1 :
姫宮千歌音:
皆さんごきげんよう、姫宮千歌音です
良ければ私とお話したり、質問があれば答えるわ
その・・・エッチな質問もよくてよ?
別に姫子が居ないからって身体が寂しいと言う訳ではないのよ?
エッチとか・・そういう要望も受け付けるけれど・・
・・・ハッ(゚Д゚≡゚Д゚)?
私一体こんな所で何を言っているのかしら?
こんばんはー。早速ですけどえっちな質問しまーす。
姫宮さんはオナニーとかしてますか?
4 :
が:2005/09/06(火) 01:59:53 ID:0ofX+SdB
女の人?
5 :
が:2005/09/06(火) 02:01:31 ID:0ofX+SdB
どうですか?
今どんな下着身につけてる?
7 :
姫宮千歌音:2005/09/06(火) 02:06:35 ID:???
>2
なっ・・!?大胆な事を言う人ね。そうねぇ・・どうしましょうか?
>3
あら、こんばんは
お、おなにー??自慰行為の事よね? ええ・・たまに・・・だけれど
>7
あっ やっぱりオナニーするんですか。
姫宮さんはヴァギナとクリトリス、どっちが感じますか?
>>7 俺は千歌音ちゃんに色々してほしいなぁ
(ニヤニヤ笑っている)
10 :
が:2005/09/06(火) 02:11:01 ID:0ofX+SdB
クリでしょ!?
11 :
が:2005/09/06(火) 02:12:10 ID:0ofX+SdB
69をする時は上になる?それとも下?
12 :
が:2005/09/06(火) 02:14:09 ID:0ofX+SdB
私は経験が、ないので、困ってます。今の彼が、しつこく迫るんで困ってまーす。
教えてーーーーーーー!!
13 :
が:2005/09/06(火) 02:18:15 ID:0ofX+SdB
おしえて
14 :
が:2005/09/06(火) 02:22:05 ID:0ofX+SdB
まだぁ?
15 :
姫宮千歌音:2005/09/06(火) 02:34:21 ID:???
16 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 02:36:35 ID:0ofX+SdB
一番かんじるのはどこ?(ムフムフ)
>15
千歌音ちゃん綺麗ですねー。
18 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 02:44:41 ID:0ofX+SdB
まじですか?
姫子の処女奪ったときはどんな気持ちだったのかな
20 :
姫宮千歌音:2005/09/06(火) 02:53:04 ID:???
>9
色々って言われても・・困ったわね・・とりあえずは身だしなみを整えなさい
(服の襟を直して櫛で髪の毛を梳かす)
ほら、さっきより男前よ?(両手をお腹の前で組んでにっこり笑み)
しゃんとなさいな、そんな風だと女の子の前で笑われてしまうわよ?
(笑みを浮かべたままゆっくりと左手を頬に添えて優しく擦る)
ふふっ・・今日はこのくらいにしておきましょうか?
ごきげんよう・・(パッと手を離して振り返らずに早々と立ち去る)
>20
う、なんか萌えた
なんじゃこりゃー!
ちかねのスレだろ。
昨日の今日だったからびっくりさ。
そうとも限らないだろ
?
27 :
姫宮千歌音:2005/09/06(火) 09:56:27 ID:???
ごきげんよう。
台風のせいで雨の日が続いて嫌ね。
早く晴れて欲しいわ。私はやっぱり暖かい日差しが刺す晴れの日が一番好きだから…
>17
ありがとう(ニッコリ)
綺麗、と呼ばれるのは素直に嬉しいわ
皆さんの目に触れるのだもの、恥ずかしい格好なんて出来ないわ
その・・して欲しいなら別ですけどね・・
(後ろを向いて手を休め、明後日の方向を向きながら小さく呟く)
>19
ごほん… 私の大切な親友に対して、失礼な事を言わないで戴けるかしら?
来栖川さんの貞操を女性の私が奪う筈ないでしょう?
まったく…勘違いも甚だしいわ!
(顔を赤らめてぷくっと膨れ顔)
・・どうして皆さんが知っているの?
あの場にいたのは私と姫子だけだっ・・・
・・あの男ね。(ギロッと瞳を尖らせ)
28 :
姫宮千歌音:2005/09/06(火) 10:12:14 ID:???
言い忘れたけれど一応sage進行でお願いするわ
>21
も、萌えないで頂戴・・・!
(頭を抱えて呆れたように体をクラクラ)
いえ・・決してイヤという訳ではないのよ?
萌える…とは褒め言葉なのだろうし…
違うような気もするけれど。
でも恥ずかしいの…(小声)
>22-26
ごきげんよう、何やら驚かせてしまったようね
ええ…皆さんと私のスレだけれど、
いつでも遊びに来て欲しいわ。屋敷の中って退屈なの。
こうして皆さんとお話している方が楽しいですもの。
どうかよろしくお願いするわね(首を傾げてニッコリ)
29 :
姫宮千歌音:2005/09/06(火) 10:28:27 ID:???
ふぁ・・・
あくびをしてしまったわ…
少し休むとしましょうか。
何か用があるなら気軽に起こして頂戴
反応がなかったらごめんなさいね
…寝ている間にイタズラをしてはダメよ?(微笑)
おやすみなさい…すぅすぅ…
(ウトウトと椅子に腰掛けたまま眠りにつく)
あ、宮さまだ…。
こんなとこで眠ってる。風邪とかひかないかな?
起こした方がいいのかな?
(千歌音の顔をそっと覗きこんで)
でも…本当に綺麗だな…
会いたい………
姫子…
どこにいるの?
32 :
姫宮千歌音:2005/09/06(火) 17:47:26 ID:???
>30
んん…随分と眠ってしまったようね…
・・・あら?ごきげんよう・・
(寝ぼけまなこで見詰め)
…まさかずっと私の事を見ていたのかしら?
その・・なんだか恥ずかしいわ。寝顔を見られるというのは…
(顔を赤らめてそっぽを向く)
>32
おはようございます。
そうですね、かれこれ7時間も眠ってらっしゃいましたから。
宮さまの寝顔はとっても素敵でしたよ?
今の恥ずかしがってる表情も可愛らしくて素敵です。
34 :
姫宮千歌音:2005/09/06(火) 18:26:40 ID:???
>33
もう・・からかわないで頂戴。
お世辞が上手な人ね。
(平然と軽くあしらう)
>34
からかってるわけじゃないんだけどなぁ。
(ポリポリと頭をかいて)
まぁ、姫宮家のお嬢様のあなたと僕とでは身分の差は大き過ぎますけどね。
でも…僕は宮さまが好きですよ。
36 :
姫宮千歌音:2005/09/06(火) 18:48:15 ID:???
>35
そうね…
でも身分なんて関係ないと私は思うわ
好き?ありがとう。好意を持たれて私も嬉しいわ
(聞き慣れた言葉なのかにっこりと微笑んで会釈する)
>36
さらっとかわして行きますね、憎いひとだ…。
どうすればあなたのこころを振り向かせることが出来るのか…。
それともあなたのこころはあの陽の巫女――来栖川姫子に
しか向けられてないのですか?
38 :
姫宮千歌音:2005/09/06(火) 19:07:09 ID:???
>37
かわしたつもりはないのだけれど…
そうよ、私の心は姫子のモノ。でも姫子は眩しくて、みんなの太陽だから…
独り占めする事なんて出来ない…
私の心を振り向かせたいの?フフッ…頑張りなさい(微笑)
素直な人は嫌いではないわ…
>38
わかりました。宮さまに認めていただけるよう努力してみます。
来栖川さんもここに来ればいいですね。
おふたりが仲良くしてる様子はとても微笑ましくて
僕は大好きでした。
40 :
姫宮千歌音:2005/09/06(火) 19:20:44 ID:???
>39
仲良く・・・?なっ・・!?
まさか薔薇園での昼食を覗かれていた・・?
貴方一体何者なの…?(目つきを険しくさせ)
そうね、でも私は皆さんがいてくれるだけで構わないわ
姫子がいたら楽しくなるでしょうね・・
>40
あっ すみません。覗くつもりはなかったんです。
偶然通りかかったらおふたりが仲良くお弁当を食べてらっしゃって…
宮さまもいつもと違う柔らかな表情をなさってて、とっても楽しそうで…
それ以来ときどき薔薇園を覗かせてもらってました。
お気を悪くさせたらごめんなさい。
ええ、来栖川さんと宮さまが早く再会できるのを祈ってます。
42 :
姫宮千歌音:2005/09/06(火) 21:10:39 ID:???
>41
ありがとう…
油断したらまたうとうとしてしまったみたいね。
寝れ
>42
お疲れのご様子・・。
本日はお早めにお休みをとられた方がよろしいのではありませんか?
45 :
姫宮千歌音:2005/09/06(火) 23:07:50 ID:???
>42-43
大丈夫、少し休んだから朝まで持つわ。
それよりも雑な対応してしまって申し訳ないわ。
こういう時は直ぐ落ちた方がいいわね。
ごめんなさい。
一時間後ぐらいにまたくるわ。
お風呂に入ってきます。…覗かないように(冷ややかな視線を辺りに送る)
>>45 申し訳ありません・・。
いけない事と知りつつ、つい覗いてしまいました・・。
宮様の仰られるいかなる罰もお受け致します・・(頬を赤らめつつ
47 :
姫宮千歌音:2005/09/07(水) 00:43:40 ID:???
ふぅ…気持ち良かったわ…
明日に備えて今日はもう寝ましょうか。
・・・でも、その前に
>>46 何か視線を感じたのだけれど…やはり貴方だったのね。
正直に話なさい。どうしてそんな事をしてしまったの?
(バスローブ姿で石鹸の匂いを漂わせながら、隣に腰掛ける)
>>47 衣服を纏わないお美しい姿を一目拝見したくて・・・
(萎縮しながら
少しでも多くのお姿を見ていたかったんです・・・
49 :
姫宮千歌音:2005/09/07(水) 01:02:02 ID:???
>48
まったく・・・しょうがない人ね・・
それは犯罪なのよ? 私が相手だから良かったものの…
もう二度としてはダメよ?
(そっと手を頬に添えてこちらに顔を向けさせる)
>>49 (頬を染め、目の焦点が合わなくなりそうになり
は・・はい、ありが・・いえ!申し訳ありませんでした・・
(一瞬正気に戻るものの、言い終わるともと通り陶酔気味に
51 :
姫宮千歌音:2005/09/07(水) 01:28:14 ID:???
>50
ありが・・何?
わかってくれればいいの
…何緊張しているのかしら?
クスッ…そんなにかしこまらなくてもいいのに…
(手を戻して隣りでクスクスと笑う)
52 :
姫宮千歌音:2005/09/07(水) 01:42:05 ID:???
朝までと言ったけれど…今日はもう人が来そうにないから…休みましょうか…
お休みなさい…
…終了かな?
とりあえず寝所に潜り込んでみる
54 :
姫宮千歌音:2005/09/07(水) 02:14:42 ID:???
>>53 きゃっ…!? な…なに!?
・・・
(ギュッと名無しを抱き締めてポカーンとしている)
55 :
姫宮千歌音:2005/09/07(水) 13:58:39 ID:???
全く困ったものね…
昨日は眠いからといって油断してしまったわ…
あんな簡単に潜り込まれるなんて…
はぁ…
(ため息をついてお茶を啜る)
56 :
来栖川姫子:2005/09/07(水) 17:44:24 ID:???
千歌音ちゃん…。
私……ここに来てもいいのかな?
57 :
姫宮千歌音:2005/09/07(水) 20:19:23 ID:???
>56
姫子…何を言っているの、貴方の居場所はいつだって
ここにあるわ。
むしろ来てくれないと困るの…。
(優しく微笑むと姫子の背中に手を回して抱き締める)
お帰りなさい…。
>>57 姫子ちゃんも来てくれて、よかったですね。
59 :
姫宮千歌音:2005/09/07(水) 20:26:01 ID:???
>58
ええ、本当に。一人は淋しいものね。
一番望んだ人が来てくれるなんて、私は幸せ者だわ。
何処のどなたかは存じませんが、ありがとう。
(軽く会釈をして謝辞を述べる)
【性奴隷スレにいた姫宮千歌音?】
【それとも姫宮千歌音やるの初めて?】
>>59 ええ、千歌音さんが喜んでるのを見ると俺まで嬉しくなります
62 :
姫宮千歌音:2005/09/07(水) 20:36:57 ID:???
>60
そちらのスレには行ったことがありません。
「私」をするのが初めてかは…秘密よ。
ご想像にお任せするわ。
(意味深な笑みで名無しを見返す)
>61
私が喜ぶのが嬉しいの?
変な人ね…でも、そう言って頂けると私も嬉しいわ。
ありがとう。
エッチな質問とかあり?
>63
私、そういうことには疎いの…ごめんなさいね。
聞かれてもろくな答えは期待出来ないわよ?
(頬に片手を当て、眉を下げて困りきった顔を向ける)
千歌音たんがエッチな質問に答えてくれるだけでも大喜びだよ!
(ハァハァ)
66 :
姫宮千歌音:2005/09/07(水) 20:54:38 ID:???
>65
そ、そういうものなの…?
男の方が考えることはよく分からないわね…。
…それに、どうして息が荒いのよ。
(名無しのただならぬ雰囲気に顔を引き攣らせて後退る)
67 :
姫宮千歌音:2005/09/07(水) 20:57:07 ID:???
ごめんなさい、>64名前がないけれどあれは私よ。
うっかりしていたわ。
…もう九時ね。用事があるのでしばらく退室するわ。
時間があればまた戻って来ます。
それでは、ごきげんよう。
息が荒いのは気にしないで。
(ハァハァしながら千歌音の後退りにあわせて前進)
ねえ、もし下着泥棒されちゃったら、どうする?
69 :
姫宮千歌音:2005/09/07(水) 21:00:45 ID:???
>68
(立ち去りかけて振り向き)
下着泥棒は即刻御用ね。
まさか、貴方がそうではないでしょうね?
くれぐれも、早まった真似はしないことように
警告しておくわ。
それでは、本当にごきげんよう。
(音もなく退室してゆく)
宮さまぁ…水がでないよぉ…たすけてぇ!
千歌音ちゃんがいないうちに下着を…
おおっ!?
(風呂場で千歌音が脱いだ下着を拝借中)
72 :
姫宮千歌音:2005/09/07(水) 22:05:29 ID:???
>70
水が出ないって…水道料金の滞納でもしてしまったのかしら?
それとも水道菅が詰まったの?
それなら業者さんに連絡すれば直ぐに修理してくれるって、乙羽さんが言っていたわ。
>71
貴方…あれほど警告したのに…。
そんなに命が惜しくないのかしら?
(名無しの背後に音もなく忍び寄り、首に短刀を当てる)
>72
あ…千歌音ちゃん…!
くんかくんか…いい匂いっ…
(ブラとショーツを鼻に擦りつけて匂いを吸い込む)
いい匂いですね…
(短刀を気にせずにいやらしい目で振り返る)
74 :
姫宮千歌音:2005/09/07(水) 22:20:45 ID:???
>73
…なっ!?貴方いい加減にしなさい!
(下着の匂いをかいで振り返る名無しのだらしない顔にカッとなり、
腕をとるとその場に引き倒し)
これ以上の振る舞いには容赦しないわ。
今すぐ立ち去るなら、この場は見逃してあげるけれど…?
(腕の関節を極めながら顔を近付けて脅しつける)
>74
いたたたたっ!ごめんなさいっ!ほんの出来心…
あ…!
(自分と千歌音が見つめ合っている事に気付き)
千歌音ちゃん…宮様…ゴクッ
いい匂い…石鹸の…
(生唾を飲んで唇を見つめ懲りてない様子)
【よければエッチしませんか?】
76 :
姫宮千歌音:2005/09/07(水) 22:38:49 ID:???
>75
出来心なら、もうしては駄目よ?
こういうことの積み重ねが、人を堕落させてゆくのだから。
これに懲りたらもう早まった真似は…え?
(とうとうと説教をしている最中に名無しの動きが止まったので
釣られて言葉を切り)
え、ち、ちょっと…そんなに見つめられると困るわ…。
(熱い視線にどう対処していいのか分からず動揺で目を逸す)
【私は構いませんが、時間はよろしいのですか?】
>76
あれぇ…宮様ってば顔赤いですよ?
綺麗な唇だから見つめてしまうんです。
それに俺を押し倒して…
何か期待しちゃうなぁ?
お仕置きとか、そういう事するつもりだったのかな?
(ヘラヘラと笑いながら物欲しそうに唇だけを見つめる)
【大丈夫です。いっぱい攻めていいですよ?】
78 :
姫宮千歌音:2005/09/07(水) 22:54:32 ID:???
>77
あ、赤くなんてないわよ…!
(動揺のために言葉を詰まらせ)
そう…お仕置き…。そんなに期待しているの?
もしかして、そのために窃盗を働いたのかしら?
イケナイ子ね…締まりのない顔をして。
(名無しを仰向けに転がすと上に覆い被さり、
頬に手を当てて挑発するように触れる寸前まで唇を近付ける)
【そうですか。けれど、攻めは苦手なのでご容赦ください】
あ…そ、そのっ!
それは単純に宮様の下着が欲しくて…!
(すっかり千歌音のペースにはまり胸を高ぶらせていいようにさせ)
あ…あぁぁ…!
宮様…顔…近すぎですぅ…! ぺろっ…
あ、あ、ごめんなさい!! 今のも出来心で!
(妖艶な雰囲気に理性を無くして興味本位で
舌先を伸ばして唇を舐める)
80 :
姫宮千歌音:2005/09/07(水) 23:10:48 ID:???
>79
私の下着が欲しかったの?
駄目よ、欲しいからといって人の下着を盗んだりしては。
(口に手を当て場違いなクスクス笑いをして)
ん…下着より、私の方がいいのではない?
ちゅっ…それでこれから先、犯罪行為を
思い止まってくれたら有り難いのだけれど。
(唇を舐められて少し驚くも直ぐに笑顔に戻ると
ついばむような軽いキスを一つする)
んっ…あ、宮様とキス…!?
…欲しい…宮様…千歌音が欲しいよ…
千歌音…ください!
(手を背中に回して力強く抱き締める)
風呂上がりのいい匂い…
っ…だめだ! やっぱり俺に宮様なんて!
(理性を振り絞って千歌音を手で押し返す)
【申し訳ありません、睡魔が来たので次で閉めたいのですが?】
82 :
姫宮千歌音:2005/09/07(水) 23:28:06 ID:???
>81
あ…いいの? 気にしないでもいいのに…
(少し残念そうに目をぱちくりとさせ)
しょうがないわね…どうせ一人でするんでしょ?
これ、持っていっていいわよ?
今回だけですからね?…皆さんにはないしょ…。
もう泥棒をしては駄目よ?
(ブラとショーツを名無しの手に乗せて優しく微笑む)
【わかりました。無理せず休んで下さい】
宮様…
(ギュッと下着を握り締める)
た、たくさん使います!
さ、さようなら…
(申し訳なさそうに消える)
【すみません…また機会があったらよろしくお願いします。では失礼。】
むむ、く姫宮千歌音の乱れる所が見れたかもしれないのに。
残念。
85 :
姫宮千歌音:2005/09/07(水) 23:41:34 ID:???
>83
あら…やっぱり駆け足は早いのね
(呆然と名無しの背中を見て)
ふぅ…あの人のお陰で妙に身体が熱くなってしまったわ…
もどかしい…
ちゅぱっ…
(唇を指でなぞり口に入れてしゃぶり)
ん…やっぱり悪くない味
男の子の唇も個性的なのね…
(何故か顔を恍惚とさせている)
>84
そんなに見たかったのかしら?
皆さんさえよければ
いくらでもチャンスはあるのではなくて?
(妖しげに笑いながら自分の部屋に消えていく)
み、宮様、これをお読みくださいっ!!///
(手紙を押し付けて脱兎のごとく逃げ出した)
88 :
姫宮千歌音:2005/09/08(木) 01:30:24 ID:???
(自室にて)
部屋に戻ったはいいものの…なかなか寝付けないわね。
眠りたいのに眠れない…そんな夜ほど退屈で寂しいものはないわ…。
>86
そういえば…先ほど何かを渡されたけど
……これは、手紙?
(86から渡された手紙の封を開け、静かに読み始める)
これは…恋文の類かしら。
有り難いけれど…肝心の名前が書いていないじゃないの。
これでは返事のしようがないわね…。
(手紙を押しつけ逃げるように去っていった86の背中を思いだし)
それに、私に振り向いてほしいのならば、
直接私から返事を聞ける位の気概がなくては…ね。
(手紙を押しつけ逃げるように去っていった86の背中を思いだし)
>87
(ふらふらと84の後をついていく87の姿を思いおこし)
何だか…やたらと足下がおぼついていなかったけれど。
大丈夫かしら。心配ね…
さて…少し夜気にでもあたりに行こうかしら。
(寝間着から普段着に着替えると、夜の散歩へと出掛ける)
(夜の散歩をしてる所を後ろからのぞく)
90 :
大神ソウマ:2005/09/08(木) 01:35:11 ID:???
俺はどうしてこんな所にいるんだろう…コソコソ
91 :
ポチ:2005/09/08(木) 01:36:08 ID:???
ワンワン!
(怪しい男を見つけたので噛みつく)
個スレじゃないのけ?
93 :
来栖川姫子:2005/09/08(木) 01:52:53 ID:???
>57
千歌音ちゃん…!
(千歌音に抱きしめられ幸せな微笑みを浮かべ)
うん! 私もうどこにも行かない!
ずっとずっと千歌音ちゃんと一緒だよ?
……ただいまっ
94 :
姫宮千歌音:2005/09/08(木) 01:53:34 ID:???
>89
…はっ!
何か…妙な気配を感じるわね…
(警戒しながら辺りを見渡し)
…誰もいない…気のせいだったようね。
>90
(道行く先に黒い影を見つけ)
だ、誰かしら…。
コソコソしていないで出てきたらどう?
…って貴方…大神くんじゃない。
(少し呆れた表情で)
こんな夜更けにコソコソとしていると…痴漢と間違われるわよ?
>91
きゃっ…
(背後で急に犬の吠える声が聞こえ、思わず悲鳴をあげる)
な…何かしら。
やはり…夜はこのあたりも物騒ね。
>92
私の個スレではあるけれど…キャラハンの方でも名無しの方でも、特に訪問は拒まないわ。
95 :
大神ソウマ:2005/09/08(木) 02:09:55 ID:???
>94
お…姫宮か、なんだ起きていたのか
(頭をぽりぽりとかく)
【初めまして、お相手宜しいですか?】
96 :
姫宮千歌音:2005/09/08(木) 02:12:54 ID:???
>93
あら姫子?
もう…ダメじゃないこんな時間に起きてちゃ…
(優しく姫子の頭を撫で)
>95
少し夜風に当たりたくて…
ふふっ…あなたこそこんな時間にどうしたのかしら?
【エッチかしら?構わないわ。宜しく…】
97 :
大神ソウマ:2005/09/08(木) 02:14:36 ID:???
>96
別に…なんでも…
あっ!?
(ネグリジェ姿の千歌音の胸に目をやり赤面)
姫宮…
98 :
姫宮千歌音:2005/09/08(木) 02:22:37 ID:???
【ごめんなさい眠気が酷くて、また今度お願いできるかしら?】
99 :
大神ソウマ:2005/09/08(木) 02:24:05 ID:???
>98
【わかりました。お気になさらず。おやすみなさい】
100 :
大神ソウマ:2005/09/08(木) 10:35:21 ID:???
うおおおお!!
姫宮っ!姫子を何処へやったんだー!
101 :
大神ソウマ:2005/09/08(木) 10:49:30 ID:???
…はっ、まさか姫宮に監禁されてあんなことやこんなことを…。
(口に出すのも憚られるような妄想を脳裏に浮かべ)
姫子ー!そんなことしたらいけない!
くそう、姫宮の馬鹿ヤロー!!
(絶叫しながら鼻血を巻き散らして気絶する)
102 :
姫宮千歌音:2005/09/08(木) 14:28:44 ID:???
>100-101
あら…昨日といい今日といい彼をよく見かけるわね
これは…気絶しているの?
救急車を呼んだ方がいいのかしら?
…でもそこまでする程の事でもなさそうね。
仕方がない…
(ティッシュを出して丁寧に鼻血を拭き取り)
どうせまた姫子のいやらしい事を想像して倒れたんでしょう。
ほら、起きなさい、大神くん?
(ぺちぺちと頬を叩く)
起きない…もう!本当に仕方のない人!
よいっ…しょ…
(ソウマの腕を取って抱きかかえる)
重い…でもまぁ…ここで良くしておけば…クスクス
(妖しく笑いつつもソウマを引きずっていく)
宮様が…男を引きずって歩いてる…!?
104 :
姫宮千歌音:2005/09/08(木) 17:39:13 ID:???
>103
みっともない所を見られてしまったわね
ふぅ…これでまた学園で噂されてしまうのかしら…?
ねぇ、あなた?この事は口外してはダメよ?
(103の唇に人差し指を当てて片目をパチリと瞑る)
ちかちゃんって結構力あるのね
怒らせない方がよさそうだ・・・
106 :
姫宮千歌音:2005/09/08(木) 17:52:49 ID:???
>105
そう見えるのかしら?
弓道をやっていると腕の力が
強くなってしまうみたい。
でも男の人には負けてしまうけれどね(苦笑)
私はそんなに
怒りっぽくないから安心なさい…
(微笑を浮かべながら茶を啜る)
怒りっぽくないですか、ではちょっと試しに
(乳房を両手で下から持ち上げるように揉みしだく)
おお、これは・・・こんなにボリュームがあるのになんて張りのある・・・
さすが宮様、最高級のモノをお持ちですね
108 :
姫宮千歌音:2005/09/08(木) 19:06:59 ID:???
>107
ええ、安心して頂戴…っ!?
あんっ、や・・やあぁ・・・
(突然乳を揉まれて甘い声が出てしまう)
や・・だめっ・最高級って、そうなの・・・?
(胸に触るのを止めさせるよう
名無しの手に自分の手を重ねて)
109 :
姫宮千歌音:2005/09/08(木) 20:27:09 ID:???
はぁ…全くなんだったのかしら…
お陰で変に興奮してしまったわ…
気分が高揚しているのね…
いけないいけない…
ダメよこんな…
(手を胸に当てて気持ちを静める)
宮様の自慰が見れるかも…
(草葉の陰からそっと見ている)
111 :
姫宮千歌音:2005/09/08(木) 20:39:56 ID:???
>110
そこっ!隠れてないで出てらっしゃい!
いるのはわかっているのよ?
(キッ!と睨みつける)
ふぅ…
疲れたわ、この気分を静めないと…
…喉が乾いたわね…
さすがは宮様、申し訳ありません…つい出来心で。
(恥ずかしそうにコソコソと出てきて水を差し出す)
113 :
姫宮千歌音:2005/09/08(木) 20:49:36 ID:???
>112
ありがとう、気がきくじゃない…
ゴクッ…ゴクッ…はぁ…
(水を受け取ると一気に飲み干す)
よっぽど喉が乾いていたのかしら…
大分落ち着いたわ。
それにしても、静かね…
あ…あぁ〜…全部飲んじゃった…
僕「あー、僕も喉が渇いたなぁ」
宮様「水飲む?」
僕「でも僕両手塞がってて…」
宮様「あらじゃあ口移しで…」
ってな感じの作戦がぁ〜……orz
115 :
姫宮千歌音:2005/09/08(木) 20:57:13 ID:???
>114
なっ…!? そんな事する訳ないでしょう!?
せいぜいコップを口に運んであげる事ぐらいしか出来ないわ…
その…恥ずかしいもの…
(コップを両手で握締めるように持って
もじもじと恥ずかしいそうに体を揺らす)
で、ですよねぇ〜あはは…
恥ずかしがってる宮様もとってもキュートでセクシーで…
その…興奮します!!じゃなくって!何言ってるんだ僕は!!
117 :
姫宮千歌音:2005/09/08(木) 21:08:10 ID:???
>116
や、やめて頂戴!!
恥ずかしいわ…
(ますます顔を赤くしてもじもじしてしまう)
み、水! ほら、注いできなさい!
…もう、全く…お世辞はいいのよ…
(コップを乱暴に手渡すと、
恥ずかしい顔を見せたくないのかそっぽを向く)
頬を染めてる宮様もとっても綺麗で…
普段では見れない可愛さですね。
来栖川さんが羨ましいですね、そんな宮様の顔を
昼夜問わず見れるなんて…
(意味深にそう呟くと慌ててコップを受け取り)
は、はい!
水注いで来まーす!!
119 :
姫宮千歌音:2005/09/08(木) 21:20:36 ID:???
>118
そうでもないわ…
最近、姫子とは忙しくてすれ違ってばかりだし…
はい、行ってらっしゃい…(苦笑)
120 :
来栖川姫子:2005/09/08(木) 21:35:51 ID:???
>119
千歌音ちゃん…ギュッ!
(後ろから手を回して顔をくっつけて抱き締める)
121 :
姫宮千歌音:2005/09/08(木) 21:42:19 ID:???
>120
きゃっ…!?姫子…?
もう…びっくりしたわ。あまり驚かさないで頂戴。
(突然抱きつかれて驚くも、それが姫子だと分かる
と安堵して胸を撫で下ろす)
122 :
来栖川姫子:2005/09/08(木) 21:52:43 ID:???
>121
だって…千歌音ちゃんなんだもん…
最近ずっと忙しかったでしょう? だから…
お昼寝して、目が覚めて、喉が乾いたからここに来たら…
千歌音ちゃんがいたから…
(正面に回りキュッ、としがみつくように腰に手を回し)
今日もいっぱいお仕事して来たんでしょう?
お疲れ様…。
だからね…エネルギーを分けてあげるの。
疲れた千歌音ちゃんに私のエネルギーを分けてあげるね?
えヘ…
(千歌音の顔をニコニコと嬉しそうに見上げて強く抱き締める)
>122
(そんな姫子に後ろから抱きつく)
俺にもエネルギー分けて欲しい
124 :
来栖川姫子:2005/09/08(木) 22:05:14 ID:???
>123
わわわっ!? だ、だめだよぉ…!
あぅ…エネルギー吸われちゃうぅ…
(千歌音に抱き付いたまま困った表情をして)
125 :
姫宮千歌音:2005/09/08(木) 22:05:39 ID:???
>122
そうね、ずっとすれ違ってばかりで…。
こうやって触れ合うのも何日ぶりかしらね。
久しぶりの…姫子の温もり…。
(背中に手を回すと姫子の頭に頬擦りするように頭を寄せ)
ええ、おかげで姫子とゆっくり出来る時間もないくらい。
でも姫子を見ていると頑張ろうって思えるから大丈夫よ。
姫子のエネルギーをくれるの?
嬉しい…ありがとう、こうしているだけでとても元気が出てくるわ。
(姫子の健気な言葉に、不覚にも涙が出そうになるのをそっと堪える)
>123
……っ!
(姫子に抱きつく名無しを無言のまま力一杯突き飛ばす)
126 :
姫宮千歌音:2005/09/08(木) 22:06:23 ID:???
>124
姫子、ここは危険だから部屋に行きましょう?
(姫子の手を取ると有無を言わせず歩き出す)
お二人共可愛いのぉ…
128 :
来栖川姫子:2005/09/08(木) 22:12:58 ID:???
>125-126
千歌音ちゃん…
あったかい…体熱いよ? それに…ドキドキしてるね?
(胸に耳を密着させて心臓の音を探る)
う、うん…
(手を強く握り締めて千歌音についていく)
エヘヘッ…嬉しいな…
(後ろから歩みを速めて、腕を取って抱き締めながら歩く)
>127
可愛いって?千歌音ちゃん?
129 :
姫宮千歌音:2005/09/08(木) 22:22:11 ID:???
>127
覗きは厳禁よ?
>128
私の部屋でいいわよね?
その、ちょっと強引だったかもしれない…ごめんなさいね。
(自室に向かいながら肩を落として謝り)
…あ。私も嬉しいわ…こうやって腕を組むのだって
最後にしたのは幾日前かしら。
(腕に抱きつかれて頬を染め嬉しそうに歩くと)
着いたわ。ほら、入って。
どうせなら、今日は一緒に寝る?
(部屋に着くと姫子を中に招き入れながらそんなことを聞く)
130 :
来栖川姫子:2005/09/08(木) 22:27:12 ID:???
>129
え…いいの? うん…一緒に寝るっ♪
千歌音ちゃんのお部屋久しぶり…
んっ…
(腕に抱き付いたまま、誘導するようにベッドの上に腰を落とし)
…くすっ。私達どうしてこんなにベッタリなの?
おかしいよね…?
(本当に嬉しそうにずっとくっついたまま
ニコニコと真っ直ぐ見つめ)
131 :
姫宮千歌音:2005/09/08(木) 22:42:32 ID:???
>130
良かった…断わられたらどうしようかと思ったわ。
遠慮せずにいつでも来ていいのよ?
私は大歓迎だから…。
(姫子と共に腰を下ろすと優しい瞳で見つめ)
それはお互いがお互いを必要として、側に居たいと思うからよ、きっと。
だから磁石みたいに引き寄せ合うのね、こんな風に。
(絡ませた腕を解くと自らの胸中に抱き寄せる)
132 :
来栖川姫子:2005/09/08(木) 22:51:08 ID:???
>131
……あぅ…んっ…
気持ちいい…いっぱいエネルギー分けてあげなきゃ
(背中に手を回して胸に頬ずりをすると)
千歌音ちゃん…?
たくさん私のエネルギーを
分けてあげられる方法があるんだけど…
(照れくさそうに肩に手を置いて向き合い)
くすっ………
こういう方法…
(目を閉じるとゆっくり顔を近づけてゆく)
133 :
姫宮千歌音:2005/09/08(木) 23:01:37 ID:???
>132
分けて…貴方のエネルギーを私に。
少しでいいの、それだけでまた元気になれるわ。
(姫子の頭を抱きかかえて胸に押し付け)
え、何…たくさん分けられる方法って?
(肩に置かれた手を一別してから姫子に向き直り)
あ…姫子…。ん…。
(目を閉じて近付く姫子の意図に気付き、
ゆっくりと唇を重ねる)
134 :
来栖川姫子:2005/09/08(木) 23:09:56 ID:???
>133
ちゅ…くちゅっ…
千歌音ちゃんの唇…んっ…あまいよぉ…んちゅっ…んんっ…!
(唇を押し付けていくうちに千歌音をベッドに倒して覆い被さる)
ちゅぱっ…エネルギーいっぱい入った?
それとも…まだ欲しい?
(唇を離して透明の糸を垂らしながら優しく問い掛ける)
135 :
姫宮千歌音:2005/09/08(木) 23:17:40 ID:???
>134
ん…ちゅ…くちゅ…姫子…んぅ。貴方のも…ちゅぷ…凄く甘いわ。
んん…!ん…ちゅっ…ちゅ…。
(押し倒されるのも構わずひたすら姫子の唇を求めて口を動かし)
んっ…はぁ、まだ…欲しいの…。
姫子が…。
(ぼんやりと唾液が糸を引く様を見つめながら、
かすれ声で答える)
136 :
来栖川姫子:2005/09/08(木) 23:27:07 ID:???
>135
そう…足りないんだ?
じゃあ…
(糸を絡め取ると千歌音を起き上がらせ)
千歌音ちゃんの身体…私に見せて?
さっきから熱くなってたでしょう?
…私、千歌音ちゃんにエネルギー上げすぎて少しなくなっちゃったみたい。
だ、か、ら、見たいな?千歌音ちゃんの綺麗な身体…全部見たい…
見ればエネルギー回復するんだけどな?
(ニコニコと期待しながら女の子座りで千歌音を待つ)
137 :
姫宮千歌音:2005/09/08(木) 23:35:46 ID:???
>136
え、な、何…?
(よく分からないままに身体を起こされ茫然と姫子を見て)
え、身体って…つまり、服を脱げということ?
あの…ええと…恥ずかしいけれど、姫子が見たいなら…。
(羞恥で目を伏せながらおずおずと着衣を脱いで下着姿になり)
これでいいの…あ、明かり消すわね。
(光の元で見られるのが恥ずかしいため、
立ち上がって部屋の明かりを消す)
138 :
来栖川姫子:2005/09/08(木) 23:57:08 ID:???
>137
真っ暗…
なんだか眠くなってきちゃった…お休みなさい…
(スタスタと部屋に戻る)
【ごめんなさい、電話がかかってきたので落ちます】
139 :
姫宮千歌音:2005/09/09(金) 00:04:20 ID:???
>138
え、ひ、姫子…!?そんな…。
(立ち去る姫子を見送って茫然自失状態で立ち尽くす)
【残念だけれど仕方ないわね。お疲れ様】
宮様可愛いなぁ…。
ところで宮様トリップ付けないの?
なんか最初の宮様と今の宮様が別人に見えるんですけど気のせいですか?
141 :
姫宮千歌音:2005/09/09(金) 00:27:49 ID:???
>140
気のせいではないわ(苦笑)
でもトリップ無しもいいものね。
気軽に楽しめるから。
可愛いって…
あっ…!? み、見ないで…
(下着姿でいる事に気付いて胸周りを手で隠すが、
Mの字に座りショーツからくっきり染みが見えている)
それだけ誘っといて誰も食いつかないなんて、哀れ・・・
143 :
姫宮千歌音:2005/09/09(金) 00:40:49 ID:???
っ…姫子のせいで妙にもどかしいわ…
上げてお相手を
募集してしまおうかしら?
誰か慰めてくれる人がいればいいのだけれど…
って…私、本当に今日はおかしいわね…
(考えを巡らせる度にショーツの染みが広がってゆく)
144 :
姫宮千歌音:2005/09/09(金) 00:45:14 ID:???
>142
そうね…
我ながら恥ずかしい事をしているわ…
後少しで貴方と結婚だったわ(苦笑)
>143
じー
(物陰から見てる)
146 :
姫宮千歌音:2005/09/09(金) 00:56:12 ID:???
>145
何やら視線を感じるけれど…
誰かいるのかしら?変ね…
(キョロキョロと辺りを見回す)
>146
わっ
気づかれなかった…かな?
(慌てて身を引っ込める)
148 :
姫宮千歌音:2005/09/09(金) 01:00:55 ID:???
>147
誰も…居ないわね。
でも気配はするのよね。
とりあえず欲求不満みたいだから…
(後ろから乳鷲掴み)
150 :
姫宮千歌音:2005/09/09(金) 01:08:40 ID:???
>149
ひゃあっ!?
…びっくりした…やっぱりいたのね…
っ!?
だ、だめっ…
(びくっと体をふるわせて両手を上げて驚き)
151 :
149:2005/09/09(金) 01:11:07 ID:???
駄目?
じゃあその下着のシミは何?
152 :
姫宮千歌音:2005/09/09(金) 01:14:29 ID:???
>151
えっ…ぁ…これは、
姫子とキスしたから…
うっ…そんなにこれが欲しいの?
(胸を両手で下から見せ付けるように上げて、
顔を赤くしている)
153 :
149:2005/09/09(金) 01:19:24 ID:???
やっぱり
欲求不満なんだ〜
(乳房を揉みしだく)
下着…
これ以上シミになったらいけないから
脱ぎましょうね〜
(下着を下に引っ張る)
154 :
姫宮千歌音:2005/09/09(金) 01:25:23 ID:???
>153
そ、そうよ! もどかしいの…
はぁっ、んっ…あぁん…やっ、あぁぁ…!
(開き直って答えると、乳を揉まれて感高い声を上げ)
あっ…だめっ…恥ずかしいわ…
(素直に脱がされると既に濡れそぼった
秘部からイヤらしく汁が溢れている)
155 :
149:2005/09/09(金) 01:33:12 ID:???
そうそう
心も身体も解放しなきゃ…
(ぎゅむぎゅむ…と乳房を揉む)
(下着を脱がせると糸を引いていて…)
…うわ…
溢れてる…
(指で秘唇をくぱあ…と広げる)
これで詮をしましょうかね?
(ペニスを出して既に鈴口から透明な汁を出してる先端を
乳首に押し当てる)
156 :
姫宮千歌音:2005/09/09(金) 01:41:09 ID:???
>155
はあっ…うっっ! んぁ…やぁぁ!
そんなに…強くっ…揉んじゃ…やあぁ…! あぁん…!
(次第に乳首が固くなってぷっくりと乳輪も膨らむ)
み、見ちゃいやっ…私…こんなんじゃ!
(ぶんぶんと顔を振って名無しのペースに負けないように)
…っ、ダメ…貴方を気持ちよくさせてから…
ほら、こういうのはどうかしら?
(先走りが溢れたペニスを手で握り扱き始めて、
乳首についた鈴口を丹念に擦る)
157 :
149:2005/09/09(金) 01:47:15 ID:???
もっと正直にしたほうが?
(肉壷を指で掻き回し)
(竿を扱かれ先端を乳首で刺激され)
…うわ…
いい…
(鈴口から汁が溢れ出す)
(負けじと足で股間を刺激)
158 :
姫宮千歌音:2005/09/09(金) 01:56:44 ID:???
>157
あうっ…ひゃっ…だめよっ…!
ふぁ…んっ…ほら?いいんでしょ?
ほら、ほらぁ!
(段々と気持ちが高ぶり始めて、淫らな表情を浮かべ)
気持ちいいんでしょ?挟んでシコシコとされるのが…クスッ。
甘いのよ、私は姫宮千歌音よ?
この程度で……ふぁっ! んあぁ…!
やん、やぁ…!
(強気な表情でペニスを乳首で攻めたり、
胸に挟んで扱くが、名無しの攻めに喘いでしまい)
はぁっ…こんなつもりじゃ…相手は姫子じゃないのに…
でも…良いっ! 貴方のこれ…!
あむっ…ちゅっ…んっ…ぢゅぽっ!
はぁ…感じてるのね?
(ペニスを口に入れてチロチロと舌で先端を舐め、
頭をストロークさせて扱き)
159 :
149:2005/09/09(金) 02:04:09 ID:???
ふぁ…あ゛…
あなたに…
自分のを…
されるなんて…
(フェラチオをされたまま腰で押し倒し
そのまま69の体勢に)
(開ききってひくひくしている肉壷に尿道に
舌を差し入れ啜る)
ちゅる…じゅる…ちゅうう…
160 :
姫宮千歌音:2005/09/09(金) 02:12:02 ID:???
>159
んっ…あ、こんな姿勢…恥ずかしいわ…はむっ…ちゅっ…
(69にされる事に恥ずかしがりながらも
ペニスをくわえて倒れ)
んっ…あっ!やあぁぁん!
くっ…んっ!
(舌で中を攻められくわえていたペニスを離し、悔しい顔をして)
はあっ…やるわね…
ん…ぺろっ…ちゅっ…んっ!
れろ…可愛いお尻の穴ね…んぢゅぅ…
(両手で尻を開き負けじと見えたアナルを舌で攻め立てる)
161 :
149:2005/09/09(金) 02:20:34 ID:???
ひゃ…あ゛…
…そこは…んっ…
(アナルを刺激され更に勃起するペニス)
(こちらもアナルに指を深く差し入れ
クリトリスを剥いてつまみ上げる)
…あ゛…出そう…
(びゅくびゅくと透明な汁から白い液が鈴口から出始め)
162 :
姫宮千歌音:2005/09/09(金) 02:30:04 ID:???
>161
あっ、お尻の穴っ…らめぇ!んあっ…クリいじっちゃ…やあぁぁん!
(普段は発しないような可愛らしい声を出して快感に悶え)
っ…おちんちんこんなにおっきくなってるわよ?
貴方顔は可愛いのに、
ここはこんなに凶悪…ひゃっ!?
あっ…ああぁぁ!!
(ペニスの裏筋をいやらしくなぞると精液の御礼を受け)
うあぁぁ…こんな…たくさん…ザーメン…
んっ…ぺろっ…ちゅぱっ…んんっ
(濡れてビクつくペニスを口に頬張り、精液を舐めとる)
あむっ…ちゅぅ…
精液ってこんな味なのね…
(69の大勢を崩して起き上がり
ちゅぱちゅぱと指で精液を掬って舐めている)
163 :
149:2005/09/09(金) 02:36:40 ID:???
ん…
貴女のも、
こんなにいやらしく豪快に潮噴きなんて…
他の方々が見たら…
(扱きながら乳房に精液を垂らし)
(復活したペニスを持ち)
…次はどうします?
ちゃんと口に出して言ってね…
164 :
姫宮千歌音:2005/09/09(金) 02:42:37 ID:???
>163
っ…本当に見せられないわ…姫子がもどかしい事させるから…
貴方、特別よ…特別なのよ…
私の…姫宮千歌音の初めてをあげるんですからね…?
だから…頂戴…貴方のおちんちん頂戴!
欲しいの!
(股を広げて指で秘所の口を開ける)
165 :
149:2005/09/09(金) 03:00:06 ID:???
じゃあ…
下の口…も!
(寝かせて正常位で貫く)
(ペニスは簡単に飲み込まれ
途中何かを引き裂いて奥に)
はぁ…!
気持ちいい…
(腰を動かす)
166 :
姫宮千歌音:2005/09/09(金) 03:04:47 ID:???
>165
んっ…くっ…あぁぁぁぁ!
(処女膜を打ち破られて
痛みに耐えるよう名無しを抱き締める)
あっ、あっ、あぁっ!
あんっ!男の子のって凄いわぁぁ…!
やあぁぁん!
(名無しにしがみついて息を合わせるように腰を動かす)
167 :
149:2005/09/09(金) 03:11:16 ID:???
う゛わ゛…
僕のが…貴女の処女膜を
破ったんですね…
を゛…
貴女のも…
…吸って…
…噛み付いてくる…!
(ぐりゅぐりゅと膣内をえぐるように腰を動かし)
(更に身体を起こして対面座位に)
168 :
姫宮千歌音:2005/09/09(金) 03:17:52 ID:???
>167
やんっ!あぁぁ!凄いっ…気持ちいいわぁぁ!
おちんちん…ひゃぁっ…んっ!
(対面座位にされてより深く突き刺さり、
淫らな顔で名無しと見つめ合う)
あっ、ああっ、いいのっ! 気持ちぃのよっ!
あうっ…! キスしたいっ…! まだキスしてない…!
貴方とキスしたいの…!
ちゅっ…ちゅっ…んぅ…エッチな男の子の味っ…!
(強引に唇を奪って舌を絡めて)
169 :
149:2005/09/09(金) 03:23:44 ID:???
…んっ…ふ…
(ゆさゆさと尻を抱え動かす)
(結合部分から派手に淫らな音と
血交じりの液が吹き出す)
…こんなに淫らな人だったとは…
ん…ちゅう…
(キスされ舌を入れ絡める)
(自分の胸を乳房に擦り寄せる)
170 :
姫宮千歌音:2005/09/09(金) 03:31:04 ID:???
>169
あぁぁっ…やぁん…もっと!もっと突いてぇ!
(激しく腰を動かしてペニスを締め付ける)
んっ…あっ!
…こう…?いいの…!?
ほらっ…んあ…あぁぁん!
(乳で名無しの胸を撫で回して密着し、体を擦りつける)
171 :
149:2005/09/09(金) 03:42:30 ID:???
ん…お゛…
(激しく突く度に
千歌音の身体が跳ねる)
(締め付けがペニスを食いちぎる勢いで)
…ふぁ…
出る…なかに…あ゛ああ…!
(びゅるびゅくと膣内に射精。
更に締め付けられて搾り出される)
…ん…
(暫く余韻を楽しんでペニスを抜く。
秘所からゴプ…と二人の液が)
…ついでに、こちらの処女も奪ってあげるよ…
(ペニスを扱き俯せにさせ尻を高く上げさせ)
力を抜いて…
(いきなりアナルに根本まで突き刺す)
(獣のように千歌音を犯す)
172 :
姫宮千歌音:2005/09/09(金) 03:49:53 ID:???
>171
あっ、やぁぁ!だめっ!中はっ…あぁぁん!!
ふぁっ…来ちゃう、やっ、ああぁぁぁん!
(中出しをされて精液の熱さに刺激を受けて達してしまう)
あぁぁ…こんなに溢れて…やあぁぁ…
えっ?な、なに…あっ!?
だめっ、汚いわよっ! んあっ…はぁぁぁん!!
やっ、んっ…あぁぁ!
もっと…うぁぁ…気持ちよくしてぇ!
(アナルの挿入に悲鳴に似た喘ぎ声を放ちつつも感じて、
名無しのいいようにさせる)
173 :
149:2005/09/09(金) 03:58:24 ID:???
やっぱり中出しはまずかったかな?
(後ろから乳房を掴み腰を振る)(片手を秘所に…というところで
しゃあああ…
と水音が)
…あ〜失禁しちゃったの?
千歌音さんが失禁だなんて…
(暫くゆさゆさと犯し)
…う゛…出る…あ゛!
(腸内に熱い精液を注ぎ込む)
174 :
姫宮千歌音:2005/09/09(金) 04:04:05 ID:???
>173
っ…あぁ…だって…気持ちいいから…貴方のせいよっ!
あぁん…あぁぁん!
(お漏らしした事も気にせずに
ただひたすら快楽に喘ぐ)
やっ…ぅ…また…うあぁぁっ!
はあぁぁぁっ…あぁぁぁ…
(腸に熱いものが流れてくるのを感じ、再び軽く達してしまう)
175 :
149:2005/09/09(金) 04:17:25 ID:???
はぁ…はぁ…
(アナルからペニスを抜くと
白い液が吹き出す)
…こんなにさせたのも…
貴女が…すごいから…
(ペニスを口で綺麗にさせる)
(その後色々な体位で交わる二人)
(朝)
(千歌音が上の騎乗位で激しく腰を振っている)
…んぁ…また…絞り取られる……貴女の身体を…
僕ので…染めてやる…!
【そろそろ色々とヤバイので締めますね】
【最後は繋がったまま眠りたいです】
176 :
姫宮千歌音:2005/09/09(金) 04:30:06 ID:???
>175
んっ…ちゅぱっ…ごめんなさい…
今綺麗にするから…んんっ…!
(ペニスを口に含み、自分の腸内に入れたのも気にせずに汚れを舐めとり)
はぁ…またおっきくなって…
次はどんな格好かしら…?
(四つん這いになって淫らに舌を垂らして誘い)
〜〜〜〜〜
(早朝を迎える頃になっても行為は続き)
あっ!あぁん…!イクのっ!?
…またっ…中に出すのね!?ひゃっ…おちんちんが暴れて…いゃぁぁぁん!!
(ペニスを締め付けて共に達し)
はあっ…あぁぁ…もう朝じゃない…
姫子もみんなも…起きているわ…
あぁ…でもまだっ…貴方と繋がっていたい…
もう少しだけ…
(ペニスを中に入れたまま
正面に倒れて優しく抱き締める)
【お疲れ様でした。また機会があればお願いします】
177 :
149:2005/09/09(金) 04:33:50 ID:???
【いきなり遅く?まで有難うございました】
【少しでも満足して頂けたら…】
【よろしければ又お相手よろしくお願いしますねノシ】
178 :
姫宮千歌音:2005/09/09(金) 04:44:18 ID:???
【ええ、やはり私トリップをつけた方がいいのかしら?】
【貴方だと分かると嬉しいのだけどね】
【お疲れ様…ちゅっ】
179 :
149:2005/09/09(金) 04:48:39 ID:???
【あると…認証しやすいかと】
【自分も何かオリジナルでも名前とトリップがつけば…】
【あ…有難うございました(赤面)おやすみなさいませ〜(←予定起床時間7時)】
【では他の方への配慮も考えてつけますね。】
【純血の巫女ではなくなったしまった事ですし(汗)】
【残り少ない睡眠を大切にね。お休みなさい】
181 :
149:2005/09/09(金) 05:12:48 ID:???
【いくら犯しても処女…でも可かとW】
182 :
来栖川姫子:2005/09/09(金) 11:47:06 ID:???
はぁっ、はぁっ、あぁぁ…
気持ちいいよぉ…
(恍惚な表情を浮かべてベッドの上でアソコを弄っている)
千歌音ちゃんのエッチな声するぅ…
一人じゃない…誰か男の人としてるんだあぁ…
んあっ、やあぁぁん!
(くちゅ、ぬちゅ、と制服姿のままスカートの中に手を入れて卑猥な音を立て)
ふぁ…ふぁぁん!
おちんちんだって…おちんちん…私も…あぁぁ!
(隣の部屋から漏れる千歌音の喘ぎ声を聞いて、オナニーを続ける)
壁|_・) ジーッ
184 :
来栖川姫子:2005/09/09(金) 12:32:22 ID:???
>>183 あはっ…やぁぁ…見られちゃったよぉ…
あんっ、一人えっちって気持ちいいよぉ…!
(壁に向けて堂々とおまんこを弄くる)
はぁ…あん…見て、私の一人えっち見てぇ!
ふあっ…あぁぁぁん!
(乳首とクリを同時に攻めてイッてしまう)
>184
気持ちよさそうですね。
(にやにや)
186 :
来栖川姫子:2005/09/09(金) 12:43:06 ID:???
>>185 はぁっ…ふぅ…うん
気持ち良かったぁ…
パンティがぐっちょりして…恥ずかしい…
>186
もうちょっと気持ちよくなりませんか?
(ギシッと音を立て、姫子のベッドに座る)
実はあなたのオナニーを見て少々興奮しておりまして。
よかったらお相手をお願いしたいんですが。
188 :
来栖川姫子:2005/09/09(金) 12:53:33 ID:???
えっ…それって…え、エッチ…?
あぅ…恥ずかしいよぅ…
でも今から学校行っても間に合わないし…
二人でするエッチって興味あるし…
私で良ければ…
(名無しの事を熱く見つめる)
>188
それじゃ、よろしくお願いします。
(姫子の熱い瞳を覗きこみ)
じゃあ、キスからはじめましょう。
(姫子の肩をそっと抱き寄せる)
ええと、もしかしてキスは初めてですか?
それとも宮さまと経験済みかな?
190 :
来栖川姫子:2005/09/09(金) 13:04:08 ID:???
…キス? 千歌音ちゃんとならあるけど…
あ…恥ずかしい…
(素直に抱かれて顔をジロジロ見ている)
>190
今着てるの乙橘学園の制服ですよね?
姫子ちゃんに似合ってて可愛いですね。
学校に行く準備はしたのに結局オナっちゃって行かなかったんですね。
悪い娘ですね。マコちゃんとかに知られたらどうなるんでしょう?
(意地悪そうににやにや)
男とのキスはわたしが初めてですか? 光栄ですね。
では、失礼します。
(姫子のくちびるにくちびるを重ねていく)
192 :
来栖川姫子:2005/09/09(金) 13:15:17 ID:???
>>191 あ…可愛いだなんて…みんな着てる制服だし…
うっ…!それはその…だって止まらなかったんだもん
い、言っちゃだめ!だめだよぅ!
(グイッと顔を近づけて懇願し)
あっ!?んっ…んむっ…
…ちゅっ…ちゅぅ
(唇が重なると味わうように舌を絡め)
>192
(絡めてくる姫子の舌を味わう)
れろれろ……ちゅう……
ふふ、甘い舌ですね。それに舌の絡め方がとっても上手だ。
宮さまに教わったのですか? 舌の使い方を……。
(姫子を壊れ物でも扱うようにそっとベッドに横たえて)
ふふ、しなやかないいからだですね?
(耳元に囁いて、舌を耳たぶに這わせる)
(姫子の胸元にも名無しの手が伸び…)
194 :
来栖川姫子:2005/09/09(金) 13:32:45 ID:???
>>193 ちゅっ……くちゅっ…ふぁ…
そんなんじゃないよ…勝手に舌が動いちゃうの…。
あ、あぁっ…私…千歌音ちゃんみたいにスタイル良くないし…
ひゃ…胸だって小さいもん…
(きゅっとシーツを握り締め、名無しの攻めにドキドキして顔を赤くし)
>194
舌が勝手に…ですか。
ならあなたは本能的に男を喜ばせるコツを知ってるのかもしれませんね。
(そう言ってカリっと耳たぶを甘噛み)
(ふにふにと胸をもむ)
確かに宮さまのスタイルはすばらしいです。
が、ひとにはそれぞれ違った魅力があるものですよ。
わたしはこれくらいの大きさの胸が大好きです。
あの、ギロチとかいうオロチと好みが似ているのですかね?
(胸をもむ手の動きを徐々に大きく激しくして行く)
196 :
来栖川姫子:2005/09/09(金) 13:49:27 ID:44zulE3Z
あっ…!? あぁん…そんなことないよぅ…
男の子が私で喜んでくれるはず…ないよっ!
やぁん!
(耳たぶを噛まれて周りがそそるような悶えた顔つきをし)
あぅっ…! ひゃぁ!私おっぱい小さいもん…!
好きな人なんて…やぁぁ! 痛いっ…そんなに揉んじゃいゃぁぁ!
(息使いが荒くなり身体中が熱く興奮して汗ばんでくる)
197 :
来栖川姫子:2005/09/09(金) 13:50:37 ID:???
【下げ忘れごめんなさい…orz】
>196
ふふ、いい顔でもだえますね、たまりません。
(ついに舌を耳の穴にまで差し込んで)
じゃあ、その小さいおっぱい見せてもらいましょう。
(胸元のリボンをシュルッと抜き取る)
(ベストの大きなボタンを外し、続いてブラウスのボタンもぷちぷち外す)
(ブラウスを広げると純白のブラジャーに包まれた姫子の胸が露出)
ほう、そんなに恥ずかしがるほど小さいわけではないですね。
(視姦でもするようにじろじろと姫子の胸に熱い視線を注ぐ)
(焦らすようにまだ手は伸ばさない)
>197
【気にしないで】
199 :
来栖川姫子:2005/09/09(金) 14:10:02 ID:???
>>198 ひぅっ…!? な、舐めちゃだめだよぉ…!
(舌の挿入に身体をゾクゾクと震わせ、口を大きく開けてしまう)
あっ、あ…ぁぁ!!
み、見ちゃいや、そんなに見ないでぇ…!
ううっ…はぁ…はぁ…
んぷっ…ちゅるちゅる…
(見られる事によって興奮し、いつの間にか指を口に入れてしゃぶり、
懇願するような熱い眼差しを向ける)
>199
ふふふ、熱い目をしてますね。性欲に溺れ始めた目だ……。
では、そろそろ……おや?
(胸元の太陽の刻印を発見し)
これが陽の巫女の証ですか……。さぞかし強いパワーが秘められているんでしょうね。
(太陽の刻印にキス。続いて舌を這わせる)
(首の下に差し込んだ左手でうなじや首筋をそっと愛撫)
(右手でブラジャーの上から胸をもみ始める)
おや? 乳首のあたり、尖ってませんか?
201 :
来栖川姫子:2005/09/09(金) 14:26:37 ID:???
>>200 はぁ…はぁ…んっ!
(太陽の刻印にキスされると身体中に走る
大きな刺激に耐えるように体を強ばらせる)
っ…はぁぁぁ…あっ…あ……あぁぁん!
(刻印が性感帯だったのか、感高い声を発し)
ふぁっ、はあぁん…自分で触るのと全然違うっ!
はぁ…気持ちいいから固くなっちゃったの…
気持ちいいよぉ…
(直も溺れた顔で見つめながら太股を名無しの股関に擦り寄せる)
>201
ふふふ、ずいぶん感じて来ているようですね。おや…?
(姫子がふとももを股間にすり寄せて来たのに気づき)
ああ、そんな風にされるとわたしも感じますね。
(姫子のふとももに勃起したモノを押し付けるようにして)
では、そろそろ直接胸を見せてもらいましょう。
(プチっとホックを外し、ブラジャーを抜き取って)
なんだ、言うほど小さくはないじゃないですか。
宮さまと比べない方がいいですよ。あの方は特別なんですから……
(乳房の丸みに沿って手を這わせる)
(ふちの方から徐々に中央に手を進め、やがて頂へと)
やはり固くなってますね。では……
(そう言うと舌先でちょんとうす桃色の突起の先端をつつく)
(右手は下半身へと伸び、スカートの中に侵入。ふとももを撫で回し始める)
すべすべしたいい太ももですね……
203 :
来栖川姫子:2005/09/09(金) 14:51:27 ID:???
>>202 あっ…貴方も固くなってる…
私で感じてるんだ?
やぁっ…恥ずかしい…!
あんまり見ないで…はぁん…あっ…んふうぅぅ…!
(胸を直揉みされて乳首がますますツンとなり)
ひあぁっ…! 舐めちゃ…感じちゃうっ!
ひぁっ!ひあぁぁん!
(股を開いて名無しの足を挟み込み、頭を左手で強く胸に押し付けたまま
右手を背中に回して抱き締める)
あんっ!あん!いっぱいくちゅくちゅってして!
んぅっ…触って…いっぱい触っていいよぉ…
(太股を触る手に自ら手を重ねて、自分の尻や足を撫で回させる)
>203
(ちゅぷちゅぷと音を立てて姫子の乳首をなめしゃぶる)
ほう、しがみついて来るとはよほど感じてるのですね?
(乳首を軽く甘噛み。口内に含んだ乳首の先端を舌で転がすようにして)
(両方の乳首をそうやって交互に可愛がる)
そろそろ本格的に下を攻めた方がいいようですね?
あなたもたまらないようですし。
(姫子の手に導かれ、ヒップや脚をなで回す)
ふふ、あなたのあそこ、見せてもらいますよ。
(姫子のスカートをめくって下着を覗きこむ)
ブラジャーとおそろいの白ですか。清純でいいですね。
………しかし身につけているあなたがこんなに淫乱に乱れているとは……
(姫子の両脚を大きくM字に開かせる)
あなたのここ、よーく見せてもらいますよ。
(胸の時と同様にじっくりと股間を視姦する)
おやおや股のところにこんなに大きな染みが……
せっかくの清純な下着がだいなしですね。
(白いショーツの股布の愛液の染みが出来たあたりにチョンと触れる)
205 :
来栖川姫子:2005/09/09(金) 15:14:53 ID:???
>>204 あっ、ふあっ、んぅ…乳首しゃぶしゃぶされてるよぉ…!
私のまんまる乳首がしゃぶしゃぶされてるうぅぅ…!
(頭を撫で回しながら口を開けて涎を垂らして喘ぎ)
…ふぅ…あぁ…イヤらしい触り方…
痴漢さんみたい…
うっ!?淫乱じゃ、淫乱じゃないもん!
あっ…見ないで…あぁ…あぁぁ!見てるぅ…!イヤっ!
(自分の股間を見つめる名無しの顔に耐えられなくて目を瞑ってしまう)
ううぅ…ひやぅっ!?そ、そこはだめだよぉ!
(触られた途端にジワリと染みが一回り大きくなる)
>205
いやらしいですね…
触ったとたんにこんなに染みが広がったじゃないですか?
(指を離すと股間と指の間につーと透明な糸が引いて)
ここ、気持ちいいのですね?
(再び股間をショーツの上からいじる)
太もももすべすべして弾力があっていいですね。
食べたくなっちゃいました。
(カプ、と太ももを甘噛み。そのまま舌を這わせる)
さて、そろそろ直接見せてもらいますか。
(ショーツの股布をずらし、姫子の秘所を露出させる)
ほう、濡れてキラキラ光ってますね。こいつはエロい。
207 :
来栖川姫子:2005/09/09(金) 15:39:40 ID:???
>>206 はあっ…んっ!気持ちいいですっ!
あぁぁぁ…食べちゃいゃぁぁっ!
(執拗な攻めにショーツからくっきりと割れ目が見える程感じ)
いやぁぁ…そんなこと言っちゃだめぇ…
止まらないよぉ…おまんこからお汁がいっぱい溢れてくるぅ…
(秘所からトロトロと汁が溢れて、その事に羞恥しながらシーツをキュッと握り)
>207
ではここも食べさせてもらいましょう。
れろ、ちゅぷっ
(顔を秘所に近づけると舌を伸ばして愛液の噴き出す割れ目をなめる)
なかなかおいしいですよ……ちゅぱっ ちゅぱっ
(濡れそぼつ割れ目を舌でなぞって)
ここがクリトリスですか? 充血して赤く大きくなってますね。
(指先でクリトリスをちょんちょんとつついてみる)
209 :
来栖川姫子:2005/09/09(金) 15:57:58 ID:???
>>208 くあっ…あっ…あぅっあぁぁん!
そこはだめだよぉ!汚いよっ…!いやっ…あぁ…!
(感じてしまって腰をつい高く上げてしまい)
んひゃあぁ…!?やぁぁぁん!んっ…あぁぁぁ!
(もう快感に耐えられないのか、ビクッと身体を震わせて軽く達してしまう)
>209
おやおやイってしまいましたか…。まだまだこれからだと言うのに。
(クリトリスをきゅっとつまみ、包皮を剥く)
まるで赤い真珠のようですね? れろっ
(クリトリスに舌を這わせる。歯を当てて軽く甘噛み)
そろそろわたしも興奮してきましたよ。
(ジジジとズボンのジッパーを下げ、勃起したペニスを引き出す)
さ、わたしのこれに触ってみてください。
お互いに刺激しあって気持ちよくなりましょう。
(姫子の股間をいじりながら)
211 :
来栖川姫子:2005/09/09(金) 16:11:14 ID:???
>>210 っ…あっ…あぁぁっ!
だめなのっ…!そこだけはだめなのぉ…!
(気持ち良すぎるクリへの刺激に抵抗し)
あ…おちんちん…
ふぁぁ…おちんちんだぁ…
(初めて見るペニスにうっとりして、優しく握るとゆっくりと扱き)
あむっ…ぺろっ…じゅっ…んちゅっ…
(股間の刺激に酔いながら本能的にペニスにしゃぶりつく)
212 :
来栖川姫子:2005/09/09(金) 16:15:59 ID:???
【一時間か二時間席を外してよろしいでしょうか?】
【戻らなければまた今日中に来ます。では】
>211
あ…。そうです、そういう感じで手でしごいてください。
おおっとこれは……ううっ
(いきなり姫子の口がペニスを包み込み、その口内の感触にうめく)
いきなりむしゃぶりつくとは……。あなたよっぽど淫乱なのですかな?
う…。
(姫子の頭を抱えるようにしてしゃぶられるまま快感に浸って)
口の中に唾液を溜め、舌でまぶすようになめてください。
ああ、いいですよ。いい舌使いだ。
少し、動かしてもいいですかな?
(姫子の口を女性器に見立て、ゆっくりと腰を使ってペニスを抜き差し)
噛まないでくださいよ…。ああ、いい気持ちです。
>212
【あ、はい。行ってらっしゃい】
215 :
来栖川姫子:2005/09/09(金) 20:11:26 ID:???
【ごめんなさい今日は無理そうです】
【お相手ありがとうございます】
>215
【わかりました】
【では、いつかまたお会いしたときお願いします】
【今日はありがとうございました】
217 :
来栖川姫子:2005/09/09(金) 21:16:59 ID:???
>216
【都合がついて大丈夫だったので来てみました】
【まだいるのかな…】
>217
【まだいます。反応が遅くてすみません】
219 :
来栖川姫子:2005/09/09(金) 22:09:57 ID:???
>>218 【では213の続きからでよろしいでしょうか?】
>219
【あ、はい。姫子のレスからお願いします】
221 :
来栖川姫子:2005/09/09(金) 22:27:19 ID:???
>>213 あむっ、ちゅぱっ、んっ…ほうれふか?
ぢゅっ!ぢゅるっ!んぢゅっ…ぢゅううう!んっ…おひんひんおいひぃ…
(言われた通りに唾液塗り込むように舐めたり吸ったり)
んぶっ…!? んんっ…じゅるじゅる…んばぁっ!!
おちんちん汁いっぱいだよぉ…
あむっ…いいよっ!はむっ…ぢゅぽっ!ぢゅぽっ!んちゅ…!
(唾液を体に垂らして淫らな表情をし、丹念に唇で扱き上げる)
【ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした】
【いっぱい気持ちよくなって下さいね?】
>221
おおうっ 凄いっ 凄いですよこの舌使いっ
(姫子の舌技に引っ張られるように腰の動きが段々激しくなって来る)
おおっ くうう、これです。この気持ちよさ、味わいたかった!!
(じゅぽじゅぽ音を立て、姫子の口内を激しくピストン!)
うむむ、このままではイってしまいますね。
(ちゅぽんと一度姫子の口からペニスを抜き)
さぁ、お待ちかねの本番です。覚悟はいいですか?
(姫子を乱暴にベッドに押し倒し、ショーツをスルリと脱がせて)
凄い濡れ濡れですね。すぐにも入ってしまいそうです。
(姫子の濡れそぼつ秘所に猛り狂う勃起をあてがい)
…………む、抵抗がキツイですね。やはりあなたは処女ですか?
(ゆっくりと勃起を秘所に沈めて行く)
【はい、楽しませてもらいます】
223 :
来栖川姫子:2005/09/09(金) 22:51:05 ID:???
>>222 んんっ…んぅっ!んぢゅっ…んんぅっ!ちゅぱっ…!くちゅぐちゅ…!
(ペニスの動きに合わせるように唇で
一生懸命ご奉仕する)
ぷはっ…あぁ…
おしまい?え…?えっ…?
あ…んっ…おちんちん入れるの?
ひっ!やぁぁん!初めてに決まってるよぉ!
>223
初めてですか。ではあなたの処女、いただきます。
(ぐっと腰を進めて処女膜を切り裂きながらペニスを姫子の胎内に埋め込んで行く)
うううっ 凄くキツイ…。
ハァ、ハァ、ハァ。
全部入りましたよ。見えますか?
(姫子の頭を起こし、ふたりの結合部を見せる)
ああ、これが処女の感触ですか…
(しばらく動かず、姫子の中の様子をペニスで味わうように)
225 :
来栖川姫子:2005/09/09(金) 23:05:54 ID:???
>>224 くうっ!あぁぁっ!
はぁっ…んあぁぁ…繋がってる…
私の中に入ってるよぉ…千歌音ちゃんもこんな風にしたんだね…
こんなに太くておっきいの…入ったんだ…
(目を凝らしてしっかりと結合しているのを見つめて)
んっ…大丈夫…動いていいよ?
おちんちんビクビクしてる…
(名無しを求めるように手を背中に回す)
>225
(姫子のとろとろに濡れた秘所の感触を味わい)
凄い…。なにやらエネルギーがわたしの中に流れ込む気がしますね。
これが陽の巫女の力なんでしょうか?
では、そろそろ動きますよ。
(ゆっくりゆっくり腰を使い始める)
うっ はぁ、凄いです。
腰を動かすとあなたの中がわたしに絡み付いて放さないようにしているのがわかる…。
これはなかなかの名器かもしれませんね。
(徐々に腰の動きを速めて行く)
227 :
来栖川姫子:2005/09/09(金) 23:22:04 ID:???
>226
あんっ、やっ、あぁっ!
んっ…!すごい…!すごいよっ!いいよぉ…!
(初めて突かれる感覚に段々と痛みが快楽に変わってゆく)
ふぁ…!あぁん!おちんちん気持ち良いのっ!
離したくないの!ひぁぁぁん!
(膣口を締め付けて自分からも腰を動かし)
>227
初めてなのに気持ちよくなって来たんですか?
どうやら本当にあなたには「淫乱」の気があるんじゃないですかねぇ?
(腰の動きはどんどんスピードアップして行く)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、
凄いしめつけです。まるでわたしを食いちぎろうとしているようだ。
(パンパン、と音を立て、腰を叩きつけて行く)
229 :
来栖川姫子:2005/09/09(金) 23:38:17 ID:???
>228
いやぁぁぁ!淫乱じゃないよぉ!淫乱じゃないもん!
あふ…はぁ…あぁ…
(激しい攻めにぐったりとして息を整え)
あはぁん!だって気持ち良いんだもん!
あっ!あぁん!千歌音ちゃんずるいよぉ!朝までこんな気持ち良い事してたんだぁ!
やあぁぁん!
(口に指を入れて溺れた表情で悦び)
>229
はっ はは、気持ちいいんですか? 初めてだと言うのに…。
きっと陽の巫女には痛みを快楽に変えてしまう力があるんでしょうな。
では、もっと本格的に行きますよ。
(姫子の胎内をえぐるように腰を円を描くように振る)
どうですか? こうするとわたしがあなたの中で暴れているように感じるでしょう。
【時間は大丈夫ですか? よかったら体位を変えてみたいのですが】
231 :
来栖川姫子:2005/09/09(金) 23:57:58 ID:???
>230
ひぎゃぁっ…!?い…良いよぉ!いいよおぉ!!
お、おちんちんが私の中で暴れてるのぉ!!
ぐりゅぐりゅって暴れてるよおぉぉ!!
やあん!あっ…やらあぁぁ!
おかしくなっちゃ!ひうっ!?おかしくなっちゃあぁぁう!
(何もかも初めての事に絶叫して、ジッとペニスの動きを見守る)
【大丈夫です。お願いします】
>231
うううっ さすが陽の巫女、中の具合も最高です!!
(腰を振る動きは激しさと巧妙さを増して行く)
ふふ、今わたしは出来る限りのテクニックを使っているのです。
どうですか、気持ちいいでしょう?
(しばらくそうした肉の交わりが続き)
はぁ、はぁ、はぁ、
性行為と言うのはね、一種類だけではないんですよ。
色々な形があるんです。それを教えてあげましょう。
(ぬぽっと秘所からペニスを抜き)
さて、四つんばいになってこちらにお尻を向けてもらえませんか?
233 :
来栖川姫子:2005/09/10(土) 00:17:10 ID:???
>232
はぁっはぁ…おちんちん…すごい…
(意識が朦朧としながら言われた通りに四つん這いになって尻を向ける)
はぁ…恥ずかしい…私エッチな女の子なのかな…
(無意識の内に誘うように尻を振ってしまう)
>233
ええ、あなたは立派にエッチな女の子ですよ。
初めて会った男に犯されてよがって…
お尻を振って、誘っているのですからね。
(四つんばいになった姫子のお尻に両手をかけ、引き寄せるようにして)
では、もう一度あなたとつながりますよ。
………うむっ
(ぐっと腰を突き出すとペニスはぐさりと膣を切り裂き、奥まで突き刺さって)
ほーら、入りましたよ。あなたのマンコは最高です!!
235 :
来栖川姫子:2005/09/10(土) 00:29:45 ID:???
>>234 私…貴方の事何も知らないのに
犯されてるんだあぁ…
あ…あぁぁぁん!
(自分が知らない男としている事に妙に興奮して、再び挿入され)
あうっ!エヘヘ…私のおまんこ凄いんだね!
嬉しいよぉ…!
(理性が砕けてヘラヘラとしながら男の方を見る)
>235
(理性を失った姫子の顔を見つめ)
どうしました? 気持ちよすぎて理性のタガが外れましたか?
いくらでもよがってください。今わたしたちは気持ちよくなるために
ここにこうしているのですから。
(バックスタイルで姫子を犯し、腰をゆっくりと使い始める)
ふふふ、ケダモノのかっこうで交わるというのもいいものでしょう。
今日はたっぷり気持ちよくなってください。
(じゅぷじゅぷと淫らな水音を立てながら徐々にピストンを激しく)
ああっ 何か絡み付いて来た…。
わたしを締め付けている…。姫子さん。確かにあなたのマンコは名器です。
こんなに気持ちいいマンコは初めてですよ…うううっ
(激しい快感の嵐に翻弄されるように呻いて)
237 :
来栖川姫子:2005/09/10(土) 00:52:45 ID:???
>236
んひゃあう!やぁ…やあぁぁん!
あぁぁん…もっと…もっとおちんちん動かして!
気持ち良いっ!ふあぁぁん!
(手をベッドにつけて体を支えて腰を降り出し)
んっ!くうっ…あううっ…!
めーきっ…私のおまんこめーきだよぉ!
いっぱいっ…いっぱいおまんこに出して!
(ペニスを絞るように締め付けて床に顔をつき)
>237
(バスンバスンと音を立て、腰を姫子のヒップに叩きつけるように)
ふっ ふふふふ、ええ、あなたのここはすばらしい名器です。
わたしもそろそろ最後が近づいてますね…。
(ラストスパートをかけるように一際激しく腰を振り)
うっ くっ あああっ イキますよ姫子さん…。あなたの中に!!!
ううううっ くああっ
(うめき声を上げると男は姫子の中にたまりにたまった精液を放出する)
(それはドクドクとトメドなく流れ、姫子の胎内に吸収されて行った)
あ、あああ、気持ちよかったですよ…
239 :
来栖川姫子:2005/09/10(土) 01:09:59 ID:???
>238
うっ…あぁっ…あぁぁぁん!
いいよぉ!来て!中に出して!熱いおちんちん汁いっぱい出してぇ!
(こちらもラストスパートをかけて腰を大きく揺り動かす)
(名無しの手を持って胸を揉ませ)
ふぁ…あ…やっ!やぁぁぁん!
イクっイクっ!いやあぁぁぁん!
(熱い精液が中ではじけると同時に自分も達してしまう)
>239
ふふふっ あなたもイってしまいましたか。
どうもわたしたちのエッチの相性はバッチリみたいですね?
(そう言うと、ペニスを姫子の膣内からヌルっと抜き)
とても気持ちよかったです。
姫子さん、あなたとはまた会いたいですね?
………今度はもっと凄い快感を味わわせてあげましょう。
では、今日はこの辺で…。さようなら。
(ぐったりとなった姫子をひとり残し、男はその場を立ち去った)
【お疲れさまでした。長時間お付き合いありがとうございました】
【あなたとのプレイはとても気持ちよかったです。またいつかお手合わせ願いたいですね】
【ではこちらはこれで落ちます。姫子さん、おやすみなさい】
241 :
来栖川姫子:2005/09/10(土) 01:29:18 ID:???
>240
あ…あぁ…私エッチしちゃったんだぁ…
スゴい事…ふあぁ!(何を想像したのか顔が淫らになり)
またね…またしようね…
(虚ろな瞳で名無しを見送り、秘所からは白い物が滴り落ちている)
【こちらこそお疲れ様でした。
はい、是非またしましょうね】
2人ともお疲れ様
243 :
姫宮千歌音:2005/09/10(土) 01:32:15 ID:???
そんな…ヒ…メコ……
(ニヤつきながら)
姫子ちゃんも男の味を覚えたみたいだし、
千歌音も男を体験してみるかい?
245 :
姫宮千歌音:2005/09/10(土) 01:48:22 ID:???
>>244 汚らわしい!触れるな!
(なぜか顔は紅潮)
>>245 汚らわしいなんてひどいなぁ。
俺はただ姫子ちゃんがしてた気持ちいい事を
そっちにもしてあげようってだけなのにさ。
(少しずつ距離を詰めていく)
247 :
姫宮千歌音:2005/09/10(土) 01:57:58 ID:???
>>246 そうは言っても私、姫子以外に興味ありませんから。
姫子があんな事をしても別に…
ここは男子禁制よ?
(冷静に茶を一口飲む)
>>247 その姫子ちゃんがあんなに気持ちよさそうに男に抱かれてたら
男子禁制なんていっても説得力がないよ。
(お茶を飲んでる間待ってる)
249 :
来栖川姫子:2005/09/10(土) 02:03:44 ID:???
ごめんなさい…千歌音ちゃん…。
私……うっ…う…
おやおや、あんなに激しく乱れたのにまだ物足りないのですか…姫子さん。
251 :
来栖川姫子:2005/09/10(土) 02:12:28 ID:???
>>250 そんな事…、千歌音ちゃんの前で言わないで…。
(頬を真っ赤に染め上げ涙を流しその場にへたり込んでしまう)
千歌音ちゃん…私の事…軽蔑……したよね…。
>>251 だって本当のことじゃないですか。
後ろから男のペニスに突かれて獣のようによがってたでしょ。
千歌音ちゃんに男の人とのセックスの素晴らしさ教えて上げたらどうかな?
253 :
姫宮千歌音:2005/09/10(土) 02:17:18 ID:???
ふぁ…眠いわ…私は休むわね
姫子も…したいならすればいいでしょう?
お休みなさい
(早々に立ち去る)
【私は落ちます…ごゆっくり】
254 :
来栖川姫子:2005/09/10(土) 02:18:05 ID:???
>>252 いやっ!やめてっ!言わないで…
(耳を塞ぎ頭をイヤイヤと左右に振る)
千歌音ちゃん…助けて…。
255 :
来栖川姫子:2005/09/10(土) 02:23:11 ID:???
>>253 そんな…千歌音ちゃん!?
ひどい…、もういや…何もかもどうなってもいい!!
(近くにあった包丁を手にとり首に押し当てる)
さよ…なら…、千歌音ちゃん……。
─ブシュウゥゥゥ……─
(鮮血が溢れ出しその場に倒れ込む)
ち…かね…ちゃん…ご…めん…な…さ……
(そのまま意識を失い永遠の眠りにつく…)
Bad end
>>254 あらら…千歌音ちゃん帰っちゃったよ。
男と女のセックスを見せて上げようと思ったのに。
姫子ちゃん…これからどうする?
千歌音ちゃん…怒ってみたいだけど…。
ザオリク
終幕
ザオリクてあんた…w
はいはい電波電波
ここで死姦をはじめる猛者キボンヌ。
まぁ…やはりトリップはつけた方がいいという事かしら?(苦笑)
ごきげんよう皆さん。
こんばんわ。
寝る前に嫌なものを見てしまった…
>>255 女ってしょうがねぇ生き物だな。
こんくらいのことで死んじまうなって…。
まだ身体も暖かいし、地獄の落ちる前に一発抜かせてもらうかな。
(姫子のパンティを脱がすとそのままペニスを挿入し)
をぉ…すげぇ締まるな。死姦するやつの気持ちが理解できるぜ。
猛者!!w
>263
ええ、こんばんは。
>264
そう…まぁそういう日もあるのでしょう(苦笑)
>265
何やら始まってしまったので私も休むとしましょう。
【ではお休みなさい。皆さんも夜更かしは程々にね】
はぁ…はぁ…でも…やっぱ生きてる時にやりたかなぁ。
こう反応がねぇとダッチワイフとやってるような気分になるぜ。
う…やばい…出ちまうぜ…はぁ〜。
(姫子の中にザーメンを流し込むと)
これで地獄じゃなくて天国に行けるかな…。
最後に人の役にたったからん。
んじゃ…あばよ。天国で千歌音ちゃんとよろしくやれよノシ
キャラサロ初の死姦なのか〜w
【お相手の方のキャラを募集するのってアリですか?】
個人的にはミヤコやマコちゃんを堕とすサド千歌音も見たい。
>>279 えっと。つまり千歌音ちゃんがソウマを攻めるんですか?
>>280 【はい、いじられながらされてしまうというか…。すみません…】
>>284 【わかりました。スレ汚しすみません。失礼します】
>>284 【あ、逆でも構いません。お相手様がソウマでも】
>>287 【ありがとうございます。わざわざすみませんでした。
では失礼します】
289 :
姫子の亡霊:2005/09/10(土) 05:12:05 ID:hGLmezZw
会いたい……
千歌音ちゃん………
えーー!?
姫子は死んだままナンダ……画期的w
姫子の亡霊に悪戯されてみたい
トイレに入ってたらいきなりシコシコされて、あ・・・あれ?
気持ちいい・・・みたいな
姫子さん、申し訳ない。
わたしとえっちしたばっかりに……
チカネへの当て付けだろ、
お前は関係ねーべ
やっぱりトリップ付けは必要だね
荒らしと間違われない為にも。
昨日エッチした姫子だけど、信じる信じないは別としてトリップつけますね
>>242 ありがとう…少し頑張りすぎちゃったみたい。
>>243-256 ここから荒れちゃったみたいだね
偽物の千歌音ちゃんもいたみたい。
まるで幽霊みたいに気味悪いね。
>>257-261 みんな驚いたみたい。
そりゃあんな事されたらね。
荒らしさんに煽られないように。
>>262 千歌音ちゃんもトリップつけたんだね。
やっぱりその方がいいでしょう。
昨日はお楽しみだったみたいだね(苦笑)
お疲れ様。
>>263-272 一部の人で盛り上がったみたい。
そんなに楽しいの?
人が死ぬのって楽しい事なのかな?
私は嫌だな…お父さん、お母さん死んじゃった時悲しかったよ。
>>273-288 お相手募集だね。
私で良ければ大神くんも千歌音ちゃんも出来そうだけど…
よろしいならお返事下さい。
>>289-294 どこかで見た荒らしだね。
もうパターンと言っていい程同じ。
全部同じ人の書き込みの可能性も高いから
名無しさんは気にしないようにね。
姫ちゃん、あかんよそんな態度じゃ・・・
マジで荒れるよ?自覚ある???
名無しの扱いでスレの雰囲気が変わるってそろそろ覚えた方がいいよ。
>>297 あいつ等と一緒にされてショックだ。
根拠も無く決め付けるのはキャラハンとして得な事はないよと言っておく。
>>298 いえ、もう消えますから。
名無しの扱いで雰囲気は変わるけど
キャラハンの扱いでも雰囲気は変わるのでは?
荒れようが荒れまいが2ちゃんだからいいんじゃない(苦笑)
>>297 ちなみにどこで見たのか教えてくれ。
見たこともないのに言われたのだとしたらたまったもんじゃねえ。
>>299 ごめんなさい。まぁ許して(苦笑)
朝早いんだね?
>>301 神無月の巫女スレにいつも常駐している荒らしですね
くまーーーーーーー!!
釣られたのかーーーーー!
妙な空気になっちまったな。千歌音ちゃんだけの時はましそうだったのに…
>>302ほんとは自殺した姫ちゃんじゃねーのw
釣られたな・・・w
よし撤退ww
>>304-305 じゃあこっちのトリで。
根拠もなく決めつけるのは名無しとしてよくないんじゃない?
撤退ってどこに行くの?
そう、でもこういう事はいつだって起こるはずでしょう?
それをいつまでもうだうだ言ってたら前に進めないよ
まぁどうでもいいけど。
お腹空いたよ…
(みんなに期待)
せっかくだから千歌音になるわ。
今日は土曜日だから
お客様も多く訪れるでしょうしね。
でも流石に早朝はきついわね(苦笑)
名無しさんは朝早いのね…
…どうしてパタリと人がいなくなるのかしらね…
すぅすぅ…(寝た振り)
>>309の千歌音ちゃんはどんなプレイが好きなん?
同キャラやってる人が多くていまいちそれぞれの個性がつかめないよ。
はいはい
朝のミルクですよ〜
(ペニスを扱きながら口へ咥えさせ射精)
【仕事中なのでこれだけでスマヌ】
千歌音ちゃん、なでなで
そろそろ、起・き・て
313 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 12:22:49 ID:+xlHJ1yX
個スレに他のキャラハンが参加するのは明らかなルール違反
◆WuzqhWpr8c さんや
同じ過ちを繰り返しなさんな
歴史は繰り返す。終わり無き荒らしの輪r
>>310 えっと…押し倒されたいわ
攻められたいの…
>>311 いやっ!?止めて!?
んっ…ちゅぷっ…んくっ…んん…
あぁ…だめよいきなり…
(嫌がりながらも懸命にミルクを飲んでやり)
>>312 あっ…あまり触らないで…
ごきげんよう。今起きた所よ
>>313 ageている貴方が言っても何の説得力もないわね…
それに誰の事を言ってるのかしら?かしら?(エコー)
まぁこれで飲み物でも買ってなさい。
(手の平に120円を起き微笑)
>>315 そうね、なら革命を起こしてマーチにしましょう。
貴方なら出来るわ…
(にっこり微笑みながらぽんぽんと肩を叩いてやり)
おはよう宮様。今日も暑いね。あとで一緒にお風呂はいろうぜ。
>>316 ごきげんよう。そうね…
まだまだ暑い日が続いて嫌になるわ。
え…?お、お風呂!?
だ、ダメに決まっているでしょう!?
一緒にだなんて…
(お茶を口から零しそうな程赤面し)
…どうしても一緒に入りたいの?
(上目使いでチラッと顔を覗く)
>317
まだいるか?押し倒して攻められたいんだろ?
>>318 ごめんなさい。待たせてしまったみたいね。
仕事しながらだと反応が遅れるわね…
今は満足出来るエロールを回せそうにないの。
ごめんなさいね…
>>320 攻められたいの?
そうね…多分どちらも出来ると思うわ…
私も…攻めてみたいし…(微笑)
こういうのも攻め…なのかしら?
(ふわりと髪を靡かせて名無しの両頬を手でそっと触る)
昨夜、自殺ロールした姫子さんは偽者だったのか。
よかった。もっと凄いことをしてあげる約束がこれで果たせる。
あれ?名前が「名無しさん@そうだ選挙に行こう」になってるぞ?
>>322 そうね、私の姫子はあんな事はしたりしないわ。
良ければまたお相手してあげて頂戴。
>>323 そういえば今日は選挙だったわね
思い出すわ…私が生徒会長に選ばれた時の事を…
姫子…(意味深)
…私も少し休みましょうか…
時間があれば
今夜また、キャラ変えたりトリップ変えたりなんなりしてまた来るわ。
皆さんが気持ちよく過ごせますように…
【上げたり呪詛を言っては駄目よ?
いつもの名無しさん?(苦笑)
私はいつでも見張ってますからね?
(にっこり微笑み立ち去っていく)】
ここは自演のスレなのかしら
自演であろうともキャラを変えて個スレに書き込むことは許し難い
>>325-327 ごきげんよう。夕食をとりましょうか。
あらそうなの?
教えてくれてありがとう。
貴女も今自演しているのかしら?
コツとか…あったりするの?
(目を丸くして見つめ)
>>329 ごきげんよう。
元キャラハンさん。一体何の元キャラハンだかわからないけれど…(苦笑)
オフ会ってどういうものなの?
ようこそ。丁度夕食を取っていたのよ。一人は寂しいから一緒にどうかしら?
(フォークに刺さったステーキを口元に運ぶ)
おかしいわ…
またいつの間にか居なくなってしまったみたい。
選挙に向かったのかしら…?
これでは早々に
食事を終えてしまうわね…。
(と呟いた所で綺麗に食べ終える)
さて…どうしましょうか?
169 名前:名無しさんが(・∀・)[sage] 投稿日:2005/09/10(土) 19:25:23
ふーん、んで女性キャラハンは無条件で名無しに股を開かないと
荒らしてもいいんだ…参考になったよw
犯したい・・・・・・
上に同じく…できれば姫子も一緒に…
>>327 だから何?
>>330 はじめましてが正しいか?あと元より旧の方が解り易かったな。
OFF会は俺達のけじめみたいなものだから、新規の人は気にしてほしくないな。
俺がここに関るのは新しい住人の迷惑になるから遠慮しておく。
俺は昔のみんな(特に姫子)と過去のケリをつけたいだけだから。
何故か理由も無く千歌音ちゃんがちょっと怖い…
俺おかしいんだろうか?
じゃあな姫子
もしその気があるならメール待ってる
>>332 あら、ごきげんよう。
そんな世知辛い世の中なのね(苦笑)
>>333-334 …ビクッ!
犯すって…ええと…私の事かしら?
姫子も?
姫子は私が守る…のだけれど…(苦笑)
クスッ…してみたいわね…(何
>>335 あらごきげんよう。
そうなの…
けれども姫子の中の人は怖がりだから行けないでしょうね(苦笑)
>>336 クスクス……
あなたには私が怖く見えるのね…
(一瞬に間を詰めて首から頭に手を回し髪を撫で)
でも気のせいだから…安心なさい…
フゥ…
(耳元に息を吹きかけて呟く)
つまらんなあ
>>338 ええ、あなたを犯したいんです・・・・・・
旧キャラハンって誰だよ。
>>338 犯したいですね…千歌音の目の前でまずは姫子を犯して
その後姫子が見ている前で千歌音を犯す…
最後は3人で……
シチュスレにはもう行かないのか?
>>337 ごきげんよう。
姫子へのナンパも程々にね?
>>339 貴女は大丈夫かしら?
私は何故だか
喉を痛めてしまったわ…
気を付けてね。
>>340 そう…何がつまらないのかしら?
私で良ければ相談にのるわ。
>>341 えっ…ごめんなさい。
もう少しだけ時間を頂戴?
【夕食もまだで
力が出ないのでもう少し待ってね?】
>>342 さぁ…?私にはわからないわ…
メールしてと言われても姫子は携帯新しくしたみたいだから…
ちゃんと知り合いなのかしらね…?
>>343 うっ…(生唾を飲む)
けれども姫子がいないわよ?(微笑)
そ、その前に
私がそんな事させませんから!
>>338 姫子の中の人は怖がり
ということを知っているということは
あなたまさか
理恵さん?
誰だよ
>>345 ふふふ…それはどうかな?
とは言っても姫子がいないので今日は無理なようだな。
>>341よ、千歌音をたっぷり犯してやってくれノシ
>>344 そうね…
私は行っても不発に終わってしまった事があるから…
(瞳を潤ませば申し訳なさそうに顔を俯かせ)
>>346 その千歌音と私も別なのよね。
(うーん…と悩んだような表情)
>>347 そう…中は川澄(ry
そんな訳ないから安心なさい(苦笑)
何…?その目は?
(少しギャグを言ってみたが冷ややかな反応に心が動揺中)
>>348 理恵…?違うわ。
その方も千歌音をやっていたのかしら?
(頬杖をついて興味深々)
>>349 あまり深く追求するものではないわ。
気にしたらきりがないもの。
>>350 やっ…待ちなさい!
まだそうと決まった訳では…
第一まだお風呂にも入ってないのよ?
(体を守るように手で隠す)
>>352 それじゃ風呂の中で犯しましょう・・・・・・
源太キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
源太死ねw
>>351 芸能界の方ね。私はお会いした事ないけれど。
姫子や早乙女さん辺りが詳しく知っていそうね。
>>353 もうっ!
だから待ちなさいと…
なら特別に一緒に入浴する事を許可します。
ちゃんと前は隠すように!(何故か赤面)
>>354 あら貴方、紳士な方ね…
男の子はそうでなくてはね。
(にっこりとご近所スマイルを放つ)
>>355 源太って誰?
まぁ…ともかくお客様の対応は貴方に任せます。
(トントン、と胸を手のひらで軽く叩く)
では353?ついてらっしゃい。
(呼びかけると入浴の準備をして浴場へ向かう)
>>356 流血沙汰はなるべくさけるようにね?
姫宮の名に泥を塗りますから。
(宥めるような瞳で言い聞かせる)
【ごめんなさいね、少し休憩します。】
源太は出てきてもすぐ居なくなるからな〜
つまらんよ
で、今週のメインイベントまだ〜
主役がお食事中ですw
メギーVS姫子のリターンマッチがいい
あれは面白い
久々にVSシンパの予感・・・
何だか大荒れしそうだな、今夜あたり。
週末の法則発動か?
大丈夫だよ
次喧嘩したらホントに怒る。
怒るとどうなるの?(ニヤニヤ
>365
なんか萌えたw
飯が食えなくなると思え。
そ、それは困ります
喧嘩はご法度。仲良くね?
ツンデレだ!ツンデレだ!!///
巣に帰りなさい
なんだこの流れ
寂しいのかい?
名無し様がお怒りだぞ!!
ツンデレの名無し様!!
はいはい、帰りますよ。心配だっただけでしてね。
俺もたまにはレイプとかしてみたいな
あ、帰ってきた撤退w
>>379 えっ!?
心の準備が、まだ…
いやぁぁあああ!!
【眠気が…ごめんなさいね】
はやw
自演ですからw
失礼だな〜
俺の処女ロールを
スマソw
ネタバレカモーン
ないらしいよ?
これだからチキン野郎は困るな
祭りまだー
任せろ
任せた
おーい
まだかーい
ごきげんよう…夜になってもまだ暑いわね…
>>358-394 皆さん、楽しく雑談していたのね…
私は姫子と一緒にテラスで夜空の月を眺めていたわ…
姫子は寝てしまったみたいだけれど…
私はまたここに来てしまったわ…
お客様は来るかしらね…
長いお風呂でしたね。
ところで一緒に入った殿方はいずこへ?
>>396 あ、もういらしたのね…
こんばんは…(微笑)
そう…
あの方は入浴になった途端メイド達に取り囲まれていたわ…
お供をしてあげたかったのだけれど…
可哀想に…ね(ニヤリ)
>397
おこんばんはノシ
そうだったのですか…
せっかく風呂場でレイプできると思ってただろうに…不幸な香具師だ(-∧-;) ナムナム
千歌音さんも残念だったでしょ
>>398 ざ…残念って…私そんなに淫乱じゃないわよ?
こんばんは…やはり明日が休日だと
みんな夜更かししてしまうのかしら…?
(カップに紅茶を注いで名無しの前に差し出す)
今夜は乱交日和なのかな?
>399
あら、そうだったのですか?
あの男をお風呂に誘ったから、てっきり押し倒されて獣のように犯されることを
望まれていたと思ってましたよ
違いますか?
>399
あ、こりゃどうも。
(カップを受け取り紅茶を飲む)
おいしい紅茶ですねー。
さすが姫宮家だ、高級な葉っぱを使ってらっしゃるんでしょうね。
>>400 ど…どうしてそうなるのよ…もうっ。
(恥ずかしそうにそっぽを向く)
>>401 あ…それは…
…あの殿方にそういう甲斐性があれば、の話ですから!
(デレデレになってやや怒鳴るような口調)
>>402 そう?
これは学園の女子生徒から貰った葉っぱなのだけれど…
気に入って頂けたなら幸いだわ。
(にっこりと微笑む)
>403
なるほど…その気は十二分にあったわけですね。
やっぱり…姫子だけでは満足できませんか?
ペニスをおまんこに入れてもらわないと……ですか。
>403
ええ、気に入りました。
(ずずずと紅茶をすすり)
あー、からだがあったまる。
>404
お、宮さまを口説いてるのかい?
がんばれよー。オレはここで見てるから。
手が必要になったら呼んでくれ。
>404
んっ!?
…はぁ…はぁ…
(卑猥な単語を聞いて思わず口から紅茶をこぼしそうになる)
や…止めなさい!
それは、そんな事ないですから!
(顔を真っ赤にして明らかに動揺した表情)
407 :
来栖川姫子:2005/09/11(日) 02:42:48 ID:???
(眠い目をこすりながら、居間のドアを開ける)
ん〜、千歌音ちゃんどうしたの?
乙羽さんとおしゃべりしているの?
だったら私も……えっ?
(見知らぬ男たちが居間に座っているのを見て、はっと身体を固くする)
こ、こんばんは。千歌音ちゃんのお友達なのかな?
やだっ。私こんなかっこうで……。
(パジャマ姿の自分に気づいて顔を赤くする)
>>405 ええ…温まるわ…
だけど妙に暑いわね…
ふぅ…
(気持ちが高ぶって熱い吐息を漏らす)
もう…見てないで止めて頂戴…
(やれやれと頭に手を抱える)
>>407 あら…姫子?
どうしたの…まだ眠れないの?
こ、この方達は気にしないで…
姫子のパジャマ姿はとっても可愛いわ。
(心配そうに姫子に近づいて頭を撫でてやり)
>406
ふふふ…強がっちゃって…。
口ではそう言ってても身体は正直ですね。
ほら…顔に書いてありますよ。この間の姫子のように私も殿方に弄ばれたい。
太い腕で組み伏せられて…制服を引きちぎられて…獣のようにバックから
犯されたい…いつもとは違う快楽に溺れてみたい…図星でしょ。
今夜は2対2で乱交かな?
>409
うっ…!
姫子の前でそんな恥ずかしい事言わないで頂戴!
あぁ…もうっ…!
(いつになく乱れて顔を手で隠して困った様子)
>>410 そ、それは…姫子次第ね…(汗)
412 :
来栖川姫子:2005/09/11(日) 02:51:41 ID:???
>>408 (頭を撫でられ、気持ち良さそうにしながら)
あ…うん。お手洗いに起きたんだけど、なんだか声が聴こえたから。
(パジャマを誉められ、小さく唇を尖らせてにして俯く)
ち、千歌音ちゃん。お客さんの前でそんなこと言われたら、
恥ずかしいよぅっ。
>>409 えっ? あ、あの?
(名無しさんの顔と千歌音の顔を交互に見やって)
この間の私って……あっ。
(思い当たる記憶。みるみる顔が真っ赤になる)
(小さな手で、パジャマの胸をおしあげる膨らみを隠す)
>>410 そ、そんなっ。私、そんなつもりじゃ……。
ぐすっ。千歌音ちゃん、私、どうしたらいいのかな……。
>411
おっと、姫子ちゃんが起きてきましたね…これは失礼。
さてと…今夜のところは二人が愛を交わすのを見学する方に回りますかな。
たまには女同士の交わりを鑑賞させていただくのも悪くはないかなって。
では、私はここで見てますから思う存分互いの身体を貪り合って下さい。
>405
すまんが今夜は見学モードに入ることにするよ。
期待に応えられなくて正直スマソ。
>412
姫子ちゃん、別に僕は怖い人じゃないよ。
宮さまと紅茶飲んでお話してただけさ。
姫子ちゃんは宮さまと一緒にいたいんだよね?
だったら僕は帰るし。
そもそも今このスレには何人いるんだろう?
>>412 だって事実ですもの。
ね?名無しの皆さんもきっとそう思っているわ…
大丈夫…姫子は私が守るから。
けど姫子…名無しさんとして気持ち良かったの…?
(瞳を丸くして興味本位に尋ねてみる)
ふぁ…
今日はもう休むわね…
姫子も名無しさんも…体を壊さないようにね?
お休みなさい…
(頭を撫でて頬にキスをすると自室に消えていく)
【そろそろ時間的にきついので休みます…。ごきげんよう】
417 :
来栖川姫子:2005/09/11(日) 03:02:29 ID:???
>>414 (少し上目遣いに名無しさんを見つめながら)
そ、そうなんですか? ごめんなさい、私てっきり……。
ごめんね千歌音ちゃん、
>>414さん。私、お邪魔だったかな。
(長いまつげを伏せる。胸の前で手を組み合わせ、もじもじする)
さっきまで口説いてた?香具師だがもう寝るぞ
おやすみノシ
>419
プレイするなら【】で表明出した方がいいかも
そしてオレだけが残る…っと…
422 :
来栖川姫子:2005/09/11(日) 03:09:34 ID:???
>>416 あ、うん…おやすみなさい。千歌音ちゃん。
>>419 ごめんなさい。せっかく千歌音ちゃんと楽しそうにお話ししてたのに、
私なんかが邪魔しちゃって……。
(深く丁寧に頭をさげる。長い髪が肩からこぼれる)
>>421 あ、あの…。あなたは帰らないんですか?
(もじもじと顔を赤くしながら名無しさんの顔を見つめる)
(お客さんをひとりにしていいものかどうか…迷っている)
>416
宮さま、おいしい紅茶、ありがとうございました。
おやすみなさい。
>417
いいんだよ、姫子ちゃん。
(優しく微笑みかける)
あれ? 宮さまはおやすみになったようだよ。
姫子ちゃんは眠らないのかい?
>419
おやすみ。
>>422 悪いが今日はここで寝る。ソファーが心地よいし、終電も無い。
気にせず寝ていいぞ。
>422
千歌音ちゃんへのレスが投げやりで泣きそうです
ギロチカ?
みんな宮様目当てだったのに姫子が来て駄目になったなw
427 :
来栖川姫子:2005/09/11(日) 03:17:59 ID:???
>>423 (名無しさんの優しい微笑みに、少しほっとした表情になって)
でも、お客さまをひとりにしたら悪いですし……。
>>424 ここで寝るんですか?
それじゃ、ちょっと待ってくださいね。
ええっと、確か乙羽さんがここに……。
(箪笥の引き出しをあけて、タオルケットを取り出す)
はいどうぞ。いくら夏でも、夜は結構冷えるから……。
(控えめに微笑む)
>>425 (悲しげに瞳を伏せて)
私、そんなつもりじゃ…。
複数レスって慣れないから、その……。
ごめんなさいっ。千歌音ちゃんっ!
>>425さんっ!
自殺は勘弁<姫子
>>426 個スレってやっぱりスレタイの人がメインだから、他を見てもそうだし
>>427 お、優しいんだな。ありがたくタオルケット使わせてもらうよ。
フフ、乙羽君の匂いがする。懐かしい匂いだ。ところで冷蔵庫に酒がない。
寝酒がないと眠れん。
432 :
来栖川姫子:2005/09/11(日) 03:26:49 ID:???
>>426 (ぐっと唇を結んでうつむく。伏せた瞳からは今にも涙が零れそうで)
そう…だよね。私なんて…。
せっかくの楽しいお茶会を、台無しにしてしまってごめんなさい。
>>429 自殺なんかしないけど、穴があったら入りたい気分だよ…。
大切な千歌音ちゃんのお客さんなのに……。
(ぽろ、と涙が零れ出す)
ごめんなさいっ、ごめんなさいっ……。
(涙が止まらない。パジャマの前を濡らしていく)
>427
姫子ちゃんは優しいね。
でも、あんまり遅くまで起きててからだ壊しちゃいけないよ。
(千歌音が名無しに振舞った紅茶を差し出し)
ほら、この紅茶でも飲んで、からだあっためてからおやすみ。
>432
それは誘い受けに見えるから止めた方が…
俺もそう思った。何がしたいのかわからないよ姫子?
436 :
来栖川姫子:2005/09/11(日) 03:36:28 ID:???
>>431 懐かしいんですか?
(不思議そうに首をかしげる)
ごめんなさい、お酒の場所までは知らないんです。千歌音ちゃんに聞かないと。
>>433 ぐすっ。ありがとうございます…。
(涙を拭いつつ、名無しさんの出してくれた紅茶を飲む)
やっぱり千歌音ちゃんはすごいなぁ。こんな美味しい紅茶を淹れられるなんて。
それじゃあ皆さん、ゆっくりなさってください。
朝になったら、また千歌音ちゃんとお話しできると思うから。
(ぺこりと頭を下げ、部屋を出て行く)
>>426 【本当に台無しにしてごめんなさい】
>>430 【おっしゃる通りだと思います。いきなり空気も読めずに乱入して本当にすみませんでした】
【千歌音ちゃんもすみませんでした】
>436
おやすみ姫子ちゃん。
また会おうね。
>>436 なかなか出来るな。とても感心した。深く考えずに、楽しむことだ。おやすみ。
旧キャラハンだったりして。空気読めない所とか
なんだかな…
プレイの表明をきちんとした方がいいな
プレイの表明は誰もしてない。
>441
ナンパしてたじゃん
>>439-440 まだウジウジ文句垂れてるのか、お前達は。
そう思うなら見本を見せてみろ、見本を。
今更細かいことに拘るな。寒いじゃないか。
445 :
来栖川姫子:2005/09/11(日) 03:54:05 ID:???
みんな喧嘩しちゃだめだよ?
一番迷惑かかるのは千歌音ちゃんだと思うから
表明ったって、いつも通り千歌音ちゃんと名無しがなりゆき任せでやってただけじゃん。
今日のは巡り合わせが悪かっただけでしょ。
姫子も千歌音も名無しもまた来たらいい。
>>446 きっとそれが正解だ。取り合えずここはそれでいいと思う
細かいルールや設定よりも、来た者が楽しめるかどうか。大事な事だ。
448 :
来栖川姫子:2005/09/11(日) 04:02:54 ID:???
>>444 でもきちんとしないと荒れちゃうから。最低限のルールは守らないと、もちろん私も
>>446 エッチする時は【】は使った方がいいと感じました。
でなければ入るタイミングも
取りづらいですし
449 :
来栖川姫子:2005/09/11(日) 04:05:41 ID:???
>>477 そうなのかな…
でもそれで誰かが不快な思いをしたら本末転倒だよ?
いけない事はいけないよ、やっぱり。
>>449 まあそりゃそうだ。
【】の使い方は難しいね。タイミングも。
ところで君、さっきの姫子?
姫子が個スレ立てればいいんだよ。
千歌音のスレなのになにレス返ししてんだボケ。
>>449 君は大丈夫だよ、正常な感性を持っている。悩むとシワが増えるぞ。
ダメだと思うなら、少しづつ直していけばいいさ。
ルールも大切だが、それ以前にもっと人間らしい心を皆が持たなければな。
453 :
来栖川姫子:2005/09/11(日) 04:15:47 ID:???
>>450 いいえ
ただの通りすがりの某姫子です。
>>451 それは正論ですよね…
ボケでごめんなさい。
>>442 ありがとうございます。
鍛えられましたから。
へぇ、姫子っていっぱいいるんだね。
ふ〜む、もう寝る。おやすみ。
456 :
来栖川姫子:2005/09/11(日) 04:28:13 ID:???
>>454 1は私なんだ…。
恐らく背後の方がたくさんいると思う。
私もメールしたりして友達と一緒に遊んだりしました。
>>455 お休みなさい…
>456
1って千歌音ちゃんじゃないか。
君、千歌音ちゃんもやってたの?
背後? メール? 意味がよくわからないけど。
なんだ、ここも旧スレを引きずっているのか
>>457 この板で神無月系のスレ読んでると
「この千歌音と姫子は同じ人だろうな」っていうのは何度かある。
まあ別にそれはいいんだが。
しかし姫子と千歌音にばかり人気集中して、
乙羽さんとかオロチ衆とかはいないのかなぁ。
ミヤコさんなんか激しくお相手してもらいたいのだが。
何よりも大切なのはみんなが楽しめる事。
だけど、その中で
有り得ない、事はしては駄目だと思う。
昨日の自殺、死姦。
恐らく荒らしだとは思うんだけど、大勢の方が不快になると思う。そういうのを楽しむ事は止めて欲しい。
その辺り、さっきまでいた名無しさんやここに今いる人は
もう分かってると思うんだ。
今日の21時頃の流れもどうかと思った。
マズいよね。
そういうの守った上で
>>477さんの言ってる事は賛成かな。
今日の姫子ちゃんも仕方ないと思うし。タイミング…だね、難しかったと思う。
なんだか偉そうな事を言ってごめんなさい。
トリップ出して発言させて頂きます。
やあ姫子
久しぶりって程でもないな
>>457 ええ、千歌音ちゃんもやりました。
トリップがないからわからなかったかな?
背後は中の人って事。
メールでお友達誘ってなりきり遊びしたって事ね。
>>458 そもそもスレを立てたのが私なので。
もう旧とか関係ないと思う
私はね、そう思うよ。
そういった意味で今回はこういう手法を取って立ててみたの。
>>459 だね。私も今度チャレンジしてみるよ。
>>461 こんばんは。
今後の為にもちゃんと話した方がいいかなと思って話してます
昨日オナってるの見られてえっちした姫子も君?
気合入ってるねえ
今までと同じ轍を踏まなければいいけど・・・
自分にできるのは、こうやって見てることくらいかな
頑張ってくだされ
何もなければ落ちます。
いてもスレ消費するだけと思うので。
>>463 そうです。
お相手ありがとうございます。
背後が分かって不快な思いをされたのなら謝ります。
>>464 今回は楽しくやれそうだと思いました。
いつもの荒らしさんの対応に気をつけていけばきっと大丈夫だと思います。
だから皆さんも気軽に楽しんで下さい。
その為のトリップ無しで活動しましたが…
昨日の荒らしさんにつけこまれた時は失敗したと思いましたね…
>>465 おやすみ
もしかしたら、また会うことも・・・ないかな
さすがにさ
>465
いや、わたしは楽しかったし、もっと凄いことをする約束もある。
また、遊ぼう姫子さん。
では、おやすみ。
>>466 ごめんなさい…。
このトリップは荒れ覚悟で晒した方がいいかも知れないです。
私は一応過去がマズい人ですから…
そういう所は旧ってこだわってるんだと思うよ…
このトリップだと話を聞いてくれる人がいるから…
だから使ってしまう。
こんな私が立てたスレですが…
何だ姫子のスレかよ…
って思ってしまったなら謝ります。ごめんなさい…。
>>468 俺はかなり最近神無月の巫女って作品を見てここに来たので、
過去とかそういうのはよくわからない。ので、拘らない。
君が今回述べてくれた意見にはほぼ賛成できる。
一緒に楽しんでいければいいな。
>>467 ありがとうございます。
私もまたお相手出来たら嬉しいです。
お休みなさい…
>>469 そうですね…
温かく見守ってくれると嬉しいです。
それじゃあそろそろ落ちますね…
このトリップを
もう使わない流れにしたいです…。
>>470 そうだね、こういう苦しい展開が出来るだけ無い様に
ま、頑張れよ。とりあえず応援してるから。
けど…個人的な感想って言うかチラシの裏みたいなもんなんで
気に障ったら無視してくれてかまわないんだけど
例えば昨日の自殺な人が来てなんかちょっと荒れ気味になった時に
「自演だろ、もういいよ」って言ったとかそういう時は
もうちょっとマイルドに反応してくれたら他の人も安心して元の流れで進行できる
んじゃないかなー、とか思ったりもするよ。
じゃあお疲れ様&お休み
もうさらしたから、どう見ても過去を引きずった(実際引きずってる)スレにしか見えない。
トリだけでころころキャラ変えるのも、前あったスレ主がしゃしゃり出てきたスレを思い出すよ
>>470 で飲み会ははどうする?
ギロチカスレで姫子次第という事になったみたいだけど
>>471 なるほど…。
頑張ってみます
>>472 それはそれ、これはこれ。
引きずってるスレに見えても
頑張れば変えていけないのかな?
それはもう無理な事なのかな?
過去を引きずってるんじゃなくてね、
私、神無月の巫女のなりきりやりたいんだ。
>>473 それは…私知らないよ(笑)
皆さんの好きにすればいいと思います。
お酒なんか生まれて一度も飲んだ事ないよ…
>>474 姫子が昔の話をしまくるからだろ。
なりきりしたいならずっと隠し通してなりきれよ。
その曖昧ななりきりが問題なんだろ。
>>476 そうだね。ごめんなさい。
貴方はどうしたいの?これから…
この事実を叩きつけられてどうするの?かな。
良ければ教えてくれない?
もうここまで出されたら、ここも以前の続きになるなと
軌道修正は無理だとあきらめてる。
う〜ん…8時までいるよ。
>>478 軌道修正って?何かをしようとしてたの?
詳しく教えて?
ええと、諦めてるって、荒れるって事?
そう悲観しないで。
おはようさん
明らかな荒らしや煽りじゃなくても、「時と場合によっては」
自分に都合の悪いレスはスルーするくらいにふてぶてしい方がいい…かもね。
本当に時と場合によるんだろうけど。
正論(と相手が思ってること)に正論(と自分が思ってること)をぶつけても
悲惨な事になるのはここに限った話じゃないだろ?
それとまだ起きてるんだったら本当に姫子は落ちる…っていうよりは
いったん寝た方がいいぞ。余計なお世話だけど疲れてるかもしれない、精神的にも。
それに姫子が前の鳥とか以前のスレをできるだけ引きずらない流れにしたくて
まだそのつもりでいるなら尚更昨夜と今朝の流れを引いてる状態は
早く終わらせた方がいいだろうし。
>>480 おはよう…。
見たいテレビがあるから眠るに寝れないの(苦笑)
トリップに関してはちょっと考え変わってきたかな…
うーん…
そもそもこのスレで新規で来た背後の知らないキャラハンって
57にレスした姫子と今日の姫子だけなんだよね…
後のは全部私の知り合いor私だし…
かなり…本当の意味で個人スレなんだよね…
でもスレを作る理由って個人的理由だよ…ね…?
独り言…
とにもかくにも、あまり気にしないで?
って事かな。
そんな個人的馴れ合いしたいなら開かれたキャラサロンでしなくていいと思う。
ギロチカの判断の方が正しいな。
>>483 そうなの?どこでも変わらないと思うし
個人的馴れ合いをしたい訳じゃないよ?
名無しのみんなにしか出来ない事あるから。
それが嬉しいから…
>>483 なんだかありがとう…お話してくれて。
聞いてくれて。
貴方みたいな名無しさんと私、頑張りたいよ//
普通なら見放すでしょう?
なりきりしたいわりには態度が昔をひきずって馴れ合いだし中途半端なんだよね。
キレイサッパリ隠す技術をみにつけてから来ればいいのに。
見放すじゃなく嫌ってるからウザイと思ってるだけ。
愚痴ってるだけさ。
最初は口も出さずにいたんだけどね、雰囲気がこうまでなったら以前と一緒になった気がする。
個スレは他キャラが混ざらないのが平穏に動いてく秘訣みたいなもんだけどね。
崩れた時点でやっぱダメだとおもった。
>>481-482 まぁ、都合があるからどうって言えないけど
眠かったり疲れてたりしてんのに重い流れになってくると
人間投げやりとかヤケになるからな、
自分でヤバいと思ったら、もうすぐにでも落ちた方がいいって思う。
後…バラさんでもいい事を色々バラしたら自分は悪い事って思ってなくても
他の人がどう受け取るか分からないから余計な火種に
なってしまうかもしれないよ。
…なんか余計な事ゴタゴタと言いすぎてるかな?
>>487 二度目だぞ。
お前も首つっこむなら姿隠せよ。
>>486 …愚痴はいくらでも受け止めるよ
でもそれで何か変わる?
馴れ合いって…何?
馴れ合わなきゃ何も出来ないよ?
目指しているのは完なりじゃないよ。
他キャラも何もスレ立てたの私だから…
突き放した言い方すれば
仕方ないよ。
ダメってどうして決めつけるの?
私はそう思わない…変えていけるよ。
だって私がやる気だから。
私が楽しみたいって思ってるから。
みんな…考えは人それぞれなんだよ?
それは貴方の気持ち。
これは私の気持ち。
だからね、見てて欲しい。見届けてみてよ?
ダメじゃないよ、楽しめる。
>>488 【またやっちまってた、すまん。】
【もう落ちる。】
>>487 お気遣いありがとう。
大丈夫だから。
>>488 貴方も正直に何をしたい?
なりきりしたいの?
また突き放した言い方すれば
何を楽しみたいの?
493 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 07:34:20 ID:6vF5s5Dv
みなさーん
おはよー
>>492 それ私が立てた訳じゃないし、
そんな事する義理ないから。
これでも二回ぐらい埋めに協力したけど、何回も立ってるみたいです。
…お話は閉めますか?
火種の元を置いておくのはどうかと思うが、今はこっちの方が噴いてるからいいか。
締めよう。
スレ梅にしか役は立たない。
>>495 火種の元なのかな?
そうですね…
長々言ってしまいましたが、
貴方がどうしてスレを見てたのが興味ありますね…
お疲れ様でした…。
>495さんへ
…私駄目だね…少し名無しさんに傲慢な事言ったかも知れない。
ごめんね…
でも一人じゃ何も出来ないと思う
馴れ合わなきゃ。
馴れ合いを楽しむものだし。
一人では1000のスレを埋められないよ。
キャラハンと名無しさんが互いに歩みよって
初めて「楽しい」が生まれると思うから…
だから、私は楽しいを作りたい…です。
頑張ってみます…。
何よりも、皆さんが楽しんでくれたら…
いいなって思ってます。
こういう細かい事は皆さんは考えなくていいと思うから…
各々が好きにしていいと思うから…
う〜ん…
なんだかこんがらがってきたので休みます。
私はこういう気持ちでいますって言う決意表明かな…
…お休みなさい…
心機一転して頑張りなよ
つ【薔薇の花束】
こんばんは、姫ちゃんいるかい?
500 :
姫宮千歌音:2005/09/11(日) 23:47:24 ID:???
私ならいるけれど…
呼んでない
姫子がんばれ
みんなもがんばれ
503 :
姫宮千歌音:2005/09/12(月) 00:06:50 ID:G1dV35Hy
おまえらえーかげんにせーよ
ここはわしらのスレじゃ
>503
ヤクザ!?
◆WuzqhWpr8c=◆06oqtjJRGM なの?
荒らしさんにも全く困ったものね…
私はまったり行きたいのに
どうして上げてしまうのかしら…
こんなに目立ってしまうと恥ずかしいわ…
(やれやれと溜息をつく)
>>506 えぇ…どちらでも構わないわ。
トリップを変える意義がなくなっているから…
それより貴方は
明日早いのではないの?
>>507 それはまあ、呪われつづけた…げふんげふん
いや、そんなに早くないですよ。
宮様犯したい(*´Д`)ハァハァ
>508
そう…なら少しお話しましょうか。
隣、いいかしら?
(隣に腰掛けるとやんわりと微笑む)
>>509 何とか見れたわ…
っ…!?//
あ、あまり見ないで!
恥ずかしいわ…//
あの巫女服ははだけ易いのよ…
と、いう事にしておいて頂戴ね?
(顔を真っ赤に染めて、照れくさそうに目を瞑る)
>>510 ううっ…
煩悩は捨てなさい!
もう…また身体が熱くなったらどうするつもり…?
(ドキドキと気持ちが高ぶるのを感じている)
熱くなって押し倒そうとするとおやすみになられるので無問題w
>>511 あ、いや…
お気持ちはありがたいけど、自分にはあなたと話す資格なんてないので。
他の方もいらっしゃったようなので、退散します。
>>512 そう…なら起きているわね…?
あんまりそんな事を言うと…貴方を押し倒してしまうわよ?
>>513 残念ね、資格なんて関係ないと思うのだけれど…?
お休みなさい…。
宮さま、押し倒しても居眠りしそうだね
居眠りしたらイタズラするからよ、俺
>>515 なあに?したいの…?
はっきり言ってくれないとわからないわ…
(自室で眠る準備を済ませて)
くすぐっていい?
>>517 えっ!? く…くすぐる?
…だ、だめよ!くすぐったいの嫌いなのよ…
(布団を羽織って隠れ)
えー
くすぐっちゃ駄目か・・・
(ガックシ)
>>519 あ…そんにガックリしないで?
その…少しだけならいいから…
どこをくすぐりたいのかしら…?
(名無しの手を取って申し訳なさそうに見つめ)
あなたが一番くすぐったい所!
(キラーン)
マンコですハァハァ
つ【くじゃくの羽】
ありがとう523さん!
(ペコッ)
>>521 くすぐったい所…そうね…足の裏とか…脇の下だけど?
>>522 っ…それはその…
感じてしまうのだけれど…?(赤面)
>>523-524 何やら嫌な予感がするのだけれど…
優しくしてね…?
(ベッドにぺたんと座り身を無防備にさせて
照れつつもジッと見上げる)
わかったよ!優しくくすぐる!
(孔雀の羽を構える)最初はどこが良い?
軽く乳首からいこうか
>>526 えっ…どこがいいと言われても…
貴方の好きにしていいのよ?
(にっこり微笑み)
>>527 ち、乳首!? それって重すぎなのでは…
…わかったわ。
(ネグリジェの紐を下ろして胸を露出させ)
やはり恥ずかしいものね…身体を見られるというのは
(名無しと目線を合わせず恥ずかしがっている)
えっ好きな所?
(思案中)
じゃあ足の裏から!
>>528 おれには羽がないから手でくすぐろう
ほらほら
(爪の先で乳首を何度もはじく)
>>529 足の裏ね…
(足をベッドの上に伸ばす)
何だか嬉しそうね…?
(緊張しているのか神経を足の裏に集中させる)
>>530 あっ、や…ぁ…!ん…!ううっ!
(いじらしい攻撃に乳首が膨らみ)
うん!楽しみ!
(足を軽く押さえる)
じゃあこちょこちょ!
(足の裏を羽で撫でる)
>>531 あれ〜?そんなにくすぐったい?
(指でつまんでくすぐる)
>>532 あっ!だ、だめ!そんなに激しく動かさないで…!
(くすぐったいのをこらえて、苦しそうに顔を引きつる
>>533 んっ、んぅ…!
だめっ…あっ!あぁ!
(やがて表情が紅潮して快感が身体中を駆け巡る)
あっ、う…!はぁ…!
きもちい…きもちいいいのよ…!
(乳首を弄る名無しに懇願するよう熱い眼差しを向ける)
ごっ、ごめんね・・・
(今度はゆっくり羽を動かしていく)
>>534 くすぐってるだけで感じちゃったの?
そういえば乳首もかたくなってるね
(乳首をこすり続ける)
>>539 うーん?いいのかな?とりあえずごめん!
>>535 やっ…あぁ…!
だめっ!もうだめっ!
(我慢出来ずに足を引っ込めてしまう)
>>536 んっ、あぁ…ぅ…
止めて…これ以上はだめっ…
感じちゃうの…だめよっ…
(悶え苦しみながら息も絶え絶えになり)
>>537-542 …?
・・・やっぱりくすぐったりしちゃ駄目だよね・・・
(ため息)
>>543 ダメなんだ、ふ〜ん
(秘所に指を入れる)
こんなに濡らしてるのに・・・
まぁ嫌ならもういいよ、さよなら
(そのまま立ち去ろうとする)
>>544 あっ…そのっ、いいからっ!
わかったわよ…ほら…いいのよ?
(ガックリした様子に胸を打たれて両足を伸ばす)
>>545 んあっ!!はぁっ…はぁ…
待って!
(去ろうとする名無しの服の袖を引っ張り)
お願い……して…?
(もどかしそうに顔をしからめ、懇願する)
わーい、じゃあいくよ〜!
(今度は早いスピードで羽を動かしくすぐる)
>>546 そう言うと思ってたよ
ほら、これでいい?
(片手で胸をもみもう片方の手でネグリジェの上から秘所を弄る)
>>547 もう…貴方ったら…(よしよしと苦笑いしながら頭を撫でて)
あっっ…! うっ…ぁ…!
(足の指を無意識に動かしてくすぐりたいのを耐え)
>>548 あっ…はい…//
やんっ……ん…はぁ…
ふぅ…
あっ、あぁぁ…!
(秘所から愛液を垂らし、顔を俯き、快楽に浸る)
頭撫でてもらっちった・・・えへへ
楽しかったよ!ありがとうお姉ちゃん!
(スキップして帰って行く)
【お邪魔しているっぽいので帰りますね!おやすみなさ〜い】
>>549 あ〜あ、こんなに濡らしちゃって
(胸と秘所を弄るのをやめ)
このままだとベッドが汚れるからきれいにしようか
(秘所に口をつけ愛液を音を立てて飲む)
>>550 邪魔じゃないよ
一緒に千歌音ちゃんをせめようよw
千歌音を孕ませたい
>>550 っ…ふぅ…
あら…行ってしまうのね…
クスクス…
(くすぐりから解放され、名無しの微笑ましそうな様子を見送る)
>>551 っあ…それは確かにそうだけど…
あ…!?だめっ!!汚いわよ…!?
やっ…やあぁぁぁ…!
(股を開いて愛液を啜る名無しを赤面しながら見下ろす)
>>552-553 す…好きにしなさい//
>>555 汚くなんかないよ
それにしても飲んでも飲んでも減らないな
こうなったらいっぱい出してみようか
(かたくなったクリトリスを指で弄る)
今宵はなぜかさ寂しい・・・・
千歌音ちゃん、僕の相手をしてくれないか?
>>556 んっ…あっ…そんな…これ以上出ないわよ…
うっ…!? や、やめっ、そこ……やぁっ…! やんっ…ひぁ…あぁぁん!
(一番感じる所を弄られ否応なく愛液が滴り落ちる)
>>557 ふぁっ…寂しいっ…の?
来て…側にいてっ…!
(淫らな表情で誘うように呼びかけてしまう)
>>558 ふふ、もうデキあがってるね・・・・・
君のようなお嬢様は僕の好みだ
胸もこんなに柔らかい
(優しく胸を撫でる)
>>558 いくらでも出るね、千歌音ちゃん
(秘所に指を入れる)
ほら、全部出すといいよ
(指を激しく出し入れしながらクリトリスも弄り続ける)
>>559 あぁぁっっ…! んふっ…イヤらしい触り方ね…
どうして皆さん…私の胸ばかり触るのかしら…
んぅぅ…!
(胸の刺激が心地よい快感を与えて身体をくねらす)
>>560 だっ…めっ…! そんなに激しくされたら!
クリっ…やぁ…ん…うっ…
ひぁっ…ひゃぁ…!あぁぁぁぁん!
(秘所の激しい攻めに耐えられず達してしまう)
>>561 それは千歌音ちゃんの胸が気持ちいいからだよ
大きいし・・・ね
>>561 (達したあとのおまんこにチンポを挿入)
我慢できん中出しして孕んでもらうよ
>>561 イっちゃったね
残念だけどおれはもう寝ないといけないから続きは
>>559さんにやってもらってよ
それじゃあ
(愛液のたっぷりついた指を舐めながら去る)
>>561 千歌音ちゃんの胸が魅力的だ・・・・
こんなキレイな胸を好きにできるなんて興奮しちゃうよ
ふふ、イヤらしい触り方なんてしないよ・・・・・
(指先で両の乳首を弾くように弄ぶ)
大勢に犯される千歌音ちゃんハァハァ
>>562 うっ…そんな…恥ずかしいわ…
>>563 やっ、やあぁぁっ!?中はダメっ!!中はっ…あぁぁぁ……
熱い…流れてる…
(絶頂の余韻に浸る間もなく精液の熱さにうっとりし)
>>564 はぁっ…またいらっしゃい…
今度は私が苛めてあげるわ…
>>565 んう…胸っ…やらしいわよ…
こんな風に弄んで…
>>565 ハァハァしないで頂戴!
>>567 ふふ、僕は責められるほうが好きなんだ
千歌音ちゃんからきてくれないか?
そうしないと……絶頂に達するまで胸を吸い上げちゃうよ
(白くたわわな胸をむしゃぶるようにしゃぶる)
>>567 一回中出ししたくらいじゃ孕まないかもしれないから
(再び中でグラインドし膣奥に何度も射精して種付けする)
>>568 んっ…あぁっ…あ…
いやんっ…!!
(ぐいっと男を両手で押して引き剥がし)
奇遇ね…
私も可愛い男の子は攻める方が好きなの…
(ベッドに押し倒して上に覆い被さり)
私の身体欲しいんでしょう?
いっぱい胸ばかり触って…赤ん坊なのね?
んっ…ぺろっ…くちゅ…
(頬に手を当て撫で回し、妖艶な笑みを浮かべて唇を塞ぐ)
>>569 って…あぁぁっ!?
(攻めていたのも束の間、別の男に引き剥がされて無理やり挿入され)
やんっ…あぁっ…そんなに赤ちゃんを産ませたいの?
んっ…熱い…やあぁぁん!
…お腹がこんなにたぷたぷ……やぁぁ…
(流れる精液に顔を紅潮させてお腹を撫でる)
おまんこの中ザーメンでいっぱいだし種付けは確実だな
孕んだ姿が楽しみだ、あばよ。
今度は姫ちゃんを孕ませるか。
>>571 くっ…!姫宮家の財力を使えば精液を全部取り除く事も可能よ!
…恐らくは。
姫子にそんな事はさせない!
私がさせない……あ…やぁぁ…
(秘所から精液が垂れてくるのをそっと見下ろし)
>>572 くっ、おまんこが他の男の精液でベトベトだ・・・・
(ティッシュでそれを拭い、僕のモノをいきなり挿入する)
千歌音ちゃんのすべての穴は僕がふさぐよ
(唇を重ね、舌を強引に絡ませる)
ふふ、油断しちゃだめだよ
(感じている千歌音のアナルに人差し指を遠慮なくいれる)
>>573 あうっ…!!んはぁぁん!
んっ…んちゅ…やぁぁぁん!
んっ…んちゅっ…んぱっ…
(言葉通り全ての穴を塞がれどうしょうもないくらいよがり)
ふはぁ…貴方まさか姫子のクラスメイトの…?
姫子には内緒ですからね…?
今も何も知らずに眠っているのだから…
(クスクスと笑い、名無しとの秘密の蜜月を楽しむ)
>>574 姫子には秘密かい?
僕はどっちでもいいよ、千歌音ちゃんの味が楽しめればね・・・・・・
できれば、僕のを口でしてくれないか?
(千歌音の裸体を見て興奮し、大きくなっているモノを突き出す)
>>575 もう…仕方のない子ね…
ぺろっ…
(大きくそそり立つペニスを横から一舐めすると握り)
んっ…ちゅぱっ…ぺろっ…!
ちゅっ…んっ…ちゃんと洗ったの?
臭うわ…でもスゴくいい臭い…
んんっ…ぢゅるっ!
(口にペニスを含むと玩具のように舌で遊び、丹念に舐めあげる)
>>576 ふふ、この臭いは先走り汁のせいだね
僕も・・・・千歌音ちゃんのアソコを舐めたいよ
(シックスナインの体勢にもっていく)
脚を閉じちゃダメだよ
がばっ・・・・・
(強引に脚を広げてふとももを優しく舐める)
千歌音ちゃんのふともも、スベスベして気持ちいいよ
(舌を這わせ、ゆっくりと口を秘所へと近づけていく)
>>577 私のアソコを舐めたいなんて…んちゅ…ぱっ!
やっぱり男の子なのね…ちゅっ…
(淫らな顔でペニスを扱きつつ体勢を変え)
あっ…んっ…いいわよ…いっぱい舐めて…
貴方のモノだから…
でも…これは私のモノよ…!
じゅる…じゅぽっ…!
ぐちゅ…んぢゅっ…べろべろっ…じゅぱっ…んっ!
(唾液と先走りを交えてペニスを唇で扱いていく)
んっ…はぁ…あんっ…
おまんこ美味しい?
おちんちんはぴくぴくしちゃってるわよ?
んっ…こんなに大きいのにすっぽり入るわ…
まだまだ気持ちよくしてあげる…
(体を伸ばして胸の谷間にペニスを挟んでパイズリを開始する)
>>578 くぅ・・・・千歌音ちゃんの胸、吸い付くように柔らかいよ
ドピュッ・・・・・
(こらえきれず出た精液は千歌音の顔にかかる)
ごめん、自分でも気づかないうちにでちゃったよ
でも僕はこれくらいじゃおさまらないよ!
(千歌音の背後に回り胸に手を伸ばす)
やっぱり千歌音の胸が好きだよ
ほら……どう?
胸は感じるかい?
(円を描くように、時には強引に揉む)
あら…ぴくぴくが激しく……っ!?
…あぁっ…ザーメン…こんなに出して…んちゅっ…
(顔射された事にうっとりと顔を緩ませてぺろりと舌の周りの精液を舐めとる)
えっ…あぁっ! また胸…
もう…おっぱい大好きなのね…
うんっ…いいわっ…気持ちいいっ…
スゴくいいのっ…
(もたれるように名無しに体を預けて胸を好きなように解放する)
>>580 なぜ、後ろにまわったかわかるかい?
千歌音ちゃんのアナルが欲しいんだ・・・・・
(僕のモノをそっとアナルにあてがう)
ねぇ、入れちゃってもいいの?
(口で千歌音の耳を責めながら髪を優しくなでる)
千歌音ちゃんの身体はどこも魅力的だよ
もしかしてココ、濡れてる?
当然だよね、こんなに感じてるんだから・・・・・
(千歌音のおまんこに指を入れ、激しく出し入れさせる)
>>581 あ……お尻の穴…?
んっ…んぁ……いいわ…入れて頂戴…
(じらされるような快感にたまらず頷いてしまう)
ふぁっ…だ…めっ…
また…イッちゃ…ぅ…
(甘い声を出して従順になっていく)
>>582 そらっ!
きつぅ・・・・・まだアナルは開発されてないんだね
(いきなり挿入、ムリヤリ僕のアソコを全部押し込む)
いつもの強気はどうしたの?
ふふ、もう僕のいいなりだね・・・・
痛いの?
でも止めないよ、だって気持ちいいでしょ?
(痛がる千歌音のアナルを存分に堪能する)
ん?
少し血がでてるね、でも・・・いまさら止まらないよ!
(両手で千歌音の腰を押さえ、激しくピストン運動)
>>583 ひぅっ…いゃぁぁぁ…!!
(初めてのアナルの痛さに絶叫してしまう)
んぅっ…! ぁ…あんっ! んっ…あ!
あぁっ…ぁ!
(痛みが極上の快楽へとやがて変わると、よがる事しか出来なくなり)
あぁぁっ! 気持ちいいの…!
えぇ…! 止まってはダメ! もっと…あぁっ…はぁっ…はぁっ…!
触って…!気持ちよくして…!
(頭が壊れそうなくらいに麻痺して、名無しの手を胸へと導く)
>>584 千歌音ちゃんも胸を触られるのが好きなんだね
ギュッ・・・!
(力強く胸を握り、乳首をキツクつねる)
パンパンッ!
だいぶ・・・・アナルも拡がってきた・・・・
(胸を触る間も、アナルを攻め続ける)
そんなにイヤラしい声をだして・・・・
千歌音お嬢様の素顔が淫乱だと知ったら姫子はなんて言うかな
(右手で胸を、左手で秘所を責める)
>>585 んぅぅぅぅ!あぁん! 好きっ! いっぱい触って欲しい!
男子が私の胸をイヤらしい目で見る度に興奮するの!
はあっ……ん…もうおかしくなっちゃう…
私…朝までこんな事して…やぁぁぁん!
姫子っ…だめっ…秘密よっ…
私のこんな姿…誰にも見せられない!
あうっ……ふぁ…イクっ…あぁぁっ!
(三カ所を攻められてあまりの気持ち良さに
失神するくらいの絶頂を迎える)
>>586 僕も、イクゥ・・・・・・
どびゅ〜!
(千歌音のアナルの中で思いっきり放出する)
ハアハア・・・・・
こんな時間まですまないな
この味、忘れられそうにない
また楽しませてもらうよ、それじゃあね
>>587 はあっ……熱いっ!
あぁぁぁ…!
(何度も感じる精液の熱さに満足そうに微笑み)
はぁ…私も…もうこんな時間じゃない…
急いでシャワー浴びて支度しないと…
でも…まだ…
(ベッドに倒れてぐったりとし、顔は精液まみれ、
秘所とアナルからも精液が垂れ淫らな姿のまま、行為の余韻に浸る)
えぇ…また会いましょう…
ごきげんよう…お休みなさい…
(禁断の蜜月を終え宮様と呼ばれる千歌音として皆の前に現れるのは、
それから一時間後の事であった…)
宮様、学園でも男の子を指導したりしてw
指導しすぎには気をつけて、宮さま。
俺は指導されたい
593 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 12:22:46 ID:pzlXFAWX
つまらん
ごきげんよう
>>590 そうね、頭髪や服装のチェック、持ち物検査などなど
たくさんの男子生徒を指導したわ
>>591 大丈夫よ、誠意を込めてお話をすれば、
みんな私の言う事ちゃんと聞いてくれるから…
その…男子も女子も何故か瞳を輝かせるのだけどね
>>592 あら…何か悪い事でもしたのかしら?
めっ!(グーで頭を殴るポーズ)
はい、もうイケナイ事をしてはだめよ?
>>593 その割にはスレを上げて楽しんでいるじゃないの(くすくす)
みーやんちゃーす
>>595 あ、ごきげんよう…。
みーやん?
そんな風に呼ばれたのは初めてね…(きょとん)
皆が宮様、宮さま呼ぶから、みーやんでもいいやんと思いました。
>>597 なんだか友達同士のあだ名みたいね、
そんな風に呼ばれた事ないから嬉しいわ(にっこり)
私は少し出掛けて来ますから、
遠慮なくくつろいで頂戴。
姫宮家領内を開放すると、色々なお客様が訪れてくれて楽しいわね。
では、ごきげんよう。
じゃあ、オレはみーやんの部屋のタンスから下着を持ち出しにおいをかいでハァハァすることにしよう。
みーやんの部屋はどこかな?
そんじゃ、おいらはみーやんのベッドで夕寝するー おやすみー
>>598 君が好きです。他のドッペルゲンガーよりも君がいい。
君の千歌音が大好きだ。
>>599 ただいま。
って、そこの怪しい方?一体何をしているのかしら?
>>600 (ベッドに腰掛ける)
キャッ!?な、何?
あなた私のベッドで何をしているの!?早く出ていきなさい!
(しっしっとおっぱらい)
>>601 あら愛の告白?
ありがとう。私はいつも私だけれど?他の誰でもない姫宮千歌音よ(くすくす)
>>602 そ、そんな事言われても…!(照れ)
こう育ってしまったのよ…(胸を下から寄せ上げる)
大きいからといっていい事ばかりでもないのよ?
>>603 こ…これは…!?
…………(同人誌を見て唖然)
恥ずかしいわ…私が念じれば生えるのかしら…
姫子…
>>604 そんなに絶賛しないで頂戴!(照れ)
私一人ならともかく…姫子の裸体まで載っているから恥ずかしいわ…
何故か二の首と…その…してしまうし…
>605
宮さまこんばんは。
同人誌気に入ってくれました?
>>606 貴方が差し入れしたのね…
何とも感想を言いにくいわね…(汗)
エッチする時、私もあんな風に乱れているのかしら?
自分ではよくわからないのだけど。
>607
ああいうのがあると、文字だけのこのスレでも
乱れた宮さまや姫子ちゃんが想像できるでしょ?
宮さまの乱れっぷりは衝撃的ですね。
普段、おしとやかにしてる分、ギャップが凄くて…
>>608 そうね…なくても私はいつも姫子の……
…ごほん。なんでもないわ(にっこり)
そ、そんなに乱れているのかしら…?
やだわ…恥ずかしいじゃない(もじもじ)
なんかやる気ねーロールだな
>609
恥ずかしいですか?
いつも凛々しい宮さまの羞恥する姿は男心をくすぐりますね。
ちょっとそっちへ行ってもいいですか?
(千歌音が腰掛けるベッドへ近づき、ギシリと音を立てて座る)
へぇ、さすが姫宮家のベッドだ。いいスプリング使ってますね。
>>606 ぶっちゃけ宮様に入れられて中出しされたい
>>610 そうなのかしら?(苦笑)
>>611 えっ…いいけれど…
そんな事を言われても困るわ…
そうかしら?お父様が私の為に用意してくれたベッドなの
(くすくすと嬉しそうに笑う)
>613
そうして笑ってる宮さまはとても可憐です。
(千歌音の隣で髪のにおいをくんくんかぐ)
凄くいい香りがしますね。
かいでるだけで頭がくらくらして来ます。
それに…
(千歌音の顔をマジマジと見て)
とても綺麗だ…
>>612 やっ…そもそも私、生えてないわよ?
必要とあらば月の巫女の力で生やし……
…ごほん。なんでもないわ(にっこり)
>>613 っ…何を……
(名無しの行動に驚くが微動だにせず)
ありがとう。先ほどシャワーを浴びて来たからそのせいだと思うわ。
…な、なにかしら?あまり顔を見ないで頂戴
(名無しの真摯な眼差しが照れくさくて
目を閉じて恥ずかしさを誤魔化す)
>615
おや? 拒否なさらないんですね?
意外だな。凄い剣幕で追い出されるかと思ったんですが…。
いえ、あなたの美しいお顔、ずっと見つめ続けていたい…
(千歌音の肩を優しく抱き寄せる)
宮さま…。いえ千歌音さん。
僕はあなたが好きです。
(目を閉じた千歌音のくちびるにくちびるを重ねる)
>>616 (「な…なんなのかしら一体…?」)
(片目だけチラッと覗かせて様子を伺い)
そうね、少し度が過ぎるのではなくて?
さ…そろそろお帰りになられ……きゃっ!?
(落ち着いて対応しようとするが、直ぐ様抱き締められ
戸惑いの中、声を上げてしまい)
え……?んっ……
(思わず目を閉じた瞬間に唇を重ねられ)
んっ…はぁ! ちょっとあなた…!
一体どういうつもり…!?
(目の下を赤く染めて歯ぎしりしたままジッと睨む)
>617
怒った千歌音さんの顔も魅力的ですよ。
(優しく笑いかけると千歌音をベッドに押し倒す)
あ、やっぱり千歌音さんの胸って大きいんですね。
この胸にずっと憧れていました…
(千歌音の胸に顔を埋める)
ああ…。ふかふかしてとってもやわらかい…。いい感じです…。
>>618 えっ…だからちょっと…もうっ!
(勢いに圧倒されて抵抗する事も出来ずに押し倒され)
あっ…何……やめなさいっ!
恥ずかしっ…ぁ…
(自分の胸に顔をうずめる名無しの姿に胸が高鳴ってしまう)
………もうっ…
(観念してゆっくりと手を背中と頭に回して
撫でながら抱き締める)
>619
(千歌音の手に背中や頭を愛撫され)
あ、千歌音さんの手が…。
ん、そんな風になでられると気持ちいいです…
(言いながら豊かな胸に顔を押し付けグリグリ)
ああっ 凄い弾力! まるで顔がめり込んでしまいそうですっ
(もみくちゃになるくらい顔を振って)
はぁ、はぁ、はぁ、この素晴らしい胸…。直接見せてくださいっ いいですよね?
【今、どんな衣装を着ていますか?】
>>620 あっ、あっ…やぁん!
いいの?そんなに気持ちいい?
(名無しの行動に興奮しだして出来るだけ胸で頭を挟むようにして)
んっ…激しいっ、
もう……エッチな子ね…いいわよ?
今は貴方だけの胸、にしてあげるわ…
(名無しが顔を上げると、そそらせるように胸を手で揺らし、
片目を瞑ってぺろりと舌を出す)
【そうね、学生服の方がイヤらしく胸が張るから学生服にしておきなさい///】
>621
これは乙橘学園の制服ですね?
千歌音さんによく似合って、美しさを引き立ててますね。
(千歌音の胸に顔を挟まれ、天国に昇る心地で)
うれしい…この豊かな胸が僕の物ですか…。
ああ、夢みたいですぅ…
(両手で激しく双乳をもみしだいて)
(ベッドの上でもみ合ううちに千歌音の制服のスカートが大きくまくれ上がって)
あ、千歌音さん、スカートの中、丸見えですよっ
へぇ〜、やっぱり高級な下着はいてるんですねぇ。
(視姦でもするように千歌音の下半身をまじまじと見て)
【ええと、千歌音は黒っぽいストッキングはいてましたよね?】
【ガーターベルトで止めてることにしましょうか? その方が高級そうだし】
>>622 そうよ…
美しくなんて…みんなが着ている制服ですし…
んぅっ……あっ! はうっ…うぅん…夢じゃないわよ…
ほら…柔らかくてこんなに気持ち良いでしょう?
もっと私の胸に溺れていいのよ?
(頭を手で胸に押し付けて挟みながらプニプニと擦りつける)
あん…ん? やだっ…恥ずかしいわ…
そんなに見ないで…
(名無しの言葉と視線に頬を真っ赤に照らし)
【ええ、穿いているわ。そうね、止めているわよ?】
>623
ガーターベルトで止めてるんですか、さすがお嬢様だ…
(下着と黒いストッキングの間の白いふとももに欲情し)
う…。凄い色っぽいですね…。
見てるだけで興奮して全身の血液が沸騰しそうになる…
(興奮しながら千歌音の下半身に顔を近づけ、マジマジと見つめ)
もう、たまらない! 千歌音さん、あなたの美しい脚に触れさせていただきますよっ
(手を伸ばすと、ストッキングと下着の間のむき出しの太ももをねっとりとなで回す)
ああ、凄い…。まるで手に吸い付くようだ…。
白くてキメ細やかで…。ああ、たまらないっ
【下着の色は?】
>624
それは…そういう方が美しくて好きだから…
そんなに嬉しいの…?私とこういう事して…
(手で頭を優しく撫でながら頬もさする)
やっ…あぁっ…イヤらしいわ…
さっきからイヤらしい事ばかり言って…
(手を離すと困ったように名無しを見つめ始める)
【全部純白ね】
>625
(頭や頬をなでられ、ゾクゾクした快感に襲われ)
ううっ ああっ 千歌音さんになでられると
まるで電気が走るようにビリビリ感じる…
(黒っぽいストッキングの両足首を握ると大きく脚を持ち上げ、M字に開脚させ)
はぁ、はぁ、たまらない、千歌音さぁん
(純白のショーツに包まれ、ふっくらとした股間を凝視)
だめだ、なめさせてください!
(鼻息荒く興奮して千歌音の白いふとももをべろべろ嘗め回す)
ああ、すごいです…。とってもおいしい…
(ふとももに吸い付きながら手は股間へと伸び……)
>>626 あっ…ん!ひゃぁっ!ちょ、ちょっと!?
やぁっ!やぁぁん!(太股を丹念に舐められ、口に思わず指を入れてしまう程感じてしまう)
ぅぅ…エッチ…変態…すけべ…
(自分がいいようにされてるのが悔しいのか、
泣きそうな顔と細い声で名無しを煽る)
【ごめんなさい、一時までが限界なの…】
>627
男は誰でも変態でスケベなんです。
特にあなたのような美しい女性のあられもない姿を見せられると…
ケダモノになってしまうのですよ!!
(千歌音の純白のショーツをするすると下ろして行く)
おおっ 千歌音さんっ 美しいっ
(むき出しの股間を情欲に燃えた瞳で凝視し)
では、ここも食べさせてもらいます。
(欲情にかられ、千歌音の股間の割れ目をべろべろ舐め回す)
【わかりました。スピードアップしますね】
>628
そ、そうなの…?知らなかったわ…
っ…あっ!?ちょっとあなた…!?
やっ…!あぁん!あぁぁっ…!?
汚いわよ…綺麗なんかじゃ…ひゃぁっ…!
(突然の事に目を丸くするが、既に濡れそぼっており高い声を出してしまい)
ひぃ…あぁぁ…!
舐めちゃだめ…あぁん!あぁぁ!
(名無しの頭を手で秘所に押さえて、本能のまま喘ぐ)
【明日で良ければ凍結してまたねっとりと出来るけど…?】
>629
フフフ、ガーターベルトの上に下着をはいて脱ぎやすくしてたってことは
千歌音さんもこうされたかったんでしょ?
(ベロベロと股間をなめ、湧き上がる愛液をじゅるじゅるすすり)
ああ、たまらなくなって来ましたよ。
(ベルトをカチャカチャ外し、チャックを下ろしてズボンを脱ぎ捨てる)
(下着も一気に脱いで大きく勃起したペニスを千歌音の鼻先に突き出す)
見てください! あなたのせいでこんなになっちゃいましたよっ
【いいですね。じゃあじっくり行きましょう】
【明日はいつごろお暇ですか?】
【ごめんなさい、うとうとしていたわ】
【明日また来ます、恐らくまた夜で。お休みなさい】
>631
【了解です。また明日の夜会いましょう】
うとうとして眠ったら不意に起きて元気になってしまったわ…
凍結したまま誰も訪れないのは寂しいし…
どうしましょう…
凍結中の千歌音様を犯すのもマナー違反ですし…。
>634
そうね、というか物凄い反応の速さね(苦笑)
びっくりしてしまったわ…
犯すって…貴方もしたいのかしら?
634じゃありませんけど、千歌音様なら誰だって犯したいって思いますよ。
たまたま更新したら千歌音様がお見えになっていて…こっちがびっくりしましたよ。
えぇ…凍結さえなければこの場で押し倒してめくるめく快楽の世界にお連れする
ところなんですけど…。
まぁ…名無しの仲間がお楽しみの最中ですし、今晩はこのまま寝るとします。
ではおやすみなさい。
>>636 そう…ありがとう、と言うべきなのかしら?
不思議ね…体を求められると嬉しいの…
ありがとう…
(636を不意に抱き寄せてしばし抱擁した後、手を離す)
>>637 やはりプレイ中にとある事をすると、マズいと言うのがよくわかったわ…
体が疲れて急に眠気に襲われてしまうから…
なるべくこれからは凍結しないようにしなくてわね…
お休みなさい…
宮様がナニをしたのかはっきりと言って欲しかったりかったりする。
>>637 全面的におまいに同意だな。
次は千歌音ちゃんとできたらいいね、お互い…おやすみー。
>>639 なあに?言わせたいのかしら?
わかってるくせに…(くすくす)
お休みなさい…
私も休むわね。ごきげんよう。
>640
あれ? 千歌音さん、いらっしゃってたんですか。
僕は別に凍結中に別の方となさっても怒りませんよ。
………もうお帰りになられたかな?
>>641 ごきげんよう、まだ起きているわ。
続き…します…?
>642
こんばんは、千歌音さん。
では、続きしますか。>630の次のレス、お願いします。
………この時間だと、あまりじっくりするのはマズイでしょうか?
>643
んっ…あぁぁ…そう…かもしれない…
されたいの…いつだってこういう事…
(ぽ〜っとして秘所を舐められるのを見守り)
あっ……
こんなになっていたのね?
ん…このイヤらしさを漂わす、
男の子の独特の匂い…たまらないわ…
(鼻先をペニスの先端につけて匂いを嗅ぎ、うっとりと顔を緩ませる)
れろっ…くちゅ…
こうされたいんでしょう?わかっているのよ?
(舌で裏筋を舐め上げ淫らな顔で名無しを見ている)
【ええと、何時くらいまで平気なのかしら?】
>644
(千歌音の口内にペニスを含まれ)
うううっ そうです。そうされたかったんですっ
(自分のペニスに舌を這わす妖艶な千歌音の表情にゾクゾクと背筋に戦慄が走り)
千歌音さん…。今もの凄くエロい顔してますよ…。
そんなに男が欲しかったんですか?
僕ばかりやってもらうのもなんです。
千歌音さん、「シックスナイン」て知ってますか?
男女がお互いに性器を舐め合うんです。
これなら一緒に気持ちよくなれますよ。
(ちゅぽんと千歌音の口からペニスを抜き、ベッドに寝転がる)
さぁ、千歌音さん、僕の顔にお尻を向けて、おちんちんをしゃぶってください。
ふたり一緒に気持ちよくなりましょう!
【僕は夜型ですからけっこう平気ですよ】
【朝8時くらいまでは余裕だと思います】
>>645 ちゅるっ…ん…
ち、違うわよ!そんなんじゃありませんから!
し…シックスナイン?
なるほど…これね…いいわ、たくさん気持ちよくしてあげる…
負けないわよ?
(名無しの顔に尻を見せてペニスを優しく包むように握り締め)
【このままだとどうせ眠れないでしょうし…いいわ、やれる所までしましょう】
>646
ふふっ どちらがたくさん相手を気持ちよく出来るか勝負、と言ったところでしょうか?
文武両道のあなたの闘争心に火がつきましたか?
では行きますよ。
ちゅぱっ ちゅぱっ
(淫らな音を響かせ、千歌音の秘所を舐めしゃぶる)
ふふ、おいしいですよ、あなたのここは…。まさに蜜の味わい、といったところですね?
む、この小さなお豆さんも感じてますか?
真っ赤になってこんなに膨らんで…
(指先で千歌音のクリトリスをちょん、と弾いて)
>647
んんっ……くっ…あぁぁっ…!
なかなかやるじゃない…!
(闘争心に火がついてまだ着衣していた制服の上着を脱ぎ、
ブラも外して全裸になると、身体を密着させてペニスを標的に捉え)
あむっ…ぢゅっ…!ぺろぺろぺろっ…!んんっ…いい匂い…じゅぽっ…じゅぽっ…!あぁっ…どんどん溢れてイヤらしい子ねぇ…
んぐっ…ひゃあっ…あぁっ!
負けないっ…ぐぢゅっ…ぢゅうぅぅ!
んぢゅっ…んっんっ…!ほんほぉにっ…ぢゅるっ!
…おいひぃっ…おひぃんひんっ…ね…!
(クリの刺激にくすぶられて、更にヒートアップさせてペニスを扱きながら、
根本まで口に入れて激しい水音を立てて刺激していく)
>648
(千歌音が着衣を次々に脱いで行くのを呆然としながら見つめ)
へぇ…さすがに美しいですねぇ。
出るとこは出て締まるとこは締まっている…。素晴らしいプロポーションだ!!
(千歌音の見事な肉体に感嘆し賞賛の声を贈り)
(千歌音の激しいフェラチオが始まり)
うわっ 凄い! 最初から飛ばして行きますね…
うっ くっ これは凄い舌遣いですよ?
一体どこで覚えたのやら……
では僕も負けていられませんね。
(クリトリスをつまむと丁寧に皮をむいていく)
ここ、女性なら誰だって敏感な場所です。
高貴なあなたもそれは例外じゃないはず…。
(指の腹でしばしむき出しのクリをもてあそぶ)
このお豆ちゃんの味はいかがかな?
(れろれろとクリに舌を這わせる)
>649
ちゅるっ、ちゅぱっ……
……ひゃぁ!?
ゃっ…!?あ、うっ…だめっ!
そこは、そこっ…あぁぁっ…!んっ…あぁぁん!
(クリの刺激に口と手を離してしまい、
押し寄せる快感に身体を預けて背中を反って喘いでしまう)
あぐうぅっ……私だって…姫宮…千歌音なのよ!
負けるっ…訳、あ、あんっ…あぁん!いいのっ!あぁぁん!そこ気持ちいいのぉ!
は…っやあぁぁぁん!!
(ペニスを再び攻めようとするが、秘所の刺激には耐えられず達してしまう)
>650
(千歌音が絶頂に達したのを確認し)
ふふ、イッたようですね千歌音さん。
(ぐったりとなった千歌音の下から這い出し、千歌音を仰向けにし)
とっても綺麗ですよ千歌音さん。全身が桜色に染まって実に美しい…
(再び千歌音の胸に顔を埋める)
ああ、今度は直接千歌音さんの胸に触れられる!
(千歌音の豊かな胸の谷間に顔を埋め、夢中で嘗め回す)
ここも気持ちいいのでしょう?
(二つの乳首を指でつまんで刺激を加える)
あ…僕のおちんちんがあなたのおまんこに触れてますよ?
(いやらしく腰を蠢かし、千歌音の下腹部に勃起したペニスをこすりつける)
>651
はぁっ…はあっ…私が負けるなんて…
やんっ…!
(達したばかりで敏感な胸に顔がくっつくと、ビクビクッと身体が反応し)
そう…嬉しいのね…気持ち良いでしょう?
考えてもみなさい…貴方は私と性行為をしているのよ?
姫宮千歌音と…
この胸…ずっと憧れていたのでしょう?(ギュッと手で胸を持ち、顔をマッサージし)
さぁ…好きにしなさい。
私の胸でどんな風に遊んでも良いのだから…
(両腕を上に伸ばして身体を無防備にさせ)
んっ……んぁ…やぁっ!イイに決まってるじゃない…!
こんな風に…弄ばれるなんて…っ…!
ふ…んぁっ…おちんちん…焦らさないでっ…!
あぁぁ…おちんちんっ…欲しいっ!
(乳首が次第に堅くなって快楽に表情を淫らにさせる)
>652
ええ、うれしいです。
この豊かな胸に…顔をうずめてみたかった!
願いをかなえていただいてありがとうございます。
(顔面を胸でマッサージされ、夢見心地に)
ええ、好きにさせていただきます。
(まるでパン生地でもこねるようにふたつの巨大な肉の塊を両手でこね回し)
凄い、凄い! 凄〜〜い!!
女性の胸ってこんなに変形するんですね?
(激しく乱暴に扱い過ぎたのに気づき)
いけませんね、女性はもっと優しく扱わないと…
(乳首を口に含み、舌で転がしてみる)
どうです千歌音さん…。感じてますか?
そんなに僕のおちんちんが欲しいんですか?
わかりました、あんまり焦らしても可哀想ですね。
(千歌音の両脚を肩にかつぐようにし、ペニスの先端を濡れた秘裂にあてがい)
では、行きます。
その前に聞いておきますが、千歌音さんは処女ですか?
【ごめんなさい、そろそろタイムリミットなので、やはり凍結していいかしら?】
あまりがんばりすぎもんじゃないぞ
>654
【いいですよ。お疲れさまでした】
【続きは今夜ですね。出来れば何時ごろいらっしゃるか教えていただけるとありがたいのですが…】
>>655 くすっ…気持ち良くなれるからしてしまうのよ…
>>656 【申し訳ないわね、20時頃に来るわ。では時間がないので失礼します。
ごきげんよう。】
>657
【了解です。では20時にここで会いましょう】
【おやすみなさい千歌音さん】
宮様がどんどんエッチな女の子に調教されてまつね
会いたい…
どこにいるの?
誰をお探しですか
わたしたちの愛する姫子よ
もしあなたのお探しの姫子が
◆WuzqhWpr8cさんなら
もう彼女はこの世界にはいないわ
なんと
>>658 【ごめんなさい、今日は忙しくて来れそうにないです】
【次つ来れるまで日にちが開いてしまうので、中途半端ですが閉めさせて下さい】
【本当にごめんなさい、貴方とのエッチ、凄く気持ちよくて楽しかったです】
【私や彼女だけでなく、皆さんからも千歌音や姫子が出て、遊んでみるのも楽しいと思います】
【それではごきげんよう…】
>665
【それは残念です。僕も千歌音さんとのプレイはとても楽しかった】
【いつかもう一度お相手願いたいものです】
【また、ここに遊びに来てください、お待ちしています】
てすと
なるほど
携帯のてすとかよw
ワロタ
千歌音ちゃん、元気にしてたのかな?
こんばんは…
(キョロキョロと辺りを見回す)
どーん
姫ちゃん好きだっ!
(抱きっ)
>673
わっ、わっ、やめてよ〜!
大好きって言われても私…
待ってたい人がいるの…
ふにゅ…お休みなさい…
676 :
姫宮千歌音:2005/09/15(木) 07:19:32 ID:aPvzpW4C
ここは姫宮千歌音の個スレ
他のキャラハンの参加はご遠慮願いたい
ごきげんよう皆さん…
>>671-675 くっ…!私の姫子に抱き付くなんて……
…許せないわね
それにしても姫子の待っていたい人って
一体誰なのかしらね…
…ちなみに私は…
いつでも姫子を待っているんだけど…な…?
ひめこっ…////
(姫子の写真を大切そうに両手で胸に抱き締める)
ではそろそろ行きましょうか…
ごきげんよう。
千歌音さん……今日もお美しい……
>>676 あら?別によいのではなくて?
個スレだからこそ
色々な方がお客様として訪れてくれるのだから…
残り後300ちょっと。
貴女も一緒に支えて行きましょうね?
>>678 ごきげんよう、リロードミスをしていたわ
美しい?そうかしら?
ありがとう
(カバンを持ってにこっと微笑む)
>679
ええ、とてもお美しいです。
今日はこれから学校へ行かれるのですね。
行ってらっしゃいませ。
>>680 ええ、最近朝が辛くて…
ふぁ……
(名無しの前で無防備にあくびしてしまう)
それに…夜…皆さんが……する…から…
腰も痛むの…//
(ボソボソと恥ずかしそうに小声で囁く)
ハッ…!
い、行ってくるわ…!
(似合わぬような小走りで駆け出す)
>681
千歌音さんはアクビしても綺麗だな。
また、夜に会いたいですね。
>>682 綺麗だなんて…もう…止めて頂戴!
う…そうね、
夜に会って何をするつもりなのかしら…?
(興味本位に目をチラつかせ)
そんなの、僕の口からはとても言えませんよ…
でも千歌音さんが見たいなら、ちょっと恥ずかしいけど
(そう言って下の衣服のチャックに手をかける)
>>684 なっ…!?
ちょっ…こんなところで、だめっ!
(名無しの手を引っ張って人気のない場所に移動し)
…ごほん。
で、あまり時間がないのだけれど、
一体「なに」を、見せてくれるのかしら…?
(胸をドキドキさせて横目で問い掛ける)
え!?そんなに見つめないで下さい
すごく恥ずかしいんですけど…
(チャックを下ろしその隙間からポロリとそそり立つモノが顕になり)
やばい…千歌音さんに見られてるって思うだけで…
(おもむろにそのモノを手にとり激しく扱きだす)
>>686 やっぱり…こんなに大きくして…
イケナイ子ねぇ…
(名無しの瞳とペニスをしたり顔で交互に見回し)
朝から私をこんな気分にさせるなんて…
一体どういうつもりなのかしら?
(鞄をストンと落として頬に手を伸ばして見つめたまま
体を名無しに密着させ)
こんなもの見せて…変態よ…
これは生徒会長として少しお仕置きをしなくちゃ…ね?
(リボンをほどいてベストを脱ぎ、
ブラウスのボタンを半分程取って胸の谷間を見えるようにさせ)
ほら、離しなさい…
お仕置きしてあげる…
(名無しの手を離すとペニスを持ち、ゆっくり扱き始める)
そんな…千歌音様に見られてるってだけですぐ果てそうだって言うのに
そんな…あああ…はぅん…
(胸の谷間を網膜に焼きつけて後のズリネタにせんとばかりに凝視する)
ハァ…ハァ…夢にまで見た千音歌様の…
うああ…
だめ…だめです!千歌音様!!
そんな柔らかな指で扱かれたら僕すぐっ!!!
(必死で我慢するもこみ上げてくる熱いものにアソコがピクピクと震えだす)
>>688 あら…根性ないのね…もう出ちゃいそうなの?
そんなに私のおててが気持ちいい?
(握る力に強弱をつけて時に激しく時にゆっくりと不規則に扱く)
くすくす…イヤらしい…そんなに見つめて…オカズにでもするのかしら?
ほら…手でシャツ持ちなさい…
(名無しのシャツを捲りあげ、自分のブラを上にずらしすと豊かな双乳がプルルンと飛び出し)
こういうお仕置き…気持ち良いでしょう?
(ぶにゅっと乳を名無しの素肌に押し付けて、スカートを捲り名無しの手をヒップに触らせ)
>689
ひかねさまぁ…はっぅぁ…
らめっ…もうらめぇ〜すごくきもひいぃですぅ…
ひ…ひかねさまのおっぱいすごく綺麗ですぅ〜
(興奮して我を忘れ千歌音に抱きつき自分のお互いの乳頭を擦り合わせる)
これが…ひかねさまのおしりぃ…
(恍惚の表情でムニュムニュと揉みしだく)
もうっ頭の中まっしろぉ、ひんじゃうぅ〜〜〜!
ドピュッ!びゅるびゅる…びゅくっ…
(体をビクビク震わせ千歌音に密着したまま腹部に思い切り白濁液を吐き出す)
>>690 あっ、んっ…イイの?
そうね…
そんなにエッチな顔をしてるのだからいいに決まっているわ…
(ぐにゅ、ぶにゅ、と胸を擦りつけ)
やん…ぁ……はぁん…
痴漢みたいな触り方しちゃ…だめぇ…
っ!?
……こ・ら・?
…貴方一体どこに出したのかしら?
これじゃあ学校にいけないじゃない…
(射精が学生服にかかってしまった事にムッとし)
手までべちょべちょ…
んっ…れろっ
(ニヤニヤと精液がついた手のひらに舌を這わす)
>>691 (フニャフニャ〜とその場に倒れ込んでしまい)
ひ…ひかねさまぁ〜
はっ…ぁ…ハァ…ハァ
ピュッ…ピュッ…
(快感に意識を持ってかれ白目をむいて体をビクビクさせながらアソコから精子が止まらない)
>>692 お仕置き終了ね。
…じゃあ…ここからは指導ね?
(満足げな名無しの表情に興奮して同じようにしゃがみ)
んっ…もったいないでしょう?
こんなに精子出して…
あむっ…ちゅっ…じゅるるっ!
じゅぱっ…じゅうぅ!
無闇やたらに精子を出してはダメよ?
出したくなったらちゃんと生徒会長の私を呼ぶこと。
いいわね?
(ペニスを口に含んで精液を吸い出し、見上げながら微笑む)
ふぅ…
今日は学校に行けそうにないわね…
ではごきげんよう…
相変わらずえろい子ねー
扉|∀・)。oO(私もいつか千歌音ちゃんとしたいなあ)
|彡サッ
あと300ちょい、頑張れ!
千歌音ちゃんのおっぱいぐにぐにに触りてぇ!
千歌音ちゃん…好きだ!
(ガバッ)
千歌音ちゃんに逢いたいね
ここで遭えるよ。アニメロ(ry
千歌音ちゃん来ないのかな〜
来訪
アスカ来日
ごきげんよう…ではなくこんばんはね
風邪を引いて寝込んでいたわ
すっかり気分も良くなったみたい
ごめんなさいね…
やった、千歌音ちゃんに逢えたよ
>695
えろくなんて…ないわよね?(にっこり)
私まだ16歳ですもの。そういう事はまだまだこれからよ…
>696
ハッ…!
今誰かに見つめられたような…
>697
無理しないように頑張るわ。
…風邪はイヤね
>698
だ、だめっ!
それは犯罪よ?頭の中だけにして起きなさい。
>699
ちょっ…!っ…… どうしたのかしら?
(病み上がりで怒る気力もなく静かに抱き返す)
好き?ありがとう…(にっこり微笑む)
>700-702
果たしてそこで私と会えるのかよくわからないけれど。
こんな時間に来てしまったわね…
>703-704
その方は、来ないみたいね…
>705
嬉しいの?
でもこんな時間まで起きていてはダメよ?
私もこれだけでまた
体の調子が悪くなってきたみたい…
ごめんなさいね…休みます。ごきげんよう
暖かくして寝て早く元気になってね
無理しないでね…。
◆06oqtjJRGM がアニメ2板で暴れているので、引取りに来てください
後ろから殴って昏倒させてつれてきてください
昏倒したらイタズラするぞ
おーい
2代目千歌音ちゃんやーい
いるのかーい
>>711 今見た。もう鎮火してるけどありゃ酷いなw
オシオキが必要だッ!!!
>>714 2代目なんて最初からいないよ
◆WuzqhWpr8c さんの自演だよ
ふっふっふっ、オシオキなんてさせない!
つか千歌音ちゃん来ない…
もう飽きたんじゃね?
身も蓋もないこというなよ…
きっと色々あるだけだと思いたい
722 :
姫宮千歌音:2005/09/17(土) 23:05:34 ID:???
来たでえ
よう来た
ほんまよう来たのう
はぁ…千歌音ちゃん来ないかなぁ
風邪なんだろ?ゆっくり休ませてあげよーぜ!悪化したらいけないし。
ここは一つ、お尻にネギを……。えー、玉ネギでよかったんだっけ?
風邪なんて嘘に決まっているだろうが
>>711に書かれている
◆06oqtjJRGM と姫宮千歌音 ◆GAFJ3fp9vE とは同一人物
そんな事分かっているから、嘘に騙されてやるのだよ
馬鹿なやつら…
姫子嫌いだったらこんな所既にいないから
騙すより、騙されたいだろw
可愛い嘘にな
なるほど
なかなか興味深いですな
ぜんぜんかわいい嘘じゃないけどな
仮病だったら、まだかわいいな
「警察に捕まっちゃったから暫く来れないわ」
だったら、流石に可愛くないが
この流れはヤシの嫌う流れだよな
「アノ日なのでやだ」はかわいい?
少し薬が効き眠むたそうな顔で「うー痛いよう」だったらかわいい!
隠れていないで出ておいで
オシオキ隊も慰め隊も待ってるぞ
とりあえず長ネギ買ってきた
まさかお尻に使うんじゃないだらうな!
前の穴でいいだろ
ひりひりする
ダイコン買ってくる
黒と黄色の工事用ロープがあったぞ
そんなもん入れようとしたらコロス
皮むいて使うから平気だよ
大きいのは入りませんので。
マジな話、千歌音ちゃんは?
だから今日はあきらめろっつーの
二日目なので、寝込んでいます
流れが止まった…。
オシオキ隊の道具は大分揃ったかな
私を犯して〜
おか…犯すんですか?
うん……///
した事ないから無理!
情けないな、男だろ?
ゴメンなさい
一応違います
>>761 いいですよ…と言いたいですが
物凄くヘタクソだと思われますので、遠慮しておきます
千歌音ちゃんに誘われたら
どうすんだよ?
>>762 ヘタクソとか気にしないで、初々しいのが好きなんです
しつこいので、もうこれ以上は誘いません。ごめんね
>>764 こちらこそゴメンなさい
上手く出来なかったらどうしようって思って踏み切れませんでしたが
少しドキドキしました
勇気が出たら、ご相手お願いしたいくらいです
>>765 もし、勇気が出たらいつでも言ってくださいね
768 :
来栖川姫子:2005/09/18(日) 03:37:45 ID:???
こんばんは…
誰がお仕置きしてくれるの?
ヤッチマイナー
770 :
来栖川姫子:2005/09/18(日) 03:42:28 ID:???
はぁ…私本気なのになぁ…
本当に誰もいないのかな?
本気なら僕が相手でもいいですか?
ネギとダイコンとロープどれがいい?
773 :
来栖川姫子:2005/09/18(日) 03:46:09 ID:???
>771
い、いいよ?
どんな風にするの?
>772
全部いいよ?お仕置きされたいの…//
僕は普通にレイプします
775 :
来栖川姫子:2005/09/18(日) 03:49:09 ID:???
>774
服従プレイとかご奉仕は無しかな?
>>775 嫌がる姫子さんからむりやり処女を奪う方向で…
777 :
来栖川姫子:2005/09/18(日) 03:53:41 ID:???
>776
うん、わかったよ…。
何かシチュエーション設定をした方がいいのかな…?
例えば今日の事とか…
>>777 落ち込んで、学校から帰るところをいきなり……
どうかな?希望があればききますよ
779 :
来栖川姫子:2005/09/18(日) 04:03:38 ID:???
>778
ふぁ…それでいいと思います…
ご奉仕というか、気持ちよくなってもらえるように頑張ります。
>>779 もしかして、眠いとか?
もしそうだったら無理しないでね
781 :
来栖川姫子:2005/09/18(日) 04:10:26 ID:???
>780
はぁ…私…なにやってるのかな…?
もう嫌…どうしてあんな事しちゃったんだろ…
(学校帰りの道をしょぼくれながらトボトボと歩いている)
ぐすっ…千歌音ちゃん…みんな…
嫌われちゃったよね…ふぇ…
(鞄をきゅっと胸に抱えて目尻に涙を溜め)
【大丈夫です…。ありがとう】
>>781 どうしたの?姫子ちゃん
(知らない人に呼び止められ、ビックリする姫子)
かわいそうに……嫌なことがあったんだね
僕でよかったら話し聞くよ?
(そう言って、肩に手をまわす)
【時間とか迫ってきたら、遠慮なくいってくださいね】
783 :
来栖川姫子:2005/09/18(日) 04:19:45 ID:???
>782
ふぇっ!?
…え、えと…なんでもないです!
(びっくりして泣き顔を見られたくないのか涙を手で拭う)
えっ…ぁ、や、止めて下さい…
(知らない男にいきなり手を回され、露骨に嫌な顔をして振り払う)
【わかりました、ありがとうね…】
>>783 痛いじゃないか……
どうして僕に冷たくするんだ?
(力任せに姫子の手をつかみ……)
ちょっと、こっちに来てよ
わかってるよ。姫子ちゃんは僕と二人きりになりたいんだよね
(嫌がる姫子を強引にひっぱり人気の無い路地裏に連れ込む)
785 :
来栖川姫子:2005/09/18(日) 04:34:50 ID:???
>784
えっ、そ…そんなつもりじゃ…
や、やだっ…!離してっ…!
痛っ…引っ張らないで…!
(なんとか振りほどいて逃げようとするが、
男の力にかなわずしぶしぶ連れられていく)
やっ…どこ行くの…?
やだよ…やだよぉ…千歌音ちゃん…助けて…
(不安と恐怖が体中を襲って、また泣きそうになってしまう)
>>785 どうしてないてるの?
ふふ、嫌なことがあったんだね。僕が忘れさせてあげるよ!
(両手で肩を押して、姫子を壁に押し付ける)
キレイだよ、こんな可愛い姫子ちゃんは誰にも渡さないよ……
千歌音ちゃん?そんなヤツのことなんか忘れてさ〜
(薄笑いを浮かべながら、キスをしようと唇を近づけてる)
787 :
来栖川姫子:2005/09/18(日) 04:49:57 ID:???
>786
あうっ! やだ、止めて…!
私…嫌な事なんか…ううっ…!
(子犬のように怯えながら男と顔を合わせ)
いや……いや…やだっ!
誰か助けて…! やだよ、やだよぉ…!
ううっ…! んっ…!?
(力を振り絞って逃げようとするも、
男にいいようにされて、嫌々唇を重ねる)
>>787 チュッ…クチュ、チュパッ……
口ではそんなこと言って、ホントはこうされたかったんだろ?
(おもむろに姫子の制服の中に手を滑り込ませる )
スルッ……グニッ、ギュッ……
はあはあ……姫子ちゃんの胸、柔らかいね
(嫌がる姫子の胸を、ブラ越しに強引に揉み始める)
789 :
来栖川姫子:2005/09/18(日) 05:01:43 ID:???
>788
んっ…ん、んーっ!
はぁ…っ…そんなことないもん…
お願いだから…止めて…
(舌を絡めるのを拒んで尚も止めるように懇願し)
やんっ…!? あ…だめだよっ…触っちゃ…!
止めて…止めて下さいっ…!
(胸を触る男の手を剥がそうと、手を引っ張る)
>>789 まだ、止めてなんて言うのかい?
ホントはエッチなことしたいくせに……
それとも恥ずかしいのかな?
(嫌らしい目線で姫子の身体を見つめる)
この制服……邪魔だね、脱いでよ……
そして、白くキレイは肌を見せてよ
(恐ろしく狂気に満ちた目つきで姫子に命令する)
791 :
来栖川姫子:2005/09/18(日) 05:17:47 ID:???
>790
っ…はぁ……はぁっ…
見ないで…そんな目で見ちゃイヤだよぅ…
(イヤらしい目つきをされて、羞恥心が高まり顔を背け)
エッチな事なんて…したくないよ…
そんな……恥ずかしい…コト…
(チラッ、チラッと男を見る度、身体が疼くのを感じ)
……そんな…そんな事言われても…
ひっ…!?
うっ…うぅっ…わかったよ…脱ぐから…
乱暴しないで…
(男からの威圧感を感じて、制服のボタンをぷちぷちと外していく)
っ…見ちゃ……やあぁ…
私…
(上はゆっくりと制服がずり落ちてブラだけになり、
下のスカートにも手をかけて、落としていく)
>>791 ハアハア……
…………
(姫子の身体に欲情し、勢いよく抱きしめる)
すごく……エッチな身体して、誘ってるんだね?
チュッ……ペロ、チュパ…チュパッ……
(ブラを強引に引きちぎり、胸にしゃぶりつく)
柔らかい…直に触ると指に吸い付くようだよ
はあっ……ちゅ、ペロッ……
(手でふとももを優しくなぞりながら、秘所に近づけていく)
793 :
来栖川姫子:2005/09/18(日) 05:35:23 ID:???
>792
……ぁ!?痛いよ…そんなに強く抱きしめ……
うぅっ…だ、だめ…だめっ…
ふぁ……っ…ん…はぁ……
(胸の愛無に耐えようと身体を強ばらせるが、
次第に心地良さを感じて吐息を漏らす)
やんっ…うぅ…私…私…っ…!
だめだよ…こんな…おかしいよぉ…
(自分が男に触られる事に喜びを感じているのに気付き、口に出して否定する)
ふぁっ…あ…ぁん…
やだやだっ…千歌音ちゃん…やだよぉ…
(壁に張り付いてもじもじと身体を揺らす)
>>793 姫子ちゃんの胸…ふともも…すごく気持ちいいよ
はあはあ……はあはあ……
(下着越しに姫子の秘所をなぞりながら興奮していく)
あぁ、姫子ちゃんが僕を誘うから……
僕のモノがこんなに……
(いきなりズボンをおろし、そそりたったモノが姿をあらわす)
こんなにしちゃって……
姫子ちゃんが気持ちよくしてくれるんでしょ?
(そうして、モノを姫子に見せつけるよ)
795 :
来栖川姫子:2005/09/18(日) 05:46:50 ID:???
>794
んっ……あぁ…やめ…て…
ふぁ…ん……はぁ
(気持ち良い愛無にすっかり抵抗するのを止めて感じてしまう)
あ……やだ…
そんなの恥ずかしくて…だめだよぉ…
(視界に男のモノが入ってしまい、目を閉じて羞恥に耐える)
できない…わかんないよ…
どうしたらいいのかわかんないもん…
(やはり興味があるのか、目を見開いて
大きくそそり立つモノを上からまじまじと見下ろす)
>>795 ふふ、やっぱり僕のことが好きなんだね?
姫子ちゃんの表情を見れば感じてるのがわかるよ
もう乳首もたってるし、姫子ちゃんも僕のモノが欲しいでしょ?
わからないなら、舐めてよ
(姫子の同意を得る前にモノを口にムリヤリ押し込む)
ほら、しゃぶってよ……
僕を気持ちよくさせてくれるんでしょ?
(いきなり口に入れられ、姫子は苦しむが容赦しない)
797 :
来栖川姫子:2005/09/18(日) 06:00:39 ID:???
>796
す、好きなんかじゃ…!
私…違うもん…
えっ…? な、舐める…?
んぐぅっ!? んーっ…んぅ…!?
(いきなり口に入れられて呻き声を上げつつも男を見上げて)
……ちゅっ…
ちゅるっ…れろっ……ちゅぱっ…くちゅ…
ちゅぱっ…ふぉ、ふぉうれふはぁ…?
(自分が求められてる事に喜びを感じてゆっくりとペニスを舐め始める)
>>797 はあはあ……
感動だよ、姫子ちゃんが僕のモノを舐めてくれるなんて……
僕も姫子ちゃんの大事なトコロ、舐めてあげるよ
(姫子地面に倒し、シックスナインの体位に持ち込む)
こうすれば……お互いのモノを舐められるよ……
ちゅるっ……ちゅぱ、ぺろ……
(姫子の下着をずらし、秘所に舌先をいれる)
799 :
来栖川姫子:2005/09/18(日) 06:23:03 ID:???
>798
ふぁ…んっ…くちゅっ!
…ん? えっ…な、何するの…?
ひゃぁっ!! だ、だめだよっ…ふぁ…
やぁん…おちんちんしゃぶれなくなっちゃ……んあぁん!
(懸命にペニスをくわえてしゃぶるが、秘所の攻めに手をついて悶えてしまう)
だ…めっ…頭おかしくなっちゃうよぉ…!
んんっ! じゅぽっ…じゅぱっ…んんっ!
んぷっ…ぺろぺろっ!
(ペニスを根元まで口に入れて唇をすぼめると
先走りを吸い出しながら懸命に頭をストロークさせる)
ぢゅうぅぅ! ぢゅぱっ…れろっ…!
ひょっぱい……あむっ…ちゅ…ちゅっ…!
んぐっ……んん!
(唾液を口から淫らに垂らして次は裏筋を舐め)
ふぁ…またおっきくなってる…
…ちゅっ…れろっれろっ…
気持ち良いの…?
(鈴口を舌のひらで丹念に舐め)
あむっ…ちゅぷっ…おいひっ……んぅぅ…んはっ!
んじゅっ……ぢゅぅぅ…!ぢゅぽっ…!ぢゅぽっ…!
(横から挟み込むように唇を重ねて扱いたり、
何度も頭をストロークさせて貪るようにペニスを求める)
>>799 うぅ…くはぁ……
激しいよぉ……そう…もっと強く!
(姫子の激しい攻めにイキそうになるのを耐えこちらも姫子の秘所を攻める)
はぁ……舐めるだけじゃ……
気持ちよくならないよね……
指も…使って…
(指と舌先を交互に使い、クリトリスを攻め
指を激しく出し入れさせているうちに愛液が溢れ、グッショリとなる)
姫子ちゃんは…やっぱりエッチだね
こんなに喘いで、こんなに濡らしちゃって……
(愛液でびっしょりなった手を恍惚とした表情で見つめる)
【お時間は大丈夫ですか? 僕はまだまだイケちゃいますけど】
801 :
来栖川姫子:2005/09/18(日) 06:40:59 ID:???
>800
んっ…気持ち良いんだ?
ふぁっ!? や、や、やだっ…!
だめぇっ…!そこはだめだよっ…!
やんっ!やあぁぁん!
(クリと秘所を同時に攻められ、ドバドバと愛液がとめどなく溢れる)
エッチじゃない、エッチじゃないもん…
だめなのっ…触っちゃだめなのっ…
(ぼんやりとしながらペニスを扱き)
おちんちん…欲しい…
んっ…あぁぁぁん!
(ぐちゅぐちゅっと音を立て男に背を向けたまま、
自ら上に乗ってペニスを挿入する)
【あまり無理をすると私が多分持たないと思うから…
そろそろ閉めましょう?】
>>801 ふぁ……気持ちいいよ
やっぱり、イクときは姫子ちゃんの中がいい……
(バックの状態で姫子の処女を奪い、激しくつきまくる)
パンッ……パン、パンッ……
くぅ……姫子ちゃんの中はキツいよぉ
(きつく締まり、痛がる姫子にもかまわず腰を振り続ける)
はあはあ……
イッちゃうよ…僕、姫子ちゃんの中で……イッちゃうよー!!
(両手で姫子の胸を鷲づかみにして、自分勝手に絶頂に達しようとする)
【それでは次あたりで閉めましょう。長く付き合ってくれてありがとう】
803 :
来栖川姫子:2005/09/18(日) 07:01:55 ID:???
>802
はぁ…あぁん…!んぁぁん!私も…私も気持ち良いっ!
こんなの知らなかったよぉ!
こんなに気持ち良いぃ…! やぁぁん!
(ぢゅぷっぢゅぷっと水音を立てて
登り詰めるために腰を動かす)
ひゃぁぁっ! お馬さんみたい! あっ! あぁん! きもちぃっ…きもちいいっ!
中なんて…ふぁっ!赤ちゃんできちゃ…!
あっ!なかっ…なかぁっ!中で出してっ…!
気持ち良いからぁぁ!おちんちんいいよぉぉ!
(歓喜の声を叫び続けて、嬉しそうに堕ちた顔で腰を動かす)
やぁぁん! 私もっ…!イッちゃうよっ!何か来ちゃうのっ!
熱いの! あぁぁぁん!
私と一つになって!一つになりたいよぉ!
んあぁぁ!んあぁぁぁん!
(胸を掴む手に手を重ねて激しく揉みだし、膣口を締め上げて滅茶苦茶に腰を振る)
【こちらこそ…またしたいな…?】
>>803 ふぁ……んっ、あぁ……
姫子ちゃんの中……きつくて…いいよぉ!
こんなに気持ちいいの……初めてだよ!!
(激しく突き続けて、雫が姫子のふとももを伝い流れてゆく)
はあはあ……イク!もうイッちゃう!!
姫子の中で出して、赤ちゃんできるくらいに出して……
そんなに腰を振って……姫子ちゃんもイキそうなの?
(姫子のアソコが僕のモノをきつく締め付ける)
うっ…そんなにキツくして、欲しいんだね?
僕の精液が欲しいんだね?
イクッ!あぁーー!!どぴゅ……びゅるびゅる〜
(姫子の中の最奥まで挿入し、おもいっきり精を放出する)
ふはは、すごく良かったよ
コレで姫子ちゃんは正真正銘、僕の物だね
また、気持ちよくさせてあがるよ。姫子ちゃん
(疲れ果てている姫子をそのままにして、振り返ること去っていった)
【楽しい時間が過ごせました】
【僕でよければ、このスレにいるので適当に声をかけてください】
805 :
来栖川姫子:2005/09/18(日) 07:29:05 ID:???
>>804 あっ!んぁ…あぁぁ!
私もっ…だめっ!うんっ!初めての…初めてのエッチ…!
…ひゃあっ!精液いっぱい出して!
あっ!やぁぁん!イクっ…
ふあぁぁぁぁん!
(精液が中に放たれると身体を反って達してしまう)
はぁ……あぁ…はぁ…気持ち良いよぉ…
また…私……うん…
(うっとりと男を見つめてその場に倒れたまま)
【ありがとうございます。ではお休みなさい…】
806 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 09:28:36 ID:+Ycy2ngM
おーい
807 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 09:29:38 ID:+Ycy2ngM
だれかー
808 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 09:30:16 ID:+Ycy2ngM
いるのかーい
またアニメスレに来てるぞ…
オシオキが足りなかったんじゃないのか?
股かい
今度しっかりオシオキしておくから
許せ
まさに許しがたい
俺にもやらせろ
モノを見てからな
さあ出せ
さあどうだ
あはっ、なにそれ
千歌音ちゃんのがおっきいよね〜
クッ負けたか
だが膨張率では負けないぞ
ゴゴゴゴゴゴ…ピョコン
これでどうだ!
なんと
まあ