置きレスで○○○○になってよ

このスレは置きレスでキャラになってよとする場所です。
置きレスなので原則1対１でなく平行にレスがついて続いても問題ないとします。
同じ人と証明したいならトリップをつけてください。
即レスで呼びたい、もっときちんとロール相手を募集したい人は他のスレを利用しましょう。
置きレスで呼びかけるので、何の作品の誰かわかるようにして、いかにもレスをつけたくなるような
書き込みに工夫して呼びかけると現れやすいかもしれません。
キャラの人は置きレスなので最近かどうか気にせずに興味ある書き込みに対してキャラになってみてください。

じゃあ鋼の錬金術師のウィンリィになってください^p^

スーパーロボット大戦のデスピニス

じゃあ僕はサモンナイトのハサハたん！

>>1乙
これはイイかも。

ディスガイアのエトナ

セーラープルート

ラピュセルのプリエ姉さん

燃えよ剣の沖田総司

はっきりいって此処でキャラの名前呼ばれても何をして良いのかわからないんだけど。
>>1はﾅﾆがしたくて立てのかしらないけどさ…
せめてキャラを呼んだ奴がこんなロールをしたいとか、相手して欲しいキャラに先にロールを書いて続きを書いてもらうとかしてもらわないと
ただ名前呼んで終るだけジャン。

少しは頭使えよ…何でも立てれば良いってものじゃないんだから

うたわれるもののエルルゥ！

では>>9に習いまして…

エルルゥとクリームもんじゃのように甘いロールがしたいんだ

>>9
正論だな。多分>>1はあっちで相手にされなくて悔しくてこれを立てたんだろう。
そんなバカが計画性などあるものかよ。だからきちんと>>9みたいなことも書かないんだよ。

結局はガッツキが立てたスレだし仕方ないか。名前呼ぶだけならあっちと同じだし少しは頭使えよバカな>>1

>>1は置きレスで呼びかけるので、何の作品の誰かわかるようにして、いかにもレスをつけたくなるような
書き込みに工夫して呼びかけると現れやすいかもしれません。

これをどう受け取るかじゃないか。
名前と作品だけでいかにも書き込みたくなるレスだと思ってるのならその程度だろ。

阿部さん

スーパーロボット大戦シリーズのヴィレッタ・バディムを
何人かで囲んで性欲処理させて、制服姿のままドロドロの滅茶苦茶にして楽しみたいね。
ああいう気の強そうなのがどう汚れるか想像するだけでたまらないよ。

気が強そうって言うかクールビューティーですがねｗ

OS擬人化の2kに来て欲しい
エロ画像とかばっかり保存したりブラクラ踏んで仕事増やしたりしてるもんでお説教されるけど、
それならお前がこの性欲発散させてくれよとかこっちが逆切れして、でもまんざらでも無くてそのまま
みたいなバカエロっぽい感じのやつを

思うんだけどやりたい内容まではっきり決まってるなら一期一会でよくね？

一期一会行って名無しで募集するのって厚かましく見えね？

別に名無しが一期で募集しても何ら問題はないし
スレルールにもそう書かれてるけど、何故か叩く奴がいるんだよな

マァムの騎士を筆頭に名無しはｲﾗﾈ主義の人は多いからな

肘膝から先を切断して孕ませてた達磨肉奴隷を可愛がりたい
キャラはGGXXのディズィーで

>>22
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part4
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189771998/

朝比奈さん（大）と話したい。
未来は一体どうなっているのか。恐らくほとんどが禁則事項だろうが。

>>22
可愛がるって乱暴なことをするという意味ですか？

>>23
名無しで募集待機はまずかろうということでここで

>>25
普通に淫乱に躾た奴隷がいいかな
叩いたり苦痛系は苦手なのでなしで

切断なしならちょっとやってみたいかも

>>27
どこまで許容いただけるのかわかりませんが
もしよかったら是非に
アンカーがないので自分じゃなかったら間抜けですけど

らき☆すたの柊かがみ

くさく口説いてメロメロにさせてやんよ

【すまんが、ライラ ◆5DwfCk.0vg とのロールにスレを使わせていただく】


（大魔王バーンとの最終決戦から数年が立った）
（勇者ダイはまだ帰還していない。仲間達はまだ彼を探し続けている）
（一方、ダイ達と共に戦ったものの、気軽に世界を歩き回れないものたちもいた）
（ダイの育ての親であるブラスをはじめ、チウ、ヒム、そしてクロコダインと
いった人間とはいえぬものたちは、ダイの故郷ともいえるデルムリン島で暮らしている）
（極稀に、はぐれモンスターや特に性質の悪い山賊の討伐などをロモス王に頼まれる
時以外、滅多に島を出ることもない）

（チウはブラスとともに暮らしていたが、ヒムとクロコダインはそれぞれ勝手に
住居を構えている。もちろん、仲が悪いわけではなく生活様式や習性が違いすぎて
集団生活には向かないのだ）

（クロコダインは、そんな平和なデルムリン島の奥の洞窟に居を構えていた）
（洞窟は、バダックたちも協力してくれたお陰で、モンスターである自分が寝起きするだけ
でなく、稀に人間の客が訪れても快適で過ごせるような立派な造りになったいる）

（その洞窟の口から、獣王の巨体がゆっくりと日差しの下にあらわれた）
（すぐ目の前には、森に囲まれた小さな湖が広がっている）
（クロコダインは、腰に布切れを巻いただけの姿で、普段身に着けている「じゅうおうのよろい」
を両手に抱えていた）
（湖畔の岩の上に鎧を置くと、パーツを１つ手に取り、湖に膝までつかって、丁寧に
パーツを洗いはじめる）
（武骨な指が布切れを器用に扱い、長年の酷使に耐えてきた鎧を清めていく）

……そういえば、今日はロモスから船が着く日だったな。
ダイの行方について、手がかりの一つも届けばいいのだが……。
……いや。

（小一時間ほど作業に没頭してから、ふと太陽を見上げ、呟く）
（かすかな希望が胸にわくが、すぐに首を振ってそれを否定した）
（もしそんな情報があれば、ルーラの使えるポップたちが真っ先にみなに伝えまわってくれる
はずなのだ）

バダックのじいさんが酒の差し入れでも持ってきてくれるかも、知れないな。
大荷物でもあれば手伝いも必要だろうし……。

（根っこの部分で人の好い獣王は、友人達のことを思い小さく笑うと）
（急いで鎧の掃除を済ませようと、また湖面に屈みこんだ）


【最初なので状況説明のような文章になってしまったな…】
【ライラ、ともあれまずは１レス目、置かせてもらったぞ】
【それと、すまないが１つ頼みがあるのだが、せっかく職業も決めたことだし】
【名前に「女僧侶」をつけてもらえるとそれらしいと思うのだがどうだろう？】

【では、今後ともよろしく頼む】

【ぐおぉぉ】
【す、すまん、誤爆だ……】

どんまい

どうでもいいけど名前の４文字目５文字目が指定されてるんで
ずっとNGワードあぼーんなんだよな、この人。

なるほどｗｗｗ

聖剣伝説3のリース。
リースじゃなくて他の作品のキャラでもいいけど…
真面目でカタい感じの女の子キャラを
頭の中が蕩けるまでねちねちと快楽責めにしたい。

二行目見てリースはこないだろうし
一行目見て他の作品のキャラはこないだろうし
二兎を追うものの典型例だね

そういうアナタは一言居士？

ダイの大冒険のレオナ

新世紀エヴァンゲリオン最終話に出てきた明るい綾波レイ。
軽ーいノリで楽しくやってみたいです。

age

一騎当千の呂布奉先と　今すぐ犯したいキャラというスレと雰囲気がになくない？
キャラこねーし。

ルイスたん

>>42
あ、呼んだ〜？

誕生日は7月7日。かに座のAB型。
3サイズは89/58/82。身長は165cm。


玉姉こと向坂環！！

FE暁のミカヤ

自衛隊さんやおじさま、一般人、フラストさんを始め
置き式バッド系シチュで相手してくれる方お願いします

ゲマインシャフトのウォーベック

>>46
元のゲームの細かい所は覚えていませんが…
レールフラストの時の痴漢、とかでよろしければ。

>>48
レスありがとうございます
あまり気にしないでいただければと思いますよ

シチュわかりました
初めてよりは何回も繰り返してて（敗北してて）
痴漢電車状態みたいな感じがいいんですけどそれでもいいですか？

>>49
そうですか、ありがとうございます。

既に何度もやられてる設定ですね。了解です。
むしろその方がこちらも動きやすいと思いますから、それで大丈夫です。
複数に囲まれている状況なので、私以外の男の台詞を
「」で入れていく文章にするつもりですが、よろしいでしょうか？

>>50
たまたま覗いてたのでレスしちゃいますね

かまいません…というか「」描写の労力が大変なら
省略でもかまいませんよ？
お任せしたいと思います

>>51
即レスしていただいてたんですね。
気付かずに失礼しました…

いえ、置きレスですから労力はかかりませんし
その方が痴漢に囲まれている雰囲気が出ると思いますから。
では、その書き方でやらせてもらいますね。

あと、申し訳ないですが、次のこちらからのレスは
早くても来週月曜の夜くらいになってしまいそうです。
すみませんが、どうか御了承下さい。

>>52
気にしないでください
ここはもともと置き式ですし私がレスしてるだけなので

わかりました
それじゃ痴漢さんにいっぱいされてる感じがでると思うので
無理のない範囲でレスいただければ、よろしくお願いしますね

次からはもう導入に入ってもらえれば
時間は了解ですっ、まったりといければと思ってますね

テンプレ投下しておきますね
もしかしたら何かの役に立つかもしれませんから

【名前】エスカレイヤー（高円寺沙由香）
【出展】超昂天使エスカレイヤー　-BeatAngel Escalayer-
【身長】H165
【３サイズ】B85 W60 H88
【容貌】
ttp://www.alicesoft.com/catalog/img/new_escalayer.jpg
グラマーなスタイルを強調するコスチュームに身を包み
ウェーブかかったピンク色の髪を腰まで伸ばしている
【性格】引っ込み思案なところもあるが芯は強い
【希望】>>46を見てください
【Ｎ Ｇ】 スカとレズシチュはNGとさせてくだだい　
【備考】
高円寺沙由香が意識を移した戦闘用バイオボディ
体内にエネルギー生成装置『ドキドキダイナモ（ＤＤＤ）』が埋め込まれており
昂奮することによって、強力なエネルギーを生み出す

バッド系ってなに？

>>55
バトルに敗北してエッチな目にあったり
昂奮するために自ら陵辱に身を投じたりなどです

早速の解説ありがとう
そうか、じゃまずバトルのロールができないと
導入できないってことですね
ちょっと自分にはできそうでないです、ごめんなさいです
いい人見つかるといいですね

>>57
バトルロールはしないですよ
負けて捕らえられることが前提ですから
またレスくださいね

>>53
（ガタン……ガタン……）
（規則正しい振動を車内に伝えながら走る電車。その車両の内の一つの車内で、）
（これまでに何度も繰り返された異様な状況が、今また展開されている）

…へへ…このスーツの生地、ホントに手触りが良いなぁ……
それに、この胸も…指に吸いついてくるみたいに柔らかくて…
何度触っても全然触り飽きないぜ…
はぁ…はぁ……また、この電車に乗れるなんてな…へへへ…
（アニメのキャラのような服にスタイルの良い身体を包んだ少女に、）
（冴えない若い男が背後から抱きつき、息を荒げながら）
（その少女の豊かな両の乳房を、服の上から乱暴に揉みしだいている）

（その光景を、すぐ近くで取り囲むように眺めているのも皆、男の乗客だけ。）
（その全員が欲情した目を滾らせ、いやらしい笑みを浮かべながら、）
（弄ばれる少女の全身を視線で舐め回している）


【遅くなって、本当にすみませんでした…】
【最悪のタイミングで急用が入ってしまって…失礼しました】

【導入はこんな感じでいいでしょうか？】
【何かあったら、遠慮なく言って下さい】
【あと、１つだけ質問を】
【こちらの（）内の描写は、「エスカレイヤー」と「沙由香」、どちらがよいでしょうか？】

【では、改めてよろしくお願いします】

複数ってありなのかね
少なくとも両方から了解得られないとだめだろうが

>>59
（またしてもフラストに敗北したエスカレイヤー）
（何度目かわからぬ電車で恥辱は冗長の一途をたどり）
（野獣と化した一般人が獲物を貪り楽しむ狂気の場と変貌していた）

……んっ、くすぐったいです
みなさんこんな時間から…ダメです…よ
アッ…胸キツクされると
こ、声、でちゃいます…あくっんん…っぅぅ
（何度もフラストの瘴気にあてられた身体は簡単に感じてしまって）
（切なげに喘ぐ表情に周囲が一斉に携帯をかざしシャッターを切る）

【導入大丈夫です。>>60さんへの返答お願いします】
【基本はエスカレイヤーですけどどちらでもかまいませんよ】
【文字数が長いですし】

>>60
【そうですね。私はOKですよ】
【シチュ的にも大丈夫ですし】

【>>60さんへのお返事だけ先にさせてもらいます】
【私も大丈夫ですので、>>61へのレスの形で入ってもらえれば】

【こちらの次のレスは、その後に続けます】

>>62
【あまり順番を気にせずにレスしていただければと思いますよ】
【このままレス待ちになっちゃうとも限りませんから】

>>61
へへへへ…ダメって言っても、声が出始めてんじゃねぇか。
…この電車に乗るのも、何度目だ？
こうして欲しくて、そんなエロい格好で乗ってくるんだろうが。
（吐息を漏らし始めた沙由香の耳元でささやき）

……ほら、他の奴らにも見せてやれよっ
（乱暴に捏ね回していた胸から一旦手を離すと）
（スーツのそれを包んでいる部分を下にずり下げて、）
（沙由香の白い豊かな乳房をプルン、と露出させる）

（すぐに下卑た歓声が車内に上がり、次々と携帯のシャッター音が鳴る）
ほら、エスカレイヤーさんよ。
皆に恥ずかしい写真撮ってもらってるぞ、よかったな…？
（沙由香の乳房に直接触れ、少し焦らすように弱く弱く揉みしだく）

（やがて、周囲の男達も、密着させるように体を寄せ）
（自分達も少女の身体を弄ぼうと、何本もの手を伸ばしていく。）
（無数の指と手のひらが、欲望のままに、沙由香の頬、肩、腕、尻、太腿を)
(同時にいやらしく撫で回していく）


【では、「沙由香」で書かせてもらいますね】

>>63
【それもそうですね】
【では、こちらはこちらで続けさせていただきます】

>>64
でちゃいます…よ。その…皆さんが上手だから…
んっ、声もれるのガ、ガマンできない…です
（陶酔した表情で取り囲む痴漢を見渡し、半開きの唇から声を紡ぐ）
わかりません…だけど
このコスチュームは…きゃっ
（実際には１０回を越えていた乱交）
（隔離されたこの車両にいる人間はすべて沙由香目当てにあつまった痴漢たち）
（最初は軽く抵抗するがそれすらも痴漢の楽しみのひとつにすぎなくて）

写真はやめてくださ…いっ
んっ…ぁ、おっぱいそんな…焦らさないで
だめぇ…切なく疼いちゃいますから…ぁ
（腰がくねらされスカートが揺れと共に舞い上がって扇情的な眺めに）
（触れる程度の愛撫にすらぷるぷると乳房が揺れ、じわりと熱くなり始めて）

（一気に密集度が高まる）
（四方八方から伸びた手い無遠慮に全身を撫で揉みまわされる）
あふっ、…ぁっ、何これっ
すごい手の数っ、ひぅ…めちゃくちゃにされちゃうぅぅ
（もみくちゃにされた身体がじわじわと内側から熱くなり）
（蒸しかえる車両で一人、群がられた真ん中で誘うように甘い香りを放つ）

>>65
「フフフ…君のその表情は、何度見てもたまらないな。
そうやって、私達を誘っているんだろう？悪いお嬢さんだ……」
（正面に立った中年のサラリーマンが、ニヤニヤと笑いながら）
（沙由香の太腿を、その内側を中心に指を這わせていく）

「胸もデカいけど、尻もボリュームあってエロいよなぁ…
見ろよ、嬉しそうに腰振ってやがるぜ…」
（横にいる若者は、揺らされるスカートの中に無造作に手を侵入させ、）
（肉感的な沙由香の尻肉を揉むように撫で回す）

「ぼっ、僕の触ってよ、ね？この前みたいにさぁ…」
（反対側の横のオタク風の男は、沙由香の手を掴むと）
（既に硬く盛り上がっている自分のズボンの股間部分に躊躇無く触れさせる）

（他にも、沙由香に届く手という手全てが、汗ばみ始めた素肌と、）
（滑らかな手触りのスーツ越しに、くすぐるように、舐めるように蠢き、）
（少女の全身を昂ぶらせていく）
（その様子を一瞬でも逃がすまいと男達の滾った目と携帯のレンズが）
（沙由香の身体を視姦していて、シャッターの切れる音は絶え間なく続いて）

痴漢に囲まれて触られておいて、「皆さんが上手だから」…だってよ。
…どっちかって言ったら、あんたの方が痴女なんじゃねぇか…？
焦らさないで…か。お願いされちゃあ、しょうがねぇな。
それじゃあもっと激しくしてやるよ、淫乱ヒロインさんよぉっ…
（焦らす愛撫から一転、沙由香の豊かな乳房を両手でわし掴みにすると、）
（生地を捏ねるかのように上下左右に自由に指と手を動かし、）
（荒々しい手つきでその両胸を弄び、形を歪ませる）
（先端の乳首も親指と人差し指で摘むと、捻り、押し潰し、強い刺激を）
（容赦なく与えていく）

へへへ……本当にあんたのおっぱい、最高の揉み心地だよっ…
はぁ、はぁ、はぁっ…たまんねぇ…
（沙由香の胸を欲望のまま辱めながら、さらに息を荒げていき、）
（自分の腰を密着している沙由香の尻にグイグイと押し付ける）
（ズボンの厚い布越しにも、その中のものが次第に熱く硬くなっていくのが）
（沙由香の柔らかい尻肉に伝わっていく）

>>66
お、おじさま…またこの電車に
言わないでください…や、その手つきイヤらしいです
（常連化した顔が目前に迫る）
（熟練の巧みな動きで内腿を擦られて官能の吐息を）

嬉しそうなんて嘘ですっ…もう
アンッ…くすっ…んふ、お尻くすぐったい
（ぴっちりとスーツが張り付いた細腰を誘うようにくねらせる動き）
（潜り込んだ手から逃れ押し付けるように回して）

待って順番だから…がっついちゃダメです
こうして欲しいんですよ…ね？
（白い手袋で包まれた指先で膨らみをそっと撫でさする）

んふぅぅっ…激しっ…そ、もっとしてくださ…いっ…
エッチな身体をドキドキさせて…ほしいです
（もみくちゃにされる乳房に昂ぶる身体）
（昂奮することにより満たされるが故に素直に恥辱を受け入れて）
皆さんに見られながら…おっぱい嬲られて
私も貴方のと同じ…になって
（ぐったりと身をまかせ愛撫を要求すると周囲から歓声が上がって）
（軽く上下に揺すって尻肉で盛り上がった膨らみに擦り付ける）

>>67
「君の身体が忘れられなくてね…
何を言っているんだ、こういう触られ方が好きなんだろう…？
また今日も順番がきたら、たっぷり犯してあげるよ…フフ…」
（熱い湿った息を沙由香の首筋に吐きかけながら、）
（内股の上の股間には触れそうで触れない愛撫を続け）

「何が嘘だよ？ケツ撫でられて喜んでんじゃねーか
ほらほら、ケツ肉が俺の手に吸いついてくんぞ？」
（指に力を入れ、尻肉を捏ねるように激しく撫でて）

「そんなこと言ったって、我慢できないよ…
うん、そう、その手袋のまま手コキして欲しい……
ほらっ、早くしてくれなきゃ全員分終わんないよっ…？」
（沙由香の方から股間を撫でられ、気の早い男は）
（さっさとズボンの前を開け、勃起している自分のペニスを露出して）
（焦るように沙由香の手に握らせる）

（それぞれが、ただ自分の欲望の捌け口を求めて、沙由香の身体を求めていく）
（そして、さらなる愛撫を要求する言葉が沙由香の口から発せられると、）
（無数の手は、さらに遠慮なく欲望のままに、その動きを大胆にしていく）

（自分の腰を押し付けていた尻肉が、沙由香からも擦り付けられると）
（それに答えるように完全に硬くなった股間をさらにこすりつけていき）
お、淫乱ヒロインさんの気分も随分と乗ってきたみたいじゃねぇか。
俺のと同じ……へへ…あんたも興奮してるってことだよな…？
そうそう、お互いに考えてることは同じなんだからよ、存分に楽しまなきゃな。

（荒い手つきで乳房を揉み捏ね続けていた手の片方を離すと、）
（それを沙由香の身体をなぞるように下げていって）
…ほーら、あんたが一番触って欲しいとこ、今から触ってやるぞ…
（前の方からスカートをたくし上げると、露わになった股に指を這わせ始める）
へへへ…もう、ここも熱くなってきてるみたいだぜ…？
おっぱいだけじゃなくてよ…ここを一番嬲って欲しいんだろ…？なぁ？
（片胸は変わらずブニュブニュと歪ませて弄びながら、）
（まだ白い股布に隠れている沙由香のスリットを、指で布越しにこすり、）
（時折、指でグッと押す刺激も混ぜていく）

>>68
おじさまのテクニック…スゴイッ
焦らし方も…今日もあの逞しいの…お願いしますね…ンッ
（独りよがりではない手馴れた手付きに敏感に反応する）
（甘い言葉を囁きあい耳たぶを甘噛みしふっと吐息を吹きかける）

きゃん…痴漢さんの手がこんな…
指に吸い付いちゃって…私イヤらしい…はふ
（捲くれたスカートの内側でいくつもの手に激しく尻肉をこねまわされる）

はい…せっかちさんなんですから…
順番に手コキしてあげますね…ちゅく
あん…私のエッチな姿見てこんなに堅くしてくれたんですねっ
（落ち着かせるようになだめると白い指を絡めゆっくりと陰茎を扱く）
（滑らかな手触りに先走りをからめクチュクチュと淫猥な音をたて始め）

（揺れる車両で両手両足が無数の手、舌に絡めとられる）
（昂奮するままに欲望の海に身体を投げ出し無数の愛撫に身をまかせる）

んふっ…エッチなヒロイン、エスカレイヤーを
皆さんで私を感じさせて…いっぱい力を分けてくださいね
してくれるほどに強くなれるんですから…
（痴漢さんを見回し淫乱な顔で笑いかけて乱交宣言を）

（スカートの裾がいくつもの手でゆっくりとイヤらしく捲りあげられる）
は、はい…皆さんに触られて…
ココもジュクジュクに…滲んだ蜜が…溢れそうです
んんっ…少しなのにこんなっダメェ
（沿った指順にじわりとショーツ濡れ透け周囲から歓声が）
んくっ…漏れすぎて垂れちゃいます…
（溢れた蜜が内腿を伝い撫で回す手の動きに拍車をかける）

>>69
（耳への扇情的な刺激に、中年の男はブルッと体を震わせる。）
「お…おぉっ……フフフ…こんなおじさんを誘惑して…
本当にスケベなお嬢さんだね……
あぁ、また私のチンポで貫いてあげるよ…しかし、それまでは…」
（お返しとばかりに沙由香の耳に舌をヌメヌメと這わせながら、）
（別の男の愛撫によって潤った秘所から垂れ落ちてくる愛液を）
（内股に塗り拡げるように指をねちっこく滑らせ、執拗に撫で続ける）
「…こうして、たっぷりそのいやらしい身体を昂ぶらせまくってあげるよ…フフ…」

「あっ…はあぁっ……エスカレイヤーさんの手コキ、すげえ良いっ…！
そ、そうそう…エスカレイヤーさんのいやらしいの見て
こんなになっちゃったんだから、責任とって抜いてくんなきゃ…
おぉっ…はぁ…やっぱり、自分でするのなんかと比べ物にならないっ…最高ぅ〜」
（望んだ通り、沙由香の手でペニスが扱かれ始めると、自分の）
（言いたいことだけを言いながら、腰を前につき出し、その快感に酔いしれる。）
（ペニスはビクンビクンと沙由香の手の中で痙攣し、先走りの汁は）
（さらに量を増して、手とペニスにヌルヌルと絡みついていく）

「あ〜…たまんねぇ、俺も我慢できねーや…よっと…」
（尻を撫で回していた男もズボンの前を開け、すでに完全に勃起して）
（反り返っているペニスを取り出すと、さんざん弄んでいた沙由香の尻肉に）
（こすりつけ始める）
「おぉ…スベスベして気持ちいいぜ……
…よし、今日は…このエロケツに、このままぶっかけてやろうかな」

（沙由香の淫らすぎる呼びかけと痴態に興奮し、さらに周囲の男達の中の数人が）
（自分のペニスを露出し、思い思いに扱き始める）
（すぐに車内には、沙由香の甘い香りに混じり、すえた男の匂いが広がる。）
（全員の思考は麻痺し、もう目の前の女という獲物を貪ることしか頭にはなくて）

（指を這わせている股間は、とめどなく潤っていく）
…おいおい、何だよ。もうグッチョグチョじゃねーか…
涎ダラダラ垂らして…どんだけ男狂いなんだ、このエロマンコはよ…
ほーら、ヒロイン様のエロい部分、みんなにも見てもらおうなー…？
（スカートは捲くり上げたまま、ショーツの前の布を上に引っ張る。）
（愛液で十分に湿った白い布は、沙由香の股間にぴったりと張り付き）
（その下の秘所と、ピンク色の陰毛がくっきりと透けて周囲の目に晒され、）
（それと同時に、携帯のシャッターがまた何度も切られて）

へへへ…じゃ、今度は直接触って、涎マンコの中、掻き回してやろうじゃねーか。
（ショーツの横から指を１本侵入させ、ヌチュッと蜜塗れの沙由香の秘所の穴に）
（突き入れると、膣の熱い肉ひだを満遍なくこするようにグチュグチュと出し入れしていく）

（うっとりと恥辱に溺れるままに肉欲にまみれていく）
ええ、おじさまのテク…スゴかったですから
あの時のように逞しいので…エッチなヒロイン
エスカレイヤーを昂ぶらせてください…ねっ
（蜜と汗に濡れた肌が幾度も擦り撫でさすられる）

私の手でピクピクしてますっ…
ヌルヌルもいっぱい絡み付いてきて
（粘液を絡めニチャニチャと竿を扱く音が淫靡になっていく）
イヤらし音…もっといっぱいでちゃいそうですね
（指先で鈴口を嬲り先走りを掬い取って動きを激しくしていく）

んふ…また熱いの押し当てられてます
きょうもべっとり…かけられちゃうんですね…
（大きく揺れる尻肉が柔らかく肉棒を受け止める）
（張り付いたショーツに芳しい芳香が立ち込め始めて）

（スーツに包まれた肢体で痴漢の欲望を全身で煽る）
（露出した肌という肌に手が、肉棒が伸び）
（髪やスーツにまでも底なしの情欲は叩きつけられて）

アァァン…エスカレイヤーの
恥ずかしいココ…みんな見てください…ほら
もうこんなにグショグショ…濡れすぎてますぅ
（見せ付けるように腰を突き出し脚を限界まで開く）
（ぽってりと厚い陰唇が蠢き孔から蜜が湧き出す光景に）
（歓声と冷やかしの声が上がり無数のフラッシュが）

アソコ…掻き回してくださいっ…ンゥゥッ！
そ、それ…いいですっ…指だけで昂ぶっちゃいます…んっ
（意味をなくしたショーツの内側で指がうごめく）
（ねっとりと糸引く蜜が掻き出され、垂れる一筋に一斉に群がる）

>>71
へへ…ド淫乱なエスカレイヤーさんは、指だけであっさりイッちまいそうだなぁ？
ほーら、お望み通り、もっとグチョグチョオマンコ掻き回しまくってやるぞっ…
（指を激しく抜き差しされ、絶え間なく粘度の高い蜜を溢れさせる沙由香の）
（雌穴に、もう１本指を侵入させると、その２本の指を体内で乱暴に暴れさせる。）
（クチュ、グチュと卑猥な音を車内に響かせながら、膣肉を擦り、抉り、捏ねくり回して）

（沙由香の魅力的な身体を弄ぶ無数の手は、一つの意思を持っているように蠢いていき、）
（ゆっくりと沙由香に前屈みの体勢を取らせていき、床に両膝をつかせる。）
（ちょうど男達の腰の辺りに位置された沙由香の火照った肉体に、）
（改めていやらしく動かされる男の手と、滾ったペニスが群がる。）
（スカートが全て捲くられて露わになったムッチリとした尻がつき出され、）
（透けたショーツの向こうで弄られている秘所も、より扇情的に男達の前に晒されて）
（当然のように、その姿も携帯のカメラに収められていく）

「フフフ…私も君のエッチすぎる姿を見て、すっかり興奮してしまった…
……ほぉら…これまで君を何度も貫いた私のチンポだよ…」
（沙由香の蕩けた瞳の前には、いつの間に取り出したのか、中年サラリーマンの）
（勃起したペニスが、沙由香に見せつけるように反りかえり、時折ビクッと脈動する。）
（すぐにその先端が、次第に沙由香の唇に近づいていって）
「そら、エスカレイヤー…その可愛い唇で奉仕しておくれ…？」

「は…あぁあ…あぁぅっ…！良いっ…！ああぁっ…」
（沙由香にペニスを扱かれている男は、敏感な先端を指で刺激されて情けない声を上げる）
「あっ、あっ…エスカレイヤーの手袋の感触、さ、最高っ…は、あぁっ…！
う、うんっ、出ちゃうよ…？カウパーいっぱい出ちゃうよっ…」
（言葉通り、ドクドクと先汁を吐き出し続けると、扱く音はヌッチャヌッチャ、と）
（さらに大きくなり卑猥さを増していく）

（前屈みになったことで、ブルブルと実った果実のように揺れる両の乳房には、）
（片方にはまた別の手が伸び、再び荒々しく揉み始める。）
（もう片方の乳房には、また別の男の勃起したペニスが擦りつけられる）

「あ〜…このスーツの感触、たまんねぇ〜」
「はぁっ…はぁっ…好きにぶっかけちまっていいんだよなっ…？」
「へへ…ムチムチのデカケツが、先汁塗れでテカテカ光ってら…」
（自分の欲望を満たすことしか考えていない言葉が、思い思いに吐き出されながら）
（沙由香の身体に、男達の手と勃起しきった色々な形のペニスが這い回る。）
（それらは、全身に先走り汁を塗りこむかのように、ヌルヌルと沙由香の肌やスーツに）
（こすりつけられ、中には沙由香のピンク色の長い髪をペニスに巻きつけて）
（その上から自分の手で扱いている男もいる。）
（下卑た歓声と笑い、荒い息遣いが響く車内に、濃い雄の匂いがむせ返るほどに充満していく）

活性化期待age

無理だとはわかっていても、止められない思いがある…！














ミンサガのジャミルｷﾎﾞﾝﾇ

らき☆すたの小早川ゆたか
通称ゆーちゃん。

ひ弱な体を気遣ってあげたい。

ランス�Yのカオル・クインシー・神楽さん
どんなやりとりするかは相談次第で。

リリカルなのはのヴィータ

星方武侠アウトロースターのメルフィナ

アゲ

カリオストロのクラリスをぬとぬとにエロ開発したい。

少し記憶が薄れているけどカリオストロを演じてでもいいし。
エンディング後、大公家を狙う中年貴族とかでもいいかも。
可愛く無垢で清純なクラリスをお願い出来ないかな。

魔砲使い黒姫みたいな絶対に誰にも服従しなそうなキャラに心から敬われてみたい

ガンダム00のマリナを支援引き換えに開発したい

>>78
（ケースが開くと中に横たわっている）
………。

（ゆっくり目を開いて、体を起こし）
ジーン、もう、いない？

>>83
（後ろからメルフィナの頭に手を乗せて、くしゃくしゃと髪を撫で）
なぁに寝ぼけてんだい、…このお姫様は。
俺はずっとここにいたし、ずっと一緒だったろ。
ヘンな夢でも見てたのかぁ？

（冷蔵庫の方へ歩いていき、冷えた飲み物を取り出し）
（メルフィナの方へ放ってやる）
明日も早いぜ。ソレ飲んだらいい子でねんねしな…
（着替えもせず硬いベッドに寝そべり、そのまましばらく天井を見ている…）
（何か思い出したように舌打ちをし、壁の方を向いて寝入ったフリをする）

【メルフィナ。来てくれてありがとな】
【ケースはメルフィナの夢の中でのこと、って事にしちまった。】
【確定ロールみたいになっちまったが、まぁ…許せ】
【俺と話してくれるなら、簡単に打ち合わせをしたい】
【都合のいいときあれば教えてくれ。よろしく頼むぜ。】

>>84
ジーン……。
（まだぼんやりしてジーンを見ている）
（放られたジュースを両手で受け取って、初めて見る物のようにジュースを見た）
……。
（ジュースを手にしながらジーンの様子を見つめている）
……。
（衣ずれの音がして）
（しばらくしてベッドが少しだけきしんで、微かに甘い香りが近付いた）

【間が空いてごめんなさい】
【ジーン、よろしくお願いします】
【時間が取れる時がはっきりしなくて。少なくとも今週中は……】
【だから、置きレスなら何とかお返事できるのだけど】
【明日の夜ならお話出来るかもしれないわ】
【それではまた、ジーン……】

>>85
（目蓋の裏は真っ黒で、網膜にねっとりまとわりつく）
（自分の呼吸の音ばかりが耳につく）
（たまにこんなことがある。妙に身体が熱く、寝つきが悪い…）
……。
（薄く目を開けると、遮光カーテンの隙間から覗くのは）
（突き刺さりそうに鋭く尖った月…？）
（…急に寒気を感じた）

寝ろって言ったろ…
まさか寝付けないとか言い出すんじゃないよな？
（背を向けたまま抑揚のない声で背中の気配に応える）
（青白い月の光がシーツの皺を照らして小さな影をいくつも作り出す）
（時間が凍り付いて皮膚にはりついたようだ）
（息苦しい…）

おい、メルフィナ！
（たまらず苛立った声をあげて振り返ると）
（ベッドに腰掛けた少女の姿が意外なほどの近さで目に飛び込んでくる）
…んだよ…何かあるのか？俺に…
（赤い髪を掻き毟り、胡坐をかいてベッドの上で向かい合う）
（薄暗闇の中に浮かび上がる白い肢体に幽かな高揚が湧き上がる）
黙ってちゃ分からないぜ、お姫様？

【へへ…こちらこそ。】
【無理に予定を調整することもないだろ？ゆっくりいこうぜ。】
【一応、明日の夜はここと伝言板を覗くようにする。】
【俺の方が早そうだったら伝言残して待つ…って感じだな。】
【それじゃ、またな。メルフィナ。】

【…とか言いつつ遅くなっちまった。】
【メルフィナ、大丈夫そうだったら】
【移動して打ち合わせしようぜ】

【こんばんは、ジーン】
【わたしは大丈夫。返事も書いてなくてごめんなさい】
【どこへ、行きましょうか？】

【っと、早かったな。】
【んー…まぁメルフィナなら来てくれるだろうとは思ってたからな。】
【大して気にしてない。じゃ、ここに移動してみようぜ。】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1206169974/

【分かりました。そちらに移動します】
【打ち合わせ専用ですね】

【ああ、手間かけさせるけどよろしくな。こっちはお返しするぜ。】

長門さんのことが好きなのに、あたしに襲われて童貞を奪われちゃう巨根の男の子。
騎乗位で、あなたが何度も長門さんの名前を叫びながらイク所が見たいわ。

>>92
身動き出来ない状態で無理矢理とか？

>>92
長門さんて可愛いよなぁ。読書好きの女の子に俺萌えるんだ。
最近眼鏡外したのは何か理由があるんだろうか。
しっかし、あの涼宮ハルヒって女は何なんだ？
いきなり文芸部を乗っ取りやがって。長門さんに酷いことしてたら
承知しないからな！

（などと考えながら廊下を歩いている）


【こんな感じでしょうか】

>>93
そうね、あたしの制御下に置かれた空間に呼び出して、体の自由を奪い…って感じよ。
原作であたしがキョン君を襲った場面を想像してもらうと分かりやすいかな。あの時と殆ど同じ。
今回あたしが狙うのは相手の命じゃなくて貞操だけど、ふふ。

リリカルなのはSSの重度のロリコンなユーノ

>>96
なのはも変わっちゃったなぁ。
昔はあんなに可愛かったのに、今じゃすっかり大人になっちゃってるし。
あーあ、一緒にお風呂入ってた頃が懐かしい。

FF�]の召喚士ユウナ。

>>97
おっ、ユーノ、早かったな…？
なあー、お前何言ってるんだ…普通は幼馴染の成長って喜ぶもんじゃねぇのか？
なんかすげー黄昏てるな、ユーノ。

100げと記念に中出しさせてくれるDOAのかすみ

>>99
僕を中傷するような声が聞こえたからね。
いくらなんでもロリコンは酷すぎるよ、勝手に人を変態扱いしないで欲しいんだけど。
なのは、ちょっと目を離した隙にずいぶん成長しちゃったからさ。
昔は一緒に暮らしてたっていうのに、今じゃ疎遠になってるしね。

>>101
う…ごめん、ユーノ。
だってなぁ、お前のなのはとお風呂とか聞いてるとなぁ…
ふーん、ロリコンとかじゃなくて、疎遠になったのが寂しいのか
なんなら、私が慰めてやろうか？
（冗談半分のつもりだが、少しだけ頬を染めて笑って）

>>102
怒ってるわけじゃないよ。
それに、あの頃のなのはが可愛いって思ってるのは嘘じゃないし。
正直ロリコンって言われてもしょうがないかなって、ははは……。
ど、どうしたのヴィータ！？
慰めるって、どうやって？
（動揺しながらヴィータを見つめると、どこかいつもとは違う雰囲気を感じてしまう）

>>103
まぁ、今のなのはは可愛いってよりは綺麗だしな
それに…あたしも時々、今のなのはは恐いって思うしな
やっぱりあたしがあの時悪魔って言ったの間違いじゃなかったんだなぁ。
（爆炎の中無傷で現れるなのはを思い出し身震いし）
あんまりそれなのはの前じゃ言うんじゃねぇぞ、なのはだって彼氏がロリコンなんて知ったらショックだろうしな

ん、慰めるってそりゃー、うーん…男の慰め方なんて知らないからな…
ユーノはどういう風に慰めてほしいんだよ？
（首を傾げてうーんと考えた様子で）

【よ、ユーノ、まだ居るか？】

>>104
そうだよね、本当に綺麗になったよ。ヴィータは全然変わってないのにね。
怒らないでよ？貶してるわけじゃないからさ…。
ははっ……今はその強さにますます磨きがかかってるしね、可愛さの欠片も残ってないよ。
小学生の頃は僕が魔法の修行に付き合ってたってのに。
（もう10年以上前になる昔を振り返っていた）
彼氏って、僕となのははそういうのじゃないよ。なのは恋愛にはあまり興味なさそうだしね。

ヴィータ、今日は優しいんだね。
でも、さすがにこういう事されたら怒るよね…？
（躊躇いながらも少しずつ歩み寄り、そっとヴィータを抱き締めていく）

【うん、僕はまだ居るよ】

>>105
あたしは守護騎士だしな変わらねぇのは仕方ねぇよ。
別に気にしてねぇよ、ただお前も随分デカくなったよな…身長、シグナムくらいあるんじゃねぇのか？
（よいしょっと背を伸ばし手を伸ばしてユーノとの身長差を確かめようとする）
…可愛さは…そうか？時々ユーノの事話すとき
結構顔赤くしたり、可愛い一面あるぞ？
（気を使うかのように思い出した事を言って）

うっせー！あたしはいつだって優しいだろう…
まぁ、ちょっと怒りやすいかもしれねぇけど…。
む、こういう事って、なんだ…ひゃっ…
（抱きしめられて驚いたような声を出して）
（顔を真っ赤にして、口をぱくぱくとさせる）

【お、タイミングが合ったな】
【うーん、ユーノ、これからどうするー？】
【折角会えたんだしな】

>>106
【やっぱりスレは移動したほうがいいかな？】
【あと、ヴィータのNGなんかも聞いておかないと。ヴィータが嫌がることをするつもりはないから】

>>107
【ま、やっぱそうじゃねぇのか？】
【うーん、あたしの方はないぞー】
【重度のロリコンって指定して呼んだ時点で覚悟は出来てるしな】

>>108
【それじゃ移動しようか。行きたい場所ってある？ないなら僕が探してきてもいいよ】
【NGはないんだね、分かったよ】

【んじゃ、http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1209298276/l50】
【ここなんて、どうだ？今のやりとりは全部ユーノの家でやってる設定にして】
【あたしはなのはからこっそりユーノの様子を見てくるように頼まれてきたって事にして】
【まぁ、ユーノは優しいからな、そこまで変態っぽいのはないと思うしな】

>>110
【なるほど、それでいいと思う。さっそくだけどレスを作ってから移動するよ】
【優しいかどうかはまだ分からないよ？まぁ、変態みたいな真似はしないけど…】

【今からそっちに向かうから、そっちのスレで落ち合おうね】

【ごめん、最後に名前が抜けちゃったよ】

>>111-112
【うん、わかった、それじゃ先に移動してるな】
【それじゃお先に移動する。】

東方の魂魄妖夢。
酔っ払ったところを介抱したい、またはされたいです。

金曜ロードショー見てたらすげぇクラリスに欲情してきた……
クラリスしてくれる方居ませんか？


って思ったら既に過去ログにorz

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO　のセーレス

……言葉を封印してるが可愛かったんだよなぁ

ネギにつられて生フェラしてくれる初音ミク

　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／　　／ 　　／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣|　|
　　　　　　　　|下仁田ネギ.|　|
　　　　　　　　|＿＿＿＿＿|／

肉体関係に溺れる優柔不断なアスランでっ♪

>100
シチュしだいではやってみたいかな
具体的にどんな感じ？

私を10年間調教しきって何度か妊娠させているクロノ君。

>>119
３パターンほど考えてみました。

１：抜け忍狩りの追っ手に追い詰められ、見逃してもらうために貞操を捧げる

２：ハヤテの行方を求めてDOATEC研究員と接触、情報と引き換えに実験台として
　　体を提供する

３：バトル中に組み伏せられて性感を刺激される技を使われ、意思に反して体が・・・


上記以外でお望みのシチュやNGなどがあればこちらが合わせます。

>>120
やぁ、はやて。
まさかこんなところで呼ばれるとはね。
…で、わざわざ呼び出すってことはまた身体が疼きだしでもしたかな？

>121
レスありがと、とりあえずのトリつけました

希望は２番かな
NGは猟奇や汚いの以外なら大丈夫なので
研究員とのロールや実験台として調教など希望伺いたいです

>>122
ク、クロノ……。
（クロノを見るだけで身体が疼いてそわそわした様子になる）
だ、だって…そのやね、そうなんやけれど…
クロノにはもうエイミーとか子供とかおるわけやし…
で、でも…子供なら、私だってクロノの妊娠した事あるし…
駄目って言われたから産まへんかったけれど……。

>>114
私を呼びましたか？
って、私は誰かが酔っていれば介抱もしますし、私が酔ってしまったときは介抱をお願いするかもしれません。
ですが、私もあなたも何か事情などがなければ介抱が必要な状況に陥ることはないと思うのですが…

>>123
レスありがとうございます。
こちらもトリップつけました。

マットを敷きつめた闘技実験室で、処女シチュでの性感開発、
スカトロ無しのアナル責め、フェラなどの性技調教。
性交だけは最後まで拒絶するかすみに、ハヤテの情報をちらつかせて貞操を奪う。
心理的な抵抗を示すかすみの性感を、愛撫と言葉で徐々に開花させてゆき
最後は妊娠覚悟の中出しをせがむところまで堕とす・・・というのは大丈夫でしょうか。

削除や追加などの希望があればお聞かせください。

>126
よろしくおねがいします
内容拝見しました。こちらから少しだけ

できれば処女シチュを経験済みに変更させてください
それ以外は特に問題ないかと…大丈夫です

了解しました。
経験済みということで、よろしくお願いします。
ロール中、他に何か問題があれば【】で指摘してください。
置きレススレなのでマイペースでやりましょう。


では、次のレスから始めてもよろしいでしょうか。

>128
こちらもわかりました
導入から始めていただければと思います
こちらも何かあれば遠慮なくおっしゃってくださいね

>>124
はぁっ…まさか最初は冗談のつもりだったんだけど、いつからこんな風になったんだったかな…
（苦笑しながらも、はやての様子を窺うように見つめて）
はやてが僕との子供を産みたいと言ってくれたのは少なからず嬉しかったけれど、
さすがに立場上のこともあってそれを許すわけにはいかなくてね。
それに、確かにエイミィとの間に子供はいるけど、夫婦仲はほとんど冷めていてね…
結局、だからこうしてはやての呼び出しに応じたわけだけど…
遠回りも面倒だし率直に聞こうか。
はやては何のために僕を呼んだんだ？

｛プロローグ｝
（ＤＯＡの出場者である霧幻天神流のかすみが、非公式に接触してきた）
（かつてイプシロン計画の実験体として捕獲したハヤテの行方を知りたいらしい）
（データベースから情報の一部を閲覧させてやると約束して、研究施設へ誘い込んだ）
（ＩＤカードと網膜照合でセキュリティを解除して、扉を開ける）

さあ入りなさい、通常は部外秘になっている施設だが今日は特別だ。
かすみ君、ここが何に使われる部屋かわかるかね？

（ＤＯＡのバトルステージほどの広さの部屋にマットが敷かれ、壁にはデータ採取のための
カメラが埋め込まれている）

そう・・君が探しているイプシロン・・・・いや、ハヤテもここで我々の実験に協力してくれた。
私はこの計画の主任技術者だったからな。

（リモコンのスイッチを押すと、天井近くに設置されたモニターに、全身に小さな電極のようなものを
貼り付けられたハヤテの姿が映し出された）
（映像の中のハヤテは何かに憑りつかれたように、激しく忍びの技をくり出している）

知りたいかね？ハヤテの行方を。

（ふいにスイッチを切り、映像を消した）

我々も目的があって研究を行っている。
何の代償もなしに、重要な情報を渡すわけにはいかないんだよ。
君はハヤテの情報と引き換えに、何を私に提供してくれるのかね？

（かすみの背後のまわると、肩を抱くようにしてつかんだ）

>>130
クロノの調教始まってからやから…足治る前から…されとったから…
クロノのいつも太くて、成長する度に変わって…。
（見つめられると俯いて恥かしそうに）
…そ、そうなんよな、クロノにも立場あるし、あの時はわかっとらへんかったわ…
ほんま？エイミィと…なら、クロノ、溜まっとるん？
……昔みたいに孕むまで膣内に出して、ええよ…
クロノの性処理便所になりたいんよ…また…。
六課の男局員とも色々したけど、やっぱりクロノがええんよ…。
（クロノの代わりにと思い今まで様々な性交を行ってきたのをバラして）
（疼いた体を震わせて、切なそうな表情を向けて）

>131
（研究員の後に続いて施設の奥に足を踏み入れる）
（設置されたカメラが一斉に捕らえモニターを開始する）

ここで兄さんが…でも、どうして
貴方たちはなにをしようとしているの？

（ようやく掴んだ兄の手がかりに高ぶる思いを押し殺して）
（目の前の男とのやり取りに集中しようと深呼吸を）

ええ…どうしてここにいたのか
なぜ実験をしていたのか…させられていたのか
聞きたいことはいっぱいあるけれど

（見つめていた映像が突然消失し唇を噛みながら思いを巡らせる）

貴方たちが最も欲しがっているもの
私自身を提供するわ…取引としては不足ないと思うけど

（信用などできるはずもないがようやく辿り着いた手がかりに）
（気持ちは気まっていた。堅い表情のまま取引に応じる旨を伝える）

>>132
あの頃はそんな感じのことが書いてあった本を参考にしてたからな…
けど、そんなことを言いながらはやての身体だっていつも僕のをキツく締め付けてきたじゃないか。
（恥ずかしそうにするはやてに追い討ちをかけるかのように言葉を投げ掛ける）
出して良い、じゃなくて出してください、だろう？
少しの間調教の間が空いたからって、はやては身体も心も全部僕のものなんだからな。
言葉遣いからしっかりとしなきゃいけないだろう？
（どこか蔑むような笑みを浮かべてからはやての目を見つめ、小さな声で冷たく囁く）
へぇっ…はやては僕に躾けてもらえなかった間に、他の男にその身体を許していたのか…
これはお仕置きが必要だな……
はやて、そこで全裸になって大きく足を広げるんだ。

>>134
本…？わ、私…本の参考にして教されとったん？
（始めて知った事実に驚いて目を丸くして）
…それは、そのクロノには優しくされとったし…気持ちよかったしやな…。
（言葉を聞いてより頬を染めて戸惑い）
あ…ご、ごめんなさいクロノ…。
私をクロノの性処理に使ってください、私を浅ましい私を孕ませてください。
（急に言葉を受けてビクっと身体が大きく跳ねて、そして言い直す）
はい、ヴァイス君やグリフィス君、他にも六課の男に沢山抱かれてしまいました
ユーノ君にも……三度くらい…抱かれました…。
（クロノが怒るのを知って、しかし、後にバレるのを理解して今言う）
……はい、クロノ。
（そうして久しぶりなためか戸惑いながら脱いで）
ん……、く、クロノ…
（下着まで脱ぎ大きく足を上げて何度も調教に使われた秘所を晒し、クロノに見えるように広げる）

（かすみの提案に、内心の勝ち誇った笑みを押し殺して平静を装う）

ふむ、つまり君自身の体を実験のために使って欲しいということかね、かすみ君。
実に興味深い話だな。
君の戦績と戦闘能力のデータは、われわれＤＯＡＴＥＣ関係者の間でも話題の中心でね。

（かすみの整った横顔からは、不安と嫌悪感を表情に出すまいと自制していることが見てとれる）

しかし、君に耐えられるかな？
私の研究方針は、被験者の肉体のすみずみまでくまなく検査をし、反応データを取るのだ。
そう、心と体、両方の反応をね。
たとえば・・・・

（背後から胸に手を伸ばすと、豊かに張りつめたかすみの乳房を白い装束ごしにつかんだ）

たとえばこれは、体組織の弾性を触診によって確認する検査だよ。
・・・おや、急に肩や背中の筋肉が緊張しはじめたな・・・・
つまり、かすみ君がいま心に感じている非常に強い羞恥心を肉体の変化によって知ることができるわけだ。

(体を硬く引き締めて耐えるかすみの尻の割れ目に、怒張したペニスを擦りつけながら、
手にあまるほどの両乳房を絞るように揉みこんでゆく）

汚らわしいと思うかね？
嫌ならやめてもかまわない。その場合、取り引きはなかったことにしてもらうがね。

【追伸】
【遅くなりましたが今夜はここまでです】
【レスは無理せずに、お時間のあるときにお願いします】

>136
私のことをすみずみまで
でも、耐えてみせる、ここまで辿り着いたのに
それに兄さんも同じことをして…っ

（わずかに表情を強張らせるが、唇をつぐんで声が漏れるのはなんとか耐える）

な、なにをいって…私は羞恥なんて感じてな…い
いい加減なこと言わないで

（内面の感情の揺らぎを見破られ動揺が四肢を硬直させる
焦りは顔にまで現れ落ち着きを取り戻すまでしばしかかって）

決して関心はできないけど
覚悟はできてるわ。いつかはこういう日もくるって…

（抱きすくめられた腕のなかでふっと力を抜いて
もたれかかるようにして取引に応じる姿勢を示す）

>>135
ああ…さすがにあの頃にそんなに知識があるわけはないからな。
たまたま手に入った本を参考に、たまたま白羽の矢が立ったはやてを相手に調教を実行したんだ。
あの時はただの興味から君を調教したんだが、まさか十年近くも続くとは思ってもいなかったな。
君は気持ち良かったと言うけれど、それなりに普通じゃないことや酷いこともしてきているし、はやてにも才能が……
奴隷や性処理便所としての素質があったからなんだろうな。
（戸惑うはやてを褒めるようにしながら、優しげな笑みを浮かべて）
んっ、性処理便所としてのはやてに会うのはは久しぶりだな…
今は以前とは状況も変わっているし…今度はやてが僕の子供を孕んだとき、もしその子が女の子だったら…産んでみるか？
ただし、その子も僕の性処理便所として今のはやての様に調教するだとかいくつか条件を付けさせてもらうが……

抱かれてしまいました、じゃなくて抱いてもらいましたの間違いだろう？
自分から足を広げてイヤらしく誘って、確か前だけじゃなくて後ろや身体中で奉仕をしたと聞いたんだが……
（噂で聞いたのか自身で調べたのか、そんなことを尋ねるように呟く）
ははっ、良い格好だなはやて。
今は恥ずかしさと嬉しさだとどちらが上なんだ？
（そう聞きながらも、晒された秘所へと手を伸ばしなんの遠慮もなく中指と人差し指を根本まで呑み込ませる）

>>138
（自らあずけてきた柔らかな肉体受け止めながら、かすみが私の手に落ちたことを確信した）

かすみ君にとって、ハヤテの行方はよほど気にかかる情報らしいな。
肉体を弄られる恥じらいは認めず、あくまでも取り引きのために耐える・・か。
しかし心外だな、私の研究に何の興味も持てないとは。

（体をなでるように右手をおろしてゆき、腰まである装束のスリットから股間へと差し入れた）

しかし安心したまえ、すぐに君自身にとってもこの実験が興味深いものになるはずだ。
かすみ君のために、女性被験者用の特別プログラムを用意したからな。

（小さな下着の生地ごしに、かすみの秘裂を中指で探りだしてゆく）
（数回指先を往復させると、陰部の亀裂がくっきりとした感触をともなって薄い布地に刻みこまれた）
（割れ目の上端にあるはずの小さな突起をくすぐるように擦りこみ、また秘裂をなぞる動きにもどる）
（左手は乳房をわしづかみにして揉みこみ、同時に右手の指でクリトリスと秘裂を責める）

少し息が荒くなっているのではないかね？
肉体への刺激に対する精神的な耐久力に問題があるようだな。
たった今、関心が無い、耐えてみせると言ったばかりではないか。
だのになぜ、ここが湿り気をおびてきているのかね、かすみ君。

（下着に刻まれた秘裂が、湿った感触に変化していることをはっきりと自覚させるつもりで言った）

>>125
周りの方々に無理矢理お酒を飲まされて酔い潰れてしまい、
あまりお酒の無いメンバーの方へ避難してきたところを介抱、
みたいな感じでしょうか。

まぁ、どちらかといえば私のほうが酔い潰れる確率のほうが高そうですよね？
神様や烏天狗に狙われてますし…。

>>139
たまたまで…私…クロノに…性処理便所みたいに…されてしもうたん。
…私、そんなんで……私に才能あったん？
そんな才能、確かに…お尻とか前とか沢山弄られたけど…。
…そんなの…そんな素質……嬉しい…クロノが…そうやって褒めてくれると嬉しい…
（拒絶の言葉はもう一切出せず、逆に喜んで微笑む）
（優しい笑みに安心して、もっともっとクロノが喜ぶ顔が見たくなっていく）
はい…クロノ、私に沢山注いでください…クロノの赤ちゃん産みたいんです
…女の子だったら、うん、産む、クロノの子供…うん、その子と一緒に
クロノの性処理させるから、お父さんじゃなくてご主人様として教えるから。
（うっとりとした嬉しそう、そして淫靡な笑顔を浮かべていく）

は、はい、ごめんなさい…抱いてもらいました
嫌がるユーノ君を逆レイプしました、そ、それと本当は…
クロノが結婚して忙しくなって会えなくなってからはずっとユーノ君をクロノの代わりにしてました…
ユーノ君の子も孕んだ事あります……。
（事実を言われて焦ってしまい、本当の事を次々と言っていく）
あ、あ、う、嬉しい、嬉しいです、クロノにおまんこ見られて凄く嬉しいです…
早く、クロノのおちんぽで孕ませてください…っ…
ん…ん…っ…クロノの指入っとるぅ、一杯入っとる…っ
（指をぎゅうぎゅうに膣肉を絡めさせて締め付けていき、頬を紅くして喜ぶ）

>140
（腰を撫でさすり下がって潜り込む手をされるがままに受け入れる）

女性用の…周到なのね
まるで私が来ることを想定していたみたい
こんなことを事前に準備していたなんて……ん…ぅ

（余裕ある態度と弄ぶような指先の動きがじわじわとくすぶってくるが）
（まだ始まったばかり、ここで何もかも投げ出すわけにはいかない）
（兄の行方を、手がかりを突き止めるためにもじっと耐えて）

まだ、このくらいなんとも、ない…わ
貴方が言ってることは生理的な反応
だからよ。仕方ないこと…そう、勝手にだからよ

（囁かれた耳元からそむける様に吐き捨てる）
（種火のようにくすぶる微かな疼きを正確に言い当てられ）
（言いようのない不安に駆られる）

>>143
（吐息を漏らしながらの強がりに、心の中でほくそえんだ）
（ひと思いにおとしめることなく、じわじわと追いつめる策が功を奏しつつあるようだ）

ふふ・・意地を張るあたりは可愛らしいものだ・・・・・いや、失礼した。
なるほど、性的快感とは関係ない単なる生理反応かね。

(左手を装束の合わせに差しいれて、キュッと乳首をつまみあげる）
（乳首をやさしくつねりながら、右手をショーツの中にもぐりこませた）
（下着の中でさほど濃くない陰毛をかきわけ、かすみの秘裂を指でさぐり出す）
（指先が小陰唇に触れると、さすがにハッとしたようにかすみが身をすくめる）

どうしたのかね？やはりじかに触られると、単なる生理的反応も無視できなくなるようだな。
耐えてみせるがいい。それでこそ実験の主旨にかなうというものだ。

（かすみの陰裂にそって指を上下させると、ほどなくその部分が分泌した果汁で静かな
水音が立ち始めた）
（まだ膣口には指を入れず、そのまわりの粘膜をくすぐるようにかき回す）

この音が聞こえるかね、かすみ君。
きみの生理的反応はずいぶん敏感なようだな。
さて、答えてもらおう。
きみの体からしみ出してくるこれは一体何というものかね？

（たっぷりと愛液を指にすくい取ると、ふいにその手をあげてかすみの目前にさし出した）

>>142
あの頃は誰でも良いから、手に入れた知識を試してみたかったんだ。
で、そんな時に近くにはやてがいたからはやてを調教したけれど、場合によってはなのはやフェイトを調教していたかもしれないな。
まぁ、それも可能性の一つというだけで、はやてを調教して性処理便所にしたことに後悔なんてないんだがな。
（拒絶どころか、微笑み喜びの声を漏らすはやてにもしもの可能性があったことと今の状況に対しての感想を告げ）
ははっ。ああ、母子揃って僕の性処理便所として役に立ってもらうよ。
ちゃんと性処理便所の先輩としてその子の前で振る舞ってくれよ？
……ザーメンっていう御褒美が欲しいならね。

ふーん、そうだったのか…道理でユーノの態度がよそよそしかったり挙動不審だったわけだ。
（そこまで詳しい内容を知っているわけではなかったが、はやてからの告白に驚くことはなく）
（逆に自分に対するユーノの反応を思い出し、小さく笑ってしまう）
僕に会えないからってユーノを逆レイプしただけでもどうしようもないのに、ユーノの子を孕んだことまであるとはね。
やっぱりはやては変態でド淫乱な雌豚だったんだな。
（告白を続けるはやてを冷たい瞳で見つめながら、調教中に何度も投げつけた言葉を再び投げ掛ける）
僕のチンポを挿入するのはまだまだ後だね。
まずは……我慢できずに主人である僕以外に身体を許したはやてにお仕置きをしないと…
…さて、はやての雌豚マンコはどこまで広がるかな……
（イヤらしくねだってくるはやてを見つめながら、更に指を二本追加し、親指以外を呑み込ませてしまう）

>>141
その辺りが妥当な線でしょうね。
もっとも私の場合は幽々子様が絡むだけで、酔い潰させられる可能性がありますが……

とりあえずどちらが酔い潰れるかなどは貴女にお任せします。
私の方は特にどちらがといった希望も案もありませんので…

>>145
…だ、駄目っ！なのはちゃんやフェイトちゃんは絶対やったらあかん…。
あ、あの二人には手ぇ出さんといて…クロノの性処理便所は私だけやから…
んっ…クロノ…嬉しい…嬉しいよ……。
（後悔がないと言われて嬉しそうに泣き出してしまい）
…うん、クロノの事、お父さんやなくてご主人様って教えるから。
私の性処理便所としての奉仕沢山見せて沢山教えるからぁ…
私も子供にも沢山ザーメン注いでぇ…。

え、そうなん…？でも、ユーノ君、私がクロノの便所だったの知らへんと思うけど…
ご、ご、ごめんなさい…なのはちゃんなのはちゃん叫んでるの無理矢理犯しました…っ
…はぁ……んっ…ユーノ君の子は…ちゃんとおろしましたからぁ…んっ
変態ぃ…はぁ…っ、淫乱…んっ…雌豚…はぁはぁ…んっ
（その言葉だけでイきそうなくらいに感じで淫らに微笑み）
…んっ、あぁっ！クロノのちんぽぉ…くれへんのぉ…？
うぅ、ご、ごめんなさいっ！ごめんなさいっ！！ひぃっ！
く、クロノの指ひぃっ！？もっと入ってるぅ…っ！ひぃぃっ！！
（指が4本入りそれを受け止め身体が痙攣したように震えて）
（膣肉がより指を締め絡んでいく）
（幸せそうに淫らに微笑みクロノに熱い視線を向ける）

>>146
では、私のほうが酔っ払ってしまう流れで行きましょう。

ちなみに今更かもしれませんが、
酔った勢いで襲ってしまってもいいのでしょうか？
また、もし何かNGがあれば、教えてください。

>>148
わかりました。
ええ、私としては勢いで襲われてという形でも構いませんし、悪戯からなし崩し的にといった形でも構いません。
そうですね…重度のスカやグロと呼ばれるものにならない限りは特にこれといったNGはありませんね。

>>147
ああ、わかっているさ。
はやてだけで十分満足してるし、性処理便所を二人も三人も欲しがるほどわがままじゃないさ。
…とは言っても、はやてが産んだ娘は別だ。
カエルの子はカエルとも言うし、母娘揃って性処理便所だなんて興味深いしな。
母親のはやてがこんな状況なんだ、その娘もはやてと同じくらい…いや、はやて以上に性処理便所に向いてるだろうな。
…っと、そういえばはやては知らないんだったな。一時期僕がはやてを調教してるんじゃないかって噂が立ったんだ。
発信源はわからなかったけど、普段の僕の態度からそれは根も葉もない噂、ただの妬みだと処理されたけど、多分それを思い出したのかもしれないな…
まぁユーノにしては良い迷惑だったろうけど、犬にでも噛まれたと思って忘れてもらうしかないな。
…うん、まだ調教は根付いてるようだな。罵られただけで感じる姿も久しぶりだ。
（罵られ淫らに微笑むはやてを見て、瞳にイヤらしい光を宿らせる）
ああ、僕のチンポはしばらくおあずけだ。
でも、ブチ込まない訳じゃないから遠慮なくド変態雌豚としてヨガり狂ってくれ。
（そう囁きかけ、はやての身体が痙攣したのにも構わず無理矢理指を広げるようにして膣内を掻き回し）
ははっ、もう四本も指が入ってるのにそんなまだ物足りないって表情を浮かべるとはね…
欲しいって言うなら親指まで挿入して、手首までズッポリとくわえ込ませるけど？
（親指でクリトリスを刺激しながら、淫靡な視線に主としての冷徹な瞳で応える）

>>149
【分かりました。では私から書き出させてもらいます】


（今日も神社では幻想郷の人妖達が集まり、大宴会が行われていた）
（しかし、そんな人妖達の中にも酒があまり得意ではない者もいるわけで…）

う〜、もう飲めませんよ〜。
（酒を飲み干した瞬間、両隣に座る神様と烏天狗から酒を注がれ）
（再び満杯になったグラスに恨めしそうな視線を向ける）
どうしよう、このままじゃ潰れちゃ……ん？
（注がれた酒をちびちびと啜りながら、ふと目線を向けると）
（場の端の方にあまり酒の入っていない者を発見する）
あれは…って文さん、やめっ！何…んぐっんぐっ…ぷあっ！
（グラスの中に残っていた酒を無理矢理飲まされ、頭がクラッとする）
くぅ…も…無理……一旦、休みます…。
（ふらつく足で何とか立ち上がると、先程見つけた安全地帯へ避難する）


すいませ〜ん妖夢さん、少し休ませてくださ…あっ！？
（何とか辿り着き、そこにいた妖夢に声を掛けるが）
（回り始めた酒に足を取られ）
（崩れるように妖夢に倒れ込みそうになってしまう）


【こんな感じで始めてみます】
【では改めてよろしくお願いしますね】

>>151
【わかりました。では適当にそれに合わせるようにします】

はぁっ…いつものことながら、どうしてこんなに騒げるのだろうか…
（大宴会の片隅で、周りの騒ぎっぷりを眺めながら自分のペースでチビチビと飲み進める一人の半人半霊）
（普段なら主である幽々子にそそのかされ、からかわれたりして次々と杯を重ねているのだが）
（今日に限ってはその主が早々に寝入ってしまい、その傍らに一人静かに座っていた）

っと、大丈夫ですか早苗さん…？
かなり勧められていたようですが……
（ふと早苗が近づいてくるのに気づくと、ふらふらと歩く早苗に心配そうに声を掛け）
あぶないっ！だ、大丈夫ですか…？
（そして咄嗟に片膝を立てるようにして立ち上がり、倒れ込んでくる早苗を抱き締めるようにして支える）

【ではこちらはこんな感じで続けますね】
【こちらこそ改めてよろしくお願いいたします】

>>152
きゃあっ………？
（足がもつれ地面に倒れこんでしまそうになり）
（全身にくらうであろう衝撃に目を閉じて身構えるが）
（いつまでたっても痛みはやって来ず）
……あれ？
（恐る恐る目を開けば、緑の布地が目に入ってきた）
え、と…妖夢さん？
（目線を上に向ければ、倒れ込んだ自分を抱き留めている妖夢の顔）
う〜、すいません…。今離れましゅ……あれ、れ？
（慌てて離れようとするが、体に力が入らず）
（ずるずると妖夢の体を押し倒すようにずり落ち）
（地面に着けたままの妖夢の腿に吸い込まれるように頭が乗っかる）

あ……ごめんなさい……ん、でも妖夢さん…足、柔らか…。
（頭を触れた妖夢の足の柔らかさから離せず、むしろ頭をしっかりと乗せ直し）
（呟きと一緒に洩れた熱い吐息が妖夢の肌を擽った）

>>153
ふぅっ、なんとか受け止めれたようで良かった。
（キチンと早苗を受け止めれたことを確認すると安心したように一息ついて）
あんなに大量に飲まされていたんですからふらついたりするのは当たり前ですよ。
（そして、自分の腕の中に抱き留められた早苗へと苦笑まじりに話しかけて）
あっ…無理はしなくて良いですよ。
身体に力が入らないんでしょう？
（身体に添うようにずり落ちていく早苗を支えながら話し掛けて）
ちょっと失礼しますね？よいしょっ…
（一度早苗の頭を軽く持ち上げてから立て膝を解いて正座に戻ると）
（その足の上へとゆっくりと頭を下ろして）

さすがにその状態ではすぐには動けないでしょうからね。
んっ…適度にお酒が抜けるまでそうしててください。
（そうしていわゆる膝枕の体勢になり、そっと微笑みながら早苗の顔を見下ろす）

>>154
ふえ…？
（妖夢の足に乗せていた頭が持ち上げられ、再び下ろされると）
あ…これ…。
（柔らかい足の感触にずっと頭を乗せていたくなる）
えへへ…ひざまくら〜。
（酔っている所為か、普段とは違う甘えるような声色を出し）
（嬉しそうに笑みを浮かべる）

私、膝枕なんて久しぶりですよ〜。
（妖夢の膝枕に更に頭を摺り付けようと、足を抱え込むように手を回すと）
（膝頭に手が触れる）
ん〜、すべすべ〜、気持ちいいですね〜。
（膝を指で撫でていると、時折太股の方にも触れてしまうが）
（お構いなしに柔らかな感触を味わい続ける）

最近会ってねぇけど、かなみの奴、元気してかな・・・

>>155
こうやって涼しい風に当たっていれば、酔いも早く抜けるはずですよ。
あー…確かに早苗さんの環境だと膝枕をされる機会はあまりないでしょうね。
でも、頼めば膝枕をしてくれそうな人はいると思いますよ。
（苦笑をしながら、嬉しそうに微笑む早苗の髪を梳くように撫でて）
んっ、あっ…ちょっ…さ、早苗さん…
そんなことをされると擽ったいのですが……
（膝を撫でられる感触にムズムズと擽ったさを感じるが）
（早苗の頭を落としてしまわぬようにそれに耐えて）
それに、ちょっと変なところにまで手が触れている気が……
（どこか戸惑うようにしながら、ニコニコと楽しげに足を撫でてくる早苗に話し掛ける）

舞-HiME 運命の系統樹の主人公の高村恭司

>>157
私くらいになっちゃうと膝枕してなんて、何だか恥ずかしいですよ？
（髪を梳かれると気持ち良さそうに目を細め）
妖夢さんも〜、幽々子さんにしてもらっちゃったりするんですか？
幽々子さんの膝枕…柔らかくて気持ち良さそうですね〜。
（近くで眠っている幽々子が目に入るとふと浮かんだ疑問を投げ掛ける）

へぇ〜、妖夢さん、擽ったいの苦手ですか？
（傷を付けないように爪を立て、太股をなぞるようにつーっと指を動かす）
（段々と動かす幅は大きくなり、スカートの中、ドロワーズの裾まで到達する）
変な所？妖夢さんの足じゃないですか。
どこもおかしくないですよ？
（戸惑う妖夢に気を良くすると、ドロワーズの裾と肌の境目を指でなぞり）
（手は完全にスカートの中へ侵入する）

マリナ・イスマイール

>>150
んっ…んっ、せやろ、クロノは私と私の子供だけのご主人様やぁ…
んっんっ！うん、肉便器にしてぇ、クロノだけのぉ、もっと、もっとぉ…
（目を妖しく輝かせて求めていき）
うぅんっ、そう、なん…？そないこと…
ユーノ君……可哀想やな…んぅっ…なのはちゃん…じゃ満足出来へんようにしてしもうたし…なぁっ
はぁ…んっ、んっ、クロノの言葉だけでイってしまう…クロノぉ…
（目に涙を溜めて嬉しそうに微笑んで淫らな身体を見せて）
んっ、クロノのちんぽぉ、駄目なん、ごめんなさい、ごめんなさい…っ
ひぃっ！あ、あ、ああ、…お願いします…ご主人様ぁ…
淫乱な私にクロノの拳、手を膣内に全部入れて壊してくださぃ！
（身体を震わせながら腰を振って自分で快感を得ようとしている）
ひぃんっ！？あ、あぁ…
（クリトリスを弄られて嬉しそうに震えて熱と淫靡さを帯びた瞳で見つめていく）

【クロノ、返事遅れてごめんなぁ…ちょっと忙しくて…】
【ほんまごめんな。】

あげ

ユウナにねちっこく弄ばれるカガリ

>>159
そういうものなんですか…？
でも、そうですね。やっぱり自分からお願いするのは恥ずかしいかもしれませんね。
（一瞬首を傾げながらも、すぐに納得したかのように数回頷いて見せる）
えっ……あ、あのっ、それは……はい…その、本当にたまにですけど…
幽々子様に「いらっしゃい」と言われると、ついフラフラと……
そ、その…幽々子様の膝枕は、すごく柔らかくて気持ち良くて、とても安心出来るんです…
（突然の質問にしどろもどろになりながらも、頬を赤くしながらどこか嬉しそうに答える）
んっ…大抵の人妖は苦手にしていると思うんですが…
あっ、ちょっと…さすがにスカートの中までは…んんっ……
（腕を掴み動きを押さえようとするが、擽ったさに身体を震わせているせいか上手く掴むことが出来ないでいる）


【十日近くも間を空けてしまい申し訳ありません…】

>>164
ふふふ…、妖夢さんだけの特等席…でしょうか？
私もいつかしてください、とか言うのは…くすっ、残念ですけど諦めます。
妖夢さんに妬かれそうですから。
（嬉しそうに幽々子の膝枕を語る妖夢に、微笑みながら返して）

ん〜、でも妖夢さんの膝枕も気持ち良いですよ？
こう、すべすべして柔らかくて…。
（スカートの中に入れた手は止めようとする妖夢の手を躱しながら腿を擦るように動き）
（それにつられてスカートは段々と捲れ上がっていき、ドロワーズが顕になっていく）
（頭の下に敷いてあったスカートの裾も引き抜かれると、直に頬が肌に当たるようになり）
（吐息と酒によって赤くなっている頬の熱さが妖夢の肌を擽る）

妖夢さん…顔、赤いですよ？
（真上に向き直ると妖夢の首に手を回し、ぐっと下に引き寄せ）
ん〜。
（近づいた鼻の頭をぺろっと舌の先で舐めてみる）
…暑い…ですか？
（酒だけでなく、他のものにも酔わされたような瞳で妖夢の顔を見つめて呟く）


【こういうスレですからお気になさらず】
【のんびりやりましょう？】

少しだけifなお話で
なのはと結婚したてのユーノ

鉄拳のシャオユウを性的な意味で可愛がってあげたい

ミレイ・アッシュフォード嬢と濃密な夜を過ごしたい

>>168
濃密な夜、っていうと中華連邦の例のパーティーの後とかかしら。
面白そうだからお相手してみたいけど、ギアスのキャラでお願いしたいな。
ダメかな？

その前に見てない可能性の方が高い気もするなあ。
ま、それはそれでいいか。

>>169
そんな感じ
ドレスアップした会長が忘れられなくてね

しかしギアスキャラとは…ちょっと考え込むなぁ

>>170
こんな時間にレスついてるとは思わなかったな。

中華連邦の人か、ブリタニア人でも貴族か軍人かで色々変わってきちゃうから、
ギアスキャラなら分かりやすいと思ったんだけど、やっぱり難しかったか。
無理言っちゃってごめんね。

>>171
ミレイ会長の雅な姿が堪能できるとはいえ
あのマッドサイエンティストはさすがにムズイからね

トライするとしたらブリタニアの貴族かな

>>167 >>168
【もしマナー違反でなければ、の話だけど】
【二人の意向は合わなかった時は会長のお相手に立候補させてもらえないかな？どうかこのとーりっ！】

【アララ、力み過ぎて二人宛てのレス番間違えちゃったじゃんか…　我ながら締まらないな、たはは…】
【とりあえず改めてお二人さん、宜しければ（？）お願いします。】

コードギアスの紅月カレン

エルナサーガのシャールヴィ

>>172
面識ある方がやりやすいってだけで、ロイドさんじゃなくても構わなかったけど。

無理にキャラ作って貰うのも悪いし、いいお相手が来るといいわね。
振り回しちゃってごめんなさい。

>>173
えーっと、呼んでくれた人以外の相手するのはポリシーに反するのよね。
せっかく声かけてくれたのにごめんね。

ソウルキャリバーのタキ

ヤンデレなリュウタ

>>177
んっと、こちらこそ無理言っちゃってすいません。会長のそういうキチッとケジメ付いてるトコ好きですよー。
ともあれそっちも頑張っちゃって下さいっ。（柔らかな笑みで）

>>168さんもゴメンねー、俺アッタマ悪くってさ。そゆ事だから期待しちゃってるよ。

そーゆー訳で（？）俺も募集してみちゃいます。

俺と面識のあるギアスのカワイ娘ちゃんを待ってます。この場合面識がある生徒会女性陣がメインになるのかな。
勿論Ｃ．Ｃ．とかも歓迎だけど、面識の無いキャラの場合はテキトーに話を合わせてくれると嬉しいかも。
とりあえず気になった人は声掛けてみてなー、待ってるよー。

ガンダム00のフェルトでお願いしたい。

オトボクの宮小路瑞穂ちゃんか、はぴねすの渡良瀬準ちゃんか、カードキャプターの秋月奈久留ちゃんのいずれかにチンポに御奉仕してあげたいです。
チンポしゃぶって、トロトロにして、いっぱいザーメン浴びたいです・・・
妊娠するくらい中出しされてもいいですっ・・・（汗）
と・・とにかく、お姉様がたには僕で感じてイッて欲しいんです、気持ちよくなって貰えるよう頑張りますから、お願いします。

ひでき…
（ちょびっツの本須和 秀樹）

>>24
あ、おはようございます。
久しぶりってことになりますね。

随分前に呼んでくれたみたいだけど、ここになかなか来れなくて
ごめんなさいね？
（理由を聞かれたら、禁則事項だと答えようと思いながら謝り）


【どういう未来を聞かれるのか分からないので
禁則だと逃げるかお断りするかもしれませんが、置いておきますね】

>>182
誰で相手してくれるの？

>>186
作品内のカップリングならロックオンとフェルト、考えてますけど。

>>179
アハハッ、「やんでれ」って何？意味わかんなーい♪
そんな事よりさー、僕のこと…
―――好きになって、くれるよね？

>>188
わからないからこそのヤンデレ。
もうとっくに好きになってるよ…好きでいてもいい？
答えは聞きたいな。

>>189
何それ…な〜んかカメちゃんみたいな言い方ぁ〜。
（煙に撒かれたと思ったのか、つまらなそうにそっぽを向くが）

―――ホントッ？　あは、やったやった〜、イェイ♪
（続く言葉にパッと瞳を輝かせると、相手へと一目散に駆け寄って）
（周囲を跳んだり跳ねたりしながらクルクル回り）
あれ、答え聞くんだ？　………うーん、どうしよっかなー。
（その場にしゃがみこんで相手を見上げつつ、小首を傾げる）

じゃあさ、どのくらい僕のこと好き？
良太郎でしょ、カメちゃんクマちゃんやモモタロス、
鳥さんにー、おデブちゃんにー、それからそれから…
（指折り数えながら、歌うように知り合いの名前を連ねてゆく）
……サクライユウトより、好き？
（その名を呼ぶ時だけ、それまでとは明らかに声のトーンが変わり）

ちゃんと正直に答えてよね。…ウソついたら僕怒るよ、いい？
（指で鉄砲を形作って、「ばーん♪」と撃ってみせる仕草）

>>190
わっ…そっか、好きって言われるのが好きなんだね。
(自分の周りで飛び跳ねる彼を驚きながら見て)
…うん、答えが聞きたいな。
好きでいてもいいなら、期待してもいいのかなって思うし
アプローチする覚悟？みたいなのもできるから…。
(見上げてくる可愛い姿に微笑みかける)

どのくらいって……。
(次々にあげられていく名前を聞きながら)
(侑斗の名前のところで意味に気が付く)
……リュウタが一番好き。
誰よりも、一番好きだよ。
(真っ直ぐみつめながら、心をこめて告げる)

これが私の正直な気持ち。
ウソだって思うなら―撃っていいよ？
(冗談めかして、けれど真剣な瞳で)
(銃を形作った彼の手をとって心臓の上に押し付けた)

東方緋想天の博麗霊夢。
のんびりお茶でも飲みませんか？

私に男を教えてくれる若
名無しでも可ダ

>>194
くの一で片腕を亡くした人だっけ？
鋼の錬金術師はアニメしか知らないのだけど…無理かな。
はぁ。　　　　　otl

誘い受けUZEEEEEEEE

原作くらい漫画喫茶で読んでこいってのな

>>195
「くの一」…？
私はシン国第十二皇子リン・ヤオ様に代々付き従う者ダ
せっかくの立候補だガ、やはり原作を知っている者の方がこちらもやり易イ…すまないナ…
とは言え、これを機会に少しでも原作に興味を持ってもらえると私も嬉しイ
お前の好意嬉しく思ウ…アリガトウ…
(深く頭を下げる)

【引き続き声をかけてくれる者を待ツ】

【すまなイ…>>198で引き続き、と宣言したガ、やはり募集スレにて正式に募集をかけてみようと思ウ】
【>>198は取り消しさせてくレ(そもそも立候補を断ったのに居座ろうとしてすまなかっタ)】
【興味のある者は数日中に募集をかけてみるので、声をかけて欲しイ】

【以上ダ】

あげ

魔術師オーフェンのオーフェン。
作品を飛び越えて会いたくなったわ。元気にしてるかしら。

王女姉妹のリミアです
同作品のアヒムでお相手可な方お願いします

我は砕く原始の静寂 ！

あ

あ

その大きな胸と母性で優しく包みこんでくれるネギま！のちづ姉に

「下級生」の加納涼子のヌード像を描いてみたい。

エロコスで復活した
ＦＥのリンダ

おまもりひまりの緋毬

下着姿がえっちな、舞-乙HiME 0〜S.ifr〜のエリオット・チャンドラー

>>210
ま、まさか、あの格好見たの！？
わ、忘れてぇ！それとレナには絶対に言わないでぇ！

>>211
あの格好って何のことだい？
はぁ…まさかオトメともあろう者が人前であんな姿を晒すなんて。

レナに言われると困るんだ、レナの前でなら喜んで脱ぎそうなのに…。

【ありがとうございます。もしお相手してくれるのでしたら、NGなど聞いておきたいのですが】

>>212
うぅ、やっぱりあの場に居たんじゃない…
だ、駄目！とにかく駄目なの！
レナの前ではこう…ちゃんとした感じで……
（自分の世界に入ってしまい頬を染めて茫然している）

【うーん、僕は特にないかなぁ。】
【でも、性格上、やっぱり強引や脅迫に屈した形になっちゃうけど、名無しさんはそれでいいの？】

東方の十六夜咲夜さん

>>214
呼ばれたかしら？
何か用？

傷心の共犯者ルルーシュだな

>>215
忙しいところ来てくれてありがとうございます。

用というか、ちょっと聞いてみたいことがあって。
咲夜さんも男女交際に興味あったりしますか？
あった場合、どんな人が好みなんですか？
よかったら教えてほしいなと。

>>213
もちろん、俺もあの場で目の保養をさせてもらったぜ？
いやぁ……思い出すだけでも興奮するよな、アレは。
（エリオットの身体の輪郭をねばっこい視線でなぞっていく）

レナには猛烈にアタックしてたらしいじゃないか…
それなのに、今さらちゃんとしたも何もあったもんじゃない。
あ、そういえばあの時の写真って結構出回ってるらしいぞ？
（レナのことを想い幸せに浸るエリオットを不意打ちのように抱きしめる）

俺ならなんとかしてやれるけど……見返りが欲しいわけだ。
（抱きしめる手が背中を伝い落ち、お尻の丸みを触りだす）

【そういう形でもこちらは大歓迎ですよ】
【脅迫というには少しネタが弱いかもしれませんが、このまま強引に迫られてしまい……なんてのはどうでしょう】

>>217
いえいえ、どういたしまして。
（礼を言われれば会釈を返して）

男女交際…ね。なかなかに難しいことを…。
正直なところ、無いわけではないわ。私だって一人の女。
そういうことを考えるときもあったりするわね。
でも、今はお屋敷のことで手一杯。そっちまで手は回せないの。

そうね…、一緒に仕事を手伝ってくれる人、かしらね。執事長とか？
あとは…お嬢様まではいかなくとも、美鈴くらいには勝てる人がいいかしら……
なんて、今日はやけに口が滑ってしまいますわ。

【あっと、名前が抜けてたわ】

>>219
なるほど。
この館の管理は実質あなた一人でやっているようなもの。
時間を止めてまで帳尻を合わせているだけに
わざわざ外で交流の機会を求める暇はないのも納得できます。
(相槌を打ちながら彼女の話を聞き)
この館の中であなたを手伝う執事長ならあるいは、ということですね。
こんな質問に答えてくれて嬉しいです。
思っていたより貴女は付き合いのいい人だ。
(くすくすと、しかし嫌味なく微笑んだ)

実は貴女さえ許してくれるなら、お手伝いをしたいと思って用意して来ていまして。
(自分のスーツケースを開いて、ディレクターズスーツを取り出した)
門番に敵う腕力の程はさすがに保証できませんが、
あなたの仕事のお手伝いなら何なりと。
もちろんあなたの主人レミリアお嬢様への忠誠も誓います。
気まぐれで忘れっぽい妖精メイドよりは役に立ってみせますよ？

>>221
それはどうでしょう。
執事長である以上、メイド長である私と同等の責任がかかり、
また、私とは別の仕事が与えられるでしょうね。
だとすれば、互いに私的な時間が取れるかは分かりませんわ。
ふう、まったく…こんな質問してどうするのかしら？
（恥ずかしそうに少しだけ頬を染めて視線をそらす）

お手伝い？貴男が？
（ぱちくりと何度か瞬き）
…随分と準備のいいことで。
（取り出されたスーツと気の早さに呆れたような顔をして）

まあ美鈴に格闘戦で勝てるのはそうそういませんからね。
ならありがたく歓迎はいたしますが…。
（少しだけ声のトーンは低くなり、眼に鋭さが宿る）
もし貴男が雇われた場合、まず優先すべきはレミリアお嬢様への忠誠。
私の手伝いや自分のことなどはその次。
それでも、やるかしら？
（>>221を試すように全身を眺めて）

>>218
うぅ、嫌だ、あれすっごく恥かしかったんだからね…
胸とか触られそうになるし、皆いやらしい目で見てるし…うぅ…
（思い出すだけで目を潤ませていき、視線に怯えるように身体を抱きしめ）

ち、違うのー！レナとはレナとは…服を脱ぐときはこうロマンチックに…
へ、う、ウソ！？あ、あれが！？キャッ！？
（驚いている中に抱きしめられながらもすぐに離そうとするが）
ど、どうにかなるの…？み、見返りって？
エッチなことは駄目だよ！？オトメなんだから…ひぃっ…
（一切の抵抗も出来ず顔を赤く染め今にも泣きそうな顔を見せて）

【うん、それでお願いしたいかな】
【名無しさんは僕のオトメを散らせたいの？】

>>222
最初から「長」扱いしてもらえるのですか？
まあ、他に執事をやる人間がいないという意味では
執事長になるのかもしれませんが。
役職名に関係なく信頼は多数の仕事を積み重ねて行かなければならないでしょうね。
お嬢様からも、貴女からも。
(ほんの少し見せてくれた表情の変化は一時にせよ気を許してもらえたものだから)
(無理に逸らされた視線を追いかけたりしないが、頬は自然緩んでしまう)
さあどうするのか、どうなるのか。
俺にもわかりませんよ、それは。

(彼女の纏う雰囲気がガラリと変わる。ナイフを構えてすらいないのに)
(辺り一帯の空間が冷たく鋭く感じられる。背筋に寒いものが流れた)
(この質問には言いよどまずに、細かな嘘も交えずに答えなければならないと思わされる)
それは、わかっていますとも。
この館の主であり全ての決定権を握るのはレミリア様ですから
ここで働くなら最優先にレミリア様に忠誠を誓わなければならない。
まあしかし…それは当然のことじゃないですか。
まさかそんなことも覚悟せずに貴女の気を引くためだけに申し出たとでも？
(そこまで言って肺に足りなくなりそうだった空気を吸い込む)
実質貴女が一人でこの館の仕事をこなしているということは
レミリアお嬢様のためにこの館でどんな仕事を俺がするにしても
貴女の負担を減らすことになる。
つまり、レミリアお嬢様に忠誠を誓う結果として貴女の負担を減らすことになるということ。
ということで、わかってもらえたでしょうか？

まあ…
(ふーっとため息をついてから急にリラックスして微笑み)
身体的に人間の貴女が頻繁に時を止めているのが心配だ。
っていう気持ちもしっかりあるんですが。
そういう気持ちが別にあるのは許して下さい。
(手に持ったスーツを持ち上げて見せ)
それで、OKなら隣のお部屋でも借りて早速着替えたいのですが？

【お嬢様の許可のことはどうしましょう？】
【許可をもらえたことにして先に進めてもらえるのか
その場面をやるかは咲夜さんにお任せしていいですか？】

>>223
そりゃ恥ずかしいよな、あれって下着一枚の姿じゃないか。
そんなオトメがいればいやらしい目で見られるに決まってる…
（衣服の上からエリオットの身体の輪郭をねっとり視線でなぞっていく）

よく言うよ。レナへの迫り方、あれってどう見てもロマンチックじゃないぜ？
……ほっとくとどこまで広まるか分からないぞ。
レナに知られるのも大変だが、そもそも五柱という立場上困るだろ。
ガルデローべの学園長に厳しく言われるんじゃないか？

（弱みを握られてしまい抱きつかれても抵抗できないのをいいことに、エリオットをより強く抱きしめて）
（間近にある泣き顔すら性欲を掻き立てる要因になるだけだった）

駄目と言われてもね……そらっ！
（背後に置かれているベッドに向けて、エリオットの肩を突き飛ばすように強く押した）
あの時みたいに脱いでいってくれよ。それだけで済むなら安いもんだろ？

【そう、最終的にはエリオットのオトメを散らせたいと思ってる】
【大丈夫ならこのまま押していく感じで進めていくよ】

>>225
言わないでぇ、聞きたくないよぉ…
（涙目で耳を塞ぐような勢いで叫んで）

う…うぅ…そうだけど…うぅ…
意地悪…あれを見たなら、あれだけで十分だよね？
これ以上なんて……んぐ…
（初めて異性にここまで強く抱きしめられて焦りながら）

きゃっ…う…ぬ、脱いだら止めてくれるの？
約束だからね？僕と君のちゃんとした…
（相手の言葉を信じるとゆっくりと衣類を脱ぎ始めて）
うぅ…やっぱりこれ、嫌、だよぉ…
（今にも涙を流してわんわん泣きそうな勢いでいて）
こ、これでいいんだよね…？
（そうして下着姿になり、ブラもゆっくり脱いで形のいい胸を腕で隠す）
め、メガネは駄目だからね…！？

【うん、お願い、改めてよろしくね】

>>226
俺が黙ってたってレナにはバレてしまうぞ？
（耳を塞いで現実逃避するエリオットを追いつめるように囁きかける）

そうか、俺とエリオットの約束…
（約束を守るとは言わずに言葉を濁したまま衣服を脱ぎだすエリオットの姿を眺め）
（下着だけの、あの日を再現したエリオットの姿を見れば襲い掛かるように飛び掛っていく）
それでいいんだ…！
くくっ…ちょっと触るくらいならいいよな？
エリオットのオトメを散らさなきゃ問題無いんだし、ちょっとだけ楽しませてくれよ。
（今すぐにも泣き出しそうなエリオットをベッドの上で押さえつけ、胸を隠す両腕をどかせ）
（魅力的に膨らんだ乳房に手を添えて、自分勝手に双丘を揉み解し柔らかい感触を楽しんでいった）

メガネを外しちゃ駄目なのか？
別にいいけど、その代わりこっちを脱がせてやるからな…
（厭らしく見つめる視線は下着に包まれた股間を凝視し、その下着を脱ぐ事を要求する）
（口ではオトメを散らさないと言いつつも、下着を脱がせて何もしないとは信じられないほど欲望に満ちた眼差しだった）

空の境界で両儀式さん募集します〜。
希望は…♀×♀の甘イチャ出来たらいいなぁと思います。ちなみにこちらはオリジナル♀です。

はいはい変態百合変態百合

不本意だと言いながらも私に調教されるマゾルルーシュ

バスタードのリリス

DNAの名に掛けて超犯してやったら、
本気で俺に惚れちまったポルノディアノ

DSと書くと携帯ゲーム機っぽい

バスタード20巻で捕まってるリリスに､スライムをけしかけて服を溶かした後､欲望のまま犯したい

わたくしと一緒にアナルマゾになって下さるカイル

あっ出典はQMAですわ
ついでにあけますわ

いちゃらぶしてくれるアルカナハートの廿楽冴姫ちゃん

○○○○になってよ
↓
キンタマになってよ

女所帯に飽きていたタイミングで男から告白されたので、
何となくお試しで友達になってやることにした
東方PROJECTの霊夢

○○○○になってよ
↓
麻生太郎になってよ

コードギアスではルルーシュくんが皇帝になったそうだが
日本の総理大臣は……

>>237
は、はぁと…！
人前でそんなこと言わないで！

>>242
わーいっ！　冴姫ちゃんだっ！
（嬉しそうに笑いながら思い切り飛びついて）
来てくれたんだねっ！　ありがとうっ……！
会いたかった……っ♪
（そのまますりすりと体を摺り寄せていく）

え……？　どうして人前じゃだめなの？
（不思議そうに首をかしげて、じーっ、と冴姫の顔を見つめて）

>>243
はぁと…きゃっ？
（飛び付いてきたはぁとを抱き留める）
…はぁとに呼ばれたから…ん、くすぐったいわ…。

それは……だって恥ずかしいし…。
（はぁとの視線に耐えられずに顔を背けて、ちらちらと瞳だけはぁとに向け）
（少しだけ頬が赤くなってくる）

>>234
+
蝿から逃げ出したけど俺に捕まってエロんな事をされるリリス

>>244
えへへっ、だって嬉しいんだもんっ♪
（しっかりと体を抱きとめられると嬉しそうに笑って、そのまま背中に腕を回して抱きしめ）
あ……私だから来てくれたんだ。
……嬉しいなぁ、冴姫ちゃん……♪
（抱きしめたまま体を押し付け、頬にすりすりと顔を摺り寄せる）

そう、なんだ……もっともっと冴姫ちゃんとべたべたしたいのに……
（唇に指を当てて残念そうにすると、頭のハート型のくせっ毛も少ししなしなしてしまって）
（ちらりとこちらを向く目と目があうと、顔を赤くしてはにかむように笑って）
それじゃ、二人きりになれる場所に行きたいな？
……この時間なら、体育倉庫なら、だれも居ないかも……

>>246
は、はぁと！？
（腕を回され、抱き締められる）
（自分の腕ははぁとの後ろの空を掴み、抱き締め返すのを我慢する）
ん…もう……。
（頬摺りされれば困ったような顔を浮かべるが、嫌な様子はなく）
（されるままはぁとからのスキンシップを受け入れる）

そ、そういうことは場所や時間を弁え…ぅぅ…。
（はぁとが落ち込んだ様子を見せれば、言葉に詰まってしまって）
は、はぁとと二人きり？
しかも体育倉庫って、はぁと…。
（いけない、と思いつつも、どこか期待している部分もあって）
…分かったわよ。
はぁとが行きたいなら、着いていくわ…。

おたく☆まっしぐらの奥井朝美

>>247
はぅ……冴姫ちゃん、いい匂い。
（ぎゅうっ、と愛情たっぷりに抱きしめながら、冴姫の香りを胸いっぱいに吸い込み）
（幸せそうにしていたが、冴姫が抱きしめるのを我慢しているのを見ると笑顔で顔を上げて）
ねぇ、冴姫ちゃん……背中、寒いなぁ。
暖めて、ほしいな？
（少し遠慮がちにおねだりをする）
冴姫ちゃんのほっぺた、すべすべ♪
（女の子同士にしては過剰なスキンシップをしながら、目が少しとろんとし始めて）

──だめかな？　冴姫ちゃんに………いーっぱい、愛をあげたいの。
（うるるっ、と目を潤ませながら冴姫を上目遣いに見つめて）
ありがとう、冴姫ちゃん♪
わがまま言ってごめんね……？
（恋人同士がそうするように冴姫の手を引き、人気のない体育倉庫にむかう）

（そして誰も見ていないことを確認してゆっくりと扉を閉めてしまって）
……冴姫ちゃん……ふたりっきり、だね。
（ほこりっぽい運動マットの上に座って、色っぽい目つきで冴姫をじっと見つめて…）

>>249
（はぁとに手を引かれやってきた途中、誰かに見られなかったかが気掛かりで）
（心配そうに辺りを見渡してから倉庫の中へと入っていく）
ねぇ…はぁと……っ！
（バン、と扉の閉まる音にビクリと反応して）
はぁと…、わざわざ学校でなくても…その…私やあなたの家でもいいでしょう？
（扉の近くから奥へは進めず、マットに腰を下ろしたはぁとを見下ろす）
（学校という日常生活の場所、しかもほぼ密室という体育倉庫に）
（親友以上、といっても過言ではない相手と二人きりになって）
（右手を左肘に回して、自分の体を抱き締めるようにし）
（何かに震える体を押さえつけようとする）
……っ！
（情欲に染まったはぁとの目を直視できずに、赤く染まりかけの顔を背ける）
そうね…こんな場所で二人……なにを…するの？

>>250
……ん？　えへへっ……だって、いつも暮らしている学校で……
みんなと生きているこの場所で……冴姫ちゃんに愛をあげたかったんだよ。
（穏やかに笑みを浮かべ、胸の前で手を交差させて愛を込めた視線を冴姫にむける）
（そして一旦立ち上がると、扉の前でおびえた小動物のように震える大好きな少女に怖がらせないようにゆっくりと近づいて）
──えへへ、ここで、たっぷり冴姫ちゃんに愛をあげるの。
大好きだよ、さーたん……♪　愛してる……♪
（先ほどと同じように抱きしめ、大好きな少女にゆっくりと唇を寄せていく）

【さーたん……ＮＧとか希望とか、あるかな？】

置きレスで募集するスレであって、ロールするスレではないので
置きレスでロールするスレへの移動を推奨します

＞ロールするスレではないので
どこにそう書いてあるの？

置きレスなので原則1対１でなく平行にレスがついて続いても問題ないとします。

>>252の勘違いでFA

じゃあ置きレスじゃない方もロールするなとは書いてないが、大体移動するし、しないと迷惑扱いだろ
っつか普通に考えて募集の邪魔だろ…

あっ自治厨は黙ってますねｗｗｗ

あっちにはロール中は他は自重ってルールがあってだな。






自治というより嫉妬だな

本家○４ではすぐに普通の募集が始まって流されるし、
ザーメンでの偽冨田荒らしも本物と一緒に規制されるのが怖くて一瞬で終わるし。



嫉妬厨にしても相当の小物だよな、こいつ

まぁ思惑通りに踊らされてるお前らもたいがいだけどな

ルーシェ探索時に襲われるヨーコ

シーラのDSの夜這い？を見ていたときに拉致られて犯されるヨーコ

武家屋敷でルーシェの安全を口実に奴隷に堕とされるヨーコ

風呂場で襲われるヨーコ

DSがカイと相撲をとっているときに､自分の部屋で相撲を取らされるヨーコ

鎖に繋がれたままのリリス
ミカエルとDSの絡みを見て体が火照ってしまうリリス

アナルセックスさせてくれる斬魔大聖デモンベインのナイア

>>251
……っ。
（淀み無く発せられる言葉を聞きながら、目線をゆっくりとはぁとに向ける）
（近づいてくるはぁとに一瞬だけ身を震わせるが）
（一度口内の唾液を飲み込むと、覚悟を決めたような瞳ではぁとを見つめる）
…はぁと……私もあなたが好きよ。
だから…あなたの愛を私にちょうだい…。
（腕を回して抱き締め返すと、近づいてくるはぁとの顔にゆっくりと目を閉じる）

【ごめんなさい、だいぶ間が空いちゃったわね】

>>235　亀レスで気づかれてないかもしれませんが、もし自分でよろしかったら。

>>262
くっ…口惜しいですが、さすがにトリップを忘れてしまいましたわ
（ぎり、と悔しそうに爪を噛み）
反応速度もアレですし、信じてもらえないならそれまでですわ…素直に引き下がることとします。

>>263 まさかこんなに早く返事が頂けるとは思ってもいませんでしたｗ
いえ、人間こんなに間が開くと、忘れてしまうのも仕方がありません。実際僕もそうでしたからね。
（いつものように微笑んで）
自分でよければ、喜んでシャロンさんのお相手をしたいのですが。どうでしょうか？

>>264
はぁっ…よ、良かったですわ…っ
お断りされても仕方ないと少し諦め気味でしたから…
私も、貴方がいらっしゃるなんてもう有り得ないと思っていましたわ。
それに、ここを見るのもやめていて…昨日あがっているのを見て偶然拝見しましたの。
そして今日も起床して偶然…
う、運命、なんて…じょ、冗談ですわ、冗談。

私も是非、お願いしたいですわ。
レディをこんなに待たせるなんておよそ紳士のすることじゃありませんもの、埋め合わせは…
期待していますわよ？
（腕を組んで片目を閉じてちろりと視線を送り）
進行も置きレスの方が都合がよろしいかしら？私はどちらでも。
あと…ごほん、少々恥ずかしいですけれど、その、プレイ内容に関しても先に相談したい所ですわ。

>>265
僕も、こんな遅いレスではもういらっしゃらないだろうと半ば諦め加減でしたけどね。
実は、ageてしまったのはアクシデントだったんですよね…（空笑いして）
しかも、平日のこんな時間にいらっしゃいましたか。
これは運命…って感じざるをえないような気がしますよ？

…ええ、埋め合わせは期待なさってください。
多分プレイ中のレスは拙いながら描写の多い長文で返すことになると思いますが、よろしいですね？
（彼女のクールな視線を見つめ、微笑み返す）
ええ、進行は基本置きレスかと思います。そっちの方が濃度の濃いプレイになるかと思いますし…（言ってることに恥ずかしがりつつ笑い）
では、プレイ内容なのですが…シャロンさんはどういう展開、プレイがご希望なのでしょうか？

>>266
幸運が重なったようで明るい前途を予見しているようじゃありません？
まぁそれもこれも全て、わたくしの日頃の行いが良いからでしょうけど、ヲーッホッホッホ！（胸を張って高笑いし）

置きレスですわね、わかりましたわ、ゆっくり濃密な…き、期待していますわ。
（ごほん、と咳払いをして誤魔化し）
――でしたら、打ち合わせ後は置きレスでロールするスレに移動した方が賢明ですわね。
プレイ内容、に関しては…攻守を交代しつつ、アナルをメインにおいた相互開発を考えていますわ。
貴方がどのような方向性を好むかにも、もちろん合わせるつもりですけれど…
魔法を使っての肉体や精神の変化も面白そうですし、最初はやはり好奇心や魔法の探求から…という切っ掛けも考えていましたわ

チンポ大好きドスケベな、ときめきメモリアル2の一文字茜

私に調教されたいカガリさん。
もしくはガンダム種死女性陣。

マリューさん、酉変えた方が良くない？

>>270。そうかしら…？どちらにせよ、ロルでバレちゃうし……（笑）
特定の人も居ないからこれでいいと思うんだけど。

失礼ながら出先からですので、少々読み辛い点があるかもしれません、シャロンさん。


ええ、自分も本当にそう思いますよ。
…そ、そうかも、しれませんね…ははっ…
(シャロンがいつもの調子を取り戻したのを見ると、困ったように頭を掻きながら笑い)

ロールに関してはまだまだ僕も未熟ですけど、頑張ってみますよ。それより、シャロンさんは長いレスでも大丈夫なのでしょうか…？
長さとか、細かい描写とかがシャロンさんのレスを書く負担になってはいけないな、と思ったのですが…

ええ、話し合いが終わり次第、置きレスでロールするスレに移動しましょうか。
これは非常に面白そうなプレイ、になりそうですね、楽しみです…(顔を赤らめながら)
こちらはまだアナル処女という設定になるかと思いますが、シャロンさんは両方の穴が処女…ということでよろしいんでしょうか。
少なくとも最初は、お互いが興味本位で相手のアナルを交替で魔法とかを使いながら少しずつ開発していく…という感じでしょうかね。
始まりですが、失礼ながらまずはシャロンさんから僕に話を切り出してもらえますか？こちらからこういうことは話しにくいな…と感じましたので。
あと、肉体や精神を変化させる…という辺り、もう少し具体的にどういうことをしたいのか教えてもらいたいですね。
いずれにせよ、こちらから攻める時もシャロンさんの反応を見ながら少しずつ…ということになりそうで、和姦になると思いますが、よろしいでしょうか…？

ごめんなさい、質問が多くなってしまいましたね。シャロンさんも僕にやって欲しいこととか質問があれば、遠慮なくどうぞー。

>>272
正直に白状しますと、置きレスでのロールは初めてで、大体長くて持ち時間30分ぐらいでやり取りしか経験がありませんわ。
迷わなければそこまで遅筆、ということもないんですけど、置きレスでどこまでになるか…というと少し想像がつきがたいですわ。
長文は嫌いではありませんし、置きレスならばそうなるのも至極当然だと思いますわ。
ただし、あまり増える一方ですと、本当に制限に引っかかることも考慮しないといけませんわね
負担？随分と自信がおありですこと、望むところですわ！
………ちょ、ちょっと、置いていかれそうな時は言いますわ…

き、気に入っていただけたようでよかったですわ。（何故か不機嫌そうに眉を顰めて見やり）
そうですわね、わたくしは両方処女の状態から初めて頂くよう、お願いしますわ。最終的に前を使うかどうかは…か、考え中ですわ。
構いませんわ、あと、わたくし負けず嫌いですから、仕返しで…といった進行の仕方も考えられると思いますわ。
肉体、の方は…そうですわね、興奮状態に陥るだとか、わ、わたくしの胸が大きくなるだとか、な、ナニが生えたりですとか…
精神の方は、催眠状態のように積極的になるだとか、わたくし達はどちらも、その、あまり性に詳しかったり積極的な方ではないと思いますから…
和姦に関しては望む所、というかそこはわたくしも少々気になっていて。
わたくしはもちろん、貴方を指定しておよびたてした立場ですから、あ、貴方のことが好き、ですけど。
恋愛感情といったものに関しての有無はお任せするつもりですわ。
徐々に想いを寄せるというのでも構いませんし、もともとお互い想いを秘めているだとか、片想いだとか、
すでにそういう仲だとか、別にそういうのはないだとか、色々パターンは考えられますわ

>>273
了解しました。
僕も制限に引っかかるほど書くつもりはありませんので、そこは大丈夫かと…

あ、もちろん僕も…いわゆる、童貞…ですよ？念のため。（やはりこういうことは普段言わないので赤くなる）
ほう、それは良いですね。まずは魔法で精神的な変化させたお互い積極的になった後、盛り上がってきたら肉体的に変化したら面白いかも…と思いました。

…実は、恋愛感情については僕も考えていたところなのです。
両想いだと嬉しいな…と思っていたので、シャロンさんが僕のこと好きだといってくれて本当に安心しました…よかった。
ロール始めにお互いに想いを打ち明けあって、晴れて両想いになったところで、
シャロンさんが興味本位でアナルの話を切り出す…という筋書きが浮かんだのですが、どうでしょうか？

>>274
まぁ置きレスですから、時間に追われる心配だけはないのはいい所ですわね。
じっくり思考して返信させてもらいますわ。

…っ…わ、わかりましたわ。お、お互い様ということで、理解しましたわ。
最初から精神変化させてしまうより、ぎこちなく溺れていくのも悪くないと思いません？
私が考えていたのは…カイルさんは、房中術というものはご存知かしら。
最近少々興味があって調べていましたの。
中国の秘術というか…性交をすることによって不老不死になるといった類のものなんですけど…
ヤンヤンさんからその妖しい本を頂いて実践…というのを、か、考えていましたわ。
もちろん誘うわたくしからは親密になれるという下心有りで…ですけど。
もしくは魔力の循環に効果的なツボがあるとか…わ、我ながら言っていて恥ずかしいですわ。

恋愛感情に関しては…よ、良かったですわ。純愛でお願いしてもよろしいかしら。

>>275
そうですね、戸惑いながらもお互い溺れていって…という感じですか。
房中術…なんか噛みそうになりましたが。
シャロンさん、博識ですね。教えられて、実践ですか…なるほど、それは興味深い。
自分は結構騙されやすいので、どんな話でも信じるかと思いますよ。自分で言うのも変ですがね…ｗ

もちろん、純愛はこちらからお願いするぐらいです。
…さて、質問や問題がなければ、そろそろ始めましょうか？

>>276
おっ…お互い初めてのようですし、その方が新鮮といいますかしら、良いと思いますわ。
えぇ、でしたら問題ありませんわね
わたくしの方からのアプローチ、ということでお願いしますわ

そうですわね、大体こんな所で序盤の方向性は決まったんじゃありません？
また追々相談が必要になりそうな気がしますけれど…
それはその時にお願いしますわ
えぇと、書き出しは…お願いした方が良さそうに感じますけど、どちらが良いかしら。

>>277
そうですね…大方固まったのではないでしょうか。
ロール中で必要と感じました時は【】に入れて相談等はするかと思います。

こういうことを言うとレディーに失礼なのでしょうが…
この打ち合わせを見ると、僕はシャロンさんの方がロール中の設定とかのイメージが固まっている気がするんですよ。
ですから、場所とか時間帯の設定を含めて書き出しはシャロンさんにお願いしたいなー…と思ったんですけどどうでしょうか。

>>278
っと…わたくしとしたことが、聞き忘れていたことがありましたわ
NGについてですけれど、とりあえずグロ行為に関しては避けさせて頂きますわ
スカトロもあまり好きではないんですけど…それなりには許容できますわ
そちらのNGについても聞かせて頂けます？

それと場所について、寮の自室が一番ベターだとは思うんですけど。
人気のない図書室の片隅、とかも考えましたわ。

それと書き出しに関して、文量などを見るのにさらっと書き出してもらえればと思ったんですけれど…
レスした後に自分からの書き出しも則していると思い直しましたわ。

>>279
幸い、僕もスカグロ行為は好きではありません。
それ以外のSM行為とかは、痛くないのは大丈夫です。
僕が縛られたりとかも展開によっては十分アリでしょうね…

寮の部屋、というのが自然でしょうか。
では、僕が寮のシャロンさんの自室に行って告る…というところからでしょうかね。

分かりました。では僕から書き出そうとおもいますが、多分、書き出しは大して長くならないかと思いますよ。
本格的に描写していくのは、プレイに入る頃からでしょうから…それでよければ書き出しますが、どうでしょうか。

>>280
あぁ、そうですわ、道具は大丈夫ですの？
本格的なSMをするつもりはありませんけど、簡単な緊縛や…その、エネマグラとか使ってみたいんですけれど…
その辺の道具も本とセットで借り受けた、ということで。

…そ、そこからですの？わ、わかりましたわ。
それでしたら貴方から書き出していただいた方が良さそうですわね。
私は房中術を提案するところからだと思っていましたから…
わ、わたくしはどちらでも構いませんわ。

>>281
ええ、まったく問題ありません。
…なかなか、ヤンヤンさんも策士ですね…（苦笑）

なんとなく、その方が僕がやりやすいかなー…と思いまして。
ではその言葉に甘えさせて頂いて、僕が部屋に入ろうとするところから書き出してみましょう。
さて、今から書き出しますので置きレスでロールをする人のためのスレに移動しましょうかね。
スレを少々拝借させて頂きました、ありがとうございました。

>>282
…そ、それは良かったですわ。
彼女には少し申し訳ない気もしますけれど…し、仕方ありませんわ。

わかりましたわ、お待ちして…というのは置きレスだとおかしいのかしら？
はい、ではわたくしもこちらはこれにて失礼しますわ。
感謝致します。

シャロン…さん…？
(立ち上がる彼女の雰囲気に威圧されそうになりつつも、彼女が話すのをしっかりと聞き始める)

……えっ…!?
(今まで自分を見てきてくれたという事実が相当意外に感じられ、今度はカイルの胸が高鳴って言葉に詰まる番になった)

……シャロンさん…
(最初は彼女の言うことを真摯に聞いていたが、次第に彼女の様子がおかしいことに気付くと、ふと立ち上がって)
…落ち着いて下さいっ、シャロンさん！
(明らかに取り乱しているシャロンを見て、何とか落ち着かせようと机越しに彼女の肩を掴んで強い口調でなだめようとする)
…いつになく乱暴になってしまいました…ごめんなさい。
でも…そんなこと言わないで下さい、シャロンさん。(頭を掻きながら穏やかな表情に戻り、両腕も肩から放してゆっくりと座り)
…まさか、こんなに素敵な貴女が僕のことを想って下さってたとは、夢にも思っていなかったのですよ？
今さっきまで、振られた後の心のやり場をどうしようかと心配してたんですからね。
ただ、どうやらその心配も杞憂になってくれそうですが…(嬉しそうに彼女に微笑み掛ける)

シャロンさん…よろしかったら、貴女の想い…僕に聞かせてもらえませんか…？
(包み込むような微笑を浮かべ、彼女が話し始めるのを待つ)

【↑は誤爆です、申し訳ない】

私を孕ませてくれるコードギアスの枢木スザク

ハルといちゃいちゃしてくれる男性！
もちろん名無しさんも大活躍ですっ！

>>287
はひーっ！早速やってしまいました！

×大活躍
○大歓迎

ですよね、スミマセン！

まだ子供の僕と…関係を持って下さる生徒の方。

バスタードのリリス

>>289
3Aの生徒？

>>291 はい、そういうことになりますね。

ファイブスター物語の……

ラキシスおいで！！

アゲ

>>292
ふむ、なら私が立候補しようかな？

>>295
あっ…こんばんは、ありがとうございます。
今時間がありましたら、このままここで打ち合わせをしませんか？

>>296
や、こんばんは。
見直してみるもんだね、置きレスだってのにネギ君反応早い早い。
そうね、関係を持つってだけじゃ曖昧だし…。
いいわよ、時間は平気だから。

>>297
ええ、実は今日は運良く常駐できたものですからね…それでは早速なんですけど。
あの…ハルナさんでしたら、僕に色々と性的なことを教えてくれるようなことを期待しちゃったりしてるんですけど…
つまり、僕は…受けがいいかな…なんて…//　ハルナさんはどうでしょうか…？

>>298
ふーん、なるほどなるほど。
私からネギ君に手を出しちゃう感じかな？
まぁ、ネギ君が受けをやりたいって言うなら私は止めないわ。
で、私が攻めなわけだけど、ネギ君はされたいこととかあったりする？

>>299
ええ、そういう感じですね。
ハルナさんって、結構僕を攻める手段を知ってそうな感じですよね…思い込みですけど…（空笑い）
ハルナさんとしては、具体的にどういうことをしてみたいのでしょうか？
僕は、鞭とか痛いのじゃなければ縛られたりとかのハードなことでも十分構わない、というか歓迎なのですが…

>>300
やだなぁネギ君、私のことをそんなふうに思ってたの？
……ま、知ってるか知らないかはその内に、ね？

ん〜、私は痛いのや汚いのは好きじゃないからね。
こちらがネギ君に悪戯し始めて段々と…って感じかな。
縛ったりとかハードなところでは行かないと思うけど、
ネギ君がされたいって言うなら考えてみるよ？

>>301
はい、失礼ながら…
う…分かり、ました…///

なるほど、それではそのようにエスカレートしていく展開で。
まあ、縛りといってもそんなにハードなものとは考えてませんけど…
展開次第では僕の動きを拘束するために使ってみてくださいな。
あ、そうだ…もしハルナさんがよろしかったら、なんですけど…
……アナルとか、結構弄ってほしかったりして…//
あと、聞いておきたいこととかはありますでしょうか？

>>302
大丈夫、縛ってもネギ君に跡を付けるようなことはしないわよ。
他の人にばれちゃうからねぇ？
…あー、うん、分かった、やってみるわ……。
……いやー、まさか十歳の子からそんな言葉がでるとはね…。
英国紳士は進んでるのかしら…？

そうねぇ、ネギ君のNGは痛いの以外はあるかな？
後はどちらが書き出すか、くらいかしら？

>>303
ええ…そうして頂けたら非常に助かります…
ありがとうございます。……確か…英国の友達の間では、こういう話をする子も結構いた…と思います…多分。

痛いのと汚いの以外は大丈夫です。書き出しておいてもらえますか？シチュはハルナさんにお任せですので…
ごめんなさい、こっちの時間が来てしまいました…ではお願いしておきます…落ちますね、ごめんなさい…ﾉｼ

>>304
【ん、分かったわ。それじゃこんな感じで…】


（ホームルームが終わると教卓にいるネギへと近づいていって）
ねぇネギ君、今夜暇かな？
ちょっと頼みたいことがあってさ…よかったら部屋に来てくれない？
（普段通りの笑顔を浮かべながら、ネギに部屋にくるよう頼む）
うわっと、もう行かなきゃ！
それじゃあねネギ君、待ってるから！
（手を振りながら教室を出ると、慌てて寮へと戻っていった）


【それじゃあよろしくね、ネギ君】
【お休み、私も落ちるわ】

司令…私の中に違うヒトを求める碇司令

>>305
(ネギが今日もホームルームを終えて職員室へ戻ろうとしたところ、ハルナに声をかけられて)
はい、別に用事はないですけど…
へぇ…そうなんですか、分かりましたよ。
はいっ、では、また夜に…
(いつものように微笑みながら、慌ただしく出て行くハルナを見送り)

(その夜、寮のハルナの部屋の前に着くネギ)
うーん、僕に頼みたいことって何なのかな…？
…まあ、部屋に入ったらすぐに分かるとは思うけど。
(あれこれここで考えても仕方ないと思い、玄関の戸を叩く)
ハルナさーん、僕です。

【こちらこそよろしくお願いしますね、ハルナさん】

>>307
む？
（扉をノックする音に気付くと慌てて玄関へと向かい）
はいは〜い、今開けま〜す！
（鍵とチェーンを外し扉を開けて、にこっと笑いながら客人を迎え入れる）
いらっしゃいネギくん、待ってたよ。
（部屋に居たためラフな格好をしていて）
（下着と制服のブラウスだけを身に付け、スカートははいていない）
さ、上がって上がって。
今日はさ、夕映ものどかも泊まり掛けの部活でいないんだよね。
（長い髪とブラウスの裾からは下着がちらちらと見え隠れするが本人は気にせず）
（ネギに背を向けてリビングへと戻っていく）

ん〜、適当に座ってて。
今飲み物でもだすからさ。
（そう言うとキッチンへと姿を消す）
（リビングのテーブルの上には描きかけの原稿用紙と道具一式）
（原稿は床にも散らばっていて）
（内容は女の子同士が絡み合う成人向けのものだった）

>>308
こんばんは〜…って!?
(扉が開いてハルナの姿が見えるやいなや目が点になり)
あのぉ、いくら夕映さんやのどかさんがいないからって言っても…そんな格好で出て来ないでくださーい〜!!
(流石にいたたまれなかったので、困ったような口調でハルナをたしなめようとする)

はぁ…とにかく、お邪魔しまーす…
(しかしハルナには何を言ってもムダかと思い、溜息混じりに部屋に上がることにして)
そうですか、分かりました〜。
(ハルナがキッチンへ行くのを見ると、自分も手近なテーブルの側の椅子に腰掛ける)
……ん…？これは一体、何なんｄ……!?
(リビングに一人になると、辺りに無造作に散らかっている用紙に興味本位から少し目を落としてみる)
(瞬間、まだまだお子様のネギには刺激が強すぎる代物が目に飛び込んできて脳裏にその絵が焼きついてしまい)
(しかも、自分は見たこともない女性同士の行為だったが故に余計に好奇心が湧いてしまう)
……ん…むぅ………
(即座に目を上に背けるが、彼の中の若干の好奇心が時折目を下に戻させ、中身をチラ見させようとしていた)
(傍からみれば明らかに挙動不審な光景なのだが、理性と好奇心が葛藤している本人にはそんなことを考えられる余裕もなく)

>>309
え〜、どうせ来るのはネギ君だけだし。
私はネギ君に見られても気にしないわよ？
（ブラウスのボタンは上の方は外れており、隙間から胸元が露になっていて）
それとも〜、教師が生徒をそういう目で見ちゃうのかなぁ？
（悪戯っぽくふふんと笑いながら、ネギに背を向けながらキッチンで紅茶を用意する）

（チラリとリビングを見れば、視線を上下させているネギが目に入る）
（散らばった描きかけの原稿を見ているのはバレバレで）
おまたせ〜、パックの紅茶だけど勘弁してね。
（しかしネギの様子には気付かない振りをしながら、普段通りの態度でカップを差し出す）
さてと…で、ネギ君に頼みたいことなんだけど…その前に…。
（カップを載せてきたトレイをテーブルに置くと、辺りに散らばっている原稿を拾いだす）
この漫画ねぇ、今度のイベントで出すのよ。
ネギ君も読んでみる？
（床の原稿に手を伸ばせばブラウスの裾が持ち上がり、その下の下着が丸見えに）
（襟の隙間からは同年代の女子よりは深い谷間がちらちらと見えて）
これの他にもう一冊出そうと思ってて。
それをネギ君に手伝ってもらいたくてさ〜。
（集めた原稿をトントンと整えると封筒にしまい込み、机の引き出しの中へ）
というわけで、エッチしよっか？
（なんの戸惑いもなく、笑顔を浮かべたまま、あっさりと言い放った）

>>310
これは気にするとかしないとかいう問題じゃないです〜！！
(しかしそうはいっても、時折胸の膨らみが見える瞬間には必ずドキッとしてしまっているのも事実であって)
ち、違いますよっ…決してそんなことは…
(良いようにハルナにからかわれ、顔を俯けて)

いえいえ、わざわざありがとうございます。
(ハルナが戻ってくると、すぐに視線を彼女に向けて何事もないかのように微笑む)
(紅茶のカップがテーブルに置かれると、手に取り少量味わってカップを戻す)
(そして自分を落ち着けようと、ふうっと軽い息を吐き出した)

ええ、……あ…
(先ほどまで目がいっていた原稿をハルナがまとめ出すと、無意識に声が発せられ)
へぇ、そうなんですかぁ…
(噂には聞いていたが、やはり彼女が同人作家だと分かって興味ありげで)
いえいえっ、ほら、僕はまだ子供ですしっ…！
(実際は中身を見てみたいのだが、自分の理性がその気持ちを抑えていて)
(しかし、原稿を集めているハルナの谷間や下着に目がいってしまうと、中を見てしまいたいという思いが本能的に強くなってきてしまう)
その本のお手伝い、ですか……？
(しかし何を手伝ってほしいのかはまだ知らされず、ハルナの顔を見てきょとんとする)

…えっ…?
……な、なっ………なっ………!!
(とんでもないことをあまりにさらっと言われたので、その言葉の理解に数秒を要した)
(理解に達した瞬間、一気に顔が赤くなって言葉が出ないぐらい狼狽してしまう)
な、なんで……ですか…!?
その……お手伝いの話から……ソレの話に、なるんですか…？
そもそも、その…僕にしてほしい、お手伝い、って……？
(混乱しつつも必死に言葉を絞りだし、自分の中に浮かんだ疑問を何とか口にして)

>>311
はいはい、ネギ君真面目だもんね〜。
ネギ君、女の子に興味ないの〜？
それともまさかそっちの気があったり？
（にやりと妖しい笑みを浮かべて眼鏡が光る）

ねぇネギ君、なんで子供じゃ見ちゃいけない漫画だってしってるのかなぁ？
（にやにやした顔をぐっと近付けると、ネギの体を椅子の背もたれに押しやり）
（前かがみになったことで、ネギの目の前に開けたブラウスの隙間が広がる）
さっきちらちら見てたよね？
せっかくだから感想聞きたいところだけど時間が勿体ないわ。
（クスリと笑いながらブラウスのボタンを全て外し）
（開けた合わせからブラジャーに包まれた胸を露にして）
そ、エッチ。
さっきの他に出す本ね、ネギ君くらいの男の子が、年上のお姉さんとエッチする本なの。
だから、実際してみて、それを描いてみようって思ってね。
それがネギ君のお手伝いだよ。
（真っ赤になったネギの頬に手を添えると、落ち着かせるように優しく撫でて）
そんな慌てないで、気持ち良くしてあげるからさ……。
（そう言うと体を寄せ、唇を重ね合わせる）


【今更なんだけどさ、私はネギ君が魔法使いってことを】
【知ってるのと知らないの、どっちがいいかしら？】

>>312
別に、興味が…ない訳では、ないんですけど…
(困ったように左右に目を泳がせて)
それはありませんっ!!
(怪しく微笑むハルナに、コケながら全力でツッコみ)

う゛……そ、それは…
(ハルナに詰め寄られるとぐうの音も出せず、目の前の胸元に目が行かないように目線を右に逸らせてしまう)
……は…はい、実は…ちょっと見ちゃいました…
(もはや完全にバレていると分かると、ばつが悪そうな表情で素直に白状し)
あ…
(下着に包まれた胸が完全に露になると、逸らせていた視線が初めて見る豊満な胸元に反射的に釘付けになってしまう)

そう、だったんですか…。
(納得しかけたところ、ふと理性が働き)
でもでもっ、僕たちは…先生と生徒なんですし…こんなこと……
(しかし内心では、ハルナさんとなら行為をしてみたいとも思えてきて)
…………あっ…
(いつになく取り乱してしまったが、頬を撫でられるとなんとか落ち着きを取り戻したようで、目線もハルナの方にちゃんと戻すことができた)
でも、僕なんかで…本当に良いんですか…？
その……エッチ、の…知識なんかも、全然ありませ…んっ……!?
(言いながら不安げに見上げたところを口づけられ、驚きに目を開く)
(しかし、そのキスの甘さに、すぐに目を細めてただただハルナの柔らかい唇の感触を受け入れることしかできず)


【それでは、そのことは既に知ってるってことにしましょう】

>>306
ああ、レイ…待っていたよ。

>>314
定時連絡…碇司令が来てくれたから
作戦会議をお願いします

>>315
ああ、では作戦会議を始めよう…
私がレイの中に常に求めているものはユイの姿だ。
それでも構わなければ私に付いてきてくれ。

>>316
私の中のあの人を……わかりました
碇司令の命令を断る理由はありません
お願いします

【移動…するの？】

>>317
すまん、少し席を外していた…
流石にもう居ないか…。

>>318
置き…だから
大丈夫です。指令

>>319
レイ、一度打ち合わせをしたい。
構わなければ都合の良い日時を此処か伝言スレにでも書き込んでおいてくれ。
では、頼む…。

>>319
すまない、ここは置きレスだったな。
どうやら勘違いしていた様だ。
私も時間が取れ次第、置きで返事をしよう。すなわち打ち合わせは不要。
では、また会おう。

>>313
ん………。
（ネギとキスを交わすのは初めてではない）
（しかし仮契約の時とは違い、できるだけ優しく、時間を掛けて唇を重ね合わせる）
ふぅ…。
（ようやく唇を離すと、その頬にはうっすらと赤みが差していた）
先生と生徒とか言いながらキスしまくってるのは誰かしら？
でも手を出された生徒たちは万更でもなさそうなんだけどねぇ…。
ま、バレなきゃいいのよ、バレなきゃ。
（再びニヤリと笑ってみせる）

……ネギ君のことは嫌いじゃないし、ネギ君とならしてもいいって思ってる。
だ〜いじょうぶ、私に任しておきなさい！
（口では軽く言ってのけるが目は真剣で、じっとネギを見つめる）
それに、ネギ君だって興味あるんでしょ？
さっきエッチな漫画見てたし、私のことも見てたよね〜？
（先程からのネギの行動を指摘してみて）
……だからさ、続き…しよ？
（軽いテンションから一転、真剣な声色に戻ると再びネギの顔に右手を添え唇を寄せる）
（一度唇同士を触れさせると、少しだけ間を空け）
（小さく舌を出すと、ネギの唇を舐め、口内を求めるように唇の隙間に差し入れていく）
（空いている左手は器用にネギのシャツのボタンを上から一つづつ外し始める）

>>321
認証用のトリップを装着…
随時返信します

打ち合わせ…あったほうがいいと思います
碇司令のしたいこと…何？

>>322
(仮契約の時に一度キスをしたことがあるとはいえ)
(この長いキスはその時よりもずっと優しく、甘いものに感じられた)
………
(しばらくして唇が離れると、ネギも頬を染めて、微笑を浮かべてハルナを見つめて)
それは…あの…えっと……
(仮契約という建前があるとはいえ、多くの生徒たちとキスしてきたのは事実)
(しかし、生徒たちも嫌がる様子は確かに無かった)
…そうですよね、別に先生と生徒でも…バレなきゃ、オッケーですよね、うん。
(今更引き返すのも気が引けたこともあって、若干強引にではあったが自身を納得させたようで)

(いつも通りの口調ながらも、目は真剣にネギを見つめているハルナを見ると)
(本心から自分を安心させようとしているのだと察し、すっかり不安が拭い去られて微笑を浮かべ)
実は僕も…ハルナさんとなら、初めてだけど…任せても良いかな……って。
(真摯な気持ちを受けて自分も本心を打ち明け、完全にハルナを信頼しきったようで)
…ぅ…はい、実は結構、興味が……
(ネギの行動はハルナには全てお見通しのようで、言いにくそうにしながらも素直に白状し)
………んっ…
(無言でこくんと小さく首を縦に振ると、唇が瞬間重なり合う)
(すぐに唇が離れると声を出しかけたが、舌で自分の唇を舐められて口内に入れられると)
(仮契約では体験しえなかった初めての大人のキスに、驚きから目を見開く)
(おずおずと自分の舌でハルナの舌を時折触ることしかできず、体の力を抜いてハルナが与えてくれる快感に身を任せることにして)

>>324
おやおや、そんなこと言われたらしっかりしてあげないとな〜。
（聞かされたネギの本心に、表情には出さなかったものの一瞬ドキリとして）
（自分を求めているネギの言葉に胸の鼓動が高まっていく）
いいじゃない、ネギ君も男の子なんだし、普通普通。
素直に言ってくれたほうが嬉しいよ。
（ネギの頭を優しくわしゃわしゃと撫でてやる）

…ちゅ…ん、ぴちゃ……。
（突き出した舌を迎え入れられると、そっと前歯をなぞり）
（ネギが舌を差し出してくると先端同士を触れさせる）
ん…ちゅ、は…んむ……。
（ネギの頭を椅子の背もたれに押しつけ）
（より深く入り込もうと互いの舌を絡ませながら、ネギの頭や首筋を撫でてやる）
（シャツのボタンを外すと、左手は肌着の下へと潜り込み）
（ネギの素肌を撫で回していく）
（部屋の中には舌の絡み合う水音と、時折眼鏡がぶつかる音だけが響いていく）

四年前と変わらないアレルヤ

>>325
(ハルナの心拍数が上がるにつれて、ネギの心拍数も)
(これからの未知の行為への期待故に上がる一方であって)
本当ですか…？良かった……
(その言葉に心底安心して、頭を撫でられると照れくさそうに微笑んでハルナを見つめ)

ぴちゃっ…ちゅっ……
(お互いの舌先が触れ合い、ハルナの温もりを口内に感じる)
んんっ……ん、ちゅっ……
(頭を押さえられて舌が更に深く入れられる)
(導かれるがままに互いの舌が絡み合うと、自分からも舌を伸ばしてハルナの口内にそっと入れる)
(蕩けるようなキスに頭も酔いしれ、もっと、とせがむかのように舌を精一杯伸ばす)

(ふと温かい手で肌を触れられた瞬間、体がびくっと小さく揺れる)
(しかしその手が優しく撫で始めると、すぐに心地良いくすぐったさに目を細めて)
(二人が織り成す水音によって、余計に甘い感覚が増幅され)
(止めどなく与えられる心地良さに、すっかり夢中になって顔が紅潮している)

EDの後で琥珀さんと幸せに暮らしたいな

>>327
んん…ぴちゃ…ん、んぅん…。
（口内に入ってきたネギの舌を同じく舌で受けとめると再び絡めていって）
（唇を押しつけ、溢れる唾液を流し込んでいく）

んぁ…ぷはぁっ！
（激しいキスを交わしてようやく唇を離すと、二人の間に銀色の糸が架かり）
（赤く染まったネギの顔を、少しばかりとろけた表情を浮かべながら見つめる）
ネギ君…。
（名前を呼ぶと再び身を寄せ、ネギの首筋に口付ける）
（軽く肌を吸いながら下へと降りていって、先程まで手で撫でていた胸へと到達する）
ちゅ…ネギ君、どきどきしてるね…。
（間近に心臓の鼓動を感じながら、その胸の頂点へと唇を寄せ）
（小さな突起を口に含み、舌を這わせる）
（肌を撫でていた手は更に下へと移り、ズボンの上からネギの股間をまさぐり始める）

>>329
んぐ……んんっ…
(再び互いの舌が絡まると、不意に唾液が流し込まれてくる)
(ネギはためらうことなくそれを飲み込んで、今度は自分の溜まった唾液をハルナの口に流していって)
ん……ぷぁっ！
(ようやく唇が離れると、呼吸を整えながら、架かる銀の橋にぼうっと見とれて)
…ハルナさん………
(ハルナは自分を見つめ、蕩けたように微笑んでくれている)
(いつの間にか、ネギも同じく優しい表情を自然に浮かべていた)
……んっ…ん…
(シャツはすっかり前がはだけてしまい、首筋に口付けられるとくぐもった声を上げる)

(そして、その唇が胸まで下りてくると)
はい、本当にどきどきで……ふぁ…!?
(乳首を口に含まれると、未知の感覚に反射的に声を上げる)
こ、これって……ぁぁ……
(普段の自慰でも使わない、未開発の部分への愛撫に戸惑っているようで)
(表情から察するに、まだもどかしいくすぐったさしか感じられていない様子)

………っっ…!!
(濃厚なキスの刺激だけでも相当気分が煽られて、ネギの小振りなおちんちんは)
(掴まれたらすぐにその形をはっきり分からせてしまうぐらいに、激しく勃ち上がってしまっていた)
(勃起したことを悟られまいと必死に腰を引こうとするが、椅子に深く腰掛けているので)
(そうすることも叶わず、結局ハルナの手に昂りを伝えてしまう)
ご、ごめんなさい!!
その……ぼく、キス…だけで……
(濃厚だったとはいえ、接吻だけで勃ち上がってしまったことを心から恥ずかしがっているようで)

FF�]の召喚士ユウナ

REBORNのディーノ
一緒にピッツァやドルチェ食べに行って、夜はお互いを性的な意味で食べ合いたい

登場作品は【ぱすてるチャイムコンティニュー】です

原作理解者でお相手はリカルドを希望します
シチュはクラスメイトを人質にとっての性奴隷調教で

>>326
四年前と変わらない僕、か……
僕は変わったつもりはないんだけど…どこかおかしいのかな？
ティエリア、君の望む僕はどんな僕なんだい？
教えてくれるかな…？

>>330
（小さな胸の先端、乳首に口付けるとピンクと肌色の境をなぞるように舌を這わせ）
（発せられる声に目を細める）
ん、ちゅ…ちゅ、ぴちゃ……。
（目線を上にやれば、ネギの表情が目に入り）
（なるべく強い刺激は与えないよう、慣らすように愛撫を続ける）

おやぁ？ネギ君、これは何かな？
（手の平に硬さを感じると、それが何かを理解して）
（胸から口を離すと、いい漫画のネタが思いついたときのような笑みを浮かべる）
ふぅん、ネギ君生徒とキスして感じちゃったんだ？
ひょっとして、今まで仮契約したときもこんなふうになってたり？
（椅子に座るネギの前に屈み、膝立ちになると）
（ズボンの上からペニスを転がすように撫で回し、ネギの様子を伺う）
ふふふ…ま、気持ちいいキスだったのは確かだけどね〜。
（そう言うとズボンのジッパーを下ろし、ネギの昂ぶりだしたペニスを取り出す）


【ちょっと間が空いちゃったわ、ごめんね】

>>335
ぁぅ……それは…
(勃起は隠しようがなく、返す言葉が出ない)
いえ…仮契約の時は…全然、こんなこと……
(実際、まだ前戯だというのにいつもの自慰の時とは比べ物にならない位に体が高揚していた)
あ……ふぁぁ…
(服越しにペニスを愛撫されると、上気した顔で否が応でも喘ぎ声が自然と甘く零れる)

……えっ、ちょっ…!?
(何の断りもなしにファスナーに手をかけられると、慌ててその手をどかせようとする)
(しかし自らの手が反応したのは、ブリーフもろともズボンを脱がされた後であった)
(ぶるんと勢いよくペニスが現れると、ネギは恥ずかしさのあまり目をぎゅっと閉ざしてしまう)
(そのペニスは未経験故に全く黒ずんでおらず、亀頭も綺麗なピンク色で)
(体格に見合い、ハルナの片手で勃起した全体を丁度覆えてしまうくらいの可愛らしい大きさ)
(皮も途中までしか剥けておらず、亀頭の七割方は皮下に隠れてしまっている)

【いえ、大丈夫なら良かったです】
【嫌でなかったら、これから皮を剥いてもらえたらな…って思ったんですけど、どうでしょうか？】

ネギ君、頼むからアナルフィストされてくれ。

駄目か？

バスタードのリリス

>>334
アレルヤ・ハプティズム……。
いや、言うまでもなくお前は変わっていないようだな。
おかしくはない。そのままでいい。
そのままのお前でいてくれることが、俺の望みだ。

>>339
そういうティエリアは、少し変わったね。
勿論、悪い意味じゃなくて……良いことだと思ってる。
君が僕の救出に参加してくれたことも、君が迎えてくれたことも…
僕は、とても嬉しかったんだ。ありがとう。

君が僕を呼んだ理由は…聞いてもいいのかな？

>>340
私が変わった、だと…？…おかしなことを。そんなことを言うのは、お前だけだ。
…アレルヤ・ハプティズム。
君は、ソレスタルビーイングに欠かせない存在だ。
例え弱点があろうとも、ガンダムマイスターは四人でなければいけない。
………また、戦場に出向くのがわかっているのに、何故嬉しいと思えるんだ？

理由……か。君に会いたいと思った。それだけだ。
なら、君は何故…俺の呼びかけに応えようと思ったんだ？

>>341
自分自身のことは、解らないことが多いよね。
僕の目に映る君は以前よりも、とても………魅力的だよ。
ふふ、こんなことを言ったら、君は怒ってしまいそうだけど。
でも…本当にそう思うから。

戦場に行かなければならないのは君も同じだよ、ティエリア。
君にそうする理由があるように、僕にも理由がある。
……嬉しいと思ったのは、君にまた出逢えたからだよ。

……思いもかけないことを、さらりと言うんだね。
ちょっと、照れてしまうよ…うん。
僕は…僕も、君に会いたかったんだ。
だから、呼ばれて嬉しくて出てきてしまったんだけど…
ＣＢのガンダムマイスターとしては、ちょっと軽率すぎたかな。

>>342
それは………確かに、そうかも知れない。
！？…アレルヤ、お前っ…！はぁ…アロウズに四年間も拘束されていたせいで、
世の中の情報だけでなく、美的感覚にも支障をきたしたのか？
怒るというより、呆れている。
そういう台詞は、俺よりももっと別の人間に言うべきじゃないのか？

それは勿論だ。俺にはソレスタルビーイングで戦う以外の選択肢など、存在しない。
理由、か…。誰かを殺すことを躊躇ってばかりいた四年前と比べて、
精神的にも強く、なったみたいだな。
変わらないと思っていたが……お前も、変わって行くのか…。
（視線を逸らして自嘲的な笑みを零す）

まだヴェーダと私が繋がっていない以上、
お前に直接ミッションを与えることは不可能だ。
俺個人が会いたいと思った…それ以外に理由が思いつかない。
ああ、そうだな。これでもし、俺自身が敵だったり、
あるいは敵に扇動されて君を呼び出したのだとしたら、
今頃ガンダムマイスターは一人欠けていることになる。
本当に……愚かだな、君は。
（一歩近付いて、アレルヤの胸に顔を埋めるように凭れかかる)

>>259でぜひ

>>343
別に拘束されていたからって、おかしくなったりしていないよ。
本当は、君のことを…出会った時からそう思ってたんだ。
でも、以前の君だったら魅力的なんて言われたらきっと
二度と僕に話し掛けてはくれなかっただろう？
(冗談ぽく首を傾げると、口元を緩ませ)
……君は、とても魅力的だよ。それは、四年前と変わらない。

僕は、生きてこの世界の結末を見届けたいんだ。
そう決意した時に……僕は僕を半分、失った。
僕が変わったのは、きっとそのせいだよ。
もう、一人で生きていかなければならなくなったから……。
(僅かに目を伏せて、震えた拳を握り締める)
今の僕が戦う理由は、僕に生きていることの意味を教えてくれた人を
取り戻すことだ。そして……世界の答えを聞く為に。

ティエリア、それは違うよ。
減ってしまうマイスターは一人じゃなくて二人だ。
(ゆっくりと細い背に腕を回し、優しく抱きとめて)
(切り揃えられた髪をそっと撫でる)
……愚かでもいいよ。
ずっと、こうして触れたいと思ってた……。
(眼鏡を気遣うように少し身体を離して、白い額に静かに口づける)

>>345
……当たり前だ。俺は女じゃない。
そんなことを言われて、喜ぶような神経など持ち合わせていない。
お前は………何を思って、俺にそんなことを言う？

半分、…それは、あの時の……？
（思い当たる節に目を伏せ。きつく握り締められた拳をそっと掌で包みこみ）
一つ、お前は間違っているな。お前は一人ではない。
お前がもし…一人で生きていると言うなら、俺たちガンダムマイスターは、
ソレスタルビーイングの存在している意味がない。
お前が四年間の間に何かを失ったとしても、
それも未来に向かっていくためには必要なことなんじゃないのか？

お前は、俺も道連れにするつもりか？
（抱きとめられると、少し戸惑うように上着の裾を掴み）
…っ…本当に、お前は……
（額への口付けを受け。メガネを外して無重力空間へ投げやると、
首に腕を回して唇を近づけ。触れる寸前で、躊躇するように頬を赤らめて視線を逸らす）

はひー…、ハルってば人気ないんですねー…
(ガックリとうなだれながら)
もう一度だけ募集してみますっ！
どなたかハルといちゃいちゃしてくれませんか？
もちろん名無しさんも大歓迎ですー！

>>347
俺でよければ…って言ってもハルはエロい人苦手だよね
エロくなくいちゃつく、なかなか難しそうだけど…
ハルに人気がないんじゃなくて、そこらへんがネックになってるんじゃない？

>>348
は、はひーっ！寝る前にチェックして良かったです！
(髪の毛は下ろし、パジャマ姿でぱたぱたとお兄さんの前へ)

こんばんは、お兄さんっ！お声掛けありがとうございます！
そ、そーだったんですね………上手く説明出来てなくてゴメンなさい！
ご指摘の通り、ハル、エロい人は苦手ですが………その………
え、えっちな事にはきょーみはありますよっ。
(パジャマの袖をぎゅうっと握り、消え入りそうな小さな声で呟く)
これでも思春期の乙女ですから………大人のお兄さんに色々教えて貰いたいんです。
将来はボンゴレ10代目の妻になる身ですし、ツナさんにも喜んでもらいたい、し…
(頬をほんのりと紅く染め、うつむく)
お、お兄さん、ハルに「大人のＡＢＣ」を教えてくれませんかっ！？
よろしくお願いしますーっ！
(そのままガバッと三つ指をついてお兄さんに頭を下げる)

【お兄さん、声をかけて下さって、ハル本当に嬉しいです！】
【明日朝練で早いので今夜はもう休みますね、おやすみなさい！】

>>349
えーっと…所々にｙくわからない単語があるんだけど……
（いきなり頭を下げられ戸惑いながら）
とりあえず許婚がいるからその人のためにエッチなことを知っておきたい、ってところかな
初めてはその人のために取っておきたいだろうから、途中まででよかったら教えるよ
と言ってもこっちもそんなに知ってるわけじゃないから、頭は上げてほしいかな
お互いが気持ちよくなれるようにする、っていうのが一番いいことだからさ

（ハルの隣に腰掛け、顔をじっと見つめ）
まずはどこから教えればいいものか…本当に一からってなるとかなり時間かかりそうだね…
夜にするとなると朝練に遅刻しちゃうかもしれないし、やっぱり明日の放課後にじっくりとやろうかな
ハルもその方が詳しく知れるからね、部活終わったらすぐにここに来て
（メモ用紙を一枚破り、そこに簡単な地図を書き込んでいく）
一応一人暮らしだから他人に迷惑がかかるってことは…
あ、親御さんには友達とお泊りするとか言ってごまかしておいてほしいかな

後は…何かあったらここに連絡して、それじゃまた明日にね
（メモ用紙に携帯の番号を書き足し、一旦その場から立ち去る）


【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします】
【置きレス形式はあまりやったことないのですが楽しめるよう頑張ります】

>>350
あっ！そ、そーですよね、ハルったらまたやっちゃいました………
(パジャマ姿で正座をしたまま照れたように頭を掻き)
は………ひ、お兄さん、お顔がとっても近いんです………ケド………
(自分に注がれる視線から目を離す事が出来ないまま)
(お互いの吐息がかかりそうな程の距離で赤面し、うろたえる)

あ、は、はいっ！
(メモを両手でしっかりと受け取ると、真剣な表情でメモに視線を落とし)
は、はひ、分かりました！明日の放課後………ですね、必ずお伺いします！

お兄さん………ハルのようなお子様が無理を言ってごめんなさい。
でもでも！どうかハルを素敵なレディーにプロデュースして下さいね！
ふつつか者ですが、明日はよろしくお願いします！
(再び三つ指をついて頭を下げると、胸元にメモをしっかりと抱きその場を立ち去った)

(翌日―――部活のミーティングを早々に切り上げハルは沢田家とは逆の方向、)
(昨晩出会った青年の自宅マンションへと急いでいた)
(時折通学用カバンから昨夜受け取ったメモを取り出し、位置を確認するついでに)
(ショーウインドーに自分の姿を写し、ヘアスタイルや制服の乱れをチェックした)
………えと、部活終わった後シャワー浴びたし………し、下着も替えたし………
(青年の住むマンションのエントランスまで来ると手鏡で再びチェックし)
クマは出来てないみたいですね………ゆうべは緊張してあまり眠れなかった、
なんて言ったらハル、お兄さんに笑われちゃいますかねー…
(昨夜出会った優しげな年上の青年の顔を思い出し、自嘲気味に笑うと)
(意を決したように胸元でガッツポーズを作り、青年の部屋のインターホンを押す)
あっ、あのっ！ハルです！み、三浦ハルですっ！遅くなりました！
(ドアが開く直前まで緑中指定のリボンの歪みを直し、前髪を整える)

【今回は長くなっちゃってゴメンなさい！適当に蹴っちゃって下さい】
【実はハルも置きレスは初めてで…慣れない事も多いですが改めてよろしくお願いします！】

>>346
何をって……本当に解らない？
(照れたわけでもないような真っ直ぐな瞳に苦笑して)
…意地悪だね、ティエリア。
僕はかなりストレートに言ってるつもりなんだけどな。

……ティエリア……
(触れた手の温かさに僅かに身体が震えた)
(色違いの瞳が潤んで揺れて、拳から力が抜けていく)
…うん……僕は、一人じゃない……
皆が必要としてくれたから、僕はここにいられる。
それだけで、あの四年を耐えてきた意味があるよ。
ありがとう、ティエリア…。
(ほんの少し涙の滲んだ瞳を細めて柔らかく微笑む)

道連れって、物騒な台詞だね。
(笑いながら更に抱き寄せ、メガネに遮られなくなった赤い瞳を)
(覗き込むようにみつめて顔を近づける)
……君が好きだよ、ティエリア…
(僅かに後ずさりかけた身体をしっかりと捕まえると)
(唇を重ねて、冷たい唇に自分の熱が馴染んでいく)

【やあ、ティエリア。よろしく…でいいのかな…？】

>>353
そんな遠回しな表現でわかる訳がないだろう。
……意地悪？お前は、俺をからかっているのか？
（眉根に皺を寄せ不機嫌そうな表情）
ストレートに言っているつもりなら、もっとわかりやすく表現しろ。

…アレルヤ、アレルヤ・ハプティズム…
（力が抜けたのを感じると、指の一つ一つに自分の指を絡めるようにして手を握り）
そうだ。少なくとも、俺は、ここにいる。
ヴェーダのいない俺には何の力もないかも知れないが…
お前が四年間の間、何を見て、何を感じて生きて来たのか、聞いてやることくらいは出来る…。
（繋いでいない方の指で、潤んだ目尻を拭い頬を優しく撫でさすり）

ガンダムマイスターが二人減ると言ったのはお前だ。
（笑う様子に反して不可解そうに顔を顰め。
至近距離で見つめられ、気恥ずかしそうに目を伏せ）
……あれ、る…や……っん……！
（口付けられて息を飲み、首に回した腕にぐっと力をこめて抱き返し。
自らも強く押しつけ、熱を啄ばむように唇を動かし）

【改めてそう言われると、どう反応して良いのかわからなくなるが…ああ、宜しく頼む…】

私を寝取り孕ませてくれるルルーシュ

>>245+
・悪魔達から逃げ出したけど捕まって、体を快楽に開発されるリリス

・20巻で鎖に繋がれたまま犯されるリリス

・21巻でミ○エルの顔射を見て体が火照るリリス

べーやんとガチセックスするリリス
といってもべーやん感情欠落症だっけ？

>>356
+
・猫耳ミニスカメイド服で俺に奉仕してくれるリリス
・身体中快楽に敏感になっておねだりをしてくるリリス
・セーラー服で痴漢にあって純潔まで奪われ、膣内射精されるリリス

ん〜ちょっとヒドくない？

>>359
【ん〜此方が受けとかス〇とかじゃなかったら、出来るだけ希望に沿うようにしたいけど？なにか希望シチュあるの？】

>>354
(頬に触れる優しい手にそっと目を閉じ)
……四年は、けして短いものではなかったよ。
けれど、僕はずっと信じていたんだ。
きっと皆は希望を失っていないって。
世界を変える為に、存在していてくれるはずだと…
(手を重ねて頬を摺り寄せ)
(その白い手のひらに、口づける)
…ティエリア、君は？
君はどうして、また戦うの…？

ん……ティエ、リアッ……
(普段の彼からは考えられないほど情熱的なキス)
(その熱に応えるように舌を割り込ませ)
(遠慮がちにそっと絡めると優しく吸い上げ)
ふっ……ん………っ……
(細い腰に手をまわし抱き寄せて)
(食い込むように深く唇を合わせて、甘い舌を貪る)


【ごめん、挨拶しなきゃいけないかなって…】
【僕のほうこそ、よろしく。ティエリアの希望は、あるのかな…？】

>>361
そう、だな…。俺にとってこの四年間は…とても、長かった…。
（目を伏せて思い出すように遠くに視線を遣り）
当然だ。プトレマイオスを、クルーを失ったのがどれだけ大きい損失だとしても、
まだ世界を変えていない以上、諦める訳にはいかない。
……アレ、ルヤ…（掌への口付けに薄らと頬を染め）
お前、そこにキスすることの意味を知っているのか？
（質問を返され、答えづらそうに視線を逸らして沈黙し）
………死に損ねたからだと答えたら、どうする？

…っふ…ん、ん……。
（少し短くなった髪に指を絡め、進入して来た舌を受け入れて
自らの舌先を確かめるように触れ合わせ）
（吸い上げられる動きに、小さく体が震える）
ん、んっ……！
（次第に激しくなる口付けに、薄く開いた目が潤み。
飲み切れなかった唾液が、口の端から零れ）

【いや、いい。気にしないでくれ。
……希望…は、特には、ない。お前の好きに、してくれ…】

>>355に続けて１レスお借りします
ルルーシュをもう一度募集するわ…この組み合わせだと難しいの
それとも特定のキャラ指定が敷居の高くしてる？

寝取られということで、甘言に堕ち
すべて捧げてしまったような感じがとりあえずの希望です
…けど、相談できれば

>>362
え……キスに意味があるの？
(たった今自分が口づけた掌とティエリアの顔を交互にみつめ)
(不思議そうに首を傾げ、もう一度キスを落とす)
…………君は……彼の後を、追いたかったんだね……
(四年前に薄々と感じていたものが事実だったと思い)
(胸の痛みに視線を逸らす)

(すっかり濡れた唇を僅かに離すと、間近にある赤い瞳をみつめ)
……ちゃんと反応しくれてるね…嬉しいよ、ティエリア。
殴られたらどうしようかって思ったから……
(綺麗に切り揃えられた真っ直ぐな髪を撫でて)
(微笑みかけてから、再び口づける)
ティエリア、好きだよ……ん………
(柔らかく唇を触れ合わせ、腰を抱く手を滑らせて)
(そっと身体のラインをなぞるように撫で上げ)

【遅くなってごめん】
【僕の好きにって…そんなこと言って、どうなっても知らないよ？】

キョン！！！
隠れてんのは分かってるのよ！早く出てきなさい！！！
今なら命だけは許してあげるわ

いや、さすがに命をとられるのは勘弁してくれ。

>>365
会わないで済むならあわよくばと思っていたことは認めよう。
だが断じて隠れた覚えはないんだが…。
で、今日はなんなんだ？

キョン食いつきすぎワロタ

なんてこった。
出なくていいのにわざわざ出て来ちまった。
先の俺に任せて後から来たら俺は引き下がっとこう。すまんな。

世界には未だ五万人もの恵まれないキョンたちがいます

ずっとキョンの事探してたのよ？

……二人合わせてキョンキョン。

みんな、キョンと古泉君どっちが好き？

キョン子と古泉一姫ならキョン子かな。

あたしもキョン子だね
ツンデレって感じがいい！！

ブルマ

ブルマ・・・

ドラゴンボールのブルマのことジャマイカ？

いやスマン、ブルマはいてくれって言おうとしたら
途中で送信しちゃって、絶対>>378これ言われるだろうなと思ってた

ま、人には間違うことがあるのよ
気にしないの！！

>>364
（再度掌に口付けられ、更に赤く頬を染め）
…わからない癖に、二度もするな。
（視線を逸らしたまま吐き捨てるように返すと、アレルヤの掌を取って同じようにキスをし）
これは「貴方が欲しい」という意味なのだと、教わった…。
（傷ついたような表情を見て、何かを悔やむように唇を噛んで視線を下に落とし）
…………すまない……。

…っは……。（深く息を吐き出しながら、アレルヤの濡れた唇を見つめ）
―――？殴って欲しかったのか？
（首に回していた腕を下ろし、筋肉のついた胸元を撫でてから腰を抱きしめ直し）
アレル、ヤ…ん、んっ……私、も………、。
（熱に潤んだ目で見つめながら口付けを受け、
好き、と言葉を返そうとするものの、あとが続かず噛み付くように口付け返し）
…ぁ、…や……っん……。
（体の線をなぞる動きに、擽ったそうに身動ぎ。密着するようにぎゅっと背中を抱き締め）

【早さは気にしないでくれ。
……どうなっても、構わない。壊してくれても…お前が、傍にいてくれるなら】

>>381
ん、そうだね。でも…ティエリアが嫌そうじゃなかったから。
きっと良い意味なんだろうなって………え？
(掌に温かな唇が触れ、口づけの意味を聞いて)
(頬がかあっと熱くなり、恥ずかしそうに微笑み)
そう…そんな意味だったんだ。
なら、僕達はお互いを求め合ってるって…ことだよね。
(白い掌に何度も口づけながら、切なそうに見上げ)
……謝らないで。
僕にはそう言ってもらう資格なんかないんだ。
四年前、君に何もいえなかった僕には……だから、ね？
(身体全てを触れ合わせるようにして抱き締め)
(耳元に唇を寄せ、柔らかい耳朶を食み)
(手を滑らせるたびに震えてしがみついてくる仕草を)
(愛しく思いながら上着の裾から手を忍ばせ入れる)
ねぇ、ティエリア…もっと触れても、いい？
(滑らかな肌を触れるか触れないかくらいの力で)
(そうっと撫でながら問い掛ける)

【……ティエリア、君って……可愛い…】
【纏めてみたんだけど、やり辛かったら言ってね】

僕に……興味を持ってくださったQMAの生徒さん。

>>382
確かに悪い意味では、ないが…。
（恥ずかしそうに頬を染める様子に、気まずそうに視線を泳がせ）
…そう、だな。私もお前が欲しい…。お前の、全てが、欲しい…。
（熱の篭った声で応え、掌に口付けるアレルヤの唇を指でなぞり）
………それを言うなら…ロックオンを、追おうとしていた俺には、
今、お前にこうしてもらう資格がない…。
（背中に腕を回し温もりを確かめながら、抱き締め返し）
ん、……アレ、ルヤ…。
（耳朶への刺激に小さく震えながら、直接触れてくる掌に体を強張らせ。
羞恥と緊張で深く息を吐き出す）
…、あ、……アレルヤ…くすぐっ、たい…。
（絶妙な距離を保つ掌から少し逃げるように身を捩り）
ああ、俺も、お前にもっと触れたい……。
（自らもアレルヤの衣服の裾から掌を差し入れ、背中の筋肉を撫であげ。
自然と潤んだ眼差しでアレルヤを見つめ）

【気にするなと言った俺の方が遅れてすまない。
規制にひっかかるとは…なんという失態だ！俺は…僕は…私は…！】
【………か…？アレルヤ、改めて言うのも気が引けるが、俺は女じゃない。
いや、俺はつい長くなったりバラバラになりやすいから、
適度に切ったりまとめてくれるのはすごく助かる。ありがとう。】

>>384
そっか…僕達は、資格の無い者同士なんだね。
(茶化すようにそう言って、ぎゅっと抱き締め)
…うん。僕の全てを君にあげるよ。
今度こそ…君は僕のものだ…。
(触れてきた手に抑えていた想いが溢れ出し、奪うように口づけて)
(荒々しく舌を絡ませ吸い上げて)
……っふ……ティエリア……ッ……
(ボタンを外すのももどかしく、捲り上げて手を這わせ)
(指先に触れた小さな胸の突起をくりくりと弄ぶ)
(…と、ティエリアの身体から力が抜けて慌てて抱きとめる)
ご、ごめん…！ちょっと、制御がきかなくて……
(自分のとった激しい行動に照れたようにはにかみ)
…ベッドに行こう。
この先は、もっとゆっくり……君を感じたいから。
(微笑みかけて、抱き上げなおすと部屋の隅の簡易ベッドへと)
(歩いていき、そっと降ろして寝かせ覆い被さる)
ティエリア……。
(赤い瞳を見つめながら、ゆっくりとボタンを外していく)

【クス、規制は君のせいじゃないよ。ドンマイ】
【僕も遅れてしまったよ…
　月末に大きな作戦があるせいでちょっと忙しくて。
　でも、君に会えると元気が出るんだ。ありがとう】

BASTARDのリリス

○○○○になってよ！ 71人目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1229210347/739
巨乳娘となりきりのお部屋　42号室
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1220278695/578

ふー・・・おたくと過ごすのって楽じゃないわね

そうじろう「サーセンｗ」

暇だな〜
誰か相手してくんないかな

セックスに興味のあるOOのネーナ・トリニティ

>>390
思いっきり中に出してもいいのか？

>>392
それならあたしにやって！
皆本がなかなかやってくんないの

>>393
ははっ、そんなに溜まってるのか？
仕方ねぇな、じゃあ股を広げろよ。

まって！あたしはまだ小学生だし・・・
やっぱり射精するところだけ見せてくれれば・・・・。

一方的に攻めてくれるときめきメモリアルの紐緒結奈

>>393
ぶっかけて欲しいのか？
でも俺は突っ込まずにいられないかもしれないな。

うん！体にぶかっけて！！！
本で調べたら、白くてネバネバしたものが出てくるって書いてあったよ

おら！早くぶっかけないと超能力でぶっとばすぞ！！！

400ならFF10のユウナが光臨する

>>385
ふっ…全く、変な共通点だな。
（茶化す言葉に自嘲気味に笑みを零し）
ああ、アレルヤ…アレルヤが、欲しい…。
私も、アレルヤのものになりたい…！ん、ぅ…ん…！
（激しい口付けに戸惑いながらも、たどたどしく舌を絡めて応え。
吸いあげる動きに小さく震え、抱き締める腕に力がこもり）
っは…アレル、ヤ…ん、や、ぁっ…！
（素肌に触れられる恥ずかしさと、硬くなり始める突起を弄られ、むず痒いような快感に甘い吐息を零し。
アレルヤの上着の裾をしっかり掴んでいたが、熱を帯び始める下半身に膝が震え、足が縺れるように倒れかけ）す、すまない…大丈夫だ…。問題、ない……っ…。
（謝罪の言葉に緩くかぶりを振って応えるものの、
一方的に高まる体内の熱に、困惑した表情でアレルヤを見つめ）
（ベッドという単語に、また少し頬を染めて、無言のまま頷き返し。
簡易ベッドに仰向けに横たわり、覆い被さってくるアレルヤの体を抱きとめ）
アレルヤ…。（徐々に衣服を脱がされ、恥ずかしさに視線を反らす）
アレルヤ、お前も脱いでくれ…。
（硬く尖った突起が外気に晒されると小さく身動ぎ、目を細め消え入りそうな声で懇願し）

【アレルヤ…まだ、見てくれているだろうか…。
こんなにも待たせてしまって、本当に本当にすまない…。】
【私も事情は似たようなものだと思うが、きっとお前の方が忙しいのに、
こんなに間を空けてしまって、何と謝っていいものが見当もつかない。】
【もう、見てはいないかも知れないが、くれぐれも健康には気をつけてくれ。
あまり…無理はしないように、な。どうやら私はまた規制にひっかかったようだ。】

>>363の内容で最募集します
私を寝取り孕ませてくれるルルーシュをお待ちします

>>401
【先日のミッションの事後処理で、すぐにはレスが用意できそうにないから
とりあえず生存報告だけさせてもらうよ】

【ティエリア、返事をありがとう】
【君のミッションは、無事終わったのかな？僕も海辺でのミッションを終えたよ】
【間が空いたことなんて気にしないで、君はこうして返事をくれたんだから】
【忙しいのに無理をさせたんじゃないかって、心配なのは僕のほうだよ】
【年内にレス投下できるか解らないから…挨拶を先にしておくね】
【ティエリアこそ、健康に気をつけて。良いお年を…】

バイトさきの喫茶店に来てくれる奪還屋の誰か
出来れば赤屍さん

バスタードのリリス

>>400
君に会えたのもきっと、エボンの賜物だね

そっか…もう君はいないんだね
(手を後ろで組んで振袖をなびかしビサイドに去る)

>>407
ユウナ来てたのか・・・・
ここで待ってたらまた来てくれるかな？
（はるかビサイドの方角の海に目を向けて指笛を吹く）

>>408
指笛、たしかに聞こえたような…こっちかな？
(海辺まで来て耳をすます)

>>409
（海の向こうまで響けと、もう一度指笛を吹きかけて・・・）
（砂を踏みしめる足音に気づく）

ユウナ・・・来てくれたんだ

（長い袖をなびかせて歩いてくるユウナの姿を見て、軽く手を挙げながら近づく）

ユウナ・・ユウナ様って呼んだ方がいいのかな？
シンを倒した大召喚士様だもんな。

【こんばんは】
【希望されるシチュや話しの流れがあればうかがいたいのですが】
【あと、NG等があればそれも】

>>410
あ…誰、なのかな？
(夜の浜辺に手を上げる人影があったので小走りでそこまで行く)

はぁ…はぁ…、こんばんは、初めまして…ですよね？
(息をきらしてお辞儀して)
そんな、ユウナでいいです。

【NGは、痛いのは苦しいかな…】
【君の希望はあるのかな？】

>>411
（息を切らしながらぺこりと頭を下げるユウナを見て）

そう・・か、ユウナにとっては「初めまして」になるんだな・・・・
俺にとってはすごい有名人で、スピラを救った救世主で、それで・・・・

（俺の憧れの女性、と口の中でつぶやく）

知らないのも無理はないな、以前チョコボ騎兵隊にいたことがあって、
ミヘンセッションで怪我したときにユウナに手当てしてもらったんだ。

こんな所で立ち話になっちゃうのも悪いから、俺の部屋に行かない？

【希望は・・処女シチュかな・・・】
【でも痛いのはNGなんですよね】
【苦痛を感じさせる描写はサラッと流す程度でいいのですが】
【難しければNGでかまいません】

>>403
【あけましておめでとう、アレルヤ。まだ見ていてくれたようで、嬉しく思う。
もう年が明けてしまうくらい、間が空いてしまってすまないな。】
【取りあえず、こちらのミッションは一段落終えた所だ。
多少の事後処理は残っているが、もう大丈夫と言っていいだろう。
そちらの状況はどうだ？まだ気の抜けないような状態なら、あまり無理はするな。】

【今年も、お前にとっていい年になるといい…。
お前といるととても安心してしまうから、甘えてしまっているようで申し訳ないが…
また、会って話しが出来るときを楽しみにしている。ではな。】

私と結婚初夜を迎えたギロロ…ううん、旦那様。

置きレスか…


残念だ

>>415
え、えっと…これは私宛てって事でいいんだよね？
(頬をぽりぽりとかきながら姿を現す)

即レスでも構わないんだけど、私、レス遅くって…。
置きレスの方がゆっくり返せるかなって思ったの。

遅くても良ければもう一度ギロロ、ううん、旦那様の姿で声をかけてくれないかな。
それじゃあ…。

いやいや、俺の方こそ…良い旦那様か、赤い異星人と出会えるよう祈ってるよ…

>>417
うん、あ、ありがと…。
(頬を赤く染めて俯く)
声をかけてくれて嬉しかった。
もう少し待ってみるわね。

もうっ！
それにしてもギロロったら、新婚初夜に奥さんを待たせるなんて最低よね！
(腕を組んでぶつぶつぼやきながら部屋を出てゆく)

【>>415の内容でもう少し募集させてね。何度もゴメンなさい！】

>>418
【アンカーミス…orz】
【>>414の内容で再募集させてね！】

>>401
(上着をすべて脱がせ、僅かに顔を背けるティエリアをみつめる)
(紅潮した頬と、真っ白な身体が艶かしくて)
(こみ上げてくる愛しさと欲望に喉を鳴らし、頬に口づけた)
ティエリア、綺麗だ……
(理性が吹き飛ばないように制御しながら白い胸に吸い付くが)
…あ、ごめん…ちょっと待って。
(言われて始めて、自分がまだ服を着たままだったことに気がつき)
(オレンジの上着を脱ぎ捨て、ブロンズの肌が露わになる)
(ティエリアと同じように上半身だけ晒した姿で再び圧し掛かり)
温かいものなんだね、人の肌って。僕は、そんなことも知らなかった…。
(肩口に顔を埋めて抱きしめ、肌を触れ合わせ静かに息を吐き出す)
(しばらくそうして温もりを感じてから、ゆっくりと首を動かし)
(白い肩に浮き出た鎖骨にキスを落とし舌を這わせ始める)
(鎖骨の端まで辿っていき…きゅ、と強く吸い付いた)
……んッ………
(雪原に落ちた花弁のような、赤い痕)
(舌で舐めて辿っては痕を残しながら、胸の突起へと近づいていき)
ん……ふ…ッ……！
(小さく尖ったそれにしゃぶりつき、舌で転がし吸い上げる)

【遅くなったけど…あけましておめでとう、ティエリア】
【君にとっても、いい年になるように願うよ】
【レスは急がなくて大丈夫。寒さの厳しい時期だし、無理はしないで欲しい】
【また、君に会えるのを楽しみにしてるよ】

アナルまで捧げてくれるアイマスの如月千早

【時間が出来たので以前の募集を取り消すわね】
【何度もゴメンなさい！移動するわ、お邪魔しました】

お腹をすかせた自分にゴチしてくれる浅井さん。
または京介君。
出展はＧ線上の魔王っす。

>>423
バイトはどうしたバイトは。
金がないなら稼げ。
…腹をすかせたというがどれぐらい食ってないんだ？

【出会った初期の俺か？中盤までと終盤じゃお前に対する態度が違うしな】

>>424
いや…それがですね、急な出費がかさみましてお給料日までその…ハイ。
（長い髪の毛を顔の前に垂らし、胸の前で人差し指の先を合わせてもじもじ揺れる）
いやぁー！まいりました。という事で、浅井さん。
ここ3日ほど食事にありつけず、お腹をすかせて凍えるいたいけな少女に
温かな食事を差し伸べていただけないでしょうか？
あ、手とかは差し伸べていただかなくて結構です。自分、シャイですので。
（伸び放題に伸びた前髪の隙間からじっと京介の顔を見つめ）

【そっすねぇ…。とりあえずお会いできたら儲けもの、みたいな魂胆だったんで】
【そういわれると迷ってしまいますが……中盤くらいでしょうか。間を取って。】

>>425
お前の予定外の出費？魔王と接触した話はまだ聞いてないぞ。
（値踏みするように宇佐美を見る）
言われんでもやらんっての。あと、髪切れ。
（手を差し伸べる様子は微塵もない）

金は給料日に取り立てるぞ。
何かいい情報があった時だけ請求しない。
で、何食うんだ？喫茶店でいいか？
（腕時計を見てフードダイニングが始まってるのを確認）

【中盤な。大雑把に適当にやってみるか、よろしくな】

>>426
接触はしていませんが、私は魔王を追う身です。
（黒髪の中から覗く瞳が厳しく引き締まり、京介の視線に応える）
魔王の沈黙はすなわち、彼が何かを起こす為の前触れである可能性が高い。
だから魔王が計画を実行に移す前に手がかりが欲しく動いている所存であります。
ぶっちゃけると、気になる事があるたびにバイトそっちのけで突っ走った為、
収入は減り、出費はかさみ、カップラともやしでなんとか食いつないでいくことすらままなならい状態になりました。
（顎下に手を添えあはっ♪と朗らかに誤魔化し笑いを浮かべた）

えーっ？取り立てるんですかぁ？
ううむ…。かくなる上は私のスリーサイズで手を打っていただきましょう。
年頃の男性には耳寄りな情報っすよ。
お嫁にいけなくなったときは浅井さんが貰ってください。
ところで行き先ですが……。
あ！そうだっ！！浅井さん！！いいことを思いつきました。
（俯いた状態から急に頭を上げ京介の手を掴むと自信満々の笑顔で頷く）
私が浅井さんのお宅で料理を作るというのはどうでしょう？
材料を提供するだけで美少女がお宅で手料理を振舞ってくれるのです。
マジで男のロマンっすよね、ロマン。

【さっすが浅井さんは話がわかる。そんじゃあよろしくおねがいしまーっす。】

SNOWの彼方さんを募集してみよう。

>>421

……。

ttp://imasupd.ddo.jp/~imas/cgi-bin/src/imas29393.jpg

9393

>>426
あらー？もしかして自分、なんかやらかしちゃいましたかね？
だったら申し訳ないっす。
まあ、浅井さんの事ですから忘れていると言う可能性が非常に高いわけですが。

また募集かけてみるんで、もし縁があれば宜しくお願いしますね。
…それじゃあ……。元気でね、京介くん……。

>>431
あー…すまんな。
お前のレスから一週間ぐらいレスもできん有様だったわけだ。
置きレスといえども間空けすぎちまってどうしようかと思ってたんだが…
さすがに今からじゃ無理か？

>>432
お、おや…？これは驚いた。
浅井さんが怪しいことをやっててお忙しいことは知っていますので気にしないでください。
失礼な事をしでかしたんじゃないかとビクビクしてたことは否めませんが…。

しかしまたお声をかけていただけて嬉いっす。
自分、まだまだイケるってことですかね。そんな話はどうでもいいっすね。…ハイ。
早とちりしてしまってお恥ずかしい限りです。すんません。
今からでも全然平気っすよ。ところで、何をおごってくれるんすか？

【マジで失礼しました。あー、あと…自分は今夜なら時間あるんですけど、】
【浅井さんがもし今からイケそうなら如何でしょう？】

>>433
【おっと、またしてもこっちだけですまんな】
【お前が失礼ってより俺が無礼すぎたな、今回は。悪かった】
【で、今から行けるが>>427から続けなくていいのか？】
【流して仕切り直したいなら>>432にレスするが】

>>434
【いえいえー。ってか、浅井さんに謝られると怖いので勘弁して下さい…！】
【それじゃあ仕切り直しってことで>>433からお願いできますか？】
【あと、ここは置きレスの場所なんでよろしければ移動しません？】

>>435
【ほう。察しがいいな、やはり。仕切り直しもわかった】
【移動は俺も考えていた。好きに使うスレの窓際が空いてるんだがそこでいいか？】

>>436
【…まじっすか。うわぁ…危なかった。】
【わかりました。好きに使うスレの窓際っすね。先に行ってお待ちしてまーす。】

【場所を貸していただきました。感謝します。】

>>437
【おう。俺はレス書くから場所取りは任せた】

【場所貸してもらったぞ。ありがとうな】

【ティエリア ◆H.T0SVeAz.へ】

【君がまだここを見てくれているか解らないけど…ちょっとだけ、書かせてもらうよ】
【しばらく時間が空いてしまったけど、元気にしている？】
【君が元気ならそれでいいんだ。ただ、少し心配だったから…】
【もし…もしの話だけれど、遅れてしまったことを気にしているのなら】
【気にせずまた来て欲しい。それだけを伝えたかった】
【あ…僕のことがもう過ぎたことなら、これは無視して欲しい】
【まだ寒い季節だけど、身体には気をつけて。それじゃあ……】

?

私とただれた肉体関係をもつ担任の先生
置き式で学園でのセクハラやロール等でゆっくりと相手してくれる方

・・・キム。
わたしと新婚生活を送っている
キムボール・キニスンを募集します

>>441
遅ればせながら立候補します。
具体的に希望のシチュなどがあれば聞かせてください。

バスタードのリリス

>>444
やだよバーカｗ

どのみち一人で大騒ぎのバカが寝静まると急に静かになる。

白哉兄様を呼ばせて下さい。
身の回りの世話をさせて頂きます。

私もお兄ちゃんを呼ばせてもらうね。
お兄ちゃん、お風呂沸いてるよ。
少し恥ずかしいけど、子供の頃みたいに一緒に入ろっか。

手コキでズリ抜いてくれるカガリユラアスハ。

【１レスお借りしますね】

私のご主人様になってくれるお兄様を募集します
世界を手に覇王として君臨するお兄様との禁断の関係を希望します
愛奴隷のような感じで犯されたりご奉仕したりで

浮上

>>450
地位も名誉も世界も、全てこの手中に収めた。
だが本当に欲しい物はまだ手に入れていない……。
俺が心底欲している物が何か、ナナリーにはわかるだろう？

と、こんな雰囲気の俺でよければ相手になろう。

>>452
はい…わかります
でも、だとしたらどうしてこんな悲惨なことを…
お願いです。あの頃の優しいお兄様に戻ってください

【名乗り出てくださりありがとうございます。お兄様】
【おおまかな希望は>>450です。よろしければレスください】

>>453
俺達を捨てた、親と呼ぶことすらおこがましいアイツへの復讐。
いや違うな……ナナリー、これはお前の為だ。
ナナリーが心安らかに暮らせる世界を求めて突き進んできた、それゆえの覇道だ。

だが全てを成し遂げたとき気づいた。
俺が欲しいのはナナリーだと…。ふふっ、これだけナナリーを愛している俺が優しくないとでも？
（軽い手振りを加え芝居がかった口調で語りながら一歩ずつナナリーに歩み寄っていく）

【他にも細かな希望があれば伝えてくれればいい】
【できればナナリーのことを少し教えてほしい。今はもう目が開く状態なのか】

>>454
お兄様…私がお兄様を狂気に走らせてしまったのですね
そのせいで皆に…世界に悲劇をもたらして…

私に向ける優しさを世界にもどうか…
お願いです。そのためなら私はどんなことでもっ
（車椅子の上で気丈に顔を上げて迫ってくる顔を見上げる）

【こちらは目が開いている状態で、服装はお任せします】
【最初はお兄様が欲望をぶつけるような感じのシチュというのはいかがでしょうか？】

fate/stay nightより、ギルガメッシュを呼び出させてもらおう。
手合わせを願いたい。

>>455
ナナリー、何も気に病む必要はないはずだ。
俺にはナナリーが、ナナリーには俺が…二人でいられるだけで幸せだろう？

お優しいことだな。その優しさに俺も惹かれるのだが…。
今はその気持ちが他者に向けれることがどうしようもなく許せない。
……夜になったら俺の元に来るんだ。どんなことでも、その言葉の意味を踏まえた上でな。
（我が妹ながら簡単には屈しないことを気丈に見つめる瞳から推察することができる）
（だが抵抗する術を持たない相手を従わせることは難しくはない、例えナナリーが相手でも）

ナナリーが自らの意思で来なくとも、俺を拒絶する権利さえないのだがな。
（大仰な皇帝服を翻すと最後にナナリーを一瞥し去って行った）

【第二期での服装が無難か。シチュに関しても問題ない、遠慮なく俺の気持ちをぶつけさせてもらおう】
【二人の部屋などは難しく考えずに進めてしまっているが、曖昧なままだと気になるようなら言ってくれ】

マゾでえっちなアルカナハートの廿楽冴姫ちゃんか神威先輩！

>>457
おっしゃるように
二人だけでひっそりと暮らしてさえいられれば…
でも、もうあの頃には戻れません。戻るわけにはいかないのです

わかりました。夜にお兄様の下にに伺います
ギアスではなく私自身の意志で…
（兄の姿が消え、夜になると意を決して車椅子を進め）
（目的の部屋に向かう）

【今夜はここまでで失礼します】

>>459
あの頃の暮らしも悪くはなかった。
だが、ナナリーの言うようにもう昔には戻れない。
（背中に聞こえた声にそれだけ返事をして歩み去っていく）

そろそろ来るか…ナナリーは約束を破れるような人間ではないからな。
（自室の周辺から人払いは済ませてあり辺りは静かで）
（ナナリーが一人でも入れるように、部屋のドアは半開きにされていた）

【俺も今夜はここまでだ】

『こいこい7』の飛鳥ヤヨイ

>>363の内容で最募集します
私を寝取り孕ませてくれるルルーシュをお待ちします

>>462
寝込みを襲ってもユフィに力負けしてしまう俺だが…

>>463
ルルーシュは正面からぶつかるタイプじゃないから
ある意味当然よ
そんなことより私に声をかけてくれたということは…大丈夫なの？
一応確認しておくけど

【置きです】

>>464
そうだな、力の無さはちゃんと自覚している。
大丈夫かどうかはユフィの話を聞いてみてからだな。
もう少しユフィの希望の展開などを知っておきたい。

基本は和姦で
ゼロでもルルーシュでもいいです
ただし私は正体を知っているということで
展開や進行度などは話し合って決めたいです
このくらいでどうですか？

>>466
返事が遅くなったが正式に立候補させてもらおう。
ゼロでもかまわないのだが、こちらはルルーシュとして。
細かなことはもう少し詰めてみる必要があるか。

>>467
ありがとうルルーシュ
ここは置き式なので大丈夫。あらためてお礼を言わせて

そうね…打ち合わせというほどでもないのかもしれない
もう少しお話したほうが入りやすいみたいね
それじゃシチュやロール内容で打ち合わせを
NGは大丈夫だと思うから。連絡待っています

>>468
そうだったな、気遣いありがとう。

シチュエーションか、こちらに二つほど考えがあるのだが聞いてくれるか？
神根島でのことがあっただろう。あの日出会い、なし崩しに関係を深めていく…。
特区日本、その申し出をゼロが受け入れる条件としてユーフェミアの身柄引き渡しを要求。

この二つは俺が軽く考えてみたものだ。
ユフィからやってみたいシチュの提示があればそれに従おうと思っている。

>>469
さすがルルーシュ。相変わずね
すごく細かく考えてくれてる
私はざっくりとパラレルっぽいのを、イメージといってもいいかもしれない

普通にルルーシュと恋人同士に…
例えばアッシュフォード学園に編入したり
もう一方は互いの立場を考えたシチュで
黒の騎士団に拉致されたり特区日本の中で対等の関係を築いたり
どんなのがいい？時間はあるからゆっくり話し合っていきましょう

>>470
ゼロとしてではなくルルーシュとしてユフィに接したい。
黒の騎士団として拉致した場合でも、君の前では仮面を外すことになる。
ユフィの提案の中にあるアッシュフォード学園への編入。
これには惹かれるものがあるのだが……最初に言っていた「寝取る」から遠ざかってしまわないか？

>>471
編入は結果的にそういうのもいいかも
と思っていってみたの
原作の緊迫した話題からは少し遠ざかり気味になるけど
その分軽い気持ちで楽しめそうかな
もし気に入ってくれたのならそちらでも

>>472
俺としてはユフィと一緒にアッシュフォード学園で過ごしてみたい。
こちらの正体をばらされては困ると…ユフィから目を離せずに
そうして二人一緒に過ごすうちに惹かれあったり。どうだろう、俺としては悪くないと思うのだが。

>>473
私もいいと思う
普段とは違うルルーシュの一面が見れそうだし
それにナナリーや他のみんなと過ごせるのすごく楽しみ
ちょっと勝手気ままなところもあって振り回されるルルーシュとか
そんなのもいいかも…よかったらこれでおねがいね

>>474
アッシュフォードにスザクがいない設定なら、学園で俺を頼ってくれたり。
どうして俺に親しげに話すのか周りが気にしたりして……
そんな事はいいか、ユフィと楽しい学園生活を送ってみたい。
ただ、スザクがいるかどうかは重要だと思う。俺としてはいない方がユフィを独り占めできそうで…。

話し合いはこれで大丈夫だろうか。
ユフィが編入してくる場面を描いてくれれば俺はいつでも続かせてもらう。

>>475
こんにちは
新しくアッシュフォード学園に編入となったえっと…
ユーフェ…ユフィです。よろしくお願いします
（眼鏡と髪型を変えた一応の変装をした姿で現れ）

いろいろと世間知らずなところもありますけど
一つずつ教わりながら
皆さんと一緒に楽しく勉強していきたいです
（新しいクラスメートのまえで丁寧にお辞儀をしたあと自己紹介を）

【スザクのことなら…そうね、お仕事でこれないことにしましょう】
【あとロール開始なら移動しないといけないかも】

>>476
……ゆ、ユフィ。
（フルネームを名乗らず本人は変装しているつもりらしい）
（見知った人間なら一目でユーフェミアだと見抜けるほどお粗末な変装ではあるが）

世間知らずなのは当然だ。
そんなこと、言われるまでもなく分かっている。
（本人の目の前で言うわけでもなく、呟いて）
それよりもどうしてユフィがここに…。
（迂闊に近づくわけにもいかず、ただ遠巻きに見つめているだけ）
（もしこちらの素性を明かすつもりなら手を打たなければいけないが）

【そうか、ここでロールを始めるのがマズイなら場所を変えよう】
【置きレスでロールをする人のためのスレ、でもかまわないしユフィの望む場所でいい】

>>477
なに？ルルーシュ
そんなに驚いた顔して…もしかして
私だとわからなかった？
（自己紹介もそこそこに空いた席に着席する）
（どよめきにも気にすることなくヒソヒソ声でルルーシュに話しかけ）

どうしてって、言ったはずよルルーシュ
ここは特区日本。ナンバーズもブリタニア人もないわ
今の私はただのユフィ
ルルーシュもそのつもりでお願いします
（ルルーシュの心配もなんのその、持ち前の天然さで）
（周囲の注目を一心に集めてしまい）

【わかりました。では次のレスから】
【置きレスでロールする人のスレでお願いします】

>>478
【わかった。置きレスでロールするスレに続きを置いておく…よろしくな】
【こちらのスレを使わせてもらったことに礼を言う、ありがとう】

浮上

みんなの前では姉として、二人きりになると恋人として接するあたしの相手をしてくれるKAITO

ちょぴりＭないつきクン

つよきすの椰子なごみ。できればデレで…

ウチの事を調教してくれるまりあほりっくの祇堂鞠也さん♪
【今日は一言です、失礼します】

電王のモモタロス。
一緒にプリン食べてのんびりしたいです

私を手に入れ有頂天になっているレザード

>>486
クククククッ、ハッハハハハハ
（狂喜の高笑いでずれた眼鏡を中指で押し上げ直し）
ついに、ついに、この時が
（眼鏡の奥からギラついた瞳で自分の女神を見詰め）
ああ、この時を、どれだけ恋焦がれ、待ち続けてきたことか？
我が女神、レナス・ヴァルキュリアよ？
（形の上ではレナスに対する呼びかけだが）
（陶然とした表情はその呼びかけが自分の思いに向けられているものだと言う事を物語る）

【ちょっと前の作品なんで感じが掴めてるかちょっと自信ないので短めです】
【続けてくれるのならNG、ロール内容等打ち合わせした方が良いと思います】
【後で目を通しておきますので都合の良い時間をお知らせください】

>>487
レザード…か、そんな目で私を見るな
（勝ち誇ったかのような嘲笑が心を締め付けるが）
（抵抗することはこの男をさらに悦ばせるだけとわかっているので無表情を装う）
純粋過ぎる狂気とはよくいったものだが…
そのために魔術までをも極めるとは…悪趣味な男だな
（どうせ届かないだろうと思い皮肉たっぷりにいう）

【こちらもものすごい詳細な部分をつかれると厳しいです】
【とりあえず置いておきます】

浮上

キョンの事が大好き過ぎていつも空回りでうざがられてけなされたりと酷い扱い受けてるけど、すぐ抱きついたり顏近付けたりする健気な古泉

>>490
おやおや、やっぱり僕のことが気になるんですね？
いいですよ、僕の腕の中は貴方専用の空間ですから。
どうぞお好きに飛び込んでください。
（胡散臭い笑みを浮かべて両手を広げ、さあと言いながら近づく）

>>491
腕の中をケツの中に変えただけで素敵な気持ちになります

>>492
貴方の桃色思考には随分驚かされますよ……。
ですが、そういうのも悪くないかもしれませんね。
んふっ♥
（気色悪い笑い声を上げながら、微かに頬を染める）

>>491
あぁどうしても気になるよ。
いつ古泉から小泉になったのかがな。(爆)
いやいや、遠慮する。寧ろ全身全霊で拒絶したい。
俺に近寄るな、気色悪い！
(眉間に皺寄せ引き攣った表情浮かべ乍相手と距離を取り)

【まさかこんなに早く反応があると思わなくて焦った…
正直な所、興味本位で書き込んでみたけど
置きレスというものをやった事がなくてよく分からないんだがこんな感じでいいのか？
とりあえず試しにレス置いとくから、相性合いそうで暇だったら返事くれ。】

>>488
【ここで募集していますのでこちらの希望は置き式なのですが】
【時間は夜を基本に相談できればと、連絡お願いします】

月姫の秋葉

>>494
僕としたことが自分の名前を間違えるとは、一生の不覚です。
（微塵も不覚に思っていない笑みを浮かべて）

またまた！　いいんですよ遠慮しなくて。
こう見えても僕は懐の広い男として有名でして……。
（おもむろにワイシャツのボタンを二つほど外す）

【そうですね、僕も普段はこういうのはやらないんですが……】
【あなたとなら、楽しめそうではあります】

【置きレスでロールするスレでも、普通のエロール用のスレでも構いませんよ】
【まあ、置きレスのほうが気楽でいいかもしれませんが……】
【繋げる時間が不定期なので、なんとも言えませんね】

うほっ

>>495
【明日か明後日の夜９時に待ち合わせ伝言スレでどうでしょう？】
【こちらは今夜でも大丈夫では有りますが】
【急に言われてもそちらが困ってしまうでしょうから】

>>497
全くだ。わざと間違えてるのかと思ったから、突っ込むべきなのかスルーすべきなのかで悩んだ。
ボケるのはまだ早いだろうが。
(鼻につく笑み浮かべる相手の額を拳で軽く小突き)

どうしてお前はそうポジティブ思考でいられるんだ！
それも全然的外れな方向行ってるし勘違いにも程がある。(やれやれ)
って何してるんだ…とうとう露出狂にまで目覚めたか？
(相手の動作に目を瞠り更に相手から遠ざかってこの状況から直ぐに逃避出来るドア付近へと移動し)

【因みに上のロルで場所指定などあるか？なければ妥当に部室でいいと思うんだが】

【お前もそうだったのか、一緒とは奇遇だな。
そう言って貰えて良かった。改めてお前に相手頼みたい。

俺的には置きレスのロールでやってみたい気持ちがあるからそっちの方がいいかもしれん。
不定期なのはお互い様だから安心してくれ。
一応一日に一回はレスつける様にするな？
止めると続き書かなくなりそうだから(笑)
背後の事情で止める場合はちゃんと言うから、突然消える事のないようにはする。
募集しておいてそれはお前に失礼だからな。
まぁお前が飽きてやめるってパターンはアリだから気軽にな？】

>>499
今、確認できたのでレスしておく
おそらく大丈夫だろうから伝言で、ということだな

内容はその時に打ち合わせることになるだろう
スカや猟奇などのシチュはNGで

>>500
【では、置きレスでロールのスレに続きを書いていきます】
【なんだかドキドキしますね】

>>502
【あぁ、ありがとな。俺もそっちに続き書かせて貰うから。
確かにドキドキするな。
ぶっちゃけると少し緊張気味で上手くロル回せるか不安だが頑張るさ。
このスレに感謝。】

ちょっとわがままだけど私の事を何より大切にしてくれるシンちゃん…
もしくは、そんな名無しクンに色々お世話してあげたいです！

ニートな君じゃなくても大丈夫だよ♪たまには私も誰かに甘えたり、したいな？



行き場がないので来てみました。
出典は【め〜てるの気持ち】。前の作品だから知らない人も多いだろうけど、
知ってる人、後興味を持ってくれる人がいたら嬉しいです。。

浮上

置きレスで調教される姫宮千歌音になってよ！

指令…置きレスで私を調教する碇指令

オナるなら早くしろ。でなければオナれ！

どうしろってんだ

>>508
その台詞は…私じゃない

継続して司令を待ちます
識別番号？名乗り出てくれたらつけるわ

>>511
では、名乗りでよう。
トリップをつけたら、詳しい打ち合わせに入る。

>>512
司令…ありがとうございます
トリップをつけました…次の指示をお願いします

>>513
流石だな、レイ反応が早いくていいぞ。
打ち合わせだが…ここを使うのは場違いだ。
打ち合わせスレに移動しようと思うが今夜都合がつくのなら移動したい。
打ち合わせも置きでやっていては時間がかかるからな。いつ都合がいい？

>>514
移動しての打ち合わせの命令…了解しました
今からであれば対応可能です
指示があるまで待機します

>>515
では、今から打ち合わせスレへの移動を命じる。できるな、レイ？

【ひとまずスレを返す】

>>516
…はい、司令
こちらも追従して移動します

【スレ…返します】

浮上−

　

　

　

騙されて酷い目に遭う脅迫2の明姫咲。

オロチの力で私を犯す大神ソウマ

>>523に続けて黒い大神君を募集するわ

姫宮、俺で良ければ相手になるぞ？

>>525
名乗り出てくれたのね、大神君
ありがとう。よかったらお願いしたいわね

>>526
ああ、喜んで。
ちなみにギロチとかでは無理か？

>>527
認識がある人なら特に限定はしないわよ
ギロチでどんな感じでしたいのか聞かせてもらえる？

>>528
そうだな、やっぱり姫宮を犯したり奉仕させたりして姫子から寝取りたいかな
あいつにされるなんて屈辱的じゃないか？
ちなみに姫宮はどんな事がしたいんだ？

>>529
最初は大神君と、ということだったから
姫子を守れない弱みにつけこまれて
表向きは恋人を演じさせられてる雌というところよ
スクールHやセクハラ、家に乗り込んできたりとかね

>>530
わかった。セクハラしていけばいいかな？
とりあえず、する場所はどうする？プレイも置きでするのか？

>>531
セクハラでも過激なことでも
希望があればいってくれればいいわ
プレイは置きかしらね…
場所はどこかいい場所があれば案内してくれると助かるけど

>>532
そうだな…ハートマークとかつけたり淫らになって欲しいな
俺かギロチだったら犯されてどちらが背徳感を感じられる？どっちがいい？
場所はこことかか？

置きレスでロールをする人のためのスレ　7
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246202478/

フフ…こういうことね♥
言葉使いなんかも淫乱な感じで

背徳感ならやっぱり大神君のほうがいいわね
>>530でいってるような感じがいいんじゃないかしら？

場所はこっちとかはどう？
使われてみたいだから多分かまわないと思うけど

【神無月の巫女】姫宮千歌音なりきりスレ
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1230787396/

>>534
ああ、そんな感じだな。君がそういう人だとかなり興奮してしまうからな…
なら俺のままでいいか。通常の俺ではなく理性が止まらない方がいいのか？
姫宮だって心にオロチを秘めているだろう…？

そうだな、じゃあ場所はそこにしようか。

>>535
餓えた獣よりは
私のご主人様のような感じがいいわね♥
心も体も支配されるような…
オロチを秘めた者同士の濃厚な関係とかどうかしら？

【次のレスから場所を移すわね】

>>536
そうだな…姫子よりも俺が好きになって、禁忌を犯して欲しいな
淫語もたっぷりと使ったり。
原作がわかるなら…大体何話辺りの話がいいんだろう

【それじゃあ、そっちに移動しようか】

>>537
姫子と大神君がデートをした時くらいはどう？
貴方は絶好調で私はどん底の時よ

禁忌…とはちがうかもしれないけど
私とは淫蕩な肉体関係を深めているのに
姫子とはプラトニックとか…そんなのも背徳的でいいわね♥

【移動お願いするわ】
【スレを使用させていただきありがとうございました】

近親快楽で雌奴隷に堕ちた私を調教・教育するお父様（叔父）
出展は黒薔薇の騎士です

あーあ、女神スレ落ちちゃったわ〜〜

まあもともと不人気スレだったから仕方ないけれど、これから
何処で遊べばいいのかしらねぇ〜〜？

乙姫様！

誰か呼んだ？

気のせいなら帰るわよ〜〜

気のせいです

帰る前に一つだけ

乙姫って何の乙姫？

スレタイも読めんわ前にいたスレのノリそのままもちこもうとするわ

強殖装甲ガイバー
ガイバーII Fことヴァルキュリア監察官！

俺に脱ぎたてのパンティくれる女の子！

ソウマじゃない男に犯されてたくさん喘ぐ姫宮千歌音来ないかな

当てつけじゃないけど改めて
置きレスで私とロールしてくれる大神君を募集するわ

姫子から寝取るような形でよければ立候補するぞ

>>550
早速の立候補ありがとう
寝取られで大丈夫よ。強引に関係をもってしまうか
合意の上で行為におよんでしまうか、どういうのが好みかしら？

>>551
無理矢理…ってよりかは合意の上が良いな。
精神的に姫宮を俺のモノにしてしまいたいし。
もう寝取った状態でド淫乱…っていうのがベストかもしれないが。

>>552
そのシチュがいいわね。支配欲旺盛なところが特に
普段通り振る舞っているけれど
大神君の前では人が変わってしまうような感じで

>>553
お、姫宮にも気に入ってもらえたか？
そうだな。姫子の前では普段どおりだけど、
裏では姫宮の雌としての本性を見せてもらうっていうわけだ。
前に声をかけてた人と同じになるんだが、とにかく淫乱な姫宮がいいな。
場所は…学園のトイレの個室とか、背徳的でいいんじゃないか？

>>554
わかったわ。すでに大神君の虜になっていて
言われれば淫らな言葉やはしたない格好もしてしまうくらいでいい？

そうね…息を潜めながら熱く肌を重ねたり
あと寝取りシチュなのだから
時折関係を見せつけるようなこともしてみたいけど

>>555
それぐらいでちょうどいいと思う。
姫子が近くにいるところで…とかか？
最初は見つからないように息を潜めて……
そのうちに俺達の関係をしっかりと姫子に見せ付けてやるんだ。

>>556
まず最初は大神君の言ってくれたトイレの個室で
お願いするわ
そのあとのことはまた話せばいいでしょうから

打ち合わせはこのくらいでいい？
長居してしまったけどどこか移動してもらって

>>557
わかった。最初は俺の言ったとおりで……よし。
移動先は前に姫宮が移動してたところでいいんじゃないか？
相変わらず誰も使っている様子は無いしな。
あそこなら置きでも即レスでもできるだろ。

>>558
こちらもわかったわ
導入がどちらからかはまた向こうで

先に移動します

【スレをお返しします】

じっくりと私を寝取るギロチかキモデブや中年はいないかしら？
都合が合えば置き以外も可で

全然置く気の無い荒らしコテ

>>561から

　　　　　　　　　　置く気→おっき

と連想したオレは人生終わってますか

キチガイ荒らしはageるからわかりやすいな

言い忘れたけれどキャラは京四郎永遠のかおんも可能よ
お待ちしてるわね

唯ったら・・・・・
どこ行ったのかしら・・・

いきなりそんな事言われても

>>565
澪ちゃん、どうしたの？

あ、いたいた！！！
もう部活の時間だよ！？

>>568
もう澪ちゃんったら…。
ちょうど私も小腹がすいたところなんだけどね。
今日のお菓子はなんだろう。

あんたねぇ・・・・

ムギが持ってきてくれるお菓子目当てか！ｗ
今日は真面目にギターの練習しなさいよ！？

>>570
ちゃんと練習もしてるよ！
お菓子食べてからじゃないと調子でないんだよー。
そういえばムギちゃんのお菓子って美味しいよね！

そう？
ならいいんだけど・・・

まぁ金持ちのお嬢様だもん
まずい物なんて食べてなさそうだもんねぇ・・・←

>>572
やっぱりムギちゃんってすごいお嬢様なんだね。
ピアノやってたからキーボードもすごい上手だし。

今日はお菓子ないみたいだし、そろそろ練習する？

色んな意味で
ムギが羨ましわ・・・ｗ

そうだね
練習するか！

>>574
そうだね、ちゃんと練習しないといけないよね。

ぎょわーーーん！
（ギターを弾いてみれば微妙な音が）

ちょっ・・・・・

何よその微妙な音はｗ
貸してみなさい
（ギターを唯から取ると
上手な手つきで弾いていく）

>>576
澪ちゃんすごいねー。
（憧れの眼差しで弾きこなす姿を見つめ）
やっぱり私って足手まといなのかな…

毎日練習してるからよ！

あ・・・足手まといなんかじゃないよ！
ただ、もうちょっと練習しなさいって事を
言いたいだけで・・・

>>578
うん、ちゃんと練習するよ。
いつか澪ちゃんみたいに上手になるからね。

ここ即レスでする場所じゃないんだけど

既にきちがってるわけだからきちがいがでるのも仕方ない

>>579
そうだね
唯なら絶対上手くなるからがんばれ

あたしも応援するよ！

がんばれ唯！

自演してスレ汚すなカス

>>582
う、うん、また明日ね？
明日も休憩すると思うけど・・・

>>583
一緒にがんばろ！

おいおいｗ
ま、たまには休憩するのも
ありね

よおしっ！
そのいきだ！唯！

一緒にがんばろうな！

おまえらのパンティくれよー！

長期でやり取りしてくれる大神くんかギロチ、もしくは中年男性

うるせえよ中年童貞禿豚キモオタニートが

>>590
自分の事だろ？

>>587
え・・・・・・・

>>592
自分にレスするようなドジっ子はパンティ没収だ〜っ！

女子高生のパンティいっただき〜〜！

>>593
こ・・・こら！
やめて！

>>594
へへへ、やめないよ〜〜♪

よっしゃー！女子高生の生パンティゲットだぁー！
なんだなんだ、見かけのワリに可愛いパンティはいてんじゃねぇか、たまんねえな！
これからお前のパンティを伸ばして見たり、匂い嗅いだり、頭にかぶって遊んでやるぜ！

>>539の内容で募集継続しています
よろしくお願いします

>>595
ふ・・・ふざけんなぁぁぁ！
返せよそれぇぇぇ

>>597
やーだね！ノーパン女はおとなしくしてな！
さて、女子高生のパンティはどんな匂いかな〜、クンクン……

たまんねー、たまんねーな！
アソコの臭いが染み付いてムラムラきちまうぜ！
ちょっとばかり小便くさいのもいいアクセントだな！
もう少し臭いを味わったら頭にかぶってやる！ウヒヒｗ

どんだけ変態なんだよ！

匂いを嗅ぐな童貞野郎！！！

６００ゲーットｗｗｗｗ

けいおんの秋山澪に羞恥淫語プレイをしたい

どうぞ・・・・

してください・・・／／／／／／

>>602
違うよ、澪。
自分でスカートをめくりながら…「いやらしい澪の体を好きにしてください」
そういう風に言わなくちゃ。

え・・・えぇ！？

えっと・・・その・・・・／／／／
い・・・・・いやらしい澪の体を・・・・・
す・・・・好きにしてください！！！／／／／

>>604
そう？　それじゃ、好きにさせてもらうかな。
（背後に回ると、成熟した体をなぞるようにてのひらで撫でていき）
（めくられたスカートの中に手を入れると、ショーツの上から秘裂にそって指を這わせ）
普段から、こんなことされたいとか考えてたりするの？
知らない男の人におまんこいじられてたりさ…

あ・・・・・（ビクビクしながら）

はうん！
ちょ・・・そこは・・！
普段は・・・一人でやってるから・・・
ん！・・・そんな事は
思ってないけど・・・・・・・・・・・・んっ

>>606
……敏感だね、まだ高校一年なのに、こんな感じやすくて大丈夫かな？
（胸をブレザーの上からぐっとつかみながら怪しくささやき）

可愛いショーツだね。そういえば、あのライブのときのショーツもこんな感じだったかな？
へぇ、普段は一人えっちしてるんだ？
週何回くらいしてるの？
（執拗に裂け目を指でなぞり、くっきりと形を浮かびあがらせると）
（ショーツの上からクリトリスをはじき）
そのわりには…いやらしくおねだりできたじゃないか。
ほら、認めて言っちゃいなよ。
知らない人におまんこ触られて感じていますって。

やぁぁぁぁぁん！

あのライブって・・・まさか
見に来てくれたの？

週に・・・ん！
・・・・・１０回はするよ・・・

ちょっ！
どこ触ってんだ！
離せ・・・・あん・・・ん・・・

あたしは・・・絶対に認めないからな・・・ん！
あんたに触られて・・・感じてもないし・・・ひゃ！

>>608
胸、弱いんだ？
そんないやらしい声上げて。もっとしてあげようか？
ん？
（ふっ、と耳に息を吹きかけ、手に余るほどの胸をブレザーの上からやわやわと可愛がり）
（胸の頂点辺りに爪をあてこりこりと引っかくように動かす）

ああ、見てたよ、最後のあれまで、ばっちりね。
ちゃんと動画とってあるから…見てみる？
（携帯を開いて画像を見せる…ちゃんとライブの映像と、最後の可愛らしいパンチラシーンまでばっちり取れていたり）

十回もオナニーしてるんだ。
清純そうなのに…とんだ淫乱娘だね。
何をおかずにしてるんだ？
（耳たぶを加えながら意地悪く聞いて）

おまんこ、だよ、おまんこ、澪のいやらしいおまんこを可愛がってあげてるんだ。
（ショーツごしにクリトリスをつまむと、ショーツの生地でこするように指の間でこしこしとしごいていく）
認めない、なんていったって、ぜんぜん抵抗しないじゃないか。
それに、そんなに可愛い声だして…
やっぱりボーカルもやれるだけあっていい声だね。
（ショーツの中に手を滑らせ、直接、ラヴィアに触れ）
（肉ひだをじっくりと書き分けながら、指を一本進入させ）

う・・・うるさい！
ん・・・ん・・・はぁ
あ・・・ふっ・・・・・・

好きな芸能人をおかずにして・・・
・・・やってる・・・・・・あん・・んんんんんん！

いいかげんに・・・・あ！
・・・・そんな事されたら・・・あたし
ひゃあぁぁぁぁぁぁ！！！！
んんんん、あ、ん、ん、あ・・・あぁぁぁ
いたっ・・・・・・
痛いよぉ・・・・・・・・・

>>610
そんなことされたらどうなっちゃうのかな。
ちゃんといってごらんよ、澪？
（ぷちぷちとブレザーとブラウスのボタンをはずして）
（その隙間から手を入れ、下着の感触と、胸の柔らかさを同時に味わうようにもみしだきはじめて）
痛い？　痛い…だけかな？
（そういいながら、直接クリトリスにふれ、包皮をくるりとむいてしまうと）
（指を指先でころころと優しく、そしてねちっこく刺激して）
澪、このままレイプされちゃうのと
雌奴隷みたいに優しくセックスされちゃうのどっちがいいかな？

こ・・・壊れちゃう／／／／
あ・・・
（胸は一番弱い事を必死で隠す）
っ・・・ん・・・・


あひゃ！
ん、あ、あぁぁ、ふっ
んんんんん
ど・・・奴隷に・・・
あなたの奴隷にしてくらひゃい・・・
あう・・・ん・・んんんん

>>612
いいじゃないか、壊れたら、責任とって一生飼って上げるよ。
お……やっぱりおっぱい敏感なんじゃないか。
ふふ、もう手加減しないよ、覚悟してね…
（ブラのカップの中に手を入れるとぐにぐにと巧みな手つきでたっぷりとした胸を揉み）
（きゅううっ、と乳首をつまみながらねっとりと愛撫して）

よしよし、澪はレイプされるより自分から奴隷になったほうがいいんだね
この淫乱女子高生っ。
（背後から澪の顔をこちらに向けさせ、唇に吸い付き）
ん、ちゅっ……うっ…ちゅっ。
ほら、奴隷の証に自分からショーツ脱いで…俺に渡すんだ…
できるよね？

ち・・・違うよ！
だから・・・感じてなんか・・・
ん・・・・あん・・ひっ・・ん

う・・・うるさ・・・ん！
（いきなりキスをされてびっくり）
は・・・ん・・あんん　ん

！！！
いくら奴隷でもそんな事できるかぁぁ！／／／／
・・・恥ずかしいよぉぉぉ
（涙目になりながら）

>>614
強情だな、澪はー……
そんな、に、エロい声だしてるのに……
ちゅ、ちゅ…っ。キスしながら乳首責めって…どうだい？
（柔らかな唇を奪い、舌を唇の中に侵入させ）
（歯茎をなめたりしながら口を開くのをまち）
（同時に、ぷっくりした胸の先端をこりこりと指先でこすりあげて）

…奴隷なんだからいうこときかないと。
それに、こうやって恥ずかしいの我慢してれば、あがり症も治るかもしれないよ。
ほら、澪……やってごらん？
（片手で胸を、片手で頭を優しく撫でながらそうささやいて）

私か姫子を犯してくれる大神くんかギロチ
もしくはオロチに堕ちた男

>>616
オロチに堕ちて募りに募った恋心が暴走して姫子をレイプしたいな。
原作の千歌音がしたみたいに。

>>617
わわっ、こんなに直ぐに来てくれるなんて思わなかったよ〜
ありがとう…私でいいのかな？

オロチの男の人、年齢とかどんな感じなんだろ…？

>>618
もちろん姫子がいい。姫子を犯しまくりたいんだ。
クラスメートの男子でどうかな？
もてそうに無いタイプで、姫子とあまり会話したこと無いけど好意を寄せていて…みたいな

私を屈服させたデミトリ
セイヴァーのラストのように使役されるのはどう？

>>619
遅れましたが、構いませんよ？
まだ見てたらよろしくお願いします

…テレビ効果に期待、してみっか。

時をかける少女の…真琴か、功介。寧ろ両方！

Ｇ線上の魔王の宇佐美ハル

ドミニク………不安なの………お願いよ………
早く迎えに来て………

>>624
好きだって言ってるんだ！

>>625　ドミニク
……………っ！！
（大粒の涙をこぼしながらハッと顔を上げ、彼を見つめると）

バカッ！バカァッ！………バカぁ………！
よくも私を一人にしたわね！許せないッ！
（つかつかと彼に詰め寄ると、泣きながら彼の胸元をその小さな拳で叩き）
聞こえない！………聞こえないわ………お願い………もう一度言って………
（胸元を叩く手がだらりと下がると、涙を流したまま力なくその額を彼の胸元にこつりと合わせ）

>622
よぉ、千昭。
…真琴じゃなくて悪かったな？
また三人で野球でもするか。

>>626
アネモネ……。
（思い人の顔は涙に濡れていて、再会を素直に喜べる状況ではなく）

ごめん、もうアネモネを一人にしたりしない。
もし君が逃げたとしても……追いかけていって離さないからな。
（胸元を叩く手も、いつものような気迫はなくてどこか弱弱しく思えた）
（弱さを見せる彼女の肩に触れ、愛しい気持ちを込めてそっと抱き締めてみる）
聞こえないなら何度だって言ってやる！……アネモネのことが、大好きなんだ！
（勢いが途切れた後にもう一度気持ちを伝えるのは恥ずかしくもあったが）
（照れ臭さを振り払おうとするような大きな声でアネモネへの思いを口にする）

契約満慮ロールで私を犯し孕ませるシャルル

>>627
おっせーぞ功介！
真琴もなかなか来ねえし、１人じゃキャッチボールも出来ないじゃねーか。
（見るなり文句を浴びせながらグローブを功介に向けて放り投げる）
つーか俺、ちゃんとお前も呼んだよな？変なとこで謝んなよ、気持ち悪いから。

ん…まあ、真琴はまだ来てねーけどな。付き合えよ。
（チラッと相手が来た方向眺めてから手の中の白球見せて）

>>628　ドミニク
一人にしないで………もう………一人ぼっちはイヤ………お願い………
（強力な薬剤を投薬されてきた副作用からか、未だに感情の浮き沈みが激しい）
（愛しい人の胸元に青白い額を合わせ、涙に濡れた長い睫毛をそっと伏せる）

………ド………ミニク………
（頭上から降り注ぐ愛しい人の柔らかな声音に安堵の溜息をつく）
（これまで「ちょっと」「アンタ」などとしか呼んだ事の無かった、己の唇から紡ぎ出される彼の名前）
（自分の鼓膜を通して聞こえる愛しい人の名前を新鮮に想いながら）
（抱きしめられると、それに応えるように彼の軍服の背中をぎゅうっと掴んだ）

嬉しい………ドミニク、私もよ………あなたが………
（未だに涙を潤ませながら微笑み、顔をゆっくりと上げると爪先立ちして）
（胸元に手の平を添えながら、彼の唇にそっとグロスで濡れた唇を合わせる）

……………
（名残惜しそうに唇を離すと、頬をほんのりと染め）
………ゴメンね、ココ………痛かった？
（以前噛み付いた傷痕に細くしなやかな指をそっと這わせ）
（再び爪先立ちすると、その傷痕を紅く小さな舌でぺろりと舐めあげた）

>>622
ーーーッ！！
(ゴロゴロと転がりながら、いきなりグランドの中心に現れ)

痛ッ・・・いたたたたた・・・痛ぁ〜・・・！
(頭を押さえてうずくまる)
・・・ハッ！あ、あれ・・・チアキ？コースケ？ーーーう、うわぁ！！
(めくれたスカートを慌てて整える)

俺かソウマに犯される千歌音はいねぇのか

>>631
私はアネモネに寂しい思いはさせない……ずっと、そばにいると誓う……。
（普段見せてくれないアネモネの素直さを目の当たりにし、意外な様子に緊張すると畏まった口調になり）
（涙を湛えた儚げな表情が胸元に沈められ、これまでぞんざいに扱われていた昨日までが嘘のよう）

……っ……！
（今、確かにアネモネの口から名前が呼ばれた）
（たどたどしいものではあったが、確かに「ドミニク」と言ってくれた）
（身勝手なアネモネに振り回されてばかりだったが、やっとこちらの気持ちに応えてくれたと受け取っていいのだろうか）
（彼女の両手が背に回され、込められていく力が強まるほど窮屈さを感じるが、それがえも言われぬ幸福感に変わっていく気がした）

……んっ。
（本当にただのキス、恋人同士が気持ちを確かめ合うかのような行為）
（普段のことを思えばどうしても不安がよぎるが唇を噛まれたりすることはなかった）
痛かった、だけどアネモネが触れていると……。
（小さな舌先が傷痕をなぞられればくすぐったいような感触に目を細める）
（もう痛みはないが、愛しい人につけられた傷というのは何故だか悪い気はしない）
（遡って考えてみれば歪んだ愛情表現だったのかと、ポジティブに考えてみたり）

……アネモネ……んんっ。
（今度は自分から唇を押し付けキスを実行してみる）
（こちらからというのは照れ臭いが、溢れ出そうとする愛情は止まらない）
（唇を重ねつつ、彼女の桃色の髪を優しく撫でていった）

>>634　ドミニク
【今更だけど………ドミニク、会いに来てくれてありがと】
【まさか本当に来てくれるとは思ってもなかったから………その………嬉しかった】

【突然なんだけど、募集のお邪魔になるといけないから次から置きレスのスレに移動しない？】
【>>634への返事は「置きレスでロールをする人のためのスレ７」に書き込んでおくから】
【ドミニクに「もう少しだけ付き合ってやるか」って気持ちがほんのちょっとでもあるなら一緒に来てくれないかな】
【もちろん無理にとは言わない、続けたくなかったらスルーしてもらって全然構わないから】

【あと、だいぶ甘々な感じで進めちゃったけど大丈夫？】
【ドミニクを殴ったり蹴ったりする「とんじゃってるアタシ」がお好みだったらゴメンね】
【そうだったら言って欲しい、なるべくそっち方面に持って行けるよう軌道修正するから】

【それじゃあ私は移動するね！お邪魔しました！】

>>632
うわっ…真琴！お前、何やってんだよ…
（思わず白球取り落としそうになりながら、呆れ顔で見下ろす）

……俺は見てねえからな。
（やや慌てた様子であからさまに視線を逸らして）

つーか折角三人揃ったんだから野球しようぜ野球
何ならどっか出掛けても良いしさ…移動先は勿論、図書館以外で。

私を犯してくれるデミトリ
戦って敗北させたり、血を吸って従わせたりして欲しいわ

……ま、また惚れ薬を飲んでしまった私と、あ…あまーく過ごしたい、サっ、サイト！

>>636
（スカートについた砂埃をパンパンと払いながら立ち上がり）
べっ・・・別にぃ〜・・・いいじゃんか、ボール捕り損ねただけだよ！

はぁっ！？
何勝手に見てんのよ、や〜らし〜！
（激しく動揺するもごまかすためにやや大袈裟に千昭をからかって）
どっかってドコよ。またカラオケ？あたし今月金欠なんだよねー・・・
（千昭から半ば強引にボールを奪うと、夏の空に向かって高く投げた）

ロンド・ミナ・サハク…を見かけなかっただろうか？

浮上

再浮上

続けてデミトリ募集させてもらうわね

浮上

>>638
お前、またあんなの飲んじまったのか！？
…そんな台詞…お前が言うわけないもんな……。
はぁ、惚れ薬なしであそこまで惚れてくれるのはいつになるやら……。

転校生で浮いている私と本気の関係になった先生
スクールHや同棲シチュなんかで

>>646
校内の人気の無いところでエッチとかしたいのかな？
詳しく話を聞いてみたい。
時間のあるときに返事をくれ。

先生！時間のあるときも何もここ置きレススレです！

>>647
場所は特に固定ではないです。希望シチュがあれば相談で
学園内でもいいですし街中につれだしてくれても
スクールHなら放課後の教室や屋上などで

教師との深い関係という設定が希望です

機動戦士ガンダムＯＯの刹那・Ｆ・セイエイを呼ぶわ。
私の歌は届いているかしら…

継続して>>646の内容で募集します

>>650
マリナ様
ミニスカを着用してください
以上
失礼します

トゲピーかと思った

>>651
同棲シチュでよければ一度打ち合わせをお願いしたい
あと実際に進めるときも置きレスが主になるのかな？

>>654
お願いします

夜〜深夜で凍結もかまわないなら調整できます…が
最初は置き式を考えていました

>>655
こちらこそよろしく
置き式だとテンション保てるか少し不安だから、夜〜深夜でお相手をお願いしていいかな？
日によるし、眠気との相談になるけど遅くまで大丈夫だから
よかったら一度夜に打ち合わせの方をしてみたいな

>>656
お願いします
では、平日なら22時からなら大丈夫なので
その際に打ち合わせを。ここか伝言にレスいただければ

【一言です】

>>657
了解、こちらはその時間なら今週はいつでも大丈夫だね
急だけど早速、今日の22時に打ち合わせは可能かな？
難しかったらそちらの都合のつく日でお願い

>>658
急ですけど今から、ということでどうでしょうか？
こちらで待機しています

>>659
こちらから誘った身で遅れて申し訳ありません
まだよければ日を改めて打ち合わせをお願いしてもらってもかまいませんか？

>>660
こちらはいつでもいいので
都合のよい日でお願いします
このあたりの時間帯なら多分大丈夫だと思いますから

>>661
ありがとうございます、では明日の22時にお願いできますか？
明日でしたら遅くまで時間を取ることができますので…

>>662
明日ね。わかったわ
でもこっちはそんなに遅くまではいられないかも
1時とか2時とかは厳しいかな…

>>663
わかりました、では明日は打ち合わせのみということで…
では明日伝言板の方にてお待ちしてますね
今日は本当に申し訳ありませんでした

>>664
伝言板ですね。その後打ち合わせということで
気にしないで、私もこれから同じようなことがあるかもしれない…かな

>>665
はい、空いていれば打ち合わせスレの方に移動となると思います
そう言っていただけると助かります
では今日のところはこの辺で失礼します…

>>666
明日よろしくお願いします
まずは打ち合わせを
こちらもこれで、スレお返しするね

司令…置きレスで私を求める碇司令
ごめんなさい。トリップなくしたみたい
名乗り出てくれたらまた

私を屈服させてくれる♂キャラ

希望はデミトリで、血を吸われて使役させられるの
メイドにしたてられて傍に置かれるとか力の差を誇示するような屈辱的な扱いがいいわ
その上でいろいろとする感じで。よろしくお願いね

あ

>>615

　す…しゅごい感じるぅぅぅぅんん
　こんなの…反則だよ……
　あぁぁぁああんん！？
　だから…胸はだめだって…言って…ひゃん

　わ…分かったわよ
　（そう言い始めるとゆっくり恥ずかしそうに脱ぎだし）
　は…はい…ご主人様　どうぞ………
　（涙目で上目使い）

同作品キャラで相手してくれる相手を募集する
例えば名無し悪魔、ベルゼブブやDSなどで
無力化させて犯されるシチュで

>>672
名無し悪魔でよかったらお相手に立候補します
まずは簡単に打ち合わせからでしょうか？

>>673
名乗り出てくれたことに感謝する
一応、置きということだが今はみていた

打ち合わせスレに移動して、でかまわないだろうか？

>>674
申し訳ありません、置きレスと思い離れてました
こちらは夜でしたら20時以降が空いていますので、
そちらの都合のつく日で打ち合わせをお願いします

>>675
一方的にこっちが見ていただけだから
気にしないでくれ
明日以降の夜でかまわないだろうか？

>>676
わかりました、では水曜日の夜でいかがでしょう？
こちらは20時より空いていますので、そちらの都合のつく時間でお願いします

http://usamimi.info/~nururyun/img/mara01.jpg
儂に捕まり犯される

BASTARD　リリス・ヨーコ

ToLoveる　美柑・金色の闇・キョーコ・唯

おまもりひまり　緋鞠

ハヤテのごとく　咲夜・ヒナギク・泉・マリア

いぬかみっ！　たゆね

>>678
ありがたや　ありがたや
ご立派様に良い相手が見つかりますように…(-人-)

私を屈服させて犯してくれる大神ソウマかギロチかお祖父様

>>680
ハイハイごくろうさんwww

ボイ音こんばんは

マナ補給してくれる綾小路京四郎か魔物

放置される８ボイ晒しage

冨田はまだ8ボイとか言ってるのか…可哀想に

こんばんは８ボイ

あーあ…ageてまで必死になっちゃって…可哀想に

８ボイと書けばどこにでも現れる８ボイ

必死なのを指摘されて悔しいんだね、アナザーカオスにでも来る？

すみません
それ両方とも冨田なんですよ

違うけど？印象操作？
どちらにせよ君が意識しすぎで必死なのはわかったよ

８ボイは冨田扱いされるのを嫌うらしい

だって８ボイが荒らしてるように見せないと印象操作失敗だからね

また言い返せなくなったら8ボイか、冨田はワンパターンだな

ageは寂しい人間しか使わないのがサロンの常識

事実、８ボイの評判を落として得する奴が冨田ぐらいしかいない時点でもう……

今までの千歌音は全て８ボイ！
罪を擦りつけた後
自分は無実であったと叫び、大手を振って冨田の千歌音が出てくるシナリオって訳ですね

冨田じゃなくてキャサロンとか別の粘着でも寒い
脊髄反射ageは惨めだから

ageるだけで８ボイが食い付くんだから安いもんだ

ageながらボイボイ言ってれば８ボイが爆釣ｗ

まだ冨田は８ボイがいると思ってるのか…可哀想に

いつ何時いかなる場所でも、名前さえ呼べば彼は必ず駆けつける

その名も８ボイ!!

まだ言ってるの？ガチでキチガイな人？

ageは痛い自分をいい加減に気付けって

８ボイ扱いされて困るのって、８ボイ本人か千歌音本人だけだよな

つまり…

すばらしい短絡思考で御座います

ヒント：８ボイ＝千歌音

キチガイだなお前

ヒント：８ボイ＝千歌音＝キチガイ

面白く無いからとっとと消えろって言ってるのに本当日本語の通じないガキですねｗ

専用スレ立ててやれよ、これ以上シチュスレでやるな

いるか知らない８ボイよりも８ボイ厨の方が迷惑極まりない

８ボイはいるさ
すぐ上に

糞8ボイ厨のageは死ね
てめえの幻覚オナニーでゴミレス増やすなって言ってんだよ
まさか自分が叩いてる奴が全部8ボイとか思ってんのか
専用スレ立ててやれよボケ

>>713
DETEIKE

８ボイに反応する奴は８ボイだよね
スルー出来ないのが８ボイだから

だから何？ボイがどうとかどうでもいいし
ここは置きレススレなんだが？

脊髄反射ageでスルー出来ないのは8ボイ厨ww

８ボイが反応しなければすべて丸く収まるのにね

ほんと他でやれよ8ボイ大好き8ボイ厨は
色んなスレで出るから冨田かな

反応しなければ丸く収まる(笑)
なんて暴論、流石荒らし
しかも8ボイ本人と思ってるのがイテェwww

ボイ厨を徹底的に叩いて追い出す為に応援頼もうぜwww

言い返せないとage
叩かれると8ボイ認定
自分のレスで勝利宣言しないと気が済まない


冨田以外の誰がここまでガキになれるんだ？ｗｗｗ

NGワード8ボイは必須です

さあ８ボイが盛り上がってまいりました！

みっともないな8ボイ厨
8ボイが岸みたく名前付きで出てたら煽る意味もわかるが
いないから害でしかない

なんで毎回ageるの？冨田ってアピールしたいの

どう見てもスルーできない８ボイのほうがみっともないよね

>>723

＞ 自分のレスで勝利宣言しないと気が済まない
＞ 冨田以外の誰がここまでガキになれるんだ？ｗｗｗ
マジレスすると俺の親父くらいかｗｗｗ

普通なら8ボイスレ立ててやるだろ
やらないのは
何を言おうがシチュスレ妨害の荒らしという事
冨田がやり方変えてるだけ

お前の親父の犯行か

冨田だと思うならなおさらスルーすればいいのにねえ

みっともないなage荒らし
荒らしである事に変わりない

荒らしに反応する者も荒らし

冨田ならこう言うかな？

なんにせよクズだなボイ厨は

幻覚オナニーゴミレス

メンヘラもここまで来ると酷いね

なんでスルーされたいような事言ってるんだ？
悪いのはageてるお前だろ

流石冨田
自治のつもりか

８ボイなら絶対にスルー出来ないと知っているからさ

ボイ厨は本当クズだな、きっとリアルでも根暗だろう

俺の次にレスした奴がボイ厨で荒らし

やっぱりスルー出来ない８ボイage

↑

今日の冨田の敗北宣言ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

740 名前：名無しさん＠ピンキー[age] 投稿日：2009/09/27(日) 14:18:07 ID:???
やっぱりスルー出来ない８ボイage

悔しいから見事に引っかかってる冨田ｗｗｗｗｗｗ

さあ８ボイが再び盛り上がってまいりました！

スルー出来ない８ボイとか言いながら自分が一番スルー出来てないよねｗ
俺の次にレスした奴がボイ厨で荒らし
って言えば必ず下に出てくれるよｗ

俺の次にレスした奴がボイ厨で荒らし

ところで８ボイってなんなの

俺の次にレスした奴がボイ厨で荒らし

８ボイを利用すれば任意のスレを自由に荒らせるわけだね

冨田は本当どうしようもないカスですね