2GETずざー
少し早かったかな、余計な事をしたならごめんなさい
保守ー
今は即死機能無いんだったかな
どうだろ
魔女といえばデビルマンの美樹ちゃん
これが何人の人にわかる事やら・・
8 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 17:30:43 ID:DqiUSJrq
即死防止
10ゲトー
前スレ落ちちゃったね
即死回避おめこ。
みなさんお久しぶり……
新スレおめでとう。
いや、本当に久しぶりだぁね
>>14 ……?
どこかで会ったことあるわね……
もしかして……あなた……
顔をよく見せて……
顔よりも、一発はめた方がよく分かったりするかもな
>>16 ……ふふ…あたしとしたことが…人違いだったみたいね。
よく似ているから、てっきり……そうかと思ったんだけど……
元教会の聖騎士が…そんな下品なこと口にするはずないわ。
くくく……うふふふ……
遊んであげたい所だけど、今日は挨拶に来ただけよ……
残念ね…どんなに残酷に、虐め倒してくれるのかと期待したけど…うふふ……
破門された聖騎士の残忍さを身をもって味わいたいというのか。
身も心も堕ちていくのは、無上の喜びだと知るだろう、くっくっく……
>>18 ………嘘……嘘よ……これは…夢なの……?
……ヘンゼル………あなた、なの………?
(晒されたローブの下…月明かりに照らされたその顔を見て全身が強張り)
(わなわなと、薄紅色の唇が震えている)
……随分面白いことを言うのね……
悪魔と契約でも交わしてきたの……?
聖騎士の称号は捨てても、誇りまでも失わなかったあなたが……
>>19 ……ああ、久々に会った照れ隠しにからかってみただけだ。
ま、そんなに面白くもなかっただろうがな。
(人の悪そうな笑みを浮かべて、鼻の頭を擦る)
それにしても、まだ覚えていてくれたとは光栄の至りだな。
ま、俺みたいなイイオトコ、忘れるはずもないだろうがな、わはは!
(最後の台詞はさすがに恥ずかしいのか、少し頬を染めて馬鹿笑いしてみせる)
>>20 ………。
(馬鹿笑いする様子を唖然とした様子で見つめている)
(ようやく我に返ると、今度は怒りをこらえるように顔がどんどん赤くなって…)
……もうッ!!!
よくもこのあたしをからかったわねッ!!
許せない、許せないわッこの馬鹿ーーッ!!
(真っ赤な顔で胸ぐらを掴むと、力任せに前後に揺すって)
(ヘンゼルの目がぐるぐると回り始め後ろに倒れようかという頃、ようやくその手を離し)
………馬鹿……
あなたなんか………ずっと忘れてたわ………ッ
(突然ぎゅっと掴みかかるように抱き付いて、あらん限りの力で抱き締めた)
(胸に顔を押し当てたまま、華奢な身体は僅かに震えている)
【こんな感動的な再会って…有り得るんだ…】
>>バル
【突然の横レス申し訳ありません、どうしても伝えておきたいことが1つ】
【俺のせいで長い間待たせて、本当にすいませんでした】
【俺のせいであんな終わり方になってしまって…】
【それでもバルさんと過ごせてとても楽しかったです】
【ありがとうございました】
>>ヘンゼル
【実を言うと、貴方のことは尊敬してました】
【以前から貴方とバルさんのロールは読ませていただいていたのですが】
【上手なエスコートと言いますか…】
【憧れ、だったんでしょうね】
【復活、再会、おめでとうございます】
【それではお邪魔虫は書き逃げです。失礼しました】
>>21 いててててっ! こら、ここはバーサークする場面じゃないだろっ!
どうどうどう、落ち着け落ち着け! わかったわかった、降参するから……
(華奢なバルマウフラの肉弾戦など、幼児でもあやすかのように余裕の笑みを浮かべ、
したいようにさせていたが、ふっと彼女が離れたのを見て、神妙になる)
……忘れていたのなら、それでいい。
いない男のことなんかに捕らわれてしまっちゃ、時間の無駄でしかないからな。
(しがみつき、胸の中で小刻みに震えるバルの身体を抱き留めて、その後ろ頭を
無骨な手で、そっと撫でさすってやる)
……元気そうで何よりだ。本当なら、声も掛けずに通りすぎるべきだったんだろうけど、
甘ちゃんの俺には、無理な相談だった。
(自嘲気味に笑って、バルの身体をそっと離すと正面から見つめて)
さて、あまり場違いな長居をすると叱られそうだし、お前に悪態つかれただけでも、
ここに来た甲斐はあったから、そろそろ行くぜ。
……早くいい男を捕まえろよ、俺みたいな悪い虫がうろつかないようにな!
(荷物を手早く背負うと、片手を上げて挨拶してから、足早にその場を立ち去っていく)
>>22 【いいえ、あたしの我が儘で長引かせてしまってごめんなさいね…】
【それより、またこのスレで会えたら気兼ねなく声をかけて欲しいわ】
【あたしもあなたと過ごせて楽しかったわ…ありがとう】
>>23 (ぎゅっと抱きついたまま、大きく温かい掌で頭を撫でられ)
(目を閉じて懐かしい匂いを胸一杯に吸い込みながら、無言のまま伝わる体温を感じている)
……そう……忘れたはずだったわ……
あなたの声も、その黒髪も…背伸びしてようやく届く唇も………
行くのね、ヘンゼル……
声を掛けてくれて、嬉しかったわ……
何より、無事でよかった……
(まだぬくもりの冷めない体をそっと離して)
また……会いましょう……
あたしはきっと…忘れないわ。
猟奇プレイもOKなキャラ来ないかな。
アトラもまた戻って来て欲しいな。
来るといいね…
【名前】バルマウフラ・ラナンドゥ
【年齢】 18
【身長・体重】160p、42kg
【スリーサイズ】 B84W56H82
【容姿】
ttp://www13.big.or.jp/~talker/10th/kamban/img/pt01-20.jpg 【性格】クールで勝気
【希望とNGについて】ロール時に相談
【置きレスの可否】 可
【出典】FFT(ただしここでの設定はオリジナル)
【備考】
強大な闇の力を行使する魔女としてその魔力を買われ、教会の裏組織に仕えていたが
高位聖職者とのスキャンダルが発覚し、「神をも堕落せしめる悪魔」として異端者の烙印を押され
組織を追放され迫害を受ける。
それらは全て魔女を陥れる為の教会の策略だった。
追放される際に元組織の仲間や聖職者達に輪姦・凌辱された過去を持つ。
現在は人里離れた山奥にひっそりと身を隠し生活している。
【スレが新しくなったからまたプロフ置いておくわね】
【ついでにちょっと待機。】
【きょうはどんなご気分で?】
【そちらのご希望を教えてくださいなー】
>>28 【あら、こんにちは】
【そうね…痛ぶられて虐め倒されて絶頂しちゃうのが希望ね】
【あなたは何か既望はある?】
【いや、俺は合わせる気満々だったから】
【あまり極端なSはやったことないけど頑張りますよ】
【書き出し任せて良いですか?】
【あ、設定聞くの忘れてました】
【どんなのがいいですか?】
【俺はTはあんまり知らないけど、FFは好きなので魔法とかで苛めるのいいと思いますけどw】
>>29 【正直に言うと、教会に捕まって拷問されてみたい気分なの】
【だから結構ドSじゃないと辛いかもしれないけど…大丈夫?】
【なるほど。あぁ、もう白状しちゃおう。俺です。】
【大丈夫だとは思いますよ。色々手段が頭に浮かんできてるので】
【気分一新して頑張ります!】
>>31 【少し考えたんだけど…魔法はあんまり想像つかないかな…】
【ギチギチに縛られたりぶたれる方が好きみたい】
【せっかく話しかけてくれたのに申し訳ないんだけど】
【またの機会にお願いするわね】
>>33 【あら、レス遅れてごめんなさい…あなただったのね】
【ごめんなさいね、また今度会いましょう】
>>34 【そういうことなら大丈夫ですよ。あっちこっちのスレ回って大体把握しましたから】
【魔法は無しも了解です。】
【あぁ、読み落としてた…】
【それでは失礼】
未練たっぷりだな
バルたん乙
邪魔者は去るんじゃなかったのかwww
バルたんまだいるかな?
先ほどの方には失礼して、私がお相手したいんだが。
魔女分が足りないっ!
>>41 【ええ…まだ覗いてるわ…】
【虐めて下さるの……?】
>>43 手錠とか鎖とかで身動き取れなくして、鞭打ちと色々したい気分だ。
こんなのはお好みか?
鞭打ちとか、が正しいな。すまん。
>>44 【ええ、いろいろと道具を使って嬲られてみたいわ……鞭も大好き】
【でも痛ぶられると余計に感じてしまうのだけど、そんな魔女でもいいかしら?】
【それから…何か希望の設定はある?】
【ピアスをつけるのもいいし、オーソドックスに殴る・蹴る…】
【そちらの設定、教会とか?に合わせようと思うが。】
【変なところがあったらすぐに言ってくれるとうれしいが】
【仮にその世界観でやるとバイブ・ローター・アナルパールとかは使えるのか?】
>>47 【バイブ、ローター、アナルパールも楽しそうね】
【そうね…難しいところだけど…】
【この際世界観は細かい所まで言い出すときりがなさそうだし】
【あくまで人物関係だけで、好き放題楽しみましょう】
【顔や体の原型が無くならない程度になら…拷問の内容はお任せするわ】
【OK、了解した】
【それじゃどの描写から始める?】
【もう捕まってて拷問室に入れられてて、そこに拷問官の私が赴くのか】
【そうなると最初の書き出しは任せたいのだが…】
>>49 【そうね…もう捕まっててあなたが来るのを待つ状態でいいかしら】
【今から書くから、少し待ってね】
(教会の絶対的な権力を象徴するような…絢爛豪華な建築が施された寺院)
(その外観には不似合いなほど、薄暗く不気味な空気に包まれた地下室に
一人の魔女が閉じ込められていた……)
………
……
地の底に……眠る…星の………
(四肢の自由を奪われてもなお、その強い瞳の光は失われることなく
隙あらばすぐにでもここを抜け出すつもりらしい……
頑丈に鍵の掛けられた手錠を外そうと、不自由だが辛うじてまだ動かせる
指先に魔力を込め、誰にも悟られぬよう詠唱を始めていた…)
(だが突然、何者かがその地下室に近付く足音に気付き
慌てて詠唱を止め、その者が現れるであろう扉の方を鋭い目付きで睨み付けた)
【最初はこんな感じかしら…】
【それじゃ、どうぞよろしくね】
(とうとう、魔女捕らえたという報せが入り、拷問の任を受け、地下に進んでいく男が一人)
(石造りの階段を下りるたびに、コツコツという足音が反響していく)
(そして、耳障りな金属音を響かせて、鋼鉄の扉が開く)
帰ってきたか…悪魔よ。
お前のその顔を見るのも随分と久しいな…
私がここにきた理由…もう分かっているだろう。
今からお前はその身に罰を受けるのだ。神を裏切り、侮辱した罪により。
まずは聞こう。何故あのようなことをした?
そして、どこに逃げていた?
>>52 (その男は以前教会の組織に属していた時に何度か見たことがある)
(清廉潔白な外見とは裏腹に、数多くの卑劣な拷問を行ってきた男だ…)
(何度か裏の仕事を共にしたこともある……)
ふん……まさか…あなたにまたお目にかかれるなんて……光栄だわ。
……久々に会えたと思ったら、随分筋違いなことを言うのね。
(こちらを威圧するような男の態度に微塵も屈する様子を見せず
逆に挑発するかのような視線を向ける)
罰を受けるですって……?
…冗談じゃないわ。何も知らないあたしが、どうして罰を受けなきゃならないの。
あのようなことって……
あたしが本気で、あの老いぼれを誘惑したとでも……?
>>53 私としても非常に残念だ…
かつての「同胞」をこのような形で迎える事になろうとは。
(といかにも哀れむような口調で言い)
筋違いなものか…あのお方がそう仰られている。
そして、やましい事が無いのなら何故逃げた?
(「老いぼれ」という言葉を聞くとキッと眼がつりあがり)
(持っていた鞭で強くバルマウフラの体に打ち込む)
口の利き方に気を付ける事だ。
あのお方に何と言う…嘆かわしい、非常に嘆かわしい…
やはり罰が必要だ。神の下、私は罰を与える。
>>54 別に逃げたんじゃないわ……
離れたかったのよ…あなたたち教会の人間と
これ以上同じ空気を吸うのがイヤだったから……
こんなことあなたに言っても無駄ね。……教会の犬なんだから。
……く……ッ!
(胸元から下腹部に掛けて、鞭が打ち込まれた部位は
衣服が破れ、同時に晒された白い素肌にくっきりと紅い痕を残した)
……ふん、何をされようが同じ事よ……ッ!
あたしは誘惑してないわ…あの爺に唆されただけ。
ふふ……あなたの拷問は有名だったわね……
良い機会だわ……お手並み拝見させて貰おうかしら。
(ふん、と鼻で笑うと口端を歪めて)
>>55 それが「逃げる」と言わずに何となる?
誰が犬か…我々は偉大なる神に仕える身…
神の教えに従い、神の手となり足となり動く使命…
お前は神を裏切った…許されざる大罪者…
神の前ではどんな嘘も無意味だ…
神は全て観ておられる…何もかも。
私は神に近しい方々の命を受けここに居るのみだ。
(破れた服に手をかけ、そのまま全て破り千切って下着だけにする)
あぁ…私の立場は神に代わり罰を与える執行者だからな。
直ぐに強情を張る余裕も無くなる…
(そこまでいうと服を破った事によって晒された白い腹部に容赦ない蹴りを何度も叩き込み)
【どんな下着を付けているんだ?】
>>56 あなたたちが崇めている神なんて、都合のいいものでしかないわ……
あたしはそんな紛い物を信じていた訳じゃないし
裏切り者呼ばわりされるなんて心外だわ……
……ちょっと…ッ何するのよ……!
清純そうな顔して、結局目的はそういうことなのね……
あなたも、あたしを騙した爺も同じだわ……!
(衣服が一気に破られると、覆い隠されていた白く透けるような素肌が
男の眼前に惜しげもなく晒され、形良く盛り上がったマシュマロのような乳房や
腰から尻にかけての滑らかな曲線…全てが男の目を虜にする)
神の代わりなんて笑わせないで……
魔女の衣服を剥ぎ取って辱める神がどこにいるっていうの…
あの時だってそうだったわ……!
ぐ…ッ!くぅ…あふっ……ぐあぁッ……!ぅぐ……ッ!
(容赦ない蹴りを叩き込まれるとさすがに言葉を紡ぐことができず
背中を丸めてただ繰り返される仕打ちに、歯を食いしばり耐えている)
(叩き込まれるたびに、金色の絹糸のような髪がさらさらと乱れて
そこから香る甘い香りが、首筋を伝う汗が、更に男の欲望を駆り立てていく)
【何か希望がある…?なければ普通に白い下着でいいわよ】
【ごめんなさい…急に呼び出されて出かける用事ができてしまって…】
【またお会いできたらお相手お願いするわね】
【短い間だけど楽しかったわ、ありがとう】
>>57 では何故お前はここにいた?
お前は神に期待されていたというのに…神がお前をここに導いたのだ…
何を勘違いしている?
服など着ていれば罰として与えている制裁が防がれてしまうだろう。
直に肌に受けるべきなのだ…
本来は神に命を与えられた時のままの姿が好ましいが、それはまた後だ。
(髪を引っ張って無理矢理立たる。その時髪止めが抜けてしまって)
神を侮辱する等許されざる行為だ…罰せられよ。
(と顔を容赦なく叩いて)
(鞭を握りなおし、晒されている白い体に何度も打ち込む)
懺悔せよ…神に許しを請うのだ!
【そうだな、Tバックとかが好きかも】
>>58 【そうか。じゃ頑張ってきてくれ】
【あぁ、また会えたときに続き頼む】
ぶっちゃけコテとかトリップ付きで書く男はウザイ。
構ってちゃん?と思ってしまう。
未練厨の某トリの人は最悪クラスかなー
【名前】アトラ
【性別】女
【年齢】外見年齢5〜10歳程度・製造後3年
【身長・体重】低い・軽い
【スリーサイズ】子供らしい幼児体形
【容姿】
顔立ち:子供そのもの
眼:瞳は白銀、ぱっと見では白目だけに見える。
髪:自身の背丈よりも長い銀色の髪、クセのないまっすぐな髪。
肌:チョコレート色っぽい褐色肌。
服装:黒いボロ布一枚を巻いてるだけ。よく無くなる。
【NG】大スカ。
【希望シチュエーション】陵辱・調教・虐待
【置きレスの可否】置きレス・凍結共に不可
【備考】邪教の作ったホムンクルス。体組織の再生能力を持ち、再生速度は傷の深さに比例する。
成長することはなく、知能も人間の子供並。実質的に不老不死。
>>61 前スレで偽者騒動あったからな。予防してんじゃね?
おー、アトラも来たか。
良かった良かった。
>>61 うん、前スレで偽物出たからトリップ付けた方が良いという話が出たし。
ともかく、アトラこんばんは。
ん…。
こんばんわ…。
◆L5KwOOGUpみたいなのはうざいかな
アトラは既に眠そうだな。
お〜い起きてるか〜?
おきてる、よ…?
くあぁぁ…。
(喉の奥が見えるほどでっかいあくび。)
かろうじて起きてるって程度だな。
(欠伸するアトラの口に指を突っ込んで舌を擦る)
眠そうじゃないか。ナイフでブッ刺したら起きるかな?冗談だけど。
んが…。
んぅ…ヘンなことしないで。
(名無しの手をぺちぺち叩く。)
痛いことやだ…。
あんまり大きな欠伸するアトラが悪い。
(指に付着した僅かな唾液を舐めながら)
アトラが痛い事嫌でも俺は大好きだ。
ちっちゃいオマンコに突っ込むのとかもね?
(布を捲って、秘所を突付く)
アトラなんにもしてないもん。悪くないもん。
やぁ…痛いのやぁ…。
(きびすを返してとてとて逃げる。)
何もしてなくても悪くなくてもこの村じゃ通用しねぇんだよな。
まぁ、待て。大人しくしろ。
(逃げるアトラの長い髪の毛を掴む)
正直に言え、もう今日は眠いか?
ひゃぐ…っ!
(急に髪を引っ張られて、鈍い音と共に首が変な方向に曲がる。)
けふっ…んん…。
ん…うん。
(首が元に戻り、ひとつむせてからうなずく。)
あ〜逃げる最中に引っ張ったから痛かったか?
すっげぇ音したな。
(それでも全く悪いと思ってない様子)
じゃあこうしよう。一緒に寝ようぜ?
嫌だと言うと頭に穴あけて小便注ぐ。
(脅しながらその場に座りアトラを膝の上に向かい合った形で乗せる)
えぅ…わかった…。
だから痛いことしないで。
(頭をさっと押さえる。)
…そうだな、でもこれぐらいはしちまおうか。
(頭を抑えた瞬間黒い布切れを取り、ズボンのチャックを下ろす)
折角会えたんだし突っ込んだまま寝ちまうか!
アトラは寝れないかも?まぁ寝よう思ったら寝れるだろ、ぶち込むぜ!
(座位の形でアトラを持ち上げ、濡れてもいない秘所に乱暴に捻じ込む)
(相手がどれだけ痛がろうが気にせず奥まで挿入する)
ふぇっ・・・ぴぎぃぃぃっ!
痛い痛いぃっ!
(両手足をバタつかせて暴れる。)
暴れるな!!!
(小さなクリトリスを掴み千切れそうな程強く抓る)
俺はロリコンだから、しょうがねぇだろ?
少し裂けたか?まぁどうでもいいけどよ…キツイな
(クリトリスから手を離し、腰を掴むと、乱暴に下から突き上げる)
ひぎっ!
痛いのやぁ…ひっく。
(赤い血を流しながら、ギチギチに締め上げる。)
やっ…痛い痛い動いちゃいやぁっ!
(再びジタバタもがく。)
また処女膜でも再生しちまったか?
裂けたかどっちだろうな。男を悦ばすいいマンコしてるぜ!
(血を見て興奮したのかアトラの肩に歯が食い込む程強く噛む)
暴れると逆に気持ちよくなってきやがった!
マンコに精液出してやるからな?
(まるで腹の中を抉るように深く、相手の事等微塵も考えずにペニスで穿ち続ける)
ひぎゃうぅぅっ…痛い痛い痛いぃぃいっ!
(幼い肩に名無しの歯型がくっきり痕を残す。)
ひぐっ!えぐっ!やっ!もぉやだぁっ!
痛いの痛い痛いぃっ!しんじゃうよぉっ!
アトラは馬鹿だな、叫べば叫ぶ程俺は興奮しちまう!
ちっちぇアトラのマンコ滅茶苦茶にしてやるよ!!
(左右の乳首にも手を伸ばし、磨り潰しそうな程強く摘む)
精液やるからな?ありがた〜く受け止めろよ。
オマンコにたっぷりとプレゼントだ!!
(キツ過ぎる程の膣内を強く擦りながら奥をズンズン突く)
(精液が飛び出しアトラの子宮一杯に白い欲望が注がれる)
ぴぎぃぃぃっ!
(小さな乳首をひねり上げられて鋭い悲鳴を上げる。)
いぎゅ…やぁぁっ…痛いぃ…ひぁぁっ!?
やぁ…気持ちわるいのでたぁ…。
おもしれぇなぁ!この村に来て1年以上経つんだっけか?
それなのにまだ叫んだりするんだからよ!
(残った精液を全て吐き出すとようやくペニスを抜く)
気持ち悪いとは失礼な奴だ。ああ〜裂けちまってるからマンコに染みるか?
まぁいいやることしちまったし寝るか。
寒いから逃げるなよ?抱き枕代わりだ。
(とことん自分勝手な男は、しっかり抱きながら瞳を閉じる)
だって、痛いもん…。
痛いのやだって言ったのに…。
んきゅ…。
(名無しの腕の中でぬくぬくしてるうちに段々まぶたがさがってくる。)
したくてしたくて疼き過ぎてたんだからしゃあないだろ
今度する時がありゃ優しくしてやるよ。
(一度射精してすっきりしたのか態度が少し柔らかくなる)
こうしてりゃ暖かいな…朝まで逃げ…んなよ……
(本能に忠実過ぎるのか満足するや否や途端に寝てしまう)
【いきなりだったのに最後まで付き合ってくれて礼を言うぜ】
【こっちはこれで締めだ。おやすみ!】
んぅ…くあぁぁ…。
(でっかいあくびをして、すぐに眠りに落ちる。)
【おやすみなさい。】
ロリータコンプレックスにはたまらない
シャルティアかむばーーっく
今、地球は師走だ。
バル様の美しい顔にぶっかけたい
ハァハァ
んぅ…。
(藪の中で布切れに包まってる。)
>>95 (藪を掻き分け)
おっ、いいもの見っけ。
【何時までかな?】
んぅ…?
(震えながら名無しを見上げる。)
【眠くなるまで。】
>>97 ふふ、いいオモチャが見つかった……。
(手を引いて無理矢理立たせる。)
さて、どう遊ぼうか?
やぁ…。
(引かれた手は氷のように冷たく冷え切ってる。)
痛いことヤだよ…?
>>99 冷たいな……。
(掴んだ手を見つめ、ニィと口の端を吊り上げる。)
そうだ!熱くしてやろう。
痛くはしないから安心しろ。
まず、手を縛らせてもらうぞ。
(両手を掴み、ロープで後ろ手に縛る。)
あまり固くは縛ってないから痛くは無いと思うが……。
ふぇ…?
んぅ…何するの?
(不安げな瞳が名無しを見上げる。)
うん、痛くないけど…。
>>101 なに、気持ち良くなるお薬を塗るだけだ。
ここにね……。
(指先で秘裂を軽くつつく)
ほら、足を肩の幅まで開いて……。
熱くて気持ち良くなるぞ……。
(小声で)
オカシクなる程に……。
ふへ?
や…なんかヤだ…へぷしゅっ!
(くしゃみをして、鼻水をすする。)
きもちよくなくていいもん…。
(名無しを警戒して脚をぎゅっとすり合わせる。)
>>103 そんな事言わずに……ほら、寒そうじゃないか。
(後ろから抱え上げ、用を足す様に足を強引に広げる。)
すぐに気に入るはずだ。すぐにね……。
(片手の指先に塗られた軟膏状の媚薬を秘裂に塗り付ける。)
どうだ?熱くなってきただろ?
やだやだ…!
(両足をジタバタさせてもがく。)
んん…やぁ…きもちわるい…。
(一瞬ヒヤっとする軟膏のヌルっとした感触に呻く。)
んぅ…あふ…ふぇ…?
(だんだんぼんやりしてきて、よだれがつーっと垂れる。)
>>105 ほら、気持ち良くなった。
(ゆっくりとアトラを下ろす。)
もっと奥まで塗ってやろう……。
(人差し指全体に軟膏を塗し、膣口を撫で……)
(少しずつ指を埋め込んで行く)
んきゅ…やぁん…ふぁっ!
ふにゃ…。
(地面に下ろされても力が入らず、お尻を突き出したかっこで脱力してる。)
んんっ…やぁ…もう塗っちゃやだぁ…。
アトラヘンになるよぉ…。
>>107 (指を奥まで挿し込み、膣壁に丁寧に媚薬を塗り付ける。)
……ん?もういいのか?
(あっさりと指を引き抜き)
でも、むずむずしない?
お腹の奥までいっぱいお薬塗っちゃったし……。
(笑いながら立ち上がり、アトラを見下ろす。)
ふゃぁ…んきゅぅ…。
(もぞもぞと両脚をすり合わせる。)
やぁ…ムズムズする…っ…!
アトラヘンになっちゃうよぉ…!
(ジタバタもがいて暴れる。)
>>109 くく……。
(アトラのもがく様を見下ろし笑う。)
そうだろ、熱くて、気持ち良くて、とてもむずむずするだろう?
さて、どうしようか?
辛そうだねぇ……。
(目の前に腰掛け、ニヤニヤ笑いながら見つめる。)
やぁ…ムズムズとってぇ…!
ヘンなの…ふゃぁぁっ…っ!
(ベソをかいて、目の前の名無しを見上げる。)
>>111 むずむず取りたいのか?
じゃあ、奥まで掻き出さないとな……。
(硬くなったペニスを取り出し)
ほら、これなら奥まで届くぞ。
(アトラの脇に手を入れ、仰向けになってその上に跨がらせる。)
自由に使っていいぞ、どう使うか知ってるだろ?
それとも、して欲しいかな?
ふへ…んん…。
(名無しのペニスを見て、一瞬嫌そうな顔をする。)
やぅ…ふにゃぁ…。
(秘所を名無しのペニスに擦りつけだす。)
ひにゃ…んきゅぅ…。
(夢中で擦りつける。)
114 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/15(土) 22:28:38 ID:BgFzO+Io
>>113 擦り付けるだけでいいのか?
(アトラを見上げ)
物足りないんじゃないか?
そんなんじゃね……。
(胸から下腹まで指先を這わす。)
して欲しくなったらちゃんと言うんだよ?
(もどかしく身体を撫でるだけで、それ以上はせずにただ見上げる。)
んきゅ…やふ…。
(激しく腰を動かしてこすり付ける。)
撫でなでしちゃやだぁ…もっとムズムズするよぉ。
やだやだ…アトラのおなかムズムズとってぇ…!
(ベソをかきながらおねがいする。)
>>115 ……よく言えたね、良い娘だ。
(頭を撫でる。)
(腰を掴み、持ち上げてペニスを膣口に合わせる。)
さあ、奥まで掻いてあげるよ……。
(腰を下ろさせ、一気に最奥まで突き込む)
ふんっ!んっ!どうだっ!むずむずはっ!取れたかっ!?
(激しいストロークでアトラを突き上げる。)
んきゃぅぅっ!
ふゃぁ…あうんっ!あんっ!
(名無しのペニスで中を擦られて、艶声で喘ぎながら腰を動かす。)
にゃぅっ…もっとして、アトラの中もっとムズムズとってぇっ!
【んぅ…眠い…。】
>>117 ふははっ!もっとか!?
良いぞっ!もっと掻いてやる!
(腰を跳ね上げ、更に強く突く)
んおっ!くっ!
そろそろこっちが限界だな……。
(一際強く突き上げ、子宮口に先端を押し付け)
ぐっ、うぅっ……!!
(そのまま達する。)
はぁ、はぁ……。
(繋がったままお尻を撫で)
まだ、掻いて欲しいか?
ちょっと待ってろ……少し休んだらすぐに……。
【じゃあ、こっちは次で〆にします。】
んきゅ…っ!
ひゃぅぅっ!きもちいっ…きもちいよぉっ!
(名無しの射精を受け止めながら、腰を振りつつ達する。)
もっと、もっとして…。
もっとムズムズとってよぉ…。
(名無しにお構いなしに腰を振り出す。)
【ん…おやすみなさい。】
【ありがと…。】
>>119 うっ!だからちょっと待てと……。
(勝手に腰を振るアトラを押さえようとして)
うあっ!あっ!ぐぅ……っ!
(貪欲に快楽を貪り、快楽を与える膣内に締め付けられ、その手はもがく様に空を切り)
ぐああぁ………っ!
ああっ……もう、止め……。
(腰の上に跨がる淫魔と化した幼い少女に枯れ果てるまで搾り取られ、白目を剥いて気絶してしまう。)
【こちらこそありがとう。】
【お休み、アトラ】
本格的に寒くなってきたわ……
身も心も…凍りそうなくらいが丁度いい……
(足元まである長いローブを羽織り、フードを目深に被って)
(人気のない丘の上で月を眺めている)
【久しぶりに待機】
【こんばんは】
【ご希望のシチュはありますか?】
>>122 【気付くのが遅れたわ、ごめんなさい】
【そうね…このまま野外でするのが希望かしら】
【あなたは何か希望はある?】
>>123 【野外ですね。了解です】
【こちらは…弟子入り志願の、少し年下の若者に襲われる…というのはどうでしょう?】
>>124 【ええ、それでいいわよ】
【それじゃ…まず出会う所から始めた方がいいかしら?】
>>125 【ありがとうございます】
…バルマウフラ・ラナンドゥさん…ですね?
(バルマウフラの後ろから、若い男の声がかけられる)
貴女の噂…いえ、高名を聞いてずっと捜していました。
僕を、貴女の弟子にしてください!
(そこに立っているのは、まだ15か16といった少年に近い年頃の若者)
【
>>121からの続きで、こんな感じの出だしで宜しいでしょうか?】
>>126 (ふいに声を掛けられて振り返ると)
(フードを被っているため表情はよく見えないままだ)
………
どんな噂かは知らないけど……
あたしのことをよく分かっていないようね……坊や……
ここはあなたのような子供が来る場所じゃないわ……
早くお帰りなさいな……
(冷たく言い放つと少年に背を向け、自分の住む森の方へと歩き出そうとする)
【ええ、そんな感じでいいわ。ありがとう】
【それじゃよろしくね】
>>127 待ってください!
(歩き出そうとするバルマウフラに慌てて追い縋り、その腕を捕まえ)
確かに、貴女に関して聞いた噂は…あまり良くないものばかりでした…
それでも、僕は貴女のようになりたいと思ったんです!
…教会では、上辺だけの綺麗事しか教えてくれない…
だから、貴女の下で学びたいんです!
…例え異端でも、それが闇の力でも…大きな力なら、使い方次第では正しい事だって出来るはずでしょう?
(必死に訴えるそれは、若者が陥り易い理想論と力への渇望が綯い交ぜになったもので)
(それこそが、彼を「子供」と判断させるには十分過ぎた)
お願いします…僕を、お傍に置いて学ばせてください!
【こちらこそ、宜しくお願いします】
>>128 (追いすがり腕を掴まれても構うことなく背を向けたままで)
……ふふ、使い方次第ね……
確かにその通りだけど……
正しい事がしたいのなら…他にもたくさん方法があるはずだわ。
他を当たれと言いたいところだけど……聞きそうにないわね……
魔女の本当の恐ろしさを分からせた方が…早いかしら……?
(純真無垢な少年の瞳を捉えた深紫の瞳はそのまま吸い込んでしまいそうなほど妖しく輝き)
(月を背にフードから覗いた金色の髪が夜風に靡いた)
>>129 他の方法なんて…僕は、貴女のように強大な力を得たいんです!
そして…今の教会じゃ出来ない事を…だから、他なんて考えられません!!
(純真過ぎるが故に現実を見据えていない、若者故の論理の欠けた訴えを続ける)
っ…弟子にしてくれるまで、どんな事をされても諦めませんから…
(振り返ったバルマウフラの深紫の瞳が、自分の瞳を捉えて妖しく輝くと)
(フードから覗いて夜風に靡く金色の髪と相俟って醸し出される、何処か危険な雰囲気に)
(一瞬怯んで息を呑むも、真っ直ぐに見つめたまま宣言する)
>>130 ……そう。話しても無駄のようね……
それならこうするしかないわ……
(少年を捉えていた深紫の瞳が突然眩い金色に輝き始める)
(ローブに隠れていた冷え切った白い手が伸びて、少年の頬に伸ばされたかと思うと)
(いきなり噛み付くように口付けた)
………ん……ッ……んぅ……んふ………!
(金色の瞳は口付けの間も閉じられることなく、瞬きもせずに開かれたまま)
(繋がった所から少年の生気が奪われていくような感覚)
(少年の体が傾き始めると、ようやくきつく絡ませた舌、湿った紅色の唇をそっと解放した……)
……ふふ……
これでわかったでしょう……?
どうして人が魔女を避けるのか……教会が恐れているのか……
わかったら早くママの所へ帰りなさい……
(そう告げる瞳は先程までの色に戻り、何事もなかったかのように少年を解放すると)
(しばらく動けない少年を後に立ち去ろうとした)
>>131 え…っ!?
(吸い込まれそうな深紫の瞳が金色に輝き、冷たく白い手に頬を捕らえられると)
(思わず硬直して動けなくなり、噛み付くように唇を奪われる)
んっ…んん…んんっ…ん…!?
(金色の瞳に見つめられ、口付けたまま舌を絡められ)
(そこから生気を奪われていくような感覚に、膝から力が抜けて崩れそうになる)
はっ…はぁ…
(それまで教会で学び、女性と手を繋いだ事もなかった少年の中で)
(未知の感覚に対する恐怖と、目の前の魔女への畏怖が湧き上がる一方)
(心の奥底で、その感覚への強い好機と、目の前の“女性”への黒い欲望が、純粋な心にじくじくと染み出していき)
………っ!
(立ち去ろうとするバルマウフラを追いかけると、今度は背後から覆い被さるようにしてその場に押し倒してしまう)
>>132 (崩れ落ちその場から動けない様子の少年を嘲笑うと)
(振り返り立ち去ろうとしたがその時背後から近付く気配に再び足を止める)
…………何……?まだ何か………
………ッ……!?
(少年の勢いに受け身の姿勢を取る間もなく、華奢な魔女の体は)
(振り返ろうとしたままあっさりとその場に少年と共に倒れこんでしまった)
(突然の出来事に何が起こったのか理解するのに少し時間がかかった様子だったが)
(やがて覆い被さった少年を押し退けようと腕を掴んで)
ちょっと……何するのよ……
さっさと帰るように言ったはずでしょ……
それとも……もっと恐ろしい目に遭いたいの……?
(自分が押し倒されている立場にも関わらず、魔女の瞳は少しも怯える様子など見せず)
>>133 っ…
(腕を掴まれ、ビクッと身を震わせるも)
(バルマウフラを組み敷いたまま、力を抜く気配は無く)
貴女がいけないんだ…貴女がっ…
(その顔は欲望に突き動かされた興奮と、未知への恐怖からの混乱が綯い交ぜになった様子で)
(先程まで純真無垢だった瞳は血走ったように暗く濁り、怯える様子を見せない魔女の瞳に向けられている)
噂は、本当だったんだ…貴女は、神をも堕落させるって…
だから…だから、僕もっ…
(バルマウフラの身体を転がすように仰向けにさせると、ローブに手をかけて引き裂いていく)
>>134 や……ッ……やめなさい………ッ!
聞き分けのない子ね……これ以上したら、本当に全部吸い取るわよ……
あなたの魂も…純粋な心も全部……!
(組み敷かれたまま、耳元で感じる少年の荒い息づかいに)
(今度は自分の身に迫る危険に恐怖を感じて、体を捩らせて何とか退けようとする)
いやぁ…ッ!やめて……!!
今ならまだ戻れる……ッ…こんな所を誰かに見られたら……
あなたもただじゃ済まないわよ……ッ
(何とか説得しようと声を荒げ、引き裂いていく手を必死に押し止めようとする)
(引き裂かれたローブから覗いた素肌は白く、月の光を受けて透き通るように輝いて)
(少年の醜い欲望を駆り立てる要素にしかならない)
>>135 っ…うるさいなあ…っ!
(バルマウフラの言葉に、未だ残る恐怖心が微かに動かされるが)
(親の説教に反発する子供のように叫ぶと、自分を退けようと身体を捩らせるバルマウフラを押さえつけ)
(今度は自分から顔を近付け、貪るように彼女の唇を奪う)
もう、どうなったっていいんだ…
このまま…戻るぐらいなら…!
(引き裂かれたローブから覗く白い素肌に、どす黒い欲望が掻き立てられ)
(ローブの下の衣服も、その下の下着も乱暴に毟り取っていく)
>>136 ……ん……んぐッ………!
んん…んッ…っ…ぷは…………は、離しなさい……ッ!
まだ子供のくせに……ッ知ったようなこと言うんじゃないわよ……!
(いきなり貪るように口付けられて、今度は魔力を使う余裕もなく乱暴に口内を掻き混ぜられ)
(抵抗するように首を振り、唇を離すと再び少年を罵倒する)
(地面に押さえ付けられて必死に身を捩らせていると、いつの間にか髪を結んでいた紐が解け)
(絹糸のような長い髪が広がった)
何言ってるの……あなた、自分が何してるか分かってるの……!?
待って……落ち着いて考えればわかるはずよ……
お願い……ッこれ以上は…もうやめて……ッ!
(ローブが勢いよくはだけられると衣服や下着までも剥ぎ取られ)
(覆い隠されていた柔らかそうな乳房や白い大腿、そして秘所までもが
月明かりの元に晒されてしまう)
>>137 んっ…ちゅ、んん…ぷは…!
………うん。子供だよ…
子供だから、こんなの知らない…
知らないけど…っ
(先程のバルマウフラを真似るように、口内に舌を侵入させて乱暴に掻き回し)
(バルマウフラが抵抗して首を振ると唇が離れ、再び罵倒されても最早動じる事無く)
(絹糸のような長い金髪が広がる神秘的な光景に吸い寄せられるように、胸元に顔を埋め)
(首筋から胸元へとキスの雨を降らせ、あちこちにキスマークの痕を残していく)
よく分からない…こんなの、初めてだから…
でも…もう、どうでもいい…
どうでもいいから…止めないっ!
(乏しい性知識と、本能的な獣欲がせめぎ合う中)
(月明かりに照らされるバルマウフラの乳房や太股、そして秘所を目にして欲望が勝り)
(両手で柔らかな乳房を鷲掴みにすると、荒々しく揉みしだく)
>>138 ん……んぅ……ッ!やめて……こんなこと……
子供がすることじゃないわ……ッ!
ひぃ……ッ……んん…………
(胸元に顔を埋めて訳が分からぬまま愛撫を続ける少年の頭を)
(振り払おうとするがびくともせず)
(感じやすい胸元に吸い付かれ、痕を残されるたびに不覚にも息を乱してしまう)
やっぱり初めて…なのね……
ん…ッ…くぅ……うぅ……ッん………
……分かった…分かったから……もっと優しく扱って……
そんなに強く握られたら、痛いわ……
(息を荒げながら必死に愛撫を続ける少年に対し徐々に抵抗する気を無くして)
(諦めたように力を抜くと哀れむような、慈しむような瞳を向け始めた)
(荒々しく乳房を揉みしだかれると痛みが混じり、息を詰まらせる)
(冷たい外気に晒された吐息が白くなり、静まりかえった森の奥で2人の息づかいだけが響いていた)
>>139 はぁ…はぁ…
………う、うん…
(荒々しく白い吐息を吐きながら、乱暴な愛撫を必死に続けていたが)
(諦めたように力を抜いたバルマウフラの言葉に、一旦動きが止まり)
(胸元に埋めていた顔を上げて弱々しく頷くと、少し力を弱めて乳房を揉み始め)
バルマウフラ、さん…
んんっ…
(顔を乳房に近付けると、乳首を口に含んで赤ん坊のように吸う)
>>140 ……はぁ……あぁッ……そう………
凄く、上手よ……そうやって優しく……んんぅ………
(言われるがままに愛撫の手を緩めて、優しく揉みしだかれると)
(冷たい夜気に対して温かな少年の掌の感覚がじんわりと伝わってきて
体の芯から疼き始める)
あぁぁ……ッ……いい…乳首………
もっと……もっと吸って………
(顔を埋めて赤ん坊のように吸い付く少年の頭に手を伸ばし)
(優しく髪を撫でながら、感じていることを教えるように耳元で甘い吐息を漏らしてみせた)
(桜色の乳首は吸われるたびに、少年の口内で徐々に硬く尖って存在を更に主張し始める)
>>141 これで…いいの…?
………気持ち、いいんだ…
(バルマウフラの様子に、自分の愛撫で快感を得ている事を察し)
(優しい手つきのまま、パン生地を捏ね回すように揉みしだき続ける)
ん、ふ…ちゅく、くちゅ…
ちゅる、れるっ…
(優しく髪を撫でられ、甘えるように乳首を吸い立てながら)
(耳元で甘い吐息が漏れると、徐々に硬く尖っていく乳首に舌先を這わせて舐めしゃぶり)
(反対の乳首を指先で摘むと、指の腹で擦るように弄り始める)
>>142 はぁ…ッ…はぁ……あぁぁ……気持ちいいの……
ねぇ……胸だけじゃなくて………
(胸を愛撫されていくうちに、外気に晒されて白く冷たくなっていた魔女の頬は
徐々に赤みが刺して、乳房と共に淡いピンク色に染まっていく)
(揉みしだき続ける片方の手を優しく掴むと、下半身に導き、
女性の体特有の腰から尻に続く滑らかなカーブや柔らかな太腿、
そしてその谷間に隠された秘所へと誘導していくように)
ふあぁ……あぁ…ッ…ぁあん………
あぁあ…いいぃ……ッもっと……強く吸ってぇ……
(完全に勃起してしまった乳首に吸い付かれるたびに、快楽の波が押し寄せて
魔女は思うがままに、甘い声を漏らし始める)
(吸い付かれた乳首からは少年の唾液が乳房を伝って流れ落ち、白い素肌の上で
ぬらぬらと淫らに光っている)
>>143 っ…
(乳首に吸い付いていた方の乳房を揉みしだき続けていた手を優しく掴まれ、大人しく下半身へと導かれ)
(女性特有の腰から尻に続く滑らかな体のラインや、柔らかな太股を掌に感じ)
(興奮が高まったところへ、手が太股の谷間に隠された秘所へと誘導され)
………ここ…?
(探るように指を動かし、割れ目をなぞるように指先を恐る恐る這わせる)
ちゅう、ちゅうっ…
ちゅるる、ちゅるっ…
あむ…かりっ…
(甘い声を漏らす魔女に魅入られたかのように、勃起した乳首を音を立てて吸いながら)
(唾液が垂れるのも構わず、先端を舌先で舐め回し)
(更には軽く歯を立てて甘噛みしながら、反対の乳首を捻るように弄繰り回す)
【ごめんなさい…そろそろ眠気がきてしまったわ】
【また会えたら、続きをお願いするわね】
【了解しました】
【判別用にトリップ付けておきますので、また会えた時は宜しくお願いします】
【ええ、わかったわ。今夜は遅くまでありがとう】
【また会えた時はこちらこそ宜しくね】
【それじゃ、お先に失礼するわね…おやすみなさい】
【こちらこそ、長時間のお付き合いありがとうございました】
【それでは、おやすみなさい】
………。
深夜は静かでいいわね……
人が寝静まる頃悪魔が目を覚ます……
(人里付近の丘の上で月を眺めている)
【こんな時間に覗いてみたけど…誰かいるかしら?】
尻コキとかしてみたい
>>149 【こんばんは】
【続きをお願いしても宜しいでしょうか?】
……?
(村人に気付かれたかと茂みに身を隠そうとする)
【ご希望なら【】を付けて話して下さる…?】
【っと、リロミスでした;】
【先客が居るようなので、失礼しますね】
【またの機会にお願いします…】
>>152 【わかりました。】
【あの…もしかして、誰かと約束してますか?】
>>151 【こんな時間にまた会えるなんて思わなかったわ】
【そうね…次の機会にお願いしてもいいかしら…?】
【また会えたらその時はよろしくね】
>>154 【いいえ、約束は特にしていないけど…】
【ご希望は尻コキだけなの?】
>>155 【その後は最後までしたいと考えてます。】
【シチュエーションは人気のない暗がりで背後から襲い掛かる…といったものでよろしいでしょうか?】
>>156 【最後までね…時間的に厳しいかもしれないけど…】
【シチュはそれでいいわよ】
【あたしの希望は媚薬使われて言葉責めされたいんだけど…ちょっと合わないかしら…?】
>>157 【言葉責めのほうは大丈夫だと思います。】
【あとは、本番をするときにもっと気持ちよくしてやるとかで薬を使えばいいのでしょうか?】
【よろしければ書き出しはこちらからしますね、ちょっと待っててください。】
(人気のない道を歩くバルマウフラをつける男が一人…)
…………
(音を立てないように歩きながら距離を少しずつ詰めていく)
……はあ、はあ……
(興奮は抑えきれず息が荒くなりそうだったがそれも何とかこらえて)
(バルマウフラのすぐ後ろまで来たところでそっと手を伸ばしお尻のふくらみを片手でとらえた)
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
>>159 【いろいろ相談させて貰ったけど…】
【あまり気分が乗らないみたいだから…今回は遠慮しておくわね】
【勝手でごめんなさい…】
【わかりました、それでは失礼します。】
クク…こんな深夜に女一人で散歩か
それじゃあまるで私を好きにしてください、と言ってるようなもんだぜ
相変わらず、綺麗な髪だなバルマウフラ…
(背後から忍び寄り、長い髪に指を絡ませる。聞き覚えのある元仲間の声だ)
【…っと…まだいるかな?】
>>162 (背後から聞き覚えのある仲間の声がして一瞬体を強張らせる)
(振り返る間もなく、ごつごつした指で髪に触れられて背筋に悪寒が走った)
(だが敢えて平静を装いながら返答する)
………そう…ここは月が一番綺麗に見える場所なの……
とっておきの時間を邪魔しないで貰えるかしら……?
……よくここがわかったわね……
今更用済みの女に何か用……?
(髪に触れる男の手を振り払って鋭い視線を向ける)
【ええ、まだいるわよ。】
そいつは悪い事をしたな、お楽しみの最中だったって訳か…
でもさ、一人より、二人でした方が楽しいことだってあるんだぜ…
(振り払う仕草に構わず、ポニーテールを結っていた紐を解き、髪を下ろさせる。)
よくそんな悠長な事が言っていられるな…
お前は教会に追われる身なんだぜ。
こんなに無防備に出歩いていいのか…ああ、それとも俺に捕まえて欲しかったのか?
【時間も時間だし、ちょっと悪戯だけでもと思ったんだが】
【少しの間付き合って貰えるとうれしいな】
>>164 (紐を解く様子に構うこともなく、鋭い視線を送り警戒したままじりじりと後退る)
(夜気で冷え切った片手を気付かれないように背中に隠してあったナイフに伸ばして)
ふふ……遠慮しておくわ……
あなたと2人で過ごすなんて……あたしにとっては時間の無駄というやつね……
……あなたこそ、そんなにあたしに近付いてもいいのかしら……?
あたしの素性を知っているあなたが……
……あたしを簡単に捕まえられるとでも……?
(素早くナイフを引き抜き、男の首元に翳す)
【ええ、そうね…少しの間だけど楽しみましょう】
>>165 時間の無駄だって…?
そんなのやってみなきゃわからないだろ?
いいや、最初からわかってるはずだ…
思い出せよ…ほら、あの時、あの場所で…俺に抱かれてよがってたのを忘れたのか?
(下卑た笑みを浮かべながら、じりじりと後退るバルマウフラに躙り寄る。)
(そして醜い肉欲に満ちた眼差しを無遠慮に向け、過去に抱いた女の姿を想起しているようだ。)
ああ、知ってるとも。お前がどんなにヤバい女かってことぐらいな
だから余計に抱きたくなるんだ…
今の澄ました顔からは想像つかないぐらい、エロい顔でよがってくれるんだからよ!!
(最初から動きを読んでいたのか、首元に突き付けられた瞬間ナイフを躱す。)
(そしてバルマウフラの両腕を軽々と片手で押さえ込み、奪ったナイフでローブを切り裂いた)
【ああ、こちらこそ宜しくな。】
>>166 (屈辱的な過去の話を当然のように語られて、怒りが込み上げるのを抑えきれない…)
(ナイフを握り締める手が怒りと恐怖に僅かに震えて)
……ふん……あたしを愚弄しに来たのね……ッ
余計なお喋りはそこまで……死んで貰うわよ……ッ!
(ナイフを握り直し男の首に切りつけようとした瞬間、男の剛腕に押さえ込まれ)
(激しく身を捩らせて抵抗するが、屈強な男の力に魔道士の女が叶うはずもなく)
……くぅッ……離しなさいよ……ッ!
あなたの言いなりになんてなるもんですか……ッ!
いやぁぁッ……離して……いやぁぁああ………ッ!!!
(抵抗も虚しく、両手の自由を奪われるとローブが引き裂かれ)
(覆い隠されていた白い素肌が露わになってしまう)
(ローブの下には何も付けていなかったのか、開かれた胸元からマシュマロのような双丘がまろび出た)
>>167 イイ声で鳴きやがるぜ…その悲鳴が聞きたかったんだよ…
嫌がるフリをしても無駄だぜ、本当は期待してるんだろ?
俺に犯されて、あの時みたいに雌犬扱いされるのをな…
ちゅう……っちゅっ…レロレロ…ちゅううう……っ!
(強引に押し倒して露出した乳房を柔らかさ、弾力をじっくり味わうように捏ね回しながら、わざとらしく音を立てて乳首に吸い付く)
クク…ローブの下には何も着けていないのか
それじゃあ期待してたと思われてもしょうがないよな…?
いいや、やっぱり最初から犯されたいと思ってたんだろ?ほら、何とか言ってみろよ
(乳房を一端解放して、破れたローブを一気に切り裂いて、下半身や秘所までも露出させる。)
(バルマウフラをほぼ裸同然にしてしまうと、美しい肢体を眺めて舌舐めずりをする)
へへ…相変わらず旨そうな体をしているな…
まさか、パンツも履いていたかった…なんてことはないよな?
(再び乳房に手を伸ばして片方を揉みしだきながら、大腿に舌を這わせる。)
>>168 ひぃ……いやぁぁ……ッやめ……はぁぁ………ッ
だ、誰が……ッお前なんかに………
いや、いやぁ…ッ…やめて……それ以上言わないで……ッ!
(屈辱的な過去を彷彿とさせられ、陵辱された光景が目に浮かんでくる……)
(自分の体の上を這い回る手、嘲笑う声、縄が食い込んでいく感触……)
(憎くて堪らないはずなのに、体の奥に憎しみとは別の感情…熱の放流が込み上げてきて)
(気付けば男に侮られる度に、夜気に冷え切った白い素肌が桃色に染まっていく……)
(露出した乳房を乱暴に捏ね回され敏感な乳首を吸われると、上ずった声が漏れてしまい)
あぁぁ……ッんぅ……やめて……ッ乳首、…ひぃあぁ……ッ!
違う…ッあたしは……犯されたくなんか……ッ…あぁぁ……
もう、あんな思いは……したくな…っぁぁん……ッ!
(言葉では必死に否定し続け、押し寄せる快楽の波に負けまいといやいやをするように首を振っているが)
(早くなる鼓動、甘くなる吐息や声を抑えきれない)
あぁぁ……やめて……ッ…見ないで…いやぁぁ……ッ!!
(大腿を愛撫している男の目前には下着に覆われることのない秘所が)
(僅かに開かれた大腿の間からうかがえた)
>>169 もっと言ってやるよ…あの時の感覚をしっかりと思い出して貰わないとな…
ほら、もっと素直になれよ…そうすればもっと気持ちよくなれるだろ?
まぁ、体は欲しくて欲しくて堪らないみたいだけどな…クク…
(乳房を揉みしだきながら大腿を舐め回し、やがて乳房から手を離すと大きく足を開かせる。)
おいおい…やっぱりパンツも履いてなかったんだな。
いやらしい魔女にはお仕置きが必要なようだな…
(両脚を大きく開かせて、秘所へと顔を近付けていく。)
もうぐしょぐしょじゃねぇか…
濡れてヒクついてるぜ…?ちゅぅ……ちゅぅぅぅ…っ…れろ…ちゅるっ…ずずず…
クク…美味しいなあ、魔女様の味は…
(唇を近付けると秘所全体に吸い付き、滴る密をわざとらしく音を立てて吸い上げる。)
>>170 もう忘れたわ……ッあぁ…んッ……あんな、こと……
はぁぁ……ッいやぁあ…!やめて、見ないで……ッ!
(突然大腿を掴まれ開脚させられると、慌てて悲鳴を上げながら
解放された両手で秘所を覆い隠そうとする)
(ピンク色の秘所は先程までの愛撫や言葉責めで、淫らに反応して愛液を垂れ流し
ヒクヒクと震えていた……)
やぁ……やめて…お願い…そこは……ひあぁぁぁん…ッ!
あぁぁ…っ…いや…いやぁぁ……ッあぁぁ…だめ、だめぇ……ッ
(秘所全体に吸い付くと男の口内に、溢れ出した愛液が流れ込んでいく……)
(何度も吸い付かれた為に覆い隠していた花弁がめくれて、勃起したクリトリスが露わになってしまう)
【そろそろ眠気が危ないかも……】
>>171 【俺の方もそろそろ限界みたいだ。】
【よければ凍結をお願いできないかな?OKなら伝言に書いておいて欲しい。】
【一応トリつけておくから、よろしくな。】
>>172 【ごめんなさい…せっかくいい所だったのに…】
【年末はちょっといつ来られるかわからないんだけど…】
【空いてる日がわかれば書いておくわね】
>>173 【それじゃあ伝言楽しみにしてるよ。】
【今夜は遅くまで付き合ってくれてありがとう。とても楽しかったよ。】
【おやすみ、バル。】
>>174 【ええ、こちらこそありがとう。楽しかったわ。】
【おやすみなさい…】
凍結二つも掛け持ちしていいのか?
>>176 トリップ出して言えばいいじゃん。
気持ちはわかるけど自演が見え見え過ぎるぜ。
【バルマウフラへ】
【凍結の件だが、先客がいるようだから、そっちを優先してくれ。】
【勝手に凍結を申し出てしまってすまない。】
【またいつか会えることを祈っているよ。】
122 ◆wycmxKO9Bマジヒドス
自分が凍結してもらえなかったからって自演で◆BBNnA0dB3M追い出すなよ。
122 ◆wycmxKO9Bってホントひでえ厨だなwwwww
死ねば?
つか二度と来るなよwww
181 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 22:38:27 ID:/aMChtqJ
これは酷い
122 ◆wycmxKO9Bのせいで大荒れだなw
逝ってよしwww
寧ろ氏ねwwwww
183 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 05:08:24 ID:DDmtkj/L
◆BBNnA0dB3Mの自演ひどいな
>>183 122 ◆wycmxKO9B乙wwwww
朝早くから粘着してて大変だなwww
あ、昨日から徹夜?
【名前】ノエル
【種族】魔法生物
【性別】女
【年齢】作られてから3年、外見はごく幼い少女
【身長・体重】137cm/29kg
【スリーサイズ】63/52/65
【容姿】
額に埋め込まれた大きな緑色の宝石と、同じ色の瞳/真っ白な肌
全身を覆い隠すほどの長い銀髪/容易に引き裂けてしまいそうな薄桃色のローブ
【NG】グロいの
【希望シチュエーション】おまかせ
【置きレスの可否】否
【備考】
村はずれの老魔術師に作られた、人間そっくりの魔法生命体。
老魔術師の死後、時折村でも姿を見かけるようになったが・・・。
【待機、します・・・】
お任せって事は陵辱でも純愛でもってことだよな、かん口が広くていい事だ
【どちらでも、出来ると思います】
【性質上リードすることは難しいですが、それ以外のことなら、だいたい】
【お相手くださいますか?】
長考なタイプな人間でもよければ是非に。
どちらかといえばどちらが好みでしょう?
そちらの答えでどちらかに決めてみようかと<陵辱、純愛
【はい。あんまり長く打てないかもしれませんが、ご容赦ください】
【今は・・・陵辱、されたい・・・です】
【酷いことされて、体じゅう、汚されたい・・・】
【了解しました、それでは陵辱の方向で】
【文の長さについては気にしないで下さいね】
【むしろこちらが待たせてしまうと思うのでそちらのほうが申し訳ないです】
【それでは書き出しをお願いしても大丈夫でしょうか?】
【お気遣いありがとうございます】
【書き出し、がんばってみます。ちょっと待っていてくださいね】
(小さな足跡が、村はずれから続いている)
(白く雪が降り積もる中、フード付のローブを深くかぶった小柄な少女が村の出入口の門を揺すっていた)
(村はずれに一人ひっそりと住む風変わりな少女である)
(少女には色々な噂があった。人外の存在だとか妖しげな魔術を使うとか)
(それゆえ大半の村人は少女を気味悪がり、必要以上には関わらないようにしていた)
(根も葉もない噂がほとんどであったが、少女が「人外のもの」であるのは事実で)
ひら、いて・・・。
(呟くと、額に埋め込まれた緑玉に触れて、少女はそのまま静かに唇を動かす)
(細く可憐な声が不思議な旋律を唱えると、門につけられた丈夫な錠前がカチャリと音を立てて外れた)
(少女はそのまま、木製の大きな門を押し開けようとする・・・)
(魔女が出る。そう口々に騒ぐ村人たちを、何を馬鹿な事をと一笑に付したのは確かに自分なのだが)
(それでもこの雪の降りしきる寒い中、門番の役目を押し付けられるとは思わなかった)
(扉に背中を預けながらボトルの酒を飲み、身体を温めていると
門を挟んだ向こう側から何か錠前でも外れた様な音が響いた気がして)
ああ?ンな馬鹿な、鍵はきちんとここに…。
(胸元に確かに鍵がある事を確かめながら、外から押されている門を開く)
(目の前には小さな、雪の夜には似つかわしくない格好の女――いや少女がいた)
…小せえ魔女だな、おい。村の奴らこんなのを怖がってたのか?
(見下ろしながら、魔女の身体を下から上まで見直してみる)
(貧相な身体ではあるが、見目は悪くない。内心で舌なめずりをして)
【ではこんな感じで。()多めになりますがご容赦ください】
あ・・・。
(緑色の瞳で男の姿を見つけると、怯えたような声を上げる)
(「魔女」と言われたことと、無遠慮に向けられる視線に焦って)
(少女は俯き、フードと長い前髪で、目元まで隠してしまう)
あの、勝手に開けて、ごめんなさい・・・。
・・・私、お買い物しに行かないと、なので・・・し、失礼、します・・・。
(ローブの前を、内側から小さな手で強く握りしめて)
(そのまま、男の前を通り過ぎようとする)
【それは、私もたぶん・・・です】
【よろしくお願いします】
(通り過ぎようとした少女の肩を、がっしりとした男の手の平が捕らえる)
(力は強く、既に欲望に染まった眼はギラギラと獣欲に輝いていた)
村の者に頼まれて門番やってるんでね、お前を通す訳にはいかねえのさ。
魔女が村の中に入って来たら、他の奴らが怖がるだろうが?
鍵を勝手に開けて入ってくる様な奴をこのまま返すわけにもいかねえしな…。
(丸一昼夜も外での見張りは出来ないだろう、と宛がわれた今は誰も住んでいない空き家)
(こういう時に役に立つとは運が良い。自分の家まで連れ込むのには時間が掛かる)
(心の中でほくそえむと、有無を言わさず、ノエルを引きずる様に歩き出す)
とりあえずじっくり話を聞かせてもらおうか?家の中でな。
【こちらこそよろしくお願いしますね】
ひ・・・っ、痛い・・・!
(両肩に喰い込む男の指に顔をしかめる)
わ、私悪いことしません、鍵、開けたのは悪いと思います、けど・・・、
あ、つ、次からはちゃんと、門番さんに声、かけますから、
だから、許して、許し、うあっ・・・い、痛い、です・・・!
(か細い悲鳴を上げて、男の腕を振りほどこうとするが)
(外見相応の腕力しかない少女では、どうしようもない)
(また、元々人間を害さないように作られている為か、魔術で腕力に抗うことも出来ない)
お、お話しすれば、ゆ、許してくださるんですか・・・?
(引き摺られるようになって、歩きながら涙目で男に問う)
さあなあ?許すか許さないかは、お前の態度如何だと思うがね。
(か細い声と涙を浮かべた表情に嗜虐心を煽られながら、
許すつもりなど毛頭無いという内心に反する言葉を吐いた)
(そして、人気のない空き家の扉を開け、ノエルを内側へ連れ込む)
(そして鍵を掛けたその瞬間、漲っていた欲望が噴出して、
その矛先は目の前の哀れな少女へと向けられていく)
話っても、お前の身体に聞くだけだから対して変わらねえな、許さなくてもよ。
口で離すだけで終わりにする訳がないだろうが。
(小さく華奢な身体を覆う、薄く上品とさえ思える色合いのローブに手を掛ける)
(次の瞬間、弓を引き絞る時のようにして思い切り引かれた手が薄布を引き裂いていた)
魔女の身体は、普通の女と違うのかどうかも確かめさせてもらうか。
お前の身体でたっぷりと楽しませてもらう序でだけどなあ?
(醜い欲に塗れた声で嘲笑の言葉を投げかけ)
あの、私、いい子にします、から・・・。
怖くしないで、お願い・・・。
(人の内心など窺い知れない無垢な魔法生命体は、震える声で懇願する)
(戸に鍵をかける音。それと同時に、急に襲い掛かってくる男)
ひ、ぅ・・・っ!
(悲鳴にすらならない、震えた声が少女の細い喉から洩れ出る)
(その哀しげな音と、ローブが引き裂かれる音はシンクロしていた)
(少女は、下着を身に着けていなかった。一糸纏わぬ姿)
(銀色の長い髪がふわりと広がって、抜けるような白い肌を隠すように流れる)
やぁ・・・いや、あぁあああ・・・っ、・・・怖くしないで・・・。
(嘲う男の声と、体じゅうを這い回る視線に、少女はただただ怯えた)
(未成長の体を――胸と秘部とを、細い腕や小さな手で覆い隠して)
(額の緑色の宝石が部屋の外から差す微かな雪明かりに、哀しげにきらめく)
魔女が人間を怖がるか。出来の悪い劇でも見たことねえな?
(小さく細い身体は今も外で舞っている雪の様な白さを誇っている)
(起伏の少ない身体を怯えながら隠す少女の姿に嗜虐欲は刺激されるばかり)
(その姿に幾許かの哀れみを覚えもせず、ただ貪る対象としてみる目は
舐め回すようにノエルの身体を視線で犯し、笑った)
まあ、身体は子供だが……直ぐに女としての悦びを教えてやるよ。
(胸元を隠す細い腕を掴んだのは、対照的に力の強さを感じさせる太い男の腕)
(細い手の抵抗などないかのように片手で胸を覆う手を引き剥がすと、
殆ど膨らみのない胸元を無遠慮に撫で回す)
吸い付くような肌をしてるな…見た目もそうだが、成長すりゃ上玉になりそうだ。
そうなる前に味見しておくのも一興ってとこだがよ。
【シチュ上、決定ロールっぽくなりがちなので嫌だったら言ってくださいね?】
私・・・、魔女なんかじゃ、魔女なんか、じゃ・・・。
(男が、容赦なく覆いかぶさってくる)
(細い手は、引き剥がされて・・・色づきの少ない乳頭があらわになる)
おんなとして、の・・・そんなの、知りたくなんて、知りたくなんてぇ・・・っ。
だって、私は、私はぁ・・・っ。
(ほとんど膨らんでいない胸を男の手が転がして)
(そのほんのりとした桜色の先端が擦れるたび、少女は感じたことのない何かを感じてしまう)
あ、う・・・くぅっ・・・、い、いや、いやぁ・・・っ。
(その「何か」にいけないものを感じとって、少女は顔を左右に振りたくった)
(しかし、幼い少女らしいきめ細やかな肌は)
(少女自身の意思とは裏腹に、男の手をぴとりと吸いつけてしまい)
【はい、お気遣いありがとうございます。大丈夫ですよ】
魔女なんかじゃないって言いながら、都合が悪くなると私は魔女だから、か?
ンなもんが通るわけねえだろ。それ以前に、俺が通さねえがなあ?
(ノエルの生い立ちなど知るはずもない男は、だって私はの次の言葉を想像で補い、
嘲笑しながら乱暴な手つきで幼い胸を玩具のように扱っていく)
(男の手が白い肌の中で仄かに色を持った突起を指で挟み、捻るように擦り潰し)
いやだったら魔法かなんかで抵抗すればいいだろうが?魔女なんだろ、お前?
そうしないってことは、実はして欲しいんじゃねえのかよ?
(細い細い腰に大蛇のように巻きついた男の腕が、部屋の隅の粗末なベッドへ
ノエルを押し倒すように組み敷いた)
(幼い身体の抵抗など無為だと感じさせる力強さをその身体は具えているようでもあり)
(そして秘部を覆い隠す手の平の間にも、男の魔手が捻じ込まれる)
(指がぴったりと閉じた花弁と恥丘をやや乱暴になぞり上げ)
綺麗に閉じてやがる…餓鬼だから初物だろうが。
魔女の処女を奪うなんて、普通ねえ経験できるんだ。感謝しねえとなあ…。
(口の端を吊り上げて、太く節くれ立った指はノエルの秘部を嬲り続け)
違うの、ちが・・・う・・・っ!
(男の勝手な想像を否定しようとするも)
(強く乳首を潰されて、喘ぐような悲鳴しか出せない)
そ、それは・・・出来、う、く・・・う、あ・・・っ。
(ベッドに身体を組み敷かれて、苦しそうに呻く。涙目で男のことを哀しげににらんで)
(秘部を覆う細い指の間に、とうとう男の太い指がねじこまれてしまう)
痛い、い、痛い、です、あ、あ・・・やめて、お願い・・・!
(冷たい膣口を弄られるうち、少女の膣口からはぬるりとした液が分泌されてきた)
(それはひんやりとして冷たくて、人間の愛液の匂いとは違った可憐な花のような匂いで――)
もう、ゆるして・・・ください、私、壊れちゃう・・・。
(睨んで来るノエルの瞳など何処吹く風、というように受け流し、
ただ面白そうな玩具を眺める目で見返して笑う)
(組み敷いたノエルの頬を舌で味わうように舐め、木目細かい肌に
ぬるりとした唾液で太い線を描いて)
ま、俺は抵抗出来ようが出来まいが、お前が魔女でも魔女でなくてもいいんだけどな。
ただお前を犯して、たっぷり汚してやりたくなったってだけだ。
(頬を這っていた唾液の絡んだ舌がその内にノエルの唇に狙いを定める)
(噛み付くような勢いで唇を奪い、こじあけ、舌で口内を陵辱しようと蠢かせ)
壊れちまえばいいんじゃあねえのか?
いや、壊れるまでしてやるって言い直した方がいいか。
ヤることしか考えられなくなるまで犯してやるのも面白そうだ…。
(訴えるノエルに向けて吐き出されたのは無情な言葉)
(その間もスリットを弄んでいた手にぬるりとしたものが触れると、訝しげに目が細まる)
(体温で生暖かくなっているはずのそれは冷やりとしている上、芳香は芳しい)
やめてだの何だの言ってる割に身体は正直だな?
魔女は身体も特別製、ってか。随分良い匂いがするな、お前のここからはよ?
(肉体の反応を揶揄するように言い放つと、濡れ始めてきたのをいいことに
幼い秘部の内側へと指を突き入れていく)
(それも一本でなく二本、誰も受け入れたことのない内側へと太い指が抉り穿るように
右に左に回されながら、無理やりに侵入して)
きもち、わるい・・・っ。
(頬をべろべろと舐められると、嫌悪感をあらわにして)
やぁ、汚くしないで、汚さないでぇ・・・むぐ、っ。
(唇を強引に奪われる。抵抗しようと歯を閉じるが、すぐに舌がこじ開けて)
んぐ、ぐちゅ、ん、ぐ・・・っ。
(唾液の音とくぐもった声が、狭く静かな部屋中に満ち満ちて)
(手は、男の逞しい腕をつかんで、静止しようと力をこめていたが)
(だんだん、その力も弱まっていく)
やだ、やだ・・・やだ、やだぁっ、壊さないで、
壊さないでください、ノエルの身体、壊さないで・・・ん、んんん!
(グチッ。指が強引に突き入れられると、濡れ足りない膣壁が太い指の侵入に強く抵抗する)
(しかし強引に穿り込むような動きに、ようやくといった感じに指を受け入れた)
うぎ、痛いよぉ、痛いぃ、動かさないで、お願い、お願いぃ・・・っ!
本当に、こわれ、ちゃう、壊れちゃうよぉ、うぐ、う、ぐ、ぎぃ・・・っ!
(勿論少女の身体は無傷では済まず、微かに裂けた膣壁からは擬似血液が滴り、男の指を微かに赤く汚す)
はぁ、はぁ、痛い、です・・・ぐすっ、おまたが、痛いよぉ・・・。
(それでも、男の指が卑猥に蠢くうちに膣壁は男の体温で温かく柔らかくなって)
(微かに温くなった愛液をたっぷり分泌し出す)
んぁっ・・・お願い、抜いて、抜いて、ください・・・。
(ピクピクと蠢き、男の指に吸い付いて、搾り上げるように強く締まる膣壁は)
(今まで味わったことのない、極上の快楽をもたらすのではないか)
(そう思わせるのに十分な感触を、本人の意思とは無関係に、男に伝えていた)
(小さな手が腕を握り締める感触など、逆に心地良い程度に過ぎず)
(力が弱まれば弱まるほど唾液の音は激しく、大きくなっていく)
(音が大きくなるという事は即ち、口内での蹂躙が勢いを増しているという事で)
ん…ぐ……じゅる、はぁっ・・・
はっ、嫌だったらもっと力を入れればいいだろうが?
力抜いてたら好きにしろって言うサインにしか見えやしねえんだよ。
(どろりとした熱い唾液をノエルの白い肌にも滴らせながらたっぷりと
口内に流し込むと、やっと満足したのか唇を離す)
(徐々に力が抜け落ちていったことを揶揄しながら、手は再び胸へと伸びて
桜色の乳頭を好き放題弄くり、取れてしまうのではないかというほど引っ張って)
身体だけじゃなくて心もぶち壊して…いや作り変えてやるよ。
男を見るだけで発情するような色狂いにな。その後で感謝するだろうぜ。
(抵抗を無理やりに屈服させての指の侵入に対する反応は、やはり冷やりとした
内襞の絡みつく感触と微かに赤みを帯びた愛液の分泌)
(指が蠢き、引かれ、突き入れられる度に濡れた音が部屋に響いていく)
(か細い声と、指二本でもぴったりと強く締まる膣内の感触に今まで味わった事のない
悦楽の時を想像して、欲望と共に生唾を飲み下し)
こんだけ濡れりゃもう十分だろ。
さて、そろそろメインディッシュだ…女にしてやるよ。
ギャラリーはいねえが、魔女の肉穴の開通ショーってとこか。見ものだぜ…。
(指に絡む肉襞の感触に耐えられるはずもなく、引き抜きざまに言い放つ)
(性急に取り出された、赤黒く、先端が興奮の証で濡れた肉の凶器をノエルの秘部に触れさせる)
(早く入れさせろと言うようにビクビクと跳ねるそれを、直ぐには挿入せず、
たっぷりと愛液に絡ませるためにスリットを繰り返し幹の部分で摩擦して)
【時間とかまだ大丈夫ですか?】
んぐ、ちゅ、ちゅぷぅ・・・。
(可憐な唇の端から、ねばついた唾液がたらたらと溢れていく)
ちゅる、はぁ、はぁ、はぁ・・・。
そんな、こと・・・そんな・・・んんんっ、ん、んああああ・・・っ!
(乳首を強く引っ張られると、堪え難い強烈な快感に身体を震わせた)
(そして指が何度も抽挿されるうち、濃くて甘い匂いがむわっと立ち込める)
(男の体温で温められたそれは、二人の頭の芯を痺れさせるほど淫らな芳香で)
はぁ、はぁ、怖い、怖いよぉ、そんなのしなくて、んんん、ん・・・っ!
(腰をよじって、強い刺激に耐える。急に男が指を引き抜と)
(チュポッ。指を引き抜くと強く吸い付いていた膣口が卑猥な音を立てた)
ん、んんん・・・っ、はぁ、はぁ・・・ぐすっ、もう、やぁあ・・・っ。
(涙でグシャグシャになった顔を男に向けると)
(彼は下半身を裸にして、股座に生えた大きな棒を少女の体内に押し込もうとしていた)
(行為の意味が理解出来ない少女は、恐怖で顔を歪ませて、手足をばたつかせた)
や、突き刺さないで、そんなの、無理、んうぅ、ん、あ、あ・・・!
(か細い涙声で必死に訴えるが、男がやめるはずもなく)
(ぬるんだ甘い体液は、野太くて血管の浮き出た肉棒に絡まり、馴染んでいく)
いやぁ、怖い、怖い、やめて、いやああ・・・っ!
(ひくん、ひくん。閉じていたスリットは刺激にひくついて)
(とろける香りの蜜を、シーツに大きな染みを作るほど、大量にたれながしていた)
【はい、大丈夫ですよー】
【名無しさんは、何時くらいまで大丈夫ですか?】
もう感じてるみたいじゃねえか。だったら平気だろうが?
こんなに濡れさせて、ひくつかせてる上にシーツに染み作りやがって。
やめてほしくねえんだよ、お前の身体はな!
(身体を暴れさせても幼い少女の力、上にのしかかった男をどうこうする事は到底無理で)
(幹の部分で秘部を擦っていたそれが、遂に先端を膣口へと向ける)
(可憐とも思えるノエルの秘部と触れ合う、醜悪でグロテスクな器官の卑猥な対比、
少しの間そのままで止まって、反応を楽しんでから一気に腰をおしすすめた)
(ずぐんと狭いノエルの内側を完全に満たし、突き上げたた肉棒が与えた衝撃はどれほどのものか)
(幼い少女の未成熟なそこでは、完全には肉棒は収まりきらず根元が余る)
(それでも根元まで納めようというのか、押し付けられる男の腰は
奥を歪ませてしまうのではないかというほど暴力的な圧力を子宮口に与えていく)
思ったとおりすげえな、魔女の中ってのは…熟れ頃になったらどうなるんだ?
(未成熟な少女の膣内とは思えない極上の快楽、思わずそんな言葉が漏れ)
【22時から、そのちょっと過ぎくらいですかね】
【それ以降はちょっと難しいのですが…日を改めてたっぷりとしたい気持ちもありです】
知らない、よぉ、そんなの、知らないぃ・・・っ!
お願い、酷いことしないで、ノエルのこと、壊さない、で・・・んぐぅっ!!
(泣き喚いて、男に懇願するが・・・)
(ヌチュ、ヌチュ・・・ズブッ。狭く濡れた膣内に勢いよく肉棒が埋め込まれる)
あ・・・!
(途中の微かな抵抗をブチッと破って、男の膨れた先端が一気に膣奥まで達する)
(男の性欲処理の為だけに作られた部分が・・・野太いもので満たされていった)
あ、あ、あ・・・!
(口をパクパクさせる。衝撃の大きさに涙を溢れさせることも、鳴き声を出すことも忘れて)
(グリ、グリ、グジュ。身体の奥を押し潰すようにねじ込まれて強烈な圧力が腹部にかかってくる)
(少女の顔が苦痛で歪んで、男の腕に強く指を食い込ませる)
破け、ちゃう、お腹、破けちゃう・・・あ、あぐ・・・っ。
(苦しげに、ようやくといった感じで、吐息と一緒に言葉を吐き出すと)
(少女は激痛と圧迫感に、悲痛な鳴き声を上げた)
(だがそうしている間も、少女の膣壁はグニュ、グニュ・・・と複雑に蠢き、肉棒に絡みついて)
(人間のそれとは比べ物にならないほどの強烈な悦楽を、男に惜しげもなく注ぎ込む)
【はい、わかりました・・・】
【では、時間までやって、それから凍結しましょう】
【えと、私は28日夜ならOKですよ】
【すいません、今待っている間に連絡があって少し早めに
家を出ないといけなくなりましたorz】
【なので今日はここまでで凍結にしていただけると嬉しいです】
【28日は多分来れるのが1時以降になってしまいそうで…
昼間ならば大抵空いているとは思うのですが。申し訳ないです】
【じゃあ、ここまでにしましょう、えとできたらトリップ、つけていただけますか?】
【んん、昼間はちょっと無理、ですね・・・・ごめんなさいです】
【えと、日付的には29日午前1時になるのでしょうか?】
【じゃあ直前に少し寝て、出来るようにしておきたいと、思います。よろしくお願いします、です】
【はい、それで合ってます。そこまでさせてしまって本当に申し訳ないです…】
【都合つけにくい時間しか空かなくて本当にすみません】
【ではトリップはこちらで。こちらこそよろしくお願いします】
【それではこちらは落ちますね。お相手ありがとうございました】
【楽しかったです。また29日に…】
【いえいえです】
【名無しさんにも私にもそれぞれ都合があるし、そこはしょうがないのです】
【はい、それではまた、です。上手じゃなくて、ごめんなさいでした】
【私も、楽しかったですよっ】
【名前】 ローラ・シェイア
【年齢】 22
【身長】 153cm
【スリーサイズ】 89/55/92
【容姿】
肩までの少しウェーブのかかった茶髪
無垢な少女のような顔立ちをしており実際に子供のような扱いを受けている
【服装】
身体のラインを隠すような分厚くゆったりとしたローブを身に着けている
【性格】 気が弱くお人好しで流されやすい
【NG】 アナル、スカトロ、SM、血が出たりするようなグロテスクなもの
【希望シチュエーション】
強姦、和姦、パイズリ、フェラ、尻コキ、言葉責め、ぶっかけ
【置きレス】 ×
【凍結】 ○
【設定】
高い魔力と優れた予知能力を持っており街で占い師をしていたが、
悪い占いばかり当ててしまい自分が災いを引き寄せているのでないかと疑われ街を追い出されてしまう。
今はとある小さな村に逃げ込みそこで素性を隠し生活している。
自分の正体を知らない村人はみな優しく接してくれるが、関係を持とうと言い寄ってくる男も少なくない。
流されやすいせいかせがまれるとエッチの相手をしてしまう。
また事情を知る人に脅迫され犯されることもある。
【お久しぶりです、とりあえずプロフィールだけ投下しておきます。】
【さすがに誰もいないですよね…】
こんな時間にそうそう人がいる訳があるまい!
何故こんな時間に俺がいるのかは内緒だ。
性夜が気に食わないから酔いつぶれて今起きたとか、そんな理由では断じて無い。
>>215 こ、こんばんは…
(まさか人がいるとは思ってなくて少しうろたえる)
>>216 うむ、こんばんわだ。
人の噂を千里をかけると言う、占い師をしてたらしいじゃないか。
来年、俺はクリスマスに女と過ごせるか占ってくれ。タダでな。
(男はどう贔屓目に見ても女に好かれそうにない容姿)
>>217 …それ、どこで聞いたんですか…?
(名無しさんのお願いを聞いてさらに驚く)
……わかりました、でも…このことは誰にも言わないでくださいね。
(占いをするのは本当に久しぶりで、水晶玉は少しほこりをかぶっていた)
来年のクリスマスに恋人ができるか…ですね…
…………
(精神を集中させて名無しさんの未来を水晶玉に映し出そうとする)
(そこに出てきたのは寂しそうに一人でいる名無しさんの姿で)
……どうしよう……
(なんていったらいいかわからず名無しさんをちらちらと見てしまう)
>>218 旅先で聞いた女の容姿とそっくりだからな。
聞いた話によると胸も大きいとかなんとか。
(ローラがゆったりとした衣装を着てるせいか乳房の大きさは分からず)
……そうだ恋人が出来るかどうかだ。
なんだ、言いにくいのか、どんな結果が出たか、お前の態度でわかった。
(相手が言葉に悩んでる姿とは別に、やっぱり来年も無理かと一人納得する)
………綺麗な顔だな。
(顔を正面から覗きこみながら)
【お〜、しまった】
【ローラの時間あるのか聞いて無かったけど、どうなんだろ?】
>>219 私のことを……?
(じゃあもしかして私の過去も知っているのではないかと不安になりながら)
胸って、そんなことまで…
はい…すみません……
でも、きっといつかいい人が見つかりますから、そんなに気を落とさないでください。
(せめてと思って名無しさんを励ます)
……?
どうしたんですか、急に……
(じっと見られるとなんだか気恥ずかしくなっていく)
【まだ大丈夫ですよ。】
>>220 なんだ、アタリか。
じゃあ、その下には大きな胸が隠れてる訳だな?
(相手の反応で、噂に聞いていた女である事を確信する)
いつか、という言葉は嫌いだ。
今、いい出会いをくれよ。いつか、何て曖昧なのじゃなく。
(今まで何度も言われた言葉なので、何の励ましにもならない)
(本当に胸が大きいのか確かめようと思い、両手を伸ばす)
辺りに人もいないし、変な気分になっただけだ。
……ローラが悪い!
【時間なったら無理せず教えてな〜】
>>221 は、はい…一応……
でも、そんなにはっきり言わなくても……
(名無しさんの発言に少し不快な思いになる、それと同時にだから女性に縁がないのかとも思い)
そんな事言われても、私にはちょっと……
(無理なお願いにたじろいで)
えっ、あの…ちょっと……
(名無しさんの手が私の胸のほうに近づいてくる、思わずそれを払ってしまった)
…何するんですか、こんなの…だめですよっ。
(何とか落ち着かせようとするが、名無しさんの理性が失われていくのがなんとなくわかって)
(大きく膨らんだ胸を両手で隠し後ずさりをする)
そんな、私のせいなんですか?
とにかく、落ち着いてください…
>>222 何か言いたそうだな。巨乳のローラ。
(歯に衣着せぬ物言いで)
……何すんだ……テメェ……今……何を…した……
俺の……俺の手を払ったよなあ!!?
(手を払われて怒りに全身が震える)
(完全に頭に血が上りながらローラとの距離を詰める)
黙れ……この村にも噂をばら撒いてやろうか?
…居場所を無くされたくねぇだろ、なぁ?
(ローブの上から胸を強く揉みながら)
>>223 だって、それはあなたがああいうことを……
(悪いのは触ろうとしてきた名無しさんなのになぜか逆切れをされて)
え……ど、どうすれば……
(怒りを鎮めさせようとしてもいい方法が思い浮かばない)
きゃっ……!
は、離して…
(近づいてきた名無しさんが私の胸を揉み始める)
(厚手の布の上からでも柔らかな感触が手のひらに伝えられていく)
やめてください……
(自分のことを他の人に話すと言われれば抵抗なんてできるはずもなくて)
(ただ手をそえてやめてほしいという気持ちを伝えることしかできなかった)
>>224 何で隠してるんだ?こんなに大きな胸を。
寒いからか?見られるのが恥ずかしいからか?
(想像してたより大きな乳房を手の平に感じ嬉しくなる)
(殆ど抵抗しないのを見ると、揉む力が増す)
触ってる内に勃起しちまったな。
責任取れよ?お前の胸揉んで大きくなったんだし。
(何一つ迷わずに脱ぎ出すと、隆起したペニスを見せる)
(あまり清潔にしてないのか、異臭が漂う)
ローラも裸見せてくれよ裸。
破いていいなら俺が脱がすけど。
>>225 ……そんな事、あなたには関係ないはずです…
いいからその手を…んんっ……
(名無しさんが少し乱暴に胸を揉んでくるせいか手のひらの感触がはっきると伝わる)
(ぞくぞくとした何ともいえない気分にさせられて身震いをしてしまう)
お願いですからぁ……今なら、誰にも言いません、だから…
え……
(目の前に見えるのは完全に勃起したペニス、思わず目をそらす)
(しかも心なしか変な臭いまでする)
……ううっ…責任なんて………
(それでも最後まで処理しないと解放されないだろうと思って)
(服を破られるのも困るので泣きそうな顔になりながら仕方なくローブを脱ぎだした)
(飾り気のない白い下着を見せる、
胸もお尻も押さえつけるようにしているので食い込んでいて見ようによってはとてもいやらしい)
>>226 変な事言うなよ?俺は誰に言われても平気だ。
村中から嫌われてるからな。何一つ困らない。
……スケベな身体だな。
(下着は残って、手で隠されているが肢体を見てペニスが余計疼く)
邪魔だ、手で隠すなよ……
質問してやる。何十人ぐらいの男と経験があるんだ?もっとか?
(胸を覆う下着を取り、汗ばんだ手で両方の乳房にを揉みながら)
ああ…悪い!これだけいい女だし2桁じゃ足り無いよな。
3桁ぐらい行ってるんだろうな、男好きしそうな身体だし。
(言いたい放題好き勝手いうのと同様に乳房も好きに揉む)
(強く揉んだり、乳首を爪で軽く擦ったり思うがままを行う)
>>227 ………
(顔をほんのりと赤く染めながら名無しさんの遠慮のない視線に耐える)
(羞恥に震えながら早く終わることを祈っているとブラをとられ直に手のひらを感じる)
ひゃう…こんなの……
(たっぷりと中身の詰まった胸は名無しさんの手に形をゆがめられて)
(指が食い込むと隙間から柔らかな乳肉がはみ出ていた)
そんなの…答えられません……
(経験はもちろんそれなりにはあるが、もちろん教えたくはなかった)
はあぁっ……もう、いい加減に……
(名無しさんの体温を胸で感じていると少しずつ身体が火照ってくる、
ほぐされた豊かな乳房はしっとりと汗ばみ極上の触り心地を与えている)
(さらに、性感の高められた身体は女性特有の甘い汗の匂いを出し始め名無しさんの鼻をくすぐった)
だ、だから…んふ……
(反論しようとしても手つきに邪魔をされてしまう、乳房を揉みながら乳首にまで手を伸ばして)
(背筋にびりっとしたものが走り抵抗する気が少しずつ薄れていった)
んあ…んくっ…だ、だめぇ……
(先端に指が当たる、散々愛撫にさらされてきた胸はそれだけでも気持ちよくなってしまい)
(でも名無しさんに付け入る隙を与えたくなかったのか自分で口をふさいでこれ以上甘い声が出ないようにした)
>>228 教えてくれないなら、俺も止めない。教えてもモチ止めないけど。
いい匂いがしてきたな…感じてる?んな訳無いか。
(揉み心地があまりにいいせいか、乳房だけを夢中で揉む)
(両方の乳首を親指の腹の部分で擦りつける)
揉んでる内に凄い疼いてきたな。
何も言わないならオマンコに突っ込むけどいいか?
(ようやく乳房から手を離し、左手で尻を揉み、右手で股間を擦りながら)
俺は性欲さえ処理出来たらいいから、何処でもいいんだよな。
教えてくれよローラ。何処に出して欲しいんだ?
口か?そのイヤらしい胸か?オマンコか?
(ペニスの疼きが限界に来てるのか、獣のように息を荒げながら)
早く言わないとこの中に突っ込むぞ。
(下着を横にずらし、秘部を指で突付きながら)
【すみません、もう限界です】
【凍結にしてもらえないでしょうか?】
【自分のペースで進めて、限界来させてごめんな〜】
【休み入ってるから、日時はいつでも平気かな俺の方は】
【ありがとうございます】
【私のほうは次は年明けになりそうです…】
【時間のほうがまだわからないのでとりあえず空いたら待機という形になりますがよろしいでしょうか?】
【逆に忙しくなって行く感じなんだな年末年始のローラは】
【そうだな、お互い上手く時間合うかわからないし、】
【お互いに巡り合ったら時があれば再会という事にしよう】
【途中までだったけどありがとうな〜おやすみ〜〜】
まつのえだもくらいかげありし←
>>209 そうか、知らないのか?それは可哀想だな。
(泣き喚くノエルの顔に微笑みかける)
(その表情は微笑だというのに優しさなどどこにも見えない、欲望まみれの獣の笑みで)
可哀想だから…知らないんだったら今直ぐに分からせてやるよ。
(その言葉の通りの性的に無知な、それでも無垢な美しさを持つ少女の
純潔を奪って貫き通した男根は容赦や優しさとは完全に無縁の様で)
(許しを乞うように哀れな声を上げる少女の絡みつく肉襞を引き剥がしながら
ズルズルと下がり、そして今度は襞を巻き込み膣内を拡張しながら突き入れられた)
ああ?破れやしねえだろ、この程度で。
こんなもんよりもっとでかいものが女の中からは出てくるんだ。
お前みたいな餓鬼だろうと、これくらいのもんが入らない訳があるかよ?
(再びノエルを打ち貫いた肉棒、収まりきらない長さのそれは、
最奥へ直前よりも強いと思えるほどの衝撃を与えていく)
(腕を掴む少女の指を一顧だにせず、それでも泣き喚いてばかりでは耳障りだと
ギチギチと音を立てそうなほど拡張された入口の上に鎮座した淫豆に指を伸ばし)
痛えばかりだとこっちも面白かねえからな。感謝しろよ?
(力いっぱい指の間で未成熟なそこを押し潰した)
(そんな男の顔にもよくよく見れば脂汗が浮いていて、与えられる人外の快楽に
息は荒く、その興奮の度合いを如実に示していた)
【そろそろですのでレスを置きながらノエルさんをお待ちしてます】
おい、寒いから家の中に入れてくれ。
(家の扉をドンドン叩きながら)
>>237 ……?どちら様………?
見ず知らずの人を家に入れるわけにはいかないわね。
ほかを当たりなさいな……
>>238 俺だよ俺!!いいから空けろって、ほら、俺だ!!
(冷たい態度に、扉を叩く力が増す)
そういうつもりか貴様。凍え死んだら恨むからな。
扉に小便かけるぞコラ?
>>239 五月蠅いわね……俺って誰なのよ、人違いでしょう…?
(呆れたように溜息を吐きながら扉の方へ歩いていく)
何もしてないのに恨まれるのは筋違いね……
……ああ、ここで凍え死なないでね。あとの始末に困るから……
ランタンと食料をあげるからどいて貰えるかしら…?
それとも魔法で火傷したい……?
(扉のすぐ向こうから、苛立った様子の魔女の声が聞こえる)
>>240 ………ふざけんな、クソ女!!
寒いからいれろつってんだろうが!!!
(完全に苛立ち、扉を強く叩きつける)
ああ、そうか、なら本当に小便してやる。
(ズボンを降ろし、大きな肉棒を出すと、扉に向かい放尿する)
(ビシャビシャと扉に尿をかける音を響かせながら小便を扉にかける)
魔法とか訳わからねぇ事ぬかすなってんだ…知るかそんなもん!
こいつリアル痴呆かな?
>>241 ………。
(小便をかけられる音を聞いて、しばらく呆然として声も出ない……)
(しばらくの沈黙のあと、ふつふつと怒りが込み上げてきて
それがはっきりと声色にも表れているのがわかる)
あら、そう……聞き分けのない子は嫌いなの……
(扉の向こうの男に目掛け、掌に収まる程度の炎を放つ)
(あくまで追い返すことが目的なので手加減はしているらしいが)
(男の衣服に燃え移り、すぐに消えたが小さな火傷を負わせた)
……これが魔法よ。わかったら早くどこかに行って頂戴……ッ!
【……プレイ希望なの?…それとも…?】
バルたん、相手しなくていいよ
>>243 熱いだろうが……!!!
(突然繰り出された炎に衣服が焦げる)
(僅かとは言え火傷を負った事に苛立ちが増し)
大体、俺が何をしたってんだ、危害は加えてねぇだろうが。
責任を持って手当てして欲しいもんだな。
(これ以上の攻撃を喰らうのは嫌なのか、乱暴な口調の割に扉を叩くのはやめる)
【ははは…すまん、いきなり変な事し過ぎちまったな】
【プレイ希望だったが、このまま追い返してくれても構わない】
むしろこれで追い返されない展開があると思うほうが凄いわ
迫害してるんじゃなくて単にDQNなだけじゃん
これ見て池沼と思わんヤツがいるのだろうか
名無しの脳内にはこの状況を説明する設定があるんだろうな。
それを事前に伝えられない時点でかなり深刻なコミュニケーション障害だと思うけど。
>>245 ふん……何をした、ですって……?
散々人に迷惑を掛けておいて、随分偉そうな態度ね……
手当して欲しいなら、まず扉を綺麗に拭いて頂戴。
(扉を叩くのをやめても、男に対する警戒心は強まる一方で
扉を開けるつもりはないらしい)
(扉から少し離れた所から男の様子を伺っている)
【……そうね、この状況からは厳しいかもしれないわね】
【シチュを変えてみる?何か希望はあるかしら】
バル、追い返した方がいいぜ
優しくするとつけあがるから
>>249 俺は小便も我慢してたから、空けて欲しくて必死だったんだ!
扉は後で見ずでもぶっかけたらいいじゃねぇか。
(見苦しい言い訳をしながら扉の前でぶつぶつ言う)
【何と、帰れと言われれば帰るつもりだったのに優しいな】
【あ〜…見てた名無しの人達もすまん。悪ふざけが過ぎたの謝るごめん】
【時代は過去に遡る事になるけど、教会から追放される際の陵辱とかは大丈夫だろうか】
【地下室にでも捕らわれてるとかの設定で】
>>251 【最初はちょっとびっくりしたけど……】
【シチュ変えて、ちゃんとロールしてくれることを期待するわね】
【その設定でいいわよ。仲間や聖職者に陵辱される所ね】
【拘束されて、媚薬や道具使われて雌犬にされたいんだけど…】
【…そういうのはお好き?】
【あなたも希望プレイがあれば言ってね】
>>252 【いや、本当にすまなかった】
【汚名返上出来るように頑張らせて貰おう】
【どんな状況かも設定しとく必要あるよな】
【裸にされたまま、大の字に鎖で繋がれてるとかでも大丈夫かな】
【道具とか使うのも嫌いじゃないというよりは大好きだ】
【一つだけ先に質問。アナルとかも大丈夫だっけ?】
【それでいいなら、出だしはこちらからさせてもらうよ】
>>253 【ええ、アナルも大丈夫よ。舐めるなり弄るなり好きにして頂戴】
【それじゃ、書き出しはお願いしてもいいかしら?】
(薄暗い地下室に続く階段を足音を響かせながら降りる)
(階段を降りきると、壁に繋がれた女を一瞥し)
ふん…あのお方に近づいた女には相応しい格好だな?
この身体を使って言い寄ったのか………?
(正面まで近づくと裸体のまま繋がれた女の乳房を強く掴む)
(強く掴みながら、吐き捨てるような口調で口を開く)
まぁいい…じっくりとお前の本性を暴かせて貰おう。
【え〜っと、今更だけど宜しく!】
>>255 (薄暗い地下室に横えられた女の裸体……
ランタンの灯りに照らされると、その素肌がまるで陶器のように白く
照り映えて、暗闇の中にぼんやりと浮かび上がり)
……何度も言わせないで。
あたしが誘惑したんじゃないわ……
あの爺が……権力を武器にあたしを弄んだのよ……
ん……ッんく……っ…くぅ……
どうせ……ッ…あなただって……あいつと同じ……
魔女を貶めて…弄びたいだけの癖に………ッ!
(強く掴まれた乳房は男にされるがままに、豊かに膨らんだ形を歪められ、苦痛にくぐもった声を漏らす
だが視線は強く男の方を睨み付けたまま威嚇している)
【こちらこそよろしくね】
>>256 ………今…何と言った…………?
この口で…今なんと言ったのだ………
(自分よりも遥かに階級も上の方を爺呼ばわりする女に怒りのあまり全身が震える)
……大層な口の聞き方だな…自分から誘惑したのであろう…
淫乱な本性を曝け出してやる…これが何かわかるか?
尋問用に作り出した媚薬だ………塗りこんでやる。
(液状の媚薬を瓶から取り出し自身の左右の手の平に付着させる)
(媚薬の付着した手の平で女の乳房に触れ、塗り込むように乳房全体を揉む)
ふん…手触りは中々のものだな。
次はこちらに方も念入りに塗りこんでやろうか?
(両手で乳房を強く揉み指を食い込ませながら、女の秘所を見る)
>>257 何度言っても信じては貰えないでしょうね……
ふふ…あなたたちはあの爺の飼い犬なんだから……
(ふん、と鼻を鳴らして目の前の男を嘲るような視線を向けて)
……それなら、あたしが誘惑したのなら…
それに乗った者も同罪のはず……
あたしだけがこんな罰を受けるなんて、
飼い犬の頭でも、おかしいことぐらいわかるでしょう……?
いや……何するのよ……ッやめて……ッ!
ひぃ…ッいやぁ……んぅ………ッ
(乳房に突然液体を塗り込まれ、その冷たさと恐怖感に身を捩らせる)
(身体を動かそうとする度に、四肢を拘束した鉛の鎖が鈍い金属音を立てる)
(媚薬は柔らかく弾力のある感触を楽しむように、念入りに塗り込められていく……)
ん……ッひ……いやぁ……
こ、こんなことしたって……同じよ……!
あなたが覆い隠そうとしてる事実は変わらないわ……ッ
(男の視線が剥き出しの秘所に向けられているのを感じる)
(乳房で男の指が食い込むたびに、徐々に体の芯から湧き上がる感覚を
覚え、それを押し殺すためなのか棘のある言葉を吐き捨てて)
>>258 貴様ぁ!!何処まで侮辱すれば気が済むのだ!!!
淫婦の分際で口を慎め!!
(高位の方を侮辱され、腰に携えた短剣を取り出す)
(短剣を首筋に押し当て、力を込めようとした矢先に我に返り)
殺すなとの命を破る所であった………
…所詮は淫乱な雌犬だな……もう声も我慢出来てないではないか…
……何が覆い隠そうとしてる事実だ…!
魔女の囁きに耳を傾ける私では無い。
(相手の言葉には全く取り合わず、乳房の尖りをキツク摘む)
……魔女に加減はいらぬな………
これで直接中まで塗りこんでやろう………
……淫乱な貴様だ……嬉しいだろう…!
(男根の形を模した張り型を手に取ると、媚薬が垂れる程に振りかける)
(何の躊躇もせずに、秘所に押し当てると一気に深い所まで挿入する)
>>259 (こんな屈辱的な仕打ちを受けるくらいなら死んだ方がマシだと
首筋に向けられたナイフにも微塵も動じる様子を見せず)
……殺したいのなら、殺せばいいわ……
ここであたしを殺しても、大して罰は重くないはずよ……
(深い溜息を吐きながら、冷めたような目で男が怒り狂う様を眺める)
(これから目の前の狂信者に陵辱されることを考えると、背筋に凍り付くような悪寒が走った)
あぁッ……んんぅ………ッ!
(敏感な乳首を思い切り摘まれて、思わず身体が跳ねてしまう)
(確実に媚薬は体内に浸透していき…意志に反して桜色の乳首は
愛撫されることもなく既に硬く尖って充血していた)
……ッ!?……いや……それだけはやめて……
女の可愛がり方も知らないの……?そんなの入れたら……
や…ッいや……いやぁああああ………ッ!!!
(媚薬が効き始めていたとはいえ、まだ十分に潤っていない秘所は
凶器を押し込まれると、快楽どころか痛みを覚えて悲鳴を上げてしまう)
>>260 ……流石は魔女だな……もう…こんなにしてしまったか……
肉の疼きも抑えれぬ下等な雌犬が……
(左手で硬くなった乳房の尖りを弄り続ける)
(右手は張り型を持ち、膣内でグリグリと回転させる)
おや……何を言ってるんだ貴様は?女として扱う訳が無かろう。
そうだな…例えるなら下等な雌犬…いい所、肉奴隷が関の山だ。
(心の底から侮蔑するような冷たい眼差しを向ける)
(しかし、膣内を責める動きは早まり、張り型での挿入を繰り返す)
私とした事がどうしてしまったのだろうな。
………ああ…そうか…貴様が魔女だから私に何かしたのだろう!
(自身の股間はいつの間にか逞ましく隆起してしまっている)
(それすらも相手のせいにしながら、抉るように深く張り型を突き入れる)
>>261 ふぅ……んッ……ぁあ……いやぁ……ッ!
やめて……やめてったらぁ……こんなの……ッ
聖職者のすることじゃ……ッひぃあぁ………
(完全に勃起してしまった乳首を摘まれるたび、
中を掻き混ぜられるたび、次第に呼び起こされる快楽が
媚薬の効果と相俟って魔女を淫らな雌犬へと変えていく)
(張り型で掻き混ぜられる秘所からは、とろとろと愛液が滴り落ちて)
はぁ……あぁぁッ…な、何よ……あなただって変態のくせに……ッ
雌犬に対して…十分発情してるんじゃないの……んッ…ふぅ……
ふふ……っ…悪いけど…聖職者の薄汚れたモノで……
汚されるのは御免だわ………ッ
あぁあぁッ…あはっ…あひぃ………!
(突き入れが最奥まで届くほどに深くなると、もはや吐息を漏らすのを抑えきれない。
男の股間が張り出しているのを見て、恐怖を覚えるどころか
逆に挑発するかのように、唾液で濡れた艶やかな唇をぺろりと舌を出して舐めてみせる)
(聖職者の癖に…雌犬に発情した男を心の底から嘲るような笑みを向けながら……)
>>262 ふざけるなっ!貴様が私に何かしたのだろう。
この私が貴様のような雌犬に欲情を抱くなぞありえん!決してありえんのだ!
(心では否定するのもの、相手の口から漏れる喘ぎに、肉棒は完全に隆起してしまう)
(また、充分に愛液に潤った秘所を見てると抗う事が出来ぬ程に肉欲が増す)
……何だその目は………何なのだその目は……!!
……私がこうなってるのは貴様だ…!貴様が私に何かしたからだ。
(唇を舐める扇情的な光景に疼くが嘲笑うような笑みに言い様の無い怒りを感じる)
(張り型を深く突き入れたまま、自分のローブや下着を脱ぎ捨てる)
(聖書者らしからぬ筋肉質な身体と、張り型よりも巨大な肉棒が姿を見せる)
………ほう…そうか…私に汚されるのは嫌か………
罰を与える意味でも汚した方が良いかも知れないな……
(自分の感情の葛藤を八つ当たりするように、尻穴へと人差し指と中指を押し込む)
(犯したい衝動はあるが、それを認める事が出来ず、屁理屈のような理屈を吐く)
(再度張り型を掴むと、ゆっくりと挿入を繰り返しながら、アナルに差し込んだ指も同時に動かし責め立てる)
>>263 あぁぁ……あぁん……んふぅ……ッうふふ……くくく……
本当は恐いんじゃないの……?…んッ…あっぁ……
欲情してる自分を認めるのが恐いんでしょう……?
(魔女の甘やかな囁きと吐息が、若い聖職者の男に否応なしに染み渡っていく。
濡れてヒクつくピンク色の秘所や、張り型を突き上げるたびに
揺れる乳房、淡い桃色に染まった透明感のある素肌に伝う汗……
そして嘲笑うように見つめる深紫の潤んだ瞳に掻き毟られて
湧き上がる獣欲を抑えることができない)
……ッ……!
あたしは何もしていないわ……寧ろあなたがあたしをこんな風にしたのよ……
それに素直に反応することも許されないなんて……
ご主人様は酷い人なのね……ふふふ……
(鍛え上げられた筋肉質な体と肉棒が露わになると、思わず息をのみ
無意識のうちに秘所は確かなものを求めて更に愛液が溢れ出し、男が愛撫する手を
濡らしていく)
ひあぁぁ……ッ…いやぁ……お尻……ッ
んんぅ……やめて……ッ…そんな、同時に……あぁぁぁ……!
(尻穴へと差し込まれた指が掻き回される度、秘所から滴る愛液が
アナルに垂れてぐちゅぐちゅと卑猥な音を立て始める)
(両方を愛撫されながら、尻穴は差し込まれた指に吸い付くように
淫らに収縮している)
>>264 いいや、違うな…私はお前の本性を曝け出しただけだ……
私のモノを見てから潤いが増したのは誰だ……!?貴様だろ。
五月蝿い口にお仕置きだ……落とすなよ……
(秘所から張り型を抜くと、愛液み塗れた張り型を女の口に深く押し込む)
尻の穴でまで感じるとはな……想像以上に淫乱な雌犬のようだ。
先程まで張り型を入れていたのだし…指では物足りないか?
(残った媚薬をクリトリスに垂らし、クリトリスを弄る)
(左手の指はアナルに何度も抜き差しし、指を開いたりして内部を押し広げる)
そうだ……淫乱な雌犬らしくこれをプレゼントしてやろう……
…鎖も一度外してやるか………
(弄る指をどかすと、張り型を口から抜き、四肢を拘束する枷を外す)
(その直後、乱暴に地面にうつ伏せに押し倒すと、首に鉄の鎖の付いた首輪をはめる)
雌犬だけあって似合っているぞ?
>>265 【ごめんなさい、出掛けないといけなくなってしまったわ】
【続きは次回にお願いできるかしら?】
>>266 【何度も謝るのも変かも知れないが、最初は、本当にごめんな?】
【もしタイミング良く巡り会ったら続きをお願いするよ】
【会う事が無ければその時はその時だ!】
【出かけた後は塩水でうがいするといいぜ。こんな変な奴に付き合ってくれてありがとう】
【ええ、また会えたらよろしくね】
【短い間だったけど、こちらこそありがとう】
バルはいくつも凍結を抱えて大丈夫なのだろうか。
それがスタイルなら名無しが文句言う所では無いかもしれないが。
ん…くあぁぁぁぁぁ。
(のそのそと木のうろから出てきて、でっかいあくびをひとつ。)
(傍の池で冷たい水に震えながら顔を洗う。)
アトラ、1年の終わりに可愛がってやる。
寒いから俺の家来い、外で犯すのはちょっと…な。
(腰を屈めて背中に乗れとでも言いたそう)
や…。
(ぷるぷると首を振って、名無しを不信の目で見る。)
(布切れを握り締めて、後ずさりする。)
はぁ……
(素直に応じるなら優しくするつもりだった、だが今はそんな気も失せる)
いいから来いと言ってるんだ。
わかったな?お前に選択権は無い。
(首を掴むと、そのまま持ち上げ、指に力を加える)
や…やだやだ…!
(なおも後ずさりして、かかとに冷たい池の水を感じて振り返る。)
えぐっ…ぁ…。
(首で吊り上げられ、苦しさに舌が突き出てくる。)
ぁ…ヵ…。
(だらりと脱力して、幼い秘裂からおしっこが漏れてくる。)
(細い首はたやすく折れてしまいそう。)
……何漏らしてるんだお前。
(尿を漏らしてるのに気付き、池の方では無い反対側に放り投げる)
小便したかったのか?続けろよ見ててやる。
出しやすいように弄ってやるよ。ほら!もっと出せ!!
(布を剥ぎ取り、尿道口を指先で突付きながら)
……。
(放り投げられて地面に叩きつけられてもピクリともせずに、バウンドして転がっていく。)
(よく観察すれば、潰れた喉の気管が再生していくのがわかる。)
なんだ、あれしきの事で喉が潰れたのか。
もう一度だけ選択させてやる、この次は無い。
(長い髪の毛を掴んで引っ張り、顔を寄せながら)
大人しく俺の玩具になるか、無理矢理蹂躙されるかどっちがいい?
選べ。この2つからな。
(選ばないなら選ばないで勝手に犯すまでだが、最後にもう一度問う)
…けふ。
(喉が治り、濁った瞳に光が戻る。)
えぅ…ヤ…痛いのやだ…。
(ガタガタ震えながらぎゅっと目をつぶる。)
俺は選べと言った。
それは俺の求めた答えじゃないだろうが!!
(右手で拳を握ると女の頬に強烈なフックを放つ)
選ばなかったのはお前だ、後悔しろ。
どうせ死なないんだろ?なら、普通の女に出来ない事をしてやる。
(アトラの顔を踏みつけながら)
ぎゃふっ!
(名無しに殴られて軽々と飛んでいく。)
(折れた歯がどこかへ飛んでいく。)
ふぎゃっ…ヤだヤダ…っ!
痛いのやだぁっ!
(顔を踏まれてジタバタもがく。)
歯が折れちまったか?
あん?よく見りゃ手が少し切れてるじゃねぇか。
(強く殴ったせいか、僅かに血の滲んだ拳を見る)
黙れ、こんなのは序の口だ。
ああ、もうめんどくせぇな、いいから付いて来い。
(アトラに首輪を付けると、相手の意志はお構いなしに首輪に付いたロープを引っ張り歩み出す)
ひゃうぅ…!
やぁぁ…!
(足を突っ張って抵抗するも、あっさりと引きずられていく。)
やっ…あうっ!
(途中で転んで、立つこともできずに引きずられていく。)
全身が擦り剥けるかもな?
俺なぁ、お前が素直に応じてれば優しく犯すつもりだったんだぜ?
ちゃんと愛撫もしてから太いのを突っ込んだりしてやろうと思ったのによ。
(ぶつぶつ言いながらも歩みは止めず、住処へ向かう)
ここだここ。面白い道具とかもあるし楽しみにしろ。
(自宅へ付くとベッドの上へ女を放り投げる)
ふぇ…。
(擦り傷ができるそばから治っていき、家についてもほとんど傷はなかった。)
ふぎゃん…!
や…痛いのやだ…。
痛いことヤだぁ。
(ベッドの上で小さくなって震えている。)
俺も痛いのは大嫌いだ。
人が痛がるのは全然気にしないけど。
(とっとと服を脱ぎペニスを見せる)
(巨大でイボだらけのペニスを見せ付けるように近づく)
すげぇだろこれ?これをお前のマンコに突っ込むんだぜ?
ああ…マンコ小さそうだし全部入らないよな?
ヒッ…や…そんなヘンなのアトラに入んないよ!
(バタバタ逃げ出して、ベッドの隅でうずくまる。)
ああ、普通にしたら入らないだろうな。
だから入りやすいように…根元まで入るようにしなくちゃなぁ。
(30cmぐらいはあるナイフを棚から持ち出して近づく)
お前のマンコこれで広げた後突っ込んでやるよ、俺のチンポをな?
あ…や…やだやだ!
(足をジタバタさせて抵抗して、男をぺしぺし蹴りつける。)
やだ…痛いのやだぁ…。
(涙目で名無しを見る。)
蹴るな…足を切断して欲しいのか?
(蹴る足を掴み、ナイフを押し当て力を込める)
(強い力を加え、骨にまで到達させてナイフをどかす)
俺は、気に入らない真似をされたらお前が思ってる以上に酷い事をするぜ?
突っ込みやすいように脚を開いてマンコを見せろ。今直ぐだ。
ぴぎぃっ!
痛い痛い痛い痛いっ!
(切られた足を押さえてうずくまる。)
(やがて出血は止まり、傷が塞がり始める。)
うぁ…ひっく。
(泣きながら脚を開く。)
痛いことしないで…良い子にするから痛いことやだぁ。
素晴らしい再生力だな。切り落とした方が良かったか。
切り落としてもまた生えてくるのだろうか。
(直る傷口を見て本気で切断しようか考える)
いいや?痛いことは……するんだよ!!!
(脚を開いたアトラの秘所にナイフの切っ先を当てる)
(角度を考えながら両手でナイフを掴み秘所だけでなく腹の中まで貫く)
チンポを根元までいれる為だ我慢しろ。
(鍔の場所まで挿入したナイフをグリグリと回転させながら)
ひぎゃぁぁぁっ!
(貫くナイフにビクンビクン痙攣しながら絶叫を上げる。)
ひぎぃぃぃぃっ!げぼっ!
(血反吐を吐きながらのた打ち回る。)
ぃひぃぃぃっ…!痛い痛いぃぃっ!
(えぐられたお腹が再生を始める。)
再生するの早いな。
ベッドを汚すなよ……
(ナイフを抜いて放り投げる)
(血反吐まで吐こうと相手の事は気にしない)
再生する前に突っ込まないとなぁ…暴れるな!!!
(四つん這いにさせ、押さえ付けながらペニスを挿入する)
(巨大なペニスやそこら中にあるイボがアトラの腹を抉りながらこする)
げぶっ…。
ひぎゃぁぁぁっ!
(えぐられた秘所を大きなペニスでさらにえぐられて絶叫が続く。)
(再生する傍からえぐられ、名無しのペニスに血を絡ませる。)
あぎっ…ひぎぃっ…!
や…たすけて…痛いの死んじゃう…。
(叫びすぎて枯れた声で呟く。)
こうやって突っ込んで動いてると再生も間に合わないのか。
…再生しようとしてるのが強く締め付けてきやがる。
普通に犯すだけじゃなくこういう楽しみ方も出来るんだな!
(普通の女からは得られないような快楽を感じながら)
そんなに痛いのか?痛みを分散させてやる。
(両方の乳首に爪をたて、抉り取ろうとする)
ひぎっ…も、やだっ…。
ぴぎぃぃっ!
(小さな乳首が名無しのつめで潰されていく。)
やぁ…もうやだぁぁ…。
(ベッドのシーツを握りしめて耐える。)
乳首潰れちまったか。
…俺の力が強すぎるんだな、きっと。
(潰れた乳首をグリグリと擦りながら)
嫌がってるといつまでも射精出来ないかもよ?
ずっとこのまま腹を抉られたいか!
(髪の毛を掴んで仰け反るように引っ張りながら挿入を繰り返す)
(血がペニスだけで無く、ベッドにまで飛びちりシーツを赤く濡らす)
だってこんなの痛いもん…!
アトラやだもんっ!
もうやだ、もうゆるしてぇ!
(必死に逃げようとベッドを掻く。)
俺は従順な女の方が好きだ。
……おねだりしたりお願いしてみろ!
そうすれば早く射精しちまうかもな!
(腰を掴みながら、腹の中を犯し続ける)
(血に興奮するのか、挿入したペニスは震え続ける)
ひぎゅ…っ!んぎゅぅぅっ!
射精して、もう終わってぇ…。
アトラのお腹ぐちゃぐちゃになっちゃうよお。
(色気のないおねだりを、言われるままにする。)
少し違うな……。
もうアトラの腹の中はぐちゃぐちゃになってるだろう!!
(ズブズブと深く減り込ませながら、休まず腰を動かす)
そろそろだ………
腹の中に出してやる…
なんでぇ…アトラちゃん言ったのに…。
(名無しに身体を揺さぶられながら、ベッドに顔を埋めて泣き声をあげる。)
んぎゅぅぅっ…はやく、早くしゃせーしてぇ。
そんなに精液が欲しいのか淫乱な雌豚め!
欲しいならやる!ありがたく受け止めろ!!
(腹の中まで引き裂きながら、巨大なペニスから精液が飛び出す)
(アトラの臓物にビチャビチャと精液がかかる)
……やり過ぎちまったか?
(射精して落ち着いたのか、少しやり過ぎたかとほんの少しだけ思う)
ひぐっ…ふぎゃ…しみるよぉ…。
(ようやく動きが止まり、強張っていた身体がぐったりと脱力する。)
はふ…はふ…。
(虚ろな目でぼんやりとしながら荒い息をついている。)
面白かったぜ。
…ナイフで最初掻き混ぜたせいだな肉片まで付いてやがる。
(抜いたペニスは血に塗れ、肉片まで付着している)
再生するから死なないし、最高の玩具だなお前。
【無茶苦茶し過ぎたかな?】
【そろそろ〆た方がいい?それとも、時間まだ平気かな?】
や…もう痛いことやだ…。
(怯えた視線を名無しに向ける。)
(名無しの目の前で傷が治っていく。)
【平気…。】
【後でおでかけするからおしまい。またね…バイバイ。】
そう怯えるな。従順にしてれば案外優しいもんだぜ?
…アトラの傷は治ったけど、血の匂いが充満してるな。
(血まみれのベッド、と漂う血の匂いに苦笑しながら)
【ありがとうなアトラ】
【風邪ひくなよ?よいお年を!】
バルは凍結をちゃんと消化しろよ
出来ないなら一旦全部破棄にした方がいいんじゃないか?
凍結するかしないかは当人達の問題だろ
暇人が口出しするなよ
また122 ◆wycmxKO9B.かwww
>>309 当人達の問題だが、相手に連絡とかもせず他の奴とロールしてるだろ?
それで凍結増やすとか見てて不愉快。
レス見る限りまともにロールできる奴いなんだししゃーなくね?
>>311 122 ◆wycmxKO9B.お前のせいで荒れるからやめろよ
>>313 全然違う。お前こそ決め付けないでくれ。
荒れるも何も凍結3つ?とか抱えるの可笑しいだろ。
お前が相手の立場なら、凍結ほったらかしにされてロールされたらどうだ?
俺なら嫌だね。
315 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 19:18:10 ID:k3NNheMJ
バルさん、名無しでの書き込みは卑怯ですよ?
バルマウフラを追い出せ!!バルマウフラはこのスレに二度と来るな
追い出す必要は無いと思うが、凍結を解凍する気が無いなら、はっきり言うべきだな。
それか312の言う通り相手と合わなかったなら、そう言うべき。
合わないと言えばその名無しが声かける事も無くなるだろうし。
バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS.出て行けよwww
バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS.はウザイwww
320 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 19:37:24 ID:k3NNheMJ
便乗荒らしは論外ですよ
バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS.消えろwww
これはひどい・・・
バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS.キモイwww
嫌われる理由もあるししゃーねーべ。
上の基地外はおいといて
破棄したらまた戻って来てほしい
ぶっちゃけ、自分のせいで相手が拘束されると思うと申し訳ないからドンドンやって欲しい
自分だけの相手しろよなんて当然のように言える奴は独占欲が強過ぎる
時間が合った時に解凍で文句ない、けど空きそうな時間の連絡だけは事前にして欲しいかな
って名無しが大多数だと思う
上でギャーギャー騒いでるのは明らかに異常
>>326 自分の意見を大多数だと思うとか言うな。
ただ
>けど空きそうな時間の連絡だけは事前にして欲しいかな
この部分には賛成だ。
社会人だと時間もねーし、いつ来れるかその時ならねぇとわからないとは思うがな。
なんっつーかあれだ。
一度でいいから ○○日の○○時とかそちらは行けますかとか聞けっつぅ話だ。
陵辱系スレだし独占欲が人並み外れたやつが多いんだよ。
待ち合わせスレッドも使ってた名無しの場合はしゃーねぇ思うけどな。
名無し側の都合があまりにも付かな過ぎた。
自分から凍結申し出るのは気が引けるな。
相手の時間を独占するみたいで嫌だ。
だから相手から日時指定がない時は自然消滅だと思ってるんだが。
また会えればその時、ぐらいにしか思ってなかった・・
全然関係無いけど、アトラが滅茶苦茶にされてるなw
バルは優しいぞ。トリップをすっかり忘れてしまったから出せないけど……
扉で小便した俺にも優しかったし。
この名無しやり過ぎだなw
アトラもよく逃げなかったもんだ
強姦ってレベルじゃないよなぁw
中の人的には乱暴なのが好みらしいし、
良いんじゃないか?
まあ、長期の凍結はモチベーション維持し辛いよな。
久々に続きやったら全然乗れなさそう、
バルがいい子なのはわかるが、やはりはっきり言う所は言うべきだな。
>>335 俺は引いた…
ここまでいくと物扱いじゃん
みんな大晦日は暇してるんだな
誰か一緒に年越してくれる子いないかな・・・
>>338 前にもこういうプレイあったから中の人的にはいいのかもしれないけどね。
う〜んある意味凄い。
蕎麦食ってきます
蕎麦はざるか盛りじゃないと嫌だ。
温かい汁は好かない・・・・
日本人ならオチャヅケダロガー
蕎麦より早く雑煮食いたい
【みなさん、あけましておめでとう】
【……の前にきちんと謝らなくちゃいけないわ】
【凍結……本来は日時指定をしておくべきだったんだけど、曖昧なまま放置してごめんなさい】
【今後は凍結させて頂くお相手には、以前のようにきちんと日時を伝言しておくわね】
【今までの方々には申し訳ないけれど、一端破棄させて頂くわね…ごめんなさい】
【またお会いすることがあれば、お相手お願いするわね…】
【関係ない方々にまでご迷惑をお掛けしてしまって…本当にごめんなさい】
【それではみなさん良いお年を。今年もどうぞよろしくね】
【食べ過ぎ、飲み過ぎにはくれぐれも注意して頂戴ね……】
【では、一言落ち】
いよぉ!バル。
新年早々暗くなっても仕方ないぜ。
元気出せよ元気!
雑煮食べた?
>>346 こちらこそ、今年もよろしくね……
>>347 ありがとう……あなたのおかげで、少し元気が出たみたい……
今年もどうぞよろしくね……
>>348 侍の国では雑煮というスープを食べるそうね。
食べてみたいけれど、作り方を知らないの……
それじゃ、おやすみなさい……
◆BBNnA0dB3Mだけ打ち合わせして特別扱いしたのが拙かったな。
122 ◆wycmxKO9Bと◆8/vu2fDleMが合わないなら最初からそう言っとけば、こいつらに粘着される事もなかったろうに。
>>350 憶測でモノを言うお前のような奴が一番迷惑だ。
◆8/vu2fDleMの方だが俺は叩いちゃいないぞ。
勝手に決め付けられるのは気に入らない。
雑煮でも食って落ち着けや。
オリキャラのみで構成されているルール違反のスレはここですか?
ルール違反のスレは削除されるべき
バルマウフラは版権ですが
>>355 設定を相当改変してるから実質オリキャラのようなもの
それにマナーも守れないキャラハンはゴミ以下だから早く消えてほしい
んー。
(当てもなく村の近くの森の中を歩く。)
おっ、アトラ見っけ!
まだ居るかな?
ん?
誰…?アトラ何にも悪いことしてないよ?
>>359 悪い?
…そうだな、アトラは悪い事してない良い子だ。
(頭を撫でる。)
(あぐらをかき、アトラを膝の上に座らせ)
おとなしくしてればな……
ん…村に行ったりしない?
怖くて痛いのやだよ…?
(名無しを見上げる。)
>>361 (見上げるアトラの頬を撫で)
村が怖いなら行かないよ。
ここでアトラの色んな所を撫でるだけだから怖くないよ。
(顎を指先でくすぐる様に撫でる。)
(その指先は下がり、のどを撫で胸へ…)
んきゅ…や…こちょこちょしたらくするったいよ…。
(名無しの指にもぞもぞする。)
村の人はね、アトラを固い紐でつないで痛いことするの。
だから村は怖いんだよ?
>>363 ああっ、もう可愛いなぁ!
(くすぐったがるアトラを後ろから抱き締め)
こんな可愛い女の子は傍に置いときたくなるじゃないか。
勝手に居なくなったりしたらそりゃ怒って痛くしちゃうかもね。
(乳首を軽く摘み、捏ね回す。)
んぅ…そうなの?
でもアトラいつも痛いことされたよ…。
ふにゃ…ん…やぁ…。
(乳首をつままれるとピクンと震えて反応する。)
>>365 ん〜、でも、気持ち良い事もいっぱい無かった?
こんな風に……
(片手をアトラの股間に滑り込ませて、指先でクリトリスを撫でる。)
痛いのは加減を間違えたんだな、多分。
で、痛い?
痛いなら指より舌の方が良いかな…?
んっ…ちょっとあった。
ふゃ…ん…あふ…。
んん…痛くない…。
痛いのはもっとちがうよ?
(名無しの手を両手で握る。)
>>367 まあ、可愛いアトラを相手に力が入りすぎちゃうんだろうな。
…ん?
(クリトリスを撫でる手に触れる小さい両手に気付き)
これ、イヤか?
(軽く摘み上げながら聞く)
(もう片手も下に回し、膣口を撫でる。)
んーん…やじゃない…ふにゃっ!
きもちいかも…。
(名無しの手をぎゅっと握ってピクピク震えてる。)
>>369 気持ち良いか、
なら、大丈夫かな……
(クリトリスを摘みながら、指先を浅く膣口に沈める。)
(第一関節まで入れ、入り口を内側から撫でる。)
…なんか、アトラの体もあったかくてこっちも気持ち良いぞ。
んきゅ…やぅ…!
(名無しの指をきゅうきゅう締め付ける。)
ふぇ…やぁ…きもちい…よ…。
(ぎゅっと身を縮こまらせて、快感に震える。)
>>371 凄く良さそうだな…
これ、好きか?
(締め付けるアトラの膣をゆっくりと掻き分け、指を奥へと潜り込ませる。)
それとも、こっちが好きか?
(クリトリスを強弱付けて摘む。)
んきゅぅ…やふ…アトラふわふわする…。
(名無しの手を握ったまま、ぐいぐい腰を押し付ける。)
こっち…がいいよ…。
(名無しの指を飲み込もうと腰を進める。)
(滲んだ愛液が指に絡みつき、湿った音を立てる。)
>>373 お腹の奥撫でるのが良いか?
(根元まで飲み込まれた指で膣壁を撫でる。)
(クリトリスを摘んでいた手を離し、ズボンのチャックを下ろしてペニスを出し)
大分、こなれて来た様だし、もっと太いので撫でても良いかな?
(硬く、熱くなったモノを小さなお尻に当てる。)
うん…きもちい…。
ふゃ…ソレ刺すの…?
痛くないよね?ぬるぬるしてるもんね?
(名無しを不安そうに見上げる。)
>>375 ああ、これだけ濡れて柔らかくなってれば……
(確かめる様に膣内を掻き混ぜ、指を引き抜き)
この体勢なら入るかな…
(用を足させる様に両足を抱え、腰の位置を合わせ)
…さあ、今からアトラに 刺し込むぞ。
(耳元でそう言いながらアトラを下ろしていく)
おぉ……っ!キツ……
ん…うん…。
んぎゅ…や…あぁぁっ!
(名無しのペニスをぎゅうぎゅう締め付けて追い出そうとしながら、ゆっくり飲み込んでく。)
ふやぁぁ…!
(身を硬くして侵入してくるペニスに耐える。)
>>377 ぅう……気持ち良い……
(先端でアトラの奥をつつき、抱き締めて体を密着させ)
こう、寒い季節だと特にな……
(体を揺すりながら言う。)
こうやって繋がるのが気持ち良くて堪らないな……!
んぎゅぅぅ…んやぅっ!
ぐりぐりするぅ…やぁ…おなか気持ちいよぉ。
(涎をたらして名無しのペニスに喘ぎ声を上げる。)
>>379 はぁ、はぁ……っ!
(腰の動きが激しくなり)
そろそろ出すぞ!熱いので腹一杯にしてやる!
(膣内のペニスが膨れて震え)
お…ぅ……っ!
(クリトリスを引っ張るのを合図に達する。)
……どうだ?久々だから濃いだろう?
お腹の奥に熱いのいっぱい絡み付いて溜まってるだろうな?
(アトラの腹を撫でる。)
ひゃぅぅんっ!
(クリトリスを引っ張られて悲鳴を上げる。)
んきゅぅ…お腹熱いよぉ。
(名無しにぐったりもたれてぼんやりしてる。)
>>381 あったかくて気持ち良いだろ?
暖かいついでに……
(繋がったまま仰向けに寝転がり、毛布を引っ張り出し、上に掛け)
このままいっしょに寝ないか?
気持ち良く寝られそうだ……
それとも、まだしたいか?
(繋がっている所に力を込めてピクッと動かしてみる。)
【どうする?】
【終わらすならこっちは次の次辺りで締めるよ。】
ん…くぁぁ…。
眠い…。
(名無しの上ででっかいあくびをして目を擦る。)
【ねむいからもうおしまい。】
【ありがと。】
>>383 …眠そうだな……
(アトラの長い髪を撫でながら)
じゃあ、寝るか。
(目を瞑ろうとして)
……ああ、その前に、
勝手に居なくなるなよ…一声掛けてからにしてくれ。
朝起きて何時の間にか寒くなってるのは切ないから……
(言いかけた所で眠りに落ちる。)
【じゃあ、こっちもこれで】
【お休み】
オリキャラのみで構成されているルール違反のスレはここですよね?
板の秩序を考えたら普通は移住をすると思うんですが…
板の秩序を考えたらお前が消えればいいよ
だからオリキャラだけじゃないと何度言わせれば
絡むネタ見つけてヤッホゥ!
な感じで飛び付く方が荒れる元だよな。
この板に秩序なんてありマセーン!
だよなw
しかし何でオリキャラこっちでもOKなんだろ?
オリキャラ板の存在意義なくない?
オリキャラ板は任意NGが嫌だとかオリキャラ叩きがいやだって連中が勝手に作った板
つまりオリキャラだからあっちに逝かなければいけないという義務はない
屁理屈のような気もするが
それは貴方がひねくれてるからです
自治で話し合って白黒つけたらどう?
ここでやられても困る。
>>395 自治でやって白黒つけよう!
↓
オリキャラ追放派が論破される
↓
変なスレ立てて喚く
↓
スレスト食う
ここまで経験済み
まあ秩序のためとか抜かすキチガイがいるくらいだしな
すまん。ちょっと気になっただけだから
ほらキチガイがかぎつけた。
キチガイだらけの板だもの。
キチガイ晒し
キチガイとか断じるのもどうかと思うけどな
意味の全くない空ageがキチガイでないと申すか。
やっぱりキチガイでした。
…。
(森をさまよってるうちに村の入り口へ。)
(慌てて背中を向けて立ち去ろうとする。)
なんなんだ
アトラもう居ないか
【いるよ。】
【どんなシチュでしたいのかな?】
【村の人に捕まって、ひどいことされたい。】
ひどいスレ
【…帰った?】
ん…するの?
会話が成り立ってないワロタ
うん…ありがと。
>>417 じゃあ、早速始めようか?
(村の牢屋に閉じ込められて看守にいやらしい事を要求されるシチュエーションで大丈夫ですか?)
うん、それでいい。
おねがいします。
>>419 (村の外れの小さな小屋に閉じ込められているアトラ、見張りのおじさんはアトラに夜な夜なエッチな事をさせて楽しんでいます。 今夜もアトラはおじさんに犯されてしまいます。)
おい、アトラ。 まずはコイツをしゃぶれ!
(そう言うとアトラに皮かむりペニスを突き出す)
やだ…。
うぇ…くさいの…やだよ…。
(顔をしかめてそっぽを向く。)
>>421 いつからそんなに偉くなったんだ? 俺がしゃぶれっていったらしゃぶれよっ!!
(アトラの口に無理やりペニスをねじ込む)
むぐっ!!
んんっ…んむぅ…。
んんっ…ふやぁっ!
(もごもごともがいて逃げようとする。)
>>423 じゃあ、手コキはどうだ? しゃぶらなくていいぞ?
(今度はペニスをアトラの手に持たせる)
うぅ…うぇ…。
(しぶしぶ握ったペニスをこする。)
んしょ…んしょ…もういい?
(すぐに名無しを見上げて聞く。)
>>425 まだだ、白いのが出るまで頑張った子にはご褒美をあげよう。
(アトラに飴玉を見せる)
白いのを出した分ご褒美をあげるからアトラも頑張るんだよ?
(そう言うとアトラの頭をなでる)
ん…うん。
(飴玉に釣られて、ごしごしとペニスをこする。)
んしょ…これでいい?
(ペニスを擦りながら名無しを見上げて聞く。)
>>427 ああ………、もっとおじさんのペニスをしごいておくれ…………
(先には先走りがテカテカと光っている)
んしょ…んしょ…。
(両手で握ってごしゅごしゅ擦る。)
まだ?まだ?
(ななしの持った飴玉をちらちら見ながら手コキを続ける。)
>>429 うっ…、出るっ!!
(ザーメンが飛び散る)
すまないね、ほら飴玉だよ………
(飴玉を一つアトラにやる)
もっと欲しいならもっとしごきなさい?
うゎっ…ふぇ…べとべとする…。
(飛び出してきた精液がかかり、顔をどろどろにされる。)
わぁ…あむっ…。
(さっそく口に入れて表情をほころばせる。)
うん。
(また両手で握って、飴玉を舐めながら擦りだす。)
>>431 今度は足でおじさんのペニスをしごくかい?
(どうやらおじさんはMらしい)
そしていやらしいおじさんを叱ってくれないか?
あし?
(両手で自分の足を持って。)
これ?
叱るってなーに?
(無知そうな顔で名無しを見上げる。)
>>433 そう、足でおじさんのペニスを気持ちよくさせたら飴玉を二個あげよう。
今日だけはおじさんの悪口を言っていいよ? ただし、足でしごきながらだよ?
(そう言うとアトラの前に寝転ぶ)
ほんと?
(目を輝かせて、寝転んだ名無しのペニスに足をあてがう。)
んしょ…わっ…しょ…。
(たどたどしく足を動かし始める。)
んと…えっと…。
(悪口を考えて頭を抱える。)
>>435 ははは、悪口が思いつかないか? それじゃあ、おマンコを広げながら足コキでいいよ?
(優しく言う)
ん、わかった。
(飴玉ほしさに逆らわずに秘所を広げる。)
んしょ…わ、わ…。
(バランスを崩して後ろにコロンと転げる。)
んしょ…。
(気を取り直して足コキを再開する。)
んぅ…疲れた…。
(息を切らせて足の動きを止める。)
>>437 仕方がない…………、じゃあおじさんが動くぞ?
(そう言うと起き上がってアトラの足の裏同士をくっつけるとその隙間にペニスを挿入する)
ハア……、ハア…………、幼女の足コキ………
ひゃう…なんかヘンな感じ…。
(足裏を往復する熱いペニスに声を漏らす。)
これでいいの?
(きゅっと両足をもっとくっつける。)
>>439 ああ……、そうだ……… アトラも大分賢くなったじゃないか? よし、もっと激しくするぞ?
(ペニスを足に激しく打ちつけながら指でアトラの秘所を攻める)
んきゃぅっ!
ふや…ふぁ…そこくにくにしちゃやぁ…気持ちいよぉ!
(ビクンと身体が震えるたび、両足がぐっとくっついて締め付ける。)
足熱いよ…やけどしちゃうよぉっ!
>>441 ううっ………、いい締め付けだ、出るっ!!
(足の裏に勢いよく射精する)
さて、飴玉二個だよ…………
(飴玉を二個渡すと口移しでマンコに入れる)
下のお口にも食べさせないと不公平だからな…………
(そのままアトラのマンコを舐める)
ふにゃっ!?
なんでそっちに入れるの…?
そっちに入れてもアトラおいしくないよぉ…。
(ベソをかきながら、名無しの頭をぐいぐい押す。)
>>443 スマン、ほらこれで勘弁してくれ。
(飴玉二個と大きな飴玉を一つあげる)
大きなヤツから食べろよ? ちゅぱっ………、じゅるっ…………
(舌でマンコをほじくる)
んむ…む…。
(大きな飴玉を口に入れ、ほっぺたを膨らませる。)
ん…ふぁ…。
(名無しの愛撫に声を上げて震える。)
【ねむい…。】
>>445 じゃあ、今日はここまでだ………… また明日の夜も頼むな?
(アトラの頭を撫でると去っていく)
【ありがとうございました。それではおやすみなさい!】
ん…うん、また飴玉ちょーだい。
【おやすみなさい…。】
スレH行け
短レスロールとスレHの境目はむつかしーね。
大体、2〜3行位が境目かな?
と、私見を言ってみる。
どうだろ?
スレH行けは一つの決まり文句みたいなものだし。
言いたい人に言うなと言ってもこれからも言い続けるだろう。
気にしなければいいんじゃない。
…。
【待機。】
どうかしましたか?
んぅ?
元気?
俺は、喉の調子が悪いですが、下の方は元気っぽいです
うん…。
寒いけど…。
(黒い布を握り締める。)
そんなもの持っているのかい?
俺にいいことしてくれたら俺が今羽織っているコートをあげるよ
それともお菓子がいいかい?
手でまずは扱いてくれないかな?
今タイツか何か履いてる?
いいこと…?
何すればいいの?
たいつって何?
(首をかしげる。)
この半立ちのものを握ってしごいてくれればいいんだ
タイツっていうのは、脚が冷えないようにはくための長い靴下みたいなもの
で腰までぴっちり履けちゃう履物だよ
これこれ
もし持っていないなら防寒用に一つあげるよ
んぅ…痛いことしない?
(両手で握ってこすり始める。)
ん…へんなの…いらない。
うぅ…
いいね そういう感じだよ
(両手の動きにあわせて前後に腰を振りながら)
え?いらないの?
結構生活の足しになるのになぁ
ん…あったかい。
(冷たい手が熱いペニスをこする。)
もっと?
(こする動きを速くする。)
そうそう
そんな感じ…
経験なさそうなのに上手だね
(手の動きが速くなるにつれ勃起が強くなっていく)
さきから何か分泌されてきているだろう?
これを舌先で拭き取ってくれないかい?
もちろん手は扱いたままで(ペニスをアトラの顔前に近づけていく)
村の人がいっぱいさせるもん。
わ、おっきくなってきた…きもちいの?
ん…。
(舌をのばし、チロチロと舐める。)
あっ いいよ
気持ちいい(先端にアトラの舌が触れのどの奥まで入れようと腰を前に突く)
もっと音立てて扱きながら咥えてごらん?
んぐ…。
(小さな口いっぱいにペニスが入ってきて、苦しそうにえずく。)
(こしゅこしゅと懸命にしごく。)
苦しいかい?
そう、そんな感じで中で舌を絡ませて激しくして
(幹の部分も扱かれてすごく気持ちよさそうだ)
アトラって胸はそんなに大きくないの?
ちゅぽ…けほ。
苦しいのヤ…。
(走って逃げ出す。)
【プロフ読まない人はヤ…。】
ハァハァ
シャルはもう来ないんだろうか。
スカトロした時は物凄く興奮させて貰った。
モチツケ
糞スレ
ハァハァ
あう…。
(目が覚めたら村に鎖で繋がれていた。)
(首輪から伸びる重たい鎖をジャラリと鳴らして呻く。)
お、何だ何だ?
(鎖で繋がれたアトラに近付き、その傍らに立てられた立て札を読んで)
「村に災いをもたらす魔女をここに捕らえる。勇気ある者は自由に制裁を加えられたし」か…
(アトラを見下ろすと、ニヤリと暗い笑みを浮かべる)
あ…や…やだ…。
アトラなんにもしてないよ…!
(怯えて逃げ出すも、つないだ鎖が逃がさない。)
ぴぃ…。
(尻餅をついて必死に遠ざかろうとする。)
何にもしてないなら、そうやって繋がれて誰も助けないはずないだろ!
(逃げ出そうとするアトラの、身に纏っている布を剥ぎ取り)
へへ…
悪い魔女には、お仕置きしてやらなきゃなあ…
(尻餅をついたアトラを逃がさないよう、上から覆い被さり)
(目の前でズボンを下ろすと、赤黒く剥け上がった肉棒が露になる)
やだやだっ…やだぁっ!
(手足をジタバタさせてもがき、逃げようとする。)
ぴっ…や…や…。
それヤだ…。
(名無しのペニスを押しのけようと両手でぐいぐい押す。)
ちっ…大人しくしてろよ!
(逃げようとするアトラの頬を、苛立ち任せに引っ叩き)
やだ、じゃねーよ…
こいつを、お前の小さなマンコに入れるんだよ!!
(押し退けようとするアトラの両手を、両手で捕まえて地面に押し付け)
(脚の間に体を割り込ませ、凶悪なまでに勃起した肉棒を秘所に宛がう)
ふぎゃっ!
(ひっぱたかれたほっぺたが腫れる。)
や…痛いのヤダ…。
(足をジタバタさせて泣き喚く。)
それやだっ痛いのやぁっ!
(ぴったり閉じた秘所は小さく、名無しのペニスが入るとは思えない。)
大人しくしてろって言ってるだろ…
でないと、もっと痛い目に遭わせるぞ?
(泣き喚くアトラに、耳元で脅すように低い声で囁き)
入れるぞ…っ
(そのまま腰を沈め、ぴったりと閉じた小さな秘所をこじ開けるように)
(グロテスクな極太の肉棒が、メリメリと挿入されていく)
ひっ…や…やぁ…。
(名無しの脅しに怯え、身をすくませる。)
ぴぎっ…!
いい痛い痛いっ!
(再び足をバタつかせて泣き叫ぶ。)
痛い痛いっ!やめてっ!痛いよぉっ!
ここまできてやめるわけねえだろが…
(暴れるアトラの体を押さえつけ、容赦なく腰を沈めていき)
へへ…
やっぱり、ガキのマンコはキツキツで締まりがいいぜ…
(肉棒が幼い秘所を抉るように貫き、未発達な子宮口を亀頭がゴツゴツと叩く)
ひぐ…痛ぁい…もうやだよっ…!
(貫かれた秘所は裂け、名無しが動くたびに血が滲む。)
や…しんじゃう、アトラしんじゃうぅ…。
痛いのもうやぁ!
(痛みでビクビク痙攣しながら、泣き叫んで許しを請う。)
大丈夫だ!
女はここから赤ん坊ひり出すように出来てんだから、チンポ入れたぐらいで死にやしねえよ!!
(アトラの秘所が裂け、血が滲むのにもお構いなく)
…それに、まだ全部入ってないんだぜ?
(次の瞬間、肉棒を根元まで一気に押し込み)
(亀頭が子宮口にめり込み、雁首まで埋まり)
へへへ…子宮まで犯してやった…
さ、動くぞ…
(アトラの小さな体を押さえつけたまま、乱暴に腰を動かし)
(肉棒が避けた秘所を蹂躙し、その度に亀頭が子宮口を貫く)
ぷぎっ…!
あっ…かは…きひっ!
(強引に子宮口を押し開けられ、その激痛に目を見開いて喘ぐ。)
あぎっ!ぎひっ!ひぃぃぃっ!
(涙をボロボロ流し、悲鳴を上げてガタガタ震える。)
も、やだ…やだぁ…。
痛いよ…アトラ謝るから…ごめんなさい…ごめんなさぁいぃ…。
(痛みと恐怖で萎縮して、謝りだす。)
いい顔だ…
その調子で、もっと俺を興奮させてくれよ…
(目を見開いて激痛に喘ぎ、涙をボロボロ流すアトラの表情に)
(嗜虐の興奮を煽られ、荒々しい腰の動きを続け)
まだまだ…俺が満足するまで、たっぷりと罰を与えてやるからなあ…
(肉棒が幼い膣内を擦り上げる度に、亀頭が子宮口を抉り)
そろそろイくぞ…子宮に、直接出してやるからな…っ!
(亀頭が深々と子宮に潜り込んだところで射精し、熱くて濃いザーメンが未発達な子宮に注ぎ込まれる)
ひぐっ!熱いっ!あちゅいぃっ!
(名無しの射精をうけとめ、お腹がぽっこり膨らむ。)
やふ…あふ…。
終わり…?終わり…?
(泣きながら名無しを見つめ、すがるように呟く。)
ふーっ…
(未熟な子宮をザーメンが満たし、アトラのお腹がぽっこりと膨らむのを見届け)
(長い射精が漸く収まると、肉棒を無造作に引き抜き)
ああ、そうだな…マンコの方は、終わりだ。
(アトラの縋るような呟きに、一旦希望を持たせる答えを返すが)
…今度は、ケツの方にいれてやるよ。
ほら、さっさと四つん這いにならねえか!
(アトラの体を軽々とうつ伏せに寝かせ直すと、小さな尻を両手で抱える)
ふぁ…よかった…えっ?
(安堵のため息をつくが、すぐにひきつった声が上がる。)
やっ…やだやだっもうやだっ!
(うつぶせにされて、這いずるように地面を掻いて逃げようとする。)
やだぁぁ…痛いのやだってばぁ…。
(名無しの手から逃れようとお尻を振る。)
どうせ逃げられないんだ、ジタバタすんじゃねえ!
(鎖で逃げる範囲を制限されているアトラを、後ろから押さえ込み)
いいから、お前は俺にチンポ突っ込まれて鳴いてりゃいいんだよ…
(揺れる尻を捕まえ、尻肉を両手で割り開き)
(露になった小さな窄まりに、亀頭をぴったりと宛がい)
いくぞ…ケツにぶち込んでやる…っ
(勃起したままの肉棒が、幼いアヌスをこじ開けていく)
やだやだやだ…!
ひぎ…うあぁぁ…ふゃぁぁっ!
やだやだ痛い痛いっ!
(思い切り拡げられ、裂けたお尻から血が滲んで名無しのペニスを染める。)
【眠い…。】
へへっ…いい声だ。
…お前の鳴き声が枯れちまうまで、何度でもマンコとケツを犯してやるからな…
(アヌスが裂けて血が滲むのにも構わず、肉棒を根元まで沈めていき)
(そのまま乱暴に腰を揺すり、アトラの幼いアナルを犯していく)
(翌朝になってザーメンで全身真っ白に染まったアトラが声も出せなくなると)
(漸く男はアトラを解放して去っていくのだった)
(…しかし、鎖に繋がれたアトラに休息は訪れない…)
【これで終わりかな?】
【ん、おやすみなさい。】
【ありがと。】
【おやすみ。またね】
…。
【待機…。】
【かえる…。】
おや、アトラがいた
どこに
保守age
500GET!!!
………。
(月のきれいな夜、雪原の中をひとり歩く)
【こんな時間だけど…誰かいるかしら…?】
久しぶりだな、魔女っ子
>>502 お久しぶりね……
まさか、こんな夜中に誰かに会えると思わなかったわ…
偶然ね……
>>503 ああ、嘘のようなホントの話。
適当にその片をほっつき歩いていたら、まさかそこにいたとは、な。
ひょっとしたら、これが本当の「腐れ縁」ってやつかも知れん。
>>504 ああ……あなたなのね……
本当に、腐れ縁というやつなのかもしれないわね……
また会えてうれしいわ……
本当はあなたに逢うために、こんな所を一人歩きしていたんじゃないかって
思うくらい……
せっかくだから、少し話したいわ…
嫌だと言っても行かせるつもりはないけど…
それでも行くというなら、この雪の中で魔女の餌食になってもらおうかしら…?
っていうかさぁ。
名無しとは一期一会が普通じゃないの?
何度も同じ人話しかけてるのうざいんだけど。
甘やかすバルもなんだかなぁって感じ。
あの時の名無しと言っていいなら次からそうする人増えるよ。
>>505 ずいぶん素直でいじらしい大魔女様もいたものだな。
ここでお前を怒らせると、聖騎士崩れの俺なんぞ、永久に溶けない雪だるまに
されてしまいそうだし、神妙にしておくとするか。
(おどけながらバルに歩み寄り、ばさっとクロークを広げて、その華奢な肩を抱き寄せる)
ところで……「少し」だけでいいのか?
>>507 ……この寒さのせいかしら……?……らしくないかもね、ふふ……
そうね、それが賢い選択だと思うわ……
話のわかる聖騎士様で何より……
(抱き寄せる腕に引き寄せられるがままに、懐かしい胸の中に収まる)
……さあ……?
それは…あなたの力量次第、あたしの気分次第、よ…
【スレ趣旨と外れそうなので移動しましょうか?】
【積もる話もありますし】
>>508 【了解した。念のために、避難所の好きスレで構わないか?】
二人とももう来るなよ。
カップリングして出て行ってくれ。
>>511 【それでは、向こうで待っている】
【お目汚し失礼】
>>512 【ごめんなさい、避難所の好きスレは好きスレ7とは違うのかしら?】
【お目汚しでごめんなさい、失礼するわね】
【名前】エインセル
【性別】♀
【年齢】?
【身長・体重】169cm/52kg
【スリーサイズ】89:56:86
【容姿】
長い銀髪と緋色の瞳、切り傷のよく映える白い肌
排泄等の仕組みがほとんど機能しないので、下着は着けていない。
見た目に反して言葉遣いが割と下品
【NG】
食糞など、重度のスカトロ
【希望シチュエーション】
刑罰と称した折檻、拷問
【置きレスの可否】否
【今夜から参加させてもらうぜ】
【ついでに少しばかり待機だ】
こんな時間に新しい娘ktkr
乳がでかいのが良い。
挿入とかより拷問メインの方がいいのだろうか?【】向きの会話だが。
>>517 【ふむ…拷問→挿入が一番良いが、拷問だけでも私は楽しめるぞ。】
【ちなみに書き忘れたが、服装は黒いボロ布だ。】
>>518 【脱がしやすいという点ではやりやすいな】
【最初の内に確認しておこう拷問の限度はどの辺りなのだろう】
【身体の欠損も有りなのか切り傷擦り傷程度までがいいのか】
【最初にぐちゃぐちゃ聞かれるのもしんどい思うけどな!】
>>519 【あぁ、私ももそう思う】
【首切りみたいに、完全に死にそうなのは無しだな。それ以外なら何をしてもいいぜ】
【心臓抜いたり腹裂いて腸にぶち込んだりしてもな(笑)】
【別に構わないぜ。時間的にロールも厳しいだろ?】
>>520 【確認する必要も無いぐらい万全か………】
【そこまでOKとは珍しい】
【眠気さえ無ければ、是非とも相手して欲しい所だったが】
【サドだからしてる内に、どんどんエスカレートするタイプなんで】
【しかし…お察しの通り、ロールする時間は無い】
【確認のみで話かけてすまなかった】
>>521 【せっかく不死なんだ、有効活用しなきゃもったいねぇだろ?】
【ふん、気にすんなよ。今回は最初から期待してなかったからな。】
【じゃあ、いよいよもって望み薄いし私も帰る。】
【またな。顔を出すなら日曜の夜が狙い目だぜ、変態諸君。ノシ】
>>522 【してる内に眠気はある程度飛ぶだろうが…寝落ちしたら申し訳立たないからなぁ】
【まぁ、こちらとしては、先の楽しみが増えたから安らかに寝れそうだ】
【会う日がくりゃ宜しくな。おやすみ】
新人さんか…、ちょっとした道具扱いとかしてみたいな
日曜の夜に次は来るみたいだけど…今日は来ないのかね
くー…。
(ごっつい鉄の首輪と鎖で繋がれた状態で丸まって寝てる。)
>>526 ほら、起きろ。
餌の時間だぞ。
(食事の乗ったトレイを手に、アトラの頭を足先でつつく)
風呂の時間だ、来い。
(鎖と首輪を外しアトラの手を取り風呂場まで連れて行く)
(布も取ってやりその後で自分も裸になる、
ペニスをそそり立たせたままお湯を身体にかけてやった)
んゅ…。
(眠い目をこすりながらおきて、でっかいあくびをする。)
>>529 ほれ、さっさと食え。
(アトラの目の前に、食事の乗ったトレイを置く)
(トレイの上には、残飯のような固いパンと冷えたスープの皿が乗っている)
んぅ…あう…。
食べれない。
(パンにかじりついて、硬さに諦める。)
>>531 贅沢言いやがって…
(業を煮やしたように、パンをスープに突っ込んでふやけさせて)
ほら、これなら食えるだろ!
…食い終わるまで待ってられんな…
先に、こっちを始めさせてもらうぜ。
(アトラの後に回ると、ズボンを下ろしてそそり立つ肉棒を露出し)
(布をまくり上げてアトラの尻を剥き出しにすると、亀頭を秘所に宛がう)
おー…むぐむぐ…。
(やわらかくなったパンをほおばる。)
んぅ?
や、やだぁ…。
(じたばたもがいて逃げようとする。)
>>533 やだ、じゃねえ…
これぐらいの楽しみが無きゃ、お前みたいな魔女の世話なんか誰もしねえよ!
(逃げようとするアトラの腰を押さえ込み、そのまま肉棒を挿入していく)
さあ…楽しませてもらうぜ…っ
(乱暴に腰を動かし、肉棒が狭い膣内を抉るように擦り上げる)
ひぎゃうっ!
やだやだいたぁいっ!
(暴れて食事のトレイもひっくり返す。)
(幼い秘所は裂けて赤い血が流れる。)
>>535 あーあ、せっかく持ってきてやった餌を引っ繰り返して…
こんな魔女には、たっぷりとお仕置きしてやらないとな…!
(幼い秘所から血が流れるのにも構わず、お仕置きとばかりに荒々しく腰を揺すり)
(肉棒が膣内と擦れ合い、亀頭が未発達な子宮口を叩く)
ぴぎゃぁっ!いたいいたいいたい!
アトラ魔女じゃないよっ!もぉやだぁ!
(深く強くたたきつけられるペニスにだんだんおとなしくなっていく。)
ひぐっ…いたぁい…。
>>537 魔女じゃなきゃ、何度ヤっても膜が塞がったりするわけねえだろ…
(大人しくなっていくアトラと対照的に、腰の動きが更に荒っぽくなっていき)
そろそろイくぞ…
中にだしてやるから、しっかり受け止めろ…っ!
(一際深い突き上げと共に射精し、アトラの未熟な子宮に熱く濃厚な精液が迸る)
ひぐっ…あうぅっ…。
(もがく姿も弱々しくなってしゃくりあげる。)
ひうぅっ…熱いよぉ…ヤケドしちゃう…。
(ぐったりしながらなきじゃくる。)
もう終わり?もういい?
(泣き顔でななしを見上げる。)
>>539 (長い射精が続き、アトラの下腹がポコッと小さく膨らむほど大量の精液を子宮に注ぎ込み)
ふーっ…
(漸く収まると、グッタリして泣きじゃくるアトラの膣内から肉棒を引き抜くが)
これで終わりなわけないだろ…せっかく持ってきてやった餌を台無しにしやがったんだからな…
(アトラの小さな尻肉を割り開き、勃起したままの肉棒を菊門に宛がい)
お前みたいな悪い魔女は、徹底的にお仕置きしてやる。
今度は、ケツで楽しませてもらうぜ…っ
(前戯も無く、全く解れていない菊門に肉棒を突き入れる)
ぴぎゃっ!
(お尻が裂けて血が流れる。)
アトラ悪くないもん、痛いことするからだもんっ!
(床を掻いてにげようともがく。)
痛いのやだぁ…もう抜いてよぉ。
>>541 うるせえ!
何度突っ込んでも血を流す、お前の気持ち悪い体が悪いんだろうが!!
(逃げようともがくアトラの腰を、両手で抱えるように捕まえ)
諦めろ…殺しても死なないお前にゃ、穴で男を楽しませるしか使い道無いんだよ…!
(再び腰を激しく動かし、肉棒が膣内より狭い腸内を抉るように出入りしていく)
ぴぃっ…アトラ悪くないもん…なんにも悪いことしてないもん…!
んきゅうぅぅっ…ふぇ…!
(狭いお腹のなかをえぐられて悲鳴をあげる。)
やだやだそんなのやだっ…!
(暴れるたびに名無しのペニスをぎゅうぎゅ締め付ける。)
>>543 悪い事してなくても…生きてる事自体が悪い、って奴も居るんだよ!
お前みたいにな!!
(悲鳴を上げて暴れるアトラを押さえ付けながら、激しい腰の動きを続け)
おお…いい具合に締め付けてきやがるな…
またイくぞ…腹ン中に、ぶちまけてやるからな…っ!
(腸内の締め付けに、一気に上り詰め)
(深々と肉棒を突き入れて射精し、二度目にも関わらず大量の熱くて濃い精液が腸内を逆流するように迸る)
ひぎゅぅぅうっ!
あうぅぅ…おなか焼けちゃうよ…。
(熱い精液がお腹を満たす。)
うぅ…アトラこんなのやだぁ…もう森に帰るぅ…。
(ぐすぐすべそをかきだす。)
>>545 その首輪を自分で外せたら帰れるだろうよ。
…ま、無理だからこうして捕まってるんだけどな…
(泣きべそをかくアトラに構わず、腸内から肉棒を引き抜き)
ほら…お前の餌を運んできてやった上に、お仕置きまでしてやったんだ。
「ありがとうございました」って感謝しながら、チンポを舐めて綺麗にしな…
(精液と愛液と腸液に塗れて異臭を放つ肉棒を、アトラの口元に突きつける)
んぅ…。
(首輪をいじくる。)
やぁ…くさい…。
(顔をしかめてぷいとそっぽを向く。)
>>547 お前…まだ、自分の立場が分かってないのか?
(そっぽを向いたアトラの顔を、無理矢理こちらに向かせ)
ほれ、とっととしゃぶって綺麗にしろ!
(唇に肉棒を宛がうと、強引に口内へと押し込む)
むぎゅぅっ!
んぶ…ぉえ…。
(泣きながらしゃぶりだす。)
んぐ…うぇ…。
>>549 よしよし、いいぞ…
(泣きながら肉棒をしゃぶるアトラの頭を、乱暴に撫でて)
ヌルヌルしたのが無くなるまで、綺麗に舐めるんだ。
うぐ…ちゅぱ…おぇ…。
(唇の端からだらだらと涎をこぼして、うらめしそうにななしをみながらしゃぶる。)
>>551 何だその目は…
まだ、感謝も反省も全然足りてないな…っ
(アトラの頭を両手で捕まえると、口内を犯すように荒々しく腰を揺すり)
(肉棒がアトラの喉奥を、何度も突きまくる)
がぶっ!えぶっ!
(目を見開いて、喉の奥を突かれる奇妙な悲鳴を上げる。)
(細い喉が突かれるたびにボゴッとふくらむ。)
んぐっおえぇっ!
(息苦しさにえずいて嗚咽する。)
>>553 歯なんか立てるんじゃねえぞ…
噛んだら、その時は殴る蹴るぐらいじゃ済まないからな…
(亀頭に喉奥が当たる感触を堪能するように、荒っぽい腰振りを繰り返して)
ほら、お前も休んでるんじゃねえよ…
俺が動いてやってるんだ…お前もしっかり、チンポ舐めろ…!
ぷぐっ…えぐ…。
(精一杯口を開いても、小さい口はどうしても歯が当たる。)
>>555 おお…っ!
(噛み付くのではなく、微かに当たった歯が擦れる感触が)
(しゃぶられる以上の快感に高まり、口内で膨張した肉棒が破裂するような勢いで射精し)
(三度目とは思えないほど大量のドロドロした生臭い精液が、アトラの喉奥を直撃する)
…ま、気持ちよかったし…今日は、これぐらいで勘弁しといてやるか…
(口から肉棒を引き抜くと、アトラの髪で精液と唾液を拭う)
うぶっ…ぶへっ…!
(飲む気もない精液が鼻から逆流してくる。)
げほげほ…おえっ。
(解放されると口からも精液をぼたぼたたらしながらえずく。)
おしまい?おしまい?
(涙をいっぱいに溜めた目でななしをみあげる。)
>>557 うへ…鼻からザーメン出してんじゃねえよ…
(アトラの髪で肉棒を拭いながら、鼻から精液を逆流させる様子に顔を顰め)
顔中ザーメン塗れだな…ほら、こいつもおまけだ…
(肉棒を扱くように髪で拭い、尿道に残った精液の残滓をビュルッとアトラの髪に扱き出し)
ああ。俺からの世話とお仕置きはおしまいだ。
…後は、次に来る奴に可愛がってもらうんだな…もっと汚してくれるか、風呂で滅茶苦茶に洗ってくれるか…
(ズボンを穿き直し、涙を溜めた目で見上げてくるアトラをニヤニヤと見下ろし)
じゃ、頑張れよ…
(トレイを片付け、その場を後にした)
【お疲れ様〜】
うぎゅ…。
(両手で顔の精液を拭って、後から来るかもしれない名無しに震える。)
【おつかれさま。】
もふ〜もふもふ。
…んぅ?
(うとうとしかけてたところに何か聞こえてきてあたりを見回す。)
なんだ〜アトラまだおきてたのか。
寝てるものと思ってもふもふ言ってたよ。
返事が送れてごめんな。
(うりうりと頭を撫でる)
んゅ…やー。
(頭をぶんぶん振って名無しの手から逃げる。)
時間も遅いから可愛がってやる時間は無さそうだな。
眠いか?
ん…ちょっと眠い。
(でっかいあくびをする。)
ちょっとならいいか。
んじゃ挿入しちまうか。
1回ぐらいならいいだろ?
(さっさと服を脱いでアトラにペニスを見せる)
ヤ…それ痛いもん。
(ぷいっとそっぽむく。)
ごるぁ!性欲の溜まった男を満足させてやろうって気は無いのか!!
こんなに勃起してかわいそうだと思わないのか!?
(ペニスを動かす。ペニスはアトラを求めてるかのように動く)
入れさせろ!
ぴぃ…だってそれアトラに痛いことするんだもん。
(名無しの剣幕に怯えて涙を浮かべる。)
沢山犯されてるのに広がったマンコも元に戻るからなぁ。
する度に痛いか?マンコ痛い?
(近付いてアトラの股間を撫で)
ん…うん。
痛いのやだよ…。
(アトラの割れ目に指を丹念に這わせ)
痛いのに感じるマゾ女になればいいんじゃねぇか。
時間かけてマンコ撫でた後ならアトラも感じるだろ〜が。
喘ぎも聞かないと興奮出来ないしなぁ。
(挿入するか悩んでいるが、秘所は撫で続けている)
んきゅ…何言ってるかわかんない。
ん、ぬるぬるすると痛くないよ?
(入れてくる気配がないからされるがままにしてる。)
じゃあぬるぬるするまで触ろうか。
(指を挿入して内部を掻き混ぜる)
アトラのオマンコ小さいなぁ。
ぬるぬるでも結構痛いんじゃない?
(ズブっと挿入した指で出し入れを繰り返し)
んゅ…んきゅ…。
(名無しの愛撫にピクピク震える。)
いっぱいぬるぬるすれば痛くないよ。
少しは濡れてきた?
(クリトリスも反対の手で撫でて挿入を繰り返す)
ちょっとは気持ちよさそうな声出てるな。
アトラ…おまんこ気持ちいいの?
ん…よくわかんない。
ひゃう…ふにゃ…。
(名無しの愛撫に秘所が濡れてくる。)
濡れてるじゃないか。
音するよ?ほら!
(グチュグチュと愛液の音を響かせて互いの耳に音を響かせる)
もうちょっと指で続けた方がいいかな。
(奥深くまで挿入して粘膜を撫でながら)
んにゅ…んっ。
(愛液は量を増し、水音を響かせる。)
(名無しの指がスムーズに動くほどに濡らし、表情がぼんやりしてくる。)
しつこいぐらいにしないとな……
(今なら挿入しても良さそうだが、アトラの反応が面白くなる)
(しつこく挿入を繰り返して愛液の量を増やそうとする)
チンポ入れようか。
正常位で前からと四つんばいで後ろからどっちがいい?
(クリトリスを撫でながら聞く)
騎乗位もいいなぁどうしようか。
ふゃ…あっ!
(名無しの腕にしがみついて震えて喘ぐ。)
ひゃふ…ゃんっ!
(クリトリスを触られるたびにビクビク震える。)
聞いてるのに答えないのは駄目だ。
(クリトリスを抓りながら)
正常位で感じてる顔見てやるか。
(押し倒すと濡れた秘所にペニスを押し付け)
入れるぜ〜〜!
(楽しそうな声をあげながら濡れても未だきつい膣内にペニスを挿入していく)
だって、アトラせーじょーいとかわかんないもん。
んきゅ…ふにゃっ…あうぅっ!
(ぎゅっと目を閉じて侵入してくるペニスに悶える。)
こうして…アトラを仰向けにして。
膝を立たせて開かせた後。
俺の身体をその脚と脚の間にこうやって割り込ませて。
今犯してるのが正常位だ!
(濡れても狭い膣の奥まで突き上げながら)
どう?気持ちいい?
ふにゅ…にゃぅっ!
ん…わかんないけど痛くないよ…ひゃうっ!
(名無しのペニスをきゅうきゅう締め付ける。)
いいマンコじゃねえか!
(締め付けの良さが楽しくなる)
マンコの奥まで犯してやるからな!!
(更に深く挿入してアトラの奥まで突く)
奥に先っぽ当たるの気持ちいいか?
んきゅぅっ…!
(奥に当たるとビクンと震える。)
あんまりぐりぐりってしたら痛いよ…。
やり過ぎるのも痛いのか。
じゃあこうか?
(腰をくねらせるようにしてペニスで掻き混ぜながらゆっくりと奥を突く)
激しくされるよりこっちのが感じる?
ふにゃ…ん…。
ん…ちょっと、きもちいかも。
じゃあもっと気持ちよくしてやる。
(乳首を重点的に触りながらゆっくりと動く)
(狭い膣を亀頭の膨らみや竿が何度も擦る)
でもよアトラ…俺の方は入れてるだけでも気持ちいいぜ。
喜んで貰えて嬉しいか、こら!
んきゅぅ…っ!
ふぇ…?
そんなの知らないもん…。
(ぷいっとそっぽ向く。)
………!
(ずぶっと突き刺さったペニスで思いっきり奥まで突く)
アトラに仕置きをしてやった。
そろそろ出そうだから動き早めるぜ。
(奥に当たる感触が好きなのでどうしても動きは荒くなる)
(堅い先端がアトラの奥まで犯す)
きゃひぃんっ!
あっやっ痛いよっ!痛いっ!
(涙をこぼしながらジタバタ暴れる。)
激しいだけじゃアトラはイケねえのか。
(するからには相手もイカせたいのかゆっくりとした動きに変える)
アトラだって気持ちよくなりてえだろ?
もう…出そうだからやばいんだけどよ!
(限界が来そうなペニスを震わせながら)
んきゅ…ひっく。
(なきじゃくって身体が震えるたびに締め付ける。)
ん…うん…。
痛いのよりいい。
アトラもイカしてやりて〜んだけど…こんなに締め付けられちゃ…
…マンコに出すぜ…チンポから白いのをよ!
(締め付けられて精液が流れ込む)
(子宮一杯に白濁を注いで奥を加減しながら擦る)
ふにゃっ…!
やぅ…おなかヤケドしちゃう…。
(荒い息をついてぐったりする。)
ふぅ〜〜〜〜!
(満足げな表情を見せ)
俺は性欲強いから2回でも3回でも平気だけど、これ以上は無理だろ?
チンポを綺麗にしたらお終いにしてやる。
(のしかかりながらペニスを近づける)
んぅ…。
(名無しのペニスを両手で握るとでっかいあくびをする。)
綺麗にってどうするの?
小さい口で無理矢理咥えたり。
こうだな!
(アトラの小さな口に無理矢理ペニスを捻じ込む)
(顎が外れそうになろうがお構いなしに腰を動かす)
舌で舐めろ。根元の方まで入らないからな。
(口から抜いて)
むぎゅっ!
んぎゅ…んんっ!
ぶえっ…何するのぉ。
(涙目で怒ったように名無しを見る。)
ん…ぺろ…ぺろ…。
おいしくない。
チンポ咥えさせたんだろ。
(怒ったような目線が少し可愛いと思いながら)
アトラ、苛められたく無いならこの味に慣れろ。
おちんぽ美味しいですとか言えば男は喜ぶぜ?単純だからな。
自分からもっと舐めさせて下さいとか言えば苛められないだろ。
(小さな口から出た舌で舐めるのを見ながら)
おいしくないよ?
(いかにもまずそうに舐める。)
アトラこんなの舐めたくないよぅ。
(ぺろぺろと舐めながら。)
美味しくなくても好きになれ!
(まずそうにされると不満な顔になる)
チンポ好きになるまで舐めさせて寝かせないぞ?
(もっと舐めろと言いたそうな顔で)
先っぽの割れ目あるだろ?そこ舐めてみろ。
んにゅ…眠いよぉ。
(半分寝た顔で舐める。)
んん…ちろちろ…。
(いわれたとおりにそこを舌先で舐める。)
眠いならもう少し頑張れ!
(舐められていつの間にか射精しそうになってた様子)
(アトラが先端を舐めると精液がアトラの顔にかかる)
じゃあ寝るぜ?おやすみ。
【長く付き合ってくれてありがとうな?おやすみ】
ふにゃっ?
(精液をかけられて一瞬だけ起きる。)
ん…くあぁぁ…。
(でっかいあくびをしてそのまま眠りに落ちる。)
【ん、おやすみ。】
………
(寒空の下パチパチと燃える火を見つめて、日の出を待っている)
【
>>525】
【私自身、あんまり時間がなくてな。】
【昨日みてぇに宣言した日以外はこんな朝方にしか顔を出せねぇんだ。】
寒そうな格好でこんな所で…焚き火とはな。
なんだその服は…服とも言えねえか。
(足音も隠そうともせず、肉体労働タイプの頭の悪そうな男が近付く)
>>610 ……寒かねーよ。
この火だってただの獣避けだ。
見ての通り、食料も金も持ってねぇから、盗みなら余所を当たりな。
(食べようと思えば何であろうと食べられるが、食事は基本的に必要ないので、たまになにか口にする程度にしている)
(退屈による苛立ちと警戒心を剥き出しにして、ぶっきらぼうに答えた)
>>611 寒く無いならこれも要らないよな?
(身体に纏った布を奪おうと手を伸ばして乱暴に引っ張る)
生憎と物欲は無い。物欲は無いんだがな………
人も来ないような場所に、いい女がいる。
これを放っておく男がいると思うか?
(思ったよりも乱暴な口調に少し驚くが、そこで引き下がる気は無い様子)
(品定めするようにエインセルの身体を見る)
>>612 ……っ!!
てめぇ、どうしてくれんだ!破れちまっただろうが!
(纏ったボロ布が胸元からヘソの辺りまで裂け、白く滑らかな肌が露になる)
…下衆が…
失せろ、さもないと喰っちまうぞ?
(男の言葉といやらしい視線に、目的が自身だと気付かされて)
(怒りと不快感で顔を歪め、鋭い歯を剥き出して)
>>613 黙れ!!
(破ったのは自分だがそれを咎められると平手が飛び出し、エインセルの頬を打つ)
お前は肉が余ってるみたいだし……食ってやろうか。
食われるのは俺じゃなくお前だお前。
ここの肉とか随分と余ってるじゃねえか……
(豊かな乳房が露になると欲望を抑えきれなくなる)
(挑発するような態度を気にせず、爪の伸びた手で乳房を掴もうとする)
>>614 んっ!
……て、めぇ…
(バランスを崩し、地面に片膝をつきながらも男から視線を外さず)
あんまりナメてると、怪我じゃ済まなくなるぞ…
……触んじゃ、ねーよ!
(男の手に噛みつき、歯を強く食い込ませて)
(近くで燃える火を映し、常より更に赤く輝く目で睨み付ける)
>>615 逆転の発想をしてみるか……捨て鉢になって怯える女より面白い。
(地面に方膝を付きながらも睨みつける姿に奇妙な興奮を感じる)
まだ舐めて無いだろ。舐められたいのか?
…っぐ!…テ…テメェ……随分とふざけた真似をしてくれやがる!!
(手に噛み付かれると手の皮が破れて血が滲み出す)
(流れる自分の血を見て、完全に苛立ったのか、エインセルを押し倒し腹の上に跨る)
やられたらやり返さねえとな?
(最初に手を出したのは自分だが悪いとは思っていない)
(ズボンの後ろに入ったナイフを取り出すと、乳房にあてがい、冷たい感触を伝える)
>>616 ド変態め…
(更に気を良くしたらしい男を睨んだまま、吐き捨てるように呟いて)
うぐ…ぇっ
ごほ、げほっ!
(口に含んでいた男の指が、押し倒す瞬間喉の奥に入り込み)
(口を離して、苦しそうに咳き込む)
……んだよ、ビビると思ってんのか…?
ヤれよ…だがな、私は首だけでもお前を殺すぞ…?
(寒さで冷たさを増した刃を向けられても、ただ男を睨み続けて)
(ぐっ…と胸を張り、ナイフを食い込ませて見せる)
>>617 ……舐めろと言うべき所だが…食いちぎられそうだ。
(血の流れる指を眺めながら)
ビビってんじゃねぇのか本当は?
このまま乳房を切り取ってやっても………?
(脅すような言葉を吐く最中に、自分から胸を張りナイフを食い込ませられる)
(流石に想像してなかったので一瞬困惑し)
………遠慮はしないぜ……!
(ナイフの当たる角度を変えて、自分から見て右の乳房に、横からナイフを突き刺す)
(流れ出る血を見て興奮したのか、息が荒くなり股間は膨らみを帯びる)
ああ…少し後悔しちまった……揉む前に突き刺しちまったな?
(突き刺した15cm程のナイフを持つ手を捻るように動かしながら)
>>618 ハッ…驚いたな?
命乞いするとでも思ってたのか?甘いな。
……っぐ…ぅ……
は、あ……あっ………
(唇を噛んで声を殺し、長い銀糸の髪で顔を隠す)
(この状況下で精一杯、男に対してささやかな抵抗をしてみせる)
ん、はっ…
………プッ!
(グリグリと痛みを与えてくる男の、顔を目掛けて唾を吐く)
【抵抗が鬱陶しかったら滅多刺しにしてくれて構わねぇからな?】
【どーせ死なないし。手をナイフで地面に縫い付けてもいいぞ】
>>619 ………痛みはあるみたいだな?
お前の声を聞いて…勃起しちまったじゃねぇか!
(突き刺したナイフを一度抜く)
……あん?悲鳴でも我慢してるのか……?
クク…アハハハ…こりゃ楽しめそうだ……いつまでも抵抗しろよ。
(顔に唾がかかるが、それに苛立つ様子は無い)
(手で唾を拭い、唾に濡れた指先を楽しそうに舐める)
こんなにいいモノがあるのに…揉まないのは失礼ってもんだよな?
(両手を乳房に伸ばすが、右の乳房に押し当てられた手はわざと傷口に触れさせる)
(なんの加減もせず、力の限り乳房を揉む)
【やりやすいようにしてくれれば良し!】
【抵抗されるのも嫌いじゃないしな】
>>620 ん…っ!
(勢い良くナイフが抜かれた拍子に、ぶちっ…と鋭い歯が薄い唇を貫通する)
言われっ…なくても…
……ぅ…その、つもりだ…
(痛みを堪えて荒くなった呼吸すらも噛み殺し、血の滲む唇を更に噛み締めながら)
……つ、ぁっ!
…っく……は、てめ…っ…
(ビクッ!と体を震わせ、地面に爪を立てる)
(楽しそうにこちらを見下ろす男を、血に汚れた顔で睨み付けて)
【そうか?ならいいけどな…】
【あと、時間は平気なのか?私は平気だが、もう6時だぞ…?】
>>621 俺を傷付けた自分の歯で唇を切ってやがる。
間抜けな女だ。
(声をあげて馬鹿にしたように笑う)
(だが、そんな笑い声とは裏腹に白い肌に染まる血の色に興奮を感じている)
いい顔だな…キスしてやりたい所だが…噛み切られちゃかなわねぇ!
痛すぎて感じたりはしねぇのか?
(乳房の感触を楽しみながら乳房を揉み続ける)
(伸びた爪が突き刺さり、乳房のいたる所に血を滲ませる)
やばいぐらい疼いてきちまった……愛撫もいらねぇだろお前には。
(作業着のようなズボンのチャックを下ろして肉棒を露出させる)
(肉棒は既に大きくなり、小刻みに動いている)
【俺の方は寝起きだな】
【あまり【】で続けるの何だし纏めて聞いておこう】
【時間は何時ぐらいまで平気だ?後は、これはされときたいって事あるか?】
>>622 ………っ…
(男の笑い声に顔をしかめ、そっぽを向く)
(微風に靡いた髪が表情を隠し、同時に男の動きも見えなくなる)
んぁ……ぐっ…
感じる、わけ、ねぇだろ…っ!
この、ド下手くそ…
(男が力を込めて乳房を握る度に、ざりっ…ざりっ…と土を掻く音が鳴る)
……必要ない、じゃなくて…
する気もない、だろうが…
(されても感じないけどな、と憎々しげに付け足して)
(男の方に見向きもせず、足の下から抜け出そうと体を揺らす)
【私は昼頃までだな】
【いや、特に今日はそういうのはねぇ…好きにやってくれ】
>>623 ………ド下手くそだと?
……おい……名前を聞いて無かったな。言え!
(下手と言われて薄れていた苛立ちが増す)
(土を掻く音を耳に入れながら、両方の乳首を千切れそうな程に強く抓る)
鋭いじゃねぇか……愛撫をするつもりは無い。
逃げようってのか………ったく…手のかかる女だぜ………
(今になって逃げられては元も子も無い)
(一度立ち上がると、下半身に残った布着れも取り払い)
脚の靭帯を切断しといてやる。逃げても無駄なようにな………
(何時の間にかしまっていたナイフを再度取り出しながら)
>>624 はっ…ド下手くそじゃねーか。本当の事、だろ…?
う、んあぁっ!ん、んんっ!!
(頑なに唇を閉ざし、男の責めに抗って)
バカか…てめぇみたいのがそんな細けぇ事するなんて、どこの誰が想像できんだよ?
逃げる?んなわけあるか。
私がてめぇを殺して去るだけだ。
(少しずつ傷が癒えてきたのか、口調に余裕が出てくる)
……くそ、放しやがれ!
(細い足を必死に動かすが、屈強な男の力には敵わず)
(両足を押さえられたまま、逃げ出すことも出来ない)
>>625 お前が素直に犯らせりゃ優しくだってしてたぜ?
人を見かけで判断すんじゃねぇ。
(胸を見ると傷口が癒えている気がする)
(気のせいかと思うがそうじゃないようだ)
普通の人間って訳じゃ無さそうだな………
俺好みの女ならなんだっていんだけどよ!
(両足を押さえこんだまま、右の足首にナイフをあてがい一気に切り裂く)
次はもう片方も切るぜ?ああ…切り込みが足りねぇな……
もうちょい深くいっとくか。
(切り裂いた傷口にナイフを押し付けては引き、骨に押し当たるまで深く切る)
見た目通りバカな奴だな…
いきなり「ヤらせろ」っつって「はいどうぞ」なんて答えんのは娼婦くらいだろうが。
う…あっ!
は、っ……てめぇ、この借りは絶対返すからな…
(薄く涙の浮かぶ瞳で睨みながら、痛みを堪えて恨み言を呟く)
ん!ふっ!んんっ…!!……
(ズブズブと刃が進み、それが骨に当たる頃には声を上げることすらなくなり)
(目を閉じ、痛みに耐えて呼吸を乱している)
歯も全部抜いて首だけにしてやろうか?
口付けして呼吸困難にでもするか?
(脅しではない真実味を帯びた口調で顔を見る)
(生意気な言葉を吐く女の瞳に薄く浮かぶ涙が心地良い)
呻き声ってのも興奮するもんだな……次は反対だ…
…おっとその前に………
(傷跡に舌を這わせて舐める)
(ザラついた舌の感触が切り裂いた傷口を襲う)
……そうだ…脚だけじゃ手に悪いよな?
引っかかれそうだし……
(脚からは手を離し、頭の方へ移動すると両手首を掴む)
>>628 イカれてやがんな、クソが…
(睨む眼差しが強くなり、心底軽蔑したのを表して)
ふーっ…ふー……ぅっ!
く…あっ……て、めぇぇっ…!
ぜっ、てぇ…殺してや…るっ……
(唾液が傷口にしみたらしく、ピクピクと足を震わせる)
放せよ、下衆野郎…
(当初の勢いはないが、いまだに強気のまま)
(男を見据えて汚い言葉を吐き続ける)
痛みに有る程度は慣れてるだろうがイテェもんはイテェか。
お前の手だけはどうにかしないとな…脚で暴れるのはいいぜ?
……どうすると思う?
(汚い言葉使いにも慣れたのか全く気にならず)
(エインセルの手首をもったまま少し引きずる)
暴れるだろうから、このナイフをプレゼントだ!!
(左の手の甲が地面に当たるように下にさせると、その上に右手の甲もあてる)
(掌の真ん中辺りにナイフを突き当て)
ちっ……流石に力がいるな……これでどうだ…!!
(両手でナイフの柄を掴み、力を加える)
(両方の掌を貫通し、ナイフが地面に突き刺さる)
>>630 …ったり前だろ……
は?知るかよ…さっさと放せこの愚図。
(引き摺られても怯まず、視線を男に向けたまま)
うぁっ!
てめぇ、くそっ……お、あぁっ!
(ぐっ…ぐっ…と侵入してくる刃を拒もうとするが、余計に進みを早めてしまう)
……ぐっ!!
………はぁ…はぁ…
ブッ殺してやる…!絶対、ブチ殺してやるからな…
(根本まで土と肉に埋まったナイフの戒めを解こうともがき、男に罵声を浴びせて)
(唇と乳房の傷はもう完全に癒えたようだ)
最高だ………ここまでされても強がるその態度……
素晴らしいぞ……
(立ち上がり、エインセルの顔を見る)
(絶望に怯える所か最初の頃同様の眼差しに楽しさを隠せない)
殺せるものなら好きにしやがれ。
誰かさんの呻きに興奮してこっちは限界だ……
(脚の方に移動すると膝立ちさせ、脚を左右に開かせる)
(その間に自分の身体を割り込ませ)
キツイのは性格だけじゃなかったりしてなぁ?
クク……どんなもんか味わってやるぜ!
(何一つ焦らさず、脚を左右に開かせたまま、肉棒を秘所にあてる)
(膣口にあてた肉棒が強引にエインセルの身体の中へ押し込まれる)
クソ野郎…
(楽しそうな男を睨んだまま、唾液と血の混じった液体を地面に吐き捨て)
……そのきたねぇモノを仕舞いやがれ。
さっさとしねぇと蹴っ飛ばすぞ、豚…
(しかし、男が足の間にいる限りそれも叶わず)
は…ぅっ!
ん、ぐぅうっ……
(濡れてもいない膣内に無理矢理押し込まれ、痛みと異物感に苦悶の表情を浮かべる)
(男のモノを追い出そうと、肉壁が強く締め付け蠢く)
お前の事だから、モノじゃなくチンポと言うかと思ったぜ?
少しは恥じらいもあんのか?あん!?
(濡れて無いせいか、肉壁の締め付けは快楽だけでなく痛みももたらす)
(それでも女を犯す事が楽しいのか、締め付ける膣のより奥へ捻じ込む)
きついのは性格だけじゃ無かったな………
……胸の傷も治ってるし揉むか。
(ゆっくりとした動きで膣内へ挿入を繰り返し乳房を両手で掴む)
(乱暴にでなく、適度な力加減で膨らみに指を埋める)
デカイ胸だな……母乳は出ないのか?
(からかいながら乳房を揉み、乳首を撫でる)
う、ああぁっ!
……うっ、せぇよ、カス…黙りやがれ…
(更に奥へ捩じ込まれ、背を弓なりに反らして悲鳴を上げる)
(…が、直後に悪態をついて見せて)
ふ、ぐっ……
気持ちわりぃんだよ…触んな…
(先程とは違い、力任せではない手の動きに若干身体を震わせる)
(男に気取られないように堪えながら、身体を揺すってその手から逃れようとする)
出るわけねぇだろ…
ンッ……放せ、っての…
(ピクッ…と腰が震え、思考とは裏腹に快感を示して)
気持ち悪かろうが俺が揉みたいんだし俺の勝手だろ?
……娼婦になりゃ人気出るんじゃねぇか。
店のNO1になれたりしてな!
(乳房を掴み掌全体で揉む中、逃れようとする動きに気付く)
逃げるのは諦めろ……疼かせたのはお前だろうが!!
ちゃんとその身体で責任を取ってもらうぜ。
(右手だけは乳房から手を離し、逃がさないよう腰を掴む)
(次第に腰の動きが早まり、エインセルの奥へ硬い先端が何度も当たる)
出たら飲んでやろうと思ったのに残念だぜ………
本当に出ねぇのか?
(左手で乳首を撫で、突付き、爪先で引っかいた後に扱きながら)
死にやがれ、クソったれ…
誰が、てめぇみたいなのがうようよしてるとこで働くかよ…っ!
てめぇが、勝手に疼いたんだろ…
独りで、処理しやがれ…ってんだ…!!
(執拗に何度も引き抜かれ奥まで突き入れられると、本能的に段々と膣内が濡れ始める)
は、赤ん坊じゃ…っ…あるまいし…
ママのおっぱい、がっ!……恋しく、なったなら…さっさと帰って、添い寝でもしてもらいな…
(顔を赤らめ、視線を逸らしながら)
俺みたいな男は中々いないと思うけどな。
……マンコ濡らして強がっても説得力がねぇなぁ。
お前が何を言っても強がりに聞こえちまうぜ?
(肉棒で濡れたのを敏感に感じ取ると指摘する)
(指摘しながら若干動きやすくなった膣を責める)
そうか……出ないならいらねぇな…………
(乳首を親指の爪と人差し指の爪で挟み、強い力を加える)
(そして千切ると、口に運び、舌で転がして感触を楽しむ)
いい感触だぜ……返してやるよ!
(舌先で転がした後、乳首を噛み潰して顔に唾液もろとも吐きかける)
>>638 心根はみんな一緒だろうが…
一発ヤりてぇってだけのゴロツキどもだ、違うか…?
く…あっ……ふざけんな…
誰が、お前のなんかで…っあぁ!
(痛みがゆっくりと快感に変わるのを感じ、心と身体の不一致に身悶えながら)
……なっ、やめ…
ぐっ…あ!はあぁっ!!
(敏感なそこを千切られると、流石に大声で啼いて)
…っ!!
クソったれ…どこまでも下衆だな…
(自らの腕に顔を擦り付け、唾液と肉片を拭って)
(痛みと怒りで輝きを取り戻した瞳で、強く睨み付ける)
犯すだけじゃ満足できねぇんだよ………
……娼婦相手にお前にした真似は出来ねぇだろ。
犯すだけなら……もっと早くに突っ込んでるだろうが!!
(肉棒を奥に押し当てたまま強く奥を突く)
痛かったみてぇだな…もう一個残ってるしこっちもいっとくか。
その眼は千切って欲しそうな…眼だぜ!
(引き千切ろうと反対の乳首も掴むが睨み付ける眼を見て気が変わる)
同じようにしたんじゃつまらねぇよなぁ……
…んっぅ……かぷぅ……ん…行くぜ……っ!!
(噛み千切る前に身体を前に倒し、乳首に吸い付く)
(舌で舐め、甘噛みした後に何度か吸う)
(堪能し終わると、歯を強く立てて噛み千切る)
>>640 ……っぐ!
………あ、はっ……
(最奥を強く突かれ、ビクッ!と仰け反って)
(しばらく残る痛みと、甘い痺れに腰を震わせる)
本当にイカれてやがるな…
さっさとくたばった方が世の中のためだぞ、下衆野郎…
(臆することなく、罵詈雑言を浴びせかけて)
……っは…
てめぇ…やめろ、放せ…んっ……ぐぅうっ!!
(微量の快楽を与えられた直後に噛み千切られ、余計に痛みを感じて)
お前って変わった体質だが……子供生めるのか?
くたばる前に……子供を残したいもんだな。
(出す時はこの中に出すとでも言いたげに最奥を突きながら)
ん…んっぐ…飲み込んじまった。
……痛がるお前を見るのも楽しいが…趣向を変えるか。
(噛み千切った乳首を喉を鳴らして飲み込む)
(クリトリスに手を這わせて刺激し、反応を見る)
お前のマンコの中は中々のもんだぜ…早漏の男なら…
とっくに出ちまってるだろうな…!
(クリトリスを撫で続けながら、膣内を肉棒で掻き混ぜる)
(掻き混ぜるように腰を動かして、ゆっくりと挿入を繰り返す)
>>642 ……知らねぇよ、んなこと…
てめぇとのガキなんざ、出来たって産んだ後すぐ殺してやるよ…
(最奥を突き上げてくる男に、鋭い眼差しを送りながらそう告げる)
………腹でも壊しやがれ、豚野郎…
は……っ!?…てめぇ…なんのつもり、っ!だよ…
(流石にクリトリスを撫でられると、敏感に反応してしまう)
う、ぐっ……あ…
く…そ……抜けよ…ぉっ……抜きやがれ、っ…
(頬が上気して、声に甘いものが混じり始める)
【っと…想像してたよりずっと早く眠気が来やがった…】
【今夜、時間があるなら凍結して貰えるか?】
【ないなら締めに向かってくれると助かる。】
俺も後の事は知らねぇな……!
孕んだお前を犯し続けるのも楽しいだろうがよ。
(鋭い眼差しも今となっては興奮を掻き立てる材料にしか過ぎない)
(睨まれながら犯されている女の姿に、例えようの無い興奮を感じる)
腹を壊されるのはお前だ………加減しないで動くぜ……
……愛液を溢れさせて強がってんじゃねぇよ!!
(腰を両手で掴むと、今までとは比べ物にならない程の激しい突き上げがエインセルを襲う)
(肉棒が肉壁を擦っては最奥まで突き上げる)
抜け?出せって事か?欲しいならやるぜ……!
自分から求めるとはなぁ……性根は淫乱か…!?
お目当てのもんだ……味わえよ!!
(狂ったように最奥まで犯し続けると、達しそうになる)
(締め付ける感触に身を委ね、精を解き放つ)
(エインセルの中に白濁が何度も流れ込む)
【ゆっくりと楽しませてもらったぜ】
【夜は予定無くても急遽入る場合があるから、俺は次で締める】
【また会う時がくりゃ宜しくな】
………っ!?
う、あっ!あ…や、めっ!!
そんな、あぐぅぅっ!?激しっ……動く、なっ!!
(突然激しくなった男の動きに目を見開き、慌てて制止をかける)
ちがっ!う!んんっ!!
いやだ、やめろっ……ぉ、あぁぁぁぁぁっ!!
あ、あ…あぁっ…………
(流れ込む白濁の不快感と、無理矢理押し上げられた絶頂に気が遠くなっていく)
(男が気付いたときには、すでにエインセルは意識を手放した後だった……)
【ふむ…そうか、じゃあしょうがねぇ。】
【私も楽しかったぜ。機会があればまたヤろうな。ノシ】
………あ…あん?気絶してやがんのか……
しっかり感じてたんじゃねぇか……
(絶頂の余韻に浸った後、エインセルを見ると失神したように見受けられる)
(立ち上がると長い髪の毛で肉棒の汚れを拭い)
俺を殺すとか言ってやがったなこいつ……
いい事を思いついたぜ………
(近くを探し、杭のようなものを見つけると、地面から抜く)
(長さ40cm 直径12cm程の杭をエインセルのヘソに押し当て)
ちょいっと場所は違うが吸血鬼の気分でも…味わっときな!!
アハ…フハハハ…アハハハハッ!!
(甲高い声を響かせながら、杭を脚で踏みつける)
(エインセルの腹に太い杭が突き刺さる)
殺したきゃ殺しに来い。
返り討ちにして犯してやるけどな!!
(何度も杭を強く踏み、地面にまで突き刺す)
(後の事は知った事じゃないのか、放置したまま村の方に歩き出す)
【最後までこんな感じで虐めたおした】
【こういうのって滅多に出来るもんじゃないし、マジで楽しかったぜ】
【おやすみ】
猟奇かぁ。
強姦は出来るんだけど涼気だけは出来ないなぁ。
バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS. は逃げ出したみたいだなw
避難所でカプッてら。ここでロールしてた奴みたいだし裏繋がり決定だな
酷いもんだぜ、ずっと騙し続けてたんだから
この容赦なさが好きなんだけどなぁ
相手の男が粘着してたみたいだなw
しかも男が外部に連れ出したみたいだし岸じゃないのか?
バルとはエッチした事何度かあるけど、常に別人装ったなぁ。
あの時の名無しだよって言う神経がわからない。
リアルストーカーなんだろ。避難所の好きに使う見れば分かるよ
男の方からカップルになりたいとか言い出したり、外部誘導したり、挙句の果てにはストーカー
マジで岸かリアル犯罪者見たいな奴だな
今見たけどキモイなぁ…………
男だけじゃなく女の方も流石にこりゃ…
今噛み付いてるのって前凍結云々で騒いでた奴かな
みっともなさはどっちもどっちだぜw
じゃあ俺はシャルティアとカップルになりたい。
ピンク板来て1年以上経つけど、一番ロールしてて楽しかった。
…?
(落ちてたチェーンソーを不思議そうに眺めてつっついてみる。)
おっと、それに触ると危ないぞ
お前の手が切り落とされちまうかもな
(ククッと低く喉を鳴らして笑い声を漏らすとチェーンソーを手に取り)
…?
それなに?
これは普通は木を切るのに使う機械だ
…だけどな、これならお前の体もすんなり切れる
どうだ、切られたくはないだろ?
(片手に持ったチェーンソーをずるずると引きずりながら顔をにやつかせて近づき)
(上半身を屈ませては顔を覗き込みもう片手で頭にぽんと手を置き)
ヤ…痛いのヤ…。
(怯えてぷるぷると顔を振る。)
だよなぁ?
…それじゃ、次にお前がしなきゃいけないことはわかるよな
(そっと相手の手を取ると自らの股間に触れさせて)
う…?
(名無しの股間に触れたまま、名無しを見上げる。)
ったく…こりゃ一から教えねぇといけねぇか
これからお前は体を切り刻まれたくなかったら
一生俺の性欲処理の肉人形として扱われる
そしてまずは俺のこのチンコを勃たせるところから始めるんだ
…ほら、ズボンから取り出して舐めてみろ
(相手の顔を片手で掴んで睨みつけながら股間に触れさせた手でズボン越しに扱かせ)
にくにんぎょう?
(首をかしげる。)
んぅ…?
(名無しのズボンの前を引っ張ったりおしたりしてみる。)
ん…むぅ?
そう…お前は人間以下に扱われる
ま、言ってみりゃ俺のペットになるってことだ
せいぜい可愛がってやるから安心しな
(ニィと口元を吊り上げると額に口付けを落とし)
(あまりに不器用というかなんと言うか、次に進まぬ行為に苛立ち)
(相手の頭を力強く小突きズボンを下ろして肉棒を取り出し)
……チッ、こんなこともできねぇのかお前は
こうやんだよ、よく見てろ
…こうやって取り出したら、まだ萎えてるこれを舐めてでかくするんだ、いいな?
ぎゃうっ!
(殴られて悲鳴を上げる。)
んぅ…。
(涙目で名無しの仕草を見る。)
うー…これおいしくないよ?
(ペニスを握って抗議するように見上げる。)
もうわかったよな?
次からはきちんと自分でしねぇと…切り刻むぞ
(睨みを利かせた瞳でじっと相手の目を見据え)
うまくないとは言ってくれるじゃねぇか
これからは毎日俺のこれをしゃぶるって言うのによ
ま、そのうちおいしいって言うようにするか
…いいからさっさとしゃぶれ
(髪の毛を掴むと相手の顔を自らの股間に押し付け)
えぅ…痛いのヤダよ…。
むぎゅ…んぅ…。
ぺろ…ぺろ…。
(小さな舌を伸ばして舐め始める。)
誰だろうと痛いのは好きじゃない
俺だってお前がいい子にしていたらなにもしない
むしろ可愛がってやるぞ
…よしよし、いい子だ
(舐め始めたことに順調だと笑み浮かべて頭を撫で)
(そうしているも刺激がまだ足りぬと両手で頭を掴み)
こうすりゃ少しは良くなるか?
きついだろうけど我慢しろよ
(両手で頭を固定させれば腰を振り始め喉の奥を亀頭で突き始め)
うぐっ!んんっ!んぐぅっ!
(荒々しく喉を突かれ、ぽこぽこと名無しを叩いて暴れる。)
おー、この体の大きさだと口の中もかなりきついな
たまんねぇぞオイ
(高笑いをあたりに響かせながら尚も腰の動きを早めていき)
(時折相手の頭も動かして刺激を変えていくとやがて絶頂が近づいたか)
(先端からは苦味のある液体がじわりと溢れ)
っし、イクぞ!!
(ぐいっと食道にまで肉棒を差し込むとそのまま胃めがけて射精し)
(射精を続けたままゆっくりとそれを口の中まで引き戻していく)
んぎゅっ!んぐっ…!
(直接流し込まれて目を見開いて震える。)
うぶっ…ぐぇっ…。
(口にも出された精液を、咳き込みながら吐き出す。)
おいおい、なーに吐き出してんだ
ちゃんとそれ舐め取れよな?
それで、おいしかったです、ありがとうございます…こう言うんだ
(掴んだ頭をそのまま地面に押し付け吐き出された精液を視界に入れさせ)
(そのままぐりぐりと顔を精液に擦り付けさせ)
ふぎゃ…やぁだぁ…。
おいしくないもん、まずいもん。
(おさえつけられてジタバタする。)
なるほど…お前は切り刻まれるのを希望してるみたいだな
そんなにしてほしいならしてやるぞ
(背中に馬乗りになればチェーンソーに手を伸ばし)
ヤ…やだやだ痛いのやだっ!
(名無しの下でジタバタもがいて逃げようとする。)
だったらちゃんと俺の言うとおりにしろ
これから俺の言うことにいちいち歯向かうな
…さもないと切るぞ?
(チェーンソーに手をかけたまま耳元で囁き)
うぅ…。
(おずおずと舌を伸ばして床の精液を舐めだす。)
ぺろ…ぺろ…んぅ…おいしくない…。
ぺろ…。
…強情なやつだ……調教してやりてぇが
今日はもう時間もなくなった
また今度ゆっくり相手してやるからよ…じゃあな
【お相手ありがとうございましたー】
んぅ…ゆっくりしなくていいよぅ。
【おつかれさま。】
アトラ愛されてるな〜〜
猟奇か・・迫害っぽくていいが
俺にはその根性がない
首輪でも付けて愛玩すれば良いじゃないか。
チェーンソーと聞くとSaGaが出てくる
かみは バラバラになった
そういやアトラも虐待OKなんだよな
よし、今度あったらフルボッコにしてやろう
アトラって何でレスが短いの?スレHみたいなんだけど。
後ヘンゼル ◆4iG7WZr.Cg って何者?キャラハンなの?何かキャラつれてどこかに行ったみたいだけど
>686
アトラは短レスキャラで定着してるから
そいつだいぶ前にバルと長いこと凍結繰り返してた奴だよ
てか避難所にわざわざ連れてくなんてやばいね
バル気付いてなさげだけどいいのか
のこのこ着いて行くとこ見ると気付いてないみたいだね…
だけどヘンゼル ◆4iG7WZr.Cg見たいな奴岸以外考えられないよ。
それ以外だと情熱だが、それは無さそうだし。
ヘンゼル ◆4iG7WZr.Cg の粘着、外部移動、カップル化すべて岸にあてはまるな。
その後中の人の事を聞いたら確定だなww
そこまで言い切れるかは微妙だが。
要注意人物には変わりない。早く気付くことを祈っているよ。
別にバルが誰とカップル化しようが構わん。
文体は下手じゃないが、キャラハンとしては初心者なのかなと思った。
ヘンゼルもストーカーだけど、そいつが出る度にバルも再開喜んでたみたいだからな。
どっちもどっちじゃない?
確信犯だろw
多分ヘンゼルは以前林道を外部に連れ出した奴じゃね?手口がそっくりだし
俺はストーカーじゃありません
だからさ、ヘンゼルだけじゃなくバルも悪いんだって。
普通のキャラならロール終わったコテが何度も出て来たら注意するじゃん。
【名無しさんに戻って下さいね】 か
【あまり以前の事を言われるのは好みません】 と。
ストーカーを付け上がらせたのはバルだろ〜、どっちもどっちだって。
ヘンゼル乙
相手に責任転換とかみっともないよ
俺も気に入った女の子連れ出して好き勝手犯してみてぇ…
俺も連れ出したいけど、ストーカーは流石に嫌だ。
あんなことされたら逃げるよ
バルはもうこのスレいらないって言ってたぞ
お前らが何言っても無駄だって
凄い捨て台詞だな…
それはここに居るキャラハンに失礼だろ。本当に言ったのか?そんな事。
そんなことよりエインセルに薬物注射とかしたいな…
無理矢理にでも屈服させたい
もしくは普通に甘々ロール……は、無理かな
俺はリノアが…
夜中にはぐはぐしただけだったな〜
えええええええ!?薬物って媚薬?
注射よりも、布団針ぐらいの大きさの針で乳首とクリトリスぶッ刺してピアッシングしたい。
分厚い手袋付けて、口の中で拳作って顎外すのも面白そう。
>699
はいはい、ヘンゼルもういいよ
バルが気付いたらお前逃げられるだけだから
バルは好きだったしロールだってした事あるけど、何か萎えた。
お好きにどうぞって感じかな。
変ゼル必死すぎwww
890 名前:バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS.[sage] 投稿日:2008/02/09(土) 06:13:54
>>889 【いえいえ、あのスレのことはもういいんです、気にしないでください】
【実はあのスレに顔を出すの今日が最後にしようと思っていた所なんです】
【そこで偶然お会いしたので、本当にびっくりでしたw】
【というわけで、ぜひカプって頂けたらうれしいです】
どっちもどっちだな。
誰と誰がくっつこうが勝手だと思うんだが?
自演で自分を叩いてるんじゃないか?バルが戻る気完全に無くす為に。
ひまだなお前ら
出て行った奴のことなんかどうでもいいだろ
いちいち騒ぐな糞名無し
レスのむだずかいすんな
>709
はげどう。騒いでるのは1人にしか見えん
別にカプるのはいいししょうがないんだけど
あのスレはもういいって言われるのは寂しいもんだね
寂しいもんだ。
まぁしょうがない。
捨て台詞吐いた人間などどうでも良いよ。
今居るキャラハン新たなキャラハンで新しく始めたら。
まぁ叩いてるのはどうせヘンゼルだろうしね
全くもってその通りだ!
人を叩く名無しだけじゃないんだぜ。
どうせ叩くなら尻にしたいもんだ。
やはりオリキャラしか来ないけどな…
次スレはオリキャラ板に移動かな
勝手にこういうこと言い出すのは荒らしてた奴だろうな
クソ、あの野郎…
(時間をかけてナイフと杭を抜いて)
(悔しいが、男の残したナイフで獣を狩り、失った血と肉を補って)
(ボロ布の代わりに、形を整えた熊の皮を纏うことにした)
……つめてぇ…
(身体に付いた血や精液を洗い流すため、冷たい川に裸身を浸している)
【クスリにピアッシング、顎外しと尻叩き……まさしく変態の巣窟だな】
【……嫌いじゃないぜ。お前等みたいなの。】
そして直前まで居たのに突如姿を消す名無したち
かくいう俺も時間がないんだけどな。
くっそー、こんなにいい女が目の前にいるってのに…ノシ
俺も猟奇はちょっと…
すまない、いいお相手見つけてくれ
>>718 【なんか凍結とか言う台詞あったから昨日の名無し待ちかと思っていた。】
【OKならお相手お願いしたいが…】
【エインセルを見つけて魔女の嫌疑かけてその場で拷問とかでいいかな?】
【
>>719 …気にすんなよ。
いつか機会があったら、な。ノシ
>>720 別にそればっかりじゃなくたっていいんだが…
……ま、相手したくねぇってんなら頼み込む事もないな。ノシ】
>>721 ………。
(身体と髪を洗い、ナイフに付いた脂や血を洗い落としている)
(…と、何者かの気配に気付いて)
誰だよ…
ったく、連日大盛況だな…
(そう呟きながら、静かに川から上がって熊の皮を纏う)
【あぁ、構わねぇよ。】
【書き出しはこんな感じでどうだ?】
>>722 【お願いします】
な、なんだお前!怪しい奴だな…
(じとりと胡散臭そうな目でエインセルの姿を見る)
あ、そうか…この辺におかしな魔女がいるってえウワサを聞いたが
お前がソレか……見れば見るほど魔女みてえな姿だな
(ガチャガチャとクロスボウを構えてエインセルに向ける)
>>723 いきなりご挨拶だな、おい。
(じとっとした瞳を向ける男に鋭い視線で返して)
…魔女だぁ?
……そうかもな、あながち間違いでもねぇ。
(クロスボウに臆することなく、男の目の前まで歩み寄り)
(端正な表情に似合わない下品な笑みを浮かべる)
なんの用だよ、この野郎
私はいま気が立ってんだ、殺すぞ?
>>724 こんにゃろう、舐めやがって…
(じりっ、と一歩後ずさると)
おらっ!!
(地面を蹴り、小石や砂をエインセルの顔めがけて飛ばし)
ッ!!
(それを目くらましにしてクロスボウを撃つ)
(矢は狙ったようにエインセルの腹に向かって一直線に飛んでいく)
>>725 ハ、ビビってんのか?ぼーや。
(べぇっ…と舌を見せて)
……!!
ぐ!?……てっ…めぇ、よりによって腹ぁ撃ちやがったな…?
(クロスボウの矢が刺さった腹を見て、怒りを露にする)
………ってぇ……!!
(簡単に抜けるはずはない矢を無理矢理抜いて、地面に投げ落とし)
(血が流れ出る腹を押さえながら、クロスボウを構える男に掴み掛かる)
>>726 へっ、どうだ…って、無理しやがって!
(矢を無理矢理引き抜くのを見ながらクロスボウを捨て)
このやろっ…
大人しくしやがれ!このクソ魔女!
(エインセルと格闘のもみ合いになり)
(腹の傷口を狙って攻撃する)
おらっ!!
(傷口を押さえる手ごと膝蹴りし)
(執拗に腹部を痛めつけようとする)
>>727 う、ぐぅっ…
あ……てめぇ、っ…
(いまだ万全ではない腹部を執拗に責められ、膝をついてうずくまる)
いったいなんなんだ、クソが…
私になんの用だよ、ぼーや。
(口の端から血を漏らしながら、キツい眼差しを向けて)
ここいらで罪に問われるようなことはしてねぇだろうが、あ?
>>728 へっ、罪とかそういうんじゃねーよ
お前ら魔女は存在自体がクソなんだよ!
(すぐに熊の毛皮を脱がし、手首を掴み上げ、背中側で縛り上げる)
これでヘタに抵抗はできねーな…
さて、武器みたいなもんはもうねえよな?
(エインセルの全身を撫で回しながらチェックをする)
…ここも、な
(エインセルの下半身の穴に指を突っ込み)
(秘穴とアナル両方を指でごりごりと穿り返すように探る)
>>729 く、あっ……!?
てめぇ…解きやがれ!
(拘束され、苛立ちが爆発して)
触るんじゃねぇ…触るな!
どいつもこいつも……っ!!
(男の手から逃れようと、身体を揺すって)
……つっ!!
クソっ!や、めろっ!
汚い指で、触んなっ…てんだよ!
(ジタバタと暴れ、男の手に足をかけて押し返す)
>>730 うお、この野郎、威勢がいいな…
(エインセルが暴れる為、一旦手を離し)
まだ足りなかったみてえだな…
(クロスボウに矢を充填する)
(弦を引き絞り、その切っ先を向け)
おらっ!!
(バシュッ!まず一本、エインセルの右足に打ち込まれ)
(さらに左足にも打ち込む。両足に何度も矢を撃ち)
(数本の矢でエインセルの足は地面に縫い付けられたようになる
>>731 はぁ…はぁっ…
ブッ殺してやる、どいつもこいつも食い殺してやる…
(男を睨んだまま、ブツブツと恨み言を呟いて)
んだよ…
今度腹撃ったらマジで殺すからな…
(クロスボウを拾うのを見て、そう呟く)
…ぐ!あぁっ!
ぎ、いっ……てぇぇ…!
(足を縫い付けられ、流石に抵抗をやめて)
>>732 これで本当に動けなくなったな…よしよし
(笑いながらエインセルの姿を見下ろし)
よおし、まず名前を教えてもらおうか。
(エインセルの名前を尋ねながら)
(手をその股間へと伸ばす)
さっきは蹴られてちゃんと調べてなかったからな
(エインセルの秘穴に指を2本、一気に突っ込み)
(そこからぐりぐりと穴を押し広げるように膣内のチェックをする)
>>733 断る…
これが人に物を尋ねる態度か、バカ…
(暴れこそしないが、キツい口調はそのままで答える)
…つぁっ!
やめろ、触んな、ぐうぅっ…
(抵抗しようにも出来ず、男にされるがままになっている状況に歯噛みして
クソ…なんなんだよ……
放せ、クソったれ…
(滅多に味わわない連日の不遇に、精神的に追い詰められていく)
>>734 断る?そんな事言える立場だと思ってんのか?
(膣穴を蹂躙し、指が隅々まで膣内を触りまくり)
(しばらく触った後、手を引き抜いて)
そういう態度なら俺も考えがあるがな
次はここをやってみようか?
(ゲシッ、と腹を思い切り踏みにじる)
腹をどうしたらどうするって?ハハハッ
(笑いながらぐりぐりと踵を傷口に押し込むように踏みつける)
んー、なかなか胸もいい形してるじゃねえか
(腹の傷を踏んだ足でそのまま乳房を踏んでいく)
(つま先が乳房をぐにっ、ぐにっ、と踏み潰し、歪ませていく)
>>735 う、るせぇ……
(男の指が胎内をまさぐる不快感に顔を歪め、憎しみを露に吐き捨てて)
……うぁっ!?
ん、ぐううあっ!
(二度も穴を開けられた腹部を踏みつけられ、痛みを堪えきれず悲鳴を漏らす)
は…ぁ、ぐっ…
ふざけんな…その汚れた足を退けやがれ…
(満足に使えない四肢を蠢かせながら、いまだに敵意を向け続ける)
>>736 どうだ、名前を吐く気になったか?
まだなら、もっと拷問を続けるとしよう
(地面に縫い付けた矢を乱暴に引き抜く)
(引き抜かれた矢の跡が穴のようにエインセルの足に開く)
さて、丁度いい木は…っと
(枝にロープを投げて、ひっかけて通し)
(エインセルをそこへ引きずり連れてきて)
(エインセルの手首に縄を結びつけ、吊し上げていく)
よし、いい格好になったな
(木からぶら下がって揺れるエインセルを蹴り飛ばす)
(蹴り飛ばされたエインセルは振り子のように揺られてしまう)
>>737 あぐっ…ひ、ぎっ…
女の口から…名前聞くだけで……拷問なんざ…してたら……一生、独り身だろうな…
(へっ…と小さく笑い、痛みにひきつる足を丸めて)
……クロスボウの練習でもすんのか…?
随分とまぁ…でかい的を使うな、ヘタレ…
(木に吊るされながらも、血に濡れた唇を歪めて笑う)
が!……はぁっ…
う、えっ……げほっ…げほっ…
(込み上げる体液を吐き出し、苦しそうに咳き込む)
>>738 はははっ、減らず口だな。
別に俺はナンパで聞いてる訳じゃねえしな。
まったく、ヘドなんて吐きやがって汚ねえなあ…
(今度は棍棒を持ってきて、エインセルの前に立つ)
(棍棒には釘が乱雑に打ち込まれており、スパイクになっている)
さて、今度はこいつを試してみるか。
おらっ!!(どがっ)
(棍棒でたたきつけられるとエインセルの皮膚に釘が引っかかり)
(打撲と同時に肉が細かく抉れていく)
おらっ、このクソ魔女!
生まれてきてごめんなさいと言え!アッハッハッ!!
(エインセルの腹部を重点的に狙って叩き付け、痛めつけていく)
>>739 てめぇがあまりに下衆だから、つい出ちまったんだよ…
本当にヘドが出るほどのカスが存在するとは思わなかったぜ…
(ペッ、と男の足元に唾を吐いて)
(棍棒が視界に入っても、気にした様子もなく減らず口を叩く)
ぎっ!!
い!あぁあっ!!
(男が棍棒を振るう度に、短い悲鳴が吐血と共に漏れて)
だっ!誰、がっ!
私だって…なりたくて、っ!なったわけじゃ…あがぁっ!!
(ボロボロになりながらも、男に対する敵意は燃え続けて)
【上に書いてあった、薬プレイってのがしてみたいんだが……頼めるか?】
【種類は媚薬でもそれ以外でも構わねぇから。】
>>740 ふーん、精一杯の強がりって感じだな
(唾を吐きかけられても気にした様子は無く)
あんまり殴りすぎて殺しても面白くないな。
(新しい道具を取り出す。それは注射器)
おい、魔女、ちょっとこれ食らってみろ
(にやにや笑いながらエインセルの首筋にぷすっと針を刺す)
(薬がそこから注入されると、感覚がどんどん鋭敏になり)
(痛みも快感も全てが数倍に感じられるようになる)
ほら、どうだ?拷問に効くってきいたんだがな、この薬
(傷口を平手で軽くパシンッ、と叩いてみる)
【了解です】
>>741 ……今度は医者の真似事かよ…?
随分と多彩な趣味をお持ちじゃねーかよ。
(注射器を取り出したのを見て、更に悪態をつく)
つっ……
………なんだよ、なんともねーぞ。
(効果が出るのに時間が掛かり、余裕を持って男を挑発する)
……ぉっ…あ、んだ…これ……っ!?
は、がぁっ……うあぁぁっ!
(じくじくと痛みが増していき、しばらくすると一気に増幅して)
はーっ……はぁーっ…
……ひぎぃっ!あっ!はあぁぁあっ!
(木に吊るされたまま、増幅された痛みに悶絶して)
>>742 おお、効いてるな、こりゃ面白い
(軽くパシッ、パシンと叩くだけでのた打ち回るエインセルが面白く)
おっぱいも少し楽しませてもらうぜ
(乳房に乱暴に噛み付き、歯の跡がつくほど力を込めて)
(乳首を血が出るほど強くかみ締めて弄ぶ)
ほら、おしっこ漏らしてもいいんだぜ?ハハッ
(エインセルの足のクロスボウの穴に指を突っ込み)
(ぐちゃぐちゃと乱暴にかき回していく)
>>743 お……ごあぁっ!
や、やめっ……ひいいっ!!
(経験したこともない程強烈な痛みで、息も絶え絶えになる)
いぎっ!
うあ、あっ!?な……んんっ!
(痛みと共に、普段は痛みに掻き消されるほど微弱な快感も増幅され、過敏に反応して快楽と痛みの間で悶え続けて)
バカに…すんな…っ!!
あ、はあぁぁあっ!ああっ!ぐぉぉっ!!
(長い銀髪を振り乱し、激しい痛みに狂乱する)
>>744 (乳首の血の味を感じながらにやにやと笑い)
なかなかおっぱいも美味しいじゃねえか。
これで魔女だってんだからもったいねえなあ
娼婦をやれば結構儲かりそうなのによ。顔もいいし。
さて、反応は上々だな…
おっぱいを噛んだだけでこんなになるなんて。
じゃあ、犯したらどうなるかな?
気持ちよくなるか、痛がるか…試してみようか
(エインセルの右足を抱えると、松葉崩しのように横向きでペニスを挿入していく)
ほうら、入っていくぜ?クソ魔女!
(ペニスが無遠慮に膣口を押し広げて突き入り)
(メリメリと膣穴を圧迫しつつ奥に向かって進んでいく)
>>745 あっ…は……
うる、せぇっ……どいつも、こいつも…
(娼婦をやれば、という言葉に反応し、苦しそうにしながらも罵声を浴びせて)
は……や、やめっ…
んあぁぁぁっ!!はぁ…はっ……い、ぎいっ……
(ゆっくりと膣壁を押し広げながら進んでくるペニスに悶え、大きく仰け反って)
く…ふうぅっ……
クソ…っ……出てけよ…ぉっ!
(最奥まで挿入が済むと、微量の愛液でぬめる膣が男のペニスを包んで)
(強い快感と僅かな痛みに身震いしながら)
>>746 はいはい、すぐに抜いてやるよ。
これだけ気持ちよけりゃすぐに射精できるからなあ…
(ガンガンとエインセルの子宮を突上げるほど叩き込み)
(エインセルの体をユラユラと揺らしながら、揺れるたびに木の枝が軋む)
(空いた手で乳房を掴み、ぐにぐにと形が淫らに歪むほど力を加えて揉みまくる)
よし、そろそろ出すぞ。
たっぷりと俺の精液を味わえ!
(パァン!と一際大きく腰をたたきつけると同時に)
(ドピュッドピュッと精液が噴き出して膣内に注ぎこまれていく)
くうううぅぅっ……ぷはあ
(精液を一気に注ぎ切ると、ペニスをすぐに抜く)
おい、薬打たれて犯された気分はどうだ?ん?
>>747 あぐっ…ぐがぁっ……!
…っあ、う……ひあぁぁっ!
(容赦ない男の突き上げに、目を白黒させながら嬌声を上げて)
は……や、めっ…〜〜〜っ!!
(一番奥で射精され、薬で鋭敏になった膣内に熱いものが流れ込むと)
(その感覚だけで一気に絶頂まで導かれてしまう)
……はぁぁぁ…
うっ……うる、せぇ…
くたばりやがれ、カスが…
(まだ余韻に震える身体に苛立ちながら、男の問い掛けに答えて)
>>748 元気だな。まあ、そのくらいが好きだけどな、ははっ
(精液を注ぎこんだ穴に指を突っ込んで適当にかき回し)
一度、犯した女にこれやってみたかったんだよな
(そういうと、さっきのスパイクの棍棒を取り出す)
ほら、いくぞ…んんっ
(そういうと棍棒の先を秘穴に押し付け、無理矢理入れていく)
ほらほらほらっ!
痛ぇか?苦しいか?んん?
(秘穴の入口をぐちゃぐちゃにしながら強引に入り込み)
(無数のスパイクが膣壁を傷つけていく)
>>749 う……〜っ…
(ゆっくりと流れ落ちていた男の精液と自らの愛液をかき混ぜられ、嫌悪感に震えて)
………っ?
は、てめぇ…また殴るつもりか…?
(流石に先程同様に殴られたら、どうにかなってしまうかもしれない)
(と、思いながら棍棒を見て)
てめ……っ!!
やめろ!やめやが、っれあぁぁぁあっ!!
(棍棒が膣壁を傷付けながら侵入してくる痛みに、獣のような悲鳴をあげる)
…がぁっ!
お、あぉぉぉっ!ぐっ……が、あぁっ!!
(痛みで思考が働かず、ただ悲鳴をあげるだけになって)
>>750 はは、獣みたいな声だな?ん?
魔女ってのは獣と契約するとかだっけなあ
(エインセルの壊れた秘穴から精液と血の混じったものが零れてくるのを見て)
改めて見ると凄い形になっちゃってるねえ。
魔女の拷問としてはこれでもまだまだ軽いほうなんだろうけど
(釘のスパイクはお腹を突き破って外に飛び出し)
(膣は許容量を越える物体を挿入されて妊婦のように脹らんでいる)
さて、そろそろ名前を教えてくれねえか?
教えてくれたらこれ以上突っ込むのをやめるんだけどなあ
(そう言って棍棒の柄を軽く揺らしてみる)
>>751 ぎっ!ひぃっ!!
あ…ぐぅ…あぁっ!
(白目を剥き、男の嘲笑も耳に入らないほど痛みに支配されて)
はぁっ!はあぁっ!!
ぐ……はあっ…
(ぜー…ぜー…と、荒い息を吐いて)
(力なく頭を垂れて、時おり意味を成さない呻きを漏らす)
名……あっ…
エ、イン…セル……っ…
(柄を揺らされると、ピクッと反応して)
(朦朧とする意識の中、ようやく自らの名前を呟いて)
>>752 おお、やっと名前を教えてくれたなあ。
(にやにや笑ってエインセルの胸を触り)
それじゃ、こいつは抜いてやろう。いくぞ
(棍棒の柄を掴み)
ふんっっっ!!
(めりめり、めりめり、と回転させながら引き抜いていく)
(エインセルの膣の傷が決定的に広がり)
(スパイクが腹の皮を切り刻みながら引き抜かれ)
……よいっしょおっ!っとね
(力任せに引っ張ると、血まみれで真っ赤になった棍棒が)
(エインセルから生まれ落ちるように引っこ抜かれ)
(下腹部がズタズタに引き裂かれたエインセルが木からぶら下げられている状況になる)
>>753 ん……はぁ、はぁ…
(男が触るのにも反応できず、血と唾液が垂れるのにも構わずに口を開いて呼吸をする)
……ぎゃあぁっ!?
あ、がああああああああっ!!
(ビク!ビクビクッ!!と痙攣して、遠くまで響き渡るほどに大きな悲鳴を上げる)
が……は…うぅ…
(ゆっくりと修復が始まるが、ほとんど意識が保てず)
(瞳は開いたままぼんやりと自らの血で湿った地面を眺めている)
>>754 ん?お、なんだこりゃ…
(エインセルの引き裂かれた腹が徐々に治っていくのを見て驚き)
魔女ってのはなんでもできるんだなあ…まったく
そろそろ遊び飽きたし、適当に捨てて帰るかな
(エインセルの手首の紐を解いて下ろし)
この辺は野犬が出るからな…
せいぜい食い殺されないようにしろよ?
(最後に、エインセルのおっぱいを掴んで)
(ぐにぐにと揉みしだいて楽しんでから別れる)
それじゃあな。もし生きて会ったらまた玩具にしてやるぜ、ハハハッ
【すいません、そろそろこんな感じで終わりにしていいでしょうか?】
>>755 ………う…
(地面に下ろされても、疲労と消耗で動くことすら出来ず)
(男が去った数分後、深い眠りに落ちていった)
【あぁ、お疲れさん。】
【相手してくれてありがとうな。楽しかったぜ、またな。ノシ】
>>756 【お疲れ様。お付き合いありがとうございました】
【それではおやすみなさいませ〜】
大・盛・況!
このスレにいても良さそうな不死身属性持ちの版権キャラってどんなのいるかなぁ?
良いキャラがいたらいたらやってくれるの?
>>760 ええ、そのつもり。
ひとりで考えたけどちょっと思いつかなかったから
魔女って縛りがなければ、「月姫」のアルクやシエルとかの吸血鬼関連だとか、かなぁすぐに思い付くのは
あとは…夢オチだとかで普通の版権キャラに無理矢理そんな属性を付け加えるとか…
>>762 なるほど…ここでの魔女というのは別に魔法を使う女という意味じゃないと思うので
魔女の名前にこだわらなくてもいいとは思うのですが
でも月姫って今手に入りませんよね?
ちょっと厳しいです、入手が容易なら勉強するんですけど
夢落ちとかパラレル過ぎるのは版権キャラにする意味がないと思うのです…
せっかくご意見くださったのにごめんなさい
あー、月姫系統は今だと入手が難しいかな…
いやいや、こっちが無茶な喩えをあげただけなんで気にしないでください。
とりあえずいざとなれば版権キャラをイメージしたオリキャラでも…と、また斜め上に逸れた提案をしながらこちらは落ちますです
戯れ言ばかりで申し訳ない
>>764 お疲れさまです
ご意見ありがとうございました
マイナー系に多い気がする。
パッとすぐには思い付かないけど。
>>766 意外に見当たらないんです、いてもSFだったり現代日本だったりで
ファンタジーっぽいみなさんと調和がとれなそうで
私があまり造詣詳しくないから見つけられないのかもと思ったので
>>759で聞いてみたのですが……
引き続きご意見いただければと思います
ごめんなさい
不死身属性にこだわる必要ないんじゃない。
ロール毎回リセットならそのまま死亡でもいいし。
グロがNGで陵辱メインとするなら、どのキャラでも行けそうよ。
ヘルシングのセラスとか
>>768 そこはやはりやりたい方向性というかありまして…
「うわ、おもしれーなコイツ」とか言われながら乱暴されたりとかね?
毎回リセットはなにか味気ないというか違う気がするのです
(治っちゃうからこそ玩具になるような気がするのです)
>>769 あの婦警は現代物ですよね…
折角提案してくれたのにごめんなさい。
そこまでこだわるなら自分で考えてくれとしか
>>771 そうですね思いつかないなら聞けばいいと考えたのは安直でしたね
反省しています、お騒がせしました。
…んぅ。
【待機。】
んゅ…。
【誰もこない…。】
あぅ…。
【帰る…。】
タイミングが悪かったな。
たまにはageてみるのもいいかもな・・
くあぁぁぁ…。
(でっかいあくびをして両手で目をこする。)
【待機。】
………ぁふ。
【…帰る…。】
う〜む、日曜日でもその時間は人がなぁ。
気を落とさずがんがれよ。
【別に、気にしてないもん。】
【アトラは待ってるだけしかできないし。】
【やっぱり、誰もこない…。】
むぅ、残念だ……
今日はロリをいじめるよりいじめられたい気分なんだ。
今日に限って……!
【ん。ざんねん。】
【まだ、居るかな?】
【いるよ。】
【なーに?】
【あ、良かった】
【アトラをペットにしちゃうみたいな感じで、優しく虐めてあげたいんだけど…いいかな?】
【優しくがいいの?】
【そ、優しく】
【ソフトな感じで虐めたいんだ】
【んー…ヤダ。】
【今日は優しいのやだ。】
【そっか…残念】
【ちなみに、今日はどんな風にして欲しかったのかな?】
【酷いこといっぱい。】
【痛いのとか。】
【じゃあ、そっちのシチュでお相手してくれるかな?】
【金持ちのペットにされて色々されちゃうみたいな感じで】
【うん、いいよ。】
【ありがと。】
(とある屋敷の、拷問部屋のような一室)
さてと…今日も、可愛いペットと遊んであげようかな?
(一人の男が入ってくると、部屋の中央で鎖に繋がれているアトラに近付いていく)
【宜しくね】
【出だしはこんな感じでいいかな?】
んぅ…。
(部屋の真ん中で鎖に繋がれ、丸まって寝てる。)
【うん。】
【いっぱい、痛くて酷いことして。】
【いっぱい、アトラいじめて。】
やれやれ、僕のペットはお寝坊さんだ…
(薄らと笑みを浮かべると、寝ているアトラの傍らでしゃがみ込む)
ほら、起きなよアトラ。
今日も遊んであげるから…
(アトラの頭を掴み上げると、両頬を強く叩く)
んきゅ…ひゃぶっ!
へぶっ…ふぇ…?
(頬を叩かれて目を覚ます。)
んきゅ…。
(両手で目をこする。)
まだ寝惚けてる…
(目を擦るアトラを、不満げに見下ろし)
せっかくご主人様が遊んであげるって言ってるんだ。
もっと嬉しそうにしなよ!
(アトラの纏っているボロ布を剥ぎ取って全裸にすると、突き飛ばすように押し倒す)
ふぎゃんっ!
(突き飛ばされて頭をぶつける。)
んぅ…。
(頭を押さえて涙目で男を見上げる。)
痛いよぉ…。
痛かったかい?
ごめんね…
でも、アトラがいけないんだよ?
ご主人様の僕の言う事をちゃんと聞かないから…
(涙目のアトラを見下ろし、冷たく笑う)
そんなアトラには、いっぱいお仕置きしてあげなくちゃね…
(部屋に並べられた器具の中から、洗濯バサミのような金属製のクリップを取り出し)
(機械のコードに繋がったそれで、アトラの乳首を両方ともパチンと挟む)
んぅ…だってアトラ寝てたもん。
や…おしおきヤダ…。
ひうっ!やっ…痛いよぉ。
(ワニ口クリップで乳首を挟まれて悲鳴を上げる。)
痛いのやだ…。
(クリップを外そうと手を伸ばす。)
じゃあ、お寝坊さんの罰も含めてもっとお仕置きだね。
ほらほら、勝手に外しちゃ駄目だろ?
(クリップを外そうとする手を捕まえると、手枷で後ろ手に拘束してしまう)
それじゃ、お仕置きを始めるよ。
最初はピリピリする程度から始めてあげるからね…
(機械のスイッチを入れると、コードで繋がったクリップから乳首にピリピリと電流が流れてくる)
うぎゅ…やーだぁ、お仕置きやだぁ!
(足をジタバタさせて抵抗する。)
ひゃんっ!
やぁぁ…ビリビリするっ…!
(電気で刺激された乳首が立ち始める。)
あれ?
アトラのオッパイ、先っぽが勃ってきちゃったよ?
…お仕置きされて悦んじゃうなんて…本当に、いけない子だなあ…
(アトラの乳首が勃っていくのを、ニヤニヤと眺めて)
アトラは、まだまだお仕置きが必要みたいだね!
(足をバタつかせて暴れるアトラの体を、うつ伏せに引っ繰り返すと)
(剥き出しのお尻を、真っ赤に腫れ上がるまで何度も平手打ちしていく)
ひゃぐっ!痛い痛いっ!
(お尻が真っ赤にはれ上がる。)
やーだー!痛いよぉっ!
(ジタバタ暴れてなきさけぶ。)
そりゃ、痛くなきゃお仕置きにならないからね。
…オッパイに電気流しても、先っぽ勃てて悦んでるし…
(アトラのお尻が真っ赤に腫れ上がると、漸く平手打ちを止めて)
お尻の外側だけじゃなく、中の方にもお仕置きしてあげるよ…
(道具の中から、今度はゴム手袋と何かのクリームを取り出し)
(ゴム手袋を嵌めると、指の上にクリームをたっぷりと乗せ)
(アトラのお尻を開き、露になった肛門に指を突き入れてクリームを塗り込んでいく)
喜んでないもん、痛いもんっ!
(お尻を真っ赤に腫らして、しゃくりあげるように泣く。)
んぅ…何?
うひゃ…変なの…気持ち悪いよ…?
でも、オッパイの先っぽ勃ってるよね?
気持ちよくて悦んでなきゃ、そんな風にはならないよ…?
(しゃくりあげるように泣くアトラに、意地悪な笑みを向ける)
これはね、塗るととっても痒くてたまらなくなっちゃうクリームなんだ…
ほら…お尻がムズムズしてきたろ?
(クリームをよく塗り込むと、指を抜いて手袋を外し)
(暫くすると、アトラの肛門をムズムズとした痒みが襲う)
アトラ痛いもん、喜んでないもんっ。
このビリビリが悪いんだもんっ。
ふぇ…んゅぅ…。
やぅ…うん、むずむずする。
やぁ…!むずむずするよぉ!
(ジタバタ暴れてもがく。)
嘘ついちゃ駄目だよ…
じゃあ、本当に痛いかどうか確かめてみようね?
もっと電流を上げれば分かるから…
(機械のスイッチを上げ、アトラの乳首が痛くなるほどの電流を流していく)
お尻の中、痒い?
掻いて欲しい?
…これでなら、掻いてあげるけど…
(道具の中から、イボのたくさん付いた太いバイブを取り出し)
(ジタバタ暴れてもがくアトラに、焦らすように見せる)
ぴぁぁlんっ!痛い痛い痛いよぉっ!
(乳首を襲う電気の痛みに泣き叫ぶ。)
うんっむずむずするっ!
むずむずとってぇっ!
はやくむずむずとってぇ!
(ジタバタ暴れながらお願いする。)
(バイブなんてまともに見てない。)
痛いんだ?
じゃあ、暫くこのままにしておこうね。
お仕置きなんだから…
(泣き叫ぶアトラを満足げに眺めながら、電流を止めようとする様子は全く見せない)
しょうがないなあ…
それじゃ、いくよ…
(バイブを幼い肛門に無理矢理根元まで捻じ込み、スイッチを入れて激しく振動させる)
やーだー!痛いのやだぁっ!
これとってぇっ…いたいよぉ!
ふぎゃっ!
んぎゅぅぅぅっ…痛い痛い…!
お尻痛いよぉ!
痛いの抜いてっ!抜いてぇ!
痛くなきゃお仕置きにならないだろ?
オッパイもお尻も、暫くこのままだからね…
(乳首と肛門への刺激にもがき苦しむアトラを眺めながら、絶望に突き落とすように告げる)
さてと…
せっかくだから、お仕置きしながら遊ぼうね。
さっきから、アトラと遊びたくてもうこんなになっちゃってるんだ…
(ズボンと下着を脱ぎ捨てると、赤黒く剥け上がって隆々とそそり立つグロテスクな肉棒が露になる)
今日も、これをアトラのオマンコに入れて…いっぱい、遊んであげるよ…
や…だっ…痛いからやだっ!
(足をジタバタさせて暴れ、男のペニスを蹴る。)
痛いのとってよぉ…!
アトラこのままなんてやだぁぁっ!
(顔を涙と鼻水で汚しながら泣き喚く。)
っ…!?
(股間を蹴られ、暫く苦しげに悶絶する)
このままが嫌なんだ…
じゃあ、もっと痛くしてやるよ!
(怒りの形相で、アトラの乳首に激痛が走るほどに電流を上げ)
(アトラをうつ伏せに組み敷くと、振動するバイブを抜き差しして肛門を掻き回す)
ぴぎゃぁぁっ!痛い痛いいだぁぁいぃっ!
(胸とお尻を壊されかねないほどの痛みに目を剥いて泣き叫ぶ。)
ごめんなひゃいっ!ごめんなひゃいぃぃっ!
(あまりの痛みに泣きながら謝る。)
しんじゃうっ!アトラ死んじゃうぅっ!
(よく見ると乳首が焦げては治りを繰り返している。)
もう許してやるもんか…
このまま、壊れるまで滅茶苦茶にしてやる!
(乳首が焦げては治りを繰り返し、泣き叫んで謝るアトラを冷たく見下ろしながら)
(乱暴にバイブを抜き差しし、肛門が裂けるほど掻き回していく)
勿論、こっちの方もな…
(いきり立つ肉棒を幼いワレメに宛がうと、無理矢理捻じ込むように根元まで一気に挿入していく)
ひゃぐぅぅっ!
ごめんなひゃいぃっ!ゆるしてっ!
アトラいい子にするからぁっ!
(ビクビクと身体を痙攣させながら必死に許しを請う。)
ひゃぐっ…あぐぅぅっ!
(元から狭い膣が痛みで余計に締まり、男のペニスをぎゅうぎゅう締め付ける。)
【ちょっと眠くなってきた…。】
本当に?
本当にいい子にするんだな?
毎日こうやってお前のオマンコで遊ぶの、嫌がらないか?
(幼い膣の締め付けに興奮し、激しく腰を動かし始め)
(太い肉棒が狭い膣を、抉るように出入りして擦り上げる)
【じゃあ、もう少ししたら終わりにするね】
【相手してくれてありがとう】
するよっ!いい子にするからぁっ!
痛いのやらぁぁっ!
(お仕置きから逃れたい一心でガクガクうなずく。)
【名無しも、ありがと。】
よし…約束したからな?
破ったら、今度は死ぬまでお仕置きするぞ…?
(漸く電流を止め、バイブも肛門から引き抜いてやる)
今日はアトラのオマンコがよく締まるから…
もう、イくぞ…っ!
(狭い膣を太い肉棒が蹂躙し、その度に亀頭が未熟な子宮口を叩き)
(一際深く腰を突き上げ、亀頭が子宮口を押し上げると同時に射精し)
(大量のドロドロした熱い精液が、未熟な子宮に溢れるほど注ぎ込まれていく)
ふぎゃっ…ふひゃ…ふえぇぇ…。
(ようやく激痛から解放されてため息をつく。)
んぎゅっ!あうぅぅっ!
やぅ…お腹…熱いのいっぱいだよ…。
(ぽっこり膨らんだお腹にはいっぱいに精液がつまって。)
(アトラの乳首から、ワニ口クリップも外してやる)
ふぅ…
さあ、約束だよ?
まだまだ、アトラのオマンコでいっぱい遊んであげるからね…
(射精が収まると、表面上は穏やかさを取り戻し)
(肉棒をアトラの膣内で勃起させたまま、激しい腰の動きを再開していく)
【眠気の方は大丈夫かな?】
【もう駄目そうなら、このまま終わりにしてくれていいからね】
【ん、ありがと。】
【今度は電気より、拳のほうがいいな…。】
【おやすみなさい。】
【こちらこそありがとう。楽しかったよ】
【またの機会があったら、その時は素手で虐めてあげるね】
【それじゃ、お疲れ様。おやすみ】
リノアもう来ないか・・・はあ・・・
裏技ゾンビエアリスとか来ないかな。
…んぅ。
【なんとなく来たくなったから待機。】
【やっぱ誰もいない…?】
くあぁぁぁ…。
(でっかいあくびをして眠りにつく。)
【帰る…。】
【あと830りが抜けてた。】
アトラカムバーック
ん?
まだいたのか。よかったよかった。
(近付いてローブをぶん取る)
なにが目当てが言わないでもわかるだろ?
な〜?
(すっかりその気になっていて、股間が膨らんでいる)
うひゃっ…。
んぅ…寒いから返して…。
(男に取られた布を掴んでひっぱる。)
暖かい事しような。
(自分も脱いで、アトラの秘所に指を添える)
布は地面にでも引こうじゃないか。
この上にアトラを乗せる。
(引っ張るのを無視して、地面に黒い布を引く)
(その上にアトラを仰向けに乗せ)
んぅ…。
痛いのやだよ…?
いいから…
(アトラの膝を立たせて、勃起を押し付ける)
ちんぽあんまり大きくないんだよなぁ俺。
これぐらいのなら入れてもあんまり痛くないんじゃない?
(平均よりかなり小さめのペニスを見せて)
ぬるぬるしたら痛くないよ?
痛くしないならしてもいいよ?
(男のペニスを両手でつかむ。)
ぬるぬるってどれぐらいだろうな。
アトラはあんまり掴んでると俺がぬるぬるするぞ?
(両手で掴まれるとペニスが膨らんでいく)
な?あんまり大きくないだろ?
(勃起しても長さ10cm、太さ3cmほどにしかならず)
ん、んー。
よくわかんない。
(勃起したペニスを指でつっつく。)
あんまり突付くな!臭い?
(あまり清潔じゃないせいか、ペニスの匂いがキツイ)
ほ〜ら、もういいだろ入れても?
(膣口にツンツンとペニスをあて)
うん、くさい。
ヤダ、ぬるぬるしてないもん。
(男のペニスを離し、両手でつたない自慰を始める。)
ん…しょ。
くさいって言うな臭いって。
(つたない自慰を無視して、ペニスを挿入しようとする)
小さくてもやっぱりきつめかな?
でもそんなには痛くないだろ?
(ゆっくりと、確実にペニスを挿入していき)
だってくさいもん。
んきゅ…やーだ、やーだー。
(不十分なまま入れられてジタバタ暴れる。)
やだけど…そんなには痛くないだろう?
(自分の小さなペニスでもアトラの子宮口まで当たる)
暴れないであんあんしろあんあん!
(ゆっくり中を広げようと腰を動かしながら)
んぎゅぅ…ちょっと痛いもん。
ぬるぬるすれば痛くないのにぃ。
(ほっぺたを膨らませる。)
んきゅ…んぅ。
あんあん?んー?
ふにゃ…。
ちょっと痛いぐらいならいいじゃないか。
大きい方が好き?小さくてもいい?
(どうしても大きくないペニスが自分で気になる)
アトラ…にゅるにゅるしてきたんじゃないかな。
…アトラのはきつきつで気持ちいいよ。
もうちょっと腰の動き早めよう。
(腰の動きを若干早めながら)
おっきいと痛いからヤ。
きゅ…んにゃ…。
ふにゃ…。
(男のペニスに滲み出した愛液がからみつく。)
じゃあ俺の小さいのは好きって事だ。
アトラちゃんと愛液出てきてるじゃないか。
出てくると…動きやすいんだぞ。
ほら!
(動きを更に早めて、アトラを深く突き上げる)
ふにゃっ…ふゃんっ!
んきゅ…うん、ぬるぬるすると痛くないよ。
(幼い膣が男のペニスを搾るようにきゅっきゅっと締まる。)
もうぬるぬるしてるじゃないか。
じゃあ痛くなくて気持ちいい?
(ズブズブと突き上げながら顔を見る)
アトラのおまんこに白いの出そう。
もっとズブズブして欲しい?
ん…ちょっと気持ちいかも。
ふにゅ…ゃうんっ!
うん、いいよ?
痛くないのはしていいいよ?
ちょっとじゃ男の恥!
こういう動きの方がいいかな。
(激しさは抑えて、掻き混ぜる動きを強める)
(掻き混ぜながらも、アトラの奥を突く)
……俺がもう出そうになってるじゃないか。
んきゅ…にゃう…。
ふにゅ…んん!
(アトラには充分大きいペニスをぐいぐい締め付けて悶える。)
お腹に出したら気持ち悪いからヤだよ?
悶えてる悶えてる……お腹の上がイヤなのか……
(都合よく解釈して)
じゃあお腹じゃなく中に出そうな……
…出るぞアトラ…!
(アトラの身体の中に白濁を注ぎ込む)
(気持ち良さそうな顔になりながら全て注ぐ)
ふにゃう…もー!
違うよ、お腹のなかに出しちゃヤだって言ったの!
んきゅぅ…にゅるぬるで気持ち悪い…。
ちゃんと中って言わなかったアトラが悪いんだ。
もう帰るから、ちゃんとぺろぺろして。
(ペニスを抜いて、口元に押し付ける)
アトラ悪くないもんっ!
(頬を膨らませてふてくされる。)
くさいし汚いからヤ。
(ペニスを手でぺちんと叩く。)
がーーー!ちゃんとぺろぺろして綺麗しないと駄目!
(子供みたいな我侭をこねて、押し付け続ける)
アトラ、ちゃんと舐めて綺麗しないと帰さないし!
んぎゅ…もー。
ん…。
(口をめいっぱいあけて舌を伸ばしてペニスを舐め始める。)
んぅ…おいしくない…。
なんだかんだいって舐めさせた!
今は小さくなってるから、舌じゃなくて
(ペニスを舐められても、一度射精して小さいままに)
お口であ〜んしてちゅぷちゅぷ綺麗しろ〜
んむ…ぺろぺろ…。
(まずそうに咥えてしゃぶる。)
【眠い…。】
綺麗になったな、ちゃんと。
もう眠いし寝るぞアトラ。
(手荷物から毛布を出して、寝そべる)
【それではこれで〆で、お疲れ様アトラ!】
くあぁぁ…。
(でっかいあくびをして眠る。)
【おつかれさま。】
【おやすみなさい。】
866 :
アリス:2008/02/28(木) 02:05:59 ID:???
【名前】 アリス
【性別】 ♀
【年齢】 19歳
【身長・体重】159cm45kg
【スリーサイズ】 B99W54H91
【容姿】 若干釣り目で、前髪は切りそろっているピンク色の長髪
タイツみたいな服の上にローブを着ていて 下着はつけておらずとんがり帽子付
【NG】 グロいこと、殴ればたんこぶが出来 切れば血がでます
【希望シチュエーション】 乳辱系、結構ハードなもの。ただの物同様の扱いとか。
快楽拷問みたいなのも好きです。
【置きレスの可否】 置きレスは基本的に苦手ですねえっ
こんな時間だし、多分人はいないんでしょうけど。
とりあえず 起きてる人もいるかもしれないしね、募集ageしておこうっ。
>>866 【まだいますか?】
【できれば身動きとれないアリスさんのおっぱいを犯したいのですが………】
868 :
アリス:2008/02/28(木) 02:31:23 ID:???
>>867 『おりますよー』
『それじゃあ、お願いします…っ、どういう感じにしましょうか…。』
>>868 【じゃあ、村の牢獄に捕まっているアリスさんを見張りの少年がイタズラするってのはどうですか?】
870 :
アリス:2008/02/28(木) 02:36:47 ID:???
>>869 『いいですねえ、じゃあそれでいきましょうっ。』
『とりあえず、私は両手を上から縛られてるほうがやりやすいかしら。』
>>870 【はい、そんな感じでお願いします】
【後、書き出しはどちらが?】
872 :
アリス:2008/02/28(木) 02:46:35 ID:???
>>871 『じゃあ、適当にこちらから書いておきますーっ。』
……うぅん、いい加減に誰か助けにこないかしら…。
(両手を上で括られているために、だんだんと手首が痛くなってきて)
こんなところにずっと閉じ込めておいてっ、ここを出られたら後で大変な目に会うわよっ!
(だんだんと苛立ちに変わって、クワッと口を大きく開いて言い)
早くここから出しなさいよ〜っ!!
(じたばた、と動けるだけ暴れて、ローブの少し異様なほど盛り上がってる胸が)
(勢いよくゆれて 暴れ疲れると、また少し落ち着いて)
はぁ…ふぅ…もう、いい加減にしなさいよ…。
誰かーっ、たすけてよー…。
(少しうつむいたまま、弱弱しい声で)
>>872 (一人の少年が牢屋の騒がしさに目を覚ます)
こらーっ、駄目だよ騒いじゃあ!!
(牢屋の鍵と棍棒を持ってアリスの牢に入る)
お姉さんこないだからうるさいよ! もうちょっと静かに出来ないの!
(ちょっと顔を赤くしながらアリスの方をチラチラ見ながら言う)
874 :
アリス:2008/02/28(木) 02:55:31 ID:???
…っ!なによ、あんた…あんたみたいなちっちゃいのが
ここの見張りまかされてるなんて、私を過小評価しすぎなんじゃないかしら…。
(ふふんっ、と鼻で笑って少年をじろじろ見て)
子供はお呼びじゃないわよ、ここから助けてくれるなら別だけど。
……ちょ、ちょっとあんた、腕の縄、ほどいてくれないかしら。
(少年を少し馬鹿にしたあと、ある意味助かるチャンスだと気づいて)
べっ、べつにいいじゃないのよ…っ、騒ごうがどっちにしたって私の勝手よ!
というより、こんなところに閉じ込められて、騒がないほうが気がおかしいってもんだわ!
(少年がこっちをちらちら見るのを見て、少し何故かむっ、として)
>>874 こっ………、子供じゃないやいっ!!
(子供扱いされるとプーっと膨れる)
腕の縄? これ?
(アリスの腕の縄をほどく)
お姉さんはどうして牢屋にいるの? なんか悪い事でもやった?
(首を傾げる)
お姉さんは悪い事するような人じゃないと思うけどな…………
876 :
アリス:2008/02/28(木) 03:06:07 ID:???
子供だから、子供って言われたら膨れるのよっ。
(ふふんっ、と更にどこか得意げに言い)
…えっ、えっ?あれ…っ?
(腕の縄を簡単にほどかれて、少しキョトン、とした目で少年を見て)
ちょ、ちょっとあんたっ、こんなことしていいわけ…ま、まぁたすかったんだけど…。
いやあ、悪いことっていうか…一応魔女だしね、魔女は無差別に裁かれる対象に
なるんじゃないかしら…。
(少し上を向いて、人差し指を立てて)
…なんだ、案外いい子じゃないっ とりあえず、助けてくれたからには
お礼をきっちりするわよっ、あんまりいい物はもってないけど 今なかったら
いずれもってくるわよ、何かほしいもの言ってみなさいよっ。
(その場に座ったまま、少年のほうにずりずり寄って 微笑ながら、頭をなでて)
>>876 うぅ………、僕子供じゃ…………
(すこし涙目になりながらいう)
いいんだ、お姉さん悪い人じゃなさそうだし…………
(恥ずかしそうに鼻をかきながら)
僕の欲しい物………? お姉さん。
(真顔でハッキリとアリスを指差す)
それが駄目だったら何かイイコトして、それで我慢するから…………
878 :
アリス:2008/02/28(木) 03:18:36 ID:???
わわっ、泣かないでよっ…!?泣いたら別の見張りが来るじゃないのっ!
(ぐすぐす、となみだ目になる少年を見てあたふたあわてて)
おねっ、わ、私の事よね…。
ほしいものってなぁ、うぅん…最悪お金とかまでなら快く出せたんだけど…。
(こっちを指差されると少し困った顔でうえを向いて)
くっ…ませがきっ、いや、かわいいんだけど…どうしようかなぁ…。
(少し困った顔で、聞こえない声で言い)
しょ、しょうがないなあっ、胸とか…ちょっと触ったりなら、いいわよ…。
子供ってそれくらいで満足するでしょ…?
(上半身のローブを少し脱ぐと、大きな胸がタイツでおおわれていて)
…あ、あんまり触らないこと、胸…結構弱いし…。
(最後のほうの言葉はぼそぼそと聞き取れないくらいに)
>>878 うん、泣かない! でもこの牢屋には今は僕しかいないよ?
(さらりと重要な事をしゃべる)
そうだよ、僕お姉さんが好きだからお姉さんが欲しいけど……、やっぱり駄目だったか…………?
えっ、おっぱい触らせてくれるの? ありがとう!
(さっそくアリスの胸を両手で揉むと顔をうずめる)
やっぱり柔らかくて気持ちいいや〜♪
880 :
アリス:2008/02/28(木) 03:35:42 ID:???
ひやあぁっ!?あっ、ふんっ…ひっ、あぁーっ、私なにやってるんだろ…。
(少年に胸に顔をうずめられて、ふにふにと揉み解されて)
(少し自分がしてることにため息をついて)
…満足したら、離れなさいよーっ…?
(少し赤くなった顔で、じーっ、と胸に顔をうずめる少年を見つめて)
んっ、ふぅ…こ、子供なんかに感じない…感じない…っ。
(暗示のようにぶつぶつ言うも、乳首が少しだけ、たって来てやわらかい素材のタイツで)
(乳首がぷっくり膨らむのが見えて)
に、逃げ出すなら今っていうことかしら…。
(少年のどこかうれしそうな顔を見て、困った顔をして)
>>880 この立ってきたのからおっぱい出るかな?
(といいながら乳首をチュウチュウ吸う)
あれ? 出ないから今度はやり方を変えよう………
(乳首を口に含むと転がすように舌で扱う)
882 :
アリス:2008/02/28(木) 03:44:03 ID:???
…ふひっ!?ふあっ、ちょ、ちょっとそこはあんまり 吸ったり
刺激しちゃだめなところだぞっ…っ!
(ぴくぴく、と大きくなった乳首をちゅうちゅう吸われると、更に乳首が)
(ぴんっ、と大きくなって 少し身体をぴくぴく震えさせて)
…っ、はう…はへっ、ふえぇぇっ、あーっ…ひゃめぇえっ、ち、乳首弱いって…。
(これ以上弄られるとイッてしまいそうになり、口をぱくぱくさせて少し舌が出て)
(乳首の先端から少しだけ、乳汁が出て)
>>882 お姉さん、ここが気持ちいいんだ……… おっぱいも出てきたし…………
(乳汁をペロリと舐めると乳を扱いて搾りだそうとする)
あの…………、おちんちん勃起しちゃったけどどうすればいい?
(子供にしては立派なペニスがテントを張る)
お姉さん何とかしてくれる?
884 :
アリス:2008/02/28(木) 03:53:49 ID:???
ひふぅ…きゃっ、きゃふぅうぅぅうぅっ!?
ふあぁあっ、あひっ、ひぃぃ…。
(胸を搾り出すようにされて、ぴゅぅうっ、と乳汁を少し噴出してイッてしまい)
(舌をだして、目がとろん、となっていて)
…ふぅ、ふぅぅ…。
…っ!しょ、しょうがないわね…なんとかしてあげようじゃないの…。
(少年のズボンと、パンツを脱がして 大きくなったおちんちんを見て)
(唾を少し飲み込み、その少年にしては立派なものにほお擦りをして)
(カリの部分をぺちゃぺちゃとなめて)
はむっ、ちゅるる…ぺちゃ、ちゅる…ぺろぺろ…。
(右手で、おちんちんの根元をつかみ、こしこし、としごきあげて)
>>884 ん、おっぱい美味しい…………♪
(噴出した乳汁を残さず飲む)
お姉さん上手………、おててスベスベでお口もいいけど………
(アリスの乳をタプタプと持ち上げながら)
お姉さんのここでして欲しいな…………?
886 :
アリス:2008/02/28(木) 04:06:45 ID:???
っふぅぅう…んっ、はぁあ…。
(タイツにしみこんだ乳汁をちゅうちゅう、と吸われてすわれてる間)
(少し唇をキュッとかんで)
…んちゅ、ちゅるる…んぶぅうっ!?んくっ、けほっ…。
(おちんちんを夢中になってお口の中に含み味わってると、胸を持ち上げられて)
(少し驚いてむせてしまい)
ほ、ほんとにしょうがないわね…あんまり、やったことないけど…。
(両手で、少し重そうな胸を持ち上げて、少年のおちんちんを挟み込み)
(胸の谷間に唾液を落とし、むにゅんっ、むにゅんっ、とおちんちんを胸で刺激していき)
>>886 お姉さんのおっぱいでおちんちんはさまれて僕、僕ぅぅっ!!
(アリスの胸の谷間にありったけの精液を放出する)
ハァハァ………、約束通り逃がしてあげる…………
(牢屋の扉を開けるとアリスを逃がす)
多分僕は魔女を逃がした罪で死刑になるけどお姉さんは僕の分まで頑張ってね?
(悲しそうにアリスを見つめる)
【これで〆ということで】
【長い間お相手ありがとうございました】
888 :
アリス:2008/02/28(木) 04:19:16 ID:???
…んくぅうっ、ふあっ、はひぃ…胸に熱いどろどろしたのが…。
(少年のおちんちんから精液が出て、胸の谷間が熱いのでどろどろになって)
(少年が絶頂に達したあとも、少しだけ胸を上下運動させて)
子供にしては…立派なおちんちん持ってるわね。
(胸に谷間からカリの部分が出ていて、そこに舌を這わせて)
…っ、ふぅ…ちょっと変なことになっちゃったけど…とりあえず逃げれるっ…。
これで、こんなうすくらい所から逃げれるんだわっ…。
(とことこ、と牢屋から出ると少年が悲しそうな目で見つめてきて)
うっ、…そ、そういうわけにもいかないでしょ…。
(少年の手を強引に取って、一緒に町から見つからないようにこっそり抜け出して)
【おつかれさまでした、こちらこそ、ありがとうございました】
889 :
アリス:2008/02/29(金) 02:00:11 ID:???
【名前】 アリス
【性別】 ♀
【年齢】 19歳
【身長・体重】159cm45kg
【スリーサイズ】 B100W54H91
【容姿】 若干釣り目で、前髪は切りそろっているピンク色の長髪
タイツみたいな服の上にローブを着ていて 下着はつけておらずとんがり帽子付
【NG】 グロいこと、殴ればたんこぶが出来 切れば血がでます
【希望シチュエーション】 乳辱系、結構ハードなもの。ただの物同様の扱いとか。
快楽拷問みたいなのも好きです。
【置きレスの可否】 置きレスは基本的に苦手ですねえっ
またもやこんな時間なんだけどね、もしかしたら昨日みたいに
いるんじゃないかしら…。
とりあえず 起きてる人もいるかもしれないしね、募集ageしておこうっ。
【お相手希望!】
【何時ぐらいまで余裕あるかな?】
891 :
アリス:2008/02/29(金) 02:03:20 ID:???
>>890 『反応早いわね、えーっと、もう朝まで余裕あるわよ』
『さすがに7時くらいまでには終わるでしょうしっ』
>>891 【時間に余裕はあるな】
【出だしは任せてもいい?】
893 :
アリス:2008/02/29(金) 02:06:49 ID:???
>>892 『かまわないですよっ、でも どういうシチュエーションにしますー?』
>>893 【やりやすいのは部屋に捕えてからとかのシチュエーション】
【地下室みたいな場所に捕えてが一番やりやすい】
【身体中犯すのが好きかな、乳を重点的に】
895 :
アリス:2008/02/29(金) 02:16:52 ID:???
>>894 『なるほどです、了解しましたっ』
…うぅ、また捕まるなんて…私、もしかして逃げるの苦手なのかしら…。
(またもや両手を上で拘束されて、立たされたままの状態になっていて)
(しかし今度は、前の牢屋よりも 薄暗くカビ臭い。)
ええいっ、そんな弱気な事言うなんて 私らしくもないっ…!
(ぶんぶんっ、と首を振って 目つきを鋭くさせて、牢屋の外をジーッと見つめて)
…くぅう、足疲れたーっ、ちょっと 見張りの人ーっ!足が疲れたーっ!!
(少し太めのふとももをもじもじさせて おしりを突き出し、足を楽な体制にして)
(若干身の程を知らないような口調で)
>>895 我侭を言うな!殺されないだけでもありがたいと思わないのか。
(牢屋の中のアリスを見て、吐き捨てるように言う)
お前には罰がいるようだなアリス。
(鍵を開けて牢屋の中に入る)
こんな生活で退屈していた所だ。
楽しめそうないい身体をしているじゃないか。
(目つきが性的なものに変わり、アリスを見る)
(中でも豊かな乳房を重点的に見て、手を伸ばす)
897 :
アリス:2008/02/29(金) 02:28:20 ID:???
…ふん、殺す気なんてないくせに…。
(帰ってきた声に、小声で小さく言い返し ツン、とした顔で)
ん、このチャンスを逃す手はないわっ…なんとかして逃げ出さないと…。
(牢屋の鍵を開けられて 男がこちらに近づいてくるのを見て少しニヤけて)
…私もちょうど、こんなところからは逃げたいと思っていた所だわ。
――ッ!?やっ、やめなさいよっ…捕虜?の扱いは丁寧にっていうのが
法律で決まってるでしょーがっ!
(男の性的な目を見て、少し身体を引かせて クワッと口を大きくあけて言い)
犯してやろうと思ったんだが、殺して欲しいか?
挑発する相手を選んだ方がいいぞ。
(挑発するアリスに冷たい視線を向ける)
ここにはここの法律があってな。捕虜は絶対服従が法律だ。
……大きく開いた口にチンポを捻じ込んでやろうか。
(まどろっこしいのは趣味じゃないのか、ローブを掴む)
(強い力で剥ぎ取ると、ビリビリと音が響く)
所々破けちまった。あん?なんだその服。服なのか?!
(ローブを剥ぎ取った後に出てきた、タイツのような衣装に唖然とし)
こりゃまた随分と犯しやすい服なことで。
(明らかに馬鹿にしたような口調だが、目線は興味深そうに肢体を見る)
【っと、専ブラに切り替えたから設定が残っててageちまった!すまん!】
900 :
アリス:2008/02/29(金) 02:42:14 ID:???
…っ! や、やっぱりやめて、殺すのはい、いけないことだわっ…。
(冷たい視線を感じて、少し怖い、と思ってしまい 目をそらしてもじもじ)
むぅ〜っ…、こんなやつなんか…みんなが助けに来てくれれば
ぼっこぼこなのにっ…。
(ぼそぼそ、と言い 横を向いて唇を尖らせて)
…そ、そんなの聞いてないっ!
断じて聞いてないっ!だから、今回は見逃してくれるのが 常識よね…っ?
(牢屋で、少し生意気なことを言ったのを後悔して、上目使いで男を見上げてると)
…うぅ、きゃあぁっ!?ちょ、ちょっとっ!!いきなりなにすんのよっ…!?
(服をびりびりっ、と破かれて、タイツだけになってしまい 胸がたぷんっ、と2.3度跳ねて)
う、うるさいっ…、魔女は基本こうなのよっ…。
(視線を合わせずに、少しだけ赤くなって 胸を少し隠すように)
う、うるさいーっ!!犯されるための服じゃないわよっ!!
(どんどん顔が真っ赤になって、また クワッ!と口を大きく開けて叫ぶように言い)
901 :
アリス:2008/02/29(金) 02:42:38 ID:???
【だいじょぶだいじょぶ。夜中だし、誰も気づかないっ】
いちいち煩い女だな……面白くなってきたぞ。
聞いてようが聞いてまいが、俺がするのは一つだ!
アリス、お前を犯す!
(断言しながら、揺れるアリスの胸を見る)
本当に煩い女だ!!黙って揉まれていろ。
その口にちんぽを捻じ込んでも、噛み切られそうだな。
(顔が真っ赤になるアリスを無視して胸に手を添える)
(今まで感じたことの無い程の大きな乳房に、涎が出そうになり)
でかいにも程があるぜ。何人の男に揉まれた?
数え切れないぐらいか?
(セクハラとしか思えないような発言をしながら、胸を揉む)
(掴みきれない乳房に、指が埋まる)
乳を揉んだだけで勃起しそうじゃねぇか!
してるか?
(自分の股間を見れば既に膨らんでいる)
903 :
アリス:2008/02/29(金) 02:58:31 ID:???
…なによーっ!その言い方っ…私の身体のことなんだから
私が決める…って、む、胸ばっかり見ないでよっ…!!
(お前を犯す!の言葉にどこか理不尽な感じがしてきて、顔を赤くしたまま)
(男のほうを見て叫んでると 明らかに胸を見られていて)
…んひっ!?ひっ、ふあっ、ひゃめっ…ひゃめなさいよぉおっ…。
うぐぐ…なんで私こんなところで、おっぱい揉まれて…っ。
(必死で、歯を食いしばって 目をキュッ、とつぶり 両方の方に力を入れて)
(そうすると、爆乳が更に強調されて 乳首がピンッとたってるのが見えて)
…ふひぃいっ、し、しらなっ…そ、そうじゃないわひょっ…!?
(しらない、と答えようとしたが 数え切れないほど、と解釈されそうで否定して)
(胸をぐにゅぐにゅ、と揉まれて 男のゆびが胸に食い込み、指の隙間から胸が外に出ようとしていて)
(だんだんと、もまれてるうちに表情が弱弱しくなり 食いしばってた歯がだんだんと開いて)
(口が半開きになって、目もとろけ初めて)
はひゃぁあぁっ…。
…ひ、ひてるじゃないのよっ…!そんな大きくて、立派なものを…。
(胸を揉まれてるとだんだんとスイッチが入ったのか、男のおちんちんをジーッ、と見つめていて)
感じやすいおっぱいだ。大きいと不感症が多いと聞いたんだが。
アリスはそうじゃないのか?
(胸を揉むのは止めず、色々な角度から乳房を撫でる)
乳首も大きくなってやがる!牢屋暮らしのせいで溜まってるのか。
どれどれ……乳首はどんな感触だ。
(乳首を指の腹で撫でて刺激を加える)
(どんな反応がするか見たいのか、アリスの顔を見る)
アリス!この胸を見ててどうしても頭に浮かんだのがあってよ。
手枷も外してやるから、してくれねぇか?
(乳首をぎゅぅっと摘んでから手を離す)
ものじゃなくて、ちんぽかおちんちんと言え。
その方が俺は興奮するぜ…
(清潔とは言えない服を脱ぎだし、横に放り投げる)
(かなり大きなちんぽの姿を見せてアリスの腹に押し当て)
パイズリさせて〜な〜?してくれるなら外してやるけど、どうする?
905 :
アリス:2008/02/29(金) 03:18:56 ID:???
あへぇえ…、ひあぁっ!?あひっ、ひんっ…ひ、ひらないっ…。
(どう見ても感度が普通の胸より、敏感なくらいで 胸を揉まれてると)
(だんだんと、口をぱくぱくさせながら目もとろけて,舌がひくひくして)
…お、大きくなんかなってないっ!!
――ッ! きゃうんっ!?ふあっ、はひゃぁあぁっ…ひゃめっ、ち、乳首ひゃめぇえっ…。
(舌を突き出して、乳首を刺激されると、おしりを後ろに突き出して涙目になり)
(ひくっ、ひくっ、と腰をひくつかせて)
…あっ、やらぁっ…み、みないでよっ…。
(男が私の表情を見てるのに気づいて、そっぽを向いてしまい)
…ふえぇっ?あっ!?きゃはぁああぁぁっ…!?はひっ、はぁーっ…はぁーっ…。
(乳首を強く摘まれたのが聞いたのか、目を見開いて腰をのけぞらせて)
(タイツの乳首の部分が乳汁で、少し色がこゆくなって)
な、なんれしょうか…あ、ありすの身体でよければ なんらってやりますぅ…。
(乳首を摘んだ事で、スイッチが入ったようで、だらしのない顔でそう言い)
…は、はひぃ、お、おちんぽ…おちんちん…っ、男さまの…立派なおちんぽぉ…っ。
(男が服を脱ぐと、普通の人より大きめのおちんちんが見えて少し笑顔でおちんちんを見てると)
(おなかにおちんちんを押し当てられて、腰をくねくねして、おちんちんにおなかをこすりつけて)
は、はいぃ…ぱいずり、男さまの、おちんぽ…ぱいずりさせてくらひゃい…ぃ。
乳首大きくしてただろ、くだらない嘘を付くな!!
(胸を平手で二度叩く)
痛いか?これだけ弾力のある胸なら衝撃も吸収しそうだがな。
なんだってやるか… 面白い。その言葉が嘘だった時は…
アリスの大事な胸をぶっ潰す!
これからも男に揉まれたいなら俺を騙すなよ。
(ちんぽに腹を擦り付けられると我慢汁がタイツを汚す)
(今のアリスなら大丈夫と思うが、念を押す)
(両手を拘束する手枷を外すと、タイツらしきものに手をかけ)
乳から出ているのはなんだ?母乳とは違うのか、まぁいい。
脱がしてやる。
(欲望に身を委ねはじめた女の姿にそそられる)
(グィグィと引っ張って脱がすとアリスに向き直り)
どうしたらいいか、わかるな?
何度もしているのだろう、どうせ!早く楽しませてもらおうか!
俺のちんぽが乳の感触を味わいたいとさっきから疼いてやがる!
907 :
アリス:2008/02/29(金) 03:37:02 ID:???
きゃふぅうぅっ…っ!?ふえぇええんっ…!はぁ、はひっ…あひぃい…。
ご、ごめんなひゃひぃ…お,男ひゃまに、アリスはおっぱい揉まれて
乳首ぴんぴんにしてまひたぁっ…。
(ぴりぴり、と平手打ちされたところが 快感を頭に与えてきて)
(痛いはずなのに、表情はどこか気持ちよさそうに笑っていて)
…は、はひ…き、気をつけますう…。
(その言葉が少し怖くて震えていて、けど もっとひどいことされたい。と思うと)
(その震えが別のものになってしまい)
んっ…はうっ、あぁ…男ひゃまの、おちんぽ…。
(両手の拘束を解かれると、まっさきにおなかにこすられてるおちんちんを両手で包み)
(男さまの前でひざまづいて ぺろぺろ舐めて我慢汁を取り)
…これは、アリスがおっぱいで気持ちよくなると出ちゃうおつゆれす…っ。
(ぐいぐいタイツを引っ張ると、脱げにくくなってるのか胸のところだけが)
(ばつんっ、と破けてしまい 両方の爆乳が搾り出されるようになり)
まかせてくらひゃ〜い…っv
(どうしたらいいかわかるな?の言葉に にっこり微笑んで胸をむにゅっと、両手で寄せて)
(男さまのおちんちんを挟み込み、胸の谷間に唾液を落とし、ぐにゅんっ、むにゅにゅん、と胸を上下させて)
(おちんちんをしごきあげていき)
ふわわぁぁあぁ…男ひゃまのおちんぽのやらしいにおいが鼻をつんつんしまひゅぅう…っ。
(だんだん壊れていくような話し方になり、舌を突き出して鼻をひくひくさせて)
大きいだけじゃないぞアリス……触ったしわかっただろ?
退屈な見張り生活だったが、これは役得だ!
(触れる両手にちんぽの硬さが伝わる)
(先端まで硬いのか舐める舌にも感触を伝え、我慢汁を舐められ)
タイツが破れてしまったか。気持ちよくしたら後で買ってやる。
どこに売ってるかはわからんが。
(タイツが破れ、生の乳を見ると自分から挟みたくなるが堪え)
手馴れているじゃないか……そうだ…よくわかってるな…
アリスの乳が大きすぎて…先っぽぐらいしか余らないな。
(挟み込まれると身震いする)
(唾液を落とされ、乳房で扱かれると、心地良さから我慢汁が一層流れる)
もっとやらしい匂いに満ちると思うぞ…直ぐにだ。
わかるだろ?俺がどんな男かは……一度その胸を汚してやる。
(自分からも腰を押し付け、乳房にちんぽを擦り付ける)
(射精が近付いてきて、ふとある事が浮かび)
まだ胸を汚すのは勿体無いな……舐めもしたいんだ!
ああ…しかし…汚しもしたいな…アリスは飲まされるのと乳にぶっかけどちらがいい。
やはりぶっかけだな!決めたぞ乳で続けろ!
(聞くが、ぶっかけに決めてしまう)
909 :
アリス:2008/02/29(金) 03:57:19 ID:???
は、はひぃ…男ひゃまのおちんぽは、かちかちに硬くて ものすごく熱くて
それに大きかったれひゅぅう…。
(上目遣いで男さまを見上げて舌をぺろり、と出して)
…ありすみたいな、おっぱい魔女には これがお似合いじゃないれしょうか…っ。
(全身がタイツなのに対し、胸の部分だけ異様に出っ張っていて、たゆんたゆん、と揺れていて)
…んくっ、ふえあぁぁっ…ひぐぅっ、あ、ありしゅのお鼻にぃ…男ひゃまの
おちんぽ我慢汁の臭いがどんどん入ってきてまひゅぅ…っ。
(おちんちんのやらしい臭いが好きなのか、鼻ですんすん、と胸を上下しながらおちんちんをかいで)
(口をぽかん、とあけて舌を伸ばし、胸の谷間から少し出ているカリの部分をくりくりして我慢汁を吸ったり)
はむっ、ちゅるるっ…くちゅ、ぢゅるるるるっ…!
…はむぅうぅ、ほひひぃれふぅう…っ男ひゃまの、おひんひん…っv
(おちんちんのカリを口でほおばりながら、男さまを見上げて)
ふぁ、ふぁひぃ…あ、ありすのおっぱい…男さまのおちんぽみるくで、どろどろに汚してくらさぁい…っ。
…そ、そうれすねぇ…ありすは、あ、は、はひ…っ。
(少しお口の中におちんぽみるくがほしかったのか残念そうな顔をするが胸にかけられるのを)
(想像すると、それもぞくぞくしてきて)
…オッパイ魔女…アハハハ!いいな…アリスにピッタリの名前だ。
(自虐的な事を言ったアリスに笑ってしまう)
(声をあげて笑ってるのか、下半身も動き、小刻みにちんぽが乳房の間で動く)
アリスが…本当に欲しいのは我慢汁じゃなく精液の匂いだろ?
あまり清潔じゃないぜ俺は……小便の匂いもしちまうんだがな。
(イヤそうな顔もせずちんぽの匂いを嗅ぐアリスが、少し可愛くなる)
ちんぽが大好きなんだな…上手だし気に入ったぞ…吸い過ぎだ!
乳にぶっ…かける筈が…これじゃ口に出るだろ!!
(舌で先端を刺激されると我慢汁が湯水のように湧き出る)
(口の中に、濃い我慢汁の味をさせてから、口元から抜き)
動物が木にマーキングするだろ?それと一緒だ。
アリスを俺の匂いで染み付かせてやる…!出るぜアリス!!
(腰を動かすと、アリスの顔に白濁が飛び出す)
(顔にかけた後、腰を引き、胸の谷間からちんぽを抜く)
オッパイも汚してやらねぇとな!!
溜め込んじまったからくっせぇじゃねぇか!
(自分の精液の匂いに顔をしかめながら、乳房を白濁で汚す)
(生暖かい精液が、両方の乳房を白く染める)
これで終わりじゃないぜ?
911 :
アリス:2008/02/29(金) 04:20:32 ID:???
んっ、きゃんっ…!
(男さまが笑ったことによって、胸の中でおちんちんが動いて)
(胸の谷間の中を唾液で、ぐちゅぐちゅと動かして)
…はむ、んぢゅる、ぢゅぅうぅ…ちゅく、ぺちゃ、ぺろぺろ、ちゅるる…。
んはぁ…おひんひん、おいひいようぅ…っ。
(口からカリの部分を出しておちんちんにほお擦りしたりして)
…ぷあっ!ご、ごめんなひゃひぃ…男ひゃまのおちんぽの我慢汁がおいしくて…っ。
(ぺろり、と舌をだして、唇の周りを舐めて)
…んぶっう!?んっ…うぅぅ、あっ、あはぁ…っ…v
(顔に大量の精液を射精されて、目を少しあけるのがやっとで精液で鼻ちょうちんが)
(ぷくーっ、と一度だけ膨らんで そのまま男さまを見上げて舌をだしてたれてくる精液を舌で味わい)
おいひいようぅ…男ひゃまのおちんぽみるくぅう…っ。
(最初とは考えられないほどに、淫乱になってしまい とろけた表情で、おっぱいに射精するおちんちんを見つめて)
…ふあぁあっ、ああぁああぁっvすごいぃ、精液の臭いで、頭おかひくなりそうれすぅうっ…。
(目の黒い部分が少し上を向いて ひくひく体が震えていて 両手を前でついて胸をよせて)
(どろどろの胸の谷間と、精液でどろどろの顔で男さまを見上げて)
は、はひぃ…も、もっともっと…あ、ありすをいじめてくらさぃいぃっ…v
(更に乳首がピンッと立って、表情は淫乱そのもので 精液の臭いで あへ顔になっていて)
…嫌がる女を無理矢理も好きなんだが…
アリスも好きだぜ。感じて淫乱になって……興奮してるぞお前に。
(もう少し口の感触も楽しみたいから、押し込もうか悩む)
(悩んだ挙句に、口に挿入するのは止めて、押し倒し)
マンコにはぶち込むぜ?その前にだ。
これだけのオッパイなんだしもうちょっと楽しませてくれよ。
(押し倒したアリスのタイツを脱がしにかかる)
(脱がすと、そのまま乳房に顔を埋め)
ばっちくしちまったが…吸うぜ…アリスの乳汁も飲みたいからよ。
…はぁ…本当にでかいな…っむぐ…んぅぅ…!ちゅう
(膝を立たせて、正常位の体勢になり、アリスの脚の間に身体を入れる)
(覆いかぶさるように顔を乳房に近づけると、揉みながら乳首を吸う)
乳に満足したらちんぽをやるからな?突っ込むのは吸ってからだ…
…どうせ……濡らして準備は出来てんだろ?アリスの淫乱マンコはよ!
(舌先を尖らせて、乳首を責めながら、爆乳を揉む)
(大きすぎる乳房を揉みくちゃにして)
1日中でも揉んでやりたくなる乳だな。
褒めてんだぜ…喜べ……んぅっちゅ…ちゅっ
(強く吸い付いて、乳から出た汁を吸い取る)
(反対の乳首は指で扱くが、どうしても力が強くなる)
913 :
アリス:2008/02/29(金) 04:46:22 ID:???
はぁー…っ、ふあぁぁっ…は、はひぃ…ありがとうございまひゅうぅ…っ。
(精液の強烈な臭いで、若干それどころではなかったりして、鼻がひくひく)
(指で、胸の谷間にだされた精液をすいとって ちゅうちゅう、と指に吸い付いて)
…んちゅ、ちゅく…ふあぁ、男ひゃまのおちんぽみるく すごく濃くておいしいれすぅ…v
(ピンクの長髪についた精液も指で取り舐め取ってると、押し倒されて)
きゃうんっ…!?ふあっ、ふえぇ…?あっ、ちょ、ちょっとまってくださいねっ…。
(自分の胸についた男さまの精液を舐めたいのか、指で自分のおっぱいをきれいにして)
(指についた精液をちゅうちゅう吸い取って)
(タイツが脱がされると、少し白めの肌が露になり)
んんっ、は、はひぃ…ありすのおっぱいは、大きくて おっぱい魔女みたいなだらしない名前に
ふさわしいだらしのないおっぱいれすぅうっ…。
…んひおっ…!?ひっ、ふあぁあぁっ、は、はひぃいっ、お、お好きなだけ
お、おっぱい魔女ありすの、淫乱なおっぱいをいじめてくらひゃぁあぁい…っv
(むにゅむにゅ、ともみながら吸われると 乳汁がとろとろ出始めて、腰をくねくねさせて)
は、はひぃ…お、おちんぽみるくの臭いで、もうおまんことろとろれすぅ…。
…ふひぃいっ、ひあぁぁっ!ち、乳首ぃいっ、ありすの乳首気持ちいぃれひゅぅうっ…!
(乳首を舌でいじめられると 乳首がこれ以上ないほどに大きくなって、両腕で胸を寄せて)
ひゃうぅうんっ…!?んひゃうぅうっ、きゃひっ!?ひゃぐぅ…っ。
(反対の乳首を、強い力で扱かれて 乱暴にされるのが気持ち良いのか、目が少し上をむき ぴゅうっ!と乳汁を噴出して)
(乳首でイッてしまい)
だらしなくは無いだろう!男を悦ばせるおっぱいだ。
アリスはおっぱいだけじゃなく、おまんこも良さそうだからな。
(淫乱としか言えない痴態を繰り広げるアリスが面白くて仕方なくなる)
(くねらせる腰の動き、乳首から出た乳汁が興奮を煽る)
もう母乳といっても良さそうだな。
乳だけでイクなんて……どんだけ淫乱なんだ!!っと味見もしねぇと…
(イッてしまったアリスから出た乳汁を舐める)
(丁寧に舐め取ると身体を起こし)
乳も…もっとして欲しいだろうが、俺も気持ちよくなりてぇ!
おまんこ使わせてもらうぜ…アリスのオマンコ!
(おまんこを見ると、アリスが言ってたように濡れている)
(舐めようかと腰を引きかけるが、挿入したい欲の方が強く)
マンコを舐めてからぶち込むのはやめだ!
いいだろ?駄目でも関係ないんだけどよ。
(ちんぽの疼きに従い、まんこに押し当てて先端を押し込む)
やっぱマンコが一番だな……胸で挟んでた大きいので責めてやるぜ!
(挿入を深めて行き、硬い先端をグッと子宮口に押し当てる)
アリスのオマンコがぶっ壊れるぐらいしてやる!!
(自分が快楽を貪りたいのか、挿入して直ぐに荒々しい動きでちんぽを出し入れする)
915 :
アリス:2008/02/29(金) 05:07:52 ID:???
…っ、そ、そうれしょうか…ありがとうございまひゅぅ…っv
(少し男さまの声に、びくっ、と反応して首をかしげた後、にっこり微笑んで)
ありすのおまんこは、男さまの極太おちんぽだと 少しきついと思いますけど
精一杯腰を振りますので…っ。
…んひぃッ、ひうぅ…あ、ありすはおっぱいだけでイッちゃう淫乱なおっぱい魔女れすからぁぁっ…。
男ひゃまに、乳首しごかれてイッちゃいまひたぁあっ…v
(乳首についた乳汁を舐められると、少しびくついて)
は、はひぃ…ありすの、おまんこ…男ひゃまが満足するまで、たくさん
何度も何度も突いていかせてくらひゃいぃいっ…。
(ふとももを、もう少し開き両手でおまんこを くぱぁ、と開き期待するような目で)
(男さまをじーっと見上げて)
…んふっ、きゃはぁっ…っ!?はひゃぁあぁうぅあうあぅ…っ…v
(ずにゅるるる、とおちんぽが進入してきて 目をみひらいて口をぱくぱくさせて)
ひぐっ…ああがぁ…ふ、ふとっ、んんっ、きゃうんっ…!?
(子宮にぐっ、と押し当てられるとどうやらそれだけイッてしまって ぴくぴく痙攣して)
あっ、ひぐぅっ…!? あっ、あーっ…vあっあぁあぁーっ…!v
(口を開いたまま、ぐちゅん!ぶちゅん!!と水っぽい音とあえぎ声がまざって)
(おちんぽを引き抜くたびに愛液をふきだして)
アリスは困ったちゃんだな……何処まで俺好みなんだ?
好きだぜ…卑猥な言葉を平然と口にして…献身的な姿がよ!
(犯すのが楽しくて仕方ないのか、食い入るようにアリスを見る)
もうイッちまったのか……感じやすいんだな?
こんなにグチュグチュさせてイヤらしい女だ!
(誰が見ても分かるぐらいの敏感な反応でイッた女を休まずに突き上げる)
(満ちた愛液が噴き出し床を濡らすが、責める動きを止めない)
本当に満足するまでしていいのか?……壊れるぞ…
(耳元に顔を近づけて、甘噛みしながら囁く)
(性欲の強さに自信があるせいか、言葉は真実味を帯びている)
一つ教えといてやる……お前が感じて淫らになればなる程…
俺だって感じちまう……おまんこは少しキツイが…これぐらいが丁度いいぜ…
(ちんぽを抜く時に締め付ける襞を亀頭の裏側で強く擦る)
そろそろ一発出しておくか……!孕んだ責任はとらねぇけどよ!
アリスの大好きなザーメンだぜ…たっぷり飲め!好きなんだろザーメンが!!
(子宮口を何度も突いて、押し広げようとしながら、精液を注ぎ込む)
(愛液とも混ぜながら、白濁をアリスの体内に満たす)
917 :
アリス:2008/02/29(金) 05:25:24 ID:???
はひぃーっ…あひぃーぃっ…v おちんぽぉ、男ひゃまのおちんぽぉおぉ…v
(男さまに見られてるのにもかかわらず、犬みたいに舌を出して 目の黒い部分は)
(上を向いてよだれと涙で顔はぐちゃぐちゃになっているのに、どこか笑顔で)
…は、ひぃ…っ、あ、ありしゅのおまんこは…か、感じやすくて
すけべなおまんこれすぅうっ…うっ、あっ、ひゃうぅうんっ…!?
(2.3度おちんちんで子宮をこつこつ、とつつかれるだけで びくんっ!と反応して)
(そのたびに愛液をどんどん分泌していき おしりの穴までひくついて)
…きゃふぁあっ!はひっ、こ、壊してえぇっ…ありひゅの淫乱おまんこ
男ひゃまの極太おちんぽで、壊してえぇえっ…vv
(男さまがおちんちんで、ごつんっ、と突くだけでイッてしまうのに満足されるまで)
(犯されたらどれほどの快楽があるんだろう、と少し興味をもってしまい)
…きゃうぅうんっ…!?はひっ、はひぃいっ…vあぐっ、あぁーあぁーっ…vv
(口から、唾液を垂れ流しながら おまんこを犯される快感にひたっていて)
ひっ、ふぁ、ふぁひぃいっ…お、おちんぽみるくぅっ…男ひゃまのおちんぽみるく
びゅーびゅー中に、いっぱいだしてぇええぇっ!!v
(精液がでるのがわかると、更にぎゅうっ、とおまんこが締め付けてしまい)
きゅんっ!?ひゅぐっ、あぎぃっ…!!
(子宮口を何度も乱暴に突かれて、目が上を向き 痛いほどの快楽に違う声をだして)
くあぁっ!?あひゃあうあぁあぁあぁあぁーっ…ッ!vv
(中に精液をだされると、2度絶頂感を感じてしまい 目が上を向き気絶してしまい)
凄い顔になってるぜ……アリス……こんなに感じやがるとは!
何を休んでるんだ?まだ…終わりには早いだろ……
目を覚ませ!!
(絶頂して、気絶したアリスに容赦の無い突き上げが襲う)
(ちんぽの硬さは微塵も衰えず、子宮口に硬い感触を伝え、突き上げる)
満足してない訳じゃないんだぜ?アリスを見てると、どうにもな……
この乳もぶるんぶるん揺れて誘いやがるしよ!!
(胸に手を伸ばして、爆乳に強く指を埋める)
(腰の動きは変わり、膣を掻き混ぜる動きで、アリスの中を責める)
っと…イッたばかりなのにまた出したくなっちまった……
いいな?とは聞かないぜ…出したいから勝手に出しちまうからよ!
アリスももっと腰をくねらせろ!
(突き上げると、先ほどまでよりも水音が激しくなる)
(精液と愛液を混じった液を膣から溢れださせながら、アリスを穿つ)
……お前が悪いんだぜ……
…アリスのマンコがチンポを締め付けるからよ!襞を絡ませるから!!
また出ちまうだろうが!!この次は後ろからだ?いいな!
このままもう一発飲んでおけ!!
(自分勝手に腰を動かしては胸を揉み、責め続ける)
(奥に押し当てるのが好きなのか、子宮口をゴツゴツと突き)
(何度も突いてから、精液を子宮目掛けて吐き出す)
919 :
アリス:2008/02/29(金) 05:46:29 ID:???
…っ、ひっ……きゃふうぅっ…へあぁぁっ!!?あひっ、きゃおぉおっ…!?v
(気絶して、びくびく、と少し大きく痙攣していると 男さまの極太おちんぽが)
(子宮口をえぐるようにして何度も容赦なく突き上げて それに連動するように爆乳がたぷんっ!たぷんっ!と揺れて)
へぇえぇーっ…vあひぃぃいーっ…ッvご、ごめんなひゃひぃいっ…!?
お、男ひゃまの極太おちんぽ…激しすぎへっ、い、いっぱいイッて気絶してまひたぁあっ…!v
(おまんこの中が痛いほどに擦られて、おまんこの入り口が濃いピンク色になって)
(子宮を突かれすぎて 下腹部分がぴくぴく、と痙攣していて)
あへぇえっ…!えあぁぁっ、きゃうっ!?ひきゅぅうぅんっ…!!v
(揺れる胸を力強くわしづかみにされて、指の隙間から爆乳が飛び出て)
(乳汁がぷしゅっ、と飛び出して)
…ふぎっ!?きゃふっ、あぁーっ…!!vあぁあぁあーっ…!!vv
(中にだされた精液をぐちゅぐちゅにかき回されて、Gスポットなどもぐりぐりされてしまい)
(言われたとおりに、腰をくねくねさせてると、潮を噴出してしまい)
(きつきつのおまんこの隙間からぷしゃあ、と潮があふれ出て)
は、っ、ひぃいっ…ご、ごめんなひゃいぃいっ、あ、ありひゅえっちで淫乱で
ごめんなひゃひぃいぃいぃ!!!vv
うあっ、あきゃうッ!!?くっ、ふややぁああぁぁぁ…っ、あへっ、ひおぉっ…v
(子宮にまたもや精液を噴出されて、目がぐるんっ、と上を向いて)
(おしっこを漏らしてしまい)
面白いぐらいの反応だぜアリス……潮まで吹いて……
(まだ射精の余韻を感じながら、吹いた潮が身体を濡らす感触に酔う)
(その感触が、男に更なる興奮と欲望をもたらす)
おい……アリス……これは潮じゃないよな…小便だよな?
漏らして俺の身体を汚してるぜ…アリス!!
(尿の感触が腹やちんぽを襲う)
(生暖かい体液とその匂い顔をしかめると)
(両方の乳首を摘んで、ギュッと抓る)
こんなのまで漏らしてどうしてくれんだ!余計興奮しちまっただろ!
次はこの体位でだ苦しいだろうが抜かずに…変えさせてもらうぜ。
(ちんぽを抜かず、片足を大きく持ち上げて、身体をぐるんっとうつ伏せにさせる)
(うつ伏せにさせると膝を立たせて、背後から腰を掴み)
わかるな?今度は後ろからだ……ちんぽミルクはまだ出るぜ…
ちんぽだって硬いままだ…!!アリスが興奮させるのが悪いんだぜ、責任は取ってもらうからよ!
(気がつけば、全身は汗に塗れている)
(顔を伝う汗が、アリスの尻にポタポタと垂れる)
(挿入されたままのちんぽは、萎える事無く内部でヒクヒク動き)
おまんこ気持ちいいか?この太いちんぽで突かれて!!
921 :
アリス:2008/02/29(金) 06:33:23 ID:???
【ご、ごめんなさいーっ、ちょっとうとうとしてたらっ…。】
ひぐぅうっ…あへっ、ひおぉっ…お、おまんこぉ…ありひゅの
おまんこ…こ、こわれちゃいまひゅ…っ。
(さすがにずっとおまんこを、極太のおちんちんで犯され続けていて疲労と)
(イキすぎてつかれてしまい)
…ひぅっ、ご、ごめんなひゃひぃいっ…ひゃ、ひゃぉおおぉぉっっ…!!?v
ひぐっ、あかぁあっ…あひっ、えうぅ…っv
(両乳首を思い切り抓られると、それでまたイッてしまい目を見開いて上を向いて)
(乳汁を両方の穴からぷしゃああ、と噴出して)
…ひぎっ、あおぉおっ…んあっ、あくっ…。
(身体が柔らかいほうなのか、簡単におしりを突き上げる体制になり、胸がたぷんっ!と揺れて)
(床に乳首を打ち付けてしまい、またち乳汁が分泌されて)
は、はひぃ…お、奥の子宮の中まで、おちんぽ打ち付けて ありすをぐちゃぐちゃに
壊してくらひゃいぃ…っv
…はひっ、きゃおぉおっ!?んはぁあっ、はひっ、ひおぉおっ…ッ!?vv
(おしりを持ち上げてのピストンに、こちらも腰をうごかしてばちゅん!ぶちゅん!!と水っぽい音が)
(ものすごく大きくなり、子宮の入り口を今までよりももっと強く打ち付けられて)
(男さまから見えないが、目の黒い部分は完全に上をむき、先ほどの射精で鼻に入っていた精液がたれて)
(舌は突き出してよだれも、涙もこぼしていて あくめ顔になっていて、爆乳は床にこすりつけて)
(ぎゅうう!!とおちんぽを締め付ける)
【と、ごめんなさい、そろそろ会社いってきますので、次の男さまの書き込みで】
【フィニッシュしてくださいっ、おつかれさまでしたーっ】
アリスの乳汁はどれだけ出るんだ?面白そうだな…
出なくなるまで責めてやろうかこのオッパイ!
(床に擦り付ける乳を持ち上げ、乳を搾るように背後から掴みあげて、ギュゥギュゥと握る)
子宮の中までか…試してやるかそこまで入るか!
ここだな?子宮の入り口は……痛いだろうが我慢しろよ!!
(子宮口から子宮に挿入しようと、強く突き上げる)
(狭い子宮口に大きなちんぽが入り込み、子宮の奥まで当たる)
入らないかと思ったけど入ったな!!どうだアリス…また違う感じだろ。
入り口も中も奥も締め付けやがるぜ…子宮口の締め付けも中々……
アリスよ…中に随分と出してるな俺は…
(子宮の中まで入り込んだちんぽに注いだ精液の感触が伝わる)
(顔から唾液も涙も流したアリスを、飽きずに突き上げ)
子宮が壊れても知らないぜ…もっと深く…強く…こうだ!
(相手の身体等お構いなしに、自分の快楽を求める)
(強く深い突き上げで子宮でも壊そうかという程に貫き擦る)
イクぞ…次は子宮の中に直でな……
まだまだ出るからよ…腹…苦しくなるぜ…!
(深い挿入で子宮の奥を擦って精液を注ぎ込む)
(3度目でも多量の液が出て、腹が膨れるぐらいに注ぐ)
子宮口突っ込んでるから逆流しねぇな。腹苦しいか?
……まだまだだ。アリスがぶっ壊れるまで犯してやる!
(ちんぽを挿入したまま、狂ったような声を上げる)
【眠いのに仕事は大丈夫か?ぎりぎりまで付き合ってくれて多謝】
【どうにもこうにも楽しくて、夢中になってしまったじゃあないか】
【ありがとう御座いました。お疲れ様】
…くあぁぁぁぁぁぁぁ…。
【でっかいあくびと一緒に待機。】
んぅ…。
【やっぱり眠いから帰る。】
あと一回ロール位で次スレかな?
んぅ…くあぁぁぁ…。
【たいき。】
んぅ…。
【かえる。】
929 :
アリス:2008/03/06(木) 13:11:17 ID:HDd2ttnJ
【名前】 アリス
【性別】 ♀
【年齢】 19歳
【身長・体重】159cm45kg
【スリーサイズ】 B101W54H91
【容姿】 若干釣り目で、前髪は切りそろっているピンク色の長髪
タイツみたいな服の上にローブを着ていて 下着はつけておらずとんがり帽子付
【NG】 グロいこと、殴ればたんこぶが出来 切れば血がでます
【希望シチュエーション】 乳辱系、結構ハードなもの。ただの物同様の扱いとか。
快楽拷問みたいなのも好きです。 道具責め、じらしたりするのも好き。
【置きレスの可否】 置きレスは基本的に苦手ですねえっ
…そこまで、久しぶりってわけではないわよね。
誰かいるかしら…。こんな真昼からだけど…結構ハードなのを希望しておくわよ。
【こんにちは】
【立候補していいですか?】
931 :
アリス:2008/03/06(木) 13:23:57 ID:???
>>930 こんにちは、そして よろしくおねがいしますっ。
…どういうシチュエーションがいいかしら…。
いつもどおりでもいいし、何か良いのがあれば、それでどうぞっ。
>>931 【こちらこそ宜しくお願いします】
【シチュは…偏執的な少年に監禁され、快楽調教される…というのはどうでしょう?】
933 :
アリス:2008/03/06(木) 13:31:56 ID:???
【なるほど、じゃあそれでお願いするわよっ…最初は、私からいったほうが】
【いいのかしら、最初はどういう拘束のされかたがいいでしょうかっ】
>>933 【はい】
【服はそのまま、X字型の台に両手両足を拘束されている感じでお願いします】
935 :
アリス:2008/03/06(木) 13:42:15 ID:???
【了解ですっ】
…うぅ…いい加減、捕まるのも 慣れてきたわね……。
多分、私 逃げるの苦手なのよ…今回と言い、前回と言い、前々回と言い…。
(少し負のオーラをだしながら、うつむいてぶつぶつ言い)
け、けどっ こういう場合絶対に今まで逃げる事が出来てきたわ…っ!
決してあきらめない事が、こういう場面で必要になってくるのよ アリス!
(誰もいない部屋で、気合を入れて ここから逃げる事を意気込み)
…でも、今回ちょっと拘束が力入ってるわね…まぁ、なんとかなるわよね…。
よし、それじゃあ…たーすーけーてーっ!ここからだしなさいよーっ!!
(とりあえず今回の助けてもらえる人、を呼ぼうと少し大声で叫んで)
>>935 (ギィ…と軋んだ音を立てて扉が開くと、アリスより頭一つ背の低い大人しそうな少年が入ってくる)
おはよう、お姉さん…気が付いたんだね。
ごめんね、こんなとこに閉じ込めちゃって…
(アリスに向かってにっこり微笑むと、そのまま近付いてきて)
でも、僕…お姉さんの事、好きになっちゃったから…
他の誰にも、渡したくなかったから…
(拘束されたアリスの傍まで来ると抱き付き、顔が豊かな胸に埋められる)
………だから、ここでずっと一緒にいようね。
僕が、お姉さんのお世話してあげるから…
(顔を上げると、再びアリスに微笑むが)
(その瞳には、尋常じゃない狂気の色が宿っていた)
937 :
アリス:2008/03/06(木) 13:59:05 ID:???
……ふふ、あなたみたいな子供が 私を監禁しようだなんて、10年早いわよっ。
私は泣く子も黙る、魔女なんだからっ…早いとこ助けないと、魔術で
カエルかなんかにしちゃうわよ…っ!
(もちろん、そんな事はできないも 子供相手ならだませるかと思い少しニヤニヤしながら言い)
…ひゃあっ!って、こ、こらっ…さっきの話聞いてなかったのかしら…っ?
ちょ、ちょっと可愛いけど…私にそんなことしたら…タダじゃすまないわよ…っ。
(少しドキドキする言葉を言いながら、抱きついてくる少年に少し可愛さを感じ取って)
(自分の言おうとしてる事が、少年に対して少し可愛そうに思えて)
…っ!あ、あれ…なんか、違うような…。
(少年の目が 老年の魔女より怖い物に感じて 少し心の中で焦って引き笑いになって)
じゃ、じゃあ…こ、こんなところから出て…あ、遊びにいきましょうっ…。
(怖い、と正直に子供相手に思ってしまうも 相手は子供、と暗示して 言い)
>>937 駄目だよ…
お姉さん、僕をカエルにする事は出来なくても…外に出たら、そのまま逃げちゃうつもりでしょ?
(アリスの言葉を、全て見透かしたように却下する)
だからね…お姉さんが、逃げようって思わなくなるようにしてあげる。
ずっとここに居たい、って…ずっと僕と一緒に居たい、って思えるようにしてあげるね…
(甘えるような声で言うと、ローブの上から両手を這わせて豊満な乳房を揉み始める)
939 :
アリス:2008/03/06(木) 14:08:59 ID:???
…っ、うぅ…。
(逃げる事がバレていて、少し 弱気になってしまい 若干弱弱しい表情になって)
に、にげないわよ…多分…。
(うそを付けない性格らしく、目をそらしたうえに多分、をつけて)
…ひっ、ひうぅ…あ、あんまり…乱暴なことするとっ、お、怒るわよっ…!!
(少年の声は、明らかに普通ではなくて 恐怖しながらも声で反撃して)
んっ、ひゃうっ!ふ、ふえぇっ…な、なんれ、そんなところをっ…?
…くっ、くそっ…このままじゃダメだわっ、ありす…なんとかしなきゃあっ…。
(少年の出す雰囲気と、立場的に上のものからの責めに、どこかからだがゾクゾクして)
>>939 お姉さん、嘘つくの下手だね。
…僕…お姉さんの事、ますます好きになっちゃった…
(一瞬、普通の少年らしく顔を赤らめて)
お姉さんのおっぱい…柔らかい…
(柔らかな感触の虜になったように、捏ね回すように乳房を揉みしだき)
お姉さん…気持ちいい?
もっともっと…幾らでも、気持ちよくしてあげる…
気持ちよくなれる道具も、お薬も…いっぱいあるから…
(少年の言葉通り、拷問部屋のような室内には卑猥な責め具や怪しげな薬品が所狭しと並べられている)
941 :
アリス:2008/03/06(木) 14:21:35 ID:???
…う、うそなんかじゃっ……。
っ!…ま、まぁ、好き…か、うん…悪い気はしないけどね…。
(顔を赤らめる少年の顔が可愛くて、目を少し見開いたあと、下斜め横を向いて)
(少し顔を赤くして頷いて)
…うぐっ、んはぁっ、ひ、ひんっ…あっ、あーっ…v
(小さな声で、あえぎ声をあげてしまい ローブの上からでも少しわかるくらいに乳首が立ち)
(表情は、弱々しくよだれをたらして 目もとろけてしまい)
き、きもちよくなんかっ…な、ないっれすぅ…。
(途中から、淫乱な自分が一瞬でて、変な言葉になってしまい)
…はぁーっ、はぁーっ…うぐっ、な、なんで私こんなところで…こんなことに…っ?
えっ?あ、あうぅ…あわっ…あっ、あーっ…ひっ、ひゃらぁ…。
(ありとあらゆる 卑猥な責め具、見たことのないようなもの 薬品、を見て)
(ぞくぞく感と恐怖で、一瞬おしっこの穴がゆるんでしまい少量のおしっこでローブとタイツをぬらしてしまい)
>>941 うん、好き…大好き…
パパは魔女なんか駄目だって言ったけど…お嫁さんにしたいぐらい、好き…
(赤い顔のまま告げる言葉には、純粋な慕情が込められていて)
また嘘ついてる…僕、知ってるよ?
気持ちいいと、おっぱいの先っぽが硬くなるんだよね…
(乳首が勃ち始めたのに気付くと、親指と人差し指で摘んでクリクリと弄り)
凄く気持ちよさそうな顔してるし…あ、よだれ垂れてる…
(背伸びするように顔を近付けると、アリスの口元に垂れたよだれを躊躇無く舐め取り)
(そのまま唇を重ね、キスする)
………あれ?
お姉ちゃん、お漏らししちゃったんだ…
(ふと、ローブとタイツの股の辺りが濡れているのに気付く)
943 :
アリス:2008/03/06(木) 14:41:15 ID:???
…っ、うぅ…すごく複雑な気分ね…。
お、お嫁さんっ…っべ、別にいいけど…って、よくないわよーっ…!
(ぽわぽわした雰囲気に呑まれたせいで、少し顔を赤くして承認しそうになって)
(首を横にぶんぶん振って、立場的に上、と思った人にたいして可愛い、と思う矛盾で少し頭の中が)
(変になりそうになってしまい)
…きゃはぁあっ!?ひぐうっ…ひゃ、ひゃめ…。
(ぴくぴく、と痙攣していた乳首を指で挟まれて腰を仰け反らせてしまい)
(くりくりする幼い指に、乳首はどんどん硬くなってきて)
あへぇぇっ、ひおぉおっ、ち、乳首ぃ…ありしゅの乳首がぁっ…v
…んぶっ!?んっ、ひゃっ…んちゅっ、ちゅる…ちゅく、ちゅぱ…はむむ…。
(キスをされると、目がとろけて こちらからも顔で追いかけて唇を離したくないかのように)
(ちゅうちゅう、と吸い付いて)
ッ! …し、してないっ…こ、これは違うわよ…っ。
お、おもらしじゃなくって…。
(おしりを引けるだけ引いて、顔を赤くして目をそらして)
>>943 でも、パパは絶対駄目だって…
(余程強く反対されたのか、泣きそうな顔になって俯き)
お嫁さんは駄目だけど…ペットにするのなら、いいって…
(再び顔をあげると、無邪気さと狂気の同居した笑顔を浮かべている)
凄いや…どんどん、硬くなってく…
(乳首の反応が面白いのか、更に弄繰り回し)
んっ…ちゅ、んん…ちゅっ…ちゅく、ちゅぷ…あむ…
(赤ん坊が母親の乳を求めるように、深い口付けを交わして強く吸い付き合う)
でも…濡れてるよ?
…拭かなくちゃ…
(一旦離れてポケットからハンカチを取り出し、ローブとタイツの上からアリスの股間をごしごしと拭く)
945 :
アリス:2008/03/06(木) 14:56:54 ID:???
…っ、そ、そりゃあ…魔女は、怖くて 汚い生き物っていうのが
普通だもの…、ぺ、ペット!?
あ、あうぅ…こ、この子の…私、この子のペットに…っ。
(年下に支配される感覚に、苛立ちより マゾなせいで、ぞくぞく感を抱いて)
…んひっ、ふあぁ…ッ!?ひっ、あっ…あぁあぁーっ…v
乳首ぃ…あ、ありしゅの乳首、おかひく…っ。
(ぴくぴくと痙攣しながら、乳首をくりくりされて だんだんと目が上を向いて)
(口がぱくぱくひらいて よだれが垂れて)
んちゅ、ちゅるる…ちゅく、はむ…ぷはっ、はぁ…ふあぁ…。
(子供のキスとは思えないような上手さに、少しびっくりするも キスの効果で目がとろけて)
(スイッチが入りかけて)
…ふえぇ、うぅ…お、おしっこじゃな…。
きゃうっ!?ふあ…っ!あひゃうぅうっ…!?ひっ、ご、ごしごしっ…ひゃめええっ…!?
(乳首を責められて、少しゆるくなったおまんこ全体をゴシゴシとローブとタイツ越しにふかれて)
(少し敏感すぎるくらいの反応で、ひくひくしながら イッてしまい)
>>945 うん…お姉さん、こんなに綺麗なのに…
だから…パパがメイドさん達を躾けるのに使ってる、このお部屋を貸してくれたんだ。
…お姉さんは、僕だけが躾してあげるからね?
(甘えるように、アリスを自分の所有物だと宣言する)
んんっ…ん、ちゅう…ちゅうっ…ぷは…
(垂れるよだれを啜り、漸く唇を離して)
あれ?
…お姉さん…気持ちよかった…?
(拭くのを止めると、痙攣しながら絶頂に達したアリスを見上げて)
知ってるよ…気持ちいいと、おしっこじゃないお漏らししちゃうんだよね…
947 :
アリス:2008/03/06(木) 15:11:50 ID:???
ひっ、ひぐっ…あへぇえっ、ひあっ…。
(しばらく痙攣していて、ようやく痙攣がとまるもローブの中で、タイツを伝って)
(愛液が、うちももでべちょべちょになってしまい)
…そ、そうれすぅ、あ、ありしゅは…お、おまんこごしごし拭かれてイッちゃいまひたぁ…。
ひう…っ、あ、ありがとう…っ、ございまひゅぅう…っ。
(一度、イかされたことが原因なのかスイッチが入ってしまい目の色が)
(ほんの少し変わり)
…は、はひぃ…あ、ありしゅは、ご主人ひゃまのものれす…っ。
ど、どうか…お好きなようにありすを躾けてくださぁい…。
(口をあけて、犬のように舌を出して、やらしい目で見上げて)
【少し、文の構造を変えちゃったけど、いいでしょうかっ…。】
>>947 そうなんだ…
でも、どうしよう…もっと濡れちゃったし…
(愛液でべちょべちょになったローブとタイツに、困った顔で考え込み)
この服…もう、要らないよね…
(鋏を持ち出すと、ローブの濡れた部分を切り抜き)
(タイツを少し引っ張ると、アリスの肌を傷付けないように切り裂いていく)
本当に?
本当に、僕のものに…僕だけのものになってくれる…?
(スイッチが入って目の色を変えたアリスの言葉に、驚きと喜びの入り混じった顔を浮かべ)
いいよ…
お姉さんを…アリスを、立派なペットに躾けてあげるからね…
(そう言うと、少し背伸びしてアリスの両手の拘束だけを外す)
【大丈夫です】
949 :
アリス:2008/03/06(木) 15:35:24 ID:???
…あへぇっ、ひおぉ…っ、ご、ごめんなさいぃ…ご主人さまの
ごしごしするのが気持ちよくて…っ。
(はぁ、はぁ、と息を少し荒くしながら 弱々しい、申し訳なさそうな顔をして)
は、はいぃ…んっ、あっ…ふあぁっ。
(自分の服が切り裂かれるのをじーっ、と見つめて ぬれている部分)
(少しぷっくりしたおまんこが露になり)
…はいぃ、あ、ありすは ご主人さまの物ですようぅ…っv
(よだれで、ぺちょぺちょな顔のまま にっこり微笑んでご主人さまを見つめて)
は、はい…っ、よろしくおねがいしますぅ…っ。
(両手の拘束を解かれると少し前に倒れそうになりながらも体制を立て直して)
>>949 そっか…ううん、謝らなくていいよ。
…もっともっと、気持ちよくしてあげるからね…
(タイツの濡れた内股部分を切り抜くと、鋏を置き)
(少し背伸びするように、申し訳なさそうな顔をしているアリスの頭を優しく撫で)
凄いや…これが、女の人の…おまんこ…
(少しぷっくりしたおまんこが露になると、恐る恐るといった感じで触れる)
アリスは、いい子だね…
(こちらもにっこり微笑み、アリスと見つめ合い)
ねえ、アリス…大好きだよ…
(片手で抱き付くと、ぺちょぺちょになったアリスの顔に顔を近付け)
(ぺろぺろとよだれを舐め取り、そこからまたキスする)
951 :
アリス:2008/03/06(木) 15:48:41 ID:???
…ふぅうっ、あっ…は、はいぃい、ご主人ひゃま…っv
(頭を背のび気味になでられると、笑顔になり ご主人さまのほっぺたを)
(ぺちゃぺちゃ、と舐めて 口をはなすとまたニッコリ微笑んで)
は、はいぃ…い、今はもう ご主人さまの、お好きなようにしていただいて
かまいませんようぅ…っ?
…んひっ、ひあぁっ…。
(少しぷにっ、とした肉感を少年の指に感じさせて 少しぴくっと震えて)
…ありがとうございまひゅぅ、ご主人ひゃまに褒められるのが、ありすの
喜びですぅ…v
(にっこり微笑んで、少し懐いたようになって)
…んっ、ふひっ…んっ、ちゅぅう…ちゅく、ちゅるるっ…。
(ご主人さまに合わせるように舌を動かして)
>>951 んっ…んふ、んん…ちゅる…くちゅ、ちゅるっ…
(深い口付けを交わしながら、互いの舌を舐め合いっこするように絡めていく)
可愛いよ、アリス…
(笑顔で懐いてくるアリスに、こちらもニコッと微笑み返し)
うん…
じゃあ、もっと触っちゃうね…
(ぷにぷにした肉感を楽しむように、無遠慮に触り始め)
(次第に指の動きが、割れ目の辺りを擦り出し)
アリス…僕も、こんなになっちゃった…
(抱き付いていた方の手を離し、アリスの手を取ると)
(自分の股間に導き、ズボンの上からでも分かる熱い膨らみに触れさせる)
953 :
アリス:2008/03/06(木) 16:04:05 ID:???
んちゅ…ちゅるる、ちゅく…ちゅぱぱ…はむぅはむ…。
(少年の舌を口の中に入れて、唇と舌で存分にふにふにしたり、吸い付いたり)
(歯で甘噛みしたりと、ご主人さまの舌を味わって)
…ありがとうございますっ。
(ご主人さまのほうが少し可愛いような、と感じつつもそうとは言わずに)
…んっ、ふ…っ、ひきゅぅうぅっ…あえっ、ふあっ…v
(だんだんと、割れ目をこするような動きになってきて、自分からも腰をくねくねさせて)
(ご主人さまの指をどんどん濡らしていき)
ふぅうっ、ふえっ…?
あっ…わあぁ、ご主人さまのおちんぽ…すごく、熱くて硬いです…。
(片手で、ふにふに揉んだりして ご主人さまのおちんちんの感触を確かめて)
>>953 んんっ…ちゅるっ…ちゅくっ…ちゅぷっ…はむ、ん…
(アリスの口の中で舌を味わわれると、その心地好さにウットリとした顔で)
(こちらからも時折舌を動かし、アリスの唇や舌や歯の裏側を味わい)
ぷはぁ…
………アリスのキス…凄く気持ちいい…
(唇が離れると、火照った顔にトロンとした目で見上げる)
また…濡れてきた…
おまんこ擦られるの、気持ちいいんだね…
(アリスが腰をくねらせ、愛液が指をどんどん濡らしていくと)
(更に指の動きを速め、クチュクチュと割れ目を擦り上げ)
あっ…ふぁ…
(アリスの手でズボン越しに股間を揉まれ、思わず女の子のような声を漏らし)
アリス…僕のおちんちんも、直接触って…
(上気して目を潤ませた顔で見上げながら、甘えるようにおねだりする)
955 :
アリス:2008/03/06(木) 16:29:16 ID:???
んふっ…!ふぅぅぅ…んくっ…。
(口の中を舐められると、少しぴくっと震えたりして)
ぷはっ、そうですか…っ? いつでも、キスならしてあげますようぅ…っv
…ちゅ、ちゅるる、ちゅく…。
(ご主人さまの顔に心を打ちぬかれて にっこり微笑んだ後、軽くまたキスをして)
んひっ、は、はひぃ…お、女の人はぁ…こ、ここを擦られると
き、気持ちよくなっちゃうんですようぅ…っ はひっ、ひぁああっ…v
(舌を出して、だらしない顔でひくひく振るえて イキそうになってしまい)
…んっ、は、はい…っ。
(おちんちんをご主人さまのズボンから取り出して、ふにふに、と揉むようにして)
(先端をくりくりしながら、こしこしこし、と軽くしごいて)
>>955 ちゅ…
じゃあ、いっぱいキスしようね…
ずっとずっと、一緒だから…もっともっと、アリスとキスしたいよ…
(無邪気に甘えるように言いながら、チュパチュパと啄むように何度もキスして)
あぁ…
アリスの手…気持ちいいよお…
(勃起した初々しいペニスを取り出されて揉まれると、熱い溜息を漏らし)
(先端を弄られながら軽く扱かれると、ヒクッと脈打って透明なカウパーが滲み出し)
アリスも…もっと、気持ちよくなってね…
(お返しのように指を速く動かし、アリスを絶頂へ追い詰めるように割れ目を擦り立てる)
………ねえ…
男の人のおちんちんを、女の人のおまんこに入れて一緒に気持ちよくなるの…セックス、って言うんだよね?
957 :
アリス:2008/03/06(木) 16:47:30 ID:???
んむっ…んちゅ、ちゅるる…ちゅく…っ。
…は、はいぃ…い、いつでも…ありすのお口を使って、ちゅうしてくださいぃ…っ。
(ご主人さまの口をぺろり、と舐めて、ちゅうをして)
ちゅく、ちゅる…はむっ、ちゅうちゅう…。
…ふふ、ご主人さま、可愛いですよ…っ もっともっと、気持ちよくしてあげます…っv
(両手で、おちんちんをふにふにして、片手をもう少し下の袋の部分にもって行き)
(そこをふにふにしなあら、ごしっごしっ とおちんちんを扱きあげて)
(我慢汁を親指で掬い取って、すべりをよくするように、手の中に入れてくちゅくちゅと)
んっ、ふぅうっ…んひっ、ひあっ、あぁっ…あぁぁーっ…vv
…あっ、くっ…ひふぅう…っ。
(そこをこしこし、と擦られて、軽い絶頂に達してしまい少しびくついて)
…っ、はい…い、今から、私とご主人さまがすることです…っ。
【も、もうしわけないですがっ、ちょっと用事が入ってお出かけしないとダメになっちゃいまして・・・】
【申し訳ないですっ、い、いってきますーっ!】
>>957 んむ、ちゅるるっ…くちゅっ…ちゅぱ、ぴちゃ…あむっ…
(アリスと互いの口を舐め合いながら、嬉しそうにキスを繰り返して)
ああっ…
凄い…凄いよお…
たまたまをふにふにされて…おちんちんごしごしされて…凄く気持ちいい…
(両手で袋を弄りながらペニスを扱かれると、溢れてくるカウパーのぬめりがいやらしくてかり)
えへ…
アリス、またイっちゃったね…
(アリスが軽く絶頂すると、見上げてはにかむように笑い)
うん…しよ…
僕も、アリスとセックスしたい…一緒に、気持ちよくなりたいよ…
(熱い吐息を漏らしながら、アリスの手の中でペニスがヒクヒクと脈動し続ける)
【了解です。ここまでありがとうございました】
【置きレスは苦手との事でしたが、凍結は大丈夫でしょうか】
【念の為にトリップつけておきますので、後で連絡お願いします】
【それでは、いってらっしゃい】
んぅ…。
【たいき。】
…っくしゅ。
【かえる…。】
残り少ないし、ロールするのも億劫なんだろうな。
で?
くぁぁぁ…。
(でっかいあくびをひとつ。)
【たいき。】
んぅ…。
【かえる。】
あ、あとらー!?
終わりなっても次スレの話題ださねーなアトラは。
ん…。
おかえり
次スレ、どうする?
まだはやい…。
そうかなあ……
埋まるときはあっという間だと思うが
埋まっても立てればいい。
どうせアトラしかいないし。
さびしいこと言うなよ
立ったときすぐにわからないじゃないか
それでもいい。
つーのお店はすぐにわからないとこにあるから。
うーん……
でもそれだと今からロールするのに不十分だけど……
名無しが文句言うから足りなくなったんだもん。
ぐ……む……。
なら文句ついでに要望を。
腕を、2本増やしてくれる?
んぅ?
アトラそんなことできないもん…。
>>977 おつ
>>978 最初の予定では複腕だったはずだ!
根性で増やすんだ!
そう、天津飯のように
アトラそんなの知らないもん。
天津飯ってなに?おいしいの?
美味しいものもあるけどこっちのは食えない
うーん……改造して増やしてやろうか
(ボソリ)
んぅ…?
よし!
レッツ魔改造
俺が堪能したら戻すから
(麻酔薬を霧状にして吹きかける)
んきゅ…んぅ…くあぁぁぁ…。
(麻酔薬を浴びて、でっかいあくびをして、寝息を立てる。)
というわけで人体改造行ってみよう!
(改造中)
これでよし。完璧!さすが!
増やした分は神経つないだばっかで
剥いたばっかの包茎チンポの如く敏感だ
が、勘弁して欲しい
んぅ…。
すぴー。
よし、じゃあ起こしてみよう
(ポチッとな、とスイッチを押すと電気が流れる)
ぴぎゅ!
ふぇ…なに?
んぅ…眠いよ…。
(両手で目をこする。)
うむ。手術は成功したぞ。
さらに可愛くなった。
しじつ?
(首をかしげる。)
アトラ眠いよ…寝ていい?
……眠いのか
ならしょうがない。
一緒に寝よう。
電気毛布代わりにしてやる
でんきもうふ?
んぅ…痛いことしちゃやだよ?
(でっかいあくびをしてすぐに寝息をたてる。)
湯たんぽでもいい
とにかくあったかいからいいのだ
(抱っこして横になる)
【おやすみ…。】
【また今度ね。】
【おやすみ】
スレたて頑張ったのか お疲れ様。
アトラ乙!
個スレになりそうだけどな…
キャラハンほとんど消えたからなあ…
1000 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 11:22:45 ID:GLTjMbov
埋め立てage
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。