このスレッドはなりきりHを主としたスレッドです。
以下に主なルール・マナーを書いておきました。
目を通しておきましょう。
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちましょう。
(もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いでしょう。)
これらの事を守っていただけるのでしたら、他は当人の好きなようにお使いください。
それでは、今夜も皆さん楽しんでいきましょう。
前スレ
なりきりH〜1号室【二十四泊目】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1193844047/
テスト
保守しないと流石に即死するんじゃなかろうか
今幾つ?
10あればもつ
サンキュー
戻ったんだ
10!
【スレッドをお借りします】
【リリ ◆.APR0dWbZk 待ちです】
【暫くスレを借りるわね】
ふふ、私達が最初のお客様になるのね。貸切みたいで気持ちが良いわ。
前回はとても楽しかったから今日はまた楽しみよ。それと前回会えなくてごめんなさい。
だから今日は一杯お互い板のしみましょう。それじゃ今から書き出しをするわね
>>12 都合は急に付かなくなる事もありますし…お気になさらずに。
そんな事は置いておいて、今会えた幸運を噛み締めている次第。
書き出しの方、大人しくお待ちします。
>1号室【二十五泊目】670スレの続き…
好きになっている?ふふ…それは私のこの身体を?それとも心?
(恥ずかしそうに言葉を漏らす男の背中をそっと撫でながら小さく問いかける)
正直恥ずかしいけど…でも心のどこかで嬉しい気持ちもあるわ。心が熱くなってくるのよ。
(子供のように胸に吸い付き舌で弄ぶ名無しの頭を子供のようにあやし、そして顔を見つめる)
(言われた言葉が反芻するように胸がドキドキして胸を吸われる度に吐息を漏らす)
この胸は今は貴方と私のもの……好きにして良いのよ。そして私を悦ばせて欲しいわ。
(ドキドキする胸。そして熱く火照る身体。何故か愛しく思えてくる名無しをぎゅっと胸に押し付けるように抱きしめる)
(どこか自分の気持ちを誤魔化す、そしてその気持ちを分かってもらう為に)
んっ……んっ……
────前に聞いた事があるのよ。母性を強く感じて母親のような気持ちになっていると出ると…。
迷信かもしれないけれど、そうなったら本当に母親になってしまうわね。
でも、そんな気持ちになるのは何でかしらね?それに飲んで欲しい。そんなことまで考えてしまうなんて。
ふぁ!んっ 余り恥ずかしい事は言わないで…ばか!
(顔を赤くして見つめられながら褒められてついムキになって言い返してしまう)
(本当は嬉しいのだけれど、上手くいえなくて)
(本当の母親になった気分になっていき、身体が癒されるように力が抜けていく)
(どこか真っ白な気持ちになりただ母親の乳を与えるように抱きしめてその名無しが吸うのを温かく見守る)
【何度も会うのも良いかもしれないけれど、たまにしか逢えないからその時を楽しみにして】
【気持ちを確かめ合うのもいいわね。遠距離恋愛みたいで…】
【私も会えて嬉しいわ。だから今日は宜しくね。】
>>14 そんなのは決まってるじゃないですか……身体も心もどちらもです。
リリこそ……熱くなってるのは……心だけですか?
(吐息が自分の肌にかかると、その息の感触にまで高まる)
………んぅ………あんまりし過ぎると……痛くなるけど平気ですか……んぅぅ…っちゅぅ…
(唇でリリの尖りを口に含み、柔らかな感触を顔全体で感じる)
(乳首が痛くなるぐらいに吸い付き、唾液に塗れた乳首を吸い上げる)
私も聞いた記憶があるような気がします………
本当に出たら……益々吸いたくなってしまうかも………
……こうして吸って…エッチな事もしてる筈なのに…何だか変な感じ……
(当たり前の事だけど、十分に興奮もしている)
(でも、それら以外に芽生える、甘えたい気持ち等にどうしても戸惑う)
(未だに気持ちの整理が付かないのか、気を紛らわすように左手で乳房をきつく揉む)
……私は欲張りなのかな……こんなに何度も吸ってるのに…まだ……
…んぅむ……かぷ……んっ………っちゅぅ…んぅぅぅ!
(まるで乳搾りをするように乳房を掴み、強く揉みながら乳首を軽く噛む)
(数度軽く噛んだ後、一段と強く乳首を吸い、乳房まで強く揉み続ける)
>>15 気障な台詞……。
心も身体も何て随分と口が上手ね。その言葉一体どれ位言ったのかしら?
……私が熱くなってるのは心だけよ。そして顔…。
んっ!いい…わ。くすぐったいような、それで居て何故か心がジンジンしてくるの。
(生温かい舌が乳首を刺激していく。尖ったそれが唾液で満たされ敏感にされていく)
(音を立てて吸われるのが余計に身体を熱くしていきからだが自然と後ろに仰け反ってしまう)
貴方が私を満足させてくれたら、もっと熱くさせてくれたら出るかもしれないわね。
……んあっ、んっ……このまま胸だけで達してしまいそう。
その貴方の胸を揉む手が私を熱くさせていくわ…。
んんっ、あんんっ!いや……もっと優しく……
いえ、もっと強くして!
(首を左右に振り髪を靡かせて嘆願するように問いかける)
(まだあどけなさの残る心と身体が次第に溶けていき自ら求めていく)
(膝の上に横に乗った身体を自ら正面に向けて名無しの足を挟むように正面に投げ出す)
(御互いの顔が見えるくらい近くになると火照った顔で見つめると嘆願するように再び胸に抱きしめた)
>>16 ………今はリリだけしか見ていませんし………
……顔……?
(乳房から少しだけ顔を離してリリの顔を眺める)
(眺めてると愛しさが込み上げてどうしようも無くなるので視線を反らせ乳房に埋め直す)
リリ……私だって……っちゅぅ…こうして…舐めて…吸って……
本当に興奮して身体も心も…熱くなってますよ…………んっ!
(ピチャピチャと音を立てながら乳首を舐めて乳輪にも刺激を加える)
(男としては、相手が感じる姿にも興奮するのか、仰け反る姿を見て吸い付きが強くなる)
……私だって男だから……満足させる自信が無いとは言えないです……
…満足する自信の方がありますけど…既にしてますし…
(話かける間も乳房は揉み刺激を加え続ける)
(膝の上のリリが身体を動かし、互いの顔が見える)
(火照ったような顔とその視線に留まる事無く、感情、そして情欲が高まる)
…あ……っちゅ…んっちゅぅ…んぅっ!っちゅぅ……!
ん…んっ…んぅ〜っ!…ちゅく……ちゅぅっ!
(胸に抱きしめ直されると、吸い直し、執拗に吸い付く)
(吸い付く乳首とは反対の乳首を指で擦りながら、硬くなった尖りへ強い吸引を繰り返す)
>>17 ……その言葉どれだけの人に言ったのかしら。
でもそんなのはどうでも良いわ。今の貴方は私を悦ばす為に、満足する為に呼んだ
私の従人なのだから。
(下から見上げるように見つめる名無しと目が合うと恥ずかしくなり顔を赤くして)
何を見てるのよ。そんな暇があったらもっと愛撫を続けなさい。
(しかりつけるように言うとそれに従うようにする名無し。それを見て)
………ふぅ。全く……。
(指先が伝える刺激。それが胸を通して身体へと伝わってくる)
(指先が触れただけで言葉が漏れて吐息を荒くして身体を震わせる)
はぁ……はぁ……あ、貴方も熱いの?ならその熱い気持ちを私にぶつけて見せて。
そ、そう、凄く良いわ…。んんっ!ふぁ…………ぁ……
(お嬢様の姿は無くただ身悶えてその快楽を貪る少女。首にしがみつき強く吸われると男の膝の上で腰を浮かし身悶える)
……ん、ぁぁ……もっと!もっとお願い!強く……
(すっかりと蕩けてしまった身体が自然ともっと快楽を求めていく)
(可愛い子猫が甘えるように髪を揺らして男の膝の上で吐息を弾ませる)
んんっ……ぁん!貴方の熱い思いが胸を通して伝わるわ!私はそれを求めているのね…。
(音を立てて吸う名無し。自分の気持ちを伝えるその愛撫に応えるように背中に手を回し何度も擦る)
(男の匂いが鼻を通して伝わり陶酔したように身体を身体を預けて目を瞑る)
ウンコー
つまんね
>>18 そうですよ……今の私はリリだけのもの………
間違いなく言えるのは……こんなに長く……胸に触れてたのは初めてだという事…
これは嘘じゃないですよ……
(唾液と汗に塗れた乳房に刺激を加え続ける)
(どれだけ触っても乳房の感触に飽きず痣が残りそうな程に力を加える)
……んぅ…………!
(愛撫を続けなさいと言われて乳首を強めに指で挟みながら、千切れそうな程に強く乳首を吸い込む)
…………んぅ…ぅん…っ……んっ……!
(言葉では答えず、熱くなってる自分の猛りを行動で示す)
(首にしがみつかれると、余計に吸い付きが強くなっていく)
(脚でも肌やお尻の感触を楽しみながら、乳首を貪るように吸う)
求めてるのは……リリだけじゃないですよ………
こちらの乳首ばかり…贔屓してたら…こっちが可哀想だし……
(背にあたる手の感触に少しくすぐったそうにする)
(一度乳首から口を離して反対の乳首に唇をあてて擦った後に吸い付く)
こっちも…ちゅ……んぅ………んっちゅぅ…んっぐ……んっぅ……!
(先ほどまで吸い付いていた尖りは優しく撫でながら、吸い付いた乳首を舌で突付き吸い付く)
(吸い付いた直後から強く吸い、高まり過ぎた興奮の所為か、)
(唇を離さずに、長い時間に渡って吸引を続けてしまう)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
>>21 ……最後の言葉だけは信じられるわね。
兎も角貴方は私を満足させれば良いのよ。
(指が胸の中で動き乳房を押していく。乳首をはさみ、尖った乳首を弄りだす)
(我慢できない快感が言葉を誘い、乱れてただ悶える)
(膝の上に乗って身体を揺すりだす。我慢できない気持ちが自然と働き)
(膝の上で何度も腰を浮かせては沈めて身体を前後に動かす)
………っん…………、んんっ!
(強く吸われただその快楽を求めるように目に涙を溜めて声を漏らす。男の盛ったそれが身体に触れて…)
んんっ…、貴方のそれが私に何かを求めてるのかしら。
私の身体に……。
(少し照れながらその事を指摘する)
(一段と強くなる愛撫に我慢しきれず)
はんっ…やぁ……!でも……気持ち良い。
ゃぁぁ…んっ…! だめ!もうこれ以上は……
ああ、だめ!イっちゃう!いやーっ!
───やぁぁぁぁっ!
(身体が震え熱くなった体から力が抜けていく。身を預けるように胸に寄りかかる)
(肩で息をして細い目で名無しを見つめて小さく)
……はぁ……はぁ、凄く楽しかったわ。そして気持ちよかった。貴方のお陰ね。
(胸に預けた体を起こして頬にそっとキスをして)
暫くこの余韻を味わいたいからこのままで居させて……。
(胸に顔を埋めて鼓動を聞くようにただジッとその疲れを癒し少し目を瞑った)
【一旦長く続いたシチュも此処で終わりにするわね】
【次のレスでまた違う事を私から提案するわね】
暇な荒らしに私怨が便乗か?
>>24 全部信じてくれてもいいのに……
(そういえばリリの乳首もずっと尖ったままだと、ふと思う)
(高まってる所為か尖り続ける乳首を見てるだけで、妙な興奮を感じる)
(見たかった乳房が長く見れなかった事もあってか、)
(ようやく見れた時の嬉しさを思い出しながら、指を乳房に埋めて手の平を押し付けて揉む)
………ぅぅん!?……っちゅぅ……はむぅ…んっ……
(悶え、腰を動かし身体を動かすリリを見て、嬉しさのあまり、その事を指摘したくなる)
(しかし、口にするのも無粋と思ってか口にはせず、ただ尖りへ吸い付くのを繰り返す)
……リリだって……何を求めてるか……本当はわかっているんじゃないですか……
リリと一つにだってなりたいし……他にも求めてる事は沢山ですよ……
(指摘されると、素直に思った事を言葉として吐く)
(それでも今は乳房に吸い付く事に集中したいのか、言葉を言った直後、吸い付き直す)
……!………んぅ…んぅぅぅっ!っちゅぅぅ……んっんっ……
…んっちゅぅ……んっ!!
(達しそうなリリを見て、ここぞとばかりに責め続ける)
(小刻みに吸い付きながら、乳房を強くきつく揉みしだく)
(達したのに気づくと、もう一度強めに吸って唇を離す)
……私も満足………リリが満足してるのにも満足していますし……
一度ぐらいはこういう事も言わせて下さいね……恥ずかしいでしょうけど…
胸を…こんなに沢山責めれて…それでリリもちゃんと達してくれたのが…とても嬉しい。
(乳房に顔を埋めながら、思いのたけを吐き出す)
(幸せそうに乳房に顔を埋めながら余韻に浸る)
【言う必要も無いですけど、とても楽しいシチュでした】
【展開の方はリリにお任せしますね】
>>26 余り恥ずかしいことを言わないで。
でも、それだけに満足をしてるのも事実よ。貴方のお陰ね?
(そっと頭を撫でてねぎらうように呟く)
私は自分ではSだと思っていたわ。相手を倒すのが、自分にひれ伏すのを見るのが楽しいから。
でも、知らないうちにMだったことも知ったわ。焦らすのは凄く好きだけど、焦らされるあの感じがこんなにも楽しいなんて。
今更ながら知ったわ。だからこそ貴方にそんな事を求めてたのよね…。
でも、私の胸を貴方が気に入ってくれて嬉しかったわ。私も楽しい一時を過ごせたし。
私は満足したわ。
──でも貴方はまだよね?だって此処がこんなにも大きくなってるもの。
身体は正直よね?ふふふ…。
(膝の上で嬉しそうに笑うとズボンの上で盛り上がったそれをゆっくりと手で擦る)
(ズボンの上からも大きいと分かるそれをただ何度も指で往復すると)
(腕に引っかかっていたワイシャツを羽織りボタンを留める)
(胸元の谷間を見えるようにそこだけを開けて)
さぁ、これからは私が貴方を責める番ね。
(膝から身体を離すと足元に身体を落としてズボンをゆっくりと脱がしだす)
これに私怨は絡みそうもないが
>>27 少しは恥ずかしい事も言ってみたくなるのが…男心です。
改めて言われると……照れますよ……
(頭を撫でられると、恥ずかしそうになりながら)
SとMは両面性があるんですよ……私もMなだけでは無いかも知れませんし……
とは言ったものの……私だと説得力が無いですね。
……リリ……今みたいに感想言われると……少し落ち着いた興奮が…また高まってしまいます。
………もう手遅れなんですが……
(乳房から唇も離している為、興奮が覚めた訳では無いが少しだけ落ち着いていた)
(しかし、行為を振り返ると身体の底から熱くなるのを感じる)
う……やっぱりリリは……MよりSの方が強い………
…ぅぅん……ずっと萎えずに……大きくなったままです……
…長い時間ずっと……
(手で擦られると、敏感過ぎるぐらいの反応を示し、ペニスがビクっと動く)
(指で往復するように撫でられる間、股間の動きは止まずに動き続ける)
………恥ずかしいんですが…………正直に言いますと………
…興奮してた訳で……だから……先走りと言いますか…カウパーと言いますか……
(シャツを羽織直し、ボタンを留める姿を少し残念に思ってしまう)
(そしてゆっくりズボンを脱がされると歯切れも悪く言葉を口にする)
(トランクスの前を大きく膨らませているが、先端が当たる部位が先走りで大きな染みになってしまっている)
>>29 口では満足といったけれど身体は正直ね。
これを見れば分かるわよ。それに私に何度も当たっていたし…ふふふ。
私は元からSよ。貴方のせいでMにきっと目覚めたのよ。
だから、今度は形勢逆転って所ね。
(大きく張り詰めたそれを見てズボンを脱がしていく)
(男性特有のにおいがトランクスになった途端鼻をついていく)
(大きく張り詰めたそれがトランクスを破らんばかりになっていて)
そうなの?そんなに我慢してたのね。なら今度は私が楽しませないと…ね?
(パンツの中からそれを取り出すと大きな物が目の前に現れる)
(先端が少し湿っていて独特の匂いを放つ)
(根元を掴み固定をするとそれをジッと見つめて先端を指で擦りだす)
(先走りが指に絡みつき滑るように先端を撫で回す。尿道口からカリ裏へと指が流れ焦らすようにゆっくりと撫で上げる)
ふふふ…今どんな気持ちかしら?正直に言ってみて。じゃないと…ふっ
(名無しを意地悪そうに見上げながら問いかけていく。暖かい息を吹きかけて先端を刺激しながら)
>>30 ……満足だってしてるのは本当ですし………
それは嘘じゃないんですが……やっぱり…ここはまだ収まっていないのは…
もっと色々したいですし……
(やっぱりSの気質の方が強いんだなぁとは思うが何処となく嬉しそうな様子)
Mにも目覚めたみたいですけど……S気質が…これから強くなるんじゃ…
……かなり恥ずかしいですね……
(自分でもわかる程に、雄特有の匂いが鼻先に漂う)
………リリ……やっぱり……出していいって言うまでは…我慢ですか?
(姿を見せたペニスは硬く大きくなっていて濃い匂いを放つ)
(外気に触れたせいか、リリに見られてるせいか、)
(根元を掴まれながらもピクッと動いてしまう)
…んっ…うぅ…ん……触られて余計に……
(敏感な先端を撫でられ、亀頭の裏側に細い指が這うと、滲む先走りの量が増す)
(ずっと触って欲しいと思っていた部位に触られ、息まで荒くなる)
……触って欲しかったし…ずっとズボンの中で苦しくなってたし………
見て貰えるのも……触って貰えるのも嬉しい……恥ずかしい気持ちも少しだけ…
……ぁ…っ……他にある気持ちは…もっと触って欲しい気持ちも沢山…
(不意に息が吹きかけられると、堪らず声をあげながら)
>>31 人間は自分が責めたら責められたい、責められた虐めたくなる物よ。
それが人間の本能なのよきっと。
それに此処では私の指示に従ってもらうわよ。
(どこか冷たいような視線を向けて言い放ち)
……気が散るから黙ってて。安心して良いわよ?
私が出させないようにしてあげるから。本当に我慢できなくなるまでは許さないわよ…。
(ぎゅっと根元を掴みそんな言葉を言い放つ。熱いものが指から伝わっていき、脈を打つようにカウパーが流れていく)
(流れ出て先走りを指で掬いそれを満遍なく塗りたくるように指先が亀頭を包み込んでいく)
ふふ、随分と溜まってるようね。こんなに早く先走りが出るなんて。
さっきまでは私に色々言っていたのに今では私の奴隷のような言葉を言うなんて面白いわね。
(くすくすと蔑むような笑いを浮かべて指が尿道口を刺激する)
この裏は気持ち良いのかしら?
(亀頭の裏を指で擦りだす。へこみの部分を包むように指がそこを押さえて根元を掴んでいた手が掌で塗られたカウパーを延ばす様に擦っていく)
(顔を見つめては嬉しそうに笑い息を吹きかけながらゆっくりと刺激を咥えていく。妙に脈打つそれを楽しみながら)
【今日は18時までで良いかしら?それくらいの時間をめどに進めましょう】
>>32 ………それは当たってると思います……
だから私はさっき……激しくなってしまいましたし……
…指示には従いますけど……う……うぅん……
(直ぐに射精してしまったらどうしようと悩む)
……わかりました………限界まで…っぐぅ…
ちゃんと…我慢…しますね………っ…
(亀頭に先走りを塗られながら、時折喘ぎ指先の感触に集中する)
(自分の先走りでペニスは怪しく光り、雄の匂いを濃くする)
気持ち…いいですし………
……やっぱり……Mなの…かな………
(蔑むような笑み、そして言動にまで興奮する自分がわからなくなる)
(敏感な裏筋を撫でられると抑えられながらもペニスは暴れる)
…ぁっ……やっぱり長くは持たないような…ぁ……
(異様に硬い感触を指や掌に伝えながら、為すがままになる)
(先走りも止め処無く滲むが、どうしてこんなに滲み出すのだろうと自分で不思議に思う)
(不思議に思うが、指の感触、そして吹きかけられる息の感触が身を襲うと快楽以外考えれなくなってしまう)
(感じてしまっている顔を見られるのは恥ずかしいが、それすらも情欲の高まりに変える)
【時間の方は了解です】
>>33 だからこそ楽しいのよ。だって格闘だって一方的に相手を叩くのはつまらないわ。
お互い見せ場があり、相手の力を引き出して最終的に勝つのが楽しいんですもの。
だから攻守交替は当然のことね。
我慢してるのね?顔を見れば分かるわ。
(先端を指で撫で上げると今度は包み込んでいた指が上下に動き始める)
(ゆっくりと何度も往復させては空いた手が先端を刺激して息を吹きかける)
ふふ、気持ち良いのね?顔に出てるわよ。それにこんなにカウパーが溢れているもの。
(先端をこりこりと刺激して擦り上げる速度を速めていく)
手だけじゃ貴方不満よね?それじゃこれはどうかしら?
(溢れてきたカウパーを舌でぺろっと舐めてみる。口に広がる独特の味を噛み締めると)
(唾液の混じった舌が先端を舐めていく。ゆっくりと鈴口、カリ裏へと伸びて全体を唾液で湿らす)
んんっ、ぺろっ……んむっ
(唾液が口から滴り落ちて零れていく。鼻につく匂いを感じながら舌が竿を這っていく)
>>34 リリ……今は格闘に置き換えてますが………
……私も……ちゃんとリリの力を引き出せたら嬉しい……
引き出されはしてるのですが……
…んっぅ……私の限界が何処までかはわからないけど…
…ちゃ…ちゃんと…限界までは…っ…!
(包み込む手が上下に動くと、それだけで射精しそうになる)
(射精しようと思えば今直ぐにでも達してしまいそうになるが、)
(それを無理矢理堪えながら手の感触を味わう)
……顔だけじゃなく……ここだって…気持ちよさから…反応が……
…ぁぁ………んぅ…っ………っぅ…
(動く手の速度が速まると、言葉を口にする事すらおぼつかなくなってしまう)
(喘ぎながら先端への刺激を感じ、堪える)
(堪えてる為か、頬を汗が伝う)
……いえ………ぁっ!……ぁぁ…んぅ!!
(手だけでも不満じゃないと伝えようとした矢先、舌の感触が先端を襲う)
(まさか舐めてくれるとは思って無かったのか、感動と興奮で仰け反る)
リリの舌が……私のを……ぉ…っ…
手よりも……気持ち…いい…です…っ…
(先端だけでなく、敏感な割れ目…そして裏筋へとリリの舌が這う)
(射精の欲求に負けそうになるが、舌の感触をもっと味わいたい為に堪え続ける)
(滲む先走りは今までよりも、多くの量が溢れ出す)
>>35 ふふ…私の力を引き出すのは相手次第よ。
手加減って事もあるでしょうけど、私は手加減はしてないつもりだけど?
少なくとも此処ではね。だから貴方も覚悟することね。
その反応楽しいわ。ゾクゾクしてくるのよ。
ならこれならどうかしらね?
(舌で先端を舐めていたのを辞めると口でそれを咥える)
(咥えたそれを口で抑えるとそれを上下に動かしてみる)
んっ、はむっ……ちゅっ……んっん
(舌で先端を舐め口の中と外を何度も出し入れ繰り返す)
これが男の味なの?独特な物ね。
我慢できるかしら?私のように達しても良いのよ?我慢できないのなら…。
(手で擦るのを早め口でカウパーを吸い上げる。音を立てて嫌らしく舌で舐めながらゆっくりと鈴口から)
んっ、んぐっ……んっ……ちゅうっ、あむっ
(脈を打ち流れ出るそれを吸い舌で先端を刺激して射精を施してみる)
>>36 ……もう……今は格闘をしてるんじゃ無いですし……
色々と…変な事に置き変えて考えてしまいますよ…
会った時から…覚悟はしてました……
………ぇ…っ…!?……あ…っ!……んんっ……!
……こんなに…されたら…っ……!!
(舐められただけでも、嬉しさと興奮で射精しそうだった)
(咥えてくれるとは全く想像してなかったので驚きの声が出る)
(声が出るがペニスを包む腔口の感触に驚きの声は喘ぎと変わる)
リリ…ぃ…っ…手より…舌より…気持ちいいです……
(腔内へ雄の味を広げながら、ペニスを咥え動かすリリを見る)
(その光景を見ると射精の時が早まるのは確実だが、見ずにはいられない)
もうちょっと…もうちょっとだけ……このまま…っ…!
(とてもじゃないがこれ以上の我慢は無理となる)
(それでも折角の唇の感触を味わい続けたいのが苦しそうな顔で我慢を続ける)
…これ以上は…も…もう…無理です…っ!
んっぐ……で…出ますよ…っ…んっっ!!!
(激しくなったリリからの口淫そして舌の動きについに達する)
(堪え過ぎたのか精液が勢い良く飛び出す)
…ぁ…あぁ…っ…こんなにまで…沢山……っ…
(今までこんなに多量に出した事があっただろうか)
(ビクンビクンとペニスは小刻みに震えながら白濁を射精し続ける)
>>37 (口に含み巧みな舌遣いで名無しのそれを舐め上げる)
(口の中に広がる独特な匂いと味、脈を打つを受け止めるように)
んっ、あむっ……んっ!ちゅぅぅっ!
(舌で舐め吸い上げては下から名無しを見上げる)
そろそろ出る頃よね。だって貴方のこれがとっても熱いから。
はちきれんばかりになってるし…。
(手で扱きあげ、口の中を何度も出し入れする)
(唾液のついたそれを舐めては飲み込み根元をぎゅっと掴んで吸い上げる)
ふふ、我慢しなくて良いわよ。そろそろよね?
(舌で先端を刺激していると突然何かが押し出されたように出てくる)
(手で掴んでいたそれが脈を打つようにビクビクと口の中で暴れ口に沢山放出される)
(沢山溢れてくるそれが口の中に広がるとごくりとそれを飲み込み出なくなったのを確認するとゆっくりと口の中から戻す)
……ふふ、沢山出たわね。これも綺麗にしてあげないと。
(先に付着した白濁液を見てそれを舌が丁寧に舐め上げる)
(指と舌で掬い取り舐め上げて…)
これで……お互い達したのよね。でもまだまだよね…。それは貴方もでしょう?
(跪いてたのを立て直すとゆっくりと立ち上がる)
(ワイシャツを着込んだ素足が挑発するように目の前に現れて胸元の開いたワイシャツがモデルのようなリリを引き立てる)
(そして手に付けていたゴムを器用に使うとそれを髪の毛に使いアップに纏め上げ名無しをジッと見つめた)
【とりあえず時間だし調度良い具合に終わったので此処までにしましょう】
>>38 …ハァ…ハァ……ッ……んうぅ……リリが……
リリが私のを……飲んでくれて…る…んだね……
(自分の精がリリの腔内を満たす)
(溢れ出た精液を残さず飲まれると、射精の恍惚感と、)
(飲んでくれた事の嬉しさから言い様の無い感覚に覆われる)
えっとですね…出たばかりとかって…っ…敏感…ん…ですから…ぁ…っ
(射精の余韻に浸っていた中、唾液と精液に塗れたペニスへ舌が這う)
(舐める光景を眺めて、身を委ねる)
それは……勿論です……!まだまだ……これからですよ……
…リリと過ごす時間……楽しいですし…したい事もされたい事ももっと…
(まだ覚めやらぬ余韻の中、リリの肢体を見る)
(髪の毛をアップにする姿を見て、今までとは違うリリの姿に胸が高鳴る)
(強く、リリの問いかけに応じるように視線を合わせる)
【私の方も本日はこちらで締めですね】
【前回お会いした時も楽しかったですが、今回もまた楽しかったです】
【此処からは打ち合わせ的なことになるけど敢えて【 】は外すわね】
正直こんな事言ったらまた怒られるけど苦手だったのよ。フェラとか。
でも苦手を克服、そして御互いのためにやってみたけど…もっと修行が必要ね、ふふ。
私は次は多分温かくなる頃(桜の咲く時期)までは無理かもしれないわ。
それまで待てるというのなら最後までお付き合いするわね。無理なら次のスレで私が閉めておくわ。
元々言いなりの関係なのにおかしな物よね…。でもいつも時間を忘れて楽しんでいるわ。
こんな事をして見たい、こんなシチュをって考えてるけど言い出したらキリがないわね。
もし続けてくれるのなら2ヶ月近く空くけど、それでも待っててくれるなら必ず手紙を書くわ。
あちらの方で拝見した時、NGに入ってたのでしてくれた時は驚きました。
驚きはしましたが、それを知ってたからこそ……余計に嬉しかったのですが。
修行をするならば……お付き合いいたします!……下心はありますが。
次に会える時までの間が空くのが、寂しくないと言えば嘘になりますが、
リリさえその時にでもお会いしてくれるなら、私はお待ちします。
あんまり言う事では無いですが、ご一緒する時間は……
リリが思ってるよりも私は楽しんでいます。
………そんな風に言われるとですね…
どんな事をしてみたいのだろうとか考えて、妄想が膨らんでしまいますよ……?
間が空いても……いつかは繋がりあったりもしたいですね。
それだけじゃなく、リリがしたい他の事も。
繰り返しますが、待つのは平気ですので、お時間に余裕出来るまでお待ちしますね。
>>41 苦手を克服できないなんてらしくないわ。
それに誰にも負けたくないのよ。なんて言ったら可笑しいわね。
NGの事まで知ってたなんて凄いわね。でも、そうね…少しずつ上手になりたいわ。
やっぱり貴方は私の思ってた通りの人ね。勿論良い意味でのことよ。
何だか主従関係なのに違うように思えてくるわ。
なら私をずっと待ってなさいよ?きっとまた戻ってくるから。
こういうのって貴重な時間を使うものだから、お互い楽しめてこそなのよね。
嫌なら落ちるって事もあるでしょうけど。私は余りしたくないのよ。
もし私が貴方を嫌っていたら此処まで付き合わないし、伝言も残してないわ。
相性の問題かしらね?だからカップルといったら可笑しいけど長く付き合えたら嬉しいわ。
此処まで来たのなら私は出来ればただえっちして終わりじゃなくて綺麗な形で終りたいのよ。
それがどんな風なのかは言えないけど…。秘密って事。
楽しい時間はあっという間ね。長く逢えないからこそこうして時間を見て会えて楽しめるのはお互いにとっての財産ね。
その宝をずっと楽しみにしていきたいわ。だからこれからも宜しくね。
それじゃ暖かくなって時間が出来たら連絡するわね。それまで身体を大事にして壮健に過ごしなさい。
今日はありがとう。また会えるのを楽しみにしてるわね。それじゃ…
【あ、スレを返すのを忘れていたわ。スレをお返しします】
>>42 他にも苦手な事があるなら、ゆっくり克服して行きましょうか。
苦手と本当にしたく無い事はまた別物ですけどね。
……少し調子に乗ってみました。
褒められるのは慣れてないので照れますよ………
主従関係とは少し変わってきてるかも知れませんね。
それが悪い事とは思いませんし、楽しいですが。
また会えるその時までお待ちしています。
………そこまで言って貰えると…言葉出なくなるぐらい照れますよ…本当に…
私にしても好きなキャラというだけでは…ここまで付き合って無かったです。
カップルとはまた違うかも知れませんが……これからも一緒にいたいですね。
……大切な事を秘密にするなんて……やっぱり意地悪ではありますね……
一緒にその時を向かえ、どんな終わりにしたかったのかも知りたく思います。
長くなってしまいましたが、リリの方こそ身体に気をつけて下さい。
季節の変わり目は体調も崩しやすいですからね。
それでは、またいつか。
【長くスレッドをお借りしました、お返しします】
暇だ
‥‥
【奴隷市場 ◆DC19hxAdJAさん待ちです。】
【スレをお借りします。】
【スレをお借りします。書き出しはどちらからにしましょうか?】
【それから始める前に確認したいのだけれど…口調は普段のままと従順な感じ、どちらが好みかしら?】
【書き出しはこっちからでお願いします。】
【口調は普段のままでお願いします。】
【その方が口調と姿のギャップが楽しめますし】
【次のレスから書き出しますね】
【わかったわ。いつものままでね】
【それじゃ、書き出しはお願いするわ。楽しみましょう】
もうすぐ約束の時間だな
(しきりに時計を気にして、奴隷が届く時間を待つ男)
(商人から購入した奴隷はソフィーティア、年に一度お目にかかれるか否かの上物だった)
かなり高い買い物だったが、大丈夫だよな・・・
(時間が近づくにつれ不安になる)
(本当に商人は奴隷をこちらによこすのだろうか、名前だけ同じで別人ではないんだろうか)
(聴いた話によれば信用できる商人だが、時間が近づく度に増える不安と期待)
(そして約束の時間ちょうどに、部屋のドアがノックされ)
今開けるよ・・・
(期待と不安の中、ゆっくりとドアを開けた)
【ではこんな感じのスタートで】
【それではよろしくお願いします】
>>52 ここで間違いないわね。時間もピッタリ…
(商人に指定された部屋のドアを静かに叩くと不安げな顔をした男が姿を見せ)
あなたで…間違いないわよね?
(静かに淫靡な笑みを浮かべながら尋ねる)
私をお買い上げいただき…本当にありがとうございます。ソフィーティアです…
ふふ、ごめんなさい。最初はこう言うのが決まりなの
ここからはあなたの希望通りよ…
(身に纏っていた衣服を脱ぎ始め)
あなたのお望みの格好は、これで…いいのかしら?
(水着とも呼べないような局所だけを隠した状態になると)
>>53 あ、ああ、君を購入したのは俺だけど・・・
(望みの奴隷が届いた瞬間、不安が消え去り期待が喜びへと変わった)
(とりあえず彼女を家に招き入れると、彼女が衣服を脱ぎだし)
その台詞を聞くと改めて君を買ったっていう実感が湧くよ
それじゃ、これから末永くよろしく頼むよ
(決りの台詞を言いながら衣服を脱ぐ彼女を視姦し)
その水着も注文どおりだ
ヴィーナスって言ったっけ?
君を買った値段にその水着の値段も含まれてたんだよ
ただでさえ高い人妻だった女の奴隷に水着代も重なって大金を払ったよ
(そっと彼女に近づき、その水着とも呼べないような宝石でできた水着の肩紐を引っ張り)
(方胸を持ち上げて柔らかさを味わうと)
ま、これは良い買い物だったね
>>54 もう…私にこんな格好をさせるなんて…スケベな人ね
宝石がこんなに付いていたら高くもなるわ
この水着の価値はそんな事じゃないんでしょうけど
それじゃあ…その分だけ満足してもらわないと申し訳ないわね
あん……そんないきなり…んあっ!
そ、そう…私の胸だけでそんなに言ってもらえるなんて…
最初は…どうすればいいのかしら?
(負けじと自らも男の股間を撫で始め)
>>55 ソフィーティアだからこんな格好をさせたんだよ
これが似合うのは相当プロポーションが良い女に限られるからな
(肩紐を放すと、水着で隠されていない乳肉部分を指でなぞり)
この水着の宝石なんて着た人を際立たせるためのオマケだよ
実際、今はこうして脇役になって君をエロく輝かせてる訳だし
(空いていた手がソフィーティアの尻に触れ)
これだけの女だと中々満足しないかもな
何度も中出しして全部の穴を犯して、孕ませた後でも犯し続ける
それくらい凶悪な身体だよ、君は・・・
(奴隷の味を確かめるかのようにソフィーティアの唇を奪い)
んん・・・はぁぁ・・・・
そうだな、最初は一生の隷属を誓う言葉でも良いながら奉仕してもらおうかな
(そういいながら股間を触るソフィーティアに手に自らの手を重ね)
(共にジッパーを下ろし肉棒を露出させた)
【ソフィーティア・アレクサンドル ◆DC19hxAdJAさん落ちちゃったみたいですね】
【とりあえずお相手、ありがとうございました。】
【以下空室です。】
【スレをお借りします。】
【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】5湯目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1192968832/ 643 名前:ホシノ・ルリ ◆s2jRMLT5Xg [sage] 投稿日:2008/01/14(月) 18:09:55 ID:???
>>642 それは少し残念ですね。
……冗談ですよ、今さらご主人様以外の人のおちんぽなんか興味ありません。
(焦ったような怒ったような反応に、くすりと笑みを漏らし)
お腹の赤ちゃんともどもご主人様のザーメンを浴びられるんですね、今から楽しみです。
ご主人様のおちんぽを喜ばせることだけ考える、立派な奴隷の女の子に育てますね。
万一男の子だったら……ご主人様と一緒に私を可愛がってもらうのもいいですね。
お気遣い、ありがとうございます。ふぁっ……そうみたいですね。
いまお尻に当たった感じが、いつもより硬かったですよ。
(抱き上げられた拍子に男のペニスが尻に当たり、その硬さと熱さに興奮を感じ取って)
記念撮影ですね。私がご主人様のものになるところ、全部撮ってくださいね。
私も協力しますから。
【こちらのスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いいたします。それとレス貼り付けありがとうございます】
【私からで終わっていますので、ご主人様からのレスをお待ちしますね】
【今夜もよろしくお願いします】
(ほのかな灯りに照らされた寝室)
(薄暗いベッドの上で動く人影二つ)
(全裸のルリをベッドにそっと横たえ、腕をそっと撫でる)
ずいぶん緊張してるね。
お尻ではもう何度もしてるじゃないか?
同じようなものだから安心しなよ。
(という本人こそ緊張している)
(下半身のみが異常に元気であった)
>>60 (風呂から上がって部屋に来る間、ずっと腕に抱かれたままで)
(密着した体でお互いの緊張が伝わって、内心とても嬉しく)
緊張しても、当然ですよ。お尻とは違う場所ですから、同じようにはいかないと思います。
それに、調べたところでは特別な場所と思われているみたいですし。
(まだほのかに上気した肌に玉のような汗を滲ませ、濡れた銀髪がシーツの上に広がる)
(普段と同じような淡々とした口調でも、内心の緊張と期待がにじみ出ている)
ご主人様のおちんぽ、いつもより元気みたいですね。楽しみです。
(何度となく自分の体を蹂躙した、男の逞しくみなぎった下半身に、うっとりしたような目を向けて)
いよいよここにハメていただけるんですね。
あの商人さんがご主人様のおちんぽ専用に大事に取っておいてくれた、
雌奴隷ルリの処女まんこに……。
(細い脚を左右に開いていき、未成熟な秘所を晒す)
>61
奴隷になるために生まれてきたルリルリなら大丈夫さ。
それに、これからはこっちにも毎日突っ込むことになるんだよ?
(あくまで調教人としての自分は崩さない)
(が、内心は自分が破るのだと思い高揚しきっている)
(痛いばかりに膨脹したペニスを指で摘み、ゆっくり扱きつつ)
ルリルリに突っ込んで膜を破れるとなれば当然だよ。
(一度、ルリの唇に軽く当ててキスをさせる)
もう破ったら売れないし、俺の奴隷になるんだよ。
今から主従の誓いの儀式をするんだ。
(一旦腰を引き、さらされた秘部に顔を埋め)
最後にルリルリの処女肉を味わっておくかな。
(じゅるじゅると音を立てしゃぶりつく)
(舌を入れ、ほじる)
>>62 調教のメニューが多くなるんですね。それは、今まで以上に大変そうです。
立派な奴隷になるというのもなかなか苦労するものなんですね。
(まだ知らない部位の調教を受けることに、奴隷となった心は期待をしてしまう)
そういうものですか。処女を破るという行為を特別に感じている男性は多いようですね。
でも、ご主人様ならもう何度も経験されていると思いますけど。
(私だから、という推測はあえて口にせず)
(昂ぶった男性器が擦られ、かつてないほど凶悪に勃起していくのをじっと見つめ)
ちゅっ……は、ん……そうでした。
ご主人様が、これから本当のご主人様になるということですね。
最後、ぁぅ……んっ!く、んぅぅっ……!
(まだ処女のままの秘肉は、舌にぐいぐいと絡みつき)
(やはりまだ前への刺激はこなれておらず、シーツを掴んで悶えてしまう)
(それでも体は自然に昂ぶり、蜜汁を分泌して)
儀式の前に、ひんっ……お行儀、悪いです……はぁ、んっ……。
>63
メニューが増える……そうだね。
でも、メニューが増えるだけじゃなく……
(かわいがってあげる場所が増えるんだ、とボソリ呟く)
(だが心の奥底にあるルリを自分色に染めることのできる喜びは隠せず)
ま、楽しみにしてよ。
さて、アナルとどっちが好きになるかな?
俺は処女のままアナル奴隷にするのが得意だしね。
むしろ買い手のほうが処女破りたいって注文してくるし。
意外と数は多くないよ。
(先走りと唇の間に糸の橋ができた)
ああ。生涯唯一の主人になってあげるよ。
だから、一生一緒に暮らそうな?
(よく考えるとプロポーズのようなことを言ってしまう)
これも……じゅる……じゅる……‥・儀式だよ。
(愛液を啜り、口での愛撫を続ける)
さて、と。準備よさそうだね。
(上にのしかかり、性器と性器をくっつける。)
それじゃ、行くよ。
(ルリの顔を手で押さえ、破瓜の瞬間の表情を見ようとする)
【すみません、次のレスはしばらく遅れます……】
【わかりました】
【大変お待たせいたしました】
>>64 ご主人様の手際は、もう身をもって経験してます。
私でもこんないやらしい体にされてしまったんですから、見事なものです。
今回は、買い手もご主人様ということになったわけですけど。
(それが事実を言い当てているとは思わず、冗談めいた口調で)
唯一の、ですか。それって、聞き方によってはプロポーズでもされてるみたいにも聞こえますね。
一生一緒の奴隷とご主人様なんて、ほとんど同じようなものかもしれないですけど。
……では、ずっと私のご主人様でいてください。
(男の抱いている感情に気づいているのかいないのか、同意するような返答をして)
(自らも歪んだ形の愛情を抱いていることを受け入れる)
ひ、ふぅん……はぁ、ぁ……んっ。
(愛液の糸を引きながら口が離れ、代わりに猛りきった性器が宛がわれるのを見つめ)
(わずかな愛撫で性器はもう潤って、触れただけで水っぽく音を立てる)
はい、ご主人様……雌奴隷のホシノ・ルリを……私を、ご主人様のものにしてください。
(性奴隷として貫かれることへの期待と、処女を失うことへの不安とが入り混じり)
(潤んだ表情で男をじっと見つめ返す)
(手が男を受け入れるように背中にそっと回された)
【おかえりなさい】
>67
!?
ぶおっごほっ!ごほっ!
(ズバリ確信を衝かれ思わずむせる)
な、なぜそのことを……
ま、まあ奴隷と主人にとってはプロポーズだな。
……安心しろ。一生、お前を手放したりしないさ。
(優しく髪の毛をなでながら答えてやる)
その代わり……もっともっとえっちになってもらうからな?
(宣言を聞きながらじっと瞳を見つめる。)
(宣言が終わるとにこっと笑い、口づけをし)
ルリ、愛してるよ。
(奴隷に対して言うべき台詞ではない。しかし素直に口をついて出た。)
(充分に分泌された愛液が潤滑液となり、自身を受け入れる)
(しかしカチカチな処女膣は進入を拒む)
(負担をかけまいとそれを無理矢理に近い形で貫いていく。)
(破瓜の血がついっと垂れる。未成熟な性器をいっぱいに満たし止まった)
ルリ……これでお前は俺の奴隷だ。
>>67 どうかしました?
(どうしてそんなに動揺したのか一瞬わからず)
……まさか、本当にご主人様自身が買うつもりだった、とかですか。
随分回りくどいことをするんですね。
(あきれたように言いながらもどこか嬉しそうで)
はい、もっとエッチな奴隷になって、ご主人様を喜ばせてあげます。
雌奴隷で宇宙軍の艦長だなんて、バカみたいですね。でも、ご主人様と一緒にいられるなら、
バカでも構いません。
(皮肉っぽい笑みを浮かべるが、すぐに柔らかな微笑みに変わって)
ご主人様と奴隷の言葉じゃないですね。
でも、嬉しいです。私もご主人様のこと……愛してます。
(まさしく恋人同士のように、満たされたキスを交わして)
は、ぁくっ……ぅ、んっ!うく…………初めてって、こんな、に……きついんです、ね。
いぎぁっ、ひぁ……ご主人様の、かふっ……いっぱいに、入ってきて……ひは、ぁぁっ!
(初めて男を受け入れる秘肉は、亀頭をきつく締め上げて押し出そうとする)
(しかし強引に突き進む肉槍に、処女肉は引き剥がされ、蹂躙されて)
(尻穴とはまるで違う性感と、破瓜の痛みに、シーツを強く掴み、目尻に涙を滲ませる)
んぁ、ぐ……はい。
ご主人様のおちんぽと、私の処女まんこで、奴隷の契約しちゃいました……。
お腹の奥まで、ご主人様のが突き刺さってるの……わかります。
(鈍痛に肩で小さく息をしながら、秘所に深々と突き刺さっているところを見て)
まだ、儀式は終わりじゃないはずですよね。
ご主人様専用の雌奴隷っていう証拠、わたしのおまんこいっぱいに、マーキングしてください……。
(まだ痛みは続いているが、奴隷の体と心は快楽への期待に疼いて)
(開拓されたばかりの性器を蹂躙されることをせがむ)
【すいません、1時までがリミットみたいです……】
>69
そ、そんなわけないじゃないか。
パーカー、車を。はいお嬢様。
(図星をつかれすぎて妙なことを口走る)
ああ、そうだよ。一目ぼれだったんだよ。
ルリルリが可愛くてたまらなかったんだよ!
大好きなんだよ、ルリルリが!
あ、なんかすっきりした。
そう言ってくれるなら買った甲斐があるよ。
2人でもっとエッチして、馬鹿になっちゃおうか?
まだまだ……これからここに
(といってペニスの止まった上、子宮があるあたりの腹を
優しく撫で回す。)
奴隷契約の証を流し込んであげるからね?
子宮の中で卵子が溺れ死ぬぐらい、いっぱい、いっぱい、流し込むからね。
>>70 【でしたら、ここで今夜は終わっておきましょうか?】
【大事なところなので、焦って拙いものになってもよくないですし】
【私のペースで1時までに書き上げられるか怪しいというのもありますが……】
>71
【申し訳ない。お言葉に甘えさせていただきます。】
【次回はいつごろになりそうでしょうか?】
【こtらは来週末ですかね】
>>72 【来週末というと3連休のときでしょうか】
【土曜日に少し空きがあるかもしれませんが、ちょっと微妙な感じです】
【週明けの12日から14日くらいは少し余裕がありますので、そちらがいいかもしれません】
>73
【16,17日のことです】
【来週平日ですか?】
【まだ不明ですが……多分大丈夫だと思います。】
>>73 【16・17日でしたか。すみません、用事が入る可能性が大きくて今のところちょっと難しいです】
【そうですね、たまたまそのあたりは夜に少し余裕が取れそうなので……】
【ですが平日ですので、お仕事の都合などありましたら無しで構いません】
【今全部決めるのは難しいでしょうし、後は伝言板でのほうがいいでしょうか】
【わかりました。ではまたお会いしましょう。】
【おやすみなさい。】
>>76 【はい、またよろしくお願いします】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレはこれでお返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りします。】
【レン待ち】
おまいのハートを舗装してあげる〜♪
(物騒な歌を口ずさみつつやって来る)
【お邪魔するねー…ってレン待ちなの!?レンがいいのおにーさんっ!?】
おい糞鏡音人のレス無視するなよ。きちんと応えてから移動しろアホが。
俺だけ無視するならあそこには2度と来るな。そしてここを使うな
>>79 【いや、冗談だ、それより来てくれてありがとう。】
おお、リンの手で俺のハートを舗装してくれっ!!
(リンに向かって両手を広げる)
【プレイのために、場所借りるね!】
ふふ、ララを奴隷にできるなんて、夢みたいだな。
(制服姿のララを連れ立って某ホテルの一室に入る)
今日は、俺にたーくさん奉仕してもらうからね。
その身体で、たっぷりとさ。勿論、ちゃんと奉仕してくれたら
ララのことも気持ちよくしてあげるからね。
(ベッドに腰を掛けて、ララにそこへ跪くように指示を出す)
【スレをお借りします】
【よろしくね、ララ】
>>85 へへへ〜どんな事して楽しもうか。
(にこにこと、いつもの能天気な笑顔で男に連れられホテルに入る)
奉仕?
あ、フェラや手コキやパイズリだね!
うん、良いよ!
え〜、私の事も?
ちょっと楽しみかな〜。
うん、これで良い?
(指示されたとおり、男の前に跪く)
【うん! よろしくね!】
>86
相変わらず能天気だね。
奴隷でもその辺に変化ないっていうのは・・・・それもあり?
ノーパンノーブラでも平気なのもある意味いつも通りだし。
(緊張感のない彼女に苦笑する)
へぇ、最近の王女さまはそんな事も覚えるのか。
じゃあそのテクを見せてもらおうかな。
(跪く彼女の頭を優しく撫でて、髪を梳く)
じゃあ、まずは口で楽しませてもらおうかな。
ジッパーを外して、俺のモノを舐めてもらおうかな。
>>87 違うよ、商人さんに買われたときに、教えてもらったんだ〜。
男の人がね、こうしたら喜ぶって。
あは、気持ち良い〜。
(ピンク色の髪を撫でられ、気持ち良さそうに目を細める)
は〜い!
(元気良く返事をすると、口でズボンのファスナーを下ろす)
んふ、おちんちんの匂い〜。
(楽しそうに言うと、鼻先をファスナーの開口部に突っ込むようにしながら、下着を舌と唇でこじ開け、ペニスを引っ張り出す)
んふう……これを、舐めれば良いんだね!
(何のためらいも無く、引っ張り出したペニスに舌を這わせる)
ん……ぺろ……ちゅうう……れろ……
(ちろちろと舌を蠢かせながら顔を上下させ、ペニスに唾液を塗りたくるようにしながら舐めまわしていく)
>88
ふんふん、なるほどねー。
確かにそういう態度はツボだね。
ん、おお、そうそう、いい感じ・・・・・
(舌を這わされた性器が瞬く間に硬度を増す)
(唾液が塗される性器、その先端から先走りが洩れる)
んうぅぅ・・・・・上手上手。けど舐めるだけなのかな?
そうだな、その可愛いお口の中で吸ったり舐めたりしてくれないの?
(優しく頭を撫でながら、本格的な口淫を催促する)
それと、俺の舐めながらでいいから、自分のアソコ弄ってご覧?
わ〜い、褒められちゃった。
んふう……あは、おちんちん、おっきくなってきたぁ。
え〜、だって、舐めろって言ったじゃない。
えへへ、それじゃあ、本格的にお口でするね!
うわぁ、もうおちんちん、濡れてきてる。
いただきま〜す。
(そう言うと、ぱくりと先端を咥えて、顔をゆっくり振り始める)
(同時に、我慢汁の滲む尿道口をほじるように、舌先を窄めて責めた)
んふ、ちゅぶん……んれろ……んむふう……
(そして、男の命令に従うように、制服のミニスカートを捲くり、無毛の股間を晒しながらスリットに指を這わせた)
んん! んふ……ふう……ちゅ、ちゅううう〜、れろ、んぶ……んぶ……
>90
素直なのはいいけど・・・・
ちゃんと相手の欲することを読んで先周りするって
ことも覚えた方がいいよ、その方が喜ばれるからね。
(そして始まる本格的な奉仕。硬くなった性器が温かい感触に包まれる)
(舌先が尿道をほじくって痛いくらいの刺激を与えてくる)
んぅぅぅ・・・・・な、なるほど・・・・・確かに一通りは覚えているらしいね・・・・
むっ・・・・そうそう、もっと唾液を口に溜めて、強く吸うんだよ・・・・
歯は立てないでくれよ、大事なモノだからね・・・・・
(強い快感に呻きつつ、射精を堪える)
はは、そっちの方も気持ちいいみたいだね。
(自慰を始めたララを見て、こちらも昂ぶってゆく)
じゃあ、そろそろララのことも気持ちよくしてあげようかな・・・・
じゃあ、俺の上に載って。
シックスナイン、知ってるだろ.?
(一度奉仕と自慰を停止させて、ベッドの上に寝転がる)
(ピンと屹立した性器が濡れて光っている)
>>91 むひゅふぁひいほほは、ははむひゃいひょ〜
(もごもごと、ペニスを口に咥えたまま答える)
んじゅぶ、じゅるん……んううう〜……じゅっぶ!
(唾液を口内に満たし、スロートのスピードに緩急をつけ、綺麗な唇で竿をしごくと、唾液が飛び散る)
(その間も、舌は尿道口をほじり、我慢汁を啜り、時にはエラの張ったカリ首を擦る)
んふ……ちゅる……ん、んうう……
(そして、スリットをなぞる指には、いつしか愛液が絡まり、てらてらとぬめっていた)
んぷは!
うん! 知ってるよ
(シックスナインの指示を受け、素直にベッドに上がり、男の身体を四つん這いになって跨ぐ)
はむ……んじゅる……
(そして、フェラを再開しながら、腰を下ろして内側から愛液を滲ませているスリットを男の顔に近づけた)
>92
んんぅっ・・・・・うぅぅ・・・・・
(唾液で満たされた口の中で継続される奉仕)
ほぅっ・・・・くっ・・・・・んむっ・・・・・
(その熱心で的確な奉仕にあっという間に上り詰める)
むっ・・・わがまま王女がここまでやるとは・・・・・予想外だ・・・・・
(堪えるため下半身に力を篭めて、軽口を叩いて気分を紛らわせる)
おっ、綺麗だな、流石に。
(濡れそぼる花弁が眼前に来て、それをじっくりと観察する)
ふぅん・・・・処女みたいに綺麗、だね・・・・・・
(指で開いて中身を晒して、トロリと垂れる蜜を軽く啜る)
んじゅっ・・・・・・ちゅるるるるる・・・・・ぢゅっ・・・・
(口付けして、蜜を舐めとり、クリトリスを舌先で突く)
>>93 んふう、じゅぶ、ちゅるん……
(暫くペニスを咥え、スロートしながら舌でその先端を責めていた)
(しかし、一旦口を離すと、竿の側面から、更に男の股に顔を突っ込むように付け根まで舐めていく)
れろお……ぺろ、れろ……
んふう……ちゅ……
(陰嚢に、優しくキスを繰り返し、そして口に含んで舐めしゃぶってから、再び竿を舐めまわし、また咥えこんだ)
んう! じゅぶ! れろ! ちゅちゅ!
(奉仕とあそこへの愛撫で、興奮したその顔は既に紅潮している)
んふ! んうう!
(手入れの行き届いたあそこは、色素沈着も無く、処女のような清楚さ、美しさを保っている)
(スリットを開かれると、愛液はとろとろと垂れ、男の口に啜られていく)
(クリトリスを舌で責められると、びくんと電気が走ったように制服に包まれた身体が震えた)
>94
うぉ・・・・・・そんな部分まで・・・・・
(陰嚢への口付け、そして濃厚な奉仕が。意外な部分への奉仕が)
(快感より征服欲を満足させる。もう幾らも余裕がなくなってきた)
んぅぅ、くっ・・・・・ララ、そろそろ出すから・・・・飲んでくれ・・・・うぅっ・・・・!
(もう堪えきれないので、一度射精する。熱い白濁をララの口の中に流し込む)
うぁぁっ・・・・・むぅっ・・・・・ララ、ちゃんと吸ってくれよ・・・・
(荒い吐息を漏らしながら、射精の余韻に浸る)
くく、やっぱり感度はいいね。んじゅっ・・・・ちゅっ・・・・
処女みたく綺麗なのに、んぷっ・・・・じゅ・・・ふはっ・・・・
感度は娼婦だなんて、イヤラシイ子だよ。可愛いよ、ララ。
(スカートを捲くって尻から生えた尻尾も撫で廻しつつ、流し込まれる愛液を啜り)
ぢゅっ・・・・ちゅっ・・・・ちゅっ・・・・・・んっ・・・・
(クリトリスの包皮を向いて口付けして、吸い付きつつ舌先で転がす)
>>95 んうふう……
(子供が大きな飴を味わうように、ペニスをしゃぶりつくしていく)
んふ、ひひひょお〜。
(咥えたまま答えると、どばっと突きまわしていた尿道口から精液が溢れ、噴出した)
んぶ! んぐ、ごく、ごくん……ごく、こく……
(濃厚な、生臭い精液を飲みこんで行く)
んちゅ、ちゅちゅ……ちゅうう〜
(余韻に浸る男の希望通りに、ペニスに残った精液を、一滴残らず吸い出す)
んひゃう!
(精液を飲み干してから、尻尾なでられると、悲鳴を上げながら背を反らす)
あん! 良いよ、そこぉ!
(愛液を溢れさせつつ、クリトリスを責める男の顔に股間を押し付ける)
あ、あああ! いくいく! いっちゃう〜!
(ぶわっと愛液を噴き出しながら、絶頂を迎える)
あ、はあ……もう、気持ちよすぎていっちゃったぁ。
(くてっと、男の上に身体を預けつつ、顔の真横にあるペニスを握って、そっと扱く)
>96
ふぅ・・・・・・あっ・・・・あっ・・・・
(射精後に吸い出されると、鈍痛にも似た快感が走る)
よし、ありがとう、よくがんばったね、ララ。
はは、ララもイっちゃったか。気持ちよかったね。
(愛液で濡れた顔を拭いつつ、こちらも尻尾を撫でる)
なぁ、そろそろ本番と行こうか。おっぱい出して、俺に見せて。
そのおっぱいで、俺の顔挟んでくれると嬉しいかも。
>>97 えへへ〜、気持ちよかった?
私もね、とっても気持ちよかったよ!
(にこ〜っと、いつもの能天気な笑顔を向ける)
あん、尻尾は弱いの〜。
あ、本番?
えへへ、エッチしちゃうんだね。
おっぱい出すの? 良いよ。
(制服のブレザーとシャツを捲くり上げ、ぽろんと乳房を露出する)
ん〜、こうかな?
(シックスナインの体勢から、そのまま反転し、男の顔を乳房で挟み込む)
>98
尻尾が弱いのはリサーチ済み。
だから責めたんだよ、ララ。
エッチするの好きかい?
俺はララみたいな子とエッチするの大好きだよ。
(そして飛び出した揺れる乳房に顔を挟まれる)
んむぅっ・・・・・し、幸せ・・・・・男の本懐だ・・・・・
(苦しそうに挟まれながらも、何処か幸せそうに呻く)
おっぱい揉んだり吸ったり舐めたりしちゃうよ。
(当たり前のことを言いつつ、言葉通り豊かな乳房を掌に)
(収めてムニュムニュと揉みしだいて解す)
ああ、柔らかい、すっごい気持ちいい・・・・・
(その弾力と柔らかさを堪能しつつ、指先で乳首を転がす)
【予定通り、一度中座します】
【30分前後で戻りますので、また後ほどよろしくお願いします】
【は〜い、その間にレス書いておくね〜】
>>99 ああん、びりびりして、へにゃってなっちゃうのに〜。
エッチ大好きだよ!
だって、気持ちいいんだもん。
えへへ、これが良いんだね〜。
(胸で男の顔を挟んで、むにゅむにゅとこねる)
あは! これ、私も気持ちいいかも!
(男に胸を揉まれ、乳首を弄られると、こりこりとピンク色の乳首は硬くしこった)
ああん、気持ち良い……
もっと揉んで!
(男の顔に乳房を押し付けながら、おねだりをする)
【戻りました】
【これからレスするのでよろしくお願いします】
【は〜い!】
>101
そうだね、気持ちいいよね。
こんなエッチばっかりなら宇宙は平和なんだろうに。
おや、ララの乳首が硬くなってきたぞ?
(意地悪く指摘しながらきゅっと乳首を摘んで転がす)
むぉ、こらこら、そんなに暴れないの。
(乳房を押し付けられつつ、それでもララの身体を引っ繰り返す)
(今度は自分が上になってむにゅっと思うままに乳房をこね回す)
やっぱり大きいなぁ。おまんこの代わりに使えそうだよ。
どうせだから使わせてもらおうかな?
(また再び滾ってきた肉棒を、豊かな乳房の間に挟みこませる)
ほら、先っぽの方舐めて。
(自分はララの乳房を寄せて上げて、乳首を転がしす)
(そして乳房の間から覗く亀頭を舐めるように突きつける)
>>104 うん! 平和平和!
ああん、意地悪、気持ちよかったら、ぴんぴんになっちゃうの!
おちんちんだって、気持ち良いと、かちこちに硬くなるじゃない!
あはん!
そんなに揉まれたらぁ、私変になっちゃいそうだよ。
え? 胸をおまんこの代わり?
あん!
(身体をひっくり返され、そのまま乳房の谷間にペニスが挟みこまれる)
あは! パイズリだね!
良いよ、私のおっぱい使って!
(そう言うと、自ら乳房を両側から押さえて、積極的にペニスを揉む)
んふぁ〜い……
(んあっと口を開け、舌を伸ばして谷間からひょこひょこと顔を出すペニスの先端を、フェラのときのように舌先で責める)
んちゅ、れろ……ぺろん……
(亀頭を舐めまわし、尿道口をほじり、柔らかい乳房との相乗効果で男に快楽を与えていく)
>105
んー、ちょっと触っただけで硬くなるなんてね。
男が触られて大きくなるのは当たり前なんだけど。
いいよ、おかしくなっても。最初からかなりおかしいし。
(「かなり」の部分を矢鱈と強調して)
そうそう、パイズリはおっぱいの大きい子の特権だね。
こればっかりは小さい女の子にはできないし、ね?
(その弾力そのものより、ララにしてもらっているという)
(感覚が男を興奮させて、再び男性器を勃起させる)
んん、そうそう・・・・・あっ・・・・・そこいい・・・・・
(びくんびくんと男根が震えて、男の背筋がぶるぶると震える)
(お返しにと乳首を引っ張って、コリコリとした感触を楽しむ)
ねえララ、ララのおまんこどうなってる?
もう入れて欲しいのかな?
>>106 あふん! 気持ち良いよ!
それじゃあ、いっぱい変になる!
えへへ、私のおっぱい、気持ち良い?
(むにゅむにゅとパイズリしながら、時折ペニスをしゃぶり、自慢げに言う)
あん! ひっぱちゃいやぁ! 気持ち良いよぉ!
(しこった乳首を弄られると、それだけでびりびりとした快楽が駆け抜ける)
え? 私のおまんこ?
ん〜……もうぐちゅぐちゅだよ?
でも、本当にそうかは、直接確かめて欲しいな!
え〜!? そんなの言えないよぉ〜。
>107
ああ、最高だ。
もう硬くなったから、いいよ。
(名残惜しいが、一旦勃起した男根を引き抜く)
いやと言いつつ気持ちいいなんて、結局どうして欲しいのかな?
ふぅーん・・・・・さっき舐めた時はびしょびしょだったけどな。
(言いつつ、愛液と唾液に塗れた花弁に触れる)
こうやって触って欲しかったんだろ?素直に言えばいいのにさ。
(指先で花弁を割り開いて、解れたそれに指をゆっくりと抜き差しする)
(指先を曲げて浅い部分を穿り、敏感なポイントを探る)
言えないの?ふぅーん、ひょっとして無理矢理強引に突っ込んで欲しいわけ?
うわ、ララちょっと変態さん入ってるかも。MだよM。ドM。
>>108 だって、変になって良いって言ったじゃない。
(ぷうっと、不服そうに頬を膨らませる)
あん! ど、どう? ぐちゅぐちゅになってる? 私のおまんこ。
えへ、ほんとはね、そうなの。
触って欲しかったの。
あん! ひ! ひああ!
(スリットの中に男の指が入り込み、擦る)
違うもん、ララは奴隷として派遣されたから、わがままばかり言っちゃ駄目なんだもん!
あ、でも、おちんちん入れられるのは嫌じゃないから……
う〜ん、無理矢理入れられる事にはならないのかなぁ。
>109
それもそっか、ごめんごめん。
ほら、怒らないの。可愛い顔が台無しだよ。
(ぷぅと膨れる彼女の頬を突く)
やっぱりそっか。もうぐちゅぐちゅのドロドロだよ。
こんなにお漏らししてはしたないな、ララは。
(指先を引き抜いて、わざとらしく味わうように口に含む)
じゅっ・・・・むっ・・・・美味しいね、ララの愛液。
嫌じゃないなら・・・・・・
そうだな、お尻を突き出しておねだりしてごらん。
いやらしい台詞で興奮させてさ。そしたら入れてあげよう。
>>110 えへ、私可愛い?
嬉しいな〜。
(途端に、笑顔になる)
んは! お漏らししたみたい?
やだぁ、そんなに濡れちゃってるの?
あは、美味しいの? 私のお汁。
えっとね、あなたの精液も、美味しかったよ。
うん! 嫌じゃないよ。
だからぁ。
(ベッドにさっと四つん這いになると、スカートをしっかりと腰まで捲くって下半身を丸出しにする)
(そして、自分の指で愛液を湛えるスリットを開いて、淡いピンク色の谷底を見せ付けた)
はあ……ご主人様、私の、ララのエッチなおまんこに、ご主人様の美味しいおちんちん、ずぼずぼ入れて下さい!
(尻尾を揺らめかせ、お尻を振り、おねだりをして見せた)
>111
よしよし、いい子だねララ。じゃあ今からお望みどおり、
ご主人様の美味しいものを食べさせてやるか。
(誘うように揺れる尻と尻尾を眺め、その間に息づく可憐な花を観賞し)
(それに対して奉仕と興奮で怒張した性器の先端を押し当てて)
お漏らししたみたぬるぬるしてるから、簡単に入るよね、いくよ。
(軽く亀頭で入り口を擦って、ララの指で開かれた膣に差し込む)
(愛液で濡れたそれは男根を飲み込み蠕動する襞で絡めとる)
んぅぅ・・・・・ぬるぬるしてるけど、気持ちよすぎて・・・・・・んんんっ・・・・
(唇を噛み締めて、それでも子宮口まで亀頭を押し込んで到達する)
ああ、ララの中暖かくて気持ちいい・・・・・
(感極まったように呻きながら、ララの尻尾を掴んで撫で擦る)
(ゆっくりとしたストロークで腰を動かして、膣壁を堪能する)
>>112 うん! 良い子にしてるから、ご主人様のちょうだい!
あは! ご主人様のおちんちんが当たって……んく!
(膣口に、ペニスの先端が当たると、尻尾や背中が震える)
はああん! 奥までおちんちん!
(うねうねと、膣壁は蠢き、ぴったりと男のペニスにフィットして締め付け、快楽を搾り出す)
(こつんと子宮口にペニスの先端があたり、腰がびくんと跳ねる)
えへ、ご主人様のおちんちんも、熱くて硬くて、とっても気持ち良いよ!
ひゃうん!
(尻尾をつかまれて、また腰を跳ねさせる)
ああん、気持ち良い……おちんちん、おちんちん〜。
(膣の中を前後に擦りたてるペニスの感触を存分に味わいつつ、自分からも腰をゆっくりと振り、捻る)
>113
流石だな、吸い付くいいもの持ってやがる。
これなら大人気間違いなしだな。うっ・・・・
スタイルよくて顔もよくて、おまけに下の口まで名器だなんて
こりゃ反則だな、うくっ・・・・・・そ、そんなに締めたら・・・・・
(蠢く膣壁が吸い付いて、男根を擦りたてる。締め付けが拷問に近い)
(負けじと自分も腰を一心不乱に動かして、貫くように子宮口を突く)
(尻尾の方も忘れずに扱いて擦り、男根にそうするような刺激を与える)
ああ、ララ、くっ、ララッ・・・・・
(ぶつかり合う腰と、結合部から飛び散る液体)
(後ろから圧し掛かり、片手で乳房を必死に揉んで)
【トリップ入れ忘れ】
>>114 んはん! えへ、私のおまんこ、そんなに気持ち良い?
めいき、なんだぁ。
えい!
(くいっと腰を捻り、膣を締める)
んあ! ご主人様のが私の奥をノックしてるみたい!
ああん! ご主人様! く!
(ぱしんぱしんと言う音と共に、乳房を揉まれると、興奮は急速に高まっていく)
(結合部から垂れる液体は、ぽたぽたとシーツにまで垂れ、染みを広げていった)
あひ! ご主人様ぁ、私いっちゃうよ! ご、ご主人様もいこうよ!
私の中に、びゅびゅって出して! 熱いの、いっぱい出して!
(ピンクの髪を乱れさせながら、首を切なそうに振る)
>116
ひ、捻ったら、ゥクゥッ・・・・・・
(無意識の締め付けだけでも溜まらないのに)
(意識的に締め付けたりしたらもう我慢など不可能)
うくっ、よし、そろそろ出すぞ。
ララの中に、一杯出すよ!?
(両手で腰を掴んで、これ以上ないくらい激しく叩きつけて)
(動きに合わせてララの髪が乱れ、乳房が揺れる。愛液が飛び散る)
―――!
(そして訪れる解放の瞬間)
(子宮口で放たれる熱い白濁。それが彼女の中を満たして穢してゆく)
>>117 あは! 良いよ! いっぱい出して!
あうん! そ、そんな、激しっ!
あああ〜ん!
(子宮口にペニスがねじ込まれたかと思った瞬間、熱い迸りがララの中を埋めていく)
(それと同時に、理性の掛け金が弾き飛ばされ、快楽の階段から、一気に放り出された)
いっくう〜!
(ぎゅうううっと、一番の締め付けでペニスを咥え、絶頂を迎えるララ)
(髪がばさっと広がり、愛液が飛び散り、尿道口からは潮が噴き出した)
>118
とってもよかったぜ、ララ。
(絶頂を迎えたララを後ろから抱き締めて抱える)
(むにむにと乳房を揉みながら、舌で耳を舐めながら囁く)
さてと、今夜はもう少しだけ付き合ってもらおうかな。
夜はまだまだ終わってないよ。
(そしてこちらを向かせてその唇にキスを落とす)
【さて、切がよいので〆ましょうか】
【拙い文章に付き合ってもらって感謝します】
>>119 ふはあ〜すごかったぁ〜
(絶頂の余韻と、胎内を満たす精液の感触に、うっとりと呟く)
やあん、くすぐった〜い。
(乳房を揉まれ、耳を舐められ、首をすくめて笑う)
えへ、良いよ、だって私はご主人様に今夜一晩買われたんだもん。
もっともっと、エッチなことして、気持ちよくなろ!
(そう言って、男のキスに応えた)
【は〜い! それじゃ、私もこれで締めるね!】
【こちらこそ、ご利用ありがとうございました!】
【またのご利用、お待ちしていま〜す】
【じゃ、スレを返すね!】
【はい、お疲れさまでした】
【またの機会がありましたら】
【ではスレをお返しします】
>>858 時間に我侭言ったの私なのに…すみません…
はい。大丈夫です。では移動しますね
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【暫らくの間お借りします】
>>122 ニーナ、もうこっちにきてたのか。
あわてんぼだなあ、でも……かわいいな、そんなところが。
落ち着こうか、昨日のこともあるからニーナとゆっくりしたい。
恥かし…い。です
【仕切りなおしでいいのでしょうか?】
>>124 だいじょうぶ、僕は昨日ニーナを待ちぼうけさせたんだ…
今日はその分ニーナを大事にしたい、けど…
【前回の仕切り直しにするのかな、ニーナはどうしたいか教えてくれるかな】
>>125 前も言いましたよ?私は待つの平気なんですって…
(アストラルさまの胸にちょんと手を乗せて、見上げて)
アストラル様のこと、信じてますし…
【私は…どちらでも。このままいちゃいちゃするのも楽しそうですし…】
【もちろん、肌を重ねるのに異論はありません】
>>126 ………ニーナ、ありがとう…心がこんなに安らいだのはいつ以来だろう。
(見上げるニーナを見つめて、目尻に光るものを浮かべて微笑む…)
その言葉に応えられるように……僕はがんばるよ。
(ニーナの背中へと両腕を回すと軽く抱き寄せ、鼻先をニーナの鼻へこする)
【1時くらいが限界だけど、肌を重ねてこの前の仕切り直しをしたいな】
【出来れば今夜中に1回は遂げたいから…】
>>127 アストラルさま…お忙しいのですね…
(ふわっと抱かれて幸せそうに目を細めて)
(アストラルさまの眦にちょんと舌を当てて涙を拭う)
…私も。精一杯こたえます…
【えっと…ログ探してきます…】
>>128 昨日は…ニーナもたいへんだったろう、あんな大雪で…寒かった。
今日はすっかり解けたけど、ニーナはあったかくして待っていたのかな。
(ベッドへとニーナを連れ添って歩いていくと、いっしょにシーツの上に座る)
ニーナ…僕も…ニーナに応えるよ、せいいっぱいね…
ちゅっ……自然に…いつものとおりに……
(ニーナを横にさせながら、体を重ねて倒していくとキスする)
【ログを探す必要はないよ、今日は今日で最初から始めればいいんだから】
【もう探しにいってしまったのかな…?】
>>129 【戸惑う言い方をしてごめんよ、普通にすればいいから…】
>>130 すみません…暖めてさしあげようと思っていたのに…
(ベッドの上、今からでもというように腕と足の毛皮の部分でアストラルさまに縋るように抱きついて)
今日はお日様が出てましたから…
(ふふっと笑ってくすぐったそうにキスを受け)
…ん。
(ちゅ、ちゅ、と少し顎を反らしながら唇を合わせて)
(ちりん。と喉の鈴を鳴らして襟元の袷を自ら外す。こぶりの、でもカタチのよい胸がまろびでて)
・・・自然に。…ん…
(背に回していた腕をアストラルさまの首にずらしていって)
(距離を縮める。ぺろっと舌を出して唇を突付き、もっと深いキスを強請る)
【慌て気質です…では、ゆっくり…ですね】
>>132 ……んっ、ちゅ……ニーナはニーナでいればいい…僕にはそれが…
とても、嬉しい……くちゅ……………ニーナ…
(ニーナの獣らしい体毛が気持ちよく肌を刺激し、されるまま体を寄せる)
(唇を半開きにして重ね、舌を差し出しては触れ合う角度を変え、ニーナの頭の傾きに応じていく)
僕だけの、僕のための……ニーナの体…胸…
変わらない、ニーナだけはずっと変わらないで……
(一度記憶を失い全くの別人に成り果てる怖さを思い出し、姿だけではなく心の清らかさの変わらない)
(ニーナの純粋さに強く惹かれて、甘い母乳の香りがする胸へと手を滑らせ淡く擦る)
……んっ……く、ちゅ…舌、もっとこっひへ……くぷ…
ん、んんっ……くちゅ……は…ん、はぁ…
(おねだりをする猫っぽいざらついた舌を迎え入れ、舌で巻き取って自らの口中へ入れる)
(目を閉じてニーナの舌を味わうために、口をゆっくり食ませて舌を絡ませる)
…く、ちゅ…んん、んんんん…好きだよ、ニーナ……
(シャツを肌蹴て胸を見せるとニーナの胸と重ねあわせ、肌と肌の温もりを分かち合う)
(ベッドのうえにふたりの体を乗せきると、足を互い違いに絡めあって腰をニーナの太股へ擦り始める)
>>133 はい…はい…アストラルさま・・・・
(一言一言に頷きながらちゅ、ちゅ、と音を立てて軽い、甘いキスを返し)
ニーナは…アストラルさまだけのものです…
(首に回して縋っていた手をアストラルさまの頭まで上げて)
(母親がこどもにするように優しく撫で、少し堅い髪を梳いていく)
だいじょうぶ…私はいつでも。アストラルさまを見つけられます…見失いません…
・・・ぁ。んっ…
(胸に伸ばされた手にもうアツク尖った先端がこりこりとあたり)
(力強い、呼吸すら奪われるような、舌を絡め取られるキスに夢中になる)
すき…はっ・・・あすとらるさまぁっ・・・
(仰け反るたびに喉許でりん、と鳴る鈴を揺らしながら)
(併せられる胸。どくどくと早鐘を打つ鼓動が如実に昂ぶりをアストラルさまへ伝えて・・・)
あつい・・・アストラルさまの・・・
(熱を感じる。じわりと滲み出てくる蜜が甘く雄を煽るような女の匂いに変っていく)
>>134 …ん、ん、あ…
僕は……ニーナ…っ……好き、ニーナ好きだよ、愛して……
(大仰しいオールバック気味の髪がニーナの手に逆らいながらも、指の合間に髪を梳かせ)
(安らぎを感じる優しい愛撫が直接頭の中に送られる心地になってニーナの頭を傾倒させていく)
…あぁ…僕も……どんなことがあっても…ニーナの元へ帰ってくる……
必ず、必ずだよ……安らぐんだ、ニーナに抱きしめられると…
(尖った乳首が指にあたり素早く摘むと、くるりと回しては先端を捏ねる)
(仰け反り喘ぐニーナの唇を舌で舐めてあごから喉へ舐めていき、攻める乳房へ顔を伏せる)
…あぷ…ちゅ、ちゅ、ちゅ……
(寄せてあげて乳房を両手で愛撫しながら、乳首を口いっぱいに咥えて吸う)
(ニーナの鼓動が咥えた唇にじかに伝わり、興奮が僕へと伝染して吸引を強めてしまう)
ちゅう、ちゅううう…ちゅ、ちゅうう……っ!
ぷはあ……ああ、僕のがわかるんだね…ニーナ…
ニーナだって…熱くて……僕を誘ってるようだ……ここで…うっ!
(内股に股間をずらして肉棒の先端を衣類の上からニーナの股へとぶつける)
(もう我慢をする理由はない、腰ひもを緩めて熱を発する肉棒を握るとニーナの秘所へ触れる)
あ、ぷ、ちゅ、ちゅ…ああ…ニーナ…確かめあおう、いま…ここで…
(狙いは外さずニーナの同意を待って繋がるべき部分に先端が待ち構え、仰け反ったニーナが)
(僕へと顔を見せてくれるのを待つ)
>>135 アストラルさま…わたしもずっと・・・ずっと…愛してます…
はっ…にゃ…ぁぅ…
(指先と…ぬめる舌で責められて…法悦の電流に小刻みにカラダを震わせながら)
(漏れ出る嬌声をこらえようと拳を唇に押し当てる)
(丸めた人差し指に獣人の犬歯を突き立てて。ぎゅうと閉じた眦に涙浮かべて)
(汗ばんでしっとり弾力を増した乳房はどこまでも柔らかく)
(アストラルさまの手を指を受け入れて弾むようにカタチをかえて)
(きゅっと絞るようなアストラルさまの手の動きにとくんと甘い痺れ)
あっ…アストラルさま…あんまりそうされると・・・っ私・・・ミルク…でちゃ…
(赤子がするように吸われて、じんじんと痺れ尖った先端から僅か溢れて舌先に滴る甘い乳)
ぁあっ…(羞恥にカオを真っ赤にして俯いて)
(入り口に当たる灼熱の怒張に困惑気味のカオをあげて)
アストラルさまの…おっきい・・・です・・・
(困ったような…どこか嬉しそうにも見える顔で呟くと挿入しやすいように小さな腰を少しあげて)
きて…ください・・・アストラルさま…
>>136 ………ん。
(戸惑ったような、何かを期待したような微笑を結ぶ唇にキスして)
(嬉しさを顔に浮かべて頷くと、握った愛欲の肉棒をニーナの膣へ突きたてる)
(こんなときですら挿入の手助けをして腰を浮かすニーナに熱いものがこみ上げ、濡れた先を)
(ニーナの奥へ目がけて強く愛を注ぐように腰をのせて貫く)
………っあっ!あ…あああ…!
ニーナ…だって……とても熱くて…柔らかくて……狭く……って…
僕のために…僕の体にぴったり…………あわさって…くる…っ
(入れやすい姿勢のせいか、角度があって亀頭の出っ張りがニーナの膣壁をリズミカルに擦り)
(あっという間に肉茎の半分ほどまで与え、余りの気持ちよさにニーナの乳房に顔を埋める)
…う…く……っ……ああ…ニーナのなかだ…
帰ってきた…帰ってきたよ、ニーナ…もっと僕をニーナの…
暖かな奥まで迎え入れておくれ…ああ……っ、あぁ、あっ…
(母乳がほんのり頬を穢し、白く濡れた唇を牡の獣に似た仕草で舐めると)
(ニーナの顔まで僕の顔が届くように腰を深く入れて、ニーナへと体を攻めていく)
(声を堪えるために添えられた手をつかむと、細い指を咥えて丁寧に舐め次第に唇へと近づき)
…くちゅ……んん…くうっ!
(ニーナの唇と僕の唇が重なったとき、肉棒は全てをニーナの膣内へと与えきり)
(僕とニーナの愛の証を宿した部屋をノックして、自らも全身を震わせる)
あぁ……あ…にいな……きた、よ…ここ、ここにきたんだ……
(こつこつとニーナの奥を亀頭が叩き、子宮口とキスしあおうと膣襞とキスしあいながら鈴口が)
(あちらこちらとぶつかり、愛液に牡の雫を混じらせて塗りこむ)
>>137 …んん…
(巨大なモノで貫かれるおびえから僅か残る緊張もキスですっかりほぐれてしまった)
(嬉しさだけで。アストラルさまの怒張に焼かれる)
あっ、っく・・ぅん…
(ずずっと咥え込まされる動きで仰け反るカラダ。つま先までぴんと伸びて)
(ゆっくり腰を揺らめかせ。挿入のサポートをしようとするがなかなかタイミングがあわない)
(半ばまでまでしか入ってないのに内臓がせりあがってくるような圧迫を感じる)
(閉じた瞼の裏焼け付くように。アストラルさまの形がまざまざと浮かんで)
(息をするたびにきゅんきゅんと締まる膣壁。しかし挿入の妨げになるほどでもなく)
(中へ奥へと促すような蠕動がとろけるような蜜に濡れたみっちりと細かい膣壁で起きている)
(詰まる呼吸をひっしで整えながら。甘えるように胸にカオを埋めてくるアストラルさまを頭を抱えて)
あすとらるさま…
(ひゅうっと喉が鳴る)
(ぐっと奥まで突きこまれて仰け反ると声を抑えていたはずの手が外されて口付けられた)
(薄く血の滲む指にまで舌を這わされて。そんな仕草にもぞくぞくと体毛が逆立つ)
(ごりっと奥の入り口までもこじ開けられるような…荒々しい…でも優しい)
>>138 ……ひゅ、う…すう……んんん……
ニーナが…僕を力いっぱい受け止めてる……ニーナ…
(ニーナの吐息を吸い込んでまで深く唇を重ね、奥いっぱいまで貫いたまま止まる)
(総毛立ち興奮を見せつけるニーナの体毛に肌を擦らせ、背中の向こうから見える毛が広がった尻尾に)
(手を伸ばして芯を擦って優しく愛撫する)
愛らしい…ニーナはいつまでも……愛らしい…
まるで永久に…あの日を……思い出すようだ…うっ…あ…
(次第に熱が全身へとまわって汗が肌を濡らすと、繋がった股間以外にも肌という肌は湿り)
(ニーナの脚と僕の脚が擦れても優しい快感が走って、腰が勝手に動く)
あ、あぁ…あっ!
あ……いいよ…とても…素敵だ……
…くっ…僕の形がわかるかい…僕を奥すみずみまで…感じてくれ…
(締まる膣壁は程よく肉棒を締め上げ、ニーナの優しさを感じさせる)
(それでいてうねり隙間なく蜜を塗って密着する膣は、僕全てを欲しがる気持ちが伝わってくる)
(奥の口をこりこりと亀頭が擦り、腹の裏側を雁首が丹念に抉ると腰の揺れが早められる)
…あぁ、あっ…あ、あ、ぉ…うっ…
嬉しい…ニーナが感じてる……僕の体を…もっと感じて…ここに、ここに…っ
(舐めて涎に濡れた指に指を絡めると頭の横に寝かせ、息がかかるほど近くで呟きながら)
(蕩ける蜜に肉棒を浸して子宮口を小突く)
(ニーナを喜ばせるための雁首で、抱きしめてくる膣壁をくちゅくちゅ捲り)
(不意に大きく腰を引くと急激に膣内を上昇して、子宮全てを揺さぶる強い突きを送り込む)
>>139 あぁ…私の中…いやらしく動いてる…こんなはしたない…はずかしい…
(どこを触られても、ざわつくケモノの性。ただアストラルさまを貪るのに必死で)
(肌を嬲られている間も膣壁は蠕動と収縮を繰り返し。)
(動かなくともアストラルさまの怒張をみっちり丁寧に愛撫しているようで)
ふやぁ…しっぽ…よわいのぉ…
(啼きそうなカオで訴え、内腿をアストラルさまの腰に擦り付けて諌めるような仕草)
は…ぁ・・・ぁあんっ
(ちりちりと鳴る首輪の鈴。のどからひっきりなしに溢れ出る嬌声を押し返そうと喉に手をやる)
(アストラル以外を知らない体はどこまでも初々しく反応を返し)
はいっ…アストラルさま・・・のっ…
(薄い腹に浮かぶ怒張の盛り上がりを外から摩りながら、息も絶え絶えに頷いて)
あっ。すごいっ…アストラルさまぁっ…おにゃか…いっぱいれ・・・
おく、こんこんって…にゃぁあ。
(動きが早まるほどに、ろれつが回らなくなり、言葉が不明瞭になっていく)
(小柄な体をいっぱいに反らし、震わせて。すべて受け止めようとする)
は…ぁ、にゃ、にゃぅぅん・・・
(がくがくと腰をハネながら)
(うねる膣壁で巨大な怒張を受け止めて。キツく搾り出すように締め付けて)
>>140 あ…あぁっ…あ、はああ……あ、あぁ…
ニーナ…いっしょに……いっしょにとびだそう………あぁ、ああ…
(頬を舐めて耳裏まで舌が届くまで舐めて、首筋にキスマークをつけて回りながら)
(呂律の回らない猫声を耳に浴びせられ、牡の獣性をひっきりなしに高められて)
(うねり締まる膣内を剛直の形に拡げ、搾る膣肉に雁首を食い込ませながら子宮口を抉りつける)
あぁ、あああああ…にいな…っ……
いくよ…でるよ……にーなのなかで…っ!
(ニーナの体にゆみなりになる体をしがみつかせ、猫耳を撫でながらしっかりと頭を抱く)
(喘ぎが僕の喘ぎと重なってますます射精の予感が近づき、ストロークが短く突くピッチは速くなる)
にいな、あ、ああ、にいな……っ…
でる…僕を……にいなに…にーな、にーな……いく…イクゥ―――――――――!!
(急激に粘った水音と膣内を擦りなぶる音が高まって、白い欲望がニーナの胎内で破裂する)
(本能の為せる技か子宮口を抉じ開けて亀頭がはまり、雁首は抜けぬように膣襞に食い込んで)
(体がニーナの体としっかり重なり、両腕はニーナの髪も全てをかき集め頭を抱きかかえて結び)
(全ての抱擁と拘束が整うと子種を濃密に蓄えた白濁を子宮に注ぐ)
あ、あああ、あく、あは、あ、ああ……ニーナ、にいな……に…な………
(体中全てのエネルギーがニーナの胎内に放たれ注がれる錯覚と、ニーナとひとつになる幸福が)
(体を支配し、身を震わせ背筋が筋肉を軋ませてびくびくと痙攣し、愛するニーナの子宮を濃厚な白濁で満たす)
あ、あぁ、あふ、ひゅう、ひゅうう…くぷっむむ、ん、ちゅ……
(絶頂の快感に霞む目でニーナの唇を捜し、呼吸の抜ける儚い音を立てながら口付ける)
【次のニーナのレスで〆にしようか、時間がよい頃合になってきたからね】
>>141 いっしょ…に、にゃぁああああああああん
(びくん、びくんと何度もカラダを痙攣させて)
(目の前が真っ白になりちかちかと光が走る)
(連続しておこる絶頂に嬌声も抑えられない)
(カラダを丸めてアストラルさまにしがみ付くのが精一杯で)
(悦楽にシッポの先までぶわりと毛を逆立てて、鳴いた)
あぁあつぃ…
(アストラルさまの陰嚢を柔らかなオシリで刺激しながら)
(胎内に注ぎ込まれる熱だけを感じる)
ん…ぁむ…(口付けてくるアストラル様の唇を甘噛みしながら)
あすとらるさま……ずっと…こうしていたいです…
(きゅっとしがみ付いて)
(射精が終わっても離したくないと僅か萎えた怒張をきゅうきゅうと締め付けて)
…あいして…ます…
(とろけそうなカオで、微笑みかけて)
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【ニーナはもう…とろとろです…】
>>142 【昨日会えなかった分までニーナにしてあげられただろうか】
【ニーナこそ遅い時間までありがとう、お疲れ様だったね…】
【これで一段落ついたね…次も続けるか、これで一区切りつけるかはニーナに任せるよ】
【僕は週末まで余裕がなくて…疲れて眠いなら、また伝言に返事をくれればいい】
【今日は本当にありがとう、おやすみニーナ】
【もう…溢れてしまいそうなほど…頂きました】
【また…おあいできる日を楽しみにしています】
【アストラルさまの都合のよい日を…そうですね。伝言で教えていただければ幸いです】
【私のほうが都合はつけやすいですから】
【おやすみなさい…アストラルさま…】
【スレ…長々と借りました…お返しします】
>>144 【おやすみ…ニーナ…直前になるかもしれないが、伝言を待っててくれ…】
【ありがとうございました、お返しします】
【ん、ちょっとスレを借りるわね。】
【言い忘れっ。こなた、さっきのレスもう一回出しておいて。】
【そうしないと、訳がわからなくなるでしょ?】
>>147 【うん、わかったよー でも少し変えてもいいかな?】
(かがみんとオタショップめぐりをした後、疲れたのでホテルで休むことになった)
ふぃー、今日はたくさん買い込んだよー! かがみんは何買ったのかな?
(大量の買い物袋を置いてベッドに腰掛ける)
やっぱりラノベ?
>>148 【いいかな?って…もう変えてから言ってんじゃないの。】
私?私は、買う物無かったし…。
今日は、こなたの買い物見てるだけだったわね。
ってゆーか…。
(ベッドに腰掛けたこなたの隣に座っていたが、不意にぎゅ、と抱きしめ)
3日も連絡しないでゲームしてるなんて酷いじゃない…。
アンタって、私よりゲームの方が大事なの?バカ、寂しかったんだからね…。
(怒っているのか、喜んでいるのか分からない表情で彼女の瞳を覗き込み)
>>149 【いや〜、どうもスイマセン♪】
そーなんだ………、全くかがみんは甘えん坊さんだなー♪
(かがみんを抱きしめ返すと耳元で囁く)
3日間かがみんと連絡しなかった理由はゲームの他にかがみんを焦らす作戦だったのだよ〜、まんまと引っかかったかがみんに素敵なモノを買ってきたよー♪
(袋の中からメイド服を取り出す)
早くこれを着て私にご奉仕して欲しいな〜、かがみんと同じく私も3日間溜まってるからね?
(かがみんを意地悪そうな笑顔で見る)
>>150 引っ掛かったって…。そんな意地悪するなよ!
アンタ、私がどれだけ寂しかったと思ってんの…?
(半々の表情から、喜びが消えて怒りの表情になるとこなたの頬をつねり)
その服、私に着せるつもりだったのか。
嫌よ。だってアンタ、私に3日も連絡しなかったじゃない。
なんでそんなこなたの、言う事聞かなきゃならないのよ。
明日から、失った3日の分…私に返してよ。二人で…ずーっと3日一緒に居るの。
その3日の後でだったら、その服着てあげる。
>>151 おおっ!? かがみん痛い痛い…………
(頬をつねられると何とかなだめようとタップする)
3日間ずーっと? いやいや、これからもずーっとの間違いだよね? かがみん……………
(優しく頬を撫でると微笑む)
>>152 あ、ごめん。痛くするつもりはなかった。
(悪びれもせず、無表情で手を離す)
(こなたなら、これぐらいしてもどうってことないだろうと思っている証拠)
これからもずーっとって…。う、うん…。そうだけどさ…。
だったら、私が言っておこうかな。実は、さっき買ってたものがあって…。
(ゴソゴソと、四角い箱を取り出して蓋を開けると、二つの指輪が入っていて)
これ…こなたと一緒に付けようって思って買ってきたの。
こなた…、あのね。私と…その、うう…。
(赤面して、こなたの顔をまともに見れずにもごもごと口だけを動かしているがなかなか言いたいことが言えず)
>>153 ふぅ………、痛かったなー、もうっ!
(頬をさすりながら抗議しようとするもかがみんには怒れず)
何かなー、その指輪は? もしかして給料3ヶ月分のアレですかな〜?
(恥ずかしいのでわざとおちょくった言い方をする)
……………、かがみんが言わないなら私が言っちゃおうかな? でもかがみんに言われた方が嬉しいなー?
(赤くなるかがみんを見て微笑む)
>>154 半年のバイト代で、買ってきたのよ。
いつ、どこで、どういうバイトをしてたのかはツッコみ要らないわよ。
どっ……どっちかって言うと、これプレゼントしようとしてる私が言うべきなんだけど…
こなたに言ってほしい、かな…。
(どくどくと、胸の奥の鼓動が聞こえてきそうなくらい緊張していて)
>>155 半年!? そっかー、うれしいよー
(かがみんの腕を握ると自分の胸に持ってくる)
これ、左手の薬指にはめるんだっけ? かがみん………、愛してるよー♪
(指輪を左手の薬指にはめるとかがみんに抱きつく)
>>156 って、待ちなさいよ。そ…そりゃ私も、こなたのこと愛してるけど…。
ちゃんと言ってほしい…な。
(抱き付いてきたこなたをしっかりと抱きとめて、頭同士を寄せ合い)
>>157 わかった、ちゃんと言うよ
(そう言うと深呼吸して)
わ、私は柊かがみを愛してます………
(言い切った途端、恥ずかしさのあまりかがみんに寄りかかる)
>>158 アンタでも照れるってことあるんだ…。
ふふっ、こなたの態度見てたら落ち着いてきたわ。
…愛してる、私もね。こなた、女同士だけど…結婚してほしいな。
(寄りかかってきたこなたの耳元で、思いを込めて呟いて)
>>159 うん、私もかがみんと結婚したいよー
(かがみんの胸に顔をうずめて言う)
毎日かがみんに私の作ったみそ汁飲んで欲しいな〜、ね?
(かがみんの胸に頬ずりしながら喋る)
>>160 【ごめんこなた、用事ができちゃったから落ちるわね。】
【続きは、こなたがどうするかに任せるわ。続きしてくれるなら…】
【来週以降で、都合が付けられる日を伝言に書いておいて。】
>>161 【うぃー、わかったよー♪ じゃあ、今日はお休みー】
【来週の土日にこれたら伝言板に書いとくよー】
>>162 【うん、おやすみこなた。】
【またね!宿題やりなさいよ?】
【スレを返すわね。】
【スレを借りるぞ】
>>164 【前回の続きから】
んっ………♪ キョンふんの大ひくなっへる……………
(口内を占拠しているモノを舌先を使って撫でてやる)
遠慮しはふてもいふれもらしてひひよ………?
(舌先は根元を舐め、奥の方は亀頭を押さえつける)
>>165 くっ、うぁっ・・・。
(舌先で撫でられる度にペニスをビクビクはねさせ)
(トロトロと先走りを出す)
遠慮はしていないが…
気持ちよすぎて何がなんだかわからん。
(根元まで口に飲み込まれているのを見るとたまらなくなる)
もっと激しくできるのか?
(涼子の頭を持って訪ねる)
>>166 ふふ、キョンくんもふお漏らひひてる…………
(先走りを舌先ですくいとる)
!?、……………ふん。
(もっと激しく出来るかの問いにしばらく亀頭を舐めていたがアレをくわえたまま黙って頷く)
>>167 それなら…!
(涼子の頭を持って上下に動かし始める)
はぁっ…はぁっ…。
(口腔のすぼみに絡め取られて気持ちいいのか先走りが増える)
もう出ちまうぞ…こんなの気持ちよすぎる…。
(どんどん激しく涼子の頭を動かし続けていき)
ダメだ、もうっ…!
(大きくペニスが震えたかと思うと涼子の口内に射精する)
>>168 ……………、キョンくん激ひい………♪
(頭を動かされると舌を裏筋に這わせて射精を促す)
うん、うん、キョンくんのホワイトチョコ受け止めてあげるっ!!
(射精をすると言われると頷きながらペニスをチュウチュウ吸い始める)
ハァ………、ハァ……………、沢山出たね………♪
(口内に出されたホワイトチョコはおろか尿道に溜まったものも吸い出す)
次は私のドコで気持ちよくなりたいの………?
(ペニスから口を離すとポニーテイルで弄り出す)
>>169 あっ…うぁ……。
(射精中も射精後もしっかり吸われてのけぞってしまい)
(口から離されると射精後も吸われたせいでまた勃起したペニスがそそり立つ)
ここまで来たらもう我慢も無理だな…。
朝倉さんのアレだ…オマンコの中に入れたくてしょうがない。
朝倉さん、俺とシてくれ。
(涼子を机の上に押し倒してスカートとショーツを脱がせる)
朝倉さんのココは…。
(指で割れ目を擦ってみる)
>>170 あはっ、キョンくんったら大胆♪ いいわよ………、来て?
(机の上に押し倒されると両手を上げてキョンを迎える)
ひゃうっ………、キョンくんのホワイトチョコのお陰でトロトロでしょ?
(すでに秘貝には愛液が溢れている)
>>171 確かに…俺のアレでこんなになったっていうのか?
(秘所を弄る指に蜜が絡み付いてくる)
これならもう入れても大丈夫だな。
(涼子の下半身へ回り込み、足を開かせてペニスを押し当てる)
この中に…。行くぞ。
(秘所の形を見て喉を鳴らしてから腰を突き入れた)
これが…女の中ってやつか。
(ゆっくり入れながら初めての秘所から快感を味わう)
>>172 だってキョンくんの美味しかったからぁんっ!!
(挿入されたペニスを待ってましたとばかりに膣壁が絡みつく)
キョンくん童貞? 嬉しいな、キョンくんの初めて貰っちゃった……………♪
(上半身を起こすとキョンを愛おしそうに見つめて)
>>173 悪いか。あまり女のない人生だったからな…。
(ちょっと恥ずかしがりながら涼子を見つめ返す)
朝倉の…すごいぞ。
こんなに気持ちいい事があっていいのか…?
(腰を振ってずんずんとピストンしていき結合部で淫らな音を立てる)
>>174 ううん、キョンくんが私で童貞卒業してくれた事が嬉しいの…………
(キョンの首に腕を絡ませると首筋を指でなぞる)
そうかな? これからはずーっとしてあげるから涼宮さん達とは付き合わないでね…………?
(膣内がキョンのペニスを食い千切らんばかりの勢いでキュウキュウ締め上げる)
>>175 変わってるぞ、朝倉さん。
俺なんかのどこがそんなにいいんだ?
付き合うなってのはどういう……ぐっ!
(強烈に締め付けられて声を上げてしまう)
ハルヒにいつも通り付き合わされるという意味なら逃げるのはもう無理かもしれん。
しかしずっとしてあげるというのは…朝倉さん、俺のことをどう思ってるんだ?
>>176 キョンくんったらとぼけちゃって…………
(足を胴に絡めて外れないように)
涼宮さんも長門さんも朝比奈さんもあなたに夢中なんじゃないの…………?
(冷たい視線でキョンを睨みつけると抱きしめる)
私にとってあなたはかげがえのない大切な人よ……………
(そういうと自らも腰を動かし射精を促す)
【そろそろ眠いので〆にしますね?】
>>177 バカ言え…。
そんな漫画みたいな話があるか。
普通の男子高校生にハーレムができるわけないだろ。
(心からそう思って否定する)
くっ……ほ、本気なんだな…。
朝倉さんが俺のことをそう思っているとは思いもしなかったが。
(激しく求め合って絶頂に近づいていく)
もう…出るぞ!
(そしてそのまま中で射精して果てた)
聞いたしここまでやったら責任取るぞ。
ドッキリじゃなかったらな。
よろしくな。
(繋がったままキスして涼子を抱きしめた)
【じゃ、俺はこれで〆だ。いいバレンタインをありがとな】
【お借りしまーす】
よっこらしょ
(ベッドに腰掛ける)
【スレを借りるね】
…ふぅ、着いた…。
…ここでいいんだよね?
(入り口から中を覗いてみる)
よし…それじゃあ、お邪魔します。
(部屋の中に入る)
えと…なんというか、久しぶり…だね、こういうの。
(ベッドに腰を下ろし、こなたと並んで座る)
【えっと、今日は6時半かそれよりちょっと前ぐらいがリミットかな…】
【だから、それ以降は一旦凍結って事にしてもらえると嬉しいけど…いいかな?】
【わかったよー。時間になったら教えてね】
【可能な限り、いちゃいちゃ出来るように頑張るよー】
いらっしゃーい♪おいでませ〜
(手招き手招き)
そだね……
前の時からもう何年も過ぎてしまった感じも…
ずっとさびしかったんだよね……
だから今日はこうして会えて、本当嬉しかったよ…
(零夜の手を上から触れてじっと顔を見つめる)
【ありがとう】
【時間になったら言うね】
うん、あれからかなり時間が経ってるもんね…。
…うん、オレもこなちゃん先輩に会いたかった…。
またこうやって一緒になれるなんて…。
(優しい笑顔で見つめ返しながら、こなたをそっと抱きしめる)
【それじゃよろしくー】
(胸に顔を埋まりながら恥ずかしそうに頬を染め)
(ぎゅっと両手を背中に回して抱き締め返す)
うん……
もうダメかな…?と思ってたけど、夢みたいだよ…
とりあえず…
キス……したいな…
(甘えるようないつもよりも高い調子声で見つめ上げ)
【うん、よろしくね】
うん…ホントに…良かった。
凄く嬉しい……。
今日は…ずっと一緒にいようね…。
(こなたの髪を手櫛で優しく梳くように)
あ…うん、じゃあ…しよっか。
…。
(目を閉じて、顔を近づける)
…ん。
(唇を重ねてしばらくそのまま)
…ちゅ……ん。
(舌を少し出し、こなたの唇に舌先で触れる)
>>184 うん、一緒にいよ…
できるだけ離れたくないもん…
…………
んっ…………
(瞼を閉じ、優しく柔らかくキスを受ける)
(体を密着させ、抱く力を強かにして)
ちゅ………
ふ…………んんっ……ちゅっ……
零夜……
(細く目を開け、短いリズムでキスを繰り返し)
(舌を舌で受け、そっと絡めていく…)
うん…ん、こなちゃん…先輩…。
ちゅぅ…うん…んっ…ん…。
(こなたの唇を舌先で味わっていると)
(舌同士が触れ合う)
(舌を伸ばし、舌同士を絡めあう)
んぅ…ちゅ…んぁ…んく……。
【ごめんね、そろそろ時間だから…】
【次で落ちさせてもらうね】
【凍結して、再開する日なんだけど…】
【まだ何日が大丈夫かとか分からないから…】
【こなちゃん先輩の都合のいい日を伝言板に書いておいてくれないかな…?】
【あ、今日の21時〜5時ぐらいまでなら大丈夫かも知れないけど…】
(背中を優しく撫で回し、卑猥な水音と一緒に舌が絡み合う)
(ゆっくりと吟味するように…とろりと濃厚に溶けていく)
ちゅ……ちゅっ……
んっ、ふぁ……ちゅむ……
んんっ、すき……好き…………だよぉ……
(頬を上気させ、キスがもたらすまどろみの中、零夜の目を一心に見つめて)
【了解ー。レスは無理して書かなくても大丈夫だよー】
【予定が決まったら伝言で、色々と日を提示してみるね】
【私もこれで落ちるね。今日はありがと。お疲れ様〜】
>>187 【今日だとやっぱ夜1時くらいになっちゃうかな…】
【とりあえず夜に1回伝言に書いておくね】
【ほんじゃ、ばいにー】
ん…んくっ…んぅぅ…ちゅ…!
んぁ…ちゅうぅ…。
(舌を少しずつ押し戻して行き、こなたの口内で激しく絡ませるように)
うん…オレもこなちゃん先輩が…好きだよ…。
(こなたをベッドにそっと押し倒し)
(こなたに体重を掛けてしまわないように覆い被さり、深い口付けを続ける)
【うん、オレも夜に何回か覗いてみるから…】
【それじゃあ、今日はこれで…おやすみ】
【また続きが出来るの…楽しみにしてるね】
【こばは〜。今夜もお借りしますよ〜】
【じゃあ
>>190への私のレスから始めるね】
【こんばんは、今日も宜しくね】
【時間になったらまたその時に言うね】
【りょーかーい。こちらこそよろしくー】
うれしいな……
ずっとその言葉……聞きたかったんだ…
(仰向けになって、両手を首に引っ掛けしがみつくと)
(啄むようなキスを求めては繰り返す)
ちゅっ、ん、ふぅ、んっ……んんっ……
(零夜の頬に触れ、気恥ずかしそうに微笑み)
今日は私の事、好きにしていいからね……?
れいやんがしたいこと、みんな叶えてあげちゃうよー…
うん…こなちゃん先輩の事…凄く…好きだから…。
(もう一度好きだと伝え、こなたを喜ばせようと)
んっ…んぅ…ちゅ……。
(こなたの髪を手櫛で梳きながら、口付けを続け)
え…オレの…好きにしていいの…?
……うん、そっか……ありがとう。
じゃあ、今日は…オレに任せてね…。
優しく…するから…。
…えぇと…それじゃあ…服、脱いでくれるかな…。
そ、それとも…オレが脱がした方がいいかな…。
(顔を赤らめ、気恥ずかしそうに)
うん…………
私も好き……大好きだよ……
会いに来てくれて、ありがとね……
(一段と声が上擦り、目元が狭まって…)
(頬の紅潮が濃くなって、目をじっと見つめる)
……いいよ、零夜になら
私も…………その…………
されたいから…………
(こくりと静かにうなずく)
そだね……裸になっちゃおっか……
れいやん的にはどっちが興奮するかな……?
脱がせるのと、私が自分で脱ぐのと……
うん、ありがとう…。
ふふ…そんな、どういたしまして…。
オレも…こなちゃん先輩に会いたかったから。
…うん、分かった…。
それじゃあ…沢山…するから…。
今まで…会えなかった分…全部取り戻せるぐらい…。
(もう一度口付けをして、笑顔を見せる)
…えっ…どっちって…うーん…そうだなぁ…。
…じゃあ、オレが…脱がせるね…。
(こなたの服に手をかけ、1枚ずつ丁寧に脱がせていく)
(少し長いキスを受け、目がとろんとして…)
こういうシチュエーションって、パソコンの中で結構見てるはずなのに
いざ自分がするとなると、すごい緊張しちゃうね……
でもそれは相手が自分の好きな人だから……余計に、かな……
何というか…………もう心臓やばいし……
いいよ……
(なすがままに身に纏う服を解き放たれていく…)
(高校生とは思えない幼い体が徐々に露になっていって)
せっかくだから
脱がしっこ、しよっか……
(零夜の服を上下ともゆっくり手際よく脱がしていく)
パソコンの中……?
…あぁ、なるほど…あはは…。
(すぐに理解して、小さく笑い)
そうなんだ…やっぱり、違うんだね…。
え…あ、うん…それも…やっぱりあるのかな…。
(好きな人、と言われてまた頬を赤らめ)
…ん…。
(こなたの左胸にそっと手を当て)
本当だ…凄く、ドキドキしてる……。
…よいしょ…っと。
これは…こう脱がせばいいんだよね…。
(所々でもたつきながら、1枚1枚脱がしていき)
(残りがショーツだけになる)
あ…うん、それじゃあ…オレのも、お願いね……。
(こなたに服を脱がされていき)
(細身の体が少しずつ露になっていく)
…それじゃあ、最後の1枚…。
(ショーツに手をかけ、ゆっくりと脱がしていく)
(胸を触られ、少し声を漏らし……緊張の面持ちで零夜を見つめ)
(返すように小さな掌で零夜の胸に触れる)
れいやんも……どきどきしてる……?
ふふー、れいやんも結構緊張してるみたいだねー……
あ……
前見た時より、ちょっと男らしくなったかも……
私は、相変わらずだけど…(るー…と涙目)
じゃ、零夜のも一緒に脱がしちゃうね……
(すうっと下着をおろして、ベッドの下へと流れるように落ちていく)
(お互い生まれたままの姿になって)
(平べったい胸、小さな桜色の突起、一片の草も生えない幼すぎるピンク色の溝が外気に晒される……)
…………
(口をつぐんだまま、頬を染め、じっと体を見つめる)
うん…オレも緊張してるよ…かなり…。
…へ……そ、そうかな?
あー…歌の練習とかで、少しだけ体を鍛えてるから…
その効果が少し出たのかも…。
(自分の二の腕やお腹を触って確かめてみる)
こなちゃん先輩は…
…で、でも、オレは今のこなちゃん先輩が好きだから…。
…ん…。
(下着を脱がされる時は、さすがに恥ずかしいので目をギュッと閉じて)
(それからゆっくりと目を開ける)
こなちゃん先輩の体…綺麗だよ。
それに…凄く可愛い…。
(こなたの体をじっと見つめながら)
…それじゃあ、その、色々…するね。
(服を脱がせるため、起こしていたこなたの体をもう一度優しく押し倒す)
(こなたの胸をふにふにと揉みながら、首筋に口付けをする)
>>200 そうなんだ、できればこのまま現状維持がいいかも?
だって、その方が萌えるから……なんて
そっか……結構この成長しない体がコンプレックスだったんだけど
れいやんに需要があるんなら、結果的に良かったのかもね
(嬉しそうにウィンクをしてみせる)
……そ、そうかな…
(目が細くなって、恥ずかしそうに言葉を紡ぎ)
うん……いいよっ……
零夜の好きなように…してみて……
(両腕を小さく開き、流れに身を任せるように)
(零夜の手に包まれ、胸が小さく隆起して、腰をかすかに捩って)
ふあ………ん、あっ……
(優しい香りと微熱に包まれ、甘い声を漏らす)
大丈夫だよ…。
必要最低限、鍛えとかないといけない分だけだから…。
これ以上はもう、何もしないよ…。
うん…。
オレ、こなちゃん先輩の…この体が…好きだから。
(そう言って、そっと抱きしめ)
ん…ちゅぅ…。
(首筋に舌を触れさせ、そのまま鎖骨へと這わせていく)
(胸を揉んでいる手で、乳首を弄り始める)
(指でそっと押してみたり、くにくにと摘んでみたり)
ちゅ…れろ……。
(鎖骨から更に下の方へと舌を下ろしていく)
(それに合わせて頭も段々下の方へ下りていき)
(その時に髪がこなたの胸やお腹を擽る)
んちゅ…ちゅぱ…。
(舌は臍まで辿り着き、臍周辺に舌を這わせ始める)
嬉しい………
もっと好きになって欲しい……
私の全部……零夜にあげるからさ………
ひゃ…………ふぁ……
んっ……ああ……れい……やぁ……
……ひ……ぁ……あふっ……
(愛撫に研ぎ澄まされ、体が奥底から淡く火照っていく)
(乳首がしこり始めて、指の中で固く屹立していく)
ふぁあ……ん……
くすぐったい…よ…………んん…
(上気させた表情で見つめ、零夜の頬から髪へ優しく撫でていく)
(舌の動きがこそばゆそうに、ぴくぴくと小さく体を震わせ)
うん、オレもこなちゃん先輩にもっと好きになって欲しいな…。
こなちゃん先輩の全部を…受け止めるよ…。
ん…んちゅ…んぅ…。
(臍や下腹部に何度も舌を這わせ、こなたに快感を与える)
(乳首への刺激も少しずつ強めていき)
(優しく摘んでいたのを、こりこりと指の中で転がすように)
…ん…んぅ……。
(頭をさらに下ろしていき、舌はこなたの押さない秘裂に届く)
(両手をこなたの胸から脚へと移し)
(太腿やお尻を触る)
んぅぅ…ぢゅ…ちゅぱ…!
(舌の先で割れ目を何度もなぞり、秘裂を解していく)
【押さない秘裂 → 幼い秘裂 …だね】
(人差し指を甘く噛み、快感に上体をくねらせる)
(弱々しく零夜の頭に触れ、下半身を強張らせ)
んっ……ふあ……ああぁ……
ソっ、ソコは…………んん……
あん……か、かんじちゃ……うよぉ……
はぁ………あふ……んあ……
(すうっと、非常にゆっくり股を開放していく…)
(舌の動きに過敏に反応して小さな膣がひくつき、熱く湿っていく…)
>>205 【大丈夫分かってるよー】
んぅ…ちゅ…ちゅぅ…!
(秘裂に何度も舌を這わせ、愛液や唾液でぐしょぐしょに塗らしていく)
(十分に解れたところで、秘裂を指でそっと割り開く)
ここも…キレイ…だね。
んちゅ…ちゅぱ……。
(膣内に舌先を侵入させ、中で小刻みに動かす)
イきそうになったら…我慢しなくて…いいよ…。
オレ、全部…受け止めるから…。
ひ、ああっ……う……
やぁ……ん、んん……
(襞が舌に絡み、クチュクチュといやらしい音を奏で)
(唾液と愛液で快楽を呼び覚まし、切なげに何度も体を跳ね上げる)
実は……もう………
ああっ……そ……そんなトコ……だめ、だよぉっ……
あ、あっ……はうう……
ふ……ゃあっ…………!
(ぴくんっと一瞬痙攣を起こし、軽く絶頂へ達してしまう)
(蜜壷からしっとりとした愛液がとめどなく溢れ、零夜の舌とベッドのシーツを汚していく)
あ………
うわ……やだ………
すごく恥ずかしいよ……
んっ…ぅ……。
(膣内で舌を動かしていると、一瞬の痙攣と同時に)
(愛液が溢れ始める)
こなちゃん先輩…イっちゃった…?
…。
(こなたの上半身を抱き起こし、後ろから抱きしめる)
(自分の腕の中にこなたの小柄な体はすっぽりと収まり)
ごめんね…恥ずかしかった…よね。
んん、はぁ……はぁ……
(乱れる息を整え)
うん……
ごめん……軽くだけど、イっちゃった……
(ちょっとほっぺたを掻いて)
でも、全然イヤな感じはしないよ……?
だって……気持ちよかったもん……
…………
(しばらく零夜に抱擁される温もりに浸り)
ちゅっ……
(振り向くと、そっとキスをして)
じゃあ今度は……
お返しに私が零夜にしてあげたいな……
いいかな……?
(唇に人差し指を当て、上目遣いで見つめる)
(こなたの体を優しくさすってあげながら)
ううん、いいんだよ…全然…。
こなちゃん先輩が気持ちよくなれたなら、それで…。
ん…そっか…。
それなら…良かった…うん…。
(こなたを抱きしめたまま、しばらくそのままで)
ん…ちゅ…。
…へへ……。
…あ…今度は…こなちゃん先輩が…オレに?
…うん、それじゃあ…お願い…。
ありがと。れいやんと一緒にいると……
何だか心が安らぐんだよね……
いいよー……
いっぱい気持ちよくしてあげるね……?
ちゅっ…………ん、っつつ……
(もう一度軽いキスを施し、そのまま首、鎖骨、乳首、お腹へ流していく…)
(そっと仰向けにさせて、足を開かせ、身を乗り出すと)
(零夜の膨れ上がったペニスを柔らかく握り、ゆっくりとさすっていく)
……ちゅくっ…
んっ、ちゅぱ……ちゅる、れろ……
(瞳を閉じ、舌を伸ばすと、カリを優しく舐め上げていく)
え…そう…?
それはよかった…。
オレも…自分がこなちゃん先輩にとってそういう存在でいられるっていうのが…
凄く嬉しいよ…。
…うん、お願い…ね。
ちゅ…ん。
…ん…んく…ふぁ……ぅ……。
(体の各所にこなたの唇が触れると、小さく声が漏れてしまう)
あ…うぁ……。
(仰向けになり、足まで開かされて)
(自分の硬くなった性器が見られているのが恥ずかしくて)
(頬が真っ赤になる)
ん…くぁぁっ…。
ふぁ…う…気持ちいい…よ……こなちゃん先輩…!
うぁっ…あぁ…あ…!
(性器を口で攻められると、ビクっと震えて)
(先走り液が溢れ始める)
気持ちいい?零夜……
ふふー、零夜……そんな顔するんだね……何かかわいーかも…
もっと…もっと感じさせてあげるね……?
(興奮気味に上擦った声で囁きながら、舌をたどたどしく動かす)
ちゅっ……ちゅる……あ……んむ……
ん、ちゅっ、ちゅぱむ……ちゅば……っ、んっんっ……
零夜の……んっ……固くて、すごく大きい……
(にゅるりと口内へペニスを含み、リズミカルに顔を前後に動かしていく)
(唾液とカウパーを潤滑油に、舌を絡め、唇で吸引する)
いつでもイってもいいよ……
零夜の熱いの……いっぱい出してね……
私が全部飲んであげるからさ……
ちゅっ、ちゅうう、ん、ん、ちゅば……ちゅぱ、ちゅぱっ……
(太腿や、ふぐりを掌で愛撫し、竿を裏筋を伝って舐め上げ)
(先端から覆いかぶさるように口内に含んではねっとりとした前後運動で責め立てていく)
(零夜の顔を薄目で見つめながら、何度も何度も……)
う…うんっ…気持ちいい…!
お…オレ…どんな顔…してるの…?
んぅっ…く…はぁ…。
ひっ…あ…!
はぁ…気持ちいい…凄く…気持ち…い…ぁ…!
(性器は限界まで硬くなり、カウパーが止め処なく溢れる)
う…んんぅぅ…あぁ…!
(首をふるふると振り、情けない声を上げながら悶える)
う…うん…お…オレ…イきそう…だからぁ…!
はぁ…はっ…い…いいの…?
…全部…口に…出しちゃうよ…?
(限界が近づき、少しずつ我慢が聞かなくなってくる)
ううぅぅっ…こ…こなちゃ…ふぁっ!
も…もっ…ダメ…ぁ…ひぁぁぁ!
出る…出るぅ…あぁぁああぁぁ…!
(ビクっと性器が脈打ち、こなたの口内に熱い精液が勢いよく放たれる)
あぁ…ふぁ…ぁぁ……!
(体がビクビク震え、女の子のような声を上げる)
すごく、いいよっ……零夜のおいしい……!
ちゅっ、ちゅむっ、んむ、んん、ちゅぶ……んく……
いいよぉっ……お口に……みんな、ちょうだい……?
(射精を促すように、どんどん顔の動きを早め)
んっ、んっ………んっ、ちゅむうう〜……!
んん、ふああっ……あむ……んんーーっ!!
んふあ……!!
(目をきゅっと閉じ、放たれた精液を呼吸と一緒に吸い込む)
(喉を鳴らし、何度かのサイクルに分け飲み込んでいく)
(口を大きく開放し、舌を伸ばし、飛び散ってくる余韻を受け止める)
ふあ……んああ……いっぱい出てる……
零夜の熱くて濃い…えっちなみるく……こんなに……
ちゅるる……ん……
こくっ……
(鈴口から垂れる精液を舌で掬い上げ、飲み干していく)
ふふ……
みんな……飲んじゃったよ……
(ちろっと舌を出してウィンクする)
ふぁぁ…あぁ…はぁ…はぁ…!
(最後まで出し切り、荒い呼吸をしながらしばらく余韻に浸る)
はぁ…はぁ…。
うん…オレの…全部飲んでくれたんだね…。
ありがとう…こなちゃん先輩…。
凄く…気持ちよかった…。
…ん…ちゅ…。
(こなたの口周りに残っている精液を舐め取りながら)
(こなたと口付けを交わし)
(ゆっくりと上半身を起こし、こなたを抱きしめ)
次は…どうしよっか…。
【ごめんね、そろそろ時間なんだ】
【また凍結にして欲しいんだけど…いいかな?】
>>217 久しぶりに飲めたかな……
……零夜の………せーえき……
えっ……?れいや……?
ちゅっ…………んっ……
(素直にキスに応じ、両手を後ろに回してくっつき)
(胸をすりよせ、おでこおでこを合わせ)
どうしよっか……
零夜がいいんなら…………
(頬を染め、おねだりするような瞳で…)
一つになっちゃおっか………?
会えなかった分……色々な形でセックスしたいな……
【りょうかーい。それじゃ今日はここまでだね】
【続きはまたお互いの日を合わせてしようね】
【……暫くの間スレを借りるぜ】
【移動かんりょ〜】
【スレをお借りするわねーん】
坊や、心の準備は出来たかしらん?
>>220 ……OK。もう大丈夫だ。覚悟も決まった。
それで先打ちはどちらでいく?
後、アンタの今日の時間のリミットを教えてくれ。
多分俺は2時くらいまでイケると思う。
>>221 無理しないでね?
(微笑んで頬を撫で)
そうねぇ、お任せしちゃっていいかしらん?
あたしも同じくらいの時間まで大丈夫よん。
じゃあ今夜はよろしくねーん、ロック?
>>222 うん……サンキュ…。
(肩の力を抜いて、微笑に落ち着いた照れ臭げな笑みで応え)
了解。じゃあ少し待っててくれ。
一応…最初の内は俺がアンタに迫られてるって感じで良かった、よな?
違ってたら言ってくれ。
そっか。……じゃあ時間まで、今夜は宜しくな。……ジェニー。
>>223 それで問題ないわよん。
それじゃ待ってるわねん。
(旅の途中で泊まるような安宿とは全く雰囲気の異なったホテルの一室)
(シャワーを浴びに行ったのか、いつの間にか部屋の何処かに行ってしまった彼女を待つ)
(広々としたキングサイズのベッドの端に腰掛け、落ち着かない様子で辺りを見回す)
(二人用とされる部屋の華やかな内装や、ムードを重視した照明等を見上げて、肘をつき口を押さえる)
参ったな……マジでこんな展開になっちまうなんて…。
(男としての覚悟はしたつもりでも、相手はかなりの美女、前々より密かに気になっていた相手)
(だがその彼女が本当に心を寄せているらしい相手は自分自身ではなく養父のようで)
(複雑な気持ちは決まらない覚悟とあいまって、その部屋にいながら脱げたのはジャケットとブーツだけで)
【待たせちまったかな、ゴメン。こんな感じでどうだろう?】
>>225 (一度腕を合わせたことのある少年と二人で入ったホテルは
デートの最後の締めくくり場所としては微妙かしら、と呟きながらも少年を一人待たせて
シャワーを浴び、いつもより丁寧に身体を洗い終えるとバスタオルを一枚だけ身に纏った姿で
部屋へと戻る)
お待たせ〜ん。
でも待ってるんなら一緒に入ってくれば良かったのに、ねぇん?
(語尾を甘ったるく引き伸ばす調子はいつもより少しだけ媚と艶を含んでいて)
(肌に水気を纏い、濡れたままの髪を手で纏めながらベッドへと足を運ぶ)
ね…ロック?
そんなに緊張しないで。楽しく行きましょ?
(スプリングのきいたベッドの隣をポンポンと叩いて彼を招く)
>>226 (やっと最後の気持ちの決心をつけてTシャツを脱ぎ、ベルトを抜いて一息ついていると)
(温かい蒸気とソープの匂いを立てて、バスタオル一枚での艶かしい格好で彼女が戻って来て)
(丈の短いバスタオルの下から伸びる太腿や、寄せて盛り上がった胸に視線は釘付けになり)
(誘われた言葉でハッと我に返ったが、誘う言葉や髪を上げる色っぽい仕草に息を呑み)
ま、待ってねぇ…。
そんなの!出来るわけねぇだろ、いきなり一緒とか……。
あ、でも俺も浴びて来た方がいいかな?――ゴメン、そういうの良く分かってなくて。
(初心者丸出しの情けなさに少し項垂れながら、優しい声に誘われて)
(ベッドの彼女の隣まで乗り上げて、向かい合い恐る恐る細い肩に触れて)
正直に言うよ。俺、初めてで順序とか分からないから…。
教えてくれると嬉しい……。もし間違ってたら言ってくれ。
それで――キス、しても…いいかな…?
(細くすべすべした彼女の肩を掴んでぎこちなく顔を近づけながら)
(触れ合わせる前に不安そうに尋ね)
>>227 そうねぇん、待ちきれずに一人でシちゃってたり、しないわよ、ね?
(てっきり棒立ちして待ち惚けしているかと思った少年が自分でTシャツを脱ぎ、
ベルトまで外している姿を目にすると楽しそうに目を細め、唇に指を押し当てる)
いいの、それより…一緒に、ここに居て?
(恐る恐る肩に触れてくる手は17歳の少年とはいえ格闘家らしく細く長い指より
拳の硬さと大きさが目立ち、普段はグローブに包まれた掌が肌に触れると
その緊張が伝わって、ふふ、と笑みを漏らしてはその手に自分の手を重ねて)
そんなの知ってるから、気にしないの。
いいわよん、教えてあげる──…。
でも……あたしの授業料は高くつくわよん。お宝並にね?
…うん…キスして…ロック。
(近づく顔に頬を一撫でし、自分からも寄せていきながらゆっくりと瞳を閉じて)
(重なる瞬間、首の後ろに手を回す)
>>228 しッ、してねぇよそんなことッ!……アンタがいるのに、そこまで虚しいことするかよ。
そこまで我慢出来ねぇ程がっついてる訳じゃねぇし…それに、アンタにも失礼だろ…。
(カッと顔を赤くして即座に否定し、拗ねたように顔を逸らしていたがちらりと見た彼女の仕草の)
(色っぽくも可愛らしく見える様子に、言い難そうにぽつぽつと漏らし)
うん……。
(子供のように素直に頷いて、彼女に促されるまま身体を近づけていき)
(温かい肌は今まで触れたことのないような滑らかさで、荒れた手で傷つけないか不安さえ感じ)
(添えるくらいに触れていた手に、しなやかな手指が重なり、その手に励まされるように)
(肩を抱く手に少しずつ力を篭めて、引き寄せる)
……そうだよな…。バレちまってるよな、ハナから…。でもそう言われると少し気が楽だよ。
サンキュ…――俺が出来ることなら、何でもするから……。
――ジェニー…。
(緊張した面持ちで名を呼び、絡まる細い腕を合図に唇を重ねていく)
(堅く目を閉じて暫く押し当てるだけのものから、柔らかさに惹かれ確かめるように吸い付き)
(食むように潤んだ唇を重ねていくと、そっと舌を差し出して柔らかい唇を舐め)
【きゃーーっ!ね、ね、寝落ちしかけてたわー!】
【ごめんなさい、2時まで行けるって言ったのにこんな時間にorz】
【本当にごめんなさい…】
>>230 【おっと……大丈夫か?つーか大丈夫じゃねぇよな、眠いんだったら直ぐ休んでくれよ】
【次も大丈夫だったら伝言で呼んでくれたら助かる。とにかく今日は休んでくれ】
【付き合ってくれてサンキュ。楽しかった】
【見送ったら俺も落ちるから。おやすみ、ジェニー】
>>231 【ううう…すっごぉく残念だけど、このままだとヤバそうなのねん】
【お言葉に甘えさせて貰っちゃっていいかしら?】
【来週は予定が空いたらすぐに連絡するから!】
【あたしもアリガト。楽しかったわん…】
【おやすみ、ロック】
【スレをお返しするわん、ありがと】
>>232 【アンタにも無理させたくねぇし、眠いトコ落ちずにレスくれただけでも助かったし】
【今日はゆっくり休んで、また相手してくれたら俺も嬉しいかなってさ…】
【サンキュ、アンタからの連絡待ってる】
【そっか…良かったよ。あんまり進められねぇレスで、ごめんな】
【じゃあ俺もこれで落ちるぜ。スレを返すよ、サンキュ】
スレ借りるよぉー。
なーやん待ち…。
>>234 ウチも到着や、それで具体的にはどんな感じで行くつもりなんや?
>>235 おー、来たね先生。
どんな感じかって言われるとさぁ、アレだよ。
毎晩ネトゲでさぁ、私と先生会うじゃん。で、思ったんだけど
先生って私のこと好きなの?単純に暇なだけじゃないような気がするんだよねぇー。
>>236 『来たね』って有無を言わさず呼んんどいてなぁ
ああ、そやな〜なんだかんだ言ってゲームの中でも何時も一緒におるね、
って!い、いきなりなんちゅー事訊くねん!
(いきなり核心を突く発言に思い切りうろたえて)
あ、あんな?落ち着きや泉、ウチらは教師と生徒やし……そ、そや、何より女同士やないか!
そないな事言われて「YES」って言うと思うか?
(不自然に動揺しながらなんとか取り繕おうと)
>>237 いやぁ、どこ行くか決めるので時間使うの面倒だったからさぁ。
おやおや?なにをうろたえているのかなぁ?
私は落ち着いてまーす。落ち着いてないのはなーやんだよん。
女同士とか、誰がいけないって決めたの?よく分からない誰かが決めたことに
単純に従うなんて、なんとなーく負けた気がしない?世の中のシステム的に。
ってかせんせ、大事なのはハート、お互いの気持ちだよ。
そもそも、私がなーやんのことどう思ってるか言ってないじゃん。
早とちり乙だね!
仮に私が好きだとしてぇ、教師と生徒の関係?
それは、私が卒業すれば問題ないじゃん。
>>238 相変わらずめんどくさがりやな…
そ、そんな事はないで!ウ、ウチはちゃんと冷静や。
(落ち着こうと必死に深呼吸などして)
そ、それはアレや、せ、世間体とか……
(うろたえながら賢明に絞り出し)
たまには従ってもええと思うで、たとえば「授業中に居眠りしない」とかそんな基本的なところはな。
(なんとか反撃しようといつもの授業態度についてチクリと)
そんな安っぽいギャルゲみたいな台詞で…うっ、そう言えば…
せ、せやったら泉はどう思ってるん?
ウチのこと…その……一人の女として好きやっちゅーんか?
はぁ……わかったわ、そこまで言うんやったらウチも素直になったる、
泉がにらんだとおりや、あんたのことが……すきや……
(ことごとく逃げ道を塞がれてさすがに観念し、ゆっくりと本心を口にする)
>>239 お褒めに預かり光栄であります。(ムフー)
冷静じゃないって。まったく先生は可愛いなぁ♪
世間体なんてさぁ、どうでもいいじゃん。私らほぼ廃人気味なわけだし。
授業中に居眠りは仕方ないでーす。それは毎晩遊んでるなーやんなら分かるよねぇ?
ていうか、授業中にうつらうつらしてる時があるよ、先生も♪
そうだねぇ、好きかそうでないかでいえば…好きかなぁ。
一人の女として、好きかな。うー、うん。私はなーやんのこと好きだな。
センセも私が好きってことで、ハッピーエンドだね!
いやぁ、めでたしめでたしですな。つーワケで、恋人効果で今度のテスト
百点でお願いするよん。教師と恋仲になるとこういう特典も付いてくるからやめられませんなぁ♪
(タレ顔でにへーっと笑いながら、ゴマ擦りを開始する)
てのは、二割冗談として…、私はセンセのこと本気で好きだよ。
大分前からそうだったんだけどさぁ、そゆこと言っちゃうと毎日意識しちゃうじゃん?
だからガマンしようって決めてたんだけど…やっぱ無理だねぇ。気持ちに嘘はつけないや。
>>240 誉めとらんわ
(ピシッと突っ込み)
う、うるさいわ!冷静やって言ってるやろ、それにネトゲ廃人とこれとでは問題が違うっちゅーか…
それは確かに寝不足の理由は分かるで、でもな、ウチはちゃんと起きとるし自分の居眠り癖への言い訳には弱いなぁ。
そ、そんなん極たまにやろ
さよか……な、なんやてれてまうな……
あんな泉…今ウチ、嬉しいで……
(照れてそっぽを向きながら)
そんな公私混同が出来るわけ無いやろ、それよりも……こうしてお互いはっきりした以上ウチらは、恋人同士ってことやろ、
恋人に恥ずかしい思いをさせんように頑張ろうって気はないんか?
なんや冗談か……って、八割は本気ってことやないか!!
うん…言われて思い出すとウチもかなり前からそうだったような気がするわ、「あくまで教師と生徒」って建前でごまかしながらな…
こうしてはっきり告げてみるとなんやすっきりするもんやな、
なあ泉?
その…な、ギュッて抱きしめてええかな……
>>241 いやぁ、ああいう場合ああ返すのが正しい儀礼なので♪
そりゃあ、先生が授業中に寝るわけにはいかないじゃん。
立場が私と一緒だったら、絶対寝てるよ。間違いないね。断言してやる!
えへへ、私もけっこう、いまは嬉しいかなー。
だってさぁ、先生のこと好きだったし…フラグ立てた甲斐もあったってことでねん。
エェェェェェェエ?
ヤダヤダ、テスト百点にしてくれなきゃヤダ!(じたばた)
まぁ、テストで百点取っても別にどうということはないんだけどさ。
勉強できなくても、将来はかがみん、つかさにみゆきさんと頼れる職業が沢山なワケで…。
寄生して生きていけばいいことだよ、うん。私は毎日ネトゲだ ヒャハーイ。しかも学校に行かなくてもいいし
コレ、まさに天国だね。素晴らしいよね。なーやんも居るしハッピーライフだ♪
え、抱きしめたいの?なーやんはお子様だなぁ。でも、私もそうしたかったんだよねん。
さ、おいでおいで。
(両腕を広げて、胸の中に飛び込んできてもいい体勢を作り)
>>242 ま、お約束ってやつやな
イヤな断言すんな!
確かに学生の時分やったら…って、違うわ!
それを言い訳に居眠り癖を正当化すな、っちゅーこっちゃ。
はは、改めて素直に返されると照れるわ、ん〜一度言ったら二度も三度も同じやな、大好きやで泉…誰よりも……
駄々こねてもあかんものはあかんて、大体泉が急に一〇〇点取ったら柊とかに不正を疑われるんやないか?
あのな……何もかも他人頼みで時分は遊ぶだけかいな!どこまでダメ人間や、ホントに―
さっきもゆうたけど、ウチの恋人として恥ずかしくないようにはして貰うで、ええな。
チビスケに子供て言われたないわ、でもまあお言葉に甘えて……
(広げた腕に素直に従ってぎゅっと抱きしめ)
なんや……暖かくて柔らこうて、とってもええ気持ちや……
>>243 寝る子は育つんだよ〜。
私は全然身体的には育ってないけど、他の部分が色々と育ってますから♪
うー、そう何度も言われると恥ずかしいなぁ。
かがみ?あー、私はやる時はやる女だって公言してるからダイジョブだよ。
うん、遊ぶだけー。なにせ主婦になるわけだからね。家事とか洗濯はそこそこやるとしても
余った時間は使い放題だし、良い人材は揃ってるしで至れり尽くせりの余生が待っておるわけですよ。
ん、恥ずかしくないようにする!善処するよん。
気持ちいいよー先生。良い匂いもするしで、きゅーきゅーしちゃうね。
(なーやんの体を抱きしめて)
【なーやん、ネトゲするから落ちるねん。】
【ホントは眠いんだけどさ、私はこう言ったほうがいいかな。なんて。】
【今度会える時間だけど、ちょっちわかんないんだよね。分かったら連絡するよ。】
【んじゃ、おやすみセンセーノシ】
>>244 寝る時間なら授業中以外から捻出せんかい
はぁ…確かに色々育っとるかもな、主に図太さとか、な。
強引に言わせといてよう言うわ、もう居直ったから何度でもいったるで
あんたのことが好きや、大好きや……
妹の方とか高良は素直に信じそうやけど、あいつはしっかり者やしそれでごまかされてくれるとええけどな。
しかも『そこそこ』かいな、世間一般的にはニートっていうんやでそれは。
そこまでみんなに依存して、いくらあいつらでもたまらんのやないか?
愛想尽かされて独りぼっちにならん様にしとき。
あんな〜自信満々に言うのは自分の前言を顧みてからにしいや、どこに出しても恥ずかしいパラサイトやん。
そうか?泉もいい匂いや……
ちょ、そんなにしたらくすぐったいや、、なんか変な気持ちになってまうで……
【それならウチもログインするから向こうで――】
【と言うことにしとこか】
【わかった、こまめに伝言板見ておくわ、ほんなら良い夢見るんやで〜】
【ウチも落ちるさかい以下空き状態や、ほな】
……さて、と。どんな話があるのか、楽しみだ。
(唇の端を上げて、薄い笑みを浮かべたまま周囲を見渡し)
どうやら先に着いたみたいだから、少し待たせてもらおうか。
【暫くスレをお借りします】
(白いタートルネックのセーターに、スカートは膝上15cmくらいの紺のタイトミニ)
(黒のストッキングを穿いている。セーターもスカートもぴったりとしていて、体のラインがよく出る服装)
(背中に流した長い黒髪はほんのりと濡れていて、リンスの香りを漂わせ)
(少し火照った頬とともに、お風呂上がりであることを指し示している)
>>246 (不安げに体を抱きしめながら、きょろきょろ周囲を見まわして)
何よ、この場所…。なんだかいかがわしい雰囲気ね…。
ま、あなたが指定する部屋だから、どうせろくでもない場所だとは思っていたけどね…。
(彼のことをじっと睨みつけ、警戒するように距離を置いて)
この間の夜、あなたが私にしたことは…ゆ、許されない犯罪行為よ。
分かってるの? 本当なら、すぐに110番したって良かったんだから…!
【こちらもスレをお借りします。よろしくお願いするわ】
【とりあえず今日も眠くなるまで…と思っているけれど、辛くなったらお互い遠慮なしに言いましょうね】
【今更って感じもするけれど、あなたの外見描写や今回の部屋の簡単な描写とか、してもらえると助かるわ】
>>247 (やってきた少女の方に目を遣って、しっとり湿った黒髪と色付いた肌に気付く)
(その事から湯上りだと気が付くと、目に留められないように密かにくすくすと笑い)
(服の上からでも分かる、均整の取れたボディラインを視線で舐め上げて)
だったら、そっちで指定すればよかったんじゃないか?
自分で適当な場所を言ってくれ、といったんだ。
文句は付けられないだろう?
(部屋をゆっくりと見渡す。簡素なベッド、ソファ、棚と、質素ともいえるような部屋で)
(それを如何わしいという唯は、これから起こる事を半ば想像しているのか)
(それとも、期待しているのか……そんな考えが浮かぶと、笑みが僅かに深くなって)
だったら、すればよかったじゃないか。
いや、むしろ何でしなかったのかを聞きたいくらいだね。
(シャツのボタンは胸元を少し空け、適度に着崩してソファで寛ぎながら)
(睨んでくる視線を、逆に不思議そうなものを含ませた瞳で見返す)
(時間も時間だからか、無造作に流してある前髪の向こうから視線を注ぎ続け)
……このまま立ち話もなんだろう?座ればいい。
(一つしかないソファの、自分の隣を軽く叩いて座るように促して)
【了解、その場合はこちらも無理はしないようにする】
【何か今回して欲しい事があったりしたら、遠慮なく言って欲しい】
【では、軽めに。足りないと思ったら、またこっちで促してくれると助かるよ】
>>248 やっ…やめなさいよ…そんな風に笑うのはっ…。
も、もうっ…あんまりジロジロ見ないでっ! し、失礼でしょうっ……?
(前回は見せていない私服姿を舐めるように見つめられて、カッと頬が熱くなり)
(彼の視線から逃れるように体を捩れば、ウール地のセーターに皺がよって、いっそうしなやかなラインが浮き出てしまうことになり)
だから言ったでしょう?
あなたに最後のチャンスをあげようと思ったのよ!
(だらしなく着崩した男の服装に顔をしかめながら、壁をばんと叩いて)
じ、自首するなら、罪は軽くなるし…。あ、あなたが本当に心の底から反省してるっていうなら、
こ、……今回だけは、見逃してあげてもいいと思って。
…………分かったわよ。
(彼の視線を気にしながらも、少し距離を置いてソファに腰かける)
【いえ、問題ないわ。ありがとう】
【前回のロールからだと、けっこう体格はがっしりしてるというか、筋肉質な印象を受けてるけど、問題ないかしら?】
>>249 ん、ああ……制服も可愛かったが、私服もいいなと思ってね。
……また風呂上りというのが、個人的に気になるところではあるけれど。
(面白い物を見た、というような表情で紅潮する唯の顔を眺めると)
(極々自然な、当たり前の事を言う口調で唯を誉め、称える様な事を言う)
(その後に付け加えた言葉は、前回も風呂上がりだったという事を思い出してか)
(僅かに揶揄するようなものを含んで、部屋に響いて)
最後のチャンス、ね。
あそこまでされて最後のチャンス、なんて言える辺り心が広いというか。
……あるいは、もう一度犯されたいけど素直には言えない、のかな?
(激昂したかのように壁を叩いた様子は、どこか大袈裟に見えて)
(口元を歪めながら冗談の様に煽る言葉を掛けると、笑う)
…まあ、その辺りは聞いても素直には言わないだろうし、どうでもいいけど。
(以前と同じように、柚賀ソファに座るとリンスの香りが鼻腔を擽る)
(意識しないままで優しいとは言い難い、微かに欲が見え隠れする微笑みを浮かべ)
それで?どうやって反省しているか、確かめるつもりだった訳?
口だけで言っても、どうせ信じるつもりはないんだろう?
(無造作な動きで開いている距離を詰めると、細い手首に手を伸ばし、掴む)
(痛みが走らない程度の力使いは、捕まえるというよりは注意を向けさせる為の様で)
【服の上からは分かりにくいが…と言った感じかな?】
【細身に見えて、しかし触れたりしてみるとしっかり筋肉が付いている、といった様な】
>>250 ば、……ば、馬鹿っ。ちゃ、茶化さないでよっ。
な、何が可愛いよ、あ、あなたに何かに褒められたって、全然嬉しくないんだからっ。
も、もうっ…。そんなに見ないでよ……。
(言葉とは裏腹に、胸がドキドキするのを感じてしまう)
(胸元をかきむしるみたいにして手を当てて、俯いてしまい)
っ……ふ、ふざけないでっ!
も、もう一度お、……あ、あんなことされるなんて、死んでもゴメンだわ!
(キッと顔をあげると、後ろ髪が宙に跳ね上がって)
そうよ。あなたと話してみて、反省の色が見られればと思ったけど、この調子じゃ……きゃんっ!
(いきなり距離を詰められて、慌てて腰を浮かそうとするが)
(軽く手首を掴まれて、小さく悲鳴をあげ)
や、やめて……は、離してっ……(///)
(彼の体温が伝わると、あの夜のことを思い出してしまい、頬が紅潮する…)
(タイトミニから零れた太股をぎゅっと閉じ合わせて、体を硬くする)
>>251 そんな風にムキになる必要もないと思うんだけど?
さっき誉められたのもそう。俯く必要もないよな。
一々、反応が意識しすぎて……いや、あそこまでされれば無理もないかな?
(大袈裟なほどの反応に、良くも悪くも意識していると言う確信を抱く)
(そして前回抱いた時、途中から見せるようになっていたいじらしい反応)
(その原因となった、愛撫や情交を振り切れていないのではないかと言う思考が過ぎり)
(小さな悲鳴や、赤く染まった頬を見て、獲物を見つけた猟師のような笑みを漏らし)
……嫌だね。離したら、警察だろう?
それなのにここで離したら、ただ損するだけだ。
(まだ優しいほどの力で掴んだだけで、硬く強張った身体を感じ)
(振り払う様子もない事にほくそえんで……掴んだ腕を支点に強く唯を引き寄せる)
どうせ捕まえられるのなら、もう一度くらい唯をたっぷり味わってからでないとね。
前よりも長く、深く、強く……まだ覚えてるんだろう?
(そして、耳元で欲望の熱が凝縮されたかのような熱い声で、囁きかけ)
>>252 べ、別にムキになんかなってないわよ。
い、意識しすぎてって……そ、そんなはずないじゃないっ。
あの夜のことは、な、何かの間違いだったんだからっ。あんなの、私じゃないんだからっ…!
(強くかぶりを振れば、甘い香りをまとった黒髪がさらさらと音をたてて)
(彼の「あそこまでされれば」という言葉に、つい記憶が刺激されて、抱かれた時の快感が蘇ってしまう)
(きゅうっと胸が甘く締めつけられて、「ぁ…はぁ…」とだんだん吐息が乱れていく…)
そ、損とか得とかじゃないでしょう?
あ、あなたは罪を犯したわけだから、そ、それを償わなきゃいけなくて、だ、だから……
や、きゃあっ……!
(強い力で引き寄せられて、彼の胸の中に倒れこむ)
(セーターの胸元をこんもりと盛り上げている乳房がぎゅっと押しつけられて、形が変わり)
や、やめて…言わないで、そんなこと…ん、んぅっ……(///)
あ、あんっ……だ、だめっ……み、耳に息、吹きかけないでっ……。ぁ、…ぁ…んん……。
(男の欲望が凝縮されているかのような、ねっとりとした声と息が耳にかかると、思わずびくんと体を痙攣させて)
(ストッキングに包まれた太股をもじもじと擦り合わせて、彼の体にいっそう強く抱きついてしまい)
(吐息を吹きかけられれば、激しく犯された記憶が子宮の奥に生々しく甦り、悩ましげな溜息を漏らす)
>>253 その割に、段々と息が甘くなってきてる気がするけど?
ただ思い出すような言葉を言っただけで、そうなるくらい……
(敏感と言うだけでは言い表せない様な反応に、くくっと喉を鳴らす)
(激しく、そして時に恋人の様に優しく抱いたあの時の唯の息遣いに、近付いていく)
(それを感じて、男としての自分を深く刻み付けていた事を改めて認識し)
(征服欲を刺激され、歓喜にも似たものを表情に強く浮かばせ)
俺に抱かれるのが、気持ち良かったんだろう?
犯されたくないのなら、このくらいどうって事ないはずだけどな。
本当に抱かれるのが嫌なら、思い出したくもないなら振り払えばいい。
(腕の中に収まった後、言葉とは裏腹に”抱いて”と縋るかの様に抱きついて来られれば)
(ツンケンした言葉とは逆の、可愛らしい反応に思わず頬が緩む)
(自分が今何をしているかを自覚するための囁きを吹き込みながら、唯の匂いを感じれば)
(以前犯した時の痴態を強く思い出して、穢れなかった少女の膣内を、子宮を)
(己の色に染めた逞しい肉棒が衣服を盛り上げ、柔らかな太股をぐぐっ…と押す)
本当は、もう一度俺に抱かれたかったんだろう?
そうでなければ……俺に前回を思い出させるみたいに、
風呂上りに髪を湿らせたままで来るなんて危ない真似は、出来やしない。
(己の都合の良い推測で唯の思考を染めてしまおうと、言葉は耳を侵す)
(柔らかい乳房は胸板にいつかの様に押し潰され、抱いた手が圧迫を制御し、揉まれ)
(そして這わされる手が……太股を撫で回す)
(まるで、初めて犯され、処女を奪われたその時を、そのままなぞるかのように)
>>254 そ、それは……。
お、思いすごしよ。ただ緊張してるだけで、別にそんな声なんか出してないわ。
気持ち良くなんて、そんなことあるわけないじゃない…。
あんな汚らわしいこと、思い出すだけで……死にたく、なるわよ……。
(言葉では悪態をつきながらも、声には力がこもっていない)
(男の浮かべる邪な笑みに、ぞくぞくっと背筋が震えてしまい)
んんっ…! い、いやぁっ……! も、もうこんなにっ……。
嫌っ……離して……っ! こんなもの、押しつけないでよっ……。
(太股に押しつけられているモノがなんなのかに気づくと、小さく悲鳴を漏らす)
(むっちりとした柔らかな太股は、自らを汚そうとする逞しい肉棒を健気に押し返す)
(そうすることで、ストッキングの生地が男のものを擦り上げて、更に刺激してしまうとも知らずに…)
違う…違う……ちがうっ……抱かれたくなんか、ないっ……。
お、お風呂に入ってきたのは、ただ、順番だったからよっ……深い意味なんて、ないわっ…。
(本当は違う…。彼と会うと決めてから、自分でお湯を沸かしてお風呂に入った)
(何故そんなことをするのか分からないまま…念入りに体を清めて、髪を丁寧に梳かして)
あっ…あっ、んっ……は、はンっ……やっ……だめっ、だめっ……!
むね、ぅ、あぅぅっ……こ、擦れて……はンッ! ぁ、あんっ……あぁんっ……んんっ……。
ん、んくっ……やっ、いやぁっ……だめ、だめっ……ぅ、ウウンッ……。
(男の筋肉質な胸に、自分の柔らかな乳房がぐにぐにと形を変えられてしまう)
(背中にまわされた手がぐっ…と抱き寄せてくると、乳房が捏ねられて甘い痺れが膨らみの頂きからじぃんと広がって)
(汗ばんだ太股をストッキング越しに撫で回されれば、熱くなってきた体温を彼に伝えてしまって)
(まるで恋人みたいに彼に抱きついて、愛撫されるたびに鼻にかかった甘ったるい吐息を漏らす)
>>255 ……相変わらず、強情だな?いい事を教えてあげようか。
自信のなさそうな声での否定は、実はそうですと言っているのと同じだ。
(悲鳴と共に柔らかく、弾力のある薄布越しの太股に隆起が擦られ、刺激される)
(しかし、自分が纏った厚い生地に阻まれていては感触を十分には感じられない)
(そのもどかしさが、実際に柔らかさを堪能した時を思わせて、興奮を煽る)
(抑圧された肉棒は、それでも僅かに上向き…更に存在感を誇示するため、太股を押し)
そのこんなものに鳴かされて、最後には気持ちいいって叫んだのは…誰だった?
(更には、肉棒を腰を僅かに動かす事で擦り付けていく)
(明らかに性交を匂わせる腰使いで、ズボン越しにも主張し続けるそれを、何度も、何度も)
だったら離れようとしてみればいい。
……そんな風に抱きついていたらまた犯されて……
(ボディラインを際立たせる服の上から、まだ拙いとも思える愛撫をされて)
(それなのに甘く、艶かしく、自分を誘っているとしか思えない声を上げる唯)
(太股を愛撫するのは、擦り付ける男根に任せる事にしたのか)
(手はスカートを邪魔者と言わんばかりに捲り上げ、指が下着と肌の境界に這わされる)
(少し間違えれば、以前何度となく犯されたクレヴァスに指が触れそうで…)
今度は心も俺の物になるまで、延々と犯されるかもしれない。
唯は強情だからなぁ……それまでに、孕まされるかもな…?
(熱い体温は、既に唯も発情していると言う事を甘い声と共に伝えてくる)
(以前をなぞってソファで犯してしまうのもいいが、今回は…と部屋の片隅に視線を遣ると)
(手を素早く移動させ、唯を恋人の様に横抱きにして、立ち上がった)
……前はソファだったからな。今日はベッドで、唯を愛してやる…。
(茶目っ気を出したつもりか、欲望に塗れた暗い所に誘う囁きではなく)
(本当の恋人のように、”愛する”と言う言葉を甘く囁きながらベッドに歩み寄り)
(唯の身体をベッドに横たわらせると、その上に、覆い被さっていく――)
>>256 んんっ……嫌よっ……。
あなたが抱きしめてくるから、離れられないだけだわ……。
はぁ…はぁ……いや、愛されたくなんか、あるわけない……ああっ……。
(軽々と持ち上げられて、ベッドまで運ばれていく)
(スプリングがきしみ、自分の体が沈みこむのを感じて…これからの行為を予感して、胸が熱く高鳴っていく)
な、何よその聞いたこともないような理屈っ…!
本気で嫌がってるに決まってるでしょうっ? だ、だめっ…こ、擦りつけないでぇっ…!
はぁ…はぁぁっ……い、いやっ……すごく硬くなってきてるっ…(///)
そ、そんなに腰を……動かさないで……。
(ぐぐっ…と更に肉棒が昂ぶっていくのが、衣服越しにも伝わってきて)
(女性として強く求められているのだという事実に、また胸が甘く締めつけられるように疼いて)
(まぐわうように押しつけられる腰づかいに、自然に甘く腰が蠢いて)
はぁっ…ああっ……いや、いやいやっ!
は、孕まされるなんて、冗談じゃないわっ……! あ、あなたまた私にヘンなことしようっていうの?
ちっとも反省してないじゃない! こ、今度という今度はゆるさな……あンッ!
だ、だからっ……す、スカートっ、捲らないでっ……!!
(簡単に腰までめくりあげられたタイトミニの裾を直そうとするが、彼の手が激しくまさぐってきて)
(ストッキングとショーツで二重に守られたクレヴァスに、指が近づいてくる)
(その度に「あンッ」「やァ…!」と甘い悲鳴をもらして、腰を跳ねさせる)
>>257 素直じゃないと言うか、往生際が悪いと言うか……。
そんな事を言っている割に、自分から身体を擦り付けているじゃないか?
少なくとも、俺は力で捻じ伏せようとはしていないんだから。
(面白そうな声音で、今回はね、と付け加えると否定ばかりの唇を見詰め)
(体とは逆に嫌、やめて、と訴えるその唇を、自分の唇で乱暴に塞ぐ)
(以前の様に、唯が自ら舌を覗かせるまで待つと言うつもりはないようで)
(蛇のようにのたくる舌が乱暴に唯の可憐な唇を割って侵入しようと)
(しっとりと濡れて瑞々しく、健気に舌を押し返す弾力を持った唇を嘗め回す)
本当に嫌なら、自信を持って言い切れるだろう?
それが出来ないって事は、完全に否定できる材料がない…
(まるで犯されたその時の様に、太股を擦られるだけで腰をくねらす唯を見るとにやりと笑い)
(ジッパーの下ろされる音がして……再び、ストッキング越しの太股に腰を擦り付ける)
(ズボンの厚い生地が消え、薄くなった遮蔽物越しの肉棒の硬さ、熱さは増して)
……つまり、唯の何処かにして欲しいという気持ちがある、って事だ。
(唾液のように、以前唯の秘所より溢れていた濃い蜜のように、糸を引きそうな声で、囁きかけ)
ここまで来てしようって言うの、も何もないと思うけど…その通り。
唯をまた犯して、今より深く……俺の存在を刻み込んでやる。
(ストッキング越しの肌触りも悪くはない、しかし、滑らかな肌触りを知っていると物足りない)
(だから、躊躇う事無く薄く脆いストッキングに軽く爪を立て、軽く引っ掻く事で綻びを作り)
(小さな裂け目を作ると、ゆっくりと…唯を焦らすように、脅すように片手で引き裂いていく)
(その間も、跳ねる腰の反応を楽しみながら指は近付いて)
俺が居ないと、二度と満足できなくなるくらいに、な?
(そして、広がり始めた裂け目から入り込んだ指が、ショーツの上からクロッチに触れる)
(以前も触れた指の感触を、感じた快楽を思い出させるように、淡く優しく撫でて)
>>258 ふ、ふん。
自分から抱き寄せておいてよく言うわよ。
わ、私はちゃんと抵抗しているわ! そんなこと言うなら今すぐ離しなさいよ!
ほら、今す……んぅっ!? んんっ? んんんんんーーーー!! んん、ぅぅんっ――……
ふァ、ら、らめっ……んんっ、ふぁっ……んんっ、んんぅ……ふぁ、ちゅっ……。
(いきなり唇を塞がれる。あの時のように、悲鳴をキスで奪われて)
(荒々しく唇を割り裂こうして押しつけられる熱い舌の感触に、思わず背中を弓なりに反らして…)
(強く求めてくる彼の唇に、だんだんと頭がぼーっとしてきて、引き結んでいたくちびるが僅かに開いてしまう)
はぁ……はぁ……違うっ……ちがうわ……私は、あんなこと、もうしてほしくなんて……
んんっ、だから、押しつけないで……きゃっ!! ストッキング、や、破かないでよっ……!
ばかっ、バカバカっ!! か、帰れなっちゃうじゃないっ……!
(ビィィィッと鋭い音とともに、ストッキングが引き裂かれて)
(黒いナイロン地と対照を為す滑らかで真っ白な肌が暴かれて、剥き出しになっていく)
(タイトミニは腰までまくれあがり、ほとんど下半身を隠してくれず)
(白いショーツに包まれた形の良いヒップを、彼の目の前に晒してしまう)
ああっ……そんな……。
いやっ、いやいやいやっ! 離してっ! 離しなさいっ! 離してっっ……!
(またあの時のように狂わされるのだと思うと、薄く目を閉じて)
(ふるふるっとかぶりを振って、彼の胸板を弱々しく押し返す)
ふ、ぅぅんっ……やっ、そ、そこはっ……ダメ……はぁっ……ぁ、あぁんっ……
や、ぁぁっ……もうっ……そこ、こすらないで…………だめ……頭がボーッとしてきちゃう……。
ん――……ぁ、んっ……ん、んっ……んんっ……ぃ、イイッ……。
(大切な場所を指で擦られると、たちまち甘い痺れが全身を蝕んでいき)
(拒否の言葉が甘い嬌声へと変わっていって、明らかに感じていることを告げる鼻にかかった吐息を漏らしはじめる)
(愛撫を止めようと太股をぎゅっととじ合わせるが、それは汗ばんだ熱い柔肉で彼の手を柔らかく包みこむ結果になり)
(ますます快感を体の芯に引き込んでしまう結果になり、ねっとりと濡れた声をあげてしまう)
(そして…ショーツをふっくら押し上げてる丘も、汗ではない湿りを帯びはじめて)
>>259 ……っん、んうっ…はっ……ちゅ、ちゅ、んんむっ…!
(くん、と背中が反れば柔らかな胸は当然突き出されてきている)
(反った背中が捧げるように差し出した乳房に、男の大きな手が重ねられ)
(セーターと下着で守られている事など何ほどでもないと、荒々しく捏ね回していく)
(それと同時に、緩んだ唇の中へとのたうつ舌が雪崩れ込んで、唯の舌を絡め取り)
(唇を餓えた獣のように貪り、淫らな音を響かせながら、胸を弄ぶ)
ん、ん、んっ……ふ、ちゅ、んんんっ……。
(親指が胸の先端があると思わしき場所を転がすように擦り上げて)
(胸と口、その両方を獣のような力強さと、人でしか持ち得ない技巧で以て貪り続ける)
帰れないのなら、それはそれで悪くないとも思うけど。
その間、ずっとこうして唯を抱いていられるんだからな。
長くなればなるほど、時間を掛けて、丁寧に愛してやれるんだから…。
(唇を吊り上げて赤い弧月を描き、邪な笑みを浮かべて欲望を囁く)
(帰れないのであれば、その間は延々と身体を貪られ続けるのだと教えて)
(そして、目に眩しいほどの白い肌を、下着越しの肉棒を擦り付けて汚し続ける)
(肉付き豊かで張りがあり、その上でしなやかさをも失っていない美しい脚に)
(鈴口から湧き出し、布より染み出し始めた先走りを塗りたくって、穢して…)
そんな事を言って、俺が許すとでも思ってるのなら…甘いね。
またあの時みたいに、もっとして欲しいと懇願するまで…
(汗ばんで湿った柔らかな肉に挟まれる感触は、それが手でも心地良い)
(篭った熱気に当てられたのか、自らの手までも熱く火照ったかのように感じられ)
(その熱い指が、それを凌駕する熱気と疼きを帯びたショーツの中心部を擽り続ける)
……犯し続けるに、決まってるだろう。
(湧き上がる湿り気に気付くと下着の縁に指を掛けて、脇にずらし)
(以前味わい、貫き、そして白濁で白く染め上げた淫花を…電灯の光の下に晒す)
そういえば、この前は指で狂わせる前に処女を貰ったんだったな。
……今回は、その後で……たっぷりと熱いのを、注いでやるよ。唯の中に…
(視線は閉じられた瞼に合わせたまま、外気に触れた淫肉を指でなぞり)
(そして、唯に比べれば十分に太く、そして硬い指を膣内へとゆっくりと差し入れていく)
>>260 ん、んん……ふ、ふぁっ…!
や、やぁっ……む、胸揉まないでよっ……! や、やめっ……んんっ、ぅ、ぅぅンッ――!
ぁ、あぁぁっ……んっ、そこ…こすらないで……ぁはぁっ……――。
(激しく乳房を手で包みこまれて、ぎゅっぎゅっと捏ねられると)
(ブラのカップがずれて、先端をぐりぐり擦られてしまい、むず痒い刺激でますます背中が反り返り)
(そこに舌をにゅるりと押し込まれて、荒々しい息遣いとともに舌を絡め取られてしまい、ちゅっ…ちゅっ…と唾液の音が聞こえ始めて)
(トロトロの熱い唾液を流しこまれると、「んんんっ!!」と切なげな喘ぎ声を漏らし、表情がとろりと蕩けてしまう)
(彼の肩を強く押し返そうとしていた手が、だらりと垂れ下がってベッドの上に落ちてしまい)
そんな…ぁっ……そんなことされたら、私……もうっ……(///)
いやっ、なんだかぬるぬるしてるっ…? はぁっ……いや、脚、汚れちゃうじゃないっ…
擦りつけないで、そんなのっ……ぁ、あんっ……あはンッ……。
(一定のリズムで擦りつけられる熱い肉棒に、否応なくこれからの行為を連想させられて)
(男の体に組み敷かれたまま、早くも甘い溜息をもらしはじめて)
あっ……そこは…………あぅ…………。
んっ……あ、はん……ぁん……ぁあんっ……う……ぅぅっ……
はっ、、、はっ、、、ゃん……あん……あんあん……っ……はぁん……。
(彼の指の腹がその場所を捕らえると、激しかった抵抗がトーンダウンする)
(ねっとりと擦るように愛撫されれば、あの夜何度もなんども出し入れされた肉棒の熱さと硬さを思い出し、さらに湿り気を帯びていく)
(とろり…とねばつくような愛液がその場所から零れてショーツを濡らしてしまい、真珠も硬さを増し、皮がめくれてぷっくりと顔を出し)
(下着がずらされると、もう自分でも持て余すくらいに熱くなったその場所がひんやりとした外気に触れて、思わず溜息を漏らして彼に抱きついてしまい)
(蜜で濡れた肉厚の丘に、綺麗なピンク色をした亀裂が走っていて、彼の視線に怯えるようにひくひくとひくついている)
んんっ、ぅぅぅんっ……! くっ、ううっ……!
あっ……あっ……いやっ……もう……あんなの出されたら……今度こそ妊娠しちゃう……!
だから……駄目っ……絶対、だめなんだからぁっ……。
(太くてささくれだった指が柔らかく熱い粘膜をかき分けて中に入ってくる)
(ねっとりとしたゼリーのような膣は、その指を熱烈に抱擁し、ぎゅっぎゅっと締めつける)
(理性はノーだと言ってるのに、彼の愛撫に反応した体はイエスと大きく叫んでいる…)
>>261 (力なく垂れ下がった唯の手が屈服の証のようにも思え、口付けたまま笑いを漏らし)
(上から、とろりと糸引く唾液を流し込む事で、唯の口内を侵食し続ける)
(唾液が流し込まれるに連れ、湿った音は大きく、粘着質になっていく…)
んむっ……、ふ、ちゅ、んっ……ちゅる、んむぅっ…はぁ…
(一滴残らず流し込もうとしても全てが唯の口内へと吸い込まれる訳ではなく)
(可憐な唇の端から唾液が一筋、零れ落ちる。それを見届けると、唇を離し)
上の口にも、この前はしなかった下の口にも……キスしてやるからな、唯。
(にやり、と笑う。胸への刺激で背中が反っている間に、セーターを巧みに捲り上げて)
(下着に守られた乳房をも、外気に晒させてしまう)
(その下着に手が這わされ…前回のように無理矢理ずらすのではなく、ホックを探り)
(そして、小さな乾いた音と共に胸を守っていた下着の拘束が、力を失う)
想像してるんだろう?これが唯の中で暴れる、その時を?
(その艶のある表情と甘い声から、今唯の頭の中を占める光景を推測し)
(小さな声でそう囁くと――意外なほど素直に、擦り付けないでという懇願に従い)
ああ、そうしよう。今は太腿よりも、胸と、ここを――
(胸をと言う囁きの瞬間、乳首を、ここを、と言う囁きの瞬間、丘の上の真珠を)
(きゅうっと不意を討って摘み上げ、指の間で束の間優しく転がすと、解放して)
してあげないといけないから、な?
妊娠すればいい。そうなれば……唯の中に、何の気兼ねもなくぶちまけられる。
何回も、何十回も、喩え何百回だろうと……孕む心配がなくなるからな。
(にぃ、と口元を歪めたままで、その唇にも劣らないほど歪んだ囁きをして)
(そして、何度となく犯しぬいたその内側に深くまで押し入ると、蜜で蕩けた肉を指で抉る)
(上向けさせた指で、締め付けにあわせて、緩んだ瞬間を狙って、優しく引っ掻くように)
(それだけでは済まず、抱擁を振り切って指を第一関節まで抜き出し…)
(名残を惜しむように指先を締め付ける膣内を、突き刺すように指で貫き通す)
(再び抜き出す時は、爪先で上側を軽くカリカリと引っ掻きながら抜き出し、また貫く)
(それを繰り返す様子は、濡れた膣内を往復する事で、蜜を指に塗り込んでいるかのようで)
>>262 ――ん、ふはぁっ……はぁっ…………あぁ…………。
(ようやく唇を解放されると、もうすっかり表情は蕩けきっていて)
(唇から零れた彼の唾液が顎をつたってシーツにしたたり落ちるのをぼうっとなった頭の隅で感じながら)
あっ…………? んっ……い、や…………やめて……。
みな……いでっ……おねが……いっ……んっ……うぅんっ……。
(かすかに拒否の言葉を漏らしたが、セーターをまくり上げる彼の手を制止することができるはずもなく)
(巧みな指がホックをぱちんと外せば、カップの中に押し詰められていた真っ白な乳房がまろびでる)
(酸素を求めて大きく息を吸いこめば、張りのある乳房がふるり、ふるりと震えて、先端の淡い桜色の乳首もいじましく揺れる)
やっ……!
そんなの、してないわ…そんないやらしい想像……誰が、するもんですか……。
(弱々しく首を振ると、髪から花のような匂いがふんわりと漂う)
えっ? んっ……く、くふぅっ……!! ……ぁぁぁ、っいやっ、だめっ、そこ、だめっ……!!
ぅ、あああああああああああああああああっっっっ…………!!
(先刻までの荒々しい愛撫によってすっかり充血していた乳首は、男の指につまみ上げられるとコリコリとした弾力を示し)
(ねっとりとした露をまとっていた真珠を男の指に転がされると、下半身から突き上げるマグマみたいな快感がこみ上げて)
(上半身と下半身を襲った強烈な快感が、一瞬意識を白く染め上げて……ベッドの上の体が大きく跳ねた)
そんなの、絶対許さないわ……。
避妊もなしに、女性にそんなことするなんて、常識はずれもいいところよっ…。
ん、んんっ……! はぁっ……だめ、中で爪を立てないで……っ!!
っ、つぅっ……は、ぁぁんっ!! いやっ……だめ、中、、、、かきだされるっ……!!
(たっぷりと蜜を含んだ襞がかきむしられるような感覚に、疼痛にも似た快感が背筋をぞくぞくと震わせて)
(膣がきゅうきゅうと収縮して、執拗に襞を擦り上げてくる指をはなすまいと締めつける)
(それを振り切って出て行こうとする指がもたらす強烈な感触に、何度も意識が飛びそうになる…)
んっ、んっ、んっ、、、あっ、また差しこんできた……ぁぁっ、んんっ……やっ……そんなに激しく出し入れしないで……ぅぅぅつ……!!
はぁっ……はぁっ……ぃ、ぅぅんっ……やぁ……これ、これぇっ……。
(セーターをまくりあげられた半裸の上半身が激しくうねり、コリコリにしこった乳首が男の胸板に擦りつけられて)
(汗をまとった黒髪が白いシーツの上で踊り、男の唾液で淫らに濡らされた唇がはぁはぁと艶っぽく喘いで)
(あまりの快感に耐えきれなくなって、腰を自分から……ほんのかすかに、かすかに、くぃっ…くぃっ…と前後に振り始める)
>>263 ここまで来て、見ないで…もないとは思うけど?
それとも、その見ないで、も……見て欲しい、って意味かな?
(か細い息を、すっかり快感に浸りきった表情でつきながらも)
(まだ拒否の言葉を唇から漏らす唯に、真偽は知らずともあたかも本当のように)
(問い掛けの形を取っているものの、その実は決め付けた口調で囁きつつ)
(先日あれだけ弄ばれたと言うのに、誰も触れた事がないようにすら見える桜色の突起に)
……っ、ちゅ、ぅぅぅっ……。
(唇を付け、舌を絡めて保護すると…キスマークが残りそうな強さで吸い上げる)
(それを左右の胸に一度ずつ行って、淫らな口付けの烙印を押すと、舌先で優しく弾く)
(電灯の下、唾液に濡れた舌がピッ、ピッ…としこった突起を、何度も弾いて)
してないんだったら、ムキになる必要もないだろう?
まあ、してないのなら…想像したくなくても想像してしまう様に、するだけだけど。
(息を吸えば、汗ばんだ肌から香る欲情した女性の匂いに混ざりこんで)
(清涼な、花のような…湯上りの艶やかな髪から香るリンスの匂いが、鼻腔に入り込む)
(そのギャップに、余計に欲望と興奮を煽り立てられて)
(ベッドの上で、甘い悲鳴を上げて達した唯を慮る事もせず、充血した乳首を転がし続ける)
(指の腹で捻り、摘み、変化をつけるために爪先で摘んだ時などは指が微かに食い込み)
(その痛みを癒すように、今は胸元にある唾液に濡れた舌が間髪いれず乳首を包んで…)
(手と指が巧みに連携し、ふるふると揺れて誘う乳房に、快楽を深く刻み込んでいく)
(指を歓喜して締め付ける指から、膣内の襞を引き剥がしてまた飲み込ませる)
(それを幾度となく繰り返している内に、手が滑ったのか完全に指が抜き出される)
(そして、再び宛がわれた指を、蜜を押し退けて差し込んでいきながら、囁いていく)
なら、唯は避妊すれば俺に犯されても構わない、とか?
嫌がっていたはずが、こんな風に腰を揺らして…やっぱりして欲しかったんだろう?
まさかとは思うけど、俺に無理矢理奪われた時の事を思い返して…
(そこで一旦、言葉を止めた。その間も、一度離れた指が再び挿入されてきている…)
(中指が爪の半分、という極々浅い所まで入り込むと、添えられたもう一本の指があり)
(それを添えたまま、一本ではなく二本となった指が、一本に慣れていた壁を拡げつつ)
(一気に内壁を、襞の一枚一枚を掻き毟るような勢いで突き入れられ…それと同時)
……自分を慰めたりは、していないよな?
(白いシーツに広がった黒髪という、白と黒の美しい模様の上で喘ぐ唯の耳の中へ)
(酷く楽しそうな声での問い掛けを、流し込んだ)
>>264 あっ……ぅ、うくぅっ……はぁはぁ……もう……いい加減にしてぇっ……
そんなに弄られたら、乳首が……んっ! んっ、んんっ……あ、熱いっ……
んっ、んんぅっっっっっ!! あっ、、、あっ、、、アンッ!! あぁぁぁぁぁぁぁんっ!!
(ねっとりと乳首に絡んできた唇が熱すぎて、目眩がするほどの快感が襲う…)
(乳首が溶けてなくなりそうなくらい熱い口づけをされて、ぶるぶるぶるっ…と全身をわななかせて)
(真っ白な乳房に刻まれた鮮やかなキスマークは、彼のモノになったという烙印のようで)
(涙が出そうなほどの屈辱…。だが同時に、征服されることへの甘い疼きも胸の奥に感じて)
(息苦しくなって大きく息を吸いこむと、彼の体から立ちのぼる雄の匂いを吸いこんでしまい、くらくらする)
(獣みたいなその匂いは、男に抱かれているのだという現実をまざまざと突きつけてきて…)
はっ……はっ……んんっ……あっ……!
いやっ……いやあっ……もうっ……だめ……そんなに弄らないで……
く、くふっ……くぅぅぅぅぅっっ……!
(ぷっくりと腫れ上がり、痛々しいくらいに立ち上がった乳首が蛍光灯に照らされていやらしく光っている)
ち、違う……腰なんか、動かしてないわっ……。
あ、あなたが指を激しく動かすから、そ、そんな風に見えただけよっ……。
(ぴた、と腰を止めてしまう)
(顔を真っ赤にして腰を動かしたことを否定する。事実、そんなことはした覚えはない)
っ、はぁっ……あっ、あっ……いやっ……んっ、うぅっ……そんなぁっ……。
(ごくごく浅い場所までしか入ってきてくれない指に、もどしかい溜息をついて)
(また、強い快感が欲しくなって、たまらなくなって…自分から腰を小さくゆらしはじめる)
えっ? ぅ、うぐぅっ――――!! あっ、あっ、ああああああああああああああっっっ!
二本も、入らないっ……うっ、うぐぅっ……き、きついっ……!! はぁぁっ、ああああああああああああっっ!!
(そこにいきなり、強烈な快感とともに襞肉をかきむしられて)
(ぐちゅっという水音とともに二本の指を突き入れられれば、その形に押し広げられた膣がぎゅっと締めつけて)
あっ、、、そ、そんなこと、してなっ……してないよわよっ……!
じ、自分を慰めたりなんか、そんなっ……ふ、ぅぅぅぅぅぅぅぅんっ……!!
や、やぁっ……あっ、これは、これはちがうのっ……あっぁぁっ……
(自慰と呼ぶにはあまりにささやかな行為なら、あった)
(犯された次の日の夜、シャワーを浴びている時に、女性器に自分で指を押し当てて…かすかに腰を振ってみたことが)
(男の激しい行為がまだ体の芯に残っていて、それで、我慢ができなくて……)
(自分が今まさに、その状態にあることを自覚させられる…。あまりの羞恥に、大きな目からは涙が滲んで)
【どうも長くなってしまうわね…楽しいんだけど、もう少しカットしていった方が良いかしら…】
【時間も遅くなってきたことだし、適当に切っていってね】
>>265 いや、唯は気付かなかったかもしれないが、動かしてたね。
俺が指を抜き出す度に、抜かないで欲しいと腰を突き出して…引き留めようと。
それに……丁度今も、揺らしてるだろう?
(否定に対して腰を止める事で返す唯の目に、嘘がないように見えて)
(気付いていないのなら、と、寸前の状態で焦らしながら自覚させようと囁く)
(その時点でささやかに、恥ずかしいのに止められないと言うように、ほんの僅かに)
(指を求めて、指のくれる物を求めて揺れている腰の動きに気付くと…それを指摘して)
(その直後、二本の指を飲み込んだ瞬間に部屋に響いた高く、蕩けきった悲鳴)
(耳に心地良い快楽に歓喜したようなその叫びに、意識しないまま欲情した笑みを零すと)
(内側でさざめき、指を擽って愛撫してくる襞の一枚一枚に全て触れるつもりかのような)
(過剰なほどに丁寧な愛撫を、蝸牛が這うかのような鈍さで指を抜き出しながら、施していく)
(1mm抜き出されるごとに動きを止めて、手首を返して内側を抉り、周囲を指で引っ掻くように解して)
これよりももっと太くて熱い物が入ってたんだから、入らないはずがないだろう?
実際、こうして中の指を嬉しそうに締め付けてるじゃないか。
……これなら、上手くすれば三本でも入りそうだと思うんだけど…?
(当然、指二本でもきつく締め付けている膣内に三本は無理か、と思ってはいるが)
(それでも、これよりももっと太い物に犯され、それがバラバラに動いて中を蹂躙する)
(その光景を思い出させるために、あえて余裕を持った声でそう言って)
してない、と言う割に慌ててるのは、何でだろうな。
それに……俺に言われた瞬間、中がきゅうっと締まったんだけど?
まるで、図星を衝かれたみたいに……。
(程度は浅いかもしれないが、している。涙と、必死な否定、そして膣内の反応にそう確信する)
(そこまで自分が唯に快楽を刻み込んでいた事に驚きと、喜ばしさを感じて――)
(手首を返しては戻す、と言う行為を繰り返し、膣内の指に捻りを加えて抉り貫きながら、笑った)
【こっちもそう思ってたので…断腸ながら、前半をカットしてみた…んだけど】
【……すまない、大して変わらない分量になってしまっていて…】
【限界が来そうだったら、教えて欲しい。展開を早めるから】
>>266 ち、違うわ…。
こ、これはっ……あ、あなたが指を激しく動かすから……ぅぅっ……あン……。
(指摘されると、また腰がぴたりと止まる)
(しかし、すぐに堪えきれなくなって、またほんの少しだけ、腰をくいくいと擦りつけるように上下に振ってしまう)
(甘えるようなくぐもった溜息を漏らしながら、あまりの恥ずかしさに彼の胸に顔をぎゅっと押しつけて)
あっ、ああっ……ああああああああっっ――!
はぁっ、あっ、んんんっ……いや、ぁっ……そんなにゆっくりとかき混ぜられたら、もう――
(はっ、はっ、と指のリズムに合わせて深い溜息をつきながら、体をくねらせて)
(せつなげな眼差しで彼を恨めしげにじっと見つめて)
う、嬉しくなんか……な、ないわよっ……こんなのを中に入れられて、うれしくなんて……
ぁ、はぁん……ぁ、あんっ……三本なんて、絶対入らないわよっ……!!
ううっ……だめ、いやっ……もう、またこんなことされたら、あの時みたいになってしまう……
あっ、あああっ……だから、してないったらしてないのよっ……!
だめっ、だめえっ……ゆび、ゆび……おねがいだから、そんなにぐちゅぐちゅうごかさないで……
(指の激しい出し入れによって、あの夜の感触を膣が少しずつ思い出していく)
(狭くて熱くてぬめった膣の中を、激しく刮げるように動き回った熱くて太いもののことを…)
(指は繊細な動きを示して…また違った快感をもたらしてくれはするものの、本当に欲しいものは与えてはくれず)
(そのもどかしさに…ついには泣きそうな声を漏らしてしまい)
【大丈夫よ。攻め側が切っていってくれたら、私もやりやすいから】
【限界はそろそろ近いかも……】
>>267 もう……?またこの前みたいに、素直になる?
俺に突かれる度に気持ちいいって言って、腰を振るようになる?
(じっと見詰める視線に、場違いな程に優しい微笑を向けて、言う)
(そして次の瞬間――微笑が、一瞬にして唯からすれば凶笑に見えるだろう笑みになり)
……いいね、俺としては是非とも唯にはそうなって欲しい。
こうして抱かれている時以外にもそうなってくれるのも……面白いな。
素直じゃない唯を如何に素直にするか、って言うのも…面白い娯楽だし。
(そして、激しく掻き回す指の動きが足りない、と言うような声によって止まる)
(根元まで愛液に濡れ、掌を伝って手首まで蜜が垂れ落ちている)
(その光景が、愛撫の激しさを物語っていて……ずるり、と指が膣内から抜き出された)
さて――下へのキスは、今度に取っておくとして……そろそろ、メインだな?
(泣きそうな声での求めに、最早、唯が堪えられない所まできていると見抜いたのか)
(先走りに濡れた下着を取り去り、露にされたそれは先日と変わらない――)
(いや、それよりも一回り大きくすら感じる威容を、蛍光灯の光の元に晒した)
(黒光りする熱い先端が、先走りに濡れて光沢を帯びている…)
……もう、俺でしかイけないようにしてやるよ、唯。
(そう囁き様、しなやかな脚を抱えて、唯の腰を浮かせると)
(物欲しそうにひくひくと蠢き、期待に淫らな涎と、桃色の膣肉を覗かせる場所へそれを触れさせ)
(指の届かない奥深く、子宮の入口までも一気に――それで、埋め尽くした)
【了解。なら、後2〜3往復で〆られるようにしてみるから】
【〆レスまでお付き合い、よろしくお願いします】
>>268 そ、そんなこと、こないだだってしてないわっ…。
して…ないと思う……してない……たぶん……ううっ……。
(はっきりと違うと言い切れない自分がもどかしくて、悔しさに唇を噛みしめる)
(あの夜のことは、途中から記憶が飛び飛びになっている。どうやって解放されたのかすら覚えてない)
(ただ、信じられないくらい乱れたことだけは、その後も残っていた子宮の甘い疼きから分かっていて)
抱かれてる時以外もって、、、そ、そんな風になったら本当にヘンタイじゃないの。
風紀委員まで務めてる私が、そんないやらしいマネするわけないでしょう?
っあ、、、、ん、んふぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!
(蜜の音とともに引き抜かれた指の感触に、思わず悲鳴を漏らしてしまう)
(精一杯の意地を張った台詞ですら、男の巧みな愛撫の前には無力であることを改めて思い知らされて)
(はぁ…はぁ…と荒い息をつきながら、男からは視線を逸らして)
(ぎゅっと太股を閉じて……抜けてしまった指の感触を惜しむみたいに、もじもじと擦り合わせる)
いやっ……もう止めて……こんなこと、いつまで続けるつもりなの?
――きゃっ! し、しまってよそんなものっ……も、もう見たくもないんだから……
(口では抗いつつも、視線は剥き出しになった肉棒に釘付けになっている)
(くちびるからは「あぁんっ…」と媚びるような溜息が漏れて、クレヴァスはいっそう蜜を分泌させて)
(「こないだより、大きくなってる…」声には出せないが、彼の興奮を感じ取ってうっとりとした目つきになり)
だめ、だめっ……あなたのものになんか、ならない……わよっ……
お願い、入れないで……もう離して……ゆるして、家に帰してよっ……!!
いやっ、イヤイヤイヤイヤイヤッッ!! あっ、あ、ぅ、ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっっっっ!!
(肉棒に視線を釘付けにしたまま、男の体の下から這い出そうと試みるが)
(脚を抱えられると、華奢な体は簡単に引き寄せられて、男の股に熱くなった股が密着して)
(あくまで拒もうとする上の口とは正反対に、淫らにされた下の口は「早く、はやくぅ…」とせがむようにひくひくして)
(雄の肉がぎゅっと押しつけられると、ぐぅぅっと襞がひくついて中へ中へと引き込もうとして)
(ずりゅずりゅずりゅっ・・・とかきむしるように挿入された肉棒によって、雌の柔肉はかたちを変えられて)
(ずぅんっ!と体じゅうが痺れるような快感とともに、子宮の入り口を硬い硬い肉棒が叩く)
【わかったわ。こちらこそ最後までよろしくね】
>>269 記憶が曖昧なんだろう?なら俺が教えてやるさ。
一突きごとに腰をうねらせて、気持ちいい、もっとと強請って、
俺に犯されてイクと、身も蓋もなく叫びながら、キスを強請って……
ああ、後ろから犬みたいに犯されるのが、随分お気に入りだったっけ?
(自信が徐々になくなり、あの夜の事を思い返して唇を噛む唯に)
(大多数の真実と、僅かに混ざった虚飾の記憶を埋め込むために、囁いていく)
(戯れに混ぜた恋人のような甘く、優しい交わりもあれば貪るだけのものもあり)
(その全てが、今も色濃く己の記憶に残っているのは、それだけ唯が”良い女”だったからか)
いつまで?……唯の心と体が、俺の物になるまでに決まってるだろう?
(言葉とは裏腹、うっとりと溜息を吐いている姿に、クックッと喉を鳴らして笑う)
(唯の物欲しそうな視線に舐められた肉棒は、余計に興奮したようにビクビクと跳ねて主張し)
(先走りと蜜を指に嬲られた柔肉の表面で掻き混ぜながら、その時を待っていて)
そんな泣き言を言うくらいなら、最初から来なければ良かっただろう?
どこかでこうなる事を期待していたくせに……よくいうものだよ、唯は。
(見せた反応や表情から読み取った訳でもない、完全に決め付ける口調で、囁く)
(今こうして洪水のようになっている秘部、そして撫でるだけで摺り寄せてきた身体)
(それらからすれば、心にはなくとも身体のどこかに期待があったと考えざるを得ない)
(己しか征服した物のいない、己しか知らない雌の…唯の膣内は、誂えられたようで)
(柔らかく、きつく、襞が下のように絡みつく様は濃い白濁をせがんでいるようにも思えた)
なら、少し試してみようか?犯されたくないって、そこまで言うなら……
(そして、唯を貫き通したままで男が身体を後ろに倒し、ベッドへと身を沈める)
(当然膣内の肉棒も手前へと倒され、柔らかな膣肉と子宮口を強く、強く抉り抜き)
(唯が男に貫かれながら跨った恰好…所謂騎乗位となると、下から笑みを向ける)
この状態で、自分の良い様に腰を振らずに我慢する事なんて、簡単だろう?
(男は、そのまま腰を動かさない。体位を変える時に抉り抜いてからは、ただ入れているだけで)
(しかし唯にかかる重力が子宮口に亀頭を押し付けさせ、ごりごりと擦らせている)
(抜く事だけは許さないように腰を掴んだまま、じっと唯の顔を、動きを見詰めて)
>>270 うそっ…そんなこと、してなっ……あ、うぅっ!!
はっ、ああっ……いやぁっ……ああん……はっ……はぁっ……ぅ、ぅぅん……はっ……
(快感で塗り潰されていたおぼろげな記憶が、男の卑猥な言葉とともにくっきりと形を持ってくる)
(「いや」と何度も漏らしながらも、男の肉棒が少し動くだけで全身がばらばらになりそうなほどの快感が襲い)
(セーターとタイトミニをまくり上げられて、ベッドで男に犯される屈辱にぎゅっと唇を噛みしめる)
(屈辱だけならまだ救われるのに、膣からジンジン伝わってくる快感はいや増すばかりで)
ふざ、け、ないでっ……。
あなたのものになんか、ならなっ……あっ……いやぁっ……びくびくしてるっ……!
はぁ……はぁ……だって、あなたを更正させたくて……んんっ、ぁっ、き、期待なんかしてなっ……ぃぁっ!!
(はっきりと分かる……彼の肉棒のかたちが)
(膨れ上がった亀頭のくびれも、幹の逞しい太さも、ぜんぶ膣を通して伝わってくる)
(逢えなかった分を取り戻すかのように、きゅぅっ、きゅぅっと何度も襞がひくついて肉棒を抱きしめて)
んっ、うううううっ、あっ、いやっ、うごかさないっ、、、、、、、、、でっ、、、!! ああああっっ!
あっ、ああっ……ふぁ?
な、なに? どうしようっていうのよ? やっ、ヘンなことしないでっ!
(ぐりっ、と体勢を入れ替える時に肉棒が襞をぐりぐりと穿つように押しつけられて、思わず気をやりそうになる)
(いきなり自分が上になる体勢にされて、戸惑いに黒い髪をゆらして)
(泣きそうな表情で彼を見る。ただ深々と突き刺したまま、腰を動かそうとしない彼を恨めしく見つめて)
はぁっ……ぁぁっ……んっ……んぅぅっ……
やだっ、、こんなの私じゃないわ……いけないのに……こんな……破廉恥なこと……
しちゃいけないのに、でも、でもォ……ぁっ、あああんっ……
(膣をぎちぎちに押し広げるだけで動いてくれない彼に業を煮やして)
(はっきりとそれと分かるほど、腰を大きく上下に振り始める)
(背中で黒い髪が踊って、光る汗を時折散らしながら、はしたない声をあげて腰を振る)
(やめなきゃ、すぐやめなきゃ……。もう1回だけ、もう1回だけ……)
(そんな風に思いながら、腰はいっこうに止まる気配もなく、むしろさらに加速するようで)
【ごめんなさい、もう……限界かも……】
【次で〆てもらってもだいじょうぶかしら……】
【ごめんなさい、ちょっと返事を書いていられないくらい眠気が来てて・・・】
【申し訳ないけど、これで落ちさせてもらうわ】
【私の分の〆レスは、今日の夜か明日にでも残しておくから】
【ごめんなさい、今日はこれで……。お付き合いありがとう。おやすみなさい……】
>>271 (恨みがましく見詰められても返されるのは涼しい表情と微笑ばかり)
(やがてサラサラの長い黒髪が、ふわりと広がって揺れ始め)
(そしてギシッ、ギシッというベッドの軋み、打ちつけられる肉の音と愛液の音)
(唯が自らの意思で快楽を求め、腰を振っている証拠の音が、静かな部屋に響き始めて)
ほら、言っただろう?俺を更正させたいっていうお為ごかしの裏で……
自分が気持ちよくなりたいっていう素直な気持ちを押し隠していた訳だ。
自分の破廉恥な願望を俺に押し付けてまで、犯して欲しかったんだろう?
(秩序を守るべき風紀委員としての唯を貶め、雌でしかないと思い知らせるように)
(快楽を貪って、男の上で腰を振り、甘く蕩けた膣肉で男根を扱きながら甘く叫ぶ)
(そんな唯の姿、そして心までも陵辱するような言葉を掛けて…)
(背中に腕を回して唯を引き倒し、腰を振り、男根を貪るのを邪魔しないように上半身を密着させる)
でも、それでいい。俺の前では、古手川唯は風紀委員じゃなく……ただの女だ。
どれだけ喘ごうが、腰を振ろうが、言い訳しようが構わない。
(厚い胸板で柔らかな乳房を押し潰し、硬くしこった乳首を擦り上げる)
(唯が腰を振り始めてから堪える必要もなくなったからか)
(逞しく腰を跳ね上げ、下から唯を突き上げ、子宮口を抉り、膣肉を強く摩擦して)
(突き上げる衝撃と悩ましげにくねる腰、そして重力が結合を深めて、衝撃を子宮に響かせていく…)
――誤魔化しながら、俺に会いに来れば良いさ。
その度に、余計な事を考えられなくなるくらい、犯してやる。
(そして、唯の腰を掴んだ腕が逃がさない、とでも言うように強制的に腰を落とさせた瞬間)
(子宮口までも貫いてしまうのではないか、と錯覚するほどの衝撃と共に)
(打ち付けられた亀頭の先端、子宮口とキスをしている場所が爆ぜ、熱い白濁を撒き散らす)
(子宮内の壁を叩くほどの勢いで吹き付けられる子種が、唯の奥深くを犯して行く)
(当然、それだけで済むはずもなく、休ませないまま、男が腰を再び突き上げ始める)
(ベッドの軋みと、嬌声と、淫音。以前と同じように、一度だけでなく何度となく犯し抜くつもりで)
(薄笑みを浮かべたままで、自分の上で髪を振り乱して喘ぐ唯を眺めていた)
【大丈夫、丁度三回往復したところだったから丁度良かったよ】
【とはいえ、〆方を慌てて考えたから少し無理矢理だけれど…】
【今日も濃厚なロールを、ありがとう。とても楽しかった】
【また、伝言板で連絡を取って、時々付き合ってもらえると、凄く有難いです】
>>272 【返事が遅かったみたいで……遅くまでありがとう】
【それと、謝る必要は全くないから気にしなくていい】
【むしろ、こっちが謝らないといけないから、大丈夫】
【こちらこそ朝方までありがとう、おやすみなさい】
【また、伝言板で】
>>273 あっ……。
これは、これは違うの……犯して欲しくなんか、ない……はぁっ…はぁっ…んっ…
やだ、やだやだ、嫌ぁぁっ……こんなの、私……う、うぁぁ……!
(顔から火が出るほど恥ずかしく、思わず両手で顔を覆ってしまう)
(それでも腰が動くのは止められず、さらなる快感を求めて括れたラインをうねらせる)
(ぐちゅっ、ぐちゅっ…いやらしい音が更に興奮を煽り立ててきて)
きゃっ? ななな、何するの? あっ、きゃああっっっ!!
う、うぅぅっ? や、やぁ、それ以上深くは、はいらなっ――――!!!
あンッ!! はぁぁぁっ……うそ、嘘よっ……届いてる、そんなところにまで、届いてるぅっ…!
あっ、ああああああああっっっっ、、、あああああああーーーーーーっ……
(いきなり引き倒されて、そのままがつがつと腰を振られると)
(信じられないくらい深くまで犯され、さっきまでは得られなかった強烈な快感が襲ってくる)
(その一番奥で、男の熱い欲望が迸るのを感じて…その瞬間、快感が頂点に達する)
【ちょっと簡単になってしまったけど、私もこれで〆】
【こちらこそ、付き合ってくれてありがとう。とても楽しかったわ】
【次はいつになるか約束までは出来ないけれど、お互いの都合がつけばまた会いたいわね】
【1レスだけお借りしました。スレをお返しします】
お借りしていいかしら。
わんこのトーマス待ち・・・
鳥付けた
アゥアゥ!
あ、無事来たみたいね。
トーマスはトルネコのとこのワンちゃんなんだっけ?
妙にあたしになついてるみたいだけど・・・
(トーマスのあごを撫でてやる)
くぅぅーん…
(気持ちよさそうにバーバラの手に頬をすりすり)
その通りだワン。かわいい女の子が大好きな雄犬だワン!
ハッ…ハッ…ハッ…
バーバラは今日はどうしたんだワン?
ほっぺ柔らかくて気持ちいい〜♪
(ガジガジかいてやる)
へえ、犬のくせにやらしいのね。
ダメだよ、いくら視線が低いからって女の子のパンツなんか見たら。
(今度は頭をナデナデ)
今日はねえ・・・今日って言うか久しくエッチしてないからちょっとしたくなってきたというか・・・
トルネコが仕事中にネネさんの相手をしてる間に目覚めたんだワン
(かいてもらってシッポをフリフリ)
視線は低いけどパンツはなかなか見れないワン。みんなロング履いてるワン
でもアリーナ姫とバーバラは短いから眩しいパンツが拝めるワンワン!!
(息が荒くなりシッポのフリも早い)
やっぱりね。バーバラは真面目な子だから抱え込んじゃってる気がしてたよ。
だけど怖い人も多いから言いたくても言えずにいたんじゃないかなって。
俺は犬だし、乱暴はしないよ。ただただバーバラと楽しい夜を過ごせたらいいと思うワン!
(頬をペロペロ舐める)
だから辛気くさい顔は止めて楽しむワン!これつけてみないか?
つ【猫耳】
どうせだから動物どうしでやろうワン
ネネさんと?!すごいじゃないの。まさかアナタから誘ったりはしなだろうから
何か人妻ネネさんを狂わせるくらいの性的魅力がトーマスにはあるのかな?
もぉ、やっぱり見てたんだね!犬にしては変に足下にまとわりつくと思ったけど・・・
真面目?あたし真面目かな。
それにそんな深くいろいろ考えてはいないよ。うん、トーマスが悪い人・・・じゃなくて悪い犬じゃなさそうってのは
なんとなく分かったよ。うふふ、くすぐったいよ♪うん、楽しもっ!
猫耳?いいよ、こうかな。
(猫耳のついたヘアバンドをはめてみる)
うーん、新鮮♪にゃ〜お?
(トーマスのほっぺをぺろり)
【名前とトリップの間に@猫耳とかしてもらえると雰囲気出るんでよかったらお願いします!】
発情期で勃起全開中を見られちゃったワン。いきなりフェラかまされてきづいたら腰振ってたワン
盛大に中田視しても妊娠しないから安心だそうだワン!
バーバラは真面目で優しくて可愛くて俺の大好きな女の子だよ。
ウウウウウアオ〜〜〜ンッ!!
やっぱりバーバラには猫が似合うワン!!!これも付けるとなお良いワン
(バーバラの頬に猫髭をぺたりとつける)
完ぺきだワン、愛し合うワン…
(バーバラの肩に手を置き、厚くざらついた舌で唇、前歯、歯茎と順に舐めていく)
【分かりましたー。これでいい?雰囲気でてる?w】
ふうん?今も発情してるの?
(チラリと股のあたりをのぞき見る)
犬にそこまで言ってもらうなんて、感激だよ♪
人生で初めてだから、犬に告白されるなんて。
にゃんにゃん、トーマスも猫に告白されるのははじめてかにゃん?
大好きにゃん、とーましゅ・・・はぁん
(トーマスのねっとりした舌責めをうっとり味わいながら)
(精一杯トーマスの舌を舐め返してみる。トーマスの背中に腕をまわし抱き寄せる)
【That's right!グッジョブです】
実はまさに発情真っ盛りだワン。昨日も一昨日も近所のお嬢さんの飼い犬とお嬢さんをダブルで犯したワン。
たくさん喜んでもらってるワン。
(バーバラがのぞき見したそこには、赤く露出したテラテラ光るペニス)
人間のおにゃのこには告白されたけど…にゃんこたんは初めてワン!!
アオォォォ〜〜ン!
(喜びの雄叫びを上げながらシッポを激しく振る)
俺も大好きワン…俺のにゃんこたん…ペロリ、ペロリ…
(長い舌をさらに奥へ侵入させ口内をくちゃくちゃなめ回す)
(抱き寄せられバランスを崩し、前足がすべってバーバラのおっぱいを押す)
(バランスを取ろうとして二つの前足がバーバラのおっぱいの上を右往左往してもみまくってしまう)
すごい・・・!そんなにやってるんだぁ。
姉妹とか母娘制覇なんて話は聞いたことあるけど・・・
それじゃあ今日はあたしも喜ばせてね♪
む、尻尾が楽しそうね。あたしも付けてみようかな・・・
(マフラー用のキツネのしっぽを、スカートをめくって腰に直につける)
(魔法使って体にくっつけて動かせるようにもしておく)
(ゆらゆらと腕くらいはある尻尾が動く)
んふぅ、ちゅ・・・熱いよぉ、トーマスぅ・・・
あぁん、胸触りすぎてる・・・もぉ、そんなトーマスはこうしちゃうからっ!
(トーマスを押し倒す。服従のポーズを取らせ、ぼっきしたおちんぽを観察)
初めて見たー。こんななるんだぁ・・・ちょっと人間と違うね。
(指先でつつきながらじろじろ見て、ぺろぺろはじめる)
飼い犬+娘+姉or妹+母食ったこともあるワン!完全制覇だワン!!
でもそんなことよりも何よりもバーバラとこうしてることが幸せワン!!ワンワン!!
頑張るワン!!はぁっはぁっ
シッポつけたのか!もう完全に猫ちゃんだ。もっと猫語使ってみてくれ。
むひゅひゅ、バーバラのお口おいしかったワン。おっぱいも気持ちいい。
バーバラはサイズもちょうどいいしやわらかいし形もいい美乳だワン。
おわっ。
(バーバラに押し倒され素直に服従するが、股間を直視されてさすがに恥ずかしい)
そんなに見られるとどんどん…
(ペニスはぐんぐん大きく、そして長さも伸びる。)
くぅぅ…ン…き、気持ちいいワン…
嬉しいなあ♪ならあたしも頑張るね♪ニャンニャン!
おちんちんおいし・・・はむ、ちゅぱちゅぱ
最初むらむらしてるって言ったけど、くわえたかったの。
ちゅっ、ちゅっ、れろ、ぺろ、ちゅぱ・・・・・れろっれろっ
(サオをくわえたり舐めたりして、先っぽを舌先でチュロチュロ)
あむ、んっ、んっ。だめ、長すぎてくわえきれない・・・はぅ。
(なんとか頑張ってくわえてしゃぶる)
えへへへ、気持ちいいかな。タマも舐めないとね・・・んんっ、ちゅぽっちゅぱっ
(サオをしごきながらタマをお口で包む)
俺もバーバラのフェラを楽しみにしてたよ。
クゥゥン、結構激しいワン。音もエロくて…溜まらないワン!ばうばう!
バーバラのフェラは気持ちいいなあ、変化に富んでて楽しいワン。
アウ、キャゥゥン、
(あまりの心地よさに首を振って悶える)
そんな、キンタマまで…キャウウ、言っちゃいそうだワン…
まずいワン…
(バーバラの口がペニスから離れたタイミングで服従の姿勢から起き直る)
(よだれを垂らしシッポを大きく振りぎらぎらした目でバーバラを見据え)
おねだりしてご覧、にゃこちゃん?
あたしのフェラそんなに好きかにゃ?ならまたしゃぶらせてにゃん♪
ミレーユのわざとか参考にして頑張ってみたよ。
えへへ、わんこよがらせるなんて変な気分♪楽しいにゃん♪
ふえ・・・おちんぽ・・・・
(トーマスが起き直ると名残惜しくちんぽを見送る)
トーマス、目がえっちだよぉ?
(するするショーツを下ろして脱ぎ去り)
(四つんばいになってトーマスにお尻を振る)
(おっきなフォックスファーの尻尾もゆらゆらゆれる)
トーマスのおちんぽ欲しいにゃ・・・・
あたしのまんまんに入れてちょうらい?
分かったワン。でも犬はヒトと違って発情期じゃないとインポだから注意して欲しいワン。
バーバラの猫語すごくいいよ。興奮しまくるワン。
なぁに、おしゃぶりより楽しいことするから我慢するワン。
(バーバラが下着を下ろす間待ちきれずにカクカク腰振りを始めている)
ウワォォォ〜〜〜ン!!
(バーバラにゃんこのおねだりを聞いて目から☆が飛び出すくらい歓喜)
バーバラのおまんこいただくワン!!!
(バーバラの背中に堅めの肉球が押しつけられ)
(堅くしまったペニスがにゅるにゅると入る)
ハッ…ハッ…ハッ…
(おまんこにずぶずぶ押し込むとすぐにピストンを開始して黙々と腰を打ち付けていく)
(激しい吐息がバーバラのうなじにふりかかる)
そうなんだ、じゃあ発情期に出会えたあたしはラッキーだったね♪
ニャーお、にゃんにゃんにゃぁ!
(猫語楽しいみたいw)
あぁん、すごい腰の動き♪早くついて欲しいにゃん・・・
んっ・・・来る・・・き、きたぁ・・・はぁぁん・・・・
(まんこに入ってくるのが分かると深く息を吐いてその堅さ熱さを味わう)
んっ、カタいよ・・・・いっぱい動いていいからね?たくさん出してほしいにゃ・・・・
(頑張ってトーマスのおちんぽをこするように左右の振りでピストンに応える)
(トーマスが突くときはさきっぽをごりゅごりゅして、抜くときはずりゅずりゅ吸い付く)
はぁん、あん、あん、おちんぽ、気持ちいい・・・あんっ、あんっ
ハッ…ハッ…ハッ…
(バーバラの腰の動きを堪能して口数は少なくなるが)
(なお精力的に腰を打つ)
(よだれがバーバラの背中に垂れ落ち、伸びる舌がバーバラの耳を舐め取る)
バーバラのおまんこ、とってもおいしいワン!今までで一番の名器だワン!
バーバラセックス上手すぎてヤリチン犬の俺でももう悲鳴を上げてるワン。
初めてとは思えないくらい異種のペニスの扱いが上手いじゃないか…
(ずぽずぽピストンをゆっくりにしてざらざらまんこを楽しむ)
もっといやらしい言葉たくさん言って欲しいワン!!
そろそろ行きそうだからお願いワン!!!!
ああん、トーマスの息熱くってエッチすぎるにゃっ!
はぁん、あんっ、あんっ、ひゃんっ、耳もいいのっ
(トーマスが突く間に絶頂が来てびくんびくんしちゃう)
(でもトーマスの突きはやまなくて、なんとか腰を上げてトーマスちんぽをこすらせる)
にゃぉ〜・・・・にゃんっ、にゃんっ、気持ちいいにゃ・・・・
とーますちんぽもとってもこちこちで大好きにゃん・・・あんっ
こんなにおまんこじゅくじゅくなのは初めてかもしれないにゃん・・・・
ちんぽずんずんきてぇっ!もっとおまんこかきまわしてぇっ!
あん、あん、またイキそぉなのっ、来てえぇぇぇ!!!!
にゃんにゃん鳴くバーバラとセックスできて幸せな夜だワン!
アオォォォ〜〜〜ンッッ!!!
(突きながら雄叫び)
(ペニスがぎゅんと子宮口まで伸びてつつく)
異種交配も悪くないだろう?なんならバーバラも仲間モンスターとかとやってみるといいワン
ハッ…ハッ…ハッ… ハッ…ハッ…ハッ…
魔法少女なのに淫乱とか…最高最強史上の女神ワン…
い、行くワン!!!!キャオォォォン!!!!!
(膝を振るわせてバーバラの膣奥へ濃いカタマリをびゅるびゅる放出する)
(その放出は人間男性の比じゃないほど、勢いを保ったまましばらく続く)
あたしもっ
わんちゃんとエッチできて忘れられない夜になりそうだにょっ
あぁっ奥に来てるぅっ、だめ、あたしもう変になっちゃう!
うん、異種とやるのも楽しいし自分が猫になるのもやみつきになっちゃいそう!!
ホイミンかテンツクを誘惑してみるわっ!にゃぁぁお!!
女神じゃないにゃん、猫ちゃんにゃん!!!ふにゃぁぁ、おちんぽが奥をずんずん突いてるにゃ、
あたしもうダメにゃ・・・にゃあぁぁぁんっ!!
(最後の突きで気が遠くなるくらいイっちゃう)
(精液が止めどなく流れてくるから、しばらくイキ続けられてもう最高にゃん♪)
信じられない・・・・わんわんとエッチしちゃったよ・・・・
トーマス、ありがと。ひさしぶりにくわえられたしエッチも出来たし新しいケイケンもできたし・・・
でもこのことは二人だけの秘密よ?やくそくだからね?
【ありがと、ピロートークもしたいけど時間迫ってるんでお先に上がるわ】
【スレお返しします、ありがとう】
分かったワン、秘密は守るワン、トーマスは忠犬だから。
こちらこそ大感謝だよ、ありがとう。
【今度は別モンスターでお誘いするかもしれない。】
【もしまた興味が持てたらお相手してみてください】
【さようなら、良い夢を。スレお借りさせていただきました】
【以下空室です】
【このスレを使わせてもらう】
【まずは、銀 ◆qI1O6i3kL2を待たせてもらおう】
【ここ、貸してね……】
【黒。待っててくれた。有難う】
【……会えて、うれしい】
【俺も、会えて嬉しい】
【ここで前回の続きを始めようと思うんだが…
その前に一つ伝えることがある。今日のリミットは24時過ぎ頃にしてもらっていいか?】
【時間は多少前後してもかまわない。あと、時間内で完結させるという意味でもない。銀が凍結をしてくれるという前提だがな】
>>300 【……時間、分かった】
【凍結は、大丈夫……黒。続けてくれたら、わたし…嬉しい】
【続き、ゆっくりでいい。待ってる。
よろしくお願いします……黒】
>>301 【ありがとう……銀。俺の方こそ、よろしく頼む】
(銀の頬に手を添え、威圧するように鋭い視線が向けられ)
(自分が放った言葉を反芻し、おそらくその意味を理解しないまま衿に手がかかる)
そうだ、脱いでくれ……。
(不安げな様子を見かねて銀の行動を肯定し、か細い指先を見守っていた)
(お互いに手を離し、僅かに作られた距離の狭間で小動物のように小さく身じろぎする銀)
(覆い被さった体勢からその一挙一動を見つめていると、やがて肩の素肌が視界に映り)
(晒された肩と背は夜の暗がりとは対照的に白く、北欧の女性特有の透けるような肌に魅せられる)
(窮屈な体勢のままでは脱衣は無理なのだろう、力なく横たわり無防備な姿を晒していた)
(見える鎖骨に軽く触れ、その指がくすぐるように動き儚げな少女の反応を探ってみる)
……んっ……ちゅ、くっ……。
(自ら奪った唇を見つめてみると安心感から僅かに緩んでいることに気づく)
(おもむろに唇を塞ぎ再び始まったキスは一度目のキスとは違いあまりに強引で)
(抵抗すらしない銀の舌を絡めとり、それを強く吸い上げると共に理性さえ霧散していった)
(銀の白い肌がかすかに赤らんで身体の火照りを分かりやすく伝え)
(キスで濡れた唇が小さく開かれ問い掛けに答えてくれる)
(自分を拒絶せず、なおかつ受け入れようとまでする態度に胸の疼きが再発してしまう)
(信頼、もしくは愛情、どちらにせよ僅かに芽生えた好意を逆手にとって欲求を果たそうとしているだけかもしれない…)
(そんな心の醜さを直視させられ、表情に暗い陰がかかる)
俺は、銀を……。
(太腿を隠すスカートの丈がより劣情を誘い、裾を掴んでいる銀の手を握り)
(立て膝に乗せられたスカートは指先で弾いただけで緩やかに滑り落ち、隠されていた太腿が暴かれていく)
(尻切れになった言葉の続きを言う事ができず、その意味を行動で示そうとしていた)
(今までのように銀の反応を探りつつの動きとは打って変わって荒い挙動を見せ始める)
(スカートの中に忍び入った左手で内股をまさぐり下着に包まれた股間に触れる)
はぁ……んっ……。
(熱く燻り始める全身の体温を、まるで銀に注ぎ込むように首筋に唇をつけ)
(自然に漏れてしまう吐息をぶつけながら唇が小さな円を描く)
(欲望の矛先が胸元に向けられ、スカートから抜け出た指先が胸の膨らみに添えられる)
……銀が欲しい。
(非力な少女を組み伏せ、その身体を求める傍目からは一方的に見える状況)
(銀からの返事を引き出すかのように胸に添えられた手に静かに力を込めていく)
>>302 (黒の肯定の囁きが聞こえる)
…………。
(普段はまったく意識していない「服を脱ぐ」という行為)
(淀み無く動くはずの指が…黒の視線に晒されると何故かうまく動かなくて)
(短い上着を脱ぎながら、そんな自分に戸惑う)
(思わず向けてしまった背中にも…黒の視線は刺さるようで)
(意識せず、息を詰めてしまう)
(何故なのか力が入って固くなってしまう身体に、和らいだ黒の気配と指が触れる)
………っ。
(思わぬ部分に触れられ…そのくすぐられる感覚に小さな声が漏れ)
(どこで反応するのかを確かめるように黒の指先が滑ると)
(その動きのまま、首筋を緊張させたまま小さく跳ねるように、頭を小さく上下させた)
―――っ。
(湿った、黒の唇の感触が触れて来て…自分のそれをまた塞ぐ)
(軽く触れた唇は、その途端いきなり強引に深くなった)
………ん――ふ、
(驚きに声を上げる暇もなく、あっという間に舌を絡め取られると)
(舌に小さな痛みが走る)
っ、ふ………
(貪るような口付けは、自分を感じてくれているからなのだろうか)
(乱れる意識のなかでそう思うと…うっすらと喜びに似た感情が、胸に浮かび)
(無意識に黒の頬を片手の指で包むように撫ぜる)
(ふと…黒の雰囲気が変わったのに、短い息継ぎの合間で気付く)
(自分の言葉が気に障ったのだろうか…それとも。そう感じて黒を窺った)
(表情は見えなくとも……黒の心が、感情が揺れているのが分かる)
黒。黒……困ってる……どうして……?
(困っているという拙い言葉しか言えない自らに歯噛みしながら、更に口を開く)
「これ」…何なのか、知らない。分からない……でも、
(苦しげな黒の眉間を…そっと撫でると唇を付け)
黒なら、何しても、いい……。わたし、傷つかない……黒。
(脚を滑らかな動きで滑っていく黒の手の平を、軽く息を詰めて見守る)
(その手の行き先を知ると思わず声が出てしまい)
………黒……あ。
(少し固い指先に軽い力が篭り…肌を這うのに、腿がぴくんと引き攣った)
(スカートの奥まで行き着いた指が、下着越しにそこに触れる)
ぁ――。
(黒の手を挟む形になった両腿が震え)
【ごめんなさい……レス、分ける】
【少し、待ってて……】
>>302 (続き)
(いつもぼんやりと夢のなかに居る意識が…黒の気配で満たされて、巻き込まれていく)
(熱くて強い…黒の気配が自分を包み込んで、どこかへ連れて行かれそうで)
(下着越しの手と、首筋にかかる吐息が熱を伝えてくるのと同時に)
ぁ―――あ。あ――
(ぬめった感触が肌を這った)
(溶けそうな唇が首筋を執拗に滑り…軽く歯が当たる感覚に、顎を上げ)
(いつの間に移動したのか、胸に添えられた手が、自分の慎ましい膨らみを包む)
(耳元と、今は全感覚で聴きとれる低い声が…胸のなかにも響く)
黒。黒。
(胸を押さえる掌に、存在も縫いとめて貰えるような気持ちになりながら)
……あげたい。全部……。
(掠れた声で黒に囁きを返した)
>>303 (白磁のような白い背に浴びせる視線を気にかける銀)
(その細かな仕草の一つ一つは恥らっているようにも見えて)
(ただの脱衣という行為ではなく、それ以上の意味に気づき始めているように思える)
ん……くちゅっ……。
ちゅむっ……ちゅ、ちゅうっ……。
(触れ合う唇、意図せずにそこからキスの淫らな音が静かな室内に響く)
(その音を再現しようとより強く唇に貪りつき、唾液と舌が絡み合う水音を銀に届けて)
…………ふぅ。
(長かったキスも一段落つき、溜め息のような深呼吸を繰り返して肺に酸素を供給していく)
(キスで湿った唇に触れ、まるで唾液を塗りたくるかのように人差し指の先で唇をなぞっていった)
(その時ふれる銀の手。頬を撫でる手つきはどことなく優しさに満ちていて、キスへの喜びを表現しているようにも見える)
(弱弱しくか細い声が耳に届き、その声につられるように銀の顔をみやると)
(押し倒しているはずの自分を気遣い慰めようとしている言葉が聞こえる)
(目を瞬かせ、感情を見せない色の無い瞳で銀を見詰めていた)
銀がそう言うなら、俺は何も気に病んだりしない。
…………銀。
(少女の名を呟き指先で唇を押さえる)
(もう気遣いはいらないと…迷いの無い視線を向けることでそう伝え)
……どうかしたのか?
(突然のことで驚いたと分かってはいたが反射的に声をかけてしまう)
(小刻みな震えが手に伝わり、未知への恐怖に怯えていると知り)
(その震えが治まるまで手の平は太腿に停滞し、震えが止まったとみると再び下着に触れてみる)
…………ッ。
(自分が欲している身体、それを暴こうとしているこの瞬間、たまらず息を呑み込んでしまう)
(普段まどろみの中にあるようにおぼろげな瞳が、今は熱っぽく潤んで見えるのは自分の希望的観測だろうか)
(息遣いのリズムも感覚が狭められ、艶のある声に聞こえることさえ自らの劣情に惑わされているのだろうか…)
――――つうっ。
(首筋、鎖骨を滑る唇が急に動きを止め、上目遣いに銀の表情を覗き込む)
(止まった唇が強い力で素肌を吸引し、自分の印だと言わんばかりに跡を残し)
(名を呟く声に導かれ顔をあげる)
(全部をあげたいと…欲求の全てを許してくれる銀)
銀、俺はもう聞き返さない……。
……お前の言葉で俺の中の迷いは消えた。
(心に直接語りかけるように、なだらかな胸に手を添えたまま思いを口にした)
(感じていたわだかまりも解け、純粋な欲求を絡めた視線を銀の身体にぶつけていく)
(胸を見つめ、その肌を露にしようとまだ緊張したままの手がぎこちない動きで黒衣にふれる)
(気配無く慎重に動く指先が徐々に控えめな胸を晒していった)
お前の全てを俺のものにする……。
身体も…心も……。
(指先が双丘の高さを確かめるように、手の平が左右に繰り返し撫でる動きを続けていく)
(胸を弄ぶのはひとまず中断し、心変わりする前に指先が股間へと向かう)
(それを脱がそうと下着に手をかけ、銀の顔色を探りつつ緩やかに下着を下げ始める)
【レス、遅くなったな。今日は一度ここまでにしてもらっていいか?】
【今週再開は難しい……それ以降で銀の予定を聞いておきたい】
>>306 【はい。次、わたしから返す……】
【身体、心配。黒が楽になるまで、待ってるから…気にしないで。】
【わたしは、いつも通り…夜22時からなら、いつでも大丈夫。
それに…大変なのに、会ってくれる気持ち嬉しいから…黒に、合わせたいと思う】
【黒の予定が分かったら、伝言板で教えてくれれば、いいの】
【今日も、有難う……黒。嬉しかった。おやすみなさい】
>>307 【すぐに再開が難しいのは体調と関係なく都合の問題だ、心配はいらない】
【銀に会えると…心が休まる。またその時間をもらうために伝言板で伝える】
【今日もありがとう……銀、おやすみ】
【ありがとう、これでスレをお返しする】
>>308 【はい。分かった、心配しすぎないようにする……お疲れさま、です。黒】
【待ってる。………嬉しい】
【おやすみなさい、黒】
【ここ、借りた……ありがと】
【スレをお借りします。】
【アリス ◆0SL7d5EExE様をお待ちします。】
【スレをお借りします】
【お待たせしました。
まず時間の方を伺いたいのですが、今日は何時まで可能でしょうか?
こちらは0時までとなりますが、そちらは如何ですか?】
【また、ロールの導入部なのですがこちらが先手の場合
「遊びに来たのに、ハートの女王からの召集の仕度に追われる
ラビットに相手にして貰えず、臍を曲げたアリス」から始めようかと思います。
ご希望などありましたら仰って下さい】
>>311 【0時までならこちらも大丈夫です。ですので0時でお願いいたします。】
【ええと、何日か一緒に遊んだりして過ごしたという前提はありますか?】
【それともラビットを追って不思議の国に来たアリスが初めて会った住人に相手にされず拗ねるといった形でしょうか?】
【どちらかというと前者の方が自分としてはありがたいです】
>>312 【ありがとう御座います。では0時までお付き合い宜しくお願いします】
【ラビットは初めて会った相手でその後一緒に遊んだりと過ごした時間があり、
一方的に口にはしないもののアリスが好意を寄せている状態で…という形でも構いませんか?】
【ご意見を参考にしつつ自然にこちらから迫れるかと思います】
>>313 【わかりました。こちらは「初めて会った異界の住人」という興味と、
一緒に遊んで楽しい友人と言った形にしたいと思います】
【それと、少しアリスに年齢を合わせるため、
武士より二つから三つほど年下(12〜14くらい)という事にしたいのですがよろしいでしょうか?】
>>314 【はい、了解しました。ラビットはアリスと同い年くらいの少年ということですね。
友人の域を超えられるよう、試行錯誤してこちらからアピールして参ります】
【他に何か打ち合わせることが無ければこちらから先打ちさせて頂こうと思いますが
宜しいでしょうか】
>>315 【大丈夫です。問題ありません。】
【それでは、よろしくお願いします。お互い楽しいロールとなれるよう、微力を尽くします。】
(簡素なラビットの部屋のベッドの上に腰を下ろし、足をぶらぶらと揺らして
目の前を行ったり来たり忙しそうに動くラビットの姿を拗ねた顔で見遣り、これみよがしに溜息をつく)
(遊びに来たというのに、ハートの女王からの召集の用意に忙しく、ちっとも相手をしてくれない。
つまんない、と呟いても相手には聞こえないようで、更に頬を膨らませて)
ラビット、ねぇ遊ぼうよ。一度くらい女王様のお呼び出しをさぼったっていいじゃない。
せっかく遊びに来たのにわたし、これじゃつまんないよ。
(短気で理不尽で、「首を刎ねておしまい!」が口癖の女王の姿を思い出しながら
ベッドから飛び降りるとラビットの燕尾服の裾を抓んで引っ張り)
【ありがとう御座います。
こちらも楽しんで頂けるよう尽くして参りますので、何かあれば遠慮なく仰って下さいませ】
ええ?あ、いや。君と一緒に遊びたいのは僕も同じだからそれを嫌がりはしないけど…今から?
いきなりだな…アリス。うん。本当に君はさ、いつでも。
うーん、ていうかさ、そんなにつまんない?僕がいないと。
君の住んでいる場所を僕は知らないけれど、君にとってここって、何もかも新鮮なんだろ?
それに、少しご挨拶に伺うだけだよ。何ももう会えないってわけじゃないんだから…。
(僕がこの世界に導いてしまったという気持ちと、内心では一緒に遊びたいという気持ちが渦巻いているため、
下手をすると本当にお呼び出しをさぼってしまいかねなかった。
だからこそ、はっきりと断りを入れている…つもりだった。)
それに女王様、何が不満なのかいっつも怒ってばかりでさ。
うっかりここで行きそびれると、何があるかわからないんだよね。
気まぐれでもあるから、さぼった事を忘れられる可能性もあるけど…。
(つまらない事で呼び出されることがしょっちゅうなのか、別の意味でうんざりした顔をアリスに見せる。)
だけどごめん。すぐに帰ってくるから…ちょっと待っててくれないかな?
何なら別の場所に遊びにいってもいいし。ね?アリス。
ほんとう?ラビットもそう思ってくれてるの?わたしと遊びたいって。……なら今から、そう、今から!
だってラビット、のんびりしてたらお日様もいなくなって遊べなくなっちゃうでしょう?
だからすぐ、今すぐラビットはわたしと遊ぶの!何しようか、鬼ごっこも楽しいけど……
そりゃ、この世界は色んなものが変で不思議で面白いけど……ラビットがいなきゃ嫌なの!
嫌ったら嫌!つまんない!ラビットが遊んでくれなきゃ嫌なのっ!
(じたばたと手足を暴れさせて猛反発する理由は、何時も優先される女王への嫉妬と
まったく気付いてくれていないラビットへの苛立ちがあった)
(遊びたいと言ってくれても、女王の下に行こうとするラビットを下から睨んで)
そりゃあのハートの女王様のことだもの、ご機嫌悪ければただそれだけで
「そこの白い時計ウサギの首を刎ねておしまい!」って言う……んだろうけど。
なら逆に女王様に近づかなければいいと思わない?ね?名案!
さぼったことを忘れてくれるなら尚更いいじゃない!ラビットだって行きたくないんでしょう?
(疲れた顔を見て甘えた声で強請り、女王の呼び出しより自分を選ぶよう手を取って握り締め)
……嫌。ぜーったいにイヤ!今すぐ遊んでくれなきゃイヤなの!
どうしても行くって言うならわたしを振りほどいて行けばいいわ!
(最後まで妥協しないラビットに不貞腐れた顔で首を振ると、飛びつくようにその胸に抱きついて
ぎゅっと抱きつき背中に腕を回してぴったりと身体を張り付けた)
もちろんさ。こんな事で嘘なんかつきたくないよ。
けれどもさ、僕みたいに時計なんて持たされちゃうと、優先順位って奴に従わないといけなくなって。
したい事より、しなければいけない事の方がどうしても…。
そりゃ僕だって本当は、鬼ごっこやシロツメクサで冠を作ってあげたり、一緒にお茶を飲んだりしたいよ。
けれどもアリス。鬼ごっこだって僕がいなければできないわけじゃないだろう?
困ったな…とりあえず落ち着こう?ね?
(白く長い耳をくにゃりと倒れさせて、睨むアリスにどうどうと、肩に右手を置いて宥める。)
(左手で時計を持ち、チクタクと無情にも時を刻み続けるのを見て、更に困ってしまって)
うぅ、別に僕はさ、首を刎ねられるのが怖いからいくんじゃないよ。
そうするのが僕の役目だから呼び出しに応じているだけで。
ずっと女王様に近づけないのも、困るって言うか…う、うぅん…。
行きたくないってわけじゃなくて、でもアリスを置いていくのも…困ったな。本当に困った。
(時計とアリスを見比べながら、うーんうーんとうなされているように声をあげる)
ア、アリス…落ち着いてくれよ…。
振りほどいてなんて、そんな事できるわけないだろ?
アリスは女の子なんだし、僕の大切な友達なんだから。できるわけないよ…。
でも、女王様もアリス様も、僕には同じくらい大切だし…どうすればいいんだろう…。
(アリスの温もりに、いつもなら安心と充足を得られるけれど、今は逆に迷いが加速してしまう)
嬉しい、とっても嬉しいわ!ならラビットのすることは一つしかないじゃない?
そのうるさい時計を今日一日引き出しの中に仕舞って、今日はずっとわたしと一緒にいればいいの。
チェシャ猫は絶対途中で消えちゃうし帽子屋は眠りネズミとお茶会だから相手してくれないし
やっぱり鬼ごっこもラビットがいないとダメなの。ラビットじゃなきゃダメ。
……落ち着いたら、あなたは行かずにわたしと一緒に居てくれるの?
(頑固に意見を通そうとし続け、困った様子のラビットに申し訳なく思いつつ睨む眼を緩めても
食い下がることは忘れずに、うるさく時間を刻む時計を見遣るとぷいっと顔を背けた)
たまには役目も休んでいいと思うの。ラビットは真面目過ぎるのよ、きっと。
だから今日はオヤスミすればいいわ。いいじゃない、一日くらい。
……。言うことを聞いてくれなきゃ、ラビットとはもう遊んであげない。
(どんなに押しても、唸ったまま決めかねている様子にむすっとして、低く唸る声でぼそりと呟き)
わたしは落ち着いてるわ!落ち着いてないのはあなたの方でしょう?
……女王様と同じくらい……わたしの方が大事って言ってくれないの?
(ぎゅっと抱きついて首筋に顔を埋めながら、心なしか寂しそうな声で問いかけて)
わたしはこの世界でラビットが一番好き。大好き。だからラビットの大好きにわたしもなりたいの。
一番じゃなきゃイヤ。女王様と同じはイヤなの。
……ね、一番って言ってくれたら、わたしのとっておきのものをプレゼントしてあげる。
(潤んだ目でじぃっとラビットを見上げて、真直ぐ声にし唇を寄せて囁き)
この時計を引き出しにしまって、アリスと一緒に遊ぶ…。
考えた事なかったよ。そんな事。この時計とは、いつもいつでも一緒だったから。
でも、何でだろう?これをしまうことに、抵抗を感じないなんて、おかしいな。
それより、ああ…そうか。確かに、鬼ごっこなら、僕しかできないのかもしれないね…。
(不思議の国の住人たちを考える。確かに。確かにアリスの言う通りだ。)
一緒に?それはもちろんだよ。アリスと一緒にいる時が、今の僕には一番楽しい時間なんだから。
時計うさぎの僕がそういうんだ。信じてよ?
(蒼いドレスに不意に手を回して抱きしめて、食い下がるアリスにどう説得しようか考える。)
(その間にも時計は進みアリスも悲しんでいる。どちらもとても悲しい事。どうすればいいんだろう。)
真面目…そうかもね。
それがいい事でも悪い事でもないと思うけど、嘘ではないと思うよ。
けれども、アリスと一緒にいるのは責任感だけじゃないよ?
何度も言うようだけど、アリスと一緒にいたいから。アリスが大切な友達だから。
…だから、ちょっと待ってよ。もう遊んであげないなんて、そんな意地悪…やめてよ…。
そんな!僕は落ち着いてるよ?
アリスの事も女王様の事も、皆僕は好きだから…。だから、アリスも…
(寂しそうな声に迷いだけが心を通り抜ける。優柔不断な自分が嫌になって)
アリスの方が…?それ、考えた事もなかった…どっちの方が大事だなんて…。
うん、ありがとう。嬉しいよ。僕もアリスの事大好きだよ。大切な友達だよ?
だからそんな心配、しなくていいのに…一番が、いいの?
(真摯な眼差しに、アリスのお願いを聞いてあげたくなってしまう。)
(どう答えようか迷っていると、アリスにとっておきのプレゼントをくれると言う一言でまた心が動いて、
それが決定的となったのか、しばらくして口を開いて)
わかったよ。アリスが一番好き。僕はアリスが一番好きだよ。
どうなっちゃうかわからないけど…わかったよ。今日はアリスのために、一日付き合うって約束する。
…ごめんね。アリス。
そうね、その時計はラビットといつも一緒にいるから……ちょっぴり羨ましいくらい。
ううん、おかしくなんかないわ。それに時計もたまには休みたいって思ってるかもしれないし。
(あと一押しとばかりに、時計の為にもその方がいいわ、とラビットに囁きかけて)
信じるわ、信じる。とっても嬉しい!じゃあわたし達同じね、わたしもラビットと一緒が一番楽しい!
うん……。わたしもとっても大事に思ってるわ、あなたのこと。
だからいつでも一緒にいたいの。大切なわたしのラビット、ねぇ、一緒にいてくれるでしょう?
……私と遊べないと哀しい?寂しい?
(焦ったような制止に下から顔を覗き込んでじぃっと見つめて問いかけ)
考えたことないの?じゃあ今が考える時だわ、ラビット。
わたしも皆大好きだけど、あなたは特別。皆の中であなたが一番好き。
(ラビットの手をぎゅっと握り締めて、思いを篭めてそう呟き繰り返す)
ありがとう、大好きよ、ラビット……うん。一番じゃなきゃイヤ。
(こっくりと頷いて願いと期待を篭めた眼差しでラビットを見つめ続け、やがて望んだ答えを
導き出したラビットへ、ぱっと顔色を明るくさせて飛び上がって抱きつくときつく抱き締め)
ありがとうラビット!わたしとっても嬉しい!謝らないで、今わたし凄く幸せだもの。
じゃあ……。とっておきのプレゼント、あげるわ。喜んでくれるといいんだけど。
(先ほどとは打って変わった花開いたような満面の笑顔でラビットの首に腕を回して微笑み
少し頬を染めて恥ずかしそうに呟いた後、ラビットの唇に自分の唇を重ねて、すぐに離す)
あのね、ラビットにはわたしをあげる。
わたしを「使って」ラビットをとっても気持ちよくしてあげられるらしいの。
だから……わたしをあげる。ラビットだけにしかあげないから。……もらってくれる?
君が羨む事はないだろう?アリス。
でも…そうだね。こいつも少し、休ませてあげないといけないか。
(右手の中に納まったままの時計に優しく微笑んで)
いつもご苦労様、今日はゆっくりお休み。
(ねぎらいの言葉を相棒にかけるとアリスの笑顔を見てまた笑って)
ありがとう。僕も嬉しい。君が嬉しいことが嬉しい。君が僕と一緒にいてくれることも嬉しい。
とても嬉しいよ。アリス。だから…ありがとう。
アリス。ちょっと僕、正直になってみたんだ。
女王様に御呼ばれする事は、それなりに名誉な事だったから、それを成し遂げることは正しい事だと思ってた。
けれども、僕を大好きと言ってくれるアリスと一緒にいようと言う気持ち…これも、正しい事なんじゃないかって。
本当に一番好きな人は、アリス一人なんじゃないかって。
これは嘘じゃない。嘘だと思いたくないよ。だからアリス、アリスが本当にして欲しいな。
(色白の手同士がぎゅっと触れ合って、そこから生まれる熱が心に染み渡り、
倒れていた長い耳がぴょこっと上に持ち上がって、赤い瞳から一滴の涙がこぼれる。)
うん、アリスが一番好き。僕の大切なアリス。大好きだよ。
(涙を拭いて期待に真っ向から向かい合うようにはっきり答えて、
その拍子にぱっと手が離されたと思えば背中にきつくアリスの両手が回される。)
(それにはっとびっくりしたように漏らすと慌てて抱き返して)
ありがとうアリス。ごめんって言ったのは、迷ってしまったから…嫌な思いさせちゃったんじゃないかなって。
でも幸せなんだね?なら嬉しい。よかった!
うん?あ、別に、そんな、プレゼントが目当てだったわけじゃないよ?
でも…ありがとう。喜んで受け取らせてもら…?
(喜びに満ちた満面の笑みに照れがさしたように赤面するアリス。思わず言葉が途切れてしまう。
その直後に唇に柔らかい衝撃が入った時は、もっと驚いた。当然だと思う。)
アリスをくれる?それはどういう…。
アリスを使って、とっても気持ちよくなれるの?そう。ちょうどいいかな?
最近走りっぱなしで疲れちゃってたし。気持ちよくなれるのは嬉しいから。
うん、喜んでもらうよ。アリスを…。
(言っている意味を実は完全に把握していなかったが。)
【携帯から失礼します】
【PCの調子が悪くなってしまって、レスを打っても変換が遅く再起動にも
時間が掛かってしまいそうなので、一旦ここで凍結をお願いしても良いでしょうか】
【わかりました。凍結をお願いします。】
【次の予定はいつになりますか?】
【申し訳ないです、すみません…】
【今週はあまり時間に余裕がないので来週以降でお願いしたいのですが】
【こちらの希望の日などは今週半ばまでにご連絡したいと思いますので
そちらのご都合もまたお聞かせ下さい】
【来週の日曜は無理でしょうか?】
【早ければその日で。無理ならまた後ほど連絡いたしますので。】
【多分その日でも大丈夫だと思います。
無理になりそうなら数日前までにご連絡出来るように致しますね】
【今日はお付き合いありがとう御座いました。楽しかったです。
このような半端な形ですいません。
来週の日曜日にまたお会い出来るのを楽しみにしています】
【それではお先に失礼致します】
【わかりました。その日を予定とさせていただきます。
こちらも不可能になった場合、連絡を差し上げます。】
【こちらこそとても楽しかったです。ありがとうございます。
次の邂逅を楽しみにしています。お疲れ様でした。】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】
【スレをお借りします。書き出しをお願いしてもいいですか?】
【スレをお借りして、スライム様を待たせてもらいます】
【こちらから開始してもよろしいのでしょうか?】
【すいません、トリ間違いました。こちらです】
【それでは改めてよろしくお願いします】
(日もあまり射さない工場の中に一陣の風が吹き荒れ、その中心にシスターのような格好をした女性が姿を現す)
さあ、始めましょ……なっ!
これは…一体?
(普段のように試合相手に語りかけようとして、周囲に複数の女性が倒れているのに気付いて絶句する)
(女性たちは自分と同じKOFの参加者であったりシャドルー主催の大会参加者であったりあるいは別の大会の参加者であったりと)
(彼女と面識がある者であったりあるいは見知らぬ者であったりしたが)
(全員が裸かあるいはそれに近い状態で意識を失っており、恍惚とした表情をしていることは共通していた)
何があったというのですか?
(それほど狭いわけではない工場に充満する栗の花のような臭いに鼻を刺激されながら辺りを見回し)
(一歩、二歩、と白濁にまみれた床を歩きながら周囲を伺う)
(自然な風が吹く場所であれば風使いの彼女なら自分を狙う存在に気付いたのかもしれない)
(しかし人工の風が吹くこの場所で、しかも周囲の惨状に気を取られている状態ではそれに気付けなかった)
ズズ……。
(ゲニ子が来るより一足早く、薄っぺらク最小限に身を小さくして潜んでいた)
(横たわる数多の女を犯し尽くしてもなお飽き足らず、新たな獲物を待ち構えていたのである)
(姿を現して惨状に気を取られてしまっているゲニ子の姿は、本能そのもので生きている
自分の欲望を十分に満たせる相手だと本能的に認め、音もなく近づいていく)
(薄暗い工場の中でその姿を見分けるのは困難である)
シュバッ!
(一瞬で近づける距離まで来た軟体の生物が飛び掛り)
ゲル状の全身でもってゲニ子の体を拘束する)
(へばりついたゲルは特殊な性質によりゲニ子の全身から力を吸収してしまう。
本能的に殺さず容姿を汚さない程度まで加減して)
ギギ…。
(最初の陵辱方法は決まっていたらしくゲル状の生物が突然ノコギリ状の椅子に変化して
ゲニ子を無理矢理股がらせてしまった)
キコキコキコッ…。
(ゲル状の触手がゲニ子を上から押さえつけながら拷問椅子の上で前後に動かす)
【よろしくお願いします】
>>336 まさか、これだけの格闘家が居たにもかかわらず全員やられたというのですか?
人間が相手とはいえ、これだけの数を…油断できない相手のようですね。
(コツン、コツン、と靴音を工場の床に響かせながら誰か意識のある者がいないか、そしてこの惨状を作り出した犯人を捜し求める)
どうやらここで試合を行っていた方々は全て陵辱されたようですね。
しかし、一人でこれだけの数を相手取れる筈がない。そして、複数の人間が隠れられるような場所もここにはない。
まあ…どちらにしろこの状況を報告して、救援を求めなければ。
(一通り周囲を調べ終え、最後に自分の対戦相手になるはずだった女海賊が精液に塗れた姿で倒れているのを見つけると)
(無言で首を振り一度工場の外へと出ようとした、時だった)
あっ!
し、しまった、私とした事が……!
(こちらの隙を窺っていた軟体が突然上から落ちてくる)
(周囲に気をとられていたために「ひょうが」で逃げる暇もなくそれを直接浴びてしまう)
あ…あっ…ああ……。
(それが何であるかよく判らなかったがそれを引き剥がそうと試みる)
(しかし自分のへばり付いた軟体に体力を吸い取られてそれは叶わず、それどころか拘束される状態になってしまう)
は…あっ!い、一体、何をっ!?
(十分体力を吸い取った軟体がまるで自分の腰の上で頭のない木馬のような形に変形すると同時に後手で拘束され)
(嫌悪の声を発する)
ひぃっ!いっ、いっ、いいっ!!
(黒い下着の上から秘所を刺激され、慣れない刺激に困惑と僅かな悦楽の悲鳴を発した)
>>337 キリッ…キリッ…。
(股間を凹凸による刺激でゲニ子を苛んでいく)
(ゲニ子の細く肉付きのいい太股と魅惑的な股を拷問椅子で嬲り続けていたが
単調な攻めでは満足できないらしく、ノコギリの形が変幻自在に形を変え始めた)
(細くなったり短くなったりと形を変える凸部分が複雑な刺激を与えていく)
シュルル…。
(そうしてゲニ子を拷問椅子に括り付けた状態のままゲル状の触手がゲニ子の
上半身へ何本も伸ばされた)
(触手からはドロドロとした体と同じ液が分泌されていてゲニ子の服を溶かしてしまう)
(上半身の服を溶かしながら背中をぐるっと回って触手が巻きつき、
ウネウネとした動きで胸の柔らかさを楽しむ)
シュル…シュル…。
(本能の塊たる由縁か胸も股も嬲ってまだ他の動きをする余力があるらしい)
(伸びた一本の触手がゲニ子の整った顔中を這いずり回り、
一周した後には唇の上でクネクネと動いて今にも口内に侵入しようとしていた)
>>338 きゃぁっ…あっ…あっ…はぁぁっ……!
あっ…はっ…離しなさい…この…化物めっ……!
(三角木馬状となった軟体の上から逃れようと必死にもがいて抵抗しようとするが)
(その動きで余計に鋸の刃状の部分へと牝の部分が食い込むだけの結果に終わってしまう)
はっ…はぁっ…はっ…ひゃぁ…っ…!
(下着の上から刺激を与えるパターンが形をめまぐるしく変えていくのに合わせ)
(次第に聖職者の衣装を纏う彼女の喘ぎが弱弱しく、そして艶かしいものへと変化していく)
(下着の鋸の刃と触れ合う部分に小さいが染みが浮かび始めてくる)
はぁっ、はあっっ…!
あっ…ああ…何を、するのですか……。
(自分の上半身を囲み、肉竿のような先端を向ける軟体の触手を見渡して)
(それから目を離そうとするのだが周囲を囲まれた状態ではどちらを向いても肉竿に似たそれが視界に入ってしまう)
んっ…あ……ああっ!わ、私の…服がっ!!
(まるで射精のように放たれた紫色の粘液を浴びたところから服が溶けていく)
(身動きが取れない状態で服を奪われ、辱めを与えようとする軟体に自分の裸を晒さなければならない事に恐怖して)
きゃ…っ…あ…あぁっ…。
離しなさい…離しなさい…離してっ……はぁ…あんっ……。
(しかしその恐怖も胸を包み込むように愛撫する軟体の動きに崩されそうになる)
く…っ……!
(亀頭のような先端が顔を撫でると嫌悪の表情を浮かべ、それの意図を悟ると侵入を拒もうと唇をぎゅっと閉ざす)
んっ…ひゃぁぁっ!
(しかし、その次の瞬間に大きく飛び出た鋸の刃が下着の濡れた箇所を勢いよくなぞり)
(その刺激に耐えかねて嬌声を発してしまい口が大きく開く)
>>339 シュルルッ!
(ゲニ子が大き口を開けてしまった瞬間を逃がさずに触手が進入した)
(ヌルヌルとした触手はピストンせずに口壁を這いずり回って、
化け物らしく口内を侵食する)
(あちこちを這い回ってゲニ子の口の中の特徴を楽しむとシュルシュルと引き抜かれていき)
ジュルッ!ジュルッ!
(ピストン運動で口内を犯し始めた。快感を得ると先っぽから液体が出るのは人間と同じようだ)
チロチロ…チュルッ、チュルル…。
(ゲニ子の口を犯す一方で乳房を揺さぶっていた触手の先が割れて細い舌のような
ものが現れて乳首へ伸びていく)
(舌は乳首を舐めたり、周囲に巻きついて敏感な部分を味わうとともに
乳房も今まで通りに巻きついた触手で揺さぶり続けている)
ジュルッ!ジュルッ!
(射精が近づくと一層本能剥き出しにして口のピストン運動が激しくなり、
同じように拷問椅子でゲニ子を揺さぶるのも激しくなる)
(激しくなるほど凸部分が股に食い込いながら、射精が近づいて少し
肥大化した触手が大きく震えたかと思うとドクドクと粘り気のある精液を出した)
(それは白いが人間とは比べ物にならない粘り気と異臭を発している)
>>340 んっ…うぅぅっ……!
んくぅっ…んんぅっ…んんっ!
(一瞬の隙を衝かれて侵入を許してしまい、強い性臭に満ちた触手が口内を満たす)
(吐き出そうとしても次から次へと侵入する軟体ゆえに吐き出す事は出来ず、噛んでも意味がない)
んんっ…んんっ…んぅっ……ううっ…うふぅっ……。
(口内を軟体の触手に撫でられて嫌悪と快楽で背筋に震えが走る)
(それと同時に口内を満たす牡の臭いに、少しずつ牝の本能を呼び覚まされていく)
んんっ…んぅ…んっ…んん…うっ……。
(ある程度硬くなり肉竿の形をとった軟体が口内を犯し始めても噛もうとはせず、その動きに口内を任せて)
はっ…はっ…はふっ…ううっ…んっ…?
(形のよい引き締まった乳房に巻きつき全体を揺さぶるような刺激を与えていた触手の先端が変化して)
(半透明な軟体に覆われた乳房に近づいていくのを息を飲んで見守る)
んっ…はっ…はっ…あ……。
(今までの胸全体への大味な刺激とは違う乳首への細かい刺激に力なく首を左右に振って喘ぐ)
(一瞬だけ「もっと刺激してほしい」と考えてしまい、それを否定しようと首の振りが大きくなった)
う…うっ…んっ……!
ふぅっ…ふぅっ…んんぅぅっ……!
(三角木馬の鋸の刃状の部分が擦れる勢いが増すにつれて下着の染みは大きくなっていく)
(手首で、胸で、口内で、自分の体に密着した触手が膨れ上がると本能で触手の絶頂が近いことを悟る)
んんっ……いやぁぁぁぁぁっ!!
(触手の精液の熱い感触を体で感じた瞬間、拷問椅子と胸への愛撫の刺激で達してしまい)
(軟体の上で力なくぐったりとした)
【まずはこれで1ラウンド終了、でしょうか】
【スライムさまは何時までの予定でしょう】
>>341 (ゲニ子は絶頂でぐったりとしてしまったが、この異形の生物にとっては
まだまだ陵辱の導入に過ぎないようだ。すぐに別の行動へ向かい出す)
ズズズ…。
(全身の形状が変わって、拷問椅子がなくなりゲニ子の体が一瞬開放されたかのように見える。
一方スライムは地中へと潜り姿を消した)
ググッ!
(開放されたかのように見えたゲニ子の股間を、巨大なペニスに全身を変えた
スライムが地中から這い上がって突き上げ、ゲニ子を宙に舞わせる)
(上空に舞った後下降してくるゲニ子の体を触手でキャッチ)
(ゲニ子より二周りほどの大きさになったゲルが壁のようになって
ゲニ子の体を固定し股を開かせる)
ジュルル………
(開かせた股間へ数本の触手がゆるゆると伸びていく。ゲニ子に犯される
気分を味わわせようと本能がそんな遊びを覚えているのかもしれない)
ジュルッ!
(急に勢いよく一本の触手が股間の布を溶かして秘所に襲いかかった。
遠慮なく膣内に進入し奥まで到達し、他の触手は茂みや割れ目をじわじわと
嬲るようにして這いずり回っている)
【色々やると数ラウンドにもなってしまいそうですが(笑)】
【こちらはあと二時間は大丈夫なのでゲニ子さんに合わせますよ】
【別の話ですが妊娠は捕食行為の時にこちらからそれを示唆しますね】
>>342 あっ……。
(力なくうなだれたまま、拘束が解かれたのを辱めが終わった証と誤解して安堵の息を漏らす)
(だが、その吐息にはどことなく寂しげな物も混じっていた)
……くっ!
(しかし、その次の瞬間に床が跳ね上がったような衝撃を感じてその小柄な体を空へと飛ばされてしまう)
くっ…まだ、終わらないというのですか……。
叩き付けられなかったのは幸いですが、こんな状態では感謝する気持ちにはなれませんね。
(吹き飛ばされ床へと落ちようとする体を軟体に支えられそのまま椅子に固定)
(それだけではなく触手によりM字に足を開かされ、あたかも黒い下着を見せ付けるような姿勢をとらされた)
……。
(目など無いはずの軟体が染みの浮かんだ自分の下着、そしてその下の牝の部分を視姦している様な気分に囚われ)
(羞恥で真っ白い肌が赤く染まる)
……!
(その羞恥も開かされた股の付け根に触手が伸びてきて、その目的を悟るに到ってあっけなく吹き飛び)
(最後に残されたほんの僅かな力で軟体の拘束を振り解こうと必死になる)
や、やめてください…そ、それだけは…お願いです……!
こ、こんな化物に犯されるなんて…い、いやぁっ!
(触手への懇願も抵抗も空しく、最後の防壁であった下着も溶かされてしまい)
いやあぁぁぁぁ…んっ…ひぃぃぃっっ!!
(一気に触手が入り込み、子宮口と触れ合う状態になる)
(激しい動きをする格闘家ゆえに当の昔に処女膜は破れていたとはいえ)
(初めての相手がこんな化物となってしまった事に頭を強く殴られたようなショックを受けた)
【こちらは数ラウンド勝負でも構いませんよ】
【ただその場合は複数回の凍結が前提となりますので、スライム様がそれに付き合ってくださるかが問題になりますが】
【一時半までなら何とか大丈夫です。あと、妊娠のタイミングについても】
【わがままですが、後でスライムの勝ちポーズ「倒れた相手に精液浴びせ」をお願いしても構いませんでしょうか】
>>343 グブブ…。
(ゲニ子の痛みも悲しみもこの生物が理解しているはずもないのだが
獲物の悲鳴は楽しいらしく、くぐもった唸り声を出した)
(哀れに思って陵辱を止めることなどあるはずもない。それどころか
ますます触手のピストンは激しくなっていった)
ジュルッ!ジュルッ!
(汚れを知らなかった秘肉をおぞましいゲル状の触手が侵略し、
分泌する粘液がピストン運動の度に大きく淫らな音を立てた))
(他の触手は割れ目を弄くったりクリを舐めたり好き勝手に動いていたが
狭い膣を広げるようなことまでし始めた)
ジュルルルッ!
(どんどん激しさを増すピストンが毎回子宮口を突き続け)
ドクドクドクドクッ!
(怯える間すら与えず不意に射精して、粘り気のある精液が汚れを知らなかった
膣を犯した。あっけなく出したのもこの生物にとってはこれから無数に行う射精の
わずか一度に過ぎないからだ)
ズズ…。
(射精が終わると触手が抜かれてゲニ子の拘束も解かれた。しかし
当然ゲニ子を解放するわけではない)
ビュルルルッ!ビュルッ!ドクッ!
(倒れ果てたゲニ子の傍へウネウネと近寄り、巨大なペニスに変化すると
ゲニ子の体中にザーメンを浴びせ続ける)
(人間とは比べ物にならない長時間ザーメンを浴びせ続け、それはシャワーと呼んでいい程だ)
【ええ、凍結はこちらからお願いしたいところです】
【こんな風にしてみました】
>>344 ひっ…ひっ…やめてっ…お願いですっ…。
これ以上…私を犯さないで…辱めないでください……っ!
(牝の穴を大きく広げんとばかりに蠢く触手の動きに泣き叫び、陵辱を止めてくれと懇願する)
(その姿はオロチを信仰し人類に滅びをもたらさんとするシスターの物とは思えないほど哀れな姿だった)
ひぃっ…ひぃぃっ…そこっ!そこはぁっ!
そこは駄目ですっ……あっ…はぁぁっ…ひゃぁぁっ!
(淫芽を繊毛のような触手の先端に嬲られて、体をビクンと大きく揺らして)
(そこが感じてしまうことを軟体に教えてしまう)
ひっ…いっ…ひぃっ……!
犯されてる…そんなっ…ひぃっ…いっ…いっ……!
(触手がピストン運動を繰り返し、膣内でのた打ち回る度にグチョグチョと水っぽい音がする)
(自分の大切な部分が犯され辱められている証拠であるその音を聞きたくないと感じても、拘束された手では耳を塞ぐ事はできない)
はっ…はっ…ひっ…ふぅ…ひぃっ……!
そんなにたくさん…されたら…壊れてしまいます……っ。
(乱暴に犯すような膣内の触手とは正反対に陰唇や淫芽を弄る触手たちは甘い刺激を与えてくる)
(それに溺れてしまいそうになる自分を嫌悪して)
……!
(身構える時間も与えられず、膣内に熱い迸りを感じて)
あっ…出ているのですね…化物の精液が……。
ついに穢されてしまったのですか…私も……。
(工場の床に倒れている青い髪のミュータントを見下ろしながら諦めたように呟く)
(その間も射精は続き、膣内を粘り気のある濃厚な精液が満たしていった)
はぁ…はぁ……。
(椅子のような形を保っていた軟体が形を崩し、床へと倒れ付す)
(うっすらと目を開けて、荒く息をついて)
ん……。
(目の前には半透明の巨大な肉竿。それが白濁を浴びせてきた)
(短い金髪も、美しい顔も、形のいい胸も、しなやかな足も、全てが精液に覆われて)
(それはまるで軟体によるマーキング、この女が自分の牝となった証を刻み付けているかのようだった)
ああ……。
(無意識にそれが絡みついた指を口に運び、舐める)
(長時間続いたザーメンのシャワーでゲニ子の顔、胸、腰、足と
全身を強烈な臭いのするザーメンで獲物にマーキングを終えた)
(そしてこれからが本格的な陵辱の始まりだ)
ブゥン……ハッハッ!
(全身が揺れるた直後にゲル状の、体と同じ色で犬の形をしたものが現れた)
(分身のようなそれは盛りのついた犬らしく荒い息を吐きながらゲニ子に背後から襲い掛かった)
(腰を持ち上げ、始めからいきり立っていたペニスを膣に挿入してしまう)
ハッハッ!ハッ!
(挿入した途端にカクカク腰を振る。雌に種付けしようとする犬らしく
その腰振りは本能剥き出しで人間の比ではない)
ハッ!ドクッ!ビュルルッ!
………ハッ!ハッハッ!
(一瞬子宮を押し上げるほど強烈に奥まで突いたと思うと射精が始まった。
しかし盛りのついた犬は射精が始まっても腰を振り続けている)
(底無しの性欲を見せる激しい犯し方をしていて、一度や二度の射精で止まらないのは明らかだ)
>>346 (あちこちに倒れている他の牝たちの様に精液の臭いが体に染み付き、この軟体の牝にされてしまった事を否が応でも思い知らされる)
はぁ…ああ…はぁ…はぁ…ん……これが精液の味と臭い…なのですね……。
こんな化物の精液の臭い…一生知りたくもありませんでしたが…フフ……。
(次から次へと降り注ぐ精液に覆われてしまっているのは口も鼻も例外ではない)
(精液の臭いが鼻から入り込んでその臭いだけで嗅覚を覆い隠してしまうのと同時に)
(呼吸補助のために止む無く開いた開いた口から精液が入り込み生臭い味が口に広がる)
(その精液の味に思わず虚ろな瞳のまま自嘲の笑みを浮かべた)
……!?
(ゲル状の何かが振動するような音にスライムのほうを振り向いたが)
(その瞬間に犬のような何かが尻目掛けて突進してくるのを目にする)
あんっ!あっ…はぁっ…はっ…はっ…!
こ、こんな姿勢で…犬と交尾させられる…なんて……っ!はぁ…あっ…あっ……!
(四つん這いの姿勢を取らされたかと思うとまるで獣同士の交尾のように軟体の体から分離した獣との交わりを強いられた)
(獣の激しいピストンに後ろから強く突き上げを受け、その度に胸がタプタプと揺れて)
んっ…はぁん…んんっっ!!
(膣内で一際大きな突き上げと共に犬の肉竿の根元に瘤が発生する。逃げたくともその瘤が引っかかり肉竿を抜くことができず)
(そしてそのまま犬の精液が膣内に送り込まれる)
はぁっ…こ、こんな犯され方…しているのに…はっ…あっ…ああっ……!
(少しずつ感じてきて、二回目の射精、そして三度目四度目…数え切れないほどの射精を待ち望むような表情で後ろを振り向く)
【一時半くらいまでと言われていましたので、今夜はこれで凍結ですね】
【次は火曜の夜、つまりは今夜でもよろしいでしょうか】
【すいません、今夜はどうなるかちょっとわからないですね…】
【水曜か木曜の夜なら大丈夫ですが】
【では水曜の夜にしましょう…夜8時からなら、いつでも大丈夫ですので】
【こちらのロールはゲニ子らしかったでしょうか】
【では水曜21時に伝言板でお願いします】
【十分ゲニ子らしくて凄くよかったのでこちらが圧倒されてます(笑)】
【今夜はこれで落ちますね。おつかれさまです】
【スレをお返しします】
【そう言って下さると嬉しいです】
【こちらもこれにて落ちますね。スレをお返しいたしました】
【今夜もお借りします】
ハッハッ!ハッハッ!
(ゲル状の塊の中にギラギラと光る鋭い目がゲニ子を見ていた)
(射精が始まってもペニスは萎えないどころかますます硬さを増していた)
(機械的に腰を振っているように見えるがピストンの度に場所を変えて
カリが引っかかり、微妙に刺激を変えながらゲニ子を責め立てる)
ハッ!ハッ!
(分離した犬型は独自の本能を備えているらしく、ゲニ子という最高の
雌を見つけて繁殖活動を行う犬の喜びに溢れていた)
ジュルジュル……。
(犬型がゲニ子を犯し続けている間に本体が移動し始め、ゲニ子の前に行くと
突然ニメートル近くある筋肉隆々とした人型に変形した)
(調度ゲニ子の顔の正面に大きなペニスがそびえ立つ。ゲル状なのに
ペニスはガチガチに固く、ビクビクと蠢くそれは男の性欲の象徴だ)
グググ…。
(節々が隆々とした太い腕でゲニ子の頭を掴み、口の中へ巨大なペニスを突き入れた)
(人外の腕力がゲニ子の頭を完全に押さえつけて一切の抵抗を許さない)
ズッ…ズッ…。ハッ!ハッ!
(巨大で長いペニスはゲニ子の口に入りきらないが喉の奥まで入るだけ突っ込んでは
目一杯引き抜き、また強烈に喉奥まで突っ込んで犯す)
(背後では相変わらず犬型がペニスで膣を犯し続け、前後のピストンはタイミングが
合う事もあれば合わないこともある)
【ではよろしくお願いします】
>>352 はっ…はっ…きゃぁ…っ……!
こ、こんな化物相手に…私は欲情していると…いうのですか……。
(息を弾ませながら自分の尻に縋り付いて腰を振る分身の向こうから、本体の視線を感じる)
(その視線と自分の視線が絡みあうと、自分の子宮が疼いてしまうのを感じた)
はぁっ…ああっ…ああ…はっ…ああっ……。
(根元の瘤が膣内を抉るたびに背筋が震え、カリが膣壁を引っ掻き回すたびに嬌声を漏らして)
(こうして犬に犯されていると自分がはしたない牝犬へと堕ちた錯覚に囚われ理性が綻び始めるのを感じた)
……っ!
(視線を前に戻せば目の前に半透明の人型が存在していた)
(それがあの軟体が姿を変じたものである事を理解するのに僅かながら時間を要した)
ゴクッ……。
(男性器、それもこれほどまでに大きなものを目にするのはシスターである自分にとっては初めての事)
(今までの触手よりも本物に近い形、そして今まで以上に強い牡の匂い)
(知らず知らずのうちに唾を飲み込みその肉竿に見入っていた)
んぐ…っ…ぐっ…んっ…んんっ……!
(髪の毛を握られ、そのまま強制的に肉竿を咥えさせられる)
ぐぅ…んぐっ…ぐっ…ぐぅっ……!
(咥えさせられる女の事などまったく考えていない強引な腰の動きに呻き声が口の隙間から漏れ)
(驚きに目を見開いたままの表情が苦痛に歪む)
(口内には苦く、そして膣内を疼かせる肉竿の味が広がっていく)
んぐっ……ぐっ…んっ…んっ…うっ…うっ……。
(前方の犬型と後方の人型、双方のピストンのタイミングが重なっていくにつれて喘ぎから苦痛の色が薄れていき)
(次第に快楽の色が濃くなってきた)
【こちらこそよろしくお願いします】
【ただ、こちらは今夜は切り上げなければならない時間が0時から半までと少し早めとなります】
>>353 (ゲニ子の表情が恍惚としてきた。陵辱しているのが人間の男だったら
喜んでゲニ子のあさましい姿を罵っただろう)
(しかし本能の塊であるこの生物がゲニ子の変化に気づくはずもなかった。
もっとも陵辱を受け入れたゲニ子の口がより気持ちよくなったことは感じているようだ)
ジュクッ…ジュクッ…。
(巨大なペニスを強烈に一突き、時間を置いて一突き。
他人が外から見ても力強さがよくわかる動きだ)
ジュクッ!ジュクッ!
(だんだんピストンの感覚が縮まって素早い動きで口を犯していく)
(人型のペニスは触手と違って人間の雄の臭いを強烈にしたような感じだ)
ハッ!ハッ!
(犬型は相変わらずすさまじい速さで腰を振ったままだったが、
こちらではもう射精が始まっていた)
(流し込まれる精液がペニスでかき混ぜられて膣中にへばりつけられる)
ジュクジュクジュク………ッ!
(強烈に頭を押さえつけ喉奥一杯に突き立てたペニスから口内射精が始まった)
その量はすさまじくゲニ子が飲む速さを超えて出続ける)
(膣内でもここに至るまでずっと射精が続きゲニ子の中も垂れ流れる尻や足も
犬型の精液でドロドロになってしまっていた)
(長く激しい射精が前後で続いて終わると犬型も人型も消えてゲニ子を地に下ろす)
ビュクッ!ビュクッ!ビュルッ・・・・・。
(巨大なペニスに形を変えてまたザーメンのシャワーをゲニ子に振り掛けた)
【了解しました】
>>354 んっ…んっ……。
(無意識の内に軟体の硬い肉竿へと舌を擦らせ軟体の反応を伺う)
んっ…んっ…んぅ……。
(大振りな人型の動きと小刻みな犬型の動きの両方がタイミングを合わせて二つの穴を責めてくる)
(前から大きく突かれると小刻みに振られる犬の腰と尻が密着して犬の肉竿の動きが深く感じられ)
(犬の肉竿の瘤に膣内を刺激されて前に体が動くと自動的に肉竿を唇で擦る事になる)
んっ…ふっ…ふっ…んっ…んっ……。
(次第に人型の動きの感覚が短くなっていくと、両方が同時に突く形になり)
(喉奥と膣奥の両方を肉竿の先端で擦られる刺激に瞳を閉じた)
はっ…はっ…はっ…はぁ……!
(一足早い犬型の射精と肉竿での膣内精液シェイクに今までは見せなかった恍惚の表情を浮かべ)
……んぷぅぅっっ!
んぐっ…ぐぅっ…んぐ…んぐ…ぐぅ…っ……!
(喉奥に突き刺さった肉竿が膨れ上がり濃厚な精液が放出されると苦悶の表情が強くなる)
(飲み込もうとしても射精のペースは飲み込むペース以上で口内の精液により頬が膨れ上がって)
(だが、肉竿を口から放そうという抵抗は見られなかった)
(射精が終わると、ようやく体を開放される)
(口と秘書から精液を漏らしながら、精液のあふれた床に突っ伏す)
はぁっ……。
(ようやく自由になった唇から放たれるのは吐息)
(先刻の拘束が解かれた事による安堵の息とは明らかに異なる、快楽が中断された事を残念がる吐息)
あっ…はぁ…あっ……ふぅ…っ。ま…また…なのですか……?
あれだけ出したのに…信じられませんね。
(二回目の精液シャワーを浴びるその表情は恍惚としており、唇の隙間から漏れる声にも不快の感情は感じられない)
(口の付近に浴びせられた精液を僅かに口を開きその中へと導いている)
フフッ……。
(自嘲を口から漏らし、頭を上げて軟体の方を向く)
(更なる責めを欲しているのだが、欲する事を求めようとするのを最後の理性が食い止めている状態である)
>>355 グッグッグ…。
(唸り声を上げて全身を震わせる。その様子は獲物をザーメンまみれにしたのを
喜んでいるように見える)
ズズ…。
(はいずってゲニ子の傍へ近づくとまた筋骨隆々の姿になった。
巨大なペニスは相変わらずであっという間に足を開かせると正常位で挿入してしまう)
ズッ…ズッ…!
(巨大なペニスを挿入し、犬型が撒き散らしたザーメンを膣内で掻き乱す。
今度は自分の種を植え付けようと邪魔者を排除しているかのようだ)
(触手や犬型とは別格の大きさを誇るペニスがゲニ子の膣一杯に、
限界まで広げながら力強い一突きをゆっくり繰り返す)
ジュッ…ジュッ…。
(どんどん素早く激しくなるピストン運動が強烈にゲニ子の膣を責め立て
その速さはまた射精が近い事を意味していた)
ジュルッ…!ズプッ!…!
(そしてまた射精に至り、精液が膣中に出されて二重三重にゲニ子の膣内をザーメンで覆いつくす)
ブウン…!
(射精が続いているのに急に巨大な袋に変形するとゲニ子の全身をその中に取り込んでしまった)
>>356 はぁ……んっ。
(くぐもった笑い声にも似た軟体の振動の音に霧がかかったような意識が現実へと僅かだが引き戻される)
(次はどんな責めが待ち受けているのか、それをぼんやりと考えて)
ふぅ…っ…フフッ……。
(どうせ逃げられないのだ、そう、他の牝達のように)
(そう考えると責めを楽しんでも構わないという気分に陥りかける)
(不定形状態の軟体がこちらへと這い寄ってきても、再び人型をとっても身構えたりはしない)
んっ…はぁ…あっ……。
(人型のままのしかかってきた軟体に強姦のような体制をとらされそのまま挿入されると)
(自分から腰を動かそうとはしないものの抵抗もせず、恍惚とした表情のままで繋がりあっている部分を眺める)
んっ…私の中で…蠢いて…んっ…はぁ…はぁ…。
(肉竿が動くたびに犬型が放出した精液が居場所を失い、秘所と肉竿の隙間から抜け出てくる)
(それを潤滑油として動くので、痛みは感じず子宮口に肉竿の先が押し付けられる刺激と)
(カリが膣壁の一枚一枚を捲りあげていく刺激だけが感じられて)
きゃっ…あっ…あっ…あ…ああっ……、
ま…また…中に出されて……きゃぁっ……!
(ピストン運動が早まると今までの犬と触手の反応から射精が近いことを察する)
(最後の一突きの瞬間に初めて自分から腰を動かして膣奥へと肉竿を迎え入れ今まで以上の精液を注がせた)
んっ…ふぅ…ん…んっ!?
んっ…んくぅぅっ!!
(膣内に注がれる精液の熱を感じていたが、突如膨張した軟体の中に飲み込まれる)
(不思議と呼吸はできるようで、軟体の中で窒息する危険はなかったが)
(外から見れば包茎ペニスの先端にも似た形となった軟体の中で、体中を弄られる感覚に身もだえする)
【申し訳ないです…予想より早く眠気が…】
【凍結して金曜の夜に再開お願いできませんか?】
【ごめんなさい、金曜は事情がありまして…】
【明日(木曜夜)か土曜夜はいかがでしょうか】
【あらら、すいません。実は土曜はこちらがダメでして】
【土日の昼はどうですか?それ以外だと来週になってしまいますが…】
【日曜の昼から夜、なら多分大丈夫だと思いますが…】
【質問なのですが、スカはNGだそうですが、グロはどうでしょうか】
【もしも「やはりグロは有りにします」といった場合、どんな事を希望されるのでしょうか、と】
【では日曜昼13時からでもいいでしょうか?】
【すいません、グロもちょっと苦手ですね…グロ展開をご希望ですか?】
【もしも無理だった場合土曜の夜までに伝言板で連絡しますので】
【大丈夫だった場合の待ち合わせ場所も伝言板でしょうか?】
【いいえ、スカについては明確にNGを出されてましたがグロについては曖昧でしたので】
【相談の時に「人体欠損レベルは駄目」と言いましたけれど、逆を言えば「肉奴隷の印」位は大丈夫でしたからつい聞いてしまいました】
【はい、伝言板をチェックしていますのでそれでよろしくお願いします】
【そうでしたか。肉奴隷の印がスライムではちょっと思いつかないですね】
【グロご希望でないのでしたらこのままグロも無しでいかせてもらいます】
【ではすいませんが、お先に失礼します。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【それならばグロも無しで行きましょう】
【お疲れ様でした、引き止めるようになってしまってごめんなさい】
【それではスレをお返しします】
366 :
高町なのは:2008/03/06(木) 06:19:37 ID:???
お邪魔しまーす。
そういえば、変な感じだよね。
最初に犯してって言ったのに、意外と普通にお話してるんだもんね。
名無しさんが良い人なのはよーくわかったかも?
(くすりと微笑んで、移動してきて)
【スレをお借りします】
【少し借りますね】
さてさて、○○○○スレから移動してきました。
とりあえずなのはさんを待たせてもらいますね。
>>366 いやいや、いい人かどうかはこれからだと思いますよ?
コミュニケーションの基本はまず会話とも言いますし。
(肩をすくめて笑いながら、見返して)
ある程度心の繋がりが欲しかったりとかしたら、悪いですし。
本当の本当に身体だけとかってほら、ちょっぴり寂しいかなって。
(そう言いながらそろそろとなのはさんに手を伸ばして)
(腰にゆっくりと手を回して、抱き寄せようと)
【リロミス失礼しました。よろしくお願いしますね】
【あ、何時までっていう制限はありますか?】
【用事があるのなら長引いてしまうと申し訳ないですし】
369 :
高町なのは:2008/03/06(木) 06:31:07 ID:???
>>368 確かにそうだね、うん、それは正解。
でも、言葉でわからなかったら、身体に聞かせることも必要なんだよ?
(微笑んでいるが少しだけ周りの空気が凍るように冷たくなり)
うーん、今日の気分だと後腐れなしに犯されたかったかな。
やっぱりわたしにはユーノ君やフェイトちゃんが居るから
ンッ…そうだね、でも、それを求めちゃったわたしは悪い子だね
お仕置き…してくれる?
(そのまま抱き寄せられて上目遣いで相手を見つめ)
【うーん、ごめん、時間自体は後1時間程度】
【名無しさんが良いなら、一度だけ凍結お願いしたいけど…どうかな?】
>>369 ……よく分かりました。雰囲気とかその辺で。
というか、今までのご活躍で大体理解はしていますから、ええ。
(空気の変化を小動物的な危機感知で把握すると)
(笑顔を引きつらせて何度か慌てて頷き)
ええ、それなら……激しく貪らせていただきますから。
なのはさんへのお仕置も兼ねて、ですから意地悪もしつつ。
(上目での視線とお仕置を求める言葉に嗜虐嗜好を刺激され)
(それがにじみ出る満面の笑みで答えると)
(寝台へと、なのはさんを男を感じさせる力で押し倒していく)
【この時間ですしね、長くは無理だと分かってましたから】
【だから謝らないでくださいね】
【凍結は大丈夫ですよ、というかこちらからお願いしたいくらいで】
>>370 でも、最近だとある事無い事も結構言われちゃったりしてるから
あんまり大袈裟に受け止めちゃ駄目だからね?
(頷く様子にまた勘違いをされたと思い少し慌てた様子で)
…うん、沢山…していいからね…ンッ…
いきなり押し倒すんだね…わたし、これからどんなお仕置きされちゃうの?
(寝台に押し倒されて、どこか期待に満ちた瞳で相手を見つめて)
…でも、名無しさんってし始めたら…解放なんてされそうにないかも…
(まるでそうしてほしいように言い)
【うん、ありがとうね。】
【解凍はいつ頃が大丈夫そうかな?】
【私は…今日なら、20時以降なら大丈夫と思うけど】
>>371 ええ、もちろんですとも。なのはさん可愛いですし。
そうやって慌ててるところとか、女の子してますしね。
(冷たい雰囲気が霧散するとくすくす笑いながら)
それはもう……なのはさんがお仕置して欲しいって言ったのを
後悔してしまうくらいに、意地が悪いお仕置を。
(期待が宿った瞳に対して、口元をほんの僅かに吊り上げ)
(言うだけあって意地悪そうな笑みを浮かべながら、手を這わせる)
(胸元にソフトに触れ、数回円を描くように撫でると)
(邪魔な服をゆっくりと、確実に乱れさせ、はだけさせていく)
解放しないどころか、イヤって言っても余計にするタイプですから。
(口振りから読み取った感情を肯定するような事を言うと)
……そういうのを、期待しているんでしょう?
(口を耳に寄せて、静かな声で囁きかけ)
【9日と11日、後は明日の夜くらいですね】
【今日の夜はちょっと難しくて…すみません】
>>372 可愛い、かぁ…なんだか久しぶりに言われたかなぁ
こういうお仕事してるとやっぱりそういわれる機会なんて滅多にないから。
(更に女の子してると言われて頬を赤くさせていき)
んっ…後悔かぁ…更には癖になっちゃうくらいされちゃうのかな?
んっんっ…手つき…凄くいやらしいよ…?
(胸元を萎えられ服をはだけさせられ、成長した大きな乳房が身体の軽い震えとともに揺れ)
ん…ドSさんなんだね…んっ…別に…期待なんて…んっ…
(目を逸らして、でも、その瞳は肯定を示している)
んっ…ずっとずっと…されちゃうの…かな…。
【それじゃ、明日の夜お願いして良いかな?】
【ううん、気にしないで、もう、謝らないでね。】
>>373 仕事上で会った相手なら、可愛いとかなかなか言えませんからね。
でも可愛いと思われてたと思いますよ。賭けてもいいですが。
(頬を赤らめる様子には女の子らしさと可愛らしさを)
(誘うようにも聞こえる言葉には欲情をそれぞれ覚え、混ざり合い)
(それを発散するために首筋に唇を付け、濡れた舌先でくすぐり)
癖になったら後腐れないようにはできないと思いますよ?
癖にして欲しくなるくらいにする気ではありますけど。
(柔らかさを教えるように揺れる豊かな双丘に視線を這わせ)
(それを追うように下着の上から膨らみの描く線をなぞって)
ええ。Sの上に征服欲が強い、どうしようもない男です。
(そして口だけの否定を漏らすのを眺めながら、指を胸に沈ませる)
(柔肌が指に吸い付く感触を味わいながら、力強くゆっくりと)
(芯までもみほぐすような動きで愛撫を始め)
そうです。俺が満足するまで……何回もしてあげます。
もちろん、なのはさんが満足していなければその後も……
【はい。早めでも時間取れますから、都合の良い時間にどうぞ】
【それじゃ代わりにありがとうございますとお礼を】
【そういえばそろそろ一時間経ちますが、大丈夫ですか?】
>>374 うーん、そうなのかな?
でも、普段は結構厳しい訓練してるから…。
(あまり自信なさ気な様子で言いながら恥ずかしそうにして)
んっ……首に…キスマーク残したりしたら駄目…だからね?
なんだか、ユーノ君に舐められたりしたのとは…違う感じ…いやらしい…んっ
(舐められ声をあげながら身体が小さく震えていき)
んっ…そうだよね…そうなんだけど……名無しさんって…
意地悪なんだね…んっ!?胸…そんなに…焦らしてる…。
(ただなぞられるだけでは…どこか切なそうな瞳で見つめてしまい)
……征服欲…うー、なんか大変な人に捕まっちゃったかも…。
…んんっ……ひぃんっ!凄い…きてる…っ
(目を細くさせながら、乳房の愛撫に身を震わせていき)
…そんなに何回されたら…その…赤ちゃん…出来ちゃうよ…んっ…
ちゃんとする時は…気をつけてね…?
(恥ずかしそうに普段とは違い年相応の19歳の大人になりきれてない態度を見せて)
【うん、それじゃ、私の方は今日はこれまで】
【とりあえずは明日の夜、20時くらいに私の方は伝言スレで待機するね】
【それじゃ、朝からありがとうね。】
>>375 【こちらこそ、ですよ。朝からありがとうございました】
【それではまた明日の20時くらいに】
【いってらっしゃい、でしょうか?とにかくお疲れ様でした】
【それと一応トリップ付けときますね】
【スレッドをお借りしました】
【スレをお借りします。】
【名無しさんを待ちますね。】
そうですって。だってなのはさん美人ですし。
何をしていても美人は美人だと思いますよ?
場合によってはちょっぴり第一印象変わるかもですけど。
(当然の事を言うように軽い声音で言い募り)
(最後だけ少し苦笑を混ぜて、笑いながら言って)
ええ、もちろん。残すにしても見えない場所にしますから。
それなら……残してもいいですか?
(悪戯っぽく言いながら軽く、キスの印が残らない程度に首筋を吸う)
(ちゅ、ちゅ、と小さな音と共に唇と舌が這い、白い肌を唾液に濡らし)
ええ、意地悪ですよ。焦らしに焦らして、それを楽しむくらいに。
それに、このくらいで焦らしてるだなんて人聞きの悪い。
焦らすって言うのは……
(胸を思い通りに歪めていた手を止めて、先端の突起の辺りに指を置き)
(その周囲、色付いている突起の麓の周辺を指でくるくると下着の上からなぞって)
こういうことじゃあ、ないんですか?
(そして笑って、下着の上から突起には触れずに円を描き続け)
赤ちゃん……確かに、大変そうですね?
ちょっとだけ欲しいとも思いますけど…はい、分かりました。
(ちょっとだけ残念そうに笑って見せると、片手を乳房から離して)
(少しずつ下の方へと移していき、むっちりと柔らかい太股を撫でて)
(時々跡がつかず痛みもない程度に引っ掻いて刺激して)
【またお借りします。】
【書いておいたお返事です。今日もよろしくお願いしますね】
>>378 そういうの面と向かって言われると…やっぱり照れちゃうかな。
ありがとう、でも、酷いなぁ、場合によってはって…
確かにそれは、そうかも知れないけれど。
(厳しい訓練中や少し怒った姿を思い出しながら)
ん…んっ…それは…見えない場所…も…だめぇ…んっ…
ヴィヴィオと一緒に寝たりお風呂に入ったりしてるから…んっ…
それに、後腐れ…無しだもんね…んっ
(首筋を吸う頭を少し優しく撫でながら説得をしていき)
(唾液に濡れていく肌、それを見て恥ずかしそうに目を逸らしていく)
んっん……んっ…だめぇ…本当に…焦らして…んっ…
そんなのって……ん…指が…んん…
(先端が焦らされるにつれ、尖っていくが)
(それを弄ってもらわずに周りだけをただなぞされ、切なげに身体を小さく揺らす)
…だぁめ…ヴィヴィオの兄弟は…ね?
んっ…うん…でも、代わりに…好きにして良いから…。
(股の刺激を感じながら、小さな恥ずかしそうに耐える表情を見せていく)
…んっ……んんっ…意地悪…こんなの…凄く意地悪だよ…んっ
【うん、よろしくね、今日も全力全快で頑張ろうね。】
>>379 凛々しいとか、格好いいとか、他にも怖いとか。
人によって抱く印象は違うものですから仕方ないです。
でも、俺は綺麗だなあって思いましたよ?
(何か思い出している様子のなのはさんの髪を梳きつつ)
こういうのもなんですけど…それは羨ましい。
ふふ…ええ、それなら仕方ないですね。諦めます。
でも、その分沢山しますから覚悟してください?
(たおやかな手で優しく撫でられるまでもなく、素直に聞きいれ)
(撫でられるのが心地良くて少しだけ瞳を細めて息を吐き)
(唇を首筋から離すと整ったなのはさんの顔に自分の顔を寄せ)
…キスはしても大丈夫ですか?
(どちらかが少し顔を傾ければ触れる距離で囁き)
撫でるくらいで焦らされてるって思うくらいですし、辛そうですね?
そういう表情もまた可愛いですけど。
(体を揺らしているのがおねだりに見えてくすくす笑い)
(周りをなぞるのをやめると尖った先端を摘んで、きゅっと軽く捻り)
分かってますから…きちんと配慮はしますってば。
あまり迷惑掛けたくありませんし、ね?
(太股から少しずつ上へと手が登ってスカートに潜り込み、お尻側へと手が回り)
(広げた掌で丘を包むと揉み込むことで柔らかさを堪能していく)
ええ、意地悪ですよ。どうして欲しいか言わないとしないくらいに。
(小さな声を漏らしながら意地悪と言われれば、肯定して笑って)
>>380 ん…そうだね、そう思ってくれたから、今私の相手をしてくれているんだもんね。
(納得したように、でもやはり恥ずかしそうな笑みを浮かべて微笑んで)
…うん、沢山…してね…。
ヴィヴィオの事を今日だけは忘れちゃうくらいに。
うん、やっぱり人間、素直が一番だね。
(くすりと微笑む、そうして撫でながら首筋の感覚に打ち震え)
え…キス…うん、それは良いけれど…あんまり激しくしないでね?
(驚いたような迷うような顔、そうして自らも少しだけ顔を傾け)
んん…っ……んっ…
(ただ唇同士だけを重ねて目を瞑っている)
んっ…ンッ!ンッンッ!!
(焦らされたせいもあるのか先端を軽く捻られるだけで)
(大きく身体が揺れて声をあげていく)
はぁ…んっ…うん…でも、好きにしていいから…私が許容できる範囲なら…
うぅ…んっ…んっ!意地悪ぅ…そんなところ触れられたら…んっ!
(手のひらで丘を揉まれていくと余計切なそうな快感の満ちた声を出す)
…入れて…欲しいです…高町なのは…一等空尉の…あそこに……
……これが限界かも、凄く恥ずかしい…もん…。
(顔を真っ赤にさせながら言うと顔を拗ねたように横に振って)
>>381 …いえ、それは保証できませんけど。
(それだけ言って重ねた唇を少し開いて)
(さっきまで首筋を愛撫していた舌で、瑞々しい唇をくすぐる)
ん……っ…ん、ふ…
(目をつぶって重ねるだけでは、と唇の合わせ目を舌で突付き)
(口内に侵入しようとゆっくりと唇を愛撫し続け)
なのはさん、本当敏感ですね…
あれくらい、焦らしと言ってもまだまだ軽いと思うんですけど。
それに、まだ直接触ったわけでもないんですよ?
(跳ねるように身体を揺らして声を上げられると下着が邪魔に思え)
(過敏なくらいの反応を指摘する声を掛けると、胸を覆う布を取り払う)
肌、綺麗ですよね。白くて、でも病的な白さじゃなくて…
(露になった白い肌と豊かな膨らみに手を掛け)
(先端ごと掌でこねるように、ゆっくりと力強く形を変えさせて)
……本当、敏感。敏感すぎるくらいに敏感じゃないですか。
(まだ肝心の場所には触れていないのに、濡れきった声を出されれば)
(少し驚いたように囁きかけて、また手を前に回してきて)
もうここに入れて欲しいんですか?はしたないですよ、なのはさん。
それ以上に可愛いし……嬉しいですけどね。
恥ずかしいのを我慢して言ってくれたって事が。
(ショーツの下に息づいている場所を指先で撫でながら)
(その上側の小さな突起があるだろう場所に指を掠らせ)
(柔らかい刷毛で撫ぜるように指を上下に何度も往復させ、なぞって)
>>382 ん、んぅんっ…んっ…んぅぅんっ…
(唇をくすぐられそれ以上に口内への侵入を自然と許してしまいはじめ)
(そのまま身を任せ舌同士を絡め唾液を混ぜあっていく)
(我慢できなさそうな目を強く瞑る姿)
もう…最初に言ったけど…私、犯されるの前提だったんだよ…?
スイッチだって…もう入っちゃってるんだから…んっ…んっ・・・
きゃ…んっ…直接…んっ…肌に感じるよ…貴方の手…んっ
(大きく綺麗な肌、そして乳房が露になって、それを先端ごと捏ねられていく)
(望んだ事をされていると実感していくと微笑んでいき)
んっ…そうかな…だって…んんっ!きゃっ!
可愛い…なんて…もう、意地悪…んっ…んっ!!
(ショーツ越しとはいえ突起を指先で触れられると目を大きく開いて)
(声を急にあげてしまい、次第にその辺りが濡れ、ショーツも湿っていく)
んっ…んっ…凄い…ただ…なぞられてるのに…んっ
溜まってたのかな…私…んっ…今…凄くえっちな気分…だよ?
>>383 ん、んっ……ふ…ちゅ…んんっ…
(柔らかな舌の感触を自分の舌で感じつつ、唾液を啜り、唇を吸い)
(口内の粘膜同士を擦り合わせる事でくちゅくちゅと音が立つ)
(唇を離さないまま長く重ねて、息もゆっくりと荒くなっていき)
スイッチ入るとこんなにいやらしくて可愛い子になるんですか、なのはさんは。
…さっきは期待してないって言ってましたけど、やっぱり期待してたんですね?
(甘い声を漏らしながらの微笑みに煽られて)
(胸を優しく掴んだまま手を揺らすようにして、掌で先端を転がしていく)
(尖った突起の感触が掌に感じられ、それを重点的に摩擦して擦り上げて)
(陰核の刺激に綺麗な目を開いて高い声を上げるなのはさんを、責め続けて)
可愛いって言うのは、別に意地悪でも何でもないと思いますけど。
…俺の意地が悪くなるのはまだまだここからですよ?
(ショーツが湿り気を帯び始めたことを感じ取ると、指をずらし)
(薄い布を脇に避けて、指を潤みの源に運んで指先を掠らせるようにくすぐり)
みたいですね……せっかくですし、全部発散しちゃってくださいね。
そうなれるようにお手伝いはしますから…
(そのようにして少しの間焦らすと、上向かせた指をゆっくりと第一関節まで埋めて)
(軽く曲げては指を伸ばすのを繰り返して浅い場所を引っ掻いて)
【1時間ほどスレを借ります】
【奴隷商人さん派遣の朝倉鈴を待ちながら、書き出しを書いてます】
【商人さんから派遣されてきました朝倉鈴です! スレを借りますね!】
ここを指定したわけだが、鈴は迷わずここに来られるのか。
一般人、それも地球の普通の家の中に。
それにしても機族の女の子を派遣してくれるなんて、すごい商人だな。
(成恵の家ばりにかなり古い、安っぽいアパートの一室で布団に座り鈴を待つ)
(そわそわとドアを見つめ、股間を弄り始めている)
【時間がないので、短くいきますね】
>>386 【よろしく鈴、短い時間で申し訳ないがよろしく頼む】
>>387,388
はあ〜、ここが今日の派遣先ですね。
(指定されたアパートの一室の前で、気合を入れる)
それでは、監察庁諜報型機族、朝倉鈴、行きます!
(ぴんぽーん、と、チャイムを押す)
お早うございます! 商人さんからの指示で派遣されてきた、朝倉鈴です!
【はい、こちらこそよろしくお願いします!】
>>389 きたきた、いらっしゃい鈴ちゃん。
ちょっと声がでかいが元気があってよろしい、早速入って入って。
(チャイムの音を聞いて飛び出し、ボロなドアをあけると挨拶もそこそこに
鈴の手を掴み部屋へ引っ張り込む)
おはよう鈴、何のために派遣されたか理解してるよね。
朝から鈴並に元気なこいつをどうにかしてほしい、機族はエッチができるんだろう。
(服を着たままの鈴を布団に引っ張り、座らせるとパジャマの下を脱いで
元気印な朝勃起の剛直を見せる)
>>390 はうう! 申し訳ありません……
(急に声を潜めて、そのまま部屋に引っ張り込まれる)
はい、もちろんです。
ご主人様を満足させること、それが私の任務です。
(いたって真剣な表情で、囁くように言う)
って、そ、それは……
(突然目の前に現れたペニスを見て、驚く)
あ、あの、それって、生殖器官ですよね……
ど、どうにかするというと、こ、こうですか?
(恐る恐ると言った様子で、手を伸ばすとペニスをきゅっと握る)
こうすると、気持ちいいんですよね。
(そして、ゆっくりと扱き始める)
あ、あの、気持ち良いですか? ご主人様。
(困惑したような、不安そうな表情で、男を見る)
>>391 ご主人様を満足……いいね、いい響きだ。
ならば頼もう、鈴の体と能力全てを駆使して満足させてみてくれ。
(戸惑いながら剛直を握る鈴の耳をなで、子犬をあやすように優しく接し)
どうにか…ああ、これも悪くない……
ああ、あぁあ…ん、ん……
(鈴のゆっくりした手コキに腰を浮かせ、先走る露が鈴口に浮かんでくる)
気持ちいいな、確かに……
鈴、自分の下着を脱いで見せろ、俺のを扱きながら自分のまんまんを弄るんだ。
ご主人様がすぐに鈴と子作りできるようにね。
(鈴のスカートを見て、自分から脚を開き準備するよう指示する)
>>392 はい、それが機族の務めですし。
は、はい! 頑張ります!
あ……えへへ……
(頭を撫でられて、嬉しそうに表情をほころばせながら、しゅっしゅっと手コキを続ける)
ありがとうございます。
身体と能力……それじゃあ、こうすると、もっと気持ち良いですか?
(首を前に傾けて、舌を伸ばすと、滲む先走りの汁を啜るように、ちろちろとペニスの先端を舐める)
ん……ちゅ……れろ……
は、はい……
(ジャンパースカートの中に手を伸ばすと、片手で器用に子供っぽいデザインの下着を脱ぐ)
ん、ふう……
(スカートに隠れて見えないが、片手で自分の股間を弄っているようだ)
んあ、こ、子作りですか?
機族と人間の間に子供はできないですよ?
でも、えへへ、ご主人様、私は赤ちゃんが欲しいです。
人間に近づけるような気がして。
それに、赤ちゃんって可愛いですもんね!
んん! あ、はあ……
(ぽおっと頬に朱がさし、ペニスを扱く手つきも、自分の股間を弄る手と同じように積極的になっていく)
>>393 …ッ!それはかなり気持ちいい…く……う………あ…
先をぱくっといって…ぉあ…そ、そう…歯を立てないでゆっくり…
(ドジっ子属性を思い出し気をつけながら、剛直全てを鈴に託して舐めさせる)
(鈴の口へと先走る雫が零れ、舌に雄の味を感じさせて)
よし、その調子で準備しろ…ん、ん……
そうだ、子作り…鈴は赤ちゃんほしいのか…いいぜ、出来なくても…
鈴を愛してやる、赤ちゃんが出来ると思えるくらいな…
(鈴の手コキが激しく粘っこくなると、機と見て鈴を仰向けに押し倒す)
どれどれ、もうしっかり濡れてるな。
機族といっても、普通の女の子と寸分の違いはない…だから鈴、こうして…や、るっ
(濡れた手をどけてほどよい湿りの膣に亀頭を当てて、ずぶりと挿入する)
あ…あ……!
ご主人様のチンポ、中まで咥えて赤ちゃんを孕むんだ…!
先走り…くっ!にだって…少し精子が混じってることだってあるんだぜ…
(濡れた膣内に先走りを塗りこんで、奥へと進め突き入れる)
…あぁっ…もちろん……ここに入れれば…妊娠できる…んだ…っ!
(鈴の最も奥まで突きあげて、子宮らしい行き止まりに亀頭を当ててやる)
>>394 ふぁ、ふぁい……
(歯を立てないよう、慎重に先端をちろちろと舐める)
ふひぇ、しょっぱいれふ……
ん、んふう……欲しいです。
どんな感じなのか、知りたいんです。
赤ちゃんを抱くお母さんが、どんな気持ちなのか、自分の中で新しい命を育むというのが、どんな事なのか。
きゃ! ご、ご主人様?
ああん、そ、それは、機族は人間を模していますから。
はうあ! ご主人様!
(押し倒され、無毛のあそこを曝け出され、一気にペニスを挿入される)
んあ! き、きついです! あはああ!
は、はいい! ご、ご主人様の赤ちゃん欲しいです!
孕みたいです! だ、だから!
(精一杯男のペニスを迎え入れようと、膣壁が蠢き、奥へと誘う)
んうう! こ、ここ、ここにですか?
はい、私の中に出してください、ご主人様の精子を!
(行き止まり、その更に奥がどうなっているのかは、彼女自身も知らない)
(妊娠などしない、その必要も無い機族に、子を育むための器官は備わっているのか)
>>395 【続きはCMの後!なくらい中断の仕方が酷すぎますが、これで1時間程度になりますね】
【体験させてもらっての感想ですが、奴隷商人さん派遣の鈴は最高です】
【口調や特徴がしっかりでていて、かなりイケました】
【購入機会が再びあれば、ぜひとももう一度指名したいものです】
【短い時間でしたが、たいへん満足です】
【ありがとうございました。商人さんの商売発展を願ってこれで綺麗に締めにします】
>>396 【はうう、ありがとうございます】
【それでは、また機会があれば、是非私を買ってくださいね、ご主人様】
【では、スレをお返しします!】
【こんばんわ、しばらくスレをお借りします】
【到着っ…と】
【そしてアルちゃんのレス待ち…】
>>305 うう、汝の笑顔が妾を堕落させていく〜。
(頭を甘えるように擦り付けながら笑みをこぼして)
栗子も、楽しみにしていてくれたのか?
ん……ふっ……うれし…んっ……ちゅっ……
(ちろちろと小さな舌を出して栗子の艶々の唇をなめて)
ん……キス、きもち、いっ。
(それだけで感じてしまったかのように目をう生ませる)
違和感どころの騒ぎではなさそうだがな……
痛かったりしないのか?
(おずおずと、何もないそでに手を伸ばして)
うゆ? そういえば……何で、髪を伸ばして?
願掛けでもしているのか?
(かねてからの疑問を口にして)
わ、わかってはいるのだが……っ。
(ぐしぐしっ、と涙をぬぐえば、落ちついたように息を吐いて)
謝る事はないっ、少しびっくりしただけだから。
(涙の後が残る頬を撫でられ、穏やかに目をを閉じる)
うん……片手だと、つらいかもしれないが……頼む。
んっ……ぁ……
(熱い抱擁に、甘い吐息をこぼして)
(うっすらと汗ばんだ首筋にキスをされれば、せがむ様に頤をそらし、首筋から鎖骨までを露にする)
【おまたせ、栗子】
【とりあえず、今夜は2:00くらいまでいられると思う……】
【少し短いが、よろしく頼むぞ】
>>400 ふふふ…
いいじゃないか、堕落しても。
(笑顔のまま、擦り寄ってくるアルちゃんにささやいて)
当たり前じゃないか…
ん……ふ、犬みたいだぞ、アルちゃん…
もう……可愛いなぁ…
(唇を舐めるアルちゃんの潤んだ瞳に心踊らせ、さらに深く唇を求めて)
ちっとも痛くないぞ。
もうしっかり塞がってるしな…
(上着の袖を捲り、丸まった右腕の端を見せて)
………面倒だったから放っておいただけ、って言ったらどうする…?
うん…でも、ごめんな…
(目を閉じたアルちゃんの耳元に唇を寄せ、出来る限りの優しい声で呟く)
平気さ……
…んんっ………ふ、は…
(露になった首筋に吸い付き、いくつもキスマークを残して)
あ……そうだ…
アルちゃん……こっち、来て。
(ベッドに腰掛け、膝の上に座るように促す)
【了解だ…】
【今夜もよろしくな。】
>>401 ん……ふふっ……もうすでに、堕ちてる、かもしれないな……
(幼い顔にどこか色気を漂わせながら微笑んで)
ん、ちゅっ……ちゅっ。んっ……い、犬……?
んんっ、だって、栗子の唇……ちゅっ、きもち、よくて。
(じゃれる様に舐めている舌ごと、唇を奪われて)
あ、んんっ、あっ、ふっ……ちゅぅ、ううっ…んんっ!
(深い口付けに答えるように、唾液にぬめる舌先を栗子のそれに絡め)
そうか。
うん、それならばいいのだが……
(丸くなった腕の端を、いつくしむように撫でて)
ふふっ、多分、汝らしいな、とか思ってしまうだろうな?
(くすくす、と笑いながら、知る彼女より少し短い髪を優しく撫でて)
……ん。
(耳元のささやき表情を綻ばせ)
ちゅっ。
(返事の変わりに栗子の頬に唇を寄せた)
ん、あっ……っ!
(ひくんっ、と体を痙攣させながら、キスマークをつけられると、だんだんと力が抜けていき)
(すべてをゆだねる様に体を預けて…)
は……んっ! 栗、子……んんっ。
(はふ、と熱く息をしながら、栗子の胸の中でかわいらしく痙攣を繰り返す)
ん……?
どうした……?
(不思議そうに首をかしげると、促されるがままに栗子のひざの上にちょこんと座って)
>>402 ………かも、な…
(色気に心を奪われ、目を逸らせなくなって)
ふ、ふっ……
可愛い…大好きだよ、アルちゃん…
(ひたすらに絡め合い、時おり呼吸と共に愛を囁く)
んふ……うんっ…
はぁぁ…ん……んっ…
ん……くすぐったい…。
(片目を閉じ、ゾワゾワと体を震わせて)
あたしらしい、か…
なるほどな……まぁ、実際そうなんだけど…。
(アルちゃんの手に顔を寄せ、心地よさに溜め息をつく)
あぁ……可愛いなぁ…
いっそ閉じ込めて、あたしだけのものにしたい……
(自らの平坦な胸で息をつく少女を抱き締め、不穏なことを小さく漏らして)
ここでなら、片手でもなんとかなるかなって……
ほら、これ咥えてて。
(アルちゃんのスカートを捲りあげ、裾を口許に寄せる)
>>403 あ……
(見詰め合うと、栗子のきれいな瞳に吸い込まれるようで)
(こちらも目を離せなくなってしまい)
……ふふっ、互いに溺れ切っている感じだな?
ん、ちゅ……ぁ……ううっ…んんっ。
あ、う……妾も……愛して…ぁ、ふっ……
(愛しい人の舌に翻弄されながら、蕩ける様な快感に身を震わせ)
(愛を返せば、心のおくの恋慕がが更に燃えるようで)
あ、、んっ! く、り…ぁっ…ふっ……
んんっ、栗子の声……可愛い…んっ。
ふふっ、すまない。
(くすぐったがって身を硬くする栗子がおかしくて、思わず笑みをこぼして)
ん……マイペースな汝らしい。
ふふっ……正解か?
(寄せられた頬をするり、と指先で撫でて、再び優しく髪を撫でて…)
ん……そ、そんなことを言われると……照れてしまうな。
(かぁっ、と頬を赤くして目をそらして)
それは……妾も同じ気持ちだぞ、栗子。
(服の上から、胸を撫で回すように手を動かし、そうささやき返して)
そう、だな、ひざの上なら妾も座りなれているし。
(ちょこん、と座ったままうれしそうに足をぶらぶらさせて)
え、咥え……? 捲り上げるだけではだめなのか……う、んんっ。
(口元に寄せられたスカートをおとなしく口に咥えて)
(手でたくし上げるよりも、なぜか羞恥心ををあおられてしまって)
ん、ふ……ふ……
(咥える口の端から、ため息にも似た荒い吐息を漏らす)
>>404 ……そうだな…
(お互いに笑みを浮かべて、楽しそうに笑い合う)
ふぅ……んっ…
好き…っ…好き、だ……
(夢中で貪りながら、何度も囁いて)
(お互いの心に刻み合うように求め続ける)
そんなこと……ぅんっ…
アルちゃんのほうが、可愛いよ…
ん……
(袖を戻して、右腕を隠してしまう)
あぁ、正解だ…面倒だったから、切らなかった……
可愛い…
誰よりも、何よりも…
(キスマークに触れ、自らの軌跡を指先でなぞって)
……アルちゃんになら、たとえ監禁されても構わないよ…
右手があればそうするんだけど…片手だと押さえてられないし。
そのままだぞ…手を使ってもいいけど、落としたらダメだからな…
(露になった白い肌に左手を這わせ、傍目から見ても分かるほどに湿った下着に指先を潜り込ませる)
【そろそろ時間かな…?】
>>405 ん、ぁ……ぁ……んっ、ちゅっ……
そ、そんなに、言う、なっ……んんっ……
ドキドキして……心臓が壊れてしまいそうだ。
(一言好き、と言われるだけで胸が高鳴り、破裂しそうなほど、ドキドキと脈打っていて)
(交し合う口付けにそれを乗せるように舌を絡め続けて)
んぁ、ふっ……ふふっ、栗子は……相変わらず自分の魅力に気づいていないのだな?
んっ……ちゅっ……顔、あかくして、妾にキスするたびに楽しそうに笑って……
……その飾らなさが、汝なのだろうな?
ふふっ……そういうところも大好きだ。
(きゅっ、と抱きしめてすりすりと胸に顔を寄せる)
あ、んっ。
(キスマークに触られると、ぞくっ、と体を震わせ)
(可愛らしく喘いでしまい、思わず顔を赤くして)
……ふふっ、……本気にしてしまうぞ、栗子。
それは、そうだが……んんっ。
(しゃべるとスカートが落ちてしまいそうになり、あわてて咥えなおして)
ん……ふぅ……ふぅ……っ……
(栗子の言葉を守ろうと、懸命にスカートを咥え、まるで栗子によく見えるようにするかのごとく)
(両の手で更に大きくスカートを広げて)
ん、んん、んんんっ!
(くちゅり、と音を立てる粘膜と、そこに進入する細い指に、くぐもった声をもらし)
(ふるふると太ももをわななかせて)
【そうだな……すまないが、ここで凍結にしてもらっていいだろうか?】
【了解だ】
【解凍の日取りは、いつも通り避難所で決めよう。】
【…お疲れさま。】
【こんな時間まで付き合わせて悪かったな…また今度、ゆっくり遊ぼう。】
【うむっ、汝の連絡まち、でいいだろうか?】
【今日もとても楽しかったぞ、栗子】
【わるいだなんてとんでもない! むしろ、妾の欲張りに付き合ってくれて本当にありがとう】
【うむ、楽しみにしているぞ……?】
【それでは、栗子、おやすみなさい……いい夢をノシ】
>>408 【あぁ、そうなるな…】
【あたしも楽しかったよ。】
【ふふ…欲張りでいいじゃないか。そんなところも好きだぞ?】
【うん、おやすみ。ノシ】
【以上でスレを返却する。】
【スレをお借りします】
>>940 【延期の件、了解しました】
【次はいつが空いておりますでしょうか】
【こちらは今日の夜か平日なら夜8時位から、というところです】
【誤爆しました…ごめんなさい】
【しばしスレをお借りする】
【エイリークを待たせてもらおうかな】
【しばらくお借りいたします】
【前回よりの続きになります】
ヒ…ヒーニアス様…ぁん…っ
(夢心地のような感覚の中でヒーニアス様の声が響いた)
(揉みしだかれるだけで熱い吐息が漏れては体が昂ぶっていく)
そ、そのように声にされては…
(恥ずかしさの余り顔が熱くなってしまう)
(けれど確かにヒーニアス様の指先には彼より与えられた快感で溢れたものが纏わりついていて)
…ヒーニアス様…
(服を脱がれている様を見上げては月明かりに浮き上がるたくましいラインに悩ましげな吐息を漏らす)
(やがてゆっくりと猛るご自身が宛がわれるとヒーニアス様の背にゆっくりと手を回しては)
(一度強く抱きしめてほしくて自分からそっと力を込めた)
【では色々遅れがありましたが今日も宜しくお願いいたします】
>>413 すまない。だがどうしても口にしたくなるのだ
艶やかな君の姿。目に、身体に焼き付けたい…
(見つめあい軽く口付け頬を撫でる)
ここには二人しかいない。許してくれ
さ…いくぞ、今日もエイリーク、君と一つに
(ぐっと腰を進めて宛がったモノを秘部に埋めていく)
>>414 ヒーニアス様…
(少しの優しさで全てを許させてしまうヒーニアス様の魅力に捕らわれたまま)
(口付けると愛しさを込めて瞳にヒーニアス様を映す)
は、ぁ…あぁ…!
(ヒーニアス様が中へと入ってこられると背中に当てた手の力を込めて受け入れる)
(充分に潤っていたそこは難なく奥までヒーニアス様を受け入れていく)
>>415 くっ…エイリーク君の中は
その笑顔のように優しく暖かい…な
(両足を抱え根元まで突き込んで中の感触を堪能する)
(最奥までぶつかったのを感じ、しばらくじっとして)
動くぞ…エイリーク。我慢しなくていい
私を感じて、ありのままの姿を見せてくれ…ぅ…
(ゆっくり大きな動きで腰を引き、抜けそうになったところで再度突き込む)
>>416 ふ、ぁ…あ、ヒーニアス様…
(奥まで受け入れたその状態でヒーニアス様の動きが止まった)
はぁ…はぁ…
(動いてもいないのにヒーニアス様と繋がっているだけで感じてしまい)
(無意識の中で膣がヒーニアス様を緩やかに締め付けていく)
はい…ヒーニアス様、愛しております…望むままに私を抱いてください…
(腰が引けていき、次に一気に入ってくる)
っあ…っ
(思わずヒーニアス様の腕を強く掴んで体を反らせた)
>>417 ああ…私も愛している
このまま君の奥深くに私達の愛のしるしを…っ
(細く括れた腰をつかみ徐々に大きく早く動いていく)
(粘膜が擦れ、腕の中で悶える仕草がもっと見たくて)
許せエイリーク…
私はもう止まることができそうにないっ
(ますます激しく加速していく動き)
(滾る剛直を秘孔に叩き込み絡みつく襞を堪能する)
>>418 あ、はぁ、ぁあ…やぁ、あ…はぁっ!
(水色の髪を振り乱してヒーニアス様の動きにあわせるように室内に嬌声を響かせる)
(快感に取り込まれてしまわないように懸命にヒーニアス様の腕を掴むが)
はっ…ふ、ぁん…ヒーニアス…様…
(突き上げてくる気持ちよさに勝つことはできなくて)
(気付けばヒーニアス様の中で彼だけを瞳に映しては)
(もっと快感を望むかのように膣壁で締め付けていた)
>>419 かまわない。エイリーク
感じるままに声をあげてほしい
(彼女らしい優しい締め付けにさらに律動を激しくし)
(危うく達しそうになるのを懸命に堪えながら膣襞を責め立てる)
君のもっとも美しい姿を私だけにみせてくれ
さあ…いつ上り詰めてもかまわない。このままずっとっ…
(さらに臀部を持ち上げ覆いかぶさって結合を深める)
(絹のような肌触りを楽しみながら、絶頂に導こうと激しく突き込み)
>>420 あぁ、あっ…は、ヒーニアス様…っ!
(意図してかどうかは判断できないがこちらが確実に感じるところを)
(タイミングよく責めてくる様は策謀の王の名に相応しかった)
(どれほど耐えてみてもまた責め方を変えて違う箇所を突いてこられると)
(もう我慢も限界に達してしまっていて)
!?ヒーニアス様…こんな格好…!
(より深く繋がったまま奥まで突き上げられ)
い…いけませんヒーニアス様…わ、私…もう……っ
(ヒーニアス様の背中に両手を回して強く抱きつくと)
あっ、ああぁ……っ!
(背中を何かが一気に駆け上がりそのまま頭の中が真っ白になる)
(同時に体はヒーニアス様を何度も締め付けながら痙攣を繰り返した)
>>421 私も…だっ
君といっしょに…共にいこうっ
(細い裸体を抱きしめよりいっそう結合を深める)
かまわない…このまま君のなかに…いくぞっ!
(震える身体に絶頂が近いことを感じ取り)
クッ!…っ…ぅぅっ
(絞り取るかのような締め付けに限界を向かえ)
ハァァッ…ま、まだだぞ
エイリーク、君を私で染め上げたい…っぅぅっ
(渾身の力を込めて奥に突き込み精を注ぎ込む)
>>422 ふっ、はぁ…あぁ…っ!
(自分の絶頂だけでは終わらなかった)
(ヒーニアス様より中へと熱が注がれていく)
ぁ…ん…ヒーニアス様…!
(肩で大きく息をしながら全ての精を受け取ると)
(しばらくはそのままでヒーニアス様へと体を寄せた)
ヒーニアス様…どうかまだ今しばらくはこのままで…
まだ…繋がっていたいと願わせてください。
>>423 もちろんだ…こうしていると
時を忘れそうになる…
(一つに溶け合ったことを感じながら覆いかぶさる)
(時折、激しく震え熱い脈を感じさせる)
ありがとう。君を妻に迎え入れて
本当に私は幸せだ…今もそしてこれからも
(顔を覗きこみ想いをこめて口付ける)
(そのまま汗を拭ってやり髪をなでてやって)
【そろそろ〆にしようと思うがどうかな?】
>>424 はい、今だけはまだこのままで…あなただけを感じさせてください。
(ヒーニアス様の重みに安心するように笑顔を浮かべる)
そんな、お礼など…言うのは私の方です。
グラド侵攻よりカルチノで再開した時から…
ヒーニアス様に守られて今の私があります。
これからもどうか傍にいさせてください…
(同じく感嘆の想いを込めて口付けを交わす)
(髪を撫でられると女神のように微笑んではいつしか)
(ヒーニアス様の腕の中で眠りについていた…)
【ではこれで〆とさせていただきます】
【連日に亘ってのお付き合い本当にありがとうございました】
>>425 【こちらこそだな。連日にわたって時間を割いてくれてありがとう】
【次は君の騎士様にめぐり合えることを願っているよ】
【では、ここまでで失礼する】
>>426 【とても…楽しい時間でした。それだけに別れは惜しいものですが…】
【また少し時を置いて募集はかけるつもりです】
【もしご縁があるならまた宜しくお願いいたします】
【私も場をお返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りするでー。人待ちやー】
【スレをお借りします】
【
>>428はやてさんよろしくお願いしますー】
【こちらが受けをご希望だと思うんですけど、さっきのレスみたいな感じで大丈夫ですか?】
>続き
ふふふー…あたしかて、されるがままでええなんて言ったつもりはないよー…?
なのはちゃんやフェイトちゃんだったらそれで良かったかもしれへんけど…
あ、なのはちゃんだったらそれどころか、最初からされるがままにさせへんかもしれんな。
(下であたふたする相手とは対照的に、覆い被さったままであれこれ呟いている)
ん…?なんや…大胆な人かと思たけど、案外攻められると弱いんやなー。
それで…さっきあたしがしていいって言うたら、何するつもりやったん?
人の体にここを押しつけてぇ…。
(先程よりもさらに膨らんだ股間を、人差し指でつーっとなぞる)
>>429 【こっちが勝手に変えてもうたけど、人が変わったわけやないんやから、あんまり極端に変わらんでもええよ?】
【そっちのやりやすいようにやってくれればええんや】
【まぁ、再逆転とか望まれちゃうと、ちょっと困ってまうけどな】
>>430 い、いや…いつも攻める側だから、こういうのはあんまり慣れてないというか…。
は、ははは…攻守が入れ替わるとこんなに焦るもんだとは思わなかったですよ。
なっ、なのはさんが相手なら、最初から襲いませんですよ! ハイ!
(何か恐ろしいものを想像してしまったようで、ぶんぶんと首を振り)
…せ、セックス…するつもりでした…。
はやてさんの体、すごく柔らかかったから、つい我慢できなくて…。
んっ! ちょ、ちょっと…はやてさんの綺麗な指でそんなことされたら、も、もっと大きくなっちゃいますよ…。
(ズボンの中の勃起は、はやてさんに突かれるとぴくぴくと飛び跳ねる)
(もう苦しいくらいに大きくなっていて、思わずうめき声をあげて)
(こみあげる射精感を堪えながら)
はやてさん…俺、はやてさんとセックスしたいです…。
そうじゃないと、もう…コレが破裂してしまいそうですよ…。
【了解です。受けは実際慣れてないんですが、良い機会なので頑張ってみます】
【さすがに時間のこともありますし、再逆転は望んでないです】
>>431 なんやそれ…なのはちゃんなら襲わへんけど、あたしやったら襲うんかぁ…酷い話やなぁ…。
(大げさに溜息を吐いたりして反応してみせる)
うーん…どうしよっかなぁ…。
(うめき声を上げ、セックスを懇願する相手とは対照的に、しれっとした態度を取り続ける)
あ…そう言えば、さっきはよくもやってくれたなぁ…んん…じゅるっ…。
あん…すごい、硬いの、当たってるよ…?
(相手の両肩に肩を置き、耳に顔を寄せて、吸いついたり、舌を這わせたりする)
(腰は相手の下半身に下ろしてしまい、ズボンの奥の勃起には、自分の恥丘が押しつけられた)
もうっ…女の子は、準備が必要なんやで…?
それに、セックスなんて、上品な言い方やなぁ…。
(ジッパーを下ろし、ズボンの奥から勃起を取り出すと)
(今度は体をさらに相手に寄せて、そそり立った勃起を、自分の尻で焦らすように擦る)
ほら…ちゃんと言うてみ…?
あたしのおマンコに…この硬い勃起チンポ、入れたいんやろ…?
【うーん…遅なってごめんなぁ…】
【正直自分は、急いで最後までするのって慣れてなくて…】
>>432 えっ…。い、いやだからそれは違うんですよっ。
なのはさんが白い悪魔とかメイオウだからとかそういうことじゃなくてですね、要するになのはさんよりはやてさんの方が、俺は可愛いと思ってるから、
だから襲いたくなるっていうことであって、ええと……
(はやてさんを悲しませたくなくて、しどろもどろとわけのわからない言い訳をする)
そ、そんなっ!
ここまでにしといて、今更お預けはないですよっ。蛇の生殺しです…。
(どうしようかと思案するはやてさんを上に載せたまま、ゆさゆさと体をゆする)
(それだけで、股間がはやてさんの太股に擦れて気持ち良い)
んっ…あっ、あっ……! ちょっと、はやてさんっ……!
み、耳いじられると……うぁぁっ! す、すごいっ……だめだ、もう……そんなっ、出ちゃいますって!
うぁっ…す、すごく熱くて、柔らかくてっ…!
(はやてさんの小さな舌がちろちろと耳をくすぐってくると、精神が蕩けそうなくらい気持ちいい)
(ズボンと下着ごしにも、はやてさんのぷっくりと膨らんだ丘の感触が伝わってきて、その生々しいイメージに更に勃起は反り返る)
あっ、ううっ……!
(ジッパーからびょこんっ!とバネ仕掛けみたいにちんぽが飛び出す)
(はやてさんの指で擦れた時、膨れ上がった亀頭からぬらぬらと透明な液体が先走り)
ああっ、だ、だめだっ……も、もう出るっ、出てしまうっ……! うああっ……!!
(はやてさんのむっちりしたお尻に擦られれば、ちんぽはびくびくっと痙攣して)
(びゅっ、びゅっ…と勢いよく精子が飛び出して、はやてさんのタイトスカートを汚してしまい)
ああ……い、言ったら……はやてさんと……できるんですね…?
は、はい…っ……はやてさんのやわらかおまんこに、俺の勃起したちんぽ、がちがちちんぽ、入れたいですっ…!
(一度射精したというのに、はやてさんのいやらしい言葉にさらにちんぽは反り返り)
(血管が浮き出るほど勃起して…早く柔らかいおまんこの中に入りたいとひくついている)
>>433 【ごめんなさいはやてさん、急かしちゃったみたいで…】
【もうちょっと眠気は大丈夫だと思うから、好きなようにやってもらってもいいですよ。無理だと思ったら言ってくださいな】
>>434 もう…そんな焦らんでもええで…?
そんな褒め殺しせんでも、許してあげるよ。
…その代わり、今なのはちゃんに言うたことは、全部本人に伝えとくけどな(ニコッ)
えっ…?そんな…お尻で擦っただけで、出てもうたんか…?
やぁんっ…あたしのスカート、精液で汚されてもうてる…。
(不意の射精でスカートを精液に汚され、さすがに驚くが)
(マグマのように精液を噴き出す勃起に、後ろを振り返って、熱い視線を送っている)
あ…でも、すごいなぁ…。
1回射精したのに、さらにおチンポ、硬くなってもうたみたいや…。
(見るからに硬いままの肉棒をまた尻で擦ってみると、より激しい勃起具合が伝わってきた)
ふふっ…よく言えました。
それじゃ、柔らかか知らんけど…あたしのおマンコで、君のガチガチのおチンポ、いっぱい擦ったるな…?
あたしのことも、いっぱい気持ち良くしてなぁ…?
(タイツと下着を下ろし、膝立ちになってスカートを捲り、濡れそぼった秘所を見せつける)
(それから、相手の上でがに股になり、ゆっくりと腰を落として、秘所で肉棒を、飲み込んでいった)
>>435 【いやいや、急かされたとは思ってないよ?】
【むしろこっちの方が、無理に起こしちゃってるみたいで…今もレス遅くなってもうたし…】
【あたしのことは気にせんで、そっちの付き合えるとこまで、付き合ってくれればええからな?】
>>436 えっ? いや、でも……。
ってゲゲェーーッ!? ななな、なのはさんにだけは言わないで! 言わないで!
こここ、殺されるっ! 骨の一片も残らないほどにぃぃぃっ!!(錯乱)
だ、だってはやてさんのお尻、すごく丸くて柔らかくて…。
ずっと触ってみたいと思ってたんですよ…。そ、それが手で触れるんじゃなくて、俺のちんぽで触れるなんて…。
精子が出て当然ですよ…。
(はやてさんの熱い視線を受けると、まるで喜んで飛び跳ねるみたいにちんちんがひくっ、ひくっと揺れて)
(さっきのザーメンの残滓でどろっと汚れた亀頭が、てらてらとぬめっている)
はやてさんとだったら、何回だって出ちゃいそうで…なんだか怖いくらいですよ…。
搾り尽くされるんじゃないかって……うっ、ううっ、ま、またっ……!! ああっ!
(むっちりとした熱い媚肉を押し詰めたスカートで擦られると、びゅくっ、びゅくっとまたすぐにザーメンを迸らせる)
(それでも肉棒はまったく衰える様子もなく、むしろさらに猛り狂うようにはやてさんのお尻の下でひくついて)
うわっ……す、すごくやらしいですよ、はやてさんのおまんこっ…。
湯気が出そうなくらい、熱くなってひくひくしてる……ピンク色の綺麗な襞肉が見えていて……
やや、柔らかいに決まってるじゃないですかっ。こんな極上おまんこっ……。
(その場所に目が釘付けになる。見るだけでまた達してしまい、節操なしにまた射精してはやてさんのお尻を汚してしまい)
ああっ、ああーっ……包みこまれて……なんだか熱いゼリーに包まれていくみたいです……
うっ、うあっ……あああっ……
(ぬちぬちぬちといやらしい音をたてて、ちんぽがおまんこに飲みこまれていく)
(はやてさんの襞をめくりながら、奥の方までごつんと届いて)
(あまりの気持ちよさにちんぽがひくんひくんと飛び跳ねている)
【はやてさんは優しいなあ……(ほろり)】
【ありがとう。無理そうならちゃんと言うから。それはお互いに。】
>>438 (安心するどころか、さらに焦る相手をクスクスと笑って)
さーて、どうしよっかなぁー…?
そやなぁ…あたしのこと、しっかり満足させてくれたら、許してあげるよ?
なんてな♥
そんなら、そうと言うたら良かったやないか…。
さっきまで、あたしのおマンコに入れること以外、考えてなかったみたいやったくせに…。
あたしかて、もっと色んなことしたかったよ?
(そう言いながら、熱心に尻で勃起を擦っているうちに、また射精されてしまう)
あぁんっ…!ま、また出てるぅっ…!
もうっ…堪え性のないおチンポやね…。
これは、あたしのスカートから精子の匂いが取れなくなってしまわんうちに、なんとかしないと…。
もう手遅れかもやけどな…。
や、やんっ…もうっ…よくそんな褒めちぎれるもんやなぁ…。
そない言われたら、あたしのおマンコ、もっと熱くなってしまうで…。
(その感想を述べられているだけで、トロリとまた、奥から湧き出た愛液がこぼれた)
あ…!あぁんっ…!こんな格好…自分でやっといてなんやけど、すごく恥ずかしいわぁ…。
でも、それがまた興奮してまう…それに…このおチンポも、とっても具合がええし…ううんっ!
(がに股から、根元まで腰を落とした瞬間、体の中をズンッと貫通された気がした)
>>439 そんな殺生な…!
ああっ……は、はやてさんを満足…がが、頑張ります…。で、でもその前に搾り尽くされるかも…。
いや、だって…確かにおっぱい揉んだりお尻触ったりもたくさんしたかったけど、
その前に男の本能っていうか……すいません、おまんこには逆らえないように出来てるんですorz
ご、ごめんなさい。
我慢しようとはしてるんですけど、こんな風にえっちなハヤテさんもすごく可愛くて…
と、止まらないんですよ…っ! ああ…はやてさんに俺の精子の匂いが…?
ううっ……。あっ、やばっ……だめだ、また、また出るっっっ!
(こらえ性のないちんちんは、はやてさんの淫靡な言葉だけでまたまた固くなっていって)
(はやてさんの柔らかおまんこの中で、しっかりとその形を主張する)
(括れたカリや、赤子の拳くらいに膨れた亀頭や、がっしりとした逞しい幹…)
(はやてさんのまんこが熱くなり、襞がいやらしくうねると、またまた節操なしにびゅくっ、びゅくっと熱いザーメンを吐き出して)
ああっ……はやてさんのおまんこから、俺のザーメンとまじりあったやらしい蜜が零れてますよっ……!
そんな風に自分から股をひらいてるはやてさんっ……!
くぱぁって開いたおまんこから、俺の勃起ちんぽがずるずるって出し入れされてるところが丸見えでっ……!
ほ、ほんとですか? 俺の……具合いいですか? す、すごい嬉しいです……!
はやてさんに褒められてちんぽも喜んでますっ……。
ああっ、も、もうっ……また出るっ……出そうっ……!
(奥まで突き刺さったちんぽが、ぎゅーぎゅーとはやてさんの締まりのいいおまんこに抱きしめられる)
(あまりの気持ちよさに気が遠くなりそうになりながらも、必死で歯を食いしばって射精を堪えようとする)
>>440 あぁんっ!そんなことわざわざ聞き返して…あたしのやらしいとこ、しっかり見えとるんやろ…!
だったらあたしが喜んどることやって、しっかり分かっとるはずやないかぁ…!
(肉棒の与える快感に勝手に腰を上下させてしまうと、抽送のたびに、押し出された愛液が奥からこぼれてきた)
ほんま、堪え性のないチンポやなぁ…!
でも、どうせまたしぼむ暇もないんやろ…?
だったら、君の好きな時に、好きなとこに出してええよ…!
あぁんっ…!射精しそうな太おチンポ…気持ちええよぉ…!
(射精を堪え、さらに一回り太くなった肉棒を出し入れする快感に浸っている)
【限界やったら…「その後も交わり続けた〜」的な終わり方にしてしまってええよ?】
>>441 はぁっ……うあああっ……そ、そりゃ見えてますよっ……
見えているっていうか、見てしまうっていうかっ……。
はやてさんのおまんこが目の前にあるのに、こんなっ……うああっ……!!
ちょっ……! はやてさん、そんなに激しく腰動かしたらっ、だっ、だめだっ……ああああっ!!
(ぐちょぐちょといやらしい音を立てはじめたおまんこで、ちんぽをぐりぐりとこすられる)
(キチッとした六課の制服の中で、はやてさんのやわらかおっぱいがゆさゆさと揺れている)
(視覚と触覚のダブルパンチはとても耐えられるものではなく、……もう何度目か分からないザーメンをはやてさんの中に飛ばして)
はやてさんの中に入ってる限り、しぼむ暇なんてなっ、ないですよっ……!
あっ、あああーーっ、はやてさんっ、はやてさんっ、はやてさんっ…ううっ……しし、搾られるっ……!
(はやてさんの気持ちよさそうな顔を見ていると、ちんちんはまた硬さを取り戻していく)
(もう自分の意志とは全然関係のないところで、はやてさんのおまんこに勝手にちんちんが反応していく)
(あっという間にまた絶頂を迎えると、いちばん奥まで突き当たったちんぽが、その日最大の量と熱のザーメンをどびゅぅっと吐き出してしまい)
はぁっ……はやてさんとなら……このまま搾り尽くされても……いいかも……。
(もうすっかり虜になった目ではやてさんを見上げながら、まだまだ精子を搾られる予感に震えるのだった)
【それじゃこれで〆ということでいかがでっしゃろ】
【来てくれただけじゃなくてこんなに長く付き合ってくれて感謝です…はやてさんありがとう】
>>442 あぁっ!あぁっ…!もうっ、出るんやなっ…!おチンポ、さらに太くなってぇ…!
ううんっ!こ、こんな太いの出し入れしてたら…あたしも、あたしもイッてまう…!
ああぁぁっ…!中にそんな、熱いの出されたらぁっ…ううぅんっ!!!
(体重を後ろにかけ、突き出した腰を、一心不乱に上下させる)
(そして、何度目とも知れぬ射精を膣内でされ、ついに自分も、絶頂に至った)
(精液を残さず搾り取るように、膣壁が肉棒を締めつける)
ふふっ…あたしのお腹ん中、パンパンやぁ…。
で、あたしの中に入ってるうちは、しぼまへんやったか…?
それやったら抜けへんなぁ…せっかく、口とか胸とか、色んなとこでしてあげよ思たのに…。
(そう言って挑発し、さらに興奮した相手と、様々な行為を楽しんだのだった…)
【いや…あたしはほんまに大丈夫やからな…】
【あたしの方こそ、眠いのに無理して付き合ってくれて、ありがとう】
【ほな、これであたしも終いな…それじゃ、おやすみなさい♥】
>>443 【見届けましたですよ可愛いはやてさんで大満足でした】
【おやすみなさい!】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします。】
【じゃ、続き書きますね】
うーん、じゃあ、色々噂でも流してあげようか。
例えば、犯されて感じる淫乱生徒会長とか…
あ、いや、ここはささらを裏切った二人を晒し者にしてみる?
この写真をさ…校内に張りまくって…。
(無論、そんな気はないのだが、ささらの性格を考えれば)
(こういった脅迫が一番有効と思い、そう囁きながら胸を引っ張っていく)
ほら、ささら…んっ!気持ちいいだろ…?
本当…淫乱だよな…犯されてるの。
(肩を叩かれるのにわざと合わせてか急激に強い暴力のような突き上げをして)
おらっ…肩叩いたお返しだよっ!
(子宮口にめり込ませるような勢いでがんがん腰を振って亀頭を子宮に押し込ませていく)
>>446 だめっ…そんなの、絶対駄目よ…!
はぁっ…た、貴明さんたちを? そっ、それもダメ……。あっ、んんっ…!
(乳房を引っ張られると、痛みとともに痒いような快感も感じてしまう)
(自分の体がだんだんおかしくなっていく…。女にさせられていく…)
っ、あんっ!!
(子供っぽい抵抗は、男のほんのひと突きであっさり打ち破られて)
あっ、あっ、いやっ、そこっ、だめっ……そんな奥まで……ああっ……ああんっ…!!
(男にぎゅっと抱きついて、激しい腰の動きがもたらす快感にあんあんと声をあげる)
>>447 …じゃ、このまま俺に犯されて、孕んでくれる?
そうしたら、バラすような事はしないけれど…?
(乳房を引っ張ったままそのまま乳首を摘み)
(まるで搾るように乳房を握り掴んで腰をまた一突きする)
はっ…また出そう…まぁ…弾はまだまだあるし…沢山、出すかな…
おらっ…いくぞ…ささら…っ!中に沢山出すからなっ!
(そういうと乳房を引っ張ったまま口に乳首を含んで歯型が残るほどに強く噛んで)
(子宮口を突くペニスが限界まで大きくなりびゅっとまた精液を吐いていく)
(だが、今度はそんな中でも一切動きを止めずに精液を注ぎながらより奥を突き続けていく)
>>448 んっ…そ、そんな……孕むだなんて……っ……
そんなの取り返しがつかなっ……ぁ、あんっ……いゃ……胸、揉まないで……
きゃんっ!
(ふだんは制服の中に押し込められている、女性であることを主張する豊満な乳房が、男の手でこね回される)
(ずんと深い突きを見舞われると、膣が喜ぶようにきゅぅっと締めつけて)
ああっ……もぅ、やぁ……あっ、あぁん……んんっ……
はぁっ……んんんっ! あっ、きゃふっ……あああああああああああああっっ!
(乳首を強く噛まれて、思わず仰け反ってしまう)
(そこに追い打ちをかけるように膣の中で肉棒が膨れ上がり、また熱い体液を大量に吐き出していく…)
(吐き出しながらも、男は腰の動きを止めなかった
(「やっ!」「はっ!」と哀れな嬌声をあげながら、熱い熱い快感が腰から下を蕩かしていく)
>>449 いいだろう…もうどうせ、貴明に…こんな汚れた体差し出せないんだしね…?
犯されて感じてしまうような…ね?
でも、俺は好きだよささらの全てがね…んっ!
ふぅ…すげぇ…締め付けだな…っ!
(膣の締め付けに抗うように一方的に乱暴な突き上げをしていく)
(乳房を捏ねる手は一切止まらずにいて、更に求めるように胸を苛めるように搾って)
はぁはぁ…いい声…だぞ…ささらぁっ!
(まだペニスが精液を吐きながら、嬉しそうに腰を振る)
乳首を噛まれて…んっ、こんなに締め付けて精液出させて…
はは、子宮、精液で満タンになるんじゃないのか…?孕み決定だな…っ!
(絶望を与えるようにごりっと子宮を抉りついて徐々に子宮口を無理矢理開かせようとしていく)
ほ、ら…んっ!
(また乳首を噛んでいき、そして綺麗な乳房にも歯型をまた残して)
(徐々に徐々に子宮の中に亀頭をめり込ませて押し込んでいく)
うぅ…いいな…ささらっ!子宮に入ってるぞ…くぅぅっ!!
(無理矢理入れた興奮でペニスがまた膨張していき、びゅびゅっと子宮内に直接今まで以上の量の性を放っていく)
>>450 ああっ!
いやっ、いやあっ……貴明さんっ……あんっ……んんっ……
はぁっ、ああっ……ほ、本当に……? 私のこと……好き……?
(絶望に突き落とされた心の陥穽につけこんでくる、男の優しい言葉にすがりつき)
(かきむしるようなペニスの動きに、だんだんと思考にもやがかかっていく…)
(きもち、いい…)
あっ…あっ、そこだめっ……赤ちゃんの出来るところ……っ!
あっ、やめてくださっ……んっ……そんな奥までっ、奥の奥まで……ぅぅんっ!
いやっ、こじ開けられるっ……! んっ、ふぅっ……んっ、ンッ、ああっ、ああーーーーっっ!!
(大量の白濁が放たれた瞬間、ぴんとつま先をたてて天井を突くようにして達してしまう)
(歯形で汚された白い乳房が激しいセックスの余韻にふるふると震えている)
すごい……こんなの……っ……。
(いったい何度射精されたのか…絶倫の男を潤んだ目で見つめる。それは強い雄に媚びるような雌のまなざしで)
>>451 んっ…ふぅっ…好きじゃなきゃ…こういう事しないけど?
ま、無理矢理犯すのが好きっていう変な性癖はあるけどね…っ!
ふぅ…ふぅ…っ、ささらはずっと犯されたい?
このまま…ずっと。
(連続の射精にペニスがさすがに痛くなってきたのか)
(それでも堪えながら腰を振り続けて、ささらの頭を撫で髪を手で梳いていく)
ふぅ…うぅっ!!
ささら…を確実に孕ませたいからね…これくらい…んぅっ!するさ…
はぁはぁ…でも、ささら、凄い感じてるぞ…ははは…可愛いくらいに…
そんなささら見せられたらたまんないよな…。
(そう言って余韻に浸るようにささらの唇に優しい触れるだけのキスをする)
(そうして、その後も何度も何度も突いて出してを繰り返していき)
(ささらの中に入れてからは一度も外に出してないペニス)
(それもまだ立ちかかっている…それで軽くささらの膣壁を擦っていく)
ふぅふぅ…ささら…もう俺のものだよな…?
ささら…優しくとはいかないけれど…犯し続けてやるからな…。
(髪を撫でながら、にっこりと微笑んで)
【と、とりあえずはこんな感じでどうでしょうか】
【なんというかここまでさせてくれるなんて思わなかったです】
【本当に感謝してます、ここまでさせてくれるなら、貴明で】
【優しくしてあげたほうがよかったかなぁって思うくらいw】
>>452 あっ、んっ……髪なでられるの……気持ちいいです…。
んっ、あっ、ああっ、、、はぁんっ…んっ……ああん……
(うっとりした顔つきで、髪を手で梳かれるに任せて)
(まだ動いている腰の動きに、まだまだ膣は敏感に反応してきゅっと締めつけている)
だって、こんなに激しくされるなんて……(///)
こんなのずっとされたら、本当にあかちゃんできちゃう……
あっ……きゃぅんっ……! そ、そんなっ、まだっ……? ああっ……
(恥ずかしげに瞼を伏せて、唇を尖らせる)
(再び力を持ち始めているペニスにねっとりと絡みつくように、膣が蠢いて)
はぁっ……私は……あなたのもの……。
(ぼうっとした頭で、鸚鵡返しにつぶやいて)
(犯し続けるという言葉に反応して、全身を軽く痙攣させた)
【貴明さんでですか……。ふふっ、でも純愛だとちょっと逆にやりにくいかもしれないです…】
【とはいえ、あまり痛くされるのも苦手ですけどね】
【私はまだ出来ますけど、ここで〆ますか?】
>>453 んっ…ささらってさ…いやらしいよな…
髪を撫でられるだけでそんないやらしい声をあげて。
(愛しくなってしまい、キスをまた何度も繰り返していく)
(そして腰の動きはまた少しずつ速くなっていき)
(締め付けに、声をあげそうになるが我慢をしていく)
はぁ…そうだよな…ささらも落ちちゃうよな?
んっ、いや、だから、そのつもりなんだよ、ささら…っ
(よりいっそ求めるようにささらをぎゅっと抱きしめて腰を浮かして一気に落とす)
(上下の激しい動きをしながら膣肉が絡み行くのを感じていき)
(嬉しそうに微笑みながらより強く抱きしめて)
あぁ…そうだよ…ずっとずっと…ね?
貴明なんかにはもう触れさせもしないから、俺だけのささら…。
(そして頬に、おでこにとにかく口付けを続けて抱きしめて腰を動きは止まらずに)
んっ…んっ…ささら…っ
(そうして、再び犯し始めていく)
【確かにあの貴明じゃここまでじゃ無理ですよね】
【うん、それは同じくでそこまで痛くはさせれないかな】
【ごめんなさい、正直、まだまだしたいけれど】
【時間が…きたので、これで…また機会があれば…呼んでもいいですか?】
【って、そういうのは無しですよね、すいません、ありがとうございました!】
>>454 【ではここで〆ましょう。お付き合いありがとうございました】
【もちろん喜んで。ただ、繋ぐのが不定期なので必ず応じられるという約束はできないです】
【呼んでくださってありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>455 【そうですか、ありがとうございます】
【えと、一応こっちもトリをではまたいつか!】
【いえ、こちらこそこんなに応えてくれて嬉しかったです!】
【同じく朝からありがとうごじました、スレをお借りしました。】
【こんばんは。】
【これから暫くスレをお借りします。】
【◆VxOitxZeXEさん待ちです。】
【失礼します。ロールにスレをお借りしますね】
>>457 【改めて、今日はお相手、宜しくお願いします】
【ロールに入る前に、もう二点、確認させて頂きたいんですが…】
【@「僕」の名前等の設定はあった方がいいでしょうか?】
【A出だしは、僕がレイコさんの部屋に呼び出されたというところからでどうでしょうか?】
>>458 【名前はお任せします。】
【名無しのままならも「キミ」と呼ばせてもらいます。】
【出だしはそれで構いません、】
>>459 【了解しました。特に設定は無しで行こうと思います】
【それでは、こちらから始めさせて貰おうと思いますが…レイコさんの方からは、何かありませんか?】
>>460 【分かりました。】
【んー、特に無いですね。】
【何か気付いた点があればその時に言おうかと思いますけど。】
【それじゃ、改めてよろしくお願いします。】
一体なんだろう…レイコさんが、わざわざ僕を呼び出すなんて…。
(まだ幼さの残る顔立ちながら、先日の戦いで功績を挙げて、昇進を果たしたばかりの少年兵)
(オペレーターの、レイコ・ホリンジャーに呼び出された彼は、その理由を考えながら、彼女の部屋へと向かっていた)
レイコさん、いらっしゃいますか?
(部屋の扉をノックし、自分の名を名乗ってから、在室かどうか問いかける)
(軍人ゆえにというより、緊張ゆえに、背筋正しい「気をつけ」の姿勢で、レイコの応対を待った)
>>461 【分かりました。こちらこそ、宜しくお願いします】
>>462 (部屋の時計を見ながら、手元の報告書を整理している)
(もうじき”彼”を呼び出した時間になるが、彼が来るのを心待ちにしてる)
うーん、ちょっとした時間潰しのつもりが、報告書も全部書き終えちゃったし、
整理整頓まで済んじゃった。あぁ、早く来ないかな…
(ベッドに腰掛けて足元をブラブラさせて天井を見上げていると)
あ、来た来た…!
(部屋のドアをノックする音が聞こえてきた)
はい、ただいま。
(少々足早にドアへ向かい、ロックを解除してドアを開けた)
ようこそ、私の部屋へ。
突然お呼び出しなのに来てくれてありがとう。
ささ、遠慮しないで入って。
(緊張した様子を見せる少年兵の手を引いて、彼を部屋へ通した)
>>463 あ、え…?中へですか…?
は、はい…お邪魔します…。
(てっきり、戸口で済ませられる用件だと思っていたが、予想外の事態に、思考が着いていかない)
(レイコに連れられ、部屋の中に入ってから、ようやく状況が整理される)
(通信画面以外では滅多に接する機会のないレイコが、自分の目の前にいること…)
(その憧れのレイコの部屋に招き入れられたこと…)
(そして自分の手が、レイコの柔らかな手に握られていること…)
(その全てが、奥手な少年を卒倒しそうなほど緊張させる要素だった)
>>464 ちょっと待っててね。
(彼を手近な椅子に座らせると、ドアのところへ戻る)
(ドアのロックをし、空かないことを確認すると戻ってきた)
お待たせ。
(ベッドに腰掛けて、彼の視界の正面に自分が映る位置に移動した)
今日キミをここに呼んだ理由はね、キミにご褒美を上げたいなって思ったの。
見事、昇進を果たしたキミにね。
(いまだ緊張した様子を見せる少年兵に優しく語り掛け、微笑んでいるが)
でも、いくらご褒美とはいえ、私が部屋まで呼んだ理由……
それはなんだと思う?
(両頬を僅かに赤らめて少年兵に、微笑を崩すことなく質問した)
>>465 (レイコに椅子に座るよう促され、素直に従うものの、緊張のあまり言葉一つ返せない)
(室内の様子と、扉をロックしに行くレイコを、ソワソワと交互に見る)
あ…い、いえ…!全然…!
(レイコに目の前に座られ、我に返ったようにようやく言葉を返すが、やはり緊張は抜けず)
(レイコの魅力的な肢体を見て、一瞬興奮を覚えるが、すぐによそよそしく目を逸らしてしまう)
ご褒美、ですか…?
そんな…レイコさんに頂けるなんて、光栄の極みです…!
(ようやく、自分がここに呼ばれた理由を告げられて)
(緊張自体が和らいだこともあるが、それ以上に喜びの気持ちで一杯になった)
え…?な、なんでしょう…?
僕にとっては、レイコさんに部屋まで招き入れられて、時間を取って貰った時点で、
もう余りあるご褒美なんですが…。
(レイコの顔を直視出来ず、その変化に気付いてないこともあり、ピント外れな答えを返す)
>>466 (少年兵のよそよそしい反応を見て、ついイジメてみたくなるが、それは敢えて我慢する)
キミはちょっと奥手みたいだね。
お姉さん、キミみたいな子のそういうところ好きだなぁ。
(胸を強調するように、少し前屈みになる)
それじゃ、答えを言ってあげる。
キミ、私のことよく見てたでしょ?
別に否定しなくても、お姉さんはちゃんと知ってるんだからね。
私、最初は気のせいだと思ったけど、キミに見られてるって気付いてドキドキしちゃったの…
(足をスッと伸ばして、少年兵の股間にそっと触れる)
…キミは、お姉さんみたいな人キライかなぁ?
(自分好みの彼をイジメることに興奮を抑えつつ、土踏まずで軍服の上からオチンチンをグリグリ)
>>467 え…あ、その…なんて、言ったらいいのか…。
(情けないと言われたようで、思わず謝ろうとしたが)
(その直後に「好き」という言葉を続けられ、返答に詰まってしまう)
(また、視線の端で胸を強調され、思わず凝視してしまうが)
(やがてまた欲望を振り払うように、よそよそしく視線を逸らす)
そんな…けして、そんなことは…っっっ!?
(図星の指摘を、すんなり肯定出来るはずもなく、否定しようとしたが)
(その矢先、足で股間を踏みつけられて、また言葉に詰まってしまった)
(レイコの肢体で、既に勃起しかけていたそこは、すぐにムクムクと膨らみを帯びてしまう)
ご、ごめんなさい…。
(やがて、レイコが何故こんなことをし始めたのか推測を立て、謝罪の言葉を口にする)
僕が、レイコさんのことをいやらしい目で見てたから…。
これは、それに対するお仕置きで…レイコさんは、僕をからかって遊んでるんですよね…。
本当に、すみませんでした…。
(その推測は、後ろ向きな考えから出た、またもピントのずれた物だった)
>>468 そうも、キミは女性と会話したりした経験がないみたいねぇ?
(膨らんできた股間を、足で擦り、さきっぽの辺りを摘んでみたりする)
これは、お仕置きでも、からかって遊んでるわけ…
うーん、遊んではいるかもね。
(そこまで言うと、足を離し、ベットから立ち上がった)
(椅子に座る彼へ一歩踏み出し、彼の両頬を抱えるように手を添え)
……んっ
(身体を屈ませて、そっと彼の唇に自分の唇を重ねた)
…勝手にキスして怒ったかな?
(口を離すと、彼の鼻の頭を指で軽く撫でながら聞き、彼を立ち上がらせる)
こっちにおいで。
(彼の手を引いてベッドへ腰掛けさせ、彼の隣に自分も腰掛ける)
(そして、彼の身体を抱き寄せて自分の胸に彼の顔を埋めさせた)
さっきも言ったけどぉ…
別にキミのこと怒ってないし、キミのこと、ちょっとタイプだなって思ってたの。
それで、この機会にキミとお近づきになりたいって思ったりもしたわけなの。
(彼の背中を撫でて、緊張を解してあげようとする)
…キミは、私にこんな風にされるのはイヤ?
>>469 そういうわけでは、ないと思いますが…。
ああぁっ…!ダメです、レイコさんっ…!
(相手がレイコだから、こんなに緊張している…そう言いかけるが、勇気が出ずに口をつぐんでしまう)
(頭の中では、レイコの攻めで感じている快楽と、これはからかわれているだけと言い聞かせている理性が、葛藤していた)
え…?んんっ…!?
い、いえ…そんな、ことは…。
(レイコに口づけられ、頭がぼんやりとしながらも)
(予想外のレイコの行動に、ようやく自分の推測が間違いではないかと、気づき始めていた)
は、はい…んむううぅっ…!?
(レイコの芳しい香りで胸が一杯になり、そして何より、レイコの豊満な乳房を顔に押しつけられて)
(膨らんだ股間が、またビクビクッと脈打った)
本当に、レイコさんが、僕のことを…。
(優しく背中を撫でられて、ようやく気持ちが落ち着いていった)
ごめんなさい…レイコさんのこと、疑ったりして…。
僕、レイコさんのこと、好きです…。
だからずっと、憧れと…その…ちょっとだけ、いやらしい目で見てました…。
だから、レイコさんにこんな風にされるなんて、夢みたいで、凄く嬉しいです…!
>>470 やっと正直になったわね。
よしよし…
(彼が胸の中で緊張を解いていくのが、語調と様子から分かった)
(あやすように、労うように彼の背中をポンポンと叩き、頭を撫でる)
今日はご褒美に、キミのしたいことをたくさんさせてあげる。
ここも早くしたいって訴えてくれちゃってるみたいだし…
(指先をオチンチンの根元に向けて、彼のオチンチンをズボンの上から撫で回し)
(両肩を掴んでそっとベッドに仰向けにさせる)
まずは服を脱ごうか。
いきなり服を脱がすより、少しずつ脱いでいくのがいいかな?
(自分の服の前を開けていき、左右に開くと、服で押さえ込んでいた豊満な乳房を露にする)
(今度は彼の股間に手を伸ばし、太腿に触れて左右に脚を開かせると)
…む
(鼻先でチャックを探り当て、歯にチャックを挟んで、ジー…と下ろし始めた)
>>471 本当…なんですよね…。
(まだこの状況を信じ切れず、確認の質問をしようとするが)
(これ以上レイコを疑ってはいけないと思い直し、その質問をつぐんだ)
そんなことは…ない、つもりですけど…。
あぁっ…!レイコさんの手が、僕のを…!
(本人に早くしてくれなどと言う気持ちはさらさらなかったが)
(しかし体はレイコの言うとおりで、早く開放してくれとズボンの中で訴えている)
はい…僕、レイコさんのレオタード、大好きなんで…
でも…ごくっ…レイコさんのオッパイ、凄い…。
(レオタードで締めつけられてなお、大きいと分かる豊満な乳房)
(その乳房が、レオタードから飛び出すように開放されるのを見て、思わず唾を飲み込む)
あ…そんな風にしたら…っ…!
(レイコがズボンのチャックを下ろすと、待ち望んでいたのように肉棒が勢い良く飛び出し、レイコの顔にぶつかった)
(その肉棒は、童顔に似合わぬ大きさを持ちながらも、先端は包皮に覆われていた)
>>472 おっぱい見てそんなにしちゃって…
キミのオチンチンはどんな感じなのかなぁ?
(彼をイジメて興奮してしまっているため、身体が火照ってしまっている)
(身体は仄かに汗ばみ、乳房とその周辺には小さな水玉のような汗が浮んでいた)
…顔は可愛いのに、こっちは可愛くないのねぇ?
(それは決して落胆しているわけではなく、驚嘆と期待を込めて言ったこと)
(少年も興奮してくれているのか、オチンチンで顔をペチッと叩かれて、舌なめずりをしてしまった)
でも、皮を被っている辺りは可愛いかな?
(先っぽを指先でクリリクリして、包皮を軽く摘んでみる)
じゃあ、お姉さんが綺麗に剥き剥きしてあげちゃいますからねぇ…♥
(彼の股間に蹲ると、乳房で彼のオチンチンの根元を挟み、先っぽを口元に向ける)
チュッ…♥
(先っぽにキスし、包皮に包まれた亀頭を咥え込むと、頭を根元に向かって下ろし始めた)
【すみません。これからって時に、眠気がきてしまいました…】
【この続きはまた明日ということでいいですか?】
【時間は22:00を目処にということで…】
>>473 あ…えっと…。
(醜い肉棒を嫌われてしまったのかと思い、また謝罪の言葉を口にしようとしたが)
(淫らに舌なめずりをするレイコの顔が映って、安堵するとともに、新たな興奮を覚えて)
そ、そんな…そこだけ、中途半端に子供っぽくて、恥ずかしいです…。
(これ見よがしに包皮を摘まれ、羞恥を感じつつも)
(ついに肉棒に直接触れられたことに興奮せずにはいられず)
(包皮で出来た輪の中に、ジュンと先走りが滲んだ)
レイコさんの、オッパイが…!
ああぁぁっ…!レイコさんの口があぁっ…!
あったかくて、ヌメヌメしてっ…こんなの、初めてですぅっ…!
(自分の肉棒を挟む、豊満で柔らかな乳房)
(それだけでも十分すぎるほど衝撃的だったが、その感想を述べる間もなく、口の中にも飲み込まれていく)
(初めての快楽に情けなく声を上げ、上半身は仰け反らせてしまっていた)
>>474 【分かりました。レイコさんのロールが素晴らしいので、残念と言えば残念ですが…】
【こちらの方がレスが遅いこともあるので、どうぞ気にしないで下さい…というか、こちらの方がすみません…】
【では明日(12日ですよね?)の22時に…ここがまた空いていたら、直接来ることにしますか?】
>>476 【ありがとうございます。】
【レスの速度に関しては気にしてませんよ。】
【寧ろ、そちらのペースでやってもらえた方がありがたいです。】
【待ち合わせは伝言板で、その後、空いている場所を使うという流れでお願いします。】
>>477 【こちらこそ、有難うございます】
【了解です。ではまた22時に、お会い出来ることを楽しみにしています。お休みなさい…】
【こちらはスレをお返しします。有難うございました】
【こんばんは。今夜もスレをお借りします。】
【◆VxOitxZeXEさん待ちです。】
【失礼します。今晩も、ロールにスレをお借りしたいと思います】
>>480 【ちょうどタイミングが重なったようですね。】
【これからレスを致しますので少々お待ちください。】
【今夜もよろしくお願い致します。】
>>479 【あ…ほぼ同時でしたね…】
【それでは改めて、今晩も宜しくお願いします。レイコさんっ】
>>475 (口唇でしっかり挟んだ包皮を根元まで下ろしていくと、途中で何かにひっかかった)
(それに気付いて口を離すと、唾液の糸が彼のペニスと自分の更新の間に引いて途切れた)
途中でつっかえちゃったね。もしかして、オチンチンの皮剥いたことないの?
(亀頭の露になった部分を人差し指でちょい、ちょい、と擽りながら尋ねる)
可愛い…♥
(包皮を人差し指と中指で、竿の部分で持ち、ぐぃっと下方向に引っ張る)
ん…
(唾液を亀頭に垂らして、包皮と亀頭の隙間に流し込むように舌で弄くり)
(何度も一定の間隔で包皮を引っ張って、縁まで包皮が下りると)
あむ…
(トロンとした目で亀頭を口唇で食み、一気に頭をオチンチンの根元まで下ろし、包皮を剥き上げた)
んん…んむっ…♥
>>483 い、え…そんなことは、ないですけど…。
(剥いたことがないわけではなかったが、そう思われるくらいにまとわりついた包皮が情けなく、反論は弱々しい)
ああぁぁっ…そんな風にされたら、じれったいですっ…!
(顔を覗かせた亀頭を指で突かれると、その度に肉棒がピクピクッと跳ねた)
うぅっ…!レイコさんの唾で、ヌルヌルして…!
あぁっ…!んんっ…!
(剥きなれていない包皮だったが、レイコの唾液をまぶされ、優しく剥かれていって、痛みはほとんど感じない)
(むしろ剥かれているだけでも快感に感じて、先端にはさらに先走りが滲んでいく)
ご、ごめんなさい…!僕の、本当にこんなで…。
(全貌を現した桃色の亀頭には、ところどころに恥垢がこびりついていて、強烈な匂いを放っている)
(その上、既に精液の残り香までも放ち、一度射精してからそう時間が経っていないことをうかがわせた)
>>484 (包皮を剥いたオチンチンを暫く口内に留め、舌で全体的に唾液を塗している)
んん…ちゅぷ…んぐ…ん…
(舌をペニスに宛がい、ツルツルな舌の裏とザラついた表でペニスを丹念に舐め)
(縁の下の小さな隙間にも、舌先で唾液を塗りこんでいく)
(口内には精液独特の臭いと、恥垢の臭いが広がり、その臭いに思わずクラクラする)
(そっと口を離し、顔を上げると、唾液に塗れて部屋の照明をテカテカと反射するオチンチンが露になった)
キミ、私の部屋に来る前にオナニーしてたでしょ…?
何も言わなくても、お口にイカみたいな臭いが広がったからバレバレ…♥
(オチンチンの根元を、片手で先端を天井に向くように固定し、鈴口に人差し指の先を宛がうと)
だから、ちょっとだけオ・シ・オ・キ…
(そのまま尿道口に指を突き入れるように動かし、舌で裏筋や繋ぎ目、縁の下を舌先で舐め上げていった)
>>485 あぁっ…はぁぁっ…!
レ、レイコさんがぁっ…僕の、汚いチンチン咥えてるぅっ…!
(興奮と快感のあまり、両手ですがるようにシーツをギュッと掴む)
は、はい…しちゃいました…。
それも…レイコさんをオカズにして、オナニー、しちゃいました…。
(黙っているのは後ろめたく、またレイコの虜になって従順になってきていることもあり)
(自分からレイコで自慰をしたことを告白する)
あぁっ…!ご、ごめんなさいぃ…!
んんっ!で、でもぉっ…!お仕置きなのに、お仕置きなのにぃっ…気持ちいい…!
(お仕置きと称するレイコの攻めにも、体を仰け反らせ、肉棒からはピュッピュと先走りを噴いて、感じてしまう)
>>486 (彼がシーツを掴むのを見ると、舌の動きを止めて身体を起こす)
ふ〜ん…私のことを想像してオナニーしてたんだ?
(舌と手を離しても独りでに震えるオチンチンと、彼の快楽に歪む顔を交互に見る)
私にどんな風にされてること想像してオナニーしてたの?
それとも、されてること想像してオナニーしてたの?
(彼のズボンと下着を脱がし、先走りを断続的に溢れさせるオチンチンを横目に見て)
これで、靴下を除いて下半身はスッポンポンね…
(そういうと、彼の会陰に手を添え、お尻の穴に向かって手を這わせ始めた)
イキたかったら、素直に告白するのよぉ…?
>>487 そ、それは…。
(行為を止められてしまって物足りなさを感じると同時に、話さなければならないのかと観念した)
その…想像なんて、してないんです…。
レイコさんの体を想像しながら、思い出しながら、チンチン扱くだけで…
本当に、気持ち良くなれちゃうんです…。
通信画面に、お尻が映った日とか、胸がたゆんって揺れた日とか、本当に、堪りませんでした…。
それだけでも、満足だったのに…
本物のレイコさんに、こんなことをして貰えるなんて…本当に、夢みたいです。
(本当に、幼い発想で自慰をしていたことを、正直に告白した)
え…レイコさん、何をっ…?
(全く自分の知らない行為をされる気がして、不安を覗かせる)
>>488 さっきとは打って変わって、素直になっちゃったねぇ。
(手はお尻の穴へと近づいていき、ついにアナルまで辿り着く)
けど、お尻が映った日なんてあったかしら?
(ちょっと考え込み、彼のお尻を持ち上げるようにして、彼のアナルが見えるようにした)
これからね…キミのお尻の穴をペロペロしてあげる♥
嫌ならちゃんといってくれていいからね?
(そういうと、臀部の割れ目に鼻先を潜り込ませ、アナルに舌を伸ばす)
ふふ…
(舌先がアナルの窪みに触れると、唾液を舌先で塗りこんでいって)
(皺を一本一本、なぞるように舌を這わせ、アナルを弛緩させ始めた)
>>489 一回、あったんですよ…。
後ろから声をかけられたレイコさんが、振り返って…レオタードの食い込んだお尻がアップで映って…
今でも思い出すだけで、興奮してきちゃいます…。
(それこそ、何度も自慰のオカズにした衝撃的な光景)
(もっとも、今行われている出来事に比べれば、もう些細なものですらあったが…)
そんな…その、恥ずかしい、ですけど…。
(言葉を濁すが、嫌だという言葉は発しない)
(それは男として、けして望みたい行為ではなかったが)
(ここまで未知の快楽を与え続けてくれたレイコだからこそ、身を任せてみたいという好奇心が勝った)
あ…!はぁ…!ムズムズ、します…!
(快楽とは受け止められない未知の感覚)
(それでもそそり立った肉棒は、ピクピクと震える反応を見せていた)
>>490 うーん、そう言われると、あった気がするかもしれない。
私をよく見てるキミが言うことだから、間違いないかも。
ん…ちゅ…
(返事をするたびに口を離して、アナルに舌を這わせる)
(アナルの周辺を舐め上げていくうちに、アナルはヒクヒクと口を拡げていき)
(指一本が余裕で入るくらいにまで拡がっていった)
うわぁ…もうこんなにお尻の穴ヒクつかせちゃってるぅ…♥
(口元に妖艶な笑みを浮かべ、中指を彼のアナルに宛がうと、ズブリと挿入していく)
(緩みきってるのか、指は根元まで抵抗なく挿入されてしまい、その後、ゆっくりと指を締め付けてきた)
オチンチンが勝手にピクンピクンして、見てて面白いなぁ…
先っぽからぽたぽたって先走りが垂れてる…♥
(挿入した中指をアナルの中で、クチュ、クチュと卑猥な水音をわざと立て、掻き混ぜるように動かす)
(しかし動きはすぐに何かを探すような動きに変わり、やがて、小さなしこりのようなものを探り当てた)
このコリコリしてるの、何て言うか知ってる?
(彼の顔を覗き込み、そっと問いかける)
前立腺って言ってね、ここを刺激してあげると、オチンチンミルクの出がよくなるんだよぉ…♥
(ヂュブ、ヂュブと音を立てて指を出し入れして前立腺を突き、ぐぃと中指を折り曲げて前立腺を圧迫する)
…そろそろオチンチンから、びゅくびゅくっ…って出ちゃうでしょ?
そこに出したいか言ってごらん…
>>491 はいっ…今もあの光景は、はっきりと覚えてますから…!
あ、でも…実はアレは、夢だったという可能性も…
いや、それを言ったら今の方がよっぽど…あ、あれ…?
(少し自信が揺らぐと、その連想で今の出来事こそが夢ではないかと思ってしまう)
(だがその思考は、すぐに夢ではあり得ない快楽によって、流されていった)
あぁぁ、そんな…恥ずかしいこと、言わないで下さい…。
あくっ…!僕、男なのにっ…女の人に、レイコさんに、お尻の穴、犯されてるぅっ…!
(既に十分すぎるほどの羞恥を感じていたが)
(自分の尻穴がレイコの指を受け入れてしまうと、それは極限に達し)
(顔が紅潮して、熱く火照ってしまった)
あっ、あっ…!そんなっ、出し入れして…!ひぅっ…!んんんっ…!
(レイコの指が尻穴を抽送し始めると、徐々に羞恥に変わって、快楽が訪れてくる)
(レイコの言うとおり、肉棒はビクビク震え続けて、先走りを垂れ流していた)
ああああぁぁっ!!分かんない!分かんないですうっ!こんなの、初めてでぇっ…!
ああっ…!来るっ…!オチンチンミルク来ちゃうぅっ…!
(前立腺を圧迫され、感じているのは明らかに快楽であったが)
(あまりに未知であったゆえに、認識としては「分からない」という外なかった)
(また無意識のうちに、レイコの発した淫語にも興奮しており)
(自分もそれと同じ言葉を使って、情けなく喘ぎながら、射精が近いことを知らせた)
えっと…このまま、出したいです…。
すぐ近くで…レイコ、さんに、見られながら…。
(そこには、言葉どおりの願望に加えて、レイコの顔を自らの精液で汚したいという意図もこもっていた)
>>492 これ以上我慢させるとかわいそうだから、そろそろ出させてあげる。
(前立腺を刺激していた指を抜き、彼の身体を仰向けに戻す)
(脚を少し開かせて股間に屈みこむと、乳房を左右に開いて、オチンチンを挟み込んだ)
これで出させてあげるから、ね…?
(先端を上向けて鈴口を視界に捉えると、乳房を上下に動かしてオチンチンを擦り始める)
パイズリ…好きかな?
(身体ごと動かしながらパイズリをし、彼のオチンチンを愛撫する)
先っぽが出たり入ったりしてヤラシイ…&hears;
(両乳房を一緒に上下に動かし、乳房が上下するたびに亀頭が見え隠れする)
(やがて、乳房の中でオチンチンだが断続的に震え始めると)
あむ…ちゅる……ちゅうぅぅ…ちゅる…♥
(そっと乳房を竿までずり下げて亀頭を咥え込み、オチンチンミルクを吸いだすように尿道口を吸い上げた)
>>493 い、いえ…少しでも長く、味わっていたいような…でもやっぱり、もうイカせて欲しいような…。
(どちらも並存している感情だったが、体の方はもう我慢出来ないと訴えていた)
レイコさんの、オッパイで…レイコさんの、パイズリで、イカせて貰える…。
き、嫌いなわけ、ないじゃないですか!
(この至福の行為が嫌いだと答える男など想像出来ず、思わず声を荒げてしまった)
本当、ヤラしいです…!こんなの、見てるだけでもイケちゃいそうなのに…!
あっ、あぁぁっ…!来てるっ…チンチンミルク、上がってきてるよぉ…!
(根元から射精感が、それも、これまで味わったことのないくらい大きなそれが競り上がってきてるのを感じ)
(快感に歪ませた顔を、天井に向けた)
あううぅぅっ!!口でもなんてぇっ!!
あぁぁっ!イキますっ、レイコさん!オチンチンミルク、出ちゃいますうっ!!
イク!イク!イクうううぅぅぅーーっっっ!!!
(僅かでもあったはずの男のプライドなど遠くに忘れ去り、大声で喘ぎ散らしながら、絶頂に達する)
(自慰で一度射精したばかりとは思えないほど、濃厚な黄色がかった精液が、鈴口から爆発的な勢いで噴き出した)
>>494 んんっ!んんぅ…!
(彼から喜悦の悲鳴が聞こえた瞬間、 口内にオチンチンミルクが勢いよく放たれた)
(若いためのか、オチンチンミルクはとても濃厚で、唾液と混ぜても粘着具合は大きかった)
ちゅ、ちゅ、ちゅ…ゴキュ…ちゅ、ちゅ、ちゅ…ゴキュ…
(彼の射精に合わせて尿道を吸い上げて、オチンチンミルクを飲み)
(出がよくなるように乳房を小さく上下させたりした)
(彼のオチンチンミルクはなかなか止まず、一分近くはお口の中に出し続けた)
んふぅ…んー…
(全て飲み込むつもりではあったが、上手くいかず、一部は口の両端の隙間から零れてしまった)
………ぷはぁ…っ
(長い射精が止んだあと、乳房でオチンチンを拭い、尿道を吸い上げて残滓を吸い上げる)
(舌と口唇で丹念にお掃除して、乳房を開いてオチンチンを解放した)
ふふっ……
とても濃くて美味しいミルクだったよ、キミのオチンチンミ・ル・ク…♥
さぁ、次はどうしたいのかなぁ…?
【レスが遅くなってすみません。眠気がきて今日はもう限界です…】
>>495 【いえ、僕の前のレスが遅かったので、てっきり落ちられてしまったかと…】
【それに、今日は僕もそろそろ眠気がキツかったので、気にしないで下さい】
【では、また凍結ということでお願いしたいんですが…】
【ずっとこっちのロールが続いてしまってますが、いいんでしょうか?】
【望まれるなら、そろそろ一度チェンジしても構わないですけど】
>>496 【では、ここで凍結をお願いします。】
【ロールはこのまま続けても構わないです。】
【交代は、そちらが心ゆくまで楽しんで下さったあとということで。】
【待ち合わせは明日の22:00目処でよろしいですか?】
【今日のように、もう少し早く来れる可能性もありますけど…】
>>497 【分かりました&有難うございます。では次も引き続き、宜しくお願いします】
【はい。それより早くはまだちょっと予定が分からないですが…可能なら、21時頃から覗いてみるようにしますね】
【では、今日も遅くまでお付き合い、有難うございました。お休みなさい!】
>>498 【はい。ではまた明日…】
【スレをお返し致します。】
【こんばんは。今夜もスレをお借り致します。】
【◆VxOitxZeXEさんn待ちです。】
【失礼します。連日ですみませんが、今日もスレをお借りしますね】
>>495 あっ…あぁぁ…レイコさんが、僕の、飲んでる…。
(レイコの口内で吸われながら、乳房の間で扱かれながら射精していることに、また興奮を覚える)
(精液をこぼす度に肉棒はドクドク脈打ち、腰にまで震えが来てしまう)
あ、えっと…すみません、有難うございました、凄く気持ち良かったです…。
(射精の余韻に浸るボーっとした頭で、言うべきだと思ったことを片端から言っていく)
(その間も、未だ萎えない肉棒はレイコを見て興奮し、ピクピクッと震えていた)
どうしたいかって…これ以上、してくれるんですか…!?
だったら、それは勿論、レイコさんと本当にセックスしてみたいですけど…
それとあと、胸は十分堪能させて貰ったんで、後はお尻の方も味わってみたいなぁ、なんて…。
(気弱な性質らしく言葉は濁したが、それにしてはスラスラと、自分の欲望を並べ立てた)
>>500 【お待たせしました。改めて、今日も宜しくです】
>>501 んぅ…ん……
(放たれたオチンチンミルクのほぼ全てを嚥下し、喉が焼けるように熱くなっている)
(喉元を軽く手で抑えながら、唾液を何度も溜めては飲み、溜めては飲みを繰り返す)
すぅー……はぁー……
(一つ、大きく呼吸し、落ち着いたところで彼に向き直る)
キミのオチンチンミルク、熱くて濃くて、お姉さんビックリしちゃった…
今もまだ、喉に残ってる感じがする。
(喉仏を軽く撫ぜ、未だ萎えないオチンチンを見ると、口元に笑みを浮かべて手を伸ばして)
けど、あれでも出したりないみたいだし…ん?お尻も味わいたいの?
(ピク、ピクと震えるオチンチンを亀頭を掌に包み込んで擦り、顔を皮袋に寄せる)
いいよ…お尻を好きにしてくれても…♥
(しかし、その言葉は裏腹に袋にキスをし、タマタマをお口に一個含み、コロコロと転がし始めた)
…早くしないと、こうやってタマタマをイジメてぇ…お尻の穴を舌でグリグリしちゃうからねぇ♥
【改めて、こちらこそよろしくお願い致します。】
>>502 僕も…あんなに出したの、初めてだと思います…。
レイコさんが、凄く気持ち良くしてくれたから…なんかまだ、射精治まってないみたいで…。
(これまで経験したことないほど脈打った肉棒は、なお普段の射精時ぐらいに、脈打ち続けていた)
は、はい…え…?
あっ!あぁっ!そこもっ…気持ちいい!
(レイコの反応に期待で胸が高まるが、自分の希望とは別方向の行動を取られてしまう)
(それでも、陰嚢を攻められると、また情けなく快感に酔わされてしまった)
そ、そんなこと言われても、この体勢じゃあ…!
お尻を、僕の方に向けて貰えると、嬉しいんですけど…!
>>503 (お尻を向けて欲しいと言われて、タマタマから口を離して顔を上げる)
じゃあ、ちょっと待ってねぇ…
(ベッドの上で膝立ちになると、背中を向けて彼のお腹を跨ぎ、彼の顔にお尻を寄せる)
こんな感じでいいのかな?
(彼の望み通りになっているか気になり、肩越しに振り向いて尋ねた)
>>504 はいっ…!有難うございます!
(レオタードの食い込んだ尻が眼前に迫り、満面の笑みで礼を述べる)
好きにしても、いいんですよね…。
(恐る恐る左手を伸ばして、生地からはみ出した尻肉を掴むと、吸いつくような感触が)
(その魅力に吸い寄せられるように右手も伸ばし、顔まで近づけていった)
(やがてレイコの敏感な箇所に、荒くなった吐息が吹きかけられ始める)
>>505 よかった、これでいいみたいね…
(彼の荒い息遣いが聞こえ、お尻に息が掛かるのを感じて奥がジュンと疼く)
勿論、キミの好きにしてくれていいんだよ?
ほらぁ、早くぅ…
(彼に先を促せようと、甘ったるい声で急かして)
んァ…ッ
(彼の手がお尻に触れ、ぎゅっと掴まれると、ぶるっと身体を震わせた)
(秘所にかかる息が強く感じられると、彼の顔が寄せられたのだと分かる)
(息が何度もかけられ、お尻を揉むようにされると、中は彼を受け入れる準備を整えていく)
そ、そんなに息かけられちゃったらぁ…欲しく、なっちゃうじゃなぁい…♥
(震える身体を両手をベッドに置いて支え、彼の思うがままにさせる)
>>506 レイコさんのお尻…スベスベして、ムッチリして、堪んないです…。
(レイコの尻肉に夢中になって、それを持ち上げたり、指を食い込ますように掴んだりしてみる)
え…欲しいって、それって…。
(何が欲しいとは言わなかったが、さすがの自分にもそれは明白で、肉棒がまたビクッと反応する)
で、でもっ…女の人って、準備が必要なんですよね…?
レイコさんのここ、まだそういうのしてないんじゃ…ごくっ…。
(そう考えると、目の前にある布地の奥の秘部を意識してしまい、興奮に唾を飲み込んだ)
この奥に、レイコさんのが…し、失礼します!
(両の尻肉をガッシリと掴みながら、その間の谷間に顔を突っ込んだ)
(さらに吐息を荒らげながら、レオタード越しのレイコの秘部に、自分の鼻を、唇を押しつける)
>>507 そんなにいいんだ?私のお尻…
(お尻を這う彼の手を感じて、秘所はじゅくりと愛液を溢れさせ)
(レオタードの食い込み部分を濡らしていく)
準備はもう、充分出来てるから、キミの判断にお任せしちゃう♥
心行くまでお尻を楽しんでくれていいからね…
(そういう必要はないくらいだったが、彼の興奮を煽りたくて言ってみた)
ン…ッ!
(いよいよ火がついたのか、秘所に彼の顔が押し付けられた)
(鼻先が秘裂を僅かに掻き分け、唇でキスされ)
い、いい…いいけど、お姉さん…キミのオチンチン……
お姉さんのオマンコに…欲しくなってきちゃった…♥
もう…我慢できないの…♥
…お願い。早く…太くて長くて…熱くて硬いキミのオチンチン…
お姉さんのオマンコに突っ込んでぇ…♥
(上半身をベッドに押し付け、自慰をしたくなる衝動を抑えながら彼に本番をお願いした)
>>508 はいっ…最高です…!
お尻も凄くいいけど、真ん中からはエッチな匂いがしてきて…!
(自分の顔を押しつけるに連れて、自分を引き寄せるレイコの芳香も強くなり、さらに強く顔を押しつけてしまう)
あれ…これ、僕の唾だけじゃない…奥から、濡れてきてる…
それじゃあこれ、レイコさんの、オマンコの汁…!ああぁっ…!
(布地から染み出してきた愛液に気づくと、今度は舌を這わせたり、唇で吸いついたりした)
あ…う…そんなこと言われたら、僕も我慢出来ないです…!
はい…!レイコさんのオマンコに、僕のチンチン、突っ込ませて下さい…!
(レイコの淫らな懇願に誘われて、自分からも、本番を懇願した)
凄い…本当に濡れて、テカテカしてる…。
えと…ここで、いいんですよね…?
(レオタードを横にずらし、濡れそぼったレイコの秘所と対面する)
(またも吸いつきたくなる衝動を堪えて、秘裂に肉棒をあてがうが、自信のなさゆえにそのまま突き進むことが出来ない)
(それがまた結果的に、レイコを焦らすことになってしまった)
>>509 くうぅっ……ハァ…ハァ…ッ
ひぃアッ!ハアァン!
(レオタード越しに秘所を舐められ、愛液を啜られて、身体に快感が走る)
(愛液はますます溢れてメスの匂いを漂わせ、思考を麻痺させていく)
いいよぉ…突っ込んでぇ…♥
(いよいよ来ると期待するが、慣れない行為の為か、彼はすぐに来てくれない)
(レオタードが横にずらされて秘部が露になると、外気に触れてヒクヒクと秘部が開閉する)
ほらぁ…こ・こ…
(手を自らの秘部に伸ばし、彼のオチンチンを手に取ると、膣口に亀頭を宛がわせる)
これで腰を前に少し進ませれば、自然に入るはずよ♥
さぁ、頑張って!
>>510 あぅ…はい…。
(レイコの手で肉棒を掴まれ、亀頭が膣口にあてがわれる)
(期待と興奮で、心臓と肉棒はもう爆発しそうなほどだった)
じゃあ、行きます…。
うっ…あぁっ…レイコさんの中、うねって、締めつけてくるぅっ…!
(腰を進ませ、肉棒を侵入されると、レイコの膣壁がうねるように締めつけてきた)
(動くこと自体は難しくなく、むしろ吸い寄せられるように腰を進めていくが、それだけでゾワゾワと快感が競り上がってくる)
あぁっ…!ダメですっ、レイコさん…!ごめんなさい…!
(そして、肉棒がレイコの最奥まで達した瞬間、堪えきれずに精液を放ってしまった)
ごめんなさい、レイコさん…!こんな早く…しかも、僕、中で…。
(とんでもないことをしてしまったとばかりに、泣きそうな声で謝り続ける)
(ただ、射精を終えた肉棒は、レイコの膣の中でなお、勃起し続けたままだった)
>>511 (彼のオチンチンを今か今かと待ちかね、秘部だけでなく、太腿も溢れ出る愛液で濡らしていく)
そ、そうよぉ…そのまま…!
(中に亀頭が入り込み、オチンチンが入って来るのを感じると、それだけで顔が快楽に歪んでしまう)
(手と口と胸で感じたときよりも大きく感じられるオチンチンに、中を掻き分けられ、奥へと侵入される)
(オチンチンは奥へと進み、子宮口にぶつかって止まるが、その瞬間、生暖かい感触がお腹の中に漂った)
え…?
もう出しちゃったの…?
(さすがに予想外だったため、驚きを隠せず)
もう…この世の終わりに遭遇したような顔はしないでいいわよ?
初めてだから仕方ないんだし、今日は安全日だから大丈夫。
(泣きそうになる彼をあやすように、声をかける)
ほら…まだオチンチンは苦しいみたいだし、お姉さんのオマンコで楽になっていいのよ…♥
(自ら腰を前後に動かし、彼の油送を促した)
さ、遠慮しちゃダメ…
>>512 いいんですか…?本当に、すみません…。
でも、そうですよね…だったらこれで終わりにしちゃ、レイコさんにも悪いですよね…。
分かりました…それじゃあ次は、レイコさんに喜んで貰えるように、頑張ります…!
(レイコに慰められ、そんなレイコを自分も満足させたいと思い、立ち直った)
(そして、レイコの腰に手を回し、ゆっくりと抽送を開始する)
ううっ…!くあぁっ…!これが、セックス…!
レイコさんの中、気持ち良すぎるぅっ…!あぁっ…!
(先程の決意もどこへやら、初めての快楽に飲まれて、すぐに情けなく喘いでしまう)
(しかし、初めは恐る恐るだった抽送も、次第に本能的に、加速が付いていった)
>>513 私に…気を遣う必要なんてないわ…
キミが、気持ちいいって思うように、動いてくれればいいの…♥
(彼の油送が開始されると、熱の篭った息を何度も吐き出して)
そうすれば、私も気持ちよくなれるから…ね?
あ、アァッ…!い、イイっのぉ…!
キミ、凄い…凄い…!
(彼に不相応な大きさのオチンチンが、オマンコの中を抉り、子宮口を何度も突き上げる)
(最初こそゆっくりとした動きだったが、すぐにコツを掴んだのか、断続的に子宮口を突き始めた)
ハァ…ハァン…あっ…♥
は…ふっ……あぁっ…はァンっ♥
(高く突き上げた腰に彼の両手が添えられ、その後も何度も奥を突かれ、その度に嬌声をあげて)
い、いいよぉ…♥
お、オチンチン…気持ちいいっ…♥
キミのオチンポ、気持ちよくて…私、頭がおかしくなっちゃいそぉ…♥
ハァ……ハァ……出す時はぁ…中に…オマンコの中にちょうだぁい…♥
(彼に身を委ね、結合部から聞こえる卑猥な水音とお互いの息遣いを聞きながら、快楽の坩堝に呑みこまれていく)
>>514 セックスって、こんな、凄い…!
気持ち良すぎて、自分が自分でなくなっちゃうっ…獣に、なっちゃうみたいです…!
(もう頭の中は、レイコの与えてくれる快楽のことしか考えられなくなっている)
(レイコの腰をガッシリと掴んで、ただただ本能的に、腰を前後に突き動かしていた)
はぁ、はぁ…!こっちも、してあげますね…。
タプタプ揺れていやらしい、レイコさんの、オッパイ…!
(抽送を続けたまま、レイコに覆い被さるような体勢に変わり、両手を乳房へと回す)
(レイコの巨乳を搾るように掴みながら、指先で硬くなった乳首を弄った)
はい…!でも、今度は勝手にはイカないように…レイコさんと一緒にイケるように、頑張ります…!
だから、もっと僕のチンチンで…!チンポで、気持ち良くなって下さい…!
(自分の肉棒でよがり狂うレイコを見て、もっと感じて欲しいという思いが、そんな言葉を発させた)
(しかしけして余裕があるわけではなく、懸命に射精を堪える肉棒は、はきちれんばかりに勃起している)
>>515 そう…よ……ハァ…こ…これが……セックス…なのよ……
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…!
(彼に子宮口を突かれ続け、下腹部とその周辺が熱を帯びている)
(無意識のうちに両手をついて上半身を起こし、獣の交尾の如く情事を続けていた)
ふあぁ!アァ!お、おっぱい、今掴まれたらぁ…!
(下方に垂れ下がった豊満な乳房は、彼に突かれる度にタプタプと揺れて)
(彼が背中に凭れかかって、両乳房を鷲掴みにすると、電流が走ったかのように快感が乳房に広がる)
(突起して桜色を帯びた乳頭は、彼にコリコリと弄くられると、乳房を鷲掴みにされた時よりも強い快感を走らせた)
キ、キミのオチンチン、本当にイイ…♥
オマンコの中でビクビクってなってるのが分かるの…♥
ぶちゅぶちゅって音がたくさん鳴って、あぁ、もう私…何も考えられない…!
(自らも腰を激しく前後させ、それは彼の油送に合わせ、飢えた獣が糧を貪る如く快楽を貪って)
も、もう…私、イキそ…♥
一緒に、一緒にイこう…お姉さんと一緒に…
(もう少し我慢しようとした絶頂だったが、それはすぐに迫ってきてしまう)
アァ、アアァ…!
も…もう…イッちゃう!
私、キミの童貞オチンチンでイッちゃう!イクのおぉぉぉ!!
(悲鳴のような嬌声を上げながら、彼のオチンチンによって絶頂へ導かれ)
(体中を駆け巡る快楽に任せて気をやった)
>>516 嬉しいです…!僕、レイコさんにこんな喜んで貰えて…!
あっ…!くうぅっ…!ああぁっ…!!
(自分の持ち物をレイコに絶賛され、男としての自信を着けかけるが)
(レイコのもたらす快楽は、そんな余裕など与えてくれなかった)
いいですよ…どうぞ、イッて下さい…!僕の、チンポでぇっ…!
(自分よりも先に絶頂に達しようとするレイコを見て、笑みをこぼしながら攻め立て続ける)
うああぁぁっ…!レイコさんの中、凄い、締まってぇ…!
あっ!ああぁっ!ぼ、僕もっ…!僕もイキますぅっ!!!
(しかし、レイコが絶頂に達した瞬間、肉棒が強烈な締めつけに襲われて)
(もう少しは大丈夫かと思われた絶頂が、あっという間に訪れてしまった)
(肉棒はちょうどレイコの最奥で、これまで以上に激しく脈打ち)
(レイコの子宮の中へと、大量の精液を注ぎ込んだ)
>>517 ひぃやぁぁ…き、キミのオチンチンミルクぅ…♥
しきゅーに出てるぅぅ…♥
(絶頂の最中に膣内射精が始まり、頭の中は真っ白になる)
(完全に気をやってしまい、白目を剥き、意識が飛んでしまった)
…ハァ……ハァ…ハァ……ハァ…
(意識が戻ってくると、すぐに呼吸を繰り返した)
(彼の射精は止んでいたが、それは中に精液が満たされた後のことだった)
【本番は終わりましたが……どうされますか?】
【もう少し続けます?今度は後とか…】
>>518 あっ、はぁっ…!すごっ…もう三回目なのに、精液止まんない…。
レイコさんのオマンコの中に、出てるぅっ…!
(前二回以上の勢いで精液を噴く快感に目を閉じ、レイコの腰を掴みながら、精液を注ぎ込む)
(それは本能に従って、レイコを受精させようとしているかのようだった)
はぁ、はぁ…レイコさん…大丈夫、ですか…?
(一瞬、意識を失っていたレイコが、ちょうど意識を取り戻した頃に声をかけた)
あの…全然至らなかったと思うのに、こんなこと言うのもなんですけど…
ちょっとだけ、男としての自信が付いた気がします…本当に、有難うございました。
それで、その…もしレイコさんが良かったら、また、してくれませんか…?
(頬を掻き、照れを覗かせながらも、はっきりと自分の希望をレイコに伝えた)
【いえ、今回のロールは、これで締めにさせて頂きたいと思います】
【素晴らしいロール、本当に有難うございました!】
>>519 そう?
そう言ってもらえると、お姉さん、嬉しいなぁ…
(ゆっくりと仰向けになり、彼を見上げながら言葉を返す)
キミがしたくなったら、いつでも来てくれていいよ…♥
その代わり、他のみんなには内緒にすることと、ヤリ過ぎはダメ♥
(そういうと、ゆっくりと起き上がって、彼の唇に軽くキスをした)
【そうですか、分かりました。】
【こちらこそ、楽しませていただきましてありがとうございました。】
【…今度はこちらの番ということになりますけど、どうしましょう?】
【日程などについてなのですけれど…】
>>520 いつでも、ですか…?
はいっ、もちろん!僕だって軍人ですから、規則はしっかり、守らせて頂きます…!
(レイコの言葉と口付けに、笑顔で、敬礼を返した)
【では、ロールの方はこれで締めにさせて貰いますね】
【今後の日程ですが、明日(14日)のまた22時からは大丈夫でしょうか?】
【その後は土日月と、ちょっと不可になってしまいまして…】
>>521 【はい、構いません。】
【その後の日程は、また後日ということで…】
>>522 【了解です。もしまだ時間が許すようなら、打ち合わせスレに移りませんか?】
【明日待ち合わせてからでもこちらは構いませんが…】
>>523 【それでは、打ち合わせスレに移動しましょう。】
【三日間に渡り、スレをお貸し下さいまして、本当にありがとうございました。】
【スレをお返しします。】
>>524 【はい、ではこちらも移動しますね】
【同じく、連日の借用、誠に感謝します。スレをお返しします】
【場所をお借りします】
今度はフェイトより先についたかな、僕が先にでてフェイトに越されたら
かなり落ち込んでしまいそうだよ。
(部屋の椅子に腰掛けて、フェイトの到着を待つ)
>>526 ユーノ、こういう時は早いよね。
(と、何故か少しだけ自分より速かったのを拗ねように言い)
…今日は久しぶりにユーノのバインド受けちゃうのかな…。
(ぼそりと恐ろしい 独 り 言 を呟いて)
それじゃ、もう少し待ってね、書き始めるから。
>>527 えっ、それはいったいどんなときだよ、フェイト。
人聞きが悪いなあ、うっ、さむい……。
…今日はどんなひどいめに遭わされちゃうのかな。
(独り言は聞こえなかったが、ぞくりと背中に冷ややかな悪寒を感じて)
あっ、うん、ま、待ってる……。
(作り笑顔で弱弱しく手を振ってフェイトを見送り)
――それは昼下がりの機動六課オフィスの食堂での話し
いつもの様に私となのは、はやての三人での会話
いつもどおりのこれからの六課や隊員達の話、そんな話をして
息抜きの雑談へと移り始める、始めは自分達が恋愛関係に疎いとか
仕事ばかりで恋なんて無いと言うはやてのちょっとした愚痴だった
私は苦笑いを浮かべながらその話に頷いて聞いていた
そして、なのはの方をちらりと横目で見た…
「なのはちゃん?どないしたん?そないぼーっとして」
「へ?あ、ご、ごめん」
ぼんやりとした様子のなのはにはやてが気づき聞く
そして慌てた様子のなのは、しかも頬を赤らめている……
「あー、なのはちゃん、もしかしてユーノ君の事考えとったん?
なのはちゃんは私やフェイトちゃんと違おうてユーノ君と一緒やもんなぁ」
「え、えー、そんな事ない…かな」
また頬を赤らめるなのは…いつもなら、ないときっぱりと言い切るのに
今日は歯切れが悪い…それにはやても気づいたのか更に突っ込みを入れていく
―――結果。
…なのはがユーノと性的関係に至っていた事が判明、しかも大分前から……
「なのは、はやて…ごめん、ちょっと用事があるから…午後はお願いね」
なのはが照れはやてが煽る中、一人出来る限りの笑顔を浮かべてその場から立つ
……ユーノ……。
(ぼそりと憎き相手の名を呟いて、車のキーを入れ車を出す)
(そしてその後、何キロオーバーしたのかは一切覚えてないが)
(時空管理局本局につき、車を駐車場に止め、無限書庫へ向かう)
…ユーノ、居る?
(長い綺麗な髪、整った顔…そして今は仕事中の彼を探すように言う)
(どこかいつもと違い親しみの薄い声、昔のなのはとユーノと出会ったばかりの頃のような)
(感情の少ない声)
【とりあえずは、前置きだけは書きたくて、遅くなってごめん、ユーノ】
>>529 今日の分析資料はここまでか、もう正午を回ってるんだ…
…お昼をとらなきゃ……。
(研究資料のうち、昨日から急遽運び込まれた調査資料が思いのほか多く)
(朝から休憩なしで調査端末に向かい、データベースへと情報を入力しては分析を繰り返す)
(元々研究のこととなると熱中してしまう癖も手伝って、食事の時間を忘れていた)
ふう、もうみんな食事はとっくに済ませてるか……。
(既に午後の作業に入った書庫の人たちの忙しそうな背中を見ながら、一人休憩室へと向かおうとして)
(不意に背後から聞き覚えのある声をかけられる、振り向くとそれはフェイトだった)
……?………フェイト?
(声がいつもと違い、何故か抑揚に欠けたトーンに聞こえる)
(この声の質は聞き覚えがあったが、まさかフェイトが怒りに震えているとは露とも思わず)
(わざわざ足を運んでくれた友人に親しい声をかける)
やあフェイト、今日はこっちで何か仕事だったの?
ちょうどよかった、僕はいましがた仕事が一段落したところだよ。
これから食事なんだけど、よかったらどう、かな。
(緩んだ紐ネクタイを整え、背広の襟をぴしりと引っ張るとフェイトを休憩室へ誘う)
そうだ、なのはは一緒じゃなかったんだ?
…隊長が二人ともこっちにくるなんて、何か大事でもない限りは、ないよね。
(なのはの名前を出すことが今のフェイトには火に油にしかならないとは、露とも知らず笑顔を浮かべる)
【もっと軽めにしたほうがいいかな?僕も返事が遅いほうだからごめんね】
>>530 (どこかへ向かうユーノを見つけ)
(タイミングがいいのか、ユーノも同じように見つけたらしく声をかけられる)
こんにちは、ユーノ。
ううん、今日は仕事とかじゃないよ。
ただユーノに聞きたいことがあって…。
(どこかいつもの様子とは違う声色のままユーノの目を真っ直ぐに見つめる)
お昼、まだだったんだ。
うん、ごめん、私はもうさっき食べたから、ユーノは食べていいよ。
(今出来る限りの笑顔を浮かべながら)
(そして、なのはの名前が出て…感情を抑えるために後を向く)
そうだ、ね…なのはとは今日は違うよ。
なのは今日も前線メンバーの訓練だよ。
(何度か来ているため休憩室の場所もわかり、そのまま先に後姿を向けたまま進んでいく)
…でも、今日は少し大事な話かな。
なのはに関する…。
(ぎゅっと手を握る、その手にはまだ待機状態のバルデッシュ)
(それをポケットにしまい一度落ち着いて、いつもの笑顔を作る)
ユーノ、お昼は何食べるの?
(あえて話を逸らすような事を言って振り向いて笑顔を見せる)
【そこはユーノに任せるけれど】
【ちょっと、これから徐々に行為とかしやすいように壊れていくから】
【ユーノはユーノのペースでいいよ、気にしないでね。】
>>531 あれっ、じゃあ今日は……フェイト、オフになったの?
珍しいね、今は新人がたくさん入って忙しいってなのはから聞いてるけど、ふぅん?
(フェイトと笑顔を交わすが、何故かどこかいつもと違う気がする)
(既に違和感を感じたが、その原因が全く汲み取れず首を傾げ)
フェイトももう食べたあとか、仕方ない今日は軽くサンドイッチにしていこう。
休憩室なら一緒に話が出来るから、そこにいこう。
(フェイトの後ろを歩くかたちで休憩室へ歩き出す)
(肩や腕からわずかに魔法の力の兆しが見えた気がしたが、目を擦ると何も見えず)
…大事な話って……ヴィヴィオのこと…えっ、なのはのこと?
なのは………うーん、いったいなんだろう。
(なのはの名前を聞くとほんのりと顔を赤らめ、仕事場での顔を忘れて綻ばせる)
(最近ようやく一歩前進した二人の関係は、前途洋々と明るく思えて顔をあげる、と)
フェイト?あ、だからサンドイッチだよ。
そこの自販機で買っていくよ、フェイトの話があるんだよね。
ゆっくり聞かせてよ、僕も実はなのはのことで話しておきたいことがあるんだ。
(フェイトの殺気には全く気づかず、自販機からサンドイッチを拾うと一緒に休憩室へ入る)
(何も知らずさらになのはの話をフェイトに振って、フェイトの溜め込んだ爆弾を一層巨大化させてしまう)
【わかった、思いっきりやってくれていいからね】
【僕が死なない程度に……】
>>532 そうなんだ…やっぱりなのはからは色々聞いてるんだね。
…ユーノはなのはと一番近いもんね。
(わざとそんな事を言って笑顔を振りまきながら)
ユーノ、ありがとう…。
(少しの気遣いにちゃんと感謝を述べても)
(これから起こす事になんら揺らぎはなく)
(どこか小さな暗さを含んだ感謝の言葉になってしまう)
…ヴィヴィオはいつもどおりだよ?
なのはママ、フェイトママにべったりで可愛いよ?
ユーノの事はユーノパパと呼ばせているんだろうけれど…
(小さく本当に小さく呟いて、その幸せそうな笑顔を見ると)
(胸が痛くなりこの場でなのはを取らないでと叫びたくなる)
…え…ユーノがなのはの話?
一体何の事なのかな…。
(ユーノからの話に驚いた声をついあげてしまう)
(何の話かは予想がついてしまっている、けれど、それを言われてしまうと)
(きっと、自分は…そう言った想いを顔に出さないよう努力しながら)
(サンドイッチを取るユーノを見つめて、そして休憩室に入る)
(休憩室に入るとすぐにユーノに気づかれないよう鍵を閉める)
…私の話は大した事…ないから、ユーノからでいいよ?
なのはのお話って何?
(ポケットに手を入れてバルディッシュを強く強く握って)
(感情を落ち着けさせながら)
【うん、ありがとう、真・ソニックとザンバー…どっちがユーノは好き?】
【なんて、それは冗談だけど。】
>>533 よかった、しばらく仕事ばかりであまりヴィヴィオに構ってあげられなくて。
フェイトとなのはがいるから、安心してるよ。
(なのはとフェイトを足して2で割ったような、父性愛を抱かせる可愛い少女を思い出す)
(もうすぐそこにフェイトの爆弾が迫っていても、平和呆けした幸せな意識では気づけない)
パパ、って言われる年齢じゃまだないけど、そう呼んでもらってるよ。
そうだね、いつか……そうなれるのかな……。
(小さく願望をフェイトには聞こえない程度に呟き、休憩室に入るとフェイトに席を勧め)
ん、フェイト?
(鍵をかけたことには気づかず、しかし空気に黒いものが混じった感覚を)
(背中に感じて振り向くが、やはり笑顔を絶やさないフェイトを見て首を傾げ)
……気のせいかなあ…疲れてるんだ、きっと。
そうだった、僕から話をしてよかったの?
うん、なのはのことなんだ……きっとフェイトだって驚くと思う。
(飲み物をサーバーから取り上げ、フェイトと自分の分をテーブルに置くと話始める)
なのはと……そう遠くはないんだけど……一緒に住むかもしれない。
最近…なのはとそんな話をしてるんだ。
フェイトには早いうちにこのことを教えておかないといけないと思って。
まだ、なのはからは聞いてなかったよね?
(完全に起爆剤になりえる話をフェイトに告げてしまう)
(幸せ絶頂の頭では、フェイトは満面の笑顔で祝福してくれると信じて疑わない)
(なかばのろけに近いこの話を、人に聞かせることの意味すら思い及ばずに…)
【どっちも堪忍してほしいよ、殺す気満々じゃないか(項垂れ)】
【そろそろ、くるね…身構えておこう】
>>534 そうだよ、ユーノは安心して仕事に専念していいから。
私達も仕事で時々構えない時もあるけれど…
そういう時はザフィーラも居るから、大丈夫。
(安心させるようにそして遠まわしにユーノがいなくても大丈夫だよ?)
(と言い聞かせるように言いながら、その微笑を見つめて)
呼ばせてるんだ……そう、なんだ…。
(ヴィヴィオにまで…でも、ヴィヴィオには父親が居た方がいいのは事実)
(それを今までの子育ての経験上、感じ取っているのか)
(何も言えなくなり次の話に耳を傾けて)
ユーノ、疲れてるの?仕事のしすぎだよ。
…たまには私にも頼っていいんだよ?
(幼馴染のためかやっぱりそういった部分は気遣ってしまうが)
(これから起こすであろう事を考え軽い自己嫌悪に落ちるが)
…うん、ありがとうユーノ。
(飲み物をとって話を聞き始める)
(きっとユーノがこれから話す話は私を狂わせてしまう、壊してしまう)
(胸の鼓動が早くなっていく怖がっているのを自覚して)
―――ユーノ…。
(同棲と聞き、顔を俯かせる)
……バインド。
(そう呟いた瞬間、ユーノの両手両足を縛るように輪が絡む)
(ユーノをそのままキリストの像のように十字に立たせる)
……ユーノが悪いんだよ…なのはと…えっちまでなら…
まだ軽くで済んだのかも知れないのに…同棲、なんて…
ねぇ、ユーノ…どうして、私から、なのはを取るようなことするの?
ねぇ…ユーノ…私達、大切な幼馴染だよね?
色々あったけど、大切な友達だよね?
(両手でユーノに両肩を強く掴んで顔を近づけて涙に潤んだ瞳で訴える)
なのに、なんで、ユーノは……ユーノ…そう、ユーノが居るから
ユーノがなのはの事が好きだから…なのはがユーノの事が好きだから…
いけないんだよね…?なら、私が…ユーノを取っちゃえばいいんだ…。
(潤んだ瞳から涙が流れぐったりとユーノの胸に顔を埋めて涙を流して)
(まともな考えができないのか、そういった結論に至ってしまう)
【少し壊れすぎかな…でも、直るかどうかはユーノ次第だよ】
【それじゃ、ここからは【】は閉じていこう、ユーノ】
>>535 ありがとうフェイト、大丈夫だよ。
僕たちはバックアップだよ、フェイトたち前線に出る人たちが一番たいへんなんだ。
これくらいで疲れたなんていってちゃ、新人たちに笑われるよ。
(筋肉の全くなさそうな腕を持ち上げ、力瘤を作る真似をしてみせる)
でも珍しいな、フェイトに頼ってもいいなんていわれるなんて……
(刹那の時間、きっと数秒にも満たない時間)
(フェイトの暗い呟きが聞こえた瞬間、一瞬だけ意識が飛んでしまう)
―――えっ?
あ、うわ、ああぁぁっ!!!
(魔法をかけられた、すぐ気付いたがまさか正面にいるフェイトからとは信じられず)
(自失呆然の体でフェイトを、笑顔を凍りつかせて引きつったまま拘束される)
う…あ、なに、いったいこれは……まさか、フェイト、フェイトじゃないのか?!
(あまりの狼藉ぶりに研究資料を狙った犯罪者が、フェイトに化けてやってきたのか)
(未だにフェイト自身の意思でされた事とは思えず、体温を失った蒼白な顔でフェイトを見続ける)
え、えっち…あ、そん……そんなことまで…なのはから……?
フェイト……僕は、そんな、そんなつもりで……っ!
(フェイトの独白に近い告白を聞く)
(なのはとフェイトと僕、三人の関係を崩したことをフェイトが訴えて怒りと悲しさに震えている)
(やっとそのことに気付いて、不用意な言動の数々を思い出して顔をしかめて俯き)
フェイトは僕の大事な友達だよ……?
なのはをフェイトから取り上げようなんて思ってないよ。
でも、でもっ……フェイト……?
そんな、僕はなのはのことが……フェイ……ト……。
(乱暴に拘束され体の自由を奪われ一方的に罵られても、全く抵抗せずフェイトに優しく接し)
(フェイトがなのはを思うあまりに狂った行動をとろうとして、絶句する)
…とる、ってフェイト、いったいなにを………
(胸に顔を埋めたフェイトの顔から涙が溢れてシャツに染みこんでくる)
(もう二の句は告げられなくなって、上を仰いでこういうしかなかった)
………ごめん……。
【ではここからは流れに任せていこう、どうなるか…楽しみだね】
>>536 わかってるよ、ユーノの気持ち…
ユーノはなのはが好き、なんだよね…?
それは私も…気づいてたよ…ユーノがいつもなのはを支えてなのはを守ってた…
それは今でも肉体的な部分じゃなくて心の支えとして…なのはの中に
ユーノはしっかりと大きな存在として居るんだよね…
(胸に顔を埋めたまま泣きながら言いながら)
私、もっと早くなのはに想い伝えるべきだったのかな…
でも、今からじゃ遅いよね…ユーノと交わって…想いを繋げたもんね。
ユーノ…でも、ごめんね…ユーノは今日から…私のもの。
(涙に濡れた顔をユーノの顔に近づける、それは今にも砕けそうな顔)
(以前のPT事件の時のような幼い自分を思い出させるような顔で)
…んぅ…んっ…んんっ…
(唇をそのまま押付けてユーノの頭を掴んで深い口付けを交わし)
ねぇ、これでユーノはなのはの元に戻れないよね…?
私とキスして…なのはを裏切って…なのはの元に戻れるの?
(涙に濡れた頬を少し赤くして微笑を作って)
…それに、ユーノがなのはを振ったら、なのはは私のところに来てくれる…
きっと、元通りだよ、ユーノ…三人一緒だよ、きっと。
(矛盾した事を言いながらそれに気づいてないのか本当に嬉しそうに語って)
(ゆっくりと手がユーノの服を脱がしていき、バインドで縛ったまま)
(休憩室の長いソファーに押し倒す)
ユーノの体大きいね…意識してなかったけれど、意識すると…
ユーノってこんなに大きかったんだ…昔は同じくらいで、女の子みたいだったのに。
(懐かしむように楽しそうに言いながら胸板や腕を手で優しくなぞっていく)
>>537 ………そうだよ…僕はなのはが好き、会ったときからずっと、ずーっと。
いつかなのはとそうなりたいって、大きくなるうちに心から思ってきたんだ……。
(胸にフェイトを受けたまま休憩室の天井を仰ぎ見て、昔の事を思い出す)
(フェイトと出会うより少し前に出会ったなのはと、運命的な出会いをして今に至り)
(その時やはり運命的な出会い方をした、もう一人の少女、フェイトが乱心する姿に心が激しく痛んで)
……こんなときがくるって、僕は想像してなかった。
フェイトがなのはをどんな風に想っていたか、僕の考えが足りなかった。
待って、フェイト……ダメ、ダメだよ顔、近すぎる…ふうぅっ!!!
(なんとか心を宥め落ち着かせようと、静かに諭そうと語りかけるが)
(フェイトの壊れかけた心が走る方向が変えられず)
(幼いくしゃくしゃの涙に濡れたフェイトの顔が近づいて、頭まで掴まれて唇を奪われる)
…んうぅ、うっ…ふぇうと……うう、む、ううぅ……!
(乱暴には出来ない、でもこの口付けは受けてはいけない)
(フェイトの濃密な口付けに肺から酸素全てを吸われそうで、酸欠気味に眩暈を催しながら)
(掴まれた頭を力なく振って、今ここにいないなのはに只管謝り続ける)
……あぁ、あっ…ダメ、フェイト……!
こんなことをしちゃだめだよっ…それに…僕はなのはを諦められないよ……フェイト…。
(フェイトがぶつける正直な想いに自分もまた正直ななのはへの想いをぶつける)
(しかし拘束されバインドの効果によって、体が動かずフェイトの好き放題に服を脱がされる)
やめてっフェイト、ダメだよ、本当にダメ……ッこれ以上はダメっ!!!
(背広に身を包み真面目そうな印象を与えるネクタイまで剥され、男らしい鎧を剥されると)
(現れる白い日焼けしていない、肉付きの薄い肌がさらされ恥ずかしくて顔をフェイトから逸らす)
………ぁぅんっ!
フェイト、だめだよ……あ、あぁ……あっ………はぁぁぁ……!
(ソファに寝かされ胸板が外気に触れ少し寒い、そこをフェイトになぞられ背筋が反る)
(大きくなっただけで中身はまだ、あの頃のまま…フェイトの知る少年時代のままで…)
(それを暴かれ知られるのは、なのはにだけしか許さなかったのに、涙を流して行為を受けてしまう)
>>538 ユーノは…私の事が嫌いなの…?
私はユーノの事が好きだよ?
ずっとずっと…大切な人だったよ、ユーノは。
(返答を求めるようにユーノの頬を優しく撫で)
(今までの事を改めて思い返せば、なのはの次に側に居てくれた少年)
(その少年の事を思い出し、今ここに居るユーノを見て何かを欲してしまう)
…ユーノ、なのはとはこれくらい当たり前なんでしょ?
なのに、私だけ仲間はずれなんて酷いよ…
なのはがしたくらい、ユーノも私を求めて…
私もなのはと同じくらい、ううん、それ以上にユーノの事を想って気持ちよくするから。
(唇を離してユーノの眩暈を起こしたような様子)
(そして力なく罪の意識を感じる姿にまた何か壊れそうになる)
…ユーノ…ユーノ君…。
(わざとなのはが呼ぶような呼び方をし)
ユーノ君…なのはは諦めて…絶対、私がユーノ君もなのはも幸せにするから
信じて、ユーノ君……大切な幼馴染の事くらい…信じて、よね?
(服を脱がし逸らした顔を向けるように両手を頬に当てて向けさせる)
(何か壊れてしまったような微笑みを優しく浮かべながら)
…ユーノ君って……安心したよ。
綺麗な体のまま…でも、ここは大きくなってるね。
(ズボンに手をかけそこまでも脱がしていき、パンツまで脱がし股間を晒させる)
…ユーノ君のここ初めて見たよ・・・・。
ねぇ、ユーノ君…なんで泣いてるの?大丈夫だよ、ユーノ君の不安なんて
私が全部…どうにかするから。
(そうして、ユーノの顔にお尻を向け、自分の頭をユーノの股間に向けシックスナインの体勢になり)
ユーノ君の大きくしないとね…なのはより下手かも知れないけれど
頑張るから…ユーノ君。
(ペニスを掴むといきなり咥えて頭を上下にしていく)
んっ…んっ…ちゅぅんっ…んっ…
(知識でしかないつたないフェラ、それでもユーノを気持ちよくさせようと)
(亀頭に竿に舌を絡めさせて刺激を与え求めるように動いていく)
んっ…ん…んっ
(口を窄めていき、これから様々なものを奪うであろう人のものをより求めて)
>>539 …嫌いじゃない、嫌いじゃないよフェイト…。
そんな……そんな言いかた、ずるいよ…
…僕がフェイトを嫌うわけないじゃないかあ……。
(成長した男性らしい威厳など微塵も欠片もなく、半泣きになって)
(フェイトの好意に首を振り、抵抗出来ない、拒めないもどかしさと合わさって)
(目前の子供帰りしたような、小悪魔な雰囲気を漂わせるフェイトに涙ぐんで訴える)
……あ…こんな、ここまでなのはは……っ!
(お互いを気遣い過ぎて、ほとんどなのはから求めることはなく)
(こうして貪欲に求められる行為自体が新鮮で、恥ずかしさを煽って体は反応してしまう)
ダメ、もうこれ以上は本当にダメッ!!!ダメだよっ!!
僕がおかしくなる、なのはを、なのはを忘れちゃううっ!!!
(甲高く女の子に間違われた少年時代の声で、嗜虐心を煽る弱弱しい喘ぎをあげ)
(ソファに涙を散らして首を振る、髪は乱れ衣服は剥されてレイプそのもの)
(自分がフェイトに犯されかけている、状況をはっきり理解させられ必死で喚く)
ゃっ……やめてフェイト…その、呼び方やめてぇっ!!
なのは、なのはみたいに呼ばないで……っ…フェイト、フェイトは僕の大事な…大事な…
(幼馴染、友達、繋げる言葉に詰まって、逸らした顔を挟まれて怯えた小動物の眼差しで)
(壊れた微笑を見せるフェイトを、上目遣いに見る)
はぁ……あ……違う、僕はそんなところ……大きくなんかしてないっ!!
してないんだから、ダメ、ダメェェェェ!!!
(下半身が完全に剥されなのはにしか見せていない、膨張した性器までフェイトに見られ)
(涙声を部屋中に響くほど喚いて、自由の利かない脚を上下させ腰を振ってしまう)
(フェイトには腰を振ってねだり誘うようにしか、見えていないだろう)
だ……フェイ……ト………ひゃぐ、はゃぁぁんっ!!!
(なのはとしたこともない、シックスナインをされフェイトの股を眼前に置かれて見蕩れて惚ける)
(このまま顔を前にだせば、フェイトの大切な部分を感じられる、勝手に顔が進み始めた時)
(膨らみかけたペニスを咥えられ、扱かれると見えない分身構えも出来ず脳天から声を出す)
っくうぅ、ん、んんんん、ふャ、ひぃひぃぃ、っぐ、む、ふううぅぅぅらめ、だめふぇい…!
(女声をあげてよだれを流し、涙を滝にしてソファに頭を埋めるほど喉を反らす)
こんなの、こんなの知らないっ…なのはにぃ、してもらったことない……!!
(あまりの恥辱と興奮のために、本当の事を叫んでフェイトの熱い口の中で鈴口からカウパー液を流す)
(爪先が床を刺し脚はだんだんと弓なりに反って、意思と反してフェイトの術中に堕ちてくる)
>>540 ユーノ君、可愛い…。
フフ…ユーノ君が嫌いじゃないなら…私はユーノ君を私の物にするから…
なのはにももう渡さないからね…。
(半泣きの子供のようなユーノを見て胸を熱くさせてしまい)
(頬を赤らめて嬉しそうにしてしまう)
ん…本当に?なのはとユーノ君、えっちまでしたのに…
二人とも奥手だから…仕方ないのかな。
(どこか安心したような声をあげているが)
うん…なのはを忘れていいよ…私と二人きりの時は私を求めて、ユーノ君…
…私だって壊れちゃったから…ユーノも壊れて。
(乱れた様子に興奮を覚え頬を赤くしながらも冷静な様に述べて)
んっんっちゅぅんっ…
(口内の震えるペニスを求めるように舐め続けながら股間をユーノの顔に押付けるようにお尻を落としていく)
ん…はぁ…ねぇ、ユーノ君、私はユーノ君にとって何…?大事な…何?
私は…もうユーノ君となのはが居ないとダメ…
ユーノ君もなのはも大好きで大好きで…離したくないから。
(手のひらを竿に絡ませてゆっくりと扱きながらどこか乱れた声で聞いて)
…んっ…ユーノ君の大きいよ…これがなのはの中に入ったんだよね…
でも、今日からは私の中しか、ダメだからね…精子を出すのも私の中だけ…
ユーノ君は私としかしちゃ駄目…。
(ペニスを扱き舌をちろちろと這わせながらいやらしい音、声をユーノに聞かせていく)
ねぇ…ユーノ君…なのはより…私を見て…。
(亀頭に指を這わせて、爪を尿道に差し込むように指で尿道を押していく)
(爪で尿道の浅い部分を小さく痛みを感じる程度の刺激を与えるようにして)
>>541 やだよ…僕はなのはを忘れたくない……あ、あ、あっああっ……。
なのはにも…舐められてない、のに…ん、はああぁ…っ!
(行為まではしてもフェラチオやシックスナインは、奥手同士のために及ぶことが出来ず)
(緩やかな優しい交わりだけをなのはと綴っていたために、攻撃的で積極性に満ちたフェイトの行為に)
(だんだんとなのはへの義理立てと操を蕩かされ、顔に柔らかそうな尻を降ろされ思考を止められる)
……ふ、んんん、く、フ、フェイ、フェイト…く、ん、ん…………くちゅ…っ。
(汗ばんだ股は下着で平らに見えたが顔を埋め、鼻で押すとスリットの存在がわかる)
(なのはとは違う別の香り、より女らしく迫る芳香が理性を狂わせる)
ひゃめ、ふうぅ、ふ……フェイト……僕………
(フェイトの問いを静かに、スリットに口を埋めこんで聞き続ける)
(薫る女の香りに意識を蕩かされ、誘惑の言葉で絆され意識はフェイトへと向いていき)
……僕だって…フェイトは大事な女の子だよ……。
どっちを選んだっておかしくなかった……フェイトのことをずっと目で追っていたときがあったから……。
(フェイトに心を傾け思いに夜眠れず、自慰に耽る宵があったことを告白する)
(その時に想像した、バトルスーツの肉感溢れる股が目前にあり、もう我慢の限界で)
…ちゅ、ん、ふう、んんん、はむ……ん…あぁ、あっ……
フェイト…うん………僕は…フェイトだけを……見てる………。
(スリットを舐めてフェイトの股を濡らし、感じ取っては次々に舌を走らせてねだる)
あっ……あぁ、フェイト、僕を離さないで………僕はもう、なのはの元に戻れなくなる……。
フェイトだけが僕の……あぁ、あっ……あ゛あぁ…あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ッ!!!
(亀頭の粘膜にフェイトの舌がまとわりつき、夢見心地でスリットの中で顔を緩ませる)
(しかし天国は長くは続かず、尿道に続く鈴口に爪を立てられ小さなスリットを開かれて削られると)
(声に濁が混ざって、喉が震えるほど叫びフェイトの膣に顔を突っ込んで喚く)
(余りの衝撃と快感と痛みの綯い交ぜになった感覚が魔力を暴走させ、バインドに影響して手足が緩み出す)
(まだ、そのことに気付くことはできなかったが……)
>>542 んっ…私が沢山、舐めるから…ユーノ君のおちんちん…
だって…こんなにユーノ君の臭いして…凄いんだよ…?
んっんっ…なのはには渡せない、かな…んっちゅぅんっ
(音をわざと大きく立ててペニスを扱きなめ続けて竿から袋まで綺麗に舌を這わせて舐めて)
んっ…ユーノ君…っ、エッチだね…んっ。
(スリットを鼻で押されて敏感に反応をしてしまい、頬を真っ赤にして)
(既に濡れてしまっているそこを口で責められてしまい声をあげて)
(顔を上げる、股間に感じてしまう口の感覚に酔いしれそうになりながら)
んっ…んっ…そうなんだ…ユーノ君…
なら、今は私の体を沢山触れていいんだよ…
私も成長して…大きくなってるから…。
(六課の制服の上着を脱いで、Yシャツ姿になりその大きな乳房を意識的にユーノの下腹部に押付けて)
んっんぅ…ユーノ…君…?
本当…?本当だよね、ユーノ君…んっんっ…
(黒のショーツは濡れていき、その言葉を聞くだけでより感じて)
(舌で舐められた部分はより濃くなり目だっていき)
んっ…ん…うん、ユーノ君、ずっとユーノ君は私の物だから。
でも、なのはにはちゃんと会わせて上げるから…
私となのは、ユーノ君…三人一緒だよ、いつまでも…。
んっんっ…可愛い声…でも、ユーノ君、少しやりすぎた…?
(鈴口に指を押し込むように爪で刺激を与え続けていき)
(膣に顔を突っ込まれるに似た感覚に体を大きく震わせて)
はぁ…んっ…ユーノ君、エッチ……。
(お尻を上げて、ユーノから一度離れ始める)
(バインドの緩みなど気づきもせずにゆっくりユーノにみせつけるように服を脱ぎ始める)
ユーノ君だけ裸なんて…可哀想だもんね…
(ゆっくりとワイシャツ、スカート、黒の上下の下着…ブラを外すとき大きく成長した乳房は跳ねて)
(黄金の茂みと濡れた膣を隠す黒のショーツはどこか恥ずかしげに脱いで、生まれたままの姿をユーノに見せる)
…でも、ユーノ君が泣くのって可愛いから…これでお預け…しようかな?
もうユーノ君は私の物だから。
(そう言っていつの間に用意したのか、何か小さな機械を出して)
「あぁ、フェイト、僕を離さないで」
…これがあれば、なのはも…私の元に…
(壊れたようなどこか脆くでも優しい微笑を見せて)
>>543 ひゃう、あうっ……だめえ、だめっ……あ、あっ……
そんなの、言わないで……ひゃ、あああ……あぁ、あぁあ―――っ!!!
(ペニスの先を覆っていた舌が竿を伝って連続して快感を送り、裏側に筋がびしりと浮き上がる)
(袋まで舐められ渇きを訴えるように、口を開いて舌を突き出し喉奥から声を搾り出して喚き)
(フェイトの舌に男らしい液体を滴らせ、腰を振って口の中に入れてほしいとねだる)
…はぁ、あ……っ…も、そんな……はぁ……
もっと舐めたいよ………フェイト、うん…もっと触る、触りたい……あぁっ!
(股間に顔を深く入れて頭を押し付けながら振り、フェイト以上に焦点の霞んだ惚けた瞳になる)
はふうん、ふ、はふっ……はぁ、ふぁっ……フェイト…。
(直接下腹に乗せられる豊満な乳房に、腹の奥から股間へと濃厚な欲望蜜を仕込めと)
(肉体へ命令が下り、先走ってフェイトの唇にぴゅっとカウパーが噴く)
本当、本当だよ…フェイト……なのはにも…会わせてくれるの?
うれしい……でも、でも…フェイトといっしょに……あぁ、あ!!
(鈴口に爪が入って射精しかけ、身を捩って起こしそうになる)
(その時フェイトが立ち上がり体を離すと、凄まじい喪失感と寂しさが体を襲う)
や、やあっ…フェイト、ダメ、やめないで……!
あ……あぁ……フェイト……………………。
(目前でのフェイトの脱衣を見せられて、全裸になっていく姿を瞼に焼き付けながら)
(あれほど舐め咥えられたペニスは、フェイトの仕草ひとつで反応してびくびくとした跳ねを見せる)
……おあ……ず…け…………?
(フェイトが何を言っているか理解できず、ぼうっとした顔で手に持ったレコーダーのようなものを見つめ)
……!!!!!!!…………やだぁ、フェイト、そんなことダメッ!!!
(決定的な喘ぎ声、それもフェイトを求める声を録音されて体が起き上がる)
(バインドは溶けてフェイトへと飛び掛ると、手に持ったレコーダーを弾き飛ばして壁へぶつかり嫌な音を立てる)
フェイト……フェイトは僕のだよ……なのはにあげない……!
(フェイトよりもより強力で緻密な構成を編んだバインドを仕掛け、フェイトの手足を拘束していく)
(魔力がどれほど強くとも、構成が強固であれば決して散ることはない…魔力比べならフェイトには及ばないが)
(テクニカルな魔法であれば、フェイトも苦労するだろう…全裸になったフェイトは無抵抗の女の子に過ぎなくなる)
ん、……ん、ん……くちゅ……ん、んっ………!
(今度は逆にソファへとフェイトを突き倒し、全裸になった体を重ねると狂った笑みを浮かべていた唇を奪う)
(皮肉にも仕込みを終えたペニスは、無防備になった股へと突きたてられ、挿入すらできそうで)
(バインドの縛りを器用に使い、脚を開かせるとスリットにペニスを反らせて腰を擦りつける)
【ごめんフェイト、時間がきてしまったよ…今日はここまでだね】
【攻守逆転したけど、あっけなすぎないかな?】
【うん、わかったユーノ】
【ううん、これくらいと思うよ、バインドに関してはユーノの方が断然上だから】
【それに、私も油断しきった状態だったから】
【次は…どうしよっか?】
>>545 【ありがとう、このままで続けるね】
【フェイトが壊れる前に僕がかなり壊れてしまったから、なのはひとりぼっちな結末が】
【なんとなく見えてきた気がする……うーん、うーん】
【明日は会える?今日と同じ時間、やっぱり12時から17時の間になるけど…】
>>546 【うん、お願いね、ユーノ】
【…なのはに二人揃ってSLBで怒られて元の鞘しかない、かな…?】
【…SLBなんて、トラウマ再発しそうだけれど。】
【うん、大丈夫だよ、じゃあ、また明日の同じ時間によろしくねユーノ】
【ユーノ凄く可愛かったよ】
【スレをお返しします。】
>>547 【なのはも壊れたらそれもあるかもしれないね、ヴィヴィオがショックで寝込むかも】
【出来れば乱暴な手段も受けたくないね、でも、笑って終わるならアリかな…?】
【明日の同じ時間に待ってるね、ありがとうフェイト】
【ぇ゛っ……あぁぅ、あぅ、な、なのはにはほんとうに内緒だからねっ!?】
【おつかれさまフェイト、また明日ね】
【ありがとうございました、お返しします】
【スレをお借りします】
【はじめまして。あらためてよろしくお願いするよ】
【すまないけど、適当に名乗ってくれるかな? クラスメイトの名前が分からないとやりにくいからね】
【ちょっとだけ詳しくしたプロフを貼っておくよ】
【君の希望は、こちらのプロフに興味を持ってくれたってことで、俺の希望とほぼ同じって考えていいのかな?】
【名前】さなだ・ゆうき
【年齢】私立高校二年生 17歳
【サイズ】160cm B:84 W:57 H:85
【設定など】
・男装してるけど実は女の子。家のしきたりで16〜18の間は外では男として過ごさなくてはならない。
・口調は学校では俺。家では私。本当は女の子らしく、家庭的。
・男子の制服(ブレザー)、胸にはサラシ、髪はショート、色白、大きくクリッとした瞳
・せめて下着だけでも女の子らしくと、ショーツは様々な種類の高級品を買いそろえている。
・中学までは女子校で育ったため、男性にはあまり免疫がない。
普段は男を演じることで気にしないようにしているが、裸を見ただけで真っ赤になる
【希望やNG】
・満員電車で男友達と密着するハメになり、女だと気づかれて痴漢されてしまう
・ねっとりとしたタッチと言葉責め。
・感じてくると女の口調が出てしまうので、もう気づいてるくせに「なに妙な声出してるんだよ(ニヤニヤ」みたいな。
・おっかなびっくり不可抗力で〜ではなく、ぐいぐい攻めてくれる方が好み。
・排泄や苦痛系はNG。アナル程度はOK
【スレをお借りします】
【あはは…恥ずかしいけれどその通り】
【痴漢行為も男装少女も大好きなのだ】
【だから君のことも大好きだ】
【じゃあ…名前はこんな感じで。できればヤックンって呼んで欲しい…】
【同級生で同じ塾に通ってる…事にしておけばやりやすいのかな?】
【こちらはそれで構わない】
【さて、始める前にいくつか質問】
【まず、どういう展開を希望してるのかって言うことなんだけど…】
【1、電車で痴漢後トイレに連れ込まれて本番】
【2、痴漢中、体のどこかに射精】
【3、車内でそのままセックス】
【迷うようなら俺の希望も言うけど、基本的にそちらに合わせる方針】
【あと、実際に経験上で良いから、何時くらいに眠くなりそうか分かるかな?】
【上と合わせてペースを考えたいので…】
>>550 【や、やっくん…。わ、分かったよ。いや、ちょっと面白かったw】
【ただ、あんまり親しい間柄じゃないって認識だけど構わないかな? 別にキライとかじゃなくて、男子とは距離を置くキャラだから】
【いや、同じ塾だと困るよ。あんまり校外で他人と接触するようなキャラじゃないし】
【前回の出だしがわかりにくかったかな。俺が塾の帰りで、満員電車の中で君と出くわしたって感じでよろしく】
【その中だと1かな】
【時間は、ひとまず痴漢で三時間程度やってみて、それで相性が合う+時間があるようなら場所を移して本番】
【というわけで三時間くらいは平気だと思う。ただし相性が合わないと思ったら途中でも止める。これはお互いにね】
【注文が多くて悪いけど、こんな感じだよ】
>>551 【わ、笑われた…(がーん】
【こ、これは後で力いっぱい苛めるしかない……(めらめら】
【あぁ、男子とは距離を置くのか……親友っぽく振舞うつもりだったよ…】
【きちんと打ち合わせしてよかった。それで構わないよ】
【塾の件も了解。前回の出だしを見ての設定だったから、そっちに合わせるよ】
【ふふ…俺も1が希望だった………楽しみになってきた(わくわく】
【時間配分も、途中でもやめるって事も了解】
【……嫌われないように頑張らせてもらいます…】
【それじゃあ、出だしをお願いしても良いかな?】
>>552 【うん、分かった】
【俺の方も君には他の男子よりも心を開いてる、一番話しやすい友達って感じで接するよ】
【そちらが親友みたいに接してくるのは構わないよ。押しの強いタイプにはなんだかんだ言って付き合っちゃうと思うから】
【あはは、うん。お互いが楽しめるように頑張ろうよ】
【じゃあ前回のをちょっと改良して出だしを書くから、ちょっと待っててね】
(夜9時過ぎ。塾の帰りの電車で、クラスメイトのやっくんと出くわした…)
(校外ではあんまりクラスメイトとは会いたくなかった…。自分の本当の性別のこととか、気づかれたらと思うと…)
(でも、やっくんはクラスの男子の中では一番話しやすい友達だし…何かと気にかけてくれる良いヤツだ)
(そういう安心感も手伝って、つい話し込んでしまう)
(降車とは反対側のドアを背負って、やっくんと向かい合う形になる)
(カバンは網棚に置いてあるから、両手は空いている。でも、寿司詰めの車内じゃロクに動かすこともできない)
参ったな……。
この時間帯って、こんなに混むんだね。知らなかったよ。
俺はたいていママ……じゃなくって、おお、お袋に迎えに来て貰うんだけど、今日は用事があって駄目だったんだ。
や、やっくんは、いつもこの時間の電車に乗ってるの?
(電車が揺れると、時々やっくんの厚い胸板と自分の胸がかすかに触れあう)
(最近また大きくなった胸は…サラシを巻いていても、注意してみると膨らんでいるのが見て取れてしまう)
(男の胸なんかまじまじと見るヤツなんかいないとは思うけど…こうしてると、ヤックンに気づかれないかと気になって仕方がない)
>>554 (バイト帰り、クラスメイトの有樹に出会う)
(はっきり言って男とは思えない顔と体格を彼は持っている)
(こうして近くにいると、何でかドキドキしてしまって)
有樹ってさ…こうしてみると可愛いよな…。
今、ママって言いかけてたし。
きっとピュアな育ちに違いない。
あぁ、バイトが終わるといつもこの時間なんだ。
ハハ…有樹はこの時間の地獄は未経験だったか?
実は…………ここからが本当の地獄だ…ぐわっ。
(大きな駅に止まった直後、ポツリと呟く)
(そして…言ったとおりになだれ込んでくる人、ひと、ヒト)
(また体同士の密着が深くなり、胸同士が強く重なり合って…)
…なぁ、有樹さ……胸ポケットに何か入れてる?
(そこで、不思議な感触に気がついて顔を覗き込む)
【こうしてヤックンを見ると吹くっ】
【こちらは言いだしっぺなので何とかなるけど…】
【そちらも萎えるようなら適当に呼び方を変えて構わない…】
【かんがえなしでごめんよ(ぺこぺこ】
>>555 な、なんだよいきなり。き、気色悪いこと言うなよっ。
い、いや、ママってのは、それは……その、お、お袋がそう呼べって言うからさ。
俺は恥ずかしくて嫌だって言ってるんだけど…。
は、はぁ? ぴゅ、ピュアか? ま、まぁそうだな、家とか、いろいろ決まりごとうるさいし…。
(とりあえず育ちのせいと誤解されたのなら、それはそれで良いということにしておく)
ふーん、バイトしてるのか…。
まあね、初めてだよ。これからが地獄? これよりまだ増えるのか? うわっ……!
(いきなりやっくんの体がぎゅっと正面から押しつけられて、顔が近づく)
(慌てて顔を逸らして、ドアに押しつけられる形になり)
えっ? あ、ああ……た、確かポケットティッシュが入ってたかな。
え、駅前で配ってたのをもらったんだ。あれ、なんか断れなくてさ。
邪魔になるもんでもないからいいけど……。
(すでに背中には冷や汗をかいていて、サラシが汗を吸って乳房にぴっとり貼りついている)
(もっとたくさん巻いてくれば良かった…と後悔しても遅く、張りつめた乳房がふにゅっ…とやっくんの胸にあたり)
っ……ぁん……。
【あだ名は構わないよ。こっちのが親近感でていいかもな】
【ただ、初手から「可愛い」はないだろ。冗談っぽくないしw これだとそっちはもう気づいてることになる?】
【それと、無理にギャグとか入れなくてもいいよ。サービス精神は嬉しいけど、ふつーが一番だからさ】
>>556 …た、確かにいきなりは気色悪かったな……。
いやさ、俺、失恋ってワケじゃないけど…軽くフラれてきてさ……。
有樹みたいになんて言うの?守ってあげたい系ってそれなりにモテそうじゃないか。
いろんなお姉さん系から逆ナンパとかもされそうって思ったんだよねー…。そのへんどうなの?
(有樹と顔が近づいたまま、遠慮なく喋る)
(口臭には気を使っていて、あまり顔が近かろうと気にならないのだ)
(声こそ潜めてはいるが、自然と有樹の顔に息が降りかかって)
へぇ…ポケットティッシュか…この時期にはいい持ち物だね…。
…し、しかし…なんかポジション的によろしくない気分になってくる…。
(女みたいな有樹の顔に、胸に感じる柔らかい感触)
(思わず変な想像をしてしまい、それを振り切ろうと身を捩る)
(……その最中、彼の太ももが有樹の股…男性ならば、陰茎があるべき場所と擦れ合って)
【むむ、確かにちょっと展開が速かったね】
【まだ気がついてないつもりだけど、次あたりでさくっと気がつかせようかと】
【えぇと…ギャグは……見なかったことに…】
【本当にごめん…。たぶん合わないと思う】
【やっくん、もう完全に初手からこっちを女として見てるよね。気づく気づかないとかは別として】
【君とは雑談するとすごく楽しそうなキャラなだけに、ちょっと惜しいけど…ここでやめておくよ】
【ごめんね…】
【うーん…ちょっと寂しいけど、納得済みだったしね…】
【まぁ、仕方がない!今回は諦めさせてもらうよ】
【君の希望通りに振舞えなくて、ごめんね】
【その、なんだ。君の事はすごくいいキャラだと思ってるから、これからも応援位はいいよね…?】
>>559 【ごめんね。もうちょっと俺も上手く君のレスを誘導できれば良かったんだけどさ…】
【もちろんだよ。こんな俺にまたお相手が現れるかどうかは分からないけど、もしやっくんが見てくれたらきっと楽しんでもらえるようなロールができるよう、頑張るよ】
【それじゃ、今日は付き合ってくれてありがとう。声かけてもらえて…嬉しかったわ…】
【おやすみなさい、やっくん…】
これはひどい
>>560 【うん、それじゃあ、これからも頑張ってね!】
【きっと、君の事を好きだって言ってくれる人はいっぱいいるからさ】
【うまくいくさ】
【こちらこそ。お相手できるって時は嬉しかった。ありがとう】
【今はちょっと寂しいけれど、納得してる】
【おやすみなさい…】
やっくん腕を磨いて出直せばいーじゃん
名無しの気楽なところを最大限活かせよ
【スレをお借りします。◆Xf3mHs1Uekさんをお待ちします】
【とりあえずテンプレを再掲……】
【名前】藤里 あやな
【年齢】私立ルウネル女学院中等部2年 14歳
【サイズ】151cm B:87 W:56 H:85
【容姿】
・背中が隠れるくらいにウェーブのかかった髪
・くるりと丸い瞳と、愛らしくふっくらとした唇、雪のように白い肌。まだまだあどけなさが抜けない顔立ち。
・去年の夏休みから急激に成長しはじめた体に、まだ心が追いついていってない
【服装など】
・焦げ茶のブレザー、ブラウス、赤チェックのミニスカート、白のニーソックス。
・スカート以外にはすべて学校の紋章が刺繍されている
・たくさんフリルがついた白の下着を好んで身につける。
【性格など】
・箱入り娘。引っ込み思案で、押しに弱い。
・えっちなことに免疫がなく、まだまだ自分は子供だと思っている
【こないだご指摘のあったスリーサイズをちょっとだけ修正w】
【名無しさんがツボに入ったのは、私のプロフのどこだったんでしょうか? 教えてくだされば、描写はそこを軸にしますので…】
【シチュは、こないだの別の名無しさんとしてたのと同じでいいのかな…?】
【スレをお借りします】
【こっちのツボはえっちに免疫の無い所で、無垢そうな所と、身体と心のアンバランスさですね】
【容姿的な面も低身長、巨乳、ウエーブのロングと申し分なかったです、あ、ウエストは細くてもいいですよ】
【ファンタジーなものだと思ってるので、リアル的なバランスなどは気にしていません】
【シチュはどうします?】
【そちらの希望を先に教えて頂いて、そこから味付けをと思ってますけど】
【こっちとしては、暗く、程よくまばらな映画館の中で悪戯して…というのもいいかと思いましたが】
>>565 【分かりました。自分の体が男性にどんな風に映るのか、気づいてない無邪気で無垢な感じを出せばいいのかな…】
【あははwありがとうございます。とりあえず体は早熟なのに心はぜんぜんコドモ、というところで】
【場所は私はあんまり拘りがありません。前と同じ図書館でもいいし、映画館でもいいし】
【相性の良い人とは、むしろ雑談から流れ込んでも楽しいロールになりますし】
【だからそこのあたりは名無しさんの希望に合わせますよ。映画館で始める場合は、そちらに書き出しお願いしても構いませんか?】
【と、それと、そちらは通りすがりの人なんでしょうか?】
【確かそちらのキャラはおじさん希望でしたっけ…?】
>>566 【それなら映画館で、恋愛物の映画で世間的な評判もいいけどベッドシーンが少し過激な描写がある作品で】
【それを見て、恥ずかしそうにしているあやなちゃんを悪戯するという感じでどうかな】
【こっちこそ、楽しませて上げられるか不安なとこあるけど、宜しくお願いします】
【書き出しはオッケーですよ】
【そちらの好みとか、NGを教えてくれると助かります】
【あと行きずりか、知り合いかどちらがいいかも…どちらかというと言葉攻めなら中年の方がやりやすいかな】
【丁寧な口調か、本当にえっちな口調か、好みはどっちだろう?】
>>567 【あ、それ面白そうです…じゃあ、それでいきましょう♪】
【NGは汚いのと痛いの。お尻はだいじょうぶですがそれがメインだと辛いです】
【好みの口調は…うーん、やっぱり敬語まで行かなくていいんですけど、優しいおじさま口調の方がいいかな?】
【顔見知りってことで、「あんなに優しかったおじさんが、どうして?」みたいな風なのが、こちらとしては背徳感があって良いんですが…】
【名無しさんは行きずりの方がやりやすかったりします?】
>>568 【ではその流れで、満員じゃないけど人もそれなりの居る所で声を押し殺しながら…なんてのも乙なものかと】
【最後には映画館のトイレに連れ込んで思い切り声を上げながらとか】
【了解しました、では時間の許す限り盛り込んでいきましょう】
【後、限界の2レス前位になったら教えて下さい。それまではとことんしちゃいますんで】
【では落ち着いた系を試してみます、それならば行きずりよりも知り合いのおじさんの方がしっくりくるし】
【同じ街に住む親戚のおじさんと言う事にしてみましょう】
【では書き出しにかかります】
>>569 【わかりました。そういう流れを念頭においていきましょう】
【精いっぱいがんばりますので、至らない点があれば言ってくださいね。可能な限り修正しますから】
【はい、よろしくお願いします。お待ちしています〜】
へぇ、この映画リメイクされてるんだ…
懐かしいな、昔彼女と見に行ったりとかしてたなぁ。
(ふらりと街に足を伸ばし、何の気無しに立ち寄った映画館で感慨にふける40前位に見える男が呟いた)
(元々知ってる内容という事で、途中から館内に入っていく)
(上映期間も終わりかけなのかまばらな館内で、スクリーンの明かりのみの頼りに、後ろの隅の方の席に腰掛けると)
おや…あやなちゃん?
久しぶりだな…もう5,6年ぶりだっけ。
綺麗なウェーブの髪も相変わらずだな…
しかし…こんなに凄く成長してるなんて。
(同じく隅の席に居たのは愛らしい親戚の娘であるあやなだった)
(昔を懐かしんで入った映画館の中で、久しぶりに会う親戚の娘に出会ったのは何かの縁だろうか?)
(そんな事を考えつつ話しかける)
あやなちゃん、お久しぶり。
おじさんの事覚えてるかい?
(周りに空いている席は幾らでもあるのに、すぐ隣に腰掛けて話しかけた)
(近くで見ると、胸元を緩やかに描く曲線がかなりの膨らみを見せ)
(子供っぽい顔に似合わないスタイルのよさが、一瞬にして懐かしさから女に向ける欲望に塗りつぶされていく)
【それでは時間まで宜しく!】
>>571 (せっかくの休日…。友達のみぃちゃんと待ち合わせをして映画を見に来たのに…)
(親戚が亡くなったということで、突然来られなくなってしまった)
(つまんないなぁ…と思いつつ、チケットがもったいないから独りで入ることにした)
(学校の制服姿で、姿勢よく腰かけて映画を見ている)
(学生手帳に書いてある「外出の際は制服着用のこと」という誰も読まない校則を律儀に守っている)
(その時…ふっとひとの気配に気づいて、横を見ると)
あっ……。
お、おじさんですか? わぁ…おひさしぶりです〜!
(思わず大声を出してしまった。周りの人からぎろりと睨まれて、慌てて口を押さえて)
はい、あやなです…。覚えててくれたんですか? 嬉しいなぁ…。
もちろん、私も覚えてましたよ。おじさん、すごく私のこと可愛がってくれたし…。
(ひとりで心細かったところに、好きだった優しいおじさんが現れて表情を輝かせる)
(ブレザーのリボンや胸元の校章の形が歪むほど大きく張りだしたバストを、舐めるように見つめるおじさんの視線には気づかず)
【こちらこそ〜よろしくお願いします】
>>572 覚えててくれてたんだ、嬉しいなぁ。
かれこれもう5,6年ぶりになるのかな?
もう随分昔の事ではっきりとは覚えてないくらいだよ…
おんなじ街に住んでるのにね。
元気でいたみたいだね…お久しぶり、それってルウネルの制服じゃないか。
へぇ、あそこに進学したんだ、結構頭がいいんだなぁ。
(嬉しそうな表情がスクリーンの光に照らし出されて、輝きを放つように見える)
(そして近づいてみると良く分かる特徴的な私立校の制服、ブレザーの胸はグンと突き出され)
(あどけない表情と対照的に男の肉欲を大きくそそる膨らみが、男の欲望を高めていった)
しかし、今日は休みなのに制服なのかい?
まじめなんだね…今日は一人?
兄さんや義姉さんとか、友達は来てないのかい?
(笑みを浮かべて小さな頭に手を乗せ、優しく撫でながら緩やかに波打つ髪を梳き)
(愛撫するように撫でていく、そのまま温かい少女の体温を確かめながら一人なのかを聞き出し)
(隙あらばそのまま悪戯してしまおうと、暗い欲望が鎌首をもたげはじめていた)
あやなちゃんは、この映画初めてかい?
この映画には特徴があってさ…
ほら、丁度始まったみたいだよ、見てごらん…
(スキンシップを施しながら身体を触り、耳をくすぐりながら肩に手を置いてスクリーンへ視線を促す)
(そして始まったのは、濃厚なベッドシーン…)
(無垢なあやなには刺激の強いその男女の営みが素晴らしい演技で繰り広げられる)
>>573 お正月とかも、うちは海外で過ごしたりが多かったですし……
お父さんがあんまり親戚づきあいとか好きじゃないから、すぐに逃げちゃうんですよね。
でもおじさんとは会いたかったんですよ? どうしてるかなぁって…。たまに遊びに来てくれたら良かったのに…。
(少し唇を尖らせて、淋しそうに)
えへへ…(///)
そ、そんなにたいしたことないです。成績も中の上くらいだし…。でも、ここの制服はすごく気に入ってるんですよ。
ニーソックスとかも指定だし…どう、かな?
(すらりとした脚とむっちりした太股を強調するニーソックス、そして少し丈の短いチェックのスカート)
(スカートの裾を、まるで琴でも奏でるみたいにさらりと撫でて、おじさんを上目づかいに見つめる)
(似合ってるよ、って言って欲しくて…)
はい。友達が急に来られなくなって、ひとりなんです。だからおじさんが来てくれて良かった…。
(にっこりと笑いかけて)
あっ…うふふっ、おじさん、くすぐったいです…w
でも、昔もこうやって髪をよく撫でてくれましたよね……。
(うっとりと目を閉じて、おじさんの方に首を傾ける)
(ふわふわした髪から、ほんのりとリンスの香り、そして十代前半の女の子特有の甘い香りが混じって)
えっ?はい、初めてです。おじさんは見たことあるんですか?
どんな特徴なんだろう……。
(おじさんが優しく体に触れてくれる。なんだかいい気持ちになりながら、銀幕をじっと見つめる)
ぁ……(///)
や、やだっ…あ、あんなの……ふぁぁ……す、すごい……。
(スクリーンで繰り広げられる大人同士の睦み事に、思わず見入ってしまう)
(おじさんの微かな愛撫のせいもあるかも知れない…。かすかに瞳は潤み始め、ふっくらした唇からは「はぁ…はぁ…」と乱れた吐息が漏れ始める)
>>574 おじさんも、結構金に任せて色々な所に出かけていったりしてたからね。
お正月はいつも兄さんの姿見かけないし、どっちも都合合わなくて結局縁遠くなっちゃった所あるね。
やっぱり、大人になると用事無しになかなか遊びには行けなくなるもんだよ。
(子供っぽい表情が、愛らしく男を楽しませるが)
(その年端も行かない娘にこれから悪戯をするのだと思うと、心の奥から熱い興奮が湧き立ってくる)
うん、ルウネルの制服、可愛いって評判だからね。
あやなちゃんもすごく可愛くなってるし、ダブルで素敵になってる。
とっても可愛い、おじさんドキドキしてくるよ。
最高に似合ってるしね…
(上目遣いの視線を受け止め、ニーソックスに包まれた肉付きのいい太腿に目を向けるが)
(暗がりのためにその素晴らしいラインは良く見えず、後で拝ませてもらおうと思いながらあやなの身体をそっと撫で)
(羽のようにかすかなタッチで、わずかに、しかし確実に触れて刺激をし続ける)
そうだよ、おじさんの思い出の映画なんだ。
その時のリメイク作品なんだけど、あぁ、やっぱりここは変わってないんだ…
分かってるなぁ、大人の飾りの無い恋愛。
ふふふ…顔を赤くしちゃって、大人のえっちはあんまり知らないのかな?
ちょっぴり息も荒くなってない?
(耳に口を近づけて、恥ずかしさを煽るように囁いていく)
(大きな手をさっき見えなかったニーソックスに包まれた太腿に乗せて、ゆっくりと撫で始めた)
(手に若い張りのある柔らかい脚の感触がたまらなく心地よい、そのままそっと足の間に手を潜り込ませて内腿を撫でる)
(同時に肩に回した手があやなの乳房を狙って伸びていき…、そのまま指先で撫でるようにそのラインをなぞる)
>>575 すごく嬉しいな…。おじさんに、一度制服姿見せたいって思ってたから…。
ふふふっ。褒めすぎですよ、おじさんっ。
こないだの夏休みからちょっと背が伸びてきて、ようやく似合ってきたかなあって思ってるんです…。
ドキドキなんて…またまた…w すぐそうやってからかうんだから。
はっ、ぁ…んっ、あぁ……。はぁ……。おじさんの指、すごく優しいです…。
(おじさんが自分みたいなコドモを見て「ドキドキ」なんてあり得ないと信じ込んでいる)
(ほとんど警戒感もなしに薄く目を閉じて、薄闇の中で動くおじさんの指を感じながら、呼吸を少しずつ浅くしていく…)
か、飾りのない恋愛、ですか……。
ぁ、やぁんっ…あ、あんなことまで……っ、は、ゃんッ……お、おじさん…くすぐったいです…。
(湯気が出そうなくらい頬が赤くなり、うなじまでうっすらと染まっていく)
(なのにスクリーンから目は逸らすことができない。おじさんの囁くような声がいっそう羞恥を煽ってきて)
ぁ、んっ…(///)
はぁ、はぁ…やっ、お、おじさん…? そこは、なでなでしてくれなくてもいいですから…。
(スクリーンでは、男のひとが女のひとの股に指をいれて、くちゅくちゅしてる…)
(そして現実では、わたしのふとももの間におじさんの指が入ってきて、ナデナデしてくる…)
(はずかしい…)
や、ぅん……はぁ、はぁ…だめ、力がだんだん抜けてきちゃう…。
んっ、んふぅっ……!! だめ、そこ、ほんとにだめだからぁっ……。
(しっとりと汗ばみ、滑らかな肌触りと弾力を示す太股に、おじさんの手が伸びてくる)
(優しく撫でられると、ぞわぞわと未知の感覚が沸き上がってきて、ピクンと髪を波打たせる)
(窮屈そうに制服の中に押し込められた乳房をなぞられると、びくんっと体を前のめりに折って、おじさんの手に抱きつくような格好になる)
(そうすることで、中学生とは思えないくらい発育したバストをおじさんの手に押しつけることになってしまう)
>>576 大人の恋愛の行く先には必ず、こうした身体の繋がりが生まれてくるものなのさ。
あやなちゃんもそのうちこうやって、気に入った男の人とすることになるんだよ。
ほら、見てごらん…
女優さんの体中を男優の大きな手が撫で回してる…
気持ち良さそうで、嬉しそうな顔してるよね?
あやなちゃんもおんなじような顔してるよ。
自分じゃ分からないかもしれないけどね、熱くて甘い息をおじさんにかけながら
とっても顔を赤くしてる…可愛くておじさんもどうおにかなっちゃいそうかな?
(熱い吐息があやなの小さく、そしてかすかに濡れた唇から漏れ)
(顔の周りに甘い匂いすら感じると錯覚してしまう、あやなの羞恥をより高めるように囁き続け)
(内腿に這わせた手で優しく若い足の筋肉を解すように揉み続けて…そっとミニスカートの中へとゆっくりと進めていく)
あやなちゃんも女優さんみたいに気持ち良いんだね?
力が抜けてくるっていう事はそうなんだろう?
もっと良くして上げるからそのまま画面を見ていてね。
おっと、そんなにしがみつかれたらおじさんの手、もっとオッパイに当たっちゃうよ?
ほら、だからもっと凄くなっちゃう…
(かすかになぞるだけの手つきが、急にしがみつかれた事で一気にあやなの若い乳房へと大きな手が襲い掛かってしまった)
(そのまま優しく緊張を解き、そのままほぐすように乳房を揉みしだく)
(いよいよ興奮で赤く上気した頬に顔を寄せると、口付けて、甘い匂いの立ち上る首筋に顔を埋めて舌を這わせていく)
あやなちゃん、こんなに大人な身体になって…
もう幾つになったのかな?
(大人と変わらない乳房を、大人に対するのと変わらない攻めで愛撫し、ブラウスのボタンに指を掛けながら聞いて)
あぁん……。
で、でもそんなの、ずっと先のことだもんっ…。
あや、まだまだコドモ、だからっ…付き合ってる男の子だって、いないし…。
(おじさんの声が催眠術師みたいに聞こえてきて、頭がぼーっとしてくる)
(どんどんえっちな気分になってくる…。こんなのいけないことだ、っていう理性でかろうじて押しとどめる)
ふぁ……っ……。
あ、あんなところまで撫でてる…。女優さん、すごく気持ちよさそう…。
やっ……! 私、あんな顔してません…。なんだか少し熱っぽいだけで……あ、ぁ、だめ……。
おじさん、俳優さんと同じこと、あやにしちゃダメぇっ……(///)
(全身が少しずつ熱をもっていく…。おじさんに触れられた場所から、甘い疼くような熱がじんじんと広がっていく)
(弱々しくおじさんの手首をつかむけど、本当にただつかんだだけでとても力は入らず)
(ニーソックスに覆われていないスカートの中の太股をつつっ…と撫でられれば、ぶるぶるっと痙攣し)
(長い髪がふわふわゆれて、制服の中の乳房がゆさっと揺れて、ブラウスのボタンを弾け飛ばしそうに)
わかんない…。そんなの、わかんないよ、おじさんっ…。
あぁ……だめ、どうしてこんなえっちなことするの? あや、女優さんみたいなオトナじゃないのに…。
やっ、あぁっ……だめぇっ……ほんとにだめ、おっぱい大きいから、恥ずかしいの…。
あんっ……ぁんっ……やぁん……い、いっ、んんっ……はぁっ、ぅん……。
(おじさんの巧みな手で揉まれると、乳房はあっという間に揉みほぐされ、こなれていく)
(ムチムチとブラウスを破かんばかりに張りつめていた乳房が、おじさんの手でキモチヨクされて…蕩けていく)
あっ、あああああっっっんっ!!
はっ……! ぅぅんっ……! い、ぁぁっ……んっ……あぁっ……
(ちゅっ…と首筋に口づけされた瞬間、思わず大声をあげてお尻がシートから少し浮き上がる)
(おじさんのざらざらした舌や、オトナの男のひとの匂いがする吐息を首筋に感じて…そのたびに敏感に反応し)
じゅ、じゅうよんさい…中学二年で…す……。
ちがう……ちがう……まだオトナじゃないもん……だから、おじさんとこんなことしちゃイケナイんだよ…っ。
あっ……や、やだぁっ……こんなところでおっぱいだすの、ダメだようっ……!
(半べそをかきながら、おじさんに懇願する。でも体のほうはそうは言ってなかった)
(視覚に飛び込んでくる男女の絡み合う裸身と、おじさんのささやきや指が…どんどん私をえっちな女の子にしていく…)
【ちょっと長くなってきちゃった;;】
【なるべく15分以内で返せるようにするね】
>>578 そんな事は無いんじゃないかな?
だってあやなちゃんの身体はもうこんなに立派になってるよ?
もう大人と変わらない位…ううん。
そこらの大人の女の人よりもとっても魅力的だしね…
女優さんが気持ち良さそうにしてるの、あやなちゃんだって分かるよね。
だから、実際にこうされると気持ちよくなるのは確かでしょ?
(混乱して、背徳感や罪悪感やその他複雑な気持ちが混ざり合って混乱するあやなに熱い言葉を囁き続ける)
(目の前で激しく快楽を感じている女優と、同じようになっているという事を思い知らせるように)
(撫で回す手にあやなの子供らしい熱い体温がじんわりと伝わり、汗ばんだ肌がニーソックス越しにもわかるほどしっとりして)
(そして指先はとうとう、ミニスカートの中に潜り込みむわっと蒸れた場所に到達すると、指先でスリットをなぞるように愛撫する)
久しぶりに会ったあやなちゃんが、すっごく可愛くて
おじさんなんだかドキドキしてきたんだ、そして思わずいや、あやなちゃんにこうしたいって思っちゃったんだ。
恥ずかしい?
あやなのおっきいオッパイ、おじさん大好きだよ。
ほら見てみて、おじさんの手でモミモミ揉まれて柔らかそうに形が変わってるあやなのオッパイ。
とってもえっちだね…
(揉めば揉む程柔らかさが凄くなっていくようで、久しぶりに触れる女体の新鮮さと)
(まだ子供という青い年齢の娘に狼藉を働いている事、そしてそれが血の繋がった近しい存在である事が行為をエスカレートさせる)
ほら、あやな…
声大きいよ、周りに気付かれちゃうといけないんだから…
気持ちよくて声が抑えられないのかな?
14歳かぁ…前に会った時は9歳、小学3年生だったんだ。そりゃ大きくなって当然だよね。
でもこんなにえっちな身体になっちゃうなんて。
大人になったらいいのかい?
でも身体はもう大人だから大丈夫、さぁ、見えてきたよ…あやなのオッパイ。
綺麗でおいしそう…、こっちも湿ってきてるし、もっと感じていいんだからね。
(殆ど抵抗になっていない身じろぎをあやすようにしながら、巧みにブラウスのボタンを外して)
(胸元を開くと、深い谷間を作る乳房を露出し、ブラの隙間に手を差し入れて直接淫らな手つきで揉み、見せ付けた)
(股間で蠢く指先も、ゆっくりと動きを大きくし…)
あやな、足を開いて…
【こっちもレスが長く…気をつけます)】
>>579 ちがう…。私と女優さんは…違うもんっ……。
えっ? みみ、魅力的? そそ、そんなことないようっ…(///)
はぁ……。ね、おじさぁんっ、もう、もうやめよ? こんなこと映画館でしてたら、怒られちゃうよ…。
あっ、やだっ……そこ、くすぐらないで…もぞもぞってしちゃうの…はぁっ……い、いいっ……
(俳優の指が蠢くたびに、ベッドの上で体をくねらせる女優…)
(その姿と、今の自分の状況がどんどんシンクロしていく。まるで自分がベッドの上で……されているような錯覚に陥って)
(俳優役はもちろんおじさんで、私の大切にしてきた自分を指でこしゅこしゅ…と強く擦ってくる)
(そんな風にされたら、もうひとたまりもない……。きもち、いい…。おまんこ、いい…)
(小さく「いや…」と囁きながら、おじさんの指の虜になっていく)
(じゅわっ…と染み出した蜜がお気に入りのショーツを濡らして、そしておじさんの指までも…)
やぁっ……こんなのはずかしいよぅっ……(///)
ハァ……おじさんのおっきな手で揉まれて、あやのおっぱいのかたち変わっちゃう…。
だめ、だめっ……制服、あしたも着ていくんだから…皺になっちゃうよ…あっ、も、うんっ……!
いやっ…言わないで……。だめっ、みちゃだめ、もんだら…だめっ……;;
(どんな否定しても、もう表情はすっかり蕩けきっている)
(映画の濡れ場と、おじさんの巧みな愛撫によって、こんな短い時間で女の顔にさせられてしまった…)
(おじさんの指が、巧みに制服をはだけていって、魔法みたいにするすると乳房を露わにしてしまう)
いやっ…いや……おじさん、食べちゃダメ……。あやのおっぱい、食べたらだめだよっ…!
あ、ぁん……いや、ブラ、取れちゃう……とれちゃう! いやっ……おねがいっ、いやぁぁっっ……!
(サイズが小さくなってしまったブラのカップは、おじさんが手を差し入れるとすぐに取れてしまって)
(ぶるん、と音がしそうなほどの勢いで飛び出した大きな乳房の頂点で、、ツンと尖った桜色の小さな花びらが震えている)
あぁ、もうダメ……。
おじさん、誰か知ってるひとに見られたら、嫌なのっ……。お願い…。せめて…違う場所で……。
(スカートの中でもぞもぞ動き回るおじさんの手…。指で大切な部分が擦られるたびに、腰がびくびくと跳ねていく)
(さっきから周りのひとがちらちら見ているのを感じる…。このままだと、自分がえっちな女の子だって、知られてしまう…)
(それでもおじさんの声には逆らえず、ゆっくりと脚を開いてしまう…)
(むちっとした絶対領域に、ニーソックスが少しだけ食いこんでいるのが見える…)
【ちょっと遅れ気味ですね;】
>>580 恥ずかしいかもしれないけれど、あやなの身体はもっとしてって言ってるみたいだよ?
こんなにえっちなオッパイしちゃって、それに感じやすい素敵なオッパイ。
とってもいやらしくなってるオッパイをおじさん見てるんだよ。
どう?自分のオッパイ見られちゃった感想は…
直接揉んであげようと思ったら、簡単にずれて見えちゃった。
サイズ合ってなかったのかな、それとももっともっと大きく、えっちなオッパイになっちゃうのかな?
おいしそうなさくらんぼ、もう最初っからコリコリって硬くなってるね。
暗くて見えにくいのが残念かな?
(アダルトビデオにも届かないような「演技」のベッドシーンも初心なあやなには相当興奮を煽るものだったようで)
(軽い愛撫だけで、すっかり女の顔にまでなってしまって羞恥に身体を燃え上がらせて快感を隠そうともしない)
(プルンと露になった大きな膨らみ、その美しい形も男の激しい揉みしだきかたで形がグネグネと変えられる)
(そして、硬くそそり立ったささやかな幼い乳首を捕らえると、強くつまみながらコリコリと敏感な場所を攻め立てた)
良い子だ、もっと足を開いてくれれば触りやすくなって、もっと良くして上げられるから。
しかしもうぱんつもビチョビチョだよ。
こんなに感じて、えっちな声上げて…
自分でもよく触ってるのかな?こんなに感じやすい子供はなかなか居ないと思うよ?
さ、素直に開いてくれたから直接オマンコ弄ってあげようね…
(暗くて見えない秘密の部分は指先だけの感触で知るだけでも、夥しく濡れ潤み)
(指が動く度に粘り気の濃い音がかすかに漏れて聞こえる)
(指に当たるフリル一杯の手触りを楽しむとショーツの脇から幼い秘部を攻め)
(容赦なく濡れた肉襞を掻き回し続け)
それじゃ、あやながイッたら別の場所でたっぷり可愛がってあげようね。
声我慢するのも大変だろうから…
(あやなの哀願に答え、肉襞の花園を指でかき混ぜる動きを激しくし、乳首を強く摘むと)
(指を奥まで埋めて細かく震わせながらあやなを幼い絶頂に押し上げようと、淫らに攻め立てた)
>>581 ああ……ひどいよ、ひどいよおじさん……。
こんなこと、するなんて……信じられないよ……あぁんっ……ん、うふぅっ……ンッ……。
あっ、あッ、だめ……ちくび、いじめちゃいやぁぁっ〜……!! はン……ぅん、やぁんっ……。
(おじさんを責める言葉のはずなのに、端々に甘ったるい喘ぎ声が混じってしまう)
(なんだか自分のカラダじゃないみたい…。風邪をひいた時みたいに頭がぼーっとしてて、ふわふわしてる)
(それなのに、おじさんの指や息づかい、体温なんかはすごく敏感に感じとれて…)
(特におっぱいや……おまんこ……。ひくひくしてる……ぷるぷるしてる……。イヤラシク、なってる…)
(乳首をつままれたら、もう本当に大声が出そうで…おじさんの逞しい肩にぎゅっと唇を押しつけて、ふーっ、ふーっと悲鳴を堪える)
もう、だめ……。あや、おかしくなっちゃうよ……。
あぁ、はんっ……いやっ……下着、びしょびしょで……スカートまで濡れちゃってるよ…。
明日、着て行かなきゃならないのにっ……ぐしょぐしょになってる……ニーソまで、えっちなお汁でぬれてるよぅっ…。
あっ、っ、ゃっ、いっ、イィィィィッ! んんっ、ふふっ、はぁっ、だめっ、かき混ぜないで……かき回さないで……。
(少しずつ、少しずつ、押し上げられていく)
(おじさんは全然容赦してくれない…。いや、やめてって何度もお願いしてるのに…)
(まだ中学生で、コドモのはずの私が……映画の中の女優さんと同じようなえっちな声をあげて、おっぱいを出して、おまんこ虐められてる…)
はぁっ、はぁ、、、もうダメ……。
え……? い、? 「イッたら」って、なに……? おじさん、あやをどうしちゃうの? どうなっちゃうの? あや…。
は、ぁぁんっ……やっ、だめ、そこ、広げないで……
あっ、あはっ、、、――っ、うんっ――はぁ、ああっ……もっ、ぅぅ、、あっ、あんっ、イィッ、ああんっ!
おじさっ、おじさんっ……こわいっ、こわいっ、ぃ、イイッ、やっ、ぁっ、んんぅぅぅぅふぅっっっ――――――!!
(ぴっとりと小さなスジでしかなかったクレヴァスが、おじさんの指でぐちょぐちょにかき混ぜられていく)
(綺麗にプリーツの入ったミニスカートや、座席シート、汚れのない白のニーソックスにえっちな染みをつくっていく)
(おじさんの指がひときわ深いところを抉った瞬間……意識が真っ白になって)
(脚をぴぃんっと突っ張らせて、そのままおじさんの胸に顔をうずめたまま、びくびくびくびくっっっっとカラダを痙攣させて、気を失った……)
>>582 凄いイキっぷりだったね…
イク事知らなかったって事は自分で弄ったりはしてなかったのかな?
それで、この感度とえっちな身体か…
これは凄いえっちの素質があるのかもしれないな。
気を失うくらい激しくイッちゃって…可愛い。
っと、しかし、盛大にイキ過ぎたせいで確実にバレてみたいだし。
ひとまずここを出ようか…
あやなも、「別の場所で」って言っていた事だし。
(公衆の面前で、満員ではなかったものの、それでもそれなりの数が居る映画館の中で大声を上げて達したあやなを抱きかかえる)
(指先は熱い愛液でヌルヌルに光り、完全に脱力して、うっすらと唾液すらも零れているあやなの身を軽く整え)
(抱きかかえながら映画館を出る、そして、外へ出る前にトイレへと忍び込むと)
あやな…あやな…
起きて、激しくイッて気持ちよかったのは分かるけど。
まだまだこれで終わりなんかじゃないんだからね。
(便座に腰掛けさせて、身体をゆすって起こすと)
(絶頂に達してまだ快感の残り火がくすぶる若い身体に手を伸ばし、さらに激しく責め始めた)
(まだ映画の上映は半分以上、1時間は残っている…)
(わずかなベッドシーンの間だけでもこの感じ方…終わるまでにどれだけあやなを開発できるのか期待に股間は疼く)
さぁ、やっと明るい所だよ。
これであやなの綺麗な所、全部見られるからね…
わぁ…えっちなオッパイだ…
おおきくて柔らかくて、おいしそう。
(再び寄り合わせただけの胸元を開くと、カチカチに突き立った乳首に吸い付き)
(舌で舐め転がしながら軽く噛んだりしながら、もはや大人同然の交歓にふける)
(同時に濡れきった秘部も指で穿りたて、狭い個室内は、映画館の中とは比べ物にならない程の淫らな音で一杯になる)
あやな、自分でオマンコ弄ったりはしないのかい?
>>583 ん……ぅ、ん? あ、あれ? ここは……? 映画館じゃないの…?
(おじさんに揺さぶられて気がつくと、そこは何故かトイレだった)
(便座に座らされて、相変わらず胸ははだけられたまま…。思わず「きゃっ」と悲鳴をあげてブレザーの前をかき合わせる)
(でも、すぐにおじさんに取り押さえられてしまって)
ね、ねぇ、おじさん……。
私、さっきどうなっちゃったの? なんだかすごく「ふわぁっ」ってカラダが浮き上がるみたいになって…。
あれが「イッた」ってことなの…? よく、わからないよ…。
(恥ずかしげに俯けば、ふんわりした髪が朱く染まった頬を隠してくれる)
い、いやっ! 見ないで、おじさんっ! もう、もうやめようよおっ……!
誰か来たら、誰か来たら、、、あや、もう学校いけなくなっちゃう……(///)
(おじさんの手から逃れようと、必死に手足をばたばたさせるが、大人の男性に敵うはずもなく)
(あっという間にまた乳房をぐにゅぐにゅと揉まれて、するとあっという間に喘ぎ顔になり)
んんっ……! ああっ……だめ、だめおじさんっ……。赤ちゃんみたいに、あやのおっぱい吸わないでぇっ…。
こんなこと、大人同士がすることだよ……。コドモがしちゃ、いけないんだよっ……あんっ、あン……。
(じゅるるっと乳首を強く吸いこまれて、舌で転がされると、ズンと腰に甘い痺れが走り)
(おじさんの顔を掴んで何とか引きはがそうとするけど、ぜんぜん力が入らない)
え、えっ……? じじじぶんでって、お、おなにーってこと? ふぁ…どうしてそんなこと聞くの?
そそっ、それは……そ、その、ちょっとだけなら……。ほ、ほんとにちょっとだけ!
たまにおふとんをおまたに挟んで、そのっ……そのくらいだもんっ。
>>584 おおきなオッパイだからね、本当に赤ん坊になった気分だよ…
でも赤ちゃんはこんなえっちなしゃぶり方しないよね。
気持ち良いでしょ?乳首コリコリしてこの硬いのをこうやって軽く噛むと体中震えて蕩けたような顔するし。
あの浮き上がる気分がイクって事なんだよ、今まで感じた事無いくらい気持ちよかったよね?
さぁ、ここじゃ誰も見てないからもう我慢しないでいいよ。
一杯あやなのえっちな声聞かせてね。
(手の中の大きな膨らみがプルンプルンと弾み)
(指先に力を込めるとどこまでも沈み込みそうな程にまで蕩けきって、そのくせ先端の乳首だけは硬く)
(男の口の中で熱い舌に弄ばれている)
うん、あやながすっごくえっちな身体してるから
やっぱり自分でもしてるのかなって思ってさ…
でもさっきの様子をみるとイッた事は無かったみたいだね。
あやな…自分で弄るのと、おじさんの弄られるのどっちが気持ちよかった?
(胸元から顔を上げて、揺れる巨乳を下から掬い上げながら揉み続け、淫らな質問で幼い無垢な娘に問いかける)
(さっきの快感を思い出させるように指を秘部に埋めて、グチュグチュと音を鳴らし)
(あやなに、これだけ感じているのだという事をよく教え込む)
見てよ…
この指をあやなのオマンコを弄っていたおじさんの指だよ。
こんなないベットリとイヤラシイ液がこびり付いて。
あやなの気持ち良いって証がこんなに一杯。
おじさん、あやなの姿見てたらどんどん我慢できなくなってくるんだ…
さっきは見られなかった、あやなのオマンコ…
見せてもらうよ、全部、奥の奥まで…
(執拗に攻めていた乳房を開放すると、既に快感で力の入らない両足に手を掛けて)
(そして、ビショ濡れになってしまった下着を一気にズリ下すと左右に大きく押し広げて)
(大胆に開脚させて、殆ど発毛していない、胸の発育とは大幅に遅れている無垢な一筋の幼い秘部を曝け出す)
綺麗なオマンコ…とってもヌルヌルしてておいしそうなオマンコだ。
早速食べちゃうね。
(突き刺さるような視線で姪の肉襞を視姦すると、顔を寄せて舌を伸ばし、早速むしゃぶりつくと)
(溢れて便座のふたに水溜まりが出来る程の大量の愛液を啜り、舌で敏感な肉豆を弾き、転がす)
>>585 で、でもっ…。
ここ、トイレだから、私の声がいっぱい響いて…恥ずかしいよ…。
はぁ…それに、そ、その……おまたのところも、音がぐちゅぐちゅってして…はずかしい…。
どうして、こんなに濡れちゃったんだろう…。おじさんの指とか、声とかで…こんなになっちゃうなんて…。
(鼻をくすんくすんとすすりながら、おじさんをとろんとした瞳で見上げる)
(こんな風に自分をキモチヨクしてしまうおじさんの手が、すごく不思議で、そして怖かった…)
(いったいこのまま、自分はどうなっちゃうんだろう…)
ぅ、ううんっ……はぁっ、はぁっ……ああっ、う、うんっ……。
あんなの初めてだったよ…。目の前がチカチカして、真っ白になって……。
あっ、あっ……だめっ……そんな風におっぱい揉んだり、そこをくちゅくちゅしたら…またさっきみたいになっちゃう…。
んっ、うふぅんっ……ぁぁっ、んっ、んっ……
あや、こんなに感じてるの……?
はぁ…だって、おじさんのゆび…すごく……きもちよかったんだもん…(///)
お布団でするのなんかより、もっと…きもちよかった…よっ……。
あっ、アッっ、、、いやっ……! だめ、見ないで、みちゃだめだめっ!!
(湯気が立つほどふやけた指を見せつけられて、自分の秘所がそんなに熱くなってることを知る…)
(ニーソックスに包まれた太ももをこじ開けて、秘所を暴こうとするおじさんを押しとどめようとするが、力で敵うはずもなく)
(もうぐちょぐちょにぬめった幼い丘に走る亀裂は、淡いピンク色の襞を見せていて)
(おじさんが顔を近づけると、その吐息や声に反応したようにひくっ、、ひくっ、、とひくつく)
あぁ……おまんこ、食べちゃだめっ……!!
あっ、あああああっ、だめっ、また、またきちゃうの……きちゃう、あっ、いっ、いくッ、イクッ〜〜……
(たっぷりと唾液を載せた舌が、コリコリにしこったクリちゃんをくすぐると、ぴんっ!と脚を突っ張らせてぶるぶると痙攣する)
(軽く達してしまい、ぐったりとなって便座カバーにもたれかかる)
>>586 うん、このグチュグチュしたのは全部あやながえっちだからそうなったんだよ。
これだけ恥ずかしい程に感じるえっちな身体が、あやなの魅力なんだ。
可愛くて、オッパイも大きくて、感じやすくてお汁も多くて…
久しぶりに会ったあやなは、とっても綺麗だったよ。
子供でもいいじゃないか、たくさん気持ちよくなろう。
あぁ…すっごい綺麗なピンク色のオマンコ…
こんなに綺麗なの見た事無いや。
つやつやしてて、クリもこんなに大きくて硬くなってる。
オマンコ汁もトロトロ溢れて、こんな美味しいのおじさん初めて…
(夢中になって、二周りも幼い姪の秘部に吸い付き、肉襞をかき混ぜるように荒々しく舌を暴れさせた)
(舌の先に粘っこく絡んでくる本気の肉汁が、幼さを感じさせる濃い味を楽しませ)
(少し舐めただけで簡単に達してしまう淫らな身体に溺れていく)
本当にすぐイクんだな…
オマンコも凄い感度だし、見るだけでヒクヒクしてて。
あやなの呼吸に合わせてパクパクと開いたり閉じたりしてるよ…
もうオマンコもすっかり蕩けてて、簡単に指が二本入っちゃう。
どう?気持ち良い?オマンコぐちゅぐちゅ気持ち良いかい?
(中で蜜塗れの指が二本激しく踊る)
(幼い膣壁は無数の肉襞が絡み、絶妙な締め付け具合からかなりの名器ぶりを予想させ)
(いざ繋がった時の快感を期待させる)
(中で踊る指がGスポットをコリコリと攻め、さらなる飛沫がまるで潮のように男の手を濡らした)
あやな…可愛いよ。
もっと声を上げてくれ…
こっちもとても気持ち良いと思うからさ。
(もはや足腰の立たないあやなをうつぶせにし、便座に手を突かせてお尻をこちらに向けさせる、卑猥なポーズをとらせると)
(形の良い引き締まったお尻の肉を掻き分けて、アナルと秘部という乙女の恥ずかしい秘密の穴を両方あらわにして)
(そのまま顔を埋めて、窄まりを舐めまわす)
【時間的にはどうですか?】
>>587 あっ、あぁ〜〜んっ…はン……ぅん……やっ、ぅ……(///)
そんなに、あやはえっちなの…? はぁ…うっ、ううんっ……。
あん……だって、おじさんの舌が、すごくざらざらしてて、乱暴に暴れ回って…あやの中、くちゅくちゅってかきまわすの…。
んっ……ああん……あん、、、あやだって、こんなのはじめてだよ……っ、あっ、ああっ…! 舌、そんなに激しくしたらだめっっ!!
また、また……ああああああああああああ――…………。
(おじさんが夢中になって、自分の大切な場所を舐め回してくる…)
(大人の男性をこんな風にさせてしまうなんて……また信じられない。目の前がくらくらする)
(おじさんの舌が激しく暴れ回ると、膣がそれを男性の生殖器と勘違いして、きゅんきゅんと締めつけてしまう)
(襞肉が蠕動して、熱くぬめり、舌を奥へ奥へと引き込もうとする…。ざらついた舌に掻きむしられた襞は、ものすごい快感をもたらして)
(その瞬間、首をを後ろに仰け反らせて、長い髪をさらりと後ろに流したまま……達してしまう)
いやっ……言わないで、指……かき混ぜないで……あっ、いやっ……!
そこ、そこは……ほんとにだめ……なんかくぼんでるとこ、コリコリするの……ああっ……ぅ、ううんっ!
ああっ、はぁっ、はぁっ……ああんっ……いやっ、いやぁっ……だめ、お願いだから、クチュクチュやめてっっ!!
(誰もが憧れる、名門私立女子中学の制服が、淫らな液で汚れてしまっている…)
(純白のニーソックスに散った染みは、紛れもなく自分がえっちになってしまった証で…大人の男性に激しく求められた証拠である)
(乱れた制服姿…。トイレに連れこまれて、自分より遥か年上の男性に弄ばれて、幾度となく絶頂を味わった体は……もう14歳の中学二年生の域を超えていて)
あっ……やだ、やです、おじさんっ。こんな格好……はずかしいよっ……。
っ、ああっ、っ、やっ……いやっ……! だめっ、こんなのだめだよ……おかしいよ、おじさんっ……
んんっ……いや、いやなのっ……ああっ、きゃぅんっ……
(突然便座の上にうつぶせにされて、お尻を突き出すような格好を取らされる)
(最近みっしりと肉がついてきた丸いお尻…。すっかり女性らしく括れたウエストラインを、おじさんの目の前にさらけ出して)
(ねとねとに濡れた丘と、そして蜜が垂れてきたピンク色の菊穴まで見られてしまって……。さらには、舐められてしまい)
(それなのに、甘ったるい声が漏れる。腰が痺れるような快感が、男のひとなんて知らなかった無垢なカラダをじわじわと蝕んでいく……)
【少し眠気が来てます…。とはいえ、すぐに寝落ちって心配はないと思いますけど】
【ちょっと小刻みに返していく感じに切り替えた方が、いいかもです。もうちょっといろいろして欲しいから…】
【ロール自体はとても楽しませてもらってますよ。おじさんも楽しんでもらえてるといいんですけど……】
>>588 でもその恥ずかしいのも気持ちよくなってきてるんだよね?
あやなの身体はそんな風になっちゃってるんだ…
さっきもたくさんの人に、あやなのイク可愛い姿見られちゃってたからね。
あぁ、あやなのお尻、こっちも美味しいよ。
オマンコ汁がたっぷりと染みこんでて、お尻の穴なのにとっても美味しいし。
気持ちいいんでしょ?
オッパイモモミされて、しゃぶられて、オマンコグチュグチュにされて、お尻の穴までされて…
素直に言いなさい。
あやは、おじさんに一杯悪戯されて気持ち良いって。
(ムチムチした肉付きのよい太腿、そこから伸びるお尻のラインが理想の形と大きさを保ち)
(それを両手で抱えながら不浄の穴を硬い舌先が絶妙に解し、どんどん柔らかく解れながら舌を飲み込んでいく)
(どれだけしつこく責められたのか、とうとう舌の根元まで飲み込むほどになり、ズボズボをいやらしい音を立てて舌が出入りする)
(加えてその下でヒクヒクと震える肉の花びらも無視せず、一緒の啜りながら舌を暴れさせていた)
あぁっ!あやなっ、可愛いよ。
こうやって二つの穴を同時に穿るのはどうだい?
(顔をお尻の谷間から上げ、ガクガクと震えるお尻を支えると)
(両方の指で二つの秘孔を激しく弄り始め、間近で汁の噴出す淫らな様を視姦して、事細かくあやなに聞かせて)
【大丈夫ですか?すぐ〆にした方がいいなら言ってくださいね】
【こっちも色々責めたいのは確かだけど無理はいけないので】
【ものすごく楽しいですよ、この1回で終わらせるのがもったいないくらいです】
>>589 アァン……そんなはずないよっ……キモチヨク、なんて……でも、でもっ…ぁぁん……。
うう…やっぱり、見られてたの? えっちなあやのこと、みんな見てたんだぁ…(///)
い、いやっ…そんなの言わないでっ、そんなとこ、なめないで……おじさんっ…!
(何かに憑かれたみたいに、おじさんが私の恥ずかしい場所を舐めてくる…)
(ぐちゅぐちゅ音をさせて…。さっきの映画で、男のひとが女のひととセックスしてる時みたいに…)
(おとこのひとの・・・を、私の中にずぼずぼ出し入れするみたいにして、犯してくる…)
はぁっ……はぁっ……んんっ……いやっ……。
そんなの、言えない……あぁっ……おじさぁんっ……あや、あやね、すごく恥ずかしいよぅっ…。
こんなのできもちよくなって……はずかしくて……ごめんなさい…っ。
んっ、ふぁっ……ぁぁぁぁっっっ、いやっ、いやっ……二つ同時なんて……ぁぁっ、あああああああーーー!
(スカートが腰までまくれあがって、ショーツはニーソ半ばまで引きずり下ろされてしまっている)
(まあるいメロンを二つ合わせたみたいな可愛らしいお尻が、おじさんの舌の動きにあわせてふるっ、ふるっといやらしく振られる)
(そして、便座カバーにぎゅっ・・・と乳房を押しつけて、ぶるぶるっ…と痙攣してまた達してしまう)
(もう…声も出ない……イキっぱなしになってしまってる……)
【大丈夫ですよ〜。ただ、そろそろ愛撫関連は終わりにしてもいいかも知れませんね】
【返すパターンが尽きてきたので…;; 挿入→射精で終わりじゃなくて、眠くなるまで何度もしていいですから……】
>>590 本当に恥ずかしい子だね…
でもそんな恥ずかしい事でされて感じちゃうあやなは、とってもおじさん好みだよ。
オマンコもお尻も凄く簡単におじさんの指飲み込めるまでになっちゃって…
これだけ出来上がっちゃったら、最後まで大丈夫そうだね。
あやな…オマンコ犯してあげるよ。
オナニーよりも、オマンコ弄るようりももっともっと気持ち良いセックスしてあげる。
あやなの全部、おじさんにちょうだいね。
(度重なる責めで、あやなの身体は精神の成熟を置いて先へ先へと花開いていく)
(羞恥と言葉責めと、執拗な愛撫で一足先に大人の身体同然に開発された身体は、簡単に達してしまうようになり)
(秘部に二本、アナルに一本の指を咥えて、身体を震わせてイキ続けている)
(そんなあやなに囁きかけ、ズボンを下ろして勃起しきった肉棒を取り出すと)
さぁ、あやな…
おじさんので大人になろうね。
そうしたらもう子供じゃないから、好きなだけセックス楽しめるだろう・
いくよ…あやなっ!
(ヌルヌルの大量の愛液が亀頭にたっぷりと絡む)
(カチカチに固くなった肉棒が、蕩けきった肉襞をミチミチと掻き分けながら犯し突き進み)
(かすかな抵抗をも物ともせず突き破ると、簡単に根元まで埋まってしまった)
うっ…なんてオマンコ…
気持ちよすぎるっ!!
(そして、敏感な乳房を背後から鷲掴みしながら、ゆっくりと腰を降り始めた)
【ちょっとしつこかったかな?】
【ではあやなちゃんの限界まで犯させて下さい、でも無理無い程度で】
>>591 はぁ……はぁ……うぅ……。
……えっ……? おじさん、いま何て言ったの……? 犯す……?
ふ、ふぇ……さ、最後まで、しちゃうの……? うそうそうそっ、だって、あやとおじさんだよ…?
だって、あやは中学生で、おじさんはおじさんで、え、あっ、やっ……!
(肩越しに振り返ると、すごく大きなおちんちんを露出させたおじさんが…ぎらぎらした目で私を見つめてた)
(その眼差しと、粘つくような声で…これ以上ないくらい思い知らされてしまう)
(おじさんは、私を「姪のあやな」じゃなくて、女のひととして…藤里あやなとして、みてる…)
(ブレザーも、ニーソックスも、ミニスカートも、長く伸びた髪も…可愛いねって言ってくれるためのものじゃなくて)
(男としての欲望を煽り立てるものでしかなくて…)
(さっきの映画で、俳優さんが演じてた男のひとみたいに…私とセックスしたくて…たまらないんだって…思い知った)
あんっ…いやぁ、入ってくるっ……!
あっ、あっ、、、おじさん、だめっ、お願いだから、元のおじさんに戻って……
あやは、あやだよっ……! おじさんに可愛がってもらってた、姪っ子のあやななのっ…!
女のひとじゃないのっ……まだ、コドモのあやなだからっ、ねえっ、あっ、あああああっ、いやっ、深いっっっっ……
(指なんかとは比べものにならないくらい深い場所まで、熱く逞しいおじさんのモノが入ってくる…)
(すごく……大きい……ナニコレ……どうしてこんなのが入るの?)
(どうしてこんなに硬くなるの……?)
あっ、あんっ、あっ、あんっ…はっ、やっ……あっ、あんっ、奥、擦れてっ、ああっ、
おじさんのおちんちん、っおっきいっ! ああんっ!
ああっ、あや、おじさんに犯されてる……はじめて、だったのにっ……
(乳房を揉まれると甘く胸が疼いて、そしておちんちんを動かされるとズンズン腰が痺れる)
(すごい力…こんなパワフルなの、映画の俳優さんとはぜんぜん違う……)
>>592 しちゃったね、おじさんとあやなでセックス…
大人の男と女でするえっちな事。
くっ!凄い…おじさん、こんなに興奮したの久しぶりだよ…
あんなにちっちゃくて可愛かったあやなが、こんなに大きく成長して。
いつの間にかこんなにえっちな身体になって!
オマンコ凄い!あやなの中、熱くて締まって、凄くイイ!!
(叔父が姪を犯し、肉欲のままに若い、未成熟な精神と成熟し始めた身体を犯しつくす)
(初めて肉棒を受け入れる未使用の膣道は、それまでの開発で簡単に男の勃起しきった肉棒を咥えこんで)
(中の複雑に絡まりあう、無数の肉襞が織り成す締め付けが男を簡単に快感の坩堝に叩き落す)
あやなは犯されてるんだよ。
おじさんのおっきなチンポで、この若い子供のオマンコグチュグチュにされてるんだ。
あぁっ!可愛いよ!本当に可愛くて、気持ちよくてたまらないよ!
姪っ子とのセックスがこんなに気持ちいいなんて…
(あまりの名器ぶりに、経験豊富なはずの男も簡単に頂点へと押しやられてしまう)
(痛みをあまり感じていない様子なのが救いなのか、ゆっくりしたストロークがどんどん加速し)
(遂には腰をぶつける速さで、中にたっぷりたまった汁が外に粘った淫らな音を立てて弾け飛ぶほどになっていた)
(敏感で蕩けるような柔らかさの乳房を、マッサージするように丹念に揉み解しながら、あやなと共に絶頂の極みへと突き進んでいく)
>>593 ああっ! あっ、あっ、あんっ!
はんっ…だめ、っもうズンズンしちゃダメッ…! はぁっ、おじさんっ、おじさんっ…!
だめ、激しいッ……! こんなにすごいの、あや壊れちゃう……!
ああっ、おじさんのおちんちんがっ、すごく太くて硬くて、ああっ、あやの中削られちゃうっ……!
(カラダがもの凄く熱い。火がついたみたいに熱い)
(おじさんがお尻にぱんぱんと腰を打ち付ける度に、火がついたように快感が燃え上がる)
(ものすごく太い…自分の腕くらいはありそうなおじさんのおちんちんを、私の中がきゅうきゅうと離すまいと締めつける)
(おじさんは激しく出たり入ったりするから、ズンズンと一番奥の奥が突きまくられて…そのたんびに目眩がするくらい気持ちいい)
(どんなに口でいやといっても、私のおまんこは、おじさんのおちんちんを離そうとしない…)
あっっ、あんっ……! ふぁぁっ…あんっ、おっぱい揉まれたら…気持ちいい……のっ……
はぁっ……んんっ……おじさぁんっ……あやの胸、なんだかヘン…っ……
ぅふン、ぁんっ……あんっ……
(おじさんがもう何往復しただろうか…。だんだんとカラダが極まっていくのが感じる)
(ねっとりとした老練な手つきで揉みしだかれる乳房と、がむしゃらな欲望をぶつけられるおまんこ…)
(おじさんのセックスに、だんだん溺れていく……。乱れた制服のスカートが、おじさんが動く度にゆれている)
>>594 あやなも気持ちいいんだね、おじさんも最高に気持ちいいんだ…
おじさんのチンポ、好きかい?
大きくて太くて、こんなに硬くて…
おじさん、あやなだからこんなになってるんだよ?
今までこんなに興奮して、こんなに大きくなったのは初めてだ!
(あやなの拒否の声が段々弱くなってくる)
(ダメダメという拒否の中にイイという声が混ざり始め…蕩けて腰が抜けそうな快感に抑えがきかなくなってきた)
(処女のきつい締め付けの中に、強いだけじゃない、絶妙な締め付け加減が無数の襞と相まってとんでもない快感をもたらす)
(加えて、叔父と姪の近親相姦…禁じられた行為にふける背徳感が興奮を倍加して)
オッパイはやっぱり弱いんだね。
もっと揉み尽くしてあげる、このあやなの身体はもう全部おじさんのものなんだから。
あぁっ!腰!止まらない…あやなっ!おじさんイク…
イクッ!!あやなの中におじさんの精液注ぎ込むっ!!!
(腰の振りが激しくなると、ピチャピチャグチュグチュという音が個室どころかトイレ全体に響く)
(しっかりと胸を揉みながら、パンパンと腰が鳴るほど叩きつけられた先に、絶頂の極みが訪れ)
(信じられないほどの大量の精があやなの子宮に注ぎ込まれていく)
>>595 あんっ、あんっ…うっ、うんっ! うんうんっ……!
おじさんのおちんちんっ、すごい…あやの中、おじさんの形に広がっちゃってるのが分かるようっ…!
ああ…おじさん、あやとセックスしててきもちいいんだ…(///
はぁ……だめ、あやもすごくキモチヨクなっちゃったぁ…
(理性という名の扉を、おじさんの力強いピストンが打ち砕いていく)
(だんだん…私の中に、女性として求められることに悦びが芽生えていくのを感じる)
(コドモじゃなくて、女として、おじさんみたいに逞しい雄に求められ、力づくで犯されることへの嬉しさと快感が…)
うんっ、あや、おっぱい弱いの…(///
夏くらいからすごく大きくなってきて、男子とかにじろじろ見られて…
すごく恥ずかしくて、だからブラのサイズもなんだか大きくできなくて……
はぁっ…そのおっぱい、おじさんにたくさん揉まれてるっ……
ああぅんっ、あやもイクッ…。イッちゃう、中学生なのに、14歳なのにイッちゃ…う……
おじさんのおっきなおちんちんにイカされちゃうっ……! いっぱい精子出されて、イクッ!!
(激しくて熱いマグマのような、どろりとした精子がびゅびゅぅっ・・・・と凄い勢いで膣内に出される)
熱い…。おじさんの、精子…。ついに出されちゃった…。
おじさんのコドモ…できちゃう……の……?
(ぐったりと便座につっぷしたまま、激しく犯された余韻にひたる)
>>596 出来ちゃうかもしれないね…
おじさん、あやなの中が凄くて、もう抜いて外になんて考えられなかった。
あやなのえっちなオマンコが咥えて離さないのがいけないんだからね。
初めてなのに、処女だったのに…
14歳の中学生なのに初めてのセックスでイクなんて。
凄く興奮した…あやな、分かるかい?
あやなのオマンコの中でまだ全然硬いまんまで、収まらないよ…
(激しいセックスの余韻で身動きも出来ず、ピッタリと腰を密着させてビクビクと肉棒を震わせながら熱い精を注ぎこみ)
(長い射精の後も、少しも萎えない肉棒をあやなの中でビクンと震わせて、さらなる陵辱を予感させる)
(一度熱い肉壷から長く太い肉棒を引きずり出すと、大量の愛液と精液と破瓜の血に塗れたそれを見せつけ)
(今度は自分が便座に座ってあやなに言う)
さぁ、今度はあやなから入れるんだ。
向かい合って、激しく下から突きまくって犯してあげる。
あやなも、オマンコまだ収まらないだろう?
さぁ、おいで…
(そして、まだ快感で理性が戻りきっていないあやなを引き寄せると、自分の腰にまたがらせ)
(対面座位で激しく深く子宮を押し上げる程に繋がっていく)
(そのまま目の前に丁度来るあやなの、快感に蕩けきった顔を欲望の目で見つめると)
(奪うように貪るように唇を重ね、舌をもぐりこませる)
>>597 そんな…(///
私がいけなかったの…? だって、おじさんがすごく激しくするから…
逆らえないうちに、なんだかわけわかんなくなって、キモチヨクなっちゃって……あぅ……。
だって、おじさんが私なんかを見て、えっちしたいって思うなんて、ぜんぜん考えてなかったから……
……あんっ、うそ……っ? まだ大きくなったままだぁ……
あんなに出したのに……。出したら小さくなるって、何かで読んだことがあるけど…
おじさんのは、すごく硬くておっきいまんまだよ…あんっ、やぁん……
(あれだけ大量の種つけだったのに、まだまだ雄の象徴は収まる気配もなく、むしろびくびくとまだ中で震えている)
(さっきあれだけの快感をもたらされて、もう麻痺してしまったと思った膣が…そのおちんちんのびくつきを敏感に感じ取って…)
(まだ、されるんだ…。まだ、犯されるんだ…)
わ、私から入れるの? え、えっと…そ、そんな、どうやるのか分からないよ…。
おじさん……っ。
(心細くなって、おじさんに正面から抱きついていく)
(ふわり、と綺麗なプリーツの入ったスカートが待って、ふたりの股を覆い隠してしまう)
うう、よくわからないけど、まだおまんこがじんじんするよぅ…あや、どうなっちゃったのかな…。
う、あああああああああっ、やっ、おじさっ……んっ、もっと、そっと、そぅっと……あんっ!
(ぐりぐりぐりっ…とねじ込むように入れられて。正面から抱きすくめられる形で、セカンドバージンも奪われる)
はぁ…おじさん……あや……あや……ぅんっ、んんっ、んんーっ…
は、ん……ちゅっ……んんっ……おじさぁんっ…
(おじさんに正面から見つめられると、きゅうんっと胸が締めつけられて、みとれてしまう)
(ぎらぎらした目で、見つめられてる…。また、犯そうと狙ってる目だ…まだまだ、セックスされちゃうんだ…)
(そんなことを考えた時、いきなりくちびるを塞がれ…ファーストキスを奪われる)
(さっきのバックからのセックスみたいに、激しいキス…。おじさんの舌が、私の小さな口の中に入ってきて……)
>>598 あやな…キスも初めてだったのかい?
もしそうだったら、本当にあやなの身体は全部おじさんのものなんだね。
嬉しいね…
可愛い姪っ子がこんなにも乱れて、おじさんのチンポで感じて…
そして喜んでくれるのは!
(折れそうなほど細い身体を強く抱きしめると、大きな乳房が二人の間で圧縮されたように潰れる)
(しかし、尖ってコリコリに勃起した乳首が男の胸板を擦り、またその刺激が敏感にあやなに痺れるような快感をもたらして)
(美少女のファーストキスをも我が物にした喜びで、さらに深く口付ける)
んっ!
ちゅぷっ!ぴちゃっ!はぁ…美味しいよあやな…
あやなの身体はどこも最高だ…
どれだけ犯せば満足するのか分からないくらいに…
(腰をガンガン突き上げ、結合部を隠すスカートの中はどれだけの汁が飛び散って腰を濡らしてるのか分からないほど)
(亀頭が子宮のコリコリした部分を突き上げ、反り返った亀頭が引き抜かれるたびに無数の肉襞をひっかいていく)
(深く獣のように重なり合う唇の合間からは、いやらしく絡まりあう舌同士が見え隠れしていた)
あやなっ!あやなは気持ちいいかい?
おじさんとのセックス好きかい?あぁ!また出る!!
>>599 うう、初めてだったよぅ…(///
はぁ、はぁ、ほんとに、おじさんのものにされちゃったんだぁ…。
あっ、ああっ、そんなに強く抱かれたら……ふぅんっ! つ、つぶれちゃうよ、おっぱいつぶれちゃう…
あはぁんっ、おじさんの胸に、あやの乳首がくりくりされて、きもちぃっ…(///
んんっ、うン……ちゅっ、ふぁっ……んんっ……
(だんだんおじさんとの深いキスに夢中にさせられていく…)
(柔らかな舌をおじさんに差しだして、ねっとり絡めて…深く深くつながって、唾液を交換する)
あっ、あんっ、ああっ! いやっ、はげしっ、うっ、ううんっ!
下から、下からずんずん来るぅっ……あやの子宮に、赤ちゃん、できるところ、コツコツって当たってる…
おじさんが入ってこようとしてる……っ!
ああああああああああんっ、はぁんっやっ、ああっ……んっ、ちゅぅっ……んんっ……
(おじさんが腰を突き上げるたびに、私の体は軽々と浮き上がり、髪がふわり、ふわりと舞い散る)
(甘いリンスの香りを漂わせて、とれかかった制服のリボンやスカートが踊り、自分がルウネル女学院の生徒であることを思い出させる)
(まだ中学生なのに、男の子と付き合ったこともないのに、お父さんくらいの歳のひとと、こんなに激しくえっちしてる…)
あっ、うんっ、ウン、おじさん、きもちいいっ……ああっ、おじさんのおちんちん、すごく太くて……
また、かきだされる……あやの中、ぜんぶかきだされて……ぇぇっ……ああっ
>>600 そっか、そうなんだ…おじさんも嬉しいよ…
あっ!すごっ!あやなの子宮がおじさんのチンポの先をコリコリして…
そんな気持ちいい事されたら…あやなを犯したくてずっとズボンの中でビクビク震えてたんだからっ!
さっき出した位じゃ、まだ足りないっ!!
あうっ!あやな軽いから…激しく飛び跳ねて刺激が強いっ!イクッ!!
アァァァッ!イクゥゥゥッ!!
(あやなの甘い、まだ子供を思わせる身体の匂いを、深く抱きしめながら首筋に顔を埋めてたっぷり味わい)
(深く結合を果たしたままで、まるで噴水のように下から精液があやなの体内に向けて迸った)
(腰が震える快感に強く強く抱きしめて、14歳の名門私立女子中学生を犯し、自分の色に染める喜びに浸る)
あやなの制服、えっちな汁で結構汚れちゃったね。
帰りにおじさんの家に寄っていって、洗濯してから帰るといい。
帰り遅くなるっておじさんから連絡しておくから…
もちろん、その間はたっぷりセックス楽しもうね。
うっ!でもまずはこの今のチンポが落ち着くまでは…
じゃ、次はあやなが自分の気持ちいいように動いてみて。
(セックスの快楽に素直になったあやなを、より積極的に性の虜にすべく、自分から性を貪るように言う)
(抱きしめる手を今度は正面から揺れるあやなの巨乳に伸ばし、揉みしだ気ながら腰を使うように促すように乳首をコリコリと摘む)
>>601 ああっ、だめっっ、だめっ、中はダメだってばっ。
今度こそ本当に妊娠しちゃ、うっ、あっ、ああああああっ、熱いっ……!!
あっ……はぁっ……はぁっ……んんっ……うう……イイ……はぁっ……
(自分の膣の中に刻まれたものすごく細かい襞が、おじさんのおちんちんに絡みついていく)
(射精される時、最後の理性を振り絞っておちんちんを抜こうとしたけど…おじさんが深いところをずん!としてだけで、もうだめだった)
(ごりごり刮げるようにしごきたてて、そしてぎゅっ…と抱きしめて子だねをもらおうとするところが、はっきりとイメージできてしまった…)
(熱くて濃い…ものすごく濃い精子が出ているのを、頭の片隅で感じながら、おじさんに抱きついてはぁはぁ息をついている)
(雄に屈服した幼い雌…。まるで自分がおじさんの女であることを縄張りとして示すように、大量の精液が女の子の大切な部分を満たしていく)
はぁっ……ず、ずっとおじさんの家で……せっくすされちゃうの?
んっ……う、そんなこと言われても、よくわからないよ…ぅっ……
っ、ひゃあっんっ! だめ…コリコリしないで……。
(弱々しく喘ぎながら、少しずつ腰を上下に振る。じーんと痺れるような快感が、すぐに腰のあたりにやってきて)
(でも、おじさんにずんずん突かれた時ほどの、激しい快感はない……)
>>602 そうだよ、制服が乾くまでたっぷりセックスしようよ。
あやながおじさんのチンポの味を忘れないように、最初が肝心だからね…
でも、ここで後何回するかわからないから、実際はどうだか分からないけど。
しないかもしれないし、もっと凄い事しちゃうかもしれないし。
(これからの事を話して聞かせながら、柔らかく揺れる乳房をモミモミと力強く巧みに揉み続ける)
(自分で動かずに、積極的にあやなが自分で腰を使うようにさせているので)
(そのほかの場所を愛撫する余裕が生まれ…)
あやな…今度はオマンコも犯しながらこっちも一緒に弄ってあげるよ。
(と乳房を責めていた手をスカートに包まれたお尻に回し)
(両手で深いお尻の谷間を開いて、ズブリと指をアナルへと挿入した)
(ネチネチとアナルの奥を穿りながら、硬い肉棒はあやなの熱い肉襞を巻き込みながら出入りしていく…)
そうか、うんうん、やっぱりあやなはおじさんに激しく犯される方が好みか…
分かった、じゃ意地悪は止めて、荒々しく激しくあやなのオマンコかき混ぜてあげるね。
お尻の穴と一緒にっ!!
(自分で腰を精一杯動かして快感を得ようとする姿に、興奮と愛しさが湧き上がるも)
(慣れない行為に思うように行かないのを見ると、激しく自分から腰を突き動かし始め)
(アナルに沈めた指をクネクネと蠢かせながら、旺盛な性欲であやなの未成熟な精神に、性の快感を植えつけていく)
あっ、うううっ、いやっ、そこは、そこは違うよっ!!
そそ、そんな所に指、入れないでっ、ああっ、ちがうのに、そんなところに入れられたら、ふぁっっ…。
(お尻の穴を、おじさんの指がゆっくりと解きほぐすように触れてくる)
ああっ、おちんちんまで、そんなに激しくされたらっ……ああっ、中で、指とおちんちんがこすれ合ってる……
もう……もう……だめぇ……ああっ……
(あまりの快感に、ふっと意識が途切れる…)
【ごめんさない、おじさん。そろそろ力尽きたかも…。適当な〆でごめんなさいだけど、これで終わりにしておくね】
【今日はたっぷり出来て楽しかった…。そちらも楽しんでもらえたら良かったんだけど…】
【伝言でも言ったけど、次にいつ来られるかは分からないから、凍結という形はやめておくね】
【でも、もしまた縁があったら一緒にできたらいいな】
【ごめんなさい、レスを待っていられないくらい眠気がきついです・・・】
【来る時は急に来ちゃうなあ…。ごめんなさい、これで落ちます】
【おじさん、今日はほんとにありがとうございました】
>>604 あっ!これ…あやなのオマンコも凄く締まって…
ヤバイこれはよすぎる…
クッ!!また締まって搾られるっ!!!!!
(激しい二つ穴責めに、肉襞がわななき、絶妙の締まりが加わった事で、あっさりと限界を迎えて)
(三度目の射精があやなの子宮を満タンに満たしていく)
あやな…
激しすぎたかな、最高に気持ちよかったよ…
さて、帰ってまずはあやなを綺麗にしてあげようね。
久しぶりに会った早々、こんな事してしまってすまなかったね。
でも、あやな本当に綺麗になって、おじさん本当にどきどきしたんだぞ。
(激しい連続セックスに一息つき、とうとう二度目の失神をしてしまったあやなを優しく叔父の目で見つめて)
(抱きしめると、身づくろいを簡単にして映画館を出て行く)
(あやなをおんぶしながら家路に向かうその姿は、どうみても仲のよい叔父と姪のようであった)
(しかし、家に戻った後でさらなる激しいセックスが行われたのは確かである)
【予定時間を大幅に過ぎてまでとことん付き合ってもらえたので、こちらも大満足でした】
【ものすごく楽しかったし、燃えましたよ】
【何時来れるか分からないというのは聞いていましたので、こちらでこのような〆にしておきました】
【もし、また時間が取れそうな時、伝言などで呼んでいただけると飛んできます、また会えるのを楽しみしていますね】
【それではスレをお返しします】
【スレをお借りします。】
とりあえずはユーノより先には来れたかな?
(少しだけ気にするように周りを見て)
【スレをお借りします】
>>607 追いつくのにせいいっぱいだよ、速いね、フェイトは。
今日もよろしくお願いするね。
(肩で息を切らしてフェイトの後ろに現れる)
>>608 …昨日は一勝一敗だったけれどね。
ユーノも無限書庫で調べ物も良いけれど、たまには運動もした方がいいよ?
うん、今日もよろしくねユーノ。
もう事前に続きは書いてたから、次に落とすね。
(息を切らしているユーノを微笑ましそうに見て答え)
>>609 今日は負け続けてるよ、たまには昨日みたいに一本はとりたいよ。
…そうするよ、昼休みくらいは外を歩いてこようかな。
すごいやフェイト、本当に速いね…
待ってるね。
>>544 …うん、ユーノ君、なのはにもちゃんと会って…
そのときのユーノ君はちゃんといつもどおりで居るんだよ?
そうしたら、後から沢山、ご褒美をあげるからね。
(衣類を脱ぎながら射精寸前のペニスを見つめて優しく微笑んでいき)
(脱衣していく姿を見られその視線を感じで体を熱くさせてしまい)
…ユーノ君、我慢だよ、我慢…それにしても…ユーノ君の元気だね。
なのはの時もこんなに元気なの?
(自分の名を呼んで震えるペニスの様子にどこか嬉しさを覚えてしまいながら)
(呆然としている様子に気づき、レコーダーを見つめられたのに気づき)
うん、そうだよ、ユーノ君…ユーノ君が私を求めた声…
これをなのはに聞かせたら、どうなるかな?
なのはの性格を利用するようで悪いけれど…きっとなのはなら
それでも、私とユーノ君を避けないと思うよ…きっとユーノ君が黙っている限り
なのははこの事に関しては何も言わない……!?
(急な叫び声とバインドを破る音、それに飛び掛られた衝撃に驚いて)
(手からと部レコーダー…何か嫌な音がしてそれを見ると小さく火花が出ていて)
(どう見ても壊れてしまっていた)
あ…ユーノ…?
いきなり何を…これが無いと、なのは…私の…くっ!?
ユーノ……痛い…痛いよ…。
(ユーノの急な行動に驚いてバインドで締め付けられる痛みに声を上げ)
(しかし、それ以上に決定的なユーノが自分を求める証拠を失ったショックもあり)
(なのはのような呼び方からいつもの呼び方に戻ってしまい)
…んっんっ…んっ…ちゅぅ…ユーノ…やめて…。
(押し倒され唇を奪われて頬を赤らめていく、そしてペニスをスリットに擦り付けられていくと)
(余計に濡れてきてしまい、股を広げられた屈辱的な姿をどこか素直に受け止めてしまい)
(そして熱い口付けを決して嫌がってない自分が居るのに薄く気づいてしまう)
何で…私…ユーノにこうされても…。
(少しだけ混乱するように呟いてしまう)
【それじゃ、改めてよろしくね、ユーノ】
>>611 なのはと……あぁん…なに……僕は…ゃ、ふぁ…フェイトと仲良くしてるんだ……
あは、やっといつもの呼び方に戻ってくれた……んっんっ…ちゅふぅぅん……。
(ペニスを絶えずスリットに擦りつけ、フェイトに勃起させられた成果を見せつける)
(さほど抵抗のないフェイトの態度が嬉しく、いい訳がましく抗する口を塞いで舌を入れて伏せていく)
…んっちゅ、ちゅ、ふ…んふぅ…♪……フェイトっ……。
なのはのときよりずっと僕のここ……元気だよ?
(痛みを訴えるフェイトを縛るバインドの痺れを制御し、自由はきかなくても痛みを和らげるように)
(魔力の痺れの構成を弄ると、フェイトのスリットに先をくん、と当てる)
……ぁはぁぁ…だって…なのは…どうしても……スキンをつけてっていうんだもの……
でも…フェイトは僕のおちんちん、舐めてくれて…そのまま…ここにつけてくれるんだから……
(欲情の色に完全に染まった瞳、開放されて喜びを見せる口許をフェイトに見せつけ)
(ペニスの軸を握ると迷わずにフェイトの膣口へと沈め始めてしまう)
ゃ……ふにゃはぁ……あぁ……フェイトのなか…気持ちいい……。
なのはよりずっと……ずーーーーっと気持ちいい……!
(腰をフェイトへ突き送り、フェイトの唾液でべとべとにされてすべりよく膣内へあっというまに見えなくなる)
(なのはと違う感触がペニス全てを襲い、理性の枠を壊されてフェイトの膣内を蹂躙する)
ぁ……あ!ああ!ひゃぅ、ひぃ、ああ……あぁ……!
ねえ、フェイト……僕はフェイトのだよね…フェイト、だからフェイト……
フェイトも僕のだよ、なのはにあげない…フェイトを僕のにするからね…する、するぅ……♪
(少年の頃の表情に戻り押さえつけられていた、情欲に溺れた性根をさらしてフェイトに叩きつけ)
(容姿と相まって大きく育ったペニスでフェイトの膣を拡げ、自分のための膣のかたちへと)
(突いて、かき混ぜて、先走る欲情液を流し込んで)
【僕こそよろしくね、フェイト】
【今日は少し体調が優れないから、昨日より早く落ちるかも…】
【それとここ、もうすぐ容量がなくなりそうだよ】
>>612
んぅぅん…んっ…ユーノ…なのはは…んっ…うぅ…
なんで…そんなに…んっんんっ!!ユーノ…んぅぅちゅぅんっ!
(勃起を擦り付けられ続けてしまい、それだけで快感を異常な程に感じていき)
(深く濃い口付けをされると目を瞑りそのまま受け止め自らも舌を絡めて行く)
(始めは抵抗のつもりだったが、徐々に意識的にユーノの歯茎や舌を意識的に舐めて絡めて)
…ちゅんっ…んっ…んぅうんっ!
ユーノ…なのはよりも…なのはよりも良いの…?
でも…んっ…大きいよ…ユーノ…こんなの…入らないよ?
(痛みが和らぎ、もうバインドの硬さは思い知ったのか抵抗は皆無となり)
(そのままスリット、膣口から膣に入ろうとするそれを鼓動を高鳴らせながら待って)
…んっ、ユーノ……赤ちゃんは…駄目だから…程ほどにだよ…?
んっ…ひぃんっ…当って…入って…んんっ!来る…来ちゃう…っ
ユーノのおちんちんが中に入っちゃうよ…?
(膣口からぎゅっと入っていくペニスを感じていき体が痙攣するように震えていく)
(徐々に深く沈んでいくそれを感じてやはり嬉しく思ういやらしい自分を感じていく)
んっ…はぁ…なのはぁ…なのはぁ…んっ!んっ!
大きいよ…ユーノ…っ!ひぃ…んっっ!!
(膣内にペニスが奥まで入るのを感じていくとよりユーノを深く感じるのに)
(いつの間にか微笑んでしまう、そうして、腰をゆっくりと捻って下腹部に力を入れ)
(膣肉をよりユーノのペニスに絡ませて狭めて快感を与え始めていく)
私が…ユーノ…の?違う、違うよ…ユーノぉ…
ユーノは私の物……それで、私のなのはのものになって…あれ…?
もう…わかんない…よ…んくぅっ!ユーノ…んっ…ユーノぉ…っ!
(壊れていく幼馴染を見つめていき、このまま全て壊れてしまえばいい)
(そして快感により自分もより壊されていく思考)
(快感を得るために膣内は動きユーノのペニスの形をはっきりと覚えていく)
(そして先走る液が少し出るのを感じただけで軽くイって膣内をぎゅっと締め付けてしまう)
ゆーのぉ…ゆーのぉ…んっ…私はなのはのだよ…ぉ
でも、ゆーのの…もの…物なら…いいよ?
なのはとは恋人同士…でも、ユーノとは…主従関係…なのかな…?んっ!
(思考が壊れていく、執務官として、機動六課の隊長としての外見なんて全て壊れていき)
(ただの雌として男と交わる女になってしまっていく)
【うん、わかった、無理しないでね、ユーノ】
【調子が悪くなったら、すぐに落ちても大丈夫だから】
【いっぱいになるか、私達が今日使うのが終わってまだ余ってたら、立てようか?】
【それでも多分、間に合うと思うから。】
>>613 【ありがとうフェイト…始めて間が無いのに、もうだめみたい…】
【頭がすごく痛くって…。薬飲んで休んであったんだけどくわんくわんする…】
【今日はここで落ちさせてくれる…?埋め合わせは必ずするから…】
【ここのこと、もうあと3KBしかないから、3回もしないうちに多分もうだめになる……】
【だから、僕試しにいってくる…だめだったらフェイトにお願いするね…】
【少し待ってて…】
>>614 【気にしないでユーノ】
【本当に…無理とか駄目だから】
【埋め合わせとか気にしないで、次に会った時は元気なユーノで居てくれたらいいから】
【うん、了解、待つね。】
>>616 【うん、大丈夫だよ、ユーノ、お疲れ様。】
【祝日…ごめん、ユーノ、その日は普通にお仕事が入ってて】
【やっぱり土日じゃないと…無理かも知れない…】
【ごめんね、ユーノ。】
>>617 【ありがとうフェイト…】
【そうなんだ…それなら土日まで待ってるね…】
【僕は日曜だったらだいじょうぶだから、23日だよね】
【今日と同じ時間に会いたいな、今度は僕がちゃんと準備して待ってるから…】
【もし平日の夜でも会えるなら、早めに待ち合わせに伝言するね…】
【今日は短くなってごめんね、フェイト】
【おやすみなさい。次は今日の分までいっぱいしてね…?】
>>618 【うん、ごめんね、ユーノ。】
【…うん、来週の日曜日の同じ時間によろしくねユーノ。】
【もう、そんなに深く気にしないでいいから、とにかく今は体調を優先してね。】
【うん、また伝言で。】
【気にしないでね、ユーノ、また今度】
【…それ…なんだか、受けっぽいよユーノ(くすっ)】
【またね、それじゃ、スレをお借りしました。】