不知火舞、参ります！　其の七

ここは、餓狼伝説＆KOFシリーズの不知火舞のなりきりスレです。
以下注意事項を記載するので、一読してください。

・基本的にsage進行でお願いします。
・不知火舞キャラハンは常時募集。トリップで区別をつけるようにしてください。
・希望やNGがある場合、メール欄や【】に書くようにしてください。（待機中・初登場時等に）
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
・人によって好きな事は異なります。自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・荒らしは徹底的にスルー。反応するあなたも荒らしです。
・不知火舞スレが末長く続くように、名無しさんも舞さんも良いスレ創りを心がけましょう。

前スレ

不知火舞、参ります！　其の六
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1188744546/

だが断る！
このスレは、以後僕のスレとして利用させてもらう

舞に攻められたい

舞は〜？

■ミクさんの日記
　http://hatsune-miku.livedoor.biz/

不知火舞ってチャイナ服で足癖の悪い女だっけ？

典型的な>>1の自己満足スレですね

>>6
釣りで言ってるのか？
それは蔵土縁紗夢じゃない

さて

最初に降臨する舞は、果たして誰だろう・・・・・・？

朝から相手してやるからかかってこいよ。

>>10
よろしくお願いします・・でも、お手柔らかにお願いしますね？

じゃー、まずは俺のちんぽを舐めてキレイにしてもらおうか！
ほら、さっさとしゃぶれ！！

>>12
大きくて…素敵ですね、じゃあ、しゃぶらせて頂きますね♪
あ〜ん、くちゅっ、ペロペロ…
（男の子が舞のモノをしゃぶり始める）
（ペニスの鈴口を舌で舐め回しながら、舞の目を照れた様子で見つめて）

【全然イケるんですがｗ】

>>13
お、お前・・・なかなかの舌使いするじゃねぇか。
その辺の下手な女なんかよりずっと上玉だぜ。
・・・この淫乱男がぁ！！
（髪を鷲掴みにして乱暴に引き離しそのままバックで投入する）

ふむっ…じゅるるる…………。
（チンポにむしゃぶりつくように舌で御奉仕する）
（乱暴に引き離され、私はお尻を舞ちゃんに向けて振っておねだりする）
（その瞬間激しく挿入され）
あっ…そんないきなりだなんて…

くっ、あぁんっ、痛い、ちょっと優しくしてぇっ…

パァン、パァン、パァン・・・
（激しいピストン運動で攻めまくる）
うへへ、すげぇ締まりだすげぇよ！
おめぇ、もしかして処男か？
だったらしっかり開発しとかなきゃーなぁwww
（一度ペニスを引き抜き変わりに電動バイブを眼前で見せつけ、そのままぶち込み投入）

やっぱ男は処男に限るぜ、ひゃっひゃっひゃっwww

（激しいピストン運動に、涙を流す男の子）
痛い…あぁん、私初めてだから…もうちょっと優しくしてよぉ…
（電動バイブを眼前で見て驚き）

お尻痛いからもうやめて…お願いします。
（泣きそうな顔で舞ちゃんにお願いする）
【名前入れといて下さいね】

>>18
【家に帰ったので携帯からパソコンに移りました】

ねぇ、ちょっと大丈夫！？
4時間も気絶していたんだから・・・
山崎竜二のモノマネで攻めたてたつもりだったんだけどさすがに伝動バイブはやりすぎたかしら？
それでどうする？
このまま山崎攻めを続けてほしい？
それとも素の私で攻め直してほしい？
これでおしまいでもいいわよ。
ほら、さっさと答えなさいよ・・・
おい、コラ聞こえねぇのか答えろ！！！
（粗チンを蹴り上げる）

>>19
とりあえずメル欄にsage

>>19
【出来れば素の舞ちゃんに攻められたいです…それとあの、今日は難しくて、明日なら来れますので都合の良い日か時間を言って頂けませんか？】

【トリ付けました】

>>19
はい、大丈夫ですよ。
（舞ちゃんの顔を見て何事も無かったかのようににっこりと微笑んで）
4時間って、それに山崎竜二のモノマネって…確かにそういうのも好きだけど、ボクは、両方されたいな♪
今みたいに時々山崎攻め、時々舞ちゃんみたいに。
それとも素の私で攻め直してほしい？
（粗チンを蹴られ、床に倒れ込む）
痛ててて…いきなりそんな事するなんて…舞ちゃん酷いよ。

舞おはよう

哀れな…

おれは哀れどころか>>13で吹いたわ
ＧＪ！

こんばんは、お邪魔するわね。
それじゃ早速だけど…いやらしい男の人、いないかしら？
あ、いやらしくても、乱暴な人は厳禁ね。
乱暴にしようとするのは勝手だけど…返り討ちにしちゃうから♥

いやらしいですが乱暴はできません。
なので今、舞さんの姿を見て我慢します。

>>27
あら…我慢するって、何を我慢するのかしら？

>>28
触ったり、エッチなところを見る事を…です。

>>29
「触るのを我慢する」とは普通言わないわねぇ…。
それって、「私は貴方を痴漢したいけど我慢します」って言ってるようなもんじゃない…？

でも、見るぐらいなら構わないわよ…。
今見えてる部分は、私が好きで見せちゃってるんだから…。
（前屈みになり、ただでさえ溢れ出るような巨乳の谷間を見せつける）

【もし見てくれてる人いたら、もう一人二人ぐらいなら、是非入ってきて頂戴ね♥】

呼ばれた感じなので出てきてみました

>>31
うーん…それは嬉しいんだけど、ただ黙って出て来られても…
何かしらの反応がないと、こっちも返答出来ないわ。

舞ちゃんに呼ばれた気がする。

>>32
ならば俺はその実は胸よりも大きなお尻を視姦させてもらおうかな
その身体を見るのも禁止だなんていわないよな？
(舞のきわどいデザインの布に包まれた臀部を見詰め)


【ではこんな感じで】

>>32
スイマセン、その巨乳にチンポ突っ込んでもよろしいでしょうか？ なんなら太ももでも構いませんが？

＞舞
俺は舞の唇に触れてみたいな。魅力的な舞の唇の感触ってどんなかな？
（舞の唇に人差し指で触れようとする）

>>34
だからいいって言ってるじゃない…。
ふふっ…これでいいかしら？
（装束を捲り上げ、股布の食い込んだ尻を軽く揺すって見せる）

これで…ただ見てるだけで満足なの…？

>>35
【はっきり言わせてもらうけど…お断りするわ】

>>36
唇…？変わった趣味があるのね…まぁ、嫌とは言わないけど…。

>>37
おぉ、こりゃ想像以上に凄いむちケツだな
ん？もしかしてちょっと汗かいてるのか？
(目の前に現れた芸術と言っていいほどの大きく形がいい)
(そして見るからに胸同様柔らかそうなそれに目が奪われ)

正直言っちまえば見てるだけじゃ満足できないな
だが無理矢理ってのは禁止なんだろ？
約束は守るさ
(既に勃起している肉棒を手で擦り始め)

アンディとはやったの？

>>38
変わった趣味かなぁ…美人の瑞々しい唇に魅かれると、ついつい触れたくなっちゃうだよね。
（舞の唇にかくるぷにっと指で触れて）
や、やわらかい…
（感触を楽しむように唇の端から端までを何度もなぞる。興奮気味にごくりっと生唾を飲み込みながら）
ま、舞…指を口の中に入れてもいいかい？

>>39
むちケツだなんて…いやらしい言い方ね…。
（頬を染めつつ、はにかんだ笑顔を見せる）

紳士風なこと言って…堂々と人の目の前で扱き始めちゃってるじゃない…♥
しかも、そう言って私から望ませたいっていうのが見え見えよ？

貴方はどうしたいの？貴方のしたいこと、ありったけのいやらしい言葉で言ってみてくれないかしら？
それで私が気に入ったら…貴方のしたいとおりに、させてあげてもいいわ…。

>>41
ええ、男の人の欲望は大体分かってるつもりだったけど、これは初めてよ…？
でも…貴方が興奮してる様子がはっきり分かるのは、見てて面白いわ…♥
（妖艶な笑顔を浮かべる）

いいわよ…その代わり、指がどうなるかは分からないけど…♪
（歯をカチカチとならして、悪戯っぽく脅かしてみせた）

>>42
なら言い方を変えようか？
デカ尻、エロケツ、桃尻
好きなのを舞が選んでくれよ
(目の前を覆う舞の尻の横から見えるはにかんだ笑顔がさらにエロさを増幅させ)

紳士？もう舞の尻が見たいって時点で紳士ではないだろ
ま、正直言ってしまえば舞が望んでしてくれたら最高だよ

俺？俺はそうだな
舞のそのむちケツを顔に乗せてもらってマンコとケツ穴を舐め続けたいかな
もちろん尻肉も思う存分揉んで、舞の反応を見て見たいな
もちろん舞の目の前には俺のチンポが勃起してそそり立ってる状態になるわけだけどな

>>43
おろ！？初めてだなんて、舞のお口の魅力に他の男は興味が無いのかなぁ…勿体無い。
あはははっ…俺が興奮してるのが分かっちゃうんだ、さすが舞だね。
（妖艶な笑みに魅入られたように瞳を見つめて）

舞に噛まれるのならかまわない！……っていうのは嘘です。噛まないでくれ
（舞の口内にそっと人差し指を入れていく）
ぬとぬとしてて…あったかいな。
（粘膜を傷つけないように、でも少し強めに唇の裏側や頬の内側の粘膜を擦っていく）
（人差し指で擬似フェラチオをしているかのように丹念に舞の口内を弄び）

ま、まい…舞の口で俺の…あれをしゃぶってくれないか？
（興奮で息を荒くしながら股間を勃起させて舞いに頼む）

>>44
あら…別に嫌だなんて言ってないわよ？
そうねぇ…言われる分にはどれも変わらずいやらしいけど…
選べと言われたら、むちケツが一番いいかしら…。

はぁっ…いいわよ…もっと舞のむちけつで、チンポ扱いてぇ…♥
ふふっ…こんな使い方でいいのかしら？

いやらしさは文句なく合格ね…言われただけで、布にジュンッって染みちゃったかも…。
じゃあ、顔面騎乗はしてあげてもいいわよ…私の下半身、貴方の好きにさせてあげる…。
その代わり、上半身はもう一人の人のために使っちゃうけど…それでいいかしら？

>>46
それじゃ舞が気に入ったむちケツで通すとしようかな？
ドスケベくノ一の舞のむちケツを思う存分味あわせてもらうよ

もうその言葉使い始めたのか？
なんか嬉しいな、舞のむちケツの命名者になった感じだからかな？

そいつはどうも、布の方は若干湿ってきてるかな
まぁ、詳しい事は顔面騎乗後のお楽しみって奴だな
(その場に仰向けで寝転び)
いいよ、上半身は上半身で楽しんでくれよ
その代わり、本当に下半身は自由にさせてもらうよ？

>>45
どうかしら…？
貴方が好きなようにするからには、私も好きにさせてもらうわよ…？
それじゃ、行くわね…。

ちゅぱっ…れろっ…ちゅぅ、じゅっ…はぁ…♥
（口内を弄ぶ男の指に自分からも舌を絡め）
（次いで顔を前後に動かして指をしゃぶり、まさしく擬似フェラチオを行った）

ふふっ…そんな頼み方で応えてあげるほど、私が甘い女だと思ったのかしら…？
ちゃんと教えて…何をしゃぶって欲しいのかしら…？アレじゃ分からないわ…。
（そう言いながらも、既に手は男の股間を撫で回している）

>>47
どさくさに紛れてまた何か増えてるわねぇ…。
ドスケベは男の人向きじゃないかしら？
淫乱くの一の体ですっかり欲情しちゃった、貴方みたいな…。

選んだからには使った方がいいかなって…喜んでくれたみたいで良かったわ。

さすがに限度はあるわよ？
例えば刃物突っ込んだりしたら…貴方のチンポ、燃やしてやるんだから…！

ふふっ…準備が早いのね。じゃあ、行くわよ…。
（男の顔の上に立ち、がに股になって腰を落としていく）
（布越しでもはっきりとした牝の匂いが、男の鼻をついた）

【意識が飛んでた。眠気に勝てそうもないので、ここで落ちるっス】
【あとはお２人で楽しんでください。どうもありがとう　ノシ】

>>49
おや、ドスケベじゃなくて淫乱のほうだったか
確かにドスケベって単語は俺のほうが合ってるかもな
それじゃ、こんばんはよろしく頼むよ、ド淫乱くノ一の不知火舞さん

おいおい、いくらなんでも刃物使うとかはないだろ
俺はそんな猟奇的な趣味は無いよ
気持ち良いってのは双方そう感じて成立するもんだろ？
(そう言っている間に舞のむちケツが目の前に現れ)
こうして下から見上げると凄い景色だな
このゆっくりと視野が舞のむちケツに覆われてく感じ、最高だな
(こちらの鼻腔を刺激する牝の香り、近づいてくるたびに濃くなるそれは)
(顔にむちケツが完全に覆いかぶさった時、最高峰に達した)
むぉぉぉっ、す、凄い匂い････
柔らかさも最高だ････
(両手が舞のむちケツを掴み、広げ尻肉で顔を挟み布越しにマンコや尻穴を嘗め回す)

>>51
分かってるわ、冗談のつもりよ…♪
でも、実は貴方がそんな趣味で、「さっき自由にしていいって言ったろ」って言われても困るし。

凄い匂いとだけ言われても…何だか臭いって言われてるみたいで傷ついちゃうわ。
ねぇ、嫌な匂いなの？それとも…興奮しちゃう匂い？

あぁんっ！いきなり激しいぃっ…！でも…いいわっ…！
布越しなのがじれったいけどっ…それもまた興奮しちゃう…！
（自分からも尻を男の顔面に押しつけ、特に中心部を鼻や口に擦りつけて、快感を貪る）

あぁ…そう言えば、上半身が空いちゃったわねぇ…。
見えてるわよ、貴方のそそり立ってるチンポ…。
考えてみれば、さっきまで自分で擦ってたのに、今じゃそれでも出来なくってるんだもの…苦しいわよねぇ…。
（肉棒を指でつつき、それから指先で焦らすように撫でる）

【私もそろそろ限界みたい…良かったら、凍結してもらえないかしら？】

>>52
【凍結でも大丈夫だけど解凍はいつにする？】

>>53
明日(今日)は午前中〜夕方までになるわ。
それが無理なら16日以降になるんだけど…ちょっと待ってもらっていいかしら？
あと、貴方の予定を教えておいてもらえる？

>>54
【明日は俺もちょっと無理だな】
【16日以降なら１８日が多分午後から半日大丈夫だ】

【一応トリつけておいたよ】

>>55
18日なら私も大丈夫だと思うわ。
午後からってことは、15時頃からでも大丈夫かしら？

>>56
【１５時くらいなら一番良い時間だな】
【じゃあその時間帯で】
【舞の方はトリつけないの？】

>>57
【実はちょっと退席する用があって、携帯から書き込んでたの。失礼な扱いして、ごめんなさい】
【じゃあ、これでいいかしら？】

>>58
【いや、それくらいの事は気にしないさ】
【トリ、確認したよ】
【それじゃ、何かあったら伝言板のほうに書き込んどくけど】
【１８日、楽しみにしてるよ】

>>59
【ええ、じゃあまた18日に…おやすみなさい】

>>60
【あいよ、おやすみ舞】

ふぅ、汗かいちゃった♪

お、どうしたんですか。
忍者らしく忍術の訓練？
それとも、日本舞踊とか？

不知火舞よ、この寒空の中水着きてくれ

舞様、俺を調教してください。

【すまない舞】
【急な用事が入ってしまい今日のロールは無理になっちまった】
【さらにしばらく来れそうにないから悪いが破棄でお願いしたい】
【本当にすまない･･･】

>>66
【あら、分かったわ…残念だけど、それじゃしょうがないわね】

【さて、それじゃその分待機…したいと思うんだけど、しばらく反応が遅くなると思うわ】
【それでもいいって人は、どうぞ話しかけておいてちょうだい】

【ちょっとゆっくり出来そうにないわね…待機解除するわ】

ふたなり舞まだ〜？

なによぉ…眠いんだから用件は手短にね。

二度と来るな

ふたなりは該当スレへどうぞ。

んじゃサヨナラ。

ﾋﾃﾞェ…

>>73
よかったら眠くないときにまた遊びに来てね。

>>73
二度と来てね

ふたなり舞今日も来てくれるかな？

かかってきなさい！

かにばさみ！

おっぱいモミモミ攻撃ー

どうにもちぐはぐなスレだなｗ

こら！ふたなり舞起きろ！
シャキッとせんかぁ！！

舞ちゃん、たまにはきてよ〜
楽しくエッチしよ

ふぁ〜今日もお休みするわ〜
寒くて寒くて…お布団でぬくぬくしてたいんですものぉ…グゥ〜、スヤスヤ…

【一言】

寒いからなあ最近。
とりあえずあったかい湯たんぽをプレゼントしよう
つ○

ｷﾓｲからそのまま一生ねてろwww

>>84
寝ている舞のチンポをペロペロ

>>84
寝ている舞のおっぱいをモミモミ

>>84
寝ている舞の乳頭をチュパチュパ

てかふたなりイラネ

普通の舞キボン

たゆんたゆんしてて、つくづくいいオッパイだよなあ・・・・

あなたを慰めてあげるね♥

【短小・包茎等でお願いします】

慰めるってどうやって？

>>93
決まってるでしょ？いっぱい気持ちよくしてあげるのよ。

>>94
舞ちゃんに癒してもらいたいんだけど、今から出勤なんだorz
今晩にでもどう？

気持ち良く…ね…
そう言うってことは期待しちゃって良いのかな？

>>95
ありがと、待ってるわね♥
チュッ♥

>>97
じゃあ今晩お願いするよ
舞ちゃんの待機できる時間を伝言スレに頼むよ？時間に合わせて駆けつけるから
行ってきますー　ノシ

>>96
もちろんよ&hearts
95さんが来るまでどう？

そういうことなら喜んで。
で、気持ち良くって言ったけど具体的にはどんなことをしてくれるんだい？

>>100
こんな事するのよ。
(股間をまさぐる)
どう？気持ちいい？

【ところで大きさは？】

おっと…
ははっ、いきなりかよ。
ああ、気持ち良いよ。
（股間への刺激にムクムクと勃起を始めるが、それはテントを作るのもなんとかの大きさで）

【子供サイズでどうかな？】

>>102
うふっ、勃ってくれて嬉しいわ。
ねえ、…触りたい？

んっ……勃ってもこれくらいしかないっていうのは悩みの種なんだけどね…
そんなの聞かなくてもわかるだろう？
触りたくて仕方がないよ。

>>104
そんな事…、全然気にしなくていいのよ…。
触ってくれる…？

んっ、舞がそう言ってくれるならあんまり気にしないようにするけど…
わかったよ、それじゃあ遠慮なく……
（胸に手を添えると痛みを与えないように気を使いながら胸を揉み始める）

ああっ…、気持ちいい…。
どう…？あたしのおっぱい…？
(男のズボンを脱がし、おちんちんを露出させて、直接触る。)
あなたも…、直接触って…♥

【レスがないみたいなので落ちますね】

うお、もったいね〜

この癒し舞とイチャイチャしたいな

俺も癒されてぇ

俺は舐めまわしてぇ

みんな、元気してるぅ？
今度ゆっくり遊びに来るから･･･一杯楽しもうねっ♪

【一言落ちです♪】

お、こっちはギンギンだよ！
待ってるよ〜ﾉｼ

そのHカップ一揉みくらいさせてけよーー！！

舞のミルク飲ませて〜

癒されてえ〜

仕方が無いわね…肩を揉んであげるわよ。
（名無しの背後にまわって肩を揉んであげる。その間、自慢の巨乳は名無しの頭上に載せて
自分の肩にかかる重みを和らげる）
どう、気持ち良いかしら？わたしに揉んでもらってることに感謝しなさいよね？
（さらにモミモミと肩をマッサージをする）

あう……ぅ
（自分の勃起をさりげなく名無しの背中に擦りつけて、快感を得ようとしてしまう）

【一言よ】

一言かよ〜
シックスナインしたかったわー

ふたなりチンポを切り落としてからまた来い

えっとぉ…どうしようかなぁ…

ふた･･･なんですか？
そこんとこはっきりしてください！


もしかしてふたえとか？

ふたりでおかしてくださいだろ
いくぞ

とりあえずオッパイもませろ
話はそれからだ

ごめん！退散するわー

座布団全没収並のネタだな

ふぅ…

お、ふた？

今日はまだ決めてないの…なにがいい？

「爆乳全裸雌奴隷」とかは？

いや、ここは「Tバック」だな

…！？なに勝手にみてるのよ！
（何者かに衣装を脱がされ、両手を後ろでに拘束された状態で全裸で床に座っている）
（爆乳という言葉があてはまるくらいの大きな乳房が、たわわにふたつ実っていて）
（そこに爆乳全裸雌奴隷とペイントされていた）

（そしてさらに頭には、穿いていたＴバックを被らされているというなんとも屈辱的な格好だった）
うぅ…なんで私がこんな格好をしなきゃならないのよぉ…

>>132
そんなカッコウには俺の小便がお似合いだぜ！！
（一物を取り出し屈辱の姿の舞の全身に小便をぶっかける）
ジョォオォオ〜〜〜！！！

うお、ほんとに雌奴隷だ！
(全身を視姦しながら目の前にしゃがみ込んで)

すっげーやらしいなあ……
おっぱいも本物？
(手を伸ばし、爆乳をむにむにと揉んで感触を味わう)

>>133
な、な、なにをする気なの！？
（目の前で一物を取り出す名無しを見上げて）
きゃあ！い、いやー！やめて…きたないっ…
（体を揺すって抵抗するも、一物から勢いよくぶっかけられる尿で全身を濡らされていく）

>>134
勝手に触らないでッ！
（名無しの手に獲られた乳房はいい様に弄ばれて）
……あふ…っ…やめて…よ……
（唇を噛みしめて感じはじめた声を聞かれないようにする）

(134だけど、なんかめんどいから帰るよ。またねー)

>>135
ガッハッハ！クセー！なんというアンモニア臭の女！！
オラ！！顔を突き出しやがれ！！
（主に舞の顔にぶっかけてやる、凄まじい小便臭が漂う舞の匂いにありえない
角度で勃起する）
お前みたいな小便臭い女はコレがお似合いだぜ！くらえ！！ﾋﾞﾀﾝ!ﾋﾞﾀﾝ！
（ちんぽビンタで舞の両頬を交互にたたく）

まぁ>>137みたいなやつの相手は嫌だよな

いや、なかなか面白い奴じゃないかｗ

>>136
〔ほーい、またねー〕

>>137
うぇ…ほんとに…やめてって…ば……うえっぷっ…ぅう
（Tバックを被らされた顔面に容赦なく降り注ぐ尿。顔をしかめながら首を振ってそれから逃れようとするけど）
やー、ぃやあー…下着に染みて…く…くさい…
（布地が名無しの尿をたっぷりと吸い込んでいるので、鼻先と口元からはアンモニア臭が絶えず漂ってきて）
お、おんなにこんな格好させて、おしっこかけて……ひどい！あなた最低だわ！
（Tバックをかぶったまぬけな顔で名無しに抗議するも頬を一物で叩かれてしまい）
くぅー…調子にのるなぁー！
（座った状態から勢いをつけて名無しに体当たりをしようとする）

リアル池沼だろ？

>>140
わり、荒らしおるからここまでにするわ！ﾉｼ

>>142
〔えー、しかたがないなぁ…うん、じゃあねっ　ノシ〕
〔ふたりともありがとうー〕

結局舞一人が残った訳か

まぁ…そんなとこよ。
（お風呂に入って体を綺麗に洗ってきたところ）

普通におまんこしたいな〜

とりあえず新しい相手が見つかるといいな
つ【ビキニ】

>>146
あ、エッチしたいだなんて…なんてお行儀の悪い名無しなの！
（と言いつつも、バスタオルで見え隠れするお尻を向けてちらちらと挑発）

>>147
こんなところにビキニが！
（ちょうど良いので真っ赤なビキニに着替える）

とりあえずお尻揉んで良い？

リアル池沼自重しろ

>>148
おぉ、ビキニ似合うねぇ〜
いつもの格好もエロいけどその格好もまたエロい

>>149
あはははは…とりあえずって何？
（くすくすと笑いながら）
とりあえずってことはその後に何かあるわけでしょ？ひとつ許すとその次…またその次と…

（はぁ〜とため息をついてから）
ほら、良いわよ！揉んでみなさい…その代わり優しく揉むのよ？
（名無しの目の前にお尻を差し出す。もっちりとした双丘の間に赤いビキニが食い込んでいて）

>>151
あら、ありがと。美人はなにを着ても似合うものなのよ？
（褒められて嬉しく）
エロいの好きなの？ふふふ…こんなのはどうかしら…？
（名無しに見せつけるように、たわわな爆乳を自分の手でたぷたぷと揺らしてみせる）

>>152
言ってみるもんだね
では遠慮なく優しく揉ませてもらうよ
(ビキニの食い込んだ美尻に指を這わせ、ゆっくり、丁寧に揉み)
はぁ〜････
柔らかすぎて揉んでるだけで気持ちいいよ
(尻肉を右に、左に手で揉み動かし)

あぁ、たまらんなこの身体は
（チンポを取り出し舞の腹に押し付ける）

〔う゛…ごめんなさい。大事な番組があるの忘れてた〕
〔これで落ちます。本当にごめんなさい！〕

デスノか

>>155
終わったら戻ってこいよ！！

>>156
〔なんでわかったの！すごい！！〕
〔えへへ、満足満足♪〕

>>157
〔ごめんなさい。また時間があるときに遊びに来るから、その時によろしくです〕
〔落ち〕

おい、赤ビキニ
今日こそハメてやるから来い

舞ちゃんの爆乳もーみもみっと
うへへ♪

ふたなり舞！出てこいやぁ！さあ俺のチンポしゃぶって貰おうか！

…ったく、なにageてんのよぉ…
そんな奴のチンポなんか絶対に舐めてあげないんだから！
（不機嫌そうにしながらも）
ふんっ！…ほらこれ　つ■　これでも食べて今日は寝なさい
（チロルチョコを渡して去っていく）

【一言落ち】

どうしてチロルチョコなのかと…………ところでふたなり舞よ、いつかお相手願えないだろうか。

がっつくのはチョコだけにしときな

あなた達は日本人なんでしょ？なら、日本人らしくなさい！
(愛しのアンディへのチョコを胸にしまって)

>>165
舞たん何してんの？

舞ﾀﾝおっぱいしゃぶらちて?

41 ：六道骸 ◆Sx696mkXec ：2008/02/12(火) 18:04:09 0
>>40
…僕と僕の中の人の事ですか
クフフフ…君は面白い事を言いますね…今日は訳あって休みだからですよ
と言いつつ 僕は今日も、寒い水槽で五感を失い眠り続けている



42 ：名無しになりきれ：2008/02/12(火) 18:28:42 O
一日中スレに張りついてるし暇なんですか？


43 ：名無しになりきれ：2008/02/12(火) 19:12:25 0
お父さんとお母さんが、今の君の姿見たら絶対泣くと思うよ。


44 ：六道骸 ◆Sx696mkXec ：2008/02/12(火) 19:37:26 0
>>42
今度はニート疑惑ですか…
僕はそういうのではなく色んな意味で15歳ですよ
今日は暇でしたがね

>>43
おやおや…僕に両親はいませんから心配無用ですよ
何故泣かれるのでしょう？ 意味が分からない
僕を弄ぶのも大概にして欲しいものですね

舞ねーさん、ギブミーチ、ヨ、コ、レ、イ、ト！

おっぱいにチョコクリーム塗りたくった舞が来たらいいのにな

誰かいるかな？

いたらどうなんだ？

>>172
あなたを癒してあげるね♥

>>173
ほう、どんな風に癒してくれるんだ？
具体的に教えてもらおうか。

>>174
こうするの。
(いきなりズボンを脱がし、ちんほをしゃぶり始める)
どう？気持ちいい？

>>175
いきなりか。
癒しというよりいやらしだな。
しゃぶるのは勝手だが、そんな程度じゃ勃たないぞ。
胸から垂れ下がってるのも使えよ。

>>176
ふふっ、いいわ。
どう？舞のおっぱい？
何か固くなってきたわ。

【おちます】

うお、もったいね！

癒されたい

癒し舞の逆はいないのか？誰かやってみ？

ふたなり舞の中身はネカマのおっさん！！

どうしてわかった!!
これじゃ恥ずかしくてもう来れんｏｒｚ

自演乙

誰か私と勝負する人いないかしら

幻庵じゃあるまいな？

何をﾊﾞｶなこと言ってるの（いきなり掴みかかる）

やぁっ、いきなり何をっ・・やめてくれっ！

抵抗してみなさいよ（胸を密着させ耳に優しく息を吹き掛ける）

>>189
おいっ・・こらっ、何やってんだっ・・！！
(捕まって抵抗するが力で及ばず逃げる事が出来ない)
ちょっと、やめてくれっ、放してくれ。

本当にやめてもいいの（ｽﾞﾎﾞﾝとﾊﾟﾝﾂを脱がす）ﾋﾞﾝﾋﾞﾝになってるじゃなぃ、体は正直ね

>>191
うるせぇっ・・これはお前が体を密着させるからだ・・
くっ、あぁんっ・・やめっ・・・・！！
(ズボンと下着を無理矢理脱がされ包茎のペニスが露出される)
くっ・・・
(ペニスを見られ顔を赤くする)

密着させるだけでこんなになるんだ、あなた弱いでしょ（ﾊﾞｶにしたように言う）剥けてないじゃなぃ、私が剥いてあげる（お口で加える）

>>193
あっ・・やめてくれっ、ちんちん痛いから・・

あ・・うわあぁっ・・(泣)
(無理矢理チンポを剥かれて痛みで涙目になる)

お・・俺は弱くなんかねぇっ！！それにそこ、敏感だから・・変な事しないでくれ。
(弱々しい力でチンポをくわえる舞の頭を引き放そうとするが力で及ばない)
くっ・・ちんちんスースーする・・。

こんなに我慢汁で濡れてるんだから痛くないでしょ、（先から裏筋まで丁寧に舐める）（立場逆転で攻めてくれていいですよ）

>>195
くっ・・うぅっ・・！！
(剥かれたチンポを舐められながら抵抗出来ず)
【申し訳ありません、私は受けなんですがもし嫌でしたら適当に終わらせて頂いて結構ですよ】

割り込んできたくせに受けかよｗ

剥けてきたわね、今度はしごいてあげる（じゃあ上げて攻めてくれる人待ちながらしてもいいですか？）

【はい、わかりました。お相手ありがとうございました、それじゃあ私は落ちますね】

誰か次の相手いないかしら

一行じゃなぁ

>>200
じゃあ俺とエッチしてくれ

短文じゃ無理ですか？ﾘｱで触ってるから感じてあんまり長文できなくて

ふざけんな
スレＨから出てくんなよ

>>203
下手でも良いからゆっくりやってみ

どんな感じでしますか？抵抗するけど結局私が落ちちゃうってｼﾁｭができたらしたいんですが

>>206
初心者だったらまず五行くらいを目指してみたら？
シチュ以前に書けないといろいろと不便なんだよ

リアでオナりたいんなら、
>>204の言う通りスレＨ板へ行け

ここはそういう奴が来る所じゃない

スレＨもキャラサロンも見分けつかないって
ピンク管理人もいってるがなw

う゛…う゛ぬぬぬぬ…
（前屈姿勢でうなっている）

相変わらずきもい

どうした

へんなとこみられちゃったわね…
（体を起こして一息）
自分のおチンポ舐められないかと思って試してたのよぉ…無理だったけどね

だめだこいつ

基地外はきえろ

自分でて…
舞は柔らかそうだからいけそうな気もするけどな

それがねぇ、惜しいところで舌がとどかないのよぉ…
（悔しそうに）

そりゃタイヘンだねぇ…
（後ろからおっぱいをもみもみしながら）

だッたら切り落としてやるよ
そんな異形の物ぶらさげてちゃあ邪魔だろ

（ふたなりペニスを切り落とす）

>>218
ふぁあ〜、ちょっと…こらっ！どさくさに紛れてなにしてんのよぉー！
（たわわな乳房がたぷたぷと波打ち）

ふぅ…
（退屈そうに溜息）

>>220
なにしてるって…何のこと？まあ気にしないでよ。
（忍衣装の中に手を入れて生でもみはじめる）

どしたの？

【複数はあり？】

【更に複数はおｋ？】

>>220
ふたなり舞ちゃん、舞ちゃんのチンポ気持よくしてあげるから、代わりに俺に入れてくれないかな。
痛くしないから、絶対気持よくするから、駄目？

大丈夫なら都合良い日や時間教えてよ。

ブッ倒してイタズラしまくりたい

ふたなり舞の中の人がリアルゲイだったら……?

お願いっ・・・
チンポで私のいやらしいアナルを犯してください・・・///
（全裸で四つん這いになり、大きなお尻を振りながら挑発し）

【落ちます】

来てたのかー　orz

ロコじゃん

ふたなり舞まだ〜？俺、犯されたくて毎日ケツ穴いじってたんだよね。
頼むからチンポ入れてくれよ。

"ふたなり舞@リアルゲイ"に掘られに来たのか

普通の舞はいねーのかよ！

な〜に？

カンチョー!!!

>>232
あぁ、掘られて掘られてケツ穴壊されたいね

>>232
ふたなり舞にケツ掘られて一日中ケツからチンポ抜いてくれないってのを希望する。

ふたなり舞ってヒゲとケツ毛が濃いんだろうな

超必殺…忍乳ィ！

>>239
おらぁ！もみもみ！！

残像よ・・・

なにしに来たんだ･･････

釣りに来たかあるいはからかいに来たか、もしくはふたなり舞か。

舞こい

よんだか？

舞〜セクロスしよー

舞いない

つ　□（不知火舞が会ってくれる券）

　　≫∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨.≪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,''
　　≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i
　　≫　　　　　　　□ゲットオォォォォォ!!!　 .≪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､__,,,―
　　≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,―.,,''
　　≫∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧.≪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,''　　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'⌒ヽ　　　　／⌒ヽ　　　　　　　_.i　　　　ヽ､_,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,　　'.,　　./　　　..i　　＿,,,―''''　ヽ､_,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　',　/　　　　,'　''''　＿,,,―'''　_,,,―
　　　　　　　　　　　　　　∧　　　　　　∧　　　　　　　　　　　　i　　.ﾚ　　　　./　__,,,_　　_,,,―'.,,''
　　　　　　　　　　　　　/　.ヽ　　 　　/　.ヽ 　　　　　　　　　　,ﾉ　　.i　　　.∠-''''　　.ヽ,,''　　　i
　　　　　　　　　　　　/　　　｀―　‐´　　　｀‐　　　　　＿,,―''　　　ﾉ,,,,--'''　 　　　　　i　　　　ヽ､_,,
　　　　　　　　　　．'´◯ .┌─┐　◯　　　　ヽ,,,,,―''''　　　　　　　　 　　　　　　　__ノヽ､__,,
　　　　　　　　　/　　　　　|　　｜　　　　　　　｀　　　　　　　　　　　　　　　　__,,-''''
　　　　　　　　　|　　　　　ﾉ　　｜　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　　___,,,,--'''
　　　　　　　　　ヽ　　　　|――┤　　　　　　　　　　　　　　　　_,,-''　　　　〃
　　　__―''''''￣　.｀'.-　　　　　　___―''''''￣　　　　　____,,,,,―''''　〃　┼┼　　　＿,,,―''''　ツ
　　,,''　　　　　　　　　　　　　,,.'''　　　　　　　　　_,,-''　　　--''''/　　　l　.ｌ　　'''''
　□　　　　　　　　＿--￣　l　　　　　　　＿,,-''''　　　　　　　/　　　　　ﾉ
　　丶､___,,,,,―'''''''　　　　　.丶､___,,,,,―'''''　　　　　　　　　　/＼

>>249
おめでとう！それにしても…もの凄い勢いね。

>>250
そのデカイ尻に顔を埋めさせてもらっていいかい？

今日の私は、券を持ってる人にしかサービスしないわよ。
ちなみに248は私。

そっか、畜生残念だなぁ
アバヨ！

ええ、まだ今度ね。

ちょっと恐々･･･
　　　 ∧∧　　
　　　( ;ﾟДﾟ)つ□

>>255
……？
（振り向いて）
なによー、そんなに恐がらなくてもいいでしょ？別に獲って喰うってわけじゃないんだからぁ…
（両手を両膝にあてて前傾姿勢になるように249の顔を覗き込みながら）
こんばんは。券を持っているのね、じゃあその券をここに挿してっ。
（たわわな両胸がつくりだす深い谷間を、249の眼前に向ける）

じゃあ･･･はい
(□を舞の胸の谷間にそっと挿し込む)
(と、指が舞の乳房に触れる)
って、おっぱいでかっっっ!!!!!

>>257
（券が谷間に挿入されていくのをじっと待っている。249の指が乳房に触れると）
あんっ！？もう…くすぐったいじゃない。
（敏感な体がビクついてしまう。指で触れられた乳房は、柔らかくも弾力のある圧で249の指を押しかえす）
うふふ…大きいでしょう。
（249の言葉に、上体を起こしながら自慢の胸を強調するようにひと跳ねしてみせる）
（たわわな両胸がぶるるんっと上下に揺れた）

ところで…券を獲得したあなた、私に何かしてもらいたい事はないかしら？
可能な範囲できいてあげるわよ。

やってもらいたいことは多すぎるんすけど･･･
一番は女性上位でディープキスしながら生挿入かな･･･逆レイプっぽく
(と、舞の両胸をタプタプと揺する)

>>259
ごめんねぇ…せっかくだけど、私じゃ、あたなとは合いそうもないから帰るわね。
他の私が来たときにでも頼んでみて。

そっすか、じゃ、おやしみなさ〜い。

お礼を忘れてました、ｽﾝﾏｾﾝ･･･
どもアリガト、お疲れさまっす。

わたしも忘れていたわ。ごめんね。
短かったけど、ありがとう…お疲れさま。お休みなさい。
【一言落ち】

椎名舞いる？

舞、風呂一緒に入ろうぜ

舞、参上！

>>266
ここ数日、舞さんと接吻する妄想に取り憑かれてます。
舞さんといえばその壮麗なるバストなんですが、
揉んだり吸ったりというよりは、抱き合って、舞さんのバストを僕自身の胸板で感じたいのです。

・・・・・んん・・じゃあ、いいわよ。
はぁい、どうぞ。

（肩から装束をおろして、胸を露にする。
そのまま、優しく抱きしめる）

んん・・おっぱい、つぶれそう・・ん

舞とエッチしたい
順番待ちしていい？

>>268
うわ……嬉しいです。ありがとう。
じゃ、じゃあ。
（バストを露わにした舞さんの背に手を回して、抱き締め返す。）

……あぁ、舞さんって、身体すごく鍛えていらっしゃるだろうに…
こうして抱き締めると、凄く柔らかくて、肌なんて吸い付いてきそうで…、
強くて格好いい舞さんだけど、でもやっぱり女の子なんだって。
（僕の細い身体と薄い胸板に舞さんの肉体はもったいないほどなんですが、
　それでも…ギュッと抱き締めれば抱き締めるほど応えてくれる、
　そんな舞さんの肢体がめちゃくちゃに愛おしいです。）

じゃ、じゃあ。き、キスしますね。
（抱擁の中、ゆっくりと舞さんに唇をあわせます。
　ゆっくりと、貌を斜めに傾けて、唇に唇をあわせて……
　おずおずと舌先を覗かせていきます。）

んん・・そう、そう、私だって女の子よ。
ね・・抱いてみるとわかるでしょ、ほほ。

あん・・乳首がこすれて・・変な感じね・・
ふふ・・もっとこすっちゃお・・あん

そうね・・私もキスは上手くないから・・
あなたのほうが上手そうね・・
んん・・ん・・舌・・いれていいわよ・・

（瞳を閉じて、舌をからませる）

【>>269さん、すみませんが順番待ちして
　頂けますか？】

待ってます

>>271
あぁ、なんかそうやって舞さんが身体を揺すると……！
（僕の胸板に舞さんの柔らかい乳房がゆったりと押しつけられて、
　たわんだり形を変えたりしているのが伝わってきます。
　そして、その尖端……乳首の硬度もときおり伝わってきて、
　そのたびに僕の頭にカァッと血が上ります。）

じゃ、じゃあ。
（舞さんの言葉に刺激されて、大胆に舌を這わせ始めます。
　舞さんが絡めてくれた舌を、網で活魚をすくうように下から持ち上げ、
　僕の唾液を舞さん舌へ確りと擦り込みつつ……
　僕の舌を舞さんの口唇の奥に送り込むことで、
　あなたの舌をゆっくりと引きずり出します。
　その形から少しだけ顎を引いて唇と唇を離せば、
　お互いの口から突きだした舌と舌が中空で絡み合っては唾液を滴らせますよね。）

【あぁ!夢のよう！】

>>272
【僕のリクエストはあくまで接吻でしたから、
　頃合いのいいところで切り上げます。
　少々お待ちを･･･。】

ううん・・すごい・・いやらし・・
お互いの唾液が糸を引いてるわね・・
ふふ・・女の子はね・・唇もすごく感じるのよ・・
んん・・じゃ・・もう一回・・

ん・・なんだか熱くなってきちゃった・・
ね・・脱いじゃっていい？
あん・・それともあなたが脱がしてくれる？
簡単よ、このまま下におろせばいいから・・

はやく裸にして、いろんなことしたいでしょ、ふふ。

（肩をやさしく抱きながら、耳元でささやく）

>>275
ああ…ホントに…僕と舞さんの涎が…
（舞さんの「もう一回」という言葉にゾクッとそそられ、
　唇を離してはもう一度、離してはまた、何度も何度も、
　口を窄めるようにして舞さんのリップを貪ってしまいます。）

じゃ、じゃあ……
（舞さんが耳元で囁くと、その暖かい吐息が僕の耳朶に当たってしまいますね。
その吐息の艶にそそられて、またキスしてしまう。ああ、死ぬまで重ねていたい。）
ああ、でも……今宵、僕が自由に出来るのは舞さんの唇だけ。




【舞さん、ごめんなさい。
　僕は14時台に入ると急落ちの可能性が出てきてしまうので、
　>>269さんに交代したいと思います。
　本当はこのまま、唇を深く重ねたまま舞さんの中に僕自身を埋もれさせたい…
　でも、それはまた次の機会にとっておきます。
　舞さんとディープキスできて本当に嬉しかった。ありがとうございました。】

ああん・・そうね・・ま、しょうがないわね。

でも、すごく濃厚なキスだったわ・・
あれなら普通の女の子ならイチコロよね。
もっとも、舞はもっと欲しくなっちゃうけどね・・ふふ

【ありがとうございました。
　短かったけど楽しかったです。
　また今度】

>267
ありがとうな、お疲れ様

>277
で…舞、今日は何時まで暇なんだ？それに合わせてしたい事を選択したいんだが、
あとNGも教えてくれると助かる

はい、お待たせ！
1時間も待ってくれて、ありがとね。

【時間は16：30ころまでなら大丈夫です。
　NGはグロなのはダメです。】

なぁ〜に、舞のためなら一週間だって待てるさ

じゃ、さっそくするか
俺としてはだなぁ…舞のその体を隅々まで堪能したいんだ
（舞の正面から両手をわきわきと動かしながら巨乳を鷲掴もうと近寄る）
（眼が血走りいまにも襲いかかりそう）
はぁ…はぁ…まい〜

あん・・・早速ね・
だめよ・・あせっちゃ。

ま、でもしょうがないわよね。
我慢してたんだし、ふふ。

舞のおっぱい、好きにしていいわよ。
舞ね・・強くもまれるのが好きなの・・実は。

（装束の前を広げ、豊かな乳房をさらす。
　少し恥らいながら、頬を赤らめる）

好きにしていいとは…本当に好きにしちゃうぜ
（晒された見事な乳房を両手で鷲つかんで揉みはじめる）
おおーこれが有名な舞の巨乳か…近くで見るとかなりの迫力だな
（乳房を搾るように握って乳首をこちらに向かせる）

大きな胸に綺麗な乳首だな
むしゃぶりつきたくなるぜ…ぱくっ
（乳首の周辺の乳房も吸い込むような吸引力で乳首を啜る）

ちる…ちる…るじゅ
（口内で乳首に舌を絡ませて弄りあげる）

あん・・んん・・んん・・ん
おっぱい・・いじられると・・
体中に電気が走ったみたいに感じるの・・
あん・・・ん

いや・・結構・・乳首が硬くなってる・・
ん・・んん・・気持ちい・・
舞、今日は特に敏感なの・・・

（頭を優しくなでながら、甘い吐息をもらす）

感じやすいんだな
喘ぎ声が色っぽいぜ…もっと感じさせてほしいか？

特に敏感かぁ…んじゃ、徹底的に責めてやらないとな
いっぱい感じるんだぞ？
（緩急自在に乳房を揉みつづけ乳首も弄る）

（気づかれないように舞の下着をスッと抜きとり、いきなりチンポをマンコに擦りつける）

あん・・だめ・・変になりそう・・
あん・・あああ・・あん・・

んん・・ちょっと・・今・・パンティ取ったでしょ？
ふふ・・分かっちゃった・・
まぁ・・舞はいつも紐パンだしね・・取りやすかったでしょ・・ほほ。

あん・・硬い・・あなたも熱くなってるみたいね
そんなにこすりつけると・・・食べちゃうわよ・・ふふ・

（汗で肌を照からせながら、妖艶に微笑む）

舞とアナルエッチしたい
順番待ちしていい？

バレタか！
ほ〜ら、舞のパンティ…布地にこんなに染みが出来てるぜ
早く入れてほしくてここへ来たときから濡れてたんじゃないのか？
（抜き取った下着を舞いにみせつける）

食わせてやるさ
ほら、ご馳走するぜ！
（舞の片脚を肩に担ぎ上げて片足での爪先立ちにさせる）
（ばっくりと開脚した股間を射抜くように剛チンポをマンコに挿入）

どうだ俺のチンポの味は…この体勢だと自分の体重をチンポに預けることになって凄いだろ？
（腰をぐいぐいと動かして舞の膣道を入り口から奥まで剛チンポで擦りあげる）

あん・・もう・・挿れちゃうの・・
ふふ・・でもそうね・・私も結構高ぶっちゃってるし・・

きゃ・・すごい・・何するの・・
ああ・・あああ・・・ホントだ・・
あなたのおちんちんがめりこんでくるわ・・
あん・・ああ・・ああ

（自分から腰を振り、あえぐ）

【>>286さん、すみません時間的に難しそう。
　また今度にしてください】

>>288
わかりました、また今度お願いします

舞も調子が出てきたみたいだな
自分から腰を振って…なんてエロい女なんだ
好きだぜ舞！
（妖艶な喘ぎをする舞に引き寄せられるように口付けをしてしまう）
（互いの唾液を混ぜあわせるように舌を絡ませ）

こっちも弄ってやらないとな
（舞の尻に手をまわして尻肉を揉み込みながら肛門を探す）
（肛門に指を一本挿入して腸壁をぬちょぬちょと擦ってやる）

舞の腰使いには負けないぜ
俺のチンポ突き６０連をくらえー！
（毎分６０回の剛チンポでの連続油送で舞の膣道を容赦なく擦り続ける）

あん・・ああ・・んんん
あん・・この体勢じゃ・・キスも上手くいかないわね
でも、最高。んん・・いやらしいわね・・

は・・ん・・もう・・おしりはだめ・・
刺激が怖いの・・んんん

あん・・あああ・・ああ
あなたのおちんちん、すごいわ・・
舞の中でおおきくなってる・・
・・・ああ・・ああ・・んんん

じゃあ・・舞も・・あなたのおちんちん・・絞っちゃうわ。
くのいちの閨の技をみせてあげる・・ふふ。
我慢できなかったら、舞の中でぶちまけていいわよ。

（太ももに力を入れて、体を反らせるようにして
　激しく腰をふるう）

くっ…急に締め付けがきつくなったな
気持ちよすぎるぜ舞！
（舞の激しい腰振りに対抗して負けじと剛チンポを深く突きさす）
（子宮をおしあげ子宮口と剛チンポの先が激しくあたり）

さすがに俺も限界がきたようだ
舞の許しもでたし、遠慮なくこの名器に出させてもらうぜ
（体全体を舞いに押しつけるように強く抱きしめる）
（子宮口に剛チンポの先をめり込ませて一気に射精する）

おおおおおおおおお゛
（灼熱の精液を子宮内に注ぎ込む）
（膣道に溢れないように剛チンポで栓をしながら）
舞、気持ちよかったぜ？
さすがくの一のセックスは一味ちがうな
（舞の頭を撫でる）

あんんん・・んんん
あああ・・あああ・・あああ
舞も・・・舞も・いっちゃう・・ああ
あん・・あああ・・ああ

んんん・・・ああ・・いいわ・・出して
舞の中に・・ぶちまけて・・
ああ・・ああ

・・・・・ん・・ん・・
すごく熱い・・あなたのザーメンで
舞の中が満たされてるわ・・・

ふふ・・撫でてくれてありがと。
優しいわね。
あんな体位で攻める人とは思えないわ・・
気持ちよかったわよ。素敵。

今日はありがとね・・

【ありがとうございました。
とても楽しかったです。
待ってもらってありがとうございました。
また今度】

舞も気持ちよくなってくれたのなら、俺も嬉しいぞ
礼を言うのは俺のほうだ…あ、ありがとう…な
（繋がったままいつまでも舞の頭を撫で撫で）

【こちらこそ、ありがとうな】
【とても楽しめたよ…また遊びに来てくれ。今日はお疲れ様】

舞ちゃん、温泉旅行いくよ

おらっ！昼間からセックスしたいエロ忍者でてこいや！

保守

つ　□（不知火舞が来週会ってくれるかもしれない券）

なんだこりゃ？
とりあえず貰っておくか。
（□を拾いポケットにしまう）

マイ〜

マイマイ〜

舞、参上！

勝負だ！！
（正面から掴みかかる）

ふふ・・そんな手にはかからないわよ。

（伸ばされた手を振り払うと、
　そのまま押しのける）

ちいっ！生意気な。
だったら力ずくで！！
（勢いを付けて身体ごと体当たり）

ふふ・・ちょろいわよ。
ほら！
私の挑むなんて早いわよ。
怪我したくなかたら、あきらめることね。
ふふ・・お分かり？

（体をかがませ、胸の谷間をみせながら、
　挑発的に笑う）

ち、ちくしょう、余裕かましやがって…
誰があきらめるかよ！
そのかわり勝負に勝ったら、その身体、好きにさせてもらうからな！
（やわらかそうな胸の谷間を見て興奮がより高まり）

とうっ！
（捨て身のフライングボディアタックで圧し掛かる）

あん・・もう・きりがないわね。
しょうがない・・・

（タックルしてきた体をだきとめるようにして
　倒れる）

さぁ・・私は倒れたわよ。あなたの勝ち！
もう、おしまいになさい。
さもないと、危ないわよ。
くの一は寝技の方がすごいんだからね、ふふ。

（顔を胸の谷間にはさみながら、ささやく）　
　
　

へっ？俺の…勝ち？
…んぷっ！
（谷間に埋められると、両頬に乳肉の柔らかさが広がり）

そうか…俺の勝ちか…んんーっふっふっふ
ってことは、だ。
つまり舞の身体は俺の好きにしていいってことだな？
当然このおっぱいも…
（巨乳を顔に擦りつけるようにぐにぐにと揉みしだく）

あん・・もう・・全然聴いてないんだから。
ふふ・・ちょっと可愛いかも。

まっ・・あなたみたいな坊やは
たぶんおっぱいでおしまいね。
さ、好きになさい。

（優しくうずめられた顔を押し戻すと
　胸元を開き、乳房をみせる。
　乳首はつんと上向きに勃っている）

おおーぅ…さっすが舞ちゃんだ。
想像通り、いや想像以上にご立派なモノをお持ちで…
（目の前に晒された乳房をじっくりと鑑賞する）

乳首もきれーなピンク色してて、美味しそうだねぇ…
（乳首を摘んでくにくにと動かす）
どれどれ、さっそく試食してみようか。
あんむぅ、ちゅぷ…チュパ
（片方の乳首にくらい付き、舌で転がしながら吸いたてる）
（もう片方の乳房は、ぐにゅぐにゅと大きくこね回しながら）

おっぱいだけでおしまいになるのは、どっちかな…？

んんん・・あん・・んん・・ん
気持ちい・・んん・・

あん・・意外と上手いじゃないの。

でも・・ふふ。
こんなに興奮しているのは誰かしら？
今日は好きにはさせないから、覚悟なさい、ふふ。

（下から胸板をさすりながら、
　股間のふくらみをなでまわす）

意外と、とは心外だなぁ。
俺を甘く見すぎてないかい？舞ちゃん。
まだまださ、こんなもんじゃないよ。
せっかく手に入れた日本乳、たっぷり楽しませてもらわないと…
（乳房の根本から搾るように揉み上げて）
（強調された乳首を舐め回し、かりかりと歯の間でこすって甘噛みする）

そりゃあさ、魅惑のボディを弄りまくってるんだからさ。
興奮しないほうがおかしいだろ…
（ズボンを脱ぎ捨ててギンギンになった肉棒を晒し）
（なでられたまま、舞の股間へと擦りつけていく）

あん・・ああ・・んんん
舞・・乳首いじられると弱いの・・
体がじんとしちゃう・・

・・・すごい、もうおっきくなってるわね
あん・・んんん・・舞のクリに擦りつけて・・
んんん・・すごい熱い・・んん

ねぇ・・舞・・謝るから・・
あなたのペニスに奉仕させてくれる？

（体をのけぞらせながら、目をうるませて喘ぐ）

へええ〜、そりゃいいこと聞いちゃったな。
こんなに大きいおっぱいなのに、乳首は敏感なんだ。
だったらさ、もっといっぱい苛めてあげないと…ね？
（乳首の上で五指をわさわさと這わせる）
（くすぐるような刺激を与えた後、ちょっと強めにきゅっきゅっと摘み上げる）

俺の自慢の一物だからね。
大きさも太さ硬さも、アンディなんかにゃ負けてないだろ？

奉仕してくれるって？もちろんお願いするさ。
ほら…俺の巨チン、舞ちゃんの好きにしていいよ…？
（舞の目の前にその巨大な肉棒を近づける）

あん・・ありがと・・
ふふ・・これで舞の勝ちかな？？

舞がたっぷり可愛がってあげるから
覚悟なさいね。

（汗でぬめった胸の谷間にペニスを包み込む。
　舌先でペニスの先を焦らすようになめあげる。
　口にペニスを含み、唇で激しくしごく）

んん・・すごい・・おっきくなってる。パンパンね。
ほら、ほら、我慢できなかったら出しちゃっていいわよ。
ちゃんと、飲んであげるわ。

ほおおー、そりゃすごい自信だな。
口先だけじゃなければいいけどねぇ…
（軽口を叩きつつも、期待のあまりに先端からは早くも我慢汁が溢れ出ている）

う…おお、おおー…こりゃたまんないよ。
さすがはおっぱいくの一の名をほしいままにしているだけのことはある…
この汗のぬめりと、ヤラシイ舌使いが、また何とも…うっ、くく！
（強制的にこみ上げる絶頂感に、辛うじて耐え続けて）
（胸と口による奉仕を楽しんでいく…が）

くううううう！！こんなの我慢できるかよっ！！
もうダメだあ！出すぞ、舞ー！！
（あまりの快感に抵抗心が打ち砕かれ、怒涛のように精液が乱れ飛ぶ）

ああん・・すごい・・ぴくぴくしてる。
出しちゃうのかな。
よし・・・んんんん・・あん

んん・・すごい量・・んく・・くく・・ん
あん・・・ふふ・・若いわね・・ふふ。

これで、私の勝ちかな。
まぁ、どうでもいいわね、そんなこと。
楽しかったわよ。
舞も頭がじんじんしてる。

今度は舞のことも征服してね。
待ってるわ・・ふふ。

（顔を赤らめて、抱きしめる）

【ありがとうございました。
　これで落ちます。また今度】

ハア、ハア、ハア…
さすがは不知火流のくの一、男を喜ばせる術を知り尽くしてるってわけか。

クソッ、いかされっぱなしじゃあ俺の気がおさまらねぇよ。
今度会った時には、その身も心も、征服しまくってやるからな！
覚悟しとけよ！！
（絶頂の余韻に浸りつつ、その身体を抱きしめ返す）
（肉棒の先端からは、悔しそうに残り汁が流れ出ていた）

【こちらもこれで締めます。また会ったら宜しくお願いします。】

う〜ん。たしかこの辺りで…
（きょろきょろと辺りの地面を見渡している）

あれっ、なにしてんのこんなとこで
（さらっとお尻を撫でながら声をかける）

探し物？

ちょっと探し物よ。先週、ここで落としたの。
（お尻に触れようとする手をさっと避けながら答える）

で、いったい何を落としたんだ？
もしかして…

それがねぇ…私のファンの人たちに、こっそりとあげてるものなんだけど…
ん…？もしかしてって何か心当たりでもあるのかしら？
（もしかして見つけてくれたのかな？と、期待の眼差しで見つめる）

心当たりか。無いわけじゃないけどな…
（ゴソゴソとポケットを探り、一枚の□を取り出して舞に見せる）
こないだ偶然に、ここで拾ったんだけどよ。
これのことか？

……違ったらゴメンな。

>>325
あっ！？それよ、それっ！それを探してたのよぉ。
拾ってくれたうえに、ちゃんと取っておいてくれたのね。よかったぁ…
（みつかって一安心の笑みをみせて）
ありがとう。変な人に拾われたらどうしようかと、心配してたのよ。
（□を受け取ろうと手をさしだす）

>325 ×　>326 ○

>>327
ああ、やっぱりこれか。
半信半疑ながらも、とりあえず取っておいたんだけどな。
そんなに大事なものだったのか？
もし変な人にでも拾われたら困るような。
（□を手渡そうとする……が、一瞬躊躇して、□を改めて確認する）

>>328（ＯＫ）

>>329
大事も大事。悪用されたらとんでもないもの……（小声で）私が困っちゃうわ。

あぁ！？べ、べつに確認なんてしなくても
（詳細を確認されると困るので、焦ったように手をひらひらと振って渡してくれるように催促する）
（□の裏側には、見え難い薄さのペンでなにかが書かれていて）
（不知火舞ファン限定、特別サービス券。舞があなたの言うことをなんでも聞いちゃう券よ♪…と書いてある）

>>331
悪用？こんな紙切れ一枚をどうやって悪用すると……んん？
（目の前でピラピラさせていた□の裏側に、何かうっすらと書かれてあること気付き）

何だこりゃ……舞が…言うことを…
はああ〜！？何でも聞いちゃう券、だってええーーー！！
ほ、ほんとかよ、オイ！！
（□の裏面と舞の顔を交互に何度もきょろきょろと見ている男）
（その顔は半信半疑、しかしかすかな期待も入り混じっている目線を送りつけていた）

>>332
あちゃ…。
（うわ〜、みつかっちゃった…と、片手で顔を隠しながら視線を逸らす）

う、ううう…うそに決まってるじゃない。この私が何でも言うことを聞くなんて、ありえないでしょ？
（顔を隠す手の指の隙間から様子を窺いつつ）
ほ、ほら…はやく渡してよぉー。ファンでもないあなたが持っていたって、なんの得にもならないでしょ？

>>333
そうか…そうだよね。
あの不知火舞が、見ず知らずの男の言いなりになるなんてありえないよね、ハァアア…

（がっくりと肩を落とす素振りを見せる……が、チラッと視線を上げながら問いただし始める）

けどさぁ、ここにはっきり書いてるよね。「ファン限定」ってさ。
俺は舞ちゃんのファンだってことは間違いなし。だからこそ□を大事に持ってたわけだし。
ってことは、俺のいうコト聞かなきゃならないんじゃないか。
それともさぁ、不知火流のクノイチともあろー御方が、約束を破るっての？
格闘家の誇りも捨てた卑怯モノとして一生を送っていくつもりなのかい？

>>334
うぐっ…ぐぬぬぅ…
（問いただされた内容に返す言葉がみつからず、下唇をかくる噛んで）
や、約束は…ま…守るわよ……。不知火流の当主である私が、卑怯者になるわけないじゃない！

でも…
あなたが私のファンだとしても、あっ…ファンかぁ…ありがとうね。
…じゃなくて…ファンだとしても、それは拾ったものであって、私が特別にあげたわけじゃないでしょ？
だから、無効じゃないかしら…
（否定の糸口をみつけてうやむやにしようとし始める）

>>335
そうこなくっちゃな〜
さすがはその若さで一流派の当主に納まっただけはある。
いよっ、不知火流、日本一〜！
（調子良い口調で囃したてながらも、内心では「しめしめ…」とほくそ笑んで）

確かに直接手渡されたわけじゃないけどさ。
舞ちゃんが探していたものってのには間違いないじゃん。
さっき自分で言ってたようにさ。
舞ちゃんが焦って探してたものは、この□で間違いないよね？ほれほれ♪
（舞の胸元に□をわずかに触れさせてヒラヒラと動かす）
（往生際の悪い舞を、まるで脅迫でもするかのような手つきと口調で）

>>336
不知火流、日本一？…えへへ、なんか照れちゃうわね。
（お褒めの言葉に気分を良くして気が緩んでしまう）

わ、わかったわよ……。今回だけよ？特別にあなたの言うことを聞いてあげるわ。
でも、むちゃな事はやめてよね？私にできる範囲にして。
（胸元にちくちくとあたる□をさっと掴んで取り上げる）

【今日はお休みでしょうか？できれば時間を改めて続きをしたいのですが、よろしいでしょうか？】

>>337
それでこそ、不知火流当主！KOF大会NO.1の女流格闘家！
世の男どもを翻弄する魅惑の女クノイチ、不知火舞！！　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ!!
（さらに調子をとろうと囃し立て拍手を送り）

そんな無茶なこと、するわけないってば。
出来る範囲、ね。……うーん、そこまでの範囲か悩むところだが…
その巨乳を揉みしだいたり〜
肉付きのいいヒップを撫でくったり〜
あああ！！したいことが多すぎて困るぅぅ！！……とりあえず、嬲らせろや。
（頭をを抱えて悩む、…が、最後の一言はボソッと聞こえるように呟いて）

【時間的にもそろそろですね。こちらこそ、この続きはまた改めてお願いしたいです】
【貴女の都合を教えていただきたいのですがどうでしょうか？】

>>338
おほほほほほッ、もっと言って！もっと褒めてぇ…気分良いっ♪
（褒めちぎりにすっかり陶酔する）

よかったぁ…その程度なのね。おっぱいを揉んだり、お尻を撫でるくらいなんでもないわよ？
特別扱いのファンはいつもの事だもの…
私はてっきり、衣装を剥ぎ取られて拘束されて…鞭でしばかれ…無理矢理アレに奉仕させられるのかと思ったわ。
泣いても叫んでも許してもらえず、這いつくばってお尻を振りながら媚びる必要もないのね。よかった……。
（意外に良い人に□を拾われたことが分かって一安心する。額の汗を手で拭った瞬間、）

ピクッ！
（呟きが聞こえてしまう。反射的に体を回転させて龍炎舞の体勢になり）
だれが嬲らせるかぁー！！
（炎は使わなかったけど、遠心力がたっぷりついた尾の玉が、男の横顔めがけて迫る）

【今日は一日お休みなので、午前９時以降なら何時でも可能ですよ】

>>339
世界中の男を魅惑するそのボディ！
対戦相手が、見ただけで前かがみになって戦意喪失してしまうのも無理はない！
この世で一番セクシーな女流格闘家、それが不知火舞！！
いいぞいいぞー、わーわー！！
（褒めちぎって、とりあえず機嫌を取って）

ほんのちょっと触らせてくれれば満足だよ。
なにせ、今までは見てるだけだった肉体に、触れれるだけで幸せなんだからさぁ。
（さらなる謙虚な言葉で舞を安心させようとする……その心底にある蹂躙願望はひた隠して）

おわっとと…あっぶないなぁ…（鼻先ギリギリで龍炎舞を避けて）
だったらさ、俺と対戦して、もし俺が勝ったら何をしてもいい、ってのはどう？

【私は今朝から仕事なものでして…夜19：00くらいにはあがるのですが、どうでしょうか？】

【すみません、意識が飛んでいました】
【１９：００ですね。わかりました】
【お付き合いをありがとうございました♪お疲れさまです。落ち】

【それでは明日１９：００に、よろしくお願いします】
【遅い時間までお疲れ様でした！おやすみなさい】
【こちらも落ちます】

>>341
【おはようございます。救急が入ってしまい、出勤になってしまいました】
【１９：００に間に合うかどうか分からないので、１５分経っても私が待機しなかった場合】
【破棄でお願いします。ごめんなさい（お辞儀】

>341 ×　>342 ○
【無駄にレスを使ってしまい、申しわけありません。落ち】

>>344
舞ちゃんって攻めは出来ます？別にハードとかそういうのを求めているわけではなく出来るかどうかを聞いてるんです。
つまりあなたが自分から動くつもりの無いマグロＭなのか、自分から動けるのかを聞いているのです。
おそらく答えはわかっていますが、いつか絶対答えてくださいね。

ほらぁ…起きて。もう朝よ、いつまで寝てるつもり…？
（なかなか目覚めない名無しを起こそうと、声をかけてみる）

もう知らない…ふん、一生寝てなさい！！
（エルボーをかましてから、独りで買い物にでかけた）

はぁ・・・お尻の穴が疼いて・・・///
（全裸でベッドに四つん這いになり、アナルにバイブを差込オナニー中）

あはぁんっ・・・///
硬くて熱いチンポが欲しいよぉ///

【落ちますね】

だめぇぇぇぇぇ！！！！！！！！んもぉぉぉおおおおおお
はやくチンポ入れてええええええ!!！！！！！！！！！！！！！！！！

しょーがねーな、ほらよ。
（ズブブブブブブブブブ！！）

うずいて我慢できない、誰かきてぇ

>>352
（勃起したモノを突き出して）
ほら、これあげるよ？

ほらこれで満足か
（爆乳ﾓﾐﾓﾐ）

あっぁあ…そこ‥弱いの、もっとして

乳揉むだけで終わり？

じゃあ乳首もﾍﾟﾛﾍﾟﾛしてやろう

参りますっ！

参りましたっ！

>>359
流石名無しね、早いわ

不知火流を味わいなさい、必殺忍蜂ぃ！

舞ちゃん、ハメハメさせて！

>>361
ハメていいのね、貴方マゾかしら？

ヤッヤッヤッ…テヤッ！
（しゃがみ弱Ｐで名無しをハメる）

おっおっ、まさか手コキしてくれるって事？
(目の前にちんぽを出して)

>>363
もらったわ、龍炎舞！
（パンチを浴びながらチンポを晒す間抜けな名無しをチンポごと焼き払う）

よっ、日本一ぃぃ！

うはぁ、燃えたぁ……
(こげたチンポからびゅっびゅっと射精する)

おっ、ぷるぷる可愛い！

来たキャラハンのことごとくが釣りってどうよ

釣ではなくむしろ魚。
サオを揺らすアタリだけ。

舞ちゃ〜ん

>>367
誰がうまいこｔ(ry

私の淫乱アナルに・・・チンポ入れてぇ・・・///
（四つん這いになり、両手でアナルを広げて）

【落ちますね】

はやいよぉ

ここには釣りしかこねーぞ

もはや釣りすらこなくなったか

舞、参上！

よっ日本いちぃぃぃぃぃぃ！！！！

ありがとう。
当然、女としても日本一よね。

張りに張った乳房、くびれた腰、セクシーなヒップ
もちろん美人な顔つき・・・（オナペット）日本一の女はキミだ！

ふふ・・やっぱりそこなのね。
正直な男の子は好きよ。
どんな事想像していたのか興味あるわ。

（体をかがめて、胸の谷間をみせながら
　ほほえむ）　

おぉ〜微笑んだ顔も美しい。
ならば言うしかありませんな。
不知火舞の戦闘中に見えそで見えないそのオッパイの先端についた桜色であろう
乳首や、赤いふんどしに包まれたその奥を妄想しては皆、各々自分で発電してますよ。
（スケベ顔で身を乗り出してその豊満な乳房の谷間に見とれる）
うへへ・・

あん・・ずいぶん露骨ね。
それだけで満足できるなんて
楽なものよね、男の子なんて。

まぁ、今日はサービス。
おっぱい見てもいいわよ。
ふふ・・桜色かな、ホントに。

ここをそのまま広げてみて。

（装束のひもをゆるめ、胸の谷間を大きく広げる）

うぅ、嬉しい申し出だが
実はまだ仕事中の身、、、
夜ならハッスルできたのに！！

あら、そ、残念。
舞の体はお仕事には毒ね。
じゃあ、がんばって。

おお、良い女発見

おし、トイレで舞をオカズに一発抜いて
頑張って残業する！！

誰のことかしら？
良い女って。

>>386
そりゃあ、アンタの事に決まってるさ。
ちょっと大胆すぎるファッションだが、
その胸、その尻、その腰……
どれを取っても、男の心を鷲掴みにして離さない、ナイスバディだ。
　
そんな躯をしてる女が、見た事も無いくらいの別嬪ときたもんだ。
“良い女”としか言い様が無いだろう？

ありがとう。
まぁ・・舞をほめない男はいないけどね・・ふふ・
あん、でもうれしいわ。

この装束・・たしかに大胆よね。
ふふ・・なみの水着じゃかなわないわよ。

>>388
ああ、全くだ。並みの水着よりよっぽど際どいさ
　
でも、……良く似合っている。
クノイチの衣装、って奴かい？
女神の様な躯を惜しげも無く曝け出して、
それでいて大事な部分は見えそうで見えない――
　
堪らないな。
是が非でも一度その躯を味わってみたいって、
世界中で２人に１人は思う筈さ。
即ち、世界中の男が、ね

ふふ・・大丈夫。
口説かなくても
あなたの好きなように
させてあげるわ。

あん・・でも舞の場合
そこからが大変なんだけどね。

>>390
本当かい？
いや、願っても無い……
こんなに美しい女性を相手にできるなんて。
（言いながら、舞の腰に手を伸ばし、引き寄せる）
　
そこからが大変……か。
それは、どういう事かな？
君をこれ以上その気にさせるのが大変？
君を満足させる事が大変？
他の女じゃ、今後とても満足できなくなりそうな僕が大変？
それとも、その全部……
（優しく腰を撫で回し、大胆にもそのまま大きな尻を鷲掴みにする。）
（腰を抱き寄せる方の腕に力を入れ、）
（肩の衣装をずらすように鎖骨にキスをする。）
　
良い、匂いだ……

あん・・ん・・優しい
ふふ・・気持ちいいわ。
どう？舞の体柔らかくてびっくりしたでしょ。

いいわよ。
紳士的なのはうれしいけど、
舞も高ぶっちゃってるから。
荒々しくして・・・

（装束を肩までおろすと、ささやく）

>>392
ああ……正直、紳士面するのは、限界、だ……
（グィ、と尻を揉みしだく手に力が入る）
（同時に、肩まで下ろされた衣装を、荒々しく引き下ろす）
（ぶるん、と大きく、そして形の良い乳房があらわになる。）
　
クッ、真っ白い肌……桜色の乳首――極上じゃねぇか……
（鼻息荒く吸い付き、揉みしだく。）
（同時に尻を捏ね回していた手がTバックの方へ移動し、）
（下着の上から秘所を撫でるように刺激する）
　
すげぇ……アンタ、信じられんくらいいい女だ……
肌が吸い付いてきやがる――うぉっ
（太股に、男の股間が擦り付けられる。）
（ズボン越しにも判る巨大なソレは、信じられないくらいに硬く、熱くなっていた）

あん・・ふふ・・すごい
そう・・いやらしい舞をいじめて。
あん・・んんん・・ん

すごい・・もうこんなに硬くなってるわね。
舞の方も濡れてるわ。

ふふ・・舞のお相手してくれたお礼。
ご奉仕するわ。
我慢できなくなったら言って。
舞の体のどこでも受け入れてあげる。

（装束を脱ぎ捨て足元におろす
　ズボンのファスナーをおろして
　ペニスを優しく指でさする。
　そのまま、汗で濡れた胸の谷間に
　はさみこみ、口に含む。）

>>394
奉仕……良い言葉だ。
俺の心にズシンときやがる……
（ファスナーを卸すと、見た事も無いような巨根が飛びだし、）
（バシリ！と舞の頬を叩く）
　
うっ、うぉぉぉぉおおおッ！
タダでさえスゲェ躯だってのに。
脱いだら、もっとスゲェんだなアンタのボディは！
（装束をスルリと脱ぐ様子に視線を奪われ、）
（瞼に焼き付けるかのように、その光景に魅入る）
（涎を垂らしながら直立する男根が、）
（拍手のようにビクビクと反応した）
　
そして、そのデカい胸でのパイズリか……
イイぜ、最高の気分だ……
（柔肉に挟みこまれ、舌なめずりをし、その様子に興奮する。）
　
Σその上口でも同時にってか！
挙句このテクニック――……
容姿もボディも極上なら、テクニックだって極上ってか――ッ！

あん・・んんんん
すごい・・・あなたのペニス。
熱くてどんどん大きくなってる。

あん・・んんん
搾り出してあげるわ
あなたのザーメン。
舞が一滴残らず
飲み干してあげる・・

（快感で全身を震わせながら、
　懸命に口で奉仕する。
　先端に舌をはわせ、そのままなめあげる。
　唇で激しくしごく。
　恍惚の表情を浮かべ、汗で髪がうなじにはりつく）

【すみません。そろそろ時間なのでもう少しで落ちます
　急いですみません】

>>396
くっ、うぉぉぉ！！
何処でも受け止めると言ったよな！
なら――
（舞を押し倒すと、馬乗りになり、挟みこんでいる両の乳房を鷲掴みにする）
　
フンッ、フンッ、フンッ〜〜〜〜！！
（そのまま我慢できずに、乳首を擦り上げながらイマラチオで喉の奥を突き上げる）
　
全部、一適残らず飲み干せよっ、くおっ……
（そして、大量の精液を舞の喉の奥に直接撃ちこむ――）
　
【いえ、お相手有難うございました。】
【機会がありましたら、是非続きを……機会があれば、ですが。】

30手前ぐらいの、大人びた舞とSEXしたい

舞と戦いたい

最近舞いないなぁ、来てくれてもいつ来たかもわからんし、どうすれば

そうねぇ…どうすればいいのかしら。

とりあえずその胸でこのチンポを挟むというのはどうか？

>>401
俺はセクシーポーズ取ってもらって写真とりたいっす

>>402
この胸に挟まるチンポなのかしら？
（とても大きな乳房を下から手のひらで持ち上げてみせる）

>>404
これでもチンポのデカさには自信はあるよ
（硬く大きく勃起したペニスを取り出して）
さっそくパイズリしてもらっていいかな？
（舞の乳房の間にペニスを近づけながら）

>>405
デカさだけじゃダメなのよね。硬さと持久力がないとね…わかるでしょ？
（取り出されたペニスの大きさには関心する）
硬さはあるようだけど…持久力はどうかしら。試してあげるわ。
（乳房を両側から手のひらで寄せて深い谷間をつくる）
ほら…私のおっぱいマンコに挿入してみなさい？

>>406
持久力か。よし、やってやろうじゃないか
（舞の胸の間に亀頭を突っ込み）
いやらしいおっぱいまんこに…それ！
（一気にペニスを奥まで突っ込み、舞のおっぱいを犯す）
うは、柔らかくって暖かくって気持ちいい
（腰を思い切り叩きつけ、おっぱいに腰をびたんびたんとぶつけながら）
（おっぱいマンコの中を蹂躙し、犯しぬいていく）

>>407
ちょっ…ちょっと、落ち着きなさいよ。痛いじゃないの！
（一気にペニスを突っ込まれ、激しく腰を振られると、乳房に痛みを感じる）
激しくしたい気持ちもわからないでもないけど、もうちょっと優しくしてよね。
気分もでないし、あなただけが気持ちよくなるだけのエッチなら、遠慮するわよ？
（とりあえず、ペニスは両乳房で優しく包んだままで名無しを見上げる）

>>408
あ、ごめんごめん。
おっぱいマンコでするの初めてだったからつい…
こんな感じでいいかな？
（動きを遅くして乳房の中を軽くペニスでくすぐる具合に動かす）
舞ちゃんもおっぱいでチンポ擦って感じたりするの？

>>409
やれば出来るじゃないの…偉いぞっ♪
（態度を変えてくれたことに嬉しさを感じて、にっこりと笑顔をみせる）
そうそう、イイ感じ…焦らなくてもいいから。お互いに呼吸を合わせるのよ？
一緒に気持ちよくなるには、大切なことなんだから。
（やさしく動き始めたペニスを歓迎するかのように、むっちりとして弾力のある重い両乳房を寄せ上げる）
（名無しに、ペニスに、気持ちよくなって貰おうと乳房での圧迫をすこしキツくして刺激する）
もちろんよ。いろんなところが性感帯ですもの、おっぱいにチンポが擦れただけで感じちゃうわよ…んぅ♪

>>410
分かった、舞ちゃんに合わせてやってみるよ。
（舞の刺激にテンポをあわせて腰を緩やかに揺らし）
チンポが舞ちゃんのおっぱいに押し潰されていい感じだよ…
（びく、びく、と硬く脈打ち、反り返り。乳肉の肌とゆっくり擦れあう）
おっぱいも性感帯なんだ…エッチなおっぱいなんだねえ
（舞のおっぱいに片手を伸ばして愛しむように撫でながら）
（乳圧が与えてくる刺激に神経を集中させて堪能する）

>>411
私のおっぱいって、他の女の子より大きいでしょ。表面積も広いから、性感帯の面積が広くて感じやすいのよ。
……なんて言ってみたり。本当は私がエッチなだけかもね。
（むにむにと乳房での圧迫に変化をつけてペニスに擦りをつづける）
あっ！…いい…その撫でかた気持ちいい。おっぱいが熱くなっちゃう。
（乳房の上半球を優しく撫でられることによって気持ちが高揚していき、体が熱くなってくる）
（胸元にうっすらと汗を掻きはじめ、ペニスと擦れ合う胸の谷間は熱く蒸れだす）
それにしても立派なチンポね。見て、谷間からちょこっと頭がみえてるわ…可愛い♪
（片腕で胸をささえて、両乳房の間からにゅろっとみえた亀頭を指先でつついてみる）

>>412
やっぱり舞ちゃんはエッチなんだなあ。
撫でられると気持ちいい？もっと撫でてあげようか？
（両手を使って左右とも同じように優しく撫でまわし）
（激しくはしないが、触る面積を大きくして撫で続ける）
う、あっ…先っぽそんな風にされるとくすぐったいな
（鈴口がぴくぴくと開閉し、舞の指に反応して反り返る）
舞ちゃんのおっぱいも段々熱くなってきたね。
汗でぬるぬるして動きが滑らかになってきたよ
（抵抗が少なくなってペニスが乳肉を犯すテンポが少し速くなってくる）

>>413
ええ、もっと撫でてちょうだい！私のエッチなおっぱいをもっとエッチにして！んぁあああ…感じるぅ。
（乳房全体をまんべんなく撫でられると、その気持ち良さに体をビクビクッと反応させて喜ぶ）
あなたも気持ちよくなって、このいやらしいチンポをもっと弄ってあげるから。
（開閉する尿道口に指先をぐりっと引っ掛け、浅いが穿ろうとする）
滑って抜けないように、おっぱいで強く挟むから…すこし強めに突いていいわ。
（両乳房を支える片腕に力を入れて、ペニスを最大限に圧迫する。ペニスを包む乳房は、まるで肉壺のように
みっしりとペニスに密着する）

>>414
凄い反応だね…じゃあちょっと思い切って乳首もいってみようか…
（布地の上から乳首に手をかざし、乳輪全体を弄るように）
（指５本を巧みに使って乳首周辺をぐにぐにと揉み回す）
うっ、くっ…尿道の中まで弄られるなんて思わなかったな…
そんなにチンポ弄りが好きかい？スケベだなあ、本当に。

うおお…すげえ、本当のマンコみたいだ…
（締め付けられてペニスがより硬くなり、もっと快感を貪ろうとする）
いいの？それじゃあ、ちょっと勢いつけて…
（少し腰を引くと、軽く勢いをつけて腰をぶつけてみる）
（パン、というよりはポヨンという感じで腰が乳房にぶつかり）
（汗でぐちゃぐちゃになったオッパイマンコの中を水音を立てながらかき回す）

うわ、今頃気付いた………最悪

>>415
パイズリをしながら寝落ちするなんて…なんて事をしてしまったのかしら。ごめんなさいね。〔一言〕

じゃあ、ここでおまんこしないかい？

>>417
舞ちゃん、俺とも遊んでくれよ！次いつ会えるか教えてくれないか？

みんなパイズリが好きねぇ♪

おうよ、でも俺はマンコのが好き

俺、舞のアナル好き

俺はふたなり舞が好き♪チンポ打ち込まれてアンアン泣いてみたい

舞は横乳が好き

この時間ageたら出てくる一言落ちのふたなり舞に会いたい

呼んだ？
【一言落ち】

やっぱりね、ボコボコにするぞゴラァ(怒)

やっぱりね、やーいバ〜カバ〜カ（笑）↑

くっそぉっ(怒)

お休み♪

今僕衆合地獄います針山から舞様が手招きしています

舞ちゃん、挿れていい？

うん、挿れて

落ちるわね
さよなら

ごめんよ
今戻ったのに

惜しい

なんとかなるわよ…たぶん。

あー、暇、暇、暇、暇……今年は大会がないのかしらね。
（暇だからageちゃう）

【スレを間違えたちゃった…ゴメンなさい】

せっかく舞がきてくれたと思ったら寂しい

>>439
間違えたけど、別にこのスレにいてもいいのよね。私だし…
決めた！このまま居るわ。

マジで！しかし相変わらずいいオッパイですね

>>441
あ、ありがとう…いきなり胸を褒められるとは思わなかったわ。
（胸をみる名無しと、自分の胸を交互にみて複雑な気持ちになる）

魅力的ってことじゃないか
いつものあの掛け声やってみせてよ
勝利のポーズも

>>443
私の魅力は胸だけじゃないわよ？

仕方がないわね。……んじゃ、コホン
（胸元の布地を開いて扇子をとりだし）
いくわよ。…よっ、にっぽんいち〜〜〜〜っ！！
（扇子を勢いよく振り下ろして開く。と同時に、たわわな乳房がぶるるんと揺れる）

これで満足かしら？

そうだな、その豊満な尻やもちろん美人であることも魅力だぜ
（たわわに揺れるオッパイをみて）
おぉ〜！生で見れるなんて最高だぜ
それをみる度にポロリがないか凝視しちまうんだよな
……ちょっと胸を出してやって見せてくれないか

>>445
嫌よ。
（きっぱりと断る）

あなたの気が、だんだんと禍々しくなってるように感じるんだけど…
内に潜めた本当のあなたは、どんな人なの？
なにやら企んでいるようだけど、この私になにをしたいのかしら…それともさせたいの？

さすが不知火舞だな
だが俺の正体まではわからなかったようだな…
（顔の表面をはがす）
HAHAHA、実はビリーカーンさ！
ヘイ、くの一！一度てめぇの身体を味わってみたかったんだ
この意味がわかるだろ？
（どこからか取り出した棒を振り回して舞に突きつける）

よっ。舞
お茶入れたぜ

つ【媚薬入りのお茶】

>>447
なっ、まさか貴方だったとは！ギースの腰巾着がこの私になんの用かしら
（ビリーを睨みつけながら戦闘態勢をとる）
ご冗談を…この私に触れていいのはアンディだけよ！だれがあんたなんかに…
（言いきる前に、突きつけられる棒の先をなんとか扇子ではたく）

ロンドンの田舎にでも引っ込んでなさいよ！私が懲らしめてあげるわ！
（ぴょんとバックステップをしてから扇子を投げつける）

>>448
いま格闘中よ！あとで飲むからそこに置いといてちょうだい！
（外野に向かって叫ぶ）

【無理だよぉ…】

>>449
へっ！甘ぇよ！テリーやアンディならいざ知らず…
オメーごときに俺が負けるかよ！！大人しくヤられてりゃあよかったのによ！
（舞が投げつけた扇子を棒で打ち払うと自信たっぷりに間合いをつめる）
（まさか女には負けまいと思っており）
どりゃぁーっ！顔は後でヤるとき萎えちまうから、勘弁しといてやるぜ！
（腹部に強烈な蹴りをお見舞いしようとする）

>>451
随分となめられたものね。そうは簡単にはいかないわよ、
不知火流をとくと味わいなさい！
（腹部を狙ったビリーの重いキックを扇子でガードして）

これでも喰らえ…龍炎舞ッ！！
（手甲でビリーの顎を狙い打ってから、遠心力たっぷりの炎付きの尾でビリーをなぎ払う）

>>452
なにィ！！ぐッ馬鹿な…！　がはッ…！
（予想外の舞の反撃に隙が生じる）
（その一瞬を突かれ、顎に強打を感じると自分の身体が宙に浮いてるのを感じ
無防備な状態でまともに龍炎舞を食らってしまう）

ぐっ…クソ…　…やるじゃねーかくの一ィ……
（かなりのダメージは負ったものの立ち上がる）
（今の一撃で力量を悟ったのか先ほどまでの油断なる雰囲気は一切なく
完全に戦闘態勢に入ったようで）

【舞を倒して陵辱に持っていってもいいんですかね？】

>>453
オー、ホッホッホッホ…熱かったかしら？ごめんあそばせっ。
（余裕を装って口元を扇子で隠して高笑いと挑発をする。テリーとアンディに負けたとはいえ、ビリーの
実力はかなりのものだと聞き及んでいたので、油断はしないようにして）

あなたを負かした者の名前に、この私も付け加えてもらおうかしらね
今度はこっちからいくわよ！
（ビリーの長い攻撃間合いにも怯まずダッシュで近づき、扇子を叩きつけようとする）

【陵辱……陵辱……いいですよ。棒を使ってくださいね、棒を】

>>454
へっ、テリーには不覚を取ったが俺は一度アンディに勝ってるんだぜ…！！
今度は油断しねぇ。相応の実力者だと思ってかかる！
（明らかに先ほどまでの動きより素早く）
（不用意にビリーの間合いに踏み込んだ瞬間、舞の扇子より早く
その忍び装束に向けて棒の乱れ突きを叩き込む）
（顔は避けて胸や腹、足などに強烈な棒の突きを容赦なく叩き込み）

炎の専売特許はおめぇだけじゃねーぜ、俺にも使えんだよ！！
くらいやがれ！！
（棒の両端に蒼い炎が二つ灯り、そのまま棒を回転させながら火車と化したそれで
一気に舞の身体に叩きつける）

【棒…棒ですか…。それは無機物の方かそれとも…】

【と、すまんが夜飯だ。次レスはちと遅れる】

>>455
がっ…ぐ…っ…ぐぅ……っ
（ダッシュの途中に無数の乱れ突きを身体に受けてしまう。柔らかな乳房に棒の先がめり込み肋骨を、
脇腹あたりを突かれて肝臓を、膝辺なとも突かれて各所を傷めてしまう）
痛みに身体がいうことをきかず、動きが止まってしまう）

ま、まさか…炎ですって！
（ビリーが炎を使うことを知って驚き、彼をみたときには炎輪は完成していて）
…くっ…うぅう。きゃぁああぁぁぁ…
（バッと放たれた火輪をなんとか避けようとするものの、半分は受けてしまう）
あ…あぁ…
（半身を炎に包まれながら倒れてしまう。炎に耐性があるとはいえ、そのダメージはかなりのもので
立ち上がって反撃しようにも隙があり）

【棒と肉棒の両方ですね。薬も使ってくれたほうがいいかな】

>>456
【いってらっしゃいませ…私も食べてきま〜す】

>>457
ひゃっほーーぅ！！
ほぉ〜今のを受けても立つとは見上げたもんだぜ！
だが、さっきと比べて全然おせぇな…この勝負俺の勝ちだ。
（フラフラの舞の身体に止めの棒の一撃を放ち、その意識を断つ）

フフフ…さて、宣言どおりじっくりとその身体味あわせてもらうぜ？
（ニマリと笑うと気を失った舞の身体に近づいていく）
（服の上から無造作に乳房を掴み、感触を楽しむように揉みながら）
（ギース達と密造しているドラッグを舞の口に飲ませる）

【いつ起きてもらっても構わないです】

>>459
ぐふっ…こ、こんなはずじゃ…ドサッ
（止めの一撃を鳩尾に受けて崩れるように倒れてしまう）

（悔しさに唇を噛みしめたまま気を失っているところで、ビリーに抱き上げられて怪しげな薬を飲まされる）
う…うう…ううん……や、やめ…て…んぐ…んぐ……んんー
（口元に流し込まれる薬と乳房を揉みしだかれる感触に、無意識に身を捩って抵抗する）
わ、わたしは…まけない…んだから…
（すでに負けているにもかかわらず、紅の塗られた唇を小さくパクパクとさせて、
うわ言のように意地を張っている）

【うん】

へっ、まだ戦ってる気分でいやがる…
既にオマエは負けたんだよ　敗者は何をされてもしょうがねぇよな
（装束の中に手を突っ込み、直接舞の乳房を触るビリー）
（指でクリクリと乳首をこねくり回して寝ている舞の反応を楽しみながら）
へへへ…たまらねぇ…日本の女ってのは幼い顔つきの癖に体付きは最高だからな
（ゴクッと喉を鳴らして舞のムッチリとした太ももに手を伸ばす）
（ダイレクトに舞のアソコを布越しに触れ、中指で割れ目を押し込むように）
（最初はゆっくりと、次第に激しくビリーの指の動きが激しくなる）

くぅぅ〜イイ香りしやがる…
（乳房とアソコへの責めを緩ませず、舞の顔に顔を寄せ）
黙ってりゃイイ女だぜ…へっへっへ
（あっさりとその唇を奪う）

>>461
ん…くっ…んん…はぁっ…はぁぁ…っ…ぅ
（柔らかい乳房を揉まれながら乳首を弄られると、くくっと顎をあげて甘い声をもらしてしまう）
（太股にビリーの手が忍び寄ると、これまた無意識に両腿を閉じて進入を拒んでいる。しかし
強引に布越しに秘所に触れられると、ビリーの腕のなかで身体をビクンと反応させてしまう）
んぁぁあぁ…んぅ…やぁ…いやぁ…
（意識があるときの気丈な言動とは違い、うわ言のような喘ぎは柔らかく）

あふ…あ…あ…んう〜、んんー
（唇が奪われ、口内の粘膜と粘膜が触れ合った感触で意識が戻る）
ん！？んんー！！んんー…んぅぅぅー！
（ビリーの顔がすぐ目の前にあり、自分の唇を奪っていることに気づいて目を見開く）
（わけもわからずに抵抗し始め、ビリーの腕のなかで暴れだすが、蓄積したダメージと
飲まされた薬によってその力は弱くさほどの抵抗になっていなかった）
ぷはぁ…はぁ、はぁ…あんた…なにを
（ようやくビリーの唇から逃れて言葉を発する）

>>462
おっ、ようやくお目覚めかい
だがちっと遅かったようだな…
（唇が離れ、舞と目を合わせながらも秘所を触る手は止めず）
（口元を吊り上げながら舞の装束を脱がしにかかる）
ヘッヘッヘ、どうだ？気持ちいいだろ？
寝ている間にお前にあるクスリを飲ませてな…そろそろ効いてくるはずだ。
ギース様の組織で扱ってる、強力なセックスドラッグだ。
これを飲んだら半日はもう男とセックスすることしか頭になくなる。
いくらくの一のお前でも、もうたまらなくなってるはずだぜ。
（舞の上半身を裸に剥き、露わになった大きな乳房にむしゃぶりつき）
（乳首をチュウチュウ口で吸うと同時に秘所を布の隙間から直接指で擦る）
ハァーハァー、どうだ？チュゥチュゥ……もう何も考えれまい。
（舞を指と舌で貪り尽くした後、棒を手にとって先端を布越しに押し付ける）
（グリグリと冷たい鉄製の根が舞の秘所を刺激し、同時にビリーの唇が乱暴に舞の唇を奪う）

舞と遊びたい、だが遊んでる暇がない、よっておまえらが羨ましい

>>463
ふ、ふざけないでよ。なんで私があんたなんかと…
（状況を把握し、自分がビリーに弄ばれている、そしてこれからもっと弄ばれるということを一瞬で悟る）
（言葉での抵抗が虚しいものにしかならないこともすぐに悟ってだんまりを決め込もうとするものの）
はあぁぁ…いやぁ…だ…め…そこは…はあぁぁ。な、なんで…あそこが…あつッ…い
（意識がはっりとしたことで、秘所に与えられる快感に敏感に反応してしまう。しかも飲まされた強力な
薬のせいで身体は狂淫に目覚めはじめている。布地のうえからひと撫でされただけで秘奥が疼き、
性交の準備にと潤いの淫液が溢れていく）
そ、そんな変なものを飲ますなんて…くああ、あ…ひぅ…いやぁ…指を、う、うごかさないで！むねもダメぇー！
（装束を脱がしにかかるビリーに抵抗してもかなわず、乳房に吸い付かれただけで勝手に身体が快感を
感じでビクビクと反応してしまう。薬の作用なのか、快感はアンディとの行為とは比べものにならないほど受け
淫液もいままで出したことないほどに溢れてしまう）
や、やめて…おかしい…私の身体…おかしいわ。これぐらいで…こんなに感じるなんて…あひッ…ひいぃ！！
（秘所からは淫液がだくだくと流れ出し、布地はすでにびしょびしょになっている）
（晒された上半身は汗をかきはじめ、たわわな乳房の先端の突起は、ぷっくりと膨らんでいる）
（自分の身体の異常に戸惑い、冷静な判断が出来ないまま、ビリーの責めと薬の効果に墜ちていく）

【遅くてごめんね。ガンバルよ】

>>465
俺なんかと…セックスすることを、お前のほうから望んでくる事になるぜ？
クックック…そうだ、もっと感じろォ！恋人ではない、他の男とのセックスで絶頂を迎えるんだ！
（ベットリと猥らな液体だらけになった舞の股間を執拗に棒で刺激するビリー）
（既に自らのペニスを容易に受け入れるであろうソコを見て満足そうに笑う）
既にオマンコがグショグショになってるぞ、どうして欲しいんだ？んん？
（愛撫に勃起した汗を伴ったその乳首をペロペロ嘗め回しながらビリーは自分のズボンと下着を脱ぎ捨てる）
（上着も脱ぎ捨て、舞の目の前で全裸になると、その逞しい身体を舞の上に覆い被せていく。
舞同様ビリーも先程の戦闘もあり、汗をかいており密着状態で強烈な雄の臭いが舞の脳を痺れる様に狂わせる）
柔らかいじゃねぇかお前の身体…ククク、いいぞ。日本の女は肉付きが良くてイイ。
（ぎゅぅぅっと抱きしめ、止めとばかりにディープなキスをして）
（舞の最後の砦であった腰の布切れも脱がす）
オラオラ、どうせ誰も見てないんだからよォ。男と女として楽しもうぜぇ？
（まるで獣のように裸の舞を上から貪り尽くすビリー）
（唇をまるでワインを飲むかのようにしゃぶり尽くし、乳房は形が変形するかのように
荒々しく揉みまくり、突き出たヒップは舞の興奮を高めるように揉み解していく）
ククク…アンディには黙っといてやるからよ、素直になれや…ほれほれ。
（舞の耳元でまるで悪魔の誘惑のように自分を受け入れろと囁く）
（判断力が低下している舞の耳元にフゥっと息を吹きかけ、キスする）

【上手だよ。もし疲れたら途中で凍結してもいいよ】
【俺は待つのに慣れてるし、気張らなくてもいいから】

>>466
いやよ、いや…他の男となんて気持ちよくなりたくない…た、たすけて…アン…！？ひあぁぁあぁーーーー！！
（最愛の恋人のことを想い、この状況に屈しないようにと自分を鼓舞しようとした瞬間、
秘所を刺激する棒の先が一番敏感なクリトリスを刺激した。全身を快感の電流が走りぬけて正常な思考が
一気に刈り取られてしまう。ビリーの弄りと薬に屈したことを表すかのように、熱く濡れた股間から
勢いよく潮を吹いて撒き散らしてしまった）
あ、ああ、あ、あ、あ…お、おまんこ…凄い…おまんこ…濡れちゃうぅぅぅ。だめ…とまらない…

（潮を吹いてしまった後の脱力感とともに、思考力は落ち、快感に身を委ねてしまいたくなり）
ほしい…ほしいの。おまんこ…私のおまんこに…なんでもいいから…突っ込んで欲しいのよぉー
ん、むぅ…うううん、んんーむう…むうぅ…
（脱がされた最後の布地の向こうには、受け入れ準備の整った淫猥な秘裂がダラダラとだらしなく
淫液を垂れ流している。膣奥で溢れる液が薬のせいで多いのか、時折秘裂からブピュっと勝手に
噴出してしまっている）
（再び唇を塞ぎにくるビリーの唇に、自ら貪りついてしまう。舌を絡め、唾液を擦りつけ吸い付き合い、
好きでもない男と快感を共有してしまう。散々貪りあった唇は唾液塗れで、糸さえひいてしまっていて）
…はぁ、はぁ…ア、アンディなんて関係ないわ！そ、それよりもチンポよ。チンポをちょうだい…あはははっ、あはっ、
おまんこ…あぁああー…おまんこしてーーーーーーっ！！！
（薬が完全に回ってしまい、思考がぶっ飛んでしまった。目の前で自分を抱いている男が、ビリーであることも
もう、どうでもよくなっている。疼く女の芯に止めをさしてもらいたいだけ、体中に感じる快感に身を委ねて
全てを受け入れてしまいたいだけになって）
はやく、いれて…はやく入れてよぉー
（下からビリーに抱きつき、首に腕をまわす。両脚をはしたなく大開脚してビリーの股間に自ら股間を擦り付ける）
（ビリーの肉棒にねちょねちょと淫液を秘裂で塗りつけて）
はぁ、はぁ…もうどうでもいいんだから…はやくぶっこんで！そのチンポで舞をめちゃくちゃにしなさいよー！！！

>>467
ヒャハハァ〜！だらしねぇな、くのいちぃ！
あの気の強い、ボガード達と一緒にギース様に挑んできた人間とはおもえねぇ〜ぜぇ！！
（これ以上ないという感じで愉快そうに笑い、自分の剛直に秘裂を擦り付けて来る
舞を完全に見下しニヤけた視線で見下ろす）
いいぜぇ？どうせアンディとしかヤったことないんだろ？
今から俺がお前のセカンドバージンを奪ってやるよ。クックックー！！
（舞の股間に手を回し、既にまともな状態ではない舞をパニックにするかのような
激しい指マンを与え、乱暴にする）
オラッ！チンポが欲しかったらよ……このビリー様の女になると誓いな！！
気が変わったぜ！！今日からお前は俺のセックス奴隷妻として飼ってやる！
ギース様もさぞ喜ぶだろうな……あのボガード兄弟の鼻っ柱をへし折ることになるからよ！
（アンディよりも二回りも大きい、本物のアメリカンサイズのペニスを
舞のグチョグチョの秘裂に向け、どっしり構えるも亀頭を膣口にハメ込むだけでそれ以上はせず）
オラァ、誓えよ。このビリー様の女になるってよ！
そしたら街でもっとドラッグをくれてやるぜぇ！ククク！！今以上の快楽が欲しくはないかぁ？
（自分の首周りに手をかける舞に強引にキスし、鼻下から顎にかけて舌でベロベロに嘗め尽くし）
（ムッチリとした舞の尻肉を両手で抱え込んで駅弁スタイルでペニスをヴァギナにロックオンしたまま
舞の口から最後の陥落の言葉を待つ）

【眠くて意識が飛びそうなんです。ここで終了にして下さい。お願いします】
【拙いロールに付き合ってくれてありがとう御座いました】
【意識を無くす前に落ちます】

【いや、大丈夫？携帯だよね？よく頑張ったｗ】
【俺こそ楽しかったよ、ゆっくり休んでねお疲れ！】

舞ちゃんに攻められたいよぉ………
足を舐めたり………目の前でおちんちんシコシコしたり………
野外とかでいっぱい恥ずかしい事したい

>>471
あら貴方、なかなかいい趣味してるじゃない。
もしいつか会えたら、相手になってあげてもいいわよ…♥

舞〜

たまにはこういうかっこもいいわよね。

す、すげぇ〜
ダイナマイツボディ！！

そうでしょ。
たまには違うかっこしないとね。

あん・・でもいつもと大して変わらないかも。
この露出・・ふふ・・。
遠くから見ると裸ね。

（胸を抱え込むようにおさえながら
　谷間をみせつける）

おぉ〜スゴイ谷間…
確かにいつもと変わらんけどね
でもビキニってのがまたイイね！！
そんな格好してると身も心も開放的になってんじゃない？どうよ

ふふ・・舞はいつも開放的よ。

ああ・・でもそうね。
なんか気分が高まっちゃったかな・・
みんなの視線もいつもより熱いし。

ふふ・・ねぇ・・もっと褒めて。
それ！

（華麗に振り返ると、
　滑らかな背中と
　薄い生地が食い込んだ
　Tバック状のおしりを見せる。）

おぉぉっ！すげ〜美味そうなプリケツだぁ〜
（舞のお尻を見て興奮して近寄る）
いや〜スケベなお尻だね〜
こんなに食い込ませちゃって、ちょいと失礼
（舞の尻の谷間の布地に向けて指を差し込む）

やん・・ちょっと・・どこ触ってるの・
舞のビキニが見れたんだから
それで満足なさい。
まったく・・いやらしい・・

まぁ・・一番・・いやらしいのは
こんなかっこしてる舞かもね・・ふふ。

（言葉とは裏腹に、おしりを突き出し
　ビキニのひもに目配せをする）

いやぁ〜大満足だよ、目はね
目の保養にはなったし〜次のステップいきたいなぁ
（谷間に指をズポズポと出し入れしながら
片方の手でビキニの紐を解く）
おぉぉ〜舞ちゃんの生尻もエロいなぁ…
どう見ても一番やらしいのは舞ちゃんだよー
（ムッチリした露わになる尻に顔を埋め堪能）

あなただけ満足しちゃだめよ・・
んん・・ん・・あ

ふふ・・みんな舞のおっぱいばっかり
興味があるみたいだけど
おしりも自信あるのよ。

次のステップ・・
ん・・・舞も行きたいな。

（おしりにうずめられた頭を　
　優しくなでながら、
　胸のビキニひもをゆるめる）

舞ちゃん満足できるかなぁ…
百戦錬磨の舞ちゃん相手に自信はないけどガンバルよ〜
（お尻から顔を離して海パンを脱ぎ捨てあっさり全裸に）
（正面から舞の身体と密着してキスする）
ちゅっちゅっ…　舞ちゃんの唇おいしい〜　ちゅぅぅ〜

ん・・あん・・・ん・・ん
キス上手よ・・

舌もからめて・・・ん・・そう

あん・・普通に抱き合うのも
いいわよね。
なんか・・熱くなってきちゃった。

（巨乳を押し付けるとこすり付ける
　ように動かす）

ちゅっ・・れろれろ・・
じゃあ〜もっと熱くなってよ
（抱き合いながら舞のお尻とアソコに手を回して）
（キスしながらアナルとおまんこをズポズポと前後から二点責め）

ああん・・んん・・・ん
そこは・・だめ・・

ちょっと・・痛いかも・・あ

でも・・そこが好きなの？あなたは

（足も突っ張るようにして
　受け入れる）

まぁね、舞ちゃんの穴ならどれでも好きだけどー
もしかしてアナルバージン？
（足を広げた舞の股間をさらに激しく指マンする）
ねぇねぇ、俺のチンポも気持ち良くしてもらえる？
（おまんこから指を離して舞のお口にペニスを突き出す）

はじめてじゃないけど
そっちは苦手。
ちょっと怖いかな。

んん・・おっきいわね・・

（目の前にひざまつくと
　ペニスに舌をはわせる。
　先端をなめあげたあと
　口いっぱいに含んで
　勢いよくしごく）　

へ〜そうなんだ
舞ちゃんならセックスなら何でもＯＫだと思ってたよ
ゴメンゴメン

おぉぉ〜舞ちゃん、そんな激しくしたら出ちゃうよー
くぅぅ

んん・・出してもいいわよ。
舞が全部飲んであげる。

あん・・すごい。
舞のお口のなかで
どんどんおっきくなってる・・・んん

（目を閉じて、懸命に奉仕する。
　興奮で体が少し震えている）

あっ！あっ！
舞ちゃん・・・うっ出るぅ！！
（舞の口の中で強烈な匂いの精子を出す）
あぁぁ〜〜あぁーーー

あ・・んん・・ああ

ふふ・・いっぱい出たわね。
舞のビキニ見てたまっちゃったのかな・・ふふ
待って・・今きれいにしてあげる

（舌先でペニスを清めるように
　なめあげる）

おぉぉぉ〜ありがとう舞ちゃん
（唾液でツルツルになったペニス）
今度は舞ちゃんのマンコを綺麗にしてあげるからね
（舞を地面に寝かせて股間に顔を埋める）
もう愛液でグチョグチョじゃんか・・・ペロペロペロ

あん・・そう・・舞・・もう濡れてるわ

だって・・あんなHな水着着て
おっきなペニスに奉仕したんだもん。

舞じゃなくても変な気持ちになっちゃうわよ。
あん・・・んん・・ん

ねぇ・・今日ビキニ着るために
舞、陰毛の処理してきたのよ。
ふふ・・舞みたいなお姉さんが
つるつるなんていやらしくない？

確かにいやらしいね〜
舞ちゃんみたいなムッチンプリンがパイパンなんてさー
（割れ目をなめながらクリトリスを摘みあげる）

じゃあこのお子様マンコにぶっといの差し込むよ？
（すでに復活しているギンギンのペニスをパイパンに宛がって）
ほ〜ら・・・舞ちゃんのオマンコにズブズブ入ってくよ〜〜うっ…締まるー

あん・・すごい・・ああ
ふふ・・舞のおまんこ・・どう？
締まりいいでしょ・・

ああ・・ああ・・
あん・・さっきあんなにいっぱい出たのに
もうこんなに硬くなってるわ・・

（自分で乳房を揉みしだきながら
　腰をふる）
　

あ、舞ちゃん・・・そんなに腰振ったらまたすぐ出ちゃうよ
（舞の膣圧に我慢しながら腰を振る）
うん・・・すごい締め付けだね
いや〜ＫＯＦ常連のあの不知火舞ちゃんとおまんこなんて最高だよ
うっ、ヤバイ・・・

（後からシチュ変えてもう１プレイしませんか？）

あん・・ふふ・・あああ
また大きくなってきたわね・・

いいわ・・舞の中でぶちまけて
一滴残らず搾り取ってあげる・・

あああ　　ああ　んんん

（足をクロスさせ締め付けを強くすると
　身をそらすしながら
　激しく腰を振るう）

【いいですよ。
　時間はいつがいいですか？】

うっ！くっ！
スゴイ・・・こんな感覚はじめてだ・・・
あぁぁ・・・で、出る・・・
（尻に足を回され逃げ場をなくしたペニスに舞の腰がガンガン振られ）
うぉぉぉぉ・・・・イク！
（舞の膣内に2度目の大量発射！）

【時間はいつでもいいですが、今日の夜8時ぐらいにしますか？
希望は舞ちゃんのはじめてのＡＶ出演ってシチュなんですがｗ】

ひとりじめヨクナイ

あん・・んんん・・
ああ・・ああああ

そう・・そのまま出して・・あああ

（目を閉じたまましばらく
　動かない）

【シュチュはいいですよ。
　今日はちょっとだめですが
　明日以降ならその時間でOKです
　明日でもいいですか？】

ふぅ・・・良かった・・・
はぁはぁ・・・
（すべてを放出しきった後も余韻に浸って挿入を抜かない）
舞ちゃん、中に出しちゃって良かったの？
フゥ・・・

【ありがとう！じゃあ明日お願いします^^
変な希望でスイマセンｗ】

これじゃ舞来ないかも

来たわよ。

舞ちゃんチンポしゃぶって

どうも〜^^
じゃあＡＶ撮影現場のビルに来た舞ちゃんで書き出してもらえますか？
服装などは自由でかまいませんｗ

ええっと・・このビルかしらね。
ついお金に惹かれて、来ちゃったけど。

（赤いタンクトップに、ミニスカート姿で現れる）

無視かよ

こんにちわ〜。おぉ〜！本物の不知火舞ちゃんだぜ！
今日は良く来てくれたね！
（有名なKOF出演者の不知火舞を前に興奮して）
まぁまぁ中に入って！スタッフがなかなか集まらなくてさ〜
カメラマンと監督兼男優の俺、そんで舞ちゃんだけで撮影するから。
（舞をビルの中の撮影現場に通して、椅子に座らせる）
いや〜でも今日もイイ格好してるねぇ。気合十分って感じじゃん。
（谷間が覗けるタンクトップやミニスカ姿を眺めて）

意外と綺麗な部屋ね。
さぁて、どんなことするのかしら？
やけにギャラが良くてちょっと心配だけど。

（視線に気がついて、足を組みなおす）

まぁね、あの不知火舞がAV出演となれば売れ筋も十分見込めるから
その分舞ちゃんには張り切ってもらおうかな。
じゃ、まずは恒例のインタビューからいこうか。
え〜と・・・じゃあ年齢とスリーサイズ、初体験を教えてくれる？

スリーサイズは上から89・54・90くらいかな・・・
年齢は秘密。

初体験・・・？
それも秘密にしたいけど・・。
なんかすぐに終わっちゃったから
あんまり覚えてないわ。
結構期待していたのに・・・。

うわ〜スゴイねぇ…凶悪ボディだ〜
（そう言いながら舞のパンツをローアングルから撮らせる）
へぇ、そうなんだ〜痛くなかったの？
ちなみに相手はどんな人かな？年上のおじ様とか？

ううん、とても好きな人よ。
年上もいいけど・・最初はね。
いや・・なんか熱くなってきちゃった。

あ・・・撮ってる・・ふふ

（太ももを挑発するように
　開く）

へぇ、やっぱりアレかな？
同じKOF出場者のアンディボガードかい？
まぁ内緒にしといてもいいけどね、コレ皆見てるから（笑）

おぉ〜イイねぇ〜その大胆さ！
（更に股間をドアップで撮る様促す）
今日はどんな下着を履いてきたんだい？

ふふ・・秘密。
まぁ、みんな知ってるでしょうけど。

下着？
ふふ・・どんなのかな？

（調子ついて、スカートをめくりあげ、
　赤いフリルのついたパンティを見せつける）

意外と可愛らしく驚いたかな。

なるほどね、じゃあ初体験の話はココまで。
TVの前の皆も舞ちゃんのパンティ見たがってるよ〜
（そこまで言って自分から赤いフリルのパンツを見せる舞を見て）
おぉ、確かに舞ちゃんにしてはえらく可愛らしいね！
不知火舞と言えばやっぱり赤フンか（笑）セクシーなTバックとか、紐パンが
イメージだったからね〜
（舞の股間をパンティごとアップで映す）

じゃあ、次は絡みに入りながら質問をしていこうかな？
（服を脱いで、男優らしく前がもっこりしたトランクス一枚の姿になって）
舞ちゃんじゃあベッドに来て、俺のこのモッコリを触ってくれる？

はい・・
すごいわね・・もう大きくなってる。
ふふ・・こうすると・・
気持ちいいのよね・・男の人は

（指の腹でじっくり撫でる）

・・・あ・・そうだ・・
舞も脱いだ方がいいの？

おぉ〜キモチいい・・たまんないなぁ

もちろん、じゃ舞ちゃんは全裸になってパンティは僕の頭に被せてもらおうかな。

はい・・ん・・・
え・・なに？
パンティを被せるの？
なにそれｗ
どうなっても知らないわよ。

（脱いだパンティを嫌そうに
　頭に被せる）

これで舞の脱いでるところ見れないでしょうに。

（タンクトップとブラジャーを脱ぎ捨てると
　長髪を結わきなおす）

うぅ〜んイイ香りだ
（パンツを頭に被せたままベッドにうつぶせになる）
おぉっスゲー・・いやぁ、最高！
この身体にモザイクかけなきゃいけないなんて、ちょっと残念だわ。
（カメラは舞の全身から露わになった性器をアップで映して）
じゃ〜俺の上に乗って、コレ銜えてもらえる？
（トランクスを下げると勃起したチンポが跳ね返って腹に当たる）

とんでもない変態ね・・ほんと。
こんなので興奮するのね・・
まぁアンディも・・何でもない・・

はい・・じゃあ銜えます
でかいわね・・口に入るかしら・・

（舌先でつっつくように先端をなめる。
　苦しそうに口にほおばると
　ゆっくり唇でしごきはじめる）

おぉおぉ〜あぁっうぅ、イイ〜〜
アンディもやっぱ変態なんだ？舞ちゃんみたいな彼女がいたら
そりゃ色んなセックスしてみたくなるだろうからね。
（銜えられながらゆっくりと腰を動かす）

んん・・すごい・・ん
あん・・なんかあごが変になりそう・・んん
ちょっと休憩

（口から放すと、舌でペニスの裏筋を
　なめ上げる）

ふふ・・そう色々とね・・
男の人はここも好きなのよね・・
私もここが一番感じるけど。

（手を伸ばすと乳首をいじる）

はぁ〜ゾクゾクする
（裏筋を舐められるとペニスがひくつく）
おぉ〜舞ちゃんがそうすると、ベテランのソープ嬢みたいだね
うっ！キモチイイよソレ・・・
（負けじと舞の爆乳に手を伸ばして乳首をいじる）

ゾクゾクする？
ふふ・・我慢よ・・我慢。

ベテランのソープ嬢みたい？
いやん・・そんなに経験ないのに。
一回一回が濃いのかしらね・・ふふ。

あん・・気持ちいい
舞の乳首、もうびんびんになってるわよ。

（身悶えるように体をよじらせる。
　ペニスを握り締め徐々に勢いをつけて
　しごき始める）

ちなみに今まで何人とセックスしたの？大体でいいしさ。
（ペニスを激しく擦る舞をカメラに撮って）
（反撃とばかりにびんびんな舞の乳首を摘んでクリクリ）
おっ！おっ！舞ちゃん激しい〜そんなにチンポ擦ったら出ちゃうー
射精のシーンはまだだから・・ホラ、今度は俺の顔におまんこ乗っけてくれる？
６９で舞ちゃんのアソコを弄るとこ撮りたいからさ。
（ペロペロと舌を口から突き出して舞を誘う）

あん・・そうそう・・撮影中だったわね。
はい・・じゃあ
いやん・・なんか気持ち悪いわ・・ふふ

（太ももを大きく開き、顔面にしゃがみこむ）

相手した数？？
ん・・多そうに見えて5人もいないわよ。
まぁ、一人一人と濃い関係なぶん
いろんな事されたけどね・・ふふ。

あん・・んん・・すごい・・
舌つかいが・・いやらしいわね・・んん

へぇ〜それまた意外、舞ちゃんってば4,50人は男食っちゃってるって思ってたよ。
ヤリマンってんじゃなく、そんだけフェロモン出てるからさ〜。
（舞のヴァギナを指で大きく押し開いて、中のサーモンピンクを舌で掻き回す）
舞ちゃんもチンポ咥えて、ここで一発出すから本気出してしゃぶっちゃっていいから。

・・んんん・・あん・・舞のおまんこ
もう濡れてるでしょ・・

あん・・んんん・・気持ちいい

いいわ・・私も思い切って奉仕してあげる
んん・・んん
全部飲めるかわからないけど・・
んん・・ああ

（胸の谷間にペニスを押し込むと
　そのまましゃぶりつき
　激しくしごく。
　額には汗が浮かんでいる）

おぉ〜舞ちゃんの股間の香りが芳しいよ〜。
汗かいてるからかな。
（汗をかいた舞の尻や股間に顔を埋めクンクン匂いを嗅ぐ）

うっ！うっ！イイよ〜舞ちゃんのパイズリすごい！あ〜〜イク！
（たまらず舞の胸から顔にかけて射精する）

あん・・んんん・・ああ
んぐっ・・ああ

ん・・すごい勢い・・・ふふ全部飲めたかしらね。
ご苦労様・・

あん・・んん・・まだ付いてるわね。

（快感で顔を火照らせながら、
　綺麗になめ上げる）

いや〜いい絵が取れたよ、お疲れ舞ちゃん
今度は俺に向かってM字開脚してくれるかな

いいわよ・・・M字って・・
ああ・・そうか
足を立てて座ればいいのね

いや・・丸見えじゃない・・いやらしい。
こんな感じでいいかしら？

うん、いいね
（M字開脚の舞に覆いかぶさって、唇を奪い舌を絡ませながら
大きく開かれた股に手をやりヴァギナを激しく指で擦る）
（唇を離した後もツンと張った舞の乳首を口に咥えこみ指マンは更に激しさを増す）

ああ・・ああ・・ああ
すごい攻め方ね・・あん

だめ・・・またいっちゃう・・
おまんこに指を出し入れされるの
弱いの・・ああ・・ああ

（身を反らせて、震えるようにして
　喘ぐ。手は自然にペニスをまさぐりはじめる）

はいはい、これこれ。
（ギンギンに復活したペニスを握らせて、グチョグチョの舞の股間から手を離し）
じゃ、舞ちゃんの体も暖まったところで本番いこうか〜！
（立ち上がり、コンドームをペニスに被せて準備万全）
舞ちゃん、視聴者の皆に何か一言いってあげて。
（そう言いながら舞をまんぐり返して、中腰になってペニスをマンコに宛がう）

んん・・ええ・・一言・・
舞のいやらしい姿で
たっぷり楽しんでね・・・
こんな感じ・・・？

いや・・・なんか急に恥ずかしくなってきちゃった
あん・・んんん・・あああ

（ペニスを膣にめり込ませると
　自然と腰をふりはじめる）

恥ずかしがることないよ、今頃みんなティッシュ傍らに
舞ちゃんのセックス見てチンポしごいてんだから
（舞に負けじと腰を使って）
おっ！おぉっ！舞ちゃんのマンコきもちいいなぁ、もっと締めれる？

んん・・んん・・どう・・
この姿勢・・なんかやりにくいけど
あん・・んんん
ふふ・・これどう？
くの一の締め付けは？
んんん・・・絞り取っちゃうわよ・・あなたのペニス。

（太ももに力をこめ、締めつけを強くする）

（風呂に入らなくてはいけないので一度休憩でおねがいしまーす）

【ごめんなさい。
　これ以上伸ばせないので
　これで落ちます。
　ありがとうございました】　

（わかりました〜長い間お疲れ！楽しかったよ）

微妙な終わりかただったわね。

ようふたなり

ふたなりはかえれ

私の淫乱ケツマンコ、犯してぇ・・・///
（全裸で四つん這いになり、お尻を高く突き出してアナルをヒクつかせ）

ふーん、このケツマンコを犯してほしいんだ・・・どうしよっかな〜？
（ヒクつくアナル内に指をつぷつぷと抜き差しする）

あっ・・・んふっ・・・///
お願いっ・・・あなたのチンポでぇ・・・
私のケツマンコを一杯、犯してぇ///
（アナルに挿入される指を物欲しそうに締め付けて）

おっ、おお〜、すっげえ締め付けじゃないかよ
ずいぶんキツキツのケツマンコだなこりゃ・・・
（肉壁を押し返すように指をぐりぐりと動かして）
おまんこには入れてほしくないの？
（片方の指はヴァギナに差し込み、二つの穴を同時に弄る）

ケツマンコっ・・・指がぁっ///
（自らも腰をくねらせアナルをかき回す指を歓迎して）

私はぁ・・・ケツマンコしか・・・感じないのぉ///
（おまんこに指を入れられると一層アナルがギュッと締まり）

おまんこ弄られた途端にアナルの締まりが一気に増したけど？
ホントにおまんこは感じないのかなぁ〜・・・？

ま、いいや・・・ケツマンコに、っていうリクエストだし・・・
（アナル入口に亀頭をあてがい）
そんじゃあ舞のケツマンコ、俺がもらってあげるよ・・・！！
（そのまま直腸奥深くまで一気にペニスを差し込む）

来てぇ・・・
私のケツマンコに・・・あなたのデカイチンポを入れてぇ///
（アナルに亀頭が触れると身体がビクンッと振るえて）

はぁっ・・・来るぅ・・・///
私の淫乱ケツマンコにぃ・・・///

ひいぃいっ・・・！！！
あっ、ああぁんっ！！！///

チンポっ・・・チンポがケツマンコに入ってるよぉ///

やっぱすンごい締まりだね、舞のアナルってさ
俺のチンポにアナルの壁がピッタリ密着してきてるよ
（狭いアナル内をゆっくりとペニスが前後して）

こりゃいいや・・・病みつきになりそう・・・
舞も気持ちイイの？そんなにだらしなく喘いじゃってさ！
（後ろからオッパイをモミモミしながら、アナル内を徐々に激しく突いていく）

ケツマンコっ・・・あなたのチンポで・・・一杯っ///
（後ろから犯される度に豊かな乳房が前後に揺れて）

はぁっ・・・ぁあぁっ・・・・・
いいっ・・・いいのぉ///
ケツマンコが押し広げられてぇ・・・んはぁ///
（男の腰の振りに合わせて自らも腰を振って奥深くまでチンポをくわえ込もうとして）

いいねぇ、その腰つき・・・なんてエロさだよ、おい
チンポを欲しがってケツを振る淫乱な雌犬だなこりゃ・・・

じゃあさ、もっともっと奥まで犯してあげるよ
（両方の親指でアナルを広げると、さらにペニスを捻り込んで）
ほらっ・・・ここが一番深いとこだね？
ここをた〜っぷりと攻め抜いてあげるよっ！！
（直腸奥の肉壁にゴリゴリと亀頭を擦り付けていく）

そうよぉ・・・私はぁ・・・ケツマンコを犯されるのが好きな・・・
ただの淫乱な雌犬ですぅ・・・///
（口から涎を垂らしながら喘いで）

あっ、あっ・・・そっ、そこっ！///
んぐっ・・・ぐふっ・・・！///

深いっ・・・チンポが奥深くまでっ・・・刺さって気持ちいいのぉ///
（アナルをグイグイ締め付け）

だらしなくヨダレ垂らしちゃってさ、よっぽど気持ちイイんだねぇ・・・
まさかあの不知火舞がこんなにド淫乱だったとはね

このケツマンコ以外にも敏感なトコはないのかい
まさかケツマンコでしか感じない完全な変態女・・・なのかな？
（ペニスを抜き差ししながら）
（巨乳を揉みしだいたり、首筋を舐め回したり）

どうだい？身体中を弄られながらアナルを犯されている感想は・・・

私だってっ・・・女だよぉ///
気持ちいいことするのぉ・・・凄く大好きなんだからぁ・・・///
（乳房や首筋を弄られると更にチンポを締め付けて）

んはぁぁあぁ・・・あぁあぁっ///
そうですっ・・・私はケツマンコでしか感じられない・・・変態女なんですぅ///

身体中を弄られながらぁ・・・ケツマンコ犯されて・・・凄く感じちゃうのぉ///

わかってるってば・・・安心してよ
舞ちゃんが満足するまでエロアナルを責めまくってあげるからねっ！
（狭いケツ穴を引き裂くように激しく腰を振り）
（アナル襞の至る所に、硬くふくれあがった亀頭をぶつける）

そういう割りには、乳首とか摘むたびにアナルがキュッて締まるね
ほら・・ほらあ〜
（両方の乳首を摘んでくにゅくにゅと捻って苛める）

さて、と・・そろそろあつ〜いザーメンが欲しくなったかな？

嬉しいっ・・・///
私を満足させてくれるだなんてぇ・・・///
でもぉ・・・あなたも・・・私のケツマンコで気持ちよくなって・・・ね？///
（乳首を摘まれると乳首が痛いくらいに勃起し、乳輪もプックリとふくらみ）

あんっ・・・あんっ・・・///
私っ、もういっちゃいそうっ・・・///

あなたのチンポザーメンで・・・私のケツマンコを満たしてぇ・・・///
（射精を促すように腰を激しく振って大きなお尻を男の股間にぶつけ）

もう充分気持ちよくなってるって・・・
舞のアナルの中でさ、チンポが爆発しそうだよ・・・！！
（限界まで膨らんだペニスで、アナル口から直腸奥まで幅広いストロークで貫き続けて）

じゃあ、い〜っぱい出してあげるよ
このケツマンコから溢れるくらいに・・たっぷりとね・・・

行くよっ、舞のケツマンコに・・中出ししてあげるっ！！
（腰を思いきり突き出すと、直腸内に熱くて濃いザーメンを怒涛の如くぶちまける）
・・ビュッ・・ドクンッドクンッ！！

んっ・・・くはぁっ・・・あぁっ・・・・・・///
激しいっ・・・チンポで激しく犯されてるのぉ・・・///

う、うんっ・・・頂戴っ！
あなたのザーメンで・・・ケツマンコを妊娠させてぇ！///

私もっ・・・いっ、いくいくいくっ・・・・
くっ・・・い、いっちゃうのぉ！！！///
（射精と同時に大きく背中を逸らせ身体をガクガク震わせながら果てる）

くうっ！・・ん、はっ・・・あ、まだ出てるな
気持ちよ過ぎだよ、舞のケツマンコ・・・
（アナル内でびくびくとペニスが跳ね、最後の一滴まで注ぎ込む）

ホントにたっぷり出しちゃったな
おまんこだったら確実に妊娠してただろうなぁ・・・

アナル犯しぬかれて、思いっきりイッちゃったね
へへへ・・満足したかい？
（まだ貫いたまま、乳房をやんわりと揉みしだきながら舞の様子を伺う）

はぁ・・・はぁ・・・んっ・・・くふぅ・・・・・・///
（そのままうつ伏せに倒れるとアナルを犯された余韻に浸り）

あなたのチンポっ・・・凄く素敵だったわよぉ・・・///
久し振りにぃ・・・ケツマンコでいけたわぁ///
（顔を後ろに向け恍惚の表情で男を見つめ）

うんっ・・・満足したぁ///

【そろそろ時間なので、この辺で〆させてください】
【お相手、ありがとうございましたぁ♪では失礼しますね】

そりゃ良かったよ
またケツマンコ苛められたくなったら、いつでもおいでよ

今度はもっと・・も〜っと激しく犯してあげるね・・・！
（後ろからぎゅっと抱きしめ、唇を重ねる）

【機会があったらまた遊ぼうね、お疲れ様！】

普通の舞いねーのかよ、オラ

この時間にいるとすればふたなり舞だけだな

なんでわかったの！？

まあ、なんとなくだ。

舞ちゃんはこの時間暇なのかい？

寝床でごろごろーって…感じよ
（ネコ柄がプリントされたネグリジェを着ている）
ふぁ〜眠い…

永眠しとけ

>>571
へぇ…んじゃあちょっとイタズラしちゃおーかな
（ネグリジェを着ている舞の股間を優しく撫でる）

どうだい？気持ちいいかい？

>>572
まぁまぁ、そう言わないでよ…ふつうの状態のときもあるんだから

知ってるかもしれないけど、わたしの知る限りでふたなりのわたしは、他に二人いるわよ
ちなみにわたしは二代目

>>573
いやん♪今日はダメぇ…
おちんちんがおっきしちゃったら、眠れなくなるでしょ
（太ももを閉じて抵抗して）
また今度ねっ
（キスをしてあげてから爆睡する）

【落ち】

舞ちゃん、僕をペットにして調教して下さい

うっふん、良いわよ
さぁ、御尻を出しなさい！

>>576
えっ、お尻ですか？

(おどおどしながら下半身だけ全裸になり柔らかそうなお尻をつきだす)

あの、一体何を………

(パイパンのケツマンコを見られ赤くなる)

ﾌﾞｽﾞｯ！

どうだ？媚薬を塗ったチンポの味は！

>>578
ええっ、ちょっと………やだよぅっ、男の人のチンポなんてぇっ……

あんっ、あぁんっ&e

はぁっ、やめてぇっ、なんで……舞ちゃんにおちんちん付いてるのぉっ………

(入れられたチンポの感触に腰を動かして感じている)

そりゃあ、私が屈強なタフガイだからよ♪

どうした？ええか？ええのんか？
もっと感じぃや、オルァァァア！
（超高速のピストンでケツマンコを責めたてる）

>>580
そんなっ、舞ちゃん激しすぎるよぅっ………
これじゃ男の人に犯されてるみたいでっ……
（超高速のピストンに泣きながらケツ穴を引き締め）
うっっ、激しいよぅ、あんっ、あぁんっ、僕、女の子になっちゃうぅっ

あれっ？舞ちゃんいないの？
やっぱり幻だったのかなぁ・・・舞ちゃんが男の人なはずないもんね♪

フッ！それじゃあそろそろフィニッシュ行くわよ！

ほんっ！フンハッ！せいりゃああああほぁぁああああ！
（尻をバシバシとスパンキングし、）
（尻からチンポを引き抜いて男の顔に顔射）
　
ほら。しゃぶれよ。

>>583
フィニッシュってぇ、早い、早すぎるよぅっ……

待って、あんっ、中出し待ってぇっ、あっあぁんっ！！！
（顔面に男の精液を顔射され、顔がぬるぬるになる）

はい、しゃぶりますっ、
ちゅぷっ、レロッレロッ、美味しいです、おちんちんも美味しいですっ………

(射精直後の亀頭を刺激するように舐め回し、すいあげる)

ぷふー、悪くなかった。
今度も、イイオトコに相手にされるといいな。あばよ！

>>585
うぅっ、いい男ってぇっ・・・舞ちゃんの馬鹿ぁっ

えっぐ・・ぐすん、ぐすん

これを見たあなたは呪われました

この呪いはどんなことをしても解くことができません

でもひとつだけ解く方法があります

この↓のスレに
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1213274840/


そんなに文句があるんなら精神病へ行けよｗ


と書きなさい

さもなければ三日後あなたはレイプされますよ

男じゃない舞ちゃんに調教されたいです。
家畜でも便器でも玩具にでもなんでもなります。

お願いします(泣)

悲しい事言ってくれるじゃない

>>589
うっ、ごめんなさい、男舞ちゃんのがよかったですぅ
(震えながら)

オレのちんぽはどうだ？

嫌です、舞ちゃんじゃないと嫌ですっ(泣)

これで文句はないだろ？
さあ、股を開くがいい

違います、ちゃんと不知火舞って名前入れて女言葉使ってぇっ！！！

うるさい！！！ふん！！！
ズブウ！！
お前なんぞチンコ突っこんでしまえばイチコロだあ！！！

あんっ、痛いっ、やだあぁっ・・・
何で今日二回も突っ込まれなきゃいけないのぉっ

・・・あんっ、んっ！！！

おらあ！！もっとケツふれや！！
オラオラ！！！

どぴゅっ！　どぴゅっ！

ふん、なかなかいいケツマンコじゃねえか
ガハハハハハ！！！！

ぐすっ、なんでこんなっ

許してぇっ、許してぇっ、

舞はいないのか？

豪快に笑う舞を想像してちょっと吹いたよ

どこかに強い人いないのかしら

どうやら呼ばれたようだね

誰よあなた、私に勝てるとでも思ってるの

日本の忍術かなんか知らんが、中国四千年の歴史にささえられた仙術にはかなわんだろう。
(男が手をあげると舞の後ろの木が倒れた)

そんな程度で私が逃げ出すとでも思ったの！子供騙しは通じないんだから

せっかくの警告を無視するとは強情なおなごじゃな。
では、これではどうだ。
(男が手を振りおろすと近くの牧場の牛達が発狂しながら舞に突進しはじめる。)

えっ…！何よこれ、数が多すぎる（必死に避けるがそのたびに胸が揺れる）

ふぉふぉふぉ…
大分危機感を感じたらしいな。どうだ降参する気になったか？わしとて無駄な血は流したくないのでの。

降参なんてするわけないでしょ！数がいなきゃ何もできない奴になんて負けないんだから

あくまで抵抗するか。
ではこれでどうじゃ？
(男が呪文を唱えると土から人形を作り出し、その人形は素早い動きで牛から逃げる舞を拘束しようとする)

ちょっと…何これ（動けない状態で発情した牛に体を舐められてしまう）

(舞の目の前に現れ)
さすがにもう降参したらどうじゃ？

それだけはできない…くっぅん、あぁ（牛達に敏感な場所を的確に舐められている）

そうか。じゃあ土人形に可愛がってもらうことじゃな。
(男が指をならすと土人形の股間から巨大な盛り上がりができ舞の秘部を直撃する)

土人形相手に感じるわけ‥んんっん、あぁ、やめなさい

そろそろ身を委ねてみたらどうじゃ？
いまなら最高の快楽を味わえるぞ。

降…参します（あまりの快感で倒れこんでしまう）

それではお前は今からわしの雌奴隷じゃ。

(男は手を払い牛と土人形を消し去ると舞の前に自らの肉棒を突きだし)

さあ奉仕するがよい

（ゆっくりと加え根本まで丁寧に舐める）これでどうですか

そんなものでは四千年かかるぞ。もっと本気を出すのじゃ。
(再び土人形を召喚しバックからつかせながら、イマラチオ的に舞の喉を少し突く)

そんなことされたら舐めれないい　
あ、ああ！もっと‥

もっとして欲しいか？
では
(土人形の股間が二股に別れマンコとアナルへ再挿入)
(男は舞の胸をはだき乳首を両手でつかむ)

舞いないの〜？

ふたなり舞ちゃんと遊びたいなぁ

キモい

誰かいないかしら

どちらの舞さんで？

エッチの相手を探してるの？

>>626
お相手いいかな

俺がいる

たくさんいるわねぇ【激しく責めてくれる人希望です】

徹底的に嬲ってあげようか？

責める責められのはなしの前に、君は初心者スレに行きなさい

初心者か上級者かはプレイしてみないとわからない、多分・・・

【】の使い方を間違っただけで実はｽｺﾞ腕のキャラハンだったりして

ageてる時点で

巨乳係数計測スクリプト
http:kakuseix.com/java/bust/bust.html
巨乳では上には上がいた

私のおっぱいでパイズリされたい男の子はいる？
（ノーブラのTシャツに短パン姿で）

にっぽんちち〜！

舞にパイズリして欲しかったな

また腰が細くなっちゃった…

けど胸と尻はそのままなんだろ？
ならそれでいいさ

私のいやらしくて大きなおっぱいでパイズリしてあげるよぉ？
（上半身裸、両手で胸を寄せあげて深い谷間を作り男を挑発して）

ほらぁ・・・私のおっぱいに・・・あなたのチンポ、入れてぇ///

>>643
お相手いいかな？

いいわよぉ？
ほらぁ・・・早くチンポ出して？
（自分の乳房をグニュグニュ揉みしだいて）

出してもいいけど、その後は舞の身体を好きに使わせてくれよ
（チャックを下ろすとすでに硬くなっているモノが）

私の身体を？
いいわよぉ？
（男の股間に視線を下ろし）

早く挟みたいんだろ…？
ほら、挟んでいいぞ
（胸を反ってモノを見せ付ける）

あんっ・・・素敵なチンポ///
（突き出されたチンポを谷間にゆっくりと挟んでいき）

むにゅっ・・・むにゅにゅっ・・・・・・
（谷間に根元まで挟み込むと乳房を上下に揺さぶり）

ああ…なかなか上手いじゃないか
いつも巨乳を揺らして戦ってるから、いつか舞の胸でこうしたかったんだよ…

そんなこと思ってたんだぁ？
いやらしい人ねぇ・・・///
（谷間から顔を覗かす亀頭に唾液を垂らして滑りをよくし）

ぬちゃっ・・・ぬちゃっ・・・・・・・ぐにゅっ・・・・・
どう？私のおっぱい、気持ちいい？
（亀頭に舌を這わせながら乳房を締め付け）

戦いが終わってすぐに俺のところに来て、
こんなことしてる女には言われたくないな…
（両手で舞の髪をゆっくりとなでる）

ああ、舞の胸は最高だよ…
女格闘家の中では舞が、一番良い身体してるんじゃないかな
こうして自分から来なかったら、
弱っているところを捕まえて無理やり俺のものにしてたかもしれない…

（髪の毛を撫でられるとうっとりとした表情になり）

もぉ・・・お世辞が上手ねぇ♪
（乳房を小刻みに動かし）

ふふふっ・・・弱った私をレイプする気だったんだぁ？
でもぉ・・・私を甘く見ちゃダメだよぉ？
いくら弱ってても・・・あなたなんか簡単に倒せるんだからぁ♪
（両脇から乳房を寄せ上げるようにグイグイチンポを扱き）

お世辞じゃないさ…
自分の身体に自信があるから、あんな格好で戦ってるんだろ？

（頬をなで、後頭部に手を置く）

だから弱った状態でも、数人がかりで襲うつもりだったよ
一撃でもくらわせたら…傷口から媚薬が入ってくるからそこで戦いは終わり
後は舞を奴隷にするための調教…の予定だったんだけどね

まぁ・・・それなりに自信がなかったら、あんな格好なんかしないわね♪

か弱い女性を数人がかりで？
そんな卑怯な男、私は大嫌いよ？
（乳房にチンポを挟みながら亀頭を口内に咥えこみ）

んぷっ・・・ぷちゅちゅっ・・・・・

私を奴隷調教するだなんて・・・じゃあこのチンポで私をいかせてみてよ？
（乳房からチンポを開放すると四つん這いになり大きなお尻を高く突き上げて）

ほらぁ・・・私のおまんこ、もう濡れ濡れでいつでも受け入れられるわよぉ？
（お尻を振って挑発し）

本当にか弱かったら、一対一でもいいんだけどな…
卑怯と言われても捕らえたら俺の勝ちってことさ

（大きく引き締まった尻肉を両手でなでる）
（秘所には既に愛液が溢れている）

俺のをはさんだだけでこんなに濡れてるのか…
舞がこんなに淫乱な女だったとはな
（腰を両手で掴み、一気に根元まで突き入れる）

私はぁ・・・チンポが好きな淫乱な女なのよぉ？
（腰を掴まれ挿入されるのを待ち）

くっ・・・・・・んんっ！
いっ、いやんっ！！！
（一気に根元まで挿入されると身体を仰け反らせ）

あぁっ・・・入ってるよぉ・・・・・・・///
チンポっ・・・チンポが私の・・・おまんこにぃ///
（愛液を滴らせながら、チンポを奥へ奥へと誘うように締め付けて）

それなら、もう他の男のモノは咥えられないな…
俺以上の持ち主はそうはいないし、舞がよかったら毎日突いてやるぞ

（舞の腰を引き寄せるように、自分の腰と打ちつける）

俺の家に来れば、毎日これが味わえるんだが…
どうする？お代は舞の身体でいいぞ

本当・・・？
私を毎日、毎日・・・抱いてくれるのねぇ・・・？
私、もうこのチンポ無しでは・・・生きていけないっ///
（腰を打ちつけられる度に豊かな胸が前後に大きく揺れ）
（パンパンッ！とお尻と股間がぶつかる音がして）

あっ、あんっ・・・あんっ・・・・・・
いいっ・・・気持ちいいのぉ///
あなたのデカチンポっ・・・奥までえぐってるよぉ///
（涎を垂らしながらはしたなく喘いで）

ああ、毎日…壊れるまで抱いてやる
だから、俺のものになるんだ…
（胸を両手で掴み、体を引き寄せる）
（今までとは違う場所がこすれ、更なる快感を生み出す）

不知火舞ほどの使い手が、こうも簡単に墜ちるなんてな
やはり女には快楽責めが効くらしい…
（胸を乱暴な手つきで揉みしだき、乳首を摘む）

なるぅ・・・私、あなたのモノにぃ///
（乳房を揉みしだかれると、その柔らかい乳房は潰れて）

んはぁあぁっ・・・おっぱいっ・・・おっぱい気持ちいいっ///
（男の腰の突きに合わせるように自らも腰を振り）

はぁっ・・・はぁっ・・・・・私っ・・・もうっ・・・もういっちゃいそうっ・・・///
お願いっ・・・一緒に・・・いってぇ・・・///
おまんこに・・・あなたのザーメンを注いで・・・妊娠させてぇ///

これからは舞は、俺の奴隷だぞ…
ちゃんとご主人様って、言えるな？

（腰のスピードを更に速め、お互いに絶頂へと導く）

俺も…そろそろ出そうだ…
一緒に、いくぞ…
ああ、もちろん中に注いでやるからな…
（最後の一突きを、舞の奥に打ち付けた後大量の白濁液を流し込む）

はっ・・・はいっ・・・
ご主人・・・さまぁ・・・・・・///
（後ろから激しく突かれると絶頂が近づき）

あっ・・・あぁっ・・・
もうっ・・・・もうダメぇっ！
私っ・・・私、ご主人様のデカチンポでっ・・・い、いくいくいくっ・・・いっちゃうのぉっ！！！///
（子宮に大量のザーメンを流し込まれるのと同時に背中を大きく反らせて果てる）

（お互い絶頂に達した後、そのままの体勢で倒れこむ）
はぁ…はぁ…舞の身体、最高だったぞ
この身体を好きにできるなんて、夢のようだ…

（肉棒を引き抜くと、舞の膣から精液がドロリと外に出てくる）
妊娠したら、しばらく楽しめなくなるし…
後で薬を飲ませるけど、別にいいよな？
動けるようになったら俺の家に行こう…そこで、たっぷり可愛がってやるぞ



【時間は大丈夫ですか？こっちはまだOKですけど】

（その場に倒れこむと息を大きく荒げて）

ご主人様のチンポも・・・凄くよかったです・・・///
（チンポを抜かれおまんこからザーメンが逆流してくると身体がビクンッと振るえ）

はっ・・・はいっ・・・・・
お薬・・・後で飲ませてください・・・・・・・
（ようやく身体に力が入ると上半身を起こして男に抱きつき）

うんっ・・・ご主人様の家で・・・もっと私を犯してください・・・///

【あと３０分くらいしかないので・・・この辺で〆させてください】

（舞の身体を仰向けにして、唇を重ね合わせる）
（舌を絡めあい唾液を流し込む）

（胸に手をあて、ゆっくりとなでながら）
俺の家で、じっくりと…一晩中犯してやるぞ
舞も衣食住が確保できて、性欲も発散できる…
これから、ずっと側にいるんだぞ


【わかりました。それではこちらはこれで〆で】

あっ・・・んちゅっ・・・・///
（お互いの口をむさぼりあい）

はいっ・・・舞はっ・・・一生、ご主人様の側にお仕えいたします・・・///
（一晩中、犯されると分かると期待で身体がガクガク震えて）


【ありがとうございました♪では落ちますね】

薬を飲まされ淫乱でふたなりになってしまった舞を誰か犯して

お前が例のふたなり舞だったのか

今の舞になら勝てる
（いきなり後ろから胸を鷲掴みにする）
薬が効いてるから何もできないだろ

誰がふたなり舞よ！私はれっきとした女（ふたなりのことは隠している）

>>670
やーい！ふたなりふたなり！

(馬鹿にしながら走って逃げる)

逃がさないわよ（興奮すればかなりの巨根だが平常は小さいから見た目でﾊﾞﾚないはず）

舞の胸を後ろからモミモミ

ちょっといきなり‥ぅっん（薬の効果で感度がすごくなっている）

んー、感じてるの？
(手に余る大きさの胸を両手で捏ね回して)

可愛いなあ。
(舞のお尻にズボン越しにペニスを押し付ける)

感じてる訳ないでしょ‥ﾊｧｯﾊｧ…そんな汚いものくっつけないでよ（今にも倒れそうで身体が疼き震えている）（ふたなりじゃない方がいいですか？）

そんなへたくそほっといて俺とエロールしようよ

>>677
えー、ひどいなあ。
舞のここは気持ちよくなってるみたいだけど？
(手を下半身に移動させて下着の上から舞の秘部を撫でる)

舞はどうして欲しい？
(首筋に舌を這わせながら尋ねる)



【そうだなあ…じゃあ今回はふたなりは無しでいいかな？ごめんね。】

あなたは上手いのかしら

ふたなり舞、チンポぶちこんでくんね？

あら…今日はあがってるのね

たまには、誰かのオマンコにチンポをぶちこみたいわね

いやいや、俺のアナルに決めてくれ

いやいや、いくらなんでもアナルにチンポは…

じゃ、俺がふたなり舞の前の穴に入れる

いいじゃねーか、久しく使ってないんだろ？
（後ろから舞のふたなりチンポを掴んでゴシゴシしごく）
この危険物を俺の肛門にぶち込んでくれよ
女のマンコなんかより気持ち良い思いさせてやるぜ

２人ともマジ？
……仕方ないわね、いいわよ
（暇つぶしに遊ぶことにする）
せめて数コテつけてよね
（のそのそとベッドにあがって２人をみつめる）

なによ
私、釣られたってこと？
ふん…
（ふて腐れてそのままベッドで寝むり、落ちていった）

なら遠慮なく…
(ベッドに上がって舞のチンポを擦っていく)

ついでにこっちもね
(空いた手で舞の胸を直に触って)

遅れてごめん、舞…orz

ふたなりの私にかかってくる人いないかな

お、こんにちは
相手してもらってもいいかい？

相手してあげるわ、きなさいよ（ふたなりを隠している）

>>693
その胸からお願いしようかな
(後ろから舞の胸を直接掴んで弄っていく)

ホント大きいな、舞の胸。手に余るよ

ふふ‥男っておっぱい好きねぇ（隠しているがﾍﾟﾆｽが勃起していく）

>>695
そりゃ舞位立派だったら誰でも好きになっちゃうよ
(舞の胸を形が変わるほど強く揉んでたっぷり味わう)

ここどうしたのかな？
(手を下半身に持っていって下着の上から舞のペニスを触る)

最後まで耐えきって男の自信をなくさせてあげる、そんなﾃｸじゃまだまだ‥んん（ﾍﾟﾆｽを触られ急に表情が変わる）そっ‥そこは…

>>697
ふふ、頑張るよ
(舞の胸の突起を指で摘まんで)

ここ弱いんだ？なら・・・
(舞の勃起したペニスを上下に擦って絶頂に導く)
出しちゃってもいいよ？

あなたごときで…あぁん‥ｲｸわけな…ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ‥はっあぁ（一瞬で発射してしまいｲｶされてしまう）

>>699
一杯でたなぁ…
(手に付いた精液を舞のペニスに刷り込んでニチャニチャと音を立てて触っていく)

な、舞。次は俺を気持ちよくしてくれるか？
(自分の固くなったペニスを舞に見せて)

ふたなり舞に掘られて泣き叫びたい

【落ちちゃったかな？】
【お相手ありがとう。こっちも落ちるよ。それじゃ】

舞をモミたい

ふたなり舞に掘られたい、泣いてもやめてもらえず、中に何度も何度もケツマンコに射精されたい

舞の爆乳をネチネチと責めたい

舞の足コキでイってしまいたい

ようやく梅雨明けね

お相手いいかい？

あら、こんばんは〜
お相手って、何の事かしら？

こんばんは。
ん〜、えっちのお相手、とか？
(尋ねるように舞の顔を覗き込む)

ふぅん…アタシとえっちな事、したいんだ？
（猫のように目を細め、長い腕を伸ばして、男の首に回す）

>>711
そりゃあ、舞くらい魅力的だと男は我慢できないしさ……
(舞の細い腰に手を回して抱き寄せる)

いいかな？舞？

（首に手をかけたまま、唇を尖らせて）

もう、そんな事、答えないと駄目なの？
（尖らせた唇を緩め、瞳を閉じる）

>>713
ごめんごめん。
たっぷり埋め合わせはするからさ。
(舞の唇に自分の唇を柔らかく重ね)
(舞の口内に舌をねじ込ませていく)
ん…ちゅ…はぷ…

こっちも…
(胸元の大きく開いた部分から手を滑り込ませて直に触って感触を楽しむ)

今日も暑いわね…
（扇子で扇ぎながら）
スイカ切ったんだけど、誰か一緒に食べない？

おっ、いいねえ
食べる食べる〜

いやあ、おっきくてウマそうに実ったスイカだね〜
（舞のまん丸オッパイをくにゅくにゅと揉む）

柔らかくておいしそうでしょ？…ってバカ〜！！
どこ触ってるのよっ！
（左右に身体を振り、胸を揺らして名無しの手を振り払う）

もう、そういうことするならイイことしてあげないわよ？
（つっと本物の切ったスイカを差し出す）

おっととと…冗談だってば〜
いやあ、スイカにしては柔らかくって
触り心地がスバラシ過ぎだな〜なんて思ったりして
（とりあえず誉めて機嫌をとろうとして）

イイことって？う〜ん、なんだろうなあ〜
（スイカをしゃくしゃくと食べながら）
（期待を込めた視線を舞の全身に送る）

だめよ。このふたつの小玉スイカは安くはないんですからね
（名無したちの悪戯にはなれているので、それほど怒ってはいなくて）

う〜んとね、それは貴方しだいなのよねぇ…
（同じくスイカをくちにしながら、名無しを品定めするかのように横目でみて）
ねぇ、貴方のおちんちんって大きい？
（面倒くさいのでストレートに質問する）

へっ？俺のおちんちん？
うーん、大きいかと言われれば…どうだろ？
大きさの基準がよくわからないからなあ
（とか言いつつ、どこか自身あり気で）

とりあえずは、と…
（下を脱いでペニスを舞の目の前にさらす）
（乳モミによってすでに興奮しており、その巨根はへそまで反り返っている）
こんな感じかな？

わ！？もう！聞いただけで脱げとは言ってないわよ…バカ…
（驚いて名無しの巨根に食べかけのスイカを押しつけてしまう）

大きさはわかったわ。いいものもっている様ね
（ふふっと笑って）
好きな体位をひとつあげてっていったら、あなたなどの体位が好き？

それと…もし一箇所だけそのおちんちんを入れていいっていったら、
貴方は私のどこに入れたい？おくち？おっぱいまんこ？それともアソコがお尻か…

えっ？だってさあ、見たほうがはっきりわかるだろ
百聞は一見にしかず、って…うあっ、冷たっ！
（スイカのひんやりした感触にピクンと巨根が跳ねる）

体位？入れる場所？
う〜ん、そうだなあ…
やっぱりバックからアソコにずぼずぼとハメまくりたいかな
そうすりゃあ、突きながらオッパイも思いっきりもみもみできるしね

残念…ひじょうに残念だわ。そんなにいいものもっていのに…私と好みが合わないなんて
（ちょっとがっかりした様子で）
私たち、相性が良くないのね

期待させてごめん。今日は帰るわ
（すくっと立ち上がって肩を落として去っていく）
そのスイカ…ちゃんと最後まで食べてね。

【ごめんね。落ちる】

【お疲れ様】
【こっちも落ち】

ふたなり舞ちゃんとふたなりユリでしたいなぁ

ふたなりユリとしたいなぁ

待機

少しいてみようかしら？ふたなり女キャラと絡みたいわ。

男とはダメかな？

希望以外はNGよ。
ごめんなさいね。

いやこっちこそごめんよ。
わざわざ悪かったね。

ここじゃ条件厳しいだろうし
ふたなりスレに行ったほうがいいんじゃないか？

ふたなりユリがいそうだから、来て見たんだけど、
流れ的には同キャラでもいいし、(ふたなり舞はよくいるし)
とりあえず、待機。

なになに？なんか楽しそうな雰囲気なんですけど

登場〜

お姉様ぁ(嬉)
【いましたら同キャラでエロールしませんか？】

>>735
お、お姉さまって…私に妹はいないわよー

私にそっくりね…あれ？私があなたにそっくりなのかしら…

【こんばんは。貴女の希望のシチュしだいかしら…】

…帰る！

【落ち！】

シチュエーション考えてます。
イチャイチャした感じでお互いを受け攻めしたいんですが、
いいシチュエーションないかなぁ。

バカヤローが
20分も遅れて失礼しましたの一言もねーのか

礼儀知らずのゆとりどもの夏休みだから

不知火舞ってドロドロしたエロスが感じないんだよな
あそこまでいくとなんか逆にすっきりしてるというか

尻丸出しってのもあそこまでいくと清々しいというか何というか

丸出しじゃないわよ

いや丸出しだろ

アンタ、ふんどし見えてんの？

一応見えてるけど無いに等しい気がする

まあね〜でも大事な穴が見えないってことは丸出しじゃないってことで

そりゃそうだけどさ。
胸のあたりもけっこう危ないよね

実はあのポーズのとき何度もこぼれてヤジウマにサービスしてたり

背後の結び目がほどけたら
エライことになるよな

そうね、そしたら紐パンだけになっちゃうわね

できたら見てみたいよ

ストレートなスケベね
アンタみたいな男毎日寄ってくるわ〜

糞出し穴見られるのは恥ずかしいのかよ

そりゃそうよ…アンタだってチンチン見られるより下手したらイヤでしょ

まあな
チンチンは見られるより叩かれるほうがイヤだがね

あたしだって叩かれるのはやーよ
前の男がアナル好きだったからお尻は付き合ってあげたけど

付き合ったつーか闘いで負けて犯されたんちゃうかー？

あのね、アタシがそんじょそこらの男に負けるわけないでしょーが
アタシもいつまでも21じゃないんだから、人生色々よ

舞ちゃんでも鳩尾蹴られたら終わりだよん

フッフン♪そんな簡単に鳩尾はやらせないわん！

素早そうですもんね
そのための軽装ですかわかります

まあ、派手だからってのもあるけど
じゃデートいきましょ
（腕を組んで街を歩く）
何か買ってね

すまん俺時間ないからデートは付き合えない
ﾍﾟｺッﾍﾟｺｯﾍﾟｺﾘﾝ（頭を下げる）

なによ〜期待しちゃったじゃないー
（オチンチンをはたく）

つぅ・・・・そのくらいの力でも響くねん・・・・
今度会った時は舞ちゃんのオマンマンやらせてね

今セックスできると思ったのに
しょうがないわねー次いつくるかわかんないけど会えたらヤらせてあげるワ

舞来てたのかー

つ　□（限定一名様。希望を書いておくと、不知火舞が今夜あたりに希望をきいてくれる　かも　しれない券）

□
なんだこりゃ？なになに…
え〜と、じゃあとりあえず舞にパイズリして欲しい、と。

>>770
抜き足差し足忍び足…ﾆﾝﾆﾝ
（名無しの寝ている布団の足元側から、こっそりと掛け布団を捲って中へ侵入）
来ましたよ…ｺｿｺｿ
（名無しの脚を布団の中で左右に開いて股間に手を伸ばす）

ｴﾝｼﾞｮｲﾗｰｲﾌ

>>771
（違和感を感じて布団を捲くってみると舞がいた）
ホントに来た…
あの券効くなぁ…
頼んだ通りのことしてもらっていいの舞？
（股間に手を伸ばされて堅くなり始めている）

>>773
あ…みつかっちゃった。
（布団を捲られてしまい、名無しと目が合う）
気づかれないように、パイズリをして帰ろうと思ったのになぁ…

こんばんは。希望通りパイズリしてあげるわね。
どんなおちんちんがでてくるか、楽しみだわ…うふふ
（てきぱきと名無しの下半身の衣服だけを脱がしてしまう）

>>774
いや、気づかれないと駄目でしょ…
（目が合ったまま答えて）
ホントにいいんだ？お願いしてみるもんだね。

（下半身の衣服が脱がされると屹立したペニスが舞の目の前に飛び出す）
どうかな？
舞のお眼鏡にかなう？

>>775
そうねぇ…まだ判断しにくいわねぇ…
（目の前のペニスをしげしげと見つめて）
おちんちんは見た目だけじゃ判断できないから、使ってみて判断するわね。

まずは反応を試しちゃお…ふぅー
（片手で軽くペニスを掴んで裏筋に息を吹きかけてみる。続いて指先で亀頭のエラを擦って様子をみる）

>>776
なるほど、使ってみないとなんとも言えないか。
（ペニスをしげしげと眺める舞を見て）
どうぞ。ぜひとも使ってみたいよ。

ん…
（舞の息が裏筋にかかってくすぐったく感じ声を出す）
（その後細い指がエラを擦るとビクンと震えながら大きさを増していく）

>>777
敏感に反応しているようねぇ…うふふ。あ！？大きくなった…
やっぱりおちんちんって、いつみても面白いわ…ﾂﾝﾂﾝ
（さらに指先でペニスをつつきながら、名無しとペニスの反応を交互にみて楽しむ）

短い時間だけどよろしくね、おちんちんちゃん…ﾁｭｯ
（挨拶代わりにと、ペニスの裏エラにキスをする）
ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…むちゅッ、ちゅぅうぅぅぅぅ
（裏筋の上から下に向かってキスを繰り返し、最後に玉袋に唇をあてて強く吸ってみる）

>>778
そりゃ、舞が触ってくれてればね…
（舞の指先が触れるたびにペニスがビクビクと震えて反応を示す）

む、こちらこそ。
（ペニスにキスをした舞の頭を撫でて）
くぅ…さっすがくのいち…手馴れたもんだね…
（玉袋を吸われると軽くイってしまいそうになるが何とか堪える）
（しかしペニスの先からは先走り汁が溢れてきた）

>>779
んむんむ…ちゅく。
（唇で袋の中の玉を啄ばんで）
お汁がでてきたみたい…舐めちゃお。ﾚﾙ、ﾚﾙ…ﾚﾛ〜…ちゅぱッ…ﾁｭｳﾁｭｳ
（裏筋を下から上に舐め上げてから、亀頭に口をつけて尿道内の先走り汁ごと吸ってしまう）

ちゅぽっ…んぅ、おいしいっ。
（先走り汁の味に満足して笑みをみせる）
じゃぁ希望通りにパイズリをしてあげるわね。
（名無しの股間に重い両胸を載せて、両乳房がつくりだす深い谷間にペニスを入れる）

んしょ…んしょ…どう？私のむね…気持ち良いかな？
（両側から手で乳房どうしを圧してペニスを強く包み込む）
（柔らくも弾力のある乳房をむにむにとペニスに擦り付けていく）

>>780
待ってました。舞にパイズリしてもらえるとはね。
（ボリュームのある乳房がペニスを飲み込み）
（柔らかな乳肉でペニスがマッサージされていく）

くぅ…たまんないよ…メチャクチャ気持ちいい…
（下から突き上げるように腰を動かして胸の感触をより深く味わう）

うあ！もう駄目だ！出すよ！
（深い谷間にはさまれたまま盛大に射精し）
（舞の顔や胸を白濁液で汚していく）

はぁ…すげえ気持ちよかったよ、舞…ありがとう
（そのまま布団に倒れて眠りに落ちてしまった）



【ごめん、そろそろ時間なんでこれで締めにさせてもらうよ】
【付き合ってくれてありがとう。それじゃ。】

>>781
【こちらこそごめんなさい。寝落ちしそうだったから、〆てもらって助かるわ】
【ええ、それじゃぁ。お疲れさまでした…またね。】

【おち】

薬でふたなりにされた私を誰か犯して

舞まだいる？

いるわよ

お相手してもらっていい？

いいわよ。きて

それじゃあ・・・
(衣装の胸の部分をはだけさせ大きなおっぱいを露出させ直に吸い付く)

ここもね・・・
(舞のふたなりペニスを下着の上からなぞって刺激する)

あぁ、いきなりはだめぇ（ﾋﾞｸｯとなり身体の力が抜ける）

(舞の胸の先端に吸い付き唾液まみれにして)

舞、気持ちいい？
(舞のふたなりペニスを擦るスピードを早めて尋ねる)

あぁっ‥ﾊｧﾊｧ…だめ、激しすぎる（ﾍﾟﾆｽがﾋﾞﾝﾋﾞﾝになり乳首も完全に勃起してしまう）気持ち‥いぃ

よかったぁ
(舞の言葉に嬉しくなりさらにふたなりペニスを攻めていく)
ほらイッちゃいなよ

ちゅ…んむ…
(固くなった舞の乳首を舌先で転がして味わう)

あっあぁん…そんなにしたら出ちゃう、ｲｯちゃ‥はぅんん…ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ‥あぁ

いっぱい出たなぁ…
(盛大な舞の射精を見て)

次は俺にもしてもらってもいい？
(舞の手を取りズボンの上からでも分かるほど固くなったペニスを触らせる)

扱いてあげる（ｽﾞﾎﾞﾝを脱がしいきなり激しく上下に動かす）どう、気持ちいい

ああ…いいよ舞・・・
(指がペニスを刺激するたびにびくびくと震える)

その大きなおっぱいと口も使ってくれないかな？

あら、私が改造してあげた舞さんこんな場所にいたのね♪
てっきり抜きに来たと思ったのだけど
（舌を出し中指を舐め、その指で喉から臍のラインをなぞり
指をそのまま下の秘所まで下げる）

やれやれ・・・悪魔退治しなくちゃならないわけ？

何度か退治してるんじゃ？

800ｹﾞﾄｽﾞｻｰ
￣￣Ｖ￣￣￣￣￣
　　∧ ∧
⊂(ﾟДﾟ⊂⌒^つ≡３

まぁ、確かに大会で何度かKOを奪ったことはあるけど

舞とモリガンの試合か〜
色々と見ごたえあるだろうな

負けちゃったら魂？も吸われちゃうみたいだし
大変なんだよね色々と・・・
当の本人がいないんじゃその心配もないけど

モリガンに負けたら魂取られるよりすごい目に会うんじゃw
負けた代償を身体で払われそうだw

今当人いないから大丈夫だろうけど

レズなのかなんだか分からないけど・・・・
観客の前で恥ずかしい目に遭わせられるかもね

モリガンは不思議な力があるみたいだけど
彼女本体は生身の人間と変わらないみたいだし、
襲ってきたらまたちゃんと痛い目に遭わせてやるわ

きっと舞みたいな可愛い娘が好きなんだろうさw
恥ずかしい目に、てのも試合の醍醐味かもよ？

生身だったら舞のが上だろうね。
もしモリガンが来たら試合するのを見たいなあ

かもね・・・汗
格闘技も身体を張ったパフォーマンスでもあるし、
恥ずかしいのも客に対する一種のサービスかもねえ・・・

あくまで生身ならね・・・
忍び故に人体の弱点は把握してるし、
彼女は特に身体も鍛えてる訳でもないみたいだしね

サービスで済むのかなw
どろどろのレズプレイに(ry
それで出入り禁止になったりしてw

さすがくの一。
日々鍛えてる舞だからこそ言えるセリフだ。

そうなると流石に困るんだけどあはは・・・
鍛えるのが仕事みたいなもんだしねぇ

それじゃ今日は覗きに来ただけだから稽古にでも行ってきまーす

はいよー
雑談に付き合ってくれてありがとう。また来てね〜。

不知火舞を狙っているのはモリガンさんだけじゃないわよ
このわたしも霞も彼女と試合をしてみたいと思っているわ

うーん・・・

なにかお悩み？

参ります！

まいりました！

参ったわね

いくわよ、龍炎舞ッ！

あちゃちゃちゃ！

うう…ひどいなぁ…
まいりました、て言ったのに…

日本一ぃぃ！
（乳を揺らしポーズ）

た、確かに日本一だけど…
(大きく揺れる舞の胸を見て感想)

もうちょい優しくしてくれてもいいじゃないか・・・

不知火流は厳しいの

そんな事言っているともっと燃やすわよ！
（また構える舞）

ご、ごめんなさい。

でもこっちはもう試合するの無理だから・・・
(両手を上げて降参ポーズ)
舞の技のキレちゃんと見せてもらったよ

あらそう…
私弱い男には興味無いのよ、あっち行って頂戴！
（扇子で払うような動作をする）

うう…そんな風に言われたら…

(隙をついて舞の身体に抱きつき羽交い締めにして胸にぐりぐりと顔を埋める)
はぁはぁ…舞〜

>>823
普通羽交い締めにしたら胸にグリグリなんて出来ないわよ？

首長すぎじゃない
（冷笑）

ま、間違えた…ごめんorz
なら手を使ってみよう…
(舞の衣装の胸の部分をずらして直接触っていく)
これでも強い男って証明できるよね？

ちんぽシゴきながらやってんのかｗ
もう少しもちついてレスしろ

正中線を叩けばいいのよ
男なら何所かは言うまでもないわよねクスクス

なにごと

あらあら？

どうしたの舞？

ふふ、なかなかいいモノをお持ちね
舞を孕ませに？それともくノ一退治を見物に来たのかしら
ま、答えたくなければ答えなくてもいいわ

あは、誉めてくれてサンキュー
そう聞かれれば舞を孕ませに来た方かなあ。

人間の男は単純ね、そういう所が可愛くもあるんだけど
どんな声を上げてくれるのかちょっと悪戯したくなるけど
・・・そう舞をね、なかなかいい獲物よ彼女すれ違いだったかしら

あれだけいいおっぱいや体を持った子だけに惜しいね。
逃した魚はでかいとかそういう諺でなくて本当に惜しい。

うわあ、モリガンに悪戯される前に退散した方がいいかもしれんね、俺ｗ

彼女の魅力は体だけじゃないんだけど

ふふ、今の顔いいわよ大丈夫軽い冗談
他に人もいないみたいだし、私も退散しようかしら
それじゃ♪

ふ〜ん
修行の一環として魔物退治も楽しそうね

負けたらえらい目にあいそうだ

その為にも、性感帯を鍛えないと…

私が負けるわけないじゃない
名無したちは私が負けるとでも思っているの？

>>837
もし私が負けたら、どんな目に合うと思う？

>>838
性感帯を鍛えるって…無理じゃない？

負けた時かあ・・・
なんなら実践して教えてあげようか？鍛えることにもなるし

魔物に弱点あるのか

>>840
教わることは何も無いと思うけど？

>>841
弱点もなにも…私たちの攻撃は普通に決まるじゃないの
ごり押しよ！

このおっきな胸を狙われちゃうかも
(舞の胸指でツンツンとつっつく)

>>843
きゃっ！？
（不意打ちで胸を触られてしまう）
（しかし布地の裏側で画鋲が外向きに仕込まれていて、胸をつつく名無しの指にぶすっと）
ふふふふふ…罠にかかったわね。

あ痛！
くう〜こんな仕掛けになってるとは…

…てことは直に触れば大丈夫だよね？えいっ
(衣服の胸元に手を滑り込ませて柔らかな双丘を掴む)

>>845
あなたに上手く合わせられそうに無いので、今日は帰ります。
お疲れ様でした。

>>846
申し訳ない。わざわざどうも。ご苦労様。

参ります！

おや？おはよう。朝から元気だね

朝から元気です

どの辺りが？

ちょっと興奮気味・・・
対戦中にお尻突き上げてダウンしちゃったんだけど
お尻の穴の皺が少し見えちゃったみたいで・・・

あ〜、ありゃいいながめだったな

ああ、私がダウンさせた闘いね、意外と綺麗な色だったわよ
どう？辛かったかしら？フフ

ふぁ〜、退屈ね。

私も丁度、退屈してたところなんだけど
女同士じゃ百合なのかしら私は一向に構わないわ
それとも仕返ししに来たのかしら？

仕返し？あなたに負けたことのない私が、仕返しをする必要はないわよ？

試合では私に勝てないからって、勝手に此処へ忍び込んできて…
あなたの方こそ、いやらしい事かなにかで私に仕返しをしようとしてるんじゃないの？

あら、そうだったかしら？
人間にしては楽しめる相手だけど、飽きやすいのよ
勝ち逃げじゃあ貴方にとっては負けじゃなかった見たいね

いやらしいこと？フフ貴方の口からその言葉が出るとは思わなかったわ
勝手に想像して・・・自慰の姿は拝見させてもらってるけど、割とマゾよね貴方

何が飽きやすいの？
勝ち逃げ？
貴方？
オナニーの姿でなんでマゾと判断できるの？
意味わかんないわ。

男とセックスしすぎて、お○カにでもなってんじゃないの？

大分気が立ってるみたいね
今日のところは退散させてもらうわ

もう来なくていいわよ。このスレに貴女は関係ないわ。
もし遊びたいなら、格ゲースレか他のスレでいつか会いましょう。

じゃあね、落ち。

舞ちゃ〜ん♪
皮剥いて〜〜〜よ！
んで
シコシコして〜ん♪

あ〜んぅ

なんだ？

溜まってんのか？

ぺろぺろしたいの

俺も舞の乳首をぺろぺろしたい

じゃあだす
（服を左右にひらいておっぱいをポロリ）
あなたもチンチンだしてー

おらよっ
（ズボンを脱いで勃起チンポを出す）
じゃあまずはこっちからっと
おっぱいチュウチュウしちゃうよ？
（舞のおっぱいをむしゃぶる）

勃起してるねスゴーイ
（チンチンを握って前後に扱く）
うんいっぱいしゃぶってー
（おっぱいを積極的につきだす）

舞ちゃんのおっぱいもスゴイね
こんなにおっきくってさ
（突き出されたおっぱいをモミモミする）
乳首もピンク色でオイシソー
いただきまーす！パクッ、チュウチュウ
（乳首を吸いたてる）

大きすぎて重くて戦うのがたいへん
（巨大マシュマロのようなおっぱいが揉みくしゃ）
あんあんあんきもちイイー
（乳首がサクランボのようにぷっくり立つ）
もっと大きくなーれ
（チンチンをはげしく扱く）

こーんなにおっきいおっぱいじゃしょうがないよねー
ンチュンチュ、レロレロ
あー舞ちゃんのピンク乳首オイシー
噛んじゃおーっと
カプカプ、こりこり
（硬くなったぷっくり乳首を甘噛みする）
そんなに扱いちゃって勃起チンポをどうしてほしいのかなー？

噛んじゃだめーミルクでちゃう
（溜まっていた母乳がにじみ出ちゃう）
舞のおくちをマンコがわりにしてー
（大口をひらいて喉奥までみせる）

舞ちゃんミルク、最高においしいなあ！
チュウチュウ、ングング
（おっぱいを揉み搾りながらミルクを吸う）
おくちを？おまんこじゃなくていいのかなー
（口の中に舌を突っ込みながらチンポをオマンコに擦りつける）

ぶぅーいじわる
バイバイ

パイパイ

あぁ・・・
皮剥いて欲しかった・・・
チンポも食べて欲しかった・・・

チンポを扇子で
ひっぱたいてくれる
舞がほすぃ〜〜！

>>879
きたねぇペニスだ、俺が握りつぶしてやるよ
（皮被りのペニスを握りつぶす）

♂にはされたくねーよ！

あそこを潰されるのって痛そうね

待機？一言？

こんな時間にも人がいるのね
そうね〜朝の訓練の前にちょっとした雑談かしら

口淫忍者、不知火舞参ります！

ほう、では俺と勝負せい！
（デカチンを曝け出して舞の前に現る）

私にお触りしちゃだめだからね！

すごく大きいわね…ｺﾞｸ
咥えられるかしら…
（名無しのデカチンを握って軽く扱く）

勝負はどう決めるの？
貴方がイッたら負けで、イカなかったら私の負けかな？
（デカチンを扱きながらもう片方の手で金玉袋を下からたぷたぷと弄る）

おぉ〜！スゲーあの不知火舞に俺のポコチンを握らせてるなんてよ
まぁ、勝敗はその場のノリでいいんじゃね？
どんなに頑張っても俺はイクに決まってるしよ
（舞が掻くと最大まで勃起してアンディの倍ほどに）
（パンパンに張った玉はたっぷり精子がつまっている）
オイオイ、おさわり無しかよ！
俺も舞のデカ尻さわりて〜よぉ

男はイクしかないもんんねぇ
じゃ、三回イッたら貴方の負けで、二回までだったら私の負けね？
（指でリングをつくってデカチンにはめてキュッキュッとキツク扱く）

わー、アンディのより大きい…ステキ！
（デカチンの勇ましさに惚れて亀頭に頬ずりをする）

お触りは無し！お尻は今日はお休み。おっぱいも休暇中よ
（でもお尻はぷるんぷるん、おっぱいはぷるんぷるんとしている）

クソ〜このムチプリを目前にして何もできないなんてよ！！
ハメてえ〜！そのデカ尻の前も後ろもデカチンでキュンキュンはめ倒してぇぜ〜
（残念そうに、チンポを責められても応えてないかのように）

ちょ、オイ…目の保養ぐらいはさせろよ！
ドバーッとチチ放り出してくれよ〜じゃないとイカ臭い液はやらねえ
（ギューッと気合を入れて玉を締め、デカチンから射精感が消える）

ほほほほほっ残念ねぇ…
この舞ちゃんのトロトロと蕩けてしまいそうな、生温かくて柔らかくも感じるとキューッと締まっちゃう
おまんこに入れられないなんてねー…ほんと残念
（欲情を挑発しながらデカチンを指で緩急をつけて扱いていく）

どうしようかな…一発出したらおっぱい見せてあげてもいいわよ？
（ニコニコと笑いながら見上げる）
（金玉袋をいじるのをやめて、その手の小指で亀頭の割れ目をつついて指をねじり込もうとする）

ああああああ酷いいいい
そんな事いわれたらググググ・・・！！
（妄想で我慢汁が出っぱなしになり、舞の鼻の中に強烈な栗の香りをお見舞いする）

よし！商談は成立だ！！　うっ・・・いいか、俺のは量が多いから鼻に入れないようにな！
（言うが早く、デカ亀頭の割れ目に侵入する舞の小指を跳ねのけ）
（またもアンディの倍以上もの濃さ、臭い、５倍はある量の精子が一気に放出）
（全て舞の顔に直撃する）

ふぅ〜〜えがった・・・
（惚けた顔で、満足そうに射精をして）
さて、そのプリンちゃんを見せてもらおか！

きゃあーーー！いやぁぁぁぁん…ザーメン目に入ったー
（爆発したデカチンから濃厚な精子がペチャペチャと顔面に降りそそぐ）
（唇や目鼻を汚されてしまう）

うぅ…臭いわ…スンスン
（猫のように手で顔を擦って付着した精液を拭って口元に運ぶ）
ぺちゃぺち…ぶっかけはひどいわよぉ…くちゅ…でも美味しい♪

見ただけでイッちゃうかもよ？
（左右の布を片方ずつ手でのけて乳房をだす）
（ぶるん！ぶるん！と大きな乳房が丸見えになって、左右の乳房同士があたるとぷるるんと揺れる）
（ぷっくりとした色艶のよい乳首がツンと上向きになって）

二発目の前に掃除しなきゃね…むちゅ…むぅぅ…ちゅく、ちゅく…ちゅぅぅぅぅぅっーーーッ！
（舐めとった精液だけじゃ満足できなくて、デカチンから垂れている残りの精液を舐めとりにかかる）
（デカチンの先を口に含んでモゴモゴとしながら、舌で亀頭を掃除して尿道口を啜る）

【眠くなっちゃった…次で〆てくれる？】

おいおい、ザーメン舐めてうまいなんて、超絶スケベ女じゃねーか
３度のメシよりセックス大好きなんだろ、ン？ぶーっ！！
（デカパイを生で目撃し、古典的にも鼻血を噴く）

す、すげ〜なんてド迫力のチチだ・・・
（まだ顔面に精子をつけながらチチを放り出す舞にたまげる）
（しかしそのチチの迫力にデカチンが限界を超えて勃起を回復させる）
（既に射精しかかっており、亀頭からはダラダラと垂れ・・）
うおーーっ！？や、やめろーーっ！！
（油断していたところを一気に舞に吸い取られ、腰が抜ける）
（力が入っていなかったので、袋に残った全ての精液が吸い取られていく）
（絶え間なく続く射精に体力が奪われていき）

あ、あぁぁ・・・もうダメ・・・ガクッ
（舞の口内に全ての子種を吐き出し、空っぽになった玉と干からびた竿を残して地面に大の字で倒れこむ）

【じゃ、これで締めな！】

んぐんぐ…ちゅうちゅう…
（デカチンから吐き出されてくる精液を溢さずに飲みくだしていく）
ぱぁ…ふぅ…貴方のザーメン、喉越しがよかったわよ？
あれ？ねぇ、倒れちゃダメよ…二発で終っちゃったら、舞の負けになっちゃうじゃない！

ねぇ、ねぇ…ってば、勝ち逃げはダメー！
（このまま負けは嫌だと倒れた男の股間に顔を埋めて）
なにがなんでも三発目を出してもらいますからね
（小さくなったデカチンを口内に頬張り、唾液まみれにしながら舌でベロベロと弄る）
（はやく次の精液を吐き出せとばかりに、舌先を尿道口に刺し込んで刺激を与え続ける）

ぴちゃ…くちゃ…ちゅっちゅっ…ちゅるるっる…ねぇ、まだー？
（ずーーっと口淫を続けました）

【はーい、終わりです】
【ありがとうございました！】

月の物で欲求不満だわん…
誰かﾌｪﾗだけでもさせてくれない?

いいぜ。フェラだけでいいのか？
（極太チンポを舞の目の前にだす）

そうねぇ…
あなたほどのﾓﾉの持ち主ならｱﾅﾙもｵｰｹｰよ… ただし一度濃いのを出してからね?
(そういうと目の前に出された極太ﾁﾝﾎﾟを扱き始める)
(時々赤黒くなっている亀頭をぐりぐり刺激しながら)

おっアナルか…いいねぇ。舞のアナルなら気持ちよくなれそうだな。
（極太チンポは舞の手扱きでより硬く勃起する）
濃いのが欲しいのか…わかった。一番搾りを飲ませてやるから、残さず飲んでくれよ？
（舞に濃いザーメンを飲ませられるという興奮に、亀頭からは先走り汁がはやくも垂れだす）

…レロｯ…レロｯ……んぁはあっ…先走りがこんなに…期待出来そうだわね、んむっ……じゅぼっ…じゅぼっ…！
(先走りを舐めとると口を窄めて竿全体を唇で締め付けながらしゃぶる)
…んはぁ…っ！一発目は全部飲んであげるけど
最後は私にぶっかけてね?…んちゅっ…んちゅっ……

三発ぐらいはイケるから期待してくれ。口、肛門、顔面の順番でザーメンをプレゼントでいいか？
（舞のおしゃぶりに合わせてこちらも腰を前後さる。舞の舌に亀頭を擦りつけて喉奥に先走り汁を流し込む）
さすが舞だな、ザーメン飲みも顔射もアナルも対応できるとはエロエロ忍者は凄いな。
どころでまんこはどうする？指淫でもしてやろうか？

…ふふっ…分かってるじゃないの…んっ……んくっ……ぐっ…！
(先走りを喉に流し込まれるも懸命に受け止める)
……んはっ…ﾏﾝｺは駄目よっ…ﾀﾝﾎﾟﾝがずれてしまうじゃない…！それなら胸でも刺激してよ…
(そういうと忍服をずらし乳首をあらわにする)
(射精をうながすようにﾀﾏﾀﾏを空いた手でさわさわ触る)

わかった。舞がそう言うのなら、遠慮なくその美巨乳を弄らせてもらうぜ。
（晒された胸を手のひらで掬い上げるように持ち、乳房を捏ねるように揉みしだく）
すげー柔らかいな。触り心地が良すぎていつまでも揉んでいたくなる胸だな。
（乳房を揉みつづけつつも人差し指で乳輪を擦りまわして乳首をピンっと弾く）
おっおっおっおお、玉まで弄ってくれるなんて嬉しいぜ。ありがとな舞。
（玉からの刺激に極太ペニスが舞の口内でビクビクと脈動する）

…ぁあっ……///っ上手ね……っんっんっ…ちゅく…ちゅぐっ…！(胸を弄られ、ﾌﾟﾘﾌﾟﾘした乳首を尖らせるも口の動きは衰えず、ﾋﾟﾝﾎﾟｲﾝﾄを押さえる)
…いいわよっ、まずはそのｻﾞｰﾒﾝを口にﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞ出しちゃって…！

舞のフェラも上手いじゃないか…うっ！出るぞ…イクぜ！！
（舞の頭を手で押さえて腰をつきだし、口内に極太ペニスを完全に埋める）
（びゅるびゅるるっと勢いよく濃厚な精液を喉奥に注いでいく）
くはぁ…いい舌使いだったぜ。さて、次は後ろだったな。
舞、肛門解してやるから尻をこっちに向けな？それとも解さずに俺の極太ペニスの上に乗るか？
（バックスタイルか騎乗位でするのか好みを聞く）

…んっ！んーーーーっ！！！！
(頭を腕で押さえられ、喉内に激しくｻﾞｰﾒﾝを突き付けられると
えづくがなんとか全て飲み干す)
…けほっ……はぁ、はぁ…っ。
こんなに出たわよ、あなたのｻﾞｰﾒﾝ…。
(舌を出して一部を見せつける)
ﾊﾞｯｸからお願いね、あなたのしゃぶりながら感じてたから多少はほぐれてるかもよ……っ////
(そういうと後ろの尻尾を外し、ふんどしをずらして尻を向ける)

たっぷり出しちまったな。それも舞のフェラが上手かったからだぜ？
（舌にべっとりと粘ついたザーメンをみて、その濃厚さに我ながら感心する）
（向けられた尻の肉を手で左右に割り開いて肛門を晒す）
おいおい、もう解れてるのか。ヒクヒクしながら口が開閉してるじゃないか！
じゃさっそく俺の極太チンポをぶち込んでやるからな。
（肛門に極太ペニスを宛がい力強く貫いていく。穴を押しひろげてズブズブとペニスが沈む）

…あっ…あぁんっ…///…くっ…もっと…擦ってちょうだいっ……っ…ゃあぁっ…！！！(乳房をぷるぷる揺らしながら口から一筋の涎を垂らし
感じる)
(少しの痛みと凄まじい快楽に襲われながらも鍛えあげられた尻穴は激太ペニスを締め付ける)
…っくっ……だっ…だめぇっ////
あんっ、ぁあんっ…////
(自然と腰が揺れる)

なんて締め付けだ。舞の肛門がこれほどとは、病み付きになっちまうぜ。
（凄まじい締めつけに負けじと極太ペニスでガンガン肛門を突いていく）
（激しいぶつかり合いに体勢が崩れないようにと、舞の乳房を背後から鷲掴む）
よしよしよし、いいぞ舞…気持ちよくなってきた。一気にラストスパートだ！
（舞を突っ伏させて圧しかかりながら尻に股間をぶつけていく。舞の直腸をペニスが擦りつづけて）
二発目のザーメンをくらいやがれー！！
（またもやびゅびゅっとザーメンを吐き出し、直腸を汚していく）

あぁああああんっ！！！
(ｱﾅﾙから直腸にｻﾞｰﾒﾝをぶち込まれると、目をつむり懸命に耐える)
(乳首はびんびんに尖り口はだらしなく開きながらもペニスをきゅうきゅうと締め付ける)
…はっ…ぁはぁっ…////
さぁ…っ…最後は口にちょうだいね?んむっ…！
(先ほどまで自分の尻に入っていたｿﾚをしゃぶり始める)

アナル掘られて気持ちよかったか？
（肛門から極太ペニスを引き抜いて舞の口に入れる）
俺のザーメンと舞の汚汁のミックスだ。よく味わいながらチンポをキレイにしてくれ。
（舞の口内の唾液でペニスの汚れを洗い落したころに最後の射精感が湧き上がる）
最後はぶっかけじゃなかったか？最初の望みどおり掛けてやるよ。
（ちゅぽっとペニスを舞の口から引きに抜いて顔面に向ける。三度目の射精にもかかわらず）
（粘度の高いザーメンが弾け飛んで舞の目や鼻や口に降り注ぐ）
ありがとな。気持ちよかったぜ！こんどはまんこにハメさせてくれよ？
たっぷり中出しして気持ちよくさせてやるからな。
（ザーメンパックされた舞の顔を見下しながら）
その汚れ落としてやるよ。
（極太ペニスを再び近づけて舞の顔面についているザーメンを小便を掛けて洗い流した）

…んちゅっんちゅっ…いやらしい味…んくっ…んちゅっ…。
(固くなり口内でﾁﾝｺがびゅくすると笑みをかけ)
…ぁっ…んっ……あー…
(ｻﾞｰﾒﾝを顔や胸、口に受けると満足そうに微笑み、手ですくい
口に入れ味わう)
(尿をかけられそうになり、即座に変わり身をつかい尿ｼｬﾜｰを避けた)
ｽｶﾄﾛはまた次ね…。
あぁ…ﾄﾞﾛﾄﾞﾛになっちゃったわ…。
また私を汚してね?おやすみなさい☆
(そういうとｻﾞｰﾒﾝがついたまま服を整えﾁﾝﾎﾟにｷｽをし去る)

【ありがとうございました】

変わり身の術とは…流石忍者…ん？舞が変わり身の術を使えたとは知らなかったぞー！
（舞を見送った）

【お疲れさん】

誰かいるかしら?

おっ、青いねぇ
いつもよりセクシー

こっちの方がｾｯｸｽｱﾋﾟｰﾙも強いでしょ?

確かにいつもよりヤリヤリに見えるな
街で顔よりチンポでかそうな男漁ってそうな…
逆ナンとかするの？

ふふっ…そんな野暮なことしないわよぅ
大体私がこうして…
(男の股間の前に跪き)男根に触れれば嫌がる人はいないもの…
(そういうと上目使いでﾁｬｯｸを開けてﾃﾞｶﾁﾝを揉みしだく)

スケベな女だな…言うだけあって嫌がる奴はいないだろうが
（デカチンを触らせたままお返しに舞のチチを揉む）
そんなことすると抱えてホテル直行するぞ

ﾎﾃﾙは駄目よ。
私有名だし、屋外の方が開放的で好きなのよ私。
(ﾌﾆｬｯとしたﾁﾝﾎﾟを取り出し指でぐりぐり弄る)
ねぇ、まずはあなたのｻﾞｰﾒﾝをぶっかけてちょうだい?

むしろ性に開放的って感じだな
（舞の手の中でビンビンに勃起するチンポ）
いいぞ…ほら、強烈な匂いだろう？
（チンポの先端からイカ臭い我慢汁が零れる）
男の汁がほしかったら大きく股広げて褌が食い込む股間見せつけながらしゃぶってくれよ
そしたらす〜ぐに発射してやるぜ？