【固定も】FFTシリーズ CHAPTER21【汎用も】
>>816 うーん…どうだろうな。
先ず、今すぐには無理な話だけどさ…。
難しいって言うか…腕っぷしの時点で厳しい。
近接戦闘とかの殴り合いなんかは逃げの一手だし。
いや、算術士はまだ就いた事ないぜ…。
>>817 うーん、確かにそれだけの魔法技術があれば
腕っぷしなんて必要ないかもしれないね。
(先日見せてもらった、確かな魔力を思い返して)
算術士、まだなんだぁ。
あたしも、ぜんぜんまだまだなんだけどさッ。
(ちょっとがっかり(←髪型を見たかったので)のご様子)
それより───アグリアスさんとも、知り合いだったんだ。
世界って意外と狭いんだなぁ・・・おどろいちゃった!
>>818 それでも、多少は努力してたりするけどな。
筋トレとか走り込みとか…間がある時に。
後、素早く動ければ機転も利かせれるしさ。
まぁ…じっくりやっていくかなぁ。
婆ちゃんの書物とかも調べきれてないから、やる事は残りっぱだもん。
うん、最近あまり会えてなかったけど。
>>819 筋トレ・・・走り込み・・・。
(どれも苦手なその単語に、くらりと眩暈を覚え)
エライなぁ、ランドくん。
あたしも見習わなくっちゃ、だね。
(そう言って、弟にするように彼の頭をなでなで)
そっか・・・。
(アグリアスの知り合い、という事に安堵感が広がって)
やっぱりここに来たのは、間違ってなかったみたい。
よぉし、なんだかやる気出てきたッ!
あたしも走り込み、いってきまーすッ!
(ぐっと気合いを入れると、別れの挨拶もそこそこに
夜道の向こうへと走り出す)
(しばらくのち、思いっきりコケる音が聞こえてきたのは
たぶん、気のせい───ってコトで♥)
【来てくれてありがとーッ!あたしはここまでッ】
【アグリアスさんも休んじゃったかな?また会えますように】
【それじゃ、ふたりとも、ちょっと早いけどおやすみなさい】
>>820 ………大丈夫か、姉ちゃん?
ん…いや、当然の事だし…後でプラスになる事は間違いないだろうし。
そうなんだぜ…って、いきなりの張り切りようだなぁ。
…結局、そうなる訳か…じゃあなー、姉ちゃーん。
俺も帰るか…。
(呟きながら、ダテレポを唱える)
【うう、すまない。急な呼び出しにッ……。】
【せっかくのネタ振りに応じられず、面目次第もないッ!】
【いや、なんというかその……ごめんなさい】
取りあえず、詫びの品も考えておかねばならないな。
相次ぐ失態……もはや騎士を名乗ることも許されぬ始末よ。
いや、名誉など要らぬッ!
窓際族だけは……嫌なのだ。
は、早くも窓際に……。
今回は戻って休むとしよう。然らば。
うむ。というわけで本日も居座ってみることとする。
ふと冒険を振り返ったり追想していたりすると、
以前、行動を共にしていた者と同じ名前の奴と出会うこともあった。
ゴブリンのニュクスとか。
……ニュクスは元気にしているだろうか。
まだいますかね…。
俺もすぐ消える訳ですが。
>825
確かに懐かすぃですな。
あとこれを。
つ【ホットミルク】
【今更な上こんなことしか出来なくて申し訳ないです…】
【おやすみなさいませ】
>>826 お互い様になってしまったが……お前の厚意は受け取っておく!
ふう、暖まる……適度に眠気も出てきた。
お前とも、じっくり腰を据えて話してみたいものだが、
多忙なようで、それがなかなか適わないのが歯がゆいな。
また隊の何人かで騒ぎたいものだ。……と、私が言っていたのは内密に頼む。
さて、ではもう休もう……。
早いもので、今年もあと数時間かぁ・・・。
そんなワケでこのあたしが、来年にちなんだものを持ってきたぞッ!
つかまえてくるの、大変だったんだからぁ。
ほら、これ───・・・って、ちょ、大人しく・・・・・ッ
(\___/)
( ̄l▼  ̄)
/ ● ● |
| l ___\l <ブモーーーッ!
l▲ ( 。--。 )`\
/■___ (( ̄))´> )
(___)  ̄/ (_/
|■ ▼/
| /\ \
| / )▼
∪ ( \
\_) ←牛鬼
こらぁーッ、暴れるなーッ!!
来年になるまでここにいてくれればイイだけなのッ。
しばらくしたら、住処に戻っていいから・・・今だけ、ねッ♥(まじゅう語)
・・・これでよし、と。
みんな、かわいがってあげてね。
そんなわけで、寒さにも負けず、来年も元気に過ごそーッ!
───よいお年を♥
>>829 ちょwwww牛www鬼wwwww
なしてここにwww
ん?ゆにサンに頼まれた?でも年明けたから帰る?
いやいや、もう少しゆっくりして行きなさいよ。まだ一時間しか経ってねーじゃん。
…何?それでも帰る、邪魔するなら容赦しない?
いやいやいやいや落ち着け話せば分かるあでもまじゅう語セットしてねぇから分かんねぇか
ちょ待て早まるなふりおろすなwwww
アッー!(ぐしゃ)
年明け早々潰されちまったぜ…。(竜の魂で復活)
自分よりレベルの低い奴の言う事を聞かないとは……、ポ○モンか?(結局帰ったのかは不明)
それはさておき新年一番乗りということでね、あけおめことよろってやつですよ。
今年の抱負としてはもう少し顔を出せるように!というところで一つ。
まぁ世の中そんなに甘くはないって話ですけどもね。
……精進します。
こんな駄目人間だけれどもそれでもよければまたしばらくお付き合い下せぇ。
そいじゃ今年もヨロシク。
See Ya!
(いそいそと何か張り紙を掲げている)
……これでよし、と。
ふっふっふ。どーなるかなー。
(以下内容)
DFFにFFT参戦決定!!
登場キャラクターは何と!アンケートにて選出!!
専用の用紙からどしどし応募してね☆
コスモスサイド候補:
ラムザ、オルランドゥ、アグリアス、オヴェリア、ディリータ、ムスタディオ
カオスサイド候補:
アルテマ、ウィーグラフ、ヴォルマルフ、ダイスダーク、ガフガリオン、ディリータ、アルガス、バルフレア
改めて見返しても抜かりなし。
誰も俺の仕業とは思うまいッ…!
ちなみに俺はムスタディオ対バルフレアを推しています。
そんな訳で例によってあまりいられないが待機ですよっと。
やはり誰も来なかったか…。
しかし目的は果たしたッ!
また会おう!!See Ya!
……(こそこそ)
何この貼り紙は……道楽爺の気まぐれに付き合わされる羽目になったわけね?
んじゃ〜ディリータVSディリータ……嘘です
やっぱラムザとアルテマかなぁ?
でもそうするとカオスが更に露出度UP……うぅぅぅぅぅ……(悩んでる)
何はともあれ、挨拶あいさつ……あけましておめでとう、今年もよろしくお願いしまっす。
……ふざけた事情で幽霊隊員と化していたあたしが言えた事ではござーませんがねッ!
【なんか知んないけど解除されてるー!……いつまで続くか分かりませんorz】
【喉元過ぎれば、ってわけじゃないけど、あの案件はとりあえず保留で】
【ともかく、これで少しでも賑やかに出来ればいいなぁと思ってますです】
【……今週土曜日、夜に潜伏する予定。何事も無ければが前提だけど】
【あたしに御用のある方は人目を憚って会いに来てくださいな。ではまた!ノシ】
秩序と混沌!光と闇!
こんなわかりやすい構図で、私が出ない道理はないッ!
というわけで、秩序は私!闇は……ガフガリオンでも放り込んでおくッ!
ふふふ、待っていろ異説の世界!
私がイヴァリース代表としてオヴェリア様にかっこいい姿を……
……何、イヴァリース人はもういる?
もういるみたいだねぇ……負け犬ですが。
つかアグ姐さん久しぶりぃー!……空振りの予感。
>>835 な、い、いたのか!?
……お、女は少ないんだから、あの鎧と私をチェンジするのはどうだろうか?
久々だな。いい子にしていたか?(なでなでしてみる)
>836
ぬふふ〜驚いた顔、覚えたぞ!ってね。
まぁアグ姐さんとかは色々想像し甲斐があって面白いけど、
残念なことにあれはオイヨイヨの部類なんで……チェンジは無理です。
つか姐さん、鎧は悪いほうにはたくさんいるし負け犬とチェンジしたら
悪いほうだよ?……姐さんはけっこう悪いところあるけどさ。
ん〜……(大人しく撫でられている)
どうだろ、多分いい子だったんじゃないかなぁ?
姐さんは〜……あたしが無事なら空振りさせなかったのに、残念。
つ【快気祝いと書かれたシャンパン】
【年が変わっても相変わらずの書き逃げ御免】
【お二人でよろしくやって下さい】
【あとどーでもいいけどカオス側候補にザルモゥ入れるの忘れた】
>838
ぬ、シャンパンが?
……(誰かいた気配を感じる、誰だか分かって)
相変わらずなんだねぇ、それも懐かしく感じるってのは
いよいよあたしもまずいよ?
ともかく、いただいとくよ。ありがとっ。
【ほんっと、相変わらずだねぇ〜w】
【たまにはしっかり混ざろうよぉ、とか無理難題吹っかけとく】
【そしてまともな攻撃技の無い高低差無視でおいしかったですは無謀】
【それならエルムドアとかザルバッグとかの方がよっぽど……】
復帰したてなら、まぁこんなもんかな?
……朝早いし、あたしは寝ますよ。お休みねッ。
何やらぎこぎこ言っていたと思ったら、こんな時間にッ……!?
>>837 想像し甲斐、か。
客観的な意見を述べると、悲しい結果と自死っぽくなりそうなので黙る!
いいじゃないか!なんだったらマーセナリーという名前で
貴様らがT枠で出るという暴挙でも構わんッ!
正式ナンバリングからしか出ないなんて、私たちのがんばりはどうなる!
私自身が出たいのは本音だが……オープニングから聖剣技とかで頑張ってたのに!
あんまりだ……うっうっ……私たちは記念に含まれないとでも言うのかッ!?
最近は私も調子が悪いことがままある。
……偶然に偶然を重ねれば、また以前のように。
最近はラムザを見ない気がするな……あと、やはりニュクスか。
【復帰に時間がかかって……本当にすまない】
【何度も同じことをしてしまっているな……なんとかせねば】
>>842 (´;ω;`)ブワッ
まさに、人の夢ッ……
伝言、お疲れ様。いつもありがとう。
勧誘ちゃーんッ!!
うう、また会えなかったよぉ・・・。
でねでねッ、あたしもお手伝いしたいんだけど
今の避難所にはあたしが出入りできないというジレンマ・・・ッ!
(がくりと膝をつき、涙ながらに)
とりあえず、もし立ったら、即死防止のリレイズあたりは
かけてあげられると思うんだけど・・・・・・。
・・・大丈夫かなぁ?
応援してるから、無理しちゃダメッ!だよ?
壁|・)
・・・・・・・Σッ!!?
な、なんか視線を感じる気がするッ!!
もしやあたしの超長い独り言(
>>844)を聞かれてたり───
そ、それは、恥ずかしい・・・ッ!!(悶絶)
・・・・・・・もしもーし?
(こっそり視線の先に声をかけてみる)
>>846 この前はすまなかったー!本当にッ!
私は何度も何度も同じ過ちを……!
(物陰から奇襲だッ!背後から抱きついてすりすりだぞっ!)
……独り言くらいなんだっていうんだ。
聞かれて困るようなことなのか?ほうら、正直に。
……あちらにもどうやら手が入れられるようなので、作業の手伝いはしたいのだが。
>>847 いいよいいよーッ!
冷え切った鎧に抱きついて衝撃を受けたところで
凍りつきそうなまま放置プレイとか気にしてないよーッ!!
・・・・・・ってふぎゃーーーーッ!!
(予想通りの人影に笑顔で応じようとするが、次の瞬間)
(再び氷のような鎧に抱きすくめられ、悲鳴を上げる)
ち・・・・ちべたいよ・・・・アグリアスさ・・・・・・
(瀕死!ユニットは登場早々クリスタルになってしまうのかッ!)
(乞うご期待ッ!!)
って死んでたまるかーッ!(根性で復活)
ひ、ひとりごとは、ねえ。
>>800でちょっと恥ずかしいコトしたけど、そ、それ以上はッ。
(頬を赤らめて相手の言葉をなんとかかわそうと)
うん、それにしてもどっちにも、勧誘ちゃんの姿が見えないんだよねぇ。
忙しいだけならいいんだけど、心配になっちゃう。
>>848 これが冬場のっ!前衛の苦しみッ!
……仕方がないので、ゆるめのものにチェンジしてみるか。
(例のBGMでジョブチェンジ)
ふふふ。逃がさないぞ。そして死なさないとも。
いい子いい子してあげたくてうずうずしていた。
まあ、予定は未定。不測の事態も存分に有り得たことだ。
避難所のほうにも動きがないのが気になるが……。
>>849 あ。・・・・・あったか〜い・・・・・・。
(くだんのBGMと同時に、光に包まれ消えてゆく冷たい鎧)
(代わりに現れたのは、ふわりと柔らかいローブの感触)
いい子いい子って、アグリアスさんまで子供扱いしてー。
(小さく頬を膨らませると、途端ににやりと笑みを浮かべて)
鎧が相手じゃなければ、あたしに怖いものはなーいッ!
えいッ!お返しのカウンター胸もふもふッ!
(いきなり相手の胸に顔をうずめ、文字通りもふもふ♥)
(読者(?)サービスの一環のつもりらしい)
そう、だね。
一応、両方見てはいるんだけど・・・勧誘ちゃん、大丈夫かな?
まさかあたしと同様、あっちも規制されてたり・・・・。
(さーっと顔から血の気が引いて)
>>850 そういう顔をするから子供扱いされるんだ。
大人のように扱われたいなら……そうだな。
レーゼやベイオウーフあたりを見習うといい。
単純に恋人つくればいいという話でもないぞ?
(もっふもふ)
わ、わ、っ、こら……もう。
こういう悪知恵ばかり働くのだから。
……勧誘よりはだいぶ小さいのだが、満足か?
(締めた)
巻き添え……というのも迷惑きわまりないものだな。
なんなら私が建ててしまっても、というが、
案内書きもまだ完成していないのだな。
>>851 あのふたりは・・・別格。
(常に大人びた雰囲気を漂わせる恋人達を想起して)
とりあえずあたしは、ラムザあたりを目指すよッ。
・・・・・え?あんまり意味がない?(・∀・)ナンデ?
んー、やわらかい・・・・。
(満足げに瞳を閉じ、胸の感触を思うがままに味わって)
勧誘ちゃんのもイイけど、アグリアスさんのはレアだから
これはこれで───最高・・・・・・。(うっとり)
・・・・・・・・・え?終わり?
(締められて不満のようだ)
・・・えッ?アグリアスさんが建ててくれるの?
(きらきらと期待に満ちた視線を向けて)
あたしは異論はないけど───勧誘ちゃん、準備してくれてたら
ちょっぴり申し訳ない・・・よね。
しばらく待って、勧誘ちゃんから音沙汰が無かったら、お願いしても・・・・・いい?
>>852 酒場に行くたびに「みるくほしいの」なんて言うのを目指してどうする。
比肩しているんだ。 子供 と 大人 の境界では、お前もラムザも前者側!
当然! 私は大人だがな。
(胸を張りました)
希少価値の補正か……まあ、さすがにこれまで筋肉ということはないが。
……さんざんふかふかされたのだから、
次は私がふかふかする番だと思っただけだ。
(肩わっし)
うむ。とりあえず、今は無事を祈るしかない。
最近は病気をする者も多いようだしな。
>>853 お願い、みるく・・・・・みるくほしいのぉ♥
とか言い方を変えれば、かなり大人な発言にッ・・・・!
(甘い声(当社比)で囁いたあと、真面目な顔をして考え込む)
アグリアスさんだってー。昔、ラヴィアンさんやアリシアさんが
「隊長はそっち方面では、まだまだ子供なんです。うふっ♥」
・・・って言ってたよ?そっち方面って何だか分からないけどッ!
(対抗して胸を張ってみる。しかし負けている)
・・・・・・・・・・あれ?
アグリアスさん・・・目が怖いよ?
まさか仲間に手をかけるなんて、そんなこと・・・・・・・・・まさか、ね?
(肩に手を置かれたまま、怯えた表情で無理やりに笑って)
うん、そうだねッ。
勧誘ちゃん、連絡待ってるから、無理はしないでねーッ。
病気なら、あたしがいつでもエスナしてあげるからッ!
>>854 お前は、幼さで勝負をかけるほうでは?
まずは背丈とか諸々を伸ばすところからはじめたらどうだ。
見た目から入る、とか。(あー甘い甘い、とぶるぶる)
ど、どっち方面だ……真面目な女騎士はみんな処女!ツンデレ!とか
つまらないことを言い出すつもりかッ!?悪かったな不良で!役立たずで!ぐすん……。
ふふふ。黒魔道士なんだから善行ばかり望まれるべくもなしっ!
受け止めろっ!
(と、強引にふかふかしようと顔から胸にダーイブッ!)
では私も……
そうだな、手でリジェネを。手リジェネをかけよう。
>>855 背丈なんて、どーやったら伸びるのぉ!?
イヴァリースウォーカーの裏表紙に乗ってる怪しい器具とか買うべきッ!?
(真剣に悩んでいる様子)
な、泣かないでアグリアスさんッ!
アグリアスさんは確かにちょっと鈍足だとか、そういう噂もあるけど
あの聖剣技はあたしの憧れなんだから───・・・ってうわきゃーッ!!?
(台詞の途中でいきなり胸に飛び込まれ、甲高い声を上げるが)
・・・・・・・・・・うん。ごめんなさいあんまり感触なくて。
(遠い目で、言われる前に言っておく)
手リジェネ!?そ、そんな技があるなんて・・・!
あたしも覚えたいッ!教えてアグリアスさんッ!
>>856 ……両手をもって、持ち上げてやろうか。
ぶらさがる力で腕は伸びるかもしれないぞ。
あ、足を持てばいいのか?
作中でダメな人だからって!戦闘では活躍しているだろうがー!
(鬱憤をぶつけるとばかりにすりすりすりすり……すり?)
あれ?
(がばと顔を上げて、両手でもぞもぞと探ってみる)
まずはこう、肩に手を添えて。
リジェネ!といった具合にだな。
(マッサージ)
>>857 ううッ、スパルタ教育はんたーい!
(ずざざ、と距離を取って防御体勢)
というか、ぶら下げられたら下着見えちゃうよッ!
アグリアスさんのえっち!えっちー!
(Move3では届かない、遠巻きで叫んでみる)
だ、だだだダメダメっ、くすぐったいよぉ・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・ってハイ。
(相手の反応を、予想していたとでも言うように冷静に)
ごめんよアグリアス。僕、実は男の子なんだ。
・・・・・・・信じた?
ふんふん、肩に手を添えて、リジェネ!と───・・・あッ!?
(適度な強さでもたらされるマッサージに、びくんとして)
い、意外に効くかも・・・ッ・・・・気持ちイイ・・・・・。
(とろんとした表情を晒してされるがままに)
>>858 ななっ。ひ、ひとをえっち呼ばわりするな!
どーせ木綿縫いのモーグリ刺繍だろう!
せめていっちょまえの色気を出せるようになってから言えー!
(テレポったが失敗して涙目)
思わず確認しかけた。
まあでもそれはそれで、別に構わないが……。
(自分の唇をぺろり)
こんななりで凝っているのか?
胸もぶらさがっているわけではないだろうに。
ではこれはどうだ……リジェネッ!リジェネッ!
>>859 し、失礼なッ!モーグリ刺繍でも荒縄でもないもんッ!
ちゃんとした木綿の・・・・・・チョコボ刺繍だもん・・・・・・・。(小声)
確認するな───ッ!
そ、それはそれでって・・・・アグリアスさん、しょたこん?
(首を傾げて、素直に問いかけてみる)
し、失礼なッ!(←二回目)
(思わず振り向こうとするが、マッサージの快感には抗えず)
あ、あん・・・ッ・・・・そこ、だめぇ・・・・・ッ・・・・・・!
(どこか甘い息をつきながら、びくびくと背中をしならせる)
【そんなおかしな流れの中、あたしはそろそろタイムリミットだー!】
【アグリアスさん、毎度変なキャラに付き合ってくれてありがとうッ】
>>860 なっ、ちょ、チョコボぱんつ……。
……うむ。まあ、身の丈にあった装備品を装着するのも、
大事といえば大事だと思うぞ。
今度一緒に、何か選びにいこうか。
いや、私はどちらも。性別も年齢もあまり気にしてはいないつもりだ。
……この時勢、えり好みなどできないからな……(溜息)
それは暴言でございましょう、とでも言う気かッ!?
ふふふ。いけない子だ。
さあ、受け入れて……私のスーパーリジェネ……!
【悪ノリが過ぎた感もあるが、このあたりでお開きかな】
【私はこのままでも楽しいのだッ】
>>861 えッ、ほんと・・・?
(ぱあっと嬉しそうな表情になって)
あたし、誰かとお買い物するの大好きッ!
ぜったい行こうね、アグリアスさんッ!
(先ほどまでの恐怖も忘れ、駆け寄って相手の手を握り)
確かに、えり好みしていられる立場じゃないけど・・・。
うん、あたしもだんだんそういう気がしてきた。
(洗脳完了)
あ、あたしが男の子だなんて、貴公の目は節穴ではないのかーッ!
あぅんッ・・・・だめ、そんな事されたら、あたし・・・・・ッ!
───やッ、あ、あぁぁんッ♥
(とりあえず、何かの頂きには達した様子)
はぁ、はぁッ・・・・・・こ、これはスゴイよ、アグリアスさんッ。
あたしもラーニングしたッ!次はアグリアスさんの番、だね・・・・・・?
(ゆらりと立ち上がると、不思議に黒いオーラを纏った笑みを浮かべ)
(その後、女騎士が少女と同じ頂きに辿り着いたのか)
(それともスキル不足で、うまく発動できずに終わったのか)
(それはまた、別のおはなし)
【とりあえずおかしな流れのまま締めてみたッ!(悪ノリに更に乗る)】
【あたしもすっごい楽しかったよ、ありがとーッ♥】
【例の避難所の件もあるし、またお話してくれると嬉しいですッ】
【本当にありがとう、おやすみなさーいッ!】
>>862 とりあえず、てんやわんやな勧誘も放り出してな。
あまり大所帯では無理だが……二人や三人ならどうにかなるだろう。
(こちらも握り替えして、微笑む。いつまでも引っ張らない)
よし、いい子だ。
では、体の隅々まで調べさせて……?
げふ、ごほ。なんでもない。
ふふふ。どうだ、見たか。これぞリジェネの真髄……。
って、なんだその手は。その目は。
い、いい、いいです。別に凝ってない……
あみゃあああああああああっ!…………ぁっ
(などと、絶叫が響いたとかどうとか……!)
【ああ、おやすみ!】
今日の22時あたり……でいいのだろうか?
手伝えることがあれば、なんでも言ってくれ。