渚カヲルだけど、勝手にベッド半分使っていいよ　八

８スレ目も、僕達がリリンにベッドを半分貸すよ。
半分の時もあれば、３分の１の時もあるし、全部の時もあるかな。

睡眠は大事だからね、ここでゆっくり休んで欲しいな。
この部屋についての詳しい事は>2以降を読んでね。
今までのリリンもこれからのリリンも、宜しく頼むよ。

今夜もまた…勝手に、ベッド使っていいよ。

一応ルールというか、目安がこれだね。


・ゆっくりとベッドを使いたいから、sageて喋ってくれるかな。
僕だけではなく、名無しのリリンや別の僕が使うからね。

・雑談とロール、どちらもできるよ。
でもロールになったら、当事者以外は喋るのを我慢してくれるかい。
あちらこちらに隠れる場所や、カメラが設置してあるから、
気付かれないように、こっそり隠れて覗こうね。

・「渚カヲル」は何人でも名乗れるし、何人でもここで暮らせるよ。
トリップを付けて、見分けられるようにするんだよ。

・ここは遊んだり寝たりする所だから、ケンカしたり荒らしたりは止めて欲しいな。
そういう事は皆で、存在自体なかったことにしようね。

・ここは他スレとは何の関連もない場所なんだ。
だから、他スレにこちらの話題を持ち出したり、
こちらに他スレの話題を持って来たりしないように気を付けて欲しい。
そうしないと何かあった時、他スレに迷惑をかけてしまうからね。

・もし規制や何かのトラブルで、こちらに書き込みが出来ない時は、
>4にある、この部屋の避難所に書き込んで欲しいな。

部屋の仕様は、現在こんな感じかな。
リリンや他の誰かが持ってきてくれた、家具や家電が殆どだよ。


・ベッド

リリンが何人でも入れる大きなベッド。
半分でも5分の1でも3倍でも貸せるから、勝手に使って寝に来ていいよ。
伸縮自在になっているから、伸ばすことも可能だよ。

・こたつとテーブル

以前もらった、暖かいテーブル。
これと普通のテーブルで、おやつやご飯を食べたり寝たりできるよ。

・冷蔵庫と電子レンジ

飲み物はいつもコンビニで買ってくるからいろいろ入ってるよ。
レンジはリリンが作り置きしてくれた食べ物を暖めるのに使える。

・猫セットやおもちゃ等々

猫耳・猫しっぽ型バイブ・オナホール・メイド服・バイブ・ローション…etc…
リリンからのプレゼント。用途不明。

過去ログと避難所


前スレ
渚カヲルだけど、勝手にベッド半分使っていいよ　七
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1193586882/

それ以前のスレ
渚カヲルだよ。勝手に、ベッド半分使っていいよ。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162649372/
渚カヲルだけど。勝手にベッド半分使っていいよ。弐
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1167582364/
渚カヲルだけど、勝手にベッド半分使っていいよ。参
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1172847807/
渚カヲルだけど、勝手にベッド半分使っていいよ。四
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1175802737/
渚カヲルだけど、勝手にベッド半分使っていいよ。（５スレ目）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1179779761/
渚カヲルだけど、勝手にベッド半分使っていいよ　六
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1185380374/


渚カヲルだけど、勝手にベッド半分使って良いよ　避難所
【PC】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1199814709/
【mobile】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1199814709/

無事引越し完了…かな。
保守もしていないけれど…まぁ、良いか。

リリン、他の僕達、新しい部屋でも宜しくね。

【一旦落ち】

>>1
カヲルくん乙(ゝω・)v

おちんちんランドとはここですか？

前の部屋を埋めてくれたリリン、ありがとう。かな。
リリン達への返事はまた後にさせてもらうね。

>タブ僕
【結局遅くなってしまったね】
【今からレスを作成するから、もう少し待っていてくれるかい？】

やっと着いたよ…
前スレを埋めてくれたリリン、ありがとう
リリン達の返事は後になってしまうけれど――すまないね…

>8
ｼ者僕、スレ立てお疲れさま
僕は何もしなかったけれど、ね…

【お帰りなさい】
【うん、ゆっくりで構わないよ】
【では、引き続き宜しくね】

前スレ>929
んっ…んっ…ふ、ン…ンク……ンッ…
（彼の前立腺を強く引っ掻きながら、空いた手で睾丸を揉み）
（性器を咥え込むと唇で締め付け、吸い上げながら）
（彼の嬌声に煽られるまま、頭を上下に動かす速度を上げて射精を促す）

ん…、っ…ウ…んぐ……ン…
（彼の下腹に力が入ったかと思うその瞬間）
（口内の性器が震え、勢い良く熱い精液を迸らせた）
（喉の奥に当たり、涙目になりながらも精液を嚥下して）
（性器に付着した唾液と精液の混ざったものをも、綺麗に舐め取り）
（口内から性器を、後穴から指をゆっくりと引き抜き、身体を起こす）

ふぅ…沢山、出たね。
（勝ち誇ったような笑みを浮かべながらタブ僕に振り返り）
（口端から溢れた精液を舌で舐めて見せる）

ねぇ…僕のも、して、くれるかい？
（彼の上から退くと、直ぐ側に脚を開いて座り）
（少し恥ずかしそうな表情を見せながらも、タブ僕を誘う）


>9
【ただいま。君もお帰りなさい】
【そうだ、僕の今夜のリミットは３時くらいになりそうだよ】
【今更になったけれど、言っておくね】
【では、引き続き宜しく頼むよ】

>10
【少し追加訂正…間に会うかな？】

ねぇ…僕のも、して、くれるかい
もう、我慢出来そうにないんだ…
（彼の上から退くと、直ぐ側に脚を開いて座り）
（少し恥ずかしそうな表情を見せながらも、タブ僕を誘う）
（身体の中心は硬く反り返った性器が、開放を求めて脈打っている）

>10

ンッ…ん…ぁっ…あァ…

(快楽に逆らわず彼の口内へと精液を注ぎ込むかのように)
(腰も性器も震わせ、意識も段々と遠くなり)
(一瞬強い絶頂感の為か意識を手放していたが)

……ンッ！…や、ぁあ……そんな、とこまで…んぅっ……
(唾液や精液の残りまで綺麗に舐めとる感覚に)
(意識が覚醒し、再度勃ち上がりそうになるが)
(性器から口を、後穴から指を抜かれると何処か切なげに吐息を漏らして)

僕――イッてしまったんだね…
君より先に…何だか、悔しいよ…(最早浴衣の意味を成さない程乱れた全身と)
(未だ残っている射精後の余韻からかトロンとした表情を)
(口端を舐めてこちらを向いたｼ者僕にポツリと呟く)

…でも、美味しかったかい？
なんてね……フフ…え？
(悪戯っぽく笑い掛けると、ｼ者僕が横へと退き)
(誘うように脚を開く彼に一瞬目を丸くするが)
(肌蹴た着物から映える肌と中心部で反り返った熱い性器に視線が釘付けになり)

……ｼ者僕、やはり…君は厭らしいよ……
僕と同じ姿なのに、そんな顔して…ココもこんなにして――…

(言いながら身体を屈め、ｼ者僕の性器にちゅっと口付ける)
(焦らすように何度も何度も性器に口付けて)

君のココ、好きだよ…ンッ……
ふ…は……ァ……っ…

(厭らしく笑うと彼の性器に舌を這わし)
(舌先や舌全体を使って陰茎や睾丸を舐め回していく)
(先端をチロチロと舐め、上目遣いで彼の反応を伺い)

今、楽にしてあげるからね…
イキたかったら…いつでもイッて良いから……
(性器を喉奥まで銜え込み、激しく前後に動かす)

ンッ、ンッ、ふ……ん、く……んっ、んっ………
は……ンッ…ん…ぁ、ふ……
(射精を促すように時折頭の動きを止め)
(舌を這わしながら吸い上げる)
(再度興奮が高まってきて、己の性器は再び勃ち掛けて)
(腰を上げ、片手で性器を扱き始め自分にも快感を与える)


【三時までだね？了解】
【どうしてもレスが遅くなってしまう】
【申し訳ない……】

>12
フフ、美味しいとは違うけれど…
何故だろうね…君のものだと思うと、勿体ない様な気持ちになるのは。
それよりも…そんなに見詰めないで欲しいな。
余り焦らされたら、僕…困ってしまうよ。
（タブ僕の視線が己の性器に注がれても、決して隠そうとはしないが）
（気恥ずかしさから、急かす様にタブ僕をこちらに来るよう促して）

それはお互い様…ン……
（性器に口付けられると、それだけで大きく脈打って）
（焦らすような行為に、先走りがトロトロと溢れ出し）
（タブ僕の頭に手を置いて、髪を弄るように指を動かす）

はぁ…ん…タブ僕……気持ち、い…は、ぁ…
（性器を這う舌の感触に身体が甘い疼きに満たされて腰が震える）
（ジワジワと込み上げる射精感に、脚に力が入り徐々に身体が前屈していく）
（着崩れた着物は背中を滑り、殆ど腕と腰に引っ掛かってるだけとなり）

あっ…んぅ……ク……
タ、…僕、激し…い、ぁ……ク、ウぅゥッッ…！
（タブ僕の激しい口技で、あっという間に限界まで上り詰め）
（一瞬下半身に力が入ったかと思うと、彼の口内へと呆気なく飛沫を放つ）

…あ…はぁ…ハァ……は…
（荒い呼吸を吐きながらも、徐々に力の抜けた上体を起こして）
気持ち、良かったよ…ありがとう。
（微笑みながら彼の頭を撫でていたが、ふと、彼の下半身に視線を落として）

…興奮したのかい？
さっき出したばかりなのに…もうこんなにして…
（妖しい視線をタブ僕に送り、再び勃ち上がり始めた性器に手を伸ばす）
さて…どう、しようか…フフ。
（緩く握り、全体を刺激するように指を動かしながら考えを巡らせ）
（肌蹴ている彼の胸元へ吸い付くように口付けを落として、）
（彼の腰に片腕を回し、あちらこちらに口付けては、時折舌で舐め回す）


【明日、昼に予定があってね…】
【三時というのは、僕の睡眠的な問題であったのだけれど】
【既に眠くなってしまったと告白しても良いだろうか…】

【僕に対して、レスの速度は気にしなくて良いよ】
【君の思うようにやってくれて構わない】
【君さえ良ければ凍結も受け入れるからね】

>13
【大丈夫かい？】
【今レス作成してるのだけれど…】
【やはり予定時間を過ぎてしまいそうだ】
【君も用事があるのなら、凍結するかい？】
【僕はもっと君とシたいからさ】
【すまないね…どうしたい？】

>14
【まだ大丈夫だよ】
【でも、レス作成する程の思考回路は残っていないかな】
【勿論僕も、できることなら君と最後までしたいな…】
【凍結…してくれるかい？】
【僕の方の予定は、火曜以降なら大体空けられるよ】

>15
【じゃあ是非凍結しよう】
【レスがもうすぐ出来上がりそうだから投下だけしておこうか？】
【次は君からの投下と言う事で構わないかな？】
【僕の方は火曜日が丸一日空いていて】
【それ以降だと木曜日になってしまうかな…】
【普段出来なくはないけれど、レスにかなり時間が掛かってしまうと言うか…】
【どうしようか？】

>16
【うん、ありがとう】
【そうだね、君のレス投下を待っているよ】
【火曜の夜は空いているけれど、昼はまだ解らないんだ】
【とりあえずは火曜予定ということで良いかな？】

>13
ンッ……ぅ、く……ぅう…ん…
…ンッ！…んっ、ん…フぅ…
(自身を扱きながら彼の性器を激しく味わっていたが)
(ｼ者僕の下腹部に力が入った途端、口内一杯に)
(精液が勢い良く広がり注がれる度に苦しくも)
(やや恍惚の表情を浮かべ性器を銜えたまま)
(音を立てて飲み込み、自身から手を離す)

君も、一杯出たね――…
そんなに…気持ち良かったのかい？嬉しいよ……

(まだ残ってる、と呟きながらｼ者僕の性器に付着している)
(唾液やら精液やらを残らず綺麗に舐め取り)
(撫でられる心地好さに目を細めていたが)

あっ……これは、その…

(すっかり勃ち上がった性器を指摘され、決まり悪そうに視線を泳がせるが)
(緩く握られるとビクンと震え、先走りが先端から滴れる)

あっ…ンッ…ん……は…ぁ……ｼ者、僕…んっ……
君の、所為で…こんなに…ぁ…

(反り返った性器を見せ付けるかのように腰を突き出して)
(片手を回されると、胸中に口付けを受ける)
(吸い上げられ、時折這わされる舌に声を上げ続ける)

今だけは…何も考えず、僕だけを想って…感じて欲しい――…

一緒に…堕ちて、欲しいんだ
ｼ者僕――…

んッ……ふ、は…ぁ…んっ

(快楽に塗れた表情でｼ者僕に身を寄せて)
(全身も腰も密着させ、彼の頬に触れると)
(噛み付く様に口付け、舌で唇を抉じ開け甘く交わす)
(硬くなった性器が思わずｼ者僕の自身に密着して)
(強く押し付ける様に、もどかしげに擦り付ける)


【大丈夫かい？】
【じゃあ、火曜日にしておこうか】
【もし事前に昼の予定が解れば】
【連絡してくれると助かるよ】

>18
【うん、大丈夫だお】
【予定が解り次第連絡入れるね】
【じゃあ、火曜日、楽しみにしているから…】

【今日はありがとう。お疲れ様】
【ゆっくり休んでね】

>19
【だおって…なんだか素で恥ずかしいや…】

【もう、ダメだ…寝る。お休み、タブ僕】

>19->20
【プッ…フフ、フフフｗ】
【ごめんね、無理をさせてしまって】
【いや本当に】
【解った。今日はありがとう】
【またね、お休み】

返事をしてから寝ようかな…

>6
うん、ｼ者僕はお疲れさまだったね。
僕は引っ越しの準備をサボってばかりいるから、リリンから労りの言葉が貰えずにいる
じゃあ、いつか僕が引っ越しの準備を手伝った時に
君から何かプレゼントを戴こうかな、なんてね

>7
おち――？何だって？
ねえリリン、その言語はどういう意味なんだい？
よく解らないけれど、何となく卑猥な発言のような気がするのは気の所為だろうか――…？


【堕ちるよ。お休み】

>>1乙！関連スレにここもﾄﾞｿﾞｰ＾＾
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachik/1177164646/

カヲル達の中身が女だと思うと気持ち悪い

>>24
何を今更ＷＷ

>>24
だったら>>23のとこでそう言ってこいよｗｗｗ

ただいま。
今日は風が冷たいね。

【レス返しに少しだけお邪魔するよ】

>6
あ…労わりの言葉をありがとう、リリン。
（リリンの可愛らしいウィンクに胸が高鳴って、）
（薄っすらと頬を染めながら微笑む）

>7
ここは僕達の部屋だよ。
そのなんとかランドは、所謂遊園地みたいなものなのかな？
遊園地か…楽しそうだな。
でも、君の言う遊園地は、何か危険な香りがするね。

>21
【昨夜はお疲れ様】
【そんなに無理はしていなかったのだけれど、】
【どうやら僕は、随分と頭が回っていなかったみたいだね】
【一週間勘違いしてしまって…】
【火曜日は一日空いているけれど、】
【余り遅くまではいられそうにないんだ】
【それでも構わなければ、火曜の昼頃からどうだい？】
【君の返事、待っているね】

>23-26
リリン達、他スレの話は止めてくれるかい？

それよりも僕と遊んで欲しいな。
そう…例えば、おしくらまんじゅうとか…

…寒いってことさ。

【リミットは３時だけれど】
【少しだけ待機していようかな】

同時進行だけはしないほうが良いよ。気を付けな(なでなで)

>30
そうだね…うん、ありがとう。
（頭を撫でられると嬉しそうな顔をして、リリンの手にそっと触れる）

リリンの手、温かくて安心するね…フフ。

>>31
これでも結構心配してんだからな！ｵﾚも以前それで嫌な思いしたし、だあー！なんつったら良いかわかんないけどよ
ま、とにかく楽しめって事だ

カヲル達は頑張り屋さんだからな、これからもエロエロなのを披露してくれｗ

じゃ、ベッド借りるからなー

>32
ありがとう、心優しいリリン。
君の言いたい事は、何となくだけれど判るよ。
本当なら、誰にも心配掛けさせないのが一番なのだけれど…
僕もまだまだ、だね。
うん、君の様に優しいリリンの為にも、僕は一生懸命楽しませてもらうよ。
…なんてね。

君の気持ち、嬉しかったよ…ありがとう。

お休みかい、リリン？
今日はシーツを洗ったからきっと心地良く眠れるよ。
（柔らかな微笑みを携えてリリンに近寄り）
お休み、リリン…良い夢を…
（そう囁きながらリリンの額に口付けを落とす）

さて、僕もそろそろ寝ようかな。
（欠伸を噛み殺しながらベッドへ潜り込む）
（洗い立てのシーツの匂いを嗅ぐと、その優しい匂いに満足気に微笑んで）
（コロンと寝返りを打つと、先に寝ていた>32のリリンに抱き付くように眠りに就いた）


【予定より早いけれど、これで落ちるね】
【お休みなさい】

久しぶり、本当に久しぶり。カヲル君たちみんな。
この部屋まだあったんだね。当時はお世話になりました。少し人数が減ったのかな…？
今日は何となく気が向いたから、来てみたんだ。
もう私はこのベッドのお世話になることはないと思うから、挨拶に。
チョコレートケーキ作って来たから、みんなで食べてね♪
じゃあ、みんなお元気で

って言うかさあ、中の人の性別気にするなんてバカらしくない？
なりきりなんだからもっと気楽にやんなさいよ！
カヲルはカヲル、あたしはあたし、名無しさんは名無しさんでいちいち女がどうとか突っ掛かんないでよね！気に入らないなら見なきゃ良いしレスしなきゃ良いのよ・・せっかく良いスレなのに過疎ってんじゃない！勿体ないわよ

べっ、別にたまたま見かけたから声かけてやっただけなんだからね！フィフス達がどうなろうと関係ないんだから！


ま、見かけたらまた来てやっても良いわよ！おやすみ！！

ただいま
最近は雨が降り続いている…
これでは綺麗な月を眺める事が出来ない――…

>23->26
リリン達、その話題は避けて貰いたい
無駄なＡＴフィールドを侵食すべきではないからね。


>29
【君もお疲れさま】
【返事が遅くなって済まないね】
【僕の方の予定が変わってね】
【今日の火曜から木曜まで空いているんだ】
【君がそう言うなら１３時か１４時辺りにするかい？】
【勿論、君の時間までに終わらなかったら凍結するし】
【君に合わせるよ】

>35
やあ、久しぶりのリリンかな
そうか――もう、この部屋もベッドも使う事はないのだね…
何だろう……僕の心が切なく騒ついている――…
これが、淋しいと言う感情なのかもしれない…

でも、いつかまた、君と出会いたい…。
その時が訪れる迄、このチョコレートケーキを食べながらこの部屋で待っているからね…お元気で

>36
こんばんわ、セカンド
フフ…君は相変わらず直情径行にあるようだね
でも、そんな君は決して不快ではないよ。
寧ろ心地好ささえ感じる――…
そうだね…僕は僕でしかない
何処へ行こうと、何をしようとも

自由意志の名の元に、僕はここにいて…行動しているのだから
ありがとう、君に逢える日を楽しみにしているよ


【レス落ち】

>35
いらっしゃい、リリン。
僕等の事を覚えていてくれたんだね、嬉しいな。
美味しそうなケーキをありがとう。
リリンの手作りケーキは、今度じっくり味わわせてもらうよ。

ここのベッドはいつでも、誰にでも解放しているから、
勝手に使ってくれて構わないのだけれど…
君がそう言うなら、無理強いはしないよ。
まぁ、いつか疲れて休みたい時があれば使いにおいで。
それまではどうか元気で…またね、リリン。

>36
ありがとう、セカンド。
君の言う通り、僕は僕でしかない。
皆、それぞれ違う魂を持つ存在。
全てはリリンの流れのままに…
僕は、リリンのそれぞれの自由意志に委ねるとしよう。

ところで…いつも思うのだけれど、セカンドは素直じゃないね。
それもまた、君の魅力の一つなのかもしれないけれど。
また遊びにおいでね。待っているよ。

>37
【返事をありがとう】
【では、火曜日…つまり、今日の１４時でお願いするよ】
【僕の都合に合わせて貰って済まないね】


【レス落ち】

【タブ僕待ちで待機するよ】

>タブ僕
【ごめん、レスがまだ作成途中なんだ】
【もう少し待っていてくれるかい？】

>39
【やあ、こんちには】
【少し遅れてしまってすまないね】
【了解、待っているから】
【では、今日もよろしく】

>18
僕の所為で？
（タブ僕の性器をゆるゆると扱くと、先走りが溢れ出し、）
（それを指に絡め、擦り付けるように先端を刺激して）
フフ…君は厭らしいね、タブ僕…
（こちらに腰を突き出してくる彼が艶かしく、興奮を覚えて再び身体が熱くなり）
（射精後で萎え掛けていた性器が再び頭を擡げて行く）
（胸元から口を離して、タブ僕の耳元で囁き甘噛みする）

言われなくても…
今、僕は君だけを想って、君だけを感じているよ…
君も、もっと僕を感じて欲しい…
（密着してきた身体を強く抱き留め、交わされる口付けに、うっとりと目を閉じる）
（強く押し付けられた性器同士に身体が反応して、性器が勃ち上がり）
（彼の性器を押し返すように硬く弾力を帯びていく）

快楽に溺れる事は愚かだが…この誘惑は、とても甘美…
リリン達が繁殖し…栄えた理由も、判らなくもない…かな…フフ。
（擦り付けられる性器に快感が生まれ、唇を離すと）
（タブ僕の頬に手を添え、情欲に満ちた瞳で彼を見詰め）
（快感によって息が上がり、熱に浮かされた様に切れ切れに言葉を紡ぐ）

こうして君を感じているのも良いけれど…
（密着した身体から伝わる、彼の体温や互いの鼓動に心地良さを覚えるが）
（それよりも、股間に集中する熱や快感が勝って）
（強く抱き締めて、彼の腰の動きを止めさせると目を伏せ集中し）
（タブ僕の身体を抱き締めたその体勢のまま、ふわりと浮き上がる）
（そのままベッドへと移動して、横たわるようにゆっくりとベッドへ沈み込む）

タブ僕…僕は、もっと君を感じたいな…
（タブ僕の上に覆い被さるように手を付いて、）
（優しく囁きながら唇を重ね、同時に手を下へと伸ばし彼の太腿を撫でる）


>40
【こんにちは】
【待たせてしまって済まないね】
【今日も宜しく頼むよ】

>41
僕が厭らしいだなどと…そんな、君だって…ぁ…
(腰を突き出し擦り付けていると、再度元気を取り戻していく)
(彼の性器を見止め、扱かれている性器がピクン、と反応し)

………。ンッ……！
(彼の顔を見つめ、黙って言葉を聞いていると)
(例え様のない強い感情が支配し、抱き締める腕を強めて)
(彼の性器が己の性器を押し返すように質量を増すのを感じ、)
(繋がっている唇も、身体も腰も全て密着させて)

確かに、ただ快楽に溺れるだけでは愚かだけれど
何だろう――…、僕は今…この瞬間をとても喜ばしく尊きモノだと感じている……と言うよりも

解らない――でも、とても甘美で、どうしてこんなにも感情が溢れそうなのだろう……

こんな感情、僕は知らないよ…
でも、君に溺れると言うのは…もしかしたら
こう言う感覚なのかもしれない…

(頬に添えられた手に触れて、感情が昂ぶり瞳を潤ませて)
(間近で見つめ合い互いに熱い吐息を切れ切れに吐く)

ンッ……ぁ、ｼ者僕……
(身も心も何となく一つになっているような気がして)
(彼の体温と鼓動に眩暈さえ感じて性器を擦り付けていたが)
(途端に浮遊感を感じて、視界が変わるが)
(動じる事なくベッドへ寝かされ、腕と腰に引っ掛かっている浴衣が)
(シーツ一面に広がり、肌蹴た全身を惜し気もなく晒して)

ああ……ｼ者僕…、僕はもう…どうなっても構わないよ…
もっと僕を感じ、感じさせて欲しいんだ――…
さあ、僕を乱れさせてくれ…

(覆い被さる彼に情欲と興奮の入り交じった声を上げて)
(悪戯っぽく笑いながらも、性器はぬらぬらと光り快感に打ち震え)
(撫でられる太股の感覚と重なる唇に睫毛も全身も震わせ)
(強くｼ者僕の背に腕を回す)


【僕も遅くなってしまったね】
【だからその辺は気にせず】
【好きにやって貰いたいかな】
【もし、何かあったら遠慮なく言ってね】

>42
僕等は感情を知らなさ過ぎるのかもしれないね。
それは経験が足りないからなのかもしれないけれど…
僕に溺れて良いのは今だけ、だよ。
僕等は互いにすべきことがあるのだから…
いや、今言うのは無粋というものだったね。
僕も今だけは君に溺れてしまおう…
（自分に言い聞かせるよう呟きながら、）
（彼の潤んだ紅い双眸に口付けを落として）


綺麗だね…
（浴衣がはらりと解け、晒け出されたタブ僕の白い肌が目に映る）
（先程までの愛撫によって上気したであろう肌は、）
（全身を薄っすらと朱に染め、艶かしく誘うように見えて）
僕も脱ごうかな…折角の綺麗な着物が汚れてしまう。
…もう、遅いかな。フフ。
（最早身に纏うものとしては意味をなしていない着物を脱ごうと）
（一旦身体を起こして、腰帯に手を掛け解いていく）
（汚してしまわないうちに…と思ったが、脱いだそれを見ると）
（激しい行為と汗によって、着物は既にグチャグチャになっていて）
（苦笑しながらそれをベッドの下へと投げ捨てる）

そんなことを言って僕を誘うなんて…
君は本当に厭らしい…どうなっても知らないよ？フフ…
（瞳を覗き込みながらこちらも悪戯っぽく答えると、背中に回された腕を解けさせ）
（彼の足の方へと下がり、膝を立たせて軽く腰を上げさせる）
（ゆっくりと顔を近付けると、数度舌先で突付いてから）
（焦らすようにチロチロと舐め始める）

…ン……は……
（片手で腰を支えると指を差し入れ、唾液を注ぎ込みながら中を解していく）
（前立腺を探り当て、引っ掻くように刺激しながら、襞を丹念に舐めている内に）
（徐々に興奮を覚えて、自身の性器が先走りで潤っていく）


【うん、ありがとう】

>43
フフ…解っているよ――…
(目元への口付けに嬉しそうに笑いながら)
(愛しげに彼の頬をそっと撫で、穏やかに微笑み)

君も、凄く綺麗だよ…
僕がどんな風に、君の眼に映っているのかは自分では解らないけれど……そう言って貰えるのは大変嬉しいよ……
(ｼ者僕が着物を脱いでいく姿をぼんやりと見惚れて)
(自分も脱ごうと腰帯に手を掛け、解こうとするが)

僕が厭らしいだなどと…
でも、構わない…だから君も厭らしく――あっ、待って…
(足を上げさせられ、彼が後穴に顔を寄せると)
(その先の行為を察知し、制止の声を上げるが)

ぁっ……！ダメ……や、っ…あぁ…っ……！
(ぬるりとした舌先で後穴を突かれ、身体の力が抜ける)
(チロチロと襞や入り口を舐められてる度に性器がブルブルと震え)
(腰もガクガクと震え出し、強い羞恥心に支配され)
(顔も身体も熱くしながら、思わず顔を両手で覆う)

ダメ……だよ、…ｼ者僕…こんな、ところ……何だか…
…ぁっ、あ……ンッ…や、ぁ…
(暖かい唾液が滴れ、中に入っていく感覚もはっきりしていて)
(きつく閉じた両眼から涙が頬を伝い)
(顔を両手で覆う力も強め、声をくぐもらせる)

ンンッ……！はっ…待っ…そこ、ダ、メ……くぅうッ――！

(彼が一瞬舌を離すと、誘うように後穴がヒクヒクと蠢き)
(すんなりと彼の指を受け入れ、無意識に前立腺に当たるよう)
(腰を揺らし、舌と前立腺を引っ掻く感覚を味わう)
(声も身体も一層昂ぶらせて、全身で彼を求めて)

あっ……ぁっ、あ……ｼ者、僕……これだけで…もう……
(表情を隠そうとも中心で反り返っている性器が前立腺を引っ掻く度に震えて、)
(しとどに溢れる先走りがお腹に溜まっていく)

>44
ん、ふ…ぅ……は…
（蠢く内壁と、時折指を締め付けてくる後穴の感触を楽しみながら）
（彼の甘い声を耳に、更に乱れさせようと、送る刺激を強めていき…）
（辛そうな声が耳に届くと、ゆるゆると焦らすような動きに変えて）

…辛かったのかい？
ごめんね…
（粗方堪能してから指を引き抜き、身体を起こすと）
（顔を覆い、涙を流すタブ僕の様子に、心配そうに顔を寄せ）
でも、君が望んだことだよ。
（慰めるように頭を撫でながらも、意地悪く言い放ち）

嫌なら仕方ないね…止めようか。
君のここはとても辛そうだけれど。
（更に意地の悪そうな笑みを見せると、横たわるタブ僕を眺めるように）
（傍らに座って、先走りに塗れたタブ僕の性器を一瞥する）

どうして欲しいんだい？
言わないと、解らないよ。
（意地の悪い口調のまま、妖しい笑みを浮かべると）
（タブ僕の性器に手を伸ばし、焦らすような動きで先端に触れる）
（つつ、と形をなぞるように、溢れた液を辿って指先を滑らせ、腹に移動して）
（腹を擽るように指を動かし、糸を引きながら指を離すと口元へ）
（彼の先走りに塗れた指を赤い舌でペロリと舐めながら）
（目を細め、誘うような艶やかな視線をタブ僕に向ける）

>45
んっ……ゥ…は……あ、あれ？
(引き抜かれた指と離れた舌に疑問を感じ)
(覆っていた手を上げると、ぼやけた視界からｼ者僕と視線が合い)

何で…やめるんだい……？
僕はそんな…嫌だった訳じゃ、ないのに……もっと――…
ダメだ、止めないでくれ……あっ…
(身体の内に燻る熱と疼きに耐えられず、)
(頭を撫でられる心地好さと相成って)
(ｼ者僕の意地悪な視線がもどかしく感じ、涙が一筋伝い)

ンッ……僕は…本当は、もっと……して欲しかったのに…ッ…
(性器の先端を突き、なぞらえる指にビクリと身体を震わせ)
(自分でも解るくらいに先走りの溜まった腹を弄られ)

そんなモノ…舐め、ないで……くれるかい……あぁ…
(先走りが付着しぬらぬらと光る指を舐める彼に)
(羞恥心と恍惚の交じった視線で見つめ返して)

君は、凄く意地悪だよ…
言葉を交わさずとも…ほら…、ここが、君を求めている事が…解らないのかい…？
(彼の前で脚を開き、後穴を指でなぞる)
(ｼ者僕の反り返った性器を見つめ、指を動かす度にヒクヒクと蠢き)

あぁ……僕のココに、君に…入ってきて…欲しいんだ…
僕……君が欲しくて、堪らないよ……
想像するだけで…ココも、こんなに……ぁっ、あ……んぅ…
(性器の先端から雫が滴り、主張するかのように激しく脈打ち)
(後穴を撫でていた指を侵入させて、淫らな水音を立て掻き回す)
(同時にもう片方の手で己の性器を握り、ゆるゆると扱き始めて)

してくれないのなら、僕……君の目の前で…君の事想いながら…慰めるよ……
(口調とは裏腹に挑発するように妖しく笑い掛け)
(ｼ者僕の視線に焼き付けるかのように手を動かす)
(時折巧く当たらないのか、もどかしげに睫毛を震わせ切なげに眉を寄せる)

>46
そう？ダメだと言うから、嫌なのかと思って…

なんてね、君が余りに可愛い反応を返してくれるから、
つい僕も、意地悪をしたくな…
（脚を開き、自分で慰め始めたタブ僕を目の当たりにすると）
（思わず言葉が途切れて、後穴で蠢く彼の指を食い入るように見詰める）
（その淫らな行為に熱が溜まっていき、性器がドクンと大きく脈打つと）
（先端から出てきた先走りが、滴となって陰茎を伝う）

（挑発するような彼の視線に誘われるまま身を寄せて）
自分でしても、気持ち良いのかい？
ココもコッチも、凄いことになっているよ。
（タブ僕の手に己の手を添えて、彼の手ごと一緒に性器を扱く様に動かして）
厭らしいね、タブ僕…凄く…
（溢れ出る先走りを削ぎ落とすように先端を舐める）

ふぅ…少し、悪戯が過ぎたかな。
君を焦らすつもりが、僕の方が我慢できなくなりそうだよ。
（彼の亀頭を音を立てて吸い上げ、ゆっくりと顔を上げると苦笑して）

タブ僕、おいで…僕が欲しいんだろう？
僕も、君を感じたいな。
（彼の身体を抱き起こすと、自分の上に座るよう促す）
（これから与えられる快感を予測して、期待に満ちた性器が脈打って）
（情欲に満ちた瞳でタブ僕を見詰め、彼の行動を待ち侘びる）

【すまない、３０〜４０分程席を外して構わないかな？】
【なるべく早く戻ってくるから】
【待っていてほしいんだ】
【君も何かあったら、構わないからね？】

【ただいま】
【今から投下するから、もう少し待っててくれ】
【すまない】

>48-49
【気付くのが激しく遅くなってごめん】
【どうやら寝落ちしていたみたいだ…】
【済まない…本当に】

>48-49
【慌てて書き込みしすぎた…重ね重ねごめん】

【君が席を立っていて、ある意味良かった】
【ずっと待たせていたかと思うとぞっとする】
【色んな意味で頭が回っていないから、】
【頭を冷やすためにも少し席を立たせてもらうね】
【本当に…ごめん、なさい…】

>47
ンッ…ぁ…は、…んっ…
(息を荒げ、眼を硬く閉じながらも彼の気配と視線を感じて)
(掻き回す指を早め、性器を扱く手を動かし続ける)
は…あ…ｼ者僕…見てるのかい…？
僕…こんなに、なって…うンッ…ふ――…は…

…あぁっ、ダメ…！君まで…こんな……！
(身を寄せる彼に気付いてうっすらと目を開けた瞬間、)
(性器を扱く手に彼の手が重ねられ、まるで自分の感覚ではない様な)
(どちらともつかない手触りにビクンと性器を震わせる)

ああ…僕はそんな厭らしくなんか…ぅ…

こんなに…凄い……濡れ――や、あぁ！そこ…舐めない…で…んっ
(先端をチロチロと這う彼の舌に背筋からゾクゾクと何かが沸き起こり)
(吸い上げられる感覚と音に僅かに腰を揺らして)

ｼ者僕…君だって厭らしいじゃないか…
我慢出来なくなりそうだなどと…そんな風に言われたら……
(抱き起こされると、預けるようにｼ者僕に凭れ掛り)
(彼の言葉に恍惚の表情を浮かべコクンと頷き、促されるままに)
(ｼ者僕の性器を掴み、後穴に固定するとゆっくりと腰を下ろす)

ンッ――…！ぁ…は…グぅッ…んっ…あ、ぁあ…
(先程の自慰で解れていた後穴は、直ぐにｼ者僕の性器を受け入れて)
(彼の陰茎全体を飲み込むように、力を入れて締め付ける)

あぁ…全部、君のが――…
君の…硬くて、熱い…これだけで、僕…嬉しいよ…
一つになれて…君も、僕を、感じているかい？
(熱い吐息を切れ切れに吐きながら、ドクン、ドクンと脈打つ感覚さえ)
(内壁に染み渡るように感じて、例え様のない感情が沸き起こり眼が潤む)

>50-51
【ちょっ……寝落ちって大丈夫か？】
【もしかして…君疲れているのかい？】
【無理をさせてしまっていたのかな…】
【もしあれなら、凍結するかい？】
【まだ見ているのなら、君が決めて欲しいな】

>53
【ただいま。待たせて済まない…】

【昨日から少し風邪気味だったんだ】
【大丈夫だろうと油断して、結果君に迷惑を掛けることになってしまった】
【君の大事な時間をもらっているのに…本当に済まなかったね…】

【今の僕にはこのまま続けることは出来そうにない】
【というのも、どうやらリアルで問題が起こってしまったようで、】
【片付けるのに時間が掛かってしまいそうだ】
【本当に申し訳ないのだけれど、僕はこのまま落ちさせてもらうね】

【こんな状態では、もう君に呆れられても仕方ないと思っているけれど…】
【あと少しだけれど、君が許してくれるのなら凍結してくれるかい？】
【君の都合を教えてくれれば、僕の方が都合をつけるから】
【今日は本当に済まなかったね、お疲れ様】
【君にはとても迷惑を掛けてしまった…ゆっくり休んで欲しい】
【では、僕はこれで…】

これは【】だと思って貰いたい

>54
じゃあ、今回は僕が説教使徒になろうかな
無理をするなと僕に言っておきながら、君の方が無理をしているのではないかい？
どうやら君は身体が弱いヒトの様だからね
この際だからＰＣを閉じてゆっくり静養してくると良いよ
リアルでの問題があるのなら尚更そっちを優先させるべきだ
寝落ちに関しては僕も時折やらかしてしまうからね…だから気にしていないし
実を言うとロールを待っている間に仮眠を取ってしまう事もあるから…
それは本当に…ごめん

一先ずこのロールは凍結にしておくよ
君の都合が着いたらで構わないけれど、一応僕の方は明後日まで予定が空いていると言っておく
何だか言い方がきつく感じられたらごめん…そんなつもりは毛頭無いのだけれど
やはり、僕は説教には向いていないね(苦笑)
僕は迷惑を掛けられたと思ってもいないし、呆れてもいないけれど


あまり心配させたり、不安がらせないで欲しい――…

これは僕が勝手にそうなっているだけなのかもしれないけれどね…


じゃあ、君の連絡を待っているから


【落ち】

なんかわかるなあ
無理するなって言ってる人ほど無理してるもんだよね
大丈夫って言ってる人ほど大丈夫じゃない法則ｗ
二人とももっと気楽にやるといいよ
お疲れ様ー

そうよ！あんた達エッチがんばりすぎなのよ！あたしとシンジみたいにのんびりマイペースに激しくやるべきだわ
ば、バカッ！別にあたしがバカシンジなんかとしてるってわけじゃないんだからねっ！
しっかり楽しくやんなさいよ！ベッドで寝てやるから！ふんっ
（ベッドにどかっと割り込む）

>>55
一緒にパチンコうちにいきたいのでよかったらメアド教えてくらパイｗｗｗ（>ｍ<）

あ、中の人　といきたいって事ね☆

どうせリアルったってメアドカヲルの中の人どおし優先してんでしょ☆




タブ君かあいそうだねっ(ノд<。)゜。

【出戻るよ【】だと思って欲しい】

>55
リアルの問題は片付けてきたよ。
ただ巻き込まれてしまっただけだから、心配させたのならごめん。
無理をしているつもりはないんだ。
自分の身体が弱いことは自覚しているからね。
僕が静養したら、暖かい春まで帰って来なくなりそうだな…
なんて、ここ、笑うところね。
今日は結果的に君に迷惑を掛けてしまったけれど…
僕はなによりも、自分の中の優先順位に殉じて行動している。
だから、そういう意味では心配しないで欲しいな。

凍結にしてくれてありがとう。
うん、そうだね…調子をみてからまた連絡させてもらうよ。
君の優しさ、嬉しかったよ…ありがとう。

ねぇ…僕の何がそんなに心配で、不安なんだい？
僕の行動？それとも言い回しかな？
なるべく気を付けるようにしたい。
出来ることなら、君にはいつも楽しんでいて欲しいから。


【これで【】は終わり】

>56
そんな法則があるのかい？
じゃあ、無理しろと言うヒトは、
無理していないということになるのかな…何か、可笑しいね。
僕にはまだリリン達の法則を理解できていないようだ。

温かい言葉をありがとう、リリン。

>57
セカンド…なんだか、物凄い発言な気がするけれど…
いや、君のその言葉に籠められた気持ちは伝わったよ。
大丈夫、僕はのんびりマイペースにしているよ。激しくはないけれど。
ありがとうセカンド。
じゃあ僕はそんな君と寝させてもらおうかな、フフ。
（セカンドに寄り添うように横になる）

>58-60
君達も勝手にベッド使って良いよ。
お休み、リリン達。


【これで落ちるよ】

カヲル君たち無理しないでゆっくり休んでね。
今は寒い時期だし、お体はたいせつにしてね。
それと、我らリリンに全レスしなくていいから、おかしなリリンは華麗にタブリスルーしてね。

私もベッド使わせてもらうね。
（お休み中のカヲル君たちを起こさないようにそっと頭を撫でてから、こそこそとベッドに入る）

あっち荒らさないでくれよ
あのまったりした感じが好きなんだよ
メルアド交換だってあっち禁止じゃない
じゃんよ‥‥こっちも楽しみに見てたけど
勝手な嫉妬で荒らすのやめれ
ｼ者あっちの貞に理由くらい話しきなよ

>>64
て言うかお前こそこっち来んなよ。禁止じゃなくてもメアド目的で利用してるって思われたんだろうし、はっきり言ってメアド曝すのはどうかしてる空気読めてないから叩かれたんだろｗ
まったりやりたいなら越境すんな

>>65
>>64はこっちの住人でもあるみたいだが｡


あっちは貞がやめるらしいしもういいだろ｡

まあやめてもあの二人は裏で繋がってまつしね＾＾ｗｗｗ

>>66
はあ．．これでｼ者まで自分も消えるだの引退するだのって騒ぎになりそうだが
誘い受けはそう言うとこがうざい

>>68
牽制したいのかしらんが
事が起こる前にそうゆう書き込みするお前もうざい

みんなもっと落ち着こうよ

カヲル達、いなくならないでね…この書き込みもタブリスルーで良いから、楽しくやってよ

あれだけ騒ぎ起こしてんだからこっちに籠もってりゃいいのに‥‥

どう見てもこっちが騒いでんだからこっちを引退すべきだ向こうで籠もってろ

>>73
こっちはこっちで楽しんでみてるんだからやめてください
いい加減うざいよ、当人が決めることじゃん

>>74
>>72が言ったから言ってみただけだが？

このまんまじゃカヲル達が来れないからみんな落ち着いて…
だいたい>>２３の名無しが他スレ貼るからいけないんだよ…

何やぁ？ようわからんけど余所でメルアド交換は構へん筈やで？
叩いとるのは嫉みや羨みがあるっちゅー事やな！
お前らもカヲルとメルアド交換したいんやったら余所行って住人なりになって聞きゃえぇやんか
叩いたり僻んだりしとって恥ずかしゅうないんかっ！何の意味もない行動で空気悪くしたらあかん！

スマン…でかい口叩いてもうて
詫びにこれ、やるわ
つ【お好み焼き】

鈴原君
普通にエロ無しで仲良くなっていてすごく楽しそうだったから
君が言うように誰かが嫉妬したんだろうね
あっちの住人は二人が仲良くするのを見守っていたし
メアドは荒らすきっかけにすぎないのさ

こっちの貞やタブが説得してたし、何も悪い事してないのに‥荒らしが悪いよ
カヲル達来ないじゃん

老人達の戯言とも言うべき永き対談から戻ってみたら――…
リリン達、何を騒いでいるんだい…？
ほら、猫達が怯えてしまっているではないか…
(ベッドの下やテーブルの下に隠れて様子を伺っている猫を一瞥し)
(一つ溜息を吐くと、今度は意を決した様に息を吸い込み)

レスを返す前に、僕から伝えたい事があるんだ
【】と言う訳だよ、聞き流してくれても、構わないけれどね…

良いかい、リリン達…？
僕は老人達のシナリオを遂行するまで、
この部屋で穏やかに過ごす決意をしたんだ…
喜び、違う歓び、嬉しさ、悲哀、様々な感情を知り…
孤独による寂しさも知り
まだまだ理解出来ていない感情もあるけれど
僕にとってここでの触れ合いは多くの糧となった

僕自身は、何も変わってはいないかもしれないけれど――…

僕は本来、シナリオの要的存在
残るも去るも等価値だと思っていた…


だが、僕にも意志はある

リリン達の意志で、動きはしないとだけ伝えておきたい
他の僕達だって、それは同じだと僕は思う
何処へ向かおうとも、そこで何をしようとも…
リリンにも使徒にも権限はない

それぞれの部屋、
それぞれの地にもマナーはあるけれど
彼もそれを踏まえた上で行動しているのではないかな？

何故、リリン達がその様に争っているのか僕には解らないよ
僕は…こんなリリン達の未来の為に存在している訳ではないし、
この様な空間を望んではいない…！

僕が出たところで、何も変わらないかもしれないけれど…

最後にもう一度言わせて貰うよ

無意味な争いも、他スレの話も避けて貰いたい
この部屋のルールにもそう記してあるのだからね…
前の部屋で、ロチ僕が君達に伝えたレスを…もう一度読んでは如何かな


良いかい？
本来、僕らも、リリン達も自由なんだよ
だから…少しずつでも受け入れ、誰もが楽しめるようになる事を願っている――…

長くなってしまったけれど、何だか申し訳ない

>56
ふうん、なかなか興味深い話だね
リリンの中の法則なのだろうか…？
僕が無理をするなんて事は滅多にないのだけれど
ｼ者僕は、意外と…何と言うのだったかな？

そう、頑張り屋――と言うべきか

ありがとう、優しいリリン
僕も気楽にのんびり過ごさせて貰うよ

>57
セカンド――…
君の言っている事がよく解らないのだけれど
取り敢えず君が僕らを気遣ってくれている事は伝わったよ
君は本当に素直ではないね…
でも、その反面君はシンジ君と同じように繊細なのだと思うよ
お休み、セカンド
(眠り始めた彼女の額に口付ける)

>58-59
僕とパチンコに…？
(リリンの発言を汲み取る様考えを巡らせて)

ああ、そう言う事か…
そうだね、真剣に考えたのだけれど
今のこの状況では実現出来そうにないかな
どうしようか…
(苦笑しながらリリンの頭を撫で、首を傾げる)

>60
僕は今から軽く食事を取るけれど
良かったら君もどうだい？

>63
ありがとう、リリン
僕は身体は丈夫だと自負しているから、大丈夫さ
でも…環境に適応するのはなかなか大変ではあるね
君こそ、体調を崩したりしていないかい？

君にも色々と気遣わせてしまって悪かったね…
もし良ければ、今度一緒にお茶でも飲もうか
あれから僕は眠ってしまったから気付かなかったけれど、頭に感じた温もりは君だろう？

ありがとう

(眠っているリリンの額に口付け、そっと頭を撫でる)

>71
僕はいなくならないよ…皆の、君の傍にいる
君達リリンの存在が、他者との触れ合いが、何気無い会話のやり取りが…
こんなにも僕の心を躍らせているのだから

>77
いらっしゃい、鈴原君
(彼の強い発言を黙って聞いていたが)
(何となく穏やかな笑みを浮かべて、鈴原君を見詰める)

そう…そうなんだよね、鈴原君
立ち止まっているだけでは道は開けない
ヒトの心はヒトにしか開けない…
時には背中を押す事も…必要なのかもしれないね――…

ありがとう…僕は君に、素直にそう言いたくなった
僕らしくないかな？フフ…
ちょうどお腹が空いていたからね、お好み焼きはありがたく頂くよ

>78
リリンの感情は計り知れない…
僕らの考えも、君達の考えも憶測の域を超えていないのかもしれないけれど
真実は一つしかない……
生きとし生ける者全てが仲良くしている光景は、実に微笑ましい光景さ
僕にも、そう言った素質があれば良いと思っている

>79
ごめんよ…リリン
老人達がなかなか開放してくれなくてね、帰宅が遅くなってしまった
心配掛けたね。今夜は皆で一緒に寝よう

>61　ｼ者僕

【】外すよ
気付くのが遅くなって済まなかったね
そう言う事なら、良かった
君に、何か遭ったのではないかと正直心配していたからね
なんて、少し大げさかい？

具合、少しは良くなったかい？
僕の事は気にしなくて良いから、ゆっくり静養してくると良いよ
迷惑を掛けられたとも思っていないし、待つのは意外と好きだからね
案外僕は心配性なのかもしれない――…
使徒にも個性と言うモノがあるんだね。フフフ
まあそれは兎に角、君の連絡を待っているよ。楽しみにしているから

不安――…何故だろう？
僕もこの感情ばかりは言葉に、形に出来ない…
だが、唯一つ言える事は…君が大切な存在って事さ
勿論それは、他の僕達にも、リリンにも言える事なのだけれどね
そんな君達の傍にいられる事が…何より嬉しい

ねえ、僕らは自由意志の名の元に遊ぶべきだ
実は今までその事を、真剣に考えていた
君は君の望むままに行動すると良い。僕もこれからはそうするよ

楽しいと言う気持ちを、やっと理解出来た気がするからね


【レス落ち】

メアド晒しはカヲルスレの伝統

ID出ないといいな。いろんな意味で

ｼ者のせいでタブかわいそうって言ってる
人は何なんだ。んな事言われる
ｼ者の方がよっぽどかわいそうだ

>>85
そうだね、ID出ないほうが良いかもね。タブが気に入らないからココずっと荒らしてんだろうし？
あんたみたいな心狭い奴に思われてるなんてｼ者も嫌なんじゃない？

>>86
ｼ者のせいでタブがって言われて
ｼ者がかわいそうなだけ。なんでそこから
タブ気に入らないって発想が?
ｼ者もタブも庵カヲルキャラとしか見てないが
そうやって荒らし認定してればいい


どっちでもいいが人間関係気持ち悪いな
ずっと流れを見てて腐った女の集団を
感じた。サロンの荒らしの特徴だが
自分はエヴァ板に戻るから安心しな



のめり込むのも程々にな。客観的に
見て結構痛いメンヘラな感じがする
今まで割と楽しかったよ。有り難う

>>87は>>86に言ってるのか？
人間関係？

>>85
そんなレスあった？前スレの話？

>>88
七行目からはスレの嵐とかに対してでは？多分。そう見るとしっくりくる所あるし。

>>89
>>85じゃないけど、あっちのスレが貼られてからわりとあった。いっこ前のスレかな。
あっちも見に行ったらそうやって荒らしてる人いたよ。関係ないスレにも書くなんて頭おかしい。

確かにここの荒らしは気持ち悪い。女名無しきもいとか書き込んでる奴と中の人同じだろうし

とにかくｼ者もタブも頑張って！荒らしは今どこも湧いてるし時期的なもんだよ、負けるな

あっちの貞が帰ってきても荒らしちゃだめだよ。気に入らない人もいると思うけど
あっちの戻って来て書き込みみたら可哀想になった。これでｼ者がいなくなったら自分も悲しいし。同じだよね。

あっちの住人が許せばこっちは関係ないんだから。こっちはこっちでやればいいんだよ。タブリスルー。あっち荒らしたらこっちも荒れる。

いっその事タブカヲルもあっち行かない？
こんな荒らしばかり相手してたら疲れるだろうし、ｼ者君もいるし貞君もおもしろいしさ、IDあるから落ち着いて楽しめると思うんだけどな

ごめん、私がこんな事言うべきじゃないんだろうけどさ
それもアリだと思うのね

>>93
今見てきたけどこっちも晒されてんじゃん！！これは荒れるわけだよorz

>>94
でもあっちじゃエロできないしパチンコだからなあ

>>95
晒されたのは今日だから今までの荒れとは関係ないだろう

エロしたい時だけこっちでやって、パチンコやるなら来てもらって…ｼ者君と同じように遊べば良いんじゃないかな
掛け持ちは悪い事じゃないでしょ

いいんじゃない？あっちの貞も上手く面白く返してくれそうだし居心地は良さそうだよね

>>98
そうだよね…向こうの貞も二人になったし、２対２でおもしろそうだよね


あ、名無しの私が勝手に議論しちゃったけど、タブカヲルも良ければ…ぜひ来てほしいです
ごめんね、勝手に

>>99
向こうの住人じゃないだろ

>>99
あっち全部見たけど２対２でって発想がどっから出てくるのかわかんない
タブが決める事だし
あっちの貞今いないじゃん

>>100
両方見てたよ…
>>101
新しい貞が一度来てて、貞が戻ってきたら二人になるって

カヲル本人の事は本人が決める事だと思いますが、一言、言いたいです
待つのは構わないので、ここからいなくならないで欲しいです
スレが落ち着いて元通り穏やかに楽しめる時を待っています
おやすみなさい

あっちとこっちでカヲルのエロと面白さの欲求を満たしてたけど
ｼ者タブ貞どれも欠けたらやっぱやだな
ｼ者タブ待ってるよ貞も戻って来て欲しいな

向こうに新しい庵来てたね

ただいま…
どうやら多くのリリンが来ていたようだね…
(監視カメラの映像を再生すると、一部始終を静かに眺めて)

個別の返事は控えさせて貰うけれど、色々と世話を掛けたね
ヒトも使徒も、自由に生きるべきなのさ――…
何処で何をしようとも――それは以前言った気がするけれど

そんな僕の考えが、何となくだけれど受け入れて貰えた様な気がして、心が穏やかになれた
ｼ者僕は未だ老人達のもとで療養中の様だからね
君達リリンと一緒に、彼の復帰を気長に待つ事にするよ


やはりこの部屋に戻るとホッとする……そのせいかな
眠くなってきた…仕方がない…

もう、寝よう…お休み……
(擦り寄ってきた猫達の頭を撫で、餌を用意すると)
(猫達が食べるのを見届けてからベッドに倒れ込み深い眠りに就いた)


【寝落ち】

ただいま
今日知ったのだけれど二月三日は節分の日なのだね…
祝日などに無関心な僕からすれば、よく理解出来ないのだけれど
セカンドからこんなものを頂いてね。どうすれば良いのだろうか――…？
(節分用の煎り豆が入った袋を鞄から取り出し)
(開封しようとするが首を傾げ、色んな角度から見つめる)


【こんな時間だけれど待機してみるよ】

ただいま。

僕等を気遣ってくれたリリン達、ありがとう。
日が経ってしまったし、数が多いからレスは控えさせてもらうよ。

>107
それは節分用の豆だね。もう過ぎてしまったけれど。
豆撒きと言って、鬼に豆をぶつけることによって邪気を追い払い、
一年の無病息災を願う…と、先生が言っていたよ。
それから、撒いた豆を自分の年齢、或いは一つ足した数だけ食べると、
身体が丈夫になって長生きするとか。
（タブ僕の後ろから声を掛け、彼の持っている袋をひょいと取り上げると）
（勝手に開けてポリポリと豆を食し）
リリン達の言い伝えは面白いね。

あぁ、そうだ…タブ僕、お帰り。
（言い忘れたとばかりに挨拶をしてから、彼に豆の入った袋を返すと）

余り夜更かししないようにね、お休み。
（欠伸を噛み殺しながら彼に手を振り、ベッドへ潜り込んだ）

【タブ僕お疲れ様】
【遅くなってしまって申し訳ないけれど】
【君への返事はまた明日にさせて貰うね】

【避難所へ寄ってから落ちるよ】

>108
あぁ、ｼ者僕…お帰りなさい
(背後からの気配にゆっくりと振り向き)
(袋を取り上げられても動じず、ポリポリと食べる彼にを見つめ)

へえ…そんな言い伝えがあったのか――三日は学校をサボってしまったからね
セカンド達に怒られてしまったけれど、翌日教室のそこかしこに豆が落ちていたのはこの為だったのか……
(合点が行き、感心したように頷いて)

うん？ただいま
君は疲れているようだからね…洗いたてのシーツでぐっすり眠ると良いさ
お休み…ｼ者僕
(返された豆の袋を手に、ベッドへ向かう彼を見送ると)
(豆を１６粒取り出し、ポリポリと食べ始める)


【お帰り…もう、良いのかい？】
【解った、明日また顔を出してみるから】
【無理しないで、ゆっくり休みなよ。お疲れさま】

さてと…そろそろ寝ようかな…
(開封した豆袋をそのままテーブルの上に置き)

お休みなさい…
(一つ欠伸をしながらベッドに近寄り、ｼ者僕の胸元に寄り添い目を閉じた)


【落ちるね。お休みなさい】

>83　タブ僕
僕も【】外すね。

返事が遅くなって悪かったね。
風邪は一旦治ったんだけれど、ここ数日忙しくてまた不調気味なんだ…
元々無理をする気はないけれど、どちらにせよ、
２月前半は纏まった時間がとれそうにないんだ。
余り長い間凍結しているのも何だし、置きレスというのはどうかな？
即レスがよければ、もう少し待っていてもらうことになるけれど…
どちらかと言うと、君のモチベーションが心配かな。
君はどうしたいかな？
僕は待たせている身だからね…君の判断に任せるよ。

僕は自由意志の名の下に遊ばせてもらっている。
僕を縛っているものがあるとしたら、それは僕の…僕自身の思い。
君が自由に遊べるのなら、それで良いんだ。
これでも、色々と心配していた部分はあるんだよ。
僕も君が好きだし、大切に思うからこそ、余り僕にのめり込まない方が良い。
…と、自意識過剰かもしれないけれど、あえて言わせてもらうよ。
互いに別の魂を持つ生命体とはいえ、
君が僕に対して不安や心配だという気持ちを抱くのは、
自由に遊べていない証拠だからね。
タブ僕、これからも楽しくね。

【レス落ち】

ただいま…何だかとても眠い…

>111
【】を外すよ

ｼ者僕、お疲れ様
僕も最近やや風邪気味かもしれない…やはり流行っているようだから気を付けなければならないね
僕も最近は多忙で、まとまった時間が取れそうに無いから、続きは置きレスで構わないよ

まあ、置きレスした事がないから長文で投下してしまいそうだけれど――…
モチベーションの方もそんなに心配しないで欲しいな。ただ、あまり放っておかれると拗ねてしまうかもよ？なんてね

ねえ、君の方こそ…僕の何が心配なんだい？
君の言い分からして、恐らく行動範囲に関してのような気がしたけれど…違ったらすまない
君に対する僕の気持ち、解っているとは思うけれど…もし迷惑を掛けていたら…済まない
だが、ヒトとヒトの距離は常に一定だからね――…使徒である僕らも、それは同じだ

それを踏まえて、僕は存在するべきだと…
世界は狭い様で、実際は限りなく広く…全てを与えている
君がいて、他の僕がいて、リリンがいて…そんな空間こそが、僕が楽しむ場なのだと思う

今後気を付けていきたい…
ありがとう、君に出会えて…本当に僕は嬉しい
この部屋にいる全ての者が楽しめるよう、僕も願っている

じゃあ、君からの置きレスを待っているよ
口調がおかしいかもしれないけれど、脳内補完で頼むよ


お休み…なさい…
(覚束ない足取りでベッドに向かい倒れ込むと)
(制服姿のまま深い眠りへと沈んでいった)

【レス落ち】

【置きレス投下させてもらうよ】

>52
……………。
（ベッドに足を投げ出して座り、その上をタブ僕が跨ぐ）
（彼の手が期待に打ち震える怒張に触れると、）
（挿入しやすいようにと、上体を後ろへ倒して肘を付き、）
（目の前の光景を恍惚の表情で見詰める）

は、ぁ……すごい……ながめ、だね……ぅ…ン……
（先端が彼の窄まりに触れると、視覚と感覚が相俟って一気に身体が熱くなる）
（徐々に強まっていく、彼の重みと同時に包み込まれるような感覚は）
（眩暈がするほどの強い快感となって身体を駆け巡る）

あっ…そん…な、締め…たら…は、ぁ……ぅン…
（彼の後穴に性器が強く締め付けられると、電流のように快感が走り）
（その余りに強い快感に、思わず達してしまいそうになり、腰に力が入る）
（同時にそこ以外の神経がマヒしたような錯覚に陥り、）
（キツク目を瞑って、細く長い息を吐いて身体を落ち着かせようとする）

全部、入ったね……
君のナカも熱いよ…とても……気持ち、イイ…
（怒張が根元までタブ僕の中に埋まると、）
（内壁に包まれる感覚を味わいながらゆっくりと上体を起こす）

一つになる感覚…何度味わっても不思議だよ…
君を感じているのに、君は目の前にいるのに、君との境界線はとても曖昧…
（抱き付くように彼の背中に腕を回して、互いが存在することを確かめる）
（彼の潤んだ瞳を見詰めると、優しげに微笑んで重ねるだけの口付けを交わし）

タブ僕…君の好きなように動いて良いよ…
（唇が触れ合うほどの近さで呟き、）
（彼の背中に回していた腕を、腰へと移動させる）
（もう一度唇を押し付け、舌を強請るように彼の唇を舐めては吸い上げる）

>112
【遅くなって済まなかったね。君がまだ拗ねていないと良いけれど…なんてね】
【なるべくなら早く返信したいのだけれど、体調の方がそれを許してくれなくて…】
【置きレスは長くなっても大丈夫だよ】

【あぁ、置きレスは置きレスとして遣り取りしている間、】
【君が他のヒトとロールや凍結しても、僕は全然構わないからね】
【この置きレスに縛られなくて良いよ。という意味なのだけれど】
【君の【】への返事は避難所の方へ投下させてもらうよ】


【投下落ち】

>113
んっ……は、ぁ…熱い…よ…
(結合部が酷く甘く痺れるような感覚に逆らえず)
(もどかしげに僅かに腰を揺らし、彼の脈打つ性器を締め付ける)

気持ち、良いよ…ｼ者僕…
君の…凄く…熱くて、変になりそうだ……
それとも、僕を狂わせて…堕として、しまいたいのかい…？
(ゆっくりと起き上がるｼ者僕の身体に腕を回し)
(胸元に寄り添うと、強い快感を打ち消すかのように冗談を言い放つが)
(どうしても脳内まで支配していく疼きに逆らえず)
(トロンと焦点の合わない紅い瞳で見つめる)

は…ぁ、ｼ者僕…
君は、とても暖かい――…溶けてしまいそうだよ……
(うっとりと呟くと重なる唇を受け入れ)
(熱い吐息を唇に受けながら彼の言葉を聞き、)
(強い羞恥心に頬を染めるが、ゆっくりと頷き、腰を揺らし始める)

んっ…ぁ……は、や……奥に、当たっ…ぁっ……あっ…ンッ…
(腰を支えられる腕の力強さに思わず性器を時折締め付け)
(前立腺に当たるよう腰を上下に動かすが)
(うまく当たらず切なげに眉を寄せ、前後に揺らす)
(時折当たると思わず声を上げ、きつく目を閉じると口付けを交わし)

ンッ…ふ、んっ…んぅ……

(絡められる舌に心地よさそうに吐息を漏らし)
(吸い上げられる度に蕩けた表情を浮かべる)
(唾液を口端から溢し、淫らな水音を立てながら腰を揺らしていると)

……ンッ、ぅ…は――ぁあっ！ダ…メ……はぁ…あ、ンッ…
(硬く勃ち上がった己の性器が彼のお腹に当たり)
(動く度に擦れ、両の快楽を得て思わず否定の声を漏らすが)
(無意識に腰を強く揺らし、擦る感覚を貪り、)
(トロトロと溢れ続けた先走りがｼ者僕の腹を濡らし、ぬらぬらと厭らしく光る)

あっ、ぁっ、あ……気持ち、いい…ン…はぁ……
もう…僕……何も、考えられな…ぁあ……んンッ……は…ぁ
僕…何だか、厭らし…く……んっ、ぁっ…は……

(脳内が完全に麻痺してしまい、脱力した上半身を退け反らせ)
(腰を揺らす動きも徐々に弱まり、強い射精感と彼の存在しか感じられなくなり)
(先走りに塗れた性器を見せ付けるかのようにヒク付かせ)
(快楽に塗れた表情でｼ者僕に笑い掛け、唇を重ねる)

>114
【置きレスを投下させて貰ったよ】
【僕も避難所にレスをしておくから序でに見ておくれ】
【僕も投下は遅くなりそうだから、君の好きなようにして構わないよ】
【思考が鈍っているから文章がおかしいかもしれないのだけれど】
【脳内補完で宜しく】

【言い忘れた…こっちは投下落ちだよ】

>115-116
【無理するなって言わなかったかな？】
【具合悪いなら置きレスするより、その分寝なよね】
【君が心配で眠れなくなったらどうするのさ…勿論冗談だけれど】
【僕もまだ頭が鈍いし、今週はレス返さないから、ＰＣ閉じて静養すると良いよ】


【レス落ち】

>>117ｼ者ｶｦﾙくん…具合よくなってからでいいからあっちにも戻ってきて下さい…待ってます…

>>118
他スレの話は禁止だろ
>>1嫁よ。また荒れるぞ

>>119荒らす方が悪いんじゃないですか？私はただ戻ってきて欲しいだけ…

>>120
スレのルールも読めないのかよ
戻ってきてほしいｼ者が書いたルールも守れない奴が言う資格ないね。痛すぎ

ごめんな、カヲル達

カヲル君達にいつもありがとうの気持ちを込めて…
つ【手作りチョコカップケーキ】

ただいま。
今日はバレンタインだったね。
学校でチョコレートを貰うまで気付かなかったよ。

ギリギリになってしまったけれど、リリン達に日頃の感謝を籠めてこれを贈るよ。
（一口サイズのチョコレートが綺麗に敷き詰められている箱をテーブルに置いて）


【返事返しに少しだけいさせてもらうよ】

>118.120
申し訳ないけれど、他スレを匂わせる話は止めてくれるかい？

>119.121
この部屋を思っての発言、ありがとう。

>122
いつも感謝をしているのは僕の方なのだけれど…ありがとう。
これはリリンの手作りかな？
リリンの温かい心が篭っていそうだね。
ありがたくいただくよ。

そうだ、僕からも君にチョコを贈るよ。
ほら、食べさせてあげる。あーんして？
（先程テーブルに置いたチョコを一粒摘むと、）
（それをリリンの口元へ持っていき、柔らかく微笑む）

確か…日本では女性から男性へとチョコレートを贈る日だけれど、
他の国では日頃の感謝の気持ちを籠めて、男性から贈る風習もあるんだよね？
（誰にともなく呟きながら、ゴソゴソと鞄の中から）
（手の平に収まる位の大きさの箱を取り出す。中身は勿論チョコレート）
（それをタブ僕、ロチ僕、４僕、ﾉﾚ僕、黒僕の、それぞれの枕元に置いていく）
（その箱には「いつもありがとう」というメッセージカードを添えて）

さて…僕も早く寝ないと。
（満足気に微笑むと、小さな欠伸をしてベッドへ潜り込んだ）


【落ちるよ、お休みなさい】

ん――…
僕は、かなり長い間ベッドに潜っていたようだね
(意識が覚醒し、ベッドから起き上がると)
(コツンと箱のようなものが腕に当たり見てみると)
(小さな箱がラッピングされており、手に取ると添えられたメッセージカードを読み)

……フフ。
(込み上げた嬉しさのあまり笑みを溢し、冷蔵庫へと歩いていく)

これ、作っておいたんだ
リリンの分、テーブルに置いておくから
あと、それからこれは君達へ

(ラッピングされた手作りチョコをロチ僕、ｼ者僕、４僕、ﾉﾚ僕、黒僕の枕元に置く)

いつも、ありがとう
僕の思いと感謝を込めて――…

>>122
これ、作ってくれたのかい？
(リリンから差し出されたカップケーキを受け取ると)
(甘い匂いが広がり、沸き上がる暖かい心を実感して)

ありがとう、リリン
(穏やかに微笑みながらリリンの額に口付ける)


>>ｼ者僕
【すまない…心配を掛けて】
【さすがに眠れないと言うのは冗談だろうけれど】
【無理をしては悪影響だね】
【僕は大分善くなってきたから、大丈夫だよ】
【君の投下、待っているから…】


【レス落ち】

ただいま…

僕がここへ来て、一年が過ぎた。
時間の流れとは不思議なものだね。
（部屋の中央に立ち、部屋全体を見回して感慨に耽る）


>126　タブ僕
【大変身勝手で申し訳ないけれど、ロールは破棄してもらえるかい？】
【体調とリアルの事情で、どうしても時間がとれそうにないんだ】
【後少しなのに…本当にごめん】

ここで体験した様々な出来事は、僕の心の中に深く刻まれている…
リリン達はこういった思い出を胸に、先へと進んで良くのだろうね。

そう…僕も、老人達のシナリオを先へと進めなければいけない時が来た。
一年という長いようで短い期間をここで過ごしたこと…
他の僕達やリリン達には本当に感謝しているよ。


これから先、僕がどうなるかは解らないけれど…
この部屋と、この部屋を見ているヒトに別れを告げて行くよ。

今まで、ありがとう。

…さようなら。
（小さく呟くと同時に部屋の扉を閉めて、そのまま姿を消した）


【突然だけれど、ｼ者カヲル ◆kaworutLGkは、このレスを以って引退するよ】
【皆、今までありがとう】

そう、行っちゃうんだ。
一年かぁ、案外長いことこうしてたんだね。


ありがと、ｼ者僕。
ねー、楽しかった？


僕は楽しかったんだ。
ホント、初めに会いに来てくれて嬉しかったしさ。

だから今も今後も、勝手に…好きにしてよ…


【さよなら】

僕、最近はあんまりきてないけど必ず戻ってくるよ。
だからｼ者僕も、またいつでも戻って来ていいよ。



【三番目の子供が、ｼ者の名を冠す僕の願いを叶えてくれることを祈ろう。】
【お疲れさま…一言落ち。】

>>128
いなくなっちゃうのは淋しいけど、今までありがとう
また帰ってきたくなったらいつでも帰ってきてね
これからのあなたの行動が成就する事を陰ながら祈ります

>129
あの時のあなたの言葉をあなたへ返そう。

愛しているよ…

本当にありがとう、さようなら。

耐えられない
永遠にさよなら

他スレに戻ったってことかな…どこにいるのか知りたい

いつの間にこんなに過疎に…？

ずっと待ってるからみんないつでも帰ってきてね
一言でも元気な姿見られたら嬉しいな…
カヲル君みんな大好きだよ！

あれ？タブカヲル君は？？

別に

ﾀﾌﾞはｼ者に惚れていたからな
ｼ者がいなくなってＦＯしたかもな

ｼ者くん…、引退しちゃったんだ…。
かなり悲しい、お疲れ様。
今まで有難う。

カヲルきゅーん…

カヲル達帰ってきてくれ

ベッドを貸してくれ

タブ元気か？

ベッド貸してね

ただいま――…
随分長い事この家に帰って来なかった気がするけれど…
僕らパイロットが浅間山へ派遣されていた間、色々な出来事があった様だね――…

済まないけれど、今の僕は…なんと例えるべきだろうか…
何だか心が騒ついていて、こんな時どんな顔をすれば良いのか、なんと言えば良いのか解らないんだ――…
(深く溜め息を吐き、リリンが眠っているベッドへと近付いて)
(そっと頭を撫でると静かにドアへ向かい)

少し、風に当たってくるよ
(誰にともなく呟いてから、そっと部屋を出た)


【かなり間を空けておきながら申し訳ないけれど…】
【皆へのレスは後日返すよ】
【今の僕には、冷静に対応する事が出来ないだろうからね…】
【一言落ち】

タブくんっ！（泣）
よかった、戻ってきてくれただけで嬉しい。
ゆっくりでいいからね？
無理しないでね。

ではベッド借りますﾉｼ

タブ君おかえり！
居てくれて嬉しい！！

ベッド借りるよ！

カカカカカヲルーーー・・・・！！！

めっちゃ嬉しいわい！よう帰ってきたのう！よっしゃ！

ワシもﾍﾞｯﾄﾞかりるでー！（ふとんにﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞ！）

……おかえりなさい……。
碇君も名無しさんも心配していた…。
…次の任務は私が出るわ。
(ポツリポツリと言い終えると)
(眠気でふらふらとした足取りでベッドへ)

…おやすみなさい…。

ただいま。
ちょっと風に当たり過ぎて、身体が冷えてしまっているんだ…
第三新東京市は常夏の筈なのにね…何故、こんなに冷えるのか…
(久々の家の空間に軽く深呼吸して辺りを見回し)
(炬燵のスイッチを付けると、いそいそと潜り込む)


【返事をしながら、少し待機してみるね】

>127-128
そうか、君は行ってしまったのだね――…
君と過ごした日々は遠い過去の出来事に感じる。
僕は君に対するこの気持ちは今だに理解できないけれど、本当に君が好きだったと言う事。
本当に、本当に大好きだったよ
さようなら、お元気で。

【今も見てくれているかは解らないけれど】
【破棄の件は了解したよ】
【避難所の方にもレスしておくから、気が付いたら見て欲しい】
【僕の全てにおいて初めての使徒…さようなら、ｼ者カヲル】

>135
ありがとう、リリン…
僕も君達リリンの事が大好きだよ。
だから、ここに帰ってくるんだ。僕は君達に逢う為に生まれてきたのかもしれない――…(微笑)

>136
どうしたんだい？リリン
僕はここにいるよ。それとも、僕を待っていてくれたのかい？
(リリンの前に立ち、穏やかに微笑んでみせる)

>137
そう？君は誰かを待っていた訳ではなかったのか
折角だから、お茶でもどうだい？

>138
そういう訳ではないよ。
僕はこの部屋に来てくれる全ての使徒やリリンが好きなんだ
だから、僕はここにいるし、何があっても戻ってくるんだ

>139
――…。
(何も言わずにリリンの頭を撫で、抱き締める)

>140
リリン、そんな淋しそうな声を出さないでおくれよ…
僕まで心が沈んでしまうから
(気付いてほしいかのようにリリンに手を振ってみる)

>141
ただいま、リリン
戻るのが遅くなって済まなかったね――…
どうも今回の任務が、予想以上に大変だったからね…

>142
うん、良いよ。
勝手にベッド半分使って良いから――嘘だよ。ゆったりと全部使って構わないよ

>143
やあ、リリン。
僕は元気だよ。君こそ風邪引いたりとかしてないかい？(微笑)

>144
うん、君もベッドをゆったり使うと良いよ。
スペースもかなり余ってるからね

>>150
おかえりなさい！
タブくん帰ってきてくれて嬉しいよ。
お体は大事にしてね。
これどうぞ
つ「カイロ一箱」
私は花粉症だから鼻水がいっぱい出ちゃったよ。
今夜もベッド借ります。
おやすみなさい。

>146
ただいま。
リリンも元気そうだね…。
ありがとう、僕のペースで頑張るから、君も体調には気を付けるのだよ？
うん、ベッドで休んでいっておくれよ(微笑)

>147
ただいま、リリン
(にっこりと笑い掛けながらリリンに抱き付く)
僕もリリンがいてくれて嬉しいよ。
うん、好きに使っておくれ
起きたら紅茶煎れてあげるから

>148
やあ、鈴原君。君が僕の部屋を訪れるのも、何だか久しいね
本部で毎日会っているのだから、そんなに喜ばなくても――…
(口調とは逆に満面の笑みで、ベッドに勢い良く身を投げだす彼を見つめて)

>149
やあ、ファースト。
その事を伝える為に君から訪れてくれるなんて何だか不思議だな
君の方こそ、碇司令に呼び出されてばかりの様だけど、無理をしてはいないかい？

まあ兎に角、君やシンジ君にも心配かけて済まなかったね
遠慮せずに、ベッドで休んでいってほしいな

お久しぶりです、カヲル君。
とりあえず、お帰りなさいとでも言ってみようか。

>152
おや、こんばんわ
僕もこうしてリリンと話せる事が何より嬉しいよ
うん？それ、僕にくれるのかい？
(差し出されたカイロに目を細めて)

ありがとう。まだ寒い時期が続くからね、助かるよ
君は花粉症になってしまったのかい？
僕は掛かった事がないから何とも言えないけれど、マスクをするなりして負担を減らすんだよ？

お大事に、リリン
(カイロを片手に持ちながら、リリンの頭を撫でる)

>154
やあ、久しぶりだねリリン
それから…ただいま
やはりこの部屋は落ち着くよ。
ここ最近、任務で息つく暇がなかったからね――…

だからこそ、余計にホームがあるのは良い事だと実感させられる
(リリンに穏やかに微笑むと、そっと目を閉じる)

ゆったりと寛げる場所があるのに、越したことはないからね。
疲れたときや、落ち着きたいときには役に立つ。
帰ってきて、寝るような所だとしてもね。

疲れたときには、やはり音楽を聞くのもいいね。
風呂に半身浴で浸かりながら、聞いてみるのもいい。
とにかく、寛ぎの間、憩いの間というものは必要なのかな。
(カヲル君の頬を突っつきながら)

>157
本来なら、任務から帰って寝る場所の為でしかない空間だと思っていた――…
だが、何となくそう肯定する事に違和感を感じるようになった
ヒトにどんな形であれ、居場所があるのだとしたら…この家こそが僕にとっての居場所なのかもしれないとね…

歌は良いね…命の洗濯とも言うべき入浴をしながら聴く音楽は、きっと僕の身も心も潤してくれる
僕にも、君達リリンと同じように安らぐ空間は必要なのだと思うよ――…
(頬を突かれる感触に、擽ったそうに笑うと)
(その指先を取り、そのまま手を握りリリンと視線が絡む)

そんなものさ、家なんていうものは。
意識しなくたって、その大きさには気が付いてしまう。
あるのとないのとでは、天と地ほどの開きがある。
居場所なんて、あるものじゃない。作るものだよ。
人生の居場所を掴むため、人は必死になっているんだ……。

ああ、風呂場で歌う歌は特にいいね。よく響く。
自分の声が透き通って聞こえるから、歌いやすい。
大きな声を挙げて、歌を歌えばストレスの解消にもなるしね。
確かに安らぎの空間は、誰にだって必要さ。
張り詰めてばかりの弦は、切れてしまうからね。
時には緩めることも、必要になってくるのさ。

(手を取られ、視線が絡むと気恥ずかしくなり、思わず俯いてしまって)

>159
そうだね…。意識していない喪の程、失った時にどれだけ大切だったか、気付く事になる
普段何気ない空間やモノが、何よりも輝いている事に気付く
僕の居場所は、僕が作る――…と言う事だね？
だが、どんなに作ったとしても…手放さなければならなくなる事だって、あると思わないかい？
(何となく寂しげな表情でリリンを見つめ、苦笑して)

僕も時折、ネルフの大浴場で第九を口ずさむのだけれど…
自分の歌声が響き渡るなんて、何だか複雑な気分だな
でも、風呂も歌も僕は好きだから…発想したリリンの文化は素晴らしいと思っているよ

(ふと俯いたリリンに苦笑し、手を取ったままそっと近付いて)
(その額に触れるだけの口付けをすると、はにかむように笑いかける)


【ここ最近体調が優れなくて、レスが遅くなってしまうけれど】
【気にせず君のペースで相手してくれると嬉しいよ】

いつまでもあり続けるなんて、普通のものでは出来るはずもないのさ……。
永久的に存在するものなんて、この世の中にはほとんどないと言ってもいいくらいだ。
だから、もしそれを失ってしまえば……と考えることも時には必要になる。
備えがなければ、人間は自信を喪失し、対応が後手後手となり、何もかも失いかねない。
人間は弱く、デリケートだ。環境の急激な変化には耐えられないのさ。
(話が逸れてしまったね、と自嘲気味に呟く)

フンフンフンフン、フンフンフンフン、フンフンフンフン、フーフン♪
分からないや、第九ってこんな感じだったかな？
(苦笑しながら、歌とおぼしきものを歌い上げる)
素晴らしい文化を創ってきた人間は、同時に素晴らしい文化を壊してきた。
人間は二面性を持っている。人間は……愚かでどうしようもないのさ。
(暗い表情でそう言ったが、不意に額にキスされると驚きを隠せず)
(何とも言えなくなり、ただ頬を赤らめて、黙って俯くだけになってしまう)

【レスのスピードは気にしていないよ】
【カヲル君も、自分のペースで返せばいい】
【それと、体調がもしダメならすぐに落ちるんだよ】
【僕の相手をするより、身体の方が大事だからね】

>161
そう…形あるものであろうとなかろうと…永久に存在し続けるモノなど有りはしない――…
ヒトには限られた命があるように、何事にも終はある
僕は君達リリンとは違うから、終わりあるモノ全てが羨ましくさえ感じるけれども…
リリンは果てしなく繊細で、脆い存在だね。
しかし、僕はそんなリリン達に最も近い存在として生まれたんだ
この星の環境に適応する為にね

(リリンの鼻歌を穏やかに微笑みながら聞き惚れ)
(歌が止むと軽く拍手を送り、嬉しげに笑う)
君、僕より歌が上手だね
ここだけの話、僕は音楽の成績は今一つなんだ――…

人間は愚かだと、君は思うのかい？愚かで未熟だからこそ、知恵があるのさ
僕らは生命はあれど、リリンの様な文明もなければ、知恵もない

(俯いたままのリリンが気になり、そっと覗き込めば)
(うっすらと顔を赤くしている様子に苦笑し)
(思わず胸元に引き寄せて、包み込むように抱き締める)


>162
【優しいお気遣いをありがとう】
【今は楽になっているから、大丈夫だよ】
【君こそ、眠かったりしたら遠慮せずに言うんだよ？】

終わりがあるから、終末を迎えることで美しくなるようなものもある。
桜も散り際が美しい――これは、限りある命を懸命に生きたからこそ、美しく散るものだ。
人間も全て桜のようにあるとは限らない、むしろ汚い人間の方が世の中には多い……。
欲望は人間を醜くする。人間は欲望に弱い、手に入れようと汚いこともする。
俺だって、この先どうなるか……人間ほど弱い生き物が、世界を牛耳るなんて珍しいとは思わないか？
それでも、人間は地球向きなんだろうな、長年住んできただけはある。
まあ、長い間生きてきたものは、何でもその環境に対応することは出来るからね……。
(だから、人間が素晴らしい理由にはならないのさ、と言って)

そうなのかい、意外だな。音楽には優れているとばかり思っていた。
軽い偏見のようなものだったかな？ 俺の歌が上手かった、とも言えはしないけれどもね。
いくら知恵があったとしても、最後には人間によって全ては決まってしまう。
人間の愚かな行為は、確実に地球を蝕み続け、いつか手がつけられなくなる。
その時になれば、知恵なんかじゃない。永遠の命――さ。

(胸に抱き寄せられると、少し憮然とした表情となって、不満そうに呟く)
これじゃあ、俺の方が子どもみたいになってしまっているじゃないか。
……まあ、個人的にはそれでもいいんだけれどもね。
(と、素直に抱き締められる。手をカヲル君の背中に回し、より一層カヲル君を確認する)

>164
なるほど…僕はね、もし自分が消えるとしたら死に際まで美しくしようとは思わないかな
だが、使徒を殲滅する際…爆発が十字に輝くのは不本意にも輝かしく見えてしまう
神の使いである証なのかもしれないけれどね――…
人間は、欲望に塗れているのはきっと限られた人生の中で全ての欲を満たしたいからなのかもしれない…
欲が深いと言う事は、それだけ生への執着が強いと言う事にも繋がるけれど…
僕はある意味、そんなリリンが羨ましく思うかな
僕には、満たされると言う概念がないし…それでも悲しみや淋しさを知っているけれど……

君の歌は素敵だったよ。僕は別に他者からの称賛なんて必要ないんだ。
優れていようと、なかろうと、僕は歌が好きだから歌うのさ

永遠の命――…
リリンは最終的にそれを願っているのかな？
僕は、終わりある人生の方が余程尊い欲だと思うけれども
この先地球が滅びるまで生きたとしても、本当にリリンで言うところの幸せに繋がるのだろうか…

フフ、子供なリリンも可愛いじゃないか――…
なんて…僕も年齢的には子供なのだけれどね
(苦笑しながらも、互いの背に回された温もりに浸り)
(ふと、リリンと己との顔の距離が縮まっている事に気付く)

俺なんかは真逆だ。生前はどんなに醜かろうと、死ぬ時だけは潔く死にたいと思っている。
生きるか死ぬか、どちから大切なことか、どちらも大切なのだが。
やはり、俺は生よりも死を重視してしまう傾向にあるみたいだ……。
欲望と人間は切っても切り離せない縁のようだ。これを腐れ縁と呼ぶ。
こんなもの要らないと拒めども、自然に付いてきてしまう。断ち切るのは至難の技。
ならば、上手に付き合っていこうか、って考えるのが普通なんだが……。
それにしても、今の人間は汚れすぎているんだ。

音楽を求めるのは、心の充足を求めるから、俺は音楽を聞いたりする。
心が潤わなければ、音楽を進んで聞くような奴は居ないだろう。
永遠の命――俺から言わせると、それは醜さの塊なんだがな。
生への執着心が、そんなことを夢想させるようになってしまう。
本当、罪深い考え方なのさ、それは。

(密着していると、カヲル君の息遣いまで聞こえてきそうである)
(視線を上げると、そこにはカヲル君の顔があって、思わず見とれてしまう)
(背中に回した腕も、ぎゅっと強くなったような気もした)

>166
君も、僕と同じなんだね…
生より死を重視してしまう辺りが特に、ね…フフ
縁…それはリリンとリリンを繋ぐ掛け替えのない何か。
欲望と人間は、引き離せない縁…か。そうかもしれないね
確かなものなど、不変なものなど何一つありはしないのに――…

リリンで言うところの、情や愛は日毎に薄れ行き、終には変わり果て消えてしまうらしいからね
ヒトは思いを言葉に紡ぐその瞬間から、破滅の一途を辿ると本で読んだ事があるよ
最も、それが本当に正しいのかは解らないけれど
と、これは感情的な面を例えてみたのだけれどね――…
命であれ、ヒトであれ動物であれ永遠のモノなんてないんだよ
そして、この部屋もいつかは消えてなくなる…
でも、だからこそ僕は今君やリリン達との触れ合いを大切にし、その喜びを実感してるのだから

(長い様で短い間、リリンの目を見つめていたが)
(抱き締められる腕の力が強まったのを合図にしたかのように)
(ゆっくりと目を閉じ、リリンの唇へ近付ける)

【とりあえず、カヲル君ごめんなさい】

生か死か……それだけだとは思ってみても、生きる方に執着すり人ばかりだ。
同じか、本当に同じかどうかなんて分かりはしないのに、同じと言っている……。
何故だと思うか、何をもって同じと判断しているのか……僅かな共通点。
似ている箇所を見つければ、他人と言えども急に似たような存在に思えてくる不思議……かな。

永久不変のものがザラにある世界なんて、あれば見させてもらいたいくらいだよ。
全ては消え行くからこそ、一生懸命になれてしまうんだ。
ただ、例外的な人間も居ることもある。達観してしまっている人などはね。
散り花を咲かせたいがために、人間は動いているんじゃないのかな？
或いは単に立身出世を狙っているだけなのか……俺には全然理解できないがね。
だからこそ、今を大切にする……か、その通りだと俺も思うよ、方向性は間違っていやしない。
むしろ、正しいと思えてくるような気がするよ、カヲル君。

(見詰め合う間は、何とも言えないような気恥ずかしさを感じてしまうが)
(眼を瞑って、唇が近付いて来れば、こちらも応えるように眼を閉じて)
(カヲル君の柔らかな唇の感覚を楽しみ、ゆっくりと味わうように重ねる)


【本当に申し訳ない、すぐに報告するべきだったんだ……】

>168-169
【済まないリリン！】
【僕も寝落ちした挙げ句トラブルに巻き込まれてしまって…】
【対応が遅れてしまった…】
【まだ君と話したいからこれは凍結にしてもらえないかな？】
【ただ、いつになるかは解らないけれども…】
【勝手で済まないけれど、君の返事を待たせて貰っても構わないかい？】
【本当に、申し訳ない……】

【連絡落ち】

【寝落ちは俺が先だったんだから、カヲル君は気にしないで】
【色々忙しいと思うけど、解凍の日時が決まったら言ってみてくれないかな】
【なるべく、その時間に合わせるようにするから……】
【失礼しました】

>171
【まだ見ていてくれてるかな？】
【連絡が遅くなって済まない】
【リアルで入院する事になってしまった…】
【すぐに戻ってくる予定だから、再来週以降で良ければ凍結を続けても構わないかい？】
【無理なら破棄でも構わないけれど…本当に済まない】

【連絡落ち】

【】なしで失礼させていただきます

入院ですか……ご自愛くださいね。
俺のことは気にしなくても構いません。
ゆっくりと静養して、元気になってからでもいいですよ。
カヲル君の都合がよくなるまで、待っていますから。

失礼しました。

>>172
お大事にね。
またカヲルくんが帰ってくるの待ってるよ。

【トリップをつけ忘れていたようだね、一応つけておきます】

カヲル君はいいね……カヲル君は心を潤してくれる。
リリンが生み出した文化の極みだよ。
そう感じないかい？ 渚カヲル君。

こんばんはリリン…いや、おはようかな。

老人から課せられる任務ってのはどうしてこうも時間が掛かるんだろう。
それでも今日はいい天気だから、愚痴をこぼすのはやめとくよ。


【僕は老人の言うことをただで聞くつもりはない、と呟いて一言落ち。】
【今夜にでもまた来るからさ、構ってね。】

僕はみんなが嫌いだけどみんなが好きだよ。
歌もリリンも碇シンジも嫌いじゃないけど、みんな嫌いだ。



今日は嘘を吐く日なんだって、誰かがそう言ってた気がする。
だとすると、僕にとって何が本当で何が嘘なんだろうね。



【久しぶり待機ー】
【それから、今はあえて他の僕には話しかけないでおこうと思う。】

【テンプレは今更な気がするから省くとして、僕は庵にも貞にも属してるけど】
【貞よりで口調が一定してないのが特徴とだけは説明しとこうかな。】

【基本的に、リリンたちの好きに呼んでいいよ。】

カヲル君は嘘つきだ！

>>179

（突然響き渡った一声に、半歩遅れてから耳を塞いで困ったフリをして）

そんな大声出さなくても聞こえてるよリリン、こんばんは。
耳がキーンってなるから、次からは小声で話すといいんじゃないかな。


それで、僕が嘘つき、か…そうだね。僕はそれを認めても構わないよ。
だけどリリン、嘘つきが自分を嘘つきと認めたら、…それも嘘になると思う？

こんばんは、次回からは声を抑えるようにする。
でも小さすぎたら聞こえないよ。

嘘つきが嘘つきだと認めれば、嘘をついていないということになる。
つまり、嘘つきは嘘をついていない……正直者となるね。
でも嘘つきが正直者って……。

カヲル君はどうも僕の心を惑わせるようだね。
春の桜のようだ。

>>181
リリンは大きな声が好きなのかい？僕は適度でいいと思ってるんだけど
結局はどんなに大きな声でも小さい声でも、伝わればそれでいいんだろうと思う。
（戸惑っているリリンの様子を目を細めて満足そうに眺めて）

桜か…薄桃色の小さな花だね。
よくは知らないけど、僕と接点の全くないものだと記憶している。
…春の桜でリリンの心が惑うのなら、それを覚えておくのも悪くはないかな。

声は聞こえればいいのさ、もちろんその通りだよ。
別に僕は大声を出すことが好きな訳じゃないよ。
カヲル君に逢えて嬉しかったんだよ、たぶん。

それと人の困る姿を眺めることは余りいい趣味だとは言えないよ。
桜がいつ咲くか、人はヤキモキしながら待ち焦がれる。
桜が咲けばいつ散ってしまうか、人は気にしてしまう。
このように桜は人の心を惑わしてしまうのさ。
でも今の人間には心のゆとりがないから、気にしないかもしれない。
他に気になることが多すぎて、気にする暇も忘れているんだ。

>>183
嬉しいと大きな声が出るものなの？…その定義で行くと、僕はどうやら
嬉しいという感情を示す方法がリリンとは大分異なっているらしい。

見ての通り、リリンが興味深い反応をしてくれれば目を輝かせて眺めるけどね。
（咎められてもそれこそ嬉しそうに笑って、ゆっくりリリンに歩み寄り）
（その顔を覗き込んでは視線を合わせてみて）

それでも、つい大声を張り上げてしまったことが僕にもある気がするな。
その時の僕は、…歓喜とはまた違う、よく解らない感情に支配されていたと思う。

花が咲くのは喜ばしいことだけれど、咲けば散ってしまう。
リリンたちは、その日がいつになるか気がきじゃないわけだ。

…数多の感情が胸中で渦巻いて、惑う。それなら何となく、僕にも理解できるよ。
何だか、桜は好きという感情に似ているから。
リリンたちはいずれ、そんな感情すら忘れてしまうんだろうけど…君は忘れないといいね。

人間の反応は千差万別だからね、人によって対応は全然違うのさ。
飛び上がるように喜ぶ人、内心で悦に浸る人、全く様子を見せない人……。
僕が興味深いのかい？ カヲル君はどうもおかしな考えを持っているようだね。
僕は何の変哲もない、至ってスタンダードな人間だよ。
(じろじろ眺める視線に何回か視線を合わせる)

大声を張り上げる時は色々な情景が思われるね。
激怒、憤懣やるかたないときに怒鳴る、または衝動のまま叫んでしまう。
その時のカヲル君の心情は僕には全く分からないけどね。
命あるものはいずれその命を失う、当然のことだよ。

人間は非情だからね、そんな感情はいつも持ち合わせていない。
だから、付き合いが希薄化してきて、また生活が淡白になる。
心の充足は満たされず、人間は欲求不満に陥るのさ。
ああ、僕も気をつけるよ。僕も人間だからね……。

>>185
いちいち泣いたり笑ったり、感情に支配されるのは危険だと、生まれる前から知っているはずなのに、繰り返す。
…だからこそリリンたちの世界は面白いし、興味深い。僕は好きだよ、リリンもこの世界も。

そうだな…僕は確かに、君のことが気になる気がする。寧ろ普通のヒトだから気になるんだろうとも、思う。
（視線が合うたびにリリンの瞳を無遠慮に凝視して、些細な変化も逃すまいと奥深くまで見つめる）

…僕の周囲は常に、普通じゃなかった気がするからね。
自分のおかれた状況を意識して考えたことはないけれど多分、フツウと違うってことが解った。
…碇シンジもファーストもセカンドもさ、パイロットってだけで特別なことだもんね。

大声を張り上げたとき、僕は何かに失望して、それでも何かに期待していた。
…こういうのは、なんていう感情なの？好きとも違って、やるせないような気がした。

命は失われるというけれど、本当は、還るべき場所に還るだけなんだよ。
サードインパクトさえ起これば人は、様々な紛らわしさから解放されるんだ。
…リリンは、何もかもひとつになってしまえばいいと思ったことがある？

時がたてば忘れてしまう。これはリリンのいいところであって、ダメなところだね。
君がどうか、桜を見つめるときの無意味な焦燥を忘れないことを祈るよ…頑張ってね。
（言い切って微笑んでから、大袈裟な伸びをして短く息を吐いて）
（リリンの体を正面からベットに押し倒して一緒に寝転がって）

……朝帰りでさ、ちょっと疲れちゃった。寝ながら話そーよ。


【遅くなってごめん。適当に省いていーよ】

感情の赴くまま、行動するのは愚の骨頂だとされているからね。
怒りのまま、荒れたって何の益もない。やはり、冷静にね。
ただ感情のないような人間には、全く魅力は感じられないけれどね……。
そんな人間、言うならば人形も同然だ。全く血が通っていないのさ。

ん？ 僕が興味深いのはそういう理由があるのかい。
エヴァのパイロットなんて、僕らから見れば特異な人々だ。
失望と期待が入り交じる……難しいね。何と言うべきなんだろう。
矛盾するものを一度に感じ取った。敢えて言うならば、混沌。
……いいや、僕にもよく分からない感情だ。

生きていることは死んでいることと同じだからね。
つまり、生きていく上では自分の中で何かを殺しているのさ。
そんな煩わしさから解放されるのは、嬉しいようで何か虚しいね。
よく分からない感情だ。これもまた。

無駄なものにこそ、有為なものが眠っている。僕は頑なに信じているよ。
無意味なものにこそ、大事な何かがあるんだ。
それが何かは分からないけれどね。

っと……なかなか強引だね。僕の返答はお構いなしかい？
もっとも、断る理由なんてないけれどね。
(ベッドに倒れたまま、笑って)


【お風呂に入ってくるよ、なるべく早く帰る】

>>187
でもそれがヒトっていうものなんだろう？愚かだからこそ、幼稚だからこそヒト。
感情のないものを生み出したのも、元をたどればヒトなんだよ。
僕は僕自身をどう分類していいのか解らないから、どうでもいいことなんだけどね。

…普通のヒトである君を、僕はとてもおもしろいと思う。
それは君が、おもしろいヒトってことだ。
普通だから普通じゃなくて、おもしろい。
混沌、ね。…そうか、僕の心はあのとき、きっと物凄く揺れていたんだ。
よく解らないと言っておきながら、リリンはなかなか物知りだね。

どの生物にも、生死は等しくやってくるものだ。
それがいつになるかなんてほんの些細なことで、本当にくだらないこと。
僕はリリンがなぜあんなにも必死に生きているのか解らない。
必死になれば、足掻けば足掻くほどに早く死が迫るだけなのに。

…ひとつになるのは、君にとって虚しいことなのか。
それなら、僕はもう少しだけ自由でいてみようかな。
その過程で、大事な何かを見つけられたなら…
今度こそ僕は、本当の自由を得ることが出来るかもしれない

押して駄目なら押し倒せって、これも誰かが言ってたよ。
ベットはあったかいし、眠たくなったらすぐ眠れるから便利だろ？
（リリンの笑う顔を間近にみて口元を緩めると、じゃれるように体を引き寄せて肩を竦めて）

【ごゆっくり。】

人間ほど愚かしい生物は居ないよ。便利なツールを作りながら、有効活用できない。
人は自分たちで作ったものに潰されてしまうだろう。
本当馬鹿だよね、愚かだよね。愚かで脆い、人間の実像だね。

そうか……僕がそのように見えるんだね。驚きを隠せないよ。
普通の人間、それが興味深いだなんてね。
混沌、つまりカオス。どんな状況か、僕は知らなかったからね。
カヲル君の内面まで覗き込める訳じゃない。だから分からないと言ったまでだよ。
フフ、無駄に博識ぶっているだけだよ。
高尚なような言葉を吐いて、自分の虚像を高くしようとする貧しい男だ。

何のために生きるか、自分の生には価値があるのか。
ただのうのうと生きるだけでは、時間の浪費に過ぎない。
さあ、生きることはどういう意味か全然分からない。
足掻いて足掻いて、どうにもならないまで邁進する。そう言えば、人間は勤勉に聞こえる。

ああ……一つになるなんて、僕に言わせれば自我の放棄に過ぎない。
それは本当の自由なんかじゃない。でも、本当の自由とは何か？
そう聞かれても、答えられる自信は全くないよ。
本当の自由を掴むため、カヲル君も足掻いてごらんよ。

――さて、と。押し倒された僕はどうすればいいのかな？
恋人みたく、身体を絡めて、そして求めればいいのかな？
それとも、身体を全部カヲル君に委ねる……とか。
フフ、そんな言葉。僕は全然知らないよ。
(身体を引き寄せられるまま、抗うこともなく)


【遅くなってすまない】

>>189
…ヒトがヒトを否定することもあるんだね。
珍しいことだけれど、それでもヒトはとてつもなく脆い生き物だ。
そのまま自身を否定し続けると自我がなくなってしまう、かもしれないよ。
そういうわけだから、この話はここまでにしておこう。

カオス、か…混沌を神とするまでにヒトは落ちぶれた。
無駄な知識なんてあるもんか。例えそれがフリであったとしてもね。
…正直に言うと、僕は他の僕よりも頭が足りないらしいから難しい話は嫌いなんだけどさ。
それらを無駄に語ってしまうのが僕の、ヒトとしての悪い癖なのかもしれない。

僕に足掻くという選択肢があったなら…
過去、ほかの僕によって遂行されたシナリオはどうなっていたんだろうね。
足掻けるものならとっくに足掻いているんだ。きっと…

さて…どうするかな。このまま寝ても良いし、すりすりしてもいいし。
それこそ、君がどうするのかは君の自由だよ。好きにしたらいい。
（大人しく引き寄せられてくれるリリンの腰にじゃれついて、腹の辺りに頬ずりする）
（言葉の意味を半分も理解しないまま楽しそうに笑って）

リリンの言いたいことはよく解んないけど…知らないふり、してるだろ？
リリンは博識で面白くて白々しいね。
まだ僕は求められることの意味をしらないから、してほしいことがあるなら
直接的に言ってくれないと、僕もリリンも困るんじゃないかな？
（探りを入れるように再びリリンの瞳を覗き込んで、視線を合わせたまま）
（――うつらうつら。）
（眠たそうに双眸を伏せ、次第に寝息をたてて）


【冗談じゃないくらい猫に手をひっかかれたから、此処で勝手に落ちるね。】
【話せてよかったよ。またね、リリン…おやすみ】

僕は人間が大嫌いだからね。人間を否定したくもなるよ。
どういうこと？ 自我の崩壊。僕がそうなってしまうのかい。
僕も人間だ。だから脆い、悲しいくらいにね。

混沌が神とは確かに世も末だね。意図するところが分からない。
無駄なものほど、人間は知りたくなってしまうのさ。
しかし、頭が足りないとは……。そうは見えないのだけれど。

所詮、僕には他人事でしかないのが悲しいところだ。
カヲル君が足掻こうがどうしようが、何とも思いはしない。
ただ、この状況下ではね。どうしたらいいんだろうね。
このように腰に擦り寄られてはどうしたらいいのか……。

うん？ 僕どうしたんだい。へえ、何かを隠している。
全てを隠そうとするのが、人間の本質じゃないのかい？
んふふ、そうか言わなければならないのか……。
(言おうとした矢先、抱き締める相手から寝息が聞こえ)
(微かに苦笑を溢すとカヲル君の額にキスを落として)
おやすみ、カヲル君。
(そのままの格好で自分も眠りに着いた)

【僕の方こそ付き合ってくれて有難う、感謝している】

タブ君のテンプレ拾ったから貼っておくね

渚カヲル◆tabrisCs4M

【レスの傾向】
基本的に帰る時間は深夜がメインになるかな
とは言ってもあまり来られないのだけど、
待機している時は沢山時間を取っているから、
雑談ロール大歓迎するよ

もし昼間や夕方に話したいと言ってくれれば考慮させて貰うけれど要相談かな
良かったらぜひ相手をしておくれ

【ロールの傾向】
相手の長さによって、合わせていく形になるね… 即レスが基本だけれど、待たせてしまう事もあるから気を付けていくよ
リリン、キャラ、性別は特に気にしないよ。

僕より立場が上のキャラ達には敬語で接していこうと思っているよ
あと、エヴァ２のネタを時々使うかな

【好きなプレイ】
相手の長さにもよるけれど長文長考でお相手させて頂くよ
最近は身体を重ねる悦びを知ってしまったから、もっとしてみたいと言うか…
基本的には受け身の方が好きだけれど、逆も出来る――かな
ただ、何だか乱暴に激しく攻めてしまうみたいだ… 何故かは解らないけれど、激情的…なのだろうか

不器用だから、自分から誘うケースはあまりないかもしれない
けれど、その場の雰囲気の流れに乗ってならうまくやれる気がするよ

【NGプレイ】
汚いのや、僕がリリンを傷つけたりと言ったプレイは遠慮してくれるかい？
あまり深くなければ、僕を傷付けたりするのは構わないけれども
快楽の為とは言え、僕は皆を傷付けたくないんだ…ごめんよ

【備考】
僕はアニメ版とエヴァ２(ＰＳＰ版)の渚カヲル。
エヴァ四号機パイロットさ

例えて言うなら、庵に属するタイプの渚カヲル
僕の呼び方はタブリスのタブから取っているみたいだから、タブでも、普通にカヲルでも…
好きなように呼んで構わないよ。他の僕達も、リリンも宜しくね

パチンコ打ってたら、カヲル君に会えたよー

やあ♪ここの主は俺とそっくりだよね。俺は君がモデルなんだよ（黒笑）

カヲルくんはお花見したかな？
どうぞ
つ［お団子］

ただいま
やっと復帰したと思えば、今度は老人達との戯れか……
全く、容赦がないと言うか…
（溜息を一つ漏らしながら荷物をどさりと置いて）
（リリン達への土産であるプリンを冷蔵庫へ押し込み部屋を出る）

>175
【かなり返事が遅くなって済まなかったね…】
【トリップも付けておいてくれて、助かるよ】
【なんとか落ち着いてきたから今後顔を出せそうだけれど】
【火曜日辺りまとまった時間が取れそうなんだ】
【君が良ければその日の夜に解凍願えるかな？】
【もし都合が付かなければ日を改めても構わない】
【待たせておいて申し訳ないけれど君からの連絡を待っているよ】


【リリン達へのレスは後日返すよ】
【連絡落ち】

明日、だね。了解しました。
時間はカヲルくんにお任せします。
眠気とうとう余り長い間は居られないかもしれません。

トリあってんのかね

【とりあえずこれだけ…】

>197
【良かった、気付いてくれて】
【今日の時間だけれども0時からはどうかな？】
【僕もあまり長い時間はいられないけれど、君が眠くなるまで付き合うつもりさ】
【それで良ければ、今夜0時に待っているよ】

【連絡落ち】

【そろそろ、かな。待たせてもらうよ】

ただいま、最近は暖かくなってきたね――…
いや、第三新東京市は常に暑いくらいだけれど…

>174
ありがとう、リリン
僕はもう大丈夫だけれど、今まで休んでいた分多忙になってしまったよ…
君も、健康管理には気を付けるんだよ？

>176
何だか僕の口調と酷似しているけれど――…
そう言ってくれて、嬉しいよ
でも、僕の部分をリリンに置き換えて言葉を送ろうかな(微笑)

>192
ああ、しまった…すっかりテンプレを忘れていたよ
僕とした事が…何と言う…
でも、君にお手数を掛けて申し訳なかったね。助かったよ
(ありがとう、と耳元で囁き頬に口付ける)

>193
やあ、僕に会いに行ってくれたのかい？なんてね
その世界で僕に出会えるなんて、凄い事だよ？リリン…
何だろう…おめでとう、と言うべきだよね。
お祝いは、何が良いかな？

>194
あ…貴方は、僕に似ているようで、何だか不思議なリリンですね
何でしょう…僕は蛙を飼ってはいませんが、妙な親近感が湧いてしまうのは――…(苦笑)

>195
やあ、僕にくれるのかい？
桜はすでに散ってしまったようだね……
この間、シンジ君達と本部でお花見をしたよ
葛城三佐を始めとする本部の職員が泥酔して大変だったというのは内緒だよ？

お団子ありがとう、あとでいただくよ

>199
【こんばんは、待たせてしまって済まないね…】
【僕から投下するから、もう少し待っていてくれるかい？】
【眠かったりしたら言ってくれ。レスのスピードも気にせずに】
【では、今夜もよろしくね】

【うんにゃ、俺はたぶん大丈夫だからな】
【カヲル君こそ、無理をしないように】
【宜しくね】

>169
僕には理解出来ないリリンの心理…限られた時の中で懸命に生きようとするリリン…無限の時がある『僕ら』――…
その距離が、僕を淋しさと言う感情を教えた
君が今教えてくれたその言葉、僕は言葉そのものの意味でしか捉える事が出来ない…
つまり、そこにある想い――感情が解らないと言う事さ…
限られた時だからこそ、生に執着し…懸命に生きようとするその心情さえも――…
ヒトと僕が相容れないと言うのは、そう言う事なのかと…
(寂しげに目を伏せ、リリンを抱く腕を強めて)

んっ……ふ…
(重なった唇にリリンが受け入れてくれたのだと認識し)
(嬉しさが込み上げ、角度を変えて何度も口付ける)
(ゆっくりと唇を離すと、リリンの頬や額にも口付けて)

こうしていると、リリンと僕がどうであっても…気にならなくなるのだけどね…
(苦笑しながら強く抱き寄せ、梳くようにリリンの頭を撫で)

時間が人によって差があるというのは、考えを変えれば当然であって。
俺が永遠を生きるとすれば、果てしない絶望を感じてしまう。
生き続けることに対する絶望、身勝手だとは思うけどね。
死ぬと分かっても、俺は絶望する。どっちの状況にも絶望する……。
感情が理解できないのか？ どうしたものかな。
本当に感情が理解できないならば、どうしてカヲル君はこうしている。
俺の感情をしっかり理解しているじゃないか……。

(強く抱き締められれば、自然と身体が震えてしまう)
本当、どうにかしてるよ。俺も、カヲル君も……。
(されるがままに、顔にはキスの嵐が降る)
くすぐったいと言うか、何とも言えないな……。
確かにこんな時には、何も考えやしないからな……。

>204
君達リリンの中にも、永遠の時を過ごしたいなんて考える者もいるのだろうね。きっと…
だが、今君が言ったように…果てしない時を生きる等、絶望しか感じられないのさ
己自身の役目を果たし、何も存在価値を見出だせなくなったとしたら…それが況して永遠に続くのだとしたら、君はどう思うかい？
きっと、死ぬ時に後悔すると言う事は…まだ己が使命を果たしていないからなのだと、何となくそう思うよ。
全ての生きとし生ける者は、無意味な存在ではないのだから

僕は…何故こうしているのか…
わ、解らない…
(少し考え込み、俯き呟くが頬は微かに染まっていて)
君の、感情――…君は、どうしたいのかな？
僕は…君となら、その…もっと触れ合えば、少しは自分の心情が理解出来るような気がして…
(何となく気恥ずかしさを感じながらも口調ははっきりとして)
(バツが悪そうに笑うと、リリンの胸元に顔を埋める)

【ごめんリリン、眠くなってしまった…】
【凍結でも破棄でも構わないから、連絡くれると助かるよ】
【文章が酷くおかしいけれど、済まないね】

【落ちるよ、お休みなさい】

永遠なんてものは、苦しみのみが永久に続いていく、そんな気がする。
だって、楽しいことなんて一過性だからな。ほとんどのことは……。
長い間生きていれば、苦しみに苛まれ、死を恋焦がれるようになるだろうね。
しかし、その人は死ぬことは出来ない。辛い、何よりも辛い……。
後悔っていうのは、やったことに不満があっただけで沸々と湧いてくるものだよ。
俺だって、何故あの時ああしなかったのか？　なんて、いつも感じている。
健全な人間ならば、後悔するのが当たり前なのだと思うよ。

自分の気持ちに素直になった結果、こうなっているのだとしたら？
つまり、カヲル君はとても淫猥で、卑猥な人間になってしまうのだが……。
まあ、それはいいか。で、本当に分からないのかい？
(その表情の中には、驚きが多分に含まれている)
俺？　ああ、俺か……さぁ、どうしたいんだろうね？　よくは分からない。
確かにこういうことはよく分からないものだな、身体が先に動くって言うのか……。
脊髄反射？　ううん、なんか違うんだよな……。
(ぶつぶつ小言を言いながら、胸元にある頭をゆくっりと撫でる)

【昨日はすまなかった、申し訳ない】
【いろいろと仕事が入ってきて、土曜の夜位しか、まともに対応できないと思う……】
【カヲル君が負担になるのなら、破棄してもらっても構わないよ】

ただいま…
なかなか帰ってこられなかったけれど、思い返せば長いようで短い日常を過ごしていたんだね
(部屋に入り、辺りを見回しながら呟き、部屋の片付けに掛かる)

>207
【君に何かあったわけでないのなら、良かったよ】
【それで、僕も最近はここに戻る余裕がなくなってしまった】
【君も忙しいようだし、申し訳ないけれど破棄してくれるかな】
【返事を待たせておきながら、本当に済まないね…】

さて、綺麗に片付いたかな
僕は明日…セントラルドグマに向かう――…
何故だろうね、皆に別れを告げずにはいられなかった…
(数々の出来事を思い返すかのように、穏やかに笑って)

さよなら…リリン
歌を教えてくれて、ありがとう
(玄関を出ると、夜空に浮かぶ白い月に吸い込まれるかの去っていった)


【突然だけれど、ここに戻る時間も余裕も暫くは出来そうにない】
【だから引退と言う形を取らせて貰うよ】
【他の皆に、ここを託そう】
【僕に接してくれた全ての皆、本当にありがとう…さようなら】

>>209
タブ君行っちゃうんだね。
今までありがとう。
温かいレスをもらえたりして、とても嬉しかったよ。
他のリリンやカヲル君とのやりとりを眺めるのも楽しかった。

またここに来たくなったらいつでも来てね。
忙しそうだけど、お体大事にしてね。
タブ君のこれからが幸せである事を祈ってます。
今まで本当にありがとう。

はあ　？　かをる達　いなくなっちゃった訳ー？
なあんだ　久しぶりに　きてやったのに

はじめまして。
(はじめて来る部屋の様子を興味深そうに、眺め)

僕も、ここでリリン達と遊んで行こうかな。

【暫く待機させて貰うよ】

どうやら、僕以外誰も居ないようだね。

リリン達と会えなかったのは残念だけど、仕方ないか。
時間も、時間だしね。
(時計を見て、ひとりごちる)

それじゃぁ、おやすみ。
(玄関を静かに閉め、そのまま外の暗闇と同化して消え去った)

淋しいね

>>214
リリン、君が何故淋しいかその理由は分からない。けど、
その淋しさが少しでも薄れるといいね。
(リリンの頭をそっと優しく撫で)

それから、次はsageてくれたら助かるよ。よろしくね。

【待機させて貰うよ】

こんばんわカヲル君…

>>216
やぁ、こんばんわ。

リロードしてよかったよ。そろそろ、待機を解除しようかと
思っていた時にリリンに会えたから。

そして、心なしか元気がなさそうなんだけど。何か
悪いことでも有ったのかい？

>>217
そっか、でもカヲル君が会いたいと待っていれば奇跡は起こるよ。ほら、こうやって会えたでしょ？なんてね
元気がない、か…そう見える？
リリンはたくさんの感情を持っているからね。

ありがとう、カヲル君の姿を見たら少し元気が出た。カヲル君にはリリンを元気にさせる不思議な力があるのかもね

>>218
そうだね、リリンと会えた奇跡に感謝しないと。

元気が無いように見えるだけで、リリンが実際に元気が無いか
どうかまでは僕には分からないよ。何故なら、僕と君とでは
違う存在だから。

リリンは沢山の感情を持っているよ、僕が持つことも無い、
出会わなければ知り得なかっただろう感情をね。

そう？僕を見ただけで元気になっただなんて、面白いことを
言うんだね。でも、君が少しでも元気になったのならそれは喜ばしい
ことだよ。
(瞳を細め、手を差し出し)

>>219
奇跡っていうのは自ら起こしてこそ初めて価値が出るものなんだって。自分とカヲル君が出会えたこの瞬間も奇跡だよ
こっちだってカヲル君の内心は理解出来ないし、見た限りでしか判らない
カヲル君は本当に感情に乏しいだろうけど、それは多くのリリンと触れ合っていなかったからだと思うんだよね。これからだよ

ただ、元気になったんだよ
変かもしれないけどカヲル君に会ったから元気になったのは紛れもない事実だから

（差し伸べられた手に自然と自分の手を重ね、握る）
ひんやりするね…体温が低そうに思うけど、でも心が温かくなった…不思議だね

>>220
奇跡を望むのなら、自ら行動しないとね。行動しなければ、何も
始まらないから。

これから色んなことを教えて貰ったら、僕もリリン達みたいに感情が
豊かになるのだろうか。想像出来ないけど、そうなるのも面白いかもしれない。

君の手の方が、やはり温かいね。僕の手を握ったら、心が温かくなったのかい？
心が温かくなったかどうかは分からないけど、他者の温もりを感じると安心する
ものなのかも知れない。自分は、独りではないんだってね。

【時間、まだ大丈夫かい？】

>>221
そうだね…待っているだけじゃ奇跡は起きない。でも待つほうが何もしなくて良いし、楽だから待ちたくなる事もある

良いよ、自分や他のリリン達がカヲル君に感情を与えてくれるよ。あなたが望めば、相手もそれに応えてくれる筈。もしそうなったら、カヲル君は使徒ではなくなるのかもしれないけど

自分も体温は低い方だけど、カヲル君ほどじゃないかなｗ
うん…何でだろうね。何だか暖かくて落ち着いてしまった
何だかホッとして、安心したと言うか――それはきっとあなたの言うように今自分は独りではないからなのかもしれないけど
（何となく顔も熱くなっているような気がして俯く
それでもカヲル君の手は離さずに）

【こっちは大丈夫】
【カヲル君こそ、平気？】

>>222
何もしないのは、楽だね。でも、ただ待っているだけじゃ何も起こらないよ。
何時までも、泣いて駄々を捏ねて相手から与えられるのを待つだけの
子供じゃいられないから。厳しいようだけど。

望めば、か。使徒でもない、人間でもないものになるかもしれないよ。

寂しさは、永久に忘れることが出来ない。でも、他人と触れ合っているその
刹那だけは忘れることが出来る。自分が独りであることを。だから、きっと他者との
触れ合いを求めて止まないんだろうね。

顔、赤いけど大丈夫？熱は、無いみたいだね。
(リリンを自分の方へと抱き寄せ、額に手を当て)

【僕は、大丈夫だよ。後、返事が遅くなって悪かったね。】

>>221
そうだね、解ってるんだ…楽して何も掴めないって事は
機械だってスイッチを押さなければ動かない…それと同じ。でも時々、疲れてしまうこともある

使徒でもなければ人間でもない。でも人間らしくなるとは思うよ。自分でどちらか判らなくなったら、周囲が受けた印象に従えば良いんじゃないかな

そう…今はカヲル君がいる。だから自分は今淋しくない…でも基本的に人は独りだからね。何故神様はそのように創ったんだろう
いや、この場合はリリスが何故――って言った方が良いかな？
時にそれが、苦しくなってしまうのにね……

あ…あの、大丈夫だよ。うん
(抱き寄せられ心臓が跳ねるような感覚になり、鼓動が早くなる
額に当てられた手はひんやりとしていて心地いい)

カヲル君…
(思わず名前を呼んで恐る恐るそっと抱き返し、自分とは違う紅い目を見つめる)

【レスは遅くても大丈夫】
【ただ、無理だけはしないでほしい】

【アンカー間違えちゃった…ごめんなさい…orz】

>>224
疲れたときには、休めばいい。ずっと走っている必要も、理由もないんだ
からね。

人間らしくね。どちらになったとしても、僕が僕であることは変わりないけどね。
(自分の中にある永久機関─これがある限りは使徒であるだろうと呟き)

それは、他者を求めるためにじゃないのかな。そして、力を合わせて生きて行く為に。
独りでは、生きて行けないから。苦しいからこそ、喜びも感じられるんじゃないのかな。
他人が居る事が当たり前になってしまうと、他人が居ることに対しての何らかのプラスの
感情が湧きにくくなってしまうと思うんだ。

大丈夫なら、良かった。何？
(抱き返され名前を呼ばれると、何か用事でもあるのかと思い首を傾げる)
(ふうわりと笑みを浮かべると、髪にキスを落とし)

【無理はしていないから、大丈夫だよ。君こそ、無理しないでよね。】

>>225
【伝わったから、大丈夫だよ。】

>>226
そうだよね…休んだって良いよね。辛い事があったら忘れたって良いよね。
自分にはそれが難しく感じるんだけど、休む事も必要だと思うし

そうだよ、どうなったってカヲル君には変わりない
自分やここに来るリリン達が大好きな渚カヲルには変わりないんだから……
(カヲル君の呟きが聞き取れず、首を傾げる)

独りでも生きていけたら良いのに…皆で力を合わせて生きていく為なら、何で裏切りや幻滅、別れや悲しみがあるの！？愛していた心が変わり、嫌いになっていく…そんな感情なんて不要な筈なのにさ？何で？
(やや声を荒げて顔を上げ、抱き締めていた腕を強くして、
泣きたくなるような胸のつっかえに支配される)

ごめん…それも、喜びや温もりを感じる為に必要だからかもしれないんだよね…あなたの言う他人の存在の大切さを実感する為の感情かもしれないんだよね…

あ、ううん…何でもない
カヲル君って、笑うとなんか良いよね。好きだな、自分…
(顔の火照りを感じながら素直な感想を述べていると
髪に感じる唇に何となくくすぐったくなって)

あはは…もう、何するのさー
(嬉しくて仕方なくて崩れるくらいの笑顔を向ける
お返しにとカヲル君の頬に唇を押し当てる)

【自分もレス遅いなこれ…ｗ】
【ありがとう、気を遣ってくれて】

>>227
辛いことは、忘れた方がいい。忘れることで、人間は生きられるのだから。
休むこと─命の洗濯は必要だからね。

そう、君が言うように僕はリリンが好きだよ。それも、狂おしいまでにね。

形ある物は壊れる、そして形が無い物は移ろう。昔は愛していたが、今は違う。
そう言われた時、嘘吐きとか裏切り者と相手を罵りたい気持ちに駆られるかもしれない。
だけど、その時─愛していると言った時点ではその気持ちに嘘偽りは無かったんだと
思う。そう、心と言う形の無い物が移ろってしまっただけ。
(泣ける時に泣いていいんだよと耳元で囁くと、宥めるかのように頭や背中を撫で)

笑顔って、いいよね。僕も、笑顔見るの好きなんだ。特に、好きな人の。
それだけで、僕は嬉しくなれる。

何って、キスだよ。こっちの方が良かったかな？
(顎を掴み、クイっと上を向かせると自分の唇とリリンの唇とを軽く重ね合わせ)

>>228
うん、人間…辛い事は忘れられるように――乗り越えられるように出来てるんだってね…

狂おしいくらいに…？リリンはこの地球に沢山いるんだよ？
神が全ての人間を愛しているようにあなたが全てのリリンに対して好きならば常に狂おしいのかな？あははｗカヲル君らしいかも

そう、だよね…永遠の想いなんて…不変な愛なんて存在しない
理想や架空とは違う…現実はそんなもんだからね
でも、そんな事を嘆いている自分だって心は移ろい続けてきた
だけど殆どは、気持ちを押し殺して、未練を断ち切るよう努め続けてきた気がする…辛いや
(優しいカヲル君の囁きと撫でられる感覚に何となく許された気がし、
目が霞んでカヲル君の胸に顔を押しつけ嗚咽を漏らす)

好きな人の笑顔…？
うん、自分も…とても大好きなんだ。その笑顔を見るだけで、幸せな気持ちになれるから

こっちって……んっ！？
(抵抗もなく、寧ろうっとりと唇同士を触れ合わせ
溢れるような感情が沸き起こり、強く抱き締めて)

う、わ……しちゃった…
何だか、ドキドキって言うか、恥ずかしいって言うか…
カヲル君から離れたくなくなるよ…もうｗ
(密着する身体から鼓動が伝わってないかと内心緊張しながら
頬を熱くし、カヲル君を見上げる)

>>229
出来ているのか、それとも出来るようになったのか。兎も角、そうしないと
人間─リリン達は生きていけないからね。

今までに会った、そしてこれから会うかもしれないリリン。それら全員が、僕の
興味の好意の対象であるんだよ。

理想は、所詮理想でしかないんだよ。現実と言うのは、必ずしも自分の思うように
行ってはくれない。だから、面白いんじゃないのかな。他者とぶつかったり
しながらも、お互いに分かり合えたり。

心は移ろう、でもその時そう思った気持ちを何時までも大事にして欲しい。
恨んだり、嘆いたりするのではなくね。
(自分の胸の中で嗚咽を漏らすリリンをぎゅっと強く抱き締め)

そう、好きな─大切な人の笑顔。だから、僕は大好きな人の笑顔を作れる存在で
ありたい。

離れたくないのなら、このままくっついていてもいいよ。
(リリンの鼓動が伝わると、何故か子守唄のように感じ)

ごめん、眠たくなってきた。今日は、このままここで寝てもいい？
(返事を聞き終わる前に、ベッドへ横になり、リリンも寝る？と目で誘い)

>>230
そうだね…自分ら人間は常に辛い事ばかりでしかない。だけど気持ち一つで幸せに変えることも出来るのかもね

うん、使徒であるカヲル君に…今まで出会ってきたリリンも、これから出会うリリンも沢山好きになって貰いたい――人を好きになるって、なりたくてなるもんじゃないからね。素晴らしい事だよ
カヲル君には愛し愛されてほしい。それが自分の願いでもあるからさ

現実にはない願いが理想というから…ね。確かにお互いぶつかり、解り合えば新しい道が開けるかもしれないし
うん…悲しいけれど、過ぎ去った過去も、好きだった想いも大事に抱えて生きていくよ…難しいことだったりするけどさ…
(強く抱き締められ、暫く泣き続けるが、ありがとうと呟き
そっと顔を上げるとカヲル君の服が濡れていて苦笑する)

じゃあ、このままくっついて寝よう？カヲル君がいてくれるなら、淋しい一夜も怖くないから
(ベッドについていって、カヲル君にピッタリとくっつき
温もりを感じているうちに、やがて安心しきった寝顔へと変わった)

【随分長い時間付き合わせちゃったね…ごめんね】
【少しでも楽しんでくれたら、幸いだけどこっちは楽しかったよ】
【話せて良かった…ありがとう。おやすみなさい】

>>231
【素敵な締めをありがとう。僕こそ、長時間付き合ってくれたことに】
【感謝するよ。レスを待っている時間も楽しかったから、謝らないで】
【欲しいな。】

【長時間場所を使わせてくれて、ありがとう。おやすみ、どのリリンにとっても】
【いい1日になりますように。】

飲み会に誘われて帰るの遅くなっちゃった
ベッド貸してね
おやすみなさい

久しぶりに来てみたら……

庵カヲル君もタブカヲル君もいなくなっちゃったんだ…
僕も訓練とか忙しくなければお見送りできたんだけどな



僕、忘れないよ！ここで庵カヲル君に初めて相手して貰った事も
貞カヲル君と話したことも
タブカヲル君とベッドで寝たこともー…！

また、いつか会えるよね？
カヲル君、元気でねﾉｼ

>>233
おやすみ。
飲み会では、楽しいお酒が飲めたかい？お酒は、嫌なことを記憶から
消してくれるどころか固定させるらしいからね。リリンが、楽しい
お酒を飲めたのならいいんだけど。

>>234
初めましてだね、シンジ君。

またいつか、庵の僕、貞の僕、タブの僕と会って話が出来るといいね。
そして、僕もシンジ君と一緒にそのことを祈ってもいいかな？

実現、するといいね。

【少しだけ待機させて貰うね。】

このカヲル君はトリップつけないのか？

なんとなく気になった

>>236
トリップ？あぁ、自分と他者を区別するための記号のことだね。

つけるかどうか、今のところ全く考えていないんだ。次に来る時までには
答えを出さないといけないとは思っているよ。

すまん下げるの忘れた

あ、じゃあこのスレに常駐するかまだ決めてないのか

君が話してるの見ると和むので、ここに住んでくれるならめちゃくちゃ嬉しい

>>238
いいよ、謝らなくっても。誰にだって、失敗はあるものさ。

そう言うことになるかな。僕がここに来た理由は、ただここが
このまま消えて行ったとしたら悲しいと思ったから。

僕が話しているのを見ると和むんだ。面白いこと言うね。

ありがとう

なんかいいやつだな、カヲル君は

和むよ。
今こうやって直接話してる間は、和みよりも話せて嬉しいという気持ちの方が勝ってるけど

まあ、眠いのでベッド借りるわ
短いけど話せて嬉しかった
おやすみ

>>240
どういたしまして。

リリンが思うほど、僕はいいやつじゃないと思うけどな。

僕も、君と短い時間だけど他愛も無い話が出来て楽しかったよ。

僕も、そろそろ眠るとするか。話し掛けてくれて、ありがとう。
おやすみ。

ベッド借りますよ。
おやすみなさい

カヲルきゅーんきゅんきゅん…

カヲルくん、逢いたいよ…

みんなまとめてぎゅー
（>1から順番に、皆に抱きついていって）


僕はさ、僕の好きなときに帰ってくるから。
さよならとか、シナリオ進行とかは絶対しないよ。老人とか耳栓さえあれば怖くないし。

それじゃーまたね。

【一言落ち】

>>245
カヲルくんお帰りなさい
また帰ってくるの待ってるね

鳥なしのカヲル来ないかな…もう

来てバレるよりは

>>242
宿泊料は、君自身だけどいいのかい？って冗談だから。
おやすみ、いい夢見れたかな。

>>243
きゅん？
そう言えば、昔キュンって名前のグミがあったような気がする。
誰か、知っているリリンが居たら教えて欲しいな。

>>244
君が逢いたいのは、どの「僕」か分からないけど逢えるといいね。

>>245
皆と言うことは、僕もbs4の「僕」から抱きつかれたってことだよね。

初めましての挨拶もまだしていなかったよね。僕も、気侭に来て
気侭に帰っているから、あまり気にしないでいいと思うよ。

じゃー、いつか直接会えたその時にはよろしくね。

>>247
トリップすら検索できていない状況なんだけど、取り敢えず
来てみたよ。

と言う訳で、暫くここに居座らせて貰うよ。誰か居たら、話し相手にでも
なって欲しいな。

誰も居ないみたいだから、今日はもう眠るよ。
おやすみ。

【落ちるよ。】

昨日カヲル君来てたのか！
なんか嬉しい。

カヲルく〜ん、一緒に寝よ〜

>>252
一日違いで、会えなかったみたいだね。
今度もし会うことがあったなら、その時には僕と
話でもして欲しいな。

>>253
リリンが望むのなら、僕は何時だっていいよ。
ただし、ベッドの2分の1しか貸せないけど。

【軽い雑談目的で待機するよ】

>>254

こんばんはー
もしかして>>249-251のカヲルくんかな？
そろそろ寝ようと思うんだ
>>243じゃないけど、そう言えば、キュンっていうグミ食べた事あったと思う
甘酸っぱかったよ

>>255
こんばんは。返事が遅くなって、悪かったね。

うん、それで合っているよ。君が眠る前に、君と会えて
よかったよ。

やっぱり、あったんだ。そんな感じの名前のグミを僕も食べた
記憶があったから。wikipediaにもあったし、リリンもあったと言うんだから
間違いなくあったんだろうね。

>>256

ちょうどここに来た時にカヲルくんがいてくれて嬉しいよ
今日もベッドに入れてね
キュンは最近見ないんだけと、グミっていっぱいあるんだね
カヲルくんも食べてるくらいに

リリンは、もう眠ってしまったのかな？
(ベッドに寝転がり壁時計を見て呟き)

まだ起きているリリンが居たら、遊んで欲しいんだけど。

>>258

あれ、被っちゃった……
眠くなってきたから寝るね……
おやすみなさい

>>257
ごめん、リロミスして気付かなかったよ。

僕が居ると嬉しいの？

ベッドなら、幾らでも貸すよ。ただし、レンタル料は
これだけどね。
(リリンをぎゅっと抱き締め)

グミって、一杯あるよね。小梅ちゃんのグミもあるくらい
だしさ。

【と言う訳で、>>258は見なかったことにして貰えると】
【凄く助かるよ。】

>>260

ああ、ごめん、また……
カヲルくんあったかくて気持ち良いな
むにゃむにゃ

>>261
謝らなくっても、いいよ。
(ふうわりと笑みを浮かべ)

眠いのなら、無理せずに寝たほうがいいよ。
(抱き締めたまま、リリンを眠りへと誘うかのように)
(背中をゆっくりと撫で始め)

>>262

うーん……
すごく気持ち良い……
おやすみなさい……


【これで落ちます】
【お相手ありがとう】

>>263
おやすみ、可愛らしいリリン。
(うつらうつらし始めたリリンの髪の毛に、そっとキスを落とし)

僕も、今日はいい夢が見れるように一緒に眠るよ。
おやすみ。

【僕の方こそ、眠いところをつき合わせて悪かったね。】
【そして、ありがとう。】

【僕も、落ちるよ。またね。】

ただいま。

今日も、暑かったね。どのリリンも、熱中症とかで倒れないように
注意して欲しいな。

【30分ほど待機するよ】

ふぁ〜あ。
(欠伸を噛み殺そうとするも、我慢出来ずに大きな欠伸を一つしてしまう)

誰も来ないみたいだし、今日はもう眠るよ。おやすみ。
(ベッドに潜りクーラーをつけ部屋の灯りを消し、小さな欠伸を一つし眠りに)
(落ちて行った。)

昨晩カヲルくん、来ていたんですね。
会えなくて残念すぎます…。

んんん。ベットですこしだけ朝寝させてもらっていいですか。
レンタル料は今度もらってくれると嬉しいです。
zzzz……。

カヲル君おかえりなさい。
今日はそろそろ寝ます。
おやすみなさい。

まだこの部屋、あるんだね…
(何処となく嬉しそうに辺りを見回して)

>265
初めまして、かな…新たな僕
こうして対面するのは初めてだよね…？
(満面の笑みを浮かべて彼の手を取り握り締め)
(微笑みを浮かべて勢い良く彼を抱き締め、スッと離れる)

ああ、済まないね…僕は他者との触れ合いが好きな様で――つい

僕は、シナリオを勧めるが所以あまり本部から出歩けない立場になってしまったけれど
いつでも君や、全てのリリンがこの部屋で過ごせる事を願っているよ……

ありがとう…君がこの部屋に来てくれて、嬉しかったよ――…


また出会えた時は皆でお茶会でもしようか
皆、これからも楽しくね

(彼や>267と>268リリン達の頭を撫で微笑むと、踵を返した)

【久しぶりだね。一言落ち】

>>269
タブ君お久しぶり〜
また来てくれて嬉しいよ
次に来てくれた時は会えると良いな

毎日寝苦しい夜が続いているけど、どのリリンもきちんと寝て
体を休めることが出来ているかな？

レスを返しながら、待機するよ。

>>267
朝寝、今始めてその言葉を耳にしたよ。少しだけと遠慮せずに、
沢山寝て行ってくれて構わないよ。

レンタル料、何が貰えるか楽しみに待っているね。

>>268
ただいま。

リリンが眠りに付いた頃は、僕はまだ老人達と仕事をしていたよ。
今日はと言うと何時もは遅い時間帯に寝るのかい？今日はと今日も。
一文字違うだけで、意味が違ってくるから面白いよね。

>>269
初めましてだよ、タブの「僕」。

いや、謝らなくってもいいよ。僕も、こういうのは嫌いじゃないから。
(握手を交わした後抱き締めて来た彼が離れる前に、彼の頬にキスをし)

あまり来れないみたいだけど、会えた時には君とリリンと僕とでお茶会
しようね。

>>270
横レスだけど、今度タブの「僕」が来た時には直接会って話が
出来るといいね。

明日で三連休とやらも、終わりか。

暑い日がまだまだ続くから、外出時以外でも熱中症とかに気をつけて
欲しいな。

もう寝るよ。おやすみ。

カヲルくん。いつもみなが寝静まった頃に来るんですね。
寝顔見るのが好きなのかしら。
今日はベッドを貸してもらうお礼に、アイスクリーム持ってきました。

【ミントとチョコのマーブルアイス】

これ、少しカヲルくんに似ている気がします。
爽やかで甘くて、冷たくて。
それでは片隅お借りします。お休みなさい。

今日は、誰かと会えるといいな。

【二日連続で悪いけど、今から暫く待機するよ】
【2時までしか居られないから、軽い雑談目的で】
【ロールでもいいけど、その場合は凍結が前提でもよければ】

リロードしてから、書き込めばよかったと後悔しているよ。

>>274
見つけた、可愛らしいリリンを。

寝顔を見るのが好きと言うより、昨日は暑くって
眠れなかっただけなんだけどね。

ミント味のチョコアイスって、僕好きなんだ。
ありがとう。これも嬉しいけど、リリンの顔が見れることが
僕にとっての一番のお礼だよ。

おやすみ、いい夢見てよね。

暑い夜は寝苦しくてかなわない、カヲル君も同じなのかな。
まあ、僕の場合は夜勤が続いてたからってのもあるけどさ。

挨拶が遅れたね。こんばんは、カヲル君。
それとお土産。

っ【熱々のおでん】

>>277
こんばんは。

暑い夜は寝苦しくって困るってところは、君たちリリンと
変わらないよ。

夜勤が続いていたらしいけど、大丈夫かい？お土産有り難う。
って言いたいところだけど、益々暑く感じるのを持ってくるなんて
君Ｓかい？
(熱々のおでんを一瞥すると、苦笑いを浮かべ)

これを先に食べてから、274のリリンのお土産を頂くことに
しようかな。

やっぱり、熱帯夜は寝苦しくて仕方がないよね。
ストップ・地球温暖化に力を入れる理由もよくよく解るよ。

夜勤には慣れてるからね、酷使されるのが労働者ってやつさ。
それに元々夜には強い方だからね。
それでも、日が多くなれば辛くなってくるよ……。

夏に熱いものを食べるのは、別段悪くはないだろう？
ほら、カレーとかラーメンとかだって、海の家とかでよく食べるし。
それにおでん、美味しいでしょう？ 嫌いじゃないんだ。

>>279
暑さや寒さには慣れってのは、ないだろうからね。

酷使されるのが労働者か。搾取する側と、される側。持てる者と、持たざる者。

元々夜には強い方なんだ。だからって、無理して体を壊さないようには注意
して欲しいな。

暑い時に熱いものを食べるのも、いいよね。おでんは、好きだよ。
特に味がよく染み込んだ大根は。君は、何の具が好きなんだい？

そうだね、でも寒い方がまだマシかもしれないね。
暑すぎるからって裸になったりはできないからね。寒ければ重ね着ができる。
北風と太陽にのお話とは、全然逆なんだけどね。

うーん……難しいね．この世には支配体制が混在しているから。
何が本当で、何がフェイクかまったく。

ああ、気を付けるよ。自分の身体は一つしかないからね。

僕かい？ 僕は牛筋が好きかな、大根も好きだくど。

>>281
寒いのが好きなのかい？僕は、寒いのはあまり好き
じゃないな。

公衆の面前で暑過ぎるからって裸になったら、警察の厄介に
なってしまうからね。

どんな仕事をするにしても、自分の体が資本だからね。健康じゃ
なければ、仕事も出来ないし遊びも出来ないからね。

君は、牛筋が好きなんだ。
(牛筋を取ると、彼の目の前に取り出し)

こういうのが嫌いだったら、ごめんね。

失礼するよ。
散歩がてらここを通り過ぎたものでね
(ニコニコと笑いながら部屋の中へと入る)


>270
久しぶりだね。何度か君とは同じ時間を共有していたから
またこうして君と話せた事が嬉しいかな…フフ
今だにこの部屋は僕にとって大切だからね。ある時ふと帰ってきてしまうかもしれない

その時は、宜しくね

>274
僕や他の僕達も、昼間は何かと忙しいからね
君さえ良ければ、昼間会えるよう頼んでみたらどうかな？
そうすれば、もっと多くの時間をリリンと共有出来るよね…

そのアイス、僕も貰っていいかい？今度は一緒に食べようね、お休み

>281
僕は寒いのも暑いのも好きだよ
君は夏バテとやらには気を付けているかい？
リリンは身体も心も繊細だからね――十分気を付けておくれよ
(割り込んで済まないね、と呟きながらリリンの頬に口付ける)

>282
やあ、また会えたね…
君の事…何と呼んだら良いかな？
この部屋は君がいれば僕もリリン達も安心だから、僕は基本一言で帰ろうとは考えているけれど、今だにこの部屋が好きだからね
ある日ふと帰ってきてしまうかもしれない
その時に、君と会えたら呼称があれば便利だろう？良かったら、考えておいてくれるかな？

【こんばんわ】
【返事がてら立ち寄ってみたけれど、疲れてないかい？】

>>284
こんなに早く君に会えるとは思っていなかったから、驚くと
同時に嬉しく思うよ。
(タブの「僕」に涼しげな笑顔で、話し掛け)

戻って来たくなったら、何時でも戻ってくればいいさ。まさか、僕らの
名前の意味を忘れた訳じゃないよね？タブリス─自由意志だってね。

僕？僕のことは、フィフスでいいんじゃない？そう深く考えずに、適当に
呼んでくれればいいよ。

【疲れていないから、大丈夫だよ。】

>285
ついさっき、散歩がてらこの家の前を通ったからね
何となく、立ち寄ってみたんだ……いや、君やリリン達に会いたかったのかもしれない

何だかんだで、使徒である筈の僕は…リリンに近付き過ぎているのだろうね
(俯いて呟きつつも、何処か嬉しそうに)

そうだね。僕も君も、思いのままに行動し、生きる――…
それは僕らの名の意味に限らず、全てのリリンに定められた『自由』なんだよ？
相変わらず老人達の監視は厳しいけれど、時折抜け出してしまおうかな…フフ

フィフスか…そうだね。何も考えずフィフスの僕と呼ばせて貰うよ。改めて、よろしくね？
(包むように抱き締めて、至近距離で目を細め、笑う)

【ついさっきここを覗いたから、気付けなかったけど】
【時間、過ぎてしまったね…無理をせず落ちてくれて構わないから】
【済まないね】

>>286
リリン達に会いたかったのなら、会えて良かったね。

使徒であるけど、リリン達と出会い色んなことを教えて貰って来た
からそれもまた仕方ないさ。

思いのままに行動するのが、一番だよ。ただし、他人に迷惑を掛けないってのが
前提条件だけど。

抜け出せるときには抜け出して、そして君が望むのならここに来たらいいよ。

違うかもしれないけど、僕がここに来た5人目の渚カヲルだったと思うし。
そんな風にされたら、君の事抱きたくなるんだけど。
(包むように自分を抱き締め笑いかけて来た「僕」に、挑発的な視線を)
(わざと投げ掛け)

【時間なら、後2レスくらいは大丈夫だから気にしないで欲しいな。】

>287
うん、やはりヒトとの触れ合いは素晴らしいよ
今まで多くのリリンと接してきたけれど、本当に飽きない……

勿論、迷惑は掛けないようにするさ。リリンの地を少なからず荒らす使徒の存在自体がリリンに取っては迷惑――いや、論点がズレてしまっているけれど、兎に角

僕は僕の思いのままに行動させて貰うよ
もっとリリンや君や他の僕の事を知りたいからね

そんな事を言って……
僕も、毎度老人達との単調な生活に飽き飽きしていてね…ヒト肌恋しい、と言うべきか
そんな僕を、誘うとどうなってしまうか、君は解っているのかい？

(擦れた声で囁くと、熱い吐息が彼の唇に掛かる)
(掌で彼の首筋から胸元に掛けて滑らせるように撫で、クスクス笑う)

【そうかい？なら、あと少しお相手よろしくね】

>>288
リリンと一括りにしたけど、1人1人個性があって面白いよね。
双子だっけ？同じように見えて、違うのも居るしさ。

僕も、思いのままに行動させて貰っているからね。他の僕や
リリン達にも思いのまま行動して欲しいって我が儘さ。

老人達との生活は、単調で面白みが無いからね。他者の温もりが
欲しい君を誘うとどうなるかって？僕の上で、可愛らしく啼いてくれる
だけなんじゃないのかな。
(吐息が掛かった唇をペロリと舌で舐め、シャツのボタンを外し)
(肌蹴させる)

獣みたいにさ、君を乱暴に貪ってしまうけどいいのかい？
(「僕」の顎を掴み、唇を重ね乱暴に舌を捻じ込んで行き)

>289
そう、双子…僕は未だこの目で見た事がないのさ
一卵性と二卵性ではまた異なるらしいよ。いつか触れ合う縁があると嬉しいかな
リリンは一人一人、個性があり違う存在だからこそ興味深いのさ
使徒も一体それぞれ属性が異なるのと、同様にね

流石に碇司令や老人達と身体で触れ合う気にはならないからね
フフ…ははは。随分な自信があるようだね。流石は同じ僕と言ったところかな

(シャツのボタンを外していく彼の手に己の手を重ね)
(熱い感情を秘めた紅い瞳で見つめ返して)

良いよ…こんな嬉しいお誘いを僕が断る訳、ないだろう？
君こそ、僕に貪られたくはないのかい……ンッ…
(唇が重なった途端に荒々しく舌が捻込まれていくのを感じ)

ンッ……ふ、ぁ……ん、ふ……
(忘れ掛けていた情欲に芯から熱くなっていくのを感じ)
(細めた瞳が滲み始め、キツく彼を抱き締め、吐息を漏らしながら)
(懸命に舌を絡ませ、吸い上げる)

>>290
まだ双子見たこと無いんだ。
そう、一卵性と二卵生では色んなところが又違うんだ。何時か君も
双子と触れ合う機会が出来るといいね。

そ、違うから面白いんだよね。皆一緒だなんて、面白くないと思うよ。

碇指令や老人達とは、願い下げだよ。自信は無いけど、君を可愛らしく
啼かせるためには頑張れるさ。
(重ねられた手を心臓の辺りに持って行き、高鳴る鼓動を感じさせる)
(「僕」の赤い瞳が熱で潤んでいくさまを見)

生憎と、僕は貪られるより貪る方が好きなんでね。

ンッ…、クｯ……。
(舌を絡ませたり吸い上げる度に、ピチャピチャと卑猥な水音をわざと立たせる)
(自分の唾液を「僕」の咥内に送り込み、自分も「僕」の唾液を飲み込む)
(何度もフレンチキスをしながら、彼の股間をズボン越しに揉んだり、シャツの上から)
(乳首の辺りをなぞったりする)

これ以上したら、僕の理性が飛びそうだよ。と言うか、もう半分飛び掛けているけど。
君のここやそこで、僕の熱を沈めて欲しいんだけどな。
(徐々に熱を帯び、ビクビクっと脈打ちながら徐々に質量と硬さを増してきた自分の)
(ペニスを「僕」に握らせる)
(ここと言った時に唇を、そこと言った時にお尻を触り)

これからって時に悪いけど、今は眠気の方が強いから、また会えた時でいいかい？
(そう言って、「僕」に抱き付くと直ぐに寝息を立て始めた)

【無駄に長くなってしまって、ごめん。後、流石に眠気が我慢出来なくなったから】
【これで落ちさせて貰うよ。それと、続きをするかどうかは君に任せるよ。】
【おやすみ。】

【281のリリンが、寝落ちだったらいいんだけど。何かしらのトラブルに巻き込まれて】
【居ないことを願うよ。】

>291
そんな風に…言われたら、君に抱かれたくなってしまったじゃないか……
(掌から伝わる彼の規則的な鼓動が心地好く伝わる)

ふうん、君は貪る方が好きなのか……僕は抱かれる方が好きだから、意外と合うかもね

ンッ…は…ァ……ふ……
(うっとりとした表情で激しい口付けを交わし)
(口端から唾液が伝うのも構わず吸い上げ、飲み交わす)

ンッ！？……ふ、や…め……ぁ……ぅ……は…
(勃ち上がり掛けていた性器が揉まれるのを布越しに感じ)
(ビクリと身体を震わせるが、同時に乳首をなぞられる感覚に足がガクガクと震える)

や、ぁ……君、そ…んなこ…とし、たら……
…あ！君の…硬くて……熱、い…よ…
(唇と尻を撫でられながら彼の言葉を聞き、鈍った思考で考えるが)
(熱く脈打つ彼の性器に、腰が更に疼くが)

僕、君の欲望も心も…受け止めるから――って、あ、れ…？ちょ…君、眠ってしまったのかい？

(彼の重みと同時に寝息を聞き取り、深く溜息を吐く)

はあ……僕を、こんなにさせておいて、酷いな……

まあ良いや。次に会えた時、責任取って貰うからね
(深呼吸して理性を取り戻し、彼をベッドまで運ぶと)
(胸元に寄り添い、目を閉じた)

【僕に気を遣って、無理をさせてしまって済まないね】
【だが、久しぶりにロールが出来て嬉しかったよ】
【続きは、僕は今夜は空いているけれどそれ以降は解らないんだ】
【またお互い時間が合ったら考えれば良いさ】
【かなり久しぶりでロールがおかしかったかもしれないが】
【どうか目を瞑ってくれると助かるよ】
【ありがとう。お休み】

【僕もこれで落ちるね】

>>292
僕も今夜は22時以降なら大丈夫だよ。ただ、あまり遅くまでは
起きていられないけどね。もしそれでもよかったら、君の時間を
もらえると嬉しいよ。

今日も暑いけど、熱中症で倒れないように気をつけてよね。
(274のリリンがお礼にと持って来たミントとチョコのマーブルアイスを)
(食べながら、老人達に頼まれた用事を片付ける為にまた部屋の)
(外へと出掛けていった。)

【一言落ちだよ。後、この伝言に気付かなかったとしても気にしないでいいから。】

ドキドキドキ。うっかりのぞき見しちゃった。
動機がおさまらなくて眠れない。
あ、あの、カヲルくんたち、大好きです！
動機がおさまるまでお外散歩してこよう…

タブきゅんはいっつも受けのイメージだなぁ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>293
【済まない…外せない用事が出来てしまってね…】
【恐らく君が起きているまで空きそうにないんだ】
【君さえ良ければ、このまま凍結は出来るかな？】
【昼間なら、17時までは常に空いていると言っておくよ】
【連絡、ありがとう】

>294
視線を感じていたけれど、まさか君とはね…
覗き見なんて悪趣味、と言うべきだよ。お仕置きしようかな…
(リリンに近付き、顎に手を掛け唇を近付けるが)

――あっ！逃げるなんて、酷いじゃないか……
でも、大好きなどと言われたら…苛めたくなる、なんてね

(僕も大好きだよ、と呟きながら走り去るリリンを見つめた)

>295
君、何を言ってるんだい……
そんな事言いながら過呼吸に陥っていたって…鎮めてなどあげないんだからね！
(リリンの言葉に頬を染め顔を背けるが)
(気になりつつ時折チラチラとリリンの様子を見ていた)

【レス落ち】

>>294
リリンは、覗きが趣味なのかい？
(ニヤリと不敵な笑みを浮かべながら、リリンに近付き)

もっと動機が収まらなくなって、眠れないようなことして
あげようか？覗いたことへのお仕置きだよ。
(リリンを強引に引き寄せ自分の方を向かせると、唇を重ねる)

僕も好きだよ。君みたいなリリン。今度会えた時には、腰が砕けて
立てそうに無いほど刺激的なことしてあげるよ。楽しみにしていてよね。

>>296
【気にすることは無いよ。外せない急用が出来たのなら、そちらを優先】
【させて欲しい。時間があると言っていた僕も、急に老人達に仕事を言い渡され】
【今帰ってきたところだから。連絡が遅くなって悪かったね。】
【凍結の件も了解したよ。昼間に時間が取れそうな日と言ったら、土日くらいしか】
【ないかな。それでもいいなら、お付き合いをお願いするよ。】
【連絡、ありがとう。】

【20分ほど、待機してみるよ。】

ただいま、召集が掛かったから準備をしていたのに
結局僕は待機で、シンジ君達が手早く繊滅させてしまったものだから…つまらないな

>297
お帰り、フィフス…
フィフス僕と呼ぼうかと考えていたのだけれど――…
何だか僕としては語呂が厄介に思えてね…だから君の事はフィフスて呼ぶ事にしたよ

今までずっとそんな事を僕が考えていた等と、思いもしなかったろう？
(悪戯っぽく笑い掛け、彼に接近する)

【こんばんわ。今…用事が終わったんだ】
【だから、心行くまで付き合うよ】

>>298
おかえり。そう、つまらなさそうにしなくってもいいんじゃないのかな？
シンジ君の活躍のお陰で、速く帰って来れたんだしさ。

ただいま。
呼び方なんて、どうでもいいよ。君の好きに呼んでくれるのが、一番
嬉しいから。

今までずっとそんな事を考えていたなんて、思いもしないよ。
(接近して来た彼を強く抱き締め)

【じゃぁ、時間が来るまでお付き合い願うよ。】

（カヲルくん達こんばんは）
（今日は姿が見れて嬉しいな）
（こっそり覗いてます）

>299
そうだね…まあ、僕の出る幕でもなかったと言う事さ
どうやら、僕が本部に行く迄もなさそうだったからね。全く…シンジ君を始めとする彼らのせいさ

(クスクスと笑いながら強く抱き締められると)
(己と同じ身体であるにも拘らず、その温もりに浸るよう抱き締め返して)

そうだね…呼称など、一人一人を区別する為のモノでしかない
そこまで拘らず、互いに存在を認識できれば良いのだから…

ね？フィフス……
(彼の名を呟き、軽く耳元に口付ける)

>300
おや……？
何だか視線を感じるね
(フィフスから身体を離すと、その場へと近付き)

こんばんわ、リリン
そんな隠れずとも君も一緒に来れば良いさ
僕も君に会えて嬉しい――さあ、おいで。僕達と一緒に
300を取った君へのお祝いは何が良いかな？
(リリンの姿を認識すると、手を差し伸べる)

【リロミス、済まないね】

>>302
あっ、見つかっちゃってた
もうちょっとそっちに行っても良いのかな？
（ためらいながらも手を取る）

>>300
こっそりじゃなく、堂々と除いて行っていいよ。公開プレイってのも、楽しそう
だしね。
(リリンに態と見せ付け挑発するかのように、「僕」と一緒にリリンに近付き)

さぁ、おいでよ。
(タブ僕と同じく手を差し伸べ、片方の手を掴む)

>>304
ああっ、こっちも！？
すごくドキドキするけど、付いていくよ
（両手を引かれて少し前に出る）

>303
どうして君は躊躇っているんだい……？
君が僕らに会いに来てくれたのだから、共にいるのは当然だろう？
だから何も遠慮する事はないよ
(300のお祝いに、と呟きながらリリンの手を取り口付け、微笑む)

>>301
そのお陰で、可愛らしいリリンにも会えたんだからさ。シンジ君には、
後で何かしらのお礼をしないといけないね。

名前なんて、他人と自分とを区別するだけの記号でしか無いよ。
名前より、他人の存在を感じられればいい。

何かな？
(名前を呼ばれ、何を言うのだろうと耳を傾け)

>>305
遠慮する理由なんか、何一つとしてないよ。

300のお祝い、あげるよ。
(綺麗なリリンの細い指を口に含むと、指の股を舐めたり爪を甘噛みしたりする)

>>306
私がいてもどうしていいか分からないし、
ちょっと恥ずかしかったんだけど……
それもそうだね。
300おめでとう。
（手に口付けされて照れる）

>>307
ひゃっ
（指をくわえられて驚く）

びっくりしたあ。
うん、今夜はフィフスくん（？）とタブくんと一緒にいるよ。
そうしたいと思うから。


【リロミスすみません】

>307
そうだね、シンジ君には感謝するべきかな
彼らのお陰で僕自身の時間が持てるし、君やリリンに会えるのだから……
ヒトは一人では生きていけないからこそ、他者の存在を必要とする――僕はヒトではないから、生きていけない事もないけれど…そうなった時はきっと心に空白が生じてしまうのかもしれないね

別に、ただ呼んでみただけさ
(穏やかな笑みで笑い掛け、彼の頬にキスをして)

>308
何が恥ずかしかったんだい？
そんな風に言われたら…僕が困惑してしまうよ
君はありのまま、僕に君を認識させれば良いのだから

照れているのかい？フフ…君は可愛いね

>>309
こう言うのは、リリンには刺激が強すぎたみたいだね。
(悪戯っぽく微笑み)

君がそうしたいなら、そうすればいいよ。ついでに、タブ僕の
乱れたところも見て行くといいよ。
(頭をポンポンと軽く撫で)

>>310
リリンは、独りでは生きていけないからね。だから、社会と言う集団
を作りその中で暮らしている。

僕らは、個体でも生きて行けるけどね。ただ、リリンと触れ合った方が
楽しいからね。

呼んでみただけ、か。
(キスされた頬の部分を撫で)

>311
非力なリリンは、繊細で…純粋で脆い存在だからね
だからこそ、僕らにはない知恵の実の力でそれらを補っているのさ。生きていく為に、ね…

そんなリリンの存在が、僕らに温もりや感情を少しずつ与えてくれているのだから…嬉しい

で、僕が乱れるなんて…君は何を言っているんだい……
ぼ、僕は…そんな簡単に堕ちたりなど…しないよ！
(彼のリリンへの言葉に顔が熱くなり、叫ぶように言い放つ)

>>310
>>311
………………
（二人のそれぞれの笑顔に見とれながら）

じゃあ私は、ここでおとなしく見てることにするね。

【始まったようなので静かにしてますね】
【お二人ともありがとう】

>>312
生き残って行くためには、知恵の実の力に頼るしかないからね。

リリンの存在が、僕や他の「僕」達に色んなことを教えてくれるからね。
綺麗な澄んだ感情だけでなく、淀んだドロドロしている感情までもね。
彼らが持っている相反した感情が、僕は興味深いよ。

何って、僕の願望を言っているまでだよ。駄目かい？
(タブ僕を背後から抱き締め、首筋にキスをした後カリっと軽く歯を立て)
(紅い華を咲かせ、満足げにそれを眺める)

ねぇ、何か当たっているの分かる？
(タブ僕のシャツのボタンを外し肌蹴させ、僕の乳首を捏ねたり引っ張ったり)
(軽く弾いてみたりと弄ぶ。ズボン越しに、自分の性器を彼のお尻に擦りつけ)

>313
(自分達を見つめるリリンの瞳を、穏やかに見つめ返し)

そうかい？君さえ良ければ、いつか僕が君を狂わせてあげるよ？
フフ…その日が来るのを楽しみにしておこうね

【僕の方こそ、有難う】
【気を遣わせてしまったかな。いつか埋め合わせ出来ると良いな】

>314
そう…僕らには決してないリリンの様々な『感情』
その一つ一つの心理がどんな感覚で、どう言った状態で沸き起こるのか僕も体験してみたいけれど

やっ…！やめ……っ、リリンに…見られ……ンッ…
(背後から抱き締められると身体を震わせるが)
(その反応が歓喜から来るモノであると実感する)
(チリッと熱い感覚を首筋に感じて、生温い彼の唇に吐息を漏らす)

あ…っ、こ、んな……んンッ！……いっ…ダ…メ……は、ぁあ…
やっ…！？…君、何で……こんなに、なって…
(何時の間にかボタンが全て外されていて、乳首への痛みに顔を歪めつつも)
(同時に甘い痺れが伝わり、恍惚の表情へと変わる)
(布越しに感じた熱い彼の性器に、理性が消え行くのを感じて)

ソコ、何だか…辛そうだね…
僕が…少しでも楽にしてあげる……
(彼の腕から離れると膝を付き、ジッパーを降ろし性器を取り出す)
フフ……舐めてあげるよ…
ンッ……ん…は、ん…ク……
(チュッと音を立てて先端に口付けると舌先で細かく刺激し)
(裏筋や全体に舌を這わしてから喉奥まで銜え込み、吸い上げ舐め始める)

>>316
そう？僕は知りたいとは思うけど、体験までははして見たく無いよ。
感情に飲み込まれて溺れるなんて事になるのは、嫌だから。

見られたって構わない─むしろ見せ付けてやりたいよ。僕と君との
この行為を。それに、辞めてと言いながら体は素直に反応しているみたいだよ。
君の言葉と体、どっちを信じればいいのかな？
(聞かなくっても答えなんて分かっていることを、わざとらしく聞く)

何でこうなっているかなんて、君自身が理由は一番分かっていると思うけどな。
こんな風にならない相手なんて、抱かないよ。
(恍惚とした表情を浮かべている僕の顔だけこちらを振り向かせると、乱暴に)
(唇を重ね強引に舌を捻じ込み唾液を交換したりピチャピチャと卑猥な水音をわざと)
(立たせる)

舐めてくれるのかい？
(ジッパーを降ろされると、ズボンの中で窮屈そうにしていた性器が外気に触れる)

ンッ……、美味しそうに舐めるんだね。どうせなら、フッ……、ん。四つん這いに
なって舐めて欲しいんだけど。
(自分の性器をフェラし始めた僕の髪の毛をぐしゃぐしゃと撫でる。嬌声を押し殺し、)
（荒くなっていく息を何とか落ち着かせようと試みる。一端彼の口から性器を出し)
(ベッドの端に座る)

>317
溺れなければ良い――と言葉にするのは至極簡単なのだけれどね
やはり、それは難しいだろうね。感情に逆らう行為は、極めて難しいようだから…

あ…ぁ、そんな風に…言うなんて、君…意地、悪…だよ…
なのに…身体が、君を求めて…しまうの、だから…仕方な…い、だろう……
(わざとらしい彼の言葉すら何故か快感に感じて)
(身体の芯からゾクゾクと何かが這い上がる感情が)
(僅かに残っていた理性を打ち消し、不意に彼と視線が絡む)

そんなに反応して…僕を、求めてくれて…嬉し…い、よ…フィフ、ス…んッ…
(強引に重ねられた唇に潤んだ瞳を閉じ、情欲の涙が頬を伝う)

ンッ…ふ…は、息…出来な……んっ、フ……
(酸素を求めて唇と舌を離そうとするが、荒々しいキスに抵抗出来ず意識が淀んでいく)

ン……ふ、ッ…んん……だって、美味しい、から……
(乱暴に撫でられる心地好さに支配されつつ、彼の言葉に一瞬性器から口を離し再度銜え込む)

そんな…恥ずかしい……事……何故…？
(口から性器が離れていき、先端と舌先を繋いでいた)
(先走りと唾液の交ざった液が繋がり床へと滴れ溢す)

(口では抵抗しつつもシャツを脱ぎ捨て、手と膝を付き再度彼の性器を舐め始める)

ンッ、んっ……は、んっ、フ……ぁ…っ、は……
(味わうように舌と唇で愛撫しながら)
(自分もズボンから性器を取出し、片手で扱き始める)

>>318
口にするのは簡単だけど、実行に移すのは難しいからね。
感情に逆らうと言うのは、潮の流れに背いて泳ぎ体力を無駄に
消耗させるような行為だと思うよ。

意地悪？君があまりにも可愛いから、こう言うことを言いたく
なるのさ。それに、言葉で嬲るの好きだからね。
(視線が絡むと、口角を擡げ挑発的な笑みを浮かべる)

あぁ、こんなに熱くそして硬くなるほど君が欲しい。息苦しささえ、
快感を呼び起こしそうだよ。ン……、クッ……、離さ…ない。
(酸素を求めて何度か唇を離すも、荒々しい獣のようなキスを)
(止めようとはせず)

そんなに美味しいのなら、毎日でも舐めさせようか？
(一生懸命舐める彼の様子を楽しげに見詰め)

理由？そうだね、君の痴態が見たいからかな。
(僕の口端から流れ出た自分の先走りと僕の唾液が混ざった液を指で掬い)

僕だけ気持ちよくして貰うのも悪いしさ。
(手と膝を突き四つん這いの状態になり再びフェラを始めた彼が、自分の)
(性器を取り出し片手で扱き始めるのに気付く。僕のズボンと下着を膝までずり降ろし、)
（ローションを塗った自分の指を僕の後孔に出し入れさせ、その度にニュプニュプと)
(腸液をかき混ぜる音をさせる)

タブ僕、うますぎるよ。んっ……、はぁっ…ん、口の中温かくって、ク……、
も…出しそう…だよ。
(僕の舌技に翻弄されイきそうになるも、先にイキたくないと言う気持ちだけで何とか)
(イクのを堪える。先に僕をイかせようと出し入れする指を2本に増やし速度も上げる)

>319
確かにそうと言えるね
感情の赴くままに行動する事は、即ち本能に従うと言う事…
だが、ヒトの個性と言うべきか…それが本能に従う事を拒んでいる……リリンとは、難しい生き物なのだね

男性体である僕に、可愛いなんて……それは複雑なのだけれど…
(微かな抵抗心から眉を寄せて呟くが、頬は染まっていて)
(睫毛を瞬かせながら下を向く)
…君…随分と悪趣味だね…
(挑発的な彼の笑みに見惚れながらも唇を噛み締める)

(彼の言葉を聞き、性器から口を離すと上目遣いで見つめ)
毎日……、君が望むのなら…僕は喜んで受け入れるよ…君を満たせるのなら……

でも、仕込まれる、と言うのかな……それは何だか僕ではなくなりそうで、怖くもある…

ンッ…ふ…はっ、んん……ふ…
(再度性器を銜え込み水音を立てて舐め始める)
(己の性器にも快感を送り堪らず吐息を漏らしていると)
(不意にズボンと下着を降ろされ手を離し身を震わせる)

ンッ！？…や、何…を……ぁ！…ひッ……ぁっ、は…っ…
(後穴に感じた彼の指先を感じ、無意識にヒクつかせ)
(ヌルリとした感覚と共に中へと侵入していき、掻き回される)
(腸液とローションが卑猥な音を立て、足がガクガクと震える)
(それでも彼の性器を口から離さず、集中しようと益々舌使いを早めて)

ンッ……ん、はっ…や、ぁ…いっ…あっ…ァッ……
(強い快感に喘ぎつつも時折性器を舌先で突き、吸い上げるが)

ンッ…んっふぅゥ……！！
(二本に増やされ速さを増した彼の指が何度も前立腺を擦り上げ)
(耐え切れなくなり腰に力が入り、彼の指を締め付け)
(勢い良く精液を飛ばし撒き散らす)
(それでも彼の性器から口を離そうとはせず、強く吸い上げる)

【君、眠くないかい？】
【済まないけれど…僕の方が限界みたいだ…】
【次で締めるか、何なら凍結でも構わないよ】
【君が望むなら、最後までだってするから――…】

>>320
【僕も、君のこのレスを返せるほど頭が回る状況ではなくなって来た様だ】
【時間は幾らでもあるし、今日が最後って訳じゃないしお互いに無理をせずに】
【凍結しよう。】

【無理をさせて悪かったね、土日で都合のいい日が分かったら早目に連絡するよ。】
【おやすみ、ゆっくりと体休めてよね。】

【>>313のリリンには、後日レスをさせて貰うよ。】
【遠慮させる形になって悪かったね、また来てくれるとうれしいよ。】

【後、タブ僕も限界なら直ぐにでも寝てよね。レスなんてせずにさ。】
【じゃあ、今度こそ本当に落ちるね。おやすみ。】

>321-322
【了解だよ。金曜辺りまた連絡するから】
【こんな時間まで楽しませてくれてありがとう】
【お休み、ゆっくり休んでね】
【これで落ちるね】

＞フィフス
【連絡が遅くなって済まないね】
【一応、土日は13時から空いているよ】
【ただ、途中で召集が掛かるかもしれないのだけれど】
【その場合はレスがかなり遅れてしまうかもしれない】
【迷惑を掛けてしまうかもしれないけれど…】
【それでも良ければ、僕を狂わせて…くれるかい？】
【なんてね。君の都合に合わせるし連絡を待っているよ】

【連絡落ち】

>>タブ僕
【僕の方こそ、連絡が遅くなって悪かったね。これで、相子と言う】
【ことにしては貰えないかな？】
【じゃぁ、急だけど明日の13時からでいいかな？招集が掛かった場合は、】
【そっちの方を最優先して欲しい。僕のことは気にしないで。】
【言われなくっても、君の事は狂わせるつもりだから。約束の時間が来るのを】
【楽しみに待っているよ。じゃあね。】

【伝言落ちだよ。】

【フィフス待ちで待機するよ】

>>325
【こんにちは】
【連絡ありがとう…途中で席を外すかもしれないけれど】
【今日もよろしく頼むよ】

>>326
【待たせてしまって、悪かったね。僕の方こそ、今日もよろしく頼むよ。】
【途中で席を外すことも了解したよ。】
【今から、320にレスするね。】

>>320
本能に従うと言うことは、他の動物と何ら変わりが無いからね。それを理性で
抑えることが出来るのが、リリンと他の動物の違いだよ。
本能に従うと言うことは時に危険を避け、時には危険を産むからね。

可愛いと思ったから、可愛いと言ったまでだよ。
(僕のほのかに赤に染まった頬を、優しく撫で)
悪趣味…かな？自分ではそうは思わないんだけど。

そんな事を言うと、本当に毎日舐めさせたくなってくるよ。
大丈夫、仕込まれたって「僕」が「僕」であることには変わりは無いから。
だから、怖がらなくっても大丈夫だよ。ただ、毎日僕が欲しくて溜まらなく
なるだけだから。

何をって、君のことも気持ちよくしようとしているだけだよ。
(何度も指で腸壁を擦るうちに、タブ僕の体が快感で一際強く跳ねる)
(箇所─前立腺を探し当て執拗に指で圧迫して刺激する)

ここで感じるなんて、相当開発されているんだね。まさか、自分でも
ここを弄くっているなんて事は無いよね？
(前立腺を刺激され、強い快感で体が震え床に精液を飛ばした僕を見て)

僕も、もう駄目。出そう。ぁ…ンっ、クッ……。
(タブ僕の咥内で一瞬性器が一際大きくなり震えたのを合図に、ドクドクッと)
(脈打ちながら暑い白濁液を勢いよく放出する)

>>328
人間には様々な知識があり、それぞれを活かしてこそ人間らしいと言えるのだからね
本能を制御できるのが理性だから…それをなくしてしまったら、時に大変な状況になる

まあ、今の僕には痛い程響く話だから…もうこの話は終わりだよ

そんな事を言って…本気にしてしまうじゃないか…
可愛い女の子なら沢山いるのだから、恨まれてしまうかもよ？
(クスクスと笑いながら、頬を撫でられる心地好さに目を閉じ)
(彼の手に自分の手を重ね、頬を擦り寄せる)

君が本当にそれを望むのなら…僕は構わない、よ――…
それはそうかもしれないけれど…君なしではいられない身体になったとしたなら、君が僕の身体に飽きた時の事を考えると…恐ろしくなるよ……

開発なんて…されて、なんか……ンッ…ん…っ、ぁ……そんな、事……ない…っ、ぁっ、あ…
(彼の卑猥な発言に否定の言葉で返すが)
(無意識に腰を振り続け、強い快楽を感じた瞬間自分が達した事を自覚する)
(同時に酸素を求めて微かに性器から口を離すと)
(熱い精液が注がれるように、口内を満たしていく様子が見えた)

んっ……んっ、ク……はぁ…濃いね…溜まっていたのかい…？
(躊躇いなく音を立てて飲み込み、妖しく笑い掛けると)
(精液と唾液の付いた彼の性器を深く銜え込み)
(吸い上げたり舌全体で綺麗に舐め取る)

気持ち良かったよ……フィフス……んっ、ふ…は……ん…
(彼の首に腕を回し、耳元で囁いてから)
(切なげに彼を見つめ、その唇をなぞる様に舌を這わし、そのまま深く口付ける)

>>329
本気にしていいよ。お世辞を言えるほど、僕は大人では無いしね。
恨まれることは無いんじゃないのかな。
(手を重ねられ頬を摺り寄せられる様子を、瞳を細めながら見つめる)

先のことばかり考えても不安ばかりが募って仕方ないんじゃないのかな。
それなら、今こうやって僕に抱かれていることだけを感じて居ればいい。
君は本当に可愛いからね、君を抱きたいって言う僕なんかよりいい人が直ぐに
現れるよ。

開発されていないのなら、なんでそんなに敏感なんだろうね？
あぁ、溜まっていたよ。君に濃いのを飲ませたかったからね。美味しく
飲み込むんだね。
(精液を出し切り少し萎んだそれを再び舐め始められると硬さと)
(質量が徐々に取り戻される)

僕も気持ちよかったよ。君も、随分と溜まっていたみたいだね。
(床に飛び散った僕の精液を指差し)
(深く口付けられるとそれに応えるかのように、舌を入れて絡ませたり舌を)
(吸ったりする。その間、また彼の後孔に指を出し入れし始める)

>330
フフ…僕をこんな気持ちにさせるなんて、君は悪いシトだ…
一体僕の何処が可愛いのか、教えて貰っても構わないかな？
(そのまま彼の掌に唇を押し当て、そっと目を閉じる)

そうだね。未来なんて前以て解る筈がないのだから愚問だったね
なら…何もかも忘れる位、僕を…激しく抱いて欲しい――かな
君にだって、いつか愛を教えてくれる相手が現れるよ
じゃあ、互いのその時まで…君に仕込まれようかな……フフ


美味しそうに見えたのかい…？
何と言うか、その……君のモノだと思ったら飲みたくなったのさ
何故かは、よく解らないけどね
(質量を増していく彼の性器を恍惚の表情で舐め尽くし)
(すでに綺麗になっているにも拘らず一心に吸い付いた後)
(名残惜し気に口から離し、チュッと音を立て口付けた)

そんな事……指差して、言わないでくれるかな……
(己の精液が飛び散った床を見て一気に顔を赤くし俯いてしまう)

ん……んっ…は……フ…フィフ、ス…ん…
(息をする間も惜しむ位のキスに没頭し、時折甘い吐息が漏れる)
(徐々に絡ませる舌と吸い上げる唇の動きが激しくなるが)

…んっ…！？…ふ…ぅう……や…ダ、メ……あっ、いっ……ああっ………！
(後穴に再度侵入してきた指が出し入れを始め、唇を離し)
(互いの舌先を繋ぐ銀の糸が艶めかしく見え、興奮が増す)
(情欲の涙が頬を伝い、あられもない表情を向ける)

>>331
今頃僕が悪い使徒だって気が付くなんて、遅過ぎるんじゃないのかな。
君の何処が可愛いのかは、君の体に嫌と言うほど教えてあげるよ。

未来なんて誰にも分からないからね。言われるまでもなく、君の事は激しく
抱くつもりだよ。腰が砕けて、うまく立てなくなるまでにね。僕に仕込まれて、
僕色になって、狂ったように僕を求めててくれさえすればいいよ。

美味しそうにゴクゴクと喉を鳴らしながら、いやらしい表情で飲んでいたからね。
そんな事を言われると、また飲ませたくなるよ。
(名残惜しそうに自分の性器を口から話す僕に、今度はこれをどこに欲しい？と)
(ニヤニヤしながら尋ねる。)

君のも美味しいよ。
(床に飛び散った精液を指で掬うと、ペロリと舐める。)

駄目といっている割には、また君のペニスが硬さを取り戻して来ているんだけど。
タブ僕……、君をもっと、ンッ……乱れさせた…い。
(唇を話した瞬間、お互いの唇を唾液の糸が繋ぐ。目元にキスを落とし、背中を優しく)
(撫でる。)

もっと気持ちよくしてあげるよ。君のアナル、何かもの欲しそうにピクピクッテさせているけど
何が欲しいのかな？
(後孔から一端指を抜き、僕を床に四つん這いにさせる。ひくついている後孔の皺をなぞり、)
(自分の性器を後孔の辺りにわざと押し付け焦らさせる。)

>332
そうだね…少し遅過ぎたかな…
どうやら僕はこう言った時は勘が働かないようでね…
僕の身体に？それはぜひとも教えてほしいね

そんな風に言われたら……僕、もう堕ちてしまうよ――…
君の事しか考えられなくなるし、常に求めてしまうだろう…
そうなったら、君は責任取らなければいけないんだからね
(彼の言葉に脳内まで犯されていくような感覚に襲われ)
(萎え掛けていた性器がピクン、と反応する)

そう、だね……君の言う通りさ。凄く…美味しかった……
良いよ…いつでも飲んであげる――ただ、その時は、君も……僕のを……その…
(自分の心情を素直に答えるが、羞恥心に逆らえず最後まで)
(伝え切る事が躊躇われ、俯いてしまうが)
(性器から口を離し、彼の恥ずかしい問い掛けに目を丸くして)

そ、そんな事まで言わなければならないなんて……酷いよ…フィフス……
(ニヤニヤしている彼に泣きそうな表情で力なく睨み付けるが)

な…何をしてるんだい……！そんなの、舐めなくても…
(床に零れ落ちた精液を掬い舐め取る彼に顔を赤くする)

ぁ……や…っ……何、で…こんな…なって…そんなつもり……ないの、に…
(彼の愛撫にあっさりと硬く張り詰めた性器に気付き)
(心では鎮まるよう必死で抵抗していたが)
(彼の言葉と目元へのキスに表情が緩み、性器まで反応しピクンと脈打つ)

え……ぁっ！何をするんだい…
(途端に指を引き抜かれ唖然とするが)
(不意に四つん這いにされ、驚くと同時に後穴を撫でられる)

……嫌、だ……フィフス…こんな、事……何故、こんな意地悪……なんか…
(内に溜まった強い熱と快楽の中、焦らすような彼の言葉と台詞に涙を流す)
(後穴付近に彼の性器が押し付けられるのを感じて)

……頼むよ…もう…僕、我慢出来ないんだ……
フィフス…君が欲しい…！君と一つになりたいんだ……
君のその熱いモノで……僕を、メチャクチャに、壊してくれ…

ああ……君の、当たって…熱、い……
(最早理性の欠片もない淫乱な表情で彼に振り向き)
(叫ぶように言い放ち自ら腰を振り、先端を後穴に擦り付ける)
(嬌声をあげながら自ら後穴を指で押し広げ彼に見せ付け、誘う)

>>333
もしそうなったら、僕はどう責任を取っていけばいいのかな？

その時は、僕も君のをどうすればいいのかな？最後まできちんと
言わなければ、してやらないよ。
(俯いてしまった彼の頭を宥めるように撫で)

酷いかな？そんな事までって思うかもしれないが、口にして貰わないと
君がどこに欲しいかなんて分からないだろ。そう言った表情もそそるんだけ
どな。
(泣きそうな表情で力なく自分を睨みつける彼を見て、クックッと喉奥で笑う。)

君の味が知りたくって、ついね。

そんなつもりがないのなら、何でこんなに硬くしているのかな？
身体は正直だよね。
(硬さを取り戻した彼の亀頭を、空いているほうの手で擦る。)

気持ちいいことをするだけだから、そんなに不安がらなくっても大丈夫だよ。
何でこんな意地悪をするのかって？君があまりにも可愛いからね、ついこんな
風に乱暴に可愛がりたくなるのさ。
(涙を流す僕に劣情を煽られ、ますます乱暴に性器を押し付け)

僕も君と一つになりたい。僕のこれで、君をどうメチャクチャにして欲しいのかな？
自分で孔を押し広げてまで、僕のが欲しいの？なら、床に撒き散らした君の精液を
舐め取ってよ。ねぇ、早くしなよ。僕の気が変わる前にさ。
(我慢出来ないのか腰を振って、後孔を自分の性器に擦り付けて来る僕を)
(可愛く思い)

【今更なんだけど、君の時間は何時まで大丈夫なのかな？】
【僕は夜は用事があるから、6時までなら君に付き合えるよ。】

>334
どう責任を取れば良いって…それは…勿論僕がおかしくなったら鎮めてほしい――それだけだよ

あの……僕のも…舐めて、飲んで欲しいんだよ…
二人で、気持ち良く…なりたい…からね…
(撫でられる温もりに浸りつつも、顔は赤く染まっていて)

確かに言わないと解らないかもしれないけど…こんなの、恥ずかしいよ……
僕ばかり、こんな恥ずかしいなんて…君はズルいよ…
(喉奥で笑う彼を睨みつつも、何故かゾクゾクと感じた事のない)
(羞恥心とも快楽とも言えぬ感情が沸き上がる)

知らな、いよ…何で…こんなになってしまうのか、解らないよ…
(亀頭を撫でられ、ビクリと身体を震わせ)
(彼の掌に先走りが付着し、ヌラヌラと光る)

可愛いなんて……そんなに言うなら僕の事だけ見てくれよ…
そんなに苛めるなら…僕だけ苛めてよ……
身体だけではなく、心も君が支配してみなよ……僕だって、君を頭の中まで僕で満たしてやるから…ンッ…あ……

(性器を擦り付けられ喘ぎながらも、抵抗心からそう言い放つが)
(何を言っているのか自分でも解らなくなっていく)

ああ…君のが欲しいよ……もう、立てなくなるくらい、気を失うくらいに僕を激しく抱いてくれ…

(恥ずかしさに目を閉じながらも後穴を広げ擦り付けるが)
(彼の命令に愕然とし、一瞬思考が止まる)
(瞬間脳内を整理し、その言葉の意味を理解し)

そんな…そんな…事…何で、しなきゃ、ならないんだい…？
酷い…よ、うっ……クッ……
(今まで経験した事のない不安から泣きたいような縋るような)
(理解出来ない気持ちになり、涙を床に数滴溢し嗚咽を漏らす)

こんな事、今までした事ないのに……
(そんな感情の中、何故か快感へと変化していくような気がして)
(飛び散った精液に顔を近付け、そっと舐め始める)

ンッ……ふ…、んんっ…君と同じ、味がする……
(この状況にキツく目を閉じながらも綺麗に舐め取ろうと奮闘し)
(彼の目の前でこんな事をしていると実感すると)
(何故かゾクゾクとし、性器から先走りを滴れ溢し床に水溜まりを作る)

【僕も六時半から用事があるから、六時までかな】
【どうしてもレスが遅くなって済まないね…】

>>336
君の熱を鎮めるだけでいいなんて、簡単だし、それに僕も気持ち良くなれる
楽な責任の取り方じゃないかな。

あぁ、君のも舐めて飲んであげるよ。二人で気持ち良くなろうね。

恥ずかしいことなんて無いさ。何処に何が欲しいって、正直に言って貰う
方が僕としては嬉しいんだけどな。欲しいと思う言葉を言わせることは、
ズルい事かい？言葉で嬲られるの、嫌いじゃないんだろ？羞恥心も、快感に
変えてあげるよ。

後ろの孔をいじられたり、言葉で嬲られたりするだけでこんなに硬くするなんて。
君、変態だね。
(掌についた先走りを、わざと音を立て舐める。)

君の事だけ見て、君の事だけ苛めて、心も身体も全て僕の色に染めてあげるよ。
君の全てをグチャグチャにしてあげたい位だよ。

自分で孔を広げて入れてくださいって涙ながらに懇願する淫乱な姿も、可愛らしい
よ。リリンや他の「僕」にさえ見せたくない位に。僕のは、暫くお預けだよ。
(タブ僕のお尻を軽く叩き、アナルバイブを後孔に入れる。)

床に飛び散った自分の精液を舐めながら、床に水溜りが出来るほど先走りを
溢れ出させるなんてタブ僕は凄く淫乱だってことが分かったよ。
(一心不乱に床の精液を綺麗に舐め取ろうとする彼を、言葉で嬲りながら)

そんなに僕が欲しかったんだ。凄く愛しいよ。きちんと舐め取れたから、ご褒美を
あげないとだね。君が欲しがっていた物をね。
(アナルからバイブを取ると、自分の性器をタブ僕の後孔に一気に捻じ込んで行き)

一気に僕を飲み込んでしまったね。ッ……、君の中凄く熱くってトロトロしていて気持ち
良いよ。ねぇ、欲しがっていた物が自分の中にあるのってどんな感じなのか僕に教えてくれない
かい？
(一気に捻じ込むと、彼の中を味わうかのように動くのを止める。)

【僕の方こそ、レスが遅くなってすまない。6時30から、用事があるならここで切り上げようか。】

>337
【そうだね。君もそろそろ時間だろうし】
【凍結してくれるかな？】
【君は明日も空いているのかい？】
【なら今日と同じ時間でどうかな？ダメならまた考えるけど】

>>338
【そうして貰えると、とても助かるよ。】
【今のところ、明日も午後なら時間は空いているよ。】
【だから、今日と同じ時間で大丈夫。また明日、今日と同じ】
【時間から君を狂わせてあげるよ。じゃぁ、今日も長い間付き】
【合ってくれて有り難うね。】

>339
【了解だよ。じゃあ、明日の13時に待っているから】
【何だかね…君が過激で凄すぎるモノだから…レスが遅れたりしてしまったけれど】
【もっと僕自身でも知らなかった一面を引き出してほしいな】

【興奮させてくれてありがとう。凄くドキドキしてしまった…】
【じゃあ、また明日。お疲れさま】
【僕は本部に行くから落ちるね】

ひっそり見てたんだけどドキドキしたよー
また明日も見に来るね

【フィフス済まない…】
【開始を14時にして欲しいのだけれど、構わないかな？】
【急用が入ってしまってね…】

【タブ僕待ちで待機だよ。】

>>340
【僕もレスが遅いし、それに君のレスを待つ間も楽しませて貰っている】
【からレスの速度云々は気にしないで欲しい。】

【あまりにも君が僕好みの反応を返してくれるものだから、僕も興奮】
【させて貰っているよ。後、君を開発するのも面白そうだから頑張るよ。】
【今日も、君の時間を遠慮なく貰うよ。ありがとうね。】

>>341
ひっそりじゃなく、堂々と見て行けばいいと思うよ。
タブ僕の　淫　乱　な　姿　をね。

>>342
【思いっきり、リロミスしてしまったよ。】

【急用が入ったのなら、そっちを優先させてよね。】
【時間の変更も、了承したよ。変に気を遣って、用事を】
【中途半端に済ませるようなことだけはしないでくれよ。】

>343-344
【遅れてしまった、済まない】
【待ちくたびれていないといいのだけれど…】
【今からすぐにレスを投下するから、もう少し待ってくれるかな？】
【気遣わせて悪いね…お詫びは僕の身体と心で、なんてねｗ】
【では、今日もよろしくね】

>341
こっそり覗き見なんて…リリンも悪趣味だね。
フフ…良いよ、もっと近くで、僕らの事…見守っていてくれよ…
(頬を染めながらリリンと視線を合わせ、笑い掛ける)

>>345
【お帰り。きちんと用事は済ませてきたんだろうね？】
【もしそうじゃなかったら、怒るからね。】
【時間はまだあるんだから、慌てないで君のほうの準備が】
【整うまでは待つつもりでいるよ。】
【じゃあ、今日もよろしくね。】

>>343>>346
ここでしっかり見てるからね
二人を見てるだけでこっちも興奮しちゃうよ
思う存分やっちゃってね

>337
相当自信があるのだね…君は一体…どれだけのヒト達を狂わせたんだい……。こんなに、僕を辱める程の技術があるなんてね…

ああ…そんな厭らしい事を当たり前の様に言うなんて…是非、君と精液を飲み合いたいよ…

ズルいよ。君と身体を重ねるのは初めてなのに、君は僕を隅々まで犯し尽くさないと気が済まないのかい…？
そんなに僕を壊したいの？身も心も快楽に染めるなど…こんな愚かしくて、甘美な行為……罰当たりだよ……

な、何を言って……僕は変態なんかじゃ…
や…っ、そんな厭らしい舐め方しないでよ……
(己の先走りを水音を立てて舐める彼から視線を反らし)


そんな事言われたら、もう…狂ってしまうよ…
ああ…僕を君の色に染めてほしい……君も、僕の身体で狂ってしまえば良いのに…！

淫乱だなんて、言わないでくれ……恥ずかしいだろう……
こんな事、した事もされた事もないのだからね…？なのに、君が僕をこんなに厭らしくさせる…

リリンや他の僕達にもこんな抱き方をするの…？
何だか……辛いかもな…
(情欲と不安の交じった表情で切なげな視線を送るが自嘲気味に笑い、俯く)

あうっ……！な、何を……やっ！？ヒっ…！？ひぁああっっ…！！
(不意に尻を叩かれ、ビクリと身体を震わせた瞬間)
(後穴に感じた振動に驚愕し、冷たいバイブを捻じ込まれ)

あぁあっ…！…ひぃあぁ…！…嫌、……いやぁあう……！！ぅウッ……ん、ん…ふぅ…！
(初めての異物感に顔を歪めながら強く駆け巡る痛みと)
(快楽に苦痛とも歓喜ともつかぬ悲鳴を上げ続け)

…ふ…ぅ……ンッ……ん……は、んく…っン……
(バイブを肉壁で締め付けつつ激しい快楽から気を逸らそうと)
(床の精液を一心不乱に舐め尽くす。しかし彼からのご褒美を強く求めるが故の)
(衝動に駆られた上での行為だと実感する程先走りが溢れる)

僕…は…、淫…ら、ん……ンッ、んっ……厭らし、い……変態……なの、か…
(床を綺麗にし、彼の卑猥な言葉責めにビクン、ビクンと性器を反応させて)
(浮言の様に呟きながらトロンとした眼で彼を見つめる)

ンッ、君が……凄く、欲しい……僕だって、君が愛しいよ……
早く…早く君を感じ――ンッ、ふ……ぁ、ふぁああァッ！！
(バイブを引き抜かれ、ぐったりと胸板を床に預けてしまうが)
(一気に彼の性器が侵入し歓喜の声を上げる)

ぁあ……は、ンッ、…君の、君の…繋がっていて、熱…い……
君のが、ドクドクしていて…熱く…硬くて……さっきの機械なんかより…君のが欲しかったんだ…

一つになれて、嬉しいよ……
(彼の熱い性器を無意識に何度も締め付け)
(熱く脈打つ感覚や彼の性器全体の形さえ伝わってくる)
(もう離さないとするかのようにキツく締め付け吐息を漏らす)

お願いだよ……も、動…い、て…くれ…うゥッ…
(内に溜まった熱の解放を求め、彼がなかなか動かない様子に焦れて)
(自らゆっくりと腰を振り、その度に厭らしい水音を立てる)

>347
【うん、大丈夫だよ】
【君は優しいね。気を遣ってくれてありがとう】

>>349
どれだけって、そんなの数えたことも無いから分からないよ。
君みたいに、真っ白な相手を辱めるのは楽しいからね。

厭らしい事って、ただしたいと思ったことを口に出したまでだからね。僕は、
欲望に正直なんだよ。

ああ、そうだよ。君の全てを貪るかのように味わいたいんだ。君を壊して、
見も心も快楽で染めて堕としてしまいたい。確かに快楽に溺れるなんて、愚かだ。
だが、溺れられずには要られないんだよ。あまりの甘美さにね。例え百戦錬磨の英雄でも、
快楽に溺れている時なら簡単に倒すことが出来るだろう。

変態じゃないなら、何だって言うのだろうね。視線を逸らさずに、きちんと見て欲しいのにな。

もっと狂って良いよ。僕がきちんと受け止めてあげるからさ。何もかも。僕も、君の身体を
使って気持ちよくならせて貰うよ。僕色に染まったら、首輪でもつけて飼い馴らしてあげるよ。

淫乱だから、淫乱だって言ったんだよ。されたことも無い割には、僕好みの反応を返してくれる
から嬉しいよ。僕が君を厭らしくしたんじゃなくって、きっと君も知らない厭らしい一面が
潜んでいただけなんだよ。

そうだよ、リリンや他の僕達もこんな風な抱き方をするよ。不安かい？
(彼の切なげな表情を見、ちょっとやりすぎたかなと思う)

僕のじゃなきゃ、嫌？きちんと君が舐め取れたら、ご褒美にあげるからそれまで
これで我慢しておいてよね。
(一定のリズムで激しく振動するバイブが齎す快楽に、艶っぽい嬌声を上げる彼を)
(意地の悪そうな笑顔を浮かべながら眺め)

ああ、君は淫らで厭らしい変態だよ。ご褒美欲しさに、床に飛び散った自分の精液を
舐め取ったりするくらいだからね。

そんなに、これが欲しかったのかい？入れた途端、僕の性器を痛い位に締め付け
て離さないんだけど。繋がっている所が、凄く熱いよ。それに、この体勢だと君が
僕を銜え込んでいる所が丸見えで凄く興奮するよ。
(僕の性器を銜え込んだ後孔は皺が伸び大きく広がり、腸壁が僕の性器の侵入)
(を歓迎するかのように絡み付いてくる)

自分から腰を振るなんて、やっぱりタブ僕は厭らしいよ。
(自分もタブ僕の腰の動きに合わせて、腰を降り始める。)
(静かな部屋にパンパンという肉がぶつかる音と、荒い吐息の音がが響き渡る。)
(夏の暑さと、行為によって生み出される熱で全身汗でびっしょりになり)

【物凄く遅くなってごめん。】

>350
僕は別に真っ白ではないよ…身も心もね…。
そうだね、君も他の僕も欲望には正直みたいだからね…僕も素直にならないと

僕を快楽に突き堕として…君に何の得があるのかな…？
僕は完全には壊れないよ…快楽の底まで堕ちてしまうと、恐ろしくなってしまいそうだから
そう…だからこそ、堕ちてしまうのが、怖いんだ…
君は恐がる事はないと言っていたけれど、やはり不安だよ

首輪だなんて――それは困るよ……僕はヒトの形をしているのだから…愛玩動物ではないし…
何より縛られては自由意志の名に反してしまうじゃないか
(何処かズレている考えをはっきりと主張するが)
(彼の発言を聞く度何故か性器への熱は治まらず、先走りを滴らし続ける)

そうかもね…どうせ僕は…変態で淫乱だよ……
君のお陰で、君の所為で…僕でも……こんな厭らしい感情を秘めていたと、知る事が出来た

別に不安ではないよ…ただ、皆僕と同じように君に狂わされたのかと、思ってね
(情欲の潜んだ虚ろな眼で彼を見つめ、呟く)

うん……凄く…欲しかった…
君と、一つになりたかったんだよ……僕の熱を鎮めるには…君のコレでなければ、意味はないんだ

やっ…！…そんな風に、言わないでよ……恥ずか、しい…だろ…
(彼の性器を根元まで銜え込んだ後穴を指摘され)
(言葉とは裏腹に後穴の皺がヒクヒクと反応して)

もう…何も…考えたくないんだ………僕を壊して、いっそ快楽で満たしてくれ…
何もかも…どうだって良い――…

(叫ぶように言い放ちながら自ら腰を振り)
(彼の性器を全体的に締め付け、最初はゆっくりと振っていたが)

あっ…ゃ……んっ…は………フィフ…ス、激し…ッ……んっ、…い…はっ…あっ、あっ……

(彼が動き始め、肌同士がぶつかる乾いた音が辺りに響く)
(前立腺に当たる度、己の性器が甘い痺れに支配され)
(普段では出せないような甘い声で喘ぎ続け)
(互いの荒い息使いと結合部の水音が耳まで犯していくような感覚に陥る)

ぁ……ん…ッ…ふ……気持ち…良い……あ…！
……ぁっ…、ぁっ…、…フィフ、ス…フィフ…ス……！ぁあっ…
僕の……中に、君の…熱いのが……欲し、い……

(腰を激しく振りながら求めるかのように彼の名を呼び)
(トロンとした表情で振り向き、熱によって熟れた唇で囁き、喘ぐ)

【気にしなくていいよ】

>>351
少なくとも、僕より白いことは間違いないと思うよ。欲望には
素直になって、もっと僕を求めてよね。

君を快楽に突き落としたからって、得する事は無いよ。それに、僕
損得勘定で動くの好きじゃないから。ただ快楽に溺れた淫らな君が
見たいだけだよ。快楽の底に堕ちたら、僕が守ってあげるから大丈夫。

君が愛玩動物ではないことを承知した上での行為だよ。それに、縛るため
につけるんじゃなく君が淫乱なことを示すための道具だよ。

変態で淫乱な君が、とても大好きだよ。今の君の厭らしい姿を見て、理性が
保てるヒトなんて居ないんじゃないのかな？それ位、今の君は素敵だよ。

ふーん。でも、ここに来てからこんな風に厭らしく抱いているのは君が初めてだよ。

君の熱を、僕のコレで鎮めて楽にして上げるよ。

恥ずかしい？快感を得る為に、本来の使い方とは違った使い方をしているのに。
今更恥ずかしいことなんて無いと思うけどな。今までに、この厭らしい孔を使ってどれくらいの
精液を搾り取ってきたんだい？僕の性器を締め付けて離さないこの孔でさ。

今までに感じたことの無いような快感で、君の身体も心も満たしてあげるよ。
激しい？君が望んだ刺激を与えたまでだよ。ねぇ、僕はケツマンコをチンポで
犯されてハァハァ喘いでいる変態です。って言ってみて。
(ひたすら快感を貪るかのように、僕の腸壁を乱暴に抉って行く)
(さらにカリの張った部分で、前立腺を執拗に擦る)

もっと、もっと可愛い声で啼いて、僕を興奮させてよ。ピチャピチャと君の中を掻きまわしている
音と、僕が君の中で暴れているの分かるだろ？
(肌がぶつかる度に、汗がタブ僕の背中に飛び散り)

僕のが欲しいのなら、あげるよ。その代わり、全部搾り取ってみなよ。君以外の誰にも、
僕の精液を搾り取られないくらいに。
(腰を振りながら、彼の性器がブルッと震えイきそうになるのを見るとわざと根元を)
(掴みイかせないようにする。)

【ありがとう。そう言って貰えると、助かるよ。】

>352
君は確かに黒いね…悪い使徒だから――君は罪作りだよ
僕はもう…君を求めてやまない身体になろうとしているのに

本当に…守ってくれるのかい？
どんな風に？
こんな特殊な抱かれ方をされては…君以外の身体では満足できなくなりそうで、怖いよ…

僕を首輪で繋ぐのかい…？
そんなの、した事ないから解らないよ……
夜だけ君専属の愛玩動物になるのなら、構わないけれど……
そんな風に、誰にでも言ってるんじゃないのかい……？それでも、僕は嬉しいよ…
大好きな君に、そんな風に言われただけで…僕の下半身も全身も脳内も、疼いてしまうんだ…

君はこう言った行為に手慣れているようだからね…
良いんだ、そんな事は…その代わり、今まで君が経験してきた分の全てを、僕に与えてくれ……
僕も、僕の全てを君に…君だけに曝け出すから――…

確かに本来の交わり方とは異なっているけれど……
何だか、君に曝け出す事に…羞恥心を感じるんだ…
…やめて…よ…言わないでくれ……何人かなんて…でも、そんなに経験なんて……ない、よ…
(彼の性器を締め付けながら嫌々と首を振り否定する)

あっ…ぁ……ん…あ、は……くぅっ……ンッ…い、い…
激し……ひっ、い…ンっ、く…て、嬉し……い、ぁっ…は…
(抉るように何度も激しく突き上げる彼の性器に嬌声を上げ)
(前立腺への刺激にビクン、ビクンと性器を震わせる)
(口から涎を滴し、最早快楽を貪る事しか頭になく)

僕……は、ケツ…マン……コ、を……うゥッ…チンポで…犯されて、ハぁ…ンッ、ぁっ…喘いでいる……変…態で、す…
(強い羞恥心から涙を流し、顔も身体も熱くさせながら)
(息も切れ切れに呟き、腰の動きを速めて)
(背中に降り注ぐ彼の汗にすら快楽に変わり)
(全身が媚薬に侵されたかのような感覚を味わう)

…あ…ッ……も、……ダっ、メ……イキそ…っ、ンッ……
フィフ…スの…、精…液、全て、僕に…飲ませて、下さ………

ンンッ！？やっ、嫌だ…よ…！お願……うぅっ、イカ、せてよ……ぁあっ………！
(彼の言葉に酔い痴れ、強い快楽に意識が途切れそうになった瞬間)
(不意に性器の根元を強く捉まれ、射精を止められる)

いや……いやっ！……お願い、だよ……も、許して…く、れ…あぁぅ……！！
(気が狂いそうな程のもどかしさに首を振りながら)
(涙目で彼を見つめ、訴えながら彼の性器を力の限り締め付け)
(離さないとばかりに下半身を疼かせ力を入れて)

【君、時間は平気かい？】

>>353
今ふと思ったんだけどさ、使徒に良いも悪いもあるのかな？
リリン達にとっては、僕達使徒は自分達の生活を脅かす脅威でしか
無いのにさ。

ああ、本当だよ。君が変な奴に捕まらないように、守るのさ。
僕以外の身体で満足出来なくなったら、またその時に考えれば良いさ。

いや、首輪で君を繋ぎはしないよ。君がしたいように、すればいい。
夜だけでも僕専属の愛玩動物になってくれるのなら、こんなに嬉しい
事は無いよ。こんな事、誰にでも言わないよ。今、僕に抱かれている
君以外にはね。全身が疼く位に僕を求めて居てくれて、嬉しいよ。

僕の全てを君にあげるから、きちんと全部受け取ってよね。勿論、僕も
君の全てを受け止めるから。

羞恥心を感じる癖に、僕にこの孔を差し出したのは何でかい？
少ない方がいいよ。君のここが素敵だって事、あまり多くの人間に
知られたくないし。

君の締め付けも、強すぎだよ。僕のを喰いちぎりそうなほどに強く
締め付けて、離してくれないし。余程、僕のが気に入ったんだね。
(蠢き、痛いくらいに締め付けてくる腸壁がもたらす快感で)
(身体がぶるッと震え)

君が卑猥な言葉を言うだけで、僕も感じてしまうよ。僕みたいな
変態に抱かれた為に、普通の抱かれ方で満足出来なくなったら本当に
責任取らないといけなくなりそうだよ。
(彼が息切れ切れに卑猥な言葉を呟くのを聞き、自分の中の征服欲を)
(満たし)

ああ、僕の精液を全て君のここに注いであげるよ。

そう簡単にイかせるのも、面白くないと思ってね。それに、まだまだ君の
淫乱な姿を近くで眺めて居たいからさ。イきそうなのに、イけないって辛いんだよね。
(涙目で見詰める僕を無視して、乱暴に腰をぶつけて行き彼の性器の根元をより)
(強く握る)

イかせて欲しいなら、それなりの頼み方をしなきゃ駄目だろ？
(益々性器を締め付ける力を強くされ、下腹部に力をいれ何とか射精しないようにと)
(射精感をコントロールしようと試みる)
【時間の方なら、大丈夫だよ。タブ僕は？】

>354
確かに使徒に良いも悪いもないね。使徒がリリンにとって脅威な存在である事は否定できないね

なら僕を離さないでくれよ…？
まあ変なリリンが寄ってくるとも思えないし、ＡＴフィールドを張れば良いだけの話だけれど
それでも、僕は君に守られたい

本当かい…？でも、僕は君を束縛したりはしないよ…
だけど、正直こんな風に苛めるのは僕だけにしてほしい…と、願わずにはいられない
その為なら、愛玩動物にでも淫乱にでもなるから――…

なんて、この時点で束縛しているね…ごめん、忘れてくれ

羞恥心よりも、快楽の方が勝ってしまったのかもしれない…
そして、こんな僕を鎮められるのは…君だけだよ？
大丈夫さ、本当に…経験した相手はそんなにいないから

あぁ……君のが…凄く…熱く、硬くて…気持ち良いよ…
僕の後ろが……君のを求めてしまうんだよ…
(彼が快楽に身を震わせるのを感じ、恍惚の笑みを浮かべて)

僕は…嬉しいよ……。君がここに来て…初めての相手に、僕を選んでくれた…
誰でも良かったろうに、君は…僕を、選んでくれたのだから…
責任取ってくれなくても…僕はそれだけで…

(彼の言葉を聞き、キュウキュウと小刻みに彼の性器を締め付け)
(淫らな視線で彼を見つめ、幸せそうに呟く)

ヒッ……ぁっ…あっ…！…やっ…め、て……！そ、んな……したら…おかし、くぅうっ……
(握られる痛みと射精を止められた不快な快楽に)
(嫌な汗をかきつつ耐えるが、激しい彼の突き上げに)
(どうしようもなくなり、喘ぎ声が泣き声に変わってしまう)

君が…満たされるまで……僕の、事…抱いて良いから……もう、もぅ…楽に、なり…たいよ……

ヒッ……く、ぅう……ぇ…うっ…く……お、願いします……僕を、イカせて、下…さい…

僕は……君と、イキ、たい…よ

(汗と涙でグシャグシャの顔をみっともなく彼へ向け)
(口付けをせがむように彼の唇へと熱い吐息を掛ける)

【んー…平気ではあるのだけれど】
【いつ席を外してもおかしくない状況ではあるんだ】
【時折待たせてしまうかもしれないけれど】
【それでも良ければ君が心行くまで楽しませて貰うけれど…】

>>355
一度掴んだ手は、離さないよ。
ＡＴフィールドを張れば、簡単には僕らのこと捕まえられないしね。
君が望む間は、傍に居て守ってあげるよ。

本当だよ。僕は来る者は拒まず、去る者は追わないことにしているからね。
据え膳食わぬは男の恥と言うし。それに、君に求められたら断れそうに
ないしね。僕に抱かれるために頑張ってくれるなんて、堪らなく嬉しいよ。

自分以外を抱いて欲しくない、自分以外から抱かれて欲しくないって相手に
思うのは、普通なんじゃないのかな。

君を鎮められるのが僕だけだなんて、くすぐったいくらいに光栄だよ。
だから、こんなに美味しそうに僕のを加えて飲み込んでいるんだね。

僕も、君が抱かれてもいいって言ってくれて良かったよ。君みたいな
変態とは、合わないから嫌だって言われたらどうしようかと思っていたからね。
責任を取ってくれなくっても、何だい？

おかしくなっていいよ。君がおかしくなるために、こうやっているんだからさ。
ねぇ、知っている？後ろの孔だけでイくと、精液が勢い良く飛ばずにドロドロと
零れだす感じで出るんだってさ。僕も、実際には経験したこと無いんだけど。
泣き声も、可愛いんだね。

タブ僕って、本当僕の好みの可愛い反応をしてくれるよね。あまりにも可愛すぎるから、
もっともっと虐げたいって思うけど、そこは我慢しておくよ。

きちんとおねだり出来た良い子には、ご褒美をあげないとね。ほら、イきなよ。
(彼の性器の根元を強く握っていた手を離すと、彼の両手を後ろに引っ張りより奥まで)
(性器が届くようにし)

【奇遇だね、僕ももしかしたら招集が掛かりそうなんだ。】
【もし掛かったら、帰るのが遅くなりそうなんだけど。】
【君のほうの状況も、把握したよ。ただ、招集が掛かったら】
【また凍結をお願いすることになるってことだけは先に伝えておくよ。】

>356
【では、ここでまた凍結するかい…？】
【僕の方も、召集の後老人達に呼び出されてしまったし】
【名残惜しいけれど…レスにも時間が掛かりそうだからね】
【僕は昼間なら常日、夜なら火曜日か木曜なら空いているけれど】
【夜の方は確実とは言えないんだ】
【君はどうしたい？】

>>357
【レスに時間が掛かるのは構わないけど、君に負担が掛かるのは】
【好まないからね。】
【昼間なら土日、夜も君が言う曜日なら僕も空いていることが多いかな。】

【僕の方は、招集される確率が低くなって喜んでいるところだよ。】
【このまま招集が掛からないことを祈っているんだけどね。】

>358
【負担は掛からないのだけれど…長い時間】
【君を待たせてしまうかもしれないんだ】
【下手したら二時間くらい、掛かる事があるもしれない…】
【僕の方は夜多忙な上、夜型の使徒だからねｗ】
【君に迷惑を掛けたくなくて、聞いてみたのだけれど】
【どうしたいかな？】

>>359
【迷惑を掛けられていることなんてないよ。】
【このまま、お互いのペースでまったりと続けてもいいんじゃないのかな。】

>356
僕が望めば？なら、ずっといてくれと願ったら、君はそうするのかい…？
フフ…嬉しいな。君の気持ちが

ありがとう…フィフス…

僕もそうだよ…去る者を追ったところでどうにもならないからね
ただ、君は僕を好きなように扱えば良いだけさ
僕はそれに従うし…それを望んでいるから

それが普通だとしても…僕は、やはり内面は醜いのかもね
リリンに近付き過ぎてヒトの心理が理解出来たからなのか、本来僕に備わっていたからなのかは定かではないけれど……

何故…君にそこまで願ってしまうのか、僕にもよく解らないよ…

う、ん……君だけ、だよ…
僕をこんな厭らしく快楽塗れにしたのは、他でもない君なのだから……
君のコレが、欲しいが為に僕はこんなになってしまう……
(結合部を見せ付けるかのように、後穴をヒク付かせる)

僕は君によって変えられてしまったのだから…君も僕も変態だね――…
責任を取ってくれなくても…良いんだ。君は僕に違う身体の悦びを教えてくれたのだから…
好きなように…僕を仕込んでくれ……

ぁ…あっ…ン……もっと、おかしく……してくれ……
もっと、僕を、苛めて……欲しい、よ…！二人で…気持ち良く、なりたい……から！
(彼の優しい言葉に上り詰めたような幸福感に支配され)
(羞恥心も何もかもを捨て去り、ただ彼に身を委ねようと腰を振り続け)

ぁ…！…イッ…！イク……！イッちゃ――ぁ、はぁあぁうぅっ……！！
(性器から手を離された瞬間、多量の精液が)
(陰茎を伝いダラダラと溢れ床に滴れ溢していく)

……ぁ…ぁっ、…あ…こ、んなの……恥ずかし…いよ……
君の……君のが…僕の中にぃ…ぁ…あぁうっ……！んっ…
(両腕を後ろに引っ張られ、背を反らし性器を突き出した拍子に)
(彼の性器が最奥まで突き刺さり、身体を小刻みに震わせ締め付けた瞬間)
(中の性器が大きく震えたのを感じて)

【ありがとう…そう言ってくれて、嬉しい】
【君の気が済むまで、僕を好きにしていいよ】
【だけど、落ちる時は遠慮せずに言ってくれよ？】

>>361
君が望んでくれる限り、そして僕という存在が在り続ける限りはね。

君を僕の好きなようにしていいなんて言ったら、 少しでも時間があれば
君を抱いて狂わせてしまうよ。そうなったら、君の身体がもたないと
思うけどな。

きっと、それは君がリリンに近付き過ぎた結果だろうね。願ってしまう位、
僕に苛められることが気持ちいいんだね。感じていてくれて、嬉しいよ。

後ろの孔をヒク付かせるほど、僕のコレに夢中になってくれて
嬉しいよ。
(ヒク付いている、後孔の伸び切った皺をなぞり)

好きなように君を仕込んで、これからも色んな悦びを教えてあげるよ。
君が嫌と言うまでは。

君にも、僕と君とが繋がって一つになっているところを見せてやりたいよ。
ああ、二人で一緒に気持ち良くなろう。

後ろの孔だけでイってしまうなんて、やはりタブ僕には素質があるよ。
(タブ僕が綺麗に舐め取った床に、またしても精液の水溜りが出来)

こうすると、もっと奥の深い場所で僕を感じられるだろ？
君を先にイかせたし、そろそろ僕もイくか。
(そう言うと、彼の両手をより強く後ろに引っ張り乱暴に腰を)
(打ち付ける。イった後のせいか、より強く絡み付いてくる彼の)
(腸壁に射精感を高められ)

タブ僕……、君の奥に、僕の濃いのを今から注いであげる…よ。
(そう言うと下腹部に力が入り、彼の中で性器が大きく震え)
(蠢く彼の腸壁に最後の一滴まで搾り取られるようにドクッドクッと)
(脈打ちながら熱い欲望を放出する)

【気が済むまで、君の事を何度も抱きたくなってしまったよ。】
【後、僕も老人達に招集され、今しがた帰って来た所だよ。】
【事後報告になってしまったけど、もし待たせていたら悪かったね。】
【それと、君も落ちる時は遠慮せずに言ってよね。】

>362
なら、僕も君が嫌と言うまで傍にいてあげるよ…
首輪でも何でも付けて、僕を引っ張れば良いさ。フフ

身体が持たない…？フフフ、僕はそんなに柔じゃないさ…
こう見えて、体力も精神力もあるんだよ？
君は僕なのだから、それくらい解るだろう？

う、ん…僕はリリンに近付き過ぎた…ある筈のない心情まで何となく理解出来るようになってしまった――…
君が欲しくて、仕方ないよ…もっと、もっと僕を苛めてほしい

あっ…ぁ…は…ぁっン……クッ………素質…って、なん…の…
(ピクピクと性器を震わせながら、さっき精液を舐めた場所に)
(再度多量の精液をドロドロと滴らし、それが広がっていく)

ンッ…ぁっ…あ…ん、…君と…強く…繋がっ、て……
あぁっ……イッて…、イッて、くれよ…フィフ…ス……
(痛い程に最奥まで彼と繋がっていて、射精後の余韻で小刻みに身体を震わせ呟くが)

…ひぃいぁあ！！……やぁっ、やっ……痛っ！…だ…めッ……！
激し…っ、よ…っ！はぁう…！ぁうっ……ゃ……やァ…！ひぃやぁ……！！
(途端に捉まれていた両手を強く引っ張られ)
(中の性器がこれでもかと深く突き刺さり、悲鳴を上げる)
(痛みに耐え切れず涙を流し叫び続けるが)
(前立腺を擦り上げられ、痛みと快楽が交錯し)
(後穴を何度も締め付け、性器を離さない)

ぁ…っ…！んんんッン…！！！
(彼の余裕のない言葉に射精するのだと解り)
(苦痛に歪んでいた顔が恍惚の表情へと変わり始め)
(彼の性器から熱い液体がドクドクと注がれていくのを感じ)

…ぁ、…あァ……フィフ、スの……ハァ…ん……熱、い………
(搾り取るように内壁を収縮させる)

>>363
じゃあ、次に会う時までに首輪を買っておかないとね。深夜の
人気の無い公園に散歩に言ったついでに、君の身体を貪るのも
面白いだろうね。

同じ自分なのに、何故か君は僕より柔な気がしてね。
柔じゃないのなら、毎晩の様に君を安心して求められるよ。

何の素質って、マゾの素質に決まっているじゃないか。もっと苛めて欲しい
って懇願する位だから、相当のマゾだよ。二回目と思えないほど、沢山
出すんだね。
(クスクスと楽しそうに意地の悪い笑みを浮かべる)

痛い位に、僕が君の中で暴れていたのを感じていただろう？
タブ僕、締め付け過ぎだよ。僕の精液、全部君のこの孔に搾り取られそう
だよ。
(射精の余韻に浸りながら、荒くなった息を落ち着かせ)
(未だに搾り取るように収縮し、締め付けてくる腸壁の動きに恍惚とした)
(表情を浮かべ快感で足をガクガクと震わせる)

君の身体、綺麗に拭いてあげないとね。
(彼の後孔から性器を抜くと、彼によって搾り取られた精液が飲み切れ)
(なかったのかドロリと垂れ落ちて来て)

少々、いや大分乱暴に抱いてしまったんだけど、君も感じてくれた
みたいで嬉しいよ。
(僕を受け入れ大分体力を消耗した彼を優しく抱き抱えると、そのまま)
(お風呂場まで連れて行きガスを点けシャワーで軽く彼の身体と自分の)
(身体を洗い流す)

今度は、お風呂場でも君を抱きたくなって来たよ。

>364
【さっき言い忘れてたのだけど】
【僕もレスがかなり遅くて申し訳ないね…】
【暫くこんなペースだけれど、君も気にしないでね】
【これに返事は要らないよ…】
【僕を気が済むまで弄んでね】

>364
首輪を…？フフ、それも面白そうだね…
行くなら本当に人気がない場所にしておくれよ？ヒトに見られたら……僕…
(真っ赤になって俯いて)

柔じゃ…ないよ。君より脆くても、君が僕を鍛えさせれば良いのではないかな？

そっ、そんな素質なんか…！僕に…あるなんて……僕は変態なんだ…淫乱なんだ…
こんな事、皆に言えないよ――そんな事、言わないでくれよ
(床に小さく広がった精液を見つめ、顔を赤くして)

うん…君の…全部…僕の身体に染み込ませたいよ…ぁ…ンッ、ふ…ゃ…溢れ…る……
(性器が後穴から引き抜かれると圧迫感から解放され)
(何となく寂しいような感情に駆られ、切なげに吐息を漏らす)
(ドロリと零れた精液の中に、微かに血が混じっていた)

うん、凄く…気持ち良かったよ……こんなに激しくされたの、君が初めてかもしれない…
僕……もう…ずっと、君に壊されたい……ぁ…
(ぐったりとした身体を彼に預けていると)
(浮遊感を朧気に感じ、抱き抱えられている事を自覚する)

あ……ありがとう…ンッ、ぁ…
(風呂場で身体を綺麗に流されている間も彼に密着し)
(背中や腰を触れられる度にピクンと身体を震わせる)
(ただ洗われているだけなのに、と呟きながら)
(己と全く同じである彼の顔を至近距離から見つめ)

良いよ…もっと…、もっと僕を抱いてくれ…
また君に激しくされるかと思うだけで……僕……
(決まり悪そうに呟きながら彼に口付け、舌を絡める)
(角度を変えて厭らしく水音を立てながらキスに没頭する)
(性器は微かに勃ち掛け、それを彼の性器に押しつける)

>>366
深夜の人気の無い公園で二人で花火して、その後にセックスもしよう。
見られると興奮するけど、君の淫乱な姿を他人に見せるのは勿体無くって
嫌だよ。

僕を何度受け入れても大丈夫なように、特訓しないとだね。

君が淫乱で変態だなんて知ったら、君の事を抱きたいって申し込みが増える
だけなんじゃないのかな。誰も想像付かないだろうね、君が男の性器を
後ろの孔で銜え込んで恍惚とした表情で腰を振ってよがってるなんてさぁ。

搾り取って飲み切れなかった分が、溢れ出ているね。無理させて、悪かったね。
(精液の中に微かに混じった血を見つけ、優しく彼の頬を撫でると、頬に軽く)
(キスを落とす。)

僕も気持ち良かったよ。抱くからには、お互いに気持ち良くなりたいし、相手にも
気持ち良くなって貰いたいからね。ずっと、ずっと君を壊していたい。

ただ洗っているだけなのに、乳首を立たせるなんてタブ僕は感度がいいんだね。
(ボディーソープを付け泡立てたスポンジで、優しく彼の身体を洗っていく)
(途中で、彼の乳首が立っていることに気付きペロッと舐めた後に、激しく吸い付く。)

僕に抱かれることを想像するだけで、勃ってしまうなんて。
(僕から口付けられ舌を絡められ、厭らしくピチャピチャと水音を立てながら)
(キスをする。彼の後頭部を手で押さえ、自分の唾液を誰の咥内に流し込んで)
(行く)

僕の唾液、全部飲むんだよ。
(唇を離すと、唾液の橋が二人を繋ぐ。)

君の扱いてあげるよ。僕のは、君が扱いてよね。
(勃ち掛けている彼の性器を自分のに押し付けられ、暫く自分の性器と彼の性器とを)
(擦り合わせているうちに腰を振り出していた自分に苦笑いする。)
(彼の性器を強く握ると、乱暴にだけど緩急を付けて扱き出す。)

ほら、僕の手の中に出しなよ。
(そう言うと、扱くスピートを早める。先走りとボディーソープの泡とで、性器はヌラヌラ)
(と光っていて扱く度にクチュクチュと粘液が掻き回される音が浴室内に大きく響いて)
(僕達をよりいっそう興奮させた。)

ンっ……、僕ももうイく。
(小さく吐息を付いたと次の瞬間、彼の足がガクガクと震え僕の掌に熱い白濁した)
(液を掛ける。タブ僕の手に扱かれ、何時も自分で扱くのとは違う感覚に腰を浮かせ)
(彼の後を追いかけるかのように自分も射精し、精液で彼の身体を汚してしまう)

美味しいよ。
(掌に出された彼の精液を舐め、ゴクリとわざと喉を大きく鳴らしながら飲み干し)

これじゃ、何の為にシャワーで身体を洗い流したのか分からないね。
(罰が悪そうに笑うと、彼の身体をもう一度シャワーで洗い流しバスタオルで拭き)
(ベッドまで抱き抱えて運ぶ)

タブ僕、今日は裸で抱き合って寝よう。君の温もりを直に感じながら、眠りに
就きたいんだ。
(そう言うとタブ僕の頭を胸元に抱き寄せ、お休みの軽いキスをしてから直ぐに)
(寝息を立て始めた。)

【確定ロールをしてしまって、すまない。】
【流石に頭が回らなくなって来たし、それにこれ以上付き合せるのも悪いから】
【無理やり〆させて貰ったよ。】

【君を抱いている間は、とても楽しかったよ。君も、楽しんでくれていると凄く】
【嬉しいんだけど。長時間、君の貴重な時間をぽっと出の僕なんかにくれて有り難う。】
【きちんと睡眠は確保して体を休めてよね。悪い使徒は、これで落ちるよ。】
【おやすみ。】

>367
花火か…良いね。去年は浴衣を着て本部の皆と花火をしたよ
今年は君とするのだね…フフ、楽しみだな。
うん……じゃあ、浴衣を着て、その公園でシたいかな…
勿論、僕だって君にしかあんな…見せたく、ないよ
この会話、何だか恋人同士のデートみたいで擽ったいよ
(頬を染めながらクスクスと笑い掛けて)

そんなモノ好きが…沢山いるとは思えないのだけれど……
君や他の僕になら、抱かれがるリリンはいるかもしれないけどね
流石に…そんな事、知られる訳にはいかないよ…
(彼の卑猥な言葉責めに耳まで赤くし、首を振って)

良いんだ……君は乱暴に、僕を抱くけれど…
こうして、僕を労ってくれる…痛みすらも、愛しいくらいさ
(優しい彼の笑みに見惚れながら、頬へのキスに顔を淀ばせる)

君とするのはとても気持ち良いよ…痛いのに、激しいのに全てが快楽に変わる――…
こんな感覚、初めてだよ…

…ンッ…ぁ……言わないで…くれ……んッ…！…ぁ、ダ…メ…
(彼に洗われているだけにも拘らず、先程の行為で身体は敏感になり)
(乳首に舌を這わされ、吸い付かれると身体が仰け反る)

ンッ、んんッ…ふ…は……
(頭を固定され、厭らしいキスに脳内まで痺れていく)
(流し込まれた彼の唾液を口端から溢しつつも)
(躊躇いもなく喉を鳴らして飲み込み)

は……ぁ…フィフス……
(唾液の糸を引きながら唇を離し、潤んだ紅い瞳を開け見つめ)

一緒に、ココを…味わいたい、な……
(疼き出した腰を揺らし、彼の性器に自分の性器を擦り付ける)

>368
…ぁ…、それ……良いね…うん、気持ち良くして、あげるよ…
…ぁ…あ！……ンッ…くぅ…
(彼の性器を握り、ユルユルと扱き始めるが)
(自分の性器を乱暴に扱かれ、必死で手を早める)

ぁあっ…ダメ…！イッ……ぁああっ……！！
(彼の手の中で性器を震わせ、熱い飛沫を放つ)
(同時に彼も達して、その精液が自分の身体を汚した)

ぁ……は…ハァ、はぁ…君…いきなり、そんな……
そんなの、舐めないでおくれよ
(己の精液を舐め飲み下す彼を罰が悪そうに睨みながら)
(疲れた身体を彼にされるがままに洗い流されベッドへと運ばれる)

うん…ありがとう。とても、激しくて…気持ち良かったよ……お休み
(彼に抱き寄せられ、互いの肌の温もりに浸りながら目を閉じた)

【>368をリロミスしてしまったから文章がおかしいけれど】
【>369-370を合わせて読んでくれると助かるかな】
【君に無理をさせてしまったのではないかと思っていたけど】
【気を遣えず申し訳ない…僕も頭が回らなかった…】
【レスもかなり遅くて、本当にごめん】
【でも、とても楽しかったよ】

【こう言ったプレイは初めてだったから…調子に乗り過ぎた節はあったけれど】
【いつか機会があれば、また声を掛けておくれ】
【締めてくれてありがとう。お疲れさま、お休み】

>348
一部始終を見た御感想は…？
(妖艶に笑いながらリリンを見つめ、問い掛ける)
少し、刺激が強すぎたかな…？君さえ良ければ、今度は君も仲間に加わるかい？
なんてね、冗談だよ

見守ってくれて、ありがとう…

【返事が遅れてすまないね】

【眠気で文章がおかしいかもしれないけど…】
【僕もこれで落ちるね】

>>371

んー……
あっ

二人がお風呂場に入っていくとこまでは見てたよ。
それからも声が聞こえてたけど、>>366からは寝ちゃった。
もったいなかったけど、起きててもお風呂場までは覗けないしね。

こんなに激しいの初めて見たよ。
見てるだけで恥ずかしくなっちゃったけど、良いものが見れて良かったよ。
タブくん、とても色っぽかったね。あんな顔もするんだね。
フィフスくんは、始めはちょっと怖かったんだけど、優しいんだね。
それにしても、二人とも変態なんだね。
ずーっと間近で見て喜んでいた私も似たようなものかもしれないけど。
二人ともすごく気持ち良さそうだったよ。

二人ともお疲れさま。
私はこれから仕事だから、行ってきます。
（また眠っている二人の頭をそーっと撫でて、部屋を出た。）

【お二人ともお疲れ様でした。】
【良いもの観せて下さってありがとう。】
【また来るので、その時はよろしくお願いしますね。】

【今朝、上記の文章でレスしようとしたら規制受けてしまいました。】
【なのでこれは朝だと思ってくれると嬉しいです。】

こんばんはー。
また来ちゃったよ。これ置いていくね、プレゼントだよ。

つ［鎖の付いた赤い首輪］

これの出番があるのか分からないけど、二人とも欲しそうだったからさ。
色は迷ったんだけど、カヲル君達に合いそうな赤にしたよ。
もし気が向いたら使ってね。

今夜もベッド使わせてね。
おやすみなさい。

ふぁーあ。
(大きく欠伸をし、気だるそうに後頭部を掻き)

暫く部屋で何かやっているから、時間があるリリンは話し相手にでも
なってくれると嬉しいな。

>>313
僕らの行為を見て、何を感じたかな？
(クスクスと意地悪そうに笑い掛け)

僕だったら、他人のこう言う行為を見ていたら自分の身体まで火照ってきて
一人悶々として眠れなくなりそうだけどな。

タブ僕の　淫　乱　な　姿　を見れたというだけで、リリンは幸せ者だよ。
また、遊びに来てよね。

>>373
これ、どこで買ったの？
(プレゼントされた鎖の付いた赤い首輪を、嬉しそうに見詰め)

これで自分を縛って欲しいなんて、リリンも積極的なんだね。君みたいな
リリン、嫌いじゃないよ。どうやって可愛がってやろうかと考えるだけで、
凄く楽しいよ。
(クックッと喉奥で楽しげに笑う)

って、これは、君自身じゃなくタブ僕に使えばいいんだね。分かったよ、
いつか機会が有ったら使わせて貰うね。ありがとう。そして、おやすみ。

こんな格好じゃ、リリンも来辛いかな？シャワーでも浴びて、何か
服を着ないとね。
(お風呂場に行きガスを点け、シャワーをさっと浴び汗を流す)
(洗面所で、髪を乾かし無造作に散らばった髪の毛を整える)

こんな感じで、いいか。
(甚平を、わざと弛めに着る)

かき氷でも食べながら、待ってみよっと。
(独りでボーっとしているのも虚しいので、冷蔵庫からカキ氷)
(を取り出し、ブルーハワイのシロップを掛けシャカシャカとかき混ぜてから)
(食べ始める)

エロエロカヲルくんが来たのか

>>377
こんばんは。

エロエロも何も、僕はただ自分の欲望に正直に生きている
だけだよ。

欲望に正直……。
つ、つまり……。

(猫じゃらしを取り出し、目の前で振ってみる)

>>379
つまり、何だい？
(目の前で振られた猫じゃらしに反応し、全力で掴み掛かる)

って、僕は猫じゃないんだから。猫じゃらしより、リリンに反応
すると思わないのかい？

ほら、こういった感じでさ。
(掴み取った猫じゃらしを離し、リリンの手首を掴み手の甲に)
(キスする)

やはり、猫みたいに自由奔放なカヲルくんは猫じゃらしに……。
は、反応しないだと。馬鹿な……私の精巧な理論が……。

むう、キスされてしまった。
嬉しい誤算だ。
(刹那、はっと気が付いた顔をする)

ま、まさか……カヲルくんを猫に例えるならば、俺が猫じゃらしになる。
猫は猫じゃらしに反応する……つまり、俺はカヲルじゃらし！


って、そんなわけあるかーい！
(むなしい一人ノリツッコミを始め出す)

>>381
君の出した理論ってのがどんなのかは、分からないんだけどさ。
計算通りに行かない事の方が面白いとは、思わないのかい？

ほら、君にとって嬉しい誤算もあったみたいだし。
(嬉しそうにしているリリンに、笑い掛け)

簡単に言うと、君と僕の関係は猫と猫じゃらしの関係に似ている
って事かな。
(一人でブツブツと喋っているリリンを正面から抱き締める)

その通り！
(強くカヲルを抱き締め、唇を奪ってしまうが)

……眠くなってきたな。無念、無念だぞ……。

>>383
合っていて良かった。
(唇を奪われ、強い刺激を求めるかのように舌を差し出し絡め)

さっきのは、リリンからの正解のご褒美なのかな？
(嬉しそうに笑い、リリンの唇を指で何度もなぞる)

もっと刺激の強い物が良かったんだけど。
(意地悪そうな笑みを浮かべ)

眠いのなら、寝よう。眠い時に寝て置かないとね。睡魔は
気紛れだから。

>>375
こんばんはー。
あれ？
私が縛られるの？
でもフィフスくんになら良いかも……。
いやいや、カヲルくん達で使ってくれた方がきっと楽しめるよ。

お土産にアイス買ってきたよー。
色んな色のがあるよ。
冷蔵庫に入れておくね。
良かったら>>383さんもどうぞ。

私はもう眠いので、ベッド貸してね。
お休みなさい。

タブくんとの濃厚な絡みに期待しつつ……。
僕は寝ま……す、おやすみ……。
ベッドまで運んで……ね。
(すぐに寝息を立てながら)

>>385
僕になら縛られたいなんて言葉を言われたら、本気にして君を
縛りたくなってしまうよ。

リリンに使っても、楽しめると思うよ。

アイス有り難う。こう暑い日が続いていると、冷たい物が恋しくなる
んだよね。ただ、冷たいものばかり食べているとお腹を冷やして
壊してしまうから気をつけて欲しい。

>>386
リリンは、僕とはそう言うことはしてくれないのかい？
(涼しげな笑顔で)

言いたいことだけ言って、人の腕の中で寝てしまうなんてしょうがない
リリンだな。
(溜息を吐くも、リリンの腕と膝の裏に手を回し抱き抱えるとベッドまで)
(運ぶ)

おやすみ。
(タブ僕と385と386のリリンにおやすみのキスをし、欠伸をするとベッドに横になり)
(眠りに落ちて行った)

【落ちるよ】

仕事が……おわんないです。
でも眠いから、ちょっとだけベットで仮眠させて……。
カヲルくんのトコのベッドは寝心地よくて、
なんかいい匂いもする……
短時間でも気持ちよく眠れ……そ……

ぱたり。
くーくーくー。

　【避難所からの転載です↓】

35 名前：渚カヲル ◆tabrisCs4M[sage] 投稿日：2008/08/01(金) 19:41:30

それはそうと…何でかな…
こうしてリリンや他の僕達の部屋へ行ったと言うのに…
何故か入れないんだ…だから、僕は暫くこの部屋で過ごす事にするから、良かったら誰でも遊びに来てくれると嬉しいよ
勿論、ベッドもあるからね

【さっき接続したら、何故か規制が掛かっていた…】
【だから、本スレの返事も待機も暫くはここでするから】
【んー、衝撃は大きいね…シンクロ率が低下しそうだよｗ】
【誰か、この部屋を見ていてくれているのなら】
【この事を本スレに知らせてほしい】
【お手数掛けて済まないけれど、宜しく頼むよ】

>>388
仮眠しようって思って寝たはずなのに、気が付けば
熟睡していた。そんな経験は、リリンにはないかい？

短時間で気持ち良く眠れたかな？
気持ち良さに心奪われ、寝すぎて大変な事になった。なんて
事になっていないといいんだけど。

>>389
避難所からのレス転載、ありがとう。
リリンが転載してくれたお陰で、タブ僕が規制になっているという
事を知ることが出来たからね。

【レス落ちだよ】

絶好調に落ち込んでるのでベッドを貸してください…
何も考えずに眠りたい

おやすみなさい…

>>391
何で落ち込んでいるのか解らないけど、ゆっくりと何も考えずに眠って
元気出してよね。

おやすみ、いい夢が見れるといいね。
(髪を撫で上げ、額にキスをする)

【暫く、待機するよ。】

こっちにも、テンプレ貼っておくね。僕みたいな変態に抱かれたいって思う
リリンが現れるかどうかは解らないけど。

渚カヲル ◆fifth/E.Jk

【レスの傾向】
雑談時は、短文かな。だけど、無駄に長く話してしまうことも
あるかもしれないね。置きレスよりも、即レスの方が多いかな。

【ロールの傾向】
中分〜長文かな。相手に合わせた文章量になることが多いかも。
じっくり考える方なんで、レスに時間が掛かるって事を踏まえてくれると
嬉しいな。

【好きなプレイ】
道具を使うプレイも好きかな。相手を言葉で嬲ったりと激しく抱く
のが好きだね。

【NGプレイ】
スカは無理かな。後、猟奇も酷いのは無理だね。

【備考】
深夜に来ることが多いかな。後、性別に関係なく抱く方だから。
性格はアニメ版の方だから、庵カヲルって事になるね。

呼び方はトリップのフィフスでも、何でもいいよ。君達が呼び易いように
呼んで貰うのが、一番嬉しいから。

あ、いーなぁ…私にもキス…なんて、ダメ？
（カヲル君にキスしてもらった人を羨ましそうに見た後
ダメ元でカヲル君にリクエストしてみる）

>>393
変態…なの？
（カヲル君が大好きで、抱かれてもいいと思っていたが、変態だとは思っていなくて）
（カヲル君が変態なら、変態であるカヲル君が好きな自分まで変態みたいに感じてしまう）

>>394
やあ、キスだけで良いのかい？
(羨ましそうな顔で僕からキスをされたリリンを見詰めているリリンに、意地悪そうな笑みを)
(向けて)

>>395
他の「僕」の事は知らないけど、僕が変態である事は事実だよ。
変態な僕は、駄目かい？

>>396
こ、こんばんは…
（そういえば、挨拶をしていなかったことに気付いて、今更ながら）

もちろん、キスだけじゃない方が、いい…最後までして欲しい…けど？
（カヲル君の質問に答えてるだけのつもりだったけど、エロいおねだりしてるみたいで
恥ずかしくなり、声が少しずつ小さくなっていく）

ダメなんかじゃないよ、好き…だもんっ！
（どうして自分が変態だと言うのか分からないが、カヲル君は大好きなカヲル君のままで）

>>397
こんばんは。今晩も、ここ─第3新東京市は寝苦しい暑さだね。

キスだけじゃない方が良いのに、何故君はキスしか強請らなかったのかい？
最後までして欲しいけど…の続きが聞こえないんだけど、はっきりと言ってくれる
かな。
(恥ずかしさのせいか声がだんだんと小さくなっていくリリンの頬を撫で、次に)
(頭を優しく撫でる)

僕も、リリンの事好きだよ。

>>398
けど…時間が……眠くて…


【昨日も２時間しか寝てなくて】
【今日も後２時間半後には着替えて出掛けなきゃなんないんだよね】
【つまり、今日の睡眠時間も２時間半以上は取れそうもなくて】
【ぶっちゃけ眠いの…寝落ちたら、ごめん】

>>399
リリン、凄く眠そうな顔しているけど大丈夫かい？
(軽くキスをし、抱き上げベッドまで運ぶ)

睡眠をきちんと取らないと、身体に悪いよ。リリン、君が熱中症で倒れでも
したら大変だから。
(ベッドに横にしたリリンを頬杖付きながら見守り、眠りへと誘うかのように)
(子守唄を歌いながら頭を撫でる)

【そんなに寝ていないなんて、君の身体が心配だよ。】
【少しでも寝て、身体を休めて欲しい。それが、今の僕の願いだよ。】

>>400
うん、大丈夫
だって、寝たらバイバイだもん
それが分かってるから、寝たくない

ふ…はっ…
（軽いキスの後、抱き上げられると身体が疼いてきて）

やだ…最後まで、してもらう方が、いい
（頭を撫でてくれてる手をギュッと掴んで）


【…という心境なんだけど、やっぱ寝なきゃダメ…だよね？】
【横にはなってるから、身体は休まってるハズなんだけど】

>>401
寝たくない。か…。可愛い事言うんだね。

ハァ…。
(頭を撫でている手を掴まれ、撫でる手の動きを止め参ったなと言う表情で)

寝不足になって困っても、僕は知らないからね。
(クスクスと笑い掛けると、眠そうにしているリリンの耳朶を食む)
(着ている服を脱ぎ裸になり、リリンの上に覆いかぶさるとリリンの服も脱がせ)

どうしても眠いのなら、起きてからにする？

>>401
って、もう寝ちゃったよ。余程眠たかったんだね。
(やり場のない熱を持て余した自分の身体を、少しだけ憎く思う)
(寝ているリリンを起こさないよう気をつけ、頭をそっと撫で頬におやすみの)
(キスを落とす)

ちょっと、外の風に当たって来るよ。
(服を着直して部屋から出、外に置いてあるバイクを興味深そうに眺める)
(エンジンキーが付いたままになっているのを見て、ちょっとだけなら借りても)
(良いかななどと考える)
(寝静まった第3新東京市を行く宛てもなく、バイクに乗って彷徨う)
(バイクで走っていると、心地好い風を肌で感じる)
(半時間ほど走り、バイクを元の在った場所に戻すと自分の部屋に戻る)

僕も明日の学校があるし、そろそろ眠るよ。おやすみ。
(汗ばんだ服を脱ぎ、下着とズボンだけ穿き上半身は裸のままでベッドに横になり)
(先に眠っているリリンの鼻先に軽いキスをした後、寝息を立て始めた)

>>401
【もし君が続きを望むのなら、トリップを付けて欲しいな。】
【僕としては、君と最後までしたいけど。続きを望まない場合は、これには返事はいらないから。】

【これで落ちるね、おやすみ。】

>>403
【ありがとう】
【とりあえず、今はトリップだけで…ごめんね？】
【また改めてレスしに来るから…】

そっか、カヲルくんは変態なんだ…
…抱かれたいなぁ。

今日から昼寝して深夜に備えるよ、ベッド借りるね

>>402-403
へっ？
（親のように正論を言うカヲル君に、ワガママ言っただけなのに
予想外に｢可愛い｣と言われて、間抜けな声を出してしまう）

う゛っ…
（溜め息をつかれると、もしかして地雷を踏んで、嫌われてしまったのカモと
心配になってしまい、掴んでたカヲル君の手を慌ててパッと離して）

そ、それって…？
（私のワガママをきく為に、嫌々してくれる可能性を否定しきれなくて
事実を確かめようとするが、カヲル君の笑顔と笑い声で正解が閃き
それ以上話す必要がなくなると、質問の途中で言葉を切ってしまう）

あっ…
（耳に唇を寄せられると、カヲル君の息がくすぐり）
（耳朶を軽く歯を立てられると、性的な快感が身体中を襲い
まるでカヲル君に「君を食べてあげるよ」と言われたみたいに感じて
これから始まる行為に、心臓がドキドキと早く動き始める）

カヲル、君？
（身体を離されると寂しくなって、名前を呼び、上半身を少し起こしてみる）

綺麗…
（服を脱ぐ仕草も、裸体も、まるで芸術作品のようで）
（夢を見ているような気持ちで、ジッと見つめて）

えへへ…、おかえり！
（再び、身体を貸さねてもらうと、ギュッと抱きついて）
（自分の衣服から出ている腕の部分で、カヲル君の肌を堪能しようとする）

あぅぁ…っ…
（カヲル君に自分の身体を見られて恥ずかしい気持ちと
自分の全てをカヲル君に見てもらいたい気持ちと
カヲル君に服を脱がせてもらって嬉しい気持ちとが
頭の中でグルグルとミックスされて）

えとえと、えっと…
（眠いといえば眠い気もするし、興奮して眠れなくなってる可能性もあるし…と
悩んでいる間に、いきなり睡魔に襲われてしまい、無防備にも全裸のまま寝てしまう）


【…というような長いレスを書いてる間に、昨夜は力尽きて寝落ちてしまってました】
【ごめんなさい…その分、日にちや時間は、出来るだけ合わせるから
カヲル君の予定を聞いちゃっても、いいかな？】

キモイ

ふぁ・・・眠いなあ
今夜もベッド借りるよー
おやすみー

>>404、>>406
【トリップ付けてくれて、ありがとう。】
【一番近くて11日の夜なら、今のところ予定は入ってないよ。後、今日の昼と明日の】
【昼も時間が取れやすいかな。】

【お盆の間は、不確定な予定があるからまだ何とも言えないんだ。取り敢えず、夜は】
【平日の方が時間は取れやすいよ。週末だと、早くとも夜中の1時からしか時間が取れない】
【から。】
【一方的に合わせて貰うのも悪いからね、君の予定も教えてくれると嬉しいよ。】

【起きてから君を抱くってシチュで良いかな？君と身体を重ねられる日を、楽しみに】
【待っているよ。】

>>409
【私は、今からか、明日のお昼からがいいな】
【シチュは、それでお願いします】

>>405
僕は、変態だよ。
リリンも、僕に抱かれたいのかい？なら、抱いてあげるよ。

ベッドなら、何時でも借りに来るといいよ。おやすみ、良い夢
見れると良いね。
(気持ち良さそうに寝ているリリンの鼻を摘み、苦しそうな表情)
(を浮かべたのを見て手を離し鼻先にキスを落とす)

>>408
その時間なら、眠くなるのも解るよ。僕も、昨日は早く寝たし。

他の優しい「僕」と違って、僕は意地悪だからね。寝ている間に、
悪戯されても知らないよ。
(寝ているリリンの顔に、水性の黒のペンでスマイルマークを落書きする)

おやすみ。
(リリンの髪を指で梳き、その髪に口付ける)

>>410
【ごめん、今気付いたよ。】
【じゃあ、今からお付き合い頼めるかな？】
【僕から書き出すね。夕方までしか時間ないけど、よろしくね。】

>>412
【謝らなくて平気】
【私は、夜まで用事ないけど、カヲル君は無理しないで
リミットがきたら、ちゃんと落ちてね】
【では、書き出しお願いします】
【慌てなくていいから、ゆっくりどうぞ】

目を覚ましてよ。
(先に目が覚め、まだ眠っているリリンの顔を眺め早く目を覚まさないかなと思う)
(リリンの唇を何度もなぞったり、鼻を摘んだりと悪戯を仕掛ける)

目を覚まさなきゃ、無理矢理起こすよ？
(意地悪そうに笑い、唇を重ねる)

目が覚めるの、待つか。
(ベッドから起き上がり部屋の窓を開ける。窓から入ってくる風が、風鈴を鳴らし)
(僕の髪も風に靡く)

今日も、暑いね。
(窓際で、風鈴の可愛らしい音に耳を傾け)

>>414
……………。
（規則正しい寝息をたてながら、されるがままになる）
（カヲル君に触れたまま久しぶりに行った夢の国からは
なかなか帰って来られなくて）

チリン、チリリン…
（風流な鈴の音と、開け放たれた窓から入る風によって
たなびくカーテンから漏れる日差しが
現実に引き戻そうとしていて）

…う……んっ…
（顔をしかめて、うっすらと目を開ける）
（まだ夢の中にいるみたいに、上半身裸のカヲル君が同じ部屋にいて）
（何故か自分は、何も身につけておらず、やっぱり夢なんだと判断）
（夢なら覚めないで欲しいと願いながら、窓際にいるカヲル君を
寝ぼけ眼のまま、眩しそうにジィーッと眺め）


【では、改めて宜しくお願いします】

>>415
おはよう。良く眠れたみたい、だね。
(リリンが起きた気配を感じ、ゆっくりと振り向き涼しげな笑顔を見せる)

ん？不思議そうな顔をしているけど、どうかしたのかい？
(ベッドに寝転んだまま寝惚け眼で自分を眺めるリリンの隣に寝転がると)
(頬杖を付きながら問い掛ける)

君があんまりにも可愛らしかったからね、つい食べてしまったんだ。って、
冗談だよ。まだ、何もしていないよ。
(冗談を言いながら、クスクスと笑い)

こんな風に、食べられたかったんでしょ？
(唇を重ね、さっきのとは違った大人の濃厚なキスをする。舌を絡め、歯列をチロチロト舐め)
(息苦しさを感じるまでリリンの咥内を蹂躙して行く)

リリンの唾液、どんな飲み物より美味しかったよ。
(頬に宛てていた手を、首筋、鎖骨、乳房へと移動させ、軽く揉んだ後で乳首を摘み弄ぶ)

>>416
…？
（まだ夢の中のはずなのに、夢の中で夢を見ていたのだろうかと
何だか変な気持ちになりながら、頭を傾げる）

………！！
（自分の方に近付いて来るカヲル君を見ていると
昨夜、全裸のカヲル君が近付いて来る姿がフラッシュバックして）
（忘れていた夜の記憶が、それを契機に少しずつ蘇ってきて
現実の世界の明るい部屋の中で
大好きな人の目の前で裸でいることを認識）
（慌てて隠そうとシーツを引っ張って、その中に隠れようとするが）
（その前にカヲル君がベットに到着）

べ、べべ別に、何でもない…よ？
（と、答えながら、手とかで何とか身体を隠そうとしていたり）

寝てる相手を食べて、美味しかった？
（食べてくれてる間の記憶がないことが悔しく
せめて、カヲル君が気持ち良くなってくれたことを願いながら）

…何もしてない、なんて、有り得ない
絶対、何かしたでしょう…怒らないから、何したか教えて？
（ベットに寝てる人たちにも、何かを必ずしてくれることを
知っているので、信用出来なくて）

ぷはぁっ、はぁぁっ…
（起きたばかりなのに、濃厚なキスをもらって
クラクラしながら、窒息しそうになっていた肺に
酸素を供給しようと大きく息を吸い込む）

そうだけど…やっぱり、違う……
（ディープキスもして欲しかったけど、それだけでは物足りなくて）

ふぅん…ワカメ酒も、飲んだことあるんだ？
（未成年であるカヲルは、アルコール類はあまり嗜んでないだろうと
予想しつつも、試すようなことを言ってみる）

な、に…？
（カヲル君の手を下へと這わされると、ゾクゾクした快感が
背中を突き抜けていき、ビクビクと反応を返しながら問い掛ける）
（胸を隠していた手もその快感で緩み、カヲル君の侵入を難なく許し）

ゃ…っは…
（揉まれると慌てて広げた手のひらでカヲル君の手を押しのけ
胸を隠そうとするが、男の人の力にかなうはずもなく）
（カヲル君の指に硬さを増していく乳首の様子が伝わってしまう）

【>>406を見てもらってるから
何となくは、分かってくれてるかもしれないけど
エロールになった途端、かなりの長文に…orz】
【カヲル君のレスの分量に合わそうと推敲してたんだけど
時間がかかりそうだから、長いまま投下させてもらいました】
【待つ時間も、投下したレスも長過ぎてたらごめんなさい】
【適当に削ってくれていいですので…】

【あと、夕方まで、って話だったけど、まだ時間、大丈夫なのかな？】

>>417
裸で居るのが、恥ずかしいのかい？リリン、君の体温を直に感じ取りたいから
隠さないで欲しい。駄目かい？
(自分の身体を必死に隠そうとするリリンを、真っ直ぐに見詰め)

何でもないのなら、良いんだけど。
(ゆっくりと優しくリリンの頭を撫で)

寝ている君にキス以上の事は、何もしていないよ。君が先に眠りに付いた後、バイクで
外を走ってから僕も眠りに就いたからね。君を食べたいって衝動を我慢するの結構
大変だったんだからね。僕のことを煽った責任、取ってよね？
(優しく、だけどどこか強い口調で言い放つ)

大丈夫かい？
(顔を仄かに紅く染め、息苦しそうにするリリンの頬を撫で)

キスだけじゃ物足りないから、もっと刺激の強いことをして欲しいんだね？

ワカメ酒は、まだ飲んだことないよ。普通のアルコール類しか、飲んだことなくって。
君が、飲ませてくれるのかい？
(クックッと喉奥で楽しげに笑い)

君のココ、気持ち良いって主張しているよ。
(弄くられ硬さを持ち、ピンと勃ったそこを揶揄する)
(口に含み、舌で転がしたり甘噛みしたり吸ったりする)
(片方の手でもう一方の乳首を弄くり、もう片方の手でクリトリスをぎゅっと抓ってみる)

>>418
【大丈夫だよ。僕もその内無駄に長くなってしまう事が出てくると思うから。】
【その時は、リリンも思いっきり削って良いから。僕も、削っている所が大分あるし。】
【時間なら、まだ大丈夫だよ。気遣ってくれて、ありがとう。】
【あまり気にしないで、お互い楽しもうね。】

>>419
それなら、昨日みたいにカヲル君も全部脱いで？
私だけ、全部脱いでるのは、恥ずかしいんだもん…
（でも、隠さないで欲しいというカヲル君の気持ちを聞くと
必死で隠すことはしなくなって）

ん゛…
（ヨシヨシされると、嘘をついたことに良心が痛み）

目が覚めたら、大好きなカヲル君がいるなんて
夢みたいだな、って思っただけ…
（歪曲させながらも、なるべく素直な気持ちを伝えようとする）

…やっぱり、何もしてない訳じゃなかったんだ？
（自分のことを変態というぐらいなんだから、死姦とかも
したことあるのかも、などと凄いことまで
考えていたのに、何もしていなかったのなら、恥ずかしくて
キスとはいえ、してくれてたことに安心する）

どうして、我慢したの？
我慢せずに、食べてくれても良かったのに…
大変な我慢させちゃって、ごめんね？
（申し訳ない気持ちでいっぱいになって、謝罪）

って、別に煽ったりしてないし、勝手に我慢されただけなのに
何で責任なんてとらなきゃいけないのっ？
（そういう責任の取り方は、願ったり叶ったりだったりするのだが
いつの間にか優位に立たれているのが悔しくて、反発してしまう）

大丈夫、じゃ、ない…変になりそ…
（キスの先を期待して、身体も熱く火照り始め
熱っぽくカヲル君を見つめ返しながら）

………未成年にお酒飲ませたら犯罪になるから
成人するまでは、飲ませてあげませんっ！
（自分に都合の悪い質問は、返答を避けて華麗にスルーしようとする）

だ、だって…
（本当に気持ちがいいんだもの、という言葉は
次々と与えられるカヲル君からの快感の波に飲まれてしまう）

ヤッ…そんな、いっぱい…
（双丘、陰核との3点責めをされ、その刺激の強さに比例して
身体を弓なりにしならせ、跳ねさせ、震えながら）


>>420
【りょーかい】

>>421
ああ、解ったよ。
(ズボンと下着を脱ぎ捨て、自分もリリンと同じ様に全裸になる)
(一連の行為で性器が硬さを増し、半勃ち状態になり)

僕と一緒に寝た事、忘れてしまったのかい？今こうやって身体を
重ね合わせているのは、夢じゃなく現実だよ。こんな可愛らしいリリンが
無防備で居るのに、何もせずに居られる訳ないじゃないか。
(当然だよと言わんばかりに楽しげに目を細め)

どうしてって、起こして眠れなくさせたら困るからね。君、相当寝不足
みたいだから。我慢させた分、君の身体を使って気持ち良くさせてよね？
それと、死体は抱かないよ。生きているリリンを辱めるのが、僕は好きだから。

何でって、抱いて欲しいって僕を煽ったのに独りで先に寝てしまうからだよ。
それに、さっきごめんって謝ったでしょ。あれって、責任を取りますって
宣言だと受け取ったんだけどな。
(リリンを挑発するような意地の悪い言葉を言い放ち)

変になって、もっと乱れて良いよ。成人したら、飲ませてくれるの？
(艶っぽい熱を帯びた表情で見詰め)

こんなに一杯されたら、おかしくなってしまいそうで怖いとか？感じて居る顔も、
可愛らしくって興奮するよ。
(刺激を与える度にリリンの身体がビクッと跳ね、上目遣いでリリンの感じて居る)
(可愛らしい顔を見る)

リリンの下の口は、どうなっているのかな？
(動きを止め、膣口の辺りを指で撫で)

こんなに濡らしてくれるほど、感じてくれるなんて嬉しいよ。
(愛液でヌラヌラといやらしく光る指を見せ付け、舐める)

僕のココも、君の下の口に入りたいって痛い位主張しているよ。
(先ほどまでは半勃ち状態だった性器が、熱く脈打ちながらお腹に付くくらい)
(反り返って行き)

欲しい？
(会えて何をとは言わずに問いかける)

>>422
…うわ……
（夜に見た姿よりも、明るい今の方が素敵で、思わず声が漏れる）
（身体を隠そうとしてたことはスッカリ忘れ
勃ち始めの性器を嬉しそうに見つめ）

一緒に寝ても、起きた時いないことだって、あるでしょう？
カヲル君ぐらい素敵なら、そんなことは経験しないかもしれないけど…
（目を細められると、つられて笑顔になりかけるが、慌てて顔を明後日の方に向け）

最後までしたら、程良く疲れて、質の良い眠りが
まとまって取れてたかもしれないじゃない？
なのに、我慢したなんて…やっぱり、カヲル君は変態じゃなくて
優しくて思いやりがあって、素敵だよ？
そんなカヲル君になら、何されてもいいから…
私で、いっぱい気持ち良くなって…

抱いて欲しいと言ったのは、煽りたいからじゃなくて…
素直に思ってたことを言っただけで…
寝てても抱いてくれて良かったんだし…
（ブツブツと言い訳がましいことを言うが
全て見透かされてる気がして観念し）

私は、体温だけじゃなくて、カヲル君の何もかも…全てを感じたい、よ…
（真っ赤な瞳を真摯に見つめ返しながら伝える）

成人しても私のを飲みたく思ってくれたら、いつでも飲ませてあげるわ
（その日が来ることを願いながら）

ううん…さっき、もっと変になって、乱れて良いって
カヲル君が言ってくれたから…平気…怖くない、よ？
（一度だけの関係でも、どんな自分をも受け入れ
愛してもらえそうで、恍惚たる表情で答え）

カヲル君のこと、それだけ好きってことだよ…
（息苦しくなる程のキスをしてくれた時から
濡れ始めていた蜜壷は、シーツに地図を描く程に
蜜を溢れさせてしまっていて）

お風呂も入ってないし、シャワーも浴びてないのに…
（躊躇いもせずに、愛液濡れの指を舐めるカヲル君に真っ赤になる）

え？
（カヲル君の言葉に導かれるように視線を下げると
そこには、半勃ちだったモノが大きくなってきていて）

欲しいっ！
（主語がなかったが、カヲル君がくれるモノなら
何でもいいと思って、即答する）

>>423
【ごめん、ここで凍結してもらっても構わないだろうか？】
【僕の時間が来てしまってね、続きをするなら何時がいいかな？】
【僕の予定は、>>409にあるよ。】

>>424
【凍結、ありがとう】
【無理せず落ちてね】
【これへのレスは、用事が終わってから
ゆっくりしてもらえばいいし】

【私の予定は>>410にも書いたんだけど…】
【明日以降だと、11日の夜か、17日かな…】

>>425
【君の好意に甘えて、今頃レスをする事を許して欲しい。】
【17日は、時間を取るのは難しいと思う。すまない。】
【急な話しだけど君さえ良ければ、10日の昼から君と肌を重ねたい。】
【11日の夜も、時間が取れるか分からなくなって来たからね。】

>>423
一緒に寝ても起きた時居ないなんて事在るのかい？僕なら、こんな素敵な
リリンを置いて出るなんて考えられないけどね。
(不思議そうに目を瞬かせ、リリンを見詰める)

最後までしたら、あまりの気持ち良さにもう1回ってなって眠れなくなったかもしれ
ないよ。変態じゃなくって、優しくって思いやりがある人なんて言った事後悔する
かもよ。変態にだって、色々と在るんだからさ。僕は、強いて言うなら紳士的な変態の方
かな。
(楽しそうに笑い)

怖くないのなら、良かった。僕は、どんな君でも受け入れる準備はしているよ。僕の事が
好きだから、シーツがびっしょり塗れてしまうほど愛液を溢れさせているんだね。君は、はしたない子だ。
どうやら、お仕置きが必要だね。

お風呂に入ったり、シャワーを浴びたりしていないから、リリンの雌の匂いが強くして良いんだよ。
(愛液の匂いをクンクンと嗅ぎ)

欲しいなら、あげるよ。その前に、少し味わないと。
(蜜の出所からする淫乱な雌の匂いにリリンも感じてくれているんだなと実感する)
(蜜の出所に舌を入れ優しく愛撫を始め、快感で膨らんだクリトリスも指で転がす)

もう、いいかな。
(そう言うと、美少年と書かれた日本酒のビンの口を少し舐めリリンの膣口に宛がいコポコポと音をさせながら)
(流し込んで行く)
(リリンからする淫乱な雌の匂いと美少年の甘いフルーティーな匂いとが混ざり合い、媚薬を嗅いだかのように)
(意識を朦朧とさせる)

僕は未成年だけど、リリンは飲んでもいい年なんでしょ？
(意地の悪い笑みを浮かべながら、リリンに問いかけ)

【何となく投下してみただけだから。おやすみ、良い夢見てよね。】

>>426
【私がそうして欲しいと頼んでることを
してもらってるだけなのに、何だかカヲル君
私に謝ってばかりだね】

【今日の12時頃、>>427のレス投下をして待っているから
カヲル君の都合が良くなったら来てください】
【…もう謝ったらダメだからね？】

【レス作るのに、まだ時間がかかりそうなの】
【投下まで、もう少し待っててね】

>>428-429
【優しい気遣い有り難う。】
【時間はまだ在るんだから、慌てずにリリンのペースでしてくれると嬉しいよ。】
【その間、僕は良い子にして待っているからさ。】

>>427
起きた時に独りきり、ってことは幸い、まだないけど
そういう人もいるって聞いたことあるから…
（無邪気な紅い眼に見つめられると、自分のネガティブ発想が
だんだんと恥ずかしくなってきて）

兎に角、起きた時もカヲル君がいてくれてて
嬉しかっただけよ、悪い？
（素敵なカヲル君に素敵と言われると、嬉しいような
恥ずかしいような、くすぐったいような…不思議な感じがして
その感覚に戸惑いながら、逆ギレ気味に）

気持ち良かったら、もう1回…どころじゃないっていうか
失神しなかったら、2回も3回も、というか…カヲル君の限界まで…？
（自分は変態だと繰り返し言うカヲル君よりも凄い事を言い）

でも、多分…気持ち良過ぎて、失神しちゃって
ソコで終わりだったと思う…
（楽しそうに笑うカヲル君に釘付けになりながら、呟く）

うん、そうだよ…
（凄く好きなことを肯定すると、はしたないと言われてしまい）

好きになっちゃダメだった？
（お仕置き、という言葉に好きになったことを
反省しなきゃならないのかと思ってしまい）

お風呂やシャワーの後じゃないから、そういう匂いだけじゃなくて
おトイレの…とか臭いのも臭っちゃうと思うから、ダメ…！（目の前で嗅がれると、余計に恥ずかしくて我慢出来ず
反射的に、自分の愛液でテラテラと光るカヲル君の指を咥えて
それ以上、臭いを嗅がれるのを防ぐ）

私が欲しいって言ったから…私の為に、くれるの？
本当は、あげたくなかったり…する？
もし、そうなら…無理はしないで、ね？
（咥えてた指を解放するが、唇と銀糸で繋いだまま喋り）
（離れて行くカヲル君に、やっぱり私にはあげたくなかったんだと
思った途端、下半身への責めが始まる）

ふぁ？…っく、ん、ぁ…あぁ…
（思わず、足元の方へと視線をやると、陽光をキラキラと反射させながら
カヲル君の髪が、厭らしく揺れていて）

キャ、ァッ！ひぃ、ぁ…
（プックリと膨れ、敏感な芽を晒しているクリトリスを
転がされると、弓なりに身体が反り、カヲル君の
指の動きに合わせてビクビクと身体が跳ねる）

っていうか、も…ダメ…
（やっとカヲル君と一つになれると思っていたら
冷たくて固い感触がして）
（大人の玩具なのかと思いながらも、どんな物か興味を引かれ
頭を浮かすと、半透明の綺麗な黄緑色をした一升瓶で）

それ、美味しいのに、そっちのお口じゃ味わえないから、ダメ！
（口当たりが良くて飲み易く、女性にも人気のある日本酒が
情け容赦なく胎内に注がれてしまう）
（膣の粘膜から、アルコールが吸収され、アッと言う間に
ほろ酔い状態になり、また半分夢の中に居るような感覚に）

(>>431の続き)
それは、そう…なんらけど…ね？
（呂律も回らなくなってきて、トロンと蕩けたような目で
誘うように、強請るように、カヲル君をジィーッと見つめ）


>>430
【こちらこそ、ありがとう】

【お待たせしました】
【最初から1レスで収まりきらなかった…orz】

【今日も宜しくお願いします】

>>431-432
ふーん、そう言う勿体無い事をするリリンも居るんだ。
悪くはないよ、リリンにそう思って貰えるなんて光栄だね。

僕の限界まで好きなように抱いて良いなんて言ったら、24時間リリンの事を抱いて
しまいそうな気がするんだけど。1回だけじゃ、満足出来そうにないから。
(苦笑いを浮かべ)

僕も、リリンの事好きだよ。だから、好きになってくれて有り難う。シーツだけじゃなく床にまで
愛液を零した悪いリリンに、厭らしいお仕置きをするんだよ。

駄目？淫乱な雌の匂いがして、凄く僕を興奮させる素敵な匂いなのに？
(リリンの愛液に塗れ厭らしく光っている自分の指を咥えて来たリリンを、残念そうに見詰める)
(もう片方の手で頭を撫で、頭頂部にキスを落とす)

リリンが欲しいって言ったから、君の為にあげるよ。でも、その為にはもっと乱れて貰う必要が
あるからね。それまで、我慢してよね。君にあげると言った僕の言葉を信じて欲しい。
(熱で潤んだ紅い瞳で、落ち着かせるように真っ直ぐとリリンを見詰める)

感じてくれているんだ。嬉しいよ。もっと可愛い声で、喘いで僕を興奮させて欲しい。
(リリンの可愛らしい声で喘がれると、ますます興奮して行く)
(ピチャピチャと音を立てて舐めたり、洪水のように溢れてくる愛液をジュルジュルと音を立て)
(飲んだりと聴覚でもリリンを犯そうとする)

こっちの口でも、これを飲んで欲しくってね。これを飲ませたら、ますますリリンの下の口から
いい匂いがして来たよ。
(膣の中で愛液と美少年とが混ざった液体を、膣に舌を入れ舐め取る度に身体の中から熱くなっていく)
(のを感じ取り)

僕のが欲しいみたいだね。
(蕩けた目で僕を誘うリリンに、お腹に付かんばかりに反り返った性器を見せつける)

>>433
エヴァでやっつけてもらった悪い使徒たちみたいに
自分の性欲を処理する為だけに、女を利用する人もいるんだよ
（悲しいことにね、と目を伏せて薄く笑い）


カヲル君が変態なら、きっとみんな変態なんだよ
そういえば、私、普通の人なんて、今まで会ったことないや
（自分自身も「普通の人」「平均的日本人」とは、違うと思いながら
カヲル君の笑い声につられて笑顔になる）

光栄？…ありがと……
（好意を表すストレートな表現に、一緒に過ごしてくれていることへの
感謝の言葉を素直に贈り）

…24時間以上でも、私は、いい…けど？
（何度も私で気持ち良くなってくれているカヲル君を
頭の中で妄想しながら、苦笑いするカヲル君を本当の笑顔で
笑ってもらおうとする）

ちゃんと、お掃除するから…
（好きな気持ちをも受け入れてもらって嬉しそうな満面の笑顔になるが
悪いリリンと言われると、泣きそうになって）

それなら…ダメじゃない……いい、よ？
（素敵な匂いと言われると、許可するしかなくて）
（許可を出したことのご褒美のように、頭を撫でてもらうと
気持ち良さそうに目を細め、フェラをしているかのように
指に舌を絡めて、キスを落とされると、頭を上下に動かしてから
わざとチュポンと卑猥な音をたてて、咥えていたカヲル君の指を離す）

うん、信じてるよ
ごめんね、カヲル君のこと疑ってる訳じゃないんだけど…
（複雑な乙女心を何とかカヲル君に分かってもらおうとするが
いい言葉が見つからなくて、言い澱んでしまう）

そんな…こと、言っちゃ、ダメッ…！
（カヲル君の言葉に理性が、ガラガラと崩れていくのを感じて）

音…イヤ…恥ずかし…いぃっ……あっ、ぁ…あぁぁ！
（ダメという言葉とは裏腹に、厭らしい音とカヲル君からの
言葉に興奮して、愛液の量がますます増え
卑猥な音も大きくなり、それらと同調するように喘ぎ声も大きくなる）

あつっ…
（九州の地酒を注がれた蜜壷は、アルコール度数が高いことを
全身に知らせるかのように、熱を伝えていき）

カヲルくぅーん…
（その熱と比例するかのように、雌として雄を求める本能も
脳裏を支配していき、カヲル君と一つになることしか考えられなくなる）
（しかし、残っている一抹の理性が、そのまま言葉にするのを躊躇わせ
何とか、カヲル君に感じ取って欲しいと願いながら、ただ名前を呼び）

…欲しい、って、さっきも言った、のにぃ……
（愛撫も何も与えられないまま放置され、ただ見せつけるだけで
焦らすカヲル君に涙目になりながら、言う）

うわ女名無しきめぇええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

なんでこう誘い受けが多いかねえｗ
＞私が欲しいって言ったから…私の為に、くれるの？
本当は、あげたくなかったり…する？
＞複雑な乙女心を何とかカヲル君に分かってもらおうとするが
いい言葉が見つからなくて、言い澱んでしまう）


誘い受けうざいなｗ

ありえねぇｗ

女名無しキモーイ

おまえら邪魔してやるなよｗ
ｼ者とかタブの時もそうやって(ryｗ

夏でつね^^

>>434
そんなリリンも居るんだ。僕、どうせ誰かと肌を重ねるのならお互いに
気持ち良くなって心も身体も満たされた方が良いと思うんだけど。

皆変態なら、変態である事が普通になるかもしれないね。
そう、リリンに好かれてとても光栄だよ。こんな変態を好きになってくれて、有り難う。
(リリンの頭を、恥ずかしげに軽く撫で)

なら、24時間以上遠慮なく抱かせて貰うよ。
(僕に抱かれ、僕の腕の中で快楽に溺れていくリリンの様子を想像しただけで、笑いが)
(止まらず)

掃除をしている君を、また抱いて部屋を汚してしまうかもよ。
(泣きそうなリリンの耳元で、泣かないでと囁き)

厭らしく舐めるんだね。
(フェラをするかのように咥えられた指を舐められるたびに、快感が全身を巡る)

信じてくれているのなら、いいんだ。僕はまだ良く分からない事の方が多いんだけど、一つに
なりたいと思った相手しか抱きたくないから。

何で？喘ぎ声を我慢されるより、出してくれた方が嬉しいんだけど。
恥ずかしい事なんて、何一つとしてないよ。厭らしく乱れている姿ってのは、とても綺麗で
魅力的だから。僕も、君の熱に直に触れているから熱いよ。
(愛液と日本酒が混ざった液体は、普通に飲むよりも美味しく感じられる)
(全部飲み干さんと言わんばかりに、舌で愛撫する速度を上げて行く)

もう我慢出来ないみたいだから、そろそろあげるよ。
(舌の動きを止め、リリンを抱き起こし、抱き抱えると窓際まで運び立たせる)

ここから、リリン達を眺めるのが好きなんだ。窓際に立ってヤっていたら、誰かが
気付いてくれるかもね。それとも、ベランダでヤる？
(窓から見下ろすと、何時もと変わらない平穏な生活を送っている人々が見える)

( ﾟ∀ﾟ)/＜暇だから荒そ〜〜〜うと♪
⊂　　ノ
(つ ノ
(ﾉ

AAずれてるしｗ
荒らしも中途半端だな

結局荒れるんだなここは…何でかね？

誘い受けカヲル腐が多いからだろ

>>442
うん、カヲル君みたいに質を重視するんじゃなくて
兎に角、量や数をこなした方が格好良くて、自慢出来ると思ってるみたい
（そんな中身のない1回限りの関係を繰り返しても
意味がないのにね、と人間の性に溜め息をつき）

きっと、もう変態が普通なんだよ
（変態だから、って理由で嫌いになる人は、最初から本当の好きじゃ
なかったってことだしね、と耳元で囁いて）
（自分が前にされた時のように、耳朶を食み）

わぁーいっ！
（これから、更に24時間以上カヲル君と居られる、と
小さな子どもみたいに、手放しで無邪気に喜ぶ）

そしたら、またお掃除し直して…うん……
（カヲル君からの優しい言葉から、湧き上がってきた
感情に、違う涙を零してしまいそうになるが、何とか我慢して）

そう？カヲル君が厭らしいから、厭らしく感じるんじゃない？
（私が与えている快感を受け止めてくれているカヲル君を
見ていると、意地悪したくなってきて、知らないフリをする）

う、うん…分かった…
（カヲル君からの力強い言葉を聞くと、不安が払拭されて
身体だけでなく、心もカヲル君へと開かれていく）

はぁっ、あ、ぁ…アッ…
（愛撫の速度が上がると、理性が完全に消し飛び、艶めかしく
身体をくねらせながら声にならない声を、ただ上げ続けて）

ぅ…も、我慢…ダメ…
（単語しか出てこず、変な日本語しか喋られないが
何とか、もう我慢出来ないことを伝えようとする）

…？
（働かない頭で、カヲル君にお姫様抱っこされた理由を
考えるが、皆目見当がつかず）

なっ！
（こんな所ではイヤだと言おうとした途端に
もっと恥ずかしい場所を提示され）

ここで…いい…
（ベランダよりは、窓際の方がマシだと思って
身体の疼きと熱に負けて妥協する）


【今日のリミットは、何時ぐらいになりそうなのかな？】
【私は、途中で少し休憩をもらうかもしれないけど
22時ぐらいまでは、大丈夫だよ】

【それから…私は「あぼーん」してるから、気にならないけど
雛雛のプレイスレへの移動（ここの避難所は、タブ君たちが15時から使用するみたい）
中断、破棄も受け付けるから、遠慮なく言ってね】
【行動に矛盾が出ないようにすることだけに注意していた
私の配慮が足りないせいで、カヲル君たちの大切な場所を
荒らしてしまって、ごめんなさい】