なりきりH〜28号室

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1名無しさん@ピンキー
このスレッドはなりきりHを主としたスレッドです。

以下に主なルール・マナーを書いておきました。
目を通しておきましょう。

・1号室が使用中の時に使いましょう
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちましょう。
 (もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いでしょう。)

これらの事を守っていただけるのでしたら、他は当人の好きなようにお使いください。
それでは、今夜も皆さん楽しんでいきましょう。

2名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 23:59:13 ID:???
またお前か…

同じようなスレを何度も立てるなよ!避難所があるんだからイラナイだろうが氏よね
スレ立て荒らしがよ!
3名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 00:17:03 ID:???
氏よね
4名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 01:06:14 ID:???
氏よね
5名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 01:09:04 ID:???
氏よね(笑)
6名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 01:19:37 ID:???
氏よね
7名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 10:29:32 ID:???
なんと
8名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 11:47:28 ID:???
氏よね
9名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 11:54:25 ID:???
氏よねw
10名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 16:14:15 ID:???
氏よね
11名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 21:12:00 ID:???
氏よね
12名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 22:03:56 ID:???
氏よねの人気に嫉妬w
13名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 01:05:42 ID:???
氏よね
14名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 01:06:35 ID:???
shiyone!
15名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 01:07:09 ID:???
よ氏ね
16名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 23:15:53 ID:???
氏よね
17名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 23:19:25 ID:???
氏よね
18名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 22:42:10 ID:???
元木氏よね
19軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/12/02(日) 20:59:31 ID:???
【スレお借りします】
20将樹 ◆2/EJ31Voyo :2007/12/02(日) 21:16:06 ID:???
>>19
【今、到着です】
21軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/12/02(日) 21:16:54 ID:???
【本当に失礼しました】

あら、もうよろしいんですの?
お若いのに、もっと召し上がったら・・・?

(将樹は自室に戻ってしまう)
相変わらず無口なんだから♪
(脳天気な性格なので、将樹に疎まれているとは毛頭思っていない)

あら、携帯わすれてるわ。
(部屋のドアをノックしながら)
将樹さん、携帯忘れてらしてよ。入るわね?
(と返事も待たずにドアを開けて)

【よろしくお願いします】
22名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 21:17:44 ID:???
ここはふらっと暇ができた時間にきた人妻や未亡人とお話したり、エッチなことをするシチュスレです。

旦那さんとラブラブエッチをするもよし
旦那さんの遺影の前で犯されるもよし
旦那さんに隠れて浮気するもよし

場所設定はその都度に、そんな気楽なプレイ場所です。

前スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1173945187

過去スレ
【若妻・熟女】ちょっとエッチな人妻【未亡人】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1117090212/
【若妻・熟女】ちょっとエッチな人妻2【未亡人】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1155301546/
【若妻・熟女】ちょっとエッチな人妻3【未亡人】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160480758/
【若妻・熟女】ちょっとエッチな人妻4【未亡人】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162464922/

自己紹介用テンプレ
【名前】
【年齢】
【身長・3サイズ】
【容姿】
【人妻/未亡人】
【子どもの有無】
【希望のシチュ】
【NG】
【その他】


立てれなかったんで立てておくれ
23軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/12/02(日) 21:20:36 ID:???
>>22
【びっくりしましたけど了解いたしました】
【やってみますわね】

【将樹さんはお気になさらず、レスなさってくださいな】
24将樹 ◆2/EJ31Voyo :2007/12/02(日) 21:23:05 ID:???
(部屋に戻るとベッドに座る)
くそっ……あー面白くねぇ!
(ベッドにパンチ)
一発抜いて寝るか……
(ズボンとパンツを下ろし、テレビとDVDを点ける)
(リモコンを操作し、お気に入りの抜きシーンへ)
……ふぅ、はぁ……
(勃起したペニスを扱いていると、いきなりノックが)
ちょっ……待て……あ!
(片付ける暇なくドアが開けられる)
(ペニスを握ったまま硬直)
(ちなみにペニスは身長があるため、平均よりは長い)
(画面では和風美人が男のペニスを弄んでいる)
25名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 21:26:03 ID:???
新スレ立ったんだからそっち使っても良いんじゃない?
26軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/12/02(日) 21:26:27 ID:???
(将樹が何をしているのか、瞬時に悟る)

まあ、将樹さん・・・どうなさったの?
お独りでなんて・・・。
(つかつかと部屋に入って)
この宇能家の跡取りが、そんなことなさっちゃいけませんわ。
あたしに任せてくださらなくちゃ・・・。

(硬直している将樹の前に座り込む)

【いきなりフェラしてもいいでしょうか?】
【もう少し会話します?】
27軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/12/02(日) 21:27:59 ID:???
>>25さん
恐れ入ります・・・

【将樹さんはどうします?】
28将樹 ◆2/EJ31Voyo :2007/12/02(日) 21:30:06 ID:???
な、来るなよ!
(恥ずかしさで怒鳴り散らすが、夫人は意に介さず入ってくる)
うるさいな!何しようと勝手だろ!!
何を任せるって言うんだよ!?
(座り込む夫人、必死に手で股間を隠す)


【そこはお任せします、好きなようにどうぞ】
【ではこのレスを最後に移動しましょう】
29軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/12/02(日) 21:32:57 ID:???
【では続きはあちらで】
30将樹 ◆2/EJ31Voyo :2007/12/02(日) 21:34:18 ID:???
【はい】
【スレをお借りしました】
31名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 09:58:20 ID:???
今から責め上手な女性キャラハン募集
32名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 10:06:53 ID:/seoER5U
なんと
33 ◆O0QpzPp21o :2008/01/17(木) 18:30:02 ID:???
【スレをお借りします】
【商人さん、よろしくお願いします】

(30前後の風貌の男が、椅子に座っている)
さて、そろそろ約束のモノが来る時間だな。
34古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/01/17(木) 18:32:16 ID:???
【スレをお借りします】
【こちらこそ、よろしく】

>>33
ふう……
(一息ついて、玄関の前で立ち止まる)
(自分の姿を確認、商人に言われた通り学校の制服、乱れたところが無いか確認して、チャイムを鳴らした)

派遣されて来た、古手川唯です。
いらっしゃいますか。
35 ◆O0QpzPp21o :2008/01/17(木) 18:36:52 ID:???
>>34
ああ、居るとも。
(立ち上がってドアを開けてやり、唯の全身を上から下までくまなく観察する)
これはこれは…実に楽しみだよ。
さあ、上がりたまえ。
(唯を家の中に案内する)

来て早速だが、しゃぶってもらおうか。
思っていた以上にそそられたのでもう抑えがきかないのでな。
(ズボンと下着を脱いでベッドに腰掛けて勃起していないペニスを出した)
36古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/01/17(木) 18:40:05 ID:???
>>35
……
(じろじろ見られて、少し不快そうな表情を見せる)
今夜はお世話になります、ご主人様。
はい、お邪魔します……
(男に先導され、部屋へと入る)

な! い、いきなりですか。
か、畏まりました。
(少し眉を顰めながら、ベッドに腰掛け下半身丸裸になった男の前に跪く)
では、失礼します。
(そっと手を伸ばすと、まだ柔らかいペニスを握って、やんわりと揉み始める)
ん……ちゅ……
(時折、舌を伸ばして手の中のペニスを舐めた)
37 ◆O0QpzPp21o :2008/01/17(木) 18:47:30 ID:???
>>36
甘いキスから始まるとでも思ったのかね。
君は奴隷として来たということを忘れないように。
(微弱な刺激にペニスは少しずつ大きくなり始める)
(それはそれで心地いいが少し物足りない)

オドオドしているじゃないか。
そんなことでご主人様を満足させられると思っているのか?
もっとしっかり舐めろ。すぐに舌を離すな。
チンポを扱きながら先っぽを舐め続けるんだ。
38古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/01/17(木) 18:54:19 ID:???
>>37
は、はい……
(生真面目そうな表情に、少しだけ悔しそうな影が混ざる)
(いかにも不承不承と言うような雰囲気で、ペニスを扱き始める)
ん……んん……ちゅ……れろ……ちゅうう……
(手の中で徐々に大きくなり始めるペニスを、たおやかな手で扱きつつ、舌でペニス全体をなめて行く)
んふう……あむ……
(男に言われた通り、唾液塗れにしたペニスを手でにちゃにちゃいわせながら、先端を咥えて亀頭を舐め続けた)
んん……んるう……
(尿道口をほじるように舌をすぼめて刺激し、張ったカリを突きまわる)
39 ◆O0QpzPp21o :2008/01/17(木) 19:00:17 ID:???
>>38
ほう…。
(先端に舌を突き出して舐めるフェラはなかなかのもので)
(思わず感嘆の声が漏れ、反応したペニスがカウパーを垂らす)
不埒なことが大嫌いな唯が、なかなか上手いじゃないか。
嫌そうな顔するのは演技で本当はチンポが大好きで仕方ないんだろ?
そら、ご主人様の先走りだ。好きなだけ舐めていいぞ。

そのまま扱いたまま、玉も舐めるんだ。
舐めるだけじゃなくてちゃんと口の中にも含みながらね。
40古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/01/17(木) 19:04:53 ID:???
>>39
だ、誰がこんな事好き好んで!
(男の言葉に、ペニスを口から吐き出しながら抗議する)
(もちろん、演技だ)
くっ!
ん、ちゅ、んちゅう……
(ペニスの先端に吸い付くと、先走りの液を舐め取る)
んふう……
(その間も、ペニスを巧みな手つきで扱く)

はあ……んは……あむ!
(先端から口を離すと、唾液と先走りの液が糸を引く)
(そして、男の股間に顔を突っ込むようにしながら、陰嚢を口に含んで唇でそっとマッサージするように揉みながら、その中の睾丸を舌先で転がした)
41 ◆O0QpzPp21o :2008/01/17(木) 19:14:12 ID:???
>>40
いいぞ、上手じゃないか。
技術には期待していなかったが、よく仕込まれている。
すっかりチンポが好きになっているようだな。
そうじゃなければこんなに愛しそうにしゃぶれないものだ。
(言う通りに睾丸に顔を埋める唯の頭を撫でてやる)

そろそろしゃぶろうか。
唯もチンポを味わいたくなってきただろう?
ちゃんとご主人様のオチンチンに挨拶して、しゃぶるんだ。
しゃぶる前に何をしゃぶるのかハッキリ言うんだぞ?
色々言い方はあるが唯ならオチンチンと言うのが似合うだろうな。
そう呼びたまえ。
42古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/01/17(木) 19:18:56 ID:???
>>41
んう! んふう……
(自慢の黒髪を撫でられ、溜め息のような呻き声を漏らす)

んちゅば! はあ……はあ……
は、はい……
(屈辱に耐えるような表情で、男のペニスを見つめる)
ご、ご主人様の、お、おち、おちんちんに、ご奉仕させていただきます。
お、おちんちんをしゃぶらせていただきますので、是非ご堪能下さい。
(そう言ってから、竿を扱きつつ、そのままペニスにしゃぶりつき、顔を小さく前後に振り始める)
んふ! ちゅるん! ちゅぷ! んぐ! じゅる!
(端正な顔立ち、その口には醜悪なペニスを咥え、だらしなく涎を垂らしながらフェラをする)
(心なしか、頬は紅潮し、口の中での舌使いは大胆になっていった)
43 ◆O0QpzPp21o :2008/01/17(木) 19:26:09 ID:???
>>42
実にいい眺めだ。
そんなに清楚な顔をしているのに根元までチンポをしゃぶっている。
いいぞ、実にいいよ。唯。
(髪を撫でながら行為を促し続ける)

いや、変化があるな?
チンポを口の中に咥え込んですまし顔もできなくなったか。
今のお前の顔はチンポを喜んでしゃぶる正真正銘の牝奴隷だ。
(根元までしっかり咥えられ、じゅぽじゅぽとしゃぶられると射精が近くなる)
(唯の口に入れている光景がたまらなく興奮させる)
そんなに欲しければくれてやろう。
飲め!ご主人様の精液を…!
(唯の顔を押し付けて奥までしゃぶらせてから大量に射精し始めた)
44古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/01/17(木) 19:31:14 ID:???
>>43
んふ! ん、んうう……
(奉仕を褒められ、自然と頬が緩む)
ちゅるん、ちゅうう……
(舌先は変幻自在に蠢いて亀頭から竿まで舐めつくした)

あむ! んふぷ! んううう!
(罵られると、もじもじと腰を揺すって恥ずかしそうに顔を赤らめる)
(チェック柄のプリーツスカートの中、白いパンティーは、もうあそこから滲み出した愛液で濡れ始めていた)
んん……ん……
(射精の宣言に、上目遣いで、小さく頷く)
んぶ! んぐう!
(ぐいっと頭を押さえつけられ、ペニスの先端がこつんと喉の入り口に当たり、その瞬間精液が放たれる)
んぎゅ! んぐ! ごく! ごくん!
(生臭い粘液を、喉に絡ませながら飲みこんで行く)
45 ◆O0QpzPp21o :2008/01/17(木) 19:35:44 ID:???
>>44
フフ……美味しそうに飲んでいるじゃないか。
そんなことをされていると、一発では収まりがつかないのでね。
このままもう少し口を使わせてもらおうか。
(油井の両手を掴んで、しゃぶらせたまま立ち上がる)

歯は立てるなよ?
突かれるたびにご主人様のチンポにご奉仕することを忘れるな。
(吸い付くようにして精液を舐められている間に回復したペニスでピストンし始める)
チンポが大好きな唯は、まだチンポとザーメンを味わい足りないだろう。
ご主人様の気配りというやつだよ。
46古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/01/17(木) 19:44:29 ID:???
>>45
(男が立ち上がると、自然と顔の位置が上がり、膝立ちになる)
んふう……
(言われるまでも無く、歯を立てるなどというミスはしない)
んぐ! んふう! ちゅる! んむ!
(男の腰が前後に振られ、イラマチオをされる)
(普通は困難な、イラマチオ中の奉仕も、こなして行く舌技)
(ペニスが突き入れられると、竿に舌を絡めて扱き、引かれると亀頭を舌先で刺激する)

【ごめんなさい、お互いの体勢がちょっと分からなかったから、勝手にこうしたけど、良かったかしら?】
47 ◆O0QpzPp21o :2008/01/17(木) 19:54:16 ID:???
>>46
たいしたものじゃないか。
チンポにしゃぶりつくように体が覚えこんでいるようだな。
(どんなに深く突っ込んでも唯はしっかりと舌を絡みつかせる)
(その舌技はますます冴え渡っているようにすら感じられた)
(射精したばかりだというのに一気に上り詰めさせられる)

さて、もう一発出すぞ。
このまま口の中で出すか、それとも顔にぶっかけるか…
(ますます勢いを上げてピストンして、唯の口を蹂躙していく)
やっぱり二発目も口の中だな。
(両手で頭を掴んで自分の押し付けながらピストンする)

【その体勢のつもりだったのですが描写不足ですいません】
48古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/01/17(木) 19:57:44 ID:???
>>47
んう! ちゅうう……
(男の限界が近いのか、ペニスが脈打つのがはっきりと分かる)
(精液を飲んだためか、溢れ続ける愛液はパンティーでは留まらず、内腿を伝い始めていた)
むふ……ちゅる……

(ラストスパートで勢いを増す男の腰使いにも、しっかりと対応する)
んふ、ふむ! ちゅ! じゅぶ! じゅぶ! じゅぶ!
(ペニスが激しく出入りするたびに、愛液が飛び散るように唾液が飛び散った)
んぐぶふ!
(頭をがっちりとホールドされ、喉の入り口にごつごつと亀頭が何度も当てられる)
49 ◆O0QpzPp21o :2008/01/17(木) 20:04:31 ID:???
>>48
うおっ・・・これは・・・。
(ここに来て初めて男はうなり声を上げる)
(増した唾液に絡められ、我慢できないほどの快感が襲ったからだ)
くう・…出すぞ、出すぞっ!
(ピストンせずともすぐに出そうだったがあえて激しく突いてから)
(また二度目の射精を迎えて唯の口の中に粘り気のある精液を出す)

ふう…すさまじいフェラだったな。
ご主人様のチンポとザーメン、美味しかったか?
(ペニスをゆっくり引き抜いてからベッドに座る)
さあ、綺麗にしろ。
ご主人様のチンポにこれからまたかわいがってもらうんだからな。

【次のレスで15分ほど外してもいいでしょうか?】
50古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/01/17(木) 20:08:44 ID:???
>>49
んぐ! んむうう!
(喚き声を上げながらの二度目の射精)
(先ほどと同じように、喉に絡みつく、生臭く苦い粘液を、喉を鳴らしながら強引に流し込んで行く)
んぐん……ごく、ごくん……こく……
ぷ、ぷは……ちゅる……
は、はい、美味しかったです。

(そして、椅子に座った男の股間に顔を埋める)
はい、ご主人様のおちんちん、綺麗にさせていただきます。
ちゅ、ちゅう……ちゅる、れろ……
(男の指示通りに、丹念に舌で粘液に塗れたペニスを舐め、清めていった)

【はい、お待ちしております】
51 ◆O0QpzPp21o :2008/01/17(木) 20:14:55 ID:???
>>50
そうだ…しっかり綺麗にしないとな。
今から自分のオマンコにハメてもらうんだから。
(そして手を伸ばして唯の尻を撫でる)
たっぷりご主人様のチンポを味わったからな。
もう我慢できないんじゃないだろう?
スカートの中は大変なことになっているようだ。
香がするぞ、唯の雌の香が漂っている。

そのはしたないオマンコをベッドに寝そべって
ご主人様の前で広げてみろ。
ただし上半身は何も脱がなくていい。

【ありがとうございます。ではまた少し後で】
52古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/01/17(木) 20:21:13 ID:???
>>51
はい、綺麗にしました……ご主人様。
(ペニスに付着した精液は全て舐め取られ、代わりに彼女の唾液でぬめぬめと灯りを反射していた)
お、おま!
(破廉恥な言葉に、かっと目を見開くが、直ぐに視線を反らし、頬を染める)
ええ、ご主人様のおちんちん、はめてください……
あはあん……
(お尻をスカート越しに撫でられ、喘ぎ声が漏れる)
そんな事言わないで下さい、ご主人様。
(否定しても、内腿を伝う愛液は彼女が感じ、興奮している事を如実に物語っていた)

は、はい……
(屈辱の表情でベッドに上がると、腰を浮かせてスカートの中から愛液で湿ったパンティーをずり下ろし、引き抜く)
(そして、スカートを腰に捲くり上げたまま膝を抱えるようにM字に開き、両手でスリットを開いて見せた)
こ、これでよろしいでしょうか、ご主人様。
(愛液をとろとろと零す膣口が、スリットの谷底に見えた)
53 ◆O0QpzPp21o :2008/01/17(木) 20:49:55 ID:???
>>52
【申し訳ありません、ちょっと出かけることになってしまいまして…】
【図々しいですが凍結をお願いしてもいいですか?】
54古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/01/17(木) 20:50:44 ID:???
【凍結は一回OKですので】
【解凍はいつにしましょうか? 私は明日は都合が悪いのですが】
55 ◆O0QpzPp21o :2008/01/17(木) 20:51:53 ID:???
【明後日はいかがですか?】
56古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/01/17(木) 20:52:29 ID:???
【明後日なら午後空いていますので、時間を指定していただけますか?】
57 ◆O0QpzPp21o :2008/01/17(木) 20:54:36 ID:???
【こちらが夜にならないとダメでして、21時からでいいかがでしょうか?】
58古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/01/17(木) 20:56:08 ID:???
【畏まりましたご主人様、それでは土曜日、19日の21時に待ち合わせスレで落ち合う、という事でよろしいでしょうか?】
【それと、残りのプレイ時間は3時間半程度ですので、そのつもりでよろしくお願いいたします】
59 ◆O0QpzPp21o :2008/01/17(木) 20:57:37 ID:???
【全て承知しました。ありがとうございます】
【では先に失礼させて頂きます】
60古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/01/17(木) 20:58:19 ID:???
【今日はお疲れ様でした。明日もよろしくお願いします】

【スレをお返しします】
61 ◆O0QpzPp21o :2008/01/19(土) 21:02:20 ID:???
【スレをお借りします。レスは少々お待ちください】
62古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/01/19(土) 21:03:18 ID:???
【スレを借りるわね】

>>61
【ええ、待たせてもらうわ】
63 ◆O0QpzPp21o :2008/01/19(土) 21:06:18 ID:???
>>52
いい眺めだな。
そのスリットも唯の綺麗な足を引き立てているぞ。
(M字開脚で一層いやらしさを漂わせる割れ目を眺める)
触られてもないのにこんなに濡らして、
チンポをしゃぶるだけで感じまくったのか?
(指を当て愛液を絡めてくちゅくちゅと音を立てさせる)

こんなに濡らしてたらチンポが入った途端大洪水だな
早くぶち込んでほしいだろ?
股を開いてご主人様におねだりしてみろ。なにがほしいんだ?

【ではよろしくお願いします】
64古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/01/19(土) 21:10:20 ID:???
>>63
くっ!
(端正な顔立ちを屈辱にゆがめながらも、興奮している事は隠せない)
か、感じてなんか! あう!
(スリットを弄られると、自然と喘ぎ声が漏れる)
そんなに、音を立てないで! は、破廉恥な!

ふっ! そ、そんな事言えるわけ! んあ!
(ベッドに長い黒髪を広げて、全身を震わせながら悔しそうに切れ長の目をそらす)
ご、ご主人様、わ、私のあそこに、ご主人様のおちんちんを入れてください……

【こちらこそ、よろしく】
65 ◆O0QpzPp21o :2008/01/19(土) 21:14:36 ID:???
>>64
そうか、そうか。そんなに欲しいのか。
だったら入れてやろう。
(唯の足を両手で広げてペニスを押し当て挿入しようとする)
なーんてな?
(しかし入れずに滑らせる)

あそこってのはどこだ?
ここか?ちゃんと言わないとわからないだろう?
(上へ滑らせたペニスでクリばかり擦る)
言えないならまた口だけ使うぞ?
入れるのは数時間後にしてもいいな。
66古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/01/19(土) 21:18:08 ID:???
>>65
は、早く入れればいいでしょう!
(そう言いながらも、内心はペニスを求めて鼓動を早めている)
ん!
(ペニスの先端がスリットに当たると、思わず声を上げる)

ああ……
(しかし、お目当ての物が滑り、下腹部を叩くだけだと分かると、少し残念そうな声になる)
んひ! くはあ……
(クリトリスをペニスで弄られ、切なそうに喘ぐ)
や、やあ……お、おまんこ、おまんこに、ご主人様のおちんちんを入れてください!
(我慢しきれずに叫んだ)
67 ◆O0QpzPp21o :2008/01/19(土) 21:24:16 ID:???
>>66
よくできました。
(唯が叫び始めると同時にペニスを挿入する)
(唯の濡れた膣壁に絡み取られながらも一気に奥まで突き入れる)
ご主人様のチンポが入ったぞ。
だらしなく涎を垂らす唯のオマンコに栓をしてやったんだ。
ご主人様にお礼を言わないといけないだろ?
(腰を回して唯の膣のいろんな場所をペニスで当てる)
まったく、チンポが入った途端にはしたなく絡み付いて来る
どうしようもないいやらしいオマンコだな。
もうチンポなしで生きられない体になってるんじゃないか?
(クチュクチュと音を立ててピストンを始める)
68古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/01/19(土) 21:28:36 ID:???
>>67
くあ! ああん!
(ペニスが膣に容赦なく突き入れられる)
(堪らない充足感)
あひ! あ、ありがとうございます! ご、ご主人様!
は、はしたない、私のおまんこに、せ、栓をしてくださって! 感謝しています!
(そこには謹厳実直な風紀委員の姿は無く、たんなる色狂いの牝の姿を晒していた)
あひん! い、いい! 気持ち良いの!
もっと突いて! ご主人様!
おちんちん、気持ち良い!
(男に嘲られても、もうそれを否定する演技をする余裕は失われ、快楽に浸っていく)
んああ! あん! あひ!
(男がピストン運動をするたびに、ベッドに広がった黒髪はさざなみの様に波打ち、襟元を飾る緑のリボンが跳ねていた)
69 ◆O0QpzPp21o :2008/01/19(土) 21:36:10 ID:???
>>68
おやおや、まだまだこれからだというのに
大したよがりようじゃないか。
まだチンポが奥まで入ってないだろ?ん?
(ピストンを強くして奥まで突くようにし始める)

(ペニスを入れたまま両足を肩に乗せて腰を浮かせる)
そ〜ら、よく見てみろ。
ご主人様のチンポがみるみる飲み込まれているだろ?
唯のマンコが貪欲にチンポを味わってるところをしっかり見るんだ。
綺麗な顔していてもオマンコはいやらしいんだからな。
唯が見える高さでペニスを出し入れする)
70古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/01/19(土) 21:39:48 ID:???
>>69
はあ! だ、だって、しょうがないわ! こうやって入れられちゃったら!
あうん!
(ぐいぐいと膣の奥までペニスで突かれる)

はうあ!
(すらりとした脚を抱え上げられ、まんぐり返しの体勢になる)
み、見えます、ご主人様のおちんちんが私のおまんこに入ってます!
き、綺麗? 私が?
あうん! はあ! い、いやらしいおまんこを、ご主人様のおちんちんでもっと犯して下さい!
(ペニスが膣を出入りするたびに、愛液が飛び散り、顔や着たままの制服にかかる)
71 ◆O0QpzPp21o :2008/01/19(土) 21:45:07 ID:???
>>70
ああ、そうとも。
唯のような綺麗な子はモロに好みだったからな。
そんな綺麗な子にチンポをしゃぶらせまくって、
今はチンポをハメてよがらせられるなんてたまらないよ。
興奮の余りに体がおかしくなったのかな?
何度でも射精できそうだ。
ほらね・・・?もう一発目が出てしまうよ。そらっ!
(さほど早くないピストンを続けている内に射精してしまった)
(精液の量は少しも減っていない)

そしてまだまだ唯のオマンコでチンポが暴れたがっている。
ご主人様のチンポもっともっと味わいたいかい?
(萎えないまま唯の腰を下ろしピストンする)
72古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/01/19(土) 21:48:41 ID:???
>>71
こ、好み? 私が?
はあ! あ、ありがとうございます、ご主人様……
んふう! あん! あん!
(切れ長な、涼しげな目元をうっとりとしたように蕩けさせながら喘ぐ)
ひ! も、もうですか!?
ああん!
(あっと言う間の射精、膣を通して、びゅくびゅくと精液が子宮まで流し込まれる)
はあ……温かいです、ご主人様……

んく! は、はい……もっと、味わいたいです……ご主人様のおちんちん。
(照れ隠しのようにふいっと横を向いて、答える)
(その間にも、ゆさゆさと少女の身体は男に貫かれ、ペニスには媚肉が絡みつき、快楽を共有しようとしていた)
73 ◆O0QpzPp21o :2008/01/19(土) 21:55:50 ID:???
>>72
おっぱいの方も見せてもらおうか。
(リズムよくピストンしながら唯のセーラー服のボタンを外し)
(ブラも取って胸を出させる)
こんなのはどうだ?
(腰を振りながらクリと乳首を両方弄る)
唯は雌として目覚めているようだからな。
チンポハメられると全身が敏感になりまくっているだろう。
そら、弄られるとオマンコの中までキュウキュウ締め付けてきたぞ。
嬉しいのか?
(そのままピストンを激しくする)
74古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/01/19(土) 22:00:08 ID:???
>>73

(胸を見ると言われて、一瞬拒否しかけるが、自分の立場、そして快楽に溺れている現状では、それは言葉にならない)
(リボンを外され、上着もシャツも脱がされて、ブラジャーまで外されてしまう)
(形の良い乳房が、男のピストン運動に合わせて揺れながら現れた)
んひん!
(揺れる乳房の頂点でぴんと勃起している乳首を摘まれ、クリトリスと同時に責められる)
あひ! ご、ご主人様! い、いいです! はあん……びりびりして、我慢できません!
はい、嬉しいです! ご主人様のおちんちんをはしたなく締め付けてしまうほど……あひあ!
う、嬉しくて、感じています! あ、あああ! また、激しく!
75 ◆O0QpzPp21o :2008/01/19(土) 22:06:55 ID:???
>>74
そうだ。そうやって激しく締め付けるから
こちらも激しく唯のオマンコを突いてしまうんじゃないか。
そうすればますます気持ちいいだろ。
(唯の足を自分の尻の裏に絡めさせる)
さあ、もっといくぞ。
唯もご主人様に絡みついて、一緒に腰を振るんだ。
(奥の奥までペニスを出し入れして、膣内を掻き回す)
また出るぞ…出るぞ!
(パンパンと強烈に腰をぶつけていき、また射精していった)
76古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/01/19(土) 22:12:09 ID:???
>>75
く、屈辱、だわ!
で、でも、気持ち良い! ご主人様!
(男の手で脚を腰に絡めさせられ、より深く結合する)
は、はい! こ、こうですか!?
(男の激しいピストン運動に応えて、自ら腰を振る)
(ベッドを軋ませるほどのバウンドをする二人の下半身)
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら、結合部から白く濁った粘液が飛び散っていた)

は、はい、出してください! ご主人様!
わ、私も! 私も! い! いくうー!
(びゅるるっと音が聞こえそうな中出しに合わせて、彼女もいってしまう)
ふはっ! はあ! あああ!
(ぎゅうっと男の腰に絡めた脚に力を込めて、ぶるぶる震えながら脱力する)
77 ◆O0QpzPp21o :2008/01/19(土) 22:15:52 ID:???
>>76
くうう・・・。
出してる間も唯が奥まで押し込むからさっき以上に出てしまったな。
だがまだまだ萎えてないぞ。
(足を解かせてペニスをゆっくり抜くがそれは勃起したままだ)

次はバックで犯してやろう。
四つんばいになって、ご主人様のチンポをもらう準備をするんだ。
78古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/01/19(土) 22:21:58 ID:???
>>77
はああ……ま、また中に……
(自分の胎内に、男の熱い精液が溜まっていく感触を味わう)
わ、私のせいで?
はう!
(脚を解かれて、ペニスが引き抜かれると、精液があそこから零れてシーツにどろりと垂れた)

バ、バック? そんな格好なんて……
(しかし、逆らう事は出来ない)
くっ、屈辱だわ……
(いかにも渋々と言った様子で四つん這いになると、股間から手を回して、愛液と精液を零し続けるスリットを指で開いた)
ご、ご主人様のおちんちんを、また私のお、おまんこに入れてください……
(振り返って、男にそう告げた)
79 ◆O0QpzPp21o :2008/01/19(土) 22:26:36 ID:???
>>78
屈辱って何がだ?
唯は自分のオマンコがどうなっているのかわかっているだろ。
強がりはいけないな。
(予告せずに一気にペニスを突き入れる)

体がチンポを求めてるのはわかってるんだろ?
さっきまで嫌というほど反応していたじゃないか。
バックから入るチンポはどうだ?
(ゆっくり引き抜いて一気に奥まで突き入れる)
(それを何度もタイミングを変えて繰り返す)
80古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/01/19(土) 22:30:52 ID:???
>>79
だって、こんな動物みたいな格好……
くっ!
んは! あひい!
(突然ペニスが突き入れられ、前に押し出されながら叫ぶ)

はあ……あん! あふあ! あ、ああ! い、いいです! バックから犯されて、気持ちいいです、ご主人様!
(タイミングを変えながらのピストン運動に、長い髪やむき出しにされた乳房が合わせて揺れる)
(そして、男の腰が尻肉に当たるたびに、ぶちゅっと結合部から二人の体液が交じり合った粘液が飛び散り、シーツに落ちる)
81 ◆O0QpzPp21o :2008/01/19(土) 22:39:09 ID:???
恥ずかしさなんて忘れてしまうんだ。
バックもまた気持ちいいだろ?
(次から次へと出る唯の愛液を撒き散らしてペニスを暴れさせる)
こっちの穴も一緒にかわいがってやるからな。
(腰を振りながらアナルを指で弄る)
まだまだ夜は長いからたっぷり楽しもうじゃないか。
(そうして何度も何度も時間が来るまでセックスを重ねた)

【すいません、こんな時間ですが眠くなってきてしまったのでここで〆させてもらいます】
【稚拙なロールにお付き合いありがとうございました】
82古手川唯 ◆Pv0XcEMNxE :2008/01/19(土) 22:43:04 ID:???
>>81
は、はい、忘れます!
だ、だからご主人さま! もっと、もっと気持ちよくしてください!
(今の自分の姿をクラスメートが知ったらどんな顔をするだろう、ふとそんな思いが頭を過ぎる)

くひい! お、お尻! お尻も良いです! ご主人様あ!
(アナルを指で責められながら、ぱちゅんぱちゅんと男のペニスは的確に彼女の感じるポイントから膣の奥まで満遍なく抉っていた)
あはあ……はい、私はご主人様に買われた雌奴隷です。
今宵はご主人様の望みのままに、私をお使い下さい……
んぐ! はああ!
(ぐんっと背を反らせ、長い黒髪をばさっと躍らせながら悶えた)

【分かったわ、またのご利用待ってるわね】
【お疲れ様でした、ご主人様】

【スレをお返しします】
83 ◆1NsGAaFN1A :2008/01/31(木) 23:16:36 ID:???
【スレ借ります】
【長門待ち】
84長門有希 ◆2KdEK73apg :2008/01/31(木) 23:18:48 ID:???
【スレを借りる】
【前スレの続きを書く】

虎の穴は…怖い書店なの…?
ホラーや伝奇系の書物が充実しているということであれば、なおさら興味深い。
85 ◆1NsGAaFN1A :2008/01/31(木) 23:22:48 ID:???
>>84
【流れ引継ぎサンクス、改めてよろしく】

怖いわけじゃない。
でもある意味怖い、楽しい人にはパラダイスな店。
とりあえず行ってみよう、迷わないようにしっかり手を繋いでな。
(まだ勘違い中の長門の手を握り、某環状線の某駅に降りるとまっすぐその店へ行く)

かなり省いた気がするが、ここがその店だ。
目にはかなりクる店だが、品揃えはかなりのものだ。
(オレンジ色に近い黄色の店舗、萌えが強調された絵やポップが並ぶ店の前に立つ)
(長門の顔をうかがって、びっくりしないか様子をじーっとみる)
86長門有希 ◆2KdEK73apg :2008/01/31(木) 23:26:44 ID:???
>>85
(名無しに手をひかれるまま、てくてく歩いていく)
(自分の中にある書店のイメージを覆す店構えを見上げて、ぽつりと呟く)

ユニーク。

(横目で名無しを見やって)

……中に入りたい。
87 ◆1NsGAaFN1A :2008/01/31(木) 23:31:08 ID:???
>>86
ぶっ!すごいよ長門さん……
これがユニークときたか、そらまあ確かに普通の店じゃないから。
……やっぱり入りたくなるよな、連れてきたものはしょうがないよな。
1階は無難路線だからまあいいか、ここで長門の耐性を見よう。
(こくんと頷き長門の手を引いて中に入る)
(コミックとラノベ、マンガ雑誌に萌え系雑誌、様々なマンガ系の本が並ぶ)
(そしてひしめくほどの人の波に体を押し入れ分け入って入る)

長門、迷ったりするなよ。
えっとこのへんなんか、どう?
(ラノベが壁一面に並んだ一角に到着すると、長門にすすめてみる)
(本人が出演していそうな小説が綺麗に整理されて並んでいる)
88長門有希 ◆2KdEK73apg :2008/01/31(木) 23:38:55 ID:???
>>87
ここの書店はとても混んでいる。なぜか体脂肪率の高い男性が多いように思う。
ユニーク。
(お肉の壁をするするとすり抜けて、名無しの手にひかれるまま店内を進む)


(ライトノベルがずらりと並んだ棚をじっと見つめて)
中高生を対象としたイラスト付き小説レーベルの総称。
昨今、一般小説との区別は曖昧になってきている。「あなたがライトノベルと思うものがライトノベルです」

(淡々と呟きながら、「マリア様がみてる」の1巻を手にとって)
(黙々と立ち読みを始める)

(と、何かに気づいたように顔をあげて名無しを見て)


……立ち読みは禁止?
89 ◆1NsGAaFN1A :2008/01/31(木) 23:46:07 ID:???
>>88
そのほかにもガリ痩せもいればコスプレ風の女の子もいる。
結局根っこは同じだがな、だからあえて否定はすまい。
(長門の的確な指摘に苦笑して、背中を笑いで震わせながら歩く)

ラノベもあれば、昔からあるファンタジーやSFものもあるからそんなに区別はしなくてもいいかもな。
ローダンシリーズやマジカルランドはなついな。
おお、朝日ソノラマおいてあるんか。
(自分の趣味系の本に目を引かれ一時長門のことを忘れる)
(長門も長門で世界に入り、ふたりともしばし妙なバリア空間を作ってしまう)

…え?なに。
だいじょうぶ、そこそこなら怒られない。
(長門の手に取った本を見て、何故か長門らしいと納得してしまう)
それにここは立ち読みつか、試し読みの本が置いてあるから。
これなんかそうだな、ほらビニールのカバーついてる。
(丈夫な透明のカバーに包まれた本を長門に見せる)
でも俺が出入りしてる、上階の本なんかそらもうすごい。
口では表現が難しいがな。
90長門有希 ◆2KdEK73apg :2008/01/31(木) 23:57:07 ID:???
>>89
…………。
(試し読み用のカバーがつけられた文庫本を手にとって、ぱらぱらとめくり)
この内容には興味を惹かれる。購入しようと思う。

……上の階にも連れて行って欲しい。
言語での表現が難しければ、実際に確認するのが一番。
(名無しの顔をじっ…と上目づかいに見つめて、くいくいと袖を引っ張る)
91 ◆1NsGAaFN1A :2008/02/01(金) 00:03:14 ID:???
>>90
まじかい、なら帰りに買うといい。
レジにいかないで階移動すると怒られるから、それはいったん置いといて。
(長門にアドバイスすると、取り出した本を丁寧に元に戻す)

しまった、本気か長門。
途中でやな気分になって帰りたくなっても知らんぞ。
………だからそういう目と顔と仕草をするな、ああっ長門様!
(凶悪な長門の仕草にほだされて、長門の肩を抱いてチラシだらけのエレベータに乗る)
(目指す先は同人誌・同人ゲームコーナー(成人向き))
ついた……長門、ここからは異世界だ。
肌色が多いとか、萌え絵が多いとか思うかもしれない。
(店舗に足を踏み入れると、一種異様な熱気とつやつやしたカラーの表紙の本が棚に並ぶ)
(出し抜けに裸の絵やエッチ真っ最中といった絵が表紙にあり、思わず顔を手で覆う)

…だからいったろ、ここは異世界だから。
長門さん、だいじょうぶかね。
(こわごわ長門の顔を覗く)
92長門有希 ◆2KdEK73apg :2008/02/01(金) 00:10:10 ID:???
>>91
分かった。あとで戻ってくる。
(こくこく頷くと、名無しの文庫本を手渡して)

……? 問題ない。本を見て嫌な気分にはならない。
(名無しの挙動にきょとんと首を傾げつつ、後に続く)

(フロアに足を踏み入れた途端、凍りつく)
(あられもない姿を晒す少女たちが描かれた表紙の数々を、やや呆然と眺めて)

………………。

成人向けの本…? しかし…一般書籍とは装丁のフォーマットが大きく異なる…。
これは…いわゆる同人誌と呼ばれる…書物…?

(すっと手を伸ばして、手近にあった同人誌を手に取る)
(それは他の誰でもない、自分本人を題材にした卑猥な同人誌で)

…………問題…………ない…………。
(ページをじっと見つめたまま、名無しの言葉に頷く)
(本を持つ白い手が、少しだけ震えている)
93 ◆1NsGAaFN1A :2008/02/01(金) 00:17:33 ID:???
>>92
……一応基礎知識はあるようだな、同人誌、その言い方で当たってる。
値段も一般書籍と価格の感覚がちょっと違う。
1冊500円じゃ安いほうかもな、それにうすっぺたいし大きい。
(饒舌に解説はするが実の所気が気ではなく、販売ランキング棚にある同人誌が間近にあって)
(よりによって長門が淫らにアレコレしている本だった)

チョ、ちょっと向こうのほうへいったほうが…
…っておい長門、それは………
(長門がその本をとって中を見始めると、マンガ汗が止め処なく流れてくる)
(長門の手が震えていて、冷静沈着無表情の彼女の動揺が後ろからでもわかる)

やっぱ止めといたほうがよかったんじゃないか……
な、長門それはちょっと素人にはオススメできないから…
(半分ヤケクソで長門の見ている本を覗き、本を取り上げて戻そうとする)
…まさかと思うがこれを買おうとか……思ったりはしないよな。
……一応連れてきた手前、欲しい本はプレゼントするつもりだが…
おーい、長門さん大丈夫かー?全然大丈夫じゃなさそうだぞ。
(本の中の長門は、くんずほぐれつ愛されて男性と交わっている)
(ぐびりと唾を飲み、長門の首筋をちらっと見て息を飲む)
か、階段のほういこか………
94長門有希 ◆2KdEK73apg :2008/02/01(金) 00:22:58 ID:???
>>93
大丈夫。知識の吸収は大切…。本なら…なんでも好き…だから…。
(ページを繰る度に、頬がほんのりと朱に染まっていく)
(少しだけ息が乱れていて、時々こくりと唾を飲みこむ)

買わない…。読むだけ…。
(男性に組み敷かれて艶っぽい声をあげる自分の痴態を見つめる目は、やや潤みはじめて)
(指が震えている。長い睫毛もふるふると揺れて)

…………。
(階段に行こうという名無しの言葉に無言で頷いて、本を元に戻す)
95 ◆1NsGAaFN1A :2008/02/01(金) 00:26:02 ID:???
>>94
【長門さんや、すごく楽しくてもっと続けたいけど時間がなくなってきた】
【凍結はアリかナシか、教えてくれ】
【ナシならすっぱり諦めてここで破棄にする、アリなら土曜か日曜にまた会いたい】
96長門有希 ◆2KdEK73apg :2008/02/01(金) 00:28:18 ID:???
>>95
【気にしないで。あなたのおかげで楽しい時間がすごせた】
【凍結は無し。いつ来られるか、予測がつかない】
【あなたとの時間はとても好ましいものだった。いつかまた呼んで欲しい】
97 ◆1NsGAaFN1A :2008/02/01(金) 00:32:01 ID:???
>>96
【りょーかい、こちらもそうとう臨場感ある楽しい時間を過ごせた】
【寸止めな終わり方になってわるかった、続きをいつかやろう】
【その時は伝言ででも呼び出すことにしよう、きっとまじでやるからな】
【さんきゅーな、おつかれ長門。また会おう、おやすみ!】

【スレ返します、ありがとう】
98長門有希 ◆2KdEK73apg :2008/02/01(金) 00:33:05 ID:???
>>96
【こちらこそ……(小さく頭を下げる)】
【おやすみなさい】


【スレを返却する。多謝】
99航 ◆rEc7ByYcRw :2008/02/03(日) 15:46:43 ID:???
【移動してきました。可憐ちゃんを待ちながら書き出しを始めますね】
100可憐 ◆5DK9sSKYuY :2008/02/03(日) 15:48:36 ID:???
【移動してきました、暫くこちらをお借りします】
>>99
【お兄ちゃん、改めてお相手ありがとう。よろしくお願いしますね。】
【それじゃあこのまま出だしを楽しみに待ってます…っ。】
101航 ◆rEc7ByYcRw :2008/02/03(日) 15:53:48 ID:???
可憐ちゃん、今日は2人っきりだね。
妹たちはみんな島のお祭りにでかけて、家には僕と可憐ちゃんだけ…
みんなには気づかれずに戻ってこられたのかい。
(僕は他に約束があって遅れるとみんなに伝え、家に残っていて可憐ちゃんを待っていた)
(部屋にやってきた可憐ちゃんを前にして、すっかり静かになった家に耳を澄ませる)

夜まではみんな戻ってこないから、それまでずっと可憐ちゃんと僕だけだよ。
今は可憐ちゃんだけの、お兄ちゃんだ。
今日は何をするかわかってるよね。
(普段は1人でしか寝てないベッドに座って、可憐ちゃんに両手を差し出して招く)

>>100
【僕こそありがとう、改めましてよろしくお願いします】
102可憐 ◆5DK9sSKYuY :2008/02/03(日) 16:06:32 ID:???
うん、可憐、お兄ちゃんに言われた通り…
みんなに内緒で、こっそり用事を抜け出してきちゃいました。
(人差し指を唇に当てながら、秘密を共有する仕草をして)
(招かれたお兄ちゃんの部屋の中、二人だけという事実にはにかんで微笑む)

妹のみんなもお兄ちゃんの事が大好きだから、
ちょっと悪い事しちゃったけど…。

でも…可憐、自分では誰よりお兄ちゃんのことが好きだって、自信があるんです。
(両手を差し出されると、ゆっくり導かれるようにベッドの上へと歩いていき)
今日は可憐だけの…お兄ちゃん…
(言葉を反芻しながら、お兄ちゃんの両手の中へ顔を埋め)
…だいすき。
(何をするか…という問いかけに、照れて頷きだけ返し)
(ぎゅっと強くお兄ちゃんの体を抱きしめ、目をつむる)
103航 ◆rEc7ByYcRw :2008/02/03(日) 16:18:06 ID:???
>>102
可憐ちゃんはいい子だね、お兄ちゃんの言ったことをちゃんと守ったんだね。
でも、悪い子だ、みんなのお兄ちゃんを独り占めにしてるんだもん…
(可憐ちゃんの内緒の仕草の指にあわせ、口に指を当てて微笑む)
(ちょっぴり意地悪を言って、強く抱きしめる可憐ちゃんに負けないように強くしっかりと抱きとめる)

可憐ちゃんは誰よりも、僕を好きだっていうんだね。
他の妹たちよりも、ずっとずっと……
(腕の中に納まった可憐ちゃんの頭に顔を置くと、言葉を紡いで可憐ちゃんに直接響かせる)
(可憐ちゃんが目を瞑ると、顔を上向かせて唇を近づける)
…お兄ちゃんも大好きだよ、可憐ちゃん。
んん……ん、んう…………
(可憐ちゃんの唇に唇を重ねて、僕も目を閉じる)
(抱きしめた途端体は待ち焦がれていたせいで、熱さが昂ぶって頬が赤くなってくる)

……んん、口開いて…んうぅ、んん……
服を……脱ぐんだ……キスしながら、ね……ん、んうっ……
(血の繋がった妹を愛してしまう背徳感に胸を疼かせ、それでも可憐ちゃんに惹かれてどうしようもなく)
(体が馴染んで舌が可憐ちゃんの唇と触れ合って、唾液がどんどん湧いてしまう)
(涎を口の端から垂らしては、頭を振って可憐ちゃんを求めてしまう)
104可憐 ◆5DK9sSKYuY :2008/02/03(日) 16:34:02 ID:???
>>103
可憐、いい子…ですか…?それとも、悪い子…?
ぅ…ど、どっちなんですかお兄ちゃんっ。
(むぅ。と少し拗ねて頬を膨らませ、それでもお兄ちゃんの言葉と仕草をしっかり目に焼き付ける)
(でも小さな自分の体を強く抱き返して貰えば、一転して、心底うれしそうな笑顔をみせて)

うん……好きです。好きっていう気持ちは、人と比べたりはできないけど
でも、ずっとずっと、可憐はお兄ちゃんの事だけ、見てたから……
(頭の上に優しい重みが乗り、そこからお兄ちゃんの言葉が響いて)
(心に直接訴えかけられる様な声に、もう一度、静かに頷く)
……お兄ちゃん…?
…ん、……ふ…ぅ……
(そっと顔を近づけられると、口付けも本当に素直に受け入れ)
(胸の中が熱くなって、きゅ…っと一層強めに、お兄ちゃんのシャツにしがみつく)

……ふ、…ゃぅ……おに…ちゃ……は、ふ…っ
(高鳴る胸を必死で抑えながら、言われたとおり唇をうっすら開き、相手の舌を感受して)
(このまま服を脱ぐという言いつけも守るため、ゆるくこくこくと頷くと)
……ふぁ…ぁ…、これで…いい…?ちゃんと脱がせてください、おにいちゃん……
(唇から伝う唾液もそのままにして、チェックのワンピースノファスナーを下げていく)
105航 ◆rEc7ByYcRw :2008/02/03(日) 16:47:52 ID:???
>>104
ん…ん…っ、……んう…は……いい子かな………
でも、悪い子かな………いまはとてもいい子だね、んっ…ふ……
(血のつながりのせいか、キスしあう呼吸と吐息が似て、実の妹としている実感が湧いて興奮してしまう)
(口付けを続けながら、素直に頭をたてに振る可憐ちゃんがとても愛しく感じて離れた唇を追って吸ってしまう)
…ちゅっ……うん、いいよ……
僕が次は脱がせてあげる……んうぅ、ふ…は…
(ワンピースが開いて可憐ちゃんの大人びたブラの綴じ目が見え、中に手を入れて胸を揉む)
(手の甲でワンピースを開いて下まで完全に開くと、スカートの腰へと指を忍ばせホックを外す)

…ちゅ…ふ……、腕を抜くから伸ばしてごらん……
そう、そうだよ全部……
(腕まで覆う制服とワンピースを脱がせ、スカートは自然に足元まで落ちて、すっかり可憐ちゃんの姿を下着とソックスだけにする)
(絶えずキスをして可憐ちゃんが恥らおうとすると、口付けに集中させ舌で翻弄する)
ん、ちゅ…く…ふ……可憐ちゃん、お兄ちゃんの服を脱がすのも手伝ってね。
可憐ちゃんだけが裸になっちゃ、不公平だから……
(強く唇を吸ってから、頬にキスして体を離すとズボンを緩める)
(可憐ちゃんの手をとって、ズボンのチャックへ導くと興奮が始まった愚息に触らせる)

…大きくなってるね、僕の……可憐ちゃんに独り占めにしてほしくて、こうなったんだよ…
う…んっ……可憐ちゃん、つけるかい……それとも、そのまま僕を感じるかい……?
(ベッドサイドにある小さなしかくい医療品染みたもの、スキンを指差して可憐に見せる)
(可憐ちゃんの手のなかで脈を打つ愚息はひくんひくんして、可憐ちゃんに選択を迫る)
106可憐 ◆5DK9sSKYuY :2008/02/03(日) 17:09:55 ID:???
>>105
ふ…ぅ…、ど、っち……にゃ……ぅ…………ん…っん……
(自分の口内を掻き回すお兄ちゃんの唇や舌)
(そのせいでろれつが回らなくなりながら、けれど離れたくなくて懸命に自分からも唇を寄せる)
はふ……、あの…ありがとう……お兄ちゃん……
……力、はいらないくて……ごめん、なさい……。
(自分の服も上手く縫えなかった事に頬から耳まで赤くしながら)
(叱られた子犬みたいな顔をして謝る)
ひゃ?ぁ…や、やっぱり……おにいちゃ……あ……
(やっぱり恥ずかしい…と上手く最後まで口走れないうちに、ホックとファスナーが下ろされ)
(完全に脱げてはいないものの、肌蹴た服の中から上下おそろいの下着が見えてしまう)
……は、い……。
(羞恥心から消え入りそうな声を出し、それでも言われた通り、両手を挙げてばんざいすると)
(少し複雑な構造の制服のボレロもワンピースも)
(身に付けていた衣服は靴下以外すべて簡単に脱げて、ベッドのシーツの上へ落ちていく)
(それを横目で追いかけながらも、口付けは止めないで)

……ん、ん…ふ…ぁ…、お兄ちゃんの、も?
ぁ、やぁ………っ?
(頬にちゅ、と優しくキスされると自分の手を導かれ、お兄ちゃんの強張りに触れる)
(想像していたよりずっと熱くて、一気に心臓の音が、高鳴る)

お兄ちゃん…の……これも……、可憐が………ひとり、じめ……。
(そう言われると、呪文のようにその言葉が頭に響き)
(どうしても大好きな…愛しいお兄ちゃんを、誰よりも感じたくなって)
いや……。やなの、そんなの…いらない……
お兄ちゃんの、直接……ほしい………です……。
(唇をかみ締めながら、長い髪を揺らしてふるりと首を横に振り)
(それと同時に、お兄ちゃんの熱を持ったふくらみを、きゅっと指で包んで、握って)

おねがい、お兄ちゃんの……可憐に、ください……。
107航 ◆rEc7ByYcRw :2008/02/03(日) 17:28:18 ID:???
>>106
……んっ……そう…これが可憐ちゃんだけのもの……
可憐ちゃんが、僕を全て独り占めにして……ずっと永久に可憐ちゃんのものに出来るよ…
(可憐ちゃんの手に触れられひくんと腰を震わせ、汗ばんだ顔で微笑んでシャツとトレーナーを脱いでいく)
(大事に触ってくれる可憐ちゃんの手が心地よく、腰が勝手に震えて透明な雫が先に浮かびあがる)
…わかったよ、これはつけないよ……可憐ちゃん……
僕も可憐ちゃんを直接、くうっ……体全部で感じたい……欲しいよ可憐ちゃん……
(意思の篭った力強い握力に締められ、息が肺から強制的に吐き出されて熱く溜息をつく)
(可憐ちゃんに体を傾け長い髪をベッドに垂らし広げて、仰向けに押し倒していく)

……可憐ちゃん、これがほしいんだね…
僕も可憐ちゃんがほしいよ、いますぐに……ここに、ね……
(お揃いの下着、ショーツを摘むと果実の皮を剥くみたいに可憐ちゃんの大事な部分を覆う布を剥がしていく)
(桃みたいに柔らかくて甘い香りがして、手を広げ股の間に入れてずり降ろすと膝を立たせて抜いてしまう)
広げてごらん、可憐ちゃん………わぁ………綺麗だよ……
う、うっ……くっつけるよ……こっちも見せてもらおうね、んっ……
(可憐ちゃんにあられもない開脚をさせ、赤ん坊のようにスベスベした割れ目をもった秘所を丸見えにさせる)
(玩具のように僕の愚息がひくついて、そこだけ違う生き物みたいにびくびくして耐えられなくなる)
(脈打つ裏側を可憐ちゃんの膣の谷間に乗せて、腰を使って前準備をしながら最後に残ったブラを捲って胸を露にする)

……おっぱい、可憐ちゃんのおっぱいだ………みんなよりすこしおませさんだね…
んっ……ん…………うっ………直接…可憐ちゃんの望むとおりに……い、うっ…!
(乳房を両手で回し揉んでピンクの乳首をこりこりしながら、可憐ちゃんの顔に顔を近づける)
(もう愚息は自分の体液で濡れて可憐ちゃんにいつでも入れそうになり、腰を引いて先を入り口に構えると頷く)
い、く……よ……あぁ……ううう……ふっ……
もう戻れないんだよ、もう……可憐ちゃん………僕はもう、これで…可憐ちゃんだけのお兄ちゃんだ……
(粘膜の熱い塊になった亀頭を膣口に咥えさせ、濡れた蜜を潤滑液にして泡を立てながら繋がっていく)
(血の繋がりのせいか体が自分の体を触り弄るように馴染み、ひとつの体に戻っていくような気持ちのよい懐かしさを感じる)

…可憐ちゃん………っひとつになれたよ………
108可憐 ◆5DK9sSKYuY :2008/02/03(日) 17:59:17 ID:???
>>107
……永久に……、お兄ちゃんが、可憐のものに、なるの……?
(とろんと熱に浮かされた表情で、お兄ちゃんを見つめて尋ねながら)
……したい、お兄ちゃん……私だけのお兄ちゃんになってほしいの……。
そのためだったら、可憐……なんだってしたい……。
ほしい、よ…ぉ…。可憐も、お兄ちゃんが…欲しい……。
(言いながら、無自覚のうちに)
(優しく擦り上げる様に、お兄ちゃんの内腿の付け根から隆起したものまでを、何度もさすってゆく)
……お兄ちゃん、お兄ちゃん……。すき……
(まるでどこかのスイッチが入ってしまったかの様に、目の中の光が変わり)

……ぁ……
(うわ言を呟いたまま、あくまでも優しい手付きのお兄ちゃんにリードされて)
(ベッドの上へ背中をつけ、下着一枚の姿のままで寝そべると)
(手際良く、小さなパンツの布地へと手が伸び、ベッドの上で立てた自分の膝同士を一瞬、ぴたりとくっつけて)
ほし、けど……、それ、……脱いだら可憐、ぜんぶ、みえちゃう…… っや……!
(いやいやと、形ばかりの抵抗を見せる…けれどそれもすぐにやめ)
(するん、とあっけなく布地は足首へと抜かれて)
っ……や…あ…
(ひんやりとした外気に、薄く子供っぽい肉付きの下腹部が晒されてしまう)
(それだけでたまらなく恥ずかしくて、両手で顔を顔していると)
(ぐっと脚を開かれ、驚いてとっさに大きな眼を見開いて)
──…?!や、あ?おに…ちゃんっ、だめぇ、それっ、やだぁっ…やぁぁ…
(子供そのままの秘裂に、男の人の固さが触れ合って、初めてのその感触にびくんっと大きく体を振るわせる)
(自然と腰がひけて…けれど、心からいやがっているわけではなく、複雑そうに腰をもじつかせて)
(ひくひくと震えるお兄ちゃんの固さを、柔らかい割れ目の感触で押し返す)

…胸、も?や、や…ぁ。可憐…ちいさいから…、ごめん、なさい……っ
は、きゃうっ、やん…んっ……おにーちゃぁん………
(下半身に気を取られている間に、一気にブラまで剥ぎ取られ)
(ひそかにコンプレックスだった胸を、大好きな人に見られたことで、生理的な涙がじわりと目を浮かぶ)
(それに反して…桃色の乳首はぷくりと立ち上がって、指先の愛撫を甘く受け入れ)
(お兄ちゃんの性器と擦れるたびに相まって、透明な愛液が割れ目からしたたっていく)
(いつでも受け入れをまっているようなそこへ、更に硬さの増したものが触れて)

──…きゃ、ぅああっ!あ、ぁぅ…っ、い…っ………ぁ……おに…ちゃ……!
(胎内を押し広げられるような…突然の感覚に、小さな悲鳴を上げながら、耐える)
(一番辛い、先端の部分が入ってしまえば、あとは少し楽になって)

は…っ、あん…ゃ……ぅぅ…っ……、ひとつ、に………
……うれ……し…………お兄ちゃんと、ひとつに……なれたぁ……
(優しいお兄ちゃんの言葉に胸がいっぱいになり、徐々に力を抜いて)
(顔を見上げ…幸せそうに微笑む)


【お兄ちゃん、ごめんなさい】
【よかったら18時から一時間休憩をもらってもいいですか…?】
【お兄ちゃんのお時間がまだ平気なら、その、戻ってきたら続きをお願いしたいです。】
【無理だったらここまでになってしまうけど…】
【どちらになっても、すごく楽しかったです】
【まだ最後の挨拶には大分早いけど、…本当にありがとう、お兄ちゃん。】
109航 ◆rEc7ByYcRw :2008/02/03(日) 18:03:52 ID:???
>>108
【レスの前に先に伝えておくよ、時間が時間だから休憩にしよう】
【多めにとって19時にしておこうか、それならゆっくり休憩ができるよね】
【ううん、僕こそとても楽しく過ごせたよ、出来ればまた19時から会いたいよ】
【時間になったらここに戻ってくるよ、もし使用中になっていたら伝言板にいくから】

【お疲れ様、可憐ちゃん。また後であおうね】
【いってらっしゃい】
110航 ◆rEc7ByYcRw :2008/02/03(日) 18:04:32 ID:???
【19時じゃおかしいね、19時半といいたかったんだ】
【休憩は1時間半ってことになるね】
111可憐 ◆5DK9sSKYuY :2008/02/03(日) 18:08:40 ID:???
>>109
【…ありがとう。とっても嬉しいです】
【それじゃあ優しさに甘えて19時に…少し遅れてしまっても、19字半には戻れると思います】
【そしたらまた、続き…おねがいしますね。】
【平気なら直接ここへ、もしも使用中なら伝言板へ…うん、わかりました】

【いったんお疲れ様です、お兄ちゃん…それと、どうもありがとうっ】
【いってきます】

【一度スレもお借りします、ありがとう】
112可憐 ◆5DK9sSKYuY :2008/02/03(日) 18:11:14 ID:???
>>110
【あ…。か、肝心なところで抜けてて、ごめんなさい】
【休憩、多めに見てくれてありがとう…えへへ。なんだか以心伝心で嬉しいです】
【じゃあ、もう一度。いってきます。】

【お返しします】
113航 ◆rEc7ByYcRw :2008/02/03(日) 18:11:23 ID:???
>>111
【ありがとう可憐ちゃん、僕も続けてくれてとても嬉しいよ】
【19時半で構わないからね、僕は可憐ちゃんへのレスを用意して待ってるから】
【僕もこれでいったん休みにいってくるね】

【スレをお返しします。ありがとう】
114可憐 ◆5DK9sSKYuY :2008/02/03(日) 19:26:09 ID:???
【もう一度スレ、お借りしますね】

【ちょっと早いけど、ただいまお兄ちゃん。おかげでゆっくり休めましたっ】
【少し見返しただけでも…色々ミスばかりで恥ずかしいんだけど】
【付き合ってくれてありがとう…。引き続き、よろしくお願いします】
【じゃあ、お兄ちゃんの続き、待ってるね】
115航 ◆rEc7ByYcRw :2008/02/03(日) 19:29:57 ID:???
【引き続きスレをお借りします】

>>114
【お帰り可憐ちゃん、ゆっくりできたみたいだね。僕もゆっくり休めたよ】
【ううん、僕にはとくにミスがあるようには見えないなあ…むしろ僕が返しきれていない所が目立って…】
【よろしくお願いします、可憐ちゃん。続きを書き込むよ】
116航 ◆rEc7ByYcRw :2008/02/03(日) 19:31:23 ID:???
>>108
可憐ちゃん……っ…う、うんっ…嬉しい……僕もだよ、僕も可憐ちゃんに……あげれた………
うぅっ…は……ぁ…う………抜けちゃう、だめ…もっと可憐ちゃんのなかに……あげるんだ……
(先端の一番広い傘が可憐ちゃんの花びらに入って粘膜が蕩けあうみたいに馴染んで、先を吸い取られるような吸着を感じて仰け反る)
(腰が引けて膣壁をくすぐって先が抜けかかり、慌てて歯を食いしばって腰を押し込み膣内へと亀頭を戻していく)
(出し入れの度の可憐ちゃんの嬉しそうな喘ぎ声に刺激され、ぷるんと火照った頬を両手で挟んで顔を寄せ腰を強く突く)
んんう、う……ふっ………は…ぁ…ゃ……いっ…………可憐ちゃん……
……可憐ちゃんの………なかと触れ合ってるよ…ふ…うううぅ、っくぅ…………
(小さく狭い可憐ちゃんの胎内に僕自身を埋め、可憐ちゃんが腰を動かせば僕も動いて深くまで入れるように腰を使う)
(満ち溢れてくる愛液が愚息に塗り込まれ、僕のカウパーと溶け合って可憐ちゃんの胎内で絡みあう)
(膣内に入っても一番張り出した部分は可憐ちゃんの膣壁を擦り、綺麗に並んで迎える襞に挨拶をして奥のもっと熱い深みを欲して腰をかくかくと振ってしまう)

は…ふ…ぁうぅ、ぁ……く…うう、う……ちぎれちゃいそうだよ…
可憐ちゃんにぼく、うぅの…おちんちん……とられてしまいそ、ぅ……
(華奢な丸く幼さと女性らしさが同居した未成熟の腰を撫でて、お尻の弾む肉厚な膨らみを揉みながら僕のほうへ腰を引き寄せる)
(可憐ちゃんの膣内へ僕の性器を吸い込まれ、僕も吸引に合わせて体を震わせて可憐ちゃんの締めと圧に応えて漲りを強め)
(ベッドがぎしりと音を立てるほど大きく強く腰を振ってしまうと、幹を膣いっぱいに擦らせ可憐ちゃんの一番奥に僕の一番弱い部分が当たってしまう)
……ひあふ、うああああんっ!!うぁっ…う、ううう、かふうううん………かれんちゃ……!
当たった、可憐ちゃんの奥に届いたよ………もう、もう一度……いくよ……
(強烈な奥との接触に体は捩れ可憐ちゃんの体の上で転がる海老のように、背をしならせ足を指までピンと伸ばしてしまうほど悶えてしまう)
(耐え難い誘引に負けて体が必要以上に反応しても、もっと可憐ちゃんの奥に触り当ててしまいたくなって、もう一度大きく腰を打つ)

…っ……!…………あうううううんっ!!うあ、ううんっ!!
あ、あぁ…可憐ちゃんが僕を欲しがってるんだ……ぉ…可憐ちゃん……あは、あぁ……可憐ちゃん……だ、だい…じょうぶ……
(可憐ちゃんへ攻め立てて、二度目の触れあいを終えてようやく可憐ちゃんを気遣う余裕が生まれ惚けた顔で問いかける)
(涎がぽたぽた可憐ちゃんの乳房や口の周りに滴り落ちて、慌てて僕は唇を舐めて細いあごまで犬みたいに息を切らせながら舐める)
…ん、ちゅ、るっ…ん、ん、はああはふっ……ちゅっ……可憐ちゃん…………
可憐ちゃんと僕は……いちばん深いところで繋がってるんだ…もう、誰も可憐ちゃんと僕を隔てるものはなんにもないよ……
んぁ、ふあああ……可憐ちゃん…………くっつく、当たってる………
(可憐ちゃんの手に手を重ねると指を広げて絡めあうと、何度も握りなおしてベッドに沈ませぱふんぱふんと弾ませる)
(涎を舐め取って耳まで舐めると、耳穴に舌を入れて愛撫しながら兄と妹の体と心までがひとつになったことを伝え)
(言葉に重ねて可憐ちゃんの胎内では、僕の愚息が漲って膣壁を僕のカタチへと変えて僕だけの…可憐ちゃんにさせようとしていく)

胸……小さくなんかないよ…だって……僕の手に馴染んでくっついてくる………
乳首だって気持ちよさそうに、ころころして指に当たるんだ……
(可憐ちゃんが恥ずかしがる胸の大きさを少しも小さいとは感じず、手にしっくり馴染んで柔らかな肌を優しく揉み撫でる)
(乳首を摘むと痛くない程度に傾け、指の柔らかい腹の部分で捏ねて興奮した幼い雌の昂ぶりを丹念に愛する)

【それでは続きを始めるよ、よろしくお願いします】
【僕のレスが長すぎたら、短めにするから教えてね】
【今夜は23時までならいられるよ、可憐ちゃんは何時までいられるかも教えてくれると嬉しいよ】
117可憐 ◆5DK9sSKYuY :2008/02/03(日) 19:39:39 ID:???
>>115>>116
【先にこれだけ…】
【お兄ちゃんも休めたならよかった…。外、とっても寒いから暖かくしてて下さいね】
【えへ…優しい言葉、ありがとう。お兄ちゃんにリードしてもらえるお陰で楽しいです】
【私も気を抜くとすぐ長文になっちゃうから、要らない所は切って下さいね?】
【今夜は23時まで、多分大丈夫だと思うので…こちらこそ、よろしくお願いします。】

【じゃあ続き…また時間、かかっちゃったらごめんね。もう少し待ってて下さい】
118可憐 ◆5DK9sSKYuY :2008/02/03(日) 20:28:55 ID:???
>>106
……ふぁ、おにい、ちゃっ…あ、んっ…やぁっ、なかぁ……あつ……!
(狭い、本当は未だ異性を受け入れるには早いかもしれない…小さな自分の体)
(その膣内に、お兄ちゃんの先端を受け入れると、必死に吸い付くようにきゅぅぅ…っと締め付ける)
(そのせいでますます内壁は面積を狭めて、お兄ちゃんの亀頭を外へ押し返すように圧迫して)
あ、や……。っせっかく、はいったの……おにいちゃんと、つながったんだもん……っ
……触れ合うより……っ、もっと……おくまで……ん……ふ、やぁ……っ!
(火照った頬に手を添えられると少し安心できて、甘く貪欲にねだる声を上げる)
(シーツの端をぎゅっと握り締め、浅く乱れた呼吸をなんとか整えようとすると)
(深呼吸する度に亀頭にくすぐられた膣壁が収縮して)
(進入を許しているのか、拒んでいるのか、どちらにも取れる複雑なうねりを繰り返す)
(お兄ちゃんに強く腰を打ち付けられると、華奢な体ごと動きにひっぱられて)
(そのまま自分の腰全体で、お兄ちゃんのものに吸い付くように、跳ねる)

……おに…ちゃ…っ、お兄ちゃん……、す……き…ぃ…っ……。

(一度そう呟くと…何かが弾けた様に、膣内でじわぁっと愛液の分泌量が増えて、潤滑を助ける)
あ…っ、あんっ、きゃふ…っ、ふきゃっん…!にゃ…ぁあんっ、お兄ちゃんの……
ふ、お兄ちゃんのこと…大好きだから…っ、おちん、ちんも…ほしい……お兄ちゃんのもの、なんでも、ほしいの…っ
(そう言いながら胎内の大きく膨らんだお兄ちゃんのものを、溶かす勢いでぬるりとした液の海に埋めていく)
(腰を引き寄せられると水音が響いて、恥ずかしさにかぁっと赤くなりながら)
(それでも更に貪欲に求めてしまいたくなって…矛盾したその欲に、体が支配されて、気付けば勝手に腰が動いていて)
……きゃ…ぅっ?!あ、っそこ…、可憐……そこ…、よわ…、やぁ、奥…おくだめなの…っ!!やぁぁ…っ!
(偶然の様に腰の動きが重なり、ベッドの軋みに合わせて、自分の最奥へお兄ちゃんが侵入してくる)
(初めて…自分でも触れることの出来ない自分の胎内の一番奥を、お兄ちゃんに許す)
(そこへかかる圧と、不思議な感覚は、何度か叩かれるようにノックされるとすぐに快感に変換されて)
ふあ…っ、らめ…やらぁ…っ……!!
こんなのっ、可憐…しらない…よぉっ、…そこいっぱい…突いたらっ、変になっちゃ…!!

あ、ふ、やっ、にゃぁん…っ、お兄ちゃん…っ、おに、ちゃ……──う…ん
(不安げに声を上げると、大丈夫という相手の声に…本当に安心して、泣きそうな顔で頷く)
お兄ちゃんの…よだ、れ……可憐にも……ちょうだい……っ、ん…
(ぽたぽた上から落ちる唾液の粒が頬に落ちると、それにも惚けた顔で物欲しそうに欲して)
(赤い小さな下を出し、なめ取るように受け止める)

うんっ、うん…繋がってるの……誰より、わたしとお兄ちゃんが…繋がってる…うれしい……
もっと……忘れられないくらい、可憐の、からだ、お兄ちゃんの…かたちで……ひろげて……っ
おねがい、おにいちゃ………ふ、ぁ…ぁっ……!!
(指先を絡めながらそこでも繋がると、嬉しくてぎゅっと握り返し)
(耳たぶを舐められると、その新鮮な感触にもふるりと敏感に震えながら)
(お兄ちゃんから与えられる行為ひとつひとつに…染まっていく)

ふ、ぇ……。ほんとに……胸、へんじゃない……?
……気に入って、くれるなら………もう、……ちいさくても、いい……ん…ぁっ
(掌でもてあそばれる度に、ふにゃりと形を変える柔らかい自分の胸を、小刻みに痙攣しながら見つめて)
(ぴくぴくと面白いほど反応を返しながら、桃色のしこりがお兄ちゃんへ快感を伝えていく)
(…乳首を遊ばれる合間にも、きゅぅきゅぅと膣壁は収縮を繰り返して)
119航 ◆rEc7ByYcRw :2008/02/03(日) 21:04:48 ID:???
>>118
可憐ちゃん……ちゅぱ………好き…僕…大好きだよ……っ、あぁ、あ、あぁ……じゅわぁ……
あついとろとろが……広がってくるよ…ぉ…………可憐ちゃんに全部食べられちゃう…よ………
(小さな胎内に僕の全てを埋めるために、狭くて入りきらない幹や根元まで膣口のはむはむした締まりを求めて可憐ちゃんに体を打ち付ける)
(妹の膣内に性器を与え食べさせてしまった禁忌に、心のどこかは背徳を覚え求める動きを鈍らせるが)
(可憐ちゃんの貪欲な求める律動に理性の欠片は粉々にされ、可憐ちゃんの求めに一部の隙もなく応えるために獰猛な漲りを盛って膣内に密着する)
…あはあ………広がって…可憐ちゃんの奥に当たって……ずっと、当たってる………!
奥いいんだね……うん、可憐ちゃんの宝箱に…僕を…しまってくれるんだ…あぁ、うぅううんっ、ああっ!
いいよぉ…変になって………いっぱい突くから……教えるからぁっ!!!
(繋がり合う血が漲って芯となった僕の愚息は可憐ちゃんと肉体の絡む鎖を求めて、丸い入り口にねっちり嵌り吸いついていく)
(嘘みたいにしっくりと僕の先端は可憐ちゃんの奥口に嵌り、抉じ開けるみたいに短い幅の突きでノックして性に開花する可憐ちゃんを後押しする)

…あうううんっ……可憐ちゃんの奥に…ぐうぅんっ……僕は触ってるんだ……
絶対可憐ちゃんにだって…触れないところに………僕が………触ってる…あは、あはあっ!!
(壊れかけた笑みを浮かべ力いっぱい僕の突きに悦ぶ可憐ちゃんを見つめ、雁首で奥口手前を何度も抉って蜜を絞りたて)
(ごつりと奥にぶつけると離さずにもっと腰を詰りつけ、僕の熱い粘膜の先端を可憐ちゃんの子宮口と潰し合い蕩かせる)
(鈴口から溢れるカウパーは愛液と混ざって泡立つミルクみたいになり、腰を押し込むたびに触れあう股間と股間から飛沫をあげてくる)
……あぷ……うん、可憐ちゃん……美味しいね……可憐ちゃんの唇…よだれもとっても、とっても美味しい…っ!
あむ……ふ……ぁ…やぁ……んくっ…………っ
(小さな舌が僕の舌と触れあい、少しさりっとした感触が触れあい舐めあってから、唾液を直接可憐ちゃんの口中へ注ぐ)
(ちゅぐ、ちゅぐと強烈な吸引がわかるほど唾液を吸って、可憐ちゃんに注いだ分だけ可憐ちゃんの口から唾液を吸い上げる)
(逃がさないように、僕をもっと可憐ちゃんにあげるように固く結んだ手は汗で滑っても何度も指を絡め、ベッドに沈むほど強く押し付ける)

……ちゅぷ、んぐ…ふ……あ……うん……本当に…本当………
可憐ちゃんの胸、このままでいいんだよ………あううううんっ!うん、うんっ……ぁぷっ……!
(腰を大きく振って可憐ちゃんの奥を深く抉り、可憐ちゃんを大きく弓なりにさせるほど強く深く突き上げる)
(せりあがる胸を捉えてぴくつく乳首目がけて涎まみれの唇を襲わせ、哺乳瓶を無我夢中で吸う赤ん坊のように可愛い凹凸のついた乳首を口いっぱいに含む)
…むちゅぷ、ぷは…んじゅ……ちゅうううぅ、ぷちゅ………可憐ひゃ……ちゅぷぷ…
あううううんっ!ううんっ!うああっ……あぁ、またおっぱい…ちゅぷ、ちゅぷっ……
(乳首を吸引する間に可憐ちゃんに食べさせた僕の愚息は、幹を萎ませるくらい強く締められ目の焦点がぶれて意識が飛びそうになる)
(堪らず胸の愛撫を中断し、可憐ちゃんの膣圧を揺さぶり緩めて押し返そうと、腰を激しく振って狭まる膣壁をめいっぱい雁首で引っ掻く)
(狭い僕の部屋に可憐ちゃんのおまんこを掻き混ぜる音が響き、いつのまにか汗だくになって体を震わせていることに気づく)
(攻め立てた反撃で弓なりに戻る可憐ちゃんの胸が目の前に迫り、また僕はほぼ無意識で乳房を吸いたてる…口だけがもごもご動き…もう目は可憐ちゃんしか映らない…)
……可憐ちゃ……くぷ、くぷ………あぁ、でちゃうよ…………
可憐ちゃん…………可憐ちゃんに搾られたら……これいじょぅ…ぎゅうぎゅうぅされたらぁ……
(可憐ちゃんと僕が選択した、直接の触れあいがもたらすものが間もなく到来しそうになり、甘い痺れと陶酔が腰の付け根、おちんちんから始まる)
(このまま可憐ちゃんの胎内で果てて、僕を本当に可憐ちゃんのものにしてしまう……背徳の受胎を期待して可憐ちゃんに喘ぐ)

>>117
【僕もかなり長文になってしまうみたい、可憐ちゃんのレスがとてもよくって…このままで僕はいいよ】
【1回のレスに時間がかかっちゃうけど、23時いっぱいまでお願いするね】
120可憐 ◆5DK9sSKYuY :2008/02/03(日) 22:02:21 ID:???
>>119
ちゅ…ん…ぅ、ふ…ぁっ、お兄ちゃん…可憐もお兄ちゃんをたべるから…っ
お兄ちゃんも…、ね、可憐のこと…っ、たべ、てぇ…
(腰を打ち付けられる度、麻薬のように頭まで揺さぶられた快楽が回ってゆき)
(思考が、お兄ちゃん、好き。…以外の事を、考えられなくなっていく)

かれん…っ、あたま、まっしろに、なっ……ちゃう、おにー…ちゃ…っ…!!
(いけない事、この行為に対する背徳の感情は、幼さゆえにまだよく理解出来なくて)
(ただ、波みたいに打ち付けられる、お兄ちゃんに激しく与えられる快楽の量に溺れていくのが、少しだけ怖い)
(でもそんな恐怖の感情すら、かくかくと頭を揺すられると、気持ちいいのが勝ってすぐに忘れてしまった)

はっ、あ…ぅっ、きゃぅぅぅっ、お兄ちゃんのが、可憐の…ほんとの、奥まで…っ
……ふしぎ、なの……。いっぱい広げられて、苦しかったのに、さいしょは、痛かったのに…
一回、突かれる、たびに……、きもちよく、なっちゃうの…っ
……ねぇ、やっぱり……可憐とお兄ちゃんは、兄妹だから、あいしょうがぴったり、なんだよね……?
(無邪気な微笑みを浮かべながら、特別深い意味も考えずにそう言うと)
(膣内に納まっているお兄ちゃんが、体に馴染み始めて)
(どこを締め付けてあげたら気持ち良さそうな顔をしてくれるのかも…少しづつ、学習していく)

おにい、ちゃんっ…お兄ちゃん、きもち、いい……?
可憐、お兄ちゃんのそんなお顔はじめて、みた…っ。うれしい…、もっと見せて、お兄ちゃんの…
可憐だけがしってる表情…、みたい……。
(泡だった二人分の体液が腰全体から太ももまでべったりと付着して、ぬるつきが密着を助ける)
(そのぬめりを利用して、ぎゅっとお兄ちゃんにしがみつくと)
(少女になりかけの緩やかで平らなその体型を生かして、体全部をぴたりつっくけながら、滑らすように前後に揺れる)
…ん、全身で、お兄ちゃんを、抱きしめて…あげる……えへへ……ふ、ぁん…ん…っ…
(舌を出したままにこーっと緩めに笑うと、そこへお兄ちゃんの舌を絡められて、更に嬉しそうに受け止め)
(キスというより、本当に汁液の交換を直に行うように)
(…とろっとした液体を、ご褒美でも貰う様に吸い取って飲み干す)
(指先同士を絡めながら舌先も、膣内も…すべて貪欲に、飲み下すように締め付けて、離さないようにして)
(少し強い、遠慮のないくらいの勢いで体をベッドへ押し付けられるのも快感になってしまう自分に気がつきながら)
……お兄ちゃん…、もっと…。可憐はお兄ちゃんの妹、だもん…っ
だから、なんでも…してっ、もっと、強くても、めちゃくちゃにしても…うれしいよ…おねがい……
(ねだっているのか相手の願いを叶えたいのか、子供っぽい無茶な言葉を吐き出して)

…きゃ…ぁぅっ、そんなに…したら…はれちゃぅ…。だめ、だよ…可憐の、おっぱい…いじめられ…ちゃ…う…
そんな、ぜんぶ一緒にしない…れぇっ!おかし…く、なっちゃ…ひ…っ!やぁっ!
(乳首を吸われると、充血して白い乳房ごと鮮やかな色に変化していって)
(かたかたと小刻みに、あまりの快感に体が追いつかなくなって、ただ震え始める)
(でも…ろれつさえ完全にまわらなくなっても、視線はお兄ちゃんから、離さずに)
(震えに合わせて膣壁を緩く強く収縮させる技を覚えると、反撃するみたいにお兄ちゃんの亀頭のくびれを締め付ける)
(ただ、それは自分への快感にも、やっぱりなってしまって)

…あっ…もっ、だめ、らめっ、おにいちゃあ…んっ…!!
可憐…ほんとに、どっかにふわって…とんじゃいそうっ、真っ白になっちゃ…っぁ!!

────…っひ、あっあ!きゃぁんっ、やあぁあああっ…!!!
(ぴん、と体を弓なりに反らしたかと思うと)
(次の瞬間強すぎる程の圧で、きゅぅぅぅー…っと膣内全部を締め付けて)
(そのまま、半分意識を手放してシーツの皺の中に顔を埋める)

……ふ、ぁ……。はぁっ、は…。にゃ…ぁ…。なに……これ……。
おにー……ちゃ……………
(…達したという事実がよく解らなくて、答えを求めるように真っ赤に頬を染め、涙目のまま顔を見上げる)
(未だに膣内の痙攣は止められずに、とろとろの蜜でお兄ちゃんのものを無意識に愛撫しながら)
(くたり……と、息を切らせて、その場に倒れるように転がる)
121航 ◆rEc7ByYcRw :2008/02/03(日) 22:33:00 ID:???
>>120
………あぁ、ああっ…そうだよ……兄妹だから……相性………最高なんだ……あぁっ…あ…
だって、こんなに……こんなに、いぃ……ぐぅ、うう……ばかぁ…可憐だって…すごく気持ちよさそうな顔だよ…
(もう下半身は可憐ちゃんと僕の体液でべたべたに濡れて、ローションをバケツいっぱい引っくり返したみたいになり)
(足と足が触れ合って擦れても快感がびりびり走り、腹筋と可憐ちゃんのお腹が擦れても甘い熱が湧き起こる)
……可憐ちゃんだけの…僕の秘密の顔…あうっ……可憐ちゃんに食べられて…しまった時の顔…だよ……
見て……見て可憐ちゃん……僕の…顔…可憐ちゃんのモノになった顔…はああぁ、うぁぁぁぁぁ!!
(しっかりした毅然とした兄の面影は掻き消え、可憐ちゃんの体に酔いしれ悶え狂うただの雄になった表情を可憐ちゃんに余さず見せる)
(そして僕は可憐ちゃんが猫類独特の獣のような、誘うような雌らしい笑みを見て、僕だけの可憐ちゃんの顔を眼に焼き付ける)
(もう射精したい衝動だけが意識を占めて、激しく淫らな要求に壊れたように頭をかくかくと振って頷く)
……もっと強くする…可憐ちゃん、あぁ、ううん、うんっ…可憐っ!
飛んじゃっても…いい、いいよ可憐っ………僕が抱きしめて……つなぎとめてあげる…あぁっ!!
あ、あぁぁ、ああっ…うぁぁぁぁ……くびねっこが……締まるうぅ、うう!う!うううっ!!
(可憐ちゃんの胎内で僕の亀頭は捻られ首の周りから幹を搾られて、抜くことはもはや出来ないほど締上げられて)
(引っ切り無しに子宮口を連打し、可憐ちゃんが僕に欲しがるものを与えようと絶頂へと駆け出していく)

…あぁ、あああぁああ―――っ、あぁぁ、可憐っ………真っ白、僕も白くなる…う、ううう!
あっ、ああぁぁ、飛んでいく、とんでいくううう、いく、いくううう、可憐いくうぅぅぅ!!!
(深く僕は本能に任せた大きな突きを可憐ちゃんの子宮口に送り込み、竿全部を咥え込ませて子宮口を鈴口で繋ぐ)
(白い発火が起こって弓なりになる可憐ちゃんの下腹が、しなやかに強張った瞬間僕の愚息は限界まで搾られて縮こまる……)
(次の瞬間真っ白い白濁の爆発が起きて可憐ちゃんの膣壁を僕の最大膨張まで圧し返し、膣いっぱいに僕を埋め尽くして)
(実の妹の……可憐ちゃんの子宮に実の兄である僕の……精液を注ぎこみ奥隅々まで真っ白く蕩かしていく)
ううぅ、うぅぅぅぁぁぁ……可憐ちゃ……顔、だめ…見せてぇぇ…可憐ちゃん………でてる…出てるんだ……あぁ…
可憐ちゃん…僕が可憐ちゃんの……可憐ちゃんだけのお兄ちゃんになる…瞬間の…顔、見せて……!!!
好き、すきすき、可憐ちゃん……すきだよ……かれんっ!!!
(達して惚けた瞬間、可憐ちゃんに次なる灼熱の白い津波でさらい、シーツに顔を伏せる可憐ちゃんの顔を両手で挟んで)
(僕に向かせると涙でくしゃくしゃになり、汗と涎に塗れた顔を舐めて唇を吸う)
(舌をいっぱいに伸ばして口の中まで奥を目指して舐めて、まだ僕を締めて愛撫し続ける可憐ちゃんにご褒美であり…僕と可憐ちゃんの行き着く先を)
(放ち続け、満たし続けていく……吐く息まで吸って軽い酸素不足の眩暈がして、舌を絡めたまま唇がずれて顔と顔をあわせたままぐったりと弛緩する)

……ふぁぁぁ…はぁ…あ………可憐ちゃん…………、もう…これで……
僕は……可憐ちゃんだけのもの…………、僕の…を…お腹いっぱいに…受け止めてる……
(足を絡めて痙攣する足指を紡ぎ合わせ、体全てで絶頂の悦びを分かち合おうとする)
(汗が僕の肩から鎖骨にそって滴り可憐ちゃんの胸へ流れて……くっついた肌と肌で合流して…僕とも可憐ちゃんともつかない汗になってシーツに流れ落ちる)
(可憐ちゃんのお腹の底で僕はいつまでも精子を注ぎ続け、惚けて飛んだ意識が再び戻ってくるまで受精し続ける…)
……あぁ、あ…………これ、が……可憐ちゃん……イク…絶頂……なんだよ……
大好きな人と……いっしょに体を重ねて…いっしょに大事なとこを重ねあって…気持ちいい、最後までいくこと……
これで……可憐ちゃん…僕は可憐ちゃんのもの………可憐ちゃんに僕の……一番大切な人だって……証をここに…
(こつりと射精が穏やかになりはじめた子宮口を亀頭で撫でて、それだけで軽くまた絶頂して…手は握り合って抱きしめあう)
…ふ……あぁ…あ!あぁぁぁ……また…れてる…………
可憐ちゃん……はああ、はあ…みんなが帰ってくるまでずっとこうしていよう………ずっと……
122航 ◆rEc7ByYcRw :2008/02/03(日) 22:34:39 ID:???
【時間があと30分くらい…これで〆にしようか、それとも……】
【可憐ちゃんがもし凍結を受けてくれるなら、もっと続けたいけど……】
【可憐ちゃんの都合もあるからね、どうかな……?】
123可憐 ◆5DK9sSKYuY :2008/02/03(日) 22:47:51 ID:???
>>122
【あ、ごめんねお兄ちゃん、夢中で読んでてちょっと遅くなっちゃいました…っ】
【…お兄ちゃんとのやりとり、本当にすごく楽しかったから…凍結、ぜひ受けたいんだけど】
【私、次にいつ来れるか今の段階で、よくわからないんです。】
【だから、ご迷惑おかけしちゃうから…これで締めでもいいかな?】

【でも……ありがとう、お兄ちゃん】
【…今日は会えて、ゆっくりやり取りできて本当に嬉しかったです……】
124航 ◆rEc7ByYcRw :2008/02/03(日) 22:54:10 ID:???
>>123
【ありがとう、僕もとても楽しくて、今日はここまでしかできなくてとても残念だよ】
【無理なお願いをしてごめんよ、これで〆にしよう】
【僕も今日、可憐ちゃんに会えて話をしてくれたこと、本当に感謝してるよ】

【長い時間ゆっくりと話ができて、時間を忘れてしまうほどだった】
【素敵な時間をありがとう……お疲れ様でした】
【これで僕の締めとするよ、お休みなさい………可憐ちゃん】

【スレをお返しします、ありがとう】
125可憐 ◆5DK9sSKYuY :2008/02/03(日) 23:01:53 ID:???
>>124
【ううん、お兄ちゃんは…全然悪くないです】
【そんな風に言って貰えて、すごく嬉しかったです】
【…私も本当に、感謝してます。お兄ちゃんが可憐のお兄ちゃんで、良かった。】

【こちらこそ……時間を忘れる程一緒にいてくれて、ありがとう】
【お疲れ様でした、お兄ちゃん。………おやすみなさい、風邪とか、気をつけて下さいね。】

【スレをお返しします、どうもありがとう】
126 ◆fMXB0AYa5M :2008/02/06(水) 22:24:33 ID:???
【こんばんは。これからしばらくスレをお借りします。】
127名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 22:37:44 ID:???
釣に10ペリカ
128 ◆fMXB0AYa5M :2008/02/06(水) 22:50:05 ID:???
【名前違う時点で気付いていたが、やっぱり釣りか。】
【スレをお返しします。】
129涼宮ハルヒ ◆OHH7xp3/uk :2008/02/25(月) 01:46:25 ID:???
予約させてもらうわ。
130涼宮ハルヒ ◆OHH7xp3/uk :2008/02/25(月) 01:57:24 ID:???
予約解除するわ
131305 ◆AqSN8T65kQ :2008/03/04(火) 22:20:20 ID:???
【スレをお借りします】
【琥珀さん待ちです】
132琥珀 ◆cWsluq2clY :2008/03/04(火) 22:25:25 ID:???
【暫くスレをお借りします。】

>>131
【お待たせしました。】
133305 ◆AqSN8T65kQ :2008/03/04(火) 22:27:13 ID:???
>>132
【いえいえ。よろしくお願いします】

琥珀さん?
早速始めていいのかな?
欲望をぶつけるとちょっと荒いこともする
かもしれないけど嫌だったら言ってくださいね。
134琥珀 ◆cWsluq2clY :2008/03/04(火) 22:31:57 ID:???
>>133
構いませんよ。
私もそういう目的で来てますし、遠慮なさらずに。
(割烹着の上の前掛けを外し、近くの椅子にかける)
あまり乱暴にされると怖いですから、優しくお願いしたいですね。
昂ぶった殿方には難しいかもしれませんが…
(305さんに先を促そうと、割烹着を脱ぎ始めた)
135305 ◆AqSN8T65kQ :2008/03/04(火) 22:36:08 ID:???
>>134
わかりました、乱暴はしません。
最後の方だけ激しくなるかもしれませんけど…。

(琥珀さんだけに脱がせまいと自分も上半身裸になる)
よろしくお願いしますね、琥珀さん。
ちゅっ…
(近づいて挨拶代わりの軽いキス)

まずは琥珀さんの上の口でしてもらいたいんですけど
いいですか…?
(そっと手を取ると自分の股間に導いた)
136琥珀 ◆cWsluq2clY :2008/03/04(火) 22:40:44 ID:???
>>135
ありがとうございます。
最後の方?
あぁ、そういうことですか…フフッ
(意味をすぐに察して、口元にいつもの笑みを浮かべる)

(305さんが服を脱ぎ始めると、安心したように割烹着の残りを脱ぐ始める)
はい、こちらこそよろしくお願いします。
んっ…
(305さんの接吻を受け止め、手を305さんの股の間へと導かれる)

いいですよ。
衣文は私が脱がしますか?
それと305さんが脱ぎますか?
(掌を305さんに宛がったまま、上下に動かし、腑くらいの具合を確かめながら尋ねた)
137305 ◆AqSN8T65kQ :2008/03/04(火) 22:44:25 ID:???
>>136
んっ…
琥珀さんにズボンの上から触られただけで興奮する…
(触られただけではしたなく勃起してしまう)
(それ以前に欲望が高まってしまったせいでもある)

折角だから琥珀さんに脱げせてもらいたいな。
その方がしてもらえる気分になるし。
いいかな?
138琥珀 ◆cWsluq2clY :2008/03/04(火) 22:51:14 ID:???
>>137
305さんのオチンチン、膨らんできましたよ?
(ついさっきまで柔らかかったオチンチンが、衣文を押し上げるほどになる)
(テントを張ったそこを掌でしばし撫で回し、305さんの反応を伺う)
とても苦しそうですねぇ…私に出して欲しいですか?
(首を傾げながら、305の顔を見て尋ねて、ゆっくり両膝を床に着けていく)

それじゃ、失礼しますね?
(下半身を包む衣文を脱がせていき、あっという間にオチンチンを晒してしまう)
まぁ、こんなに反り返ってしまって、本当に苦しそうです…
(オチンチンをツンと人差し指でつつくと、竿を軽く握った)
139305 ◆AqSN8T65kQ :2008/03/04(火) 22:58:09 ID:???
>>138
そりゃそうだよ。
琥珀さんに欲望をぶつける話をしただけで興奮してたのに
こうして琥珀さんを抱けるんだからそうじゃないとおかしい。
(ちょっと恥ずかしかったらしく、言い訳っぽい)
(手で焦らされて辛そうだが、ちょっとゾクゾクしていたり)

出してほしいよ。
俺のチンチンを琥珀さんにしゃぶってほしい。
(琥珀さんが優しい手つきでズボンを脱がしてペニスを出した)
(ペニスはギンギンに反り返るほど勃起してしまっている)
琥珀さんに出したくてウズウズしてるんだ。
きっと今日は何回でも出せるよ。
(指で突付かれるとビクンとうなり、握られるとビクビクして熱を伝える)
(ペニスは刺激を貪欲に求めていた)
140琥珀 ◆cWsluq2clY :2008/03/04(火) 23:09:25 ID:???
>>139
はい、焦らなくて結構ですよ?
これから、305さんのお望みを叶えて差し上げますから…
(握った305さんのオチンチンを、手を動かして上下に動かし始める)
(掌にオチンチンの硬くて太い感触と熱を感じながら、根元と雁を往復)
…長さも重畳です♥
(そういうと目を細めて、亀頭をペロリと舐めた)
(すると、オチンチンはピクピクと震えた。それは刺激を求めるよう)

じゃあ、今すぐに咥えてあげますからねぇ…
(口を小さく開き、両手でオチンチンを捧げ待つ)
……ちゅっ
(やや手前に傾けて顔を近づけていき、亀頭に、ちゅっ、接吻する)
(35さんの顔を見て表情を伺うと、口唇を亀頭に被せて、ゆっくりと頭を下ろしていった)
あむ……ちゅぷ、れる……ンフフ…
(唾液を口内に満たして亀頭を濡らし、舌を動かして唾液を塗すように亀頭を舐める)
んぐ…ん、ちゅぷ…ちゅぽ…ちゅぷ…ん、ん…
(目で305さんの顔見上げて反応を伺い、表情の変化を楽しもうと、舌を蠢かせ、頭を小さく振った)
141305 ◆AqSN8T65kQ :2008/03/04(火) 23:22:59 ID:???
>>140
はぁっ…はぁっ…へへ、
琥珀さんに俺のチンチンが気に入ってもらえてうれしいよ。
(握られて気持ちよくなっていくとさらにペニスが大きくなった)
(手で扱かれているだけでこのまま出してしまってもいい気分にすらなりそうで)
んっ!?
(先っぽをペロリと舐められた気持ちよさは手の比ではなく喘いでしまった)

琥珀さんがとうとう俺のチンチンを…
(自分のペニスに顔を近づけて琥珀さんが小さな口に咥えようとする)
(その様子を熱っぽい目で見ていた)
あっ…あぅ……んんんんっ!
(ずっぽりと根元まで咥えられてしまった)
(唾液をねっとりと絡めてくる琥珀さんのテクはすさまじくできるのは喘ぐだけ)
琥珀さん・・・気持ちいいよ・・・・!
こんなにキモチいいのは初めてだよ・・・うぁ・・・。
(はぁはぁとイキを荒くしてフェラに夢中だという顔をする)
(口内では先っぽからカウパーを出て唾液に混じっていった)

とってもキモチいいよ・・・。
でも動くともっと気持ちいいかも・・・ちょっとずつ動いていいかな?
(琥珀さんの髪を撫でてお願いしてみる)
142琥珀 ◆cWsluq2clY :2008/03/04(火) 23:31:07 ID:???
>>141
ちゅ、ちゅぽ…ちゅぽ、ちゅうぅ…
(オチンチンを咥えて舌を縦横無尽に亀頭に沿って動かしている)
(舌に弾力のある亀頭を感じて、溢れるカウパーを啜り、時に尿道を吸い上げる)
ん…?
(頭に手が触れるのを感じると、頭の動きを止めて305さんを見上げて口を離す)
いいですよぉ…動いて私の口の中を掻き混ぜても…
(れろぉ…と、舌腹を鈴口に宛がい、頭を動かして舌先まで滑らせる)
(何度も滑らせて鈴口を刺激すると、パクッとオチンチンを咥えこんで、305さんに合図を送る)
うふぉいて、いいれふよ…
143305 ◆AqSN8T65kQ :2008/03/04(火) 23:39:31 ID:???
>>142
あっ・・・ううう・・・。
琥珀さんのフェラ・・・マジで上手いよ・・・。
(カウパーごと尿道まで吸われるとたまらず腰を引くほど感じてしまった)

よし・・・いいんだね。
琥珀さんのお口をチンチンでたっぷり味わわせてもらいます。
(根元まで咥え込んでくれた琥珀さんの頭をさらに押さえつけ)
(限界までペニスを入れてしまった)
はぁっ・・・はぁっ・・・
やばい・・・気持ちよすぎる・・・
(腰を振って口でピストンし始め、ますます息が荒くなる)
(腰を振ってもしゃぶってくれるのが気持ちよすぎて射精がどんどん近づいてきてしまう)

も、もうダメだ・・・・これ以上我慢できない!
出るよ!出るよ、琥珀さん!
(もっと我慢していたかったが気持ちよすぎて我慢できずに射精を始め)
(濃くて熱いザーメンがチンポからたっぷり出された)

【時間の目安はどれぐらいですか?琥珀さんに合わせますが】
144琥珀 ◆cWsluq2clY :2008/03/04(火) 23:52:12 ID:???
>>143
(305さんが頭に添えた手に力を込め、いよいよ来ると心の準備)
(すぐにオチンチンが奥まで入り込み、顎をクンと上げて支えないようにした)
んぐ…ン!
(喉をオチンチンが圧迫し、鼻から息を外に出す)
(唾液を溢れさせ、喉に留めると、オチンチンが奥を突くたびに水音が鳴る)
ンン…んぐ…ンッ…!
(痛みはなかったが、305さんの興奮した様子にドイキドキし、うっとりした顔で305さんを見上げ)
(舌を動かして射精を促し、目を細めて挑発した)

んん…!!
(不意に腰の動きが止まり、口の中に生暖かい感触が広がる)
(直後、精液独特の青臭い匂いが鼻腔を衝いた)
こくっ……こくっ……
(放たれる精液が溜め込めなくなると、唾液と一緒に混ぜて嚥下して)
(305さんのオチンチンを舌でからかい、射精を促進させて精液を飲み込んでいった)

【そうですねぇ、0:30くらいまでなら。】
145305 ◆AqSN8T65kQ :2008/03/05(水) 00:00:53 ID:???
>>144
んっ・・・んっ、あぁ・・・。
(射精中の一番敏感な時にからかわれてビクビク体を震わせながら)
(たっぷり出した精液を全て飲んでもらう)
(自分の精液を飲んでもらったと思うとまた興奮して口内で再び勃起し始める)

(口から抜いてまた勃起しているチンポを見せる)
琥珀さんのフェラとても気持ちよかったよ。
今度はオマンコでチンポを味わってもらいたいな。
(いきなりだがやさしく琥珀さんをベッドに寝かせて足を開かせる)

綺麗なオマンコだ…。
(左右対称の綺麗なピンクの割れ目をうっとりと見つめ)
この中に俺のチンポ入れてしまっていいですか?

【時間やばいですね…ゆっくりすしぎたorz】
【凍結ってどうでしょうか?日によっては朝昼でもいいんですが】
146琥珀 ◆cWsluq2clY :2008/03/05(水) 00:13:23 ID:???
>>145
(射精が止むと同時に精液を飲み干し、萎えかけたオチンチンが口内で再び膨らみ始める)
(口からオチンチンが引き抜かれると、大きく息を吸って吐き出した)
気持ちよかったと言われれば、女冥利につきます。
(言葉を終えると同時に身体が押し倒されるが、特に抵抗せず、305さんに流れを任せる)
クスクス……今度は舌のお口で、ということでしょうか。
私は全然構いませんよ……
(305さんに身体を弄られていくうちに肌が上気し、乳頭がツンとなる)
(息が乱れ、脚が開かれて秘所をじっくり見つめられると、愛液が零れてきて)
今更聞くまででもないと思うのですが、そういうのは好きですよ。
それとも……ここでやめますか?


【凍結は考えて無くて、このロールは今夜限りということでお願いします。】
147305 ◆AqSN8T65kQ :2008/03/05(水) 00:21:42 ID:???
>>146
まさか、やめるわけがないですよ。
琥珀さんとエッチできる機会を逃す男はいません。
じゃあ、いきますよ。
(チンポをあてがい、欲情に任せて一気に挿入した)

んっく・・・これが琥珀さんのオマンコか・・・。
中でじっとり絡み付いてきて口よりもっとキモチいい・・・。
(熱い肉に絡みつかれながらどんどん激しく腰を振る)
琥珀さんのオマンコに俺のチンポが入ってますよ。
奥までずっぽり咥え込んでいやらしい・・・。
このまま億でたっぷりザーメン出してあげますからね・・・?
(訳がわからなくなるぐらい激しくピストンして膣を掻き回す)

んんっ・・・そろそろ・・・!
琥珀さんのオマンコで俺のザーメン受けてくださいね。
出ますよ・・・くぅ・・!
(一番深いところで大量に射精した)

【了解です。次で〆てください】
148琥珀 ◆cWsluq2clY :2008/03/05(水) 00:35:58 ID:???
>>147
フフフ…やっぱりそうですよねぇ…
(口元と目元に妖艶な笑みを浮かべ、自ら秘唇を開いて305さんを挑発する)
(入り口にオチンチンが宛がわれると、熱の篭ったと息を漏らし、挿入を心待ちにして)
アアァッ♥
(既に受け入れる準備が整っていた膣は、305さんのオチンチンを抵抗無く受け入れた)

アハァ……♥
305さんのオチンチン、太くて熱くて、それでいて長くて…
ちょっと、期待で興奮してきちゃいましたよ…
(自分の意思とは勝手に、膣は愛液を溢れさせて、キュゥtとオチンチンを締め付ける)
いやらしいのはお互い様でしょう…?
さぁ、思う存分、思いのたけを吐き出して下さいまし…♥

ハァ…アァ……305さん…
本当に最後は…激しい……です……
(興奮に任せて何度も子宮口を突かれ、膣を掻き混ぜられて絶頂へと追いやれていく)
(やがて、オチンチンが一際強く子宮を押し上げると、次の瞬間、オチンチンが脈動して)
ふあぁぁ…アアァァァ…♥
(膣奥に熱い迸りを受け、305さんと共に絶頂に達した)

ハァ……ハァ……ハァ……
…凄かったですよ…305さん……
(全身から力が抜け、くたっと、ベッドに身を沈みこませて呼吸を繰り返した)


【では、私はこれで締めにさせていただきます。】
【本日はお相手くださって、本当にありがとうございました。】
【お疲れ様でした、305さん。】

【スレをお返し致します。】
149305 ◆AqSN8T65kQ :2008/03/05(水) 00:38:44 ID:???
>>148
はは・・・は・・・そんな・・・
凄かったのは琥珀さんですよ・・・。
(射精した後同じようにぐったりと倒れこみ、その後はゆっくり時間を過ごした)

【本当にありがとうございました】
【琥珀さんにお相手してもらえて感激です】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
150 ◆LD0ivbTT9Q :2008/03/06(木) 20:44:14 ID:???
【移動してきました。しばらくスレを使用させていただきます】

【今さらですが、キャラを決めたのに一度もロールのサンプルを出していませんでしたね】
【期待を裏切るようなことにならなければいいのですが……】
151 ◆8HRtq4t3oA :2008/03/06(木) 20:50:27 ID:???
【スレをお借りします】

>>150
【こちらも楽しみなシチュですがうまくやれるか不安もあります】
【お互い楽しむこと第一でやりましょう】
【取り込まれた時点で抵抗する力を奪われているという設定でお願いします】

(飲み込まれたセイバーが放り込まれたのは見渡す限り闇の世界)
(音もせず虚無に徹した世界かと言えばそうでもない)
(圧倒的な存在感を持つ何かが異様な雰囲気を醸し出していた)
(それは何か―――セイバーには見えていないが確実に近づいている巨大な肉壁だった)
152セイバー ◆LD0ivbTT9Q :2008/03/06(木) 21:20:28 ID:???
>>151
【了解しました……と言いながらいきなり長考です。申し訳ない】

(奮戦も空しく、人の闇そのものの具現化とも言える存在に飲み込まれ)
(その際のショックで一時失っていたらしい意識を、ゆっくりと取り戻す)
くっ……ここは、一体?
私は確か「アレ」に飲み込まれて……何たる不覚か!
(ぎり、と悔しさに奥歯が鳴るが、体は鉛のように重く)
この空間は、さしずめ「アレ」の腹の中と言ったところですか。
どうやら魔力供給も断たれて……いや、むしろ吸収されている?
(ただそこにいるだけで、力が根こそぎ吸われていくような脱力感が襲ってくる)
(けれど気力と意地が、そのまま膝を屈することを許さない)
外の様子も気がかりだ。脱出するには一刻を争うようですね。
さすがにそう簡単に出してくれるわけもないようですが……。
(視界は奪われているものの、その存在感だけはプレッシャーとして感じ)
(思うように動かない体に鞭打ち、構えを取る)
153 ◆8HRtq4t3oA :2008/03/06(木) 21:35:36 ID:???
>>152
【はい、ゆっくりやっていきましょう】
【あと開始しばらくは肉壁のみの展開で描写がほとんどとなります】

(肉壁の色は肌色で至る所に窪みがあり、細胞分裂を凄まじい速さで)
(繰り返しているのか各所で体の形状が変化し続けている)
(正に「おぞましい」という形容詞がふさわしい化け物だった)

(じわりじわりとセイバーとの距離を詰めていた肉壁だったが)
(とうとうセイバーまであと数歩というところに迫っていた)
ズズッ…
(圧倒的な質量で押し寄せた肉壁がセイバーの体を前後両側から挟んだ)
(奇怪で異様な感触をもたらす肉壁の体表組織がセイバーにまとわり、へばりつく)
(肉壁には魔力を吸う特質でもあるのか、セイバーの魔力を素材にした鎧を溶かしてしまう)
(完全に溶かすのではなくじわじわと…)
(なぜか上半身は上から胸が露出する程、下半身は下から太股にかけてまで溶けるのが止まった)
(代わりに露出した胸や股へと肉壁が伸びようとしていた)
154セイバー ◆LD0ivbTT9Q :2008/03/06(木) 21:58:44 ID:???
>>153
な……このような異形、話にも聞いたことがない。
これも聖杯の生み出した存在だというのか?
(絶えず蠢き、形を変える肉の塊)
(そのおぞましさに息を呑む)

くぅ、あぁっ!?おのれ、離せっ……ぐぅっ!
(振るった剣も、圧倒的な肉壁の質量の前には大した効果を表さず)
(生暖かくぬめついた、嫌な感触の肉の海に飲み込まれたようになって身動きを封じられてしまい)
な、何をっ……ああっ?
(このまま止めを刺しに来るかと思っていた予想は裏切られ)
(脱力感と共に、甲冑やドレスが溶け落ちていく)
もしや、辱めるつもりか?くっ……そのような行為、この私に通じるとでも……!
(控えめな胸や、すらりとした脚が露わにされ、羞恥と共に怒りがこみ上げ)
(肌を這い寄ってくる肉壁に、射殺すような鋭い視線を向ける)
155 ◆8HRtq4t3oA :2008/03/06(木) 22:12:21 ID:???
>>154
(セイバーの鋭い眼光は、魔力を失った今でも神々しさを放っていた)
(並みの相手ならば竦んで身動きも取れなかったかもしれない)
(しかし物言わず、人語も解さない化け物である肉壁には何の効果もない)

ズジュッ…
(乳房全体に肉壁がまとわりついて、その上で形状を変える)
(それはジュクジュクと音を立てて、英霊のセイバーですら経験したことの)
(ないであろう極めて独特の感触をもららすものだった)
(それだけに止まらず、意図を持った男が欲望に任せてそうするように)
(乳首を重点的に肉壁が嬲り続けていた)

(股の下でも胸に比べると遅れていたが同じ事が起ころうとしていた)
ジュク…ジュク…
(秘裂の上で肉壁が蠢いて這いずり回り、汚らしい音を立てる)
(まるでセイバーが愛液で濡らしているかのような音だった)

(さらに肉壁は動き続け、胸から上も頭まで覆いつくさんと)
(肉壁はあらゆる角度から迫ろうとしていた)
156セイバー ◆LD0ivbTT9Q :2008/03/06(木) 22:42:37 ID:???
>>155
くぁ、うっ!この感触、はっ……ひぅっ!?
こ、の程度の、ことでっ……ひぁ……ぅ……!
(生理的嫌悪感をもたらすような奇妙な感触が、両胸の膨らみに覆いかぶさって這い回る)
(肉の風呂に肩まで浸かったような状態で、乳房を揉まれ、乳首を責められる)
(捨てたはずの女としての感覚が無理やり呼び起こされ、声が上がってしまう)
ひ……ぁん!
や、めっ……く……このような真似、何のつもりでっ……ひぅっ!
(いかに捨てたつもりでも、敏感な部位への刺激にやはり生理的な反応は隠し切れず)
(ぬめる肉の舌が秘裂を嬲るごとに、体の奥に熱が溜まっていく)

私を完全に取り込むつもりか……じっくり嬲ろうというのか?
だが私がこのような児戯に屈すると思うなら、間違いというもの……臓腑を引き裂かれて
果てたくないのなら、今すぐ私を殺すことだっ……!
(この物言わぬ肉壁に知能や意識があるのかはわからないが)
(決して屈しないという意志を示すかのように、頭上を覆いつくそうとする肉壁に向かって言い放つ)
157 ◆8HRtq4t3oA :2008/03/06(木) 23:00:49 ID:???
>>156
(凛とした声で放たれた恫喝も肉壁には意味がない)
(その証拠にセイバーを頭から覆わんとする肉壁は止まらずに近づき)
(とうとう頭から全身を肉壁で覆いつくしてしまった)

ジュルル…ズズ…
(重点的に細胞分裂を繰り返して嬲っている乳首と乳房は当然のこと)
(細くしなやかな腕や足にもへばりつき、美しい気品ある顔に肉壁が侵食を始める)
(下劣な音を立て、醜い形状の何かが気高いセイバーの顔を汚してしまう)
(正と象徴のセイバーの対極に位置する肉壁がセイバーの顔を汚す様のなんと凄まじいことか)

(しかし陵辱はまだまだそんなものでは終わらない)
(秘裂を嬲っていた肉壁がその中に入ることができると気づいてしまった)
(さらに秘裂の後にあるアナルという穴にも気づいた)
(ならば穴の中まで埋め尽くそうと肉壁は膣とアナルの両方に入り込んでいく)
(顔でも同様のことが起こって口の中へと汚らしく、おぞましい細胞が侵食し始めた)
158セイバー ◆LD0ivbTT9Q :2008/03/06(木) 23:27:28 ID:???
>>157
くぅ、ぐっ……んぅっ!ひ、ぅ……!
(とうとう肉壁に全身を包み込まれ、指先や髪の一本に至るまで増殖する肉に撫ぜまわされる)
(粘つく感触が頬をべっとりと這っていき、思わず顔を背ける)
(得体の知れない透明な粘液が、端正な顔も、金糸のような髪も、滑らかな肌も、ぬらぬらと汚していき)
ひっ……!?
ぁ、やっ……やめ……くひぃぃっ!?そんな、そこは、後ろっ……ひゃぐぁぁぁっ!?
(犯されるということは想像はしていた)
(だが実際に肉塊が侵入してくると、おぞましさに思わずひきつった声を上げて)
(立て続けにアナルにも潜り込まれ、今度こそはっきりと悲鳴を上げてしまう)
んぐ、ぶっ!?ぐ、ぼっ……むぐ、ん……ぎゅぶぅぅっ!
(唇を割り開いて侵入した肉壁の一部は、たちまち増殖して収まりきらないほどの太さになり)
(口の中を蹂躙し、喉奥までも侵略しようとする動きに、くぐもった悲鳴を上げる)
(さらに股間の二穴を犯す肉もぐちゅぐちゅと成長し、内部を押し広げる)
(三点を同時に犯され、苦しげに表情が歪み、目尻には涙が滲む)
(それでも、情欲に溺れてしまうことだけは踏みとどまっていた)
159 ◆8HRtq4t3oA :2008/03/06(木) 23:44:24 ID:???
>>158
(口、膣、アナルの三つの穴へと入り込んだ肉壁は)
(入り込むと止まることを知らず奥へ奥へと雪崩込む)
(隙間は全て埋めると言わんばかりに圧迫するまでどの穴にも押し込んでしまった)

ジュクッ…ジュクッ…。
(ペニスのようにピストンして犯すわけではない)
(中に入った肉壁の一部が穴の中も自分の領域だと言わんばかりに)
(好き勝手に蠢き、這いずり、汚してしまう)

(そして突然粘液が放たれた。三つの穴で同時に)
(粘液はドロドロとしていて長々と注がれ続け、外へ溢れて零れてもまだ続く)
(有性生殖すると思えない異形の生物が精液のような液体を出すのは)
(桜の負の感情が生み出した生物だからとしか考えられない)
(どうであってもセイバーの穴という穴を汚らしい液で汚したのは確かだ)
160セイバー ◆LD0ivbTT9Q :2008/03/07(金) 00:13:25 ID:???
>>159
ふぐ、んぅっ……んぐ、ぷ……ぐむぅっ!
(顎が外れそうなほど口を広げさせられ、唾液が口の端からこぼれる)
(喉の奥まで肉に埋め尽くされ、頬や喉が内側からぼこぼこと膨らむように歪めさせられる)
んふ、ぅっ……んうっ……むぐ、んぷ……んむぅぅっ!
ふぅ、ぐっ……んぐ、ぶっ……ふぎゅ、ぐぶぅぅっ!んふぅぅっ!
(膣内も肉に占領され、まるで身篭ったように腹は膨らんで、さらに不気味に蠢く)
(肉壁の細胞が膣壁をくまなく擦りたて、膣内をかき回すかのように這いずり回る)
(アナルに侵入した肉は腸をずぶずぶと這い登り、信じられないほど深くまで貫いて)
(臓腑を丸ごとかき回されているかのような、おぞましい感覚をもたらす)
(人外の責め苦に、小柄な体は翻弄され、蹂躙されるがままになり)

んぅっ!?んぶぅぅぅっ!?
ぐ、ぷ……んぐ、うぶっ……ぐ、ぅっ……!
(暴れ回っていた肉塊が一回り膨らんだかと思うと弾けて、液体が溢れかえる)
(それは熱く粘ついていて、経験の少ないセイバーにもその正体は想像がついた)
ん、ぅぅっ……うぐ、ん……ごきゅっ……んぐっ……ん、んんっ……!うぶっ!ぐぶぅ……っ!
(このような異形の化け物に汚されたことに、ショックがないわけではない)
(しかしそんな感傷とは関係なく、喉に注がれた大量の粘液は強制的に胃へ流し込まれ)
(それでもまだ呼吸を妨げるほどの量が喉に溢れており、吐き出すこともできずにもがく)
(穴をびっちり塞いだ肉の隙間から、どろどろとした粘液が溢れ出し、胸元や脚へと垂れていく)
161 ◆8HRtq4t3oA :2008/03/07(金) 00:34:51 ID:???
>>160
(長く続いた射精もようやく終わったが、見てみれば穴の中は当然のこと)
(あふれ出して手足や胸を汚すほどの量が出ていた)
(射精が終わると三つの穴を塞いでいた肉壁が徐々に引き上げ始める)
(それどころかセイバーの体の前面から完全に肉壁が離れていった)
(ただし後からはへばり付いたままで、魔力のないセイバーでは)
(抵抗できない力でがっちりと体を固定されていた)

―――化け物の味はどうだ?
騎士王たるお前を汚すならば我がいなくては始まるまい。
(肉壁という化け物とセイバーしかいないと思われた空間に別の声が鳴り響いた)
(同時にセイバーの目の前の空間から闇が薄れて視界が開けていく)
(そこには鎧を着ずに髪を下ろした英雄王の姿があった)

どうした?我がやって来てやったのだ。
もっと嬉しそうな顔をすべきであろう?
このままこの化け物に精魂尽きるまで嬲られたいか。
(悠然としてセイバーに近づく足取りは正に生前に見せた英雄王のもの)

跪いて我を褒め称えるべきであるが特別に許すぞ、セイバー。
(セイバーの顎を手に取ってクイッと上向かせる)
(上向かせたセイバーを見下ろす英雄王の顔は自信と狂気に溢れていた)
162セイバー ◆LD0ivbTT9Q :2008/03/07(金) 01:00:11 ID:???
>>161
んぐ、ぶっ……げほっ!ごほっ、か……はっ!
はぐっ……はぁ……は、ぁっ……
(喉を塞いでいた肉塊が引き抜かれると、激しく咳き込み、喉まで満たされていた粘液を吐き出す)
(胎内を埋め尽くしていたものもずるずると引き出され、安堵と奇妙な喪失感とに微かな声を上げる)
(改めて自分の体を確認し、愕然とする)
く、ぅ……この程度の辱めで……!
(穴を蹂躙されたおぞましい感触も、中に注がれた粘液の違和感も生々しく残っているが)
(まだ心までは折れず、肉壁に拘束されたまま悔しげに歯噛みする)

な……馬鹿な、その声は……!
(聞こえるはずのない声、いるはずのない人物の登場に驚きの表情を向けて)
ギルガメッシュ……そんなわけがない、貴方は確かに……。
(しかしその姿も声も、尊大な態度も、知っている英雄王の姿に相違なく)
くっ……貴方が本物ならば、私をたばかっていたということですか。
この悪趣味極まる趣向も、貴方の差し金というわけですね。
(その態度と表情に一瞬懐かしささえ覚えるが、それで受け入れられるものでもない)
(そしてもう一つの可能性を考えれば、そこからは怒りしか湧いてこなかった)
だが偽者だというなら……死者の姿を借りて愚弄するなど、断じて許せぬ!
163 ◆8HRtq4t3oA :2008/03/07(金) 01:15:42 ID:???
【作ってたレスが途中で消えた上に眠気が…ここで凍結でいいですか?】
【次は来週になると言ってましたよね?】
164セイバー ◆LD0ivbTT9Q :2008/03/07(金) 01:24:59 ID:???
>>163
【それは不運でしたね……。それではここで凍結としましょう】
【はい、一応今のところ10日月曜日が大丈夫そうですが】
165 ◆8HRtq4t3oA :2008/03/07(金) 01:26:56 ID:???
>>164
【すいません、火曜か水曜の夜では無理でしょうか?】
【それと、ここまで来ましたがこんな感じでいいですか?】
【何かあればお願いします】
166セイバー ◆LD0ivbTT9Q :2008/03/07(金) 01:33:40 ID:???
>>165
【火曜水曜は時間がまた遅くなるかもしれませんが、それでよろしければ可能です】
【はい、こちらは今のところとても満足させてもらっています】
【こちらのセイバーは今のような感じで大丈夫でしょうか?】
167 ◆8HRtq4t3oA :2008/03/07(金) 01:35:31 ID:???
>>166
【わかりました。では時間がわかったら伝言板にお願いできますか?】
【はい、こちらも満足させてもらってます】
【では今日はこれで…おやすみなさい】

【スレをお返しします】
168セイバー ◆LD0ivbTT9Q :2008/03/07(金) 01:38:52 ID:???
>>167
【了解しました。それでは連絡は伝言板の方にしておきます】
【ありがとうございます。また次もよろしくお願いしますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
169遠野秋葉 ◆V3CaWGmsZs :2008/03/09(日) 00:05:02 ID:???
【こんばんは。これからしばらく場所をお借りします。】
170817 ◆hXNBn29LAg :2008/03/09(日) 00:05:52 ID:???
【移動してきました。スレをお借りします】
【シチュ等はどうしますか?】
171820 ◆YtFiiqjbeo :2008/03/09(日) 00:07:49 ID:???
【僕も移動しました】
172遠野秋葉 ◆V3CaWGmsZs :2008/03/09(日) 00:09:12 ID:???
>>170
【シチュは希望があれば応えます。】
【ただ、もう一人の方がいらしてからということでお願いします。】

【私の希望を先に申し上げますと、私が兄さんと兄さんのご学友を食事会に招待。】
【兄さんが先にベッドに入って寝た後、お二人と話しているうちに性に関する話題が出る。】
【私が恥ずかしながらも、それに興味を示す…というものです。】
173817 ◆hXNBn29LAg :2008/03/09(日) 00:10:48 ID:???
>>172
【了解しました】
【こちら二人がレスする順序の指定とと書き出しをしてもらえれば後は合わせますよ】
174820 ◆YtFiiqjbeo :2008/03/09(日) 00:13:25 ID:???
>>172
【シチュ把握しました】
【それで行きましょう】
175遠野秋葉 ◆V3CaWGmsZs :2008/03/09(日) 00:18:21 ID:???
【お二方が揃ったようですので、始めさせていただきます。】
【レスの順番は817様→820様で。】

(遠野の屋敷にて、兄と兄のご学友を招いての食事会の後。
琥珀、翡翠らによる片付けも終わり、兄さんは疲れて自室でご就寝。
居間には私と二人のご学友が残り、お茶を飲みながら談笑してくつろいでいる。
お二人とも人当たりのよさそうな方で、私は彼らの話に聞き入り、兄のことや、
お二人のことを質問したりしていた。)


それで、兄さんはどんな女性が好みだと…?
(気になっていることを兄に直接問うのは気が引けるため、私はそれを二人のご学友に尋ねていた)
176817 ◆hXNBn29LAg :2008/03/09(日) 00:22:47 ID:???
>>175
ん?遠野の好み?
ちょっと唐突だね。
どうしようかなぁ…遠野に悪い気もするが…知りたい?
(秋葉を食いつかせるためにもったいぶってみる)

妹さんには隠してるだろうがあいつかなりのムッツリスケベだぜ。
もう経験もしてるからな。
処女よりは手馴れた相手とたっぷり夜を過ごせる相手が好みだとか言ってたな。
177820 ◆YtFiiqjbeo :2008/03/09(日) 00:26:30 ID:???
>>175
(全く検討がつかないので黙っていると>>176が答えてくれたので話にのっかる)

そういえばそれと全く同じような噂を聞いたが………、本当だったのか………

うらやましいな、キィー!!
178遠野秋葉 ◆V3CaWGmsZs :2008/03/09(日) 00:32:16 ID:???
>>176
えぇ、兄さんの好みなタイプの女性です。
別に、深い意味があって聞いているわけではないんですけど…
(内心、自分のようなタイプが好きじゃないのかなと気になっている)

……え?
(予想外の回答が返ってきて、一瞬、目を見開く)
(その答えは、自分が全く眼中にないも同然の答えだったから)
そ、そうなのですか…そうですか…
(焦りを悟られまいと冷静に務めようとしている)
(しかし隠しきれず、言葉と態度が自分の心中を表していた)

>>177
に、兄さん……
(177が話しに乗っているだけとは知らず、真に受けてショックになる)
(このままでは自分に勝ち目がないと、焦燥に駆られ、どうすればいいか考え)

あの…お二人にまだ質問があるのですが…
お二人の性経験はいつごろでしょうか…?
あの…わ、私は……まだでして……
179817 ◆hXNBn29LAg :2008/03/09(日) 00:35:17 ID:???
>>178
ああ、そうだよ。
こんなことで嘘をついても意味がないよね?
(しれっとしているが実は秋葉がうろたえている様子をしっかり見ていた)
(妹が極度のブラコンという情報は前から入手済みだ)

一年ぐらい前かな?
つまり今の秋葉ちゃんぐらいだね。
秋葉ちゃんみたいな綺麗な人がまだねぇ…
こんな綺麗な子が相手ならいつでもどこでも相手してもらいたいもんだよ。
(冗談めかして言っているが目が笑っていない)
180820 ◆YtFiiqjbeo :2008/03/09(日) 00:40:06 ID:???
>>178
せ………、性経験!?
(まだ童貞ですとも言えずしばらく考えて)

小学校六年生に近所のおばちゃんに無理やり…………、それ以来おばちゃんとは肉体関係を…………
(内心胸が破裂しそうなほどだがあくまでも平静を取り繕う)

まぁ………、物は試しだ。 秋葉ちゃんも誰かと練習がてらしてみればいいよ?
181遠野秋葉 ◆V3CaWGmsZs :2008/03/09(日) 00:46:19 ID:???
>>179
そ、それもそうですね。
嘘なんてついても意味がないですものね…
(相手の裏など読む余裕もなく、せわしなく視線を左右に泳がせている)

高校に入学されてすぐ辺りということですか…
なるほど…大抵の方は、今の私のような時期に…
(余計に焦りが増し、このままだと兄が他の女に奪われるとばかり思い込み)
……私、どうしたら…
(まるで何かを懇願するように817の顔を見て、小さな声でそう呟いた)

>>180
えぇ、そうです…
自分でもおかしなことを聞いてるとは思っていますが、もしよろしければということで…
(平静を装って相手の回答を待つ)

え…?
そんなに早く…しかも、女性から誘われて…?
(冷静に相手の様子を見ていれば、彼は嘘を言ってることは分かった)
(しかし、今は817の返事と兄が自分の下を離れるかもしれないという焦りから)
(それを区別することが出来なかった)
練習…ですか…
(まさか兄にお願いするわけはいかず、どうすればいいかと思考を巡らせる)


あの……その……
…もしよろしければなのですけど……
お、お二方に…練習台になっていただくことは…可能でしょうか…?
(見も知らぬ男より、兄のご学友なら…そう思い、思い切って尋ねた)
182817 ◆hXNBn29LAg :2008/03/09(日) 00:49:08 ID:???
>>181
マジで!?
(大げさに驚く。演技だが)

まあ秋葉ちゃんのような子が相手なら…なあ?
(隣の男に目配せする)
断る男はいないよ。

で、どうするの?
場所変える?ここでこのまましちゃう?
183820 ◆YtFiiqjbeo :2008/03/09(日) 00:55:07 ID:???
>>181
本当ですかっ!?
(まさかの展開に戸惑うも今がチャンスとばかりに食いつく)

もちろん、遠野くんの妹さんの頼みなら断れる訳ないじゃないか。 ぜひ協力させて貰うよ!
(椅子から立ち上がると胸板を叩いて任せとけと言わんばかりに秋葉に微笑む)
184遠野秋葉 ◆V3CaWGmsZs :2008/03/09(日) 00:55:39 ID:???
【お誘いした手前で申し訳ないのですが、眠気がきてしまいました…】
【寝落ちしてしまう前にロールを破棄させて下さい。本当に申し訳ございません…】
185817 ◆hXNBn29LAg :2008/03/09(日) 00:56:59 ID:???
>>184
【いえいえ、ここまでありがとうございました】
【今度機会があるなら是非お願いします、お疲れ様でした】
【820さんもおやすみなさい】

【スレをお返しします】
186名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 00:59:18 ID:???
予想通り
187いろは ◆W85ANTU0xk :2008/03/10(月) 22:40:02 ID:???
【スレをお借りします】

【今日はよろしくお願いしますね、kuromaruさん】
【書き出しはそちらにお願いしてかまわないのでしょうか?】
188 ◆HfdkhEir0I :2008/03/10(月) 22:45:21 ID:???
【スレをお借りします】

(そこは力強く木々がそびえ立ち、草花が生い茂る森の中)
(江戸時代ならどこにでもある自然のはずだった)
(巨大な目を持つ異様な球体さえなければ)
(それは物も言わず不気味に佇んでいた)

【こちらこそよろしくお願いします】
【簡単な書き出しを用意してみました】
189いろは ◆W85ANTU0xk :2008/03/10(月) 22:51:33 ID:???
>>188
(旦那様を守るために、戦い続ける日々)
(これまで様々な相手と戦ってきたが、今対峙している相手は見たこともない化け物だった)
(巨大な目の玉の物の怪――そう形容するしかない相手を、見据える)

あなたはいったい…何者なのですか?
襲ってくるというのなら、致し方ありませんが…私たちは、戦う必要があるのですか?
そもそも、私の言葉は理解できているのでしょうか?

(白い前掛けを風にはためかせながら、一本足で立つ独特の構えを取る)
(リズムを取るように体を上下させれば、変則的な形状のメイド服の胸元から零れた大きな乳房がゆさりと揺れる)


【こんな感じでしょうか…】
190 ◆HfdkhEir0I :2008/03/10(月) 23:05:37 ID:???
>>189
グッグッグ…。

(球体を震わせ、目をニヤケさせながらくぐもった笑い声を出した)
(自分と戦おうとする女を嘲笑っているかのようだ)

ブゥン。

(地中に潜りいろはの目の前から姿を消した)
(地中でまっすぐにいろはに近づいて行き、いろはの下まで到着すると)
(突然地上に現れていろはを捕まえるやいなや、体をマッチョな人間の男の形に変える)

いい獲物を見つけたぞ。
たっぷりと楽しませてもらおうか。

(低くドスの聞いた声で喋りながらいろはの体を地面に押さえつけ)
(着物を下からめくりあげると、変形した当初からそびえ立っていた巨大なペニスを秘所に突き立ててしまった)
ふんっ…!
(一切前戯をしていない膣の奥まで突き入れる)
もうお前は逃げることはできん。
死ぬよりも辛い責め苦を味わわせてやろう。
(抜いて…また奥まで一気に突き入れる)
(そのペニスは人間の大きさをはるかに上回っている)

【こちらもこんな感じでしょうかね…指摘があればどうぞよろしくです】
191いろは ◆W85ANTU0xk :2008/03/10(月) 23:18:16 ID:???
>>190
地面に潜った? そんなことまで出来るのですかっ。
いったいどういう物の怪なのでしょうか……きゃあっ!
(ひとまず後方に飛んで間合いを取ろうと思った矢先、筋骨粒々とした殿方が目の前に現れて)

あなたは…あの物の怪なのですか?
信じられない…こんな姿にも変化出来るなんて。
獲物ですって? そのように相手を卑下するような物の言い方は感心できませんっ。
この私が……ん、くぁっ……や、な、何を…いきなりっ……
(窘めるような口調でくどくど説教をしようとた矢先、突然抑えつけられる)
(ひんやりとした風が、薄い股布で覆われていた股間に触れてくる。その感触で、秘所を暴かれてしまったことに気づき…)

やっ、離してくださいっ。あなたの思い通りになんて……ぁ、ぅぅ、ぐぅぅぅぅ!?
なっ……そ、そんなっ、嫌ッ! 嫌ぁぁっ! そんなっ、そこっ、そんなところっ、、、あああああああああーーーーっ!!
(めりっと音がするような勢いで、肉の棒が大切な部分にねじこまれる!)
(まったく濡れてもいない襞肉をごりごりごりと削るように突き進んだ物の怪の肉棒のもたらす痛みに、くらくらと目眩が……)

あ、あっ、あああ……そ、そんなっ……い、いきなりっ……。
(むっちりとした白い太股と黒のニーソックスに、ひとすじの鮮血が滴っていく)


【指摘というか希望なのですが、めまぐるしく変わる体位や攻め方が今回のロールの肝だと思うので】
【具体的な体位の描写……例えば、どんな風に抑えつけられているのかとか、どう自由を奪われているのかを詳しく書いてくださると返しやすいです】
【そちらも何か希望がありましたら遠慮無くおっしゃってくださいね。出来る範囲で応えたいと思います】
192 ◆HfdkhEir0I :2008/03/10(月) 23:36:37 ID:???
>>191
(たくましく太い両腕は、並みの剣豪を遥かに上回る腕力を持っており)
(がっちりと腰を掴んで逃がさず、いろはには身じろぎしかさせない)

獲物は獲物だが?
お前も肉を食う時に肉の気持ちを考えるか?
これは食事だ。お前は食われているのだ。

(処女だったからか、いきなり入れたからかは定かではないが)
(秘所から垂れる血がこの化け物を止めることもあろうはずもなく)
(何度も何度も腰を掴んだまま巨大なペニスを突き入れ続けていた)

人間は何度射精できる?
三度か?四度か?
その数倍は注ぎ込んでやろう。
(腰を掴んでいるまま、ピストンの速さと力強さが上がった)
(荒々しく突き、痛々しい音を立ててペニスがいろはの中を踏みにじり)

くぅぅ・・・・・なかなかの良さだ。
(これから数え切れぬほど射精するのでこだわりもなく、あっさりと射精してしまった)
(尋常ではない量が時間をかけて膣内を汚し続ける)

【了解しました。努力しますが、できていなければ指摘をお願いします…】
193いろは ◆W85ANTU0xk :2008/03/10(月) 23:44:24 ID:???
【ごめんなさい、クロマルさん。努力はすごく伝わってくるのですが…】
【たぶんお互いの望むロールは、このままだとちょっと難しいと思います】

【いろんなバリエーションで犯すというのは、攻め側も受け側も多彩な描写のバリエーションを要求されるものだと思うのです】
【たいていの場合受けは単調になりがちなので、攻め側にかなりの負担を強いてしまうのですが、今いただいたレスに私が返すとなると、さっき返したレスと大差ない内容になってしまいます】
【非力で申し訳ないです…。今回のロールは破棄させてください】
194 ◆HfdkhEir0I :2008/03/10(月) 23:46:32 ID:???
【いえいえ…こちらが力不足だったようです…】
【わかりました、破棄しましょう】
【立候補ありがとうございました、落ちますね】

【スレをお返しします】
195いろは ◆W85ANTU0xk :2008/03/10(月) 23:51:53 ID:???
>>194
【申し訳ありません…。もっと気軽な場所で出会えていたらさほど問題なかったと思うのですが】
【募集スレで立候補して、打ち合わせを経て…としていくうちに、私の中のハードルが上がりすぎていたようです】
【もっと上手く誘導するようなレスを書ければ良かったのですが…すみませんでした】
【いつか良いお相手に巡り会えるコトを祈っています】

【スレをお返しします】
196263 ◆lOSYXrFang :2008/03/11(火) 14:11:28 ID:???
【スレをお借りします。】
【〇〇〇〇スレからの移動で、ミント・アドネード ◆viaBGnRiGIさん待ちです。】
197ミント・アドネード ◆viaBGnRiGI :2008/03/11(火) 14:16:07 ID:???
【失礼します。スレをお借りいたしますね】
おほん…ここなら大丈夫そうですね
では……私の胸を…どうぞご自由に…
(顔を赤くして目をそらしながら法衣に包まれた巨乳を強調させるように前へ突き出し)
198263 ◆lOSYXrFang :2008/03/11(火) 14:21:10 ID:???
>>197
あぁ。ここならミントにだけ集中できそうだ。
それじゃ、失礼させてもらうよ…
(顔を逸らすミントの巨乳に手を伸ばし、法衣の上からそっと掴む)
よ、予想してたよりも柔らかい…
(確かめるように指で胸を弄くり、鷲掴みにしたりして感触を楽しんでいる)
……服の上からもいいけど、やっぱり、せっかくだから直接触りたい。
ミントの大きなおっぱい、見せて欲しいな…
(乳頭のある辺りを指で擦り、摘むようにしながらお願いした)
199ミント・アドネード ◆viaBGnRiGI :2008/03/11(火) 14:30:16 ID:???
>>198
んっ…あん…こうして女性の胸に触れるのは始めてなのですか?
(胸に手が触れると恥ずかしそうに小さく喘ぎ声を漏らして)
目立つのは恥ずかしいので…目立たないように工夫はしているのですが…
どうしても隠しきれなくて…
直接なんてそんな…いけません…んんぅ!
(乳首を擦られると自然と大きな声が出てしまい)
わ、分かりました…少し待っててくださいね…
(263の手を取り自らの胸から離れさせると、後ろを向いて上半身を覆っている法衣を脱ぐ)
お待たせしました…どうぞ…
(恥ずかしそうに振り向くと大きくも形の整った胸が露になり、振り向いた反動で軽く揺れており)
200263 ◆lOSYXrFang :2008/03/11(火) 14:39:32 ID:???
>>199
う、うん…今日が始めてなんだ。
(ミントの質問に答えながら胸を弄り続けている)
これだけ大きな胸だと、隠すと余計目立つ気がするけど…
かといって、さらしを巻くのは身体にかえって悪そうだね。
(胸を根元から持ち上げて上下に揺らしてみる)

これだけ立派な胸なら、直接見ないと損だと思うんだ。
それに、ミントをもっと気持ちよくさせてあげられると思うし…
(ミントに離れるように促され、ミントが法衣を脱ぐ様子を見守る)
…と、特盛り!
(露になった巨乳に、一瞬で目が釘付けになる)
(一歩近寄って距離を詰めると、ミントの両胸を鷲掴みにした)
服の上からよりも、直接触るほうが全然いい…!
(手に感じる柔らかさをもっと感じたく、夢中になって胸を揉み始める)
201ミント・アドネード ◆viaBGnRiGI :2008/03/11(火) 14:45:36 ID:???
>>200
あ…すみません、少し失礼な質問をしてしまいましたね
やはり殿方は大きい胸が好みなのでしょうか…?
あからさまにこちらに視線を向ける方がたまにいらっしゃるので、
なんとか誤魔化そうと思っていたのですが…逆効果だったようですね
んあ…ああ、駄目です…最初はもっと優しく…うぅん!
(いきなり胸を鷲掴みにされて悶えながら手の動きを緩めるように促し)
女性の胸は見た目より敏感なんですよ…?
(子供をあやすように優しげな視線を向けて)
202263 ◆lOSYXrFang :2008/03/11(火) 14:53:58 ID:???
>>201
そんなことはないから、気にしなくていいよ。
人にもよると思うけど…俺はミントの胸が好きだな。
大きくて柔らかくて、揉み心地のよさといったら…
人の視線を惹きつけるのはある意味仕方ないかもね。

ご、ごめん。
興奮して力が入りすぎてたみたいだ。
(ミントに諭されて、手の力を抜く)
そ、そうなんだ。
少し力を入れたほうがいいのかなんて、勝手に思ってたから…
それじゃ、そっとだね?
(今度は胸の上にそっと手を置き、力の加減に気を遣って胸を揉み始める)
(乳頭が宙に円を描くように揉み回し、根元から持ち上げて胸の重みを確かめたりする)
ミントのおっぱい、こうして触ってるだけなのに気持ちいいな…
203ミント・アドネード ◆viaBGnRiGI :2008/03/11(火) 14:59:51 ID:???
>>202
いや…ん…そんな…こと…言わないでください
でも…殿方に…満足していただけるなら嬉しいです…
(自らの胸を褒められると少し気恥ずかしそうに)
いきなり力を込めて激しく揉むのは…いけませんよ
最初はゆっくりと…んっ、そうです…回すようにされると…はぁっ!
そ、そうですか?…私も…気持ち良い…です
(次第に瞳がとろんと淫靡さを混めたように垂れていき、
 心地よさそうに愛撫を受け入れる)
204263 ◆lOSYXrFang :2008/03/11(火) 15:06:18 ID:???
>>203
分かった…これから女の子の胸を揉む時は気をつける…
(ミントが感じてくれている様子を見て嬉しくなり、乳頭を口に含む)
んむ…ちゅ…ちゅ…
(歯を立てないように、赤子が乳を飲むときのように吸い立て)
(もう片方の胸を揉み回し、乳頭を摘んで引っ張ってみた)
…俺も、気持ちよくしてもらいたいな。
ミントのおっぱいで…
205ミント・アドネード ◆viaBGnRiGI :2008/03/11(火) 15:11:54 ID:???
>>204
ふふ…まるで赤ん坊みたいですね
あ、は…んっ!乳首は…感じてしまいます…!
えっ?…おっぱいで…という事は…
これを…挟めばいいのでしょうか?
(股間に触れてぎこちなく手でなぞると)
あ…あなたのも熱くなってます…
こういう事をしたことは無いので、うまくできるかわかりませんが…
それでもよろしければ…はい…
(男の唇を離してその場に屈み、両手で胸を挟んで谷間を強調させて微笑む)
206263 ◆lOSYXrFang :2008/03/11(火) 15:17:14 ID:???
>>205
女の子って、乳首が弱いって本当なんだ…ちゅ…
(ミントの反応が可愛くて、また乳頭を吸い上げる)
(テントを張った股間にミントの手が触れると、乳頭から口を離し)
うん…ミントに気持ちよくして欲しいんだ…
(もう一度吸おうと思ったが、ミントに顔を離され、姿勢を正した)
(ミントが床に座り込み、胸の谷間を強調させるのを見ると興奮を煽られ)
(我慢できない様子を露にしながら、反り返ったペニスを晒した)
…経験がないもんだから、皮が完全に剥けてはないけど…
ミントに剥いてもらえたら嬉しい…
(亀頭の半分ほどでひっかかっている包皮を指して言った)
207ミント・アドネード ◆viaBGnRiGI :2008/03/11(火) 15:23:07 ID:???
>>206
こんなに大きくなって…苦しそうですね…
(すっかり硬く、大きくなったペニスを手で掴んでまじまじと見ながら)
この被っている皮を…剥けばいいんですね
…ええっと…どのようにすれば…
こ、こうでしょうか?えい…っ!
(そのまま亀頭を谷間に挟んで両手で胸を強くおさえると、
 前へ自分の体を突き出して胸でペニスを包みこんだ)
んっ…痛く…ありませんでしたか?
(男の顔を見上げながら自分の行為が正しいのか確認すると)
ああ…あなたの物…熱いです…
208263 ◆lOSYXrFang :2008/03/11(火) 15:31:32 ID:???
>>207
ミントの胸を揉んでたら、抑え切れなくなっちゃって…
み、ミント…
(ペニスがミントの手で握られ、ビクッと震える)
うん…ミントに剥いてもらえたら…
方法はミントに任せ…あぁッ!
(ミントの胸にペニスが挟まれ、ミントの身体が手前に進んでくる)
(包皮が剥け、ミントの胸の中で亀頭が露出したのが感覚で分かった)
だ、大丈夫だよ、痛くなかった…ミントのおかげで皮が剥けた…
(見上げるミントの頭を撫でた)

ミントの胸も熱いよ…
それでいて柔らかくて、弾力もあって…
(腰を軽く動かして、先を促した)
209ミント・アドネード ◆viaBGnRiGI :2008/03/11(火) 15:37:41 ID:???
>>208
大丈夫だったようですね…良かった
(巨乳の中にしっかりとペニスが埋まってほっとしたように呟き)
これ…パイズリと言うんですよね…
確かこのまま…こう…動かして…っ
(男に突かれるとぎこちなく胸を上下に揺らしながら扱き始める)
ああ…こんな…おっぱいで男性のモノを挟むなんて…はしたない…
(自らの行為に辱さを感じるも、胸の中で熱くなっているものを見つめながら)
あなたも…動いてください…私だけでは…あまり自信がなくて…
はぁ…私の胸で…気持ちよくなって…んんっ!
(はぁはぁと意気を荒げながら動きを激しく、大きくしていくと)

【時間の方が来てしまいましたので…締めをお願いします】
210263 ◆lOSYXrFang :2008/03/11(火) 15:43:30 ID:???
>>209
そうだよ、これがパイズリって言うんだ。
そう…挟んだまま動かして…
(ペニスがミントの胸で扱かれ、快感に震えて反応を示す)
はしたなくなんてないよ…
ミントがしてくれてるんだから、そんなことはないって…
(もっと快感に浸りたいと、自分からも腰を動かし始める)
いいよ、ミント…その調子で…
(ミントの胸の間でペニスを動かし、徐々に絶頂へと近づき)
い、イクよ…ミント…!
(ブルブルと身体を震わせた瞬間、ミントの胸の中で勢いよく射精を開始した)
(射精は中々止まず、ミントの胸を瞬く間にドロドロにしてしまった)

…ふぅ。
気持ちよかったよ、ミント。


【分かりました。では私はこれで締めにします。】
【お相手、どうもありがとうございました。】
211ミント・アドネード ◆viaBGnRiGI :2008/03/11(火) 15:53:56 ID:???
>>210
はあっ…んっ!そうでしょうか…?
でも…私は…きゃん!
(男が腰を振り始めると胸に衝撃が伝わって)
はい…このまま…んっ!あっ!…いっ…ん
いいですよ…私のおっぱいの中で…射精してください…!
ん!んんんんう!?はぁぁぁ…ん!
(肉棒が弾けると谷間の間から精液が漏れ出し外側まで白い液が滴り)
これが…男性が気持ちよくなった証なんですね…
(白濁に染まった自分の胸を惚けた顔で見つめながら)

やだ…私ったら…お願いされるままにこんなことまでしてしまって
(快感が病むと恥じるように俯きながら行為の余韻に浸って)
…はい、あの…、あたしたくなったら、呼んでくださいね?

【こちらこそ…楽しい一時を過ごさせていただきました】
【スレをお返ししますね】
212 ◆8HRtq4t3oA :2008/03/11(火) 22:35:59 ID:???
【投下しつつ、スレをお借りします】

―――戯け!(恫喝一閃)

我は真なる我ではないに決まっておろう。
我は器に取り込まれたが王たるものが器に使役されてよいわけがないのだ。
我は器の犬となるを拒んで消えてやったわ。
ここにいる我は、器がお前を嬲るために造った我に過ぎん。
(慢心して取り込まれたと信じられぬ程の自信に満ち溢れた態度)
(これは傲岸不遜の英雄王ならではか)

だがな、セイバー。
(すぐ目の前まで近づいて顎下に手を添え、細めた赤い瞳で見据える)
このような我であっても、お前を嬲るには十分すぎるとは思わんか?
我が直々に、泥を飲ませるよりおぞましき責め苦でお前を汚してやろう。
(射精が終わってから引いていたはずの肉壁がまたモゾモゾと蠢き始めた)
(手始めに太股でグチュグチュと細胞分裂を始め、上へ上へと侵食し)
(股にさしかかろうかという頃に、英雄王の顔とセイバーの顔が限界まで近づけられた)

我の施しと化け物の責め苦だ。とくと味わえ。
(肉壁が秘所にたどり着き、責め苦を再開したと同時に唇を重ねた)
(おぞましい行いが行われる下半身とは極端に違って、口付けは穏やか)
(すぐに舌を入れず、薄く小さなセイバーの唇を啄んで、愛でてやる)
(唇の上から下まで、その裏も愛撫する口付けをたっぷりしてから見つめ)

よいぞ、セイバー。それでこそ騎士王。
化け物に一度犯されてもお前は輝きを失っておらん、
だから我の手で汚すのだ。
(首筋を舐めながら、人の手で両胸を揉む)
(恋人が愛撫するように手を回転させて優しく)

【今夜もよろしくお願いします】
213セイバー ◆LD0ivbTT9Q :2008/03/11(火) 22:37:41 ID:???
【しばらくお借りします】
【先に挨拶だけさせていただきます。今夜もよろしくお願いします】
214 ◆8HRtq4t3oA :2008/03/11(火) 23:17:05 ID:???
【すいません、疲れているせいかレスをお待ちしている間にもう眠気が…】
【本当に申し訳ないですが凍結してもらってもいいでしょうか?】
【しかもしばらく平日は今日みたいに遅くまで起きてられないかもです】
【土曜なら昼からしっかり時間取れるのですが・・・】
215セイバー ◆LD0ivbTT9Q :2008/03/11(火) 23:26:39 ID:???
【すみません、こちらも頭の働きが鈍くて時間掛かりすぎてましたね……】
【一応レスのぶんだけは書きましたが、ここで凍結にしておきましょうか】
【土曜日は、今週ということだと難しいですね】

>>212
……傀儡となってなおその気性ですか。
英雄王、貴方という人はどこまでも不遜極まりない。
(あまりに彼らし過ぎる言動に、一瞬苦笑混じりの呆れたような表情が浮かぶ)
(しかしそれも、自分の置かれた状況を思い出すまでの刹那のことで)

随分と見くびられたものですね。
姿ばかりを真似た傀儡風情が、いかに手出ししようとも……
このセイバー、決して折れることなど……、っ!
(得体の知れぬ肉の化け物ではなく、英雄王という姿と言葉を交わしたことで)
(やや落ち着きを取り戻し、再び意志を奮い立たせようとするが)
(肉の群れが太股を這い上がり、また秘所を目指しているのがわかると、動揺が走って)
(かすかに怯えの色を見せた表情を、間近に覗き込まれてしまう)

っあ……んむっ!?ん、ふ……む……ぁ、やっ……んぐ……
(再び貫かれた悲鳴は、唇で塞がれて)
(先ほど注がれた粘液ごと胎内をかき回され、ぐちゅぐちゅと激しく音が立つ)
(さらにおぞましくなった感触が襲ってきて、強制的に交わらされる唇から小さく悲鳴が漏れて)
(上と下の感覚のコントラストが、さらに違和感と嫌悪感を加速させる)
く、ぁっ……ざ、戯言をっ……ひぅっ!?
な、何を……は、ぁぁ……ギルガ、メッシュ……や、め……ひぁっ……!
(でたらめに膣内を暴れ回る肉の触手に、がくがくと体が震える)
(しかしその一方で上半身は慈しむように抱かれ、官能的に嬲られていき)
(慎ましい胸は男の手にすっぽりと収まってしまい、見掛けと裏腹に繊細な技で嬲られていく)
(「この男」の姿でそのように抱かれ、責め苦に悶える様を見られることがさらに屈辱を増していた)
216 ◆8HRtq4t3oA :2008/03/11(火) 23:29:36 ID:???
【いえいえ、ゆっくり考えてもらう分には全く構わないですよ】
【こちらが約束していたのに眠くなってしまうのが悪いので…】
【土曜は無理ですか…早めに来られる日はありますか?】
217セイバー ◆LD0ivbTT9Q :2008/03/11(火) 23:35:20 ID:???
>>216
【体調は、いくら気をつけてもその時の状況次第という面もありますし、お気になさらず】
【今週は日曜日なら大丈夫と思いますが、どうでしょうか】
【その後の平日とかがどうなるかは、すみませんがまだ少し先にならないとわかりません】
218 ◆8HRtq4t3oA :2008/03/11(火) 23:37:45 ID:???
>>217
【そう言ってもらえると安心します】
【日曜の何時ごろなら大丈夫そうですか?】
【日曜はまだ予定がわからないので…おそらく明日か明後日にわかると思いますが】
【こちらが日曜大丈夫そうなら伝言すればいいでしょうか?】
219セイバー ◆LD0ivbTT9Q :2008/03/11(火) 23:42:17 ID:???
>>218
【日曜なら夕方からでも時間取れると思います】
【そうですね、日曜についてはお願いできますか?】
【こちらも来週の平日で大丈夫そうな日がわかったらご連絡します】
220 ◆8HRtq4t3oA :2008/03/11(火) 23:43:30 ID:???
>>219
【わかりました。明日か、明後日には必ず伝言します】
【ではすいませんが今日はこれで失礼しますね】
【今日もありがとうございました】

【スレをお返します】
221セイバー ◆LD0ivbTT9Q :2008/03/11(火) 23:46:46 ID:???
>>220
【はい、お疲れのところ付き合ってもらってすみませんでした。ゆっくり休んでください】
【こちらこそありがとうございました】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
222藤井真朝 ◆U9lZYCUW5g :2008/03/14(金) 22:42:03 ID:???
【スレをお借りします】
223 ◆9tbLkgonQM :2008/03/14(金) 22:44:38 ID:???
>>222
デート、というよりは遊びに行く感じで誘われて。
途中立ち寄ったお店でアルコールに媚薬を混入させ……。
と考えてるんですが、それでよかったら始めてもいいですか?
224藤井真朝 ◆U9lZYCUW5g :2008/03/14(金) 22:47:36 ID:???
>>223
はい、大丈夫ですけど…
そちらはどういった方なのでしょうか?
私は高校の同じクラスの男子とかを想定していたのですが…
225 ◆9tbLkgonQM :2008/03/14(金) 22:52:14 ID:???
>>224
年上を考えていましたが、接点など考えると同い年の方がよさそうですね。
デートじゃなくて宿題を見せてもらうとか…あまり意識しないでこちらの部屋を訪ねるという形でどうでしょう。
226藤井真朝 ◆U9lZYCUW5g :2008/03/14(金) 22:54:40 ID:???
>>225
ではそれでお願いします。
書き出しは任せてしまってもいいでしょうか?
227 ◆9tbLkgonQM :2008/03/14(金) 23:03:27 ID:???
>>226
なぁ藤井、ちょっと頼みたいことがあるんだけど。
なんつうか数学のやつさ、明日提出だろ?頼む、人助けだと思ってさ…。
(とある放課後、大げさに拝むようなポーズでお願い事をして)

俺ん家すぐ近くだからさ、寄って行ってくれよ。
いい…よな?
(下校途中、真朝の手を取り少し強引に先を歩いていく)

【これでどうでしょうか、それではよろしくお願いします】
228藤井真朝 ◆U9lZYCUW5g :2008/03/14(金) 23:11:34 ID:???
>>227
(放課後、帰り支度をしているといきなり名無し君に話しかけられる)
(どうやら宿題を写させてほしいみたいで)
えっ…べ、別にいいけど。
(今日はオフだったから家でゆっくりしようと思ったのに…)
(少し不満に感じながらも断りきれず)

うん、わかった…
(不意に手をとられる、外だったということもあり反射的にそれを払って)
だ、大丈夫…ちゃんとついていくから。
(少し後ろを歩いて名無し君の家に向かった)

【はい、よろしくお願いします。】
229 ◆9tbLkgonQM :2008/03/14(金) 23:16:44 ID:???
>>228
そ、そっか…?
(手を払われると明らかに残念そうに落胆した表情をみせる)
もし見られたら誤解されるかもしれないし、ゴメンな。
特に変な意味で手にさわったわけじゃないから。
(一人前を歩き、急ぎ足で自宅への道を行く)

わざわざ来てくれてありがとう。
俺の部屋、まっすぐ行って突き当たりのとこだから。
(鍵を開け玄関をくぐり、廊下の先を指し示して)
ほら、入って入って。
(靴を脱いで一足先に自室へと向かう)
230藤井真朝 ◆U9lZYCUW5g :2008/03/14(金) 23:24:49 ID:???
>>229
あ…そういうわけじゃ…
……ごめんね。
(少し気落ちした様子の名無し君を見て申し訳ない気分になる)
(確かにこうやって二人で歩いているのが見つかったら何かと問題になってしまうんだけど…)
(周りの様子を伺いながら少しだけ近づいた)

(家の中に入ると少し安心して)
………
(家の様子を眺めていると自室に案内されたのでそっちに向かった)
(部屋に入ると早速座ってノートを取り出す)
わからないのは、どのあたりから?
231 ◆9tbLkgonQM :2008/03/14(金) 23:38:13 ID:???
>>230
(自室に入るとそこは可愛らしい女の子と二人っきりという状況だった)
(改めて考えるとこれ以上ないシチュエーションに思え、胸が高鳴る)

えっと、わからないのは……全部。
たははは…………。
(情けないことに出された宿題の部分は全て空白になっていた)
これじゃすぐには片付かないかも。
ちょっと待っててよ、ジュース持ってくるからさ。
(苦笑いしつつ部屋を出ていくが数分するとすぐ自室に戻ってきた)

はい、オレンジジュースでよかった?
まあこれしか無いんだけど。
(ネットで購入した怪しげな惚れ薬、本当に効くとは思えなかったが今日こそ試す機会だと考え)
(台所でジュースに惚れ薬を注いでみたが見た目には何も変化がなかった)

とりあえずこれでも飲んでよ。
(テーブルで向かい合わせに座ると落ち着かない挙動で真朝へ何度も視線を向けてしまう)
232藤井真朝 ◆U9lZYCUW5g :2008/03/14(金) 23:46:47 ID:???
>>231
全部…?
(よく見ると確かにノートは真っ白だった)
(さすがにこれには驚いて小さくため息をつく)
じゃあ、一問目から教えるね。
(結構時間がかかりそうだと憂鬱になりながら名無し君に問題の解説をする)

あ…ありがとう。
(ジュースを受け取り口にする、のどが渇いていたからちょうどよかった)
ねえ、どうしたの…何か変…
(なぜか落ち着かない様子の名無し君、一体どうしたんだろうと心配になって)
(目が合うたびにわずかにどきっとしてしまう)
(それでも早く帰りたいから続きを解説した)

ん……
(どのくらい時間がたっただろうか、なぜか身体が熱くなっていて)
(最初は疲れているからかなと思ったけれど)
…………
(ふと名無し君と目が合う、心臓の鼓動がどんどん早くなる)
(ずっと見ていたい、もっと近くで…いつの間にかそんなことを考えるようになっていて)
(無言で立ち上がり名無し君の隣に座った)
233 ◆9tbLkgonQM :2008/03/14(金) 23:56:43 ID:???
>>232
全然やる気出なくてさ、まだ手をつけてないんだ。
そんな顔しないでくれよ…今からちゃんとやるからさ。
(冷めた真朝の表情を見ながらいかにもやる気なさげな返事をして)

変って、ただのオレンジジュースだぞ。
味だって普通……だったろ?
(何かおかしなところがあったのだろうか、不安を声色に滲ませながら聞いてみる)
あ、ああ、こうね。
(そわそわしたまま宿題の解説を受けるがそれは全く頭に入ってこない)
(適当な相槌を打ってとりあえず聞いてるふりだけはしていた)

ふ、藤井?
なんだ、どうしたんだよ!?
(無言のまま自分の隣に移動してきて、心なしか表情が赤らんで見える)
(もしかして本当に惚れ薬に効果があったのだろうか、ならすべき事は一つだけ)
実はさ、俺が教えて欲しかったのは数学の宿題じゃない。
大好きな真朝の事を教えて欲しかったんだ、どういう意味か、分かるよな?
(隣の真朝の膝に手を置くとゆっくりと太股を撫で回し始める)
(もしこれで惚れ薬に効果が無かったとしたら、そう思うと怖くもあったが…)
234藤井真朝 ◆U9lZYCUW5g :2008/03/15(土) 00:08:07 ID:???
>>233
どうしたって……
(私にもよくわからない、でもこうしなくちゃって思ったから)
(大きな瞳で名無し君をじっと見つめる、その目は興奮のせいなのか潤んでいて)
…っ……うん…
私も…な、名無し君のこと……
(すごく小さな声だったから向こうには聞こえなかったかもしれないけど)
(好きって自分の気持ちを伝えることができた)
(薬のせいでそう思い込まされているだけなんて気づかないまま)

ひゃ……ぁ…
(膝に置かれた手が上に向かって動き出す、そのまま白くすべすべとした太ももを撫で回されて)
(まだ薬が完全には聞いていなかったのか手を添えて小さく首を振る)
…んんっ……
(でも名無し君が触りたいならって思い手を離す、程よい肉付きの脚の上を手が這い回る)
(そこから名無し君の体温が伝わり心地よくなってきた、だからそっともたれかかって)
235名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 00:16:05 ID:???
いかにもキモヲタ好みのシチュだなwww
死ねやw
236 ◆9tbLkgonQM :2008/03/15(土) 00:21:25 ID:???
>>234
俺のこと……好き?
(真朝は自分のことを好きと言ってくれたのだろうか、聞こえなかった言葉を聞き返すように呟いた)
(初めに手を握ったときの反応とは違い、自分を見つめる視線は好意的に見えた)
(薬が効いているのなら今のうちに既成事実を作ってしまおうと邪な考えが頭をよぎる)

やわらか……。
(すべるような肌触りの太股をさわっていると不意に真朝が首を振る仕草を取った)
(拒絶されたのかと動揺するが、寄りかかってくる真朝を見てそれは杞憂だったと安堵する)
(だからこそ、自信を持ってこんなことも言えた)
真朝、エッチしようか。
今日はうちの両親出かけてるんだ。だから、心配ないよ。

わりと胸とか大きいな。
(ほどよく実った膨らみを指先で遠慮がちにノックして真朝の顔色を窺う)
(もちろん中身を見たかったのだが、言い出せずにちらちらと視線を向けるばかりで)
237名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 00:31:17 ID:???
>>235
ごめん
238藤井真朝 ◆U9lZYCUW5g :2008/03/15(土) 00:36:15 ID:???
>>236
う、うん……
(名無し君の言葉にうなずいて、ぎゅっと彼に抱きついた)
…お願い、しばらく………このままで…
(高ぶる思いをどうコントロールしたらいいのか分からず腕を後ろに回ししがみつく)
(背の割りに豊かな乳房が名無し君の身体にむにゅっと押しつぶされて)

え……い、いきなり…
(今日ここで最後までしたい、そういうことなんだろうか…)
(恐怖や戸惑いはもちろんあった、でも…)
(触れられているとその怖いという思いも薄れ始めてきて)
いい…よ……名無し君だったら…
(頬を赤く染めたままそう答えた)

あうぅ……
(指先で大きな胸をつつかれる、もちろんそのくらいでは満足できない)
(もっと手全体で強く触ってほしかったけどそんなことは言えなくて)
(うつむいて何か言いたそうにもじもじとするだけだった)
…見たいの……?
(ふと名無し君を見ると何か言いたそうにしているのに気がついた)
(制服の上着を脱いで背筋を伸ばして乳房の膨らみを差し出すようにする)
……脱がして……
239 ◆9tbLkgonQM :2008/03/15(土) 00:53:35 ID:???
>>238
ははっ、本当に……?
(肯定する返事をにわかに信じ難く思っていたが、押し付けられる胸の感触に意識を持っていかれてしまう)
いいよ、俺もこの感触を味わっていたいしね。
(不安そうにしがみつかれると女の子特有の柔らかさが心地良い)
(甘える仕草はまるで恋人同士のようで、そんな真朝を次第に愛おしく思い始める)

ありがとう、嬉しいよ。
(いきなり過ぎる誘いにも承諾の返事。内心強力な惚れ薬の効果に驚いていたが)
(そのおかげで簡単に真朝と結ばれることができる、その期待感に胸は熱くなるばかり)

……どうしたんだ?
(どこか物足りなそうな顔が気になっておそるおそる声をかける)
(まさかさらなる行為を望んでいるとは夢にも思っていなかった)
見たい、脱がしてもいいのか?
わかった……それじゃ、脱がせるから。
(深呼吸して気持ちを静めさせ、拙い動きで胸の膨らみを晒していく)
(そして真朝の足を広げさせると胸と股間が一望できる魅惑的な体勢にさせてしまう)
240藤井真朝 ◆U9lZYCUW5g :2008/03/15(土) 01:02:56 ID:???
【すみません、眠気が来てしまったので凍結してくれませんか?】
241 ◆9tbLkgonQM :2008/03/15(土) 01:09:13 ID:???
【わかりました。来週でよければ、夜、空いてる時間を伝言してください】
242藤井真朝 ◆U9lZYCUW5g :2008/03/15(土) 01:14:15 ID:???
【私は月曜の8時からでしたら大丈夫です。】
243 ◆9tbLkgonQM :2008/03/15(土) 01:16:04 ID:???
【23時にしてもらえると嬉しいんですが、難しいですか?】
244藤井真朝 ◆U9lZYCUW5g :2008/03/15(土) 01:20:47 ID:???
【2時ごろまでしかできなくなると思いますがそれでもよければ大丈夫です】
【それから希望に書いてある通りお尻をたっぷりいじってもらえると嬉しいです】
【あとは尻コキとかをしてもらえるとありがたいのですが……】

【私のほうからは以上です…
それでは、月曜の夜11時に伝言板で待ち合わせしましょう、おやすみなさい。】
245 ◆9tbLkgonQM :2008/03/15(土) 01:24:03 ID:???
【次はお尻を重点的に苛めてみますね】
【尻コキもぜひして欲しいです、今日はありがとうございました】
【また月曜日に伝言板で。おやすみなさい】


【以下、スレ空室です】
246名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 03:03:39 ID:???
だれか〜
247 ◆FHIP/wfJeI :2008/03/15(土) 23:19:13 ID:???
942 名前:ホシノ・ルリ ◆s2jRMLT5Xg [sage] 投稿日:2008/02/13(水) 23:59:02 ID:???
>>941
んぐ、ちゅぅ……は、む……
(絡み合う口の端から唾液が溢れて流れ落ちる)

んふぅっ……ぁ?
(粘液質の音を立てて主人の体とペニスが離れると、寂しげな視線を向ける)
(奴隷を調教する主人の顔になった男の言葉に、こくんと頷き)
はい、やってみます、ご主人様。
けつまんこでするのと同じように、おまんこで咥え込めばいいんですね。
(主人の体に跨るようにして、そそり立ったペニスの位置に腰をあわせて)
んく、は、ぁぁ……んっ!
(指で大きく花弁を押し広げたまま、腰を沈め、ペニスを咥え込んで行く)
(自分の体重を使って、奥へと深く深くペニスを受け入れていく)
は、ぁぁっ……さっきと、違う角度で、入ってきます……んく、ふぅっ……!
ご主人様のおちんぽ、硬いっ……はぁ、お、奥っ……子宮の入り口、にっ……!
(完全に腰を落として根元まで沈めると、子宮口がぎちぎちと押し上げられるのがわかる)
(しばらく息をついていたが、ゆっくり腰を浮かせて引き抜き、腰を一気に落として咥え込む)
はふ、はぁぁっ……おちんぽ、来るっ……来てます……!奥に響いてっ……!
(主人の腰に手を付き、騎上位で激しく腰を叩きつける)
(その度に子宮口がごんごんと強く突き上げられ、衝撃と共に快楽が襲ってくる)


前はこれだったっけ?
レス書くからちょっと待ってね
248ホシノ・ルリ ◆s2jRMLT5Xg :2008/03/15(土) 23:19:27 ID:???
【スレを使わせていただきます】

【移動してきました。よろしくお願いします】
249ホシノ・ルリ ◆s2jRMLT5Xg :2008/03/15(土) 23:21:32 ID:???
>>247
【はい、そこで終了だったはずです。お待ちしてますね】
250 ◆FHIP/wfJeI :2008/03/15(土) 23:32:03 ID:???
>247
(睾丸の精虫を一匹残らずザーメンとして動員させよう、
 そんな意思すら感じる腰使いにこちらの腰も素直に動く)
ルリのオマンコ、ぐちゃぐちゃ言いながらチンポを頬張ってるよ。
やっぱり普段からケツ穴で繋がってたおかげかな?
まるで俺のチンポのために開いてるみたいだよ、ルリのオマンコ
それぐらい相性がいい。
今まで何人も調教したけどこんなのは初めてだ。
脳みそが溶けちゃいそうだ。
こんな素敵な穴を今まで放置してたのか……もったいないな、俺
でも今日から毎日毎時間使い放題だ。
入ってないのはションベンのとき、ってぐらい突っ込むからな

ルリの子宮がザーメンほしいってチンポにキスしておねだりしてるぞ。
妊娠の準備万端!って感じだ。
251ホシノ・ルリ ◆s2jRMLT5Xg :2008/03/16(日) 00:24:44 ID:???
>>250
ん、はふぅ……私、おまんこでご主人様にご奉仕するの、初めてなのにっ……くぅ、んっ!
ずっと前からしてるみたいに、おちんぽがぴったり入ってきて……私も、気持ちよくっ……ひぁ、ぁん!
(体で覚えこまされたペニスの形に、あらかじめ膣内が象られていたかのように)
(柔肉と無数の襞がねっとりと絡みつき、蠢き、扱きたてる)
はぁっ、ふぅ……んっ!雌奴隷ルリのおまんこ、そんなにいいですか?
ご主人様のおちんぽも、中でビクビク震えてっ……こんな硬くて……ひぅっ……くぅんっ!
嬉しい、ですっ……いっぱい悦ばせてあげられてるんですね。はぁ、んっ……!
私も、処女まんこ、ご主人様のでかき回されてっ!いっぱい、おかしく、ひぃぃ、んっ!
(高まる興奮に息が上がり、切れ切れに淫らな言葉を叫んで)
(銀糸の髪を振り乱して、主人の上で淫らに踊りながら、腰を幾度も打ち付ける)

今まで使ってもらえなくて、寂しかったですっ……はい、今までの分も、いっぱいっ……!
24時間いつでも、任務中でもっ……ご主人様の好きなだけ、おちんぽ嵌めて、犯してくださいっ!
くぅ、はひぃぃ……んっ!
ご主人様のおちんぽで、ごつごつって……!キスされて、気持ちよくってっ……!
私もご主人様に、お返しです……ルリのおまんこに、ご褒美ザーメン、いっぱいください、ひぅ、ふぁぁっ!
本当の雌奴隷の印に、子宮にマーキングっ……ひぃんっ……ご主人様のザーメンで、
孕ませてくらさいぃぃっ……!
(教え込まれた、知っている限りの淫語を叫びながら、奥までの突き上げに悶えて)
(淫液の泡立つ音と、肉のぶつかる音を響かせながら、主人と共に自分も高まろうと腰を振りたて)
(何度も膣内が収縮して射精を促し、降りてきた子宮口がペニスを受け入れようとじわじわと緩む)
252 ◆FHIP/wfJeI :2008/03/16(日) 00:34:16 ID:???
>251
一生俺以外は使わない極上マンコ
俺のために生まれてきたルリの、俺専用のルリマンコ!
穴奴隷ルリの極上マンコで扱かれるのがこんなに気持ちいいなんてっ
行くぞ、行くぞ、ルリルリッ
エンゲージリングがわりに、生涯の愛の証としてッ
ご主人様の極濃ザーメンをお腹いっぱい飲ませてやるぞ!

出るっでるっ!あぉぉおお、出てる!
すげー気持ちいい!射精止まらねえ!いくらでも、出る!
(処女肉を散々蹂躙した性器から怒涛の如く噴出する精液)
(精を放ちつつも腰を動かし快楽を貪る)
253ホシノ・ルリ ◆s2jRMLT5Xg :2008/03/16(日) 01:04:02 ID:???
>>252
くふ……ぅ、んんっ……!
はい、雌奴隷ルリの体は、隅から隅までご主人様専用ですっ……ご主人様のおちんぽを
気持ちよくするためだけに、存在してますっ……ひぅ、くふぅぅっ……!
だから、いっぱい気持ちよくなってください、ひぁぁっ……その代わり、ザーメンっ……!
ご褒美のザーメン、穴の中にいっぱいっ……!
(主人の興奮した声と、ペニスがますます強く脈打つ感覚に、奴隷としての喜びに満たされ)
ひぅ、あっ……はぁ、ご主人様っ……来てください、いっぱいっ……いっぱい出してっ……!
お腹が溢れるくらい、この性処理おまんこに注いでくださいっ……ひぐ、ひぃっ……ふぁぁぁっ!
(欲望のままに膣内を蹂躙され、それでも自らさらに腰を揺すって快楽を貪っていき)
(とうとう悲鳴のような声と共に果てた瞬間、膣内がとどめのようにペニスを絞り上げる)

ひぃっ……!?
あ、んぁっ……ひはぁぁっ……!ご主人様のザーメン、んぁっ……熱いザーメン、出てっ……!
おちんぽから、びゅるびゅるってっ……ひぅ……処女まんこに注がれちゃってます……あ、ぁっ……!
また、いっひゃっ……ぁ……!
(熱く濃厚な射精を直接奥に受け止めてしまい、果てた直後の膣内をさらに蹂躙されて)
(夢見心地のような意識のまま、再び絶頂へ追いやられて)
ひ、ぃん……ザーメン、溢れちゃっ……ひぅ……こんな、出てっ……子宮にもぉ……ぁ……!
(がくがくと揺さぶられながら、結合部からザーメンの一部がぶちゅぶちゅと泡立ってあふれ出す)
(勢いよく長く続く射精を受けながら、子宮内部にまで精子が入り込んだことを本能的に感じ取った)
はぁ、あ……ご主人様……これで、私は本当に、ご主人様の……雌奴隷に……。
254 ◆FHIP/wfJeI :2008/03/16(日) 01:16:12 ID:???
>>253
(射精後、入れたままルリを抱きしめ一緒に横になる)
(出したはずなのに一行に衰えぬペニスと、血が少し滲んだヴァギナの隙間から
ほんの少し白い液体がこぼれている)
ルリ、これで名実共に、ルリルリの全てが俺のモノだ。
ものすごく長かったようで、あっという間だったような気もするよ、この調教は。
子宮へのエンゲージリングは渡したけど、本物はまだだったね。
(手を伸ばし小さな箱と包みをルリルリに手渡す)
こっちは、指輪だ。たぶんサイズは合うと思う。
こっちは……首輪だよ。
両方ともルリルリのために買ったんだ。
これからずっと2人で暮らしていこうって、意味でね。
(そういうとルリルリに首輪と指輪をはめた)

【4月からお忙しい、とのことなのでこのロールはここで締めたいと思います】
【10月から約半年、お付き合いいただき感謝します。】
【また会えたら奴隷妻なルリルリを是非お願いします。】
255ホシノ・ルリ ◆s2jRMLT5Xg :2008/03/16(日) 01:30:07 ID:???
>>254
はい……私は、ホシノ・ルリは、ご主人様の雌奴隷になれて嬉しいです。
(歪んだ形の愛ではあるけれど、間違いなく愛しい人に抱かれて、頬を寄せて)

こんなものまで準備していたんですか。
指輪と首輪なんて組み合わせ、バカみたいですよ、ご主人様。でも、嬉しいです……。
これからも、いっぱい調教して……愛してくださいね。
(そんな男に惹かれてしまった自分もたぶんバカなんだろう、と思いつつ)
(これから始まる退廃的な日々を期待しながら、そっと口付けをした)

【では、簡単ですが私からも最後のロールとさせていただきます】
【時間ばかり延びてしまい、最後は急かしてしまったようで申し訳ありません】
【どこか少しでも良かったと思っていただけるところがあれば、嬉しいのですが】
【こちらこそ長々とありがとうございました。お買い上げと最後までのお付き合いに感謝します】
【またご縁がありましたら、よろしくお願いいたします】
256 ◆FHIP/wfJeI :2008/03/16(日) 01:32:06 ID:???
>>255
【それではおやすみなさい。】
【また会う日まで、さようなら】

【スレと商人さんをお返しいたします。】
257 ◆s2jRMLT5Xg :2008/03/16(日) 01:40:49 ID:???
>>256
【本当にお疲れ様でした。ありがとうございました】

【スレをお返しします】
258 ◆wQkwOuPfps :2008/03/18(火) 01:11:26 ID:???
【移動してきました。スレをお借りします】
259朝比奈みくる(大) ◆Pass/nTC0w :2008/03/18(火) 01:12:26 ID:???
【こんばんは。これからスレをお借りします。】
260 ◆vFiFQc1CvQ :2008/03/18(火) 01:13:29 ID:???
【移動完了です。スレを使わせていただきますねー】
261 ◆wQkwOuPfps :2008/03/18(火) 01:14:27 ID:???
>>259
【どんな風にしますか?何かあればお任せしますが】
262朝比奈みくる(大) ◆Pass/nTC0w :2008/03/18(火) 01:16:28 ID:???
>>260
【よろしくね。】

>>261
【二人にナンパされて、その気になった私がホテルで二人と…】
【っていうシチュはどうかしら?】
【ホテルで取った部屋に入室したところから始められればと思ってるんだけど。】
263 ◆vFiFQc1CvQ :2008/03/18(火) 01:18:51 ID:???
>>262
【よろしくお願いします〜。】

【自分はそのシチュで一向に構いませんよー】
264 ◆wQkwOuPfps :2008/03/18(火) 01:19:01 ID:???
【了解です。名無し二人のレスの順序をつけてもらえるとありがたいです】
265朝比奈みくる(大) ◆Pass/nTC0w :2008/03/18(火) 01:27:25 ID:???
【じゃあ、私から書き出しをするわね。】
【レスの順序は263→264の順で。】
【あまり長文にしないで、サクッとレスしてくれるとやりやすいわ。】
【書き出しは少し待ってね。】
266 ◆wQkwOuPfps :2008/03/18(火) 01:28:56 ID:???
>>265
【わかりました。待ってます】
【名無しさんもよろしくです】
267 ◆vFiFQc1CvQ :2008/03/18(火) 01:31:30 ID:???
>>265
【了解ですー。】

>>266
【こちらこそよろしくお願いします。率先していろいろ決めてくださってありがとうございました】
【正直言うと多人数はあまりやったことがないので…いろいろ至らぬところがあるかもしれませんが、頑張ってやってみます】
268朝比奈みくる(大) ◆Pass/nTC0w :2008/03/18(火) 01:37:17 ID:???
(街で二人の男性にナンパされて、今はホテルにいる)
(部屋の中央には大きなベッドが一つ)
それじゃ、これからどうしようか?
なんて言っても、やることは決まってるわけだけど。
(自らベッドの縁に腰掛けて、二人へ交互に視線を投げる)
269 ◆vFiFQc1CvQ :2008/03/18(火) 01:44:48 ID:???
へへっ、よく分かってんじゃん、おねーさん
ま、ナンパされてこんなとこにホイホイ付いてくるよーな人が物わかりが悪いはずないだろうけどね
(みくるの後ろ側に座り込み、左腕をみくるの体へ回し、大きさを確かめるように胸に下から触れ)
おー…やっぱりおっぱいおっきいねぇ〜?
俺ってばおっぱい星人だからさ、いいおっぱいには目が無いわけよ
(右手でみくるの太もも辺りをゆっくりと撫で、耳元に息を吹きかけるように呟いて)
270 ◆wQkwOuPfps :2008/03/18(火) 01:49:48 ID:???
ま、ここまで来たらじれったいことは抜きにしようか
駆け引き抜きでたっぷり楽しもうぜ
ってくそっ、俺もおっぱいに目をつけてたのに先取りやがったな
(たわわな胸を揉む仲間を見て悔しそうにする)

じゃ、俺は甘いキスでも頂きますかね
よろしく〜♪
(にっこり笑いかけながら近づいてキスし、舌を入れる)
271朝比奈みくる(大) ◆Pass/nTC0w :2008/03/18(火) 02:01:12 ID:???
>>269
だって、私も今日はそういう気分だったから。
アン…あなたは胸が好きなのね…
いいわよ…この胸はなたの自由に出来る…

>>270
あなたも遠慮は不要よ。
ほらぁ…
(264の手を取って自分の胸に宛がわせ)
272 ◆vFiFQc1CvQ :2008/03/18(火) 02:08:12 ID:???
>>271
へぇ〜気分だけで知らない男の誘いにも乗っちゃうんだ?
おねーさん、変態なんだねぇ〜…
なら、思いっきり自由にさせてもらおっかなぁ〜
>>270の奴に悪いから、右胸は譲ってやんぜ?
左胸は自由にさせてもらうけどなー
(舌から揺らしていた左腕を離し、いきなり鷲掴みにしてみて)
うぉぉーやーらけぇ……ふはっ、たまんねーわコレ!
(鷲掴みにしたままギュッギュッギュッと何度か強めに揉んだあとで離してみると、プルンと揺れるのに感動して)
(後ろから背中辺りに大きくなってきた股間を押しつけながら)
273 ◆wQkwOuPfps :2008/03/18(火) 02:10:26 ID:???
>>271
おっ・・・譲ってくれたようだしありがたく頂くかね
ずっとこのおっぱいに目がいってたんだよな
いい柔らかさだぜ
(導かれた胸は大きくて弾力があり揉みがいがある)

みくるも俺のやつ触ってくれよ
(手を取って自分の股間へ導く)
274 ◆wQkwOuPfps :2008/03/18(火) 02:17:56 ID:???
【すいません眠気が…】
【始まったばかりですが落ちますね、ありがとうございました】
275名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 02:47:14 ID:???
そんなわけでかけもちまくった上に寝落ちるどうしようもない構ってさんでしたとさ
276名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 02:53:06 ID:???
最悪のコンボですな
277名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 03:08:32 ID:???
>>275
まだ時間あるんだったら私と付き合ってほしいなぁ…
って思っちゃった。

ダメな女だということはわかってるんです。
こーいう人にいじめられたいって願望があるのは否めません!
278名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 16:32:32 ID:???
ここからアイマス禁止
特に星井美希禁止
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
279名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 16:35:32 ID:???
【スレを借ります】
【美希待ちです】
280星井美希:2008/03/21(金) 16:36:40 ID:???
着たの
281名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 16:38:58 ID:???
>>280
美希〜、大好きだよ…………
(乳首に吸い付きながら片手でもう片方の乳首を弄る)

ところでハニーはおチンチンとかは美希にいじらせてないのかな? まぁ、おっぱいだけでも嬉しいけどな………
282星井美希:2008/03/21(金) 16:41:22 ID:???
大人なのに赤ちゃんなんだね
でもミキはおっぱい出ないんだ
ごめんね
(名無しさんの頭を撫でて)

ハニーとは洗いっこの時とか
セーキョーイクの時に触ったりするの
283名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 16:44:05 ID:???
>>278が読めませんかー
日本人ですかー
何人ですかー
284名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 16:45:38 ID:???
>>282
気にしない、気にしない……… でもあずささんなら出るかもね〜?
(頭を撫でられると嬉しそうに胸の谷間に顔をうずめる)

何ですと!? ハニーから一体何を教わったのかぜひ実演つきで教えて欲しいな…………、ダメかい?
285星井美希:2008/03/21(金) 16:48:01 ID:???
あずささんは大人だから出るかもね
でもミキはまだまだだよ
まだまだ修行が足りないらしいの、あふぅ

いいけどでもね、裸にならないとしちゃいけないんだって
ミキは結構大丈夫なんだけど
名無しさんは裸になれるのかなぁ
286名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 16:49:18 ID:???
シト厨元気で厨ねwww
平日なのに何やってるんですかwwwww
287名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 16:52:24 ID:???
>>285
そうか、修行を積んで早く出るようになるといいな………
(さっきのお返しとばかりに頭を撫でてやるとにっこり笑って)

了解、早速脱ぐね?
(手早く衣服を脱ぐと既に大きくなってるモノを美希に見せる)

ほらほら、美希のおっぱい吸ってたらこんなになっちゃったよ〜? すごい?
288名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 16:55:52 ID:???
………プッ
289星井美希:2008/03/21(金) 16:56:11 ID:???
それまではひたすら特訓する
だからこれからもファンでいてね!
(ニカっと笑った)

あふぅ……つんつん。
やっぱりおちんちんって熱いの。
でもハニーのとは少し違うね
ハニーのはもう少し引っかかる所が厚いの…

セーキョーイクの時はミキも脱ぐの。
(着ているものをそそくさと脱いで裸になった)
そうしないと男の人とセーキョーイクできないんだって
290名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 17:01:24 ID:???
>>286
オマエモナー
291名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 17:03:00 ID:???
>>289
うん、ずっと美希のファンでいるから母乳が出るようになったら教えてね?

おチンチンはどれも熱いさ、ハニーはカリ太なんだ…… おチンチンにも個人差があるからな、一つ勉強になったろ?

さぁ、美希……… 性教育で習った事を俺に披露するんだ!
(美希の裸体に反応して限界まで反ったペニスをユラユラとゆらしながら美希に近づく)
292星井美希:2008/03/21(金) 17:06:06 ID:???
うん
キシャカイケンで発表するね!

ふうん
いっぱいおちんちんは試した方がいいの?

はぁい。
こうやって、こうするの
(両手でオチンチンを握って舌で鈴口を絡めとリ)
(ぴちゃぴちゃ音を立てて扱いて)
293名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 17:08:29 ID:???
あばばばばばば
294名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 17:10:35 ID:???
>>292
それは事務所側に止められると思うよ…………

そうだな………、なるべくたくさん試した方がいいかもな……………

おおっ!! 凄いぞ美希、凄い気持ちいい……………
(ペニスの先端から先走りが出始める)

他には何か習った? 何が一番好き?
295名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 17:13:03 ID:???
>>293
お前さー、ウザイからいいかげん死んでくれないかな
296星井美希:2008/03/21(金) 17:14:58 ID:???
事務所なの?
でもハニーがいいって言ったら
大丈夫なんじゃないのかなぁ

じゃあいっぱい試して
一番いいおちんちんを探すね

うぅ。名無しさんのおちんちんも苦いの
でも修行が足りないと苦いんだって
ハニーが教えてくれたから我慢するの
(ぺろんぺろんと舌全体を使ってキャンディのように舐める)

色々習ったけど…‥
おちんちんが入ってくるのが一番気持ちよかったかも
すごく汗かくんだ
297名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 17:21:38 ID:???
>>296
多分ハニーもそれは承諾しないだろう………

そうか、美希ならいろんなおチンチンが試せると思うぞ?

修行頑張ってね? 俺も協力するからさ………
(美希の舌が触れる度にピクピクとペニスが痙攣する)

じゃあやってみる? おチンチンに被せるゴムならあるし。
(衣服からコンドームを取り出して美希に見せる)
298星井美希:2008/03/21(金) 17:24:17 ID:???
うん、がんばるね
(いったんおちんちんを離すとゴムを見せられ)

これをおちんちんにかぶせるの?
ふうん。ミキとかみんなが服着るみたいなんだね
(はじめてみるそれに物珍しそうにする)
299名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 17:25:23 ID:???
この美希、何も知らなさすぎるんだが
白痴か?
300名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 17:30:23 ID:???
>>298
見るの初めて? じゃあ、中に入れる時はどうしてるの?
(美希がゴムを知らない事にビックリする)

これを被せると白い奴がどこかに飛び散るのを防ぐ事が出来るんだ……… じゃあ付けるからよく見て覚えるんだぞ?
(美希にゴムを付ける所を見せる)

さぁ、これで飛び散って服や顔にかかる心配はなくなった。 思う存分いじっていいぞ?
301星井美希:2008/03/21(金) 17:33:09 ID:???
そういうの付けないで入ってくるの
ハニーはみんなそうしてるって言ってるの

あふぅ…‥飛び散らないのは便利だね
ミキもハニーに教えてあげなくちゃ!

うん‥うへぇ。
ゴムの味がしておいしくないな…‥
(仕方なく手で扱いたりゴムに入らない袋を舐めて)
302名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 17:34:20 ID:???
>>299
ハイハイシト厨乙
春休みなんだし家に引き籠もってないで外へ遊びに行けよ
303名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 17:39:18 ID:???
>>301
美希、これ付ける時は中に入れる時だけな? 後、こうやっておっぱいでする時な?
(美希の胸でペニスを挟むとズイズイと胸を犯していく)

せっかく大きなおっぱいなのに使わなきゃ意味ないだろ?
(美希の巨乳の中でペニスはビクビクと反応する)
304星井美希:2008/03/21(金) 17:41:23 ID:???
うん、よくわかったの
いろいろ教えてくれてありがとね

おっぱいに挟んでこうやるの
ハニーも大好きなんだ
(おっぱいにおちんちんを挟んで上下に擦る)

うん。このエクササイズ、熱くなるね
305名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 17:48:14 ID:???
どうやらシト厨は涙目で逃げ出したようだな
ふっ・・・・俺の勝利か、完璧すぎる・・・・
306名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 17:48:35 ID:???
>>304
お礼なんていいよ、可愛い美希の為なら何でもするさ。

俺も好き〜、特に美希のおっぱいはピチピチしてて気持ちいいからな…………
(突然ペニスが硬直するとフニャリと果てる)

あんまり気持ち良かったからもうイッちゃった………… ほら、飛び散ってないだろ?
(ゴムの隙間からデロデロと白い液体が漏れてる以外は外には飛び散ってなかった)
307星井美希:2008/03/21(金) 17:50:51 ID:???
……ん〜!
(おっぱいの中でおちんちんがびくびく震える)
(ゴムを見ると先端が白く膨らんで)

すごい
これ本当に飛び散らないよ!
ミキ感激なの〜
308名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 17:53:52 ID:???
>>307
でも一回使うともう使えないからな〜、今度は美希が付ける?
(美希にコンドームを差し出すと元気のなくなったペニスを見せる)

でも元気になってから付けないといけないから美希元気にしてくれるかな?
309星井美希:2008/03/21(金) 17:56:18 ID:???
一回きりなんだね。
ミキはおちんちんないから使えないよ

やっぱりハニーのおちんちんと一緒だ!
へなへなしちゃうんだね
(いつもしているようにおちんちんをぱくんと咥え)
(口内で舌と涎を混ぜるようにして舐める)
310名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 17:58:42 ID:???
>>305
はいはい情熱乙
311名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 18:01:04 ID:???
>>310
残念、俺は情熱じゃない
その証拠に奴のトリップを出せないからな・・・・
312名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 18:02:32 ID:???
>>309
違うよ、美希に被せて貰いたいなーって。 さっき見てたから分かるよね?

うん、みんな一回だしたらへなへなするよ…… かなりいいよ、美希はお口も気持ちいいなぁ……………
(美希の口内でムクムクとペニス起き上がる)
(ペニスをくわえてる美希の頭をナデナデしながら快感に身を委ねる)
313星井美希:2008/03/21(金) 18:04:40 ID:???
うん、それじゃミキが付けるの

あふ…あふぅ…う
(おちんちんを吐き出して撫でてあげる)
(立派に硬さを取り戻した)
314名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 18:05:26 ID:???
>>311
お前さあ、もうちょっとマシな言い訳ぐらい思いつけよ
315名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 18:07:37 ID:???
>>313
うん、ありがとう。 やっぱり女の子にして貰ったほうが興奮するからね?

さぁ、付けてみて? そしたら次は美希の好きな中に入れようか?
316星井美希:2008/03/21(金) 18:10:36 ID:???
(袋を破ってそれらしくおちんちんに装着)
これでいい?
上手く抱きたと思うんだけどなぁ〜

うん!ミキの体の中に装着するの。
わんわんがいい?
それとも抱き会うのがいい?
317名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 18:12:43 ID:???
うるさいなあ、糞餓鬼共が
318名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 18:16:10 ID:???
>>316
うん、上出来、上出来!
(微調整すると美希の頭を撫でて誉める)

わんわんで後ろから美希のおっぱい揉みたいな〜 出来れば犬耳とか着けてわんわんみたく鳴いてくれれば最高。
319星井美希:2008/03/21(金) 18:19:18 ID:???
よかったぁ
これでハニーも喜んでくれるかな
(ご機嫌になって)

犬耳をつけてわんわんじゃ犬の交尾見たいなの
(バッグから衣装の犬耳を取り出して頭にくっつける)
これでいいの?
本当にホントーにこれでい〜の?
(再度確認するとおずおずとわんわんの姿勢になる)
(お尻を名無しさんに向けるとすべてが丸見えになって)
320名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 18:20:14 ID:???
>>317
うぜーよジジイ
321名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 18:26:20 ID:???
>>319
多分喜んでくれるさ。

美希わんわんと交尾か………、おもしろそうだな。 いいよ、じゃあ始めるね?
(確認されると頷いて答える)

そら美希わんわん、大好物のおチンチンですよ〜? よーしよしよし〜
(美希の可愛いお尻を撫でながら挿入する)
322名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 18:29:06 ID:???
男のクセにぎゃあぎゃあわめいてんじゃねーよ
323星井美希:2008/03/21(金) 18:29:34 ID:???
よろしくなのぉ…わんわん
(さっきの希望通り犬語?を使う)

わん、わんわん…‥‥・・・わ、わんっ!
んっん〜入ってくるのぉ…
(いつもと違うおちんちんがおまんこに当たり)
(でも慣れた具合で挿入を許していく)
324名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 18:34:56 ID:???
>>323
美希わんわんのおまんこキツキツで最高だよ? それおっぱいも揉んであげるね?
(ペニスを抜き差ししながら乳首を人差し指と親指で弄りながら他の指でおっぱいを揉む)

美希わんわん、気持ちいいかい?
325名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 18:36:33 ID:???
ウンコー
326名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 18:38:27 ID:???
シッコー
327星井美希:2008/03/21(金) 18:38:42 ID:???
わんわん
おちんちん熱いの…おっぱいも?
あふ、あふぅ…ふひ〜わんわ〜んなの〜!
(ハニーに負けず劣らずのテクにわんわん叫ぶ)

うんうん、いいのぉ〜
ゴム付いてなかったら死んじゃうの〜
わんわん、はっふ!
328名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 18:43:33 ID:???
>>327
可愛いよ美希わんわん、このまま何発も美希わんわんに出したいくらい可愛いよ?
(美希に覆い被さると耳元で囁く)

ゴム付いててよかったな、美希わんわん? 次はゴム無しだから覚悟しろよ?
329星井美希:2008/03/21(金) 18:46:46 ID:???
出すって…わんわんわん…
おちんちんのお汁出すの…?
(名無しさんの絶妙な腰振りに夢見心地になる)

ん〜ん、わうわう、わんっ
ゴムがないとしゃあってされちゃうの
おしっこしたみたいで気持ち悪いの。
330名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 18:52:45 ID:???
なんでこう、普通にできないのかね
何か世間や社会に対しての不満でもあるのかね
331名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 18:53:26 ID:???
>>329
うん、何発も何発も美希わんわんのおまんこやおっぱいやお口でだよ?
(さらに首筋をペロペロ舐め出す)

じゃあゴム付けて美希わんわんと何回もだったらいいのかな? 今までグラビア写真で何回もオナニーしてたけど美希わんわんに射精するときはいつもゴム付けてたよ?
332名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 18:56:13 ID:???
>>330
お前は引きこもりだから社会なんて関係ねーだろw
333星井美希:2008/03/21(金) 18:56:28 ID:???
わんわんわひっ!
くすぐったいの〜
(舐められると体をぴくぴくさせて)

そうなの〜?ミキはモテモテだね
それじゃあ一回くらいなら無しでもいいよ
ゴムが無い方がおちんちんが嬉しそうだもん
334名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 19:02:08 ID:???
>>333
あぁ………、美希わんわん可愛いよ?
(さらに首筋にキスの嵐)

ありがとう、美希わんわん…… じゃあこのゴム使ったら早速頼もうかな?
(腰を動かすペースが早くなり、息が荒くなる)

美希わんわん、美希わんわんのおまんこでイッちゃうよっ!!
(美希の膣内で十秒近く痙攣して果てる)

335名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 19:03:42 ID:???
アイマスL4U限定版40%下落age
336星井美希:2008/03/21(金) 19:05:39 ID:???
わひわひ、わんわんわん
(くすぐったい刺激を受けて甘く鳴く)

うん、ミキのお腹にしゃあってしてい〜よ
わひっ!わんわん…名無しさん早い〜
(お尻がなんども揺れるとお腹でなにか膨れる感触がする)
(けどいつものような射精感じゃなく)

わん…わんわん〜?
ゴム、膨れてるのぉ
337名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 19:08:14 ID:???
>>335
ageんなカス
338名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 19:10:34 ID:???
>>336
早いのは美希わんわんのおまんこが気持ちいいからだよ…………
(ゴムを外すと溜まったモノを美希に見せる)

ほら、今からこんなにシャーってするからな? そぉれっ!!
(萎え始めたペニスをそのまま美希に挿入するといつものペースで腰を動かす)

うぅ………、ゴム無しだからいつもより敏感だな………… 美希わんわん、チンチン気持ちいい?
339名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 19:15:09 ID:???
>>337
黙れデブ
340星井美希:2008/03/21(金) 19:15:17 ID:???
(名無しさんが抜けるとゴムを見せ付けられた)
(受け取ってゴムから流れる白い体液に見とれる)

あうっ。わんわん!
うう?名無しさんのおちんちんふにふにして
…あうん、わん。これ、楽しい
すっごく楽しいのぉ!
(硬度が低いおちんちんがおまんこの中を満遍なく擦って)

んっんっ〜わんわお〜ん!
(お尻を元気良く押し返して気持ちいいと伝える)
341名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 19:18:01 ID:???
>>339
うっさいハゲ
342名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 19:21:24 ID:???
>>340
これが膣内でだんだん固くなるからな? 楽しみだろ?
(実際にペニスは膣内で硬度を取り戻している)
(半勃ちのまま美希の膣内を出入りするペニスは双方に奇妙な快感をもたらす)

そうか、きもちいいのか〜 よーしよし〜
(押し返されたお尻を撫で回し、片手で両乳首を挟む)
343名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 19:22:07 ID:???
うんこぶりぶりぶーりぶり
うんこぶりぶりぶーりぶり
344星井美希:2008/03/21(金) 19:25:28 ID:???
わんわんっわんふぎゅぅ、あふぅ…
おちんちん硬くなっちゃうの?
(確かに擦れ合っていると硬くなってきたような気がする)
(でもまだまでふにふにしておまんこをかき混ぜてくれ)
硬くならなくてもいい…わんっ

わんわんわお〜!
(名無しさんの動きが止まると自分から腰を前後させる)
(たまにお尻を回しておまんこをかき混ぜさせる)
345名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 19:30:15 ID:???
おー チンポマーン
チーンポマーン

チンポマーーーーーン!
346名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 19:30:59 ID:???
>>344
でも美希わんわんのおまんこは気持ちいいからすぐに固くなってくるからさ…………
(美希の腰の動きによって完全に固くなるペニス、それを奥へ奥へと突き刺していく)

美希わんわん、固くなったおチンチンも気持ちいいかな?
(お尻を撫でながら腰を動かしてみる)
347星井美希:2008/03/21(金) 19:34:24 ID:???
あふ、あふっ、わん
(おちんちんが硬くなってしまった)
(残念そうに思いながらも奥に入り込んでくる)

わん、わんわん、おいしいの…
でもこのままじゃ奥に当たっちゃうの‥…
(振り向いて奥は駄目と目線で伝える)
(腰が引かれるとおまんこから糸を引くように濃い液がまとう)
348名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 19:38:46 ID:???
>>347
奥は駄目か? じゃあ、こういうのはどうかな?
(亀頭だけを膣内に残して竿の部分でクリトリスを刺激する)

美希わんわん感じてるのか? 糸引いてるぞ?
(糸を引くような液体を指ですくうと美希に見せる)
349星井美希:2008/03/21(金) 19:42:18 ID:???
ふう、ふうぅ……ひりひりするの…
(頭を下に向けてクリトリスへの刺激を味わう)
(ひりひりと甘酸っぱいような刺激)

あふぅ…名無しさんが上手なの
だから気持ちよくなっちゃうの〜
(イヤイヤと頭を振って、でも興奮する)
(おまんこから亀頭を伝って袋まで汁でぬらす)
(袋から床へ糸を引いて滴り落ちていく)
350名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 19:43:05 ID:???
ぷっちんぷっちんけつぷっちん
351名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 19:47:07 ID:???
オナニーシャトル、はっちーん

どぴゅ
352名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 19:51:16 ID:???
>>349
そんなにいいのか? 俺も美希わんわんのマンコ気持ちいいぞ?
(さらに強くクリトリスを刺激する)

そうかそうか、可愛いなぁ美希わんわんは…………
(美希の感じる姿を見るとじわじわと先走りが滴る)

もう限界かもな……、中でいいのか?
353星井美希:2008/03/21(金) 19:54:40 ID:???
よかったわん!
ん‥んぅ〜〜わおん。
(さすがに感じすぎてきた。亀頭をキュウキュウして)

うん、いいの‥
ミキの中でいっぱい暴れていいの!
それでしゃあーってしてね!
(そう言った途端お尻を押し返して奥まで一気に繋がり)
354名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 19:55:09 ID:???
うんこまーん
うんこまーん
うんこまーーーーん



茨城名菓 雲古饅頭
355名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 19:58:29 ID:???
ぐんまけん!
356名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 20:00:32 ID:???
>>353
分かった、美希のマンコに膣内射精するぞっ!!
(根本までスッポリと膣内に入った所で盛大に射精する)

うはぁ………、気持ちよかった……………
(射精が終わると美希を抱きしめる)

ありがとうな、気持ちよかったぞ……………
357名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 20:01:43 ID:???
京都市は在日朝鮮人に優しい街です
358星井美希:2008/03/21(金) 20:03:38 ID:???
わんわんわ〜んっ!
(射精が奥に当てられて感じきり何度も痙攣する。完全に達しきる)

ミキも…‥すごかったのぉ。
(息を絶え絶えにして)
名無しさんもいろいろ教えてくれてありがと
また出会ったらたくさん教えてね
359名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 20:04:09 ID:???
さいたまさいたまさいたまさいたま
さいたまさいたまさいたまさいたま
さいたまさいたまさいたまさいたま
さいたまさいたまさいたまさいたま
360名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 20:06:32 ID:???
>>358
了解、今度はもっと気持ちよくしてやるからな?
(美希の頭を撫でると満足そうに帰っていく)
361星井美希:2008/03/21(金) 20:07:06 ID:???
おしまい
362名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 20:07:36 ID:???
ちば!
363 ◆9tbLkgonQM :2008/03/22(土) 19:21:06 ID:???
【スレをお借りします】
【真朝さん、前回の続きからお願いしていいですか?】
364藤井真朝 ◆U9lZYCUW5g :2008/03/22(土) 19:24:03 ID:???
>>239
うん……
(もっと近づきたい…名無し君を自分の身体で感じたい、服すらも邪魔に感じていた)
(わずかに顔を上げ唇を軽く突き出す、キスしてほしかったから…)

え……も、もっと……
(触ってって言いたかったけど言葉が出てこなかった)
…うん……私の全部…見て……
(名無し君の手が伸びる、拒むことなくその全てを受け入れて
ボタンが一つ一つ外されていくのをじっと眺めている)

んっ……
(わずかに胸に指が触れただけでも薬のせいなのかとても気持ちよかった)
(だから淡い水色のブラも外され白く柔らかそうな乳房があらわになったとき、
すでにピンク色の控えめな先端は硬くなっていてその存在をしっかりとアピールしていて)
(さらに下のほうも脚を開くような格好にさせられブラとおそろいのパンツも名無し君に見せていた)
……恥ずかしいよぉ…
(それでも大好きな彼のために恥ずかしさをこらえ体勢を変えることはしなかった)

【お待たせしました】
【改めて、よろしくお願いします】
365 ◆9tbLkgonQM :2008/03/22(土) 19:41:39 ID:???
>>364
ま、真朝……。
キスするぞ……チュッ!
(憧れの彼女からまさかのキスの催促、それはまるで夢かと思ってしまうほど現実離れした状況)
(拒否する理由もないわけで突き出された唇に軽くキスをした)

なかなかボリュームあるな。
これなら触り応えもありそうだ、楽しみだよ。
(ボタンを外すたびに戸惑うような仕草を見せる真朝、だが肌を見せることを自ら望んでいるようにも見えた)
(少しずつ晒されていく胸、その魅力的な膨らみに目を見張る)

嬉しそうにココも喜んでるじゃないか。
(存在を主張する先端は触れる以前からすでに硬く反応を示していた)
(手の平で乳房を包み、ぐいぐいと押し込むように乳首を刺激する)
(手を動かすたびに形を歪める乳房、そして晒された下着は男の視覚を楽しませてくれる)
恥ずかしくても見せてくれるのは、俺のためだろ?
俺も大好きな真朝に応えてやりたいって思ってるんだ。真朝はどんなエッチをしてみたい?
(片手だけ下半身におりていき、その手が軽く尻を撫で回す)

【こちらこそよろしくお願いしますね】
366藤井真朝 ◆U9lZYCUW5g :2008/03/22(土) 19:58:19 ID:???
>>365
んむっ……
(名無し君も私にキスしてくれた、拒まれたらどうしようって思ってたけど安心する)
(唇同士が軽く触れ合うだけのキス…もちろんそれでは満足できなくて自分から舌を絡めた)
…んっ…ちゅっ、ちゅぱ……
(むさぼるように舌を動かし名無し君の味を、暖かさを舌で感じ取っていった)

あふっ…頭…変になっちゃいそう……
(膨らんだ先端に指が…そこを押されるとびりって身体が痺れたような気がして)
(その快感に浸りながら私も名無し君の身体に触れる)
(肩や腕、胸板のほうに触れて少しずつ手を下に滑らせた、何でこんなことをしているかなんてわからない)
(でも、名無し君が私に触れたいように私も名無し君に触れたかったからだと思う)
ひゃう…あ、あうぅ……
(雪のように白くすべすべした胸、指先で押せばぷよんとした柔らかさと若さ溢れる弾力で指を押し返す)

うん……見てほしいから…
……あ、ありがとう…うれしい………ひゃああんっ!
(いきなり名無し君の手がむっちりとした大き目のお尻に触れる、思わず声を出してしまった)
そこ…弱いの……だから…
(敏感な部分の上で手が動く、胸を触られたときとは違うぞくぞくとした感覚)
えっ……? 私は……
(名無し君が好きなことをしてくれればいい、そう思っていたけど)
じゃあ、もっと……ここ、触って。
(名無し君の手に私の手を添えてもっと強くお尻を触らせた)

【次のレス少し遅れます。】
367 ◆9tbLkgonQM :2008/03/22(土) 20:21:23 ID:???
>>366
じゅぷっ…ちゅ、ちゅくっ……。
まあ……んむっ……さ…。
(突然舌を絡め取られ、強く吸い付かれ、その行動はいつもの真朝からは想像もできないものだった)
(驚きながらも真朝に合わるように舌を蠢かせ深い口付けを味わっていく)

へぇ、胸だけでこんなに感じてくれるんだ。
よっぽど敏感な体質なのか…それだけ真朝がエッチって証拠なのかもしれないけど。
(おそらくは薬のせいだろうが、あえて真朝をなじるような言い方をして)
(胸へと押し込まれる指を退けようとする弾力を感じながら、柔らかくも張りのある乳房を楽しんでいた)
(そんな時、ふと自分の体を這い回る感触に気づく)
(真朝の手だと気づいた頃にはもう下半身にまで達していた)
俺ばかり真朝の制服を脱がせてたら不公平だよな。
いいぜ、俺のズボンを脱がせても……。
(解放を待ちわびるソレは大きくズボンを盛り上げている)

胸よりもこっちが弱点だったのか。
どうりで触っただけで悲鳴が聞こえるはずだ、可愛い声だったけどな。
(お尻を撫でると胸のときよりも反応が大きい、本当にこっちが弱点なんだろう)
(丸みあるお尻を執拗に撫でて指先がその輪郭を辿っていく)
わかった、真朝の頼みなら断れない。
ほぉら、どうだ真朝……。
(下着にシワが出来るほど強く握りこんで思いっきりお尻を鷲掴みにした)
触られるだけでいいのか?
これだけで満足しちゃうような真朝じゃないはずだ。エッチな本性、出していいんだぞ?
(本心を引き出すかのように、お尻に添えられた手の平が波を打つ)

【わかりました、お待ちしています】
368 ◆zFckATBfsI :2008/03/22(土) 20:28:39 ID:???
【俺も入れてくれ】
【お前の友人で偶然遊びに来たところから書き出すから…いいだろ?】
369藤井真朝 ◆U9lZYCUW5g :2008/03/22(土) 20:46:38 ID:???
>>367
ふえぇ…私……いやらしくなんか……
名無し君の馬鹿ぁ……
(私は名無し君が好きだから、名無し君に触れられているから感じてるのに)
(誰でもいいわけじゃないのに……)
…んふ……は、ああ……
(胸を揉む手が少し強くなった、弾むような胸が指にむにゅっと押しつぶされて)

(気がつくとペニスのあたりをさすっていた、あわてて手を離すけど名無し君はそれに気づいていて)
…………
(小さくうなずいて、テントを張っているその部分のファスナーを下ろす)
(すっかり硬くなったペニスが顔を出している)

…う、うん……
(お尻の盛り上がっているところに指先が届く、形を確かめるようにその指が動いて)
……あ、ああぁ…やああ……
(急激に訪れた快楽につい誘うようにお尻を振ってしまった)
(でも本当はもっと触ってほしかったから、それ以上のことも…)
き、気持ちいい……
(いつの間にかスカートはめくられていて、水色の下着越しの大きなお尻に指が食い込む)
(胸とは違う手のひらを優しく受け止めてくれるようなもっちりとした感触を名無し君の手に与えて)
あうっ……名無し君の好きにして……
私のお尻で気持ちよくなってくれればそれで…ひゃんっ…
(手の動きが変わる、お尻を弾ませるような動きにまた声が出てしまった)
370 ◆9tbLkgonQM :2008/03/22(土) 21:05:35 ID:???
>>369
馬鹿なんて言われると傷つくなぁ……。
これはそのお返しだ、胸をこうしてやるっ!
(もちろん怒っての仕返しではなく、ただ真朝を苛めてみたかっただけのこと)
(硬い胸の先端を親指と人差し指の腹で挟み込んで、そこをねっとりと捏ね繰り回していく)

(ファスナーが開いた隙間から飛び出したペニスは真朝に向かって屹立していた)
あーあ、脱がせちゃったな。
こうした責任はちゃんと真朝の体で取ってもらうぞ。
(欲望に震えるペニスは真朝を求めてビクついていた)

そんなにお尻を振って、やっぱり真朝はエッチじゃないか。
(無意識のうちにしているのだろうか、まるで触る手に擦りつける様にお尻が振られていく)
(そのたびに下着がねじれていき、お尻の露出された面積が大きくなっていった)
ほら、もうコレ脱がせるぞ?
(邪魔に思えてきた下着を脱がせ始め、そうしやすい体勢になるよう真朝にそれとなくお願いして)
俺の好きに?だったらこんな命令もいいのか?
真朝がコレを気持ちよくするんだ……できるよな?
(ペニスを指差して、それを絶頂に導くよう催促した)
371藤井真朝 ◆U9lZYCUW5g :2008/03/22(土) 21:29:55 ID:???
>>370
そんなっ…名無し君が……
あんっ…だ、だめぇ……
(だめといったけどもちろん本当はもっとしてほしくて、だから言葉で言うだけで抵抗したりはしなかった)
(乳首をつままれる、少し痛かったけど次第に慣れてきてあとには気持ちよさだけが残った)

責任って…どうすれば……?
(なんとなくはわかる…でも……)
(名無し君のペニスは気持ちよくなりたいのかぴくぴくと動いていた)
(太く硬そうなそれはグロテスクにも映ったけど名無し君のものだと思うと愛おしさすら感じられて)

…………
(もう反論することはできなかった、それは自分がいやらしいかもしれないって思ったのと
刺激が強すぎて声が出せなかったから)
(むにゅむにゅ…と優しくお尻を揉みこまれていく)
(そのたびに下着は食い込み、直に触れられるようになった)
い、いいよ……
(恥ずかしかったけど腰を浮かせて名無し君に身を任せる)
(四つんばいになるような格好になっていてお尻を見せ付けていた)
そんなに見ないで……私のお尻大きいから……
(名無し君のお願い…かなえてあげたいけど……)
ど、どこですればいいの?
(手や口、胸……それとも……)
まさか、お尻で……?
(後ろを向いて名無し君の顔を見る、表情からだとよくわからない)
(そんなの痴漢みたい……と思いながらもあれを押し付けられたら気持ちいいだろうなとも思い)
(少し身体をずらしてペニスがお尻に当たるようにした)
372 ◆9tbLkgonQM :2008/03/22(土) 21:46:40 ID:???
>>371
またそうやって口だけで嫌がる素振りして……。
本当はもっとして欲しいってこと、ちゃんと分かってるんだから。ちゅぷっ……。
(結局は抵抗も言葉だけ、その言葉さえも今では誘っているようにしか聞こえなかった)
(静かに胸へと顔を近づけていき乳首を唇で包むようにして吸い付いた)

(下着を脱がせ、四つんばいでお尻をこちらに向ける姿は酷く卑猥に見える)
(丸出しのお尻と割れ目を覗き込んで自らの煩悩をさらに高めていく)
(大きめのお尻を見つめていると真朝が恥ずかしそうな素振りを見せた)
大きくてもいいじゃないか……だからこそできることもあるだろ?
(戸惑いながら、お尻で、と言う真朝)
(考えていたことを言い当てられて、不意に笑みを零した)
そう、そのお尻なら責任取るのに打ってつけだし。
もうお尻に当たってるだけで気持ちいいだろ?
(四つんばいの姿、その丸みにペニスが当たり、そこに強く擦り付けてみた)
(はしたなく先走りを垂らしながら真朝のお尻を粘性の液体が汚していく)

ほおら、真朝も腰を振って気持ちよくさせてくれ!
俺……もう出したくて堪らないんだ!
(パシン、と軽く音が響く程度にお尻を叩くがほとんど痛みを与えない力加減だった)
373藤井真朝 ◆U9lZYCUW5g :2008/03/22(土) 21:52:00 ID:???
【すみません、凍結にしてもらってもいいですか?】
374 ◆9tbLkgonQM :2008/03/22(土) 21:53:46 ID:???
【わかりました、かまいませんよ】
375藤井真朝 ◆U9lZYCUW5g :2008/03/22(土) 21:55:49 ID:???
【火曜はあいてますがそちらはどうでしょうか?】
376 ◆9tbLkgonQM :2008/03/22(土) 21:58:17 ID:???
【火曜日ならいけます、でも少し開始時間が遅くなってしまいうんです】
【夜10時からでもいいでしょうか】
377藤井真朝 ◆U9lZYCUW5g :2008/03/22(土) 22:00:00 ID:???
【はい、それで大丈夫です】
378 ◆9tbLkgonQM :2008/03/22(土) 22:01:39 ID:???
【また火曜日に会いましょう、お疲れ様でした】
379藤井真朝 ◆U9lZYCUW5g :2008/03/22(土) 22:02:53 ID:???
【お疲れ様でした。】
380モリガン・アーンスランド ◆itot9CeX/s :2008/03/22(土) 22:39:28 ID:???
【それじゃ早速だけどレスを打たせて貰うわね…?】

(ホテル最上階のレストラン、高級フルコースを終えてコーヒーが振舞われるテーブル。
優雅に口元を拭いて畳むと、目の前の場違いな格好で佇む相手を見つめる)
堅苦しいところが苦手のようだったから今まで誘いはしなかったけど、たまには良いでしょう?
(肘をついて身を前に倒し胸元の谷間を強調して見せ付けるような格好で)

ところで、今夜下の部屋を取っているんだけど――ここでひとつ賭けをしない?

(すっとカードキーを見せた後ににっこりと微笑んで)
381火引ダン ◆FzKp08QzL. :2008/03/22(土) 22:46:38 ID:???
>>380
【じゃあよろしく頼むぜっ!】

(入ったこともない高級レストランで、見たこともない豪華な料理を食べまくっていた)
(給仕たちの顔に縦線が入るくらいの勢いであらゆるメニューを制覇すると)
(ピンクの胴着を突き破らんばかりに膨らんだ腹を満足そうに撫でる)

ぷっは〜〜っ
食った食ったぁ〜 こんなに食ったのは久しぶりだぜ〜っ
ん?
そ、そーだなっ。こういう気取ったところは趣味じゃねーが、たまにゃ、アンタに付き合う
のも悪くないぜっ。
(そういいながらも顔には「もっと誘え」と書いてある)
(意味深な囁きと、それ以上に豊かな谷間に惹かれるように男も身を乗り出して)

賭け?
いっとくが金はないぞ?
(首をかしげながらも、視線は胸にきっちり注がれていた)
(久しぶりに一杯になった胃袋から吸収されたエネルギーが全身をかけまわり)
(股間に集中してくるような気がして、もそっと腰をずらす)
382モリガン・アーンスランド ◆itot9CeX/s :2008/03/22(土) 22:54:16 ID:???
>>381
(物言いたげな給仕たちには微笑んでその場を濁し、満足げな様子の相手を面白そうに見つめ)

満足してもらえて何よりだわ。
また機会があれば誘いましょう。その時は――まず新しい服を準備してからにしないと。
(それとなく胴着はやめろと伝えて、男の視線が胸元に集中するのを楽しげな様子で見遣り)

ええ、そんなものは必要ないの。貴方にそれを求めるツモリは毛頭ないから安心して?
(にっこり微笑んですっぱりと切り捨て、腕で乳房を寄せて更に谷間を見せつけ)
(テーブルクロスに隠れた下で、片足からハイヒールを脱ぐと相手の股間へと伸ばしていく)
(足先でつっと撫でるように弄り)

ここで、貴方が食後のコーヒーを一滴も零さなかったなら、部屋へ一緒に行きましょう?
貴方がここでコーヒーを零したりしたら、今夜は一人で帰って。
どう?賭けにのってみる気はあるかしら。
383火引ダン ◆FzKp08QzL. :2008/03/22(土) 23:01:57 ID:???
>>382
しょーがねーなっ。誘われてやるよっ。
(やれやれ、という顔をしようとしつつ、実際には口元から涎が零れたのを手の甲で拭う)

むむ……。
おほぉっっ!?
(谷間に視線を誘われ、ますます身を乗り出したところに不意打ちで股間を刺激され)
(裏返った悲鳴をあげる)
(モリガンの足先には、早くも充血し熱く脈打っている肉の感触が伝わるだろう)

な、なんだよそれはーっ!?
今日はアンタとやれると思って楽しみに……
(あっさりと本音を白状したことに気付いて慌てて口を閉じる。額に汗を浮べながら)

ま、ま、ま… いーぜ?
食後のコーヒーの一杯や二杯、朝飯前よっ!
(ひきつった笑みを浮かべながらカップを手に取り、口に運ぼうとするがその手は)
(早くもぷるぷる震えている)
384モリガン・アーンスランド ◆itot9CeX/s :2008/03/22(土) 23:11:14 ID:???
>>383
それはどうもありがとう。
(全てを見透かした上でにっこりと微笑み)

(見せ付けた胸元のボタンを一つ外して更にギリギリのところまで見せつけ)
(響いた悲鳴に自分の唇に指を当てる仕草をして、静かにと伝え)
(脈打つ肉棒の感触を確かめるように上下に足先で擦っていく)

……ただやるだけじゃ面白くないでしょう?簡単に手に入るものに価値などないもの。
貴方も私も、少し餓えたくらいが丁度良いのよ。
(さらっと髪を掻き上げて意地悪く笑みを浮かべ、先端辺りを強く摩擦する)

そうそう、一滴も零したらダメよ?頑張って頂戴。
(胴着の上からシュッシュッと早い動きで股間を擦っていきつつもテーブルの上の
表情は涼しげなもので、優雅にコーヒーを啜る)
385火引ダン ◆FzKp08QzL. :2008/03/22(土) 23:19:58 ID:???

>>383
む、む、むむっ。 ……むーっ。
(ボタンを外す仕草に目を剥いてじっと見詰めるが、1つしか解放されなかったことに)
(露骨に残念そうな顔をする)

(上下に擦られる肉棒は元気に反応を返し、血管の脈動まで足に伝えるような勢いで)
(むくむくと立ち上がり、ズボンの布地をピンと張り詰めるテントを作り上げた)

俺様はっ 別に、飢えたくねーっっ。
うっおっ。
(コーヒーをようやく一口飲んだところで刺激に耐えかね、腰を引くようにしつつ)
(テーブルに突っ伏した)

うぐ…… ど、どしたっ オラァっ!
全然感じてねーぞコノヤローッ!
(汗だくの顔を突き出しながら強がる。腰を引いたまま)
386モリガン・アーンスランド ◆itot9CeX/s :2008/03/22(土) 23:25:23 ID:???
>>385
……ここでストリップするつもりはないわよ。
(露骨な表情に呆れて溜息をつき、牽制して)

(足先に伝わる脈動の強さに舌なめずりをして、堅い生地を持ち上げる立ち上がりぶりに)
(足の裏でテントの頂上を回し擦り上げていく)

貴方は良くなくても私は良いの。
(あっさり切り捨てて今度は両足で逃げる腰を追いかけ、股間のイチモツを挟み込み
指で先端部分を擦りながら扱き始めて)

なら静かにして。此れ以上大声を出すなら、零さなくても部屋へは誘わないわよ。
(周りの視線に耐えかね、きっぱりと言い捨てて見下ろし)
387火引ダン ◆FzKp08QzL. :2008/03/22(土) 23:35:13 ID:???
>>386
……っ ぐっ …ん…ぅぅぅ。
(きっぱりと言い切られ、悔しそうに谷間に視線を注ぎながら、唇をかみ締めた)
(その口元からは抑え切れない呻きが低く零れる)

(テントの頂点を擦られれば、うっと息を飲み)
(足裏を押し返さんばかりに反り返った先端から汁が滲み出し、ズボンに大きな染みを)
(作っていった)

じょ、じょーとーじゃ、……ねーか。
あとで、ヒーヒー泣かせてやるぜっ。
(豪華な椅子ぎりぎりまで腰を引いても追いかけてきた両足に挟まれ、腰がぶるっと震える)
(ぽたりとクロスの上に汗を一滴零しながら、カップを口元に運び…ごくり、と一口飲み込んだ)
388火引ダン ◆FzKp08QzL. :2008/03/23(日) 00:33:46 ID:???
【どしたどしたぁっ!?】
【と冗談はさておき…】
【何か気に障ったんなら、悪かった】
【凍結ってことでいいのなら、伝言スレででも声かけてくれ】

【じゃ、な。おやすみだぜっ】
389金色の闇 ◆n8Q/u8gNk6 :2008/03/23(日) 23:18:35 ID:???
【移動してきました。誘導ありがとうございます】
【こんばんは。今日もよろしくお願いしますね】
390 ◆.3jO57jkpY :2008/03/23(日) 23:21:01 ID:???
【スレをお借りします】

【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【昨日の続きからなので、こちらから始めますね】
【それではしばらくお待ちください】
391 ◆.3jO57jkpY :2008/03/23(日) 23:36:55 ID:???
……なんで、一個しかないんだろうね
(唐突に浮かんだどうしようもない疑問を無意識に口に出しながら)
…でもさ、御門先生製の人口の肉体+お静ちゃんみたいな霊魂で一応普通の人間に限りなく近くはなっちゃうんだよね…
ある意味不死身というか、まぁもう死んでるんだけど……
(自分の言った事の矛盾に小さく笑いながら)

いっ、いや、何でもないない。忘れてなんか…全然………
(お約束というか、なんというか。せっかく踏みとどまったのにポロッと零れた言葉に言ってから気付き)

……………でもさっ!………って、あれ……………っ!!??
(ヘヴィな身の上の話に表情を暗くしながら、それでも言いたいことがある、と言おうとした時)
(自分の横にいたはずなのに、見失って)
(そうかと思うと、今度は首筋に何かひやりとした感触を感じ、一瞬ビクッと震え、体が硬直してしまい)

…そっ……か。
…………………それでもさ、ヤミちゃん
……こんなこと、まともに言うのも恥ずかしいし、臭いんだけど…愛ってさ。ホントに色んなものをくれるんだよ?
それこそ、どれだけの重荷だろうと、背負う価値があるくらいに。
一人じゃできない事もある。誰かが傍らにいるからこそ、できることだってあるんだよ。
…だからさ、諦めてちゃ駄目だよ?初めから…そんな風に
(そのまま黙ったまま話を聞くが、指が離れた時、先ほど言おうとして言えなかった言葉が自然とこぼれ始め)

…ごめん、なんだか説教臭くなっちゃったね……
ヤミちゃんにだって、ヤミちゃんの事情があるってのに…………ごめん
(少し感情的になってしまったか、と後悔して)
392金色の闇 ◆n8Q/u8gNk6 :2008/03/23(日) 23:54:47 ID:???
>>391
いくつもあったら、価値が薄れてしまいます。
(肩をすくめ)
彼女のように、死んでからも現世に留まる事になる人生は……はたして幸せなものでしょうか。
ドクターならば、限りなく第二の生に近づけることもできますが。
(小首を傾げて疑問文を疑問文で返す)
(今までならその気はなくとも問い詰めるような視線だったけれども)
(相手の笑みにつられて、少しだけ表情が柔らかくなったようにも見える)

私は二度同じ説明をするのは嫌いです。
しかし、忠告はしてあげるべきでしょうね。
(当初の予定と違う行動を取った人間の末路、という先ほどの言葉がいやに重く響き)

…………。そう、でしょうか。
私は、自分の身を守るのに随分苦労をしてきました。
まして特定の誰かを護衛し続けるのは、至難の業です。
(壊す事は簡単ですが、と付け加え)
その難しさは知っていても、価値は実感した事が無いから。
否定はしませんが……肯定する材料を持ち合わせていないのです。
(そう言ってから、じっと目の前の彼を見つめる)

いいえ、謝る必要はありません。
他者の意見や考えを聞くと世界が広がります。
少なくとも、価値を知っている人間が一人いるという確証は得られました。
393名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 00:14:29 ID:???
test
394 ◆.3jO57jkpY :2008/03/24(月) 00:21:06 ID:???
>>392
価値か…。でも、亡くすことでものすごく傷つくくらいなら……
価値なんて薄れちゃった方がいいくらいかも……
なんか、無茶苦茶なこと言っちゃってるね。俺………
(段々自分の発言に自信を持てなくなってきて、弱弱しげに)
………んー…どうだろう
例えばまだこの世に未練があるのなら、それを達成するためのチャンスを貰えることは願ってもないことだと思う
随分特殊だけどね。この場合の達成するためのチャンスって。
普通の幽霊なら、ずっと現世に縛り付けられたまま、何の干渉もできなかったら………地獄、なのかもしれない
(先程までのヤミの厳しい顔つきが気のせいか丸まった気がして自然とこちらの顔も緊張がほぐれ自然体に近くなって)
(ヤミの哲学的な質問に、果たして通用するだろうか。不安気ではあるが、自分なりの考えをぶつけてみる)

……わ、分かってる分かってる!
大丈夫、大丈夫だから…………
(ヤミの機嫌がまた悪い方へ転がっていっては困ると、必死で弁明し)

…………。
これが漫画やアニメなら、そんな人たちも守れるくらいに強くなれば……って言えちゃうんだけどね
…実際、そんな簡単なことじゃない。それは、俺にだってわかるよ。
………。価値なら、もう…ほんの少しずつだけど、分かってきてるんじゃないかな?
ララ、リト、美柑。助けたり、助けられたり……。そんな中で、何とも思わなかった?
………それに、……こんなことを真正面から言うのは恥ずかしいんだけど………………
……………………俺だって、ヤミちゃんに……その価値を、教えてあげたい
(じっと、自分を見つめる彼女に、熱くなっていく顔、徐々に小さくなっていく声。でもそれを絞りだして、真っすぐに向かい合う彼女へと伝えて)

【遅レス失礼………すみません、ほんとに…(汗)】
395金色の闇 ◆n8Q/u8gNk6 :2008/03/24(月) 00:46:35 ID:???
>>394
価値がなければ、確かに失う痛みもないでしょうね。
代わりに逆の、良い部分も少なくなるでしょうけれど。
……いえ。重い議論ですから。
初対面の方と話すには、不適切でした。
(目を瞑ると、ゆっくり首を振り)
けれど、あなたは付いてきてくれるのですね。
生真面目さと誠実さを有する事は認識できます。
ですから、未練を達成するという考えにも至るのでしょう。
(自信がないながらも、一生懸命考える相手を見て)
(どうやら、ただのえっちぃ人とは違う評価をしたようで)

その点、私はずぼらですから。
例え干渉できたとしても、それはそれで地獄でしょうね。
(思えば、背負っている業はかなりのものだから)
(振り返らずに置いてきた、というより置いてくるしかなく)

ええ、冗談です。本当に真面目な方なのですね。
(もう一度、あまり明るいとは言えないながらも笑みを浮かべる)
(まあ、自分の鉄仮面ぶりが誤解の一因ではあるのだけれど)

大丈夫。あなたに知性が備わっている事は会話で伝わってきます。
力があれば偉いというような考えの強者より、ずっとね。
戦闘力というのは、数え切れないものさしの一つに過ぎませんから。
(ふう、と小さくため息をつき)

プリンセスや美柑さんとの時間を快か不快かで判断するなら、間違いなく前者です。
けれど、それは私の引き連れてくる災厄から身を守れるという環境であってこそ。
プリンセスもいない。あの親衛隊長もいない。
……あなたは、そんな環境で教えてくれるのですか。
力以外のものさしを、ほとんどしらない私に。
(組んだ手を置いて前のめりになり、相手を見つめる)

【いえ。私のほうこそ暗殺者にあるまじき遅さで】
【重くなりすぎてしまい申し訳ない。あなたが楽しめていないのではと心配です】
396 ◆.3jO57jkpY :2008/03/24(月) 01:17:51 ID:???
>>395
いつもはさ、こういう重い事を一人で考えてても、だいたい途中で諦めちゃうんだ
…結局、どう考えても、何も変わらないし、意味がない…って。一定の位置で妥協してしまう
初対面での会話には不適切だったかもしれないけど、ヤミちゃんのおかげで今日は止めないで考えられた。ありがとう。
………て、照れるな…………なんか……。ヤミちゃんにそんな風に褒められるなんて、思ってもみなかったから……
(手厳しそうなイメージのあるヤミにはっきりと褒められたのが意外で、顔を真っ赤にしながら頬を指でポリポリとかいて)

……え?あ、あはは……………まぁ、生真面目すぎて白い目で見られることもしばしば……だけどね
(改めて褒められた事がくすぐったくて、それを振り払うようにわざと自分を下げた言い方をして)

…………………〜〜〜〜っ!
そっ、そんな…知性なんて……大したことない馬鹿な頭しか持ってないし………
……力が全てじゃない、って事は、別に俺じゃなくても分かってるような事だし…ね
(安心させるために言ったのだろうが、逆に緊張してしまい、謙遜して)

……………ヤミちゃんが、俺なんかからでもいいのなら、いつでも、いつまでも教えるよ。
もちろん、その環境で死ぬつもりもない。ヤミちゃんに頼りっきりになるつもりもない
あくまで自分の力で生き抜いて………教えてあげたい。その覚悟はできてるから………
(ヤミの目を見て、途中とちりそうになりながらもできる限り冷静に自分の思いの旨を伝え)
(愛の告白と何ら変わりのない、傍から聞けば、歯が浮くような台詞でも。逃げようとはせず、真摯に伝えた)
(それができたのは、一重に「覚悟」を決めていたから。)

【こちらこそそちらを待たせてしまって…申し訳ないです】
【話を振ってるのもこちらですし、そこは気になさらずに。…ただ、確かに重すぎて必要以上に考えてしまうのですけどね】
【単純にえっちぃのばかりのロールでなく、たまにはこんなのもありかな…と、楽しんでますので心配なさらないでくださいね】
397金色の闇 ◆n8Q/u8gNk6 :2008/03/24(月) 01:39:43 ID:???
>>396
こういった話題において、完成された論理を組み立てられる生命はごく僅かです。
旅してきた中でも、直接会えたのはほんの数名でした。
高僧、と呼ばれている人々でさえ悩みや矛盾を抱えていたのです。
恥じる事はありません……私も、思考を止めてきた人間の一人ですから。
そして、照れる必要もありません。勝手にあなたに与えた評価を口にしているだけです。
(照れられても、特に口調や表情を変えることなく続ける)

その白い目も含めて、勝手な他人の評価に過ぎません。
どれを取り、何を捨てるかはあなた次第でしょう。
(直接謙遜を否定する事は決してないものの)
(会ったばかりの刺すような視線に比べれば、やや軟化したかもしれない)

器は、器でしかありません。要はどう使うかです。
少なくとも、使おうという意志は感じられます。
あまり、自分を低めない事です。小さく見せるうち、本当に小さくなってしまう人は大勢いる。
どうでしょうね? 誰もがわかっているなら、私のような存在は必要とされない筈なのですが。
(左右の脚を組み替え)

……あの動きをかわせないようでは、少なくとも暴力から逃れるのは難しそうですが。
私には、あなたを拒む気はありません。しかし守り通す保障もできない。
それをわかっていてなお、同じ事を言えるのですか?
(試すように、相手の瞳をじっと覗きこむ)
(そして覚悟を見て取ると、ふっと肩の力を抜いて)

言っても無駄な目ですね。わかりました、今度はあなたに教わる番です。

【いえ、私自身は苦でないばかりか楽しませていただいてますので】
【ありがとうございます。無理さえなさっていないなら、喜んでお付き合いさせていただきます】
398 ◆.3jO57jkpY :2008/03/24(月) 01:57:17 ID:???
>>397
【すみません……結構盛り上がってきた所で心苦しいのですが…】
【ちょっと眠気が厳しくなってまいりました……(汗)】
【ミスって文章も消えちゃって……ちょっと限界です…】
【もう一度凍結でお願いできませんか…?次はもう少し早めの時間で…】
【来週以降になってしまうんですよね?こちらはそれでも構いませんので…】
399金色の闇 ◆n8Q/u8gNk6 :2008/03/24(月) 02:05:05 ID:???
>>398
【わかりました。名無しさんさえよろしければ、ぜひ】
【早めの時間、となりますと次の土曜あたりになりますでしょうか】
400 ◆.3jO57jkpY :2008/03/24(月) 02:11:25 ID:???
【すみません…昨日といい今日といい…】
【では来週の土曜にしましょう。時間は22時でもかまいませんか?】
401金色の闇 ◆n8Q/u8gNk6 :2008/03/24(月) 02:16:07 ID:???
>>400
【いいえ。重い話をふってしまったので】
【少し……キャラクターを追求しすぎたかもしれません。ごめんなさい】
【はい、わかりました。その時間に元のスレか、待ち合わせスレにいます】
402 ◆.3jO57jkpY :2008/03/24(月) 02:22:44 ID:???
>>401
【いやいや、こちらは最近結構確定的なロールばかりやっていた気がするので、】
【どのように落としていこうか必死で試行錯誤した結果迷走してしまっただけなんで、ほんとに気にしないでください】
【それに、とても上手なヤミちゃんですし、凄く楽しませてもらってます。】
【はい、了解です。それでは今日はおやすみなさい。】

【スレをお返しします】
403アスカ ◆fFUcncEL0. :2008/03/27(木) 23:24:37 ID:???
【スレを借りるぞ】
404名無しさん@ピンキー:2008/03/28(金) 00:18:58 ID:???
>>403
【返せ】
405 ◆vQLHZprnHc :2008/03/28(金) 02:14:49 ID:???
【しばしスレお借りします】

さて、来てくれるだろうか
406藤林杏 ◆Zr5I.cBMaE :2008/03/28(金) 02:16:38 ID:???
【移動は構わないんだけど…】
【「1号室が使用中の時に使いましょう」って、あるみたいだけど?】

【って言おうとしたらもう来ちゃったわね…】
【これから移動してもレス消費するだけだし、ここでいいかしら】
407 ◆vQLHZprnHc :2008/03/28(金) 02:25:47 ID:???
>>406
【来てくれてありがとう】
【そうみたいだね、やっちゃった】

【空室みたいだし、折角だからここを使わせてもらおう】

【では改めてよろしく】
【シチュは俺が体育倉庫に杏を呼び出して、そこで強引に迫って】
【杏は始めは抵抗するけどその内だんだんそれが弱まって、最後には自分から求める位乱れちゃう】
【って流れでいい?】
【服装は体操着とニーソってことで】

【因みにNGや希望することはある?】
408藤林杏 ◆Zr5I.cBMaE :2008/03/28(金) 02:35:20 ID:???
>>407
【分かった。それで問題ないわ】
【NGは…SM的なのはパスだけど、シチュエーション的に、心配する必要はないかしらね】

【あと、希望とはちょっと違うんだけど、出だしはすでに襲い掛かってるところからでいいかしら?】
【もう時間が遅いし、あんまり長く付き合える自信がないから。私、レス遅い方だし…】
409 ◆vQLHZprnHc :2008/03/28(金) 02:44:15 ID:???
>>408
【うん、縛ったりとかはないからNGの方は大丈夫そうだね】

【OK、じゃあ時間も時間だし、サクサクと進めていこう】
【レスは俺も遅いから、迷惑かけないようにする】

【じゃあ書き出しするね】


バカな奴だな…本当にノコノコと来やがって。
まあ此処に来たってことは、お前もOKって事なんだろ?
言っとくが騒いだって無駄だぜ。こんな時間だし誰もこねーよ。
外には俺の仲間が見張ってるしな。
(羽交い締めにして押さえ付けていた杏の身体を敷かれていた体操マットの上に押し倒し)
(両手首をつかんで杏の首筋に唾液含みの舌を這わせる)
410藤林杏 ◆Zr5I.cBMaE :2008/03/28(金) 02:54:58 ID:???
>>409
【いや、無理はしないでね。あんまり私の方が遅かったら、申し訳ない気分になっちゃうし…】
【それじゃ、お相手よろしくお願いね】

(男の言葉に状況を察すると、険しい表情になって、男を睨みつける)
それに対しての反論はないわね…。
ええ…アンタみたいなのに呼び出されてノコノコ来た私がバカだったわ…。
どうせならバカらしく、本当に私がOKだって思い込んで、手荒な真似はしないでもらえるかしら…?

くっ!やっ!こらっ…!離しなさいっ…!
ううっ…!いやぁっ…!
(男子顔負けの運動能力も、予想以上に屈強な男の力には敵わず、マットの上に押し倒されてしまう)
(体に覆い被さられ、両手を押し付けられて、体をジタバタ動かすことしか出来ない)
411 ◆vQLHZprnHc :2008/03/28(金) 03:03:27 ID:???
>>410
【こっちは全然大丈夫だよ。杏も眠たくなったり無理っぽいと思ったら遠慮なく言って】
【じゃあよろしく】

離すわけねえだろ……
ククっ……ずっと見てたんだぜ…おまえのそのやらしい身体……
いつまでも暴れるんじゃねえよ。
(尚も身を捩り、逃れようとする杏の脚を広げ)

……本当はおまえもこうされること、少しは期待してたんじゃねえのか?
(ブルマの上から押し込むように秘所に指をあてる)
412藤林杏 ◆Zr5I.cBMaE :2008/03/28(金) 03:15:39 ID:???
>>411
人の体をやらしいとか…!やらしいのは、アンタの頭の中だけでしょう…!
いやっ…!本当、やめなさいよぉ…!
(脚を広げられると、羞恥心で胸が一杯になり、顔が真っ赤に染まる)

そんなわけ、ないっ…!よりにもよって、アンタみたいなのに…!
やっ…!ひくっ…!そんなとこ、触るなぁ…あうぅっ…!
(敏感な箇所に触れられると、拒絶の言葉の中に、喘ぎ声らしきものが混ざり始めた)

【あのね…まだ、いいんだけど、途中ちょっとの間、態度変えられるのってありかな…?】
【「お前のことが好きでこんなことしちゃったんだー」みたいな感じで】
【本心じゃなくてもいいの。私を懐柔させるための演技でも構わないから…】
413 ◆vQLHZprnHc :2008/03/28(金) 03:27:22 ID:???
>>412
なんでだよ…なんでそんなに俺を否定すんだよ……
ずっとお前の事見てたのに…
やっぱ…俺じゃダメなのかよぉっ!

(杏に自分を否定される悔しさからか、目には微かな涙が浮かび)

くそっ……ばかやろー……

(杏の体操着の中に手をいれ、ブラのホッグを外すと体操着を捲りあげ
(親に見放されたくない子供が悲しく甘えるように乳房を揉みしだき、乳首に吸い付く)

【折角だからここから導入してみたよ】
414藤林杏 ◆Zr5I.cBMaE :2008/03/28(金) 03:35:21 ID:???
>>413
え…?あ…。
(意外な言葉に、目を見開いて、涙を浮かべた男の顔を見据える)

そんなこと言われても、いきなりこんなことされたら誰だって…!
や…!分かったから!アンタの話なら聞くから!
だから、こんなこともうやめてってばぁ…!んんぅっ!
(相手が、自分に好意をもってこんなことをしていると知り、説得を試みるが、聞き入れてもらえず)
(乳房を揉まれ、吸い付かれて、また敏感に反応してしまう)

【ありがと。その方が、落ちやすいかなって思って…】
【でも、まだ早いかな…もうちょっと、拒否してみせるね】
415 ◆vQLHZprnHc :2008/03/28(金) 03:45:54 ID:???
>>414
(乳首にあてていた唇を離すと、さっきとは打って変わり冷静な面持ちで)

そんなのわかってる…
でもどうしたら良いかわかんなかったんだよ……!
こんな事しといて今更言えた義理じゃねえけど……
好きだったんだよ!前から!ずっと!!
お前が……杏の事が!!

(己の内に秘めていた想いを口にすると、芽生え始めた今犯している行為への罪悪感と)
(杏への想いが入り交じり)

悪かったな……
(物静かに杏の唇へと自分の唇を運び、そっと重ねる)


【早かったか……ごめん】
416藤林杏 ◆Zr5I.cBMaE :2008/03/28(金) 03:54:18 ID:???
>>415
【ううん、早いっていうのは「私が受け入れるには」ってことで、全く責めたつもりはなかったんだけど…】
【ただ、私の言い方と、言うタイミングが拙かったかしら…】

【私は、純愛を取り入れて欲しかったんじゃなくて、そういう態度を取られて、グラついてるところを一気に攻めて欲しかっただけなのよ】
【だから、ちょっとこの展開は想定外だわ…どうしよう…?】
417 ◆vQLHZprnHc :2008/03/28(金) 04:02:35 ID:???
>>416
【あちゃーそれは申し訳ない、意図を汲み取れなくてごめん】
【俺の読解力が足りなかったみたい…】
【そろそろ眠気も限界に近づいてしまったみたいなんで、残念だけどここで終了してもいいかな?】
【凍結して仕切り直したいとも思ったんだけど】

【ホントすまんかったね】
【お付き合いホントをありがとう。お休み】
418藤林杏 ◆Zr5I.cBMaE :2008/03/28(金) 04:06:50 ID:???
>>417
【もう落ちちゃったかな…>>412の続きからで、改めてお願いしてもいいかしら…?】
【凍結でも、まだいたらこのまま続行でも構わないから…】
419藤林杏 ◆Zr5I.cBMaE :2008/03/28(金) 04:20:40 ID:???
【やっぱりもう落ちちゃったか…】
【後で気付いて望んでくれたら悪いけど、やっぱり凍結の話も撤回するわ…おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
420 ◆vQLHZprnHc :2008/03/28(金) 23:08:21 ID:???
>>418
【ごめん!終盤睡魔に襲われちゃったから、かなりぞんざいな落ち方しちゃったかも……】
【とりあえず一言謝りたかった!ホントにごめんなさい!】
【もう見てないかもしれないけど、もし杏がやっぱり続きをしてもいいって思ってくれたら】
【ぜひお願いしたい】

【もう一回ほんとにごめん!】
421名無しさん@ピンキー:2008/03/28(金) 23:29:47 ID:???
これはひどい
422 ◆vQLHZprnHc :2008/03/28(金) 23:36:18 ID:???
否定はしない。ていうか出来ない
423綾崎ハヤテ ◆7U3K84sN1I :2008/03/29(土) 22:25:40 ID:???
【しばらくスレをお借りしますね】
【鷺ノ宮伊澄さんを待たせていただきます】
424鷺ノ宮伊澄 ◆vuPNQt44kQ :2008/03/29(土) 22:31:34 ID:???
>>423
オロオロ、こっちでよいのでしょうか……
【移動完了です、奇跡的に迷わずたどり着けました〜】
【今お返事を書きますのでしばらくお待ち下さいね】
425鷺ノ宮伊澄 ◆vuPNQt44kQ :2008/03/29(土) 22:47:34 ID:???
ええそうですよねハヤテ様がそのような事を……やっぱり、言ったんですね……
(地雷ワードに反応して沈み込む、表情を見せないように俯いて静かに呟き)
は?え、ええ!そう言う事なんです、私も理解してませんでしたけどご理解頂けて嬉しいです。
(きょとんとした表情からぱぁっと笑顔になって)

そんな小さな声を聞きつけて駆け付けてくれるなんて、やっぱりハヤテ様はヒーローなんですね。
いえ、私がもっとはっきり両方に説明できていればよけいなご迷惑をお掛けする事は……
(あの時よけいな乱闘に巻き込まれる原因を作ったばかりか風邪まで引かせてしまった事に責任を感じシュンとしてしまう)

そんな気持ちだけであそこまで頑張って下さるなんてハヤテ様はやっぱり優しい方ですね、
でも……本当に他意はなかったのですか?私に対してそう言う気持ちを抱いては…いただけませんか……?
(不思議がっているハヤテの顔にグッと自分の顔を寄せて潤んだ瞳で訴えかけ…)

【お待たせいたしました、今のうちにおたずねしますけど場所などの指定はありますでしょうか】
426綾崎ハヤテ ◆7U3K84sN1I :2008/03/29(土) 23:09:49 ID:???
>>425
え!?あ、あ…い、いえ……あのっ………スミマセン、でした…
……で、でもっ、…もう一度言ってしまいますけど、…女の子は少しくらい天然な所もあった方が…可愛いと思いますよ
(指摘されてようやく自分が何を言ったのか気づいたのか、素直に謝罪して)
(俯いた伊澄を見て、傷つけてしまったかと慌ててそのあとに付け加えて)
……あ、やはりそうでしたか…………
(話がこんがらがって訳が分からなくなってしまう前に無事に済ませて安堵していると、伊澄の笑顔に思わずふっと、肩の力も抜け、自然とこっちも微笑み)

…執事として当然のことですから……ナギお嬢さまの大切な友人の声がすれば、どこにいようと駆けつけますよ
いえ、僕も落ち着いてあの方たちと話をすればあんなことにはならなかったんですし…。それに、結果的に伊澄さんを無事にお屋敷に送ることはできたんですし、気にしないでください
(どうにかして元気づけようと慌てながら、自分にも責任があること、結果オーライだったことを伝えて)

あの時も言いましたけど、伊澄さんみたいな人、放っておけなくって……
…え?他意は………それは女の子を抱いて逃げていたわけですし、少しはドキドキした、ということも全くないわけでは…ってなっ、何いってるんでしょうか、僕は……
(伊澄の顔が目の前にくると、なんとなく意識してしまいながらおかしな事を口走ってしまったと慌てて視線を逸らして)

【場所は……そうですね。やっぱり鷺ノ宮のお屋敷で…布団が敷いてある和室…でしょうか。イメージ的には…】
427鷺ノ宮伊澄 ◆vuPNQt44kQ :2008/03/29(土) 23:30:08 ID:???
>>426
また天然って……ふふっ、冗談です、ハヤテ様に悪気がない事は分かっていますから、それに可愛いと言って頂けましたし、怒ってなどいませんよ。
(さらに落ち込む素振りを見せたがすぐにくすくすと笑いだして)

ふふっ、ハヤテ様らしいですね、ずっと一緒にいられるナギが羨ましいです。
はい、それではこの話はここまでに…
(もう少し謝ろうと思ったがハヤテの方も気不味そうにしているのを見て)

そのお言葉嬉しいです……あの、もしハヤテ様さえよろしければ私の家にお越し下さいませんか?
その、女子の方からこの様なお誘いをするのははしたない事ですけれど……
(顔を真っ赤にして俯きながらハヤテの上着の裾をちょんと引っ張り)

【遅くなって申し訳ありません、ご希望は受け承りましたのでこれで私のお家に移動と言う事でお願いします】
428綾崎ハヤテ ◆7U3K84sN1I :2008/03/29(土) 23:46:09 ID:???
>>427
あっ、いやその悪い意味でなくってですね……って、冗談ですか…もぉ………
(素振りに騙され再度慌てて元気づけようとするが、冗談と聞くと、不満そうに言うが、怒ってない事が分かって安心し、笑う伊澄を見て笑みを漏らし)

はは、そう言って頂けるとなんだか照れますね……でも僕なんて執事としてはまだまだ新米ですし…
ですね、このままではお互い謝りっぱなしになりそうですし…
(苦笑しながらその提案を受け入れて、気を遣わせてしまったかと心配しチラリと表情を伺って)

いえ…でもなんだか変な事を言ってしまって……
え?あ、はい。大丈夫ですよ。今日は暇をもらっていましたから……
それでは、鷺ノ宮のお屋敷へ向かいましょうか
(何ではしたないのか、赤くなっているのか、言葉と行動の意味がよくわからないままとりあえず伊澄を連れて鷺ノ宮の屋敷へと向かっていく)

【いえ、こちらも遅いので……気になさらないでください】
429鷺ノ宮伊澄 ◆vuPNQt44kQ :2008/03/30(日) 00:07:21 ID:???
>>428
くすくす、ごめんなさいハヤテ様、ついはしゃいでしまいました
(ハヤテが笑ってくれたのを見て一緒に笑い)

そんな事はありません、ハヤテ様は私にとってもヒーローなのですよ?
自信をもってください…
(ハヤテを元気付けるようにしっかりとその手を握って断言する)

良かったです、それでは……

(鷺ノ宮邸――ハヤテをある一室に待たせていったん別の部屋に引っ込み)

(しばしの時間が経つと襖がすぅと開き隣の部屋から三つ指突いた姿勢で姿をあらわす、その部屋の奥には枕を二つ並べた布団が――)

お、お待たせいたしました……あ、あのハヤテ様……こちらにいらして頂けますか……?
(寝間着とおぼしき薄着に着替えて真っ赤な顔で布団の方を見やって誘いをかける)

【はいありがとうございます】
【それで少々急ぎ足ですがこ、この様な展開でよろしいでしょうか……】
430綾崎ハヤテ ◆7U3K84sN1I :2008/03/30(日) 00:23:36 ID:???
>>429
もう気にしてないですよ。伊澄さんの機嫌がよくなって僕も嬉しいですから
(可憐に笑みを返した伊澄が微笑ましくて、さっきまでの事をすっかり忘れながら)

ヒーロー…ですか?
…僕なんかには勿体ない言葉ですけど……そう言ってもらえると、また頑張れそうです
お嬢さまや、伊澄さんの為に
(握られた手に、伊澄の華奢な手を潰してしまわない程度の力で優しく力をこめて握り返し)

う〜ん…遅いなぁ、伊澄さん。どうしたんだろう……
(思い当たる事もなく、通された部屋で伊澄が戻ってくるのを待ちながら)

……あ、伊澄さん。どうかなさっ…てって、……え、えっと……何故そんなに薄着なので…?
そ、それに……その奥、布団……ですよね…?
こちらに…って………あ、あぁ!もしかして、添い寝って事ですか?
さすがにちょっと緊張しますけど、寝かしつけるまでなら構いませんよ
(どう考えても答えは一つしかないのだが、現実からひたすら目を逸らして)
(都合のいい答えではぐらかして、伊澄の傍へ―――)

【大丈夫ですよ〜】
【…えっと、ハヤテはもう少し積極的な方がいいでしょうか…?】
431鷺ノ宮伊澄 ◆vuPNQt44kQ :2008/03/30(日) 00:36:04 ID:???
>>430
ありがとうございます、やっぱりハヤテ様はお優しいですね。
はい、ハヤテ様ならきっと、誰よりも強いヒーローになれると思います、どうかご自分を信じてください。
(握り返された手の力強さを感じながらにっこり笑う)



そ、それは、ですね……ハヤテ様優しいけどやっぱり鈍いです……
(意を決して誘ったのに分かってもらえずちょっと拗ねて)
添い寝って…(それだけでしたらここまで緊張していませんよ…)
えっと、そう…ですね、一緒に“寝て”下さい……
(こうなったら行動で示すしかないと“寝る”という語に含みを持たせつつ先に布団に横になる)

【はい…最初はそちらからお誘いいただいた事ですし、正直もうしますと少々もどかしいです……】
432綾崎ハヤテ ◆7U3K84sN1I :2008/03/30(日) 00:54:34 ID:???
>>431
いえ…ほんとに僕なんて……
……伊澄さん…………はい、頑張ります!
僕、もっと強くなってヒーローになって、もっと完璧な、一流の執事になります!!
ありがとうございます、伊澄さん


……う…………
そ、それは…僕だって男ですし、本当は分かってますが……いいんですよね…?本当に
伊澄さんが後悔しないというのなら………それでは、お邪魔します
(やはり女の子に恥をかかせてはいけない、そう思い、意識を新たに、伊澄の横になった布団へ自分も入って)

男女が一緒に寝るということの意味、分かっているわけですよね…?
……伊澄さん、僕と逆の方向を向いてもらえますか…?では、失礼します
(先に横になった伊澄の隣へ入り込み、伊澄に向きを変えるようにいうと、後ろから片腕を回して薄い衣の上から膨らみかけた胸をまさぐり)
(もう片方の手も、衣越しに伊澄のお尻を撫でながら、耳元に息を吹きかけて)

【スミマセン…急に変わっちゃったんで違和感あるかもしれないですけど…】
【やきもきさせてしまったお詫びに、ここからはしっかりと、夜の執事の本気モードですので…】
433鷺ノ宮伊澄 ◆vuPNQt44kQ :2008/03/30(日) 01:13:05 ID:???
>>432
うふふっ、そうやってしっかり決意を固めたハヤテ様、とっても素敵なお顔です。
こんなお話しをご存じですか?
人々の笑顔を守るため涙を流しながら戦い抜いた2000の技を持つヒーロー、その第一の技はまさに「笑顔」だったと言います、ハヤテ様の笑顔もそれに劣らず私たちを幸せにしてくださいます……
(そう言い終わるとハヤテ様の胸に身体を預けて瞳を閉じた…)

は、ハヤテ様……分かってて惚けていたんですね、ひどいです……
(ハヤテ様の言葉に少しふくれるけど身体が触れ体温を感じると恥ずかしくて顔を隠してしまう)

はい……わかっていないのにこの様なお誘いはしませんから……
ハヤテ様に背中を向けるのですね、よいしょ……これでよろしいでしょうか……
あっ……ハ、ハヤテ様……
(覚悟して自分から誘ったとは言え腕を回され薄い布地越しに乳房を触られると緊張して声を漏らしてしまう)
は…うぅん……心を決めた途端積極的なのですね…あんっ!
(胸だけでなくお尻まで撫でられると緊張だけではない何かがわき上がってきて、
耳元で囁かれると大きな声をあげてしまいまた赤面する)

【いえそのような事は、やはり男の方からリードして頂けると私もやり易いですからこの路線でお願いします】
【それと二つの状況が同時進行でややこしくなるので前半部は端折っていただいて構いませんよ】
【はい……お願いします…】
434綾崎ハヤテ ◆7U3K84sN1I :2008/03/30(日) 01:35:48 ID:???
>>433
平成バイク乗りの方ですよね…?
あまり内容は覚えてないですけど、そんな素敵な人になっているのか分からないですけど…
伊澄さんや皆さんが幸せになるのでしたら、僕はいくらでも笑っていますよ…

ほんとにスミマセン……どうしても現実が信じられなくって…
清楚な伊澄さんが、こんな…………
すごく、可愛いですよ。伊澄さん
(恥ずかしそうに顔を隠す伊澄に、構わず耳元で熱っぽい声で)

分かりました。
それでは、もうどうなっても…知らないですから
(執事やヒーロー、その前に一人の男であり、雰囲気や、こちら側を向いた伊澄の髪から放たれるいい香りによって、我慢の限界を感じていた)
ええ、伊澄さんに恥をかかせてしまったので…そのお詫びですよ
(小振りな乳房を感触を楽しむように指先で弄りながら、徐々に服の中へと手を忍ばせて)
…どうですか?……真っ赤になって恥ずかしそうな伊澄さん、ほんとに可愛いですよ
胸もお尻も…服の上からでも触っていて心地いいですし…
(お尻に触れていた手は弾力と柔らかさのバランスを味わいながら、今度は太もも辺りへ這わせて)

【分かりました】
【そちらの件についても了解しました。それでは引き続きお願いしますね】
435鷺ノ宮伊澄 ◆vuPNQt44kQ :2008/03/30(日) 01:53:41 ID:???
>>434
信じてください……私はずっとあなたの事を……
そ、そんな事を仰らないでください……
(愛の告白をしようとするが先に言われてしまいうろたえる)

は…い……どうかお好きにしてください……あなたに抱かれるためにここまでお招きしたのですから……
(抱きしめられ耳元で熱く囁かれるとかーっと全身が熱くなっていくのを感じて)
んんっ!!こんなお詫びって……はぁ…恥ずかしいです……でも…もっと……やぁ…
(服越しでも敏感に感じていた愛撫だが服の内に侵入されるともっと強く感じて震えてしまう)
は……うぅ……私をこんなにしてるのに……そんな事を言うのはずるい…あ、はぁ!
(服の裾を割ってその内側をまさぐられると全身が熱く燃えるようで)
(はしたなく身悶えながらハヤテ様の手を掴むが止めるどころか自分の身体に押しつけて)

【はい、ではよろしくお願いいたします】
436綾崎ハヤテ ◆7U3K84sN1I :2008/03/30(日) 02:13:47 ID:???
>>435
あはは、……伊澄さん、今言いかけた言葉、直接…伊澄さんからも聞きたいです
伊澄さんの気持ちを、伊澄さんの口から…直接
(直感的に、いつもはあり得ないほどの鈍感さが自慢?である執事が、恋心というものを察して)

任せてください、伊澄さん……
たくさん、伊澄さんを愛してあげますから………ね
(恥ずかしそうに身悶えする伊澄に構わず、絶えることなく耳元で恥ずかしい事を言ってのけ)
…口では嫌そうですけど、もっと、だなんて……エッチなんですね、伊澄さんは…
(衣を抜け、直に胸に触れると、その部分だけのほっそりとした体に似つかわぬ、まだ成熟しきってはいないが、モチっとした感触を楽しみながら)
だって…本当に可愛くって……こっちも手が止まらないんですよ…?
伊澄さんの体、とっても…触っていて気持ち良くって
(片方の手で太もも辺りをゆっくりとなでながら、きめ細かな肌を指先で味わい)
…僕も、そろそろこんなになってきちゃって………どうしましょうか…?
(いつのまにか硬く勃起していたそれを、伊澄のお尻辺りに熱さが伝わりそうなほどに押しつけて)
437鷺ノ宮伊澄 ◆vuPNQt44kQ :2008/03/30(日) 02:32:08 ID:???
>>436
ん……こんな時ばっかり……やっぱりズルイです、格好良くて……
(ふだんは「特性:鈍感」を所持してる人とは思えない察しの良さで改めて訊かれると言葉に詰まって)
あ、あの、ハヤテ様…私はあなたの事を……お慕いしています……
(なんとか小さな声で告白する)

は、はい…嬉しいです……んっ!ふぁ……はぅっ!
(手の動きと言葉と同時に攻められて恥ずかしさと嬉しさにどうしようもなくなってきて)
ああ、言わないで下さい……だってハヤテ様……好きな方にこの様な事をされて……あふぅ…私だって……はぁ…
(肌着のたぐいを付けていない胸を直接玩ばれて、手の動きに釣られて身悶えながら返事を返す)
ンッ!……ほめ方が……意地悪です……くぅ……あっ!!
(胸の奥にこそばゆさを感じて浸るのもつかの間、既に湿り気を帯びたショーツに指が触れるとビクッと震えて)


はぁ…んっ、ハヤテ様……私で興奮して下さって……嬉しいです……
えっと……こうして……これでよろしいでしょうか……
(お尻に感じる硬い物の正体に思い当たり、着物の帯を解いて既にはだけていたそれを自分から開いて迎え入れる準備を整え)
438綾崎ハヤテ ◆7U3K84sN1I :2008/03/30(日) 02:54:30 ID:???
>>437
なんででしょうか…。普段は全然そういう考えには辿り着かないのですけど…
…伊澄さん。僕も……ナギお嬢さまの友人、という枠を超えてですね…
改めて、伊澄さんが…大好きです……
(言いきると、そのまま伊澄の口を、自分の口で塞いで)
(そのままの勢いでぐっと伊澄の体を抱きよせて、唇に強く吸いついて)

僕も、好きな人のこんな声を聞きながら体を触ってると…もう……たまらなくって…
(どちらかというとゆったりと触れていたのだが、急に激しく、鷲掴み…にできるほどはないのだが、指先でこれでもか、というほどに強く揉みしだきはじめて)
伊澄さん…こういうのは、どうでしょうか…?もう、僕………伊澄さんを、めちゃくちゃにしたくって…
(遠まわしゆっくり、ゆっくりと周りからに秘部を擦りながら、反応を楽しんで)

……伊澄さん…僕、ほんとに限界です…
伊澄さんの中へ……一つに、なりたいです……

【スミマセン、いいところでそろそろ眠気が…】
【凍結ができそうなら凍結で、無理ならこのまま破棄でお願いします…(汗)ごめんなさい…】
439鷺ノ宮伊澄 ◆vuPNQt44kQ :2008/03/30(日) 02:59:37 ID:???
>>438
【この様な時間ですし無理もありませんね、では凍結でお願いします、もう少し……あなたと一緒にいたいですから】
【私は月曜日の夜でしたら可能ですがハヤテ様はいかがですか?その次ですと木曜日になるのですが】
440綾崎ハヤテ ◆7U3K84sN1I :2008/03/30(日) 03:01:46 ID:???
>>439
【分かりました。…散々焦らしてしまって、本当にスミマセンでした、伊澄さん…】
【月曜なら恐らくは大丈夫です。時間は何時からがいいでしょうか?】
441鷺ノ宮伊澄 ◆vuPNQt44kQ :2008/03/30(日) 03:08:30 ID:???
>>439
【いえ、お気になさらないでください】
【月曜日の21時以降でしたら私は大丈夫ですよ】
442綾崎ハヤテ ◆7U3K84sN1I :2008/03/30(日) 03:10:38 ID:???
>>441
【分かりました。それでは月曜の九時からで】
【一度伝言スレで待ち合わせて、そこから場所を移動しましょう】
【それでは、今日はありがとうございました。おやすみなさい、伊澄さん】

【スレをお返しします】
443鷺ノ宮伊澄 ◆vuPNQt44kQ :2008/03/30(日) 03:12:50 ID:???
>>442
【はい、よろしくお願いします】
【こちらこそ楽しい時間を過ごさせていただきました、次にお会いできるのが楽しみです】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
444綾崎ハヤテ ◆7U3K84sN1I :2008/03/31(月) 21:15:20 ID:???
【スレを使わせていただきますね】
【それでは伊澄さんを待たせていただきます】
445鷺ノ宮伊澄 ◆vuPNQt44kQ :2008/03/31(月) 21:18:29 ID:???
【あ…着きましたね、ここまで手を引いてくださってありがとうございます】
【それでは今続きを書いているのでしばしお待ち下さいね、ハヤテ様】
446鷺ノ宮伊澄 ◆vuPNQt44kQ :2008/03/31(月) 21:37:13 ID:???
そうなのですか?
それでは私がこんな事をしているのはナギに対して少し申し訳ないです、でもそれでもハヤテ様が私を…んっ…む〜
(言葉の途中で強引に唇をふさがれるが驚きもそこそこにキスに集中する)
ふぁ……嬉しいですハヤテ様……私も……大好きです……大好きなハヤテ様にファーストキスを貰っていただけました
(ハヤテからのキスと愛の告白に目を潤ませて喜びを表して)

うんっ!そ、それでは…はぁ……ハヤテ様が心ゆくまで。ひゃぁん!!
(素肌をなで回される気持ちよさに浸っていたら年相応にまだ薄い、
しかしハッキリと柔らかいそこを急に強く掴まれて大声を上げてしまう)
あ…失礼しました…どうか遠慮なさらずに…んんっ!

はぁぁ……そ、そこを触られると…身体が熱くなって……私もおかしくなってしまいそうです…
(太もも、下腹部、そしてしょーつを湿らせている源泉に指が触れると微かな刺激でも敏感に身悶えて)
は、はい……ハヤテ様にめちゃめちゃにされるなら…嬉しいですうぅん!!
(敏感な淫核にかすって返事と嬌声が一緒になってしまう)

はぁ、はぁ、はぁ……それは……私も同じですハヤテ様……どうか私をあなたに物にしてくださいませ…
(ハヤテにハッキリと求められるとはだけた着物を肩から滑り落ちさせて隠す物のない裸身を開いて……)

【お待たせしましたハヤテ様、今夜もよろしくお願いいたします】
447綾崎ハヤテ ◆7U3K84sN1I :2008/03/31(月) 22:04:20 ID:???
>>446
はい。今は…自分でも不思議なくらいに考えがはっきりしていて…
んむっ………んんっ〜〜〜っ!………ぷは、ナギお嬢さまは…あくまで僕の主ではありますけど、恋人というわけではありませんから…
(歯止めが聞かないかのように伊澄の唇に吸いつき、離れると、ナギの名前を聞いて少しバツの悪そうな顔をして)
僕も…初めてだったんです。伊澄さんに貰っていただけて、本当に嬉しいですよ……。……もっとしましょうか?
(再び唇と重ねると、今度は舌も伊澄の口内へ侵入させて、伊澄の舌と絡ませながら自分の唾液を送り込み混ぜ合わせ)

あぁ………伊澄さん、伊澄さぁんっ!!
可愛すぎですよ……本当に。もっとエッチな声…聞かせてください
伊澄さんの柔らかい体も……何もかも、大好きですっ………
(自分の愛撫で声をあげる伊澄に激しく欲情しながら、さっきまでよりも激しく揉みしだきながら指先でピンク色の蕾をコリコリと弄くり)

いいですよ…?おかしくなってください。
もっとエッチな伊澄さんを……僕に見せてください…
(指が円を描きながら徐々に中心に近付いていくと、既に濡れてしまっている部分を重点的に擦り、スピードを上げていく)
はは………伊澄さんっ、それじゃ、めちゃくちゃに愛しちゃいますからね…?
(すっかり色っぽい声をあげるようになった伊澄に、もっといやらしい声を聞きたくなって、首筋の辺りに舌を這わせて)

……伊澄さん、ものすごく綺麗です………
…もっとよく、伊澄さんの体を見せてください……?
(身体を覆う布がなくなり、ほっそりとした白い裸身が明らかになっていき)
(今度はこちらに向きなおさせてじっくりと眺めて)

【遅くなって申し訳ないです。こちらこそよろしくお願いしますね】
448鷺ノ宮伊澄 ◆vuPNQt44kQ :2008/03/31(月) 22:33:48 ID:???
>>447
嬉しいです…私の事をそんな風に言って下さって……
(ハヤテの告白に嬉しそうに顔をほころばせて)
んん〜ふぁ…ちゅふ……そうだったのですか?ハヤテ様はおモテになるからてっきり……
はい、ハヤテ様にキスされると…とっても気持ちいいです、もっとしたくて…ちゅっ…はふ……
(舌の侵入にもたじろがずハヤテの舌に自分のを絡めて快感を貪る)

は、ハヤテ様……激しくて……ああ、もう私壊れてしまいそうです!!
あ、ありがとうございます…ハヤ……テ、様が…お上手で……んっ!!
(熱情に任せた激しい愛撫に何もかもかなぐり捨てて答え)

は……い……で、では、ぎゅっと抱きしめて下さいませ……私がどこにも飛んでいかないように……あ、はぁ!!
何もかも……ハヤテ様にお見せするなら恥ずかしくありませんから……
(秘所を激しくいじられるとあえぎ声はせっぱ詰まった感じに高まって)
ああ…う、うれしいですぅ!
(汗で肌に貼り付いた黒髪をかき分けられると僅かに震えが来て、首筋を舐められると言葉にならなくなるくらい感じてしまう)

……あ、ハヤテ様ったら誉め上手で……
……はい…どうかご覧、下さい……
(袖を抜きくしゃくしゃに乱れた着物を完全に身体から離すとショーツに手をかけて)
こ、これが私自身…私の全てです……
(足から抜き取ったショーツをゆっくり布団の脇に置くとハヤテの視線に全て焼き付けさせようとするかのように
寝そべって僅かに足を開く)
あ、あの、この先を……お願いします……これ以上待たれると本当におかしくなってしまいそうです
(消え入るような声で最後の一線をおねだりし……)

【いえ、私も言えるほど早くはありませんから……】
449綾崎ハヤテ ◆7U3K84sN1I :2008/03/31(月) 23:00:15 ID:???
>>448
いっ、いや……そんな、僕なんて全然………今まで女の子と付き合ったこともないですし…
伊澄さんの唇…ぷっくりしてて可愛くて…とってもおいしくって………もう止まらないですっ……んっ…ちゅ……はぁ、はぁ……
(呼吸を忘れるほど没頭し、濃厚なキスにとろけそうになりながら)
(苦しくなって一度離れると、混ざり合った唾液が糸を引いて二人を繋ぎ)

伊澄さんっ、伊澄さんっ……
絶対に離しませんよ……迷子になる時も一緒です……。ずっと、ずっと僕がいますから……
(抱きしめてといわれると、言葉に感極まったのか愛撫を中断してか細い体がつぶれてしまいそうな程に抱きしめながら)
(感情が爆発したかのように大声で誓って)

いえ、思った事をそのまま言っただけです
…だって……伊澄さん、本当に綺麗ですから……
………わ、わぁ…………こ、これが女の人の……なんですね。その、初めて……見ました
(最後の一枚が無くなると、薄らと毛の生えかかっているスジのようなあそこが露わになり)
(生まれて初めて目にする、女性の生まれたままの姿に見とれるようにぽかんと口を開けたまま熱い視線を送り)
…あ、あ、はっ、はいぃ、スミマセン!!
(助けを求めるかのようなか細い声でようやく我に返ると、伊澄の裸体に興奮してすっかり硬くなった肉棒を見せて)
それでは、挿れますからね……力を抜いてください
(そうは言っても初めてなので自身がなかったが、、既に濡れていたのでもう頃合いだろうと判断し、ゆっくりと自らの分身を秘部へと突き立てていく)

【はは……まぁ、お互いゆっくりまったり進めていきましょうか。僕は時間は大丈夫ですから】
450鷺ノ宮伊澄 ◆vuPNQt44kQ :2008/03/31(月) 23:23:04 ID:???
>>449
そうですか…では私と一緒ですね……男の人と付き合った事なんて…家、恋をしたのもハヤテ様が初めてですよ……
(愛おしそうにハヤテの頬を撫でながらそう語って)
あ…ハヤテ様のキス、初めてなのにとっても、んむっ…ふは…ちゅぷ……んふっ……
(激しいキスに頭の中が真っ白になりそうで)
(唇が離れると荒い息を吐きながら頬に垂れてきた唾液を淫靡に舐めとって)
ハヤテ様のお味……

はい、ハヤテ様……ハヤテ様っ!!ハヤテ様ぁっ!!
(抱きしめられ愛しの声で名前を連呼されると感極まって何度も何度も呼び返し)
ぐすっ、とても嬉しいです……私、ハヤテ様を好きになって良かった……好きだって言ってもらえて……うう……
(情熱的な言葉が嬉しくて最後には言葉が出ないほどのうれし涙を流す)

はううぅ……そこまで言われるとさすがに恥ずかしく…
(おしげなく投下される誉め言葉に赤い顔を隠してしまう)
お、お恥ずかしい物を……いえ、光栄です……
(女の子としてのもっとも大切な場所をさらけ出し、そこはまるで視線の熱量を本当に感じているかのようにヒクついて)
あ……これがハヤテ様の……これを私に突き刺して……それで私の全てがハヤテ様の物になるのですね……は、はい…すーはぁー
(次に起こることへの期待と緊張で身を固くしていたが言われたとおり力を抜くために深呼吸して)
あっ…はぐぅぅっ!!
ハ、ハヤテ様……ハヤテ様が……あああああぁぁっ!!
(大きく息をはいたところをハヤテ‘自身’がまだ未成熟な割れ目を引き裂いて)
(苦痛を見せてハヤテが引いてしまわないように気を付けハヤテを求めるけれどやはり悲痛な叫びを挙げてしまう……】

【はい、そうですね、私も時間の方はまだ余裕がありますから】
451綾崎ハヤテ ◆7U3K84sN1I :2008/03/31(月) 23:58:05 ID:???
>>450
そうだったんですか……なんだか、光栄です………
(伊澄の手が頬に触れると、狂おしいほどの興奮が少し落ち着き、改めてじっくりと伊澄の顔を見つめて)
…よく分からないですけど、本能のままに……してます……んっ……くちゅ……ちゅるっ…
(相手の舌だけでなく、口内全てを舐めまわすかのように舌を暴れさせて)
なんだか…恥ずかしいですね……はは………
(自分のだけでなく、両方の唾液が混ざってはいるが、それを目の前で舐めながら呟かれるとなんだか照れてしまって、今さら顔を真っ赤にしながら)

泣かないでください、伊澄さん………困ってしまいますから……
僕も、伊澄さん好きになっていただけて嬉しいです。伊澄さんを好きになって……本当によかった…
(腕を緩めて、伊澄の頬を伝う涙を手で拭ってあげながら、もう一度唇を重ね合わせる)
(今度はさっきの獣のようなキスではなく、もう一度思いを確かめ合うかのような唇を重ね合わせるだけのキスだった)

ス、スミマセン……でも本当に綺麗で…なんだか目を離せなくって……
…でも、そうやって恥ずかしがる伊澄さんも…可愛いですよ……
(自分の言葉ですっかり照れてしまった伊澄の姿に胸の奥がキュンとなって、思わず無意識に呟いていた)
ヒクヒクしてますね……。なんだか、場所が場所なので当然ですけど…すごく、エッチです………
んん……さ、さすがにそうやって見られると恥ずかしいですね……
……はい、今から、伊澄さんを僕のものにしてあげますから………すぅ……はぁ………
(伊澄につられ、自分も緊張をほぐすために一緒になって深呼吸して)

い、いきますよっ………ぐっ……き、きつっ………うぅぅ……
(赤黒い肉棒が、汚れなき乙女の秘部へとゆっくりと先端を進ませるが、そこはあまりにも窮屈で)
……うぐっ……うう、い、伊澄さんっ……だ、大丈夫…………ですかぁ……?
(けれど、挿入を止めず、じわりじわりと奥へと進ませていき、あまりにも締まりのよいそこですぐに果ててしまわぬよう意識をしっかりもって)
(悲鳴をあげる伊澄を気遣い、声をかけて)

【どのくらいまで大丈夫か伺ってもいいですか?僕はとりあえずこの前と同じくらいの時間までなら大丈夫ですけど】
452鷺ノ宮伊澄 ◆vuPNQt44kQ :2008/04/01(火) 00:19:43 ID:???
>>451
そう思って頂けて幸せですよ…ハヤテ様……
(ハヤテの手が止まったのを見るとそれを掴んでそっと自分の頬に触れさせて)
では…ンッ……ハヤテ様は本能的にえっちなのです……んちゅぅ……
(天然できつい事を言いかけた、その口を塞がれて、言葉よりもキスで埋め尽くされてしまう)
ハヤテ様……全部が愛しいです……
(恥ずかしがるハヤテを煽るように頬に残っている唾液を指で掬い取って指ごと舐って)

はい……すみません、困らせるつもりは…ただ幸せで……
(すぐには泣き止めず途切れ途切れだが自分の気持ちを口にして)
(目を閉じて優しいキスに身を任せる)

う、嬉しいのですけれどやはり少し……で、でももっと見て…下さい……
(誉められて勿論嬉しいのだが恥ずかしさは拭いきれず口元を手で隠したままもじもじと)
あ、そんなにしっかりと解説されると……
私の恥ずかしいところをじっくりと眺めている方のお言葉ですか?
なんて…冗談です……

はい、私がハヤテ様の物だという証を…ううぅっ……
い、痛いです…でも……この痛みが……や、止めないでもっと…私に刻みつけて下さい……
(さすがに痛みは隠しきれなくなったがそれでも止めて欲しくはなくて)
(痛みさえも愛のあかしと全てを受け止めて)

【えっと……私は少しだけ早く2:30が限度ですね……】
453綾崎ハヤテ ◆7U3K84sN1I :2008/04/01(火) 00:50:42 ID:???
>>452
はは……伊澄さんの幸せは僕の幸せでもあります………
(自分の手が伊澄の頬に触れると、先ほどの伊澄のように優しく撫でながら、ぷにぷにした感触を指先で楽しんで)
……そんな…では、その本能的なキスで喜んでる伊澄さんこそ、エッチですよ………?…んんっ、んむぅ………ちゅぱっ…
(伊澄の言葉を聞いて少し憤慨しながら、お返しと言わんばかりに言い返して、もう一度唇をねっとりとあわせて)
…あ………僕も、伊澄さんの……伊澄さんの全てが…大好きですよ
(言葉は恥ずかしげもなく言って、大胆にも伊澄が自分で吸っている指を口から抜いて、代わりに自分が舐めまわし、口に含んで)
…ちゅっ、ん……れろぉ………くちゅ、ちゅぅ………伊澄さんの指も……んちゅ……おいしいですよ……

伊澄さん……………そんなに喜んでいただけると、……あれ、なんだか僕まで…ちょっと………
(伊澄と唇を重ねながら、つられて潤んでいた瞳から滴が流れていき)

もぉ……どっちなんですか…?
(ふっ、と軽く笑いながら、言われたとおりに顔を近づけてじっくりと舐めまわすように観察して)
……う、……そ、そうですよね………伊澄さんだって恥ずかしいんですし、お互い様……ですよね、はは……
(冗談とは言っても、確かに伊澄も自分にまじまじと見られていて恥ずかしいだろうに、自分だけ見られて恥ずかしがっていては男としていけない、心の中で思いながらブンブンと首を振って)

……伊澄、さん………分かりました……
それじゃあ、進めますから………う、ぐぅっ………本当に痛かったら、ちゃんと言ってくださいね………?
無理をしては……だっ、駄目………ですよ…………?
(貫かれる痛みはそうとうであろうに、そんな苦行ですら愛だと言う伊澄に心打たれながら、言われたとおり奥へと進ませて)
……あぁ、はぁ………伊澄さん………う、うぐぅぅ…………
(ゆっくり進ませていくと何かに遮られるのを感じて、それでも構わず差し込んでいく)
(プツンと音を立てて、膜を突き破るのを感じ、不安に思って声をかけながら)

【分かりました。…もし終わらなければ、また凍結は可能ですか…?】
454鷺ノ宮伊澄 ◆vuPNQt44kQ :2008/04/01(火) 01:18:28 ID:???
>>453
ハヤテ様らしいですね、とっても素敵です……
(頬を撫でられる優しい感触にうっとりとして)
えっと、そうなんでしょうか……では私もハヤテ様をエッチにさせますね、はむっ…ちゅふ……れる……
(何故だか素直に納得して積極的に舌を絡めて粘膜を触れあわせる)
ん…ちゅぱ……あっ!
(手を持って行かれると蠱惑的な表情から一転して少し不安げに)
あぁ…ハヤ、テ…さま…や…あふぅ!!
(敏感な指を舐められると身動きが出来なくなって、でも感じてる事を表明するように淫らな声を漏らし)

うふふ…ハヤテ様……ん〜
(ハヤテの目からも涙がもれるのを見るとそっとその雫を舐めとって)
お互い一緒の気持ちでこんなにも幸せになれるなんて……

それは……冗談ですけどでも本気で……あ……
(怒らせてしまったかと言い訳をしようとしたが秘所に息が掛かると言葉を失って)
で、でも……見て欲しいって思っているのも本当なんですよ……でもやはり恥ずかしくて……

は…ぐぅ……む、無理など……んはぁ……痛くても……ハヤテ様が私に…んくぅ!!
止められたらそちらの方が…苦しいです……
(入り口を割り奥へと侵入される痛みも辛さとは思わず)
はぁ…うう…どうかそのまま……んぁぁぁっ!
(純血の証を貫かれて痛みに悶え)
は…ハヤテ様……これで本当にあなたの物に……嬉しいです……
(ハヤテのモノに奥まで貫かれたのを感じると両手でぎゅっと抱きついて)

【ええ、前回言いましたように木曜日でしたら空いていますよ】
455綾崎ハヤテ ◆7U3K84sN1I :2008/04/01(火) 01:43:00 ID:???
>>454
きっとそうですよ……。はい、というかもう十分エッチですけど…お願いします………んむぅ……ちゅ、ちゅ……っちゅぷ…
(さっきはこちらが攻めてばかりだったので少々戸惑いながらも伊澄の舌の動きに合わせてこっちの舌を絡め)
……んっ、れろ……ちゅぷぅ………綺麗な指ですね、伊澄さん。ほっそりとしてて……女の子らしくて、可愛らしいです……れろ、ちゅっ……
指で……感じるんですか……?れるぅ………んむっ………ちゅるるぅ……
(そこまで深く考えてたわけではないので、気持ちよさそうにしている伊澄に驚きながらも熱心に指を舐めあげて)

……あ………
…そうですね………。もう幸せすぎて…………ほら、今までが今まででしたし……
(苦笑しながら、これまでの自分の苦しい人生の日々を思い出して)

……はは、恥ずかしいのに見てほしいだなんて…………
…伊澄さん、 なんだかちょっと変態さんみたいですよ………?
(からかう様に含み笑いをしながら顔を見つめて反応を見ようと)

……っ、で、でもっ………それは嬉しいですけど……っ……
…………わかりました……このまま、あっ、うぅ……続けますね………っ?
(あくまで気丈な伊澄に、諦めてとにかく奥を目指すことにして)
……ぅぅ……ぐぅぅぅっ…………あ、あぁぁ………
よく、頑張りましたね、伊澄さん………奥まで入っちゃいました……
………伊澄さんの中………とっても暖かいです………
(抱きつき返しながら、安心させるために軽くポンポンと背中を叩いて撫でてやり)
(伊澄の体の中と外側でも体温を感じて、より愛おしさをまして)

【分かりました。それでは終わらなかったらまた木曜日に、ということで…】
456鷺ノ宮伊澄 ◆vuPNQt44kQ :2008/04/01(火) 02:02:12 ID:???
>>455
あむ…ちゅ、ちゅ…ハヤテ様はえっちな私の方がお好きですか?
(キスの合間に軽く首をかしげて尋ねてみる)
あっ…うぅ……ゆ、指というのは、んっ!もともと…何かに触ってそれを感じる器官ですから…あんっ!
性感も結構……はぁん!
(指を丹念に舐られると甘い声を漏らしながら解説して)

ハ、ハヤテ様……そんな顔をしないで……オロオロ〜
(急に遠い目をしたハヤテに慌ててしまう)
こ、これから私と一緒に、幸せになっていただけますか?
(ぎゅっと抱きつき胸元に顔をうずめながらそう呼びかけて)

あ…そんな事を言っては嫌です……私はハヤテ様だから……
(からかわれるとまた狼狽えてしまい)

ん…入ってるのがわかります……ハヤテ様が……私の中に……
(入りきった事で多少は落ち着き、ゆっくりと自分の中にいるハヤテを感じる)
はい……ハヤテ様も、とっても熱くて、お腹の中がやけどしてしまいそうです……
(優しく背中をさすられると少しは余裕が出てきて)

【はい、そのようにお願いします】
457綾崎ハヤテ ◆7U3K84sN1I :2008/04/01(火) 02:23:25 ID:???
>>456
…ちゅ……れろ…れろぉ…ちゅぱ……僕は、いつもの伊澄さんもエッチな伊澄さんも、どちらも好きですよ…?
というか、伊澄さんだからこそ、好きなんです。エッチなのかそうでないのか、は置いておいて……んむ…れろ……
(合間合間に答えを聞かせて、再びキスに没頭し)
……さすが、頭がいいですね、伊澄さんは………んん……レロ……レロっ…
(模範的な解答が即出てくる伊澄に感心しながら、だんだん指の根元の方まで舌を這わせていき)

………大丈夫です。ちょっと過去を振り返っていただけですから…はは
(何を思い出したのか、乾いた笑いを浮かべながら虚ろな目で答えて)
………もちろんです。一緒に…………幸せになりましょう…
(虚ろな目から元に戻り、自分の胸元へ寄り添う伊澄の背中に手を回して、同じようにギュッと抱きしめながら呼びかけに応え)

ふふ、…では、伊澄さんは、僕の前では変態さんになっちゃうんですね…?
(うろたえる様子にニヤニヤしながら、さらにからかってみて)

はぁ……はぁ………僕も、今伊澄さんの中に…入ってるのが分かりますよ…
(落ち着いた様子を見てほっと安心しながら)
……はは、伊澄さんの中も、ものすごく熱くって…キツキツです………
(すぐにでもイッてしまいそうだったが、奥まで入りきって留まるとそれも落ち着いて)
(辛かったろうに、頑張って耐え忍んだ伊澄を労う様に頭に手をやり、さらさらの髪を滑らせるように撫でて)

【とりあえず時間的にもこのあたりで区切りましょうか…?】
【木曜の、時間は今日と同じでいいですか?】
458鷺ノ宮伊澄 ◆vuPNQt44kQ :2008/04/01(火) 02:28:28 ID:???
>>457
【ええ、丁度2:30ですね、それではここで凍結と言う事で】
【その日は22時くらいになると思います、それでよろしければ】
459綾崎ハヤテ ◆7U3K84sN1I :2008/04/01(火) 02:31:24 ID:???
>>458
【分かりました。それでは木曜の22時にまた伝言版で落ち合いましょう】
【それでは今日もありがとうございました】
【スレをお返しします】
460鷺ノ宮伊澄 ◆vuPNQt44kQ :2008/04/01(火) 02:34:09 ID:???
>>459
【はい、わかりました】
【今宵もとても楽しい時間をありがとうございました、次もよろしくお願いいたしますね】

【私もこれで失礼いたします、お休みなさい】
461アルクェイド・ブリュンスタッド:2008/04/02(水) 23:54:36 ID:???
こんばんは〜。これから少しここを借りるね。
462 ◆ZkMyvYpgwQ :2008/04/02(水) 23:59:58 ID:???
>>461
改めてよろしくお願いします
最近毎日来ていたようですがなかなか相手が見つからなかったようだね?
463アルクェイド・ブリュンスタッド:2008/04/03(木) 00:05:19 ID:???
>>462
どういうわけか中々見つからなくて困ってたの…
今日はようやく見つかったって踏んでるんだけど、期待していいのよね?
(白い服をたくし上げて、今まで服を押し上げていた豊満な乳房を露にする)
(服はずり落ちないように胸に引っ掛け、両手を後頭部の後で組んだ)
464 ◆ZkMyvYpgwQ :2008/04/03(木) 00:09:31 ID:???
(アルクの魅了の魔眼を見て自分を抑えられなくなる)

はあはあ・・・あるくノスベテガホシイ・・・

(あっという間に間合いを詰め両手であふれる胸を揉みだす)
(指の間から肉があふれ大き過ぎる胸が形を変えていく)

【こんな感じでいいでしょうか?】
【期待に添えるよう頑張ります】
465アルクェイド・ブリュンスタッド:2008/04/03(木) 00:11:59 ID:???
>>464
フフフ…いい子ねぇ?
ほらほら、もっと正直になっていいのよ…
(乳房を好きに揉ませ、乳房を揉む名無しの手の上に自分の手を重ねる)
足りないんでしょう?
だって、胸を揉んで満足ってそうに見えないもの…

【別に気を遣わなくてもいいわよ?】
【貴方がしたいようにしてくれれば、それでいいの。】
466 ◆ZkMyvYpgwQ :2008/04/03(木) 00:15:22 ID:???
はあ・・・もっと・・・
(うわごとのように言いながらつぶれるほど強く胸を揉み)
(力任せに押し倒し胸の先端部分にしゃぶりつく)

アルクのむね・・・もっと・・・
(甘噛みしながら母乳を吸いだすかのように思いっきり吸い始める)
467アルクェイド・ブリュンスタッド:2008/04/03(木) 00:20:26 ID:???
>>466
ンンァ…んっ…
(名無しの胸を揉む手に力がこもり、上擦った声を上げる)
(身体がベッドに押し倒されると、乳房が先端を上向け、名無しに乳頭を吸われる)

あぁ…ふ……んぅ…
(乳頭が口唇で食まれ、唾液音を伴って吸われる)
(拙い舌遣いだが、少しは快感も感じて乳頭が硬くなり始めた)
…ハァ…ん…
(名無しばかりにさせはしないと手を名無しの股間に伸ばし、着衣越しに弄った)
468 ◆ZkMyvYpgwQ :2008/04/03(木) 00:28:26 ID:???
う・・・・ぐ・・・
(理性を失った自分は獣のようなうめき声をあげすでに最高に勃起しているそれを苦しそうにはねさせる)
(自然と腰がアルクの手にこすりつけようと動き出す)

(牛の乳を搾るかのように全体から中心に向かって搾る)
(胸がけでは満足できずそのまま荒い息遣いで上まで登りアルクの唇を奪う)

ちゅ・・・じゅ・・・
(強引に相手の唇を押し開き舌を侵入させる)
469アルクェイド・ブリュンスタッド:2008/04/03(木) 00:34:46 ID:???
>>468
オチンチン、苦しそうにしてる…
(存在を主張するソレを撫で回し、出っ張ってる部分を掴んで扱くように動かす)
(相変わらず乳房は揉まれ続け、その手は母乳を出そうとするかのよう)

んむ…
(不意に唇を奪われて半目になり、股間を弄る手が止まる)
(名無しの舌を受け入れ、自ら舌を絡ませつつ股間を解放させていく)
470 ◆ZkMyvYpgwQ :2008/04/03(木) 00:40:56 ID:???
(服の上からというもどかしい感覚に耐えながら)
ちゅっ・・・ちゅる・・・
(アルクから絡めてきた舌を巻きこみ逆に犯し返す)
(舌を押し返しアルクの口内をかき回し始め、歯茎をなぞり舌の裏をなめる)

アルクの唾液・・・アルクのすべてを・・・
(口を思いっきり押し付けつとアルクの頭がペットに埋まる)

(解放されたそれが一気に衣服から飛び出す)
(同時に体を放したくしあげられていただけの服を脱がす)
(そりかえる肉棒をアルクの胸に押し付ける)
471アルクェイド・ブリュンスタッド:2008/04/03(木) 00:47:11 ID:???
>>470
んんむ…んく…ちゅく…
(絡めた舌が逆に絡み返され、舌の裏や歯茎、歯列をなぞられる)
(名無しのキスの腕前を確かめてみようと、されるがままにし、唾液を交換し合う)

ちょっと…力入れすぎ…
(名無しの身体を押し返し、頭を浮かせた)

ん…そろそろ服は邪魔かな…
(自分も身体を動かして服を脱ぐと、自ら乳房を開いてペニスを受け入れる)
(乳房の間に挟んだペニスを、両手で乳房を動かして前後の擦り、愛撫していく)
472 ◆ZkMyvYpgwQ :2008/04/03(木) 00:53:46 ID:???
(唾液を吸いながら押していくと押し返され)
(それでもやめることなく相手の口内の奥へ侵入しようと力を入れる)

(上半身は裸になり大きな胸があらわになるとその肉にうずめるように肉棒をこすりつけ)
(自分も乳圧を高めようと手を添え圧迫する)
(自分も腰を動かしそうとうなスピードでピストンが始まる)

アルク・・・舌も・・・
(後頭部に手をやるとぐいっと引きよせ先端部分を口の中に入れる)
473アルクェイド・ブリュンスタッド:2008/04/03(木) 00:55:22 ID:???
>>472
【ごめん。ちょっと合わないみたい。】
【悪いけどここで破棄させて。】
474名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 00:58:47 ID:???
俺はアルクエイドに調教されたいな。
475名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 01:00:05 ID:???
M男はどこでも湧くな
476 ◆ZkMyvYpgwQ :2008/04/03(木) 01:00:12 ID:???
わかりました

以下空き室
477名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 01:04:48 ID:???
男では、ありません。
478名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 02:56:05 ID:???
相互リンク

【自由】気軽にエロールするスレ【手軽】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1206116287/
479名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 03:09:01 ID:???
名無しはそれっぽいけど、キャラハンさすがに違くね?

待機開始
220 向坂環 sage 2008/04/02(水) 23:30:17 ID:???
627 アルクェイド・ブリュンスタッド sage 2008/04/02(水) 23:33:18 ID:???

ロール中
225 向坂環 sage 2008/04/03(木) 00:19:58 ID:???
467 アルクェイド・ブリュンスタッド sage New! 2008/04/03(木) 00:20:26 ID:???
480鷺ノ宮伊澄 ◆vuPNQt44kQ :2008/04/03(木) 22:09:01 ID:???
【今夜もここをお借りいたします】
>ハヤテ様
【今続きを書いていますので少々お待ち下さいね】
481綾崎ハヤテ ◆7U3K84sN1I :2008/04/03(木) 22:10:38 ID:???
【スレをお借りします】

【分かりました。焦らずまったりでいいので、今夜も楽しみましょう】
482鷺ノ宮伊澄 ◆vuPNQt44kQ :2008/04/03(木) 22:26:01 ID:???
>>457
……んちゅ…あふ……れる……んっ…そう言って頂けると嬉しいですけど少し恥ずかしいです…
でも、ハヤテ様になら私のはした無いところ全て見せても……あむ…ちゅ……
(ハヤテの答えに安心すると濃厚なキスに再び熱中する)
はっ…そんな……事で誉められると…えっちな知識が豊富みたいで…んぁぁっ!!
(自分の解答がなんだか恥ずかしくなってしまい、強くなる指への刺激と合わさって軽く達してしまう)

ハヤテ様……ハヤテ様の辛い記憶は……これからは私の記憶でもあります……
堪え切れそうにない時は私をいくらでもお呼び下さいね……
(抱きしめられると幸せそうに瞳を閉じて……)

はうぅ…ハヤテ様……意地悪です……私はそんな……
(顔を真っ赤にしながら抗弁するけどその声は小さくなっていく)

はい…ハヤテ様も私を感じてくださって……あんっ!
そんな実況なんてされては……もぉ……
(優しく髪を撫でられると安心しちょっとした動きに反応して声に甘い響きが混じり始める)
(恥ずかしさから逃れるように自分もハヤテの髪に手を伸ばし)

【お待たせいたしました、今夜もよろしくお願いいたします、ハヤテ様】
483綾崎ハヤテ ◆7U3K84sN1I :2008/04/03(木) 22:51:16 ID:???
>>482
…ん……ちゅぷ…ふふ、もっと恥ずかしがってください、伊澄さん。とっても可愛いですから
……では、いつかじっくりと見させてもらいますね。伊澄さんの全てを…堪能させてください?
(キスに応えながら、もっと恥ずかしがる伊澄が見たくて、耳元へ囁いて)
あれ、違ってたんですか?…なんて言ってみたり。
…ふぅ、伊澄さんの指、僕の舌で綺麗になっちゃいましたね…とってもおいしかったですよ
(からかいながら、指全体を舐め終わると、自分の唾液でべとべとの伊澄の指をまるで壊れ物のように大切に撫でて)

…はい。伊澄さんも、もし何かで挫けそうになったら……迷わず僕におっしゃってください
絶対に助けになりますから……
(幸せそうな伊澄を抱きしめたまま、後ろに回した腕で伊澄の後頭部を撫でて)

…でも、僕は変態さんな伊澄さんも好きですからね
もし、伊澄さんが何か変態さんな事がしてみたいと思うなら、言ってくれれば僕も惜しまず協力しますよ…?
(赤くなる伊澄を愛でながら、さらにからかってみたくなって、まるで伊澄が変態さんだという事を前提に言ってみて)

とっても、とっても気持ちいいです…伊澄さんの温かさが伝わって……
はは、スミマセン…でも本当にキツくって…すぐにでも出してしまいそうだったんで、正直危なかったです
(伊澄にも余裕が出てきた事が伺えると、繋がった状態だというのになんだか和みながら)
…あ、伊澄さん…?僕の髪なんて触っても……
(髪に手を触れられるとちょっと困ったように言いながら)

【はい、こちらこそお願いしますね。伊澄さん】
484鷺ノ宮伊澄 ◆vuPNQt44kQ :2008/04/03(木) 23:11:28 ID:???
>>483
あむ……ちゅく……もぉ……既に恥ずかしいですよハヤテ様……
ですけどハヤテ様にお見せするのでしたら……
(恥ずかしいことを言われてモジモジと……)
はぁはぁ…違うとは……言いませんが……えと……綺麗にしてくださってありがとうございます……?
(イッたばかりのぼんやりとした目で自分の手を撫でるハヤテを見つめ、
 今度はゆったりとした安らぎに浸り)
 
ふふ…頼もしいですハヤテ様……そのお言葉信じていますよ……
(撫でられる心地よさにうっとりとしてハヤテの背に両手を回して密着する)

はぅ!そうなのですか?それでは私がもっとエッチな子になったらもっと可愛がって頂けますか?
(からかわれてることに気付かず素直に聞き返してしまう)

そう……ですか…悦んで頂けるなら……ふふっ
(ハヤテの微笑みに答え少々引きつりながらも笑顔を作って)
ハヤテ様もイきそうなのですか……でしたら私に遠慮はいりませんから
ハヤテ様に気持ちよくなって頂けるなら……

ハヤテ様の髪……小さい女の子みたいに柔らかくて気持ちいいですよ?
(困った顔がなんだか楽しくてさわさわとハヤテの髪をいじり倒し)
485綾崎ハヤテ ◆7U3K84sN1I :2008/04/03(木) 23:30:23 ID:???
>>484
スミマセン、恥ずかしがってる伊澄さんが可愛くって、ついからかってしまうんですよ
(恥ずかしそうな伊澄に対し、随分恥ずかしいセリフであるが本心を述べ、真っ直ぐな目で見つめて)
違わないんですか?それはそれで、伊澄さんがどれだけ詳しいか知りたくなっちゃいますね〜…?
(意外な返事に興味を示し食いついて)

はい、お任せください
……って、伊澄さん………その、柔らかいのがあたって…
(密着されると、それほどあるわけではないが確実に存在を感知できる双丘の感触に、本当に今さらなのだが照れて)

え、えっ?…ま、まぁ…そうですねぇ……
このままでも十分に可愛がりますけど、エッチな子になったら、もっとエッチに可愛がるかもしれませんね…?
(予想外の返答に動揺しながらも、逆にチャンスだと思って思い切って言ってみる)

…そ、そうですか…?
いつまでも確かにこのままでも何ですし…それでは、そろそろ動きますね……?
(言うと、奥まで差し込まれていた肉棒をゆっくり、ゆっくりと引きぬき、また差し入れる)
(最初に差し込んだ時よりも滑りがよくなっていたので、徐々にスピードをあげ、程よいテンポでピストンして)
……っ、はぁはぁ、伊澄さん…大丈夫、ですか…?
(時折伊澄の様子を伺いながらスピードを緩めて)

ち、小さな女の子って…酷いですよ、伊澄さん……顔だけならまだしも髪の毛まで…
(まさか行為の最中でまで女の子といわれるとは思わなくて、いじられながら嘆いて)
486鷺ノ宮伊澄 ◆vuPNQt44kQ :2008/04/03(木) 23:46:13 ID:???
>>485
はぅ……ハヤテ様ったらそんなに私を困らせることがお好きですか?
(なおも恥ずかしい台詞を続けるハヤテを困ったような上目遣いで見上げ)
や、やっぱり詳しくなんか無いです!!もぉ…ハヤテ様ったら……
(食いつきの良さに慌てて首を横に振り)

ふふっ…ハヤテ様……はい?何が当たっているんでしょうか?
(わからないといった風で顔を覗き込むとその肢体が一層密着して)

そ……そうですか……では、何をしたらよろしいか、どうか命じてください…
(その言葉に何かを決意したような本気の目でじっと見ながら)

はい……お願いします……ンっ!!
(動き始めると短く声を漏らしゆっくりした往復に合わせるように呼吸して)
ん…私は平気です…んはぁ!そのまま……
(徐々に感じてきたのか甘い声をあげ)

あ…申し訳ありません……つい……
(ハヤテの困った顔に調子に乗りすぎたかとシュンとして)
487綾崎ハヤテ ◆7U3K84sN1I :2008/04/04(金) 00:05:27 ID:???
>>486
仕方ないじゃないですか…普段の僕なら、伊澄さんにこんないじわるはしませんけど
でも…なんだか今は凄く、困ってる伊澄さんの顔が愛らしくって…堪らないんです
そういわず教えてくださいよ、伊澄さん。実は僕、まともな性教育を受けていなくって………っていうのはさすがに冗談ですけどね
でも、僕よりもこういったことに関しては伊澄さんの方がなんだか知識がありそうな気はするんですよね…?
(知らないと首を振る伊澄に食い下がって、その上伊澄を疑惑の目で見て)

…え、いいいえっ、そのっ………伊澄さんっ、む、胸が……
(密着すると、柔らかな胸がさらに自分の体に押し当てられて)
(覗きこまれてどうしようもなく視線をそらして)

…伊澄さん、別にいますぐでなくっても大丈夫ですよ。
今は今で…十分いやらしいですから、ね?
(互いに裸になって繋がっている状況で、それ以上何かをするよう言う余裕もなくて)

っく……ぐ、ぐぅぅ…伊澄さんっ、伊澄さんっ……!!
(徐々にスピードを上げてはいたのだが、段々と止まらなくなってきてしまい)
(本能の隙をついて伊澄を気遣いながらも、もはや限界寸前で)
伊澄さんっ、僕…僕、もうだめかもしれませんっ………
(ズブズブと突き上げながら弱音を吐いて、決壊寸前の肉棒を必死に抑えて)

……もぉ………でも、今日のところは許しますけど、もう女の子みたいなんて言わないでくださいね…?
男の子だからこそ、伊澄さんを守ってあげられるんですから…
(シュンとした伊澄を見て言い過ぎたかと心配になりながら、すかさず念を押しながらフォローを入れて)
488鷺ノ宮伊澄 ◆vuPNQt44kQ :2008/04/04(金) 00:24:04 ID:???
>>487
そうですよね、普段ハヤテ様でしたらこの様なこと……今は特別な時と言うことですね
(なんだかポジティブに解釈して頷き)
あ、あの、そんな事を言われましても……意地悪な人には教えてあげません……ちゅ…
(なおも訊いてくるハヤテの唇を塞いでその先の言葉を封じる)

は?胸……ああっ!こ、これはその……
(言われてようやく気が付くと体を離して両腕で胸元を隠してしまう)

はい、ありがとうございます……ハヤテ様もいやらしくて素敵ですよ?
(にっこり笑って誉めてるのか微妙なことを)

ハ、ハヤテ様……あふぅぅっ!
(動きが早くなると会話する余裕もなくなりただ夢中でハヤテにしがみつきその名を呼ぶ)
あ…構いませんから……ハヤテ様のお好きになさって下さい…あ、私…も……
(苦痛か快感かもぐちゃぐちゃになった頭でハヤテをひたすらに求め高ぶってゆく)

はい、申し訳ありません、ハヤテ様を見ているとつい……
嬉しいです……ハヤテ様が男の人で良かったと思ってますよ
(まだいささか落ち込んだ様子で謝罪し、そっとハヤテの様子をうかがって)
489綾崎ハヤテ ◆7U3K84sN1I :2008/04/04(金) 00:44:05 ID:???
>>488
まぁ、そういうことになりますね…
…っていうかこんなことしてるんですから、特別じゃないはずはないんですけどね
(今さらながらこの状況について考えると、ボッと顔から火が出るほどに赤くなって呟いて)
いいじゃないで……んんっ?……んむぅ…………レルッ、くちゅ……ちゅぶっちゅぶっ…
(聞いている最中に口を塞がれると腑に落ちなくて、舌で唇、歯や歯茎をなぶって)

…あ、無意識だったのですか……はは…てっきりわざとかなのと…
(離れてしまうと、少し名残惜しそうにあの柔い感触を思い出して)

伊澄さん…それは喜んでいいのでしょうか……
(微妙な発言に困り気味に訪ねて)
とりあえず、素敵という言葉はありがたく頂きますね?

んっ、ふぅっ………伊澄さん……気持ちいいのですか…?
伊澄さんと一緒に…一緒にイキたいです、僕……
二人で一緒に………う、うぅっ……!!
(しがみついてくる伊澄を優しく受け止め、腰は激しく動かしながら)
(昂る快感の中でとにかく伊澄と共に気持ち良くなろうという感情が働いて、自分だけイッてしまうのだけはないように堪えて)
(二人の体液が混ざり合った液体が接合部から飛び散り、その匂いや水音、ぶつかり合う肉体と肉体の音が二人を絶頂へといざなっていく)

つ、ついってどういう意味ですか!?
……そうですよ。僕が女の子だったら、伊澄さんとこうして愛し合うことができなかったんですから……
(心配そうに顔を覗き込む伊澄に不満さもどこかへ消えていき、クスッと笑いながら)
490鷺ノ宮伊澄 ◆vuPNQt44kQ :2008/04/04(金) 01:08:16 ID:???
>>489
それも……そうですね……こんな事が平常って、あり得ませんよね……
(自分の発言を思い返してクスリと笑う)
あむ……はふ……ちゅぷ……ふぁ、ハヤテ様ぁ……
(これ以上話させないために一心不乱に唇を塞ぐがハヤテからの逆襲に旗色が悪くなり)

よ、喜んで頂けませんでしたか?すみません……
(微妙な反応に落ち込んむが)
は、はい!ハヤテ様は、とっても素敵な方ですよ!
(反応が良かった部分を全力で強調して)

い、いえ、別にそんな、ハヤテ様は黙ってると女の子にしか見えないとかそう言う意味ではないんですよ?
(ごまかそうと小首をかしげながら、しかし完全に自爆して)
そうですね……ナギが持ってた漫画では女の子同士で恋愛してる物もありましたけど…やはりこうして抱き合うハヤテ様が男のかたで良かったです

はい……なんだか、良くなって……あんっ……はぁ、来ました……ああ……
わ、わかりまし…た、もう少し……頑張っ……あっ!!
(激しい動きに全身が痺れるようで、理性の替わりにハヤテがもたらす快感が全身を支配しつつあった)
あ!ふっ!は、ひゃやてさますご…わ、わた……んはああぁぁ!!!
(興奮にろれつも回らなくなりただ快感を味わいながら絶頂に達して、長い嬌声をあげた――)
491綾崎ハヤテ ◆7U3K84sN1I :2008/04/04(金) 01:30:19 ID:???
>>490
そうですよ。伊澄さんとこんな…こんな事になっているのに、普通なはずがないです
(意外にも平然としてる伊澄を尻目に、なぜかこっちはどんどん恥ずかしくなっていき))
んっ、ちゅぶっ……っぷぁっ……どうしたんです?伊澄さん…
(口をふさがれたのならいっそ…とでもいうように舌を暴れさせて、歯の裏側や舌の付け根、あらゆる部分を舐めまわして)
…ぷふぅ、なんだか犬になったみたいです…
(唇を離すと苦笑しながら笑み、目を閉じてもう一度接吻を繰り返し)

…あはは……いえ…なんというか…
と、とにかくありがとうございます、伊澄さん。そういう伊澄さんもとっても素敵な女の子です!
(歯切れ悪くゴニョゴニョと呟きながら、伊澄に合わせて礼をいって)

あー……そ、それほどですか…
(女装した時に、ならばまだ言われ慣れているが、まさか普通の時でもそんな風に見られていた事に地味に痛みを感じて)
それでも、男の子でなければ……こうして体でつながることはできませんからね
僕も、伊澄さんが女の子で本当によかった…

そ、そうですか……?
では、僕もっ……もっと、もっと早く………くっ、うぅっ………!!
(伊澄も快感を感じるようになったと知ると、嬉しくなってペースを上げていき、伊澄の小さな体が壊れてしまいそうな勢いで股間を打ち付けて)
…ぐ、い、伊澄……さんっ、僕も、僕も……も、もう………っ!!!!!
(伊澄がイキそうなのを感じると、ともに絶頂を迎えようとあたりかまわず体液を振りまきながら激しく身体を震わせ)
(奥へ奥へとピストンを続けて、とうとう何度目かの突き上げで限界を超えて射精を迎え、それでも奥へと押し込み、中に熱い精液を注ぎ込む)
492鷺ノ宮伊澄 ◆vuPNQt44kQ :2008/04/04(金) 01:47:08 ID:???
>>491
そうですよね…私も、その……恥ずかしいけど嬉しいです
(ハヤテが恥じらう様子に釣られて恥ずかしくなってしまい)
どうしたんですかって……そんな事…んっ……はふ……ちゅ……んむ…
(やはり主導権を握られいいように喘がされてしまう)

は、はい!ありがとうございます!!
(なんとかフォローできたことと誉められたことが嬉しくてぱあっと微笑んで)

ご、ごめんなさいハヤテ様…私また……
(あからさまに落ち込むハヤテを目にし悪いことを言ってしまったと反省し)
あ…そうです……んっ!私をこんな風にすることも……ハヤテ様が男のかただから……あっ…
(言われると結合してる秘部をどうしても意識してしまう)


ん……ハ、ハヤテ様……熱い物が……ハヤテ様の子種が私の中で……
ハヤテ…さまぁ…
(子宮を打ち付ける精の迸りを感じ熱に浮かされたように呟いて……)
493綾崎ハヤテ ◆7U3K84sN1I :2008/04/04(金) 02:07:39 ID:???
>>492
…確かに、恥ずかしいですけど……僕も嬉しいですよ
(互いに恥ずかしくなって、空気をなんとなく気まずく感じながら伊澄に同意して)
んちゅ……ちゅるっ、れるぅ………ふふ、大丈夫ですか?

…いえ、もう気にしてませんから、大丈夫ですよ
伊澄さんが、僕が女の子みたい、というところも好きなのでしたら、僕は受け入れます!
(いつまでも悩んでいては、伊澄を困らせるだけ。そう思って、そういうところも受け入れていこうと心に決めて)
……あ、で、ですよね……あはは…
(まさに今繋がっている事をこっちも意識してしまって、お茶を濁しながら)

……っふぅ……はぁ、ああぁ……大丈夫ですか…伊澄さん………
(中に思いっきりぶちまけて、呆けたように情けない声で伊澄の心配をして)
いっぱい…出してしまいました……。
気持ちよかった……ですか?
……こんなにまでしておいて、こんなことを言うのもどうかと思うのですけど…本当に、本当に僕で…よかったんでしょうか?
(不安げにおずおずと、伊澄に自分で本当によかったのか気になって訪ねて)
494鷺ノ宮伊澄 ◆vuPNQt44kQ :2008/04/04(金) 02:26:03 ID:???
>>493
ハヤテ様もそうなんですね……ええっと、ありがとうございます…
(気不味い空気の中とにかくお礼をして)
んぁ……はふ……ちゅく……ン…大丈夫では……頭がぽーっとしてきました……
(濃厚すぎるキスに目つきがとろけて)

元気になって下さったのは嬉しいけど、そう言うわけでは……
ハヤテ様はお強いですし頼りになります、充分男らしいですよ?内面は。
(強引に立ち直ったハヤテに一応フォローをいれて)


はい…ハヤテ様が……私を愛してくださった証明ですもの……
(心配するハヤテに微かに微笑んで応じ)
お、お恥ずかしいですけど……はい、とっても全てを忘れて悶えてしまいました……
ハヤテ様
(ハヤテの頬に手を添えて正面から向き合うようにし)
そのようなことを仰らないでください、私がハヤテ様をお誘いしたんですよ?
そのようなことを言われては私がどうでもいい殿方でも簡単に引き込んでこんな事をする女のようです、
それともハヤテ様は私がそうだと思っておられますか?
(仕事モードのようなしゃっきりとした表情でハッキリとハヤテを諭す)

【そろそろ話も時間も切りが用ですし〆に入りましょうか?】
495綾崎ハヤテ ◆7U3K84sN1I :2008/04/04(金) 02:45:44 ID:???
>>494
え…、そうですか?
……内面は、ですね。外見はともかく…。と、とにかくありがとうございます!
(何かひっかかるようだが、あえてスルーして礼を言い)

そう…ですか……嬉しいです
(いらぬ心配だったか、伊澄の言葉を聞いてふっと落ち着き、顔を綻ばせ)
僕も…その、伊澄さんの中で気持ち良すぎて…途中から全然何もかもわかんなくて無我夢中で…
(両手の人差し指動詞を合わせて俯きながらブツブツと呟いて)

……そう、ですね……。僕、また失礼なことを言ってしまったようで……
スミマセン、伊澄さん……。そんな風には全然思えないです
…僕だって、伊澄さんが大事な人だから……お相手を務めさせてもらったんですから
(まっすぐに見つめる伊澄に対し、こちらもまっすぐに見返して言いきって)

【ですね…。〆ましょうか】
【…あの、伊澄さんがよければ、またお相手をお願いしてもよろしいでしょうか?】
496鷺ノ宮伊澄 ◆vuPNQt44kQ :2008/04/04(金) 03:00:32 ID:???
>>495
ええ……私も嬉しいです……とても
(微笑んだハヤテの頬にその気持ちを表すようにキスをして)
あ…ハヤテ様ったら……恥ずかしいです、それは私もでしたけど……
(恥ずかしそうに呟くハヤテと顔を見合わせて大いに照れてしまう)

いえ、いいんです、ですけどもう少し自信をもってくださいね、
私を信じてくださるなら私が選んだあなたご自身を信じて、
私の大事なお方なのですから……
(恐縮してるハヤテにそっと抱きついて……)

【それは構わないのですがこれからしばらくはお約束が出来るほど時間が取れないのです】
【それでもよろしければ伝言板にて呼びかけてくださいませ、私から現れるかも知れませんが】
497綾崎ハヤテ ◆7U3K84sN1I :2008/04/04(金) 03:08:43 ID:???
>>496
……ん、伊澄さん…
(頬に柔らかい唇があたるのを感じて片目を瞑って)
あはは……こんなこと話すのも照れちゃいますよね…
さっきまでしていた、とはいえ…やっぱり……
(なんとか間を持たせようと、照れながらも頑張って)

…はい、伊澄さんの為にも、僕は自分を信じて……
そんな僕を信じてくれる、伊澄さんを信じますね
………僕の、大事な人を…………
(抱きつく伊澄の背に両手をまわして強く抱きよせ、最後の言葉を呟いたのだった)

【分かりました。では伝言板に書き込んでおきますね】
【また伊澄さんと出会えることを楽しみにしてます】
【それでは、本日もありがとうございました。とっても楽しかったです】
【それでは、伊澄さんの書き込みを確認次第僕も落ちますね】
498鷺ノ宮伊澄 ◆vuPNQt44kQ :2008/04/04(金) 03:12:22 ID:???
【本文は続けない方が綺麗に終わりますね、さすがに眠気もきつくなってまいりましたし……】
【はい、私もとても楽しい逢瀬でした、素敵なハヤテ様とお会いできて良かったと思っております、ありがとうございます】
【またお会いできる日を楽しみにしています、お休みなさいハヤテ様】
499綾崎ハヤテ ◆7U3K84sN1I :2008/04/04(金) 03:18:32 ID:???
>>498
【はい、その判断で正しいと思います】
【というわけで、確認しましたのでこちらも落ちますね。おやすみなさい、伊澄さん】

【ではスレをお返ししますね】
500フェイト・T・ハラオウン ◆WinbMcAVoQ :2008/04/04(金) 22:18:13 ID:???
【失礼します。ロールにしばらく、スレをお借りしますね】

>◆AIo1qlmVDI さん
突然だけど…移動したことだし、ここからはこれで行こうと思うんだ。
改めて、よろしくね。
501 ◆AIo1qlmVDI :2008/04/04(金) 22:18:57 ID:???
【スレをお借りします】

【今日はフェイトさんでのお相手よろしくお願いします】
【導入としては、連日の激務で疲れているフェイトさんを気遣うように接する…
なんてのを考えてみましたが。場所は仮眠室でどうでしょうか】
502フェイト・T・ハラオウン ◆WinbMcAVoQ :2008/04/04(金) 22:23:58 ID:???
>>501
【うん、了解】
【貴方にリードしてもらう流れになるし、貴方の希望どおり進めてもらいたいっていうのもあるから、
書き出しお願いしてもいいかな?】
503 ◆AIo1qlmVDI :2008/04/04(金) 22:27:27 ID:???
>>502
【こちらも了解です。書き出しまでもう少々お待ちください】
【それじゃフェイトさん、改めてよろしくお願いします】
504フェイト・T・ハラオウン ◆WinbMcAVoQ :2008/04/04(金) 22:28:19 ID:???
>>503
【分かった。私はレス早い方じゃないから、慌てなくていいからね】
505 ◆AIo1qlmVDI :2008/04/04(金) 22:43:21 ID:???
>>504
フェイトさん、今頃は休憩してる頃だろうな。
俺もちょうど時間空いたしコーヒーでも持っていくか。
(上司としてだけではなく憧れの女性としてフェイトのことが気にかかり、ふとその顔を一目見たくなってしまう)

アイツが言ってた話、本当かどうか確かめないと…。
(同僚から聞いた噂の真実を尋ねるため、二人きりになれるチャンスを窺っていた)
(二人分のコーヒーを準備するとフェイトがいるであろう仮眠室に足を運んだ)

失礼します。ハラオウン執務官、コーヒーをお持ちしました。
(ノックをしたあと仮眠室に入ると緊張からか必要以上に畏まってしまう)

【一応、管理局での部下という設定を考えています】
506フェイト・T・ハラオウン ◆WinbMcAVoQ :2008/04/04(金) 22:50:18 ID:???
>>505
はぁ…ちょっと、疲れちゃったかな…。
弱音なんて吐きたくないけど…ここのところ忙しかったし、ちょっとぐらいは、休んでもいいよね…。
(制服にシワがつくのも気にせず仮眠室に横たわり、額に手を当てて目をつぶる)

あ…はい、どうぞ。
(部下の声に上体を起こし、疲れの表情を打ち消して、入室を許可した)
507 ◆AIo1qlmVDI :2008/04/04(金) 22:57:13 ID:???
>>506
お疲れのところ失礼します。
コーヒーをお持ちしたんですが、お邪魔でしたか?
(疲れを感じさせない表情を見つめながらフェイトとの距離を詰めていく)

少しは休憩できました?
もしこれから仮眠と取るなら必要無い物ですが、よかったらどうぞ。
(機嫌を窺おうと顔色を眺めつつ、そっとコーヒーを差し出して)
(そわそわとフェイトを覗き込みながら、気にかかる一つの噂を確かめる機会を窺っていた)
508フェイト・T・ハラオウン ◆WinbMcAVoQ :2008/04/04(金) 23:02:42 ID:???
>>507
ううん、まだ横になったばかりだったから、気にしないで。
(彼に気遣いをさせまいと、温和な表情を、さらに柔らかな笑顔に変える)

そうだね…でも、眠いわけじゃなくて、ちょっと横になりたかっただけだから。
ありがたくいただきます…♥
(感謝の意を込めて、敬語で礼をしつつ、両手でコーヒーのカップを受け取った)
509 ◆AIo1qlmVDI :2008/04/04(金) 23:08:58 ID:???
>>508
どうぞ、俺が淹れたコーヒーなんかじゃ、缶コーヒーにも負けちゃうと思いますけど。
(任務にあたる時とは違うほがらかな笑顔に、感じていた緊張が少しずつ解されたいった)

時間があるなら一つ質問があるんですが…かまいませんか?
しかも、プライベートに関わることなんです。
(意を決して探りを入れるが、居心地悪そうに表情を歪ませていた)
510フェイト・T・ハラオウン ◆WinbMcAVoQ :2008/04/04(金) 23:17:19 ID:???
>>509
そんなことないよ…
(砂糖とミルクを入れ、コーヒーを啜り)
ほら、とっても美味しい。
これなら心が休まるよ。ありがとう…♥
(また柔らかな笑顔を浮かべて、彼の心遣いに応えた)

プライベートに関わること…?なんだろう?
聞いてもあげないなんて意地悪なことは言わないけど、セクシャルハラスメントはお断りだよ?
(質問の内容は想像がつかなかったが、冗談めかした、軽い気持ちで応対する)
511 ◆AIo1qlmVDI :2008/04/04(金) 23:26:03 ID:???
>>510
嬉しいですね、まさかハラオウン執務官の口から美味しいと言ってもらえるなんて。
ははっ、その言葉だけで俺の心は癒されますよ。
(コーヒーを口にする姿は本当に美味しく飲んでいるように見えて、褒め言葉にどこか気恥ずかしさを覚える)

ええ、プライベート…って、セクハラなんかじゃなくて。
うっ……待てよ、これの質問もセクハラの範疇なんだろうか。
実はハラオウン執務官には既に子供がいるという噂を聞きまして…。
それが本当だとしたら、いつ結婚されたんですか?
(同僚は真実を知っていながら、自分をからかう為にわざと誤解させるよう言い聞かせていた)
512フェイト・T・ハラオウン ◆WinbMcAVoQ :2008/04/04(金) 23:44:38 ID:???
>>511
えっ…?ええっと…それって、ヴィヴィオのことだよね…?
(予想外の、そして見当外れの質問に面食らってしまう)

あの子は、私が…ううん、私とその仲間達が保護している子だよ。
会ってみれば、私の子供じゃないって分かると思うんだけど…
私の子供だったら、まだ赤ちゃんじゃないとおかしいでしょ?
(やがて平静さを取り戻し、落ち着いて説明をする)

それにしても、そんな噂流れちゃってるんだ…
ちゃんと皆に説明した方がいいのかなぁ…。
(噂が本当に流れていると思い込み、溜息を一つ吐く)

【設定確認してたらちょっと遅くなっちゃった…ごめんね】
513 ◆AIo1qlmVDI :2008/04/04(金) 23:58:26 ID:???
>>512
えっと、ヴィヴィオって名前なんですか…可愛らしい子だって聞きましたよ。
(名前を聞かされ、噂が真実だと思い込んでしまい表情が曇っていく)

ほ、保護…?
それってハラオウン執務官の実子じゃないって事ですか…?
じゃあ聞かされた噂はデマだったってわけだ、良かった……。
(自分の勘違いと知り、安心を感じると共に安堵の溜め息をついた)

皆には俺から説明しておきますよ。だから、今の話は忘れてください。
おかしいと思ったんですよ、恋人の噂すら聞いたことがなかったのにいきなり子供なんて…って。
(気が付くと密室に二人だけという状況…嫌でもフェイトを意識してしまう)

【気にしないでください。ここから、ちょっと強気に進めていこうと思ってます】
514フェイト・T・ハラオウン ◆WinbMcAVoQ :2008/04/05(土) 00:08:08 ID:???
>>513
うーん…パッと見た時に勘違いするだけなら分からなくもないけど…。
(デマとまで呼ぶのは何となく躊躇いがあったが、結局はそういうことだろうかと考える)

そう…ありがとう。
あ、でも、やっぱり君が噂を聞いた人だけにしといてね。
話が広まっちゃうのは、何となく恥ずかしいから…。
(自分で説明する恥ずかしさがなくなるのは有難かったが、自分の知らないところで情報が広まるのも、
それはそれで恥ずかしかった)

あ、うん…そうだね。
(彼に言葉尻を濁され、気まずい雰囲気を感じながら、相槌を返す)
515 ◆AIo1qlmVDI :2008/04/05(土) 00:18:43 ID:???
>>514
あははっ、噂の火種を消すつもりが逆に広めちゃったら最悪ですしね。
それに今思うとアイツの話って俺をからかう為だったんだろうな…。
……だとすると、騙されたのは多分俺だけですからあまり気にしないでください。
(よく考えてみると聞かされた噂には不審な点がいくつも思い当たる)
(恥をかいてしまった後で自分がおちょくられていた事に気が付いたのだ)

でも、フェイトさんの子供が生まれたら可愛いでしょうね。
ぜひ見てみたいな……フェイトさんも自分の子供、見てみたくないですか?
(いつしか気安く名前を呼び始め、性的なニュアンスを含ませた言葉を浴びせ、
ぶしつけに太股に手を乗せて優しい手つきで肌を撫で始めた)
516フェイト・T・ハラオウン ◆WinbMcAVoQ :2008/04/05(土) 00:25:53 ID:???
>>515
あ、そうなんだ…良かった。どうやら私まで一緒に、騙されちゃったみたい。
(噂がなかったことに安堵するとともに、自分までが彼と一緒に騙されていたと知り、笑いが零れた)

え…?う、うん…。
それは、私は子供が好きだから、見てみたい、けど…。
(彼の言葉を他愛もない話のように受け止め、思ったままの反応を返す)
(ただ、突然太股に這わせられた手が理解出来ず、困惑していた)
517 ◆AIo1qlmVDI :2008/04/05(土) 00:37:12 ID:???
>>516
こうなるのを分かっててからかったんだな…悔しいなぁ。
(怒りを覗かせる言葉とは裏腹に、フェイトと二人きりになれる口実を作ってくれたことに感謝していた)

フェイトさん……いや、フェイト。
俺とフェイトの子供ならきっと可愛いはずだよ…。
(自分の気持ちを承諾してくれたものだと思い込み、太股を這う手がスカートの中へと忍び入る)

ほら、脱いで見せてよ。それとも自分から脱ぐのは恥ずかしい?
(すっかりその気になってしまい、欲望を灯した瞳が胸の膨らみを一心に見つめていた)
(スカートの中の手が静かに股間を撫で、フェイトの全てを求めていることを伝える)
518フェイト・T・ハラオウン ◆WinbMcAVoQ :2008/04/05(土) 00:48:05 ID:???
>>517
え…ちょっと、何言って…きゃっ!
(ようやく彼の変化に気付き、侵入を留めようとするが既に遅く、
手が股間にまで到達し、敏感に反応してしまう)

君…自分が何を言ってるのか分かってるの…?
君はこんなことする人じゃないでしょう…?
お願い…んんっ…正気に、戻って…。
(跳ね除けるのは容易いことだったが、豹変する彼を信じられず、説得しようとする)
(そして彼の肩を掴もうとしたが、体に力が入らず、もたれかかるような形になってしまった)
519 ◆AIo1qlmVDI :2008/04/05(土) 00:59:01 ID:???
>>518
俺がフェイトの身体を求めたら、そんなにおかしい?
その様子じゃ俺の気持ちにも気づいてないみたいだ……知ってた?俺、君のことが好きなんだ。
(気づいてもらえない気持ちを寂しく感じながら、寂しげな瞳でフェイトに視線を向ける)

正気になんか戻れない…ここまで来て引き下がれるわけがないっ!
……子供がいるって聞いて焦った。君が誰とも知れない男に奪われたって…。
でもそうじゃなかった。なら、他の男に奪われる前に俺がっ…!!
(説得にも耳を貸さず、もたれかかってくる身体を片手で力強く抱き締めた)
(フェイトを抱えたまま床に雪崩れ込み、逃げ道を塞ぐように覆い被さっていく)

好きだ、フェイトの全てが欲しい。
(股間に触れていた手がスカートから抜け出し、フェイトの胸を暴く為に執務官の制服を脱がしにかかる)
520フェイト・T・ハラオウン ◆WinbMcAVoQ :2008/04/05(土) 01:10:59 ID:???
>>519
ごめん…全く、知らなかった…。
でも、だからって…。
(ただでさえ困惑していたところに愛の言葉を告げられ、頭の中が真っ白になってしまう)

きゃあっ!
(熱く語る彼に、言葉を挟むことさえ出来ず、そしてなすがままに押し倒されてしまう)

それは…私だって女の子だし、そう言ってもらえるのは嬉しいよ…。
でも、こういうのは、お互いの気持ちが整理されてからすることだよ…!
ね…もうやめよう…?今ならまだ、引き返せるから…。
(客観的に見ても元の関係に戻れないことは明らかだったが、
それも分からず、勢い任せに説得の言葉を発してしまう)

【ごめん、そろそろ眠気が来てて…この辺りで、中断してもらえないかな…?】
【次はちょっと間が空いて、来週の水曜以降になっちゃうんだけど…】
521 ◆AIo1qlmVDI :2008/04/05(土) 01:14:18 ID:???
>>520
【分かりました、一度ここで中断にしましょう】
【水曜日の22時はどうです?夜でいいなら他の日でもかまいません】
522フェイト・T・ハラオウン ◆WinbMcAVoQ :2008/04/05(土) 01:21:35 ID:???
>>521
【ありがとう】
【うん、それ以上空けても申し訳ないから…それでお願いするね】
【じゃあ悪いけど、お先に失礼するね。まず一回目、お相手ありがとう。お休みなさい】
523 ◆AIo1qlmVDI :2008/04/05(土) 01:24:56 ID:???
>>522
【こちらこそありがとう、それじゃまた水曜日に】
【お休みなさい。ではこちらも落ちさせていただきます】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
524 ◆bl6ZE9uvAk :2008/04/07(月) 19:32:49 ID:???
【スレをお借りします】
【簡単な書き出しをこちらから書きますがいいですか?】
525古手川唯 ◆ecJXzsccCc :2008/04/07(月) 19:34:31 ID:???
>>524
【それなら書き出しをお願いしようかしら】
【名無しくん、よろしくね】
526 ◆bl6ZE9uvAk :2008/04/07(月) 19:38:06 ID:???
【よろしくお願いします】
【性欲が溜まって見る夢なので淫語も言ってくれたらうれしいですが】

(唯が見たことも無い薄暗い一室で、なぜか男と二人で閉じ込められていた)
(男はがっしりとした体つきで、性欲にたぎった目をギラギラさせていた)
(唯に飛び掛り、強い力で押さえつける)
へへ…もう逃げられないぜ。
真面目な唯ちゃんが、見ず知らずの男に今から処女を奪われちまうってわけだ。
どんな気分だ?れろっ・・・
(荒い息を吹きかけながら頬をなめずりした)
527古手川唯 ◆ecJXzsccCc :2008/04/07(月) 19:44:29 ID:???
>>526
【淫語ですか、なるべくやってみますね】

ここ、どこなのかしら…?
(見覚えの無い部屋、現実味のない場所で呆然と立ち尽くしていた)
え?な、何……あなたは誰なの!?
きゃっ……いきなり、こんな…やめなさい!!
(男の強い力に抗うこともできずその場に押し倒されてしまう)
(毅然と睨みつけるが返ってくるのは性欲に満ちた欲望の視線ばかり)

嫌よ、あなたなんかと…こんなハレンチな……。
処女ってどうしてあなたがそんな事を知ってるの?い、いやぁ…。
(頬の上をざらついた舌が走り、生々しい感触に身体を震わせていた)
528 ◆bl6ZE9uvAk :2008/04/07(月) 19:50:51 ID:???
【前戯は省き気味でもいいですか?】

>>527
君ほど生真面目でその歳で非処女ってことはないだろう。
つまりは、一生で一度だけの初体験の相手は俺ってことさ。
どこの男かもわからないこの俺がな。
(モゾモゾと体を動かすと期用にスカートの中からショーツを下ろしてしまった))

さすがにセックスぐらいは知ってるんだろ?
このオマンコに大きなチンポが入っちまうことだってな。
(指でワレメを弄くりながら、耳を舐めたりして)
んっ、ちゅっ、ちゅっ。
(嫌がる唯に無理矢理キスしながら膣を弄り続ける)
529古手川唯 ◆ecJXzsccCc :2008/04/07(月) 19:58:49 ID:???
>>528
【はい、大丈夫ですよ】


わ、私のことを知っているの?
……嫌、絶対に嫌よ。
こんなの、初めての相手が見たこともない男だなんて耐えられない!
(スカートに手が忍び寄る間も、なぜかまともに抵抗することができず)
(相手の為すがままにショーツを脱がされ、股間に冷たい空気を感じていた)

セックスって、そんな……ハレンチよ!
やっ……オマンコ、触られてる。
(最低な男に犯されようとしているのに、身体を触られるたびに気持ちが昂ぶり始める)
(誰にも触られたことのない秘所に無骨な指先が這い回り、たまらず男の手を内股で挟み込んでいく)
やめっ…。んんっ……ちゅくッ!
(顔を逸らせば避けられたはずのキスを受け止め、唇を蹂躙され)
(太股で挟んでも止められない男の指は敏感な場所を弄び、次第に唯の頬が紅潮していった)
530 ◆bl6ZE9uvAk :2008/04/07(月) 20:05:23 ID:???
【ありがとうございます】

>>529
どうしたんだ?イヤなら抵抗してもいいんだぜ。
ちゅっ、ちゅるるる・・・。
(舌を入れてキスを激しくして、唯の舌触りや唾液の味をじっくり楽しみながら)
(ジッパーを下ろして勃起したペニスを出して、ワレメにあてがった)
ちゅっ、ちゅっ・・・。
(唇を離さないまま硬いペニスをこすりつける)

へへ・・・よーく見ておけよ。
この大きなチンポで唯の処女が奪われるんだからな。
(キスを終わらせて今からぶち込もうとするペニスをしっかり見せ付けてから)
(股を開かせて、挿入を始めた)
さすが・・・処女だ。性格と同じぐらいきついオマンコじゃないか・・・そらっ!
(きつく締め付けられながら奥まで挿入してしまい、ペニスで子宮に挨拶した)
531古手川唯 ◆ecJXzsccCc :2008/04/07(月) 20:15:07 ID:???
>>530
んんっ……もう、やめっ…。ん……こくり…。
(捻じ込まれた舌に口内を掻き回され、唾液をすする卑猥な音が響き渡る)
(男の唾液が流れ込み、嫌悪しつつもそれを飲み込むしかなく涙ながらに喉を鳴らし)
……ん、んんっ!!
(口は塞がれ悲鳴を上げることさえできず、こすりつけられるペニスの感触に怖気が走る)

いや……いや、許して。お願いだから…。
(ぽろぽろと涙を流し懇願し、眼前のペニスに恐怖しながら行為を否定すべく首を振り続け)
(そんな意思表示も虚しく、あっけなく大切にしていた処女が奪われてしまう)
サイテー……こんな、汚らしいオチンポが私の…オマンコに入って。
(心では拒否しても深層意識に堪っていた性欲は男のペニスを求めるように強く締め付けていく)
532 ◆bl6ZE9uvAk :2008/04/07(月) 20:22:37 ID:???
>>531
しかし痛くなさそうだな。
なら、唯は初体験ですぐに感じてしまう淫乱ってことだな?
(嘘じゃないだろうと言いたげにずんっと大きく一突きする)
なかなか気持ちいいぜ・・・どんどん締め付けてきやがって・・・。
そんなにザーメンが欲しいのか?
焦らなくてもいくらでも唯のオマンコに注いでやるからな。
(膝を抱えて、ぱつんぱつんと音を鳴らしながら腰を強く打ち付ける)

はあはあ・・・早速一発目といこうか・・・。
唯が俺の子供を孕むまで何度でも出してやるぜ。イクぞっ!
(激しく腰を振って膣をこじ開けながら、急にペニスがビクついたかと思うと
熱くてドロドロの精液が注ぎ込まれる)
533古手川唯 ◆ecJXzsccCc :2008/04/07(月) 20:32:07 ID:???
>>532
痛くない……でも、私は淫乱なんかじゃないわ!
ハレンチな人は一番嫌いなんだから。きゃうっ……!!
(ほとんど痛みは感じないが、結合部に目を向けると確かに破瓜の血が滲んでいた)
(処女を奪われた事実はそこにあるはずなのに、思考が薄れ少しずつ頭の中が真っ白になっていく)
締め付けてなんかない、苦しいの!今すぐ抜いて、抜いてよ!
いらない……あなたのザーメンなんか、いらないわ。
(突き上げられるたびに身体が揺れ、ロングの黒髪が床の上に乱雑に舞い散っていく)

赤ちゃんは、ダメ…んっ、んん……。
熱いの……私の中に、入ってきてる。はぁ……あぁ…。
(男を知らない狭すぎる膣を無理矢理に開かれ、いきり立ったペニスから熱い精液が流れ込んできた)
(全身を痺れさせる快感に身を捩り、未知の感覚にどうしていいかわからず無意識のうちに男の首筋に抱きついてしまう)
534 ◆bl6ZE9uvAk :2008/04/07(月) 20:40:00 ID:???
>>533
オマンコが熱くなってるだろ?
俺の子を孕もうとしてるのさ・・・ん、ちゅぅ。
(全く萎えていないペニスを入れたまま、また腰を振り始める)
んちゅっ、ちゅっ・・・。
(唇を吸いながら出した精液を一滴残らず流し込むようにピストンし続け)

おらよっと。
(挿入したまま突然唯の体を抱え上げて立ち上がり、駅弁ファックの体勢に)
へっへ・・・しっかり捕まってろよ!
(ずぱんずぱんと、大きく突き上げて唯の体を揺らす)
後をみてみろよ。俺のチンポが唯のオマンコの奥まで入ってるのが見えるだろ?
(全身鏡がそこにはあって大きなペニスが唯に突き入れられる姿が映されていた)
535古手川唯 ◆ecJXzsccCc :2008/04/07(月) 20:50:00 ID:???
>>534
嫌よ、あなたの子供なんて欲しくないんだから…ぁ……ん。
(まだ大きいままのペニスが激しく膣内を責め、下半身に疼きを感じて)
(苦しげに熱い吐息を吐き出し、火照った身体を少しでも冷まそうと努力していた)
ちゅむっ、んっ……んん。
(痣ができそうなほど唇を吸われ、精液を交えたペニスが子宮を強く刺激してくる)

……やだっ!?
(急に身体を持ち上げられ戸惑うが、振り落とされないためにしっかりと抱きついて)
卑怯、あなたは卑怯者だわ!
後ろ……?何があるって言うのよ。
(言われたとおり後ろを見ると大きな鏡があり、いつもは毅然と振舞っている自分の痴態が映されていた)
嘘よ……あなたのオチンポに犯されて、こんな私なんか嫌われちゃうわ!
(揺すられるたびに最奥を突き込まれ、そのたびに秘所からはしたなく白濁を零していく)
536 ◆bl6ZE9uvAk :2008/04/07(月) 20:57:32 ID:???
【時間的にそろそろ〆ですかね?】

>>535
もっとよく見てみろよ。
俺が突く度にオマンコからザーメンが出まくってるんだぜ。
こんなに汚されちまったら潔癖症の唯はもう他の男と付き合えないな?
(大きく突き上げる度に、ドロドロのザーメンと愛液が零れ落ちていた)

ふう・・・今度は後から突いてやるよ。
(唯を下ろすと壁に手を突かせて立ちバックの体勢をとらせて、ペニスをあてがう)
そらっ!犬みたいに犯されたぞ。
処女を失った日にバックまでされる女はハレンチだな?んん?
(奥まで入ったペニスが、突くたびにあちこちにカリをひっかける)
537古手川唯 ◆ecJXzsccCc :2008/04/07(月) 21:06:02 ID:???
>>536
【そうですね、私の次のレスで〆にしようと思います】


見たくなんかない……。
(そのはずなのに、意思に反して鏡をじっと見つめ二人の淫らな姿を目に焼き付けて)
そう…よね。私、汚されちゃったんだ。
(秘所からしたたるザーメンは男のモノにされてしまった証)
(もうこの身体は目の前の男によって開発されてしまったのだ)

恥ずかしいわ!やめて、私が…犬みたいにハレンチな。
んっ……また入って…。あぁ……もう、私。
(逆らえず壁に手を添えお尻を突き出し相手からの突き込みを待っていた)
(処女喪失から間もないというのに、後ろから太いペニスで貫かれ快感を覚える唯)
(ハレンチな自分を目の当たりにし、嫌悪しつつも快楽に溺れていくばかり)
538 ◆bl6ZE9uvAk :2008/04/07(月) 21:13:18 ID:???
>>537
【ではこちらはこれで〆で。ありがとうございました〜!】

ははっ!何を今さら!
こんなに汚されてこんなに喜んで素直になってしまえよ。
チンポで突くたびにうれしそうな顔になってるじゃねえか。
本当は嬉しいんだろ?嘘ついてたらチンポ抜いちまうぜ。
(本当に一度完全にペニスを抜いてしまってフェイクを入れた後、また激しく突き始める)
(奥の奥まで貫き続け、すっかりペニスで膣をピストンしやすくしてしまって)
そら、喜べよ!唯のオマンコにまたザーメン注いでやるからな。
オマンコ中を俺のザーメンまみれにしてやる・・・イクぞ!
(ガンガン腰を振った末に、零れて溢れるぐらい大量の精液を注ぎ込んだ)
(そろそろ悪夢が覚める頃だった…)
539古手川唯 ◆ecJXzsccCc :2008/04/07(月) 21:23:12 ID:???
>>538
【あなたを満足させてあげられたかは分からないけど、こちらこそありがとう】
【楽しかったわ。それじゃ私はこれで落ちるから、お疲れ様】


そ、それは……私が素直じゃないって言いたいの?
(自分が男の性器を求め善がっているのだろうか、
そんなことは認めたくなかったが本音では男のペニスをどうしようもなく求めていた)
嫌っ!!ちょうだい、あなたのオチンポがないと、私……。
んんっ…そうよ、もっと突いて、激しく私を犯してっ!!
(抜かれたペニスが再び挿入されると恍惚の表情でそれを受け入れた)
(潤んだ瞳で自ら腰を振り、男と共に快感を味わっていく)

もっと、もっと注いで欲しいの…。
(欲していた精液に満たされ少しずつ思考に霧がかかり、うっすらと開かれた目を閉じていく)

……ッッ!?
(ベッドから勢いよく上半身を起こし今の状況を確かめる)
(寝巻きは汗でびっしょりと濡れていたが性行為をしたという痕跡は何一つとしてない)
うそ、私……あんな夢を見たの?
(あのレイプは自分の願望だったと知り、奥深く眠っていた欲望をまざまざと見せ付けられ
愕然とするが、自分の身体がまだ誰にも汚されていないことにとてつもない安堵を感じていた)
540 ◆bl6ZE9uvAk :2008/04/07(月) 21:24:10 ID:???
【とんでもない、大変満足させてもらいました】
【また機会があればぜひお願いします】

【スレをお返しします】
541向坂雄二 ◆EX21mRffBY :2008/04/07(月) 22:38:08 ID:???
【こんばんわ、しばらくスレをお借りします】
542柚原春夏:2008/04/07(月) 22:39:11 ID:???
【同じくスレをお借りするわね。】
543向坂雄二 ◆EX21mRffBY :2008/04/07(月) 22:42:42 ID:???
は、春夏さんっ……!?
(笑顔で飛び出したいやらしい言葉遣い。普段の清楚な春夏からは思いもつかないような言葉に)
(脳の奥がしびれるような感覚を覚えて)
俺が……春夏さんを、抱く……?
(どこか現実味のない言葉。だけど、手は明らかに春夏のお尻をいやらしく割り)
(ふるんっ、とした感触を伝えている)
は……春夏さんっ!
(上目遣いの彼女の顔に、理性の糸が切れたかのように顔をかぶせ)
(乱暴に唇を奪いながら、ベッドに押し倒して)

【こっちは、若い性欲に押されてむさぼるように……と、いう感じでいいでしょうか?】
【NGとかあったらお願いします】
544柚原春夏:2008/04/07(月) 22:50:36 ID:???
んっ、ユウ君…強引ね…ユウ君もしたいのね?
良いわよ、ユウ君の精子沢山中で出して…
(お尻肉を手で触れられながら嬉しそうな微笑をみせて)
(興奮した様子でベッドに押し倒され唇を奪われるとそのまま身を任せるようになり)
ちゅぅ…ちゅ……
(唇を積極的に重ねていく)

【そうね、もうボロボロにして良いわよ?】
【ただ、初め呼ぶ時にいった種付けは確定よ?だから、妊娠オチかしら…】
【NGはスカくらいよ、他は大体大丈夫ね】
545向坂雄二 ◆EX21mRffBY :2008/04/07(月) 22:59:42 ID:???
>>544
だって、そんな綺麗な顔でそんなやらしいこといわれたら誰だって……!
(たぷんとした極上の尻肉を手の中で弄び)
ん、ちゅ、くちゅっ……ちゅううっ……!
(若さに任せた乱暴な口付けで、春夏の口内をぐちゅぐちゅと犯して)
(逆に唇を求められれば、それに答えるように唾液を啜り、飲み下し、逆に春夏の口に唾液を流し込む)
んぁ、……く、春夏、さんっ……俺っ……!
(どくんどくん、と痛いほど鳴る鼓動を感じながら)
(目の前にたわわに実る胸の果実に、服の上からしゃぶりつき)
(手だけを服の下に滑らせてぐにぐにとその柔らかさを確かめるようにもみしだきはじめる)

【春夏さんを。ぼろぼろに……すっげえドキドキする…】
【妊娠オチもNGもわかったよ】
【それじゃあ、よろしくお願いします】
546柚原春夏:2008/04/07(月) 23:24:31 ID:???
んっんっ…ユウ君…激しいわよ…ちゅっっちゅっ…
(嬉しそうにユウ君にされる行為を受け止めていき)
(興奮していき、乳房にしゃぶりつかれると大きく体を反らしていく)
んっんっ、ユウ君…ユウ君…お願い…ユウ君…
もっと激しく孕むくらいに犯して…タカ君はもっと激しいわよ?
(わざと対抗心を燃やさせるように言うと体をくねらせ、ブラをつけていない大きな乳房を揺らしそれを弄られ嬉しそうに先端を硬くさせる)

【ごめんなさい、ユウ君、少しだけ外してたわ】
【うん、よろしくね、ユウ君】
547向坂雄二 ◆EX21mRffBY :2008/04/07(月) 23:33:18 ID:???
>>546
たか、あきっ……?
春夏さんは、貴明にどんなことされてたんだっ?
(春夏の成熟した色香に迷った頭では、難しいことは考えられず、あっさりと春夏の挑発に乗ってしまう)
(乱暴に上着を剥ぎ取ると、ぷるんと震える大きな乳房にむしゃぶりつき、かりかりと乳首をかじるように強く噛んで)
ん、っ、春夏さんっ……
自分で四つんばいになって……ショーツ、脱いで?
(乳首を口にふくんだまま、そうつぶやいて)
548向坂雄二 ◆EX21mRffBY :2008/04/08(火) 00:24:09 ID:???
【落ちちゃったかな…?】
【あんまり占有していても悪いから、落ちますね】
【遅くまで遊んでくれてありがとう…】

【それでは、失礼します】
549モリガン=アーンスランド ◆CzyL1hDBjs :2008/04/08(火) 19:34:39 ID:???
【借りるわね。】
550 ◆/ZYeyz9a/g :2008/04/08(火) 19:35:59 ID:???
【かりまつ。】

>>549
で、モリガンが振られた相手と違うわけだがよかったんかい。
詳しくしたいこともきかんうちに、のこのこついてきてしまったが。
なんか希望あったらいってけろ。
551モリガン=アーンスランド ◆CzyL1hDBjs :2008/04/08(火) 19:43:05 ID:???
>>550
あの後私が勝手に昂ぶっただけだし、気にしないでちょうだい。
本来のスレの用途とルールからは外れてしまうのでしょうけど、
迷惑をかけたつもりはないわ。

したいことは言うまでもなくセックスよ。
お互い生まれたままの姿で絡み合いましょう…

それと、私は寧ろ、あなたにちょっとした奉仕を要求されるくらいがちょうどいいんだけど?
552 ◆/ZYeyz9a/g :2008/04/08(火) 19:47:05 ID:???
>>551
別に「あの時の誰誰」と呼んだわけじゃないから大丈夫だろ。
モリガンにしては意外と純情っぽいっつか、流されやすいっつか。
いいな、かなりいい、そーいう感じやすいのはやりがいがある。

わかりやすいのはもっといい、服脱ぐからモリガンも全部脱いでくれ。
(そそくさと服を脱いでベッドの下にポイポイ投げ捨て、びんびんの股間をモリガンに見せる)
奉仕というと咥えたりしゃぶったりのほうや、体を甘えて舐めろとか
そーいうやつでいいのか。
(とりあえずベッドに座り、モリガンが裸になるのを待つ)
553モリガン=アーンスランド ◆CzyL1hDBjs :2008/04/08(火) 19:52:07 ID:???
>>552
そう言ってもらえると助かるわ。色々と。
私が純情だ何て、面白いことを言うのね。
私は気分屋な性格だから、今日のこれもその一環よ。

待ちなさい…
(男が全裸になる横で、身を纏う服が蝙蝠に戻って一瞬で全裸となる)
あら、中々のモノを持ってるじゃない?
久々にお目にかかったわ。
(浮遊して男に寄るとモノを掴んで、軽く上下に扱く)

そう、そんな感じでいいわ。
(ベッドに座った男の股間に蹲り、モノの先端から根元へ小さくキスを繰り返す)
554 ◆/ZYeyz9a/g :2008/04/08(火) 19:59:06 ID:???
>>553
自分で自覚してない純情は、はたで見てると面白いんだぜ。
本人すごく悪ぶったり、悪魔っ子気取ってもけっこう見え隠れすんだ。
…ふーん、気分か、気分ね。いいな、それもまたひとつだ。

便利でいいよなー、すぐ服になったり武器になったり。
(いきなり全裸の豊満ジューシィな姿を拝見でき、股間がびびんと反応する)
褒めてくれるのか、嬉しいねえ、男冥利に尽きる。
…うっ、う、いきなりか…ふ、手がずいぶん手馴れてるじゃんか。
(扱く手にあわせ軽めに腰を振り、浮いているモリガンの碧の髪を撫でて)
く…う、う。うう。う!うう…あ…いいぜモリガン…
先っぽからキスの雨、熱いのがじわじわくる……
(厚めの唇にくちゅくちゅキスをあてられ、じわじわ先走って珠の雫を浮かべる)
(脈と筋が裏に現れ、モリガンの手の中で違う生き物のようにびくびく蠢く)

裏筋と……タマを咥えたりもごもごしてくれ…
先のほうは…く…てのひらでぐりぐり包むやつとかな…っく…!
555モリガン=アーンスランド ◆CzyL1hDBjs :2008/04/08(火) 20:07:12 ID:???
>>554
それは、私が滑稽ということかしら?
私は気取ってるつもりはないんだけど、そう見えるもなのかしらね。
気分屋とうことで納得してちょうだい。

躾ける手間は時々あるけど、あなたの言うとおり便利なものよ。
(男のモノを若干前傾させ、鈴口から溢れてきた先走りを舌で舐め取る)
こういうの、好きかしら…?
(裏筋から先端へ向かって何度も舌を滑らせ、唾液を亀頭に垂らして滑りをよくすると手で上下に扱いて)

いいわ…
あむ……ふも…ふ…ん…
(亀頭を掌で包んで撫で回し、睾丸を一つ口に放り、舌でコロコロと転がす)
556 ◆/ZYeyz9a/g :2008/04/08(火) 20:17:00 ID:???
>>555
滑稽と思ったんならあやまろう、俺はかわいいっていってるんだ。
海千山千な感じがするのに、可愛らしいところがある気がしたんだよ。
(ばつが悪そうにモリガンに笑い、ごめんと頭を下げると舐める顔を触って頬をさする)

う…っあ……おぁ、っくは…あおううう……!
好き、めっちゃくちゃ好き…おっほ、んほは…!手の中がまんこみたいだ…
(裏筋を舌が往復しじわっ、じわっと熱い滑りが幹に染みてきて鈍く深く効いてくる)
(敏感粘膜の亀頭に違う粘液が降らされ、見ると唾液を垂らす淫靡なモリガンの顔が見えて)
(忽ちモリガンの手に塗り伸ばされ、膣内もかくやの滑る湿地帯に揉まれて悶えてしまう)

っぐううう、くう、これでそこくるかあ…あひいっ?!
モ、モリガンすんげ、うまい…あひ、ひいっ!一発先に飲むつもりだろ、ええっ?
(先走りと唾液で泡立つ亀頭をテカるほど磨かれ、涎を垂らしてアヘ顔になりながら)
(モリガンの顔を撫でると睾丸が熱い口中にくるまれ、喉を見せて仰け反る)
ひ、っは…あ…精子直接搾り出されるみたい…あっは、うは…!
で、出そう…になったら…ごくごく飲んでいいぜ…のどの奥までさ…
(舌が睾丸のしわしわを舐めて、こねられるとたまらず射精感が湧き起こる)
557モリガン=アーンスランド ◆CzyL1hDBjs :2008/04/08(火) 20:24:06 ID:???
>>556
そう。褒め言葉として受け取っておくわ。
(頬を擦られても気にせず、モノを愛撫し続ける)

掌が私の唾液以外でベトベトしてきたわね…
あなた、相当溜まってるの?
(自分の唾液と男の先走りに塗れた手で亀頭を撫で回し、手を動かすたびに掌が鈴口を抉る)
まぁ、ヴァギナみたいだなんて大袈裟なこと。
そんなに私の手を気に入ってもらえるなんてね。

(それまで睾丸を離していた口に、再び睾丸を咥え込むと、飴玉を舐めるように片方ずつ転がしていく)
(しかし、男の様子を見てすぐに離してしまう)
もう我慢できないの?
それじゃ、最初はお口に頂くわよ。
(亀頭から手を離し、亀頭をすっぽり咥え込んでしまうと、上下に頭を振りたくり、尿道を吸い上げて頬を凹ませた)
558 ◆/ZYeyz9a/g :2008/04/08(火) 20:35:18 ID:???
>>557
うあああぁ…両方きちんとしゃぶるなんて…あふ、あは……
くる、くる…しょうがねえだろ……結構ご無沙汰してたんだから…そのかわり…ぐっく…
回数は保証しておくぜ…あぁ、あ…飲んでくれっ!
(大粒キャンディを転がすように、モリガンの口がもごつき熱い唾液が睾丸に染みる)
(ざわつく甘い悪寒が腰を直撃し、背筋を這い上がって脳天までしびれを落とし)
(カウパーがぴゅぴゅ噴出し、モリガンの手を濡らしてカリがびんびんに張る)

あぐく、ううう!あ、ちょ、まモリガッ!?
ひぃ、あひっひいい!ひうあ―――――っ!?!
(蕩けるモリガンの口の中、蜜の壷のように唾液と舌と粘膜に苛まれじゅわっと先走りを喉の奥に飛ばす)
(急激に頭を振られ、竿が曲がるかと思うほど捻りが入って弓なりに仰け反り)
(喉奥に当てるほど腰を振って悶え、亀頭がモリガンの口に嬲られて喘ぎ叫ぶ)
ひ、っはああ!吸いすぎ、すいすぎ…あひっひいい!
(凹むモリガンの頬が吸引の凄まじさを見せつけ、外見以上に竿も亀頭も吸い込まれ)
(きゅーっとほそまって撓るほど吸われると、魂まで抜けそうな陶酔感を感じた瞬間)
(揉み込まれた睾丸から、密度を濃厚にし、種を含ませた精液をモリガンの舌に送り届ける)

あっひ、はひ、はああ…!ああっおぁ……!!あぁっ?!
(どぶっ、びゅぶじゅぶっ、喉につっかえそうな粘りのある精液を放ち口の中を溢れさせる)
(頭を手でガッチリ押さえ、一滴残らず飲ませるために腰を振って頬裏をぬりぬりして)
559モリガン=アーンスランド ◆CzyL1hDBjs :2008/04/08(火) 20:43:13 ID:???
>>558
んんーっ!んくっ…!
(男のモノが口内で大きく震えて、大量の射精を始める)
(相当溜まっていることは予想していたが、喉に絡みつく濃さは予想外だった)
んっ…んんっ…
(あらかじめ溜めておいた唾液と混ぜても、上手く嚥下できず、途中で何度も口を離しそうになる)
(しかし、何とか精液を嚥下し続け、最後の一滴まで嚥下しいった)
(そもそも、相手に頭を押さえ込まれて口を離すことはままならなかったのだが)

(男の射精が止み、頭を押さえていた手が離れると、口を離して何度も深呼吸する)
(呼吸のたびに青臭い臭いが鼻腔を衝いたが、さして気に留めるほどではなかった)

これで少しはすっきりしたかしら?
560 ◆/ZYeyz9a/g :2008/04/08(火) 20:51:41 ID:???
>>559
はあ、はあ…はあ……
(モリガンの口の中へ脈打ちと白く弾ける塊を放ち続け、とうとう射精が終わるまで)
(飲み込ませ、放ちを終える寸前ぷるぷる身を震わせてから、腰をぐ、ぐとモリガンの口に押しつけて)
(顔が離れる動きにあわせて、手を緩め離して)
ああ…かなりすっきりした……モリガン、まさかこれで満足はしてないよな。
(精液臭い吐息の香りが漂い、モリガンを一瞬でも征服した悦びに笑いが込み上げる)
(モリガンの口から銀色の粘液が滴って繋がり、胸につっと垂れていく)

まだ胸も試してないからな、奉仕…好きならもっと続けてもいいんだぜ。
その胸で挟んで、もっと咥えたりとか…69も悪くないな。
(無遠慮にモリガンの乳房を触り、乳首を摘んでこりこりさせながらモリガンの顔を伺う)
(影になってみえない股間の様子が知りたくて、前屈みになって奥をじっと見つめ)
それとも、いれちまうか?俺のはもう、ガチガチに戻ってるぜ。
(射精して少し草臥れた感じの竿は、もういきりたってびくびく反りを取り戻している)
561モリガン=アーンスランド ◆CzyL1hDBjs :2008/04/08(火) 20:59:25 ID:???
>>560
【もっと続けたいと思ったんだけど、眠気がきたみたい…】
【いつもはもっと遅くに眠くなるんだけどね…】
【ここで締めにさせてちょうだい。ごめんなさいね。】
562 ◆/ZYeyz9a/g :2008/04/08(火) 21:01:54 ID:???
>>561
【ありがとさん、すっきりさせてくれてありがとな】
【おつかれさまー】
563 ◆AIo1qlmVDI :2008/04/09(水) 22:15:38 ID:???
>>520から再開しますね】

【フェイトさん、今日もよろしくお願いします】
【フェイトさんとのロールは今日で終わらせておいたほうがいいですね、よければリミットを教えていただけますか?】


やっぱり気づいてなかったのか。
そりゃロクなアプローチもしてこなかったけどさ、はっきり言われると悲しいね。
(自分など意識されていなかった事実に落ち込み、表情を曇らせる)

フェイト――
(戸惑うばかりのフェイトと反対に冷静な顔で見つめ続けて)

気持ちの整理なんてとっくに出来てる。
聞いていなかったのか?俺は君のことが好きだって、気持ちを……。
あとはフェイトの気持ち次第なんだ、俺に引き返すつもりはないから。
(他人を気遣う性格が災いして強く拒めないでいるフェイト、
その隙を突いて胸部をあらわにし、ブラジャーに包まれている胸を露出させてしまう)
564 ◆AIo1qlmVDI :2008/04/09(水) 22:16:42 ID:???
【すみません、借り宣言抜けていました】
【今からこちらのスレをお借りします】
565フェイト・T・ハラオウン ◆WinbMcAVoQ :2008/04/09(水) 22:33:17 ID:???
>>563
それは、君のことを、何とも思ってなかったとかじゃなくて…!
私が、そういうことに、無頓着だったから…。
(彼の落ち込みを否定出来ないことには変わらず、自分も一緒になって落ち込んでしまう)

聞いてないわけないよ!
だから、そういうことじゃなくて…!やっ…!
(こちらの制止も聞き入れられず、胸を露わにされてしまう)
(大人っぽい黒の下着が、谷間を作る豊満な胸を覆っていた)

ダメ、だよ…こんなの…恥ずかしい…。
(下着姿を初めて男の前で晒すということに、羞恥で頬を染める)

【うん、今夜も宜しくね】
【眠気次第だけど、1時か、持って1時半ってとこかな…】
【君の理想どおりで終われればいいけど…短かったらごめんね】
566 ◆AIo1qlmVDI :2008/04/09(水) 22:49:13 ID:???
>>565
君はいつも任務に夢中だったからね、こんなに美人なのに浮ついた噂は全くなかったし。
無頓着か、恋愛する余裕がなかっただけなのかもな。
(湿った雰囲気を振り払うよう頭を何度か左右に振ると、自らの目的を思い出しフェイトを見据えていた)

今すぐ答えなくていいから…。
たっぷりフェイトを愛した後で、気持ちを聞かせてくれればいいよ。
(散らばった金髪を指で掬い艶のある毛先をにやつきながらもてあそぶ)

まだブラを見せてもらっただけだよ…何が恥ずかしいんだ?
(初々しい反応に気を良くしたまま胸を見つめ、さらなる羞恥心を炙り出そうとして)
(見ようによっては卑猥にも思える黒のブラを通して豊かな乳房を握りこんでいく)

【わかりました、眠気がきたら遠慮なく言ってください】
【今回の終わり際に、また都合の良い日を教えていただけると助かります】
567フェイト・T・ハラオウン ◆WinbMcAVoQ :2008/04/09(水) 23:06:16 ID:???
>>566
そう、だよ…
でも、そんなの言い訳にもなってないよね…
結局、君を傷つけちゃったことには変わらないんだから…。
(彼の言葉に同意しながらも、彼を傷つけてしまったという罪悪感が胸を締め付けた)

……。
(彼らしからぬ物言いに、唇を軽く噛んで、目線を逸らす)

酷いよ…こんなの、恥ずかしくないわけないじゃない…。
ひぁっ…!お、お願い…せめて、優しくして…。
(下着の上から乳房を揉み込まれただけで、敏感に反応してしまう)
(そして、彼を説得しきれないと判断し、彼を受け入れる覚悟を決めた)

【ごめん…凄く勝手なことを言うけど、やっぱり、今日の1時頃で終わりにしてもらっていいかな…】
【代わりに、君がキャラ側のロールは無しで構わない…】
【もしくは、気分を害したようなら破棄してもらって構わない…全部任せるから…】
568 ◆AIo1qlmVDI :2008/04/09(水) 23:23:21 ID:???
>>567
もし、俺を傷つけたくないっていうなら今は大人しくしててくれ。
他人を傷つけられないなら、代わりに自分が傷ついてしまえばいい…。
(罪悪感を逆手に取るような形で責め、フェイトを自分の意のままに操ろうと画策していた)

優しくしてってどういう事?俺の気持ちを踏み躙っておいてそんな言葉を吐けるなんてね。
人に優しくされたいなら、こちらを受け入れるのが最低条件だ。
君にそれができるのか?
(どこか神妙に見えるフェイトを正視し、自分を受け入れつつある心を見抜き畳み掛けていく)

【時間は全然かまいません】
【ロールの相性の問題もありますし、これから先予定が空いてない場合もあるでしょうし】
【気兼ねし過ぎるのも毒ですよ?】
569フェイト・T・ハラオウン ◆WinbMcAVoQ :2008/04/09(水) 23:35:20 ID:???
>>568
【やっぱり君に、更に謝らないといけなくなった…本当にごめんなさい】
【どうしても君とは…ううん、君本人じゃなくて、君の演じる彼とは合わないみたいなんだ…】

【1時までは、って言ったばかりなのに、酷い話なのは分かってる】
【でも、続けられないんだ…君を受け入れることも、君にされるがままでいることも出来ない】
【どれだけ謝罪の言葉を尽くしても足りないだろうけど…これで、破棄させて下さい】
570 ◆AIo1qlmVDI :2008/04/09(水) 23:43:04 ID:???
>>569
【謝らないでください。むしろ、そこまで思わせてしまったことを申し訳なく思います】
【ここまで丁寧に接してもらえましたことを有難く感じてますよ】

【上手く言い表せませんが、気にしないでくださいと伝えたかったんです】
【あと、期待にそえずすみません、と。それではここまでで…お疲れ様でした】
571名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 00:07:00 ID:???
◆AIo1qlmVDIさんを慰めてあげたい・・・
酷いのに引っかかったみたいだけど、くよくよせずに気を取り直して欲しいな
572age:2008/04/10(木) 00:09:09 ID:???
age
【これからしばらくスレをお借りします。】
574 ◆jRY29yobVo :2008/04/11(金) 00:25:39 ID:???
【スレをお借りする】
【こちらの性格やプレイの希望はどういうものを?】
>>574
【今の気分的に私があなたを襲って、性欲解消に付き合わせるというもので。】
【シチュエーション的に、場所は深夜の公園ということでお願いします。】
【出だしをお願いしてもよろしいでしょうか?】
【公園を歩いているということが分かる出だしで始めていただければ、それで構いませんので。】
576 ◆jRY29yobVo :2008/04/11(金) 00:32:12 ID:???
>>575
すっかり遅くなっちまったな。
夜の公園なんて不気味だからさっさと帰っちまおう。
まだ夜は冷えるしな。
(近道のために公園を通って帰ろうとする男が一人)
(それなりにがっしりとした体格で、眼鏡をかけていた)

【じゃあこんな感じでよろしく】
【途中で落ちてもいいんだが一応時間のリミットを聞いてもいいかい?】
【釣り完了。ご協力ありがとうございました。】
578 ◆jRY29yobVo :2008/04/11(金) 00:39:43 ID:???
【うむ、お疲れさん】

【スレをお返しします】
579長門有希:2008/04/13(日) 01:14:55 ID:???
【しばらくこの場をお借りする】

(空間を転移して現れて)

転移完了。朝倉涼子を待つ。
580朝倉涼子:2008/04/13(日) 01:17:18 ID:???
>>579
【しばらくこの空間を借りるわね。】

お待たせ。
これから、続きを投下するわ。
少し待ってちょうだい。
581長門有希:2008/04/13(日) 01:20:40 ID:???
>>580
【急な呼び出しに応じてくれて感謝】
【今夜は共に楽しめることを望む】
582朝倉涼子:2008/04/13(日) 01:25:55 ID:???
>>579
愛情…それは、人間の性行為に特別な意味を持たせるものでもあるわ。
それは、これから段々わかってくと思う。
(長門のスカートのホックを外して、スカートを下ろさせる)
(勃起しペニスが晒され、ペニスは包皮が剥けていた)
カットしちゃったら、検証の意味がなくなるわ。
ほら…素直に感じてくれていいのよ…
(亀頭と幹の境目を掌で包み、優しく扱く)
あまり急にやると痛いだけだから、最初はこんな感じで…
イキたいときは言ってね…
583長門有希:2008/04/13(日) 01:37:35 ID:???
>>582
これから? それはわたしとあなたとの間に愛情が生まれること?
(彼女にされるままにスカートが床に落ちる)
(いつもの無表情に見えるが頬やからだがわずかに火照っていて)

男性性器への刺激は肉体へフィードバックされ、
波紋のように広がっていく…。これが「気持ちいい」と言うこと…?
ん……あなたの手は優しい……はぁぁ……
(ペニスへの愛撫にわずかに眉根にシワを寄せ、快感に浸って)

射精の時期は知らせる。
もしかしたら何度も射精するかもしれない。
あなたと共にこの「気持ちいい」ことを確かめたい…
(彼女の手の中のペニスが自己主張するようにヒクヒクと動く)
(鈴口から漏れた先走りが彼女の手を汚した)
584朝倉涼子:2008/04/13(日) 01:44:13 ID:???
>>583
そうかもしれないし……
人間と動物の性行為の、明確な違いが分かることかもしれない。
…頬赤くして、いつになく可愛いじゃない?
(項に顔を埋めてペロッと舐めあげ)

今あなたが感じてるものは、気持ちいいといいことで相違はないわ。
オチンチン…擦られて感じちゃてるわね…
(もっと感じさせようと、鈴口を指先で抉って耳元に息を吹きかけ)

何度も?私は全然構わないから、見せて欲しいなぁ…
一緒に気持ちいことを確かめ合いましょう?
(ペニスを擦り続けていると、手に液体が付着して)
うふふ…亀さんから粘っこいのが出てきた…
これも、気持ちいいって感じてる証拠…
585長門有希:2008/04/13(日) 01:57:05 ID:???
>>584
人間と動物の?
動物は発情期にしか性行為は行わない。
発情期に関わらず性行為出来る人間は特殊。
その意味もあなたとの交わりで判明する??
ん、ふぁっ そこは……性感帯のひとつ……
(うなじへの刺激にブルッと身を震わせて)

ひあっ そこは……敏感……
(鈴口への刺激にギュッと瞳を閉じて耐える。耳元に息を吹きかけられるとぐらぐらと足元が覚束なくなり)
朝倉涼子…。わたしはもう直立しているのが困難。
寝台に連れて行って欲しい……
(傍らにあるベッドにチラリと視線を向ける)
(ペニスから漏れる透明の汁がますます溢れ、手でこすれて白く泡立つ)
586朝倉涼子:2008/04/13(日) 02:05:01 ID:???
>>585
【長門さん、ごめんなさい。私の眠気が限界を迎えてしまって、せっかくのところなのに続きが出来そうにないの…】
【……続きは凍結する?】
587長門有希 ◆tWxJUwiXNk :2008/04/13(日) 02:13:51 ID:???
>>586
【わたしはあなたと愛の営みを続けることを望む】
【凍結し、後日再開が望ましい。わたしはトリップをつけた】
【以後は伝言スレの使用が望ましい】
【睡眠欲の増加中、エロールに応じてくれて感謝】
【わたしは本日13日ならばいつでも再開が可能】
【長い時間をロールに使うなら、午後2時(14時)再開はどう?】
【あなたの都合も聞かせて欲しい】
588朝倉涼子 ◆HUTo4TSMi2 :2008/04/13(日) 02:33:08 ID:???
【眠りかけていたわ。待たせてしまったわね。】
【ロールの再開は14:00過ぎで、伝言スレで待ち合わせましょう。】
【……本当に悪いけど、先におちさせてもらうわね。】
589長門有希 ◆tWxJUwiXNk :2008/04/13(日) 02:36:40 ID:???
>>588
【無理をさせてすまないと思う。ゆっくり睡眠を取って欲しい】
【14時に伝言板で。とても楽しみ】
【おやすみなさい朝倉涼子…】

【この場所を貸していただき感謝。お返しする】
590長門有希 ◆tWxJUwiXNk :2008/04/13(日) 14:09:15 ID:???
【朝倉涼子待ちで待機。スレ、お借りする】
591朝倉涼子 ◆HUTo4TSMi2 :2008/04/13(日) 14:13:26 ID:???
>>590
【お待たせ、長門さん。】
【改めてよろしくね。】

【昨日は長門さんが最後だったから、私からだったわね。】
【これから続きを投下するからもう少し待っててちょうだい。】
592長門有希 ◆tWxJUwiXNk :2008/04/13(日) 14:17:19 ID:???
>>591
【こちらこそよろしく】
【あなたと昨夜の続きが出来るのをうれしく思う】
【きっと楽しい時間が過ごせると確信。胸のときめきを感じながら待っている】
593朝倉涼子 ◆HUTo4TSMi2 :2008/04/13(日) 14:22:31 ID:???
>>585
その通り。動物は発情期にしか交わらない。
でも人間は発情期じゃなくても交わるわ。
お互いの愛情を深めるため、確かめ合うために…
最も、例外は除くけど。
(項に舌を触れさせ、反対側の項へと這わせていく)

あらあら、亀さんから透明なオツユが出てきたわよ?
まだ全然力込めてないのに…そんなに感じちゃってるの?
…これから本番に向かうのに…続けてたら、意識が飛んじゃったりして。
(焦らすように語り掛けて、ベッドへ連れて行く時を延ばして)

それじゃ、続きはベッドの上でしましょうか。
(長門さんをお姫様抱っこして、ベッドまで連れて行き、そっと仰向けに身体を下ろした)
594長門有希 ◆tWxJUwiXNk :2008/04/13(日) 14:40:36 ID:???
>>593
愛情を確かめる…。
不思議。今こうしてあなたに肉体を委ねることをわたしは喜んでいる。
これも愛情??
んっ ふあっ そこにあなたの舌を感じる…
不思議な感覚。でも嫌じゃない……

海綿体からあふれる液は性行為をスムーズにする…
わたしの肉体はあなたと交わることを望んでいる。
意識が飛ぶ? それはいわゆる絶頂体験のこと。
あなたとの性行為でそれを体験出来るなら…
(ふらふらと彼女にもたれかかり)
……早く……
(焦らされてしまい少し焦りの色を見せて)

……!
(お姫様抱っこされてしまい)
この抱き方は愛し合う二人がする抱き方。
花婿が花嫁を抱き上げる時の…
(表情の変化はとぼしいが、頬の赤みは強くなり彼女の首に腕を回して)
わたしはあなたの花嫁?

(ベッドに優しく寝かされると潤んだ瞳で彼女をじっと見つめて)
わたしは今からあなたと愛し合う…
胸が苦しい。動悸が止まらない。
朝倉涼子。わたしを抱き締めて?
(仰向けのまま両腕を彼女に向けて広げて)
595朝倉涼子 ◆HUTo4TSMi2 :2008/04/13(日) 14:50:55 ID:???
>>594
(ベッドに寝かせた長門さんの腰の上に跨り、興奮を隠しつつ語り掛ける)
私は今、長門さんを愛しく感じてるわ。
その証拠にあなたはが喜んでいるもの。
…ん…ん……ふ…
(反対側の項をペロッ、ペロッと舐めあげて甘噛みして顔を上げ)
心では否定しても、身体だけは正直ってわけじゃないもの。
(そこまで言うと長門さんに覆いかぶさり、身体を重ねる)

抱きしめるより、もっと楽になる方法があるわ…
(長門さんの制服を脱がし始め、前を開けて胸元を肌蹴させる)
ちょ、ちょっと、待ってね……あれ?こう……よし!
(顔には表さないようにしているものの、手つきが興奮していることを如実に表していた)
んむ…
(片方の胸に唇を重ねて乳頭を口唇で食むと、舌でコロコロと転がす)
(片手で長門さんのペニスを握り締め、一気に絶頂へ行かないように上下に扱いて、先走りで手を濡らす)
596長門有希 ◆tWxJUwiXNk :2008/04/13(日) 15:05:03 ID:???
>>595
(自分の腰の上に彼女が跨っている。不快じゃない心地いい重み)
わたしが……喜んでいる??
あ……ふぁっ ん、く……
(彼女の舌遣いや軽い甘噛みがゾクゾクとした刺激を肉体に送り込む)
この感覚……気持ち、いい……
(徐々に意識が刺激と快感に集中して行く)

ん……。愛し合う時は服を脱ぐもの……
わたしの胸は小さい。涼宮ハルヒや朝比奈みくると比べると……んんんっ
(薄い胸の先端にある小さな突起に彼女の舌を感じ)
そこは神経が集中している……んっ あっ これが感じてると言うこと…
(乳首への刺激もあってか、ペニスからはかなりの量の先走りがあふれ)
はぁ、はぁ……二箇所を同時に攻められると……
頭の中で何かがスパークする感じ……
597朝倉涼子 ◆HUTo4TSMi2 :2008/04/13(日) 15:17:00 ID:???
>>596
(口を乳頭から離し、長門さんに顔を向ける)
今まで感情を抑制していたあなたには、まだ分かりにくいのかもしれない。
でも、これから分かるわ…
(乳頭をまた食み、ちゅー、ちゅー、と音を立てて吸い上げる)
こっちも可愛がってあげないと不公平よね…んむ…
(反対側の乳頭を舐めあげ、口唇で食むと、さっきと同じように舌で転がし)
(たっぷり舐り、吸い上げ、舌で乳輪をなぞるように舌を這わせていく)

フフ…胸だけが女じゃないわよ。
ほら、長門さんの胸、こんなに可愛い…
(最初の胸にまた舌を這わせ、乳輪を舌でなぞっていく)
長門さん…こっちはそろそろ我慢できないかしら?
(ペニスを扱く手を離し、先走りで塗れた掌を舌腹で舐めあげ、その手の指で亀頭を小突く)
ねぇ…オチンポ、もっと気持ちよくなりたい…?
598長門有希 ◆tWxJUwiXNk :2008/04/13(日) 15:28:43 ID:???
>>597
わたしは……情報と知識を優先して来た……
しかし知識だけでは不十分。実践して体験することが本当は重要……
あ、あ、きゃふっ ………ふ、ああっ だ、め……感じすぎる……ぅ……
(反対の乳首に刺激を加えられ、ぴくん、と背をのけぞらせる)

んっ あっ 胸、気持ちいい……
あなたの舌は魔法みたいに刺激を与えて……はっ あっ
か、可愛い? そんなこと……くああああ……んっっ
(両方の乳首に加えられる刺激に息も絶え絶えになってよがり声を上げ)

んっ 海綿体をもっと??
………あなたに気持ちよくして欲しい………
(ほんのわずか、ミリ単位で首を縦に振る)
599朝倉涼子 ◆HUTo4TSMi2 :2008/04/13(日) 15:39:50 ID:???
>>598
知識と実践は違うもの。実践は重要よ。
人間そのものを知りたいと言うのなら、性行為は特にね。
(息を乱し、快感に嬌声を漏らす長門さんを見て目元に妖艶な笑みを浮かべる)

魔法だなんて大袈裟…。私は私がしたいようにしてるだけなのに。
でも、そういう風に言ってくれるのは嬉しいわ。
(嬌声を我慢できなくなった長門さんの様子を見て、自分も制服の前を開けて胸元を肌蹴る)

素直ね。いつもの長門さんからは創造できないくらいに。
(長門さんの胸元から上半身を起こし、長門さんの脚を左右に開かせてその間に入り込む)
あまり焦らすと苦しいだけだら、私のこの胸で気持ちよくしてあげる…
(胸を左右に開いて、絶え間なく先走りを溢れさせるペニスへと屈み、胸でペニスを挟む)
長門さん、どんな感じ…?
(力はいれず、包み込むように胸で亀頭を隠して、胸を前後に動かして長門さんの反応を見る)
600長門有希 ◆tWxJUwiXNk :2008/04/13(日) 15:52:19 ID:???
>>599
はぁっ はぁっ
(息を乱しながら、胸をはだける彼女を不思議そうに見上げ)

わたしは……人間の肉体感覚を知りたい。
情報だけでは満たされない欲求に気付いた……だけ……
(両脚を大きく開かされ、その間に割り込んで来る彼女)
何を……胸で??
(ヨダレを垂らすように汁を吐き出すペニスが彼女の胸の谷間に挟まれる)
ふあっ 海綿体があなたの胸に包まれている…。
柔らかさと弾力が伝わって来て……んっ 不思議な気持ち……
これもきっと気持ちいいってこと……はぁっ

(ビクン、とからだが一際激しく震えて)
もう少しで……絶頂に……わたし……おかしくなりそう…
はぁっ はぁっ からだの奥から……何かがこみ上げる……
(胸の間でペニスもビクッ ビクッ と跳ねて)
601朝倉涼子 ◆HUTo4TSMi2 :2008/04/13(日) 16:03:31 ID:???
>>600
なら、もっと知るといいわ。
実践することで、味わうことで得られる気持ちいいということを。
私があなたの補完したいこところを補ってあげる…

もうすっかり快楽の虜ね…長門さん。
(長門さんの答えを聞いて、胸を少し早く動かす)
イキたい?イキたいのね?
いいわ、イッてちょうだい…
私に長門さんの射精を見せて…ほら…!
(両手にぎゅっと力を込めて胸でペニスをしっかり挟み込み、前後に動かす)
おっぱいでオチンポ気持ちよくなってくれて、嬉しい…
(胸の中で先走りを溢れさせるペニスが脈動し、射精の予兆を伝える)
602長門有希 ◆tWxJUwiXNk :2008/04/13(日) 16:16:10 ID:???
>>601
補完……補って完全になること……
ひとりだけでは不完全。ふたりで補い合うことが必要??

はぁっ イき……たい……。
からだの奥のこみ上げる何かを……放出……したい……
(両手で胸をおさえ、しっかり挟まれると摩擦が大きくなって)
海綿体が……胸でこすれて……ふぁん!
だ……め……もう、抑えきれ……な……いっっ!

(ガクン、と腰を引くようにしたかと思うと、ペニスの先端からドクンと白い粘液がほとばしる)
きゃふぅっ 出てる……はぁぁぁっ 熱い何かがほとばしってるぅっ
(ドクッ ドクッ と脈動を続け、胸の谷間の間は熱い白濁液で汚される)
(隙間から飛沫が飛び、彼女の頬や髪にもかかって)

はぁっ はぁっ はぁっ ……これが、男性の射精の感覚?
女性とは全然違う……。でも、とても気持ち、よかった……
603朝倉涼子 ◆HUTo4TSMi2 :2008/04/13(日) 16:28:23 ID:???
>>602
一人でしてもそれは自慰でしかないわ。
もとろん、自慰も性行為ではあるけれど、二人で情を交えてこそ本当の性行為よ。
(嬌声を我慢しているためか、掠れたような声で尋ねる長門さんに返事をし)

いいわ…イッて…!
(その言葉を言い終えるか否か、長門さんの腰が引いて亀頭が胸の中に隠れる)
(その次の瞬間、胸の中で長門さんのペニスが断続的に震えて射精を始めたことを胸に伝えた)
(射精の勢いはとても強く、胸の隙間から溢れてしまい、飛沫となった精液が顔や髪に掛かっていった)
まだ出てるわ…よっぽど気持ちいいのかしら…
長門さん、案外エッチなのかもしれないわね。
(射精はまだ続き、胸の上には水溜りのように精液が溜まっていった)

(やがて射精は勢いを衰えて放出が止む)
(そっと身体を起こして、ペニスを胸の間から引き抜き、ペニスを解放して、顔を自分の胸元埋める)
じゅる…ずるる…
(溜まっていた精液を啜り、精液溜まりがなくなると、胸を左右に開いた)
もう…私の胸、長門さんの精液でベトベトだわ…どうしましょう?
(怒っているわけではなく、長門さんを困らせるように言い、両手で胸にべっとり付着した精液を拭い、それを舐め取った)

今長門さんが感じたのが射精の感覚。
気持ちよければいいほど、溢れる精液の量も増えるわ……
604長門有希 ◆tWxJUwiXNk :2008/04/13(日) 16:42:44 ID:???
>>603
自慰……
わたしは作られてから三年間ほとんど部屋を出ず、読書ばかりしていた。
それは結局ひとりよがりでしかなかった?
あなたは……
(きっと自分とは違う三年間を送ったのだろう、と言う言葉は飲み込んで)

(目の前で彼女が自分の出した精液をすすっている)
………
(なぜか恥ずかしいようなもどかしいような感覚が募り)
(頬を染め、もじもじとした仕草を見せてしまう)
………恥ずかしい………
(ころん、と横にからだを転がし彼女に背を向けてしまう)

朝倉涼子……。わたしの願いを聞いてくれてありがとう…。
でも、まだこれで半分。あなたと交わらないと性行為を経験したことにならない。
(ころん、と再びからだを転がし今度は彼女の方を向いて)
これは、今は小さくなった。
(萎えたペニスを自分の手で握って)
もう一度大きくする。協力して欲しい。
605朝倉涼子 ◆HUTo4TSMi2 :2008/04/13(日) 16:51:13 ID:???
>>604
読書は悪いことじゃないわ。
それに、あなたがしていたことが独りよがりでもない。
それがベストだって思い込んでたわけじゃないし、あなたは意見を求めた。
(濡れた胸をそのままに返事をして、髪を掻き揚げ)

恥ずかしいだなんて、何を今更…ウフフ…
(羞恥心から背を向けた長門さんを見て微笑み)

あなたの目的が達成されるまで、私は協力するつもりよ。
だから、あなたのこれを、私が大きくして目的を達成させてあげる。
あむ…
(自らのペニスを握る長門さんの手を避けて、萎えたペニスを口に咥える)
ふぁわひい…
(萎えてやわらかくなったペニスは、硬かったときと打って変わって、舌で簡単に圧迫される)
(精液に塗れていたためか、青臭い匂いが鼻腔に広がり、思考を若干麻痺させた)
606長門有希 ◆tWxJUwiXNk :2008/04/13(日) 17:03:53 ID:???
>>605
読書は好き。さまざまな世界、さまざまな人間。
さまざまな風習、さまざまな技術などを教えてくれる。
そこからこれまで知らなかった新たな可能性を見出すことがとても楽しい。
そして今、わたしはあなたと触れ合うことで書物から得た知識を体験し、
経験に変えようとしている…。
これは情報統合思念体に作られる前は出来なかったこと。
わたしとあなた。ふたりが作られた本当の理由なのかもしれない…

朝倉涼子、何を…んっ
(手をどけられ萎えたペニスを咥えられる)
これは……フェラチオと言う行為。女性が口で男性性器に刺激を与える…んっ はぁ……
(柔らかくなったペニスに舌の這う感触。刺激によって徐々にペニスは硬度を増して行く)
また、血流が流れこむ。胸の鼓動が高鳴る。
これは、興奮してるってこと…。あなたとの触れ合いはいつもわたしを熱くさせる…
607朝倉涼子 ◆HUTo4TSMi2 :2008/04/13(日) 17:16:49 ID:???
>>606
読書はいいことよ。
あなたの言うとおり、読むことで始めて得られる情報、知識がある。
だから、独りよがりだなんて、今までの自分を否定することは言わないことね。
私とあなたが作られた理由は、監視と報告と、私はあなたのバックアップをするためだけど…
そういう考え方も、一つの選択ね。

んむ…んむ…ちゅく…
(口内に唾液を満たして、ペニスを唾液に浸しながら舌でペニスを転がしている)
ちゅぷ…ん…りゅる…ちゅる…
(ペニスは愛撫に呼応するかのように、徐々に硬さを取り戻し、大きく膨らんでいく)
んむ…ん…ん…ん…ン…
(ペニスが大きくなるにつれて頭を前後に動かし、上下に動かしつつ)
……つぷ
(ペニスが上顎を持ち上げようとするくらいまで膨らんだ時、口を離してペニスを解放した)
はい、復活…♪
(ちょんと人差し指の指先で亀頭を小突き、自らの口唇を舌で一周した)
そうね。あなたは興奮してるわ。
血流が流れ込む限り、心情に関わらずオチンポは勃起するけど、今のあなたは間違いなく興奮してる。
……そろそろ目的を果たす?それとも、もっと前戯を施して欲しい?
608長門有希 ◆tWxJUwiXNk :2008/04/13(日) 17:33:46 ID:???
>>607
これまでのわたしはこの気持ちよさを体験するためにあったと考えれば、
否定的にはならない。
ひとりよりふたりがいい。自分の思いや感じたことを伝えられる人がいるのは
幸せなこと……

(彼女の口内での舌遣いの巧みさがペニスの硬化を促す)
んくっ ふぁっ 海綿体が…大きくなって…
(彼女のフェラチオによって快感を与えられ、瞳がうるうるとなって行く)

はぁ、はぁ……。大きくなった……
(自分の股間にそそり立つモノを珍しそうに眺め)
大きい……。これが本当に入ってしまう?
あなたの中に……前戯? もっと気持ちいいことが??
(さまざまな性行為の実践に興味津々となっている)
(彼女の言う前戯がどのようなものか、味わってみたい気持ちが見え)
609朝倉涼子 ◆HUTo4TSMi2 :2008/04/13(日) 17:42:04 ID:???
>>608
あなたの今日までにしてきた事は無駄ではないわ。
私も、長門さんと思いを共にすることが出来て幸せよ。
(硬くなったペニスを扱きながら、返事を返す)
(長門さんの目が潤んでいるのを見て、快感を享受してることを察した)

えぇ。私の中に入るの…あなたが思いを遂げるために…
前戯というのは、交わる前に行う前準備のようなものよ。
勿論、性行為の一つでもあるわ。
男性なら女性の胸を弄ったりとか、他にも性感帯を刺激したりとか。
女性なら男性にフェラチオをするのが前戯にあたるわ。
他にも、種類を上げればキリがないけど。
(そういうと、長門さんの両脚を掴んで、折り曲げさせ)
(長門さんの菊門が見えるように腰をあげさせた)
610朝倉涼子 ◆HUTo4TSMi2 :2008/04/13(日) 17:52:12 ID:???
【長門さん。時間の確認をして思い出したんだけど、これから用事があって出かけなければならないの…】
【今日中に戻るけど、時間が遅くなるわ。多分、23:00くらいだと思う。】
【凍結するかは長門さんにお任せするわ。】
【急にこんなことを言ってごめんなさい…】
611長門有希 ◆tWxJUwiXNk :2008/04/13(日) 17:52:12 ID:???
>>609
あなたも幸せ…。わたしと同じ気持ち。
不思議。胸の奥が熱い…
あなたの手、気持ちいい。もっともっとして欲しい。
(声にわずかに甘えたような感じが混じって)

あなたの中に入ってひとつになる…。
きっとそれは気持ちいいこと。さっきよりもずっと…
前戯にはいろいろある。奥が深い……ん?
(両脚を持たれ屈曲位のような体勢にされる)
あ……
(恥ずかしい部分が全て見られていることに羞恥心がかき立てられ)
(顔の赤みが増して行く)

恥ずかしい…。これも前戯?
612長門有希 ◆tWxJUwiXNk :2008/04/13(日) 17:56:07 ID:???
>>610
【あなたとのロールはとても気持ちがいい。感謝している】
【リアルの用事を優先するのは当然。急いで行って欲しい】
【凍結を希望。23時ごろに伝言スレで待ち合わせ、いい?】
【気にしないで。あなたとの時間は本当に幸せ】
613朝倉涼子 ◆HUTo4TSMi2 :2008/04/13(日) 18:06:43 ID:???
>>612
【そう言ってもらえるとありがたいわ。】
【それじゃ、お言葉に甘えて用事を優先させてもらうわね。】
【時間は23時に伝言スレで待ち合わせましょう。】
【それじゃ、また後でね。】

【スレをお返しするわ。】
614長門有希 ◆tWxJUwiXNk :2008/04/13(日) 18:10:50 ID:???
>>613
【了解。23時にまた伝言板で】
【お疲れ様】

【わたしもこれで落ちる。スレの借用、感謝する】
615 ◆UBgz7srwDc :2008/04/15(火) 22:05:54 ID:???
【スレをしばらくお借りします。ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィストさん待ちです。】
616ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト:2008/04/15(火) 22:05:59 ID:???
【スレをお借りしますわね。】
【書き出しは貴方に任せて良いでしょうか?】
【シチュもどういった流れで種付けすることになったのかも、お任せしますわ】
【好きに決めて、好きに種付けしてくださいね。】
617 ◆UBgz7srwDc :2008/04/15(火) 22:12:27 ID:???
>>616
【ありがとうございます。】
【では、これから書き出しを書きます。】
【シチュエーションは少々無理があるかもしれませんが、やってます。】
【あと五分程、お待ちください。】
618ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト:2008/04/15(火) 22:13:45 ID:???
>>617
【構いません、精霊庁の中でも私を疎む者も多いですし】
【どんなものでも、問題ありませんわ。】
【えぇ、では、よろしくお願いします。】
619 ◆UBgz7srwDc :2008/04/15(火) 22:20:59 ID:???
>>618
(西欧聖霊庁の廊下を歩いている男がいる。)
(年齢は成人を迎えたばかりか、それ以前か。)
(緊張した趣で、史上最年少でここへ入ったという少女の元へ向かっている途中である。)
(稀代の聖女、英国聖霊庁ミルドレッド・アヴァロンに匹敵する人材と称される少女と自分は、
傍から見れば五分も会話できるないほど実力差がある。)
(しかし、その一方で憧れも持っている。彼女の元へ向かっているのは、ある噂を耳にしたからだった…)

…失礼します。
(彼女がいる部屋の前まで来て、扉を叩いて声をかけた)
620ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト:2008/04/15(火) 22:26:14 ID:???
>>619
どうぞ。
(扉を叩く音がし、書類に目を通したままで返事をする)
(今日は侍女のノーラとローサも居らず、一人で黙々と仕事を片付けている)
(姿はいつものドレス姿、その姿で椅子に座り机に向かっている姿は)
(どこかアンバランスながらもそれを指摘させない)
(どこか威圧めいた雰囲気を出している)
621 ◆UBgz7srwDc :2008/04/15(火) 22:33:26 ID:???
>>620
失礼致します…
(入室の許可を得て扉を開けると、そっと扉を閉める)
(件の少女は一人で仕事を続け、入ってきた自分にも目を向けることがない)
……
(ただそこに居るだけで場を沈黙させてしまう彼女の雰囲気に飲まれる)
(が、自分を奮い立たせて彼女の元へと歩みを進ませる)
……
(すぐに彼女の席の前まで来て、いつでも声をかける準備が整う)
……あの、ペトラさま。
突然の訪問、申し訳ございません。
本日はペトラさまに大事なお話があって参りました…
622ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト:2008/04/15(火) 22:38:01 ID:???
>>621
……。
(声で入って来た者は男性と認識をし)
(それを気にした様子もなくただ黙々と仕事を続けていく)
(男が戸惑い、自信の雰囲気に飲まれているのを悟る)
(内心では溜息を吐き、早く用件を述べなさいと言いたくなる)
…なんでしょうか?
見ての通り、現在は勤務中、その大事なお話とやらを申して
早く出てってくださいませんこと?
(どこかじれったい喋り方をする様子に明らかな不快感を表し)
(勝気に言い、そしてようやく、男の方に顔を向ける)
623 ◆UBgz7srwDc :2008/04/15(火) 22:46:31 ID:???
>>622
はい…実は…
(用件を言おうとした言葉がまた止まる。)
(自分より年下であるが、立場の差がありすぎるほどの上司。)
(相手の顔色を伺うようなことになぬよう、注意を払い、言葉を続ける。)
……ペトラさまが、将来のことを考慮し、既に子孫を残そうと考えておられると聞きました。
あくまで噂ではあるのですが……その……
(これから自分が言おうとしていることは、今言ってることでさえ大それたことであるが)
(それより更に大それたこと。出かかった言葉が使え、緊張が高まっていく)
わ、私に…り、立候補させてください!
(緊張を可能な限り押し殺して言葉を続けたが、出た言葉は、あまりに中途半端な言葉になってしまった)
624ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト:2008/04/15(火) 23:00:27 ID:???
>>623
…………。
(相手の言った言葉を聞いて少しの間呆然とする)
(相手をまるで見定めるかのよう見つめる)
…西欧聖霊庁は随分とそういったお話がお好きのようですわね。
(どこか軽蔑するような口調で呟き)

えぇ、この歳でそういった事を考えて何か問題でもありますか?
特には無いと思われますが?
知っての通り、ラーゲルクヴィスト家は名門
その中でも突出した聖霊力を持った私…
その子孫を残そうと考えるのは当たり前の事ですわね。
(それがさも当然かの様に言い放ち)
…しかし、貴方が私をですの?
いいでしょう、ただしチャンスは一度だけですわ。
一回で受精したのなら…貴方の子を産み
ラーゲルクヴィスト家の新たな跡取りにしましょう。
(ここ数日は不条理なまでの量の仕事を押付けられ)
(ストレスも溜まりきり、身体も持余しこの仕事が一段落したら)
(一人慰めの行為を行おうと思っていた)
(そしてそんな時に種付けをしたいという男、男から見れば冷たく見下すような視線)
(しかし、内心は熱く、早く抱かれてしまいたいという気持ちに溢れ)
…そこのソファーで十分ですわね。
(ちらりとソファーに目を移し、ゆっくりと歩いていく)
(そしてその場に寝そべる)
好きにして構いませんわよ。
ただし、射精は一回限りですわ。

【こういった展開でよろしいでしょうか?】
【もし、気に入らなければ書き直しますので。】
625 ◆UBgz7srwDc :2008/04/15(火) 23:10:29 ID:???
>>624
……
(沈黙の間、少女の視線を全身に受け、石のように固まってしまう)
(そこへ少女の追い討ちにも思える言葉を聞き、今にも逃げ出したい衝動に駆られる)

いいえ、全く問題はありません。
先のことを見据えた上でのよい判断かと存じます。
(その後、少女の言葉を否定することなく耳を傾けるていると、驚くことを耳にする)
ほ、本当ですか!?
(自分に機会を与えてくださるという言葉に、それまでの緊張が解けていく)
(それと同時に、これまで以上に憧れの少女に近づけるという期待に心が満たされる)
あ、ありがとうございます!
必ずや、ペトラさまの子孫を残して見せます!
(あまりの嬉しさに、少女の冷たい視線にも気付くことはなかった)
(少女に促されるままについていき、彼女が横たわるのをしばし眺める)
か、畏まりました…!
一回限り…り、了解いたしました!
(緊張が解けた今、今度は逸る気持ちを抑えて、少女の横に腰掛ける)
(覚束ない手で少女の服を脱がしにかかり、まずは胸を露出させた)


【問題ないです。合わせて下さいまして、ありがとうございます。】
626ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト:2008/04/15(火) 23:17:19 ID:???
>>625
ラーゲルクヴィスト家の名において誓いますわ。
一度きりのチャンスですわ、私の身体を好きに使って構いません。
…そんなに張り切らなくてもよろしいのですよ。
受精しなかった場合、貴方は私に相応しくなかった、それだけですわ。
(喜ぶ様子を見て、くすりと小さく微笑み)
えぇ…獣の様に犯して結構ですわ。
(そして慣れない様子であるのを見て少しだけ微笑む)
(胸が露出されるとそこには下着はなく、大きな乳房が柔らかに揺れていく)
(先端は既に硬く尖っており、まるで誘うかのように揺れて)

【それと初めてではないという設定でお願いしますわ】
【既に数人との性交は行っているという】
627 ◆UBgz7srwDc :2008/04/15(火) 23:23:33 ID:???
>>626
あのペトラさまと、交わることが出来る日が訪れようとは…
私には身に余るほどの光栄でございます…
ペトラさまの言葉に甘えて、存分に好きにさせていただきます。
…その時のことは、覚悟しております。
(胸元を肌蹴させて、露になった少女の胸)
これが、ペトラさまの胸…
(両の膨らみにそっと手を添え、そっと包み込んで揉み回す)
はぁ…ペトラさま……はぁ…はぁ…
(力が入り過ぎないように注意を払い、手を開閉させ、手の中で次から次へと胸の形を変えていく)
(息を荒げて柔らかくも弾力のある胸の感触を楽しみつつ、スカートを口唇で食んで持ち上げていく)

【分かりました。ただ、自分はそれを知らないと言うことで進めさせて下さい。】
628ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト:2008/04/15(火) 23:31:52 ID:???
>>627
…えぇ、一夜限りの夢かも知れませんが。
それでも、今この身体は貴方が自由にしていいものですわ。
…覚悟がよろしいようですわね。
(乳房を触れられると目を細めていく)
(そして揉まれ始めて息遣いが徐々に変わり始めていく)
ん…ん……もっとしても構いませんわよ?
貴方の好きな様に…楽しんでくださいませ。
(どこか男の扱いが慣れた様子で、微笑み)
んっ…気持ち良い…んんっ…ん…
(乳房の形を変えられながら、そうされるのを楽しんでいるような声をあげて)
(スカートを持ち上げられていくと、そこにはショーツはなく)
(既に濡れてしまい、身体の熱を持余している秘部を見つめられてしまう)
ん…失望しましたか?しかし、いつ種付けの機会があるかわからない身…
常に準備をしているのは当然と思いません?
(見られても余裕のある様子で相手の表情を見つめていく)
629 ◆UBgz7srwDc :2008/04/15(火) 23:46:08 ID:???
>>628
(スカートをたくし上げ、ショーツのない秘部を見て胸を揉む手が止まる)
(既にそこは秘裂から愛液を零し、男のものを受け入れる準備を整えていた)
い、いいえ…そのようなことは…
ペトラさまの仰ること、一理あるかと存じます…
(胸を揉んで居た手を肌に這わせながら太腿まで滑らせ、秘所にそっと口付ける)
ん…ちゅる……ちゅ…
(口唇の隙間から流れ込んできた愛液を啜り、唾液と共に嚥下して)
……ペトラさま
(一度上半身を起こして、自分の下半身の衣服を下ろして床におく)
そろそろ、中に入らせ下さい…
(反り返り、下腹部を叩く怒張を晒し、少女の顔の前へと突きつけた)
(余裕のある視線を受けているためか、怒張はいつにも増して脈動していた))
630ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト:2008/04/15(火) 23:53:13 ID:???
>>629
…意外ですね。
普通、殿方ならこういった淫らな部分はあまり好まないと思うのですが。
んっ…そんなに私がほしいのですか?
いやらしい液を飲んで…んっんっ…っ
(秘裂を舐められて吸われていく、身を小さく震わせて声をあげて)
んっん…んっ…はぁ…
そうですわね……貴方のここも随分と大きくなってしまってますし。
(顔に突きつけられたペニスを見つめどこか愛しげに唇を亀頭に落とす)
フフフ、存分に味わい果ててください。
無論、私も楽しませてもらいます。
(そう言って余裕のある微笑みと膣口を指で大きく開いて)
(ペニスを受け止める準備をしながらも、クリトリスに指を置いて小さく弄っていき)
(性感をより感じやすく上げていく)
631 ◆UBgz7srwDc :2008/04/16(水) 00:04:18 ID:???
>>630
私は…女性の秘所を愛撫するの好きなんです…
ペトラさまには淫らに見え、意外かと思われてかもしれませんが…んっ
(怒張の先端に接吻を受け、小さく声を漏らした)

はい…ペトラさま…
必ずしや、ペトラさまの満足を得られるよう、情交を務めさせていただきます…
(少女が自ら開いた秘所へ腰を引いて怒張を宛がい、秘裂の間に亀頭が触れる)
参ります…
(少女が自らの秘芯を弄るのを見ながら腰を進ませ、亀頭を中へと進入させ)
はぁ…ア…ァ……
(亀頭が全て少女の中へ隠れると、腰をぐっと進ませて、根元まで少女の中へと怒張を挿入した)
ぺ、ペトラさま…!挿入しただけなのに、締め付けが…あぁっ!
632ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト:2008/04/16(水) 00:09:52 ID:???
>>631
えぇ…期待していますわ。
…んっ…亀頭が当ってますわね…んっ…んっ
(亀頭が秘裂から徐々に膣内に入り行く感覚)
(身を震わせて受け入れ乳房を揺らしていく)
んっんっ…はぁ…んっ!!入ってきますわ…んぅっ!うぅんっ!
(徐々に奥へ奥へと進む竿を感じ意識はしていないが)
(膣肉が既に淫らにペニスに絡みついていき)
んっ…根元まで、入りましたわね…んっ!
(下腹部を目に見えるように撫でる)
(そしてペニスが入っているのを感じて微笑む)
大きく硬く…熱いですわね…久しぶりですわ…この感覚…んっ!
(相手の声を聞きながらより興奮したのか少し力を入れて膣内の締め付けを強固にしていく)
633 ◆UBgz7srwDc :2008/04/16(水) 00:16:44 ID:???
>>632
(怒張が根元まで収まり、締め付けに慣れてくるまで動かずにいる)
(自分の下で怒張を受け入れて身を捩じらせる少女を観察し、ふと、彼女が発した言葉に注意を惹かれる)
…ペトラさま。今日が初めてではなかったのですね。
(内心、落胆したような、当たり前かと安堵したような何かを感じ、息を小さくつく)
今まであなたが相手にされてきた男と比べて、俺は頼りないかもしれませんが…
(少女の体を抱き寄せて、対面座位の体位で少女と向き合う)
満足させて見せます…!
(そこまで言うと、ソファーのスプリングを利用して体を上下させ、怒張の油送を始める)
(少女の子宮を突き上げ、胸に顔を埋めて、少女の腰をしっかり抱きかかえた)
634ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト:2008/04/16(水) 00:26:19 ID:???
>>633
んぅんっ…焦らしいますの?
(余裕のある笑みで止まっている様子を見つめて)
…えぇ、今までもう何人にも抱かれてきましたわ。
子が産める身体になってからはよく…んっんっ…。
(今まで当たり前のように男を受け止めてきた体)
(それを知って息を吐く様子を見つめ、何か言葉を出そうとするが)
(あえてそれをやめ、様子を見ていく)
んっんっ!えぇ…期待してますわ…んっ!!ひんっ!
(抱き寄せられ対面座となりいきなりの上下に揺らされる感覚に驚き)
んっんぅんっ!はぁ…激しいですわね…んっ、気持ち…いいっ…っ
(子宮を突き上げられて胸に感じる男の顔そして吐息)
(それを全て感じながら相手に身を委ねてただ下半身に力を送り)
(膣肉を絡ませ搾らせていって、男が果てる瞬間を見たいのか)
んっんっ、早くイきなさい…んっ…そして私を受精させなさい…んっ!
(ぎゅっぎゅっと連続的に締め付けがあがっていき、笑みを浮かべて行為をより楽しんで)
635 ◆UBgz7srwDc :2008/04/16(水) 00:34:46 ID:???
>>634
ペトラ、さま…畏まり…ました…っ
(少女の膣は突き上げるたびに窄まっていき、怒張を包み込む)
(雁の隙間も柔らかい膣壁が擦り、今までにない快感を与えてくる)
とても気持ちいいですよ…ペトラさま?
おかげで、まだ五分とたっていないのに、果ててしまいそうです…
(腰の上下運動を続け、子宮口に亀頭を密着させ、子宮を押し潰したりして)
はいっ…イカせて頂きます…
一回限りというのは残念ですが、思う存分、思いの丈をあなたに…
あぁ、ペトラさま…ペトラさま…!
(腰の上下運動が早まり、それに伴って少女の身体が激しく揺れ、少女の胸がたぷたぷと上下に跳ねる)
イキます…!ぺトラ…っ!!
(少女の名を叫ぶように呼んで、子宮を思い切り圧迫した瞬間、射精を始めた)
くうぅぅぅ…っ!!で、出るうぅっ…ペトラの中に…!!
636ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト:2008/04/16(水) 00:46:58 ID:???
>>635
んっんぅっ…!ふふ…私もですわ…んんっ!
(身体の中に叩きつけられる肉棒)
(膣内を何度締め付けても抗うそれについ笑みを漏らして)
んっ…えぇ、構いませんわ…んっ!
んっんっ、イキなさい・・・んっ!出て…っ!
(身体を揺らされていき、ぎゅぅっと思い切り締めていけいき)
(大きな突きと精子を子宮に射精されるそれだけでイって)
はぁ・・・んっ…んん…ん…
(限界までペニスを締め上げてイってしまい)
(全く締め付けは変わらぬままで暫く男のペニスを離さずにいる)
ん…予想以上に良かったですわ…
(繋がったままで上半身を起こし汗ばみ珠の様な汗が落ちる体惜しげもなく見せる)
(乳房が揺れ、そして微笑む)
貴方は中々でしたわ…もし、子が出来、貴方の子なら…
フフフ、また、交わりましょう。
精子も濃いようですし、その可能性は高いですが。
(そして腰上げてペニスをゆっくりとドレスのスカートが汚れぬよう抜き起き上がり)
(秘部には精液が垂れそうになり、それでも微笑んでその状態を受け止めて)
さ、今宵の行為は終わりですわよ。
用事が済んだのなら、早く仕事に戻りなさい。
(いつもの冷静な口調で命令をしていく)
(そして自身も机の方へ向かい)
(まるで何事もなかったかのように仕事に没頭していく)

【こういった締めにさせてもらいますわ、私の方は】
【申し訳ありません、眠気があるため、これ以上は不可能ですので】
【孕んだかどうかは曖昧にさせてもらいました。】
【では、お相手ありがとうございました、おやすみなさい。】
637 ◆UBgz7srwDc :2008/04/16(水) 00:55:59 ID:???
>>636
ペト…ラ……ペトラ…さま……
(興奮のあまり忘れていた敬称で少女の名を呼ぶ。)
(怒張は少女の膣と隙間なく密着し、離れることがない。)
(射精を膣内でし続け、少女の肢体を流れる汗と、珠上に浮き上がった胸の上の汗を眺め)
(少女が離れるまで動くことはなかった)
左様で、ございますか……光栄です……
願わくば、再びあなたと交われる日が来ることを望みます…
(少女が体を起こすと、自分も体を起こしていく)
(少女が仕事に戻る横で身支度を整えると、同じく何事もなかったように挨拶し、部屋を後にした)


【了解です。】
【眠気を圧してロールに付き合ってくださって、ありがとうございました。】
【こちらこそ、本当にありがとうございます。おやすみなさい。】

【スレをお返しします。以下、空室です。】
638朝倉涼子 ◆VxOitxZeXE :2008/04/16(水) 22:05:22 ID:???
【お邪魔します】
【キョン ◆fCRmQZb/mE 君とのロールに、スレをお借りするわね】
639キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/04/16(水) 22:16:48 ID:???
【これから朝倉とのロールのため、スレをお借りする。】

>>638
【待たせた。】
【今夜もよろしく頼む。】

言われてみればそうか。俺は、野暮なことを聞いたようだ。
(朝倉への仕置きとは言え、あまり痛みを与えたくはないと注意を払っている)

余裕とも、諦めとも、それ以外とも受け取れる言葉だな…
だが、どうであろうと、そういった以上、本当に好きに動かせてもらう。
朝倉の中を存分に味わわせてもらうつもりだから、覚悟しておけよ…
(やわやわとペニスを締め付ける膣の感触に耐えながら、腰をゆっくりと引いていく)
(亀頭が出るかでないかあたりまで腰を引き、膣内を空洞にし、またゆっくりと腰を奥へ進める)
さすがは初めてだけある……中のひだが絡み付いて、溜まらなく気持ちいいぞ…朝倉…
(ぐっ、と子宮を軽く押し潰してまた腰をひいては進めてを繰り返し、そのペースを早めていく)
640朝倉涼子 ◆VxOitxZeXE :2008/04/16(水) 22:28:46 ID:???
>>639
諦めよりかは余裕の方が近いでしょうけど、どっちとも違うかしらね…。
貴方が、あんまり痛いことはしたくなさそうだから、私は大丈夫って言ってるの。
そしたらお仕置きにならないかもしれないけど、貴方だって、動きたいんでしょう?

あうっ…んんっ…!キョン君の、擦れてるっ…!
(キョンが腰を引くと、肉棒が膣壁を擦り、痛みと快感が入り混じる)

あぁっ!んんっ!
痛い、けど…!キョン君ので、心の中が満たされてる気がするの!
もっとして!キョン君のオチンチンで、私をお仕置きしてぇっ!
(早くも本格的な抽送に移行され、快感よりも痛みが勝る)
(しかし自分の心は、牡と牝の性交という行為に、満たされていった)

【てっきり重くて書き込めないのかと思ったわ…今日は重いのは私だけかしら?】
641キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/04/16(水) 22:37:23 ID:???
>>640
仕置きといった手前だが、痛みを与えるのは苦手な方だ。
お前には散々痛みを与えられっぱなしで、自分の性格を悔やみそうになったがな。
だが、今はそんなことは関係ない。お前を犯すことでも仕置きは成立する。
(本音を悟られまいと、あくまで仕置きであることを主張する)

初めてだから痛いだろう。
そのうち自分の意思でも加減が利かなくなるから、今のうちに克服しておけよ。
(忠告しつつも腰は動かし続け、朝倉の膣への責めは止めない)

…もう克服したのか?
それは重畳。そういうなら、俺ももう気を遣わん!
(油送のペースはゆっくりを保っていたが、朝倉の言葉を聞いて少しペースが早まる)
(自分が気持ちいいと思うように動きはじめ、朝倉の腰を抱え、子宮口を突きやすいようにしていく)


【いや、重いのは俺のほうもだ。】
【サーバー負荷が大きいっぽいな。】
【単純に人が多いだけなのか、意図的にアタックされてるのかは知らんが…】
642名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 22:38:43 ID:???
油送
643朝倉涼子 ◆VxOitxZeXE :2008/04/16(水) 22:51:54 ID:???
>>641
そうね…私はお仕置きされる身だもの。
キョン君がそう言うのなら、私はとやかく言う立場じゃないわ。
(キョンの本音は悟っていた)
(しかし自分にとっては、ここで行為を止められる方が耐え難かった)
(だからこそ気付かぬ振りで、キョンのお仕置きの続行を望んだ)

克服したわけじゃないけど…でも、これが…。
(痛くないわけではない、しかし有機生命体の交わりとして受け入れる気になった)
(そう言おうとした矢先、キョンに抽送を激しくされて、言葉を遮られてしまう)

あうぅっ!んっ!そんなっ、激しくしたらぁ…!
んんっ!痺れて、おかしくなっちゃいそうっ!
(未知の感覚に動揺しつつも、徐々に痛みよりも、快楽の方が上回ってくる)

【やっぱりそうなのね…今のところは、私は一度で書き込めてるけど…】
644名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 22:54:22 ID:???
抽送の抽の字は手偏やでー
645キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/04/16(水) 23:06:24 ID:???
>>643
分かってるなら、それでいい。
(本音が悟られてると知ってか知らずか強気に出る)
(既にお仕置は自分の満足を満たすための行為に変わっていた)
(だが、それを口にすることはなかった)

…あくまでもお仕置きだ。
(朝倉が言おうとしたことを察し、釘をさすように言う)
(ペニスの抽送は自分が快楽を得られるように行っていたが、朝倉も感じてきたことで、少し調子に乗る)
朝倉…
(朝倉の体を片寝のように横にし、片足を持ち上げて自分の肩に乗せて腰を動かし続ける)
く…ふぅ…ふぅ……ハァ…
(ペニスは先ほどよりも少し奥へ入る感じになり、ペニスを包み込む感覚が変わる)
(そのうちに亀頭がムズ痒さを覚え、射精の予兆を伝える)

【俺も一度で書き込めてる。ただ、送信には時間が掛かってるが。】

【それと…とんだミスだ。ちゅうをタイプミスして、ゆになってるのに気付かなかった。】
【しかも、変換した漢字も間違ってるのに…恥ずかしい。】
646朝倉涼子 ◆VxOitxZeXE :2008/04/16(水) 23:23:14 ID:???
>>645
きゃっ!やあぁ…こんな格好、さらに奥に入ってきちゃう!
あんんぅっ…!深いぃ…!
(羞恥を感じつつも、より深い結合に、痛みより快楽の勝った体は感じ入っていた)

あぁんっ!凄いの!
お仕置きなのに…お仕置きなのに、私、気持ち良くなっちゃってる!
もっと来てぇ…♥ キョン君のオチンチン、いっぱい…♥
(キョンの攻めに心まで解かされて、本能のままの言葉を口にした)

もうダメッ…!私、弾けちゃいそう…!
これ、イクって言うのよね!?
イカせて!キョン君のオチンチンで、私のことイカせてぇっ!
ああぁっ…!もっと大きく…!やっ!あっ!ああああぁぁぁっっ!
(密かに自慰で知っていた経験、それと同一でありながら、比べ物にならないくらい大きな快感が迫る)
(キョンの肉棒が、膣内でさらに膨らむのを感じながら、その快感が弾け、絶頂に達した)

【見なかったことにしておくわ♥】
647キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/04/16(水) 23:35:54 ID:???
>>646
初めてで、こんなに咥え込んで…
性交をただの生殖活動としか認識してなかったとは思えん…
(思考がぼやけ始めているが、喋る余裕はまだある)

…お仕置きで感じるとは、悪い女だ。
これは更にお仕置が必要と見える。
(腰の抽送をさらに早めていき、絶頂ヘ向かうことに意識を向ける)
(次第に喋る余裕もなくなり、ムズ痒さは痺れに変わって下腹部全体へ広がっていた)

イキたきゃいけ…俺ももう…!
(ラストスパートに小刻みに腰を前後に揺らし、思い切り腰を突きこんで、子宮と亀頭を密着させた)
お仕置きはこれで締めにしてやる!朝倉…っ!
(名前を呼んだ直後、全身を震わせて腰を少し引いたあと、絶頂を迎えた)
(同時に射精をはじめ、子宮口に直接精液を放ち、朝倉の膣内を瞬く間に満たしていく)
648朝倉涼子 ◆VxOitxZeXE :2008/04/16(水) 23:52:48 ID:???
>>647
あぁっ!熱い…!
これ、キョン君の精子…?
あぁぁ…キョン君の精子で、私の中、満たされちゃってる…♥
(「人間の女」として作られた本能か、精子を注がれる感覚に、恍惚となってしまう)

あんっ…♥
キョン君のお仕置き、凄かったぁ…。
(肉棒を引き抜かれ、キョンの支えがなくなると、布団に崩れ落ちるように伏せる)
(そこから顔を上げて、キョンを見つめる眼差しは、明らかに行為の前とは変わっていた)
649キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/04/17(木) 00:05:38 ID:???
>>648
朝…倉……ハァ……ハァ……ハァ……
(射精は最初こそ勢いが強かったが、徐々に弱まっていき、やがて止む)
(射精が止んだあともペニスをしばらく膣内に留めていたが、海綿体に萎えを感じると、ゆっくりと引き抜く)
(ペニスはそのサイズを徐々に小さくしていき、行為前の大きさに戻った)

朝倉の…中も…凄かったぞ…
あんな感覚を味わったのは初めてだ…
(布団の上で余韻に浸る朝倉を一瞥し、大きく息を吸って吐き、朝倉の横に崩れ落ちた)

【私のほうはこれで締めにさせてもらいます。】
【色々ありましたが、一週間に渡ってお相手いただきまして、本当にありがとうございました。】
【今回のロールも大変満足のいくロールでした。】
650朝倉涼子 ◆VxOitxZeXE :2008/04/17(木) 00:14:16 ID:???
>>649
(キョンが自分の横に崩れ落ちた後も、彼の顔を見つめ続け)
長門さんは、これが狙いだったのかしら…
なるほどね…長門さんの術中に、すっかり嵌っちゃったみたい…。

でも…長門さんは、本当にこれで良かったのかしら…?
後悔しても遅いわよ…♥
(キョンを目の前にしながら、長門に問いかけるように呟き)
(そしてまさに、恋人を相手にするかのようにして、キョンに自分の唇を重ねた)

【やっぱり希望に沿えてるか不安だけど、こんな感じで締めてみたわ】

【待ち合わせ時間もそうだけど、レスの速度も、安定しなくてごめんなさいね】
【こんな私でも、満足してもらえたなら嬉しいわ。私の方こそ、どうもありがとう♥】
651キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/04/17(木) 00:17:43 ID:???
>>650
【ありがとう。見届けたよ。】

【いや、それは俺も一緒だ。ここはお互い様ということで。】
【また会える機会があれば嬉しいと思ってる。】
【それじゃ、お疲れさま。】

【スレをお返しします。】
652パオラ ◆FTkfNgW/6s :2008/04/20(日) 20:31:41 ID:???
【しばらくの間、スレを貸していただきますね】
653マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/20(日) 20:34:05 ID:???
【スレをお借りします】
【こんばんは、パオラ。先に今日の時間を聞いておこう。僕のほうは1時まで大丈夫だよ。】
654パオラ ◆FTkfNgW/6s :2008/04/20(日) 20:39:06 ID:???
【そうですね…長くて0時まで、短くて23時かその前まで…と言った所でしょうか】
655マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/20(日) 20:40:37 ID:???
(前回へのレス)
パオラ、次にくるときは、ん、はぷっ…身をひとつにして来られるようにしてくるんだ…
僕はもう…ちゅっ、ちゅっ、パオラと離れたくはないよ…ずっとここに居られるように…
明日に…ちゅ…ミネルバ王女にお願いを……ん、ふ、はぁ…
(唾液で濡れる顔を擦り寄せて、唇を貪っては前髪が重なり合い絡むほど咥え、
舌がうねうねと絡まって唾液を喉まで滴らせる)

本当だ…パオラの胸は僕のものだ…揉んで、吸って…愛した分をちゃんと…おっぱいに蓄えて…
こんなに大きく、柔らかく…はむっ……ちゅ…む、ぷむくっ……
(乳房を揉みながら唇を啄ばみ、舌がパオラの舌の裏へと潜っては唾液をすする)
……ああぁ…何度、見ても…何度しても…この瞬間が楽しみなんだ…パオラ…
(パオラのたわわな乳房が露にされ、目前で手に余るほどのふくらみが手に零れて、熱いため息を吐く)
(胸を包む薄布を捲る役割を任され、フロントホックを外せば、
桜色の乳首と乳輪を揺らす美しいプディングが飛び出す)

…はぷっ……くぷっ、ちゅっ……ちゅぷっ…んっ、ふっ……っ
(口を大きく開けて乳首を乳輪丸ごと咥え、目を閉じて乳首の味わいを感じる)
(舌を乳首に纏わりつかせて乳輪に沿って回し舐めて、唇を乳房に沈ませるほど深く咥えて)
ちゅぷっ……パオラ…好きにさせてくれるのは…おっぱいだけ、かな…
(唾液がしっとりと乳房を濡らし、双丘を両手で回し揉み更なる愛情を刷り込んでいく)
(スカート下の足の付け根に触れる太股で、パオラの柔らかい秘所を押して)
(同時に…熱く滾る雄の象徴をパオラの太股に擦り、次第に股間へと近づける)

>>654
【今夜もよろしくお願いするよ。パオラの好きな行為にまで至れればいいのだけど】
【0時…と考えて進めていこう、もし早まりそうなら早めに教えてね】
656パオラ ◆FTkfNgW/6s :2008/04/20(日) 20:57:39 ID:???
>>655
……んっ…、マルス、様……そ、そういうわけには行きません…んんっ…!
んちゅっ…、ミネルバ様も、マリア様のことで大変ですし…ちゅ、ん…
はぁ…、マルス様のことは愛していますが、ミネルバ様もまた私にとっては大切なお方なのです…
将来、ミネルバ様やカチュアが安定した生活を送れるようになるまでは…
(部下として、姉として、彼女たちを案じており、理解してくださいと言わんばかりに瞳を細めて見つめる)
ん…そ、その代わり……出来るだけ休暇を利用して、マルス様のもとへ参りますから…
(蛇のように侵入してくる舌を吸って、唾液をそのまま喉奥へと飲み込んでいく)

はぁ…んっ、マルス様…は、恥ずかしいことを仰らないでください…んんっ!
はぁっ…! でもっ…マルス様に触れられる度に、私は…いやらしい気持ちになってしまいます…っ♥
(とろんと瞳をとろけさせながら、唇からどちらとも分からない唾液が垂れ落ちさせたままマルスの顔を見つめて)
私は、何度見られても、何度されても、恥ずかしいですけれど……
(曝け出された乳房には少し大きめな乳輪と乳首が露わとなり、既に勃起しているのが分かる。
 そのせいため、羞恥心を感じてか頬を赤らめて視線をはずす)

ひゃぁっっ! ぁっ、マルス様っ……そ、そんないやらしい…っ!
マルスさまぁ…んっ、くぅぅ…! もっと…もっと吸ってください…私、おかしく、なりそ…ぉ…!!
(マルスの唇の愛撫が気に入ったのか、ぎゅっと軽くマルスの顔を抱きしめて乳房に埋めさせる)
はぁぁ…、い、今更何を仰ってるんですか…?
私の身も心も…マルス様だけのものです……いいですよ…、マルス様のもので私を愛してください…♪
(太腿でマルスの欲望を肌で感じ取り、うっとりと艶かしく表情を和らげながらこくりと小さく頷いて)

【別にこちらの希望の行為は気にしなくてもいいですよ? 強いて言えば、の話ですから】
【時間についても了解しました】
657マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/20(日) 21:15:06 ID:???
>>656
…ちゅうぅっ……あぷっ…ちゅうぅ……っ…あっ…パオラの胸はすてきだよ…
乳首が舌に…くちゅっ…とても心地よいよ……搾ればいますぐお乳が出そうなほどだ…はぷっ!
(頭を抱かれて乳房を吸う顔が埋もれ、少しだけ呼吸が苦しくなる…が鼻の吸気を強めて熱い息を乳肌に吹く)
(唾液がよだれになって漏れ出し、パオラの乳房に流れて鳩尾まで滴っていく)
…ちゅぷう……パオラ、やっといつもの可愛い、淫らな声をあげてくれたね…
なかなかパオラは……熱を点してくれないから、楽しいんだ…攻略が…むぷっ…ちゅうぅ…!
(唾液を塗り艶々させた乳首を指で挟んで弄り、舐めていない乳首に飛びついて吸う)
(乳首の勃起が舌にはっきりパオラの興奮を伝え、乳輪だけでなく乳の先端全て咥えて食む)

むちゅ……もっといやらしいほうがいいんだろう…パオラ……
もっと恥ずかしく、もっと淫らで…乳首がこりこりになって、放っておけば反り返っていくよ…
(乳の下から舐めると勃起のためか、乳首が反ってつんと美しい滑らかな張りを見せる)
(形を崩さぬように、丁寧に念入りに乳房の周囲から舐め、ゆっくり登って乳首に達すると頬を窄めて吸う)
くちゅ…っちゅう…ちゅっ、ちゅぷっちゅぷ…ちゅぽっ……!
(唾液を口中から湧かせて乳首全体にまぶすと、赤子の必死さに似た強い矢継ぎ早に吸いつける)
(手で乳房の麓から優しく搾り、出るはずのない乳を促そうと乳房に波を打たせる)

ちゅぷっ…今宵の攻略目標は…パオラの生真面目さだね……
理解はしたよ…ミネルバ王女も、カチュアのことも…全て理解した……でも、全てを捨てて僕の元に来ると…
今夜中に言わせてあげるよ、必ずねっ!
(まだ理性の蕩けが足りない、愛欲にパオラを溺れさせたい、欲望に火をつけて)
(パオラのスカートに滑らせた熱い火照りを手探りで引き出し、濡れる滑らかな先で恥部へ押し込む)
…あぁ……薄布が邪魔だね…脱がせるよ……
(薄く丈夫な下着に先端の侵入を邪魔され、腰周りから手を入れて剥がしていき)
………これで…今宵は一晩中愛するよ……パオラの心、全て打ち崩そう…
(胸を揉み体を絡めながら、下着を手と足で下まで追いやってから、パオラの秘所に雄の象徴を擦りあてる)
658パオラ ◆FTkfNgW/6s :2008/04/20(日) 21:41:00 ID:???
>>657
うぁぁ…ま、マルス様…、あ、あまりいじめないでくださいっ…!
そ、そんな、お乳なんて出ませんよ…で、でも、マルス様に吸われてると、本当に…ッ!
(敏感な乳首を、愛しい人に吸われているというだけで興奮は刺激されて、艶かしい吐息をつく)
はぁ、ぁぁ……んっ、ぅっ…、ま、マルス様…私の弱点だって知ってるくせに…っ
でもっ…マルス様に求められるたびに、私、興奮して…♥
(はぁぁ、と心地よさそうなうっとりとした吐息をつきながら、乳を吸われるたびに肩を震わせる)

はぁ…い、言わないでください…!
そんなはしたない私を見られたら…マルス様が、幻滅してしまいます…っ
(今までに何度となく、そういう姿を見られてきたのだが、それでも恥ずかしいのか首を振って)
やあああ…! お、おっぱい…そ、そんなに吸われたらぁぁっ♥
あはっ…そ、そんな牛みたいに、おっぱい、絞らないで…ぇっ…あ、あああっ♪
おっぱいが…マルス様の唾液で、びしょ濡れになりますぅ……はぁっんっ!!
(普段では決して口にしないような言葉も、マルスの前では容易く口にしてしまい己の興奮をさらに高めていく)

…マルス様、私を困らせないでください。
私だって、今すぐに貴方のもとへ……んぁっ!?
(ふとマルスの欲望が下着越しに感じられ、思わず素っ頓狂な声を漏らしてしまう。かぁっと頬は赤くなり)
やぁ、ま、マルス様…!? んっ、んんぅ……、ま、マルス様の、が…
私のに当たって……あ、ああっ……! ん、くぅ……!
(熱いマルスの欲望が擦り付けられると、自然と声が上ずってしまい、ぷちゅりと愛液がマルスのそれに塗りつけられる)
659マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/20(日) 22:02:42 ID:???
>>658
今すぐ……僕のもとに…んうぅぅううっ!はあ、はぁ…濡れる…パオラの蜜がはっきりわかる…
このまま突き出せば…パオラの最も敏感な花園に…足を踏み入れられる……
(秘所を熱く尖る矢尻で突けば、既に溢れた愛蜜が先端の鋭さを和らげ蕩けさせてくれる)
(同様の興奮を示す雄液を先端から噴き、愛液と混ぜて花びらに、パオラの小粒の宝玉に塗りこめていき)
は…う……ぅうぅ…っく…う…はぁ…あっ、あぁ…………!
迷うんだ…もっと、もっと迷って…壊れるまで……僕を選ぶまでの迷路で悶えて…
悩ましい、淫らな声をあげて……僕を喜ばせて…パオラッ……あぁ、いま…そこに…!
(パオラが悶えて頭を振れば、騎士でありながらとても手入れされた艶を湛えた髪が顔に解れて当たる)
(それは盛る種馬に愛欲の拍車をかける効果になり、雄の猛った情欲を隠さない、頬を熱く赤くした顔となって)
…は……あ!あぁぁ……あぁ………ああうぅ、っぐ、くうう…!
(敏感に過ぎる粘膜をパオラの秘所の愛液に浸し、ぴたりと張り付く花びらと擦れあいを散々味わって)
(膣の内側を矢尻が掻き乱すほど深くまで、矢の茎を中ほどまで埋めて愛液の飛沫をかき出させる)

弱点…あぁ…知ってるよ……ペガサス……ナイトは…矢に弱く……
このように……貫かれると………っぐう、く!ふう、ああぁぁ、パオラッ!パオラのように…
(忙しく悶える首筋に食いついて、唇で喉笛を甘く食んで、パオラを欲望で屈してしまえと押さえ込む)
悶えて、悦んで……淫らな声をあげて…乱れるんだ…った…ねっ…
(矢尻の反しの部分を膣の壁に衝きたて、愛液の滑らかさを使って腰を思い切り引く)
(身を震わせる極上の快感が剛直の中心を駆け抜け、腰には甘い陶酔感を直撃させ、
脳天まで届いた快楽は、パオラにだらしのない雄の顔を披露させてしまう)

は…ぁ……見るんだ、パオラ…僕の幻滅、するような…情けない……顔っ!
パオラが愛しくて……気持ちよくて…こんな顔になってしまう、うぅ、う、あぁ…!
(唾液で濡れて光る乳房を律動で揺らし、残る矢の幹を全てパオラに埋め貫くために腰を振る)
あぁ…あっ…ああ……く、ふ…うう、うっ…
もっと、何もかも…忘れるほど……抱こう…ああっ!
……今夜の矢は…かなり硬く、丈夫なようだ…からね…
(早くも矢尻はパオラの最奥に衝撃を与え始め、互いの言葉は淫語の比率を高めて狂っていく)
660パオラ ◆FTkfNgW/6s :2008/04/20(日) 22:16:30 ID:???
>>659
はぁぁ……、や、あああっ!
ま、マルス…様っ……! 恥ずかしいの、にっ……あ、ああぅうっ!
はぁっ、はぁぁ……マルス様が、入ってきて、わ、私、私っ…!
(確実に雄が侵入してきて、その擦れがひとつひとつ刺激を与え、声を漏らしてしまう)
んぁ、マルスさ、まっ…そんなに強く、膣内を掻き回されたらぁ、あああっ!!
(ふたりの結合部は、愛液と先走りによってぬるぬるになっておりぽたぽたと涎のようにそこから垂れ落ちる)

そ、そんな卑猥な表現…んぁあっ♥
……はぁ、あああっ、ま、まるす、さまぁぁっ…! そ、そんなに、そこ、擦らないでっ…!!
気持ち、いい、からぁぁあ……んっ、んっ、……あ…? ま、るす、様……?
(いつもの引き締まった凛々しいマルスの表情からは想像も出来ないような淫靡な甘い顔に、
 それだけ自分に興奮してくれているのだと思うと、それだけ嬉しく思い、困惑してしまう)
あ、あああっ……わ、私も…マルス様、マルス様に、愛されたら、愛されるだけっ、き、気持ちいいのぉっ!!
マルス、さま、まるすさまぁっ…! マルスさまの、おちんちん、もっと、ぱおら、に、食い込ませてぇぇっ♥
(とうとう理性のたがが外れたのか、求めるように自分から腰を振ってねだる。きゅっと肉棒を締め付けて、
 卑猥なダンサーが踊るように尻をくねらせて誘う)
661マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/20(日) 22:34:33 ID:???
>>660
…ああぁあ…あっ、あっ……パオラ…僕も恥ずかしい…恥ずかしい…けどっ!
気持ちいいほうが…つよく、うぅ…て……もっと、パオラを…こするっ!
(パオラから強く激しく腰が繰り出され、反撃と追撃の攻めを体の奥めがけて突き上げる)
…ああ…僕も…気持ちいい、パオラの…なかが…ああぁっ…気持ちいい……!
食い込ませる、もっと食い込ませて…あぁ、あっ、もっと、ここ、まで、ああっ!
(浅いはまりを強く激しい腰振りで深く入れ込み、矢尻が急激にパオラの蜜壷の奥まで食い込んでいく)

う、うぁ……パオラっ…そんな…ああっ…お尻を振って…は…かはっ!
腰が、腰が勝手に動く……あぁ、パオラ……もっと奥に食い込ませ…て…!
(ダンサーに似た腰振りと尻の悶えが応援になり、一度突いてもすぐ次の突きをあげたくなり
激しく肉の鉤爪がパオラの膣襞に引掛かり、くねる腰に矢の幹が捻られ嬌声があがる)
あう、うぅううっ!あぁ、膣内を掻き回せばいいんだね…
パオラの奥まで……僕のモノは…パオラにこそ…あぁ……ふさわしい…
全て、奥の…あっ…すみずみまで……咥えてしま…え…っ!!
(体をどんどんパオラの上にずりあがらせ、既に目線が同じ位置まで重なっていくと)
(貫いた肉棒は奥まで届き、子宮口との熱烈で瑞々しい口付けを鈴口で交し、小さな衝突を体内に響かせる)

あっ…あぁっ……愛してあげる、パオラ…っ!もっと、底なしに…僕を飲み干すんだ…っ!
…ふ、く、くうう…ぐっ……むふっ…ちゅぷっ…くぷっ…
(淫靡で甘い声をあげるパオラの唇の奥で、舌が誘ったように見えて吸い付き深く口付ける)
(パオラの望む深くへ突き貫き、恥骨はぴったりと愛液と汗雫で密着して、完全な結合になる)
む…ぷ…ちゅっ……卑猥で淫乱なパオラは…僕だけが知っている…くちゅ、むちゅ…
壊れてパオラ……あっ…奥まで締めて…!
(激しく2、3度の腰振りで子宮口を連打し、忍び寄る射精の予感を体内に浸透させる)
662パオラ ◆FTkfNgW/6s :2008/04/20(日) 23:03:04 ID:???
>>661
……マルス、さまっ…あああっ!
はぁ、ぁあ…マルス様が、来てる……んぁ、くうっ…!
(マルスの欲望が突き上げるたびに、肢体はマルスの身体と重なり踊る。
 乳房はぷるぷると震えて、マルスの唾液に塗れた光沢が艶かしく光る)
ん、くぅ……あ、あはぁ…、だ、ダメぇ…、もう私…自分を抑えることが、できません…っ!
私っ、マルス様に、もっと…もっとエッチなことをして欲しいって思って…っ
マルス様に身体を支配されていくたびに、悦びを覚えて…んぁ、あっ、ふぅあ…!!
(火照る身体を、それ以上理性で押さえ込むことは出来ず、まるで娼婦のようにマルスの身体に自分の身体を摺り寄せる。
 豊かな乳房は、マルスの胸板に潰され、卑猥に歪む。こり、と勃起した乳首が胸板にこすれ、それがさらに快感を呼び)
はぁ……、うぅんっ…!!
んぢゅ、ちゅぷ、ぢゅるるっ……んぐ、くぅ……♪
ぷふぁ……あ、あああっ、ら、らめぇぇ……! ま、まるしゅ、さま、も、もう射精ますか…?
あはぁ…私の膣内に…、たっぷり注いでください…! マルス様の、みるく…おちんちんのミルクぅ…♥
ほぁぁっ! んっ、くふぅぅ―――ぅ、あ、あは! 犯して…マルス様のおちんちんで、パオラを犯してくださいっ…!!
663マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/20(日) 23:19:02 ID:???
>>662
あ…あっ…くちゅ、ぬ、むちゅっ……ぢゅる…くちゅっ……!
あぁ…できるよ、もう、射精できる…むちゅ、ちゅっ、ちゅっ……かなり…の…濃密な…あぁ…
量になるだろう……パオラ…受け切れる…かな…っ、あぁ、いく……!
(胸板でパオラの豊満な乳房を潰し揉み、歪めば乳首が小さな乳首と当たって絡み合う)
(汗がローションのように肌を滑らせ、全身までが性器になって触り擦れるだけで身が震える)
(求めるパオラのだらしのない唇を咥えると、唾液の交換をしあって、頭を傾け嚥下させ)
(喉の奥まで自分の体液で染めると、満足げに笑って胎内へも放とうと律動を早めていく)

抑えるっ…必要はない…ないよ……ああぁ、ぱおら………
たっぷりと…僕の種を……おちんちん、ミルクだね…っぐぅく、そんなに締めて…求めて…
かわいい、かわいいよパオラ……あっ…あぁ…くうぅ、ふ、い、パオラんうぁデ、るうっ!!!
(パオラの肢体と自分の肢体が重なって、ベッドの上で仰け反るほど強く突き貫く)
(膝を曲げて開脚させて結合の深さを強めさせ、乳房の谷間に顔を埋めると、絶頂に達する)
ふぁああぁぁ――ッ!あぁ、パオラ、ぱおらぁぁぁ…でっ、でる、ミルク…これ、これだろう…っ!
パオラのほしかった、僕のみるくは…あぁ…あぁぁあ――――――っ!!
(膣内を満遍なく肉鉤で引きずって、濃密な子種ミルクを膣内に放ち、子宮まで叩きつけて子宮口からも注ぐ)
(熱が熱を呼び、熱い白濁の渦はパオラの奥で小爆発を連発し、理性を一発で蕩かせるほどに強烈に噴く)

あぁ…あああ…あっ…パオラ……僕の、僕のもとにくるんだぁ…あ、ぁ!
毎夜…毎夜この……ミルクでパオラを犯す…犯して……おちんちんで…抉って…可愛がる…からっ!
(射精しながらも腰を気のふれたように激しく乱れ振り、真っ白い飛沫が飛び散っても膣の奥を叩く)
(摺り寄せられるパオラの体に体をさらに密着させ、汗が一体感を強めて)
(どくん、どくん……パオラの欲しがる精液は胎内奥まで、ゆっくり確実に注がれ熱を拡大させていく)
664パオラ ◆FTkfNgW/6s :2008/04/20(日) 23:37:01 ID:???
――はぁぁぁぁ、ぁぁあっ♥
出てるっ…マルス様の、おちんちんミルク、来てるっ、来てますぅぅっ…!!
子宮まで、来てるのが、わかるのっ、熱いマルスさまのミルクぅっ…!
ほぁぁ…ぁ、っ!みるく、マルス様のみるくっ…熱くて、気持ちいいぃっ…♪
はへっ…へぁ……あ、あふっ……! マルス様の子種みるく、美味しいっ…&herats;
(もちろん、味覚として感じているわけではないが、与えられる快感と興奮は強く、
 今は地位も立場もなく、一匹の牝として犯されていることに充足感を感じている。ゆえに激しくねだり)

は、はひっ、そ、そうっ…こ、これなんですっ…!
マルスさまのっ、おちんぽみるくぅ……ちんぽで虐められながら注がれる、ミルクが欲しかったの…ぉっ!!
あ、あ、だ、だめぇ……わ、私…毎日毎日、マルス様のおちんちんと、ミルクで、犯されたいの…っ
頭がマルスさまのことしか、考えられなくなるくらいにっ、たくさんっ、おちんちんでいじめられたいんですぅうっ♥
(絶頂を迎えたのか、普段では見せることもない淫猥な表情を浮かべて、軽く白目を向いたまま、ちろちろと舌を覗かせる)
665マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/20(日) 23:53:33 ID:???
>>664
あぁあ……パオラ…まだ、まだまだ…でる、でる…よ…ぉ…っ!!
…うっ、うっ……子宮まで…届いてる、か…っパオラ…う、うっ…この角度…この位置、だ…ね…
もっと、もっと気持ちよく……なれ、パオラ…ぱおらぁ………満ちろ、満ちて…ああっ!
(子宮まで届くと聞かされ興奮が絶頂を押し上げ、射精の噴く勢いが強まって、子宮の奥まで噴き上がる)
(子宮口に鈴口が深く入り、膣内の括れと肉鉤が嵌りあう絶妙にして絶対の受胎の結合になり)
(理性と倫理の箍をようやく剥ぎとった、剥き出しの雌のパオラに、雄の剥き出しの欲望の証を注ぎ与えていく)

ひ……は、は…パオラ……っ…僕も…蕩けるよう…だ…あぁ……んうっ…!
僕の……僕の元でずっと…ずっと………おちんちんで愛してあげる…あ…ぁぁ……!
(とうとうパオラに言わせると、充足感が体の奥からふつふつと湧いて熱く満たされる)
…頭の中は、もう……僕だけしかいない…う、うっ……
パオラのここの中にも…僕しかいない…、誓うよ……毎日、ずっと抱き続けて…あ、む…くぷっ…
(完全な雌のように、狂って淫靡な表情で舌を見せる唇に吸い付くと、舌を咥えて甘く噛む)
(もう生真面目で可憐なナイトの顔は消え失せて、完全な雌に身を変じたパオラにさせた)
(汗ばんだ体は、これからが本番だとばかりに肉体に張りを見せて、注いだばかりの奥を小突かせる)

…うっ……あ…まだだ、パオラ……絶頂に達した瞬間を…もっとよく僕に教えて…
搾らないと…放てないよ、ふふっ…うっ…ちゅく……
(白目になった惚けた目尻を舐めて、共に達した余韻に浸りながら、すぐに次の交わりを求めて)
(射精したて、絶頂したてのパオラの奥を矢尻が掻き混ぜる)
(シーツにはふたりの混ぜあった体液が滴ってシミをつくり、室内は男と女の匂いを充満させるほどで)

【まもなく0時、今宵の逢瀬はここまでにしようか】
【ちょうど一戦終えた流れになったね、満足のいくところまでいけたかな、パオラ】
666パオラ ◆FTkfNgW/6s :2008/04/21(月) 00:01:56 ID:???
【そうですね、ありがとうございました。
 満足して頂いたかどうかは分かりませんが、愉しむことが出来ました】
【そして、次回はどう致しましょうか。次は金曜日の夜が開いているのですが…】
667マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/21(月) 00:05:00 ID:???
【もちろん満足しているよ、今夜もとても愉しむことができた】
【ありがとうパオラ、それで次回のことだけど…金曜の夜、25日だね】
【今日と同じ時間でよければその日に馳せ参じるよ、25日20時30分、パオラもそれでいいかな】
668パオラ ◆FTkfNgW/6s :2008/04/21(月) 00:18:45 ID:???
【ええ、それではそのときに、此処で会えたら此処で。
 使用中であれば、また待ち合わせでお会い致しましょう。
 …ふふ、次の展開を楽しみにしていますね。それではおやすみなさい】
669マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/21(月) 00:21:52 ID:???
【次の展開をどうするか考えておくよ、金曜日は遅くまで話せるからとても楽しみだよ】
【おやすみなさい、パオラ。金曜日で待ってるよ】

【スレッドをお返しします。ありがとうございました】
670古手川唯 ◆4i52j11dOM :2008/04/23(水) 22:16:39 ID:???
【スレをお借りします】

【改めて、こんばんは。今日は突然の呼び出しにもかかわらず来てくれてありがとう…】
【簡単に打ち合わせをしても良いかしら?】
671 ◆3wd5vgyA7c :2008/04/23(水) 22:20:27 ID:???
【これから暫くお借りさせて頂きます】

【気付いたのも半ば以上偶然な気がしますが、こちらも気付けてよかった】
【ええ、大丈夫です。とりあえず以前を踏まえてのロールと見ていいのでしょうか?】
【何か希望があるのであれば、こちらでもあわせますので】
672古手川唯 ◆4i52j11dOM :2008/04/23(水) 22:26:18 ID:???
>>671
【ええ、今までの流れは踏まえた形で問題ないわ】
【最近の本誌連載で、私たちが異世界ファンタジー風味の仮想空間(なのかしら…あれは)に飛ばされてるんだけど】
【その世界にあなたと一緒に飛ばされてしまって……】
【そんな感じでやりたいと思ってるの…。どうかしら?】

【コスチュームは、
・かなりスリットが深く入っているタイプのチャイナ服
・黒のニーソックス
・髪型はシニヨンでまとめたポニーテール】
【こんな感じね。あなたが本誌を読んでくれていたら話は早いのだけど、どうかしら?】
673 ◆3wd5vgyA7c :2008/04/23(水) 22:33:07 ID:???
>>672
【最近はどうにも時間が取れずに、単行本でいいか…となっていて】
【ちょっとその辺りの事情を把握していないのです、申し訳ない】
【とはいえ、その設定は魅力的ですので可能な限り努力してみます】
【勿論、服装も魅力的ですけれどね】
【……そんな状態でも大丈夫でしょうか?】
674古手川唯 ◆4i52j11dOM :2008/04/23(水) 22:38:59 ID:???
>>673
【ええ、大丈夫よ。コスチュームの感じだけ抑えておいてもらえれば】
【詳細はこんな感じになってるわttp://itsudoko.blog.so-net.ne.jp/2008-04-07
【↑を見れば、だいたい感じをつかめるんじゃないかしら】

【ロールについては、何かあなたの方からある?】
【私のほうからは、まぁいつも通りで…あなたのロールはとても気に入っているから】
【前と同じく挿入してからが本番みたいな感じで、…そ、その、何度も何度も犯す…みたいにしてくれたら嬉しいわ…】
675 ◆3wd5vgyA7c :2008/04/23(水) 22:43:33 ID:???
>>674
【お気遣い、本当に有難いです。確かに大体は掴めました】
【ロールに関しても…いつも通りの方向で、ですね。了解です】
【では、少しだけ質問を】
【普段は前戯がかなり大目ですが、少し減らした方がいいでしょうか】
【前回は眠気の限界までいってしまったようですので、そこが気に掛かっていて】
【後は…書き出しをお願いしてもいいでしょうか、とこれくらいです】
676古手川唯 ◆4i52j11dOM :2008/04/23(水) 22:48:34 ID:???
>>675
【そうね…スイッチが入ると眠くても全然平気になるんだけど…】
【前戯が続くと、そこに至るまでに眠くなってしまうこともあるから】
【2時間程度の前戯の後、一度行為をしてしまって――という方が好みかも知れないわ】
【その代わり、あなたのしたい体位とかフェラチオとか…もしあったら言ってね】
【できる限り応えたいと思うから】

【書き出しも了解したわ】
【特に問題ないようなら、次から書き出すわね】
677 ◆3wd5vgyA7c :2008/04/23(水) 22:50:45 ID:???
>>676
【お互いにレスには時間を掛けるタイプのようですしね、了解しました】
【では、何かあればその都度こちらを使用して言いますので】
【お気遣い、ありがとうございます。お言葉に甘えますね】

【ええ、今日もよろしくお願いします】
678古手川唯 ◆4i52j11dOM :2008/04/23(水) 23:03:55 ID:???
えっ? な、何よここ……。どういうこと?
(気がつけば、私は見知らぬ世界にいた)
(鬱蒼と茂る森が背後にあって、前方には遥かに広がる平原…遠くに、赤い煉瓦造りの大きなお城が見える)
(RPGなんかの舞台になっていそうな、中世風の世界観…)

またララさんの仕業かしら…。
まったく、あの人には風紀だとか規律だとか、そういう概念がないのかしら……って、何よこの格好!?
か、髪型まで変わってる…?
(ふと自分の姿をかえりみると、いつもの制服姿ではなかった)
(体のラインがはっきりと出るタイプの、チャイナドレス風の武道服)
(深く深く切れ込みが入っていて、腰のあたりまで太ももがさらけ出されている)
(ひらひらした布で前と後ろは隠れているものの、少し激しく動けば簡単に下着が見えてしまいそう)
(ぺたぺた自分の頭にふれてみれば、自慢のロングヘアがシニヨンでまとめられて、ポニーテールのようになっている)

っていうか、私、どうしていたんだったかしら…。
なんだか、記憶が曖昧で、ええっと……。
(この世界に来る直前のことを、思い出してみる)
(確か、またあの男に呼び出されて…。今度こそ警察に突き出そうとして、それから…それから…)

――〜〜〜っっっ!(///)
(頬が一気にかぁっと熱くなって、真っ赤になってしまう)
(とその時、ふいに後ろの森のほうで足音がして)

だっ、誰? そこに誰かいるの!?


【じゃあこんな感じで…】
【レスは適当に切っていってくれて構わないからね。いっぱい、楽しみましょう】
【私の方こそ…よろしくお願いします】
679名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 23:10:04 ID:???
707 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/04/23(水) 23:07:02 ID:???
昼間に同じキャラが複数いるわけないよなあ
使ってるコスそのまんまじゃん
嘘つきながら相手呼びに行ったってことかね、はいはい
680名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 23:10:36 ID:???
681 ◆3wd5vgyA7c :2008/04/23(水) 23:17:32 ID:???
んっ……ぐ、何だ、いきなり…?
(ふと気付くと、自分がいた場所とはまるで違う、草むらに横たわっていた)
(眼前には森の木々で疎らになっている青空が広がっている)
(重くもない頭を振りながら身を起こすと、見覚えのない服装に変わっている)
……ああ、何だこれ。さっきはいい所だったって言うのに…。
大体、こんなメルヘンやファンタジーが許される世界じゃあないだろうが。
(何故か記憶は鮮明に残っていた。再び貪ろうという魂胆で唯を呼び出し)
(そして、それが確実に成されると言う核心を抱いた瞬間、目の前が―――)
(そこまで思い出して、好機を逃した事に不愉快になったのか、一つ舌打ちをした)

とりあえずは周囲を探してみないと、始まらないか…。
(立ち上がり、周囲の森をぐるりと見渡してみる)
(すると疎らに生えた木の隙間に、明らかに木肌とは違う色が見えた)
(その方向に向かう。段々と開けてくる視界。そして――)
はっ……やっぱり、そうそう悪い話は続かないな。
一緒に飛ばされてきました、ってか。
(動き易さを追求しすぎて他の方向に踏み込んだ様な服を纏った唯を見て、笑った)
(大胆に覗かせた白い脚から這い登り、胸、そして顔と視線が唯を舐めて)
よう、ついさっきぶりだな、唯?
(そして瞳に視線が行き着き、視線同士が絡むと、にやりと笑った)

【はい、そうさせていただきます…とはいえ】
【こちらは切るのが苦手なので、冗長かと思ったら削ってください】
【では、今日もお互いに楽しめるといいですね】
682古手川唯 ◆4i52j11dOM :2008/04/23(水) 23:26:18 ID:???
>>681
そ、そうねっ…。
なんだかよくわからない世界に連れてこられちゃったみたい…。
(舐めるような視線でつま先から頭までを見つめられると…背筋にはぞぞっと悪寒が走るが)
(同時に胸がトクン…と鼓動を打って、ざわざわと落ち着かないソワソワした感覚が湧き上がる)

残念だわ。
きょ、今日こそあなたに司法の裁きを受けさせてやろうと思っていたのに…。
……っ、そ、そんなに見ないでよっ……。
(頬を薄く朱に染めながら、もじもじと太ももをすり合わせる)
(自分では滅多に履くことのない黒のニーソックスの生地が擦れ合い、微かに音をたてて)
(視線が絡むと、何故か逸らすことが出来ず、見つめ合ってしまい)

【分かったわ。受け側が切らないとどうしようもないものね(苦笑】
【ええ、思い切り楽しみましょう】
683名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 23:26:35 ID:???
ハンカチに似てるw
684名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 23:28:19 ID:???
256 名前:古手川唯 ◆0PrrPNsRN2 [sage] 投稿日:2008/04/23(水) 15:20:37 ID:???
【1レスお借りします】

ずいぶん前になるけど、2月13日の深夜から朝にかけて「キャラを打ち合わせてロールするスレ」で知り合って
その後ももう一度ロールしてくれた◆3wd5vgyA7cさんへ。

なかなか連絡が出来なくてごめんなさい。
キーを失念してしまったので、トリップが変わってしまったけれど…。
もし良かったら、今日は会えないかしら? 良かったら伝言を残してもらえると嬉しいわ。

それじゃ…。

97 名前:古手川唯(武闘家レベル1) ◆8Kk4.qOAOY [sage] 投稿日:2008/04/23(水) 15:33:15 ID:???
【電話がかかってきてて・・】
【ちょっと時間がかかりそうだから、破棄してもらえるかしら?ごめんね・・・・】


なるほど
685 ◆3wd5vgyA7c :2008/04/23(水) 23:36:04 ID:???
>>682
ああ、俺としても至極残念だ。
今日も前と同じ様に、嫌それ以上に乱れさせてやろうと思ってたんだが。
まさか、外でする訳にも――行かないだろう?
(既に上辺ばかりで内容が伴っていないとも思える唯の言葉に、頷きつつ)
(次の瞬間、唇を半月状に吊り上げてわざとらしくそう言ってみせる)
(その目を見れば、言葉の内容とは裏腹であるのは直ぐに分かりそうで)
(良い所で途切れた、その続きをしてやろうとその目が言っている)

唯も大方、それを期待していたんじゃないのか?
よくもまあ、あんな目に会っても毎度呼び出しに応じるもんだと思ってた、からな。
(ソファやベッドなど存在しない草原、そして森での――外での行為)
(それが唯の身にどれだけの羞恥を生むかと思うと、笑みが抑えきれない)
(踏み出した足の下で草が擦れ合い、音を立てる)
(足を速めて唯に詰め寄ると、細い手首を掴み、その手を引き寄せて)
686古手川唯 ◆4i52j11dOM :2008/04/23(水) 23:47:24 ID:???
>>685
ま、また馬鹿なこと言って…!
だだだ、誰がいつ乱れたっていうのよっ! おかしなこと言わないでっ…。
そ、外でなんて…あ、当たり前でしょっ!? 誰かに見られたらどうするのよっ。し、信じられない…。
…やめてよ…そんな目で、見ないで……。
(言い返す言葉とは裏腹に、彼に抱かれた時のことがまざまざと脳裏に蘇る)
(それ以上に、私の身体が覚えていて…彼の逞しい腕の感触や、逞しい腰の動き、そして…大切な場所を蹂躙したあの凶器の形まで、思い出されるようで)
(彼のいやらしい笑みを見ると、腰のあたりに甘い鈍痛のような疼きが生まれる)
(制服に比べてあまりにも布地が少ない衣装…。すごく、恥ずかしい…)

相変わらず自信過剰なひとね…。
よ、呼び出しに応じているのは、なんとかあなたを更正させようって思ってるからよ。
ちょ、ちょっと、なんで近づいてくるのよ? な、馴れ馴れしいんじゃないの? ……キャッ!
(彼が近づいてくると、怯えから脚がすくんでしまって)
(まさか…本当に屋外で? その想像に表情が青ざめて、膝がかくかくと震えて動けなくなってしまう)
(手首を積まれて、一気に引き寄せられると…バランスを崩して、彼の胸の中に倒れこんでしまった…)

……あっ……(///)
(間近に、彼の顔があって…思わずみとれてしまって)
(ぼーっとして、動きが止まってしまう)

687 ◆3wd5vgyA7c :2008/04/24(木) 00:09:34 ID:???
>>686
何時、と言われると前回、前々回としか言いようがないんだが?
それに、この場所だったら誰かに見られる前にこっちも見つけられるだろう。
……遠くから見れば、何をしてるかなんて分かりやしない。
(染まった頬、擦り合わされる脚の動き。それらから。今何を考えているか…)
(それが手に取るように分かって、ますます笑みを深めて)
なあ…いいだろう?こっちにまで、向こうのしがらみを持ち込まなくても。
俺が言える立場じゃあないかもしれないけどな…?
(細い腰に、腕が回る。そのままぐっと抱き寄せて)
それとも、森の中が好みか?
木に押し付けて、後ろから…そう言えば、前も後ろからの時は随分乱れたなぁ…。

(震える瞳で見上げられると、本気だとこちらも視線で返すように)
(潤んだ瞳を見返して、腕の中にある唯の腰を撫で回し――)
(そして深く切り込んだスリットから覗く美脚に手を移すと、ゆっくりと裾を割っていく)
馴れ馴れしい、ねえ。身体を重ねて、今更な気もするが。
まあ、せいぜい頑張ってくれ……その度にこういう目に会うと思うけどな。
(登っていく手が、薄い布へと向かっていく。そして、するりと触れ、擦り上げて)
(二度、三度と、以前にも征服した箇所の具合を指で確認するように触れて…)

……んっ、ふ……。
(動きが止まると、その顔にすっと唇を寄せて柔らかなそれを奪い取る)
(躊躇なく舌を滑らせ、唇を割り…唯の舌を求めて、自分のそれを蠢かせながら)
(歯茎を、ふるふるとした頬の裏を、舌先で擽り)
688名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 00:12:54 ID:???
勝手に切り上げて別の人とロール?
キャラ止めたら?
689名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 00:23:41 ID:???
捨てられてもしらね
690古手川唯 ◆4i52j11dOM :2008/04/24(木) 00:24:25 ID:???
>>687
あ、あなたよくそんなこと考えられるわね?
今がどういう状況か分かってるの? こ、こんな場所に連れてこられて、か、帰れるかどうかも分からないのにっ…。
キャッ…だ、だから……あっ…ぁぁっ…。
はぁ…はぁ…ば、馬鹿っ…も、森の中でなんて…そ、そんなの好みのわけ…
うっ、うぅっ…(///)
やだ…いやらしいコト…言わないでっ…。
(ぐるりと腰を覆っている革製のコルセットに彼の逞しい腕が巻き付いてくる)
(「後ろからの時は…」その言葉とともに、腰をがっしり掴んできたあの時の彼の手の感触までが蘇るようで)
(彼の胸板に抱かれながら、ふるっ…と痙攣するように小さく震えて)
(まるで恋人を見つめる時のような視線で、上目遣いに見つめてしまい)

あっ、あん…。
はぁ…や、やめて……ど、どこ触って…る…のよっ……。
(武道衣の裾の中に、彼の手が入りこんできた…)
(幾度となく抱かれたことで、明らかに前より感度が強くなってる…)
(彼の手がすべすべした太ももを這い回っていくと、ピクン…と顎を突き上げて喘ぎ顔になってしまい)
(弱々しく彼の手首を掴んで引きはがそうとするが、ほとんど無意味で)
んっ…! や、嫌っ…そ、そこは……あっ、あぁぁんっ……!
はぁ…ぅ、恥ずかしい…もう、やめてっ……こんな破廉恥なこと、外でしていいわけないでしょ…?
(普段私が身につけてるものより、下着の布地はだいぶ少なくて…しかもかなり薄い生地で出来ているよう)
(それが証拠に…彼の触れてきた指の感触が、いつもよりハッキリと感じられる)
(ふっくらと女性らしく盛り上がったその場所をなぞられると、まるで性器が入ってくるかのような感触を覚えて、彼にすがりつき)
(ぎゅっと抱きついたまま、切なげに小さなお尻をふるふると振って)

あっ、ちょっ、ちょっと…だ、駄目! やめ――――んぅ!
(駄目というヒマもなく唇が近づき、またもや奪われる…)
(一度だけ…強く彼の肩を拳でどんと叩いたけれど、後が続かない…。ねっとりしたキス…気持ち良くて)
(彼の舌が甘く唇をノックしてくると、頭がぼうっとしてきて、素直に唇を開いてしまう)
(入ってきた舌が、いろんな場所をくすぐってきて…甘い鼻息が「ふぅン…」「ふァ…」と切れ切れに漏れて)
(そのまま、くすぐられるままに、彼の舌に自分の舌を差しだしてしまった…)
691 ◆3wd5vgyA7c :2008/04/24(木) 00:50:14 ID:???
>>690
帰れるかどうか分からないの前に、俺はお預け食わされてるんでね。
あと少しで唯を抱けるって時に、一度取り上げられて…それが戻ってくれば、
先ずする事なんてもう決まっているような物だろう?
(秘部を目指して這い進んだ手とは別に、腰に巻き付いた手は皮越しに腰を撫で)
(しかしそれでは埒が明かないと、厚い皮の感触で知ったのか)
(締める必要もないほどに細く、華奢な腰を守るコルセットを緩めていく)
(コルセット後ろの紐をあっさりと解いて、無粋な守りを草原に落とし)
おあつらえ向きに、こんな男を誘うような格好をしているんなら尚更、な…。
それに好みかどうかは、これから実践してみれば分かるってもんだ。なあ?
(形良い臍があるであろう場所を指先で優しく擽り撫でると、手を上へと移していく)
(薄い布越しにその形を浮かび上がらせる、程よい大きさの胸を目指して)
(手が伸びて…触れ、武道着の上から拡げた手を被せると、丹念に揉み解していく)
(既に十分に柔らかな乳房の、その芯をも蕩かせようと執拗に形を歪ませ)

もう何度か俺の好きな様にされ、精液を注がれた、唯の大切な場所…だな。
あれだけされたら、もう俺の所有物と言っても過言でもないかもなぁ?
何度か抱かせてもらったおかげで、感じる場所も……
(自分の精を、肉棒を、幾度となく受け入れさせ快感を覚えさせた場所を嬲りながら笑う)
(繰り返し指や舌で愛してやった際に、唯の感じる場所、感じるやり方は大体知れていて)
(指で繰り返し擦り上げてやるとその姿を現す、今はまだ隠れている肉真珠)
(それがある場所に指を添えると、布の上から優しく、丁寧に指の先端で擂り潰していく)
…もうすっかり、俺に知られてるしな。
まだまだ知らない場所もあるだろうがそれも全て見つけてやるよ、唯。
唯が考える事もできない程に、破廉恥な事をし続けてな…?
(囁き掛ける言葉は既に欲望が滲み出て、明るい草原とは正反対の暗さを醸し出し)
(その間、余った指で器用に何度か犯されたと言うのに未だ慎ましやかなスリットをなぞる)
(その指が、薄い布越しに侵入しようと言うような、花弁を小突く動きを繰り返して)

(僅かな抵抗を裏切るように差し出される舌も、最早いつもと同じで)
(期待か、はたまた怯えか――献上された細かに震える舌に、自らの舌を絡ませる)
ふ、んっ……ちゅ、じゅ…っ…ふ、ん、ん……っ…。
(ザラザラとした舌同士を擦り合わせ、粘膜を刺激し合い、唾液を啜る)
(続けて強引に顔を上向けさせると、啜った唾液を口内で混ぜ合わせて、再び送り返し)
(熱く蕩けた唾液が、唯の唇の端から零れてしまいそうなくらいに、舌を伝わせ続けざまに流し込んで)
692古手川唯 ◆4i52j11dOM :2008/04/24(木) 01:13:42 ID:???
>>691
あなたの倫理観の欠片もない主張なんて、聞く耳持たないわ。
そんな風に欲望のまま行動してしまったら、規律ある生活が送れな……ちょ、ちょっと! 何勝手に脱がしてるのよ!
(括れたウエストを守ってくれていたコルセットが、足元に落ちた)
(衣服が緩むと、なんだか心まで解かれたような気がして…不安になってしまい)
こ、この衣装は私が選んだんじゃないわよっ!
だ、だいたい、これってあれでしょう? 武道家とか、そういう人が着るような格闘技の服でしょう?
べ、べつにそういう破廉恥な意図なんて、まったくないと思……う、ふぁっ……
ちょ、ちょっと、おへそなんかくすぐって、ど、どうする……く、はぁっ!
(口調に似合わない繊細な指遣いでおへそに触れられ、思わず悲鳴をあげる)
(指は衣装の上をゆっくりと這いのぼってく…。その目指す場所には気づいているのに、私は何もできなくて…)
あっ…やめて……。
じ、実践? ふ、ふざけないで。もう二度とあんなこ……と……ぉ……んっ……ぁん……
あっ……あっ……だめ、形が…変わっちゃうのが……んっ、あっ……嫌……揉まないで……。
(張りのある膨らみを彼のいかつい手がすっぽりと包みこんで、丁寧な手つきで揉みしだいてくる)
(まるで心まで蕩かすような丹念な指遣い…。衣装の中で、膨らみが形を変えていく)
(先端が尖っていく…。淫らな行為で開発されてしまったカラダは、私の意志を容易く裏切って、衣装の上からでも分かるほどピンと起ち上がって)
(私はみっともないくらい、甲高い声をあげて、彼の身体にすがりついてしまって)
(はずかしい…。声を抑えようとしても、乳房が甘く甘く蕩けて、「ぁあん」「やぁん」と、まるで娼婦みたいな声が漏れてしまう)
(身体はしっとりと汗ばんで、さっきお風呂に入った時につかったボディソープやリンスの香りが立ちのぼって)

…………私のからだは、私のものよ…………。
あなたのものなんかじゃ、ないっ…。
んっ…あっ…そこ……だめ、もう、声が…とめられなっ……きゃぅ…。
はぁ…はぁ…やだっ…ど、どこ触って…!
(精一杯の強がりも、もう限界まで来てる…)
(大切な場所を彼の指が往復するたびに、頭の中で火花が散って、どんどん思考力が奪われていく)
(クリトリスがだんだん充血していくのが、自分でもはっきりと分かる…。皮が剥けて、今にも弾け出しそう…)
(心とは裏腹に、身体は彼に触られて…喜んでる…?)
(嘘……うそ……みとめない……)

いやっ…。
こんな明るい場所で、人が来るかも知れないのに、あんなこと…。
お願い、やめて。せめて屋根のある場所で……ひゃっ!
あっ…破廉恥なこと……? そんなの嫌よ……駄目だったらぁっ…ぁっ…あっ…ひぁぁっ…!
(男のささやきかける言葉にふるふるっと首を振れば、ポニーテールが背中でさらさら音をたてて)
(今はまだ閉じられているスリットをリズミカルに突かれれば、その度に甘い痺れが走り、はしたない悲鳴をあげて)
(……また、犯される……)
(その絶望的な予感に、何故か胸はときめいて…)

んんっ……! あっ、んふ……ちゅ…んっ……
んっ…んっ……あふ…んっ……ンンッ……はぁ、ふぁ……コクッ…コクッ…。
(しばらく会えなかった恋人に抱きつくみたいにして、舌を絡ませあい…)
(粘膜同士が擦れ合うと、身体から力が抜けていって、彼の逞しい身体にしなだれかかり)
(強引に上を向かせられれば、流しこまれる唾液…。素直に受け容れて、コクコクと白い喉を動かして飲み干していく)
(息苦しくなるほどに流しこまれて…。桜色のくちびるの端から唾液が零れ、透明な雫が形の良い顎を滴っていく) 

…………。
(長い長いキスのあと、もう瞳は潤みきっていて…)
(彼の背中に手をまわした状態で、まるで恋人のように無言で見つめてしまった…)
693 ◆3wd5vgyA7c :2008/04/24(木) 01:43:19 ID:???
>>692
俺に抱かれるとその規律を忘れて、気持ちいいって喘ぐその口で言う事かね。
…まあ、幸いここは元いた場所じゃないのは見れば分かるんだ。
偶にはその建前ばかりで素直じゃない口を、解放してみるのも悪くないんじゃないか?
(毎回毎回お堅い言葉が飛び出てくるものの、最後には甘い声だけが漏れるようになる口を)
(舌先でなぞって、唾液のルージュを引きながら誘惑するような言葉を囁き掛け)
武道家ならこんなコスプレに使えそうなチャイナドレスは着ないだろう。
もっと生地も厚い、きちんとした拳法着を着る。つまり、今唯が着ているのは――
(胸を揉み、指を食い込ませ、白い肌と布を擦り合わさせている内に立ち上がった物に気付き)
(躊躇いなくそこを誇示するように指で摘み上げて、くりっ、くりっと転がしていく)
(服の上から一部分だけを擦り合わせる行為は、その部分に皺を作っていき)
(唯の胸の先端が元に戻ったとしても、その場所が容易く分かるようになってしまって)
――如何わしい目的に使われてもおかしくない、コスプレ衣装って事だ。
(その間も、肌の擦れ合う柔らかな感触ではなく布が乳首と擦れ合う固い感触を送り続ける)
(それにも飽きたのか、胸を捏ね回す手は衣装の胸元を細やかに、時に強引に押し開き)
(愛撫に蕩けきったと、先端を立ち上がらせて教える乳房を陽光の下に晒して)
こうして太陽の下で見るのも、いいな……綺麗だぞ、唯…?
(日光の元で照らし出される肌に、素直な感嘆を呟くと今度は直接胸を嬲り始め)

いいや。幾ら唯が嫌と言おうが体は喜んでるだろう?
俺の自由になって、乳首を、クリトリスを立ち上がらせて、ここからは涎を垂らし……
それに、キスをされればダメと言いながらも素直に舌を差し出してくる。
(ここ、と言ったその瞬間、脇から分け入った指がスリットの優しく開き、浅い場所に触れ)
(そのまま、ゆっくりと掻き回していく……痛みのない様に、過剰なほどゆっくりした動きで)
(直ぐに蕩けきってしまうであろう、自分の手で開発した粘膜を虐めて)
唯の身体は、俺の好きに出来てしまうモノ…つまりは、俺のモノだ。
その内に、心も俺のモノにして……俺なしで生きていけないようにしてやる。
(その間に、男の逞しい指は秘部を守る布をあっさりと脇に退かして、役立たない様にしてしまった)
(段々と弾力、硬さを増してきていた肉芽の包皮越しに指が張ったかと思えば、指の腹で引っ掻き)
(そして――剥き出しにされるのを今か今かと待ち受けているかのようなそこを)
(包皮をくるりと剥いてしまう事で、温かな外気と直接触れられる刺激の元へ引きずり出した)

そうだなぁ……今ならまだ誤魔化せるが、繋がったら遠目からでも分かるか。
ま、それでも安心しろよ、唯。遠い距離なら、顔までは分からないさ。
この、蕩けて発情しきった、俺しか知らない「女」の顔は……な?
(屋根のある場所で…そう懇願する言葉を聞き流し、男がゆっくりと怒張を露にする)
(陽光の元で輝く唯の素肌と、魅力的な女を辱めていると言う実感に、それは既に破裂しそうなほどで)
(それを馴染ませるかのように、秘部へと擦り付ける……)
まだ指で愛され足りないかもしれないが、悪いな?
俺の方がもう限界だ。抱く。今から犯すぞ、唯……。
(森と平原の境目、ごつごつとした木に唯を押し付けるようにしながら、足を抱える)
(しなやかな脚を高く上げさせ…そうすれば、スリットは当然丸見えで、男の視線がそこを抉る)
(そして、押し付けられた怒張が前に進んでいく)
(質量のない視線ではなく、唯の中を容易に押し広げる存在感を持ったそれが、膣内を埋めていく)
(今までのように一気に貫くのではなく、ゆっくりと、蛞蝓が這うかのように)
(陽光の下で犯されていると言う感覚を、たっぷり味あわさせるために)
694古手川唯 ◆4i52j11dOM :2008/04/24(木) 02:17:07 ID:???
>>693
かっ、勝手に人の発言をねつ造しないでよ!
だ、誰がいつそんなこと言ったっていう…………い、言ったの? そ、そんなこと…嘘…。
(快楽に支配され、乱れている時に、そんなことを口走ってしまったのか…?)
(自分で自分が信じられなくなり、思わず俯いてしまって)
くっ…。だ、だってこの衣装は私が用意したものじゃないんだもの。
たぶん、ララさんの妙な発明品がまた誤作動か何かを起こして、こんな服を……。
ちょ、やっ……やっ! あっ…あっあっ、駄目っ、摘まないで……。
はぁっ、んんっ……う、うん……いやっ、引っ張らないで、生地が伸びてしまうわ…。
(コリコリと硬くなりきった乳首を、指で言いように弄ばれる…。その痛みすら、快感に変わっていって)
(彼の指の動きに合わせてカラダをよじらせて、膨らみを自分から彼の胸板に擦りつけてしまう)
(…やだ…すごく気持ちいい…っ…)
だ、だから脱がして良いってことにはならないでしょうっ!?
ちょ、ちょっと止めて…!
外で露出なんて、とんでもない風紀違反…わいせつ物…ちんれ……んんっ……!
き、綺麗なんて言われたって、嬉しくないわよ…。あっ、あっ…だめ、もう…揉まないで……。
(合わせ目が解かれて、衣装の中に押し詰められていた乳房がぽろりとこぼれ落ちる)
(ララさんみたいに大きくはないけど、自分では悪くないと密かに誇りに感じている張りと形が…異世界の空の下に晒されて)
(彼の手で揉みこまれたせいで、すっかり柔らかく蕩けている…。快感に身体を揺するたびに先端の乳首が誘うように揺れている)
(しっとりと汗ばみ、彼の手に吸いついて離れない…。嫌なのに、嫌なはずなのに…気持ち良くて…たまらない…)

んっ……あっ……そ、んなことっ……ないわよ……。
そ、そこっ……嫌っ、開かないで……だめ…かき回さないで…広げないで…。
(浅いところに潜りこんできた指に、ひくひくっと膣が痙攣する)
(きゅっと括れた腰を悩ましげに揺らして、柔らかな身体を彼に擦りつけてしまう)
(身体の芯にいよいよ炎が灯ってしまうのを自覚する…。身体は正直に反応して、とろり…と女芯から蜜が垂れてきて…)
(膣がみるみるうちに潤っていって、クレヴァスからも蜜が漏れだし…彼の指を濡らしていく…)
あぁ…嘘……どうして? あっ…あはっ……いやっ……あなたのモノ…じゃないっ…。
ちょ、ちょっとっ…! いや、本当にそれは駄目だって……ああ! ひゃぁっ! あっ! ああっ!! もうっ、もうっ…!
んっ……ああああっ! やっ、はっ…ふっ……ううっ……!
(もどかしい…そんな浅い場所じゃなくて…もっと…もっと深い場所……えぐって欲しい…)
(あっ…クリトリスの皮…めくれた…そう…次は……擦って……? 引っ掻いて……?)
(んっ、んっ、んっ、、、ソコ…すごい……どんどんクリ、硬くなって…下着が、濡れてきちゃ……う…)

(――こんなこと、考えてる自分が……とんでもなく惨めで、恥ずかしくて…でも…止められない…)
(私の言葉…嘘ばっかり…。嘘ばっかり…私…)
(ハズカシイ…キモチイイ…ハズカシイ…キモチイイ…)
(…………きもち、いいっ…………)

う……んっ……。
(快楽に蕩けた頭で、意味も分からないまま彼の言葉にこくんと頷いてしまう)
え? わ、私……そんな顔、してる? 発情って…ど、どうぶつ…じゃないのにっ……。
あっ、嫌っ…! ま、前より大きくなってる……! だ、だめ、擦りつけないで、擦ら…ない……でぇっ……。
(太くて熱いモノが…私の股にごりごりと擦りつけられる)
(今、蕩けて柔らかくなった膣の中に、こんなものを埋めこまれたら……気持ち良くて死んでしまうかも知れない…)
どうしてこんな、気持ち良っ……んっ、あんっ……だめ、だめ…ぇ……。
このままじゃ、本当に……あなたのものに、されちゃうっ……!
(身体は正直…。これから自分が犯されることをはっきりと自覚していて、ひくひくひくっと物欲しそうにクレヴァスがひくついて、蜜が溢れるように分泌される)
(腰が…動いてしまう…。淫らに腰を振って、自分から彼のおちんちんにあそこを擦りつけてしまう…)

【2回に分けるわ】
695古手川唯 ◆4i52j11dOM :2008/04/24(木) 02:17:59 ID:???

(ふらりとバランスを崩せば、背中にごつごつした木の幹の感触…。もう逃げ場はない)
(ニーソックスに包まれたしなやかな脚を抱え込まれると、ぱっくりと口を開いたサーモンピンクの秘所が露わになる)

だめ…見ないで……。恥ずかしいっ……。
(外で性器を露出させてる…そのあまりの羞恥にブラウンの瞳が潤み、大きな目からぽろりと涙が零れて)
やっ、そんな太いの……広がっちゃう…また、また……かたちが、変わって……あああああああああああああああっっっ!!
(ほんの先端がクレヴァスに潜りこんだだけで……軽く達してしまう…)
(ぎゅっと彼の肩に強く爪をたてて、首を仰け反らせてぶるぶるぶるっ…と身体を震わせて)
(でもまだまだ身体は満足していない…ひくひくっとめまぐるしくさかんに動いて、彼のものを奥に誘い込もうとする…)
(野外で犯される…)
(その異常なシチュエーションに、いつもより淫らになってしまってるのを、自覚しないわけにはいかない…)

あっ…んっ……やめて……ど、どうしてそんな、ゆっくりっ……。
あっ、い、意地悪ッ……あっ…う、きゃ……んっっ……あっ、あっ、はーっ、はぁーっ…ん……。
(じわじわと進んでくるペニスがもどかしくて、思わず上目遣いに睨みつけてしまう)
(胸板に顔をうずめて、彼の匂いを吸いこんで…頭がくらくらする)
(求める快感を渡してくれない彼が恨めしくて…そして不思議にいとおしくてたまらない…)


【とても楽しくて、ついつい長くなってしまうわ…】
【次から、ちょっと小刻みにしていきましょう。時間は大丈夫? 辛かったら遠慮無く教えてね】
696 ◆3wd5vgyA7c :2008/04/24(木) 02:47:06 ID:???
>>694
朧気に覚えてるだろう?自分がどれだけ乱れて、俺に犯されて腰を振ったか。
何を口走ったかなんて、ろくに覚えてないんだろう?
だったら……指だけでこんな風に浅ましく、俺に身体を擦り付け、下の口からドロドロに
涎を垂らしてよがり、喘いでる自分がそう言わなかったなんて、断言できるか?唯。
(俯くのは許さないと、顔を上げさせて視線を絡ませる)
(面白そうでいながら、嘘を混ぜていない目で普段は澄んでいるブラウンの瞳、)
(しかし今は快楽に融解して男に媚びるような目となった唯の視線を、蛇の様に絡め取り)
嫌と言いながら、俺に胸を擦り付けるって事は本音は逆だろう?
相変わらず分かりやすいな、唯は…して欲しいっていうのが、丸分かりだ。
(吸い付き馴染む唯の肌は、自分のためだけにあると錯覚させるほど)
(自分だけのためにあるのならば、少し乱暴に貪っても構わないか――そう考えて)
(壊れ物を扱うようだった指に、力を込め……乳房を強く、歪ませた)
(カリッ、カリッと指の腹とは違って硬い爪先が赤い突起を弾いていく)
(軽く爪を立ててクリクリッと転がしても、短く切り揃えた爪はそれほど食い込まず)
(適度な強さで、手指の爪先から来る刺激が乳首を苛んで…)

ああ、してるね。俺が欲しくて欲しくて堪らないって、下も涎を垂らして…。
どうやら外でするって言うのはお気に入り、だったみたいだな?
この前みたいに、二人だけの部屋でたっぷりと弄ってやった時よりも、
少し虐めただけの今の方が濡れてるんじゃないか?もしかしたら、だが。
(ぬるっ、ぬるっ、と慎ましやかだった――今は男を求めて開いた割れ目から)
(染み出た愛液が肉棒に塗り付けられていく。男だけではなく、唯が腰を擦り付ける、共同作業)
(ぬちゃっ…という湿った音が、昼日中の草原に散って、消え去っていく)
(その共同作業が、唯という女を自分のものとして征服する行為に変わっていった)
(チャイナドレスの長い裾は、結合部をある程度隠している――が申し訳程度でしかない)
(胸元は大きく開かれ、美乳と言って良い二つの丘は陽光を汗に輝く肌が反射している)
(それ以上にいやらしい光は、しなやかな脚を零れ落ちた一筋の蜜液の光)
(唯の形を自分専用に変えようと押し広げる男の象徴が押し出した愛液が、その筋を僅かに太くする)
入れられ掛けてるだけで、もうイッたのか、唯は?
奥を抉られる事を想像して?それとも、子宮に精液をぶちまけられる所か。
(睨みつけられても、その顔は蕩けている。それは、最早懇願する表情にしか見えず)
(どうして、と責めるように問われると耳元に唇を寄せた)
一気に抉って欲しいなら、唯を俺のモノにしてくれ、とねだるといいかも…な。
ねだらなくてもこうしてゆっくり、ゆっくり奥まで入れるから大して変わらないが――
もし、今すぐに欲しくて堪らないって言うなら、ただそういうだけでいい。簡単、だろう?
(張り出た傘が、狭い膣内をぐぐっと押し広げながら奥へと進んでいく)
(途中で膣内の上側、Gスポットと思しき場所をゴリッと抉る…勿論、故意だ)
(そこで焦らすようにぐいぐいと、その場所に幹を、傘を擦り付けながら堕落を誘ってみせ)

【長くなるのはこちらも、と言うかこっちが原因な気が…】
【こちらでもちょっとだけ削ってみましたが、それでも長いので、遠慮なく取捨選択してくださいね】
【時間は大丈夫なので、お気になさらず】
697古手川唯 ◆4i52j11dOM :2008/04/24(木) 03:10:20 ID:???
>>696
そ、それは……だ、断言できるわよっ。
こ、この私がそんな淫らなこと、口にするわけないわ…。
百歩譲ってもし口にしたんだとしても、それはあなたが脅して、無理やり言わせたからで……。
あ……っ……そ、そんなにみつめないでっ……(///)
やっ……あっ、あっ、してほしくなんかなっ……ん、ぅぅんっ……!
はぁ、あぁんっ……それ、それ、すごいのっ……やっ、乳首、こりこりになって…
(今まで甘く揉まれて弄られていた乳首に、硬い爪が当たる)
(適度な痛みは愛撫のアクセントとなり、ますます快感が増していく)
(チャイナドレスから零れたまろやかな乳房が男のごつごつした手でもみくちゃにされて…)
(野外だというのに、そこらじゅうに響くような矯正をあげて、ベッドの上での行為のように激しく乱れ、喘ぐ)

違う、違うのっ…。
恥ずかしくて、はずかしくてたまらない……のにっ……!
あっ、あっ、声、とまらなっ……いっ……! んっ、腰が、こしが動いて……ああっ……。
いやっ、言わないで!言わないで…聞きたくないっ……あっ……んふぅっ……だめ、音、聞こえてしまう…!
(男のモノが襞をかきむしって、奥へ奥へと進んでいく)
(ぐちゅぐちゅ…と蜜や肉や粘膜が絡み合う音が結合部から響き、さらに羞恥心を煽っていく)
(大きくエラの張ったその形を、私の大切な場所をハッキリと覚えていた)
(その熱くて硬くて…気持ちよさをくれる彼のおちんちんを、ぎゅーっと抱きしめて…逞しい幹や括れたカリを締めつけ絞っていく)

(木漏れ日が落ちる幻想的な世界の中で、普段は着ないような衣装を身につけて…)
(絡み合うように男性と抱き合って、そして激しく高められて、セックスをしている…)
(勇ましい格闘家の衣装を身につけていても男の力には敵わず、むしろ男の興奮を煽ってしまったようで…)
(ぴったりとした衣装から零れた、淫らに赤く実った乳房、むっちりと肉づきのいい太もも、ニーソにぴっちりと覆われた形の良い脚、
 そして逞しいペニスを迎え入れてひくつくヴァギナ)
(ふるふると身体を揺らすたびに、美しいポニーテールが揺れて…)

ああっ、ひゃぅっ!!
やだっ、あっ、そんな……やめて、気が狂いそう……あっ、もう……いやっ……
はぁっ……アンッ……あああん……あン……はん……んんっ……
(ものすごく感じる場所を一瞬えぐられて、びくびくっと2回大きく身体が跳ねる)
(はぁ…はぁ…と息を弾ませている。酸素が足りない…。幾度となく恥ずかしい悲鳴や喘ぎ声をあげさせられて、体力が奪われている)
(それ以上に、身体がもう…言うことを聞いてくれない…)
(すでに理性は焼き切れていて、今にもすぐに腰を振って自ら達してしまいたくなる…)

(おちんちん、奥に欲しい…)
(子宮が疼いてる…。彼の熱い精子の味を知っている子宮が、ぐるぐる疼いてる)
(野外でのセックスのせいだとは思わないけれど…動物のような行為が、生殖本能を目覚めさせているのかも知れない…)
(子種…欲しい……このひとの……強い雄の……子種が……)

あっ……あっ……わ、わかった……言うから……言う、からぁ、、、
(はーはーと息を整えながら彼の身体に抱きつき、抱えられた脚の膝を折り曲げて、彼の腰に絡めて)
(潤んだまなざしで彼のことを見上げて、濡れたくちびるを尖らせて…小さくつぶやく)

ほしくて……たまらない……の……
おねがい……してっ…………! おくまで…………してぇっ……。
698 ◆3wd5vgyA7c :2008/04/24(木) 03:35:57 ID:???
>>697
俺が、今までにどうやって唯を脅したって言うんだ?
脅すつもりなら…そうだな、こうしている最中の写真でも撮るさ。
俺は唯に会う時は身一つだっただろう…?
(くく、と笑いながら今までの事象を思い起こさせていく)
(こちらから呼びつける事も、呼び出される事もあった。その何れも、身一つで)
(指で花を嬲る事で、舌と舌を絡ませる事で、幾度となく唯を陥落させていった)
(直接的な脅しでなく、快楽。その方が何倍も性質が悪いと、知っている笑みを浮かべ)
して欲しくないという割には甘い声で喘いでくれるよな、唯は。
男なら誰が聞いても、乳首を虐めて欲しいとしか聞こえないだろうさ…。
(ぐに、ぐに、と強く形を変える指が動きを止めて色の変わった…桃色の乳輪を、なぞる)
(桜色に染まった肌は発情の証だろうか。それに嘲るような笑みを浮かべて)
(響く嬌声をBGMに胸を嬲っていた手の動きを、そこまでで止めてしまった)
(それよりも今は優先させるべき場所があると、腰に腕を回し、絡ませて)
(もう絶対に逃げられないという思考を掻き立てようと、強く抱き締め、ロックしてしまう)
(逞しい腰を、女性らしく柔らかな曲線を描いた身体に押し付け…)

なら狂うのもいいんじゃないか?狂ったら、その上からまた叩きつけてやるよ。
今よりもっと凄いのを…そうすれば、狂っても一回りして、戻るかもな?
(息を荒げ、今となっては痙攣する身体を擦り付けるようにしながら)
(更に甘い、弱々しい…それが妙に可愛らしく感じてしまう喘ぎを上げる、唯)
(その強い意志を宿していたはずの瞳は、最早快楽一色に染まりきっていて)
(腰に絡みつかせた脚が、唯が完全に快楽の坩堝に引きずり込まれたという事を教えた)
(笑みが浮かぶ。男としての征服感に満ち溢れた、喜びの笑みが)

ああ、唯の奥に注いでやる。孕ませてやるよ……欲しいって言うのは、そういう事だろう?
俺の子を孕ませて欲しいんだよな、唯。今の言葉、良く覚えておけよ…?
(今までは気持ち良い、と言う言葉の他は曖昧にしたままでいたが、今回ばかりはそうは行かない)
(唯が、自ら懇願したのだから。して欲しい、犯して欲しい、子種が欲しい、孕ませて欲しい…)
(どうとでも取れるだけに、快楽に流されている状況では重くなるその言葉を)
んっ……ふ、ちゅ、ちゅ……ぅっ、ちゅ、じゅる……。
(尖らせた唇を、奪い去る。それ以上の言葉――求めに対する弁解を紡がせないように)
(そして、それと同時に傘が膣口から抜けてしまいそうなほどに腰を深く引いて…)
(強く、強く、全体重を乗せて唯の内側を突き上げた。じゅぷんっ、という音が耳の中に響き渡る)
(ゴリゴリと子宮口を抉り抜き、膣壁を押し広げ……唯が求めて止まない物が、嵐のように突き入れられ)
(そのまま、繰り返し唯を打ち貫いていく。技巧ではなく逞しさで、蕩かせるのではなく砕いてしまおうと)
(唯の矜持の全てを砕いて、一人の雌――自分だけの雌に変えてしまおうという意思と欲望を叩きつけて)
699古手川唯 ◆4i52j11dOM :2008/04/24(木) 03:53:56 ID:???
>>698
ああっ……あっ、はぁっ……はぁっ……。
う、うう…どうして私、こんなこと……言ってしまったの……。
信じられない……こんなの、私じゃない……っ……こんないやらしい女じゃない……。
(自分が口にした言葉が信じられず、激しくかぶりを振る)
(勢いに任せて彼を突き飛ばそうとしたけれど…繋がったまま強く腕で身体をロックされ、逆らえない)
(もう逃げられない…。このまま犯されて、中に出されて、子種を注がれ…孕まされる)
あっ……んっ、く、狂うの…? はぁっ……あっ……ん……
ひとまわり……? ほんとに? もとに……もどれる?
(絶望的な想像に支配されると、彼の身体がぎゅっと押しつけられる)
(屁理屈にもなってないような彼の甘言にも、子供みたいに小さく首を傾げて…縋ってしまう)
(どこかで私は求めてる…。快楽を求めてもいいという、免罪符。犯されて感じてしまっているという罪が赦されることを…)

あっ、ああぁっ……。
うっ、ウンッ……ウンッ…ウンッ…。覚えておく、おぼえておく、からっ……。
お願い、奥、おくっ…おくぅっ……
(はしたない声をあげて、彼の首の後ろに両手を回してすがりつく)
(強く強く彼と密着すると、彼の熱い体温と雄の匂いが感じられて、ますます興奮を煽り立てられる)
あっ、ああああっ、あきゅぅんっ……!!! ああああああっっっっっっっ、きちゃ、きちゃったぁっっ!
ふ、ァ、アアッッ、おくっ、おくぅっ……し、しきゅうにっ、ごつんって、あたって……あっ、ああんっ……!
(ごりごりっと粘膜をひっかいて、ぐりゅぅっとねじ込まれた太い幹…彼の形に広げられて、もの凄い快感が身体を支配する)
(固くて熱い亀頭が子宮の入り口にぎゅぅぅっと押しつけられると、目眩がして、意識がもうろうとなり)
あっ……あっ……やっ、広がっちゃうっ……あっ、入ってきちゃうっ、子宮の中まで、あなたの……おちんちん、はいってくるっ……!
あっ、あン…あん、あんあんっ、だめっ……はぁぁっ…ンンンンンッ!!
んっ…もうっ、あっ、あっ…んんっ…はぁぁっ……んんっ……んんっ……ちゅっ……んんっ……
(逞しい身体と太い木の幹に挟まれたしなやかな身体が、嵐に吹かれた花のように翻弄される)
(唇を奪われれば、喘ぎ声を発することすら許してもらえず、全て彼に奪い去られて)
(ずるずるずるっ…とペニスが中から出ていこうとする。せつなくて、欲しくて、抜いてほしくなくて、私のおまんこはそれを引き留めるように締めつける)
(すると粘膜が、襞が、かきむしられて、、、ものすごく、きもちいい…信じられない……)
(そうかと思えば、抜かれる瞬間にまた子宮口までねじこまれて……ぱぁんっ!とお尻に腰が叩きつけられる)
(幾たびもそれを繰り返されれば、もう理性なんかはひとたまりもなくて……規律も、風紀も、何かもどうでもよくなって)

もう、もう駄目! わたし…イクッ……! いかせて、お願い……いかせてぇっ……!
700 ◆3wd5vgyA7c :2008/04/24(木) 04:21:23 ID:???
>>699
いや、狂っても戻らなくてもいいかもな。
ここは元いた場所とは違うんだ。風紀委員、古手川唯は向こうの立場だろう?
こっちでは関係ない。風紀委員でも何でもない、ただの雌だ。
だったら、別にこうしてセックスして、溺れた所で…誰も責めやしない。
(きつい眼差しは、蕩けているだけではなく子供のように純真無垢になっていて)
(そんな表情で問い掛けられると、嘘だろうがそうだと言いたくなる気持ちと…)
(更に深く、自分から離れられなくしてやりたいと言う気持ちが混ざり合う)
(だからこそ、ただの雌になっても別に構わないのだと囁きかけていく)
向こうは向こう、こっちはこっちで割り切ればいいだろう?
誰もかもが見ず知らずなら――唯に責任を求める奴なんか、いない。
(唯が離れないように押さえつけた手が、柔らかな尻肉に指を食い込ませる)
(強く食い込んだ指。尻肉を抱き締めたそれが、更に結合を深めさせていく)
(子宮口と亀頭が、ぶつかり合う度に深い口付けを交わし、擦れ合う…甘美な感触)

子宮の中まで入り込んだら、精液、卵子に直接浴びせかけられるな…?
そうなったら妊娠確実……そんな想像をしたら余計に燃えるか、唯は。
風紀委員として抑圧してたが、本当は犯されたくて、孕ませて欲しくて堪らなかったんだから、な。
(違う、嫌、駄目……犯されても、今までその言葉が必ず喘ぎの中に含まれていた)
(形だけの拒絶の意思。しかし、今悶える唯にはその影が全く見出せない)
(完全に、落ちた……その確信に、満足感が湧き上がる。興奮で熱くなった声で、静かに囁きかけ)
(自分を拒むように硬い子宮口、そこへの侵入を声高に叫ぶ唯の得ている感覚を助長するように)
(腰を押し付け、左右に、前後に細かに揺らして子宮口と亀頭をキスさせたまま、擦れ合わせる)
(コリコリとした感触に射精感が助長され、絡みつく粘膜がそれを更に加速させていく…)
(平原の、自分たち二人の周りだけが隔絶された空間のように、淫らな音が、そして声が響いていて)
ああ、イカせてやるよ、唯。取って置きの子種を注ぎ込んで、中をドロドロに汚して、
埋め尽くしてイカせてやる……そのまま孕ませて、俺だけのものにしてやるよ、唯っ…!
(見も世もなく叫び、絶頂を求める唯の声。あの唯が、懇願している。この自分に)
(規律、風紀よりも今この瞬間の快楽に身を委ねた雌の嬌声に、己もまた絶頂に向けて駆け上がり)
(そして――)

っく、う……くうううぅぅぁあっ!!
(獣のような叫びと共に、濃厚な、唯の卵子を求めて猛る白濁を子宮に注ぎ込んだ)
(どくんっ、どくんっ…と大きく脈動しながら子宮の壁に叩き付けられ、弾ける子種の塊は拡散し)
(唯の卵子を求めて、泳ぎ出していく。溢れ返りそうなほどに放たれた白濁は、)
(唯の子宮へと詰め込まれて…みっちりと膣内を広げた肉棒自身が栓をして、氾濫を許さない)
(そのまま腰を揺らせば、ねっとりと流動する子種が、唯の子宮を陵辱していく…)
これで、唯は俺のモノだな……?嬉しいだろう、唯。
(その最中、耳元へ囁く言葉は征服欲が溢れ出ている内容で)
(その囁きを以て、絶頂に達しているはずの唯の奥深くに刷り込もうとする)
(唯は、己の所有物…己の女なのだ、と)
701古手川唯 ◆4i52j11dOM :2008/04/24(木) 04:37:55 ID:???
わ、割り切る? で、でも、そんなこと……んっ、あっ…ふぁっ……
んんっ、あっ、あっ、あっ、わ、分かったっ、うんっ…うんっ、あなたの言う通り、言う通りだからぁっ…。
はぁっ…やっ、、、んっ、もうっ……ああっ、イイッ、すごくっ……ああっ、大きすぎる…
私の中、あなたので一杯に……んんっ……ああっ……。

いやっ、いやっ、言わないでっ……言わないでよっ……!
やだっ、孕むなんて、そ、そんなっ! いやっ、赤ちゃんなんて、まだ高校生なのに、出来たら困るっ…!
あっ、ああっ、んんっ! いっ、イイッ……! いいっ、気持ちいいっ……!!
はぁっ……孕んじゃう? ほんとに…孕んでしまうの?
あなたの精液注がれて、子宮にたくさんたくさん注がれて……孕んで……
(犯されて、注がれて、孕まされる)
(高校生なのに子供を産むという想像は、さすがにこれまで生きてきた常識とはあまりにかけ離れていて、恐怖を煽られる)
(なのに身体はまったくの逆の反応を示す…。彼の言葉に喜ぶみたいにきゅっ、きゅっ、とペニスを締めつける)
(激しく出し入れされるところを、何度も引き留めようとして蠢き、その度に身体がばらばらになりそうな快感が襲い)

はぁっ、、、、ああああああっ、もうイクッ……!
いく、いっちゃう……わたし、もうだめ……えっ……ああっ、いくっ、いくっいくっいくぃくぃくぃぃくっ……――
うねうんっ、あなたのものだけになるからっ!! あなたのものに、あなたのものになるからぁっ…
ああっ、んんっ、あっ、あっ、ああああああああっっっっっっっっっっっっっっっ!!
(ついに終わりが訪れた)
(限界まで辿り着いた快感に、思考のブレーカーがぷつんと落ちて、一瞬天地が逆になるほどの衝撃がおそい)
(ジェットコースターみたいに意識がぐるぐるとまわるなか、身体の一番奥で熱い熱いマグマが注ぎ込まれるのを感じる…)
(身体は意志とは別に、そのマグマを吐き出す熱い塊を、ぎゅぎゅっ、ぎゅぎゅっ…と搾っていて)

(子宮に注がれた精子はあっという間にあふれ出し、膣を満たし、さらに外へあふれ出ていこうとするが)
(彼の逞しいものに蓋をされていて、それも許されず…ひくひくと絶頂の余韻に震える膣内に留まり続け)
(みっちりと限界まで広げられたスリットの隙間から、蜜に混じった精子がぽたぽたと垂れて、草むらに落ちていく)

んんっ……ああっ……わたし……こんな淫らになってしまうなんて……
(彼の身体に抱きついて、視線は空に向けたままはぁはぁと息を整えながら)
(自己嫌悪とみちたりた性の快感の狭間で意識は漂い続ける)

【ひと区切り、かしら】
【完全に堕とされちゃったわね…こういう展開で良かったかしら?】
【長文は辛くなってきてるけど、短いレスの応酬ならまだ続けられそう。あなたはどう?】 
702 ◆3wd5vgyA7c :2008/04/24(木) 04:42:25 ID:???
【そうですね、一区切りです】
【ええ、以前と変わらず濃厚な描写のレスをいただけて嬉しかったです】
【こちらは…かなりきついですね。気を抜くと、目が閉じそうで…】
【寝落ちの危険性があるので、今回はここまで…にしてもらって、いいでしょうか?】
【 【】 だけで、少し申し訳ないのですけれど】
703古手川唯 ◆4i52j11dOM :2008/04/24(木) 04:45:35 ID:???
>>702
【時間が時間だもの、仕方ないわ】
【ここまでお相手してもらえただけでも嬉しいから…。本当にありがとう】
【じゃあ、ここで締めにしておきましょうか】
【次がいつになるか分からないけど…また、伝言で呼んでもいいかしら?】

【それじゃ、おやすみなさい。ゆっくり休んでね】
【急な呼び出しにもかかわらず、応じてくれてありがとうございました】

【スレをお返しします】
704 ◆3wd5vgyA7c :2008/04/24(木) 04:52:13 ID:???
>>703
【仮眠でも取っておけばよかったのですけど、申し訳ないです】
【勿論、大歓迎ですよ。御暇なときに呼んでみてくださいね】
【ただ当日だとお付き合いするのは難しいかもしれませんので】
【連絡が二、三日前にいただけるならある程度余裕が持てるかと】

【そちらこそ、おやすみなさい。朝早くまでお疲れ様でした】
【今回も、とても楽しかったですよ】
【それでは、またいつか…スレをお返しします】
705ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46 :2008/04/24(木) 22:08:18 ID:???
【スレを暫くお借りします】

【お兄様今晩は。今日もよろしくお願いいたします】
【私の時間はいつもと同じです。お兄様はどうでしょうか?】
【妹と共にしばしの間スレをお借りする】

>>705
【今晩はナナリー。今夜もよろしく頼むよ】
【時間については何時もと同じだ。2時前後か…。まあそのくらいが目安となる】
【レスは出来てるからもう書き出してもいいのかな?】
707ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46 :2008/04/24(木) 22:20:28 ID:???
>>706
【今日はこの前のように大幅に過ぎてしまわないよう、気をつけますね】
【はい、投下よろしくお願いします】
ナナリー…。
(恍惚の表情でナナリーが子供が出来ていてもいいと受け入れの言葉をくれる)
(信じがたい事だが、ナナリーの言葉に偽りは感じられない)
(ナナリーに誰より相応しいスザクではなく、自己の醜い願望のままに
 ナナリーの信頼を裏切りその身体に強引に刻み付けて奪おうとした血のつながった兄を選んでくれた)
(だからもう離さない。離したくない)
(世界を敵に回す事なんてナナリーを傷つけることに比べればそう多くの覚悟を要する事ではなかった)
(そしてそのナナリーが傍にいることを望んでくれたのだから…)
少し体勢を変えようか…。
もっと。傍に感じられるように…。俺はナナリーをもっと感じたい。
(もう何も恐れるものは無い様に思えてナナリーの身体を繋がったまま上に引き上げ
 中を貫くものが殆ど抜けてしまうのも厭わずに硝子細工のような繊細な身体を自身の腰の上に乗せる)
(繋がっている角度が変わりナナリーの体重がかかって一度抜けてしまった先端は
 ナナリーの腰が落ち着くにつれて再度膣内に飲み込まれ、中で溜まっていた液体は押し出されて
 はじけるように勢いよく小さな秘裂から飛び散り桜色の後を散らす)
…う、すごく…狭くて…気持ちいい…。
ナナリーの中…。このままずっとこうしていたいぐらいだ。
だけどそれは絶対に、相手がナナリーだからそう感じるんだ。ナナリー以外とは俺は…。頼まれても嫌だな。
(ナナリーが不安そうな顔をしていた気がしたので落ち着かせたくて頬に優しく唇を重ねる)
(目も見えず足も不自由なナナリーが身体の事にコンプレックスを感じているのは薄々感じていた)
(しかしそれも献身的で優しい兄を演じる際には都合が良かった)
(なぜならナナリーを世話を守る事が生きる目的でもあった日々の中で彼女を守る事は喜びであり
 ナナリーの事を兄妹の枠を超えて干渉する際の建前になるのならこれほど有難いことはない)
(見えなくてもナナリーには優しい微笑を向けて語りかけ)
心配要らない。俺の目はナナリーが世界で一番綺麗で可愛く見えるように出来ている。
…ああ。いまは加えていやらしく…。も。だろうか。
(艶のあるナナリーの声で男の本能を呼び覚まされ笑みが黒くなる)
(ナナリーの表情は遠き日の母の面影にどこかに似ていて懐かしく
 だが上気した肌や息遣い、濡れた髪の香りは記憶に新しい女としてのナナリーだった)
(清楚ながらも危うげで儚い雰囲気は大人の女にはない少女特有の色気がある)
(ナナリーの中を己の雄の形を覚えこませるようにゆっくりと動かし狭い場所を絶えず押し広げて
 熱くぬかるんだ膣内で欲望を募らせ性器に血液を漲らせていく)
(秘壁は一度目の射精の残滓が絡み付いているおかげですべりは悪くなく
 寧ろ膣口の狭さがなければぬるぬると動かせそうなほど柔らかく膣内のモノが蕩けているような錯覚がある)
(ナナリーの細い腰を大きな手で包み込むようにして支え腰をしたから揺らすように打ち付け)
変なの…?変なだけか?
俺は気持ちがいいのに、それは悪いな…。
(低い吐息を吐き出しあまりの鋭い快楽に眉を寄せる)
(少し動いただけでぴくんぴくんと敏感に反応するからだがどうしようもなく愛おしい)
(愛らしい唇から紡がれる愛らしい喘ぎをもっと聞きたい)
(もっと、ナナリーが心から乱れる姿が見たくて上半身に軽く当っていたふくらみに手を添え
 控えめな胸を手の平いっぱいに収めて柔らかいタッチで尖った蕾を押しつぶしつつ弧を描き動かしていく)
(腰を支える手にナナリーのふんわりとした髪が当ると濡れた指で柔らかい髪の毛も一緒に絡めとり引き寄せる)
俺だけ気持ちよくなるのはナナリーに悪いから…。どうしてほしいか、いってくれ。
このままゆっくり動かされるのと、突き上げられるのと、俺がナナリーの身体を抱いて動かすの、どれがいい?
(腰の動きを止め奥を先端で抉りナナリーの体重で性器を圧迫させる)
(雄全体がナナリーの繊細な壁に包まれ呼吸に合わせてわずかに奥の壁をめくるように擦っていた)
(一度射精を迎えた後だったのですぐに出してしまいそうな危機感はない)
(自分の気持ちよさを求めるだけでなくナナリーの反応を楽しむ余裕もできてきた)
(意地悪な笑みで喉奥からクツクツと笑い声を漏らしナナリーに問いかけて 
 腰に添えた手で軽くナナリーの腰を持ち上げた後、ぐっと腰を落とさせ更に深くナナリーの中に進入していく)
俺もナナリーとずっと一緒にいたい。一緒にいるよ。
お前も…。お前の子供も俺が必ず守って見せる。ナナリーの目と足だって…。俺が何とかする。
ナナリーと俺と、俺たちの子供で綺麗な花畑を見よう。約束だ…。
(呟く声は優しいが一言一言ゆっくりと語る口調は心のそこからの決意を感じさせる)
(気休めではなく、どんな苦難を背負ってでもナナリーの為に成し遂げてみせると誓い小さく頷き目を伏せ
 まるで初めてするような初々しいキスを軽くナナリーの瞼に落とす)
(太い雁首が柔らかい壁に引っかかりナナリーの中を押し広げ)
 ナナリーの白い太腿を熱く汚す白濁液が骨ばった腰の上に滴り落ちシーツに白い染みを作る)
(流れる液体の赤い色は白に塗り固められて薄まって殆どわからなくなっていた)
(瞼の裏に浮ぶのは花畑の中で駆け回り花を摘むナナリーと2人によく似た子供の姿)
(夢物語で終らせたくない)
(今ここに、絶対結ばれないと思っていた相手と結ばれる奇跡が起こった)
(だから…。ぜったいに叶えて見せると心に誓いナナリーの力強い微笑みに自信に満ちた力強い笑みを返す)
710ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46 :2008/04/25(金) 00:14:15 ID:???
>>708
(心が暖かくて、頭がふわふわと幸せに包まれていく)
(誰も知らない、こんなにも優しくて激しいお兄様は誰も知らない…)
(自分だけに見せてくれる感情、愛。偽りのない真っ直ぐな想い)
(素敵で…かっこよくて、自慢の恋人)
(そんなお兄様と、こんな障害のある自分で釣り合いが取れるのか、自信はなかった)
(けどお兄様は自分でいいと言ってくれる…それだけで充分に満たされてしまう)
(血は繋がっていても、こんなにも愛しいお兄様との子供なら…
もし出来てしまったとしても、きっと死んでも悔いは残らないだろうと思う)
(お兄様に愛されたという証が永遠に残るのだから…)
は、はい…。私も、お兄様をもっと……。
(今でも充分お兄様を中で感じているのに、それ以上に感じられるなんて…)
(嬉しくて、つい口元が緩んでしまう)
…ふぁぁ…ァ……んっ…
(横たわっていた身体が引き上げられて、中を圧迫していたモノが膣肉を捲りながらずるりと抜けていく)
(その感覚に小さく身を震わせて甘い声を漏らす)
(細く白い身体は月明かりを受けてくっきりとその輪郭を現す)
(控えめに膨らんだ乳房に玉の汗が浮かび、ツ――と、へこんだお腹へ雫が筋を作り)
(栗色の淡い色をした髪がじっとりと肌に張り付き、上気して赤みの射した肌を隠して)
(お兄様にまたがるような姿勢にされ、腰が自然と下りていく)
(――と、中途半端に引き抜かれていたモノが再び膣肉を擦って押し広げていく)
(だがそれは先程よりもずっと奥へ奥へと…痛みを伴うほど奥へ納まっていき)
んン…ッ、ぁ…―――ァァああっぅあぁあぁっ!!
(コツンと、奥深くに突き刺さり、殆ど消えていた痛みが再び身体に走る)
(でもそれ以上に身体を駆ける鋭い刺激に支配されて、身体をピクンピクンと仰け反らせてしまう)
ア…あ………っ…
気持ちいい…ですか…?…よかった。
ふふっ、嬉しい…。このままお兄様を独占しちゃうのは皆さんに申し訳ないけど。
…でも、絶対他の人とはしてほしくない…から。
(お兄様の柔らかい唇を嬉しそうな表情で受け、唇を受けた頬がほわっと温かくなって)
(お兄様は自分だけしか女として見ていない…。それがとても嬉しかった)
(自分では決して適わない程に素敵な人達が周りには居るから…)
(こんな自分でも…そう思うと、嬉しそうに顔を緩める)
せ、世界で一番なんて……。大袈裟…。
そんな言葉、私には勿体無いです。
(お兄様の言葉は大袈裟すぎて、顔が途端に熱くなってしまう)
(恥ずかしそうに俯いて熱い吐息を漏らす)
…えっ………―――お、お兄様!
それはいくらなんでも…あんまりです!
(「いやらしい」その言葉に勢いよく顔をあげて)
(真っ赤な顔を普段の妹の顔に戻し、兄に対して怒るかのように声を上げる)
(今の自分はいやらしいというのが自分でも自覚しているからこそ、お兄様に言われるといたたまれなくなってしまう)
(もぅ…と、小さく漏らすと、今度は女の顔に戻ってお兄様から顔を逸らすように俯き)
711ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46 :2008/04/25(金) 00:14:54 ID:???
ゥあぁっ…!んぁふッ!ん…つ、ぁぁッア!
(ゆっくりと膣内のモノが動き、小さな身体に男を刻み込んでいく)
(その度に身体が揺さぶられ、ふわりと髪が宙に舞う)
(クチュ、ズ…チュと、グッチョグチョに濡れた結合部からいやらしい音が奏でられて)
(熱く蕩けた秘肉はきゅぅっとお兄様のモノを締め付け、貫かれる度に押し寄せる快楽が身体を満たしていく)
だ…って……んはぁっ! これ…へ…っん…なんです…ぅッ…!
あた…ま、びりびり痺れて……んっ! 私が…へんに……っ…、なっちゃ…う…みたい……ふっんん!
(未だ身体に走るこの刺激がどういうものなのかよくわからなくて)
(怖いと思うと同時に、このまま堕ちていきたいとも思い…)
(どうしたらいいのかわからなくて、戸惑いながらなんとか言葉を口にする)
ひゃぅぅァっっ!
やっ…んは… へんにな……ちゃ……ゥ…んっふわぁ…ァあ!
(身体が上下する度に小さく揺れていた胸がお兄様の手に包まれて、ふにゅっむにゅっと柔らかい肉が潰れてお兄様の手を押し返し)
(尖った頂上が押し潰されると甘い刺激が背筋を駆け、僅かに背を逸らす)
ふぇ……んひゃッゥんん!
(動きは止ったが、重力には逆らえず体重が繋がっている部分にかかり
肉棒が最奥を貫き抉るようにグリッと押し当てられ、ゾクリと身体が震える)
…あ…の…。私はどれでも……。
(お兄様と繋がって、感覚を共有できるのならどれでも…そう思ってはいたが)
(心の内で燃え盛る欲望は、もっと、貪欲に快楽を欲しがっていて)
………ぁ…。
(暫く躊躇したが、思い切って言葉を紡いでいく)
……いっぱい、欲しいの。激しくて、痛くなるくらい、壊れちゃうくらい。
私をルルーシュでいっぱいにして…貫いて…欲しいんです…。
(自分の醜い欲望を我慢できずに曝け出してしまった…)
(恥ずかしくて、穴が会ったら入りたいくらいに恥ずかしくて。お兄様の肩にぽふっと頭を置き、顔を埋めてしまう)
(意地悪な問いに、少しだけ拗ねてもいた)
お兄様……。
(お兄様の言葉は、一句一句が優しく心に染み入っていく)
(本当に、そんな素敵な未来がくるようで…夢のようだった)
(お兄様のちびるが落とされた瞼も、いつか開く時が来ると…僅かな希望が胸を熱くする)
…はい、約束です。
絶対の絶対に約束です。いつか…必ず…!
(お兄様と、2人の大切な宝物が花畑で微笑んでいる。自分もそれを見て笑っている)
(そんな未来が見えている…。お兄様も同じ景色を夢見てくれているのだろうかと
まるでその光景の自分と同じように、慈愛に満ちた表情で優しく微笑む)
(これからの未来はお兄様がいてくれれば必ず希望に満ち溢れている…そう、思えた)
(もっと…。というナナリーの言葉)
(ナナリーはいつも控えめで多くを望まなくて、だからいつも不安だった)
(これがナナリーが望むものなのだろうかと)
(でも今なら――ナナリーがもっとほしいと口に出して求めてくれたから安心できる)
(独りよがりではなくナナリーが求めることをできている)
(肉体の欲望はあった…。男に生まれてしまったから、愛しい女の乱れる姿に興奮しないわけがない)
(男としての性に目覚めたときからその対象はナナリーだけ)
(だから幸いにもこの感情が肉親の情の延長のモノではなく男として女のナナリーを求めている事を自覚できた)
(小さなナナリーの秘列いっぱいに滾った欲望を含ませて興奮している今。それは尚の事強く実感がある)
もっと…。ほしいのか?ナナリー…。
冗談で言ったつもりだったのに、ナナリーは本当にいやらしかったんだな。嬉しいよ。
何で恥ずかしがるんだい?本当の事だ。俺はもっといやらしいナナリーの姿が見たいのに…。
(唇を離すとナナリーの体温が唇に移って顔がほんのり温かくなる)
(夜の空の下でもナナリーの身体はくっきり月明かりで照らされ照れた表情はよくわかった)
(赤くなり少し怒ったように声を上げるナナリーもまた新鮮で思わず冗談めかしい口調でからかってしまう)
ナナリーがこんなに素直に俺に気持ちをぶつけてくれたの…なんだか久しぶりだな。
(熱っぽい呼吸に混じりどこか寂しげに言葉を漏らして過去を思い出し遠くを見つめ
 すぐにナナリーの溜息で顔を向け、ナナリーが顔を反らした方向に顔を傾け覗き込むように接近する)
やっと本当のお前の気持ちに触れた気がする…。
(冗談めかした口調を止め静かに言葉と溜息を漏らし肩をすくめ胸に当てていた手をナナリーの背に回し)
(ナナリーの汗で濡れた身体と、ナナリーに負けじと汗で濡れた己の上半身をぴたりと密着させ
 ナナリーを揺らす時に少しでも負担がなくなるように両手でか細い身体を支えた)
く…。ナナリー…お前の中は…本当に…!
(気持ちが良すぎてどうにかなってしまいそうだ)
(射精して余裕が出来たと思っていたのに何度もナナリーの熱く蕩けるような秘肉で
 膨張した男根を包まれ食むように柔らかに扱かれるに従い肉欲が理性を貪りつくしていく)
(両腕で抱いたナナリーの線の細さが理性を保つギリギリの枷となり
 こんなか弱い身体を無理矢理突き上げては壊してしまうと頭の中で絶えず自分を戒める)
(けれども興奮はもう限界で、奥を緩やかに押し上げているだけでは雄の本能が満足できなくなっていた)
(獣のような衝動で下から大きく腰を突き上げ、ずるりと肉棒を引き抜き雁で狭い膣を拡張しながら
 再度奥に向けて猛った固い先端を押し上げ叩きつける)
(揺らせば締まる、だからもっと揺らして、腰を打ち付けてしまう)
はぁはぁ…。ナナリー…!ほんとにすまない…。
…俺も、もうへんになりそうだ…。ナナリーをもっと…。俺に欲のままにしたくて…。
(限界近くで耐えている為苦悶の表情が浮び、ナナリートは対照的な黒髪の下で眉間に皺が寄る)
(ナナリーが悲鳴に近い声を上げているのにもう気遣えない)
(押し寄せてくる射精感で腰つきは荒々しくなり、ナナリーを支える為に添えた両腕は
 いつしかナナリーの細腰を掴み肉棒をよりスムーズに激しく打ち付けるためにナナリーの身体を浮かせていた)
いっぱい…?してもいいのか…?そんな言葉をかけられたら今の俺は本当に…。お前を…。
…いや、わかった。俺もナナリーを壊れるくらい俺で染め上げて満たしてしまいたかった…!
ずっとそういう目でお前の事を見ていたんだ。
(恥ずかしそうに俯くナナリーのあたまが肩の上にぽすんと乗る)
(汗ばんだ肌がより一層近くなり、胸板にはナナリーのふくらみが当り興奮を煽っていた)
愛してるよ。ナナリー…。
(少し拗ねてしまった耳元に優しく囁き、耳朶に軽く口付ける)
(ふわりと風もない室内で熱気に包まれたナナリーの甘い香りが鼻に届いた)
(心音が更に跳ね上がり、身体に上り詰めた熱も最高潮に上昇していく)
(限界だ。そう覚悟した瞬間はこれ以上耐えなくていいから気が楽になり
 だが荒々しい腰の動きは心ほど穏やかになれずに荒々しくナナリーの秘肉を求めて動く)
(ただナナリーが少しでも感じる事ができるように女性の快感があるという最奥よりやや浅めの
 上側の壁のあたりを何度も角度を少しずつ変え探るように動かし雁首で抉り出し入れを繰り返す)
(腰のぶつかる音、肉が擦れる音。体液が溢れて飛び散る音)
(そしてナナリーの荒い息遣いと優しげな希望に満ち溢れた声…)
(どれもが心地良く感じられ、目を伏せたままナナリーと同じ光のない世界で
 同じ音と同じ感覚を共有しとうとう二度目の射精を果たす)
…っ。はぁ…ナナリー…。愛してる、ナナリ…っ。
(あまりの快楽と開放感で最後は声にならない声になっていた)
(ナナリーの狭い膣の中に二度目の雄の種子が流れ込みどくどくと結合部から溢れ出す)
(腰を掴んで最後の一滴までナナリーの中に叩き込む瞬間は満ち足りたものだった)
714ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46 :2008/04/25(金) 01:42:19 ID:???
【お兄様ごめんなさい、眠気が…きてしまいました】
【残念ですが、今日はこれまででよろしいでしょうか?】
【ああ勿論だよ。了解した。今夜はここまでで凍結にしよう】
【次の予定に関してだけどいつごろがいいかな…?】
【一応俺は来週の火曜日と金曜日なら】
【ちなみに火曜日は何時もの時間までになってしまうが金曜日ならリミットなしで時間を取れる】
716ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46 :2008/04/25(金) 01:56:56 ID:???
【火曜日と金曜でしたら私も大丈夫です】
【金曜リミット無しというのはとても魅力的なのですけど、私がちょっと…いつまで起きていられるのかわからなくて】
【もしかしたら私もリミット無しでいけるかもしれませんけど…】
【まだわかりませんので、とりあえずいつも通りと思ってください】
【ごめんなさい、折角お兄様がリミット無しの日を教えてくださったのに…】
【うん。わかった。それじゃあまずは火曜日に何時もの時間でいいかな?】
【はは…。いつまで起きていられるかわからないのは俺も同じくだ】
【翌日を気にしないでいいという点でのリミットはないが眠気が仕方がないさ】
【ナナリーが前回かわいい事を言ってくれたから一応リミットがない日は伝えておこうと思ったんだ】
718ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46 :2008/04/25(金) 02:11:21 ID:???
【はい、火曜日にいつもの時間…待ち合わせしましょう】
【私も土曜日はお休みですので、リミット無しとえばそうなのですけど】
【少し用事がありまして…もしかしたらリミット無しでいけるかもしれないけど、もしかしたら早めにおやすみしないといけないかも…】
【という、微妙な感じで…】
【まあ金曜日にはどうなるかわかると思いますので、なるべく善処してみます】
【お兄様とリミット無しで会えるのですから…出来る限りの努力はするつもりです】
【可愛い事なんて…そ、そんなこと…】
【ちょっと我侭だったかなって、後で思っちゃいましたし…ご迷惑では…なかったでしょうか?】
【迷惑なんてとんでもないな。我侭は我侭でも可愛い我侭だ】
【俺はそういうの嬉しいな…遠慮せずに甘えてもらっているみたいだから…】
【だからまあ無理はしないように…。もしリミットなしで会えるのなら…それに越した事はないのだが
 負担になってしまったらそれはそれで悲しいから…都合がついたときは教えてくれ】
【まずは火曜日に何時もの時間に待ち合わせだな?金曜日に関してはそのときでも当日でも時間はある】

【では俺は先に失礼しよう】
【今夜もとても楽しかった。次は火曜日か…待ち遠しくてたまらない】
【遅くまでありがとう。ナナリー…。おやすみ。良い夢をな】


【スレをお返しする、礼を言うぞ】
720ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46 :2008/04/25(金) 02:32:40 ID:???
【よかった…。迷惑だったらどうしましょうって、少し不安でしたの】
【でも嬉しいって思ってくださって…、とっても嬉しい】
【本当にお兄様は優しくて、私には勿体無いくらいです】
【ええ、無理はしません。安心してください】
【優先すべき事くらい、お兄様の妹ですもの。ちゃんとわかっていますから】
【はい、金曜に関してはまた後日…恐らく当日になるでしょうが、その時に】

【私もとっても楽しい時間を過ごせました。ありがとうお兄様】
【火曜日…ふふっ、今から指折り数えて楽しみにしてますね】
【こちらこそこんな遅くまでありがとうございました。おやすみなさいお兄様、いい夢を…】


【スレをお返しします。ありがとうございました】
721マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/25(金) 19:56:10 ID:???
【これよりパオラとの逢瀬のため、この場所を借ります】
【ここが空いていれば、直接ここで会う約束だったね】
【暫くパオラの到着を待つとします】
722パオラ ◆FTkfNgW/6s :2008/04/25(金) 20:49:00 ID:???
【ま、マルス様、遅れてごめんなさい……
 色々あって、遅れてしまいました…orz】
723マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/25(金) 20:52:23 ID:???
>>722
【無事に来てくれてなによりだよ、疲れてはいないかい】
【僕こそ気を逸らせて30分も早くから待機してしまってね。とにかく落ち着いて、パオラ】
【今日は逢瀬を楽しむ余裕はありそうかな。疲れているのなら、今日は見送ろうか】
724パオラ ◆FTkfNgW/6s :2008/04/25(金) 20:54:57 ID:???
>>723
【ええ、大丈夫です。どうも遅くなって申し訳ありません】
【……そうですね。軽くであれば、大丈夫だと思います。
 それとも打ち合わを致しましょうか?】
725マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/25(金) 20:58:15 ID:???
>>724
【時間がないんだね…なら、打ち合わせをしながら逢瀬を楽しめる場所を使おう】
【いい場所を知ってるよ。僕はパオラを抱きしめたい。だから、ここへいこう】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1204633505/
【パオラがここでよいのなら、すぐに移動しよう】
726パオラ ◆FTkfNgW/6s :2008/04/25(金) 21:01:47 ID:???
>>725
【時間はそれなりにあるのですが、疲労が溜まっているようで、
 申し訳ありません。…それではそちらにお邪魔させていただきましょう。
 スレをお借りいたしました。】
727マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/25(金) 21:02:56 ID:???
>>726
【では短く済ませて今夜は就寝しよう、僕もすぐに追いかけるよ】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
728マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/29(火) 20:44:00 ID:???
【スレッドをお借りします。パオラと今宵の逢瀬のため待っているよ】
729パオラ ◆0GOJDjXlQk :2008/04/29(火) 20:49:35 ID:???
【お待たせしました。…今回はどのような感じに致しましょうか?】
730マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/29(火) 20:53:21 ID:???
【いらっしゃい、パオラ】
【前回の続きでもいいと思っているんだけど、新しいシチュエーションにしようか】
【今の部屋で情事を始めている場面からお願いしていいだろうか、前回打ち合わせた胸での奉仕…してみたいよ】
731パオラ ◆0GOJDjXlQk :2008/04/29(火) 20:59:10 ID:???
【判りました、それでは、書き出しを頼んでもよろしいでしょうか?】
732マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/29(火) 21:00:30 ID:???
【では僕から始めるよ、暫し待機をお願いしよう】
733マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/29(火) 21:09:55 ID:???
パオラ、今夜は少し暖かいね……夜風が気持ちいいよ…
(いつもの別荘の一室で、ベッドサイドの窓を開け放って星空を見上げて座っている)
(もちろん周囲は高い壁に囲まれており、外部からは一切この部屋を伺い知ることはできない)
(汗をかいたパオラを気遣い、湯浴みを済ませた二人はバスローブ姿。羽織ったローブを脱げば全裸になれてしまう)
(今夜はパオラと逢瀬の日、ベッドい座り肩を抱いて寄り添って)

今日は……前にお願いしていた、パオラのここで……してくれる……?
(指をパオラの豊かな胸にちょんと当てて、くるくる乳首の上から指先で捏ねる)
(ローブの端からはパオラに欲情したペニスが起き上がり、ぴくんぴくんと揺れて誘っている)
……ちゅ…う…ん…っ…パオラ………
今夜もよく来てくれたね……今宵の逢瀬を楽しもう…
(唇を合わせると軽めのキスを交わし、パオラの手首をとると勃起した股間へと引いて)
(反り返って自己主張するペニスの先にその手を重ねて握らせる)

【今宵の逢瀬は1時まで共に過ごせるよ。パオラの時間はいつまでもらえるのかな】
【それではよろしくお願いするよ】
734パオラ ◆0GOJDjXlQk :2008/04/29(火) 21:21:17 ID:???
――、ふふ、マルス様ったら、子どもみたい。
(胸と乳首を触れられ、弄られると、頬を染めてくすくすと笑みを浮かべる)
マルス様がそう願うのなら、私もやぶさかではありませんから……んっ…
(艶かしい吐息を溢しながら、身を捩りふくよかな乳房が微かに揺れる)

それでは……マルス様?
…ご奉仕させていただきますね。
(導かれた手の先に触れるマルスの肉棒の感覚に、多少声が上ずりながらも、
 愛しそうに肉棒を撫で、ゆっくりと擦りあげていく。はらりとバスローブの前を肌蹴させると、
 たっぷりと質量のある乳房がたゆんと揺れて、露になる)
マルス様のおちんちん…もう、こんなに元気なんですね?
(冗談っぽく笑いながら、その乳房の谷間にマルスの肉棒を挟みこむ。
 肉棒の熱を直接肌に感じ取り、頬を真っ赤にさせ、興奮を呼び起こす)
ん…熱い……、おっぱいが蕩けてしまいそうです……
(うっとりと表情を恍惚に浮かべながら、むにむにと乳房で肉棒を揉み潰すように擦り付けていく)

【私もそれくらいだと思います。それではよろしくお願いします】
735マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/29(火) 21:33:42 ID:???
……パオラの前では、僕はただのマルスだよ…ロードマルスでも、キングでもない。
力いっぱい甘えさせてくれるパオラがいるから、僕は…何も飾らなくていいんだ…
(パオラにからかわれほんのりと不満そうに、子供のように頬を膨らませるがすぐに笑って)
(乳房をつつく指を広げて手でいっぱいに乳房を掴み、パオラの熱い艶めいた吐息を吸って発情して)
…すぐこの乳房…吸ったり、揉んだり…甘えたりしたいよ……
でも奉仕をお願いしてあるから、それからだね……?

(パオラが肉棒を擦ると溜息を吐いて、うっとりと天井を見上げて喘ぐ)
(バスローブから露にされたパオラの豊満な乳房が揺れると、肉棒の隆起と反りが強烈になり)
(手の中で撫でられるたびに、先走る雫を滴らせて愛撫の気持ちよさを体言する)
…あ……はぁ…………素敵…パオラ…やさしいてつき…
パオラがそばにいるだけで、僕のおちんちんはいつでもこうなれる……あ、あっ…
(いよいよ胸に挟まれてたっぷりした乳房が腰の上に乗せられると、股間が疼き睾丸がびくついてくる)
(擦る乳房の肌で、ペニスが揉みくちゃにされて先走る液体をぴゅっとパオラの顔に飛ばす)
…う、ぅっ…うぅうん……パオラ…
僕のおちんちんも…蕩けそう………乳首、こりこりして…パオラも興奮しているんだね…
(揉み潰す乳房に手を差し伸べて、乳首を摘むと邪魔にならぬように優しく擦る)
(恍惚の表情をもうひとつ追加して、まだ交わってもいないのに二人で蕩けた顔を見つめ合う)
あっ!あぁ…!パオラ…口、口でも……して……
(パオラのあごと喉元におちんちんの先をタッチさせ、口でも奉仕をおねだりする)
736パオラ ◆0GOJDjXlQk :2008/04/29(火) 21:42:00 ID:???
ふふ、だってマルス様のこんな姿を見られるのは、私だけでしょうから。
……何だか、とても嬉しくなるんです。そして、興奮もしちゃうんです。
(茶目っ気を含ませながらそう言葉にして、先走りの液体を顔に付着しても
 気にすることは無く、むしろ嬉しそうにしながらさらに乳房をぐにゅぐにゅと肉棒に擦り付ける)
マルス様がお望みなら、いつでもどこでもおっぱいでご奉仕しても、いいんですよ?

欲張りなマルス様……おっぱいだけじゃ、物足りないんですか?
(意地悪っぽくそう尋ね、艶っぽく目を細めながらもわざと喉元に当たる肉棒の先を、
 喉に擦り付けて、その感覚を与える)
マルス様のおちんちん…もう、こんなにこりこりになって…
たっぷり、愉しんでくださいね…あむぉ…ん、ぢゅ、ぢゅるう……ん、ちゅっ、ちゅぽっ、ちゅぽぅっ…
(たぷんとふくよかな乳房で竿をマッサージしながら、ぱくりと竿の先を口に銜え、
 飴玉を舐めるように頬の裏の肉で刺激したり、頬を窄めて強く啜り上げる。
 その表情はうっとりとしており、上目遣いでマルスから顔をはずすことは無かった)
737マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/29(火) 21:58:06 ID:???
あ…あっ……はぅぅ…くぅうぅんっ!お、おっぱい…とても素敵だよ……でもでもっ……
僕、ぼくがパオラにだけは……あぁっ!…欲張りで…えっちの大好きな男の子になって…しまぅ…からっ!
(年上のパオラから攻められるとどうしても従順になって、甘えてしまう自分に気づきながらも)
(どうしてもおねだりは我慢できず、微笑むパオラにますます甘え乳房の中で揉まれ液体を塗りつける
おちんちんをどうすることもできず、大口をあげた威厳を無くした雄の悶え顔をパオラのさらす)
あ…ひぃぃんっ…あ…ほんとう、ほんとっ?パオラ……いつでも…いいの、いいのっ!?
や、やくそく…だよ……くうぅぅう、はふ、うぅうんっ!本当に、どこでも…パオラにおねだりする…からね…!
(涙を浮かべて紅潮した興奮の笑みを上目遣いのパオラに見せ、涎が垂れても拭わず緑色の前髪に手を置いて
何度もパオラに問うて、パオラの耳の裏に手を入れて擦る)

……ふぁ!ふ、んうぅうううあぁ…食べられる…うぅ、う、ぅうう!
(パオラの熱い滑りを湛えた口中に囚われ、おちんちんが粘膜の園に放り出されて身が震える)
(咥えたパオラの唇が吸い付く動きを間近に見せられ、普段真面目な会話ばかりを放つ可憐な口が
淫靡に太く滾るペニスを当たり前のように、美味しそうにしゃぶる様相は理性を軽く吹き飛ばす)
…あ…うぅ、うう……うぁ!あたって…はぁぁぁぁんっ!
(女の子のような甲高い喘ぎ声を星空に向けてあげて、パオラの頬裏に亀頭が擦って先走りを塗ると
頭を振り乱し短い青い髪がさらさらと乱れて舞い、涎までが飛沫になって飛び散ってしまう)
(いつしか手でパオラの頭の後ろを押さえ、吸引されるたび腰を浮かせて悶え、それでいて手はパオラの頭を深くへと
咥えるように押して、喉の奥にとんとんと当ててしまう……射精が近づいて、先走る液体がパオラの舌を潤し)
出る、パオラ……でちゃう……こんな…かわいい、いやらしい顔で見つめられて…んぅっ!
吸われたら…パオラに飲ませたく、なって、なって……はぁ、あぁぁあぁ―――っ!
(頬の裏に亀頭を押し付けまるで胡桃でも頬張るリスのように頬を膨らませ、睾丸が収縮すると濃厚な子種を噴き付ける)
(全て飲ませるためにパオラの頭をしっかりと後ろから押さえ、竿をマッサージし続けた乳房を絞り乳首を捻る)
(ベッドが軋む音が高まるほど、腰をぎしぎしと振ってパオラの喉奥を青臭い精液で満ち溢れさせていく)
738パオラ ◆0GOJDjXlQk :2008/04/29(火) 22:28:29 ID:???
…ええ、マルス様が望む限り、いつでもどこでもして差し上げますよ?
んっ、ぅ……ん、ちゅっ、ちゅぱ、んちゅぅ……ずるっ、ずるるっ…んはぁ…
マルス様のおちんちん…どんどん大きくなってきてますね?
私としても嬉しいです…こんなに感じてくれているなんて
(うっとりとした様子で、咥えるのも一苦労するマルスの肉棒を唾液と交えながらしゃぶり、ほぅと吐息を漏らす)

んぐうっ…!?
(突然、頭の後ろを押さえられ喉奥まで肉棒に犯されると、涙目になり多少咽そうになる。
 だが、快感に酔いしれるマルスの表情を見るとそんなことは吹き飛び、目を優しく和らげる。
 すると、よりいっそう乳房をぐにぐにと激しく擦り付けつつ、肉棒を刺激していく)
んづゅ…ずるっ……じゅるるっ! んば、は、ずるる…んんぅっ!! ふぐ…んぐっ、ずぼぼっ…!
んふ、ふっ、ふぅぅん……んふぉぉおおおっ―――!?
(射精すると同時に、頭をさらに強く押さえつけられ、喉奥まで精液を叩きつけられる。
 それだけでなく、乳首も同時に捻られたものだから、くぐもった嬌声が漏れる。
 それでも、マグマのように吹き出る精液を、ごくりごくりと喉を鳴らしながら、飲み干していく)
739マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/29(火) 22:44:37 ID:???
>>738
…かはぁぁぁ…ぁあ〜〜〜…あぁ…ぱおら………飲んでる、パオラに飲んでもらってる………
(涙目になってもパオラが懸命に、優しい目で見上げて精液を残らず飲み干す痴態が理性を蕩け蒸発させる)
(頭を固定させていた手は緩んでパオラの背中に崩れ落ち、前かがみになって腰をひくつかせて
喉の奥まで濃厚なヨーグルトのように濃密とろとろの精液を噴き続ける)
…あぉ、あおっ…お、お…おぅう、うっ…………パオラ……
(激しいパオラの吸引する音と声が耳をつんざいて、愛しい女の子に最も脆弱で恥ずかしい部分を咥えて
愛された悦びに身を蕩かせて、嬉しいよとパオラの背中と頭を交互に何度も撫でる)

…あ……あぁ……パオラ…全て僕を飲み干されてしまいそうだよ………
うぅぅうぅんっ…ふぁ………パオラの顔、白く塗って……
(ゆっくりパオラの吸い付き張り付く唇にペニスを擦らせ、一番大きな亀頭を唇でにちにち含ませて
ちゅぽんと引き抜くと精液が唾液といっしょにとろりと伝って、乳房の上に白い雫をいくつも落とす)
(すぐにパオラの鼻先に添えてまだ零れてくる精液を塗り、顔中に雄のマーキングを施していく)
…あ…あぁ……今度は僕の番だよ……パオラ、脚を開いて……僕がパオラに奉仕してあげる…
(ベッドから降りて座るパオラの前に跪き、パオラの股を覗き込む格好になると
バスローブに隠れたパオラの脚の付け根を開かせて顔を突っ込む)
……んぅぅう、ちゅ………ちゅぷっ……パオラ……おいし…パオラっ!
(太股に指を食い込ませ、膣の花びらに唇をぴったりと触れて白い小粒の宝珠を舐める)
ぬじゅっ…ちゅぷ、ちゅぷ…ふぅううっ……はぷんっ…ちゅぷちゅぷ……ちゅうぅ…!
(唾液を塗っては、スリットに舌をそわせて上下に塗り膣から愛液を啜ろうと犬のように懸命にしゃぶり舐める)

【残り容量がだんだん危なくなってきたみたいだね…もう少し様子を見るね】
740パオラ ◆0GOJDjXlQk :2008/04/29(火) 23:17:08 ID:???
ん……ふ、ぁ……。
ふふ…マルス様のおちんちんのお汁で化粧されてしまいますね…
ああ、マルス様の匂いが染み付くようで…んっ…♪
(くちゅくちゅと、うがいする様に口腔のなかで白濁液を転がし味わう。
 口の端からこぼれて顎をつたい、白い筋が伝っていく)
マルス様の精液…癖になってしまいそうです……
(とろんとした表情を浮かべながら、艶っぽい声でそう囁き、顔に施された白濁液を塗り伸ばしていく)

ん……もう、マルス様ったら……下品ですよ? んっ、んんっ…!
(まるで子犬のように股間に顔を埋めるマルスに、恥ずかしさを覚えながらも、
 目立った抵抗はせず、溢れる愛液を啜られ更に促されている。快感は容易く引き出されて)
はぁ、ぁあぁ……ま、まるす、様…あまり、おいたはいけませんよっ…!!
んっ、くふふっ……や、やめっ……あ、くぅぅっ…!

【うーん……一度凍結してみるというのはいかがでしょうか?
 正直眠気g(ry】
741マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/29(火) 23:21:17 ID:???
【パオラはそろそろ限界のようだね…うん、今夜はここで凍結にしようよ】
【今度はパオラといつ会えるかな。僕は今週の黄金週間は時間が不定期になりそうなんだ…】
【休み中に会いたいけど、パオラと会える時間帯に馳せ参じられるかわかなくて】
【休み明けの5/7以降なら、時間がいつも通りに戻るから20時半で待ち合わせを約束できるよ】
【もし黄金週間中、会えそうなら早めに伝言を入れるつもりだよ】
742パオラ ◆0GOJDjXlQk :2008/04/29(火) 23:33:22 ID:???
【うう、やっぱり眠気は侮れませんね…申し訳ありません】
【そうですね…それでは5月9日の夜でいかがでしょうか?
 …そもそも、こちらは黄金週間自体ありませんから……ええ】
【また何かあれば伝言板でよろしくお願いします。それでは申し訳ありませんが、
 お先に失礼しますね? おやすみなさい…】
743マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/29(火) 23:39:29 ID:???
【パオラ、僕はパオラを応援しているよ。5/9まで楽しみに待っているから】
【眠いときは遠慮せずに話してくれればいいよ、無理をさせては元も子もないからね】
【パオラはこんなに忙しいのに僕に癒しをくれる。僕もパオラを楽しませてあげていればいいのだけど】
【5/9の20時半に待っているよ、今夜もありがとうパオラ】

【おつかれさま、楽しいひとときをありがとう。おやすみパオラ】
【場所をお返しします。ありがとうございました】
744リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/05/01(木) 22:48:03 ID:???
吹き荒ぶ姿はまさに嵐…疾風…もとい、隼
はあぁぁぁ!
(周囲の風を纏いて馳せ参じる)

【すまぬが暫しの間、場を借りる】
745かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/05/01(木) 22:51:32 ID:???
【しばらくスレを借りるわ】

>>744
ふっ!
(桜の花びらとピンクの光の中から姿を現す)

今日もよろしくお願いします。
それじゃあ、用意しておいた続きを落としますね。
746かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/05/01(木) 22:53:25 ID:???
HOTELスレ>>676
・・・・・・・・・。
うふふっ、ありがとう。
(「あの頑固者は、別に来なくてもいい」)
(その言葉に一瞬、「えっ?」とでも言うような表情をする)
(そして、仲がいいはずなのに、なぜそうなるのかと聞きたくなったが)
(これはきっと、「ケンカするほど仲がいい」ということなのだと思い)
(このことについてはあえてなにも聞かず、微笑みながら礼を言った)
(かすみはハヤテと同じく頭首候補ということもあり、毎日の厳しい修行で忙しい)
(そしてさらに、学校での勉強も忙しいため、いつゆっくりできるかわからない)
(だがそれでも、ゆっくりできる時間ができたときは必ず)
(ハヤテと一緒に隼の里へ遊びに行こうと決めた)

・・・はい・・・。
気をつけます・・・。
(脅かしに苦笑いをしつつ、そう答えた)
(体重が増えて太れば、動きが遅くなるだけでなく)
(くの一としての色気に影響するだろう)
(そして、学校のクラスメートたちに笑われてしまい)
(あやねにもいろいろと、悪口を言われてしまうかもしれない)
(そのことを考え、甘いものの食べすぎには極力気をつけようと)
(そう自分に言い聞かせる)
(と言っても、かすみがいちごのミルフィーユを食べられるのは)
(1日に1個までが限界)
(そのことを、「毎日食べなければ、きっと大丈夫・・・だと思います・・・」)
(という言葉で、ハヤブサに伝えた)

えっ・・・?
そう・・・かな・・・?
(生真面目なのは多分、ハヤテの影響なのだろう)
(だがかすみ自身、生真面目だということにはあまり自覚がない)
(そのことから、自分が本当に生真面目なのかという疑問を)
(ハヤブサに投げかける)

もう・・・。
子供扱いしないでください・・・。
(と言ってはいるものの、髪を撫でる手の感触に)
(気持ちよさそうに目を細める)
(そして、できることなら、もっとして欲しいという気持ちから)
(あまり強い言い方ができなかった)
747リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/05/01(木) 23:33:42 ID:???
フッ…
ハヤテは確かに無二の友ではあるが、互いに馴れ合いを好む仲でもないのは知っておろう。
うむ、喧嘩するほどにとは正に…。
一時期、あの分からず屋と天守閣の上で一悶着あったがな…。
もっとも本心を言えば、奴はあの頃すでに里の頭首。
皆の為にも無用な傷を負わせたくなかったと言うのはあった。

うむ、全てにおいて自制心を保つのは忍にとっての不文律。
特に食い物のしっぺ返しは恐ろしい。
先ず、身軽であると言うのは我らにとって必要不可欠であるからな。
もっとも、うぬの場合は此方の方に重量が行き過ぎているようだが…。
(さり気無くかすみの傍に近寄ると、
青い忍装束の襟元から除く胸を鷲掴みにしゆっくりと揉み解してゆく)

俺がまだうぬと同じ位の時、
酒といえば、里で醸造された濁酒を瓶毎すべて飲み干し…
…いや、何でもない。

とにかくハヤテに似て生真面目なのは良い事だ。
時期頭首としての器は十分すぎるほどであろう。
(かすみの言葉に笑みを浮かべながら、胸を揉みしだき長い髪を摩ってゆく)
748かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/05/01(木) 23:50:19 ID:???
そうですね・・・。
っ・・・。
(胸の辺りになにやら違和感を感じ、ぴく、と体を振るわせる)
(だが遊びでやっているのだろうと思い、ここまでにとどめてくれることを祈りつつ
(このままやり過ごそうとしていた)

・・・・・・・・。
(一瞬、聞いてはいけないことを聞いてしまったような気がした)
(とりあえず聞かなかったことにしようと思い、ハヤブサのつぶやきを無視する)

あ、ありが・・・とう・・・。
(胸の違和感が消えないため、言葉が途切れ途切れになる)
749リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/05/02(金) 00:02:00 ID:???
忍とは本来、闇の世界に生き、
破壊工作や暗殺などを生業にする集団。
龍の一族とて例外ではない…。
その為の、胆力を鍛える目的として、酒も随分と飲まされたものだ。
お陰で今では殆ど呑まなくなったがな。
何より酔っている最中に闇討ちにでもあっては適わん。
(会話を続けつつ、直に乳房へと手を忍ばせ既に勃起している乳首を摘み、
こりこりと捻るように刺激する)

ふむ、こちらはどうか…。
(かすみの装束の裾をたくし上げ下着を露わにさせると)
(うっすらと浮き出た割れ目に沿って指を動かし、)
(肉芽とおぼしき白い布の隆起を指の腹で何度も撫でる)
750かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/05/02(金) 00:21:10 ID:???
そ、そうですか・・・。
んっ・・・く・・・。
(修行のためなのであれは仕方がないと、半ばあきらめたような表情をする)
(そのとき、乳首をつままれたことで、思わず声が漏れてしまう)

ん・・・あ・・・っ!
そ、そこは・・・ダメ・・・。
(下着越しに割れ目をなぞられると、背中にぞくぞくするような感覚が走り)
(下着は次第に湿り始める)

あの・・・これも、修行・・・ですか・・・?
(行為がエスカレートしていくことに疑問を感じ、その意味を問う)
(こういった房中術の修行は、思春期を迎えたころからしていたため)
(今の行為は、きっとそういう意味なのだろうと思っていた)
751リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/05/02(金) 00:24:51 ID:???
【時間切れだな、すまぬ】
【明日こそは21時から始められるがかすみはどうだ?】
752かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/05/02(金) 00:44:21 ID:???
【そうですか・・・わかりました】
【はい、わたしも明日は21時からなら大丈夫です】
753リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/05/02(金) 00:45:32 ID:???
【避けれまだあちらで伝言を待っている】
【ではまた明日…スレを返す】
754かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/05/02(金) 00:51:09 ID:???
【さようなら。またね】

【スレを返すわ】
755リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/05/02(金) 21:19:18 ID:???
【前日に引き続き暫しの間、場を借りる。忝い】
756かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/05/02(金) 21:22:03 ID:???
【しばらくスレを借りるわ】
757リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/05/02(金) 21:27:34 ID:???
>>750
うむ、修行の内と言っても差し支えはない。
そしてお前自身も、このような出で立ちをするには
それなりの思惑があった筈…違うか?
(かすみの白い下着の端をクイッと持ち上げ割れ目に食い込ませる)

つまり、房中術としてのな…。
また実際、うぬの房中術に陥った輩は居るのかどうか、
そこもまた興味深い。
(かすみが追っ手を色気で篭絡し、体を使って説得にあたる様を想像すると
思わず下半身が盛り上がり、今にも皮の忍装束を破りそうなほどだった。)

肉感があり厚みがあるな…お前の秘所は。
ふむ、気のせいかやや濡れて来ている様だが…。
(かすみの前でしゃがみ込み、目前にある下着の脇から
手を入れてクニュクニュと割れ目の土手部分を愛撫する)

【では今宵も宜しく頼む。】
758かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/05/02(金) 21:50:23 ID:???
そ、それは・・・。
ん・・・く・・・。
(確かに、「くの一は色気で敵を惑わす戦術が必要」と昔から言われてきた)
(だがかすみ自身、そこまで深く考えていない)
(ただ、頭首となるものが着なければならない忍装束というだけの理由で
(このような格好をしているのだ)

そんな人は・・・いままで1人も・・・。
(房中術の修行で男に抱かれたことは、何度もある)
(はじめての相手は、霧幻天神流の里の下忍だった)
(その後も、中忍や上忍の相手をし)
(そして時には、知らない男に何度も犯されたこともあった)
(だが実戦の中では、かすみの房中術に堕ちた者は1人もいない)
(それ以前に、かすみは実戦で房中術を使ったことがないのだ)
(そのことを、正直に話す)

ダメ・・・ダメ・・・。
そんなふうに・・・されたら・・・。
はぁ・・・っ。
(ハヤブサに相手をしてもらうのは初めてのため、緊張している)
(その緊張から落ち着きをなくしてきたのか、次第に呼吸が荒くなってきていた)

【はい。こちらこそよろしくお願いします】
759リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/05/02(金) 22:06:28 ID:???
なるほどな…霧幻天神流の下忍や上忍共と…。
修行の場で女にされてしまったと言う訳か。
ハヤテは当然、その事は知る由もあるまい。
奴に知れ渡っていたら、彼奴らは一たまりもなかったであろう…。
ふむ、複数を相手にという訳ではなかったか。
うぬ自身は複数の者を相手に…という欲望はないのか?
(下着の布を横にずらし、露になった割れ目にゆっくりと指を挿入し膣内を掻き回しつつ、)
(複数の者に犯されたいという願望はないか、かすみの瞳を見つめ問いただす)

よし…。
では自分でその濡れそぼった女陰を指で弄りながら、
これを頬張るが良い。
先ずは先端に浮かぶ汁を丁寧に舐めとってな…。
久しぶりに見るこれを欲して仕方なかっただろう?
(皮の装束衣から取り出した肉棒は既に大きく弓なりに勃起しており、
先端からは我慢汁をどくどくと溢れさせていた)
760かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/05/02(金) 22:26:49 ID:???
はい・・・あのときはなんだか・・・つらかったです・・・。
(つい、「わたしの処女は、できることならあなたにあげたかった」と言いそうになるが)
(それを口にすれば幻滅されるだろうと思い、ぐっとこらえる)

そ、そんなこと・・・思ったことは・・・ないです・・・。
(今のかすみにとって、相手をするのは1人が精一杯だった)
(と言うのも、1人の相手をしただけで疲れてしまうからである)

は、はい・・・。
はむっ・・・くちゅ・・・。
(指で割れ目をなぞり、慰めながら)
(勃起したモノを口に含み、先端からにじみ出ている先走りを舐め取る)
(その愛撫は、どこかぎこちないものだった)
761リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/05/02(金) 22:50:05 ID:???
そうか…修行の為とは言え、
おそらくは望まぬ相手だったと言う訳か…
(かすみの内心を汲み取るように察すると、手元に引き寄せて唇を重ねる)

うむ、やはりそう云った面もハヤテに良く似ているな…。
自らが望む男とのみ交わい、その者だけを愛するとは生真面目さの証。

くっ…う…。
そうだ、裏筋や笠張った部分も舌で丹念にな。
こちらを、上を見ながら頼む…。
(目の前でかすみがしゃがみながら自慰に耽り、)
(勃起し切った肉棒を淫らに口に咥えては舌を這わせる姿を見ると、)
(更に肉棒の滾りは高まり、亀頭の部分が今までにも増して膨張する)

どうだ、すぐにでも欲しくなって来たか…?
ならばテーブルの上に乗り、両脚を開いて下穿きを脱ぎ俺を惑わせてみるが良い。
これも房中術の修行の一環としてだ。
(勃起した肉棒を口から引き抜き、かすみの頬に軽く打ち付ける)
762かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/05/02(金) 23:17:52 ID:???
んん・・・っ!
(突然の行動に、驚きを隠せない)
(まさか、目の前にいる男を愛しているという気持ちに気づいてしまったのだろうか)
(そんな思いが、かすみの脳裏をよぎる)

んむ・・・ん・・・ちゅ・・・。
ぷは・・・はぁ・・・。
(上目遣いで舌による愛撫を続けていくうち、亀頭がさらに大きくいく)
(それによって、次第に息苦しくなってきた)
(そして、口からモノを引き抜かれ、息苦しさから開放されると)

は・・・は・・・。
(ついに「入れて欲しい」という欲望に耐えられなくなり)
(興奮状態によって息を荒げながらテーブルの上に座ったあと)
(下着を脱いで足を大きく開く)
(すると、下腹部の割れ目は十分すぎるほど潤っていた)

お、お願い・・・助けて・・・。
わたし、早く・・・ハヤブサさんのが欲しい・・・です・・・。
わたしのこと・・・めちゃくちゃにして・・・ください・・・。
(そう発したかすみの目は、まるで目の前の男を誘惑しているように見えた)
763リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ
かすみ…!
(目の前の性欲を露にしたかすみの懇願に興奮を隠せず、)
(両脚を左右に開き誘惑する牝に覆いかぶさる)

そうか、どうやら気付かぬ内に焦らしてしまっていた様だな。
(既に濡れそぼっていやらしく粘液を纏って光る割れ目に亀頭を宛がい)
(一気に正常位で膣奥まで突き入れる)

くっ…!
中は充分に滑って申し分ない…っ
更にうぬの牝肉が我が分身を締め付け…くおお…!
(かすみの両脚抱えるように腰を激しく何度も打ち付けると激しい水音が辺りに響き、)
(腰を突き入れるたび、陰嚢がかすみの尻たぶにあたってピタン!ピタン!と軽く音を立てた)

コツッ…
これが最奥…かすみ、うぬの子宮口か。
…ふん…!ふっ…!
(亀頭の先端が牝の肉壁を押し開き子宮口に当たると、)
(躊躇無く更に腰を突きいれ肉茎を打ちつけて行く。)
(すると、肉と肉が汁を纏いぶつかり合う鈍い音がかすみの胎内から響き渡ってゆく)

かすみよ…奥に我が分身が、
肉茎がうぬの体を貫き、最奥に当たっているのが分かるか…?