【おっぱい】鉄雄かわいいよ鉄雄19【飲みたい】

レイプしたい

※女体化表現有、苦手な方はブラウザバック
(゜◇゜)俺に関係ない話傾向に合わないと思った話はスルーだ愚民ども！

保管庫
http://be4you.jp/tetsuo/

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【ちんぽ】鉄雄かわいいよ鉄雄18【うめぇ…】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1195020906/

電波・お花畑板
【そン時は】鉄雄かわいいよ鉄雄【言い7】
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1186943251/

エロパロ板
ＡＫＩＲＡ(等で)でエロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1187688115/

顔文字一覧（鉄雄の顔文字は>>3を参照）

AKIRAキャラ
(｀∀´)金田（金田正太郎）
(＾ω＾)甲斐（甲斐ケイスケ）
(｀_ゝ´)山形

(‘ｰ‘)キヨコ（25号）
(・_・)タカシ（26号）
(｀O´)マサル（27号）
(ー_ー)アキラ（28号、大覚様）

(｀へ´)ケイ
(´･ω･)カオリ

(｀八´)大佐（敷島）
(・八・)春木屋のマスター
('・　')保健室の先生
(ヽ｀_ゝ´Г隊長

FREEDOMキャラ
〃｀∀´)タケル
(｀-´)カズマ
(´''｀)ビス（ビスマルク）
(｀=´)タイラ
('∪')チヨ

本編未登場キャラ、愛の結晶、太めの方、食器用洗剤
(´ー｀)甲斐のお父さん
(｀∪´)カズ鉄（カズマと鉄雄の子供）
(´ω｀)(゜ω゜)甲斐と鉄雄の子供
(*´)з｀)デブキモ（イジリー岡田）
【｀Д´】ジョイ君

鉄雄顔文字

(´◇｀)子供時代〜初期パーカーと、エッチな顔のとき
(゜◇゜)黒髪赤マント
(゜д゜)白髪鉄雄
(゜∀゜)白髪ツンツン鉄雄
備考
(｀◇´)の顔文字は怒っている時の鉄雄としても使用される場合がある。
(´◇｀)の鉄雄は「ちび鉄」と呼ばれる事が多い。

(´◇｀)(゜◇゜)(゜д゜)(゜∀゜)>>1かわいいよ>>1

いちおつ

(゜◇゜)とろけちゃう…

>>1乙っ！
(´◇｀*)キ・ス・し・て・欲しい〜キ・ス・し・て・欲しい〜キ・ス・し・て・欲しい〜キ・ス・し・て・欲しい〜♪

快楽には変わらないね

何か色々紛らわしいなぁー
もうみんなコテハンにするか？

>>9
？なにが色々紛らわしいのか？
顔文字か？

誰が誰なのかよく分からない。　
「お前この間電波板にも書いてただろ」みたいにエスパーされるしorz

まぁ〜なんにしろ、コテハンはやめた方がいいべ

そうだね　

小説まだー？

焦っちゃダメ…

何で？

待ってる時間が長い方がよりワクワクするだろ

面白くなかったら殺す

俺に言われても困るわ

面白くなかったら殺していいね

>>20勘違いすんなよ…小説書くのは俺じゃなくて別の人だよ
それに殺す殺すうっせえ殺し返すぞ

とにかく、小説、書く奴、面白くなかったら、殺す

ふんがー

殺さないで…　
きっとあんまり面白くないから…

もう寝るわ…　
おやすみー　
カズマの夢見れますように

カズマ可愛いよカズマ

カズマ可愛いな　
何であんなに可愛いんだろう

わかったから落ち着けよ

小説まだ？

11時〜12時の間に書き出すよ

>>30
(゜◇゜)楽しみにしてるぜ

(´''｀)うん　
ありがとう　

あと、カズマ×フェイス前提のカズマ×鉄雄でもいい？

>>32
いいね、それ！
それでよろしく(*｀-´)ノ

>>32
構わんよ

(´''｀*)じゃあカズマモテモテな感じではぁはぁはぁいくよはぁはぁはぁ…　
殺されてもいいやはぁはぁはぁ

(゜◇゜*)ビス何で息が荒いンだよォ〜！

(´''｀*)だってカズマはカッコイイよね！
お、お、女の子にもてもてだし…はあはあはあかっこいいな
自慢の友達だと思ってさはあはあ

(゜◇゜*)なるほどなー

((｀-´*≡*｀-´))

カズタンどうしたの？

(´''｀;)アニキが寝ない　
カズマの話は、少し遅くなりそうだ　
ごめんね

>>40
(｀-´)小説まだかな…と思ってさ…
まっ焦らせると悪いか…

>>42
(´''｀;)ごめんね　
眠かったら寝てていいからね　
携帯で書き込みたいけど、壊れてて、突然電源きれちゃうんだ…
書いてる途中だとダメージ大きいんだ　
ごめんね…

>>43
(｀-´)そうか。いいんだよ。気にするな。ビス。
また何時か気が向いた時にでも投下してくれ。

(´''｀;)ごめんねカズマ
（カズマかっこいいなぁ…いいなぁ）

(゜◇゜)

(´''｀;)な、何だい？

(゜◇゜)ビスは今日はもう寝ちゃうのか？

(´''｀;)アニキが寝て、パソコン使えるようになるまで起きてるけど…
あんまり遅いと寝ちゃうかも…

(゜◇゜)うーん、そうか…じゃあ俺は先に寝てるぜ、おやすみビス

(´''｀)うんおやすみ　
寝る前にパソコン使えるようになったら投下しておくよ

おはよー
昨日は寝てて正解だったよビス
ビスかわいいよビス

(´''｀)ごめんね；早く自分のパソコン欲しいよ
お、俺は可愛くないよ！可愛いのは、あ…アンナマリー…さん、って言ったら
タケルのやつ笑うんだぜ。ひどいよなぁ。

(゜◇゜*)ビスってば青春しちゃってるな！

鉄雄様のパンティ

リボン付きでかわいいよ

(´◇｀*)はぅはぅ

虚しい音を立てて、黒塗りの乗用車を乗せたリフトが下りてくる。　
四輪がピットの床に付き、乗用車の腹を支えていたリフトは、そのまま床へ収納された。　
「お疲れさん、作業終了」
竜作さんが、リフトをコントロールしていたボタンから手を離し、点検チェック表に作業内容を書き込む。　
「お疲れ様です」
「お疲れさん。疲れてるなァ、若いのに」
「はぁ、そうっすか？」
疲れていた。
それは体の疲れというよりも、掴み所のない正体不明の、精神的なものらしかった。
オイルで濡れた軍手をつなぎの尻ポケットへ突っ込み、ピットの端に備え付けられた洗面台で手を洗った。
工業用石鹸が、汚れも皮膚の脂も一緒くたにして泡だった。おかけで、就職してまだ三ヶ月しか経っていないのに、俺の両手はざらざらだった。所々切れてて痛い。
これも勲章とかいうものなのか？
それにしては、成長している気がしない。
（今日の作業は８台か）
ハンカチで手を拭きながら、くすんだホワイトボードに貼られた８枚の点検表をぼんやり見つめた。
内、俺が担当したのは２台。　
ほとんど竜作さんの手を借りなければならなかった。
ため息…というよりも、舌打ちしたい気分になる。　
その時、「カズマ」と、後ろから声が掛かる。
「何ですか？」
これ以上仕事を頼まれたくねェ…俺の気持ちはそのまま顔に出ていたみたいで、竜作さんは困った顔をした。すみません。　
「話がある。この後、事務所で待っててくれないか？」
…マジかよ。　　
「…分かりました」
「まあ、そう嫌な顔するな。夕食もおごるし」
と、竜作さんは８枚の点検表の横に９枚目を貼りつけた。　
そうか、今日の作業は９台だ。さっきの黒塗りを勘定に入れていなかった。　
俺はこんな風に詰めの甘い所があり、それは時々仕事にも影響した。　
「分かりました。事務所で待ってます」
「ああ、悪いな。この車を車庫に戻したらすぐ行くから。なに、時間は取らせない。ちょっと話があるだけだ」
俺は頷いて事務所に戻り、竜作が来るまでの時間を潰した。
取り留めの無いことを考える。
外は雨だろうか晴れだろうか。　
密閉された施設内に居る限り分からなかった。
天井の蛍光灯が、眠気を振り払うように瞬いた。
竜作さんの話って何だろう。借金か。博打好きという噂を聞いたことがあった。ありえる話だ。
その時はどうしよう。ちゃんと断れるか？断らないと。
竜作さんはなかなか戻ってこなかった。
イライラして来た俺は、気分転換に缶コーヒーでも飲むかと、財布を取出した。
取出してから、その中に挟んでいたフェイスの写真のことを思い出した。　
…フェイス。
写真の中にいても、フェイスはやっぱり綺麗だった。
整った顔立ち。バランスの取れた体付き。透けるように白い肌。
フェイスはきっと、神様に愛されているんだろうな……等、クサイ考えが浮かんだ。自然と頬がゆるむ。
（会いたいな、フェイスに）

ガチャ…と戸が開き、竜作さんが入ってきた。
俺は、写真と財布をポケットに入れる。
「待たせて悪かったな」
と、竜作さんは自嘲的に笑った。
「いいえ」
俺も、大人がするような、自嘲的な笑いかたをしてみた。

今思えば、この時、俺はもっともっと考えるべきだった。　
それは全ての事において。　
ぼんやりしている暇など、一瞬たりとも無かったんだ。　

(´''｀)とりあえず書いてみた
誤字脱字だらけでごめん。書き込んでからいろいろ気づく不思議。
続きは時間があったら今日書きます。なかったら明日書きます。
遅くなってごめんなさい。

キターーー(´◇｀)゜◇゜)゜д゜)゜∀゜)ーーー！続き楽しみにしてるぞ！！

(´''｀)うんありがとう

(´''｀*)フェイスさんはぁはぁはあぁはぁはぁはぁ／／／

鉄雄のハートに巻いた包帯をゆっくりほどきたい

(´''｀)鉄雄君も色々な人に好かれて大変だなー　
何はともあれ、今から学校いって来ます

(´◇｀)いってらっしゃい

(´''｀;)
あと、AKIRAに出てきた竜の本名って竜作でよかったよね？　
AKIRAは映画を1回見たのと原作ちらっと読んだけの、すごく浅い知識だから、間違ってるとこあったら教えてください

(´◇｀)竜作で合ってるぜ

(´''｀*)わかったありがとう！

換気扇のファンが回り、竜作さんの吸うたばこの煙を巻き込んでいく。
話は、なかなか始まらなかった。
やはり借金かな。やばいな。ちゃんと断らないと。
壁を隔てたピットから、コンプレッサーの厳つい音が聞こえてきて沈黙を振動させた。
「腹減ったな」
竜作さんが、凹んだ灰皿に煙草を押しつけ、言った。
ようやく口を開いたと思ったら、それかよ。
「・・・そうですね」
「買ってきてくれよ。話は、食べながらするから」
そう言って、草臥れた財布からお札を二枚取り出した。
「お前の分も買ってこい」
「いや、そういうワケには…」
「遠慮しなさんな」
俺は仕方なく受け取った。受け取るしかなかった。
こういう場合の、うまい対応を、俺はよく知らなかった。
不器用なのか馬鹿なのか。
世間知らずなのだ、きっと。
とにかく、俺はお金をもらい、竜作さんの注文をメモに走り書きし、事務所を出た。

わっふるわっふる

整備工場を出ると、薄暗い夜空が重々しく広がっていた。
星ひとつ出ていない中、丸い月だけが青白く、まるでぽっかり開いた穴みたいで不気味だった。
それでも、初夏の夜風は心地いい。
一日中、換気扇ばかりの密室に居たせいか、地上が妙に懐かしかった。
出来る事ならこのまま、フェイスの部屋まで走っていきたい。距離的に無理か。

俺は施設の庭を、出口へ向かって駆ける。
途中、木々の黒いシルエットの間から、長方形の白いビルが見えた。
それは、何かの研究所らしかったが、俺はよく知らなかった。
入社時に受けた説明によると、IDカードが無いと入ることすら出来ない、厳粛な場所らしい。
何の研究をしてるんすか？――と、俺は竜作さんに聞いた気がする。
あの人は何と答えたっけ。
……思い出せない。
俺の主な仕事は公用車の整備だから、別に、知らなくてもいいことなんだけど、少しだけ、気にかかった。
――晩飯買って帰ったら、竜作さんに訊いてみるか。

(*´◇｀)*゜◇゜)*゜д゜)*゜∀゜)続きキターーー！！

(゜◇゜)パリコレ

施設の出入り口は重く冷たい鉄柵によって閉ざされていた。　
鉄柵の幅は5メートル程で、主に公用車の出入りに使われている。
人間の出入りは、その横の小さな鉄門だった。
俺は右側の柱へ近づき、淡い照明の当たったパネルに、入社時発行された社員コードとパスワードとを入力する。
社員コードとパスワード−―このふたつが承認されない限り、施設への出入りは不可能らしかった。　

液晶画面の数字が点滅する。
『CC4459M ********』
俺はその下の、デジタル表示された時刻を確認した。

PM 20:50

これも、一応覚えておかないと、後々面倒なことになったりする。　
鉄門のロックがカチャリと外れた。
これから30分以内――つまり、21:20までに戻って来なければ、いくら正確にコードとパスワードを入力しても門は開かなくなってしまう。　
長時間外出する場合は、どこかへの届け出が必要らしいが、全部竜作さんに任せていたから、俺にはよく分からない。

ようするに、
俺はこの職場について、自分の行動するテリトリー以外、ほとんど理解していない。情けない程。
周囲に関心が無かったわけではなくて、自分のことで精一杯だったんだろう。　

冷たい鉄門を開けて外へ出る。　
この前、長時間外出したのはいつだったっけ。何週間も前のような気がする。
暫くフェイスにも会ってない。
会いたい。
本当にこのまま、彼女の元まで走っていきたくなった。

後を振り返ると、黒い木々の中に白いビルが何棟も連なっていた。
それは集合団地のようにも、墓石の連なりのようにも見えた。
俺は職場へ背向けた。
目の前に、真っすぐ伸びた道路。
遠くにぽつんと、コンビニの明かりが見える。
――何分で帰ってこれるかな。
俺は左右のアキレス腱を軽く伸ばす。
走ることには自信があった。
――結局、タケルには勝てなかったんだよなァ。
懐かしい親友の顔が浮かんで消えた。
――8分なら上出来か。買い物の時間も合わせて。
――よし

30分のタイムリミットに挑むように、俺は、人気の無い道路を、全力で走った。
爽快！――では、全然なかった。
例の白ビルの冷たい眼差しが、最後まで、俺の背中に貼りついたままだった。

(゜д゜*)わっふるわっふる

(゜д゜)⊂(｀-´*)わっふるぷにぷに

「随分早かったな」
コンビニの袋を下げて事務所に戻ると、竜作さんは驚いて俺を見た。　
「そうっすか」
結局、13分も掛かってしまった。　
この施設の中で走ることは殆んど無いから、知らず知らずのうちに衰えてたんだろう。　
「たまにコンビニの弁当食わないとな。ここの食事は、味気なくてね」
と、竜作さんは、幕の内のフライを割り箸の先で突く。　
「分かりますよ」
確かに、施設の食堂で出される食事は塩気も油っ気もなかった。
「いただきます」
と、俺はホットドッグを取り出して、包みを剥いた。
「どーぞ」
「どうも」
そして再び、俺たちは重い沈黙に包まれた。もう嫌だ。
「――で、その、えっと…僕に話って…」
「ああ、そうそうそれな」竜作さんは煙草に火を点ける。
じりっと、虫の焼け死ぬような音がした。
俺はホットドッグの包みをゴミ箱へ放る。
スパン――と見事にゴールした。
タケルがいたら、「すげぇ！！」て言ってくれただろう。　
昔は欝陶く感じたそれも、今ではただひたすら懐かしい。　

耳に馴染んだ、コンプレッサーの音が響く。
「実は俺、金に困ってて」と、ようやく重い口を開いたら、やっぱりそれか！……ていうのが、俺の顔に出ていたのだろう。
竜作さんは先程と同じような困った表情を作って、「違う違う」と、煙草を持った手を振った。
「借金の申し込みじゃないよ」
「…はぁ」
「実は、金に困ってて、施設内でもう一つ仕事を請け負っててね」　
「それは…」
大変ですね…というのも、失礼な気がした。掛ける言葉を探しているうちに、竜作さんは先を続けた。　
「研究所を知ってるだろ？」
「研究所？」
――あ。　
俺の脳裏に、白い墓石の群れが浮かび上がる。それはどれも、闇の中で直立していた。
「――知ってます」
「そう…慇懃な顔をするなよ好青年。話しづらいじゃないか」
「すみません」
「実は俺、あのビルの掃除をしてるんだよ、朝と晩と…毎日2度ね」
それを聞いて、俺は目眩を起こしそうになった。　
整備の仕事の前と後を、掃除の仕事でサンドされているとは、何と過酷なスケジュール。　
「それで…君に頼みたいことがあるんだよ」
嫌な予感に、俺は片方の眉を吊り上げる。　
「大丈夫大丈夫…カズマに負担はかけない。まあ、話だけでも聞いてくれ」
「…分かりました」
実を言うと、研究所のことには内心興味があったし、竜作さんに尋ねようと思っていた所だった。

「掃除するのは1日40室」　
うるさかったコンプレッサーの音が、ぴたりと止んだ。　
煙越しに、竜作さんが俺を見つめる。
煙草の煙は糸を引くように、狭い室内を埋めていた。
「その中の1室が、少しおかしいんだ」

(´◇｀)わくわく

(´''｀)疲れたので少し寝るねカズマ…はぁはぁ
鉄雄もおやすみ

うわーーーーーーー！！！！！！！！！　学校終わってきたら小説アップされとるーーーーーー！！！！！！！！！！　ビス面白いよビス！！マジいいよ！！フットマーク書いて欲しいよビス！！！
カズマハァーハァーハァー！！
カズマ→フェイスもいいな！！萌えるハァハァハァ！！
ゆっくり寝てくれ！まじ乙だ！！！全力で続き待っとる！！！

ビス、乙だ！！！！
ゆっくり休め。
続き楽しみに待ってるぞ！

>>79
(´◇｀)おやすみビス

続きが気になって禿げそうだ・・・orz　
画力があれば挿し絵かきたいが無理だ・・・orz
頑張れとしか云えなくてごめん・・・！

>>79
(*｀-´)よしよしビス…ゆっくり休むんだぞ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

鉄雄！鉄雄！鉄雄！鉄雄ぉぉうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！鉄雄鉄雄鉄雄ぉおおぅわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！島鉄雄たんの漆黒の黒髪とスノーホワイトの白髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
アニメの鉄雄たんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
クスリいっぱい貰えて良かったね鉄雄たん！あぁあああああ！かわいい！鉄雄たん！かわいい！あっああぁああ！
コミックで全裸も見れて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…アニメもよく考えたら…
鉄 雄 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！

そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！瓦礫ぃいいいい！！
この！ちきしょー！！やめてやる！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵の鉄雄ちゃんが僕を見てる？
表紙絵の鉄雄ちゃんが僕を見てるぞ！鉄雄ちゃんが僕を見てるぞ！！待受画面の鉄雄ちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメの鉄雄ちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕には鉄雄ちゃんがいる！！やったよ俺！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックの鉄雄ちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！
あっあんああっああんあ赤マント黒髪鉄雄様ぁあ！！て、鉄雄タンー！！白髪鉄雄様うぁああああああ！！白髪ツンツン鉄雄様うぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよ鉄雄へ届け！！ネオ東京の鉄雄へ届け！

>>85、86
そういうのはチラシの裏にでも書けばいいだろ？

>>87
何でキレてんの？

小説の続きかと思ったじゃねぇか・・・orz　
スレ汚すな

はいはいはいはいすいませんね鉄雄のスレなのに鉄雄の事書いちゃ駄目なんですね

>>86
(｀∀´)アハッアハッアハハハハハハハハ……ふぅ…
奇遇だな！俺も鉄雄待ち受けにしてる。ちなみにコミックの黒髪鉄雄だ！２巻のあたりだ。

鉄雄ことだったら何でも書いていいってわけじゃない
みんなが読んでるんだから、他の人が読んで楽しいと思うことをかけよ

荒れるなーーーーー！！！！！！ビスが戻ってきたとき嫌な気分になるじゃねェか馬鹿ども！！！

>>91
ファー付いてる服着てる鉄雄？それともラボ服のか？どっちもかわいいなアレ

>>92
何で俺のは駄目で、ビスかわいいとかカズマかわいいとか書いてんのはいいんだよ
完全にスレ違いだし楽しくも何ともないだろ

>>93
ごめん

>>94
(｀∀´)ファー付いているジャケットの方だよ〜ん
チロッと上目遣いで睨んでいるのが可愛い〜ぞ〜

もしかして2巻の表紙の鉄雄か？あの上目遣いは可愛いすぎてたまらんね

ビスかわいいとかカズマかわいいとかは小説の感想の書き込みじゃないか？
それに、君のあの書き込みは電波板じゃないだろうか。　

つか！荒れたら、ビスが書き込みにくくなるから止めようよ……　
俺はマジで小説の続きが気になってるんだ！！！！！！ぢが出るくらい！！！頼むから、下らない事で荒れないでくれ……　
ビス小説楽しみにしてるからねビス

この時間帯の、1の書き込みの多さは怖いなさすがに

>>97
わかったよ
ごめん

>>98
書き込みまくりでごめん

>>96
(｀∀´)いやっ違う！ちょっと違う。
雑誌掲載の時の表紙なんだけど…４巻の裏表紙のピンボールの中の絵の鉄雄だ！覚えてるか？