【前スレからの続きです】
ううっ…ううああ…ああっ!くふっ…はあああ…気持ちいいよ…気持ちいいよ八雲さんのおっぱいまんこ…はあああ…お姉さんが、お姉さんが悪いんだ…お姉さんがボクを挑発するから、お姉さんがボクを誘惑するから!
(これ以上ない、母乳という極上のローションを胸一面に塗りたくった八雲の乳房を両手で寄せて上げて押え付け)
(…文字通りおっぱいをオマンコにした状態で、下乳から谷間にかけてズニュウウウ…と挿入し)
はあっ…はあっ…気持ちいい…気持ちいいよ八雲さん…ハアッ…ハッ…ハアッ…アッ…うう…チンチン気持ち良過ぎて溶けちゃうよお!あああ八雲さん!八雲さん!もっといっぱいHな事言って!Hな事言って八雲さん!
(グチュッ、ヌチュッ、ヌチャッ、パブッ、ブチュッ!一心不乱に八雲の谷間を征服する肉棒を母性の象徴である乳房を挟みつけ、必死に腰を振りたくり)
(ネチャッ!ネチャネチャニチャァ…肉棒まで白濁の母乳に絡めとられ、ひたすらに快感を貪り射精の悦楽を得ようと八雲のパイズリを楽しみ)
ああっ…八雲さん…八雲さん…イキそう…イキそうだよ八雲さん…あっあっあっあっ…
(しかし女を知らぬ童貞の悲しさか、すぐに限界を感じ)
【あ、やはりコチラに来ちゃいましたかw ではコチラで続きをー】
>2
そうねぇ、おねーさんが悪いわね♪ごめんなさいね?だからぁ……
たっぷり射精させてあげちゃうわね♪おねーさんのエッチな穴、全部使っていいから、ね♪
(名無しさんの余裕の無い、獣じみた言動に、聖母…と言うより、淫母の様な笑顔を見せて)
んくぅぅっ……おねーさんもっ、気持ちいいっ♪キミのちんぽっ…硬くて太くてぇ…♪
おっぱいがチンポで搾られちゃってるぅ♪おっぱいまんこ、レイプされてぇっ……
おねーさんのスケベなお乳っ♪いっぱい噴いちゃうっ♪ミルクの噴水出ちゃううぅぅ♪
ピンピンの勃起乳首からぁ……スケベなミルクたっぷり噴いちゃうのぉぉ♪んほおおぉっ♪
(名無しさんのおねだりに応えるように、淫語を使い続け、その腰振りに応じるように、乳肉を動かし続け)
(淫らな水音を響かせながら、名無しさんが感じる様子を、うっとりと見つめ続け)
あら…もうイきそうなのね?いいわよ……このまま、おっぱいマンコの中で…びゅーびゅー射精したい?
それとも、少しガマンして……オマンコで射精して、種付けしちゃいたい?
(柔和に微笑みかけながら、それでもパイズリを止めず、ぐちゅぐちゅと音を立てて乳肉を動かし続ける)
はあっ…はあっ…お姉さんの体全部使いたい…全部使わせて?ううっ…今晩だけは、八雲お姉さんをボクの貸し切りに…あああ…本当に、本当に八雲お姉さんの体好きにしちゃうよ…あああ…ううう…!
(八雲の聖母のような微笑みと、娼婦ですら裸足で逃げ出すような淫語の荒らしに翻弄され、母乳まみれの乳肉によって肉棒を揉み洗いにされて、今にも弾けそうな快楽を何とか汗だくでやり過ごして)
八雲お姉さんとのハメ撮りビデオ一緒に見ながら手コキでヌイてもらったり…デートしててムラムラしてきたらトイレでしゃぶって挟んでもらって…離れて会えない時はケータイでテレフォンセックスしたり…そんな変態な事もOKなの?あああ…!
(可愛い顔をしてかなりの変態嗜好の持ち主なのか、八雲の淫語に当てられてなのか、八雲のパイズリと淫語を受けながらそんな浅ましく汚らわしい欲望を吐露しつつも…)
た、種付けしたい…お姉さんの子宮までレイプして、生中出しの生撃ちしたい…八雲お姉さんを妊娠させて、ボテ腹に孕ませたいです…くうう…八雲さんにレイプされたいです…八雲さんに童貞奪われたいです
(八雲の魅力的な、蠱惑的な申し出にパイズリによる射精を寸での所で止め…ヌラァッ…と肉棒を引き抜く)
>4
そうよ?今夜限り…おねーさんはキミに貸し切られてるの♪
だからぁ……キミの好きなように、おねーさんの身体ぐちゅぐちゅにしちゃって頂戴♪
(と、名無しさんの余りに変態的な行為を聞いて、若干目を丸くして)
あらあらあら…中々どうして変態さんね、キミ♪素敵だわ…もっと素敵な変態さんにしてあげたいくらい♪
(直ぐにクスクスと微笑み始め、許可するかどうかはさらりと受け流しつつ)
(その次の言葉に、そっと身体を離して)
いいわよ…ほら、おいで?その素敵な童貞チンポ…おねーさんの子作り穴に打ち込んでぇ♪
子宮までチンポ突っ込んで…ぐちゃぐちゃに掻き混ぜながらぁ、種付け子作りファックして……
おねーさんの危険日マンコの中に、たっぷりと熱いザーメンと…活きの良い精子注ぎ込んで、ボテ腹にしてちょうだい♪
(尻側から両手を通し、太腿を抱え込みながら足を開ききるという、童貞名無しさんには刺激の強すぎる体勢を)
(股間の中心で、ピンク色に息づく牝穴は、ヒクヒク痙攣しながら、その穴の奥から、ゴポゴポと白濁牝汁を噴き出していた)
おいで……?おねーさんと朝まで子作りして、妊娠させてちょうだい…♪筆下ろしでいきなりパパになっちゃう気持ちよさ…
骨の髄まで教えてあげるから♪後の事は全然考えなくていいからぁ…どっぷりザーメン中出しして妊娠させてぇ…♪
おねーさんもね?身体が言う事聞かないのよ…その素敵な童貞チンポでぇ、全身孕まされたがってるのぉ♪
(とんでもない淫語まみれのおねだりをしながら、ゆらゆらと尻を振り、白い蜜を乳首と、牝穴から噴出して誘惑する)
>>5 あっ…あう…う…ああっ…お姉さんのオマンコ…八雲さんのオメコ…使っていいんだね?はっ…はっ…ううう!!!ぐうううっ…うっ!ううあ!あうううう…!くううう…んんう…はああ…お、お姉さん
(八雲の心臓を鷲掴みにし理性も常識も己のタガも根こそぎさらうような淫語に肉棒が射精する前のようにブルブルビクビク震えて…フラフラと白痴か夢遊病者のように開かれたオマンコへと這って進み…)
(ノロノロとその肉感的な太股を抱えるようにして…フェラによる唾液、パイズリによる母乳にまみれて濡れた肉棒を…八雲の体内に収めた瞬間、獣のような呻き声を上げ)
はあっ!はあっ!はあっ…!あったかい…八雲さんの中あったかくって柔らかいよ…あっ!八雲さんに童貞奪われちゃった…ハアッ!ハアッ!八雲さん!!八雲さん!八雲さん!もっと、もっともっと言ってよお!
(肉棒に稲妻のように走る血管を浮き立たせ、始めて女を知ったばかりの敏感なピンク色の亀頭が、ニュルニュルとした極上の女肉にシゴかれ、狂ったように腰を振りたくり、八雲の膣内でフェラチオされ、子宮とディープキスされているような快楽を覚えて)
>6
いいわよ…早くおいで?もうおねーさんも待ちきれないのっ……♪
(ガチガチにそそり立った肉棒を、子宮口まで突き込まれた瞬間、背中を反らせて悶え)
あぉっ…あへぇぇぇっ♪わ、私も良いわぁ…キミの童貞チンポ気持ちいいのぉっ♪
熱くて、硬くってぇ……ほひっ♪可愛い亀頭でぇ…おまんこ肉が抉られちゃうぅっ……あひぃぃぃぃっ♪
(八雲も、獣の様に腰を振り始めると、それだけで熱くぬめった牝肉が、肉棒に纏わり付き)
(熱い牝肉はキツく締まり、肉襞が丁寧に亀頭を、カリ首をしゃぶりながら…その奥の子宮まで導き始める)
んほおおおぉっ…♪久々の童貞チンポで姫はじめっ…最高♪
ほひいいいぃぃっ♪チンポ気持ちいいわぁっ♪あぉっぉっ…子作りしてるぅっ♪童貞クンと子作りしてぇっ…
赤ちゃん孕まされちゃうぅぅっ♪お、おねーさんも産みたがっちゃってるぅ…童貞チンポで孕まされた赤ちゃん産みたがってるのぉぉっ♪
(足を名無しさんの背中に絡め、逃げられないように固定しながら、タイミングを合わせて激しく腰を振り始め)
(それだけで子宮口は口を開け、亀頭をゆっくりと飲み込み始める)
んんんんんんぅっ♪キてるぅ…キちゃってるぅ♪入っちゃだめな所までぇ……赤ちゃんデキちゃう所まで犯されてるぅ♪
ほらっ、ほらぁ……いいわよ、いつでもっ…ザーメン生出ししてぇっ♪童貞なのにっ…おねーさんを妊娠させてぇっ♪
も、おねーさんもっ、ガマン出来ないのっ♪子宮がっ、身体全部が孕みたがっててぇ……ザーメン欲しがってるのぉっ♪
(互いに腰を振りたくる度に、「ぼぢゅっ♪ぶぢゅっ♪」とスケベな水音と)
(「ぱぁん!ぬ゛ぱぁん!」と腰と尻がぶつかり合う乾いた音のハーモニーが響き渡る)
(子宮口はすっかり開ききり、何度も何度も亀頭でレイプされながらも、亀頭冠を締め付けて)
いっ、いつでもイって…いいからねっ?活きのよすぎる童貞ザーメンでぇっ…妊娠させてさせてぇぇぇっ♪
(足どころか、名無しさんの首に手を回し、そのまま肉の海に溺れさせるように抱きしめ)
(その勢いのまま、舌を絡めあい、唾液を交換するような深い深いキスを始める)
んふううぅっ……ぬぢゅるっ♪んむぅっ…ちゅぶちゅぶっ♪ぢゅるるっ…んむふぅ♪
うわわわ!ふあああ!お姉さ…激し…過ぎて…うああ!ううっ!スゴいよぉ!うああもうワケわかんない!くふっ!うぐあっ!あぐううう…!!
(今までに感じた事もない快楽、今まで考えた事もない悦楽の坩堝に、八雲の女体の海に飲込まれて行く肉棒…八雲の胎内に飲込まれて行く欲望)
はあっ…くはっ…お姉さん…もうヤバい!お姉さんの膣にナマ中出ししちゃうよお…お姉さんの赤ちゃん作るお部屋、ボクのミルクで汚すよ!うぐっ、はあっ…あああ!!
(くちゅぽ、ぬちゅぽ、ニュメヌメと八雲の腰遣いに翻弄されるがままに押し切られ、オスを捕食するメスカマキリのように脚を絡めとられて)
イクぅ!出るよぉ!!童貞卒業したばっかりの子種汁で、お姉さんの中汚すよ!ううっ!うぐあっ!ああああ!!!
(そして唾液を啜り舌を絡め唇を合わせ口を貪るディープキスが最後の引き金となって…八雲の中に白濁色の生暖かい遺伝子が流し込まれていく)
(ビュクンッ!ビュルルッ!ドクンドクンビクンビクン!ドッピュドッピュと…瞬く間に八雲の胎内を征服するオタマジャクシの大群が所狭しと泳ぎ回り)
(一分近いオスの乳搾りが吐き出したミルクが、八雲の体の中で溶けて吸収されていく…溢れ出し流れ出し零れ出すほどに)
>8
うふふふっ…いいわよっ?頭おかしくなってぇ…オマンコする事しか考えられなくなっちゃっていいんだからねぇっ♪
そ、それにぃっ…おねーさんも、も、イきそっ…童貞チンポでアクメさせられちゃううぅっ♪
素敵なっ、童貞チンポでイかされながらぁっ…ほひいいぃっ♪赤ちゃん孕まされるぅぅっ♪
(出会ったばかりの凛とした表情は既に捨て去り、目の前の牡に孕まされる事だけを目的とした、牝の顔を見せつけ)
(柔らかな女肉に、名無しさんの全てを埋めながら、ひたすら腰を振り続けて)
いっ、いいわよっ……生出ししてぇっ♪孕みたがりの子宮ぅっ…キミのザーメンで妊娠させてぇぇっ♪
熱い熱い子種汁でぇっ……子宮ドロドロに汚し尽くしてぇぇぇっ♪
(その瞬間、名無しさんの熱い生殖本能が流し込まれ、子宮を爛れさせられた途端にアクメに達し)
あへぇぇぇぇ〜っ♪で、でて、るぅぅっ♪キミのドロドロザーメンっ♪孕ませパパザーメンでてるよぉぉぉっ♪
おねーさんもぉ♪おねーさんもイくぅぅっ♪童貞ザーメンで孕まされてイくっ…イくぅっ♪あへっほひっんひっ…んほおおおおぉぉ〜っ♪
(絶叫し、背中を仰け反らせ、名無しさんの目の前で、舌を垂らし、涎を溢す浅ましい牝のアクメ顔を見せつけ)
(1分に渡る射精の間に、当然漂っていた卵子と、童貞精子が結合し、受精し、新たな命が着床して)
ほひぃっ…♪ほひぃっ……♪あ、当たっちゃったぁ…♪童貞クンと姫始めしてぇ…童貞ザーメンで孕まされちゃったわぁ♪
(目の前の、まだ幼さの残る顔を見つめながら、ニッコリ微笑み)
あ、責任取るとか言わなくて良いからね?私一人で育てるし…キミみたいな可愛い子の赤ちゃんなら…
何人でも産んで育ててあげるからぁ♪だからぁ……今日は一晩、キンタマからっぽになるまで…子作りしましょお♪
(そういうと、また腰を振り始め、萎えかけていた肉棒を復活させ)
(名無しさんの若さに任せたセックスと、八雲の熟達したセックスは見事に歯車があい、朝まで交尾を続けて…)
【と言った所で、私は締めますね?お疲れ様でしたー♪】
【久々に(?)濃厚なロールを回せて楽しかったですよ♪それでは、良い淫夢を……おやすみなさいませ〜ノシ】
【いえいえこちらこそ!ボクの拙くもgdgdなロールに長い時間付き合っていただいてどうもありがとうございました!】
【とても綺麗な形でまとまっているのでこのまま〆ますね…どうもありがとうございました♪またいつか遊びに来ますね】
よろしく
うふふふふっ♥前スレ埋め立て完了、ですわ♪
名無し様、お2人ともご協力ありがとうございました♥
お礼に……また機会がありましたら、私の事を犯しぬいて、孕ませてくださいませ♥
それでは、今日はコレにて失礼致しますわ……おやすみなさいませ♪
【と、言いつつも明日から事情により、暫くは入れません…orz】
【ともあれ、またよろしくお願いしますね?それでは、ありがとうございましたー♪】
こんばんわ〜…………
ええっと、昨年中はお世話になりました。
皆様のおかげもあって今年で参加から早3年、月日の流れの早さを実感しています。
どうか今年も、よろしくお願いしますね?
【と、本日は新年の挨拶だけ。近いうちにまた来ますね】
みんな正月は終わったぞ
お腹ポンポン状態でシてみたい…
16 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 19:22:24 ID:gQQN+7rt
命
こーんばんはーっ♪ちょっと立て込んでてて中々来られなかったけど…
さてはて、誰か居るのかしら?
(そう言いつつ玄関を開けても、当然誰も居なく)
……しょっぼーん……少しお邪魔させてもらいましょっかね……
(やや落胆した面持ちで、ソファに腰掛ける)
【少しの間ですが待機してみますー】
18 :
川島 雅人:2008/01/14(月) 21:48:08 ID:???
そんなにあからさまに残念な顔をしなくても。
年末年始なんですし、仕方ないですよ。
こんばんは。
あら、お久しぶりね、雅人クン♪
(ニマッ、と微笑みかけて)
んー…もう年末年始って感じはしないんじゃない?
もう日本全国、通常営業って感じがするしー……
(肩を竦めて苦笑しながら、手元にある蜜柑の皮を剥き始めて)
20 :
川島 雅人:2008/01/14(月) 21:56:47 ID:???
まあ、通常営業に入ってからも、暫くは年末年始の影響があって皆さん忙しいでしょうし。
人が少ないのは仕方ないですよね。
っと、ああ、お久しぶりです。
今年も宜しくお願いしますね。
あ、美味しそうですね。
僕も食べていいですか?
(目の前に座ると、置いてある蜜柑をひとつ取ろうとする)
>20
んあ、私も忘れてた……本年も七海ともども、一つよろしくお願いします。
(クス、と微笑みながら新年の挨拶をして)
ん?どうぞどうぞー♪私もたまたま手に取っただけだし?
(皮を剥き終ると、一房ずつ食べ初めて)
にしてもごめんねー?最近七海も、大学の方が忙しいみたいでさー…
中々コッチに来られないって。その代わり母さんが入り浸り始めたけどねー……
22 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 22:01:33 ID:mxXJ1xWK
明らかに荒らし
ここはルール違反のスレ
24 :
川島 雅人:2008/01/14(月) 22:02:20 ID:???
>21
ん?まあ元気にしてくれているのならいいですよ。
便りがないのはいい便り、ってね。
それに……他の人としまくっていても、少し寂しいですし。
じゃ、いただきますね。
……ん、おいし。
(目の前の蜜柑を一つ取り、皮を剥いてぱくりと食べる)
そういえば、お母さんとはまだお会いしていませんね。
お会いするのも、なんか怖いですが。
>24
ふふふっ♪雅人クンったら嫉妬深いのねー?
まぁ…私も人の事は言えないけど、ねー……
(今までにない苦笑いを浮かべながら、蜜柑をむしゃむしゃ)
あー……多分搾り取られるわね、きっと……
腎虚になって入院しても、責任は取れないから悪しからず。
(何を思ったのか、手を合わせて拝み始めるw)
続けにくい空気かもしれないけど、2人とも気にしないほうがいいですよ。
以上ROMを楽しむ名無しより。
27 :
川島 雅人:2008/01/14(月) 22:14:59 ID:???
>25
うーん、まあ、普通なんじゃないですかね。
やっぱり、大事な恋人の事ですから?
っと……姉さんにも大事な人、いますもんね。
(姉さんの顔色を見ながら、むしゃむしゃと蜜柑を食べて)
えっと……そういう事ですか。
この場合って、浮気にはならないですよね?
(その光景を想像しながら、少し青ざめた顔で姉さんを見て)
>26
【お気遣いありがとうございます♪】
>27
ま、そーいう事♪でもまぁ…私の場合、自分でも抑えきれない性欲が問題なんだけどねー…
(苦笑を浮かべ続けたまま、蜜柑をむしゃむしゃ)
んー……浮気、にはやっぱりなるんじゃない?
まぁ、その……とりあえず、母さんの魔性の色気には逆らえない、とだけ言っておくわ…
(乾いた笑いを貼り付けたまま、雅人を見つめ)
29 :
川島 雅人:2008/01/14(月) 22:25:32 ID:???
>28
抑えきれない性欲、ですか。
ふうむ……
(姉さんが、そして七海が、あられもない姿で欲望を貪る様を想像して)
や、やっぱりそうですか?
参ったなあ……
ま、魔性の色気……お、親子丼、ですか。
(目の前の姉さんから、まだ見ぬ「お母さん」の姿を想像して)
……っと。
すみません、僕は今日はこれで。
蜜柑、ご馳走様でした。
【すみません、今日はここまでで】
【また、ゆっくり……七海と、濃いぃのをしたいですね♪】
【では、おやすみなさい!】
>29
まぁ、母さん相手じゃ、七海も怒るのを通り越して何もいえなくなると思うし…
一度試してみてもいいんじゃないかしら?
(意地の悪い笑顔を浮かべてw)
あら、もう帰るのね……お疲れ様♪
雅人クンが会いたがってたって、母さんにも七海にも伝えておくわねー♪
(サラッととんでもない事をのたまいながら、雅人を見送り)
【解りましたーw ではでは、おやすみなさいませーノシ】
…もうお帰りになられたかな?
ううん?まだ居るわよ?
ただ…12時前には帰るけど、ね?
了解でーす
あと1時間弱ではさすがに余裕無いですね
ふふっ、そうねぇ……また次回に期待して貰っちゃおうかしらね♪
(クスクスと、艶やかな笑顔を浮かべ)
まぁ、ココ最近、その次回が何時になるか…ちょーっと予定が立ちづらいのが難点なのよねー…
平日は確実にムリになっちゃったし?
では、その「次回」までにオナ禁して熟成させてくるとしますか
(艶美な笑顔に負けじと不敵な笑みを浮かべ)
うぅむ…リアル事情には勝てませんからねぇ
>35
うふふふっ♪期待しちゃっていいのかしら?
濃ゆくてドロドロでネバネバしすぎてて…もう固形になっちゃったのを、楽しみにしてるわね…♪
んまぁ、そんなトコロね……中の人がやっと職を手に入r(検閲
>36
えぇもう
べっとり濃厚、喉に絡みつくくらいドロッドロで…
匂いはキツく、味はチーズみたく濃いのを…ですね?
職は重y(以下略
>37
んふふふっ……♪わかってるじゃない……
楽しみにしてるわ……ただし。
それが私に注がれるか、母さんに注がれるかは時の運になると思うけど、ね?
【でもお金がn(再度検閲】
>38
パラレルワールドで、ポンポン状態のお二人のどちらか…というのも面白そうではありますね
かなーりマニアックな趣向ですけどけど
【ご愁傷様です…orz】
>39
あら、贅沢ね、名無しさんったら♪
それじゃ……お互いに期待しておきましょうか♪
さて、と……それじゃ、今日はコレでお暇しようかしらね?
また次の機会を、お楽しみに♪それじゃ、おやすみっ
【あははは……極貧生活ですよw】
【それではおやすみなさいませーノシ】
>40
【了解でふ、お休みなさいませ】
こんばんわ〜(少々震えながら入室)
あう、ものすごく寒いです。
こんな時は…
(と、部屋のコタツに入り込んで)
はぁ〜、こたつむり〜。
【一時間少々ですが待機〜】
>>42 こんばんはー。
寒いですね。。
こたつ・・僕も失礼してよろしいですか?
>43
あ、こんばんわ名無し様。
えぇ、本当に寒くなって……去年のうちはこうしてこたつむりしなくても大丈夫だったんですけど。
年明けから急に、ですものね。
あ、こたつですか?どうぞどうぞ。みかんもありますし、ね?
>44
ありがとう、それでは失礼しますね。
(愛想よく微笑みながら近づき、こたつにIn)
そうですね、そろそろ雪もちらつき始める頃ですし・・・
朝も布団から出にくいんですよねー。。
(時折 何気なくエリスの豊満な胸に目が行ってしまいながら)
>45
雪、ですか。綺麗なので好きなんですけど、降った後が大変ですね。
そうそう、朝のお布団が幸せ過ぎて出たくないんですよね、この時期は特に
(言いながらみかんをぱくついて)
(と、時折ちらちらと視線が来るのに気づいたのか)
あの…・・・どうかなさいましたか?
え・・・あっ、いえ、何でもないんですよっ
(唐突に聞かれ、少し取り乱しながら)
あの、エリスさんって綺麗な方だなーって思いまして・・・
(既に勃起してしまっているモノをこたつで隠せてよかった、などと考えながら誤魔化しておく。。)
今日は早めに退出されるんですか?
>47
(取り乱す名無しさんをやさしく見つめながら)
そうですか?それなら、いいんですけど。
綺麗、ってそんな……あうあうあう///
(そう言われると真っ赤になってうろたえて)
そうですね。今日は早めに帰らないといけないので、あと、そうですね……30分くらいでしょうか。
>48
そうですか。。用事なら仕方ないですよね。。。
(何とか難を逃れ、一安心して)
では僕も、そろそろお風呂に入ってこようかな。
少し早いですが、一足先に失礼させていただきますね。
ご縁があれば、またお相手してください。
風邪など引かれませんように。おやすみなさい。
(勃起が収まると、すくっと立ち上がって去っていく。)
【どうもありがとうございました。おやすみなさいー。】
>49
えぇ、ごめんなさいね……
お風呂ですか。この時期はお布団と並んで幸せ倍増ですよね。
聞いてたら私も入りたくなってしまいました。
あ、もうお帰りなんですね……分かりました。名無し様、また今度お会いしましょうね?
名無し様もお体にはお気をつけて…おやすみなさいませね?
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいませ♪】
さてと、私もそろそろ帰りましょうか。
こたつから離れるのが少しおっくうですが……よいしょと。
では、おやすみなさいませね?
【というわけで待機解除しますです。おやすみなさ〜い。】
【あうあうあうあうあうあうあうあうあう……寝る前にリロードしてみればorz】
【次こそは、エリスさんと話せる事を祈りつつ……おやすみなさいませ♪】
【……出来れば、次は何時入れそうかを教えていただけたら嬉しかったり(コラ それでは〜ノシ】
こんばんはー……
(肩から「ゴキッ!ボキッ!ブヂッ!ベギベギっ!」と人間が出すべきでない音を出しながらやってきてw)
あ゛ー……なんか知らないけど、妙に肩こりが酷いわねー…
変な音が出続けてるし、少し休ませてもらいましょ、っと……
(ソファに腰掛けて、大きな溜息を吐いて)
【1時間少々ですが、少し待機しますー】
>53
おや、こんばんわ
今からココアでも作ろうと思ってんですけど、飲みます?
(鍋にココア粉末と砂糖を入れ、牛乳で練り練りしつつ)
【おこんばんは〜】
>54
おわっ?!ど、ドコから出てきたのよ、もう……
(突然声を掛けられて、かなりビビりがちな顔を浮かべw)
ん?んー……そうね、お願いできるかしら?
それと、出来たらマッサージもお願いできるかしら♪
(冗談めかした笑顔で言ってのけ)
>55
八雲さんが肩から凄まじい音を立てている時には
既に台所にいた訳ですが、と
(パチン、と火を着けつつ、さらに牛乳を加えて鍋をかき混ぜ)
マッサージですか?
素人だから余計悪化させるかも知れませんけど…
(少々不安気に)
>56
あ、なるほど……ごめんなさいね?オバケみたいな言い方しちゃって。
(ウインクしながら、両手を合わせてゴメン、とw)
あら、それじゃあ……今日は申し訳ないけど、遠慮しておこうかしら。
万が一これ以上悪化したら、肩と背中がモゲそうだもの。
(そう言いながら、ソファに更に深く腰掛けた)
>57
すみませんねぇ、お力になれなくて…
(暫し鍋をかき回し続け、沸騰する寸前に火を消し)
(棚から取り出したマグカップ2つに注ぐと、お盆に乗せてテーブルへ移動)
何でも、暖めないでマッサージすると筋肉を余計痛めるそうで
マッサージする前に蒸しタオルを使うのはそういう理由らしいです
(こと、とテーブルにマグカップを置き、ぐてっとした八雲さんをしげしげと見つめ)
……とりあえず、ゆっくりとお風呂に浸かってみては?
>58
ふむふむ、なるほどねぇ……それじゃ、帰ってから温シップでも貼ってみましょっか。
最近デスクワークが多くってねぇ…気付いたらお乳の重さも手伝って、もうガチガチよ……
(また肩から「ゴリゴリっ!ボキベキブヂッ!」と、出しちゃいけない音を出して呟きw)
んぁ、ありがとー♪今日は一際寒かったから、生き返るわぁ……♪
(ほのぼのココアを啜りながら呆けている所に、お風呂を提案され)
ん?んんー……名無しさんが覗かなかったら、いいかもしれないけどねー?
(いぢわるな笑顔を浮かべて、名無しさんを凝視する)
>59
なるほど……
確かにそれほど大きいと、凝るでしょうねぇ
(スーツの下で自己主張する爆乳をチラ見し、納得したように呟く)
ずずず……ぶふっ!?
そ、それは……立っちゃいけないフラグと言うか何と申しましょうか…
(まるで下心を見透かされていたかのように指摘され、明らかに狼狽し)
(わざとらしく凝視してくる視線から目を逸らし)
>60
まぁ、コレだからねぇ…当然元から肩こりする方だったんだけど。
最近余計酷いのよねぇ……はぁ。
(名無しさんの視線もなんのその、その魔乳を持ち上げながら溜息w)
ん?その反応……やっぱり覗く気マンマンだったのね?
やだぁ…名無しさんのエッチwwww不潔っwwwwww
(明らかに楽しげな口調で、名無しさんを罵りだすw)
まぁ、私もちょっと限界だし…行水っぽく入ってこようかしら。
ちなみに……もし覗いたらこうだからね♪
(飲み終えたココアのカップを手に取ると、取っ手と本体を無理矢理引き剥がすw)
んじゃ、ちょっとお風呂借りてくるわねー♪
>61
うーむ…胸を締めつけられるのも痒くなって大変らしいですし
女性に悩みは尽きませ……
(と言い掛けたところで、持ち上げられた魔乳に視線が釘付けになり)
ぐぐ、言い返せない…悔しいです……ッ
(某芸人のギャグをパクりつつ、がくんとうな垂れ)
………恐ろしや
……どーしよ、これ
(全身に走る悪寒を感じつつ、飲み終えたマグカップを台所へ片し)
(見事に分離した本体と取ってを並べ、あの人人間じゃないな…などと)
(本人が聞いたらブチ切れそうなことをぼそっと呟く)
【さてどうしましょうかね、と】
はふー、いいお湯だったわぁ……♪
(名無しさんが、取っ手とマグを前に、gkbrしている所に帰ってきて)
おかげで肩の凝りも解れたし……名無しさんもちゃんと覗かなかったしね?えらいえらい♪
(名無しさんの頭をナデナデw)
さて、とっ…そろそろ時間がなくなってきちゃったわね……ご褒美の一つでもあげたいトコロだけど、
もう帰って寝ないと、明日も早いから、今日はコレまで、かしらね?それじゃ、おやすみ名無しさん♪
【と、実際今の仕事、朝早く起きないと不味いので、今日はココまでですー orz】
【お付き合い有難う御座いました♪おやすみなさいませーノシ】
【了解ですー、お休みなさいませ】
保守
ネタに衣装でも投下するか
つ【ミ○ア・キャン○ルのレオタードとスカート(ママソ用に)】
ニップレスと下着はナシの方向で
最近過疎ってるなあ。
こ、こんばんは…ですわ?
(自信なさ気に現れて)
…どなたも、いらっしゃいませんのね?日が空いてしまい、申し訳有りませんわ……
(溜息を付きながら、ソファに腰掛けて)
>66
あ、あら、私宛ですの?ありがとうございますわ♪
でも……コレは少々、過激過ぎますわね……
(顔を赤らめて、苦笑しながら偽歌姫の服を眺める)
ふっ――久しぶり過ぎて顔も忘れられてそうですがっ、
こういうときこそ、良子ちゃん登場ッ! ……ですっ!
…って、九重さんがいらっしゃったんですねっ?
こんばんはっ、九重さん!
(元気よく挨拶をしながら、部屋の中に入ってきて)
と! 取り敢えずお声をかけてみただけで!
また戻ってきたときにいらっしゃるようであれば、またお声かけさせてもらいますね!
これはお二方とも待機なのでしょうか…?
(物陰から男が一人こっそりと)
【名無しですが、こんばんは】
お二人でコスプレしちゃってください
>68
ぜひ着てみて下さいよー
ムッチリムチムチなトコを見てみたいですです
>69
あら、こんばんはですわ良子ちゃん♪
……って、あらあら、もう帰ってしまいますの?慌しいですわね…
また今度、ゆっくりお話いたしましょうね♥
(バタバタと帰っていく良子を、手を振って見送る)
【あららwそれではまたゆっくりとイロイロ致しましょうwお疲れ様でしたーノシ】
>71
…ご覧の通り、良子さんは帰られてしまいましたわね…
私も、あまり遅くまでは居られないのですけれども…
(少し悲しそうにはにかんで見せて)
>72
コスプレ……ですの?うーん…や、やはりコチラを着なければいけませんでしょうかしら?
(偽歌姫の服を突き出して見せてw)
75 :
71:2008/02/09(土) 00:12:49 ID:???
おや、11秒差でしたか
たまにはこういう事もあるか。
しかし…もはや懐かしさすら感じる衣装ですね、偽歌姫の衣装とは
(種死本編を全く見ていないことはこの際置いておいて)
【名無し複数に付き数字装着】
>73
む、ムッチリムチムチ……ですの?う、う〜ん……
(名無しさんの様子に、顎に手を当てて考え込んでしまい)
こんな服を着てしまっては、私も収まりがつきそうにありませんので…
じ、次回に着ると言う事では駄目でしょうか?
(苦笑したままの笑顔を、名無しさんに投げ掛けて)
>75
八雲ちゃんが良く「こんなのガンダムじゃねーわよおぉぉっ!!負債死ね!氏ねじゃなくて死ね!!」って絶叫していた横で見ていましたので…
お話の筋は良く知りませんけれども、こういう服を着た女の子が居たのは覚えてますわ?
(偽歌姫の衣装を弄びながら、娘のヲタっぷりに苦笑しw)
77 :
71:2008/02/09(土) 00:24:40 ID:???
関連商品が結構売れている以上、安易に無かった事に出来ない現状で
(プラモデルやらゲームやら、アレでソレな本やら…)
偽歌姫の服より、パイロットスーツっていうのかな?
個人的には着ていただくならあれがいいです、女のラインがやけに浮く辺りが特に
>77
ふむふむ……八雲ちゃんでしたら、ノリノリでグチを溢してくれると思いますので、
今度お話してみてはいかがでしょう?私ではよく解りませんので……
(少し申し訳無さそうに、軽く頭を下げて)
あの紅い髪の女の子が、ロボットに乗る時着てたスーツ…ですか?
アレはアレで……その、恥ずかしいですわっ……
(顔を赤くしてしまいながら、首を軽く左右に振ってみたりw)
79 :
71:2008/02/09(土) 00:39:01 ID:???
グチの会はまた別の機会に…
(返すように頭を下げました)
そうです、そのスーツですよ
露出度は少なくても、浮いてるラインだけで十分着エロですし
しかもパイロットが巨乳娘とあらばなお格別…!
ここの衣装箪笥には…うん、ありそうですね
(ここは実際青い猫型ロボのポケットの中ような部屋…)
>79
うふふ、是非そうして下さいまし♪
あ、ああいったスーツ系がお好みなのですね、名無し様ったら……
わ、解りましたわ…と、言いたいのですけれども。
生憎と私も、明日朝が早くて…私のぱいろっとスーツ姿は、また後日お願いいたしますわね?
それでは、おやすみなさいませ……
(名無しさんに一礼して帰っていきました)
【うう、ゴメンナサイ…流石に強い眠気に襲われ始めましたので、今日はコレで失礼しますね?】
【ママンのエロパイスーはまた後日w では、おやすみなさいませーノシ】
81 :
71:2008/02/09(土) 00:48:48 ID:???
【お休みなさいませ〜】
【ママンのパイスー姿ちょっと楽しみにしてる…】
衣装提供した名無し哀れ
ひいふうみい…また随分と間あいちゃったかなぁ
(携帯カレンダー眺めつつやってきた)
ふぅ〜♪この部屋も懐かしい、僕はかえってきたー♪
でもまだ誰も居ない…何時ものこと、か
(ぴょいっとソファに寝転んで寛ぎ始め)
おや、誰かいる・・
こんにちはー。
(部屋の明かりに気付いて、ドアを開けて部屋に入ってくる)
>84
(すかー…っと何か壮絶な寝息が聞こえ…)
んにゃ〜…はふっ!?わ、わわ、誰が来た!?
(反射的にがばっとソファから身を起こす)
ごめぇ〜ん…完全に寝ちゃってたよ…ふぁ〜ぁ…
>85
(あれ・・寝てる・・・?・・・あ、起きた。)
(反射的に揺れる胸に一瞬 目を奪われ)
あ、・・いえいえ、せっかくのお昼寝を邪魔しちゃいましたねw
ここの部屋は暖かいですから・・眠くなりますよね・・
(近くのこたつに入りながら、欠伸をする香衣に笑いかける)
にゃふふ〜そうそう、外は寒いけどこの中はぽかぽか暖かいのよね〜♪
だから此処では冬には出来そうもない凄い格好できそうだけど
(目元擦りながらにへらっと笑みを返し)
まぁ〜最近は寝不足が続いてから余計にぃ〜?
でもお昼寝って何時間も眠るよう、短い方が効果的なのよ〜
(むぅ〜っと思いっきり背伸びをすると、再び乳房がゆさりと揺れ)
凄い、格好ですか・・・
(ぼうっと頭の中に妄想が広がるが、慌てて気を取り直して)
あ、まぁちょっと熱いくらいですからね・・・w
寝不足ですか、お忙しいんですねぇ・・
あ、確かに、作業合間の昼寝は数十分でいいって聞いたことある気が・・
(記憶を思い起こそうと またぼうっと視線を上にずらしていくが)
(途中で視界に入った香衣の胸に釘付けになってしまう)
あ〜今、何かえっちな事想像したでしょぉ〜?
鼻の下ちょっと伸びてたけど…名無し君の助平〜♪
(一瞬浮かんだその表情。だがそれを見逃すほど甘くはなく)
(にたぁっと小悪魔な笑みを浮かべながら下から覗き込むように見上げ)
ん〜それもそうかも、ちょっとエアコン暑めかな?
(パタパタとスカートの裾で仰ぎ…ちらりと美味しそうな太股が見え)
忙しい忙しい、もー全然此処に来る暇さえ無かったんだから
…名無し君〜またエッチな顔になってるよ〜?
え・・?あ、いや・・そうじゃなくって・・・
(あたふたしている間にも ちらりと見える太股に一瞬目をやってしまって)
そうですね・・暑いですね・・はは・・・
え・・?それは・・・ごめんなさい、つい・・・見ちゃって・・・
(みるみるうちに赤面していき、恥ずかしそうに軽く俯いて)
んふふぅ…可愛い反応ぉ♪良いね良いね〜初々しくて好きよ
僕ってばそんな反応されると俄然燃えちゃうのよね〜♪
(顔を真っ赤にして俯く様子を心底楽しそうに見つめ)
(じゅるりと口元を拭いながら立ち上がる)
僕、最近またご無沙汰だったから、誰かとしたいと思ってたんだけど…
君にしようかな〜?どうしようかなぁ〜?
(小悪魔の笑顔を浮かべたまま、まるで値踏みするように眺め)
要望次第では好きな格好に着替えてあげても良いかな〜…なんちゃって♪
【あ、すいません…ちょっとしばし席を外します】
あはは・・気に入られて何よりで・・・
(立ち上がる香衣を見て心なしか身を引くが)
(こたつの下では期待に満ちたモノが大きくなり始めて)
えっと・・じゃあ、ご相手に立候補しちゃおうかな、なんて・・・・
(小悪魔的な瞳に何とか目を合わせて、笑いかけてみる)
好きな格好って、コスプレとか・・するんですか・・・?
【あ、はい。遅レス申し訳ないです。。】
【お待ちしておりますね^^】
んふふぅ〜君に決めたぁ…ねぇ、おねーさんと良い事しよう?
すっごく気持ち良いよ〜僕の身体ぁ♪
(胸元のボタンを外し肌蹴ながら目の前に両手を突いて覗き込み)
(ちょうど視線のその先に、深い胸の谷間が来るようにする)
そうそうコスプレ〜♪最近僕はしてなかったからねぇ
どんなのが良い?一通り揃ってるし、何でも着てあげるわよ
例えどんな変態的な格好でも、ね…今日は僕、思いっきり苛められてみたいし…♪
(顔を耳元に寄せると、ふぅ〜っと首筋から耳の中にまで吐息を噴きかけ)
【お待たせしましたー】
【お帰りなさいー♪】
あは・・・本当に・・?
(肌蹴た先に見える深い谷間に目は釘付けになり)
僕も、香衣さんの身体、苛めてみたいな・・w
じゃあ、何にしましょうか・・・苛めるんだったら、メイドさんなんかがいいかな・・・
ピチピチのメイド服なんか、ありますか・・・?
(色々と考えてみるが谷間から目は離せない)
僕は嘘は言わないのを撮り得にしてるの
んふふ、ありがとう…♪一緒に楽しもうねぇ
(視線に身を捩りながらすっと身体を放して)
メイド服?そんな控え目ので良いの?
はいは〜い、じゃーリクエストにお答えして…
ちょっとの間待っててね〜?
(少し考えるような仕草をした後、クローゼットの中に消えていく)
はい、こちらこそ・・・宜しくお願いしますね。
(離れていく谷間を物惜しそうに眺めながら)
え、これ控え目なの・・・?
じゃあ過激な衣装って、いったい・・・
あ、お待ちしてますねーっ
(期待を込めた声をクローゼットへと消える香衣の背中に投げかける)
(暫くしてクローゼットから出てくるその姿は…)
はぁ〜い♪ご主人様、これで如何かなぁ〜?
お待たせして申し訳ありませんにゃ♪
(一般的なエプロンドレス…を完璧に度外したデザイン)
(極薄の生地、しかも胸元だけを覆い肩や臍は完全に露出)
(ぼんっと前に突き出した乳房がそれを押し上げ、薄っすらと桃色の先端が垣間見え)
(下半身は下半身で超ミニサイズ。少し動くだけで赤いショーツがちらりと見え隠れ)
(太股にも赤いガーダーベルト完備と、見ているだけで欲情しそうなミニメイド)
これ気に入ってくれるかしらご主人様♪
良かったら好きなポーズで写真撮影も…
(すっと近くに置いてあったバッグの中からデジタルカメラを取り出し)
お、待ってましたー・・・っ!?えろっ!!
(嬉しそうに振り返ってみるも、一瞬で顔に血が昇る)
(あられもなく晒される香衣の肩や臍に目を移し、それから突起の浮き出る胸を見つめ)
(下半身に目を移すとショーツが垣間見える太股の付け根部分からガーターベルトを流し見る)
これは・・・凄いですね、最高ですよ・・♪
じゃあ、誘惑してみてくれますか・・・?
(デジタルカメラを受け取ると、胸や腰を中心としたアングルを撮ろうとカメラを構える)
はぁい、ご主人様…♪んふぅ、そんなに興奮して…♪
スケベな写真を沢山ん撮ってね♪
(カメラを構えたのを見るや否や、いそいそと炬燵の上に登り)
(そのまま肩幅に足を広げて見せる)
(すると下から覗き込めば…エプロンの下の乳房やスカート内に潜めく下着までまる見えになり)
あはぁ、見られちゃってる…ご主人様にえっちな姿、全部見られちゃってるぅ
もっと見てぇ、僕のスケベな姿…あふぅ…んふぅ…♪
(今この状況に興奮し潤んだ瞳で艶やかな流し目を送り)
(腰を卑猥に揺り動かすダンスを踊りながら、徐々に中腰になり始め)
(股間部分が丁度頭の高さに来るように調節し、腰を突き出してみせる)
あはぁ…撮られちゃう、私の大事なところぉ…♪
まだ触ったりしちゃ、駄目だからねぇ…あはぁぁぁ…♪
(目の前で下着を見せつけながら淫靡に振り動かし、その度に乳房もまた揺れ動く)
(次第に発情した牝の甘い体臭が漂い鼻腔を侵す)
はは・・・ノリノリですね、香衣さん・・・じゃなくて、香衣・・・
えぇ、いっぱい撮ってあげますよ、あなたのいやらしい身体を・・
(丸見えの下着にカメラを向け、シャッターを切る)
もっと、もっと見せてください、香衣のエッチな姿・・・
(腰をくねらせる香衣の艶やかな表情、股間をドアップにしてみたり)
(あらゆるアングルから取り付かれたようにシャッターを切りまくる)
(欲情した甘い匂いを胸いっぱいに吸って)
香衣、触るか触らないかは、僕が決めることですよ・・ご主人様が、ね・・・
(目の前のショーツの割れ目をさっと一瞬なぞる)
あはぁっ!あぁ、それぇ…もっと、もっと撮って下さいぃ♪
僕の厭らしい所の写真、もっと撮ってぇ…あはぁぁぁ…!
(シャッターを切る音が聞こえる度に、甘い嬌声が室内に響く)
(恍惚の表情を浮かべながら更に足を広げてしまう)
あぁぁんっ!い、いけませんご主人様…お触りは、お触りはまだぁ…♪
にゃふぅっ!いやぁ、お汁が、お汁が漏れちゃうぅぅぅ…♪
(一瞬触れただけにも関わらず、じわぁっと赤い布地が黒く滲む)
(牝の匂いが更に濃くなり嗜虐心を煽るように嬌声を上げて)
駄目ですよご主人様ぁ…はぁぁぁ…あふぅん…♪
あぁ…そこを、そこを解いたら駄目だからぁ♥
(口では拒絶しながらも表情は完全にスイッチの入った牝の顔)
(両手でスカートの縁を持って捲り上げると、紐パンなのか結び目が見え)
シャッター切る音で感じちゃってるんですか・・?
香衣って変態なんですね・・・
(香衣の身体からじわじわと浮き出てくる汗がフラッシュを反射して)
あれ・・・ちょっと触っただけなのに、こんなに濡れて・・・
(じわじわと広がっていくショーツの染みもしっかり撮って)
えっと、それは・・・解けってことなのかな・・・・?
(半ば理性を失ったように息を少し荒げながら)
(右手でカメラを構えたまま、左手を太股を抱えるように回し、紐に手を掛ける)
いやらしい下着なんですねぇ・・・
(その間もシャッターは切り続けている)
あぁんっ!そうなのぉ、僕変態なのぉぉぉぉっ♥
気持ち良い事はぁ、全部好きぃ♪大好きな変態メイドなのぉ!
(はぁ、はぁっと荒い息を吐きながらも卑猥なポーズを取り続け)
(あまりに激しい動きに上着の肩紐もずれはじめ)
んふぅぅ…♪ご、ご無沙汰だったからぁ…溜まってて…♪
あぁ、おまんこぉ…もの凄く熱くなっちゃってるのぉ…♪
ひあぁんっ♥駄目ぇ、ご主人様駄目ぇ…!
そこを解いたら丸見え、丸見えなのぉ!ドロドロになった、スケベなまんこぉ♪
全部丸見えになっちゃうのぉ…駄目ぇ、駄目ですご主人様ぁぁぁ…ぁぁっ&hearts:
(太股を抱え込まれ紐を摘まれると必要以上に悶え)
(するとしゅるっと結び目が解けてしまい…はらっと太股に解けた布が巻き付いて)
(カメラのファインダー越しに、陰毛と皮が剥けて立ち上がった陰核。愛液に塗れ花開いた花弁が剥きだしに)
いやぁぁぁぁっ♪駄目ぇ、駄目ですご主人様ぁぁぁぁぁぁ♪
(障害が無くなった事で牝の香りが直接鼻腔に届き)
可愛いですよ・・・香衣・・・
(どんどん乱れていく香衣の姿を貪るように見つめ、シャッターを切り)
駄目じゃないでしょ、そんな嬉しそうな声出して・・w
(露わになった香衣の性器にふっと息を吹きかけて)
・・とうとう香衣のおまんこが拝めますね・・・
(鼻腔を突く甘い香を嗅ぎながら)
(カメラを構えたまま香衣の股間に寄っていく)
(愛液を垂らして立ち上がる陰核やむき出しの花びらが鮮明にフォルダに保存されていく)
綺麗なおまんこですね・・・すごく美味しそうですよ・・
(そのままカメラを下ろして、香衣の陰核に口づけをする)
あはぁ…はぁぁぁ…んふぁぁ、あぁ、見られちゃったぁ♥
僕のドロドロのおまんこぉ、ご主人様に見られちゃったのぉ♪
あひぃん!息がぁ、息かけちゃぁ…あはぁぁ、もっとぉぉぉっ!
(息を敏感な粘膜に吹きかけられると膣口から愛液が噴出し)
(写真を撮られる事に悶え自ら花弁に指を添えると割り広げ)
(潜めく尿道口から、膣口の奥に蠢く子宮口や濡れざわめく膣壁までも見せつけ)
んひあぁっ!あひぃぃっ♪あぁぁっ!駄目ですご主人様ぁぁぁぁっ♥
クリトリスぅ、クリトリスにキスしちゃらめぇぇっ♪
あはぁんっ!良い、気持ち良いのぉ…もっとぉ、もっとペロペロしてぇっ!
ご主人様の舌でぇ、僕のおまんこにお仕置きしてぇっ♪
(いきなり陰核に吸いつかれると大きく仰け反りながら秘所全体を顔に押し付けてしまい)
(むせかえりそうな甘い香りと噴き零れる愛液で誘惑しながら更なる責めを求める)
ああ、全部見えちゃいましたね・・・・
(広げられた花弁をうっとりと見つめ)
香衣のおまんこ・・・おしっこするとこも、全部、よく見えますよ・・・
んぐっ!
(顔に押し付けられると、溢れ出る愛液を舐め、喉に通らせながら)
(陰核を口に含み、吸い上げたり)
(舌で割れ目をなぞっては、先端を少し膣内に挿入する)
美味しいおまんこですよ・・香衣、もっと食べさせてください・・
(左手は尻肉を掴んで身体を支え、右手は極薄の生地越しの胸をぎゅっと掴む)
いやぁぁんっ!あぁ、駄目ぇ…あはぁ、そんなところまでぇ…♪
み、見たいですかご主人様…僕がおしっこするところぉ…はぁぁぁぁ…♪
(熱心に自身の膣口や尿道口を見つめる所に変態的な誘いをかけ)
んふあぁぁっ♥んひぃっ!あぁぁ、そこぉぉっ♪
か、噛んで下さいご主人様ぁ…!んひぃ、もっと抉ってぇ…きゃふぅ♥
んほぉぉっ!あぁぁ、良いのぉ…きゃぁぁぁんっ♪
(口内に流れ込む愛液は癖になりそうな喉越しで後から後から溢れ)
(陰核も蜜肉も嬉しそうに震え膣内に入ってきた舌は強烈に締め上げながら更に奥へと誘う)
あはぁ、たべてぇ…食べてご主人様ぁぁっ♪
あぁん、お尻もぉ…胸も良いのぉっ!あひぃぃぃっ♥
(掴んだ尻肉は掌に吸い付き指の隙間から弾力ある肌が溢れ)
(乳房も布越しにも関わらずどっしりとした揉み応えのある質量で答え、ビンビンに硬くなった乳首が当たる)
ははは、本当に甘くて美味しい蜜だね・・・
(後から後から溢れ出る愛液を舐め取っては、舌を膣内の奥まで挿入し)
おっぱいもお尻もすごく柔らかくて・・・・
(指を動かすと隙間に溢れた尻肉が挟まれ、また硬い乳首は掌に押されて)
そうですね、香衣・・・・ここでおしっこしてみなさい・・
こちらに股を開いて、よく見えるように、ね・・・
(一旦 秘部を口から開放し、香衣をぎゅっと抱き寄せて、耳元で囁く)
あ、写真は自分で撮ってもらおうかな・・・
(カメラを香衣に手渡す)
きゃふぅぅっ!あぁ、僕のまんこ汁…そんなに美味しい?
あはぁんっ!そこぉっ♥もっとぉ、もっと酷くされるのが良いのぉ
跡が残る位ぃ、強くして良いからぁぁぁぁっ&hearts:
(奥まで入ってきた舌を引き抜いてしまいそうなほど、膣壁は激しい吸い上げをみせ)
(両手でそれぞれ揉まれ弄られる尻と乳房を自ら擦り付けてくる)
はぁ…はぁ…んふぅ…ご主人様のへんたぁい…♪
あぁぁ…此処で、しかも自分で撮らせようだなんてぇ…あぁぁっ♥
ご主人様ぁ…それよりもぉ…こうの方が良いんじゃないかしら…あんっ♪
(ぞくぞくっと身体を震わせつつもカメラを受け取ると、妖艶な笑みを見せ)
(すると一旦炬燵から降りると、片足だけは上に残し…必然的に犬が小水をするような体制になってみせ)
はぁぁぁぁ・・・これぇ♪すっごく恥かしいわぁ…あぁんっ♪
ご主人様ぁ…い、悪戯はしては駄目だからね…ぁ、ぁぁ…出るぅっ♪
見られながらおしっこ出ちゃうぅぅ…はぁぁぁぁぁぁっ♥
(淫靡に尻を動かしながらも片手でカメラを股間に向けて)
(暫くするとひくついていた尿道口から小水が溢れ出し、放物線を描いて飛んでいく)
(その光景を自ら何枚も写真に収める姿は理性を粉々に打ち砕いて…)
あはは・・・香衣ほど変態じゃないよ、僕は・・・
(いやらしく嬉しそうに笑う香衣を意地悪く見つめて)
ん?あはっ、いいね・・・メイド犬のおしっこ・・・
ほらほら、どんどんおしっこが出てくる・・・我慢してたのかな?
(ビチャビチャと水音を立てて尿は徐々に水溜りを広げていき)
部屋が愛液とおしっこの匂いで一杯になっちゃったねぇ・・・
(恥ずかしがりながらも尿が止まらない香衣の様子を立ち上がって見下ろし)
もっと出ないの・・?
(不意に近づいて秘部に手を掛け、指を膣内に入れて荒々しく掻き回す)
んふふぅ…良いわぁ、そういう性格ぅ…♪
僕ぅ、ゾクゾクしちゃうぅ…はぁぁぁぁぁっ♪
(室内には小水が床にあたって爆ぜる音が響き続け)
(なかなか終わらぬ放尿は更に勢いを増したように思え)
(愛液と小水の匂いが入り混じり凄まじい淫臭となって立ち込めていく)
きゃはふぅっ!!あぁぁぁぁっ♪ご主人様らめぇぇぇっ♪
おしっこぉ、おしっこもっとでちゃうからぁぁっ!
おまんこほじほじしたららめぇ…んひぃぃっ♥んほぉぉぉっ♪
(いきなり指を捻り込まれると、ぶしゅっと小水が飛び散り)
(まるで指を溶かしてしまいそうな程熱く滑った膣肉は指をしゃぶり腰を淫らに振り動かし)
あはぁ…はぁ…かはぁっ♪あぁぁ…んふぅー…♪
凄く恥かしいけど…ぁぁぁ…凄く気持ち良いっ!んくふぅぅ…♪
(長く続いた放尿がようやく収まるが、その間に軽い絶頂を迎えてしまい)
(指と蜜肉の隙間から溢れた愛液は白く泡立って内股を伝い落ちていく)
ご主人様ぁ…そろそろご主人様も気持ち良くなろぉ…?
僕のおまんこもぉ、尻まんこもぉ…今はご主人様だけのものよぉ…♪
(カメラを横に置くと、片足を上げたまま両手で尻朶を掴んで割り広げ)
(指が埋まったままの膣口と物欲しそうにひくつく綺麗な窄まりを見せつけ)
んっ?これがいいの?んっ?
すごい締め付け・・・指を放してくれませんね・・
(尿が治まるまで暫く強弱を付けて指を何度も何度も掻き乱しながら)
あちゃ、手がおしっことおまんこ汁でビチャビチャに汚れちゃいましたね・・
(液でテラテラと光る手を見せつけながら舐めて)
えっ、僕のこと、気に入っていただけました?それは光栄だなぁ・・w
(ズボンを下ろすと肉棒は完全に勃起していて)
それじゃ親睦の証に・・・おまんこ、しましょうか・・・♪
(大きな右の掌を広げて尻肉をぎゅっと掴み、親指を少しアナルに入れながら)
(肉棒を秘部にあてがう)
はぁ…はぁ…あぁぁ…ご主人様のおちんちんっ♪
入れてぇっ!早く、早く僕の中にいれてぇっ!きゃふぅんっ!
お尻ぃ…尻まんこもずぼずぼしてぇ、穿ってぇっ!
(尻肉を鷲掴みにされ浅く親指を窄まりに押し込まれると…)
あぁぁんっ!も、もう我慢できなぃっ!
入れるぅ、入れちゃうからねぇっ!あぁ、あっ!あぁぁぁぁっ!!
(膣口に亀頭が触れたその瞬間、自ら腰を一気に突き出してしまい)
(肉壷は肉棒を尻孔は親指をそれぞれ根元まで咥え込んでいく)
(待っていたのは…無数の舌が強烈に絡みつき舐め、しゃぶり、扱きあげてくる強烈な感覚)
んにゃぁぁぁっ♪良いっ!良いのぉ、これが欲しかったのぉ!
大好きぃっ♪おちんちん大好きぃ♥あおぉぉっ♪
抉れるぅ、尻まんこも抉れるのぉ!お肉越しにぃ、グリグリってぇ♪
(一度スイッチが入ってしまえ後はもう止まらず快感を貪るのみ)
(尻を上下左右に振り動かし、肉棒や指の埋まった二つの孔からは卑猥な音ともに汁が溢れでる)
はは・・・待ちきれないみたいですね・・・っんっ!!
(急に奥深くまで挿入してしまい、反射的に波打つ肉棒が香衣の中をえぐる)
あっ・・・あぁぁ・・・香衣の中、すごい締め付けてくる・・・
(一度奥深くまで挿入してしまうと、抜くことなど考えられないほどきつく気持ちの良い締め付け)
(激しい腰の振りを尻肉を掴んだ右手で制そうとするが)
(親指がどんどん飲み込まれていき更に香衣の腰使いを促進させていく)
(二人の結合部からは止めどなく愛液が滴って)
気持ちいいよ、香衣・・すけべなおまんこに食べられて、離れられないよ・・
お尻えぐられる度におまんこが反応してるね・・・
(香衣の反応を楽しむように、香衣の腰使いにわざとリズムをずらせて尻内の親指を動かし)
【う〜…すいません、良いところなんで…】
【ちょっと体調が宜しくなくなってまいりました…orz】
【かなり中途半端で申し訳ないですorz】
【あらら、ご無理をなさらないようにね。】
【身体は大事にされてください。】
【とんでもないですよ、どうもありがとうございました^^】
【どうもすいません…またあえたら宜しくお願いします】
【ありがとうございました〜】
こんばんはー……最近忙しくて来れる頻度減っちゃったわねー…
(ブツブツ呟きながらやって来て)
久しぶりにココでゆっくりさせてもらおうかしらね、っと。
(ゆったりソファに腰掛けて、何をするでもなくグータラとw)
【久しぶりに待機しますー】
>120
ごんばんわ゛ー……
っと…八雲さんお久しぶりです
(ぐでっ、とした感じで入って来)
(ソファに座る八雲さんに気付くと、そのままソファへと腰掛け)
【こんばんわですー】
>121
あら、こんばんは名無しさん……
名無しさんもグータラモード?お互いゴロゴロしましょうかしらねー…
(名無しさんに緩く手を振りながら、引き続きグータラモードw)
【こんばんはですーノシ】
>122
グータラというか、お疲れといいましょうか…
明日も働かなきゃなんですよねぇ……
(八雲さんと対にあるソファに横になり、ぐにゃっ、と身体の力を抜き)
>123
あらら、お疲れ様…それじゃ、せめて英気を養っていって頂戴な?
とは言っても……お互いこの様子じゃ、英気もへったくれも無いけどねー…
(あはは、と苦笑を浮かべながら、軽く身を起こして)
んー…このグータラタイムに相応しい服にでも着替えてこようかしらねー……
>124
そーですねー…
これ以上疲れちゃったらマズいですからねぇ……
(八雲さんが身体を起こすのに合わせ、よっこらセックス、などと)
(下品なギャグを飛ばしながら起き上がり)
相応しい服、ですか…
どんなのなのか気になりますねー
>125
ふふふっ…明日のお仕事に差し支えない程度に、ね?
(名無しさんの下ネタを軽く受け流しながら、コチラも身を起こし)
ん?んー……好き嫌い激しいから自重してたけど、
某スキマ妖怪さん……って言って解るかしら?
(かなり好き嫌い分かれる作品を持ち出し始めw)
>126
…なるほど、名前繋がり…と来ましたか
二次設定はさっぱり分かりませんが、嫌いでは無いですよー
(軽く受け流されたことに軽くショックを受けつつ)
八雲さんが着るとどうなるのか、がちょっと気になりますね
>127
まぁ、そんな所かしら♪それに、ああいうフリフリ系ってまた着てみたかったのよねー♪
んー…私が着ると、パッツンパッツンで逆にスキマが無くなりそうな気がするけど……
とりあえず、試しに探してみようかしら。
(そう言いつつ、一路クローゼットへ向かい)
(暫くして戻ってくると、正に黒髪のゆかりんがw)
……ホントスキマが無いわね、コレ。主に胸の辺りが…
(しかも妖○夢スタイルのため、余計に胸周りのスキマが無い状態w)
>128
ちとゴスロリ入ってる感じですねぇ
ま、それはそれでアリってことで……
(ウォークインクローゼットへと入っていく八雲さんを見送り)
…おおー……
肌の露出が腕以外無いのに、ここまで煽情的になるとわ……
(紫色のお嬢様風衣装を纏った八雲さんを頭の先から爪先まで観察し)
(…やはり視線は盛り上がり切った胸へと向けられ)
>129
まぁ、神主の絵が少女趣味入ってるしねぇ…風神以降はそうでもないのが多いみたいだけど。
(とか言いながら、再度ソファに腰掛けて)
あら、お褒めの言葉ありがと♪でもあんまりジロジロ見てると……
スキマを開けるわよ?なーんてね♪
(扇子で口元を隠しながら、コロコロと笑い)
(名無しさんの視線から逃れるように、若干身体を揺する)
>130
んーまー、腋巫女のデザインは奇抜とゆーか有り得ないとゆーか
そこが逆に受けてんでしょーけど
いや、そこを見ずにどこを見ろと…
前のスキマならオープン大歓迎ですけどね
(紫のワンピースと白いブラウスを持ち上げる弩乳を追いかけ)
(たぷたぷっ、と揺れる様まで余さず目に焼き付け)
>131
まぁ、構造自体解らないのもあるしね……コレはまだ解りやすかったけど♪
それに可愛らしいしねぇ…うん、ちょっち気に入ったかも♪
いやん♪そんなにマジマジと見られたら恥ずかしいじゃない……
(とか言いながらも、名無しさんの眼を楽しませるように)
(時折身体を揺らして、同調して揺れる乳房を見せ付けるように)
>132
お、お気に入られましたか
八雲さんもコスプレ趣味があるみたいですね…?
このパイオツから視線を外せなんて、拷問ですよ、拷問
また揺れ方もハンパ無いですしねぇ……
(身体の動きと一瞬遅れて揺れる胸の動きの通りに目は動き)
(自身の股間に血が凝縮していくのを感じて)
…こー、締めつけられていた胸が一気に溢れ出す
みたいな感じがツボにハマりまくりなんですよねー……
>133
あら、前からコスプレ趣味はあったのよ?名無しさんは知らないかも知れないけど…
こう、色々と、ね?ふつーの巫女服とか牛柄とかイロイロとね……♪
(クス、と久しぶりに妖しげな笑顔を見せて)
拷問、ねぇ…それに、一気に溢れ出すかぁ。
それじゃあ、もうこうしちゃおうかしら?
(何を思ったか、服を脱ぎ捨てて)
(その下にあるのは、純白の下着とガーターベルト)
それに、名無しさんも辛抱堪らなさそうだしねぇ〜?
>134
やー、スーツのイメージが多いモンで…
日替わりで東○のコスもいいかも知れませんねぇ
紅の衣装とかも似合いそうですし
(妖艶な笑みを向けられ、ゾクリ、と背筋に何かが走り)
そ、そうですね……
ちょっと今日は受け身な気分かも……
(セクシーさをさらに強調する卑猥なデザインの下着に)
(思わずゴクリ、と音を立てて息を飲んでしまう)
>135
そうねぇ……それもいいかもしれないわね?
まぁ、検討しておくわ……そ・れ・よ・り♪
(名無しさんに密着すると、股間にそっと手を這わせ)
受身な気分、ねぇ……ふふっ♪どうされたいのかしら?
(名無しさんの股間を、その下の肉棒を妖艶に撫で上げながら)
(上目使いで、名無しさんの眼を見つめ)
>136
おっ、おぉおう……
(ズボンの股間部を、男の弱点を心得た手付きで撫でられると)
(スグさま内包物が立ち上がり、硬く熱い感触が八雲さんの手に伝わり)
そ、そうですねぇ…
軽くにしとかないとマズいんで……
顔面をオッパイビンタされつつ手コキ…とかいいですね
(妖艶な表情を浮かべる八雲さんの顔から)
(下着に押さえつけられている弩乳へと視線が移り)
>137
ふふふっ♪キカン棒ねぇ……女の人とみると直ぐに勃起させちゃう悪いチンポなのかしら?
(硬さを手に感じ取ると、直ぐに扱くような手付きに変わり)
(あくまでズボンの上から扱き続けながら、空いた手でブラのホックを外し)
軽く、ね?それじゃあお望みどおり……ビンタと言うより、もうおっぱいの中に埋めてあげちゃうわね…
(そういうと、豊満すぎる爆乳の谷間に、名無しさんの顔を無遠慮に突っ込ませ)
(そのまま身体を動かし、名無しさんの顔にしっとりとした乳房の感触を必要以上に与えて)
どうかしらっ…?おっぱいに生き埋めにされながらっ……ズボンの上から手コキされる感想はっ……?
>138
や、八雲さんだからこそ…ですよ
くッ、おふぅぅ……っ
や、やばっ……ズボンの上からでも、イッちゃいそう……ッ!
(ズボンにくっきり浮かび上がる熱棒を擦られ、腰が浮き始める)
(ド迫力で眼前に飛び出した爆乳に視線は釘付けになり、ビクビクビクッと跳ね上がり)
(下着は先走りでドロドロになってしまう)
うむぅッ…!?
ふぁッ、ふぁいふぉうふぇふぅ……ッ!
(「最高ですぅっ!」と言っているのだろう)
(顔面にピッタリと密着した柔らかい超乳に、男の熱い鼻息と息が当たり)
(顔を洗うように首を動かし、極上の感触に酔い痴れる)
(息苦しさをも快楽に変換しつつ、睾丸に溜められた濁汁が上り詰め)
>139
んふふふっ…♪いいのよ、イっちゃっても。ズボンの中でイっちゃって困るのは…
私じゃなくて名無しさんだけど、ね?ホラ、気持ちいいんでしょ……?
(谷間の中でもがく名無しさんを、若干蔑んだような瞳で見つめながら、執拗に手コキを続け)
(手の中で震え、汁を吐き出すのも構わずに、ひたすら扱き続ける)
んふぁぁっ……♪いいわっ、なんか名無しさんの顔でっ…お乳搾られちゃいそうっ……♪
良いのよ、赤ちゃんみたいにおっぱいを吸っても……それとも、このまま窒息しながらイっちゃいたい?
(扱くだけでなく、時折肉棒を握り締めたりと、より変化をつけて名無しさんの肉棒を虐め倒し)
【すみませーん…レスしようと思いましたが眠気が限界です】
【せっかく時間を割いてお付き合いしてもらっていたのに申し訳無いです…】
【月曜の夜なら大丈夫だと思うのですが…】
【いえいえ、構いませんよー?実は私も眠気がキツかった所ですので(苦笑】
【月曜……と言うか平日はやはり難しいですね……もし都合が宜しければ、来週末にでも…】
【23日の夕方くらいからなら平気ですが…】
【ダメなようならば破棄でも結構ですよ】
>143
【んー…おそらくは大丈夫だと思われますー】
【もし予定等入りましたら、また避難所でお伝えしますので。】
【それでは、本日はお疲れ様でしたー♪】
>144
【ホント申し訳ないです】
【それではお疲れ様でしたー】
【……終わったのかしらん?】
【暫く待機してみますねーっ?】
>146
【お久しぶりですーノシ リロードしたらまぁビックリw】
【私も眠気が来てるので落ちますが、また近いうちにお話できたらと思いますです】
【ではでは、おやすみなさいませーノシ】
>>147 【おーひさしぶりでーすノシ】
【まあ、30分ほど前からROMってましたがw】
【はい、お疲れさまですー。名無しさんもノシ】
【誰も来ないので、暇つぶしに別キャラを考えて見ました】
【名前】 大河内 雀(おおこうち すずめ)
【年齢】 32歳
【性別】 女性(ふたなり)
【身長】 165
【3サイズ】 108 - 64 - 90
【容姿】 紫がかった黒髪のロングヘア。
くすんだ赤色のハイネックのセーターに、黒のタイトスカート。
温厚な表情の持ち主で、どこかおっとりとしていながらも落ち着いている。
【性癖】 ドM兼ドS。両極端だが、どちらにしろハードに責め(られ)るのが好き。
淫語責め・お下品などなど。なお、エッチなコスプレ好き。
【NG】 猟奇系
【備考】 近くに住まう高校教師。担当は現代文。良子の高校時代の担任。
どこか和風な佇まいを見せる女性。妊娠をせずに母乳が出て、ふたなりという特異体質。
そのため、婚期を逃しており、個人的には気にしている。
……こんなのが出ましたけどどうでしょうか。
まあ、暇つぶしに作ってみたものなので、あまり気になさらず。
その前に、ここに来る出現頻度を上げないといけませんよね…うん。
>>149 【すごく…良いです……と、通りすがりの名無しが一言だけ失礼しますね】
>150
【あらら、一言だけですかー? んんー、近々試してみますねん?】
>151
【とと、ハイリンしてしまった…失礼】
【今日は寝る前にかるくROMる時間しかないもので…】
【今度、時間がある時はぜひ声をかけさせて頂きますね】
【ではノシ】
>152
【いえー、私もしていましたしー】
【そうですか、残念ですねぇ。わかりました。それではまた今度の機会に。
それじゃ、私もそろそろ落ちますね。おやすみなさーいノシ】
雀様にガッツリ責められたい、と一言
そんなら俺だって責められたいよ!
良子たんといちゃいちゃしたい。
(妙齢の女性が、ゆっくりとドアを開き中に入ってくる)
……ごめんください?
あら……ここは何処かしら。ふふ、誰もいないのだったら、少し寛いでいきましょうか。
どうせ、することもないですしね。
ぐぬぅ…あと1時間で仕事に行かねばならないと言うときに……
残念無念
>158
あら…それは残念ですね。
ふふ、頑張ってきてくださいね。また、お会いしましょう?
(口元に手をおいて、おっとりと笑顔を浮かべる)
現代文の教師ってことでこんなのを朗読してほしい
つ 官能小説(ドM調教物)
>160
ええと……これは…?
(怪しいタイトルにも関わらず、きょとんとした様子で首をかしげて)
それでは、少し読んでみますね。
…こほん。
(ひとつ、咳払いをすると目を細めてじっと本に視線を落とす。
そして、静かに口を開いた)
花子は、その白い肌を露出することを躊躇うこともなく、主人の命令に従った。
豊満な乳房は弾むように曝け出され、黒髪と同じ色の茂みに隠されたそこは自らの淫水に濡れていた…。
そして、彼女は卑猥なその場所を、見せ付けるように腰を突き出しねだった。
『…ドスケベ奴隷の花子の、変態おまんこにご主人様のおちんちんを恵んでくださいっ』
もう、男に逆らう意思はなかった。与えられる興奮と、快楽によって彼女の意識は染められていったのだ。
…ええと、こんな感じ、でしょうか?
なんだか、えっちな小説なんですね……。
(ぽぉっと頬は赤く染まっており、どこか熱にうなされるように吐息をこぼす)
おぉー、さすがに本職だと読むのが上手いねぇ。
台詞にもたっぷりと感情がこもってたしね。
家とかじゃあこんな本でも読んだりするのかい?
(頬を染めた様子を見てクスクスと笑う)
ええと……褒められた気がしないのは何故でしょうか?
(はてな、と首を傾げて、うぅんと考えてみせる)
わ…笑わないでください。
わ、私だって、その…そういうものを読んだりすることはありますっ。
(真っ赤になったまま、ぶつぶつと言葉を続けて)
性的な欲求は……その、誰にだってあるんですから…
いやいや、ちゃんと褒めてるよ。
七割以上はエッチな意味でだけドね。
あははっ、ごめんごめん。ついつい我慢できなくてさ。
そういうのを読むのは確かにおかしくはないけど、そんなハードなやつを好んで読んでるのかい?
もちろん調教されてる子を自分に重ね合わせたりもしてるんだよね
>>164 ……やっぱり、褒められている気がしません。
(ぷいっと頬を膨らませながら、そっぽを向いて)
ええと…そんなにも、変でしょうか?
私は、いつもこれくらいのものを読んでいるのですが…
(当人にとっては当たり前なのか、不思議そうに首を傾げる)
ええと、そのときの気分にもよりますけど…
…たいていの場合は、その、仰るとおりです。
(告白することが恥ずかしいのか、どうしたらいいものやら、そわそわと視線をさまよわせて)
むっ…かなり褒めてるのにそれを理解してもらえないなんて…
なら、これなら良いのかい?
(つかつかと近より、子供を褒めるかのように頭を撫でる)
…えっと…自分で変だと思わないんならそれは普通のことだね、うん。
しかし、いつもこんな感じのを読んでて、しかも大抵の場合は自分に重ね合わせたりもしてて…
たまに想像だけじゃなくて、実際にこんな風に調教されたいと思ったりもするんじゃない?
(ニヤニヤとした笑みをイヤらしい笑みへと変え、その表情を窺う)
…う、そういう問題ではありません。
あの……こうされるのも、…私、30過ぎたおばさんなんですよ?
(頭をなでられて、恥ずかしそうに俯いてそっとため息をこぼす)
え、あの、そのっ……別にそういうわけじゃ…ないことも、ないですけど。
(困惑した様子で、おろおろとうろたえて、どうしたらいいのか分からず)
でも、私も教師ですから、その…そういうことをするわけにもいきませんし…
興味は…その…あるんですけど…
(指先をちょんちょんっと突き合わせながら、上目遣いで顔を覗き込んで)
年がいくつだろうと、褒めるにはこれが一番わかりやすいと思ったんだけど。
(そう言いながら手を引っ込めて)
別に教師だって人間なんだからそういうことをしても良いんじゃないかな?
声を掛ければ相手をしてくれそうな奴はたくさんいると思うけどね。
>>168 そうでしょうか……。
でも、やっぱり生徒への示しもつきませんし、
そもそも、大問題になってしまいますよ。
(考え込んでいる様子で、困ったように首をかしげて)
……そう、問題にならなければ構わないんですけれど。
じゃあバレなければ良いってことでしょ?
生徒にバレないような時間や場所でこっそりと調教してもらうだとかそれはそれで興奮するシチュエーションでしょ。
まぁバレるかも知れないってスリルは味わえないけどね。
……やってみたいなら、どこかに部屋を用意するけど?
>>170 そ、それは……そうですけど…。
(思わず想像してしまい、顔を真っ赤にさせる)
(多少興奮しているのか、吐息は艶っぽく、瞼を瞬かせる)
それも…そうかもしれませんね……。
え、ええと、その、お願いできますか? 私でよろしかったら…ですけど…。
(消えうせてしまいそうなほど、小さな声でぼそぼそとそう頼む)
ははっ、そうと決まれば話は早いね。
じゃあ行こうか。ちょうど良いSMホテルがあるんだよ。
(イヤらしい笑みを隠そうとしないまま雀の手を取り歩きだす)
完全な性欲処理用のモノとして調教されるのと、性奴隷として犯し抜かれるのはどっちがお好みだい?
>172
は…はぁ……。
(内心不安になりつつも、それ以上に期待への興奮が抑えきれず、
頬を朱に染めながら、男の後をついていく)
ええと、そ…そうですね。
どちらかというと、後者でしょうか…。前者にも興味はありますけど…その…
…名無しさんに、お任せ、します。
(その一言を言うにも恥ずかしさはこみあげてきて)
後者だね?了解、なるべくそう出来るようには心掛けてみるよ。
んっ、到着っと……
(それからもいくつかエッチな質問を続けるうちに目的地へと着き、パパっと手続きを済ませてしまう)
よしっ、それじゃあまずはその邪魔な服を脱いでもらおうかな。
服を脱ぎ終わったらこれをはめてもらうよ。
(部屋へとはいるとそう告げて黒い革の首輪を手渡す)
>174
は、はい……。
(部屋に入るなり、服を脱げと命令され素直に従う。
セーターを脱ぐと、真っ白なブラジャーに包まれた豊満な乳房がたぷんと現れる。
年とは裏腹に、張りのある白い肌は滑らかで、谷間がくっきりと分かる)
………。
(無言のまま、ブラジャーも下もすべて脱いでいき、生まれたままの姿になる。
たぷんと揺れる乳房は迫力があり、乳輪や乳首も常人のそれとは比較にならないくらいに大きかった)
(そして何より、陰毛で包まれた股間には、女性には本来ないはずの男性器が備わっており、
興奮からか既に半勃ちしていた)
あの、これで……いいのでしょうか…?
(咄嗟に胸と股間を手で隠しながら、伏目がちにそうたずねる。)
そうそう、素直に従ってくれればたくさん犯し抜いてあげるからね。
(一枚ずつ服を脱いでいく様子を見ながらバイブなどの用意をして)
おっぱいもデカいし乳輪や乳首のデカさも言うことなし。
問答無用でエロい身体だね。
……って、へぇー、なかなか楽しそうなモノが付いてるじゃないか。
隠したりしないでもっとよく見せてよ。
(雀へと近づきしゃがみこむと、手をどかせ半勃ちしているぺニスをしげしげと眺める)
>176
やっぱり、その……普通の人より大きいのでしょうか…?
そ、そんなに、まじまじと見ないでください…はずかしい…。
(頬を赤らめて、どうしていいものやら困った様子で狼狽する)
(だが、言葉で指摘されると、見られているという興奮が勝るのか乳首は勃起し、
もっと見てほしいと言わんばかりにぴんっと尖っている)
エロいだなんて、そんな……
(言葉で詰られると、被虐心が刺激されるのか、ぞくぞくとした快感を覚える)
え、で、でも…こんな汚いものを……あっ。
(まごついているうちに、男に手を取られペニスがびくんと大きく跳ねる)
あっ、や、やだ……恥ずかしい…
ああ、全然大きいね。
胸がデカいのは見ればわかることだけど、乳首や乳輪までデカいとなるとエロい意外の感想が浮かばないよ。
乳首も勃起したし、自分でもエロい身体だってわかるだろう?
(勃起した乳首を摘まみ、力を込めて指の間で押し潰す)
くすっ、恥ずかしさなんて捨てちゃいなよ。
今から雀は身体中がザーメンで真っ白に染まるくらい犯されるんだから。
ほらっ、この勃起チンポも気持ちよくしてあげるからエロい言葉の一つや二つ叫んでみなよ。
(早速ぺニスを掴み、力強く扱きあげる)
>178
ああ……っ。私の身体はエロい、んですね…?
はぅ…んひっ…! はぁっ…私の身体が、こんなにエロいなんてぇ…
(まるで、そうだと自分に染み込ませるように言葉を繰り返して、甘い声を漏らす)
(勃起した乳首を押しつぶされ、下唇を噛み、刺激に耐える)
んふくぅぅっ…♪ あ、ああっ……おちんちん…ぐぁ…!
やっ、はぁぁっん! わ、分かりましたっ、分かりましたからぁっ!!
そ、そんなに、私のえろチンポしこしこしないでぇぇぇっ♪ ちんぽ、馬鹿になっちゃううっ!!
(あふっ、と息を漏らしびくびくと男の手の中で敏感に反応してしまう)
【すみません、呼び出しを喰らってしまい、出掛けなければならなくなってしまいましたorz】
【本当に申し訳ないのですが、ここで終わらせてください…ごめんなさい】
【また見かけたときにお声かけください。楽しみにしてますので】
【了解です】
【急な呼び出しなんかは仕方ないんで気にしないでくださいな】
【また機会があればその時はよろしくお願いします】
ママンにベアママのコスプレでもしてもらうか、な
こんばんは、ですわ♥ お邪魔するのが随分と久々になってしまいましたけれども…
皆様、元気でいらっしゃいますでしょうか…?
(室内をキョロキョロ見回しながら、ソファに腰掛けて)
>181
……べあまま、ですか?申し訳有りません、どう言った方なのでしょうか…
【それと先日の名無しさん、申し訳有りません…】
【明日は急な予定が入ってしまいまして、大変申し訳ないんですが、先日のロールは破棄と言う形にさせていただいてよろしいでしょうか…orz】
和服姿たまらんですねぇ・・・
谷間見せてもらえないかな
おー、ママンに久々に遭遇!こんばんはー。
【はううっ……ウトウトしてしまってました…不覚orz】
>183
うふふっ……いきなりそんな…♪
まだ、早いですわよ?もっともっと、いい雰囲気になってからでないと…
(妖しく微笑みかけながら、体を軽く揺らして見せる)
>184
うふふふっ♪こんばんはですわ♪
私自身も久々にお伺いしてますので、お気になさらずどうぞ?
【うーん…名無しさんの反応がなくなってしまいました…】
【引き続いて眠気に襲われてるので、私もこの辺りで落ちますね?またお会いしましょうーノシ】
誰もいないのか…
ほしゅ
今年に入ってから八雲さんの登場回数が減ったね。
キャラハンがたくさんいる他のスレに入りびたりかな?
前転職するとか言ってたからその絡みか
エリスたんともどももう4年目突入してるからネタが尽きてきてチャージに入ってると予想
たまにプレイがマニアック過ぎて新参者がいないと言われるが
それ以外にもキャラハンのレベルが高すぎて
踏みとどまっちゃう人がいると思うんだよね。
名前は忘れたが前にいたお嬢様キャラも八雲さんと
良子ちゃんのレスの早さに追いつけずにいなくなった感が有る。
マニアック過ぎる…
だが、それが良い!w
それぞれのスレにスタイルってのがあるし、寂しいのは事実だけど、仕方ない部分もあると思う
またハードなプレイが見たいけど
んー……かーなーり間空けちゃったわね…
ちょっと顔だけでも出しておかないと……
(ひょっこり顔を出して、周囲をキョロキョロ見渡してみる)
【ご心配おかけしました的待機ー】
はいこんばんわー
つい30分前に仕事上がりだった俺参上
>194
あら、こんばんは♪日曜日にお仕事とは…お疲れ様ね?
(やんわり微笑みかけながらお出迎え)
>195
ま、明日は休みなのでゆっくりさせてもらいますよ
(ソファにぐったりと腰掛け)
八雲さんに癒してもらえば尚更…ってトコですかね?
(柔和な微笑みに対し、にこりと笑い)
>196
うふふっ♪代休でも貰わないと、日曜出勤なんかやってられないわよね?
(珍しく気を使ったのか、腰掛けた名無しさんにジュースを差し出し)
ん?それは……どういう癒しを求めてるのかしら?
是非聞かせて欲しいわねー♪
(悪戯に微笑みながら、柔和な笑みを浮かべ続け)
>197
そうですねぇ……
ま、普通の人が休みの日に売れる職業なんで
(ジュースを受け取りつつ、ぺこりと頭を下げ)
んんー、溜まったモノを抜き取る…みたいな感じですかね?
(にんまりといやらしい笑いを浮かべつつ、軽口を叩き)
>198
あら、販売店さんなのね?ご苦労様♪
まま、ゆっくりしていって頂戴?
(クス、と微笑みながら背後に回り、何度か名無しさんの肩を揉み)
ん?溜まってるモノ…?ハッキリ言ってくれなきゃおねーさんワカンナイなー♪
(ワザと解らないフリをしながら)
>199
あ゛ー、解れますねぇ…
今日はここに泊まって明日遊ぶとしますか
(マッサージされ、ぐにゃっ、と脱力)
イジワルですねー…
俺の金玉に溜まり切ってる、ドロッドロでアツアツな特濃ザー汁、ですけど
…これでいいです?
(分からないフリをする八雲に対し、明快且つ卑猥な言い回しで応え)
>200
あらら、寝床は有るからどうぞ泊まっていきなさいな♪
(部屋の奥にある寝室を指差し)
………やぁん、もぉ♪名無しさんのへんたぁい♪
それで?その濃ゆぅいザーメン汁…私のドコで搾り取って欲しい訳?
おねーさんに教えてくれないかしら……?
(一転して妖艶な笑みを浮かべながら、名無しさんの肩を揉んでいた手を)
(スッ…と股間に下ろし、柔らかく揉み解しながら、当然名無しさんの後頭部は)
(位置的にその弩乳に挟まれる事になり)
>201
はいはーい
ま、普通に寝られるかどうか心配ですけどね
そ、そーですね……
お口でズッポリ抜かれるのもいいですし
今頭に密着してるオッパイでズリ抜かれるのもいいですし……
(股間に手が伸ばされると、身体全体がビクッと跳ねる)
(揉み解され始めると、すぐに股間にテントが張り始め)
(さらに頭に柔らかな爆乳がされると、怒張はビンビンに勃起し切ってしまう)
>202
ふんふん♪それじゃあ……両方ともシてあげちゃいましょうかしら♪
(言うが早いか、名無しさんの背後で衣擦れの音がして)
(名無しさんが後ろを向くより早く、名無しさんの前に全裸になった八雲が立ちふさがり)
とっても久々だから…私も溜まってるのよ……だから、覚悟してちょうだいね♪
まずは口だけで味合わせてもらおうかしら……♪
(有無を言わさず、名無しさんのズボンを脱がせにかかり)
(そのいきり立った肉棒が現れると、すかさず大口を開けて、亀頭を飲み込み)
はぁむっ……んぢゅぢゅずっ…ぢゅるるっ♪ぢゅぽぽっ……ぢゅるずずずずずっ♪
んぶぅ…んむぅ♪ふーっ…んぢゅぢゅぢゅぢゅりゅっ♪ぼぢゅるっ♪ぼぢゅるっ♪ぢゅぞぞぶぶぶりゅっ♪
(人間が立てるとは思えない、下品なフェラ音を立てながら、亀頭を吸い上げつつ、尿道口を舌でホジくり)
(裏筋を舐め回しながら、何度も顔を上下に往復させ、ヌメった口の肉と舌が、肉棒に纏わり付く)
【すみません、ちとお風呂行ってくるので】
【10分ほど席を外します】
>203
うわ……、八雲さんの豊満ムチムチボディ……
ホントに見てるだけで射精しちゃいそうなくらい……
(性の権化のような八雲の裸体に、思わず息を飲んでしまい)
(声を上げる間もなくズボンをずるりと下げられてしまい)
(ぶるんっ、と音がしそうなくらい勢い良く血の巡った勃起ペニスが飛び出してきて)
おぉっ、おふぉぉッ…!?
す、すごッ……音もスゴいけどっ……
八雲さんのフェラ顔もエロ過ぎて……ッ!
(ムケたばかりの敏感な亀頭ばかりを責められ、珍妙な喘ぎ声を漏らしつつ仰け反る)
(さらに尿道口まで舌で刺激されると、口内に先走りがピュッピュッと吹き出る)
(裏筋をも嘗め回され、肉棒全体が八雲の唾液でコーティングされ、テカテカと輝き)
【申し訳無いです、戻りました】
>205
んっふぉぉ……もぢゅるるるっ♪ぶぢゅるっ♪ぼぢゅぶぶるっ♪
んぼっぶぼっぶぼっ♪びぢゅぶぶぶぶりゅぶっ♪
(頬を窄めた、下品なアヒル顔を見せつけながら、同じく下品なフェラ音を響かせ)
(先走り汁を注がれると、嬉しそうに眼を細め、より熱心にフェラを続ける)
んぼぶっ……ぢゅぽんっ♪美味しいわぁ……久々のちんぽ♪
苦しょっぱくて熱くてぇ……こんなチンポフェラし続けたら、孕みたくなっちゃう♪
(まだ亀頭をペロペロと舐め回し、口元から肉棒を離さずに妖しく微笑みかけ)
さ、まずは……一発ヌいてから、新鮮なザーメンで子作りしちゃいましょ♪
たっぷりザーメン飲ませてぇ…おねーさんの子宮を準備万端にしてみせて♪
(そういうと、弩乳をゆっくりと拡げ、名無しさんの固く、涎で濡れた肉棒を挟みこみ)
(肉棒の熱さを感じ取りながら、ゆっくりと乳肉を動かし始め、谷間からはみ出た亀頭は)
(またアヒル顔で吸い付いて、下品なフェラ音を再度響かせてむしゃぶる)
んぢゅぢゅぢゅ〜っ♪ぢゅるっ♪ぢゅるるっ♪ぶぢゅぶぶぶぶるるりゅっ♪
(亀頭を、裏筋を、カリ首を舌でメチャクチャに愛撫しながら、乳房も動かし続け)
(モチモチと柔らかい乳肉が、異常な乳圧で肉棒にからみつき、同時に乳首からも母乳を噴出し)
(名無しさんの体を汚してしまう)
ぁんっ……名無しさんのチンポが硬すぎてぇ…お乳が搾られちゃうっ♪んぢゅるるるるぶぶっ…♪
【いえいえ、気にしないでくださいませー】
>206
おッ、おぐぉぉおおおッッ……!
やっ…ヤバいぃッ……チンポの先からっ、金玉が飛び出しそうッ……!!
(ペニスから絶え間なく伝わる超絶技巧フェラの快感に加え)
(どんなフェラ専AVにも敵わない卑猥極まりない音、そして下品なフェラ顔に)
(射精へのボルテージは高まっていく)
は、孕みたく…ですか……ッ?
まだそこまでは……おふぉぉおッ!?
(亀頭を舐め回されると、唾液と先汁が飛び散り)
あ、う……まさか、パイズリフェラまで……ッ!?
もッ、もうイッちゃいますぅぅううッッ……んぐぅぅううううううッッ!!
(深過ぎる谷間に竿の部分はほぼ消え、亀頭のみが谷間から飛び出る)
(乳肉で擦り上げられながら、亀頭をバキュームされつつ舐り回され)
(ついに睾丸内で煮詰められた精液が尿道を登り詰め、鈴口から噴き出す)
いぐぅぅうううううッッ!!イグイグイグイグイグぅうううううううううううッッ!!?
(絶叫が上がると同時に、八雲の口内へと熱い白濁汁がブチ撒けられ)
(鼻から逆流して吹きだすくらいの勢いで喉から胃へと流し込まれる)
(八雲の乳首から噴き出すミルクによって、男の下半身はほぼ真っ白に染められ)
(脱がされたズボンまでもがぐっしょりと濡れてしまっていた)
【ここいらで〆、でしょうかね…】
【まだお時間があれば続けられそうですけども】
>207
んぶううぅっ♪んぐっ、んぐぅっ……♪んぐっ、んぐっ…
(名無しさんの絶叫と同時に、大量の白濁汁が咥内に撒き散らされるも)
(それを嫌な顔一つせず、喉を鳴らして飲み始める)
(蕩けきったアヘ顔で、ブチ撒けられた白濁汁を飲み終わると、「ぢゅぼんっ♪」とスケベな音と共に口を離し)
んふふっ…♪名無しさんのザーメン濃いわ…久々の濃いザーメン美味しすぎ…♪
こんなの飲まされたらぁ…最後までヤらないと収まり付かないわよぉ…?
今日はたぁ〜っぷり、おねーさんの子宮がパンパンになるまでザーメン注いでもらっちゃうからね♪
覚悟して頂戴ねぇ〜♪
(そう言うと、名無しさんに馬乗りになり)
(くぢゅ…と水音がするほど、スケベ汁が滴る肉の穴に、亀頭を宛がい)
(そのまま腰を下ろして、まだ硬い肉棒を、ぢゅぶぢゅぶと音を立てて飲み込んでいく)
んほおおおおぉぉっ♪こっ、コレコレぇ……♪久々のチンポっ、気持ちいいいぃっ♪
欲しかったぁっ♪欲しかったのぉぉっ♪ぶっとくて硬いチンポずっと欲しかったのぉぉぉぉっ♪
(名無しさんの目の前で、弩乳がブルンブルン揺れるほど、腰を激しく振り乱して)
(名無しさんに母乳シャワーを浴びせながら、狂ったように腰を振り肉棒を貪る)
いっ、いつでもイっていいからぁっ♪おねーさんの子宮に直接ぅっ…ザーメン吐き出して孕ませてぇっ……ほひいぃっ♪
(腰をズンッ!と下ろすと、子宮口を亀頭が通り抜ける感触を名無しさんに伝え)
(子宮はチンポを確認すると、肉厚の内膜を亀頭に密着させて揉み解す)
【それでは、この次で締めと言う形でお願いしますねー?】
>208
さ…最近オナニーなんてしてなかったですからねぇ
それなのにこんな超濃厚フェラなんかされて……
って、もうヤっちゃうんですか……あおおッ!?
おッ、おほぉぉおおお……っ、八雲さんのオマンコにぃッ、食べられてるぅぅっ……!
(凄まじい射精の快感に息も絶え絶えになっているところに馬乗りになられ)
(対面座位の体位で、受精ファックが開始される)
(結合部は八雲の濃厚な愛液でドロドロに蕩け切り、腰が振られる度に卑猥な音が響く)
んくぉぉおおおおッッ…!!八雲さんのエロマンコぉッ、気持ち良すぎるぅううううッッ!?
こんなのぉぉぉッ、我慢できる訳ないぃぃッッ!!
(残像が残るほど上下にブルンブルンと震える弩乳に何度か顔面をビンタされつつ)
(ブシャシャシャッ、と噴き出続ける母乳に全身を染められる)
(洋モノポルノ顔負けの激しい腰振りで攻め立てられ、男のペニスは早くも二度目の爆発の準備を整えつつあり)
いひぃいいいいッッ!!イッちゃいまふぅうううううッッ!!
八雲さんの子宮ファックでぇぇッッ、んぐぶぅぅうううううううううううッッ!!?
(男を堕とす最終兵器とも呼べる子宮性交に、ついにペニスが根を上げた)
(子宮内壁で亀頭、子宮口でカリ首、膣肉で竿と余すところ無く剛直を攻められ)
(二度目にも関わらず精子をたっぷりと含んだゼリーザーメンが子宮へと照射され)
(漂っていた卵子と受精し、受精卵へと作り変えられてしまう)
【それではこちらはこれにて締めますねー】
【軽めのつもりが最後までしてもらってありがとうございますでした】
【お疲れ様ですー】
>>209 おほおおおぉぉぉっ♪あひっ、んひいいぃぃぃぃっ♪
でてっ、出てるううぅぅぅっ♪極熱の特濃ザーメンブチ撒けられてるううぅぅぅっ♪
らめぇぇっ♪らめぇぇぇっ♪私もイくぅっ♪子宮火傷してぇっ…孕みながらイくイくイくううぅぅぅぅぅぅぅっ♪
あへぇっ♪あへっ♪あへっ♪はへぇっ♪んへぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜っ♪
(奇声を発し、腰をガクガク振り乱しながらアクメに達し)
(ぶぢゃああぁぁぁっ!!と大音量で母乳と、白濁した牝汁を吹き散らしながら)
(受精卵は見事に着床し、子宮内膜にもぐりこんでいく)
はぁっ…はぁぁっ……きもち、よかったぁぁ……♪
でもぉ…一度孕ませられたくらいじゃ、まだ満足できないぃ……
お腹のまだ卵のままの赤ちゃんにぃ…パパのミルクをいっぱいあげてちょうだいっ…♪
(そういうと、名無しさんの上でまた腰を振り乱し始め)
(夜が明けるまで、名無しさんを絞りつくしたとか……)
【いえいえ、こちらこそありがとうございましたー♪】
【おやすみなさいませ、名無しさんも、よい夢をーノシ】
週末なのに静かだねェ
(ばぁーーんっと勢いよく扉を開け放つ影)
にゃぉ〜ん♪みーんな元気してるぅーーーー!?
………って、平日の昼間からじゃ誰もいないよね
(キョロキョロと部屋の中を見回しながら入ってくる)
はぁ〜…最近全然時間取れなくてまいっちゃうな、もう
何か刺激的で面白い事はないかな〜
(とさっとソファーに寝転びゴロゴロし始め)
【平日の昼間ですが、待機させていただきまーす】
(部屋に置かれたクローゼットに身を潜めて)
(おっ・・・巨乳娘が入ってきやがったぜ・・・)
(それにしても美味そうな巨乳だよなぁ・・・)
(そそくさとクローゼットの中で全裸になり)
んふぁ〜…何だか疲れたら眠くなっちゃった
此処で寝心地が良いのよね〜…にゃふ…♪
(大きな欠伸をすると大きく仰け反り)
(ぶるんっ!っと大きな乳房が弾むのがクローゼットの中から見え)
じゃ〜…暫くの間、眠らせてもらおうかなぁ…
おやすみなさぁ〜い…すぅ…♪
(そのままソファーにうつ伏せに寝転がり…暫くすると寝息が聞こえ始め)
(スカートが捲れ上がり、かじりつきたくなるような太股が剥き出しにされる)
(おおっ!・・・すげぇ巨乳・・・)
(香衣が眠りにつくとクローゼットからゆっくりと出て)
(すでに勃起したチンポからは我慢汁を滴らせ)
はぁ・・・はぁ・・・
(ソファーに寝転がる香衣を見下ろしながら)
いい身体してやがるぜ・・・
もう我慢できないっ・・・
(気付かれないように香衣を抱き上げるとベッドに仰向けに寝かせ)
んふぁ…にゃふぅ…んんぅ…♪
(男の股間から漂ってくる濃厚な牡の匂いを嗅ぎ取り)
(深い眠りの中に居ながら、ぺろりと唇を湿らせ小鼻をヒクヒクと動かす)
にゃふ〜…僕もう食べられないよぉ…♪
あぁ〜…でもそんなの出されたら我慢できないかもぉ…♪
(余程疲れていたのか抱き上げられベッドルームに運ばれても起きる気配が見えず)
(口の端から涎をとろっと垂らした無防備な姿は牡の本能を刺激し)
にゃ〜…すぅ、んふぅ…にゃふぅ…♪
(穏やかな寝息をたてながらもぞもぞと動き)
(その過程でチラリっと大きな果実が作り出した深い谷間と、スカートの奥に隠されたパンティが見え)
(触れていた時に感じた身体の柔らかさと、仄かに香る体臭がますます男を欲情させてしまう)
(香衣の寝言にビクッとして)
なんだ・・・寝言か・・・
脅かしやがって・・・
(香衣の全身を嘗め回すように見つめて)
(香衣のお腹に馬乗りになると深い谷間が覗く上着を引き千切って巨乳を露出させ)
あんっ…にゃふぅ…んふぅ…♪ん〜…はふぅ…んんん〜……♪
(馬乗りになられると寝苦しいのか身体を捩りはじめ)
(すると男の陰嚢が中にある睾丸毎グリ、グリリと優しく転がされ)
(無意識の状況下においても男を喜ばせてしまう)
んはぁ…んん〜…はぁ…にゃぁ〜…♪
(ビリ、ビリリリっと音を立てて引き裂かれ布屑と化していく上着)
(しかし自身が襲われていると気付く事もなく、未だ気持ち良さそうに眠り続け)
(やがて最後の防衛線。大水桃を守っていた赤いブラジャーも引き千切られ…)
(男の目の前に真っ白で美味しそうなそれが弾けるように飛び出す)
(乳房の先端には薄桃色の乳輪とまだ小さな蕾。水桃は呼吸にあわせて上下する)
あはぁ…はぁ…んあぁ…はぅん…♪
(先程よりも近くなった股間から漂ってくる牡の匂いに身体が反応し始め)
(顔を徐々に朱に染めながら舌が唇を湿らせ、身体が火照り始める)
【すみません、用事ができたので落ちますね・・・】
【あら、残念…また今度お願いしますね〜】
【引き続き上半身剥かれた状態で待機しまーす】
【上半身剥かれたまま寝ている状態ってことかな?】
>221
にゃふぅ…んぅ…すぅ…すぅ…♪
(乳房を剥き出しにしたままベッドの上で心地良さそうな寝息を立て)
【そういうことですねー…風邪引きそう(笑)】
223 :
220:2008/03/17(月) 14:42:35 ID:???
>222
おいおい、そんな格好で寝てたら風邪引くぞー?
(部屋に遊びに来たのだが、無防備すぎる格好で寝ている香衣に溜め息をつく)
起きろー、起きなきゃイタズラしちまうぞー?
…それとも、イタズラされたいからそんな格好で寝てるのかー?
(寝息を立てるたびに揺れる乳房に触れて、くすぐるように撫で回す)
んひゃふぅ!あはぁん…んぅ…ふぁ…♪
(だが乳房に触れた瞬間、そこは掌に吸い付いてくるような感触を与え)
(火照った肌を撫で回されると擽ったそうな、気持ち良さそうな喘ぎ声を漏らす)
(その様子はただ触れているだけで心地の良い乳房の触感と相まって…)
ん〜…ふぁ〜あ…あれぇ、名無し君…え…?
(そこまできて漸くまた大きな欠伸をしながら薄っすらと目を開けて…自身の状況に気付く)
…え、えぇぇぇぇ〜〜〜〜?何で僕、上半身裸ぁ?
それにこの状況って…きゃぁーーんっ♪僕、おーそーわーれーるぅ〜♪
(脱がせたのを目の前の男の仕業と思い込み)
(わざとらしく大きな声で悲鳴をあげてみせる)
225 :
220:2008/03/17(月) 14:54:24 ID:???
>224
…寝ててもちゃんと反応するんだな。
まったく、そんな声出されたら、俺もその気になっちまうっての。
(少し強めに乳房を揉み始めると、香衣がもぞもぞと動き始めて)
お、起きたか。おはよう、香衣……って、バカ、騒ぐなっ!
(嬉しそうにも聞こえる悲鳴に慌て、咄嗟に香衣の口を手で塞ぐ)
……って、何してんだ俺っ!こんなんじゃマジで俺がやったみたいじゃないかっ!
い、いいか香衣。俺が来たのはついさっき。その時にはお前はこの格好だったっての。
……ん、まぁ、襲っちまうかってのは、考えなかったわけじゃないけどな。
(片手は口を塞ぎ、もう片方は乳房を鷲づかみにしたまま説明してみる)
…けど、お前だって気持ちよさそうに反応してたぞ。…最近、ご無沙汰か?
んむぐぅ!?んふぅ、む〜…んふぅ?
(誰かと思えばと言いたそうな表情で男を見つめ返し)
(その話を聞きながらも納得したかのように頷いてみせ)
んむぅ〜ふぅ♪んふぅ、んむむ〜ふぅ〜…んんっ♪
(鷲掴みにしたままの乳房からは心地よい火照りが伝わり)
(ご無沙汰かと聞かれると瞳の奥に小悪魔の輝くを宿して)
(己が口を塞いでいた掌にちゅぅっと吸い付くと、そのまま指まで口に含んでしゃぶり始めてしまう)
かぷ、じゅるるるるっ♥んちゅう、れろぉ…ぷはぁ♪
勿論、ご無沙汰ぁ…最近全然シてないんだよ〜この僕が、信じられる?
だから溜まって溜まって…んちゅ、かぷぅ…はむはむ…♪
(にまぁっと無邪気な笑顔に妖艶な雰囲気を纏わせつつ、上目遣いで見上げ)
(再び男の指を口に含むと奉仕するかのように貪りはじめ)
(指を一本一本吸い、谷間を舐め回し、痛みを感じる一歩手前の力加減で甘噛み)
(更にはその身体をスリスリと擦り付けてくる)
227 :
220:2008/03/17(月) 15:09:29 ID:???
>226
(納得したと頷く香衣に、安堵の息を吐く)
分かればよろしい。じゃ、誤解が解けたって事で…っ、おっ…?
(塞いでいた手を離すまでもなく、指をしゃぶり始めた香衣に気づく)
…にわかには信じがたいけど。ま、物欲しそうな様子ってのは見れば分かるな。
(指を肉棒に見立てるように舐め回しながら、こちらを見上げる香衣に胸が高鳴り)
どうせなら、指よりちんぽをしゃぶりたいんじゃないか?…そんな顔してるぜ?
(ベッドに寝そべったままの香衣の目の前に下半身が来るように立ち、ズボン越しに触らせる)
(すでに中のモノは硬くなっており、ズボン越しでも熱さや太さが分かるほどで)
ま、俺もご無沙汰気味だし…せっかくだ、お互いの体で溜まったものをすっきりさせようぜ?
(遠慮は不要だろうと言わんばかりに、乳房をこねるように揉みしだきながら、行為に誘う)
んむちゅぅ…んふぅ、かぷっ♪はぐぅ…ぷはぁっ♪あぁん、酷いんだぁ
僕だってねー…あ…うん、おちんちん、しゃぶりたぁい♥
久し振りにこぉ〜い精液お腹一杯呑みたいよぉ…んふぅ、ふぅぅん♪
(信じがたいと言う言葉に唾液塗れにした手を解放しながら不満そうな表情を見せ)
(だが丁度眼前に男の股間が来ると、瞳を潤ませながら舌を突き出して)
(幼い面立ちに見ているだけで欲情しそうな顔をしながら、触れさせられた股間を撫で回す)
あぁんっ♪もぉ、最初からそれが目的だったんでしょ…この助平ぇ♪
僕が寝てる隙にレイプしようとしたんでしょ…いやらしいんだぁ…あぁぁんっ♥
(男の掌の中に収まりきらない水桃は、零れ出るように形を変えていく)
(指が埋まるほどの柔らかさを持ちながらも、それを押し返そうという心地の良い弾力も持ち合わせ)
(次第に小さかった先端の蕾がプルプルと震え、大きくなっていくのがわかる…)
あはぁ…したいぃ…したいのぉ、セックスしたいのぉ♪
ね、ね、凄いことしよ…はぁぁ、くんくん…あぁ、良い匂いぃ♥
良いよね、もう良いよね…にゃぁん、僕もう我慢できないぃ!
見ちゃうからぁ、んっ、んふぅ…見ちゃうだからぁ、君のおちちん♪
かたぁ〜くてぇ、ぶっとくなったのぉ…見ちゃうんだからぁ…あふぅぅ…♥
(男の誘いに答えスイッチが入り、蕩け潤んだ瞳で股間を凝視し)
(そこを擦り上げる手の動きを激しくしながら、もう片方の手で腰を引き寄せようとしながら)
(器用にズボンのベルトを緩め、下着ごと引き摺り下ろそうとする表情は牝そのもの)
229 :
220:2008/03/17(月) 15:30:09 ID:???
>228
失礼なヤツだな、香衣…寝ている隙にってのは考えてなかったぜ?
むしろ、起きた直後で寝ぼけたままの香衣を犯すってのが楽しそうじゃないか。
(どちらも大して変わらないか、と思いながら乳房を揉みしだく)
(手の平から溢れる乳房をその度に掬い上げ、全体を満遍なく揉んでいく)
香衣の乳首、もう硬くなってやがる…こうされると、気持ちいいだろ?
(硬く尖った乳首を摘み、擦るように指を動かしたり、引っ張ったりしてみる)
見るだけじゃすまないだろ、香衣の場合…いっぱいしゃぶっていいんだからな?
(ズボン越しに擦られながら、股間と顔がぶつかるくらいに距離をつめる)
(待ちきれないと急かすようにズボンをずり下ろされると、肉棒が勢いよく飛び出す)
(その拍子にペチンと香衣の頬を叩き、強烈な牡の匂いを放つ肉棒が曝け出される)
ほら、香衣の大好きなちんぽだぞ?香衣のお口で、いっぱい気持ちよくしてくれよ?
んあぁん…はぁ、はぁ、あぁ…それも良いかもぉ♪ひんっ!
寝惚けてぇ…何も判らない内に慰み者にされちゃうのぉ…♪
あぁぁ、考えただけでゾクゾクするぅ…んあぁ、おっぱい気持ち良い♪
(とろぉんっと惚けた顔で呟きながら乳房を揉み解され、熱い溜息を吐き)
んにゃぁぁぁぁっ♥そ、それぇ!それ好きぃ!乳首ぃ、酷くされるの好きぃぃ!
にゃぁぁん♪コリコリぃ、僕の乳首ぃ、どんどんコリコリになっちゃうのぉぉ!
してぇっ!もっとぉ、もっと僕の乳首苛めてぇ…あひゃぅぅぅっ♥
(乳首を摘まれ擦られると舌を突き出し乱れ始め)
(そのまま引っ張られると乳房もまた三角錐状になり、嬉しそうな喘ぎ声を発する)
(更なる責めを望みながら周囲には発情した女の体臭が香り肌は汗に塗れていく)
きゃぅん♪あはっ♥出た出たぁ、おっきなちんぽぉ♪んふぉぉ、良い匂いぃ♪
これぇ、これが良いのぉ…あぁぁん、オナニーもしてないのねぇ?わかるぅ、わかるよぉ
此処にぃ、此処にこぉ〜い精液詰まってるのが判るのぉ、んふぅ、んふぅぅぅっ♥
(頬を叩かれ牡の匂いを胸いっぱいに吸い込みながらグリグリと竿を頬で擦り)
(陰嚢に鼻頭を押し付けながら中にある睾丸を転がし顔全体で擦り上げ、滲み出る先走りを塗りつけ)
にゃふぅ…んふふ、直ぐに出したりはしないでよぉ?いっただきまぁーすぅ♪
はぷぅ!んじゅる、じゅるる、んぶぅぅ〜〜!じゅるる、んちゅううううっ♪
ぷぁ、あぁぁん!おちんちん、美味しいぃっ♥はぐむぅ、んふぅ〜〜!!
(蕩けながらも小悪魔の光りを宿したままの瞳で見上げるやいなや、直様亀頭を頬張り)
(舌で鈴口やカリ首を穿りながら喉の奥まで咥えこみながら啜り上げ)
(唇を窄め頭を激しく前後させ、左右に振りながら口内全体で肉棒を堪能し先走りを貪っていく)
(両手もまた素早く動き、左手は陰嚢を下から持ち上げるように揉み、右手は尻の谷間に滑り込んで窄まりをマッサージしてくる)
231 :
220:2008/03/17(月) 15:53:21 ID:???
>230
あぁっ、香衣のおっぱいも、乳首も…いっぱいいじめてやるよっ!
(快感に火照り、汗で濡れる肢体に興奮しながら、もう片方の手も伸ばす)
(両手で二つの乳房をめちゃくちゃに揉みしだき、乳首も執拗に擦り責める)
はぁっ…マジで香衣のおっぱいは気持ちいいぜ…どれだけ揉んでも、飽きないもんなっ…。
(二つの乳房を中央に寄せて、勃起した乳首を互いに擦り合わせて責め立てる)
すぐ出ちまっても、何発でも出せるぜ…それだけ、溜まってるからな。
(お預けを食らった犬が餌に飛びつくように肉棒をくわえ込む様を見て、笑みを浮かべる)
(頭が前後左右に激しく動き、舌でしゃぶりつくすことで聞こえる卑猥な水音に、興奮も高まる)
くっ、おっ…香衣、それはやべぇって…そんなとこまで弄られたら、もたねぇぞっ…!
(陰嚢だけでなく、後ろの窄まりまで責めるというテクニックに、思わず腰が震える)
(とめどなく溢れる先走りを香衣の喉に流し込みながら、さらに奥まで咥えさせようと腰を押し出す)
(股間と香衣の顔をほとんど密着状態にしながら、自分も腰を振って口内を犯していく)
んひぃっ!やぁん、それ駄目ぇ♪乳首同士ぃ、擦り合わせちゃ駄目ぇぇ♪
あぁっ♪やぁん、はぁぁぁんっ!んあぁ、気持ち良い…んじゅるる!
(男の耳に残る淫猥な喘ぎ声と確かに感じる触感、その全てが本能を刺激し)
(美味しそう己が肉棒を頬張り見上げてくる顔を見ると欲望はますます強まっていく)
んほぉぉ、じゅぷぅ♪らぁめぇ、さいしょのはぁ…もっと濃くするのぉ…♪
ちゅぷっ!んふっ♥んぐぅ、流れない位に濃くしたのを呑みたいのぉ♪
(一旦肉棒を吐き出し、竿にキスの雨を降らせ甘く齧り付きながら答え)
(舌先を尖らせ鈴口を穿るように尿道口を抉り、溢れ出す先走りを舐めていく)
気持ち良いぃ?ねぇ、僕のお口と手ぇ…気持ち良いでしょぉ?
んぷぅ♪僕の指を見ただけで疼いちゃう位ぃ…穿ってあげちゃうからぁ…んぷぉぉ♪
(腰を突き出され喉奥を小突かれるとぶるるっと全身を慄かせ)
(欲情に染まりながらも挑発的に微笑むと、睾丸を弾くように掌の中で弄び)
(窄まりに張り付いた指先に唾液と先走りを絡めると、そこを抉じ開けようと擽り刺激していく)
んぷぅ!ふぐぅぅっ!ぷはぁ、ねぇ、ねぇぇ〜ん?おっぱいも使ってぇ?
僕ももっと気持ち良くなりたいのぉ…ねぇ、良いでしょぉ?はやく、はやくきてぇ!
おっぱい、ずぽずぽされながら舐めたいのぉ〜♥んちゅぅ、れろぉ…んふぅぅ…♪
(再び肉棒を口内から吐き出すと媚びるように訴え始め)
(口内に溜まった唾液と先走りを舌でかき混ぜ…とろぉ〜っと己の乳房の谷間に垂らしていく)
(それは汗と混じりあい、擬似的な女性器のようなヌメリを持たせ)
233 :
220:2008/03/17(月) 16:19:00 ID:???
>232
ダメって言われて、はいそうですかってやめると思うかよ?
…もっともっと虐めてやるよ、香衣のおっぱい大好きだしな?
(擦れ合う乳首に顔を近づけ、舌を伸ばして舐め回す)
(くすぐるように舐めるだけではなく、吸い付いたり、甘噛みしたりもして)
はぁっ、香衣のおっぱい美味しいぜっ…んんっ、んっ、ちゅぅぅっ…!!
いいぜ、香衣が濃いのが欲しいならっ…ぎりぎりまで、我慢してっ…。
こってりした、塊みたいなザーメンを、たっぷり飲ませてやるからなっ…!
(尿道口をこじ開けられ、舌先で抉られるような刺激に先走りがびゅるっと飛び出る)
あぁっ、気持ちいいぜっ…病み付きになっちまいそうなくらいにっ…おっ、あぁっ…!
(ゆっくりとしたペースで腰を動かして、香衣からの刺激を堪えようとする)
(しかし、尻穴を弄られる快感には抗えず、身体を震わせながらこみあげてくるものを必死に耐える)
あぁっ、俺もおっぱい使いたかったっ…!香衣のおっぱい、めちゃくちゃに犯してやるっ!
(口内から肉棒を取り出すと、纏わりついた唾液が香衣の頬に零れ落ちる)
(それを気にするでもなく、乳房の谷間を濡らして準備を整える香衣に覆いかぶさり)
ほら、香衣…おっぱい寄せて谷間を作って……よし、行くぜ香衣っ…!
(ギチギチに硬くなり、熱を帯びた肉棒を胸の谷間へと差し込んでいく)
っ、あっ…すげぇよ、香衣のおっぱい…突っ込んだだけで、イっちまいそうだっ…!
(びゅっびゅっと先走りを飛ばしながら、身体を震わせる。先端を谷間から覗かせて)
香衣、舌をめいっぱい出せよ…俺がちんぽ動かすから、なっ…いくぜっ…。
(香衣の乳房をぎゅっと寄せて圧迫感を強めて、腰を前後に激しく動かし始める)
(腰を目いっぱい前に押し出すと、香衣の舌先に先端が触れ、くすぐるような快感に襲われる)
んはぁ、思わないから言ってるのぉ♥こうした方がぁ…燃えるでしょ?
んひぃ、あぁぁん♪きゃはっ!ペロペロ良いぃぃ!んほぉぉぉっ!あぁん♪
乳首ぃ、もっと吸ってぇ!噛んでぇ、噛んでぇぇ!んにゃぁぁぁぁぁっ♥
(一瞬だけ何処か冷たい光を瞳に宿すがそれも瞬く間に消え去り)
(両乳首を同時に吸い上げられると、胸を差し出すように仰け反って)
(男の口内には甘い体臭と汗の味が広がり、乳首を舐め齧る度に病みつきになりそうな味を感じる)
んひゃぁぁっ!あぁん、きたぁ…君のおちんちん、僕のオッパイまんこにきたぁ♪
おぉぅ!んぉぉ、気持ち良いぃ♪熱いおちんちんが犯してくるのぉ♥
(頬を唾液と先走りの混合液で汚されながらも、その様は淫靡で美しく)
(きゅぅっと腋を締めると谷間は更に深まり、全てを飲み込んでしまいそうで)
(突き入れられた肉棒は淫汁の滑りがあるからこそ動かせるが…)
(圧倒的な水桃がそれを包み込み、グニグニと動きながら竿を扱いてくる)
あん…はぁ、良い匂い…んん、はぁい♪これで良いでしょ?ん〜…♪
おほぉぉぉ♥美味しいぃ…ちんぽ汁美味しいぃ…んちゅう、ぐりゅぅ♪
(飛び散る先走りを顔に浴びながら舌を伸ばし)
(鈴口がそれに触れる度に舌を上下左右に振り動かして、身体も捻りながら男を楽しませ)
んふふぅ…♪あぁぁん、あぁぁぁぁ♪気持ち良いぃ!もぉ、もう僕イきそぉ!
ね、君もイってぇ?ドロドロで濃厚なザーメン、僕の顔にかけてぇ!
精液かけられながらイきたいのぉ!んひぅ!んぅ、ちゅうううっ♥
(胸の谷間を抉るように行き来する肉棒の先端にキスの雨を降らせながらアクメが近い事を伝え)
(それと同時に両手もまた男を追い詰めようと動き始め)
(精液がたっぷりと詰まった陰嚢を痛みを感じないよう、しかし確実に搾り出すように揉み)
(入り口部分を擽るだけだった指もずぶぅぅ!!っといきなり菊座を抉じ開けて進入、前立腺を容赦なく揉んでくる)
235 :
220:2008/03/17(月) 16:44:56 ID:???
>234
香衣のおっぱいまんこ、よすぎるぜっ…本物のまんこも、期待しちまうなっ…!
(ずちゅっずちゅっと卑猥な水音をさせながら乳房を犯し、快感を貪る)
(香衣の手による巧みな動きで肉棒を扱く乳房を鷲づかみ、弄りながら)
はぁっ、マジでたまんねぇっ…おっぱいのむちむちも、舌のざらざら感も、全部っ…!
(突き出すたびに亀頭を舐め回す舌に先端をぶつけながら、がむしゃらに腰を振り続ける)
イくのかっ、イっちまうのか、香衣っ!俺も、さっきから我慢してたんだぜっ…!
香衣がイくんなら、俺もイくぜっ…どろっどろのザーメン、ぶっかけてやるっ…!
(身体を震わせながら絶頂が近いことを告げる香衣に、さらに腰を激しく振りながら応じる)
(さらには、陰嚢をこねるように揉むだけでなく、尻穴まで容赦なく刺激されて身体を震わせる)
か、香衣っ…そっちはやりすぎっ…あぁっ、ダメだっ、出ちまうっ…イくっ、イくぞぉっ…おっ、おぉっ!!
(前立腺への刺激がトドメとなり、咆哮をあげながら膨れ上がった肉棒から精液が噴出する)
(どびゅっ、どびゅっと激しく飛び散った濃厚な精液を、容赦なく香衣の顔面に撒き散らしていく)
(ドロリとして粘性の高い精液を香衣の顔や首筋、乳房に撒き散らしながら、射精は続いていく)
んふぁっ!あぁん、んひぅ!あぁぁぁ、れろぉ♥
にゃふぅ♪あはぁん♪良い、熱いぃ!きゃふぅ、んふぉぉぉっ♪
(男に容赦なくもまれ混合液に濡れ光る乳房と上気した頬)
(突かれる舌から走る電流のような快感を存分に堪能し…)
イくぅ!イくのぉ!イっちゃうのぉ!あひぃ!来るぅ、凄いの来るぅ!!
久し振りにザーメンでイくのぉ!んにゃぁ♪は、早くぅぅぅ〜〜〜〜♥
(我慢できないといった様子で犬のように舌を突き出し、だらしのない顔でその時を待つ)
(そして特濃の精液が鈴口から吐き出され顔に触れたその瞬間―)
き、来たぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜♪あちゅいぃ、これぇ!これぇぇぇぇぇっ♪
ザーメン、濃厚なザーメンぅ!おほぉぉ、にゃぁ、んひぃぃぃぃぃ♥
んきゅぅ♪あぁぁぁぁぁぁっ!あぁぁ、んぉぉぉぉぉっ♪んちゅ、じゅぷぅぅぅぅ♪
(部屋の外にまで聞こえる絶叫を上げながら頂点を極め)
(顔面に吐き出される精液を舌で舐めとり、嚥下して)
(男の欲望を更に高めるアクメ顔を見せながら、精液を吐き出す亀頭を咥え込んで)
んぶぅ!んふぅ♪んぉぉぉっ、じゅるるるるるっ!んぷぅぅぅぅ♪
んきゅうううっ♥ぶじゅるるるる、んほぉぉっ!んちゅーーーーー!!
(精液塗れの乳房を腋を締める事で巧みに操作し竿を扱き)
(喉の奥に欲望を叩きつけられながら何度も絶頂しつつも、貪欲に精液をバキュームフェラで搾り出していく)
(両手も激しく動き、陰嚢は最早見てる者の股間が疼くほど強く揉み潰され、窄まりには2本の指が卑猥な音を立てながら出入りしていく)
(それは長い射精が収まるまで続いて…)
ん〜〜〜…っぷはぁっ♪んあぁ♥…ん〜…クチュ、クチュ…ジュプぅ♪
んぁ〜…ふぅ…ふぅ…んふぅぅぅぅ…んぁ〜♪
(射精が収まると咥え込んでいた肉棒からにゅぷりと唇を外し)
(連続絶頂で焦点の定まらない瞳で悪戯っぽい微笑を浮かべながら見上げ)
(あーんと大きく口をあけ…そこにたっぷりと溜まった精液を見せ付けてくる)
237 :
220:2008/03/17(月) 17:07:03 ID:???
>236
くぅっ…す、吸われるっ…香衣の口で、吸いだされるっ…!
(亀頭を咥え込まれ、乳房で扱かれ、陰嚢を揉まれ、窄まりを犯されて…)
(卒倒しそうな状況で恍惚感に浸りながら、香衣の喉奥にも精液を撒き散らす)
はぁっ、はぁっ……か、香衣っ…もう、一発目は出ねぇぞっ…!
(長く続いた射精も収まり、それでも啜ろうとする香衣の髪をなでながら)
(唇から肉棒を取り出すと、その間に唾液と精液の混ざり物が糸を引く)
(さらには、濃厚な精液をたっぷりと溜め込んでいる口内を見せられて、苦笑いしながら)
…飲んでいいぜ、香衣。こってりしてて飲みにくいかも知れねぇけど…味わってな。
…でも、まだまだ終わりじゃねぇだろ?本物のまんこも、犯したいしっ…!
(絶頂でだらしなく寝そべる香衣の足を無理やり開かせ、秘部の状態を見る)
しっかり濡れてやがる。ま、ご無沙汰であれだけ激しけりゃ……突っ込んじまうぜ?
(ニヤリと笑うと、硬さを失わない肉棒を容赦なく押し込んでいく)
んぷぅ♪んふぅ…んくぅぅぅ…んひっ!んふぁぁぁぁ…♪
…はぁ〜…♥またイっちゃったぁ、凄い濃いよぉ
まだ喉に絡み付いてくるぅ、あぁぁ…素敵ぃ♪んにゃぁぁぁぁっ♥
(飲んで良いと言われると全身を朱に染めながらゆっくりと嚥下していき)
(全て飲み干せば口の端から白濁混じりの涎を足しながら微笑んで)
にゃふふぅ…当たり前でしょ、僕もこれだけじゃ足りない…あぁぁんっ!
いやぁん、スケベぇ…おまんこしたいの?僕とおまんこしたいんでしょぉ…はぁぁぁぁ♪
(脱力していた所無理やり足を広げさせられるとスカートの中に隠されていた股間が露に)
(赤いパンティは最早『隠す』と言う意味を放棄し、愛液をたっぷりと吸い込んで完全に透けており)
(べったりと肉土手に張り付いたそれ越しに美しい花弁がよく見えて)
んあぁぁぁっ!きゃぅん、せっかちなんだからぁ…あふぅっ♪
あぁぁ、駄目、駄目駄目駄目ぇっ!破けちゃうぅ、僕のパンティぃ♪
止めて止めてぇ、それはお気に入り…きゃぁぁぁん、にゃぁぁぁぁぁっ♥
(容赦なく布越しに、開いた膣口へと肉棒を押し付けられるとイヤイヤと頭を振り)
(それでも両足は男の腰に回され、ぐいっ!と引き寄せてきて)
(赤いパンティごとズブズブと奥へ奥へと誘い始め…ピリ、ピリリリっと布が裂けていく音が聞こえる)
(その音は男の本能を擽り、言動もまた『犯そうとしている』という状況を意識させようと)
239 :
220:2008/03/17(月) 17:25:04 ID:???
>238
これだけして、おまんこしたくないヤツなんているかよ。
…それに、香衣だってしたかったんだろ?濃いザーメンを中出しして欲しいだろ?
(ぐっぐっと肉棒を奥へと押し込みながら)
下着ごと犯すってのも悪くないけど…さすがに、奥までってのは無理か。
(仕方なく手を下着にかけて、ビリリッと破り捨ててしまう)
(その拍子に肉棒は奥までずっぽりと埋まり、先端が子宮口を突き上げる)
香衣の本物まんこ、おっぱいまんこよりもぐちゅぐちゅじゃねぇかっ…。
どうだ香衣、俺のちんぽを奥まで突っ込まれて?…どんな風に犯して欲しいんだ?
(腰に両足を絡まされながらもあえて動かさず、入れただけで焦らしている)
あはぁ…はぁ…はぁ…ほ、欲しいっ!中出し、中出しぃ!
僕のおまんこの中でぇ、ドピュドピュってして欲しいのぉっ♪
(舌を突き出し、はっ、はっ、と犬のように発情した息を吐きながら答え)
あっ!?あぁん、ひどぉい…お気に入りだったのにぃ…!
新しいの買ってもらうからね?…ぁ…ぁぁぁぁっ!んひぁぁぁぁぁぁっ♪
にゃぁんっ♥んほぉぉ!奥ぅ、奥まで来たぁぁっ!あきゅぅん!
い、いきなり何て酷いよぉ…♪あはぁぁぁ、気持ち良いっ!!
(下着を破り捨てられると頬を膨らませるが…奥まで突かれると表情は一点)
(涎を顎まで滴らせながら乱れ、子宮口がちゅっ、ちゅっと先端にキスしてくる)
(白く濁った愛液塗れの膣壁は肉棒を扱くように締め上げながら蠢いて)
(まるで無数の舌に舐められるかのような感覚を与えながら、表面に付着した精液を拭いとっていく)
あぁん、意地悪ぅ!ゴリゴリってしてぇ、無茶苦茶に犯してぇ!!
どんなに酷くしても良いからぁ、僕の身体中、全部気持ち良くしてぇ!
じゃないと赦さないからぁ…あぁぁん、駄目ぇ、僕もう我慢できなぃ!
(もう1秒も我慢できないと言わんばかりに己の欲求を伝え)
(がばっと両手で男にしがみつき、精液塗れの胸をグニュグニュと押し付け)
(獣が獲物にかぶりつくような勢いで唇を奪おうとしてくる)
(それに呼応して膣内もまた別の動きをみせ、更に肉棒を奥へと誘い)
(子宮口が亀頭をくわえ込むと、ズブズブと飲み込みはじめてしまう)
241 :
220:2008/03/17(月) 17:42:02 ID:???
>240
か、香衣のおまんこ…すげぇな、搾り取ろうとしてるみたいだっ…。
まるで、別のモンみたいにちんぽに絡み付いてきやがるっ…。
(膣内で嘗め回されるような快感を感じながら、じっくりと味わう)
へへっ、そうかよ…じゃあ遠慮なく…っと、おぉっ?
(しがみつかれて胸を押し付けられると、思わず自分も背中に手を回す)
そんなに我慢できないのかよっ…いいぜ、たっぷりと犯してやるっ!
(対面座位のような態勢になりながら香衣の身体を持ち上げ、ベッドから浮かせる)
(その態勢で激しく腰を動かして奥の奥まで突き抉りながら、貪るように唇を奪う)
んむっ、じゅっ、じゅるるっ……ぷはっ…どうだ香衣っ、気持ちいいかっ…!
(ガツガツと獣のように腰を振りながら、子宮口の中まで犯し始める)
あぁんっ!良い、おちんちん気持ち良いぃぃぃ〜〜〜〜!!
もっと突いてぇっ!んほぉぉ、中ぁ!子宮の中ぁぁっ♪
いやぁん!気持ち良いっ♥んほぉ、んひぃぃ!きゃふぅぅっ!!
(首にしがみつくような体勢で身体を上下に振り動かし、お尻を捻るように回転させながら擦り付け)
(子宮の中まで肉棒を迎え入れると、全ての淫肉を蠕動させながら腰を淫らに動かして)
(部屋中に淫猥な水音を響かせ、硬くなった乳首を胸板に擦り付けてくる)
んぷぅ、んちゅうっ!ふかぁひ…あむぅ、んふぅぅ♪もっとぉ、んむ〜♪
(唇を啄ばむように吸った後、舌を口内に滑り込ませ男の舌と絡ませあう)
(甘い唾液を流し込みかき混ぜると、今度はそれを啜りだし)
もっとしてぇ…ねぇ、お尻ぃ、お尻もズポズポって穿って…?
あむちゅぅ、まだ足りない…僕もっと気持ち良くないたりぃ!んふぅぅぅ♪
(そのまま舌まで吸い出し、はむはむと甘噛みしながら後ろも責めて欲しいとおねだり)
(男の両手に手を添えると押し下げ、自身の張りのある尻へと誘導していく)
きゃぅんっ♪あぁぁ、にゃぅぅ!あぁ、久し振りのおまんこぉっ♥良い、良いよぉ!
そこぉ、そこもっとしてぇ!ゴリゴリ抉って、突き刺してぇ!
あひぃぃ!んほぉ、おほぉ…ぉぉぉぉっ♪んはぁ、あぁぁん♪はぁぁっ!
やっぱりぃ…これ好きぃっ♪気持ち良い事、僕大好きぃぃ〜〜〜!!!
(精液の付着しちゃ愛らしい顔を妖艶に歪め、緑のポニーテールを振り乱して)
(ただただ快楽と男を貪る淫獣と化して、全身全霊で求めてくる)
243 :
220:2008/03/17(月) 18:05:00 ID:???
>242
すげぇっ…子宮の中まで犯されて、涎たらして悦んでるなんてよっ…。
最高だぜ、香衣っ…香衣のまんこなら、何発でも出せそうだっ…!
出し尽くすまでずーっと香衣を犯してやるからなっ…嬉しいだろ、香衣っ!
(子宮までもゴリゴリと抉るように犯しながら、香衣の身体を揺らすほどに激しく突き入れる)
(互いの乳首が擦れて刺激しあいながら、香衣の身体を力強く抱き締める)
おいおい、尻穴まで犯して欲しいのかよ…ま、俺もさっきされたし…お返しだな。
後で、ケツまんこにもちんぽ突っ込んでやるからっ…今は指で我慢しとけよ?
(互いの舌を絡め、しゃぶり合いながら導かれるままにお尻を撫で回す)
(割れ目を数回撫でてから窄まりに指を添えて、香衣にされたのと同じように指を出し入れする)
香衣は、セックス大好きだもんなっ…俺も好きだぜ、香衣とのセックスっ…!
好きすぎて、さっきイったのにもうイっちまいそうだっ…香衣も、一緒にイけっ…!
(膨れ上がった亀頭で子宮を激しく突き上げ、尻穴もぐちゅぐちゅと二本の指で犯していく)
(口は濃厚すぎるほどの舌の絡め合いで、香衣の全ての穴を余すところなく犯し続ける)
はぁっ、香衣っ、イくぜっ…俺のザーメンで、香衣の子宮を満たしてやるっ…おぉっ、イくっ!!
(ずんっと一際激しく突きいれながら射精し、熱い精液を子宮に直接浴びせかける)
(びくびくっと肉棒が震えるたびに濃い精液が吐き出され、結合部の隙間からボタボタと零れ落ちる)
おぉっ、出る出るっ…けど、まだまだだぜ、香衣…まだいくらでも出るからな?
とりあえずもう一回中出しして…次はケツまんこだ。それからは、また考えようぜっ…。
(言って、射精が続いているにも関わらず再び腰を動かし始めるのだった――)
【すみません、時間になってしまいましたorz】
【もっと楽しみたかったのですが、どうしようもなく…】
【申し訳ないですが、こちらはこれで落ちます。楽しかったです、ありがとうございましたノシ】
あぁん、嬉しいぃ♪出してぇ、いっぱい出してぇ♪
お腹が膨らんじゃう位ぃ、沢山出してぇ!!あぁん、想像しただけでぇ…
想像しただけで僕、イっちゃいそうだよぉ…んあぁぁぁぁぁ♥
(子宮壁を容赦なく擦り上げられ、何度も何度も突かれ悦び)
(媚びるような視線を向けながら抱きしめられ、かぷっと首筋を噛み)
ちゅぱ、ちゅぷ…んふぅ、だって気持ちいい事好きなんだもん♪
お尻の孔…尻まんこ穿られるのだぁいすきぃ…ぁぁぁぁ…♥
きゃふぅん!あんっ!あぁぁん、好きぃ♪それが好きぃぃぃ♪
(お尻を撫でまわされ、小鼻をひくひくさせながら舌を絡め)
(尻孔に指をねじりこまれた瞬間、前の締め付けも強め喘ぎ)
あっ!あぁっ!キてぇ、キてぇ!僕もぉ、またぁっ!イくぅ、イきそぉ♪
あぉぉぉっ♪お尻ぃ、もっと激しく穿ってぇ!あぁん、おまんこぉ、子宮も気持ちいひぃ!
んあっ!?おぉぉ、くふぅ、むちゅうう、んほぉぉぉっ♪んぷぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?
(深く唇を重ねながら子宮壁に熱い本流を感じた瞬間、全身を硬直)
(ぷしゃぁぁっと汐までも噴出しながら絶頂を向かえて)
(恍惚の表情を浮かべつつ、吐き出される精液を嬉々として受け止めていく)
ぷはぁ…はぁん、漏れちゃってるぅ…もったいなぁい…♥
んひっ!?あぁん、素敵ぃ…今日はぜーんぶ吸い取ってあげるぅ…♪
あぁぁぁぁぁぁぁー………♪
(男の言葉に妖艶に微笑みかけながら、再び肌を重ねていく)
(この日、部屋の灯りが消えることは無かったとか――)
【はーい、お疲れ様でした!此方も楽しかったですよーー】
【また機会があれば宜しくお願いしますね?】
【お疲れ様でしたーありがとうございますー ノシ】
【さて、今日の所はこれで失礼しますが…避難所の方にちょっと書置き】
【皆様、是非ともご回答を! ではでは】
保守
巨乳…いるかな?
【名前】紺野皐月
【身長】162cm
【3サイズ】92/58/82
【プレイ嗜好】アマアマ搾乳、陵辱・無理矢理搾乳など
【性格】古風口調、ツンツンデレデレ
【外見】巫女衣装、狐耳に尻尾
【追記】長い年月を生きた狐が人型に化けた姿。気ままに生きている
【頻度】気が向いた時だけ
世話になろうかの、よろしく頼むぞ
流行りのロリババァという奴なのだろうか…
>>248 ロリ…では無いぞ
お主、ちゃんと目は見えておるのかえ?
別にロリではないと思うんだが。
…失礼ですが、オリジナルでいいんでしょうか?
>250
うむ、説明が足りなかったの
おっと>>は禁止じゃったか、以後気を付けねばならぬな
【はて、名無し等は帰ってしまったのかのぅ…しばらく待機じゃ】
……ん、短い時間ですけれど、暫くお邪魔させて頂きます。
誰かいらっしゃるみたいですけれど…?
嗜好に搾乳が2つもあるということは、母乳は標準装備ということで?
狐娘イイネ
人間サイズの狐尻尾に頬摺りしてぐっすり眠りこけてやる…zzz…
>253
おや、客人か
(目を細めて入ってきた人物を見て)
よく来たのう人間よ
お先に邪魔させて貰っておるぞ
(茶をすする)
>254
む…むぅ、恥ずかしながらそうじゃな…
>>253 いつかハードに責められたいです
…と言ってみるテスツ
皐月と大河内先生、二人を同時搾乳してみたい…
と俺も言うだけ言ってみる。
>255
いわゆる、けものっ娘ということでしょうか…?
>256
自己紹介は>149辺りをご覧くださいませ。
……こんばんは。ええと、此処は色々な方が集まりますのですね?
(おっとりとした口調で軽く首を傾げながら、微笑み)
わたくし、大河内雀と申します。
どうぞ、以後お見知りおきを。
(ゆっくりとした動作で頭を下げて会釈)
>257
……そうですね。
機会がありましたら…でも、男性の方相手だと、
らぶらぶ路線になりますよ? いわゆるノーマルですけれど…。
>255
全く、あまりおだてるでないぞ
(しかし嬉しそうに尻尾を揺らし)
こ…これッ、勝手に尻尾にくるまって寝るでない!
やれやれじゃのう…
>257
責められたい、とな?
妾でよければ徹底的に苛めてやるぞえ…クックッ!
【しまった、アンカーをきちんと見ておらなんだ…すまぬorz】
>259
けもの…娘?
それは妾の事を言っておるのか、そう呼ばれるのは初めてじゃ
>258
…な、名無し様ったら。
(かぁっと頬を朱色に染めながら、火照る頬を押さえて、
困惑するような表情を浮かべながらも、嫌がっている様子でもなく)
そ、その……皐月様が良いと仰れば、わたくしも構いませんけど…
そのっ、ええと…今日はあまり、時間がありませんので…
(ぎゅっと自分の豊満な乳房を抱えて、乳房の大きさを強調するようにして)
>262
ええ、何でも最近の流行みたいですよ?
(のほほんとした表情で答えて――自分でもあまり理解していないようだ)
>258
何とも欲張りなヤツじゃのう…むふふッ
(不敵に笑い)
>263
流行り?
妾のような変化が他にもいるのかのぅ…滅多に成れるものではない筈じゃが…
(やや勘違い)
>264
さあ、どうなんでしょうか。
わたくしもあまり深くまでは知りませんので……
…ただ、そういう話を耳にしたことがあったものですから。
(うーんと困り気味に苦笑をこぼしながら、首を傾げて)
さて…と、それではわたくしはこれで失礼しますね?
明日も早いので…これで失礼することをお許しください。
では…おやすみなさいノシ
266 :
258:2008/04/02(水) 23:24:01 ID:???
>>263 ……せ、先生にそんな色っぽい顔されたら、お、俺も……
…と言いたいところなんですが、さすがに俺の発言は
他の名無し達に比べて後過ぎるので…
もし他にいないようなら…ってことで。
>>264 というわけなので、もうちょっと様子を見させていただきますね。
267 :
258:2008/04/02(水) 23:25:11 ID:???
…っとと、リロミス…
お休みなさい、先生。
>265
そうであったか…試しに会ってみたいのう
(腕組みして首を傾げ)
ふむ、わざわざご苦労であった
また会えるとよいの!ノシ
あれあれ…紺野さんが珍しく居られる。このスレ密かに心配してたんだよね〜
>269
珍し…く?
妾は以前に来た覚えは全く無いのじゃが…何者じゃお主?
(訝しげに尋ねる)
【>258氏はまだおるのかな?】
>>270 ぶ…ラブ○なのキツネさんかとめちゃくちゃ勘違いした…それで珍しいと…過去レスや詳細読まんと書くのはやっぱ失礼過ぎる…ほんまにごめんなさい。
機嫌損ねて無ければ雑談かロールのお時間は有りますかぁ?
273 :
258:2008/04/02(水) 23:38:30 ID:???
>271
【はい、ここに】
274 :
272:2008/04/02(水) 23:39:19 ID:???
【258氏や他の先着名無しさんが居られるならそちらを優先して下さい。確認したら引っ込みます。本当にごめんなさい】
>273
【妾は先に唾をつけられておるようじゃが…どうするのじゃ?】
>274
なぁに、気にせんでよいぞ!
【先の>258次第じゃな】
276 :
258:2008/04/02(水) 23:44:25 ID:???
>274
【あ、お気を遣わなくても大丈夫ですよー】
>275
【というわけで、皐月さんと272さんがよければ、3人で…】
【という手もありますが…如何しましょう?】
生憎複数相手のレスは苦手でのぅ…相手を出来るのは1人じゃな
278 :
272:2008/04/02(水) 23:48:44 ID:???
>>276 【俺も複数は苦手でして…決定権は今のところ貴方にあると思います】
279 :
258:2008/04/02(水) 23:55:13 ID:???
【そうでしたか…失礼しました】
【厳密に言うと、正式に雑談かロールのお誘いしたのは272さんの方が先ですし】
【ここは、こちらが退散させていただきますね】
【272さんはお気になさらずにです】
>皐月さん
【またお会いできたら、よろしければお相手お願いしますね】
【では】
>279
【うむ、ではまた頼むぞ】
では妾は>272の相手をしようかの!
281 :
272:2008/04/03(木) 00:03:46 ID:???
>>258氏
【非常に申し訳ないです。好意を素直に受け取りますね】
>>紺野さん
【お時間はどの程度大丈夫でしょうか〜】
>281
【ここまでにかなり経ってしまったからの…すまぬがあと一時間程度じゃ】
【時間があまり有りませんね…簡単なロールをお願い出来ますか?】
【内容は、自分は山小屋の若き主人、自分が山を散歩してる所に出くわして、雨に降られて一緒に山小屋の風呂に入らざるを得なくなる…どうでしょう】
【一応捨てトリを付けます。↑つけ忘れ…】
>>283 【うむ、了解じゃ】
ぬう、嫌な雲行きじゃのう…
(山中を歩く狐がひとり、空を気にしながら歩いていると…)
>>285 …太陽は見えてるのに嫌な予感がするね。大丈夫だろうか?
(所謂、狐の嫁入り。太陽が見えてるのに雨が降ってくる
少し前の茂みから若く、しかし不思議な感じの女性がでてくる)
(男は新しく入って来た山小屋の主人。年の頃は24といった所だろうか)
あ、そこの人!良かったらウチの山小屋で雨宿りをしませんか!その格好じゃ少し危ないですし!
(軽装を不思議に思いつつも雨に意識を取られる)
【人間の状態で良いですよね?】
>286
しもうた、降ってきたか…
(突然の雨に全身を濡らされ)
んぅ?
山小屋とな…ちょうどよい。主人よ、ちょいとお言葉に甘えさせてもらうぞ!
(小屋に駆け寄る)
【もちろんじゃ】
(山小屋はまだ建てられたばかり。
中には開封されて居ない荷物が沢山あり、かなり狭いが囲炉裏の部分は整理されている)
(囲炉裏に火を入れ…)
ひい…何で太陽が出てるのに雨が…狐の嫁入りって奴かな。
ところでお嬢さん、俺はこの小屋に来たばかりなんだけど、神社って近くにあるんですか?
ウチは温泉ですから良かったら入っていって下さいね。服も乾かさないと…風呂は別々になってますよ。
ん?まだひとつしか使えない…自分が先にすぐ入ってしまいますね。
(透けた巫女服に耐えられず、風呂場に逃げてしまう)
>288
神社?
あぁ妾の…いや、何でもない
そうじゃな、神社ならここから近いぞえ
ほう温泉とな!
是非とも堪能したい…むぅ?
何じゃ慌ただしいのぅ
(さっさと入ってしまう主人を見送り)
主人よ、妾も入るがよいかぇ?
このままでは妾とて風邪をひいてしまう!
(承諾を待たずに裸で入ってくる)
>>289 ん?にゃぁぁあー!
(びっくりしすぎて裏声をだし、飛び上がる)
と、取りあえずコレを巻いてぇ〜!
(バスタオルを投げつける)
(温泉と言っても、湯を引いてる風呂は狭く、二人が入るのはかなり窮屈。だから二つの風呂場にしたらしい)
(湯の中で縮み込みながら)
は、入るって狭いですよ?ど、どうやって…お、俺が出ますよ!
(立ち上がった時に大きくなったアレが少し見えてしまう)
>290
何じゃ、すっとんきょうな声を出しおって!
(文句を言いながらタオルを巻…かずに前を隠すだけ)
出たらお主が風邪を引くじゃろうが
入れぬ訳でもあるまいて、一緒につかるのがよかろう
(それだけ言ってさっさと入ってしまう)
【すまぬ、予定よりちぃと早いが落ちさせて貰うぞ】
【中断して、後日に続きで良いかな?】
【はぁい。次はいつ頃来れそうですか?】
【落ちましたかぁ〜?お時間書いて頂ければ出来るだけ合わせて来ますね〜】
>293
【すまぬ、昨晩は察しの通りじゃ】
【土曜の夜に23時頃は如何かえ?】
【了解です〜】
【ロール内容、そちらがどんどんいぢめて下さいね。では土曜23時に〜】
【さて待機じゃ】
【なに、こちらがいぢめるのか?う〜む…】
【お約束の時間に近づきましたので私のロールを置いておきます〜】
(風呂は檜造りだけど狭く、二人入ればかなり余裕が無い。
無理矢理に入られてしまったので慌てて体の向きを反対に向けて見ないようにしてしまう)
あ、あわ…は、恥ずかしく無いですか?自分は大人の男ですよぉ?
(先ほど、つい見えてしまった胸を思い出して顔どころか体まで真っ赤になってしまっている)
>297
ん?
別に今更どうとも思わぬぞ、子供でもあるまいし
(恥ずかしさは微塵もなく堂々と)
何じゃそっぽを向いて…意外に可愛い反応をするのぅ!
(ニヤニヤしながら身体を押し付ける)
【うむ、よろしく頼むぞ】
>>296 【そちらにまだ合わせられますよ〜。ご希望の展開等有れば遠慮なくどうぞ〜】
【いや、よいぞ】
【了解しました。宜しくお願いします〜】
(体を押し付けてくるのを逃げようとするが、狭いので逃げ場が無い。
少しだけ青みがかったお湯は常に湯桶に注がれている)
(山小屋の若き主のモノは大きくなってしまっているがタオルと手でひたすら隠している…仮性のようだが)
な、なんで、なんで寄ってくるんですかぁ!
体が、カラダが、む、胸が当たってますよぉ!
巫女さんなら純潔とか貞操とかぁ、ほら、そんなの有るんじゃ?ひっ?
>>301 風呂が狭いからの、仕方なかろう?
それなりに上手く化けたつもりじゃからのぅ、当たってしまうかもしれぬの。ほっほっ!
ん…巫女?
あれは格好だけじゃ、気にするでないぞ
お、そうじゃそうじゃ!
雨宿りの礼をせねばな…背中を流してやろう、一旦上がるがよい
(上がるように促し)
>>302 (化け?バケ?ばくにゅう?頭の中が押し付けられた胸の事で一杯になって気が付かない)
ふぁい…背中をお願いします…体を押し付けないで下さいね?
(股間をタオルと両手で隠し、半かがみ状態で洗い場の木の椅子に座る。
シャワーは付いてなく、風呂桶から組まなければ成らないが近いので難なく組める)
>>303 うむ、任せるがよい
(しめしめとばかりに身体…胸を背中にというところで)
何…鋭いヤツじゃのう
(牽制されてピタッと止まり)
つまらんのう、ではこれでどうじゃ?
(ニョキっと大きな尻尾が生え、背中をもふもふと擦る)
>>304 (尻尾を背中に当てられても、実はうつ向いて目を閉じているので気が付かない
正面は鏡だけど、やはり見ないようにしているので姿も分からない)
え、ウチにこんなタオルか洗いタワシあったっけ…何か持ち込んだんですか?
(ふかふかされるのが気持ち良くて少しだけ落ち着いてきた様子)
そう言えば、格好だけって言ってましたよね。神社の方の親戚かお友達なんですか?
(股間のモノは未だにギンギン…)
>>305 うむ、自前のものじゃ♪
(気分良く洗い続け)
親戚も何も、あの神社の主は妾じゃぞ?
稲荷として奉られておるのじゃ
(耳も狐のそれになり、正体を明かし)
神様に奉仕されるとは幸運なヤツめ♪
(すっかり硬くなっているモノを後ろから取り擦る)
>>306 (尻尾でふかふかされてる間は、にへ〜とした顔だったが…稲荷だの神だの聞いて次第に顔が青ざめて)
え?稲荷?神?稲荷の神様って狐ですよね。
(恐る恐る、目を開いて鏡で後ろを確認。耳に尻尾を確認…ついでにたぷんと揺れる胸も確認してしまう
アレを握られたショック等で非常にびっくりして声も出ずに椅子からひっくり返り、股間を晒してしまう
股間のアレは13センチ位の仮性…実は先日風呂に入って無かったので中には恥垢も…)
ひぃやぁ〜!か、神さまが何でなんでナンで俺の粗末なモノを握るんですかぁ!
胸、いや股間も隠して下さいよぉ!
>>307 そうじゃ、妾は狐の神様じゃよ!
(本当は神様ではないのだが、尊大な態度で)
ぬぬぬ…くぁ〜ッ!
お主先程からぎゃあぎゃあ五月蝿いぞ
ここも不衛生にしおって…妾が清めてやろうぞ、大人しくせいッ
(若干切れ気味に股間のモノを無理やり剥き、手で洗い清める)
(いきなり神様宣言されるわ、無理矢理握られるわで頭がパニック状態だったが、一喝されて黙ってしまう
しかし、無理矢理に皮を剥かれて…)
ちょ!い、痛!な…何でこんな…
(手で洗われてるうちにちょっと大きくなる。14センチ。
やっぱり目を詰むってしまっているのが悲しいところか)
あ、あ…た、確かに爆乳は好きなんだ、ぁえ?あ!
(頭がパニック状態で本音が漏れてしまった)
>>309 何ではないじゃろう
こんなにしていては寄るものも寄って来ぬぞ!
(丁寧に洗ってやり…)
ほう、そうかそうか
やはり男子は大きい方がよいのじゃな。ならば拒む理由もあるまい
(今度こそのし掛かるように胸を押し付け)
ほれ…お主の好きなようにしてみせい
>>310 (押し付けられた胸をチラチラと見るモノの、覚悟が出来ない様子
しかし、相手が神である事を思い出し、逆らえば命に関わるand感触に耐えられずにおずおずと手を伸ばし、大きな乳房に手を当てる)
あ、え、ん…こ、こんな感じで良いんでしょうか?
(少しずつ揉む、と言うよりは撫で回す形になっている。乳首が手のひらで転がされて行く
ギンギンのアレは綺麗にして貰ったのにカウパーが垂れてきてしまって)
う…寒い。せめてお風呂の中で…お願いします
(性交までは無いだろうと勝手に推測。カウパーがばれたく無いのも有る)
【あらあら…お疲れで眠られましたか。また続けられれば日にちを書いて置いて下さいね】
こ、こんばんわ〜。
随分日があいてしまいましたけど、皆さん、お元気でしょうか……
【一時間程ですが待機〜】
んゆ、誰も来ないみたいですね……
今日の所は私も帰りましょうか。
【と、いうわけで本日は失礼します〜。次は土曜、かな?】
【……OCN規制の噂を聞きつけて音速が遅いですがテストさせていただきます(ぁ】
【……ふむ、大丈夫だったみたいですね…ご迷惑おかけしましたorz】
【それでは、私も週末にお会いいたしましょーノシ】
>315
書き込めるようで何よりです。
>317
って名無しさん早っ?!
ビックリしたわぁ……
…あら、レスがあるかなーって思ってたんだけど…
まぁ、もう遅いしね。それと、中の人が忙しくてなかなか来られないけど…
またちょくちょく顔を出せたらなって思うわ。
それじゃ、またね?おやすみなさい♪
【と言う訳で、詳しい近況報告はまた避難所ででもw おやすみなさいませーノシ】
>312
【すまぬ、寝落ちじゃった…】
【日も空いてしもうたし、勝手で申し訳ないが破棄させて貰えぬかな?】
【また改めてお相手願う】
きつねさんどんまい
寝落ち+破棄コンボはよく見るが、名無しに人権など無いのでお咎め無し
【今日入れるはずだったのですが急な来客で不可能にorz】
【来週こそはきっと……!】
【あららら……お疲れ様です】
【……えと、あの、その…蝶久々にお話したいので、よければ来週、お待ちしてます、ね?】
【ちょっと作業があるので、私も一言落ち、ですーノシ】
む、今は誰もおらぬという事かな?
(部屋に入ってくる)
ぬうぅ、暇じゃ!
…帰るかの
【退室じゃ】
名無しすらいなかったな
【全くじゃ、本当に人がいないのじゃろうな。ノシ】
無責任なキャラハンと思われてんじゃね。
見てみたら、寝落ちにしても日を空けすぎだろ。
そりゃ触りたく無いわ。名無しに人権は無い言ってもなぁ。
>>329 同意。せめて次の日には一言くらい書かないと
結構好みだっただけに残念
【手厳しいが事実じゃな、返す言葉もない…】
【挽回はさせて貰えぬかな?】
【今後同じミスはしないって言うのなら】
【みんなもちゃんと接してくれると思うよ。】
【俺は応援してるよ、ガンバ。今は一言書くしか時間がないけど】
【そうか、では頑張るしかな】
【また会おうぞノシ】
【おっと妾は待機中じゃよ】
おらぬ、か
ならばちょうどよい、少しだけならば誰か来ても大丈夫じゃろうて
(服の上から胸を掴み)
この姿になってからあっという間に育ってしまったのう…んッ!
(マッサージを始める)
あっ…!
いい…こればかりは止められぬぅぅ…はぅ!
んっふ、先がもう硬くなってしもうたわ…我ながらはしたないのぅ♪
(先端を摘まんでクリクリ弄くる)
【通りすがりの名無しですが…】
【移動中じゃなきゃ色々お願いしてるのに…】
(とりあえず隠しカメラでRECして後で見ましょう…)
(良いアングルで撮れてると良いな…)
【書き逃げです】
>>337 (人外故に勘はかなり強いが、無機物のカメラには全く気付かない)
い…いかん、いつものがまた…
ほ、本当に誰もおらぬな?
(恐る恐る片乳を露出し)
…はむっ、ちゅーちゅー…くふぅぅん!
(セルフ乳飲みを始める)
【よいよい、レス感謝じゃ】
うお、こんなところで狐っ娘がオナってる…
すげえでけぇおっぱいだな…
なあ嬢ちゃん、寂しいなら俺が相手してやろか?
【よろしいですか?】
>>339 ぎ…ぎゃーーッ!!?
(気配に気付き乳を仕舞い)
オナ…?
な〜んの事か妾はさっぱり分からぬのぅ〜
最近の言葉には疎いのじゃ
(冷や汗でとぼける)
寂しくなどないのじゃ
【もちろんじゃ】
>>340 またまたとぼけちゃって。
今さっきおっぱいを自分で揉んでたじゃないか。
その上自分で自分のおっぱいをチュウチュウ吸ってさ。
自分で搾るより他人に搾ってもらった方が気持ちいいぞ?
(皐月のそばににじりより、強引におっぱいを掴もうとする)
【よろしくお願いします。無理矢理搾乳っぽくで】
>>341 そ、そんな事しておらん。馬鹿を言うでない!
(厳しい顔で一喝する)
ぬっ!?
妾の乳を狙うなど百年早いわ!
(飛び退いて狐火で威嚇する)
【了解じゃ】
【術を使うが、ご都合主義で適当にあしらっておくれ】
>>342 うおっと危ねっ!!
(左手でパァンッ、と狐火を打ち払い突き進み)
あちち…ちょっと熱かったな。この分の仕返しはきっちりさせてもらうぞ!
(といって油揚げを取り出し、皐月の方へ投げ、注意を逸らしながら)
(皐月の胴めがけてタックルをしかける)
>>343 なに、手で払うとは?
できるなお主…はっ!
(悲しいかな油揚げに注意が集中)
コォーんッ、はむッ
(油揚げを空中キャッチするが)
ぐえぇェッ!?
し、しもうた…
(あっさり術中にはまり捕われる)
>>344 よしよしとっ捕まえたぞ。
その油揚げは食ってもいいからな
(巫女服の中に手を突っ込みながら)
これがさっき自分で吸っていたおっぱいだな
(巫女服の前をはだけさせ、片乳を露わにさせる)
まだあんたの唾液がついてて濡れてるぞ。
それにしてもすげぇでけぇなあ
(腰に抱きついた体勢なのでおっぱいが目の前に)
>>345 むぐ…はむッ、ごくん
(とりあえず油揚げを平らげてから)
くはッ、や、止めぬか!
(抵抗虚しく乳が晒され)
よけいなお世話じゃ、ええい離さぬかぁ!
(じたばた逃れようともがき)
>>347 おっと、逃がさないよ。
それじゃ油揚げの代金代わりにおっぱいを頂くとするか
(皐月を地面に押し倒して上からのしかかって押さえつけ)
んあっ(ぱく)
(皐月の乳房をぱくっとくわえ込み、乳首を吸い上げながら)
(乳房をぐにぐにとマッサージしはじめる)
いやらしいおっぱいだなあ?自分で慰めていて虚しかったろう。
今日は俺が思いきり犯してやるからな
(ぺちゃぺちゃと音を立てながら乳房をべとべとに舐め味わう)
>>348 くあぁー、離せぇッ!
(身体と尻尾を激しく振るが)
あ…きゅぅぅぅーーんッ!!
(自慰で出来上がっていたため、ぐにっと一握りされただけで)
プチュッ…プピュウゥぅぅぅ!
止めぇいぃ…搾るでないぃぃぃ!
(晒された乳からは盛大に吹き出し)
(今だ服に隠れた方は巫女服を汚す)
>>349 おお、すげえすげえ、沢山母乳が出てくるな。
(楽しそうに乳房をぎゅっぎゅっと搾りながら溢れ出る母乳を)
(乳首に口をつけてじゅるじゅる音を立てて吸い立てて飲み干していく)
せっかくの巫女服がミルクで台無しだなあ。
こっちも脱がしてやらないと
(そして両方のおっぱいを丸出しにし、両手でそれぞれのおっぱいを掴む)
いやあ、大きいな。こりゃ搾りがいがあるぜ
(乳首の先を皐月の顔に向け、乳房をギュウウッと握り搾っていく)
あッ、はひっ、んきゅうぅぅぅ!
(本来の狐声混じりに喘ぎまくり)
はぁ、はぁ、はぁ……こんなにぃ…あう!
(胸元を完全に開かれ)
きああぁぁぁぁッ?
そんな両方ッ…ぬおォォォォォォォッ!!
(ガクガクと身体を震わせて地面を引っ掻く)
(母乳は止まる事を知らずに出るばかり)
>>351 どうした、凄い反応だな。
おっぱい搾られるのが気持ちいいのか?え?
(母乳が皐月の顔に浴びせかけられ、胸元をどんどん白く染め上げる)
丁度いいや、このままパイズリもさせてもらおう
(ペニスを取り出すと皐月の胸の間に挟ませ)
ほらほらっ!
(おっぱいを左右から押し潰しながらペニスに乳圧で刺激を与え)
(母乳が胸の谷間に流れ込み、ローションのようになってペニスの動きを滑らかにする)
>352
気持ちよくなどぉぉ…んぉおうッ!
うぷあぁッ
(口づは否定するが、蕩けきった表情と逃げる気を無くした動きは心中を察するに易しい)
うぉぅ…そ、そんなモノを…
ニチュッ…ニチュッ
(乳圧がペニスを包み込み)
お主…凄いモノをもってるのう
(本音をポロリ)
>>353 ん?俺のモノが気に入ったか?
(腰を突き出すと乳の間から亀頭が飛び出し)
(硬く大きく膨張したものが皐月の目の前に)
悪いがさっそく出そうだ。出すぞ!
ザーメンとお前のミルクとどっちが濃いかな?ハハハッ!!
ほら、飲んでもいいんだぜっ!
(そう言うと同時にドピュッドピュッと射精し)
(皐月の顔めがけて精液が飛び散っていく)
>354
なッ…気に入ってなど!
しかし久々に見たモノがこんな逞しいものでは…ふむうぅッ!?
んーーッ!!!?
(揺らいでいるうちに顔にかけられ)
んぷはぁ……けほッけほッ…むせかえる臭いじゃぁぁ……頭がおかしくなるぅ…
>>355 久々かあ、やっぱり随分寂しかったんじゃねえの?
(乳首を指先で手持ち無沙汰にこね回しながら皐月の身体から退き)
じゃあこっちはどうかな
(皐月を四つん這いにさせ、袴を脱がし始め)
(乳房は地面に押し付けるようにして押し潰し母乳を搾りだしていく)
狐っ娘ちゃんのおまんこをご拝見、っと
(膝まで袴を下ろし、顔を股間に近づけてまじまじと見詰める)
>356
あっ…あっあっ、んきゅう…ふうぅぅ♪
(乳首を捏ねられて気持ちよさを隠せずに)
えっ…きゃんッ!
ふあああああッ!!
(ひっくり返され、乳が潰れるとピクピク痙攣する)
あッ……そんなまじまじと見るでないっ
恥ずかしいじゃろうが…
(股間の割れ目からは愛液が糸を引く)
(しかし隠す気はなく見られたまま)
>>357 濡れてるねえ、これだけ濡れてれば大丈夫かな。
俺のチンポもお前のミルクで濡れてるしな
(母乳塗れのペニスを皐月の股間に押し付けて)
ほうら、いくぞっ!
(皐月のオッパイを掴んで引き寄せながら)
(ペニスをグッグッと押し込み、挿入していく)
マンコを犯されるのとおっぱい弄られるの
両方されるとたまんねえだろ?
(乳房は地面に押し付けられながら、乳首を根元から扱くように擦られる)
>358
あ、あれが入るのか、妾の中に…これ焦らすでない!
(犯されている感覚は消え去り、期待の目で後ろを見つめ)
はうぅぅッ?
んきゅぅぅぅーーンッ!!?
(挿入の直前胸を掴まれ、ペニスを飲み込んだ膣が締まる)
ふぉッ、ふぉぉぉぉうッ!!
た…たまらぬッ…たまらぬぅぅ、あんッ!
(地面に母乳をぶちまけながら)
>>359 さっきまでの威勢はどこいった?
レイプされてるんだぞお前は。ハハハッ
(腰を前後に動かして叩き付ける度に)
(胸が地面と擦れて刺激を与え)
(母乳が飛び散って皐月の胸や衣服を汚していく)
すげぇ締まりだな。パイズリも最高だったがマンコの締まりも最高だぜ!
(太く硬い肉棒が皐月の膣を埋め尽くし)
(前後する度に内臓ごと抉り取るかのごとく膣を攻め立てる)
>360
レイプ?
また何じゃそれは、横文字ばかり使いおって全く…んおぉぉぉうッ!!
激しいのぉ……誠にたまらぬぅ♪
(お楽しみ気分で、本来の姿と同じ四つん這い状態で腰を振り)
(名無しの目の前で尻尾が揺れる)
はへぇぇぇぇ、あ、暴れん坊じゃのぅ〜んくッ
(押さえつけんばかりに、負けじと更に膣を締め付ける)
>>361 ははっ、横文字がわかんねえのか。まいいさ
くっ…しっぽがくすぐってえなあ
(笑いながら尻尾を撫でまわし)
(ペニスが最奥を抉って暴れまわる)
そんなに締め付けると出ちまうじゃねえか。
そんなに子種を注いで欲しいのか?ん?
(皐月の乳房を地面から浮かせると)
(乳房の根元から搾り出すように掴み、地面に母乳の水溜りを作っていく)
>362
全く…分からぬな、くおッ!
最近の人間共は何を喋っておるのか見当もつかぬわ
おひぃぃッ!
(尻尾が揺らぐ)
脅しはよいから、早よう出せい
妾だけ出したままでは不公平じゃからな…あへぇェェェェェ♪
胸がぁ…ひぼりらされるぅぅぅ♪
>>363 マヌケな声だな。顔がはしたないアヘ顔になってるぞ
(顔を覗き込みながらにやにや笑い)
おら、くらえ!この淫乱雌狐!盛りやがって!!
(パンッ!と思い切り音を立てて腰を叩き付けると同時に「ドピュッビュルルルッ!」と音が鳴り)
(皐月の膣、子宮に熱いザーメンが直撃し、白く染め上げていく)
そらっ!
(乳房も力一杯搾り、おっぱいの形がひしゃげるほど激しく揉み潰して)
(大きな乳の中の乳も血も全ての水分を搾りとろうとする勢いで絞っていく)
>364
な、何いぃッ!?
人間の癖に…あへぇぇぇぇ♪
(微かに本来の自分が戻るがすぐにかき消える)
あひッ…きゃんッ…ほへぇぇぇぇッ!!
あッ…熱うぅ……沢山出しおってからに♪
(膣中射精を楽しんでいたが)
おっ、また胸かえ?
よいぞ存分に搾……はえ?
こ、これちょっと力み過ぎじゃ…あッ!?
これっ、加減せぬかッ…はひいぃ?
止めろッ、痛いであろうがッ…あッ、あっあっあっあっッ……くはァァァーッ!!
(気持ちよさに痛みが混じり、今度は本気で嫌がる)
>>365 はは、ちょっと力みすぎたかな?ごめんごめん
(手を緩め労るように乳房を撫でまわし愛撫し)
(乳首の先を軽く弄びながら優しく搾り出す)
もっと子種注いでやるから機嫌直してくれよ
(すぐさま腰を前後に揺らし、まだ勃起したままのペニスを膣内で擦り)
(抜かずに次の射精を行い、どぷっどぷっと膣内に更に大量に注ぎ込む)
お前のマンコ、最高だぜ。何度でも射精できそうだ。
(繋がったまま皐月を抱きしめ、乳房を撫でまわし)
(母乳を胸全体に塗りたくっていく)
>366
はぁぁ…馬鹿者!
妾とて女じゃ、丁寧に扱わぬか
(名無しに手刀をかます)
あはぁぁん…そう、そうじゃぁぁ♪
乳首を優し〜くな……やればできるではないか、んきゅ〜ぅ!
(乳首を弄られプチュっと乳が出る)
そうか、妾の中が気に入ってしまったかえ
ぉあんッ…好きなだけ出すがよい
あはぁぁぁぁぁ……やはり人の手で遊ばれるのはたまらぬな
(胸の愛撫がかなり気に入っているらしい)
>>367 がふっ、こりゃ結構痛いな…
(手刀を受けた箇所を撫でまわして)
な?自分でするより人にしてもらった方が気持ちいいだろう
(両手で両乳房を掴んで絞り)
(左右の乳首から交互にピュッピュッピュッピュッと)
(リズミカルに母乳が噴出していく)
おっぱいは母乳だらけ、まんこは小種だらけ
お前の体ってミルク漬けだなあ
(にやにや笑いながら更に射精し、皐月のお腹が微かに膨らむ程の量が収まっていく)
>368
はひゃぁぁんッ
それは…み、認めざるを得ないな…自分だけではこんなに搾り切れぬ…
はうんッ…まだ出るとはな
ミルク…あぁ乳の事か
おうッ、んん…また出したな
全くじゃ…妾は汁付けじゃあ、あっははは!
(朗らかに高笑いする)
【そろそろ終いにしようかの?】
>>369 ははは、スケベなもんだなあ
(肉棒をゆっくり引き抜いて皐月の身体から離れ)
いやあたっぷり出させてもらったよ。
また機会があればやらせてもらうよ。
次も思いっきり母乳を搾ってやるからな。
(皐月の顔を覗き込んでにこっと笑い)
それじゃあ今日はこれで。またなーっ
(高らかに声をあげ、手を振って別れを告げる)
【そうですね、こちらはこれで締めという事でお願いします。】
>370
くおッ……おぉ溢れておるぞ
(引き抜かれた後、精液がこぼれる)
そうか、その時はまた頼もうかの。お主はなかなか筋がよいからな
但し丁寧に頼むぞ。それからもう襲ってくれるなよ?
(ニヤリと笑みを返す)
うむ、またな
(手を振り返して見送る)
…やれやれ、すぐに水浴びをせねばな。身体も尻尾もどろどろじゃ!
(犯された後だというのに機嫌よく尻尾を揺らしながら水浴び場へ向かう)
【こちらも終わりじゃ。とても楽しかったぞ!】
【ではさらばじゃ】
>>371 【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それではおやすみなさいませ〜】
まぁ、厳しいことも言うけど基本ここのスレの住人はお節介が多いと思うよ
良い意味で
狐っ娘って属性的にあまりだったが今回ので惚れたのは内緒にしておくw
374 :
337:2008/04/14(月) 00:31:11 ID:???
…す…スゲェ…
(回収した映像を見て絶句)
(寂しく自家発電しましたとさ)
【機会があれば伏線につかわせて頂きます】
【お疲れ様でした〜】
…久々にこーんばーんはー……
(部屋に入るなり、周囲をキョロキョロ見回す)
……忘れられたり、してないわよねー……
【漸く入れました……てな訳で、差し出がましいですがエリスさん待ち…って来られるかな…(汗】
【んー……来られませんねー……通常待機に切り替えます、ねー……】
【すみません、入りたいのは山々なのですが……】
【本日地元祭礼のため家中親戚入り乱れてのカヲス状態と化してます(汗)】
【明日か来週の土曜なら入れると思うのですが……】
>377
【あ、あらら……解りました】
【でしたら明日……お会いしてもいいですか?】
【了解しました。では明日。楽しみにしていますね?】
【ひゃ、ひゃいっ!(ぁ】
【私も楽しみにしてますです……明日は9時頃には入れると思いますので、また、明日♪】
【おやすみなさいませー♪】
【と、まぁ……エリスさん待ちですー(ぁ】
【……久々すぎてドッキンバグバグ(マテ】
ふんふんふ〜ん♪
今日もいい天気でしたねぇ……。
さてと、少しゆっくりしていきましょ。
【こんばんわです〜】
【都合で11時前後までですがよろしくお願いします♪】
(部屋に入ってくるなり、昨日同様周囲をキョロキョロ見回すw)
……やっぱ忘れられたりしてないわよねー……あら?
(と、その視界にエリスが入ると、ニヤニヤと笑いながら気付かれないように後ろに回りこんで)
………だーれだっ♪
(飛びつくのと同時に、両目を手で覆い隠すのはお約束)
【いえいえ、こちらこそー♪なにはともあれお久しぶりですーw】
>383
わぷっ!?
(急に視界が閉ざされておっかなびっくり)
え、ええと……どちらさまでしょう?
(と、一旦ボケておいてw)
なんて……ね?八雲さん?
【はいっ、お久しぶりです♪】
>>384 (エリスの「どちらさまでしょう?」を聴いた瞬間、パキィィィィン…と何か割れるような音がしてw)
うっ…ひぐっ……ぐすっ……うわぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!
やっぱりだぁぁぁ!長い事逢えてなかったから忘れられたんだぁぁぁぁぁぁ!
うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ!!
(真っ白になりながらその場に崩れ落ちて、マジ泣きし始めてしまうw)
(正解を言い当てられたのには全く気付いてない模様)
【どうやら落ち着かれたようでなによりです♪】
>385
あの、えっと……八雲、さん?
(大粒の涙を流して泣きじゃくる八雲に恐縮してしまい)
忘れるはずないじゃないですか。この世で一番大事な人のこと……
(それでも泣き止まない八雲に)
もうっ……
(ふわっと八雲を抱きしめて)
泣かないでください、八雲さん。ちゃんと私、覚えてますから。忘れてなんか、いませんから……
(そういうと、唇に優しくキスをして)
【まあ、あまり落ち着いているとも言えない状況ですが、まぁ何とか生きてますです。】
>386
えうううううぅ……ひぐっ、ぐすっ……
(止まらないかと思われたマジ泣きも、エリスに抱きしめられてやっと収まり)
えう……エリス……エリスだぁっ……
寂しかった……あんまり長い事来てなかったから、もう逢えないかと思った……
(ゆっくりと腕をエリスの背中に回して抱きしめ返す)
(そして、優しいキスを受けて、漸くの事で泣き止んで)
んっ……んむっ……ぷはっ。
やっと、こっちに来られるようになったんだ?
(やっとの事で、いつもの八雲らしい笑顔を浮かべて)
【あらら……また後日互いに近況報告でもー。私もドタバタしてましたしw】
>387
はいっ……私はここです。ここにいますから……
私だって、それは同じです。会えなくて、寂しくて、悲しくて……
でも、こうして会えたんですもの、そのことを今は喜びましょう?
ん……ちゅっ。
はい。あちらでの仕事もようやく一区切りついたので……
ふふっ、やっぱり八雲さんは笑顔が一番、ですよ?
【はいな、了解しました〜】
>388
うん…そだね。エリスとやっと会えて…今、すっごく幸せ。
(今度は八雲の方から、エリスをぎゅっと抱きしめる)
(それを噛み締めるように、暫くの間エリスを離そうとせず)
ん……もぉ、照れるような事言わないの、この子は。
(そうは言いつつも、幸せそうに薄く微笑み返して)
それと…ね、もっかい…キスしていい?
(と言いつつ、エリスの返事を待たずにそっと唇を重ねる)
>389
私もです。八雲さんに会えて、とても幸せな気持ち……
わたしの居るべき所に戻って来れた、そんな感じがします。
ふふっ、いつもは私が照れる方ですから、たまには、ね?
へ?キスですか?…………んっ、ちゅっ。
(間髪入れずにキスされると真っ赤になってうつむいて)
は、はうぅぅぅぅぅ///
【ちょっとお風呂に入ってきます。チャンネルはそのままで(ぉ】
>390
ん……やっぱり、エリスの傍が一番落ち着くわ…
ふふっ、今日は暫く、このままでいさせて貰おうかしら?
(少しだけ、悪戯っぽい笑顔を浮かべて)
んー……そうね、たまには…でも、やっぱりそうやって照れちゃうエリスが一番可愛いわ♥
(真っ赤になってしまったエリスを見ると、至極満足げに微笑みw)
(そっとエリスの髪を手櫛で優しく梳いて)
……やっぱり、エリスの髪って気持ちいいわね。絹みたい。
【はいなー♪】
>391
はいっ、私もその方が嬉しいから暫く、このままで……
あうあうあう……///
もうっ、八雲さんったら……
(と、不意に髪を誉められて)
あ、ありがとうございます……///
そう言ってもらえると、伸ばしてて良かったな、って思えます。
あの……もしよかったら、梳いてもらえませんか?
(と、懐から櫛を取り出して)
よいしょ、と。
(まとめていた部分を解くと、髪が銀色の滝となって流れ落ち、足元に銀の泉を作り出す)
【ただいま戻りました〜】
>392
ん、解ったわ……エリスの髪をこうして梳いてあげるのも、久しぶり、ね?
(櫛を受け取ると、広がった銀色の奔流を一束手に取り)
(そのままゆっくりと櫛を丁寧に通し始める)
……やっぱり綺麗よねー…純銀で出来てるんじゃないかしら、エリスの髪って。
(冗談めかしながら、丁寧に丁寧に、エリスの髪を梳いて)
でも柔らかくて綺麗で…好きよ、エリスの髪の毛。
勿論……エリス本人も、ね♪
(一束手に取ると、そっとその髪の毛に口付けて見せたり)
【お帰りなさいませーノシ】
>393
ありがとうございます。んっ……ふぅ。気持ちいい……
八雲さんにこうして梳いてもらえると、なんだか落ち着きます。
そんな、純銀だなんて……もしそうなら今ごろあちこち切れて大変な事になってますよ?
あぅ、そんなに誉めていただけると……///
って、私も、ですか?はやややややっ///
(赤くなっても八雲に梳いてもらって気持ちよさそうに)
>>394 そう?私も…こうしてエリスの髪を梳いてあげてると、
なんだか幸せな気分になっちゃう。
(エリスの髪を梳き終えると、そっとエリスに櫛を返して)
ふふっ♪そうね…そうかもしれないけど、エリスの髪ってホントに綺麗だから…
本物の純銀と勘違いしちゃいそうよ?
(エリスの髪の毛をまた手にとって、クルクルと回してみたり)
そうよー?エリスが一番大好き……それじゃ、ダメかしら?
(後ろからエリスをギュッと抱きしめて、耳元で少し、甘く囁いてみせる)
>395
そう、ですか……それじゃあこれからもちょくちょくお願いしてもいいでしょうか。
(櫛を受け取ると懐にしまって)
そこまで誉めていただけるなんて……とても、とっても嬉しいです///
だめなんかじゃないです。私だって八雲さんが好き。一番大好きなんですもの。
お互いの気持ちが同じなら、もっと幸せになれるんですから。
(と、時計を見やり)
あ、もうこんな時間……。八雲さん、今日はこっちに泊まっていっていいですか?
久しぶりに、一緒に寝たいんです。いいです、よね?
【と、ここで時間制限が……久しぶりに会えてとっても良かったです♪】
【また、お会いできる日を楽しみにしつつ……おやすみなさいませね?】
八戸さんって年増じゃないですかー
若さじゃ私の勝ちですねー
>396
もちろん♪逆に嫌とは言わせないわよ?なーんて♪
(ニッコリ微笑みながら、またエリスの髪に口付けて)
そうね……もう、この子ったら、暫く会わないうちに…
そんな歯の浮くようなこと、言える様になっちゃって♪ますます好きになったわ♥
(ちょっとだけ力を込めて、エリスをぎゅーっと抱きしめて)
勿論…今日は朝まで一緒に、ね?
(エリスの手を取るとそっと立ち上がり)
(久しぶりに、2人並んで家路に着きました…)
【いえいえ、コチラこそ♪久しぶりにお会いできてもう、感極まったと言うかなんと言うかw】
【私もですよ♪おやすみなさいませー♪】
今日はまた急に暑くなったのう…まだ春というのに
(大きな尻尾を揺らしながら入ってくる)
【短時間じゃが待機するぞ】
>399
こんばんはー……あら?
(見慣れない人影に少々戸惑いながら入ってきて)
………藍さまと霊夢を足して2で割った?
(言うに事欠いて初っ端からとんでもない事をw)
……んんっ!失礼しました。初めましてみたいですね?
八戸八雲、と言います。以前まで良くこの部屋に来てたんですが…
最近めっきり来る頻度が少なくなった者です。以後お見知りおきを♪
(そっと皐月に手を差し出して)
【そういえば皐月さんとはご挨拶をしてなかったので、初めましての挨拶をばー】
>400
ぬ?
あ、あ〜なるほど。それは分かりやすいような…
うむ、初めましてじゃな
常連というやつかな?
妾は新参じゃが宜しく頼むぞ
(がっちりと握手する)
【そうじゃね、宜しく!】
>401
あ、あはは…解っていただけたようでなによりです……
(流石に罰が悪そうに頬を赤くしてw)
常連……まぁ、そういうことになりますかね……
最近はホントにご無沙汰だったんですけど。
いえいえ、コチラこそ宜しくお願いしますね?
(きゅっと握手し返しながら、ニッコリ微笑み)
……ところで、まさかホントに式神って訳じゃないですよね……?
(物珍しそうに、尻尾と耳を行ったり来たりw)
(自分が元人外なためか、人外である事自体にはさほど驚いてない模様)
むむむ、巨乳狐と魔乳牛お姉さんの邂逅とは…
その両方に挟まれてーーーー!
とか叫びながら差し入れを。
っ【油揚げ】【無調整牛乳】
特に意味はナイデスヨ?(そたこらさっさと退散)
>402
よいよい、最近は妾などに限らず多いからのぅ
(同じく苦笑い)
そうじゃったか、うむよろしゅう!
いやいや、妾は札や式など憑いておらぬよ
元が狐には変わりないがの
(フリフリと尻尾を動かしながら)
>403
こら♪言うだけ言っておいて逃げるなんて、おねーさん許さないわよん♪
(にこやかに微笑みながら、名無しさんの素っ首を掴もうとして…間一髪で逃がしてしまうw)
んーむ、逃げ足の速い……まぁ、またいらっしゃいな〜♪
(ちゃっかり牛乳は受け取ってw)
>404
まぁ確かに……やっぱり獣耳って浪漫なんですかねー?
ふむむ……
(尻尾が右に揺れれば視線も右に、左に揺れれば左に動きw)
……大変失礼ですが、モフモフさせていただいていいでしょうか?
その素敵な尻尾、思う存分心行くままモフモフしたいです先生っ……!
(何時の間にやら、手がワキワキと危険な動きを始めてw)
…ではここは紺野さんにテンコーの格好を
そして八雲さんにスキマ妖怪に格好をしてもらうのがベストなのではないでしょうか
>403
全くじゃ
別に取って食いなどせぬ、ゆっくりして行けばよいものを…
むむ、お供え物かの?
(油揚げを頂戴する)
>405
浪漫…?
これの何処が浪漫なのじゃ?
(自分にしてみればこれが普通なため自覚がない)
ぬ、ぬうぅ…構わぬが
(勢いに圧されながらも許す)
>406
ふふふ……やはり来ると思ったわその言葉……
こんな事もあろうかと既に準備万端よっ!!
(何故か鼻血を吹き散らして、藍しゃまセットをどこからともなく取り出すw)
>407
あー……いやまぁ、世の中には、男女問わずそういう耳を持った娘に興奮を覚える人種が居る訳で……
(あははー…と軽く苦笑しながら説明してw)
ほっ、ホントですかっ?!うわーいっ♪
(素早く背後に回りこみ、がばっ♪と尻尾に抱きついてw)
うわーい、フカフカー♪もふもふもふもふ〜♪
(抱きしめてひたすらモフモフしてみたりw)
こ、九重さんに腋巫女の格好を………w
いやはや、これは眼福の極み…
(物陰から二人の巨乳娘を見つけた男の気配)
しかし、あの尻尾は本物…?
(実に心地良さそうに尻尾に埋まる、八雲嬢を羨ましそうに眺めて)
【混じってもいいのかな…?】
>406
やれやれ…妾は九尾ではないのだがのぅ
>408
そういうものか…妙な時代になったものじゃ
おぉう!?
しかし皆好きじゃのう、尻尾を触るのが
(好きにモフモフさせながら)
>409
んー……流石に年齢的に厳しいものがあるんじゃないかしら?
(何気に母親兼SFに対して酷い事をw)
どうせなら、ミマー様とかの格好の方が似合ってると思うわ、うん。
>410
あら……?こんばんは、名無しさん♪
ええ、モフモフしてるけど、どう感じても本物よ、私が保証するわ♪
(皐月の尻尾をモフモフモフm(ryしながらw)
【私はかまいませんよー?】
>411
んー……この部屋なら、残り8本の尻尾の作り物も用意されてそうな気がします……
そりゃあもう♪こんなに素敵な尻尾をモフモフしないなんて人非人ですよっ!
(シレッととんでもない事をのたまいながら、先程の藍しゃまセットを皐月の前に差し出し)
で……よかったら、コレ差し上げますので、着てみてもらえます?
(更に言うに事欠いてとんでもないお願いをw)
>408
ちょっ、鼻血出てますよ鼻血ッ!興奮しすぎですって!
それにしても準備が良すぎる……
(吹き出した鼻血を避けつつ)
九重さんなら……
…………こまっちゃんかな(ポツリ
>412
何故そんな物が…!
ぬうぅ、喜んでいる様じゃから一向に構わぬが…
(やはり勢いにたじたじ)
ほうこれを
よさそうな服ではあるの、早速袖を通すとしよう
(尻尾をするりと抜いて着替えに行き)
…待たせたの。どうじゃ?
(袖を合わせてお決まりのポーズ)
(勿論頭には帽子も装備)
>413
はっ……いけないいけない、私としたことが取り乱したわ……
(撒き散らした鼻血を拭き取りながら息を正しw)
ふふふふふ……おねーさんを甘く見てもらっちゃあ困るわよん?
以前ゆかりん妖ver.を着たときに、既に確認してたんだからっ……!
(何故かガッツポーズまで決めてみせるw)
んー……胸の大きさって点では、ねぇ……
けど、なんか母さんにしっくりくるのが無いのよねぇ。ゆうかりん…ダメ、やっぱ合わないわ。
>414
……………ガフッ!
(藍しゃまコスを着た皐月を見た瞬間、何故か吐血しw)
お願いしますもっとモフらせてください。
(頭を下げた後、神速の速さで背後に飛びつくw)
はぁ……至福ですわ………♪
(恍惚の表情でモフモフm(ry)
>414
ぬお!、大丈夫かぇ?
またか!?
まぁ構わぬ…ぐおぉ!!?
け、毛並みが……とほほ
(しょんぼりしながらもモフモフはさせる)
>415
こ、今度は吐血……
(穴と言う穴から血を吹き出す八雲さんに顔面蒼白)
あのゲームは少女キャラが中心ですからねぇ
…あ、八雲さんが少女じゃないって意味じゃないですよ、はい
(慌てて訂正)
尻尾モフモフ、次は私の番だー!ってあら?
なんて素早さだ…これは絶対勝てない…
(言って飛びかかろうとしたそば、神速で動く八雲嬢に愕然として、orzの姿勢になった男が一名)
ときにキツネさん、正面ががら空きなのです…
(皐月の正面に回り込んで服越しに巨乳に顔を埋める)
(男と女がキツネ娘をサンドイッチする妙な光景に…)
>416
うん、大丈夫、大丈夫です、ちょっと久々に興奮しすぎて吐血しただけですから♪
(えっらい爽やかな笑顔で吐血を拭いw)
あら、すいません……それじゃ、存分にモフモフさせていただいたお礼に、
尻尾、梳いてあげましょうか?
(これまた何処からとも無く櫛を取り出して)
>417
うん、皐月さんにも言ったけど、久々にボルテージ上がり過ぎて吐血しただけだから、大丈夫よ♪
(名無しさんに、柴田漫画的笑顔と共にサムズアップしてw)
そうよねぇ……って、それはどういう意味……
・・・・・・まぁ、良いわ。今度詳しく聞いてあげるから♪
(ニッコリと爽やかな笑顔を投げ掛け)
>419
く、クララが立った……これは違うな、うん
(吐血しつつ爽やかな笑顔で親指を立てる八雲さんに、畏怖と尊敬の眼差しを向け)
いえ、決して八雲さんでは世界観が崩れるとかそういうことでは…
(さらに墓穴を掘るようなことをうっかり)
……すみません、詳しく聞かないで下さいお願いします
>418
何ッ…おぉう!
き、今日はもみくちゃじゃな…
>419
そ、そうか…
う〜む、それは有難いのじゃが…そろそろ社に戻らねばならぬ
いずれ又会おうぞ、それではな
(名無しと八雲にもみくちゃにされ、疲れきった表情で)
(藍の衣装を着たまま帰っていく)
【申し訳ない、妾は先に落ちさせてもらうよ】
【名無し殿も絡んでくれたのに済まぬ、ではまたノシ】
>420
…クララが立った、のあのシーンの後に、
クララとハイジがクロスカウンターする映像しか思い浮かばない私は、病気かしらね?
……いや、どう考えても病気よね、うん。
(一人でなんか危ない納得をする)
………良いわ、今度肉体言語を駆使して話し合いましょうか♪
(爽やかな笑顔の後ろに、段々黒いオーラ染みたものが立ち上り始めるw)
>421
あら、わかりました……えと、今日はごめんなさいね?
皐月さんの尻尾があまりにフカフカして気持ち良さそうだったから……
(罰が悪そうに頭をかいてw)
ええ、いずれまた。その時は今日のお詫びも兼ねて、色々と致しましょうね♪
(なにか含みを持たせつつ、手を振って皐月を見送った)
【お疲れ様でしたー♪いやはや、初っ端からこんな感じのロールでしたが、またお相手していただけたら幸いです…】
【おやすみなさいませ、よい夢をー♪】
>422
…自分は立ち上がったクララにハイジが足蹴にされるシーンが浮かびますが
これもやっぱり病気なんでしょうね、多分
……な、何だか魔王の片鱗が見え隠れしてるような
肌の重ね合いならまだしも、ドンフライばりの殴り合いは勘弁です……
(立ち上る漆黒のオーラに、冷や汗を浮かべつつ後ずさり)
あ…キツネさんに、モフモフする前に帰られてしまった…
(社に帰っていく皐月を見送った後、言葉をこぼします)
ところでさんざんモフモフ八雲さん、顔に感触残ってたり…しませんよね
(何としてもモフモフしたい、そんな軽い執念を発揮して、顔をじっと見つめます)
えー…それなんて世界名作バトル?
(いつの間にかハイジとクララが、バトルが繰り広げている事に突っ込みを入れ)
【しまったぁ……レス蹴り申し訳有りませんっ……orz】
>418
ふふふっ…残念ね名無しさん♪皐月さんの尻尾は今日は私がいただいちゃった……
まぁ、次の機会もきっとあるから、元気出して、ね?
(orzと崩れ落ちている名無しさんの背中をポン、と叩き)
>423
うふふふふ……冗談よ、冗談♪
そんなガチンコのボディランゲージなんて、私も勘弁願いたいし、ね?
まぁ……別の肉体言語で、今度じっくりゆっくりと問い質そうかしらね。
(クス…と久々に妖艶な笑みを見せて)
さて…私も今日はお暇しようかしらね?
GWはちょっと来られないけど…また時間がある時にお邪魔するわ。
それじゃお2人とも、おやすみなさい♪
【最近顔出してないでナニイテンダって感じですが、GWは入れません……ヨヨヨorz】
【まぁ、少し落ち着きだしたので、またちょくちょく参加できればなぁ…と。】
【それでは、おやすみなさいませ〜ノシ】
>424
ととっ……残念、残ってるけど、今日は別けてあげるほどの時間は残ってないの…
ごめんなさいね?
(また名無しさんの背中を軽く叩き)
えーとね…何故かいつか見たハイジとクララが、車田絵でクロスカウンターしてるネタ絵がね、
私の心の奥底に刻まれて離れないのよ…確実に病気ね、私って。
(はぁ…と軽く溜息を吐いてw)
それじゃ、改めて…おやすみなさい♪
【↑に有るとおり、まだ暫くはエロール回せるほどの時間が無いのが残念ですが…】
【またお会い致しましょう♪それでは〜ノシ】
今日はおらんかね?
雨か…毛が濡れてしもうてかなわぬな
(尻尾を拭きながら現れる)
>>428 お、狐さんだ〜。のどかわいた〜
(豊満な胸を見つめて
>429
なに、喉か?
ではちょいと待てい、茶を淹れよう
(何処かへ向かうと緑茶の入った湯飲みを持ってくる)
ほれ、冷めぬうちに飲むがよいぞ
(かな〜り熱い緑茶が)
>>430 ずずっ…あづー!
(大いに吹き出して胸の辺りを濡らす)
ああっ、ごめんなさい。拭きます拭きます〜
(ハンカチを取り出して拭こうとして。舌は熱いのでだしっぱなし)
【良かったら遊べますか?】
>431
ふふん…!
(ニヤニヤして名無しを見る)
(先ほどの視線、狙いが分かっていての仕打ちであるが)
ん?
…ギャーっ、熱っ、熱いぃ!!?
何をするか貴様ぁ〜
(図らずも熱湯を食らってしまい)
余計な事はせずともよい!
全く火傷してしまうではないか…
【少しだけじゃがよいか?】
>>432 へっへっへっ
(熱いので舌を出している意味も含めて笑い)
僕だけが熱い思いはしないよ〜。その胸に熱い思いはあるけどね〜。
【良かったら凍結とか不可能でしょうか?何時までかをお願いします〜。凍結可能ならぜひお願いしたいシチュが…】
>433
なんじゃ、こやつは…
(舌を出して笑う名無しに引き気味)
やけに高揚もしとる様じゃし怪しいやつじゃのう
【凍結は難しいのぉ、不定期故基本的に次回の約束が出来ぬ】
【今日は11時くらいまでじゃ。ちなみにシチュを申してみよ?】
>>434 そのお胸にはきっとあま〜いお乳が…熱いね!
(熱視線で胸を堂々と見る)
【バスか電車でちかんで搾乳プレイしてみたいのです】
【ダメでしたらレイプ染みた感じで遊びませんか?時間は了解です】
>435
やはり…か
欲望丸出しじゃのぅ
(呆れた顔で名無しを見る)
貴様に飲ませる乳などないわっ!
(シッシッ、と手で払う仕草)
【う〜む、では今日はレイプ染みた方でお願いしようかの】
>>436 【よろしくお願いします。それじゃこのまま続けちゃいます。鳥を一応。】
ふーん。その胸は僕を誘ってるんだけど、ま、いいや。じゃあね。
(横を通り過ぎる振りを通りすぎる振りをして後ろから羽交い締めに)
なーんてね。こんなチャンスは無いし、人も居ないし。
そのあま〜いお乳を味わうまでは、ねぇ?
(首筋とうなじにキスをしながら舌でねっとりなぶっていく)
>437
誘ってなどおらぬわっ
勘違いも甚だしいな
(ソッポを向いた隙に…)
むッ!?
くそっ油断したわ…ひぃぃッ!?
止めろ、舐めるでないっ汚ならしい…!
(鳥肌を立てて嫌悪感全開に)
【うむ、よろしく】
>>438 おやおや、身体をびくびくさせちゃって。そんなに気持ちいい?
(首筋に強くキスして跡をつけていく)
こっちの具合はどうかなぁとっ!
(両胸をわしづかみにして絞りだすように服(巫女服?)の上からいたずらしだして)
>>439 ち、違うわっ
気持ち悪いだけじゃあ…
何ッ
くはぁぁぁうぅッ!?
は…はぃやぁぁ、ぁやッ、止めろ…ぉぉ…
(胸を掴み取られ、電気が流れた様に痙攣し)
(乳首が一気に硬くなる)
>>440 おお!やっぱ熱いね!と・く・にこの乳首!
(巫女服の上からでも分かるほどにそそりたった乳首を指でぴんぴん弾きだす)
それに乳輪もくっきり見えてるよ〜、やっぱ誘ってるよね?
(浮かび上がった乳輪を指で広げ、乳首をより一層服の下から盛り上げる)
それそれそれっ!
(胸をゆさぶって乳首乳輪を服で摩擦する)
>441
ひあぁぁぁッ…きひぃ!
(乳首が弾かれる度に電気に打たれたかのような反応)
先っぽでぇぇ…あ、あそっ…びぃぃ?
あそぶでぇ…なぁいぃぃぃぃッ!
(乳首は既に限界まで凝りきり)
は…はえぇぇぇぇ…ぉうんっ!!
ビュルッ…ビピュゥゥゥゥッ!!
(絶頂は突然やってきた。大量の母乳が巫女服を汚す)
>>442 へっへっへっ…やっぱ気持ちいいんじゃん?
(舌で首筋をねぶりながら、母乳を2本指で集めて無理矢理に口にねじ込む)
ほら、あま〜いあま〜いお乳の味はどうかな?
お乳をどうして欲しいんだい?
(指をちゅぽんと抜いて、固くなったぺニスを服の上から尻に擦り付けながら質問)
>443
うぷっ…お、うぇぇぇッ、ぢゅ〜ッ
ひゃッ、へれぇぇぇッ!
(何か喋ろうとするが指に阻まれ)
ぉえッ!!
はぁはぁ……ふんッ
どうもして欲しく無いわッ!
(あくまでも強がる)
こんなモノを硬くしよって、獣がっ
(尻に当てられたモノを掴む)
>>444 へぇぇ〜。これでもまだ強がるの?味見しちゃお〜と。
(胸を巫女服から荒々しく弾け出し、両手で右の乳房を両手で掴んで無理矢理にそっちの口元に乳首を持って行ってペロペロ舐めだす)
ほらぁ。ペロッ。ほらぁ。俺とキスしようよ。乳首ごとあま〜いキスしちゃおうよ?
(乳首を口に無理矢理つけて、乳首と口を舌でねぶる)
俺のミルクタンクもパンパンだよ?シボってくれないかな〜?
(ぺニスをぶるんと取り出して、無理矢理に手に握らせる)
【時間かな〜残念残念。また会えたら会いましょう。ではでは。】
>446
【済まぬ、予定より早まってしもうた。落ち宣言もせず申し訳ない】
【また宜しく頼む】
………物凄く時間が空いてしまったような気がします…
いえ、事実凄く長い事来られてなかったんですけど。
(ふぅ、と溜息を吐きながら部屋に上がりこんで)
【11時位までですが待機しますー】
【…珍しく誰も来ないですね、と一言】
>449
【ですねー……って、一言だけ?!Σ】
【んー、猥談程度でしたら大丈夫かと】
>451
【さいですかー…いえね、今日は久々に七海で変態おねだりとかしてみたかったんですが(ぁ】
【へ、変態おねだりですか】
【23時まででしたらお付き合いしますですよ】
>453
【ありがとうございますーw】
【では、こちらから……】
………?
(人の気配に気付くと、その方向に顔を向けて)
……こんばんは、名無し様♪
>454
あ、こんばんわ
(ぺこりと会釈しつつ)
世間ではゴールデンウィークですねぇ…
【よろしくお願いしますです】
>455
そうですねぇ……名無し様は何か、予定がお有りで?
私は今の所何も無いのですが…とりあえず、国家転覆を企むお姉様を抑えるのに精一杯な様な気がします。
(サラッとなにか凄い事を言ってのけながら微笑みw)
>456
いやー、特には何も……
ちょっと日帰りでどこかに行こうかとは考えてますけど
……国家転覆?○○に喧嘩を売るとか…ですかね
(ははは…と苦笑して誤魔化しつつ)
>457
日帰りで何処かへ、ですか…ふふっ、よろしいですね…
いえ、何分最近、姉様ったら最近の政治動向にカリカリしてるみたいで…
今日も本気で「アホチンパンを縊り殺しに行ってくるっ!!」って言った物ですから、
こう、クジラでも昏倒する睡眠薬をプスッ♪って。明日明後日には、眼を覚ますと思うんですけれども…
(何気にとんでもない事を言いながら、軽く溜息をw)
>458
…それはまた危険極まりない発言
そうなると、八雲さんのゴールデンウィークは半分気絶して終わりですね
(ふぅ、とこちらも溜息)
>459
ですねぇ…ただ、あの姉様ですから、そう簡単に大人しく眠ったままとは到底思えないんですけれども♪
それより……名無し様?
(クス…と妖しく微笑みながら、そっと名無しさんに近寄り)
ところで……名無し様、最近ご無沙汰されてはないので?
>460
…まぁ、地上最強の生物に匹敵する能力の持ち主ですからねぇ
いつ檻を破って飛び出してくるやら……
ご、ご無沙汰かどうかと言われたら……
その…ご無沙汰ですけども……
(急に近くに寄られ、やや狼狽し)
(七海から漂う艶かしさ混じりの匂いに、心が高鳴る)
【すみません、風呂行ってくるので若干返信遅れます…】
>>461 我が姉ながらなんと言いますか……それより。
(妖しい笑みもそのまま、名無しさんににじり寄り)
そうですか…でしたら、私と同じですね?
(そっと名無しさんの股間に手を這わせて)
…もう長い事男の人と交わってないので、もう狂いそうなんです……
よければ、私と一夜、励んでくれますか?
(軽く名無しさんの股間を揉みながら、熱く囁きかけて)
>463
お、同じって……おふぅ……っ
(股間に手を這わされた途端、ビクッと全身が硬直する)
自分で良ければ、お付き合いしますけど……
おッ、くぅぅうう………ッ
(股間を慣れた手付きで揉み解され、熱く硬い感触が七海の手に伝わる)
(それと同時に耳元で熱く囁かれ、男の顔も恍惚とした表情になっていき)
【遅れてすみませんです】
>464
ふふふっ…ありがとうございます……♪
それでは、失礼して……
(名無しさんに跪くと、ズボンの上から肉棒に頬ずりし始め)
うふふっ……ズボンの上からでも、硬くて太くて大きくて…熱いチンポなのが解ります…♪
とっても、美味しそう……
(ジッパーを噛み、そのまま下に下ろして、飛び出した熱い肉棒に頬を打たれる)
あぁ……♪思ったとおり、熱くて硬い、素敵なチンポぉ……♪
いただき、まぁす……はぁむっ♪
(下品なほどに口を開けた後、竿の中ほどまで口に含むと、もぢゅもぢゅと音を立てて吸い付き始める)
(亀頭に舌を絡ませたり、裏筋を舐め上げたり吸い付いたりして、口いっぱいに肉棒を味わい始める)
んもっ…もぢゅるるっ♪ぶぢゅぢゅぶっ…んぶぢゅぢゅぢゅるっ♪
【いえいえ、こちらこそ遅れてすみません…orz】
>465
ああ……七海さんみたいな清楚な人が
股間に頬擦りしてるなんて……ッ
(もっこりと膨れたズボンの股間部に頬ずりされ)
(そのギャップにより興奮を煽られ、モノがビクビクッと脈動する)
くッ、ふぅううう……ッ!?
食べられてるぅぅうう……俺の、チンポぉッ……!
(まさに極太のフランクフルトにかぶり付くようにペニスを咥え込まれ)
(吸い付かれた瞬間、思わず腰を浮かせてしまう)
(亀頭や裏筋を舌で舐られれば、鈴口から苦味のある先走りが滲み出)
(七海の口から奏でられる卑猥なフェラ音に、ますます情欲を駆り立てられ)
>>467 んぼぢゅっ、ぼぶぢゅっ…じゅるるるるっ…ぶぢゅぢゅぢゅっ♪
(顔を前後左右に動かしたり、回転させてみたりしながら、舌を絡ませ続ける)
んぶぢゅるるっ……んふぅっ♪カウパー汁おいひいれふっ…
んふぁぁぁ…もぢゅぶっ♪もぢゅるるっ♪んぼぉっ…ぶぢゅるるっ!
(先走りを味わいながら、ひたすら舌を肉棒に絡ませる)
(それだけでなく、唇で竿を扱きながら、猛烈な勢いでバキュームして見せて)
んぼぉっ……飲ませて、飲ませてくらひゃいっ…ななひひゃまのザーメンじるぅぅ……
>468
くぉううううッ……!
舌が、別の生き物みたいに絡みついてきて……ッ
気持ち……良すぎるぅううッッ……!
(頬に内側や、つるりとした口蓋に亀頭が触れ、様々な快楽を与えられる)
(その間も唾液を湛えた舌が竿に絡み付き、蛇の如く締め上げる)
のッ、飲ませて…あげるからぁっ……!
腰が抜けるくらい……思いっきり吸い上げてッ……
でっ、出るぅぅうううッッ……イきますぅうううッ………!!
ン゛ぁあああああああああッッッ…………!!?
(一際大きくバキュームされた瞬間、陰嚢の中の睾丸が縮み上がり)
(鈴口から凄まじい勢いで白濁液が噴き出し、七海の口内へと照射される)
(睾丸で煮詰められた、噛めるほど濃い精液は1分ほど放出され続け)
(七海の頬を軽く膨らませるまで溜まり、飲み込むのが困難に思えるほど喉に絡み付いて)
【そろそろ〆、ですかね?】
>469
んもっ…もぶぢゅっ♪んぶぢゅっ……ふぁい…飲ませて、のまへてぇっ……♪
んぶぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅっ♪んぐっ…んむふうぅぅぅぅっ……!
(名無しさんの白濁が、咥内を満たし、喉奥にも直接打ち付けられると、全身を軽く震わせる)
(余りの生臭さに、脳髄も蕩かされ、自然と手が肉穴に動き、自慰まで始め)
もぢゅぶっ…もぶぢゅるっ……おい、ひぃ……♪
(リスの様に膨れた顔のまま、顎を引いて、「ぼぢゅんっ」と卑猥な音を立てて肉棒を解放する)
(口の中一杯のザーメン汁を、少しずつ、少しずつ咀嚼しながら飲み込む様子を見せつけながら、同時に自慰も見せ付けて)
んぐっ……んぐぶっ……ぷはぁっ……♪
あはぁ…♪苦甘くて臭くて…噛める位濃くてとぉっても美味しかったです……
こんなの飲んだらもう…子宮が自分もザーメン飲みたいって言い始めちゃいましたぁ……♪
(全裸になり、M字に開いた足を太腿で抱えて、愛液でズブ濡れの肉花弁を名無しさんに見せ付けて)
(そのまま全身を揺らす卑猥なダンスを踊り、乳肉が震える度に母乳まで噴出し始める)
名無しさぁん……七海の、七海のザーメン飲みたがりのドスケベ子宮にぃ♪
いっぱいいっぱいザーメン注いでくださぁい……犯されたくってたまらないのぉ……♪
七海のドスケベ変態マンコぉ、いっぱいいっぱい、ずぼずぼホジりながらぁ…七海が孕むまでザーメンくださぁい……♪
(姉も顔負けなくらい、変態極まりないおねだりを蕩けきったアヘ顔と共に言い放った)
【ですね、次で〆ますねー?】
【あー、すみません】
【何だか急ぎ足で〆るっていうのはちょっとダメなんで…】
【ここまでにしておきますね、申し訳ないです】
>>471 【ありゃ、わかりましたー】
【お付き合いいただきありがとうございました♪おやすみなさいませーノシ】
あ、姐さんっ……ふむぐっ…ぢゅる、るりゅっ……んっ、ん〜
(服越しの頬擦りの、もどかしくも甘い快感に酔いながら、熱心な口淫を飽きる事なく続けていく)
(ズボンが開けられると、サイズとしてはリーザの巨根には数段劣るものの、しっかり反り返って)
(亀頭も限界まで膨らみ皮も剥けきった勃起ペニスが、ぶるんっと卑猥な姿を晒して)
……姐さんがエロエロ過ぎて、もう俺のもカッチンカチンですよー…
ぉおっ…あっ、姐さんのお口に俺のチンポがっ……おっほおぅっ…おあぁっ……!
感度が最高潮まで高まっていたペニスが直接リーザにしゃぶられると)
(強く吸われたペニスは、ブルンブルンと脈動し、本当に吸い出されたかのように)
(ねっとりとした先汁をドクドクと一気に吐き出していく)
ふあぁっ、ぉあおぉぅっ……姐さんのっ…バキュームフェラ、さっ、最っ高ぅっ〜
(体をビクンッと痙攣させ、股間から与えられる快感に酔いしれる)
(本能のままに腰をカクンカクンと跳ね上げるように振り、リーザの唇にペニスを突き立てて)
いいっ…ですよっ……姐さんの特濃練乳おっぱいミルクと超特濃チンポミルク
そのまま、たっぷり出して、俺にぶっかけちゃってくださいっ…
おっ…俺の方も、すっ、すぐに出ちゃいそうで…
かなり濃いの出ちゃいそうですからっ……姐さんの口の中でも、顔でもっ…姐さんの、好きな所にっ…
んっ…んぶぅっ…!ぶぢゅっ、むぶっ……んぶぶっ、んぶっ…ぢゅぶぶっ…!
(言葉の途中で、口にはリーザの極太勃起が容赦なく突き入れられ、喉奥まで犯される)
(夢中で、口腔全体でその熱い肉塊を受け止め、舌を絡ませ、吸い立て、唇でぶりゅぶりゅと扱きまくって)
(同時に、染み出続ける母乳を手に生暖かく感じながら、さらに強く乱暴に)
(しかし射乳のリズムに合わせるようにリズミカルに揉み扱く)
【誤爆…ゴメンなさい……】
随分と静かじゃのう…まぁよい事じゃが
しばらく続くと流石にちぃと寂しいの
【久しぶりに邪魔するぞ】
もしかして、名前の紺野って狐の鳴き声からだったのか!?
と、まだ居るかわからないけど、こんばんは。
ふむむ、やはり時間空けすぎたか、残念無念。
とりあえず、お詫びに稲荷と油揚げを。
別にそれは私のお稲荷さんではないからね、と。
……はっ!?
いかんいかん、つい居眠りをしてしもうたわ
おぉ?
これは…誰かは知らぬが有り難く頂戴するとしようか!
(嬉しそうにいなり寿司を食べる)
【すまぬ、来てくれておったか】
【やはりこの時間は誰もおらぬかな…落ちるとしよう】
一足遅かった。と言っても時間遅いから厳しいかったかな
>>481 あー、前に乳レイプしてたの自分です。トリップ忘れちゃいましたが、続きを…無理ですかぁ?
>>482 【確認したぞ】
【そうじゃな、続きよりは新しく始めたいところだがの】
>>483 【念のため捨てトリ設置…今日は何時くらいまで、と言うより眠気とか大丈夫ですか?】
【凍結は厳しかったですよね。シチュはレイプと痴漢、どちらが良いでしょうか。それとも希望シチュが有りますか?】
>>484 【いやすまぬ、既に眠気が…元々落ちるところじゃったからの】
【現れた故に反応はしたが】
>>485 【あらら、無理はさせられないですね。時間も時間ですし…近い日におられませんか。昼間とかでも】
>>486 【今のところ約束はできぬな、決まって時間が取り辛い故。すまぬ!】
【こればかりはタイミングじゃな】
>>487 【了解です。無理を言って失礼しました。今日はどうしましょ?】
【行けるところまでお付き合いして頂けるか、睡眠されるか…おまかせ致します】
>>488 【では少しだけお相手させてもらおうかの】
【シチュはお任せじゃ】
>>489 【ご無理を言ってすみません…設定がツボでして】
【無人の電車に乗ってたら、胸を犯されるってどうですか…両方どりなんですが】
【眠くなったら言って下さいね。良かったら書き出しをお願いします】
>>490 【ふむ、やってみるかの】
は〜…こんな乗り物があるとは
随分と便利な世になったものじゃ
(流れる景色や無人の車内を興味深く見回す女がひとり)
(浮いてしまわぬよう、巫女服ではなく街を歩く女性を参考にした服装で変化している)
(…が、好奇心の表れか耳は出てしまっており)
>>491 【では行きます】
ん…あれは、流行りの猫耳ってやつかな?
…痴漢で有名なこの列車に乗ってくるとは…
(スポーツドリンクと酒を取り出し、皐月に声をかけ)
そこのお嬢さん、暇ですし席に腰かけて、一緒に飲み物でも飲みませんか?
(席に皐月を座らせようとする)
>>492 ぬ?
誰じゃお主…飲み物とな?
まぁよい、頂くとしようか
して何を飲ませてくれるのかのぅ?
(即答してガラガラの席に座り)
>>493 (ふ…掛かったと少しにやけ顔で)
えっと、スポーツドリンクにビールに日本酒…好きなのどうぞ?
(媚薬入りの飲み物を差し出す)
(皐月を窓側、自分は皐月のとなりにわざわざ座り)
どうですか?美味しいですか?
(男は30くらいの年齢。やや太め)
>>494 む…何やら聞いたことのない物ばかりじゃ
(眉をハの字にして)
これしか分からん、酒でよい!
んぐ…んぐっ、ぷはぁ〜
(日本酒を選ぶと豪快に飲み始める)
(見た目は年頃の女性な為、その仕草は何ともアンバランスである)
んむ、悪くないのう〜♪
>>495 うお…凄いのみっぷりですね。惚れ惚れしますよ。
惚れ惚れと言えば、ココも惚れましたよ?
(胸に片手をあてて、プルプルと揉み出して)
今はそんなに気持ちよくないかも知れないけど、絶対にすぐ気持ちよくなりますよ〜
(胸に当てた手で鷲掴みして、荒々しく揉み出して、手のひらで乳首を転がす)
>>496 んぉ、そうかぁ?
あっはははは!…なんだか良い気分じゃのう
しかしおかしいのう、こ〜んなに早う酔い回るとはぁ…
(身体をフラフラ揺らし始め、紅潮する)
ん〜…これッ!
助平なやつじゃのぅ
(気が付けば胸を触られ、触る手をピシャリと叩いてたしなめるが)
えーいしつこいのう、止めいと言うてるではないかッ
いい加減にぃ…せぬぅ…かぁ…んッ
>>497 叩く手も力が入ってないですよね。気持ちよいでしょ?
(変化の服の上から乳首を探してコリコリとつまみ)
ほら、ブラしてないじゃないですか?その気なんでしょ?
(服の上から荒々しく、乳をしぼるように揉みしだき、乳首を完全に立たせてゆく)
僕も喉乾いたから吸って良いですかね〜
>>498 ぬお!……おぅぅ
(薬が回ったのか、脱力感が全身を回り)
(両手をシートの上にダラリと置き)
どんな気じゃ、んくうぅ!!
止めぃ、乳先を弄くるでないッ…はぁぁッ、ぬあぁぁぁーーーーッ♪
(乳首は完全に立たせられ、先端が湿り気を帯びている)
ハァハァッ、ハァッ…ま…まさかお主!?
(息を荒らくして、のし掛かってくる勢いのオヤジを見上げる)
これは逸材逸材!誘ってるのも分かるなぁ!
(立ち上がった乳首の所に口をもっていき)
それじゃ、いただきますよ?んむ!
(ちゅぷんと音を立てて口に含み、服ごとチュパ〜と音を立てて吸い上げる)
(乳房の根本から揉みしだいて、ミルクを絞るように刺激する)
おやおや、僕のミルク製造器も元気ですよ?
(ボロンと出して、皐月の手をぺニスに無理矢理もっていく)
>>500 勘違いも…甚だしいのぉ、お、おあッ!?
(乳首に口を付けられて)
あはぁぁぁぁぁぁぁーーんんんッ♪
乳ぃぃぃッ、止まらぬぅぅッ…あへぇぇぇあぉぉぉぉぉぉうううッ
(喘ぎまくって母乳を噴出し、胸元が乳で派手に汚れる)
ひぎぃぃッ、ぬあぁぁぁぁんッ!!
(搾乳の刺激で身体が強ばり、手中のペニスを強く掴む)
【すまぬ、もう限界じゃあ…眠いぃ】
>>501 (搾乳を続け、さんざん飲み干し、ぺニスをしごかせて無理矢理口の中に射精した後に駅につき)
ごちそうさま〜、やっぱり僕の見た通りだ。また乗りなよ!歓迎するよ!
(搾乳され、ミルクとザーメンまみれの皐月を残して電車をおりてゆく…)
【本当にお相手ありがとうございました。次は完全な状態でお会い出来れば幸いです…お休みなさいませ】
皐月さんのお帰りを心待ちにしてます〜
504 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 01:59:15 ID:IIXtezUq
と…鳥が全然違う…捨て鳥でもひかえとけよ俺orz
>>502の名無しでございます…
下げ忘れまでする最悪の展開。
吊ってきます
λ……
ここってオリのみ?版権は×?
そんな雰囲気に見えるがまったく問題ナシ
むしろなぜ版権キャラが来ないのか不思議でならないです、はい
じゃあここで井上織姫降臨希望!と言ってみる
巨乳娘にでもなるか…
織姫は居ないけど……私なら居るわよ?
【版権OKみたいだから、来てみたわ】
【そう頻繁にはこれないかも知れないけど…】
とりあえずプロフをば
さっぱりした関係希望、といったトコですか
プレイ内容の嗜好はあります?
>515
こちらも時間はそれほどないので、そのつもりでした
そうですねぇ…スレタイ通り豊満な胸を楽しむのがセオリーですかね
>>516 ありがと、助かるわ。
でしょうね。
こっちもそのつもりで来てもいるわけだし…まあ、でも胸以外でも色々楽しませてあげるわよ?
……もちろん、貰うものはもらうけど。
>517
胸以外でも色々…期待が高まりますね
やっぱり攻め嗜好なのかな?
……5万ならここまで、10万ならここまで、という具合ですか?
>>518 ここ、ライバル多そうだし。
胸だけの女じゃ、飽きられちゃうしね。
さーて、どうかしら。意外と攻められると脆いかも…………なーんて、ね。
そうそう、あ、当然宿代とかはそっち持ちだから。そこのところよろしく。
>519
そうですかねぇ
最近寂れ……ゴホンゴホン…ですし
(薄っすら埃の積もった室内を見回し)
宿代と言っても、ここでするならタダですけどね
それなら朝までのロングがお得…かな?
>>520 こういう場所にも波があるのよ。
毎日誰かが来るかと思えば、半月くらい誰も来なかったりとか。
でも誰かが動けば、何かしらの反応はあるわ。私がそれになるといいんだけど。
それは言わないお約束でしょ…気分の問題よ、気分の問題。
朝までロングのフルコースなら…………25万ベリーでどう?
胸でも口でも、勿論こっちでも……。
(言いながら、ついっ…と指を下腹部に、そしてその先に滑らせて見せ、悪戯っぽくウインクしてみせる)
……時間と体力の許す限り、何回戦でも、運がよければ生でお相手したげるわよ?
>521
25万で朝まで、か…
時間があれば是非お願いしたいね
…相当自信があったり?
逆にこっちが骨抜きにされるかも知れないけど…
(スカートへと視線を誘導され、不意にウィンクされて思わず胸が高鳴る)
ゴムはしないとアレだよ…と思いつつも、期待しちゃうよね
それじゃ、また会うときがあったらよろしく
【そろそろ時間なので失礼します】
【お相手ありがとうございました】
>>522 割安でしょ、25万は。
そりゃ勿論、でなきゃお金取ったりしないわよ。
骨抜きにして欲しい?
ああ……そう言えば一つ、私の嗜好らしい嗜好があったわ。
………彼女もちの男と寝て、骨抜きにして、そのまま捨てちゃうの、これが一番燃えるって言えば燃えるわね。
(軽く舌を出し、嘘とも本当とも取れる口調で答える)
それも言わないお約束でしょ、もう…。
うん、よろしく。チャンスがあったら、一晩の火遊びに付き合ってね?
【お疲れ様、じゃ、私も落ちるわ。これからよろしくね!】
ん〜……とうとう版権さんが来てくれたかぁ…
昔からの人間としては、なんか感慨深い物があるわねぇ……
(突如現れ、しみじみと頷いて見せたり)
>524
八雲ちんもコスプレしてなりきればいいのでは?
小町ちゃんとか似合いますよ、多分
(同じく突如現れ)
>525
あら、こんばんは♪
ん〜……こまっちゃんかぁ…私としてはコチラの方が気に入ってるんだけれども。
(言うが早いかゆっ○りーんりーん!とか聴こえてきそうな服装にw)
(同時に胡散臭さまでうpw)
……まぁ、東方だけに限らず、その日その日の気分で色々と楽しめたら、とは思いますわ♪
>526
うーん、どうもその格好はパジャマか何かにしか見えない…
(ふよふよと周りに何かか浮かんでそうな格好を眺めつつ)
その日の気分……セクシー路線だと嬉しいのは男として当然なんですが
>527
あはは…パジャマ、ねぇ。それは図書館の魔法使いさんにこそ言ってあげたらどうかしら?
あれこそ寝巻きにしか見えないわ。まぁ、あまり言ってると何処かから魔砲か槍で撃ち抜かれそうだけど。
(扇子で口元を隠しながら、クスクスと妖しく怪しい笑みを)
セクシーねぇ……名無しさんとしては、どんなのがお好みかしら?
>528
あれはまさしく寝巻きとしか言いようが無いですねぇ
…確かに火で燃やされたりしそうなのでここいらにしときますか
んー、超ウルトラローライズとか、ハイレグなホットパンツとか…
時代錯誤ですけど、ボディコンもいいですね、と
>529
ふむ……やっぱりそういうのが良いのね……
まぁ、私も人の事は言えないんだけど。前に紐水着でえっちした事もあったし……ね。
(にま、と妖しい笑顔を一層深めて)
っと……そろそろ時間ね。付き合ってくれてどうもありがとう♪
また機会が有ればお会いしましょう?
(そういうと、閉じた扇子でスキマを開けて、その中へ……などと言う芸当は出来るはずも無くw)
……着替えただけであんな事出来たら苦労しないわよねぇ♪出来たらとっくの昔に国家転覆してるもの♪
それじゃ名無しさん、おやすみなさ〜い♪
(普通に玄関から外へ出て行きました……)
【実は一言落ちのつもりだったのは内緒です(ぁ お付き合いありがとうございました♪おやすみなさいませ〜ノシ】
飲みたい
確かに寂れてるわね、ここ…。
ところで別邸っていうの見たんだけど、もしかして版権は私が始めてだったりするの?
長いことここにいるが…版権キャラは見たことがないな、うん
(フローリングに掃除機をかけつつ)
>>533 長いことって……どれくらい?
まさか最初の頃からってことはないでしょ?
(リクライニングチェアに掛け、本をめくりながらそう聞いた)
…やっぱり作品別に行っちゃうのかしら。
>534
少なくとも俺が居座り始めた頃からは…全く見ていない
(掃除機をかけ終えると、溜まった埃をゴミ箱へ捨てる)
作品のキャラと掛け合いたいなら作品別に行っちゃうだろうね
シチュ別スレだとエロールオンリーになるだろうし
(リクライニングチェアの横に、グラスに入った麦茶をことり、と置き)
キモイオリキャラがいたから版権来なかったと思われ。
>>535 何スレ目から居るのか知らないけど、そりゃかなりのもんね…。
ありがと。
でも私みたいにメジャーでも作品別が無いとか、そういう理由で来る可能性があってもおかしく無かったのに。
…もしかしたらオリジナルのみ、みたいに誤解されちゃってるのかしら。
(水滴の浮かんだグラスを手にして一口飲むと、氷がぶつかり涼やかな音を立てる)
実際私も、最初はそうなのかなって思ってたし。
>537
……一大事が起こるやや前辺り、かな
んーむ……確かにルール上は全く問題無いんだけど
やっぱり雰囲気的な問題…ですかねぇ
(腕組みして考え込み)
ま、ナミさんが来てくれたことで
もっと版権キャラが来てもらえると良いんですけどね
>>538 一大事、って…。
まあ、聞かないでおくわ。また何か起きてもつまらないし。
(思わせぶりな口調に微かに眉を顰めた)
何にせよきっかけは必要よね。
私がそれになれるといいんだけど…なんて、ちょっと偉そうだった?
(悪戯っぽくウインクして、小さく舌を出す)
そのためにも、なるべくここに来れるといいんだけど…中々、難しそうだわ。
>539
そんなことはないですよ
状況が状況ですし、少し顔を出すだけでも良いですから
(ポットを持ってくると、グラスに麦茶を注ぎ足す)
(その際シャツに浮かび上がった大き目の膨らみに、ちらりと視線を伸ばして)
>>540 そう言ってくれると……………冷たっ!
ちょっと、このシャツ高かったのよ!よそ見しながら注がないでよね、もう……!
(こんもりと内側から盛り上げる膨らみに気を取られてか、注いでいた麦茶がシャツに零れる)
(染みが広がり、べったりと張り付いたそれの胸元を、冷たそうにつまみ上げた)
(少し顔をしかめながら、もぞもぞとシャツを脱いでいく……)
これ、洗っておいて。………色落ちさせたらはり倒すわよ?
(ホットパンツに、上は白と青のストライプ柄のブラ姿になって、濡れたシャツを押し付けた)
【次のレス、ちょっと遅れそう。御免ね】
>541
あ゛ーっと…面目ないです
……って、ここで脱ぐんですか
(染みの付いたシャツを手に持ったまま、ブラ姿のナミを見て立ち尽くし)
……粉石鹸で洗えば大丈夫かな、多分
(渡されたシャツを洗濯機に入れ、洗剤を入れると回し始める)
【了解です】
>>542 文句ある?
ほら、突っ立ってないでさっさと洗ってきなさいよ!
(ここで脱ぐんですか、と言われて思い切りメンチを切る)
全く………気が利くんだか利かないんだか…。
(結構身勝手なことを言いつつ、読書に戻った)
(時折グラスに手を伸ばし、麦茶で喉を潤しながら)
>543
身勝手というか傲慢というか…
ま、ナミさんらしいと言えばその通りですけど
(なぜか洗濯カゴに放り込んであった某氏の巨大なブラジャーやYシャツなどと一緒に洗い始め)
…何か欲しいものとかあります?
冷蔵庫に色々と入ってますけど
【さて、展開はどうしましょうか】
絡みづらかったでしょうかね
猛省です
【落ちます】
>>545 【この前は御免、こんな時間なのに寝落ちしちゃってて…】
【絡み辛いってことはなかったわよ。だから気にしないで】
【一言落ち、それじゃまたね】
いないかな、巨乳
ネクロ衣装の八雲さんか
…腰が抜けるまで種付けしてぇ…
>548
(とうとうスキマから顔を出してw)
あら、そんな事を言ってくれるなんて嬉しいわねぇ……
とりあえず金曜の夜は時間有るから、もし来られたらその時は宜しくお願いするわね♪
それじゃ、今宵は一言落ち、またね♪
ついにスキマを操る能力を手に入れたか…
むむ…金曜日の夜、待ってみたが八雲さんはいらっしゃらないか
名無しが勝手に待機するわけにもいかんし、次に縁がある時を楽しみにしよう
>>551 【あうあうあう…ごめんなさい名無しさんorz】
【ああは言ったものの、やはり時間が取れず…本当にごめんなさい(焼き土下座】
【次に時間が取れる時があったら、また書き込みますね…それでは】
焼き土下座・・・w カ○ジっすかw
どのみちおっぱいの焦げが大変なような…脂もでまくりだろーしw
(勢いよく扉が開け放たれる)
いぇーーーいっ!実に2ヶ月以上のご無沙汰ぁ!
やっと余裕が出来たからやってきたよ〜♪
…………しかしここも、何だか埃が溜まってるわね
…よし!掃除よ、掃除っ!誰かが来るまでお掃除タイムっ♪
やっぱり綺麗な所じゃないと、不潔だからね〜いろいろとぉ!
(言うや否や腕まくりをすると、掃除道具を引っ張り出し)
(1人、黙々と部屋の中の掃除をはじめる)
>>555 そこで文明の利器ですよ。
バァーン
(扉から顔を出し、なんやら高性能そうな掃除機を突き出した)
>556
おぉぉっ!名無し君、ナイスアシストっ!
ここにあった掃除機ってば、もう結構使い古してる感じでー
(良い所に来たと言わんばかりに瞳を輝かせ)
よし!さぁ、君も僕を手伝ってレッツお掃除タイムよ!
>>557 こんなこともあろうかと掃除機と味噌だけはいつも持ち歩いてるんすよ、うはは!
(掃除機のスイッチを入れると、搭載しているなんとかエンジンだかなんとかパワーだかが
「がるんがるん」と唸りを上げる)
しっかし埃ってのも結構溜まるもんですねえ。
モノも散らかっちゃうし、大変ですよ。
>558
…ぷっ!あははは!なぁにそれー?名無し君、変わり者って言われない?
掃除機や味噌を持ち歩いてる人なんて、君ぐらいなものだよ
(お腹を抱えて笑いながら、物珍しそうに見つめ)
うわ〜それって何積んでるの?明らかに掃除機とは思えない音が響いてるけど
(強烈な呻り声を上げる掃除機に首をかしげ)
埃はあっと言う間に溜まっちゃうよねー人が居ないと尚更。
ほらほら、口だけじゃなくて手も動かして!
やっぱりセックスとかは清潔な場所でやりたいしね〜♪
(雑巾でテーブルの上を拭けば、左右の動きにあわせて水桃が揺れる)
>>559 や、持ってるのはいいんですけど使いどころが見つかんなくてね。
だからこの状況は逆にありがたいです。
(ちょっと照れくさそうに笑う)
僕もコレ何積んでんのかわかんないけど、とにかく容赦ないすよ。
こんな掃除機かけたらペンペン草も残りゃしない。
(掃除機は「ズォォォオオ」と轟音を立てながら、床を舐めていく)
そうすねセ、ブゴッ!
(完全に不意をつかれ、普通に返事しかけたところ言葉の意味に気付いた。
勢い余って掃除機の頭を壁にぶつけてしまう)
>560
そりゃそうだよ〜普通使わないってば、そんなの
逆にかさばったりしないのかな〜?お味噌はともかく、掃除機なんてさ
(ちょっと呆れたように肩を竦めて)
それ、ちょっと凄すぎない?いったい何処から持ってきたのー?
うーわ、強引に染み付いた汚れまでこそぎ落してる…
床に傷とかつけないように気をつけてねー?
(あまりの掃除機の出力に目を丸くする)
あ〜〜〜!壁に傷がついちゃうでしょーーー!
もぉ、名無し君ってばオーバーだよ?ここれはそれが普通なんだし♪
…でも、これはちょっと消臭もした方が良いかな?
(よーく見てみればソファや床、壁に妙な具合に広がった染みがあり)
(そこから何とも言えない異臭…いや、淫臭が漂っていて)
>>561 いやっ、
いやっ、確かにそりゃそうなんですけど……うわすいません!
(一瞬頭の中が白くなりかけていたが、我に返った。
慌ててしゃがみ、掃除機の頭がぶつかったところをチェックしてみる。
傷はないようで安心するが――)
……うわ。
(染みに気付いてしまい、いよいよ意識せざるをえなくなる)
は、はは、そうですね!
流石に消臭剤は持ってないんですが、えっとその、どうしましょう。
っど、どうしましょう……
(ごくりとつばを飲み込む。
ついつい目が香衣の大きな果実にいってしまうが、悟られてしまわないだろうか……)
>562
も〜名無し君のおっちょこちょい〜
本当に大丈夫?傷とかついてないよねー?
(慌てて足速に近付いてくると、服越しの胸がゆさゆさと揺れ)
(後ろから覗き込むように…っと、背中に柔らかい感触が)
精液とかしつこいからねー漂白剤や消毒液ならあるけど
とりあえず、ソファーは今度洗いに出すとして…
今は、床や壁のを何とかしないと♪
(徐に薬品のはいった容器をとりだすと、染みにぶっかけ雑巾で拭っていく)
(白い薬品が手に付着するのをみると、何ともいけない妄想が…)
んー…ふふ、名無し君…僕の胸がそんなに気になるのー?
まさか童貞なんてことはないでしょ〜
(自分の胸元に向けられる視線に目ざとく気付くと、悪戯っぽく笑い)
>>563 あ、いや、だ、
だだだだだだだ!?
(「柔らかい感触」が何かなど考えるまでもなく、その感触に頭が再び塗り潰される。)
……いじょうぶ、だと、おお思います。はーはー。
(動悸が激しい。必死で息を整えながら返答するが、顔は赤く、息もひたすら荒い)
(「精液」という言葉と香衣の仕草が更に妄想を刺激する)
(もうこうなったら、下半身の「名無しジュニア」が起き上がってくるのを抑えることが出来ない)
はいィ!?
そそそそんな、滅相も無いことでございま!
>まさか童貞なんてことはないでしょ〜
←('A`)- サクッ
いえその、あの、それはまあアレでして、
(ひとたまりもなく、しどろもどろになる。何もしてないのに汗だくだった)
>564
ん〜本当に大丈夫そうだね…あら〜?
ふふ、名無し君顔が真っ赤だね〜?熱でもあるの?
体調管理はちゃんとしないと駄目よ♪
(真っ赤に染まった耳朶や頬を見つめ、クスクスと笑い)
(更に身体を密着させると…背中で柔らかい何かがぐにゅ♪と潰れた)
あーーーひょっとして図星?図星なんだー?
ふぅん、君って童貞なのねー…ふふふふ〜…♪
(あからさまにうろたえはじめた様子に目を細め)
(その瞳の奥、危険な『何か』に火がついたような光を宿して)
さーてと、粗方片付いちゃったし…薬品つかったから僕はシャワー浴びてくるね♪
名無し君、言っておくけど…覗きとかはしちゃ、駄目だから♥
(背中に身体を密着させ…甘い声色で囁きかけ)
(離れ際にふぅ〜っと甘い香りのする吐息を耳の奥に吹き込んでしまう)
ふんふんふ〜ん♪
(鼻歌混じりで何事もなかったかのようにバスルームに消えていく…ふと見れば、テーブルの上に何かが置かれていて)
>>565 うひぃっ!?
(背中と耳のコンボを喰らい、素っ頓狂な声を上げる)
(だがそれを恥ずかしいと思う余裕は無く、意識はもう香衣の肢体に釘付けになっていた)
は、は、は、はい。いってらっしゃい……
(呆然と香衣を見送り……)
……ヤバイぞぉ。
何がヤバイって、いろんなものがヤバイぞ……!
ええいこの、お前は! 気付かれなかったから良かったけどちょっとは自重せんかい!
(何とも言えない興奮を我が愚息にぶつける。びしばしとチョップチョップ。)
(しかし愚息は落ち着くどころかより強く反り返るばかりだった。なんという不屈の精神……!)
……むっ。
あれは一体何なんだろうなぁ!
(ぼおっとしていればバスルームの中のことばかり想像してしまう)
(そうならないため、とにかく何かで気を紛らわそうと必死だ)
(テーブルの上の何かに強引に意識の焦点を置く)
>566
(妄想の中では香衣の衣服はなくなり、その豊満な四肢が露になって)
(背中に感じていた柔らかな感触は、服越しであっても尚柔らかく弾力があり)
(それは離れた今も残り続け、男の煩悩を擽ってくる)
(意識の焦点が置かれれば、その存在がハッキリと認識できる)
(置かれていたのは銀色の物体―――デジタルカメラ)
(その存在を認識した瞬間、香衣が入っていったバスルームの存在が強く印象付けられ)
>>567 ああ、にしてもあの感触……てバカ!
そんなもん考えちゃ――
カメラ?
(「カメラ」と「バスルーム」と「香衣」が、なにかヘンテコな方程式で繋がった)
(文明の利器を生み出すのは、戦争とエロである)
つまりだ……つまり、アレだ……
(落ち着きかけた心臓が更に鼓動を早めた)
ちょ。
ちょっ、と、だけだ。いやもうホントに一枚とか二枚とか。
そんなちょっとだけで……ちょっとだけなら……いいよな?
(カメラを手に取る。足がバスルームへ向かう)
(脳ではなく、下半身に溜まった欲望がそう命じているようだった)
>568
(一歩、また一歩バスルームに近付くにつれて膨れ上がる煩悩)
(心の中の理性が今ならまだ、引き返せると警笛を鳴らす)
(もしもそれに従わず、扉の隙間から覗いてしまえば…)
ふんふんふ〜んっと♪ここのバスルームを使うのも久々よねー
何気に広くて最高ぉ♪えっと、シャンプーとかはあったわよね
(脱衣所の中で服を脱ぎ始めていた香衣の姿が視界に飛び込んでくる)
(既に上着やスカートは脱ぎ捨てられ…白く輝かんばかりの四肢と、紅く映えた下着姿)
(豊かな水桃は身体を動かす度に、ぽよん、ぽよん♪っと弾み)
(むっちりとして張りのあるお尻が左右に揺れる)
ん、しょっと…最近、また大きくなったかも?
八雲さん達には、まだまだ及ばないけど〜♪
(独り言を呟きながら…胸を覆っていたブラが、床に落とされ)
(それに圧縮されていた果実が零れ、ゆさっと震える)
(珠のような肌、小さな蕾がツンっと上を向いた膨らみがモロに見え)
(同時に両手をパンティの縁にかけると…扉側に御尻を向けて、すすっと下げていく)
>>569 ご……
ごめんなさい……!
(ものすごい小声で、何かに弁解するように)
(そうでありながら、「やっぱりやめよう」なんてことはこれっぽっちも考えられない)
でも、その、もう……うあっ……!
香衣さんの体がエロすぎて……!
(心臓の鼓動まで聞こえてしまうのではないだろうか)
(その蟲惑的な、今まで見たことの無い体を凝視しながら、シャッターを一回、二回……)
>570
(1枚、また1枚と映像として保存されていく香衣の裸体…)
(まるで期待に応えるかのような動きに、いけない妄想が再び浮かんでくる)
んふっ…よいしょっと…♪ふふふふ…
(まるで見せつけるかのように身体をくねらせ…)
(真っ白で齧りつきたくなるようなお尻が徐々に露になり)
(後少しで見えてしまう…って所で、身体を横にしてしまう)
さーってと、入りましょ♪
(完全に一糸纏わぬ姿になると、そのまま浴室の中に消えていく)
(乳房や尻などの裸体は確りと撮影できたが…肝心の部分だけは写し損ない)
(ふとみれば、脱衣所の床に…ブラとパンティが無造作に脱ぎ捨てられているのが見え)
(それが更なる領域に踏み込んでくるように告げているかのようで)
>>571 う! う!
うぬぅぅぅぅぅぅん……っ!
(今なら人生最高のルパンダイブがかませるのではないかと思ったが、
息子を片手で押さえつけることで必死に耐える)
と、撮れたかな……にしてもスゴイ体だな……
でもまだ……
あっ
(脱ぎ散らかされた下着を発見)
(じりじりと体を脱衣所に滑り込ませ、なんとかその赤い下着を手に取ろうとする)
(めちゃくちゃ危険な行動だが、もはやそんな認識は頭の中にはない)
>572
ふんふんふ〜ん♪ふふふふふ〜ん♪
(脱衣所の中に一歩足を踏み入れれば、もう後戻りはできない感覚が襲い)
(浴室の中からはシャワーの水音と、香衣の鼻歌が聞こえはじめる)
(赤い下着を握ると…仄かに暖かく、先ほどまでそれを身に着けていた事を意識させ)
(それからは甘い香衣の体臭が…牝の香りが立ち上っていて)
(直接肌に触れていた裏地からは特にそれが強く香ってくる)
>>573 こ、こ、この匂いは……っ
(始めこそおずおずと鼻を動かすだけだったが、やがて抑制が効かなくなり、
むしゃぶりつくように下着を裏返し、顔に押し付ける)
(が我に返ると、大慌てでその変態的な行動を止める)
(しばらく魅入られたようにブラやパンティを見詰めていたが――)
そうだ、僕は香衣さんの裸を撮りに来たんじゃないか……
おっぱいや、お尻は撮ったけど……まだ、もう一枚、もう一枚だけ。
(軌道修正がそっちに行ってしまう。)
(もはや「こっそり」という意識も頭から飛んでしまいがちで、ふらふらと浴室のドアに近づき、
カメラと目を走らせる)
(淫靡な牝の香りにやられ、頭がうまく回らなくなっている)
>574
(布地に顔を密着すると、更に強烈な香りが鼻腔を満たしてしまい)
(脳内では香衣の股間に顔を埋めている自分の姿が思い浮かんでしまう)
(裏返しになったパンティのクロッチ部分には、若干の染みができていて…)
はぁい…いらっしゃぁ〜い♪
(浴室の扉に近付いた瞬間…ガラっとそれが勢いよく開かれ)
(カメラを構えた眼前に、バスタオルを身体に巻きついた香衣が笑顔で立っていた)
ふふふぅ〜…絶対に来ると思ってたのよぉ?
僕の下着の匂い、どうだったの?さぁ、入って入ってぇ♪
(特に咎めるといったことはせず、服を着たまま浴室の中に引っ張り込もうとして)
>>575 んなぁっ!!?
(霞がかっていた頭が一瞬で晴れた)
(ものの数秒で一万通りくらいの言い訳を考えてしまったが、そのどれも口に
できず、ただぱくぱくと口を動かすばかりで)
(要するにすっかり思考停止してしまった)
あっ! いや! これは! その! アレでっ!
(どれがどうなってそれでアレなのか自分でも説明できず、抵抗もせず引っ張られ)
す……!
す、すごくいい匂いでした。
(素直な感想がポロッと出た)
>576
(そのまま浴室の中に引っ張り込んでしまうと逃げられないよう鍵をかけ)
(室内にはシャワーによる湯気と、香衣の身体が発する良い匂いが充満していた)
君ってば、そんなに顔を真っ赤にして〜ふふん、デジカメで撮ったんでしょ?
僕の裸…それで、もっと撮ろうとしてた…違うかしら?
(言い訳しようと必死になる顔を面白そうに見つめ)
(微妙にぬれた肌がまた艶めしく光、何とも言えない色香を漂わせる)
ふふ、ありがとう♪ね、君…もっと嗅いでみたい?
僕の匂い…正直に答えてくれたら、嗅がせてあげてもいいけどぉ♥
(素直な感想を聞けば妖艶な笑みを浮かべ、ジリジリとにりじよってくる)
(その瞳に宿るのは危険な炎…獲物をみつけた肉食獣の光)
ふふふ、此処ってば色々あるんだよ…如何?僕と楽しまないかな…♪
スケベな君の妄想、全部体験させてあげるよ…?
(上目遣いに見つめながら、指先で胸元をクリクリと円を描くように弄ってきて)
(ふと周囲を見回せば…彼方此方に、卑猥な大人の玩具が置かれているのが判る)
>>577 〜〜〜〜〜っ
(もう、ろくにものを考えることができなくなった)
(童貞には刺激の強すぎる光景に、まともな思考でなく、オスの本能ばかりが働いて)
も、もっと……!
香衣さんのいやらしい匂い、もっと嗅いでみたいですっ!
(自分で言ってクラクラした)
(これから自分がするであろうことに、まるで実感が持てない)
>578
あははっ♪君、すっごい真っ赤な顔にしているわよ
そんなに鼻息を荒くして…ここも、凄く硬く大きくなってる♥
(香衣の手がするすると身体を這い下りていく)
(やがてその掌がズボン越しに股間を捉え…その強張りを上下に撫で)
ふふ…良いよ、嗅がせてあげる…♪
先ずはここからだよ…はい、ど〜ぞぉ♪
(すっと片腕を上げると…綺麗に毛が処理された腋下を見せて)
(じっとりと汗ばんだそこからは、更に甘い香りが立ち上り)
>>579 うう……っ!
(ひとたび撫でられただけで、たまらなそうな顔をする)
(さっきから自重を知らない分身が、喜んでいるようにビクビクと波打った)
か、香衣さんっ!
(がば、とその身にすがり、腋に顔を押し付ける)
すぅ、すぅー、すぅーーっ……
め、めちゃくちゃいい匂いです……こんなの、今まで嗅いだことない……!
(鼻を中心とした顔全体で香衣の甘い香りを受け)
(とうとう我慢できなくなり、無意識に舌を突き出し、腋を舐めてしまう)
>580
あはっ&hearts:君のおちんちん、すっごいね…♪
ズボンの中でどんどん硬くなってるのがわかるわ…!
ふふふ、窮屈そうだから…出してあげちゃおうかな♥
(指先がジッパーを捉えると、徐々にそれを下げ始め…)
あぁんっ!はぁん、そんなにがっつかなくても逃げないわよ♪
んふぅ、良い臭いでしょ…ぁぁっ…くすぐったいっ♥
(顔を腋の下に入れられ押し付けられると、びくんっと全体が跳ね)
そんなに良いの?僕の匂い…あぁっ!んひゅぅ♪
やぁん、そんな、いきなり舐めちゃ…あ、あぁぁっ♥
(腋下からは牡を引き寄せる牝のフォロモンが溢れ出して)
(舌が肌に触れるとそこから今まで味わった事のない甘い味が広がり、もっと味わいたくなり)
(そして…視界の縁に、バスタオルが見え…それを剥ぎ取ってしまいたい衝動が…)
>>581 はぁ、はぁ、ふぅ……最高ですっ……
ん、じゅる、べちゃっ
れろっ、じゅるるぅ
(なりふり構わず、舌を動かす)
(滲んだ汗を舐め取り、味わい、舌で腋を犯していく)
(そして、バスタオルに気付く)
(ズボンのジッパーが下がるにつれ、真っ赤に充血した亀頭が顔を覗かせていく)
ああ、ごめんなさい、香衣さん……っ
腋だけじゃ我慢できない!
(言うが早いが、バスタオルに手をかけ、ずるりと引き剥がしてしまう)
>582
はぁんっ!あぁ、僕の腋ぃ…♥君の唾液がぁ…!
あふっ!君の臭いがつけられちゃうのぉぉぉ♪あひぃん!
んふぅ、吸ってぇっ!もっと強く吸って良いのぉ♥
(腋の下を貪られ舌と唇で嬲られながら恍惚の表情を浮かべ)
(舐めれば舐めるほど、溢れ出す匂いと味がどんどん濃くなっていくような気がして)
(肌には吸い付かれた後が残り、唾液でベトベトになっていく)
はぁ、あんっ!出てきたぁ♥君の大きなおちんちん…♪
んっ!凄く熱いわ…ぁぁぁ、んひっ!そ、そんな吸ったら…ぁぁっ♥
(ジッパーを完全に下ろすと、嬉々として掌がそこに滑り込み)
(熱く滾った肉竿を掴むと、指先で亀頭を探るように動かしてどんなものか確認してみる)
あ、やぁぁんっ!もぉ、慌てないでって…やんっ♪
もぉ〜スケベぇ…ダメだってばぁ…あふぅ…♥
(無理やり剥ぎ取られたバスタオルは、濡れた浴室の床に落ち)
(片腕で咄嗟に胸元は隠したが、もう片方は腋の下をしゃぶられているので使えず)
(視線を落とせば…緑色の陰毛が燃え盛る女の園が…)
>>583 (ジッパーを下ろされようやく解放された男根が、視線に晒されてより熱くなる)
うぁっ! ちょ、そんなっ……あううっ!
べろっ、じゅるるぅ、ちゅ、ちゅ、ぢゅうっ!
んぷ、んぶぶぅっ、れろれろれろっ
(今まで女性に触られたことのない肉棒は、嬉々として脈打ち、その存在を主張する)
(そこから、今まで押し込んでいたオスの臭気がぷんぷん漂う)
(触られる快感に脳が痺れ、それに伴い、腋を嬲る舌の動きが激しさを増す)
うわぁ……
(しつこく腋を舐り続けていたが、未練がましくも顔を離す)
(視線は、香衣の下半身に釘付けになった)
(ソコの匂いは、腋とは比べ物にならないに違いない)
か、か、香衣……香衣さんの、マンコ……!
(嗅いでみたい。舐めてみたい。そんな欲望が耐え難いまでに膨張し、
ゆっくりと顔を下ろしていく……)
>585
あぁん、もっと熱くなったぁ…♪んふぅ、凄い匂い…!
やぁん、あぁんっ♪はぁ、あはぁぁぁっ!あぅんっ♥
(引っ張り出した男根の逞しさに目の色を変え)
(腋の下を舐められ、耳に響く甘い嬌声を上げながら竿をゆっくりと扱き)
(人差し指の腹で亀頭の先端部、尿道口をクニクニとマッサージ)
やんっ!ちょ、ちょっと落ち着いてってばぁ…ね?
良い子だからまだ、ダメなの…♪
(腋下を唾液とキスマークだらけにされ、息も絶え絶えになり)
(それでも一心不乱に股間を目指す頭を、そっと両手で制して)
今度は、僕が舐める番だよ…?ね、順番なのっ♥
君のこのおちんちん、僕が綺麗にしたいの…良いでしょぉ?
皮の裏側にこびり付いたカスまでぇ…ペロペロしたいのぉ♪
(きゅうっと竿をやや強めに握りながら、根元から回すように動かし)
(唾液をたっぷりと湛えた舌を突き出してみせ、それを卑猥に動かす)
>>585 ふぅ、ふぅ、くぅう……
うぁあっ!
(弄られると、肉棒は面白いくらいに敏感に反応する)
(一刻も早く香衣の股間を味わいたい気持ちでいっぱいだったが)
はあ、はあ……そ、そんな……
舐めるって、そんな、僕のコレを……そんなこと……っ
(唾液に濡れた卑猥な舌を目の当たりにし、分身が更に熱くなる)
(その顔をまともに見ると、断るなど考えられなかった)
お……お願いします……
僕のコレ、香衣さんのベロでしゃぶり尽くして下さい……!
(腰を前に出し、収まりのきかない分身を突き出す)
>586
きゃんっ♪もう暴れん坊さんなんだからー…ふふ、そんなに舐めて欲しいんだ?
待っててね…今、僕のお口でクチュクチュしてあげるから…♪
(腰を突き出されると竿が柔らかな太股を擦っていき)
(ただそれだけでも、スベスベした肌が吸い付いてくるように感じ)
童貞なんだから、こうされるのも初めてなんでしょう…?
たーっぷり精液溜めておかないと…ふふぅ…♪
あ、そうだ…記念に、これも撮らせてあげる♥
(意味深に笑いながら、代わりに身体をずり下げはじめ)
(途中で放置されていたデジカメ(防水仕様)を録画モードにかえると、やや後ろに置いく…)
(足を肩幅に広げ蟹股になると、中腰の体勢になり)
(丁度股間の目の前に顔が来るようになって…卑猥過ぎるその体勢を、後ろからデジカメが撮影しているということは…)
んふぅー…ふぁ…凄い臭いよ…♪あぁん、美味しそう…!
はぁー…んふぅ、すんすん、んぅっ♥んあぁ、はぁぁ…♪
食べるからね?食べちゃうからね、君のおちんちん…んぁ…んぷぅ!
じゅるるるるっ!んちゅうううっ!ちゅ、むちゅうううううっ♥
(眼前につきつけられた肉棒…それに顔を寄せ、小鼻を動かしながら匂いを嗅ぎ)
(暫く匂いを嗅いでいたかと思えば大きく口を開き、いきなり亀頭にむしゃぶりついてくる)
(強烈な吸い上げで鈴口から滲む先走りを啜り、舌が包皮の隙間に捻り込まれて…)
>>587 は、はい、はい……っ!
あ……
(デジカメのことを考える)
(その位置関係で撮るということは、つまり香衣の秘所が丸見えになっているということで…)
(それを想像すると、懲りずにまた肉棒が硬度をいや増す)
っは、うあああっ!?
そっ、か、香衣さんっ、ヤバイ、ヤバイですってそれぇっ!
んぐ、おぁ、はぉおおっ!!
(ぬめぬめした舌に舐られ、肉棒は嬉しそうにビクンビクンと震える)
(ずっと溜まっていたカウパー汁は目眩がするような臭いを発し、足はがくがく震える)
>588
(しかし実際に映っていたのはそれだけではなく)
(香衣の尻孔までも全てが克明に記録されていた事を、後に知る事になる…)
んぷぅぅっ!んぷはぁ、すごぉい!もっと硬くなったぁ&hearts:
あぁぁ、臭いのぉ!臭くて美味しいのぉっ!んちゅ、じゅるるる、ちゅううっ!
はぁ…んちゅっ♥見てぇ、君ちゃんと洗ってないでしょぉ…ジュプッ♪
こーんなんい恥垢が溜まってたわよぉ…んふぅ、美味しいっ♥
(恍惚とした表情で口を窄め、ちゅぽんっと音を立てて)
(舌を突き出してみせるとそこには黄色いカスがあり…それをクチュクチュと音を立てて租借)
(かた思えば、また亀頭に貪りつくと舌と唇で器用に皮を捲り上げ、カリ首や尿道口を穿るように舐る)
んちゅぅ…んふーーーーっ!♪じゅるるる、んちゅううっ♪
んぷはぁ…れろ〜…んちゅ、ちゅうううっ♥美味しいのぉっ!
はぁん…ここぉ、ここに君のザーメン沢山詰まってるのねぇ…♪
(肉棒を吐き出せば、竿にそって舌を這わせつつ、両手でズボンを下げはじめ)
(顔はどんどん股間に密着し…陰嚢まで剥き出しにすると、そこにキスの雨を降らせて)
>>589 ぉぉぉ……っ
(舌で股間をしゃぶられる感覚もさることながら、何よりその卑猥な表情に魅せられる)
(今は羞恥心すら快感に変わり、無意識のうちに更に腰を突き出し、香衣の唇を、
舌を求めていく)
う、わ、そん! んんぅぅぅ!!
はぅうっ! お、おぉぁっ!
(その巧みな奉仕の虜になり、獣のようなみっともない声をあげてしまう)
>590
んふぅ、ふぅ、んぷっ…かぷっ♥んんっ、れろぉ♪
はぁん、んふぅ…この中にぃ、ちゅぷっ!たっぷり詰まってるのぉ♪
(快感に悶える姿を目を細めながら見上げ、そのまま陰嚢にかぶりつき)
(痛みを感じない程度に甘噛みしながら、袋に包まれた球を舌で転がす)
(その間は鼻や頬、顔全体を使って竿を擦り上げてくる)
はぁ…はぁ…あはぁ…こっちも、なめなめしてあげるぅ♪
君ってばついてるわねー…欲求不満な僕に捕まったんだから
いただきまぁーす…れろぉ、ちゅ、じゅるるるるるっ!!
はぁんっ!んんっ♪ちゅううう、んふぅ〜〜〜〜〜っ♥
(足を広げさせ、股の間に顔を突っ込むようにすると…何と後ろの窄まりにも舌を這わせはじめ)
(唾液をたっぷりと塗りつけた後、強烈に吸い上げてくる)
(右手は人差し指親指で環を作り、亀頭からカリ首にかけてを擦り上げ)
(左手では陰嚢を激しく揉み解してくる)
>>591 え゙!?
いいい、いやいやいや、それはちょっと! そんなとこは流石にっ!
うわぁ! や! め! いやァー!
(何から何まで初体験なのにこんなことまでされて、まるで少女のようにうろたえる)
(顔に今更のように熱が昇り、それでも快感を求める故に抵抗もできず)
うぐっ、んぉおおおおっ!?
んあ、ぅおおっ! ぅぁぁあっ! ちょ、もっ、もうっ!
(香衣の容赦ない攻めに、いよいよ限界が来ていた)
(肉棒が一段と強く脈打ち、鈴口がぱくぱくと開く)
もう、駄目、駄目です! でで、で、出る出るでますって!!
>592
可愛い…♪後でもっとたっぷり舐めてあげるっ♥
舌で穿り回して、病み付きにしてあげるから…ずちゅううっ♪
(少女のような悲鳴をあげる様子を楽しみながらも責めは止まず)
(舌先を尖らせ中央に突き立てると、そのまま捻じ込もうとして)
ちゅ、ぽんっ…あら、もう出ちゃいそうなのー?
じゃあ、ここまでね…♪んはぁ…あぁ、でも凄い…♥
(今にも射精しそうなことを告げられると、ぴたりと責めを止め)
(きゅうううっと竿の根元を強めに握り、射精を封じてしまう)
はぁ…はぁ…き、君のを舐めてたらぁ…僕も、イっちゃう所だったよ♪
やぁん…デジカメに恥かしい所、全部撮られちゃった♥
(ふと見れば香衣の股の下には、大きな水溜りができていて…)
(浴室内には2人が発した牡と牝の香りが充満している)
>>593 っ、もう、出ッ……たわば!?
(強引に射精を止められ、陰嚢の中でぐるぐると渦巻いていた精液がせき止められる)
(解放の瞬間を遠のけられ、お預けを喰らった犬のような顔をする)
……はぁ、はぅ……そ、その水は……
まるでお漏らしみたいじゃないですか……
はぁ、はっ、香衣さんだって、とんでもないドスケベでしょ……っ
(内に精液をたんまり溜め込んだ肉棒が反り返り)
(興奮しきったいやらしい視線が全身を舐め回す)
>594
はぁ…はぁ…だってぇ、僕ずっとご無沙汰だったんだよ?
それでようやくありつけたご馳走なんだから&hearts
(熱にうかされ、完全に火照った肌には汗がほんのり滲み)
(口に付着した先走りをペロリと舌を出して舐めとって)
;
ふふふ…お漏らし…ねぇ、今度は君の番でしょ?
だったら、僕のお漏らしする姿…見せてあげましょうか
見たことないでしょ、女の人がおしっこする所なんて♪
(全身を舐めるように見つめられながらゾクゾクっと震え)
(ゆっくりと立ち上がりながら更なる誘惑を仕掛けてくる)
ふふふ…僕もドキドキしてきたよ…あぁぁんっ…♪
(股間を隠したまま湯船の縁に腰掛けると、両足を大きく広げ)
(その手を毟り取れば…香衣の『女』の部分が全て丸見えに)
>>595 っご、ご馳走……っ
僕ァものの見事に誘い込まれちまったってわけっすね……!
(最初からそのつもりだったか、と思わず冷や汗が出る)
(しかし舌を出した香衣の妖艶な姿から目を離すことができず、下半身に溜まった
欲望が止まることを許さない)
――うぁっ、ついに……!
ッは、はぁ、すげ……っ
(初めて目の当たりにした女性の部分に、目をいっぱいに見開く)
(息も荒く、吸い寄せられるように顔を近づけ)
ふん、すん、すん……すぅーっ……
(その女の匂いを、思い切り吸い込む)
>596
そうよ、君は僕の獲物なの…♪ふふ、良いでしょう?
その代わりに普通じゃできない童貞喪失ができるんだから♥
(悪びれもせずにそう次げて、腰を前後に揺らし)
やんっ!そんなに近くでみたら…あぁ…♪
どぉ、これが女の人のおまんこよ…んひっ!い、息がぁぁ♪
そんなに近くで匂いを嗅いだらだめぇっ♥
(眼前には陰毛の下、既にたっぷりと蜜を湛えた肉の割れ目が見え)
(既に綻んだそこからツツっと愛液が垂れ落ちていく…)
(割れ目の上には既に皮から顔を出した陰核、そして…尿道口と膣口までも見えて)
(息を吸い込めば、先ほどまでとは比べ物にならない程の淫臭が鼻腔を直撃し)
あはぁっ!だ、ダメ…ほら、そこから退いて…!
お、お漏らししちゃうから、顔に掛かっちゃうっ♪
(腰を突き出すようにしながら厭らしいダンスを踊り)
(尿道口がひくひくと蠢いているのがわかって)
>>597 ふすぅっ、ふぅ……すぅ、ぷはぁっ
(下着などより遥かに濃い香りが脳を痺れさせる)
(少し冷静になりかけていたのにまた頭が熱くなり、鼻をせわしなく動かし、
淫臭を嗅ぐことに必死になる)
っあ……出る? 出るんですか?
ここから、香衣さんのおしっこが……っ!
(しかし顔を退けることもせず、あろうことか口を開いて舌を突き出す)
ふむっ、じゅるるるるるぅっ!
じゅるるっ! れろ、れろ……っぷぁ、ここですか?
こっから出るんですか、出るんですよね?
はむ、べちゃ、ちゅるぅ!
(見るだけでは収まらない――)
(そんな衝動に駆られ、仕返しとばかりに、限界の近い香衣の秘所に唇を押し付ける)
>598
え、あ、何を…ぁぁぁっ♪駄目ぇ、な、舐め…はぁぁんっ♪
やはぁ、あひぃ!んあぁ、そ、そんないきなりぃっ♪
あ、あっ!嫌、いやぁんっ♥ぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!
(いきなり割れ目を舌でなぞられ、蕩けきった蜜肉を舐められてしまい)
(嗜虐心を擽るような声で嬌声をあげ、腰が逃げるように動いて)
(舌の上に広がる愛液の味は、病み付きになりそうな位残り…)
おほぉぉっ!やっ!あん、そ、そんな所を吸ったらぁっ♪
んひぃ!やぁん、駄目ぇっ!おしっこの孔、吸っちゃらめぇっ!
おぉぉ、そ、そこぉ…やぁ、ほ、ほじほじしないでぇ…んひぃぃっ♥
(舌先が尿道口を抉り吸い付いてくると、口とは裏腹に頭を更に引き寄せ)
(舐め易いように肩膝をたてると、膣口からは愛液が噴き零れる)
へ、へんたぁい…♪飲んじゃうのね?僕のおしっこ、飲んじゃうのね?
あぁぁぁ、デジカメも撮ってるのに…あっ!出るぅ!出ちゃう!
あひぃっ!あぁ、ひあぁっ♪あひぃぃぃ〜〜〜出るぅぅぅぅぅっ♪
(尿道口に唇が押し付けられた瞬間、とうとう堰が決壊し小水が噴出しはじめ)
(卑猥過ぎる飲尿プレイの一部始終がデジカメによって録画されていく)
>>599 ――んぷっ!
んぐ、ぐぶっ、んく、く、く、くっ!
(目を細め、香衣の小水を飲み下していく。変態と言われることすら心地よく、
いつまでもこうしていたいという思いに駆られる)
ごく、ごく、ごくっ……! んぶっ
(口を使いながら、指では香衣の膣口を攻め立てる)
(二本の指を愛液まみれの肉壷に「ぐちゅり」とねじ込ませ、熱い内壁を存分に
犯していく)
>600
あぁぁぁ…あぁん、いやぁん…♪飲まれてるぅっ!
僕のおしっこ、飲まれちゃってるのぉ!んひぃぃ…♪
(うっとりと恍惚の表情を浮かべながら小水を飲まれていき)
(口内に勢いよく溢れるそれは臭気以外に、何処か甘く感じられ)
はぁ…あひぅん!?や、指ぃ!きたぁ、入っちゃったぁっ!
あぁぁん!良いぃ!それ、それが良いのぉ♪んにゃぁぁぁっ♥
おまんこぉ!おまんこ、指でほじほじされるの良いのぉ♪
(膣口はあっさりと2本の指を咥え込むと…蜜肉が一気に収縮し)
(まるで無数の舌に嘗め回され揉み潰されているような感触が襲い)
(小水の勢いも更に増して、淫靡な香りが溢れてくる)
はぁっ!あぁ、あひぃ…♪んほぉぉ、おぉぉっ!んあぁぁぁっ!
良い、良いよぉ!もっと酷くして良いからぁっ♪
君がしたいこと僕の身体に全部してぇ、全部滅茶苦茶にしてぇっ!!
(完全にスイッチがはいってしまったのか、舌を突き出し涎を垂れさせながら悶え)
(乳首や陰核は完全に勃起し、2本の指で穿られる蜜ツボからは白く泡立った愛液が溢れ)
(腰を浮かせた事でみえるようになった菊座もまた、物欲しそうに蠢いている)
>>601 ……ぷはっ……
(ようやく口を離すと、その口周りは香衣の尿でべたべたになっている)
(さっきあれほど攻め立てられたから、攻勢に回るのが痛快で、もっとこの体を
いじめたくなってしまう)
(ゆらりと顔を上げ、恍惚とした香衣の表情を間近に見る)
はあ、ふう……全部飲みきれませんでした。
でも香衣さんってスゴイ人なんですね、おしっこまで甘かったですよ。
(そんなことを、少し荒い息と共に耳元で囁く)
はぁ、それに胸も……こんなに大きなのを僕の背中に押し付けて。
そんなんされたら、そりゃ誰だって興奮しますよ。アレわざとだったんですか?
(言いながら、両手を香衣の乳房に埋める)
(すっかり勃起した乳首を探り当て、ぎゅうっと摘み、ねちねちとこね回す)
こんなに、こんなに柔らかくていやらしいものを……っ
ホントにエロい人なんだから……っ!
(胸を好き放題に弄り倒しながら、香衣の太腿の内側に肉棒を擦り付ける)
(先端にはまた新たな先走りが出て、むっちりした太腿を汚した)
>602
やぁん…もぉ、意地悪っ♪童貞の癖に、本当変態なんだから
でも僕としては、そっちの方が素敵だけど…んちゅっ♥
(耳元で囁かれれば猫のように目を細め)
(そっと舌を伸ばすと己の尿が付着した口周りを舐めて)
そうなの、わざとやったの…あぁぁんっ!それぇ、それ好きぃ!
乳首ぃ、乳首噛んでぇっ!僕、酷くされるのが好きなのっ♥
んひぃぃぃっ♪乳首がぁ、おっぱいが良いのぉっ!!
(豊かな乳房は掌の中に納まり切らず、吸い付いてくるようで)
(揉めば柔らかさと弾力さを兼ね揃え、しかもまだ芯が硬い)
(乳首や乳輪は対照的に小さめで、摘まれ捏ねられればどんどん硬度を増す)
あぁぁっ!あぁん、んふっ♪おちんちん、もぉ爆発寸前…ねぇ、入れたい?
僕に童貞食べられちゃいのかなぁ…ねぇ、あぅんっ♪答えて?
そしたら好きなところで喪失させてあげる…おまんこでも、尻まんこでも、ね♪
(快楽に蕩けた表情をみせながらも、その声は妖艶に、そして甘く響き)
(きゅぅっと腰を太股で挟み込むと、肉棒もスベスベの肌が擦り上げ)
>>603 香衣さんだって、大概じゃないですか
ほら、舐めたかったらまだ口の中に残ってますよ――んちゅ、れろっ
(おもむろに香衣の唇を奪い、まだ尿の香りがする舌で舌を犯し、
口の中に残ったものを唾液ごと送り込む)
(両手も休むことなく乳房をなぶり、その乳首をぎゅうっと強く捻り上げる)
……っ
はあ、はあ……
(そして、いよいよ我慢の限界が来た。肉感的な太腿に挟まれ、まだ一度も
射精していない男根が凶悪なまでに熱くなる)
もう、我慢できません……っ
僕の童貞、香衣さんのぐちょぐちょになったおまんこに食べられたい……っ!
(亀頭の先端で、陰唇の入り口をつつきながら、切迫したように言う)
>604
だって僕、気持ち良い事なんでも好きぃ♪あぁん、ちゅぅっ!
んちゅうう、じゅるるるっ!んん、じゅるるるるっ♪
んふぅ、ほらぁ…君も飲むのぉ…ん〜…♥
(唇を奪われ舌を捻じ込まれると、嬉々として受け入れ)
(先ほど肉棒にした時よりも激しく動かし、はむはむっと甘噛み)
(唾液を流し込まれると美味しそうに嚥下すると、お返しに此方も流し込んで)
んはぁんっ!あぁ、乳首ぃ…良いぃ…♪
にゃふっ♥来て…僕の膣内(なか)にきてっ!奥まで捻りこんで!
あぁぁっ!も、もう我慢できないぃ!んぅ、おぉ、んっ、ふにゃぁぁぁぁっ♪
(乳首を捻り上げられながら、両足を腰に回してぐいっ!と引き寄せ)
(何度も小突かれていた膣口が『ぐちゅぅ♪』と肉棒を咥え込み…)
(膣壁は強烈に、捻り上げるように締めながら奥へ、奥へと肉棒を向かえていく)
あひぃぃぃっ!きたぁ、童貞ちんぽぉ!僕の膣内にぃ!
あぁ、これぇ!これが良いのぉ!おほぉぉっ♥あふぅぅっ♪
ゴリゴリぃ!ゴリゴリってくるのぉ!あぁぁぁぁぁぁっ!!
(そのまま一気に根元まで咥え込むやいなや、激しく腰を前後に振り始め)
(結合部から『ぷちゅ、くちゅ』っと卑猥な水音と共に愛液を噴出させ)
(蜜壷は久し振りに味わう欲望の塊を貪りつくそうと、強烈な締め付けと蠕動で責め立ててくる)
>>605 んくっ……は……
う――うぁぁあああああああっ!?
くあ、んぐっ! こ、これっ……っくぅ! これがっ!
これが女の人の……ぁぁぁあっ、香衣さんのっ、おまんこ…っ!!
(強引に迎え入れられた膣内は信じられないほど熱く、柔らかく)
(一瞬で頭の中を真っ白に染め上げた)
あっ、ああっ、あっ、はっ! はっ! んくぅうっ!
(女のように声をあげながら、脳の奥底ではオスの役目を模索する)
(「こうかな? それともこうかな?」とばかりに、童貞ならではの拙く乱暴な
腰使いで、香衣の蜜にまみれた肉壁を強引に犯していく)
かっ、ああっ、香衣さん、香衣さんっ!
ん、ちゅううううっ!
(もう、香衣のことしか考えられなくなっていた)
(頭を下げ、その柔らかい乳房に顔をうずめ、赤子のように乳首をしゃぶり上げる)
>606
ああぁぁぁっ!あひぃ!んふぉ♪おぉぅ、んひぃぃぃっ♪
そこぉ、そこが良いのぉ!やん、あんっ♪はぁん!!
きゃぅんん!くふぅぅ、おほぉぉぉぉっ♥
(童貞ならではの腰使いに身悶え、突かれる度に乳房がぷるんっ♪と揺れ)
(ご褒美とばかりに締め付けを強め、腰を捻って肉棒を扱き上げる)
きゃんっ♪あんっ!んふふ、可愛いっ…あぁぁん!
やぁぁんっ♥あはぁ、か、噛んで…強く噛んでぇ!
僕のおっぱい、歯型だらけにして良いからぁ!!
(乳首を吸い上げられると、きゅんっと蜜壷が収縮し)
(白い肌は柔らかく、本当にかじりつきたい衝動が襲い)
あぁ、はぁ、んふぅ!ほらぁ、こうして…あぁ、んふぅっ!
そこに寝転んでぇ?あぁ、あひぃ!おぉぉぉっ♥
(突き入れられながらも徐々に体勢を変え始め)
(自分が上になる騎乗位の体勢へと移り変わっていく)
>>607 んぢゅううううううっ!
ぢゅる、ぷちゅ、んぷぅぅぅっ!
(乳首を吸う度に締め付けが強くなると知るや、なおもその口や舌で攻め立てる)
(その間も腰は必死に動かし、香衣の中をえぐりながら、奥へ奥へ侵入していく)
っぷは、何を……うわぁっ!?
んおっ! くぁ、か、あ、ああぁぁぁっ!!
(夢中になっている間に仰向けになっていることに気付き、更にうねる膣内に悶える)
>608
くほぉぉぉっ!おぉ、凄いぃっ!それ、それが良いのぉ!!
はぁ、はぁ、ご褒美よ?子宮で…奥の奥でもぐもぐしてあげる…!
あぁ、く、来るぅ!くひぃ♪おほぉ、おおおおおおおおおっ♪
(にぃっと汗だらけの顔で小悪魔な笑みを浮かべると…)
(女の最深部、子宮口が亀頭に吸い付き…ぐぷぅぅっと飲み込んでいく)
んふふ…どぉ、気持ち良い?見て、もっと見て…♪
君のおちんちんを、僕のおまんこが飲み込んでいるところぉ♥
んっ!あんっ♪はぁ、くふぅぅぅっ!良い、良いのぉ♪おぉぉぉっ♥
(浴室内で身体を跨いだまま蟹股の中腰になり)
(普通なら屈辱的で淫靡なその姿を見せながら、腰をのの字を描くように揺らし)
(視覚でも楽しませながら、徐々に肉棒を追い詰めて)
>>609 くぅぅぅぅううう…………っ!!
っは、はぁ、はっ、はっ! ぉお! うあぁっ!
すっ……すごい……! 僕の、僕のちんこが、香衣さんのおまんこにあんなに
入り込んで……! っぅううっ!
(こちらも腰を断続的に上げ、香衣の中を突き上げていく)
(子宮の感覚に脳を焼かれそうになり、意識を繋ぐために香衣の腰をがっちりと
掴み、より深く貫こうとする)
はあっ! はあっ! はあっ!
あ、もう、もうすぐ出る……っ! 香衣さんっ、もうすぐ出る、出ますっ!
(このまま中に出してしまったら……そんな想像をし、どんどん高みに昇っていく)
(膣内で肉棒が蠢き、溜め込んでいた精液のうねりを感じさせる)
>610
おほぉ♪んんっ!そ、そう!上手、上手よぉ!もっと突き上げてぇ!
あぁぁぁ、奥ぅ!子宮、子宮ぅが抉られるのぉぉぉ♪
そこそこ、そうやってぇ!あはぁっ♥あぁぁ、んふぅぅぅぅっ!!
(腰を掴む手に自分の手を重ね、自ら腰を一気に落とし)
(子宮壁、子宮口、膣壁全てで肉棒を迎え扱き上げていく)
(髪を振り乱し、色んな汁を撒き散らせながら浴室中に嬌声を響き渡らせ)
あはぁ♪出そうなのねぇ、きゃぅんっ♪あぁぁ、あひぃ♪
ね、僕の中に精液どぴゅどぴゅって出したいの?あぁぁん!
答えてくれたら…出させてあげるっ♪何度でも、僕の中に…♪
あんっ!あぁん!イくぅ!僕も、僕もイクぅぅぅ!!!
あぁぁぁっ!イクのぉ!イクぅ!あひぃ!おぉぉ、んほぉぉぉぉ!!!
(抜く事は赦さないとばかりに身体を上下させ)
>>611 ぁぁぁぁああ……だ、出したい! 出したいですっ!
溜まりに溜まった精液、香衣さんの中に出したいっ!
香衣さんのおまんこに僕の精液全部飲ませたいですっ!!
っああっ、うあっ、もう駄目です、駄目、出る、もう出るぅっ!
(背を反り腰を浮かせ、深く深くに肉棒をねじ込む)
(そして子宮口にまで亀頭を潜り込ませ――)
――っっうぁああああああっ!!
(マグマのように濃くて熱いゲル上の精液を、香衣の中に思うさまぶちまける)
>612
あぁぁぁぁぁぁっ♪あひぃぃっ!きゃぁぁぁんっ♪
良いっ!これが、これが欲しかったのぉぉぉぉぉ!!
もっとぉ!もっとらしてぇっ♪君のザーメンがほしいのぉ!
あっ♥あぁぁっ!んひぃぃ!んほぉぉぉっ♪イ、イクぅ!
ああぁぁぁっ!イクぅぅぅぅっ!おほぉぉぉぉぉぉっ♥
(胎内にぶちまけられた熱い奔流の衝撃)
(それを感じた瞬間、舌を突き出し思いっきりのけぞりながら絶頂を向かえ)
(結合部からはぷしゃぁぁぁぁっと汐を噴き、全身を濡らしていく)
あぁぁ、イぃぃ…♪素敵ぃ…はぁぁんっ!あんっ♪
(絶頂の余韻に浸りながら腰をグリングリンっと捻り上げ)
(最後の一滴まで搾り取っていく)
>>613 うおっ、おおおおおおっ! ううぅっ!
(今まで一度として射精しなかった反動は激しく、肉棒は狂ったように脈打ち、
凄まじい量の白濁を発射、香衣の中を蹂躙していく)
んっ、く……うあ、あっ
香衣さん、香衣さん……っ!
(その名をうわ言のように呼び続け、まだ収まるところを知らない肉棒を更にしごかれ)
(靄のかかった頭の中で、ぼんやりと膣内射精の余韻をかみ締める)
【そろそろ締めになりますかね?】
>614
はぁ…はぁ…あはぁ…♪沢山出したわね…♪
どう、童貞喪失してしかも中出ししちゃった感想は…?
(唇をぺろりと舐めながら見下ろし、妖艶に微笑んで)
んふぅ…あぁぁ、おほぉぉぉ…♪あんっ♪
あはぁ、こんなに出してぇ…僕じゃなかったら、妊娠しちゃってたよ?
んふふふ…でも凄いんだぁっ♥
(ゆっくりと身体を上げ、肉棒を引き抜いていく様を見せつけ)
(『ぐぶぶっ♪』と愛液と精液が混じりあった白濁の混合液が溢れ出し)
(ずぽっと肉棒が引き抜かれると、きゅぅっと膣口が完全に閉じて)
【そうですね〜どちらでもかまいませんよー】
【このままお尻も体験してしまっても可で】
>>615 っ………
はー、はー、はー……ふぅ
(息を整え、仰向けのままに香衣を見詰める)
……こっ……
この世は脅威に満ちてますね……!
(香衣の豊満な肉体を改めて見て、なんというか「女体の神秘」的なものを感じた)
う!
(そして、流れる体液と香衣の表情を見ると、またも「来る」ものがあった)
(一瞬しおれかけた肉棒だが、すぐに硬さを取り戻す)
(それに気付き、引きつったように笑う)
――は。
はは、いやホントすいません、こいつときたら全く遠慮を知らないワンパクで……
(元気な分身とは逆に、どこかちょっと遠慮がちな声で――)
…………………もう一回いいすか?
【いえ、随分長期戦になったのでここで終わりたく思います】
【このまましばらく続くのであった、という締めでお願いします】
【長くお付き合い頂いて本当にありがとうございました】
>616
女の子の身体ね、もっと色んな秘密があるのよ?
ふふふふ…またそんなに大きくして…♪
…え?君ってば、まさかたったの1回で終わるつもりだったの?
(遠慮した様子と逞しいままの肉棒を交互に見つめ)
僕相手にたったそれだけな訳、ないじゃない
まだまだ放してあげない…君をセックス大好きにしてあげる…♪
ふふ、枯れないように頑張ってね…♪
(嬉々としたようすで、そのまま覆いかぶさっていく…)
(このまま彼は香衣によって、ありとあらゆる性交を教えられていくのであった…)
【はーーい、お疲れ様でした!】
【此方も久し振りで楽しませて頂きました】
【また機会があったら声をかけてください、ありがとうございましたー!】
【平日の昼間ですが…少し待機します】
テンプレって用意してないのかな?
おっとまとめサイトの中見落としてた
そして声をかけた直後に用事を頼まれたという…
いや、引っ掛きまわしてしまって申し訳ない
>619-620
【はぅ!残念、また声をかけて下さいねー】
>621
【ごめんね。後で覗いて他に誰も来てなかったら声をかけてみるよ】
【こんにちは〜】
【避難所にあった、提案シチュエーションの(3/近親相姦)に興味があるのですが…】
>622
【またの機会に是非宜しく〜】
>623
【こんにちはー】
【おぉぅ、そうですか!そのシチュエーションでやってみます?】
>624
【はい、宜しくお願いします♪】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
>625
【了解です、宜しくお願いしますねー】
(それはある休日のお話。父方の叔父の家に遊びに行く事になった日のこと)
(愛用のバッグを片手に鼻歌混じりにやってくる)
こっちに来るのは何年振りかしらー?
んふっ♪皆、僕が可愛くなってると知ったら驚くよね
しっかし、この辺りは全然変化の兆しがないんだけど…
やっぱり、地方だとなかなか変わらないわねー
(などと独り言を呟いているうちに、閑静な住宅街のある一軒家の前に)
あ〜此処、此処♪さてと…皆ー香衣でーす♪
(大きな声で呼びながら、インターホンを鳴らす)
627 :
623:2008/06/03(火) 15:21:46 ID:???
>626
おお、香衣ちゃん。よく来たね。
(インターホンが鳴って暫く、開く扉と共に壮年の男性が姿を見せる)
家からおじさんの家まで、結構な長旅だったろう?
何か冷たいものでも淹れよう。さあ、上がった上がった。
(何処か父親の面影によく似た相貌を微笑みに崩しながら、親族らしく少女を家に迎える)
(が、家の中に普段ならある筈の家族の気配はなく……普段なら玄関先に置いてある靴も、叔父のそれ一つしかない)
>627
叔父様っ!お久し振りでーーす♪
あ、ひょっとして〜ちょっと太ったりしたの?
駄目よーメタボは油断すると大変なんだから、運動しないとー
(久し振りに見る叔父に満面の笑みで挨拶をする)
(逢うのはもう数年振りになるだろうか…記憶の中にある少女の姿)
(しかし現在の香衣の身体は、それよりはるかに成長していた)
(たぷん、たぷんっと身体を動かす度に揺れる大きな水桃)
(服越しからでもハッキリと判る腰のくびれ)
(短めのスカートから覗くむっちりとした太股)
(それ以外の全ての部分を含めて、彼女が『女』である事を強く意識させる)
そうそう、最近は交通の便は増えたと言っても遠いし
僕疲れちゃったわ…あ、うん♪それじゃ、おじゃましまーす♪
(叔父に誘われるがまま、玄関を潜るが…)
あれ…?叔父様、叔母様達は?
確か僕、今日来るって伝えてたよね?
(人の気配を感じない屋内を覗き込みつつ)
(靴がないのも確認し、小首をかしげながら尋ね)
629 :
623:2008/06/03(火) 15:47:14 ID:???
>628
はっはっは、顔を合わせるなり香衣ちゃんは手厳しいな。
中年に差し掛かると悲しいかな、男は下腹が膨れてくるものでね。
(おどけた口調で応じながらも……その視線は記憶の中の少女よりずっと成長した彼女の肢体を目敏くなぞる)
(自分の妻には失われて久しい、瑞々しいと呼んで差し支えのない『女』の体……)
香衣ちゃんが来るって連絡を受けてから、行き違いに近所の商店街で温泉旅行を当ててしまってね。
日程を調整出来ればよかったんだが、結局おじさんが一人、家に残る形になったのさ。
香衣ちゃんとしては、折角遊びに来たっていうのに、残ってるのがむさくるしいおじさん一人で残念かもしれないけどね。
(フローリングの廊下をリビングまで招きながら、事情を説明する)
(だが、実際には……温泉旅行は当てたものではなく、彼が家族にプレゼントしたもの)
(実のところ、彼女の来訪そのものが、叔父以外の誰も知ることのないところなのだが……それを知りようもない)
しかし、随分と大きくなったもんだ。ついこの間まで、ランドセルを背負ってた小さな女の子だったのに。
(冷えた麦茶のグラスを手渡しつつ、彼女と向かい合うように座る)
(喉を潤しつつ……その視線が改めて、彼女の体を眺めるように見詰める……)
>629
ふふ、僕は昔からこんな性格だったでしょ?
駄目駄目、ちゃーんと運動しないと此処からが肝心なんだから
毎朝毎夕ウォーキングするだけでも変わってくるって話よー?
(クスクスと小悪魔じみた笑みを浮かべながら談笑を交え)
(叔父の視線には気付いたが、それは日頃の彼女では気に留めないレベルのもの)
うわっ!それってすっごい偶然っ!あるものなのねーそんなことー
うぅん、そんな事はないんだけどさ…叔父様、良かったの?
だって温泉旅行と言ったら、まさに叔父様位の年齢の人が喜ぶものなのにー
(リビングまで案内されるとそのままソファーに座りこみ)
(叔父の話を欠片も疑わず、小首を傾げながら尋ねてくる)
やだー叔父様ったら、僕はもう20歳を越えてるんだよー?
そりゃ大きくなるのも当然!本当、年食ったこというんだから♪
(バッグをどさっと脇に置いて、またクスクスと笑い)
(麦茶のグラスに口付け…コクリと飲み干すその動きも、何処か艶めしい物があり)
(服の胸元からは、その見事な双丘が作り出した谷間が僅かに見え)
(短めのスカートの置く…軽く開かれた暗がりの奥に、微かに映える赤い布が見え)
631 :
623:2008/06/03(火) 16:08:40 ID:???
>630
確かに魅力的ではあったけれど、だからといってゲストのお嬢さんを放りっぱなしにする訳にもいかんだろう?
まあ、独身だった頃の事を思えば懐かしいものさ。気を使うこともないからね。ようこそ、貴族の屋敷へ。
(ぱちん、とウィンクしつつ、彼女のテンションに併せてみせる辺りは流石に血族の為せる技か)
そりゃあ、年も食うさ。何たってそんな小さい子が、立派な大人になるくらいの時間を経てるんだからね。
ホントに……大きくなったものだ。いや、今の香衣ちゃんなら『魅力的になった』と言った方がいいかな?
(うっすらと濡れた唇、小柄な体とは裏腹に豊満な胸元……その谷間)
(スカートから覗く太ももやその奥に……今度ははっきりと判るほど、厭らしい視線が撫で付けられる)
(それは親族から来る遠慮の無さか、あるいは……。リビングの中に男女差し向かい、少し異質な雰囲気が漂いはじめる……)
>631
あらやだ、叔父様ったらお上手なんだから♪
んー貴族の館ねー…でも叔父様、貴族だったもっとこう
少しは豪華な家にしない?前来た時と、まったく家の中変わってないよ?
(ケタケタと笑い、目を細めて周囲を見回しながら辛口批評)
(だがそんな時でも、一つ一つの仕草が『女』である事を感じさせる)
ふふっ♪叔父様ったらお世辞が上手なんだから
そんなに褒めたって僕からは何にもしてあげられないからねー?
(やがて自らに向けられたその視線の室が変わってきた事を敏感に感じ取る)
(肌に絡みつくような厭らしい視線…特に自らの胸元や太股に向けられるもの)
ちょっと、やだぁ〜!叔父様のスケベ!何処を見えるのー?
まったく、幾ら私が若いからってそんな目で見たらだぁーめー♪
叔母さんが帰ってきたら怒られちゃうわよ?
(ばっとスカートの裾を押さ、ちょっぴり頬を膨らませてみせ)
(すると同時に立ち上がると、足早に歩き出す)
叔父様、おトイレ借りるねー?
(そう言うやいなや、あっと言う間にリビングを出て行ってしまい…)
(後は無造作に、また無防備に置かれた香衣のバッグだけが残され)
633 :
623:2008/06/03(火) 16:28:42 ID:???
>632
いってらっしゃい。……ごゆっくり、というところだがね。
(彼女の足音が遠ざかったのを確認すると……人の良さそうな表情を潜めて)
(素早く鞄に歩み寄ると、その中を目敏く、そして抜かりのない手つきで物色する)
(やがて探し当てた携帯電話……。外部との連絡手段を念のため、回収しておくと)
(そのついでに、彼女の下着を一組見つけ……鼻の頭に翳すようにして、すうっ、とその匂いを嗅いでから尻ポケットに仕舞い込む)
(丁寧に鞄を閉じ、更にそれをリビングの奥へと運ぶ)
(僅かな中の乱れも、「荷物を移動させた」と漁った事を気取られぬようにしながら)
そうそう、香衣ちゃん。長旅で少し疲れただろう? お風呂を沸かしてあるから先に入ってくるといい。
(リビングに戻ってきた彼女に開口一番そう告げて、鞄の中を探させないように意識を誘導しながら)
>633
(臭いを嗅げばそこから仄かに香ってくる女の…いや、牝の香り)
(卑しいその香りは、男の奥底に潜む獣の本性を静かに…しかし確実に擽ってくる)
(そして…彼がバッグの中から発見したのは、それだけではなかった)
(奥底に押し込むようにして入っていたもの…数々の厭らしい大人の玩具)
(歪な瘤が無数についた電動ディルドー、ローター、アナル用ビーズディルドー…)
(昔の清楚な姿からは想像もつかない卑猥なそれらが、ぎっしりと詰まっていた)
ふ〜…♪叔父様、トイレは合格ラインだったわよー
お客さんはそこを見て家の良し悪しを決めるってねー♪
(ハンカチで手を拭きながら戻って来る)
え、あ、お風呂?叔父様ってばナーイスぅ♪ちょうど僕、汗を流したいと思ってたんだ
お言葉に甘えて一番風呂、貰っちゃうねーおっさきにぃー♪
(勧められると待ってましたとばかりに瞳を輝かせて)
(適当な返事を返すと、バタバタと大急ぎでバスルームへと走っていく)
635 :
623:2008/06/03(火) 16:46:42 ID:???
>634
やっと合格点を貰えたみたいだね。ま、おじさんもそれは同じ意見さ。
(調子を併せながら頷く。別にこの娘ほど歳の離れた姪を騙しているつもりはない)
(肉親として可愛い子であるのは間違いない、ただ、それ以上に彼女が「牝」として成長しているだけのこと…)
ゆっくり浸かってくるといいさ。……まあ、おじさんもゆっくり浸かるつもりだがね。
(言葉の後半は彼女が走り去った背中、聞こえないように口の中だけで呟く)
(ややあってすっと立ち上がると、たった今彼女が去ったばかりの道程を、同じように歩を進め)
(脱衣場の手前…息を潜め気配を殺し、そっと中を伺う)
(家の間取りを覚えているのは姪っ子である彼女も同じだが、何と言ってもこっちは勝手知ったる『我が家』)
(脱衣場の中からでは、外の様子を伺いにくい間取りになっているのをいい事に、たっぷりと生のストリップ・ショーを堪能する……)
>635
(扉の隙間から垣間見える光景…それは『若い牝』に飢えた男にとってはまさに桃源郷だった)
んふふ〜♪叔父様ってば、こういう所は気が効くのよねー
だから僕も嫌いじゃないんだけどさ…
(そこにあったのは既に真っ赤な下着に包んだ四肢を、惜し気もなく晒した姪の姿)
(はち切れんばかりに膨らんだ大きな白珠。それはやや窮屈そうにブラジャーに収まり)
(齧り付きたくなる程白い太股と、むっちりと布が張り付いた臀部)
(その全てが蛍光灯の灯りに照らされ、キラキラと輝いて見えた)
(美しさを感じる一方で…もう直ぐ、それを蹂躙できるという黒い欲望が沸き上がる)
ふん、ふんふ〜ん♪お風呂、お風呂〜♪
長旅で汗もかいちゃったし、念入りに洗わないとねー
(そう、香衣の肌はじっとりと汗ばんでいた…だからこそ、輝いて見えるのだ)
(後ろに手を回せば…『ぷるんっ♪』と大きな乳房が弾ける様に飛び出し)
(頂点部分には小さめで薄桃色の乳輪と蕾がツンっと上向いて)
うはぁ…やっぱり大分蒸れちゃってるわねー…
早く洗い流さないと、痒くなっちゃいそう
(続いて指がかかったのは…紐パンの腰部分の布の結び目)
(早く見たいと言う叔父の心を擽るかのように、それを筈の手間取り…)
(やがて…ハラリと音を立てて布が床に落ちる)
(そして現れたのは…黄緑色の陰毛に包まれた女の園)
さーて、はいりましょ♪
(ガラっと浴室の扉を空けてはいっていくその後ろ姿…)
(脱衣所に一歩でも足を踏み入れれば、そこには若い女の汗と体臭が入り混じった香りがたちこめ)
(男の心に辛うじて残っていた理性を、完膚なきまでに叩き壊していく)
637 :
623:2008/06/03(火) 17:12:08 ID:???
>636
(目の前で繰り広げられる桃源郷に、ごくり、と生唾を呑む音が喉奥で響く)
(ズボンの中で長らく眠っていた雄のシンボルが、今やはちきれんばかりに膨張する)
(若い頃は相当の浮名を流し、また『牝』に種付けた経験を経て、黒光りする巨大な肉捧…)
(その場で衣服を脱ぎ捨てると、全裸の姿で浴室の戸が閉じられた後の脱衣所に一歩足を踏み入れる)
(そこに残り香を漂わせた、瑞々しい『牝』の香りを前にして……)
(元から『こうする心積もり』だった彼にとって、理性を欲望に売り渡す事に何の躊躇いも無かった)
さて、香衣ちゃん。久しぶりに、おじさんと一緒にお風呂に入ろうか。
(湯気立ち込める浴室の戸をガラリ、と開け、唯一の出口である戸を自分の体で塞ぐようにしながら)
(全く無防備な心で寛いでいた彼女の背中へと不意打ちで言葉を投げ掛け、そのまま腰と手首を掴んで抱きつく)
>637
え?きゃ、お、叔父様!?きゃぅん!?
(突然ガラっと扉が開いた事に驚き振り返れば…そこにいる筈のない、叔父の姿)
(咄嗟の事で反応が遅れてしまい、あっさりと腰を抱き寄せられ)
(利腕も掴み完全に密着すれば…まるで吸い付いてくるような潤いをもった肌)
い、いきなり何をするの叔父様ぁ!
駄目、出て行って、悪ふざけすると大声出しちゃうんだから!
あ…やぁん、叔父様のスケベぇ!何でそんなに大きくしてるの!?
(余りに突然の事態に流石に混乱してしまい、叔父の腕の中で身を捩る)
(直接香衣の肌から立ち上ってくる汗と甘い体臭が入り混じった臭い…)
(そしてそのスベスベした太股に、既に凶悪なまでに立ち上がった肉棒を擦り付けられ)
やぁんっ!だ、だめだってば叔父様ぁ!放してぇ!
(何処か誘うような響きを孕んだ香衣の声が浴室内に響く)
(同時に亀頭から滲み出す先走りが白い肌を汚し)
(ただ、そこで擦られているだけで射精に追い詰めてくる)
639 :
623:2008/06/03(火) 17:38:09 ID:???
>638
おやおや、つれないな。小さい頃は喜んで一緒に入ってくれたのに。
それに大声を出したところで、外まで声は届かない。この家には、おじさんと香衣ちゃんの二人っきりだ…。
(小柄な彼女の体を押し付けるように抱き寄せながら、耳元に情欲に熱く昂ぶった囁きを投げ掛ける)
(その口調だけは先ほどと変わりないのに、今まで一度も見せたことの無い『雄』の顔と呟き……)
(抵抗出来ない事をいい事に、掌は遠慮なく彼女の体の上を這い、まさぐっていく)
(熟れた果実のように大きな胸、桃のようなお尻、くびれた腰……潔くも荒々しい若者の手つきとは異なる)
(ねっちりと絡みつくような愛撫が肌の上を這うように滑り、野苺を味わう蛇のように乳首をコリコリと指で苛める)
それに……香衣ちゃんも期待してたんじゃないのかい?
叔父の家に泊まるっていうだけのことに、あんなに沢山の大人のおもちゃは必要ないだろう…。
(鞄の中を無断で覗いた事を暗示しながら、その反論を奪うように指で、秘唇を割り開く)
(温まった浴室の空気に晒すように広げた膣肉へ、先走りの滲んだ亀頭をにちゅ、にちゃっと擦り付ける)
(それは焦らすように……昂ぶらせるように、そしてその先の行為を暗に彼女に示すように…)
香衣ちゃんがどれだけ『大人』になったか、おじさんがしっかり確かめてあげよう。
おじさんの、極太チンポをずっぽりハメて…若いオマンコ肉の具合を、奥の奥まで確かめて……ねっ!!
(狭い浴室、密着した体制で……彼女を壁に押し付けるようにしてお尻を突き出させ)
(ねちねちと、先走りと愛液を絡めた肉棒の先端を押し込め、すぐんっ! と一気に膣肉を割り開いて挿入する……!!)
>639
そ、それは小学校の頃の話で…!?ま、まさか叔父様っ!?
最初からこれが目的で、僕の事を待ってたの…ぁぁ…っ
(耳奥に加齢臭のする熱い吐息を吹き入れられるかのように囁かれ)
(強く抱きしめられた事でその豊かな乳房は胸板によって押し潰され)
(目の前で自分を見つめる叔父の…いや『牡』の顔を、潤んだ瞳で見つめてしまう)
やっ!あぁんっ!駄目、叔父様だめぇ♪そ、そんな事しちゃ駄目なのっ!
やはぁんっ!あんっ!あぁぁん!やっ!?そ、そんなどうして…んんっ♪
(同年代や年下の男達とは違う、じっくりと…ねちっこい大人の愛撫)
(無骨なその手が乳房を揉み潰し、お尻を捏ね繰り、腰を撫で上げる度)
(小さな香衣の唇からは紛れもなく『女』の喘ぎ声が漏れ聞こえ)
あぁぁんっ!やんっ!はぁぁ、乳首ぃ!やん、そんなにコリコリしないでぇ…!
駄目、駄目なの叔父様ぁ♪叔母様に、叔母様に悪いからっ!
僕の乳首、そんなにコリコリ苛めちゃいやぁぁぁぁっ♪
(太い指先に摘まれた乳首…扱かれ弄くられると、瞬く間にそこは大きく嬉しそうに立ち上がり)
(その大きな掌を持ってしても尚収まりきらない乳房は、快感に打ち震える)
え、み、見たの叔父様!?僕の荷物ぅ!
あ、あれは…あれは僕、何時も…あひぃぃんっ♥
(萌えさかる陰毛を掻き分けて股間に差し込まれた指に、あっさりと花弁を捉えられ)
(割り広げられたそこからは…せきをきったように愛液が溢れ、床に水溜りをつくっていく)
んひぃぃ!それぇっ!やっ!叔父様、あぁっ♪にゃぁぁぁっ♪
だ、駄目ぇ!叔父様ぁ、僕、姪なのよ?そんなことしちゃ駄目なのぉ!
あんっ♪あひぃんっ♥叔母様が、叔母様がぁぁぁっ♥
(濡れた肉襞を擦り上げるように動く逞しい肉棒…それは瞬く間に愛液と先走りの混合液に溢れ)
(口では拒絶の言葉を発しながらも、その瞳には…完全にスイッチが入った証の焔が宿り)
(頬を、乳房を、身体全体を目の前の『牡』に擦り付ける。まるで、マーキングをするかのように)
(その全身から溢れ出し、男を狂わせる独特の淫臭で叔父の鼻腔を満たしていく)
はぁー…はぁー…あぁぁ、駄目ぇ…それだけは、それだけは駄目ぇぇ…♪
(浴室に上半身を押し付けられ、まるで捧げるように突き出された尻)
(足を強引に肩幅に広げさせられたそこには…すっかり蕩けてしまった牝の孔)
あっ!あぁ、やっ!あぁぁぁぁぁぁぁ……ぁぁぁっ!あひぃぃぃぃっ♪
(亀頭が押し付けられた膣口はあっさりと抵抗をやめ、それどころか自ら肉棒を迎え入れてしまう)
(そしてひとたび進入したそこは…煮え滾り、牡に飢えていた肉壷)
(噴出す愛液に塗れた膣壁は瞬く間に竿に絡み付けば、それを根元から扱き上げ)
(一度入れられるや否や、後ろから組み付いた巨体を弾き飛ばさん程激しく尻を振り始める)
叔父様ぁ!叔父様のぉ、叔父様のおちんちん!きちゃったぁっ!
僕のぉ、僕のおまんこの中にきちゃったのぉっ♥んにゃぁぁぁっ!!
(浴室。いや、外にまで聞こえかねない大きな嬌声)
(尻をグリングリンっと捻るように動かし、膣壁は蠕動しながら肉棒を更に奥へと誘い)
(叔父の視界には結合部から『ぬぷっ♪ぶちゅぅ♪』っと卑猥な音を立てながら出入りする己の肉棒)
(そしてその上で、物欲しそうに蠢くもう一つの孔が、更なる責めを要求してくる)
641 :
623:2008/06/03(火) 18:25:10 ID:???
>640
ん、くううっ!! 自分から腰を動かして…えっちな娘だ、男を咥えたのも一度や二度じゃないな。
だが、それだけあって、オスの感じどころを心得た…極上のおまんこ、だ……っ!!
(歳相応の加齢臭と、瑞々しい『牝』を前に発情した雄の体臭…)
(二つの香りが混ざり合った『男』の香りは、若者では決して味わえない独特の香り…)
(それが発情と共に、叔父とまぐわっている禁忌をより一層引き立てる)
(ばつん、ばつんっと肉を打ち付ける音が生々しく響き、太く張ったカリは膣肉と共に彼女の理性もゴリゴリと削っていく)
上の口はイヤと言っても、下のおまんこ口は嬉しそうに震えてるみたいだがねっ!
おじさんのチンポは気持ちいいだろう!? こうやってっ!! 子宮の奥を、ごつごつ叩くたびにっ!!
香衣ちゃんが黙ってさえいれば、いつでもご馳走してあげられるんだがねっ!! どうだい、言ってみなさいっ!!
(本来であれば叔父側の弱みであり、黙っていなければならない「秘密」であるはずのこのセックスを)
(いつの間にか、彼女が黙っていなければいけない「秘密」へと摩り替える話題の転換…)
(正常な判断力を快感で『堕とし』ながら、冷静な思考をさせるより早く、尻の谷間でくぷくぷと隆起する菊座に親指を挿入する)
(それだけでも、ちょっとした並みの男の屹立を思わせるほど太い指をくに、と曲げ、引っ掛けるようにして引き抜き、また押し込む)
(まるで尻尾を生やして発情するメスイヌが、尻尾を振るように指で抉りたてながら、彼女に「秘密」を結ばせようと責め立てる)
このまま、香衣ちゃんに膣内出しだっ! 一番奥で受け止めてっ!!
とろとろ下がってきた子宮の奥で…おじさんの赤ちゃんを孕むまで、たっぷり、種付けえええっ!!
(一際強い突き上げと共に、硬く閉ざした子宮口のリングに亀頭を押し付けるようにして)
(その言葉に偽りないように…発情した子宮の奥で、懐妊させんばかりの焼け爛れた白濁を射精する…)
>641
はぁぁんっ♥そ、そうなのぉ♪も、もう!僕、何人もの人とセックスしたのぉ!
何度も何度もぉ、色んなセックスで遊んできたのぉぉぉっ♪
あぁっ!はひぃっ!お、叔父様のおちんちんも良いぃ♪はひぃ!あん、あぁぁっ!
気持ち良い事、大好きなのぉ…♪あはぁ、あぁんっ!あぉっ!おぉぉ、んほぉぉぉぉっ♥
(若者とは一味違う濃厚な牡の香りと腰使いに、舌を突き出したアヘ顔で答え)
(ぐにゅりと壁に乳房を押し付け、涎を溢れさせながらキュウウウっとカリ首を締め上げて)
ひぐぅぅっ!あぁん♪あんっ!す、素敵ぃ!叔父様のおちんちん、素敵ぃ♪
あひぃっ♥そこぉ、そこが良いのぉ!子宮をゴリゴリって、んひゅぅぅ!
んにゃぁぁっ♪ちょうだぁい!叔父様のおちんちん、もっと頂戴っ!
僕の中ぁ、抉りまわしてぇ、叔父様の匂いこすり付けてぇ♪おほぉぉっ♪
(天性の淫乱娘は叔父の危険な誘惑にあっさりと相乗りする事を決める)
(『叔父』や『姪』と言った肩書きは、最初からこの娘には関係なかったのかもしれない)
(甘く頭に響く言葉に何度も頷きながら…膣壁が更なる変化を見せた)
(まるで無数の舌が舐めながら締め上げてくるような感触。そうやって捻るように、肉棒を刺激してくる)
あひぃぃぃ!御尻ぃぃっ♪叔父様ぁ、そこはまだだめぇぇっ♪
そこはぁ、まだ、まだ綺麗にしてないからぁっ!シャワー浴びてないからぁっ!
(親指を『ぐぶぶっ♪』と卑猥な空気音と共に迎え入れた菊座)
おぉぉぉっ♥ゆ、指ぃ!もっと曲げてぇ、きゃはぁっ!んにゃぁぁぁっ♪
(そこを鉤爪のように曲げられ強引に拡張するように抉られると、指はまたたくまに腸液に塗れ)
(強引に抉じ開けられようとされながらも、驚異的な伸縮を見せる)
(腰の動きものの字から8の字を描くものに変わり、肉棒を頬張った肉壷の締め付けが更に増大)
あはぁぁっ!きてぇぇっ!叔父様のザーメン、僕の膣中(なか)にぃ!
はぁぁっ!あぁぁ、あひぃぃっ♪おほぉぉ、んぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜!!!
(子宮口に亀頭が触れたその瞬間…そこはちゅぅっと吸い付くと『ぐぼぉ!』と音を立てて迎え入れた)
(姪の子宮まで犯してしまった。その事実が異常な興奮を男に齎すと共に、驚異的な伸縮で亀頭が舐め潰される)
あひぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥きらぁっ!あっちゅいざーめん、おぉぉっ♪
イクぅ!僕もイくぅ!んにゃぁぁぁ、はぁぁぁぁっ!あひぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜!!!
(子宮壁で牡の濃厚な欲望の奔流を感じた瞬間、白目をむきながら絶頂を向かえる)
(まるで獣のような嬌声が周囲に響き渡り、全ての肉が精液を零すまいと蠕動)
(同時にぷしゃぁぁぁっと汐を噴き上げながら、牡の精液を一滴の残らず貪りとって行く)
643 :
623:2008/06/03(火) 19:07:40 ID:???
>642
おじさんの、こってりしたザーメン…一滴も、漏らすんじゃないぞ……っ!!
(子宮口にカリを引っ掛けてがっちりとロックするように固定しながら、出口を失った子宮の中にたっぷりと精液を種付けする)
(家庭を持ってから数年でセックスフリーとなった屹立が、雄の衝動に震えながら、蠢く膣肉の中を雄の熱でマーキングしていく……)
家内も娘達も、当分暫くは帰ってこない。つまり数日はおじさんと二人っきりって事だ。
香衣ちゃんが帰るまで、おじさんの二十年溜めたザーメンでたっぷり香衣ちゃんの子宮を、赤ちゃん袋にしつけてあげよう。
これからは度々、おじさんの家に遊びにくるんだ…いいね?
(絶頂のあまり軽く意識を失った姪っ子のお尻を軽くぺちん、と叩きながら、子宮で結合したままキスを重ねる)
(この歳にしては珍しく、煙草も酒もやっていない咥内は加齢臭と雄の香りを漂わせ、ねっとりとと舌を絡めて繋がりながら)
(これから暫くの滞在がどのようなものになるかを示すように、挿入した屹立は微塵も萎えた様子なく、子宮口を蓋していた……)
【キリ良いですし、この辺りで本日は締めさせていただこうと思いますが…いかがでしょう?】
>643
あぁぁぁぁぁ…はぁん…♪あふぅ、ふぅ、んんぅぅっ♪
叔父様の精液ぃ、とっても濃いのぉ…♪
(ぽっこりと小さく腹が膨れるほどの精液を注がれて)
(そんな己の腹をうっとりと見つめながら撫で上げ絶頂の余韻に浸る)
あひぃんっ!お、叔父様…素敵ぃ♪僕も、それだけしないと我慢できない…♪
おまんこだけじゃなくて、尻まんこにもお口にも…身体全部に、叔父様のザーメン頂戴ね♪
叔父様にも…僕の性癖、ぜーんぶ見せてあげるぅ…んむぅっ♪じゅるるっ、ちゅぅ♪
(尻肉を叩かれるとびくんっと覚醒すると同時に、妖艶な笑みを浮かべ)
(唇を重ねられた瞬間、自ら舌を招きいれ熟れきった牡の臭いを楽しみ)
(周囲に交じり合った唾液を撒き散らしながら、再び尻を動かし始める…)
(この淫靡な宴は、これから更に激しくなっていくのだが…それはまた別のお話)
【はーーい、ではこれで締めますねー】
【今回はありがとうございました、楽しかったです!】
【叔父相姦編は、今後も色々と続けていこうと思います】
645 :
623:2008/06/03(火) 19:19:43 ID:???
【こちらも非常に充実したシチュエーションを堪能させていただきました】
【次にお相手する「叔父様」が、果たしてどなたになるかは判りませんが…】
【もしまたお会いすることがありましたら、その時はまた叔父様として頑張らせていただこうと思います】
【それでは、お疲れ様でした!】
【お疲れ様でしたーーー】
【次待機する時はもっと変態的に責められてみたいかも?】
【では、待機解除でーす】
まったく週末だと言うのに静かだねぇ
乳の日だというのに…けしからんスレだ
……なんと言いますか、大変お久しぶりですわ……
(少し申し訳無さそうにやって来て)
最近とみにこられず、何とも申し訳ないというか何と言うか…
こんばんは九重さん。
お久しぶり〜っていうか俺は会うのは初めてなんだけどねー。
何はともあれ、今夜は待機中?誰かを待ってる?
>650
こんばんはですわ、名無し様♪
(柔和に微笑んで迎え入れ)
あらあら…それはそれは。八雲ちゃんの母の九重と申します。
(丁寧にお辞儀してご挨拶)
いえ…特に誰かをお待ちしている、と言う訳ではありませんが……
>>651 ご丁寧にこちらこそ始めまして
(ぺこりと頭を下げて)
そっかあ、じゃあ俺とでもプレイ可?
九重さんのおっぱいを弄んで犯したり
滅茶苦茶に中出しして孕ませたいなとか
常々思っていたんだけどな。
>652
(名無しさんの淫語の数々に、顔を真っ赤に染めて)
あ…あのっ、種付けしていただくのは嬉しいのですがっ……
生憎と今日は時間があまり無くて、ですね……
正直なところ、生存をご報告させていただければ充分だと考えておりましたのでっ…
(真っ赤な顔のまま、ペコペコと何度も頭を下げる)
>>653 そっか、それは残念だ。
それじゃあ、また機会があった時によろしくお願いするよ。
今日は九重さんのおっぱいを見ただけで眼福とするか。
>654
ええ…こちらこそ、お願いいたしますわね……?
そ、それと…あまりお乳ばかり見て頂くと…少し、恥ずかしいですわ……
(そうは言いつつ、着物を引き千切らんとばかりに押し出される乳肉がフルフル揺れたりw)
>>655 ふふ、そんなにおっぱい揺らしながら何言ってるのさ。
(じいいっと目に焼き付けるようにしっかりと見詰め)
それじゃあ、あまり引き止めても悪いから俺もここらで落ちるよ。
お疲れ様〜〜ノシ
>656
ああっ…こ、コレはそのっ……か、勝手に揺れてしまうんですものっ……
(耳まで真っ赤にしながら、いやいやと顔を左右に振って)
(当然おっぱいも揺れるのはお約束)
ああっ……言葉が足りず申し訳有りませんわ。まだもう少し居るつもりではありましたのに……
またお会いした時は、お詫びの意も込めて、精一杯ご奉仕させていただきますわ…おやすみなさいませ。
さて…それでは、私もお暇致しますわね?
また週末……来られるようでしたら、私か、スキマ妖怪さんの服を来た八雲ちゃんが来る…と、思いますわ。
それでは、失礼致しました……
(頭を下げて、静々と退室)
おっぱい・・・
こーんばーんはー……
(眠たげな眼を擦りながらやって来て)
んむー……この服を借りてから、本人みたいに寝ても寝ても寝たり無いわー……
いつか本気で冬眠しそうね……なんて。
(欠伸をしながら、ソファにへたり込んで)
【久々に待機しますねー】
【最近富に来られず申し訳ないです…】
今日はスキマからひょっこり出てこなかったですね
とどうでもいいことを言いつつこんばんわ
>661
ああ、アレは好き放題使っちゃダメでしょ?
私はやくもんであって、ご本人じゃないんだから……ね♪
(クスクスと微笑みながら挨拶し返して)
こんばんは名無しさん♪ちなみに今の格好は芋、緋、永じゃなくて妖や儚の方ねー。
>662
まぁ、そうですね
妖と永しか知らない挙句細かいディティールを全く覚えていない俺でした
確か紫基調か白基調か…でしたっけ
>>663 んーと…紫が基調ね、基本的に。
永のは白が多いけど、基本は紫……かしら?
…まぁ、ほんの出来心で着替えた訳だけど、意外と受け入れてもらっておねーさん感激っ
(しみじみと呟いて見せてw)
>664
なるほど、大体分かりました
まぁ、東○の中で小町と1、2を争う巨乳キャラな訳ですし
受け入れられるというか何というか…
(と、視線は当然のごとく過剰な程の膨らみへと向けられ)
>>665 いやいや、名無しさん……おっぱいトップクラスは薬師、風の神様、門番、大食い亡霊、お狐様でしょ、常考……
まぁ、新作でそれに匹敵しそうなサタデーナイトフィーバーと、鬼が出てきた訳だけど。
(ご本人の様に胡散臭い笑顔を浮かべながら力説w)
(と、名無しさんの視線に気付き)
ん……?あらあら、何処を見てるのかしら、名無しさん…?
(上目使いで名無しさんを見つめ)
(その顔の下には、胸元が大きく開いた服故、くっきりと谷間が浮かび上がりw)
>666
その表現で分かるのは門番とお狐様だけですねぇ…
永までしかやってないにわかでスミマセン……
(がっくりと肩を落とし)
どこと仰られましても…
八雲さんの立派なオッパイを見ている訳、ですが
(ストレートに露出した深い谷間を臆せず凝視)
>667
あらあら……ダメよ、罰として明日までに各作品買った上で、Luna、Ex、妖はPhクリアしてきてね?
(自分も出来ないくせに無理難題を言ってのけてw)
まぁ、それは冗談として……
ふふっ♪正直な人は嫌いじゃないわ……
(ソファに腰掛けなおすと、そっと名無しさんの口元に手を伸ばし)
それで……見てるだけ、で満足なのかしら?
(眼を妖しく細めながら、その瞳を凝視して)
>668
Normalで手一杯ですよ…
(ますます肩を落とし)
見てるだけで…済む訳ないじゃないですか
思いっきり揉んだりしゃぶったり……したいです
(妖艶さを湛える視線に、心臓が高鳴っていく)
(瞳を凝視されると、意識することなく欲望を口にしてしまい)
>669
あはは…まぁ、私もNormalでいっぱいいっぱいなんだけどね?
まぁ、それはさておき……
ふふふっ♪正直で宜しいわ……
正直者さんには、ちゃんとご褒美をあげませんと、ね?
(立ち上がると、名無しさんを抱いて、頭をそのはち切れんばかりの胸の谷間に導き)
さぁ…この後、揉んだり、しゃぶったり…飲んだりしたいんでしょう……?
いいんですよ、好きにして……
(甘く、妖艶に、胸元の名無しさんに声を掛けて)
>670
え…ご褒美、って……?
うわ…っと……
(考える間もなく、豊かな胸の谷間へと顔がすっぽり埋められてしまう)
(これがご褒美かと思う頃には、顔面は柔らかい乳肉が密着していて)
は、はい……っ
それじゃ、失礼します……
う、わ……スゴい、やーらかい……
(恐る恐る両手を膨らみへ近付け、手に収まらない程のサイズを誇るそれを鷲掴みする)
(どこまでも指が埋まりそうなくらい柔らかくも、適度に張りがあり、揉む手にすら快感を伝え)
(どことなく甘いミルクの香りがする膨らみの肌へと顔を押し付け、すんすんと鼻を鳴らして)
>671
んっ……ふぅぅんっ……
(乳房を鷲掴みにされ、揉みしだかれると甘く鼻を鳴らし)
(その乳肉は適度に名無しさんの手を押し返しながらも、つきたての餅の様に形を変える)
うふふふ……揉んでるだけで、満足かしら……?
服を剥ぎ取って、剥き出しになったお乳……吸えば吸うほど、甘露が噴き出るかもしれませんよ…?
(名無しさんの後頭部を優しく撫でながら、更に妖艶に囁きかけて)
>672
……ッ、わ、分かりました……
では、遠慮なく………っ
(八雲の囁きにごくっ…と喉を鳴らすと、緊張した面持ちで衣装に手を掛ける)
(そのまま一気に下に引き下ろすと、押えつけられていた豊満過ぎる爆乳が勢いよく飛び出し)
(圧倒的な迫力を持つそれが、男の眼前に曝け出され)
あぁ……ゆか……いえ、八雲様のオッパイ……っ
物凄い……美味しそうです……
んれろッ、れろれろれろぉっ……れろん……ッ
(ぽぉっ、と浮かれたようにそう呟くと、顔をそれ以上のサイズの胸へと近付ける)
(両手を使って2つの膨らみを寄せると、左右の突起が口に突き付けられるようになり)
(男は舌を突き出すと、それを交互に舐り回し、唾液まみれにしていく)
>673
んっ……あふっ……ちょっとキツかったのよね、コレ…
(柔らかい生地を使っているのか、服は抵抗なくその弩乳を曝け出すために下がり)
(黒の派手で淫靡な下着は、先端が開くようになっていて)
(ブラの生地を左右に分けると、其処から軽く勃起した乳首が姿を現し)
……コラ、本人じゃないんだから……
(名無しさんの言い間違いに苦笑しながらも、乳首を舐め回されると)
(全身をビクビクと震わせ、甘ったるい嬌声を漏らし)
んくっ……ふぁあああっ……♪
上手っ、ですよ……でも、そうやって…舐めてるだけで満足、かしら……?
(乳首の先端からは、既に甘い母乳が軽く噴出し始めていて)
乳輪ごと吸い付いて……甘噛みしながら…舌で押し潰したりすると…
甘い甘いお乳が…飲むだけで気持ちいい甘露が、たっぷりと噴き出すかもしれませんよ……♪
(名無しさんの後頭部を抑えながら、軽く自らの乳肉に押し付けて)
>674
べろべろべろッ……れろれろッ、れろぉぉぉ……っ
(甘い母乳が出始めると、皿のミルクを舐める犬みたく舌使いを激しくし)
(両方の乳首を舌先で弾きながら、嬌声を上げる八雲を楽しげに見つめて)
んぷぁ……ッ
分かりました、では……はぁむ……ッ
んぶぅぅ……っ、ちゅぢゅぅぅうううううッッ〜〜……!
ちゅばッ、ちゅば……ッ、ちゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞッッ……!
んッ、ごくっ……ごくっ……ごくん………ッ
(思う存分乳首を弄ぶと、今度は大口を開け、爆乳に向かってかぶりつく)
(両手は巨大なバストを支えるようにしながらも、手に力を込めて搾るように動かす)
(後頭部を軽く手で押さえられ、強制授乳の体勢にされると、反撃とばかりに乳輪ごと吸い上げる)
(頬が凹むほどの凄まじいバキュームで搾乳しつつ、口内の舌は相変わらず乳首を舐り倒す)
(母乳が噴き出すのを確認すると、今度は乳首のみを重点的に吸い上げ、息が続く限りバキュームし)
(生クリーム並みに濃く、甘い母乳が男の頬が膨らむ程溜まると、喉を鳴らしながら一気飲みし、恍惚の表情を浮かべ)
【速攻でシャワーを浴びてきますので、少々お待ち下さいです】
>675
ふふふふふっ…たぁっぷり召し上がれ……♪
(名無しさんが大きく口を開けて、一気に乳首を、乳輪を吸い上げ始めると嬌声を上げて)
んふぁああぁぁぁっ……んくっ…んああああぁぁぁっ♪
名無しさっ…強っ……くううううぅぅぅんっ♪
(全身が痙攣する度、卒倒しそうなほど濃く、甘ったるい母乳が噴き出し)
(乳首を舌で転がされ、乳肉を搾られる度、母乳の勢いが強まり)
んひゅうううぅっ……んあっ♪んあぁぁぁぁっ……♪
気持ちいいわっ……お乳噴出すのも久しぶりっ、でぇ……
止まらないっ…お乳が止まらないのっ……ふわぁぁぁぁぁぁぁっ♪
(名無しさんにされるがままに、口腔での乳搾り快楽を味わされながらも)
(右手をそっと名無しさんの股間に運び、ズボンの下で硬くそそり立つ一物を握り締め)
んふふふっ……すっかり硬くしちゃって…いけないわね……♪
【はいですー】
>676
けぷ……っ
これはまさに、甘露ですね……
(恍惚の表情で軽くげっぷをし、母乳を褒め称えると)
(もう片方の乳首に狙いを定め、再び勢いよくむしゃぶりつく)
はぁむ……っ、ぶぢゅばッ、ぢゅばッ、ぢゅば……ッ
ぷぢゅッ、ぢゅッ、ぢゅッ、ぷぢゅぢゅッ、ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅっ…・…!
(今度は先程のようにバキュームするのではなく)
(まるで乳輪をフェラチオするかのように短いストロークでしゃぶり立てる)
(空いた手は片方の乳首に宛がわれ、搾乳するかのように指で乳首をリズミカルに捻ると)
(ピュッ、ピュッ…と濃い母乳が飛び散り、甘い香りを振り撒いた)
……………ッッ!?
(ズボンの中の屹立を握り締められると、全身がビクンッ、と跳ねる)
(剛直はズボンを突き破りそうなほど硬く熱くなっており、先走りのヌルリとした感触も伝わって)
【お待たせしましたー】
>677
ふふふっ…褒めても、お乳しか出るものはありませんよ……♪
ほら、もっともっと吸ってもいいの……ふぁあああああっ……♪
(もう片方の乳首を、ぶぢゅっ♪ぶぢゅっ♪と何度も何度も音を立ててしゃぶられ)
(乳首を吸われる度に甘い鳴き声を漏らし)
あんっ♪あひっ♪ひあぁぁっ…んふううぅっ♪あっあっ…んああぁっ♪
や、だ……乳首っ、気持ちいいっ……お乳が止まらないっ…あふぁあああっ♪
(その嬌声と同じタイミングで母乳が噴き出し、名無しさんの喉を潤して)
(先ほどまで吸われていた方の乳首も、捻り、抓まれる度に悦んで)
(お返しとばかりに母乳を噴き立て、名無しさんごと周囲を白く染めて)
あぁ……いやらしいオチンポ……こぉんなに硬い上に…
お漏らしみたいにカウパーを噴き出してますよ……スケベなのね、名無しさんったら…♪
(言うが早いか、ファスナーを降ろし、生のペニスを取り出すと)
(シルクの手袋に包まれた指が、カウパーで濡れるのも構わず扱きたてて)
ふふっ…後2、3回擦ればイってしまいそうね……カウパー漏らしながら、ビクビクしてるっ……♪
【お帰りなさいですー】
>678
ちゅぶぶッ、ちゅぢゅうううううううぅぅぅ………ッ!
んくッ…ごくっ、ごくんッ……
ぷちゅぱッ……れぇろ、れるれるっ…れろれろれろれろれろッ……
(もはや八雲の母乳中毒となった男は、乳首からいかに効率的に母乳を噴出させるかしか考えておらず)
(乳肉を揉みながらひたすら乳首を吸い上げ、甘露母乳を飲み下し)
(勃起した乳首を執拗に舐め回し、舌で弾き、八雲を快感で攻め立てる)
く、ぁッ……!?
い、今ビンカンなのに、そんなにコスったら……っ
出るぅッ……出ちゃうぅぅううううううッッッ………!?
(金具を下ろされると、茹で上がったかのように真っ赤なカウパーまみれのペニスが飛び出す)
(それを扱かれれば、ぐちゅぐちゅっ♪ちゅぐっ♪と卑猥な粘着音が響き、白い本気汁までもが噴き出し、シルクの手袋を汚し)
(何度か扱き立てられている内に、ビクビクッと激しく脈動したかと思うと)
(男が叫ぶとほぼ同時に黄ばんだ濃厚なゼリーザーメンが暴発し、手袋にべっとりと付着してしまう)
す、すみません……あまりに気持ち良かったもので……
その、手だけで出してしまいました……っ
【ちょっと眠気が危険なので、こんな感じで締めますね】
【お付き合い頂いて感謝しています、それではお疲れ様でした】
ふと思ったんだけど、巨乳「娘」・・・?
以上、通りすがりの戯言
>679
んああぁぁっ……ひぃっ、んひぃぃぃぃんっ……♪
(ひたすらに乳房を揉まれ、乳首を吸い立てられ…噴乳の快楽に溺れながらも)
(しっかりと右手を動かし続けて)
もぉっ……そんなに美味しいんだ?私のお乳……
お返し、しちゃいますからね……たっぷりイっちゃいなさい……っ♪
(そう囁きかけた瞬間、手の中のペニスが震えたのを感じ)
(大量の精液が吐き出され、服にべっとりと付着してしまう)
あらあら……気持ちよすぎて、こぉんなに濃いザーメン出しちゃったのね……ふふ♪
(紫色の服を汚す、黄ばんだザーメン汁を掬い取ると、手袋ごと口元に運んでしゃぶり)
んぢゅっ……ぢゅるるっ……うふ♪濃くて苦くて美味しい……
でも、まだ終わりじゃないわよね……今度は手だけじゃなくて…胸と、口と…おまんこで搾り取ってあげちゃうから…♪
(そういうと汚れた服を脱ぎ、ブラを外すと、白のガーターとZUN帽だけの姿になり)
(名無しさんを押し倒して、夜半過ぎまで絞りつくしたとか……)
【いえいえ、此方こそですよー。久しぶりのロールだったので、楽しめていただけたかどうかgkbrでしたがw】
【おやすみなさいませ、よい夢を……♪】
>680
(名無しさんの前にスキマが開いた!)(ぁ
【此方も一言落ちでw おやすみなさいませ〜ノシ】
コソーリ……ちょっと平日に来てみたりして……
(玄関からひょっこり顔を覗かせて)
んー……静かねー……
おっぱいお姉さん発見!
>684
あら、素早い反応ね♪それで…おっぱいおねーさんに何の用かしら?
(扇子で口元を隠しながら、クスクス微笑み)
>685
あはは、こんばんは♪
(妖艶な笑みにつられて軽く赤面しながら微笑み)
そうですねー・・・
とりあえずお茶などどうぞ。
(何気なく大きな乳房を眺めながら、熱いお茶を差し出す)
>686
あら……この熱い時に熱いお茶とは…ふふ。
(扇子を拡げ、口元を覆いながらも、妖しさを増して、静かに名無しさんに歩み寄り)
熱い時に冷たいものを飲むのは当然だけど……
熱い時にこそ、熱い物…これも中々乙なものよね。頂きますわ。
(湯飲みを手に取り、静かに口元へ運び一口)
(一連の動作も、中々堂に入っていて(?)、仕草の一つ一つに、艶かしさを醸し出し)
……とはいえ、流石に一口では飲みきれないわね。まぁ、ちびちびと頂くわ♪
(クス、と一笑して、湯飲みを抱えてチビチビと)
>687
ええ、この時期に熱いお茶ってのも悪くないでしょう?
(優雅な仕草で茶を啜る八雲をのんびりと眺めながら)
こうして八雲さんが時折 来て頂けると、ここも賑わって嬉しいですよ。
(何気なく八雲に笑いかけるつもりが、どうしても視線は胸元に行きそうに・・)
>688
そうね…悪くないわ。それに、お茶を淹れるのがとっても上手なのね?
(柔和な笑みを浮かべながら、お茶を啜り終えて)
ご馳走様でした♪
にしても…私一人だけではどうにもならないわ。
まぁ、皆環境が変わったり、事情が有ったりで来られない訳だし……
私もだけど、まぁ、こうして時折来てみる事にするわね……
(名無しさんの視線を感じながらも、あえて顔にも口にも出さずに淡々と)
>689
そうですか?どうもありがとうございます♪
(照れ笑いを浮かべながら)
はい、お粗末様でした。
んー。。
僕ら名無しは何時でも幾らでもご相手差し上げるんですけどねーw
はい、是非是非おいで下さい♪
にしても・・・やっぱり八雲さん、すごい、胸ですね・・・w
(八雲が何も言わないのをいいことに、いつの間にか胸から視線を外せず)
>690
ふふっ…そう言ってもらえたら嬉しいわ。ありがとね、名無しさん?
(名無しさんの言葉に、ニッコリと微笑み返す)
………ん?そっか、どこを見てるのかと思ったら…
やっぱりおっぱいなのね?名無しさんの………ス・ケ・ベ♪
(そう言いながらも、手で隠すような事はせず、名無しさんに見られるがままにして)
で……見てるだけで満足、なのかしら?
>691
あははは・・・これはやっぱり男の本能というやつですね・・w
八雲さんのおっぱいは魔性ですよ・・
え・・そんなこと言われると・・・満足できなくなっちゃいますよ・・・?
(甘い誘惑の問いかけに魅入られたように、八雲を凝視しながら)
(ゆっくりと近づいていく)
>691
ふふっ……魔性、ねぇ……
(扇子を収めながら、すっと立ち上がり)
(唐突に紫の衣装を脱ぎ捨てると、派手で淫靡な純白の下着姿に)
(残っているのはブラとショーツ、ガーターベルトと、ZUN帽にシルクの手袋のみ)
……ほら、魔性のオッパイが目の前よ…?
そう、こっちに近寄って…あと少しよ……手を伸ばせばホラ、揉んでも良し、吸っても良し……
噴出す甘露を、心行くまで飲むも良し……その下にある暖かい穴まで、貴方の物……
(悪魔の誘惑の様に、ねっとりと甘ったるく、名無しさんに囁きかけ続け)
>693
八雲、さん・・・もう、理性が、壊れちゃい、ます・・・・!
(甘い誘惑の言葉が終わるか否かの内に)
(八雲の背中に手を回して抱き寄せ)
(大きな谷間に顔を埋めたまま、ソファに押し倒す)
あは、捕まえた・・八雲さん・・♪
(谷間に舌を這わせながら)
(ブラをずらし、指の腹でゆっくりと乳首を刺激する)
>694
ふふっ…良いわ、たっぷり……理性を溶かし壊してあげちゃう……
(ソファに押し倒されても、叫び声一つ上げず)
(それどころか、自らも名無しさんの背に手を回し)
(自ら倒れ込みながら、名無しさんを乳肉の海に埋める)
ふふふっ♪捕まっちゃったわね……
さ、私を捕まえてから…どうしたいの?
お乳をたっぷり飲みたい?手コキされて…チンポ汁吐き出したい?
それともやっぱり……私の肉穴の奥の奥に、白いのをブチ撒けて…孕ませたいのかしら?
(乳首はなぞられるだけで、ゆっくりと鎌首をもたげ)
(全体から蜜を滲み出させ始める)
んんっ……ほら、どうしたいの……?好きにして、いいんだから……ね?
(名無しさんの耳朶を舐めながら、さらに甘く囁きかけて)
>965
んっ・・
(心地よい乳肉の感触に溺れながら、優しく乳房の至る所を舐め回して)
・・・犯したい・・
八雲さんに、いっぱい種付けしたいです・・・
(いつのまにかミルクまみれの指で乳首を挟み、搾乳しながら)
(自らの勃起したモノを八雲の下着越しの秘部に押し付ける)
>696
んあぁっ……いい、いいのっ…優しくされるのっ、久しぶりぃぃっ……♪
あふっ♪ふあぁぁっ……でちゃうっ…お乳でるっ…で、るううぅっ♪
(名無しさんの優しい舌使いにもどかしくなるように、全身を動かし)
(耐えられなくなったように、母乳のシャワーが噴き出し、名無しさんを汚して)
ふふふっ…犯したいんだ…?いっぱいいっぱいオマンコをホジくりかえして…
抉って、かき回して……子宮の奥で、あっついザーメン吐き出して……妊娠させちゃいたいんだ?
(搾乳の甘い快楽に、言葉を途中途中切らせながらも、淫語を吐き出し誘惑して)
良いわよ……私のおまんこに、今当たっているその太いので……
いっぱい子作りしてちょうだい……?名無しさんの火傷しそうなくらい熱いチンポ……私のスケベな穴に突きいれてぇ…?
満足するまで……私の牝穴味わって……もっともっと熱いザーメンで卵子をレイプして…種つけてぇ♪
(名無しさんのズボンも下着も降ろし、自らもショーツを脱ぎ捨てて)
(思うところがあったのか、もう白濁汁でドロドロの牝穴に、ゆっくりと名無しさんを導いて)
……………来て。貴方のその逞しいチンポで、犯してください…浅ましい八雲の生殖穴…孕ませて?
>697
あ・・・すごい、八雲さんのおっぱい・・
どんどんミルクが溢れて・・・ミルクまみれになっちゃいましたね♪
(搾れば搾るほど噴き出す母乳を楽しむように執拗に搾乳し続け)
そうですよ・・
これから八雲さんのドスケベな牝穴に、どろどろのザーメン溢れるまで種付けしてあげます・・
いっぱい愛し合って・・子供、作っちゃいましょうね・・?
(手に余り溢れる乳房を鷲掴みにすると、そっと八雲に口付けし)
(瞬間、一気に八雲の奥まで貫く)
>698
ふぁぁぁ……お乳、まみれぇ……♪
もぉ、そんなにお乳が好きなんだ…?甘えん坊さん、なのかしら……♪
(クス、と微笑むも、その笑顔はとうに蕩けきっていて)
(搾乳されるたびに、甘い声で悶え)
ふぁぁぁぁっ♪んあぁぁっ……あっ♪あっ♪お乳ぃっ…お乳止まらないっ…んゃあああぁっ♪
(「ぷぴゅうううっ♪ぷちゅうううっ♪」と音を立てながら、白蜜が間欠泉の様に噴出し続け)
んはぁぁっ……来て、来てぇ…名無しさんの赤ちゃんっ……孕ませてぇ……
子宮が疼いてぇ…赤ちゃん欲しがっちゃってるのっ…孕みたがってるぅ……♪
(最後の誘惑を囁いた瞬間、乳房を鷲掴まれ、同時に口付けられて)
(くぐもった甘い声で叫びながら、墳乳すると同時に貫かれる)
んふううぅぅぅぅーーっ♪んむぅっ…あむっ♪ぢゅるじゅるっ…ぴぢゅぢゅっ♪ぢゅずっ、ぢゅるるりゅっ…♪
(ミルクをねだる子犬の様に、ねっとりと舌を絡ませあい、唾液を交換しながら腰を蠢かせ)
(熱く柔らかな牝襞が肉棒に絡みつき、同時に子宮口が更に奥へ、奥へと導こうと吸い付く)
んぷぁっ…気持ちいいのっ……チンポ気持ちいいっ…もっとぉ…もっと奥まで突いてっ、突いてぇぇっ……?
(名無しさんのグラインドを強請りながら、腰を緩やかに、卑猥に回転させて)
(その度に愛液が泡立ち、「ぐぽっ♪ぢゅぼっ♪」と卑しい水音が響いて)
>699
ええ、大好きですよ、八雲さんのおっぱい・・♪
はい・・八雲さん・・孕んで・・、孕んでくださいね・・♪
(卑猥な音と母乳の香りに理性は完全に溶けきって)
うぁっ!?八雲さん・・すご・・・締め付けてくる・・・!
(絡まった舌を吸い上げ、水音を立てながら口が離れると)
(激しく噴乳するのも構わずに強くおっぱいを握り締め)
あは・・・八雲さんのおっぱい噴水・・♪
ソファがびしょびしょに濡れてしまいましたね・・
(腰を激しく振り出して種付けに没頭し始めると)
ああ・・・八雲さん・・・八雲さんのマンコ犯してる・・
子作り気持ち良いです・・
もっと、もっと奥まで入れたい・・・八雲さんの一番奥まで・・・
(取り付かれたように囁きかけながら、一層激しく腰を打ち付けていく)
>700
んぅ……もぉ、そんな事言ったって…出てくるのは、お乳と…貴方の赤ちゃんだけよ…?
(頬を赤らめながらもはにかみ、腰を軽く動かし続け)
(その間も「ぐちゅんっ♪ぶぢゅんっ♪」と、淫猥極まりない音が響き続ける)
名無しさんのもぉ…硬くて、ふとっ、ふとぉぉい…ぶっといのぉぉっ♪
気持ちいいっ…素敵なちんぽぉぉっ♪こっ、こんな素敵なチンポの赤ちゃん孕まないなんてぇ…
出来ないっ…考えられないっ♪失礼だわっ……私のスケベまんこが悦ぶぅっ♪
涎垂れ流しながらぁっ…赤ちゃん孕みたいよぉ、孕みたいよぉってぇ……ちんぽをもぐもぐしちゃうううぅんっ♪
(考えうる限りの淫語を吐き出しながらも、腰を揺らめかせて)
(事実、ゼリーの様に柔らかく、且つ風呂湯の様に熱い牝肉が、名無しさんの肉棒を締め上げ、しゃぶり尽くす)
んああぁぁぁぁぁっ♪お乳もっ…お乳も止まらないぃっ…気持ちよすぎてお乳噴きすぎちゃうぅぅっ♪
やぁんっ…だめぇっ♪出過ぎちゃだめぇ……赤ちゃんの分が無くなっちゃう……あへぇぇぇぇぇっ?
(名無しさんの手の動きに合わせて、母乳は噴出し続け、ソファも、2人も真っ白に染め上げる)
(部屋中母乳の甘い香りが立ち込め、それが更に2人の脳髄を蕩かせていく)
んあああぁぁっ♪あひっ……ひぃぃぃぃんっ♪あぁっあぉっんおおぉっ…んほおおぉぉっ♪ほひいいぃぃっ♪
(本格的な種付けが始まると、もうマトモな言葉も言わず、ひたすらに喘ぎ続け)
(涎をタラタラと溢し、舌を垂らしたみっともないアヘ顔を見せつけながら、獣の様に腰を振り、名無しさんのチンポを味わって)
わ…わたひもっ、きもひいいいっ…♪子作りきもちいいのっ……もっと子作りしてぇぇ……♪
孕みたくてっ…孕みたくて仕方の無いっ……いやしいんぼなオマンコぉ……一番っ、奥ま、でっ…あへぇぇぇぇぇぇっ♪
(名無しさんの腰に絡ませていた脚を引き寄せると、「ごぽっ♪」と音を立てて、子宮内まで亀頭が飲み込まれる)
(亀頭は子宮内膜の盛大な歓迎を受け、四方八方から撫でられ、舐られ、しゃぶられ、吸い付かれて)
んほおおおおぉぉっ♪そ、こっ……そこでイってぇぇ?そこでザーメンブチまけてぇぇぇぇっ?
卵巣までザーメン漬けに、しへぇぇぇぇっ……♪はっ、孕みたっ…おおおおおおぉぉぉぉぉぉんっ♪
(ガクガクと腰を揺らし、浅ましいほどに精を強請り)
(結合部からはゼリー状の白濁した牝汁が溢れ、母乳と共に全身を白く染め上げた)
あはっ・・・もっと出るでしょう?
部屋中おっぱいミルクまみれにしちゃいましょうね・・♪
この部屋で僕と八雲さんが愛し合った証拠・・
僕のちんぽも・・・八雲さんのこと孕ませたがってますよ・・・♪
(子宮内まで亀頭を貫くと、子宮内の責めに更に肉棒は大きくなって)
あぁぁぁ・・・イきそう・・・ココでイきますね?
八雲さんのマンコの奥まで、ザーメン漬けにしちゃいますね・・?
孕んで・・・下さい♪・・・孕めぇぇぇぇぇぇ♪
(身体ごと八雲に突っ込むと、二人の身体は密着し)
(限界まで貫いたソコで、ドロドロの精液が激しい勢いで流し込まれる)
>702
らっ…らひてぇぇっ…貴方のっ、ザーメンっ……!
もぉっ、もぉ限界っ……早くぅっ♪早く欲しいのっ…あぁぁぁぁっ♪
(最後のおねだりと同時に、名無しさんの肉棒が爆ぜ)
んおおおおおぉぉぉっ♪出てっ…るうううぅ……あっついザーメンっ……♪
やんっ、やぁぁんっ……孕んでるっ、孕んでるのぉぉぉっ……あひぃぃっ……♪
(全身を細かく痙攣させながら、絶頂に達し)
(その証拠に、今までに無い勢いで母乳が噴き出し、部屋中を真っ白く染め)
(同時に、名無しさんの股間をドロドロに汚してしまうほど、白濁の愛液が噴き零れて)
あぉぉぉっ……あひっ♪はっ、孕みながらっ…イっちゃいました……♪
(全身は打ち震え、名無しさんの肉棒を更に締め上げ続けたまま淫らに微笑みかけ)
ね……もっと、もっとシましょう?朝まで子作りして……孕ませて欲しいのっ……
貴方の赤ちゃんっ…私のこの卑しいおまんこから…ひり出させてぇっ……♪
(胎内では、既に数億もの精子にレイプされ、受精卵と化した卵子が着床しながらも)
(まだ足りないとばかりに腰を動かして……)
【それでは、私の方はコレで締めますね?】
【久々に本番までシたんですが…如何だったでしょうか(ドキドキ】
【楽しんでいただけたら幸いです♪それでは、おやすみなさいませ〜ノシ】
あは・・・はぁ・・はぁ・・・
八雲さんのアクメ顔・・・すごく可愛いですよ♪
まだまだ・・・朝まで子作り続けましょうね・・・♪
(ドロドロに犯されぬいた膣内で、再び元気を取り戻した肉棒は)
(まだまだ刺激を求めるように暴れだして・・・)
【お疲れ様でした。】
【八雲さんのレス、大変興奮させて頂きましたよ♪】
【こちらこそ遅レス&拙い文章で・・;】
【是非またお相手してくださいね♪どうもありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
スレ借ります
【移動しました、よろしくお願いします】
こちらこそよろしく
ご主人様と奴隷の関係でいいかな?
>>707 【はい、いいですよ】
【となると、服装は通常通りでない方がいいでしょうか?】
あえて通常通りでお願い
Hのときに着るのは初めてって設定で
>>709 【分かりました。】
【書き出しは苦手なのでお願いしていいでしょうか?】
了解
書き出すから少し待っててね
(カエデを忍び兼性奴隷にしてしばらくたった夜)
(任務終了後、すぐに寝室に来るよう言いつけていた)
(忍び装束と汗が交じり合った姿を想像し、期待は膨らむ)
そろそろ任務から戻ってくる頃だな…
今日はどうやって責めてやろうか
(ベッドに腰掛け、カエデの到着を待つ)
>>712 ただ今戻ったでござる。
(夜も更けてきた頃、任務から戻り部屋に入ってくる)
(暑い市街を駆けて戻ってきたせいか、少し息が切れていて汗もかいている様子)
(汗をかいてから戻るよう命令されていたが、その意味はカエデには分からなかった様子)
ああ、カエデ…待ってたよ
(息を切らし、全身に汗をかいた姿を見て満足そうに微笑む)
それじゃ任務の報告をしてくれ
俺の目の前に立って、ちゃんと一部始終教えてくれよ
>>714 遅くなってしまい、申し訳ないでござる。
(男の前まで来て、一度跪いてみせ)
分かったでござる…
(立ち上がり、偵察任務の報告をはじめる)
(任務から休んでいないため、報告中も少し息が切れかけたり、汗が流れている)
(しかし戦闘などはなく、服や体に傷はない様子)
ふむ、なるほどな…
(一応報告に耳を傾けるふり)
(実際はカエデの息を切らした姿を見て、汗の匂いをかいでいる)
それで、もう一つ頼んでいたほうはどうなったんだ?
(おもむろにカエデの身体を抱きしめ、胸に顔を埋める)
(両手はそのままスパッツごしにお尻をなではじめる)
>>716 …以上でござる。
(部屋があまり冷えていないせいか、報告を終えても汗が引いていない)
は、できるだけ努力はしたでござるが、いかがでござるか?
し、しかし、このような事を何故…
(早速男に抱きつかれるが、少し戸惑っている様子)
(かなり発汗していたようで、谷間も尻も、全身が汗で湿っている…)
何故って、俺がしたいからしてるだけだ
カエデはイヤなのか?
毎晩乱れては俺を困らせているはずだが…
(頬ずりして、汗の匂いを楽しむ)
(両手はカエデの尻肉に指をうめ、やわらかさを味わうように揉んでいく)
>>718 滅相もない…
どうぞ、今日もカエデで気持ちよくなって下され…
(今日はどう責めてもらえるのか期待し)
(尻を揉まれながら、一緒に体を擦り寄せ、くねらせている)
ああ、今日も楽しませてもらうぞ…
(尻肉を揉みしだきながら、カエデの脚を開かせる)
左右に尻肉を広げ、指でアナルをつつく)
今日はここを楽しもうか…
しばらく責めるが、ちゃんと脚に力をいれて立っておくんだぞ
>>720 はい…こうすればいいでござるか…
分かったでござる…
(脚を広げ、大きく股を開いてみせて)
(さらに尻を突きだして、上体をやや前のめりにする)
(そのまま指をスパッツごとアナルに入れる)
(指が第二関節まで入ると、中で指を曲げてかき回す)
カエデは下着もつけずに街中を走り回ったんだな…
今度は人通りの多い中心部での任務についてもらおうかな
>>722 ふぇぇ……あっ……くぅ…おしり…ぃ…
(指を入れられていくと、ピチピチのスパッツがさらに食い込み)
(一緒に割れ目の方にも食い込む)
中心部…さぞ目立つでござるな…
(下着を着けずに動きまわり、周りからのいやらしい視線を受ける姿を思い浮かべている)
カエデはアナルをいじられるのが好きだからな
(指を曲げたまま出し入れし、更に拡張する)
同時にこっちも責められたら、どうなるか試してみるか
(空いた手でアソコに手を伸ばし、割れ目にそってなぞる)
中心部に行くだけじゃつまらないからな・・・
玩具を入れたまま一緒に散歩に付き合ってもらおうか
>>724 はいっ…ケツ穴大好きでござるぅ……
ど…同時に両方…はくぅ!
(前後の穴を同時に弄られだし、寂しくなった胸を自ら鷲掴みにして)
(汗と愛液でスパッツを濡らしていく)
はいっ…体縛って…バイブ突っ込んで下され…
ごめん、出かけなきゃいけなくなった
会った時にまたお相手してほしいな
>>726 【はい、分かりました】
【その時はまた、よろしくお願いします】
さーて、そろそろ次スレ不要っぽくなってきましたね
壁】・)ごめんね〜・・・色々と忙しくて、なかなか来れないんだ。
その内、また大暴れに来るから!(一撃離脱)
八雲さんのお尻犯したいなー
うううううう……腸炎患ってロクに来られなかったわ……
とりあえず生存報告も兼ねて朝待機ー
>>731 あら、お尻だなんてマニアックね……でも、そーいうの嫌いじゃないわ♪
相変わらずエロいなあ?
むちむちだね
>733
あら、滑り込みセーフね名無しさん?
ふふふっ♪それは褒め言葉として受け取っていいのかしら?
(扇子で口元を隠してコロコロと笑い)
そりゃもちろん。
貪ったら美味しそうだなあ、ってね。
(ズボンの上から勃起を撫でて)
>735
貪る、ねぇ……どうやって貪りたいのかしら?
委細詳細、おねーさんに教えてくれるかしら♪
(微笑みを湛えたまま、視線を名無しさんの股間に注ぎ)
そりゃもちろん。
そのむちむちのおっぱいを揉みながら、
こいつでまんこを掻き回したいな。
(ズボンのチャックを下ろし、勃起を見せつけて)
>737
あらあら、もうこんなにギンギンにして……そんなに溜まってるんだ?
ダメよ、定期的にヌかないと……我慢しすぎは、体に良くないわよ?
(そう言いながら名無しさんに跪き、肉棒を軽く扱きながら上目使いに見つめ)
ふふふっ…ガチガチね?あむっ…ちゅぶっ♪
これで私のほかほかおまんこを犯して、かき回して……れろっ、ぷちゅちゅっ……♪
んふぁっ……子宮の奥でたっぷり射精して、種付けして妊娠させたいんだ?
(亀頭を舐めまわしながら囁きかけて)
まあな?
子宮にたっぷり注ぎ込んで、
いやらしいガキを孕ませたいもんだ。
(手を伸ばして巨乳を揉みながら奉仕を受けて)
なあ、全部脱がせていいか?
>739
ふふっ♪そっか、孕ませたいんだぁ……良いわよ?
このガチガチのチンポでぇ……可愛い赤ちゃん、孕ませてみせてちょうだぁい……♪
(乳肉を揉み込まれると、ビクッ、ビクッと体を震わせて)
(頬を上気させた蕩けた顔で見つめながら、肉棒奉仕を続ける)
んふふ……まだだーめ♪アナタがイくまで、おあずけ……
はむっ、ぢゅるるるっ♪ぢゅっ、ぢゅぶっ……ぶぢゅぢゅっ♪
んふっ……ぷぢゅるるるるるっ♪
(大きく口を開け、ガチガチの勃起を頬張ると裏筋からペニスの裏側全体を舌で舐めしゃぶり)
(同時に勢い良く吸い上げながら顔を前後させ、カリ首を唇で扱き抜く)
【あううううう……ごめんなさい……友人から呼び出し喰らいました…orz】
【夜までかかりそうなので、これで失礼しますね……本当にごめんなさい…orz】
【はい。またです。】
ママンとヤりたい
たしかかい
745 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 18:52:46 ID:pR4oNcT/
あげ
………えーと………なんと申し上げたら良いのでしょうか……
その、申し訳有りません…長らく来る事ができずに……
(いきなり謝りながら部屋に入ってくる)
と、とりあえず久々にゆっくりさせていただきますわね?
(そう言いながらソファに腰掛ける)
【どの作品のキャラでしょうか?】
【聞いたことはあるのですが、思い出せなくて…】
>747
【あはは、すみません……まったくのオリジナルです(苦笑】
【まかり間違っても担任の先生を誘惑する小学三年生ではありませんw】
>>748 【なるほどwでは簡単なプロフを教えてもらえませんか?】
>749
【一応>1にまとめサイトがあるのですよwとりあえず一部コピペー】
【名前】八戸 九重
【身長】161cm
【スリーサイズ】135(L)・61・92
【プレイ嗜好】ドマゾw特に巨根にはすぐにメロメロにw
40過ぎているがもう少し子供が欲しかったらしく、
妊娠をおねだりする事多し。ヒット率もほぼ100%。母乳の量も多く且つ甘く美味。
乳首、お尻と、穴という穴が全て名器。
【性格・口調】プレイの際も、丁寧な口調を崩さない。しかし八雲以上の淫乱。
【外見】ウェーブの掛かった黒髪、黒瞳。全身から淫乱オーラが噴出すほど体つきが卑猥。
40歳を超えているはずだが、どう見積もっても20代後半の外見と美貌。
【こんなところですw】
>>750 【あ、すみません…】
【ぜひお相手してほしいのですが、携帯の電池が厳しいのでまたの機会にお願いします】
>>751 【あらら、了解ですー】
【私も参加当初は携帯からでしたが、一度PCに慣れた方がよりやりやすいですよーw】
【ではでは、またのご機会に♪】
もっと熟女熟女している九重さんも見てみたいなー、と言ってみるテスツ
>753
ふむ……もっと、ですか?例えれば、こう……
もっとお乳とお尻がだらしなく垂れてたりとか、おまんこの締りがちょっと悪い代わりに、
こう……うねうねぐにぐにと絡み付いてくるとか、そういった感じでしょうか?
(さすがと言うか何と言うか、恥ずかしがりもせずに言ってのけ)
もっとムチムチしている方がー、とか思いましたが
今のままでも十分ムッチムチですしねぇ
(九重ママンの爆裂ボディを舐め回すように上から下まで眺め)
あ、それいいですね
ミミズ千本カズノコ天井…もしかしてそれ以上ですか?
>755
ふふっ……これ以上ムチムチになってしまっては、それは逆に肥満体型になってしまいますわ。
はて…ふとましい方を、八雲ちゃんが食べ物の名前で呼んでいた気がしますが、なんだったでしょうか…
(おそらくピザの事なのだろうが覚えてないのか)
(名無しさんの視線に気付かず考え込み、逆にその眼を喜ばせるように)
(弩乳を抱え込みながら考え込む)
うふふっ♪今でさえそう呼ばれる事が多いですけれど……
なんでしたら、試してみますか…?
(妖しく微笑みかけながら、誘うような流し目を送り)
>756
んまぁ、それが好きな人も世の中にはいるようですけど
……あー、いかにも八雲さんが言いそうですね
(痴乳に腕が食い込む様は、当然の如く男の視線を悦ばせる)
(思わず舌なめずりをしてしまいそうになるのを堪えつつ、会話を交わし)
た、試してみますかって…そんな軽率に
……瞬殺されてしまいそうですけど
(淫靡なオーラを纏った視線に、それだけで胸が高鳴る)
>757
あ、それは知ってますわ。確か……でぶせん、と言うのでしたのね?
(八雲の調教の賜物なのか、なんだか悪い言葉遣いを覚え始めてますw)
えーと……ぴ、ぴ……ダメですわ。喉まで出掛かってるんですけれど……
(はぁ、と溜息を吐くと、その豊満すぎる乳肉もぷるんっ、と揺れて)
あら、私は構いませんわよ?最近……なぜだか痴漢さんにも強姦魔さんにもあわなくて……
おまけに、八雲ちゃんまで忙しくて、おちんぽに餓えてますの……
お相手していただけますか?名無し様ぁ……♥
(その場で硬直する名無しさんに構わず、和服を少しずつ肌蹴ながら近寄り)
(淫猥の極地ともいえる肢体を密着させた)
>758
そういう言葉は知ってるんですねぇ…
……あと1文字なんですけど、出ないですか?
そういう事情なら…お相手致しますよ?
自分では力不足かも知れませんけど……うほぉぉっ!?
(謙遜するようなことを言っているうちに側へ寄られ)
(深い谷間を抱く弩乳を胸板へ押し付けられ、ビクンッと男の身体が跳ねる)
(女体の魅力を凝縮させた九重ママンの肢体を味わえる期待感に、股間の一物も自然と立ち始めていた)
>759
うーん……うーん………うーん………ダメですわ、やっぱり出てきません…
(本人にその気は無いのだろうが、その艶やかな唸り声も)
(残念そうに吐く熱い溜息も全て名無しさんを高める結果となり)
気にしてもいけませんわ……私とたっぷりと子作り、愉しみましょうね…♥
(ゼロ距離で艶かしく微笑みかけながら、更に身体を密着させ、服越しでも解るほど熱く柔らかい柔肉を押し付け)
(名無しさんの股間をそっと撫で上げながら、淫蕩に舌なめずりして)
兎に角、ご協力有難う御座いますわ♪ですからまずは…お礼に、おちんぽ様をしゃぶらせてくださいませ♪
(片手でファスナーを開け、まだ勃ちかけの肉棒をそこから取り出して直に扱き出す)
はぁ……久々のおちんぽ様の感触ぅ……♥ 熱くて、牡の臭いがして素敵ですわ……♥
イきたくなったら言って下さいませね?それでは、失礼致しますわ……
(名無しさんに跪き、また少しずつ服を肌蹴始める)
(乳首や股間のデルタは見えそうで見えないように脱ぎながらも、まずはと亀頭を口に含み、吸い上げながら竿を擦り立てる)
あ〜ん……はぷっ♥んぢゅっ……ぢゅっ、ぢゅるるっ……ぢゅぷ、ぷぢゅぢゅぢゅ……♥
美味しいぃ……やっぱりおちんぽ様は美味しいですわぁ……ぶぢゅっ♪ぢゅぷるるっ……
(うわ言の様に美味しいと呟きながら、舌でカリをなぞりながら尿道口を舌でつつきつつ、陰茎を緩く扱き上げた)
>760
へぅッ……そ、そうですね……
溜まりに溜まったザー汁を中に直接ブチ撒けて…
必ず妊娠させてあげますよ……っ
(鼻先が触れ合う距離で見つめ合うと、艶かしい吐息が顔に振りかかる)
(押し付けられる胸肉の量感に圧倒されながらも、股間を優しく撫で上げられ)
(既に勃起し始めていることを悟られてしまって)
あ、おッ……そんな、いきなりぃ……っ
くッ、ひぃぃぃいい………っ!?
もう……っ、それだけで……イッちゃいそうですッ……!
(手馴れた様子で金具を下ろされ、下着から半勃起のペニスを出され)
(軽く扱かれただけで、あっという間にビキビキにいきり立ってしまう)
(ぷっくり膨れ上がった亀頭にかぶりつかれて吸い上げられれば)
(鈴口からぴゅピュッ…と白く濁った先走りが噴き出し、独特の苦味を九重ママンの舌に伝える)
お、美味しいですか……それは男の冥利に尽きるというか……
(敏感な雁首、そして先端の穴を舌で穿られると、快感に耐える男の膝が「くの字」に曲がる)
>761
ふふふっ♪楽しみにしてますわ……私の子宮でいっぱいいっぱい……
たっぷりと気が済まれるまでザーメン吐き出して、私を懐妊させて下さいませ…♥
(肉棒を柔らかくゆったりと扱きながら、蕩けた表情を上目使いにして囁く)
ぁんっ……もう、イってしまわれますのね?良いですわよ…♪
どこでイきたいですか?お口ですか?おっぱいの中?それとも…もう、私と子作りなさいますか?
(絶頂を訴えた名無しさんの様子に、きゅっ!と肉棒の根元を締めて射精を阻止し)
(その代わり吹き出す、濃厚な先走りを舌に乗せて味わう)
あぁ…濃いカウパー汁がたっぷり……んむっ…ちゅ、ぢゅずずずっ…ぢゅるるるっ……♥
(尿道口に口付けて、盛大に卑猥な水音を立てて啜り上げる)
(時折裏筋や、カリにも舌を這わせながら、尿道内に残った先汁を全て啜り取り)
はぁ……先走りも美味しいですわぁ……私、元気な赤ちゃんを産んでしまいそうですわ…♥
ととっ…さぁ、どこで射精なさいますか?
(肉棒の根元を握り締めたまま、名無しさんをソファに腰掛けさせて、もう一度上目使いで見つめながら尋ねた)
【お時間があるようでしたら口内射精→中出しファックにしますが…】
【いかが致しましょうか?】
>763
【大丈夫ですよー。久々なので、たっぷり犯していただけるとコチラもサービスしますねw】
>762
す、すみません…久しぶりなもので、早くなってしまって……
えーと、そうですねぇ…どこも魅力的ですけど……おほぉぉうッッ!?
(九重ママンの問いかけに迷っていると、突如尿道を押さえつけられて閉じられ)
(さらにカップに残った液体をストローで吸い出すような下品な音を立てつつ)
(肉のストローから白濁した濃い先汁を啜り取られ、飲み下されてしまう)
よいしょ…っと
それじゃあ…最初はお口にたぁっ…ぷりと出してあげて
こくまろザーメンをご馳走して差し上げますね…?
(いつの間にやら下半身を裸に剥かれ、ソファに腰掛けさせられて)
(ビクンビクンと脈打つ剛直の根元には、パツンパツンに張った肉玉が揺れており)
(あれだけ啜られたにも関わらず、鈴口からは新たな先汁がびゅるびゅると漏れ出していた)
【了解です、では抜かず×n発と犯させて頂きますw】
>765
あら、名無し様もでしたのね……でしたら、今日はたっぷりと心行くまで、私で気持ちよくなってくださいませね?
その代わり、私も愉しませていただきますけれど♪
(至極嬉しそうに、淫蕩な笑顔を浮かべたまま、喉を鳴らしてカウパーを飲み込み)
(名無しさんの肉棒の根元を軽く開閉し、より多くの先走りを味わう)
んっ…ぢゅっ、ぢゅずずぶっ…ぶぢゅりゅっ♪あはぁ、美味しいですわぁ……♥
解りましたわ♪それでは……名無し様の濃厚過ぎて飲み難い位の……
噛めるくらい濃厚なザーメンゼリー、お願いいたしますわ♥
(そう言うと、空いた方の手で睾丸を柔らかく揉み始める)
(同時に先走りが滴る裏筋を舌で舐め上げながら、今にも射精しそうに膨らんだ亀頭を口に含んだ)
んちゅっ…ちゅ、ちゅぷちゅっ…れろぉっ……♪
はぁ……先走りが本当に美味しいですわ…♥それでは、遠慮なく美味しいおちんぽ様、味合わせていただきますわね?
はもっ……んっ、ぞぢゅるるるるるるっ♥ぞぶぢゅっ♥むぢゅぶるっ……んぼぶっ♪
ぶぢゅぅ……んふぅっ♥ぐぶぢゅっ♪ぐぶぢゅっ♪ぼぢゅぢゅぢゅぢゅるるりゅっ♥
(喉の奥まで飲み込んだかと思えば、下品すぎるアヒル顔になるほど、肉棒全体に吸い付きながら激しく頭を振って)
(唇で肉棒全体を扱きながら、舌を裏筋、カリ、尿道に這わせ続け、艶かしすぎる舌の蠢きで、濃い精液をおねだりする)
>766
は、はい……っ
溜まり過ぎて発酵しかけてるようなヨーグルトザーメン…
どうぞ賞味なさって下さい……
(精液を作り出し貯蔵する睾丸…そこを揉まれると、ますます男の顔は恍惚とし)
(先走りで照り光る亀頭をぱっくり飲み込まれ、快感に男の腰が若干浮かび上がる)
おッ、おほぉぉぉおお……ッ、そんなっ…深くまで………
あひぃぃいいいいいッッ………!?ばッ、バキューム……スゴ過ぎるぅぅ……ッ
あ゛ッ、あ゛ぐっ……でッ、出るぅぅうう……ッッ!!
(ディープスロートで肉棒全体がアツアツの口内粘膜に包まれたかと思うと)
(間髪入れず凄まじい吸引力で吸い上げられ、思わず背中を反らせてしまう)
(部屋中に響き渡る卑猥な口唇奉仕の音が耳からも男の興奮を煽り)
(さらにスピードを増す口ピストンに我慢する暇も与えられず、やや暴発気味に精液が打ち上げられる)
(尿道を駆け上る精液は九重ママンの口内へとブチ撒けられ)
(マーブル状に液体と固体が入り混じったドロドロで濃いザー汁が満たされていく)
(射精が終わる頃には頬が若干膨らむ程までたっぷりと出され、独特の青臭い香りが鼻にまで抜けて)
>767
んぶぅっ♥んーっ♥んむぅっ♥んむーっ♪
(咥内に大量の固形精液がブチ撒けられても、嬉しそうにただ呻くばかりで)
(咥内にドンドン大量の濃厚ザーメンを溜め込みながら、射精が治まるまで裏筋と尿道口を舐め回して、肉棒を刺激し続ける)
んっ……ふぉゆくへぇ……なまぐひゃくて、おいひいぃぃ……♥
んぶっ……ぬぢゅっ♪ぬ゙る゙るるろっ……ぢゅぼんっ♥
(下品な音を立てながら、頬を膨らませたまま口から肉棒を引き抜いて)
(名無しさんに見せ付けるように、ワザと咀嚼し、喉を反らせ嚥下する様子を見せ付ける)
んくっ……んっ、んむっ……はぁ、青臭くて苦くて美味しいですわぁ……
まだお口の中に残って……舌に絡み付いてますわ。どうぞ、ご覧になって…♥
(口を大きく開けると、下顎にはザーメンプールがまだ形成されていて)
(そこに舌を浸らせ、咥内中に糸を引かせながら舌でザーメンを擦り付けたり)
(舌を器用に使い、ゆっくりと喉の奥に消えてゆく様子まで、名無しさんに観察してもらった)
はぁ……ご馳走様でしたわ♪後でもっともっと射精していただいて、ザーメンでお腹いっぱいにしていただきますわね?
でも、その前にぃ……
(何気に恐ろしい事を言いながら、和服を全て脱ぎ捨てると、白磁の様な肌と卑猥の極地と言うべき裸体が姿を現し)
(名無しさんに向けてM字に股を開き、中心で白濁した愛液を垂らしながらひくつく肉花弁を見せ付ける)
(だけでなく、そこに手を伸ばし、白濁汁を引き伸ばすように肉花弁を撫でたり、その奥の生殖穴に指を出し入れしたり)
(弩級の乳肉を揉みしだき、母乳をそこら中に撒き散らしながらの自慰を見せ付けた)
はぁ……見て下さいませぇ…名無し様のザーメンが美味しすぎて、九重はもう、妊娠の準備がすっかり整ってしまいましたわ…♪
おまんこが名無し様のおちんぽ様を子宮まで飲み込んでぇ…熱いザーメンをたっぷりと子宮に吐き出していただいて、妊娠したいと訴えておりますわぁ…♥
お、お乳もぉ……名無し様に飲んでもらいたいと、たっぷりお乳を噴き出しますのぉ……♥
(腰を軽く浮かせ、尻と腰をくいくいと軽く且つ卑猥に動かし、愛液が滴り落ちる様子まで見せつけ)
名無し様の元気な赤ちゃん……産みたいですわ♪産ませてくださいませ……だから、たっぷりと子作りいたしましょう?
九重のこのぉ…欲しがり過ぎるほかほかおまんこ…子作りまんこを犯して犯して犯しぬいてぇ…種付け妊娠ファック、してくださいませ♥
(気が狂ったかと言うほど淫語を吐きながら自慰を続け、名無しさんを誘惑する)
このままでも、獣の様に後ろからでも…名無し様のお好きなマニアックな体位でどうぞ♪私を肉便器だと思って、たっぷり犯してくださいませね?
>768
あぁ……あれだけ出したのに……
……ホントだ、黄ばんだザー汁が、口の下に溜まって……
舌に絡みつきながら……飲まれてってるぅ……
飲んだザーメンは全部……九重さんの栄養になっちゃうんですね
(自らが放出した精液を見せつけながら嚥下される様は、実に淫靡且つ背徳的で)
(一滴残らず胃袋へ収められてしまうと、しみじみとそう呟いた)
………?一体、何を……
!?……あ、う…………
(女体の権化とも言うべき豊満で卑猥な裸体を晒され、それだけでも陶然とするハズだが)
(さらに脚が開かれ、誰もが産まれ出てきた秘裂を見せ付けられると、口を開けてわなわなと打ち震える)
(加えて男の欲望を性欲のみにしてしまうかのような淫猥な舞いと連発される淫語に、最早男の理性など消え失せ)
(先ほど射精したばかりの一物はいつの間にかビキビキに猛り、反り返るほどまでいきり立っていた)
…も、もう……っ、どうなっても…知りませんよ……ッ
九重サンの孕みたがりの淫売マンコをグチャグチャになるまでレイプして……っ
卵子の数だけ、種付けさせちゃいますからね……ッ!?
(床に寝転ぶ九重ママンを組み敷き、淫靡に誘惑する表情を見下ろしつつ、鼻息も荒くそう告げる)
(両脚を腕で抱え込むと、九重ママンの全身から漂う甘ったるいフェロモンの匂いを嗅ぎながら)
(血管の浮いた赤黒い肉棒を、白濁愛液にまみれた肉花弁へと接触させる)
(ただ触れ合っただけで、ぐちゅう…っ、と音が響き、そのままゆっくりと腰を沈めると)
(何の抵抗もなく極太ペニスは熟した膣肉へと飲み込まれていく)
(挿入が深くなるにつれて男の顔は痴乳へと近づいてゆき、谷間へと顔を埋めてしまって)
>769
構いませんわよ?名無し様が好きなだけ、気が済まれるまで、私の淫乱おまんこぉ……
孕みたがりの淫売おまんことぉ…いっぱいいっぱいオマンコして下さいませぇ……♥
名無し様が望まれるだけ、このスケベまんこから赤ちゃんひり出しますわぁ…♥
(名無しさんに覆い被さられ、組み敷かれただけで甘い喘ぎを漏らし)
はぁぁ……素敵ですわ、名無し様のちんぽ様ぁ…♥ガチガチで、硬くて、赤黒くて、野太くてぇ……♥
そんなケダモノちんぽ様に犯していただける上に、種付けされて孕まされると考えただけで…わ、私イってしまいそうですわっ…♪
(名無しさんの剛直を見ただけで、生殖穴からとろり、と新しい愛液が零れ落ち)
(牝穴は自ら蠢き、肉ビラを絡ませながら奥へ奥へと導こうとし始める)
名無し様ぁ……素敵なケダモノ名無し様ぁ?同じケダモノのぉ…牝ケダモノの九重といっぱいいっぱい子作り致しましょうね…♥
名無し様が好きなだけ、望まれるだけ赤ちゃんお産み致しますからぁ…いっぱいアヘらせてくださいまひっ…んほおおおおおおおおおおぉっ♥
(じゅくじゅくに蕩けきった牝肉は、掻き分けられるだけで九重を快楽で焼き尽くし)
(愛液と母乳、潮をたっぷりと吹き出しながら、脚を名無しさんの腰に絡めてゆっくり腰を振り始める)
(牝肉は柔らかく且つ大量の熱い肉襞を、肉棒全体に絡ませながらしゃぶりつき始める)
は、ひぃぃぃっ……あへっ♥お、犯していただき始めたばかりなのにぃ……挿れていただいただけで軽くアクメりましたわっ…♪
なんだか…私のスケベおまんこと名無し様の孕ませおちんぽ様、相性が良いみたいですわ……♥
相性バッチリのおまんことおちんぽでぇ…いっぱいいっぱいおまんこして下さいませぇっ!名無し様の好きなだけ犯してっ……はへぇぇぇぇっ♥
(名無しさんの頭を掻き抱き、極上の柔らかな乳肉の谷間に名無しさんを埋めながら、腰をカクカクと振り始める)
(子宮口は早速亀頭を飲み込もうと吸い付き、尿道口とカリ首に刺激を与え続ける…)
>770
くおぉぉぉおうう……ッッ、こッ、九重サンの淫乱マンコぉ……っ
俺のチンポに吸い付いてきて…っ、ベロベロ舐め回してくるみたいぃぃッ……!
(九重ママンが挿入でアクメると同時に、男も熟した名器の快感に戦慄く)
(まるで意思を持つかのように侵入してきた肉棒に絡み付く肉襞に翻弄されながらも)
(九重ママンの腰振りに合わせようと、男も何とか腰を揺すろうとして)
そ、そうみたい…ですねっ……
カッチリ嵌まり込んでる感じと言うか……おむぶッ!?
んむぅううううう……ッ、ふむぶぅうううっ……
……んぐぅぅううッッ!?んぎゅぅうううううううううううっっっ!!
(お互いが腰を振りたくり始め、男の顔面が谷間へすっぽりと入り込むと、本格的に濃厚な交尾が開始された)
(吹き出した愛液と潮で濡れる腰と男の腰がぶつかり合うと、溢れる程に肉汁を湛えた肉花弁へ極太が打ち込まれる)
(とても性交時に起こるような音ではない濃密な水音が結合部から響き渡ると、肉竿の根元までが熟肉へ飲み込まれ)
(数多の肉襞を掻き分けて奥へ奥へと進むと難なく子宮口へと到達、そして遂にガチガチの亀頭がそこをこじ開け)
(子宮内部へと侵入を遂げた瞬間、不意の鋭い快感に男は絶頂へと達してしまった)
(「びしゅしゅッッ!!ずびゅッ!!びゅびゅッ!!」と勢い良く迸るザーメンは子宮内を白く汚し)
(相変わらず豊満な谷間へ顔面を埋め込んだまま、子宮内射精の快感に全身をビクビクと震わせた)
ぷふぁッ……はッ、かは……っ
…す、すみません……あまりに子宮ファックが気持ち良かったもので……
いきなりザー汁ブチ撒けちゃいました……っ
(結合したまま顔を上げると、申し訳なさそうな表情を浮かべ)
(組み敷いていた脚から手を離すと、今まで顔を埋めていた痴乳を両手で軽く揉み)
(どこまでも指が埋まりそうな柔らかさと適度なハリ、触っているだけで気持ち良い肌の吸い付き具合を確かめた)
>771
んほおおぉぉっ♥ふっ、ふとっ、ふといいぃぃぃぃっ♥
硬すぎの太すぎですわぁっ……♥もっと、もっとたっぷりおまんこしてくらひゃっ…ほひいぃぃぃぃっ♥
(名無しさんが腰を動かし、極太を打ち込む度に「ぶぢゅんっ!ぼぢゅっ!ずぶぢゅっ!」と)
(下品な水音が響き、同時に熟しきった牝襞が更に肉棒に纏わり付く)
(と同時に、子宮口がこじ開けられると、九重も全身をガクガクと震わせて獣の喘ぎで甘く叫びたてる)
んへええぇぇぇぇぇっ♥あっ、あおぉぉっ…んほおおぉぉぉぉぉぉ〜っ&hearts
お、おひんぽしゃまぁぁ……♥わらくひにピッタリすぎるオチンポしゃま子宮にぃ……
入っちゃらめなトコまでずっぽりぃ………あへぇぇぇぇぇぇぇっ♥お、ほおおぉぉっ♥ほへぇぇぇぇぇぇ〜っ&hearts♥
(子宮内で名無しさんが射精すると同時に、九重もアクメし)
(子宮壁は更なる射精を促すようにうねうねと蠢き、亀頭を舐め回し吸い立てしゃぶり立て)
(変態極まりないアクメ絶叫を響かせながら、母乳で互いの全身を濡らし、潮と愛液と……粗相をして、名無しさんの腰を汚す)
は……はひぃぃ……♥気になひゃらないでぇ……わたくひもぉ、あんまりに気持ちよくて粗相してしまいまひたからぁ……♥
ああ、やらぁ……イヤれふわぁ……気持ちよしゅぎへぇ……粗相が止まりませんのぉ……あひぃぃ……♥
(じょぼぼろろろ……と派手に音を響かせながら、強烈過ぎる快楽に緩んだ尿道口は粗相し続け)
(周りを尿を含んだ淫汁の海に変えてしまった…)
(ちなみに胎内ではそんな惨状を知ってか知らずか、卵子は瞬く間に名無しさんの精子に蹂躙され、亀頭を避けながら着床していた……)
おほおぉぉ……お乳ぃ…お乳も気持ちいいですわぁ……♪もっと、もっと犯しぬいてくださりませぇ……
お好きなように、ひたすらひたすら朝まで…子作りしてくだしゃいまへぇ……んほおおぉっ♥
(痴乳をぐにぐにと揉み込まれると、また間欠泉の様に母乳が吹き上がり全身を母乳まみれにして)
(同時に牝肉も蠢いて、名無しさんに絡み付いてまた元気にさせ始める)
【すみません…そろそろ眠気が……次で締めでよろしいでしょうか?】
【すみません、こちらも限界なのでここで〆でよろしいでしょうか?】
【中途半端で誠に申し訳ないです…】
>773
【はい、了解ですよー♪お疲れ様でしたっ】
【久々にママンでずぶずぶにヤれて楽しかったですwまたお願いしますね?】
【それでは、お休みなさいませ♪良い夢を……ノシノシ】
九重ママとハメまくりたい・・・
フェラ、パイズリ、アナル・・・おまんこ・・・・・・
俺は八雲さん
777 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/16(土) 22:52:17 ID:tEBfQZp0
九重ママ来ないかなぁ
えーと、確かこういう時は……よばれてとびでてじゃじゃじゃじゃーん?
(八雲の調教の成果g(ry)
お久しぶりですわ、皆様……それに、なんだか求愛されていただいてたみたいで恥ずかしいですわ♥
(頬を染めて、その頬に両手を当ててイヤンイヤンしながら身体をくねらせるw)
うわーっ
い、言ってみるもんだなぁ……。
こんばんは九重ママ
さきほど求愛ちゃった者です。
おお、九重ママだ!
お久しぶり〜
781 :
780:2008/08/16(土) 23:11:27 ID:???
と、ごめんなさい。
こちらは下がりますね。
九重ママさんまた会えた時はよろしく〜
>779
うふふふっ♥ たまたま通りがかったものですから……
んー…もしかして、>775も貴方が書き置きなされたのですか?
(頬を染めたまま小首を傾げて見せて)
>780
はい、お久しぶりにお伺いさせていただきました♪
名無し様方もお変わり無い様でなによりですわ?
>>780 申し訳ないですー。
>>782 たまたま、ですか。
いやぁ、運が良かったなーっ。
>>775は私ではありませんけど、
……思いは全くおんなじですー。
(こちらも照れたように頭を掻きつつ頷く)
>781
あら…残念ですわ。久しぶりにサンドイッチファックでもしていただけるかと期待しましたのに…
(早速過激な事をのたまいながら、軽く溜息を一つ)
こちらこそよろしくお願いいたしますわね♥ おやすみなさいまし♪
>783
うふふっ……素直な方ですのね?
でも、素直で正直な方は好きですわ♥
(名無しさんの耳元で囁いた後、頬にキスして)
それで…同じだと言うのでしたら、如何様に私を犯し抜きたいのですか?
言葉にして言ってみてくださいませ……出来るだけお応えいたしますから♥
(そう言うと、和装の上からでもわかる魔乳に名無しさんの手を導いた)
>>784 九重ママを目の前にして
カッコつけてる余裕なんてないですよ。
素直にならざるをえないですっ。
(頬に感じる濡れた唇に目を細めながら訴えると)
あぁ……っ。
ま、まずは。このデカパイを、思う存分、チンポで味わいたいです……っ。
(体型をかなり矯正するはずの和服にも関わらずはっきりと分かる乳房に触れ
やすやすと理性を失ってしまいつつ、欲望を口にした)
>785
解りましたわ…まずは、パイズリですのね?
それでは、少々お待ち下さいまし……
(名無しさんの目の前で帯を解くと、女物の着物がハラリと床に落ち)
(その下には、黒の卑猥なデザインの下着とガーターが身に付けられていて)
(ブラの胸当ては真ん中から割れて、乳首が既に飛び出しており)
(ショーツも秘所を覆う意味を成しておらず、ブラ同様に真ん中に切れ目が入っていて)
(その奥の肉壷は、肉汁を垂らしながら極太のバイブを深々と咥え込んでいた…)
その…笑わないで下さいましね?今日は最初から、犯していただくために伺いましたので……
既に準備を整えてるんですの……それと、和服の下にこういう下着を着てはいけないんですけど…
脱いだときに興奮していただけるかな、と思いまして♥
(ブブブブブ…と震えるバイブの音と合わせて、淫らに微笑みかける)
さ、まずは……九重のおっぱいマンコ、存分に使ってくださいませね♥ 縦ズリがよろしいですか?
それとも…垂直に突き立てられて、おっぱいマンコとして犯しますか?お好きなほうをどうぞ♥
(ブラを早速脱ぎ捨てた後、そのたわわすぎる魔乳を持ち上げ、自分で自分の乳首を舐めしゃぶりながら流し目を送り)
後…ニプルファックも出来ますので、もしお好きでしたらそちらでもどうぞ♥
(自らの乳腺を舌で軽くホジりながら、淫蕩に微笑みかけた)
>>786 は、はいっ。
本当はこんなにがっつくつもりじゃなかったんですけど……
こうして九重ママのフェロモンを間近で浴びてると、もう、たまんなくて。
(答えながら彼女の脱衣を見守る)
(和装の下から現れた、布地が少ないわけではないのに
下着の用を成していない破廉恥な下着もごくりと生唾を飲み込んで)
わ、笑いなんてしません。嬉しいですっ。
はい、九重ママの狙い通り……、エロ下着とバイブ咥え込んでるのを見せられて、バカみたいに興奮しちゃってます。
(言って自らジッパーを下ろすと、早々と膨らみ始めた包茎ペニスが飛び出て)
そ、それじゃあ、最初は……下乳ズリさせてください!
(男根を誘う淫らな様子に興奮は頂点に達して。悲鳴じみた声を上げると)
(彼女の脇に立ち、腰を突き出してたわたな乳房の下側に皮かむりのペニスをねじ込んだ)
>787
あはっ……私も嬉しいですわ♪私の身体でいっぱい興奮して……
私のありとあらゆるスケベな穴の中にぃ…ザーメンドピュドピュ射精してくださいませ♥
たくさん変態な子作り……致しましょうね?
(そうして飛び出た名無しさんの皮被りの肉棒に、嬉しそうな声を上げる)
あはぁっ♪皮に守ってもらってる素敵なチンポ様ですわ……♪
後でお口でムいて差し上げますわね……ひゃんっ♥
(下乳に肉棒を捻じ込まれると、嬉しそうに甘い声で鳴いて)
はぁっ……おちんぽ様がビクビクしてるの…おっぱいで感じますわ……♥
まずは一発……スケベなお乳でドッピュンしてくださいませ♪
(片乳を自らペニスに押し付けるように押し潰しながら、左右に軽く揺すり始め)
(それだけで母乳が噴出し始め、名無しさんの眼も愉しませる)
あはぁぁっ……お、お乳をぴゅーぴゅー吹いてしまいますわぁっ……♥
さ、遠慮なさらずに…九重がスケベにお乳を噴いてアヘる所をオカズにしながら…
その変態なお乳にどっぷりザーメンひり掛けて下さいまし♪
>>788 はいっ!
いっぱいいっぱい、出させてください!
(嬉しそうな艶声を聞くだけでペニスが暴発してしまいそうな快感が走る)
(だらしなく歓喜に緩んだ顔で言うと)
ええ、夢にまで見た九重ママのスケベデカパイに、ザーメン発射させてもらいますね。
う、ぁああ……、気持ちいい……ッ。
(押し付けられる乳圧が柔らかく心地良い摩擦をペニスに伝える)
(吹き出た母乳が垂れてぬめりを与え、快感がさらに増していって)
おっ、おおぉ……ッ!
九重ママっ!これ、これすごくイイです……っ、ママ、九重ままぁっ!
あー、もう、もうザーメンせりあがってます、タマからドクドクこみあげて……っ。
あッ、イく、イくイくイく……!
(白乳まみれになっていくデカパイに目を奪われつつ、ぐしょ濡れの柔肌に擦れる赤黒肉棒はたやすく限界を迎え)
(ドビュッ!!と弾けて乳房の下側に埋まり込んだまま精液を爆発させた)
>789
はぁぁっ……お乳がこんなにたくさん…勿体無いですわ……
(名無しさんの肉棒を挟んでない方の乳房を持ち上げると)
(また乳首を自分の唇に運び、吹き出す母乳を飲みながら乳首を吸い、舐めしゃぶり)
(その光景を名無しさんに見せ付ける)
んちゅっ…ちゅぶっ♪ぢゅるるっ……んふぁ…お乳、美味しいですわぁ……♥
はぁぁん……♪名無し様のチンポ様がビクビク震えてっ……
イってしまわれるのですね?いいですわ…たっぷりと私の恥知らずのお乳にザーメンブッ掛けて下さいませぇ♥
(名無しさんの肉棒が大きく震え、大量のザーメンをぶちまけると)
(恍惚の表情で乳房を押さえ、射精中の肉棒をグリグリと脇腹と乳肉に押し付けて搾り取って)
あはぁ……たくさん、たくさん射精してますわ……♥ 私のお乳に染み込んでしまいそう…♥
(名無しさんの射精が終わると同時に、下乳から開放すると)
(まだ硬いままの肉棒をじっと見つめ続け)
……………………………………………………………ぱくっ♥
(視姦するように眺め、更に勃起したのを見て取ると、大きく口を開けて肉棒を咥え)
んふぅっ……んっ、んぢゅっ…ぢゅりゅりゅっ♥ ぬ゙ろ゙ろっ……んっ、くぢゅっ……♥
(2、3度吸い立てた後、口を離し、ペニスの裏側に顔を動かすと)
(睾丸を揉みながら、裏筋を唇で挟み、名無しさんの皮をムいていく)
>>790 そ、そのお乳……後で、俺にも飲ませてください。
(舌なめずりせんばかりの表情で見せ付けられるセルフ授乳の様子を眺めつつ言うと)
はっ! は、はぁああ……ッ!
すげ、ザーメン、信じられない量出てる……!
ママのエロパイに、大量射精だよ……っ。
(自らの股間から頭頂に走る快感にがくがくと腰を震わせ)
(搾り取られるままたっぷりと九重ママの乳に射精する。ぼたぼたと白濁汁が下乳からママの腿に垂れていく)
はーっ、はぁ……っ、ぁあッ!?
(凄まじい快感に息つく暇もなく、出したばかりの肉棒を咥えられると悲鳴が上がる)
ああ! あっ、あ……ぁ!
九重ママ、それ、きもちいぃ……お口きもちいいですっ!
(激しい快楽に身悶えしつつ。されるがままのチンポはママの口で脱包茎した)
>791
うふふっ…後でたっぷり飲んで下さいまし♪
お腹いっぱいになるまで、飲んで下さって結構ですよ?私のドスケベみるく……♥
(名無しさんを上目使いで見つめながら、舌先で自らの乳首を転がすと)
(吹き出す母乳が顔にかかり、まるで大量のザーメンをブッ掛けられたようで)
はぁぁ…こぉんなにたくさん……ザーメン勿体無いですわぁ…♥
(太腿に垂れた精液を掬い取り、まだ下乳にこびり付いたザーメンと捏ね合わせ)
(引き伸ばしながら、谷間に、魔乳全体に刷り込むと、ザーメンと母乳が混ざり合って乳肉全体が誘う様に、妖しくぬめり始め)
はぁぁぁんっ……♥ ザーメン様刷り込むだけで…お乳でイってしまいそうですわ……♥
後でこの変態おっぱい…お好きなようにレイプしてくださいませ♥ 飲むのも揉むのも吸うのも引っ張るのも捏ねるのも…
ぜぇんぶ名無しさんの思うとおりにして下さいませ♪今はこのおっぱいの所有権は、名無し様にあるんですから、ね…♥
(名無しさんの亀頭にキスしながら、名無しさんを見つめたまま語りかけ)
んふぁぁ…♪綺麗にムけましたわね♪素敵ですわぁ……
(ピンク色の亀頭を、指でクニクニと弄りながら熱い溜息を漏らして)
さぁ…どうなさいますか、名無し様?この牝牛便所めを…まだおちんぽ様で嬲りますか?
それとも、もう子作り…なさいますか?お好きにしていいんですよ……今日の九重は変態牝牛便女なんですから♥
(視線を名無しさんから逸らさず、ベロベロと亀頭や竿を舐め回し、舌を這わせながら尋ね)
>>792 はぁ、はぁ……。はい、いっぱい飲ませてもらいます。
九重ママも、俺の子種ミルク、いっぱいマンコで飲んでくださいね。
(ぶっかけモノAVでも見れないような、白濁乳汁まみれのいやらしい美貌を見下ろし)
(鼻息荒く興奮しながら、そう囁くと)
もったいなくないですよ。まだまだ、いくらでも出ますから。
九重ママ相手なら、無尽蔵にザー汁出まくっちゃいますよ。
(粘度の高い白濁液に彩られて淫らに形を変えるたっぷりとした魔乳を)
(指を広げた掌で鷲掴みにし、むにむにと指を食い込ませて揉んでいって)
はい、今夜はこのありえない淫乱おっぱい、俺のものですから……、
思う存分、嬲らせてもらいますね。
(人差し指の指先を乳腺にねじ込み、軽く乳首責めをしながら微笑んだ)
剥けちゃった、俺の、仮性ホーケイちんぽ剥けちゃったぁ……。
(露わになった桃色の先端を見下ろして息を吐くと)
も、もう少し……ちんぽでママの体中嬲らせてください。
もう、すぐ挿入したら1分もたずにイっちゃうのが目に見えてるから……、
もう少しだけじっくりと、ママの男の精液出させるためだけにあるオゲレツ淫乱ボディ
堪能したいです。
(残り汁をだらだらと溢しながら、剥けた先端からツンとくる男臭を撒き散らすペニスの裏筋で)
(色々な汁でまんべんなく汚れて蕩けきった九重ママの美貌を擦り上げつつ訴える)
>793
勿論、ですわぁ…♥ 私のスケベな子作りマンコとぉ…その奥の子宮いっぱいにぃ♪
名無し様の子種ミルクを飲んで、妊娠いたしますわね……ふふっ♥
(顔に垂れる母乳を拭う事もせず、また淫蕩に笑い)
あふぁぁぁ……そんなに言われたらぁ…私嬉しすぎて、名無し様からたっぷりザーメンを搾り取ってしまいますわぁ…♥
(名無しさんの肉棒に頬ずりするも、その魔乳を指が食い込むほど揉まれると、情けないアヘ声で鳴いて)
あへぇぇぇっ♥は、はひっ…名無し様のお好きなようにっ…な、嬲ってくださいまひぃっ……♥
はっ、はひぃっ♪んおぉっ……んほおおおおぉぉぉっ♥
(そのまま揉み込まれると、母乳は噴水の様に噴出し、名無しさんの下半身や床を真っ白に染めて)
(乳腺を指でホジられると、全身をガクガクと揺らし、舌を垂らし半眼を向いたアヘ顔を晒しながら、潮を吹き散らして悶え鳴く)
ほひっ…ほひいいぃぃぃぃ〜〜っ♥ お乳っ、お乳でアクメっ♥ アクメしてしまいますのぉっ…ほへぇぇぇぇぇっ♥
はぁ……はぁ……お乳、アクメぇ……♪
(乳アクメを貪りながらも、名無しさんの肉棒で顔を擦られると、嬉しそうな鳴き声で鳴いて)
あへぇぇっ……♥ 名無し様のおちんぽ様、まだギンギンですわね……♪
私としては、スケベまんこで幾らでもイかせて差し上げてもよろしいんですけど……名無し様がそう仰られるなら♪
(その場に仰向けに寝転ぶと、誘う様に名無しさんを見つめ)
私の…殿方の精液を搾り取ってしまう下品で卑猥な身体に…名無し様のオチンポ様擦りつけまくって下さいませ♥
お好きな時にお好きな所へ、ブビュブビュザーメンを射精なさって…私をザーメンでデコレートしてくださいませ……♪
>>794 妊娠しちゃったら、ボテ腹ファックさせてくださいね?
膨らんだお腹にちんぽ擦りつけて……母乳をスプリンクラーみたいに撒き散らす九重ママを
ザー汁まみれにさせてください。
(淫蕩な笑顔に微笑んで言葉を返しつつ)
あは、いいんですよ。
このおっぱいが……
(ぎゅう、と乳房を絞って向こうの壁に母乳を飛び散らせると)
このおっぱいが俺のものであるように、俺のチンポもママのものなんですから。
たっぷりねっとり、搾り取ってくださいね。
しかしすごいイキっぷりだなぁ……。乳だけでこのアヘ顔じゃ、マンコにハメたらどうなっちゃうんです?
(だらしなく垂れた舌に自ら舌を絡め、ぴちゃぴちゃ舐めながら尋ねた)
ギンギンなのはママがドスケベすぎるからです。
責任とって、チンポ爆発を受け止めきってくださいよぉ?
(仰向けに転がったママの上にまたがると、まずはペニスを下へ向けてお臍のくぼみに亀頭ねじ込んで)
(荒い息を吐きながら2、3度腰を揺らすと2発目射精。どびゅっ!と臍のくぼみから白濁汁が噴き上がる)
はぁっ、はーっ、はっ、はぁっ!
(ケダモノのように荒い息を吐きながら、2発目が治まる前にチンポ位置を変えて。脇の下にねじ込んで3発目。
耳たぶに擦りつけて4発目……、と。玉袋を激しく痙攣させながら、射精を続けて。九重ママの豊熟ボディをザーメントッピングしていく)
>795
ええ…構いませんわよ?ただしお腹の赤ちゃんに障りますから……
アナルセックスで、ですよ?私の爛れたアヌスを、名無し様のオチンポ様でホジりまくって…
母乳をおっしゃる通り、スプリンクラーの様に噴出させながら、また後ろからアナルまんこを犯しぬいて…
いっぱい好き放題に犯してくださいませ、ね♥
(ボテ腹アナルファックを想像しただけで、その卑猥な肢体がブルリと震え)
ほへぇぇぇっ……♥わ、私のスケベみるくぅ…あんな遠くにまでっ…はへぇぇぇっ♪
(乳房をぎゅうぎゅう揉み搾られると、背中を反らしながら母乳をひたすら噴き続け)
(甘い声を部屋中に響かせ、それ以上に甘く香る母乳の香りが、部屋を満たしていく)
は、はひぃ……たっぷり、ねっとり、ゆっくり搾り取らさせていただきますわ…♥
名無し様の素敵な孕ませオチンポぉ……はむっ、ぢゅるるるっ♥んぢゅぢゅっ♥ちゅぶるっ…♥
(名無しさんと舌と舌を絡ませ、唾液を交換しながら質問に答え)
お、おまんこにハメていただいて…子作り始まったら……もっともっと情けなくてはしたない声で鳴いて……
もっとだらしないアヘ顔を晒してしまいます、わっ……♥おまんこするの、大好きですもの……はしたない事いっぱいするの大好きですのぉ…♥
(そろそろ頭のネジが取れかかってるのか、自分の痴態を平然と予言して)
あぁぁ…申し訳有りませんわ……責任とって、名無し様のザーメン様、全て私のドスケベボディで受け止めますわね…?
んほおおおおおぉぉっ♥お、お臍に熱いザーメンさまぁっ……はひぃっ?わ、腋まんこもぉ……
はひぃぃぃぃっ♪耳まんこなんてらめれひゅわぁぁぁっ♥射精の音がぁ…ぶりぶりびちびち弾ける音が聴こえますのぉっ…ほひいいいぃっ♥
(その後も魔乳は勿論、鼻、瞼、首筋、太腿、膝の裏と全身くまなく精液を受け)
(名無しさんの射精が落ち着く頃には、全身ザーメンでズブ濡れになっていて、その熟れた身体を白濁に染めたまま、射精されるだけでアクメしていたのか)
(全身をガクガク震わせながら、股間の秘所はジェラート状の白濁牝汁で濡れそぼり、母乳が絶え間なく噴出し続けていた…)
ほぁぁぁっ…あっ、あへっ……ほひいぃぃぃっ……♥ 名無しひゃまのザーメン、あちゅいいぃ……♥
>>796 はぁい。
じゃあ、そのためにも……しっかり孕むように膣内射精キメまくらないと、ね?
(ぶるりと震えた体を抱き締め、優しく口付けすると)
うっわー。すごい、香でも焚いてるみたいな濃密な匂い……。
ママの淫乱母乳の香りは、嗅いだだけで股間にキちゃうよ……っ!
(うっとりと呻きながら、唾液の飛沫が散るようなはしたないキスをする)
そっかぁ。
それは、楽しみだなぁ……。いっぱいいっぱい、メス豚みたいに鳴きまくって……
放送禁止になっちゃうくらいみっともないアクメ面、俺に見せてくださいね?
ははっ!すごいすごい!
九重ママの体、いくらでもザーメン吸い上げてく……っ!
スポンジだ。ママの体、ザーメンスポンジだよ!
(叫び声とぶびゅるっ!ぶびゅうぅっ!という射精音を響かせながら九重ママの淫乱ボディを汚し尽くす)
ふふふっ。
ママのアソコ、そこにはまだ射精してないのに。もうべっとべとになってる……。
待ちかねてる?ママのマンコ、あっついザーメン待ちかねて大洪水んなっちゃってる?
(九重ママのドスケベなキチガイ淫乱オーラにやられていまだに萎えないペニスを)
(ぐっちょぐちょになったアソコにぴったり押し当てながら尋ねた)
>797
は、はひっ……ちゃぁんと妊娠するように、膣内射精…子宮内射精キメてくださいまへっ…♪
(名無しさんを抱きしめ返して、優しいキスから、次第にビチャビチャと音がするほど深いキスに変わって)
(もう何度目か解らない下品なキスを交わしながら、その度に全身をビクビク痙攣させ続けた)
はひぃっ…♪たくさん、たくさんたくさん牝豚九重のアクメ声をお聞かせしてぇ……
だらしなくてはしたないアクメ面、お見せいたしますわぁ……んひいいいぃっ♥んへぇぇぇぇぇぇっ♥
(ぶびゅびゅっ!どびゅるるっ!と名無しさんの射精は繰り返され)
(気が付けば九重の爛熟した卑猥な身体は完全に真っ白になっていて)
(のろのろと腕を動かしながら、ザーメンを全身に刷り込んでいく)
はぁ……はぁ……名無し様のザーメンで…もぉ全身ドロドロですわぁ……♥
は、はひっ……もぉ名無し様のあっつぅいザーメンさまぁ……ガチガチのオチンポ様欲しくて欲しくて仕方ありませんのぉっ♥
ぜ、全身妊娠の準備が整ってぇ……子宮が名無し様のザーメン求めて暴れまわってますのぉぉ♥
(声高に叫び、背筋を反らせると、膣圧だけで「づぽんっ!」と下品な音と共に極太バイブが産み落とされ)
(ぽっかりと空いた牝穴は、新鮮な白濁牝汁を分泌しながら、くぱくぱ何度も開閉していた)
あ゙、はぁぁぁぁっ♥ば、バイブ出産ショウまでお見せするくらいぃぃ……オチンポ様欲しくてぇ…
子作りマンコしたくて溜まりませんのぉぉぉっ♥ お願いいたしますわ名無し様ぁっ!
変態なぁ……キチガイでドスケベな牝牛便所の九重とぉ……たっぷりたっぷりたっっっぷり生殖まんこしてkらひゃいまへぇぇぇっ♥
はしたなく牝汁噴いてるホカホカのスケベまんこぉ…繁殖専用まんこに名無し様のドデカチンポ様捻じ込んでぇ……
気が済まれるまでレイプしてくらひゃいまへぇっ♥し、子宮までちんぽ様捻じ込んでぇ…犯しぬいて子宮でどっぴゅんしてくらひゃいまへぇぇぇっ♥
(それこそ気が狂ったように悶え叫びながら淫語を連発し、腰を8の字に振って名無しさんを誘い続ける)
>>798 うん、任せておいて。
もう出ないっ!ていうくらいまで、ザーメン発射しまくるからね?
んむっ、むっ、むぅ……っ。
(深いキスに苦しそうに息を漏らしながらも、大量射精を約束する)
おぉっ、すごい。うねうねマンコからバイブ強制排出されちゃってる。
本当にマンコ暴れまくりなんだぁ。
これじゃ、俺のチンポも押し返されちゃうかもしれないなぁ。ちゃんとチンポずっぽりハメられる?
(別の生き物のように口を開くはしたないマンコに指をねじこみ、ぐちゅぐちゅと音を立てて掻き回しながら尋ねた)
まぁ、そこまでお願いされちゃ仕方ないか。
それじゃ、子作りしたくてたまらないメス豚ちゃんらしく、四つん這いの種付けポーズでケツをこっちに向けて?
(平常では聞くに堪えないような淫語を垂れ流してチンポをせがむド変態マンコに向かってそう言うと)
(後からむっちりした腰を抱え込み、反り返りだらだらと白濁汁を垂らし続けるペニスを後から一息で突っ込んだ)
>799
は、はひぃ…大丈夫、れふわ……ちゃんと奥まで…子宮まで飲み込みまふからぁ…♥
早く、早くおちんぽひゃまズッポリしてくだしゃいまへ……んほぇえあああああああぁっ♥
(指を捻じ込まれると、丁度Gスポットの位置に指が当たったのか、名無しさんの指にザラついた感触を感じさせながら)
(腰を跳ねさせ、潮を吹き散らして嬌声を上げる)
はっ、はひっ♪そこらめぇぇぇ♥ あたまおかひくなりまふのおおおおぉぉっ♥
あーっ♥ああああぁぁぁっ♥あへぇぇぇぇぇぇぇっ♥
(更に新鮮な愛液を垂らしながらも、名無しさんに四つん這いを強制されると素直に従い)
はひっ♪はひぃっ♪子作り大好きな牝豚の牝豚まんこぉ……いっぱいたっぷり種付けしてくらしゃいまへぇっ♥
(ノロノロと身体を起こし、豊満な安産型の淫尻を名無しさんに突き出すと)
(その瞬間一気に肉棒を突き入れられ、背中を反らし、母乳と潮、アナルから腸液まで吹いて下品な嬌声で悶える)
おおおおぉーーっ♥あおおおおおぉぉぉぉっ♥んほぉぉっ…ほへえええぇぇぇぇぇぇぇっ♥
ち…ちんぽひゃまぁぁ……名無しひゃまのドチンポしゃまぁぁぁぁ♥ここのえの牝豚まんこにずっぽりぃ……あへぇっ♥
(淫熟マンコの中は肉棒が溶けそうなほど熱く、ミミズ千匹どころか一万匹と言って差し支えないほどの大量の牝肉襞がぬらぬら絡みつき)
(熟女の牝穴らしく、意外と締め付けが緩いものの、それは八雲や七海と比較してであり、常人と比べれば充分すぎる締め付けが名無しさんに襲い掛かる)
(それどころか一気に貫いたため、緩んだ子宮口も易々と貫通し、熱く滑った子宮内膜が亀頭に、柔らかいゴムの様な子宮口がカリをしゃぶり尽くす)
おおおおぉぉんっ……んおっ、おひいいいいぃぃっ……♥ちんぽぉ…おちんぽひゃまきもひいいいぃ……♥
はっ、はげしくぅ…はげしくずぼずぼこづくりまんこぉぉ♥めすぶたまんこレイプしてくらひゃいまへぇぇ〜♥
>800
あたまおかしくなるって……。もうずっと前からおかしくなっちゃってるくせに♪
(楽しそうに言いながら、指でぱっくりとママのマンコを開かせて滝のようにマン汁を溢れさせると)
おぉおお、ラクラク入ってく……っ、っ!?
ぉ、ぉぁ、ぁあぁあーッ!!
(挿入した瞬間、目の前の淫乱女体からあらゆる汁と嬌声が噴出し)
(悲鳴を上げたくなるほど熱く、ペニスが削りとられそうなほど絡みつく肉襞に肉棒をしゃぶられて絶叫した)
すっ、すごっ!すごぉぉおぉぉっ!!
なにコレ、なにコレぇぇええぇぇっ!?
(挿入しただけで射精してしまう。それも、先ほどまでの射精が先走り汁に思える大量射精)
(腰から頭へ突き抜ける快感で、もはや腰を動かしているのか、それとも絡み付いてくる肉襞にペニスを前後に擦られているのか分からなくなる)
あひゃぁあっ!こ、このメス豚マンコやばいよっ、やばしゅぎるゅぉおッ!!
>801
おひいいいいぃぃっ♥子宮にぃっ♥子宮にたっぷりぃ…たっぷりザーメンでてまひゅのおおぉぉっ♥
あ、あちゅいいぃぃ……子宮が火傷しそうれふわぁぁっ♥んあぁぁぁぁぁっ♪は、孕むぅぅぅぅっ♥
名無しひゃまの赤ちゃん孕んでしまいまふのおおぉっ……ほへええぇぇぇぇっ♥
(名無しさんが腰を引くと、九重も腰を引く。すると大量の牝襞が絡み付いて抜く事ができず)
(腰を押し込むと九重も尻を押し付け、牝襞がカリで抉られると締め付けと牝穴の熱さが増していく)
あぁぁぁぁぁっ……あへぇぇぇぇっ♥んほぉっ♥ほひいいいぃぃぃぃぃ〜っ♥
きもちいいれふのぉぉぉ…子作りきもちいいれふのおおぉっ♥ななし、ひゃまぁぁ……もっとぉ♪もっともっとぉぉぉ♪
九重の牝豚まんこぢゅぼぢゅぼぉぉ♥ぢゅぼぢゅぼレイプしてくらひゃいまへぇぇ……♥
(吐き出されるザーメンは子宮にドンドン溜まり、卵管まで侵食し始め)
(それでも亀頭に子宮内膜が絡み付いて、亀頭に更なる射精をおねだりするように絡み付いて放さない)
はへぁぁぁぁぁぁ……♥も、もぉアクメしっぱなひれふのぉぉ……子宮アクメがとまりまへんのおおおぉぉっ♥
ほへぇぇぇぇぇっ♥あっ、んひぇぇぇぇぇ……あおおおおぉぉっ♪あへぇぇぇ〜〜っ♥♥
(全身から母乳と潮と新鮮な愛液、腸液が噴き続けるのは止まず)
(名無しさんからは見えないが、舌を限界まで垂らし、涎をボタボタ溢し、白目を向いた情けないアヘ顔で妊娠快楽を貪り始める)
>802
と、止まんな……ッ止まんないぃいいぃっ!!
(こちらの動きに合わせて動く九重ママの淫らな腰つきはただでさえ絶品の膣内の感触と相まって)
(射精を一瞬も途切れさせずチンポを絶頂させ続けていく。その底なしの放出感が怖くなって悲鳴を上げながら)
おぉおおぉっ、おひっ、ひぁああぁぁああァッ!!
吸い上げられる、吸い取られるっ、搾り尽されるぅおぉおぉぉっ!!
(それでも、行為を止めることなどできない。気持ちよすぎて、もう止められない)
(むっちりした熟尻に指を食い込ませて暴れまわるブタ尻を固定し、そこに乱暴に腰を打ち込み続ける)
(ばづんッ!ばづん!!と腰が尻を叩き、ぐっちょぐっちょと胸の悪くなるような水音で竿と肉壷が擦れ合う)
はひっ、はひぃいいいいぃぃ……ッ!!
も、もぉ……、出な……っ、あっ、あ、ぁああ……。
(通常のセックスならば、射精で終わる。しかし射精しながら果てしなく続くセックスに終わりは無く)
(けれど、さすがに睾丸の中の精汁を一滴残らず出し尽くせば力尽きて。ゆっくりと前のめりに倒れていき)
(汗と母乳の精液まみれの背中と、むっちりデカ尻にのしかかるようにして動きを止めた)
はぁ、はぁ、はぁ、はひゃぁああぁぁ……っ、ぁあ、ぁああぁ……。
き、気持ち良かったよぉ……ッ。
>803
(名無しさんの射精が完全に終わると同時に、九重も腕で自重を支えきれず床に伏せ)
(乳肉が押し潰される事で噴出す、大量の母乳が周囲を真っ白に染めていった)
はぁっ…♥はぁっ……♥名無しひゃま、すてきでひたわぁ……♪
わ、私の子宮……もぉザーメンひゃまでパンパンれぇ……ぜ、絶対妊娠してしまいましたわぁ…♥
(絶頂の余韻に浸っているのか、まだ身体をピクンッ!ピクンッ!と震わせ)
(その胎内では、最早当然の如く受精が行われていた)
あぁ……お疲れ様でしたわ、名無し様ぁ……♪九重の豚まんこに満足していただいたようで、何よりですわ…♥
さぁ、最後は…お風呂に入ってお終いに致しましょう…?全身、ドロドロですもの……
(そう言って、名無しさんから肉棒を引き抜くと「ごぼぼぼぼっ♪ぶりぶびっ♪」と盛大に音を立ててザーメンを噴出し)
あぁん……勿体無いですわ……まだ子宮でザーメン様温めておきたかったのにぃ……
(至極残念そうに呟きながらも、名無しさんの手を取ってバスルームに向かい……)
(…当然、ただ単にお風呂だけで終わるはずがなく、名無しさんの睾丸に無理矢理精子を製造させ)
(朝方になるまで交じり合っていたとか……)
【……すみません、意識が飛び掛ってましたorz】
【流石にこれ以上は寝落ちしかねないので、一応こんな形で締めますね?お相手有難う御座いました♪】
【おやすみなさいませ、良い夢を〜ノシ】
>>804 本当?
ふふ、嬉しいな……。
じゃあ、お腹大きくなってきたら、ボテ腹アナルファックしようね?
(汗まみれの体で背中にもたれかかったまま、手を回して自らの精液がたっぷり詰まったママの下腹部を撫で回す)
うん、最高ぉだったよ……。
そうだね、お風呂で綺麗にして……それから休もう。
(答えて手に手を取ってバスルームへと歩いていき)
(そのまま、一晩中浴室からは嬌声と淫らな交わりの音が聞こえてきた)
【遅くまでお相手してくださってありがとうございました】
【ご無理させてしまったようで申し訳なく……(汗)。ごゆっくりおやすみください】
【気付けば777となかなか縁起のいいキリ番をいただていたので、せっかくなのでこの名前でスレを時折覗かせていただきますね】
【もしまた機会がありましたら、お相手くだされば幸いです。それでは、失礼致します】
うわー、九重ママ来てたんだー
いいなぁ、俺も会いたいなぁ
俺は香衣さんや八雲さんに会いたい
他の人たちは来ないのかな…
誰か来てくれないかね…九重(´д`)ママ
そういやエリスたん最近見ないけど大丈夫かなぁ……
良子たん…orz
扉|・)
扉|・)っ【今週末頃出没予告だよ】
壁|ノシ
こんばんわー……こんちご機嫌如何かな、っと。
(室内を見回しながらまるでこそ泥の様に侵入w)
>810
うう……私もそれは気になってるんだけどね…
まぁ、あの子の私生活が充実してるんだって思えば、まだ耐えられる……かなorz
>812
【お久しぶりですw 週末は頑張って下さいね♪(何】
こんばんわーっと……
今日は異様に蒸し暑かったですねぇ……
(部屋にいる八雲さんに挨拶しつつ、こそっと入ってきたり)
>814
あら、いらっしゃい名無しさん♪
そうねー…まぁ、昨日まで変に涼しかったから、余計暑いって感じたんじゃない?
まま、冷たいものでもどうぞ?
(おもむろに冷蔵庫に向かうと、勝手にコーラを1本取り出し、名無しさんに渡す)
>815
んー、本来の夏ってこんな感じなんでしょね
おっと、どうもです
(缶のコーラを受け取ると、ぷしっとプルトップを開け)
…まぁ、薄着が増えて男としちゃ嬉しい限りですけど
>816
なのかしらねー。まぁ、昨日一昨日はオホーツク寒気団だかゴートゥDMC寒気団だかが南下してたから、
あんなに涼しかったって天気予報でも言ってたわね。
(さらっとボケながら自分もコーラを飲み始め)
ふふっ、まぁ男の人はそうよねぇ……まぁ、犯罪に走らない程度にね?
(にまっ、と笑いながら中々に失礼な事をw)
>817
ま、あのまま秋になるとは思えませんでしたけど
……しかし、あの映画はどうしようもなかったですね
(ごくごく、と喉を鳴らしながらコーラを流し込み)
流石に新聞テレビには載りたくないですねぇ…親が悲しみますよ
目の保養程度にしておきますです、はい
>818
まぁ、ここ2、3日が異常だったのよ、うん。
しかしあれは……公開当日、暇な上にエリスはこっち来てない、母さんはどっかで誰かに犯されてる、七海はDMC興味ないで、
私一人で行って来たんだけど……うーん、なんていうのかしら。
一本の青春映画としては80点なんだけど、信者としては30点ね。
まず根岸が黒くない好青年だし、木林くんやニナ、ジャックとの対決がアッサリしすぎだし…ああ、和田がチャラ男なのにカチンと来たわね。
社長は最高なんだけど、グリグラがドーベルマンって何。後は…顔射用女をクラウザーさんが助けるとき、
居たであろうレッドと信者化してたブルーとイエローが「出たぁ〜〜!クラウザーさんの公開レイプだぁー!!」
くらいは叫んで欲しかったわね……後、ラストのマンカス女はマジキチね。ライブ中のステージに上がるとか有り得ないでしょ常識的に考えて…
まぁ、カワイ音楽教室を恐怖の渦に叩き込んだシーンと、弟を説得するシーンは笑ったけどね。
(余程不満があったのか、グチグチと語り出すw)
ふふっ、宜しい♪暴発しそうだったら東京タワーレイプとは言わないけど、タンバリンレイプくらいにしておきなさいね♪
>819
主演の某俳優が好きな姉と見ましたがね
正直原作読んじゃうと、むわぁっ…たく面白くないですね
主演の某俳優ファンを一本釣りする程度の映画ってトコでしょか
(八雲さんの愚痴に対し、映画を扱き下ろす発言を連発)
そうですねぇ…
覆面して道を行く九重さんをレイプする程度にしときます
>820
まぁ、某俳優が好きってだけで見に行くようなゴボウやメス豚はアレで満足なんでしょうねぇ…
で、原作読んだら原作の過激さにドン引きするか、映画つまらなかったって思いなおすかの2択よね、絶対。
でもま、あの漫画をよくぞ映画で公開できるレベルにまで薄めつつ、笑いのレベル低下を最小限に食い止めてたのは評価できると思うわよ?
(ふひー、と妙な溜息を吐きながら漸く落ち着きw)
あはは……まぁ、母さんなら覆面しないでも大丈夫よ、きっと。
暗がりにでも連れ込んで、巨根ならそれを見せ付けるか、普通サイズならおっぱいを揉み搾ってやるだけで一発だから。
(流石自らの母親にして性奴隷の性癖は知り尽くしてるのか、しれっと弱点を教えるw)
>821
映画化するには無理がある漫画だった、と言ったらそれまでですが
いっそのこと15禁にしてもっと過激にしちゃえば良かったんじゃないですかねぇ
(同じくふゅひーと溜息を吐くと、コーラが効いたのかゲップを堪える)
見栄張って見せ付けたいところですが…
あまりサイズに自信は無いのでオッパイ攻めからがセオリー、かな
あー、牝牛コスさせて交尾レイプするのも面白そうかも
(にやにやと西田のような笑いを浮かべつつ妄想)
>822
いやいや名無しさん、いっそR-18指定を受けつつ、ほぼ原作通りに突っ走るのが一番よかったのよ。
2作目で卑猥の雨がキチンと再現できるくらいにはね。
ポアゾンとヘルヴェタの名前が出た所から察するに、2作目も視野に入れてるみたいだけど、
今のままで2作目作っても絶対コケるわね。今言ったラストの卑猥の雨で。
あらあら、それじゃあ乳攻めがセオリーね。
まぁ、よかったらそこの薬品棚に効果永続タイプの巨根薬があるから、持って行って使っても良いわよ?
ああ、牝牛衣装も奥のウォークインタイプのクローゼットに色んな種類のが有るから、見繕って持って行って?
そうそう、次は妹が欲しいから頑張ってね、名無しさん♪
(ギィィィィ とか言いそうな名無しさんにものともせずw)
>823
ん゛ーむ、あの流れで続編は有り得ないような…
あと、中途半端に感動作方向に持ってったのが一番痛いですね
一緒に見た原作を知らない人は何が何だか分かってなかったですし
それでは頑張って種牛として種付けに励みますか…
妹が欲しいなんて…それも手篭めにしちゃう気ですか?
(ニチェニチェニーチェ とさらに笑みは酷さを増し)
【それではそろそろ落ちますねー】
【あの映画の不満をブチ撒けられて楽しかったですw】
>824
それはあるわねぇ…後、顔面クリトリス女が、クラウザーさんの正体に気付いたのが一番不味かったわね。
下手に感動モノに持っていかずに、さっき言った様に徹頭徹尾、原作どおりのクラウザーさん大暴れコメディにした方が良かったのよ。
最後はまぁ、ネギウザーにしたのは悪くないけど時間は短くして、その前にDMC地獄の人文字を入れてから、ラストSATSUGAI演奏したままエンドロール…
で、洋画みたいに続編作る気ゼロなのにヘルヴェタとホラーエステティシャン、ポアゾン、デズムのシルエット入れて終わり、これが一番ベストだったかもしれないわね。
ふふふふっ♪期待しないで待ってるわね?
まぁ…手篭めにしてる妹は七海だけで充分なんだけど、弟だけじゃなくて妹も欲しいなー、なんてね。
(こちらも社長の様な酷いSの笑顔を浮かべw)
さて、私は今日はここいらでお暇するわね?それじゃ名無しさん…頑張ってね♪
【いえいえ、こちらこそw まさか乗って頂いた上にもう映画を見ていたとは思いませんでしたw】
【それではおやすみなさいませー♪次はママンで入りますので、見かけたら交尾レイプをお願いしますねw】
【これで私も落ちですっ。おやすみなさいませーノシ】
こんばんは、お久し振り……って言っても誰も居ないか。
(ギィ……と扉を開けて入ってきたのは恥ずかしい格好の女性)
この衣服でイメクラプレイ……もしくは軽い暗示プレイでも
してくれる相手はいらっしゃるかしら?
(遠慮がちに扉を閉めて、ゆっくりと歩を進める)
【八ヶ月…随分と間が空き過ぎましたけど…覚えている方は
いらっしゃいますでしょうか?】
>>826 【こんばんは、まずはプロフィールを見せてほしいな】
>827
【名前】 御堂 璃那
【身長】 173cm
【スリーサイズ】115・58・98 Iカップ
【プレイ嗜好】 基本責め、甘々なら受けも可。陵辱系は遠慮。
【性格・口調】 強気。女性には優しいが男性にはきつい。
【外見】 プラチナブロンドのロングヘア。吊り目。服を良く着替える。
右目は紅く、左は蒼い目。若干黒い肌。
【その他追記】 快感が強くなると母乳が出る。両刀、若干レズ傾向。
【一応サイトにも載ってはいますけれど……とりあえずは。
あと、甘々なら受けも可とありますけれど、多分陵辱でなければ
他でもある程度はいけます。
今回はちょびっと暗示プレイなんかを所望してみたり……
遅ればせながら、こんばんはです。あと、レスアンカーは一つで充分ですよ。】
>828
【ありがとう。強気はいいなぁ】
【暗示というと性格変えられたり、発情させられたりとか?】
>829
【完全に性格を変えられるのはちょっと……ですけれど
段階的になら、という事であれば大丈夫かもですね。
発情したり、他にもち○ぽをアイスと誤認させられたり……
要はMC系全般でしょうか。そういうのをしてみたいかな、と。】
>830
【誤認はいいですね】
【でもイメクラの方が分からない…】
>831
【イメクラは希望の一つ、だったんですけれど。今はどちらかと
言えばMCプレイに興味があるのですよね。
イメクラは単純に言ってしまえばコスプレした私と普通のえっち……です。
一応衣装がゲームの中の物なので、そういう事なのです。
ところで、相手をして頂けると思って良いのでしょうか?】
>832
【是非ともお願いしたいところだけど、残念なことにキモオタなんだ】
>833
【……スレの中でまでキモオタを演じなくても良いのでは……
と、思ってしまいました。あまり外見に関する話題を出さなければ
きっと大丈夫ですよ。素でいきましょう、素で。ふぁいとっ、ですよ♪】
ふう……下着も普段穿かない物にすると凄く違和感があるわね……
なんだか変な感じ。ん、んん……
(太股を少し擦り合わせて身じろぎしつつ、ゆっくりとソファに向かっていく)
……はぁ。やっぱりこの格好じゃ変に見えちゃうわよね……ん、もう。
(ソファに浅く腰掛け、スカートの切れ間に手を入れて下着の位置を少し直している)
>834
【いや、スレの中だからキモオタにしようかと…ねちっこいのとか好きなので】
【お邪魔したようですみませんでした】
>835
【あ、そういう事でしたのね。納得です。
って、ああっ!別にお邪魔ではないですのに!
まさか導入用の書き出しを勘違いされたのでしょうか……うう。】
>>836 【キモオタは余り歓迎されない事が多いようなので、お相手は難しいかと思ったのですが、構わないのでしょうか?】
【それでしたらとは思うのですが】
>836
【ロールが上手ければきっと文句も出ないと思いますよ。
嫉妬は生まれるかもしれませんけれど、そういうのを気にしては
あまり楽しめませんでしょう?ですから、きっと大丈夫。】
ふ、う……あまり上げすぎるときつくなっちゃうし、下げすぎると
下着の意味が無くなっちゃうし……うぅん……ローレグって難しいわね……
(ソファに若干寝そべるような姿勢になって、下着を直し続けて)
胸にはブラ着けれないし……この服って、意外と不便なのね。
(本人は気付いていないが、見る人が見れば雰囲気や空気、匂いも含めて
誘っているように見えてしまうだろう。)
>>838 【そう言っていただけると安心します。それでは僭越ながらお相手おねがいします】
【続きからレスしたいと思いますが、どんな場所なんでしょう?】
>839
【重ね重ねになりますが、またレスアンカーが。(苦笑)
場所は、地下にある感じの酒場を想像していただければと。
酷く明るい訳ではなく、かと言って暗すぎる訳でもない
ほどほどの明るさの広めの室内、という感じでしょうか。】
>840
(落ち着いた雰囲気の…それでいて瑠那の姿のかもし出す妖艶さが魅惑する室内に不意に現れるキモオタ)
おほ、爆乳お姉ちゃんのリースのコスプレかぁ。すごくエロくていいなぁ
(それなりの身なりも太った汗だくの肥えた身体には似合わずに膨れたお腹がだらしない)
(なにより馴れ馴れしい口調と下品な視線が爆乳を這いずり回る厭らしさが滲み出ている)
【遅れてすみません。このような感じですがお願いしますね】
>840
(唐突に現れた男に驚いて思い切り凝視する。そして、その容姿に
またも驚いて腰が引き、少しだけ姿勢が正される。その動きだけで
自身の持つ二つのたわわにすぎる果実がぶるんぶるんと大きく揺れる)
……こ、んばんは。は、ふ……いきなり声をかけないでよ、驚いちゃうでしょ。
しかしまた個性的な人が来たわね……
(見られること自体には慣れている為、視線のいやらしさは大して気には
ならないようだ。)
こんばんは、初めまして。良く知っているのね?
【少しお尋ねしてもいいですか?時間は何時まで大丈夫でしょう?
それと、キャラ的に容姿に関してコンプレックスを持つタイプでしょうか?
それとも、持たないタイプ?】
>842
いやぁ、ゴメンゴメン。あまりにエロ可愛いからつい興奮しちゃってさぁ
(デレデレとにやけながら、まるで当然のように瑠璃の隣に座って、重みにソファが深く沈む)
エロいコスだからね。
結構古いゲームだよね、コスプレ好きなんだ?
ゲームのコスは爆乳キャラが多いから色々と似合いそうだよね。
他にはどんなコスしたりするの?
(傍に座ると質問責めにし、にじり寄るよってくる。興奮に鼻息荒くジロジロと視線は剥き出しの爆乳に釘付け)
【大体3時くらいになります】
【コンプレックスは持たない方かと思います】
【むしろ、毛嫌いする女性が催眠暗示で嫌がりつつも従属するのに興奮するような感じです】
>843
(隣に座られた瞬間大きく沈み込むソファ。それでも壊れないのは
その質の良さ故か。少しばかり身体が傾くも、気にしないままで)
コスプレが好きって訳じゃなくて、ただ気に入った服を着ているだけなんだけど……
(表情は苦笑いだが、内心は少し拒絶的なようだ)
季節物であればサンタとか……あとは白衣とか……
あまりゲームの服とかを着る方じゃ無い、かな。
(と、そこで喉が少し渇いていたのに気付いて)
……あ、そうだ。喉渇いてたりしていない?飲物が冷蔵庫にあるから
飲むなら持ってきてあげるわよ?どう?
【時間の方、了解しました。その時間に終わらなければ凍結、でしょうか。
コンプレックスの件も了解です。上手く催眠暗示の流れに持っていける……かな】
>844
へえ、このコスが気に入ってるんだ…サンタに白衣…うはっすごいエロいなぁ
もう堪らないね、キミってエロコス好きなんだ
(まるでセンスがいやらしいと言わんばかりに、挙げた服を着た姿を妄想しているのか生唾飲み込む)
別に飲み物なんかいいからさ、それより一枚撮らせてよ、いいよね?
(飲み物を誘う言葉には眼もくれずに、徐に携帯を取り出すと返事も無いうちに瑠那を写す)
(ただし、それは携帯を模した別の機械。打ち込んだ言葉をフラッシュと共に視神経から脳に写し込む催眠暗示装置)
(そして今打ち込んだのは「喉が渇いたときはヨダレを口移しで飲み干す」だった…)
>845
エロコスって……別に好きという訳じゃないんだけど。
あぁもう……説明が面倒臭いわね。まぁいいか。
一枚?……写真?ああ、携帯で……?
(パシャ、という小さな音とともに暗示の言葉が脳内に刷り込まれていく。
しかし、ただの携帯だと思っている為にその暗示に気付かないままで)
……?ただの携帯……よね?何だか今変な感じがしたんだけど…
気のせいだったのかしら。
(まだそれほど渇いている訳ではない為、暗示の効果は
あまり発揮されていないようだ)
【すいません……名前をあまり間違えないで下さいね?
「璃那」ですよ。「瑠璃」でも「瑠那」でもないです。】
【寝落ち……なのかな?うぅん……久し振りだと
やっぱり感覚がまだ戻りきりませんね……
もうちょっとだけ待ってみます。もう起きている方も殆どいらっしゃらない
かも知れませんけれど。】
【それじゃ、私はこれで落ちますね。また来れたら
その時は楽しめるように頑張ります。それでは、お休みなさい。】
【おはようございます。
ううん……香衣さんの出没時刻が判らないので何ともしがたいん
ですけれど、一時間ほど待機します。ネタはMC系を希望で。】
う〜ん…こんな格好の子に奉仕してもらえたら幸せだろうなぁ…
>850
【元々強気な性格ですからあれですけれど、展開によっては……
なので、頑張ってみてはいかがでしょう?私は無問題ですよ。】
【待機終了、これにて落ちます。それでは、また。】
【舌の根も乾かないとはこのことでしょうか…等と自問自答しつつ
またも待機をします。このところ全体的に活気が無い気がしますね。】
こんにちは。
確かに、このところ少し寂しいですよね…。
璃那さん頑張って活気つけて下さいよ♪
とりあえず、お茶でも飲んでゆっくり待機なさってくださいな。
つ【お茶】
>854
私?私じゃ無理よ。だって来る事自体が気まぐれだもの。
今回だって何となく人肌が恋しくなったからなのよね。
暗示でもイメクラプレイでも恋人甘々でも一応それなりに望んでいるのだけど。
(ソファにゆったりと座って)
お茶ありがとうね。んく……
(お茶を一口傾けて、ゆったりと飲んでいく)
ん、んん……はぁ、おいし。
……850じゃないけど、奉仕してもらいたいってのはよくわかるなぁ
淫乱化とまでは言わないけどえっちぃ気分でだと尚更かも
>856
私の場合はそれこそ絵に描いたような「奉仕」になると言うより
どこか偉そうな感じの残る上から目線での「奉仕」になりそうなのよね。
(二口目のお茶を飲み込んで、足を少し動かす)
恥ずかしい表情のままえっちなおねだりとか、精神的に
うぶな状態にさせられるとか、そういった嗜虐心を満たせそうなものも
いいのかも知れないけれど。
いやぁ、口調や態度は偉そうなままなのに淫語全開の奉仕なんてのもそそるものが……
いや、いじめたくなるような性格に変えるってのも楽しそうだけどさ
>858
ふむふむ……要は揶揄するのではなく直接的に言ってしまうようになる……
ということなのかしら。しかも本人はそれに違和感を持たない、と。
(湯飲みを持ちながら何度か軽く頷いて)
苛めたく……と言うよりは性知識がまっさらになったりとか
精神年齢を少しだけ引き下げるとか、そういうのじゃダメ?
(少しだけ首を傾げて、可愛く見えるようにと願いつつ言葉を紡いだ)
【待機継続中。】
ふう……お茶も飲み干しちゃったし、やる事も無いわねぇ。
(飲み終えた湯飲みの縁を指でなぞりながらボソリと呟く)
あまりに退屈だと眠くなってきてしまうのだけれども。
おやおや。
先ほどお茶を入れた名無しでございます。
すぐにおかわりでも用意しましょうか。
(どこからか突然 急須を持って現れて)
>861
あ、さっきはお茶ありがとう。
(湯飲みを上に掲げ、礼を述べて)
活気付けようにも相手が居なければ意味がないとは正にこの事。
あ、お代わりちょうだいな。
(湯飲みをテーブルに置き、ソファに背を預けて天井を眺める)
やっぱり皆忙しかったりするのかしらね。
>862
はいはい。
ではちょっと失礼…
(嬉しそうに微笑むと、テーブルに屈んでお茶を入れて)
そうですね…せっかくこんな素敵な女性が現れたのに…
(一瞬 璃那の豊満な胸に目を奪われるが、慌てて目を逸らして)
なんだかんだで皆さんも忙しいんでしょうねぇ…
>863
(屈み込んでお茶を淹れてくれる相手に知らず知らずに
緊張していた自分の身体と精神が少しずつほぐれてくる)
素敵だなんて……おだててもあまり大したお礼は出来ないわよ?
(半分寝そべったようにも見える姿勢は誘っているようにも見えて。
足も組まずに伸ばしていて、見られる事への警戒心などほぼ無いようだ)
今はこうしてあなたという話し相手が居てくれるから、私も来た意味は
あると思うけれど、もうちょっと活気付いてくれる方がね。
(と、そこで自分の姿勢に気付いて身体を起こし始める)
……と、こんな姿勢じゃ失礼かしら?よ、いしょ……
(ソファに肘を突いて、力を込めて起き上がろうとすると、それに
連動するように胸も揺れて、服でギリギリ隠せている乳首が見えてしまいそうだ)
>864
いえ、素直に思っただけですから。
璃那さんは素敵だと思いますよ
(警戒心の感じられない璃那に少し戸惑いながらも、照れたように笑って)
そうですねぇ…まぁ時間帯なんかもあるんじゃないですかね。
だいたい皆さんは夜に来られるのが多いみたいですし。
でも少しずつこうして璃那さんも来るようになってくれると、
そのうちに賑わってくると思いますよ。
あ、いえ、お気になさらず…
(と言いかけたところで璃那の揺れ動く豊満な胸を凝視してしまい)
あ!あの…そう言えば璃那さん、その格好は?
(ハっと我に返って照れ隠しに話題をふる)
>865
ふふ、あなたは随分と優しいのね。そんな感じじゃ、女の子も
何人か気になったりする子が居てもおかしくないんじゃない?
(クス、と笑いながら少しばかり意地の悪い返し方で)
そうなのよね、皆夜行性だから。だからこうして被らないように
こんな時間に来たりしてみるんだけれども。……昔と違って
あまりバカ騒ぎをするのも躊躇われるしね。
(熱すぎでもなく、ぬるくも無いお茶の注がれた湯飲みを持ち
ちびちびと少しずつ口に入れていく)
出来れば恒久的に賑わってくれると良いのだけど……まあ、難しいわね。
(気にしないで、と言われて起き上がりかけた姿勢を少し崩す)
あら、そう?それじゃ……ふふ、やっぱり優しいんだ。
(ショートブーツも脱ぎ、手入れの行き届いた素足が露になる)
この格好?何となく、こういう服を着てみようかな、なんて思い立ったの。
似合っているかしら?……一応、服のサイズは合っている筈なのだけれども。
(ヘアバンドにはじまり、身体のラインを全く隠さない、むしろ際立たせてすら
いるドレスのスカートは短く、白いフリルと共に長細いドレスの裾が
所々捲れて太股すら見える)
ねえ、少しお願いがあるのだけれども、聞いてくれるかしら?
(片足を少しだけ持ち上げながら声をかける)
少しの間、足をマッサージしてくれないかしら?
>866
あはは、どうもありがとうございます…
そうだといいんですけどねw
(意地の悪い返答に少し苦笑して)
ともあれ、何時であろうとこちらに来ていただけるのは大歓迎ですからね♪
自分のように昼間から暇を持て余して覗きにくる輩もいるのですからw
なんとなく、にしては随分と過激な感じもしますが…
(妖艶な香りを漂わせるシルエットをまじまじと見つめて)
ええ、とても似合っていますよ。
少々刺激が強いですけどねw
(太股から素足の先まで視線を流したところで、璃那の顔に戻り)
マッサージですか…?
上手く出来るかは分かりませんが、それでもいいのなら。
(そっと璃那の片足に手をかけると)
(柔らかい肌に緊張しながら、ぎこちない仕草でマッサージを始める)
>867
昼間から見てくれる人が居る、というのは私みたいな存在には
励みになるわ。来てみよう、と思えるしね。
(微笑みを浮かべる)
(肢体が過激すぎる為に、元々衣服の持たせるイメージが
歪められて妖艶になっている事など露程も気付かないまま)
ありがと、それだけで着た意味もあるってものよね。やっぱり私も
女だから、着ている服を似合うと言われるとやっぱり嬉しいのよ。
ええ、こういうのは気持ちをこめるのが大事だと思うもの。
……ん、っ……ふふ、気にしないで続けて?
(足先から丁寧に始めてくれたが、やはりその手つきはどこか
ぎこちなく、あまり力もこもっていないようだ)
ん……もう少し、力を入れて?でないと、マッサージに感じないわ……
ん、んん……ありがと…ふふっ、やっぱりあなたは優しい人みたい。
>868
それは良かった。
自分でよければいくらでも褒めて差し上げますよ♪
(ぼうっと大きな胸の膨らみを眺めながら)
あ、はい…これくらい…かな?
(一瞬ぎこちない手を止めて、少し思い切って足を揉んでみる)
(指に張り付く柔肌と、璃那の息遣いに少し興奮を覚えながら、)
(入念に脹脛、太股へと手を移して揉み解していく)
とても綺麗な足ですね…ちょっと変な気が起きちゃいそうですよw
(興奮した自分を茶化すように、すこしおどけて笑いかけて)
>869
(相手の視線が胸に集中しているとは思わないまま、時折
息を吐いてはゆっくり吸って小さく声を漏らしたりしている)
ん……ふ……はぁ……
ん、ふっ……もう少し、強くても良いよ……ん、君マッサージ
上手いかも……ふふっ♪
(丁寧なマッサージに喜びながらも、自身もまた少しずつ興奮が
昂ぶってきているのをぼんやりと理解し始める)
ん……変な気……?ふ……ぅんっ……君になら、良いかも……
(マッサージされていない方の足をずらし、相手を足の間に
位置取るように動いて。足の間、その付け根から、むわっと
篭もった匂いが相手の鼻をくすぐる)
でも、もう片方の足もきちんとマッサージ……ん、ふ……してくれたら……
ね?……それなら、襲われちゃっても……良い、かな……♪
(スカートは先程よりも捲れ上がり、ピンク色のローレグ紐ショーツがほぼ
目に見えている。その中心、秘裂が当たる部分は僅かに色が変わっている
ようにも見えて)
>870
はは…テキトーにやってるだけなんですけどね…
じゃ、もうちょっと力を入れて…
(色めいた吐息を耳に感じながら、少しずつ指に力を入れて)
(柔らかい太股に五指を埋めていき)
え?あ、…じゃ、お相手お願いしちゃいましょうか♪
(思わぬ言葉に少し戸惑うが、璃那の股間からくる匂いに一気に気が高まり)
(もう一方の足先から脹脛、太股へと指でなぞっていき)
(付け根の部分、スカートに隠れてしまった部分で手を止め、)
(少し汗ばんだ肉に指を食い込ませて、いやらしくマッサージをする)
こんなマッサージは、好きでしょうか…?
(卑猥な息遣いをする璃那を見つめながら、執拗に手を動かして)
>871
んっ……♪は、ふ……
(太股の筋肉がほぐれ、既に緊張も疲れも取れているのだが
やはり性感帯に近い部分という事でじわりじわりと性感が高まる)
ん、あぁ……っ♪や、やだ……君の指使い……ん、ふぅ……♪
凄くやらしいよ……?ん、はっ……あぁぁ……♪
(秘裂にかなり近い部分の腿を刺激され、昂ぶらされた欲望は
その付け根、ショーツに覆われた部分への刺激を望んですらいる)
ん、んぅ……こ、んなマッサージ……あ、はぁう……ん、好きぃ……♪
好きだからぁ……もっと、もっとして……?…もっと、続けてぇ……♪
(相手の興味が股間に移ると、両足をだらしなく拡げ、持ち上げて
V字に近いM字開脚になって、相手を更に興奮させる)
ん……今の私は……君のマッサージのぉ……訓練台……だから……♪
君の思うままにぃ……んっ……してぇ……♪
(ソファに肘を突いた両腕で自らの上体を支え、快感と興奮で身じろぐと
甘くいやらしい匂いと共に胸もたぷんたぷんと揺れる。更に股間では
くちゅっという小さな水音が響き、ショーツを湿らせていく)
>872
あは…璃那さんだって、さっきからずっといやらしい声出してるじゃないですか…
(少しずつ湿り気を帯びていく股間部分に、尚も優しく、いやらしく指を絡ませる)
璃那さん…すごく可愛らしいですね…
そんなにエッチなマッサージ好きなんですか…?
(時折ショーツの端に指をかけてみるが、焦らすように少し引っ張るだけで)
じゃあ、後学のために、璃那さんの身体を知っておかないといけませんね…♪
どこをどうすれば気持ちいいのか、とか…♪
(ショーツを再び引っ張ったまま、染みを広げていくと)
(半身を璃那に覆い被せて M字開脚状態のまま璃那の身体に密着し)
(じっと目を合わせたまま甘い唇を奪う)
>873
はぁん……ち、違うのぉ……これはぁ……君の……君のマッサージが……
気持ちよすぎるからぁ……だからぁ……んんっ……♪
(じわじわと昂ぶらされ、少しずつ湿り気が強くなる秘裂。それと共に
精神の方もまた淫らな思考に支配され、今までの強い理性を感じさせた
表情は快感で蕩けきったものとなっていた)
うん……好きぃ……大好きぃ……マッサージ……えっちなマッサージ好きぃ……♪
(ショーツの端に指がかかる度に期待の視線を向けるが、解かれずに
いると軽い失望と、辱められているという羞恥心が湧き上がる)
ん、んあぁ……し、調べてぇ……私のからだぁ……隅々まで……
君に知って欲しいの……いやらしいところも……そうでないところも……
ぜんぶぅ……君に知られたいのぉっ……♪
(ショーツを軽く引き上げられると、ぷじゅと水音が立って染みが拡がり
それによって更に匂いが放出される)
あ、んっ……♪ん、んむぅ……♪ん、んふぅ……♪
(相手の肌の熱さ、鼓動の伝わりに期待が高まっていく。すぐさま奪われた
唇に少し驚くが、快感に支配された思考はすぐにその唇を受け入れて)
んむ……ん、ちゅぅ……♪ん、はぁん……♪はむ……ちゅっ♪
(鼻息や吐息までもが互いの精神に媚薬のように感じられ、何度も何度も
唾液を交換しては舌を絡め合い、その度に甘く蕩けさせられていく)
>874
璃那さんが元々エッチだからじゃないの…?
(先ほどの雰囲気とは明らかに違う璃那の火照った表情に、激しい情欲を駆られて)
(正面から璃那に覆い被さる形になり)
(ズボンの中の自らの勃起したモノをショーツ越しに璃那に擦りつけて)
ホントは、足じゃなくてここのマッサージがして欲しかったんですよね…?
(クチュクチュと水音を立てて擦りながら)
(空いた両手で璃那の大きすぎる乳房を鷲掴みにする)
(少し衣装がずれて見えた乳首を指に挟みながら、優しくも激しく揉み解して)
>875
はぁん……ち、違うぅ……いつもなら……いつもならこうはならないのぉ……
これは君の所為……君の所為なのぉっ……♪
(ショーツとズボン越しでも判る、その熱く脈打ったモノは自身の秘裂に
犯される悦びと貫かれ抉られる快感を呼び覚ました)
はぅ……ん……♪はぁっ……ちが……ちがうのぉ……♪
いやらしいマッサージなんか……マッサージなんかぁ……あふ……んぅんっ♪
(彼の言葉を否定する事で、自らの快感の責任を相手に負わせようとする)
んっ……んあぁっ♪ひぃんっ……ちっ……乳首いじっちゃやだぁ……♪
乳首弄っちゃぁ……あひ……んぅーっ♪
(いきなり乳房を鷲掴みにされ、乳首に激しい愛撫が加わると
一層声に艶が増し、蕩けた声で喘ぐ。すると、小さな叫びと共に
乳首から乳白色の迸りが噴出して)
駄目ですよ、璃那さん…♪
人の所為するのは良くない…♪
正直に教えてください…♪
(意地悪く微笑むと、腰の動きを止め、二人の股間は密着したままだが動かさずに)
僕は、素直でエッチで可愛い璃那さんが好きですからね…
これは…?あは、璃那さん、ミルク出るんですか…?
すごい…♪牝牛さんみたい…
(面白がるように乳首をこねまわして、手がミルクまみれになっても構わず)
(不意に顔を近づけて口いっぱいに巨乳を頬張り、思い切り吸い上げていく)
璃那さんのエッチミルク…とても美味しいですよ♪
もっと搾乳させてください…牝牛さん♪
>877
(彼の言葉を理解する前に、彼自身の動きが止まってしまった。
それに戸惑って彼を見ると、彼の言葉がすんなりと頭に入ってくる)
あ……うぅ……わ、私……私は元々えっちで……いつも淫らな事しか
考えてません……だ、だから……君の所為じゃないの……私の所為……
すぐに蕩けちゃうのも……いやらしく誘っちゃうのも……全部私の所為なのぉ……♪
(マッサージと言う名の快楽を与え続けて欲しい為に、自らの言葉で
すぐに非を認めてそれを伝えた)
(乳首がこね回される度にぶびゅっ、ぶびゅっとみるくが噴出して二人の衣服を
乳白色に汚していく。密着している為に良くは見えないが、自身の服は
今とても淫らに染め上げられているだろう)
はぁっ……はぁんっ♪……そうなのぉ……みるく出るのぉ……♪
気持ちいいとみるく出ちゃうのぉ……♪はぅっ、あぁぁぁんっ♪
(涎が垂れていても気にせず蕩けた声で彼の言葉に答えていく。
まるでそうする事でもっと辱めて快楽を与えてくれると思っているかのようだ)
はっ……はぅいっ♪もっと……もっと飲んでくださいぃっ……♪
いやらしい牝牛璃那のえっちなみるくぅ……もっともっと搾って飲んでくださいぃっ♪
(快楽に蕩け、甘い吐息と共に淫らな声でそう宣言する。
みるくを噴出しながら、下半身もまた快楽が欲しいとねだるかのように
自然と腰がくねり、ぐちゅぐちゅと汁が溢れ始める)
>878
あはっ♪今の璃那さん、すごくエッチで素敵ですよ…
(璃那が言い終わった途端、唇にむしゃぶりついて舌を無理矢理絡ませ)
(唾液を交換して)
はい、いっぱい搾りまくってあげますからね…
(水分を吸い、少し白濁した衣服は身体に密着して)
(甘いミルクの匂いもあってか劣情を掻き立てる)
僕のほうも我慢の限界ですし…このままエロ乳牛さんに種付けしちゃいますよ…
(素早くズボンを下ろすと、)
(璃那の秘部から溢れた蜜によって濡れてしまっている剛直が姿を現す)
ね、璃那さん…?いいでしょう…?
セックス…しましょうね…♪一緒になりましょう…
(返事を聞くより前に強引に腰を突き出し、)
(最早 ビショビショに濡れて意味を成していないショーツをずらせて)
(少しずつ璃那の中に入っていく)
>879
んむっ……♪ん、んふ……♪んむ……ん、んちゅぅ……♪
(乱雑なキス、舌を絡めるのもまた同じなのだが、それでも思考は
嬉しい、気持ちいいと感じて受け入れる)
はぁっ…ん、んぅ……?
(彼の言葉と共に目に入ってきたのは彼の剛直。それは自身にとって
普通のサイズだと思えるものなのだが、今の思考はそうではなく。
とても熱く、とても大きく、とても雄々しく感じられて。期待で全身が焦がれ
秘裂から汁が溢れ、みるくの甘さも一際濃くなったようだ)
あ、ああ……し、して……してくださいぃ……た、種付け……
種付けしてくださいぃ……は、あぁっ……♪牝牛の私にぃ……種付けしてくださいっ♪
(彼がずらしたショーツを、肘で体重を支えたまま両脇の結び目を解いて
するっと取り去ってしまう。そして、望んでいたモノを受け入れていく)
あ、あぁっ……♪こ、これぇ……♪これ気持ちいいのぉ……♪
あなたの種付けちんぽ、気持ちいいのぉっ♪入ってくる……入ってくるのぉっ♪
(舌を出して悦び、蕩けた吐息と声で喘ぎ、乳首からはみるくを噴出し
膣内は愛液がとめどなく湧き出し、彼の剛直をやわやわと締め付け絡みつく)
>880
うぉっ…!璃那さん…すごい…絡み付いてきますね…♪
そんなにザーメン欲しかったんだ…♪
(完全に理性のとんだ璃那に笑いかけて、)
(完全に奥まで肉棒を飲み込ませて)
こんな…良すぎて…すぐ、出ちゃいますよ…♪
(すぐに挿入しただけでは到底満足できずに、)
(初めは少しずつ、しかし加速度的に激しく腰を振っていく)
ね…♪イきますよ…?
中に…出しますよ…?
(うわ言のように呟きながら乱暴に乳房を掴み、)
(勢い良く射乳する璃那の様子をぼうっと眺めながら、腰だけが激しい水音を立てて)
あ…♪出ます…!
璃那さんに、種付け…イきます!
んっ…!!!!!!!
(ぐっと腰を引いたかと思うと、一気に璃那の一番奥まで貫いて)
(そこで溢れんばかりの欲望の塊を吐き出す)
>881
はあ、はあああああぁぁぁ♪はひ、はふぅあ……♪あふ、ん……♪
おくまでぇ…奥まできてるのぉ……♪
(初めの一度、最奥を小突き上げられるだけで蕩けきった嬌声をあげてしまう。
それがたまらなく嬉しく、気持ち良く、そして満たされる事を感じる)
は、はひ♪はひ、は、はあああ♪あ、あ、あああっ♪イイ、イイ、イイのぉ♪
あなたの種付けちんぽ凄くイイのおおぉっ♪気持ちイイのおおぉっ♪
(加速度的に激しく振られる腰、それと同時に突き込まれる剛直。全てが
自ら望んだままに身体を犯し、汚し、蕩けさせ、快楽だけを脳に刷り込んでいく)
みるく噴出すのも♪おまんこ犯されるのも♪全部全部気持ちイイのおおぉっ♪
あひ、ひああああああああああぁっ!はひ、きて、きてるうっ♪おちんぽざーめん
わたしのしきゅーの奥にきてるううううぅっ!!!!!
(二度目に最奥に突き込まれ、子宮口が抉じ開けられるとほぼ同時に
その中に彼の欲望の塊が吐き出され、中を蹂躙していく)
あ、はひ……は、あぁ……♪わ、わらひ……わらひ、イっちゃった……
牝牛まんこに種付けザーメン注がれてイっちゃったぁ……♪
(ヒクヒクと小刻みに震え、舌をだらしなく突き出して悦びに打ち震える顔は
とてもいやらしく、まだ注がれている欲望の塊を悦んで受け入れている)
>>882 んっ…はぁ…はぁ…
(長い射精を済ませると、繋がったまま力無く璃那の身体を支えて)
イってる時の璃那さんが可愛すぎて…いっぱい、出しちゃいました…
(息も絶え絶えに璃那に笑いかけるが、すぐに恥ずかしくなって)
(崩れるように璃那に抱きつくと、そっと唇を重ねて)
せっかくですから、このまま朝まで種付けセックスしちゃいましょうか…♪
(唇を話して悪戯っぽく耳元で囁くと、返事を聞く前に再び腰を動かし始めて…)
【…と、これくらいで〆ておきましょうか】
【長時間つき合っていただいて、どうもありがとうございます♪】
>883
はひ、は……ん、んむ……♪
(唇を重ね、舌を軽く絡めて。えもいわれぬ充足感が全身を満たす)
ん、は……♪はい……朝までなんて言わずに……ずっと……♪
(みるくを噴出しながら、再度蕩けた笑みでその提案を受け入れて
二人は朝までといわず、数日間ひたすら交わり続けたという……)
【いえいえ、こちらこそ。久し振りでしたので腕が鈍っていたかもしれませんが
凄く楽しめました。そちらも愉しんでいただけたでしょうか?そうであるなら
幸いです。またいつか出会えたら、その時もまた話し掛けてくださいませ。
今日はどうも、ありがとうございました。お疲れ様、ですよ♪】
>884
【こちらもとても楽しかったですよ♪】
【是非またお相手してくださいね。】
【お疲れ様でした♪】
【深夜…と呼ぶべきか否かですが。待機しますね。どなたでも
うぇるかーむ、ですよ。】
(ソファに寝そべるようにして座り込んでいると、外から水音が聞こえてくる)
……雨かぁ……これじゃ、暫く此処に居なきゃ濡れちゃう……
(髪を弄りながらボソボソと呟いている)
【待機継続中。やっぱり皆さん眠っているのでしょうか……】
オリキャラさんですか?
>888
ん?まぁ、一応そういう事になる……のかな。
【うぅん……今夜は不発みたいですね。落ちます。
御疲れ様でした。お休みなさいませ。】
うわ、久しぶりな人
そして、好きな人が
またちょこちょこと顔だして欲しいな
こうして人戻ってくる事を願って。
【連日になってしまいますけれど、待機してみます。】
>891
随分と久し振りになっているけれど、皆元気にやってくれている?
私も元気にやっているけれど、それを現せなくてごめんなさいね。
少しの間になるか判らないけれど、来れる様に努力するから。
人が集まって、また昔ほど……とは言わなくても、それなりに
活気付いてくれる事を祈りましょうか。
>>892 【こんにちは、はじめまして】
【しばしお付き合いさせていだいてもよろしいですか?】
>893
【こんにちは、初めまして。あ、お付き合いはどうぞ、です。
それと、レスアンカーは一つでお願いしますね。
どんな感じのプレイがいいですか?】
>894
【すいません、つい他スレのくせで2つアンカーに
どうぞよろしくお願いします。
プレイの感じは……初めてお会いしたのでご挨拶代わりのエッチ、みたいな
お互いの好みを探りながら絡んでいく、みたいな感じでいかがでしょうか?
若干アバウトで申し訳ないです】
>895
【んー、という事は普通の展開でイイのでしょうか。
了解しました。それではその方向で。】
(てってって……ぼふんっ)
ソファって寝心地最高っ♪ふふ、このソファの寝心地はつい癖になっちゃうわね。
(ソファにダイブしてうつ伏せでごろごろしている女性が一人。
自らの衣服の裾など気にも留めずにごろごろしている)
んふふー、このソファの感触は独り占めしたくてたまらなーい。
こういうソファ、ウチにも欲しいわー……でも、高くて買えないのよね。
>896
【普通じゃない展開は、またいずれ機会がありましたらば(笑)】
(何度か足を運んだ部屋を、休日の夕方ふと覗き込むと)
お、誰かいる……無防備な格好だなぁ。
(ソファの上で寝転がっている女性を見て笑みを洩らすと)
こんにちは。
気持ち良いのは分かりますけど、誰が来るか分からない部屋で
そんなあられもない格好してたら、襲われちゃいますよ?
(ソファへと歩み寄りながら、挨拶と共にのんびりと声をかけた)
>897
(寝転がっていた背中側……つまりは下着がほぼ見えている側から
声をかけられて、少し驚いたようだ)
……んが、こんにちはー。んー、別にイイのよぅ。そんな危ない人は
此処にはなぜか来なかったりするからー、なんて。
(うつ伏せのまま、声だけで応答して)
まぁもっとも、話してる相手の理性がプッツンしちゃって
荒々しく犯されちゃうかもー、なんていう事はあるかも知れないわねっ。
(お尻を左右に振りながら言葉を続ける。どうやら姿勢を変える気は
あまりないようだ)
>898
理性がプッツン、ですか。
それは確かにあるかもしれませんね。
(彼女の言葉にうんうん、と頷くと)
このお尻を見てたら、俺もそうなっちゃいそうです。
(ソファの上で左右に振れたお尻に上から手を載せ、そっと揉んで言う)
ところで、お会いするの初めてですよね。
お名前聞いてもいいですか?
(うつぶせの彼女のお尻をそっと、しかしいやらしい下心を隠さず撫でながら尋ねる)
>899
(声の調子を聴くと、彼はどうやら理性がある程度働く人のようで。
お尻を触られても、嫌な感じは湧き上がらない)
んふふ、此処に来る女の人は皆どこかしらえっちな身体つきだものね。
君は私のお尻に興味があるのかしら?
(少しだけ後ろを向き、口元に笑みを浮かべながら相手の方向を見る)
そうね、声に聞き覚えは無いし。はじめまして。
私の名前?ふふ、璃那よ。御堂 璃那。瑠璃の璃にー、那由多の那ー。
(衣服の上からではあるが、あまり遠慮をしていないような
どことなく感触を確かめるように触ってくる相手に向けて名前を伝える)
>900
今のところはお尻に目がいきますけど。
こっちを向いて、そのおっぱいを見せてくれたら……
興味は移るかもしれませんね?
(少しだけ、肩越しにこちらを向いた彼女に対して笑顔で首を傾げて)
璃那さん、ですね。
どうぞよろしく、お願いします。
(指先を相手の尻から太ももへと往復させながら言う)
(ナニをよろしくお願いしているのか、という手つきだった)
>901
(振り向くと、相手の顔が見える。首を傾げながらの笑顔は
やはり声の通りに、ある程度の理性を持つ人物のようだ)
ふふ……まだ、だーめ。このふかふかのソファ、感触が気持ち良いんだもの。
私の興味をソファから引き剥がせる位に君が頑張らないと
私のおっぱいは見せてあーげないっ♪
(ショートブーツを履いた足をぱたぱたとさせて挑発のような誘いを軽くあしらう)
……ふふ。声は優しそうなのに、手は下心丸出しなのね?
>902
むぅ、それは難易度高いなぁ。
ふかふかのソファやお布団は、冬場のコタツくらい魅力的ですからね。
(相手の言葉を聞くとむむ、と眉をひそめて呻く)
(そういう間にも、下心丸出し、と言われた手は鮮やかな緑のスカートをつまんで)
まだまだ抑えてますよ?
本当に下心丸出しにしたら、こうやって……どんどん遠慮なくなっちゃうんですから。
(ぺろ、と短いスカート……といっていいのか、腰を覆う布地をまくりあげた)
>903
ふふ、冬場のコタツ、か……もうそろそろそんな時期にもなるのねぇ……
でも、そこまで難易度は高くないんじゃない?要は
あなたが頑張って私を発情させちゃえば良いんだもの。
まぁ最も……発情しちゃったらこの姿勢のままおねだりしちゃうかも知れないけど、ね。
(白いフリルが所々あしらわれたスカートがゆっくり捲り上げられていく)
ふふふっ……良いわよ、どんどん捲っちゃっても。
私のお尻とか、下着とか、余す所無く瞼に焼き付けちゃいたいの?
(少し頬を染めながら挑発するような視線を向けて訊ねる。
スカートが捲られると、やがて桃色をしたローレグ紐ショーツが見えてくる)
【少しの間、離席しますね。戻りは大体……30分ちょっと過ぎかと。
それでは、少しばかり失礼します。】
>904
発情しちゃったエッチなリースを
ソファに押し付けて後からズコバコ……っていうのも
すっごく興奮しそうですね。
(相手の格好の元ネタを口にしながら、その図を頭に描き呟くが)
瞼だけでなく、手でも、他のところでも焼き付けたいですね。
お尻も、さらにその下も……。
(桃色の布地の少ない下着とそれが引き立たせる尻の白さに目を奪われつつ)
(伸ばした指を、尻からさらに奥の割れ目に触れさせて)
(ショーツの布地をその割れ目に食い込ませようと何度も上下動させる)
【かしこまりました。お待ちしております】
>905
ふふ……彼女とは違って銀に近い髪色だけれども、ね。
(そう呟くと、背中に掛かっていた髪の一房が身体の脇へと流れ落ちて)
それに、彼女よりも妖艶な肉付きをしている身体だもの。
よりいやらしく想像できるんじゃないかしら?
(相手の指が伸びていき、秘裂に触れると身体を僅かに震えさせて)
ん……♪ ふふ、いけないお手々ね? そんな手つきで
私の柔肌を愉しむなんて……ふふ、姫として敬ってはくれないの?
(鼻梁が見えるほど後ろを向き、少しばかり気分を乗せて演じてみる)
【ただいま戻りました。お待たせして申し訳ありません。
それと、もしかしたら途中でスレ立てかも知れませんね?
その時になったら、スレ立てに挑戦してみますね。】
>906
そうですね、リースがこんなムチムチした体つきだったら……
子供たちがプレイするゲームには相応しくないっていってボツになっちゃいますよね。
(妖艶な肉付き、と聞くと笑顔で同意して)
ソファでごろんっとしたままの、だらしないお姫様には
敬うよりも、しっかりと躾をしてあげなきゃいけないみたいですから。
(芝居がかった相手の言葉に応じ、自分も姫様付きのじいやのようなポジションを演じ)
(不意にショーツを掴むと上へと引っ張り上げて、布地を絞り上げ、割れ目へ食い込ませた)
ほらほら、姫なら姫らしくしゃんと身体を起こしてください?
(楽しげに笑いつつ、立ち上がるのを促すように何度もショーツを引き上げ)
(その度に、絞られて紐のようになった布地が割れ目を擦りあげる)
【おかえりなさいませ
はい、埋まってしまいそうでしたらよろしくお願いします】
>907
私が彼女なら、魔法王国のお姫様はさしずめ八雲さんかしら?
ふふ……親も美人らしいから、よく似合っているかも知れないわね?
(言いながらその様を想像する……が、どうしてもシリアスなものではなく
二人で肉棒を取り合っている姿しか想像できない)
大きな身体の子供達には売れ行きが良さそうだけれども……ね?
あっ♪ ん……もう。そんな躾はいらなっ……ふぅんっ♪
(相手が乗る。内心で二人の芝居を愉しみながら、身体の感覚に素直に声が漏れる)
お付の者がこんなっ……えっちな事をしてぇっ♪ 後で覚えていなさいねっ?
お仕置きをしてあげますっ……たっぷりとっ……
(ショーツを引き上げられる度に語尾が跳ね上がり、少しずつ
欲望が掻き立てられていく。ソファに手をついて上体を起こし、腰を
半分ほど捻り、相手に対して半身に見える姿勢になる)
>908
八雲さんですか、あいにく存じ上げないのですが……
それでも、璃那さんがそう仰るんだからきっとお似合いになるんでしょうね。
お二人が並ぶところ、見てみたいです。
(大きな身体のお子様であるところの自分としては、そんな希望を口にしつつ)
いけませんよ、躾を嫌がっては立派なお姫様になれません。
お仕置き、ですか……?
それは怖い。
では、お姫様が後でそんなことをする元気が残らないほど、たっぷりと躾けてさしあげましょう。
(そう言いながら、半身をこちらに晒す彼女の様子に目を細めて)
お尻だけでなく、やっぱりそちらも美味しそうですね。
でも、姫というにはあまりに破廉恥なおっぱい……今にもこぼれ出てしまいそうじゃないですか。
>909
ふふ……君の望み、適うと良いわね?いつかきっと……適えられる
ように、私も努力しなきゃ……かしら?
私はもう躾けられるような年ではありませんよっ?きちんと日々鍛錬も
していますし、勉学だってちゃんとしています。こんな躾などっ……♪
(姫としての演技を続ける。だが言葉を続ける内に、どうやら気持ちも
本物の姫であるようにと変化しているようだ。心のどこかで拒んでも
別のどこかで望んでいる自分の声が理解できる)
いやらしい言葉を投げかけるなど……無礼だと思わないのですか?
私だって好き好んでこのような肢体をしているわけでは……!
(片腕で服からはみ出そうな乳首を隠し、もう片方の手で体重を
支えてゆっくりと起き上がる)
>910
実現は難しそう、ですけれど
希望は捨てずにおきましょう。
(望みについて、小さく笑いながら言うと)
鍛錬と勉学を欠かさないのは偉いことです。
それでも……姫様には慎みとか恥じらいといったものを
しっかりと教え込んで差し上げないといけないようですので。
(最初のソファ寝転がりについて言及して、さらなる躾けの必要を説くと)
これは失礼。
ついつい本音が口を衝いて出てしまいました。
もっとも、姫様のそのいやらしい身体を見れば男なら誰もが
同じ感想を抱くと思いますが。
(そう言って、片手で相変わらずショーツをこねくり回し割れ目を布地で刺激しつつ)
(ゆっくりと起き上がった上体へ反対の手を伸ばし、たっぷりとした乳房を下から押し上げた)
>911
そうね……希望を捨ててはいけない。私も頑張らないと……ふふ。
普段はきちんと気をつけていますっ。此処は私にとって
安らげる場所なのだから、リラックスしてもイイではないですか。
(ぷう、と頬を軽く膨らませて抗議をする)
それを言うなら、あなただって前触れを見せずに声をかけてきたでしょう?
私にばかりそのような事を言って、酷いですよ。
んっ……は、あっ……ですから、私自身の意志では無いと……っ!
(そこまで抗議したところで、上と下の同時の刺激に声を途切れさせる)
止めなさいっ!無礼ですよっ!?そのようないやらしい触り方……んっ♪
(下半身への刺激によって高められていた性感の所為か、乳房を押し上げ
られた瞬間、隠している腕に乳首が擦れ、思わず艶息が漏れてしまう)
>912
お一人の時間、くつろいでリラックスされるのは
もちろんかまいませんが
もし、先程声をかけてきたのが私でなくて
大事なお客様だったらどうなさったんですか?
……姫様たるもの、いつでもしっかり気配りしていなければいけませんよ
(頬を膨らませる様子を可愛らしい、と思い微笑んで見つめつつ)
(あくまで、礼儀正しさの必要性を真面目くさった調子で説きながら)
無礼と言われましても、このように弄ることで
姫様には少々欠けている恥じらいと慎みをしっかりと身に付けて
いただこうかと思いまして。
(でも、と言葉を切り、指先で胸元の布地を引き下げて乳首を晒させると)
……むしろ、だんだんと恥じらいと慎みを失ってしまいそうですね。
今のお声、とてもいやらしかったですよ?
>912
あなたは大事なお客様をこのような所に通すのですか?
私が言いたいのは、声をかける前触れを欲しいと言いたいのです。
お客様だって音もなく部屋の中に入るような事はしないでしょう?
恥じらいと慎み、と言いながらもそのように辱めるのはいいとおもっ……!
(そこまで言葉を繋げた瞬間、隠していた筈の腕がずれ
布地が引き下げられて両の乳首が露になってしまう)
きゃああああああ!
(あまりに突然の出来事に、隠していた方の腕をそのまま
払いのける様に振ってしまうが、力は大して込められていない)
な、な、何をするのです!このような事で恥じらいと慎みなどと……
こ、これは無礼どころではありません!あなたの方こそ目上の者に対する
礼儀というものがなっていないのではないですか!?
(激しい言葉で相手の行動を非難するが、振った腕の所為で
露になった乳首と乳房がたぷんたぷんと揺れたままなのに全く
気付いていないままで)
【夕食とか湯浴みとか、時間は大丈夫ですか?】
>914
言われて見れば確かに。
……申し訳ありません、ついつい無防備な姫様が可愛くて。
(客をこんなところに通さない、という仮定には同意せざるをえず)
(そして、まったく予兆なしで声をかけたことに関しても詫びる)
(その後、高らかに上がる悲鳴が耳を打つと楽しげに笑って)
やれやれ、そろそろ本音を隠しての行為も限界でしょうか。
ええ、お姫様の言うとおり恥じらいと慎みなど、単なる建前。
本心はね、こうして……いやらしく美味しそうに実ったお姫様を
たっぷりと味わい尽くしてみたいだけです。
(乳房が剥き出しの状態の彼女を上から下まで、舐めるように見つめると)
(本心を露わにして、軽く舌なめずりした)
【気楽な独り暮らしですのでその辺はご心配なく】
【むしろ、璃那さんが大丈夫でしょうか】
【お風呂やお食事など、気になさらずに行ってらしてくださいませ】
>915
わ、判ればいいのです。私ばかりが悪いように言われるのは心外ですから。
な、な、な……!
(今まで理性的に応対していた相手がいきなり本心を露にしたのに対して
驚きの表情を浮かべている。どうやら演技である事も忘れるほど没頭しているようだ)
あ、あなたという人は……わ、私を辱めたいのですか!?
辱められるぐらいなら、いっそ……!
(あくまで姫としての立場のまま、恥辱よりも自害を選ぶ為に
口を開けて舌を噛み切ろうとする)
【そうなのですか?それでは…湯浴みに行って参ります。
……いけない、口調が移っちゃった。お風呂に行ってきますね?
戻りは多分8時頃だと思います。それでは、また後ほど。】
>916
ええ、とっても。
(辱めたいのですか、という問いには満面の笑顔で答えて)
……おっと。
(その後、いっそ、という決意の言葉で口を開けたのを見て意図を悟ると)
(有無を言わさず、唇を重ねて舌を押し込み、自らの舌を以って自害を妨げる)
【8時と聞き、こちらも少々用事を片付けておりました】
【お戻りをお待ちしておりますー】
>917
んむ!? むー! むーっ!
(舌を噛んで自害する、という事が相手の舌が捻じ込まれる
ことで妨げられてしまう。奇しくもそれは男女の接吻そのままで)
んー! んんー! ん……んく……んむぅ……
(舌を使って相手の舌を押し出そうとするも適わず、それはただ
舌を絡めて唾液を交換する事になった)
【戻りました。お待たせしましてすいません。】
>918
(舌を押し出そうとしてくる彼女の舌)
(それは単に、愛し合う男女のように舌を絡ませ合う結果になる)
――。
(目を笑みの形に細めながら、唾液の音を立てて舌を蠢かせ)
(手は一方の手は璃那の後頭部に回されて口を離すことを阻み)
(反対の手は、乳首も露わになった豊乳を鷲掴みにしてこね回し始めた)
【おかえりなさいませ。
大丈夫ですよ、お気になさらずに】
>919
(男女の交わりという意味での舌を絡めるやり方は知っている筈。
だが今の自身はそういうやり方を引き出せない「姫」だと、半ば
自己暗示に近い形で性格を歪めている)
ん……んむ……ん、んふぅ……!?
(押し出そうとするとはぐらかされ、逆に刺激を与えられて
性的な刺激を感じ始めている。そして、それと同時に乳房をこね回され
口と胸から性的な刺激が訪れ、思考を徐々に蕩けさせていく)
>920
ん、む……っぷは。
(しばらくの口接の後、口を離して息をつく)
(離れた唇と唇の間を互いの唾液が糸をひいて繋いだ)
おやおや、だいぶ良いお顔になってきましたね。
感じ始めていらっしゃいますか?
(蕩けた思考が表情も緩ませていて。とろんとした美貌を覗き込み笑うと)
お行儀悪くねっころがった姿より、やはりこうして
恥じらいを含んだお顔をしている方が、お姫様は魅力的ですね。
(笑顔のままで両手を胸へと伸ばし、両方の乳首をつまんで)
(指の腹で転がしながら、円を描くように乳首ごと乳房の先端を引っ張った)
>921
ぷは……は、はぁ……
(互いの唇を繋ぐ銀色の細橋に不思議な感覚が湧き上がってくる)
い、いい顔……? それに、感じている、とは……?
(自らの表情がどのようになっているかなど想像できる筈も無く、言われた
言葉の内容が今の自身には理解できない)
な、なにを……ん、んんんんっ!!
(相手の言葉が理解できず、意味が判らないまま相手の行動を見つめ続ける。
目で手の動きを追い、乳首を摘まれて弄られ始めると途端に声が漏れる)
やっ、やめなさいっ! このような辱め……辱め……くぅっ!
(抗議をする度、自害をしようと思う度に相手は的確に愛撫を加えて
それを中断させてくる。次第に声に艶が混じり、乳首や乳輪も大きく硬く
そそり立って、そのいやらしさを一層増してくる)
はっ……はあっ……はうぅっ……!
>922
お姫様が、こうして乳房を弄られたり
唇を重ねたりすることを気持ち良く感じておられる、ということですよ。
(殊更丁寧に、顔を近づけてゆっくりと説明してやると)
やめなさい、と言う割りには……乳房はずいぶんと
こうされるのを喜んでいるようですが?
(硬くなった乳首をつまんで上下に揺すると、乳房がたぽたぽと波打つ)
(乳首と乳輪の反応に、確かに相手が快感を感じていると実感してほくそ笑んだ)
>923
き、気持ちいい……? それでは、これが……これが、快感と
いうものなのですか……?
(相手の言葉に驚き、思わず尋ねてしまう)
よ、悦んでいるなど……そんなこと……そんな事ありません……
は、辱める事を……そのように嬉しそうに言うのは……止めなさ――
(そこまで抗議した瞬間、乳首を摘まれたまま乳房を上下に揺すられ
激しい電流のような快感が身体の中を流れて)
――いひいいいいぃぃいいいぃぃぃっ!!!
(大きな声で喘いでしまった)
>924
そうだと、思いますよ。
お姫様が感じてる感覚を味わうことはできませんが
私の経験上、そういった表情と声は……快感を感じている時のものです。
(幼子に教えるように優しく答えた後)
おぉおぉ、大きなお声ですね。
どうやらお姫様は胸を責められるのがお気に入りのようだ。
(背後に回ると両手で乳房を後からむんず、と遠慮なくつかんで)
(五指をでたらめに動かして、豊満な乳房をもみくちゃにした)
しかし、こうしてこの見事に熟した乳房を弄っていると
それだけで……こちらも興奮してしまいます。
(後から耳元に囁きかけながら腰を押し付ける)
(璃那の背中に、素の彼女自身はすっかり馴染んだ硬い感触が押し付けられる)
>925
これが、快感……快感は、気持ちイイ……
(うわ言のように呟く。そんな彼女の姿と行動はまるで、暗示に
よって刷り込まれているようにも見える)
そ、そんな事……はひっ! ひあああっ!
(あっという間に背後に回られ、相手の両足の上に股を開いて座らされて
しまう。腋から回された手によってその大きすぎる乳房がぐにぐにと
形を変えさせられ、直接的ではないが、じわじわと興奮させられてしまう)
ひっ……ひくぅっ……!? こ、これは……?
(捲り上げられたスカート、その内側のショーツと素肌に当てられる感触。
ズボン越しとは言え、はっきりと判るその剛直の事すらも、今の彼女には
どんなものなのか全く想像がつかない)
>926
そう、とっても気持ち良いことです。
神様が、人間が殖える事が喜びとなるように
気持ち良くなれるようにしてくださったんですよ?
(そのように囁きを重ね、この快感を受けるのは善いことだと暗示にかけていき)
嘘ばっかり。
その高らかなお声を聞けば、それで良く分かります。
(「そんな事」と強がる相手の言葉を無視して、上がる声だけを聞き微笑むと)
(乳房をこね回す指と指の間に乳首を挟みこみ、乳輪を圧迫しつつ刺激する)
これは、男性の一番大事な部分です。
お姫様が乳房で快感を得るように、男もココで気持ち良くなるんですよ。
(説明しつつ、腰を軽く上下に動かすと)
(ズボンの上からでもはっきりと分かる勃起がショーツ越しに璃那の秘所を擦りあげた)
>927
快感は、気持ちイイ……快感を得るのは、子を成す為……
子を成す為なのだから、気持ちイイ事は罪ではない……
快感を感じるのは……イイ事……
(彼の声による暗示は軽いものなのだろう。だが、自らそれを増幅させていく)
(相手が微笑む。そして乳首に再度強い刺激が与えられる。その度に
「この行為は悪い事ではないのだ」と思考に刷り込まれていく)
あひっ……♪ ひああっ……! な、なにかぁっ……何かきてしまいますっ……
(乳首と乳輪、乳房に与えられた刺激に、内側から膨らんで
もう間もなく「それ」が噴出すのだろう事が容易に想像できる)
この……熱いのが……男性の大事な、ところ……
(秘裂に当てられ、熱がズボン越しに伝わるソレを前後に動かされると
溜まらず声が漏れてしまう)
ひあっ、ああぁっ!? こっ、これがっ……こんなに熱いのがっ……
(男性器を表す言葉は、今の彼女の脳裏には存在しない為
抽象的な表現にならざるを得ないようだ)
>928
(彼女が自ら呟き、暗示を深めていくのを見ると愉快そうに微笑み)
(その通りです、といわんばかりに優しく銀髪を撫でた)
いいですよ。
どうぞ我慢せず、噴出させてしまいなさい?
(何かくる、という訴えを耳にしてあくまで優しくそれを促す)
(実はこちらにも何が噴出すか分かっておらず、高まる快感をそう表現したのだろうとしか思っていない)
(それでも、本能のまま、ペニスに射精を促すように璃那の乳首を指でしごいた)
そうです、こんなに熱い、これが男性のおちんぽですよ。
……触ってごらんに、なりますか?
(あえて下品な表現で男性器の名称を教えると)
(ジッパーを下ろし、熱を帯びて硬直する男根を取り出しつつ、背後から耳朶へ囁くように問うた)
>929
(髪を撫でられる。ただそれだけで自らのこの思考の書き換え全てを
肯定されたかのように感じてしまう)
はひ……ひはっ♪はひいいいいぃぃいいぃぃぃんっ♪
(蕩けかけた笑顔を浮かべ、乳首を指で扱かれた瞬間嬌声をあげて
乳首から乳白色の母乳……みるくが噴出した)
はひ♪ひはあああぁ♪き、気持ちイイっ♪気持ちイイ事はっ♪
イイ事っ♪こっ、これもイイ事っ♪イイ事ですうぅぅぅっ♪
おち、んぽ……
(その言葉を聞いた瞬間、ドクンと自らの身体が震えたかのような錯覚
に陥る。どうやら淫語を認識する度に発情してしまうようだ)
おちんぽ……触る……あ、熱い……です……♪
これが……男性の、大事な……おちんぽ……♪
(ズボンから取り出され、ショーツ越しに触れさせられた男根に手を伸ばし
静かに触れると、より一層熱が伝わるのが判る)
こ、これを……どうするのですか……?
(男根に触れただけで股間からは汁が溢れ下着を汚し、乳首からは
より濃いみるくがぶびゅると噴出す。その快感に蕩けながら訊ねた)
>930
うぉ……っと?
(さすがに妊娠もしていない少女から母乳が噴出するなど予想外で)
(驚きの声を上げるが、射精のような母乳発射で、女はより一層理性を手放した)
(それは歓迎すべき事態で、笑みを深くしてさらに乳首を捻ってやる)
はい、おちんぽですよ。
そうですね……では、これに向き直って、お口に咥えてみますか?
おちんぽは女の人の口でしゃぶってもらうのが、大好きなのですよ。
(どうするのか、と問われると少し悩んだ後)
(ほっそりとした指で触れられ、さらなる快感を求め始めた本能に従って要求をエスカレートさせた)
>930
ひあっ♪はひいいいっ♪
(快感に蕩けた笑みを浮かべながら彼の表情を覗き見る。
笑みを浮かべている、そう認識すると精神の防壁がまた一枚崩れた)
おちんぽ、を……口で咥える……
(おちんぽと呟く度に身体と精神が発情していく。
もう理性の発する言葉は聞こえず、ただ彼の言葉だけが脳裏に響く)
そうすると、あなたは気持ちいいのですね……? 気持ちイイ事は……
良い事、なら……私の口でしゃぶる事が……褒められる事なのですね……
(蕩けた表情で呟き、問いかける。そうしながらゆっくりとした動きで
身体を前に動かし、ソファの下に下りていって身体を反転させる。
ソファに腰掛ける彼と、その股間にかしずく姫という構図になって)
おちんぽ……しゃぶります……
ん……んちゅっ……んむっ……ん……
(床にぺたんと腰を下ろし、彼の肉棒の両脇に手を添え、ゆっくりと
口の中に肉棒を含ませていく)
>932
……すっかり堕ちたな。
(蕩けた笑みで笑い声を上げる少女の様子に満足げに呟くと)
ええ、とっても気持ち良くなれます。
お姫様にしゃぶってもらえるなんて、考えただけで絶頂しそうですよ。
(力強く頷いて、彼女の言葉を肯定する)
(やがて、ソファから降りた璃那が床の上に跪いてこちらの男根を頬張ると)
くっ、おぉお……ッ。
お、お姫様の口へ、私のモノが……。
(その事実と、愛らしい美貌の口内にこちらの赤黒い肉棒が入る光景に)
(それだけで射精しそうになりながら、手を伸ばしてかしずく美姫の巨乳を揉みほぐす)
>932
んむ……ん、ちゅっ……ぷは……とっても、気持ち良く……絶頂……?
(しゃぶり始めてから掛けられた言葉の内容で、聞き覚えの無い単語が聞こえた。
思わず男根から口を離し、訊ね返してしまう)
んっ……♪ はぁっ……は……はむ……ん……♪
(絶頂という言葉の意味を尋ねたかったのだが、しゃぶる事は良い事だと
刷り込まれてしまった為に、中断するのは良くないと判断して、再びしゃぶり始める)
【少女、ではないんですけれども。(苦笑)】
>934
【すいません、レスしていくうちリースのお姫様キャラと璃那さんの設定とが混同してしまって(汗)】
ええ、絶頂です。
快感が頂点に達すると、さきほどのおっぱいミルクみたいに
ちんぽの先から濃いミルクが噴出してしまうんですよ?
(尋ねてくる彼女に優しく言葉を返して男性の絶頂を教えてあげると)
あぁ……っ、お姫様の口の中、とってもあったかくて気持ち良い……。
(休むことなくしゃぶり続ける彼女の頭を撫でながら喘ぐと)
今度は、そのおっぱいでコレを挟んでみてくれますか?
お姫様の大好きなおっぱいと私のコレとを、一緒に気持ちよくしてみましょう?
(さらに淫靡な行為を要求した)
>934
ん、ぁむ……快感が、頂点……気持ち良さの、現れ……?
(彼の言葉に自らの想像の言葉を返す。それは的を射ているものだった)
濃いみるく……みるくは美味しい……なら……おちんぽの先からは……
美味しいものがでてくる……?
(言葉を続けながら、しゃぶるのではなく舌を這わせて愛撫を続ける。
それは、彼女自身が考えた結果自然に起こった行動だった)
おっぱいで、おちんぽを挟む……そうすると、気持ち良くなるのですね……?
(もう思考は全て彼の言葉を聞き、それを復唱する事で暗示を強める
ことに集中していた)
判りました……おっぱいで……おちんぽ、挟みます……♪
(噴出していたみるくで所々白く染まった乳房を持ち上げ、ゆっくりと
男根を挟み、むにゅう……と音がしそうな程圧力をかけて)
は、ぁ……挟み、ました……これで、気持ち良くなるのですか……?
>936
ええ、そうです。
男性がどこまで気持ち良くなったかを示すものですよ。
(的を射た言葉に頷きながら、舌が男根の上を這い回るのを見守り)
美味しいと感じるかどうかは、お姫様次第ですね。
それにどれだけ出るかも、お姫様次第……。
(彼女の舌の上に先走り汁をこぼれ落ちさせながら、言うと)
おぉ……っ!
す、すごい乳圧……っ。
そう、そうしながら……上下に揺り動かして、おちんぽ擦ってみてください?
(つま先を上げて、そこを璃那の股間へ押し当て刺激しつつ)
(乳淫の快感を増す方法を教えた)
>937
(彼の言葉にコクンと頷き、ゆっくりと乳房を上下に動かし始める)
はぁっ……♪ あっ、あんっ……♪ き、気持ち良くさせられちゃ……
あぁっ♪ 気持ち良く、出来ませんぅ……♪ あ、あぁっ……♪
(ゆっくりと乳房を動かし、男根の先端から滲み出る先走りを舐め取って
いると、股間に快感が走らされる。その為、途切れ途切れの声で奉仕が
充分にできなくなってしまう事を伝えるが、彼をどう呼んでいいのか判らない)
この、お汁……気持ちいいのですか……? このお汁……とても、美味しい……♪
おちんぽの先から出るものは、美味しいです……♪ どれだけ出るか、私次第……
美味しいものを、たくさん味わう為には……んっ……私が頑張らなければ……♪
(むにむに、にゅぷにゅぷと乳房の圧力で男根を挟み擦り上げる。
そうしながら先端を舐めて先走りを味わいながら、唾液を零れ落とす)
どう、ですか……気持ち、いいですか……?
(にちゃにちゃ、にゅぢゅにゅぢゅと粘つく水音が聞こえ始めながら
彼女は彼に問い掛けた)
>938
気持ち良く出来ない?
そこを頑張るんですよ。言ったでしょう?
美味しいお汁がたくさん出るかどうかはお姫様次第、って。
ここで頑張らないと、いけませんよ。
(途切れ途切れの訴えにも耳を貸さず)
(爪先を器用に使ってまだ股間を隠していた濡れた布地をずらし、直接割れ目を擦りだす)
んっ! く、くぁ……ぁあっ。
ええ、とっても気持ち良いですよ……。
(問いかけを受ければ頷いて答える。言葉より、先走りを溢れさせる男根が雄弁に語る)
お姫様、私の事を「御主人様」と呼んでみませんか?
(奉仕を受けるうち、高まる興奮からそんな余興を思いついて)
(本来なら自分より上の身分の女に、敬称で呼ばせようと提案した)
>939
(訴えた内容に、彼は耳を貸さなかった。それどころか、爪先を器用に
動かして布地に覆われた秘裂を直接弄り始めた)
ひあああっ!? あっ、でもっ……でもぉっ……♪ き、気持ち良く感じると
手が……手が止まってしまいますっ……あひぃっ♪ こ、これではぁ……
き、気持ち良く……くひぃんっ♪ 気持ち良く出来ませんぅっ……♪
(ぷしゅぷしゅと秘裂から愛液が溢れ、彼の爪先を濡らす。与えられる快感で
乳圧は弱まらなかったが、動きが途切れ途切れになってしまう)
あ、あなたを……ご主人様、と……?
(その提案に、残された僅かな理性は反論をした。だが、思考の大勢が
彼の言葉を素直に聞く事に決してしまっている為に、その反論はあっさりと
押し潰され、受け入れる事になってしまう)
わ、判りました……あなたを、ご主人様と……呼びます……
>940
手を止めてもいいですよ。
気持ち良い、と感じるまま体を動かしてくれれば……
それで十分こちらも気持ち良くなれます。
(こちらから手を出し、量感溢れる乳房を左右から寄せて自分の男根と密着させる)
(相手が快感で身をよじらせるたび、乳房が動いて肉棒を擦る結果となるだろう)
(こちらを主人と呼ぶことを了承するのを聞けば満足げに頷いて)
素直で結構♪
可愛いですよ、お姫様。
(ご主人様と呼ばせつつ、こちらも相手を姫と呼ぶ。立場の再認識がさらに興奮を高めて)
(片足で反対の足の靴と靴下を脱ぎ素足になると、足指をぐちゅっと割れ目の中に挿入した)
>940
(彼の行動と同時に掛けられた言葉を受け、安堵したように笑みを浮かべる。
自らの手の上から手を重ねられ、少し驚くもすぐに受け入れて)
わ、判りました……感じるまま、身体を動かします……♪
(下半身への愛撫に、腰をくねらせて逃げるように悶えると
上半身もまた波打つようにくねり、乳房がたぷんたぷんと揺れ動く)
あひ♪はぁぁ……か、可愛いだなんて……嬉しい、です……
ご主人、様……あひっ、ひいぃぃぃんっ♪
(可愛いと言われ悦び、相手の事を呼んだ瞬間足の指が直に
秘裂へと浸入し、ぐちょぐちょと掻き混ぜて来る。その快感で
蕩けた声で喘いで悦んだ)
【切りのいいところで一旦凍結にしましょうか?
まだまだ濃厚なプレイをしてみたいですし……ソレをするには
時間が少し足らなさそうなので、どうでしょうか?】
>942
おっ、く……ぅっ!
(自分で促したこととはいえ、身体をくねらせる彼女の動きが生む快感が大きく)
(なにより、こちらの足指で相手が悶え、その結果パイズリの摩擦が生まれるという刺激のループに激しく興奮して呻くと)
本当のことを、言ってるまでですよ。
おっぱいでおちんぽに奉仕して、
大事なところを男の足で弄られながら蕩けた顔で喘ぐお姫様は……
とっても、可愛い……っ、うっ、う、うぁ……!
(挟み込まれた男根が隠れるほどのボリュームある乳房)
(淫猥に動き、母乳と唾液と汗にまみれた柔肌が生み出す滑らかな摩擦の快感に耐えられない)
(悲鳴に似た声を上げると、自らの手で押さえ込んだ乳房を両脇からこね上げながら)
もっ、もうそろそろ……っ、一発目っ、
で、出そう……!
(ぶるぶると腰を震わせて訴えた)
【かしこまりました。
それではあと2、3レスずつのうちに切りの良いところまで……】
>943
(彼がうめき声を漏らすと、その様子を見て感じているのだろうと推測する。
そう考えると、自身の身体が動く事で気持ち良くなってくれているのだと理解し
彼の役に立てていると言う幸福感が思考を満たしていく)
あ、あ、あ……♪ あひ……♪ は、はあぁぁぁ……♪
(彼の言葉が響く度に、身体と心が発情する。その快感が気持ち良くて
身体をくねらせると、みるくを噴出しながら乳房が男根を擦り上げてしまう)
だ、出してください……ご主人様の、思うままに……
だ、出してくださいませ……美味しいお汁をぉ……♪
(彼の腰が震えて絶頂が近い事を感じると、蕩けた声で
出してもらう事をねだった)
【こちらはこれで切りましょう、か。
後はこれからの流れを少し話し合って……という感じで。】
>944
あっ、ぁ……。熱いミルクが、下半身に……!
(男根を擦りあげる乳房から噴出する母乳を浴びると、その熱さもまた快感)
(そしてぬめりを増した淫乳と擦れ合う感覚はより一層たまらないものになって)
出しますよ、いっぱい、璃那の顔に、おっぱいに……!
(ねだる声に合わせて初めて相手を呼び捨てにすると)
うっ、ぐ……ぁあああぁぁっ!!
(走り抜けた絶頂の感覚の呻き声と、その後の放出感に上がる声とを響かせ)
(どびゅどびゅっ!と精液が尿道を駆け抜け鈴口から噴き出る音を立てながら)
(豊乳といわず顔といわず、璃那目掛けて止まらない白濁液をぶちまけていった……)
【はい、それではこちらもこれで一旦止めて……。
まずは日程、でしょうか。こちらは明日の夜などにも顔を出せると思いますが】
>944
【私の方も、明日の夜には顔を出せると思います。
早ければ四時くらいから、ですけれど。
それと、この後の展開はどうしたいですか?
依存心を高めさせてえっちなお勉強とか、羞恥心を煽るように
外で器具を使った露出えっちとか。】
>946
【私もそれくらいに顔を出せればいいのですが
多分、9時くらいになるかと。
万一残業などありました場合は携帯からでも当スレに一言伝言入れますね。
この後は……やはりエッチに対してもこちらに対しても依存心を高めさせて
お姫様をすっかり性交に病みつきにさせてみたいですね。
ところで、お姫様キャラ演じるの大変ではないですか?
ご無理などさせてしまってはいないでしょうか】
>947
【判りました、ではその位を目処に。
それもいいですね……その中で器具を使えば、そういうお勉強も
できる、かな。教育係が教えるえっちなお勉強、ですね。
あ、大丈夫ですよ?大変でも無いですし、無理もしてないです。
それじゃ、今日はこの辺で失礼をいたしましょう。
新スレは……明日で大丈夫かな。それでは、また明日。
お休みなさい。良い夢を。】
>948
【器具がご希望みたいですね(笑)。
どんなのがいいかな。明日はその辺りもじっくりと。
良かったですー。変な絡み方をしてしまったせいで
やりづらかったりしなかったかな、と少し心配しておりました。
それではまた明日に。
お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
>945
は……はひっ……♪ 出してくださいませ……いっぱい……
出してくださいませ、ご主人様ぁっ♪
(彼に呼び捨てにされた事を違和感に感じないまま
相手の放出直前にいやらしい声でねだった)
あ……あぁぁ……♪ あ、ん……んむ、ふぅ……♪ ご主人様の……
白いお汁……あむ、ん……とっても、美味しいですぅ……♪
(放出される直前に口を大きく開け、白濁液を受け止めて。
蕩けた表情で飲み込み、味わい、感想を漏らしながら全身で受け止める)
はぁぁ……ど、どうですか……ご主人様……私は、上手くできましたか……?
【凍結解除の待機、です。今日は途中でスレ立てになりそうですね。】
>950
はーっ、はーっ、はー……。
(激しい快感と大量の放出感。
昂ぶりをぶちまけた後、荒い息をつきながら呼吸を整える)
はぁ、はぁ、璃那ががんばったから、がんばった分だけ
美味しいお汁が出たんですよ。
良く味わってくださいね?
(己の欲望を浴びて陶然とする眼前の女の痴態に目を細めつつ言うと)
ええ、とっても上手でした。
がんばりましたね。
(子供を褒める教師のような口調で言って、精液を浴びた銀髪を撫でる)
【お待たせしました、よろしくお願いします。
そうですね、その場合は、お願いしてしまって大丈夫でしょうか?】
>951
ん……んふ……♪ はい……よく、味わいます……♪
んむ、ちゅっ……ちゅぱ……んぐ、んく……♪
(しなやかな指で胸に滴り落ちた精液を掬い取り、舌で舐め取る。
嬉しそうに微笑みながら舐め取るその姿は、妖しくも淫らで)
は、はい……ありがとうございますっ……! 私……私っ……!
(精液がついたままとは言え、輝きを失わないその銀髪を撫でられ
まるで少女のように嬉しそうに微笑む)
【はい、大丈夫ですよ。久し振りに頑張っちゃいます。】
>952
……ふ。
(白濁液にまみれつつ、それを自分ですくい取り舐め回す彼女の姿は淫蕩そのもの。
出したばかりの逸物も、すぐに硬直の兆しを見せてぴくりと脈打った)
さてと、悪戯しすぎてしまいましたね。
そろそろお休みの時間でしょうか?
(内心の興奮を押し隠しつつ、そう嘯いて行為の中断を口にする。
もちろん、乳房も股間もたっぷりと辱めた相手の情欲の火を知った上でのことだ。
意地悪な瞳で、反応を窺うように精液まみれのお姫様を見下ろす)
>953
(精液を舐め続けていると、視線が再び硬直し始める男根を捉えて。
まだ足りなかったのだろうかと、少し不安な気持ちがよぎった)
あ、あのっ……! また、硬くなっているのは……その……
まだ、足りなかったのでは……ないの、でしょうか……?
(相手に止められて、思わず不安が口をついて出る)
その……まだ勉強が足らないのであれば……頑張りますからっ。
私に、その……もっと、良い事……させてくださいっ。
(彼を見つめるその視線は真剣そのもので、そこに他意はなかった。
ただ自らが快楽を得たいのではなく、あくまで相手を慮るという「姫らしさ」
が彼女の態度から滲み出ているように感じられる)
>954
ん?
ああ、良く気付きましたね。
(また難くなっている、と指摘されると微苦笑して呟いた後)
でも、“お勉強”は大変でしょう?
無理はしなくていいのですよ?
(そう言いつつも純粋にこちらを気遣うその視線の純度は良く分かり
故に、その清廉な姫をさらに汚したいという欲望もまた募る)
それとも、この味が……
(ついで、残り汁を垂らす肉棒を璃那の頬に擦りつけ、そのまま唇まで先端を這わすと)
美味しくて、病み付きになりそうですか?
(微笑んで、相手の性交への興味を量る)
>955
(彼の言葉に、何となく引っ掛かる印象を受けるが、あまり気にならなかった)
い、いえっ……無理なんか……して、ないです……
んむ……んにゅっ……
(頬に男根を擦り付けられ、まだ残る熱さと匂いが鼻孔と肌に伝わる)
んぁ……え、えと……その……
は、はい……その……まだ、味わいたい、です……
(彼の思惑通りに、素直な気持ちを吐露して)
このお汁の、名前も……知りたいですけれど……
その……味が……あ、あぁ……♪
(先程味わった精液の味を思い出して、一人腰をくねらせて悶える)
>956
そうですか。
すっかり、このザーメンの虜になってしまったようですね?
(腰をくねらせて悶える相手を見れば微笑んで
そうして、彼女を汚し悦ばせた汁の名前を教える)
お姫様自身が気に入ってしまったのなら、
私としてももっともっと味わわせてさしあげないといけませんね。
でも、これは口で味わうより……
こちらで味わう方が、もっともっと美味しいんですよ?
(屈み込むと、言葉に合わせて璃那の既に濡れそぼった股間を指で擦り上げ囁く)
>957
ザー、メン……このお汁は……ザーメン……
(彼の言葉を復唱し、脳内に刷り込むとまた少し興奮し始めて)
は、はい……もっと……味わわせて、下さい……♪
(理性が戻ったと思った瞬間、また淫欲に蕩けた瞳に戻ってしまう)
ひぁっ……♪ あ、はあぁぁぁ……そ、そうなのですか……?
そ、それなら……ご、ご主人様の、思うままに……私に、教えてくださいませ……♪
(ぐちゅり、と音を立てて愛液が彼の指に絡む。自らの思考は既に
彼は御付の部下ではなく、敬い教えを請うべき主人なのだと刷り込まれていた)
【すぐに入れずに、道具等で焦らすなりして頂きたい……です。】
>958
ええ、たっぷりと教えて差し上げますよ。
(陰唇から指を抜きつつ微笑むと、一旦身体を起こして)
……それにしても、この狭い部屋でこうしていると
暑いですね。そもそもの気温も高いですし。
(行為の中で額に滲んでいた汗を拭いながら呟くと)
少し気分を変えて、お勉強の続きは外でしましょうか。
近くの公園などいかがでしょう?
もちろん、その格好のままで。
(近くの公園は住宅地の中にあり、道行く人や近隣の家、どこから誰に見られるか分からない。
それを知った上で、屋外での調教を持ちかけた)
【もちろん、すぐに入れたりなんてもったいないことできません】
>959
んっ……♪ はぁぁ……♪
(抜かれる時にも快感が走り、小さく喘ぎ声が漏れる)
そう、ですか……? 私は、あまり……
(熱いのには慣れているのか、それとも衣服が薄いから平気なだけなのか
判らないが、あまり暑く感じてはいないようだ)
勉強の続きを、外で……この格好の、まま……
(彼の言葉に、快楽一色だった思考の中に羞恥心が芽生えて)
そっ、それは……あぁ、でも……♪ そ、その……
服装の乱れは、直してもよいのでしょうか……?
(膝をくっつけ、ぺたんと腰を下ろした状態で胸元に手を添えたまま
彼を見上げて、そう訊ねた)
>960
そうなのですよ。
ですから、お外で……ね?
(本来ならそこまで暑くはない。
だが、暑いという理由付けを外すわけにもいかず主張すると)
服装の乱れが気になりますか?
やはりお育ちが良いですね。では、乱れが気にならぬよう……
外には全裸で参りましょう。
(そう言うと、手を伸ばして豊満な体から剥がれ落ちかけていた衣服を剥いでしまう。
頭の飾りなどは手を触れないのがマニアックではあった)
>961
(彼の言葉に、有無を言わせない威圧感を感じて、反論しようと
していた気持ちが萎んでいく。そして、従った)
わ、判りました……外で、勉強の続きを……してください……
え……? きゃっ……!?
(あっという間にドレスが脱がされ、すぐに取り返せない所へと
放られてしまった。戸惑いと羞恥が思考を埋め尽くし、両腕で
胸と秘裂を隠してしまった)
そ、そんな……裸で、なんて……あ、う……
(再び、彼の言葉に強い意志を感じてしまい、何も言えなくなってしまう。
ゆっくりと、手と腕で隠したまま立ち上がって)
こ、このまま外に……あ、うぅ……恥ずかしい、です……
(羞恥に頬を染め、少し俯いてしまう)
>962
ええ、野外授業でしっかりお勉強しましょうね?
(そう言いつつ、俯いた彼女の手を取り外へと誘う)
恥ずかしいですか?
でも、恥ずかしがる必要はないですよ。
お姫様の身体はとっても綺麗だ。
むしろ、道行く人へ見せてあげるくらいで、ちょうどいい。
(にやにやと笑いながら囁きかけながら、さすがに警察に通報されると困るので
人目の少ない道を選んで公園へ向かった。
やがて、公園に辿り着くと奥の鉄棒へ向かって璃那の手を引いて行く)
>963
は、はい……
(一言だけ返し、羞恥に震えて俯いたまま外へと連れ出されていく)
恥ずかしがる必要がない……私の身体は、綺麗……
綺麗な身体は、見せる位が丁度良い……あ、あぁぁぁ……♪
(彼の言葉がじんわりと染み込んでくる。そして、彼女の意識を少しずつ蝕む。
恥ずかしいのは変わらないが、見られる事が徐々に気持ち良くなってきている
様で、秘裂からは愛液が伝い落ちはじめ、乳首からはみるくが滲み出てくる)
(外は月が出ている夜。風はぬるいが、素肌には心地よいようだ)
こ、こは……公、園……? あの……ご主人様……?
(何も言わず一直線に奥の鉄棒を目指し向かう彼に訝しげな視線と
問い掛ける言葉を投げかけて)
>964
(無言のまま、僅かに漏れる相手の声を聞くとにやりと笑う。
すでに、隣に立つ女体からは興奮によるフェロモンの香りが漂ってくるようで)
ふふ、不安ですか?
大丈夫ですよ……私に任せて。
(問いかけの声を聞くと、優しく尋ねながら璃那を一番高い鉄棒の前に立たせて)
はい、お姫様。両手を上げてください。
両手の手首が鉄棒に当たるように、ね?
(そう言いながら部屋から持ってきた皮バンドを掲げてみせ、
そのまま大の字になった璃那の両手を鉄棒に縛り付ける)
>965
は、はい……判りました。
(何をされるのだろうかという、不安と期待が混ざった視線を
彼に向けながら言われた通りに動く)
こ、こうですか? ……鉄棒を、握っても……いいの、ですよね?
(ローマ字の「Y」に近い形で鉄棒に吊るされ、掌で鉄棒を握り締めて)
>966
はい、かまいませんよ。
(頷いて、白い手首から鉄棒までを鬱血しない程度のキツさで縛り付けると)
ふふふ……。いい格好ですね。
公園の闇夜の中に浮かび上がる白い裸体。
(一歩下がって、自らの作業の成果を見届けた後)
さて、それではお姫様。
私は一旦部屋に戻りますね。
……と言っても、それでは寂しいでしょうから、これをプレゼントしましょう。
(そう言うと、璃那の背後に回りこんで……持参したピンク色のバイブレーターを
しゃがみ込んで璃那の股間へ押し当て、ゆっくりと挿入していった)
>967
(彼から許可が出る。それだけで、自らの行為に安心感が湧く。
微笑んで彼を見、次の言葉を待つと)
えっ……? そ、それでは、私は……?
え、っ……プレゼント、ですか……? そ、それは……?
(彼の動きを、首を振って追うも真後ろは見えなくて、彼が何をしているのか
判らない。桃色をした物体がちらと見えたが、それをどうするのか戸惑って)
ひっ……んぁっ……は、はぁん……♪
ご、ご主人様……こ、これは……? 何を、しているのですか……?
(股間に異物が侵入してくる。先程の桃色の物体がそうなのだろうかと
思いながら彼に尋ねるが、これからどうされるかと不安で溜まらない)
>968
先程言ったでしょう?
下の口で、ザーメンを飲むともっと美味しいって。
これは……お姫様の下のお口をいっぱいザーメン飲めるように
準備させてあげているんですよ。
(安心させるように後からうなじから耳にかけて撫でながら
根元までしっかりとバイブを挿入させると……いきなり、スイッチを入れた。
激しい振動が璃那の膣内を揺さぶり、奥まで入った異物感が暴れまわって璃那の股間を刺激する)
さて、それじゃあ私はこれにて。
ああ、お姫様。
この公園はホームレスが多いですから、気を付けてくださいね?
(そんな不吉な一言を残すと、鉄棒の前から立ち去った。
その後、物陰からじっと鉄棒に拘束されバイブを突っ込まれた全裸の姫が、どうなるのかじっと観察。
もちろん、身に危険が及びそうになればすぐに出て行って救い上げるつもり)
>969
は、はい……そ、そうなのですか……? それなら……はぁぁぁっ……♪
(ぐちゅぐちゅ、と音を立ててバイブが最奥まで挿入させられる。
スイッチを入れる物だと思わなかった為、いきなり訪れた快感で脳内に
激しい電流が走った)
はひっ! ひあああああぁぁぁぁっ!? あひっ、ひあああああぁぁんっ♪
はひっ、ひあああぁっ!? ごっ、ご主人様っ!? ご主人様っ、どこへええっ!?
わっ、私を置いていかないでくださひっ♪ あひっ、ひはああぁっ♪
(バイブのスイッチが入った瞬間、両足が跳ね上がって前後に身体を揺する。
足をばたつかせて快感を逃がそうとしても適わず、バイブの与える快感は
変わらず膣内を掻き混ぜ、愛液を噴出させ、周囲に飛び散らしていく)
ごしゅっ、ご主人様ぁっ♪ これっ、これがはぁぁっ♪ これが準備なのです……
くひいいぃぃんっ♪ ひくぅっ♪ とっ、止まらないひぃっ♪ これ止まらなひいいぃっ♪
(快楽に蕩けた大きな声で彼に助けを求めるも、彼は視界から消えて
どこかへと去っていった様に見えてしまった。助けを求めながらも訪れる快感に
蕩け、周囲に愛液を噴き散らかし続ける)
>970
(わずかに離れ、物陰から脚をばたつかせて身体を揺らす璃那を眺める。
子供たちの遊び憩う遊具ではしたない痴態を晒す姫の姿に笑みを深くする)
ふふ、お姫様……。本当にいい声ですね。
聞いているだけで、射精してしまいそうですよ。
(夜更けにも関わらず、大声で快感から声を上げる様子に興奮の吐息を漏らす)
(そろそろ、周囲の住宅やアパートの窓から視線が注がれるのを感じ始める)
(そして、なにより同じ公園の中から注がれる、ホームレス達の飢えた野獣のような視線も)
【個人的には、ホームレス達に弄ばれる璃那さんも見てみたいのですが
多数ロールは大変ですし、時間もかかってしまうかもですから、
ホームレスのネタ振りに関してはお任せしますね】
>971
(バイブから与えられる快感に蕩けている今、周囲の状況など
ほぼ気にする余地もなく、ただひたすらに彼が来るのを待ち続けた)
あひっ♪ あっ、ひああぁっ♪ ご主人様っ♪ ご主人様ぁっ♪
(何度も呼び続けながら足を振る。振ってもバイブは全く抜ける様子を見せず
それどころか激しく震動しているのが見えるだけで)
これがっ♪ これがはぁぁぁんっ♪ お勉強っ♪ お勉強ぅぅっ♪
はひっ♪ ひああぁっ♪ もっ、もうダメですぅっ♪ 私っ♪ わたしぃっ♪
あぁっ♪ 真っ白になるっ♪ 真っ白になるぅぅっ♪ はじけてしまいますうううぅっ♪
くふぅあああああぁぁぁっ♪
(足をばたつかせて悶えていると、徐々に思考がひとつの頂点へと高まっていく。
そして、それがはじける瞬間、両足をM字に開き、潮とみるく、愛液が
バイブの隙間と乳首から溢れ、噴出した)
【次スレ、立ちましたっ。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1220278695/ ホームレスについては、今回はなしということで……。】
>972
おぉ……、また盛大なイキっぷりですね。
(彼女の高い悲鳴にも似た声が届くと感心したような声を上げ)
どうですかお姫様、お勉強は?
為になるでしょう。
(公園の砂を踏みしめながら歩いていく。
鉄棒の砂場の上にぶちまけられた母乳と愛液、潮とを見ると)
あーぁー、公共の場をこんなに汚してしまって。
はしたないとは思わないのですか、お姫様?
(靴底で撒き散らされた液体をぐちゅぐちゅ、と擦りながら笑う。
その後、バイブを握り一気に引き抜くと、どろどろに濡れたそれで璃那の頬をそっと叩いた)
【ありがとうございます。
はい、かしこまりましたー】
>973
あひっ♪ ひああっ♪ あっ、あひぃっ♪ はじけたのにっ♪ はじけたのに
止まらなひぃっ♪ ど、どうしてへぇっ♪ はひっ、あぁぁぁっ♪
(絶頂に達しても動き続けるバイブは彼女を休ませず、再び快楽を
与え続けていた)
あひっ♪ はあぁぁっ♪ ご主人様っ♪ ご主人様ぁっ♪ たっ、助けてくださいっ♪
これをっ♪ これを抜いてくださいぃっ♪ このままではっ♪ このままではぁっ♪
(声を掛けられ、それが彼であると理解するとすぐさま助けを求め、股間の
バイブを抜いてもらう事を懇願し始めた)
あひっ♪ でっ、でもぉっ♪ 気持ちイイ事はぁっ♪ イイ事ですからぁっ♪
ひああああぁぁぁっ♪
(ずぼっ、と音を立てて一気に引き抜かれ、あられもない声をあげて悶えながらも
先程教えられた事を伝えて一応の反論としたようだ)
【そして、もうそろそろまた凍結……にしましょうか。私は明日も同じ時間には
入れると思いますけれども。】
>974
このままでは?
このままでは、どうなってしまうんですか?
(にやにやと笑いながら続きを尋ねつつ。
それでも、請われるままに抜いたバイブは手に愛液が垂れてくるほど濡れており)
そうですね、気持ち良い事は良い事です……。
お姫様もずいぶんと良く分かってきたようですね。
勉強の成果が実を結んで、私も嬉しいですよ。
(反論を受け入れつつ、彼女の変わりようを静かに指摘し調教の結果に満足する)
さて、それでは腕も疲れたでしょうから下ろしてさしあげましょうね。
(そのまま、ベルトの拘束を解いて璃那を地上に下ろす)
(しゃがみこんだ彼女の視線の先には、痴態を眺めていたせいですっかりテントを張った
こちらの股間が映るだろうか)
【あ、はい。かしこまりました。
それではもう数レスで凍結ということで】
>975
(彼に軽く抱かれたままゆっくりと下ろされ、軽い正座のような姿勢になって)
狂って、しまいそうでした……あ、あぁ……♪
ご主人様が、嬉しい……わ、私は上手く、出来たのですか……?
あ、あぁぁ……あ、んふぅっ♪
(彼に喜んでもらえた。その喜びで身を震わせると、乳首からみるくが
ぶぴゅっと噴出し、膝と地面を白く汚した)
ご、ご主人様……わ、私の勉強の成果を……私の下のお口で……
ザーメンが美味しく味わえるかどうかを……確かめてくださいませ……♪
(ズボンに覆われた彼の男根が目に入った途端、さっきまでの行為の意味が
再び脳裏によぎり、ゆっくりとした動きで彼にお尻を向け、四つん這いになって
膝を軽く上げ、振り振りとお尻を振ってねだった)
>976
……ごくっ。
(母乳を噴出した後、四つん這いになって尻をこちらに向けるその姿勢。
おねだりの声と、むっちりとした尻に愛液を滴らせる陰部にごくりと唾を飲み込むと)
ええ、もちろん。
それでは私が責任を持って、お勉強の成果を確かめてあげますね。
(舌なめずりしながら、突き出された尻へと歩み寄りつつファスナーを下げる。
公園の街灯の薄明かりの下、赤黒い肉棒が反り返った)
いきますよ、お姫様……。
(そのまま後から尻を抱え込むと、背後から一気に刺し貫いた。
濡れた入口は楽々と剛直を迎え入れ、愛液の飛沫を散らして亀頭が膣内を掘り進んだ)
>977
【本日はこの辺にいたしましょうか。……盛り上がってきた所で、とか
思ってしまったのは私もですけれど。今日は落ちる前に新スレの
即死回避を致してから落ちようかと思います。
次の解凍は明日(と言うより、今日でしょうか)の同じ時刻、で宜しいのでしょうか?】
>978
【時間も遅いですし、そうですね。
挿入ロールする前に凍結できた方がキリが良かったかもですね(笑)。
はい、それで大丈夫だと思います。
何か来られない事情ができましたら、伝言を残しますので】
>980
【……ふふ、それもそうかもですね。でも、こういう寸止めの方が
解凍する時に燃え上がりやすいのではないですか?(苦笑)
判りました。それでは、即死回避の為に、あちらに移りますね。】
>980
【そうかもしれませんね。
明日もまたよろしくお願い致します。
はい、かしこまりました】
【……残り20レスなら、こっちも埋めちゃった方が良いのかな?
うーん……どうしましょう?】
【20レスだと、ただ埋めるには少々長いかもしれませんね。
明日、解凍後で埋めていいのではないでしょうか?】
【放っておいても何だか落ちてしまいそうなので、埋めてしまいましょう。
時間?少しなら融通はききます!埋められない方が悔しいです!
と言う訳でゴソゴソ……「ドリル」】
【新レスで落ち宣言をしてしまいましたが(笑)
そういうことでしたらご協力を。
どりる?
る……ルーター(何故しりとり)】
た……樽!
(ドリルでガガガガ!と掘削作業中)
【るっ(汗)。
……ルートビア。
道路工事ですか?】
アナル
ルの無限コンボ
あ……アヌス!
(トテカントテカン、ガンガンガンガン)
若い命が真っ赤にもえーてー♪
個人的にいしかわさんの方が好きなんですけどね。
あの壊れっぷりが。
【順番的にその「る」を受けるのは
璃那さんかな(笑)?】
【る……。
留守番電話>名無しさん。
す。
スイカバー>璃那さん
ていうか眠くて何でしりとりやってんのか自分でも分からなく(笑)】
ル……ルかぁ……
ループ。そう、ループって怖いよね。
ワンコな格好でお散歩
ぽ、か。
あ、KYならスルーでよかですよ〜
あっとむっつ!あっとむっつ!(マックノーウチのタイミングで)
現実にデンプシーなんか、できるんだろうか。
【錯綜してきましたね。
いいカオスっぷりです(爆)。
ワンコな格好でお散歩は是非璃那さんにやっていただきたい。
ていうかやらせたい】
>993,995
ワンコな格好でお散歩とな!?
フフフフフ、そうやってやる気を引き立てる……上手いやりかたですなお二方。
せっかくのリース服、クラースチェーンジで、フェンリルナイトにして……フフ。
【>フェンリルナイト
その発想はなかっ(ry
それもいいなぁ。
さて、あと3つ】
ああ、スターゲイザーとドラゴンナイトの資料が無いのが悔やまれる。
スタゲ好きなのに…好きなんだけどねぇ。
【ネットで検索かけてみては?
さて、ラスト1つはどうぞ(笑)。
それでは今度こそ落ちますね。
お疲れ様でした、おやすみなさいませー】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。