>>917 またイッちまいやがったか……
ローターは抜いてやらねぇからな…イッたばっかりのマンコで味わっとけ。
(あっさりと言うものの、バルの声や反応、そして絶頂した事に興奮し、
視線は情欲に満ち、股間は今にも衣服を突き破りそうな程大きくなっている)
触ってやる前にこっちも楽にさせて貰う。
誰かさんが喘ぐから勃起したんだぜ。まさかとは思うが舐めたいか?
……胸を触るから舐めさせてやらんけどな…っちゅ…んっ…んっぐ…
(そそり立った肉棒を見せ付けた後、乳首を口に含み、強く吸い付く)
(同時に両手で形の良い乳房を揉み、直に刺激を加え)
孕むぐらい何度も犯してやりたくなるぐらいそそる女だな……
唾液で汚しちまったぜ…バルの胸を…
(首筋を舐めながら、唾液に塗れた乳房を円を描くように撫でながら)
>>918 アァ……はぁ……あぁぁ……
酷い……これ、抜いて…くれなきゃ……
もう、おかしくなっちゃいそう……あぁぁ……
(達したばかりなのに…まだ中で振動を続けるローター、押し当てられる
肉棒の感触に、快感に飢えた身体はまた刺激を求めて疼き始めて…)
ん…ふぁあッ……いい…もっと…あぁぁん……ッ
(ようやく直に与えられた刺激に嬉々として声を上げて
乳房を揉まれる度に男の指先には硬く尖った乳首が触れる)
あぁあぁ……そう…もっと、吸って……
いい…ッ…乳首、気持ちいいのぉ……ッ!
(欲しくて堪らなかった乳首に吸い付かれ、無意識に男の顔面に
押しつけるように自ら動いてしまう)
(そうしながらも、押し当てられる肉棒に意識が向いて)
はぁ……ぅぅん…ッ…
あなたの……すごく、硬くて……ビクビクしてる……
(そそり立った肉棒を欲情的な瞳で見つめながら、
快楽の虜と化した雌はぺろりと舌舐めずりをしてみせた)
>>919 いいや、駄目だ抜かない。
ローターじゃ物足りなくなってきたんじゃないか。
もっと太くて…長いので…奥まで突いて欲しいんじゃ?
(耳元で囁いた後、頬を舐める)
…んっ……っちゅぅ…ちゅくちゅく…っちゅぅ…!
(顔面に乳房の感触を感じながら、再度乳首を口に含み何度も吸い付く)
(その行為が気に入ったのか、乳首が腫れ上がりそうになるぐらい何度も吸う)
もっと良くみたいなら見せてやるよ……
(扇情的なバルの仕草に身震いしてしまうと、唇を奪いながら押し倒す)
バルを上にすると愛液が顔に垂れてきそうだが…構わんか…
舐めたいなら舐めても構わんぞ…口に含もうとな?
こっちの方に欲しかったか?
(自分に比べて随分と小柄なバルの肢体を持ち上げると、
シックスナインの格好になりながら下着を脱がす)
(鼻を凝らし、愛液の匂いを嗅ぐとバルの眼前にある肉棒がヒクヒク動く)
>>920 あぁぁ……そう……もっと…もっと奥まで……
欲しいのぉ……
んんぅ……ちゅぷっ……れろぉ……
(首を横に向けて、舌を伸ばし頬を舐める舌に自分の舌を絡ませる)
(互いの唾液が絡まって淫らに糸を引いていく…)
ふぁあ……あああッ……イイ…ちくび、いいのぉ……!
あぁぁ…そう、もっと……吸ってぇ……ッ!
(快感を貪るように、柔らかな乳房をぎゅうぎゅうと押しつけながら、吸い付かれる度に
走る甘い痺れに身を捩らせ、いつの間にか解けてしまった長い金糸が
揺れる……)
あぁぁ……イヤ…ッこんなの…恥ずかし……
いやぁ…そんなに、見ないで……
(男に軽々と抱え上げられると、上に覆い被さる形になり
濡れてぱっくりとその入り口を開かせた秘所が晒され、
ヒクヒクと入り口を収縮させながら、愛液と言う名の涎をだらしなく垂らし続けている……
眼前には欲していた肉棒がそそり立って…)
あぁ……すごい……ん…んちゅ……ッ…
んん…れろれろ…ちゅ、ちゅぅぅぅ………ッ!
(欲望のままに、口に含むと何度も裏筋を尖らせた舌先で舐め上げ
それから一気に喉の奥まで押し込むと、頬を窄めてきつめに吸い込んだ)
>>921 …今の髪型の方も好みだな……俺に好みとか言われても嬉しく無いか。
(上に乗せたバルの髪を背後から眺めながら)
こんなに感じてるのに素直じゃねぇな…オマンコ見て欲しいんだろう?
涎を垂らし続ける淫乱なマンコをよ!!
(多量に濡れてるせいかどうしても溢れた愛液が顔にかかる)
手でも触りたかったか?手錠は外してやらんがな。
…自分の意思で舐めてやがるこの俺のチンポを……
随分と手馴れてるじゃねぇか……飲ませてやろうか…?クク…
(自らの意志で肉棒を咥えこむバルの口内で肉棒が一段と激しくヒクつく)
(既に興奮しきってたせいか、先端からは液が漏れ、バルの口内へ雄の匂いを満たす)
飲みたきゃもっと激しくするんだな…俺も舐めてやるよ…ちゅ…ちゅく…んっぐ…んっ…
(唇を押し当て、溢れ出る愛液を吸いながら喉を鳴らす)
>>922 はひぃ……ッいやぁん……見て、欲しくなんか……
いやぁ…こんなの…ッ…だめぇ……!
(頬を赤らめながら、秘所をどんどん眼前に近付けられていくのに購おうと腰を
浮かせ、くねらせると余計に溢れた愛液が滴り落ちて
男の顔にかかってしまう…)
(手が使えずに不自由なまま、口だけで器用に肉棒への愛撫を続ける…
先端から漏れ始めた先走りを催促するかのように、
尖らせた舌で尿道口をつぷ、つぷ、と刺激して)
ん…んちゅ…ちゅぅ……ッちゅるっ…ずちゅ、ずる……
(口内に広がる雄の匂いに性感を煽られて、もっと飲ませて欲しい、と
言わんばかりに、肉棒に絡みつく舌の動きや吸い付きが強くなる)
んんん……んふ…ッ…んちゅるるる……ッんん、んんぅぅ……
(くぐもった声を漏らしながら、肉棒を奥まで咥え込み
口内で激しくピストン運動を始める)
ん……ッふあぁぁ……あぁ、いい……ッ!
あぁぁ、あぁぁん……もっと…してぇ……!
(愛撫の合間に、秘所から伝わる快感にまた甲高い声を上げて
吸い付かれるたびに愛液は止めどなく男の口内へと流し込まれていく)
>>923 そんなに顔にかけるなよバル……
すげぇ量だよな……俺も量は多いんだぜ……証明してやるよ
(舌先を膣内に押し込み、ローターをもっと奥へ挿入する)
そんなに飲みたいのか……?答えないでもいい…っ……
バルが…欲しくなってるのぐらいは…馬鹿でも…わかるぜ
(命じる訳でも無いのに、一段と激しさを増したバルの口淫に
言葉が途切れ途切れになる程の快楽が身を襲う)
(尿道口が敏感なのか、そこを責められると先走りの量が明らかに増す)
カウパーよりももっと…濃いのを飲ませてやるよ…
そのまま続けろよ…バル…っ…!
(喉奥まで咥え込まれ激しくピストン運動されると絶頂を堪えきれなくなる)
(肉棒が口内で暴れ多量の液を撒き散らす)
そろそろマンコにもチンポが欲しくて我慢出来ないんじゃねぇのか?
俺はもう我慢出来ねぇ…このグチュグチュに濡れたマンコに突っ込みたいぜ。
(口から溢れそうな程に注ぎ続けながら、ローターを抜くと、
人差し指と中指を挿入しグチュグチュと音を立てるように掻き混ぜる)
>>924 ひぃあぁぁあ……あぁぁッ…奥まで…はぅあぁ……!
あぁぁ…らめ、そこ……ッ…おかしく、なっちゃうぅ……ッ
(舌先で奥までローターを挿入されると
子宮口の周辺の最も感じる部位の壁を掻き回されて
整った顔を淫らに歪ませて、目を白黒させて喘いでしまう)
ん…ッ…ちゅ…ぐちゅ、ぐちゅ…ずちゅずちゅ……
んん…ッ…欲しい……濃いの、出して……ッ!
んん……んぐぅぅ………ッッ!!
(激しいピストンを続けると肉棒が最大限に膨らみ
やがて口内に大量の精液が流し込まれる……
それをごく、ごく、と喉を鳴らして飲み干していくが
飲みきれずに溢れた白濁が口端をつたって滴り落ちて
首筋や胸元、解けた長い金糸にも降り注いでいく…)
ん…ぷはぁ……
あぁ……あたしも……もう、我慢できないのぉ……
ふあぁ、あぁぁん……ッ!指、じゃなくて……あひぃッ……
(指で掻き混ぜられると堪らずに、まるで肉棒を受け入れているかのように
指のピストンに合わせて腰を振ってしまう…
それと同時に、がちゃがちゃと手錠が軋む音が響いて)
>>925 折角口に出してやったのに零すなよ……
想像してたより量が多すぎたか…?
(飲みきれずに零すバルを嬲る為、左手の指でクリトリスを強く摘む)
指でもこんなに感じてるのに……これをいれちまったどうなるんだろうな。
尻の穴も少しだけ可愛がってやるよ…
(口から抜かれた肉棒は硬さを保ち続け雄の匂いを放つ)
(腰を動かすバルが面白いのか膣内に指を奥深く挿入し壁を擦りながら菊門を舐める)
今更抵抗はしそうにねぇな……外してやるよ。
束縛されたまんまのが興奮したから外されて残念とか思ってたりしてな。
もっと興奮させてやるから安心しろ…バル…
(手錠の鍵を外すと、そこらに放り投げる)
(バルの身体をどかし、仰向けに寝転がすと正常位の体位で足を開く)
待ちにまったチンポが入ってく所をちゃんと見ろ。
後で体位を変えて欲しけりゃおねだりすりゃ聞いてやらん事も無いぜ?
ほら…太くて硬いチンポが…さっきから涎を垂らしてたマンコに入ってるぞ…!
(先端でクリトリスを突付きながら焦らした後、肉棒を膣内にゆっくりと挿入する)
(一度奥まで突くと、腰の動きは荒々しく、乱暴に挿入を繰り返す)
【ごめんなさい…折角良いところなのに眠気がきてしまって…】
【もしよかったら、凍結をお願いできないかしら…?】
【謝るのは俺の方だ、こっちこそごめん。時間とか全く考えて無かった】
【暫くの間は夕方以降〜早朝の間なら都合が付くと思う】
【バルの都合のいい日があれば連絡くれれば多分いけると思うと伝えとくよ】
【じゃあ今週日曜か、月曜の夜10時からはどうかしら…?】
【あなたとのロールはとても楽しいから、ぜひ最後まで続けたいわ】
【俺もバルとの時間は楽しかった。】
【楽しいからこそ早い方が良いという訳で日曜日の方がいい】
【そろそろ寝ないときついだろ?22日日曜日PM10時って事で了解だ】
【おやすみ、バル。】
【すまん、俺も眠いようだ22日じゃなく25日だな】
【了解。それじゃあ日曜22時にまたここで会いましょう】
【今日は遅くまでありがとう。再会できるのを楽しみにしてるわね】
【お疲れさま、おやすみなさい…】
>>931 【ごめんなさい…時間には来れたものの、体調を崩してしまってて…】
【出来れば日にちを変えて貰えないかしら…?】
【来週は月曜と土日以外の夜なら来れると思うわ。】
【楽しみにしていたのに…本当にごめんなさい。】
>>933 【少し返事が遅れてしまったな、こんばんわだ】
【体調を崩しやすい時期だし仕方ない】
【今は体調を直すのに専念した方がいいぞ】
【夜ならこっちは何時でもいけるから、バルの体調の頃合を見計らって、】
【伝言スレッドにも連絡くれると嬉しい】
>>934 【ごめんなさい…お気遣いありがとう】
【お言葉に甘えて、体調が良くなったらまた連絡させて貰うわね】
【また会える日を楽しみにしているわ…】
>>935 【そんなに何度も謝らなくていいぞバル】
【その分次に会った時楽しませて貰うまでの事だしな!】
【また次に会う時を楽しみにしておこう。お休み】
950超えたら建てれるか試そうか?。
キャラの人等はそれで構わない?
私的にゃキャラが建てるのが一番と思うんだけどね。
>>936 【この前はありがとう。すっかり良くなったわ】
【ところで再開だけど、木曜の夜22時からはどうかしら?】
>>937 そうね……950を超えたら立てた方がいいかな…
立てるのはその時にスレを利用していたキャラ…?
あたしになりそうな予感……
>>938 【こんばんわ、こちらは29日木曜日22時からで大丈夫だ】
【体調が良くなったのなら何よりだが時期が時期だけに気をつけてな】
【では、その日に会おう】
アトラのおしっこが飲みたい
>>939 【今夜だけど来れるのは23時頃になりそう…時間遅らせて貰っていいかしら?】
【直前でごめんなさいね…】
>>941 スレ立てお疲れさま……
>>942 【多少遅くなる程度こちらは問題無いぜ】
【最初に言ったがバルの都合の良い時間で大丈夫だ】
【またその時間にな】
【約束の時間だから待機させて貰うわね】
【遅らせてごめんなさいね…】
【お待たせ、そしてこんばんわ】
【人には都合とかもあるんだし気にするな!宜しくな】
>>945 【ありがとう…】
【こちらこそ宜しくね。続きを書くから少し待ってね】
>>926 んんっ……んぐ……けほ、けほ……
…だって…こんなに多いなんて……あひぃッ!そこ、らめぇ……
はぁぁ、クリ…らめぇ……ッ!
(想像以上に大量の精液が口内に流し込まれ、離すと思わずむせてしまう)
(口端から零れた精液でぬらぬらと唇が淫らに濡れ光る)
(クリトリスを嬲られると弱いのか、上ずった声を漏らしながら)
ふあぁぁ……ッいやぁ、指……そんなに奥…あふぅぅ……
も、らめぇ……ッ…また、いっちゃうのぉ……!
いやぁぁ…あなたの…早く、早く入れてぇ……!んぅ……んちゅ…んぅぅ……
(指で執拗に奥深くの感じる部位を責められ、同時に感じる尻穴を舐められると)
(また絶頂に上り詰めるように身体をびくびくと震わせながら、尻穴を激しく収縮させてしまう)
(指が動く度に、奥から掻き出されるように愛液が溢れ出ては滴り落ちて、男の指や身体を濡らしていく)
(確かなモノを求めておねだりするように、まだ硬度を保ったままのペニスに再び吸い付いて)
あぁぁあ……!
はぁ……ッ入ってくる……はぅぅ…ッす、すごぃ……
あはぁぁ、こんなに、おっきぃの……裂けちゃいそう……!
(ようやく与えられた巨大なペニスの侵入に歓喜の声をあげてしまう)
(狭い膣内には大きすぎるほどのペニスは奥へ行くほどにどんどん壁を押し広げて)
(同時に激しい締め付けが襲い、襞の一つ一つが動いて擦り上げるように刺激する)
>>947 驚いたな、尻の穴でまで感じるとは俺の想像を超えている。
感度がいいから指もこんなに濡れてるぞ。
(濡れた指先でバルの唇を軽く撫でる)
(軽く撫でた後、口内に人差し指を挿入し舌を指の腹で擦る)
裂けちゃいそうとか言いながら咥え込んでるのは誰だ!
イヤらしいマンコをこんなに絡みつかせやがって…
よっぽど欲しくて疼いてたんだな?
(思った以上の締め付けが気に入ったのか少しの間、
ゆっくりと味わうように腰を動かし襞の感触等を味わう)
最初はあんなに抵抗したり俺の事を馬鹿にしてたのにな?
こんなに感度が良くて淫乱な女は…今まで知らないぜ?
(突き上げる動きを止めると両方の乳房を強く揉む)
(円を描き弄ぶように揉みながら、顔を近づけ耳元に囁きかける)
…どっちにしろ俺も止めるつもりは無い、たっぷりと味わうだけだ!
>>948 んん……ちゅぷっちゅぷ…んぅ……くちゅ……
(唾液を垂らしながら、口内に差し込まれた人差し指に吸い付いて、淫らな水音を立てながら舌を絡ませる)
(濡れた瞳は愛欲に溺れた雌そのもので、男を誘惑するような妖艶な輝きで見つめ返してくる)
(白い頬は紅色に染まり、汗や先程零した精液で乱れた金糸が張り付いて)
あぁぁ…ッ…違う、違うの……そんな……あはぁぁぁッ……
違う……嫌なのに…あぁぁッ……あた、あたし……
(ゆっくりとした動きに身を任せて、内壁が入念に掻き乱されていく感覚に
言葉では否定しながらも、やはり無意識のうちに動きに合わせるように腰が動いて)
(内壁の締め付けも、まるで離すまいとするかのように動きに購うようにきつくなって)
あふぅ…あぁぁ…ッ…そ、そんなぁ……
あなた…なんか…ッ…欲しくないんだからぁ……
やぁ…やめて……胸…ッ…はひっ……触っちゃ……
(巨大なペニスが中に収められるのを感じながら、同時に乳房を愛撫されるとまた余計に性感が高ぶる)
(耳元に囁かれる言葉に羞恥を覚えて顔を背けながら)
(それでも身体は言葉で侮られる度に反応するようにビクビクと震えて、またペニスを締め付けてしまう)
>>949 …妙な感じだな…指を舐めさせてるだけなのに……
何でこんなに興奮しちまうんだ……
(舌を絡ませ指を舐める仕草に興奮したのか、それとも誘惑的な目線や、
自分の精に汚れた髪を見て興奮したのか、挿入された肉棒が膣内で強くヒクつく)
違おうが…違うまいが…どっちでもいい事だ…
俺はお前を犯したい……お前も俺に犯されたい……違うか?
(相手からも腰を動かしてくるのを見ると、その動きに合わせて腰を動かす)
(締め付けの心地良さからか、思わず唇の端から漏れた唾液を腕で拭い)
そうか…ここまで感じてるのに素直にはならないんだな……
こんなに愛液を垂れ流して…俺のチンポを締め付けてるのにな!
(満ちた愛液が音をたてるぐらいに何度も深く突き上げる)
(一段と強く子宮の入り口を突いた途端に肉棒を抜き)
ちゃんと素直にならなきゃ駄目だぜさっきみたいに…?
欲しいんだろ…?獣みたいに四つん這いになっておねだりしてみろよ。
嫌ならこのまま身体にかけちまってもいいぞ?
(愛液にイヤらしく濡れた肉棒をヒクつかせながら)
>>950 あぁ…あぁん、…はぅっ……だ、誰が……
アァ……あ、あたしが…犯されたい…なんて……
(ゆっくりと腰が動くたびに、ぐちゅ、ぐちゅ、と濡れた襞が溢れた掻き回される卑猥な音がする)
(まるで生き物のように内部で襞がうねうねと動いて、巧みにペニスを高ぶらせて)
はひぃぃ…ッ!あぁぁ、あぁん…らめ、いやぁぁ……ッ
そんな…アァ…あぁぁ……はぅあぁぁ…ッ!
(巨大な肉棒が激しく動き始めると、想像以上の快感に言葉を紡ぐことができずに唾液を垂れ流しながら甲高い声で喘ぎ始める)
(最奥を突かれ、膣壁をごりごりと擦られると愛液が更に溢れ出して地面にシミが広がる)
(突然肉棒を抜かれるとさすがに堪らないといった様子で)
(ボロボロと涙を零しながら秘所をヒクつかせて)
いや……いやぁぁ………!
やめ……ないで………お願い…………
こ、こんなの………いやあぁ………
(快楽の虜になってしまった魔女はまるで奴隷のように、命令されるがままに)
(のろのろと四つん這いになり、どろどろになった秘所を見せ付けながら)
>>951 どうしたんだバル?いやだけじゃ俺にはわからねぇな。
さっき俺はどうしろって言った?ちゃんと出来なきゃご褒美はやらん。
(肉棒を抜いた事により涙を零すバルにサディスティックな情欲が高まる)
(バルの身体には触れず、自分で四つん這いになるまで黙って眺める)
いい子だな…俺は無理矢理最後までするのも好きだが……
自分からねだる女も好きだぜ?欲しかったんだろ…?
たっぷりと奥まで味わうんだな……!
(この後に及んでも挿入を焦らすが、愛液と先走りに濡れた先端でクリトリスを突付く)
(幾度か突付いて焦らした後、一気に膣内に挿入し腰を強く掴みながら子宮口を突く)
さっきとはまた当たる角度が変わっちまったな…!
スケベなマンコだぜ本当に……突っ込むと待ちかねてたように締め付けてくる。
動物みたいに犯されてるってのに感じてるんだろ?!
(尻を右手でリズミカルに叩きながら、強く腰を穿つ)
(左手は腹を撫でた後乳房に伸びるが興奮のあまり加減が出来ずきつい程に強く揉んでしまう)
>>952 はぁぁぁ……ッいや、いやぁあん…焦らさないでぇ……
欲しい…あぁぁ…欲しいのぉ……奥まで入れて………!
(肉棒の先端でクリトリスを擦られ、焦らされるとまた挿入をねだるように
いやらしく腰をくねらせ、その度にどろどろに濡れた秘所から愛液が垂れ流されて)
あぁぁぁ……ッ!あぁぁ、いい……いいのぉ……ッ
あひぃ、ああ…もっと……もっと奥、突いてぇ……!
あぁぁ、ああ、…はひ…あぐぅぅ……ッひぎぃ…んぅッ……あぁぁ……!
あひ、あぁぁ…壊れ、ちゃうぅ……壊れ…ひぁぁぁ……!
(ようやく挿入された肉棒を先程よりも激しく締め付けてしまう)
(激しい収縮と襞の動きが連動して、膨れあがったペニスに射精を促すかのように)
(尻を叩かれる度に身体を仰け反らせ、悲鳴のような喘ぎを漏らしながら、長い金糸を振り乱し
溢れた涙や汗がきらきらと飛び散った)
>>953 面白いぐらいに出るなバルの愛液…
自分でもどれだけ出てるかわからないだろ?
(濡れた左右の太腿を弄った後、愛液に塗れた掌で乳房を撫でる)
ああ…感じてるのはバルだけじゃないしな…俺だって感じてるんだぜ……
この格好で突っ込んで…突き上げてると…今にも出そうだ……
どうしたんだ?こんなに締め付けて…中か…中に欲しいのか!
(強い締め付けに絶頂に向けて次第に高まっていく)
(バルの膣内の具合がいいのか、自分でも訳がわからぬ程に、夢中で突き上げ乳房を弄る)
濃いのを…出してやるからな…チンポだけじゃなく…
ザーメンだって欲しかったんだろ…このイヤらしいマンコの中によ!!
(汗をかき喘ぐバルの姿に興奮しながら子宮を穿ち続ける)
(子宮口に強く押し付けると、射精を堪えれず、精液が子宮の奥にかかる程の勢いで飛び出す)
…熱いのが一杯だぜ…バル……
お前も中にこんなに熱いの出されるの好きなんだろ…たっぷりと飲むんだな…
(絶頂の余韻に浸りながらも精液は子宮を満たす程に注ぎ続けられる)
(長い時間に渡って白濁の液で子宮を犯すとようやく射精が止まる)
>>954 あぁぁ……あふぁあ…そう、おっぱいも気持ちいいの……ッ
ああ、あぁ…あふぅぅ…もっと…もっと突いて……
(愛液で濡れた掌で揉みくちゃにされると、ぬちゅぬちゅと音が響いて)
ひあぁ、もう……らめ…また…くる、きちゃうのぉ……ッ!
ああ、あぁん…ひぐぅぅ、中…中に……いっぱい頂戴………!
ザーメン…いっぱい欲しいのぉ……ッ
(肉棒の昂ぶりと同時に膣壁がずちゅ、ずちゅと硬い肉棒を絞り上げるように動いて)
(全身が震えだして絶頂に近付いていく…)
あぁ…あ、あひあぁぁ……も、らめ……いく、いくッ……いぐぅぅぅ……
……あぁぁああーーッ!!!
(そう叫ぶと同時にびくん、びくん、と身体が波打つように大きく揺れて
子宮口は引き千切らんばかりに肉棒を締め付け、中に注ぎ込まれた大量の精液を
まるで飲み干していくかのように、ずちゅ、ずちゅと音を立てて吸い上げる)
はぁ…はぁ……アァ………あはぁ……あ、つい………
熱いの……いっぱい…………精液……いっぱい出してぇ………
(まだ息も絶え絶えになりながら、満足げに甘い溜息を漏らし)
(射精を終えてもなお、膣壁の締め付けは弱まらず容易に抜くことすらできなかった)
>>955 淫乱な身体だけど可愛い女だな………
男としてここまで感じてくれる女はこっちも興奮したぜ…
最後もちゃんとイッたのが良くわかったしよ…
(互いに絶頂した中、今も強く締め付ける膣壁に心地よさを覚える)
ああ…一杯出たな……お前の口にもあんなに出したってのに…
オマンコの中にもこんなに一杯だ。
(繋がり合ったまま膣内で肉棒をヒクつかせながら)
…どうしたんだバル…まだこんなに締め付けてきて。
これじゃ中々抜けないじゃねぇか。
(耳元まで顔を近づけると息を吐きかけながら締め付けを指摘する)
まさかとは思うが…1回出されただけじゃたりねぇのか。
さっきみたいに正直に言ってみたらどうだ?
【こっちは時間平気だけどバルはどうなのかな?】
【この辺りで締めといた方がいい?】
>>956 はぁ……はぁ……口も……おマンコも…いっぱい………
精液…いっぱい………
(絶頂に達してもはや思考の糸まで切れたのか、そのままうわごとのように繰り返して)
(身体は完全に脱力したように前に突っ伏したまま、膣の締め付けだけは未だ弱まらず)
あぁぁ……あうぅ……欲しい………
もっと…もっとチンポ…欲しいの………
チンポも精液も……いっぱい欲しい……
(耳元で囁かれると、恥じらいも理性も無くした雌犬は濡れた唇から
自ら淫らな言葉を本能のままに零し始める)
お尻……お尻も触って……
もっと、気持ちよくなりたいの………
(達したばかりで怠さの残る身体を再び起こして、お尻を突き出すと)
(奥に止まったままだった精液と愛液が混じった液体がが、繋がった隙間からどろどろと流れ出した)
【あたしもまだ大丈夫よ…続けてもいいかしら?】
【聞いていなかったけど、NGはある?】
【それと、ここから先の展開に何か希望があれば言ってね】
>>957 中に出して、バルもイッちまったのに逆にやらしくなってねぇか…
俺も性欲は強いからいいけど……普通の男じゃ身が持たないぜ?
よかったな…俺が普通じゃなくて……
(耳を舐めながら、膣内で硬さを保ったままの肉棒をゆっくりと出し入れしながら)
さっきは我慢してたのか…イヤらしい言葉を言うのを……?
いいんだぜ…言いたきゃ言っちまってよ……
いい女が本能のままに淫語を口にするのも俺好みだ。
(バルが淫らな言葉を使い出した事に興奮してるのかバルの背に今までより荒い息がかかる)
触って欲しいのは尻のどっちだ?ここか…
それとも…こっちの方か?
(尻肉を両手で揉んだ後二人の混じりあった液体を指に付着させアナルを突付く)
(人差し指を押し付けながら入り口に刺激を加える)
【俺の方はNGは無いな、常軌を逸したのでも問題無い】
【したい事はこっちは好き勝手やってるし、希望があるとしたら、
バルがしたい事をしたいってのが希望だ。なので何かあったら言って欲しい】
>>958 ふあぁ……あぁ…ッ……チンポ……また動いて……!
あぁぁ……熱くて…凄いのぉ………
(肉棒がゆっくりと動く度に、中に注ぎ込まれた精液と愛液が混じり合って
卑猥な粘液の音が響く)
あぁん、お尻……どっちも触って……
はぁ…あぁぁ……アナル……もっと触って……
(人差し指が触れるとびくびくと身体が震えて、尻肉を揺らしながらヒクつかせる)
【ありがとう…それを聞いて安心したわ】
【あたしは…さっきみたいにお尻を叩かれたり、クリや乳房を強めに掴まれたり】
【多少痛めつけられると興奮するわ…】
【あと、顔や全身にもぶっかけて欲しいの】
【ちょっとお願いしすぎかな…?できる範囲でいいから、無理はしないでね】
>>959 欲張りな女だな……マンコだけじゃ足らずに尻ももっとだと?
躾が足りないんじゃねぇのか!!
(アナルを弄ってた指を離すと、尻肉に向かって強烈な平手を放つ)
(辺りにパンッ!と大きな音が響くがそれでも止めずに連続して平手を放つ)
おや…気のせいか…なんだかこの尻を叩いてると締め付けが一段と強くなる気がするな。
バル…まさかとは思うけどよ……
淫乱だけじゃなく尻を叩かれてよがる変態女じゃねぇよな!!
(言葉では罵るような事を言いながら、今度は反対の尻肉に向かい平手を放つ)
(リズミカルに叩き続ける内に益々楽しくなったのか、
加減の一切無い平手が両方の尻に赤く腫れ上がる程にみまわれる)
【そういうのは正直に言うと俺も好きだ】
【バルこそ無理せず時間とか来たら言ってくれよ。それじゃまた宜しくな】
>>960 はひぃぃぃ……ッ!
あふ、あぁぁッ…あぐ…んんッ…いぃ…お尻、ひああッ!
(いきなり尻に強烈な平手を食らって、体を仰け反らせて悲鳴を上げる)
(ぱん、ぱん、と尻を叩かれる度に痛がるどころか、再び快楽が呼び起こされたように)
いやぁ、いや…あひぃ…あうぅッ…お尻、いいの……ッ
あはぁ…もっと…もっと…ッはうっ……
あぁ、ああ…ああ…もっと…してぇ………!
(白く瑞々しい尻肉が叩かれるたびに弾けるようにぷるん、ぷるんと揺れて
痛みを感じると益々興奮するのか、膣内の激しい収縮が再開する)
(リズミカルに叩かれながら、また膣内の肉棒が膨張していくのを感じそれに合わせて腰をくねらせて)
【ありがとう。こちらこそよろしくね】
>>961 認めやがったな……尻まで叩かれて感じる変態だってよ!
…こっちもお前の尻肉を蹂躙して興奮してるんだがな。
いい声で喘ぐじゃねぇか…お前の反応を見てると飽きねぇ…!
(叩かれながらも喘ぐバルに大きく振りかぶり、今までよりも、
強烈な平手を尻肉に放つ。パシンッ!と大きな音が互いの耳に響く)
俺もとんだ変態だな…バルの尻を叩いてる内に…出そうになっちまった。
涙に汚れたその顔をもっと綺麗にしてやるよ……
(肉棒を抜くとバルを仰向けに転がす)
(腹の上に跨り、体重をかけながら圧し掛かると、握りきれない程の肉棒に触れさせる)
直ぐにでも出そうだけど自分で扱くのは趣味じゃねぇ……
わかるなバル?どうすればいいか。
わからない訳はねぇよなぁ!?
(手の中でヒクつかせながら、自身はバルの乳房を掴む)
(痣が残る程の強さで揉みながら乳首を痛い程に摘む)
>>962 あぁぁあああ……ッ!
あぁぁ……はぁ……はぁ…お尻、だけで……いっちゃいそう………
(一際強烈な平手を食らうと、まるで達したかのように悲鳴を上げて)
(びくん、と体を大きく仰け反らせる)
(痛めつけられているにも関わらず、恍惚とした表情をして甘い吐息を漏らす)
(仰向けに寝かされて、晒された巨大なペニスに見とれながら
か細い指先で触れて)
んんぅ……凄い…チンポ、こんなに大きくなって……
あぁぁッ!あふぅぅ……やん、やぁぁ…おっぱい…ちぎれちゃう……ッ
あァア…ひぐ…ッ……ひぃぃん……あぁぁ、チンポ、びくびくしてる……!
(乳房を引き千切らんばかりの強さで揉まれ、痛みに顔を歪ませながらも
高まる性感を抑えられず、熱く震える肉棒を握りこんで上下に掌を動かし始める)
(もう片方の指先の腹で尿道口を擦るようにしながら)
>>963 大きいのを見てまた興奮でも高まったのか…?
さっきから嬉しそうな顔してるのはお見通しだ……
(射精しそうな為、指先の僅かな感触にもヒクついてしまう)
バルが手でしだしたら…もっと大きくビクビクしてきたぜ……
もっと触りたいんだろうけど…悪いな…こっちはもう出そうだ…
動き…止めるんじゃねぇぞ…止めたらおっぱい握り潰しちまうぞ…
そのまま続けろ…バル……!!
(掴んだ乳房に強い力を加えながら快楽に身を任す)
(敏感な尿道口を擦られると堪える事も出来ず精液は飛び出す)
(多量の精がまるでビチャビチャと音がしそうな程にバルの顔と髪の毛を汚す)
綺麗なお顔が台無しだな……すげぇ匂いもしてるぜ…
量が多いだけじゃなく…濃いからな俺のは……
おっぱいにもプレゼントだ…!
(掴んでた乳房を離すと、乳房にも精液を注ぐ)
(バルの肢体が白濁の液で犯される)
>>964 んんッ…ひぅ……だ、だって……おっぱい…ひあぁぁッ…
いっぱい握っちゃうから……あうぅ…ッあひぃ…!
(ぎゅうぎゅうと乳房を揉まれ、勃起した肉棒に触れていると
絶頂したばかりのようなうっとりとした表情で喘ぎながら)
あぁぁ…びくびくしてるチンポ……もう、出そう……
はぁ…はぁっ……いっぱい出して…いっぱい精液で汚してぇ……!
ひああああ………ッ!
(今にも爆発しそうな肉棒を射精を促すように更に激しく上下に擦りながら
遂に飛び出した精液がべとべとに顔や髪、胸元を汚していく)
はぁ……あぁぁ…精液いっぱい……んふぅ……
あぁぁ、ああ……凄い……こんなに、たくさん出るなんて……
(満足げに乳房でも受け止めて、注がれた精液を掌や指先で
自ら乳房に揉み込むように塗り広げていく…
そこら中がローションを塗られたようにいやらしく濡れ光って)
>>965 …どうだ…こんなに沢山ので顔も胸も白く染められて…
咽帰る程の精臭だろ……?
…気に入ったみたいだな…自分で塗りたくってやがる…
(自分で塗り込むように肢体に触れる姿をまだ情欲に染まった眼で見る)
あんなにおっぱいも痛い程揉んだのに気持ち良さそうだったな…
ひょっとしてマゾか…バル…?
俺の匂いの染み付いたお前を見てまだ収まりがつかねぇ!!
(腹の上から退くと、脚を開き肉棒をグッと一息で奥まで挿入する)
(眼に映る精液に塗れた光景が興奮するのか挿入した直後から腰つきは激しく)
もう1回オマンコに出したくなっちまった…!
長くは持たないから一気にいかせて貰うぜ…
ここも弄った方が…イキやすいか?
(途端にクリトリスに手を伸ばすと最初は優しく撫でる)
(気が変わったのか、急にぎゅっと指先で摘みグリグリと痛い程に擦る)
>>964 んふ……凄い…精液の臭い……
あなたの臭いが……染みついてる………
(体中に掛けられた精液は自慢の金色の髪にもこびり付いてしまって
そこら中から噎せ返る程の雄の性臭が漂っている…
口の周囲に付着した精液を舌をぺろりと出して舐め取りながら
その深紫の瞳は満ち足りたように妖しく潤んで)
うん……気持ちいぃ……おっぱい…気持ちいいの………
……あぁあぁッ!また……チンポ…入ってくるぅ……
(精液を注がれ、先程の行為でまた新たに愛液が溢れ出したそこは容易に肉棒を受け入れる)
(じゅぶっと音を立てて最奥まで止まることなく一気に差し込まれると)
(緩んでいたように思えた膣壁が再び急激に強烈な締め上げを再開して)
はぁぁぁ……んぅ…あふぅ…おマンコ、…また…おマンコに出して……
はひぃぃ…ッら、らめぇ…クリ…いっちゃうの……ッ!
いやぁ、あぁぁぁんッ…クリ、らめぇぇぇ………ッ!
(何度も達して敏感になったクリトリスへの責めは強烈で
過剰な程に感じてしまい、すぐにでもまた絶頂に上り詰めそうな様子で
身体が反応し震え始めた)
(自らも乳房に掛けられた精液を塗り広げるように乳房をぎゅうぎゅうと揉み込んだり)
乳首を摘んだりして)