続・なりきりさん達の休憩室１号室

このスレは版権キャラ（版権作品に出演しているキャラ）同士が談笑休憩する場所です
作品を越えたクロスオーバーな会話から、愛や友情が芽生えるかもしれません
お互いに楽しい時間を共有する為に、思いやりをもってルールやマナーを守ってください

★ルール＆マナー
・このスレ参加者はトリップ必須となります
・登場時には、メール欄か【】で代表出演作品を表示願います（常時表示歓迎）
・版権キャラ専用になりますので、名無しさん・オリキャラさんの御訪問はご遠慮下さい
・エロールも可能ですが他の訪問者の事も考え移動を推奨します。

【禁止事項】
・人を故意に傷つける言動（煽り・叩き厳禁）
・煽り荒らしへのレス、反応（スルーが原則です）
・シチュスレロールヲチ等、対象が不快になるヲチ行動・発言

キャラハンがクロスオーバーなやりとりを楽しむのはこのスレだけに限りません
板内の他スレも御覧になり、御自分に合ったスレで楽しい一時をお過ごし下さい

誰も立てないので勝手に立てたが反省しない。
文句はチラシの裏にでも書き込むんだな。

タイトルが違うよ20だ！

なにここ？ちんぽこ

【とんちんかん】

消されたスレの続きってことで20号室目で良かったのに

ここはオリキャラ不可らしいからかつてあった休憩室とは
たまたま似たようになっただけの別のスレなんだろ

休憩室は最初からオリキャラ不可だぞ

前スレ

【版権】なりきりさん達の休憩室　19号室【ｵﾝﾘｰ】
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1185/11853/1185389982.html

こうしておけばいいかと

女名無し頭悪い

荒らしが立てたスレなんて落せば良いんだよ、余計な事するな

>>10
某コ○○スレ？
自分もうんざり

>>11
冨田今日は口調が違うね

>>8
んなこたない
オリキャラ談義で荒れてから禁止って流れだった、一応

>>13

版権でも自スレ持ってない人は禁止じゃなかったか？

>16
そんなことはないぞ。
大体時スレもってないキャラハンなんて幾らでもいるし。

また名無しだけの議論が続くのか…

>>18

休憩室が必要になるほど盛り上がってるスレなんてあんの？

>>18
まあどのみち1000までは続かんだろｗ

自スレがつまらないから休憩室に来るんだろう

何でもいいから名前欄に何か入れろ
名無し帰れ

>>23ﾊﾞｰｰｰｰﾝ!!（狙撃）
さて、煮て焼いて食おうか

めでたしめでたし＾＾

>>25ﾊﾞｰｰｰｰﾝ!!（狙撃）
さて、食おうかと思ったかまずそうなんで止めたｗ

>>26
>>23ﾊﾞｰｰｰ(ry











































めでたしめでたし＾＾

ならワシが使うたるさかい。
銭に困っとったらいつでも貸しまっせ！

銀ちゃん、リョウちゃんにお金貸して〜。

なんやあんた、金ないんかい？
ワシは一向にかまへんで。
それがワシの食い扶持やさかいのう。

せやけど利息はトイチでっせ？
それでもええんでっか？

毎晩のキャバクラ通いですっからかんさ。
トイチってのはちょっとばかし高すぎやしないか？
でもお金が無いと明美ちゃんとのデートが、うーむ……。

ちなみに返済期日までにどうなるんだ？
もしかして身体で返せとか、いや〜んリョウちゃんそっちの趣味はありませーん。

>>31
何言うてまんのや。ゼニっちゅうもんは命みたいなもんでっせ。
それを貸しとんのやからトイチは法外でも何でもおまへん。

そら決まっとりまっしゃろ。
返せなんだらそら腎臓でも売ってもらうコトになりますわなあ。

ワシかてそないな趣味持ち合わせておまへんわ。
まあその筋に売り飛ばしゃあ金にはなりまっけどな。
せやけどあんさん結構修羅場くぐっとるように見えまっけど、金もっとらんのでっか？

★ルール＆マナー
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・エロールも可能ですが他の訪問者の事も考え移動を推奨します。

>>33
そないなかたいコト言いまんなや。

【>>33　スマンスマン、ちょっと試しに着たからって細かい所は手を抜いちまった。次からはそんな真似はしない許してくれ】

>>32
ゼニは命か、世知辛いもんだな。
だが金が無ければデートもできない、しっぽりもっこりもできやしない。
こりゃ命同然って言うのも頷けるな。

腎臓も肝臓も心臓もいやん！
五体満足なまま、まだまだもっこり美女とお楽しみしたいんだよ！

俺もそっちの趣味は無いが、逞しい男なら紹介してやれるぞ？
なんちって、たははは……。
実は最近金になる仕事が無くてさぁ、だからって一文無しってわけでもないぜ。
女の子と遊びに行くなんて言ったら金どころかハンマーが飛んでくるな、うん。

とまあリョウちゃんにも色々あるわけなんですー。やっば、明美ちゃんとの待ち合わせの時間過ぎてるぜ！
まったねー銀ちゃん、お世話になるときはよろぴく〜！

>>35
そうでっせえ。世の中ゼニがないと何も出来へんのや。
この世にはただで買えるものなんかおまへんで？
あるのは女房の腰くらいや。

なあに、心配することおまへん。
腎臓の一個位なくても充分生きていけまっせ。
寧ろそれくらい安いもんや。

そないなモンワシに紹介されても困りまんなあ…
まあそん人が銭に困っとるようなら力にはなりまっけど。

ほう、せやったらええんとちゃいまっか？

ハハハ、そりゃ大変や。
あんさんその顔やと結構女泣かせてそうやもんなあ。

そうでっか、まああんまり女は泣かせんときや。

ほなワシも去ぬかのう。

コーホー。

（機械的な吐息をもらしながらどかどかと上がり込み、一目散に洗面所へと向かう）
（到着するとマスクを外し備え付けのシェービングクリームを塗り、
置いてあるカミソリで生えてもいない髭をジョリジョリと口で言いながら剃りはじめ）

【ageる】

スクリュードライバー！

（身体を錐揉み状に回転させ、そのままドアをぶち破って退散する）

ここに来れば各国の裏情報が手に入ると聞いたが…
その真偽の程は怪しいものがある。
俺自身の目で確認させていただこう。
（蹴破られた扉を訝しげに眺めるが、構わず入室する）

（ドレスの裾をゆらして、入室する）

しばらくこないうちに、休憩室のスレ番号は仕切り直しになったのね…。


>>40
（一瞬女性と見間違えるほどの美貌を持つ、眼鏡をかけた少年の姿を目にとめて）
こんばんは。
お初にお目にかかります。
フィーナ・ファム・アーシュライトと申します。以後お見知りおきを…。
（丁寧に頭を下げると、銀色のティアラが月明かりを受けてきらめく）

どうなさったの？　ずいぶん険しい顔つきだけれど…。
ここは休憩室なのだし、もっとリラックスなさったらどうかしら？
（苦笑を浮かべつつ、ソファを勧めて）

最近よく出典を忘れてしまうわね…。


【出典：夜明け前より瑠璃色な】

>>41
…誰か着たようだな。
（人の気配を敏感に察して入り口を一瞥し）

（目の前にどこか浮世離れしたドレス姿の女性が現れると再び口を開く）
…こんばんは。
こちらこそ、お初にお目にかかりますね。
ティエリア・アーデです。以後、よろしくお願いします。
（丁寧なお辞儀に合わせてこちらも頭を下げる）

……そう見えましたか？
そのようなつもりはありませんでしたが。
（眉一つ動かさない無表情で淡々と喋り）
ありがとうございます。
それではお気遣いに甘えさせていただきます。
（少しだけ頭を下げると勧められるままソファに浅く座り）
…あなたもどうぞ。こちらだけ座るのは気が引けますので。
（向かい側のソファへ手を伸ばして誘う）

>>42
お気になさらず。

>>43
そ、そうだったの。それは失礼を…。
（淡々とした口調と能面のような無表情にやや気押されつつ、頷いて）
ありがとう。ではリラックスしてお話をしましょう。新しい方と会話をするのは、私も楽しみだし…。
（誘いに応じて、向かい側のソファに腰かけて微笑みを返す）

ティエリア様とおっしゃるのね。よろしくお願いします…。
歳は私と同じくらいかしら。私は月から地球に留学中の高校生なのだけれど、あなたは…？

>>44
いえ、気にしておりません。
（変わらぬ無表情のまま相手の言葉を即座に否定する）
…俺も会ったことの無い人間と会話するのは久しぶりです。
お互いリラックスして会話を致しましょう。
（感情の読み取れない顔で少しだけ頷いて）

あなたの名前はフィーナ・ファム・アーシュライト…
フィーナさんと呼べば宜しいですか？
（ソファの肘掛に肘を置きゆったりとした体勢で問いかけ）
歳はあなたと同い歳くらいだと言っておきますが…俺の職業ですか？
（眼鏡の奥から鋭いまなざしを覗かせ相手を見据え）
…本来なら応える義務はありませんが、どうやらあなたと俺の住む世界は違うらしい。
（相手の職業から状況を察して秘匿義務である己の身分を喋ることを決め）
ソレスタルビーイングという組織に所属し、ガンダムというＭＳのパイロットをしています。
詳しく語る気はありませんが、世界の紛争根絶の為に尽力していると言っておきましょう。

あなたは月からの留学生とのことですが…どのような理由で留学を？

>>45
え、ええ。そ、そうだったの…。
わ、分かりました。リラックスを、ね？　リラックス…。
（感情を表に出さない相手との会話は久しぶりで、なんとなく緊張してしまい）
（白いロンググローブをはめた手で、胸をそっとなで下ろして）

ええ。フィーナと呼び捨てでも構わないわ。
私もあなたのことをティエリアと呼ばせてもらっても構わないかしら？（微笑）
ごくっ…。ええ、そう。職業よ。只者ではない感じがしているのだけれど…。
（切り込むような鋭い眼差しを受け止めて、固唾を呑み）
（相手が何か大切なことを話してくれるのだという気配を感じて、居住まいを正す）

が、ガンダムのパイロット？
本当に？　あなたが…あのガンダムのパイロット…。
（目を丸くして）
そう…私の知っているガンダムとはまた別の世界のガンダムなのでしょうね…。
この休憩室や交流場は、様々な世界と繋がっているから…。ここに居れば、他の世界のガンダムパイロットとも出会えるかも知れないわよ？
（片目をつむって、微笑みかける）

紛争根絶か…。素晴らしいことだわ。
私の住む世界でも、やはり紛争は絶えないし…（溜息。本当に、どうすれば無くなるのかしらね…。それとも人は争いあうようにできているのかしら…。
私？　私は……月の王国の王位継承者なので、将来国を継ぐための勉強に来ている…というところかしら。
私の世界では、月と地球の交流はあまり盛んではなくて…。今でこそ戦争はしていないけれど、かつては激しく争っていたこともあって、ね…。
（俯いて、表情を翳らせ）

>>46
呼び捨てでも構いませんか？
ならばフィーナと呼ばせていただきます。
無論、俺のことも呼び捨てで構いませんので好きな様にお呼びください。
（丁寧な言葉遣いとは裏腹に愛想笑いの一つも見せない無表情で）

……ガンダムをご存知でしたか？
（ぴくりと眉毛が動き、わずかだが驚いた素振りをみせ）
それなら話は早い。俺はガンダムマイスターです。
（ピンク色のカーディガンの袖を揺らして自分の胸に手を当てる）
あなたの知っているガンダムにも興味はありますが…
それ以上にこの特異な場所に興味を抱きました。
俺達以外のガンダムのパイロットには一度会ってみたいので。
（何事も無かったように手をソファの肘掛に戻し）

…フ、我々の理念に賛同いただけ喜ばしく思います。
（会ってから初めての笑みをみせるがそれは微々たるもので）
人は愚かな生き物です。
平和を祈る人間がいくら居ようとも、戦争を望む人間が居る限り戦争は無くなりません。
それは人の歴史が証明しております。
…ですが、この負の歴史に楔を打つために我々が誕生したのです。
具体的に何時かは明言できませんが、遠くない将来我々が戦争を無くして見せましょう。
（自信の裏打ちがどこにあるかは語らないが、どこか意味ありげな笑みを浮かべ）
王位継承の為に地球へ？なるほど…あなたの住む世界の月の事情が少しわかりました。
………これは失礼致しました。
あまり良くない記憶を思い出させてしまったようです。
申し訳ありません……。
（何か思う節があったのか、憂いを帯びた表情で同じように俯く）

>>47
もちろんよ。
あまり堅苦しいのは苦手だから…。フフッ、じゃあ遠慮なくティーちゃんと呼ばせてもらうわ。
……ごめんなさい。冗談よ。ティエリア、よろしくね。
（口元を手で隠しながら、くすくすと笑って）

私の知っているガンダムは、正義の象徴だったり、白い悪魔と呼ばれていたり…様々だったわ。
スタイルも色々よ。光の翼や白い羽根を持っていたり、白いおひげが生えていたりね…。（苦笑）
あなたのガンダムはなんと言う名前なのかしら？
そう…。ええ、きっと会えると思うわ、ティエリア。
同じガンダム乗り同士、きっと引き寄せ合うと思うから。

（わずかに綻んだティエリアの口元を見て、こちらも思わず微笑みを浮かべ）
私も為政者のはしくれとして…
戦争という手段はこの世界からなくすための努力は欠かしてはならないと思っています。
あなた達の方法論は、どのようなものなのかしら？　興味があるわ。
今度時間のある時にでも、ぜひ伺ってみたいわ。後学のために…ね。

月に移民してずいぶん時間が経っているという世界だから…。
月人の中には、地球は別の国というよりも、むしろ「別の星」という風に捉える向きも少なくないのよ。
（淋しげに目を伏せて）
フフッ。あなたが謝ることはないのよ、ティエリア。
過去は過去なのだし、いつまでも拘っていては前に進めない…。
私は私のやり方で、これからも地球との交流を続けていくつもりよ。
もし私の代では成し遂げられなくとも、私の次の女王がしっかりと継いでくれるような、そんな外交をね…。
……あなたのようなガンダムを駆る騎士がいてくれたら、私も心強いのに。
（冗談めかした口調で、にこにこと目を細める）


だいぶ夜更かしになってしまったわね…。
それでは今日はこれで失礼させていただくわ。今度じっくり、話の続きをしましょう。
おやすみなさい、ティエリア・アーデ。

（長い髪をさらりとかき上げると、ドレスの裾を揺らすことなくスッと立ち上がって）
（スカートをつまんで丁寧にお辞儀すると、そのままゆっくりと立ち去った）


【お相手ありがとう。とても興味深い話をさせてもらえたわ。もっと話していたかったけど…】
【また会いましょう。おやすみなさい】

>>48
…ティーちゃん？たしかにお好きに呼んで構わないと言いましたが…
（表情に感情は見せないが、露骨に不機嫌そうな口ぶりで）
……冗談でしたか。あまり笑えない冗談は言わないでいただきたい。
ではティエリアで、改めてよろしくお願いします。

（フィーナの話す内容に食い入るように聞き耳を立て）
そのようなガンダムが存在するとは…俺の持つ常識で考えれば信じられません。
ですが俺達とは別世界のものだと考えれば、納得できぬこともない。
会ってみたいものです。別世界のガンダムパイロット達に。
…俺の乗るガンダムはヴァーチェ。重武装型ＭＳです。
運命などという不確かなものは信じない性格ですが、ここにはまた来てみます。

俺もあなたの唱える平和への道も気になる。
だが話せば長くなるでしょうから、また時間のある時にお話しましょう。
ええ…お互いの後学の為に。

元は同じ地球人でありながら月の人間を別の星の住人と捉え戦争をする…。
どこの世界の人間も等しく、愚かな生き物ですね…。
（独りで呟きながら納得する）
………お気遣いありがとうございます。
目的は違えど俺にもあなたにも使命がある。
今は己にかされた使命を全うするしか無いものだ…。
あなたのお陰で再確認することができたことに礼を申し上げます。
（丁寧に頭をさげて感謝の意を表す）
……フ、我々にもあなたのような協力者がいればと思いますよ。
（冗談か本気かわからないような笑みを浮かべて）

了解しました。
また会えた折にお互いの見聞を広めましょう。
おやすみなさい、フィーナ・ファム・アーシュライト…。
（ソファから立ち上がりお辞儀を交わすと、彼女の姿が見えなくなるまで見つめ）
（その姿が見えなくなると自分も休憩室を後にする）

【こちらこそ、拙い文章である俺の相手をしていただき感謝しております。】
【それではまた会いましょう。おやすみなさい。】

スレッドのタイトルが…変わっているのね。
別段変わった部分は無いように思うけれど……（扉を前にして思案）
休日の昼下がりに、少し休憩させて頂くには問題ない、わよね？
では…
（そっと扉を押し室内に入り、目を細めて見渡す）
変わらない…のかしら。

さて、と……
（暫く室内を見渡し、探索を終えると食器棚に手を置いて）
（鼻歌交じりにティーカップを用意して支度を整える）

…あれ？誰かいんのかな？
（人の気配がしてくる休憩室の扉を眺めて）

ま、いいさ。お邪魔しまーす。
（勢い良く扉を開けて部屋に入る）

>>51
（窓の外を眺めていると、大きな音と共に入室者が）
…ん？あら、ごきげんよう。（驚く事無く紅薔薇スマイル）
貴方も休憩にいらしたのかしら？

と…初めてお目にかかりますわね。
私はリリアン女学園ＯＧのみずのようこと申します。よろしくお願いしますわね。（微笑）

>>52
は、はは…ごきげんようさー。
（見た事の無い笑みに思わず苦笑してしまい）
まあそんなところさ。
ちょっと休ませてもらおうって。

こちらこそ、初めまして。
オレは黒の教団に所属しているエクソシストのラビ。蓉子、ヨロシク。
（人懐っこい笑顔を向けながら近くの椅子に腰掛ける）
ところで、リリアン女学園ってどんなとこなん？
蓉子見てるとすんげーお嬢様向けの学校な気がするんだけど。

>>53
…ごきげんよう、さ？（聞きなれない言葉に一瞬きょとんとして）
ちょうど良かった。
これから少し早めのティータイムにしようと思っていましたの。
独りでは寂しいし…ご一緒して頂けます？（少し悪戯っぽい微笑みを浮かべ）

エクソシスト…黒の、教団。ホラー関係なお仕事ですの？
（初対面の男性に呼び捨てにされる経験はほとんど無いが）
（彼の笑顔を見て警戒心は解けて）
そう…ですわね。確かに歴史も古く、由緒正しき深窓の令嬢が集う学園…などと言われてますけれど。
私は高等部からの入学者ですから、偽者のお嬢様よ？（くすっ）

>>54
アハハ、気にするなさー。
（一瞬きょとんとした相手が可笑しく思え）
ちょっと早いけどティータイムにはご一緒させてもうさ。
オレも独りじゃ寂しいし。
（にやにや笑いながら自分を指差す）

う〜ん…ホラーな仕事で外れちゃいないから…そんなことろさ。
エクソシストっつても、アクマ退治専門だから。
（物騒に思われても仕方の無い仕事をさらりと言ってのけ）
へーやっぱりそうなん？なんかすげーところさー。
（眼帯のしていない左目を興味の色で輝かせ）
……へ？途中から入学すると偽者になるん？
リリアン女学園ってなかなか厳しいところだな〜。

>55
お一人で…お昼寝にでもいらしたのですか？お邪魔でしたら、遠慮なく仰ってくださいね。
（そう言いながらも慣れた手つきで紅茶を入れて、彼の前にたおやかに置き）
どうぞ。ミルクとお砂糖は…お好きなように。
（自分でもカップを手に取り静かに手の平を暖めながら）

アクマ…というと、カトリック信仰に近いのかしら……
（臆する事無く冷静に、顎に手を当てて思案し）
エクソシストというと、攻撃型の神父様が祈念して戦うイメージがあるけれど。
映画の見すぎかしらね。
こんな事を言ったら、信心深い妹に怒られてしまいそう。（くすっ）

確かに、独特な風習はありますわね。私も最初は戸惑いましたから。
（少年のような瞳に穏やかに微笑み返して）
うーん。筋金入りじゃない、って事かしら？……ふふふっ

>>56
…あれ？ばれてた？
いやーホントは誰も居なかったら昼寝しようと思ってたけど
蓉子が居たし、寝るのはティータイムが終わってからにするさ。
（手際よく紅茶を準備していく様子を感心するように見守り）
ヘヘッ、ありがとな。んじゃいただきまーす！
（手を合わせて礼を告げ、何も加えずにそのまま紅茶を啜る）
ん〜…美味い紅茶を飲むと落ち着くさー。
（ホッと息を吐き、しみじみと呟く）

あんま宗教は関係ないんだけど…何ていえばいいんだろ…
（腕を組んで少し思案する）
それ！それ！まさにそんな感じ！
オレ、アクマと戦ってから！武器持って！
（蓉子びしっと指差し嬉々とした顔で）

独特な風習か…まさに男子禁制秘密の花園さー。
（自分なりに想像してみると楽しくなり目を細めて陽気に笑い）
筋金入りじゃなくても、オレには十分お嬢様に見えるけど…
恐るべくはリリアン女学園さね。オレも行ってみたいもんさー。
……男だから無理だろうけど。
（声を潜ませてさりげなく呟き）

>57
ええ、お顔にそう書いてありますもの。
（自分の頬を指先でつんつんと触れて、直ぐに「冗談ですわ？」とくすっと笑い）
お口に合えばよいのだけれど…ふふっ　良かった。
（ころころとよく変わる表情を慈母のような笑みで見て）
（呟きに頬をほころばせる）

武器で？体を張って退治するのね…お怪我も多いのでしょう？
まだ…お若いのに。（少し悲しそうに目を伏せて）
そもそもアクマって実態がある存在なのね…（一人ごち）
随分と楽しそうですのね。（苦笑）怖くはありませんの？

鼻の下、伸びてますわ？（凛とした声で鋭利に指摘）
…うーん。私の妹にさえ会わなければ特に問題は…でも、やはり無理ね。
男性の出入りには極端に厳しいから。
文化祭だって、男性は近親者しか入れないのよ？
そこまで塀を高めて、純粋培養の温室育ちにする意味って、あるのかしら。
（彼の呟きに呼応するように、頬に手を当てて溜息をつき）

（音も無く戸口に立ち
偽者のお嬢様…か…貴女が偽者なら世界中偽者しか居なくなるんじゃないかな？（苦笑

（ラビへ一瞬訝るような視線を送るが見るからに善人そうな屈託の無い言動に自嘲気味に苦笑する

……元気そうで安心しました…蓉…水野さん（微笑

どうか良い一日を…またいつか…ごきげんよう
（再び音も無く歩み去る

>59
（懐かしい気配にふと戸口に視線を送り）
（一瞬驚き、すぐに満面の笑顔に変わって）
雅人さん…ごきげんよう。…本当に、もう…お会い出来ないかと思っていたわ。
（感極まる様子を必死に押し殺し、穏やかに微笑む）

ふふっ…相変わらずお上手ですこと？
私は…そんな大層な者ではありませんわ？…ええ、健康だけが取り柄ですもの。（くすっ
もう、行ってしまわれるの？…また必ず。
雅人さんの健やかな一日を願っていますわ。ごきげんよう。
（背中をいつまでも見送って、小さく息を吐く）

【申し訳ありません…お返事を待たずに、時間が来てしまいましたわ。】
【ラビさまさえ宜しければ、また後ほど…お返事させて頂きます。】
【お先に失礼致します。お相手頂き、感謝致しますわ…では、ごきげんよう。】

>>58
げっ！マジで！？
（慌てて自分の顔をペタペタと触るが）
……蓉子も人が悪いさー。
（冗談と言われると別の悪そうな顔になり）
最近長い任務が終わったばっかだから、こうやって紅茶を飲むのも久しぶりさー。
（残った分の紅茶をぐっと煽ると、満足げな顔でカップを皿に置く）

そりゃアクマと戦ってたら怪我するけど、そんなの慣れっこだぜ。
こう見えてもオレは頑丈にできてるし心配ないさー。
…それにオレより年下のヤツらも必死に頑張ってんだ。
年上のオレが負けてちゃイカンよ。
（肩を竦めて苦笑する）
ん？楽しそうに見えた？うーん…楽しくはないけど、それが使命だからなぁ。
怖さも怪我も遠の昔慣れたんよ。人間慣れりゃ何でもできるさー。

……うっ。
（気まずそうに鼻を手で覆い隠し）
へぇー蓉子の妹が通ってんだ。そりゃ紹介して欲しい…って無理？
………あらら…残念さー…。
（厳重に男子を受け入れない校風に気圧されしぶしぶと諦め）
まぁ、ある程度情報は聞けたから今日んとこは良しとするか。
貴重な情報、ありがとさー。
（新しく仕入れた情報を脳に刻みこみ終えると椅子からソファーに移動して横になる）

紅茶ご馳走様…んじゃオレ昼寝するから。
今度会ったときもまた話聞かせてくれさ。
蓉子…おやすみー…。
（左目を瞑って数秒後には寝息を立て始める）

【レス遅くてゴメンさー…けど話相手になってくれてありがとな】
【んじゃお先に失礼するさ】

リ、リロードミスさー…

>>59
…誰かの気配が……多分気のせいさ…。
（寝返りをうって寝言を呟く）

>>61
【オレへの返事はいらんから、気にしなくていいぜ？】
【んじゃ改めてありがとさー】

……私の蓉子アンテナも錆付いてしまったのかしらね。
（つやつやのおでこをさらりと撫で上げて）

いつもならストーカー紛いのタイミングで居合わせていたのに……残念。

>62-63
【それではお言葉に甘えて、割愛させて頂きますわ。
　…またお会い出来る日に、このお詫びを是非。ごきげんよう。】

>64
掃除に夢中になっていたら、来訪者があったようね。
…何を不気味な事を言っているのやら。（呆れ顔で溜息をついて）
あなたのアンテナは、対くまさん専用でしょう？
私は動物園の生き物ではないもの。（しれっと呟き、ふと笑みを零す）

一時間と半。さすがにもう帰ってしまったかしら……残念。

>>65
勝手に人を亡き者にしないでくださいますかしら、元紅薔薇様？

ふふ、つい今しがたおでこの手入れをしてみたのが効いたわね。
（おもむろに蓉子の背後から、首筋に抱きついて、体重をかける）

>66
帰宅した。と言ったのよ。被害妄想も甚だしいわね、元黄薔薇様？

ああ、その立派なおでこからフェロモンを発して…
獲物を引き寄せて捕獲するのね。納得したわ。（真剣な表情で頷くと）
今度はすっぽんの江利子改め、こなきじじいの江利子にでもなったの？
（背後から抱き締められ、特に抵抗もせず冷静に告げる）おーもいわよ。

>>67
被害妄想も激しくなるに決まってるじゃない。
いったいどれだけ待ちぼうけさせれば、満足してくださるのかしら、紅バカ様は。
（拗ねたように囁いて、今度は蓉子の頭をヘッドロックに固めてしまう）

獲物なら、ちょうど今召し取ったところよ。数年に一回の大物をね。
さてさて、煮て食おうかしら、焼いて食おうかしら？　考えただけでも、涎が出そう。
（ぷにぷに、と蓉子のほっぺを人差し指でつついたあと、ふっと耳元に唇を寄せて）

……お帰りなさい、蓉子。掛け値なしに、嬉しいわ。

>68
大げさなんだから…そんな風に言われたら私……（微苦笑を浮かべ）
江利子…（拗ねたような声色に素直に謝罪の篭った声色と表情になり）ごめんね？
んぅっ…苦しいわよ江利子ったら。（華奢な腕をタップして）
こういうのね。確か…ええと
（何処からか小さな手帳「丸秘印の蓉子ノート」を取り出し）
「放置プレイ」って言うらしいわ。貴女知っていて？
（細い指先で、几帳面な文字を追って至極真面目な顔で見つめて問う）

あら…私は祐巳たぬきさんと、違って素直に食べられたりはしませんわよ？
（つつかれる指先にくすぐったそうに目を細めて、頬擦りしながら）
ん…ただいま、江利子。私もよ。
こうしてまた逢えるなんて、半信半疑だったもの。

>>69
……放置プレイ、ね。
なるほど、確かに貴女がこうしてやってくるまで、ほとんど野ざらし状態だったものね。
（蓉子のノートを肩越しに覗き込んで、感心したような呆れたような声で、ため息をつく）

貴女がそういうつもりなら、こっちは「連呼プレイ」でもさせてもらおうかしら？
毎日のように、伝言板で呼び出しをかけるの。
迷子の迷子の蓉子ちゃんはいらっしゃいませんかー？　ってね。
（すっかり安心した猫のように、蓉子の肩に乗せたあごをゆらゆらと揺すって）

一度は「腐れ縁だから、会えるべきときに会える」だなんて嘯いてみたけど、
こうも間が開いてしまうと、何度あなたを呼び出そうと思ったことか。
……今も、やっぱりご多忙の身の上かしら？
（蓉子の頬にそって指を下ろし、顎の先でこしょこしょとくすぐってみる）

>70
とはいえ、完全に忘れ去られた後に来ても…空しいだけよね。
「策士、策に敗るる」なんてね？
（溜息をつく江利子を見て、くすくすと笑みを漏らして）

連呼プレイ？もう……やめてよ。（呆れた横目で見て）
いい年をして迷子放送なんて…恥ずかしくてたまらないわ。（苦笑）
貴女が言うと冗談に聞えないもの。ん…今日の貴女は随分と、甘えん坊ね？
（至近距離で擦り寄られると、切りそろえた髪が頬をくすぐって目を閉じて微笑む）

そうよ？貴女がそれで良いって言ったから。
私も別段気にせず…「また会えるかなー」くらいにしか思ってなかったもの。
（やや拗ねたように唇を尖らせ、江利子の言葉に肩をすくめ）
…本〜当かしら？信用できないなぁ〜（わざと悪戯っ子のように）
うーん…今は少し落ち着いたかな？試験ももう少し先だしね。
ん…くすぐったいってば。噛みつくわよ？（背を完全に預け体重をかけ）

【ごめんなさい、せっかくレアモンゲットしたというのに、眠気がひどくて……】
【もし蓉子さえ構わなければ、今度から伝言を活用させてもらうわね】
【取りあえず、明日の夜なんてどうかしら？】

>72
【人を珍獣のように呼ばないでったら。…だと思った（笑】
【ええ、構わないわ。…まだ、私を必要としてくれるのなら喜んで？】
【明日の夜？…そうね。18時以降で、なるべく遅くない時間の方が良いのだけれど…】
【とにかく、今日は早く休んで？寝不足はおでこに良くないわよ。】

>>73
【珍獣呼ばわりされたくなければ、もう少しマメに顔出しなさいな】
【前にも言ったと思うけど、「鳥居江利子」が未だに老醜を晒しているのは、
貴女に気づいてもらいやすいようにって、それだけだもの】
【「聖蓉」派の方々には申し訳ないのだけど、ね（苦笑）】

【明日の晩も所要で遅くなるから、こちらは22時ごろからしか来られないわね】
【……でも、一月に一度でも暇つぶしに付き合ってもらえるのなら、
こちらとしては急かすつもりもないことだし、ね？】

>74
【……ほら、希少種の方がどこかのおでこさんみたいに、
　優しくしてくれるじゃない？（紅薔薇スマイル】
【江利子ったら……♪ふふっ　やっぱりレアモンのままでいようかな〜？】
【私はどちらも好き…あ、もちろん祥子を美味し（以下総司令機密事項】

【そう…うーん。短時間でも良いのなら、22時以降でも。】
【貴女とゆっくりとお話したかったのだもの。こちらからお願いしたいくらいよ？】
【明日以降でも、呼びかけて貰えれば出来る限り返事をするわ。】
【引き止め過ぎても悪いわね。（苦笑】
【上記の通り、貴女からの連絡を待っているわ、江利子。】

>>75
【あらあら、まるでどこかの蟹さんのようなしたたかさね】
【清純派？のあなたには、似合わないわよ、ふふっ】

【ええ、それじゃ明日は軽くどこかのスレで軽口でも叩きあいましょうか】
【それとも、貴女がいなくなる前に言っていた、「先代薔薇様スレ」でも立ててみる？　なんてね】
【……ありがとう、蓉子。これからも生ける化石として、場末のスレで虫干しを楽しみましょうね】
【それじゃ、お言葉に甘えて、おでこの美容のためにお休みをいただくわ】
【おやすみなさい、蓉子……また明日、伝言でね】

>76
【静さん…懐かしいわね。】
【私だって…その、もう大学生だもの。
　いつまでも、聖や貴女にからかわれているだけの、子供じゃないのよ？（微笑】

【ええ、楽しみにしているわ。…需要が私達だけでは建設的とはいえないわ。】
【…本当に。そういう言い方しか出来ないのよね。江利子は。（溜息】
【というか私まで生きた化石扱い？もうちょっと潤いが欲しいなー。】
【おやすみなさい、江利子。おでこだけじゃなくて、憎まれ口を利く為の喉も大事にして、ゆっくり休んでね？】
【大口を開けて眠る親友が、素敵な夢を見れますように…】

さて…と、あと少しだけお掃除の続きをしようかな。
こんな時間に……近所迷惑かしら。でも周囲には民家も無いし、大丈夫よね…

……ふぅ。こんなものかな？（両手を払いうーんと背伸びをして）
長居をして入りづらいと思われた方がいらしたら、ごめんなさいね。
それでは、失礼いたします。ごきげんよう。
（ドアを静かに開き、そっと閉じて休憩所を後にする）

ごきげんよう。
こちらにお邪魔するのもどれ位振りになるのかしら。
(綺麗に片付けられた部屋を見渡し、あの方の相変わらずの几帳面さに笑みが漏れる)
お姉さまも、江利子さまも相変わらずですこと。

(自分で紅茶をいれ、椅子に腰掛け落ち着く)

くんくん…くん…ふわぁ〜　いー匂い〜♪
（ふらふらと犬のように香りに誘われて到着）
紅茶、なのかな？えと…こんにちはー　誰かいますかー？

（音も無く現れ戸口に寄り掛かり
……せっかく蓉子さんが綺麗にしてくれた部屋…
ちゃんと綺麗に利用するように…分かったかな？“祥子”（ﾆﾔﾘ

…まぁ…鳥居さんも変わらず元気そうで安心した（微笑
勿論君もな…小笠原さん（敵意無く素直に笑みを浮かべ

（手に持っていた真紅の薔薇を一輪花瓶に活け

のんびりしたい所だが…（カイザフォンに着信

……思うようには行かないか（苦笑
ごきげんよう“祥子”いずれまた…
（“撒き菱”と書かれた袋（中身は金平糖）を小笠原さんに笑顔で渡し歩み去る

>>81
…えっと何だか平成ライダー！って感じの雰囲気の男の人が…
風のように来て風のように去って行っちゃったよ…
しかも薔薇を置いていくなんて、
私の周りには居ないタイプだなぁ…あはは…（あせあせ）

（スッと羽藤さんの後ろに立ち
失礼…挨拶もなく…（一礼し
僕は草加雅人（くさかまさと）…詳細は…
そこでティータイムを楽しんでいる彼女に聞いてみると良い（ﾆﾔﾘ

では…
（音も無く歩み去る

薔薇は血の色…ざくろは血の味…ふふふ…
（見るからに暗い男がこっくりさんしながら呟く）
……女の子が二人……ブシューーー
（リストカットをして）
忍緊張して手首切っちゃったよ…
（包帯巻いて去る）

【自由人ヒーロー】

>>83
う…ああっ！…ふえぇ…び、びっくりしたー（心臓を押さえて涙目で）
は、はい…（彼氏さんなのかな…どきどき。）
ちょっとだけだけど、お疲れ様でした（ぺこり）えっとぉ…（ちら）

>>84
ふやああっ？！こ、今度は何だろう…あうぅぅ（へっぴり腰でふるふる…）
鬼…じゃないよね。忍び…の人？ひえええっ！！
な、何で自分の手首…だ、大丈夫ですか？えと…私の血を…あげても意味ないか…とほほ。
包帯をちゃんと巻きましょう？私が――行っちゃった。
はぁ…平和な昼下がりだったはずなのに…お姉ちゃん、なんで私はこんな目に遭っているの？（滝涙）

>>80
ごきげんよう。
わたくしったら、少々ぼうっとしてしまって失礼。
はじめましてですわね？
(柔らかなよそ行き笑顔で微笑み)

宜しければご一緒にお茶でも如何？
(自分のお代わりについでに羽藤さんの分も用意し、前に差し出し)

>>86
（ふぁー…綺麗な人ー　烏月さんとか、お凛さんみたいな…）
（暫く見惚れてしまい、すぐにあたふたと）
ごきげんよう？？？
…わわっ　ご、ごきげんようですっ！（がばっお辞儀）
は、はい。初めまして！ないすとぅーみーちゅーです！
羽藤桂って言います！よろしくお願いしますっ

あ、いただきます（慌てたまま一気に）
あづぅっ！うぅぅぅ〜〜〜（涙目で悶える）

>>81
(久しぶりの宿敵の顔に、戸惑いを隠せずツンとそっぽを向き)
ごきげんよう。
草加さまも相変わらず嫌味ですこと。
お姉さまがお掃除してくださったのですもの、過ごしやすいに決まっているわ。
(活けられた紅薔薇に視線をうつし)
(コンペイ糖を手渡されるときょとんと)
(ラベルをみて、わなわなと震え)
これは、草加さまに投げ付ければ宜しいのかしら？
今度、是非使わせて頂きますわ。
ごきげんよう。
(終始不機嫌顔のまま)

>>84
(いきなりの男性の出現に驚きつつ)
ごっ、ごきげんよう。

何をなさってますの？！
そんな危険な事をなさってはいけませんわ。
(血の紅さと想像した痛みに眉をひそめ)

早く手当てなさって下さいね？
ごきげんよう。

>>87
桂さん、ですわね。
わたくし、小笠原祥子と申しますわ。
そんなに、緊張しないで少しは落ち着いたら如何？
(自分を棚に上げつつ、まるで自分の妹のような桂さんに思わず笑みが漏れる)

ノ「くすくす」
ミ「久方ぶりに…といった所ですか？」
ノ「そうね…」

（などと語りつつ、何処からともなく現れる着物姿の少女ら）

>>89
おがさわらさちこさんですか？…ふぇ？
あは…そ、そうー…ですよね…落ち着こう、うん。
（ふるふるしながらも深呼吸してまた一口）
ふぅー　美味しー♪（ほっぺたを押さえてほやー）
有名な紅茶なのかな…（じー）

>>90
ごきげんよう。
(着物に視線を奪われつつも、交互にお二人を見遣り)

わたくしも、こちらには久しぶりにお邪魔をしてますのよ。
ここは、変わらない場所ね。
(懐かしげに瞳を細め)

>>90
っっ！！！の、ノゾミちゃん、ミカゲちゃん。
どうしてこんな昼間から――
う、うぅ…でも、久し振り…だね。
会えて嬉しいよ♪えへへ〜（屈託ない笑顔で友好的に）

>>91
ええ、祥子とでも好きなように呼んで下さって結構よ。
学校以外で人と知り合うなんて殆どないから、なんだか新鮮だわ。、
(桂さんの深呼吸をみて、微笑み)
ふふ、少しは落ち着いたかしら？

>>94
えぇと…じゃあ、祥子さん…って呼んでも良いですか？
（はにかみながらたどたどしく呼び）
そうなんですか？でもさっきの男の人…彼氏さんなんじゃ？
（ほやーんとしたまま、のんきに）

はい♪すご〜く美味しかったです。
特別な紅茶なんですか？
（麗しい美少女を前にしてややドキドキのまま）

>>95
ええ、もちろんよ。
(紅薔薇スマイル)

(質問に他意がない事を理解しつつも、思わず固まり、地をさらけ出す)
ちょっと！おかなしな事をおっしゃるのはお止めになって！
草加さまが、わっ、わたくしの……かっ、彼氏だなんて！
(彼氏と云う言葉に戸惑いつつ)
わたくしは、殿方が大嫌いですの！
(バンっと、テーブルを叩くとハッと我に返り)
ごめんなさい、わたくしったら。
さっきの方は、本当に憎い恋仇かしらね。

普通のお茶よ？
ただ、丁寧にいれてみただけの。
自分でいれるのが久しぶりだったから。

>>96
はうぁっ！（笑顔のあまりの神々しさにクラッ）

ひぇっ！？
…ご、ごご…ごめんなさいっ…（おろおろあたふた）
「さちこ」だなんて呼び捨てにしていたからてっきり…
じゃあお兄さんですか？（のほほんと地雷を踏む）

は、はぁ…男の人が大嫌い。うーん…
私もあまり得意な方じゃな…っ！！（びくんっ）
ふぇ…い、いえ…恋敵？
男の人なのに、ですか？（ほにゃ？と首を傾げ）

そっかぁ〜♪祥子さんの想いが篭ってるから。
紅茶の葉も美味しく広がるんですね。（にこ）
でも緑茶よりも難しそう…かも。

>>97
ふふっ、あなたの百面相、わたくしの妹を思い出すわ。
(愛しさが瞳に宿り)

まったく、呼び捨てなんて馴れ馴れしいと思わなくて？
(眉をひそめ)
あの人は、わたくしの大切なお姉さまに手を掛けようとする、わたくしの宿敵ですわ。
お兄さまですって？!
(こぶしをぎゅっと握り)
絶対に、わたくしがあの方をお兄さまなんて呼ぶ事はなくってよ。
不吉な事をおっしゃるのは止めてちょうだい。
想像しただけで血の気が引いていくわ。

まあ、桂さんも殿方は苦手ですの？
(自分のコンプレックスを告げてしまった事に、何となく安心でき)

ノゾミちゃん？おーいっ　ノゾミちゃーん。
ミカゲちゃーん？（ツボの裏を覗く）

>>98
妹さん、ですかぁ…いえいえそんなっ
祥子さんの妹さんならやっぱりきっと美少女な訳で…
そんな方と私………はて？ひゃくめんそう？
（必死にまくし立てた後にきょとんと固まって）
うぅ〜…それって、褒め言葉じゃないですよねぇ？
（上目遣いに恨めしそうに見て）

…は、はぁ…三姉妹なんだ。だから恋敵、かぁ
お姉さんが大好きなんですね…
ちょっと気持ち、解るかも。えへへ〜（でれっ）
でも素敵そうな人…
（これ以上火に油は注ぎたくないので黙る）

あ、はい…女子高に通っているので、
そんなに男の人と接する機会もないし。（ほやん）
お友達も「はとちゃん（私）はボケボケしてるから食べられるわよ！」
って脅すんです。それは大げさだと思うけど（苦笑）

>>99
学園内の姉妹だから、血は繋がってはいないのだけれどね。
あら、表情豊かで愛らしいって褒めていてよ？
(微笑み肩をすくめ)

わたくしにとってお姉さまは絶対の存在ですの。
血は繋がっていなくてもスールって心の繋がりが深いものなのね。

まあ…、お友達も心配して下さっているのね。
あなた、少し放っておけない雰囲気ですものね。
お友達の気持ち、なんとなく理解できるわ。
心配になってしまう…と、云うのかしら？

さてと、今日は桂さんとお話出来て楽しかったわ。
ありがとう。
そろそろ失礼わね。
ごきげんよう。

>>100
はぁ…学園内の、姉妹……ってぇ？！
そ、それってもしかして…かの超有名お嬢様学園の―――
スルー制度っていうやつですか？（本気モード）
うぅ〜…じゃ、じゃあ素直に取っておきますぅ
（とほほほ…と肩を落として苦笑い）

そうらしいですね〜　スー…ルだった/////
（赤っ恥でちっちゃくなり）
心の繋がり、魂の絆…ですね。うん、いーかも。
ふぇ？そ、そうですかぁ？祥子さんまで…（しょぼん）
これでもしっかりしようとしてるんですよ…はぅ。

あ、はーい♪私もとっても楽しかったです（にこー）
こちらこそありがとうございました。
さようならっ（ぺこり）
じゃあ私も…お家にかーえろっ♪

ん……？　何だ、見つからない見つからないと思ってたら引越ししてたのね。
心なしか、前の部屋より綺麗で品がいいわね。
（きょろきょろとあたりを見回して）

ま、いいわ、ちょっと休憩していきましょ。
（ソファに腰を下ろしてまったりとくつろいで）

【っと、出展は「つよきす」ね】

よっす…久々にお邪魔してみるぜ

っていうか、知らない間に新しくなってたんだな…

>>104
チーッス、お久しぶりー……って、私たち会ったことあるっけ？
（気さくに挨拶してから首をかしげて聞き返したり）
ん〜、何かいろいろあったみたいね。
次からはまた元の名前にしたほうがいいのかしら？
……なんて、まだ先の話してもしょうがないわね。
（くすくす）

>105
よう、まったりしているようだな
んー…どうだったかな、記憶が曖昧だ

確かに、そういう雰囲気は…前のとこを見たらよく分かるかもしれねぇな

>>106
ま、ここはまったりするところでもあるし？
貴方が来るのが遅かったらお風呂でも借りようかと思っていたところよ。
（ソファの上で足を組んで）
いろんな場所転々としてるから、時々あいまいになるのよね。
……まぁいいわ、とりあえず自己紹介ね。
私はきりや　えりか。竜鳴館って学校の生徒会長よ。
いろんな意味でよろしくね？
（色っぽくウィンク）
これ、私のポートレートね。結構よく取れてるでしょ？
せっかくだから貴方にもあげるわ。

つ【ttp://www.oaks-soft.co.jp/princess-soft/tsuyokiss/chara/erika.html】

ま、避難所もあるし、やばくなったらそっちで話せばいいわね。
今はせっかくだしのんびりしましょ？
（ん〜っ、と大きく背伸び）

>107
はは、そりゃそうだな
風呂なぁ…まぁ、確かに備え付けだか何だかであるんだろうけどよ
ここ、地味に色々あるし

おう、こっちこそよろしくな、霧夜
で…俺は白銀（しろがね）武（たける）ってんだ
呼び方は好きにしていいぞ
………ああ、確かによく撮れてるな

（受け取って、何度か頷きつつ眺めている）

そうだな…俺もそうさせてもらうか

（傍らのソファに座ると、リラックスして背を沈める）

>>108
うん、夏にシャワー借りて、そのとき友達になった娘とランジェリーパーティしたのよね〜。
……貴方ももう少し遅れてきたほうがよかった？
（からかうように笑って）
そうね〜、ビールとか誰かが定期的に補充してくれるみたいだし。
ま、その分私もウチのワインとか時々置いていくんだけどね？

うん、それじゃ、よろしくね、白銀くん。
私のことは……う〜ん、貴方に任せるわ。みんな姫、ってよんだりしてるけどね？
変なことに使っちゃダメよ〜？
（くすくす）

どーぞどーぞ。
（少し隙間を空けて座りやすくして）
ところで、貴方も学生？　みたところ……普通の……？
（なんとなく視線を向けながら）

>109
………夏？
えらく前の話だな、それも
いやいや…別にそこまで狙うつもりはねぇけどよ
こういうとこに、食べ物や飲み物関係は多くあっても困らないしな

姫とはまた変わった呼び方だな…
ま、俺は霧夜と呼ばせてもらうぜ
変に勘ぐるな、お前…

（苦笑混じりに、胡乱げな視線で霧夜を見やる）

お、悪いな…
ん？ああ、言い忘れてたな
一応、何の変哲もない高校生のつもりだが

>>110
……そういえば、もう冬なのね。ついこの間まで半そで着てたと思ったんだけどなぁ。
ん〜、さすがにそこまでのラッキースケベはないか。
（おかしそうに笑って）
ん、そゆこと。
貴方もビールでも飲む？
（冷蔵庫をあさりながら聞いてみる）

ん、ほら、私こんな見た目にこんな性格だしね。
（金髪を軽くつまんで見せて）
よい意味でも悪い意味でもそう呼んでるみたいね。
ん、それじゃ……改めてよろしくね、白銀君？
いやいや、写真上げるときのお約束でしょ？　この台詞は。
（胡散臭そうにこっちを見る白銀君におかしそうに笑いかけて）

そうよねー……ミリタリーなくんれん受けてたりロボット乗ってたりしないわよね。
（うんうん、とうなずいて）

【変なこと聞いてごめんね？　一応どっちの貴方か聞いてみたかっただけだから】

>111
そうだぞ、これから寒い季節だからな…
まさに…寒い時代云々とか言いかねん時期だ
ないない、そういう場合の顛末は大抵痛いオチがあるしよ
ビールなぁ…
アルコール類は殆ど飲まねぇんだが…まぁ、いいか

…ふむ、そういう事か
それなら納得出来ん事もないな
ん、よろしくな………って、お約束なのか
はぁ…あまり突っ込まない方がよさそうだな

（笑みを浮かべる様を見て、小さくため息をつく）

ああ、しないな
まさか、ロボットアニメとかの世界にでも行ってる訳でもねぇんだしな…

【そういう事、か…了解了解】
【あ、気にする事はないからな】

>>112
あーうー……この時期になるとあるのよねー、マラソン大会……
乙女センパイの手前、手を抜けないし、この時期に体操着ブルマはつらいって……
（はぁ、とため息をついて）
違いないわね。即死クラスのしっぺ返しがきてもおかしくないわ。
ま、ちょこっと景気付けってことで？
（きんきんに冷えたビールを一本だけ手渡して）
そんじゃ、乾杯しましょう？

でしょ？　私は割りと気に入ってるんだけどね。
これから世界を手に入れたら、世界中でそう呼ばれることになるわけだし。
そそ、でも、定期入れに入れるのは許可してあげるわよ？
（からかうように笑って。悪気はなく純粋に楽しんでいるようで）

ん〜、それが割とこことか、いつも私が行っている場所では通用しなかったりするわけで。
ふふっ、微妙に疑り深くなってるかな？
（くすくす笑って）
ほら、私だって魔法使いだったりしたらびっくりするでしょ？

【むぅ…悪い、急な用事で落ちなきゃならん】
【こんな中途半端で本当にごめんな…ｏｒｚ】
【またいつか機会かあれば、その時はよろしくな？】

【じゃ、そういう事で…またなﾉｼ】

【あら、残念……話しかけてくれてアリガト】
【ちょくちょくいろんなところにいるから、また一緒に遊びましょ？】
【それじゃ、またね】

【んじゃ、もちっと待機〜】

こんばんはーっス！
一旦寝たんスけど起きちゃいましたー！
どうもそんな日曜の終わりの夜いかがお過ごしっスか！
草薙さんの一番弟子の矢吹真吾っス！

>>116
こんばんわ、矢吹君。
あら、いいの？　あんまり夜更かししてるとパシリりに差し支えるわよ？
（さらりとひどいことを言いつつ）

気分はまぁまぁ。ってところね？
強いて言うならマラソン大会が憂鬱なことくらいかな？
相変わらずのつっぱしっぷりね〜。ほどほどにしないとばてるわよ〜。

>>117
こんばんはっス！霧夜さんっ！
って、いきなりなんか酷い事を言われたような…って気のせいっスよね！
あはははっ…えーと、パシリくらいなら寝てても出来るんで問題ないっスよ！
もうそんな勢いで慣れたんスから！
（明るく気にした様子もなく言って）

へ？運動苦手なんスか？
霧夜さんってなんか頭脳明晰運動能力抜群って感じの雰囲気っスけど？
あ、全然っ！全然問題ないっスよ！俺の限界はまだまだっス！
限界まで飛ばすぜっ！って勢いで飛ばし続けますよ！
あ、ちなみに今のは餓狼MOWのロックさんのセリフっス！

>>118
ん、気のせいでしょ？
それにほら、パシリは貴方のライフサークルというか。それをしないと一日しっくり来ないでしょ？
寝ながらパシリって、それってある意味火を出すよりすごいようなきがするんだけど？
（明るく笑う姿につられるように笑って）

冗談。こう見えても下手な男より体力と力はあるわよ？
学力も全国で１〜３位くらいはキープしてるし。
……そんな私だって寒いのは好きじゃないのよ。大体この寒空の舌でブルマなんて正気の沙汰じゃないわ。
（はぁっ、とため息）
限界まで動いた後はきちんと休息とらないと、超回復おきないわよ？
貴方の場合は限界通り過ぎてゴールも突き抜けてスタートに戻ってきそうな勢いね〜。
ロック？　矢吹くんの友達？

>>119
えぇえぇぇ！？いつの間にそんあキャラに！？
いや、全然しっくり来ますって！それに草薙さんの頼みだからって持ってきてるんスよ！
…いや、意外とコレが出来る気がしたんスけどね！
（うんうんと頷いて）

あ、やっぱりそうなんスか！さすがっスね！お嬢様っスね！
って、格好が駄目なんスかぁ？
はぁ、でもブルマっスかぁ、ジャージならまだしも…
凄い高校っスねぇ。
（霧夜さんのブルマ姿を想像しながらも哀れみある顔で）
…はい！ちゃんと回復しながら頑張ってます！
えっとロックさんとは顔もあわせたこと無いっスね
でも、いつかは友達になれると思います！
だってむちゃくちゃいい人っぽいっスから！

>>121
…………
（ちょっとだけあっけにとられて）
そのわりにはいろんな人に買い物たのまれてるみたいじゃない。
おもうだけにしときなさいな？
（おかしそうに笑って）

ふふっ、ま、当然だけどね？
（髪を書き上げながらポーズ）
ええ、まぁ、マラソン自体はそれほどいやでもないんだけどね〜。
ジャージを着るのは根性のない証拠、とかね。館長が、そりゃもう、厳しい人だからね。
（苦笑しながら）
うん、よろしい。オーバートレーニングはよくないからね？
ん〜、作品が違うんなら、あまり気体はできそうにないけど……
そういえば、貴方ってＫＯＦシリーズ以外で出たことってあったかしら。

>>121
そういえば…そんな気もするっス…
最近じゃ自分で買ってくることもしばしば…
（うーんと思い出してみて、あれおかしい？と疑問にもって）
はいっス！実際なら、コーヒー牛乳じゃなくて牛乳買いそうっスから！

伊達や酔狂でお嬢様じゃないわけっスね！
…なんか下手すると俺よりって、さすがにそれは大丈夫っスよね？
（負けたら鍛えなおしだなぁと思いつつ言って）
それで風邪を引いたらシャレになんないっスよね。
…まぁ、なんていうか凄い学校っスね…
草薙さんが行ったら速攻で退学になりそうっス。

はいっ！そこんとこも加減してこそ格闘家っス！
って、そう！そうなんっスよ！
ロックさんはカプエスとかに出てるんスよ！
なのに俺は……いやぁ…空が黒いっスねぇ。
（夜空を見上げて軽く現実を逃避）

>>122
まぁ、名無しくんとか、時々妙に押しが強いから、わからないでもないけど。
（おかしそうに笑って）
あ、矢吹くん、私の分も焼きそばパン買ってきてね。
（冗談でそう笑って見せて）
ん、素直でよろしい。
ウチの伊達くんもそのくらい素直なら可愛いのに……惜しいわね。
（と、似たような声の友人を思い出しつつ苦笑して）

そのとおり。私は何でも一番が好きなのよ。
……ん〜、さすがに戦いなれてる貴方にはかなわないと思うけどね。
ま、それもやり方しだいだけど、ね？
（くすくすと笑みを浮かべて）
風邪引くのは気合が足りないからよ。
……そんなのがまかり通る学校ですから。むしろ、貴方に向いてるかもね、うちの学校。
（少しだけ笑みをこぼして）

ま、がんばりなさいな。きっとそのうち殺意の波動とか、オメガとか、本気になったりとか、そんな風になれる日が来るわ。
（ぽんぽんと肩をたたいて慰めて）

>>123
そうなんっスよね、気がつけば、あれ？って時多いっスから
…って、あ、はい！わかりました！！
（といつもの癖で返事をしてコンビニまでダッシュして）
――――3分後
買って来ました焼きそばパン！それと！いちご牛乳！
女の子だから、コーヒーよりこっちかなって思ったんスけど…
（と言ってコンビニ袋から取り出し私…あれ？とやっと気がつく）
はぁ、同じ子安ボイスの人っスよね。
というか…そんなに捻くれキャラなんスか？

…なんかそれで縦ロールだったら…
どこかのお嬢様っスよね…ZERO3辺りに出てそうな。
あ、そうっ、そうっスよね！ってやり方って武器は勘弁してくださいよ！？
MI2及びAとかのフィオさんみたいな銃撃は勘弁っス！
あれには俺は出てないっスけど！
（そう思って青い顔でそう言って）
まぁ、そうなんスけど…それでも、仕方ないって時もありますから
…って、なるほど！むしろ俺向きっスか！確かにKOFに出る以外では！
そう休まないっスから俺！むしろ草薙さんと出会ってなければ無遅刻無欠席の二年間っスね！

……えーと、それってどれもヤバくないスか？
あ、でも本気はありなんスかね？あり、かな？
（と本気で考えながらも、俺っていつも全力だよなと思い返し）

>>124
そうそう、いつの間にかお尻触られてたりおっぱい揉まれてたり……
え、ちょ、ちょっと、矢吹くん？！
（走っていくのをとめようとするがときすでに遅く）
………うわ、早っ！　三分きっかり？
あ、ありがとう……まあ、甘いものは大好きだからね、女の子は。
（苦笑しつつ受け取って）
ん……本当は冗談だったんだけどね。貴方が一生懸命なのはよくわかったわ。
ひねくれっていうか、美形なんだけど、素行不良って感じ？

ん〜、縦ロールか。最近流行してるわよね〜。
お嬢様アピールにはもってこいかもしれないわね。
（髪を指先でもてあそんで）
焼き払えっ！　とかいいながら海軍でも出撃させる？
あはははっ、違うわよ。私はカウンタータイプだから、猪突猛進な人だったらうまくいけば互角にいけるかなって思っただけよ。
うん、うちの学校は頑張ったら頑張っただけ報われるところだから、努力家には向いているんじゃないかしら。
かくいう私も努力でいろいろ好き勝手やってるし。生徒会室だけクーラーつけたりね？
（おかしそうに笑って）

本気を出した矢吹真吾………
うん、何かちゃんと火が出そうね。
毎回毎回火が出るようになったら「真・真吾」って名乗ってもいいんじゃない？
（くすくす）

>>125
いや、そこにはきつくツッコミ入れた方がいいんじゃないんスか？
（少し顔を赤くさせながら誤魔化すように頬を小さく掻いて）
あ、全然平気っスよ！慣れてますからっ！
チョイスも間違ってなかったっスかぁ
（ふぅ、と安心したように一息を吐いて）
冗談でもすぐに反応しちゃうんスねぇ、この身体は…あぁ、いつの間にパシリ専用に！？
あ、でもこれはこれでいいランニングになるんでいいんスけどね。
……なるほど、結構典型的なんスね。
で、実はいい人なんスよね？

そういえば、そうっスね。
お嬢様＝縦ロール…でも霧夜さんの場合は
今の髪型のイメージが固定されてるから…うーん、想像できないっス。
（といいつつも何故か某神○か○んさんを思い浮かべつつ）
…なんかそれだったら最強すぎっスよ！
あ、なるほど…カウンターっスか…猪突猛進…アメスポのあの人っスかねぇ。
へぇ、凄いっスねぇ、昨今そういった学校が減ってる中
…うん、良い学校っスね！ってクーラー！？それって…
あ、でもそれも霧夜さんの努力の結果なんだし、あり、スか？
（首をかしげつつもうーんと唸って）

……あ、でもそれってきっと
全部草薙さんのモーション使いまわしな予感っスよ！
で、周りの評判はイマイチに…って、実際そうなりそうで恐いっスね…
でも、そのネーミングセンスはありっスね！
なんていうか、SNKならやりかねないっぽさがあって！

>>126
ん？　まぁ……私もそれでノってきちゃうときもあることだし、ねぇ？
（同じくほほを染めつつ苦笑して）
まぁ、でも……やってもらったことに対価払うのは当然だし。
とりあえず、後でこれでジュースでも飲んでね。
（焼きそばパンとイチゴミルクの代金に120円プラスして手渡して）
ん、チョイスも上々よ。キングオブパシリは伊達じゃないわね。
なるほど……そう思えばパシリも無駄じゃなくなるわね〜。
（くすくす）
ん〜、そうね、ただの不良というよりも一昔前の一本筋が通った番町ってかんじ？
友達思いのいい人よ〜。

とりあえずもう少し伸ばそうとは思ってるけどね？
腰くらいまで伸ばしたら……お姫様みたいに見えるかも。
（髪をつまんで）
そうそう、私の体格じゃパワーは期待できないから。
最高のタイミングで最高のカウンターを放つのが当面の目標かな？
私も自分を磨くのにあってると思ったから入学したしね。
私だけじゃなくて、生徒全員にそういうチャンスはあるんだから、遠慮しないで使えばいいのよ。
（首をかしげる様子に、笑みを浮かべてしれっと返す）

……師匠の２Ｐカラー扱いにされたりして……
でも、死亡フラグたっぷりの名前よね、それって。
（くすくす笑って）

ん……もうこんな時間か……
そろそろ帰って寝ないと明日がつらいわね。
（大きく伸びをして）
今日はお付き合いアリガトね、矢吹くん。また、向こうであったらよろしくね……？
（生あくびをかみ殺しながら部屋を後にした）

【長時間遊んでくれてアリガト♪】
【また、機会があったらよろしくね〜？】
【それじゃ、おやすみなさい……】

>>127
はぁ…女の子のノリって…なんか凄いっスね…。
（感心したような困ったような微妙な声で戸惑いつつ）
対価って、いや、いいっスよ！いつもの事なんスから！
って、でも…ありがとうございます！
はい！それに短距離なら結構自信ありますよ！
（へへっと笑ってキングオブ〜も褒め言葉として受け取り）
やっぱそう、そうなんスよね！不良といえば実はいいとこがある！
それが硬派でいいっスよね！うんうん、子安ボイスに真に悪い人なんて……
４、５０％くらいなんスよ！

なるほど、それなら、確かに…って、本当にお姫様狙ってませんか？
どっかの国とかの…霧夜さんならあっという間に本物になれそうな気が…

…なるほど、ならガードも固めないといけないっスね！
で、チャンスは少なくて…一撃必殺な感じで…いけそうっスね
…まさに努力あればこそ、な感じなんスね。
なんか学園ライフ面白そうっスね！
（納得行ったようにこくりと頷いて）

…あ、それはもう確定っスね、どう考えても。
…なんか最後に誰か確かめてみてみろ、とか言いそうっス…
でも…なんスかねぇ…草薙さんに倒されたら最高に綺麗に終わりそうな感じではあるっスね
まぁ、俺はまだまだ教わることがあるんで早々死なないっスけど！
（すぐに思い返して、少し必死になって）

そういえば…もう1時過ぎっ！？
うわっ、時間が経つのって早すぎっスよ…
俺もまた早朝ランニングがあるから…寝ますね！
こちらこそありがとうございました！はい向こうでまたっ！
おやすみなさい霧夜さん！
（頭をしっかり下げると走って去っていく）

【いえいえ、こっちこそっス！】
【はい！またおやすみなさい！】

う〜んう〜ん。
なかなかいい本が見つからない。

（かったるそうに頭をかきながら入ってくる）
眠れんしベッドが勝手に占領されてたからちょっと邪魔するぞ。
…ん？誰かいるな。

あ、ああ、ああーーー！
（ものすごく距離を置いた）

こんばん、は？こんばんはぁ。

>>131
（見るなりものすごく距離をおかれてちょっと驚き）
…こ、こんばんは。
あーその…初対面でいきなり無理かも知れないが、
俺は安全だからそこまで怖がらないでほしい。

（とりあえず甘いもので釣ってみようと）
ほれ。栗饅頭でも食うか？

初対面でそんなこと言われても・・・。
安全とかそういうのはわからないです。はぅ。

栗饅頭なんかじゃ釣られないです。
それに知らない人に物をもらうなって教わりました。
だからやっぱりもらうのはまずいんです。
（物陰からひそひそ言葉を話し）

>>133
…まあ、そりゃそうだよな。
でも別に取って食いやしないからさ、そう怖がらんでくれ、な？

（頑張ってひそひそ言葉を聞き取って）
お菓子の一つくらいなら構わんと思うけどなぁ…
まあ、これは俺が食うとするか。
（手の上の栗饅頭をぱくりと食べて）

と、自己紹介もまだだったか。
俺は朝倉純一、ただの学生だ。
君は…なんかテレビで見た事あるような？

あ〜あ〜。
・・・栗。くりまんじゅう。
栗饅頭おいしいですかぁ〜？
（じ〜っと隅から見つめ続けて）

私は荻原雪歩です。趣味は高校生なんです。
テレビですか？テレビはあんまり出ないんですよ。
テレビよりラジオのほうが多いかもしれない。
あ・・・でもです。テレビよりラジオのほうが多いっていうことは
私に外見的な魅力がないって事かもしれないです・・はうぅ。

>>135
栗饅頭、おいしいぞ？
小さい中に栗の甘さがぎっしりと詰まっていてな。
この食感もまたよくて…
（いいながら、手元にはまた栗饅頭）
…食べたいのか？

萩原雪歩…あ、聞いた事あるぞ。
前にテレビで歌ってたのを見た事があるな。
ラジオ…はあんまり聞かなくてな、俺。ごめんな。
（ちょっと申し訳なさそうに）
外見的な魅力がない？…別に、そうは思えないけどな、俺は。
結構前に見たきりだからあんまり覚えてないが、
テレビで見た時結構かわいいなと思ったぞ、うん。

栗饅頭栗饅頭。
（じ〜〜〜っと見つめながら我慢できずに近寄ってきた）

詩番組でも全国じゃないのしか出たことないんです。
まだまだマイナーアイドルで。マイドルなんです。

結構じゃぁダメなのです。もっと光り輝くような！
可愛い子がいっぱいいる世界じゃ結構じゃ生き残れないんです。
でも朝倉さんが結構って言うんなら私はやっぱり結構位しかなくいて
テレビの前から消え去ってしまうかもしれないです。うっうっ。

>>137
食べたいか？食べたいか？
そら。
（ぱっと、雪歩の目の前というか口の前に栗饅頭を差し出し）

マイナーアイドルか…
あれだな、コアなファンとかついてるんだろ、結構。
地方で人気者とか？

光り輝くような…って一体どんなだ？
確かに芸能界なんてのはそういうものなんだろうけれども…
（半泣きっぽい雪歩にちょっと慌てて）
わわわ、ほ、ほら、光り輝くようなってのとは違うけど、
萩原みたいなその…ほら、和み系？というか小動物系？みたいな
そっちのほうが親しみやすいというか、可愛いというか。
少なくとも俺は好きだぞ。萩原みたいな子。

・・・栗饅頭。
（じっと見つめたまま喉を鳴らして食べた気になろうとがんばる）

ファンレターとか週に3通くらい来るんです。
でもそれでは人気がないとよく社長から苛められるんです。

光り輝くというのはぴかぁっと眩しくて見えないようなやつですよ！
和み系でも小動物系でもライバルはたくさんいますよぅ。
フォローになってないですよぅ、うっうっ、うわぁん。（ベソ）

>>139
そら、おいしいぞ？味は保証付きだ。
欲しいか？食べたいか？
（目の前でゆらゆらと動かしたり）

その３通がいつも同じ人だったりするのか？
（言ってから、これは洒落にならんぞ…と気づき）
い、いや、これから人気出るんだものな。
そういうコアなファンを大事にしなくちゃな？

ぴかぁっと眩しくて見えなかったらテレビにも映れないぞ。
（言ってから笑って）
う、うーむ、俺は芸能界に詳しくないからなあ。
でもほら、萩原だけにしかない魅力？がきっとあるはず…だろ？
す、すまんすまん、えーとほら、その…
…ここにファンが一人増えた、じゃだめか？

食べません食べません食べませ〜ん！
（なぜか耳を塞ぎながら涎を飲み続け）

同じ人ではないですよ〜？ちゃんといつもペンネームが違いますし〜。
はい。だからお便りを返すんです。
するとまた次の週もファンレターが届くんですよ。

そうゆう光じゃないんです。もっとにじみ出るような光なんです〜！
ファンになってくれるんですか？ファン・・・ファン。
ありがとうございますぅ。CD買ってくださいね！
買ってくれないと私はダメドルになって、うう。

……（ｼﾞｰ
（物陰に隠れて見ている毛むくじゃらな異星人が一匹）

>>141
食べないのか？
なら勿体無いからこれも俺が食うかな…
（ゆっくりと目の前から遠ざける）

…それは…
（ペンネームを変えてるだけじゃ、と突っ込もうとしてやめた）
…わ、分かってても言っちゃいけない事ってあるよな。

わははは、そんな光、萩原からも出てるといいな？
お、おう！朝倉純一、いちファンとして応援するよ。
俺の住んでる島は田舎だから情報あんまり入ってこないかも知れんが…
で、でもちゃんと買うからな！ラジオも聞いてみる。
だからほら、泣くなって、な？
（半ば無意識に頭を撫でて）

>>142
…な、なんか見られているような気がするんだが。
一体どこだ？
（きょろきょろと見回して）

>>142
・・・・・ねこ？お手。

>>143
パク！
（やよいのような勢いで手ごとおいしくいただきました）

わかるかわからないかくらいの微妙な光しか出ませんか？
ありがとうございま〜す。ラジオも聞いてください。
泣かないですよぅ。アイドルは強く生きないといけないのです。
だから泣かないのです。
（撫でられるとなぜかゴロゴロ喉を鳴らし始めた）

>>143
（キョロキョロ見回しているその前をスタスタと走って横切る）

>>144
……オレの事？
（差し出された手を見て左右を見回した後、自分を指差す）

>>144
うおお！？
（予想外の出来事にとっさに反応できず）
いていててっ！
（とりあえず手を引っこ抜き）
あたたた…意地悪した仕返しか、すまんすまん。

俺にはその光というのが分からんからだ、きっと。
人気が出てくればきっと輝くんだろう、頑張れ。
あ、どの番組に出てるかとか教えてくれると嬉しいぞ。
…というかラジオを買ってこないとな。
強く生きないとだめなのか、大変だな。
（猫のようにゴロゴロ喉を鳴らす萩原を見て少し笑い）
…小動物系、なのか？かわいいじゃないか、うん。

>>145
なんだ…ありゃ？
着ぐるみか？それともああいう動物なのか？
あ、喋った…

>>145
！？
ねこじゃない！ねこは喋らない！
キミハナニモノ？

>>146
ムグモグゴクン。
はぁ。朝倉さんの手の味がしておいしいかどうかわからなかったぁ。

プロデューサーは言ってました。
キラリと光るものだって。でも私は何度PVを見ても光らないんです。
ラジオを持ってないのですか。携帯電話についてないですか？

ゴロゴロゴロ。
・・・あ、ひゃぁ〜！恥ずかしい所を見せてしまいましたぁ！
もう穴を掘って埋まりたいくらい恥ずかしいですー！

（ごめんなさい。>>147は私です。失礼しました。）

>>146
ワォ！人が喋ったよ
こりゃ珍しいね。HA-HAHAHAHA！


…なに、空気読んで引っ込めこのナマモノだって？

>>147
猫は食料。猫は大好物（ｼﾞｭﾙﾘ
オレアルフ…でアンタ誰？

なんかチビ猫みたいなオーラが見えるんだけども

>>147
俺の手の味って…いや味するのか？
あー…なら、これで手を打ってくれ、な？
（栗饅頭をもう一つ差し出して）

キラリと光るもの…？
プロデューサーというからにはきっと分かるんだろうな…
…でもほら、それを見込んだからデビューさせたんじゃないのか？
携帯電話か。あいにく持ってないんだなこれが…

…ありゃ。
（思わず手を引っ込めて）
き、気にするな？室内で穴掘ったら直せないぞ、な？

>>149
は、はははは…
…普通に喋ってるな。
え、ええと…俺は朝倉純一。君の名前は？

>>149
ねこを食べるなんて不潔です！
ねこは食べ物なんかじゃなあぁぁ〜い！

アルフは何者ですか？ねこじゃないのはわかるのです。
私こそねこじゃないですよ。荻原雪歩と言います。
シガナイ高校生なのですよ。

>>150
それはもちろんしました。
ちゃんと栗の味のする手でしたよ。
私、また朝倉さんを食べようかどうか迷ってしまいます。ふぅ。
（じっと見つめたまま今度は要らないのかも）

じゃあもう私は鈍く光るからいいですー！
荻原雪歩は鉄みたいに鈍く光るアイドルになりますよう。
ううっ、うっうっ、うわぁん。
携帯電話がないと彼女と話しするとき面倒じゃないですかぁ？

じゃあ隠れるのです。
（ダンボールの陰に隠れた）

>>152
く、栗の味…最近栗饅頭よく食ったからついたのか？
（思わず自分の手を見て）
いや食べるって…噛まれると痛いから、な？
（手を出さないのを見て手の上の栗饅頭をぱくりと）

鈍く光る、と言ったらあれか、いぶし銀ってやつか？
それも格好よくていいんじゃないか？
…すまんすまん、泣かないでくれ。
彼女、はいないからな俺。確かにあったほうが便利かとは思うが…

あ、隠れた。
怖くないから出てこーい？

>>150
そりゃ普通に喋るさ、地球人だけが言葉を話せると思ったら大間違いよ？
オレアルフ。ところでアンタ人間？
オレの知る限り手から和菓子出せる人間なんて見たこと無いけど

>>151
猫食ったら不潔だなんて異星人差別だぜ？
下手すると猫食愛好家達が攻めて来るじゃないか…猫持って
何者も何もメルマック星からやってきた…猫はオレの星じゃ食用。
でもこの星に来てからは全く食ってないのさ

…所でアンタどこかで観た気がするんだけど、
以前ウィリーに無断で繋げた日本のケーブルテレビで。気のせいか？

>>153
あ！栗饅頭・・・。まあ、いいですけど。
私もさっき栗饅頭食べましたから栗饅頭・・・ううっ。

いぶされるほどアイドルしてないですっ！
朝倉さんもやっぱり苛めるんですね。
朝倉さんはきっと私のことを言葉責めにしてそれで
心の中で笑いながら穴に埋まっていく私を・・・あうぅ。
彼女いな・・・うわ〜ん、ごめんなさ〜い！
やっぱり私穴に埋まってきた方が〜〜！

・・・・・・にゃーん。
（近づいてきたのでねこの声を出しながら気配を消し）

（ああまた名前を・・・ごめんなさい。もう落ちますね・・お相手ありがとうございました・・。）

こうもなるし、相手にも失礼だからどっちかに集中しようという教訓でした
次からは気を付けような

↓何事もなく続き

>>154
地球人って…もしかして、宇宙人か何かなのか？
宇宙人って皆着ぐるみ着てんのかな…
ああ。俺は人間だぞ？
…気づいてた、というか見えてたのか？
人間にもな、色んなやつがいるんだよ。
ちょっとした能力ってやつだ。何の役にも立たないけどな。

>>155
>>156
そうだよな、さっき食べたもんな？
俺の手も食われたが…まあ、気にしない。

い、苛めてるわけじゃないぞ？
萩原も一生懸命なんだしな、それを笑うってのはできないだろ。
…しかしなんで穴に埋まるんだ？
い、いや謝らなくていい！いいから！
そのくらい気にしないから、な！言ってて悲しくなるが！

……猫の真似をされてもな？
どうしたものやら…
ん、帰るのか。それじゃまたな、萩原。

>>158
あに？この格好見てまだ着ぐるみとか言っちゃってるの？
そんな事言ってたら、この世の中の着ぐるみ着てる奴等、みんな宇宙人じゃんか
ミッ○ーやピ○チュウもみんな他所の星から来たお仲間ってか？HAーHAHAHAHA!!
（笑いながらバンバンテーブルを叩く）

見えてた…というかモロ見え
それじゃアンタは超能力者ってところか
菓子を生み出すスーパーヒーロー…和菓子マン！
あ、マスクとタイツいる？アメリカじゃそれがスタンダードだから

>>159
あー…じゃあ着ぐるみじゃなくてそういう体なのか。
ははは、そうだったら面白いかも知れんぞ？
いやなんだ、俺も一人宇宙人を知ってて、そいつは着ぐるみだったからさ。
そいつは地球の環境に合わせるためのスーツだって言ってたけどな。
だからそいつと同じようなものなのかって思ってな。

…今度からはもう少し見えないようにしないと駄目だな。
超能力者…まあ、確かにそう言えるんだろうな、多分。
和菓子マンって格好悪いな、しかも何もできないぞそれ以外。
マーブルなヒーローたちみたいにか？勘弁してくれ、かったるい…

いい加減眠くなってきた…帰って寝るか。
じゃあなアルフ。面白かったぞ。
（欠伸しながら部屋を立ち去った）

【寝落ちかけてた…スマン。これで撤収させてもらうぞー】

よし、よし。
今日は万全です！
昨日の罪滅ぼしじゃないけどがんばります。

あ、出典はアイドルマスターです。
画像も一応おいて置きます。
ttp://columbia.jp/idolmaster/COCX-34395.html

ガルフォード、見・参！
（床の一部が動いたと同時に床下から青い忍装束の男が飛び出す）

罪を憎んで人を憎まず。
正義のためにオレ達は戦う！
そうだろ、パピー？
（腰紐に引っ掛けた犬のぬいぐるみに話かけ）

【出典：侍魂】

振り付け振り付け。
こうかな〜でも違うな〜こうかもしれないな〜。
（出現した時には背中をむけて振り付けの練習をしていた）

あ！こんばんは！
誰ですか？ＮＩＮＪＡですか？

>>165
おっと、こんばんは！だね。
（少女の居る方を振り向きウインクをして）
オレの名前はガルフォード。
ニンジャはニンジャでも…正義のニンジャさ！
（二本指で前髪を弾き、本人なりの気取ったポーズをとり）
キミの名前は何ていうんだい、ガール？

>>犬のぬいぐるみ

……お前、パピーにも見捨てられたんか……(T^T)

カッコイイ〜！
忍者だ忍者だ！
（子供のように群がり）

かっこいいです〜忍者は初めて見ましたぁ！
ガルフォードということは日本人じゃないですよね。
よく見ると日本人らしくない外見なのです。

私は荻原雪歩。雪歩荻原！

>>167
やあ、ようこそ休憩室へ
名無しはだめなスレなんだ、すまない

じゃあ、このためだけに来た俺と一緒にハッテン場に行こうか

>>169
すまん。本気で交流と間違えたんだ。

>>167
そそそそそそ、そんなことはないぜ？
パピーは今…そう帰郷中なのさ！
そして、オレは正義の巡回中…。
オレがパピーに見捨てられることなんてありえないぜ。

ところで、キミ。
ここは名無しのまんまじゃ話の輪に加わっちゃいけないんだ…。
悲しいけどこれもルール…交流場で会ったらよろしくね！

>>168
HAHAHAHA！
そう！オレは正義の味方のニンジャ！
（得意気に胸を張ってみせ）

そうかそうか…喜んでもらえてオレも嬉しいよ。
まあね、オレはサンフランシスコのヒーローシティ生まれだから。
もっとも今じゃジャパンが第二の故郷と思ってるけど。

荻原雪歩…？ユキホ・ハギワラ！
ＯＫ！ユキホ！よろしくね！
（微笑みながら右手を差し出す）
ちなみにオレはニホン語ペラペラだから、無理に英語を喋らなくていいぜ？
もうオレはジャパンに住んで五年以上になるからね。

【Sorry！オレの画像探してたら遅れちゃったよ…】
【ttp://samuraianiv.snkplaymore.co.jp/character/galford/index.php】

>>169-170
…ＷＡＯ！
こういう時に使う言葉はアレしかないな…。
（掌で顔を覆い、もの悲しそうに首を振る）
なんてカオスなんだ！！

>>171
サンフランシスコって言うとユーエスエーじゃないですかぁ！
すごいすごい。
（何気に色紙を差し出してサインを求めた）

ユキホ、イエスアイムベリーユキホ！サンキュウ！
（握手握手）

あらら。なんとかがんばって英語をしてみちゃいましたぁ。
なんか無茶苦茶な英語で・・・うう。
ごめんなさい！ダメな英語なんか使っちゃってごめんなさ〜い！

>>173
ＹＥＳ！オレはアメリカンなのさ！
…サイン？ＨＡＨＡＨＡＨＡ！
ＯＫＯＫ！将来きっと価値が付くぜ。
（心底嬉しそうな顔で色紙にサインを書き始め）
Dear ユキホ…と、これでカンペキだね！
（書き終えた色紙を微笑みながら手渡す）

ＨＡＨＡＨＡ！キミはすごくユキホなんだね！
（陽気に笑いながら握手を交わし）

Ｄｏｎ’ｔ　Ｗｏｒｒｙ！ユキホ！
キミの言いたい事はちゃんと伝わったぜ。
誰にだって背伸びをしたくなる頃はあるんだ…
オレもキミくらいの歳の頃はニンジャに憧れてジャパンに密入こ…ゴホゴホ！
（言葉の途中、突然不自然に咳き込んで誤魔化し）
ともかく、気にすることなんか無いさ。
正義の味方は細かいことは気にしない。
ところで、キミは普段何をしている人なんだい？

ありがとうございます！
これでみんなに自慢が出来ますね。やった！
（色紙をぎゅっと抱きしめ満面の笑顔を見せ）

でも最近はなぜかゆきぽって言われるんです。
そんなに「ほ」よりも「ぽ」の方が言いやすいでしょうか。

日本にみつにゅうこ？入庫？
私は普段売れない芸能生活を送っているんです。
ガルフォードさんと似た仕事かもしれないですねぇ〜。

>>175
お礼の言葉なんていらないぜ。
その笑顔がオレにとって最高のお礼さ。
（うんうんと満足そうに頷き）

ゆ、ゆきぽ？
なんか「きりたんぽ」みたいな呼び名だね。
う〜ん…呼びやすいというかそっちの方が愛嬌があるからじゃないかな？
ゆきぽ、ゆきぽ…イヤ、オレはユキホの方が可愛く思えるな。

ヒトに歴史あり…さ。
忍びの世界には色々な掟がある。あまり深入りしない方がいいよ！
（ユキホの両肩を掴み、引きつった笑顔で釘を刺し）
…芸能活動？ふむ、芸や能をしているのか。
ええ？オレと似ているのか？えーとそれは…
（腕を組んで自分なりに共通点を探してみて）
ＯＫ！わかったぜ！
ステージは違えども、人々を喜ばせる為に戦ってるってことだね！
（自信満々の顔でユキホを指差し）

笑顔は得意な方なのです。

ＫＩＲＩＴＡＮＰＯですか。田舎の名物？
やっぱりゆきほがいいですよね？
私もそう思うんですけどゆきぽんとか言われちゃうんです。
でもゆきほって言う名前もあんまりないですからぁ
ある意味役得みたいなのかもしれないですよねえ。

恐ろしいので聞かないことにしますね。
なんだか聞いてしまったらもっと大勢に苛められちゃいそうで怖いです。うぅ。
ステージで戦うってかっこいい・・・！
あのガルフォードさん、お願いがあるんですけど聞いてくれないでしょうかぁ〜？

>>177
そうさ、きりたんぽはナンブの名物だよ。
あれの入った鍋は凄く美味しいんだぜ！
（きりたんぽ入り鍋を想像して目を輝かせる）
ゆ…ゆきぽん。なんで語尾に「ん」が付くんだ…
ジャパニーズのネーミングセンスは奥が深いな…。
（うーんと唸る様な声をあげ）
そうだね、珍しい名前だとそれだけ覚えられやすい。
素敵な名前をくれたオヤゴさんに感謝だね。

Ｎｏｎ Ｎｏｎ …大勢で苛めたりはしないさ。
オレの不始末はオレが責任を持って処理するだけだから。
（物騒なことを笑顔で言ってのけ）
カッコイイのはキミもだ、ユキホ。
オレ達は共に戦う戦士なんだからね。
（ぐっと親指を立てて微笑み）
…お願い？ＯＫ！何でも言ってくれ！
オレにできることであれば何でも叶えてみせるぜ！
悪人退治から人探し…間男との逢引現場だって取り押さえるぜ！

おいしいものも大好きです。
食べてみたいなぁ、ＫＩＲＩＴＡＮＰＯ。
（どんなものか想像しながら目を輝かせ）
それはわからないんです。他にもきらりんとかぽけ○んとかあるんです。
んが付くと可愛らしくなるのかもしれないですね〜。
ガルフォードン・・・あ、これは可愛くない。
そういわれるとゆきぽでもいいような気がしてきましたぁ。
これからは前向きに生きていこうと思うのです。

も、もしかしてガルフォードさんは・・物騒な社会の人！？
ひ、ひい〜！ご、ごめんなさい〜私なにも言わないですよぅ〜！
だからカンベンしてくださ〜いいぃ！

実は手裏剣の投げ方を教えて欲しいんです。
他のアイドルはかっこいいことが出来たりするんですが
私だけなぜかきまらないので手裏剣でアピールするのです。
（ぐっと拳を上げた）

>>179
そうかい？なら今度ナンブに行ってみるといいよ。
きっと美味しいきりたんぽがキミを待ってるからね。
……おっと、想像してたら涎が出てきそうになった。
（口元を袖で拭いながら苦笑して）
きらりんやぽけ○んか…なるほど。ほとんど原型がないね。
深い…深いぜ、ジャパニーズ！
（ガルフォードンという呼び名にぽかんとして）
可愛いとか以前になんか…すごく…薩摩デス。
そうだね！人間前向きが一番だ！
これからは未来に向けてオレと走ろう！

イヤイヤ、ジョークだよ。ジョーク。
そんな口封じなんて物騒な真似はしないぜ。
オレは正義の味方だからね。
（親指で自分の顔を指差して笑い）

…手裏剣の投げ方だね。ＯＫ！
オレが甲賀流手裏剣の投げ方をキミに伝授しよう！
キミの芸能生活に幸多からんことを願って！
（ぴっと手裏剣を２枚ほど懐から取り出して１枚渡す）
まず利き手の掌の上に手裏剣を乗せて親指で押さえる。
次にもう片方の掌を上にして、水平に保つ。
そしてその掌を目標の位置と方向を合わせて土台を作り…
土台の上を手裏剣を持つ手が滑るように…SHOOT！！
（言葉と同時に手裏剣を手から放ち、休憩室の壁に突き刺す）
ちょっと狙った場所からずれたけど…まあこんな感じで。
さあ、やってごらん？

・・・・・・ところでＮＡＭＢＵってどこですか？
もしかしてさいたま？

ガルフォードンはそのままぽけ○んに出てきそうです！
なんかすごいです。気づいてびっくりしましたぁ！
さつま？さつまいも。
（謎の言動）

正義のヒーロー。眩しい。なんて眩しい。
これがプロデューサーが言ってた光？

うわぁ〜すごいです。壁にさくって突き刺さりましたよ！
これが出来れば私も・・・。
（ほわんほわんと人気者になる所を妄想中）
ありがとうございます。親指で押さえ・・・（ザク）
ひ、ひい〜！指が切れたっ！指が切れちゃいましたぁ〜！
血が血が！赤いです。痛いですよぉ〜〜！
（目を回しながら部屋中を走りまわり）

>>181
…さいたま？イヤ、ナンブはナンブさ。
うん？待てよ？きりたんぽはナンブじゃなくてオウウ山脈があるから…
え〜と…何て言えばいいんだろうかトウホク？とにかく北さ！

出ないからね、ぽけ○んには出ないから。
オレはニンジャだから。変なボールに捕獲される気はないからね。
サツマ、サツマ…サンマ…秋はサンマが美味しいね。

ＹＥＡＨ！オレの笑顔には後光がさすのさ！
キミも修行を積めばいつかきっと会得できるぜ！
（親指を立てて自身最高の笑みを浮かべてみせ）

甲賀流って言ったけど、オレはあんまり手裏剣使わないからな…。
まだまだ修行あるのみなんだけどね。
さあ、やってみよう！これをマスターすればキミの芸も磨きがかかるぜ！
（妄想を煽り立てるように横で騒ぎ立て）
よーし…次は…って、ＯＨ MY GOD！
何をやってるんだユキホ！早く血止めをしないと…
（慌てて懐から血止め薬を取り出すが、部屋中を走り回るユキホの姿に唖然とする）
ＯＨ！ＣｏｏＬになるだ、ユキホ！
そんなに走り回ってちゃ余計に血が出ちゃうぜ！
（地を蹴って跳躍し、走り回るユキホを後ろから押さえつける）
ドウドウ！よーし、いい子だ！
さあこの血止め薬でその血を止めろ！
（顔の前に薬をやり見せ付ける）

東北ですか！それならよくわかりますよ。
東北でＫＩＲＩＴＡＮＰＯか。なるほど。

手裏剣手裏剣しゅりけ・・・くああぁ！
血が出てるのです。出血多量になっちゃうのです！
それで病院に連絡しても病院の人たちは私のことを知ってて
苛めるためにすごく遅らせて救急車を・・・！
（押さえつけられてちょっと我を戻し）
血止め・・・そうです。血止めしないと。
（薬を受け取って傷に塗りこんだ）

ふ、ふう。ふ〜。
危なかったですね。もう少しで倒れたかもしれないですね。

【レスが長くなっているみたいですが、そろそろ落ちられますか？】

>>183
我ながらアバウトな説明だったけどこれで解決…か。
また一つ伝説を作っちまったぜ！

ＨＯＬLＹ ＳＨＩＴ！なんて被害妄想の激しいガールなんだ！
落ち着いて！ＣＯＯＬだ、ＣＯＯＬになるんだ！
ＣＯＯＬに行こうぜ…ユキホ！
（必死に宥める本人が熱くなり始め）
…そうだ。それでいい。
（止血薬を傷口に塗り込む様子を確認するとホッと胸を撫で下ろし）

そうだね、別の原因で倒れそうだったよ。
やれやれ…これにて一件落着だ。
オレも安心して帰れそうだよ…。
それじゃGOOD BYE！ユキホ！
手裏剣の練習、忘れないようにね！
（壁に刺さった手裏剣を回収し忘れたまま休憩室から颯爽と走り去る）

【ＹＥＳ！これでサヨナラだ！また会おう！GOOD NIGHT！】

おやすみなさ〜い。

サインももらえたし。手裏剣はダメだったけど
でも・・・。
（目線を壁にやると刺さったままの手裏剣が！）

これで私も投げ方を勉強して一流のアイドルになるのです。
あれ。おかしいな、抜けない・・いっ！？
（弾みでまた指を切った）

痛っ！痛いです。また痛いのですよぉ〜〜！
今度は止血薬もなくてやばい〜うわぁ〜〜！
（部屋中を走り回って混乱したまま出て行った）

【長時間ありがとうございました。おやすみなさい。】

へえーっ、こんな所あったんだぁ！
中々興味深いわね……。

（あまり見慣れない物が並んでいる為、興味津々に周りを見渡して）

あっ…そうだ！もしかしたら航海に役立つものがあるかもしれないし
ちょっと探して見ようかな？
チョットくらい失敬しても大丈夫よね？うんっ！

（何か使えるものが無いか辺りにあるものをごそごそと漁り物色し始める）

うーん…あんまり大したものないなぁ……
でもいいわっ！少しでも収穫はあったんだものっ！

じゃっ、頂いてくわね。
（少々罪悪感を抱きながらも、備え付けられてあったいくつかの物品を持ち出すと）
（部屋をあとにした）

……･･･…
（部屋の片隅で一人ぽつん）


【出典：ナイトウィザード】

……帰ろ
（ポソリとつぶやくと共にこの場から消える）

こんばんはーっス！
いやぁ、静かっスねぇ……
なんかKOF98UMがアケ化とかなんとかで…結局家庭用98UMは来年になるっぽいんで…
ちょっとショックっスねぇ…。

あん？なーに一端にショックなんぞ受けてんだよ？
お前はそれより、マトモな奥義のひとつでも覚えておけよ。
結構な場数踏んでる割には進歩がさしてねえな。

>>191
うぉっ！すいません気がつなかったっス！
って、あー！こんばんわーっス！
12でも主人公チームのままで居そうなシェン・ウーさん！
ただしドットのヤバさは…12だといい感じに綺麗になるといいっスよね、お互い…。

>192
上海だったらとっくに死んでるぜ、お前。
そういう所が格闘家らしくねーよな、おい。
(気分を害した風も無くニヤリと笑っている)
主人公チームねぇ。あの爺さんとの決着がどうなったかわかんねえけどよ。
ま、アッシュの野郎が誘ったら乗るとは思うぜ。今回は楽しめたしな。
ドットのヤバさもそうだが、キャラ性能の調節も大事だと思うぜ。

>>193
マジっスか！？上海ってそんなに物騒でしたっけ？
あ、でも嬉しいっス！久々にこんなところでKOF参加者に出会えるなんて！感動っスよ！
（もの凄い勢いで嬉しそうにしている）
そうっスよね…シェン・ウーさんとオズワルトさん…どっちも強いっスからね…
はい！次回も是非！俺はあんな感じになっちゃったんで
あれを理由に不参加の可能性もあるんスけどね。
（暴走イオリにフルボッコにされた事を思い出し苦笑い）
けど！シェン・ウーさんは結構好かれてますし！人気もあるから！
絶対招待状、届きますよ！

…そうなんっスよね…アッシュ編に入ってからは
結構散々なバランスっスからね…11はかなりまともな部類だったっスけど
ほら、クラガトオズ以外は…まぁ、そこまで突飛した性能の人いなかったっスからねぇ。
12、がんばってほしいっスねぇ…。

>194
魔都上海って別名を知らねぇのか？
俺のホームグラウンドみたいな場所だけどよ。
ほう、そうかい。結構骨のある奴もいそうだから、出向いたまでなんだがな。
――暴走オチもいい加減使い古された感があるな。あの野郎の特徴と言えば
それまでなんだがな。ま、お前だって少しは鍛えてるんだから、暫くすればケロっ
として治ってるはずだ。そして懲りずに出場してんだろうぜ、きっとな。
(この男らしくも無く気遣うような台詞を吐く)
その割りにはストーリーに絡んでないけどな。オロチとか三種の神器とか。
アッシュの野郎の目的もわかんねーし。まあ、今回はまんまと利用される形になっち
まったが、報酬はキッチリと貰ったし。次回作が出るまで楽しみにしとこうぜ。

毎度のことだけどな。「あのキャラがこんなに弱く」「この技使い勝手悪くなってる」
なんてのはよく聞くし実感してるぜ、全く。逆に「このキャラ強すぎ」ってのもあるな、
お前の言う通り。何とかしてもらいてぇよな。

>>195
えーと…それ聞いたことあるような無い様な…。
まぁ、でもシェン・ウーさんのホームなら…
（荒んでそうだなぁ＋何故か○斗ワールドのような想像をして）
…なんか凄い場所なんスね…上海って…。

そうっスよね、暴走がない庵さんなんて炎が出る俺くらいおかしいっスもんね！
（はははっと笑いながらも地味に自虐しているのに全く気がつかず）
まぁ、そうっスね！はい！草薙さんの一番弟子っスから！そう簡単にはくたばりませんよ！
はい！12で出会ったら、お互い、手加減なくいきましょう！
あ、でもやりすぎは勘弁で…。
（強く言った後にオチをつけるように少しだけ弱気に言って）
…そういえば、デュオロンさんとかとはまた別な感じっスからね…。
うーん、そうっスね！次回は色々期待っスね！

良バランスは偶然の産物とはよく聞きますけどね…
94、98、02のバランスを人工的に作るにはかなり苦労しそうっスからね…
やっぱりバランスがいいと長く愛される格ゲーになるっスからね！

っとと、すいません！シェン・ウーさん来たばっかりなのにちょい急用っス！
また絶対！いつか話しましょうね！久々に本当！KOF参加者と話せて楽しかったっス！
またいつかっス！！
（そう言って手をぶんぶんぶんと振りながらその場を去っていく）

>196
刺激的な場所だぜ。お陰で喧嘩の相手には不足しねえな。
けど、大抵の相手は倒しちまったからな。
KOFのレベル知った後だと、物足りなく感じるな。

さり気に自虐してどうすんだよ。そんなんだから何時まで経っても進歩が
ねぇとか言われるんだぜ。男なら、炎が出なくても拳ひとつで勝負だぜ。
(頑丈そうな拳を突き出して、ニヤリと不敵に笑う)
おぅ、その意気だ。どうせやるからには絶対勝つ。そういう意気込みで来いよ。
少しは進歩したところ見せてくれりゃ、俺だって本気だせるしな。
って、オチつけてどうすんだよったく。
(その最後の発言にガリガリと頭を掻く)

毎年、色んなバランスで出るからな。
コンスタンスに良い作品出さないと、客も見放すってもんだ。

おう、気にするな。
じゃあ俺もそろそろ帰るぜ。

こんばんは。765プロ所属如月千早です。
ちょっとお茶を飲みに来ました。
でも時間はあるのでよかったらお話しませんか？

出典はナムコのアイドルマスターです。

>>198
見つけたよ。
何でこんなところにいるの？

>>198
ふーん、お茶が飲みたいんなら勝手に飲んでよね。
あたしはあんたのためにお茶を淹れてあげる優しさなんてないから。

【出典：ToHeart2】

>>199
私を追い回し続けるのは結構ですが>>1をよく読みましょう。

>>200
こ、こんばんは。そうでうよね。もちろん自分で煎れてます。
私は如月千早です。あなたは？
（お茶をついで差し出し）

>>201
へっ、あたし？
あたしのことは由真って呼んでくれればいいわ。

なんだか悪いわね……。
（自分で淹れろと言った手前、気まずそうにお茶を受け取った）

>>202
よろしくお願いします。
私はいま高校に・・・ゆまさん？は学生ですか？

いえ。最初にお茶を飲んでたのも私ですし。
どうぞ熱いうちに飲んでくださいね。

・・・？

>>203
へぇ、あんたも高校生なの？
そうよ、「ゆま」で間違ってないから。

ちなみにコレがあたしだから。
ttp://ww51.tiki.ne.jp/~u_mitsugi/UMInoIE/new/toheart2yuma.jpg

それじゃせっかくだしいただくわね。
（まだお茶をすするようにして飲んでいく）

>>205
ええ。高校生ですけど、もう辞めたいとか思ったりすることがあるんです。
わかりました、ゆまさん。私は千早でいいですよ。

あ・・・じゃあ私も。
ttp://www.idolmaster.jp/character/02_chihaya.html
あまり良い写真はないかもしれないですが。

ええ。どうぞ。
寒いときに温かい飲み物は・・こう心が落ち着いていいですね。
（自分も少しすすり）

>>206
ごめん、ちょっと写真探すのに手間取って…レスが遅れちゃったわね。
千早ね、よろしく。

所属タレントって、しかもサインまでしちゃってるし。
あんた普通の高校生じゃないの？

あったまるしね。
それに静かな夜だし落ち着いて当然よ。
（お茶を置いて、ふぅっと大きく溜め息をついた）

>>207
いえ。ちょっと時間がかかっていたみたいだったので
心配になってしまって。はい、よろしく！

マイナーアイドル・・・とでも言うんでしょうか。
アイドルを目指す気はなかったんですが。

ええ。このごろの寒さは酷いですからね。
・・・ふふ。落ち着きました？

>>208
アイドル目指す気ないのにどうしてアイドルなんてやってるの？
あの手の世界って厳しいんでしょ？
生半可な気持ちで首つっこまない方がいいと思うけど。
（それなりに心配しているのだが気遣いが見えない言い方をしてしまった）

まあ……ね。
マイナーアイドルだと社長にお茶を淹れたりもするの？

>>209
生半可だなんてとんでもないです。
もちろん覚悟を持ってやっているつもりです。
ただ私の目的の早道が結果としてアイドルだったというだけですから。

いえ。世間話をするくらいで・・・。
ゆまさんは普通の高校生？

>>210
そうなんだ、なんとなく頑張ってるんだって伝わってきたわ。
千早のこと応援してあげる。CDでも出たら買ってあげるからね。

あのね、普通の高校生って質問おかしくない？
生憎とあたしはすっごい特殊能力とか実はバケモノと戦う選ばれし者だったりはしないからね！
今のところは普通の高校生よ。

>>211
ありがとうございます。
（右手を差し出してにこっと笑い）

あっ。すいませんでした。
でも活発そうな感じがするのはなんとなくわかります。
メガネがチャームポイント？

>>212
ふふん、営業スマイルってやつ？
（かすかに微笑みながら握手をして）

自分でチャームポイントがどうとか言わないわよ、芸能人じゃあるまいし…。
でも眼鏡かけてない時もあるのよね。
そうだ、千早も眼鏡かけてみる？
（かけている眼鏡を外すと千早の目の前に差し出した）

>>213
ええっ！？私・・・笑ってました？
意識しなかったもので・・・ごめんなさい。笑顔は苦手なんだけれど・・？

お友達とかから言われたりはしませんか？
え・・・眼鏡なんて私・・・かけたこと・・・いいんですか？
（眼鏡を受け取るとそれらしくかけてみた）
・・・どうでしょう。似合ってるかな？

>>214
営業スマイルじゃなかったの？
ふーん、わりと感情が表に出ちゃうタイプなのかもね。

うん、まあ元気が良いとはよく言われるかも……。
眼鏡かけるのにそんな緊張しなくていいでしょ？
（眼鏡をかけた顔を左右から角度を変えて何度も覗き込んだ）
なんだか知的でできる女って感じじゃない？

……そろそろ眠くなってきたわね。
それ、今度返してくれればいいから……気に入ったならずっと使ってもいいけどね。
あたしは先におやすみさせてもらうわ。
（眠そうに瞼を擦りながらおぼつかない足取りで帰っていく）

>>215
いつもは表情が固いって言われるんです。
おかしいなぁ・・・。
（頬を引っ張ってみたり）

そうでしょう？目が合った瞬間にわかりました。
いえ・・はじめて眼鏡をかけるものですから。
え・出来る女？そんな、また。へえ・・知的か。

あっ！そんな・・眼鏡って高級品じゃないんですか？
ああ〜・・行っちゃった。おやすみなさい・・今度っていつかな・・？
（眼鏡を上下させながら）
知的か・・・ふふ。

ちっ、眼が覚めちまったぜ。
ま、昼間あんだけ寝ればしゃあねえか。
(仕方ないので眠くなるまで適当に時間を潰すことにする)
(買って来た缶ビールを開ける)

けふっ、流石にいい感じに酔ってきたな・・・・・
(数本の空き缶を一つずつ握り潰してゴミ箱に入れる)
(そのまましっかりとした足取りで退室する)

こんばんはーっス！
KOFキャラが二日連続っスけどお邪魔します！

何だココ。誰かいんのか？

（煙草をくわえた口から煙を漏らし、威圧的な佇まいで入室）

フーーー
（壁にもたれるように背中をつけ、腰を落としたまま吸い終わった煙草を床に落として足で消し）

…寝てんのか？コイツ。
チッ、のんきなヤローだ。

（寝息を立てて寝静まっている男に目をやると、腰を上げそのまま退室した）

【ワリーな。落ちだ】

こんばんは。
ちょっとだけかもしれないですがお邪魔します。

あ、忘れてました。
出典は「アイドルマスター」です。アニメではない方です。

体も冷えてきた。そろそろおいとましますね。

【す、すいません！落ちっていうの忘れてたというか寝落ちというか！】
【本当、すいませんでした！！orz】

こんばんわっと……ん〜、今日は冷えるわね。
（体をさすりながら休憩室に訪れ）
はぁ……今月で今年もお仕舞いかぁ……早いものね〜。
（カレンダーを眺めて感慨深げにつぶやく）

【つよきす】

さすがに誰もいないか……そろそろねよっと。
おやすみなさ〜い

【落ちるわね〜】

だれもいねェか……
丁度良い、休んでくぜ。

（煙草をくわえながら、片足を伸ばし膝を立てて床に腰を下ろし）

チッ…やっぱねみィ……

（身体を起こして退室）

おはようございますっ！
まぁ、たまには朝からこっちに…誰も来ない予感っスけど。
ふぅ、朝飯でも食べるかなぁ。
（コンビニで買ったパンを取って）

真吾、俺にもパンとコーヒー牛乳買ってこい。

>>232
はいっ草薙さん…って違うー！！
ちょっと待ってくださいよ！！
俺だって俺だってさすがに声の違いで偽者はわかりますよ！
さんをつけろよデコスケ野郎ー！のKUSANAGIさんっ！！

>233
ち、バレちゃあ仕方ねぇ。ちなみに俺はクローンじゃえね。鏡で生み出された
幻影の方だなんてメタなことはどうでもいいんだよこのデコスケが。
いいから腹減ってんだよ、焼きソバパンと飲みもの買ってこい。釣りはくれてやる。

>>234
あ、なるほど03のKUSANAGIさんなんっスね。
でも、声は使いまわしっスよね？
って…デコスケ言った！俺はデコスケじゃないっスよぉ！
まぁ、KUSANAGIさんには確かに違いないっスから
買いますけど。
（ぶつくさ言いつつもダッシュしていき）

――3分後――
パン勝って来ました！
いつもどおり飲み物はコーヒー牛乳でいいんスよね？
（焼きそばパンとコーヒー牛乳の入ったコンビニ袋を置いて）

>235
使いまわしとかいうんじゃねえ。燃やすぞこら。
（これ見よがしに指先に焔を灯して）
よし、物分りのいい弟子は悪くねえな。
褒美に神楽をファックしてきていいぞ。

おぅ、ご苦労さん。早いな。伊達に毎年懲りずKOFに
出場してるだけのことはあるよな。体力だけはもう一人前か。
後は技だな。俺が特別に稽古でも付けてやろうかと思ったが
糞親父に習ってんだっけか？
（ガツガツ、ムシャムシャ、パンを食べて>

>>236
ぎゃーっ！言わないっス！言わないっスよ！
というか、やっぱりKUSANAGIさんも草薙さんっスねぇ
火がよく似合ってますよね！
って、なんで千鶴さんを…し、死ねと！？
あ、でも、今の千鶴さんってアッシュさんに能力取られて普通の人なんスよね…
…大変っスよね、千鶴さんも…。
（11の京＆庵チームのことを思い出しながらうなづいて）

そりゃあ！今年で10年っスから！
KOFに出てから10年、俺も色々と変わってるんスよ！
ただ…カプエスには出たかったっスねぇ…。。
あ！はい、今は草薙さんのお父さんに！
って、でも、KUSANAGIさんが技を！？
もしかしてKUSANAGIさんく、草薙さんより優しいっスか…？
（驚きに満ちた顔をさせて）

>237
へへ、当然だろ。俺は草薙なんだぜ？
年m（自主規制）は好みじゃねえか。まあ鏡無しでも
技なら今でもお前よりは上だと思うけどな。てか鏡なしなら
俺も今存在できないとかいうツッコミは野暮ってもんだぜ。
――八神のアホタレもこの間奪われてたけどな、力。

ある意味サ○エサンワールドだからな、KOF。だから学生はずっと
学生のままで十年以上も過ぎちまったのか。早いもんだ。
カプエスねぇ。まあその内･･････その内なぁ・・・・・
（気まずそうに言葉を濁してしまう）
あん？コピーがオリジナルより劣るなんて誰が決めた？
じゃあ炎の出し方教えてやるぜ。まず呼吸法で気を溜める。
丹田に力を篭めるんだ。んで、その精錬した気を<草薙の門>を
通して炎に変換し顕現させる。それが草薙流唯一の秘伝にして奥義だ。
問題は、草薙の一族しかその<門>は所有してないってことだな。
(要するに諦めろと言いたいらしい)

>>238
さすがっスよ！KUSANAGIさん！草薙さんなのは伊達や酔狂じゃないっスね！
…って、それマズイ、マズイっスよ！全部言ってたらもう…こ、怖っ…
え、まぁ、確かにそうっスね、俺もまだまだ未熟っスから
…八神さんっスか…なんていうか12は本当どうなるんスかねぇ。
ああなると先がわかんないっスねぇ。
（俺出るのかなぁ、と心から思いつつ遠い目させて）

まぁ、94から95だけっスね、歳とったのは…後は…
…だ、大丈夫っスよ！そのうちいつか草薙さんも卒業できますよ！
多分、俺の前後くらいに！ほら、俺は留年はしてないっスから！
（なぜか元気づけるように強く言って）
……そっスよね、スト4も発表され来年には稼動しそうなんスから
カプエス3もそのうちあって俺が出るってのもありっスよね…。
（スト4が出たおかげで少しだけ期待を持ちつつ）
…え、た、確かにそうっスね、KUSANAGIさんはボスキャラっスもんね！
……なるほどなるほｄ…
つまりは…えっとっスね！
俺の努力と根性と気合で！草薙一族しか所有してないっていう門を！
無理矢理通させていくんスね！要は努力っスよね！！
（何の説明を聞いていたのか明るく拳を握って）

>239
12か･･････まあ何だかんだ言って常連だしな、お前も。
キャラ性能はともかく出場はするんじゃねえかな。
(自分の出番なんぞ有り得ないので他人事のように)

卒業してないままオロチ編→ネスツ編だもんな。
除籍になってても仕方ねえけどな、日頃の態度も含めると。
俺のオリジナルながらホントしょうもねえ男だ。ああいう喧嘩しか
とりえの無いポエマー気取りの男にはなるなよ。
(自分のオリジナルだというのにかなり言いたい放題)
努力の方向がな･･････ヨガの達人に火を吹くコツ習った方がまだ
早いと思うぜ。じゃなきゃ某ギルティの世界に行くとか。あっちだと
炎と言わず雷も出せるらしいからな。俺や紅丸の立場がねえけど。

ん、ごちそうさん。じゃあそろそろいくぜ、またなﾉｼ

>>240
そうっスね…出ますよね！うん、出て見せます！
招待状が届かなくても！アメスポチームのあの人を狙って！！！
って、それが通用するのはオロチのあの人達だけっスねぇ。
（97、ネオコロを思い出して）

まぁ、一応ストーリー上、オロチ編後に草薙さんは行方不明っスからねぇ。
除籍は多分なさそうっスよ、うちはほら、心が広そうっスから！
それにKOFはTVでも放送したりしてるんスからね。
学校にとっては多少の宣伝効果もありそうっスよ！

…って、結構ボロクソに言ってますね…草薙さん聞いたらヤバいっスよ？
まぁ、確かに時折ポエマーっぽくなりますけど…。
（うーん、と考えながら、そういえばと思い出しながら）
あ、なるほど…って、なんでそういう方向になるんスか！？
いや、やっぱり火はほら！草薙さんに教わりながら出さないと！
やっぱり俺は弟子っスから！！

あ、お疲れさまです！
またいつか話しましょうね！KUSANAGIさん！！
（ぶんぶんと手を振って）

さてと、俺もそろそろ行かないと！
それじゃ！お邪魔しましたー！
（と言ってパンの入った袋を置いて去っていく）

ごきげんよう。少しの間、お邪魔してもよろしいかしら？
なんて、無人の室内に伺っても仕方ないわよね。（一人苦笑
さて…と。どなたかいらっしゃるかしら。（陽光差し入る窓辺に座り、目を細め）

陽射しは暖かいかも知れないが…
流石に窓際では冷えるんじゃないかな（微苦笑を浮かべながらジャケットを羽織らせ
ごきげんよう…蓉子さん（微笑

>244
ん……
（ジャケットの暖かさと香りの懐かしさに目を開き）
ごめんなさい。気付くのが遅くなってしまって…
眠ってしまっていたようですわ。（苦笑）
ごきげんよう、雅人さん。（肩に手を当て穏やかに微笑み）

>245
いや…久しぶりに貴女の寝顔が見れてラッキーでしたよ（穏やかに笑みながら

でも此処で寝ては風邪をひく…（水野さんの手をそっと握り

コーヒーでも入れましょうか…総司令殿（ﾆﾔﾘ

>>246
…もう。
「ヒーロー」が盗み見なんて感心しませんわよ？雅人さん。
（意地悪な声色で子供のように）
大丈夫。体だけは頑丈に出来てますの。（微笑み）

雅人さんまでそんな呼び方をなさって……（苦笑）
お気遣いなさらないで？コーヒーなら私が淹れますわ。
（すぐに立ち上がり用意をして、香り立つカップを前に置いて）

>247
盗み見か…そう言えば僕は以前散々盗み見見られる側だったな
（苦笑しながら棚にある双眼鏡を見遣り
…ヒーロー…か…僕のガラじゃない（微苦笑

そうだった…貴女は僕が思うより頑丈で…強情で頑張り屋だったな（微笑
案外良いあだ名じゃないかな？言い得て妙と（ﾆﾔﾘ

ありがとう…（一口飲み微笑み
美味しいよ…蓉…総司令（悪戯っぽく笑みながら

>>248
そうですの？見られる側…ファンの女の子から、かしら？（くすっ
貴方がそうは思わずとも、少なくとも私にとってはヒーローですもの。
ええ、強情で頑固で…頑張り屋？いえ、負けず嫌いなだけですわ。（苦笑）
ここはご希望通りに指を組んだ指令ポーズを取るべきかしら。（肩を竦めて首をかしげ）

……いつまで意地悪を続けるおつもり？
そうやって私の可愛い可愛い妹も虐めていらっしゃるのでしょう。（紅薔薇スマイル）
雅人さんも、祥子も…変わらないようで何よりですわ。
それが…一番嬉しい。（指先をカップに当てて暖め、頬を緩める）

>249
いや…僕のではなく…貴女のファンの女性漫才コンビの…かな（苦笑

…ならば僕は貴女だけのヒーローであり続けましょう…（真っ直ぐ水野さん見つめながら

負けず嫌いで…優しい…妹思いの素晴らしい女性…じゃないかな（微笑

ならば僕は副司令でもやってみようかな？（直立不動になり手を後ろで組み

済まない…君の困った顔も少し見たくて（微苦笑

虐め…少しウィットに富んだスキンシップさ（ﾆﾔﾘ



……貴女も変わっていない…本当に嬉しいよ…蓉子
おかえり…で良いかな（微笑

>>250
……あの可愛らしいお嬢さん達。
懐かし過ぎて…もう、過去の話になってしまったのかしら。
ええ、私自身も彼女達の大ファンでしたわ。

ありがとう。私だけのヒーロー…だなんて、くすぐったい響きですわね。（くすっ
ああ、冬ｔ…もう雅人さん。
あまり私を乗らせないで？歯止めが利かなくなってしまうわ。
（言いつつも机の上に組んだ指先から視線だけを上げて）

スキンシップが過ぎると、拗ねてしまいますわよ？（微笑）
私は…どうなのかしら。ブランクが空き過ぎてお見苦しい部分が多々あると思いますし。
…でも、そういって頂けるなんて光栄の極み…ですわ。
どうなのかしら…その言葉は受け取っておかずに…いましょう。（苦笑）

ごめんなさい、雅人さん。
用事が入ってしまって…今日はこれで失礼します。
もし、また私の愛しい妹に逢う事があれば…意地悪な姉が逢いたがって居た。
と、お伝え願えるかしら？（柔らかく目を細め）

少しの間ですけれど、落ち着いてお話が出来て嬉しかったです。
また…お会いできる日を夢見て。ごきげんよう。
（カップを片付けると、恭しく一礼しゆっくりと休憩室を後にした）

>251
………彼女達だけでなく…沢山の友人達…きっと元気で…いるだろうな（微笑

まぁ…使用人感覚で考えて貰うと良いかもしれないな（苦笑


………鳥居さんが見たら大喜びしそうだな（ぽつりと呟く

会話限定のスキンシップだから拗ねないで欲しい（微苦笑
掛け合い漫才みたいなものさ……概ね

見苦しい？全くブランクは見受けられないが…

……いつか受け取って貰えると嬉しいんだけどな（微苦笑

僕よりも貴女の言葉が何よりのプレゼントになるんじゃないかな？
きっと彼女も待っている…


さて…僕も帰るかな（手早く片付けて部屋を後にする

あら……さっきまで誰かいたみたいね。
なんだか最近タイミング悪いと言うかなんというか？
（まだ水滴の残るコーヒーカップを見て）

それじゃ、私も少しお邪魔しようかしら。

俺、参上！

…………
ええ、まぁ、いまさら何が出てきても驚かない、と思ってたけど。
さすがにこれは驚くわね。
（それほど顔には出さず。それでも驚いているようで）
えっと……赤鬼かしら？
とりあえず、こんにちわね。はじめまして。

草加雅人 ◆0nSX4nUWcI 専用スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1197177068/

あら、あの赤いのは帰っちゃったのかしら。
あれはあれで愛嬌があって可愛かったのに……

ま、あんまり独占しても悪いし、ここはひとつ戦術的撤退ってことで。
（ぱちっ、と電気を消して出て行った）

お、誰もいねえ！
歌うなら今のうち！！
ふぅ〜…
ぼえええぇぇぇぇぇ〜♪

>>259
うるせえんだよ、静かにしろや、このブタゴリラ！
（後ろからヤクザキックで蹴り飛ばす）

>>262〜、俺の名を言ってみろ〜〜！

>>261
クソに沸くウジ虫の名前なんか、知らん。ほわっったーーーーっ！！
（ジャギの顔をマスクごと粉砕する）

鳳凰の金は費えたか……


お…お師さん……もう一度……
お小遣いを………

（寒そうに部屋に入ってきて）
外は寒いわね、嫌になっちゃうわ。こんな時は温かい物でも食べたいわ。
それにしてもこんな所があったのね。初めてだけどちょっとゆっくりしていこうかしら♪


【ヴァンパイアセイヴァー　マヴカプ２】

いつまでもここに居るのもあれだし帰ろうかしら。
それじゃ行くわよハリー！
（子犬を呼ぶと頭を撫でて一緒に退出）

（気配を消して侵入し、警戒して室内を見渡す）
交流場という所にリンクが貼られていたから来てみたけど
似た様な場所なのかしら…。少しお邪魔させてもらうわね？
ここも寛げそうな場所みたいだけど…………

【HUNTER×HUNTER（アニメ）】

もういない？

ばっかもーん！
此処は名無し禁止だぞ。>>1をよく読むんだ。
（一言注意して退散）

>>269
ブチ
（(　´∀｀)ｵﾏｴﾓﾅｰの看板を持ったまま波平を踏みつぶす）

>>268
（ウトウト眠りかけていたが、声を掛けられ目を覚ます）
え？あ……ゴメンね、私ったらついウトウトと…。
一応まだ居るけど、ここはでは名無しさんと会話ができないみたいだから
どこかに移動した方がいいかな？

【ゴメンね268さん、>>1のルールにそう書いてあるみたい…】
【別の場所へなら移動するから気を悪くしないでね…】

>>269
キャ…！？
お、お爺さん…？
あの私…………あ、ねぇ！？
せっかくだったら……
って、行っちゃった………。
（去り行く波平さんを唖然とした表情で見送った）

が、がお。
こんな場所あったんだ…
ん〜と…お母さん帰ってくるまで、私もお邪魔させてもらっていいかなぁ？
（制服姿の少女が遠慮がちに部屋へと入ってくる）

【出典：AIR】

>>270
キャアッ！？
だっ……ダメェーッ！！
（両手を口に当て、驚愕の表情で巨大なロボットを見つめている）
そんな……お爺さんが…………
（半ば放心状態で身動きができないでいる）

>>272
（声のする方を振り返ると、誰かが入ってきた事に気づく）
こんばん………が、がお？
えぇっと、何だか不思議な喋り方だけど……どうぞ？
今しがた色んな人が来てたみたい…………
（笑顔を見せると、手でジェスチャーを取り入室を促す）

>>273
私また「がお」って言っちゃった…
往人さんとお母さんに、またポカッって怒られちゃう…
…これ、私の口癖…あんまり気にしないでね。
（にははと笑うと女の子の近くまで歩いていき）

初めまして私、神尾みすずって言います。
あなたのお名前は？
（ペコリとお辞儀をすると笑顔で問う）

>>274
（不思議そうな表情で神尾さんを見つめていたが、フっと表情が弛む）
ふふ、口癖なんだ？人間誰しも、口癖の一つや二つあるもんね。
お母さんと往人さん……という人は、あなたの身近に居る人なのね。
（微笑ましく感じ、クスクスと笑う）

神尾……みすずさん？
みすずさん………いいお名前ね。
響きがとても素敵。みすずさんって呼ばせてもらってもいいの？
私はアニタ。ブラックリスト（賞金首）ハンターを目指しているの。

どこか移動しますか？

>>275
うん、お母さんと往人さん…あのね、往人さんは居候さんなの。
でもお母さんお仕事でいっつも帰り遅いから…
（少し寂しそうな顔をするがにこっと笑い）

そうかな？名前褒められるの…なんか照れる。
（くすぐったそうに笑うと頭をかき）
うん、呼びやすいように呼んでね。
アニタさんって言うんだ…ハンター…？
ハンターってテレビとかで見る銃使ったりして、賞金稼ぎする人？
アニタさんって見かけによらずスゴイんだぁ〜
（目を輝かせてアニタさんを見つめ）

【が、がお…274のレス内で自分の名前を漢字変換忘れてた】
【平仮名でも漢字でもアニタさんの呼びやすい方でお願いします】

どうやら俺が割って入った形になったようだな
俺が引くよ

>>276
【】で失礼するね…

【ゴメンね268さん、せっかく声を掛けてくれたのに申し訳ないけど】
【268さんさえ良かったらだけど、後日こちらから連絡を取らせてもらってもいいかな…】
【その方がゆっくり話もできると思うし、多分これ以上続けたらこちらに迷惑がかかってしまうと思うので…】

>>277
居候さん？往人さんという人は、あなたのお家に居候をしているんだ？
お母さんはいつも帰りが遅いのね……でも、その往人さんという人が居れば
少しは寂しさが紛れたりするのかしら？
（寂しそうな表情を見ると心配になってしまうが、笑顔を見ると安心してこちらも笑顔を作る）

とても素敵な名前だと思うわ。
あなた可愛くて笑顔が素敵だから、とても素敵だと思う。
（落ち着いた物腰で笑顔を向け、強く頷いて言葉を返す）
それじゃあ……観鈴さんって呼ばせてもらうね。
私の事は好きに呼んでね？宜しくね観鈴さん。
（笑顔を向けて手を差し出す）
ハンターはそう、簡単に言うとそんな仕事ね。
でもハンターには色んなハンターの種類があって
世界中のグルメを追い求めるグルメハンターとか
未知の生物を追うＵＭＡハンターとか……色んなライセンスがあるの。
ふふ、私はまだ正式なライセンスは取得してなくって…。
前回落第しちゃったから、また次回受験しようかなって思って。
（やや暗い表情で俯くが、観鈴さんの笑顔を見るとまた笑顔が戻る）

【あ、いえ。読み方が分かったし助かったわ。ありがとう】
【それじゃ観鈴さんと呼ばせてもらうわね。私の事は好きに呼んでくれれば嬉しいわ】

>>279
荒らしにレスとか有り得ないな…。あんたこの場所に慣れてないかもしれないけど
マジでスルーしてくれよ。だから調子に乗るんだから。

当然これも読むだけで無視してくれ。だけどあんたのしてる事は凄く失礼だって事を理解してくれ。

>280
言ってることとやってる事が矛盾してるぞ貴様

では後日連絡頼む
落ちる

>>279
往人さんはね、旅人さんなの。
人形使いであちこちの町を旅してるだって、それで今は私の家で居候。
往人さん面白いから寂しくなんかないよ。
観鈴ちん強い子！ぶいっ。
（笑顔のアニタに元気付けられたようにピースをし）

わわ…そんなに褒められたの初めて…
アニタさんは落ち着いててなんだか大人って感じ…
私もアニタさんみたいになれるといいのに。
（照れ笑いを浮かべてアニタさんを見返し）
アニタさん、こちらこそ宜しくお願いします！
（元気に答えると手を握り、嬉しそうに微笑む）

グルメハンター？UMAハンター…そんなに色んな種類があるんだぁ。
知らなかった…観鈴ちん勉強不足…！
でもハンターには試験があるんだね…アニタさんが落ちるくらいだから
すごく難しそう…でも次は大丈夫だよ！応援してるね。
（力強く頷いてアニタさんを励まそうと試み）
ハンターには色んな種類があるみたいだけど、アニタさんはどんなハンターになりたいの？

【アニタさん優しい…ありがとうっ】

>>279荒らしage

>>283
人形使いの旅人さん？そうやって生計を立てながら国中を旅しているのね。
いいわね、そうやって元気づけてくれる人がいるって。観鈴ちん？
ふふ、あなたってとても不思議で愉快な子なのね。ぶい……
（観鈴さんの笑顔に釣られる様に、控えめに自分もVサインをしてみる）

私はまだまだ未熟だし……歳も多分あなたとそんなに変わらないと思うわ。
私みたいに！？そんな事いわれたのは初めて……でも私は全然立派でもないし
多くの事を学ばなければならないから、良いお手本にはなれないわ…。
もちろん、あなたからも色々と学ばせてもらうこともあると思うし。
こちらこそ宜しくね観鈴さん！
（顔を赤くして照れ臭そうにし、自信無さげに答えるが
　嬉しそうに笑顔を浮かべ握手を交わす）

ハンター試験はとても難しいし、奥も深いの。
でもそれだけの価値はあると思うし、ライセンスを取得できたら
その後の人生にも大いに役立つと思うわ。
いつになるか分からないけど、きっと取ってみせるって誓ったの。
それが自分の目標を達成する近道だとも思うから…………
ありがとう観鈴さん。あなたに励まされると元気が湧いてくるわ。
（観鈴さんの笑顔と言葉に励まされ、自分も強く頷いて笑みを向ける）
私の目指しているブラックリストハンターは、逃走中の犯罪者や
お尋ね者を捕まえるのが目的なの。
私には、どうしても果たさなければならない目的があるから………
（急に表情に影を落として俯き、呟く様に語る）

【いえ、優しいのは観鈴さんよ。こちらこそ本当にありがとう】
【ちなみに公式設定とかは無いから年齢も不明なのだけど】
【中・高生位だと思うわ。念のため画像を貼っておくので。良かったら参考にしてね】
【ttp://www.geocities.jp/newmiharin/gif/hunter/anita02.jpg】

>>285
不思議で愉快…そうかな？
他の人からは変な子って思われてるけど…にはは。
（小さく呟きながらもアニタさんのピースを見ると元気が沸いてくるのを感じ）
アニタさんいい人っ。

うん、見た目はそんなに変わらないのに…
言動とか雰囲気がすごく大人っぽい。
私や、うちのお母さんとは大違い！
（むぅっと眉間に皺を寄せ）
私から学ぶことなんてあるかなぁ〜？
でもアニタさんからはいっぱい学ぶことありそう…！
（アニタさんの落ち着いた雰囲気が一変し照れ臭そうな様子が
年相応さを感じさせ砕けた笑みを浮かべて手を離す）

すっごく難しいんだ…
私だと100回受けてもまず無理だろうな…勉強できないし、運動もそんなに…
（しょんぼりするがアニタさんの続く言葉を耳にすると）
アニタさんはブラックリストハンターっていうのを目指してるんだね。
果たさなければならない目的…？
（表情に影が差すと踏み込んではいけない領域かもしれないと思い直し）

んーとね、私は目標じゃないけど、
海に行きたいな、とか空を飛んでみたいな、とかいっぱいあって
その中に友達を作りたいなっていうのもあるの
…それでアニタさん…友達になってくれる…？
（段々と声が小さくなり最後は消えるような声音で呟く）

あ、そろそろお母さん帰ってくる頃だ！
（答えを聞く前に先ほどの問いかけを掻き消すように声を張り上げ）
私帰らなきゃ…アニタさん、またね。
（ペコリとお辞儀をすると部屋から退出）

【アニタさんの画像も助かりました。今日はお話してくれてありがとう】
【私は先に失礼しますね。それとレス長いから適当に切っちゃって下さい】

>>286
うん、私にはそう見えるわ。一緒に話していると落ち着くんだけど元気も湧いてくるの。
ぜんぜん変な子には見えないわ。優しくてとっても可愛い子だと思うわ。
わ、私はそんな！いい人って言うのは、観鈴さんみたいな人の事をいうんじゃないかな……ふふ。
（観鈴さんを見つめていると心が落ち着き、幸せな気分になって表情を綻ばせる）

大人っぽい？そう……かなぁ。本当に、全然そんな事は無くって……
でも観鈴さんのお母さんも見てみたいわ。
観鈴さんを大人にした様な感じでとっても奇麗な人なんでしょうね。
私は観鈴さんから学ばせてもらう事もたくさんあるわ。
私に無いものをたくさん持っているし……
逆に私は教えてあげられる事なんて無いと思うし…。
（染まった表情のまま観鈴さんを見つめ、ゆっくりと手が離れる）

ハンター試験は観鈴さんじゃなくても、たぶん普通の人間が合格するのは難しいと思うわ…。
死者も大勢出るし、普通の試験とは大幅に世界が違うから…………
私が目指しているのはそう、ブラックリストハンター。
目的は………お父さんの敵討ちの為。お父さんを殺した人間を捜して
私は度を続けているの。その一番の近道がハンターになる事だと思ったから。
それに、前回の試験には探していた相手が参加してて‥‥‥‥‥

海に行ったり空を飛んだり？ふふ、それはとても素敵だと思うわ。
そういう純粋な思いって大好き。あなたはとっても澄んだ心を持っていると思う。
私とお友達に？なってくれるの…？嬉しい……もちろん喜んで。
私は友達や仲間が居ないから、そういう存在って凄く欲しいなって思ってて…。
ありがとう観鈴さん……私で良かったら、これからも宜しくね。
（消え入りそうな声になる観鈴さんを引き戻す様な笑顔を向け強く頷くが
　言葉が届く前に観鈴さんの元気な言葉の前に掻き消されてしまう）

そっか……お母さんが。それじゃあまたね観鈴さん。
今日はお話してくれてありがとう。とても嬉しかった………
また会えたら宜しくね。おやすみなさい。

【いえ、どういたしまして。観鈴さんの容姿も検索して拝見させてもらったわ】
【私も随分レスが長く遅くなっちゃってゴメンね…。でもとても楽しかったわ】
【こちらこそお話をしてくれてどうもありがとう。おやすみなさい観鈴さん、またね】

【それと、私のせいで場を混乱させてしまって本当にごめんなさい…】
【忠告ありがとうございました。今後は肝に銘じておきます】
【ご迷惑おかけしました。失礼します…】

（音を立てぬよう静かに入り口のドアを閉め、ガチャリと鍵をかけると）

よし…これでもう大丈夫だ…。

（おもむろにズボンと下着をおろし、自らのペニスを堂々と晒す）

（部屋に備え付けてあるティッシュの箱を脇に抱え、クイッと眼鏡を指で上げてから）
（その姿を、誰がいるわけでもないのに見せ付けるように胸の前で腕を組ませて立ちすくむ）

ｳﾝｺｰ

ここに来るのも久しぶりだな……
（来るなり、すぐ冷蔵庫を開け酒とツマミを取り出し）

さて…一杯やるか…
（ソファに座り一人で飲みはじめる）


【出典：天〜天和通りの快男児〜】

………
（酒を飲み終えるとタバコを一本吸い）

ふーっ………
（タバコを灰皿に捨てると退室する）

はぁぁ〜〜〜…お正月だってゆーのにぃ
関係なく屍人と追いかけっこだなんてやってらんないよぉ〜
（ドアを開けて入ってくると、倒れ込むように）
ちょっと休憩させてもらおーっとぉ…久し振りのまともなお家だぁ…
よし。レッツ家捜しー（眼鏡を掛けなおし、がさごそ棚を漁る）

（ひとしきり棚をあさって食料を口にすると、睡魔が襲ってきて）
……んー。ここなら、安心そうだよねぇ？…寝ちゃお♪（お布団敷き）
あ゛あぁぁ〜♪しゃーわせぇ…おやすみなさーい（眼鏡を外してご機嫌就寝）

こんばんはーっス！
あえてこんな誰も居ないだろう夜中に一人参上っス！
いやぁ、寒いっスねぇ…
とりあえずは…こういうときは…気合で乗り切るっ！そんな感じで
制服の上にジャージっと…。
（適当な防寒対策をしてその場で軽い運動をしている）

年始だってのに熱心だな。
苔の一念岩をも通すとは言うが。

【出典・KOFシリーズ】

>>297
あっ！こんばんはっス！KUSANAGIさん！
なんかちょい悪そうな顔！言えば頭がよさ気に見える一言！
それでKUSANAGIさんって速攻で今回はわかりましたよ！

はい！まぁ、よく意味はわかんないスけど！
気合と根性！向上心さえあれば出来ない事はないっスよ！多分！！
（無駄に力を入れて強く叫ぶ）

>298
最初から騙すつもりもないんだけどな。
てか、何気にオリジナルのこと虚仮にしてねえか、お前。
バカにしてるって意味だけどな。

意味くらい知っておけよ。オリジナルと同じ末路を辿りそうな
予感がヒシヒシと伝わってくるんだけど。留年はすんなよ。
（やれやれと肩を竦める）

で、どうする？組み手くらいならしてやれるけどよ。

何だかイケメンが居るわね。これはもしかして恋の予感？
いや、冗談だけどね。でも今年は私も何とかゲットしておきたい所よね。

ちょっとしか居られないけどお邪魔するわね。
（どてらにズボン、中には股引装着でいかにもと言う格好で入ってくる）

ちょっと邪魔するぜ兄ちゃん達…
何やら取り込み中のようだが悪いね…
ちょっとばかし休ませてくれ…
（ソファに座りタバコに火をつける）


【天〜天和通りの快男児〜】

>300
男の値打ちは面じゃねえよ。拳とハートの強さだぜ。
当然、女の値打ちも面じゃねえ。ハートの優しさだぜ。
それがわからねえ内は無理だな、彼氏なんざ。
（燃える拳を突きつける）

・・・・・って、その格好はどうなんだ？年頃の女として。
（頭痛を感じたように、こめかみを押さえる）

>301
取り込んでなんざいないさ・・・・・・
へぇ、修羅場潜ってんな、アンタ。
俺はKUSANAGIってんだ。あんたは？
（格闘家ではないだろうが、この男から発する雰囲気は）
（堅気の人間が纏えるものではない。だから気になった）

>>301
あれ？赤木さんじゃん！久しぶり！！
あ、その前に、あけおめ〜！！昨年はお世話になったけど今年も宜しくね。
てっきりお正月の麻雀番組見てると思ったけど出てくるなんて珍しいね。よっぽど暇だったりして？

（KUSANAGIと矢吹のほうを見て）
何だかそっちではこれからお正月初のファイトが繰り広げられるみたいだからこっちは客席でそれを見てようか。
あ、賭けるのもありかもね？勿論賭けるなら私はそっちの少し目つきの悪いイケメンかなぁ。

>>302
（一昔前のヒーローのような台詞に口元を抑えて笑い出して）
あはははは〜！お正月初わらいありがと
（目に涙を溜めて笑い出して）
──はぁ、──はぁ……ああおかしい。カッコ良いのにギャグセンス抜群だよ。
思わず藤岡隊長かと思ったよ。

え？格好？だって寒いじゃん。そっちの学生服にジャージもおかしいと思わない？
学校なんてやってるわけないのにさ。
って、何で頭を抑える！あんたの格好も人のこと言えないじゃない。

>>302
クク…そうかい…
どっちにしろ休むだけだからいいんだけどよ…
フフフ…そんな風に見えるかい…？
まあ…否定はしないぜ…
俺の名前は赤木…赤木しげるだ………

お前もからも感じるぜ…
修羅場を潜り抜けて来た気配…
勝負の業火に身を投じる男の気……
（こちらも目の前にいる男から非凡な雰囲気…オーラを感じ取る）

>>303
おう…絵里子じゃねえか…
本当に久しぶりだな…
ククク…別に世話した覚えはねえが…まあ…よろしくな…
麻雀番組…？ああ…なんか、やってるみたいだが別に興味ねえよ……
暇か………まあ確かに…暇かもしれねえ…
身を焦がすような…そんな熱い勝負も最近できねえからよ…
（絵里子に釣られるようにKUSANAGIと矢吹に目を向け）
賭ける…？コイツら喧嘩でも、おっぱじめようってのかい…？
ククク…あまり派手にならなきゃいいがな…

>303
へ、男は拳で語るんだよ。女はどうか知らねえけどな。
藤岡先生？知らねえよ、そんなのは。安西先生なら知ってるけどな。
スラムダンクは日本が世界に誇れる名作だな。

アイツはいいんだよ、そういう奴だから。
年中無休でトレーニングに明け暮れてるんだ。
あん？さあな、俺だって好きでこんな格好してるわけじゃない。
あの神楽の年増が――言っても仕方ねえか。


>304
――赤木シゲル、か・・・・・
ああ、言っちゃ悪いが、堅気にゃ見えないな・・・・
格闘家じゃない・・・・・ヤクザでもない・・・・・
けど、その眼・・・・・自分の命を何度も死線に晒してきた眼だな。
（どちらも常ならざる世界に生きる者。その親近感故に感じ取れる事）

へへ、まあな。俺はその為に生まれてきた。
そのために生きている。その瞬間だけ生きている。
――そう言ったら信じるかい？あんた。
（指先に焔を灯して、自分が異能である証明をする）

【おっと、先生じゃなくて隊長だったか】
【眠気で適当なこと言ってるな、俺】
【悪いな、高橋。脳内削除よろしく】

>>305
ククク……一目見ただけど、そこまで分るのかい…
たいした目利き…直感だ…
やはり死と隣り合わせで生きてきた人間同士だからこそ分るんだな…
（KUSANAGIに自分と同質の匂いを感じる）

………
（KUSANAGIが指先から灯した炎を数秒間黙って見つめた後、微かに微笑み）
クククク……ああ…信じるさ…
俺もお前と同類……普通じゃ生きられない…
ひりつくような勝負の中でしか己の存在意義を見出せぬ異端者………
面白い…俺はお前のような男と出会えるのを待っていた…！

>>304
だね、結構久しぶりだよね。入れ違いが多かった気もするし。
まぁ何にしても今年も宜しく！

暇だったら麻雀でもする？第1回新春休憩室杯麻雀大会を！
（何故か拳を握り熱く語りだす）
調度4人居るし出来るんじゃない？仮に3人でもサンマがあるし。
ってそっちのイケメンのお兄さんが知ってるようには見えないけど。
（とバカにしたようにチラッとKUSANAGIを見て鼻で笑う）

何か組み手とか言ってたような。まぁあまり派手な事をしなければ良いかな。
見てるだけなら暇も潰せるし退屈しのぎに調度良いしね！
因みに倍プッシュはありだからね！

>>305
男は拳で語るって、何だか一昔前のドラマのような台詞よね。
河原で戦って最後に握手をして夕日を見つめるそんな情景が頭を過ぎっていく感じよ。

スラムダンクなんて読んでるんだ。でもあのアニメもイケメンが多いわよね。
因みに私の好みは…。あ、どうでもいいよね？

学生服でお正月も居るなんて絶対留年生かコスプレイヤーだよ。
もしかして留年組？
（顔を覗き込んでﾆﾔﾆﾔと笑い出す）
あ、そういえば何ていうの名前。私は高橋絵里子。とりあえず宜しくね♪

【眠いのなら無理しなくていいからね？それと脳内変換は任せて！】
【後私の画像はこれね↓】
【http://www.futabasha.com/ghs/　真ん中のピースしてるのが私だから宜しく】

>>308
ククク…それも悪くはないな……
しかし絵里子……俺は普通の勝負をする気はねえぞ…
やるんだったら、それなりのリスクを背負ってもらわねえとよ…
まあ…無理にとは言わないがね…

俺は基本的に他人同士の勝負を賭けの対象にする趣味はないが…
まあ…たまには、そういうのも悪くはないか……
出来れば俺もKUSANAGIの方に賭けたいが絵里子が先に賭けちまったからな…
俺はもう片方の兄ちゃんに賭けよう…
で…絵里子はいくら賭けるつもりだ…？

>307
ああ、わかるぜ。
俺は人に生み出された鏡像でしかないが・・・・・・
それでもわかるさ。色んな奴に会って来たからな。
真っ直ぐな奴も狂気に満ちた奴もな。

へへ、言うと思ったぜ。
アンタも、修羅場の中でしか生きられないんだな。
なら俺と同じだ。戦いの狂熱の中でしか生を実感できない。
生物の本義を生き延びることとするなら、間違いなくそんなの性質は
欠陥品でしかない。けど俺達は、そんな存在なんだよな。
（自分と何処か似ている男を前に、自然と不敵な笑みが零れる）

>308
いいや、倒した相手を引きずり起こしてもう一戦交えるくらいだな。
戦ってる最中に拳で語ってるんだから、握手の必要はねえよ。

流川と宮城と三井と仙道くらいじゃねえか？アニメはもう覚えてねえけど。
ああ、全国にはもう少し居た気もするな。名前忘れたけど。
本当にどうでもいいな、おい。

留年してんのはオリジナルの方だ。
二十歳まで留年してたぞアイツ。
俺は学校なんざ生まれてこの方行った事ねえよ。
（オリジナルと言ってもわからないだろうが、草薙京のことである）
俺はKUSANAGIってんだ。一応、よろしくな。

ちっと早いが、そろそろいくぜﾉｼ

【ああ、わざわざすまねぇな】

【真吾の奴、寝ちまったのかな】
【ともかく、俺もこれで】
【また会ったらよろしくな、お二人さんﾉｼ】

>>305>>307
何この漫画のような展開…。
まるで私を巡って二人の男が火花を散らすような流れよね。
ふふ、これよね！これぞヒロインにだけ許される事よ。香田が居たら嬉しくて踊りそうな展開。
（一人で酔いしれて独り言をブツブツと言い）
まぁこのまま二人の熱い戦いを観戦ってのも悪くないかな。
（などと言いながらビールを開けてぐびぐびと飲みだす）

>>309
さすが赤木しげるね…。
（赤木さんから漏れる言葉によろよろとしながら聞き）
ふふふ、この私も北小の核弾頭と言われてたんだから簡単には負けないよ。
それに売られた勝負を買うのは定番！その勝負乗った〜！！

まぁたまには違う賭け事も楽しいんじゃない。
確かに同じ人に賭けたら賭け事にならないよね。
リスクを背負うって…もしかして私が負けたら私を売るつもり？
（汗を流しながら一人おどおどして）
わーん、私は負けたら売られていくのね。牛のように…
（白々しく嘘泣きをして）
因みに私お年玉貰ったけどちょっと無駄遣いしちゃって余り残ってないんだ。
（と財布を空けて中身を見せるも入ってるのは5千円）

>>310
倒した相手を引きづり起こしてってある意味凄いわね。
何だかヤクザ映画のような光景が頭を過ぎるよ。
でも確かに戦いながら言葉を交わしてるとは良く聞くよね。それは女の私には分からないけど
そんな友情も何だか羨ましいかな。

オリジナル？。何だか難しい話ね。
でも20になって未だ卒業して無いとかある意味感心しちゃうわ。そのうち教師の年齢超えそうな勢いじゃない。
そういえば世間ではもっと年上の人が居るわよね？
大阪弁で話す人は30超えてるとかみたいだし…。

KUSANAGIって言うんだ。ええ、覚えたわ。今度逢ったらその熱い拳を見せてよね！
それじゃまたね！
（帰っていくイケメンに手を振って）
私達の世界ではイケメン＝曲者って図式だけど…彼はまさか小田桐や下高谷とは違うよね？
（帰っていくKUSANAGIを見てはそんな事を呟く）


【短い時間だけど楽しかったよ。深夜だしそれは仕方ないよ。話し出来なかったけど】
【それじゃおやすみ！】

>>310
ああ…その通りだ……
そうさ…勝負のない人生なんて考えられん…
勝負こそが人生のすべて……！
例えでも大袈裟ではなく…俺はこの何十年ずっとそう考え…
裏の世界に身を置き生きてきた…
クククク……俺達は社会生活を送る者としちゃ破綻者…
しかし…俺はそれで構わない……！
俺にとっては、この生き方ごくごく自然…
変えたいと思ったことなど、ただの一度もない…
性質なんだな……自分でも制御出来ぬ根っからの博徒の本能…
とでも言うべきか………
（同類の男を前にして意味もなく自然と微笑を浮かべていた）

おっ……帰るのかい……
ククク…またなKUSANAGI…

【おうよ…また相手してくれよ……】

>>311
ククク……相変わらず威勢が良いな…
しかしKUSANAGIが帰っちまった…
これでメンツ的に麻雀も喧嘩の賭けも出来なくなったな…
まあ…二人麻雀って手もなるにはあるが…

おいおい…売るって…俺がそんな酷いことするわけないだろ…
ま、あしかし絵里子は若い……ヤクザの旦那衆のとこに引っ張てけば
結構喜ばれるかもな……
（不安を煽るように少し危険なことを言ってみる）

>>313
こんな時は気持ちで負けてたらどんな勝負も勝てないからね。
例え負ける勝負でも強気！いや、負けるって考えないかな。
だって悔しいでしょ負けたら。まぁ私もそれがあって今由真や香田達と仲良くなってるから。
だから勝負する時は全力で行くからね。

そうね、二人になったわね。私はそれでも構わないかな。
今の時間どうせ私達以外来るとは思えないし、炬燵をひっくり返して卓にすれば出来るでしょうしね。
あ、でも私牌持ってないわよ。

知ってるけどわざと言ってみただけだよ。反応が見たくてね。
でも相変わらずだね、自分のペース崩さない所とか。
（赤木さんの口から漏れる言葉を聞くも特に気にする事も無く）
そうなの？ヤクザの世界ってどんなものかちょっと興味あるから行ってみるのも悪くないかもね？
姉御とか言われてみんなが私に従ったりして。
（極道映画でみたその場面を想像して何故か仁王立ちをして腕を組み）

あ、そういえば赤木さんの子供の頃の話と今の話全部見たよ。
（と言うとバックから天を出して赤木さんに見せる）

>>314
クク…違いねえ……その気迫、買うぜ…
ああ…考えるな……負けの可能性なんて…
迷いを抱かず、あっさり行けばいい…
そうすれば…例え負けても悔いは残らない筈さ…

コタツが卓代わりか……
フフフ…型にはまらぬ柔軟で良い発想だ…
そういう意味ではお前勝負師らしいかもな…
牌か…卓があっても、これがなきゃ話にならねえな…
流石に牌代わりになりそうな物はここにはねえか………
（辺りを見渡し）

なーんだ…少しも動揺しねえのか…
まあ、その辺りは流石と言っておこう……
（絵里子の反応を見て）
ククク…俺のペースを崩せるくらいなら絵里子…お前も大物だよ…
姉御か……少しは興味あるのか…？そういう世界に…？

ほう…原作本を読んでくれたのか…
そいつは、ありがたい…
俺の天との熱い勝負……そして俺の最期まで見届けてくれたようだな…

負けるために勝負なんてしないよね。結構負けず嫌いだからやる時は全力だよ私は。
自分のやることやって負けたのなら、それはそれで良いかなっておもうよ。だって実力を出し切ったのならそれは仕方ないしね。

炬燵のテーブルの裏って卓のようになってるんだよね。それを裏返して良く昔はやってたみたいだから。
それに炬燵に入りながら出来るし一石二鳥だよ。
勝負師？何だかそうやって言われると思わずギャンブラーになった気分になるかな。
でも…牌が無いなら出来ないね。じゃぁ勝負はこの次にって事で。

そっちの世界に興味があると言うか自分の知らない世界から興味あるといったほうが正解かな。
テレビとかと同じなのか違うのか気になるでしょ？所謂好奇心ね。
でも、姉御みたいに人を顎で使ってってのも悪くないかな。でも私の場合人に命令するより自分で動いちゃうけどね。

（本を見せながら）
面白かったよ。色々と考える部分も沢山あったし。
それと赤木さんの顔が最初の頃は大人しい感じだったのに後半は随分ととんがった顔になってたね。
でもそれはひろゆきって人も一緒だけど。あ、それは私にも言えるか。顔が変わったのは。
（自分で言いながらその事を考え笑い出す）

（本を手にしてそれをパラパラと見ながら）
読んでみて色々思った事、考えた事があってそれを聞きたかったけど今日は時間が無いから今度ゆっくりと聞くね。
それに前に約束した麻雀勝負もあるし。打ちながら話すのも楽しいからその時にでも。
そんな訳で今日はすぐに帰る予定がこんな時間になったし私もそろそろ帰るね。

今度連絡するかもしれないからその時は宜しくね！それじゃおやすみ〜！


【そんな訳で私はこれで落ちるね。勝負に関しては次回に持ち越しって事で！】
【煙草も酒もなるべく控えてね？それじゃおやすみなさい】

>>316
そうだな…今回も勝負はお預けだ…
今度は牌を持ってきてくれると助かるぜ…

本当のヤクザや暴力団の世界は創作の世界よりもドロドロしてたり…
またショボい部分もあったりする……
まあ…絵里子は普通の女子高生やってる方がお似合いさ…

ククク…なんせ天は連載して14年……
絵柄も変化するさ…
スタートしたのが1988年……まだ福本伸行が鳴かず飛ばずの頃に
始まった作品…言わば天は福本の出世作…
そういう意味でアカギやカイジ以上に重要な作品と言えるだろう…

フフ…そうだな……時間がある時に感想でも聞こうじゃないか…
ああ…またな……
（絵里子を見送った後ビールを一杯飲み干し退室する）

【こんな遅くまで付き合わせて悪かったな…おやすみ……】

【マジですいません！】
【なんか回線が繋がらなくなって一時間くらいで直ると思ったんスけど…】
【つか言い訳はいらないっスね】
【暫く自重します、本当すいません】

（ドレスを揺らして、音を立てないよう静かに入室）

こんばんは。
この場所に来るのは久しぶりですが、お邪魔させていただきます。
こんな夜更けでは空振りになる可能性大でしょうけれど（苦笑
正月の間に溜まっていた公務もありますので…。

（書類の束を机に広げて、ドレスの裾を舞わせてソファに腰かけて）
（ミアの淹れてくれたミルクティーを飲みながら、目を通し始める）

（ふっと書類から視線をあげて）
いけない、私としたことが……。

出典は「夜明け前より瑠璃色な」になります。
この時期は夜明けがいつもより遅いから…あと4時間くらいかしら？
冬の澄んだ空気が瑠璃色に染まっていくのを見るのは、とても良いものですね…。

わっ、すごい綺麗な人ね…。
なんかいかにもお嬢様って雰囲気を感じるわ。

しまった、あたしとしたことが挨拶を忘れてたわっ！
こんばんは、フィーナさん。
（慌てて会釈すると書類と対峙するフィーナを見て）
あ、もしかして忙しいのかな？

【出典：ToHeart2】

>>321
（にっこり笑って、振り返り）
こんばんは。
初めてお見かけする顔ね。でもその制服、見覚えがあるわ。
確か向坂環さんが着ていたものと同じ制服…。彼女と同じ学校なのかしら？

フフッ、大丈夫よ。
誰か来てくださるまでの間、手持ち無沙汰だから書類に目を通していただけ…。
空振りに終わる可能性が高いと思っていたから、あなたが来てくれてとても嬉しいわ（微笑。

>>322
そうですね、はじめましてっ！
（挨拶しおえた後に、また慌てて頭を下げて）
あはは、ここの制服ってけっこう有名みたいで…。
なんでも偉大な先人達のおかげであたし達がある、みたいな？
あたし自身よく分からないけどそういう事らしいのよ。

う、嬉しいって言われてもあたしはたまたま通りかかっただけだし？
まあお互い暇ならちょうど良かったんじゃない？
（少し照れてしまい上ずった声色で答えて）
ふうん、それにしてもこんな夜に……大変ね。
（じっとフィーナの姿を見て頭を悩ませ）
それにしてもすごいドレス…。もしかしてどこかのお姫様とか？

>>323
なるほど…。
過去の名作があなた達の今を支えているということなのね。
さぞ偉大な先輩達がいるのでしょう…。
ふふっ、私たちも５年後、１０年後、そういった続編…後輩が生まれてきたらいいのだけれど。
……その前に再アニメ化を成し遂げなければ（ぼそっ。

うふふっ、そんなに緊張なさらないで。頬が真っ赤だわ。
貴方のことは由真と呼ばせてもらっていいかしら？
私のこともフィーナでいいわ。年も同じくらいのようだし、ね？
（軽く片目をつむって）

ええ、私の住む世界では、月にも人が住んでいてね…。
私はその月のスフィア王国の第一王位継承者です。もっともまだ即位前で、地球に留学中の身だけれど。
ところで、あなたの苗字…長瀬、とおっしゃるのね？
長瀬、長瀬…なんとなく、耳覚えのある名前だわ…。（首をひねり）

>>324
ま、そういうわけかな？
いつかは続編も発売されてあたしも過去の人になっちゃうんだろうな。
（寂しそうに遠い目をして）
再アニメ化？そんなにアニメの出来が不満だったの？
たしかアレよね。巷でキャベツなんて呼ばれてる……うーん、むしろ印象的でいいんじゃない？

あ、いいわよ。好きに…うん、由真でいいわ。
というわけでよろしく、フィーナ。
（言葉を交わすたびに幾分緊張が薄れて）

あたしがまっさきに考えたことは、月って呼吸できるんですか？なんてくだらない事だったわ、ごめん。
王位継承者なの？お兄様とかいないのかな……。
う、嘘です間違えましたっ！！
あたし、本当の名字は十波っていうんだけど別に名前で呼び合うんだから関係ないわよね！？
（なぜか焦って早口でまくしたてていく）

>>325
そ、そんな望みのないことを言わないで…。
今軽く調べて見たのだけれど、あなた達の作品にはまだまだ未来が待ってるようだし…
きっとあなたの活躍の場もこれから広がっていくはずよ。そうでしょう？
（ふんわりと微笑みかけて）
えっ？今なんていったの？
よく聞こえなかったわ。よく聞こえなかったわ。　よ　く　聞　こ　え　な　か　っ　た　わ　。
フフッ、思わず三回も言ってしまいました。
アニメ……アニメ？　さて…なんの話かしら…？
（微笑みを浮かべたまま、首を傾げる）
（目はまったく笑ってはいない）

もちろん、出来るわ。
何も月にそのまま住んでいるわけではないから…（苦笑
月面都市は重力も酸素も完備されているのよ。由真の世界よりかなりテクノロジーは進歩しているのかも…。

そ、そうなの。ごめんなさい。確かに苗字は関係ないわね。
（やや気押されつつ）
本当の苗字が別にあるというのは……何やら複雑な事情がありそうね。

>>326
あたし達はアニメも随分前に終わっちゃったけど、今はOVAで出てるしね。
それ以外にも何かあるみたいだし、まだ未来はあるかな？
…………えっ？
（微笑んでいたはずの表情から不思議な殺気？のようなものを感じて）
そんなの八つ当たりーーっ！！
フィーナのアニメがどうなろうとあたしには関係ないんだし？
緑のボール相手に包丁を構えてようと知ったことじゃないわ！
……うぅ、そんな目で見ないでよ。もうこの話はおわりにしましょ。

うわっ、そうなんだ。
でもこっちのテクノロジーのなかなかよ。メイドロボなんてのがあるくらいだし。
まぁ…あたしには必要ない代物だけど。

複雑な事情というか、ねぇ……本当は長瀬なんだけど色々とあって。
家業のことでちょっとね。フィーナには迷いってなさそうね、将来は王女？になるのって不安とかないの？

>>327
そのようね。
素晴らしいことだと思うわ。新たな展開は新たな層を開拓して、新たな人を連れてきてくれる…。
きっと由真の魅力の虜になる人たちがまた増えると思うわ（微笑。
まぁっ、酷いわ由真。どうなろうと関係ないだなんて……（よよよ、と泣き崩れて
緑のボール？　さて、何のことかしら…（かと思ったら一瞬にして真顔に戻って
ええ、それが良さそうね。お互いのために。（とびっきりの笑みを浮かべる
それにしても…由真と私の声って、なんだか似てるわね。
もっとも、私より絵里子に似てると言った方が良いかも知れないけれど。

めいどろぼ？　まぁ…そんなものが？
それでは私の付き人であるミアのお役目が奪われてしまうわ…。
どうやらレプリカントに関しては由真の世界の方が進んでいるようね…。
どんなことができるの？　メイドロボは。

なるほど…お家は何をなさっているの？
ええ、継ぐことに迷いはないわ。だって、私はアーシュライト家に生まれたからこそ、「私」なのだから…。
月の姫という立場を無くしてしまえば、それはもう別の私。
私は自分の人生を肯定したいと思っているの。
だから不安はないけれど…………そうね、恋愛が自由に出来ないのは、ちょっと淋しいかも知れないわ。
（苦笑）

>>328
な、なに言ってるのよ！？
あたしは別に…魅力とか、虜とか、どうでもいいし？
でもね、フィーナの言うとおり新しい人との出会いもあったりして悪くはないかな。
…………はぁ。
（フィーナに笑顔が戻ったことで安堵のため息をもらして）
あ、あぁ、ああぁっーーーーっ！！
そうよね、ものすごく声が似てるのよね。うっかりしてた、あたし何か狙って出てきたみたいじゃない。

ロボって言うかもう人間と変わらないわよ。
自分で考えて、判断して動く。うーん、もう動くって言い方が失礼なくらい……むしろ生きてるわ、アレ。
付き人がいるなんてフィーナって本当にお姫さ……。

そんなに珍しくもないか、あたしの家だって代々来栖川家の執事なわけだし。
仕える相手がいなくちゃできない仕事だもんね。
なんかフィーナってすごいね、あたしには迷い……あるよ。
将来のことなんて漠然としか考えてないし、恋愛だって……あっ、どっちみちそんな相手なんかいないしっ！
それはどうでもいいんだけど。

>>329
なかなか面白いものね。
これだけたくさんの人が来る場所なのに、声が似ている人とこんなにたくさん出会うなんて…。
フフッ、それでもいいじゃない？
由真とこうしてお友達になれたのなら、声が縁でも、何が縁でも……ね？
（くすくす笑いながら首を傾げて）

人間と区別がつかないくらいのロボットが製作可能になっているのね…。
ううん…ゆゆしき問題かも知れないわ。
古き良きメイドの文化と労働が、機械の手によって奪われるなんて…
（真剣な表情で悩みはじめて）
ええ、でも付き人のミアとは幼い頃からずっと一緒だし、仲の良い友人みたいなものよ。

来栖川家というのは、かなりの名家なのかしら。
普通の家庭には執事など置かないでしょうし…ということは、由真も将来は来栖川家に仕えるということなの？
メイドさんに…なるの？

いいえ、由真。
私の場合はレールが敷かれている分、ある意味楽かも知れないわ。
辛いこともある道のりだけれど、少なくとも道筋はしっかりとついてるのだから。
ふふっ、本当に？　由真みたいな可愛い子ならば、殿方が放っておかないと思うのだけれど…。
きっと、周りの男性に見る目がないのね。
（悪戯っぽく瞳を輝かせて）

>>330
それだけ声の人が頑張ってるってことよね。
えっ、お友達…お友達……か。
（さらりと口にしたその言葉が妙にこそばゆく感じ、両手の指をもじつかせて）
うん、よろしくね……フィーナ。

そんなに気にしなくていいんじゃない？
あたしの知る限りメイドロボに悪い人……人って言っちゃっていいのかな。
とりあえずそういう人はいなかったけど。
（難しい表情をじっと覗き込んでいく）
別に無理矢理仕事を奪われるわけじゃないんだからさ、必要としている人の所に行くだけのことよ。
仲良しか……なんだかいいわね、そういうの。

来栖川と言えば政財官学、日本のありとあらゆる分野に影響力と持つと言われてるほどの名家よ。
なんかすごく説明くさくなっちゃったけど……。ま、こっちじゃ誰でも知ってるほどの家柄ね。
あたしは…どうだろう……まだ分かんないっていうか。
（その話になると歯切れが悪くなってしまう）

敷かれたレールか。
でも姫様って良いよね、女の子の憧れでさ。なんて言うとフィーナは気を悪くする？
何も知らないくせにって……。
ホンットあたしの周りってろくな男がいないのよ。あたしに寄って来るなんてせいぜい河野貴明くらいのもんね。
あ、先に言っとくけど変な関係じゃないから。すぐあたしに突っかかってくる最低男のことよ。

>>331
ええ、お友達。
（きっぱりと言い切って、指をもじつかせている由真の手をとって）
こちらこそよろしく、由真。
フフッ、今年最初の新しいお友達だわ…。
新年早々、由真みたいな可愛い友達が出来るなんて、私は本当に幸せ者よ。
友人が増えれば増えるほど、ここに来るのが楽しみになるもの。

それは…ロボットだから、ではないの？
ロボット三原則というものがあるそうだし、人間には逆らえないように出来ているのでは…
ううん、いまいち理解できていないわね…つまり、人間と同じ感情や心を持っているということね？
人権問題などが絡んできそうだわ…。私の国では実用化は難しそう…。
（為政者の顔になって考え込み）

なるほど、それだけの大きな財閥なのね。
由真はその来栖川グループに取り込まれてしまうのが嫌だということなの？
……あ、ごめんなさい。なんだか根掘り歯掘り聞いてしまってるわね……。

いいえ、そんなことないわ（微笑。
綺麗なドレス、きらびやかな社交界、かしづく召使いたち…確かに、おとぎ話のような世界ですものね。
でもね、由真だってアーシュライトの家に生まれていたら、きっと皆から「可憐なお姫様」って、呼ばれていたと思うわよ。
……そうなの？
でも、ちょっかいをかけてくるっていうことは、それだけ気にされてるってことじゃないかしら。
本当は…由真のことが好きなのかも。
（少し声をひそめて、かすかに笑って）

>>332
わっ……。
（手に手が重なり相手の体温が伝わってきて）
新年最初のお友達ってなんだかおめでたい感じがするわね。
し、幸せとか言い過ぎだし……まぁ社交辞令ってことで受け止めておくわ！
そうね、あたしも今年はもっと友達ができるように頑張ってみようっと。

そりゃロボットって人間が作ったわけだし、人間に逆らうようにはプログラムしないはずだけど…。
よく分かんないけど、自律的に行動することもあるみたいだし、ただのお世話係ってレベルじゃないみたいね。
少なくともあたしには生きてるように見えるわ。
フィーナ……？そんなに難しく考えなくていいんじゃない？

そういうのじゃなくてね……ただ、敷かれたレールにそのまま乗っかっちゃっていいのかな？って。
来栖川がどうこうの問題じゃないのよ。自分の将来を明確にできないだけ……。

「可憐なお嬢様」……そんなはずないって。あたしにはドレスも、畏まった社交界も柄じゃないと思うし。
あたしにとってはどう考えたって夢物語に過ぎないんだけどね。
……ち、ちがーーうっ！！念を押したのにどうしてそういうこと言うかな…。
しいて言えばアイツとはライバルみたいなもんよ、もしアイツがあたしのことを好きだとしても迷惑以外の何物でもないわ！
（からかうフィーナに向かって指差して）

そろそろ帰らないと、外出してるなんて知れたらおじいちゃんうるさいから。
ありがとね、フィーナ……今日は楽しかったわ。おやすみっ！
（去り際に微笑んで、軽く手を上げて別れを告げる）

【相手してくれてありがとね、本当に楽しかったわ】
【またがあれば……それじゃオヤスミ！】

>>333
フフッ、社交辞令なんかじゃないわ。
私は政治の場や社交界では嫌というほど社交辞令にまみれているのよ？
この休憩室くらいは……ね？（ちろりと舌を出して）
ええ、きっと出来るわよ。きっと私以外にもあなたと話したい人はたくさんいると思う。

なるほど、面白いわね。
一度ぜひ、実物と体面してみたいものだわ…。
あ、あら、失礼。どうも私、難しく考えすぎるくせみたいなのがあるのかも知れないわね…。
（苦笑）

自分の将来を明確に、か…。
やりたいことがまだ見つからない、ということかしら？
ううん…そうね、焦ることはないとは思うけれど…確かに切実な問題よね。
人は過去や未来ではなく現在に生きる存在だけれど…
同時に、「よりよい未来のための現在」を生きようとする存在でもあるものね…。

そうかしら？
由真が王女になれば、私よりもずっと魅力的な…元気の良いお姫様になると思うわよ？
ふふっ、そうなれば、その河野さんという殿方も貴方に惚れ直すかも。
……なんて、冗談よ、冗談、そんなに怒らないで、由真。
（まぁまぁ、と由真を制して）

ええ、私もとっても楽しかったわ。
おやすみ由真。お爺様によろしく伝えてね。

（立ち上がり、大きく手を振って見送った）


【私の方こそ、７割方空待機を覚悟してただけに本当に嬉しかったわ】
【ありがとう。また会いましょう】

（テーブルに出していた書類を片付けて立ち上がり）

ふう…。
これであらかた目を通したかしら…。
２、３、今日の午前中までに片付けなければならない案件があるようね…。
数時間仮眠を取ったら、カレンに連絡を取らなくては…。


それでは皆様、ご機嫌よう。
こんな時間ではありますが、おやすみなさい…。

（ドレスの裾をつまんで丁寧に一礼、退出）

もうお正月気分も抜けて、仕事始めって感じよねぇ。
……私はいつになったら再就職できるのかしら。
モンデンキントJPが解散後はずっとこうだし…はぁ…。
（用意してあった炬燵に入ってお茶を啜りながらため息）

【アイドルマスター XENOGLOSSIA】

ふぅ、今日は部屋の掃除ね。
それで明日からまたハローワーク行かなくちゃ。
んー、一週間頑張らないとね。
（辺りを片して帰っていく）

ハァ、ハァ…も…もう限界だ……
（放出された精子をいつものように拭き取り）
（そこらじゅうに溢れる包められたティッシュの山に、同じそれを放り投げて）
（フラフラとした足取りで冷蔵庫に向かい、中にあるユンケルを飲み干す）

ちょっとだけお邪魔するぜ？

【出典;東方Project】

さて、こんな時間じゃ誰も居るわけないよな
今日は帰るぜ。またな！
（箒に跨がりその場を後にした）

・・・・・・・。

（おこたに入って、ただただ何も考えずぼけーっとしている）

・・・・・・・・・。
（こっくりこっくり・・・）


（ガン！！　←頭をテーブルにぶつけた）
・・・・・！！

（はっと起き上がって、周囲をきょろきょろ見回すが）
・・・・・・・・。

（はぁ・・・と軽く肩で息をする）
（ジンジンと痛むおでこを擦りながら、ゆっくり立ち上がり）
（長い髪をずるずる引きずりながら、休憩室を後にする）

こんばんはーっ！

【出典：世界樹の迷宮】
【外見：http://sekaiju.atlus.co.jp/chara/chara03.html】

………誰もいないのかなぁ？
うーん…仕方ないか。

お邪魔しましたー。

おー寒っ
朝方はけっこう寒いな…

【鉄のラインバレル】

つ【★ルール＆マナー
　　・このスレ参加者はトリップ必須となります
　　・登場時には、メール欄か【】で代表出演作品を表示願います（常時表示歓迎）】

（静かに入ってきて辺りを掃除して）

これで大丈夫ですね。どなたが来ても粗相がありません。
（お湯を沸かしてお茶の準備を手早く済ませ）
（炬燵に入りお茶を湯飲みに注いで）

何だか天気が荒れそうですね…。こんな日は少しゆっくりと休むのがいいかもしれませんね。
時間が取れましたので少し休憩させてくださいね。


【出典：サムライスピリッツ 天下一剣客伝】

（炬燵から出ると身を正して）
いつまでお邪魔する訳にも行きませんから今日はこれで失礼しますね。
それでは…みなさまお休みなさい。
（そっと扉を閉めてその場を立ち去る）

こんばんは…。
最近はとても冷え込んでいて…まるで冷凍庫の中にいるようね。
日本各地では雪が深くなっているところもあるそうですが、皆さん体調など崩されてはいないかしら？
フィーナ・ファム・アーシュライトと申します。
出典は「夜明け前より瑠璃色な」です。

さて…今日も少し公務をこちらでこなしつつ、誰かが来るのを待っていましょう…。
（書類の束を机に置いて、インク壜に羽根ペンを浸しつつ）

へぇ、ここが休憩室なのね。
私は休憩するほどなにかしてるわけじゃないけどたまにはこういう場所も悪くないかもしれないわね
って…誰かいるし。
こんばんは、そこの綺麗な人。
（書類書きをしている後ろからそっと声をかけて微笑んで）

【出典：ハヤテのごとく！】

>>350
（人の気配にふと顔をあげて、立ち上がり）

こんばんは、初めてお目にかかる方ね。
私はフィーナ・ファム・アーシュライトと申します…。貴方はなんとおっしゃるの？

フフッ、ありがとう。
貴方もとても可愛らしい方だと思うわよ。見たところ…学生さんかしら？
私は高校二年生だけれど、あなたも同じくらい？

……と、いきなり質問攻めしてしまうのは私の悪い癖ね（苦笑）
ひとまずお座りになって。いま、紅茶でも淹れさせましょう…。

（お付きのメイドに、紅茶やお菓子を持ってこさせて、テーブルの上に置く）

>>351
（清楚な雰囲気になぜか頬を染めてしまいながら）

んんっ…、初めまして。
私は白皇学院高等部の生徒会長の桂ヒナギクよ、よろしくお願いしますね、
………えっと、フィーナさん、でいいかしら？
（なんだかテレがあるのか頬を掻きながらバツが悪そうに）

そうね、あなたと同級生になるのかな。
まさかこんなところで同い年の人に会えるとは思わなかったわ。
フィーナさんはどこの学校なの？

ありがとう、紅茶は好きなの、フィーナさんも好きなの？
（フィーなの対面に位置する場所に座りながら質問して）

>>540
（ぱっと表情を輝かせて）
まあ、生徒会長をなさってるの？
貴方にぴったりかも知れないわね。とても凜としていて高潔な雰囲気があるもの…。
ええ、フィーナと呼び捨てていただいても構わないわ。
私も…貴方のことをヒナギクと呼ばせてもらって良いかしら？
（目を細めて、小さく首を傾げる）

あっ、ごめんなさい。さっき二年生と言ってしまったかしら？　三年生の間違いだったわ…。
留学してきてかなり経つのに、こんな基本的なことを忘れるなんて…（赤面）
ええ、「満弦ヶ崎大学付属カテリナ学院」という学校よ。留学生として、三年生に編入してきたの。

はい、とても。（微笑）
紅茶の渋みと鮮烈な香りは、眠気覚ましにはもってこいだし…コーヒーよりも好きよ、私は。
でも、一番好きな飲み物のは不二家のネクターなのだけれど…。
（苦笑しつつ、自分のカップに砂糖をひとついれて）

ヒナギクは、お砂糖はいくつ？

【……どこにアンカーを飛ばしているの私はorz】
【ごめんなさい、言わずもがなだけれど、>>352のヒナギクへのレスよ】

なかなかのドジッ娘ねフィーナさん、侮れないわ…。

>>353
ええ、そうなるのかな。あんまり意識したことはないんだけど、
人の世話ばかり焼いてたらこんな風な立場になってたの。
そうなのかしら、凛としてるよりフィーナさんのように可愛いほうがいいと思うけど…
え、えっ…う、うんっ、じゃあ私はヒナギクで、フィーナはフィーナって呼ばせてもらうわね。
な、なんかすっごく恥ずかしいけど…
（赤面しつつこちらを見つめるフィーナを見て笑って）

気にしないでいいわ、って年上なんだっ。
な、なんだか口の利き方を改めないといけないかも、
なるほど、聞いたことないけど、ハル子なら知ってるかもしれないわね、こんど聞いてみましょ。
（自分の思い当たる学校ではないと思い腕を組んで考え込み）

へぇ、ちょっと気が合うかもしれない。
私も紅茶が好きなの、別にコーヒーでもいいんだけど、私は。
不二家のネクターかぁ…最近自動販売機でも見かけないけど
（紅茶を手の中で覚ましつつ、フィーナの挙動の可愛らしさに微笑む）

ひとつで。
フィーナ、さっそくなんだけど同年代の人に聞きたかったの、聞いてもいいかしら？
バレンタインデー、誰かにチョコをあげる人いる？

>>355
そ、そこは侮って欲しいわっ…（涙目でヒナギクをじっと見つめて）。
と、ともかく>>540さんのファインプレイに期待しましょう…。
こほん。まぁ、それは置いておくとして――

いいえ、ヒナギク。それは貴方の資質が指し示した道だと思うわ。
自然にそういう立場を得ているなんて…本当に才能がないと出来ないことでしょう？
とても理想的なリーダーの姿だと思うわ。秘訣を伺いたいくらいよ。どんな活動をしているのかしら？
（興味しんしんに身を乗り出し）

フフッ、そんなの照れることはないでしょう？
言葉遣いも今のままでお願い。ヒナギクの楽しいお話を、敬語なんかで聞いたって楽しくないし…ね？
（つられて頬を染めつつ、ぱちっと軽くウインクする）
ハル子さんというのは、ヒナギクのお友達？　カテリナ学院にそういう名前の方は…いなかったように思うわ。
ヒナギクの通っている白皇学院とは離れているのかもね。

私、桃が好きで…。それでネクターの味も大好きなのよ。
どろりとしたのどごしが本当にたまらなくって、寒くてもよく飲んでいるわ。
凍らせてシャーベットにすると美味しい、とこないだ聞いたから、今度試してみるつもりよ。
……でも、ヒナギクの言う通り、最近あまり見かけなくって……。
（肩を落としてずーんと落ち込み）
も、もう…どうして笑うの？　

はい、畏まりました。生徒会長殿。
（悪戯っぽく微笑みかけながら、角砂糖をひとつヒナギクのカップに浮かべて）
ええ、どんな質問かしら？
バレンタインデー……ああ、もう一ヶ月を切ってしまっているのね。
（ふと考えるように口をつぐみ）
そうね…私がホームステイしている先の男友達と、アルバイトをさせていただいているお店のオーナー様の親子と…
それから、国元に居る父様に…あげるつもりよ。
ヒナギクは、誰かあげる相手はいるの？　友達や…その、好きな人、とか。

>>356
ふふふ♥
フィーナのドジッ娘っぷりを見たことだしここは>>540さんに期待しておくわ。
うんうん。

もちろん努力はしたつもりよ、人一倍の。
もともと誰かの世話をするのが好きなの、それが高じて生徒会長になったんだけど…
うん、そう言ってくれるとなんだか嬉しいな。秘訣って……うーん。
活動は主に理事長の悪巧みや学院の風紀活動かな、他にも生徒会役員はいるんだけど
これがぜんっぜん働いてくれないから…
（ズーンっと背景に影を背負って自虐的に笑って見せて）

そうなんだけど、こんなに自然に友達になる人って始めてだから、すごいなってさぁ。
…そう？うん、それじゃこのままの口調で接するわね、フィーナ。
ウチの生徒会の書記、春風千桜って言うんだけどね、ほんとうは。
もしかしたらカテリナ学院のことも知っているかもしれないし

なるほどね、じゃあ今度機会があったら桃かネクターをプレゼントするわ。
あるかどうかはわからないんだけど…見つけたらね。

うん、ありがとう、フィーナ。
（上品な仕草で角砂糖を落とすフィーナの見て感謝の言葉を伸べつつゆっくりとかき混ぜ）
ううん、たぶん私は貰う側だし。
なんでかわからないんだけどバレンタインデーは私がチョコを貰う日になっているの。
いや、それが困るわけじゃないんだけど、なんか……そのたまにはあげたりしてみたいなって…（赤面）

>>357
今なんとなく、うっかり>>540を自らげっとする未来の自分を想像してしまったわ…
ぶるぶる。

（引き締まった表情になり）
実はね、ヒナギク。私はとある王国の第一王位継承者なの。
いわゆる世襲制…アーシュライトの家に生まれたというだけで、民の上に立つことが定められているのよ。
もちろん、自分の役割は受け入れているつもりだけれど…時々、疑問に思うこともあるのよ。
（ヒナギクにまっすぐ視線を向けて）
だから、貴方のように自然に人の上に立つようになった方の話は…よく聞いておきたいの。

理事長の悪だくみ…？
経営者みずからそのようなことを…なんだか楽しそうな学園ね（くすっ）
でも、ヒナギクにとっては笑い事ではないのかしら…？
ぶ、部下が仕事をしないのは確かに困りものね…。元気を出して、ヒナギク。（やんわりと肩に手を置いて）
もし私が白皇学院に留学していたら、勉強のためにヒナギクの助手を務めさせていただくのに…。

だって、ヒナギクと友達になりたかったから（微笑）
だからそのままで…ね？　ええ、嬉しいわ。
春風さん…とおっしゃるのね。かなりの情報通ということなのかしら？

まあ、ネクターをくださるの？　フフッ…ありがとう。楽しみにしているわ。
私もお近づきのしるしに何かプレゼントしたいのだけれど、ヒナギクはどんなものが好きなの？
（やはり興味しんしんに）
も、もらう側……？　確かにヒナギクは同性にも人気が出そうね…。とはいえ、もらうだけでは淋しいというのも事実…。
あら、赤くなったということは…気になるひとが誰かいるのかしら？
（テーブルに膝をついて手に顎をのせ、ヒナギクの顔を楽しそうに見つめる）

>>358
そのときはそのときよ。もし私がいたらカバーしてあげるから、あははっ♥

へっ……？（笑顔のまま凍りついて）
……………。
ドッ○リとかじゃないわよね？そまたは私はハ○ヒじゃないわよ？
……でもフィーナがそんな冗談言うとは思えないから、たぶん本当なのよねー。
世襲制かぁ、無理にでもそうならないといけないってプレッシャーよね…。
うーん…どうすればいいかなんて私にはわからないなぁ、
でも、自分がこれだって信じたことを信じて突き進む、てことなんじゃないかしら？
…あはは、なんか格好いいこと言ってもまだまだ精進中なんだけど。

理事長はなんというか、あれは生き甲斐みたいだしどうしようもないわ。
そうね、そのたびに学院の催しを無茶苦茶にされてるんだもの、笑い事じゃないわ。
（テーブルに両手を組んで顎を乗せると溜息を尽いて）
うん、そうね、フィーナが生徒会に入ってくれたらきっと白皇を変えることもできるはずだわ！

――――学院を改革する力を！！
（天の声：絶対運命黙示録っっ！）

流石にそこまでお願いはできないけどね
（舌を出して悪戯っぽく笑い）

いい娘なのね、フィーナって。
そうね、書記をしているくらいだし色々と分析が得意だから
役員の中では結構頼りにしているのよ？

えっ！？いいわよー私にはー！！
そういうのって催促したみたいだし、良くないって…。
でもどうしてもっていうんなら…カレーかハンバーグ、とか…（真っ赤）
さっきも言ったけど面倒見がいいから後輩から人気があるみたい、
そんな関係で逞しいイメージばっかりついてて、可愛らしいって思われたことがないのよね…。
い、いないわっ、ぜんぜんっ！！私には好きな人なんてできないもん…

あっ、そろそろ時間だし帰らないと
楽しかったわフィーナ、またこっちでもあっちでもいいから会いましょ？
じゃあね♥
（走り去りながら一度振り返るとウインクをして）

>>359
そ、その時はよろしくお願いするわ…。
（引きつった笑顔で、頷く）

い、いえ、別にヒナギクを担ぐつもりはないのだけれど…うう、ちょっとタイミングが唐突すぎたかも知れないわね…。
どうも今日はなんだか失敗ばかりで…え、ええありがとう。信じてくれて嬉しいわ。
（ふう、と溜息をついて）
そうね…ヒナギクの言う通りだとは分かっているのだけれど…。

悪だくみが生き甲斐…なかなか素敵な人生を送っていらっしゃるのね、理事長さんは。
自分の作った学院で自分がトラブルメーカーになるというのは…まさかそのために学院を運営してる…なんことはないわよね（苦笑）
ふふっ、その時は微力ながら協力させていただくわ。
我が薔薇の花嫁――ではなくて、生徒会長殿に我が心の剣を捧げます――。
（芝居がかった口調で、胸を反らして右手をあてる）

あら、遠慮は無用よ？
私だってネクターを楽しみにしているのだし、ヒナギクも何か受け取ってくれないと困るわ。
カレーやハンバーグ…ね？　分かったわ。我がスフィア王国風のものを用意させていただきます。
そうね…頼りがいがある＝逞しいという図式は分からなくはないけれど…。
その逞しい生徒会長さんが、カレーやハンバーグが大好きなんて…ふふっ、とても可愛らしいと思うわよ？

そ、そうなの？　あまり力一杯否定されると、なんだか逆に気になってしまうわ。
今度会った時に、そのあたりもじっくりと聞かせてもらいたいわ。（微笑）
ええ、おやすみなさいヒナギク。今日は話せて楽しかった。また会いましょう…。
（立ち上がって、背中が見えなくなるまで手を振った）


さて、私はもうしばらく居てみましょう…。

ふう、さすがに眠気が辛いわ…。今日はこのくらいにしておきましょう。
（書類の束をとんとんと机の上で整えて）


利用させていただいてありがとうございました。
おやすみなさい……。

（ドレスの裾をつまんでお辞儀をし、退出）

はぁ…もう本当、寒いわね。
寒い中なんで、私はいつまでも無職なのかしら。
…職安には毎日通ってるのに…はぁ。
（大きくため息ついてその場に座る）

【アイドルマスター XENOGLOSSIA】

……ん、何だお前一人なのか？
しょうがないから、このわたしが相手をしてやろう。
存分に感謝するが良いぞ。

【出展は、ハヤテのごとく！　だぞ！】

ふむ、遅かったか…
わたしはこれで帰ることにする。
すまなかったな、ではまた会おう。

こんばんわ……こんな時間だけどちょっとお邪魔するわね。
（部屋に入ってくると、ソファに体を投げ出し）
（靴とニーソックスを脱いで、素足のままくつろぎ始める）

【つよきす】

やば……思ったよりも早く眠気……ぅ……
（ふぁ、とあくびをして）
ん、帰ろう……おやすみなさい。
（荷物を持って其のまま帰っていった）

>>364
【ごめんなさい、折角声をかけてもらったのに寝落ちなんてしちゃって。】
【次に会う機会があればよろしくお願いね。】

ふぅ、今日も今日で収穫なしね
これって世間一般で言うニートとは違うわよね…
職安には行ってるんだから。
【少しだけ待機します】

ふぅ、帰ってお酒でも飲むかな。
あんまりいいお酒は置いてないけれど、飲まないよりマシよね。
（肩をがっくりと落として帰っていく）

奴を探しに日本へきたんだが、日本は思ったより寒いもんだな
……寒さを禁ずるっ！

ふん、いきなり鳥をさらすとはな
なんと無様なことよ。奴にバレると逆手にとられるかもしれん
一時身を隠すとするか……

【失礼をした】

こんばんわ、今日はこっちで少しのんびりさせてもらおうかしら……
って、なんだかここ、妙に暖かいわね。
いや、暖かいというより……寒くない、って感じ。
（不思議そうに首をかしげてソファにごろんと寝転んで）

【つよきす】

うぃっす、邪魔するぜ

（入ってくるなり、辺りを見回して）
（ソファで寝転ぶ先客の姿を見つける）

あれは…霧夜か？
相変わらず、って奴だな

あ、この服かわいいかも──んー、でももう少し露出があってもいいかなぁ？
（ファッション誌を読みながら、寝転がったまま足をぶらぶらさせて）

ん……おーっす、白銀ぇ。
（振り返りながら軽く手を振り、ソファに座りなおして）
ん？　相変わらず綺麗って？
（くすくす笑いながら雑誌を片付ける））

>373
………おう

（倣うように手を振ってみせる）

いや、相変わらず自由奔放な様子と言うか何と言うか…
綺麗かどうかについちゃ、言う間でもねぇだろうし

>>374
ま、ここだからよ、こんなにだらだらしてるの。
家の中じゃ絶対に気なんて許せないし、ましてや昼寝なんてとてもとても。
（ひょいと肩をすくめて）
あはは、それ、いえてるわね。
（形のよい唇を持ち上げて、くすくす笑いながらそこに指先を当てて）
ま、立ち話もなんだし、座ったら？
なんだか暖房つけなくても暖かい……っていうより、寒くないから、冷たい飲み物でも飲む？

>375
ふーん…なるほどな
っていうか、霧夜の家はそんな厳しいのかよ？

ああ、悪いな
暖房…まぁ、そんな寒くもねぇし構わないだろ
ん？悪くないな、そういうのも

>>376
厳しいって言うのもあるけどね。
弱みとか、油断を見せると親類とかその辺が調子乗るからね。
家では常に完璧、非の打ち所もない振る舞いをしておかないと、ね。今のうちから。
（くすくす）

不思議よねー、外あんなに寒いのに。
（首をかしげながら持ってきたのはやっぱりビール）
んー、冬場に飲むコレも、中々のものよねー。
ほい、おまたせー。
（缶ビールを一個渡して）

そういえば、貴方のとこの学校にも一人お嬢様いなかったっけ？
（かしゅっ、とプルタブをあげながらそう聞いてみる）

>377
そういう事か
大変だな、いい子を演じるってのも
俺には縁のない事だから構いやしねぇが…

まぁ、そんなもんだろ
それに暖かいに越した事はねぇよ
って、おいおい…またそいつか
何か…ここで会う度に出てきてる気がするぞ？

（言いつつも差し出された缶ビールを受け取る）

ん？ああ…冥夜の事か。
どうかしたか？

>>378
いい子？　私が？
あははっ、冗談。どこの世界に親兄弟蹴落として財閥のっとろうとするいい子がいるのよ。
（おかしそうにけらけらと笑って）
ふふっ、間接的には影響ありそうだけどね。

んー、そういうもの？
（まだ納得行かないように首をかしげて）
えー、いいじゃないの、せっかくだし、ねぇ？
あははっ、そうかも。
というか私がここにくるたびに飲んでる気がしなくもないわけですが。

それじゃ、かんぱーい。
（片手でビールを掲げる）

ん、ほら、一応こっちとしても気になるわけよ。将来よき友人になるか強力なライバルになるか、な存在なわけだし。
婚約者がどうこう、って噂も聞くし、貴方何かしらない？

>379
いや、そういう意味でなくてな
体裁面での話だよ、いい子ってのは
ま、そっちに関しちゃ俺の知る由じゃねぇし

どういう折角、なのか突っ込みたい所だが…まぁいいさ
はいはい、と…乾杯

（手にしたビールを掲げ乾杯をする）

さて、な…
あいつはそう敵を作るような真似はしねぇと思うが
…あん？婚約者だ？
………そいつなら、俺の事だな

（内心ドキリとしつつも、苦笑いを浮かべながら答える）

>>380
ああ、そっちの意味ね。ごめんごめん。
（気にした風もなく笑って）
ま、物心ついて、世界を自分のものにするって決めたときからやってることだから、そんなに意識はしてないけどね。
それだけ、この場所と貴方たちには気を許せるってことよ。
（くすくす）

そりゃー、おおっぴらに友達とアルコール飲めるのはここくらいだからね。
さすがに生徒会メンバー誘って酒宴ってわけにもいかないし。
ふふ、いっただきまーす。
（ごくごく、となまめかしく白いのどを鳴らしてほろ苦い発泡酒を飲み）
ぷあっ……たまんないわねー。
（とおっさんくさい言い回しをし）

さすがクラスメートね。よくわかってるみたい。
でも、少し興味があるわね、御剣財閥の次期当主。
友達になれるといいんだけどね。
（自分と同じ立場の少女のことを思ってなんとなく笑みを浮かべて）

……え？

………え？　何？　ジョーク？
（信じられないといった表情）

ん？　白銀くん、寝ちゃった？
ふふっ、仕方ないわね……
（部屋の奥から布団を持ってきてかけてやって）

おやすみなさい、タケルさん……なんてね。
（どこかの猫娘の声真似をして）


さて、私はもう少しゆっくりしていこうかしら。

……いけない、少しうとうとしちゃった。
今日はもう誰も来ないかしらね……それじゃ、私もかえろっと。
（戸締りをして退室していった）

こんばんわ。何だか目が冴えちゃって…。
久しぶりに少しだけお邪魔させてもらうわね。
（音を立てずに扉を開いて入室すると周囲を見渡し）
ふふ、文字通り休憩室という事なのね。
（休んでいる二人の人間を起こさない様に、部屋の隅に静かに腰を下ろす）

【HUNTER×HUNTER（アニメ）】

>>383
あぁ…擦れ違ってしまったみたいね…………
おやすみなさい…また今度あえたらお話をさせて頂戴ね。
（立ち去ってゆく相手を見つめ、その背中に静かに呟く）

……こちらはどういう物かと思い、来てみたが存外面倒だ。
移動する経路と場所が変わるだけで、ここまで面倒になるとは。
折角来たのだ、面倒が無駄にならない様、休んでいくとしよう。

【アーマードコア・プロジェクトファンタズマ】

>>386
こんばんわ。えぇ、良かったらどうぞ？
私も今来たばかりで、生憎と擦れ違ってしまったのだけど…。
そこに一人休んでいる人も居るみたい。
（誰かが入ってきた事に気づくと、手を室内に向けて声を掛ける）

私はアニタ。ブラックリストハンターを目指しているの。

>>387
休んでいる……この様な場所で風邪でも引かれたら面倒だ。
一人の引いた風邪を媒介に、複数の人間が被害を被る可能性もある。
俺にまで感染すれば、その面倒さは飛躍的に跳ね上がる。
（す、と休んでいる相手に目を向けると既に布団が掛けてあるのを見て）
……だが、あれなら問題はなさそうだ。

スティンガーだ。
現在はウェンズデイ機関専属のレイヴン…傭兵をしている。

>>388
確かに風邪はウィルスが空気中から感染するものね。
抵抗力の弱い子供やお年寄り、病人だと命も落としかねないのも事実…。
でもあなたの言う通り、布団をかけて寝ているみたいだから
風邪を引く心配は無さそうね。良かった。
（相手の話に聞き入り、同調して頷く。そして寝ている人間に目を向けクスッと微笑む）

スティンガーさんね。
初めまして、よろしくね。
（笑顔を向け、ペコリと頭を下げて挨拶をする）
傭兵さん？という事は、毎日戦場で死と隣り合わせというわけなのね。

>>389
俺は他人を心配している訳ではない。
ここで一手間掛けるのを惜しんだ時、俺に面倒が掛かるのが嫌なだけだ。
今回は既にその手間が掛かっているので、俺が手間を掛ける必要はなさそうだが。
……俺は面倒が嫌いなんだ。
（仏頂面というかポーカーフェイスと言うべきか、淡々と言い）

呼び名はコードの様な物だ。スティンガーでいい。
毎日ではないが、基本的にそうなるな。
ただの護送、輸送任務から敵戦力の相当まで、幅広い。
………面倒な話だ。

>>390
そう………。
でも意外とそういう事を言う人に限って、いざという時には
真っ先に動いてくれそうな気もするけれど？
（表情を変えずに淡々と話すスティンガーさんを見つめ
　クスッと微笑んで小首を傾げてみる）

う〜ん…呼び捨ては抵抗があるのだけれど
あなたがそう呼べと言うなら呼ばせてもらうわね。
でもそのお名前は、本名ではないという事なの？
（スティンガーさんの瞳を見つめ、ふと尋ねる）
やっぱり傭兵ともなれば任務が重いのね。
ふふ、もしかしてスティンガーさんって、面倒くさがりだったりするのかしら？

>>391
俺に面倒が掛からなければ何もしはしない。
が、俺自身に何か面倒が掛かるのであれば排除する。
より大きな面倒のために、手間を掛けるのは惜しまん。
…俺は、慈善事業のために動く様に見えるか？
（見詰められると僅かに眉間に皺を寄せて、また淡々と）
（そして最後にふっと思いついた様に問い掛け）

（本名でないか聞かれるとあからさまに目が泳ぎ）
これだから、本名不肖は面倒だ……。
……本当の名は、作内で語られていない。聞くな、頼む。
もしやこれから先、名を聞かれる度に、これか…これは面倒な事になった。
（追求するなと頼み込んでいるように聞こえなくもない声音が微妙に混じり）
…さっきから面倒は嫌いだと言っているだろう。察してくれ。
嫌いだと言っているのに、面倒に進んで首を突っ込む訳がない。

>>392
降り掛かる火の粉は払う…というわけね。
傭兵だったら、そういう考えでも不思議じゃないわ。
慈善事業……そうね、普段はシビアに振る舞っていても
いざという時に見せる優しさみたいなもの…かしら？
初対面の相手にこういうことを言うのも変かも知れないけど…
あなたみたいな人は奥底に優しさを持ってるんじゃないかなって…。
（視線をそらさず瞳を見据え、話に聞き入っている。
　そして問い掛けに言葉を返すと穏やかな笑みを向ける）

あ…っと後免なさい！
立ち入った事を聞いてしまったわね…。
話したくない事を聞くつもりはないから安心して？
誰しも知られたくない事や聞かれたくない事はあるでしょうから。
（寡黙だったスティンガーさんが急に取り乱すのを見て驚き、謝罪をして頭を下げる）
あの、良かったら何か作りましょうか？
ここだったら飲み物や食べ物もあるみたいだし………

>>393
（優しさを持っていると言われると何とも言えない表情になり）
（苦虫を噛み潰したような表情で頭を軽く振って）
いくら何でも買い被り過ぎの上、見誤りすぎだ。
否定するのが面倒な上、説明するのも面倒だ。
俺は俺自身の利益のためにしか動かない。
暇な時間であれば気紛れも起こすかも知れんが。
高く評価されている事にだけは礼を言っておくが。

いや、今の内に対応を考えられる。
その点では感謝するが……さても面倒な事になった。
知られたくないのではなく、俺自身にも答えられないと言うのは…。
面倒だ……俺自身の名が、伝統が、これほど面倒な事だったとは。
（険しい表情ではあるものの、お前の責任ではないと手振りだけで示し）
見ず知らずの者に何か作るなど、作るお前が面倒だろう。
面倒でないのなら頼んでもいいかもしれんが、気を使っているのならいらん。
他人に要らない面倒を掛けるのも、俺の主義には合わない。

>382-384
【…うとうとしちまってたら寝落ちてたみたいだ、本当にすまん】
【話してくれてありがとうな…今更だろうが、お疲れさん】


………！

（毛布を勢いよく捲りあげながら、起き上がる）

う…寝ちまった？
霧夜は………帰った後か
抜かった…今度謝まっとかないといけねぇな…くぅ

>>394
そうかしら……ふふ、分かったわ。
それじゃ、そういう事にしておきましょうか。
（クールな外見とは裏腹に、ふと、内面に見える優しさを感じ
　スティンガーさんの表情にクスクスと微笑みながら頷く）
その気紛れに大いに期待させてもらうわ。
お世辞でもなんでもなく、私にはそう感じられたから…。
（澄んだ瞳でスティンガーさんを見つめ素直に笑顔を向ける）

面倒って、お名前の事？
後免なさい…そこまで深刻な事だったなんて…。
こういうの何だけど、今まで通り「スティンガー」と名乗っていても
何も問題は無いと思うのだけれど…。
きっと他の人も、深く探ろうなんてしないでしょうし。
（少し責任を感じながら、心配そうにスティンガーさんを見つめる）
作るのは面倒じゃないわ？言ってくれれば何でも作るから遠慮なく言ってね？
紅茶にコーヒーに……お酒や食べ物なんかも色々揃っているみたいだから。
（笑顔を向けてそう言うと立ち上がり、戸棚や冷蔵庫を物色し始める）

>>395
起きたか。寝るのなら帰らなければ風邪を引くぞ。
お前が風邪を引くのは構わんが、他人に移ると面倒だ。
（毛布のバサッと言う音に振り向くと特に驚きもせず、しれっと）
その布団を掛けた奴に礼の一つも言っておけ。
面倒事にならないうちにな。

>>395
………ッ！？
あ……こんばんわ。
気持ち良さそうに眠っていたわ。
（一瞬びっくりするが、やがてクスクスと笑いながら）

霧夜さんって、もしかしてさっき擦れ違いになっちゃった人かしら？
私もお話しできれば良かったのだけれど、残念ながら入れ違いになっちゃって…。
布団をかけてくれたのがその人なのね？大丈夫、きっと分かってくれるわよ。

>397
うぃっす、こんばんは…って、風邪はひく心配はなかったみてぇだな
…この、布団を見る限りは
まぁ、確かに他の奴までもが風邪ひいたら厄介だけどよ

ん、今度また会える時がありゃそん時にでも…きっちり礼はするぜ

>398
こんばんは…だな
そ、そうか？どうも…と言っておいていいもんか微妙だが

そういうこった…はぁ
すれ違いか、そいつはまた残念だったな
あぁ、とは言えけじめだけはつけねぇと


そんじゃま、俺は帰るとするよ
じゃ、またな

（ひらひらと手を振りながら、その場を後にする）

【おとなしく帰って寝るとする…じゃなﾉｼ】

>>399
もし起こしてしまったのなら後免なさいね？

擦れ違いはしたけれど…ここだったら色んな人が訪れるみたいだから
機会があればいずれまた会えると思ってはいるわ。
ケジメ……そっか、うん。それは大切な事よね。
次回会えた時にでも一言いえばきっと大丈夫よ。

気をつけて帰ってね。風邪ひかない様に…ね？
またね、おやすみなさい。
（言葉を掛けると笑顔で後ろ姿を見送った）

【また機会があれば、ゆっくりお話しましょうね。おやすみなさい】

>>396
そういう事にするも何も、俺はそういう人間だ。
違うと言っているのに……全く、面倒な奴だ。
お前が俺に何を期待するのも勝手だ。
だが、裏切られた時に泣き言を言っても聞く耳持たんぞ。
（勘違いされればされるほど表情は険しくなるが、時に一気に諦観に変わり）
（好きにすればいいとばかりの言葉を吐いて）
………面倒な事になった。
（期待を外した時と、期待通りに動いた時の面倒さをふと比べ）
（どっちにしろ、ろくな事にならないと結論付けると溜息を吐き）

そうだ。レイヴンは本名と言う物が明かされない。
与えられるのはレイヴンとしての名前だけだ。それが、作品の伝統だ。
……メタな話をするのも、お前が勘違いするのも面倒だ。
お前の責任なぞ皆無だ。その顔を止めろ。
（見詰める目に、責任を感じている事を微妙に咎める視線を返しつつ）
見ているだけで面倒だ……。
とりあえずはインスタントコーヒーでいい。
湯を注ぐだけなら大した面倒でもないだろう。

>>399
帰り際に一つだけ言っておく。
眠気を下手に耐えるのは面倒だ。
これからは大人しく寝ておけ。他人にも面倒が掛かる。

………余計な世話を焼いた、俺自身が面倒だ。

>>401
分かったわ。あまり面倒をかけても申し訳ないものね…。
ふふ、裏切られたら…なんて考えた事は無いわ。大丈夫。
でもスティンガーさん、日頃から面倒な事に巻き込まれる事が多いの？
（深刻そうに表情を険しくするスティンガーさんの言葉に
　笑顔で素直に頷くが、ふと気になってそっと尋ねてみる）

部隊なんかではコードネームを使うというのは聞いた事があるわ。
作品の伝統なのね……よく分かったわ。
でも良かったら、あなたの事ももっとよく知りたいわ。
もちろん話せる範囲で…ね。
（スティンガーさんの言葉と視線を敏感に感じ取り、素直に頷く）
インスタントコーヒーでいいの？遠慮だったらしなくっていいのに。
それとも簡単にできるように気を遣ってくれたのかしら？ふふ。
（注文通りにインスタントコーヒーをいれると、お菓子なども添え一緒に運んでくる）
どうぞ。口に合うか分からないけど、お菓子なんかも良かったら…………

>>402
何故そこまで手放しに信頼できるのかが分からん。
傭兵などしていれば、当然面倒事も起こる。
余計な面倒が起こらないようにさっさと片付けてはいるが。
……それでも、群を抜いて面倒な奴が一人だけいた。
（”面倒な奴”を思い出すと険しい表情が余計に険しくなり）
（余程気に入らない相手だったのだろうと傍目にも分かる表情を垣間見せ）

傭兵の中でも上位に位置するランカーは、下手をすれば首を狙われる。
戦場でなくプライベートでもだ。それを防ぐためだという話もある。
……安全なのだろうが、これはこれで面倒だ。
話せる範囲なら聞かれれば答えてやる。暇潰しだ。
（反論する様子もなく素直に聞き入れられると、心なしか満足げになり）
傍目からは遠慮するほど謙虚には見えんだろう。
待っている時間が暇で、面倒だ。それ以上の理由はない。
（運ばれてきたものを見れば、カップ一つであるのに目を細め）
……全く面倒な奴だ。
（ぼそりと呟いて立ち上がると、いかにも面倒嫌いと公言している人間らしく）
（可能な限りで無駄を省いた動きでもう一つコーヒーを淹れ）
他人の分だけ淹れて、自分の分は淹れない奴があるか。気が咎める。
（零したら拭くのが面倒だ、と言わんばかりの表情でそっと置いてみせた）
（その後はさっさと気に入った菓子を茶請け代わりに持っていって）

>>403
う〜ん、別に深く考えた事は無いけれど……
ほら、信頼や絆って大切だし、疑って掛かっても
疑心暗鬼になってしまうでしょ？
でも、きっとそれは人それぞれだから、色んな考えがあると思うわ。
傭兵という職業は、想像以上に大変そうね。
私なんかじゃ分からない事なんかも………スティンガーさん？
（最後の呟きと同時に、急にスティンガーさんの顔色が変化したのに気づく。
　ピン…とした空気が張り詰めると、緊張の面持ちで様子を窺う）

首を狙われるって、殺し屋とか恨みを持っている相手に？
それは…気の休まるときが無いわよね。
ふふ、でも答えてくれるんだ？良かった。
年齢や好きな食べ物なんかだと…当たり障りが無いかしら？
（笑顔を作り安堵感を感じると、ありきたりな事を尋ねてみる）
謙虚に見えない…かしら？でも、出しゃばる人には全然見えないし。
（ふと思案していたが、急にスティンガーさんが立ち上がり
　自分の分のコーヒーを持ってきてくれるのを見て瞳を丸くする）
…え？あ、ありがとう……御免なさい私ったら、余計な手間をかけさせてしまって…。
いれてあげるつもりがいれてもらったなんて、何だか本末転倒ね。
（苦笑しながら頭を下げ、申し訳無さそうにコーヒーを受け取る）
ふふ、やっぱりスティンガーさんは思った通りの人だったみたいね。
何だか嬉しくなっちゃった……ありがたく頂くわ。
（奥底に潜む優しさに触れ、嬉しくなって微笑む。
　そして目の前のコーヒーを手に取ると、静かに一口味わう）

>>404
だが、今会ったばかりの奴をそこまで信用するのはおかしい。
信頼と言うのは長きを掛けて培うものだったはずだからな。
そこを考えると、大安売りするお前は、その内必ず騙されると思うが。
お前など比較にならないほど面倒な奴の事を思い出しただけだ。
別に気に食わん事を思い出したから手を上げるなどという事はない。
（気付けば相手の表情が硬くなっていたので、何でもないと身振りで示し）
（ずず、と渋い顔でコーヒーを啜る）

仕事の邪魔をされた同業者もいれば、企業もいる。
手が込んでいる場合、偽の依頼を作って誘い出す奴もいるぐらいだ。
名前と顔が知れれば、恨みを買っている奴などひとたまりもないだろうな。
歳…？27だが。食べ物については特に考えた事がない。
特別好きな物と言うのは……思いつかんな。暇な時に探しておくか。
（年齢についてはあっさりと答えるが、食物については考え込んでから一言漏らし）
他人が持ってきたからといって、自分だけが平気な面して飲めるか。
いくら面倒が嫌いだろうが、そのくらいの分別は付いているつもりだ。
運んでいる最中のお前にまた行かせるより、俺がした方が早いし、面倒がない。
何を思ったか知らんが、それだけだぞ。
（躊躇を全く見せずに返事を返すとコーヒーをまた一口啜り）

>>405
安売りしてるわけではないけれど、別に私にはあなたが
疑わしい様な人にも見えないし…。もちろん信頼はそうよね。
でも騙されたら…なんて考えた事はないから
それはその時になってみないと分からないかも知れないわ。
深くは聞かないけれど、あなたにもそういう相手が居るのね…。
（やや緊張するが、やがて安堵の表情に戻りコーヒーの温もりを感じる）

戦場以外でも命をかけて生きなければならないのね。
もしかしてスティンガーさんも狙われた事があるの？
（想像がつかない部分もあったが、素朴な疑問を尋ねる）
年齢は２７歳？思ったよりもずっと若いのね。
雰囲気や話し振りからすると、もう少し年配なのかと思っちゃった…。
それじゃ好きな食べ物はまた次の機会に聞かせてね？
（想像外の年齢に少しだけ驚きを見せるが、確かめる様にジッと見つめ）
コーヒー…どうもありがとう。とても温まるわ。
それに、これだけでも十分嬉しいもの、ふふ。
（屈託の無い笑顔を見せ、コーヒーの風味を楽しむ。
　熱いコーヒーが喉元を通ると、安堵感を覚えて瞳を細める）

>>406
傭兵と言う時点でかなり疑わしい人間だと思うが。
……こうして一つ一つ突っ込むのも面倒だ。
傭兵だからな。当然、敵対する同業者もいる。
専属の傭兵同士ならば尚更そうなるものだ。
何かとぶつかりあう事になるのも仕方がない。
面倒なのには変わりはないが。

俺は名や顔を下手な所で晒すような真似はしない。
仕事中ならともかく、プライベートではなんら支障は出ていないな。
仕事の最中の襲撃は職業柄、仕方がない物だ。面倒な話だが。
傭兵などやっていれば徐々にこうなる。
人生経験だけは不要なほどに積めるからな。
（信じられないとでも言いたげな目で見詰められると眉をしかめ）
27に見えないのならそう言え。
別に、歳相応に見えるか見えないかを気にしているわけでもない。
この程度で喜ぶとは、お前も随分と庶民的というか……安っぽい奴だ。
（口から喉へとコーヒーが滑り落ちていってから憎まれ口を叩く）
（何も入れていないブラックのコーヒーの苦味を心地良く感じつつ飲み干し）
（カップをその場において立ち上がる）

仕事の時間だ。食べ物は…次の機会までに見付かっていたら、教えてやる。
（それだけ言うと振り返ることなく、機敏な動きで去っていった）

【時間だ。長々と相手をしてもらった事に感謝する】
【楽しめた、ありがとう。ではな】

>>407
えぇ！？そうなのかしら？
私は傭兵という職業の人間に対して
そういった感情を抱いた事は無いし、少なくとも私は
スティンガーさんも温かい心を持った人だと思ってるわ。
（瞳を丸くして少々驚いた様子を見せるが、真摯な表情でスティンガーさんを見つめる）
傭兵さんも人間だし、様々な人が居るわよね。あなたにも敵？の傭兵が居るというわけよね…。

スティンガーさんを一言でいうなら、傭兵のプロフェッショナルね。
私がいうのもおこがましいのかも知れないけれど…２７年という年齢以上に
多くの経験を積むと同時に、多くのものを失い…犠牲にもしてきたんじゃないかって思うの。
（見えない部分の想像を膨らませ、やや躊躇しながらも主観的な意見を述べる）
御免なさい…年相応に見えないって、悪い意味ではなかったんだけど…。
あなたが今言った様に人生経験を多く積んでいると、実年齢以上に見えたりもするのかなぁ？
（屈託の無い表情でスティンガーさんを見つめ、人間の奥の深さを自分なりに感じ取る）
そんなっ！安っぽいだなんて酷いわ…。これだけ寒いと、温かいコーヒーが
とても美味しく感じられたもの……気持ちが籠ってる分よけいに…ね。
（外温で冷めてきたが、仄かに香り立つ湯気の向こうにスティンガーさんの姿を見据え
　嬉しそうな微笑みを見せ、カップの中に視線を落とすと残っていたコーヒーをゆっくり飲み干した）

これから仕事なの？やっぱり傭兵は休まる時が無いのね…。
好きな食べ物は……えぇ、約束よ？ふふ。
くれぐれも気をつけてねー！また会いましょうね…………
（心配そうな表情で声をかけ、去り往く姿を見送り
　再び会える事を祈りながら小さな呟きを零した）

【返事が遅くて御免なさいね…】
【こちらこそ、こんな時間まで本当にありがとう】
【私も充実した時間を過ごさせてもらって嬉しかったわ】
【長時間お疲れ様でした。今後また機会があればお会いしましょう】
【おやすみなさい、スティンガーさん】

私も行かなくっちゃ………
（お菓子の袋をゴミ箱に捨て、二人分のカップを洗って片付けると入り口に向かい
　何かを決意した様に呟くと、闇夜に向かって足早に駆けていった）

C「ここに現れるのも久しぶりじゃろうか…ちょっくら休むかの」
M「イエス、ドクター・カオス」
T「えーと、何かないかしら…とりあえず白湯くらい…？」
C「…アパートにおる時と変わらんぞい、それでは」

（炬燵を囲って座るどうみても怪しげな三人組）

C「さて…帰って明日に備えるとするかの」
T「明日もバイトなのよねー」
M「働く・楽しい・ですよ・テレサ？」
T「あーそうよね…まあ、がんばりましょ」
C「ではさらばじゃ」
M「グッ・ナイ、エヴリワン…」

（白湯が入っていた湯呑みを片付けると立ち去った）

こんばんは。今日は本当に寒いわね…。
明日もかなり冷え込むようだけれど…皆様、防寒対策はどのようにされているのかしら？
私はいつもこの恰好だから…防寒も何もないのだけれど、ね。
（苦笑して、自分のドレスの裾を軽くつまんでみて）

出典は「夜明け前より瑠璃色な」になります。
今日もしばらく、誰かいらしてくださるのを待っていましょう。

（ソファに座って、紅茶を飲みながら手にした文庫本を読み始める）

君、僕に釣られてみない？

>>413
ﾀﾞﾘﾅﾝﾀﾞｱﾝﾀｲｯﾀｲ!?

>>414
ん？誰かと思えば
呂律が回らない以外にネタが無い先輩じゃないですか

>>413
（ふっと誰かの気配を感じて、文庫本から視線を上げる）
ええ、釣られてみましょう（微笑）
こんばんは。
まぁ…お顔が真っ青よ？　もし良かったら休憩所で暖まって行かれてはどうかしら。

はぁ〜…外は寒いです…
（パタンと休憩室のドアを閉めて）
あ、こんばんは、少しお邪魔しますね

【出典 ぱにぽに】

>>415
……そんな事はないぞ！
番組後半では滑舌も少しはマシになったし、
ネタだって生身で剣振るって上級アンデッド倒したり
最後だってラスボスを倒さず、むしろ自分がジョーカーになって
敵として生きつつ人類を救うなんて前代未聞のラストだったんだぞ。
これでネタがないわけないだろ、少なくとも　　空　　気　　よりはマシだ！

>>416
ふぅん。君、変わってるね？
釣り甲斐がありそうで面白いよ
こんばんわぁ。
（手を振り）
僕が蒼いのは生まれつきさ、良太郎に憑いてからのね
いや、僕は遠慮しておくよ。言ったはずだよ、釣りだってね。
それじゃ、サヨナラ

おっと、帰る前に獲物発見
>>417
こんばんはお嬢さん。
どうしたんだいこんなに冷えて、余程外が寒かったんだろうね。可哀相に
君も、僕に釣られてみないかい？

>>418
後半なんか勢いだけだから面白くなかったなぁ。キングになった時だって勢いだったじゃん
あの最後には僕も納得いかないね、次回作の鬼の先輩の方が何倍もカッコよかったよ？
ちょっｗｗ人が気にしてる事平気で言う？ｗｗ某所で僕が空気だってフルボッコにされてたからってｗｗ
椎茸の坊やよりはマシじゃないかなぁ？

それじゃ、今度こそサヨナラ

>>414
ダリ…。
確かそういう画家が地球のスペインという国にいらしたと聞いたことがあるわね…。
かのチュッパチャップスはその方がデザインされたそうだけれど…
>>413様が、ダリさんなの…？

>>417
こんばんは。ええ、寒かったでしょう…。
早くこちらに来て、暖まってください。温かい紅茶も淹れさせますから…。
（小さなベルをちゃりんと鳴らして、侍女に柚子とウラタロス様と滑舌の悪い方の紅茶セットを持ってこさせる）

>>1
> ★ルール＆マナー
> ・このスレ参加者はトリップ必須となります
> ・登場時には、メール欄か【】で代表出演作品を表示願います（常時表示歓迎）

>>419
ありがとう…と喜んでいいのかしら（苦笑）。
釣り上げられた私としては、ぜひ貴方とお茶をご一緒したいと思っているのだけれど…
良太郎様…？　憑いた…とは、どういう意味なのでしょう？

まぁ…根っからの太公望でいらっしゃるのね。
でも、今紅茶を淹れさせたから、少しくらい釣りのお話でも――


ああ、行ってしまわれた……。

>>420
えっ？か、怪獣？着ぐるみかな…
（こんこんこんとカメタロスの頭を叩いてみて）
入ってますかー？
（いつも着ぐるみを着ているためそう驚いてはいない様子）

あ、行っちゃいました…

>>421
こんばんは、今日は雪も降ってましたし、まだこれからもっと寒くなるらしいですね
（はぁ…と手に息をはいて）
あ、い、いえ、そんな気を使わせるのは…
（そうこう言ってる内に紅茶の用意がされてしまっていて）
あ…ありがとうございます…
（椅子に座ると急にかしこまって、侍女の人に小さく会釈する）

http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1200492451/333-335
こんなレスを仕込んでも来る事の正当化にはならんからな
先手を打って変態阻止のためこっちで晒し

>>424
本当にね…。
風邪なんてひいたらつまらないし、しっかり暖まっていってね。
これから早朝にかけてどんどん気温が下がっていくでしょうから…。

（柚子に紅茶を勧めつつ、自分も銀色のスプーンで砂糖をひとつ入れながら）
ところで、なんだかあなたの声は聞き覚えがあるわね…。
交流場でお会いしたことがあったかしら？　何かのぬいぐるみの声だったように思うのだけれど…。

>>426
早く春になってくれればいいんですけど…
ま…まだ冷えるんですか…？
（ふるふると寒そうにして）
はい、せっかく明日からお休みなのに風邪なんか引いたら勿体ないですから

（少し緊張感を残しながらも砂糖を紅茶に落として）
はいっ？え、えっとー…
（唇に指を当ててうーんと考えて）
あぁ、あの時の、はい、会った事ありましたね
着ぐるみですよ、ほら、怪獣の「がおー」って

>>427
冬の寒さを耐えて春を待ち望むのも、四季がある地球ならではの楽しみ…ということかしら。
フフッ、何かお休みの予定はあるの？

（カップをソーサーの上に置いて、ぽんと手を叩き）
思い出したわ。あの時の怪獣のぬいぐるみの中から聞こえた声ね？
あの中に入っていたのが、貴方のような可愛らしい方だったなんて…フフッ、分からないものね。
（にっこり微笑みかけて）

私はフィーナ・ファム・アーシュライトと申します。長い名前でごめんなさい（苦笑）。
フィーナ、と呼んでもらえると嬉しいわ。
貴方はなんと仰るの？

>>428
地球…？
（気になった言葉に首をかしげて）
春には桜も咲きますし、お花見も四季の楽しみの一つです
特には…ありません、寒いからって部長が部活もおやすみにするって言ってましたし…

（カップが手の触れられるちょうどいい温度になるくらいまで冷ましておこうとして）
はいっ、ドジラって言うんですよあの怪獣
か、可愛らしいなんてそんな…
（かぁぁっと赤くなって）
あれ…？
（でも言葉の端に引っ掛かる何かがあった気がして）

あっ、私は、来栖柚子（くるす ゆずこ）って言います
フィーナ・ファム・アーシュライト、フィーナさん、ですね？
宜しくお願いします、フィーナさん
（にっこりと微笑んで）

>>429
良いわね、お花見。月にも桜の花はあるけれど、地球のそれには及ばないわね…。
やはり四季の感覚があってこその、桜だもの。

（首を傾げる柚子の様子に気づいて）
（やや緊張した面持ちで、柚子の表情を窺いながら）
ごめんなさい。少し説明が必要ね。
私のいる世界では、月にも人類が入植していて、スフィア王国という国を築いているの。
私はそこの第一王位継承者で…今は地球の高校に留学に来ているのよ。
貴方の来た世界の月には、人は住んでいない…みたいね。（苦笑）
時々、そういう世界出身の方にも出会うことがあるのだけれど。


こちらこそよろしく。柚子、と呼ばせてもらうわね。。
部活をやっているのね。何部なのかしら？着ぐるみ部…？　あるいは怪獣部……？
今度会った時に、そこのあたりのお話もじっくり伺いたいわ。


ごめんなさい。まだあまりお話していないのに、ちょっと眠気が来ているわ…。
申し訳ないのだけれど、これでお暇いたします。
お話ししてくれた方々、ありがとうございました。失礼します…。


（ドレスの裾をつまんで丁寧に一礼し、退室）

>>430
月に、ですか？
（その言葉にキョトーンと目を丸くして）
月に人が住んでる世界もあるんですね、で、第一王位継承者…って、お姫様…？えっ？
（まさか目の前の人がそんな凄い（？）人だとは思ってなかったみたいで）
それで地球の高校に留学（？）…色々な世界があるんですねー…
普通住みませんよ、まず空気がありませんし…
よっぽど科学が進歩してるんですね

月のお花見って、何だかちょっと変な響きです
（クスッと微笑んで）
春にしか咲かないから桜は綺麗なんです、きっと

あっ、はい、でしたら私はフィーナさん、で
む…どうして皆そっちに考えるんでしょう…
映画研究部、通称映研です
詳しく話しても名前通りのクラブですけど、また次に会った時に、ですね

あ、はい、寒いですから気を付けてくださいね
風邪なんか引いたらつまんないですから
（くすくすと微笑んで）
おやすみなさい、フィーナさん


さて、私はもう少し誰か来ないか待ってみますね…
（淹れてもらっていた紅茶に口を付けて）

ふぁ…ぁ…
（口元に手を当てて小さく欠伸し）
寒そう…帰るの嫌だなぁ…
（ぼーっと窓の外を眺めながら）

でもそろそろ帰らないと
（飲み終えた紅茶のカップをことんと机に置いて）
それじゃ、お邪魔しました
（ぺこんとお辞儀してその場を後にした）

ん〜…今日も疲れたぁ…！
とはいえ、まだまだ新学期も始まったばかりなのよね。
これからが本番だし、頑張っていかなきゃいけないわ。
（力いっぱいに伸びをするとテーブルに座って書類を手にし書き始める）

【出典：ハヤテのごとく！】

（紅茶に口をつけ、肩をポンポンと叩くと書類を仕舞い）

さて、今日のところはこんなもんね。
あーあ、明日からまた姉さんと理事長のお守をしないといけないのかぁ
私ってつくづくロマンスって言葉が似合わないのねー、
まあ、今更嘆いても仕方が無いんだけど。

（立ち上がるとスカートの裾を整えて、お盆にカップを乗せる）

それじゃまた一週間頑張りましょう、おやすみなさい♥

（ドレスのスカートをつまんで、丁寧に一礼）
こんばんは。
最近はちょっと寒暖の差が激しいわね…。皆さん、体調など崩されていないかしら？
私は少し風邪気味で……くしゅんっ。
（両手で鼻を覆って、小さく咳きこむようなくしゃみをして）

……失礼しました。
出典は「夜明け前より瑠璃色な」になります。…しばらく…休ませてもらいますね。
（ソファに深く腰かけると、ふぅと熱っぽい溜息をついてウトウトしはじめる）

……寒いと思ったら、雪降ってるじゃないの。
積もらないだろうけど……ま、年に一度くらいなら、いいかな？

さてさて、ちょろっとお邪魔しちゃうわね。

【つよきす二学期より】
【せっかく冬服ができたらお披露目ー♪　ttp://www.candysoft.jp/ohp/01_products/tsuyokiss2/rbc/rbc_10.html】

>>436
（ふっと鼻をくすぐった花のような香りと、明るい声に目を覚まして）

ん…。こんばんは、エリカ。今日は制服ではないのね？　白いコートがとてもよく似合ってるわ。
でも、ポーズは相変わらずなのね？
（少し寝ぼけたような、焦点の合わない瞳でにっこり微笑んで）

新コスチューム、いいわね……。
私たちにはもうそういう機会はめぐってこないのかしら…。（小さく溜息）

>>437
あら、起こしちゃった？　ふふっ、もう少し寝顔楽しんでおければよかったかしら。
（くすくす）

こんばんわ、フィーナ。
ん、今日は生徒会で新年会やった帰りだから、私服なのよ。
ふふ、アリガト。友達と一緒に選んだんだけど、結構お気に入りなのよ。
（うれしそうに微笑んで見せて）
んー、ほら、これが一番映えるポーズっていうか、私らしいでしょ？
（顔を見合わせてたのしそうに笑って）

まさかいまさら冬服が着れるとは思わなかったわ……
んー、でも、ほら、ファンディスクとかで出るかも知れないじゃないの。
諦めたらそこで試合終了よ。
薔薇の香気で気合入れていきましょ？
（ポージングをして薔薇を咲かせ、その一本をフィーナに差し出して）

>>438
少し熱っぽくて…ちょっと休んでる間にうとうとしてしまったみたいね。
もうっ…。そんな意地悪を言うものではないわよ？
（赤くなった頬を、少しだけ膨らませて）

そう、新年会だったのね。
もう年が明けて一ヶ月…早いものね。ついこないだ交流場でお正月を迎えたばかりと思っていたのに。
ええ、白いコートのダークブルーのシャツがなんだかとても高貴な感じで…
腰のアクセサリーはちょっと派手だけれど、貴方だと嫌味にならないわ。
フフッ、そのポーズと不敵な眼差しも、貴方ならではのものよね。
（目がなくなるほど、にっこりと笑い）

そ、そうねっ。ファンディスクという可能性があったわ…。
それを信じて頑張ることにするわ…。
（エリカの差しだした薔薇を受け取って）

風邪をひいてるせいか、香りがちょっと感じ取りにくいけれど…
でも、見ているだけでエリカの元気をもらえる気がするわ。ありがとう…。

>>439
ちょっとちょっと、大丈夫なの？
地球は少し空気とかにごってるから、中っちゃったのかしら。
私から冗談を取ったら何が残るの？　……って言いたいところだけど……
（少し心配そうに顔を覗き込んで、熱を測るために額に手を当てようと手を伸ばす）

ええ、まぁ、例によってカラオケで馬鹿騒ぎよ。
ホント、振袖着たのも懐かしい思い出ねー。次に着るのはいつになることやら。
（くすくす）
ちょっと、ほめすぎよ……でも、うん、アリガト。
（珍しく照れたように頬をかいて）
あら、意外とフィーナも似合うかもしれないわよ？　ふふっ、やってみたら？
（少しからかうように笑って）

そうよー、それに、私たちなんて元のシナリオライターもイラストレーターも残ってないんだから。
そっちのほうが可能性は高い木がするわ。
ええ。諦めてたら前になんて進まない。信じなきゃ始まらないわ。
（薔薇を手渡して、激励の意味を込めてウィンク）

……大丈夫？　無理しないで横になっていたら？
ふふ、私なんかで元気になるなら安いものだけどね。

>>440
大丈夫よ、エリカ。微熱程度だと思うから…。
そうね…確かに月の空気は人工のものだから、地球の空気は少し埃っぽく感じることがあるけど…
でも地球の空気には匂いがあるから…好きよ…。
ふ、ふふっ…エリカの手、なんだかすごく冷たいわ…。
（薄く目を閉じて、エリカの手の感触にくすぐったそうな笑みを漏らし）

からおけ…。実は私、行ったことがなくて…。
一度体験してみたいとは思っているのだけれどね。エリカはどんな曲を歌うのかしら？
（ぼんやりとした視線をエリカに向けて、物憂げに首を傾げる）

え…？　私が、エリカのポーズを…？　そうね…ではちょっとやってみようかしら…。
（すっと背筋を伸ばして、胸を反らす）
（心持ち顎をあげて、口元に左手をあて、右手を挑発的に差しだしてみる）
（目つきはあくまで不敵に…ニヤッと微笑むようにしてみるが、どうにも上手く行かず、なんだか「困った笑みを浮かべてる」ような表情になってしまう）
ど、どうかしら……？

ありがとう。新作の話題ばかりでちょっと弱気になっていたのかも知れないわ…。
ええ、じゃあ失礼して、ちょっと楽な姿勢にならせてもらうわ…。
（ソファの背もたれに体を預けて、深く腰かける）
（おへそのあたりで両腕を組み合わせて、熱でとろんとした目でエリカを頼もしそうに見つめ）

>>441
ん……確かに。ちょこっと熱があるみたいね。
（手のひらにじんわりと熱いフィーナの体温を感じて、首をかしげて）
そっか、人工酸素って、吸ったことないからよくわからないけど……
やっぱり、味って違うものなのねー。
さっきまでそと歩いてたし……それに、ほら。
（少しカーテンを開けると、ちらちらと小さな雪が降っている）
ん、でも、ちょっと冷たいほうが、今のフィーナにはちょうどいいかしら。
（少しだけ熱い頬を冷たい手で包み込んで）

あら、意外ねー。地球ではポピュラーな娯楽なんだけど。
絵里子とかも、大好きだっていっていたわ。
私？　私は何でも歌うわよー。ポップスも、洋楽も、ね。
最近は名無しくんとかの影響で色々動画を見る機会があるから、そういうのも良く歌うわ。

この手を離すもんか〜♪　なんてね？
（どこか力のない様子のフィーナに明るく微笑みかけて）

……ん〜、いいんじゃない、なかなか筋がいいわよー？
（どこか不器用なポージングに彼女らしさを感じて、くすくすと笑みをこぼして）
後は慣れと、こう、色気を混ぜられるようになったら完璧よー？
ほらほら、ウィンク忘れてる。
（からかうように笑って見せて）

あと、風邪って言うのもあるのかもね。病気になると、急に不安になったりするからね。
どうぞどうぞ。ゆっくりしてね。
（くす、と笑みを浮かべると、自分のコートをフィーナにかけて）

さて……風邪といえば、やっぱりこれよね？
（と、冗談めかしてどこからかネギを取り出して）

>>442
ええ…ごめんなさい、エリカ。あなたも休憩に来たのに、気を遣わせてしまったわね…。
空気の匂いは…確かに地球のひとにはわかりにくいかも知れない…
春には春の匂いが…冬には冬の匂いがあるのよ…。私も…地球に来て初めて知ったのだけれどね…。

はぁ…でも…冷たくて気持ちいいわ…。
（冷たくてほっそりした指が、赤くなった頬を撫でてくる）
あぁ…雪が降っているのね…寒いはずだわ…。でも…とても綺麗よ…。
（ちらちら空から舞い降りる雪を見つめながら、溜息をつく）

絵里子とあなたがいたら、とても賑やかなからおけになりそうね。
そう…確かに…交流場ではいろいろな知識を吸収させてもらったわ…。
ふふっ、この手を離してくれないの？
それは…どこにも行けなくなって…困るわ…。でも…とても気持ちいいから…しばらくこのままで…
（ひんやりしたエリカの手の感触に、くすくすと声を漏らして）
（うっとり目を閉じて、ふぅ…と大きく息を吐き出す）

ウインクもするの？　こ、こうかしら…。
（熱で潤んだ目を小さくつむってみせる。ぱちぱち、ぱちぱちと、何度もつむったりあけたり）
（…なんだか目薬を差す子供みたいになってしまって）

ありがとう。せっかくのコート、私にかけてくれて…。
えっ？　ネギ？　ネギをどうするの？

（やがて、はっと思い当たった）
（かつて麻衣が言っていた地球に伝わる民間療法。風邪をひいた時、ネギをお尻の穴に入れて――）
（熱で赤かった頬から、さーっと血の気が引いていく）


えっ、エリカっ……！　そ、それは…そのっ……あの、そ、そんな大した風邪じゃないからっ……。
（スカートの上からお尻をぎゅっと押さえて、ずりずりと体をよじって後ずさる）

>>443
何を水臭い……友達じゃないの。
ふふ、本当だったらお茶のひとつも入れてあげるところなんだろうけど……
そんなスキルはありませんが何か？
（くすくす）
身近にあると当たり前すぎて気づかないことって結構あるのよねー。
日本は四季がはっきりしてるから、余計にわかりやすいのかもね。
オーストラリアのほうに行くと、ビーチにサンタクロースが来るのよ？

ん、それじゃ、もう少しこうしましょうか。
（安心させるようにさわさわと、五指でフィーナの白い磁器のような肌をなでて）
このくらいじゃ、積もらないわね、きっと。
朝には解けて消えちゃう……ん、寒いのは好きじゃないけど、きれいなのは同感ね。
（視線を追うようにして、雪を見つめて）

ふふ、にぎやかというか、ノンストップまで朝まで突撃ねー。
ホント色々ね。いらないことまで色々覚えちゃった気もするけど。
（なんとなく頬を赤らめてお尻をもじもじさせて）
……ん？　ふふ、どうかしらねー？
こういう触れ合いも割りといいものだものね。
（手をつないだまま、まったりとした時間を楽しみ）

違う違う、こう───
（さらり、と切れ長の目を細めて、色っぽい流し目を送り）
んっ……♪
（そしてぱちんっ、と片目を閉じて見せて）

ふっふっふ。葱を手にしたらすることなんてひとつに決まってるじゃない。
（にやにや笑いながらじりじりとにじり寄って）
大丈夫、やさしくしてあげるから、ね？
ほら、……怖くない、怖くない。
（暗示にかけるように甘いささやきをかけながらその手にした葱を───）
（くるりっ、とフィーナの首に巻きつけた）

>>444
ありがとう…。私はとても幸せだわ。素敵な友達に恵まれて…。
いいのよ。こうして頬を冷やしてくれているだけで。
（エリカにつられて、くすくすと笑ってしまい）
赤道付近の国だと…そういうこともあるのでしょうね…。
それでもサンタクロースはソリに乗ってくるのかしら？　まさかヨットに乗って来たりは…しないわよね？
（子供みたいに首を傾げ）

ふっ…く、くすぐったいわ、エリカ。そんなに指を動かしたら…。
やっ…も、もうっ…。そんなに擦ったら、逆に熱くなってしまうわよ…？
（さらさらと肌を滑るエリカの指がくすぐったくて、笑みを堪えるように）
ええ…儚いものね、雪というのも…。だから美しいのでしょうけれど…少し哀しい気もするわ…。

徹夜なのね。ふふっ、喉が枯れないか心配だわ…。
いいえ。いらないことなどないわ。きっとどんな経験であれ、これから生きていく上での糧に……
えっ、そういう意味ではないの？　どうしたの、エリカ？
（なにやらお尻をもじもじさせているエリカのことを、不思議そうに見つめて）

ふふっ、やっぱりエリカには敵わないわね。とても魅力的なウインクよ。
私にはちょっと……難しいかしら。今度鏡の前でたくさん練習してみるわ。
（魅力的な表情を見せる友人の手をきゅっと握る。とても冷たい…）

そ、そんなっ…！　だ、だってそのネギ…ものすごく太くて…。
そんなのを入れられたら、広がってしまって…風邪どころじゃなくなってしまう…。
（小さく怯えながら、ふるふる首を振る）
やっ…嫌、エリカ…おねがい、やめて……ああ――……
（エリカの手を払いのけようとするが、風邪で弱った体はうまく力が入らずに）
（このまま不浄の場所を犯されてしまうのか…そんな風に覚悟して、ぎゅっと目をつむった）


………………。
え？　こ、これは…あの、えっと……エリカ？
（つんと鼻につく青臭い匂いに、おそるおそる目を開ける）
（首に巻かれたネギと、エリカの顔をじっと見つめて）　

>>445
ふふっ、お互い様、ね。こうしてしゃべれる友達ができて、私もうれしいわ。
そう？　ふふっ、あんまり料理とかできないしね？
（顔を見合わせて笑って）
……ふふふふふっ、さすがにヨットはないでしょね？
ただ、水着姿でくるみたいよ￥？

ん？　ふふ、フィーナってば……
いいわよ、熱くなったら私が責任をもって沈めてあげる。
（耳元でそうささやきながら、最後はきゅっと両手で包み込んで）
……ん、そうね……少し日が出れば解けてしまう……
桜と同じ儚さと美しさがあるわね…

ちゃんと飲み物を飲みながらやれば大丈夫よ。
い、生きてるうちに…？　あんまり使いたくはないけれど……
な、なんでもないのよ。
（かぁ、と頬を赤くして、目をそらしてしまって）
（やはり落ち着きなくお尻を気にしてしまう）

ふふふっ、アリガト。普段からしているから、少し慣れてるだけよ。
ええ、あなたならきっと素敵なウィンクができるわ。
（握り返す手のひらに微笑を浮かべて）

……ん？　どうしたのかな？
（くすくすと悪戯っぽく笑いながら、顔を間近まで寄せて）
こうして首に葱を巻くと、血行がよくなってからだが温まるのよ。
ふふ、フィーナってば、何を想像したのかしら。
（そっと耳打ちするように顔を寄せ）
……もちろん、そっちから入れても効果はあるけれど……？
興味、ある？

【うわわ、えらい遅れちゃってるわね……ごめんなさい……】

>>447
【大丈夫よ、エリカ。気にしないで】
【今から早めに〆のレスを書くわ。もし辛かったら、レスは今度でいいから休んでね】

>>446
料理は私も出来ないの…。
レストランでアルバイトをしているのに、ちょっと情けない気もするわ。
まぁ、水着姿で？　やはり真っ赤な水着なのかしら…。
トナカイではなく、イルカの背中に乗ってくるのかも…。

本当に？　ふふっ…エリカが優秀な看護師さんだとは、知らなかったわ…。
その時は…付きっきりで看護していただくから、覚悟しておいてね……？（微笑）
なるほど…桜と同じか…。
今日のエリカはなんだか詩人ね？　ふふっ…たまには風邪をひいてみるものだわ…。
あなたのこんな新しい面が見られるなんて…。

どうしたの？　そんなにお尻を気にして…。
何か気になることでもあったのかしら。頬も赤いし…。もしかして、私の風邪、うつしてしまった…？
（不安げに眉をひそめて）

もうっ、それならそうと早く言ってくれたら良いのに。
私はてっきり…………こほん、い、いえ、なんでもないわ…。
きゃっ…も、もうっ、エリカ……顔がちかっ…………ぅぅんっ…！
（卑猥な言葉が、甘い吐息とともに耳たぶをくすぐってきて）
（ひくんっと髪を波打たせて、肩をすくめて。恨めしそうにエリカを睨んで）

こ、こほんっ…。そ、そうね。何にでも興味を持つのは良いことだけれど…
で、でも、そういうのは……いけませんっ。仮にも姫と呼ばれる私たちが、そんなことではっ。
（咳払いをして、立ち上がり）


それでは、今日はお暇するわ。エリカも私みたいに風邪をひかないでね。
おやすみなさい……。

>>449
あら、おそろいね。
ま、必要に駆られたら覚えるだろうけど、今のところそんな必要はないし。
大丈夫よ、辛いのダメなくせにカレー屋でバイトしてるのもいるわけだしねー。
うんうん、真っ赤なビキニパンツに、赤い例の帽子だったわ。
……それなんてトリ○ン？

悪化させる可能性も否めない危険な看護になるけれど？
ふふっ、まぁ、たまにはそういうのも悪くないわねー。
ま、人間って総じてそういうのに美徳を見出すものだから。
……あら、みんなには黙っててね。らしくないって笑われるから。
（くすくす笑ってウィンク）

（お尻を指摘されるとびくっ、となるが）
だ、大丈夫よ。本当になんでもないから。
か、風邪……そうね、きっと麻疹みたいなものよ。そんな、私が──ねぇ。
（ぶつぶつと顔を赤くして言い訳を始める）

ふふふふっ、ごめんなさい、いつものからかい癖が。
……語るに落ちるとはこのことね。
（冗談めいた笑みを浮かべて）
（びくっとしたフィーナを楽しそうに見つめる）
……そういうことにしておきましょうか。
（くすくすと笑い、立ち上がるフィーナを見送り）

お疲れ様、フィーナ。調子悪いのに遅くまでつき合わせてごめんなさいね。
ゆっくり休んでよくなってね〜？
（ふりふり手を振って）

さて、それじゃ、私も帰りますか。
お休み〜♪

【うう、最後の最後にしつれいをっ】
【おやすみなさい〜】

寒いな…ここは暖房ねえのか…？
（いつものようにソファに腰掛タバコに火を灯す）


【出典：天〜天和通りの快男児〜】

こんばんわ。帰る途中だったけど、少々立ち寄らせてもらうわね。
（室内の明かりと人の気配に気づいて入室。リモコンを手にして暖房のスイッチを入れる）

【HUNTER×HUNTER（アニメ）】

>>452
おっ…誰もこねえかと思ってた矢先に来たな…
よう…初めて見る顔だな…
なんだ…暖房あったのか……

とりあえず自己紹介しとくか…
俺の名は赤木…赤木しげるだ…
お前は…？

>>453
えぇ…明かりが灯っていたから、誰か居るのかと思って立ち寄ってみたの。
私が言うのも変かも知れないけれど、このお部屋には色々備わっているみたいね？

赤木…しげるさんね。初めまして。
私はアニタよ。よろしくね赤木さん。
（ニコッと笑みを向けて挨拶をすると腰を下ろす）

>>454
ああ…そうだな……
いつも都合よく食い物や飲み物が入ってる冷蔵庫とかな…
一体誰かが管理してるのか知らねえが…

アニタか…よろしくな……
さて…ちょっと酒でも飲るかな…
アニタ…お前は何か飲みたいもんでもあるか…？
（と聞きながら冷蔵庫に方へ向かい）

>>455
言われてみればそうよね…。
居住するのに不自由の無い空間だけれど
管理している人の事は考えた事は無かったわ…………。
（言われてみて素朴な疑問を頭に浮かべ、口元に指を当て思案する）

えぇ、こちらこそ。
そういえば、お酒も色々揃っているのね。
え？私…？あ、えぇと……わざわざ御免なさいね…。
それじゃあ、せっかくだからお言葉に甘えさせて頂くわね。
体が冷えているから何か温かい物を頂ければ嬉しいわ。
（キョトンとした表情で赤木さんを見つめるが
　申し訳無さそうに会釈してから欲している物を告げる）

>>456
だろ…？
まったく不思議な空間だよな…
実際に管理人と思しき人物も見たことがない…
管理人が存在しない可能性も高いだろう…
まあ…色々疑問符の耐えない場所だが
いずれにせよ簡単に来れるし勝手に飲み食い出来るから
ありがてえ場所だわな…

なーに…ついでだ……
温かいもんか…どれどれ…
おっ…ホットコーヒーとお茶ならあったぞ…
（ホットコーヒーと温かいペットボトルのお茶を出す）

>>457
えぇ……このお部屋自体もそうだけど、室内の備品や食料に……
必要最低限の物が揃っているのだから、確かに管理している人間が居なければ不思議よね。
私はここに来て日が浅いのだけれど、確かにそう言う人物が居るという事を聞いた事も無ければ
目撃した事も無いわね。パラレルワールド……とでも言うべき場所なのかしら？
ふふ、でもあなたの言う通りだわ。凄く寛ぎやすい場所という事は事実よね。
（赤木さんの言葉に次から次へと疑問符が浮かび、自分なりにあれこれ推測してみる。
　だが到底検討などつく筈も無く、クスクスと微笑んで赤木さんを見つめる）

どうもありがとう赤木さん。とても嬉しいわ。
それじゃあ……お茶を頂くわね。
（嬉しそうに微笑み、会釈してから両手でペットボトルのお茶を受け取る）

>>458
ああ…とにかく良い場所だ…
まあ…考えれば考えるほど謎の深まるところだが
そういうことは気にせず好き勝手に利用させてもらおうぜ…
（そう言って微笑みタバコを灰皿に捨て）

ああ…
（アニタにお茶を手渡し）
俺は冷えた酒と軟骨揚げで飲ることにするぜ…
（テーブルに酒と軟骨揚げの乗った皿を置く）

美味いな…
（酒を一杯口にし）

【ちと眠気がヤバくなってきた…悪いが次のレスでオチるぜ…】

>>459
それもそうね。見たところ随分多くの人が訪れているみたいだし
それだけ居心地が良い場所という事なのかも知れないわね。

ふふ、温かいわ…………
（熱いお茶の入ったペットボトルを両手で包み込み、頬にあてたりしながら温もりを感じる。
　そしてキャップを回すと立ち込める湯気を吸い込み、そっと口付けて一口啜る）
………美味しい。今日みたいに冷え込む日は、体が凄く温まるわね。
よかったらお酌くらいならしてあげられるけれど…………
（一息つくとテーブルの上のお酒と軟骨上げを見つめ、微笑んで赤木さんに声を掛ける）

【えぇ、分かったわ。無理はしないでね？】

>>460
ああ…そういうこったな…
色んな奴が来てるよな…
普段じゃお目にかかれねえような奴ら接する機会もあって
おもしれえよ此処は…

そうだな…この寒い季節には温かいもんが身に染みる…
俺は寒い時に冷たいモンを飲むのも結構好きだけどよ…
（オカズの軟骨を口に運びつつ冷えた酒を飲み）

おう…そうかい……じゃあ…頼もうか…
（お酌してもらうよう、ぐい飲みを差し出す）

さて……俺は先に帰らせてもらうぜ…
なんだか眠くなってきちまった…
またなアニタ……
（軽く手を振り退室する）

【相手してくれて、ありがとな…】
【それじゃ先にオチるぜ…おつかれ…】

>>461
そうね。多くの人との出会いは人生の勉強にもなるし
機会があればもっと色んな人と触れ合ってみたいわ。
楽しくもあり不思議な空間でもあるのね……ふふ。
（同調してゆっくり頷くと、穏やかな微笑みを浮かべて様々な想いを巡らす）

冷酒？寒い時は熱燗がいいのかと思っていたけれど、赤木さんは逆も好きなのね？
ふふ、冬に食べるアイスクリームも美味しいと言うし…言い得て妙なのかも？
（お酒と軟骨揚げを口に運ぶ赤木さんを、微笑ましげに見つめ言葉を返す）
これぐらいで良かったら…………どうぞ。
（クスッと笑みを向けると冷酒を両手で持ち、突き出されたぐい飲みに
　零さない様にゆっくりと注いでゆく。そして一定の量を注ぎ終えると微笑んで勧める）

眠くなった時は休むのが一番よね。
あまりお話しできなかったけど、とても楽しかった…。
お茶……どうもありがとう。おかげで体が温まったわ。
おやすみなさい赤木さん。ゆっくり休んでね。また会いましょう…………
（嬉しそうな微笑みを浮かべると、胸の前で小さく手を振って後ろ姿を見送った）

【こちらこそ、短い時間だったけれど嬉しかったわ。どうもありがとう】
【お疲れさま赤木さん。また会えたらお話しして下さいね。お休みなさい】

そろそろ私も戻らなくっちゃ……………
（テーブルの上を片付けると、まだ温もりの残るペットボトルをポーチにしまう。
　そしてゆっくり外まで歩んで寒空を見上げ、白い息を吐き出すと漆黒の闇を駆けていった）

あげ

暇なんだ

俺は漫画が好きだ

私も好きです

よ
か
っ
た
ね

め
で
た
し
め
で
た
し
＾＾

うふふっ&e&e

うう、寒いよぉ〜！
（ぶるぶると身を震わせて部屋に入るとすぐにコタツにもぐりこみ）
極楽だ♪天国だ〜。もうこのコタツは私のものだ！

雪が降るこんな日は温かくするに限るね！で、これよこれ！
（コタツの上に高そうな日本酒を取り出してそれを置き）
日本酒マニアの由真に貰ったこれ。これを飲みながらこれを肴に！

（ストーブに火をつけるとそのうえにスルメと焼き芋をを置き）
これで完璧よっ！このスルメの焼ける音を聞きながら窓を見て酒を飲む。
まさに日本の冬！って訳で焼けるまで待ってようっと。
（ぱちぱちと音を立てて焼けるスルメの音を聞きながらコタツでごろごろ）


【出典は女子高生だよ】

（ぱちぱちと音を聞きながら窓の外を眺めて）
さっきまで雨だったのに雪になってるし。今日は泊まって行こうかなぁ。
寒い中帰るのだるいし…。

（焼けてきた芋やスルメをひっくり返すと酒をお猪口に注いで飲み始める）
雪を見ながら何て風流だわ。喜屋武さんが居たらきっと大騒ぎだろうなぁ。元気でやってるかな？
温泉とか露天風呂があれば入るんだけど流石にそこまでは此処には無いしね。
ま、連休だしもうちょっと休んでようーっと。
（窓の外の雪を携帯で写しながら酒をちびちびと口に運ぶ）

（焼けたスルメを口に頬張りながら酒をちびちびと呑み）
くはー！身体が温まる。もう此処から動きたくないな…。
だけど、雪は強くなるし…。
（こたつにつっぷしながらだるそうな身体を起こし）

（携帯を取り出すとどこかに電話を掛けて）
こんな時はアッシー小田桐を呼んじゃおう。
あいつの弱みを握ってるから逆らえないはずだしね（ニヤニヤ）


（……そして渋々迎えに来た小田桐の車で家に帰宅）
【そんな訳で久々待機で誰にも会えなかったけど落ちるね】

時間も遅いけど少しだけ失礼させてもらうわね。

>>472
………ん？なんだかお酒臭い気がするんだけど
誰かここで飲んでたのかしら、どこの誰だか知らないけど換気しておいて欲しいわ。
まったく…
（窓まで向かうと窓をしばらく開いて空気の換気をする）

【残念だわ、早く来れたらお話が出来たんだけど、もしまた会えたらお話しましょうね。】

さてさて、だれか来るまでは生徒会の仕事でもしておきましょうか。

【作品はFORTUNE ARTERIALよ。】

こんな時間だが少し邪魔するぞ。
こういう寒い日は暖かいところで休んで…

（しかし窓が開いていて冷たい風が吹き付ける）
さ、寒っ！なんで窓開いてるんだ？

（椅子に腰掛けたまま身体をずらして振り返り）

あら、いらっしゃい。
なんでって……
（一度全開の窓を見上げて、もう一度向き直って）

ねぇ。
（何事も無いように首を傾けキョトンとした顔で）

あ。とりあえず紅茶でも飲む？
（テーブルの資料を片付けながらカップをもう一つ用意して）

>>475
……答えになってない気がするんだけどな。
とりあえず窓閉めていいか？いや閉めるぞ、断固として。
（全開の窓を閉めて回ると）

紅茶か、温かいんだったらもう何でも構わん。
（とりあえずテーブルの向かいに腰掛けると）

…あまりに自然に応対してしまったが、初めましてだ。
俺は朝倉純一。そっちの名前も聞いていいか？

>>476
あまり気にしてなかっただけよ、寒いのは寒いけど。
部屋の中はそれなりに暖かいし。
はいはい、じゃあ閉めても構わないわよ。
（そう言いながら広げられている資料をすべて纏め、カップを二つテーブルに置くと）

アッサムでいいわよね？ミルクティーにしておくわね。
答えは聞かないわよ、断固として。
けどなんでそんなに寒がってるのよ、外がそんなに寒かったの？
それならさっさと帰宅すればいいのに。
（紅茶をカップに注ぎ込みながら、上目遣いで朝倉を見て）

うん、初めまして、朝倉くん。
休憩室で休む者を代表して歓迎するわ！ようこそ休憩室へ！
そんな大それたものでもないんだけどね。
私は千堂 瑛里華、よろしくね！

>>477
俺は寒いのがあんまり得意じゃないんだよ。
住んでる場所はわりと暖かい地方だしな。
それにだ…昼間ならともかく、夜に窓を開けっ放しとか風邪ひくぞ。

紅茶に関しては俺は詳しくないからな、任せる。
普段は日本茶と和菓子だから紅茶なんて縁遠いんだ。
外、寒いぞ…ここは暖かいと思って飛び込んだら窓開いてるし。
帰宅すればいいとは言うが、目の前に暖かそうな場所があったんだ。
だったら少し休みに来たっていいだろ？
（上目遣いに見られてなんとなく目をそらす）

そ、そこまで歓迎されるとは思わなかったぞ。
でもありがとうな、そうやって言ってくれるのは何だか嬉しいぞ。
こちらこそ、よろしくな千堂。

>>478
（優雅に座ったまま足を組みかえ、紅茶のカップを持って）

ふーん、寒いのは嫌いなんだ。
こっちもそれほど違いは無いけど、そんな風に露骨に寒いのを嫌われると
なんだかこっちとしては寂しいとか思っちゃったり。
仕方が無いでしょう、寒いけど部屋を換気させたかったんだから。
そのうちに資料整理に没頭しちゃってて閉める間を失っただけよ。

随分と和風なんだ、そういうのもいいわね。
なら白と話が合いそうだけど、残念ね、今ここには私しか居ないし
（口元を押さえつつクスクスと微笑んでみせ）
なるほど、暖をとりに来たんだ…それなら合点がいったわ。
私はここで作業をしたほうがはかどるからここに来たんだけど…
部屋だといろいろ誘惑も多いしね。

…………朝倉くん、あなたってなんか女難の相が見えるわよ？

>>479
（紅茶のカップを手に取ると、一口飲んで）
ふう、温かい…
そこまで嫌いなわけでもないが、そう好きでもないな。
妹が体弱いから、すぐ風邪引いたりするんだよ。
う、気を悪くしたんならすまん。千堂は寒いの好きなのか？
…つまり、閉めるの忘れてたのか？
それなら丁度よかったな、千堂も風邪引かずに済んだかもな？はは。

俺のばあちゃんが外人なのにそういうのが好きだったんだよ。
その影響で…かどうかは分からんが、俺も従姉妹も和菓子とか日本茶が好きだ。
白っていうのは千堂の知り合いか？なんだか気が合いそうだな。
（千堂が笑ったのにつられるように笑って）
まあ、それに…家にいると、夜更かしとかしてると怒られるしな。
（ばつが悪そうに笑うと）
ここで作業…俺もここで勉強したら少しははかどるか？
…多分、どちらにせよ寝ちまうか。

……………本当かそれ。いや確かに女子の知り合いは多いけどな。
ほら、ただの友人とか妹とかわんことかそんなのばっかだし。

>>480
うんうん、紅茶はいいわよ、身体も温まるし美味しいしね。
寒さに関しては私も似たようなものね、好きってわけじゃないけど嫌いでもない。
でもほら、冬は冬で楽しいことがあるじゃない？だから邪険にするのも可哀そうだし。
へぇ、妹さんが病弱なんだ。けっこう大変な暮らしをしてるのね朝倉くん。
…………えーとっ、ぶっちゃけると、そうなるのかなっ。
（あははっと乾いた笑いをしつつ紅茶に口をつけてその場をごまかし）
そうね、そういう意味では感謝しておくわ、朝倉くん。

いいわね、日本的なものを好む家系なんだ。
白は私たち生徒会の一員ね、可愛らしい娘なのよ。
たぶん気が合うと思うけど、あんまりベタベタしてると征一郎さんに睨まれることになるから注意ね。
夜更かしがダメなんだ？けっこう厳しい家なのね…
うん、たぶんはかどると思うわ。ここじゃ勉強以外にすることがないわけだし
あー……寝るって選択は私の頭にはなかったわ。

冗談なんだけど本当にそうなんだ…。
私の友達にあなたによく似た人がいるからもしかしてって思っただけなんだけど…
いや、ほんとだったなんて。

>>481
紅茶は家に置いてないからあんまり飲まないけど、美味しいもんだな。
今度買って来て…いや、和菓子に合うかどうか疑問だな。
冬は冬で…確かに、スキーとかあるしな。俺結構得意だぞ。
そうなんだよ、妹がわりとちょくちょく微熱出してな。
まあもう慣れたしいつもの事、なんだけどな。
………ぷっ、ははは。
（ちょっと我慢したが思わず笑ってしまって）
なんだかしっかりしてるように見えたけど、意外とうっかりしてるのか？
ああいや、馬鹿にしてるんじゃなくて。親しみが持てる、ってな。

ばあちゃんは不思議な人だったからな…近所から魔女って呼ばれてたらしいが。
ほー、生徒会…ってことは、千堂も生徒会員なのか？
（無意識に生徒会という言葉にびくりと反応して）
あ、いや、他意はないぞ。生徒会というものが、ちょっと苦手なだけでな？
厳しい家…というよりも、妹がうるさいんだな。朝も国語辞典で殴って起こそうとするし。
……すまんな、ダメな学生で。かったるい時は思わず寝ちまうもんだ。
それに…寒い外から帰ってきて、温かいコタツとかに入ると思わず眠くなるだろ？

じょ、冗談だったのかよ。本当なのかは分からないぞ。違ってる、いや違っててくれ。
千堂の友達がどんな奴かは知らないが…そいつに深く同情する。
そいつに会ったら、お前も頑張れと言ってやってくれ。

>>482
あら、和菓子にあう紅茶もちゃんとあるわよ。
私はお茶と和菓子の組み合わせは嫌いじゃないから詳しくないけど
もし朝倉くんが知りたいっていうんだったら、今度会うときまでに調べておきましょうか？
けど可愛い妹さんなんでしょうね、朝倉くんが話してる姿を見るとそう思うわ、
ちゃんと妹さんを愛してるって分かるもの。うちの兄さんとは大違いね！
な、なにっ！？……も、もうっ、そんなに笑わなくてもいいでしょう？
ちょっと集中しすぎてただけなんだから、それだけ集中できるのって良いことでしょ！
（恥ずかしいのか、顔を真っ赤にして膨れ顔をプイと横に振る）

魔女、か……へー、朝倉くんの家ってそういう家柄なんだ。
そうね、私は生徒会の副会長をしているわ、で兄さんが生徒会長。
あまり役には立ってくれてないけどね！
………ふーん、もしかして朝倉くんって結構不良な生徒だったり？
それはいい妹さんじゃない。ダメな兄さんのために毎日、愛の鞭を振るってるわけでしょ？
眠くなるけど………それを我慢して勉強しないと意味が無いような気がするわよ。
それは朝倉くんの人生だし、べつに咎めようとは思わないけど。

そこまで露骨に否定すると逆に惨めになってくると思うんだけど
……ふふふっ、朝倉くんって面白い人ね。
当人は頑張ってるわよ、生徒会に入ってバリバリ働いているしね。
（ニコニコ笑いつつ、静かに朝倉のカップにおかわりの紅茶を注ぎ込みながら）

ん〜……次のお話くらいで寮に帰るわ、お話してくれてありがとう（笑顔）

>>483
ほー、そんなのもあるのか、初めて聞いたな。
紅茶と一緒に食べる菓子ってのは洋菓子だとばかり思っていたけど。
そうだな、聞いた事ないからちょっと興味が湧いてきたぞ。
…聞くだけってのも悪いから、今度は俺から和菓子を提供してやろう。
う、か、可愛いか…確かに、男子から意外と人気あるようだな。
でも俺にとってはただの世話焼きの…料理が下手な妹だ。
ははは、すまんすまん。でもそういううっかりも千堂の魅力になるんじゃないか？
集中するのもいいけど風邪は引くんじゃないぞ？
（恥ずかしがる千堂に思わずまた笑ってしまい）

つまり俺と従姉妹は魔女の孫、ってわけだ。面白い話だろ？
副会長なのか…あんまり兄貴を悪く言っちゃいかんぞ？
その兄貴も多分、きっと兄貴なりに頑張ってる…と思うから。
……ふ、不良じゃあない。ただちょっとばかしお祭り騒ぎが好きなだけだ。
それに友人に騒ぎが大好きな奴がいてな…そいつの影響もある。
我慢して、俺なりに勉強はしているんだが、眠いものは眠いんだよなあ…

言わないでくれ、俺自身が言ってて悲しくなってきた。
そうか？面白いのか、俺。
（おかわりの紅茶を飲みながら）
そいつ生徒会に入ってたのか。…でも何故か親近感を感じてしまうな。

そうか、もうこんな時間だしな。こちらこそありがとうな。

>>484
うん、探せば大抵のものはあるわね。
だからこそ、長年に亘って愛され続けてきてるんだから。
本当に？それは嬉しいわ、私も和菓子について少し勉強しておきたいなって思ってたし助かるわ。
またまた、照れちゃって。そんなところも可愛いって思ってるんでしょう？
けど分かるわ、近すぎる関係って時には互いを鈍感にさせてしまうものね。
う〜……私はそんな魅力はいらないんですけどー…。
そりゃ、風邪は引きたくはないし、気をつけるつもりだけど…むう。

魔女の孫か…じゃあなにか特別な力とか持ってたりするの？
へ？………ないないない、あの怠け者の兄さんに限って頑張ってるなんてことは万が一もないわ。
ああ、頑張ってることといえばバカ騒ぎくらいね、それも支倉くんを巻き込んだ迷惑なヤツ、それくらいよ。
でもまあ…結果としては生徒たちの楽しみになってるからいいんだけど。
………ふーん、なんか朝倉くんってますます支倉くんにそっくりね、
振り回されやすいというか、トラブル体質というか。
いいんじゃない？無理はよくないし自分で出来る範囲でいいと思うけど
まず大切なのは自分の人生を楽しむことでしょ、勉強は必要最低限でも構わないと思うわ。
でも、学生って身分を忘れちゃダメだけどね。

うん、面白いわ。そういう星の巡りの人っていうのかな？
なんかそういうところも支倉くんにそっくり。
（カップを置いて机に頬杖をついて組んだ手の甲の上に顎を乗せて）
時間は短かったけどとっても楽しいお茶会だったわ、たまここでお茶会をしましょうね、朝倉くん！
（立ち上がると朝倉のところまで歩いていき、笑顔で朝倉の手を取って硬く握り締める）
これは友達の握手。これで私と朝倉くんは友達ね？
（女性らしい繊細な手の平で朝倉の手を包み込んで優しく抱きしめるように握り締める）

それじゃおやすみなさい、ゆっくり休んでちょうだいね！

【というわけでありがとう朝倉くん、楽しかったわおやすみなさい。】

>>485
紅茶って色んな種類があるんだなー…全然知らなかった。
確かにな。何百年も前からあるんだ、って世界史でやったっけか。
おう、和菓子くらいしか提供できるものがないとも言うが…
…俺も知らないようなマニアックな和菓子を要求されない限り大丈夫だ。
て、照れてるわけじゃない。料理が下手なのは俺にとって死活問題だしな。
まあ、な…見慣れてる顔だと、周りの男が可愛いって言ってもピンと来ないんだよな。
いいじゃないか、そういう千堂も可愛いと思うぞ？
（にやにや笑いながら）
ははは、それじゃ俺の心の中にしまっておくか、うっかりな千堂のことは。

特別な力、か…そうだな、それは今度会った時に教えてやるか。
なんの役に立つのかと聞き返されるような力だけどな。
ふふ、千堂のほうも照れてるのか？ちゃんと兄貴の頑張りを認めてるんじゃないか。
…支倉くんとやらには同情するが。大変なんだろうな…
そ、そんなにそっくりか。会ってみたいが会ったら会ったでお互い悲しくなりそうだな。
トラブル体質、は確かだな…色々と。
そうだよな、まずは自分の人生を楽しむ事が一番だもんな。
…まあ、学園を卒業するまでは学生なんだから、最低限は頑張らないとな。

運が悪いというかトラブルを呼び込むというか、巻き込まれやすいというか…
何と言うか、そういう性質なんだよな、生まれながらに。
（紅茶を飲み干し、カップを置くと一息ついて）
ああ、俺も楽しかったよ。また今度、次は俺が茶菓子を提供してやろう。
（手を握り返すと、笑って）
ああ、これで俺と千堂は友達だ。
（なんとなく照れくさくなって目をそらしたが）

ああ、おやすみ。風邪は引くなよ？

それじゃ俺もいい加減帰って寝るか…お休み、っと。

【こちらこそ楽しかった。ありがとうな、千堂。おやすみ】

　

待てぇ〜い>>489〜！！強こそ逮捕だぁ〜！！

【らき☆すた】

こんばんは…？
というよりはじめまして…かも；

ちょっとだけここで休憩してみようかな…

帰れ

はうう…
手ぶらで来たのがマズかったのかも…
やっぱりまた出直してこようかな…

お邪魔しました…（ぺこり）

二度と来るな糞つかさ

こんばんは。
――いえ、もうお早うでしょうか？
この時間ですと、深夜なのか早朝なのか微妙なところですね…。
フィーナ・ファム・アーシュライトと申します。出典は「夜明け前より瑠璃色な」です…。
（ドレスの裾をつまんで、丁寧に一礼）

この時間から待機して…空振りに終わってしまうというのも一興でしょうか…。
しばらく休ませていただきましょうか…。
（ソファに腰を沈めると、最近興味が出てきた地球各地に伝わる「神話」の本を広げる）

>>491
柊様、はじめまして。
いつか貴方とお会いできる日を楽しみにしています…。
フフッ、その時は、私も…手みやげを持って来るわね？（微笑）

こんな時間に・・・中に誰も来ませんよ

>>494
【ありがとう言葉…いえ、名無し様。お声をかけて頂いて】
【ここは版権キャラ専用のスレだから、【】で失礼します】
【次はキャラハンの貴方にこのスレでお会いできるのを楽しみにしているわ】

やはり空振りに終わってしまったわね（苦笑）
でも、一冊本が読めたことだし、良しとしましょうか…。次に来る時は、誰かと会えると良いのだけれど。


それでは失礼させていただきます。
（一礼して、退出）

あげ

ふぁ…明日からようやく休み、一週間って長いですね…
（着ぐるみっぽい熊のぱじゃまにコートを羽織って入って来て）

はぁ…ぬくぬく…
（コートを掛けると炬燵に足を埋めてのほほんとして）


【出典;ぱにぽにだっしゅ】

【出典：らき☆すた】

（ピンクのミニスカートに、白のニーソックス、白のブラウスにワインレッドのネクタイをして）
（シャワーを浴びたばかりなのでツインテールはほどいて、後ろに流している）

こんばんは。
ここに来るのっていつ以来だっけかな…。あれ？　もしかして初めてだっけ。
まぁいいや…。誰か来るの待ってようっと。

っていうか先客いるしっ。しかも柚子！？
おーい、柚子ー。起きてるのかー？こたつで寝たら風邪ひくぞー。
（小声で呼びかける）

>>499
んぅ…
（少しうとうとしていた様子で）
はいっ！？
（突然かがみさんに声を掛けられてびっくりして）
（がんっと思いっ切りおでこを炬燵にぶつけてしまい）
――――っ！
（おでこを押さえながらかなり痛そうに）

>>500
ちょ、ちょっと…大丈夫？
なんかすごい音がしたわよ。がんっ！とか。痛そう…。（眉をひそめて）

ちょっと待ってなさい。
今、なんか冷やすもの持ってくるから。えっと…なんか冷蔵庫に入ってないかな…
（ごそごそ）
あった。冷えピタシート。これ貼っておきなさいよ。痛みが治まるまで。
（柚子のおでこにシートをぴたり貼りつけて）
本当にもう…あんたって本当につかさと良く似てるわ。
（ふっと表情をゆるめる）

>>501
…痛いじゃないですか……
（かがみさんは悪くないのにおでこを押さえたままじと目で睨んで）

へっ…？あ、かがみさんだったんですか…？
（今になってようやく気付いたみたいで）
あっ…はい…ありがとうございます…
（冷えピタの冷たい感覚に目を細めて）
ほぇ？そうなんですか？
（おでこの冷えピタに手を添えながら）

>>502
おいおい、寝ぼけてるのかー？
なんで私のせいになってるのよっ。まったく…しっかりしなさいよね。
（たいしたことなさそうなのに安心して、炬燵に入ってふうと溜息をつく）

ふふっ、そういうドジなところがね。似てるかなって。
まぁ、外見も似てるけどさ。でも、つかさはもうちょっとなんかこう…ほんわか感が上かしら。
柚子の場合はその分おとぼけ感と着ぐるみ感が上だけど。
今日はパジャマなのね？　なかなか可愛いじゃない、クマの柄。

>>503
いきなり声を掛けられたりしたら誰だってびっくりしますよ…もぅ…
（ぷくーっと頬を膨らませて）

ど、ドジって言わないでくださいっ
ほんわか…ですか…？
（いまいちイメージが掴み取れないのか首をかしげて）
あっ、可愛いですよねこのパジャマ、結構気に入ってるんですよ？
かがみさんは…お風呂上がりですか？

>>504
あはは、悪い悪い。
まぁ、実際はそんなドジじゃないのかも知れないわよね…。私は柚子の活躍ってよく知らないからさ。
映画研究会に入ってて、怪獣の着ぐるみきてて…ってことくらいしか。

ほんわかはほんわかよ。うーん、具体的にっていうのは難しいかしら。
なんていうか、周囲の空気を和ませるっていうかさ。
そういうとこ、ちょっと羨ましかったりするのよね。私だと、結構キツイこと言うから場の雰囲気悪くしたりするからさ…
（ちょっと肩を落として）

そっか、お気に入りかー。そういうのがあるとさ、寝るのが楽しくなったりするわよね。
お気に入りの傘を持ってたら雨降るのがちょっとだけ嬉しくなったりするのと同じで…。
うん、お風呂上がり。だから髪の毛は縛ってないんだけど……ヘンかしら？
（背中まで隠れる自分の洗い髪に、さらりと触れてみる）

>>505
まったくもう…
ドジなのはあんまり変わりませんけど…
へっ？わ、私の活躍ですか？
そう…ですね…あ、他にも諜報部にも入ってますよ？無理矢理入れさせられたんですけど…

周りの空気を和ませる…ですか、私の周りですと………
（あぐれっしぶな人が多過ぎて思い付かないらしい）
だ、大丈夫ですよ、かがみさん時々冷たいですけど、一緒に居て楽しいですし
（ぽんぽんとかがみさんの肩を叩いて）

はいっ、そう言うのって優先的に使ったりするから、他があんまり目立たなくなるんですよね…
気持ちは分かりますけど…濡れるのは嫌ですから天気予報だけ雨で降らないのが良いです…
あっ、いえ、新鮮ですねー、こういうかがみさんも
その…私より可愛いですし…
（何となくかがみさんの髪に触ってみて）

>>506
って、結局ドジなのかよっ。
いやまぁ、いいけどさ。そういうドジなところも含めて、柚子の良いところなのかも知れないし。
諜報部…？　そりゃまたなんか奇天烈な部活だな〜。
どんなことしてるの？　っていうかなんの秘密を探るのよ、学校内の浮気調査とかか…？

うっ…。
時々冷たいとは思ってるわけね。ま、まぁいいけどなっ。それが私なんだしさ…。
（と言いつつも、少し肩を落として）
あはは…ありがと、柚子。そういってもらえるとなんかちょっと救われるわ。
（肩を叩かれると、柚子ににっこり微笑みかけて）

そうよね。
だから私なんかは、特別な日にしか着けないって決めてるアクセとかもあるわよ。
いや、予報だけで降らなかったらそれはそれでなんかムカつかないか？
（首を傾げて）
あはは…（///
ほ、褒めてくれてありがと。まぁ、たまにはこういう髪型もね…。
前にポニーテールにした時は、こなたのアホに「武士みたい」って言われたっけなぁ…。
（柚子に髪を触れられると、くすぐったそうに目を細める）

>>507
だって「ドジラ」って呼ばれてるくらいですし…はぁ…
ドジの何処が良い所なんですかっ、大変なんですよ結構
綿貫さんに無理矢理入れって言われて…それで…
さぁ…？綿貫さんの興味のあったものみたいなんですけど…
あっ、校内ニュースとか撮ったりしてますよ？

この間だって、素直に楽しいって言えば良かったんじゃないですか？
かがみさんと一緒に居たら色々と楽しい事がありましたし、ね？
（くすっ、とかがみさんに微笑み返して）

特別な日？お誕生日か何かですか？
いえ、降らなければ「良かったぁ」って思いませんか？冬ですと雨が冷たいですし…手袋が無いと出たくないです…
向こうでもその髪型で行った事あるんですか？
武士………
（少し顔を離してじっとかがみさんを見つめると）
っ…！
（何かちょっとツボにはまっちゃったらしい）