1 :
姫宮千歌音:
ここは神無月の巫女、月の巫女の私と性行為を楽しむスレよ
私とHをしたい殿方、男の味を教えたい方はいらして頂戴?
注:百合は別の場所で
キャラ被りはトリップなどで分けるとして
age荒らし富田はNG/スルー推奨
基本テンプレ
【名前】姫宮 千歌音(ひめみやちかね)
【年齢】16
【容姿・サイズ】グラマラスな体型、背中には月の巫女の証としての痣が
スリーサイズは96(H) 51 94
(容姿画像)
http://p.pic.to/re091 http://l.pic.to/p1dvc 【性格】お嬢様気質、根は優しい
【服装】制服、巫女服、ドレス、水着
【特徴など】
都心から離れた村に住む名家の一人娘であり学園のアイドル。
お嬢様気質、近寄りがたい印象を受けるが基本的に優しく実は照れ屋。遠目でもわかる爆乳、黄色のカチューシャと長い黒髪が特徴。乗馬も得意
生徒会副会長、弓道部所属、容姿端麗、才色兼備、グラマラスな体系が男を惹き付けるが、男に興味は全く無い。
敵のオロチ等に胸をからかわれる通称月のおっぱい巫女.。
姫子を大切に想い、恋をしている。
スレ立て乙
ここは立て逃げのローカルルール違反のスレ
張形 - Wikipedia
張形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
>>1 どうなるかわからないけれど
とりあえずご苦労様ね
>1乙
>8 (もみもみ)
【とりあえず、乙のみで落ちです。】
宮様まだいらっしゃるのかな?
>>11 いるわよ
最初だから保守目的ということもあるけれど
>>12 おっと、思ったより返事早かったので返事も遅くなってしまった。
しかし宮様、いつも変わらずナイスバディの美人でいらっしゃる…
ご自分に興味がなくとも、男子の告白は多いんじゃないですか?
>>13 気にすることないわ
自分のペースでレスいただければ幸いよ
あまり噂がたつのは好きじゃないのよね…
そうね、お付き合いの誘いはよくいただくわ
思うところがあって断らせてもらってるけれど…
こんばんは、千歌音さん。
本日はお相手願えるのでしょうか?
>>14 そうですか、ならご迷惑にならない程度のマイペースにしようかな。
噂がたつのは宮様が魅力たっぷりだからですよ。
健全な男子なら、惹かれる女性相手に少々の淫らな妄想もするだろうし。
【エッチはOKですか?】
>>15 そのつもりで来たのだけれど…どうなるのかしら?
名無し様同士、喧嘩なさらないでね
>>16 口が上手ね。でも、褒められて悪い気はしないわ
いまどきの男子ならそのくらいが当たり前なのかも…
私達からみれば少し複雑な感じね
【平日ということを考慮して軽くならば…ね】
>>17 喧嘩をするつもりはありません。
私の方があとから来たので、どのように奉仕していただくかは、後から申し出ます。
>>17 まあ、そんな妄想されたら確かに嬉しくないだろうなあ…
魅力ある女性の宿命、ってとこですか。
でも今のお言葉、宮様も興味なし、ではなさそうですね?
>>17-18 無論、喧嘩など考えてませんよ。
それぞれが違うシチュで進められたらベストでしょうけど、宮様にはご負担でしょうし。
>>18さんの希望するシチュ・プレイも気になる、かな…
>>18 話がわかる方みたいで助かるわ
それとまだ奉仕と決まったわけじゃないけど…
>>19 宿命…は大げさとしても
殿方にはそのくらいの積極さは必要かもしれないわね
もちろん私も宮様も呼ばれていても
他の女性と変わりないわ。もちろん興味あるわよ…それなりにね
【私は強姦と和姦、どちらも問題ありません。】
おまえらえーかげんにせーよ
ルールを守れ
ここは荒らしが立てたルール違反のスレ
>>20 お二方を違うシチュで…はさすがに無理だから
貴方の希望はいかがかしら?
>>15様はあわせていただけるようだから
ルール違反のスレを利用する者も荒らしである
>>21 まじめで清楚、男に興味なさそうなのは表の顔…
淫らな妄想に日々身体を疼かせるのが裏の本性、といったところかな?
この魅力的なナイスバディ、敏感そうですね…
【返事遅れました、強姦でも和姦でもいいです】
【どんどん淫らな本性をあらわにする宮様とできれば…ですね】
◆4O3eDmMmvM は明らかに荒らし
困ったものだね
【私も、11さんのシチュに合わさせていただきます。】
>>21 せっかくの機会ですし、素直になりましょうよ…
(千歌音の身体を嘗め回すように眺め、口元には歪んだ笑みを浮かべる)
これじゃ落ち着いてレスもできないわね
残念だけどまたの機会にお願いするわ
>>11様
>>15様
レス頂いたのに申し訳ありません
前スレで注意されているのに聞かないのはまぎれもなく荒らしですな
983 :名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 11:48:07 ID:???
犯すのような特定のシチュエーションをスレタイにいれてはいけない
985 :名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 13:43:03 ID:???
スレタイに特定のシチュエーションをいれると閉鎖的な使用を目的としたルール違反のスレとみなされます。
またスレ乱立の原因ともなりえます。
【了解です】
【また次の機会に】
姫宮千歌音の個スレなら特定のシチュエーションに限定したり
特定のシチュエーションを禁じたりしてはいけない。
◆4O3eDmMmvM がまともにやる気があるなら自分でスレを立てるべきである
このスレは◆4O3eDmMmvM を釣る為に冨田が立てた
姫子…
会いたい
【今日は待機してみるわ。複数が一番の希望だけれどお昼や9時頃からで集まるかしら?】
43 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 07:04:16 ID:3limgsOx
おはようございます
【誰もいないのかしらね…】
お、いますよ。
おはようございます。
>>46 【おはよう。上の通りだけれどどうかしら?】
【他に人がいらっしゃるのであれば複数で構いませんが】
【どの様なシチュをご希望ですか?】
【そうね…それは相談したいけれど、何がいいかしら?】
【やっぱり、嫌がる所をレイプでめちゃくちゃにしたいですけどね】
【危険日に奥にたっぷりと注いで、泣き叫ぶ所を見てみたいですよ】
いいわね…。始まりや設定はどうするのかしら…。
姫子ちゃんの盗撮写真をネタに体育準備室に呼び出すなんて感じでどうです?
どちらが書き出しをしても、後はそれに合わせる感じで。
どちらが書くかはお任せしますよ。
盗撮写真をネタにレイプ…でしっかり撮影もして欲しいわ
後は人数かしら…
最初は一人で、ハメてから盗撮してる男が出てくるって感じでどうですか。
誰も来なければ、ハメるメンバをこちらが複数でやっても結構ですが。
ごめんなさい。もし集まらないなら今回は止めておくわ…
おや、残念。
では、縁がありましたらノシ
人数がいるのかい?
なら補佐的な二人目に立候補したいが
◆4O3eDmMmvM さん以外は釣りとみなしてよい
>>56-57 申し出てくれたのにごめんなさいね。深夜になるけれどそれでもいいかしら?
あの素晴らしい百合をもう一度
深夜って何時くらいだろ
3時かな?
来てみたわ…流石に遅くなってしまったから、難しいなら諦めるけれど…
やりましょうか?
誰もいない?
なんと
68 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 12:21:14 ID:VRqqdTFB
◆4O3eDmMmvM さんは良かった
もう一度会いたい
落ち着いたかしら
皆さん、迷惑かけて申し訳ないわね
>>70 相変わらずみたいね。少し安心したわ
(皮肉交じりに微笑み)
ねっとりとってどんな感じなのよ。もう…
>>71 宮様の下校中、尻フェチの男がスカートの中の隠し撮りをしていて
それが宮様にばれて警察に突き出されそうになったところで逆切れ…
こんなシチュエーションはどうでしょうか?
>>72 それでかまわないわ
逆切れの後は成り行きに任せましょうか
貴方から始めて頂けるかしら?
はあ…はあ……すごいな、相変わらず…
(今日もいつものように靴の中に隠した小型のカメラで千歌音のスカートの中を盗撮していた)
(ポケットの中にあるモニターを取り出すと白い下着に包まれた大きなお尻がアップになっている)
うお…でかい…胸もでかいけどお尻もたまらないな…
(股間は張り詰めていて気を抜いたら手を出してしまいそうだった)
(しかしそんなことをしたら隠し撮りができないので必死に衝動をこらえる)
(しかしここ何日もずっとあとをつけているので不安にも思っていて)
今日当たりばれるんじゃ…まさかな。
(嫌な予感を拭い去れずにいた)
【パンツは白でよかったでしょうか?】
>>75 (学園内いつも背後に迫る気配に)
また今日も…
彼やっぱり怪しいわね。手元ずっと見てるし
私の後をつけてきてる……
(不安が確信に変わり決心を固めて)
貴方、ちょっといいかしら
ずっと私の後をつけてきて…いったい何をしているの?
(振り向きざま手首を押さえつけて動きを封じて)
【そうね。白でお願いするわ】
>>76 (今日もいいものが見れたとにやにやしていると)
うわっ……!
(いきなり千歌音に手首をつかまれる、もしかして…とうろたえながらも)
お、俺は何もしてない…何も……
(とっさにモニターをポケットに隠し、そこを手で覆ってしまう)
(これでは何か隠しているのがわかってしまうことに気づかないで)
い、い、いいがかりだ…
>>77 そう…
ならどうしてそんなに怯えてるの?
(切れ目で睨みつける態度は震え上がらせる力が)
貴方の態度は卑しいことがある証拠よ
見せなさい。さもないと…それなりの対処をするわよ
(暗に権力を匂わせて隠している物の引渡しを迫る)
>>78 と、とにかく…俺は……
(今までは何とか何を逃れようと考えていたがここで名案を思いつく)
(いままで千歌音の盗撮を続けてきたが、そこには……)
わかったよ、出せばいいんだろ、出せば。
(余裕たっぷりの表情で千歌音にモニターを見せる)
(そこにはパンツに包まれていたお尻がアップで映っていた)
宮様のデカ尻を隠し撮りしていたんですよ。
でも、映っているのは…
(そこには千歌音の顔も映っていた、これは誰が見ても千歌音が盗撮されているもので)
こんなものを他の人に見せるわけには行きませんよね……
もちろんバックアップだってとってありますよ。
まあどうしてもというなら全部消してあげてもいいですが…
>>79 (急変した男の態度、こみ上げた怒りに顔が紅潮して)
なっ…
貴方何を、こんなことをしておいて
自分がなにを言ってるかわかってるの!?
(羞恥よりも先に憤怒でまくしたてて)
消してあげるなんて選択肢を選ぶ必要なんてない
貴方は立派な犯罪者よ。しかるべき捌きをうけてもらうわ
あ…ごめんなさい。大至急連絡して頂戴っ
(男の取引など聞きもせず、携帯で警察に連絡しようとして)
>>80 あっ……
(千歌音が携帯を取り出す、通話をしようとした瞬間隙を突いてそれを払い落とした)
そんなことされたら困るんだよ。
(そのまま後ろに回りこみまずはスカートの上からお尻を撫でる)
ずっと前から、痴漢もしてみたかったんだ…
あんな大きなお尻見せ付けておいて触らせないなんてことはないよな?
(パンツのラインを確かめながらねちねちとお尻を撫で回した)
(手を動かすたびにざらざらとしたスカートの生地とぷりぷりとした大きなお尻の感触が楽しませてくれる)
へへ…気持ちいいですよ…むちむちでぷりぷりで…
(早速スカートをめくり白の下着を丸見えにしてしまう)
おおっ…こうやって堂々と見るのもなかなか……
(デカ尻を包むパンツ…それをしっかりと見たことでさらに興奮は高まる)
>>81 ち、痴漢っ!?ぁ…きゃっ…
バカなことはやめなさ…い…ンクッ
(おぞましい感触に逃れようとするが執拗に追い回され)
聞いてないわ…離れなさい
こんなこと…罪を重くするだけよっ
ンッ…ぁ…そんな
だ、誰か来たら…やめなさいっ下ろしてっ
(ねっとりと這い回る視線にすぐさま戻すように叫ぶ)
>>82 そんなこと言われても…我慢なんか……
(舐め回すような視線で千歌音のお尻を見つめている)
はぁ…はぁ…
(少しずつ理性を失っていき、ペニスをむき出しにしてパンツ越しのお尻に押し付けた)
(デカ尻がぷにゅんぷにゅんと沈む、ペニスが埋もれ気持ちいい)
いいですよね…これくらいだったら……
(千歌音が暴れる前に腰をつかんで動けないようにした)
ほら、お尻動かして、チンポ気持ちよくしてくださいよ…
>>83 これくらいって、ダメよ…
わかるでしょ?我慢して頂戴…ね?
(押し当てられた熱い塊に身の危険を感じ、諭すように)
私が…じゃなくて
貴方が押し付けてきてるんじゃない…
それも無理やり…何考えて…っ
(緊張で硬直した身体に擦り付けられ背後で荒い息遣いが)
>>84 我慢なんか…できない……
(千歌音にはかまわずペニスをこすりつけていく)
…でかいですね、お尻…ぷよぷよたぷたぷで……
チンポ飲みこんでますよ、このでか尻……
(千歌音のお尻が大きいということを強調して耳元でささやく)
大きいから、谷間も深くて……
(谷間にはさまれると両側からたまらなく柔らかいお尻が押し寄せてくる)
ああ…き、気持ちいい……
宮様のデカ尻、最高です……
いったい何センチあるんですか?
(ペニスを上下にしごき上げながら遠慮なく質問をする)
ぷるぷるしてる……ううっ…
>>85 し、知らないわよっ
そんなことどうでもいいでしょ、答える必要ないわ
(自分勝手な振る舞いに口をつぐんでみせる)
フン、好きになさい…
(呻き声をあげる男を尻目に、無表情に吐き捨てる)
ただ、覚えておくわ。貴方の顔…
すぐに報いを受けさせてあげるから…覚悟することね
>>86 答えてくださいよ…
宮様のお尻がどれだけでかいのか聞きたいんです。
(両手でお尻をわしづかみにしてペニスをさらにきつく挟む)
(むにゅむにゅとペニスがお尻を押しつぶして)
へへへ…お尻でチンポしごかれてる…
こ、今度は宮様が動いてくれませんか?
(後で何かされるとしてもまったく怖くはない)
そんな脅し受けてもやめませんよ。
こんな気持ちいいお尻、誰が離すもんか…
>>87 脅しなんかじゃないわよ
どこまでも追いかけて捕縛してあげる
姫宮家の情報網甘く見ないことね…
(唇を噛み締め屈辱を耐えしのんで来るべき時を待って)
何度聞かれても答えないわ
好きにすればいいのよ…早く終わらせて頂戴
貴方の汚らしいの、早く出してしまいなさい
(腕を組み、擦りつけられる感触を無視し)
(鋭い目つきで後ろでに睨みつけて)
【こちらからというのは無理ね。〆てもらえるかしら?】
>>88 わかりました、それでは遠慮なく。
(好きにしろといわれたので、腰をひたすら前後に振りペニスがお尻に擦れるのを楽しんだ)
(しばらくすると、こらえられない射精感を感じて)
はあ、はあ…出そうです…
(それをこらえることなくいってしまった)
(むちむちのお尻は精液で白く汚されていく…)
【ではここで終わりにします、ありがとうございました】
>>89 (ベチャベチャと吐き出される生暖かい感触)
(背後から吹き付けられる荒い息も不快感を掻き立て)
ホントに出すなんて…
汚らわしい、なんて不潔なの…許さないッ
(拳を痛いくらいに握り締め)
(帰宅後瞳の奥に焼き付けた顔を頼りに手配をかける)
(すぐに確保の一報が伝わり)
【ええ、お相手ありがとう。お疲れさま】
宮様と濃厚なセックスがしたい
今見ましたがとてもいいですね
千歌音のプライドがズタズタになるまで犯して、忠実な性奴隷になるまで調教したい
フェラチオ奴隷にして、いつでもどこでもフェラするような女にしたいな。
な、なんて卑猥な本なのかしら…
(放課後生徒会の仕事を終え誰も居ない教室に戻れば自分の隣の男子の机の中から食み出した
エロ本の表紙に目を奪われ興味本位でページを捲れば視界に飛び込む男女の交わる卑猥な姿に興奮し)
凄いわ…こんなにたくさんの性器に囲まれて…イヤラシイ女ね…。
最近の女子高生は何を考えているのよ…全く……!?
(机の上に本を広げ両手を置いて食い入るようにページを捲るうちに片手は気付かないのかスカートの中に潜り秘部を撫で自分の好みにグッと来たのかあるページで止まり)
ハァ…ア……こんな大きいの入ってしまうの?
そんな…後ろから…ぁ…
わたし、何をしているの?いけないわ…姫子以外でするなんて…
(バックから巨根に突かれ正面のペニスを咥え行為をする男女の写真に興奮し自身も左手を机に置いて前のめりに倒れ尻を突き出している事を意識すると
好きな人以外で自慰をする自分に嫌悪を感じつつも興奮したのかおもむろに右手をショーツ内に忍ばせ自慰を始めてしまい)
ん、ん…スゴイ…これがパイズリなのね…!
お…ちんぽ、ちんぽぉ…たくさん突いてぇ……
(ページを捲る度に過激な写真が飛び込みシンクロし自慰を続け秘部を教室内に音が響く程濡れそぼりページの煽り文章もポツりと呟けば
自身が男子生徒達に卑猥な目で見られていた事を意識し脚を開き顔と本が接触する位に倒れ腕を曲げ机に体重をかけスカートは巨尻によって捲れ
周囲の気配に気付かず自慰を続け)
【ごきげんよう…とりあえず一例としてこんな始まり方で。
複数によるフェラチオ奴隷にされたいわね】
【プライドがズタズタになるまで犯されるとなると
貴方達に高圧的な態度からの始まりでした方がいいかしら】
【シチュは他に希望ある?】
【とりあえず一人挙手ー】
【高圧的な宮様が自分からおしゃぶりするように仕向けたいですね〜】
【おや、落ちちゃったかな?】
【失礼……】
集まらないね
>>96-97 今日は相談のみで。どんなシチュならそういう風に出来ると思う?
【やっぱり弱みを握って、ですかね?】
【姫子をネタに、か。上のオナニーを写真に取られて、とか】
>>100 【じゃあ、貴方達に対して普段は見下しているのがいいわね。不細工とか頭が悪いとか。
それで写真を突きつけられて…で。容姿はキモ系がいいわ。】
>>101 【ストーカーというほどではなく普段から付きまとってる感じで……】
【容姿は了解しましたー。宮様は普通に気持ち悪がってる感じでいいですかね?】
姫子で一緒に混ぜてもらうのは宮様の希望違いかな…
【そうね、気持ち悪くて、私が姫子を好きな事を知っているのがいいわ。】
【それで…フェラチオ奴隷にするのよ?】
>>103 姫子で?勿論私は良いけれど。4Pになるのかしら…?
>>105 そうですね。
男性が複数集まらないことには難しそうですが…
>>104 【ええ、レズってことを知ってるほうが興奮しますし】
【いつでもどこでもフェラさせる代わりに、体は要求しない、とか、そういう感じのほうがいいでしょうか】
>>105 【自分もかまいません〜】
>>106 なら姫子、よろしくお願いするわね?
人数については絶対に4人という訳ではなくて姫子が加わるなら
このままでもいいでしょうけれど。
姫子が私と一緒に並んでおチンポをフェラしたいなら4人ね
>>107 身体も求めてしまうわ。貴方は欲しくないのかしら?
>>108 勿論、宮様の肉体を堪能できるならそれに越したことはありません。
ぜひお願いしたいです。
>>108 ありがとう。
今夜は相談のみみたいだけど、いつするのかな?
いつ実行するかによりますが参加希望です
姫子はトリップつけた方がいいよ
すみません、そろそろ眠気が限界なので、落ちますね……
期日のほうは後ほどあわせてもらえれば幸いです。
人数がそろうようでしたらば私はほうっておいていただいて大丈夫ですので…
おやすみなさい…
◆4O3eDmMmvMさん来ないかな〜?
皆さんと相談して決めたいわね…姫子と私がいた時にそのままいた名無しでしたりとか
117 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 09:33:26 ID:8szuLqYO
◆gXIWJpzFXw は荒らし
【とりあえず待機してみるわね】
えーかげんにせーよ
ルールを守れ
ここは荒らしが立てたスレ
>>122 別に希望がなかったらこのままレイプするんだが………
>>124 一対一かしら?具体的にどんなシチュでしたいの?
>>125 千歌音に片思いして告白するもあっけなくふられた男子が逆上して襲いかかるってシチュエーションでお願いしたい。
ここは立て逃げのローカルルール違反のスレ
>>126 【ありがとう。今日は眠気が限界だから、もしまた会えたらでいいかしら?
お誘いしていただいたのにごめんなさい。】
実に
◆4O3eDmMmvMさんは良かった
おはよう…。待機してみるわね
あの素晴らしい
◆4O3eDmMmvMさんを
もう一度
待機してみるわ。姫子はいなくなっちゃったのかしら。
姫子待ちですか?
>>135 そういう訳ではないわ…。姫子は気になるけれど
普通に待機しているわよ?
>>136 よろしければ、お相手願えますか?
是非とも宮様に軽くフェラチオをしていただきたくて…
(反り返ったペニスを晒して、我慢出来ない様子を露わにする)
【いきなりは無理よ。ごめんなさい】
もう居ないよな…
ごめんなさい、まだ見ているけれど…
ageてみるわ
【待機してるわね】
>>134 一応見てるけど、なかなか合わなくてごめんね…
こんばんは姫子…
(背中から腕を回しぎゅっと抱き付き)
まだ見ていてくれていたのね。
姫子の都合の良い時間帯は何時かしら…?
【眠気がするので今は返事返せなくなるかも…ごめんなさい姫子】
あっ?!
千歌音ちゃん…
うん、ちょうど寝付けなくて…
いつ来られるかはちょっとわからないな…
私がいなくても千歌音ちゃんと他に男の人がいれば回るだろうから、
私のことは気に掛けなくていいよ。
でも私は姫子と一緒にしてみたいわ…複数をするなら…。
姫子がこの時間帯に大丈夫なら合わせるわ
深夜ならもうちょっと早い時間帯になるかな。
1時からとか、そのくらい…
必ず来られるとは限らないから強く言い切れないけど…
私も同じよ…。なら深夜にもし私がいたら一緒にしましょう?今みたく声をかけて?
姫子も…名無しさんとしたいのよね?
私達二人としたい方…上の方のようにたくさんいる筈よ
うん、わかった。
上手く都合がついたら声を掛けるね。
今夜はもう誰も来ないみたいだから、私はこれで下がるね。
またね、千歌音ちゃん。
ええ、おやすみなさい姫子
ごきげんよう…
姫千歌丼ならやっぱりお互い見せ付けながら犯したいね
姫千歌丼?なんてイヤらしい響きなのかしら…。
【少し待機しているわ】
152 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 12:22:02 ID:QHtEckWf
千歌音の個スレに来る姫子は荒らしとみなしてよい
>>91 前回は私らしく抵抗させてもらったから
濃厚なセックス…とはいかなかったわね。フフ、ごめんなさい
>>93 調教済みからなら忠実な性奴隷…といったシチュも結構よ
最初からしてると大変だし…ね
機会があれば相談して頂戴
>>94 淡々といかがわしいことをいわないでもらえるかしら?
ホントに何考えてるのよ…
【書き逃げよ】
姫子ちゃんと千歌音さまを並べて犯すのがよい
今見たのだけれども◆4O3eDmMmvMさんは
とてもいいわね
皆さんごきげんよう
元気かしら、お邪魔するわね
>>154 どうせ堕ちるなら姫子といっしょが…
なんて考えてしまいそうなシチュね
堕ちたいの?(ニヤリ)
目の前で姫子が抱かれても大丈夫なのか?
>>157 そんなわけないでしょう
ただ例え話よ。それとも本気にしたの?
(余裕の笑みで応対して)
>>158 あまり想像したくないわね
そんなところ、憂鬱な気分になるだけよ…
お堅いふりをしてるが、本当はとんでもない女って聞いたぞ
>>160 そう…誰のことか分からないけど興味深い話ね
まさか、私のことじゃないわよね
(鋭い視線で威圧しながら)
宮様のことだよ
男を嫌いな素振りを見せながらも本音はそれを喜んでるってさ
(眼光鋭い視線にも怯まず聞いたばかりの噂をそのまま話した)
>>162 噂には脚色がつきものだけど
今回は皆さんのいいように都合よく解釈されたいい例じゃないかしら
私は気にしていないわ。というより気にする暇がないのよ
(腕をくみ飽きれたようにため息をついてみせ)
>>163 人から聞いた噂なんて面白おかしく大げさに言われるしね
それでも本当じゃないかって気になるんだ
気にしないってすごいな、なるほど、そんな暇すらないだけか
(凛々しい立ち姿を見つめてどこかに付け入る隙は無いかと探っていた)
>>164 それが普通の方の反応じゃないかしら
少し興味深い話題に考えもせずのめりこんでいく…
…何?そんなに私を眺めて、不自然なところでも?
(泳ぐ視線に気づきやんわりとなだめるように問いかける)
>>165 噂通りなら面白いしね、それに俺はそうあって欲しいとも思う
いや、見てたらいけないか?
千歌音……君は男に抱かれたときどんな声で鳴くのか、どんな顔をするのか知りたい
(呼び捨てにして少しずつ距離を詰め、手を伸ばせば触れられる距離になり)
>>166 ずいぶんと一方的な想像ね
いえ妄想とでも言い換えたほうが適切かしら
(縮まる距離、口調に表情が厳しくなって)
私をこのまま押し倒すつもり?
その度胸だけは褒めてあげてもいいけど
【どうしたいの?なし崩しはやめてもらいたいのだれど】
>>167 妄想は男の得意技だよ
頭の中で好みの女を裸に引ん剥いて…そんな事を考えてる
押し倒される発想はあるわけか
そのわりには警戒心が薄いな、出来っこないなんて思ってるんじゃないだろうな
(逃がすまいと細い腕を掴み、穏やかだった表情が険しく豹変する)
【襲ってしまいたいのだけど、そっちのNGとかどうだろう。ここからじゃ無理そうだと思ったら破棄でもかまいません】
>>168 【申し訳ないけれど破棄でおねがいします】
俺はいきなり押し倒してやりたい。
千歌音ちゃんがそういうの好きかどうかは分からないが。
今見たが実に良い
>>171 いきなり押し倒されて…その後どうしたら?
普通に、ならひたすら抵抗させてもらうけれど
>>173 仲間が姫子を拉致って、それをネタに脅迫紛いのレイプとか。
下衆な男に求められても強く抵抗することができない、なんてどう?
>>174 強姦要求が多いのね
弱みを握るとかもそうだし…
私は以前でた貶めたいとかがもっと挙がると思っていたわ
>>175 犯すってスレタイからそう思い浮かぶんじゃないか?
貶めるってのは言葉でけなされるって感じか、それとも淫靡に墜ちるってやつ?
ふふふ、何も姫宮さんを犯すのは男だけとは限らないわ
>>176 (ハッと気がついたように)
そう…ね、スレタイのことすっかり忘れてたわ
>それとも淫靡に墜ちるってやつ?
後者の方ね。好きにしたいとか
そういった感じのシチュのことをいったつもりだったのよ
>>177 言ってなったかしら…私は百合は苦手なの
できればご遠慮願いたいところだわ
>>178 犯すって不要かもな、純愛や合意の行為を躊躇ってしまうかもしれない。
それはただの名無しの俺が意見しないけど。
きっかけは脅迫でも、敏感に反応している姿を男から言われたり…
千歌音ちゃんの要望を聞いた上で、ぜひやってみたいね。
「犯す=ガチレイプ」のイメージ持ってる人が多いからね
レイプはレイプでもそういうのが苦手なら、ここでは意見が合わない方が多いかもね
>>179 合意の行為は私はかまわないわよ
>>153で言ったみたいな性奴隷とか
フェラ奴隷は…ちょっとどうなるかわからないけど…ね
(冗談気味にクスリを微笑みながら)
>>180 ロールまでレイプじゃなければ大丈夫よ
いままでだってそうだったし
>>181 なるほどね、奴隷ってのも楽しめそうだ。
普段は凛としているけど、すごく淫らな本性を知ってるのは自分だけで
二人きりになった時は思いっきり発散するとか。
それと千歌音ちゃんは受けと攻め、どっちが得意?
>>183 そんな感じかしら…男子禁制の姫宮家で
密かに私室に呼び込んで行為に及ぶ…などね
どちらかと言えば受けね
男性にはいい意味で積極的であっていただきたのよ
>>184 姫宮家にこっそり招き入れられて…いいねぇ。
千歌姫ちゃんの部屋で誰にも見つからないよう行為に励むとか。
今から楽しませてもらっていい?それとも今日はもう時間厳しいか。
>>185 千歌姫ちゃんって…姫子もいる部屋かしら?
隣で寝ている状況でなんて気が引けるわね…
時間は…19時メリットでよければ
それ以上は無理ね
>>186 いつもの部屋ではなくて秘密の私室のような部屋で。
姫子にも、他の誰にも知られてない関係という設定にしよう。
19時より早く終わるように心掛ける。
できたら部屋に招き入れるシーンを最初に書いてくれると嬉しいんだが
厚かましくもう一つお願いして個人的に制服姿がいいね。
>>187 いらっしゃい…お待ちしていたのよ
(ドアが静かに開き言い合わせどおりの制服姿で出迎え)
人払いはしておいたから安心して頂戴
さ…中に入って
(促す表情はまだいつもの冷静なままで)
【こんな感じでいいかしら?】
>>188 お待たせ、待っていてくれる人がいるって嬉しいもんだ。
(笑顔で挨拶を交わし、促されるままに室内に入っていく)
(誰にも見つからないようにと気を遣っていた為、ようやくここで気が緩む)
俺は誰かに見られて困る有名人じゃないからな。
もし、あんな淫らな姿を晒してるって知ったら失望する人間もいるんじゃないか?
(頭の中でこれまでの千歌音の乱れた姿を思い出しながら、軽く言葉で揺さぶってみた)
【いい感じだよ、それじゃよろしくな】
>>189 私もよ、待っている時間も楽しいものよ
期待に胸躍らせる…そういうのなかなかできないから
(メイドを払っているので紅茶を自ら準備して)
どうぞ…喉が渇いてるでしょう
(上品な手つきでカップを差し出し)
蜜月は私達の秘密ね…こんなこと誰にもいえないわよ
>>190 へぇ、それだけ俺と会うのを楽しみにしてくれていたのか。
俺もここに来るまでにやけてたかもしれないな…。
(紅茶を淹れるそつの無い動きに見惚れていた)
ありがとう、いただくよ。
(カップを差し出した瞬間を狙い済まし、千歌音の手の甲に触れる)
そうか?俺はむしろ公言したいくらいだぞ。今の二人の関係をな……。
(千歌音の手を離してカップを持ち、それを弄ぶように揺らし、
自分で口をつけずに千歌音に突き返した)
実は猫舌なんだ、このままじゃ飲めそうにないな。口移しならなんとかなりそうだけど。
>>191 そういうと思ってたわ
学校での貴方の態度…とても不服そうだったから
(揺らめく水面を眺めながら心情を吐露して)
意地悪ね…いえ、悪いのは私ね
ごめんなさい。んっ…
(一口含むと首に腕を絡め覆いかぶさるように唇を重ねる)
(舌で探るように割り開いて唾液のように流し込んで)
>>192 そりゃそうだ、学校では挨拶する程度だから。
正直に言うとすれ違う時は寂しいんだぜ……。
(本音を零したその一瞬、わずかながら悲しげな表情を見せた)
んんっ……こく…。
(積極的なキスのような口移しから舌を伝って紅茶をたっぷり注ぎ込まれていく)
(それを飲み下していくと共に強く千歌音の背を抱いて、指先で背筋をなぞる)
今は俺だけを見てくれるんだろ?そして、千歌音の全てを見ても…いいんだよな?
(抱き合ったままチラリとベッドに視線を移した)
>>193 ごめんなさい…
でも、私にも立場があるの理解して頂戴
(苦悶の表情を浮かべ背中に回した腕の力を強める)
この時間この部屋は私達だけの世界よ
行きましょう…そして、私のすべてを見てほしいの…
(離れた唇に唾液の橋がつたい)
(フッと力を抜いた身体を預けて運ぶよう促して)
>>194 謝るなよ、俺だって理解してるつもりだ。
その分、こうして二人になれた時が幸せに感じる気がするし…。
(唇を繋げている銀糸を指先で絡め取っていく)
(千歌音の肩を抱いたままベッドに誘い、二人してそこに腰を下ろした)
普段近づけない分、たっぷりと求めてやるからな。
……ちゅっ。
(倒れるようにしてベッドに横たわり、そっと首筋にキスをする)
さっそく見せてくれよ、俺だけが触っていい宝物を。
(制服の上から胸の先端をついて柔らかな感触を確かめた)
>>195 ええ、激しいの…期待してるわね
ここをでればまた普通の二人に戻るのだから…っ
(横たわると広がった黒髪、制服を盛り上げる膨らみが視線を誘う)
宝物とか、そんな言い方…逆に恥ずかしいわ
それもわざわざ私に脱がすなんて…意地悪ね
(ボタンをひとつづつはずしゆっくりと前を肌蹴て)
>>196 今日は久しぶりに会えたんだ、激しくしてやるからな。
(視線を引き付ける膨らみを見つめ、それを隠している制服がゆっくりと暴かれていく)
(双丘に手を添えてみるが手の平に収まりきらないほどの大きさで)
千歌音は俺の宝物だ……恥ずかしがってる顔も可愛い。
ふふっ、俺がそういうヤツだってのは知ってるだろ。
(乳房を握る手に力を込めて胸の中に指先を食い込ませていった)
もう、俺……。
(真剣な眼差しで見つめ言葉数も少なくなってしまう)
(理性が薄れ、欲望のままに千歌音を求め、スカートを捲り上げて大胆に下半身を露にした)
>>197 知ってるわ…それは充分にね…ぁ
こ、ここで教えてくれたわ貴方がその身で…ね
(慣れた手つきじわじわとなかば焦らすようなやり方にも)
(軽い悔しさを感じながらも甘く囁くような声が我慢できずに)
…わかってる、もう
貴方が我慢できそうにないってこと…私だって…ぁっ…
(月明かりの中、視線を交わす中大きく頷く)
(スカートが剥ぎ取られ清楚なショーツとしなやかな下肢が)
>>198 千歌音も…なら、もう……。
(聞こえる声の中に劣情を誘う嬌声が混じり始め、その声に残り少ない理性が削られ
うっすらとした淡い月の光りの中おぼろげに見えるショーツに視線を固定する)
(ショーツを膝下まで下ろし、性器を眺めながら自分の股間を解放していく)
愛してる……千歌音…。
(片足を持ち上げながら悩ましい肢体に覆い被さり)
(滾る肉棒を股間に擦りつけたり、胸に顔を押し付けてみたりと豊満な体つきを楽しんでいた)
せっかちだろ、でも我慢できないんだ。
入れ……んんーーっ!
(楔を打ち込むように熱く脈打っている肉棒を千歌音の中へと埋没させていく)
>>199 クス…バカね…んぅ
そんなことあらためて言わなくたって…
(互いの身体をまさぐりあい蜜月の時間を愉しむ)
(肌にを撫でる手、舌が内腿をなぞる度に吐息とともに跳ねて)
待ってまだ…ダメよ
あっ…熱っスゴイッ、はいって…くるわ
(無理やり気味にねじ込まれた肉棒ですら)
(ねっとりと柔らかく絡みとって受け止める)
>>200 あ、うっ…あぁ……。
もう受け入れる準備は出来てたってわけか?
(力任せの行為すら受け止めてくれる千歌音を愛しく思いながら
一際強い突き込みで一気に子宮口まで突き上げ、ぎしりとベッドを軋ませた)
今日は夜が明けるまで一緒にいてくれるって約束だよな。
この体を一晩中味わえるってことだ…。
(顎に手を添え、その指が首筋を辿り身動きするたびに揺れてしまう胸に触れていた)
(指を押し込むと豊かな乳房の中に埋め込まれてしまう)
(手を動かすたびに変わる胸の形を視覚的に楽しみ、硬くなりつつあった突起を指先でノックした)
朝、ちゃんと起きられないかもな。二人とも疲労で動けないってこともありえるぞ?
なにせ千歌音を前にしたときの俺の性欲は自分でも恐ろしいほどだからな。
(二人繋がったまま熱い抱擁を交わす)
(そのまま激しく愛し合う時間は気を失うように眠ってしまうまで続けられ……)
【エッチに持っていくのを急ぎすぎたかも、稚拙なレスですまん】
【時間を気にしたわけじゃないけどこの辺で終わりにしておいた方がいいな】
【ありがとう、楽しかった】
>>201 (夜中目が覚めると隣で寝息をたてる顔を覗きこみ)
ん…クス、安らかな寝顔
こうしてると子供みたいなのにね…
(肌にのこる感触と貫いた快感と熱さ)
(シーツ一枚に火照る身体をくるんだまま余韻に浸り)
どんな夢を見てるのかしら?
私とのだったら…嬉しいわね…ちゅっ
おやすみなさい。またここで会えるの楽しみにしてるわね
(頬に口付け据付のバスルームに消える)
(夜明けには姿が消えていていつもの千歌音の姿が姫宮家にあった)
【こちらもこれで〆ね】
【強引なシチュだったから仕方ないわ。合わせてくれてありがとう】
【満足してもらえたなら嬉しいわ】
今見たが実に良い
宮様は相変わらずエロくていいですね。
そんな宮様な是非とも俺のペニスもしゃぶって欲しい。
(反り返ったペニスを晒してしまう)
こんなルール違反のスレにも来てくれる◆4O3eDmMmvM さんは
非常にありがたい存在なのです。
宮様とセフレになりたい
>>204 褒め言葉ありがと。ちょっと複雑だけど
クス…過去にあがったフェラ奴隷シチュとかなら
してあげられたけれど…また今度にして頂戴
(そそり立つペニスを一瞥しニコリと微笑んで)
>>207 欲望は簡単に言葉に出してはダメよ
もしかしたらチャンスが巡ってくるかも…でしょ?
宮様今日は時間ないのかな?
>>209 そんな深夜までは無理だけど
何かしら?
上の人とは別人だけど…軽くフェラ奴隷シチュなんかどうかなーと思って。
宮様もそういうの嫌いでは無いでしょ?
>>211 答え方に困る聞き方ね…
でも…そうね、時間もないことだし…かまわないわよ
>>212 貴方は…どなた?
いつかお相手いただいた方かしら?
214 :
209:2008/02/11(月) 22:08:30 ID:???
>>213 ありがとう。荘いう事ならこっちはあまり速度が遅くならないように頑張るよ。
宮様から誘うように始めてもらった方がやりやすいかな。
お願いしていいかな?
>>212 前スレで、一度お相手頂いたんですけど、
こちらの都合が悪くて破棄になってたんです。
【今日は何時までが限界でしょうか?今回は時間がありますから楽しみたいです。】
さすがです、宮様はみなの羨望の的ですね
冨田じゃねえ座ってろ
>>214 【レス速度は私も自信はないのよ…】
【努力するわね】
クス…いらっしゃい
貴方も私にシテもらいたくて来たの?
(唇を真っ赤な舌で淫蕩な仕草で舐めて)
【希望あったらお願いね】
>>215 0時以降は眠気と相談といったところね
2時3時なんてことはないと思うの
>>218 はい、すいません…
宮様のお口の感触を味わってしまったら、どうにも我慢が出来なくて。
あの…今日もお願いします!
(すでに大きくそそり勃ったペニスを露出させ、眼前に突き出し)
前みたいに…唇で思いっきりしゃぶってください…!
(すっかり興奮した様子で頬に亀頭が当たってしまう)
【じゃあこっちも一応鳥もつけときますね。希望は…そんな風にスケベな感じでオッケーです】
>>220 そう…いいわ
でも、あまりしすぎるとクセになるから…ほどほどになさいね
(竿に指を絡ませると慣れた手つきで扱き)
ちゅぷ…んく、最初はゆっくり…あん
(先端に口付けし被せた唇の中で舌を使って刺激して)
>>219 わかりました。
なるべく早くレスできるようにします。
シチュですが、宮様とお互いの肌を舐め合うようなセックスを希望しますがいいですか?
宮様から誘う感じで始めたいのですが・・・
>>221 ははは…そう言われるとちょっと苦しいかも。
もうクセになってたりして…ッ
(亀頭に唇が触れるとピクンとペニスが脈打ち)
そうやって優しくされるの、少しもどかしいけど…良い気分ですね。
…宮様はこうして男のペニスしゃぶるの好きですか?
>>222 いまは
>>209様とのロール中なので
またの機会にお願いします
同時は不謹慎ですので…申し訳ありません
>>223 クス…しょうがないわね
今回だけよ…じゅぷ、んっ…はむんっs
(唇に亀頭が吸い込まれねっとりと暖かい粘膜に包まれる)
ちゅぱ…あまりそういうこといわないの
ただ、キライじゃないわよ…ちゅぽ
(困ったような視線をむけ涎を拭うと再び勃起を咥え込んで)
>>224 そうですか・・・
こちらも、横槍を入れた格好になってすみません。
機会があれば、お願いします。
>>225 じゃあこの感触を忘れないように
しっかりココに覚えこませておかないと…
宮様も何かと忙しいでしょうし…こういう機会は中々ありませんしね。
おっと、失言でしたね。
…そうじゃなければこんなしゃぶり方できませんよね。
んっ…こっち向いてください。宮様のエッチな顔…見たいです。
>>227 んちゅ…こうかしら?
大きいのしゃぶってるところ…イヤらしい?
(咥えたまま下から見上げるようにして問いかける)
随分余裕あるのね…
ちょっと本気だそうかしら…くちゅっ…あむっンッ!
(股間に埋めた顔、音を立てて吸いたて轟く舌も勢いを増して)
>>228 ん、あぁ…凄くイヤらしくてそそられます…うっ
(潤んだ視線が注がれると股間のモノが一層口の中で硬直し)
へへ、二回目なんで多少は……あっ!?
急にそんなにしたら駄目です…ッ!
(強くなった刺激に促され先走りが少しずつ口内を侵食していく)
き、気持ち良い!宮様の口マンコ…最高です…!
>>229 ん…硬くなってきたわ…
フフッ…そ、もっと気持ちよくなって頂戴
(喘ぐ様に満足げに手の動きに緩急をつけて嬲る)
あん…濃いの滲みでてきて…ベトベトじゃない…
いいのよ…いつイッても、じゅぷ…んく…
ぁ…私の口に…吐き出して
(深いストロークを見せ付けるように繰り返して官能を高めていく)
>>230 はい!ん、ああ…
今でも十分気持ちいいけど…
いっぱい出せるように頑張ります…!
こんなにされたら…そりゃ漏れちゃいますよ。
い、言われなくてもそろそろ限界です…!
あの…出来れば、おねだりとか…してもらっていいですか?
宮様の口からエッチな言葉…もっと聞きたいです…!
(腰を突き出してしまいたい衝動を抑えながら精一杯のお願いをすると)
>>231 ええ…わかるわ
堪えきれないほど震えてるものね…今にも弾けそう
(竿を少し強めに握り抑える手に熱い脈を感じ)
(妖しく微笑むとチロチロと先端を舐め回し)
クス…んちゅ、貴方の濃いザーメン
いっぱい飲ませて欲しいの…
この千歌音の口に…頂戴、お願いよ…くちゅっんぷっ
(ねっとりと根元まで咥え射精を促すように手で、唇で扱きあげる)
>>232 あぁ…先っぽが舌で擦れてっ!
宮様が…宮様がこんな事言って…
はい…飲んでください…飲んで、うあ?んんん!
(淫語を囁かれた後根元まで飲み込まれると遂に限界が訪れ)
イ、いきます!ザーメン…出ます!うああああ…!
宮様のお口に…ザーメン注ぎ込んでる…!
(少し腰を引き口の中に精液が溜まるよう舌の上で放出する)
>>233 グクッ…スゴイ量
こんなにたくさんなんて…ゴクッ、ンクッ
(肥大化した亀頭から吐き出される白濁を喉を鳴らして嚥下していく)
(おさまらない射精を手で竿を扱き最後の一滴まで咥内に搾り出し)
ちゅぽ…んふ
いっぱいでたわね…どう、よかったかしら?
私のフェラ…気持ちよくなってくれたなら幸いだけど…
(べっとりと汚れた口周りを舐めとりながら問いかける)
>>234 ああ…凄い。吸い取られる…
ふう…全部出ちゃいましたよコレ…はは
(口からペニスを引き抜くとスッキリとした表情で深呼吸をする)
勿論、気持ちよかったに決まってるじゃないですか。
お世辞じゃなく…最高にです。
こりゃ本当にクセになったらまずいですね。
他の行為じゃいけなくなる可能性が…
じゃあこれで失礼します。本当にありがとうございました!
(最後にまた大きく頭を下げるとその場を去って行った)
【ではこれで〆ますね。お疲れ様です。】
【時間も無い中、ありがとうございました。】
>>235 〆のレスありがとう。こちらこそお疲れ様ね
どうだったかしら?喜んでいただければ幸いだけれど
>>236 ええ、本当に良かったですよ。
またお相手出来れば嬉しいです。
では、今度こそ本当に失礼します。
ありがとうございましたー。
>>237 いいタイミング、というわけでもないけれど
私も今日はここまでで失礼しておくわね
皆様おやすみなさい。ごきげんよう
【落ちます】
今見たのでありますが実によいですなあ
はっ、はっ……ふう…良かった、男子の皆さんがいなくて
(体育の授業に遅れ体操着を取りに豊満な乳房を制服内でぷるんぷるんと揺らして教室に入れば急いでいた為
ドアをきちんと閉めず隙間だけ覗かせ男性の匂いが漂い男の着替えが散乱する中自分の机に向かい)
…時間がないわね。仕方ないわ、ここで着替えましょう…
(お嬢様である事から急いでいても身についた仕草は離れずゆっくりと制服のベストとブラウスに手をかけリボンを解きボタンを
一つずつ外す度に胸元にメロンのように浮かぶ爆乳が揺れながら制服内から解放されその様子をドアの隙間から外にいる
貴方に艶かしく映るように見せてしまい)
っ、何でこんな物が私の机にあるのよ…
(スカートを下ろして身体のラインを強調させる純白の上品な下着姿になれば制服から解放され
爆弾を二つ抱えるような魔乳やガーター着のショーツに包まれた巨尻を晒し、
机の上に男子が置いたアダルト雑誌をぺらりと捲り異様な光景を貴方に映して)
【当Cは設定上一人の女性を愛しているため男性に興味が有りません
男子校留学設定。良ければ男根狂いに調教してください
体育授業の為、体操着、スク水、特注ビキニに着替え可能。設定相談等歓迎。
優遇:キモキャラ/萌:強姦、複数、ビデオ撮影、大量ぶっかけ、露骨表現、淫語強要、乳愛撫、巨根、不潔/萎:死、切断/
容姿
http://l.pic.to/p1dvc 3サイズB107(Jcup)W56H93/特徴:お嬢様、爆乳、巨尻、隠れドM、巫女、乗馬好き)】
下着姿は此方で
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up50334.jpg 長文希望で、しばらく待機するわね
強姦スレとマルチかよ
あちらは落ちたけれど、マルチって何かしら?
冨田の戯言です
なるほど、ここじゃ釣れなくなったんで強姦スレに投下したってわけか
こいつの釣りは有名なんだがな
実態を知らん可哀想な諸兄が多いと見た
冨田必死ですね
相手されなかったから釣り釣りほざいてるんだろう。
典型的
230 ◆p1migsQ2Eoかw
249 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 16:02:48 ID:HTE9TNME
とりあえずあげ
冨田っていつもこうだよな、文句垂れて上げる
【荒らしはスルーでお願いします】
【
>>240で待機しますね】
もういないかな
他スレで待機することが急用が入ったなのかw
なりメみたいな募集の書き方だ
>>253 相手があんな下手ロールじゃ逃げたくなるだろ
だったらはっきりと言えばいいだろw
違う人物が同じ募集内容貼り付けて釣りしてるのかな?
今日のキチガイ冨田
254 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/02/15(金) 14:48:29 ID:???
釣りに気付いて顔真っ赤にして退散したんだろw
241 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/02/15(金) 15:09:50 ID:???
強姦スレとマルチかよ
245 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/02/15(金) 15:54:00 ID:???
こいつの釣りは有名なんだがな
実態を知らん可哀想な諸兄が多いと見た
253 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/02/15(金) 16:51:35 ID:???
他スレで待機することが急用が入ったなのかw
256 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/02/15(金) 17:01:51 ID:???
だったらはっきりと言えばいいだろw
違う人物が同じ募集内容貼り付けて釣りしてるのかな?
>>259 強姦スレとは同じ人でいいんだよね?
ちゃんと蹴られないように反面教師にしたいからさ。
>>260 トリップが違うけれど、そうよ。お相手してもらえるのかしら?
【いらっしゃらないようね。もう少し待機してみるわ】
【どうやら、誰もいらっしゃらないようね】
◆4O3eDmMmvM さん以外は荒らしとみなしていいよ
はいはいクマクマ
今日は宮様いらっしゃらないかな?
宮様の身体を味わいたい
いや、俺が先で
宮様来ないかなぁ〜
◆4O3eDmMmvM さんに会いたい
>>266 いつもなら顔をだせたのだけれど…
先週末は時間がとれなかったわ。ごめんなさいね
>>267 >>268 二人ともどっちもどっちよ
身体以外に興味がないの?貴方達ホントに…ふぅ
>>269 呼ばれたみたいだから来たわ。驕りかしら?
一日以上遅れたけれど許して頂戴
レスはこんなところね。それじゃ待機するわね
宮様キテター
宮様はどんなシチュが好きなんですかね
>>272 もうレスが…早いのね
こんばんは。ご機嫌いかが?
(少々面食らいながらも丁寧に挨拶して)
そうね…ログから推測して頂きたいわ
苦手なシチュはハッキリしてるのだけれど
宮様とお会い出来たのですから、機嫌が悪いわけがないですよ
ログからですかー。なかなか難しいですね…
強引に進めるのは好きでは無いようですけど
まあ、誰でもそうでしょうけどね
>>274 言葉が上手なのね…クス
でも、悪い気はしないわ
強引にこられてもあわせづらくて…
私の場合はあまり上手くいかないことが多いわ
単に技量不足と言われればそうなのだけれど…ね
いきなりそういう展開ではやりづらくなるのも仕方ないかと…
あらかじめ打ち合わせしておくならともかく
おっと、あまり良い話題じゃないので変えましょうかね
じゃあ逆に好きなのはなんでしょうね
最初っからエロエロな状態で男から精を搾り取るとか、そんなんですか?
>>276 ん…そうね
やりやすいのはそういった感じのシチュね
少しでも打ち合わせてくれればさらに助かるわ
名無しの方々はどういった風にしたいのかしら?
聞かせていただけて?
>>277 実はほとんど当てずっぽうです
今言ったのは俺の好きなシチュだったりするんですがね
俺の希望ですか…
宮様に抜いてもらえるという噂を聞いて半信半疑でやってきた男子生徒を…みたいなですかね
ちょっと焦らしたり挑発しながらねっとりとって感じで
【一応トリ付けときますね】
>>278 適当にいったにしては
なかなかだったわよ。私もそっちよりだと思うし…
前回みたいな感じね
私が誘って現れた方に奉仕する…
焦らしたり挑発したりは自信が無いけど、クス…機会があればね
>>279 千歌音さんがやりやすいの奴が一番ですからね
ええ、グッドです
お時間の方は大丈夫ですか?
>>280 お時間って…今からかしら?
さすがに少し厳しいと思うから
今日は質雑でお願いするわ。ごめんなさいね
がっつくな名無し
宮様の好みが分かっただけ収穫と思え
いずれ時間がある時にでもお会い出来たら…ですね
楽しみにしてます
>>282 さすがにくるのが遅かったから
もう少し早めならロールも考えられたけれど
申し訳なかったわね
>>283 そうなるのかしら
ゆったりとお相手できること、楽しみにしてるわね
千歌音さんは複数相手とかはどうなのかな?
沢山の男に囲まれてっていうのもエロそう
>>281 先日は横槍を入れて申し訳ありませんでした。
宮様って焦らされるのって好きですか?
参考までに聞いておこうと思うのですが・・・
まあ、シチュのレパートリーは色々考えてありますが
>>285 レス速度等の問題もあるけれど
基本的には、名無し様方の了承が得られればかまわないわよ
完走できれば濃厚なロールが楽しめるでしょうね
>>286 いえ、こちらこそ申し訳なかったわね
名無し様同士譲り合ってもらって感謝しているわ
焦らされるのは…どちらかといえば苦手ね
次々に攻めてもらいたい。そう思うタイプよ
>>287 千歌音さんは大変そうだけど時間のある日だったらよさそうですね
前も言っていたフェラ奴隷シチュで次々と抜いていくとか
>>288 話半分くらいに考えておくわ
皆様が集まってくれて…満足させられるか、ということもあるから
シチュはそんな感じでいいでしょうね
攻めてもらいたい、ってことは…宮様はやっぱりMのほうがし易いですか?
>>290 そうともいえるけれど、言い方が悪かったかしら
要は名無し様に動いてもらいたいということよ
受け一辺倒の名無し様が一番苦手なの。NGに近いわね
>>287 次々と攻めてもらいたい・・・
貪欲に快感を求めるのか?
ぜひ、堪能してみたいな
特に、その自己主張している胸とか、男の精を搾り取るその器を・・・
以外と弱点だったりして
>>292 詩人ね…そんなに言葉をたくさん並べられるなんて
でも、あまり過ぎると呆れられるから気をつけなさい
少し直接的なのが多いようだから…でしょ?
>>293 途中で攻守の立場が逆転すれば、宮様の攻めはOKてことですか?
話を展開させるだけじゃなく、宮様もむしろ積極的に求めてくるようなのは大丈夫ですか?
こっちが攻めていたら、さらに過激なことを宮様が望んでおねだりしてくる、とか…
>>294 言ってる意味がよくわからないけど
攻めること自体はできなくはないわ
あまりしたこともないし…する気もないけれど。これで答えになってるかしら?
>>295 そこまで限定してしまうと細かすぎるから
流れにまかせましょう、としか言えないわね
流れ次第で展開もかわるしねえ
お互いが楽しめるように配慮しあえば自然と良いロールが出来るんだけど
なかなか難しいね
>>296 うまく伝わらなかったみたいですね。
言い直すと、ロール途中で、宮様が攻めから、受けにポジションを変えるのはOKですか?
>>298 そういうことでしょうね
一言でまとめていただいたみたいで…
互いにそういったロールができるように祈ってるわね
>>299 それも流れ次第じゃないかしら
ポジションとかそんなに考え込まないでおきたいけれど
どちらかといえば可よ
それじゃ今夜は少し早めだけどこのまでで
皆さんごきげんよう。おやすみなさい
【落ちるわね】
宮様乙
会いたい
303 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 00:21:09 ID:verYyfw1
おーい、里美ちゃんやーい
宮様って、お堅い雰囲気だけど、以外と母性的だったりして?
痴女
会いたい
里美ちゃん
いい加減懲りろよな、屑が
小野原里美ちゃんは良かった
日曜日のこんな時間にはさすがにおらんか…
>>301 ありがとう
貴方も一言ご苦労様
>>304 そう?自分ではわからないけど
堅い雰囲気というのは否定しないわ。特に学園では…ね
>>311 過去何度かその時間に顔を出してたわね
今日は気まぐれでお邪魔してるけど…
いきなり胸を揉むのは失礼だな、いくら何でも。
【】外しで聞いてしまうが、する時間としたいシチュはある?
今日はお早いですね宮様
気まぐれって事はあんまり時間も無いんですか?
>>313 いきなり〜にはいつもどおり
それなりの応対をさせて頂くつもりよ
あまり最後までロールが続くこともないでしょうし…
時間は夕刻までね
シチュはまだ思いつかないわ…なにかあるかしら?
>>314 ええ、少しね
でも来た時間が中途半端だったも
>>315 ど・スケベだが、最低限の礼儀はあるぜ。
シチュは、自分が責め主体だからなぁ。
姫子の盗撮写真をネタに千歌音を脅す。
下校中or校内にいる千歌音を欲望のままに強姦。
この辺りのオーソドックスなシチュしか浮かばない。
監禁済みから開始というのもあるが。
>>315 オーソドックスな感じのシチュならお相手可能ですが
318 :
314:2008/02/24(日) 16:46:37 ID:???
人が集まってきたようだし俺は今回は退避しておこう
宮様、また機会があれば
>>316 積極的な名無し様は歓迎よ
でも今はもう一方いらっしゃるから質雑でいきましょう
いいのではなくて?
いたずらに凝ったシチュもいかせきれないことも多いし
シンプルなシチュも素敵よ
>>317 ごきげんよう。申し出は嬉しいのだけれど
わきまえていただくことも必要だと思うわ
特にこういった場所では…わかってくださる?
>>318 いまのところ質雑を、と思ってるけど
よかったらまた顔を見せて頂戴
>>319 そうだな、千歌音の時間も夕刻までなら厳しいだろうし。
イタズラに凝ったシチュも可能だぜ?
SMだろうとスカトロだろうと、媚薬だろうとボディピアッシングだろうと。
所で千歌音。どこを責められるのが好きだ。
何度も聞かれてるだろうが。胸と性器以外で責められて好きな場所ある?
>>321 媚薬は…やってみてもいいわね(微笑)
後のはちょっと…こっちだけ大変になりそうだし
スカやSMは場も考えて…遠慮させてもらうわ
場所?…強いて言えば口、唇ね
淫蕩な言葉や濃密な口付けを交し合ったりなどよ
口で責めてあげるのも好き…答えになってる?
>>320 すみません。何度も・・
だが、それだけ宮様の事を想っているんですよ。
>>322 いやいや、ちゃんとじっくり甚振る描写も入れて責めるぜ。
言葉責めは好きだが……限度が分からないな。
卑猥な言葉を躊躇無く浴びせてもいいのだろうか。
性感帯とかは割とオーソドックスなんだな。
舐めたりするのは好きだが、キスは苦手だなぁ。
答えてくれてありがとうな。ちゃんと答えになってるぜ。
>>323 ありがとう。気持ちは伝わったわ
余計なお世話かもしれないけど
私以外にも一期で募集するなどしたらいかが?
>>324 シチュ次第でしょうね
昨今のようなフェラ奴隷などなら遠慮なく
でも、いきなりなら…私の性格だからね
逆にあまり特殊な趣向でこられるとキツイわね
足先に異常な性癖を持ってる方などもいるから…
>>325 シチュと気分もあるからな。
そこはロール開始してからの兼ね合いもあるし。
ん〜その点は大丈夫だ。特殊な嗜好やフェチズムは持ち合わせてない。
ま…千歌音の場合はどうしても胸を責めてしまう事になるがな。
責められるの好きだろ?千歌音だって。
他に聞いとく事あるかな………
甘めのロールは苦手っぽい?らぶらぶみたいなの。
ちなみに俺は苦手だ。
>>326 どちらかといえば…そう、好きよ
責められる方が、胸にいってしまうのは…
仕方のないことでしょうね…男性には無理からぬことよ
(呆れたように苦笑しながらおどけてみせる)
純愛という意味なら
苦手なのよね…いろいろあるでしょうけど想像できないわ
(ぼそっとつぶやくように)
>>327 男は乳が好きだからな。大きい胸は得に。
母性を求めてるとか言うのも可能だが……好きだから好きなんだろう。
千歌音も嫌いじゃないなら、需要と供給が一致してるってことで。
(普段見せないおどけた表情に、一瞬心を奪われ)
純愛だと前振りにも時間かかるし。
会ったばかりの名無しに、いきなり好きと言われてもやりにくい?
苦手なものは苦手でいいか。
あ、そうそう!
強姦する時は自分の場合は優しさ見せないんだけどさ、
激しい責めが好意の現れと解釈してくれ!もしその時くれば。
さて、夕方が近付いて来た訳だ。
最後に乳揉んでいいか(直球)
>>328 もう熱い関係になってるシチュとかなら
まだ大丈夫な感じだけど…多分貴方のいうとおりね
前振りとか…私が未熟なだけかもしれない。これ以上はやめておくわ
クス…わかったわ
言ってることおかしいけど、その通りよね
強姦で激しくしてくれるのは…光栄なことなのかも
気持ちいいくらい、ストレートな要求ね
いいわよ。さっきから目線がさがってたし
(笑みを浮かべて腕組を解いてゆったりと立ちすくみ)
>>329 強姦でも、相手が好みだから求めてる訳だしな。
激しくなってしまうのは、千歌音への興奮を隠せないからだ。
……そりゃ、折角会った訳だし、何もしないのは勿体無いし?
って、こんなの言っても仕方ないな。触りたくて我慢出来んが正直なとこだ。
(これ以上言い訳を並べるのも情けないので、千歌音に近付く)
(立ちすくむ千歌音の服の上から両手を添えて、軽く指先に力を加え)
服の上からでも分かるこのボリューム……
直接触りたいけどな…直接だと、胸だけじゃ済まなくなりそうだ。
……やばい…手が離れないじゃねぇか……!
(強く指先に力を入れては撫で、乳房全体を弄ぶ。)
(少しの間揉むつもりが、夢中になり、長い時間に渡って揉み続け)
これぐらいにしとくぜ。続きはまた会えた時な。
そん時は俺とわからんだろうが。楽しい時間に感謝だ。これで去るぜ!
>>330 フフ…手つきから貴方の焦燥が伝わってくる感じね
だんだん熱がこもってきて…離れられない?
(弄ぶ程度だったのが徐々に熱を帯びてきて)
(表情から余裕が消え軽く唇を噛み)
これで直接だったら…私も危ないかも…ッ
離れないじゃなくて、貴方が離さない…
ふぅぅっ…お互いに踏み込み過ぎたかしら…
(微かな火照りを隠すように髪に手をやりながら額を拭って)
そうしましょう。またレスいただけたら嬉しいわ
次は楽しい時間が過ごせることを願っています。ごきげんよう
宮様まだいるかな?
>>332 そうね…もう少しだけなら
なにかしら?
>>333 唇が弱いと言ってたが、口内に唾液を垂らされるとかって、好みですか?
>>334 強いてあげれば、でしょ
少しマニアックすぎて…即答できないわ
その場の雰囲気に応じて、そんな感じね
一言かしら?
ごめんなさい。私はここまでで
失礼するわね。ごきげんよう…
【落ちます】
今見たが実に良い
ごきげんよう。お邪魔するわね
皆様いかがお過ごしかしら、しばしお時間いただくわ
【待機するわね】
こんにちは。
今日もお綺麗ですね。
【プレイご希望ですか?】
ペニスをお尻にこすり付けてみたい
>>339 ありがとう
挨拶もいいけれど本音が聞いてみたいわね
【そうね、今日はロールをと思っています】
>>340 丁重にお断りするわ
>>341 本音?
もちろんおきれいだと思いますよ。
……思い切り汚したいと思う程ね。
【では、レイプご希望でしょうか?】
>>341 それは残念。
お尻を責められるのは嫌いですか?
>>342 フフ…怖い顔ね
いまにも飛び掛ってきそう、まるで飢えた獣のよう…
【逆に貴方の希望を聞かせて頂戴?】
>>343 それは…どうかしら?
妄想は自由にしてもらって結構だけれど
>>344 それはもう。
こんな綺麗な宮様を見て、襲わなければ男ではないのでは?
【強気なままの宮様を男の力で組み伏せて無理矢理、でしょうか】
>>345 本能としてはね
でも、私は自制できる人が好きよ
【強姦の気分じゃないのよ…なんとなくだけど】
【誘ったりを考えていたのだけれど】
>>346 だから、こうして自制しているんですよ。
綺麗な人は、見ているだけでもいいものですからね。
【宮様から誘って下さるなら、願ったり適ったりですが……?】
>>347 そう…言葉が上手なのね
お世辞も巧みだし、次第点はさしあげられるかも
【例え話で積極的なということだけど…それでかまわない?】
>>348 お誉め頂いて恐縮です。
やはり、宮様の姿を拝見できて嬉しいですよ。
(素直に言い、目の前へと近付いていく)
【分かりました。それでお願いできますか?】
>>349 【ごめんなさい、他に何か希望はないのかしら?】
【いまのだけじゃ始めづらいのだけれど】
>>350 【そうですね……宮様から「今日の出会いの記念に」でもという形で二人きりになって】
【そこで宮様の全てを味わわせて貰う、という感じでどうでしょうか?】
【こちらが慣れているかどうか等はご希望に合わさせて頂きますよ】
>>351 【なら場所は姫宮家でお願いします】
【名無し様も相応の位の方ということで】
【本心をいうとあまりのレスの速さに驚いてるの】
【私が迷惑をかけると思うけれど…導入よかったらお願いするわ】
>>352 【分かりました。では宜しくお願いしますね】
お邪魔します……さすが名高い姫宮家ですね。
今日は、お招き頂きありがとうございます。
(宮様に案内され、姫宮邸の一室で二人きりに)
今日は一生の記念になりますよ。
それで、今日はどの様なご用件で……?
(薦められるままに席につくと、宮様の様子を伺い)
【気楽にいきましょう。宜しくお願いしますね?】
【ご要望やリミットは遠慮なく仰って下さい】
>>353 お褒めいただき光栄ね
特別な夜になると思うの、貴方と私二人にとっての…ね
(意味深な言葉を紡ぎながらグラスを勧める)
私達の縁談の話があるの
唐突な話だから、とりあえず耳にと思って…
だからこうして二人きりに…
(胸元が大きく開いたドレス)
(背中は大胆に露出しシースルーの材質が脚のラインを浮かび上がらせて)
【このままエスコートしてくださるかしら?】
>>354 特別な夜に……そうなるといいですね。
(勧められたグラスを受け取り)
では、二人の出会いに……乾杯。
(軽くグラスを打ち鳴らし、グラスに口を付ける)
縁談?
それは初耳ですが……なるほど。
(宮様の姿を見つめると、軽く頷いて)
では、互いの事をよく知る必要がありますね。
たっぷりと……ね。
(グラスをテーブルに置くと、隣に座る宮様の瞳を見つめて)
今宵を、特別な夜に……んっ……!
(そのまま顔を寄せると、深く唇を重ねていく)
【分かりました】
>>355 いきなりで驚いたでしょうけれど
双方にとって悪い話ではないから…強引にと
フフ…ごめんなさいね
(軽く謝罪するがまんざらでもない表情に安堵して)
ええ…私のこと知ってくださるかしら?
そして、貴方をたっぷり教えて頂戴
(同じくグラスを置きしばし瞳を見つめあう)
そうなることを祈って…んく
(寄せ合うままに瞼が閉じ唇を受け入れる)
>>356 宮様が謝ることはありませんよ。
むしろ、喜ばしい……とても嬉しいですよ。
(宮様の瞳を見つめ、にっこりと笑って)
ええ、互いを存分に知り合いましょう。
今晩は最高の夜になりそうですよ……んっ……
(宮様の唇を味わい、深く重ねていく)
(そのまま舌を差し入れると、咥内で何度も絡ませていって)
(キスをしながら、服の上から宮様の張りのある胸を揉みしだいていく)
……ベッドに、行きましょうか。
(乳房越しに宮様の鼓動を感じると)
(少しだけ唇を離し、吐息を感じながら囁く)
……よっと!
(不意に立ち上がると、宮様の身体を「ひょい」と軽く「お姫様抱っこ」をして)
(そのまま、二人で寝室へと向かっていく)
>>357 ちゅぷ…んっ…あはん
(顔を左右に動かし何度も唇を貪りあう)
ぴちゅ、ええ…今夜を濃密な二人だけのよるにしましょう
あっ…ぁぁ…んふっ
(ドレスから零れ落ちそうな乳房が掌で柔らかくひしゃげ形を変えて愉しませる)
クス…お願いするわ
つれていってくださるかしら?
(首に腕をからませ甘く答える)
(寝室には設えたように大きめのベッドがきっちりとメイキングされ)
(薄暗い照明が雰囲気をかもしだす)
>>358 ええ……行きましょうか。
(首に絡まれた腕、宮様の香りを感じながら寝室へと歩いていく)
(やがて寝室へたどり着くと、宮様の身体を優しくベッドの上に横たえさせて)
……綺麗だ……まるで宝石の様……
(ベッドの上に広がる髪、長く伸びる四肢、大きく括れた腰に、こぼれそうな胸元)
(全てをじっと見つめていると、そのまま時が経つのを忘れてしまいそうで)
じゃあ……いきますよ。
んっ……んむっ、んっ……♪
(その上から覆い被さると、服の上から再び乳房を揉み)
(間近に瞳を見つめると、再び唇を重ね、唾液を注ぎ込み、宮様の咥内を味わっていく)
ああ……美味しい。
甘露の様……いつまでも味わっていたいですよ。
(目の前でじっと瞳を見つめながら)
(反対の手で太股を撫で始めて)
(そのままスカートを優しくめくっていき、ショーツを露出させていく)
>>359 ええ、覚悟はできているわ…
この身を全て貴方に捧げること…来て頂戴
(重力に逆らって形を保つ乳房が指を心地よく押し返す)
ちゅぷ…ん、あぁぁん…
(思う様咥内を舐めさせ、唾液をクチュクチュと混ぜ合わせて嚥下する)
貴方のも野性的で…よかったわよ
もっといただけるかしら…
(幾度もキスをかさね唾液を交換し合う)
(閉じられた脚とともに肌の白さを露にされていく)
(内腿を優しく撫でられると徐々に脚が開かれて)
【シチュ重視すぎて戸惑わせてしまったかしら…】
【厳しければ一言お願いできます?】
>>360 ふふっ。覚悟ですか。
でも、せっかくの「運命」ですから……楽しみましょう?
(上から優しく瞳を見つめると、そっと頬を撫でる)
美味しいですか?
じゃあ、もっと……んっ、んむっ……んっ……!
(上から更に深く唇を重ねて)
(互いの空気までも共有しながら、何度も唾液を交換しあい、味わっていく)
とても滑らかな肌……透き通る様ですよ。
(何度も太股を撫でると、その手が遂にショーツに伸びて)
……いいですよ、ね?
(そのまま、宮様のショーツを下ろし、足首から脱がせていく)
それじゃあ……全てを見せて下さい。
僕に……ね。
(身体を上げ、宮様の足下に回ると)
(足をM字に大きく開かせ、秘歩を覗き込んだ)
【お返事が遅れてしまってすみません】
>>362 私達二人が共に歩む運命よね…
祝福の夜になることを祈って
(委ねた表情で深く頷き撫でる手に自らの手を重ねる)
ええ…遠慮しないで頂戴
決めたのだから。貴方に全てを捧げると…
(指にかかったショーツがゆっくりと下ろされていく)
(腰を、脚を上げて抜き取るのに手をかし)
ぁ…こんな格好ッ
すごく恥ずかしい…けど…でも、大丈夫よ
(長い脚とともにが身体が折り曲げられ全てを曝け出す体位に)
(僅かな茂みに蜜を湛える秘部がつつましやかに覗いて)
>>363 もう、二人を引き裂くもの等何もないですよ。
一緒に歩いていきましょう……ね。
(重ねられた手をぎゅっと握り、互いを感じ合う)
これが、宮様……千歌音の……とても可愛いよ。
(足を大きく開かせると、そのまま股間に顔を埋めて)
(熱い密をたたえたそこを、間近に見つめる)
もう、濡れているね……感じているのかい?
(つつましやかな割れ目を左右に開き、ピンク色のそこを覗き込んで)
(更に肉芽の包皮を剥き、顔を出したそこを愛おしげに見つめて)
ああ、たまらない……いくよ。
んっ……んむっ、んんっ……!
(そのまま舌を伸ばすと、熱く潤んだそこを舐め上げ、味わっていく)
んむっ、んんっ……ああっ、美味しい……
どんどん溢れてくるよ……?
(宮様の足を大きく開かせたまま、股間にむしゃぶりつき、情熱的に味わっていく)
>>364 (限界まで開かされた脚の膝裏を自ら持って固定してみせる)
ん…そう?
でも、貴方に見つめられて…そんな近くでなんて
(秘部を貫く視線の羞恥を谷間越しに見ながら)
ええ…貴方のキスがとても上手だったから
もうこんなにも…あ、イヤ…
(くちゅりと指が陰唇をひろげ媚肉を露にする)
そんな…その、指でなんて恥ずかしすぎてっ
湧き出るのとまらないのっ
身体熱くなって…もっともっとして頂戴
(熱い口付けを秘肉に受け、舌をねっとりと這わされ)
(滲みでた蜜が湧き出るように溢れる)
>>365 キスだけでかい?
まあ、僕も感じたけどね……?
(股間から上を向いて顔を見つめると、重力にも負けない大きな乳房に目を奪われる)
あぁっ、おいしっ……飲んでも飲んでも溢れてくるよっ……!
(わざとじゅるじゅるっと音を立てて愛液をすすって飲み込むと)
(少し顔を上に上げ、鼻先でクリトリスを刺激し、逆立った陰毛を撫で上げて)
んふぅっ、はぁっ、はぁっ……そろそろ、いいかな……?
(股間から顔を上げると、正常位の体勢で上に覆い被さって)
……いい、かい……?
(ズボンと下着を脱ぐと、反り返る程に勃起したそれを見せつけて)
【胸でする前に、本番、いいですか?】
【お時間の方はどうですか……?】
>>366 ンッ…言わないでっただでさえ恥ずかしい…のに
わざと音たててる…溢れるの吸われて私っ
(こんこんを湧き出る蜜、媚肉の奥に覗く蠢く秘孔は男を求め蠢いて)
ん…ふぅ…
(開かされた脚の間に覆いかぶさられ)
こういうときは…何度も聞かないものよ
来て欲しい…貴方のものにしていただきたいのよ。お願い…
(澄んだ瞳で頷き、いきり立った勃起が宛がわれるのを待ちわびる)
【大丈夫よもちろん。時間は19時頃までを考えているわ】
>>367 すみませんね。
じゃ……千歌音の全て……下さいね。
(上から優しく唇を落とすと、身体を上げて)
(反り返ったペニスの根元を押さえると、熱く潤んだ秘裂に押し当てる)
あつっ……じゃ、いきますよ……んっ……!
(少し腰を突き出すと、熱く濡れたそこが少しだけ押し広げられるのを感じて)
(亀頭が熱い秘肉に包まれる感触に一瞬ぶるっと身体を震わせると)
んっ……くっ、んんっ……んっ……!
(足を大きく開かせ、ゆっくり、ゆっくりと腰を突き出していく)
(宮様の中心が熱く押し開かれ、徐々にペニス全体が熱く包まれるのを感じていく)
【了解です】
>>368 ええ…私もこの身をもって
貴方の全てを受け入れます…アッ…んんっ
(先端の熱さにピクリと全身が反応する)
ぁ…キツイけど…大丈夫…よ
熱いのがゆっくり私のなかに…もっと来て…っぅぅっ
(大きな亀頭が潜り込む瞬間、二人同調して身体を奮わせる)
(結合部にゆっくりと竿が根元まで吸い込まれる)
ふぅ…もうこんなに奥に
貴方でいっぱいになっているわ…クス
(胎内深く収めた下腹部を撫で回して甘く締めつける)
>>369 くぅっ……奥まで……ひとつになったね。
(ペニスが根元まで熱く包まれるのを感じると、腹部を撫でる手の感触までを感じて)
痛くはないかい?
……しばらくこのままでいようか。
(千歌音の胸元をはだけさせると、深く繋がったまま上体を覆い被せて)
(そのまま、全身を密着させてしばらくの間そのまま互いを感じる)
……少し動くよ。
(少しだけ身体を上げると、ゆっくり、小さなピストンで中を掻き回し始めて)
くはぁっ……んっ、中、あついっ……んっ、くっ……!
(両手で大きな乳房を包む様に揉みながら、徐々に大きく、胎内を掻き回し始める)
ああ……とっても可愛いよ。綺麗だ……
全て、僕のものだよ……?
(片手を乳房から離すと、優しく頬を撫で、貫かれた宮様の顔をじっと見下ろす)
>>370 ん…そう、二人繋がって
まるで溶け合ってるよう…こんなにも熱い…
(巨乳がこぼれ深い息遣いにあわせて魅惑的に揺れる)
ありがとう…でも、大丈夫よ
ただこうしてるだけでも…気持ちいいけど…んっ
感じさせて頂戴
もっと…貴方がほしいのだから…アァァッンッ!
(蠕動で絡む膣襞を擦られ喘ぎが漏れ始める)
ンッ…もっとしても大丈夫だからっ
動いて中…熱いわすごく…擦られてどうしようもなく感じちゃうぅぅ
嬉しいわ…貴方も逞しくて素敵よ
全部頂戴…なにもかもあげるかわり…んっ
(肉棒を咥えこんだ秘部は痛々しいまでに広がっているが)
(快感に身悶える肢体と悦びに紅く染めた顔は幸せそのもので)
【今度は私が遅れたわね。ごめんなさい】
【もう時間が…どうしようかしら?】
>>371 それじゃあ、僕に千歌音の全てを……いいね。
僕も、千歌音に全てを捧げるから。
(深く繋がったまま、頬に手を当て、満面の笑みを見せる)
(千歌音の幸せそうな顔を見て、こちらの笑みも幸せそのもので)
じゃあ、激しく行くよ……んっ、くっ……はぁっ、んっ……!
(上体を完全に起こし、両手で足を大きく開かせると、大きく激しいピストンで千歌音を突き始める)
(結合部からは破瓜の血が溢れ、ペニスに絡み付くのを感じるも)
(千歌音の幸せそうな顔に、全身を使って千歌音を感じ、大きく突くと乳房が揺れるのも見えて)
ああっ、くぅっ、んんっ……
千歌音の中が、僕のを咥え込んで離してくれないよ。
ああっ、んんっ……もう、イきそうだっ……
このまま、千歌音の中に……い、いいねっ……?
(全身から珠のような汗をかきながら、全身を使って千歌音を愛し続けて)
(全てを受け入れてくれる姿を見下ろしながら、絶頂の渦へと身を投じていく)
>>372 【では、互いに次のレスで締めましょう】
【そちらは、先程のレスを返して下されば時間内で大丈夫ではないですか?】
>>373 (ギュッとシーツを掴んで激しい律動を受ける)
クッ…ンッ激しいっ
でもっ…でも、もっと奥まで感じたいから…遠慮だけはしない…で
(胎内から全身へと貫くような痛みと快楽が歓喜の涙を浮かべる)
ハァッ…んふ…
(絶頂が近いのかぐったりと投げ出した肢体を時折痙攣させる)
私もよくわからないけど…飛びそうになってるの
一緒に繋がったままおねがい…来て頂戴…ね?
(熱く蕩けた鋭敏な媚肉を擦られ、胎内のものをキツク甘く締め付ける)
私もイク…の?…お願い離さないでっ
ンッアッ…アァァァァッんふぅぅっぅ!
(腕をつかみ裸身を震わせ、唇から悲鳴のような嬌声を上げて上り詰めて)
【わかりました。では私のほうはこれで締めね】
【レスお願いするわね】
今見たが◆4O3eDmMmvM さんは実に良い
>>375 あぁっ、くぅっ……じゃ、一緒に……んっ……!
ずっと、離さないから、んっ、くぅっ……!
(千歌音の手を握り、強く激しい律動で身体を突き上げ、全てを感じていって)
んんっ、ああっ、いくっ、ちかねっ……んんっ!!!
(一際強く腰を突き上げた瞬間、深く突き刺したペニスの先から、熱く激しい迸りを千歌音の子宮へと直接注ぎ込んでいく)
んんっ……んっ、くぅっ……ああっ……くっ……!!!
(互いに全身を震わせながら、共に絶頂へと上り詰めて)
(深く繋がったまま、想いの全てを千歌音へと注ぎ込み続けていく)
はぁっ、はぁっ……幸せだよ……ずっと一緒にいよう……ずっと……
(深く繋がったまま再び抱き締め合い、激しい行為の余韻に浸って)
(間近に千歌音の顔を見つめ、これからの二人の門出に心を震わせた)
【では、こちらもこれで締めますね】
【ありがとうございました!】
>>377 【お疲れ様、ちょっといつもと変えてみたいと思って】
【特殊なシチュだったけど合わせてくれて感謝してるわ】
【楽しい時間をありがと。またいらして頂戴】
【一言です】
さすがに2日続けてのご登場は厳しいか?
まさにな
会いたい
◆4O3eDmMmvM さんとのアナルセックスを希望します。
>>379 こんなふうに姿を見せるだけなら難しくないけどね
ロールとなると厳しいわね
姿を見せてくれるだけでも嬉しいよ
>>384 ええ…ありがとう
いつもレスくれてるの感謝してるわ
あまり返さないでごめんなさいね
お疲れ、宮様。
忙しい中、ご足労ありがとうございます。
>>386 ごきげんよう、気にしないで頂戴
片手間に質雑くらいなら…と考えてたけれど
忙しかったのは私じゃなくて皆様方のようね(苦笑)
さすがに40分も経ってたらいないよなあ
宮様来ないかな〜?
宮様に期待
皆様、ごきげんよう。お邪魔するわね
>>389 午前中にレスくれてたのね。ありがとう
ただ今日は夜なのよ。擦れ違ってしまったけれどまたいらして頂戴
>>390 ご期待にこたえられるように
もちろん私以外にもいらしてくださることを期待して
【こんばんは。今日の気分はどんな感じですか?】
>>392 こんばんは。今日は…そうね
前回の甘い感じとは一変したい気分ね
ロールを行うとしたら学園やどこかで濃いシチュとか…そんなところかしら
【甘い感じから一変ってことは強引に襲われたりとか?】
【妊娠するぐらい何度も出されたり?】
【場所とか服装とか希望があればあわせたいな】
>>394 弱みを握られて既にいいなりになって…などね
何度も出したりは…クス、貴方の希望次第といったところよ
場所は姫宮家以外にしましょう。前回がそうだったから
学園や暗くてジメジメしたところに押し込んだりなどどう?
【それなら学園の視聴覚室なんてどうかな】
【行為を大きな画面に映し出したりしながら…なんてのは?】
【授業中に呼び出して、他の教室にはまだ生徒たちが大勢いるって状況で】
>>396 それも魅力的だけど…ちょっと過激すぎね
密かに録画くらいに留めていただけて?
【密かに…なら止めておこうかな】
【場所も変えて…トイレとか更衣室とか、そういった場所にしたらいいかな】
>>398 どこでもかまわないわよ
深く考えすぎても時間を浪費するだけだから
どうするの?
【授業が終わって更衣室で一人で着替えているところに乗り込んだところでお願いしようかな】
【弱みを握ってすでに言いなりになっているってことで】
>>400 ええ、問題ないわ。それで始めましょうか
他にもなにか希望あればいって頂戴
導入はどちらから?
落ちられたかしら?
今しばらく待機してみましょう…
【まだロールのお時間ありますか?】
>>403 ええ大丈夫だけれど
先ほどとは別の方、ということ?
トリップもないからわからなくて…ごめんなさいね
【いえいえ紛らわしくてすみません。先ほどの方の反応が無いようなのでよければどうかなと】
>>405 さっきまでロールするつもりでいたから大丈夫よ
貴方のご希望とかあればお願いね
>>406 【先ほど言ってた設定を流用してトイレに連れ込んで…って感じでどうでしょう】
【宮様の方はもう言いなりで淫乱気味だったりすると嬉しいんですが】
>>407 後半は問題ないわ。淫蕩で積極的な感じね
場所は…普通の教室とか部屋でお願いできる?
していただけるなら導入お願いするわ
>>408 【こんな感じでよろしかったでしょうか?】
【不満な所があったらお気軽に言ってくださいね】
(どのクラスも使用していない視聴覚室…
千歌音の手を引いて男が中に入ると周囲に、誰もいない事を確認し、鍵を閉める)
これでよしと、授業中の時間にすみませんねえ…宮様
(全く謝罪しているようには見えない顔つきでニヤニヤしながら呟く)
机に突っ伏して寝てたらムラムラきちゃいまして
ここが盛り上がっちゃって大変なんですよ…
(男が指で指し示した先には大きくテントを張った股間があり)
お願いしても…良いですよね?
>>409 ふぅ…仕方ないのね
これで今日…貴方で何人目かもうわからないわ
(軽くため息をついて長髪を弄びながら目線を膨らみに)
どうして欲しいの?口で?
それとも…いきなりかしら、言って頂戴
>>410 それだけ人気があるって事じゃないですか
どの男も宮様の体に骨抜きにされちゃってるんですよ…っと
(近くにあった椅子を引っ張り、それに腰掛けると余計に股間が目立つ)
口で?と自分で言うって事は自信あるんですか?
俺もあなたのフェラチオは大好きですし…お願いしようかな
(ジッパーを下ろして竿の中ほどまで皮の被ったペニスを外に出す)
ま、俺ばっかり気持ちよくなるのも悪いんで、その間は胸を弄らせてもらいますけど
(制服に包まれた豊満な物を一瞥するとこちらに来るよう手招きして)
>>411 クス…そうね
一度、私の身体を味わったら…その快楽に
溺れるのも仕方のないことなのかも
(しゅるりと上着とスカートを床に落とし下着姿で近づく)
もう、準備万端みたいね…んっ
まずはフェラ…そして次は、お願いするわね
(竿のなかほどを握り丁寧に皮を剥いて唇を寄せる)
んちゅ…むぐぅ…ふふっ…こう?
>>412 こうして目にすると男どもの気持ちがよーく分かりますよ
(吸い込まれそうな白い肌を見つめながら)
ええ。宮様が気持ちよくしてくれた分だけたっぷりとお返ししますよ
ん…そう…そのまま宮様の舌技を味あわせてください
俺はこっちを…
(ブラ越しに二つの胸を持ち上げてその感触を味わう。
そのままわし掴みにしながらゆっくりと回し)
はぁ…指に吸い付いてくる感じ…たまらないな…
>>413 くちゅ…ありがとう
期待してるわね。コレでたっぷり…して頂戴
(股間に埋めた顔が上向き媚を湛えた瞳を向ける)
んっはむ…じゅるっ…こうね
舌先で裏あたりを…れろ、気持ちいい?
(チロチロと巧みに舌をはわし含んで)
ふぅぅぁ…ぁ…そ…もっと
直接触ってもいいのよ…んっ
(ブラの肩紐をずらし巨乳を開放して)
>>414 んっ、いい目です…凄くそそられて…
(潤んだ視線で見つめられ乳房から片手を話して長い髪を撫でる)
おお…男のツボをちゃんと抑えてますね
(裏筋を舐められると先端から汁が滲み出て雄の臭いが鼻を突き)
言われなくとも…ちゃんとその乳首でも遊ばせてもらいます
ふふ…立ってきてますね
(露になった乳首を指でなぞるとコリコリと器用にほじると、
また胸を掴んで今度は少し乱暴に揉み)
>>415 ええ…そしてこの滲み出たオツユを
ちゅる、舌ですくってあげて…ちゅぽ…ンンッ
(見せ付けるように舐めて、亀頭をゆっくりと口に含む)
アンッ…貴方のココとおなじよ
私も身体が熱くなって…っ…ハァァンンッ!
(柔らかくひしゃげる乳房に甘く囁くような声を部屋に響かせる)
>>416 ふぅん…いい…いいですよそれ
宮様の体温が手から伝わって来ますよ
そろそろ下の方も恋しくなって来た頃でしょうし…
(チラりと股間の方を見ると意地悪く囁き)
あんまりおあずけするのも悪いですから…
スパートをかけてもらいましょうか
(グイと腰を押し出して喉をつつき)
>>417 貴方のコレ…
熱くてビクビクしてるのも伝わるわ…
ほら、こんなに暴れて…きゃっ…もう、すごいわ…くちゅ
(ショーツに僅かに覆われた尻をくねらせ誘うように)
いってくれるのね…でもそろそろっ
くちゅっ…ンッンンッ!
(窄めた頬で擦りストロークを激しくして竿を唇で扱く)
>>418 そんな姿を見せられたら興奮して当たり前で…んあっ!
頬のザラザラした感触が…宮様のしゃぶってる仕草…エロすぎ…る!
そのまま…受けとめて…ううっ!
(そのまま口の中へ遠慮なく精を放つ。
ペニスが脈動しながら舌にベットリと精液を絡みつかせ)
ふぅ…宮様のフェラ、堪能させてもらいました
じゃ、そのお返しをしませんとね…
宮様はどんな姿勢が感じます?
フェラのお礼に…好きな格好でしてあげますよ?
(耳元へ軽く口付けして囁くと)
>>419 (どっぷりと濃厚な精液が咥内に吐き出される)
ンッ!…けほっ、んふぅぅっ
いっぱいでたわね…クス、気持ちよかった?
(唇の端からダラリと垂らしながら微笑みかけて見せ)
んちゅっ…ちろ…こうしておいてあげないと…ね
(射精の収まった先端に吸い付き残滓をすすり)
それを女性に聞くなんて自信がないの?
貴方の一番をぶつけて欲しいのだけれど…
そうね…なら、このままお願い
(仰向けに横になると軽く開き気味の脚の間に入るよう促す)
>>420 自信がない…ふふっ、そこまで言われたらこっちも男のプライドがあります
(言われるままに正常位で秘所にペニスをなぞるが、
少し触れさせただけですぐに離してしまう)
俺が一番好きな体勢で犯させてもらいます
…途中で弱音を吐いても遅いですよ?
ほら!お尻を突き上げて!
その淫乱なおまんこにコレを突き刺して欲しいのならできますよねえ?
(千歌音の発言に少し自尊心が傷ついたのか、高圧的な態度に打って変わりバックの体位を促すと)
>>421 それくらいでないと…きゃっ
んっ…こうかしら?
獣のように犯したい…貴方の欲望なのね
コレが…いいわ。存分にいらっしゃい
激しく突きたてて…奥まで掻き回していただきたいわ…
(いわれるがままにお尻を突き上げ恥辱の体位を)
(更に挑発せんと身体をくねらせ言葉を吐いて)
>>422 そう、それで良いんです
いやらしくお尻を上げておまんこが丸見えになってる所が一番好きなんですよ
犯されたいのは宮様の方も…でしょ?
一番奥まで…じっくりかき回させてもらいますよ…んぐ…あ!
(腰をくねらせる動作に辛抱溜まらず、一気にペニスを突きたてて)
ふふ、グチョグチョですね
俺のをしゃぶっててこんなにしてたんですか?
じゃあ、俺のやりたいようにやらせてもらいますよ
(後ろからまた胸をワシ掴みにすると、腰を大きく動かして激しく叩きつけながら)
んはぁっ!これ!これです!この感覚がたまらない!んん!
>>423 (尻にズブリと埋没した肉棒に濡れた肉襞が絡みつく)
ぁぁンッ!…そうなのよ
ホントは待ちきれなくて…突き入れられたなか
熱く溶けて…ホラこんなに、膣内ドロドロでしょ?
そっ、自分勝手に動いて…私のことなんて
気にしないで…思い切り激しくしてっ…それイイッ!
(ズンズンと重い悦楽が背筋を巡り徐々に高まっていく)
私もここが…胸もいっしょにされると…ぁっ…うんんっ
>>424 おやおや、宮様も好きなように犯されるのが好きなようで…
(結合部から流れてくる愛液にほくそえみながら)
これはみんなが夢中になるわけだ
こんなにいやらしくお尻を晒して…恥ずかしくないんですか?
こっちもおっぱいと同じぐらい美味しそうですね
(自分で命じたにも関わらず相手の羞恥心を煽るように言い放ち)
胸を弄ると締りがよくなりますね…じゃあ今度は…こう!
(両手で乳首を摘んでぎゅうと引っ張り、背中には舌を這わせて)
んっ!はぁっ!どうです!?
>>425 ち、違う…いえ、そうかもしれな…ぁぁんっ
奥突かれて感じちゃうぅぅっ!
またっまた後ろからいっぱいされて…ぁっぁぁっ
それだめっ…ぁ…も、イキそ…
先っぽ嬲られると…おかしくなっちゃう…
(いっそう締め付けが強まり、状態を支える腕が崩れそうになり)
【そろそろ時間だから〆に向かってくださるかしら?】
>>426 いいですよ…イッちゃいましょう
ここなら声を出しても誰も気付きませんし…思いっきりね
(さらにペニスが締め付けられると絶頂に導くために前後左右に腰を振り、
それに連動させるように胸を円周に揉みながら)
ふうん!くっ!ふあっ!
フフッ、今度は子宮の中に注ぎ込んであげます…!
さあ、一緒にぃ…くっ…おおおおおお!
(思いっきり乳首をを引っ張りながら子宮口までペニスを押し付けて熱い精を存分に注ぎ込む)
はぁっ…宮様の中に入っていくの、分かりますか?
…宮様のエッチな体、堪能させていただきましたよ
この後も色んな男が求めてきそうですが…
ひとまずは休みましょうか。また機会があれば…お願いしますね?
(いそいそと衣服の乱れを直すと最後にそう呟いて行為の余韻に浸っていた)
【それではこちらはこれで〆で。拙いロールに付き合ってくださり感謝です。ありがとうございました】
>>427 (互いに上り詰め熱い脈動を胎内で受け止め)
え、ええ…私の一番奥に注ぎ込まれてる…わ
ん…ふぅぅ…ここに…ね
(繋がったまま振り返りお腹を撫で回す)
(同じく制服を着込み何もなかったかのように振舞う)
なんというか含みがある言い回しだけれど
今日はもう遅いから気をつけて戻って頂戴ね
貴方も鼻の下のばして帰らないように…
【ありがとう、お相手感謝ね】
【時間で切り上げてしまったけれどまたレスくれたら嬉しいわ】
【では、私はこれで落ちます】
私が初めて愛した男性
それは◆4O3eDmMmvM さん
愛してるよ…千歌音ちゃん…もう、大好き
宮様の前で姫子ちゃんを犯したいね
>>430 もちろん私もよ…姫子
このまま二人でどこか遠くに…そんなことを考えてしまうわね
>>431 たとえ冗談でもそんなこと言わないでほしいわね
想像するのもおぞましいから、やめて頂戴
(視線で射殺さんばかりに睨みつけて)
女二人の逃避行か。
こんな可愛い女の子二人じゃ男に襲われるのは間違いだろうぜ?
>>433 私が姫子を守るわ…
よりつく男達になんて指一本触れさせやしないわ
>>434 守るって…どうやって守るんだ?
自分の体を盾にしてでも、ってことかな。
【こんばんは、お時間あるならお相手してもらってもいいでしょうか】
>>435 いえ…この弓でよ
貴方も射抜かれたいのかしら?
(矢をつがえ威嚇して)
【今夜は質雑でお願いするわ】
【ロールはまたの機会で】
>>436 駆け落ちしても弓は持っていくんだ。
ハートは射抜かれたいとは思うけど、それで貫かれるのは勘弁してくれ。
(矢を向けられるとたじろいで一歩さがり)
【了解です、またの機会に】
>>437 私達に危害をくわえなければこの矢は放たれないわ
(すっと弓を降ろして)
それと…弓はご都合よ。深く考えないで
ロボットだっていきなりでてくるのだから、その辺りはね
>>438 矢が向けられてるのに変な気は起こさないってば。
(狙いが外れると安堵して緊張していた表情が緩む)
そりゃそうだ、千歌音ちゃんのスタイルだってありえないほどスゴイんだしな。
ちなみに二人で逃げるならどんな場所に行くつもり?
>>439 どこへいこうかしら…(遠い目)
二人でならどこへでも。遠い世界
誰にも干渉されない国、そんな所があれば行ってみたいわね
>>440 本当に姫子が好きって伝わってくるぞ。
どうせ行くなら同性愛が許される国に行くといい
姫子一人じゃ心配だけど千歌音ちゃんがいれば大丈夫だろうね。
お熱いことで……幸せにな?
>>441 応援ありがとう
二人寄り添っていられたら、許可をもらったりとか関係ないけれど
そうね…そういうのも悪くないかも
>>442 他人がどう言おうと二人の問題だしな。
応援してるよ、もし男に興味がわいたら呼んでくれ。
そろそろ行くか。今度は一緒にお茶でも飲みに行こうぜ?オヤスミ。
>>443 たまにはこういう雑談もいいものよね
また待機できたときにでもお声をかけて頂戴
よい紅茶をご馳走させていただくわ
【お付き合い感謝ね。私も落ちるわ】
今見ましたがやはりいいね
千歌音ちゃんと一緒ならどこにでも行きたいな…
いつでも私のこと守ってくれて…でも
今後は私が千歌音ちゃんのこと守るからね…
ごきげんようお邪魔するわね
>>446 そう…姫子に守ってもらえるなら安心ね
どこへいきましょうか、静かなところがいいわね
一日中寄り添って…そんな場所があれば行きましょう
おや、こんばんは。
ここで襲ってレイプしたら姫子ちゃん来るかな?
>>448 ええ、ごきげんよう
どちらもありえないと思うわ。姫子が見てるとも思えないし…
じゃあ、ラブラブセックスがご希望ですか?
(腰を抱いて身体を引き寄せる)
>>450 そうね…まだ考えかねてるところで
そんな行動にでるなんて、不謹慎だと思うけれど
(腕を組み、訝しげな視線を投げかける)
まあまあ。
他に誰が見ている訳じゃないですし、いいじゃないですか。
(間近で顔や胸元を見下ろす)
で、ご希望は決まりました?
>>452 【申し訳ないけれど】
【一方的過ぎて希望もなにも出てこないわ】
【そんなものですかね?】
【シチュを一旦リセットしてもよさそうですが】
雑談かエロールかも聞かずにいきなりがっつくのはさすがにマナー違反だろう…
>>454 【そんなものなのよ。少なくとも私にとっては】
【貴方のやり方に応えてあげられる方に話しかけて頂戴】
ロールが可能ならしたい
>>455 あまり堅苦しく言うつもりもないのだけれど
最低限はわきまえてもらいたいのよね
私に言う資格があるかはわからないけど…ね
>>456 スレを越えてロール…は今は考えていないわ
でも姫子と一緒にだとここじゃ困るわよね…どうしようかしら?
スレタイを見る限りがっついても仕方ないと思うがなw
>>460 そうね、スレタイがすべてじゃないとは思うけど
次があれば変えることを検討したほうがよさそうね
宮様まだいるかな?
>462に反応がない以上、明日かな
あまり長居しても仕方ないから
落ちるわね
>>463 明日はわからないけれど
覗いてくれればと思うわ。それじゃ…失礼するわ
【落ちます】
ということで期待してのぞいてみたが…まだいないか。
やらないか
私と千歌音との3Pなら。同じ顔だけれど違いを楽しんでみたらどう…?
肉体は違うでしょうね、私は絶対天使…マナ故の制約により
姫宮千歌音より身体が素直かも知れないわ。なーんて、冗談よ(クス)
ごきげんよう。
少し遅めだけれど
皆さんごきげんよう。お邪魔するわ
>>465 ごめんなさい
期待だけ抱かせてしまったわね
>468
それは夢だな
>470
いらっしゃーい
>>470 宮様は、男性から精を搾り取る派ですか?
それとも、注がれたい派ですか?
>>471 貴方こそいらっしゃい
私と瓜二つの方もみえてたようだけれど
>>472 どちらかといえば後者ね
名無し様方には前向きな姿勢が好ましいし
ロールもそういう方向だと助かるわ
>473
同じ顔ってことはおそらく生き別れの姉妹
姉妹丼最高!
2人を調教しあわよくば……
>>474 私に姉妹はいないし
姫宮家にそんな記録や噂もないわ
きっと見間違いよ…それよりこれ
(そっとハンカチをとりだし差し出す)
ヨダレふきなさいな。みっともないから
>475
ハンカチじゃなくチカネの口で啜ってほしい……
おっと、また妄想が
>>476 子供みたいなこといってないで
さっさとしなさい。
(結局ハンカチで口元を拭うハメに)
ホント、見てるほうが耐えられないわ…
これでいいわ。妄想もほどほどにね
>477
ふむ。
じゃあチカっちは妄想しないの?
(突然妙な愛称で呼ぶ)
屈強な男に無理矢理犯されるとか、
肉奴隷として飼われるとか
>>478 急になに?奇妙な呼び方して…
やめろとは言わないけど、なんだか変な感じね
するわよ。私だってそれくらいは
でも、そんなおぞましいのはないわ
残念だったかしら?
>479
チカっちのほうがかわいらしいなあ、と思って。
じゃあ以降はチカッちで統一。
じゃあどんな妄想するの?
>>480 そう?馴れ馴れしい感じがどうもね…
でも呼びたければ好きにしてかまわないわ
統一されるとちょっとこまるけれど…
(あきれたように肩をすくめてみせる)
妄想じゃなくて、言い方があるでしょ
願望とか夢、希望…こうなったらいいみたいなことね
人にベラベラ話すものではないわ
ふむ
今日はプレイ希望だった?
そうなら雰囲気的に俺は退くけど
>>482 気遣いありがとう
今日は質雑のみの予定で
そうね…遅くとも日付が変わる頃には失礼するつもりだから
だが今更聞きたい事もないなあ
寿司は好き?
>>484 もちろん。好きよ
そんなに頻度は高くないけれど
家でも食べることはあるわね。
【何もなければ無理につくらなくてもいいわよ】
ぐぅ……
無理に、とか言われた。
なら別の質問。
興味はあるけど言い出しにくいプレイって何?
>>486 複数とキャラ同士のロールね
複数は時間や技量の問題で
キャラ同士はいろいろと難しいからちょっと…
そんな感じでこの二つはこちらから率先して、とは言いづらいわ
俺もかおんと宮様としたい……
>>488 総合のようなスレがあったようにも思うけれど
そちらで気長にまって頂くしかないのではなくて?
入り混じってのロールはそっちのほうがふさわしそうよ
そうするか……
さて、ここでこっちは落ちますね
またお会いしましょう
ありがとさんでした
>>490 お疲れ様
私も今日はここまでで失礼させて頂くわ
おやすみなさい。また会いましょう
【落ちます】
宮様とエッチなことしたい…来ないかなあ
皆さんごきげんよう
何方かいらっしゃるかしら?待機するわね
>>492 少しすれ違いがあったようね
またお声をかけて頂戴
いますとも宮様
今日は雑談とロール、どちらになりますか?
>>494 あら早いのね、ごきげんよう
今日はどちらでも構わないわよ
時間も大丈夫だし…貴方はどうしたいのかしら?
(すこし挑発的に振ってみせる)
>>495 どうもこんばんは
雑用が片付いたんで覗いてみたらばったりとね
んー折角だし、時間があるならお相手を頼みたいですね
シチュとかはこちらではまだ考えてないんですが
そちらに何か御希望があれば
>>496 それは偶然ね
私もたまたま時間ができたから待機してみたのよ
ならお相手お願いするわ
シチュはどうしようかしら。ゆっくり考えてもいいけれど
落ちられたのかしら?
それとも、わからないけれど引き続き待機してみるわね
>>498 変わりにお相手して欲しいのですが・・・
それじゃあよろしくお願いします
宮様の体を楽しめるならどんなのでもオッケーですが…
どうせなら堕ちた淫乱な宮様に思いの丈をぶちまけてみたいですね
【間違ってPCの電源に触れてしまって再起動してました…すみません】
>>500 フフ…こちらこそお願いするわね
そうね、淫蕩に貶められた感じで…
おもうさま貪って頂戴
【大丈夫よ。ならできればどちらから始めしょう?】
【シチュは了解したわ】
>>501 ええそういうのです
いいですねえ
お互いに楽しめるように頑張りますよ
【じゃあ書き出しはお願いしても良いですか?】
【宮様に誘われるまま…という感じで】
>>502 そうね…楽しませて頂戴
互いに燃え上がりたいから…ふっ
(耳元に吐息を噴きかけ囁き)
なら、いきましょう…二人きりになれるところに
(手をとり歩き出して人気のないところに誘い込み)
【誘うってこんな感じかしら?】
【なりゆき任せだけれどお願いするわ】
>>503 おお…そういってもらえるとこっちも燃えてきますね
(耳元で淫欲に満ちた言葉を囁かれて俄然その気になり)
ええ、そうしましょうか
ま、人が来そうなところでやるのもスリリングで面白そうですけどね…ふふ
(そのまま千歌音と共に場所を移動する)
ここなら邪魔者もいなさそうだ…じゃあ心ゆくまで楽しみましょうか
(安全なことを確認するとすぐに近付いて豊満な胸へ手を伸ばす)
この体を堪能できる機会なんてそうそうないですからね…
思う存分やらせてもらいますよ?
【あ、話の流れを切って導入からかなと思ったんですが】
【問題ないです。このまま行っちゃいましょう】
>>504 何をいってるのよ…もう
さ、ここなら大丈夫だと思うわ…んっ
(周囲に注意を払いながら、胸元に伸びる手に視線を落とす)
ええ…ギラギラした視線で貫かれるようよ
貴方の欲望が触れずとも伝わってくるわ…
【迷ったけれどこういう形に】
【希望シチュがあったらいって頂戴ね】
(規制にひっかかったようでPCからスレが見れない状態になってしまいました)
(解除には2時間ほどかかるようなので破棄をお願いします・・・たびたびもうしわけないです)
>>506 【わかりました。破棄の件了解しました】
【事情が事情なのでまたレスいただければと思います】
宮様まだいる予定ですか?
宮様、落ちたのかな
>>509 まだいるわよ
さすがにいまからロールは難しいけれど
>>510 こっちは、九時くらいまでOKですが・・・
>>511 頼もしい言葉ね
でも、私はもう小一時間程度で失礼させてもらうつもりよ
ごめんなさいね
>>512 じゃあ、その小一時間程度、宮様の豊満な胸を堪能してもよろしいですか?
>>513 申し訳ないけれどさっきの今だから
質雑でお願いできるかしら?
>>514 男は積極的なのが好みらしいが、Mなのか?
世の中には、宮様の淫技を堪能したいって奴もいるんだが・・・
ま、俺もその中の一人だが・・・
あまりご奉仕に自信ないとか?
>>515 ストレートに言うと
名無し様が何もしないとどうしたらいいかわからなくなるのよ
ただ単に○○してくれ、とかそういうのね
奉仕とかそういうのは別に…大丈夫だと思うけれど
>>516 確かにね・・
その気にさせてくれるなら、まだしも
やっぱ、ヤるからには、お互い気持ち良くならないとね。
他に男性のタイプで好き嫌いってあるの?
>>517 【時間なので失礼するわ。ごめんなさい】
【後で一言レスさせて頂くわね】
【落ちます】
今見ましたがなかなかいいね
>>517 タイプではないけれど…
希望としては同世代から年上が望ましいわね
年下の男の子に甘えられるようなロールは苦手かも
こんな返答でよかったかしら?
それじゃ失礼するわね
(踵を返しその場を後にして)
【一言レスよ。お付き合いありがとう】
パラレルな設定と承知の上で、宮様の幼馴染である同級生になってエッチするイメとかは…?
久しぶりに来た幼馴染に告白されて、うまく拒絶できずにエッチに突入、とか。
ごきげんよう、お邪魔するわね
>>521 そうね…なんとなくだけど
私よりも姫子に似合いそうなイメージね
幼馴染や拒絶できないでそのままといったあたりが
私だとキッパリ断りしそうでしょ?
こんにちは
宮様をレイプしていいんですか?
>>523 その聞き方でええ、どうぞ
…と言うわけないでしょ
でも、いきなり手を出してこないところは紳士的といえるのかしらね
まあ、ここはレイプするスレですから、いきなり犯してもいいとは思いますけど。
どんなシチュがいいですか?
>>525 貴方はどうしたいの?大きく大別すると
ひたすら抵抗したほうがいいのか
弱みを握られてしぶしぶ…あたりでいかが?
(1)両手を拘束して、雑言を浴びながら脱がして犯すか、
(2)姫子ちゃんを誘拐して、助けて欲しければ奉仕しろ、ですかね。
(2)も楽しそうですねぇ…
>>527 >(1)両手を拘束して、雑言を浴びながら脱がして犯すか
このスレらしくこれでシンプルにいきましょうか
たまにはそういうのもいいかもしれないし
じゃあ、いきなり拉致して、倉庫かどこかで両手を拘束された所から始めましょうか。
書き出しはどちらからにします?
>>529 シチュはだいたいわかったわ。導入はどちらでも
貴方のやりやすい方でかまわないわよ
【じゃ、こんな感じでどうですか】
(下校中の宮様をいきなりクロロホルムで眠らせて拉致し、使われていない倉庫に連れてきて)
(両手を後ろ手に縛った状態で、複数の人間が何やら話をしている)
……これで、たっぷり身代金を……でも、せっかくだから楽しみましょう……
>>531 ん…私は、そう…
(ぼんやりした意識の中思い出すように)
下校中にいきなり誰かに後ろから…
ここは…えっ、身体がっ!?縛られてる…?そんな…
(がっちりと縛り付けられた腕は多少力を入れた程度で抜けるものではなく)
【私もこんな感じね】
お、ようやくお目覚めかい?
(薄暗い倉庫の中、話していた男の一人が宮様の所に寄ってくる)
近くで見てもいい女だな。
金を取る前に、たっぷり楽しませて貰うとするか……いいっすよね?
(宮様の頬に手を当てて品定めすると、何やら電話をしている男に伺いを立てる)
(電話をしている男は、うっとおしそうに首を縦に振って)
さーてと。兄貴のお許しも出たところで。
楽しませて貰うぜ……くくっ……!
(再び宮様の方を向くと、いやらしく太股を撫で始める)
【では、宜しくお願いします】
【抵抗があれば、それなりに暴力を振るう形でいいですね?】
>>533 わ、笑えない冗談ね、早く私を解放しなさい
そうすれば今回に限っては見逃してあげてもいいわよ
(緊張を顔に出しながらも気丈な振る舞いを見せる)
な…やめなさいっ…
くっ、私を誰だと思って…い、いやっ
(不快な感触に弾かれたように身体をばたつかせて抵抗を始める)
あんたが誰かって?
……金になる事しか知らねーよ。
(強引に足首を掴むと、いやらしく太股を撫で続ける)
俺達だって冗談じゃねーぜ?
金を毟り取る前に、たっぷり楽しませて貰うからな!
(スカートをめくると、下着をいやらしく見下ろして)
おーおー、さすがお嬢様だぜ。
パンティも上等だな!
(そのまま手を伸ばし、ショーツの上からいやらしくお尻を撫で始める)
もちろんヴァージンだよなあ……くくっ、興奮するぜ!
(男の股間は盛り上がり、テントを張っている)
【何か不具合がありましたか?】
【残念です。またお会いしましょう】
>>536 【長時間待たせてごめんなさいね】
【ちょっと不都合が生じて…】
【まだご覧いただいてるかわからないけど】
>>538 さっきとは、別の人なのだが
宮様、まだいるだろうか?
>>539 ええ、まだいるわ
ロールするほどの時間はなくなってしまったけれど
失態ね。申し訳ないことをしてしまったわ…
>>540 ロールしたかったが、時間がないなら仕方ないな。
そのデカイおっぱい味わいたかったが・・・
>>541 クス…正直なのね
でも、失礼をしておいてまた次、というのも
気分的によくないし…わかって頂戴
>>542 わかってますよ。
こちらも、どうせ味わうなら、長い時間たっぷりと味わいたいですから。
>>543 ありがとう、ここしばらくこんな感じだけど
あまり気にしてもいけないから改めて待機したときにでも…
ということにさせてもらうわね
545 :
521:2008/03/23(日) 17:50:58 ID:???
>>522 やっぱり、そうですよね(苦笑)
男の幼馴染だからこそ、ズバッと拒絶しそうですね、宮様の場合。
例えば、既に調教が進んでて、自ら奴隷になることを誓うくらい堕ちてる、という設定のほうが、
より淫らに乱れる宮様を拝見できるのでしょうかね?
>>545 普通だと…そうね
迷わずに断ってしまうわ
淫らに、激しくということなら
提示してくれたシチュくらいのほうがいいでしょうね
あ、さっきの名無しが空気も読まずに帰ってきましたよw
548 :
521:2008/03/23(日) 18:09:09 ID:???
>>546 断られて、こちらが勝手に強引に…というのは、宮様も望まないでしょうしね。
>淫らに、激しく
そうですか、機会があればぜひ参考にしたいと思います。
あとは…
宮様を狙いつつ、姫子ちゃんを先に堕落させる。
そして、脅迫されて奉仕する宮様に姫子ちゃんの堕落ぶりを見せつけ…
ショックと嫉妬から、宮様まで一気に堕ちる、とかね。
姫子ちゃんを交えた3人でなくても、ト書きとかでもいけるかなあ、なんて。
>>544 いつになるかわかりませんが、次は、お互いに時間がある時に会いたいですね。
あと、個人的な要望ですが、小悪魔もしくはサキュバスみたいな、宮様も見てみたい。
>>547 失礼をしたのは私の方よ
そんなに焚きつけないで、仲良くお願いするわ
>>548 姫子に誘われたら…
堕ちてしまうかもしれないわね
二人いっしょにどこまでも…望んで加わるかもしれない
宮様お帰りなさい。
結局続きは今日はできなさそうですね。残念です。
機会があれば続きをお願いしてもいいですか?
>>549 サキュバス…妖艶な悪魔のようなものね
男の精を吸い尽くす感じかしら?
私だと…男性を招いて行為に及び
そのまま虜にして…あたりね
>>550 どうやら後者のシチュのほうが、より堕ちる宮様が見れそうですね…
では機会があれば、姫子ちゃんを介して宮様を堕落させる、なんて感じでできたらと思います。
別人ではありますが、都合があったにせよ、ちょっと失礼だったかな?
質雑ならいいかと思っちゃいました。
それでは、ぜひ次の「機会」があることを期待して、失礼します。
>>551 私のせいで
出始めで躓いてしまって…申し訳ないわね
続きよりもまたの機会に再度改めて…
という形でお願いするわ
>>554 再度改めて同じシチュで、という事で宜しいでしょうか?
本日はありがとうございました。
途中で終わってしまったのが残念ですが……では、失礼します。
>>553 今回は私の不手際が始まりだから
貴方が負い目を感じることはないわ
シチュはいろいろ考えてくれれば助かから
歓迎します。ご苦労様
【私ももう少しで失礼しようと思います】
>>555 遭遇できたときにまた一言相談お願いするわ
こちらこそありがとう。それと、ごめんなさいね
わたしもこれで失礼します。ごきげんよう
【落ちます】
皆さんごきげんよう。おはようございます
少し間隔が開いてしまったわね。じゃ、待機させて頂くわね
【待機します】
おはようございます。
どんなプレイをお望みですか?
>>558 おはようございます、宮様。
先日のお話のような設定できたらなあ…なんて。
横入り?
>>559 ええ、おはよう
お二方もいらっしゃるとは思わなかったから…そうね
前置きもそこそこに互いに熱く燃え上がりたいのだけれど
貴方はどうしたいの?
>>560 ふふ、いらっしゃい
ひさしぶりね。こんな時間にまで声をかけてくれるなんて
ご苦労様。それで…どうしましょう
>>561 そう見えたなら辞退します。
書き込んでから先客がいるのに気づいたので。
>>561 タイミングが悪かったようよ
波風たたないように相談いただければと思うけれど
なんか面倒だから帰る
横入り乙
>>565 出だしから躓いてしまったみたい
ごめんなさいね。お疲れ様
>>567 二人とも退かれた…でいいのかしら
ちょっと言葉を失うけれど…申し訳なかったわね
>>568 いや、イコールはこっちの想像だけどさ。
>>560が
>>559に気づいた時点で何かアクションしてたら、少なくとも誰か残ってたのかな、って。
>>569 そうかもしれないけど…
過ぎてしまったことだし考えても仕方ないもの
お二方には次会えたときに謝罪しておくわ
>>570 そうですね。
俺も入りたいけど、それこそ横入りといわれそうだw
>>571 クス…どうでしょうね
しばらく待ってみて声がかからなければ、でもかまわないけれど
お任せするわ
>>572 じゃあ、しばらく様子みてみる。
もし誰か来ても、俺に申し訳ないとかは思わなくていいからね。
おはようございますー
前置きもそこそこに、熱いちんぽを突き刺して注いでもいいですか?
>>573 そうね…と思っていたら
いらっしゃったようね
>>574 フフ、いらっしゃい
いろんな方が見てくれてるのね…なら
お願いできるかしら?
ギャラリーもいるみたいだし、興奮しますね!
(ズボンとパンツを一気に下ろすと、勃起ペニスが一気に飛び出る)
はぁ、はぁ、早くまんこに入れたい!
いきますよっ!
(床に仰向けに押し倒すと、ショーツを強引に脱がしていって)
もっ、もう濡れてますよね。
入れちゃいますよ?
(足を大きく開かせると、先を割れ目にくちくちっと押し当てる)
>>576 【予想はしていたけれどやっぱり極度にスレHな方ね】
【辞退するわ。ごめんなさい】
宮様、まだいるかな?
さっきと別の名無しだがお相手を希望です
>>578 おはよう。まだいるわ
こんな時間だとさすがにいろいろとあるものよね
どんな感じがご希望かしら?
>>578 先日も希望したのですが、サキュバスのような宮様と
濃厚なセックスがしたいです。
>>580 そう、以前にもお会いしてたのね
なら私からお誘いしてそのまま…
といった感じでいいのかしら?
>>581 そんな感じでお願いします。
【書き出しお願いできますか?】
>>582 もっといろいろ言ってくださらない?
私もそれだけだとどうしていいからわからないから
それはともかくとして改めて…
いらっしゃい。歓迎するわね(微笑)
【もう一度伺うわね。どんな感じにしましょう】
>>583 誰もいない姫宮邸に招待され、宮様に誘惑される。って感じでお願いします
コスチュームは、胸元の露出したドレスがいいです。
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
>>584 (玄関の重厚な扉が音を立てて開き)
いらっしゃい…さ、中にはいって頂戴
(ドレスアップした姿で出迎えて)
大丈夫、人払いはしてあるから
今日は私と貴方の二人だけ…存分に楽しみましょう
(名無し様に手を差し伸べ中に入るよう勧める)
(豪邸の中は静まり返っているが手入れが行き届いていて)
【これでいいかしら?よかったら続けて頂戴】
>>585 お出迎えありがとうございます。
(手を差し伸べられ、素直に屋敷の中へ)
さすがは、姫宮邸・・、立派なお屋敷ですね。
(広い屋敷の中を見回す。)
本当に誰もいないですね。まるで二人だけの世界みたい・・・。
【OKですよ。レスのスピードこれくらいでよかったですか?」
>>586 普段は乙羽さんをはじめ
いろいろと手伝ってくれる方がいるのだけれどね…
今夜は特別よ。さ、遠慮せずにあがって頂戴
(煌びやかに装飾された廊下をスタスタと歩いて)
さ、ここが今日私達が過ごす部屋よ
自分の家だと思ってくつろいで頂戴
足りないものはないとは思うけれど…
(案内した部屋の明かりをつけ中に入るよう促す)
【大丈夫よ。つづけてお願いするわね】
>>587 それでは、お言葉に甘えて・・・
(改めて屋敷を見回しつつ廊下を歩く宮様についていく)
足りないもの・・宮様がいれば充分ですよ。
(案内された部屋に入り宮様を見つめる。)
>>588 【時間の割にはレスが短いようだけれど…】
【やりにくいのかしら?遠慮なく言って頂戴ね】
>>589 【少し言葉を選んでて時間費やしただけです。すみません】
【次のレスからエロ展開に乗せてほしいです】
>>590 一応午前中いっぱいの待機予定だったのよ
そんなわけでこれからじゃ時間的にも無理そうだから
申し訳ないけれどここで破棄願える?
>>591 わかりました。破棄という方向で・・・
時間がたっぷりあったら、改めて同じシチュでお願いします。
せめて落ちるまでおっぱいだけでも堪能していいですか?
宮様、もう落ちたかな?
今回はこういう形で終わったけど、こっちはあんまり気にしてませんから。
エロールはまた次の機会に・・・
【落ちます。】
今見ましたがいつ見ても
◆4O3eDmMmvM さんは良いですね
会いたい
愛してるよ…千歌音ちゃん、これからもずっと一緒にいようね
宮様はお元気だろうか?
疲れてらっしゃるのであれば、私の自家製精力剤を提供します。
(勃起して反り返ったペニスを晒して扱き始める)
ど、どうぞ…宮様!
(宮様をおかずにしてあっという間に射精してしまう)
597 :
冨田兼一:2008/04/05(土) 19:42:47 ID:???
=終了=
>>595 ひさしぶりかしらね姫子…私もよ
いつでも会いにきて頂戴
待っているから…ね
>>596 お気遣い感謝するわ。貴方は元気すぎるくらいみたいだけど
それに精力剤じゃなくて精そのものじゃないコレ
頑張ってくれたのは伝わるけれど…ね
ごめんなさい片付けておいてくれるかしら?
(指示するとメイドが現れ跡形もなく掃除される)
>>598 こんばんわ宮様。
今日はロール希望ですか?
>>599 こんばんは
時間ができたからとりあえず顔見せといったところね
特に考えていなかったけれど
>>600 この前の日曜、破棄したから、同じシチュでロールしようと思ってたんだが・・・。
顔見せじゃ、無理かな?
【タイムリミットは何時くらいまででしょうか?】
>>601 前回と同じ方かしら?
あの時は申し訳なかったわ
いつもどおりリミットは0時過ぎあたりね
>>601 あまり気にしてませんから。
今から、日曜日の続き出来ますか?
>>603 そう?でも私の方は少し気にしているのよ
破棄したロールをまた…ということにも抵抗があるし
ごめんなさいね
【質雑でお願いするわ】
>>604 宮様がそう仰るなら、潔く諦めるかな・・・。
それにしても、宮様はいつ見ても色っぽいな・・・。
男の嫌らしい視線とか感じないのか?
>>605 そう?自分ではそんなに意識しないけれど…
褒め言葉、と受け取っていいのかしら?
(髪を弄びながら小首をかしげて)
今感じてるわよ。もちろん貴方からも…ね
>>606 褒め言葉と受け止めてもらえれば、うれしいよ。
うっ・・バレてた?
(痛いところ突かれ、少し驚く)
そりゃ、目のやり場に困りますよ。
特に、その大きい胸が・・・。
そんな、色っぽい身体を密着させられて、耳元で囁かれたらイチコロですよ。
>>607 ええ、それも最初から
だって視線が不安げに泳いでたもの
もっと堂々としていたほうがいいわよ、どうせ見るのならね
(苦笑しながらも諭すように語りかけ和ますように)
クス…そういえば貴方は
誘われるシチュが好きだったわね
>>608 堂々と見るのも、結構大変なんですよ。
理性や欲求を抑えるのに・・・。
誘われるのは、好きですね。
イヤらしく誘惑され、精を搾られて虜になる・・・。
たまらないね。
逆に、支配するってのも好きだね。
「俺から精を注がれないと身体が疼いてしまう。」
それくらい調教してやりたいな。
宮様はこういうの好きかな?
宮様、こんばんは。
久しぶりにお顔を拝顔できて嬉しい限りです。
>>609 どちらかといえば後者のほうが好みね
でも、両極端かも…どちらにしても私が誘うの?
貴方にも積極的に動いて頂たいわね…
機会があればということね。今回は残念だったけれど
>>610 こんばんは。
よろこんでくれるならいつでも…といいたいけれど
ちょっと間隔があいてしまったわね
もっと頻繁に顔をだせたらとは思うけれど
宮様とエロールできる日を心待ちにしている
>>611 要望があれば、こちらから誘いますよ。
ただ、いきなりとかムリヤリだと、悪い印象を与えないか不安なんですよ。
まあ、俺はそういうのは苦手だけど
>>612 新しい人かしら?
いらっしゃい。待ってくれているというのが
私だとしたら光栄なことね
>>613 なんとなく雰囲気で感じていたけど
そういう感じね
好意的に想ってくれてるのは感謝するわ
互いに行き違いがないように【】ででも相談してもらえればいいと思うけど
最後は試して見なければわからないでしょ?
千歌音の前でチンポ扱いてもいい?
>>615 ……できれば遠慮してもらいたいわね
そんな不埒な行為…自室で思う存分なさって頂戴
(冷ややかな視線で睨みつけ吐き捨てる)
姫宮さんは胸の重みで肩が凝ったりしたこと、ありませんか?
>>617 正直に言うと少し…ね
そんな風に見られてるかと思うと複雑ね…フフ
心配してくれてありがとう。大丈夫よ
(首を軽くまわしてからトントンと肩を叩く)
オナニーは週何回?
もしかして処女?
>>614 好意的に想わないと、上手く行かないと思いますよ。
【そろそろ時間なので、俺はこの辺で・・・ロールはまたの機会に・・】
【落ちます。】
>>620 私も失礼させてもらうわね
お休みなさい
【落ちます】
千歌音ちゃん…おやすみのキスして
ほんとにこのスレの宮様はよい…
>>622 おやすみなさい…姫子
大好きよ…んっ
(寝言に微笑みかけながら頬にそっと口付ける)
>>623 ありがと。期待を裏切らないように…
でも、気楽にできればとは思うわ。よろしく
気軽にできるとは心構えの話?
それともエッチの話、なんてのは俺の深読みのしすぎだな。
>>625 もちろん両方よ。お話もロールも
深く考えないで頂戴。リラックスよ
>>626 あまり気安く接すると宮様が引くかな、と思ったけど。
そう言ってくれるなら本音で喋らせてもらおう。
さっそくだけど、今日はロールも大丈夫ですか?
>>627 あまりに堅苦しいのもね
話しづらいでしょ…気さくにしてもらって結構よ
ロールも大丈夫。ただし0時から1時あたり終了でお願いできる?
それくらいならお相手できるわ
>>628 お嬢様育ちだから、堅苦しいぐらいでちょうどいいかって思ったけど。
これからは緊張しないで気軽に話しかけるよ。
こちらも深夜以降は厳しいから時間についてはむしろ都合がいい。
それで、二つほど考えてみたんだけど
既に自分の性奴隷として調教してある宮様とのロール。
第一印象は紳士的だが、宮様の身体が目的で近づいた男とのロール。
どうかな、二つともお気に召さなかったりして…。
>>629 二つ一緒にしてしまうというのはどう?
紳士的な貴方の望むままに躾けられ牝と化した忠実な私…
悪くないと思うけれど。どうかしら?
>>630 なるほど、二つというのは良い手だと思う。
先にこちらから書き出してみるので、それを見てイメージが違う所とか、
おかしな所があれば指摘してもらうって形で始めてみてもいい?
>>631 せっかく提示して頂いたシチュだから
クス…少しよくばりだったかも
ごめんなさい
では改めて、導入お願いするわね
(長い階段を下った先にある地下室のドアの前に立ち、重々しい錠前を開ける)
(立て付けの悪い扉を開き、一人の少女を連れ立って入室する)
千歌音、もう分かっているな?
(二人でここを訪れたのは初めてではない)
(この部屋に入った日は、例外なくこの場所で性行為が繰り返されていた)
(何も言わなくてもここに来たということはセックスをするという意味でしかなかった)
今日はここに座ってくれ…。
(背もたれはあるが脚は細く、少しバランスの悪い椅子を指差した)
【分かりづらいところがあったら言ってくれ。
あと、希望としては制服が好みなんだがそうしてもらえるかな?】
>>633 ええ…もちろん
私達がここへ足を運ぶ理由はただ一つしかないわ…
(幾度も繰り返された情事が脳裏に鮮明に甦る)
これに?…わかったわ…
いえ、わかりました
(制服のまま腰をかけるとスカートから白く長い脚が覗き)
【制服がいいのね?わかったわ。改めてよろしく】
>>634 いまさら言うまでもない事だったな。
(今では千歌音を制服越しに見るだけで、鮮明に美しい肢体が思い浮かぶ)
いい子だ…。
これはただの椅子だが千歌音が座るとそうじゃない。
(椅子の裏側に回り準備していたロープを取り出した)
(千歌音の手首を掴むと後ろ手に両手首を縛り上げていく)
もう逃げられないぞ、その椅子の上で裸に剥かれ犯されるんだ。
ふふっ…さぞかし楽しみだろう?
(再び表に回ると晒された千歌音のふくらはぎを持ち、それを持ち上げる)
(スカートに隠されていた太股が露出されていき、もう下着まで見えそうなほど捲れて)
【ああ、制服でお願い。こちらこそよろしく】
>>635 そうよ。私はここで貴方のモノになったわ…
言葉どおりの性奴隷に…ッ
(数え切れぬほどの情事を思い出し身体を火照らせる)
きゃっ…今日はこんなことを…
手を後ろで縛るなんて…くっ!
(両手首が縛られ椅子に固定されてしまう)
(はちきれそうな胸元が強調され苦しげに身をよじる様も扇情的で)
(ゆっくりと露になる臀部と下着)
逃げるなんて…っ、犯すなら普通に
何もこんなやり方しなくたって…ぁぁっ…
(気丈な顔が情欲に崩れる様は男の支配欲に火をつけるだけで)
>>636 もう千歌音の身体で俺が触れていない場所はない。
その身体は俺を満足させる為だけの、性奴隷…。
(この部屋で自分を満足させるための術をいくつも仕込み、それを実践させてきた)
(もうこの場所に訪れるだけで身体が疼くように、そう調教してある)
何か不都合でもあるのか?
千歌音、お前は誰の所有物か忘れたわけじゃないだろう?
(人差し指が頬をなぞり、それがするりと口の中に挿入されていく)
(唾液が付着した指で劣情をそそる膨らみをつつき、千歌音の反応を窺っていた)
優しく抱かれたいなら、しっかりと俺好みの女になってから言うんだな。
今日はもちろんあの下着を着けているんだろ?
(下着まで命令したことはないが、下着に関わらず気に入らないことがあれば折檻)
(それは日常的に繰り返されている歪んだ愛情表現だった)
(制服の裾を掴んで捲くり上げ、スカートの中もブラも晒された姿にさせて)
>>637 (自由になる首を横に数回振って)
いえ…ないわ。ありません
私はこうして…触れられただけで…
ぅ…ちゅく、ん…ぴちゅ、はふ…ん…
(潜り込んできた指を音を立てて舐めしゃぶる)
ぬぷ、ん…
(指を含んだまま目線を上げ)
そうよ…だからいつもと雰囲気を変えてみたけれど…
どうかしら?制服には合わないかも
(不自由な制服が肌蹴られるとアンバランスな黒レースの下着が露に)
(白い肌を妖艶に飾り、いつもいじょうに淫靡な姿を見せる)
>>638 俺に触られるだけで…嬉しいはずだ。
指があればしゃぶりたくなるし、それ以外の物もな。
(否定はさせない、そうできないように月日をかけて仕込んできたのだ)
(指だけでなく男根までしゃぶらせ奉仕させ続けてきたのだから)
千歌音が自分で言うように制服には不釣合いだ。
こんな下着、すぐに脱いでしまえ!
(もちろん本気で怒ってはいない、むしろ扇情的な下着に昂ぶりを隠せず)
(レースの下着を引き摺り下ろして右足を引き抜くと黒の下着が左足の足首にぶらさがっていた)
怒らせた罪はどう償うか、もちろん理解しているんだろ?
(当然千歌音の身体を差し出すこと。ズボンを下ろした下半身には狂気染みた逸物がそそり立っている)
>>639 う…ぁ…んちゅ
言わないで…わかっているから
抗えないこと、こうしたくなる…ダメ熱い
(呪文のように染み込む言葉に体が疼く)
(チラチラと股間に視線をやり指を男根に見立てて奉仕を続ける)
ぁ…んっ…
クス…そう、私にはこれが一番よね
(頼りなくぶら下がる布切れに自嘲気味に)
>>639 【ごめんなさい。途中送信してしまったわ…】
【申し訳ないけれどあわせて頂戴】
>>641 【わかったよ、気にしないでくれ】
>>640 指をしゃぶるだけじゃ物足りないって顔してるな。
その淫乱な性格は俺に仕込まれたから?それとも俺に会う前からか?
(妖艶な視線を向け、丹念に指を舐める姿は男の劣情を催してくれる)
千歌音に一番お似合いな格好はこれだろ?
ほら、こうするだけでゾクゾクするはずだ…。
(背もたれの後ろに手を回し、椅子ごと千歌音を抱き締めて)
(お互い露出させた性器を擦り合わせ、粘性のある液体を塗りたくっていく)
ほおら、このままだと犯されるぞ?
嫌なら逃げてみろよ……お前にそれができるならな。
(手首を縛ったロープを解くが、背もたれと自分の身体で挟み込んで)
(まるで押し潰すような体勢で千歌音を拘束していた)
>>642 わざわざ問いかけて
答えさせないと気がすまないなんて意地悪なヒト…
(答えを示すように含んだ指に舌を絡ませる)
ぁ…また、来るわ…このままだと
私の中で熱く疼くのが…どんどん大きくなっておかしくなりそ…う
(自然と脚が開かれすっぽりと腕の中におさまる)
(固定された身体をもどかしげに揺すり互いに擦り合わせる)
>>643 聞くまでもないか…。
お前の性癖は一から十まで俺に開発されたんだからな。
(指に纏わりつく舌をくすぐり、指先をくの字に曲げて歯列をなぞっていく)
ふんっ…俺からは逃げられないんだ。
身体が求めるように……そう躾けてあるんだから。
(大きく実った乳房を手の平で支え、その膨らみの中へ顔面をうずめ)
(生温かな温度に包まれ安らぎを感じていた)
もう我慢できないって顔してるぞ…千歌音っ!
(反動を利用して腰を押し込むと、一度で男根の半分が挿入され)
(もう一度それを後押しする突き込みで性器の全てが埋め込まれていった)
>>644 そう…指の先から
ココ、胎内の奥まで…なにもかも…ね
(自由になった腕を背中に回し抱きしめかえして)
なら…この身体の求めるまま
貴方の逞しいのを頂けるかしら?
もう我慢できないって…泣いてるわ…ほら…
(高鳴る鼓動を抱いた胸元から伝え)
(擦り付け合う性器に絡まる蜜が興奮をあらわす)
ぁ…だめぇ、入ってくる…
また乱れちゃう…私おかしくなって…ンンッ
(微かな抵抗の言葉とは裏腹に)
(しっとりと濡れた襞が柔らかく受け止め奥底まで飲み込もうとする)
>>645 俺を前にしたら疼いてしょうがないってワケだ。
いつもの千歌音を知る人間には絶対見せられない顔してるぞ?
(媚を含んだ声、男を誘う仕草、
どれ一つ取っても普段の千歌音からは見られない雰囲気を醸し出している)
言ったはずだ…俺の前だけでは乱れてもいいって。
そう、俺の前だけなら……な。
ふ…あぁ……熱い、千歌音の中、熱い。
(間接的な言い回しをしつつ、絡みつく襞を押し退け最も深いところまで楔を打ち込まれ)
(力強い腰の反復で膣内を蹂躙し擦れ合う粘膜が性的な刺激を加え続ける)
今日も…欲しいだろう?
(長く伸びた髪を梳いて微笑みを与え、埋め込まれた男根は登り詰める瞬間を待ち侘びていた)
【時間も時間だし、次で〆にしようと思う】
>>646 (ずちゅりと規則的な肉音が部屋に響く)
ぅぁ…凄い…奥、掻き回されて…る
同じくらい、ううん…私のよりも熱い…わ
溶けてしまいそうよ…ッ…ぁっはぅっ…ンッ!
(半開きの唇から甘い声を漏らし揺れる乳房を揉みしだかれる)
(熱く激しく擦られる度にキツく締め付け高まっていき)
ええ、欲しいわ…ください
いつものように奥にたくさん…おねがい、いっぱい頂戴ッ
(微笑み返したあと両手で抱き寄せて口付ける)
(ブルリと全身を震わし嬌声をあげると同時に胎内で張り詰めた怒張をさらに絞込み射精を促す)
【配慮感謝するわ。では、お願いするわね】
>>647 俺もだ、このまま溶けて千歌音と一つになって…。
あぐっ…はぁ……熱い。
(高みに近づいているのは自分だけではない、強い締め付けがそれを物語っていた)
(狭い室内に肉体がぶつかり合う音が響き、その卑猥な音色はより一層欲望を煽ってくれる)
うぁ…ッ……いつもの、ように!
千歌音……もう…イクぞ!!く…あ……ぁ……。
(合わさるキスが射精の口火を切り、熱い温度が込められた白濁が胎内を満たすべく注ぎ込まれる)
(繰り返し行われた行為、中毒性を持った心地良さに溺れ、千歌音の身体にもたれかかっていく)
ふふっ、次のオシオキはいつだろうな。明日?それとも……今か?
(手に入れた宝物を愛でるように全身をねっとりと撫で回していく)
(この身体を抱く日はそう遠くない。また溺れるようなセックスを味わうことになると予感していた)
【宮様、本当に楽しかったよ、ありがとう。】
【こちらは宮様のレスを見届けてから落ちることにします、お疲れ様でした。】
>>648 熱ッ…私もイクわっイキま…すっ
すごいっこんなにいっぱい…溢れそうっ
(胎内に吐き出される白濁に秘奥を焼き尽くされなすすべもなく上り詰める)
(深く繋がった身体を痙攣させ、回した手でしっかりとたぐるように抱きしめ)
ん…はぁ…はぁぁ
(乱れる呼吸が行為の激しさを物語る)
いつになるのかしら…それも貴方次第ね
クス…貴方のこれはいますぐっていってるみたいだ…どっ
だめ、うごかしちゃ…まだ、敏感だか…らっ…
(粘液にまみれた膣で硬さを保つ肉棒が貪欲にうねる)
(再び腰が動き出す、さらなる快楽の波はすぐそこまで来ていると感じていた)
【こちらはこれで〆にするわね】
【時間が短かったのは残念だけれど楽しんで頂けたのなら幸いね】
【遅くまでありがとう】
宮様のおっぱい飲んだあとに、宮様に俺のザーメン飲ませたい
千歌音ちゃん…おはよう…先に行くね……んっ
(眠ったままの千歌音にキスして屋敷を出る)
ほんとにここの宮様はいいな…
使用人にも性欲感じたりしてそう
>>650 公衆の面前で何口走ってるのよ
仕方ないわね…
妄想は頭の中だけにとどめておいて頂戴
(大げさにため息をついてみせる)
>>651 ん…この香りは…姫子?
そう、来てくれてたのね。ありがとう…嬉しいわ
(そっと唇に指先で触れ、残り香を確かめる)
>>652 褒められてるのか…なんだか微妙な感じね
私だってわきまえてるつもりよ?
姫宮家は男子禁制だから…使用人はないといえるのかも
宮様さすがにもういないかな?
>>653 宮様、最近よく来るね。
まあ、こうやって積極的に顔を出してくれると嬉しいよ
>>654 まだいるわよ
少し暇をもてあましていたけど
>>655 そうかしら?
自分ではそんなに気にしていないつもりだけど
確かに珍しく頻繁に来てるかもしれないわね…
喜んでもらえるなら幸いよ
エッチな話も含めて、いろいろ宮様と話せれば楽しいですから…。
人それぞれ事情もありますし、来れるときはたくさん来て欲しいです。
>>657 このくらいの質雑なら全然問題ないわよ
ゆっくりしていって頂戴
私以外にも来てもらえたらいいのだけれど
ちょっと返事がゆっくりしすぎたかな(苦笑)
でも、男性にあまり興味がない、なんて…なんだかもったいないな。
女性として、こんな魅力的な人もなかなかいないのに。
>>659 そうね…私に釣り合う男性がなかなか現れないから
…というのは冗談よ(にこ)
心配してくれてありがと、ちゃんと考えてるから大丈夫よ
いや、それもあるんだけど…
世の中の男はほぼ確実に、宮様にアタックしても玉砕しちゃうんだなあ、って…。
宮様に全てで釣り合う男はなかなかいないだろうし、何かを磨いて振り向かせないといけないんだろうなあ。
>>661 後ろ向きなのね…ダメよ
最初から諦めたら何も始まらないわ
背伸びしたり、変に気位いを気にしたりよりも
思い切ってぶつかっていくくらいでないと…そう思わなくて?
そうですねえ。
そりゃ、できることなら、身も心も宮様を俺だけのものにしたいと思いますからね。
もうちょい時間があればよかったんだけど…そろそろ、翌日の時間とかを考えると落ちなきゃ。
今度は濃く淫らなエロールを宮様と楽しみたいです。
それじゃあ、おやすみなさい。
(手にキスして立ち去る)
【ごめんなさい、最後はちょいキザに】
【またお会いできたらいいなと思います、それでは】
>>663 ごきげんよう。また、いらして頂戴
その時は存分に相手してくれればと思うわ
(手を差し出し微笑みながら甲に口付けを受ける)
私も失礼するわね。お休みなさい
【私も落ちます】
メイドさんを襲いたいと思ったことはないかい?
千歌音ちゃん…ずっと姫子と一緒に居てね…
私、千歌音ちゃんがいないと生きていけないから…おやすみ
(先に寝た千歌音の唇に軽くキスすると就寝する)
しかし…これはプレイしなくても
観るだけで感じられるではないか!
やはりこのスレの宮様はいいっ!
>>665 あるわけないでしょう?
それに襲うって…貴方たち男子じゃないのよ
(心外だと言わんばかりにキツく言い放つ)
いつも姫宮家と私の為に尽くしてくれてるのだから
感謝こそすれ、そんなことは考えたこともないわね
>>666 姫子…ありがとう。私もよ
離れないわ、ずっと。貴女が望む限り…おやすみなさい
(寝たふりの瞼を開け後ろ姿にそっと声をかける)
>>667 そこまで言われると
かえって恥ずかしいわね…ええ
皆様には感謝しているわ、今後もよろしくお願いします
【一言よ】
千歌音ちゃんの睨みと罵倒に敵うものは存在しない
出来れば色んな意味で食らいたくないものだ…
プレイ中の発言にも気をつけんといかんな
可愛い子を見るとレイプしたい欲望にとらわれることはない?
たとえば姫子をイジメてるイズミさんを罰として…
これほどいいプレイが出来るんだ、さぞ性欲に飢えてるだろ
宮様は変態だからな
ごきげんよう
失礼します。レスさせて頂くわね
>>669 理解があって助かるわ
私も事あるごとに口を開くのも億劫だし…
でも、たまに悦んで罵倒される人もいるのよ
偏った性癖をどうこういうつもりもないけれど困ったものね
>>670 ないわ。答えはノーよ
飢えてもいないし、そもそもこれは貴方たち男の願望でしょう?
ただ姫子を虐めた場合は…そうね、罰が必要かも
(表情を一変させてギラリと睨みつけて)
千歌音ちゃんは優しい男と強引な男なら、どっちが好感持てる?
>>673 そうね…どちらか選ばないといけないなら
当然優しい男でしょうね。好感まではいかないでしょうけど
>>674 男には好感は持てない?
特にいやらしい視線を放つような男なんかは。
>>675 ご想像通りよ
抱くとしたらまず嫌悪感ね
纏わりつく視線を無視するだけでも大変だもの
>>676 想像通りなのはこちらも同じことだ。
だけど男の視線の原因、自分に何一つないと言えるのか?
俺にはそう見えないんだが。
>>677 謎かけされても答えようがないわ
卵が先か鶏が…みたいな話でしょうし
(軽く肩を落とす仕草をしてから腕を組んで)
ジロジロみるのは控えてもらえると助かるけど
無理みたいだから…仕方ないわよ
>>678 男は生来そんな生き物だって割り切ったほうがいいかもな?
(腕を組むと胸が強調されたように見えてしまい無意識のうちに視線がそちらに行ってしまう)
じゃ、俺の視線も責めないんだ。
(視線を直そうとするが、諦めたような言葉を聞くと再び胸を見て)
>>679 ふぅ…そうかもしれない
男を宥めるのは諦めたほうが賢明よね
(大げさに呆れかえった口ぶりで)
…でも、だからといって
堂々と視姦していいわけではないわ。やめて頂戴…
(鋭く射抜くような視線を名無しに向けて吐き捨てる)
>>680 もう男なんかには期待しないってか?
俺みたいなのを見てれば尚更だよな、はははっ。
(まるで嘲るように不遜な笑みを響かせる)
纏わりつく視線は無視するんだろ?
いつもみたいに気にしなければいいじゃん。
(明らかに嫌悪する態度を取られても、懲りずに視線を向け続ける)
【千歌音ちゃん、今日はロールする時間ありますか?あと、こんな会話が嫌いだったらすまなかった】
>>681 始めから過度にはしてなかったけど
自分で言ってれば世話ないわね…呆れたわ
(乾いた笑いが響く中、冷めた表情で見下すように)
貴方のいうとおりね
少しでも期待した私が浅はかだったわ
(短く決別の言葉を残すと視線を外して)
【気にしないで頂戴。だいたいこんな感じだと思うから】
>>682 ますます男に失望した、とでも言うか?
あんたのキツイ視線…なんだかゾクゾクしてくるんだよ。
(蔑視する視線に気を悪くするどころか笑みさえ浮かべていた)
完全に見切りをつけちまえば裏切られることもないぜ?
おっと、俺としてはまだ帰って欲しくないんだが。
(別れを感じさせる言葉に焦ると、とっさに細い手首を掴んで阻止しようとする)
>>683 何…勝手なことばかりいって
もう気にしていないし。興味もないのよ…悪いけど
(捕まれた手を振り払うように弾いて)
痛いわ。離して頂戴
触れられたくないの…当然でしょう
>>684 いってぇ、その強気はどこから来るんだよ。
(手を弾かれると、あっさりと引き下がっていく)
あー、そうかよ。男なんぞには触れられたくもないってか?
あんたの望み通り消えてやる、それで文句ないだろ。
(低い声で言葉を残すと振り返りもせずそこから去っていった)
【ここで引き下がります。お付き合いありがとうございました】
>>685 一人で機嫌を損ねられてもどうしようもないわ
私は貴方のいうとおり見切りをつけただけだもの
(痕の残った手首をさすりながらあくまで淡々と)
さ…こんなことに手をとられている場合じゃない
早く帰らないと…心配しているかも
(踵をかえすと黒髪をなびかせながら帰路につく)
【わかったわ。お疲れ様、お相手ありがとう】
宮様まだ待機予定ですか?
>>687 そうねいつもどうりの時間くらいまでは
とは思っているけれど…何かしら?
>>688 ロール希望なんだが、さすがに無理かな?
>>689 漠然とロール希望だけじゃ…
どんな感じか、簡単な希望とかあれば助かるわ
前の人をやんわり断ったんだし無理じゃね?
>>690 媚薬とかローションを使って、宮様を気持ちよくさせる
こんな感じのシチュ希望ですが・・・
>>691 断ったつもりはなかったけれど
質雑の流れの中でなんとなくそうなってしまったわね
>>692 不安そうだけど大丈夫?
それでかまわなければ
そちらから導入投下という形で始めていただけるかしら?
>>693 わざわざ足を運んで頂きありがとうございます。
お茶を用意しますので、ソファーでくつろいでください。
(宮様を部屋の中へ招き入れ促すと、お茶の準備をする)
【導入はこんな感じでよろしいですか?】
>>694 気にしないで頂戴
せっかくご招待頂いたのだから
お言葉に甘えただけよ。失礼するわね
(通された部屋に入るとソファーに腰をおろし身をあずける)
【ええ、大丈夫よ。お願いします】
>>695 少し疲れましたか?
(ソファーに身をあずける宮様を見て)
お茶を入れたので、ゆっくりしてってください。
(そういって媚薬入りの紅茶を渡す。)
市販の紅茶だけど、口に合うかな?
>>696 わかるかしら…少しだけどね
くつろがせていただくわ
(リラックスした口調で話すと自然にカップに手を伸ばす)
紅茶も高級なものを求めれば底がないけれど
こんなときは素直に好意をいただくわ
(唇をつけ若干甘めの紅茶で喉を潤して)
…ん、悪くないわ…そんなには、美味しいわよ
>>697 喜んでもらえて光栄です。
(宮様が紅茶を喉に通したのを確認し、一瞬が緩む)
こうして二人だけでいるんですから、もっと楽しみましょう・・・。
(宮様の隣りに腰をおろし、耳元で囁く)
>>698 あら、まるで恋人に言うみたいな台詞ね
思わせぶりな感じ…どういう意味かしら?
(隣に馴れ馴れしい動作にいぶかしげなものを感じて問いかける)
>>699 すぐに、わかるさ・・・
(宮様の問いに短く答え)
ふふ、宮様、身体熱くないですか?
>>700 【失礼を承知で言わせてもらうわね】
【時間のわりにレスが短いようなので】
【このままだと中途半端になってしまいそうだから】
【申し訳ないけれど終了をお願いしていいかしら?】
>>701 【すみません力量不足で】
【こちらとしては出来れば続けたいのですが・・・】
>>702 【わかったわ。曖昧な態度がいけなかったようね】
【ハッキリといいます。破棄をお願いするわ】
>>703 【わかりました。そこまで言うのでしたら破棄します】
【すみません、こちらの力量不足で、中途半端になってしまって】
乙羽さんに玉子焼きの作り方教えてもらってるから…
お弁当楽しみにしててね千歌音ちゃん…
(眠ったと思われる千歌音の頬に軽くキスし部屋を出て行く)
ん、まあ宮様の言い方もどうかとは思うが
プレイするなら多少は出来ないと失礼だからな
しかし、相変わらず男には、はっきりと言うな
まあ、それも千歌音ちゃんの魅力なわけだが
やはりこのスレの宮様はなりきれてていいよ
皆さんおはよう
昨日の今日だけど顔をださせてもらうわね
>>704 昨夜は申し訳なかったわね
あまり気にしないで、初心者向けのスレもあることだし
質雑や自分に自信がもてたらまた顔をみせてくれればと思うけど
>>706 >>707 中途半端に期待を持たせるような言葉よりは
はっきり告げるべきと判断させてもらったわ
最初にもう少し…とは後からの言葉ね
千歌音はよく頑張ってるよ
これからも頑張って!
>>709 クス…なんだかくすぐったい感じね
でもありがとう。素直に嬉しいわ(にこ)
喜んでもらえてうれしいよ
でも、何に対して頑張ってって言ったかは言及しないんだ
もしエッチに対して頑張ってって言ったとしたらそれでも嬉しい?
>>711 そう…ね
喜び半分と、後残りははやっぱりって思いかしら
でも、こういう場所だからそれなりには嬉しいわよ
(軽く苦笑いをしながら)
感づいていたんですね
まあ、確かにエッチしても反応無かったら女のプライドが傷ついてしまいますもんね
でもみんなが千歌音にエッチを期待するのもわかるよ
いい身体してますからね
(胸や股間に視線がいく)
>>713 もちろんよ
貴方の視線が首から下をウロウロしてるもの
気づかないほうがおかしいくらいよ
(半ばあきれた口調だが視線をとがめることはしない)
無反応だとプライドはともかく
レスするのに困るわね…どうたらいいのかしらってなるもの
ああ……確かにレスには困るね
まあ視線がうろうろするのは男の性なのでご容赦を
一応これでも自制してるんですよ
正直、千歌音を襲いたい衝動にかられてますから
>>715 フフ…顔にもでているけどもう少し頑張って頂戴
わきまえてる人は紳士的でキライじゃないわよ
口にだしていわなければもっと素敵よ
(髪を手櫛で梳りながら目で自制を訴える)
うう……今ならオアズケを受けている犬の気持ちがよくわかるぜ
(顔をパチンと叩いて自分を叱咤する)
すぅ……はぁ……
(大きく深呼吸する)
よしっ!
何とか頑張れそうだよ
(口ではそういっているが、股間がもっこりしている)
>>717 何よそれは
もう少しいい例えはなかったの…仕方ないわね
そうよ…ホントに大丈夫?頑張れそう?
なんとなく頼りなさげだけど…
(チラリと膨らんだ股間を一瞥して)
いきなり気合いが萎えるようなこと言わないで
こういうときは頑張ってって言ってほしいな
頑張れそう?だなんて、完全に無理だと思ってる証拠ですよ
大丈夫といったら大丈夫です!
千歌音が挑発したりしなければ今の状態は維持できますよ
>>719 わかったわ。なら頑張って
男らしく理性を動員して自制してみせて頂戴
(表情を引き締めると一転して命令口調で支持して)
私の前でこれ以上のやましい視線は
遠慮願います。いいわね?
おうさ、男の意地で維持しますよ
そうだね、もし変な視線を送ったら遠慮なく殴っていいよ、うん!
……で、何を話してたんだっけ?
>>721 そう願いたいわね
もし、不埒な眼差しを感じたらコレで打ち抜くわ
そのくらいの心構えでいることね
(愛用の弓矢を見せ付け引いてみせる)
その振りだと最初に戻ってしまうけれど…
あえて答えないことにするわね
……
(弓矢を見て青ざめる)
(腕が震え出す)
と、とりあえずは……そうだね
最近の姫子の様子とかはどうなのかな?
(顔がひきつり、汗をかきながら話題をつくりだす)
>>723 姫子、いえ来栖川さんの?…
(微かに動揺を)
貴方がどうして彼女のことを気にかけるのかしら
まるであの人…大神君みたい。彼女の事気になるの?
別に構わないけれど…そうね、いつもとかわらないわよ
(少しずつ慎重に言葉を選びならが近況を)
どうしてって、なんだか千歌音にすっごく心開いてる感じだし
それに姫子といる時の千歌音の表情はすっごく楽しそうだしね
まあ、彼女何気に人気あるからな
ソーマの他にも気にしてる男はたくさんいるよ
もっとも、殆どが身体目当てなヤツばかりだけどね
>>725 そうなのよ
隣にいるだけで、温かくなれるような
そんな不思議な魅力に溢れているわ…
男子に人気があるのも当然でしょうね
ただ、身体目当ての男ばかりというのは
聞き捨てならないわね…無事だといいけど
(隠しきれない想いが表情と言葉に現れる)
あの純真無垢なところが癒してくれるんじゃないかな
まあ、その純真無垢が狙われる要因なのかもしれないね
けど大丈夫じゃないの、ソーマが守ってくれるでしょ
………………多分
けど、やっぱり千歌音は姫子がらみだと違うね
>>727 そうね…あの二人ならお似合いですものね
大神にまかせておけば悪い虫もつかないから大丈夫よね
(複雑な表情で珍しくどもりながら)
ん…ごめんなさい
ちょっと気が立っていたのよ
(なんでもないような感じを装う)
いやいや気にしないで
でも心配なら心配で素直に表情に出してもいいんじゃないかな
そうやって仮面被ってばかりだと取れなくなっちゃうよ
(千歌音の顔を見て真剣な表情で話す)
(その視線が一瞬下にいってしまう)
>>729 助言はありがたく受け取っておくわ
私も、私の心に素直になれる時間を大切にしてみるわね
自分を偽ってるつもりは…そんなにないつもりよ
(場を和ませるように首を傾けて微笑んでみせる)
そ、そうなんだ……
(首を傾げる姿に見とれてしまい赤くなる)
(少しして見とれてることに気づく)
まあ、その……あ、あははは……
(慌てて視線を反らすが、反らした先は千歌音の下半身)
(意図してはないが約束を破ってしまう)
>>731 ………ごまかしてるつもり?
(下がる視線を確認し呆れ果てたように呟く)
仕方ないわねこれだから男は…
いいわ。今回だけは許してあげても
(ふぅ…と苦笑して肩をなでおろして)
あ、ありがとうございます……
(弓矢を覚悟していたので、許しの声に安堵する)
コレ以上はさすがに自制が利かなそうなので今日はこの辺で退散しますね
(一礼する、そのまま帰ると思いきや)
やっぱりこれくらいは!
(千歌音のお尻を撫でて、走り逃げていく)
【方向性のまったくわからない展開になってすみませんでした】
【ありがとうございました】
>>733 ッ…なんとなく
そうだろうとは思ってたけど…仕方ないわねホントに…
(腕をくみ小さくなった姿を睨みつける)
【ロール希望なら【】でそういって頂戴ね】
【早くからお疲れ様】
乙!
宮様とエロールしたい
>>735 ROMしてくれた方かしら
貴方もお疲れ様
>>736 立候補ありがとう
でも、今日は午前中の予定だけれど…
さすがに短いかしら?
午前中ってことは12時くらいがリミットですか?
たしかに途中で終わってしまいそうですね
>>738 ええ、そのつもりで今日は待機したのよ
その分質雑はできたからよかったと思えるけれど
見ていてロールになりそうでならない展開だったですね
自制する名無しが個人的にはもどかしかったです
>>740 気持ちはわかるけど
いきなり現れて無礼な振舞い…よりは
よほど好意が持てたわよ?
私の側からというのもおかしいでしょうしね
まあがっつかれると嫌でしょうし
でも宮様からさりげなく挑発なんて展開もありかと
そうすればエロールに発展間違いなしっス!
>>742 >でも宮様からさりげなく挑発なんて展開もありかと
多分これが要望だったんでしょうけれど
そうならそうと【】で言って欲しかったのよ
ワガママかしら?
でもそれだと【】で相手の行動を制約しちゃうと思ったんじゃないかな
やはりロールは相手の次の行動が見えないのが面白いわけだし
>>744 そのあたりは趣向としかいいようがないわね
NGに近い行動をされてからダメといって
場を重たくしても…というのが私の考え方だから
ま、そうだね
ところで宮様、セクハラ質問は大丈夫ですか?
>>746 何よあらたまって…
もちろん大丈夫よ。ここならね…そういう場所だし
答えられることなら遠慮なく
では遠慮なく
胸とお尻とアソコ、一番感じるのは?あと、一番触られたいのは?
>>748 最も感じられるのは
やっぱりココね、やっぱり一番感じるところだし
(スカートの上から交差した手を秘部の上に重ねる)
触られたいのはこの胸かしら
貴方も触ってみたいでしょう?
やっぱり感じるのはソコですか
触られたいのは胸、と
はい、触りたいですね
でも正直なところ胸よりお尻の方が触りたいな
>>750 淡白なレスね…
お気に召さなかったかしら
私もわかったわ。貴方がお尻好きなのは…
いえいえ気に召さないなんてとんでもない!
さっき前の人がお尻を触って逃げていった時、羨ましかったんですよ
宮様は胸に注目が行きますけど、自分はお尻が好きです!
って、力説するようなことじゃないね
>>752 羨ましい?
私はあまり褒められた行為ではないと思うけど
やり逃げはあまりしてもらいたくないわね…
確かに逃げるのはよくないね
だから自分ははっきりとお願いするさ
宮様、お尻を触らせてください!できれば生で!
>>754 【即レス過ぎて見逃していたわ】
申し訳ないけれどお断りするわ
それにもう時間だし…ね
今日はもう失礼しようと思うの、ごめんなさいね
残念、では機会があったらお願いします
ではさようなら〜
【落ちますね、お疲れ様です】
>>756 凄い勢いね…もういってしまったわ
いけない私もいかないと…
皆様、お邪魔したわね
ごきげんよう、失礼するわ
【私もこれで、早くからご苦労様ね】
【落ちます】
おはようございます。プレイ希望で少し待機してみるわね
【誰もいらっしゃらないようね…】
さすがに早すぎます
sage進行でお願いするわね
私からもお願いするよ
ふふ、姫子…将来は千歌音ちゃんのお嫁さんになりたいな
相変わらずエロい体をしてるな
女からもモテる理由がわかるぜ
姫子に隠れて浮気とかしてねえよな?
こんばんは
お邪魔するわね。何方かいらっしゃれば是非に
>>763 わたしもよ…姫子
許されるならずっといっしょにいたい…
貴女も同じなのね…そういってくれて嬉しいわ。クス
>>764 男子の視線はわかるけど
同姓にそんな目で見られていたなんて…
意外だったわね
するわけないでしょ、その点は安心して頂戴
じゃあ、レイプされるなら二人いっぺんがいい?
>>767 まずレイプされない選択肢を選ぶわね
それがダメなら二人一緒に…いえ、やっぱりできない
彼女だけでも助けてあげたい。そう思うでしょうね
誰も来ない
こんな日もあるさ
(千歌音のお尻を触って去っていく)
>>769 ん…そのようね
すばしっこい人が一人だけなんて
複雑な気分ね
(腕組みして走り逃げる方向をため息まじりに)
あまり長くお邪魔してもと思うから
これくらいで失礼するわね
またお声をかけて頂戴
それじゃ、ごきげんよう
【落ちるわね】
>>766 散々イズミさんや姫子、乙羽さんから好かれておいて
同姓からの視線に気づかなかったはないだろう…
貴女を取り巻く女生徒は恋心を抱いてますよ
千歌音ちゃんと今夜も一緒に寝たいなあ…
だって恋人同士だもん、今度デートしようね
今夜もってことはいつも寝てるのか?
そりゃそうだろう、毎晩やってるんじゃね?恋人同士だしな
どうなんだい
教えておくれ
うん、たまに一緒に寝るの…私がよくお強請りするから
姫子は甘えん坊だな
宮様も本来は甘えん坊な性格だろうな
>>779 同感。
本当は甘えたい、本能のままに生きたい…だけど、理性と自覚で抑えてる、とか。
最終話で観れたじゃないか、甘えん坊で泣き虫な宮様を
エロスw
>>772 そう…でも私が欲してるのはただ一人だけだから
あえて気づかないフリをしているのかもしれないわね
全部に応えてあげることができないから
>>781 コホン…
その…恥ずかしいところ見られてしまったわね
私だって…たまにな素直になったっていいでしょう
(言葉につまりながらたどたどしく)
>>782 拝見させていただいたわ…なんというか、言葉がでないわね
男子の妄想は底なしなのね…純粋に恐怖を感じたわ
【書き逃げよ】
千歌音を犯したい人間が裏でそういう計画を立ててるんですよ
男とヤリまくってるのはバレてるんですよ
千歌音とお互いが気持ちよくなれる情交をしたい
姫子が千歌音ちゃんとデートしたいって言ってたよ、誘ってあげたら?
貴方、一体どういうつもりなの?こんな写真を見せて…
(放課後帰宅しようとすれば就寝中に顔や制服にザーメンを大量に掛けられた
写真を通り過ぎる相手に見せられそのまま体育倉庫へと連れ出され)
…どうりで今日は肌の調子や変なニオイがしていたのね…迂闊だったわ
(既に精液は肌に沁み込み一日ザーメンのニオイを纏い過ごした少女は
胸の下で掬い上げるように腕を組み爆乳を自然と強調して)
【良ければ脅迫でお相手願えるかしら?奉仕のみになりそうだけれど】
>>788 【奉仕ってことはフェラとかパイズリって事かな?】
>>788 【そうね…パイズリすら難しそうだけど、短時間は止めておいた方がいいかしら?】
>>790 【いやこっちも軽くお願いしたいところだからだ大丈夫。一応時間のリミット教えてもらえるかな?】
【その間に上の返しを書くので待っててくれ】
>>792 【ごめんなさい。書き込んでおいて申し訳ないけれど、じっくりしてみたいから…
やっぱり今回は止めておくわ…。本当にごめんなさい】
>>793 【じゃあ時間がある時にでもまた。お疲れ様】
◆4O3eDmMmvM さん以外は荒らしとみなしていいよ
今日は宮様来ないのかな?
ごきげんよう。お邪魔するわね
>>785 なんてこと…最近やましい会合が開かれてるとは聞くけれど
まったく仕方のない男達ね…
それと、根拠のない噂は控えて頂戴
>>786 情交…魅惑的な響きだけど
どんな感じで満たして下さるのかしら?教えていただきたいわ
(挑発するような表情で問いかける)
>>787 言われなくてもそのつもりよ
せっかくのGW、姫子とどこか静かなところにでも出かけたいわね
こんばんは。
今日はエロールとかも大丈夫なんですかね?
>>798 ええ、ごきげんよう
そのつもりだけれど貴方はどうしたいのかしら?
>>799 宮様さえOKなら、したいです。
普段は他の男子と同様にクールに接するけど、二人きりの時は淫らな欲望を隠さない宮様、とか。
場所は学校でも、人払いされた宮様のお屋敷でも…。
>>800 ならお願いするわね
貴方の提示したシチュで結構よ。男子学生?それとも教師おまかせするけれど
場所は私の屋敷でかまわないかしら?
>>801 家は宮様の家で、できたら制服姿で淫らな宮様がいいのですが。
前から時々、宮様と肉体関係にある男子学生。
今日は、淫らに身体の疼く宮様からのお呼び立てで、お屋敷にて…って感じでしょうか。
>>802 そこまで詳しく指摘してくれると助かるわね
大筋はそのままなぞらせてもらう形でかまわないかしら?
よろしければどちらかからはじめようと思うけれど
>>803 大丈夫ですよ>大筋をなぞる
俺を招き入れるところから、お願いしてもよろしいですか?
>>804 【よろしくお願いするわね】
(重厚なドアを開け指摘された制服姿で自ら迎え入れて)
いらっしゃい
ようこそ姫宮家へ。歓迎するわ
今日は人払いしてあるから
大したもてなしもできないけどゆっくりしていって頂戴
…さ、中にどうぞ
>>805 【こちらこそよろしくお願いします】
【何時頃がリミットでしょうか?こちらは12時半頃かと思います】
ありがとう。
こんなお屋敷に来るなんて、緊張しちゃったよ。
(苦笑いを浮かべ)
人払いしてあるってことは…宮様も、乱れる気満々、ってとこかな?
(部屋に入る前に、後ろからそっと抱き締めて)
>>806 緊張は最初だけよ
しばらくいたら慣れるわ…さ、いきましょう
(戸惑う様子を尻目に自室に案内して)
あら…そう要望したのは貴方でしょ
忘れたとは言わせないわよ…ん
(抱きすくめられたままドアを開けて自室に招きいれ)
ここじゃまだ…部屋に入って頂戴
>>806 【忘れていたわね】
【こちらもリミットは0時半から1時頃でお願いします】
>>807-808 【リミット了解です】
もちろん覚えてるさ。
だって、せっかく宮様のお屋敷で秘密の情事にふけるなら…ってね。
宮様こそ、邪魔なしでどこまでも淫らに溺れたいでしょ?
じゃあ、お邪魔します。
(千歌音について、部屋に入る)
…これで、邪魔はいない、わけだね。
>>809 (後ろでに鍵をかけて二人きりに)
そう…ここなら誰の目にも触れることはないわ
今日はどれくらい溺れさせてくれるのかしら?
もう待ちきれないくらいかも…クス
(しだれかかるようにもたれかかり耳元で囁く)
千歌音…でいいわ
いつまでも宮様なんて他人行儀だもの…ん
(耳たぶを甘噛みし身を摺り寄せ手をまわして)
>>810 淫らな行為が待ちきれないなんて…
他のみんなが聞いたら、卒倒しちゃいそうな言葉だね。
(千歌音の耳元で囁いて)
千歌音…今日は、たっぷりと……
(唇を重ね、すぐに舌を絡めていく)
これを触られたかったんだろう?
(抱き締めて、自分に押しつけられた千歌音の巨乳を、制服越しに軽く揉んで)
>>811 こんなところみんなにはとても…
貴方は見せびらかしたいようだけど…んくっ
(交わされる濃厚なキス、音を立てて互いの唇を吸いあい)
ん…ちゅく、アン…んふぅ
ええ、お願い…いっぱいして頂戴
そう…だけど触れるくらいじゃなくて…ぎゅって握り締めてほしいの
それも肌を直接…直にお願い
(鼻息を漏らしながらさらに押し付けるようにして愛撫をねだる)
>>812 いやいや、そんなことは…。
淫らな姫宮千歌音は、自分だけの秘密にしておきたいけど…
もし衆目の知るところとなったら、もっと興奮しちゃうのかな?なんてね。
(唇を吸いあいながら、ベッドにそのまま倒れこむ)
こうされたいんだな…?
(全部脱がすことはないが、胸元を大きくはだけさせ、下着もあらわに)
(少し乱暴に千歌音の乳房を握り締め、やがて下着さえもずらし、直接愛撫していく)
>>813 相変わらず独占欲の強いヒトね…
でも嫌いじゃないわよ。男としては当然でしょうから
きゃっ…びっくりしたわ…んっ
(ドサリと二人分の重みでベッドがきしみ髪がシーツに零れる)
(弾けるようにこぼれでた膨らみが捕まれた指の形にひしゃげ)
ンァッ…そ、そうなの
さっきからしてほしく…て…ぁ…いいわ、もっと
>>814 千歌音だって…誰彼かまわずこんなに乱れられないだろう?
俺の口が堅いのを見込んで、こうなってくれるわけだからな…
(乱暴に巨乳を嬲り、硬く尖った乳首にも舌で刺激を加えていく)
(密着することで、ズボンの中で硬く勃起しているのが千歌音にもわかる)
清楚なお嬢様の皮をかぶってるお屋敷の中で、淫らな欲望に身を焦がす…
今の気分、最高に興奮するだろう?
俺も…わかるだろ、どうなってるか…
>>815 そ…私と貴方の秘め事よ…
(唇に消える乳首が生暖かい舌先で転がされる)
んふ…んっ、もう吸っちゃうなんて…
私ばっかり感じすぎ…て……ッ…ぁっ…ンンッ
(揺れ動き唾液で濡れ光る乳房を熱くなった息で上下させる)
ええ、伝わってるわ…
こんなになってるもの、貴方も私と同じ
たまらないほどに興奮しているのよ…ね
(ズボン越しに膨らみを撫でてその硬さに期待を膨らます)
>>816 大丈夫、今は千歌音ばっかり感じてていいんだから…
もうすぐ、俺もいっぱい気持ち良くしてもらうんだからさ。
(千歌音にズボン越しに撫でられ、我慢できなくなってくる)
千歌音…もう、いいだろ?
(スカートをめくりあげ、パンティをするりと脱がす)
(正常位で、びしょ濡れの千歌音の秘部に勃起したものを擦りつけていく)
なんと
>>817 優しいのね…どいういう風のふきまわしかしら
でも今夜はその言葉に甘えたい気分かも…
(チラリと膨らみに目をやりながら撫で回す手つきに熱をこめる)
(首に腕を絡ませ引き寄せるように抱きしめ)
ん…いいわ。来て
貴方も遠慮しないで、私で気持ちよくなって頂戴
(溢れた粘液が淫らな音をたて勃起に絡まって)
>>819 たまには、そういう風を吹かせたっていいだろ。
身体しか興味がない、っていうんじゃ、千歌音だって少々傷つくだろう?
ほら、いくぞ…くっ、久々だからたまんないよ……
(ゆっくりと千歌音の中に飲み込まれていく、硬く勃起したペニス)
(あっという間に膣を満たし、奥に当たる)
もちろん、遠慮なんかしないからな…たっぷり、声出しちゃえよ。
(抱き合い唇を求めあいながら、千歌音の中をかき混ぜていく)
(部屋には淫らな匂いと音が漂っている)
>>820 ん…凄い自信ね…
この私を捕まえて…そんな言葉が吐けるなんて
(背中が浮き、先端が秘裂を押し広げて潜り込む)
(ぎゅっとシーツを握り締めて滾る勃起が膣を埋め尽くす悦楽を受け止める)
あふ…ぁっ、入ってくっスゴイ…んくっ!…はぁぁっぁぁっ
くちゅ…ん、いいのね…ならお願いするわ
狂わせて頂戴…貴方のこの逞しいので…ね
(胸が揺れるほどの動きに、激しく高まり甘い鳴き声を漏らして喘いで)
アッ…アァァンッ…奥で擦れてっ熱くなっちゃうの
>>821 こういう状況だから、だよ。
普段の学校での接し方なら、まず無理だけどな。
でも、相手が千歌音か否かじゃなく、そういう気持ちは男は持ってると思うけどな…。
気持ちいいよ、俺も…千歌音のここがぎゅっと締めつけて来て……
(巨乳を眼前で揺らされ、それに手を伸ばし、ぎゅっと揉み握りしめていく)
熱いのがいいだろ?
こうやって擦れると、もっと興奮しちゃうぜ…くっ……
>>822 (濡れぼそった肉棒が出入りする結合部をジッと見つめ続ける)
私もよ…っ…硬くてビクビクしてるのが
お腹を…膣襞を掻き回して…熱い疼きが止まらな…い…
ンッ…そこ、入り口に当たっていいかも…ァッ
(先端がお腹の奥底を小突く感触にブルリと身震いし)
ええ、熱いおっぱい手でもみくちゃにして頂戴っ
きゃふ…んっ…興奮どころか激しすぎて…んぅぅっ
>>823 ここがいいんだな?
(千歌音の弱いところを見つけ、徹底的に攻めていく)
(それと同時に、自分にも大きな快感が感じられ、限界が近づいていく…)
そろそろ、イきそうだ…中にたっぷり、注いでいいんだよな…?
(突き上げるペースはどんどん速くなっていく)
(千歌音の背中を抱き締めさすり、唇を重ねていく)
>>824 いいのそこっ…奥の上側擦れる感じ…が
ァッ…ダ、ダメェ、もう私…
(軽い痙攣を繰り返して絶頂の予感をつたえる)
(半開きの唇で哀願し、手でしがみ付いて堪えながら)
私しもイクわ…だから一緒に
貴方の熱いのいっぱい飲ませて…抜かない…でっ
(コクンと頷き自ら足を開いて激しくなる腰使いを受け止める)
>>825 そんなに物欲しそうにおねだりされたら…
我慢できる男なんて、そうそういねえだろうな…!
(どんどん限界が近づいてきて、そして…)
千歌音、いくぞっ……!
(ドクドクッ、と千歌音の膣内で爆発し流れていく白濁)
(快感が二人を包みこんでいく)
(絶頂に達したというのに、ほとんど硬さを失わず存在感を示している…)
【そろそろお時間でしょうか?】
>>826 私…も、イキますっ
くっ…ァッ…くぅぅぅぅぅっ!
(総身を痙攣させ一度目の絶頂に上り詰める)
(胎内で白濁が浴びせかけられるたびに身体をヒクつかせ)
熱ッ…ぁぁ…お腹の中ドロドロ…
焼き尽くされて…すごくよかった…んふ…
(結合したまま互いに呼吸を荒げて絶頂の余韻に浸る)
はぁっはぁぁ……クス、まだ硬くて元気…
逞しいのね。貴方の…素敵よ
【おまかせするわ。私はまだ大丈夫よ】
>>827 千歌音は…大好きだもんな?
(耳元で少しいじわるっぽく囁いて)
久々で俺も溜まってたから…千歌音も、かなり気持ち良かっただろ。
(呼吸を荒げる千歌音と優しくキスを繰り返しながら、余韻に浸る)
(まだ硬さを失わないペニスを、膣内で軽く動かして)
まだまだ…今日は、お互い尽き果てるまで求めあおうか?
(笑顔で、だけど真剣な目で、2回戦に突入していく…)
(その日、いつまでも千歌音の部屋からは嬌声が絶えなかった…)
【まだまだしたいのはやまやまなんですが、そろそろこちらが限界で…申し訳ない】
【こちらは一応、これをエロールの締めにさせてください。宮様の締めで、終われたら…なんて】
>>828 【待ってる間に私も限界が近づいてきたみたい…】
【ここまででお願いします。お相手感謝するわ】
【それじゃお休みなさい。よい時間をありがとう】
【落ちるわね】
>>829 【了解です】
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
今見ましたよ
こんばんは
顔をだして見たけれど何方かいらっしゃる?
いるよ
今日はロール待ちかな?
>>833 こんばんは
今夜はまず顔をだしてみてそれから考えてみても
たまにはいいんじゃないかって、そう思って来てみたけれど
>>834 改めてこんばんわ
こっちとしては、宮様を見かけたら、お相手願いたいという気持ちにならずにいられない
そんな感じですね。
>>835 クス…正直なのね、わかったわ
こうして会えたのも何かの縁かもしれないし…
ご希望とかあるかしら?
>>836 そうですね〜。色々シチュは考えていますが・・・
宮様と姫子のキスシーンを盗撮し、それを弱みに、調教したいです。
>>837 ということはたくさん期待していいのかしらね
いずれにしても弱みを握られて仕方なく…よね、わかったわ
貴方から導入してもらってかまわない?
>>838 【了解しました。では導入します】
待ってましたよ。宮様・・・。
いやー、いいものを撮らせていただきましたよ。
(千歌音にデジカメの画面を自慢げに見せ付ける)
(そこには、千歌音と姫子が濃厚な口付けを交わしている映像が映っている)
そんなに怖い顔しないでくださいよ。
大丈夫、まだどこにも流してませんから・・・。
これが、世の中に流れたら、姫子ちゃんいじめられるだろうな〜。
>>839 っ…それで
私をこんなところに呼び出したのは
貴方の趣味を見せびらかすためじゃないでしょう
(忌々しげに握り締めた拳は震え、顔には後悔の色がうかがえる)
(うめくように呟く口調はいつものはっきりとしたものとは程遠く)
用件はなにかしら?手短にお願いしたいわね
(強気を装うが明らかに動揺していて)
【改めてよろしくお願いするわね】
>>840 くくく・・・
わかるだろ?
こういう場合、何をすれば許してもらえるか?
ストレートに言えば、俺に身体を差し出せだな。
安心しな。そっちが素直に従えば、痛くはしねぇ
出来るよな?大切な姫子ちゃんの命運もかかってるんだぜ。
>>841 そういうこと…でも、いえなんでもないわ
わかったわ、そのかわり姫子にだけは手をださないで…
それが私が従う条件よ
(唇を噛み、考えをめぐらせるが観念したように口を開き)
>>842 ああ、約束する・・。
素直に従えば、姫子ちゃんには手を出さねぇ。
さあ、着ている服を全部脱いでそこのベッドに仰向けになってもらおうか
>>843 ここで全部…わかったわ
姫子のためだもの、一時の屈辱くらい…なんてことない
(震える手を衣服にかける、途中何度も逡巡しながらも)
(最後は脱ぎ捨てるように裸になって)
っ…これでいいの?
(胸元と秘部を手で覆い隠しながらベッドに横たわって)
>>844 おいおい、隠すんじゃねーよ。
(千歌音の手首を掴み、ムリヤリ引っ張ると、ロープでベッドの柱に縛り付ける)
念には念を入れとくか・・・。
(両手首を縛った後、両足首も同じようにベッドの柱に縛り付けていく)
へへへ。いい眺めだな。
(四肢を拘束された千歌音を見下ろす)
>>845 ちょっと…なにをするつもりな…の
クッ…ぁっ…
(ベッドに大の字に拘束されさすがに困惑と羞恥の表情に)
(視線から逃れようと肢体をくねらせベッドを軋ませる様も男を愉しませる)
ずいぶんといい趣味をお持ちなのね
抵抗するつもりもない私に…こんな格好をさせるなんて
(唯一自由になる口で精一杯の皮肉を込める)
>>846 へへ・・・なかなかいやらしく身体をくねらせるじゃねぇか。
(千歌音の動きが興奮させ)
さっきも言ったろ?
念押しだよ。
さぁ〜て、これから、たっぷり調教してやるからな
(千歌音の双乳に手を伸ばし揉み始める)
デカさといい、柔らかさといい、俺好みのいい乳だな
>>847 裸にされてこんな…その
ベッドに縛り付けられたら誰だって…不安になるわよ…や
(男の言葉と視線が肌に突き刺さる)
(ゾクゾクと寒気を感じひとりでに逃れようと体が動いて)
お、お手柔らかにお願いするわ…んふ…ぅ
乱暴なのは…よしてほしいわね…く、んっんんぅぅ…
(眼前でもみくちゃにされる乳房と勝ち誇った顔の男を恨めしげに見つめる)
>>848 おっと、そりゃすまなかったな。
(乱暴に揉んでいたのが一変して、擽るように指を這わせていく)
おっ、乳首立ってるぞ。感じてるなら、イヤらしく喘いでもいいんだぜ。
(片方の乳首に唇を付け、舌で弄ぶ)
んっ、濡れてるな・・。ひょっとして感じてたのか?
(散々胸を弄った後、指を滑らせ、秘所に触れる)
>>849 な、何よ…全然そんな気ないクセにっ
んっ…そんな急に、くすぐったいの
(緩急をつけた指がこね回す様に乳房に沈み熱い疼きをもたらし)
はぁぁっんっ…ァッ
(尖りを指摘され思わず含まれる瞬間に目を奪われる)
(ねっとりとした舌でころがされる快感に思わず甘い声が漏らしてしまい)
や…いわないで頂戴
ッ!…触らないで…ぁ、ぁぁっ
(弱弱しく首を振って否定するが指先には蜜が絡まり)
>>850 いい声で喘ぐじゃねえか。興奮してくるぜ。
ほら、こっちもいい具合になってるぜ。
(千歌音の秘所から、グチョグチョと水音をたてて、蜜が滴る)
見た目以上にイヤらしい身体だな。
お仕置きしてやる。
(そう言うとローションを取り出し、千歌音の身体に満遍なく塗っていく)
このローションはな、即効性で催淫効果が強いんだ。
淫乱なあんたには、もってこいってヤツだ。
【自慰って要求してもいいですか?】
>>851 う、嘘よ…で、でもっ
指…奥に突きこまれると…絶えられないっ
(熟れたヒップが浮き指を咥え込む度に声が響く)
(ローションを塗りたくられた肌が淫らに光り)
ん…ぁぁ…何これ…
ツンとした香り…それにトロトロ…ぁ
(全身が火照り鼓動が早鐘のようになるのがわかって)
わ、私の身体どうしちゃった…の?
熱くて…蕩けちゃうっ…シテほしいっいけないの…にっ…っぅぅっ
(懇願するような眼差しで四肢を揺らしてみせる)
【かまわないけれど調教だから基本そちらでお願いしたいわね】
>>852 ふふふ・・・
だいぶ疼いてるみたいだな
(千歌音の様子を見て、両手首の拘束を解く)
気持ち良くしてほしいか?
だったら、オナニーしな。
イッたらこいつを、ぶち込んでやるぜ
(千歌音に逞しく勃起した肉棒を見せ付ける)
ほら、これがオナニーのおかずだ。
(盗撮した、キスシーンの映ったデジカメの画面を見せ付ける)
>>853 姫子…ごめんなさい
我慢できない…はしたない私を許して…っ…
(開放された手で胸を、秘部をまさぐりだす)
(突きつけられた肉棒から目を離せずに)
欲しいッ…もっと気持ちよくして頂戴ッ
これ以上耐えろなんて…辛すぎるから…
だからそのたくましいので…ぅっ…っぅぅぅぅっんっ!
(裸身を弓なりにそらし嬌声をあげて上り詰めて)
【申し訳ないけれどそろそろ時間なの。〆にむかってもらえるかしら?】
>>854 そこまで、言われちゃしょうがねぇ。
(肉棒を膣口にあてがい、ズブズブと挿入する)
うおおっ!すげぇ締め付けてきやがる。
こいつは楽しめそうだ
(腰を振り乱し、子宮口に何度も激しい突きを入れる)
へへへ、最近ヤッてねぇからな、活きのいいのがたっぷり出るぜ
孕んじまうかもな。
出すぜ!オラ!一滴残らず搾り取れよ
(一際強く突きを入れると、ドクドクと大量の精液を子宮に放った)
【わかりました。】
【〆はどちらがいたしましょうか?】
>>855 【キチンと〆たい気持ちもあるけれど】
【時間も押してきたのでもう落ちるわ】
【少しの間だったけどありがとう】
【落ちます】
>>856 【こちらこそ、お相手してくれてありがとうございます】
【こちらも落ちます】
ごきげんよう
…といっても皆さんお出かけ中かしらね
わからないけれど、とりあえず待機してみるわね
人混みは嫌だと家にいる人間もいるよ。
千歌音ちゃんも人混みは嫌いな感じがするけど?
>>859 そうね…あえて騒々しいなかにとびこんでいかなくても
私も余暇は静かに過ごしたい方かもしれないわ
こんばんは
>>860 こんばんは。
俺も騒がしいのは勘弁だな。
そんなのより、美人な女の子と過ごしたほうが絶対に楽しいって。
>>861 クス…気の合ったひととの一緒の時間がもてれば
いいでしょうね。貴方はどうなのかしら?
今夜のお相手はもう決まっているの?
>>862 俺は相手なんかいないよ、どうしたものか悩みどころだ。
できれば千歌音ちゃんみたいな人と過ごしたいんだけどね。
それで、千歌音ちゃんこそどうなんだ?
>>863 【】外しで申し訳ないけれど単刀直入に
ロール希望なら軽くでも打ち合わせお願いするわ
質雑ならこのままの感じですすめるけれど
>>864 できるならロール希望だ。
お酒に酔わせて〜〜とか簡単なことしか考えてなかったけど。
どちらか分かりにくい曖昧な話し方になってすまなかった。
>>865 ロール希望ねわかったわ
それと、謝るほどのことでもないから気にしないで頂戴
質雑ならそれはそれでかまわないことだし…ね
>>866 最初にちゃんと聞けばよかった…。
先にこっちの希望を言っていいかな?
さっき言ったようにお酒に酔わせて、質雑の時みたいにエロイ話を盛り込んでたまらず千歌音ちゃんを襲う。
こういうのをロール上でやってみたい。
>>867 概要はわかったわ。大丈夫よ
導入が長そうだけれど…そこは貴方にまかせるわ
エスコートではないけれどお手並み拝見といったところね
【そちらからお願いできますか?】
(高層ビルの一室、成り行きはどうあれ千歌音と二人きりになることができた)
外の景色、綺麗だろ?
(ガラス越しに見えるイルミネーションを覗きながら他愛ない台詞を放つ)
これくらいの部屋じゃ千歌音ちゃんには珍しくもないか。
……今日は付き合ってくれてありがと。
お礼ってわけじゃないけど、こんなのを用意してみた。
(ワインを持って席に着くと対面に座るように促して)
あんまりキザなのも恥ずかしいな。
もう出来もしないことはやめよう、ってわけで飲まない?
(二つ準備したグラスにワインを注いでいった)
【お眼鏡にかなうかな。
部屋はホテルなんかを考えてるんだが、不自然なら他の場所でもいいよ】
>>869 どういたしまして
退屈してたわけじゃないけど有意義な時間だったわ
ありがとう。この部屋もそんなに悪くないわよ
(同じく席について軽くあたりを見回してからくつろぐ様に身を委ねる)
未成年にワインを勧めるなんて
酔わせてどうするつもりなのかしら?…
なんて無粋なことはやめておきましょうか…乾杯
(手に取ったグラスを合わせてから口をつける)
【大丈夫よ。改めてお願いします】
>>870 他にも誘いはあっただろうに、ありがと。
千歌音ちゃんと夜景が見たい…なんてよく言ったもんだな。
(少し照れくさそうにしながらはにかんでいた)
試しに飲んでみるのもいいかもよ?
ま、これも社会勉強の一つだと思ってさ…乾杯。
(グラスを合わせた後、千歌音が先に口をつけるのを見て自分もワインを口にする)
こうして男女二人で飲むと雰囲気あるよな。
俺はちょっと緊張してしまうな、情けないことに。
(本当に照れているらしく、照れ隠しを込めてワインを一気に飲み干してしまう)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
なんと
>>871 まったくの初めてではないのよ
ただ…さすがによくないことだから控えめにしないと
(優雅なしぐさでグラスを空け喉にワインを流し込む)
(空いた互いのグラスに注ぎ入れながら)
クス…緊張するのはわかるけれれど
もっと自然体で、楽しむ余裕がないとせっかくの夜警ももったいないわよ
(肘をつき手にしたグラスを弄びながら窓の外に視線を彷徨わせる)
>>873 やっぱり初めてじゃなかったな?
そうだと思ってワインを勧めたんだけどさ…。
(ワインを飲む動作が手馴れたものに見え、嫌でも納得させられてしまう)
(注いでもらったワインを一口喉を通し、千歌音を見つめる)
千歌音ちゃんは全然緊張しない?
こうやって二人でワインを飲んで、それだけで終わると思ってるとか…。
(魅力的に膨らんだ胸をチラリと見て、わずかに男の欲求を覗かせる)
>>874 でも、パーティー用にたしなむ程度よ
勧められるものだけ頂く。それだけにしておかないと
どういう意味かしら?
(ピタリと動きがとまり鋭い視線で睨み付け)
ワインと部屋の代金が欲しいのなら後でいくらでも払わせるわよ
それとも…まさか私をどうにかしたいとか考えてるの?
>>875 人に勧められたものはキッチリ飲むか、社交界を知るお嬢様らしいね。
違うんだ、お金なんかどうだっていい。
千歌音ちゃんと過ごせる時間を思えば些細な事だから。
(予想以上の怒りに動揺してしまうがそれを見せないよう冷静を装っていた)
二人で大人の時間を過ごしたいって思ってたけど、それっていけない事か?
(立ち上がり、千歌音の隣に移動して軽く肩に触れてみる)
例えば、おいしいワインの飲み方とか…。
(少しワインを口に含み、ゆっくり唇を近づけ口移しをねだる)
>>876 相手のことを考えないと
ただ迷惑を押し付けるだけにないかねないわよ
(肩の感触に横目で注意を促して)
特に同意も得ないでいきなり触れてくるような事
関心しないわ…これが大人の時間なの?
そのままどうぞ
申し訳ないけれど、受け入れられないわ
(迫る唇に指を立てて遮り)
【どうしたいの?このまま押し倒されればいいの?】
>>877 (口にしたワインはそのまま飲み込んで二人向かい合う)
これは手厳しいな。
まだ若いから勢いでどうとでもなると思ったが、そうはいかないか。
(肩に置いた手をどけて睨むように目を細める)
俺から聞かせてもらうが、本当に何もしないつもりだったのか?
まさかワインを味わってハイ終わり…なんてわけないだろ。
(自分に突きつけられた手をぶしつけに握って)
【押し倒すのが希望だけど。これも俺の進行がまずかったな】
>>878 【無理に長引かせても難しいだけだからここまででお願いするわ】
【こういうこともあるということね】
>>879 【仕切りなおしも無理かな。ポカした時点で諦めるしかないか
ここまでありがとう千歌音ちゃん】
>>880 誤りということでもないわよ
たまたま合わなかっただけだから。またレスいただけたら幸いね
俺は気取った雰囲気とか無しで千歌音ちゃんをレイプしたいけどね
>>882 さきほどのとは正反対よね
ただいきすぎるとがっつきになるから気をつけて頂戴ね
>>883 同意無しでできるプレイじゃないしね
レイプや強姦なんかのシチュエーションは苦手ですか?
>>884 いえ、どちらかといえば純愛が苦手かしらね
強姦系は、らしさに偏るとひたすら抵抗になることも…
でも基本的には大丈夫よ
>>885 男と純愛するのも不自然だよな、あくまで俺から見てだが
抵抗があるとむしろ嬉しい、お願いしたいが今夜は無理?
>>885 そう言ってくれると
一度でいいから、力ずくで犯して絶望させてみたいな。
でも、艶かしく喘ぐ千歌音ちゃんも捨てがたい
>>886 今夜は1時頃までを考えていたから、それまでなら可よ
以降は眠気と戦って…みたいな感じね
>>888 単純に夜の帰り道を襲い掛かるとか、何の捻りもなく行きたいんだが大丈夫?
時間は眠気がきたら、戦わなくても眠くなったらそれまでの方がいいと思う
>>887 まとまった時間があれば
何度も…みたいなこともしてみたいけど
難しいから省略して最初から〜になることが多いわね
そのあたりはいろいろと考えてもらえればと思うけれど
>>889 大丈夫と聞かれても…
とりあえずやってみましょうとしかいいようがないわね
時間の件はわかったわ。配慮ありがとう
>>891 それもそうか
数行でいいので帰る描写を先にやってもらっていい?
それに続けて始めたいんだけど
>>892 (生徒会の用事を終え日の落ちた帰路に着くが珍しく徒歩で)
ん…遅くなってしまったわね
車がつかえないことがこんなに不便なんて…
でも早く帰らないと…姫子も待たせてしまってるし
(不安と焦燥感からかこころなしか足早になり)
【ならこんな感じでお願いします】
>>893 あのお嬢様が歩きで帰るとは珍しいな
いつもはガードが固いってのに今は一人じゃないか、これはチャンスか?
(どこか潔癖な雰囲気を持つ少女を卑猥な男の視線が付きまとう)
(目的は少女の身体、一人の頃合いを絶好の機会だと定め背後から迫っていく)
お嬢様が夜に一人なんて危ないだろ?
やっぱりその辺は世間知らずってことか
(助けを求める悲鳴を上げられないよう口元を押さえる)
(少女を拘束する腕は胸囲に巻きつき、その乳房の柔らかさを感じていた)
【よろしくお願いします】
>>894 (慣れない一人歩きのせいか背後からの気配に気づくことができず)
キャッ…な、何っ離して、離しなさいっ
グッ…ゥゥッ!…んぐっんんっ!
(突然の事態に狼狽し声をあげようとするがくぐもったうめきにしかならずに)
(抱きすくめらる腕の強さに身を強張らせて焦りを落ち着かせようと)
>>895 ちょっとぐらい声出してもいいぜ、どうせ誰もいないんだ
(不幸にも危機に陥った少女を助けられる人影は一つもない)
(少女の両手を後ろに回して硬い何かで縛り上げるが、少女からはそれが何か確認できないだろう)
まさか抵抗する気じゃないだろうな?
大人しくしてれば綺麗な顔に傷つけなくて済むんだ、こっちに来い!
(男の強い力で抱き締め、街灯の光りさえ届かない薄暗い袋小路へと連れ込もうとして)
(線は細いが女性の部分は豊満に育っている身体を強引に引きずっていく)
>>896 わ、私を…どうするつもりなの?
今なら許してあげるから…離しなさい、離して頂戴
(己の迂闊さを呪うが既にどうしようもない)
(増大する不安を掻き消すように強がるが、恐怖からか震えていて)
っ…待って、わかったから
乱暴はしないで…
(引きずられるようにして連れ込まれる)
(身体をまさぐる腕に不快感を示しながらもあわてて声をかけ、なんとか隙を伺おうと)
>>897 聞いてどうするんだよ、焦らなくても身体で知るんだぜ
許すって……やっぱりお嬢様ってのは立場が分かってないな
どっちが許してもらう立場だと思ってるんだ?
(強がりながらも震えだす少女、その抵抗も弱まり始めた身体を闇の中へと引きずり込んでいく)
(薄汚れたコンクリートの壁に背を預けさせ、上から睨みつけるように見下していた)
乱暴されたくないなら今みたいにじっとしていればいい
助けを呼んでみるか?そんな事をしたらどうなるか……
(己の欲望を満たすために男の手は少女のスカートを弄っていく)
(まだ逃げる事を諦めていない視線を感じながら、指先が下着を探っていた)
>>898 クッ…こんなことをして
(冷たい壁を背に感じながら)
(鋭い視線に屈しないように懸命に自らを鼓舞する)
ぁ…止めなさい
ダメ…やめて、触らない…で…っ!
(内側に潜り込んだ手が不快感もあらわにうごめく)
(可能な限りつま先立ちになり懸命に逃れようと涙ぐましい努力を)
>>899 ほらみろ、もうそんな態度を取りやがる
俺の言うとおり自分の立場がわかってない証拠だな
(同じように鋭い視線で睨みつけて、油断もせず隙を見せない)
それでいいんだ
お嬢様はここに入れられたくないんだぞ?
(弱気に変わった態度に勝ち誇ったような薄ら笑いを見せつけ)
(弱弱しい抵抗もむなしく、脱がせた股間を指先が伝う)
大人しく奉仕すれば最後までしない
さぁ、どうするお嬢様
(忠誠を確かめるために口づけをして、少女が抵抗するかどうか反応を窺っていた)
>>900 (キツク閉じた抵抗もむなしく下着が下ろされ)
あたりまえ…じゃない
ンッ…ぁぁ…触らないで
(嬲るように弄ぶ指の感触に翻弄され)
(重なりあった唇が離れた後、嫌悪感をうかべる)
ぅ…ど、どういう…こと?
奉仕って私が何かすれば…そのしないというの?
(真意を量るかのように弱弱しい表情を向けて)
【強姦からは変更かしら?】
>>901 (脱がせた下着を少女の目の前でチラつかせ、それを放り投げる)
なんだ、声が出てないか?
まさか……気持ちいいなんて言うなよ
(少女の態度に満足しながら指先は秘所を這い回る)
別に大人しく言うことを聞いてれば何もしなくていい
大したことじゃない、まずは、上……脱げよ
(抱きつくようにして少女の背中へ手を向けると両腕を拘束している物を外す)
(この条件なら従うだろうと軽い命令を下してみる)
【希望を持たせて、結局最後は裏切るつもりだったりする】
>>902 ん…ぅ、アッ…誰がそんなこと
言わない、言うわけないけど…どういうつもり…っ…く
(口をつぐみ視線を落とし手がもぐりこんだスカートを凝視する)
何もしない、本当に?…嘘よ
でも、わかったわ、言うとおりにする…だから
(信用はしていないが他に選択肢もない)
(自由になった両手でもぞもぞと上着を脱ぎはじめる)
>>903 その声には全然説得力がない……
(嬌声が上がるたび、楽しげに秘所を弄るが身体の自由を与えるため手を離して)
さすがに利口じゃないか、嘘でも逆らえないよなぁ
逆らったら確実にヤラれるんだ
(人がいないとはいえ、公共の場で裸になっていく男)
(下半身には隆々とした陰茎が姿を見せていた)
顔か胸に出して終わりにしてやるよ、さっさと出しな!
>>904 (できるだけ男を見ないようにして自らも服を脱いでいく)
(かなり逡巡したあと下着も脱ぎ捨て上半身裸になり)
まってそんな…いきなり言われても
……こ、これでいい?
(両腕で胸元を覆い隠しながら伺うように問いかける)
>>905 ウブだな、お嬢様の体はそんなに成長してるってのに
(大きめの胸が視界に映るとそこに好奇の視線を向けて)
いいはずないのは分かってるだろ?
……ちゃんと見せろ、それとも入れられたいのか?
(乳房を隠そうとする手を乱暴に払い除け、少女に覆い被さっていく)
(スカートを捲り、秘所に陰茎を擦り付けて挿入の恐怖を煽っていた)
>>906 (月明かりに照らされた裸身が男の情欲を煽る)
きゃっ…ぁ
(手が払われ乳房が弾んで魅惑的に揺れる)
ご、ごめんなさい…許して頂戴
お願いだから入れるのだけは…ぁ、ぁぁ…っ
(肩に手をかけ反射的に押し返す力も弱弱しく)
(押し付けられた堅く熱い感触にただただ怯えるだけで)
>>907 着やせするタイプだったのか?
思った以上に大きい乳してるんだな
(身動きするたびに揺れる乳房を鷲掴みにして胸の肉を味わって)
可哀想になぁ、最初から許すつもりなんか無いんだ。
自分でも理解してただろ?
うぐっ……んんっ!
(少女を逃がさないよう抱き締めると前戯も無しに挿入を始める)
(強引な挿入は痛みを伴うかもしれない、それすらかまわず最も深い場所まで突き進んでいく)
>>908 ……そう、そうよね…っ
そんな虫のいい話が…あるはずないわよね…
(無遠慮に付き込まれた肉棒が膣を引き裂き痛みが全身を駆け巡る)
い、痛いっングゥゥッ!…ま、待って
はぁぁっ!っぅぅ、ァァッ!
(肩に爪を食い込ませ歯を食いしばって苦痛に耐える)
(場所のことなど忘れ、額に汗をにじませて悶えくるしみ)
【ごめんなさいそろそろ眠気が限界に…】
【ちょっと変わった感じだったけどどうだったかしら?】
>>909 物分りがいい女は好きだぜ!
さっきみたいな声、遠慮せずに出せよ。
(少女の身体が浮き上がるほど強く突き込み、膣内を引っ掻き回してさらに痛みを与えていく)
その顔、サイコーだな
お嬢様よぉ、妊娠したらどうする?
ぐぐっ……うああぁぁッッッ!
(汗ばんだ太股を掴んで固定すると無慈悲に膣内射精を行い、そこを子種で満たしていった)
ここまで挿入を拒んだのって今日が危ないからじゃないのか?
心配するな、ちゃんと出来るまで犯しつくしてやるよ
(誰一人として通りすがる者の無い路地裏で、夜が明けるまで少女の身体を甚振りつくしていった)
【かなり時間すぎてるな】
【眠気が来てたら申し訳ない。俺からはここまでだ、お疲れ様】
>>910 【やっぱり眠気が来てたか】
【俺としてはまたやってみたいくらいだ、お付き合いありがとう】
>>911 >>912 【遅くまでお疲れ様】
【あっけなく弱音を吐くのも違和感があったけど…どうだったかしら(苦笑)】
【こっちの〆はできればさせていただくわね】
【今晩はここまでで失礼します】
【落ちるわね】
ごきげんよう
今日から普段どおりの日常、という方も多いのかしらね
顔出し程度だけどお邪魔するわね
さすがにもういないかな?
>>915 大丈夫よ。まだいるわ
せっかく来たからには一言くらいはね
ただ、いまからとかは厳しそうだけれど
>>916 こっちは問題ないが、そちら次第だね
してくれりゃ嬉しいんだけどね。本音は・・・。
宮様が自分から、「今からご奉仕します」なんて、都合のいい展開になるわけないし・・。
>>917 私はもう少しだけだから
今夜は質雑でお願いしたい気分ね
ご奉仕はまた今度…時間をとってゆっくりしてあげたいわね
(困惑させるかのように妖しげ微笑み)
>>918 そうだな。
ご奉仕は、時間をかけてたっぷり味わいたいものだな。
(ニヤリと微笑み)
それにしても、大きい胸だな。
おっぱい星人の俺には、たまんねぇぜ。
(興奮気味に胸を凝視する)
>>919 意外に気が合うようね
じっくりと、互いに貪るようにしたいものよね…クス
胸ばかり見られると気恥ずかしいものけど
そこまでハッキリしていると逆に清清しささえうかがえるわね
(なかば呆れつつもユラリと身を傾けてそれとなく胸元を強調して)
>>920 スラッとしてるから余計に大きく見えるんだと思うが・・
そんだけ大きいとイヤでも目に付くからな
柔らかそうだな・・。
触って見たくなるぜ。
胸攻められるの好きかな?
>>921 この胸の感じは…そのときのお楽しみに
貴方もそうのほうがいいでしょ?
たっぷり責めて頂戴。私もキツくされるの好きだから…ね
(お預けするように両腕で胸元を隠して)
さ…もう時間だわ。少しだけどありがとう
失礼するわね。それじゃおやすみなさい…ん
(そっと擦り寄って頬に軽く口付けるとその場を後にする)
【落ちよ。遅くにありがとう。おやすみなさい】
>>922 言ってくれるね。お預けですか・・・
嫌いじゃないですよ。その方が気持ちが昂ってくるからな。
次に逢うときを楽しみにしてるよ。
そのときは・・・
こちらこそ、ありがとう。
おやすみなさい
(去っていく千歌音を見届け)
【こちらこそありがとう。短い時間だったけど楽しかったです】
【落ちます】
宮様はアナルを犯されるのは好き?
>>924 背徳的なシチュは嫌いじゃないわ。むしろ好きかも
立ったまま背後から激しく…なんていいかもしれないわね
おお、いいなあ
立ちバックで宮様をズコズコ犯したい!
>>926 あら聞いてたの。いるとは思っていなかったから
フフ…焚きつけてしまったかしら?
>>927 こんばんは、宮様。
お相手願えますか?
宮様はもう居ないのだろうか?
>>928 ええ、ごきげんよう
ロールならもう少し後で待機しようと思っていたけど
>>929 まだいるわよ
少しレスが滞ってしまって誤解を与えてしまったわね
>>931 いえ、そんなことは。
…本日はロールをお願いしてもよろしいでしょうか?
>>932 ハッキリしておいたほうがよさそうね
19時頃まで質雑でお願いするわ。一度退席させてもらうつもりだし
>>933 分かりました。
それじゃあ質雑ということで。
宮様はフェラチオで男性器を愛撫するのと、
イマラチオで口の中を犯されるの、どちらが
好みですか?
>>934 どちらかといえば…してあげるほうね
自分勝手に動かれてもツライだけだし
貴方もそのほうがいいでしょ?
>>935 俺もフェラチオされるほうが好きです。
宮様が苦しいだけの行為はしたくないですし。
あぁ、宮様にフェラされたい…
前立腺マッサージってされたことありますか?
尻の穴に指を入れて…っていうアレです。
>>936 クス…妄想してるのかわからないけど
顔が強張ってるわよ?鏡を御覧なさい
(自分世界に浸る名無しを苦笑いしながら見て)
ちょっと経験ないわね。残念ながら
貴方はあるのかしら?
>>937 これはとんだ失礼を。
宮様の前だというのに俺は…
経験ないです。
したことはないですが、されたことは二度あります。
俺は宮様に前立腺マッサージをされたいと思ってますが…
後でしていただくことは出来ますでしょうか?
>>938 かまわないわよ
いつも通りで、変に気を使われても堅苦しいばかりだもの
そ、そうなの。珍しいこと知ってるのね
私はしてあげるよりも…みたいな感じだけど
とりあえず巡りあわせがあれば考えてみるわね
>>939 そういってもらえると助かります。
機会が巡れば、宮様にされたいですね。
ところでもう七時ですが、そろそろ退席でしょうか?
>>940 気長に待って頂戴
ご希望にそえるかはわからないけれど
ん…時間ですぐにというわけでもないし…
でも、そろそろだと思うわ
>>941 気長に待ちます。
本日は何時ごろ戻る予定でしょうか?
>>942 予定は未定…ということでお願いするわ
待ち合わせしてるわけではないのだから
拘束されるとプレッシャーになるし…ごめんなさいね
>>943 そうですね。申し訳ありません。
では俺はこれで失礼します。
ありがとうございました。
>>944 こちらこそ。ありがとう
特になにもしていないのだけれど(苦笑)
キリがいいから私も退席するわね。ごきげんよう
【落ちるわね】
お騒がせして失礼したわ
さてと…あらためてお邪魔するわね
【待機します】
こんばんは宮様。
どんなセックスを御所望ですか?
>>947 ようこそ、いらっしゃい
どんな…互いに貪りあうようなセックスとかかしら
貴方の希望は?聞かせてくださる?
こんばんは。
おお、いいですねぇ。
宮様の豊満な身体を貪りながら、突き刺して奥で吐き出したいですね。
>>949 フフ…気に入ってもたえたようね
どうするの?このまま始めようかしら?
そりゃ、この身体を見て興奮しない男はいませんよ。
(目の前に立って、舐める様に身体を見つめて)
いいんですか?
このまま……即ハメしても?
(手を伸ばし、服の上から胸に触れる)
【複数は可能でしょうか?】
>>951 ありがとう
一応褒めてくれてる…と思っていいのよね?
ダメといっても止めないんでしょ
いいわ、その代わり激しく…ね
(下から見上げ視線を合わせながら触れた手を重ねる)
>>953 最上級の褒め言葉ですよ。
宮様を見た男は、皆宮様を抱きたくなる……そんな女性ですよ。
激しくですか?
分かりました……んっ、柔らかい!
(共に乳房に指を食い込ませ、むにゅうっ、むにゅうっと指を食い込ませて)
それじゃあ……えいっ!
(反対の手でスカートをめくると、一気にショーツをずり下ろしてしまう)
>>952 【まず名無し様同士で合意が得られること】
【次に私のレス時間に了承いただけれるなら…かしらね】
956 :
952:2008/05/09(金) 22:01:38 ID:???
>>954 すれ違う度に欲望を高ぶらせたりしてるのね…
悪い男達…ンッ…そ、そう、いいわよすごく
(服の上からでも分かる胸の膨らみが指でひしゃげもみくちゃに)
えっ…ぁ…いきなりっ
もうっしょうがないわね…んふ…ぁ
(剥かれた下肢をもじもじとすり合わせて)
>>956 【悪いんですけど、宮様と二人きりでプレイしたくて。】
【今回はご遠慮願えますか?】
>>957 いつも見るたびにペニスを勃起させて、毎晩宮様を想ってオナニーしてますよ。
うわぁ、柔らかくて気持ちいい……!
(胸の柔らかさをたっぷりと味わい、指を深く食い込ませて)
だって、宮様激しいのがいいのでしょう?
わ、これが宮様の、お、おまんこ!
(スカートをめくったまま、陰毛や割れ目をじっくりと観察して)
あ、ああ、もう……我慢できません!
(一旦身体から手を離すと、ズボンのチャックを下ろし、反り返ったペニスを露出させる)
はぁっ、はぁっ……み、宮様……!
(宮様の背中を壁に押し付けると、スカートをめくって、片足を大きく持ち上げさせる)
【こちらは、できれば二人きりがいいですが】
960 :
952:2008/05/09(金) 22:07:42 ID:???
>>958 【そうですか…。分かりました、今回は諦めます。】
【お邪魔しました。お二方、どうぞごゆっくり。】
【私の偽者が出てきたので、トリップを付けますね】
【混乱してきたわね…現状はどうなってるのかしら?】
【私が
>>959を書きましたので、続きをお願いできますか?】
>>959 ぁ…んふ……
そうなの、いつも私のこと考えてなんて…ッ!
なんだか…私もおかしくなっちゃいそ…かも
(揉みしだかれるままに身体が昂ぶり片言の喘ぎを)
んっ…痛っ
我慢できなって…ぁ…も、そんなにしてるなんて
(勢いに押されるままに壁におしつけられ)
はぁぁ…したいんでしょ?
獣みたいな目…ほら、目の前に…
(片足が持ち上げられると蜜を湛える秘部が男を誘うように蠢く)
【仕切りなおしお願いします】
【いらっしゃらないですか?】
始めからトリップつけてればよかったのに。
>>965 【私は本来このくらいなの】
【即レス向きじゃないのよ】
>>964 【失礼しました。これから続きのレスを書きます】
【分かりました!宜しくお願いします】
>>964 毎日毎日、宮様の身体を想像していっぱい射精しましたよ。
あぁ、これが夢にまで見た、宮様の身体!
(息を荒くしながら、たっぷりと宮様の身体を視姦して)
はぁっ、はぁっ……もちろん、したいですよ。
宮様の中に、この熱いのを突き刺したい!
(壁に背中を押し付けながら、足を大きく開かせて)
(目の前に露出された秘部をじっくりと覗き込んで)
あぁっ、も、もうっ……んんっ!
(持ち上げた足を片手で抱えると、「ずんっ!」と一気にペニスを最奥まで突き刺していく)
うああっ!こ、これが宮様の……あ、熱いっ……!!!
(興奮に反り返ったペニスで胎内を突き上げると、その熱さをじっくりと感じる)
>>969 いい顔…襲い掛かる牡そのものね…ぁ
たぎり切ったそれで一気に貫いて頂戴
私ももうたまらなくなってるから…わかるでしょう
(視線にさらされる襞から蜜が滲み内腿を伝い落ちる)
ンッ…クッ…ぁぁっ!
大きいのが…一気になかひろげていくわ…すごい
(灼熱の塊が胎内を貫き、最奥まで押し広げて)
ぁ…んっ…ぅぅ…
ハァッハァァ……わかるわ貴方のがいっぱいで…っ
>>970 うわぁ、宮様のおまんこ……濡れてる!
凄いっ、いやらしい……!
(宮様の片足を大きく持ち上げると、割れ目からとろぉっと溢れる愛液に魅入ってしまう)
くぅっ!熱いっ……気持ちいい!
(片足を持ち上げたまま、一気に「ずんっ!」と腰を突き上げ、宮様の奥までを貫いて)
はぁっ……
宮様のおまんこがっ、俺の形に広がってる!
(根元まで一気に突き刺すと、宮様の中がペニスの形に広がるのをじっくりと味わう)
あぁっ、宮様の、おっ、おまんこっ、おっぱいっ……んっ!くっ!
(足を抱えている反対の手で宮様の上着をめくり、乳房を露出させて揉みしだくと)
宮様っ!宮様っ……んっ!くぅっ!はぁっ!あぁっ!
(そのまま、激しく腰を突き上げて宮様を突き始める)
くぅっ!宮様の、おまんこっ……絡み付いてくる……!
>>971 んふ…ぅ…
も、言わないでもいいでしょ…そんなこと…ぁ
(ねっとりと濡れた襞が絡みつき奥へと誘うように締め付ける)
(視線を下に落とし根元まで繋がりあった結合部に魅入られる)
そ…胸も手で
ゆっくり…大きく動いて…奥の方中で擦れてすごくいいっ!
(突き上げられるままに豊満な胸を揺らして咽び泣く)
>>972 だって、毎日、宮様とこうなる事を夢見てオナニーしてきたんですからね。
くはぁっ……宮様のおまんこで、ちんぽシゴかれてるみたいだ……気持ちいい……!
(共に視線を下ろし、豊満な乳房を揉みしだきながら、結合部を見せつけ、軽く腰をくねらせて中を押し広げる)
宮様、おまんこの奥の方が気持ちいいんですか?
絡み付いてきますよ!
(ずんっ!ずんっ!と、奥の方のザラザラをペニスで「ごりっ!ごりっ!」と擦り上げて)
あぁっ、宮様のおっぱいが揺れて……可愛いなあ!
(腰を突き上げるたび、ぷるぷるっと揺れる乳房を見つめてから、視線を上げて宮様の瞳を見つめて)
あぁ、宮様……んむっ、んんっ……!
(腰を激しく突き上げながら、舌を伸ばし、宮様の唇を奪って、舌を差し入れ絡ませていく)
ふはぁっ、宮様のおまんこ、ちんぽを咥え込んで嬉しそうに涙流して悦んでますよ……?
>>973 気持ちよさそうな顔…貴方のも私の膣中でビクビクしてる
さ、もっと吐き出してみせて頂戴…貴方の欲望を…んふ、んんっ
(互いに腰を擦り付けあい淫猥な音を立てる)
え、ええっ…先っぽがはまって、硬いので擦れるのが
たまらないのっ…もっと突き上げてっ…ぁっぁぁんんっ
(入り口を深く突かれる度に全体が甘く痺れキツく締めあげる)
んちゅ…んっ、はぁぁ
(どちらともなく顔を寄せ合い深く口付け舌を絡ませあう)
もう…そんなこといまさら…ちゅぷ
いわないでもわかってるでしょ…いじわるね…んっ
(首に片腕を回すと言葉をふさぐようにもう一度唇を塞ぐ)
>>974 えぇ……めちゃめちゃ気持ちいいですよ。
吐き出していいんですか?たっぷりと溜まった欲望を!
(深く繋がったまま、互いにいやらしく腰をくねらせ、ダンスの様に味わっていく)
ああっ、宮様のまんこの奥っ!絡み付いてきてっ……もっと突き上げたい!ふんっ!ふんっ!
(両手でいやらしく乳房を揉みしだき、突起した乳首をコリコリっと刺激すると)
(全身を使って腰を突き上げ、エラの張ったカリ首で、宮様のおまんこの奥の肉襞をゴリゴリっと掻き回していく)
んむっ、んはぁっ、んっ……んはっ、美味しい……たまんない……!
(深く唇を重ねながら、何度も唾液を注ぎ込んで、注がれた唾液を味わって飲み込んで)
はぁっ、あぁっ、宮様がこんなにちんぽ好きの淫乱な人だったなんて。
深く犯されて、こんなにいやらしい顔して悦んでるなんてっ!
(唇を重ね、棟を揉みながら、ずんっ!ずんっ!と子宮を激しく突き上げていく)
はぁっ!あぁっ!
宮様っ!みやさまっ!
このっ!まんこの奥、にっ!ザーメンっ……注ぎたい……!
>>975 (いっぱいに広がったそこからはトロトロと愛駅が零れて)
注ぎ込んでいいわ…貴方の濃い欲望
全部飲み込んであげるから…私のここで…んっ
(くびれた腰をくねらせ下腹部を撫でまわしその上を指し示して)
くちゅ…っ…んふ…ぁぁ
(細い喉が動き、生暖かい唾液を流し込んでいく)
(ようやく唇が離れると深いため息とともに光る橋がつないで)
けほっ…はぁっ
もう、私もこれ以上っ…だから、お願いっ
このまま一気に…貴方の全部奥に注ぎ込んで…ッ…ァァッ!
(ギュッと肩にすがりつき一層強く締め付けしぼりとるように)
>>976 はぁっ、あぁっ、注いで、いいんですか?
宮様の、子宮に、あぁ……熱い、ザーメン……!
(宮様が下腹部を撫でると、そこに自分の子供が宿る様を想像してしまう)
くぅっ!はぁっ!あぁっ!うああっ!
そっ、注ぎますよ!
俺の、全部っ!宮様のっ、中にっ……!
(身体を覆い被せて何度も唇を重ねながら、乳房を揉みしだいて柔らかさを味わって)
(そのまま、何度も何度も宮様の子宮を激しく突き上げ、肉襞を擦って高まりを感じて)
くはぁっ!はぁっ!あぁっ!
宮様っ!みやさまっ……んーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!
(ずんっ!と腰を突き上げ、宮様の身体を壁に激しく押し付けて)
(そのまま、「どくっ!どくどくぅっ!!!」と、熱い子種を宮様の子宮に注ぎ込んでいく)
うおおっ!あぁっ!くぅっ!!!
み、宮様にっ!種付けっ、してるっ……!!!
(力強く腰を突き上げたまま、宮様の熱い肉の中で、たっぷりと欲望を吐き出していく)
>>977 ()
そう…ここよ。私の一番奥
貴方のザーメンが…もうすぐ吐き出されるのね
(入り口を小突かれるたびに開いてくような錯覚を覚え)
(訪れる射精に興奮したのかゾクリと身震いし)
んくっ…出してっ頂戴ッ
私ももうイキそう…だからっ!
(付きこまれる肉棒を締め付け貪欲に貪る)
イクわっ…イクイクッ!…っぅぅっ!
アッアァァッ…グクっ…ッゥゥ…はぁぁ…ぁ
(一層深く入り口に押し込まれた先端が弾けて白濁を注ぎ込まれる)
(抱きしめあった身体を壁に預けたまま熱い奔流を最も奥で受け止める)
ンンッ!…ま、まだ出て溢れるかも…
(片方の足もつま先立ちになるほどに深く突き上げられる)
>>978 はぁっ!あぁっ!くぅっ!
注いでるっっ!
宮様の子宮にっ!ザーメンっ……孕ませてるっ!うおおおっ……!!!
(宮様の身体を強く突き上げたまま、絶頂に締め付けられる膣内に、絞りとられる様に大量の子種を注ぎ込んでいく)
はぁっ……宮様のまんこにっ、搾り取られてる……!
うおっ、おおおっ……!!!
(宮様の顔や唇、乳房をじっくりと感じながら、オスとして一生忘れられない、メスへの種付けを味わい)
はぁっ、あぁっ……宮様の中、たまらない……こんなにいやらしかったなんて!
(宮様の絶頂の時の、いやらしいメスの声を思い出す)
>>979 (いまだ続く射精に下腹部を沸き立たせ)
は、はふ…んっ
よかったわよ、とても…まだつづいてる
ホントにそこなしみたいね…素敵よ。ちゅっ
(互いに絶頂の余韻に浸りながらキスを)
(精液まみれの膣が肉棒を刺激しさらに精を搾り取る)
えっ…まだ出るの?
これ以上は…ぁっ…きゃっ…くっんんぅぅぅぅっ!
(男の手や腰の動きはとまることなく快楽を貪り続ける)
バ、バカ言わないで頂戴ッ
貴方だって…人のことっ…野獣のような目つきだったわよ
(言い返すが互いにまぐわったままだと何の意味もなく)
>>980 よかった、ですか?嬉しいなあ……
くっ、こっちも、悦んでくれてますね?んっ……
(宮様の下の口の締め付けを味わいながら、口付けを交わす)
くぅっ、まだ、搾り取られて……んんっ!くぅっ!
はぁっ!宮様の、中っ!ふぅっ……気持ち、いいっ!
(一度射精しても興奮は冷めず、乳房を揉みながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ始める)
みっ、宮様の、おまんこっ!
まだ、ザーメンが足りないって、ふんっ!くぅっ!
(欲望たっぷりの瞳で宮様を見つめると、激しい勢いで腰を突き上げ、宮様の子宮を押し上げて味わう)
ほらっ、宮様だって……まだ、子宮で吸い足りないんでしょう……?
(ずんっ!と強く腰を突き上げると、身体を密着させたまま腰をくねらせ、陰毛でクリトリスを擦り上げて、先を子宮口に擦り付ける)
>>981 そ…貴方のでいっぱいになって
ドロドロ…分かるでしょほら…んく、ん…
(生暖かく満たされた腰を振り、ねっとりと両方の口でディープキスを)
(ツンと乳首が立った胸が妖しくひしゃげながら揺さぶられる)
まだ足りないみたいっ…そんな必死に
ぁ…あんな出したのに硬くていいわ…とっても…そ、もっと動いてっ
(なかばまで引き出される大きな動きで突かれると注ぎ込まれた白濁が滲み出し)
え、ええ…お願いもっと飲ませて
濃いの欲しいの…だから突いてっ激しく熱くっ
(胎内で暴れまわる肉棒を慰めるように甘く締め付け再度の射精をねだり)
【そろそろ〆ていただけるかしら】
【眠気がキツくなってきたの。ごめんなさいね】
>>982 ああっ、宮様の子宮に、ザーメンがいっぱい染み込んで……凄い!
(両方の口でディープキスを味わいながら、宮様の身体を五感で味わって)
もっ、もっと注いでいいの!?
あぁっ、嬉しい!んっ!くぅっ!はぁっ!
(宮様の淫靡な言葉と、甘い締め付けに心と身体は高まり、宮様を激しく貪っていって)
はぁっ!あぁっ!子宮で飲ませるよっ!
んっ、くぅっ……んんんっ!!!
(再び激しく腰を突きあげると、「びゅっ!びゅびゅっ!」と、2度目とは思えない大量の精を宮様に注いでいく)
はぁっ、あぁっ……こっ、これだけ注いだら……ほんと、危ないかも……?
(たっぷりと奥に注ぎ込む、熱い種付けに身も心も溶かしていく)
【では、こちらは次で締めますね!】
>>983 【今の状況ではそれもちょっと…】
【なので先に失礼させてもらうわね】
【最後でこんなになってしまったけれどお相手ありがとう】
【落ちます】
【分かりました。ありがとうございましたー】
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冨田は知能障害者
生きている価値がまるで無い
冨田は死ね
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