【固定も】FFTシリーズ CHAPTER21【汎用も】
・ここはファイナルファンタジータクティクスシリーズのなりきりスレッドだ。
・キャラハンは常に募集している。陣営、時代に関わらず、好きに参加してくれていい。
だが、イヴァリースに住む者として、世界観や設定を逸脱しすぎないように。
・時系列や細かい設定はその時その時で最適化される。
死人が蘇る、また、敵同士だとか…細かいことは気にするな。
・荒し、煽り、粘着行為は禁則事項だ。無視をしないことも同義だ。
・本番行為は、両方の合意を得てから行うように。
・人の好みはそれぞれだ。どんなプレイがあろうとも、不平不満を口にせぬよう。。
キャラハンはもちろん、自分の好みに合わないプレイ、その他は拒否できる権利を持っている。
嫌な時は嫌だとはっきり口にすることだ。お互いが楽しんでこそ、だぞ。
・全員が参加者だ。自分と相手が楽しむ事を一番に考え、仲良くする事。
・オヴェリア様を讃えること。
ルールは皆で守るもの。そして、楽しむためにあることだ。
過去のことは
>>2以降を参照してくれ。
記念すべき20スレッド目。これからも末永く続くことを祈ろう。
オヴェリア様、バンザァァァァァアアアアアアアアアアアアアイ!!!!
これで新たなスレも完成だ。
さて、保守というものが必要なのだろうか……下手をうつと
私の独り言で埋まってしまいそうなのが不安だな。
じゃあ全く関係ない俺が保守!
>>6殿
感謝する。
我らもこんな身分なれど捨てられたというものではないのだな。
阿部…オヴェリア様バンザアアアアアアイ!
んん?
堅いなぁ…気楽でいいよ、気楽で
なるほど、見る間でもなく出来たばかりのスレか
20も行ってたとか………まぁ、このゲーム?知らんから見た事ないのも仕方ないか
なつかしーなー、まだどこかにソフト仕舞ってあるはずだ
そう軽々しく聖騎士様が捨てられたとかいうもんじゃないですよ
お腹すいてるからきっと後ろ向きになるんです
おやつでもどうぞ つ【ほくほく焼きたて焼き栗】
おお、こんなにも人が。
この現状を見れば希望もわいてくるというもの…。
>>8 貴様、何を言いかけたッ!?
妙な名が聞こえてきたような気がするのだが。
そうだな、あの方は元気であろうか。
ご壮健であることを願いたい…。
>>9 礼節と言うものだ。肩肘を張っているわけではない。
これを機に私たちの世界に触れてみてはどうだろうか?
恩のあるものに押し売りをするのもなんだが…。
私の出番は残念なことに少ないが、退屈はさせぬぞ?
>>10 「獅子戦争」などおすすめだが、どうだろうか。
ふっ…何度も言うが私は聖騎士ではないのだ。
言わば係長クラスか班長クラスというべきか。
…そういえばそろそろ腹が減ってきた、つまり夕食の時間だな。
感謝する。 いただこう。
……あつっ、あふっ……んむ、んまい…。
>>1 あぐサン乙かれっす。
オヴェリア様マンセー!
…ふぅ。
ひとまずこれで4マス先の敵を倒すという建て前で
その2マス手前で敵を槍でつついてる俺の無防備な背中に
無双稲妻突きやら聖光爆裂破やらが飛んでくることもあるまい…。
………はぁ
>1
え、えーと…お…お疲れさまッ!
すっごい間を空けて来た俺が言うのも何かもしれないけどさ
【長らくの時間の後にのこのこと失礼します…】
【先ずはバルマウフラさん、あれから何も連絡なくいなくなってすみません】
【少々、リアル事情で来れざるを得ない状況になってしまい…申し訳ありませんでした】
ぼ〜や〜、よいこだ金だしな〜♪
>14
に、兄ちゃん?
何でいきなりかつあげまがいな事を言ってんだ?
うーん、じゃ俺は悪い子だから出さなくていいって事で?
(と、適当に返して終わらせようとする)
さて、そろそろ帰るかな…じゃっ!
白魔坊や久しぶりにみたなぁ・・・
こんばんはー
…って、今日も誰もいない?
ああン?何だここは?
変なところに飛ばされちまったみてェだな
>19
あっ、誰かいた!
………?
何か見慣れない…人?
(ゴーグルをかけた、機工士にも似た容姿のその相手を見て首を傾げる)
ンー・・・?なンだ?ここは・・・
>>20 お、ボウズそのナリは・・・白魔導師か?
ちょうど良い、ここが何処だか教えてくれ
エンゲージで撤退したら妙な場所に飛ばされたみてぇだ
(大きな尻尾を揺らしながらランドに近寄って問いかける。)
>21
うん、そうだよ
え、ここ?
んっと、イヴァリースだけど…おじさん、何処から来たの?
………エンゲージ?
いや、イヴァリースじゃなかったら困ンぞ・・・・
外国じゃないようだが・・・ンー?どうなってンだ?
・・・・・・・ってオイ。ちょっとまて おじさんはやめろ・・・
白魔導師なのにエンゲージを知らないのか?戦闘だよ。言い方を変えればバトルだ(そのまんま)
・・・あー、なンか混乱してきたぞ。荷物は無事みてぇだしパブで情報集めた方が良いか・・・
>23
確かに…東方の国とかそういうとこじゃないね。
そう?じゃ、何て呼んだらいい?
俺はランド、呼び方は任せるよ。
うーん、聞いた事ないし…まぁ、今ので分かったからいいや!
深呼吸、深呼吸。
っと、パブ…酒場かな?
なら近くにあるけどね。
あっちは言葉遣いが独特がたからな、すぐにわかるンだが・・・
そうだな、名乗ってなかった。悪い
オレはドバイアだ。バンガ族のドバイア。今は砲撃士をしている
・・・・そうだな、恐らくそれだ。
そこにいけば情報はあると思うンだが・・・これで正しいンだよな?
【す、すみません…】
【落ちかけてましたorz】
【また寝落ちて待たせるのも失礼なのでここで落ちます…ごめんなさい】
【でも、FFTA2の人が来てびっくりしましたけど…】
【ではまたいずれに】
【こちらこそ返事遅くて申し訳ない、よかったらまたいつかお話してほしいですorz】
こんばんは………って、あれから誰も来てなかったのか
こんはんは、ランド君。
そーだねぇ、あたしはようやく合流できるようになったわけだけどさ。
…それはそうと、なんか変わった人見なかった?
銃のでかい奴みたいなの持ってるのとか。
>29
あ、勧誘の姉ちゃんだ
久しぶりー…だよな?
えーっと…その人なら見たよ
でも、人って言うか何かおっきな蜥蜴のような…
>30
うん、超絶久しぶり!
やっぱ人と話せるのっていいわー…ささやかな幸せって感じ。
しーっ!とかげって当人前にして言っちゃ駄目だからね!?
…それはね、『バンガ族』って言う……大昔、イヴァリースに生きてた亜人種って言うのかな、
とにかく人…の事を昔はヒュムって言ってたんだけど、ヒュムと同程度の知能を持った種族なのよ。
んで、バンガにとかげって言うのは最大限の侮辱でしかもバンガって大体が喧嘩っ早いから
言われようものなら血を見ることになっちゃうの。だから、言っちゃ駄目よ?
…でもバンガだけじゃ無くてモーグリ族まで最近見かけるのよね。
どうしちゃったんだろ、あたしは別に構わないんだけどさ。
>31
だよなぁ、俺もそう思うよ
へっ…そ、そうなの?
バンガ族、ってのか…なるほどな
う…そいつはまずいな、迂闊な事は言えないや
わ、分かった…気を付けるよ
モーグリ族?どうしたんだろ、何か異変でもあったのかなー…
>32
やっぱランド君はいい子だわぁ〜っ
んもー、お姉さん抱きついちゃう!
(思いっきりランドの首に腕を回して抱きしめる!)
んでも普段はちょぉっと言葉遣いは荒いけど気のいい連中だから
そんなに気を使わなくてもいいよ?さっき言ったことだけ気をつければね。
いかつい外見に似合わず情に厚い性格だし。
機工都市ゴーグもね、元々はモーグリの暮らすところだったのよ。
手先がすっごく器用な種族で、飛空挺とか銃とか鉄巨人とか…あそこに埋まってる
機械類は大体モーグリ族の遺産…になるのかな。
他にも色々な種族が大昔…大崩壊前のイヴァリースには暮らしてたの。
その辺りはこれから出会うかも知れないから、その時のお楽しみと言うことで、ね。
>33
え…うわっ!?
ちょ、ちょっと……うーん…?
(不意に抱き締められると、驚きに目をぱちくりとさせ)
(腕の中で何とも言えない表情でいる)
そ、そっか…
下手な事さえ、言わなければいいって事か
確かに、あの時会ったバンガ族の人も気さくな感じだったしなー
あ、それは聞いた事あるな
モーグリなくして機械は在らず、とか婆ちゃんから聞いたんだっけ
最初は何でモーグリなんだろ、とか不思議だったけどさ
分かった、楽しみに…なっ
>34
あらら?なんか意外な反応…
バル姐さんにいっぱい可愛がってもらったんじゃないの?
(どこまで進んでるのか分からないで変なことを言う)
(それでも抱きしめて離さない)
…あー、あったかぁい…
そう言うもんよ。もちろんどんなことにも例外はあるけど。
バンガの中でも悪たれとなるとそれは酷いんだから…
まー、ガテン系だけどね。戦士系、騎士系のジョブがほとんどよ。
味方にすれば頼りになるし、敵に回せば非常に厄介。
召喚魔法で出てくるモーグリとはまた違った感じなのよね。
成人でも子供程度の体格にしかならないから殴り合いは不向きだけど、
サポート能力はとても高くて、正に縁の下の力持ちよ。
ええ…その内、色っぽいお姉さんが来たり礼儀正しくて大人しそうなのが
来たりすると思うけどね……
>35
えっ?…い、いや…その、バルマウフラの姉ちゃんとは…
うぅ…
(虚を突かれ、飛び上がりそうな勢いで驚き)
(顔を赤くして、俯きがちにぼそぼそと呟く)
(まるで抱き枕にされているようにも感じ、小さく呻く)
そんなもんかぁ…うん
えぇ……と、いう事は荒くれな感じなのが多いのかな
あ、やっぱり物理戦のジョブ主体なのか…
じゃあ、俺みたいな背丈なのかな?
サポートか…何かあちこち走り回ってる姿が思い浮かんだよ
そうなんだ…勧誘の姉ちゃんって物知りだなー
(感心したように、尊敬の眼差しで勧誘兵を見上げる)
>36
おっ、その様子だと……好きなのね?
…いいのよ、人を好きになるって理屈じゃないし。
あたしだって好きな人いるんだもの。素敵なことよ。
(初々しい反応に好感触を得たのか、途端に穏やかな笑みを浮かべる)
まー、ぶっちゃければ荒くれね。種族的なものがあるのかも知れないけど。
竜騎士とか神殿騎士とか…前に会ったのは砲撃士って言うジョブね。
大砲って言う、銃の大きなやつ。威力はあるけど重たいからバンガには
ある意味ぴったりな武器よ。
多分もっとちっちゃい。あたしの腰ぐらいしかないはず。
うん、そのチョコチョコ走りがまた可愛いんだ。あんまりはっきり言うと怒られるけどね。
あー…あたしのは、まぁちょっと別なんだけど。とりあえず、ありがとうね。
(尊敬の眼差しを向けられて、困ったような表情に…)
っとと、ごめんそろそろ行かなくちゃ。
…バル姐さんに会えるといいね、会えたらいっぱい甘えちゃいなさい?
んじゃ、またねランド君。
(少し慌しさを感じる足取りでその場を後にする)
>37
あ、いや…えっと………うん…
…勧誘の姉ちゃんも?
(図星を指され、どぎまぎとしてしまい)
(赤い顔のまま、こくりと小さく頷く)
うん、ぶっちゃけちゃったなぁ…
ふーん、変わったジョブが多いんだな…バンガ族って
ん…砲撃って言うくらいだから、やっぱ攻撃範囲が広いのかな
えー、そんなに?
まぁ…それは気にしてたら怒られるよな
うん、どういたしましてー
あ、分かった
いいよ、気にしなくても
………う、うん…ありがと…
じゃ、またなー
(そう言って手を振りながら、立ち去る勧誘兵を見送る)
ふわ…長くいすぎたかなぁ…
もう、眠たくなったし…帰ろっと
それじゃ、お邪魔しましたー
最近特に寒いね…明日は雪、しばらくこの町で雪解け待ち決定かな?
(月を眺めながら紅茶で暖を取っている)
お久しぶりね、こんばんは……
遅くなってしまったけれど、新スレおめでとう。
今夜も冷えるわね。
久々に誰かに会えるといいんだけど…
>>13 【いえいえ、お気になさらないで。】
【無事戻って来られてよかったです。またお会いできたら宜しくお願いしますね】
>>40 あら、ごめんなさい…気付くのが遅れたわ…
寒さで頭がボーっとしてるみたい…
かんゆーちゃんもお久しぶりね、元気だった…?
そうだった、しばらく離れざるを得なかった間に次に移ってたんだった。
これからもみんなと一緒にいられますように…クサいかな?
(呟いて後ろを振り返る)
>42
久しぶりー、あたしは〜まぁ一応元気かな。
寒くて外を歩く気がたまになくなったりするけどね。
バル姐さんはどうなの?
…なんかいつも元気なさそうに見えるんだよね。大丈夫?
(言いながら紅茶を淹れてバルマウフラに渡す)
>>43 そう…みんななかなか忙しくて来れないようね。
あたしもここ最近は……
その気持ちはあたしも同じよ、これからもずっと一緒にいたいの……
……うふふ、なんだか告白みたい。
こんなに寒いと外に出たくもなくなるわね…
あら、そう?顔色、悪いかしら……よく、不機嫌そう、とか言われたりするんだけど…はぁ。
今日はあなたに会えたから元気よ。
…ありがとう。ふぅ…あったまるわぁ。
(手渡された紅茶を口にしてほっと一息)
>44
あたしの場合は…よそ様のとばっちりで、ね……
無理だけはしちゃダメだよ?
…普通に告白そのものだと思うんだけど。
でもまぁ、悪い気はしないよね。そう言われると、なんか胸の奥がきゅーん、ってなるんだぁ。
これってあれかな、……なんだっけ?
明日は雪だって風水士も言ってたし、余計に出る気なくなるよ…
本当は風水士が降らせてるんじゃないの?とか言おうかと思ったけど止めといた。
なんか、歯切れ悪いからさ…調子よくないのかな、って。
そう?ならいいんだけど。お代わりはあるから自由に飲んで?
>>45 ええ、お互い無理はよくないわね…
あたしはひとりで何とか…身を隠しながらやってるわ…
そうそう、この胸のトキメキは……きっと……
あれよ、恋ってやつよね?
…うふふ、まるであなたに恋してるみたい。これじゃあラムザとライバルになっちゃう。
そういえば、世間ではもうすぐ…バレンタインなのね……(遠い目)
風水士って天気もわかっちゃうのね…不思議なジョブだとは思っていたけど…
雪かぁ……雪を眺めてるのは好きなんだけどねぇ…
足場が悪いし、モンスターなんかに出くわすと最悪ね。
久しぶりに人に会って、少し緊張してるのかしら…ふふ、柄にもないわね。
かんゆーちゃんって、いつも美味しい物を持ち歩いてるわよね…?
この紅茶もなかなか……どこでゲットしてるの?
おお、綺麗所が二人も!
ランドは白魔坊やが定着しかけてんのかね。
>46
無理するとその時はまだ何とかなるけど、後に響くのよね。
それが引き金になって…とかありきたりだからこそ注意しないと。
…いっその事、うちの隊に入ったら?リーダーがお尋ね者なんだから
一人増えた程度じゃ今更どうって事ないと思うんだけどねぇ。
あ…やっぱり?おかしいな、ドキドキしてる。
ラムザの時とは似てるけどちょっと違う…あれ、あれ?(頬に赤みが差してくる)
そっか、バレンタインかぁ…バル姐さんは誰にあげるの?やっぱランド君?
(悪気なし、ゆえに厄介)
そりゃあ天候を読めないと風水術使いこなせないからねぇ。
あたしも風水士マスターしてるけど、今は分からないんだ…ジョブ特性ってやつかな。
雪見酒は風流だけどね…それに合う酒が中々無くって。
あー、分かる分かる。普段使わない飛行移動とか浮遊移動とかセットしないと
歩く気にもならないよ…
そっか……分かるよ、その感じ。あたしも初めてここに来た頃はそんな気持ちだったしね。
まーあたしは趣味が高じてだから褒められたもんじゃないはずなんだけど。
これ?…秘密。
(言えないよねぇ…使ってるのは普通の奴で淹れ方に気を配ったなんて。
しかもバル姐に注いだ時が一番飲み頃だったって言ったら気を使わせちゃうし…)
バルマウフラの一人称は「私」
>>47 うふふ…褒めても何も出ないわよ。
…というより本当に何も持ってきていないの…
さあ…どうなのかしらね…?修行中の身らしいけれど…
とっても可愛い顔をしてるから、白魔のローブがよく似合っているわよね。
>>48 うん、そう……後に響いた時が恐いのよね…
今まで何度か経験済みだけど…
…え?いいの…?もちろんあたしは嬉しいけど…
って……そんなこと言ってたら、あたしもドキドキしてきちゃった…どうしよう。
実はそっちの気があったのかしら……変だわ、変だわあたし……
(わたわたと首を振りながら赤面)
ランド…?そうね…以前はいろいろお世話になったことだし…
(いろんな意味で?…というのは敢えて言わないが)
もし会えたら、手作りのお菓子でも食べてもらおうかしら。
……ん?べ、別に何かを毒味させようなんて思ってないわよ?
かんゆーちゃんはどうなの…?もちろん、ラムザに食べてもらうんでしょ?(何)
風水士っていろんなジョブの中でも特殊な感じがするのよね…
魔道士系ともちょっと違う感じがするし…
いいわねぇ…雪見酒……ッ!今度雪が降ったらぜひやりましょ。
普通に雪道を歩くだけでブーツが…使い物にならなくなっちゃうのよね…
えっ…秘密なの……?気になる……!
(くんくん、と匂いを嗅いで。まだ普通の奴とは気付いていないらしい)
……うーん…これはきっと、ベルベニア産の茶葉ね?
(かなり当てずっぽうな感じ)
>47
綺麗所って言われたの、初めてかも……
(自分が褒められた事はあまり覚えてない)
(後ろ向きに物を考える癖が抜け切ってないせいでお世辞と思ってしまうからだ)
前はもう一人いたんだけどね。
どこで何してるんだろう、いい男になる為の修行かなぁ?
まぁ今白魔って言ったらやっぱランド君になるねぇ。
>49
特に筋肉痛とかね……旅慣れてるから大分頑丈にはなってるはずなんだけど
たまに連戦続きで町に着いて一気に疲れが出て…とかあるからねぇ。
あたしの一存で決められる事じゃないけど、ラムザも問題ないっていうと思うよ。
お互い同じような身の上なわけだし、旅は道連れ世は情け、袖擦り合うも他生の縁ってね。
う、ううー……なんか、いきなりまともに顔見られなくなっちゃったよ…
(体ごと顔と視線をバルマウフラから外して、両手で頬を冷やそうとしている)
あの子、いい子だもんねー。このご時世じゃ信じられないぐらいまっすぐでさ。
……誰もそんな事思っちゃいないよ。照れ隠ししなくていいってば。
ん?…うん、そのつもりなんだけど、ラムザに会えるかどうかが問題なのよねぇ。
(言葉の裏を読んでないのかわざと気づかない振りをしているのか……)
自然と一体化する事によって魔法とは少し違った術を行使する……
魔道士の理念とは正反対なんだよね。どっちかって言うと天道士とかの方が近いのかな?
ちょっとお酒の質が落ちるけど勘弁してね。あれ、ついになくなっちゃったのよ……
もうちょっと大切に飲むべきだったかなぁ?
どっかから染み込んだりして靴下も濡れて足が冷たすぎて痛くなってきたりね……ああ、やだやだ。
違うよ、そんな高級なのじゃない……あんな高いの、あたしのお小遣いで買えないってば。
(香水や口紅よりも高い茶葉……何か間違ってる)
今気づいた…>49じゃなくて>50だったよ……久しぶりのミス、うう、ボケてるなぁ…
>>49 補佐をやっていた頃はそう呼んでいた気もするわ…
知的で冷たい女を演じていた頃のあたしね…
>>50 平原を幾つも越えたり、何日も歩き続けたりするわけでしょう…?
その上連戦続きなんて、あたしに耐えられるかしら……不安だわ…
困ったら、かんゆーちゃんに抱っこして貰おうかしら、なんてね。
こんなことばっかり言ってたら、本当にラムザに怒られちゃうわね…
…ありがとう…確かに似たような境遇よね、あたしたち。
やだ、もう…かんゆーちゃんったら……
このまま、今日は一夜を共にしちゃいたいくらいよ…
(つられて赤面したまま、でも嬉しそうに照れ笑い)
そうね……とってもいい子だわ……
え?て、照れ隠しってなに……?あ…あたし…そ、そーいうんじゃないわよ?
第一、あんなに素直でまっすぐな子なのに…あたしみたいな悪い虫がついたら
ダメになっちゃいそうだから……
……あ、やっぱりそのつもりなのね。(にやり)
そうよね…お互い会えるといいわね…チョコがおいしい季節のうちにね……
天道士って…あなたの仲間にいたわよね…確かに似たような感じかも。
あたしはまだ一度もその秘術を見たことがないんだけど……相当当たらないって噂は本当……?
えっ…!!
まさか……あれって…べひーもすが無くなっちゃったの…?(がっくり)
うぅん…仕方ないわよね……あれだけ飲み明かしたんだもの…
また新しくおいしいお酒を探さないとね……でもあれほどの銘酒はなかなか…
あれ、違うの?…思いつきで言ってみただけなんだけど…
ベルベニア産ってそんなに高価なものなのね……
実はどこに売っているかも見当が付かないんだけど…
うん、でもまぁ、おいしいからいいわよね。おかわり、もらってもいい…?
>53
基本的には先発隊と後発隊に分かれて先発隊を後発隊がフォローする形になるし
できるだけ連戦にならないよう考えてはくれるけど……いつも編成に時間かけられる
わけじゃないし、普通に野宿もするから慣れない内は大変だよ。
あ、あたし?……お姫様抱っこなら、好きな人にしてもらうべきだと思うんだな、あたしは。
……まぁ、あたし個人に関してはちょっと込み入った事情があったりもするんだけど。
それはその内…情勢が安定してからってことで。
あー、うー、えー……んん、もぅ……
(バルマウフラの言葉を聴いて耳まで真っ赤になってしまった)
そーかな、あたしはそうは思わないけど。あんまり自分を卑下しちゃダメだよ?
(自分の事を棚に上げてよく言う……)
あ、え?な、何のこと?(気づいてない)
…そーだねー。
絶望的なまでに当たらないよ。最近は回数が増えたらしいけど
それでも汚名返上は出来なかった……寂しい話よねぇ。
……うん。この前飲んだので最後…まぁ、九本持ってきたわけだけど
持った方かなとは思ってるんだけど……また東方まで行かないとダメかなぁ。
思いつきで当たったら苦労しないんじゃない?
……高いよ、軽く香水の3倍から5倍はするんだから……誰が買うのよそんなもん。
安いのは安いけど、とても飲めたもんじゃないし…そうそう、美味しいが正義。
うん、ちょっと温くなっちゃったけどまだまだ飲み頃だから…はい。
(カップに紅茶を注いで……欠伸が出る)
はふ…眠くなってきちゃった。
先にカップ洗って寝るね、姐さん。入隊の事話しとくから……姐さんも
考えておいてね。お休みなさい、姐さん。またね。
【ゴメンなさい、眠気に耐えられそうにありませぇん……】
【一足先に撤退します〜、お疲れ様でしたぁーノシ】
スカートめくりだッ!
(バルマウフラの背後からブァサッとスカートをめくる)
>>54 野宿も大変そうね…でも一人じゃなくて、誰かが側にいてくれたら…
仲間がいれば乗り越えられそう…
かんゆーちゃんの詳しい話しも…またいつかゆっくり聞かせて頂戴ね…
愛してるかんゆーちゃんのこと、もっとたくさん知りたいの……
……やだ、これ以上……言わせないで……もう。
(二人とも顔が真っ赤で、端から見ればとっても不思議な光景)
そうね……あの子の純粋な瞳を見てると、あたしの汚れたこの手が浮き彫りに
なるような気がして……
ずっと年上のくせして、こんなこと言ってたらダメね……
でも、そんなあの子の笑顔を見てると、なぜか心が安らぐのよ……
……バレンタインかぁ…あたしも頑張っちゃおうかなぁ……(何)
ガルテナーハ兄妹…裏組織で鍛えられてたはずなのに…気の毒な話ね…
やっぱりあれほどの銘酒は東方にでも行かなきゃ手に入らないのね…
あたしも今度遠くに出掛けることがあったら、いいものを探しておくわね。
ふぁぁぁ…ありがとう。
紅茶を飲んで温まってきたら、あたしも眠くなってきちゃったわ……
かんゆーちゃん、行っちゃうの…?一緒に眠れないのが残念……なんてね♪
ええ、ありがとう…考えておくわね。
それじゃ、おやすみなさい……
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました〜】
【お疲れさまです、おやすみなさい〜ノシ】
>>55 きゃあ………ッ!!!
(慌ててスカートを押さえる)
……ああ……しまったわ……油断してた。
寒さと眠気で鈍くなった所を……
……もう。油断も隙もないわね……っていったいどこに隠れていたの?
ちっ、中身までは見えなかったか。
何、気配を絶つくらい造作もない訳で。
もう少し強めにめくれば良かったかな?
>>58 普段なら気配を消しても必ず気付くはずなんだけど……
変ね……もしかして、あなた結構やり手なのかしら。
ふふ、まさかね…スカートめくりを失敗するようじゃまだまだね。
強めに…?このあたしがそう簡単にさせる訳ないでしょ?
さて、ねえ?
俺がやり手かどうかはあまり関係ないんじゃないのかね?
そうかそうか、なら回りくどい事はせず…。
(軽い口調を飛ばしながら素早い動きでバルマウフラの眼前に立つ)
直接行った方が早いよなあ。
>>60 そうね…関係ないし、あたしにとってはどうでもいいことだわ……
さっきのでも十分直接的だったと思うけど……
……?何よ……何のつもり……?
…ちょ、ちょっと…それ以上近付かないで。
(突然男に目の前に立たれ、自分よりも背丈の大きい男を見上げて
警戒するようにずりずり後退る)
ん、殊勝な心構えなこったで。
細かい事は気にしなくていい。
どういうつもりと言われたら…こうかねえ?
(にやにやと笑みを浮かべバルマウフラを追い詰めていく)
>>62 だから…それ以上近付かないでって言ってるでしょう……?
あなた、人の話を聞きなさいよ……
(にやにや笑う男を睨み付ける)
それと、さっきから慣れ慣れしいわよ?
初対面の女性に対して失礼だと思わな……
…あ…ッ……
(追い詰められるがまま、後ずさりしていくと…気付けば背後が壁)
近づくなと言われたら余計に近づきたくなるなあ。
後は壁…さて、どうする?
(寸前で、にやついた顔はそのままで見下ろし)
(バルマウフラの右の頬を撫でながら、壁に手をつく)
>>64 ……ちょ…っ…やめて、気易く触らないで……ッ!
(突然右の頬を撫でられて、反射的に顔を背けて手を振り払う)
どうするか…ですって……?
このあたしを舐めない方がいいわよ…
今すぐあたしから離れなさい。離れないと痛い目に遭うわよ……
(追い詰められて、内心恐怖感を覚えながらも)
(怯えた様子は見せず、鋭い目付きで睨み付けたまま)
ん…いなくなった……?
……ふぅ…………
ふふん、あたしの強さに恐れをなして逃げ帰ったのかしら…
まぁ…それならそれでいいけど…
それじゃ、おやすみなさい…またね。
つまり元ネタに合わせる気がない
なりきる気がないオリキャラ気分ということか
規制に引っかかったり何だったりで…遅くなったけど、新スレおめでとう。
久しぶりに時間が取れたから、少しお邪魔してみるね。
(ミルクたっぷりのコーヒー…もといカフェオレを飲みながら)
【接続が不安定で、急に音沙汰なくなるかもしれないけどorz】
絶倫だー。
隊長は白魔の坊主と会ったっけ?
【数分置きに繋がったり繋がらなかったりで、集中できない…orz】
【こんな状態じゃあ失礼だから、落ちることにするよ。ごめんなさいorz】
【名無しさんのは携帯で見れているんだけど、携帯でのロールは苦手だから…】
【後日、時間があって接続が安定していれば、置きレスだけさせてもらうよ】
【それじゃあ、またいつかノシ】
バレンタインなにか起きるかな
>>72 そうね……
何か良いことが起こるといいわね…
今夜の雪は止まないかもね……
今日は誰かに会えるかしら…?
(暖炉の側でお茶をすすりながら)
誰も来ないみたいね……
そろそろ帰るわ…おやすみなさい……
(暖炉の火を消しその場を後にした)
こんばんはー
ん?さっきまで誰かいたのかな…?
おしいねー
さっきまでお姉さんがいたみたいだよ
久しぶり、白魔坊や
>76
んと…バルマウフラの姉ちゃん?
うん、こっちこそ久しぶりー
そうだよ
君を食べようとしたこわーいこわーいお姉さんだよ
あんまり言うと俺の身に危険が‥
ともかく坊やが無事で何よりさ
>78
食べようとした?
え、それって何の事だろ…?
ん…ありがと、兄ちゃんも元気そうで良かったよ
食べようとしたってのは‥
ほ、ほら、服をひっぺがして上にのしかかってきただろう?
俺が実践してもいいんだが‥後がこわいんだ
>80
………。
あ…あれが…?
でもさ…そんな、食べようってのは…ち、違うような。
(首を捻っていたものの、思い当たる節があったらしく)
(顔を赤くしてしどろもどろに答える)
じ、実践って何なのさ…?
壁|∀・)………。
(ランタンを顔の下から照らし、青白い顔が暗闇に浮かび上がる)
……呼んだかしら……?
こんな時間まで起きている子はだあれ……?
や、やっぱり食べられそうになったんだね
おおお・・おそろしい
それが食べられるということなんだよ、坊や
ん?実践・・してほしいのかな?
>82
ん…?
(背後から何やら声が聞こえ、そちらを振り向く)
うわぁっ!?
………って、バルマウフラの姉ちゃんじゃん
ど、どうしたの…?
>83
うーん…やっぱり、よく分かんないや
何かこう、恥ずかしいってのは…あったけど
え…い、いや別にそんな事は…
で、でたーーーー!!!
ににに、逃げ、逃げないと・・殺されるーー!!!
(一目散に逃げかえる)
>>84 ふふ…驚かせてごめんなさい……
久しぶりね、ランド…元気だったの……?
(ランタン下ろし穏やかな笑みを浮かべながら出てくる)
悪い子ね……
こんな時間まで起きているなんて、大丈夫……?
(近づいて手を伸ばし、よしよしと頭を撫でて)
>85
え、あれ?
兄ちゃーん!?
………行っちゃった
どうしたんだろうな、一体…
(逃げる名無しを、不思議そうに見送る)
>86
はぁ…姉ちゃんってば、いきなり現れてあれはないぜ…
あ、うん…俺の方こそ久しぶり
勿論、俺は元気だったよ
ご、ごめん…ちょっと根付けなくてさ
(頭を撫でられ、少し恥ずかしそうにしている)
>>87 あなたを驚かそうと思ったんじゃないんだけどね……
もう一人の方を何とかしようと……こほん。
まぁいいわ、元気そうで何よりね……
(慌てて逃げ帰る名無しを横目でちらり、と確認して
また穏やかな笑みをランドに向ける)
そう…寝付けないなら仕方ないわね…
こんなに寒い夜だもの……ひとりじゃ心細くもなるわ……
私もちょうど眠れなくて……
……?どうしたの…?顔、赤いわよ…?
(恥ずかしそうに赤らめた頬を優しく撫でる)
>88
もう一人って…名無しの兄ちゃん?
何か殺されるとか叫んでいた気が…
あ、姉ちゃんも元気そうだよなー
寒いのは仕方ないとしても…夢のせいでもあるかなぁ
え、いや…な、何でもないよ
(そう言いながらも、未だ頬は赤らんだまま)
>>89 さっきのお兄さんが言ったことは、気にしなくていいのよ……
叫んでいたのは、きっと身体を温めるためよ…ふふふ…
ええ、元気よ…ありがとう……
ランドに会えて、もっと元気になれたわ。
夢……?怖い夢でも見たの……?
よかったら、聞かせて……
(ソファに腰掛け、ランドを自分の隣に座らせる)
うふふ…本当に、何でもないの…?
…あ、また赤くなった。
(少し悪戯っぽい笑みを浮かべて、ランドの顔を覗き込む)
>90
ふーん、そうなのか…
でも、叫ぶなら言葉を選んだ方がいいんじゃないのかなぁ
あれじゃ、何か物騒だしさ
え、と…どういたしまして…でいいのかな
うん、それがさ…
目の前で町か村だかが燃えてて、俺はそこで突っ立ってる感じだった
火事とかそんなもんじゃなくて、大火災みたいな…
で、この夢を見た日は決まって高ぶるんだよな…魔力が抑えきれないという何というか
一応、この事は婆ちゃんも知ってるんだけど…夢を見たら極力魔法は使うなって
(バルマウフラの隣に腰掛けると、小さなため息をつく)
そ、そう…何でもない
うう、姉ちゃんは意地悪だ…
(言葉通り赤くなった顔を、隠すように俯く)
>>91 そうね…物騒なものでも見たのかしらね…あぁかわいそうに。
ここにはそんな怖いものなんてないはずなのに……
(遠くを眺めたまま素知らぬ顔。)
うん、ランドは相変わらず良い子ね。
そんな怖い夢を…何度も見るのね……?
私もそんな経験があるわ…
幼い頃見ていた夢と、よく感じが似ているかも……
そう…そして決まって夢を見た日は、自分が自分じゃなくなるような…
何か恐ろしいものに支配されているような…そんな感覚があったの……
魔法を十分コントロールできるようになってからは、不思議と見なくなったんだけどね……
(ため息をつくランドの肩を優しく撫でる)
ふふ…意地悪なのは、よく知ってるでしょ…?
だって、ランドがあんまりかわいい反応するから……
(俯く頬をつんつん、と指先で突いてみせて)
>92
どうなんだろうな…
俺は何も見てないし…幻か何か、だったって事は流石にないか
う、うん…ありがと…
確かに何度も見てる
ただ…婆ちゃんは何か知ってるみたいだったけどさ
でも、何故か教えてはくれないんだよな…
ファイアを唱えたらファイガ並にまでなっちゃうし、前にホーリー唱えた時なんかポッカリと大きな穴出来ちゃって…
当然ながら、婆ちゃんにこっぴどく叱られた…うん
(肩を竦めながら、バルマウフラを見上げ苦笑いを浮かべる)
むぅ…そう言われたら何も言えないじゃんか
か、可愛い反応って………姉ちゃんのせいみたいなもんだよな
(頬を突付かれ、上目遣いにバルマウフラを見やる)
>>93 幻よ、幻…空耳とかね……よくあることだわ。
ランドが見てないなら、それでいいのよ。
(もはや何のことだか)
魔道士の血を引き継いだ子は、必ずと言っていいほど
不思議な体験をするものよ……
いつかあなたが成長して、その理由を知るべき時がきたら
きっと教えてくれると思うわ……その日は近いと思うけど…
ふふ…でも贅沢な悩みよ、そんなに大きな魔力を発揮できるなんて
生まれ持った才能がないとできない事なんだから……
(苦笑いを浮かべるランドに微笑み返し、また頭を優しく撫でて)
…今は辛いかもしれないけど…そんな時は、こうして側にいてあげるから……
(それから肩を抱き寄せて、小さな身体をぎゅっと抱きしめた)
ん……?…もう、またそんな可愛い顔で見つめられたら…
(そのまま吸い寄せられるように頬にちゅっと口づけて)
…こうしたくなったのは、ランドのせいよ?
>94
いい、のかなぁ…
まぁ…それなら、いいか
(何処か釈然としない表情ながらも、小さく頷く)
不思議な体験…夢のとかは、あまり嬉しくないや
って事は、姉ちゃんもそんな事あったの?
そっか…じゃあ、今はおとなしく待ってるしかないって訳か
まぁ…それは分からないでもないけど
んっ………うん、ありがとう…
(優しく撫でられる中、安堵の表情を浮かべる)
(次いで、抱き締められるとぴくりと体を震わせるが)
(そのままでいて、バルマウフラの腕の中の暖かさを心地よく感じる)
………あっ?
俺のせい…とは言っても、なぁ…
(口づけを受けると同時、どきりと高鳴る心臓)
(至近に見える顔も手伝って、顔の紅潮が増していくのが分かる)
>>95 うん…ちょうどランドぐらいの頃だったかな……
怖い夢も見たし、普通の人には聞こえないはずの声を聞いたり…
あなたが言うように、魔力が暴走して抑えきれないようなこともあったわ…
でも大丈夫……あなたはきっと立派な魔道士になれるから……
(優しく抱きしめたまま、穏やかに語り続けて)
……ふふ…抱っこしたら、急に大人しくなったわね……
少しは、落ち着いた……?
そう、ランドのせいよ…ランドも、私のせいでドキドキしてるのね…?
(そっと手を伸ばしてランドの高鳴る胸に触れる)
…ね、もっとドキドキしたい……?
>96
やっぱり…姉ちゃんもだったのか
そうかな?ちょっと不安なとこがあったんだけどさ…
何だか、気が楽になった感じがするよ
婆ちゃんや姉ちゃんみたいに………うん、俺も頑張らなきゃな
(目を閉じながら、落ち着いた声音で答える)
だ…だってさ…
あ、うん…とりあえずは落ち着けた、かな
………どうして、こうなるんだろ?
もやもやとしたような…熱い気持ち…本当に不思議だ
(心底、不思議そうな表情でバルマウフラと視線を合わせ)
(小さく首を傾げてみせる)
…っん……そう、してみたいけど…
…眠たく、なってきちゃったよ…ふぁ…
ごめ…ん……姉、ちゃ………
(うとうととしながら、呟くように喋るが)
(そのままぽてっと頭が垂れ、バルマウフラに凭れかかる体勢になって寝入ってしまう)
(すぐに静かな寝息が立ち始め、穏やかな寝顔を見せていた)
【すみません…眠気が来てしまったので、先に落ちますね】
【いい所だっただけに残念ですがorz】
【また機会があったら遊んでやって下さい】
【それではこれにて失礼します、おやすみなさい】
>>97 あなたは十分頑張ってるわ…そんなに焦らなくてもいいのよ……
そう…少しでも楽になったなら良かったわ…
不思議ね……あなたとこうしてると、私まで心が落ち着くの…・・・
熱い気持ち…?…私も同じよ………
(可愛らしく小首を傾げるランドの様子に
思わず、またその柔らかい頬に口づけをして)
ふふ…いいのよ、良い子はもう眠らなきゃ……
ドキドキ、は今度におあずけね…?
おやすみ、ランド……いい夢を見てね……
(もたれ掛かって眠ってしまったランドに膝枕をして
優しく頬や髪を撫でながら、やがで自分もそのまま眠りに落ちていった)
【いえいえ、ちょうどこちらも眠気がきていたので】
【こちらこそ、またお会いした時はよろしくお願いしますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい〜ノシ】
昨日ランドに話しかけていた名無しはショタスキーなのか。
でもランドってそういうプレイに応じてくれるのかな。
こんばんはー
>99
【一応、そういったシチュに関しても対応は出来るかと思います】
バンガに押し倒されたり
モーグリとのしょた同士ちちくりあいは?
>101
【実際、手を出した事のないのがあれですが…】
【何とかなるかと思います】
なんというマルチプレイヤー
俺は今日手を出せないが・・・クックックッ・・・
>1035
兄ちゃん…?
な、何なのさ…変な笑い声出して
嫌な予感とかしちゃうじゃんか…
うわ…1035って何だよ
103の間違いだよ、どう見ても
ごめんな、兄ちゃん
嫌な予感ってのはあったことがあるかい?
俺はいつも当たる・・・
だから気にしちゃいけないよ(ニコ
またね。おやすみ
・・・・誰か来るといいね、相手できなくてごめんよ
>106
うーん…結構いい確率で当たるんだけど
ある意味、兄ちゃんに近いのかもな
………気にするぜ、場合によっちゃ
いいよいいよ、話しかけてくれただけでも嬉しいし
じゃ、おやすみー
んー…そろそろ、帰るかな
じゃ、まったなー
>>107 ふぁ……こんばんは……
夜中の散歩中に通りかかってみたんだけど…
ランド、まだいるのかしら……?
>>108 あ……ッすれ違い……(涙目)
一足遅かったみたいね……切ない……
あれ?誰かいる?
また、いたいけな少年によからぬことを・・・ッ
>>111 いるわよ……魔女がひとり。(ぽつん)
>>112 …ん?それ、誰に言ってるのかしら……?
バンガとか、モーグリとかねぇ…見ててソワソワしちゃう。
あんたもその内の一人やんけ。
まぁショタっ子に手をだしたい気持ちは分からんでもない。
ソワソワって・・
魔女様もそういうプレイに興味あるのかな?
でも白魔坊やはFFT世界から考えると珍しいタイプのキャラだよな。
やさぐれないかどうか心配だ。
ゲキレンジャーかおまいは
こんな時間に姉御だー( ´∀`)
ランドといえば上で夢がどうこう言ってたけど察するに戦災孤児な気がしてきた。
>>114 人聞きの悪い……
そんな邪な気持ちで一緒にいるんじゃないわよ…
あの時は…流れでそうなってしまっただけ……
…言い訳にしか聞こえないかもしれないけど。
>>115 そういうプレイって…
モンスターと…ってこと…?(赤面)
…そ、そういう意味でソワソワするんじゃなくて
あの子の身体が心配でってことよ…?
純粋、という奴は甘いシロップのようにも感じれる
>>116 このご時世じゃ珍しいわよね…あんなに真っ直ぐに育つなんて…
やさぐれないように、守ってあげなきゃ。
>>117 げきれんじゃー?
それって新種のモンスターかしら?…ちょっと手強そう。
>>118 こんな時間に偶然ね…
というより、こんなにたくさんの人に会えるなんて…
みんな夜更かし好きなのね?
戦災孤児なんて珍しいことじゃないものね。
気になったけど……辛い体験を思い出させたくないわ…
で、バマラ(酷い略し方)はモーグリやバンガとは興味・・・・
ってモンスター扱いかよひどいなぁ
ほんとかなー?
魔女様ってけっこうヘンタイちっくな所があったりして
白魔坊やに変なプレイ教えちゃだめだよw
ただ、何かしらの素質ある人間は妬まれやすいからな・・・
最近ひさしぶりに覗いてるけど(17〜18スレ以来)あの坊やとは、師と弟子の関係かえ?
いいえ、ヤる側とヤられる側の関係d…いや、何でもありません
つ 白ニーソ
つ 黒ニーソ
つ 実物大モーグリ人形
>>122 うっ…モーグリなんて神聖な一族をモンスター呼ばわりしてしまうなんて。
…とんでもない失言だったわ……
ってちょっとッ、バマラって何よッ!?
私が一番モンスターみたいじゃないのッ
>>123 …へ、ヘンタイ!?私が……?
し、失礼ね…よく面と向かって言えるものだわ…!
そ、そんなっ…ヘンタイプレイなんて、知らないわよーッ
(逃走)
あ、逃げたw
>>124 そうね…これから成長するにつれて苦労も絶えないでしょうね。
でも…あの子にはあの笑顔を失ってほしくない…
だから…できる限りのことをして、力になってあげたいと思うの…
>>125 ええ、お久しぶり…
またみなさんに会うことができて嬉しいわ。
師弟関係…?そんな立派なものなのかしら…
それは魔法のこと…それとも……どういう……
>>126 ……ッ!!な、なんてデリカシーのない子なの…ッ!
…おしおき。こけいそッ!
>>127 ん…?あっモーグリ〜〜!!
(思わずぎゅむ〜っと抱きしめる)
ありがとう…欲しかったの、欲しかったのずっと…
これなーに…?
このニーソ、勝手にはいてもいいのかしら…?(ごそごそ)
……あ、見ちゃだめよ。
顔が真っ赤になってるってことは図星だな
おーいみんなー魔女様ってさーヘンタイらしいよー
知ってるよw
うん、知ってる
で、モンスターよばわりしてたバンガは?
>>131 (慌てて名無しの口を塞ぐ)
だ、だから…違うって言ってるのに…ッ!
ランドにバレちゃ………はッ!!
な、なんでもない、なんでもありません。
>>132 知ってるって…一体何を…!?(どきどき)
>>133 ああ、そうね…モンスターじゃないわよね。
まだ会ったことないんだけど…
バンガもこの世界にはいない、貴重な生き物なのよね…
牛鬼に似てる気がするのは私だけ…?
とりあえず今日もめくっとくか・・
(スカートをぺろんと捲り上げる)
>>136 ひあぁ……ッ!!
(悲鳴を上げながら飛び上がる)
(ちらりと白いパンツが)
…はぁ…はぁ…よ、よくも……
み、見たわね……ッ!?
ラッキー♪
これでよく眠れそうだ、ありがとさん
>>138 く…くぅ…詠唱したいけど………眠気に負けそう。
命拾いしたわね…今度会ったら覚えてなさい。
それじゃ、みなさんおやすみなさい…
遅くまで遊んでくれてありがとう……
さて……少し温まろうかな。
(カップには黒い液体、漂う匂いは甘く少し苦め。ホットココアだ)
それにしても…なんで最近になって過去の存在だった種族が姿を見せるようになったんだろ。
イヴァリースの気候とかが安定してきてるからな……?
(最後の方にはすっかり温くなったホットココアだが、しっかりと飲み干して)
今日は空振りかぁ、まぁこんな日もあるって事で。
明日は…狩りだっけ、なんかいい獲物いるかなぁ…?
(明日の事を考えつつ撤退)
こんばんは・・・・・・
ポエスカス湖が凍ってアイススケートができるそうね。
この前もらったものをはいてみたわ・・・
あったかくて、癖になりそう。
バンバンガッ
>>143 バンバンガ……?
バンガとは違うのかしら…
普通のバンガよりも強くなった感じ…?
一度会ってみたいわ、どれくらい強いのかな…
いい尻してるな
>>145 え……ッ?
と、突然なによ…一体どこ見てるのよ……
(慌ててお尻を押さえる)
でもまぁ…褒めてもらえて、うれしいわ…
>>144 バンバンガ は あいさつ です
ところでバンガにはホモが、ヴィエラにはレズが多いって本当?
>>147 あ…あいさつだったのね…
気付かなくてごめんなさい。
そ、そうなの…?初めて聞いたわ…
どちらも激しい種族なのね。
個人的にはバンガのホモカップルって気になるわ…ふふ。
なんでも雄と雌に異様に偏りのある種族だからだそうだ
まあ確かに男子校や女子高は・・・と聞く、それに近いものか?
>>149 なるほどね…
周囲に同性しかいなければ、そこで恋が芽生えるのも
わかる気がする…
でも異性から見ても素敵な人は
同性からみても素敵に思えたりするのよね…
可愛い女の子には、抱きついてみたくなるっていう気持ちと似てるかしら。
・・・ラフウマルバさんったらそんな趣味が・・・!
しかも聞き流したけど雄同士にも興味あるなんて・・・!
マルチプレイヤーという奴ですね!
相変わらずスカートがよく似合うな
ってニーソ・・・
>>151 ちょっとッ名前が逆なんだけど!
…ってそっちじゃなくて、違う、違うったら…!
そんな趣味はないけど……
ちょっとだけ……興味があるって言っただけよ…
未知の世界って、ドキドキするんだもの…
>>152 そ、そうかしら…?ありがとう…
寒いんだけど、この格好が一番身軽で好きなの…
あ、これはね、この前通りすがりの名無しさんにもらったのよ。
に…似合う…かしら…?
(視線を感じて恥ずかしそうにしながら)
これはドバイアが大変なフラグ
バンガのちんちんおおきそうでヒュムじゃたいへんです
うっさぎがぴょん♪うっさぎがぴょん♪
…じゃなくて。
こんばんはですー。
>>155 ドバイア……?
あなたの知り合いのこと……?
え………?
バ………ち………(赤面、絶句)
…なななな、なに言い出すのよ、乙女の目の前で…・・・ッ!
(ドキドキが収まらず思わず顔を両手で覆って)
>>156 あぁ……もう、私としたことが……恥ずかし……
(まだ引き摺ってる)
……うさぎ……?
あ、本当……耳が生えてるわ。
あなたがヴィエラ…?はじめまして……
(珍しそうに全身を見回して)
バンガに陵辱されるばるたんハアハア
>>158 ……!?
もう…ッまた勝手に妄想するんだから……!
(まだ赤いままの顔を押さえながら)
そんなこと言われたら……バンガ見たらドキドキし…
……もう、なんでもない、なんでもないです。
じゃあここは一つ、バンガに性的な意味で食べられる白坊やで
>>160 バンガって……
そんなに性欲の強い生き物なの……?
さっきから聞いてるとそういうイメージが湧いてしまうのだけど…
…きっと、そんなはずないわよね。
大きな身体だけど、意外と小心者だったりしたら、可愛いかも。
モグのほうがエロそうではある
忘れられるン・モウかわいそす
一見こわそうにみえるけど、優しいバンガもいるみたいだよ
てかヴィエラどこいった?
>>162 モーグリが…!?
モーグリはそんなことしないわよ…こんなに可愛いのに。
(名無しにもらったモーグリを取り出して、すりすり)
ン・モウ…?それも種族の名前かしら…
>>163 そうよね…身体が大きい人って優しい人が多いと聞いたことがあるわ。
例外もあるみたいだけどね。
うーん…挨拶だけして、いなくなってしまったようね…
話してみたかったわ…
マスターモンクのもっこりは異常
見てきてごらん
ンモウはわんこ
なんか古代の種族がいっぱい出て来ているな。
この戦乱の世で生き残れるのだろうか。
白魔坊やを性的な意味で食べたい。
>>165 マスターモンクって…名前からして強そうね。
も……もっこり……?それって……
わんこってことは犬なのね。
あなたの住む世界にはたくさんの種族が生きているのね。
>>166 そうね、私もそれが心配だわ……
絶滅したと思われていた種族がせっかく蘇っても
この世の中じゃ…守る術がないわね……
でももしかしたら、この世界に住む人間よりもずっと強いのかも。
>>167 ランドは男の子だけど…なぜか男に人気みたいね……
異性に好かれる子は同性からも好かれるのね…
純粋で良い子だからって、あまり変なこと教えちゃだめよ。
…私も人のこと言えないけどね。
さて……そろそろ眠気が……
遅くまで遊んでくれてありがとう……
みなさんも良い夢をみてね、おやすみなさい……
ふゥ、久々だな・・・・
大分この世界にも慣れたが・・・やっぱ疲れンな・・・・
こんばんは……
イヴァリースの厳しい冬も、そろそろ終わりかしら…
今年はたくさん雪が降ったわね。
こんな時間だけど、誰かに会えるかな…
おう!こンなトコでヒュムのねーちゃんが一人で何やってンだ?
危ねェぞ
・・・・なンかまた数日後に猛吹雪という話を聞いたが、気のせいってことにして欲しいぜ
あ、ほぼ毎回パンチラする魔女様だ。
>>172 え……!?
(どこからともなく声がして、慌てて振り返る)
あ、あら…はじめまして……
……もしかして、あなた……バンガ?
一端落ち着いたと思ったんだけどね…
また寒波が戻ってくるそうよ……
そうやって寒くなったり、温かくなったりを繰り返してるうちに
きっと春がくるのね……
熱いお茶どうぞ
つ旦~×100
後・・・
>>155について何か一言どうぞw
>>173 し…失礼ね、好きでやってるんじゃないわよ……?
…その言い方だと、私がただの露出狂みたいじゃない。
>>175 あら、ありがとう……
でもこんなにいらないわ……どうしよう、これ。
(ずらーっと並んだお茶を見て唖然)
>>175 ごめんなさい、最後の行、見落としていたわ……
………。(顔真っ赤)
くッ、見落としたフリすればよかった……!
>>174 ン?おう。はじめましてだな
お、バンガの事しッてンのか。ありてェな
こっちに来てからもというもの、何処に行ってもトカゲ呼ばわりされるモンだからいい加減慣れつまったぜ
かー、めんどくせェな
とっとと暖かくなって欲しいもんだぜ、このハンパな季節が一番戦いづらいぜ
(魔女たんのおしりもみもみ)
>>178 ええ、話で聞いたぐらいだけど……
実際に会ったのは初めてよ。…ふぅん……確かに強そう。
(珍しそうに全身を見回して)
元々はこの時代よりもずっと昔のイヴァリースに住んでいたのね……?
前はモーグリも見かけたし……不思議なことが起こっているみたいね。
そうね…冷えると身体が動かなくなるものね。
……強そうだけど、どんな風に戦うの?
>>179 (するりと躱して)
…ふん、そう簡単にバックを取られないわよ。
出直してらっしゃい。
>>179 おいおい、そういうのセクハラって言うンだろ?
やめとけ
>>180 ヘヘッ、当たり前だろ。力でヒュムに負けるつもりはねェ。いくら後衛でもな
・・・にしても、その視線どうにかなンねェのか?
ジロジロ見られンのどうも照れくせェよ
大昔って言われてもな、ピンとこねェよ。ヒュム以外の種族はどうしたンだ?
ン・モウはともかくヴィエラとバンガがそう簡単に滅ぶとは思えねェンだがな
ン?俺か?
俺はやっぱ距離を開けて大砲で攻撃するのが得意だな
ピンチの仲間にポーション撃ちこんだりもできンだぜ?
後は・・・たまに魔法も使うな、ビジョップやってたこともあるンでな
>>182 …ああ、ごめんなさい……つい、珍しいものだから……
後衛ってことは、ガンガン責めるタイプではないのね…?
ヒュムって人間のことよね…
この時代には人間しかいないの……
何が起こったかは知らないけど、ヴィエラもバンガもいないのよ。
モーグリも、今は召還獣として姿を見せるだけ……
大砲…?この時代の銃とは違うのよね…
銃によっては魔法効果が付加するものもあるけど。
魔法か……魔法も昔とは変わってるのかしら。
ちなみに、私は魔法専門なの。あなたの時代にも魔女はいるかしら…?
うーん、どうしようかな…
あんまり長く部隊から離れるのはよくないし、かといってほったらかしって言うのも…
(ぶつくさ独り言を呟きながら入ってくる。手には新品の竜の髭が)
>>184 あら、かんゆーちゃん、お久しぶりね。
何か悩み事でも……?
(ひらひらと笑顔で手を振りながら)
…それ、何持ってるの?
お、規制治ったな・・・ンじゃ改めて
>>バルマウフラ
そうだな、前線に突っ込んでくのは不得手だな
そういう事はグラディエーターやマスターモンクの連中に任せンぜ
・・・にしても、今の発言。なにかエロく聞こえたのは気のせいか?
天地異変でも起こったのか?
バンガもヴィエラも繁殖力強くないからな、そのせいかもしンねェが・・・
・・・ま、俺が生きてる間に滅ぶってことはないだろ。考えないことにしとくぜ
にしてもなんでモーグリだけ・・・なンか特別な力でもあったのか?
そういうのはン・モウの方だと思うけどな・・・
ンー・・・デカイ銃だな。モーグリと俺らにしか扱えねェよ
魔法効果ももちろンあるぜ、モーグリはその力を使って戦うからな
ほー、魔女か・・・
確か湿原に魔女がいる・・・ッて話しは聞いたことがあるな
ジメッとした話が好きだとか
>185
(いつの間にか人のいる場所に来ていたようで、呼びかけられて思考を切り替えた)
あ、バル姐さん。おひさ〜。
悩み事?…あー、まぁね。ちょっと、めんどくさい事がさ。
(笑顔だが、本当にめんどくさそうな雰囲気が漂う)
ああ、これ?竜の髭。戦利品ってやつかな。
まぁ、密漁なんだけどさ…本当は香水狙ってたんだよね。
せっかく手に入れたから、ちょっくら使い込もうと思って。
ところで…そこにいるのってバンガよね。すんごい久しぶりに見た気がする…
珍しく賑やかだな。
明日からまた寒くなるらしいぞ。
>>186 うーん…そのジョブの名前もこの時代では聞いたことがないわ……
そういうものも一緒に無くなってしまったのかしら……
え……!?
え、エロいって……そういうことじゃなくて……!
……ちなみに、どっちなの……?
(赤面しながらボソボソ)
もしかしたら天変地異が起こるのかもね…
そうでもしなきゃ一気に人間以外の種族が滅びるなんてあり得ないもの。
モーグリも実在している訳じゃないのよ…一瞬の間呼び出せるだけ。
あなたの時代みたいに、人間と話したりはできないの……
も、モーグリも銃を扱うの…?
あんな小さな身体で…小さな手で……かわいい!
湿原って…魔女のイメージにぴったりね。
ジメっとした話が好きって、湿原とかけてるのかしら……
>188
おや、アグ姐さん超お久しぶりぃ〜
って、マジですかお天気お姉さん!?
ともかく、久しぶりなので姐さんも混ざる事を強制しちゃいたいのですよ。
ダメ?
>>187 うん、本当にめんどくさそうね…
部隊をほったらかしとか、何とか……?
(面倒な様子に苦笑しながら)
なかなかいい物持ってるじゃない。…レッドドラゴンを食べちゃったのね?
香水といえば、私はシャンタージュがお気に入りよ。
>>188 あら、アグリアス。久しぶりね。
イヴァリースの春は遠いわ……
>>189 そうだな、嘆かわしいぜ
アルテマソードやら連続拳やらつえー技使えンのにな・・・
風水士辺りは残ってるみてェで少し安心したけどな
・・・・な、なンの話だよ。
俺は・・・まァ割と何でもイケんぜ?俺が特殊なだけなンだろうけどな
元々バンガはあンま性欲強くねェよ。ヒュムより寿命が長いからな
・・・なんかヤな話だな。生き残ったヒュムが凄いというべきか?
召還士か・・・俺たちの時代じゃヴィエラにしかなれない職だッたんだけどな・・・
そうだな、普通の銃はモーグリにしか扱えねェよ。
俺たちが使ってる大砲もモーグリに改良してもらわなきゃ使えなかっただろうしな
さァな・・・だが、気まぐれで色んな薬調合するらしいぜ。頼んだ時は法外な金取られるらしいが
惚れ薬とかその解毒薬とかゾンビ薬とかその解毒薬とか・・・
>>勧誘兵
>>アグリアス
よう、こんばんわだな。
邪魔してンぜ
・・・まあ見ての通りのバンガだ
>191
結構長引きそうなのよ。
向こうをほったらかしにしてたツケが回ってきちゃったからさぁ。
…別にほっといてもいいんだけど、個人的にそうしたくないから…
何とか折り合いつくように考えてるわけなのよ。
(うんざりしたように頭をかく)
ジャベリン(強)の次に強い槍だしね。
基本的に非売品だからブレイクされないように注意する必要もあるけど…
いぁ、食べようと思ったけど残った部分じゃ料理できなかったのよぉ。
シャンタージュかぁ、メリア姐さんが持ってきた一個から全然増えないよねぇ。
>192
こんばんは、だねぇ。
邪魔してるのはあたしも同じだから、あんまり堅苦しいこと言わなくていいよ?
…バンガが堅苦しい事あんまり言わないのも知ってるけどさ。
んで、お名前は?先に言っとくと、あたしには決まった名前はないから
適当に呼んでちょうだいな。それにしても…バンガを見たのすんごい久しぶりだよ。
>>192 そうね…どうしてそんなに強い者がいなくなったのかしら…
今の時代のジョブじゃ、太刀打ちできない程なのにね…
……あ、ごめんなさい…
バンガって、そのあたりがどうなのかも気になって…
そ、そう…何でもいけるのね……
……でも、乗し掛かられたら……潰れそう。
その時代じゃ人間が一番弱そうなのにね……
モーグリが銃使う所、生で見たかったなぁ……
薬の調合…そのあたりは変わってないようね……
私も薬の研究してるの…
もし手伝いたいなら、いつでも言って頂戴ね……?
>>193 ン、そうか。わかった
・・・・なんか引っかかる物言いだが・・・まァいいか。
俺の名前か?トバイアだな。 バンガの名前としては別に珍しくもねェ名前だな・・・。
・・・そうか。じゃあ何かいい呼び名を考えとくぜ
バンガを見たことがあるのか?
俺より前にこの世界に飛ばされたやつがいるって事か・・・?
>194
強いからこそ残らなかったのかもな
色んな抗争に巻きまれンだろうしな・・・
俺は後衛でよかったぜ、全く
甘いのも激しいのも好きだしな。
・・・ま、他の意味でもいろいろイケるが
・・・・ひでェな。そこまで重くねェよ。
ま、俺らが下になンのもありだがら、ケケッ
ヒュムがよわっちいのは確かだがな
色んなジョブになれンのと、個体数が多いってのが取り得って感じだな
奴らは何処行っても見るぜ
・・・・ま、いずれ会えるかもな。運がよければ
ほォン、魔女になるたりには薬の勉強でもする伝統あンのか?
ま、何かあったら頼むかもな。ラブ・ポーションなンて頼むことは多分ねェだろうが
>195
気にしない気にしない。
トバイア、うーん実にバンガらしい勢いのある名前だねぇ。
よろしくねぇん、気に入るかは別の話だけど…
いやぁ、厳密に言えばあたしじゃないんだけどさ…
それにバンガとか昔のモーグリとか見るようになったのはつい最近の話なんよ。
…色々事情ってもんがあるわけで、気になるならその内…身辺整理が
終わったら話してもいいけど、期待しないでよ?
>>193 うーん…確かにめんどくさいわね……
かと言って、ずっと部隊で行動するのも、それはそれで
身の危険を招きそうだけど……
ほったらかしって、一体どれくらいほったらかしなの…?
レアアイテムをぶんどられたり、ブレイクされた時は萎えるわね。
某ラストバトルで寄って集って身ぐるみを剥がされたことがあるけど……
ソルティレージュも欲しいんだけど、もし今度手に入れたら試させてね…?
かなりいい香りだと聞いたわ……
>197
ざっと…うーん、よくわかんない。
相当長い間ほったらかしって事だけなんだよね、分かってるのって。
つっても専門知識のないあたしにどこまで出来るか分かんないんだけどさ…
それ考えると剛剣が怖くて仕方ないんだ…
メリア姐さんが味方で本当に良かったよ、最近じゃ適用範囲が広がったからなのか
やけに機嫌がいいし…
作れても買えるかどうか分かんないよ?香水高いし…
でも買うつもりだけど、その時は一緒にね。
>>196 勢いのある名前・・・わからン、ヒュムのセンスは理解できン
ま、いざとなったら名無しのネーチャンと呼ばせてもらうぜ?(ニヤ
ン、やっぱりそうか・・・・
まあ、機会があったら聞かせてくれ。何かのヒントにはなるかもしれン
・・・まあ、急いで元の世界に戻ろうとも思わンがな
>>195 強い者同士、滅ぼし合ったりね……
でもこの時代に来れたってことは、あなたは滅ぶことはないんじゃないの?
丁寧に教えてくれて、ありがとう…って言うべきなのかしら。
そんなに赤裸々に語ってくれるとは思わなかったわ…
…何でもいける、ってことは、それだけ性欲が強いってことよ……?
そっか…上に乗ればいいん………
……な、なんでもないわ…気にしないで……
モーグリがどこに行っても見られるなんて、うらやましい…
実は一度だけここで見たのよね…その時初めてモーグリと話したの…
伝統…みたいなものかな。魔法と薬草は深い関係があるの。
ラ、ラブポーション…?それは惚れ薬みたいなもの…?
どういうものが欲しいかわかれば、それに合わせて作るけど…
>199
あたしのセンスはどっちかって言うとヴィエラ寄りかも。
いや、ヴィエラが変人揃いって言ってるわけじゃないよ?
変人なのはあたしなんだから…そこ勘違いして変な事言われるのはさすがに困るのよね…
別にそれでもいいよ。名無しなのは確かなんだから。
生みの親からも育ての親からも名前をもらえなかった…事実だしね。
あんまりヒントにはならないかなぁ…昔の遺跡の使い方とか良く知らないし。
でもさ、クランに所属してるんだったらメンバーが心配しない?
>>197 そんなに長い間なのね……
単独で経験や勢いだけで乗り切るのも、時には大事だけどね…
あまり無理しないでね、かよわい女の子なんだから。
メリアドール…教会にいたころ、あまり仲が良かった訳じゃないけど
敵には回したくないと思っていたわ……
そういう意味じゃ神殿騎士は厄介ね……
う〜ん…香水やリップは高いわよね……
もちろん、ちゃんとお礼はするつもりよ。
>>200 異種族ならまだしも同種族での戦争とかな・・・理解できン
・・・そうだとしてもな、こっちの世界でのエンゲージ・・・バトルか、にはなれて無くてな
毎度毎度命がけってのがとンでもなく疲れンぜ・・・
今までクランで戦ってきたから一人で戦うにも慣れてねェしな
ま、隠す必要もねェしな。同族には大抵ドン引きされたが。
・・・だから特殊なンだろ?俺が
元々砲撃士自体、変わりモンが多いしな
ヘッ、お前さんが俺相手でもしてくれんのか? とか言われてもしたかねェぞ、その発言は
うらやましい・・・か、理解できんな。俺たちにとっては当たり前のように存在する奴だしな・・・
・・・そのモーグリも俺と同じで飛ばされてきたのか?
・・・・やっぱ犬みたいな人間がいたって噂は本当か・・・?ン・モウもいるンだろうな・・・
魔法と薬草・・・な、俺は協力な魔法使えないから少し羨ましいぜ
これでもバンガの中じゃ魔力は高い方なンだがな・・・
・・・そうだな。惚れ薬みたいなモンだな。邪道だとはおもうがな。
>>201 ヴィエラ・・・な
まあ、言いたい事は理解できるぜ。あいつらの感覚は独特だ
でもジョブは竜騎士なンだな。俺らの時代じゃバンガにしかなれなかったジョブだ・・・
・・・やっぱ名前なンか考えとくぜ。すぐにはむずかしいがな
それだけが心配だ。俺がいなくてもやっていける奴等ではるがな・・・向こうも面白いことになってたし、惜しくはあるな
・・・・・・ま、なるようになンだろ。多分
>202
まぁ、込み入った事情ってのがあってね…
あたしの……うーん、ゴメン、まだ詳しい事は話せないや。
なんか、これ言っちゃうと色々と終わっちゃいそうでさ…
かよわい、か…実際はそうでもなかったりするんだよ……?
神殿騎士は対人間だと最強ランクだからねぇ。
メンテナンスをつけてれば多少は楽だけど、Sアビリティが限定されて
戦いづらいのには変わりないわけだし…
リボンとか、アクセサリって本当に高いよね、お小遣いの事考えると気楽に買えない…
んじゃあ、最近寝つきが悪いからよく眠れる薬でも作ってもらおうかな?
>203
森に住んでるヴィエラは排他的だしねぇ。
個を捨て全を良しとせよ、って言う感じがどうにも好きじゃないわ。
でも今の竜騎士は昔に比べるとジャンプする事しか出来ないんだよね。
射程は伸びてるけど、それよりもブレス攻撃の方が有用だしさ。
…ヒュムにブレスを覚えろって言うのは無理あるけど。
あんまり考えすぎて熱出さないでよ?適当でいいんだから。
向こうも向こうで大変なのね、まぁ気持ちはよく分かるわ…あたしもそんな時期あったし。
難しく考えても帰れるわけじゃないし、それだったら成り行きに任せるべき、ってね。
にしても…やっぱバンガの体つきっていい感じねぇ。
>>204 それでも最近は街に出てくるヴィエラも増えて大分友好的になってきたけどな
種族的な性格ってのは時間にしか治せねェモンだからな・・・
ブレスか・・・青魔法の要領でどうにかなンねェのか?
青魔法は・・・この時代にもあンだろ?
バカにすんなっての、バンガもヒュムと同等の知力あンだぜ?
よく勘違いされるけどな、魔法が苦手なのは声帯の問題だぜ?
・・・・ま、そうだな。俺は俺の心情で生きてくぜ
・・・・まあ、ヒュムに比べりゃァな。体がデカい分、的にもなりやすいがな
>205
環境の問題だと思うんだよねぇ。
生まれてから物心つくまでに散々刷り込まれれば押し付けられたものを
自分の考えと錯覚しちゃうって言うのかな…特に外に出たヴィエラを見てるとそう思うんだ。
ないよ、青魔法は完全になくなっちゃった。
ラーニングって言う概念がごくわずかに残るだけ…それも、青魔法よりもはるかに
限定されたものにしか適用できないから知らない人は知らないかも。
それは知ってるよ。だから言ってるんじゃないの。
知恵熱は子供の特権じゃないんだしさ…あたしの名前なんて、本当に適当でいいんだから。
そうそう、それが一番だよ。どうせならしばらくここにいてもいいんじゃないかと思うけどね。
最前線で剣となり盾となって体張ってくれるバンガには感謝しきれないよ。
今のあたしも前線ジョブだけど、それとこれとは話が別ってことで。
>>203 あなたの世界では、同種族が争うことはないのね…?
この世界では…見ての通り、人間同士の争いのせいで荒廃してるわ……
一人でバトルをこなすのは厳しいわよ…後衛タイプならなおさらね。
今までよく切り抜けてこられたわね……
異種族間の融合は……特殊なプレイの1つよね…
普通はドン引きされても仕方ないかも……
……そ、そうね……興味がないと言えば嘘になるけど……
犬みたいな人間は聞いたことがないけど、
そう言えばヴィエラも見かけたの…一体どうなってるのかしらね。
魔法が得意なのは何となくわかるわよ…
こっちの世界の魔法も、いくつか覚えたの…?
惚れ薬で良ければ作れるけど…ちょっと効き過ぎるかもしれないから、
その辺は覚悟しておいてね……?
>>204 そう……無理に話さなくてもいいわよ。
誰にでも秘密にしておきたいことはあるもの……
私の、かんゆーちゃんへの秘めた想いみたいに…うふふ。
基本的に女の子が欲しがるアイテムは高いのよね…
不公平だわ、ほんとに…
眠り薬ならすぐに作れるわよ。…というか、今持ってるけど
これでよかったら飲んでみる…?
さて…そろそろ眠気が……ふぁぁ……
今夜はここで泊まっていくわ…
みんな、お先に失礼するわね…おやすみなさい……
(あくびをしながら、ベッドの置いてある部屋へと姿を消した)
【眠気が限界なのでお先に失礼します〜】
【遅くまでありがとうございましたノシ】
>207-208
でも、いつかは話さないといけない事なのよ。
…あたしの出生とか、前にあった色んな事件の事とか。
(複雑な表情だったが、次の言葉を聞いて)
ふぇっ!?……ひ、ひきょーだぞーっ!こ、こ、こんな時に言うなんて…っ。
(それもどこかに飛んで顔が真っ赤に…兜で隠れて全部は見えないが)
ね、ぼったくりってレベルじゃないよね。
いっぺんシメてやろうかと思ったけど、そんな事して出禁になるのも馬鹿らしいからガマンしてるよ。
…いいの?んじゃちょっと試してみるよ。
あい、ゆっくり休んでねぇ〜おやすみぃ。
>>206 ま、教育なんて言い換えれば一種の洗脳だからな
一概に何が悪いなンて言えねぇよ
・・・青魔法もねェのか・・・
本当に不便な時代だな・・・俺の魔法がまだ有効で助かったぜ・・・
・・・そういうわけにもいかない気がしたンでな。何となくだ。
ま、負担にならねェ程度に考えとくぜ?
不便だが悪くはねェしな。この時代も、いろいろ見て回りたいとは思うぜ
ハハッ、在りがたいお言葉だな。
まあ俺自身も後衛なんだけどな。遠隔攻撃と魔法が取り柄だぜ
>>207 まぁ・・・あんまりねェな。
種族同士よりはクラン同士の方が多いな・・・
それでも強さには自信があるんでな。ある程度の敵なら一人でもなんとかできンぜ?
・・・さすがに同レベルの敵が複数いるとマズいがな
異種族間は別にそこまで珍しくもねェけどな
女の多いヴィエラや男の多いバンガだと同種族だけッて訳にもいかねェし・・・
異種族カップルもたまには見かけるしな。俺が知ってるのだとモーグリの♂とバンガの♀だな
・・・興味はあるのかよ。ッたく、あんまり期待させるような発言しないでくれ。時と場合によってはどうなるかわかンねェぞ
ン・モウって言ってな・・・魔法とかに特に長けた種族だえらく頭がいい
多分、何かが起こってンだろ。多分
・・・・どっちの世界が原因かはしらねェけどな。
魔法か、一応ブレイクが使えるようになったぜ新しく
モンスター相手には一番役に立つ魔法だな。
・・・・・まあ。そんなものが出来上がった時はまずお前の体で試すとしよう。
ン、お休みな。・・・無理してたのか?ッたく・・・・
>210
その通りよね、歪んだ教育の結果今のお貴族様は揃いも揃って
自己中なダメ人間に成り下がったわけで…当人の資質もあるんだろうけどさ。
ないんだよねぇ、そもそもラーニングできそうなモンスターの技ってのも少ないから
あっても微妙だと思う。ン・モゥもいないから多くの魔法は失われてるってのも影響してるのかも。
気持ちは受け取っとくわ。それに…ここには変わった風習があってね。
決まった名前を持たない子に名前を付けるって言うのは…
「この名前を名乗ってる時だけはお前は俺のものだ!(意訳)」って感じなわけ。
最近じゃほとんど忘れられてるんだけどね…だから、実はちょっとドキドキしてたんだよん?
普段出来ない体験をして見るってのは確かにいい事だよね。長めの観光と思えば、そこまで苦にもならないっしょ。
……あたしの母親がね、何度も助けられたって前に言ってたから。
直接言える状態じゃないからあたしが代わりに言っとこうと思って、さ。
ところで、今日はどこで寝るの?
貴族なンてのは大抵腐ってることが多いけどな
血を維持するために結構無茶なことしてるからな・・・身内同士の婚姻すらアリだ
血が濃くなりすぎて精神に悪影響が出ることもあるんだろうよ
・・・・なるほど、たしかにン・モウがいないと魔法には疎くなるンだろうな
・・・俺らが来たことで少しは改善されンのかね?
・・・まあ、何となくわかるな。その風習の意味は
相手を独占・・・ッて言っていいのかはわからンが、そう言いたいこともたまにはある。
行為の最中なんかだと特に、な。・・・・・・ま、そんなら尚更考えねェといけねェな?
・・・まあ、そうだな。バトルはつらそうな場合とっとと逃げることにしてるしな。問題ねぇよ
・・・・そうか。多分、そいつらも喜んでるだろ。感謝されて
前衛も嫌いじゃ無いンだがな、後ろで考えがら戦う方が俺には向いてンな
あ?あァ、ここで寝てこうかと思ってるぜ。いい加減夜も遅いしな。
・・・大丈夫だよな?ここで寝たらダメとか言われたらちょっとだけ困るンだが
>212
どこもそんなもんよねぇ。
血ってそんなに大事なものかなぁ、純血がどうとか拘ったって
それを確認する事なんか出来やしないのにね。
ヴィエラもいなくなったからアサシンの技も表には残ってないし、
モーグリの技術もほとんどなくなって、その残骸がゴーグに辛うじて残る程度だもんなぁ…
どーだろ、今この国は内乱状態だからそこにまで目を向ける余裕はないと思う。
まー今じゃ大分錆び付いた風習だけどね。
有体に言えばそう言うことよね、その証と言いますか…何と言いますか。
…って事は、多少なりともそう言う風に感じてるって思っちゃっていいわけね?
あたしらには撤退の二文字はなかったりするんだ…これマジよ。
本当は当時の仲間に何べんも言ったんだそうだけど…うちの母親も
あたしとどっこいどっこいの変人だからさ、額面どおりに受け取ってちょうだいな。
あたしは考えながら戦おうとするとドツボに嵌るタイプだけど、それ分かるわぁ。
いやぁ、そんな事言うわけ無いじゃんよ。
ただ、明日も寒いからここで寝るなら一緒の布団で寝ない?ってことを言いたかっただけ。
でも言ってから他で寝るとか言われちゃったらバカ丸出しだからついね…どーする?
俺らには重要じゃなくとも、貴族の奴らには重要なんだろ。
理解できんし、しようとも思わンがな
・・・ホント、難儀な世界だな。おい
バンガがいなくなって・・・何も問題なかったというのはなンか悔しいが
・・・そうか・・・もし帰るときが来たら何か残しておくたいもんだけどな・・・ま、相当先の話だろうけどな
風習ッつーよりは本能とかそのレベルの話のような気もすンだけどな
ヘッ、バンガなんでいいならな、期待してくれてかまわねぇが
・・・・勘弁してくれよ、生活費全てポーションに当てろってか?
【途中送信しちまった・・・】
・・・そうか。同族が役に立ててんならまァ、嬉しいぜ
俺は・・・なンだろうな・・・後ろの方から状況にあわせて狙う敵を変えて・・・って感じのが好きだからな
目の前の敵だけ倒すとか、後衛をひたすら守るとか単純なことは苦手なんだよな
ンー・・・・そんならお願いするとすっかな?
だけどよ、種族が違うとはいえ仮にも男と女だぜ?
あんま無闇にそう言う誘いはしねェほうがいいとおもうぜ?
>214
右に同じ。あんなカビの生えたもんを後生大事に引きずってるのなんて
正直どうでもいい、んだけど…せめて周りに迷惑かけないで欲しいもんだわ。
無理だろうけど。
そうなのよー、この国は馬鹿馬鹿しいぐらいやばい状態なのよね。
ホントにそう思ってる?ブレスは使えないし、大砲は銃諸共なくなっちゃったし…
問題なかった、って言うのはちょっと自虐的過ぎない?
今でも昔の遺跡とかは残ってるんだけどね…ちょっとショッキングだから
見ない方がいいかも知れないけど。
まー独占欲ってのは本能よね。それに理屈をつけるのがヒュムの得意技な訳で。
バンガを相手にするのはあたしは初めてだけど…母親の生々しい記憶があるから
思ってるよりは何とかなるんじゃない?トバっちがよければの話だけどさ。
なんでそーなるの…美人局とかじゃないから安心して欲しいなー。
…まぁこれ以上押してもダメそうだからあたしも寝るわ。角部屋だから、
気が変わったらきていいよん。んじゃ…お休みトバっち。
【ゴメンっ、限界だわ……変な子ですがこれからよろしくお願いしちゃいましたり。んでわっ。】
ま、貴族に限らずいつも一般大衆を巻き込むのがお上の性質だ
どうにもならンだろ。諦めろ
・・・ま、半分くらいは冗談だ
トリックスターの話術の概念は少しだけ残ってるらしいがな・・・
・・・暇があるときに見るとしよう。ある程度の覚悟はついてるしな
そんなモンだよな。何かとロマンをつけたいのも分かるがな。
・・・ヘッ、後でその台詞吐いた事を公開しねェようにな?
ヒュムとは形もサイズもぜんぜんちげぇからなぁ?ケケッ
・・・ったく、冗談が通じねェな。すこしは警戒しろッて言ってるだけだぜ?
ま、寒みーのは御免だな。隣借りんぜ
・・・・・・トバっち、なんな呼ばれ方したのは初めてだ・・・
【おつかれ様ッス、よかったらまたいつかっ! おやすみなさい〜】
何でもいけるってさり気にランドの危機ってヤツ?
ショタ厨ウザい
深夜にこんばんは……
暖かくなったり寒くなったり…春はまだまだね。
今夜は誰かに会えるかな…?
まじょまじょ
待機始めるのが遅いわね
例の彼はどうだったかしら?
>>221 あら、こんばんは…
そうなの…たまには深夜も新鮮でいいわね。
例の彼……って一体誰のことかしら?
…ん?口調が似てるのは気のせい……?
あ、なんかいるぞー
>>223 こんばんは……
なんか、じゃなくて、魔女よ。
>222
そりゃあのトカゲに決まってるじゃないの
>>225 トカゲってもしかして……ドバイアのこと……?
そんな呼び方したら、シメられるわよ…ふふふ…
どうなったって……あれから見かけないから何ともね。
でもバンガという種族にはとても興味があるわよ。
興味があるだけ?
なんかキターー!!!
>>227 ……。
一体何を期待してるのか知らないけど……
前言った通りよ……あなたもわかってるくせに。
>>228 ……!?
……あ、飛んでちゃった……
(一撃で吹っ飛ばされた名無しを呆然と眺める)
…で、噂をすれば、ね。
あらら、もう行っちゃうの……?残念。
ふぁぁ……今夜もここで休んで行こうかな。
みなさん、おやすみなさい……
ラフウマルバの事だから、 薬の材料にバンガの精液が必要 とか言い出すのかと思った
おやすみ
>>232 ……面白そうだけど
できあがった物を試すのに勇気がいるわね。
あなた、実験台になってくれる?
さて、今日もちょっと遅めの待機……
最近みんな忙しい様子だけど
誰かに会えるといいわね…
さて、そろそろ帰るわね……
おやすみなさい……
こんばんは……
あれから誰も来ていないようね…
ポエスカス湖の氷も解け始めたみたいだけど
イヴァリースにも早く春が来るといいわね…
さて、今夜は誰かに会えるかしら…?
おおっと鉄槌!
・・・いたのか・・・・すまん
ドバたんはショタも男も女も食えるのか?
ボクはラムザ・ベオルブ16歳!
なんでも答えるよ〜
エッチな質問も…ドキドキ。
誰も居ないなあ…せっかくザルバッグ兄さんが
お土産でチョコボ饅頭買ってきたのになぁ…
もう一人で全部食べちゃうぞ!!ぷんすか!
そんな時間にいるわけないJK
せめて20時以降位に
だってボク、今日お休みなんだもん〜
ディリータも居ないよー!えーん!
>>238 まあ、なんでもイケる。は文字通りなンだが
お前ら、俺が男と絡んだところが嬉しくねぇだろ?
今日はザルバッグ兄さんに勉強を教えてもらう約束なのに
ザルバッグ兄さんが居ないよー!えーん!!
ベスラ要塞でのラムザの活躍はソレスタルビーイング級
最近みんな忙しいみたいねぇ…人の事言えないけどさ。
それにしても、雨かぁ…せっかくの休みなのに洗濯も出来やしないよ。
(ぶつくさ言いながらドーターで買った煎餅を齧る)
…うぇ、少し湿気ってる。ほったらかしにしすぎたかな…?
(結局煎餅一袋を平らげてしまった)
…ふぅ。そろそろ寝ようっと。
久々にこんばんは、かな?
んー…誰もいないみたいだな
仕方ない、今日は帰るとするか…じゃ、また
こんばんは……
ようやく規制が解除されたみたい……全く、冗談じゃないわね。
こんな時間に誰もいないだろうけど
ちょっと顔出してみたわ。
また来るわね…おやすみなさい……
こんばんは……
ようやく暖かくなってきたけれど
まだ夜は冷えるわね……
(離れた所から暖炉に火を灯し、お茶を啜っている)
今夜は誰かに会えるかしら…?
マウラちゃんとショタの子と勧誘ちゃんがメインで来てる子?
トバたんも含まれるのかな
>>253 こんばんは……
マウラって私のこと…?
みんな時々しか来れないみたいだけどね…
最近の顔ぶれはそんな所かしら…
ラムザは規制中かな…?
255 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水) 16:10:48 ID:tm56wg5G
あげ
久しぶりに待機……
みんな元気にしてるかしら…?
お花見したかったのに、すっかり桜も散ってしまったわね…
誰も来ないみたいね……
また来るわ…おやすみなさい…
258 :
アグリアス ◆SJvx54.NHg :2008/04/19(土) 23:20:07 ID:Xu7FOWSx
うむ…トリップをなくしてしまったのだが。
私だ。
しばし待ってみるとするか。
ageてしまったな。
まあ、調度いい。改めて待機させてもらう。
ラーグ軍とゴルターナ軍の戦闘に介入行動を行う
>>260 抱きしめたいな、○○○ム。
…介入行動か。武力による紛争根絶など、
本来なら認められたものではないのだろうが…。
それで、どれだけの兵力を有しているのだ?貴公の軍は。
見習い騎士×1
ホーリーナイト×1
機工士×1
算術士×1
忍者×1
竜騎士×1
以上だ。
この戦力でベスラ要塞への介入行動を開始する。
>>262 見習い騎士……ああ、話に聞くアルガス殿か?
何か微妙に私たちと編成が似ている気がするが気のせいだろう。
さしずめディリータとバルクといったところ…バルク?
いや、貴女方です。
最強のマイスターである剣聖がこの後入ります。
ついてに砲撃士もいれようか
>>264 なんだろうな、一人だけフリー○ムクラスの能力な気がするのだが。
私たちは別に戦争根絶を考えていたわけでは…。
>>265 ついでに…そうだな。
私たちの時代には砲撃士はいなかったものだが。
バルフレアさんは…何だったっけ、ジョブ
>>267 確か…くう…く……食う…
…食いタンだ。
悔いたンだ?
アグさんがバンガに犯されてる・・・(口調的な意味で)
>>269 バルフレアが悔いるタマだろうか。
なンだとッ!?気づかぬうちに影響されていたと言うのかッ!?
おのれガフウイルスめ…!
アグリアス→ロウヒーロー
ガフガリオン→カオスヒーロー
>>271 奴がヒーローなどと断じて認めぬ!
私がヒーローなのは許す。
そしてかっこよくあのデコ魔王からオヴェリア様をお救いするのだ!
オヴェリア「アグリアス…何故来てくれなかったの?この人は…ディリータは来てくれたわッ!」
「あなたは…負ける者の苦しみなどわからないのよッ!」
サラマンダーよりはやーい
>>273 私には……もう、何も残されてはいない。
還る所も。
愛する人も。
信じるものさえも……。
だがあの世で詫び続けろディリータ――――ッ!!
人気もある!
人徳もある!
後は性別の壁さえ乗り越えればッ!
>>274 ええい、わけのわからないことを…!
しかし寝取られというと共通するものを感じる。
現にパラメータの伸びは私よりディリータのほうが…くッ…
伯を忙殺してクリスタルをゲットすれば剣聖になれるだろうか…
>>276 それが一番の問題なのだな……。
…魔法でどうにかできぬものだろうか。
どうにかなられるとファンが泣きますが
>>279 知らぬ!
…と言ってもいられぬのだろうな。く…ッ!
仕方ない、こうなったらオヴェリア様を男に…!
性別の壁なんて関係ない!
オヴェリア様は貴女のものだッ!
>>281 え?ほ、ほんとうか?
…ふふふ、そ、それなら別に…このままでもいいな。
ところで、オヴェリア様って本当は王家の血は引いてないんですが
そんなの関係ないですか?
>>283 それでも私が護ってみせる!
むしろ距離が近付いたのでオッケーとする。
安心して、ディリータは早r
あら、失礼。一言落ちよ。
>>285 何 故 知 っ て い る
…うむ、おやすみ。
やはり肉体関係があったとしか‥
暴れん棒将軍だな
>>287 オヴェリア様も奴の毒牙に……ッ許せぬ!
チィ・・・昨日、一昨日と連続で誰か来てたらしいな・・・
逃したか・・・
名札ミスったぜ・・・
今夜も居てみるとしよう。
>>292 新たな郷が出来たのか?
応援しているぞ。
読み方は「ナイトアグリアス」でいいのでしょうかッ!
>>293 ナイトアグリアス、で正解だ。
きしアグリアスでも構わないというより、どちらも同じだな。
騎士で女だとディムという敬称をつけることもあるらしいが…。
騎士=王女様の騎士
こうですか。わかります
>>296 わか……わかるのか?貴公は凄いな。
形式上は近衛騎士なのだが、なにぶん…王家があの有様だ。
私一人の力でどうにかなった話ではないが、
今では騎士の名も虚しいだけ…。
む…しかしオヴェリア様の騎士というのは聞こえがいいな…
ダメになった王家でもきちんと仕えるその忠誠心が人気の秘訣
>>298 大抵はツンデレキャラになっているだけなような気がするのだが――
まあ人気は有り難い。応援ありがとう。
しかし結果として王家というものは残らずか。
アグリアス様はツンもデレもあまりないですからね。
終始オヴェリア様ハァハァ…じゃねえ、終始騎士として生きたのでしょう。
一方ディリータは口説いていた。
>>300 ちょっとデコ殺してくる。
貴女と同じ人間――あの台詞がちょっとかっこいいと思ってしまったのは秘密だ。
>>301 大丈夫、既にデス○ートに書き込んでおいたので。
ディリータ 失血死
山羊の月 六日
妻と人気のない場所で二人きりの時に、
突然刃物で刺され、13時20分、死亡
傷心のアグリアス様を慰めてあげたい…人肌で。
>>302 山羊の月六日…?
…あの方の誕生日とは違う、か。
…まさか私ではないだろうな、下手人は。
人肌……それもいいのかもしれぬ。
しかし自分だけがそれに頼ってしまうのは…。
>>303 騎士に刺されて死亡とは書いてないから大丈夫ッ!
そっちも大丈夫です。
自分がアグリアス様を人肌で慰めるから、
アグリアス様はオヴェリア様を慰めてあげればいい。
いや、そっちは人肌でとは言いませんが。
向こうはトバ一人で頑張るのか…?
>>304 それでは、私がオヴェリア様を慰められたときに…。
…というよりも私に時間がないだけなのだがな。本日は。
>>305 さあ……何やら唐突ではあったが。
>>306 さすがオヴェリア様!
再開した時にはチューで挨拶というわけですねッ!?
>>307 どうかな。いきなりそれはちょっと道徳的に。
だがしかし、きっと今も不安に陥っているはずなのだ。
どうにかそれを和らげて差し上げたい…。
>>308 そんな真面目に返されるとは思わなかった。
とりあえず、姫の幸せは騎士の幸せと考えればそれでいいのでは?
オヴェリアだってアグリアス大好きッ!のはずだし。
>>309 それはその通りだ。
あの方の幸せ……結婚…?
――いや駄目だ許せぬそれだけはあってはならない
>>310 そんなこといってもですね?
誰だって結婚はするものなんですよ。
それじゃ…誰だったらオヴェリア様を嫁にやってもいいか?とか
>>311 む……そう言われると難しいな。
理想的な男性といえば、ベイオウーフあたりが
色々と最適なのだろうが彼は恋人がいるし…。
……私というのはどうだろう。
>>312 安心してください。
ここで密かにオヴェリア様と結婚するなら誰?アンケートを取ってきました。
どれどれ
1:バルフレア様
2:ムスタディオ
3:ラムザ
4:オルランドゥ
5:エクスカリバー
17:アグリアス
56:魔法を覚えてない算術士
57:ディリータ
109:飲みかけのポーション
110:アルガス
なかなかですね、アグリアス様
>>313 剣に負けただと!?
ディリータ涙目の結果なのだろうが私としても笑ってはいられぬッ…
そしてあの賊めにオヴェリア様を渡してたまるかッ!
幾人の王女を掻っ攫うつもりだ!
除名してれるッ!(かこかこ)
>>314 バルフレア「うわぁぁぁぁーッ!」
???「ムセテンナヨ!」
1位がムスタディオになりましたね。
>>316 全員除名する気か!?
絶望した!ジェノサイドな騎士に絶望した!
オヴェリアの(性的な意味で)鳴く頃に
>>317 消去法でも結果よければすべて――。
…まあ夜だからこうなっているだけだ。忘れて欲しい。
実のところあの方が望む相手が一番いいのだろうが…
ううむ…しかし……だが…。
>>318 だから誰が――
320 :
騎士アグリアス ◆SJvx54.NHg :2008/04/23(水) 23:55:59 ID:dho9v/5P
そして今晩もまた待機させてもらうッ!
あれ?何か場所が…
まぁ、いいか…こんばんはー、っと?
おかしいな…誰かいたような気がしたんだけど
仕方ない、ここは帰るとするかな…じゃ、またなー
……む?
すまぬ、少しばかり呆けていたようだ。
まだ居るだろうか。
むう……しまった。最悪なことをしてしまったようだ。
ランド、本当にすまぬ。
…前回の失敗を反省しつつ本日も待機ッ!
こんばんは……誰かいる…?
来るのが遅かったかしら……
誰かが来るとは思っていなかったが。
久しいな、バルマウフラ。
あら、よかった…まだいたのね。
久しぶりね、アグリアス…
とても元気そうだわ。
>>328 何を以って「とても元気」に見えたかはさておき…。
まあ変わりない。言うなればここが静か過ぎることを憂いているくらいか。
(頭を抱えて深く溜息をつき)
そういう、お前は?とても元気なのか?
>>329 え…?そりゃもう……
上のやり取りを見たら、ね…
私も何度か覗いてみたけど、誰かに会うのは久しぶりだわ……
みんな元気だといいんだけど……
うふふ……心配してくれるの?
見ての通り、相変わらずよ。
……ああ、そう。前の質問の答えだけど……
別にあいつと関係した訳じゃないのよ。
そうならなくたって、知る方法はほかにもね……
>>330 いずれまた、と願うほかあるまい。
どうにも寂しい空気が流れてしまうと、
立ち寄った者たちも声を発するのを躊躇うのかも…。
さあ、一応は聞いておかないとと思っただけだぞ。
――ん、あ、ああ。そこを拾ってくるとは思わなかった。
なぜ知っているのかはともかく…
それを知りえる程度に興味はあるということなのか。
(・∀・)ニヤニヤ
>>331 そうね……この寂れた空気…
グールでも住み着きそうな感じだわ……
(ソファの上に溜まった埃を払いのけ)
そう言えば、また別に新しいスレができたって聞いたけど……
興味……?そ、そんなんじゃないわよ…
生意気な男の弱みを握ってやりたかっただけよ…?
むしろそのことを知って、興味を無くしたわね…
>>332 な、何者ッ!?
覗き見てにやにやと笑うとは…何と悪趣味な。
こちらへ来て共に話そう。
>>333 掃除をせねばならないな。
明朝にでも何か…。
全く前触れもなかったが、私にはあちらの無事も祈るほかない。
お前も息災だったこともあるし、他のものにも期待したいが。
…その言い方が少し怪しいな。
完結した物事を遠まわしに、しかもすぐ断言しないとは。
正直に言ってみたらどうなのだ?ん…?
(じいと覗き込みつつ、抱きしめて動きを封じてみた)
>>
>>332 あら、こんばんは……
どうしたの…?
見てないで、ほら…早く、こっちに……
(ひらひらと怪しく手招き)
>>335 みんなが戻ってきたら、一度掃除しなきゃね……
まあ、掃除なんてやった記憶はないけど……
(と言いながらとりあえずソファだけでも綺麗に拭き)
怪しいって…私は本当のことを言っただけよ……
す、すぐに断言するのも怪しいと思っ……!
きゃ…ちょ、ちょっと……ッ!
(突然抱き締められて身動きがとれず、びくりと体を強ばらせる)
>>336 魔女は掃除をしないのか?
一般にそういった雑事も見習いの時には学ぶものだから…
そういった浮世離れした生活は想像し難い。
交渉では、眼を逸らしたり言葉に詰まったりするのが失敗と、
よく仲間から言われる…。
そして、以前は途中で逃がしてしまったから。
静かだから少し寂しくて…こう、我慢できなくてな。
(ごそごそと腰を撫で、胸をまさぐる。
うっとりと耳元に溜息を落とし)
>>337 自分の家やその周りは箒にやらせているわよ。
だから自分の手で拭き掃除なんて、滅多にないの……
あなたは綺麗好きに見えるけど、掃除をよくする方かしら……?
ま…待って…私は一度も目を逸らしていな……んんッ……
(待てと言いながら体は全然待てない様子)
もう……手が早くて正直な所も、相変わらずだわ……
(柔らかい愛撫を甘んじて受け、久しぶりに触れられる感触に身を捩らせる)
>>338 あまり定住は出来なかったから…。
置くものもなく、探すヒマもないだけのこと。
……そっちも随分素直だな。
じゃあ、いいさ。それが本当で。
(つい、と体を離してしまうと)
ちょっといらだっていたかな、ディリータのことを考えるとどうしても。
>>339 そう……欲しいものも特にないとね……
ああ…あなたの欲しいものは、あの人だったわね……
素直にもなるわよ…だって、こんな………あ……っ!
(急に手を止められて、間の抜けた声を漏らしてしまう)
いいわよ、苛立つぐらい…誰にでもあるわ。
苛立ってるあなたも…新鮮でいいけど…
(くす、と頬に軽く口付けて)
>>340 ほしい、とは少し違う。
だが、やはり我がものにしたいという欲は…無視できないな。
随分と欲深になってしまった。魔女の影響だろうか?
こんな……?
…寝る間際の戯れだ、あまり本気にするなよ?
(頬に口付けを受けて、少し難しい顔をしながらソファに横たわり)
>>341 欲深くなった…というより、自分の欲に正直になれたのよ……
欲なんて皆誰も持っているもの……
魔女は人間より、少しだけ正直に生きてるだけよ…
本気にするなって言われても…
火を付けちゃったのはあなたなんだからね…?
(横たわったアグリアスに覆い被さるようにしてのし掛かり)
ふふ……今夜は私が楽しませてあげるから、ね……?
(そう言いながらアグリアスが何か言いかける前に唇を塞いだ)
【そろそろ眠気がきてしまったわ…短い時間だったけど、ありがとう】
【お先に失礼するわね…おやすみなさい】
>>342 …その正直者が、なぜ教会に飼われていたのか。
いや、言うまい。詮無いことだったな…。
責任は、取るとも。
期待しているさ…魔女がどれだけ正直なのか。
(口付けを受けて、腕を絡める)
【ああ、有難う。また】
こんばんは……しばらく待機するわね。
いつだったかPSPのFFT買った奴だけどクリア後ダンジョンもぐりっぱなしや…
>>345 こんばんは……
ディープダンジョンのことね……?
あそこの最下層には伝説の魔道士がいるという話だけど……
彼に会えたかしら……?
いよう、同じくいつだったか話したような気がする魔女さん
そうそう、そこだな
いやいや…まだ会ってないんだわ
ブレイブストーリーだったか。
あんたの身ぐるみ剥がすのに必死だったよw
>>347 そう……じゃ、久しぶり…という感じかしら?
ダンジョンの先は長いものね……
そういう私も途中で断念してしまったの…
あの暗がりは……1人では無理だったわ……
>>348 ……よくも……!
……あの戦いほど恐ろしいものはなかった……
みんな、寄ってたかってこの私を……うぅッ
こんばんはー
英雄王もこっちの味方だったりしてねw
>>351 あら、こんばんは……
久しぶりね、ランド…元気にしてたの……?
(微笑みながら手を振り)
>>352 横目でニヤニヤ笑ってたあいつの顔……忘れないわ。
>352-353
………?
バルマウフラの姉ちゃんにとって嫌な事、だったのかな
>353
あ、姉ちゃんだ
俺の方こそ、久しぶりー
うん、勿論元気してたよ
姉ちゃんはどう?
>>354 そう…元気そうでよかったわ……
私も相変わらずよ。1人でひっそり暮らしているわ……
長い間見なかったけど、また修行に出ていたの…?
>355
うん、ありがと
なるほどなぁ…姉ちゃんも変わらずなら言う事なし、かな?
怪我とか病気とかしてなくて安心した
ん…その、確かに旅には出てたよ
途中、婆ちゃんが死んだって聞いてさ
慌てて戻って暫くはごたごたしてたんだ…
>>356 ふふ…心配してくれてたのね…嬉しいわ。
大丈夫…怪我や病気は滅多にしないの……
それより……疲れてる顔してると思ったら……
そんな辛いことがあったのね……
あなたの、一番大切な人だったんでしょう………?
(心配そうにランドの顔を覗き込み)
>357
ま、まぁね
滅多にしない…姉ちゃん、強いんだな
何か羨ましいや
生と死は絶対、避けられない最後の道…
婆ちゃんもたまにぼやいていたから…覚悟はしてた
そうさ、大切な人だよ…俺のたった…たった一人の家族だった…
(気丈に振る舞おうとするものの、段々と言葉に勢いが薄れていき)
(右腕を上げ、ローブの袖口で目元をごしごしと擦る)
>>358 強い、というか特殊なのかも……
魔女がしょっちゅう風邪引くなんて、おかしな話でしょ……?
避けられない…最も悲しい別れ……
それを経験して、あなたはもっと成長していくのよ……
無理しないで……今まで我慢してたんでしょう……?
もう我慢、しなくていいから……
(ぎゅっと抱き締め、優しく宥めるように髪や背中を撫でて)
>359
へぇ…
確かに、体の弱い魔女ってのも…絵にならないと言うか様にならないと言うか
そういうものかな…
婆ちゃんが前に言ってくれた事…今日ありし事、全て糧として未来ある明日に紡げ…
今となっては、何だかよく響く言葉のような気もする…
婆…ちゃん………うぅ…っ……ひっく…う…ぅ……
(不意に抱き締められて驚きながらも)
(かけられる言葉を聞くと、必死に堪えていた涙が溢れ)
(嗚咽を漏らし、腕の中で泣きじゃくる)
>>360 そうね…
でもそのうちオバサンになって弱くなったら…ランドに守って貰おうかな。
あ…さすがにオバサンは嫌よね…?うふふ。
その通りよ……
今は思い出すと涙が溢れて辛いけれど……
お婆ちゃんが教えてくれたこと…全部あなたの身になっていくから……
お婆ちゃんのためにも、立派な魔道士にならなきゃね……
(何度も頭を撫でながら、耳元で優しく囁き)
(嗚咽を漏らし泣きじゃくるランドを包み込むように両腕を背中に回した)
……?
いつの間にか寝ちゃったみたいね……
(いつの間にか泣き止み眠っているランドをソファまで運び)
(そっと横たえて身に付けていたマントを被せた)
ふぁぁ……私も今夜はここに泊まって行こうかな……
おやすみなさい……
【寝落ちてました…】
【すみません…久々に来てこんな事になってしまうとはorz】
【本当に申し訳ありませんでした】
>>363 【いえいえお気になさらず〜】
【短い時間でしたがありがとうございました】
こんばんは……
今夜もしばらく待機してみるわね…
一回も戦闘がないってどうよ
えっちも
>>366 戦闘……?
いまの所戦うべき相手もいないし、平和でいいんじゃないかしら…?
腕試ししたいならお相手するわよ。
>>367 そういえば…そういう意味では平和すぎるかもしれない……
そろそろ、物足りなくなってきた頃かしら……?
でも、こればかりはタイミングと時間の問題かもね……
じゃあ魔女たんが脱ぐ方向で
いや、ラムザたちと戦った事あったか?
>>369 え…?ど、どうして私が……
人が見てる前で…そんなことできるわけないでしょ…
俺の中でのエロかみたい度
トバイア>ショタ>バマー>アグ
野郎好きでサーセンwwwww
>>370 ラムザたちと…?
戦う必要も、理由もないもの……
独り身の私を支えてくれる大切な人たちなんだから。
過去の私ならどうなっていたかはわからないけど…
>>372 ふぅん…面白い趣味ね。
ドバイアが一番にきてるけど…彼が犯されてる所を見てみたいのかしら……?
で、バマーってもしかして私じゃないわよね…
ビジョップバンガ(♂)がヘたれ攻めなモーグリナイト(♂)に犯されるとかいろいろ妄想してたぜwww
ディリータとやってないってのはウソだろ?
>>375 モーグリに犯されるバンガ……?
モーグリがよほど鬼畜か、それともバンガが真性Mなのか…ってところかしら。
…でもドバイアはそんな風には見えないけど…
あ…何言ってるの、私…
>>376 嘘じゃないわよ…
見かけによらず、意外と小心者なのよ。
こんばんはー
>>378 あら、こんばんは…ランド。
気分は…少しはよくなった……?
>379
…姉ちゃん?
その、何と言うか…この前はありがとう…
いつまでもへこんでても何もならないし、きっと婆ちゃんもそんなの望んでないよな
だから、くよくよするのは止めた!
…婆ちゃんはいなくなったけど、今まで育ててもらった事と教えてもらった事は絶対無駄にしない
まぁ、今まで以上に大変な感じがするのは仕方ないや
でも…負けないぜ、俺は
(ぎゅっと握り拳を作ると、強い意志を込めた瞳でバルマウフラを見上げる)
>>380 そう…強くなったのね……
立派に成長していくあなたの姿を見たら、お婆ちゃんきっと喜ぶでしょうね……
これから…もっと大変ことがあるかもしれないわ……
どうしても辛くて耐えられない時は、いつでも話してくれていいのよ。
私に力になれることがあれば、何でも言って頂戴ね……
>381
その為にも毎日頑張らなきゃな
とは言っても、無理しない程度に…は分かってるけど
確かに、何があるか分からないのが人生…なんだっけ
あ、うん…その時はまた相談とかお願いしたい………何だか心強いや
ありがとう、姉ちゃん
(見上げたまま、満面の笑みを浮かべる)
>>382 そうね…強くなったって言っても、まだ子供なんだから…
無理をしないことも大切よ…
そう言って貰えると、私も嬉しいわ。
別に何もなくても…些細なことでも構わないわ…
あなたが大きくなったら、今度は私が助けてもらうことがあるかもしれないし…
(満面の笑みで笑いかけるランドに優しく微笑み返し)
(よしよしと頭を撫でる)
>383
まぁ、婆ちゃんからも引き際の見極めも大事、って聞いたし
こう…戦乱とかが多い世の中じゃ油断も出来ないしなー
うん、また頼りにさせてもらうな?
勿論、俺も姉ちゃんが困ってたら助けるよ!
いつでも力になるから
(頭を撫でられ、嬉しそうに表情を綻ばせる)
>>384 戦場では…自分の身を守ることも大切よ……
特に魔道士は狙われやすくて…的にされることが多いから…
なるべくあなたみたいに可愛い子が…戦場に行って欲しくはないんだけどね…
うん……ありがとう。
…約束よ?
(ふいに軽く頬に口付けて)
>385
うかうかしてたら、詠唱の間もないや
隙が出来るのは、仕方ないとこか
それもまた…やむなし、なんだろうな
今日ギルドで野盗の殲滅作戦があって……あ、俺婆ちゃんの伝でギルドで世話になってんだ
(頬をかきながら、杖を持ち直す)
え?
……と、当然ッ!
(赤くなった頬を隠すように、僅かに顔を逸らし元気よく答える)
>>386 隙を作らないためにも…ショートチャージが基本よ。
…あなたのお婆ちゃんの伝なら心配ないかもしれないけど…
ギルドはいろんな人が集まる所…
良い人に見えても、知らないおじさんに着いて行っちゃだめよ。
それで…その作戦は上手くいったの……?
ふふ……また、赤くなってる。
…やっぱり、こういうのはまだ慣れないかな…?
(赤くなったランドの顔を覗き込みながら、悪戯っぽく微笑んで)
【少し席を外してました…すみません、今から書きますね】
>387
それが一番だよな
連続して撃てないのはどうしようもないもん
その辺りも見極める眼力が必要って事になるよね?
あ、作戦自体は上手く行ったよー
俺は後方支援だったけどね
だ、だって…なぁ
姉ちゃんがそんなだから…簡単には慣れそうにないよ…
(赤くなったまま、口を尖らせて上目遣いに見やる)
ん…気がつけば3時か
じゃ、俺はもう行くよ
また会えたらよろしくな、姉ちゃん!
おやすみー!
(挨拶を済ませると、ふと杖を振りかざし)
(何かの魔法らしき詠唱を呟いた後、地面をトンと突き)
(すると小さな魔法陣が浮かび上がり、同時に淡く光を放つ)
(直後、笑顔でバルマウフラに手を振りながらそのままその姿がかき消える)
【短い間でしたが、夜遅くにお付き合いありがとうございました…おやすみなさい】
>>388 幾度も戦いを繰り返せば…そのうち分かるようになるわ……
生死を分ける戦闘を経験すればするほど………残酷なことだけど…
そう…上手くいったのなら、よかったわ…
あまり危ないことには手を出さないのよ…?
ふふ…冗談よ。
こんなこと、慣れなくたっていいの。
…いつかまた、ゆっくり、ね。
(す、と体を離すと意味ありげに微笑んで)
…おやすみなさい。
また成長したあなたに会えるのを…楽しみにしてるわ……
(詠唱を聞いてその成長ぶりに一瞬目を丸くし)
(期待に胸を膨らませながら、その後を追うように魔女も姿を消した)
【おっと書き忘れ…】
【こちらこそ、夜遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさ〜い】
微笑ましくていいねぇ
ほのぼのえっちが見たいなぁ
こんばんは…
今夜も懲りずに待機してみるわね…
そろそろ帰るわね…
おやすみなさい…
396 :
バルマウフラ ◆zEs2o.kSDQ :2008/05/03(土) 23:35:10 ID:YA7XpPVX
こんばんは…
世間では黄金週間と呼ぶらしいけど、みんなどうしてるかしら…?
しばらく待機してるわね。
迂闊…ごめんなさい、ageてしまったわ…
このスレも長いもんだねー。もう21かー
>>398 あら、こんばんは……
そうね…私はまだここに来てからそんなに経っていないけど
長い間続いてるのよね……
マウラは来てからどれぐらいだっけ
てか最近ラムザとか勧誘ちゃんとか見かけないよな
>>400 マウラって……まぁ、いいわ。
私が来てからは…まだ1年も経っていないと思うわ。
そうね…最近は人の出入りが少ないというか……きっとみんな忙しい時期なのね。
そのうち、また帰って来てくれるはず……
アグリアスさんとオヴェリア様のためにデコを潰す!
という作戦、どう思いますか?
>>402 そのデコって、ディリータのことよね…?
この世界にはいろんなデコがいるから迷っちゃう。
それで……具体的にどうやって潰すのか、詳しく聞きたいところね……
知ってると思うけど、あいつは相当キレるししぶといから
本気で潰すつもりならそれなりの覚悟ってものが必要よね。
でも…果たして、ディリータを消すことが本当に2人のためになるのかしら……
だからそこをディリータの弱点を知ってる魔女さんに相談してるわけで。
ちなみにデコってほかにもいるんですか?
>>404 ディリータの弱点か……難しいわね……
私が知ってる事は…弱点と言えるかは微妙なところね……
そういうのは、ラムザに聞いた方が詳しく教えてくれるかもしれないわよ。
ほかのデコ……?たとえば、オーランとか、ね……
あまり言うと怒られるから、内緒にしてね……
わかりました、今度ラムザさんに会えたら聞いてみますよ
ついでに魔女さんの弱点もねクックック…
>>406 ええ……何か面白い情報が得られるといいわね……
……ってちょっとッ!私のことは関係ないでしょ…?
というより…ラムザはそんなこと知るはず…ない…んだけど……(ひやひや)
こんばんはー
>>408 こんばんは、ランド。
こんな時間まで起きてるなんて、悪い子ね……?
ふふ…私も人のこと言えないけど。
>409
うん、姉ちゃんがそれ言うと説得力皆無だよなー
まぁ、いいけどさ
それにしても…何処かの世界じゃ黄金週間って奴でのんびりしてる人が多いらしいね
>>410 いいの、いいの、私は魔女……夜行性だから。
ランドが起きてるのとは訳が違うのよ?
そうみたいね……侍の国の風習だって聞いたことあるけど…
そういう私も、今日はのんびり夜更かしよ。
>411
ある意味、屁理屈のような
俺が起きてた所で、世間様に何か迷惑かけてる訳でもないし気にしないぜ
…ん、俺も何か屁理屈じみてるや
そうそう、それかな
俺はここんとこ婆ちゃんの庵の整理やら何やらばかりだったけど
>>412 うん…そういう意味で言ったんじゃないのよ……
ごめんね……ちょっと心配になっただけだから。
ランド……何か困ってることがあるのかな、って。
(急に真剣な顔つきで覗き込んで)
そう…いよいよ本当に独り立ち、みたいなものかな。
落ち着くまで…しばらくはバタバタして大変そうね…
>413
え?そうなの?
あ…それなら今は大丈夫
あんまし姉ちゃんに迷惑かけても悪いしさ
本当どうしようもなくなったら…と言うか、そうなる前触れん時は相談させてもらうかな
………そんな事、起きないのが一番だけど
いいよ、これくらいどうって事ないさ
庵はそのままにしておくし、寝床がないんじゃ埒があかない
他に行き場がないってのも面倒な話だよ
>>414 それなら、いいんだけど……
悪いなんて、思わなくてもいいのよ。
困ったときは、お互い様なんだから……
ふふ…何もないのに心配するなんて、これじゃただのおせっかいね…
そうね…ちゃんとした寝床があるなら安心だけど…
ギルドは、そこまで面倒見てくれるわけじゃないでしょう…?
>415
あ、うん…分かった
でも、そんな風に気にかけてもらえるのは幸せとも取れるなー
いや、お節介だなんて微塵にも思っちゃいないよ
ギルドが?
んな訳ないじゃん…むしろ一部のギルドは婆ちゃんを目の敵にしてたからなぁ
>>416 そう言って貰えたら、私も幸せよ。
なぜかはわからないけど……あなたのこと、気になってしまうのよね……
元気にしてるかな、って。
そうでしょうね……
そんな危ない所で世話になってるなんて…やっぱり放っておけないわ…
…ねえ、あなたも隊に入れてもらったらどう…?
>417
何とも、ありがたい事だよな…
今更な事だろうけど、やっぱり常々思ってはいた
俺も、姉ちゃんが元気にしてるかなー…って思う事あるぜ
最近は刺客みたいなのも減ってきたから、まだマシかもしれない
うーん…そうは言っても俺みたいな子供が入れてもらえるかな?
(実際の所、祖母が毒を用いた刺客の手にかけられた事は知らずのまま)
(また、老衰と見た医者も、刺客と同じ所属のギルドの者だという事もランドは知らない)
>>418 ランドも、そうなの…?
ふふ…ランドがそんな風に気にしてくれてるなんて
思いもよらなかったから……
なんだか…うれしいを通り越して…ドキドキするわ。
……。
(ランドの話を聞きながら、突然神妙な顔つきで黙り込む)
……大丈夫よ。実は私もまだ入れてもらってなくて…
かんゆーちゃんがね、ラムザに頼んでみるって言ってくれたの…
あなたも、お願いすればきっと入れてくれるわよ……
私が一緒に、ラムザにお願いしてあげるから…
……とにかく、そのギルドにいちゃ駄目よ。
>419
え?だって、なぁ…
今まで色々と世話になった事、優しくしてもらった事とかあるしさ
いや、ドキドキなんてまた大袈裟な…
ん…姉ちゃんはさすらいの魔女、ってな感じに見えたかも
かんゆーちゃん?
…あ、勧誘の姉ちゃんか、なるほど
後押しがあるなら、心強いや…今度、頼んでみようかなぁ
………つまり、次は俺が狙われるかもしれない…そういう事だろ?
>>420 そ、そうよね…うん。
何言ってるのかしら…私…
私には親も兄弟もいないけど…弟がいたとしたら、ランドみたいな子がよかった。
きっと…そういう気持ちなのよ…
さすらいの…か。さすらうしか無くなったんだけどね…
ええ、今度もし会えたら、頼んでみるといいわ。
……かもしれない、なんて…そんな悠長なこと言ってる場合じゃないの…
このまま家に帰すのも危ないわね……
今夜だけでも、どこか他の場所に身を隠した方がいいかもしれない…
【ごめんなさい、寝落ちてました】
【うっかりもいい所ですね…本当にすみません】
【また出会える事がありましたらよろしくお願いします】
【失礼しました…】
>>422 【いえいえ、こちらこそ…寝落ちしてしまってすみません】
【眠気のせいで…よく分かんない感じになってました、ごめんなさい…】
【また会えたら、よろしくお願いしますね】
Guess who's back!!っと。
こっちは果たしてどれくらいぶりなのやら…。
まぁともかく待ってみようか。
男の待機はいらねーとか言わずにさ。
こんばんは…今夜もお邪魔してみるわね。
ん……?あ…ッ!
もしかして、あなたが噂のスペンサー…?
えっと…一応はじめまして、よね。はじめましてな感じはしないけど…
ん〜?いかにもスペンサーですけどもどちら様だっけ?
誰が知り合いで誰が初対面かもわからない始末なもんで。
いや〜、時の流れってのは怖いな。(他人事か
確かに初対面な感じはしねぇな。何故だ。
誰がしてるのか知らんが噂になるなんて俺もまだまだ捨てたもんじゃないね。
白魔坊やの行く先がすごく不安。
>427
そーやってみんな少しずつ大人になっていくのさ。
え、そういうことじゃないって?
自己紹介が遅れたわ…私はバルマウフラ。
以前は教会のスパイで、ディリータの下で働いてたの…
今はひたすら身を隠しながらひっそりと暮らしているわ。
魔女だけど…別に怪しいものじゃないわよ…たぶん。
そうそう…舞台裏でね、何度かお会いした気がするのよね。
だから初めてという感じはしないのかも…
ここに来るのは久しぶりなのね…?復活おめでとう…
>>427 私も心配よ…
今いる所からは手を引くように言ってはみたんだけどね……
>429
ご丁寧にどーも。
なんつーか非常に物騒なかほりがするが…。
まぁこちとら異端者だ、大差ねぇか。
俺は先に言った通りスペンサーだ。
知ってるなら何も改めてする必要も無いんだろうが一応な。
どんな人間なんだか自分でもよくわからなくなってるが、まぁザコ代表ということで間違いない。
自分で言ってて悲しいぜ…。
あーそんなことがあったよーな気もするなー。
どーだったかなー。(頼りない記憶力
まぁ完全復活じゃなさげなんだけどな。
首が飛ばないうちに。
今頃例のギルドとやらに・・・・・まさかね
>>431 うふふ…どうぞよろしく。まぁそう言わないで、気のせいよ。
(微笑みながら手を差し出して)
私も教会から追われる身だから、異端者みたいなものね…似たもの同士よ。
ふぅん…自分でザコと認めるのね…
強い女性たちに虐げられてきたのかしら…?アグリアスとか、勧誘ちゃんとか…うふふ。
あ……こんなこと言ったら後が怖いんだったわ……
>432
んんー?話が見えねぇな。
つーかまずその白魔坊や自体も知らんしな。
面倒事はゴメンだぜ。
>433
もう今更教会の敵の一人や二人変わんねぇよな。
全くもってイヤな似たものだが…、類は友を呼ぶっつーことか。
これからもよろしくどーぞ。
(微笑に内心ビビりつつ握手する)
むー、昔はもっと突っ張ってた気もするがなー、なんつーか老けたっすね。
あぐサンとかんゆーサンには良くしてもらってますよマジで。
いやホントに。
(弱い男である)
>>432 あの子も随分成長したから、そう簡単にやられることはないでしょうけど……
あぁ…私の所で匿っておくべきだったかしら…
それはそれで危険か(いろんな意味で
>>434 嫌な似たもの同士か…確かにそうかもね。
でも仲間は多い方が何かと賑やかでいいわよね…
うふふ…どうしたの…?手が震えてるけど…
(ずい、と近寄って顔を覗き込んでみる)
まぁ…この戦乱の世の中、女も生きていくのは大変なのよ。
か弱い男性を苛めてみたくもなるというか…
あ、私はそんなことはないわよ…?
どちらかというと、苛められるのが好きだから…
>436
仲間が多いことに否やはないけどな…。
それで最後にゃ異端者が全員集まっちまって教会と全面戦争する事になったりしたら……イヤな図だな。
(手を放しバッと後ろに跳び退きながら両手を挙げる)
いやいやいや、そんなこたぁねーですよ?
いたって平常通りですぜ?
あぁそれはそうかもしんないっすけどねー。
俺そんな弱く見えるかね。改めて悲しい現実。
ちょっとさり気にすさまじきカミングアウトですが。
目覚めるか俺のまだ見ぬスキル!?(意味不明)
【席を外してて…今から書くから少し待ってね】
>>437 あらあら、随分マイナス思考ね…
それはそれで楽しそうじゃない…その時はその時よ。
教会はもうそう長くはないから…みんなでぶっ壊しちゃうのもいいかもしれない…
ん…そうかしら…?
うふふ…だったらそんなに逃げなくてもいいのに…
(わざとじりじりと近寄ってみる)
いいえ…至って健全な青年に見えるけど…
いきなりザコって言い出すから、か弱い男の子に見られたいのかなって…
あ…ッまた変なこと喋ってしまったわ…(赤面)
あぁ…違う、違うのよ…私ったら…
…で、スキルって…まさかの苛めスキル…?
(期待の眼差しで見返して)
スペンサーたんおかえり!
………
こんばんは…
(煤けたローブ姿でやって来る)
>>441 あ、こんばんは…ランド。
…ど、どうしたの、その格好……
まさか…
>439
マイナス思考は俺の柄じゃないんだがなー。どうしたことか。
そうなったら俺は後ろの方からジャンプだけしてるぜ。
あんなヤツらと戦えるかっつーの。(能力的な意味で)
あーそれはよかった。普通に越したこたないっすよ。
いやまぁ、事実万年サブの稼ぎ要員ですから。致し方ないっす。
こちらとしても嬉しいような恥ずかしいような、何とも言い辛いですけども。
そんな期待の眼差しで見つめられても…。
………。
(伯は壁を背にして戦えと教わったと仰ったが…)
(それはこんな意味じゃないはずだ!)
(タイミングを計ってヒョイと飛び上がり頭上を越え)
では、また会おう!(何のキャラだ)
See Ya!
(スタコラと逃亡)
【すいません、ちょっと睡魔がやばいです】
【都合上順番を替えさせて頂きました】
【何か久しぶりすぎて何もかもが酷かった気がしますがご容赦下さい】
【ではまた機会があれば。お付き合いいただきありがとうございました】
>440
声援サンクス!
(走りつつビシッとポーズ)
>441
おぉ例の白魔坊やか。
残念ながら相手になってやる余裕はないんだ。すまない。
またいつか会おう。
(スタタタタッ)
>442
ん…あ、姉ちゃんか
………うん
ギルドの人達がいきなり押し入ってきてさ
訳も分からないまま、襲われたよ…
(そこまで言い、俯いた後に再び口を開く)
………
この手で…俺の手で……人を殺しちまった
人って…あんな、簡単に…死んじまうんだな…
(震える手に持つ杖には、返り血の飛沫があり)
(ローブと同じように、あちこちが煤けていた)
>>443 うーん…竜騎士なら勇敢に前線に行ってくれなきゃ…
竜の魂が泣いちゃうわよ。
まぁ…私はあなたが半泣きになってるあなたの後ろで詠唱してるから…うふふ。
…って、あ、逃げた!
んもう…新たなスキルを見せ付けるチャンスだったのに…!
【お疲れ様でした〜】
【お会いできてうれしかったわ!】
【これからもよろしくお願いしま〜す】
>444
白魔坊や?
あ…俺の事かな
うん、またいつかに…
って、もう行っちゃった?
何だか忙しない兄ちゃんだったなぁ…
>>446 ……!
(思い詰めたような表情で駆け寄りランドを抱き締める)
ごめんね…あなたを守ると約束したのに…
こんな…怖い思いをさせてしまうなんて………
(抱き締める腕に力がこもり声がわずかに震えて)
でも…無事に…行きてここに来てくれてよかった……
【遅レスすいません…こんなときに回戦が不調で…】
>448
………
ううん、いいんだ…姉ちゃんが悪い訳じゃないんだし
(抱き締められながら、首をゆっくり左右に振る)
高速詠唱、収束魔法…こんな形で婆ちゃんの技が役立つなんて…どんな皮肉だよ
でも…命からがら、ってやっぱりこんな感じなんだろうか…
今は、こうしていられる事自体…ある意味幸せなのかもな
【いえいえ、お気になさらずー】
>>449 ううん…昨日会ったときにね…あなたを無理矢理にでも連れて帰ろうか迷ったの……
やっぱり…そうするべきだったのに……
(頬についた返り血を綺麗に拭いながら)
そう…戦場で、生き残るためには…
相手を殺すしかない…生きるか死ぬか…どっちかよ。
きっとあなたのお婆ちゃんは…あなたが危険に晒されることを悟って、早くから高位魔法を伝授したのね……
私も…たくさん人を殺して生きてきたの…
生きるためにはこの手を汚すしかなかった……
あちこちに怪我してるわね…
すぐに治療するから……じっとしててね。
(ソファにゆっくりランドを座らせて詠唱しはじめる)
>450
………そっか
俺は何もないだろうと思って帰ったけど…
結局、この様だもんな
殺さず済む方法なんて…絵空事なんだろうな、きっと
どうだろ…今となっては、それすら分からないけどさ
けど、そのお陰で助かったのも事実かぁ…
…姉ちゃんが…?
血にまみれた諸手とは、よく言ったもんだよな…
ちぇ…笑えないや、こんなの
あ…うん…
(ふかふかとしたソファに座ると、眼前のバルマウフラを眺めて)
>>451 あなたが嫌じゃなければなんだけど…
今夜は私の所に来ない…?
別に今夜だけじゃなくて…落ち着くまで居てくれていいんだけど…
でも…あなたみたいに真っ直ぐな子が…
戦場の恐ろしさを知るなんて…残酷すぎる……
……あなたには、ずっと真っ直ぐなままでいて欲しい…私の勝手な考えだけど…そう願ってたの……
(素早くフルケアを詠唱し全ての傷を完全に塞いでいく)
(傷の箇所を確認しながら、腕の矢傷を見つけて)
……毒矢を受けたのね。
これ……しばらく残るかもしれないわ……
>452
…うん
他に行くとこなんてないしなぁ
………その、姉ちゃんが迷惑でなかったら是非…
俺だって、まさかこんな事になるなんて…夢にも思わなかったよ
あいつら、どうせ婆ちゃんの庵にある書物やら魔道具が目当てだったんだろうけど…
俺が真っ先にフレアで消し飛ばしてやったさ
そう、あんな奴らの手に渡るくらいなら…
(そこまで言うと、本当はそうしたくなかったと言わんばかりに拳を握りしめる)
流石、姉ちゃんだな…
あぁ…あの時の吹き矢か
いいよ、これくらい…五体満足でいれるだけでもありがたいよ
(気丈な笑みを浮かべ、両手を握ったり広げたりとする)
そう…よかった……
ううん、迷惑なんかじゃないわ…むしろ私はずっと1人だったから…
あなたが来てくれたら、うれしいわ…
(拳を握りしめ震えるランドをまた抱き締めて)
ランド…恐かったのに……
1人で頑張ったのね……偉かったわね……
お婆ちゃん…きっと誇りに思ってるわ…
(震える手をぎゅっと両手で包み込んで、額や頬に優しく口付けた)
体は無事だったけど……
でもこんなに綺麗なのに…傷、残したくないわ……
私が…きっと消してあげるから。
(傷跡にも労るように何度もキスして)
>455
…分かった
それじゃ、よろしくお願いします…かな?
ありがとう、姉ちゃん…
でも、あのギルドがある限りは…安心出来ない
(優しげなキスを受ける中、表情を綻ばせるが)
(年若い少年らしからぬ、殺気立った気配をちらつかせる)
流石に、ケアルとかじゃどうにもならなそうだよな…
何か…姉ちゃんに手間ばかりかけさせてるみたいで申し訳ないぜ…
うん…こちらこそ、よろしくね。
(今までの穏やかな少年にはなかった逆巻く感情を感じ取り)
(それを芽生えさせた現実に複雑な思いを抱きながらも口付けを止めることなく)
うん…そうね……そうだけど、今夜は…
もう休みましょう……温かいベッドで…
眠れるまで…ずっと側にいるから…
(眠りを誘う甘やかな声で囁くと、今度はそっと唇を重ねた)
家にある薬草なら綺麗に消せると思うの…
いいのよ…これぐらい、どうってことないわよ。
もうこんな時間……
さあ…そろそろ一緒に帰りましょ…ランド…?
(ランドの手を取り、詠唱すると2人の体は光に包まれ、その場から姿を消した)
【すみません…眠気がきてしまったので失礼します】
【今夜も遅くまでお付き合い頂いてありがとうございました】
>456
ふぁ…う、ん…
そう、だ…なぁ…
(囁きと共に欠伸をもらして)
(不意に重ねられる唇に、自らも軽く押しつける形になる)
…本当、ありがとう…な…
(呟くように礼を告げた後、うつらうつらとしていて)
(疲労のせいか、そのままかくんと頭が下がる)
(そして、バルマウフラの腕に抱かれたまま共にその場から姿が消えていった)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【では、またいずれに…おやすみなさい】
458 :
チョコボ:2008/05/05(月) 22:37:46 ID:tWTsDsms
女性の白魔導師黒魔導師様、僕を、魔女の大鍋で、煮込んでください。
こんばんは……
さて…今夜も待機。
とりあえず下着チェック!
>>460 ……!?
な、なによ…ッそう簡単にはさせないわよ…!
(壁を背にしてお尻ガード)
rア[下着を盗む]
>>462 …ッ!(しまった…メンテしてなかったッ)
か、返しなさいよッ!
大したレアアイテムでも何でもないんだから!!
返してほしかったら四つんばいになるンだなッ!
>>464 …冗談じゃないわよッ!そんな恥ずかしい格好……ッ
私が言いなりになるとでも……?
そういうあなたこそ、命が惜しければ大人しく返しなさいッ!
ならば魔法で奪い返してみろよフヒヒ
コンフュ!
>>466 ふふ…ステータス異常は効かないわよ。(リボン装備)
もっと頭を使いなさいな……
とりあえず…倍にして返しておくか。
…コンフジャッ!
ハッ!
とりあえず混乱したので下着を頭に被ってやる。
本日は黒ですか。まったくけしからん
>>468 あ…ッ!し、しまった…
…で、でもなんだか似合ってて…笑える…くすくす…
(不覚にも吹き出してしまう)
って笑ってる場合じゃなくて。
もう…見ての通り、お気に入りの勝負下着なんだから…ッ!(赤面)
(隙を伺い、しゅたっと頭から奪い取って)
ふふん、誰と勝負する気なのですかな?
おかえししますが、その隙にこうだ!
(スカートの中に飛び込んで、直に尻を揉みまくる)
魔女のくせに実力に訴えるからですよ
混乱してるのでしかたないんですけどね、全部コンフジャのせいです。
ブラも黒なのかなハアハア
>>470 だ、誰とって…魔女に楯突いて返り討ちにあった不運な名無…
きゃあ…ッ!ちょっと、や、やめなさいッ!やめてったらーッ!
(じたばたと身をよじらせ、スカートの中の名無しを追いだそうとする)
魔女のくせにって…どういう意味よ…ッ
だいたいあなたが魔法でなんとかしろって言うから…
ひあぁ…ッ!こ、こんなはずじゃ…
>>471 そ、そんなの言えるわけ…
ハアハアしてないで、早く助けなさいよーッ!
まさかななしのために勝負下着を!?なんというエロ魔女
げふっ……くそ、覚えてろ!次は必ずエロい目にあわせてやるっ!
(スカートからおいだされつつ退散した)
>>473 く…ッなんて失礼な…!
今日は…たまたま…たまたま履いてたのよッ!(汗)
あッ逃げた…
あなたの方こそ、今度会ったら覚えてなさい…ッ!
私の下着を見た罪は重いんだから…
嫌いなモンスターってなに?
>>475 赤チョコボは苦手かな…
チョコメテオは回避できないうえに、一撃で意識が飛んじゃうことも……
外見はあんなに可愛いのにね。
見た目ではモルボルが苦手だわ…
凄い異臭を放ってるし、見てるだけで気持ち悪くなっちゃうから…
さて、そろそろ帰って休もうかしら…
みなさん、おやすみなさい……
(ダテレポでその場から消え去った)
478 :
チョコボ:2008/05/06(火) 09:11:47 ID:FuQWfgMi
バルマイブラ様、僕を、魔女、の大鍋で、煮込んでください。
こんばんはー
やあ白魔坊や。
マウラちゃんと一緒に住んでるのかい?
>480
あ…名無しの兄ちゃん、かな?
マウラ………バルマウフラの姉ちゃんの事?
まぁ、住まわせてもらってると言うか何と言うか…
てことは一緒に寝たり風呂入ったり‥ハアハア
くそぉあのエロ魔女め
>482
え…いや、あの…
あははは…
どう返したらいいのやらなぁ…
ハアハア‥かわいいのう‥
お兄さんと一緒にお風呂に入ろう!
(バスタブを担いでやってきた)
>484
………兄ちゃん、息荒いけど大丈夫?
って、随分と唐突な話だなぁ
俺、ここに来る前にお風呂入ってきたんだけど…
まあそう言わずにさ‥
お兄さんが綺麗に洗ってあげるから!
自分では綺麗に洗えない所なんかをフヒヒ
(白魔坊やをバスタブへ引きずり込もうとする)
>>484 ………。
(背後から忍び寄り、どん、と背中を押してバスタブの中に突き落とす)
>486-487
わわっ…ちょ、ちょっと待………あれ?
ね…姉ちゃん?
>>487 こんばんは…ランド。ここにいたのね……?
出先から帰ってみたら、部屋にいなかったから……
(バスタブに沈む名無しには構うことなく、ランドの元へ駆け寄って)
>487
うぐぁ‥ざっぱーーん!ごぼごぼ、ごぼごぼ!
>489
あ、うん…夜の散歩がてらにね
>490
…だ、大丈夫かなぁ?
(バルマウフラを眺めながらも、バスタブの名無しをちらりと見やる)
>489
ごぼごぼ‥っっっぷはーーっ!
チキショウ!カウンターでも食らえっ
(スカートの裾を引っ張りバスタブに引きずりこむ)
>>491 そうなの…私も、散歩しようと思ってたから、ちょうどよかったわ…
ん……?ああ、別に気にしなくていいのよ…
大丈夫、大丈夫。
(バスタブの中でもがく名無しをちらりと見て)
>>492 ……ッ!?
い、いやッ何するの…ッ!?離し……ッ(ざっぱーん)
>493
そっか、姉ちゃんも同じだったんだなー
………いいのかなぁ
溺死…は流石にないと思うけどさ
>494
あ…
>494
おっと、しかえしが来ないうちに‥スタコラサッサー
>>495 〜〜ッ〜〜ッ!!!
………ぷはぁ………ッ!!
はぁ…はぁ……はぁ…よ、よくも……ッ!
(髪から何からずぶ濡れに…)
>>496 こ、こらぁーッ!待ちなさいッ!
……今度会ったらただじゃおかない…!
(ふるふると怒りに震えながら拳を握りしめて)
>496-497
…何かここの兄ちゃん達って命知らずな人ばっかだな
いい度胸してるよ
と…姉ちゃん大丈夫?
(濡れ鼠な状態のバルマウフラを見上げ首を傾げる)
>>498 ほんと……いい度胸してるわよね……
ランドは、何か変なことされなかったの……?
うん…なんとか。
はぁ……びしょ濡れになっちゃったけどね……
(溜め息を吐きながら、バスタブから出る気力もないらしく)
>499
うーん、悪戯とかちょっかいでなく別の事に活用したらいいのにな
あ、俺は何も…
とりあえず…そのままだと風邪引いちまうんじゃないかなぁ
うーんそうよね…一体何がしたかったのかしら…
本当に…?それならいいんだけど…
さっき、あなたが引きずり込まれそうになるのが見えたから……
まぁ…この中のお湯は温かいから平気なんだけど…
着替えた方がいいかしら……
…というより、着替えなんて持ってないわ…(がっくり)
>501
それは俺もさっぱりだよ
あ、うん…引きずりこまれそうにはなった
そうしたら姉ちゃんが来て…って事かな
その内、温くなるからどっちにしても…
着替え…この辺りにはなさそうだけど
後は………家まで取りに行く、くらい?
>>502 やっぱり……危ないところだったのね。
引き摺り込まれたのが、あなたじゃなくて良かったわ……
そうね、それか…これ脱いで乾かすぐらいね…
ランドに乾かすの、手伝って貰おうかな…?
…それとも、この際一緒に入っちゃう?
>503
でも、姉ちゃんが…
(困ったような顔をしてむぅ、と口を噤む)
乾かすならファイガ辺りで瞬間的にやっちまうとか?
流石に直当ては燃えそうだけどさ
一緒に入るとしても…その後が問題だな
>>504 ふふ…いいの、いいの。
ほら…慣れてくると、結構気持ちいいわよ……
(困った顔のランドを慰めるように、いつものように頭を撫でようとするが)
あ…こうすると、ランドも濡れちゃう…
ファイガかぁ…なかなか加減が難しそうね…
ふふ…ランドの腕の見せ所、かな…?
……まぁ、後のことはいいじゃない。
一緒に濡れて、あとで一気に乾かしちゃってもいいし。
(とか言いながら、ランドの手を引いて)
……?
ランド、先に帰っちゃったのかしら……
…乾かし終わったら、背中流して貰おうと思ったのに(こら
私も、そろそろ帰るかな。
おやすみなさい……
(バスタブから出ると、そのままダテレポで退散)
【…重なる不始末、本当にごめんなさいorz】
【短い間ながら、相手ありがとうございました】
【今更で何ですがお疲れさまでした】
>>478 (チョコボが喋った…!)
…バルマウフラよ。
煮込んでって言われても…それって今晩のおかずにして欲しいってこと…?
…それとも特殊なプr
>>507 【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【またお会いしたら、よろしくお願いしますね〜】
では、一言落ち。
509 :
チョコボ:2008/05/08(木) 10:07:57 ID:Vzq3JW6G
魔女様、僕を、魔女の大鍋で、煮込んでください。
なんだこいつは
こんばんはー…?
>>511 うふふ……つかまえた。
(気配を消して近付き、いきなり後ろから抱き締めて)
……?
(反応がなく、顔を覗き込むとスヤスヤ寝息をたてて)
待ちくたびれて、眠っちゃったみたいね……
(そのまま眠りこけるランドをソファに寝かせる)
さて…せっかくだから、もうちょっと待機していようか……
(ランドの隣に腰を下ろし、ゆっくりお茶をすすっている)
天気がはっきりしないって言うのはどうも気持ちが良くないものよね。
温かくなったと思ったら肌寒くなったり、それで体調を崩したり…
(ケバブを頬張っている)
あら、かんゆーちゃん、お久しぶりね。
そうね…雨が降って、こんなに寒くなるなんて…
どうなってるのかしら、最近の気候は……
それで…元気だったの…?
(温かいお茶を差し出しながら)
姐さんも久しぶりー。
いやもうね、一応元気ではあったんだけどさ…スペンサー曰く
某機工士の嫌がらせを受けてたらしく、来ようにも来れない日々が…と言う訳。
(出されたお茶を啜る)
あたしらは宿に泊まれるだけいいけど、住む場所を追われた難民とかの事を考えるとね…
夏季ならまだマシなんだろうけど、こうも冷えると厳しいだろうねぇ…あ、食べる?
(腰の小袋から何故かブリトーを取り出して勧める)
>>516 そうそう…この前初めてスペンサーに会ったわ。
某貴公子じゃなくて機工士というと1人しか思い浮かばないけど、合ってるかしら…?
難民にはこの雨と寒さは辛いでしょうね…
うん…そうこうしてるうちに、雨季に差し掛かる時期だしね…
あ、ありがとう。かんゆーちゃんって、やっぱりいつも美味しそうな物持ち歩いてるわよね。
これって…どういう食べ物なの…?
(突然差し出されたブリトーを嬉しそうに受け取り
見慣れないのか、珍しそうに眺めている。小袋の中身も気になるようだ)
>517
あれ、姐さんとは初顔合わせだったんだ?
…まぁあいつの神出鬼没っぷりは筋金入りだからあり得なくもないか。
それも情報源はスペンサーだから実際はどうだか分からないけどね?
その上食べるものも満足に口にしてないと…そのままお陀仏って事もあるし。
温かいを通り越して暑くなるのは雨季の後半辺りからだしね…慈悲の心もありゃしない。
やっぱりって…まぁそうなんだけどさ。
んーっと、小麦粉を柔らかく練って厚めに伸ばして焼いた生地で色々な物を
包んで食べる料理…だったかな?中の具はソーセージとレタスとチーズの筈…
冷めるとあんまり美味しくないんだよね。
(説明下手も相変わらずのようで、視線を外して頼りなさそうに説明する)
壁|・)
>519
…気配を感じる…これは、そう。
獲物を狙う肉(欲)食獣の気配!
(さっ、と小袋から焼き鳥を取り出して気配を感じる方向へと向ける。餌付け?)
>>518 うん…せっかく遊ぼうと思ったのに、逃げてったのよ……
あんな逃げ足の速い竜騎士は初めてみたわ。
うふふ…かんゆーちゃんには本当にお世話になってますって
冷や汗掻きながら話してたわよ…?
そうね……食料不足は酷くなる一方だし、もちろん難民への配給なんて
ほとんど無いに等しいから…
ふぅん…ソーセージとレタスとチーズかぁ…
ん…?冷めてるけど、美味しいわよ。
いつも貰ってばっかりだから、私もお返ししないとと思って……
かんゆーちゃんは、どんな食べ物が好きかしら?
>>519 ん……?
(背後に気配を感じて振り返る)
あ、アグリアスも。久しぶりね…?
こっちに来て、話しましょうよ。
ランド坊やとどこまでいったのかな
>521
逃げ足の速さは天下一品なのよねスペンサー。
そのおかげで救われた事も一度や二度じゃないからそれはそれでいいんだけどさ。
…まぁ、姐さんの遊ぶは洒落にならないから。野生の勘に引っかかったんだと思うよ…?
なんて失礼な奴、今度会ったら…〆てやる(?的な意味で)
シド爺さんみたいなのがいないだけでこれだもんねぇ…
教皇が変な野望を抱くのも無理ないわ。ったく、あのデコ助コンビは何やってんだろ。
あれ?さっきまで温かかった筈なんだけど…意外と信用できないなぁ、これ。
(小袋を胡散臭そうな目つきで一瞥して)
あたしは好き嫌いはないよ?好き嫌いなんて、最高ランクの贅沢じゃない。
そんな余裕のある生活を送れた例のないあたしには縁のないもんよ。
>523
…C?
焼き鳥一本賭けておこうかな?
>>523 それは私に聞いてるのよね、おそらく……
どこまで行ったって言われてもね…
お互い身を隠す者同士だから、あまり遠くへは行けないのよ。
近所の森や湖の周辺で散歩したぐらいかしら?
(と、ボケてみる)
>>524 うん…あのスピードが羨ましいぐらい。
え、洒落にならないって…私なにか余計なこと言ったかしら…?
だってね、苛めてくれるなんて期待させるもんだから…(痛い勘違い)
伯の存在は大きかったわ…
ゼルテニアの中で男と呼べるのは彼だけね…
デコ助はともかく…伯の意志を受け継いだオーランには期待してるんだけど…
ほんと…?それじゃ、こんなものしかないけど…
(ごそごそとポーチの中をあさり)
昨日、街に行くついでに買ってきたの。ザクロ味のマカロン…よかったら食べる?
(妖しい赤紫色をした手の平サイズのマカロンを差し出す。
魔女のお気に入りらしいが…)
>525
純粋なスピード勝負だとあたしでもスペンサーには勝てないしねぇ。
…その辺が洒落にならないって言うのよ。スペンサーにそっち方面の性癖はないし、
基本的に荒事に向かない性格だから…良くも悪くも優しいのよね、あいつって。
他の連中なんて十把一絡げ、一山いくらの有象無象だもんねぇ。
どうしてああも自分本位で物を考えられるんだか、理解できないししたくもないわ。
…まあ、オーランも完全には信用されてないってことなんじゃないかな?
デコっぱちの仕業とは言え謀反人扱いされてたんじゃあ、ね…
…見た事のないものが出てきた事におどろき。
あたしはこういうお菓子系はちょっと詳しくないのは自覚してたけど…
(まじまじと受け取ったそれを眺めていたが)
ま、いいか。それじゃ、ありがたくいただきまーす。
(特に訝しみもせずに口に放り込んだ。柘榴は嫌いじゃないのだから)
>>526 うん…だから逆に期待してしまったのよ……
もしかしたら、目覚めれば凄いんじゃないかって…
はッ……さっきから何言ってるの……恥ずかしい………
自分で言ってて、洒落にならないわ……(赤面)
オーランはずっと苦労してるわ…
出る杭は打たれるってやつね。有能な人材であることに変わりないけど…
まぁ…あんな連中のことは理解する必要なんてないわよ…
あら、そう…?意外とお菓子系には興味があるのよ。
見た目は毒々しいけど、結構おいしいのよね…
……で、どう…?かんゆーちゃんのお口に合うといいんだけど…
(どきどきしながら顔を覗き込んで)
>527
…ま、まぁ気持ちは分からなくも無いけどね…
(言ってる内容に引きながらも)
でもそれって眠れる獅子をたたき起こすようなもんじゃない?
実際はどうあれ、裏の面を引っ張り出すのはお勧めしないなぁ…
あたしにも経験があるからね、危ない橋は渡らないのが唯一の正解よ?
何の権利があって杭を打ってるんだかって気もするけどね、この場合。
んなくだんない事してる暇あったら自分を省みろって言うのよ。
…それが出来るんならそもそもこんな事言ってないわけだけど。
お菓子って量が取りづらいからつい敬遠しちゃうのよねぇ…
昔からの癖は中々抜けないよ。…うん、美味しいよこれ。
さっき食べてたやつの味と混ざったりしないし…いいなぁこれ。
それにしても、さっき感じた気配…何だったんだろ?
>>528 そうね…ありのままが一番なのかもしれない…
裏の面なんて、自分自身もよくわからないし知り得ないことよね。
それが良い結果をもたらすこともあれば、最悪の事態にもなりかねないし…
奴らの興味なんて名声と権力だけよ。
自分の名が上がればそれでいい、邪魔する者は排除したい…全く可哀想ね。
まぁ取りすぎるのは毒だけど、時々食べるのは
私にとって癒しのひとつなのよね…
うん…不思議と、このブリトーと合うわね。あぁ…食べ過ぎちゃう。
(おいしい物を両手に持ってしあわせそうだ)
うーん……私は、てっきりアグりんが来たのかと思ったんだけど…
焼き鳥にはつられなかったのね…
あ。こんな時間に姉御たちハケーン
>529
そう言うこと…実際そうなりかけた身としてはなおの事それを考えてしまうのよ。
もっとも、今でもそれをまだ引き摺ってたりもするんだけどさ。
その名声と権力も行使できる相手がいなけりゃ無意味だってのにねぇ。
そんな簡単な事にも気づかないほどバカだから現状があるわけでね、うん。
基本的に食べ過ぎ飲み過ぎは体に毒だしね。
何事も程々が一番…分かってる、分かってるんだけど…一日5食は中々止められないのよ〜
それはそれとして、今度からはお菓子の方にも気を配ろうかなぁ…
(食に関してはどこまでも貪欲だ)
>530
あたしは姉御って言うほど年季は行ってないと自分では思ってるけどね…
実際はそれぞれのイメージだから強くは言えないけど。
…くわぁぁぁぁぁぁ……美味しいもの食べてお腹膨れたら眠くなってきちゃった…
部屋に帰るのもだるいし、ちょっくらお邪魔しま〜す……
(ランドが寝てるソファの向かいのソファに横になって毛布を被る。吐息はすぐに寝息へと変わった…)
【久しぶりなのに〜…久しぶりすぎて睡魔の襲来が早いわぁん】
【今日はこの辺で先に撤退しまっす、楽しい時間をありがとうね、姐さんと名無しちん。んではノシ】
>>530 あら、こんばんは…
こんな時間に散歩…?夜道には気をつけてね…
>>531 経験者は語るというやつね……
現在まで引き摺るなんて、よほど悪夢だったのね…
うん……あなたの言うとおり、危険なことには手を出さないでおくわ。(ほんと?)
無意味であることに気付けば、こんな世の中にはならなかった筈よね…
それを変えたいという名目で突っ走る男もいれば…実際どうなるのか……
1日5食……?なかなかのツワモノね…
私もお菓子系の間食を含めると…それぐらいになる日もあるか……
ええ、何か美味しいスイーツを見つけたらぜひ教えてね。
私もいろいろ探しておくから。
ふぁぁ……
(かんゆーちゃんの大あくびにつられて)
うん……私も……
今夜はここで、みんなで寝ましょ……?
(ランドが眠るソファに、いつものように潜り込んで
抱き枕のように抱き付くと、すぐに眠りに落ちていった)
【こちらこそ、久しぶりに話せて楽しかったわ】
【また会えたら、その時はよろしくお願いしま〜す】
【では、みなさんおやすみなさいノシ】
【昨夜はまたしてもすみませんでした…orz】
【連日で申し訳ないですが暫し、待機してみます…】
つ【ホットミルク】
つ【グラタン】
【戦略的後退、つまり、撤退!】
何となく分かってたさ。
気付くのも遅かったし。
これはこれで俺らしいし、まぁいいのさ。
(すっかり冷めた牛乳をすすりつつ)
勝手ながらこれもありがたく頂いていきますよ。もったいないしな。
(誰にともなく感謝を呟いてからグラタンの皿を取り)
ほいじゃま、皆さんオヤスミ。See Ya!
(両手が塞がった状態で器用にドアを開け自室に去っていった)
>534-535
あっ?
スペンサーの兄ちゃんに…勧誘の姉ちゃん?
(見知った気配にきょろきょろとする)
グラタン…丁度お腹が空いてたんだよな
でも、さっきまでコップか何かもあったような気が…んん?
【反応が、遅れに遅れてすみませんでした…】
(バターン!!)←ドアの開く音
(そんでもって再登場)
カッコつけて綺麗にまとめたつもりがまさかの勘違い!?
再登場つってもまー結局すぐまた帰るんですけど。
そこの少年も夜更かしは体によくないぜ?(ビシッと指さし)
そんじゃ今度こそオヤスミ。いい夢を。
(イソイソと自室に戻る)
(何しに来たのやら)
>538
…うわっ!?
び、びっくりしたぁ
…スペンサーの、兄ちゃん?
あ、うん…その、ごめん
ちょっと、寝付けなくてさ…あはは
分かった、ありがとう…おやすみー
(帰るスペンサーに向かって手を振りながら見送る)
【わざわざ、ありがとうございます】
【また機会がありましたら、ゆっくり話しましょう】
【そろそろ失礼します…お邪魔しました】
【何だか毎日ですみませんが、こんばんは】
【少し早めな待機をば…】
【待機解除、失礼しました】
ふぅ…近頃は暑かったり、寒かったり
変な天気が続くわね…
(ソファに腰掛け、お茶を啜りながら)
…というわけで、しばらく待機。
壁|∀・)ばんつ魔女ー
壁|彡サッ
>>544 ん……?
いま誰かに呼ばれたような気が……
(声がした方を振り返り、じーっと見つめて)
こンの魔女っ娘がああああああああぁぁぁぁ!!!
【こんばんは…バルマウフラさん、名無しさん】
【唐突な事ですみません、バルマウフラさんへ…】
【ギルドの追撃絡みでのロールをしてみたいのですが、都合等どうでしょう?】
>>546 …ッ!?
(突然の怒鳴り声に驚き、一瞬身体を強ばらせる)
な、なんなのよ…
私、何か恨みを買うことしたかしら。
>>547 【こんばんは〜】
【今日はあまり時間取れなくて申し訳ないですが】
【ぜひやってみたいですね、楽しそうです】
>548
【ありがとうございます】
【でしたら、出来る範囲まですかね…】
【坊やは家に居るまま、こちらが追撃者を演じるという事で】
ふたりのエロールが見てみたい
と思ってるのは俺だけじゃないはずだ!
>>549 【ええと、つまり戦闘ロールってことですよね】
【わぁ緊張する;;出来る範囲でがんばってみま〜す】
【書き出しお願いしてもよろしいでしょうか…?】
>>550 【ミッションコンプリートしたら、ご褒美で(何】
【
>>550ここにもいるぜ!(おい】
【あと
>>546のあまりの熱さと意味の無さに吹いた】
【あ、お二人はお気になさらず続けてください】
>550
【前に一度そういった機会がありましたけど…結局最後までしていなかったような…】
【何にせよ、時と場合の次第ですね】
>551
【そうなりますね】
【了解しました…暫し、お待ちを】
(闇夜の下、鬱蒼と茂る木々の間を走り抜ける黒い影)
(地を踏みしめていく乾いた音だけが響き、目指すその先には───)
………ふん
あのガキ、この近辺に逃げたという話らしいが…
とんだ厄介払いを任されたものだな
(やれやれ、と言わんばかりに肩を小さく竦め)
(視線の遙か先へ見えた灯りに、訝しげながら目を細める)
>>552 【いえ、やりましょう、ぜひ!(こら】
>>553 【時と場合によりますが…】
【一緒に住んじゃってることもあるし、魔女は期待してま〜すw】
>552
【何だか恥ずかしいような話ですね…】
【ご期待に添えられるかどうかなんてさっぱりな訳なんですが…】
>555
【把握…しました?】
【確かに、一つ屋根の下ですしね】
【まぁ、いずれ近い内に…でしょうか?】
【とりあえず、改めてよろしくお願いします】
>>554 (大量の古書や薬瓶を並べた棚に囲まれた部屋で)
(薬草を煮る大鍋から、もくもくと立ち上る湯気を一人ぼんやりと眺めていた)
(隣の部屋では近頃この家に住み始めた幼い少年が、既に寝息を立てて)
………!
(ふと、良からぬ気配を察知して立ち上がる)
(ああ、やはり来たか、と小さく息を吐くと、立ち上る湯気の前で素早く
印字を結んで)
(侵入者を確信すると、傍らに置いてあった短剣を手に
裏口へと向かった)
>557
(見えた灯りは一軒家からのものだった)
(それを確認するや否や、中の気配を探り)
(目標たる少年の気配ともう一つの気配、二つの気配を感じ取って小さく笑む)
ビンゴ、だな
さて、恐らく出てくる手合いは…
(と、家の裏口に視線を動かしてみれば)
(バルマウフラの姿がちらりと見えた)
やはり…魔女、か
くく、面白いじゃないか…?
>>558 (裏口に向かう前、少年の眠る部屋へと足を踏み入れる)
(ベッドへと近づき、何も知らぬまま寝息を立てる少年の寝顔に苦笑して)
おやすみ……ランド。
……必ず戻るわ。
(そう呟くとその柔らかい頬に口付け、少年の胸元に手を置きながら
何事かを詠唱すると、少年の身体は温かく白い光に包まれた)
(標的は迫っている…この森の中から隠れ家を見つけ出せたのだ、
腕の立つ相手なのだろう)
(夜闇に溶け込むような漆黒のマントで身を包み
戸口の隙間から相手の様子を伺い)
(射程距離内に入ったのを確認しながら詠唱を始めた)
>559
そろそろ、始めるとするか
こんな仕事なんざ、さっさと終わらせたいしな…
(一歩、また一歩と進みながら家との距離を詰めていく)
(改めて裏口の方へ視線をやると、少し離れた所で足を止める)
………!
これは…なるほど?
(含み笑いを漏らした後、腰に差した大剣をゆっくりと抜き)
(そのまま振りかぶり、裏口の戸を目がけて勢いよく打ち下ろす)
>>560 (大剣を振りかぶった瞬間、目がくらむような眩しい稲妻が走った)
(金属越しに伝わる電流は、屈強な男の体力を奪い痺れをもたらした)
……!
(男がよろめいた隙に扉から勢いよく飛び出し、後方に退いたと思うと)
(漆黒の影は男の真すぐ後ろにあった)
……ドア、壊さないで貰える……?
(抑揚のない乾いた女の声。剥き出しの首に突きつけられた
銀色の刃が月光を反射して不気味に光った)
【真すぐ後ろ→すぐ後ろ】
【…です、すいません。】
【あの…特に何も考えず書いてしまってるのですが】
【何か希望、とかあれば言ってくださいね】
【すみません…回線が重くなっていて繋がりませんでしたorz】
【まだ、大丈夫でしょうか?】
>>563 【はい、こちらはまだ大丈夫ですよ】
【お気になさらず続けてください】
【…ありがとうございます】
>561
………っ!
(刀身が振られたと同時、一瞬だけ強く光が迸り)
(不審な様子に、素早く辺りを見回していく)
(間もなく、不意打ちじみた痺れが全身を襲う)
(直後、ふらついた足を制しながら背後のバルマウフラの気配を感じた)
ふん、味な真似をしてくれる…
だが…流石に魔女、と言われる事だけあるじゃないか?
(突きつけられた短刀の刃、己が命を手に取られたままでありながら)
(余裕のある素振りを見せ、肩で笑うように)
>>565 (肩で笑い、余裕の素振りを見せる男に動じることもなく)
魔法を受けて、生きているだけでも運が良かったわね…
(マントに隠れた素顔は無表情なまま、どくどくと脈打つ急所へと
刃を向けて)
……でも、これで終わりよ。
……さよなら。
(一気に皮膚を突き破らんと、ぐっと力を込めた)
>566
短い詠唱で手早く…出鼻を挫かれたのは意外だったかもしれんな
………っく
(バルマウフラの気配と動きを感じながら、未だ残る痺れから微かに呻き)
(次いで、首筋へ当てられた冷たい刃の感触に視線を背後に向ける)
はっ…いい腕だな
接近戦もこなすとは………とは言え、まだ甘いぜ?
(言い終わると同時、僅かに腰を屈め)
(手早く鞘に手をかけたかと思うと、そのまま鞘の先をバルマウフラの腹に突き当て)
(その隙に大剣を抜き放ち、体を捻って対面する体勢になる)
>>567 ………ッ!
(男の息遣いの変化を察知して、屈めたと同時に後ろに飛び退き)
(突き立てられた鞘の先をぎりぎりで交わす)
……このままで終わる、とは思わなかったけどね。
……楽しませてくれるんでしょう……?
(漆黒のマントを目深に被っているため、やはり表情は読み取れないが)
(わずか覗く、ルージュの塗った艶やかな唇を歪めた)
>568
無論だ
あまり手間をかけるのも何だしな
さっさとガキを始末したい所だが…
(避けられるであろうと読みながらも、抜いたままの大剣を構え)
(距離を置いた状態での間合いに、にやりと口端を上げる)
しかしだな…
貴様のような魔女が、ガキのお守りとは意外だ
まぁ…この際、家ごと消し飛んでもらうとしよう
そう、ガキもろともなッ!
(バルマウフラと対峙し、大剣の切っ先を向けたまま)
(大剣を持った手とは反対の手…左手に魔力を込めていて)
(ランドが言っていたと同じ『高速詠唱』を済ませた状態での魔法維持、後はトリガーたる魔法の名を放つだけだった)
(そして、心なしか周囲の気温が上昇しているかのように思えた)
>>569 残念ね……もう少し遊べると思っていたのに……
まぁ、ご苦労だこと…
……ここは魔女の住処だと言うことをお忘れでないかしら……
(魔力を込めらた左手を冷めた眼差しで見下ろしたまま)
(ローブの中で、いつかのように…瞳が眩い金色に輝き始めた)
……ふふふ…くくくくく……
愚かな人間……
お前の時間…全てを圧縮してやろう……
(そう言いながら、光る指先を男に向け、空間を切り裂くように
魔法陣を描くと男の立っている場所が歪み始め)
(ブラックホールのように、放出した魔法諸共異次元に引き込んでいった)
(男の行き先はわからない…この世の果てか、過去か未来か…)
【そろそろ時間切れになってしまいました…無理矢理な感じでごめんなさい;】
【短い時間でしたが楽しかったです】
【また機会があればお付き合いくださいませ】
>570
…何だ?
(ふとして、空気が張りつめていくのを感じ)
(訝しげにバルマウフラを見やる)
ちっ、隠し手があったか…
な…何……う、あ………うぉぉぉぉぉぉぉッ!?
(舌打ちと共に毒づき、明らかに雰囲気が変わったのに対して警戒するが)
(光る指先が、こちらを向いた瞬間に圧倒的な威圧感を否応なく感じて)
(身じろぐ間もなく、突如発生した時空の歪みに飲み込まれていった)
(歪みが収まる頃、その後にはバルマウフラだけの姿しかなかった)
【気になさらずー】
【戦闘ロールは久々だったので微妙だったかもしれません】
【そして、お付き合いありがとうございました】
>>571 ……はッ!!
あーあ。もったいない……ッ!!
ちっ…食べちゃえばよかったのにぃ…(何
(消え行く男を見て、ふと我に返りながらパタパタと駆け寄り)
(男を吸い込んで元に戻った地面を見下ろし、ぼそっと呟いた)
【…ちょっと余計な補足。】
【いえいえ、私の方も微妙すぎでしたー;】
【それでは、またお会いしたらよろしくお願いしますね、おやすみなさいノシ】
こんばんは……うぃっく。
今日もしばらく待機してるわね。
(ソファに寝そべりながら、葡萄酒をちびちび飲んでいる)
今度は食べちゃうverでやってみてよ
>>574 ん……?
なぁに、食べて欲しいの…?
(少し酔いが回っているせいか、目が据わっている)
ふふ…冗談よ。
今度追っ手が来たら、考えておこうかしら。
ふぁ…1人だと飲み過ぎちゃうのよね。
そろそろ帰って休もうかしら…
それじゃ、みなさんおやすみなさい…
(空になった瓶とグラスを片付けて、扉から退出)
こんばんはー
そろそろ帰ろっかな…
お邪魔しましたー
こんばんは…
今夜も待機してみるわ。
つ【[ハガキ]<暇なのか?暇なんだな!?畜生め!!】
【深い意味はないので気にしないでくれたまえ(何様】
>>580 ん……いま誰か通ったような…?
(ソファに寝そべり)
つ【暇してます。餌を与えてください(何】
【気づくの遅れてごめんなさい…】
つ【餌付け…?】
つ【オムライス(何故)】
【何この流れ?そして【】多すぎ】
>>582 ん…また誰か通った気がするんだけど…
(ソファでごろごろ)
あ、オムライス発見……!でも誰が…?
ま、いいか。ちょうどおなかすいてたし…
(もぐもぐ。警戒心ゼロ)
【何だろう、この流れ?てか誰か止めて〜w】
>583
壁|ω・)
(餌を食べるペットをこっそり見守る目)
(そんな自分もサンドイッチを食べていたり)
【う〜ん、どうすればいいやら;】
>>584 ん〜ん。おいしい♪
こんなおいしい物を置いてってくれるなんて
世の中捨てたもんじゃないわねぇ…
(よほど空腹だったのか、飼い主様の気配にも気付かず)
……んッ!?
…んぐ、んぐぐ……ッ!!
(詰まった?)
>585
(飲み物が欲しくなったんで取りに行って席を外している隙に)
(詰まらせたらしい。あまりの丁度良さに苦笑しつつ)
大丈夫?さ、これ飲んで。
(今来た風を装って飲み物を差し出した)
>>586 ……ぷは…ッ!
(慌ててコップを受け取り一気に飲み干した)
はぁ……ありがとう。死ぬところだったわ……
あれ、かんゆーちゃん?一体いつからいたの……?
(もしかして、見られてた?と思うとかぁーっと赤くなり)
>587
食べ物を喉に詰まらせて死んだ、なんて笑い話にもならない間抜けな死に様よねぇ。
そうならずに済んでよかったわ、うんうん。
ん?あたしはさっき来たばかりだけど…
がっつくにしてもやり方があるのよ、喉に詰まらせずにスムーズに食べるやり方がね。
(内心赤くなったバルマの顔を見てニヤニヤ、しかしおくびにも出さない)
>>588 うん…しかもオムライス食べて、詰まらせて死んじゃうなんて
恥ずかしすぎて死にきれないわよ…
え…ッやっぱり見てたのね。
だ、だっておなか空いてたから…仕方なかったのよ。
オムライスが置いてあったのがいけないんだから……
(真っ赤な顔でぼそぼそと)
>589
オムライス美味しいよね〜
卵をふわふわに仕上げるのが中々難しく、見てくれを良くするのも技術がいる
玄人向けの料理だけど…ちなみにあたしはオムの部分がいまだに作れませんorz
気持ちは分かるよ、気持ちは。
誰だって起きてすぐそばに美味しいものが置いてあれば食べたくなるよ。
…そう言えば、最近うちの隊長の料理食べてないなぁ…(遠い目)
>>590 うん…難しいわよね…
卵が半熟でトロ〜っとなってるのが好きなんだけど
微妙な火加減と手首の返しが…
魔法ではどうにも調節できないわ。
そ、そうよね?誰が置いてくれたかは知らないけど
親切な人もいるもんだなぁと思って…
ん…?ラムザ?そう言えば、最近見てないわね……
ラムザって、料理作れるの?
>591
ファイアだと焼きが甘すぎるし、かと言ってファイラだと火力が高すぎると言う…
火加減や油の熱し具合、積み上げた経験と熟練の技がないと完成しないオム…
ある意味ラスボスよりも手強いわ。
(実はそれ置いたのあたしなんだけどね…自分で食べればよかったかなぁ?)
意外な場所で一回見たっきりでスペンサー並みにレアな存在になっちゃってるよね。
うん、作れるんだ…作れるから、あたしも作れるようになろうって思ったわけで。
元々あたしは食い専なんだけど、さ。
>>592 一度ね、まだ教会にいた頃なんだけど
上司のおごりで、ルザリアのレストランで食べたオムライスが忘れられなくて…
どうやったってあのシェフのスキルは身につかないし、再現できないの。
アビリティポイント高そうよね……
ん…?
あれ、もしかして、かんゆーちゃんが置いてくれたの?(遅っ
そうよね…意外な場所で見た気がするけど…
リーダーが帰ってきてくれないと、寂しいわよね。
へぇ…意外。料理作れるのね…
好きな人の料理が食べられるって幸せなことじゃない…?
(つんつん、と突っついて)
>593
実際師事しないことには身につかないだろうなぁ、それ…
でもそんなに美味しいんなら、今度ルザリアに寄った時にでも連れてってよ。
…なんでそう思うの?
あたしだったら、そんな事しないで自分で食べちゃってるよ。
(言い出しづらい雰囲気なんでごまかそうとする)
何か気にかかる事でもあるのかなぁ…?
中々人に言える事じゃないんだろうけど、たまには頼って欲しいかな…
結構な腕前だったりするのよね、それに釣られて勧誘されたようなもんだし。
ん…まぁ、ね。
(言葉少なく、頬に紅が差す)
>>594 やっぱりシェフの元で修行しなきゃだめかぁ…
うん、ぜひ連れて行くわ。
でも食料不足だから、随分メニューは減ってるという噂だけどね…
う…それは、そうかもしれないけど…
かんゆーちゃん、いつも私においしい物くれるから
もしかしてそうかなーと思ったのよ。
好きな人に迷惑かけたくない…なんて考えそうな人だもんね。
でもこんな可愛い彼女を放っておくなんて、不安にならないのかしら…?
私が手、出しちゃうわよ…?なんてね。
ふぁぁ…迂闊だわ。おなかいっぱいになったら…眠くなってきちゃった…
ねぇ…かんゆーちゃん、膝借りていい…?
(ごろんと横になると、そのまますやすやと寝息を立て始めた)
【うぅ〜ごめんなさい…こんな早くに眠気が;】
【短い時間でしたが、お付き合いありがとうございました】
【お先です〜おやすみなさいノシ】
>595
やっぱプロの技は一朝一夕じゃ盗めないよ。
…大昔には自分が覚えてないアビリティを敵から盗む、なんて事も出来たけどね。
オムライスだけでも残ってくれてると…店が残ってくれてる事を祈るしかないか。
美味しいものって一人で食べるよりも誰かと一緒に食べた方がより美味しくなるからね。
時間的にも丁度空き初めだし…でも程々にしないと太らせちゃうからその辺は上手く折り合いつけてって事で。
絶対そうだよ、初めて会った時からそんな性格なんだなって直感で分かっちゃったし実際そうだし。
その度に言ってるんだけどなぁ…変なとこで頑固なんだから。
…寝取る?難易度高いよ?返り討ちにされる覚悟は済ませておいてね。
(冗談なのか本気なのか、表情からは何も読み取れない)
ま、時間も時間だしね…って、寝るの早っ。
…しっかし、この寝顔からは大魔女だなんて想像できないわよねぇ。
(髪を梳きながらそんな事を言ってる内に自分も睡魔に襲われて…膝枕をしながら夢の世界へと旅立っていった)
【いやいや、気にしなくていいよ。上でも言ったけど、時間が時間だしね】
【こっちこそ妙に絡みづらくてゴメンなさいorz あたしもこれで…お休みなさ〜いノシ】
こんばんはー…?
ふぁ…帰ろっかな
お邪魔しましたー
↓に落とし穴設置↓
こんばんはー
>>599 ん?こりゃあれか?
どこぞの町で行われた何かの危険物の処理のため空けた穴か?
この程度の深さで俺を足止めしようなんざ甘いぜ!(聞いてない
……ちょっと不謹慎か…?…成功したみたいだから許してくれ。
>>600 せっかく振ってくれたネタを完全スルーするのはどうかね…。
まぁ俺だってロクな返しは出来ないわけだが。
相手になれなくてすまない。
これでも飲んでてくれ。異端隊長のお気に入りさ。
つ【ホットミルク】
待ち人が現れるといいな。
じゃ、See Ya!
>601
あ、スペンサーの兄ちゃんだ。
その…ごめん、気がつかなくて。
ううん、気にしなくていいよ?
また、間がある時に話してくれたらいいからさ。
【更新せず書き込んでいました…すみません】
そろそろ帰るかな…お邪魔しました
更新せずって…。前の晩のレスなのに?
こんばんは……
暑いんだけど、気のせい…?
ちょっとここで涼んでいくわね…
(ソファに腰掛け冷茶を啜っている)
そろそろ帰るわね…
おやすみなさい…
こんばんは、今夜も待機してみるわね。
はぁ…何かおつまみ持ってくればよかったわ…
(葡萄酒をひとりで飲みながら)
おお?( ゚д゚)y━~~~
つ【ぶるぅ〜ちぃ〜ず】
【全く…。日付も変わらんうちから眠くなる健全すぎる体が疎ましいぜ…】
【誰か来いッ…!】
バルマウフラ
↓
バマフ
↓
バ
>>608 あら、こんばんは……
こっちに来て、一緒に飲まない…?
(怪しげに手招き)
>>609 さすが、デキる男は違うわね。
(嬉しそうにチーズを受け取ってもぐもぐ)
もう寝ちゃうの?夜はこれからなのに…
あなた、お酒は飲める方なの?
>>610 ど、どうしてそーなるのよッ!
バってなによ、バって……もはや人の名前だかなんだか。
つーたーじーごーくー
シュタッ
バルマウフラの足に絡みついた
Ba
FF11にいたな、鳥のモンスターだ
>>613 もう…油断も隙もないわね。
下着を見ようったってそうはいかないわよ…
(足に絡みついて来た蔦を振り払いながら)
>>614 そうなの…?私は聞いたことがないけど…
もう…そんなこと言うから、焼き鳥食べたくなっちゃったじゃないの。
焼き鳥?
焼きチョコb
>>610 バ…?…あいつか!!
つまり「ばるサン=セネガル系フランス人MF」ということだな?
…俺は一体何の話をしてるのか。
>>611 お褒めに預かり光栄至極。(恭しく一礼
どこぞの世界の執事並に神出鬼没のライセンスをデフォルトで備えてるとか備えてないとかで。
便利なもんですよ。
(どこからか焼き鳥もひょいと出す。かん○ーサンか…?)
酒なら俺は強いぜ?
ただ執事の仕事があるので(嘘)辞退させて頂く。
See Ya!
(またも何処へともなく逃走)
ハ○テ○ご○く!ですね、分かります
つ10万jp
>>617 焼きチョコボっておいしいのよ。
イヴァリースで焼き鳥、と言えばほとんど焼きチョコボのことね。
私は一番クセのない黄色が好き。
>>618 うふふ…執事の仕事…?面白い人ね。
そんなに気の利く執事なら、是非私の元で働いて欲しいものだわ…
(また与えられるがままに焼き鳥をぱくつき)
今度会えたら、ちゃんとお返しするわね。
楽しみにしておいて……
(謎のウインク)
622 :
赤チョコボ:2008/05/24(土) 00:28:34 ID:???
………ニヤリ
>>619 ……?
知ってるような、知らないような…
>>620 あら…ありがとう。ご親切に……
今から何にジョブチェンジしようかな?
実は踊り子やってみたかったのよね…内緒だけど。
>>622 ……!
(殺気を感じて酔いが一気に覚めてしまう)
まさか、こんなところで遭遇してしまうなんて…ッ
ね、いいこだから…チョコメテオだけは勘弁して頂戴ね…(ドキドキ)
エロ執事と魔女の眠れない夜
626 :
赤チョコボ:2008/05/24(土) 00:37:40 ID:???
………。
………。
…ところが、ぎっちょんちょん。
好き勝手してくれてる代償は高くつくぜ!
(突然喋りだす赤い鳥類)
>>625 新しい官能小説のタイトル…?
残念だけど、執事は既に眠っちゃったみたいよ…
>>626 ……ッ!?しゃ…しゃべった……
前にも喋るチョコボ見たような気がするけど…
最近のは喋るのかしら…(混乱)
え……ッ私が何したっていうの……
ほらほら、おいしいチーズあげるから……
(どさくさに紛れて食べかけのブルーチーズで餌付け作戦)
628 :
赤チョコボ:2008/05/24(土) 00:53:06 ID:???
>627
気にするな、よくある事だ!
さて、どうしてくれようか。
デストロイするのは簡単だが、それはつまらん。
そんな餌で釣られはしない!
だが、さらばだ!
(そのまま何処かへ走り去る)
>>628 あれ……
言いたいことだけ言って去って行ったわね…
(ほっと胸をなで下ろし、再びソファに腰を下ろして)
去り方がどこかの執事さんに似てなくもないけど…
そんなこと言ったら怒られるかしら。
さて…いい感じに酔ってきたし
そろそろ帰って寝ようかな……
遊んでくれてありがとう。
みなさん、おやすみなさい……
(コップを片付けると扉から退出して行った)
こんばんは……
近頃よく雨が降るけど…
そろそろ雨季に差し掛かる頃かしら。
(窓から降り続く雨を眺めながら今夜も晩酌)
こんばんはー?
>>632 ……?
(窓の外に向けていた視線を声がした方に移して)
あら…ランド。こんばんは…
まだ起きていたのね…?
>633
まだ起きてたと言うか、ついさっき目が覚めただけだったりする
ここ、灯りついてたからちょっと気になって
>>634 そう…さっき出るときに部屋を覗いたんだけど…
起こしてしまったのかと思ってね…
(自分の横に来るよう手招きして)
こんな時間に目が覚めるなんて…恐い夢でも見たの…?
それとも、寝付けなかっただけかしら…
>635
どうだろ、たまたまだったのかも知れないけど
(首を傾げながら、バルマウフラの横へ歩いていく)
夢は見てないよ?
それに…そんな夢見てたら、大概は不安定気味だろうしさ
>>636 それはよく眠れている証拠ね……
ふふ…寧ろ、不安定なのは私の方かもしれない……
(隣に腰掛けたランドに身を寄せるようにもたれ掛かり)
独りで雨音を聞いていると…どうにかなりそうで…
……あなたが来てくれて、よかったわ。
>637
だよなぁ
まぁ、それはそれでいいんだけどな
………姉ちゃん?
(腰を落ち着かせた矢先、すぐ側に感じるのが分かり)
(不思議そうに顔をあげる)
しとしとぴっちゃん、しとぴっちゃん…何か寂しくなりそうな気もするな
とは言え、それだけじゃないのかも?
>>638 あなたが元気なら、それでいいのよ…
当分は追っ手も来ないだろうしね……
……平気よ、少し…人恋しくなっただけ。
(不思議そうに見上げるランドに構わず)
(そっと抱き締めるように腕を回して)
その歌、どこかで聞いたような気がするけど…まぁ、いいか。
あなたが以前言ってたようにね…
私も…今でも稀に…魔力が暴走しそうになる時があるの……
>639
そういや、あまり見かけなくなった…?
どうせ、ただの様子見だろうし油断は出来ないかな
そっか…分かったよ
(抱き締められ、腕の中で小さな声で答える)
うん、俺もそんな感じ…ふと思い出してさ
なるほどなぁ…姉ちゃんもそうなる時があるのか
(そう言うと、目を閉じて口ずさむように詠唱を始める)
(それはすぐに終わり、キンッ!と甲高い音が響くと同時にバルマウフラの体から光が迸る)
…過剰魔力の抑制、1回だけなら抑え込めるよ
婆ちゃんだったら、もっと強い力で出来たんだろうけど…俺じゃまだこれくらいだ
>>640 いいのよ…あなたは何も心配しなくても…
私の所にいれば安全だから…もう恐い思いをしなくて済むわ。
(あの後何度か追っ手を自分が消していることは敢えて伏せて)
(温度を感じるように頬をすり寄せる)
ごくたまに、だけどね……
コントロールし切っているつもりだったけど…
……?
(突然ランドが詠唱を始めたことに一瞬目を丸くしながらも
大人しく魔法を受けて)
……あなたが抑制の魔法を使えたなんて…
ええ…まだ十分とはいかないけれど…
なんとか、朝までは持ちそうよ。
(ありがとう、と呟いて頬に口付ける)
>641
…ありがとう
それでも…いずれ、けりはつけないと
今はまだ尚早、かな
う、ん…何だかくすぐったいや
(互いの頬がすり寄ると肌の感触を受けながらおとなしくする)
どういたしまして…と、何があるか分からないのが世の常だしなぁ
庵にあった婆ちゃんの文献にあった魔法思い出してさ
何度か試してみて、かな
(頬への口づけに、嬉しそうに笑みを浮かべる)
>>642 うん…時期が来ればね…
その時は…私も協力するから…
ん…?ふふ…くすぐったいのは、嫌い…?
(少し悪戯を思いついたように、ふぅっと耳に息を吹きかけて)
偉いわね…この魔法はあなた自身のためにもなるし
覚えておくと役に立ちそうね…
あなたが暴走したら、その時は私が止めてあげるから。
>643
された分はきっちり返してやんなきゃな…
嫌いと言うかは、何か困るような…でも、そう大げさな方でもないんだよね…わっ!?
(聞こえた言葉から、不意に耳へ息を吹きかけられ)
(びくっと身震いしながら、驚きの声をあげてしまう)
うん、やっぱそうだよな
庵の文献は無くなっちまったけど、俺の頭の中にあるし…
暇があれば書き写しをしてるよ
>>644 うふふ…ほんとに困るの……?
…だったら、もっと困らせちゃおうかな。
ランドの可愛い反応、見たいから…
(身震いして飛び上がる様子に構わず今度は耳朶をぺろりと舐めて)
文献か…詠唱と魔法の印字さえわかれば
すぐに習得できると思うわ。
それにしても、古代の抑制魔法の文献が残っていたなんて…
実はそれをずっと探していたの…
>645
いや、だから……んぅ…!
(ぬめる舌の感触が耳を這い、またも身震いをして)
(小さな声を漏らし、そっと息をつく)
そうそう、それだよ
………あ、そうなんだ?
だったら、部屋に何冊か書き終わったのあるから見てみる?
ふぁ、いい感じに眠たくなってきちゃった…
う…ん……おやすみなさい…
(呟くように言うと、そのままこてんと頭が下がってしまい)
(バルマウフラにもたれかかりながら、すぐに寝息を立て始める)
【遅い時間からのお付き合いありがとうございました】
【では、おやすみなさい…】
>>646 …そういうの、見たかったの。
もっと見たいけど…今日はおあずけかな。
(小さな声を上げるランドを見て嬉しそうに微笑むと
す、と身体を離して)
何冊かって…いつの間にそんなにたくさん書いてたの…?
うん、是非…目が覚めたら見に行くわ。
さあ…そろそろ休む時間ね……
おやすみ、ランド…いい夢を見てね……
(もたれかかり、寝息を立て始めたランドを抱き抱えると
ダテレポで共に姿を消した)
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさいノシ】
しぶといね、君たち。
きゃんばんわっと。
>>648 "君たち"がこの場所なのか、我らがラムザ隊なのか、それとも何か他のくくりなのか、
何を指すのかが分からないと何とも答えようがないけれども…。
確かに神殿騎士やらルカヴィやら、その他諸々と戦ってその上で生き延びてる訳だから
十分しぶといと言えるかも分からんね。
さて、眠い目擦りつつ誰か来ないか待ってみようか。
一時間も経ってねぇけど撤退させてもらうぜ。
See Ya!
…ったく、何なんだこの睡魔は…。
こんばんは…なんだか蒸し暑いのは気のせい…?
(ぱたぱたと扇子で扇ぎながら)
ちょっと待機してるわね…
そんなに暑いのかい?
だったらこれをくれてやろう。
つ極太棒アイス
>>652 こんばんは…
そうね…暑いのは苦手なのよ。
これ、貰ってもいいの…?ありがとう。
…それにしても……大きいわね…ん、ぱくッ…んん…
ふぅ…おいしいけど、顎が疲そう…
(与えられた棒アイスをもごもごと口いっぱいに頬張って)
へへへ、いい食べっぷりだなぁ。
でかいだろ?まるでアレみたいだしな、ククク…
言っておくが、そのアイスは媚薬入りだぜ。
>>654 あ、アレって……
(そう言われてみて、ドキっとしながら棒アイスを見つめて赤面)
(確かにそんな風に見えるかもしれない…)
…って何させるのよ…ッ!
親切にくれると思ったら、そういうことだったのね…
な、何よ…媚薬なんて、そう簡単に効くものじゃないわよ。
私が作ったのなら別だけど、アイスに混ぜるなんてそんな邪道な……
……あ、……あれ……?
(突然身体の力が抜けて、へなへなと座り込む)
(・∀・)にやにや
注意せずに食べちまうのがいけないンだよ。
魔女の媚薬よりは効き目はないかもしれんがな…
(座り込むバルマウフラをしたり顔で見下ろす)
どうだ?アイスなんかより、本物が欲しくなってきたンじゃないか?
何故バンガがここに
まあいいか
>>656 な、なにニヤニヤ笑ってるのよ…ッ!
そんな所で見てないで、早く助けなさいよ…ッ!
>>657 ん…くぅ……ッ…確かに、そうね…
スパイをやってた頃は、こんなヘマはしなかったのに…
平和ボケしすぎたせいかしら…迂闊だったわ…
(しだいに全身がガクガクと小刻みに震え始め、
ぱたりとアイスを取り落とすと、両手を地面につくような形で身体を支えて)
ほ、本物って……
もしかして……これよりも……?
(本物の大きさを想像するとドキドキして、余計に興奮が昂ぶってくる)
(なんせこういう事は随分久しいから、実は疼いて仕方ないのかもしれない)
○フガリオンかもしれないぞ
>>659 平和ボケしてるうえに、久々だってか。
まったく不健康だな、俺が溜まった性欲を解放してやるよ。
(ニヤニヤと笑いながらズボンの前を開け)
(棒アイスよりも一回り以上大きい肉棒を見せつけた)
ほら、これが欲しかったんだろ…?
たっぷりくれてやるから、綺麗に舐めるンだ…
(すでに勃起して先走りの液を垂らす肉棒をバルマウフラの頬に擦りつける)
>>658 話し方は似てると思うけど、バンガなのかしら…
だったらもっと大k
>>660 私も一瞬そう思ったけど…
棒アイスから闇の剣、なんて面白いかも。
>>661 ほ、放っといて頂戴…
仕方ないでしょ、相手がいるわけじゃないんだから…
(赤面しながらブツブツ)
…本気で解放するつもりなら、覚悟はできてるんでしょうね……?
(先ほどまでの怯えた様子から一転して、次第に瞳の奥が妖しく輝き始めて)
……しょうがないわね。…ちょっとだけよ…?
(欲しかった、とはいえ、罠にはめられておいて簡単に認めるのもシャクらしく)
ん…んぅ…ッ…おっきぃ…ッ…
こ、こんなの…ほんとに外れちゃいそう…ッんちゅぅ…れろれろ…ちゅく、ちゅく…
(一度ぱく、と口に含み、口内に広がる独特の味を感じると、更に身体が熱くなって
もっと先走りの液を催促するかのように、頬を凹ませてちゅうっと吸い上げたり
肉棒の先端を尖らせた舌で舐め回して)
>>662 相手がいないのか?
こんなに美人のくせに、もったいないな。
ああ、覚悟はできてるとも。こっちも存分に楽しませて貰うからな。
(肉棒に食らい付くバルマウフラを満足げに眺め)
(頬や髪を指先で撫で回す)
ちょっとだけって言ってるわりには、最初から随分な舐めっぷりだな…
これほど巧いとは…さすが魔女だ。
そんなに吸い付くなよ、すぐ出ちまいそうになるだろ?
(巧みな愛撫に翻弄され、すぐ射精してしまいそうになるのを堪えながら)
(バルマウフラの動きに合わせて腰を揺らす)
>>663 もう…褒めたって、何も出ないわよ…
(優しく頬や髪を撫でられると、なんとなくくすぐったいような感じがして
恥ずかしそうに顔を背けて)
私は今までずっと独りだったんだから…どうってことないわ…
あ…あ、別に、ひとりでしてるってわけじゃないからね…ッ?
(墓穴掘った?)
ん…ちゅぷ、ちゅぷ…ちゅうぅぅぅぅ…ッ!
(射精を堪えているのを察してか、尿道口を尖らせた舌で突き、滲み出す粘液を吸い上げて)
ふふ…もう出そうなの…?出していいわよ…
口の中に、全部…出して…?
んぅ…ちゅく、ちゅうぅぅう…ッずる、ずるッ…ずちゅぅぅ…!
(両手で肉棒を扱きあげながら、わざと音を立てて何度も頬を凹ませながら吸い上げて)
>>664 俺は正直に言っただけだが、そんなに照れなくてもいいだろ?
はは、あんたの方が正直だったみたいだな。
なるほど、寂しいから一人で慰めてるってわけか…
(頬を撫でていた指を耳穴に差し込んでは出し入れしつつ、羞恥心を煽るように耳元で意地悪く囁いた)
う、うお…そんなに吸い付かれると、たまらん
出すぜ、あんたの口の中に全部、な…!
(バルマウフラの口の中で、膨れ上がった肉棒がひく、ひく、と痙攣すると、たまらず射精して)
(粘度が高く濃い精液を吐き出した)
そろそろ、あんたも我慢できなくなってるだろ?
もちろんこっちの口にもくれてやるぜ。
(バルマウフラの後ろにまわり、四つん這いにさせると腰を抱えて)
>>665 べ、別に照れてなんか…ッ!……ひあぁ…ッ
(ただ耳に指を出し入れされてるだけなのに、媚薬のせいか
弱い耳に触れられるだけで、びくびくと身体が震えて)
あぁ…はふぅ……ッちが、違うったら…そんなんじゃ……!
(耳元で囁く男の息遣いにさえ、痺れるような感じがして)
(びくびくと痙攣したかと思うと、口内に大量の精液が放出され
喉の奥に差し込んだまま、ごく、ごく、と喉を鳴らして飲み干していく)
ん…んぅ…せーえき、おいひぃ…おいしいわぁ…
(受け止めきれなかった分が口元を汚し、先端を吸い出しすらして残滓を啜る)
(精液を味わいながら、うっとりと恍惚の表情を浮かべて)
はぁ…うん…こっちも…早く、欲しいかも……
(腰を高く上げられると、スカートが捲れ上がって下着が覗き
既に濡れそぼったそこは、下着にぐっしょり染みを広げていて)
>>666 くくく、いいね。気に入ったぜ、魔女さんよ。
ペニスと精液が大好きみたいだな。
隠さなくていいじゃないか、ペニス突っ込まれるの想像して一人でしてたんだろ?
(耳に息を吹きかけたり、耳穴に舌をねじ込んで掻き回す)
下着までびっしょりじゃないか…
(下着をずらして愛液にまみれた秘所を露出させ、ずり、ずり、と肉棒を素股のように擦りつける)
すげぇ…魔女さんのここ、ペニス欲しがってヒクついてるぜ。
いま奥まで、くれてやるから、な!
(何度か素股を繰り返し十分に潤ったとみると、やや無造作にずぶり、と貫いた)
>>667 はぅぅ…あひ…ッいやぁぁ、あひぃ…ッ!
(耳穴に舌をねじ込まれると、びくんびくんと跳ねて)
あん…いやぁ、言わないで…ッ…ぁぁあ、ペニス、ペニスぅ……ッ
せーえきも…もっと、欲しくて……ッ
(ぷっつんと理性の糸すら切れてしまったのか、
喘ぎっぱなしの口から淫らな言葉を恥ずかしげもなく漏らしはじめて)
あ、あぁぁぁ…ッら、らめ……そんなに、こすっちゃやぁぁ……ッ!
はぅぅ…もぉ…我慢できないぃぃ……
(ずり、ずり、と擦られるたびにとめどなく愛液が溢れだし
ぬちゅぬちゅと卑猥な水音が響いて)
(ぽたぽたと滴り落ちた愛液が床に広がっていく)
あぁん…入れて、入れてぇ…
は、はうぅぅぅぅ……ッ!ペニス…ッ入ってくるぅ……
(ずぷり、と差し込まれたペニスを待ち侘びていたかのように
熱い膣壁がぎゅううっと締め上げる)
>>668 そうだ、もっと素直になれよ。
そうすれば媚薬の効果以上に気持ちよくなれるぜ。
本当の姿、見せてみろよ…
(耳穴を舌で掻き回しながら、今度は両胸に手を伸ばして揉み始める)
く…す、凄い締め付けだ…想像以上だぜ。
どうやらここで命を吸うってのは本当らしいな…
ほら、吸ってみろよ、精液が欲しいんだろ?
(ごり、ごりりと奥までねじ込み、膣壁を抉るようにピストンする)
淫乱な魔女様、こっちはどうなんだ?
(膣への突き上げを続けながら、アイスの棒でアナルを弄る)
>>669 あうぅ…あぁぁ、いい、気持ちいいのぉ……ッ
一人で、するより…ずっと気持ちいいぃん……ッ!
(媚薬のせいで倍増された快楽に支配されて
だらしない顔で喘ぎながら、もっと愛撫をねだるように腰を揺らして)
あぁ…そう、胸もぉ…もっと、触ってぇ……
(両胸を揉みしだかれていると、服の上からでもわかるほどに乳首が勃起してきて)
あぁ、あぁん…いい、奥ぅ…もっと、奥こすってぇ……ッ!
あぁ、あ、せーえき…いっぱい欲しいのぉ……!
(射精を促すように、膣壁の締め付けもピストンに逆らうようにきつくなってきて
膣壁の無数の襞が肉棒に絡みつき、絶妙に扱きあげて)
ああぁ、あひぃッ…お尻、お尻もいいのぉ…んんぅ…ッ
あぁぁ…そ、そんなので…掻き回したらぁ……
(棒でアナルを突かれるとヒクヒクと物欲しげに収縮させて
(無意識のうちに腰をくねらせてしまう)
>>670 そりゃそうだろ、一人でするよりずっといいはずだ。
犬みたいに腰振って喘ぎまくってるんだから、言わなくてもわかるさ。
くく、乳首もこんなに勃たせやがって。
(服を破って胸を露出させると、勃起した乳首をこりこりと摘み上げる)
よし、奥だな…奥をたっぷり掻き回してやるよ!
(今までとは比べものにならないほどの速さで腰を振りたくり、がつん、がつん、と子宮の奥を肉棒が突き上げて)
ケツの方も感じるとは、このド淫乱魔女め。
ぐうう…いくぜ、たっぷり子宮に注ぎ込んでやる!
(アナルにずぷり、と棒を差し込んで乱暴に腸壁を掻き乱しながら、膣襞にのたうつように肉棒を擦り)
(凄まじい勢いで射精し、大量の精液を注ぎ込んでいく)
>>671 あぁぁ、アア…あ、ああ、あそこもぉ、お尻も…ッ
おっぱいも、気持ちよくてぇ……はぁ、はぁ…
(がつん、がつん、と奥を突かれると、それに合わせて
ぷるんぷるん、と桃のようなお尻を震わせながら)
は、はひぃ、ああうぅぅ…ッ…いく、もぉ…いっちゃうぅ……
あぁぁ、ら、らめ…ッいっぱい、出して…中に、出してぇ……ッ!
…あぁ、あ、ああああああーーッ!!!
(腸壁を乱暴に擦られ、目を白黒させながら悦楽の極みを全身で感じると
全身を硬直させて仰け反らせ、絶頂に達した)
はぁ……はぁ……はぁ、はぁ……
ん…んぅ……んふふ…せーえき、いっぱい…中に…いっぱい……
(荒い息をつきながら脱力し、絶頂の余韻からか痙攣は未だ収まらず
ただ、膣壁だけは締め付けることをやめずに、吐き出された精液を絞り続けて)
【そろそろ眠気が限界なので…次あたりで〆ますね】
>>672 くくく、凄いな。イッてもまだ締め付けてくる…
あんたのここ、どうなってんだ…?
(全部膣内に精液を吐き出した後も、収まらない締め付けに再び肉棒を奮い立たせる)
わかったよ、あんたが満足するまでとことん付き合ってやるよ。
ただし、命までは吸い取らないと約束してくれ…
(また勃起して膨れ上がった肉棒で膣内を犯し始める)
【了解。遅くまで付き合ってくれてありがとう。】
>>673 うふふ…くくくくく………
(精液をたっぷりと注がれ、最後の一滴まで絞り取ってしまうと
満足げに笑みをもらし、その瞳が妖しく輝き始める)
最初に言ったはずよ……覚悟はできてるんでしょうね、と…
私を満足させるまで……逃がさないわ……
(肉棒が奮い立つのと同時に膣壁の襞がうねうねとうねって、再び肉棒を
離すまいと絡みついて)
(結局行為は明け方まで続き、やがて男は体力尽きて意識を失ってしまった…
目を覚ますとソファで寝かされ、懐の中のアイスが全て無くなっていたという)
【こんな感じで〆ますね、こちらこそ、遅くまでありがとうございました】
【久々のエロール楽しかったです。おやすみなさいノシ】
こんばんはー
流石に誰も来ないか…お邪魔しましたー
今日は私の誕生日だ。
……だが静かだな。
おめで・・・・・
・・・・・さて、今日も疲れたなあ。あっはっはっ
・・・・そうか、それは・・・・
災難だったな?
いや、すまん。成人を迎えた女性の誕生日って祝って良いものか分からなくてな
少なくとも24歳の元カノは怒った
いや、歳を重ねるのは必定。
少なくとも直接指摘されない限りは……祝われるのはうれしいものだしな?
ただこの1年何をしていたのかと言われれば……。
今からでも復隊して安定した収入を得るべきか。
そうか、ならおめでとうさん
ケーキかなんか用意してやれればよかったが生憎眠気と財布の中身が限界なんだ
後12日間13円で過ごすんだぜ・・・?
というわけで金は重要だ。できることならそうしておけ
ならばまず休んでおくことだ。
英気を養え。空腹に悩まされることも少ないだろう……。
というより貴様こそ大変だな。
短期間の儲け話でもあれば分けてやりたいのだが、
あいにくこちらも金銭的な余裕はないのでな。
無事で。いずれお前の誕生日には祝おう。
ははは、7ヶ月先だけどな・・・・
すまん、眠気が限界だ。
またな、アグちん
ああ、御休み。
私もそろそろ眠ろうか……。
しまったッ!すっかり忘れてたぜ…。
こりゃあ後ろから聖光爆裂破喰らっても文句は言えねぇな…。
今度さりげなくゴマ擦っとくか…。
今更ながらこれを…。
つ【ガイウスカリグ】
え?嫌だなぁ今俺が持ってる一番のレアアイテムっつーこと以上の意味は特に無いデスヨ?
……それじゃ、See Ya!
アグさん誕生日おめでとおおぉぉぉぉ……。(フェードアウト)
遅れてごめんなさいね…
アグリアス、お誕生日おめでとう。
今年も誰かさんに貢いでもらったの…?うらやましいこと、ふふふ。
久しぶりに来れたんだし、待機してみるわね。
あ、パンチラ桃色魔女だ
>>688 売れない○ルノ映画のタイトルみたい…
下着を狙われるのはこの服装のせいなのかしら…
思い切ってジョブチェンジしてみようかな…侍あたりに。
【久々にこんばんは…こちらも遅れての言葉になりますが…】
【アグリアスさん、誕生日おめでとうございます】
………
(杖を支えにしながら、ふらふらとやってくる)
(目元を手で覆い、表情はまるで痛みを堪えるかのように)
>>690 こんばんは、ランド……
……!?一体どうしたの…?
(ふらふらとこちらに向かって歩いてくるランドに駆け寄って)
>691
うっ…く…。
あ…ね、姉ちゃん…か?
(小さく呻き、ゆっくりと顔を上げる)
(そこにはバルマウフラの姿が見えていた)
(呟きにも聞こえる声を出す間、強い魔力の酷く不安定な放出を感じさせる)
>>692 ……ッ…!
そう、私よ……大丈夫…?しっかりして…
(こちらを見つめながらも朦朧とするランドを抱き止めて)
(心配そうに顔を覗き込む)
早く気付いていれば…止められたのに……
……今までどこに居たの…?
>693
ん…くぅ…。
ぐっ……あ…うん…。
(ふらつく体を何とか制しながらも、今にも倒れそうな感じでいて)
(そのまま抱き止められると、荒い息づかいで小さく頷く)
昨日、起きてから…こんなで…っ…!
抑えきれないまま外に出ちまって…気がついたら森にいて……案の定…狙われた、よ……う…っ。
(魔力の暴走をしかねない状態で、肩で息をしながら言葉を紡ぐ)
………ご、ごめ…ん…姉ちゃ…ん…。
抑え…きれそう、に…なく、て……。
っ…ぐ……きょ、極光よ…血塗ら、れた…!
(抱き止める中で、さっきよりも魔力の放出が広がっていく)
(そして、意識とは関係ないように震える片手を突き出し、何かに乗っ取られたかの様子で詠唱を始めてしまう)
>>694 ランド…自分に負けちゃだめよ……
何のために封印魔法を習得したと思っているの…?
(今にも正気を失いそうなランドに必死に言い聞かせるように語り掛ける)
(強力な魔力が放出され続け、魔力の弱い者が近づけば
一瞬にして灰になりそうな程の灼熱が辺りに立ち籠める)
………ッ…!?
(詠唱が始まると、魔女の体を弾き飛ばすほどの衝撃のあまり)
(抱き止める手を離し、防御の態勢のまま素早く印字を組み詠唱を始める)
……しょうがない子ね……
有り余った魔力…私が吸収してあげる…
それであなたの体が収まるのなら……
(衝撃に逆らうように暴走を始めたランドに近づき、魔女の瞳が金色に輝き始める)
(再びランドの両肩を掴んで抱き止めると何の躊躇もなく唇を重ねた)
>695
がっ…あ……ぐぅぅ…!不浄の…大気を……く…ぁ…。
(最早、バルマウフラの言葉が耳に届いていないのか)
(苦悶の呻き声を混じらせながら、断続的な詠唱を続ける)
(その間にも、放出される魔力の波紋は辺りに衝撃と熱気をまき散らす)
はぁっ…はぁ…あ、ぁ……っぐ…ひ、人の…手に……還せ…ッ…!
(かすれる声と、弱々しく吹き抜ける吐息)
(それでいながら、言葉に込められた魔力は強大で)
(魔力の暴走は次第にその勢いを増していき、至近距離にいるバルマウフラへその余波がぶつけられていく)
う…がっ……か…はっ……う、ぁ…!
……ダーク…ホ───
(体をがくがくと震わせ、闇魔術の詠唱が完成しかけた矢先)
(波紋に逆らいながら、バルマウフラが近づいてきて)
(今まさに魔法を放とうとする寸前に、唇を唇で塞がれる)
>>696 ……ん……ッ…
(放出しかけた強力な闇魔術の影響で
ローブは所々焼け焦げ、白い素肌が露出している)
(そんなことにも構わずにまるで何かの儀式のように口付けは続けられて)
(少し開かれた唇の間から舌を絡め取られるのと同時に
溢れ出た魔力が吸い取られていくような感覚が起こる)
ん……くちゅ…ッ……んんぅ………ぷは……ッ
ふふ……ごちそうさま。
坊や、なかなか良い物を持っているな…
(何度も向きを変えて重ね、ようやく唇を離すと
唾液に濡れた唇を舐めながら、いつもとは違う口調で囁くように語り掛ける)
>697
ん、ん…っ…!
…う…っ……ん…!
(重ねられた唇が離れる事はなく、そのまま口づけが続けられる)
(闇魔術の完成は阻止されたものの、未だ魔力が放出されていた)
(しかし、それすらも全て全身の魔力が吸い取られるような異様な感覚に襲われ)
(まともに動けず、されるがままになっていた)
ん…っ……う、ん…んんっ…!
……っは…え…あ、れ…?
(長い口づけの後、ようやくに解放され)
(互いの唇を結ぶ唾液の糸が伸びるのを眺めながら、バルマウフラを見やる)
(ぼうっとした表情で見上げる相手は、何処かいつもと違うような雰囲気を感じ首を傾げる)
>>698 こんなに強力な魔力は久しぶりだ……
生き返ったような感じがする……
(きょとんと首を傾げるランドを余所に
妖しく金色の瞳を輝かせて囁き続ける)
自己紹介が遅れたな……
私はバルマウフラ…これが本来の姿……
あぁ……坊や……今すぐ、力が欲しい……
私を長らえさせる…その魔力が……
(両腕で体を抱き締め、悩ましげに溜息を吐くと
再び唇を重ねようと唇を近づけようとする)
【遅れました…すみません】
>699
え…え?
な、何なん…だ…?
(囁くバルマウフラを前に、ますます困惑するが)
(目の前にいる当の本人は気にしてない様子だった)
………え?
いや、姉ちゃんが姉ちゃんなのは分かるけど…
って、二重人格か何かだった…のか?
うわ……っく…ん…!
(落ち着きなげにきょろきょろとしながら)
(不思議な雰囲気を醸し出すバルマウフラを前にして、僅かに萎縮したようで)
(そんな中、バルマウフラが顔を寄せてくるや否や、再び唇を重ねてくる)
>>700 ん……ッぷは…ッ!
二重人格?それに近いのかもしれない…
私の中に眠っている力が目覚めると、本来の私が出てきて…
要するに…先ほどのお前と似たようなものだ…
そんなことより…ふふふ……
ほらほら、坊や…これが恋しくて堪らないだろう…?
(いきなり唇を解放したかと思うと、今度はランドの手を取り
はだけた胸元に無理矢理押し当て、乳房の柔らかい感触を伝える)
【いえいえ、お気になさらず〜】
>701
うーん…何となく分かった、かな…
姉ちゃん本来の、って言うなら…普段は眠ったまま…さっき言ってた通りって事か
(過剰内包していた魔力を吸収され、暴走から立ち直った様子で)
(大分落ち着いたようでありながら、まだ訝しげにも見えて)
………ん?
…うわ…っ……い、いきなり何を…!
(不意打ちの如く動きで手を取られたかと思えば)
(誘われた先の乳房へと手が押しつけられる)
(その柔らかな感触に、顔を赤くして慌ててしまう)
>>702 再び暴走するのを防ぐことは難しいが
先延ばしにすることはできる…
そのうえ、私の命が延びるなら一石二鳥というもの…
(戸惑う様子に構わず、自らボロボロになったローブを脱ぎ捨てて)
何を……?
…だから、その有り余る魔力を共有するのだ…
この膨らみの柔らかさ…知らない訳はあるまい…
(今度はぎゅっと抱きつくようにして、露わになった乳房に
顔を埋めさせる形になる)
(そのまま慌てるランドをなだめるように優しく頭を撫でて)
>703
………何か話が勝手に進んでいるような
って、ええっ?
(バルマウフラの言葉に対して、ぼやいていると)
(ローブを脱ぎ捨てる動きを見て驚きの声をあげる)
共有…?
あ…いや、それは…その……わっ…ぷ…
(あからさまな狼狽えぶりを見せながら、抱き締められ)
(そのまま豊かに揺れる乳房へ顔が埋まっていき)
(何とも言えぬ感覚に、赤らむ顔は更に紅潮を増していく)
>>704 ふふふ…こうされるのはとても心地がいいだろう…?
これから、坊やが素直になればなるほど
もっと良くなることを教えてあげる……
(顔を埋めさせたまま、むにゅむにゅと揺れる乳房を押し付けて)
(そうしながら片方の手でランドのローブのボタンを外していく)
そう……快楽の共有……
何も恥じらうことはない…ここには、私とお前しかいないのだから…
(ローブを脱がせてしまうと、ゆっくりと華奢な身体を押し倒し
その上に乗し掛かるように覆い被さっていく)
【…といいところですが眠気が来てしまいました…】
【できれば凍結をお願いしたいのですが…】
【了解しました】
【再開予定はいかが致しましょう?】
>>706 【明日か日曜の夜なら来られると思います】
【ご都合はいかがですか?】
>707
【でしたら明日の22〜23時の間から再開、というのは?】
>>708 【23時頃なら来られると思います】
【では明日よろしくお願いしますね】
>709
【ではまた今夜の23時に】
【今更ながら唐突な振りようですみませんでした】
【でも、まさか「そっち」がお出でになるとは思わなかったですけど】
【それでは、おやすみなさい…】
>>710 【いえいえ、こちらこそ唐突な展開ですみません】
【明日楽しみにしてますね】
【遅くまでお付き合い頂いてありがとうございました】
【おやすみなさいノシ】
【こんばんは、バルマウフラさん待ちです】
>>712 【すいません!遅くなってしまいました;】
【お待たせしてしまってごめんなさい…】
【落ちられてしまったみたいですね…】
【遅れてすみませんでした】
【もしよければまた再開のご都合をお聞かせください】
【それでは私も落ちます、おやすみなさい】
保守
保守
どうしたんだろう
どうしたのかと言われたら…
皆死都ミュロンドに行っちゃったのさ……とか?
…俺に関してもまぁ、色々と言い訳もあるんだが。
しかし確かに放置していた事実は如何ともしがたい訳で。
素直に謝っておくさ。
そういう訳で一応久しぶりに待機してみようか。
まぁ予想通りというか恒例行事というか。
これからはもう少し顔を出すようにするさ。
See Ya!
【って舞台裏落ちてるしww】
【どーしたものか】
(こそこそと潜伏中)
>721
つ「チョコボ肉のステーキ」「うりぼう肉の煮込み」「牛鬼肉のシチュー」
>722
(あっさりと潜伏解いて料理の前に)
…ああ、食べたい…思う存分、何も考えず本能のままにぃ…!
でも、でもでもこれを勝手に食べたら何がしかの弱みを握られることに!?
(一人で変な妄想にのめり込んだ)
>>723 シュタッ(どこからともなく落下してきた着地音)
…悩んでる隙に後ろからスティールッ!!
(ステーキをかっさらう)
食べ物を前に躊躇するなんてかんゆーサンらしからぬミスですぜ?
(満足気にモゴモゴしつつ)
【お久しぶりです。そして規制解除おめでとうございます】
【明日朝早いんであまり長くはいられませんが】
>724
う…ステーキが…くっ、スペンサー、確かにあんたの言うとおりだわ…
でも、でもね、それで旅先でえらい目にあったばっかりの身としては
その事を思い出しちゃって二の足を踏んじゃったのよぉ〜
(キョロキョロと周囲を見回すが特に変化なし)
…大丈夫かな、じゃあうりぼうの煮込みでもいただきまーす。
(非常に大人しめな食べ方で煮込みを食べ始める)
【お久しぶりでーす。規制解除してたのは少し前に知ってたんだけどね】
【まぁ色々とあって中々来ることもできず…いやいや、相手してもらえるだけで幸せですょぅ】
【…正直、空振り覚悟してたもん】
>>725 ふっふっふ…。この一月で俺は生まれ変わったのだよ…!!
よりアグレェーッシブにッ!!(無駄に大仰に両腕を広げつつ)
…いやまぁ不意に思い付いただけで嘘なんですけど。
何があったか気になると思いつつ、さりげなくトンデモないことしてそうで
それはそれで聞きたくないなぁ、というジレンマ。
…だがしかし、ここであえて聞いてこそ真の漢なりッ!!
という訳で、何があったんすか?
(がっつかない食べ方を見て驚きの表情)
かんゆーサンがおしとやかに食事をしているだとッ…!?
何かとてつもない陰謀が…いやしかし、これはこれで…!!(ゴクリ)
【ここ最近の過疎は異常】
>726
……あー、確かにアグレッシブだわねぇ。
前のスペンサーは、あたしから食べ物を取るような無謀なまねしなかったもんね。
(大嘘である)
でもまぁ、元気そうでよかったわ。
ゴテゴテした前口上に騙されるとこだったけど、結局聞くんじゃないの。
…まぁ、簡単に言えば美人局食べ物バージョン?もちろん付き合ってらんないから
早々に潜伏して逃げたわよ。魔獣使い+モルボルグレート…相手にしないでしょ?
遠くから見てたら案の定モルボルの突然大量発生で蜂の巣をつついたような大騒ぎに!
そんな事があったお陰か、さらに食が細くなっちゃってねー。
今じゃ大食いの面影なんかどこにも…こら、そんな事で興奮するな。
(バレバレだった様子)
【自惚れだけどさ、その一因はあたしにもあると思ってるし】
>727
もう二度としないです、ハイ。…ホントデスヨ?
先のかんゆーサンの発言ですっかり元気を無くしました。
何つーかのらりくらりと敵を翻弄することこそ忍の醍醐味じゃないっすかー?
………………。
…うわぁ…。…想像しただけで吐けるなぁ…。
どーでもいいですけど、何で発生するのモルボルグレイトじゃないんですかね?
そりゃ細くもなりますよね。
イエコウフンナンカシテナイデスヨ?
ところでギャップって素敵ですよね!
(話題転換になってない)
【女性少ないですからねー】
【いや、人自体がすくn……ゲフンゲフン】
>728
今なら許せるね。心なしか、前ほど飢えを感じることはないし…
あらやだ、今度はネガティブ?似合わないよスペンサー。
我らがスペンサー君はどんな時も前向きでなくっちゃ!
(グッ、といい笑顔でサムズアップ)
翻弄するのはいいけど、のらりくらりは妖怪とかの領分だなぁ。
あたしには誰にも気づかれないで人様の家にあがりこんで勝手に
ご飯食べたりお菓子とかガメて帰るようなマネできないもん。
多分グレートはある程度時間が経たないと変化しないからじゃない?
なりたてと言うか生まれたてと言うか生えたてと言うか分かんないけど
最初は緑色から始まってその内個体差で体色が変わる…んん?
なーんか聞いたような話になっちゃったような?
分かる分かる、普段と違う雰囲気とか仕草とかそういうのっていいよね!
…なんなら、アグレッシブに踏み込んでみる?
(笑顔が怪しくなった…)
【それは言っちゃいけないお約束ー!】
【まぁ、前にもこんな事あったし乗り切れれば、とは思うけど…】
>729
おぉ、流石かんゆーサマお心がお広くあらせられる!(方膝着いて両手ひらひら)
ネガティブが似合わないのっていいのかどうか…。
…よーし、スペンサー頑張っちゃうぞー。(しかし結局いい笑顔にあてられて復活)
…我ながら一人称名前はキモいな。
妖怪…、すか。
正直俺詳しくないんで分かんないんですけど。
やろうと思えば出来ますよね。ね?(いったい何のフリなのか)
なるほど。通常の個体よりも進化してるわけですね。
モンスターも奥が深いなぁ。
まぁ手懐けてないグレートが発生したらまじゅうつかい自身が感染しかねないですもんね。
普段強い人が特定のシチュエーションでか弱くなったりとか!
…いやー、アグレッシブとか僕には何のことやら…。(※つい一時間前の自分の発言です)
ほら、時間も遅いですし?僕はこの辺で!
では!See Ya!
(相変わらずのチキンハート)
【別に無名タイトルなわけでもないですしもう少し人増えてもいいですよね】
【相変わらずの遅筆とキャラクター性の迷走と敵前逃亡を申し訳なく思いつつそろそろ寝させて頂きます】
【短い時間でしたが楽しかったです。またいつか】
>730
いい事だと思うけどなぁ。
それってつまり、太陽みたいってことだと思う…んん?なーんか違う?
(言いたい事をきちんと表現できていないらしい)
…さすがに厳しいわね、一人称を自分の名前にするのは…
(ラムザの前で「ヒミカ、がんばっちゃうよぉ〜♥」とか言ったらどんな顔するやら…)
侍や忍者の発祥地である東方にはそう言うのがいるのよ。
害があるんだかないんだかよく分かんないようなのがさ。
いやだから出来ないってば。あたしはそう言う事する時って気配を消し切れないんだから。
むしろこのあたしの隙を突いたスペさーんの方が適任かも…
それは……ギャップと言うのかしらん?
あらん、都合よくお口が回るのねぇ…って、速っ!もういない…
…クックック、今度会ったら口を口で塞いで…あれをああしてこうして…!
(邪悪な笑みで危険な事を企み中)
結局残った牛鬼のシチューも平らげて部屋に帰ったそうな―――。
【無名じゃないとは言え、稼働率の低さは敬遠される要因だからね…】
【その辺は慣れるとむしろ愛しくすら感じるのはスペさーんの魅力なんでしょう】
【こちらこそありがとうございました、寝坊しない事を祈ってます。ではまた】
今週も待機してみますよっと。
あー眠ぃ。
にァ「ダーラボンのまね」 ッピ
>733
お、お前はッ…!!
舞台裏で俺のグングニル…じゃなかったミスリルスピアをブレイクした男かッ!?
せっかく来たのに寝る訳には……!
……zzZ…。
【早いww】
【ご用の方は遠慮なく起こして下さい】
>734
くくくくく……記憶力のいい男だな。
流石に異端者の部隊に居るだけはある。
にァ「狐鶏鼠」 ッピ
にァ「狐鶏鼠」 ッピ
にァ「狐鶏鼠」 ッピ
にァ「狐鶏鼠」 ッピ
(ここで睡眠カウント切れ)
いかな異端者でも、チキンになってしまえばどうという事はない!
>735
…zzZ…。(幸せそうな顔で寝ている)
…zzZ…。(もちろん話は聞こえていない)
…………コ。
……コ?
…コケーッ!?(状況把握)
…コッコッコ。コケコココケ…。
コケケコ、コケコッコーッ!!
(訳:…ふっふっふ。お前は4回も狐鶏鼠を唱えたようだがMPの無駄遣いだったな…)
(なぜなら俺のBraveは最初から50を切っているからだッ!!)
【我ながらこれは酷い】
【鶏ってどうすればそれっぽくなるのやらwww】
>736
(意訳した言葉をなぜか理解できた)
偉そうに言う事かーっ!
にァ「投石」
【……プププ……やば、ツボった……鶏はそれで良いと思う……うぷぷ。】
>737
コーッ!コケケココーッ!!
コケコ?コッコケコッコー!?
コッココケコ!?ククルクコケコッコーッ!!
(うっせー!俺の唯一ともいえるアイデンティティだぞッ!!)
(じゃあ何か?お前には何か誇れる物があるというのかッ!?)
(何もあるまい!?ただの汎用陰陽士のお前にはッ!!)
コケッ!ココケッ!
コケココケココケコココ。
(イテッ!石投げんな!)
(俺が悪かったから石投げないで下さいお願いします)
【勝手に陰陽士にしてしまいましたすいません】
>738
唯一のアイデンティティとか阿呆の極みっ!
だぁから貴様は阿呆なのだっ!
バトルバンブーよりヘニャヘニャな(ピー)をぶら下げているというのに
それを全く利用しないお前は獣、いや、獣以下っ!
私は少なくとも、貴様よりも女を抱いているっ!
話術をサブアビリティに入れているからなっ!
ピロートークで女もメロメロだっ!
フハハハハ、悔しかろう!
(偉そうにふんぞり返って)
(Brがそろそろ10に到達する事など気づきもしない)
はてさて…ここは何処だっけ??
コケッ!?コケココココッ!!
コケコッコケココ…。ッコココケコ!?
コケケコココケッコ。
(ア、アホッ!?阿呆とはなんだッ!!)
(バトルバンブー呼ばわり…orz って見たことあんのか!?)
(言い得て妙だな。ちょうど今チキンな訳だし)
コケら何だッ!抱いた女の数なんか聞いてねーよ!!
大方ダーラボン教官のモノマネでもして眠らせてから襲っただけだろう!?
そんなことしてメロメロになるなんてのはただのストックホルム症候群だ!!
…ってあら?いつの間にか治ってんじゃん。三行も気付かなかったとは…。
まぁいいや。てめぇ言いたい放題言いやがって…。
…成敗ッ!!(竜の髭でさっくり)
…悔しくなんかないもんねチクショーッ!!
>740
何処と言われても…。
簡潔に説明するのは難しいな。
>739が抜けてるな…
失礼した
【掛け合い、楽しかった。これにて、失礼する。
頑張れスペやん。負けるなスペやん。ガッツだスペやん。
君の装備できる槍はもうジャベリンしかないぞ!じゃっ!】
>>741 あやっ?
そこにおわすは…竜騎士さんですかー
こんばんは
ただの迷い子です、はい
【内容がないようとか…】
【何故だ…orz】
【もうしばらく時間をください】
>743
またつまらぬものを…いや何でもない。
俺が言ってもキマんねーしな。
【こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました】
【相変わらず色々酷くて申し訳ないです】
【また機会があればよろしくどうぞ】
>744
おぉこんばんわ。
さっきまで鶏だったが…まぁ一応確かに竜騎士だな。
んー、迷い子…ねぇ。
まずはこれからどうしたいんだ?
俺に出来る範囲のことなら協力させて貰うぜ?
こりゃあ俺の不手際だな…。
全くもって情けない話だ。申し訳ない。
精進しないとな…。
それじゃあオヤスミ。See Ya!
748 :
チョコボ:2008/09/20(土) 21:48:02 ID:???
くえっ!(保守)
749 :
チョコボ:2008/09/22(月) 09:48:18 ID:???
くえ
うーん…。
今度こそ落ちてしまったのか…?
それとも何かのミスなのか…?
それはともかく頭が痛い…。
やっぱ雨降ると駄目だな…。
オヤスミ。See Ya!
ようやく規制が解除されたようね…
いつの間にか季節変わってるし…はぁ。
ほんとに久々だけど、誰か来るといいな…
あげ
規制された予感…
テスト
早々に解除されてんじゃんw
ばるサンもおめでたう。
それでは皆さんよい夢を。
See Ya!
(どこからともなく、真っ白なローブに身を包んだ、小柄な少女が現れる)
・・・ひさしぶり、すぎる、かな?
(冬も近い、冷たい風にぶるりと身を震わせて)
エヘヘ、ちょっとね、あたし、事情で隊を離れてたんだけど
それがね、予想以上にものすご〜〜〜い時間がかかっちゃって!
決まり悪すぎて、顔出せなくなっちゃった。
(照れ隠しに、そのふっくらとした頬を人差し指でひとかき)
だってね、軽く3年だよッ、3年ッ!!
そりゃいくら幼児体型とか罵られたあたしだって、大人になるっちゅーの!
(誰に向かってか知らないが、思いっきり頬を膨らませる)
汎用ちゃん、ラムザ、勧誘ちゃん、アーネットさん、イシュナさん、
シドおじさんに、お侍さん・・・ほかにも、もっと、もっと、たくさん。
(呼びきれないほどの名前とその姿が、まぶたの裏に流れるように浮かぶ)
・・・何も言わないでいなくなって、ゴメンナサイ。
あの時のみんなが、今はどこにいるか、わからないけど・・・。
また、どこかで、会えるって信じてる。
とりあえずは、なんだかひと気の少ないココに、新しくて懐かしい風を
吹き込んじゃうんだからねーッ!
汚れ無き天空の光よ、血にまみれし 不浄を照らし出せ!
明るくなあれ───・・・・・・ホーリーーーッ!!
(ちゅどおおおん、と青白い光の柱が立ち、その場を明るく照らし出す)
【と、ゆーワケでッ! はじめましての人の方が多いと思うッ!_| ̄|○ゴメンナサイ】
【あたしは昔のこのスレ(CHAPTER1〜6あたり)にお邪魔させて頂いてました】
【あまりに懐かしくて、ついフラフラと寄ってきちゃったけど・・・】
【新しい人で入ったほうがいいんだろうと思いつつ、やっぱりコレしか思いつかない】
【ごめんなさいッ! そして、(たぶん殆どの人に)改めてはじめましてッ♥】
【たま〜に、になっちゃうと思うけど、また覗かせてねッ!】
おかえりなさい、ユニちゃん。
ずっと待ってたよ。
>758
ふぅ・・・。
(久々に大技を使ったからか、ちょっとだけ息が乱れて)
あー、スッキリ。 やっぱりホーリーは、ひと気の無いところに限るよねッ!
・・・・・・・・・・・・。
って見られてたーーーーーッ!!!!!!? Σ(゚Д゚:)
(普通に背後からかけられた声に、思いっきり飛び上がって)
こ、こ、こんばんはッ! 今日もいい天気だねッ! 怪我はないッ!!?(←狼狽)
・・・って、あたしのコト、知ってる・・・の?
【はうあ〜!! いきなり知ってる人に出会えるなんて〜!!つД`)・゚・。・゚゚・*:.。】
【今更帰ってきてゴメン、だけど、そう言ってくれて、すごく嬉しい・・・です】
【ただいまッ!】
反応が遅くなってごめんね。
爆発オチか何かだと思ってました。
このスレも長いからね。
色々あったけど、最初の方から見てきたよ。
白魔道士のネタ担当の人だよね?
>760
爆発オチ・・・確かにいっつもそんな感じだった、かも。
(昔を思い出し、たらりと一筋、冷や汗)
うん・・・長いよね。 長い長い、みんなの旅。
あたしは途中でお休みしちゃったけど、今からだって、きっと・・・。
(一瞬、憧憬に思いを馳せると、ふっと明るい表情になって)
あなたは、ずーっと見守っててくれたんだね。
あたしがこんなコト言うのも変だけど、その・・・ありがとうッ!
(昔のまんまの幼い笑顔で、にっこり)
───ってネタ担当ーーーッ!!?
ま、まあ、間違ってはいないんだけど、その、その認識は・・・。
い、今から改めるッ!
(頬を真っ赤にしつつ、ぐっ、と気合いを込める)
【気にしないで、声をかけてくれただけでホントに嬉しい!!】
【これからも見守ってくれたら、もっと嬉しい!!】
>761
見守ってきただけだよ?
何も手を出していないんだよ?
それって、ありがたがられるようなことではないよ。
スレ的には手を出した方が良いのかも知れないね。
ほら、エロ担当の汎用ちゃんと比較して。
それとも今からエロ担当になってみる?
ブレイクとか盗むとか話術とかネタには事欠かないよ。
荒縄とか。
>762
見守ってくれる人がいなくっちゃあ、この世界は成り立たないッ!
(ぐっ、と拳を握り締めて、力説)
少なくても、今のあたしにはあなたがものすごーく救いだよ。
うぐぐ・・・。(←言い返せない)
あ、あたしだって、その汎用ちゃんと農耕な・・・じゃなく濃厚な★♪※だって
したコトあるんだからねーッ!///
すっごい昔、だけど・・・。
(勢い付いて言ったはいいが恥ずかしくなり、語尾が小さくなってくる)
ふふんッ♪ あれから3年だよ?
あたしだってすっかり色っぽくなった(?)し、名無しさんの言う通り
エロ担当になっちゃってもいいかなー、なんて・・・。
(そこまで言って、相手の言った台詞にぴくりと動きが止まる)
あ、あ、あ、あ、あ、荒縄・・・・・・・・・ッ!!
このあたしでさえ忘れかけていたアイテムを・・・ッ!!
(只者じゃない、と確信し、すごい勢いで後ずさる)
>763
そこまで言われると、口を噤むしかないわけで。
なんだか嬉しいね。
あんた現役時代一回もちゃんとした***がなかったじゃないか。
軽いペッティングくらいで。
そんなユニちゃんに癒されたなぁ。
それじゃあいなかった三年間でどこで何をしてきたのか、
教えてもらおうかな? その体で。
(荒縄を持ってにじり寄り……)
(ぱっと荒縄を離す)
いやいや、こんなことするとホーリーの対象になりそうだから。
ここはユニちゃんの要望を聞いてみよう。
どんな風がいい?
>764
そ、そんなコト・・・・・・・・・・・・あるけどッ!///
だってだって、誰も手も足も出してこないんだもーんッ!
どーせどーせ、あたしは幼児体型で魅力がないですよーだ・・・くすん。
(図星をつかれ、ひとしきりジタバタしてから、小さく鼻をすする)
え? あ、あの、3年間のことは、その、ね・・・ええっと。
く、口で教えるからッ! 口でッ!!
・・・って変な意味じゃなくって、こ、口頭でッ!!
(荒縄を見て更に後ずさり、錯乱して意味不明な事を口走る)
へ、あ、あたしの、要望・・・?
(突然雰囲気の変わった相手に、腰を抜かしてへたりこみ)
ええっと・・・あの、ね。
久しぶりだから、今日は・・・
やさしく、・・・・・・そばにいてほしいな。
(少し桃色に染まった頬で、潤んだ瞳を相手に向ける)
(立ち上がれないのか、木を背に座り込んだまま、そのままで)
>765
ユニちゃんには和まされてたからねぇ。
容量埋めでAA士とか言って頑張ってた姿を
見ちゃったら、手を出すのもなんだか悪いような気がしてたよ。
幼児体型というより反応が幼いだけなんじゃ。
……その発言、自分で自分を追い込んでない?
つまりは羞恥プレイがいいと?
……ずるいなぁ。
そんな顔をされると、手も足も出せなくなるじゃない。
(ユニちゃんに寄りそうようにして、木にもたれかかる)
帰ってきたばっかりで疲れてるのかな。
いない間にどんな冒険をしてきたのか、教えて欲しいな。
秘境の一つも発見した?
>766
そんな細かいところまで覚えててくれるんだ・・・。
あたし、ちょっと感動しちゃった・・・。
* / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
+ / _ノ ,_ノ \ . ☆
/ / iニ)ヽ, /rj:ヽヽ ヽ
l::::::::: ;〈 !:::::::c! ' {.::::::;、! 〉 .|
* |:::::::::: (つ`''" `'ー''(つ |
。. |::::::::::::::::: \___/ | ☆
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ .
(懐かしのAA士としての表情が一瞬、顔を出す)
・・・ってこんなコトばっかりやってるから、相手がいないんだってばぁ!
でも、期待されてると思うとついやっちゃう、これがあたしのサガ・・・。
(理想と現実のギャップに苦悩して唇を尖らせる)
しゅ、しゅうちぷれい・・・///
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
だ、だ、・・・だいじょーぶだもん。 成長したあたしには、なんてことないもん。
(懸命に大人びた表情を作るが、相手の様子をちらちらと見て)
・・・エヘヘ。
ありがと。 そう言ってくれると思っちゃった。
(安堵した微笑みを浮かべると、隣の肩にそっと頭を乗せて)
聞きたい? あたしのブレイブストーリー、聞きたい?
(むしろ聞かせたい、といった、期待に満ちた瞳を向ける)
あのね、あたしバトルの最中に、ゼイレキレの滝から落っこちて
そのまま流されて、みんなとはぐれちゃったんだけど、そのあとね・・・
(温かく優しい体温に寄り添いながら、嬉しそうに顛末を語る)
───ふぁ・・・・・・・。
(やがて、その口調も睡魔に支配されてきたようで・・・)
【本当に本当に、来てくれてありがとう。 ほんとにありがとう】
【まさか誰かと会えると思わなかったから、こんな時間に来ちゃって】
【そろそろタイムアップなの・・・悔しいッ!!(´;ω;`)】
【本気で久々すぎて、筆が遅くてゴメンナサイッ!!】
【また来るから、また来てほしいな・・・お願い・・・】
■■■ 伝言板 XYZ 5 ■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1223087712/86 より転載です。
86 :名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 00:46:38
お借りします。
どなたか伝言を、下記のスレへ伝えていただけませんでしょうか?
【固定も】FFTシリーズ CHAPTER21【汎用も】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200730785/l50 >767
ああ、それそれ。
懐かしいねユニちゃん。
始めてみる人には何のことやらだけど。
……それで、ずっと思ってたんだけど、
どこが成長したのかなぁ。なるべく詳しく教えてくれると助かるんだけど。
(隣に座る少女の顔を間近で見やり、笑顔で応える)
聞かせて欲しいと言ったのはこっちのほう。
ユニちゃんの消息がわかるのなら喜んで聞くよ。
……滝つぼで行方不明って、どこの犯罪界のナポレオン?
(醒めた目線で時折突っ込みを入れながら、ユニちゃんの武勇伝に聞き入り)
帰って来たんだね……お帰り、ユニちゃん。
(――やがて、少女が眠ってしまった後)
(そういって頭を撫でると、マントを体に被せて、その場を立ち去る)
【こちらこそ、あえて嬉しかったよ】
【また来てくれるなら、足しげく通うよ、間違いなく】
【最後が締まらなくなってしまって、ごめん】
【お休みなさい】
ああ……。
あなたの活躍はログを見て知っていたよ。
おかえりと言うべきなのか、それ以前にはじめましてだな。
……私もようやくヒマが出来たところだ。
>768
エヘヘ、覚えててくれて嬉しいッ♥
(本気で嬉しいらしく、ごろごろと猫のように擦り寄って)
どこが成長したのかって?
見ればわかるでしょーッ、見ればッ!
(自信まんまんに胸を張る───が、ほとんど変わっていない、けれど)
(少〜しだけ、ローブの下の身体のラインが女性味を帯びている、かも?)
そうそう、まっさかさまに落っこちた時はもうどうなるかと・・・。
あたし、こう見えても泳げないしッ!
(見たまんまだとは誰もツッコめないッ!)
うん・・・帰って、きたよ。
ホントはね、ホントは・・・ちょっぴり不安だったけど・・・。
出迎えてくれて、ありがとう・・・。
───ただいま。
(心から安らいだような微笑みを浮かべ、そっと帰郷の言葉を呟く)
(迎えてくれた優しい相手に、甘えるように小さな身体を摺り寄せて───)
・・・・・・・・・・・・くぅ・・・・・・・・・・・。
゚ o . 。 . . , . , o 。゚. ,゚ 。 + 。 。,゚.。
゚ , , 。 . + ゚ 。 。゚ . ゚。, ☆ * 。゚. o.゚ 。 . 。
。 . .。 o \ .. 。 ゚ ゚ , 。. o 。* 。 . o. 。 . .
。 . \。 . .゚o 。 *. 。 .. ☆ . +. . .
。 . . . . .\。 ゚。, ☆ ゚. + 。 ゚ ,。 . 。 , .。
゚ 。 ゚ . +。\* 。. , 。゚ +. 。*。 ゚. . . . .
。 . . 。 。゚. 。* 。, ☆ ´。. ☆。。. ゚。+ 。 .。 . 。 .
. 。 ゚ ゚。 。, .。o ☆ + ,゚。 *。. 。 。 . 。 .
゚ .゚ ゚ 。゚ + 。. +。 * 。゚。゚., ,+ 。゚. 。 . . , , .
゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚. ° 。 . , ゚ ゚
。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 . .
゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚
(今夜はきっと、幸せな夢を見る)
【もしかして規制に巻き込まれちゃってたのーッ!?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)】
【大変な状況なのに、しっかりお返事くれてありがとう】
【転載してくれた親切な名無しさんも、ホントにありがとうねッ!】
【また来るよッ、ゼッタイに来るッ! だから、また逢おうね】
【繰り返しちゃってゴメンだけど、本当に、ありがとう・・・】
【おやすみなさい! ( *´∀`)つ・゚・。・゚゚・*:.。←ケアル】
__ __
/ // /
__ / // / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ __
__/ /_____ ̄ ̄  ̄ / U \\从/ \ \ _
/_  ̄ _ / / U ヽ .\ \ / |
 ̄/ / ̄ ̄/ / __ l::::::::: \,, ,,/ .| ._  ̄ ̄ / /
/ / / / / . |:::::::::: |||(●) (●) | ̄ ̄ ̄/ / /
/ / / / / . |::::U:::::::::: \___/ |__/ __/ /
/ / / /  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ. / /
. ̄ ̄  ̄ ̄ / _/
【あ、あたしとしたコトがーッ!! すごい人に気づかなかったなんてッ!!】
【ごあいさつも遅れちゃって、大変失礼いたしました・・・_| ̄|○】
>769 アグリアスさん
すぅ・・・すぅ・・・・ふにゃ・・・・・・・・・Zzzzz
(幸せそうな、どこかしまらない寝顔でマントにくるまっている)
(きっと、大好きなお菓子の夢でも見ているのだろう)
【ああッ! アグリアスさんこんばんはッ!!】
【リロードし忘れちゃった・・・さすが久々だけあるッ!_| ̄|○ゴメンナサイ】
【これからまた、顔出していきたいと思ってるから、改めて宜しくお願いします!】
【今夜はこれだけになっちゃって、ものすごい残念・・・つД`)・゚・。・゚゚・*:.。】
【次に会った時は(いや絶対に会うッ!)、ぜひぜひぜひよろしくッ♥】
【改めてはじめまして、そして、ただいまーッ!!】
====
閑話休題
====
ところでね、あたし・・・。
滝から落っこちて、部隊を離れてる間のみんなのコト、
実はぜんぜんわからないんだ・・・。
(決まり悪そうにもじもじとうつむいて)
拾えるだけ、みんなのブレイブストーリー、拾ってみるけど、
分からないトコロは、ホントにごめんなさいッ!
(一息に言い切って、勢い良くぺこり、とお辞儀する)
その代わり、時間のある時はちゃんと、来るからね?
3年前よりちょっぴり忙しいから、昔のあたしほどは難しいけど・・・。
そこは成長したあたし、ってコトで許してッ♥
それじゃあ、みんな、いい夢見てね。
森羅万象の生命を宿すものたち 命分かち、共に在らん─── リジェネ!
(*^ー゚)つ。* ゚ + 。・゚・。・
───おやすみなさい。 ファーラム。
>773
ん・・・・ぅ・・・・・むにゃむにゃ・・・・・・・ん?
(僅かな気配を感じ、夢の世界から舞い戻って)
なあに? あたしに手紙───・・・・・・って、えッ?
(渡された羊皮紙に、見慣れた仲間のサインを見て取ると)
(一瞬、信じられない、といったようにその瞳を見開いて)
かんゆう、ちゃん・・・。
(懐かしげに、愛おしそうに、指先でその名前をなぞる)
───ねえッ、郵便屋さんッ!!
あたしにこの手紙を届けてくれた人って・・・・・・・!
(次の瞬間、慌てて目の前の>773の袖口を引っ張り、問いかけて)
・・・・・・そっか。 ここにはまだ、来られないんだ。
(残念そうに、寂しげにちょっとうつむくと)
届けてくれてありがとうね、郵便屋さん。
あたし、ちょっと探しに行ってくる!
大切な───仲間をッ!!
【勧誘ちゃん・・・異端者認定(規制)で忙しいのに、ありがとう・・・!】
【もう1つ書いてくれた場所、見つけたから、ただいまはそこで言うね】
【早くこっちでも会えますように!】
====
閑話休題
====
さてさて、今のあたしの状況だけど───。
はじめまして、の人が多いと思うから、改めて自己紹介しとくねッ。
仲間ユニット♀(白魔道士) ◆UnitX.Rmww
女の汎用キャラクター。
名前はとある名無しさんの意見を採用し、ユニットとかユニちゃんとか呼ばれている。
アカデミー時代からラムザ隊と行動を共にしていたが、とあるバトルの際に
ゼイレキレの滝から落ち、長くに渡って行方不明であった。
今は一刻も早く、昔の仲間たちと再会しようと奔走しているが───。
体力が低く、攻撃力にも期待できないため、基本は白魔道士として活躍(?)している。
外見が同年代の他の子とくらべて幼いことが、コンプレックスだった。
3年経った今でも基本的ステータスは変わっていないが、やはりそこは時の流れ、
昔はふっくらしていた身体も少しはスレンダーになり、ほんの少〜しではあるが
出るところも出てきたように・・・(人によっては)思える。
とにもかくにも、元来の楽観的な性格から、日々を楽しく生きているようである。
__ ,, -‐-- 、,,
, -'´ `゙丶、
/--ー‐-..-..、_ `ヽ、
/.'´::::::::::::、:::::::::::ヽ \
/´::::::/::::i:::::ヽ:::::::::::::', ヽ
l::::::::!::!::::::!::::::ヽ::::::::::,::'., ',. ヽ
!::::::::l::!l;::::lヾ、:::ト、:::/ ';:::!、 ', ヽ
!::::::::リ ヾリ `リ _ヾ l::::::!、 ヾー、 ',
|!l:::::!イ;ヽ ´トい゙ト !::::::l ヽ \!
リl::::::lじj !_~ツ ,/;.':::::ヽ ヽ <改めて、よろしくねッ♥
!|::::! 、 ノ'/::::::::::} ,' ヽ
l::l:ヽ ヽ_フ /:::::,:::::/ ノ- -、., }
(|人`丶_ ,, -'ノ;;/;;ノ-‐'´ ヾ
(|'i::!ヾ_,‐''´  ̄ \
l:人 r'´ ヽ. \
i' ヽ ` 、
そして、ときたまこんな↑容量を食う絵を張る、AA士へとはた迷惑なジョブチェンジ。
勧誘ちゃんとは大食いコンビ(片方はごはん、片方は容量&お菓子)として名高かった。
・・・ちなみに、今の状態はこちらッ!
右手:いやしの杖
左手:なし
頭:リボン
胴:白のローブ
アクセサリ:赤い靴
アクション1:白魔法
アクション2:黒魔法
リアクション:反撃タックル
サポート:魔法防御力UP
ムーブ:アイテム発見移動
そこ、特に意味ないって言わないッ!
こーゆーのは雰囲気が大事なの、雰囲気がッ!
っと、こんなもんかなッ!
(自信まんまんに自己紹介を書き終わると、ふう、と息をついて)
そんなワケで、ネタを振ってくれれば思いっきり食いついちゃうからッ!
あ、エロ方面が期待できるかどうかは、別としてねッ♥
ではでは、本日はこれにて退散〜!
白魔道士ひとりで生き抜ける甘い世の中じゃないッ!
仲間に会えるまで、逃げろや逃げろ〜ッ!
(言い終わると同時に、すたこらさっさと駆けてゆく)
【またね♥】
【あッ、アグリアスさん、昨日は急ぎ足で大変失礼しました】
【次にお会いできた時は、じっくりお話したいと思っているので】
【どうぞ、改めて宜しくお願いします!】
うーん…やっと来れたけど………間が空きすぎたかぁorz
バルマウフラの姉ちゃんには悪い事しちまったよな…
その…本当にごめん
あっ、と…久々ついでだけど、少しだけ居させてもらうな?
そろそろ帰るかな…
お邪魔しましたー
賑わいだした・・・かな?
>777-778 白魔道士の男の子
あれれ・・・誰か、いるの・・・?
(静まり返った地に、ほんの少しの人の気配を感じて)
(大きな木の陰から、そうっと向こうを覗いてみる)
誰だろう、あの子・・・。
あたしと同じ、白魔道士?
声、かけてみようかな・・・でも、もし敵だったら・・・。
(敵意の無さそうな、優しげな気配に必死に考えを巡らせるが)
まッ、いいや! ねぇねぇ、キミ───・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・って、いないッ!!? ΣΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
(完全に出遅れたようで、視線の先はすでにもぬけのカラ)
【はじめまして、ランドさん】
【絡めれば良かったんだけど、出遅れてゴメンナサイ】
【今度、ぜひお話できればと思いますッ! どうぞ、よろしくッ♪】
>779
かな?
エヘヘ、もっと賑わうといいねッ。
あたしもそのために頑張っちゃうから、あなたも手伝ってくれると
うれしいなー・・・・・・・・なんて、ダメ?
【1時間くらいしかいられないけど、ちょっとうろうろしてるね〜】
こんばんはー、っと?
(ダテレポで不意に現れる)
>781
うぅ〜〜ん、ヒマッ!
夜空の星でも数えちゃうぞー。ひとつ、ふたつ、みっつ・・・・・・・。
・・・独り言が多くなってきた・・・あたしって、ヤバイッ!?
(冬も近い寒空の下、ローブにくるまって夜空を眺めているが)
───えッ?
(突然背後からかけられた声に、驚き固まって)
こ、こ、こんばんはッ!! ああああああたしユニット、白魔道士ッ!!
(一瞬ののち、慌てまくってとつぜん自己紹介)
・・・・・・・キミ、だれ?
【改めてはじめましてーッ! 来てくれてありがとッ!】
>782
えーっと…何か驚かせちまったかな、ごめん
…って、俺と同じジョブなんだな
あ、俺はランドだけど…よろしくな、姉ちゃん
>783
お、驚いてなんかないよッ!
あたしはいつもクールだからね、エヘヘ・・・。
(言ってて恥ずかしい)
そうだね、おそろいだね!
なんだか親近感わいちゃうなぁ。
それに、姉ちゃんだなんて───嬉しいッ!
よろしくね、ランドくん!
(満更でも無さそうに笑顔を浮かべ、右手を差し出す)
>>784 その割には、素っ頓狂な声を出してたような…
お揃いってのは…何か嬉しくなるよなぁ、不思議だけどさ
だって、俺より年上なんだろ?
だったら、姉ちゃんで間違いないや…うん
(見上げながら屈託のない笑みを浮かべる)
>785
まあまあ、そこは気にしない。
(素っ頓狂な声についてはさらりと流し)
ねッ。なんだか、仲間に会えた感じッ。
年上───だと思う。 うん、そうそう、年上ッ!
だから姉ちゃんで問題ないのだーッ!
(珍しくお姉さん扱いされて、得意げに胸を張る)
ところで、ランドくん、こんなトコロで何してるの?
今は戦争中なんだし・・・小さい子がひとりでいたら、危ないよ。
(幼い笑顔を見せる少年を、(自分を棚上げしつつ)心配げに見つめる)
>>786 触れて欲しくないとこ、か…
だと思うって…何か妙にアバウトな感じがする
まぁ…それでも、姉ちゃんって呼ばせてもらうけど
俺?夜の散歩…かな
あ、自分の身くらいは守れるから問題ないよ、こんな風にさ
(言うなり杖を振ると無詠唱でブリザガを放つ)
(その先にあった木が枝や葉ごと凍り付く)
後…一応、バルマウフラの姉ちゃんとこに居させてもらってるんだ
>>
【返事がおくれてゴメンなさい!】
【すごいタイミングで、なんとあたしまで規制されちゃった・・・_| ̄|○トホホ】
【とりあえず携帯から返しますッ】
>787
夜の散歩ぉ?
ダメダメッ、モンスターに出くわしちゃったら、どうするの・・・・・
───って、ををッ!!!?Σ(゜Д゜;)
(突然、放たれた冷気にびっくりし、しばしその場に固まって)
す、・・・・・・・すっごぉ──────い!!
今のって何ッ!? ショートチャージ!? いやそれよりもっと・・・!
(素直に驚嘆の声をあげ、凍りついた木と少年を交互に見遣る)
バルマウフラ・・・って、・・・・。
(以前、ラムザからその名を聞いたことがある。
確か、ものすごい力を持っている魔女さんだって、話。)
すごいなあ・・・そんな人と知り合いなんて! ね、ねッ、今度、あたしにも紹介してよッ!
(ぐいぐいとランドのローブの袖口を引っ張って)
(──でも、この子を異端者に引き入れるのは、間違ってる、のかな)
・・・っと、あ。 もう、こんな時間・・・。
(月が真上に昇っているのを見とめると、ふと気づいたように)
あたし、行かなくっちゃ。
仲間がどこかで待ってるんだ。
また会おうね、ランドくんッ!
(大きく手を振って、夜の闇の中へと走り去ってゆく・・・)
【そんな状況なので、ホントに申し訳ないんだけど、あたしはここまでみたい】
【規制が解除されたら、また遊んでくれると嬉しいな】
【来てくれてありがとう、ほっとしましたー! おやすみなさいッ!】
【何と言う…久々に来てこんな不始末やらかすなんて…申し訳ないです】
【仲間ユニットさん、すみませんでした】
少し目を離してる間にいろんな事が起きるな。
まぁ例によってあまり長くはいられないが気軽に声をかけてくれ。
まぁ皆規制みたいだしな。
オヤスミ。See Ya!
こんばんは…
少しは賑やかになってきたみたいね…
久々に待機してるから、声かけてね。
【仲間ユニット♀さんへ】
【はじめまして〜今後お会いしたときはどうぞよろしくお願いしますね】
残念…誰も来ないみたいね…
また来るわね、おやすみなさい……
あえてここで私が挑むッ!
>>796 伝言感謝。
……話し合い、というのもどういうことなのか、いまいちわからないが、
とりあえず行ってみようと思う。
・・・・・・・・。
(寒い冬風吹きすさぶ中、森の中で小さな火を起こし)
(毛布に包まって、ゆらめく炎をぼうっと眺める小さな人影)
ひとりは、あぶない・・・から・・・・寝ちゃ、ダメ。 ダメ・・・。
・・・・・おなかすいた・・・・・・。 ・・・Zzzz・・・。
(誰ともなしに呟くと、そのままゆらゆらと舟をこぎはじめ)
(座り込んだまま、いつのまにか夢の中へ)
【祝!! 規制解除ーーーッ!!。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ 】
【しかーしッ! なぜか今度は避難所が、携帯すらも規制されてしまったッ!】
【どうなるユニット! あれだけ長文で返事を書いたというのにユニット!(涙)】
【悔しいからこっちに生存報告することにしたぞッ!!】
【
>>796さん、ありがとねーッ! 見てくれてる人がいたってことだけでも
あたしは今感動しているッ・・・! 親切に、どうもありがとうッ!】
【勧誘ちゃん、向こうでお返事できなくてゴメンね。 なぜか規制が・・・orz】
【向こうの規制が解けたら(解けるのかな?)ちゃんと落とすからねッ!】
【アグリアスさんも、タイミング悪くてごめんなさいッ!】
【次は是非絡みたいと思ってるので、また来てくれると嬉しいですーッ。】
【そんなコト言っておきながら、今日は時間がないのでこれだけッ。】
【また来るからねーッ! ノシノシ】
ムスタディオたちが新しい道具を発掘してくれました。
少し太い棒のようなもので先端が震えます。
【気づいてしまったので、これだけ落としに戻ってきましたッ】
>>799 ふぁ・・・むにゃむにゃ・・・寝てない寝てない。
(浅い眠りから覚めると、白いローブの袖口で目元をごしごしと拭って)
(ふと、足元に置かれた謎の物体X(
>>799)に目を留める)
───ん? なんだろ、コレ・・・?
(警戒心もなく、ひょいとソレを拾い上げると、まじまじと眺めてみる)
食べ物・・・・・・・?
(空腹がそうさせたのか、明らかにそうは見えないソレに、ごくりと喉を鳴らし)
・・・モノは試しッ! いっただっきま〜す♥
(いきなりその先端を、はむっ、と口に含む)
=========ここからサービスシーンです===========
───んッ・・・・・。
んむっ・・・・・・ふぁ・・・───おっきい、よぉ・・・・・ッ。
(勿論飲み込めるはずもなく、その物体を半分ほど口に含んだまま)
───んんッ・・・んむ・・・・・ぺろ、くちゅッ・・・・・・
(味はするのかな、とか荒唐無稽なことを考えながら、ソレに舌を這わせる)
くちゅ、くちゅ・・・ん・・・───ぺろっ、ぺろ、ちゅる・・・・・・・
(舌先で先端をつつき、全体を柔らかな舌で舐め上げて)
ん、んん・・・・あむっ・・・・・んぁ・・・・・・ッ・・・
(どこか恍惚としたような表情で、ソレを執拗に味わっているが)
=============ここまで================
・・・・・・・・───おいしくないッ!!!
(やがて諦めたのか、思いっきり不機嫌そうにソレから口を離す)
なんなんだろ、これ? 何だか、変なスイッチも付いてるし───・・・。
(不思議そうにソレを眺めながら、ひたすら考えこむ)
(↑スイッチは怖くて押せないらしい)
【
>>799さん、ネタフリ感謝ッ!】
【って、思いっきりネタに走っちゃったけど・・・_| ̄|○w】
【気が向いたら、使い方教えてね♥・・・なんてねッ】
【
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1223087712/501 勧誘兵♀@忍者 ◆hJwNINJAJEさんより、転載です。】
えっと皆さんお元気でしょうか?
あたしは、まぁ一応元気だと思われますです、はい。
…このタイミングで止まってるのは、みんながみんな
801(やおい)ナンバーを取りたくないからだと勝手に思ってるよ?
特にユニちゃん!そんなに嫌なの?ねぇ嫌なのッ!?
と、冗談はここまでにして…そろそろ限界。
もう我慢できそうにないの…向こうも締め出されちゃったしさ。
なので、もう強行していいよね?賛成か反対かをお聞かせ下さいッ。
よさそうなら即刻場所をとって、報告するから…
とにかく!乞食丸出しなんだけどお返事ちょうだい!
>>801 ふむ。何か状況がよくわからぬ。
要点をまとめて三行で頼む。
このアグリアスの中の人は本気の馬鹿なのか?
ネタだとしたらKYすぎるが。
>>801 勧誘ちゃん
ご、ごめんッ! 罠にかけちゃってゴメン!
(801番号には近づかないよう、しっかりと距離を取りつつ)
だって、これ以上ネタがくっついちゃったらあたし、
もう後に戻れないような気がしたんだもん・・・。
・・・801番号おめでとう、勧誘ちゃん♥
(遠巻きに眺めながら、無垢な笑顔を向ける)
んでッ、例の避難所の件だけど、あたしは無条件で賛成ーッ!
でも、今月はみんなそうかもしれないけど、あたしも例によって
めちゃくちゃ忙しい月なんだよーッ。
だから、大筋のところはほかの誰かにお任せすることになりそう。
もちろん、出来る限り協力はするけどねッ♥
>>802 アグリアスさん
・今使ってる避難所が規制しまくり&目立たない場所にあるため
・いわゆるこの板の避難所群、『ひなひな』といわれている場所に
・新しいFFT避難所を作ろうと思ってる。
・・・・・・・ど、どーだッ! なんとか3行におさめたぞッ!
でも、勝手に立てるわけにもいかないから、賛成か反対か聞かせてほしくて。
そういうことだから、アグリアスさんも意見聞かせてくれるとうれしいな。
>>803 わかりづらい話だったし、違う場所で話してたからしょーがないッ!
あたしがきちんと(?)説明したから、これで勘弁ねッ♥
【こんな時間にちょこっとだけ書き逃げッ!】
【まったねー!】
>>804 今し方そちらの避難所も読んでいたところだ。
文字数が多くて該当部分を探すのに苦労した……ッ!
やはり灯りをつけて、画面から少し離れなければいけないなッ!
何にせよ、手をかけてしまってすまない。
時期的にこちらの規制も激しくなることが予想されるゆえ、
新しいアジトを建設するにあたって、特に問題はないと思う。
(「T」のつかない世界の避難所もそちらにあることだし)
建造はとりあえず、勧誘に任せればよいのだろうか?
・・・ふ〜。
(どこか上気した顔で、身体から湯気を立ち上らせながら)
温泉、気持ちよかったなぁ。・・・いろんな意味で。
(ちょっぴり赤くなりながら、小声でひとりごと)
ん?どこの温泉に行ってきたかって?
それはね、ヒ・ミ・ツ。(人差し指立ててニッコリ)
>>805 アグリアスさん
あたしたちってば、ついお喋り長くなっちゃって・・・。
見つけるのに苦労かけて、ごめんなさいッ!
でも、一生懸命探してきてくれて、ありがとうね。
というわけで勧誘ちゃん、とりあえず仲間の意思は確認できたし
立ててきても問題なっしんぐ!だと思うよ?
このままだと、いつまで立っても勧誘ちゃんとお喋りできないし!
早く、またチャーハン作りたいよぉ〜!
(ダテレポで不意に現れる)
また間が空いちまったな…ともあれ、こんばんは?
>>807 ・・・・・・・・・・ひゃッ!?
(うとうとしかけていたが、背後の気配に飛び上がる)
び、びっくりしたぁ。
モンスターだったら、危うくホーリーしそうだったよ・・・。
(高鳴る胸を押さえながら、構えかけていた杖を降ろし)
こんばんは、ランドくんッ!
元気だった?風邪引いたりしてない?
(矢継ぎ早に問いかける)
>>808 あ…また驚かせて悪い。
うん、この通り元気にしてるよ。
寒くなってきたけど、これくらい世話ないぜ。
>>809 気にしないでッ!
毎回驚くのは、あたしのBraveが低いだけだから・・・_| ̄|○w
(驚かされるのには慣れているようで、力なく笑いながら)
元気そうで良かったぁ。
ここのところすっごく寒いから、無理しちゃダメだよ?
いくらあたし達はエスナ使えるからって、無茶は禁物なんだから。
(精一杯おねえさんっぽく言ってみる)
>>810 そ、そうなんだ?
まぁ、気を付けるよ…うん。
寒くなきゃ冬って季節じゃないしな…。
ああ、体調管理含めそこんとこは抜かりなく…ってな。
確かに魔法に頼り切りじゃ駄目だよな…分かってるよ、姉ちゃん。
貴様らはまだいいッ……!
凍って鎧が動かなくなることもないのだから……。
>>811 ほんと、寒いよねぇ。
こんな時は人肌恋しくなっちゃう。
(遠い目。似合ってない)
そうそう、魔法に頼りきりは良くないッ!
・・・って、あたしは物理系はからっきしなんだけど、ね。
(言ってから、照れくさそうに明るく笑ってみせて)
ランドくんは、白魔道士以外のジョブってついたこと、ある?
>>812 アグリアスさん
そっかそっか、それは難儀しちゃ───・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・って、え!!?
(突然現れた気配に、ぽかんとした表情になって)
あ、アグリアスさんッ!?
どーしてこんな所に───っていうか、会いたかったーッ!!
(潤んだ瞳で駆け寄ると、思いっきり女騎士に飛びついて)
・・・・・・・・冷たッ!!
(冷え切った鎧は氷のようで、思わず驚愕する)
【リアル遭遇キタ━━━(゚∀゚)━━━!!】
【一応、しばらく隊を離れていたって設定だから、
仲間に会えて嬉しいっていう状況にしちゃった】
【唐突に抱きついてるけど、適当に脳内補完お願いシマス!】
>>812 ん…アグリアスの姉ちゃん?
久しぶりー。
あ、確かに鎧着てたら厳しいよなぁ…。
>>813 仕方ない、としか言いようがないかな。
暖を取るにしても…焚き火くらいか?
俺も物理系は得意じゃないな…。
えーと、魔法系なら殆どのジョブは就いた事あるぜ。
一部、例外もあるけどさ。
>>815 ランドくん
焚き火かぁ・・・。
うぅ〜、あったかいベッドで眠りたいッ!
(ふかふかの羽布団を想像し、ちょっと涙目)
物理系、やっぱり難しいよねッ!?
(同士を見つけた、といった感じで嬉々として)
ランドくんも魔道士系が得意なんだ。
じゃあ、じゃあさ・・・算術士、とか、なったこと・・・ある?
(例の髪型を思い出しながら、おずおずと)
>>816 うーん…どうだろうな。
先ず、今すぐには無理な話だけどさ…。
難しいって言うか…腕っぷしの時点で厳しい。
近接戦闘とかの殴り合いなんかは逃げの一手だし。
いや、算術士はまだ就いた事ないぜ…。
>>817 うーん、確かにそれだけの魔法技術があれば
腕っぷしなんて必要ないかもしれないね。
(先日見せてもらった、確かな魔力を思い返して)
算術士、まだなんだぁ。
あたしも、ぜんぜんまだまだなんだけどさッ。
(ちょっとがっかり(←髪型を見たかったので)のご様子)
それより───アグリアスさんとも、知り合いだったんだ。
世界って意外と狭いんだなぁ・・・おどろいちゃった!
>>818 それでも、多少は努力してたりするけどな。
筋トレとか走り込みとか…間がある時に。
後、素早く動ければ機転も利かせれるしさ。
まぁ…じっくりやっていくかなぁ。
婆ちゃんの書物とかも調べきれてないから、やる事は残りっぱだもん。
うん、最近あまり会えてなかったけど。
>>819 筋トレ・・・走り込み・・・。
(どれも苦手なその単語に、くらりと眩暈を覚え)
エライなぁ、ランドくん。
あたしも見習わなくっちゃ、だね。
(そう言って、弟にするように彼の頭をなでなで)
そっか・・・。
(アグリアスの知り合い、という事に安堵感が広がって)
やっぱりここに来たのは、間違ってなかったみたい。
よぉし、なんだかやる気出てきたッ!
あたしも走り込み、いってきまーすッ!
(ぐっと気合いを入れると、別れの挨拶もそこそこに
夜道の向こうへと走り出す)
(しばらくのち、思いっきりコケる音が聞こえてきたのは
たぶん、気のせい───ってコトで♥)
【来てくれてありがとーッ!あたしはここまでッ】
【アグリアスさんも休んじゃったかな?また会えますように】
【それじゃ、ふたりとも、ちょっと早いけどおやすみなさい】
>>820 ………大丈夫か、姉ちゃん?
ん…いや、当然の事だし…後でプラスになる事は間違いないだろうし。
そうなんだぜ…って、いきなりの張り切りようだなぁ。
…結局、そうなる訳か…じゃあなー、姉ちゃーん。
俺も帰るか…。
(呟きながら、ダテレポを唱える)
【うう、すまない。急な呼び出しにッ……。】
【せっかくのネタ振りに応じられず、面目次第もないッ!】
【いや、なんというかその……ごめんなさい】
取りあえず、詫びの品も考えておかねばならないな。
相次ぐ失態……もはや騎士を名乗ることも許されぬ始末よ。
いや、名誉など要らぬッ!
窓際族だけは……嫌なのだ。
は、早くも窓際に……。
今回は戻って休むとしよう。然らば。
うむ。というわけで本日も居座ってみることとする。
ふと冒険を振り返ったり追想していたりすると、
以前、行動を共にしていた者と同じ名前の奴と出会うこともあった。
ゴブリンのニュクスとか。
……ニュクスは元気にしているだろうか。
まだいますかね…。
俺もすぐ消える訳ですが。
>825
確かに懐かすぃですな。
あとこれを。
つ【ホットミルク】
【今更な上こんなことしか出来なくて申し訳ないです…】
【おやすみなさいませ】
>>826 お互い様になってしまったが……お前の厚意は受け取っておく!
ふう、暖まる……適度に眠気も出てきた。
お前とも、じっくり腰を据えて話してみたいものだが、
多忙なようで、それがなかなか適わないのが歯がゆいな。
また隊の何人かで騒ぎたいものだ。……と、私が言っていたのは内密に頼む。
さて、ではもう休もう……。
早いもので、今年もあと数時間かぁ・・・。
そんなワケでこのあたしが、来年にちなんだものを持ってきたぞッ!
つかまえてくるの、大変だったんだからぁ。
ほら、これ───・・・って、ちょ、大人しく・・・・・ッ
(\___/)
( ̄l▼  ̄)
/ ● ● |
| l ___\l <ブモーーーッ!
l▲ ( 。--。 )`\
/■___ (( ̄))´> )
(___)  ̄/ (_/
|■ ▼/
| /\ \
| / )▼
∪ ( \
\_) ←牛鬼
こらぁーッ、暴れるなーッ!!
来年になるまでここにいてくれればイイだけなのッ。
しばらくしたら、住処に戻っていいから・・・今だけ、ねッ♥(まじゅう語)
・・・これでよし、と。
みんな、かわいがってあげてね。
そんなわけで、寒さにも負けず、来年も元気に過ごそーッ!
───よいお年を♥
>>829 ちょwwww牛www鬼wwwww
なしてここにwww
ん?ゆにサンに頼まれた?でも年明けたから帰る?
いやいや、もう少しゆっくりして行きなさいよ。まだ一時間しか経ってねーじゃん。
…何?それでも帰る、邪魔するなら容赦しない?
いやいやいやいや落ち着け話せば分かるあでもまじゅう語セットしてねぇから分かんねぇか
ちょ待て早まるなふりおろすなwwww
アッー!(ぐしゃ)
年明け早々潰されちまったぜ…。(竜の魂で復活)
自分よりレベルの低い奴の言う事を聞かないとは……、ポ○モンか?(結局帰ったのかは不明)
それはさておき新年一番乗りということでね、あけおめことよろってやつですよ。
今年の抱負としてはもう少し顔を出せるように!というところで一つ。
まぁ世の中そんなに甘くはないって話ですけどもね。
……精進します。
こんな駄目人間だけれどもそれでもよければまたしばらくお付き合い下せぇ。
そいじゃ今年もヨロシク。
See Ya!
(いそいそと何か張り紙を掲げている)
……これでよし、と。
ふっふっふ。どーなるかなー。
(以下内容)
DFFにFFT参戦決定!!
登場キャラクターは何と!アンケートにて選出!!
専用の用紙からどしどし応募してね☆
コスモスサイド候補:
ラムザ、オルランドゥ、アグリアス、オヴェリア、ディリータ、ムスタディオ
カオスサイド候補:
アルテマ、ウィーグラフ、ヴォルマルフ、ダイスダーク、ガフガリオン、ディリータ、アルガス、バルフレア
改めて見返しても抜かりなし。
誰も俺の仕業とは思うまいッ…!
ちなみに俺はムスタディオ対バルフレアを推しています。
そんな訳で例によってあまりいられないが待機ですよっと。
やはり誰も来なかったか…。
しかし目的は果たしたッ!
また会おう!!See Ya!
……(こそこそ)
何この貼り紙は……道楽爺の気まぐれに付き合わされる羽目になったわけね?
んじゃ〜ディリータVSディリータ……嘘です
やっぱラムザとアルテマかなぁ?
でもそうするとカオスが更に露出度UP……うぅぅぅぅぅ……(悩んでる)
何はともあれ、挨拶あいさつ……あけましておめでとう、今年もよろしくお願いしまっす。
……ふざけた事情で幽霊隊員と化していたあたしが言えた事ではござーませんがねッ!
【なんか知んないけど解除されてるー!……いつまで続くか分かりませんorz】
【喉元過ぎれば、ってわけじゃないけど、あの案件はとりあえず保留で】
【ともかく、これで少しでも賑やかに出来ればいいなぁと思ってますです】
【……今週土曜日、夜に潜伏する予定。何事も無ければが前提だけど】
【あたしに御用のある方は人目を憚って会いに来てくださいな。ではまた!ノシ】
秩序と混沌!光と闇!
こんなわかりやすい構図で、私が出ない道理はないッ!
というわけで、秩序は私!闇は……ガフガリオンでも放り込んでおくッ!
ふふふ、待っていろ異説の世界!
私がイヴァリース代表としてオヴェリア様にかっこいい姿を……
……何、イヴァリース人はもういる?
もういるみたいだねぇ……負け犬ですが。
つかアグ姐さん久しぶりぃー!……空振りの予感。
>>835 な、い、いたのか!?
……お、女は少ないんだから、あの鎧と私をチェンジするのはどうだろうか?
久々だな。いい子にしていたか?(なでなでしてみる)
>836
ぬふふ〜驚いた顔、覚えたぞ!ってね。
まぁアグ姐さんとかは色々想像し甲斐があって面白いけど、
残念なことにあれはオイヨイヨの部類なんで……チェンジは無理です。
つか姐さん、鎧は悪いほうにはたくさんいるし負け犬とチェンジしたら
悪いほうだよ?……姐さんはけっこう悪いところあるけどさ。
ん〜……(大人しく撫でられている)
どうだろ、多分いい子だったんじゃないかなぁ?
姐さんは〜……あたしが無事なら空振りさせなかったのに、残念。
つ【快気祝いと書かれたシャンパン】
【年が変わっても相変わらずの書き逃げ御免】
【お二人でよろしくやって下さい】
【あとどーでもいいけどカオス側候補にザルモゥ入れるの忘れた】
>838
ぬ、シャンパンが?
……(誰かいた気配を感じる、誰だか分かって)
相変わらずなんだねぇ、それも懐かしく感じるってのは
いよいよあたしもまずいよ?
ともかく、いただいとくよ。ありがとっ。
【ほんっと、相変わらずだねぇ〜w】
【たまにはしっかり混ざろうよぉ、とか無理難題吹っかけとく】
【そしてまともな攻撃技の無い高低差無視でおいしかったですは無謀】
【それならエルムドアとかザルバッグとかの方がよっぽど……】
復帰したてなら、まぁこんなもんかな?
……朝早いし、あたしは寝ますよ。お休みねッ。
何やらぎこぎこ言っていたと思ったら、こんな時間にッ……!?
>>837 想像し甲斐、か。
客観的な意見を述べると、悲しい結果と自死っぽくなりそうなので黙る!
いいじゃないか!なんだったらマーセナリーという名前で
貴様らがT枠で出るという暴挙でも構わんッ!
正式ナンバリングからしか出ないなんて、私たちのがんばりはどうなる!
私自身が出たいのは本音だが……オープニングから聖剣技とかで頑張ってたのに!
あんまりだ……うっうっ……私たちは記念に含まれないとでも言うのかッ!?
最近は私も調子が悪いことがままある。
……偶然に偶然を重ねれば、また以前のように。
最近はラムザを見ない気がするな……あと、やはりニュクスか。
【復帰に時間がかかって……本当にすまない】
【何度も同じことをしてしまっているな……なんとかせねば】
>>842 (´;ω;`)ブワッ
まさに、人の夢ッ……
伝言、お疲れ様。いつもありがとう。
勧誘ちゃーんッ!!
うう、また会えなかったよぉ・・・。
でねでねッ、あたしもお手伝いしたいんだけど
今の避難所にはあたしが出入りできないというジレンマ・・・ッ!
(がくりと膝をつき、涙ながらに)
とりあえず、もし立ったら、即死防止のリレイズあたりは
かけてあげられると思うんだけど・・・・・・。
・・・大丈夫かなぁ?
応援してるから、無理しちゃダメッ!だよ?
壁|・)
・・・・・・・Σッ!!?
な、なんか視線を感じる気がするッ!!
もしやあたしの超長い独り言(
>>844)を聞かれてたり───
そ、それは、恥ずかしい・・・ッ!!(悶絶)
・・・・・・・もしもーし?
(こっそり視線の先に声をかけてみる)
>>846 この前はすまなかったー!本当にッ!
私は何度も何度も同じ過ちを……!
(物陰から奇襲だッ!背後から抱きついてすりすりだぞっ!)
……独り言くらいなんだっていうんだ。
聞かれて困るようなことなのか?ほうら、正直に。
……あちらにもどうやら手が入れられるようなので、作業の手伝いはしたいのだが。
>>847 いいよいいよーッ!
冷え切った鎧に抱きついて衝撃を受けたところで
凍りつきそうなまま放置プレイとか気にしてないよーッ!!
・・・・・・ってふぎゃーーーーッ!!
(予想通りの人影に笑顔で応じようとするが、次の瞬間)
(再び氷のような鎧に抱きすくめられ、悲鳴を上げる)
ち・・・・ちべたいよ・・・・アグリアスさ・・・・・・
(瀕死!ユニットは登場早々クリスタルになってしまうのかッ!)
(乞うご期待ッ!!)
って死んでたまるかーッ!(根性で復活)
ひ、ひとりごとは、ねえ。
>>800でちょっと恥ずかしいコトしたけど、そ、それ以上はッ。
(頬を赤らめて相手の言葉をなんとかかわそうと)
うん、それにしてもどっちにも、勧誘ちゃんの姿が見えないんだよねぇ。
忙しいだけならいいんだけど、心配になっちゃう。
>>848 これが冬場のっ!前衛の苦しみッ!
……仕方がないので、ゆるめのものにチェンジしてみるか。
(例のBGMでジョブチェンジ)
ふふふ。逃がさないぞ。そして死なさないとも。
いい子いい子してあげたくてうずうずしていた。
まあ、予定は未定。不測の事態も存分に有り得たことだ。
避難所のほうにも動きがないのが気になるが……。
>>849 あ。・・・・・あったか〜い・・・・・・。
(くだんのBGMと同時に、光に包まれ消えてゆく冷たい鎧)
(代わりに現れたのは、ふわりと柔らかいローブの感触)
いい子いい子って、アグリアスさんまで子供扱いしてー。
(小さく頬を膨らませると、途端ににやりと笑みを浮かべて)
鎧が相手じゃなければ、あたしに怖いものはなーいッ!
えいッ!お返しのカウンター胸もふもふッ!
(いきなり相手の胸に顔をうずめ、文字通りもふもふ♥)
(読者(?)サービスの一環のつもりらしい)
そう、だね。
一応、両方見てはいるんだけど・・・勧誘ちゃん、大丈夫かな?
まさかあたしと同様、あっちも規制されてたり・・・・。
(さーっと顔から血の気が引いて)
>>850 そういう顔をするから子供扱いされるんだ。
大人のように扱われたいなら……そうだな。
レーゼやベイオウーフあたりを見習うといい。
単純に恋人つくればいいという話でもないぞ?
(もっふもふ)
わ、わ、っ、こら……もう。
こういう悪知恵ばかり働くのだから。
……勧誘よりはだいぶ小さいのだが、満足か?
(締めた)
巻き添え……というのも迷惑きわまりないものだな。
なんなら私が建ててしまっても、というが、
案内書きもまだ完成していないのだな。
>>851 あのふたりは・・・別格。
(常に大人びた雰囲気を漂わせる恋人達を想起して)
とりあえずあたしは、ラムザあたりを目指すよッ。
・・・・・え?あんまり意味がない?(・∀・)ナンデ?
んー、やわらかい・・・・。
(満足げに瞳を閉じ、胸の感触を思うがままに味わって)
勧誘ちゃんのもイイけど、アグリアスさんのはレアだから
これはこれで───最高・・・・・・。(うっとり)
・・・・・・・・・え?終わり?
(締められて不満のようだ)
・・・えッ?アグリアスさんが建ててくれるの?
(きらきらと期待に満ちた視線を向けて)
あたしは異論はないけど───勧誘ちゃん、準備してくれてたら
ちょっぴり申し訳ない・・・よね。
しばらく待って、勧誘ちゃんから音沙汰が無かったら、お願いしても・・・・・いい?
>>852 酒場に行くたびに「みるくほしいの」なんて言うのを目指してどうする。
比肩しているんだ。 子供 と 大人 の境界では、お前もラムザも前者側!
当然! 私は大人だがな。
(胸を張りました)
希少価値の補正か……まあ、さすがにこれまで筋肉ということはないが。
……さんざんふかふかされたのだから、
次は私がふかふかする番だと思っただけだ。
(肩わっし)
うむ。とりあえず、今は無事を祈るしかない。
最近は病気をする者も多いようだしな。
>>853 お願い、みるく・・・・・みるくほしいのぉ♥
とか言い方を変えれば、かなり大人な発言にッ・・・・!
(甘い声(当社比)で囁いたあと、真面目な顔をして考え込む)
アグリアスさんだってー。昔、ラヴィアンさんやアリシアさんが
「隊長はそっち方面では、まだまだ子供なんです。うふっ♥」
・・・って言ってたよ?そっち方面って何だか分からないけどッ!
(対抗して胸を張ってみる。しかし負けている)
・・・・・・・・・・あれ?
アグリアスさん・・・目が怖いよ?
まさか仲間に手をかけるなんて、そんなこと・・・・・・・・・まさか、ね?
(肩に手を置かれたまま、怯えた表情で無理やりに笑って)
うん、そうだねッ。
勧誘ちゃん、連絡待ってるから、無理はしないでねーッ。
病気なら、あたしがいつでもエスナしてあげるからッ!
>>854 お前は、幼さで勝負をかけるほうでは?
まずは背丈とか諸々を伸ばすところからはじめたらどうだ。
見た目から入る、とか。(あー甘い甘い、とぶるぶる)
ど、どっち方面だ……真面目な女騎士はみんな処女!ツンデレ!とか
つまらないことを言い出すつもりかッ!?悪かったな不良で!役立たずで!ぐすん……。
ふふふ。黒魔道士なんだから善行ばかり望まれるべくもなしっ!
受け止めろっ!
(と、強引にふかふかしようと顔から胸にダーイブッ!)
では私も……
そうだな、手でリジェネを。手リジェネをかけよう。
>>855 背丈なんて、どーやったら伸びるのぉ!?
イヴァリースウォーカーの裏表紙に乗ってる怪しい器具とか買うべきッ!?
(真剣に悩んでいる様子)
な、泣かないでアグリアスさんッ!
アグリアスさんは確かにちょっと鈍足だとか、そういう噂もあるけど
あの聖剣技はあたしの憧れなんだから───・・・ってうわきゃーッ!!?
(台詞の途中でいきなり胸に飛び込まれ、甲高い声を上げるが)
・・・・・・・・・・うん。ごめんなさいあんまり感触なくて。
(遠い目で、言われる前に言っておく)
手リジェネ!?そ、そんな技があるなんて・・・!
あたしも覚えたいッ!教えてアグリアスさんッ!
>>856 ……両手をもって、持ち上げてやろうか。
ぶらさがる力で腕は伸びるかもしれないぞ。
あ、足を持てばいいのか?
作中でダメな人だからって!戦闘では活躍しているだろうがー!
(鬱憤をぶつけるとばかりにすりすりすりすり……すり?)
あれ?
(がばと顔を上げて、両手でもぞもぞと探ってみる)
まずはこう、肩に手を添えて。
リジェネ!といった具合にだな。
(マッサージ)
>>857 ううッ、スパルタ教育はんたーい!
(ずざざ、と距離を取って防御体勢)
というか、ぶら下げられたら下着見えちゃうよッ!
アグリアスさんのえっち!えっちー!
(Move3では届かない、遠巻きで叫んでみる)
だ、だだだダメダメっ、くすぐったいよぉ・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・ってハイ。
(相手の反応を、予想していたとでも言うように冷静に)
ごめんよアグリアス。僕、実は男の子なんだ。
・・・・・・・信じた?
ふんふん、肩に手を添えて、リジェネ!と───・・・あッ!?
(適度な強さでもたらされるマッサージに、びくんとして)
い、意外に効くかも・・・ッ・・・・気持ちイイ・・・・・。
(とろんとした表情を晒してされるがままに)
>>858 ななっ。ひ、ひとをえっち呼ばわりするな!
どーせ木綿縫いのモーグリ刺繍だろう!
せめていっちょまえの色気を出せるようになってから言えー!
(テレポったが失敗して涙目)
思わず確認しかけた。
まあでもそれはそれで、別に構わないが……。
(自分の唇をぺろり)
こんななりで凝っているのか?
胸もぶらさがっているわけではないだろうに。
ではこれはどうだ……リジェネッ!リジェネッ!
>>859 し、失礼なッ!モーグリ刺繍でも荒縄でもないもんッ!
ちゃんとした木綿の・・・・・・チョコボ刺繍だもん・・・・・・・。(小声)
確認するな───ッ!
そ、それはそれでって・・・・アグリアスさん、しょたこん?
(首を傾げて、素直に問いかけてみる)
し、失礼なッ!(←二回目)
(思わず振り向こうとするが、マッサージの快感には抗えず)
あ、あん・・・ッ・・・・そこ、だめぇ・・・・・ッ・・・・・・!
(どこか甘い息をつきながら、びくびくと背中をしならせる)
【そんなおかしな流れの中、あたしはそろそろタイムリミットだー!】
【アグリアスさん、毎度変なキャラに付き合ってくれてありがとうッ】
>>860 なっ、ちょ、チョコボぱんつ……。
……うむ。まあ、身の丈にあった装備品を装着するのも、
大事といえば大事だと思うぞ。
今度一緒に、何か選びにいこうか。
いや、私はどちらも。性別も年齢もあまり気にしてはいないつもりだ。
……この時勢、えり好みなどできないからな……(溜息)
それは暴言でございましょう、とでも言う気かッ!?
ふふふ。いけない子だ。
さあ、受け入れて……私のスーパーリジェネ……!
【悪ノリが過ぎた感もあるが、このあたりでお開きかな】
【私はこのままでも楽しいのだッ】
>>861 えッ、ほんと・・・?
(ぱあっと嬉しそうな表情になって)
あたし、誰かとお買い物するの大好きッ!
ぜったい行こうね、アグリアスさんッ!
(先ほどまでの恐怖も忘れ、駆け寄って相手の手を握り)
確かに、えり好みしていられる立場じゃないけど・・・。
うん、あたしもだんだんそういう気がしてきた。
(洗脳完了)
あ、あたしが男の子だなんて、貴公の目は節穴ではないのかーッ!
あぅんッ・・・・だめ、そんな事されたら、あたし・・・・・ッ!
───やッ、あ、あぁぁんッ♥
(とりあえず、何かの頂きには達した様子)
はぁ、はぁッ・・・・・・こ、これはスゴイよ、アグリアスさんッ。
あたしもラーニングしたッ!次はアグリアスさんの番、だね・・・・・・?
(ゆらりと立ち上がると、不思議に黒いオーラを纏った笑みを浮かべ)
(その後、女騎士が少女と同じ頂きに辿り着いたのか)
(それともスキル不足で、うまく発動できずに終わったのか)
(それはまた、別のおはなし)
【とりあえずおかしな流れのまま締めてみたッ!(悪ノリに更に乗る)】
【あたしもすっごい楽しかったよ、ありがとーッ♥】
【例の避難所の件もあるし、またお話してくれると嬉しいですッ】
【本当にありがとう、おやすみなさーいッ!】
>>862 とりあえず、てんやわんやな勧誘も放り出してな。
あまり大所帯では無理だが……二人や三人ならどうにかなるだろう。
(こちらも握り替えして、微笑む。いつまでも引っ張らない)
よし、いい子だ。
では、体の隅々まで調べさせて……?
げふ、ごほ。なんでもない。
ふふふ。どうだ、見たか。これぞリジェネの真髄……。
って、なんだその手は。その目は。
い、いい、いいです。別に凝ってない……
あみゃあああああああああっ!…………ぁっ
(などと、絶叫が響いたとかどうとか……!)
【ああ、おやすみ!】
今日の22時あたり……でいいのだろうか?
手伝えることがあれば、なんでも言ってくれ。