↑アドレス忘れてた
前スレ
【鉄雄のマンコ】鉄雄かわいいよ鉄雄17【クンニしたい】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1193583074/901-1000 顔文字一覧(鉄雄の顔文字は
>>3を参照)
AKIRAキャラ
(`∀´)金田(金田正太郎)
(^ω^)甲斐(甲斐ケイスケ)
(`_ゝ´)山形
(‘ー‘)キヨコ(25号)
(・_・)タカシ(26号)
(`O´)マサル(27号)
(ー_ー)アキラ(28号、大覚様)
(`へ´)ケイ
(´・ω・)カオリ
(`八´)大佐(敷島)
(・八・)春木屋のマスター
('・ ')保健室の先生
(ヽ`_ゝ´Г隊長
FREEDOMキャラ
〃`∀´)タケル
(`-´)カズマ
(´''`)ビス(ビスマルク)
(`=´)タイラ
('∪')チヨ
本編未登場キャラ、愛の結晶、太めの方、食器用洗剤
(´ー`)甲斐のお父さん
(`∪´)カズ鉄(カズマと鉄雄の子供)
(´ω`)(゜ω゜)甲斐と鉄雄の子供
(*´)з`)デブキモ(イジリー岡田)
【`Д´】ジョイ君
鉄雄(島鉄雄)の顔文字
最初期設定(電波4スレ目【僕は……鉄雄】鉄雄かわいいよ鉄雄【島……鉄雄】より )
204 名無しちゃん…電波届いた? 2007/07/28(土) 23:27:46
(゜д゜)白髪鉄雄様
(゜◇゜)黒髪ツンツン鉄雄
(´◇`)鉄雄タン
(゜∀゜)白髪ツンツン鉄雄様
再確認されたもの(ピンク2スレ目【俺の中に】鉄雄かわいいよ鉄雄【8いってくる!】より)
460 名無しさん@ピンキー sage 2007/08/25(土) 00:13:48 ID:???
混乱してきた…
(´◇`)>子供鉄雄
(゜◇゜)>パーカー鉄雄
(゜Д゜)>白髪短髪鉄雄
(゜∀゜)>白髪鉄雄
で合ってる…か…?
463 名無しさん@ピンキー sage 2007/08/25(土) 00:17:11 ID:???
(´◇`)>子供時代〜初期パーカーと、エッチな顔のとき
(゜◇゜)>黒髪赤マント
(゜д゜)>白髪鉄雄
(゜∀゜)>白髪ツンツン鉄雄
じゃなかったかな?
ショタ鉄雄(ピンク3スレ目【リラッ9ス】鉄雄かわいいよ鉄雄【しろよ】より)
255 名無しさん@ピンキー sage 2007/09/01(土) 21:54:49 ID:???
♂鉄雄様はこれだと思っておりましたフリーザ様→(`◇´)
備考
(`◇´)の顔文字は怒っている時の鉄雄としても使用される場合がある。
(´◇`)の鉄雄は「ちび鉄」と呼ばれる事が多い。
(´◇`*)んぐんぐ…ちんぽうめぇ…
(゜◇゜*)ちんぽうめぇ…
(゜д゜*)…ち……ちんぽうめぇ…
(゜∀゜*)ちんぽうめぇ!
処女(白髪鉄雄様)はお姉さま(白髪ツンツン鉄雄様)に恋してる
(`-´)×(゜◇゜)(゜д゜)
黒髪の鉄雄は床に膝をつき、そそり立つカズマの陰茎に両手を添えて口を開けた。
そこから突き出された赤い舌先が亀頭に絡みつき、カズマはその生温い感触に、思わず目を細めて喘ぎ声を漏らす。
その様子を見て、黒髪の鉄雄は満足そうに舌なめずりをした。
「なァ、やっぱりこっちのが良いだろ?カズマ…」
そう言って黒髪の鉄雄は、カズマの首筋に舌を這わせている白髪の鉄雄をチラリと見上げる。
そして目が合った途端に勝ち誇ったような笑みを浮かべた後、何事も無かったかのように、再びカズマの陰茎を口に含んだ。
白髪の鉄雄はそれを見て僅かに眉を顰めたが、すぐにまたカズマの首筋に吸い付きながら
背中に柔らかい胸を押し付けて優しく擦りつける。
「カズマ…俺の方が気持ちいいよな?」
そう言って白髪の鉄雄が耳元で囁くと、カズマは陰茎を更に膨張させた。
「て…鉄雄…」
カズマが白髪の鉄雄の方を向くと、白髪の鉄雄は身を乗り出してカズマの首に手を回す。
その様子を不機嫌そうに見ていた黒髪の鉄雄は、急に立ち上がると、白髪の鉄雄から無理矢理カズマを引き離した。
突然の事にカズマは目を丸くして、黒髪の鉄雄と白髪の鉄雄を交互に見ている。
「おい、二人とも…どうしたっていうんだよ…?」
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ(゜◇゜*)(゜д゜*)どっちもいいな…くっ萌える〜
驚いているカズマをよそに、二人の鉄雄は黙ったまま睨み合っていた。
「…いい加減にカズマを放してやったらどうだ?嫌がってるだろ」
白髪の鉄雄がそう言って一歩踏み出すと、黒髪の鉄雄もカズマに抱きついたまま後退る。
「何言ってやがるンだ?カズマは俺とやりたがってんだ、嫌な訳がねェだろ」
「お前とやりたがってる…?カズマが?
笑わせンなよ…カズマがお前みたいな色気の無い奴とやりたがる訳がねェよ」
「うるせェぞ冷静ぶりやがって!バカ!白髪!」
「うるさいのはお前だ!このヒステリーボサボサ頭!」
黒髪の鉄雄と白髪の鉄雄は互いに罵り合っている。今にも殺し合いが始まりそうな雰囲気だ。
それを見たカズマは慌てて二人の間に割って入った。
「ふ、二人とも喧嘩するなよ!俺はどっちの鉄雄も好きなんだ…だからその…」
「…何だ?」
「続きを言えよカズマ…」
黒髪の鉄雄と白髪の鉄雄は口論を止め、カズマをじっと見つめている。
「いや、だからその、な…つまり俺は…」
カズマがその視線に耐えきれずに目をきょろきょろさせていると、白髪の鉄雄が徐に口を開いた。
「決められないのか」
「…ああ、俺は黒髪の鉄雄とも白髪の鉄雄ともやりたいんだ…
どっちかなんて、俺には決められない…」
カズマが申し訳なさそうに俯く。
それを見て、白髪の鉄雄は何かいい方法はないかと考え込んだ。
「ふむ…じゃあ、こうしよう。まず、俺と黒髪の俺がセックスして…」
そう言うと、さっきまで黙っていた黒髪の鉄雄が急に白髪の鉄雄に掴みかかった。
「おい、何だよそれ!何で俺がお前とやらなきゃなンねェんだよ!」
これは全力でカズマに自己投影ですね・・・はあはあ
つづき待ってる!!!
「うるさい黙れ。最後まで聞け…まず、俺とお前がセックスして、先にイッた方が負けだ
そして勝った方…つまりイカせた方がカズマとセックスできる」
「ハァ!?くだらねェ、そんな事出来るかよ!」怒り狂う黒髪の鉄雄に、白髪の鉄雄は肩を竦めて笑う。
「自信が無いから出来ないンだろ?」
「何だとテメェ!」
黒髪の鉄雄は白髪の鉄雄に殴りかかったが、逆に腕を掴まれて、黒髪の鉄雄は白髪の鉄雄に押し倒されてしまっていた。
「クソ…!」
「お前の負けだな」
白髪の鉄雄は耳元で囁くと、服の上から、黒髪の鉄雄の乳首を指先で摘んだ。
皆さんおはよー
初雪だぜー。
寒いぜー。
携帯持つ手が震えるぜー。
鉄雄様抱いて暖まりたいぜー。
初雪?寝ぼけてるのか?
こっちはまだ半そでだぞ
14
ごめん!!!気づかなかった更新されてた!!!!鉄雄のレズり合いが見れるなんて、カズマ・・・
鉄ヲタの女バージョンって鉄ちゃんっていうんだな。知らなかったよ。
鉄道?
カズマがすげーしつこく鉄雄のクリをねぶる漫画とかどーだ!!!
(`-´*)見たい!見たい!!!
俺も見たい・・・
みんなで絵を練習してかけるようになろうよ!という前向きな発言をしてみる
そして、とにかく1は早起きをしようよ!
なりチャはレベル低いうえに中毒性あるから、引きこもってる人や暇人はなりチャ廃人になりやすいんだよきっと
>>24 早めに寝ても目覚ましかけても、眠すぎて結局起きるのは昼になってしまうんだよ…
絵も描けない事はないけど人に見せられるレベルじゃないし恥ずかしいんだよ…
昼過ぎに起きると鬱病になるぞ
つか、七時間以上寝すぎると精神が、マジでやばくなるぞ
何かいい方法ないかなー鉄雄様
(´◇`)生活リズム整えないと、自分が自分じゃ無くなるんだぜ
まじで?怖い…
鉄雄が毎朝優しくチュッチュしてくれたら起きられそうなんだけどな
(´◇`)ちゃんと起きるならちゅっちゅしてやるぜ
はぁはぁはぁはぁはぁはぁそれなら俺毎朝7時には起きる!鉄雄にチュッチュしてもらう!!!!!!!!
(´◇`)本当に起きれんのか?
鉄雄の為なら起きられるさ
お(´◇`;)俺も心配だなァ…
>>34 大丈夫ですよ鉄雄様ァ〜、ちゃんと起きますよォ〜ムフムフ
>>35 大丈夫だよ鉄雄タ〜ン、ちゃんと起きるよォ〜グフグフ
俺もがんばって、1と鉄雄のエロ漫画描けるようになるよ、父さん
俺と鉄雄のエロ漫画はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ!!!
1×鉄雄のエロ本で冬コミ出たらウケるな。需要ねーーー
うるせー需要アリアリだよ!
ねーーーーーーよぉ
いやいや、需要あるって
売れまくり間違い無しだって
売れませんね。
カズマ×鉄雄とか、頭狂った誰かが出さないものかなーぁ
AKIRA同人なんて、もう出てないだろう
1ってさ、前にイラスト描いてたよね?
すげー上手かった記憶があるんだが
それって多分違う人じゃないか?
俺このスレには絵投下した事ないような気がするし
そうか人違いか・・・すまん
(`∀´)気にすんなよ!
カズマ「はぁぁはぁ…あっあああ」
紹介しよう。主人公の少年カズマ君。
最近オナニィに目覚めた遅咲きの十五歳。
(゜д゜*)ふむ…
好きな子……というのは特に居ないが、オナニィが気持ちくてしかたない。
女の子ともぼちぼち付き合い、初体験も済ませ、セックスの快感もしっていたが、やはり、オナニィの気持ち良さには適わない!!
初めてセックスした子とはいつのまにか別れ、また数人と付き合い別れてを繰り返し、今は年上の女性と交際していた。順調な付き合いを続けているものの、相手が仕事でなかなか会えない。
ああああ!!!!!!たまる欲求!!!!!!!!!
カズマ「はぁはぁ…」
オナニィは気持ち良いけど、やっぱり膣にちんぽを突っ込みたい…
56 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 20:34:27 ID:X/+vRSMY
おわり
(゜◇゜;)終わりかよ!
続く
(゜◇゜*)ほっ
>>56 (´◇`)あげちゃだめ
そして終わらせんな
カズマがどこでオナニーしてるのかなー
自室かな
年上の女と付き合っているのに特に好きな子がいない?
カズマ母「カズマー島さんがいらっしゃったわよー」
カズマ「…て、て、鉄雄…!?鉄雄がどうして家に…」
>>63 噛み合ってなかったな
年上の女性と付き合ってるけど本気になれない
だけど、体の関係はあるから、会えないと欲求不満になる………と解釈してくれ
(゜д゜)…………………
カズマ母「知らないわよー。玄関まで来てらっしゃるから、あがってもらうわよ」
どの鉄雄が来たのかな?
(´◇`)(゜◇゜)(゜д゜)(゜∀゜)?
カズマと相性がいいのは白髪か…?
>>70 玄関の前で待ってる鉄雄のつもりだった
スマソ
カズマ母「島さんあがってください。カズマの部屋は、二階の一番奥ですから」
カズマ母(あの子、また彼女変えたのね…。ああ…真面目な性格だと思ってたのに)
カズマ「鉄雄が家に来るなんて予想外だ…はぁはぁ…き、緊張してきた…
うん、部屋は一応片付けてあるな…エロ本も落ちてないな…」
カズマはまだオナニィの途中だったが渋々ズボンを上げベルトをした。
その頃、早く仕事が片付いたカズマの彼女は、久々にカズマとデーートすべくプランを練っていた。
カズマの彼女ってフェイスだっけ?
フェイスだな
フェイスはカズマのケイタイへメールを送った。
彼女はしゃべることが出来ないため、カズマとの連絡は全てメールでおこなっていた。
カズマからのメールで一喜一憂する、そんな自分が少し恥ずかしくもあった。
一方カズマは、エロ本も陰毛も落ちていないことを確認しおえ、そわそわしながら鉄雄が戸を開けるのを待っていた。
母は台所で、モンブランかショートケーキのどちらを出すかで迷っていた。
鉄雄にはショートケーキの方が似合うなァ
金曜の、逢魔刻の出来事。
……………がちゃ
鉄雄「お邪魔します」
カズマ「鉄雄…待ってたぞ
とりあえず、このベッドの上にでも腰掛けてくれ」
カズマの部屋は奇麗に片づけられていて、全体的に清潔な印象があった。
鉄雄「ああ…けど、腰かける間でもないんだが…」
トントンガチャ・・・
カズマ母「ケーキと紅茶持ってきましたよ。まあまあ、ゆっくりして行ってくださいねふふふ」
カズマの部屋には勉強机以外にテーブルがない。
こういう場合、あったほうが便利に決まってるんだけど、気に入ったが見つからない。
どれもデザインばっかり重視していて、使い勝手のいいシンプルなやつはなかなか無かった。
というわけで、数馬の母は、二人分のショートケーキと紅茶の乗ったお盆を、カズマのベッドの上に置いて、部屋を出て行った。
鉄雄とカズマ。
クラスメイトだったが、二人きりになるのは、これが初めてである。
鉄雄「あの・・・・」
カズマの母が階段を降りて行く足音を聞き届けて、ようやく鉄雄は、遠慮がちにベッドへ腰をおろした。
カズマ「ん?どうした鉄雄」
鉄雄「あの・・・(バックの中から色紙を取り出す)明日T君が転校するから、この色紙にメッセージ書いて。あと書いてないのカズマだけなんだ」
カズマ「ん?ああ、メッセージな…この色紙に書けばいいんだよな、うん…(鉄雄って凄くいい匂いがするな…
髪に顔近づけてクンクンしてェ…)」
鉄雄「うん・・・そうそう」
カズマの手元を覗き込む。
鉄雄(カズマって・・・字きったねぇな・・・)
カズマ「よし、これでいいか(鉄雄の頭が丁度俺の鼻の近くに来てるな…あースゲーいい匂い…シャンプーの匂いだよなァこれ…
鉄雄って風呂入った時どこから洗うんだろうな、やっぱ脚…いや股から…はぁはぁはぁ)」
鉄雄「ありがとう。用事はこれだけなんだが…悪いな、ケーキまで出してもらって(カズマ…字が汚すぎてなんて書いてるのか、分からないぞ……まあ、いいか)」
カズマ「いや、せっかくだからゆっくりしていけよ…俺の分のケーキも食っていいからさ」
鉄雄「え…そんなに食えないよ………あ」
鉄雄は、棚に置かれた女性の写真(フェイスの)に止まった視線を、あわててそらした。
鉄雄(そっか…こいつ付き合ってやついるんだよな…)
鉄雄も、男子に興味のわく年ごろだったが、誰かと付き合うことはしなかった。
好きな人もつくらなかった。というか、つくれなかった…。
鉄雄には悩みがあった。
それは絶対に誰にも打ち明けれない、恥ずかしいこと。けれど、鉄雄にとっては、とても深刻なことだった。
鉄雄(俺のクリトリスって何であんなに大きいのかな…)
それに鉄雄が気付いたのは、性教育の授業だった。以来、恥ずかしくて絶対にセックスは出来ない……いや、絶対にしない!と頑なに誓ったのだった。
鉄雄のクリトリスは通常の三倍…四倍…五倍ちょいくらいの大きさで、刺激しなくても皮から頭が飛びだしており、自転車に乗ってるときなど、サドルにクリトリスが擦れて、何度もイッてしまったりするのだった。
鉄雄(だけど男女交際って憧れるな。ああ……いかんいかん)
カズマ「鉄雄…さっきからずっと何か考え込んでるみたいだけど…どうしたんだ?何か悩みでもあるのか?」
鉄雄「え……いや、いやいや、何でもねェよ…あっと…じゃあこれで帰るから…ケーキご馳走様」
カズマ「もう帰るのか…?あ、あの…もう少し居ても…いいんじゃないか…?」
鉄雄「え・・・だけど。俺と二人きりでも、つまんないだろ?それに…」
鉄雄の帰りを妨げるように、激しい夕立が降り始めた。
鉄雄はそれを窓越しに見つめる。
カズマ「つまんなくなんてないぜ…ああほら、それに外見てみろよ
こんなんじゃ帰れないだろ?天気…良くなるかは分かンねェけど、もう暫くここに居ろよ」
鉄雄「うん………」
カズマの横に座りなおす
鉄雄「(つっても、何話せばいいンだよ…)…………か、彼女美人だな」
今夜のカズ鉄禿萌え
カズマ「ん…?ああ、うん、まァな…えっと、でも鉄雄も結構…か、可愛い…と思うぜ、俺は」
鉄雄「はぁ!?な、な、な…何言って…ン…だよ………
あ、ケイタイ鳴ってるぞ」
カズマ「いや、俺は正直に言っただけだぜ、鉄雄は可愛いと思っ…ん?携帯?ああ、俺のか…」
鉄雄「彼女から…?(って…何聞いてんだよ…俺馬鹿…」
カズマ「ああ、そうだけど…」
鉄雄「へ…へェ…(いいんだろうか…ここに居ても…)」
カズマ「それより、何だか寒くないか?」
鉄雄「そうだな…もう11月だし」
カズマ「もう11月なのに…その、鉄雄はそんな格好で寒くないのか?」
鉄雄「そんな…格好?」
カズマ「いや、随分薄着だなと思ってさ…特に脚が」
鉄雄早起きしたからチュッチュしてくれよ鉄雄
(´◇`)すげーーー!!!1えらい!!!!ちゅーちゅー!!
鉄雄「そうか?」
ガニ股に、足を広げる
>>129 むひょおおおおおおおおお!やったぁぁぁぁぁぁ鉄雄タンにチュッチュしてもらっちゃった!!でへっでへっ
カズマ「お、おい…そんな足広げたら見えるだろ!パ…パンツが…」
鉄雄「あっ…ごめん…んん?何だこれ…枕の下になんか……あ」
コンドームを見つけてしまう鉄雄様
カズマ「なっ…!?ちっ違うんだ鉄雄!そのコンドームはえっと…その…」
鉄雄「か、彼女がいるから当然だよな…ははは。
(カズマって何人かと体験あるらしいな…。だからって遊び人ってわけでもなさそうだし、俺のアレのこと相談してみようかな…)いや、ダメだダメだ」
カズマ「いやあの…ゴメン…(何謝ってんだ俺は…でも完全に引かれたよな、鉄雄苦笑いしてるし…)」
鉄雄(相談するだけしてみようかな。こいつなら口堅そうだし)
じーーーーーーーっとカズマを見つめる
カズマ「ん…?な、何だよ…じーっと見てきたりして…(まさかキモイとかヤリチンとか罵られるんじゃ…)」
鉄雄「お前、結構やってんだってなァ」
カズマ「えっ!?ああ…うん、ど、どっちかっつーとやってる方ではあるけど…」
鉄雄「女の体とかって、みんな一緒?何て言うのかなー作りっていうか大きさというか…」
カズマ「えっと…(急に何を言い出すんだ鉄雄は…何か企んでるのか…)
そ、そりゃあみんな同じって訳じゃないぜ、その…胸の小さいのも居ればデカいのも居るし
毛が濃いのも居れば薄いのも居るしなァ…」
鉄雄「毛??・・・やっぱ、みんな生えてるのか」
カズマ「ああ…個人差はあるけど、みんなもう大体生えてるだろ(んっ?この反応…もしや鉄雄はまだ…下の毛が生えてないのか?)」
鉄雄「そうか・・そうだよな(クリトリスは大きいし、毛は生えてないし・・・やっぱ俺は変なのか)」
カズマ「……あの、俺もこんな事聞くのはよくないとは思うけど…
もしかして鉄雄、自分の体の事で…悩みでもあるのか…?」
鉄雄「………うっ…………うん」
カズマ「(やっぱりそうか…鉄雄って見るからに子供っつーか…毛生えてなさそうだもんなァ)
えっと…俺で良かったら話してくれよ、男にこういう事言うのは嫌かも知れないけど…」
鉄雄「…うむ。絶対、誰にも言うなよ。絶対絶対絶対絶対ぜーたいに」
カズマ「ああ、絶対に言わない。だから安心してくれ」
鉄雄「…………もっとこっちに来て、耳かして」
カズマ「わかった…(鉄雄の口が耳元に…な、何だか変な気分になってくるな)よし、言ってみてくれ」
鉄雄「……実は」
トントントン
カズマ母「カズちゃーーーん」
カズマ「もー何だよ、こんな時に…」
カズマ母「買い物行ってくるから、お留守番お願いね。
チヨちゃん帰ってきたらケーキ出してあげてね
それじゃ島さん、ゆっくりしてらしてね」
鉄雄「あ……はい(どきどき…俺としたことが、びっくりしてしまった)」
カズマ「ごめんな鉄雄、話の途中で…
あの、さっきの続き言ってもらっても良いか?」
鉄雄「あ、ああ・・・実は、俺の」
カズマ「うん、鉄雄の…何がどうなんだ…?言ってみてくれよ…」
鉄雄「俺の……て言うか、女のあそこのさァ、さ…触ると気持ちいっていうか感じる…場所?」
カズマ「ああ、クリ…、いやごめん、鉄雄のあそこが…どうしたんだ?」
鉄雄「そう…その、ク…リトリ…ス…が…、
お、大きいんだ…きっと
カズマが付き合った奴の中で、それが大きいやつとか…居た?」
カズマ「何だ、そんな事気にしてたのか?クリが多少大きめの女って結構居るぞ
もちろん、俺の付き合った女の中にも居たし…そんなに気にする事はないんじゃないか?(へぇ…鉄雄ってクリトリスでかいのか…)」
鉄雄「本当?一番大きいので、どのくらいだった?俺、かなりデカイんだ…
日常生活に、支障が出るくらい…」
カズマ「どのくらいって…普通より一回りでかい程度だけど…鉄雄もそのくらいだろ?
え?日常生活に支障が出る?大袈裟だなァ…」
鉄雄「違うんだ…大袈裟なんかじゃねェんだよ
自転車のサドルに擦れると敏感になって……はぁ…だからチャリ乗れねぇし
水着着れねェし…」
カズマ「ほ、本当かよ…?嘘だろ?ちょっと見…い、いや何でもない!(見せてくれなんて、流石に言えないよな…)」
鉄雄「嘘じゃ…ないんだ。手術しようかなとか、最近悩んでるんだ。
だけど、親に言いたくないし、医者に見せたくないし…はああ」
カズマ「手術なんて考える程思いつめてるのか…うーん…あの、鉄雄…
本当にそこまで言う程でかいのか…?親にも医者にも見せた事無いんだろ?
何つーか、その…鉄雄がそう思い込んでるだけで実はそんなにでかくないんじゃ…ないか?」
鉄雄「誰にも見せたことねェよ!
でも、思い込みなんかじゃなく、きっと大きいんだ
いや…
(そーいや、男にこんな近づくの初めてだな。…男の部屋に入るのも、初めてだな…どきどきどきどき)」
鉄雄「か、感じる…て言うのか?
チャリのサドルに触れたり…、何て言うか…どきどきしたりすると…おっきくなるんだ…」
カズマ「へぇ…か、感じるのか…サドルで…(マズいぞ、何か興奮してきた…)
あの、そんなにでかいって言うならさ…お、俺に…見せてくれないかなァ…
なんて、ああやっぱダメだよな!へ、変な事言ってごめん!」
鉄雄「カズマに見せるって…うむ。
(カズマなら、女の体何体も見てるわけだし)
どうしよう…」
カズマ「その…嫌ならいいんだ、ただ鉄雄がクリトリスの事気にしてるみたいだから…
どのくらいなのかと思って…いや、あの別に変な事しようとかそういう訳じゃないんだけどさ…」
鉄雄「すまん…心配かけて。
見て……くれるか」
カズマ「み、見てもいいのか…?」
鉄雄「ああ(はあはあ、体中が変な感じだ・・・カズマに、見てもらいたい)」
カズマ「それなら見るけど…し、心配しなくていいぜ、さっきも言ったけど変な事しないから…
(とは言っても、少しヤバいような気がするんだよな…はぁはぁ…)
あ、あの…それじゃあパンツ下ろすから、脚をもう少し開いてくれ」
鉄雄「ええっ、いきなりかよ!?
やっぱり恥ずかしい…それにほら、また携帯鳴ってるぜ」
カズマ「そんな…だって今見てもいいって…
ん?ああもう、また俺の携帯か…」
鉄雄(やばい…俺、興奮してる・・・はぁはぁ。
アレが、でかくなってきた。こんなの見せれねェよ…どきどきどき)
カズマ「(んん…?メールか…。つか、誰だっけコイツ…まァいいか、シカトだシカト
それより早く鉄雄のまんこが見たくてたまんねェ)…鉄雄、どうした?顔赤いぞ…」
鉄雄「何でもねェよ」
鉄雄(今…あそこ見せたら、カズマに対して興奮してるってバレルよな…)
鉄雄「あ、あのな、通常は…普通の人よりちょっと大きいだけなんだ
どきどきすると、すごく大きくなって…
だから、興奮したときのを見て…ほしい。
あれ、ごめん…すげェ恥ずかしい事言った…
つ、つまり、エロ本とか…あるなら、見せてほしい…」
カズマ「エロ本…一応あるけど、女の裸が載ってるのしかないぞ?
鉄雄がそんなの見たって興奮しないんじゃないか…?
(…代わりに俺のちんぽ見せてやるなんつったら怒るかなァ、鉄雄…)」
鉄雄「そっか女ばっかりか…
どうしたら興奮できるかなァ(オナニーしだすワケにもいかねェしなァ…)」
カズマ「(…よく考えたら、鉄雄と付き合ってる訳でも何でもない俺が
鉄雄のまんこを見てもいいんだろうか…いや、そりゃ見せろって言ったのは俺の方だけど…
鉄雄ってまだセックスした事なさそうだし…はぁ…はぁ…ヤバい、股間が熱くなってきた…)
あ、あの…鉄雄…俺ちょっと、トイレに行って来てもいいか?」
鉄雄「うむ…行ってこい」
鉄雄(よく考えると…付き合ってるワケでもないのに、アソコみせるとか…俺って変態じゃねェか。
カズマに見せられるなら…医者にだって…。だけど、それは嫌なんだ…。
カズマ……)
カズマ「ああ、行ってくる(ふぅ…どうやら勃起してるのは鉄雄にバレてないみたいだな…
鉄雄のまんこの事考えてたら勃ってきたなんて言えねェもんなァ…)」
鉄雄(カズマの布団からカズマの匂いが…はぁはぁ)
カズマ「ハァハァハァ鉄雄…ハァハァハァハァハァハァ…ウッ」
鉄雄「(カズマ…はぁはぁ)…あっ」
カズマ「ハァハァ…ハァ……
早く部屋に戻らないと鉄雄に怪しまれるな…」
鉄雄「すんすんすん…
はぁぁ…(この匂いかいでると、頭が痺れてくるな)」
カズマ「…………鉄雄…?」
鉄雄「うわっ!ご…ごめ…ん…
ウトウトしちまって」
カズマ「いや、別にいいけど…眠いのか?」
鉄雄「うん……まあ…
雨、やみそうにないな」
カズマ「…今日はもう雨やまないんじゃねェか?」
鉄雄はベットに横たわったままカズマを見つめた。
鉄雄(すげー変な気分…)
カズマ「(鉄雄がこっち見てるな…もしかしてトイレでオナってたのバレてたりしてな…
ああ、そういやまだ鉄雄のまんこ見せてもらってない…鉄雄のまんこ…はぁはぁ)」
鉄雄(カズマ深刻な顔してンな…俺のあそこのことで心配かけさせたかな…)
鉄雄「あのこと…あんまり気にしなくていいから」
カズマ「あの事って…鉄雄のク…いや、あそこの事か?
うん、あの…気にしないっつーか、その…やっぱり気にはなるけど…」
鉄雄「そう俺の、ク…………。
気になるのか…。
そうだな…今なら、大きくなってるかも…しれねェな…」
カズマ「って事は…見せてくれるのか?て、鉄雄の…クリトリスを」
鉄雄「ああ……そんなハッキリ言わないでくれよ
あと、すげー敏感だから、何もしないって約束してくれ
まあ、しねェだろうが…」
カズマ「ご、ごめん…
よし、クリ…いや、あそこには何もしない。約束する…見るだけだ、そう見るだけ…はぁはぁ」
鉄雄「うん…じゃあ、もっとこっちに寄ってくれ」
カズマ「え?ああ……うん」
鉄雄「離れられると、逆に恥ずかしいんだ…ほら、もっと寄れ」
カズマ「ああ、わかった…(はぁはぁ…また興奮してきた…)」
鉄雄「じゃあ、パンツ脱ぐぜ…うんしょ」
鉄雄(はぁはぁはぁはぁ…恥ずかしくて、死にそうだ…)
カズマ「…!!鉄雄…まだ毛が生えてないんだな…はぁはぁ…まァそれはいいとして…
どれ、肝心のあそこは…うん、綺麗なピンク色だな…それから…ああ、た、確かにこれは…ちょっとでかいかもな
でも、これはこれでなかなかエロいんじゃないか…?(はぁはぁはぁ…触りたいけど我慢我慢!)」
鉄雄「エロイのか…?
毛が生えてないから、ク…クリが丸出しだろ。
大きくて皮の中に納ンなくてさ…だから、チャリなんか乗れねェし。
刺激を与えると、今よりもうちょっと大きくなるぜ。
小指の…第二関節くらいの大きさになるかなァ…」
カズマ「だよな…チャリ乗ったら擦れちまうもんなァ…はぁはぁ…
へぇ、刺激したらもっと大きくなるのか…ふーん…小指の第二間接くらいねぇ…はぁはぁ…はぁ…
(はぁはぁはぁはぁはぁはぁ鉄雄のクリトリス指で弄りまわしてしゃぶりてェ)」
鉄雄(や、ヤベェ…カズマに見られてたら、
アソコ濡れて、クリも勃起してきた…はぁはぁ
ああっもっと大きくなっちまう)
鉄雄「も、いいだろ…」
カズマのケイタイ「聞こえるか聞こえるだろーはるかなー轟ィー♪」
カズマ「はぁはぁはぁ…も…もうちょっと、もうちょっとだけ見せてくれ!…ってまた俺の携帯かよ…今度は誰だ!?全く…」
鉄雄「もう、ちょっとか…
もう、恥ずかしい…」
カズマ「頼むよ鉄雄、少しだけでいいから…はぁはぁ…見せてくれよ…」
鉄雄「うん…でも(まんこから、ドロドロした汁が流れてきてやべェんだよ)」
鉄雄「あと、ちょっとだけだぜ」
カズマ「ああ、ちょっとだけでいいんだ…(本当はもっと見ていたい…
鉄雄を押し倒して鉄雄の股の間に顔を埋めてクリトリスを舌で思う存分ねぶりたい…はぁはぁはぁ!!)
ん…?鉄雄…何か股から糸引いた汁が出てるけど…もしかして、濡れてる…?」
鉄雄「ああ、濡れてる
見られて緊張してるんだ…だから、もういいだろ…
ああ、そんなに近づかないでくれ…」
カズマ「嫌だ…俺はもっと鉄雄のまんこ見たい…はぁはぁ…
なァ、触らないって約束したけど…ちょっとくらい触ってもいいだろ?」
鉄雄「ダメだ!…絶対だめ」
カズマ「はぁはぁ…そんな…俺、鉄雄のクリトリスしゃぶりたくて仕方ねェのに…」
鉄雄「そ…そんなァ…
(あああ…止めろ言うなァ…また大きくなっちまう)」
カズマ「お願いだ鉄雄、まんこ舐めさせてくれよ…な?いいだろ?いいだろ?気持ちよくするから…」
鉄雄「ああああっダメェ…!」
カズマ「はぁはぁ…もう我慢出来ない、まんこ舐めさせてくれ鉄雄…!はぁはぁはぁはぁ!!」
鉄雄「ハァハァハァ…だ、ダメだァ…
あっあ…ダメだ…」
カズマ「鉄雄…ダメだって言ってる癖にこんなに濡れてる…はぁはぁ…はぁ…
クリトリスもスゲー充血してて…舌で弾いたらビクッてしてるぞ…本当は気持ちいいんだろ…?」
鉄雄「あっ!あぁ違う違うって…
はぁはぁ…
(カズマの舌先がちょっと擦っただけだったけど、すげェ気持ち良かった…
あああぁ…いっぱい、しゃぶり付かれたい…でも)
はぁ…はぁ…ダメだぜ…何もしないって約束は…?」
カズマ「約束…したけどさ…でも、俺は鉄雄とやりたいんだ…
約束破るのは良くないって分かってるけど、鉄雄とやりたくて仕方無いんだよ…それに鉄雄だって、こういう事やってみたいだろ?」
鉄雄「いやだよ…
俺、初めてだし…それにカズマ、付き合ってる奴いるじゃん」
カズマ「付き合ってる人は居るけど…でも俺は…
ああ、でも鉄雄が嫌がってるのにやっちゃダメか…そうだよな…」
鉄雄「カズマ…
嫌ってわけじゃない(けどやりたいとも言えねぇ…)」
カズマ「え…?嫌な訳じゃないのか…それなら何で…
あ、もしかして初めてだから怖いのか?」
鉄雄「ああ……
怖い…けど、あそこがびくびく疼くんだ
…はぁはぁ…どうしよう」
カズマ「それって、やっぱり…その、やりたいって事じゃないか…?あそこが疼くって事は、そういう事…だよな?」
鉄雄「カズマ…そんな目で見ないでくれ」
カズマ「ご、ごめん…
あの、鉄雄…少しだけなら、やってもいいだろ?鉄雄が嫌だって言ったら、すぐやめるからさ」
鉄雄「はぁはぁ…だ、だめ…ハァハァハァ」
カズマ「何でダメなんだよ…まんこにちょっと指入れてみるだけだから…なァ、いいだろ?鉄雄…」
鉄雄「嫌だ…はぁはぁ…
ごめんカズマ」
パンツを穿き直す
鉄雄「お、俺…帰るよ(このままじゃ、マジでカズマとやっちまいそうだ…)どいてくれ」
カズマ「お、おい…でもまだ雨やんでないぜ…なァ、ちょっと待てって、鉄雄…!」
鉄雄「放してくれ…」
カズマ「こんな時間に、一人で帰せる訳ないだろ…」
鉄雄「早く家に入れ。カズマまで濡れてしまうぞ」
カズマ「俺はいいんだ。それより鉄雄、こんな雨降ってるのに一人で帰るってのか…?」
鉄雄「うむ……傘だけ貸してくれ」
カズマ「ああ…はい、傘…
……やっぱ俺、送ってくよ…一人だと危ないだろ」
鉄雄「そうか…悪いな
(勢いで出てきちまったけど、この格好じゃ、さすがに寒いな…ガタガタ)」
カズマ「鉄雄、大丈夫か?震えてるぞ…俺のジャケット貸すから、着てろよ」
鉄雄「すまない…(カズマ…)」
カズマ「……やっぱり俺、鉄雄をこのまま帰したくないな…」
鉄雄「うん…俺もカズマと、もうちょっと、一緒に居たい」
カズマ「じゃあ、俺の部屋に戻るか?ずっとこんな所に居たら、風邪引くもんな…」
鉄雄「ああ…ごめん。びしょ濡れになっちゃったな」
カズマ「気にすんなって。それより戻ったら俺の服貸すから、風呂入って来いよ
あ、別に変な意味じゃないぞ!濡れたままだと風邪引くからさ…」
鉄雄「うん……だけどいいのか?家族の人がいるし。
俺の家、すぐそこなんだけど、くる?一人暮らしだから、遠慮することねェしさ」
カズマ「鉄雄って一人暮らしなのか?へぇ…
確かに、俺の家だと家族が居るから面倒だよな…うん…それじゃ、鉄雄の家に行ってもいいか?」
鉄雄「ああ…ワンルームだからすげェ狭いけど」
……………ガチャ
鉄雄「ベッドに座ってていいぜ。タオル持ってくるから」
カズマ「え?ああ…。お、お邪魔します…(ベッド…鉄雄がいつも寝てるベッドか…)」
鉄雄「(カズマ…濡れてて…エロいな…)
はいバスタオル」
カズマ「ああ、ありがとう(何か、いい匂いがするな…)」
鉄雄「あ、どうしよう…カズマの着替えの服がねェ…
俺の体操服じゃ小せェし…
暖房付けてればパンツだけでも大丈夫…なワケないよな」
カズマ「いや、俺はパンツだけでも構わないけど…ああでも、鉄雄の前でそんな格好は、少し恥ずかしいかもな…
と言っても着替えもないしなァ…ごめんな鉄雄、こんなみっともない格好で」
鉄雄「いや…い、いいんだ…
(何だよカズマ…締まった体付きしてやがるじゃねェか…はぁはぁ…
やべェ…どきどきしてきた)」
カズマ「(何だか鉄雄にめちゃくちゃ見られてるな…恥ずかしくなってきた…)…鉄雄は大丈夫なのか?雨で結構濡れてたみたいだけど…」
鉄雄「今着替えるよ…
でも、俺だけ服着るの、悪い気がするな」
カズマ「ん?そんな事気にすんなよ。
それに、俺はいいけど鉄雄は服着ないとヤバいだろ(おっぱい丸出しって事になるし…はぁはぁ)」
鉄雄「そうだよなァ
ッアあ…下着もびっしょり濡れてるぜ…あーあ」
カズマ「(鉄雄の下着がびっしょり…はぁはぁはぁ…ああダメだダメだ、落ち付け俺…)」
鉄雄「ん…はぁ……
気持ち悪ィ……」
カズマ「だ…大丈夫か、鉄雄?(鉄雄…何でそんなエロい声出すんだ…はぁはぁはぁ…勃ってくるからやめてくれ…)」
鉄雄「つか、エアコンエアコン…
あ…れ……」
カチカチカチカチ
鉄雄「壊れている…」
カズマ「え?エアコン壊れてるのか…?」
鉄雄「最近つきが悪かったんだよ…寿命かなァ…
カズマ寒いだろ?」
カズマ「ああ、少し寒いかな…」
鉄雄「カズマて結構筋肉あンだな(はぁはぁはぁ……さ、触ってみてェ…はぁはぁ)」
横からすみませんが、今回のカズ鉄はロムってる俺をどんだけ焦らせば気が済むんだ!?ハァーハァーハァー
この焦らされてる感がまたたまらんのやけどね
がんがれ
カズマ「そうか?まァ俺もそれなりに筋肉はついてる方だとは思うけど…
ん…?鉄雄どうした?何か顔が赤いぞ」
284 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 13:11:52 ID:l1jb1Mys
鉄雄「赤くねーよ…
俺も寒いから、ベット入っていいか?」
カズマ「ああ、ごめんな鉄雄のベッドなのに…ほら、入れよ」
鉄雄「あのな、カズマん家で話した話…
えっと…アレのことなんだけど…記憶から消してくれていいんだぜ
いや、消してくれて」
カズマ「何を言うンだよ急に…
鉄雄が忘れてほしいってのなら、俺もその事は忘れるけど…(でも、そんな事言われても無理なんだけどな…
鉄雄のあそこ見ちまったし…い、一瞬だけど舐めたし…はぁはぁ…)」
鉄雄「忘れてほしい…じゃねェと恥ずかしくて死にそうだぜ…はぁはぁ
(…カズマに見られたときの快感…あああ忘れられねェのは、俺だよなァ…)
カズマ「そ…そっか、だよな…やっぱ恥ずかしいよな…でも、そんなに気にする事ないと思うぜ
(はぁはぁ…さっきから鉄雄のまんこの事ばっかり考えてしまう…
鉄雄がすぐ横に居るのに…恥ずかしいから忘れろって言われたのに…)」
鉄雄「でもまァ、人の記憶って、そんなに簡単に消したり書いたりできねェしなァ…
ああ!(やばい…カズマが背もたれにしてる枕の下にローター隠してたんだ…
あれでクリ刺激したりまんこに突っ込んでヴィーーンてやると、死ぬほど気持ちいいんだよなァ…じゃなくて、やばいやばいやばい…)」
カズマ「えっ!?ど、どうしたんだよ鉄雄…急にでかい声出して…
俺の近くがどうかしたのか?」
鉄雄「な、な…何でもない!!
カズマ…場所かわろうぜ
俺、壁側だと落ち着かなくてさァ…あ、悪ィ変なとこ触った…」
カズマ「ああ、そうなのか?それなら場所変わっ…!?
なっ…!て、鉄雄…(い、今、俺のちんこに鉄雄の手が…あ、当たっ…当たったよな…!?)」
鉄雄「(今すげー硬いもんに触ったけど、ちん……なワケねェよな…)
ほ、ほら早く移動しろよ…ベット狭いんだから
あっ、その枕は動かしちゃダ……!!!!」
カズマ「ご、ごめん、今場所変わるから…アレ?枕の下に何かあるぞ…?」
鉄雄「アッアッ…だめだ!!」
カズマ「ダメって何が…
んん…!?鉄雄、これってまさか…ロ、ローター…?(枕の下にこんなのがあるって事は…
鉄雄はコレを使ってるっつー事だよな…鉄雄は毎晩コレをまんこに入れたりクリに当てたりしてンのか…はぁはぁはぁ)」
鉄雄「え…何だそれ?
しらねェぜ…ローターてェのか…へぇ…」
鉄雄「知らないって…コレ、鉄雄のだろ?(しらばっくれてるのか鉄雄…そりゃそうだよな、ローターが枕の下から出てきたら恥ずかしいよな
でもコンドームを鉄雄に見られた時の俺だって恥ずかしくて死にそうだったんだぜ…)」
鉄雄「ち…違う!俺のじゃねェ…!!
だいたい、それが何なのかすら、知らねェよ…はぁはぁ
(嘘を突き通すしかないよな…まさか…見つかるなんて…ぁああ)」
カズマ「鉄雄のじゃないのか?じゃあ誰かが悪戯で置いていったとか…そういう事も考えられるな…
うーん…鉄雄、本当にコレが何なのかも知らないのか?」
鉄雄「そうだな…誰かに悪戯されたんだ…
チクショウふざけやがって!
え…それが何なのか…?
しらねぇよ…カズマは知ってる?」
カズマ「使い方?…ああ、ここに…スイッチあるだろ?これを押すとこっちの丸っこいのが振動するから、これを…
…あの、あそこに当てたり…入れたりして…使うモンらしいけど…
(俺は何を説明してんだ…鉄雄どん引きしてるじゃないか…)」
鉄雄(カズマが…ローターを…
はぁはぁはぁはぁはぁ…やべェまんこが疼いて…クリが勃起しちまう)
鉄雄「やめろよカズマ…あれが、大きくなってしまう」
鉄雄(はぁはぁ…勃起して、パンツに擦れて…あぁッ…やべェんだよォ…)
カズマ「ああ、ご、ごめん!何してンだろうな俺…ハハ…
(て、鉄雄って…ローターが振動してる音聞いてるだけなのに感じンのか…はぁはぁ…
つまり今、鉄雄のあそこは…ぬ、濡れてるって事だな…)」
鉄雄「その音…止めてくれ…ああッ」
クリが擦れないようにパンツを引っ張る
鉄雄「あっ…頼むから…止めて…」
カズマ「ああ、ごめん、今スイッチ切るから…
て、鉄雄?おい…大丈夫か…?」
鉄雄「ぜんぜん、大丈夫じゃねェよ…ハァハァ」
カズマ「だよな…本当にごめん(はぁはぁ…鉄雄エロすぎ…
キスしてまんこ弄って犯してやりたい…だけどそんなの、鉄雄は嫌がるよな…ああでもやりたい…)」
鉄雄「カズマァ…
俺のここ見てくれ…あれが勃起して、パンツ持ち上がってるの分かるだろ…?」
カズマ「き、急に何言ってンだよ…た、確かに少しパンツが持ち上がってる…けど…
(俺をこれ以上誘惑しないでくれ鉄雄…はぁはぁ鉄雄のクリトリス舐めたいまんこに突っ込みたいはぁはぁはぁはぁはぁ)」
鉄雄「はぁはぁ…(いつもみたいに、パンツの上から、ローターでクリトリス嬲りてェよぉ…
だけど、カズマが居るし
うっあ…まん汁でパンツ貼りついてまんすじクッキリだな…
カズマの軽蔑した視線が…はぁはぁ…気持ちいいぜ…もっと見てくれ)」
カズマ「鉄雄…(鉄雄のパンツどんどん濡れてきてるな…マンスジがこんなにくっきり浮き出てて…はぁはぁ…
触りてェな…す、少しだけなら、いいよな…でもまた嫌だって言われたら…)」
鉄雄「俺の穴って小せェけど、できんのかな…せ…せっくすぅ」
カズマ「だ、大丈夫だろ…出来るって、きっと…
最初は痛いかも知れないけど…(ああもうダメだ鉄雄とやりたい鉄雄とやりたい鉄雄とやりたい…はぁはぁはぁはぁはぁ)」
鉄雄「…そうか。痛いのは仕方ねぇよな…」
カズマ「でもさァ…実際やってみたら、思ったより…その、痛くないかも知れないぜ」
鉄雄「カズマ…」
カズマ「はぁはぁ…な、何だ…?」
鉄雄「さ…さわって…俺の…変になってるとこ」
カズマ「え…良いのか?触っても…はぁはぁ…
すげェ…パンツに貼りついて、もうこんなに濡れてンだな…」
鉄雄「はぁ…んっ…さわってほしいンだ
アッ…気持ちくしてくれ」
カズマ「ああ…鉄雄が触ってもいいって言うンなら、いいんだよな…
はぁはぁ…鉄雄、指でこうやって、クリ擦られたら…気持ち良いか…?」
鉄雄「…ん、…う、う…んん。…くっ…んん……あ
きも…ち…ぃぃ」
カズマ「はぁはぁ…クリが剥き出しで、充血してるな…
なァ、鉄雄…これ、舐めてもいいか…?」
鉄雄「ああ…
カズマの口で、しゃぶってくれ…ハァハァハァ…」
カズマ「はぁはぁ…んんっ…はぁ、スゲー濡れてる…ぴちゃぴちゃ」
鉄雄「あっ…はぁはぁ…
カズマ、…ち、ちんこがヤバいことになってるぜ…」
カズマ「ん…?うわっ!?本当だ…俺のちんこがパンツ突き破りそうな程デカくなってる…!
はぁはぁ…み、見ないでくれ鉄雄!」
鉄雄「ちょっと待て、それ本当にちんこ?
デカすぎんじゃねェか…?」
お前等散々焦らしといて、セクロス投げ遣りにやったらマジ殺す
カズマ「ちんこに決まってるだろ!お、俺は自慢じゃないけどかなりの巨根なんだ…」
鉄雄「へェ…見せてみろよ」
パンツをずらす
鉄雄「!!!!」
カズマ「だ…だから言ったろ、ちんこだって…
それにしても、鉄雄…ちょっと驚きすぎじゃないのか?まさかちんこ見たの、初めてとか…言わないよな…?」
鉄雄「子供の頃に…金田の見たことあるけど…
カズマのは…」
鉄雄(…こんなの見たら子宮が疼いちまう…
ああ…無理やりまんここじ開けられて、むぎゅーって突っ込まれてぇよぉ…はぁはぁはぁはぁはぁ)
鉄雄「………ちゅれろれろ」
カズマ「そうか…それじゃ驚くのも、無理ないよな…
え?お、おい、鉄雄?何してンだ…はぁはぁ…あっ…あぁ…!」
鉄雄「ん…はぁあ…れろれろ…
知らねェけど…何か…しゃぶり付きたくなンだよ…
ちゅーちゅー…はぁ…おしっこする穴から、苦い汁がどくどく溢れてくる…
舐めても舐めても出てくるぜ…ぢゅぅぅ」
カズマ「んんっ…あ…あぁ…鉄雄…っ!吸い上げンなって…あぁ…あぅ…(ああ、やべェ…スゲー気持ちいい…)」
鉄雄「んん…ヂュプーヂュプー…
ガチガチに硬くなってる…ああっ…裏筋から舐めあげてやるよ
れろれろ…ん…もう、ちんぽがドロンドロンだぜ…はぁはぁ…(これでまんこかき回されてぇ…あああ…マジやべェよ…カズマァ)」
これ…一人で書いてるんだろうな…(違ったらごめん)
ご苦労様だよ。本当に…
カズマ「あっあっ…こら、裏筋はダメだ…っ!あああぁ…!
はぁっ…はぁはぁ…(ヤバいヤバい…もう少しでイクところだった…はぁはぁ…)
て、鉄雄こそ…まん汁がドロドロに垂れてるぜ…ほら、まんこに指入れたらぐじゅ…って、やらしい音してるぞ…」
鉄雄「あっああ!…指ぃ、あ…ッあ…あ…そんなズブズブ入れちゃ…
ああッ…だ、だめだッ…ぁ
んーー…れろんれろん亀頭うめぇ…
…カズマァ、ちんぽくわえてるから、突き上げて…口まんこ犯して…」
カズ鉄大河ドラマwww
カズマ「はぁ…はぁ…でも、鉄雄の口に入りきるのかよ……くっ、う…あっあぁ…っ
鉄雄のまんこも、俺の指がどんどん入ってく…はぁはぁ…」
鉄雄「あッ…はぁあ…まんこ気持ちい…
そこ…ッ、くッ…あぁ、カズマの指が…俺の中でぐちゅぐちゅ動いて…ハァーああ、気持ちいよぉ」
鉄雄(つか、カズマ…付き合ってる奴いるのに…これって浮気になるんだよな…はぁはぁ…だけど…)
鉄雄「んッんん…頑張るから…頼むよ…んんーぢゅちゅー…
ちんぽもって奥まで…欲しいんだ」
↑
×もって
○もっと
カズマ「ああ…俺の指が付け根まで鉄雄のまん汁でベトベトだ…それにぎゅうぎゅう締め付けてくる…
(鉄雄って今までやった中の誰よりもエロいな…フェイスには悪いけど…でも鉄雄とこうやってると、スゲェ興奮してくる)
んっ…あぁ…、鉄雄が平気なら、もっと奥まで突っ込んでやるよ…はぁはぁ…あ…うぅ…」
鉄雄「んッ…ああ…はぁあ…だってカズマ指、気持ちいんだ…よ
全部、突っ込んで…ぐちゅぐちゅ掻き混ぜてくれぇ
はぁーはぁ…脚広げてっからさァ…クリも、なぶってくれよ…」
鉄雄(ダメなことって分かってるけど、そー考えると、尚更感じちまう…)
鉄雄「うぅ…ん…ズコズコして、俺の口でイッて…カズマ
お前の精子飲ませて…」
カズマ「掻き混ぜたら、もっとまん汁が溢れてきて、もう小便みたいだ…はぁはぁ…クリも弄ってやんなきゃな…
こんなにヒクヒクしてんだから…鉄雄は指で、こうして優しくされるのが好きなんだよな?
はぁはぁ…鉄雄すげェやらしい…俺のちんこうまそうにしゃぶって…はぁはぁ…
くっ…あぁ…はぁ、俺もう…イキそうだ、鉄雄…今、俺の精子飲んでくれるって言ったよな…
俺、出すから…鉄雄の口の中に一杯出すから、全部飲んでくれよ…はぁ…あ…イク…っう、あっ…あぁ…!」
鉄雄「ひぃ…ぁん…!!
あ゛あ゛ッ…クリやべ…ェ…あっあ!
うん、…くっ、ああ…好きッ…そうされるの…マジ、ヤベェよおカズマァ
んっんんんん…!」
鉄雄(口まんこ激しくズコズコして、クリ優しくなぶって…カズマァ…俺…失神しちまいそう…)
鉄雄「んんッ…イク?んぐ!!!!(あ、熱い)」
カズマ「はぁ…はぁ…っ…鉄雄…だ、大丈夫…か?」
鉄雄「うっ…ん…はぁはぁ…
ごめん…カズマの精子、ちょっと溢しちまった…」
カズマ「ん?構わねェよ、そんな…その、ちょっと零したくらいでさ…
それより、苦かっただろ?初めてなのにごめんな、口ン中に出したりして…」
鉄雄「うん…生臭くてイカ臭くて…
やばいな…
この味、体が覚えちまうよ…カズマ」
カズマ「えっ…?て、鉄雄…(体が覚えちまうって…それって…やらしすぎだろ…はぁはぁ)」
鉄雄「ん…口の中が、カズマの味でいっぱいだ」
カズマ「て…鉄雄、そんな事言ったらまた…興奮してくるだろ…はぁはぁはぁ…」
鉄雄「俺だって…やばいよ
ほら、クリが…すげェ大きくなって…はぁはぁ
カズマ…恥ずかしいけど、見てほしいんだ…
おかしいよな…俺…はぁはぁ…はぁん
助けてくれよ…ぉ」
鉄雄のクリトリスどうなってるのかハァーふぅーハァーふぅーハァー
鉄雄のクリは、先を尖らせてに勃起していた
皮からぷりんと飛び出て、薄暗い照明の中、てらてらとやらしく光っている
カズマ「ああ本当だ、クリがこんなに勃起してるじゃないか…
それじゃあ、舐めて気持ちよくしてやるから…じっとしててくれよ」
鉄雄「うっあ…ひぃあ…!!」
カズマ「んん…鉄雄のクリ…ヌルヌルしてて…はぁはぁ…
ほら、舌の先でグリグリしたら、まんこがもっと濡れてきてるぞ…」
やべぇ…いいとこなのに、眠くなってきた…orz
>>366 鉄雄「ひっうう!ああ…ぁ…カズマぁ…!!
気持ちい…気持ちいいよ…やべェってえ…
あっあ…クリ、フェラするみてェに、唇で…し、扱いて…はぁはぁ」
カズマ「はぁ…はぁ…っ…く、唇で扱くって…こうすれば、いいのか…?ん…んん…っ」
鉄雄「あっ…はぁ…あ…
そ、…そぅ…はぁッきもちいぃぃ
脚が、ガクガクしちまうよ…」
カズマ「んん…ん…はぁ…鉄雄…床までまん汁零しちゃ、ダメだろ…はぁはぁ」
鉄雄「ごめ…ッア…だってカズマ…ぁあ!
やめろぉ…いっちまうよ…はぁん…あああ」
カズマ「イッてもいいんだぜ、鉄雄…気持ちいいンだろ?俺にクリトリスしゃぶられてさァ…」
鉄雄「きもちい…ハァーハァー…ん、…くぅ…きもちいよ…
(クリトリス捏ね回されてきもちい…
カズマの舌の動きがやらしすぎだろ…はぁはぁ…もぉだめ…)
あ、ああ、いくッ…カズマァ…ビクッビクビクビク」
カズマ「はぁ…はぁ…あ…鉄雄、イッたのか…はぁはぁ」
鉄雄「カズマがイかせたんだろ…膣が、びくびくなって…気持ち悪ィ…」
カズマ「本当だ…鉄雄のまんこビクビクしてるな…それに、まん汁が一杯垂れてる…」
鉄雄(どうすっかなァ…
ちんぽねじ込んでほしい…けど、それやったらヤバいよな…さすがに
ゴムもねェし…はぁはぁ)
鉄雄「あぁ…まん汁とろとろだ…指、入れると、すげぇ音する」
ズチューズチュウズチュー…クチクチクチ…
カズマ「はぁはぁ…おい、鉄雄…じ、自分で指抜き差しするなよ…やらしいな…(これなら俺のちんこ入るかもな…でも俺、ゴム持ってきてたっけか…?)」
鉄雄「だけど…ここがヒクヒクして、たまンねぇんだよ
こうやって…グチュングチュン…掻き回してやンねぇとさ…はぁ」
鉄雄(カズマのちんぽ…ぬらぬらになったアレを、突っ込んでほしいぜ…
あーッほしい…ほしい…くぅ…ほしい)
クチクチクチュ…
カズマ「なァ…鉄雄…それならさ、指より…お、俺のちんこで掻き回した方が、もっと気持ち良くなると思わねェ?
あの、ゴム持ってきてると思うし…ああほら、あった」
鉄雄「カズマ…そんな、逞しいちんぽ入るかなァ」
鉄雄(はぁはぁ…カズマのちんぽに、コンドームが…ハァハァハァハァ)
鉄雄「……まんこ、広げてたがいい?」
カズマ「いくら俺のがデカくて、鉄雄の穴が小さいからって入らねェって事はないよ…多分な
(はぁはぁ…早く鉄雄のまんこにちんこ入れたい)あ…、ああ、広げといてくれ
そう…そうやって広げて…はぁはぁ…それじゃ入れるぞ」
鉄雄「ああ…ッ…
痛ェ…んん、…く…ッ」
鉄雄(痛ェけど、入ってくる…ああ
まんこギチギチに広がって…ちんぽくわえてンのが、丸見えだぜ…ハァハァー…)
カズマ「い、痛いか?大丈夫か?はぁはぁ…鉄雄の中…狭くて、なかなか入らねェな…」
鉄雄「痛いけど、いいぜ…やめンなよ
早く…奥まで欲しいんだ…あっあ…」
カズマ「俺も、もっと奥まで入れたい…鉄雄の膣掻き回してどくどく注ぎてェよ…はぁ、はぁ…」
鉄雄「カズマ…
俺もカズマの精子欲しい…なぁ…上に乗っていい…?」
鉄雄(あぁクソ…ゴムが邪魔だ…生で感じてェのに…)
カズマ「ああ、乗ってくれよ…下から鉄雄の感じてる顔、見たいしさ…
(本当は生でやりたいけど、ダメだよな…やっぱ…鉄雄は嫌だって言うだろうし…ああでも鉄雄の中に出したい…)」
鉄雄「ああ…ッ…カズマ…カズマ」
鉄雄(生ちんぽ欲しいぜ…まんこで精子飲みてェはぁはぁ)
鉄雄「カズマ…生で…とか…いや、何でもねぇ」
カズマ「はぁはぁ…あぁ…え?な、何だよ…?(鉄雄、いま『生で』って言ったよな…
うん、確かにそう聞こえたぞやっぱり鉄雄も生でやりたいのか…?それなら…)
あの…鉄雄、やっぱゴム外しても…いいか?俺、生でやりたいンだ…
いやその、て、鉄雄が嫌なら別にいいんだけども」
鉄雄「え……な、なま?!」
鉄雄(やりてェ…!生でぐちゅーーて突っ込まれてぇよ…だけど、駄目だよな…駄目だよな駄目だよな駄目だよな駄目だよな…)
鉄雄「やり、てェよ…生で」
カズマ「だ、だよなァ…!やっぱ鉄雄も生でやりたいよな!
それじゃあゴム外すから…はぁはぁ…やっぱこんな邪魔くさいモン付けない方がいいんだよな…」
鉄雄(はぁはぁはぁはぁはぁ…か、カズマの生ちんぽ…)
鉄雄「…ああ、またがったら、亀頭がにゅるって入ってくる
んぁぁぁ…本当は駄目なんだよな…こんな事しちゃ…あうッ…あっあ…あ」
カズマ「ああ…本当はこんな事したらダメなんだ、生でやったら子供が出来るかも知れないから…
はぁはぁ…でも、俺は…鉄雄の中に生で入れて出したいんだ…はぁ…あぁ、う…」
鉄雄「それもだけど…あっあ…あ…ああああ…
カズマ…付き合ってるやつ…いんのに…ああああ…駄目だよな」
鉄雄(カズマのちんぽが膣内で擦れて…はぁあ…きもちぃいッ)
鉄雄「だめぇ…駄目って分かってンのに…腰がとまンねェよぉ」
カズマ「居るけどさ…居るけど…鉄雄とやってると、気持ち良くて、そんな事どうでもよくなってくるンだ…
だってこんなに気持ち良いンだぜ、鉄雄の中…熱くて、俺のちんこぎゅうぎゅうに締め付けてきて…
それに…っ、あぁ…!鉄雄、そんな腰振ったら…!はぁ…あぁあぅ…っ」
鉄雄「俺も、カズマと繋がってると、きもちくて、頭おかしくなりそうだよ
あっぁ…出そう…イきそう?
ああああッ…ちんぽ突き上げて…あ、ああッ、あぁ…!
奥で射精してくれカズマぁ」
カズマ「あっ…あぁ…もう、イキそうだ…鉄雄、奥に出しても…はぁはぁ…いいンだよな…
あっ…うぅ…鉄雄…!イクッ…ああ…あぁぁ…っ!!」
鉄雄「いいぜ…奥まで押し込んで…はぁ…あああッ…
ぅあ、…ん、ちんぽが、ビクビクしてるぞ…あっぁ…カズマ…はぁ…はぁ」
カズマ「あぁっ…あ…!…鉄雄…はぁはぁ…はぁ…すげ…気持ち良い…」
鉄雄「ぁく…あ…もうズコズコすンなよ…
精子が、中で…泡立っちまうだろ…」
カズマ「だって鉄雄の中気持ち良いんだから、仕方ないだろ…
それに鉄雄のまんこ、俺のちんこ加えたまま…まだヒクヒクしてるしさ」
鉄雄「ああ…繋がってるとこ、ヒクヒクして、熱ィ…
まんこ溶けそうだぜハァハァ…」
カズマ「ああ、俺も…つか、鉄雄って本当に、初めて…だよな?なのに、こんなにやらしいンだな…胸もこんな小さいのに…」
鉄雄「初めてなのに…こんな気持ちくて、びっくりしてンだよ俺だって
て、てか!おっぱいの大きさは関係ねェだろ…こうやって寄せて上げたら、結構ボリューム出るんだぜ…
ち、小せェって思うなら、カズマが揉んで、大きくしてくれよ…」
カズマ「んん…確かに寄せて上げたら、普通くらいにはあるように見えるけど…
…って、揉んでもいいのか?俺が?ど…どうやって揉めばいいんだ…後ろから、こうやればいいのか?」
鉄雄「そう…後ろからして…あ…
カズマ…手大きいな…あぁ…ハァハァ
そんな、乱暴に揉むなよ…」
カズマ「ああ、ごめん…痛い?もっと優しく揉むンだよな…加減がよくわかんねェけど、こんなもんか…?
(つっても、鉄雄の胸揉んでたら、ついつい興奮して力入るンだよなァ…)」
鉄雄「ああ…そんくらいだ
けど、あんましたら…ん、…ぁあ…乳首勃ってきちまうよ…」
カズマ「ん…?どれ…、ああ本当に乳首勃ってるな…ほら、触ったらこんな固くなってるぞ」
鉄雄「ん…あぁ…やめろォ…もっと優しくしろよ…はあ…はぁ」
カズマ「何だよ、優しくしてるだろ…ほ〜らむにゅむにゅむにゅむにゅん…っと」
鉄雄「手つきが、やらしいンだよォ…はぁ…ぁあ…あん…もっと…」
カズマ「もっと揉んで欲しいのか?はぁはぁ…やらしいなァ鉄雄は…
この調子じゃ、すぐおっぱいデカくなるンじゃねェの…?」
鉄雄「仕方ねェだろ気持ちいんだからさァ…
それより…これからもずっと揉むつもりか…?
それって…はぁあはぁ…セックスすんの、今回だけじゃねェってこと?」
カズマ「えぇ?当たり前だろ…
俺じゃなきゃ、鉄雄は誰とセックスしたりおっぱい揉んで貰うって言うンだよ…はぁはぁ」
鉄雄「え…あ、そうなのか…でも…
えーーーっと…」
カズマ「ん?どうしたンだよ鉄雄…」
鉄雄「いや………」
(このまま、浮気でいくンだろうか…でもまあ、それも………)
カズマ「何だよ、おっぱい揉まれて恥ずかしくなってきたのか?
(これってやっぱり浮気って事になるンだよなァ…でも鉄雄ともうやれなくなるのは嫌だし…
フェイスには悪いけど、俺は鉄雄も好きなんだ…可愛いし、子供っぽいのにすげーエロいんだよな…ああ鉄雄…)」
鉄雄(あぁ…おっぱい触られて…またカズマとやりたくなってきたぜ
けど、浮気は…ドウトクに反するよな)
鉄雄「恥ずかしいな…、服着ようかな」
カズマ「えっ…?あ、ああ…そうだな、服着ないと風邪引くもんな…
最近寒いからな(もうちょっと鉄雄の生おっぱい見てたかったけど…仕方ないな)」
鉄雄「あ、風呂…沸かしてこようかな」
カズマ「ああ…風呂入るのか(一緒に入りてェ…けど無理か、風呂場が狭くなるしな)」
鉄雄「風呂沸いたから、先に入ってこいよ。男用の着替え借りてくっからさァ
(風邪引かせたらやばいしな)」
カズマ「あ…ありがとう、じゃあ先に入ってくるから(男用の着替え…?誰から借りて来るンだ?)」
鉄雄「ああ、ゆっくりいいぞ」
鉄雄(カズマのサイズだと、金田じゃ小せェし、甲斐は問題外だろォ…どうすっかなァ
ラボに行って入院患者用の服借りてくっかァ)
カズマ「そうだな、ゆっくり入る事にするよ
(…ここが風呂場か、鉄雄はいつもここでシャワー浴びて、この湯船に浸かってるんだな…
ああ…何か石鹸の良い匂いがするなァ)」
鉄雄「ラボから借りてきたが、このサイズでいいかな…風呂上がりのカズマ…風呂上がりのカズマ…はぁはぁ…やべぇ色っぽそうだ」
鉄雄(風呂…風呂…あああ!!!!風呂にグロいバイブ置いてたの忘れてたぜ…!!!!)
鉄雄「あッーーーーーーーーーーやべぇ!!!!」
カズマ「一万年と二千年前からあっいっしってっるぅ〜♪…っと、さて…髪洗うから鉄雄のシャンプー借りるかな
確かマシェリ使ってンだよなァ鉄雄は…。ん?何だこのイボイボの付いたグロい形状のモンは…」
ガラァァ!!!
鉄雄「カズマァアアアア!!!!」
カズマ「うわっ!?何だよ鉄雄…びっくりさせンなよ…
てか、コレ…見つけたンだけど…コレってあの…バっ、バイブ……だよな…」
鉄雄「そ、それは…け、健康グッズらしいぜ
お・お、俺のじゃないんだ…えーと…違うんだよカズマ!」
カズマ「健康グッズ…?このドドリア風のグロいイボイボバイブみたいのが…?
あ、もしかしてツボ押しとか?こうやって手のひらでニギニギ〜ってして血行促進させるって奴?
何だよ、びっくりしたなァ…バイブかと思ってたら、そうか健康グッズかァ…コレ誰かから貰ったのか?」
鉄雄「そォなんだよ!!健康グッズなんだよ!
そうそう、そうやってニギニギしたり、電源入れてこおやって肩に当てると、肩こりにも効くんだぜ
貰ったわけじゃなくて、えーとこれはさァ…
(まさかネット通販で買ったとか言えねェよなァ…)
えーと、当たったんだ!えーーっと、ほら…こないだ秋祭あっただろ?!あん時にさ
ふは、ふははははは」
カズマ「へぇ、祭りの時に当たったのか…ふーん…(でも見れば見る程バイブだよなコレは…)」
鉄雄「当たったんだけど、使わなくてさァ
もう捨てちまおっかなァ(捨てたくねェよ…)ははは
(アナルに使ってたって知ったら、カズマどん引くなマジで…)
ほら、何だ…えっと…まあ、ゆっくり風呂に浸かってさ、体暖めろよ」
カズマ「え…、捨てるのか?ほら、あの…せっかく当たったンだし(鉄雄のまんこに突っ込むとかアナルに突っ込むとか…
俺のアナルに突っ込んでも…いやいや、何を考えてンだ俺は…でも色々使えそうだよなァ、コレは)
いや、まァ鉄雄が決める事だから俺がゴチャゴチャ言うべきじゃないよな
えっと…うん、とりあえず風呂に浸かるか…」
鉄雄(カズマのやつ…バイブに名残惜しそうな視線を注いでるな…
もしかして、使いたいのか……いや、いや違うだろ…カズマを攻めるのもまた興奮するが…いやいやいや、何を考えてンだ俺は…はぁはぁ興奮してきちまったじゃねぇか…)
次、俺入るからな。湯槽の中でションベンすんじゃねーぞ」
カズマ「なっ…!?俺は風呂で小便なんかしないぞ、全く…
(ああ、マジであのグロいバイブっぽい健康グッズ捨てンのかな…使ってみてェなアレ…
てか、俺が上がったら次は鉄雄がこの浴槽に入るンだよな…はぁはぁ…)」
鉄雄「はぁはぁ…(あのバイブ見たら久々に使いたくなったぜ…!!はぁぁ…早くカズマ上がんねぇかなァ…はぁはぁはぁはぁはぁ)」
カズマ「(…もし今、この中に精子出したら…俺の精子まみれの湯船に、鉄雄が浸かるって事になるな…はぁはぁ…
ああ、ダメだダメだ…そんな事したら鉄雄が可哀相だ…それに臭いでバレそうだしな
下らない事考えてないでそろそろ上がるか…)」
カズマ「鉄雄、俺もう上がったけど…風呂入るだろ?」
鉄雄「(やっと上がりやがったか…男のくせに長風呂だぜ)
バスタオルと、新しい下着とラボ服だ
これは後ろを蝶々結びすんだぞ」
>>443 鉄雄「あ、ごめん。風呂だろ、入る入る入りまくるぜ(バイブ…)」
カズマ「ああ、ありがとう…
へぇ、これって蝶々結びするのか…(何だか…エ、エロいな…この検査衣みたいな服…
てか、鉄雄は何で風呂入るのにあんなに焦ってンだ?そんなに早く入りたかったのか…?)」
鉄雄「そうそう…そうだ似合うじゃねぇか…
(う……エロいな…カズマ)
じゃあ、俺は風呂入るから、ベッドで待ってろよ。な、ほらほら
んじゃ…」
……ガチャン
カズマ「ああ…分かった、それじゃベッドに座って待ってるからな(何だか背中がスースーする…)」
…ちゃぽん
鉄雄「はぁはぁ(体も綺麗にしたしさっそくこのバイブを)」
ヴィィゥゥン…!!!!!!
「!!!!
(やべ…これってこんな音でかかったか?はぁはぁ
仕方ねぇ…一番ゆるいモードでやるか…)」
ヴィィゥゥン… ヴィィゥゥン… ヴィィゥゥン…
鉄雄「(こう、壁に手を付いて…カズマにバックでやられるってシチュエーションでいこう…はぁはぁ
カズマが、俺のまんこを無理矢理広げて、亀頭をぬちぃてあてがって、
想像上のカズマ「ほしいのか?俺のちんぽが…ほらほら先っぽで掻き混ぜてるだけなのに、鉄雄のえろまんこ、すげェ濡れてくるぞ」
んぁあ…入れてくれ…突っ込んで…はぁはぁ意地悪しないでくれ…)はぁはぁはぁはぁはぁ…あっあん」
カズマ「んん?何か今変な音がしたような…いや、気のせいか
(…鉄雄はまだ体洗ってンのかな…脚とかおっぱいに石鹸の泡付けて…
まんこは指先で丁寧に洗うんだろうなァ…なんたってあそこはデリケートだからな…
はぁはぁはぁ鉄雄が股広げてまんこ洗ってるの想像したら…た、勃ってきた…ヤバい、ヤバいぞこれは…)」
鉄雄「(くっああん…まんこ裂けちまう…ああ…カズマぁ!
んん…腰がはぁ勝手に…ぁあん)」
>>450 ………ガチャ
白髪ツンツン鉄雄「おーい今日泊めてくれ………って、あれ…?
誰だよ、お前」
カズマ「え…?お、俺はあの…鉄雄の…えっと…と、友達…だけど…
てか、そっちこそ誰なんだよ!?」
白髪ツンツン鉄雄「へェー、お友達がちんぽおっ勃ててるってのも、不思議な光景だよなァ
ふはは…まあいいや。
俺?俺のことはいいンだよ…それより、お前…いい体付きしてんな」
さわさわさわ
カズマ「(いや、良くないだろ…何なんだこいつは…
ん?でも鉄雄に良く似てる…というか殆ど同じ顔じゃないか…髪が白いから気づかなかったけど)
うわっ…!?おい、どこ触ってるンだよ…こら、やめろ…やめてくれ…はぁはぁ…」
白髪ツンツン鉄雄「何だよ
止めちまっていいのか?ちんぽも、こんなに硬くして…はぁはぁ」
服の上から、カズマのそそり勃ったちんぽを舐める
白髪ツンツン鉄雄「なぁ…あいつが風呂入ってるうちにさァ…はぁはぁ…(何だよコイツ…スゲェ…大きくてガチガチじゃねェかよ…はぁん)
いいだろ?」
カズマ「あぁ…はぁ、はぁ…ダメだ、ダメだこんな事…!
そうやって俺を誘惑しようったってそうはいかないぞ…はぁはぁ…
いくらお前がおっぱいデカくてかわいいからってセックスしちゃダメだ、セックスしちゃダメだ、セックスしちゃダメだ…
はぁはぁ…やっぱり我慢できないから、いいよな、やっちゃっても…」
白髪ツンツン鉄雄「そォだよ…いいんだよバレなきゃさ、誰が誰と交尾したっていいンだよ
…こんなに亀頭から汁垂らしやがって…ズチュゥゥゥ… ネロネロネロ…んーチュウチュウ…はぁ…ちんぽうめぇ
あ…俺の服もぬがしてくれよ、えーと、デコすけ野郎」
カズマ「こ、交尾って…お前…っ、あ…あぁぁ…!はぁ、はぁ…っあぅ…!
(向こうで鉄雄が風呂に入ってるってのに…俺はなんて事してンだ…
ああでもすげー気持ち良い…)
はぁ…はぁ…誰がデコすけ野郎だ、俺にはカズマって名前がちゃんとあるんだよ…
大体お前だってデコだろ…ほら、こっち向いて両手上げろよ、脱がしてやるからさ」
白髪ツンツン鉄雄「カズマか…
分かったぜ…カズマ
こう、でいいのか?ほら…早く脱がしてくれよ」
カズマ「そのままじっとしてろよ…
あれ、胸が引っかかってるみたいでなかなか脱げないな…ったく、こんなデカい乳してるから…はぁはぁはぁ」
白髪ツンツン鉄雄「……ふう
やっぱ、全裸が一番だぜ」
カズマ「…そ、そうだな(はぁはぁ…なんてエロい体なんだ…直視出来ない…)」
白髪ツンツン鉄雄「お前も、こんな邪魔くさいもん脱いじまえよ…
今日みてェに寒い日はさァ…皮膚と皮膚を重ねて、ひとつのベッドで暖めあうんだぜ」
カズマ「お、俺も脱がなきゃいけないのか?
(皮膚と皮膚を重ねてひとつのベッドで暖めあう…か…はぁはぁ…それもなかなか…)
…仕方ないな、脱げばいいンだろ、ほら…」
白髪ツンツン鉄雄「そうだよそれでいいンだよ
あ、鳥肌立ってんじゃん…可哀相に…お腹もすいただろ…俺のおっぱい吸うか?」
カズマ「(そういや寒いし昼から何も食べてないな…って、えぇ!?
お、お、おっぱい…!?す、吸っていいのかこれは…
はぁはぁ…俺の手からはみ出てしまいそうな程デカい白くてムチッとしたおっぱい…
吸ったらピンク色の乳首から甘い母乳が出そうなおっぱい…)はぁはぁ…おっぱい吸いてェ…」
白髪ツンツン鉄雄「いいぜ…ほら…ぁ…そんながっつくなよ…あぁん
(コイツ…よく見ると男前だな…体もガッシリしてるし…何より、何であんなにちんぽデケーんだよ…ハァハァハァ)
あっあ…ああ…あああああ…
(それに…し、舌使いが、すげェやらしんだよコイツ…はぁはぁ…この舌でまんこ舐められたら…気持ちいいんだろうな…あああ…クリトリスも…はぁはぁはあ…
ヤベー…エロいことで、頭が爆発しそうだぜ…)はあはあはあはあはあ…カズマァカズマァ!」
カズマ「はぁはぁ…(おっぱい柔らかいおっぱい柔らかいおっぱいおっぱいはぁはぁはぁ
この乳首舐め回してたら母乳出たりしねェかな…こうやって少し噛んで刺激を与えたり…
おっぱいを掴んでぎゅむぎゅむ揉んだりして…はぁはぁ、なかなか出ないな
それにしてもこいつ可愛いな…てか、髪が白くておっぱいと尻がムチムチな所以外は完全に鉄雄だな
もしかして、鉄雄の姉ちゃんか…?まァいいや、それよりおっぱいおっぱい…むぐっ!?)
なっ…!んん…、おい、苦し…そんなに胸押し付けられたら窒息するって…!」
白髪ツンツン鉄雄「だってさァ…あっもゥ…たまんねェよ…そんな吸われ方したら…
あっあっあああ…もっと吸ってくれよ…甘噛みしてくれたら…母乳だって……
あっあぁあ…ほら、ピュゥて…ぁあん…出ただろ」
カズマ「んっ…あぁ、本当だ…この甘いのが母乳…はぁ、はぁ…もっと飲みたい…
んん…ん…、あっ?ごめん、股に手が…(はぁはぁ…コイツのまんこすげー濡れてる…)」
白髪ツンツン鉄雄「そう…それが母乳だぜ…んッひぁ…そんなキツク吸っちゃ…
ああっああ…はぁはぁ…いっぱい出る…
ッァア!(あ…まんこに指が当って…もっと触ってくれ…あっあ…腰が指を追い掛けちまうよ…)
カズマァ…あぁ…
(その指で…まんこ穿ってくれ…)」
カズマ「あっ…え?どうしたンだよ、おい…(俺の指にあそこ押しつけてきたりして…
触って欲しいのか…だよな、こんだけ濡れてンだから…擦ってやったらもっと濡れるかな
ああ、まんこがヌルヌルしてるから指が滑る…)…こうしたら…気持ちいいか?」
白髪ツンツン鉄雄「くっぁあ…気持ちいい!ああぁぁ!!もっと…クリも触って…皮から、あたま、突き出てんだろ
こうやって…ああっ…皮、全部むいて…丸出しにしとくからさ…
クリもしゃぶってくれよォ」
カズマ「(うわ…皮の中からクリがプクッて出てきた…
これは…充血しててエロいな…ねちっこくしゃぶりつきてェ…)んんっ…はぁ、はぁ…ちゅぷぷ…」
白髪ツンツン鉄雄「ぃ…ぁあ!あああああ…あああッァア!
(ンな…ねちこくしゃぶったり…)
あッ…あああ
(ぷりぷり弾かれたりしたら)
ぁあ…あああ…カズマァ…気持ちい…ぃ…!
吸ってくれ…もっと…ぁああ」
カズマ「はぁ…んん、っ…ちゅ…(こうやって吸いつくと、コイツのまんこどんどん濡れてくるな…
舌が疲れてきたけどもっとしゃぶりたい…失神するまでクリトリス舐め回してやりたい…)」
白髪ツンツン鉄雄「あっああああ!ん…ん、…う、う、…んん。…んーー。
ああっカズマっ!そんなに…あぁあ…もう、やめ、ろォ!!
(本気で、…ほんきでヤベェ!吸ったり舐めたり、ンな連打されると…潮ふいちまう)
あっも…マジ…あああ゛あ゛!!
………………ッ!!!!!!」
カズマ「は…ぁ…あぁ……っん?んん…?
おい、どうした?(まさか本当に失神したんじゃないだろうな…
えーっと……とりあえず、おっぱいを揉んでおくか…むにむに)」
白髪ツンツン鉄雄「漏らして、しまった…(あれ…おっぱい、きもちい)」
カズマ「…大丈夫か?(俺に舐め回されてそんなに気持ちよかったのか…可愛いな…
はぁはぁ…おっぱいおっぱいむにゅむにゅ)」
白髪ツンツン鉄雄「ああ…
(ち――恥ずかしくて、カズマの顔直視できねぇ…)うっせェな、大丈夫だよ」
カズマ「(照れてるンだな…あんなに顔赤くして…はぁはぁはぁ)そっか…大丈夫なら、いいんだけど…」
白髪ツンツン鉄雄「そ…それよかさァ、その逞しいちんぽを、俺の顔の前で扱いてくれよ」
カズマ「え…お前の顔の前でか?(いいのかよ、そんな事して…
でもコイツ、そういうの好きそうだし、いいか…はぁはぁやべぇ、興奮してきた)
仕方ないな、ほら…よく見てろよ…
…っく…うぅ、はぁ…はぁ…
」
白髪ツンツン鉄雄「ん…いっぱい扱けよォ
ふはぁ〜ちんぽの匂い…すんすん(って…ん?…あの小便臭ェむせるような匂いがしねェ…。あ、コイツ、風呂上がりか…ちぃ
はあ…、でも…こんな巨大なちんぽ見たことねェよ…はぁはぁ…あはぁん…充血した亀頭うまそォ)
チュクチュクゥ……ペロペロ…
ちんぽ汁うめぇよ…ぉ。また、おまんこ疼いちまう…もっと垂らして…
チュクチュクゥ…チューチューウ
はぁ…あっあ…ぁ…
(まんこキュンキュンしてきやがったぜ…。仕方ねェ、自分でいじるか)」
クチュンクチュン…
カズマ「あぁ…あ…っ!?(舌が絡みついてきて生温くて…やべぇ気持ちいい…
コイツも俺のちんこ舐めて興奮してきてンだな、自分でまんこ弄ったりして…
ああ…さっきまで俺がむしゃぶりついてたまんこはぁはぁ)」
白髪ツンツン鉄雄「ん…はぁ…あ…チュウチュウ
(このちんぽで…まんこ掻き回されたら…気持ちくて死んじまうよ)レロンレロンレロレロ…
うんん…ヂュゥチュウ…(ちんぽ汁かなり溢れてきたな…)
もう、イきそうか?」
カズマ「あぅ…う、っく…はぁ、ああ…も、もうイキそ…だ…」
白髪ツンツン鉄雄「そっかァ…じゃあ手どけろよ
ほら、そこ座って…
(コイツの精子…全部まんこに注いで欲しいぜ…)
あ、ああ…う…デカくて入れるの難しい…あぁ…カズマも、下から、突いて…ぁあ…ぁあ」
カズマ「ここに座ればいいんだな…
あっ…、え?ちょっと待っ…あぁ!下から突けったって…はぁ、はぁ…んっ…!
くっ…うぅ、キツくて…少しずつしか入っていかねェな…ぁ、はぁ…」
白髪ツンツン鉄雄「んッぁあ…すげェ…はぁーはぁー…もっと突き上げて…!!
ぁあ…ん、…くぅ…入ったァ…あっああッ…いっぱい擦ってやるから、たっぷり出せよォ…!
あっあっ…ぁあ」
カズマ「くっ…あぅ、あぁぁ…っ…!
鉄雄の中で俺のが…すげ…擦れて、あっあっ…気持ちい…あぁ!」
鉄雄「きもちい?…俺も…あっあん…きもちいぜ…ハァハァハァハァ
もっとぱんぱんして…アッアッアッ、カズマ…カズマ…きもちいぃ………ッッッ!!!」
カズマ「はぁ、はぁ、あっ、鉄雄…っ、イッ…あぁ…っう、はぁ…あっ…
中に…はぁ…出しても、いいか…?俺、俺…もう…っ」
白髪ツンツン鉄雄「うっ…あぁ…いいぜ…早く…
早く欲しい…カズマのちんぽみるく」
カズマ「あ、あぁ…はぁはぁ…鉄雄…そんな、締めつけたら、あぁ…出る…ぅ、く…ああっ…あぁぁぅ…!!」
白髪ツンツン鉄雄「んッあ…どうしたァイクのか?あっあっ、激しいっ…あッッ!!
ん…ぁあ〜れェ…カズマ、今、イッてんの?
へェ〜お前ってイク時、スゲェ可愛い顔するんだな。ふはは」
カズマ「…はぁ…はぁ……っか、可愛い?俺が…?何言ってンだよ…
お前だって、俺のちんこくわえてる時の顔とか…その、すごい可愛かったぞ」
白髪ツンツン鉄雄「う……うるせぇんよ…バカ」
鉄雄「お、おまえら……………………!!!」
カズマ「ハハ、照れるなよ…って、うわっ!て、て、鉄雄ォ…!?風呂上がってたのか…!」
鉄雄「今、上がったんだ
………来てたんですね、お姉様」
白髪ツンツン鉄雄「久しぶりだなァ
どうだ?俺のやった、ピンクローターの使い心地はさァ」
カズマ「お、お姉様…?ピンクローター…?(コイツと鉄雄はどういう関係なんだ…)」
鉄雄「ピンクローター…な、何のことでしょう?
カズマ、この人は俺の…姉というか…ううーん何て言うのかなァ。まあ、それはあと回しだ。
とりあえず、バスタオルだけじゃ寒いので服が着たい。お姉様、そこ…退いてくれませんか?」
白髪ツンツン鉄雄「何しらばっくれてンだお前?
つゥか、そのバスタオル取っちまえよ。
なぁカズマ、お前だって、コイツの下着姿見てェよなァ」
カズマ「(てっ鉄雄の下着姿…!見たい見たい見たい見たい見たい見たい!!)
…そりゃあ俺も男だし、鉄雄の下着姿を見たいか見たくないかで言えば
断然見たいという気持ちが強いけれど…
でも鉄雄はきっとお前ならともかく俺に下着姿を見られるのは恥ずかしくてたまらないと思う
俺は鉄雄のそういう気持ちを無視できない…けど…けど…
やっぱり下着姿は、見たいな、うん…ハァハァ」
鉄雄「だよなカズマ…って、結局見たいってことじゃねェか!
(ちょっと嬉しいけど…二人の前で下着さらすのは恥ずかしい…つーか、実はこの下全裸なんだよな
カズマとまたエッチすると思って…)」
白髪ツンツン鉄雄「いじらしいなァ〜
真っ赤になってタオル握り締めてさァ
ほらほらァ…カズマも見たいっつってンだぜ。お前が脱がないなら…ふはは、こうやって後ろから、はがいじめにしてやるぜ
カズマ…バスタオル剥げ!」
鉄雄「わ……や、やめてください…お姉様…
カズマは、そんなことしないよな」
カズマ「鉄雄…ごめん、鉄雄は俺をこんなに信頼してくれているんだな…
でも俺は…や、やっぱり鉄雄の下着姿が見たいんだ!本当にごめん!
欲望に負けてバスタオルを剥いでしまう俺を許してくれ!!」
鉄雄「カズマ…やめろォ…!!あああ…」
AKIRAのてつお?
白髪ツンツン鉄雄「何だよマッパじゃねェかよ
(おっぱいたぷたぷん)
はぁ〜ン。お前、カズマと……期待してたな?」
カズマ「て、鉄雄っ…!?(てっきり下着姿かと思ってたら裸かよ…し、刺激が強すぎるぜこれは…ハァハァ
てか、白髪のおっぱいも揺れまくりだな…ハァハァここは天国だな…)」
鉄雄「ひどいぜ…みんな…グスグス」
白髪ツンツン鉄雄「こいつ、カズマとセックスしたかったんだぜ…ふふふ」
カズマ「えっ…俺とセックスしたかったって…ほ、本当かよ…ハァハァハァハァハァハァ」
鉄雄「ち、違う!!そんなこと思っていない…!!」
白髪ツンツン鉄雄「へェそうかい…じゃあ何でこんなに、まんこ濡らして、クリトリスびんびんにしてんだァ?
ほらM字開脚して、よォく見せてみろよ…
ははは…今カズマの前で、まんこ広げてやるからな…んー?恥ずかしいのかァ?震えやがって…
ふはははは…それ、見てやってくれよカズマ…こいつのおまんこ」
クチュー……
カズマ「うわ、すげェ…もうこんな濡れてンだ…鉄雄って本当エロいな…
俺とやりたくて、こんなに濡らしてンのか…?」
鉄雄「違う…はぁはぁ…あぁ…んっ、ああ…カズマ…見るなよ…ぁあ…い、やだ…ぁ
んッああ!!…お姉様…そんなに広げないで…痛いィ…」
白髪ツンツン鉄雄「だって、広げねェとカズマが奥まで見れねーだろォ
ついでにほら、尻の穴も見せろよ…
うわァ…コイツこっちにまで、まん汁垂れ流してやがるぜ…ケツのシワがふやけちまってる…」
カズマ「見るなって言われても…ハァハァ…こんな…見ずにはいられないだろ…
あ、尻の穴まで…本当だ、こんな穴の皺がふやけるまで垂らしまくって…て、鉄雄…」
鉄雄「んッ…はぁはぁ…あああ…もうやめろォ…
二人とも、やめろ…いやだ…
(恥ずかしい…!すげェ恥ずかしいけど、ふ…二人に触ってほしい…
だめだ…ンなこと考えたら、また濡れちまう…)
はぁはぁ…ん。」
白髪ツンツン鉄雄「見られて感じてやがる…
カズマ、お前のことお友達って言ってたぜ…
友達にまんことケツ穴見られて濡らしてるのか?」
鉄雄「カ、カズマとは…ホントに友達だから…
(だけど、俺はきっと…カズマのこと…)
そうだよな…カズマ……」
カズマ「あ…ああ……鉄雄とは、友達だ(あぁ〜そういや白髪に鉄雄の事、友達って言ったンだっけ俺は…
でも鉄雄とは友達…って訳じゃあないンだよな…かと言って恋人って訳でもないけど…
でも、俺は鉄雄が…す、す、好き…なンだよな…鉄雄はどう思ってンのか分からないけど…)」
白髪ツンツン鉄雄「(ん?こいつら相思相愛じゃね?変な奴ら)
じゃァさ、友達にケツとかまんこ舐められたら、お前はどうなッちまうンだァ…はぁはぁ
俺は舐めてやんねーから、カズマにお願いしろォい…」
鉄雄「はぁはぁ…そんな…
(ああ…けど舐めてほしい…お尻の穴ほじったり、まんこのびらびらクチクチされたり…クリを…ハァハァハァハァ…ぁああ)
カズマ…俺の、汚いばしょ舐めて…」
カズマ「汚い場所って…鉄雄に汚いところなんて…はぁはぁ…無いさ…
まァ、でも一般的に汚い場所と言えば…尻の穴だな…
でも俺が舐めてもいいのか…いいよな…鉄雄のピンク色のアナルはぁはぁはぁ…ぺろぺろ」
白髪ツンツン鉄雄「(うわぁ…アナルに舌がねちぃーてめり込んで気持ち良さそーだぜ…)
はぁはぁ…じゃあ枕の下にあったこのローターはまんこに入れるぜ」
ヴィィィィィ… ぐちゅーー… ヴィィィィィ…
鉄雄「カズマ…ああ…ひぃ…ぐぅ…ん、くっ…。んん…
え…はぁはぁ…お姉様、何を…
んーー!!あああ…嫌だッ…くぅう…カズマァ!取ってェ…抜いて、くれェ…」
カズマ「抜いちゃってもいいのか?鉄雄…こんな気持ちよさそうに、いっぱい汁垂らしてるのに…」
白髪ツンツン鉄雄「いい訳ないよな…汁飛ばしまくって喜んでるのにさァ
乳首だってこんなツンツンだし、クリなんてもう、勃起しまくって弾けそうだぜ…
それともカズマのちんぽがいいのか?」
鉄雄「(カズマのちんこも欲しい…ローターもきもちぃ…けど、頭おかしくなっちまうよ)ぬ、…抜いて…くれ…カズマ…」
カズマ「鉄雄がそこまで言うなら、抜くけど…白髪もそれでいいよな?
ん、ほら…抜いたぞ」
白髪ツンツン鉄雄「ん?ああ、いいぜ。
(こいつ…カズマが好きならもっと迫ればいいのに…
理性が邪魔してンだな。
…仕方ない、俺が背中を押してやろう)
なぁ…カズマ、そろそろ俺を気持ちくしてくれよ…
さっきからまんこが疼いて、ヤベェんだ…いいだろ?」
鉄雄「ん…ッ…はぁん…はあはあ…すまない…はぁはぁ
(ああ…ローター…)
って、ええ?お姉様?」
カズマ「ななな何言ってンだよ白髪!鉄雄が居る前でそんな事…はぁはぁはぁ…
(ああでも鉄雄も可愛いけどコイツも可愛いンだよな…おっぱいでかいし…)」
白髪ツンツン鉄雄「いいだろォ…四つんばいになってッから…俺のまんこ、後ろから舐めてくれよォ」
鉄雄「!!!
…お、お姉様…カズマ…」
カズマ「はぁはぁ…そんなやらしい格好されたら…舐めるしかないじゃないか…!
(ごめん鉄雄…お前が見てるのに白髪のまんこを舐める俺を許してくれ…)」
白髪ツンツン鉄雄「んくぅ…ああ…気持ちイイぜェ…
アナルもぉ、広げろォ」
鉄雄(カズマがお姉様のお尻をひろげて、アナルに…舌を抜き差ししている…
はぁはぁ……やきもち妬ているんだな俺は)
カズマ「(ああ…白髪の柔らかくてムチムチの尻に顔を埋めて
夢中でアナルを舐める俺を鉄雄が見ている…)」
白髪ツンツン鉄雄「んぁあ…きもちい…んッあああ!!
はぁはぁ…カズマぁ…アナルとまんこの間も舐めて…はぁん…んーーッ
はぁあ…きもちぃい!!」
鉄雄「(む…胸が苦しい)カズマ…やめてくれ」
カズマ「ん…はぁ、はぁ…(うわ…舐めてる側から、まん汁がどんどん溢れてきてる…はぁはぁ…)
んんん…あっ?鉄雄…(今、やめてくれって言った…よな…
ああぁ…そんな、そんな泣きそうな顔しないでくれ…)」
白髪ツンツン鉄雄「あぁん…はぁ…んくぅ
ええ…はぁはぁ…何だって?んな小せェ声じゃきこえねェよ…
あぁあ…カズマぁ、俺もう我慢できねェから、まんこに突っ込んでくれよ…さっきみたいにさァ…
お前のちんぽの味が、忘れられねェんだよ
あ…ちゃんと広げねェとな…はぁはぁ…ん…この、汁塗れの穴に、後ろから刺してくれ…はぁはぁ」
鉄雄「い、嫌だ…
カズマおねがい…俺の穴にちんぽ入れて…
こうやってお姉様と並んでも、ほら…俺の穴のほうが、綺麗な色で…締まりが良さそうだろ
お願いだから、俺に入れて…
頼むよ…俺…カズマが好きなんだ…はぁはぁ…付き合いたい…カズマと付き合いてェよォ…」
カズマ「えっ…(ど、どうしたらいいンだ…はぁはぁどっちもやらしい、やらしすぎる…
出来れば両方…いやいや何考えてンだ、俺は…都合良すぎるだろそんなの…
ああ、白髪がエロい顔でまんこ広げて俺のちんこを欲しがってる…はぁはぁ
ああでも、鉄雄もエロい顔でまんこ広げて俺のちんこを欲しがってる…はぁはぁ…って、えぇぇ!?)
鉄雄、今…お、俺の事すっ、すっ…好きって…つ、付き合いたいって…言っ…!?」
鉄雄「言った…はぁはぁん…好きなんだ…カズマのこと
…付き合いたい
俺、カズマの恋人になりたい…
好き…好きなんだ…愛してる…
お願い…俺のまんこを選んで…」
白髪ツンツン鉄雄「………んぁ…あ
ロマンだなァ…だけどカズマは俺のまんこにも突っ込みたそうだぜ」
カズマ「鉄雄…!!俺も…、俺も鉄雄の事が好きだ、付き合いたいし…あ、愛してる…!
(ああああでも白髪ともやりたい!でもそんな優柔不断な態度じゃあ鉄雄にも白髪にも嫌われるよな…
よしっ…ここは男らしくどっちかに決めるぞ…!)」
カズマ「あの…白髪、俺はお前の事も好きだ、でも俺は鉄雄を愛しているンだ…だから…えっと…」
鉄雄「カズマァ…はぁはぁはぁ…嬉しいぜ…
じゃあ…俺の…ま、まんこに………入れてくれるんだよな…もう我慢できねェよ」
白髪ツンツン鉄雄「好きだとか嫌いだとかと、ちんぽ入れる穴は関係ねェだろォ?
…俺だってカズマのこと好きになっちまったんだぜェー…ホントだって
俺と付き合えば、まんこだけじゃなく、このおっぱいも、好きに出来ンだからさァ…
カズマの逞しいちんちんを、俺のおっぱいとおっぱいで挟んで、むにぃんむにぃん……してやれるんだぜ」
カズマ「俺も嬉しいよ…俺だけが一方的に、鉄雄の事好きなンだと思ってたからさ…それじゃ入れるから…
んっ!?なななっ何言ってンだよ白髪!?
(…そのムチムチおっぱいで…俺のちんこを挟んで…む、むにぃんむにぃん…はぁはぁ…
すげェ気持ちよさそう…あぁぁっ…考えただけでちんこがどうにかなりそォだ…!)」
鉄雄「どうしたんだよカズマ…
(く……仕方ないよな。お姉様みたいな立派な胸、俺にはないからな。だけど…)
か、カズマは…おっぱいの大きさで、左右されちまうのか?もしそうなら、俺は間違ってたのかも…
(だけどだけど、そんな優柔不断なカズマも好きなんだ…はぁはぁはぁ)」
白髪ツンツン鉄雄「なァカズマ…俺のまんこにちんこぬぷぅーて突っ込んで、後ろからおっぱい揉んでくれよォ
激しくちんこで突きまくってさァ、俺の、柔らかい尻の肉も…いっぱい揺らしてくれ…はぁはぁはぁ
ほら早く…尻穴まで曝してんだぜ…はぁーはぁー…指入れると、まんこの肉が吸い付いてきやがる…クチクチュ
ここにちんぽぶち込んでほしいよ…なァ」
カズマ「ご、誤解だ鉄雄!確かに俺はでかいおっぱいも白髪も好きだ!
でも、だからと言って鉄雄への愛が揺らいだりは…し、しない…けど…
(ああっ…白髪、さっきから俺を誘惑するのはやめてくれ…
あ、あ、そんなやらしい事言われたら…ちんこがますます硬くなってくる…!くぅ…うぅ…はぁ、はぁ)」
鉄雄「じゃあ、早く俺と繋がろうぜ…
カズマ…お姉様に誘惑される気持ちもわかる…。
けど、俺の気持ちも分かってくれ…」
白髪ツンツン鉄雄「そっちに入れちまうの?
俺に突っ込んでくれたら、この柔らかい身体、全身使って…カズマを、気持ち良くしてやるぜ
付き合ってなんて、重いこと言わないからさ…いいだろ」
カズマ「(わ、分かってる…早く鉄雄の中に入れてやればいいんだ…
鉄雄は俺が好きで、俺も鉄雄が好きなんだ…はぁはぁ
でも俺は白髪も好きで、白髪も俺を好きだって言ってくれてる…
あああああ!俺はなんてダメな奴なんだ、鉄雄に決めた筈なのにまだ悩んでいるなんて…)」
鉄雄「カズマ…どうした?
やっぱ、俺じゃ駄目か…」
白髪ツンツン鉄雄「たくもォ〜、何迷ってンだよカズマ…
ちんぽが可哀想じゃねェか…ほら、入れなくてもいいからさ、亀頭で俺のまんこクチクチュ掻き回してくれよ
頭も冷えるかもしれねーぜ…」
どーするどーする?
wktk!
カズマ「鉄雄…!違うンだ、俺は鉄雄を愛してるんだ!ダメな訳がないだろ!
ダメなのはどっちか決められない俺の方だ…だけどもう決めたんだ、俺は鉄雄に入れる!
だから白髪は俺のちんこの事を諦めてくれ…亀頭でまんこ掻き回してやりたいけど…でも諦めてくれ…!
ハァハァ…よし入れる…入れるぞ鉄雄…ハァハァ…うっ…
…ん…んん?ああああ!ま、間違えて白髪の方に入れてしまった…!!」
鉄雄「…か、カズマァ…………本当は、お姉様に…入れたかったんじゃねェのか…くそゥ…ひでェよ…グスグス」
白髪ツンツン鉄雄「んああ!…入ってきた
あぁ…え、間違い?
…えェ…じゃあ、抜いちまうの?」
カズマ「違う違う違う!本当に間違えたンだって!俺は確かに鉄雄に入れようとしたんだ…なのに…はぁはぁ…今抜くから…
…あれ、抜けないっっつーか…何で…っあ!おい白髪、お前!何締め付けてンだよ、抜けないだろっ…
やめろって…あぁ!あぅ…やべェ、気持ちい…はぁはぁ」
白髪ツンツン鉄雄「(こいつ…馬鹿、なのか…
それよりも、俺の41号をこんな馬鹿にやれる訳がねェ…
いくら巨根でもだ…
こんな奴、さっさと幻滅しちまえ41号)
締め付けてなんてねェよ…
あっぁあ…ああ…そんなに突いたらああぁ…あああああ!気持ちよくなっちまう…カズマ…
おっぱいも、揉んで…あああ揺れまくって…たいへんなんだ…ああああ」
鉄雄「も、…もう…カズマなんて………ひどい…ひどいひどい
お姉様の膣はどんな感じだよ!馬鹿!馬鹿馬鹿!
(まあ、所詮俺とも浮気だったしンだし…本命はやっぱ彼女なんだよな…
本気になった俺、マジ馬鹿)」
カズマ「はぁはぁはぁ…ああ…おっぱい柔らかい…むにむにむに…
あ…え?鉄雄…何だよ怒らないでくれよ…はぁはぁ…んん?どんな感じかって…えーっと締まりが良くて…
はっ…!いやいや何言ってンだ俺は…て、鉄雄、違うんだ、これはその…」
白髪ツンツン鉄雄「あっあっ…ぁあ…
おい、お前…落ち込むなよ、こんど金田紹介するからさァ…はぁはぁ…男なんて満天の星の数だぜ…ぁあっ…!あん!
なぁ、そうだろカズマァ」
鉄雄「違うって何が違うんだよ…気持ち良さそうに腰振っておっぱい揉みまくりやがって…
金田?何で金田なんだよ…確かにあいつはカッコイイけど…俺は、カズマが好きなんだよ!!!」
カズマ「はぁ、はぁ…あ…はぁ…え?(それって鉄雄が他の男におっぱい揉まれたり
まんこ舐められたりまんこにちんこ入れられたりするっつー事か?い…嫌だ…それは嫌だ…)
いや…鉄雄はそんな…なァ鉄雄…?
ああだから違うんだ、今抜くから…はぁはぁ…だから俺は鉄雄に入れようとして…え?
…鉄雄…そんなに俺の事が…好き…なのか…!?…う、嬉しいよ…俺も、て、鉄雄の事が好きだ!鉄雄ォォ!!」
白髪ツンツン鉄雄「(ん?カズマのやつ、金田の名前だしたら動揺しやがったぞ…
気が多いくせに、独占欲は強いンかよ面倒くせェやつだなァ…)
何だァ?抜く抜くって…ぁあん…すげェ俺の奧突いてきやがるぜカズマ…ぁあん
こうなりゃァ俺とお前が付き合って、アイツは金田と…てのが、一番いいように思えるぜ…ァー…はぁはぁ」
鉄雄「何で金田と何だよ…嫌だよ俺は…
(だけど男は、追えば追うほど逃げる……て何かで言ってたぞ。ここは嘘でも、一度引いてみるべきか?)
でもまァ、か、金田のことも…嫌いじゃ…ないんぜ…
男前だし…うん…金田かァ…ありかもな」
カズマ「ちょっ…、おい何言ってンだよ…!はぁ…あっ…あ…
はぁはぁ…お、俺とお前はともかく、何で鉄雄が他の男と付き合うって事になるんだ…
ほら、鉄雄だって嫌そうな顔してる…って、ええ!?鉄雄、何でアリとか言ってンだよ!?嘘だろ?嘘だよな?本当はナシだよな!?」
白髪ツンツン鉄雄「あぁ抜けちまった…
えー嘘じゃねェよな…金田のちんぽだってカズマに負けず劣らずデケェんだ…そんなちんぽで、膣内かき回されたら…気持ちいいぜェ…はぁはぁ」
鉄雄「う、ぁあん…嘘じゃねェよォ…はぁはぁ…金田のちんぽ…ぁあはぁはぁ」
カズマ「俺に負けず劣らずって…マジかよ、俺以外にそんなちんこのでかい奴が居るなんて…
おい、何想像してうっとりしてンだよ白髪…しかも鉄雄まで…
それに…い、今、嘘じゃないって言っただろ…!落ち着いて考えろよ、俺のちんこより、金田のちんこの方がいいのか?本当にそう思うのか鉄雄!?」
鉄雄「馬鹿、カズマのが一番いいに決まってる…
だけどお前は……」
白髪ツンツン鉄雄「………お、おい…泣くなよ」
ここ見てたら本気でカズマが羨ましくなる・・
カズマ「くっ…ご、ごめん…俺が悪いンだ…
俺が白髪の色気に惑わされてあんな事してしまったから…本当にごめん…」
カズマもてもてだな
白髪ツンツン鉄雄(………ふふふ)
カズマ「お…俺も、大好きだ…鉄雄の事が」
鉄雄「(う、嬉しい…はぁはぁ…マジ嬉しい)んぁ…ちんぽ…入ってくぅ…ぁあカズマぁ」
白髪ツンツン鉄雄(カズマ・・・好きなのは分かるが、何も駅弁の体位で挿入しなくでもいいだろがい)
カズマ「ああ…鉄雄のまんこの穴をぎゅうぅ…って広げながら、俺のちんこが入っていってる…
鉄雄のまんこの肉がヌルヌルしながら絡みついてきて…すげー気持ちいい…
(はぁはぁやっぱり駅弁こそが最高にもえる体位だな…
何か白髪が呆れて俺を見てるようだけど…はぁはぁ…そんな風に見られたら益々興奮してくるじゃないか)」
白髪ツンツン鉄雄(幸せそうだな、オマエラ)
鉄雄「(カズマが、下からちんぽを)ぁああん・・・ひぃあ…(すげェ力で突っ込んでくる…痛いけど…)んん…ぁああ…カズマァ…大好きぃ」
駅弁て後ろから抱える奴だろ
カズマは
>>596のセリフを鉄雄の耳元で言ってるってことになるのか?
………えろいな。ハァハァハァハァ
カズマ「はぁ…はぁ…鉄雄、俺も大好きだ…大好きだよ…
ああああ…鉄雄のまんこ気持ちよすぎる……はぁはぁ…はぁ…あぁぁ…」
鉄雄「くぅ…ぃああ、あああ!!!あっあ…首筋に、息が当たって…ぁああ…やん
(結合部が丸見えだぜ…ぁあ…はあはあはあはあ…きもちいぃよ)」
白髪ツンツン鉄雄「(すげえやらしい……んっやべ、まんこ濡れてきやがった…さっきのローターを…くぅぅ)カズマァこっちめ見ろよ…
お前をオカズに…ぁああ…あああ…ローター抜き差し…してんだぜ」
ヴィィィィィ…クップゥ…ヴィィィィィ
「く、ん…ぁああ…カズマァ…ひん…ぁあ…見てェ…」
カズマ「んっ…あぁ…はぁ、鉄雄…(あああ…そんなエッチな声出されたら…)
…はぁはぁ…ん…?何だよ白髪…(って、えぇ!?な、何でまんこにローターを入れてンだよ…
ああ、すげーぐちょぐちょに濡れてる…はぁはぁ)
白髪ツンツン鉄雄「ぁあああ!!ローターが…中に入って…ンンぁああ…
イクゥ…いく…いくぅ…カズマ…はぁはぁ…俺の、いくとこ見て…ぁあ…ああああッ…あああああ!!くっ…………ッ!!!」
ビクビクビクンン…!!!!!!!!!
鉄雄「はぁはぁ…ぁああ…俺もいく…ぅ…俺を見てよ
…俺だってイクとこ…カズマに見られてェよ…
ぁあああ…カズマァ…いくう…あああイク…ああああ…ああああ!いく…!!あああ!!」
カズマ「わ…わかった、わかったよ…二人共見ててやるから…(てか、俺もイキそうなんだよな…)…はぁ、はぁ…あぅ、あああ…っ…」
鉄雄「あっあ…ああ…ひあ…ん…はぁはぁ…
(はぁー…ん…ああ、まんこがだらしなく痙攣してやがるぜ…んん)ああ…カズマ…あああッそんな突き上げたら…イッたばっかなのに…うあ…!イキそう?あっぁ…ん、カズマ、イキそ?
(はぁ…きもちぃー!)」
白髪ツンツン鉄雄「…はぁはぁーはぁはぁ…んん…ローター汁塗れだぜ(こいつをカズマのアナルに突っ込むのもまたいいなぁ…)」
カズマ「んっあ…ぁ、あぁ、イキそ…イキそうだ…(ん…?白髪が汁まみれのローター持って俺の方をやたら見てる…
もしかして、また何か妙な事を考えてるンじゃないだろうな…)」
鉄雄「あーっカズマのちんぽビクビクしてるぜ…
射精してるのか?」
カズマ「ああ…はぁはぁ…射精、してるよ…ドロッてした熱いのがいっぱい、鉄雄の中に入ってきてるだろ…?」
鉄雄「あ…赤ちゃん出来ちまわねェ?」
白髪ツンツン鉄雄「(俺も何だか金田が恋しくなってきたな。喧嘩してこっち来たけど…戻ってやるか)」
カズマ「ん〜?大丈夫だって、そんな簡単に子供なんて出来やしないさ…ふふふ…」
>>614 鉄雄「そうなのか…ん…ぁあ…もう、ちんぽ抜くの?」
>>616 カズマ「…もう少し、入れたままの方が良いか?」
>>618 鉄雄「ああ…後ろからズコズコして、俺の中、泡立てて…」
>>620 カズマ「(…後ろからズコズコして中泡立てろだって…はぁはぁ…鉄雄やらしすぎる)分かった、こうやって…動けばいいんだよな…はぁ、はぁ…」
>>621 金田「まあまあ、いいからこっちに来いよ
いつまでも意地張ってないでさァ」
鉄雄「ん。…ああ…、くぅ、あああ…そう…はぁ
気持ちいいよ…あああどうしよう…ぁああ…ん、んん、…くッ、
(やべ…気持ち良すぎて涙が出てきた…)
あっあぁあ…ひぃ…ん」
>>623 白髪ツンツン鉄雄「お前が謝るなら、側に…行ってやってもいいンだぜ…」
>>624 カズマ「んっ…く、ぅ…はぁ、はぁ……て、鉄雄?大丈夫か…?涙が出てるけど…」
鉄雄「だ、大丈夫…あぁあ、精子ぐちゅぐちゅいってるぜ…はあはあ」
>>625 金田「そォだな、アレは確かに俺が悪かった…ごめんな、鉄雄…」
金田「よォし謝ったぜ!だからさァ、そろそろ機嫌直して俺に仲直りのぱふぱふしてくれよ鉄雄ォ」
白髪ツンツン鉄雄「馬ぁぁあ鹿!何でいきなりパフパフしてやんなきゃ、いけねェんだよ
嫌だ嫌だ。俺だって年中発情してるわけじゃねーんだよォ」
>>627 カズマ「ああ…すげーやらしい音してるな…」
>>629 金田「何だよ冷てェなァ…ちょっとくらい良いだろォ?
大体さァ、お前いま年中発情してるわけじゃねェっつったけど、そんな嘘つくなよな!
こォやってやらしい手つきで体触ると、すぐ感じまくってパンツ濡らしちまう癖によォ…ほーれほれ」
630
鉄雄「ほんと…ああ…聞かないでカズマ…恥ずかしいぜ…」
>>631 白髪ツンツン鉄雄「ひ…あっ、んんん…。やめろォ!
ん、…んん…く、ぅ。てめェ、でけーちんぽおっ勃てやがって…!はぁはぁ」
>>632 カズマ「聞くなって言われてもなァ…はぁはぁ…(ああダメだダメだ…また興奮してきた…)」
>>633 金田「ん〜?やめちまってもいいのかよ…本当はやめて欲しくないンだろォ…へへへ
まァ、お前にこんな事してたら、俺だってちんぽ勃っちまうわな…
ほら、何で目ェ逸らしてンだよ、もっと見ろよ…俺のちんぽが好きでたまんねェんだろォ?」
>>634 鉄雄「あぁああ…だめだ。(アナルも疼いてきた…はぁはぁ…)」
>>635 白髪ツンツン鉄雄「く………(金田め…体中をまさぐりやがって…)はぁーはぁー
(けどここで許したら、また身体ばかり求められそうだぜ…が、我慢だ…!!出来るのか…出来るさ。)
んん…見ろって…そんな、はぁはぁ
(相変わらず、野性的なちんぽだぜ…まんこ濡れちまうよ…駄目だ駄目だ我慢)
ち……今日はもう眠いんだよ俺はさァ!やりたきゃ、一人で抜け…よな…」
>>636 カズマ「て、鉄雄…(ヤバい…ヤバいぞ、これは…またやりたくなってきた…はぁはぁはぁ
でも、またやりたいなんて言ったら鉄雄に呆れられるに決まってる…はぁはぁどうしたら…いいンだ…)」
>>638 鉄雄「ぁあん…ああ(カズマのちんぽ、アナルにねじ込まれたい…精子で、お腹タポタポにして欲しい…)あああん…ああ…カズマぁあ
(欲しいよ…して欲しくて、たまンねぇよォ…)
ああッん…
カズマぁ…今度は、こっちに…はぁはぁ…見える?両手で広げてるから、中まで…見えてンだろ…?
ぁあ…こっちの穴も可愛がってくれよォ…はぁはぁ」
>>637 金田「あー?眠いィ?(こんなエロい顔しといて、よく言うぜ…でへへへ)
あーあ、本当かよォ…俺は鉄雄と獣のように交わる気満々だったんだけどなァ…
まっ、眠いンなら仕方ねェよなァ…そんじゃあ俺はここで一人寂しく、ギンギンのちんぽを扱くとすっかな…」
>>640 白髪ツンツン鉄雄「(なンでそこで引ィちまうんだよぉ!
それに、獣って…ああ…い、イカン)
オナニーするなら外でしろ。目の前でされたら…い、いや、何でもない…はぁはぁ、俺は寝る」
>>639 カズマ「え…っ!?うわ…そこって、い…良いのかよ、ア、アナルに…入れても…
(てか、鉄雄もやりたかったンだな…はぁはぁ…ああピンク色のアナル…鉄雄のやらしいピンク色のアナル…)
えーっと、急に入れたら痛いかも…だからさ、あの…まず、舐めても…はぁはぁ…良いか?」
>>642 鉄雄「いいぜ…ぁ…舐めて…
う、ん…さっきお姉様にしたみたいに…はぁはぁ…してくれ」
>>641 金田「ンだよ、本当に寝ちまうのかァ?(つっても鉄雄はエロエロ淫乱だからな…
俺がちんぽ扱いてたら飛び起きて俺のちんぽにむしゃぶりつきながら
『はぁあああん…金田のちんぽうめぇよォ…っ』なんつって
でけェおっぱいたぷんたぷんさせるに決まってらァ…フヒヒヒ)」
>>644 白髪ツンツン鉄雄「寝る!眠って眠って寝まくってやる!!おやすみ!!
(あー…金田のちんぽが1本…金田のちんぽが2本…金田のちんぽが3本………はぁはぁ)
……俺のばか」
>>643 カズマ「ああ、分かった…
ん…はぁ、鉄雄…まん汁がアナルまで垂れて…ぐちょぐちょになってンな…」
>>645 金田「はいはい、おやすみィ〜(あんなに顔真っ赤にして…可愛い奴だぜまったく
さて、早速始めるとするかァ…)…はぁはぁはぁ…」
>>646 鉄雄「ああっ…ぁあ!!カズマ、まんこも弄って…ぁああ」
>>647 白髪ツンツン鉄雄「(人の寝てる横でしごきやがってはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ…
ああ顏射されたい…ぁああ…ん)はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
>>648 カズマ「んんっ…あ、はぁ…あぁ、まんこがどろどろじゃないか、鉄雄…こんなにヒクつかせて…」
もうカズ鉄のエロ本書けやお前ら、買うから
>>649 金田「はぁはぁはぁ…おい鉄雄…本当に寝てンのかァ…?寝たふりしてンじゃねェだろうな…どれどれ…
うん…寝てる…ようには見えるけど、やっぱ起きてンだろなァ…
ほら起きろって…ほっぺつんつん、つんつん(なかなか目開けねェな…意外と我慢強いじゃねェか)
なァ…起きないと顔にかけちまうぜ…」
>>650 鉄雄「もう…ケツもまんこもヤベェよ…カズマ…お前のせいだぜ…はぁん…あああ…
あぁ、ん、まんこの肉…摘んで広げて…
中から、カズマの精子が、出てくるぜ…はぁはぁ」
>>652 白髪ツンツン鉄雄「(はぁはぁ金田のちんぽの匂い…これだよ…この、何日も風呂に入ってない…この匂いだよ…はぁはぁ興奮すンなァ…
亀頭にしゃぶってやりてェよ…チンカス舐めて舌の上で味わいてェよォ
え…なに、顏射?ハァハァ…欲しい…ぶっかけてほしい…出来れば喉の奥まで突っ込んで、むせ返るのお構いなく射精してほしいんだ…ハァハァ)……はふぅ」
>>651 ウーロン、オラは絵が下手なんだけどそれでもいいか?
>>653 カズマ「はぁはぁ…これ、俺の精子なのか…鉄雄のまんこからいっぱい出てきてるな…
すげーやらしい…なァ、鉄雄…俺、今度は鉄雄のアナルに入れたいよ…いいだろ?」
>>654 金田「…ん?何だ寝言か…それにしても全ッ然起きねェな、コイツ…
こりゃあやっぱちんぽねじ込んで起こしてやんなきゃなァ?
へっへっへ…ほら口開けろよなァ……ぐいぐいぐいぐい」
>>656 鉄雄「いいよ、ぁぁあ、早く…思いっきり広げて、ああっ
そのまま、入れ…て…ぁあ、カズマぁ」
>>658 白髪ツンツン鉄雄「んんんん(こ、これは金田の…!??んーー舐めたい…舐め舐めしたい…うーん)
ぺろぺろ…」
>>659 カズマ「ん…、それじゃ入れるぞ…はぁはぁ……んくっ…う」
>>660 金田「はぁはぁはぁ…そうそう上手いぞ、もっと奥に突っ込んでやるからしっかり舐めろよなァ…」
鉄雄「ん、ぐ…あっああ!!(…やっぱズプッと入っちゃうな…)あああ!くぅん…あああ、ん…ッあああ…!!
(バイブで慣らしてたの、バレちまうよ…)ああん…あああ…ハァハァ」
>>662 白髪ツンツン鉄雄「はふぅ…ん…ぁあくちゅくちゅ…
(んーやっぱ金田のちんぽが一番だぜ…)
んちゅー…はぁんレロレロ…んヂュゥウ…はぁん」
これさ、
翌日学校で顔会わせたカズマと鉄雄、気まずそうだな。
顔合わせた直後はお互いよそよそしい態度だけど、二人とも相手のエッチな事で頭がいっぱいですよ
お弁当いっしょに食べるんだろうな
>>663 カズマ「(あれっ…思ったより簡単に入ってくな…
まんこより狭くて全然入らないと思ってたのに…アナルってこういうモンなのか…?)
はぁはぁ…鉄雄、痛くないか?平気か…?」
鉄雄「痛くねぇ…いや…ちっと痛ェ…(ハァハァ生ちんぽは、初めてだぜ)んーー…ッはぁん…ふぅ…き、もちぃ」
>>664 金田「はぁはぁ…あぁ…あーやっぱ鉄雄のフェラはたまんねェなァ…
このまま口に出しちまうかな…でも顔にぶっかけるのも捨てがたいよなァ」
>>669 カズマ「少し痛いか…ご、ごめん鉄雄…はぁはぁ…でも俺、もっと奥に入れたい…
いいよな、鉄雄…だって、気持ちいいって言ってるンだもんな…」
>>670 白髪ツンツン鉄雄「んーちゅッちゅッ…はぁん…
金田…奥に…喉の奥に…ハァハァ…熱いの注いで…
あーんしてッから」
>>671 鉄雄「うん…あぁ…いいよ奥まで…はぁあ…ッあああ!
(バイブよりきもちいよ…)ああ!カズマハァハァ…」
今日夜更かしするから、もう寝るねー!
>>672 金田「何だよ、やっぱり寝たふりしてたンじゃねェか鉄雄ォ…
んー?そうかそうか、口の中に出して欲しいのか…はぁはぁはぁ…うっ…」
>>673 カズマ「んっ…く、あぁ…っ…う…!はぁ…はぁ…鉄雄、俺のがこんなに…鉄雄の中に、入ってる…はぁはぁ…ああ…」
(゜∀゜*)あなたと合体したい…
(゜∀`*)あぁん…
(´∀`*)気持ちいいいいいいいいいいいいい
鉄雄の相手は俺か金田だと思ってたけど、カズマもいいな。
いいなカズ鉄…ハァハァ
何でメジャーにならないのかな。
(`-´)俺がAKIRAのキャラだったら、カズ鉄はメジャーになるのにな
マジレスすると、カズマにAKIRAは荷が重いとおもう…
(`-´)やっぱりそう思う?
683 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 23:12:21 ID:KNz90c95
そして鉄雄様にフリーダムは役不足だなァ…
ですよねェ
>>682 そう思う
AKIRAの原作はあれがストーリーもキャラもあれが最高と思ってる
フリダムと交えて遊んでみるなら…………
ビスがいたらすごく役に立ってくれただろうなとは思った
↑ごめん「あれが」言い過ぎた
>>685 【役不足】
「素晴らしい役者に対して、役柄が不足している」という意味、つまり能力のある人につまらない仕事・簡単な仕事をさせるという意味
まあフリダムのストーリー上、鉄雄様は要らんがな
。・*・。・*・鉄雄様のパンティ。・*・。・*・
しかたない、(・∀・)は俺が嫁にもらってやるよ
ニートやってるよりちょっとだけいいじゃん
ニートやってる方がいいよ気楽で
うーん…でも俺は鉄雄の婿だからダメだわ
鉄雄は俺の弟なんだ!きっとそうだ!
画像が期限切れなんだよーーーー!!
マジで?
見れたよ鉄雄さまああああああああああ!!!!!!!
まじだーーーーーーーーーーーーーーーー
しかも、キーボード壊れてビックリマーク出なくなったァアアアア
(゜◇゜)マジで?
うん・・・
(゜◇゜)ドンマイ
(´◇`*)カズマ…はぁはぁ
(`-´)ふふふふふふふふふ
(゜д゜*)………………ハァハァ
お前らぁぁああああああああ!!!!!!!!
馬鹿…なんで俺は今まで気づかなかったんだ…馬鹿だt
>>710 (゜д゜)…どうした?よくわからんがあまり自分を責めるな…
カズマが就職したのはラボだ
という事はだぞーーーーーーー111
という事は…はあはあ…どーーーいう事だか、言わんでもわかるだろ…ひーはーひーはー
玉までしゃぶらせとるな
ばぁか
ラボに就職したら鉄雄にいたずらし放題なんだぞ。
(`-´)鉄雄にでっかい注射し放題なんだぞ
ちんこ入れれるぞ
(`-´)すごく気持ちいいんだぞ
覚醒後の、悟りきった白髪鉄雄が捕らえられてカズマに凌辱される
チュー(`-)◇`)アアン
ちゅっちゅ
なにされとるーーーーーーー1111?????
>>721 クールな白髪鉄雄様がカズマの手によってエロエロ淫乱になってしまう
(´◇`*)はぁはぁはぁカズマ…カズマのおっきいチンコ…はぁはぁ
どんな調教ウケただ…
それはもう想像を絶する程の
カズ鉄SMプレイ最高だぬいた
ダルマにされるとかはなし……な
SMだとカズマの方がMっぽい…と感じてしまう。
カズマは鉄雄に、チンチンを足でグリグリグリッッてされるのが好きなんだよ
カズマはMっぽいけど、白詰襟着たらSっぽい
733
アナルにリコーダー突っ込まれたりも好きだな
カズマは普段はSだが、鉄雄の前ではMになる……
白髪鉄雄様にチンコを足で弄られ、白髪ツンツン鉄雄様にはアナルにリコーダーを入れられる
4人の鉄雄の中で一番Mっぽいのは、白髪鉄雄・・・
737
白髪ツンツンにちんこを、鉄雄タンにアナルを…のほうが、カズマが受ける屈辱的が
通常の3倍になるよ
>>739 あーそういえば、カズマのアナルに突っ込んだのって(´◇`)←こいつだったな
↑すまん描き忘れ!
女体絵です注意!!苦手な人注意だ!!
白髪ツンツン鉄雄様にはぜひともパイずりをしていただきたい!!!!
>>741 (*`-´)エッチな白髪鉄雄萌ええええええええええええええええええええええええ!!!!!
>>741 フェラフェラーーーーーーヽ(;´)з`)ノ;´)з`)ノ
白髪鉄雄とカズマを縛って白髪ツンツン鉄雄様とロリ鉄雄タンに責めてもらう…と
ぬあああああああ!!!
カズマと白髪鉄雄のアナルに双頭バイブを入れる。
カズマはチンコに、白髪鉄雄にはマンコにローターを付けられる。
カズマは乳首にクリップを挟まれ、ロリ鉄雄タンのマンコをクンニする。
カズマと白髪鉄雄は最後えっちするの?
えっちするよ
>>752 うん。アナルにバイブ入れたままセックス。
カズマにはリコーダーにしよう。
白髪ツンツン鉄雄様とロリ鉄雄タンに見守られながらセックス。
それいいな…はぁはぁあ
アナルにバイブ入れられたまままんこはカズマのちんこでズコズコかはぁはぁ
>>755 時々白髪ツンツン鉄雄様にバイブのスイッチ入れたり消したりされる
カズマには他の二人の相手もしなくてはならない
絞りとられてげっそりカズマ
でも幸せ者
カズマの立場が金田なら、逆に主導権を握りそうだな
金田パラダイスと化す。
SとかMとか関係なくただのハーレム
どうしてカズマは虐めたくなるんだろう
坊やだからさ…
鉄雄似だからさ
>>762 かわいいなぁ
寒くて鼻汁でて眠れんです
レモンティー飲みなよ
>>764 あれっちょうど今日レモンティー飲んだよ
自分には効果がなかったかな?
そうかぁー
鼻汁鉄雄かカズマに飲ませたいね
>>766 飲ませたいと思わんなぁ
鉄雄様には精子でしょ
カズマにはオシッコ飲んでもらうか
カズマのおしっこを鉄雄の口に含ませて、それを口移しで、カズマが飲むと
どうでもいいけど、カズマって絶対眉毛を整えてるよな
>>768 自分のを飲むのか?
昔の健康療法思い出すな
うん。結局自分のを飲む
カズ鉄のサイトってないのか????????
773
眉毛整えてる鉄雄かわいいよかわいいよぉおおお
原作のゲジ眉もかわいかった
(゜◇゜)生クリームぅ…
バイト終わった・・・死ぬほど疲れたばい
カズマはクリスマス何して過ごすんだ?
>>777 ごめーん、ありがとーって書き忘れてたよカズマ
クリスマスは鉄雄とセックスしたい
ミニスカサンタのコスプレした鉄雄とSMプレイしたい
カズ鉄の続きするか
他の組み合わせでやるか
(´◇`*)どっちでもいいぜー
(*`-´)マジで?
(´◇`*)ま、ヂ、で
(*`-´)鉄雄のほっぺたつんつん
(´◇`)やめろ!
(;`-´)ご、ごめん
(´◇`)お前なんか全裸にして全身に豆腐塗りたくってやるんだからな
ちょっといい設定思いついたよ1の馬鹿
いい設定聞かせてくれよ
あのね、鉄雄タンの身体がね、大人になるの
だけどね、心は鉄雄タンなの
小さな服がぴちぴちぃてなってスカートむちむちなるの
エロいな…はぁはぁはぁはぁ
これでいっていいか?
(*`-´)いいぞ
(´◇`)むちむちぃ
(;`-´)!!!
(;`-´)て…て、て、鉄雄…!?
(´◇`;)うわっうわうわ!うわぁああ!!!
(;`-´)な…何なんだァーーッ!!鉄雄の体が急にムチムチに…ムチムチ…!
(*`-´)……ムチムチの大人の体に…
(´◇`;)こ、これが・・・俺の体なのかァア?!
(*`-´)すげェ…服のおっぱいと尻の所がぴっぴちになってる…
(´◇`*)み、見ないでよ!!うわっ…歩きにくいな…
ビリッ…ビリビリ!
(´◇`;)やべ、ワンピースの前と、太ももの部分が破けちゃった
先生に怒られるよ
(*`-´)見るなって言われても無理だぜ、そんな…ムチムチピチピチの格好さァ…
(*`-´)あっ…!おい、服が破れたけど…だ、大丈夫かよ…
てか、刺激強すぎだろコレ…はぁはぁ
(´◇`)だけどこれで、カズマを組み敷くことが出来るぜ
うんしょ
(*`-´)おいおい…組み敷くって、冗談だろ?なァ…って…鉄雄!?本気かよ!
(´◇`)うん…ほら、カズマの両手、床に押さえ付けて、
あぁ…胸が邪魔だな…くそう…
(*`-´)ちょっ…!やめろよ鉄雄、俺はこんな……ん?…うわっ!?お、おっぱいが当たっ…!?
(´◇`*)こないだの洋楽劇場で、大人の男と女がこんなことしてたんだ…ハァハァ
(あれ…なんか変な感じ。お腹のあたり…んん…股のとこが…な、何だろう…じわじわしてくるぜ…)
(*`-´)だからって…ま、真似する事はないだろ…
(こうして鉄雄に組み敷かれてると、変な気分になってくる…
はぁはぁ…ああダメだダメだ…鉄雄は今はこんな大人の体でも
中身は子供のままじゃないか、エッチな事なんてしちゃダメだ!堪えろ俺っ…!)
(´◇`;)ごめんなさいカズマお兄ちゃん
大人の真似はいけないよね
(´◇`;)ん?あれ、胸が濡れてる…
あれ?!か、カズマ…服の中、見て…。おっぱいの先の、ツンってとんがった所から何か出てるよ…
し、白い汁が…な、何だこれ…
(*`-´)いや、いや…謝る事はないぞ…って、ええ!?
服の中って…はぁはぁおっぱいおっぱい…じゃなくて、これは…ぼ、母乳…じゃないか…?
(´◇`;)母乳…て、赤ちゃんが吸うやつだよな…
何で俺から出てくるんだ?
うわぁ…溢れてくるぜ…こ、怖い…
(*`-´)何でだろうな…分かンねェ…はぁはぁ…ああ、どんどん零れてきてるな…
(*`-´)……鉄雄…あの、ちょっと吸ってみても…いい?
(´◇`;)あ、うん。味みなきゃだもんな…右側のおっぱいでいいか?…はい
ぷにん
(´◇`;)うわっごめん!持ち上げたらピュッて飛び出て、カズマの顔にかかっちゃったぜ…
…カズマ、ごめんな
(*`-´)ぶふっ!な、何すンだよ全くもう…はぁはぁ鉄雄の母乳が俺の顔に…ペロッ
(*`-´)んん…!?
こ…この味は!鉄雄、ごめん、右側のおっぱいも舐めさせてくれ!ペロペロペロペロ…
(´◇`;)んは…いいぜ…くぅ…ああぁぁ…
ごめん変な声出して…んんああんああ…
(おっぱいの先っぽにカズマの舌がヌルヌル絡んで…変な感じだ…)あふ…はぁん…ぁあ…んひぃあ…
(*`-´)ああ…この母乳の溶ろける甘さ…ちゅぱちゅぱペロペロペロ(ん?鉄雄のこの声…
さてはおっぱい舐められて感じてンだな、かわいいよ鉄雄…)
(´◇`;)カズマ…俺、変だ…カズマの、裸が見てェ…
(*`-´)え…、俺の裸が見たいのか?まァ鉄雄が見たいってンなら裸になるけど…はぁはぁ
(´◇`*)うわぁ…はぁはぁ…ああカズマ…
床に座ってくれ…はぁはぁ
(ん?何かちんちんがすごくカチンカチンに…)
こ、これちんちん、だよな?
(*`-´)うわっ…あ…!当たり前だろ!い、いきなりちんこ掴むなよ鉄雄…
(´◇`;)あ、ごめん…
すんすん…おちんちんから、変な匂いがする…
(*`-´)へ、変な匂いって…
こら、鉄雄…お兄ちゃんのおちんちんは玩具じゃないんだぞ…はぁはぁ…あぁっ…
(´◇`;)ご、ごめんなさい
変なにおいするから、お風呂入ろうぜ
(;`-´)ん?ああ、そうだな…風呂に入るか
カズマ受というかマゾカズマで何かやりたいよ
(;`-´)ああ、もちろん洗うけど…鉄雄は一緒に風呂に入ってくれないのか?
(´◇`)一緒に入って、俺の足の裏で、カズマのちんぽ洗ったげようか?
(*`-´)はぁはぁはぁ…洗ってくれるのか…?鉄雄の足の裏で俺のちんこを…!!
よしっ!早く風呂に行こうじゃないか、さあ鉄雄も早く服を脱ぐんださあさあ
(´◇`)うるせェやぃ
俺はパンツだけ穿いとくよ。お腹冷やすといけないし。
ほら、カズマは壁に手付いて、片手でお尻の穴広げろよ
洗ってやるからさァ
(*`-´)今日も可愛いパンツ穿いてるなァ鉄雄…
(;`-´)ええ?尻は自分で洗うよ…先に足で俺のちんこ洗っ…、いや…ごめん何でもない(何か今日の鉄雄怖ェ…)
壁に手ついて、片手で尻の穴を広げればいいンだな…よし、これで…いいか?
ああ恥ずかしい…
(´◇`)ぁあ、くまパンツだからな。だけど体系変化したせいで、なんかぴちぴちだぜ…
ん?やったか?…ふふふ…ああ、それでいいぜ…
もっとさ、ぬちィて広げてくれよ。そうそう…
(´◇`*)(自分よりもはるかにガッシリした年上のお兄ちゃんをなぶるこの感じ…何なんだろうハァハァ…)
(*`-´)ぺったんこだった尻が急にムチムチになったもんなァ
くまパンツのくまの顔が伸び伸びになってるじゃないか…
(*`-´)ああ、それにしても…この格好はかなり恥ずかしいぞ…
(何たって尻の穴を見せてるんだもんな…しかも自分で広げてるなんて
これじゃ俺はまるっきり変態じゃないか…でも何故か興奮してしまう…)
はぁはぁ鉄雄…もっと見てくれ
(´◇`)カズマ興奮してるの?
ちんちんが大きくなってるぜ…玉もパンパンに張ってんじゃんか…
(´◇`*)尻の方にも毛が生えてるぜ。
…ぺろぺろぺろ…
(゜◇゜)東北の人って、「ちんぽ」のこと「ちんぼ」って言うて本当なのか?
>>837 (*`-´)あぁ…鉄雄、どこ舐めてンだ、そんなところ…はぁはぁ…汚いからダメだ…!
>>838 (`-´)そうらしいよ…
(´◇`*)気持ちいいだろォ…ぺろぺろぺろ…チュウチュクチュク…
もっと奥まで…んん……
カズマを東北弁であえがせてほしい
>>840 (*`-´)あっ…あぁ…気持ちいい…けど、そんなところ、ダメだって言ってるだろ…
はぁはぁ…し、舌が…あぁぁ!
>>841 東北弁ってどんなのかよくわからん…
(´◇`*)はぁはふ…(カズマのキュゥ…と締まった肛門舐めてたら…股の間がじんじんしてきた…)
ん…んー暴れるな…馬鹿…
中指入れてやるから、おとなしくしろよ。大人だろ、カズマは。
グプゥゥウ…
(*`-´)んん…そんな事言ったって…尻の穴舐められて、冷静でいられるかよ…
いくら大人だって、すごく恥ずかしいンだからな…はぁはぁ…
んぁ!?な、何入れてンだよ…!?え?中指って…ちょっ…勘弁してくれよ!痛い痛い!
(うぅ…鉄雄にちんこ洗って貰えると思ってたのに、何でこんな事になってンだ…
クソっ…中指入れられて興奮している自分が嫌だ…はぁはぁ)
鉄雄タンのパンティ
(´◇`*)中指で尻の中クチュクチュあらってやるからな…カズマ
(*`-´)あぁっ…あぁぁ…!鉄雄、頼むからもうやめてくれ…(ハァハァヤバい…アナル弄られて勃起しまくりんぐ)
(´◇`*)ちんぽがすげェ・・・玉がぱんぱんで可哀そうだよ・・・
お前らいいな、一日暇で
(*`-´)て、鉄雄のせいでこんなになってんだぞ…どうしてくれるンだよ…
(´◇`*)俺のせい?カズマがエロイせいだろ
うわ、ちんぽの先ぬるぬるだ
>>849 見くびらないでください!
これでも、1日の時間をつぶすのが大変で、苦労しているのです!
(*`-´)あっ…んん…何言ってンだ、俺はエロくなんてないぞ!
エロいのは鉄雄じゃないか…はぁはぁ…ドロドロに濡らしてるまんこ見せろよ…
(´◇`*)うん…おれのドロドロしとこと、カズマのちんぽの先のドロドロ
こすり合わせようぜ
(*`-´)えっ…!お、俺のちんこと鉄雄のまんこを!?
(*`-´)はぁはぁ…そ、れじゃ早速…
(´◇`*)うはぁ…んん…あれ、パンツがズレちまった…んん
あぁ…あれ、ちんぽが…ぁぁあ…入ってくる…はぁはぁ
(*`-´)あぁはぁっ…鉄雄のまんこヌルヌルのぐちょぐちょだから、俺のちんこがにゅるるんっ…て入ってくぞ…
あああ…すんげー気持ちいい…
(´◇`*)はっあ…ダメだよ、そんなに突きあげたら…
ああぁ。ん、…あっちんぽが…
(*`-´)はぁはぁ…仕方ないだろ、気持ちいいンだから…あぁもっと奥に入れて、ちんこで鉄雄の子宮ぐいぐい押してェ…
(´◇`*)ああ、…んぅ…かずま、ちんぽ全部入っちゃ、った
ぁあ、うぅ…はぁ、きもちいよ
(*`-´)ああ…俺も気持ちいいよ、鉄雄…はぁはぁ…はぁ…
なァ、もっと動いても、いいか…?
(´◇`*)うん…もっと動いて…おちんちんが、奥に当って気持ちいよ…はぁん…
あっあ…いい…奧で、グリグリして…
(*`-´)んっ…あぁ…鉄雄、グリグリってしてンの…分かるか?ほら…
(´◇`*)ぁあん…分かる…奥に当たってる
ここ、カズマのおちんちんを…入れる場所だったんだ…はぁはぁ…あっああ
(*`-´)はぁはぁ…そうだぞ、鉄雄のここは、俺のちんこを入れて、気持ちよくなる為にある穴なんだ…
(´◇`*)そうなんだ…ぁあ…ん…あっあっああああ
こんな気持ちいい…俺の腰も、動いちまう…
(*`-´)鉄雄…そんなに腰振ってやらしいな…おっぱいがぷるんぷるん揺れてるぞ
…こうやって、手のひらで掴んで揉みしだいたら…また母乳出てくるかなァ…?むにむに
(´◇`;)カズマは赤ちゃんじゃないのに、何で母乳飲むんだよ…はぁはぁ
(*`-´)俺は鉄雄の前では赤ン坊だから、母乳飲んでもいいンだよ
(´◇`*)じゃあ赤ちゃん言葉でおねだりしろよ…はぁはぁ…な
(;`-´)なっ…!?あ、赤ちゃん言葉ァ…!?…し、仕方ないな…
(*`-´)……て、鉄雄ママンのおっぱいみるくが欲しいでちゅ…
ごめん…
謝らなくてもいいんだぞ
うん頑張るだよ
(゜◇゜)頑張れよ!
鉄雄さまぁん…!!!!!
(゜◇゜)ふふふ…
あれ?見れんよ
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ鉄雄エロかわいいよ鉄雄ォォォォォ!!!!!!
(`-´*)ハァハァ…
(゜◇゜)だってなんだか だってだってなんだもん♪
はぁーあ、バイト終わりましたよーっと
お疲れさん
俺がレジやってるとき、変な客が来た。
黒のニット帽かぶって、デカイサングラスかけた兄ちゃんで、俺に向かって「万札出せ」って言ってきた。
俺は意味が分からずその兄ちゃんをじーーーーーっと見てた。
長い沈黙を割くように沈黙団体客が入ってきて、兄ちゃんはそそくさと出て行った。
何だったんだろう。
きっと強盗だったんだとは思うけど。
鉄雄に関係なくてごめん。
(゜◇゜)その兄ちゃん間抜けすぎるな…
(`∀´)気にすンなよ!
今日暇かー?
夕方の6時から11時過ぎまで用事あるけど、それ以外の時間は基本的に暇だぞ
(´◇`*)じゃあ遊ぼ
うん、鉄雄タンと遊ぶ
俺が部屋片付けてる間に、何か小説書いてください
白髪ツンツン鉄雄様がデブキモオヤジと援交する話でもいい?
いいわよ
じゃあ今から書くけどちょっと時間かかるわよ
待っているわよ
「ふーん、鉄雄ちゃんって言うのかァ〜…いい名前だねェ」
男はそう言いながら、タバコの臭いが染み付いた手で、ベッドに腰かけた鉄雄の肩を抱き寄せた。
そして、不機嫌そうに眉を顰めたままの鉄雄の体を、舐めまわすようにじっと見つめる。
チェック柄の短いスカートから伸びる白い太もも。白いブラウスに窮屈そうに収まっている胸。
「何ジロジロ見てンだよ、デブキモ。汗臭ェンだよ」
鉄雄は男の手を振り払って睨みつけた。しかし男は相変わらず息を荒げて鉄雄をいやらしい目つきで見ている。
「酷いなァ、もう…折角カワイイ顔してるのにそんな怒ってばっかりじゃダメだよォ〜?
ほらほら、ビールでも飲んで機嫌直して…ね?」
きたぁああんんん!!!!!!はぁはぁはぁはぁ…パチパチパイパイ揉み揉みしたいよ
男は、床に山ほど転がっている缶ビールのうちの一本を鉄雄に差し出した。
「へっ、こんなモンで簡単に機嫌が良くなる程俺は単純じゃねェンだよ」
ブツブツ言いながらも鉄雄はそれを受け取り、一気に飲み干す。
口の端から零れたビールが、制服のブラウスの胸に染みを作る。
男がそれに興奮して息を荒げていると、鉄雄は空になった缶を男の頭めがけて投げつけた。
「イテッ!」
「キモい笑い浮かべてねェで、さっさと二本目よこせよ」
「て、鉄雄ちゃん…もう酔ってンの?」
「酔うかよ、タコ。いいからよこせ」
鉄雄は男から缶ビールを奪うと、次々に飲み干していった。
どんどん増えていく空き缶の山に、男は慌てて鉄雄から飲みかけの缶ビールを取り上げる。
「もうダメダメ、飲み過ぎだよォ〜!」
「うるせェなァ…」
そう言って鉄雄は白い髪を掻き上げると、ベッドに仰向けに倒れ込んだ。
その瞬間、スカートが捲れて白いパンツが見えたのを、男は見逃さなかった。
すぐさま鉄雄の側までほふく前進で忍び寄り、短いスカートの裾を、震える手でそっと持ち上げる。
「て…鉄雄ちゃんって遊んでそうな割に…はぁ…はぁ…パ、パンツは清純派って感じだねェ〜」
「…遊んでそう…?」
その言葉に反応して、鉄雄は上半身を起こすと、酔った赤い顔で男をじっと見つめた。
「い、いや!遊んでそうって言うのは悪い意味じゃあなくってね…ええと…
ほ、ほら、そんなに可愛くてオッパイも大きかったらモテモテだろうな〜っていうか…あっ、でもまだ15歳だもンねェ…」
男が必死に言い訳しているのを、鉄雄はただ黙って聞いていた。その様子に男はだんだん気まずくなってくる。
「…あの、怒っ…おげ!?」
男が言いかけた途端、鉄雄は男の頭を掴んで自分の近くまで引き寄せた。
「ひ…ひィ!?」
怯える男に構わずに、鉄雄は男の耳元まで唇を近づける。
「淫乱で何が悪いンだよォ…お前も俺とやりてェンだろ?
ならゴチャゴチャ言ってねェでさっさと始めようぜ…」
鉄雄さまにサソワレテエ ケイタイコワレタ 母 のて きてるのて 使い方 不明 また 夜くるお つつき楽しみにしてるよ
(゜◇゜;)携帯大丈夫か?てか、買い換えた方がいいんじゃないか?
鉄雄は制服のリボンを解いてベッドの上に置くと、男の鼻先に胸を突きつけた。
「ほら、外せよ。見たいンだろ?俺のオッパイ…」
「て、て、鉄雄ちゃん…!」
男は目の前の、はちきれそうな胸に手を伸ばす。
そして震える手でボタンをひとつひとつ外していくと、下着と揃いの白いブラジャーに包まれた豊満な胸がブラウスから顔を出した。
その白く柔らかそうな胸を見て、男は堪らず両手で強く揉みしだく。
「んぁ…あ!」
突然胸を掴み上げられて驚いた鉄雄は、男の手を引き離そうとした。
しかし胸を揉まれる快感に邪魔されて力が入らない。
男は抵抗する鉄雄に興奮して、尚も激しく胸を揉みしだいた。
すると、白いブラジャーから胸がぷるんっとはみ出て、既に硬くなった薄い色の乳首が晒される。
「クソッ…おいデブキモ!まだ触っていいなンて言ってねェ…っはぁん!」
「そんな事言われても、オジサンは鉄雄ちゃんの犬じゃあないンだから…
ハァハァ…こォんなおっきいオッパイ目の前にして、触らずに見てるなンて出来ないよォォ!」
「ひっ…や…あぁぁ…!」
乳首に吸いつかれ、鉄雄は思わず体を反らせて喘ぐ。
男は尚も鉄雄の乳首を吸いながら、胸を掴んでいた手を滑らせて、スカートの中へと手を潜り込ませた。
「あーあ…こんなにパンツ濡らしちゃって…」
男の指が、下着の上から鉄雄のクリトリスを擦り上げる。
「くっ…」
鉄雄はシーツをきつく掴んで耐えようとしたが、男の指は張り付いた下着の中にまで入り込んでくる。
愛液でぬめったそこを直に触れられる快感に、鉄雄は白い髪を振り乱して喘いだ。
「あっ…あ!あ、あぁ…っ」
「鉄雄ちゃん、気持ち良さそうだね…
オジサンのおちんちんも気持ち良くして欲しいなァ…」
男がそう言って、鉄雄の下着から手を引き抜く。その指に絡みついた愛液が糸を引いている。
↑の話の流れを切るようだがそろそろ次スレのタイトルを決めねばなりませぬ。
さて、如何致しましょう。
【おっぱい】【飲みたい】などは如何でしょうか?
(`∀´)鉄雄のおっぱい飲みたいな〜♪
カズマのちんちんしゃぶりたいーな
男だけど
部屋が寒すぎる
カズマってゲイ人気あるのかしら。ありそうだわ。
職場で押し倒して無理やり掘ってやりたいもの。
「鉄雄…鉄雄…」って泣きながら鉄雄様の名前を呼ぶカズマ君を。ラボで。
炬燵を出しなさいよ
そうする
鉄雄と二人で炬燵に入ってチュッチュする
鉄雄って、最初は死ぬほど拒みそうだけど、一回ケツの味を知ったら啼きまくりそうだと思わない?
調教後なら、炬燵に入って足でちんぽを軽くグニグニしてやると、自分からねだってきそうだわ。
(`◇´;)オネエ言葉怖ェ…
主人公はカズマで
何の主人公??
今から始まる壮大なストーリーのだよ
カズマが主人公の壮大なストーリーが始まるのを正座して待っていてもいいか?
明日の朝になるよ
じゃあ明日の朝になったら正座して待ってる
だけどここは規制が厳しいね
そうだね
規制に引っ掛かって無理だったです
もしかしてスレ立て失敗したって事か?
ううん違うよ
ホモ書こうとしてたんだごめん
ホモって誰と誰のホモ?
(゜◇゜)サ〜ヨナラと〜ささ〜や〜く〜♪醜き〜せか〜い〜に〜♪
あかく あ〜かい〜そのは〜ねで〜ひらりと 舞い踊る〜♪
カズ鉄なら問題ない
(´◇`*)はぅはぅ
そうなんだ安心
自分カズマと鉄雄以外の組み合わせが苦手なんだよ
不思議だす。
鉄雄の(限定じゃないくていいけど)女体化禁止スレってないのか?
鉄雄ホモを女体化スレでやるのもおかしいよな。
ここは鉄雄女体化好きな人が集まる場所でしょ?
落ち着いてるよ
937-938-940は全部同一人物だよ
紛らわしくて悪い。
とにかく
>>942はカズ鉄のホモが書きたいということでよろしいか?
うん
書きたいし読みたい。
だけど女体化スレでゲイの話題出すのは場違いかなーて思った。
カズ鉄のホモなら前スレでもやったし書いても良いと思うべ
うんありがとう
イインダヨ
鉄雄受け女体化も飽きてきたな
電波でも話題に上がってたけど、鉄雄攻受ホモノマ何でもありスレをピンクの何でもあり板に立てるか
>>948 それは大友作の物で何でもあり…というスレか?
立てても良いと思う…
いや、鉄雄単品で…が、いいかなと思ったんだが。
その方が、前みたいに、こっちのスレに鉄雄攻め好きな人やノマカプ好きな人が迷い込んできた時誘導しやすいだろ?
>>950 ここまで何でも駄目駄目駄目で縛られると、限られたシチュエーションの中で話を回すわけだから、飽きる人も出てくるよ
気にするなよ
>>951 ……う〜ん…。
鉄雄だけとなると人が集まるかどうかわからない。
新しくスレを立てれば、また新しい人達が集まるんじゃないかな〜と思ってスレ立てる事に賛成したんだが…。
ここの人達が皆必ず行くとも限らないから…
だからって急にそんな酷い事言われるとは思わなかった
>>953 でも立ててるだけ立てとけば、ここに↑みたいな人が来たときの予防線にはなるだろ
需要が無ければ落ちて無くなるだけだし
>>955 ちみは電波でも語っていたな。
自分で立てればいいじゃないか。そしてここのスレに誘導コメントを書けば良い。
>>955 スレ立てられないみたいなら、俺立てようか?
立てられそうな気がする!
ここの次スレもよろしく
考えてないなら、こんなのどう?
分かりにくいかな
【攻受】鉄雄様でえっちなことする【ホモノマ】
俺が言うのもなんだけど確かに女体化はマンネリしてくるよね。
だけどここまでやってたらそれも仕方よ。
つまらないものだけど、クサイ話考えてみたよ。
ラボに拉致された白髪鉄雄↓
研究者の手によって、処女のままアナルだけ開発される
開発後は、鉄雄♂の御中臈になる
↓
カズマ、ラボに就職し鉄雄の世話係になる
↓
二人の間に芽生える愛ー
↓
だけど鉄雄の処女を奪うわけにはいかず、ひたすら鉄雄の処女まんこをクンニするカズマ
アナルはやられまくりなのにまんこは処女のままとは…なんというエロい白髪鉄雄様
(゜д゜*)はぅはぅ
1て腐なの?
腐じゃないよ
カズ鉄好きなら腐だよ
なんで?
男キャラ×男キャラだから
あー、そういう事か
そうそう。腐女子ということだよ
腐女子ではないよ
腐女子と一緒だよ
>>978 うん、まあ一緒と言えばそういう事にはなるけど…
ていうか、何で急にそんな事言うんだ?何か嫌な事でもあったんか?
何でもいいから落ち着けよ
腐女子だけどカズ鉄好きだなー
男でも女でもいいから落ち着けよ
何で「なんだかなー」なんですか?
喧嘩すんなよ
ごめんなさい
>>986 このスレで相手を名指して腐女子と言う事に意味があるのか?
あんまりさー、人に嫌な思いさせるような事言うなよ。
前のスレでも腐女子と同じ事してると言ってたよな。そして荒らした。
(´)3(`)みなさんラヴ&ピースですよ
何か小説書く
アップするのは夜中になるけど
カプとシチュで読みたいのあれば…
無ければ勝手に書きます
うん
それがいいな
>>966 俺が書いたやつだな
わかった
兄貴が寝たらパソコン使えるんで、何時になるか分からないけど、夜中に書き出すよ
(ー_ー)むふふ…
小説?とか書くと、
今更だけど、2ちゃんはログ残るから嫌だよね
恥ずかしい
検索とかにもすげー引っ掛かるし。
その恥ずかしさが徐々に快感へと変わっていく
島鉄雄の憂鬱
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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