>>813 それでいいんだ、ニーナはそれでいい…
僕を心配して…自分を控えめにしようとして、シャロンに気を使って…
でもそんなニーナが嫌いじゃない、とても好きなんだ…ふたりだけでいるときは我慢しないでくれ。
僕は今、ニーナとふたりだけなんだ…あ…あっ…
(強張りをニーナの手で慰められ太股に擦られて、腰が自然に振りを開始する)
…証は…多ければ多いほどいい……アリアドネ、会いたいよ……元気でいるか…
ああ…服のうえからでも熱い……
(ニーナの手慰みに堪えきれなくなりズボンを下ろして、怒張をさらすとニーナの股へ擦らせる)
ニーナ……昔話をしたいんだな…ニーナと敵対か…うっ……
こっちの鞘当ては出来そうだけど…そっちはできるかな…ニーナ、うまくリードしてくれると…助かるよ…
くっ……!……そろそろ欲しい…ニーナ、導いてくれ…かぷっ…
(自前の蜜を垂れ流し裏をなぞられ暴発寸前までくると、首筋に甘噛みしてねだる)
…くぷっ……ちゅ…ニーナ、いまだけは一番だって思っていいんだよ…んん…
(首筋から頬を舐めて唇へと伝い、唇を重ねて吸う)
(ニーナのスリットを怒張が這い回り、雫を塗りたくって責め立てて)
>>814 編や時間の認識がうまくできていなかったらすまない。
アニメのほうの認識が強くて、ニーナの考えとずれが激しいかもしれない。
不安なら話をリセットしてやめにしておこうか?
>>815 …うれしい…うれしいです。アストラル様…
あ…(短いスカートの下、体毛を掻き分け秘所を晒して)
すき、だいすきです・・・アストラル様…
(スリットで暴れる怒張の先を膣口へ添えて、控えめな胸にあるその手に自分の手を重ねて)
は、っ…っくぅっ…(ずっ…ずっと大きなものを胎内へ咥え込んでいく)
…ああ・・・それも…あるかもしれません…
あえなかった…ずっと待ってたあの日を埋めたいって…思ってっ…ああぁあアストラル様ぁっ・・・
(お尻がアストラル様の陰毛に擦れるほど。根元まで捩じ込むとシッポの先までふるりと震えた)
ああ…ご、ごめんなさいっ…先に…イっちゃいまし…た…
(怒張のカタチが腹にぽこりと浮き上がるほど胎内は狭いが、雁の縁までぴったりと合わさっているが)
(膣壁はとろとろに溶け、蜜に溢れて、動くのは容易いように感じる)
あ…(おずおずとアストラルの首に手を回し、口付けに応じる)
(ヒトよりざらりとした表面とヒトよりさらに滑らかに感じる裏側とを器用に絡ませて)
(ずっとアストラル様、と呟きながら)