あこがれの、あのひとを家に呼びたい。口実を作って好きな人を
家に呼んで、なんとかいい雰囲気にして、それから……
ここはあなたの家。あなたがいつも寝起きして、ご飯を食べている家。
でも大丈夫。口うるさい両親はいないから。安心して好きな人を呼んできて
ちょうだい。非日常な場所もいいけれど、たまには心からくつろげる空間で、
まったりHしたいよね。
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしてね。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちてね。
(もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いです。)
・プレイ中の乱入は禁止 。住居不法侵入です。
・鉢合わせした場合は、速やかに他の場所へお引越ししてね。
・もめごとするなら、外でやってちょうだいね。
・必ず彼女か彼氏を伴った状態で、H目的で利用してね。
・単独の「待機」や「雑談」は悪いけど遠慮してちょうだいね。
前スレ
【あなたの】俺の家に来ないか?5【生活空間】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190014069/l50
2 :
ロコ:2007/11/11(日) 19:03:39 ID:???
家に女装子を招待してにゃんにゃんしたいですぅ…☆
【前スレが埋まったけど気付くかな;;】
>>前スレ597
(どこに何があるかすぐにわかってしまうお兄さんを見て)
すごい……そんなことまで…
(自分には到底真似できないことだった)
…だから…からかわないでくださいっ。
何でいつもそうやって……
(少しだけ怒ったようにそっぽを向く、でもすぐにもとの方を向いて)
はい………
え…それって…
(私だって何も知らないわけじゃない、だから…この後どうなるかくらいはわかっていた)
(わかっていたからこそ、ここまでついてきた)
(もう一度、気持ちよくなりたい…それが今の私の本音だった)
忘れられなかったのは…多分…お兄さんと……
(初めてをあげた相手だから、忘れようと思っても忘れられなかった)
(それどころか思いはますます強くなっていて)
…………
(お兄さんがぴったりと寄り添ってくる、私はそれから逃げたりしないで
頭をお兄さんの肩辺りに預けるようにしてくっついた)
【お待たせしました。】
>>4 だって真朝ちゃんってからかいがいがあるからね。
真面目そうで可愛くて…ほら、そうやってそっぽ向くとこがいいんだよ。
(くすくす笑いながら真朝のほっぺたを突っつこうとしたが、すぐに前を向いたので指を引っ込め)
そう…ストレートに言うとエッチしちゃうってことだよ。
真朝ちゃんも子供じゃないんだからそのくらいはわかるよね。
それなのに着いてきたってことは……。
(真朝の顔を覗き込み真剣な目でじっと見つめると)
ありがとう…真朝ちゃん…。
それ以上言わなくてもわかるよ…真朝ちゃんの顔見てたら、言いたいことちゃんと伝わってきてるから。
俺も忘れられなかったよ…真朝ちゃんのこと。
理由は……秘密にしておこうかな。
(やさしく微笑みかけると肩に腕を回して自分の方へ引き寄せ、布地越しではあるが柔らかな真朝の
身体の感触と温もりを感じていたが)
……電車の中で酷い目にあってたよね…。
忘れさせて上げるよ…さっきのことは。
これから素敵なことをしてさっきのことを真朝ちゃんの頭の中から消し去っちゃうから…。
(にっこりと微笑みかけると、真朝の唇に自分の唇をそっと重ねていく)
【ちゃんと誘導できなくてごめんなさいでしたorz】
>>5 ええっ…そんなところがいいんですか?
(お兄さんの考えていることはよくわからない、でも可愛いって言ってもらえて少し嬉しかった)
そんな、はっきりといわないでください…
言わなくても、わかってますからっ…
(私もお兄さんに視線を合わせる、目が合うと胸はさらに高鳴る)
(こういう風に考えてしまうってことはやっぱり私はお兄さんのことが好きなのかなぁ…と考えながら)
お、お兄さんもですか…よかった……私…
…何で…秘密なんですか?
(少し首をかしげる、私にはお兄さんの考えていることがよくわからなくて)
(しばらくすると肩に腕が回される、体温がはっきりと伝わってきて心地いい)
(うっとりとした目でお兄さんを見る、もう秘密なんてどうでもよかった)
ほ、ほんとですか……?
じゃあ、お願いします……
(お兄さんがキスしてくる、もちろん私はそれを受け入れて
お互いに唇を重ねあう、忘れかけていたお兄さんの味を思い出して)
(自分のほうから積極的に舌を絡めていった)
>>6 ははは…デリカシーなかったか。
こんなんだから女の子にもてないんだろうなぁ…。
部屋の中も汚いし…これは関係ないかな。
(ぽりぽりと頭を掻きながら、ちょっと自虐的な笑みを浮かべ)
だって、こんなに可愛くて素敵な子と知り合えたんだもん。
そりゃ遭いたくなるのが当然でしょ。
それ以外にも理由はあるけど…やっぱり秘密にしておくよ。
教えるの…何か恥ずかしいから…。
(照れくさそうに笑いながら回した手に力を入れると)
いいよ…真朝ちゃんがお望みなら…喜んで…。
俺だけをずっと見てるんだよ…。
んんぅ…んちゅ…ちゅ…んんぅ…
(真朝の身体に腕を回して、貪るように濃厚なキスを交わす。積極的に絡んできた
真朝の舌にちょっと驚きながらも、舌を絡め合い、溢れ出る唾液を交換し喉を潤す)
今日の真朝ちゃんはずいぶんと積極的なんだね。
自分から舌絡めるなんて…真朝ちゃんのエッチ。
(一旦唇を離し、真朝の瞳を見つめながらからかうような笑みを浮かべる。反論を拒むかのように
再び唇を重ね、唇を貪り合いながら手はセーラー服の布地を大きく押し上げている胸へと伸び、
気遣うかのようにやさしく揉み始める)
>>7 いいんです、直接いってもらうほうが嬉しいことだってあるんですから……
(お兄さんをフォローしようとさらに密着する)
(艶やかな黒髪のリンスの匂いがお兄さんの鼻をくすぐって)
私は、はっきり言ってもらうほうが好きですよ…
恥ずかしいんですか?
(私と同じだと思うとなんだか安心する)
(手に少し力がこもる、ぎゅっとされると胸の鼓動はますます高まった)
はい……ずっと見てます。
だって私…お兄さんのことが…………
(そこから先は恥ずかしすぎて何も言えなかった)
(だから私はキスで今の気持ちを伝えることにする)
(お兄さんも私に合わせるみたいに舌を絡めてくる、
私もお兄さんの口の中に舌を入れて口中をぺろぺろと舐めていった)
ん……ちゅっ……ちゅぱ…
(やっぱりお兄さんは私をからかってきて、でも今度は何も言わせてもらえなくて)
(一度離された唇はまた重ねられる、ぬくもりを失い寂しそうに震える唇にまた熱が与えられた)
(お兄さんはキスをしながら私の胸を優しく揉み始めて)
(揉まれるのは予想していたけど実際にされると気持ちよくて吐息を漏らしてしまった)
【ここで一度凍結にしてもらえますか?】
>>8 【了解しました。今夜はお付き合いありがとうございました】
【次は日曜日の4時くらいからでいかがでしょうか。こちらの用事が中止になるか
早く終わればもう少し早く来れそうなんですが…すみませんorz】
>>9 【わかりました、その時間でしたら大丈夫ですので。】
【それでは失礼します、おやすみなさい。】
>>10 【もし早く来れるようなことがあれば伝言残しておきます。おやすみなさいノシ】
>>◆5cyLp0x/IY
俺がいなかった隙にずいぶんと勝手なことしてくれるなぁ!?
人の女に手出ししやがって…
真朝はこんなクズの相手してる暇があったら俺のところに来てくれよ!
何で俺じゃだめなんだよ!!!
確実になりすましだろ…
例の情熱君だろ、スルーした方がいい。
>>16 ああ、そうだよ!
おれはまだ真朝のことを忘れたわけじゃないからな!
12 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/11/12(月) 16:35:55 ID:???
>>11 連絡もとろうとしなかった◆BJa1kuiMZMはほっといて俺の相手してよ。
いっぱいいやらしい事してあげるから…
(愛美の尻を撫でながら)
13 名前: ◆5rab/LBJNo [sage] 投稿日: 2007/11/12(月) 16:53:54 ID:???
あれ、スルー?
まあいいや、俺もトリップつけとくから…
俺は今日ずっと空いてるから必ず来てね?
【こんばんは、スレをお借りしますわね。】
【合わせてこんばんは。スレをお借りしますよー】
【じゃ書いてあったのを早速落としつつ、今日も23〜24時目安でおっけー?】
【とりあえずどのくらい大丈夫か教えてな】
【後今日もよろしくな?】
前スレ
>>556 悪者でなく男を蕩かせるのが上手いとかそんな女性を悪女って言うわけ。
つまりは俺からするとえみりはたまらなく魅力的だーってこと。
(下手に心配するなと言葉ではなく頭を撫でる手で伝える)
(あまりからかいすぎると意外に心配屋の愛しい娘が不安になる)
(だから少し自重しようとこっそりと心の中で決めながらキスをして)
…全部だな。えみりがえみりだから俺は好き。
というかどこが好きかなんて考えてなかったんだよな。
いつの間にか好き好き大好きーって感じになってたしさ。
(必死になって他の人間に好意が移ってしまうのを心配するえみりを見ると)
(少し考えてから答えになっていないような答えを返していく)
(そうしながら不思議と気持ちは移らないと確信はしていて)
惚れっぽいけど一途でもあるから大丈夫だぞ?
(安心させようと抱く手を緩めて優しく包みながら囁きかける)
(えみりが必死でも見ている方は面白く、それでいて可愛くて頬が緩んでいた)
うん、さすがに音立てるなってのはムリだからな?
そしたらちょっとも動けないし色々な意味で俺も辛いし。
(耳を塞いだ手があるから聞こえないかもしれないが、手の甲にキスするような距離で言い聞かせる)
(一度の絶頂と少しの休息を経てもまだまだ元気なそれが前後運動を繰り返し)
(奥まで埋め込まれる度に、さっきよりは控えめな肉と肉がぶつかる音が部屋に響いた)
(繋がった場所からは同時に粘り気のある濡れた音も変わらずに響いて)
(狭い部屋に満ちた情事の匂いや甘い嬌声もあって、とてつもなく艶かしくて)
こうしてると繋がってるとこ見えちゃうな?
いやえみりに今自分がどうなってるか見せたいからこうしてるんだけど。
それに鏡があれば振り向かなくても俺の顔見えるだろ?
(適当な理由を後付しながら、羞恥のせいか一際強く締め付ける膣壁に密着したペニスを引き剥がすように腰を引き)
(本当に抜け落ちてしまうくらいに細い体を持ち上げてから引きずり落とすように打ち付ける)
(突き上げるというより突き刺すような一突きに合わせて、高く濡れた音が鳴り響いて)
>>20 んん?…つまり守弥は、悪女でも嫌いではないの?……みりょくてき。
(確認するように呟くと、満足そうに笑みを浮かべ頷く)
なら、許可してあげますわ?悪女って呼んでも良いってね。ふふん♪
(キスをされると益々機嫌がよくなって頬を重ねて目を閉じる)
むー。そんなの理由になってないし、納得行きませんわ。(頬を膨らませ)
本当に一途なんだか…信用できませんわねー
(じと目で見上げるが抱き締められ嬉しそうに寄りかかり)
さっきからにやにやしてばっかりでっ ワタクシは真面目に話してますのに。
(と言う自分も頬は緩んで楽しそうにじゃれついて)
……はっ…ぁっうく!…(手の甲にキスされ涙目で首を振り)
(狭い膣内を満たす熱い猛りは、膣壁を抉るように快感を挿入して前後に動き)
(上擦る呼吸と、甘い甘い喘ぎ声と、汗ばむ身体がぶつかりあう音と…)
(軋むベッドの音が激しくなって、身体は何度も何度も突き上げ差し込まれ)
くぅっふぅう!!…んっ…きゃんっ!やっ
(バネのような髪も共に上下に揺れ、楽しそうに律動している)
…くっ…んんっ!見えちゃうというか…見せているんでしょう!ばかーっ
桃色っ…変態…ふぇ?あ…そっか。
守弥の顔が、見れるんですものね。そうですわ…じゃあ…
(生真面目に納得すると恐る恐る薄目を開いて、一瞬痴態に塗れた自分の姿を見)
(慌てて視線を顔に合わせる)
…ふぁっああっ!…やっ…んっ!んんっ!///
(ずるんっと引き抜かれそうな程に抜かれると、白濁混じる愛液に塗れたペニスがぬらりと光り)
(彼の太腿を伝いベッドまで濡らしながら、何度も、何度も、何度も突き上げられる)
くふぅっん!やっ…ああっ!そこが…いっ!のぉっ
(蕩けきった表情で、まるで犯されている位に激しい突き上げにも喘いで)
(申し訳程度の乳房の中央にある、薄桃色の乳首は固くシコり起って快感に震えている)
【あ。忘れましたわ(汗)えと…明日が早いので今日は少し早めに…22時半には失礼しますわ。】
【よろしくお願い致しますわね(ぺこり】
>>21 (目に分かるくらいに機嫌がよくなるとほっとして息をつく)
(顔をえみりの肩に乗せるようにして頬を触れ合わせながらだと変に落ち着いて)
(はふ、と幸せそうに吐息を漏らしながら少し間延びした声で)
えみりが好きだから…んー、結果的にそうなるのか。
でもま、悪女悪女とかって言うよりは名前呼びたいからもういいや。
それに悪女というよりはなんか…マスコット?
(背後から抱擁しながらだとじゃれる動きも正面からとは違う趣があって)
(髪の毛に胸板が擽られたりお尻が押し付けられたりでくすぐったいやら柔らかいやら)
(表情のことを指摘されると片手で自分の顔を撫で回して)
お、おお?自分では気付かない内ににやけてたのか。
きっと幸せだと表情にも変化が現れるってことだな。
それはともかく…信用できないなら近くで目を光らせててもいいぞ?
近くに居てもらえるなら俺も万々歳だし。
(寄りかかる軽くて小さい体を揺らがず存外頼もしげに受け止めながら軽く言葉を返して)
(卑猥な音よりもぎしっぎしっと寝台の軋む音の方が行為の激しさを物語る)
(安いベッドにスプリングのようなものは付いていないけれど)
(代わりに全身の筋肉を総動員して跳ね上げるようにえみりの中を打ち付けて)
(引き下ろす動きと突き上げる動きとを合わせてより一層激しく突き入れていって)
(そうしている内に視界にみょんみょんと揺れる髪が入るとつい小さく笑ってしまう)
(その時に吹き出された息がえみりの耳の穴をくすぐり)
そうそう、仰るとおり実はわざとなんだよね。
このままだとよく見えないえみりの恥ずかしがる顔も見たかったし。
(喋っている最中で鏡に映されたえみりと目が会うと微笑みかけて)
(誇示するように手をわきわきと動かすとそれが腰から幼い乳房に摺りあがっていく)
(蕩けてあられもなく声をあげるえみりの表情も)
(正面からだと近くの顔ばかりに気がいってよく見れなかった体も見ることができて)
(最後に深く繋がった場所に視線がいくのが、顔を見られていれば直ぐ分かったに違いない)
ん?えみりが好きなのは…ここ?
ふうん。そっか、ここがいいんだ?
……いいこと教えてもらっちゃったな。
(ドサクサに紛れてそこがいい、という声が聞こえると言われた場所を突き上げる)
(もちろんそれは激しくて、全身を叩きつけるような勢いで何度も貫き様にずっ、ずっと擦って)
(その間にいやらしいくらいのんびりと上ってきていた手も乳房に触れて、両方の乳首を指で摘む)
(触ってと主張しているように立ち上がった場所を人差し指と親指の間に挟み込んで)
(そして乳首を親指の腹でお札を弾くようにリズミカルに摩擦していった)
(鏡の中でえみりの視線を見返す顔はまだ余裕たっぷりに見えて)
(その実、時々何か耐えるように表情が歪んでいて)
【了解了解、それじゃ22時半までね】
【それじゃそのくらいになったらこっちで声かけるからな?】
>>23 (彼の暖かい腕の中に納まる感覚が、とても安心でき微笑みながら)
(それでも憎まれ口を聞いて、ちびっこい体を偉そうに寄りかからせ)
そうですわね!信用できないから、ずっと傍に居て見張る事にしますわ!
桃色思考傾向も多いし…風紀違反を犯さないか、常に取り締まらないとっ(目を燃やし頷く)
ふぁああっ!…あっ…くぅ…ふ……へ、へんたぁいっ!
ばかーちかーんっ(涙目で鏡越しに睨むが、声を上げると甘さがどうしても出てしまい)
(ベッドを揺らし、不規則な呼吸の中にか細い高い嬌声を混じらせ)
…くっ!…っていうか!こんっ!なに…っ してっ!下のお家にはきこっ!ひゃあんっ!
(男性特有の太い指先が、未成熟の乳房に触れると指でつままれて)
(鋭い声に変わり、尚も膣内の浅い部分、ざらりとしたGスポットを抉られひゅうっと喉を鳴らす)
ふぁああっ!ひゃっ!んんんっ!そこはっ!らめえっ…もっ ひゃらっ
(ぐちゅっ…ずぷんっ!ぱちゅっと卑猥な水音が響き、それでも飽き足らず上下に突き刺し抜かれ)
(張ったカリ首が引き抜ける瞬間、小陰唇を捲くりまた埋め込み)
(腰を使いながらも器用に乳首を刺激されて)
きゃあっん!やっ…ちく…びっ…ひっぱりゃ…ないっ…れえっ!
(普段の威張りくさった態度は微塵も感じられず、ただただ嬌声をあげ快感を貪り)
(白い肌を桃色に色づかせ、虚ろな瞳で鏡の中の痴態に目を奪われて)
きもち…っよ…しゅ…ぎ…れふのっ!むね、さわっ…ふああっんん!
(徐々に…自分自身でも更に快感を得ようと腰を回すような動きを入れて)
(突き上げ抜かれるリズムに合わせて、くちっくちゅっと腰を蠢かす)
【はーいっ 解りましたわ!】
>>24 もしもーし、俺そっちの学生じゃないんだけどー?
だから風紀違反にはとらわれずにキスし放題ハグし放題?
いや、桃色に傾いてるのは否定しないけどな。
(憎まれ口に反撃の軽口を叩きながらも傍に居て、というのが嬉しくて)
(そうなるとむしろえみりが取り締まられる側になるんでなかろうか)
(そんなことを考えて笑ってしまった)
確かに変態でバカで痴漢で、ついでに桃色一食ですが何か文句でも?
甘い声出してるえみりも桃色具合では負けてないと思うけどな。
…多分今限定だけど。
(甘い声と腰を揺らして求める姿を指摘して言い返しながら涼しい顔を返す)
(鏡越しに涙目で言い募るえみりはつくづく苛め甲斐があると思いながら)
(下の住人のことを言われると聞こえてもいいとばかりに余計に力強く突き上げて)
聞こえてもいいんじゃないかなとか思ったりしてるんだけどさ。
少しくらい見せ付けてみたりとかしてもいいんじゃない?
学校だと風紀委員長なんだから桃色行為できないだろ?
キスとか色々補給しないと。
(指でも存分に苛め抜いて、前から繋がった時もそこばかり雁首で引っ掻いて)
(嫌というほどえみりに快感を与えてきた場所を反った幹が絶え間なく擦っていく)
(自分からも体を押し付けるようにしてざらざらの感覚を楽しみながら)
(高い声を漏らさずにいられないといった場所を突き破るように抉り抜いていく)
―――っ……そんな声出してるのにやめてって言われてもムリ。
もっと聞きたいし、俺ももうそろそろ限界で…止められない。
(余裕を溢れるくらい湛えていた声も突き上げて揺らす度に零れていたのか)
(もう動きを緩やかにしたりする余裕もなくえみりの体を飢えた獣のように貪り続ける)
(多分口だけだろう止めてという懇願を無視して弾力ある胸の先を強く潰し、引っ張り)
(突き上げる体の動きも強張り始め、ただただ小さな体が壊れるくらいに貫き続ける)
(緩やかに動くえみりの腰の動きにも耐えれないくらいに高まっていって)
っ、はっ、ぐ…うく……ぅぅっ!
(最後の一撃と共に限界まで腰を押し付けて、強張った腕が胸の先を取れそうなくらいに引っ張って)
(子宮に深くキスをした亀頭が一瞬膨らんだような感覚がして――ドクンと脈打つ)
(一度目よりも濃く、それでいて多いんじゃないだろうかとも思われるくらいの精液が)
(白く染められた子宮の中をもう一度一杯に満たして、それでも収まらず奥に叩きつけるように射精は続いた)
>>25 だったら編入すれば良いんですわ!
そしたらずっと一緒に居られるでしょう?…学園関係者になるとか。
む。まーたにやにやして!今度は何の悪巧みですのっ?正直に白状なさい。
(耳を引っ張るように頬を抓って、ぷにぷにと指を頬に当てる)
くっふぅ!…やっ!ああんっ!んっ!ひうっ!
(糸が切れた操り人形が、更に壊れそうな程に揺さぶり、貫き続けられ)
くっ!うううっふぅん!…あああっ!やっ――ふあああっ!
(目尻からは快楽と羞恥の涙がとめどなく溢れ、鏡に映る自分の姿のあまりの卑猥さに)
(きゅっと目を堅く閉じ、視界が遮られると今度は聴覚が鋭くなって)
(ぐちゅくちゅとしたぬめる水音と熱い呼吸音に限界が近付く)
ふっ!いやらぁっ!いっひゃう…むねっ…ちぎっれ…ひゃううっ!いいっ♥
(指の腹で擂り潰すように強くねじられ、引っ張られてびくんっと震え嬌声を上げ)
っくぅ!いっくぅ!いぁああああああっ!!!!!!!
(子宮口まで届いて居そうなほど、深く突き上げられ、亀頭の先からびゅうっと精液が噴出す)
(下腹部にじわりとした暖かさを感じ、更にびゅるっぅ…と流入して来て)
ああっ!あはぁっ…あっつぃ……いの…わたくし、の…中に…いっ…ぱぁい…ふぁ…くぅん
(一度大きく体を揺らし、その後びくっびくんっと二度三度痙攣した後、脱力してかくりと項垂れる)
>>26 …単純ながらごもっとも。
それじゃ編入した暁には同じクラスに入れると嬉しいぞ。
学園関係者は…熊やペンギンにあの妙な先生方の同僚かぁ…。
やっぱ、生徒として編入かなぁ。
(細い指で頬を引っ張られると微妙に声がくぐもるが)
(それよりも自分が学園関係者になるという方が気になっていて)
(一呼吸置いてから盛大な溜息をついて、結論を出した)
っは…、う、っん……はぁっ…。
(高い嬌声の後に大きく痙攣する体をまだ抱きしめ続ける)
(達した瞬間の貪欲に求めるような締め付けに応じて、一滴残らず白濁を注ぎ込んで)
(二度合わせて、危険日だとしたらまず間違いなく孕んでしまいそうなくらいの総量)
(それが子宮の中でわずかに流動して、お腹の中深くをほんの少し揺らした)
んう…やば、今めちゃくちゃ幸せ…。
うー。えみりの体…あたたか……。
(流れるように言葉が出てきた唇も疲労で少し滞り気味になって)
(それでもたまらなく幸せといった雰囲気の声で抱きしめたまま呟きを漏らす)
(中に収まったままのペニスは一度目と同じでまだ抜く気になれなくて)
(身を捩る度になかをぐり、と抉っていた)
【…で二回戦も一区切り、かなー。さて、この後どうしようか?】
【週一だとほら、11月末までに上手く収まるか自信ないんだよ】
【長くしていたいのは確かなんだけど前決めたとおり11月までだし】
【ここで終わらせるのも一つの手かなあ…ってさ】
【ごめんなさいっ!呼び出されて席を外していましたわ…】
【これからレスを作りますので…時間がかかりますorz】
【そう…ですわね。ではこの後一緒にお風呂で…イチャイチャ…とか。(照】
【ではいかがでしょう?】
【ん、それなら11月末までには終わるかもなー】
【じゃあその方向で他愛もないいちゃいちゃをたっぷりとたのしもっか】
【あ、待たせたとかその辺は気にしなくていいからな?】
>>27 きっと清く美しい白い制服が!
守弥の桃色なやーらしーい表情を中和してくれますわよ?(くすっ
マダムベアーの事ですの?ああ見えて、女らしい方なのよ。
でもお父様の後を継いで理事長になるのなら、学園関係者でしょう?
(さらりと、さも当然のように告げて首を傾げる)
……はぁっ……ふぁわぁ……んー…♪…んんっ♥
(もう一度びくっと震え、一滴残らず吸い尽くすように飲み干し)
(完全に満たされた膣口から、やや硬度を失ったペニスとの隙間からじわりと垂れ流れ)
…くふっ…ふふっ …守弥ってば、ふにゃふにゃ…ですわよ?
(甘えたような彼の呟きに、くすくすと微笑んで繋がり合ったまま首筋と頬にキスして)
ひゃんっ!な、なかをまた…擦っちゃダメですのっ
(くぷんっと小さな音を立て抉られ、ぶるるっと震えて牽制し)
(まだ呼吸を整えながら、湯気の立つ白い肩や胸を上下させて)
ね、あったかーい♪(寄りかかる)
【事後にイチャイチャするのも好きですの(照】
【はーいっ …お待たせしました…(汗】
>>30 む。こう見えて普段はまともなんだぞ、普段は。
目の前に俺を桃色にしてしまう人間がいるからこうなるんだ。
つまりあんまり可愛いのも考え物だということだなー。
でもああ見えて熊なんだよな。
(少し遠い目で熊、しかも白熊なバーの主人兼寮長を思い出して溜息)
(理事長になったらあいつらがどこから来たのか書類を舐めるように見てやろう、そうしよう)
(そんなことを思っていたが、ん?とさりげない言葉が微妙に引っかかって)
あ、さりげなく俺はえみりの婿決定事項?
さっきもお婿さんにしてあげるって言ってたけどもはや当然の有様?
あーもうそういうのって愛されてるって感じて嬉しいぞ。
(後ろ向きに抱きしめたえみりの頭をかいぐりながら大げさなくらい嬉しげにして)
そういうえみりもふにゃふにゃなくせに何を言ってるのやら…。
人のこという前にもう少し回復しときなさい。
(キスが唇にこないのが少し不満だが後ろ向きじゃ仕方ないな、と自己完結)
(二人で果てて、少し身動きするだけで膣内の感覚が伝わってくる)
(離れないと唇にキスするのは難しいと思って名残を惜しみつつ繋がりを解く)
(狭い入り口をまだ少し押し広げるくらいの大きさはまだあって)
(ず…と抜き出す時もゆっくりとした動きで、繋がりを解くと改めて正面から抱いた)
あったかいけど…お互いに汗凄いな?
風邪引かないようにえみりをカイロ代わりにしちゃれ。
(行為に没頭している間は気付かなかったけれど二回続けてともなると汗だくで)
(今更気付いたそれに苦笑いしながら抱きしめる腕に力を込める)
(図体の大きい体を擦り付けるけれど、大きさからして猫と例えるのはムリで)
(懐いた大型犬かなにかのように体を押し付けて、温まろうとして)
【実は俺も大好きでございまして…気が合うな?】
【だから気にしない。あんまり待ってないからなー】
>>31 しーんじられませんわっ そんな事!
に、二回も…それもあんなに激しく……はうっ…ぐぐ…(///
ワタクシだけのせいじゃないもーんっ 元々の貴方の好色ぶりのせいですの!(つんけん)
そうですわ?白熊さんですの。昔はツキノワグマの彼と駆け落ちをしようとしたらしいわ?
ワカゲノイタリなラブロマンスですって。
ふぇ?だって…だってだって!!…はうっ(ぎゅーとされて目を白黒させ)
…もう決定事項ですもの。…華族の末裔であるワタクシを骨抜きにした事の責任をー
(くどくどと言い訳しているが、楽しそうに微笑みながら)
ワタクシはあんなに…いいっ いっぱい動くから疲れたんですの!
守弥がゆさゆさするからじゃなーいっ(今更羞恥が復活して、鏡に映る姿を見て)
もーっ!いつまでこうしてる…ふぁぁあっ♥
(ずるりとゆっくりと引き抜かれると、ややあって大量に膣内射精された精液がとくりと溢れ出て)
……んぅ…っ(ぶるっと震え)…また中でいっぱい…もー エロスケー!(頭突き)
そうですわね。確かにこのままだと風邪を引い…もーっ
おっきな体の癖に甘えるんじゃありません!(妙にお姉さんぶった口調で)
(抱きつく彼の頭をぺしぺし叩いて、その後きゅむっと抱擁する)
(おっきな、熱い体を撫でて目を閉じ、まどろんでいたが…)
くしゅんっ!…うぅ…
(暫くたつと汗が冷えて来て)…やっぱりお風呂に入りたいわ。庶民のお風呂に、ね?(ふふん)
【う、レス途中だけどそろそろ時間近づいてきたなー】
【ちょっと時間オーバーな予感するんで今日はここまででいい?】
【次は…こっちも空いてたら連絡するし、連絡あったらできるだけ合わせるから】
【後一回くらい…かな?ほんと、今までありがとうな】
【うぅ…休日だというのに、不甲斐無くてごめんなさい…】
【解りましたわ。今日はここまでで!お互い都合が判ったら連絡するんですのね。】
【…そんな…うぅ…わ、ワタクシのほうがお礼を言う方ですから!!…なんだかしんみりしてしまうじゃありませんの…】
【むー。とりあえず今日は、お疲れ様ですの(ぺこり】
【とても…素敵でしたわ(照)えと…では、おやすみなさいっ!ぴゅー】
【不甲斐無いとかないから、普通にないから】
【ていうかお礼を言うのも俺の方だとry】
【うう、そんな風にほめられるとこっちが恥ずかしくなる…けどありがと】
【あい、おやすみ。またなー?】
【スレをお返ししますー】
>>8 うん…何となく…かな?
もう少し落ち着いたら教えちゃおうかな…。
さっき、はっきり教えてくれた方が嬉しいって言ってたし…。
(照れくさそうな表情を浮かべて、真朝とぴったりくっつく)
えっ…真朝ちゃん…今何て言おうと……うぅ…んんぅ…。
(真朝の言葉を聞き返す間もなく、唇が重なっていく。積極的に絡んでくる真朝の
舌に翻弄されていくうちに、真朝の気持ちが伝わってくる)
ちゅ…んんぅ…んん…はぁ…んん…んちゅ…。
(しばらくの間、互いの気持ちを伝え合うかのようにキスを交わしながら優しく
胸の膨らみを揉み続けていたが、布地越しでは満足できなくなり、真朝のセーラ
ー服のリボンを解き、右手を中に忍び込ませるとブラのホックを外す。こぼれ落
ちた豊かな乳房を包み込むように直に優しく揉み始めると、耳元に口を寄せ、熱
い息を吹きかけ、耳たぶを唇で啄みながら優しく囁く)
真朝ちゃんの胸…大きくて…柔らかくて素敵だ…。
あれ…ドキドキしてるんだ…嬉しいなぁ…これからもっとドキドキさせちゃうよ。
大きくて素敵な胸が破裂しちゃうくらいにね。
……キスしちゃうね…今度は素敵な胸に…いっぱい…。
(真朝をベッドの上に横たえると、セーラー服をたくし上げ乳房を露わにする。
白いマシュマロような両方の乳房に優しく何度もキスをすると、舌を出して淡い
ピンク色の乳首を舌先でツンツンと突っつく)
【今日もよろしくお願いします】
【スレをお借りします】
>>36 じゃあ、そのときになったら教えてくださいね。
(照れているお兄さんがなんだか可愛く見える)
ん……ちゅう…ちゅぱっ……
(キスするとそこからお兄さんの気持ちが伝わってくるようで)
(私のことを好きでいてくれますようにって…お願いしながら唇を重ねる)
あ…あううぅ……
(お兄さんは優しい手つきで胸を揉んでいる、甘い気分でそれに浸っていると)
(手が中に入ってくる、ブラも外されて直接手のひらで胸を包み込まれた)
ひゃあっ…く、くすぐったい……
(耳に息を吹きかけられる、その後耳たぶを咥えられて)
(くすぐったいような気持ちいいような何ともいえない気分にさせられて目を瞑ってその刺激に耐える)
…んっ…んうっ……
はい…とても…ドキドキしてます………お兄さんは?
…お願いします、いっぱい、気持ちよくしてください…
(上目遣いでおねだりするように)
(制服が捲り上げられる、少し胸の辺りがひんやりして…でも身体が火照っていたからすごく心地よかった)
(お兄さんは私の胸にキスをする、唇が触れるとその部分だけすごく熱くなって)
あん……はああっ……そこは…
(切なそうに吐息を漏らしながらもっとしてほしいという顔をする)
(さらに舌先が控えめな先端に触れると、さっきよりも強い刺激が)
(びりっとしびれるような感じで性感帯を刺激される、押し寄せてくる快感を全て受け入れて)
(下のほうはまだ弄られてもいないのに早くも濡れ始めていた)
>>38 いいよ…その時にはちゃんと教えて上げる。
あれ…くすぐったいの?
胸じゃなくて…耳元の方か…まだ慣れてないからくすぐったいんだろうけど
慣れたら気持ちよくなれると思うなぁ。
(くすぐったがる真朝を微笑ましそうに見ながら、耳たぶからうなじに掛けて責め続ける。
耳たぶを舌でなぞり、うなじに軽くキスをしたり舌で優しく舐める)
俺もドキドキしてるよ…。ほら…触ってごらん…。
やっぱり真朝ちゃんと一緒にいて…エッチなことしてるからだろうな。
いいよ…胸だけじゃなくて真朝ちゃんの身体中いっぱい触って…キスしてあげるから。
最後は……一緒にね。
(真朝の手を取り、自分の胸へと導き高鳴る鼓動を感じてもらう。軽くウィンクをすると)
もっと色々して欲しいのかな?
顔に描いてあるよ…真朝ちゃん。それなら……。
(上目遣いで真朝の顔を見つめながら、乳房への責めを強めていく。片手で片方の乳房を
気遣いながら少し強めに揉み、指先で乳首を転がしながら、もう片方の乳房の上で存在を
増しつつある乳首に軽くキスをすると、口に含み舌で転がすように愛撫する)
可愛くてエッチな顔してるよ…真朝ちゃん。
気持ちよくなってるんだね。もっともっと見せて欲しいなぁ…。
(快楽に染まりかけた真朝に優しく微笑み掛けると、今度は口に含んだ乳首を吸い始める。
最初は優しくかったが、次第に強さを増し、ちゅうちゅうと音を立てながら)
>>39 (耳の形をなぞるように舌が這い回る、そのままお兄さんは顔を下げて)
(私のうなじにキスをしてきた、そのまま首筋を責められ続けて)
ひんっ…や、やだぁ……
(初めての感覚に気持ちよさそうな顔をしながらも戸惑いも見せ始める)
あ……
(導かれるままにお兄さんの胸に触れた)
私と…同じなんですね………
…は、はい……
(前にしてもらったことをまた思い出す、あのときの感触がよみがえってくるようで)
……んっ…
(お兄さんに見つめられるとなんだか頭がぼーっとして)
(胸を今度は少し強めに揉まれて、同時に乳首を指で転がされる)
(しかももう片方の胸をぺろぺろとされて、あまり触られなれていない胸にいっぺんにいろいろな刺激を受けて)
(頭がとろけそうになる…本当に気分が変になってしまいそうだった)
……あ……あっ……
(お兄さんはちゅうちゅうと音を立てながら乳首に吸い付いてきて)
(その容赦ない責めに荒く息を吐く、もう何も考えられなくなっている)
(でももっと気持ちよくなりたいって言う思いだけは残っていて
次はお尻とかも触ってほしいなって思いながらもじもじし始めた)
>>40 そうか…真朝ちゃんも俺と同じ気持ちだったのか…。
よかった…別の意味でドキドキしてたらどうしようかと。
ん…いい返事だよ…真朝ちゃん。
あんまり声出さないんだね…ひょっとして恥ずかしがってるのかな?
真朝ちゃんの可愛い声…もっと聞きたいからいっぱい出して欲しいなぁ。
大丈夫…隣の部屋空いてるから大きな声出してもOKだよ。
(右手を伸ばして荒い息を吐いている真朝の唇をそっと撫でると、今度は反対側の
乳首を同じように責め立てる。唾液をだらりと垂らし、唾液まみれになった乳首を
今度は最初から音を立てて吸ってやる)
あれ…どうしちゃったの?
もじもじしてるけど…ははぁーん、胸だけじゃなくて他にも可愛がって欲しいところがあるんだね。
いいよ…さっき約束したら可愛がって上げるよ。
その代わり…教えてくれるかな? 次にどこを可愛がって欲しいのか。
恥ずかしがらないで言ってごらん…もっともっと気持ちよくなりたいんだよね…。
(乳房を揉みしだいた手が脇腹へと伸びると優しく撫で始める。乳首から口を離すと、真朝の
顔をじっと見つめながら、意地悪そうな笑みを浮かべておねだりさせようとする)
>>41 あの…別の意味って何でしょうか?
(意味がわからなくて軽く首をかしげる)
そ、そういうわけじゃ……
(隣に聞こえないといわれて少し安心する)
(今度は反対側の先端をいじめられて、)
…ひゃああっ! は、恥ずかしいですっ…
そんなに大きな音立てて、吸わないでください…
(お兄さんは赤ちゃんになったみたいに私の乳首に強く吸い付く)
(もしも…お兄さんと私の間に子供ができたら…そんなことまで妄想してしまった)
え、あの…それは……
(言わなくたってわかるはずなのにお兄さんはわき腹をなでつつ意地悪な問いかけをする)
言わないと…だめですか?
(言わないと許してくれなさそうな雰囲気なので)
……………
………お尻とか、あそこも…触って…ください………
(小さな声でそれだけ言うと顔を真っ赤にして恥ずかしさをごまかすようにお兄さんにぎゅっと抱きつく)
お兄さんの…いじわる……
(目を潤ませながらお兄さんをじっと見て)
>>42 んーと…嫌なことされると心臓ドキドキしちゃうよね。
さっきの電車の中みたいに。そうじゃなくて良かったってこと。
……わかりにくかったかな。
だって真朝ちゃんに気持ちよくなって欲しいからね。
ほら…乳首が勃ってきてるよ…赤ちゃんみたいにちゅうちゅうされて感じちゃったんだね。
エッチな真朝ちゃん。
(恥ずかしがる真朝の表情を存分に楽しみながら、乳首を存分に吸い立てる)
うん…俺はお馬鹿さんだから、ちゃんと教えてくれないとわからないんだ。
ほら、電車の中で悪いことしちゃうほどお馬鹿だからねぇ。
困ったちゃんだね…俺って。
(可愛らしい真朝をちょっと虐めたくなり、さらに追い打ちをかけると)
ごめんごめん…真朝ちゃん可愛いからちょっと虐めてたくなったんだ。
でも…本当に可愛いなぁ…顔真っ赤にして抱きついてくるなんて…。
恥ずかしい思いさせた分…気持ちよくして上げるよ。
さぁ…四つんばいになってごらん…真朝ちゃんの一番感じるとこいっぱい可愛がって上げるから。
確か…ここだったよね。
(抱きついてきた真朝の頬に軽くキスをしながら、スカートの上からお尻を優しく撫でてやると
ベッドの上に四つんばいになるように促す。その間に自分も来ているものを脱ぎ始め、トランクス1枚になる)
>>43 嫌じゃ、ないです…
多分…すごくうれしいから、ドキドキしてたんだと思います…
…はい…気持ちいいです。
(先端はぷっくりと膨れ上がっていて感じているのは丸わかりだった)
(お兄さんはさらに言葉を続ける、私の表情や言葉を楽しんでいるみたいで)
もう……そんなに困らせないでくださいっ。
そんなことで、いじめないでほしいです…
(こういうことを言うのはすごく勇気が必要だったから…その反動で身体の力が抜けそうになる)
…そんなに、可愛かったんですか…?
(自分ではさっきどんな顔をしていたかよくわからなかったからお兄さんに聞いてみて)
……お、お願いします。
(私が一番望んでいたことをしてくれるみたいでさらに身体が熱くなっていった)
あっ…ああっ……
(スカート越しからお尻を軽く撫でられる、敏感になった身体は飛び上がってしまいそうなほどに反応する)
(優しい手つきに目はとろんとして、言われるがままに四つんばいになった)
…………
(後ろで服を脱ぐ音がした、期待で胸をいっぱいにしながらお兄さんを待つ)
>>44 ははは…困った顔も可愛いから見たいんだけど…うーん…嫌なのかな?
それじゃ少し遠慮しておくかな…どこまで我慢できるかわからないけど。
(困ったかをした真朝に向かって苦笑いを浮かべると)
つい虐めたくなるだよなぁ…ほら、よく言うでしょ。可愛い子や好きな子ほど虐めたくなるって。
それと同じことだよ。
うん…目をうるうるさせてるところが可愛かったよ。ぎゅっと抱きしめたくなるくらいにね。
(耳元でそっと囁きながら真朝の身体をぎゅっと抱きしめると)
本当にお尻が弱いんだね。ちょっと撫でただけで声出しちゃって。
目もとろーんとしちゃって…可愛がりがいがありそうだね。
(お尻を撫でられただけでぴくっと反応する真朝を微笑ましそうに見つめる)
大きな胸も素敵だけど…お尻の方も同じくらいに素敵だよ。
この格好だと真朝ちゃんの顔が見えないのがちょっと残念だけど…それよりもいっぱい
気持ちよくなって欲しいから我慢するよ…。
(スカートめくり上げて、下着に包まれたヒップを優しく撫で、感触を味わうと、邪魔な
布地をするすると脱がせて、ヒップを露わにする)
どんなことをして欲しいのか恥ずかしがらずにおねだりしちゃっていいからね。
(露わになったヒップを優しく撫で、軽く揉むと、顔を近づけてキスをする。わざと音を立てながら
それでもキスマークが残らないように慎重に…何度も何度も…)
【すみません…急用が入ってしまったので、ここで凍結にしてもらえないでしょうか?】
【わかりました。次はいつにしましょうか? 来週だと月〜木は22時以降、金は一日留守、土は夜なら
大丈夫ですけど何時からはわかりませんorz 日は一日中空いてます】
>>47 【それでは木曜日の22時でお願いします。】
>>48 【今日はお付き合いありがとうございました。木曜日にお会いしましょう】
>>49 【はい、ありがとうございました。】
【スレをお返しします】
【こんばんわ、しばらくスレをお借りする】
【前スレからの牽引だ】
580:アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE 2007/11/11 18:44:11 ??? [sage]
(嬉しそうに微笑んで、栗子のことばに耳を傾けて)
……ほう、汝だったら短い髪も───似合うな。
(と、髪を切った栗子を想像して、その可憐さに頬を緩め)
しかし、今の姿も十分に愛らしい。
どんな姿でも、妾は汝を愛しているぞ?
(前髪をいじる手に自分の手を添えて)
栗子、可愛いなぁ……そのように照れる姿など、特にな?
ふふふっ、いじめたくなってしまうぞ?
(ちゅっ、と背けた顔の首筋にキスをして)
ふふ、愛い奴──栗子、今日は、どうしたい?
妾に抱かれたい? それとも……妾を抱きたい?
(おなかをくすぐっていた手は、するすると胴を伝い、薄い胸へと達し)
(わずかなふくらみを撫で回すように愛撫して)
>>52 ん……そんなこと言われたら切りたくなくなるな…
…それとも、長くても短くても一緒ってことか?
(小さな手を添えながら、恥ずかしいことをさらっと言うアルちゃんから視線を逸らして)
(照れ隠しに、少し拗ねたような口ぶりで返し)
可愛くなんかない…って…
いつも、言ってるじゃないか…
(首筋に触れる小さな唇のくすぐったさに身を捩り、反論の声もか細くなって)
アルちゃんに…して欲しい…
あたしを……抱いて…?
(喘ぎを漏らすのが恥ずかしくて、指先が敏感な部分を滑り抜ける度に息を飲みながらも)
(アルちゃんから視線を背けたまま、小さく囁いて)
>>53 ふふ、汝は素材がいいからな。
どんな髪型でも、きっと似合う。
……そうは言っていないだろう? どんな髪型でも、等しく似合っているといいたいのだ。
全く、本当に愛い奴だ……
(拗ねた様子の栗子の手を自分の唇に導いて、そっとキスをして)
ふふふっ、汝も強情だな?
妾もいつも可愛いと言っているのに……な?
(意地悪そうに笑うと、わざと目立つ場所にちゅっ、と強く吸い付いて)
矢張り、普段から性別を感じさせない服を着ているからかな……? 汝が自分の姿に自信がないのは……
……ふふ、わかった。では、存分に、愛してやろうぞ?
声は、殺さずともいい…ここは栗子の部屋、誰も見てはいないさ。
(両の胸を両手で円を描くように撫でまわし、小粒の乳首を指に挟んでくりっ、とひねって)
栗子……キス、したいな。
キス、しながら……汝の気持ちを聞かせてほしい……
(さらり、と栗子の顔にかかる自らの長い髪を払って、そっと目を閉じて、栗子からのキスを待つ)
>>54 んっ…
(柔らかな唇の感触が心地よくて、ピクリと手が震えてしまう)
強情って…そりゃアルちゃんの方だろ……う、あっ…
や…それ、痕になる…って…
(しかし、払い除けることも出来ず)
残念…逆だよ、アルちゃん…
んぁっ…見てるじゃないか、アルちゃんが……っ!
う…はぁぁ…
(意地悪な愛撫に声を上げそうになるが、唇を噛んで堪えて)
……ん、ふっ…
アル、んん…好き……大好きだ…
(吸い寄せられるように唇を重ね、深く口付けながら時折小さく囁きを漏らして)
>>55 いいや、汝のほうが……と、きりがないな。しかし、誰がなんと言おうと、妾は汝が可愛らしいと思っているし…いとしい、と思っている。
(恥ずかしい言葉を連ねるうちにだんだんと頬が赤くなり、最後にはもごもごと言葉にならずに)
ん……いや、か?
いやなら、振りほどいてくれ。汝の嫌がることはしたくない。
(赤く後をつけた場所をぺろぺろと優しくなめて)
ん……? どういう、意味だ?
妾には見せてくれぬのか? ここで……汝が、毎日寝食をしているこの部屋で、汝と溶けたいのだ……
ふふっ、つまらない独占欲、かな?
ん……がんばる、な、栗子……ならば……
(一度胸から手を離して、栗子からのキスを受け入れる)
あ、ふっ……んんっ。
栗子、ぉ……ああ、ん、妾も、妾も…好き……好きだ……
ふふ、栗子のキス……落ち着く……気持ちいい。
(うっとりと幼い顔を快楽に染めて、そっと栗子の唇に舌を差し入れ、唇の裏や歯茎をくすぐる)
>>56 ん…
……恥ずかしいこと、言うなっ…
(同様に頬を染め、再度顔を背ける)
う…いやじゃ、ない…
(振りほどく、なんて…出来るわけない)
(そう考えながら、優しく舐める舌に感じ入っている)
自信がないから、性別が分かりにくい服を着てるんだよ…
だって、恥ずかしっ…
(はぁ…と悩ましげな吐息を漏らして)
んぷ…あ、んんっ…
アル、ちゃっ…ん、はぁ…
(口内で蠢く舌に応え、ひたすら絡め合う)
……ふ、うっ…
なぁ…アルちゃん……っ…
下も、触って、くれないか…?
>>57 ふ、ふんっ、妾は汝に隠し事をするのが嫌なだけだ……
(こちらも恥ずかしさで顔を背けるが……矢張り相手がきになって、そーっト様子を伺うように振り向いたり)
よかった……気にいって、くれたか? 妾の印は。
栗子、肌、とても綺麗だな。
(にこ、と笑みを浮かべると、舌先でころころと赤い後を弄り回して)
むう、そうだったのか。たんに好みだと思っていたのだが……
ふふっ、そうならば、今度、妾と一緒に服を買いにいかないか? 妾も年中この格好では飽きてしまうからな。
ふふ、そう、その顔……たまらなく可愛らしい。
(恥ずかしげに甘いため息をこぼす栗子に、ほぅっ、と見惚れて)
あ、んっ……ふぁっ……な、汝は、どうだ?
くちゅっ……妾の、唇は……ぁぁんっ。
ちゅ、ぁ、ふぁっ! はぁんっ、く、くちゅ、くちゅっ……!
(唾液の混ざり合ったものをお互いに交換し合いながら、女同士のみだらな口付けは続いて)
我慢、できなくなってしまったか?
(くすり、と笑みを浮かべながらワンピースの前をはだけて)
(薄い胸と、薄緑の下着をあらわにする)
栗子……一緒に、触りあわないか?
(そうささやきながら栗子の服を上にたくし上げようとする)
>>58 ………。
(こちらもアルちゃんの様子を窺おうと、視線を向けると)
(…バッチリ目が合ってしまった)
……うん…
もっと、たくさん…ほしい…
この体に…アルちゃんの印を…
(ぼんやりとした頭で、そう答えて)
う……あたしと…?
…うん…構わないけど…
ふぁ……アルちゃん…
(自らの淫らな表情に見惚れる少女を見つめ返して)
んふ…最、高…だ…
柔らかくて……甘くてっ…
ずっと繋がっていたい、くらい…
ん、んっ…ふぁぁ……んくっ…
(ふやけた表情で口付けを交わし続け、流れ込む唾液を飲み下して)
あ……う、言わないで、くれ…
(晒された白い肌を直視できず、目を逸らしながら)
一、緒に…?
……よろこんで。
(アルちゃんに身を任せ、脱がしやすいように体を動かす)
【遅くなってすまない、時間は大丈夫かな?】
>>59 ………
(ばっちりと交わる視線と視線……)
ふっ……ふふふふっ……
(なんだかおかしくなってしまい、笑みをこぼし)
ふふふっ、了解だ、栗子。
もっともっと。妾の印を……ちゅっ!
(今度はうなじの辺りにキスマークをつけ)
ふふっ。では、また今度誘うことにしよう。
お互いに着てほしい服を選んでみないか?
あ、ふっ…んんっ、な、汝のも……いいぞっ
いくらまじわっても、飽きん…んんっ、あ、ふっ!
ん、ああ、か、かまわないぞ、いつでも好きなときに…妾の唇を汝に…あ、ああっ……!
(熱く甘くささやきあいながら、体をのけぞらせて口付けに夢中になって)
ふふ、かまわんさ。妾も一緒だから。
(はだけた胸元に、互いの唾液のブレンドされた蜜をたらして)
ああ、一緒に……すべてを重ねあわそう?
(はだけた栗子の胸に自分の胸をかさね)
(右手はそっと、栗子の秘所へと伸びて)
【うむ、妾のほうは大丈夫だが……汝は平気か? 疲れてはいないか?】
【あと、長すぎるようなら削ってしまってもかまわないぞ?】
>>60 ん……ふふっ…はははははっ…
(どちらからともなく笑い出して)
あぁ…たくさん…
見えるところにも、見えないところにも…
(ぶるっ…と肩を震わせ、潤んだ瞳でアルちゃんを見据える)
いいけど…あんまり変なのは嫌だぞ…?
んふ…本当か…?
う、んっ……嬉しいな…
アルちゃんの唇…あたしの……
(甘い囁きに身体の芯を揺さぶられて)
(思考を白く塗り潰されていく)
……アル、ちゃんも…?
(胸元に唾液を垂らす姿を、虚ろな瞳で見つめて)
あぁ…すべて、な。
(アルちゃんの脇腹を滑り、腰の辺りを数回擦ってから)
(同様に秘所に触れようと手を伸ばして)
【あたしは平気だ…遅レスですまないな。】
>>61 ふ、ああ……ふふ、こんな目立つ場所にキスマークをつけては、皆にばればれだろうなぁ?
ああ、了解:……んんっ……!
(ちいさな口付けを交わして、ふわりと消えていくMk-2を見つめて)
大丈夫、変な服など似合わないものはえらんだりしないさ。
汝こそ……妾の服、頼むぞ?
ふふ、本当、だ……あ、ふ!
ぜ、全部、汝の、汝のもの……あ、んんっ、くちゅっ……!
ん、あああっ!
(ふやけるほどに熱く濃厚な口付けを交わして……やがてどちらからともなくはなれて)
ふふ……実はずっとがまんしていてな?
ん………!
(重ねあった体を密着して)
あ、ああ。栗子の、そこ……熱くてとろけ───ひ……ああああっ……!
(くちゅり、と下着の内側に指を差し入れ、栗子のそこに触れようとした瞬間に)
(栗子の指が自分のそこに当てられて、甘い声を上げて)
【そうか? それではもう少し……よろしく頼むぞ?】
>>62 ん……それでも…いいから…っ…
(もはや小さな口付けにさえ過敏に反応してしまうほど、精神を甘く熱いものに蝕まれて)
……ならいいんだけど。
あぁ…任せてくれ。他でもない、アルちゃんが着る服だしな…
んむっ…ん、んー…
ぷ、はぁ……く、ふぅぅっ…
(薄い唇から舌を覗かせたまま、アルちゃんとの口付けを中断して)
アルちゃんも……我慢してたのか…
ふ…こんなに、熱く……あたしはキスしかしてないのに…
(一歩先に下着をずらし、秘所に触れて)
(指先をゆっくりと沈み込ませ、爪で傷つけたりしないようにそっと動かす)
さぁ…あたしにも、触って…
(下着に潜り込んだアルちゃんの手に、空いた左手を重ねて自らのそこに触れさせる)
【ぬがっ、レ、レスが消えた……すこしまっていてくれー…】
>>64 【あぁ、了解だ。】
【それと…眠くなったらすぐに言うんだぞ?】
>>63 ふふ、栗子……すごく女の子らしい顔をしているぞ?
(ちゅっちゅっとキスを繰り返しながら、くすくす笑みをこぼして)
ふふんっ、最高の服をコーディネイトしてくれるぞっ……今から楽しみだ。
(脳内で栗子のファッションショーを開いて、嬉しそうに笑って)
ああ、汝の選ぶ服も楽しみしているぞ。
どんなのを着せてくれるのか……ふふふっ
はふ……舌が熱くてやけどするかと思った……
(はぁはぁ、と肩で息をしながら、キスの余韻にうっとりと酔いしれ)
ふふっ、すっかりとろけてしまったな、栗子……可愛い……
はむっ。
(覗いている栗子の舌をかぷっと、加えて、優しく唇でさする)
にゃ、うっ……うんっ……あっ!
そ、そう、だ……汝とキスをしてるといつもこうだ……
(とろん、ととろけた表情で)
ひゃ、ふっ! んんっ! わ、妾、こんなに、っ熱くて……!
あ、や、うう、はずかし…い。
(ぬるっとした愛液が、栗子の指に絡みつくのがわかって)
あ、ああっ……んっ、栗子のも、熱い……指が、とけそ、うだ……
ふぅぅんっ、ああっ! はふっ……!!
(指先をつぷっ、と秘所に差し込んだまま、重ねあった体を動かして胸同士を擦り合わせる)
【うう、待たせて申し訳ない……】
【とりあえず2時をめどに凍結をお願いしていいだろうか? 連続になってしまってすまないな…】
>>66 んっ…ふ、あっ…
そんなこと、言う…なっ……んん…
(笑いながら口付けてくるアルちゃんに、弱々しく反抗して)
あぁ、あたしも今から楽しみだよ…
(嬉々として笑うアルちゃんを見て、こちらも口許を緩めて)
いつも…こんなに濡らしてるの、か…?
こんな風に…いやらしい顔…
(指先でアルちゃんの中を探り、愛液をたっぷりと絡め取って)
あぁ…熱くて、柔らかく蠢いて…
……ふふ、アルちゃんこそ、可愛い顔してる…
(先刻までのお返しとばかりに、耳元で囁いて)
くっ…!
あ、はっ…んんんっ!
アルちゃんの指っ…入って、るっ!
(動き始めたアルちゃんに合わせて、体を揺する)
【了解だ、2時を回ったら凍結だな。】
>>67 ふふっ、栗子……可愛い栗子……
ん? どうした?
(悦に入ったように楽しそうに囁きながらキスを繰り返して)
(抵抗にならない抵抗に笑みをこぼして)
ん〜、ではもらった服のままその後はデートだな?
今から楽しみだ。
んにゃっ……あふっ…! きょ、今日は、汝の部屋だから……
な、汝の匂いに包まれて……だから…あ、あぅ………
んんんっ! み、みる、なぁっ……!
(ぎゅっと栗子の体を抱きしめて快楽に耐えて)
あ、ああ、あっ! そ、そんな、中くにくに──あ!
ひぃぁっ……! み、みみっ!!
(耳元での囁きに体を震わせて)
ん……あ、あああっ、く、栗子の中、あつっ……!
(やけどしそうなほど熱くとろけた栗子の膣内を、小さな指をかき回し)
(栗子と一緒に体を滑らせると、小さな胸同士がこすれあい、乳首がキスをするように何度も触れ合って)
くり、こぉ…あ! き、きもちいい……?
こ、こことか……どうだ? んんっ?
(指をかぎ状に曲げて、普段はあまり触れないような場所に、軽くつめを立ててこりこりと擦る)
>>68 ん…あっ、アル…んっ…
ふ、う……どうした、じゃ、ないっ…
(尚も楽しそうに笑うアルちゃんを蕩けた目で見据え、やがて)
(羞恥や情けなさに耐えきれず目を逸らした)
そうだな…そうしようか。
アルちゃんとデート…楽しみだ。
んん…あたしのせいか…
まぁ……それでもいい、けど…ふふふ。
そんなにしっかり抱きついて…
(指の数を増やし、器用にそれぞれを別々に動かし)
(アルちゃんが乱れる姿を大いに楽しんで)
ほら…こんなにキツく咥え込んでる…
指、取られちゃいそうなくらい…
(増やした指を奥へ奥へと進めながら、耳元で囁き続ける)
んあ、アル…ちゃんっ!
く…はあぁっ!胸、擦れて…っ!
(空いた左手をアルちゃんの背中に回し、さらに体を密着させて)
あぁ…きもちいい、よっ!
アルちゃんの指、がっ……あうっ!?
そこ、だっ!ダメ…うんっ!
(切り揃えられた爪が膣内を抉る度、みっともなく体を跳ねさせながら悶える)
【すまない、どうも頭が回らなくなってきてしまった】
【さっき言ったとおり、凍結をお願いしたいのだが……栗子の都合のいい日はいつ暗いかな?】
>>70 【あぁ、もうこんな時間だしな…】
【今はちょっと分からないけど…分かったら避難所に書いておくよ。】
【じゃあ、あたしは先に…ノシ】
【了解した……避難所のほうはちょくちょく除くことにしよう】
【今日は長時間ありがとう。お疲れ様……ノシ】
【スレッドをお返しする】
>>72 【あぁそれと、言い残したことが…】
【お疲れさま。今日も楽しかったよ。】
【もう見てないかもしれないけど……また今度、な。ノシ】
【スレを暫くお借りしますね。】
【私の勘違いじゃなかったら…ここでいいのよね?】
【大丈夫かしら。】
>>74 【スレをしばらけお借りしますね】
【場所が2つあってちょっと戸惑いましたが、大丈夫ですよ。】
【今回のロールですが、あの後の話しと言う設定で始めて】
【朝からすみれさんが1人になってから、会ってたりすると言うのはどうでしょうか?】
>>75 【あ、やっぱり迷ったわよね。】
【でも、結果オーライね。】
【ええ、設定はそれで大丈夫ね】
【後……どこまでしたい、ですか?】
【どんなプレイでも、どんな終わりでも私は大丈夫ですよ。】
>>76 【場所があるのは知ってましたが、2つとは思ってませでしたからね】
【実はすみれさんが来た方に付いて来た、と言う感じでしたが。】
【ん〜…なら、すみれさんに本番はしないで口や手でやって貰ってたりはどうですか?】
【蓮治が家からでた後に現れて、朝ご飯を頂いたりや…裸エプロンをさせたりはどうですか?】
>>77 【そうなのね、ふふ、ありがとう。】
【あらあら、本番はいいの?少し珍しいパターンね】
【私としては何をされてもいいんだけど…】
【でも、わかったわ、とりあえずはそれでしてみましょうか】
【書き出しお願いしてもいいかしら…?】
>>78 (自分にはかなりの朝早い時間、すみれさんから娘にしか見えないが息子さんが出掛けたと)
(メールが来ると冗談混じりに「裸エプロンで迎えてくれると嬉しい」と返してピンポーン…と麻生宅のチャイムを鳴らして)
ごめんくださーい、すみれさーん…今日も来ましたよー?
…おーい、ちゃんと居ますかー?
(いつもなら近所の目を気にしてか、直ぐに自宅の中に招かれるが)
(今日はいつもより出迎えが遅いな〜とか考えてると…)
【気分がノッたら本番もお願いしますね。】
【ではでは、宜しくお願いしますー…】
【書き出しはこれで構いませんか?】
>>79 行ってらっしゃい蓮治。
(いつも通りのにこっとした優しい笑みを浮かべて息子を見送って)
(メールを送り、メールの返信が来たのを確認すると、唇に指をあてて少しばかり考える)
(そして、悩んでいるうちにチャイムがなると口元に笑みを浮かべ)
ふふ、そうね、たまにはそういうお出迎えも良いわよね。
(そう言って部屋に行き、彼を少しだけ待たせて玄関へ行く)
はーい、お待たせしましたー。
(玄関のドアを開けて、彼の手を引っ張って家に招く)
ふふ、近所の人に見られたらいけないものね。
いらっしゃい、今日もちゃんと元気?
あ、ご飯用意してるから、食べましょうか。
(いつも通りのエプロン姿ただ肩には紐しかかかっていなく、胸の谷間もよく見えていた)
(そして頬も紅く、居間へと行こうと後ろ向いて)
ふふ、リクエスト通りでしょ?
(ブラもショーツもつけていなく、エプロンのみの裸体の背中を彼に見せる)
(そして微笑みながら居間へと入っていく)
【ええ、わかりました】
【はい、改めてよろしくお願いします】
【書き出しは問題ないわね、お互い眠気等があったらちゃんと言いましょうね。】
>>80 (しばらく玄関前で待ってると、お馴染みの優しい声に)
(出迎えるのが少し遅い為か、小走りに玄関に向かって来る足音を聞いてると)
見られると、すみれさん美人で若いから噂が立つ可能性高いですから心配ですか?
はい、今日もちゃんと早起きをしましたから…元気ですよ。
…頂きます、毎日毎日本当にすみれさんね?
(いつもと同じ様なエプロン姿だが、何やら頬が赤かったりや)
(妙にエプロンの胸元が強調されてるな〜と、すみれさんを観察してると)
(振り返った瞬間に、その意味がわかって)
……本当にやってくれたんだ、すみれさんの後ろ姿の裸エプロン…とても素敵ですよ。
(誉めながらも、朝食の準備されてる場所に移動して)
(テーブルの前の椅子に座って向き合い、メニューを見て)
今日は朝から豪華な朝食ですね、おかずが3品以上にウインナーに味噌汁まで…。
(ごく普通の朝食の筈だが、自分には豪華に感じてすみれさんを見ると箸を持って食べ始めて)
【はい、眠気などが酷かったら言いますのでお気遣いなくー】
【では。改めて…宜しくしました〜】
>>81 ふふ、朝からありがとう。
でも、よく考えれば久瀬さんもよく家に来ているんだし
貴方が来ていてもおかしく思われないわよねぇ。
はい、元気なのはいい事よね。
(居間まで移動しながら会話をして、元気という言葉にくすっと微笑んで)
ええ、いつも来てくれる御礼に…ふふっ、ありがとう褒めてくれて
いつもこうして褒めてもらえるお礼でもあるのよね
(何も隠してない背中を見られながら少し恥かしそうに頬を染めて)
ふふ…はいはい、どうぞ。
もうそういうところでもいつも食べてるでしょ?
でも、そう言われるとまた明日も頑張ろうっていう気にさせてもらえるわね。
(両肘をついて、手を顔に添えて彼が朝ご飯を食べていくのをじっと嬉しそうに眺める)
(そして、エプロンからはみ出しそうな胸が強調され、それを意識しているのかしてないのか)
(じっとそのままで居て)
朝ご飯を食べたら、どうするの?
今日も…しちゃう?
(お味噌汁を飲んでいるところでいきなり言って微笑んで)
(最近の日課である彼との痴情を思い出して)
>>82 いえいえ、いつも朝ご飯を頂いてこっちの方が御礼を言わないとで…
すみれさんの作ってくれるご飯、とても美味しいですからね。
俺が誉めたくらいで毎日頑張ってくれるなら、嬉しいですよ?
(用意されてた朝ご飯をよほど美味いのか、幸せそうに食べて)
(目の前の、すみれさんを見てると…こぼれそうな胸や綺麗な顔立ちにいつの間にか勃起して)
(かろうじてテーブルの下だから悟られてない状態で)
ぶっ!…けほっ、すみれさん…ご飯を食べてる時はご飯に集中しろって言ってたのはすみれさんじゃないですかぁ〜
(味噌汁を飲んでる最中に不意に言われ、思いっ切り吹いてしまうが)
(蒸せながらも、すみれさんを見てると)
あの…、毎日ご飯を頂いて…その後はすみれさんに………抜いて貰ったりしてますけど
本当にいいんですか?バレたら、すみれさんも家族失いますし…
(良く考えると相手は夫が留守なだけで、まだ元気な夫がいる)
(自分との関係は、不倫以外なにものでも無いのだが…)
……あの、良かったらちょっと痒い場所が有りまして…
男の大事な場所になるんですが、良かったら掻いてくれませんか?
(少し話せば、すみれさんとの関係の話しは流されてしまい)
(先ほどからムズムズしてる、膨らんだ場所の事を遠回しに言って)
>>83 あらあら、大丈夫?
もう、そんなに焦る事ないと思うけれど。
(いつものおっとりとした様子で心配するように声をかけ)
確かにそう言ったのは私だけど、ふふ、たまにはご飯の中でも会話しなきゃね?
(どこか楽しそうにして、布巾を出してテーブルを拭いて)
んー、だから、そういうのは…気にしちゃ駄目よ。
(顔を近づけて唇が艶かしく動いて)
ふふ、素直でよろしい。
(そして言われた言葉にどこか微笑んで)
ご飯は気にしないで食べていいからね。
(テーブルの下の潜ると彼のズボンの上からでもわかる勃起を見つめ微笑んで)
(ズボン上からゆっくりと優しく勃起を撫で始めていき)
あらあら、こんなに膨れちゃって…直に掻いた方がすっきりするわよね?
(まるで楽しんでるかのように言うとチャックを下げて下着の間から彼の勃起したものを取り出す)
ふふ、本当に毎日朝から凛々しいわ。
(そう言ってそれを愛しそうに見つめて微笑む、もう何度も何度も咥え味わったペニス)
(それから出るザーメンを何度飲ませてもらっても飽きずにいて)
それじゃ、掻くわね。
(そうして見つめながら手でペニスをもう慣れた手つきで擦り始める)
(初めは優しく亀頭を責めるように、しかししっかりと快感を与えるように力を調節していく)
>>84 だ、大丈夫ですけど…すみれさんが急に変な事を言いますから…
ご飯を食べてる時はエッチはダメって、すみれさんが言ってたのに…
(台を拭いてるすみれさんを見ると、ぶつぶつと呟いて)
すみれさんってば、急にエッチな事を言いますからね…ビックリしちゃいましたよ。
どうも、すみれさんに嘘を付いたら怒られちゃいますからね…
(ご飯を食べてると、膨らんでた股間部分に柔らかい手の感触が)
(次第にズボンや下着からペニスが解放され、直に触られて)
うっ…はぁはぁ…、すみれさん…気持ち良いからもっと掻いて…!
(丁度ご飯を食べ終わると、ペニスに与えられる刺激が増えて行き)
(テーブル下のすみれさんを見ると)
あの…、痒いのが止まらなくて…すみれさんこうやって、いっぱい掻いてくれますか…?
(不意にペニスを自分で握ると、根元から亀頭までを皮を掴んで上下に動かして)
(すみれさんのやってた速度より、かなり早く扱いて見せると)
腫れちゃってますし、痒みが酷いんです…あっ、ご飯食べ終わりましたからね…?
>>85 そんなにエッチだったからしら?
いつもしてる事なんだから、大丈夫と思っちゃったのよね。
(もう既にペニスに夢中になって笑み浮かべ上目遣いをして)
ふふ、本当にこの時の貴方は素直よねぇ。
良い子いいこ。
(ペニス撫で撫でとするように擦りながら微笑むと彼が自分で握り扱いていくのを見つめて)
…もう、そんなの見せられたら、私も…
(段々と身体が熱くなっていき、熱の籠ったどこかいやらしい微笑で)
(言われたとおりにペニスの棒を掴んで皮を上下にしっかりと早く扱き始めて)
ふふ…おちんちん…凄く熱いわよ?
それにぴくぴくしてて…そんなに痒いのね。
(夢中になってペニスを強く扱いて、頬の紅い顔を見せながら)
(扱きながらペニスの亀頭にゆっくりと舌を這わせしっかりと亀頭を舐めていく)
んっ…ん…っ…男の子よね…んっ…
(そのペニスの匂い、亀頭の味により身体を疼かせながらも嬉しそうにして舐め続けていく)
ご飯…なら、一度…出したら、私の部屋にいきましょうか?
ふふ…もっと治療しないとね。
(尿道を舌で突きながら、射精を促せながら)
>>86 ええ…すみれさん、普段から毎日毎日…エッチな事ばかりしてるから慣れちゃったんですよ…
(夢中でペニスを弄り続けてる、すみれさんと目線を合わせて)
だって、ちゃんと言う事を聞かないと…すみれさんにお仕置きされちゃうし…
それに…痒いってお願いしたのは、俺ですからねぇ…
(まるで頭を撫でられる様にペニスの先端を撫でられると)
(自分がやった見たいな動きで、すみれさんにペニスを素早く上下に擦られて)
んはぁ…!すみれさん…痒いからって、舐めたりしたら…!
(すみれさんが痒いと理由を付けて扱いてもらってたペニスに)
(舌を当て、舐められるとピクピクとペニスが震えて)
(すみれさんの唾液とは違う、先走りの汁がペニスの先に滲み出て行き)
は、はい…一回痒いのを取れたら…すみれさんの部屋で、お薬とか塗って貰わないと…!
うくっ…、すみ…れ…さん!
(その直後、膨らんでピクピクと脈打ってたペニスは一気に爆発して)
(すみれさんの顔に向かって、白い欲望を飛ばして行ったのであった…)
はぁ…はぁ…、すみれさん…まだ痒いんですけどなんとか…してくれますかね…?
(射精しても、ペニスの先からはポタポタと精液を垂らして)
(未だに血管を浮かべたまま脈打ってる)
【すみれさん、ちょうどキリが良い場所で…眠気が強くなって来ました】
【もし大丈夫でしたら、凍結をお願いしていいですか?】
【予定としては、木曜日以外は大体はあいてますけど…】
【ええ、なら、今日はここまでにしましょうか。】
【時間も時間だものね、ええ、凍結の方は問題ないわよ?】
【じゃあ、また日が変わる0時か…お互い仮眠をとって朝から】
【そうね、3時か4時くらいから朝の6時、7時までする…かのどちらかにする?】
【後…その、やっぱり私の方が最後までしたいかも】
【ふふ、ごめんなさいね、こういう事言って】
>>88 【ありがとうです…、次の解凍になりますが】
【日付が変わってからの2〜3時間の方が、都合が良いですね…朝方はちょうどゆっくりレスを返せる状態になりませんから…】
【やはり、すみれさんはエッチ……となら本番までしっぽりとお願いしますw】
【すみれさん、また待ち合わせに伝言を頼んでも大丈夫かな?】
【しばらくは朝方は無理だけと日付変わった後はどうにか…って感じになるからさ。】
【ごめんね、今日は本当に限界だから先に失礼しちゃいます…今夜はありがとう…お休みなさい】
【スレをお返しします】
>>89 【そうねぇ、じゃあ…時間はその辺りで】
【また伝言に書いて見るわね。】
【ふふ、そういう事は言わないの、ええ、お願いね】
【自分からお願いしたんだから、本当にどんなプレイでも可よ。】
【ううん、気にしないでね。】
【ええ、こちらこそありがとう、おやすみなさい。】
【スレをお借りしました、ありがとうございました。】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします。】
【今続き書いてますので待っててくださいね。】
【それから、◆5cyLp0x/IYさんがよければ尻コキをしてもらいたいのですが……】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【わかりました。うまく表現できるかどうかわかりませんけどやってみます】
◆5cyLp0x/IYへ
もう一度よく考えろ。
横取りが許される行為なのかどうかを……
マナー違反はいい加減にしたらどうだ?
>>45 …………
(この前と同じように気持ちよくしてほしくて、その期待が強いせいかいつの間にか割れ目は濡れていて)
(顔を赤くして胸をどきどきさせながらお兄さんの手や舌を待つ)
(胸をたっぷりと刺激されスイッチの入った身体は1秒だって我慢できなさそうだ)
あの……そんなに、私のお尻っていいんですか…?
私がよく痴漢されるのも、そのせいなんですか?
(自分ではしっかりと見たことがなくてお兄さんに聞いてみることに)
(よく痴漢されるから嫌だなと考えながらもそのおかげでお兄さんと会えたんだから…とも考えて)
は、はい…いっぱい気持ちよくしてください。
(私ばっかりよくなっちゃっていいのかなって悪い気分になりながらも目の前にある誘惑には当然逆らえなくて)
ああ……っ…
(お兄さんがスカートをめくってきた、スカートが短いこともあってかすぐにパンツが丸見えになり)
(まずは下着越しからそっとお尻を撫でられる)
ひゃ…う……あ、ああん………
(たったそれだけのことなのに直接あそこを触れられたような甘い声を出してしまう)
(一枚の布を隔てて指使いがしっかりと伝わってきて興奮が高められる)
…あふっ……
(しばらくするとパンツも下ろされて、ぷりぷりとした生尻がお兄さんの目の前に晒される)
…あんまり、じっと見ないでくださいね…さすがに、恥ずかしいですからっ……
ひゃ、ひゃううぅ……
(早速とばかりにマッサージするように軽くお尻を揉み解されて、そのあとでキスされた)
(この前とされていることは同じだけど、今日のほうがずっと気持ちいい)
(暖かく心地いい唇がちゅっちゅっとお尻に当たる、丸みのあるラインをなぞるように唇が動いて)
んっ、んんっ…気持ち…いいよぉっ……!
(最初はこんなに変な事をされているのに、という恥じらいがあったけど今はそんなものはなかった)
(キスだけじゃなくって舌でぺろぺろされてほしいなって思いながらお兄さんの愛撫を受け止める)
…あの…………
……やっぱり、いいです…
(私はあることをしてほしくて、でもそれを言うのは死ぬほど恥ずかしくて……)
【それでは、よろしくお願いします】
>>95 どうかなぁ…胸もお尻も素敵だけど…やっぱり可愛いから…だね。
触る方だって、やっぱり可愛い子の方がいいからね。
その点、真朝ちゃんは最高だね。可愛くてスタイルもいいし…。
でも、痴漢はもうしないよ。こんなに可愛い子が慕ってくれてるんだもん。
悲しませたくないから…真朝ちゃんを。
(苦笑いを浮かべながら頭をポリポリ掻いていたが、最後は真剣な顔で真朝をじっと見つめる)
自分からおねだりするだけのことはあるね…。
素敵な胸を可愛がって時よりも反応がいいね。
そういえば…あの時も凄かったよね…。
(布地越しに触っただけで甘い声を上げる真朝を見ているうちに、最初に電車の中で
真朝のスカートの中に頭を突っ込んだ時のことを思い出し)
まだまだ序の口…これからもっともっと気持ちよくして上げるよ。
真朝ちゃんが気持ちよくなってイッちゃうまで…たっぷりとね。
そうだ、真朝ちゃんと再会出来た記念に…へへへ…キスマークできちゃった。
(今までの気遣いながらのキスとは違う、キスマークの残るような強いキスを真朝の両方のヒップにすると、
今度は舌で両方のヒップを舐め始める。丸みを帯びた、すべすべしたヒップが唾液まみれになるほどじっくりと丹念に)
あれ…どうしたの?
……何かして欲しいことがあるのかな…遠慮しないで言ってごらん。
真朝ちゃんは気持ちよくなりたいんだよね…。
それなら恥ずかしがらないで…ね。
(一旦ヒップから顔を離し、四つんばいになった真朝に上からのしかかるように近づくと耳元に口を寄せてそっと囁く)
もうやめろ、やめてくれっ!
お前らこんなことして何が楽しいんだよ!
>>96 頼む…これ以上真朝を汚さないでくれ……
欲望に任せてそんな事して楽しいか?
>>96 …………
(何度も可愛いといわれ照れてしまい何もいえない)
あ………
…お兄さん……
(なんだか真剣そうな雰囲気に軽く緊張する、すっかり私は舞い上がっていて)
はあん…っ
(お兄さんはお尻にキスしながらさらに話しかけてくる)
やだっ…思い出させないでください。
(初めて痴漢されたときのことを話してきて、そのときのことははっきりと頭に浮かんでしまった)
……お兄さんって、本当に…んうぅ…いやらしいんですね。
(この前も、今日もそうやって私を変な気分にさせる、でもそれは思う存分快楽に浸れるから逆に嬉しくて)
ええっ…そ、そこまで……
(私がいっちゃうまでしてくれるみたいで…おかしくなるくらい気持ちよくなれるのかとちょっとびくっとして)
(ここでお兄さんの吸いつきが少し強くなる)
ひゃうっ、あ…もしかして……
(ここからでは見えないけどたぶんお尻にキスマークがついている)
もう……やらないでって言ったのに…
(お兄さんに文句を言うけど跡を付けてもらうのは本当は嬉しくて、私は笑みを浮かべた)
…ん…ああっ…
(唇だけじゃなくて舌でも気持ちよくしてくれる、いつの間にかお尻はお兄さんの唾液まみれで)
(熱を奪われたお尻はひんやりとしていて火照った身体が冷めたような気がした)
いえ……その………
(言ってみろといわれたところでそうやすやすと言えるものではない)
(でも……もっといろんなことをしてもらいたいという思いは強くて)
あの、その………お、お………
(この単語を人前で言うのは生まれて初めてで、だからここから先がどうしても出てこない)
(意を決してお兄さんにお願いをする)
お……ちん…ちんでお尻を…こすってください……
あううぅ……やっぱり、今のは聞かなかったことに……
(大胆のことを言ってしまったせいか気絶しそうなくらい頭がくらくらしてしまう)
実は……あ、あれを押し付けられるとすごく変な気分になってしまって…
(電車で痴漢されるときもペニスが当たると身体の芯から火照ってしまうほどで)
なんか…エッチな気持ちが伝わってくるような気がして…
だから………
(これ以上は何も言えなかった、察してほしいといった目でお兄さんを見る)
>>99 お兄さんか…そんな風に呼ばれるとちょっと照れくさいなぁ。
俺は一人っ子だから今までそんな風に呼ばれたことないし…。
まてよ…そうなると、俺は妹にイケナイことをしちゃう悪いお兄さんだか…。
思い出しちゃったか…あの時のことを。
でも、不思議だよね…真朝ちゃんにとっては最悪の出会いだったのに今ではお兄さんって
呼ばれちゃってるし…。
うぅ…反論できない……。
でも…そういう真朝ちゃんだってエッチでしょ。……似たもの同士ってことかな。
(思わぬ真朝の反撃に思わず頭をがっくりと下ろしたが、すぐに立ち直って、いつものように
真朝をちょっと虐めてみる)
真朝ちゃんの思っている通りだよ。可愛いお尻にキスマークがふたつ。
ほら…。
ひょっとして嬉しいのかな…キスマーク付けられて。素敵な彼氏が出来たって友達や
チームメイトに自慢するのかな?
(キスマークの辺りを指でツンツン突っつくと真朝に微笑み返し)
えっ………。
(思いがけない真朝のおねだりを聞いて、驚いた表情を浮かべてしまう)
だーめ、ちゃんと覚えたよ。真朝ちゃんのエッチなおねだりを。
……わかったよ…もう何も言わなくていいから。
頑張ったんだよね…恥ずかしいのに勇気を出しておねだりして…。
真朝ちゃんが気持ちよくなれるのなら…して上げるよ。
(恥ずかしい思いをしてまでおねだりをした真朝を愛おしく思い、手を伸ばして頭を優しく
撫でてやると、下半身を隠していたトランクスを脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿にになると)
……これでいいのかな?
(真朝の腰をを両手で掴むと、硬くいきり立ったペニスを自分の唾液で濡れたヒップへとあてがい、
こすりつけていく〜
>>100 嬉しいです…嬉しいですけど……
(私とお兄さんの関係は二人だけの秘密にしておきたかった)
自慢なんてしませんっ。
聞いちゃったんですね……
(聞いてほしかったから別にいいんだけどそれでも恥ずかしい)
…………
(こくりと小さくうなずいてまた前を見る)
ありがとうございます……
(後ろで音が聞こえる…お兄さんが裸になっている姿を想像してしまって)
んっ……
(そのすぐあとに頭を撫でられる、艶やかな黒髪がふわりと揺れた)
(すぐ近くには裸のお兄さんがいる、心臓の鼓動はますます早くなって)
ひあっ……!
(ぐっとお兄さんのペニスが押し付けられる、硬く熱いものが当たってその熱が伝わってくる)
(大きな声を出しそうになるのをこらえて、お兄さんから与えられる気持ちよさに浸った)
んんっ、熱い……ドクンドクンってしてますね……
(脈打つペニスに合わせて私は軽くお尻を動かす、すりすりと動かすとペニスが跳ねたような気がして)
…あ……痛くないですよね……?
お兄さん…気持ちいいですか……?
(むっちりとしたお尻でペニスを圧迫する、軽くお尻を振って谷間に入るようにした)
(そのままお兄さんのペニスをお尻でしごくように上下に動いて)
…ちょっと、変な感じです…やっぱり……
(痴漢に硬いものを押し付けられたことを思い出してしまうが、不思議と嫌な気分ではなかった)
(お兄さんの鼓動が私の身体に流れ込んでくる、少しだけ何を考えているか分かったような気になって)
(ここで一度動きを止めてお兄さんに身を任せた)
…あの、いっぱい動いてください……
それで…気持ちよくなってください…
>>101 そうか…真朝ちゃん高校生でアイドルだから…絶対に知られちゃいけないんだよね…。
友達に素敵な彼女が出来たって自慢したかったけど…仕方ないか。
(ちょっと残念そうな笑みを浮かべながら、ごく自然に真朝を彼女と認める発言をする)
聞いちゃったよ。
真朝ちゃんがどんなおねだりするか、耳をすましていたからね。
聞かれたくないのならもっと小さな声で言わないと。
うん…真朝ちゃんのエッチなとこ見ているうちに元気になっちゃたから。
ほら、もうカチカチになってるでしょ…真朝ちゃんのせいなんだぞ。
(くすくす笑いながら、すべすべした肌の感触と柔らかな尻肉の感触をペニスで
味わい続ける。当然のようにペニスの勢いは増していく)
えっ…もちろん痛くないよ。
あっ…俺のおちんちんが真朝ちゃんのお尻に挟まっちゃったよ。
やっぱりそうか…実は俺も変な感じがしてるんだ。
こんなことされるの初めてなんで…でも、気持ちいいや。
(お尻の谷間に挟まれ、尻肉で刺激されているペニスを不思議そうな目で見つめている。
それなりの性体験はあるが、尻肉に挟まれてしごかれるのは初めてである)
ありがとう…今日は真朝ちゃんの素敵なお尻で気持ちよくさせてもらうね。
真朝ちゃんも気持ちよくなって欲しいけど…どうすればいいんだろう…。
(ちょっとやりにくい面もあるが、それでも真朝が自分を気持ちよくさせようとしていることが
嬉しくなり、両手で尻肉を内側に寄せるようにして谷間を深くすると、腰を前後に動かし
ペニスに刺激を与えるようにしていく)
はぁ…はぁ…最初は変な感じがしてたけど…すごく気持ちがいいや。
真朝ちゃんのお尻…すべすべしてて柔らかいから…ほら、どんどん元気になっていくのが
わかるよね…。このままだと…出ちゃいそうだけど…いいの?
制服汚れちゃうけど…。
(最初はぎこちなかったが、徐々に動きが滑らかに激しくなっていく。尻肉に挟まれたペニスは
どんどん勢いを増し、先端からは透明な液が漏れ始める。このまま発射したい気持ちはあったが
制服を汚すことを心配し、真朝に声を掛ける)
>>102 ……お兄さん……
(私のことを恋人だと思ってくれているのだろうか…そう思うと胸がいっぱいになって)
(目を瞑って幸せな気分を存分に楽しんだ)
そんな風に言ってくれるなんて……わ、私……
(本当の思いを伝えたかったのに言葉に詰まってしまう)
気持ちいいんですか…よかった……
…私は、さっきいっぱい気持ちよくなったから……それに…
(今日も最後までするだろうからそのときのためにとっておこうと思って)
初めて……そうですよね……
…私だって……でも、押し付けてくる人が…んんっ…変な風にあれを動かして喜んでたので……
お兄さんも…こういうのが好きなのかなって…思いましたから……
はあっ、私って、変わってるんでしょうか………?
(少しずつ息が荒くなる、はあはあと息をつきながらお兄さんに身を預けて)
ひゃああっ、あっ…あ……
(何か違和感を感じて後ろを向くとお兄さんがお尻を寄せてペニスを挟み込むようにしている)
(ペニスの硬さや熱がさらにはっきりと伝わってきて顔だけでなく身体もほんのりと赤く染まりだした)
(お兄さんのあれを私のお尻が押しつぶしている、谷間にぎゅっと締め付けられお兄さんは気持ちよさそうだ)
(興奮が伝わったのか私のあそこはすっかり濡れていて)
あん…っ、あ、もっと……
(甘えるような声を出してもっと激しくしてほしいと伝える)
い、いいですよ…洗えばいいです…から…っ……
(いっぱい汚してほしい、お兄さんの思いを形に残したかった…)
(動きはさらに激しくなり水音のようなものまで鳴り出す)
>>103 えっ……。俺…不味いこと言ったかな…
(真朝の表情の変化の気付くと思わず焦りの表情を浮かべたが、すぐに自分の言ったことに気付くと)
はぁ…しょうがねぇなぁ…俺って。
ちゃんとした形で言おうと思ってたのに…ムードもへったくれもないよねぇ…。
でも…こういうのは男の方から言わないとね…好きだよ…真朝ちゃん…。
(再び真剣な表情を浮かべると、真朝の顔をじっと見つめて告白する)
ありがとう…真朝ちゃん…気遣ってくれたんだ。
優しいんだね…俺のことなんて気にしないで、いっぱい気持ちよくなってくれればよかったのに。
嫌いじ ゃないよ。電車の中だとおちんちん触ってもらえないから自分からこすりつけて
気持ちよくならないといけないから…。
変わってるって…そんなことはないよ。気持ちいいところや気持ちよくなる方法は人それぞれだから。
(手を伸ばし、露わになっている背中を優しく撫でてやりながら話しかけていたが、違和感を感じた
真朝が振り返ると、にっこりと微笑んで)
見えるかな…真朝ちゃんのお尻に俺のおちんちんが挟まれているところが。
俺のおちんちんでお尻…気持ちよくなれるといいよね。
ふふふ…真朝ちゃんも気持ちいいんだ。嬉しいな…一緒に気持ちよくなれて…。
いいよ…もっと激しく動くから…真朝ちゃんも気持ちよくなれるように。
(柔らかな尻肉に指が食い込むくらい強く握ると、腰の動きをさらに激しくしていく)
はぁ…ありがとう…お尻…気持ちいいから…もう…出ちゃいそうだよ…。
ごめんね…真朝ちゃん…俺…あぁ……。
(尻肉の感触に耐えきれずに頂点に達してしまう。ペニスの先端から放たれた白い液体が
真朝のセーラー服を汚していく…)
あっ…ごめんね…服汚しちゃった。染みにならなければいいんだけど…。
(快楽の余韻に浸る間もなく、慌ててザーメンで汚れた服をシーツで拭い取っていく。何とか
ザーメンを拭き取ると、後ろから真朝の身体をそっと抱きしめ耳元に口を寄せると)
気持ちよかったよ…真朝ちゃん。まさかお尻でイカされちゃうなんて思ってもみなかったよ。
でも…凄いこと思いついたね…本当にエッチなんだから。
(耳元やうなじに軽くキスをしながら甘く囁く)
【すみません、眠気のほうが限界なのでそろそろ凍結にしてもらえないでしょうか?】
【わかりました。今夜もお付き合いありがとうございました】
【次はいつにしましょうか? 予定が変わって日曜日は夜の8時か9時くらいにしか来れなくなりましたorz】
>>107 【夜の10時以降なら空いてます。早い時間に来れそうなのは木曜日かな…それでも早くて8時くらい…】
>>108 【では月曜の夜10時で、今日は遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい。】
>>109 【こちらこそ眠くなるまでお付き合い感謝です】
【おやすみなさい】
【来栖ちゃんと使わせてもらいますね】
【移動完了ですっ】
>>112 【は〜い、それじゃ最初はどうしようか、書き出し任せちゃっていい?】
>>113 【あ、はい、お風呂上がる所からでいいでしょうか?】
【あがって一息ついた辺りでいいんじゃないかな】
>>115 【ですと、牛乳飲んでる辺りでしょうか?アイスとか】
>>117 【はーい、でしたら少しだけ待っててくださいね】
(パタン、と冷凍庫の扉の閉まる音)
はい、芹沢さんもどうぞ
(たった今冷凍庫から取り出したスーパー○ップのバニラ味を芹沢さんに差し出して)
(かちゃかちゃと二人分のスプーンを食器入れから探し出し、片方を芹沢さんに渡す)
湯冷めしないように気をつけてくださいよ?風邪引いたりしたら大変ですから
(自分の分のスーパーカッ○の蓋を開けながら)
【えっと、ちょっとイメージと違いますけどこんな書き出しで良かったでしょうか…?】
>>119 「ふぅ……ありがと来栖ちゃん…」
先程までの行為で今でものぼせた状態で
「うぁ〜つめたくておいしい…」
「うん、きをつけるけど、今はそんなこと考えてられないよ、さっきので暑くって」
スー○ーカップを食べながら返答するその身体からは湯気が立ち上っている
【これでいいと思うけど】
【むしろどんなイメージにしようとしてたのか気になるなぁ】
>>120 いえ、お風呂上がりにはやっぱりこれですよね
(にっこりと微笑みながらまだ少し湿ってる髪を気にして)
ん…
(自分も一つ掬って口に運び)
ん〜、一匙が冷たい甘い矛盾が愉快なのはシャーベットですけど、甘くて美味しいですね
(ふぅ、と安堵の溜め息をついて)
(一瞬スプーンの動きが止まり)
あ、暑かったですよね…さっきは…
(先程までの事を思い出すと急に真っ赤になってしまって)
【いえ…お風呂から上がってどれくらいかイメージしにくくて…】
【芹沢さんみたいにお風呂上がってすぐみたいなのが良かったんですけど】
>>121 「ふふっ……銀の迷宮で巡り会える恋人でいてくれる?」
アイスを口に運ぶ合間に笑って答える
「あ……うん……なんか、とっても……ね…」
来栖の言いたい事がわかってしまいこちらも顔を赤くしてますます湯気を立ててしまう
【う〜ん、じゃあそう言う事でいいんじゃないかな】
>>122 ちょっとずつ、ちょっとずつなら良いですよ?
(クスッと笑みを浮かべながら応えて)
お…お腹空いたりとか…してませんか……?
(恥ずかしい空気を変えようともじもじさせながら問い掛ける)
【えっ、あ…はい…】
>>123 「くすくすくす、そこから始まればいいね」
可笑しくなって吹き出しながら
「ああ…うん!色々あったし、お腹ペコペコかな?」
何とか新しい話題に乗っかろうと
>>124 ふふっ、ですね、不安になっても目と目で合図、でしょうか?
(ちらっと芹沢さんの目を見て)
あっ…はい…色々ありましたからね…
ご…ご飯にします…?(私と)お風呂の次はやっぱり…
>>125 「鍵に未来を見せてとお願いしたり?」
来栖を見つめ返して
「う、うん…順番的には、そうなるよね…
(ご飯よりも君が食べたいとか、今は言わない方がいいかな)
お腹空いちゃって…」
>>126 さっき気付いたんですけど、一緒ならきっと大丈夫…ですよね…?
(そのまま小さく首をかしげて)
は、はい…ちょっと待っててくださいね…
(食べ終えたアイスのカップとスプーンを片付けて)
(鉄板を持って来て机の上に置きプラグを差す)
>>127 「うん、来栖ちゃんらしく、私らしく…」
来栖の手を握りながら
「うん、何を作るのかな?」
まだアイスを食べながら準備する来栖を眺めて
>>128 素敵です…童話の中みたいで…あっ…
(手を握られると思わずどきっとして)
そうですね、お好み焼き、なんてどうでしょう?
お祭の時みたいですけど…
(色々と器具を用意して)
>>129 「さっき気付いたんだ、一緒なら大丈夫だ、って…」
いつまで続くのかと思いながら両手を握る
「お!いいね〜それじゃ私も手伝うよ」
出してきた材料を並べるのを手伝いながら
>>130 そ、そろそろ止しにした方が良いですよね…?
(何かを察して顔を赤くしたまま手を離す)
あっ、はいっ
えっと、まず始めにキャベツをみじん切りにして…
(トン、トンとまな板の上でキャベツを切っていき)
【少しサーバーが不安定みたいですね…】
>>131 「うん、旅立ちは心のメロディーだからね」
まだ動揺してるのか繋がりのない事を
「それなら私は粉の方を…」
「水とタマゴと混ぜまして〜」
ボウルの中身をかき混ぜて
【ん?私は今のところ平気だけど、動作がおかしくなるようなら何か対処考えようか】
>>132 せ、芹沢さん…?
(返って来た言葉にきょとんとして)
ぶた肉も一口サイズにしてー…大きいと切りにくくなりますから…
(トン、トン)
【あっ、いえっ、さっき直りましたから大丈夫ですっ】
>>133 「え〜っと、次は何かなっと」
強引な照れ隠しでごまかして料理に専念する
「おかかに揚げ玉、桜エビに紅ショウガ…」
トッピングの用意をして
【それはよかった、ところで料理はどれくらい描写するのかな?】
【あまり長くしてもお料理行進曲的になる気が】
>>134 ……?
(どうしたんだろう、とそっと顔を覗き込んでみたり)
キャベツを粉と卵を溶いたのに混ぜて、っと
(菜箸でボウルの中を掻き混ぜて)
【そろそろ焼く頃合ですからそんなには長くならないと思いますよ…?】
>>135 「プレートの温度よし、っと、どうかしたの?来栖ちゃん」
いかにも何でもなさそうに
「それじゃ油やっておくね」
プレートに油を薄くひいて
【そのようだね】
>>136 いっ、いえっ、何でもないですよ…?
(気のせいだったのかな、と小さく首をかしげる)
あっ、お願いしますね
(芹沢さんが油を引いてる間も掻き混ぜ続けて)
【そう言えば、そろそろ良い時間ですね…芹沢さんは大丈夫ですか…?】
>>137 「……?なら良いんだけど」
とりあえず準備を進めて
「♪キラキラと木漏れ日の〜中で〜」
鼻歌を歌いながらプレートの準備を整えて
【本来はもう少し大丈夫なんだけど今日はちょっと眠いなぁ】
【今日は2時前くらいで終わりにしてもらっていい?】
>>138 ……?
(やっぱり首をかしげる)
よしっ、これくらいで良いでしょう?
(十分掻き混ぜ切ると手を止めて)
それじゃ、焼きますよ、芹沢さん
(芹沢さんが用意してくれたプレートに掻き混ぜたのをドロッと流し込み)
【無理はしないようにしてくださいね…?】
【はいっ、えっと、次はいつくらいになるでしょうか?】
>>139 「いや、本当になんでもないから気にしないで」
「うん、こっちも準備OK」
「よーし、イイ感じに広がったね」
コテで軽く形を整えて
【うん、だから無理せず言ったよ】
【そうだね、月曜日かな?】
>>140 は、はい……?
わぁ、上手なんですね、芹沢さん
(まじまじと芹沢さんのコテさばきを眺めて)
あっ、これも…
(お好み焼きの上に菜箸で豚肉を乗せていき)
【えっ…あ…う…た、確かにそうですね…】
【月曜日、ですね、はい、分かりました】
>>141 「いやいやそれほどでも」
誉められて少し照れて
「はいはい、どうぞ〜」
来栖が乗っけるのをサポートするように
【じゃあ、今夜はここまでででいいかな?】
【また月曜日にって思ったけど予約入ってるよ
>>107-109】
【って事で火曜日に変更していいかな】
【来栖ちゃん?ノックしてもしもぉ〜し!!】
【これは…だめかな……】
【訊いた来栖ちゃんの方が先に落ちてどうするのさ………】
後は伝言でって感じにしておいたら?
【あ…ようやく繋がりました…】
【ごめんなさい芹沢さん…回線の方のトラブルでまた繋がらなくて…】
【言ってももう寝ちゃってますよね…また月曜日に…おやすみなさい…】
>>146 【なるほど、回線不調じゃしょうがない、疑ってゴメンね】
【それなら次、火曜日でいいかだけ返事をくれるかな】
【その日がダメなようなら伝言板の方で改めて調整しよう、それじゃあまたね来栖ちゃん】
>>147 【いえ…もしもの時の事を考えてなかった私も私でしたから…】
【あれ?火曜…?い、いえ、構いませんよ】
【はい、それじゃ、また火曜(?)に】
【火曜日でOkなのは良しとして、来栖ちゃん…ちゃんと私のレス読んでる?】
>>149 【Σ今気付きました…】
【繋がって報告したらすぐに寝ちゃいましたから読んで無かったです…ごめんなさい……】
【こちらのスレをお借りします】
【まずはここでエアリスを待たせてもらうよ】
【同じくスレ借りちゃうね】
ん〜と…ここでいいのかなぁ…?
(きょろきょろ)
>>152 エアリス、こっちだよ!
(勢いをつけてエアリスに抱きついた)
今日は俺がエアリスに甘えてたいんだけど…たまにはいいよな?
(強くしがみ付いたまま離れようとしない)
【来てくれてありがと、今日もよろしくっ!】
>>153 きゃ…!
もう、びっくりしちゃった…
(急に抱きつかれて、驚いたが嬉しそうに振り返って)
うん……いっぱい、甘えていいよ…?
(よしよし、と頭を優しく撫でて)
【うん、こちらこそよろしくね!】
>>154 たまにはこっちから抱きついてやろうと思ってさ。
それにしてもエアリス、あったかくて気持ちいいな。
(甘えてエアリスの背中に顔を密着させて)
じゃあさ、膝枕してくれないかな?
(頭を撫でられながら甘えた声でおねだりした)
>>154 そうかな……?
あなたも、すっごくあったかいよ……
(背中から伝わる温かさをじんわりと感じて)
うん、いいよ……
じゃあ、ここに横になって……
(少し恥ずかしそうにその場にぺたん、と座り込んで)
【なんか回線の調子が悪いみたいで…遅れちゃってごめんね;】
>>156 よし、さっそく念願の膝枕を堪能するとしようか。
それじゃお邪魔します。
(おそるおそるとエアリスの膝の上に頭を乗せる)
気持ちいいね……。
(実際は緊張しているため、よく感触がわかっていなかった)
(静かに膝に手を乗せて軽くそこを撫で回していく)
【大丈夫?まだ調子が悪そうなら無理はしないで】
>>157 ひゃあ……っ!
なんだか、くすぐったい……
(頭が乗せられるとくすぐったさに思わず声を上げて)
ほんと……?気持ちいい……?
(初めての膝枕に同様しながらも嬉しそうな様子に安心して顔を覗き込む)
(膝を撫で回されると、やはりくすぐったいのだが我慢して)
【うん、大丈夫。ごめんね…ありがとう】
>>158 くすぐったいってこういうの?
(悪戯っぽい笑みを浮かべると手の平で膝頭を撫で回していった)
気持ちいいに決まってるよ、好きな人の膝枕なんだからさ。
(顔を覗き込まれ目が合うと、恥ずかしさのあまり視線を外してしまう)
…………
(エアリスへと向き直った顔は、じっと潤んだ桜色の唇を見つめていた)
【よかった……ううん、気にしないでいいよ】
>>159 ふあっ……も、もう…いじわる……
わかってる、くせに……
(撫で回されるたびに、ぴくんと身体が跳ねるのを我慢しながら)
(頬を膨らませてちらりと見遣る)
……そんな風に、言ってくれて…うれしい……
(僅かに頬を染めて…再び視線が交差すると、そのまま覆い被さるようにして
ちゅっと口付けた)
>>160 いじわるだって?
だからー、そういう反応が悪戯を誘うんだよ?
(艶のある声が響くほどに甘い雰囲気が辺りを包み始めて)
ちゅ……
(口付けを受け止めてふんわりとした唇の感触を一身に味わっていく)
(ほどなくしてキスを終わり、そっとエアリスの肩に手を置いた)
好きだからこそしたいことだってあるんだ。
エアリス……あっちに行こう?
(ちらりと視線を移した先にはベッドがあった)
よっと、やっぱエアリスは軽いなー。
(軽々とお姫様だっこしてベッドへと運んでいく)
今日は朝まで一緒だ……なんてな。
(照れくささを隠し切れず冗談交じりに愛を呟いた)
【今日はここで甘い雰囲気のまま終わっとこう】
【よかったら、また遊んでくれよな?】
【今夜もお疲れ様でした。それじゃまた……】
>>161 だって…ほんとのことだもん……
(ぷう、と頬を膨らませたまま、ぷにぷにと相手の頬を指先でつついて)
(どこからどう見ても甘々な雰囲気)
え……したいことって……
(視線の先にはベッド…それを見てまた顔を赤らめてしまう)
(何度も重ねた行為なのに、やはり恥ずかしさは消えなくて)
……うん。
今日も、朝まで…ずっと一緒にいてね……?
(お姫様抱っこされたまま、ぎゅっとしがみついて)
(愛を呟く恋人に嬉しさが込み上げ、幸福感に満たされていった)
【うん…今日は調子が悪くてごめんね…】
【こちらこそ、また遊んでくれるとうれしいな】
【次は激しく……なんて恥ずかしくて言えないけど…】
【うん、また伝言板に書いておくね?】
>>162 【そうだね、次は激しいのがいいかも……】
【こっちは今日みたいな時間なら大丈夫だから、伝言待ってるよ。おやすみ】
【ではスレをお返しします。どうもありがとうございました】
【こんにちわ、しばらくスレをお借りする】
>>69 だって、なぁ? ふふっ、そんな風な目で見られたら、気にもなる。
(蕩け切った栗子の瞼にキスをして)
……ふふ、今度は栗子にキスをしてほしいな?
汝の思うままに。
(目を逸らして栗子に顔を寄せて、じっとキスを待って)
どんな服を着せようか……ぴしっとした服もぴったりだろうが……
ここはやはりフリルたっぷりの服など……
(ぶつぶつとそんな呟きを口にして)
あ、ああ、汝のせいだ。妾の理性を悉く砕いてくれる……
う、ぁ……んんんっ……だ、だって、からだ、がくがくしてっ!
(体をふるわせながら、小動物のようにきゅっ、と細身の体を抱きしめて)
にゃぅぅ!? あんっ! ゆ、ゆび、ふやしちゃ……ぅぁっ……ひぁ!!
(増えた指先にがくがくっ、と痙攣して、きゅうううっ、ときつく栗子の指を締め付けて)
ふぁ、ぁあああ…! い、いうなっ、うつけぇ……くぅんっ!
あ、あああ、あああ、あっ、な、汝のゆびがっ、ひ、あっ、こすれっ!
(膣壁をぐりぐりっ、としながら進入する指と、耳を刺激する甘い吐息に)
(いやいやするように頭を振って)
ぅんっ、栗子っ……んんっ!
こ、こうしているとっ……あんし、んっ…するっ…
も、もっと……抱いてほしい………
(きゅう、と締める腕に安心したように微笑んで)
ふぁ、ああ、栗子も、いいのか?
ん、ぅ……汝のここ、とろとろで……ふふ……
だめ? うそをつくな……すごく反応しているぞ?
(奥を責める栗子の指先とは対照的に、ピンポイントで気持ちいい場所を探るように慎重に指を進め)
(お互いに高まる体を感じながら、汗と粘液にまみれる体をすり合わせて…)
【では、今日もよろしく頼む……】
【と、今日のリミットは、16:00くらいなのだが】
【時間が近くなったら、締めか凍結かまた相談しよう?】
>>164 ん…っ……
(瞼に口付けられ、くすぐったそうに身じろぎして)
……あぁ…喜んで。
ちゅ…ん、ちゅっ…くちゅ…
(小さな唇を塞ぎ、舌を侵入させて絡めとり)
(お互いの唾液を混ぜ合わせ、擦り込むように動かして)
………考えるのは後にしようか。
今は、目の前のあたしだけ見ててくれ…
(小さい声で、目を逸らしながら呟く)
(自らの言葉が恥ずかしいのか、チラチラとアルちゃんの顔を盗み見て)
ふふ……ごめんな。
ん…こんなに震えて…かわいい……
(強く抱きついてくる愛しい少女を見つめ、目を細めて)
これが限界かな…痛くないか?
……ははっ、凄い締め付け…
(キツくなった膣内を、傷付けないようにゆっくりと進んで)
言わなきゃ、分かんない…だろ?
ほら、もうすぐ全部、入るよ…っ…
(指が根本まで埋まりそうになると、更に進む速度を緩めて)
(大いに乱れるアルちゃんの様子を楽しむように弄んで)
あぁ…こう、か?
(優しく微笑んで、腕の力を強め)
は…ふっ……アルちゃん、だってっ…
んあぁ、く…ふっ……そんな、あ…んんっ…
(探り探り進んでくるアルちゃんの指に、心の深いところまで侵食されて)
(ひたすらに体を求めて、強く身体を密着させる)
【了解だ。】
【締めか凍結かは任せるよ。】
【今日もよろしくな、アルちゃん】
>>165 ……ん、む……ぁ……ぅぅんっ……
はふ……んん……ひぅん……
(ぴちゃぴちゃと、粘膜が重なり合う音が二人きりの部屋に響く)
(舌が口内をまさぐるたびに、鼻にかかった色っぽい吐息を漏らして)
く、栗子………?
(恥ずかしそうにそんな言葉を言う栗子を一瞬驚いたように見つめて)
……うう……汝、可愛すぎるぞ。反則だ。
(あまりの愛しさに身じろぎしながらぎゅっと、栗子を抱きしめて)
うゆっ……んんっ……!
栗子、妾、わらわぁ………
(抱きしめながらひくんっ、ひくんっ、と痙攣して)
(幼い顔を快楽に蕩けさせながら、さらに指を置くに導くように無意識に腰を揺らす)
あ、あああぁぁぁぁ……痛くは、ないが……ぁぅぅ……ぁふっ……勝手に、体、ぎゅって……
い、言うなっ、妾だって意識しているわけでは──ひゃうっ!?
(顔を赤くしてそう言い訳をするが、指がわずかに動くたびに「ひゃんっ!」「きゃうっ!?」と甘く蕩けるような悲鳴を上げてしまう)
な、汝のゆび……妾のここ、ぐりぐりして……ぅぅ……気持ちいいのだ……
気持ちよくって、びくびくして……
(ぽーっとした表情で実況して)
あ、ぁ、ぁああ、っ……な、汝のが、奥までっ……
や、ぁ、何でそんなゆっくり──あ、ああっ……や、ぁ、ああっ。い、意地悪するなぁ……
も、もっと、ふか、くぅっ……
(みだらにおねだりしながら、ちゅ、ちゅ、と抱きしめられた胸元にキスをして)
ん……そ、そう…………ふふ、しあ、わせだ。
汝に包まれて……ふふふふっ……
(心底楽しそうにほお擦りをして)
ふ、んっ、汝だって、妾に意地悪したではないか……
ほれ、ん、ここ、いいか……?
(囁きながら、こりこりとした指ざわりのいわゆるGスポットをこりこりと指先でもてあそんで)
ん、ぁ……ぁぁぁ……! ぬ、ぬるぬる、して……うう……
体が、熱い……ぁふっ!
(摩擦と上昇する体温で、胸は焼けるように熱く)
(その熱にうなされるように互いに性器をまさぐりあって……)
>>166 (いやらしい音と艶かしい吐息に興奮して、更に深く口付けて)
(全てを奪い去ろうとするように強く求める)
……う…そういう反応がまた恥ずかしい…
(羞恥で顔を真っ赤にして、う〜…っと唸り)
ん…痛くないなら、いっか。
ふふ…ほら、指動かないから…力、抜いて…?
(意地悪に笑って、指先を曲げたり伸ばしたりして)
(アルちゃんが鼻に掛かった嬌声を上げるのを楽しんで)
やらしいなぁ…
見た目は可愛い女の子なのに、こんな風にされて…そんな顔して…
(呆けたような顔で実況するアルちゃんに見惚れて、素直な感想を漏らして)
ん…まったく、おねだりなんて…
……可愛いなぁ、アルちゃん…っ…
(胸元に口付けられる度に身体を震わせながら、指先での攻めを続けて)
(根本まで挿入しきった指を、もう一度ゆっくり引き抜いて行く)
そうかそうか、アルちゃんが幸せなら…
(あたしも、と小さく囁いて)
(良い匂いのする髪に顔を埋め)
うあっ!あ、ううんっ!!
や、あ…ふっ!そこ、なっ……あぁっ!
(アルちゃんの指にそこを刺激され、ビクッ!と仰け反って)
あぁ…あたし、も…
ん…でも…嫌な熱さじゃない…
凄い、癖になりそうな…
(意識の奥の方で絶頂の足音を感じながら)
>>167 あ、ふ……ぁっ……ああ……
ん、くぅんっ……ふ……
(息継ぎを忘れるほどに求められる唇に、柔軟に答え)
(小さな舌が栗子の舌に絡めとられてひくんっと痙攣する)
ふふ、本当に、憂い奴だなぁ……
(よしよし、と栗子の頬に頬を寄せて)
やぅっ、んんっ、ゆ、ゆび、ひあぁぁっ!
ち、から? うぁ、は……ふぅぅっ………
(そこでようやくひどくそこに力がこもっていたのに気づいて)
(大きく息を吐いて力を抜いて)
う、ううっ……妾、こんなに乱れて……ぁ……ぅ……
んんっ、だ、だって、栗子が苛めるから……
(少しだけ恨みがましい視線を向けて)
うゆっ……だって、だって……んんっ、も、もう、我慢……できなぃ……
く、りこ……ぉ……はぅ……ぁぁぁぁぁぁっ……!!
(奥まで差し込まれて指先をきゅうきゅう締め付けながらぽろぽろと涙をこぼして)
あ、ぁぁ、んんっ、きもひ、い……!?
あ、ぁ!? や、ぁ、そんな、ゆっくりっ! あ、ああああ、、ああっ!
(膣壁を巻き込むように指先を引き抜かれ、がくがくっ、と栗子の手の中で震えて)
ふふ、栗子も、幸せかな?
(栗子の吐息を頭に感じて、嬉しそうに笑って)
ふ、ぁあああ……んっ、栗子、ここ、か?
ここ、いいのか? あ、ああああっ……!
(指を引き抜かれながら、仕返しとばかりに感じるままに栗子のそこを強めにこりこりして)
な、汝、も? んんっ……ぁ、あああっ……
う、うんっ、うんっ……むしろ、とても、きもち、よくて……ぇっ…!
こ、こんなの癖になったら、大変だな……っ……!
(二人で交し合う愛撫に、こちらも限界が近づいてきて)
ぅぁ……っ、く、栗子……妾っ……もう……ぅっ……
(限界を伝えるように、口を半開きにして小さな舌を覗かせ)
(体をのけぞらせる)
>>168 んん…んっ…
……んむぅっ…ふぁっ…
あ…ごめん…苦しくなかったか…?
(柔らかな口内を貪り、呼吸さえも奪って)
(自らの欲望に任せた口付けを続けていたのに気付いて、唇を離す)
う…う〜ん……
(複雑な表情で、小さく唸って)
ふふ…よしよし…
やっと動きやすくなった…
(優しい声と笑顔を見せて、指先を蠢かせる)
ごめんごめん…
でも…アルちゃんだって嫌じゃないだろう…?
…嫌ならすぐにやめるけど……
(恨みがましい視線を笑顔で受け止め、なだめるように囁き)
(ゆったりと動かしていた指先の速度を、更に緩めて)
ん…そんなに我慢してたのか…
ちゅっ……ぴちゃっ…
(顔を寄せて舌を伸ばし、ポロポロと零れる涙を舐めとる)
ふふ…すっかり逆転しちゃったんじゃないか…?
アルちゃんが責めだったはずなのに…な?
(半ばまで抜いたところで止め、締め付けが緩んだ瞬間、一気に根本まで押し込んで)
あぁ…幸せだよ……
んっ…アルちゃんの匂い…
(髪に指を通し、顔を寄せてスンスンと鼻を鳴らす)
ん、あっ!?
まっ…た、あふっ!!
アル、ちゃっ…そこ、やめ…っ…んあぁあっ!
(驚きに目を白黒させ、普段の姿からは想像も出来ないほど甲高い嬌声をあげて)
あぁ、あたしも……
癖になったら、付き合ってくれるか…?
(にやっ…といやらしい笑みを浮かべ)
く…あたしも、もうっ…
……一緒に…イこう、アルちゃん…
【むう、レスを書いていたら16:00過ぎてしまいそうだな……】
【あと1、2レスで〆られそうなのだが……再度凍結、お願いしてもいいだろうか?】
>>170 【了解だ。解凍はいつも通り、来週末になりそうだな…】
【また避難所に伝言を残しておくよ。】
【短い時間だったけど楽しかった。お疲れさま。】
【……また、な。ノシ】
【うむ、週末……日、月がよいのだったよな、確か】
【では、また避難所のほうによろしく頼む】
【ああ、今日もとても楽しかった……ふふっ、次もとても楽しみだぞ?】
【あわただしくてすまないが、妾もそろそろ出なくてはな】
【お疲れ様、だ ノシ】
【スレをお返しする】
173 :
遠野志貴:2007/11/26(月) 22:34:51 ID:???
【スレを借りるぞ】
【じゃあ琥珀さん、こっちでよろしく】
174 :
琥珀:2007/11/26(月) 22:40:34 ID:???
…ありゃりゃ、やりすぎちゃいましたか?
志貴さんー?そんなに拗ねないで下さいよー
もしかして、子供いなかった事の方に怒ってるんですか?
志貴さんが欲しいのなら…。
(とわざと別の方面へと解釈をしていき、またわざとらしく言って)
(それでもよく似合ってると言われて機嫌よく微笑みのままでいて)
はいはい、どうぞどうぞ、たーんとお食べくださいね。
でも志貴さん、学校でお昼食べなかったんですかー?
なんだかそう思わせるくらい食欲旺盛ですよ?
(あっという間にお茶漬けを食べた様子に嬉しそうにして)
いえいえ、お粗末様でした。
こんなものでよろしければ、また作りますからねー
勿論、秋葉様には内緒です。
(しーと人差し指を唇の前にやってウインクをして)
そうですねー、もう翡翠ちゃんも秋葉さまも寝ちゃっていますし
たまには志貴さんとお散歩もいいですね。
ただ、二人に見つかったときの言い訳は考えて置いてくださいねー?
(と言っても、きっと私がフォローするんだろうと思い微笑んで)
【はい、志貴さん、よろしくお願いしますね】
【というよりは志貴さんから誘われるなんて思っても見ませんでしたよー?】
スレの設定的に変じゃねこのカップル?
176 :
遠野志貴:2007/11/26(月) 22:58:52 ID:???
>>174 学校でも保健室で寝てたから昼飯を食い損ねたんだ。
まったく、ついてない。
貧血には慣れたがせめて時を選ばせてほしいもんだ。
(ウィンクした琥珀さんに笑って頷き)
わかってる。これ以上説教のネタを増やしたくない。
(と言って苦笑した)
二人に見つかったっていいじゃないか。
その時は一緒に散歩すればいいだろ。
家の外に出ていなければ秋葉もそんなに怒らないって。
(肝心な部分は朴念仁で、故に楽観視している)
(そうやって話しながら靴を履いて庭に出る)
もう庭の木が色づく季節だから
今は特に掃き掃除が大変じゃないですか?。
(静かな屋敷の静かな庭を歩いていく)
遠野の屋敷に戻って来て――――
色々なことがあったけど、結論的には帰って来てよかった。
あのまま有馬の家にいたら何も知らないままだったからな。
(のんびりと歩いているとなぜか自分を振り返ってみたくなった)
【こっちもかなり駄目元だったんですけどね】
【付き合ってもらえて嬉しいですよ、琥珀さん】
177 :
琥珀:2007/11/26(月) 23:13:41 ID:???
>>176 志貴さんも相変わらず運が悪いというか
普段女の子と沢山一緒に居る分、そういった運でも吸われちゃってるんじゃないんですかー?
(からかい半分に言って微笑み)
そうですよねー、それに夜食の方は出した私の責任でもありますからねー
私も秋葉さまに怒られるのは嫌ですから。
うーん、志貴さんはわかってないですねー
よーく見てくださいね、私の格好…この格好じゃ
そんなの言ったって、きっと二人に怒られちゃいますよ?
(メイド服であることを強調して言うと、少し困ったようにして)
(そうして志貴さんの横を歩いていく)
そんな事ないですよ?
大変なんて思ったらきっと志貴さまにお手伝い願いますから
それに…庭くらいの掃除なら全然問題ありません、やりやすいですから。
(邸内の掃除とは違い、ギリギリ破壊活動は出来ない範囲なため)
(そして、志貴さんの真剣な語りを聞いてそれをにこにこと聞いて)
そうですね…はい、私も結果的には…良かったんだと思います
色々本当に…ありましたけど…。
志貴さんが帰ってきたお陰で…私も…本当に笑えるようになりましたから。
(にっこりと心からの笑顔を志貴さんに見せて)
…志貴さん、翡翠ちゃんや秋葉さまを困らせないで下さいね?
私なら、多少はお二人より色々腹黒とか言われているので
問題はないですけどー、ね。
【これが翡翠ちゃんだったら尚よかったですよねー(くすくす】
【はい、志貴さんの好きなようにしてくださいね】
【それと、ここは庭でも家ですから、大丈夫ですよね、きっと。】
178 :
遠野志貴:2007/11/26(月) 23:36:52 ID:???
>>176 女の子って…そんなのこの屋敷に戻ってきたからだけど。
それまでは俺の周りにいるのは有彦ぐらいのものだったのに。
こんな生活になるなんて思ってもみなかった。
思い切り楽しんでるな…。
秋葉に出会った時は説明してもらうからね。
冷静に考えれば俺が琥珀さんにメイド服を着せるなんて
できるわけないんだが…秋葉のやつ、頭に血が上ると話が違うからな。
(困ったもんだ、と付け足して肩をすくめる)
ああ…手伝うからいつでも言って。
これでも、俺だけ屋敷のために何もしてないのは心苦しいんだ。
(琥珀さんが悪戦苦闘するのが簡単に想像できて苦笑した)
まあ、俺はこんなだからこれからも迷惑をかけると思うけど
秋葉や翡翠を困らせるようなことはなるべくしないよ。
(しない、と断言できない自分を自嘲しつつ)
それ以上に琥珀さんの笑顔が消えないように努力する。
やっとのことで見れるようになった笑顔だから―――。
(琥珀さんの目を見て、大変な出来事の数々の上にある今を噛み締めて)
さっきの違ってたよ。帰って来てよかった、じゃなかった。
帰って来なきゃならなかった――――約束のために。
約束はこれからも守り続けていかないとな。
(琥珀さんの手を握る)
こんな風に二人だけになったのも久しぶりだね。
【そんなこと言って困らせないでほしい(苦笑)本当に嬉しいんだから】
【ああ、ここを使うのは問題ないはず】
179 :
琥珀:2007/11/26(月) 23:56:06 ID:???
>>178 そうですよね、志貴さんがまさかあんなことになっちゃうなんて…
このとき、私はまだそんな悲劇をしらなかったんですよね。
(と勝手にナレーションっぽくこれから何か起こるように言って)
ええ、志貴さんと居ると全く飽きませんよー
(微笑のまま志貴さんを見つめて)
うーん、私がですかー?そうですねー
じゃあ、志貴さんのメイドスキーな趣味のおかげで
無理矢理着させられたっていうのはどうでしょうかー?
それに志貴さんの言うとおり私の方は言い訳必要なさそうですからね
翡翠ちゃんにはすっごく睨まれそうですけど。
(と、言って苦笑いになって困ったようにして)
志貴さんは屋敷に居てくれるだけで十分なんですよ?
皆を元気にさせてくれますから
私が楽しいのは勿論ですけど、翡翠ちゃんや秋葉さまも
志貴さんが居るだけで毎日充実感を感じて過ごせてるんですからねー
(手伝うという言葉をくすっと嬉しそうに受け止めながらもきちんと本音を言って)
…志貴さん、ズルいですね。
本当に志貴さんはズルイです。
こういう時に…また急に優しくカッコよくなって
(握られた手を俯いて見つめて恥かしそうに顔を赤くさせて)
(志貴の言う言葉一つ一つが心に染みて、嬉しく嬉しく仕方なくなり)
はい、そうですねぇ、普段はどたばたしてますからね。
志貴さん、そろそろお部屋に戻りましょうか。
(といきなり言うと、志貴さんの手を引っ張って志貴さんの部屋と連れて行き)
…志貴さん、今の私の気持ちわかりますか?
(珍しく戸惑いの雰囲気、でも微笑んで志貴さんの部屋のドアの鍵を閉める)
【少し意地悪ですよー(くす】
【はい、じゃあ、志貴さんの絶倫っぷりを見せてもらいますねー(くすくす】
180 :
遠野志貴:2007/11/27(火) 00:16:52 ID:???
>>179 というより、俺は琥珀さんが何か起こすと思ってるけど。
多少のことは馴れたが取り返しのつく範囲で頼むよ。
(悟ったように言っているのはこのままの生活が続くことを望んでいるから)
別にメイドだからどうってのは…
翡翠がよくしてくれるから感謝してるだけで。
琥珀さんが黙っているなら俺も黙る。
だが余計なことを言って秋葉をますます怒らせるようだったら
お茶漬けの話をして共犯になってもらうからね。
(もう動揺せず覚悟はできていると言わんばかり)
そう言ってくれるのは嬉しいんだけどな。
何もしていないのに言われても落ち着かないから
俺は俺でやってみる。もちろん琥珀さん達の邪魔はしないようにして。
(くすぐったい言葉に居心地よさを感じつつ口にする言葉もまた本心で)
たまには真面目になっておかないとな。
こんな話できる機会もなかなかないんだ。
(自分の強い気持ちを綴った言葉は確かに琥珀さんに届いたようで)
(それを喜びながら琥珀さんと一緒に部屋に戻る)
もちろんわかる。
琥珀さんが入ってこなかったら、俺から招き入れてた。
――――――。
(琥珀さんに近づいて行って抱きしめ、唇を重ねる)
(抱く腕に力を入れて強く抱きしめながら唇を深く重ねていく)
【あの時ほど激しくしていいものか…】
【次から会話部分切るよ。それとこっちの話も】
181 :
琥珀:2007/11/27(火) 00:25:29 ID:???
>>180 …んっ……志貴さん――
(強く抱きしめられて唇を何度も重ねられていくと)
(それだけで幸せな気分と口付けの心地よさに頬を染めて)
…んっ…んっ…。
(唇が少し離れ)
志貴さんからですか?
もう志貴さんもエッチなんですねー…
先に誘っちゃった…私の言える事じゃありませんけど。
志貴さん…翡翠ちゃんのメイド服…着ているんですから…
志貴さんが覚えて無くても…あのときくらい…激しく…してほしいです。
(どこか期待するように見つめて唇を自ら重ねていく)
(強く抱きしめられてそれに安心して縋る様にしていく)
【ええと、はい、あのときくらい…翡翠ちゃんのふりをして志貴さんにめちゃくちゃにされたくらい】
【激しくしてほしいです…】
182 :
遠野志貴:2007/11/27(火) 00:43:50 ID:???
>>181 あの時って…琥珀さんがそう言うなら。
久しぶり過ぎて俺も抑えがきく自信がないな。
(自分の絶倫っぷりはもう否定できないと自覚している)
でもあの時と同じじゃない。
メイド服を着ていても琥珀さんにするんだから
それだけはわかってもらう。
(これだけは言わないといけないと思って真剣に見つめて)
(まず最初にカチューシャだけ外した)
(ベッドに二人一緒になだれ込み、琥珀の上に乗る)
……は…はぁ、…んっ。
(キスしたばかりで互いに濡れていた唇を重ねると今度はすぐに舌を入れる)
むぅ……んはっ、はぁ。
(激しく舌を絡めていき、琥珀の口内で舌が暴れる)
(キスの荒々しさと呼応するかのように強引な手つきで)
(メイド服のエプロンをまくしあげ、上着のボタンを全て外す)
(溜め込んでいた性欲を一気に爆発させようとしていた)
(キスを止めてからエプロンと上着を琥珀の頭を通して脱がせ)
…っ…っ…ちゅぅ。
(食いつくように鎖骨や首を舐めて吸いながら)
(ブラの中に手を入れて胸を揉みしだく)
【あのシーンの細かい内容は覚えてないけど了解したよ】
【こちらがやり過ぎて嫌になったらすぐに言ってくれ】
183 :
琥珀:2007/11/27(火) 00:58:54 ID:???
>>182 フフ、志貴さんのそういうところも好きですから…いいんです
私は今志貴さんの好きにされたいですから
―志貴さんに激しくされたいから――
…そんなの言われなくてもわかってます、志貴さん…
(カチューシャを外されて、そんな事を言われると少し俯いて恥かしそうにし)
…んっ…んっ…はぁ…んっ……
(口内で志貴さんの舌に積極的に自らの舌を絡ませながらどこか嬉しそうな目をさせて)
(そして上着を脱がされてスカートと下着以外を脱がされて)
んっ…志貴さん…凄く強引です、でも嫌いなんかじゃないですからね
もっと…んっ、志貴さん…して…っ…
(上半身を全体的に責められると弱そうに声をだして息を荒くしていく)
(既にブラの中の乳房の先端は硬くなっており)
んっ…志貴さん……っ…
(それを知られるともっと激しくされると思い…ブラを自ら捲り上げていく)
【それは私も一緒なので気にしないでくださいねー】
【いえ、むしろ、その…陵辱っぽくしても全然大丈夫ですからね?】
【志貴さんだからいいんですから】
【では、こっちは切りますねー】
184 :
遠野志貴:2007/11/27(火) 01:16:37 ID:???
>>183 (胸を揉んだ最初から硬くなった乳首がコリコリしていて)
(琥珀がブラを捲り上げると激しく揉むようになる)
んっ…はぁっ、はぁっ…。
ちゅ…ちゅぱ、んっんっ、は…。
(乳首を舐めて琥珀の体に触れ合っている間に意識が朦朧としてきて)
(股間だけが急速に熱くなって興奮が止まらない)
(荒い息を抑えるどころかますます荒くしながら)
(上着もズボンも、下着まで取り去って限界まで勃起し続けている肉棒を晒す)
だめだ…っ。今すぐどうにかならないとおかしく…。
(暴発しかけている肉棒が脳に命令を下しているかのように抑えがきかなくなって)
(寝ている琥珀の顔の前に肉棒が来るように移動すると)
(勝手に口の中に入れて舐めさせた)
はっ…はっ……はぁっ、はぁっ。
(肉棒を舐めさせながら乳首を摘んで弄くる)
185 :
琥珀:2007/11/27(火) 01:25:37 ID:???
>>184 あっ…あっ…はぁ…んんっ…志貴、さんっ…!
んっ、舐めすぎ…ですっ…っ
(激しく胸を揉まれて感じてしまいながら乳房の先端を舐められその志貴を愛しそうに見つめて)
(志貴さんが既に勃起し射精したいのを知りつつも一切手を出さずに)
んっ…志貴さん……っ、志貴さん…っ!
(志貴さんの肉棒を見つめて、頬が染まってこれからどうなるのかを理解して)
んぐっ…んぐぅぅ…んっ!
(肉棒を口内に無理矢理入れられると、それに舌を這わせ絡めて行く)
んっ…んっ…んっ…
(喉奥まで肉棒が達し苦しそうにしながらもそれでも懸命に口内で扱いて舐めていき口を窄めていく)
んっ…んっ…んんっ!?
(乳首を摘み弄られていくと目を大きく見開いてびっくりしたような感じに肉棒の先端を喉に当ててしまい)
(苦しそうな声と表情をさせるが)
(それを)すぐに隠すようにまた口内で肉棒の先端を舐めていく
186 :
遠野志貴:2007/11/27(火) 01:39:34 ID:???
>>185 (強引にねじ込んだ肉棒を琥珀は丁寧に舌で愛撫してくれる)
(口いっぱいに肉棒を入れられて苦しそうなのが息遣いでわかるのに)
(丁寧な舌遣いがもたらす快感を手放せず、肉棒は抜かれずに脈打って琥珀の口を圧迫する)
琥珀……さんっ…。すごく気持ちいい…。
(かろうじて感謝の言葉だけを述べる)
(胸を弄くり、舐めさせながら秘所も弄るつもりだったが)
(高まる射精感はそんな余裕を与えてくれなかった)
あ……うっ…もっと、もっとだ。
(いつものことだが火がつくと自分の身体が手に負えなくなる)
(胸を弄る手も使って両手で琥珀の頭を持って腰を振り)
(肉棒の好きな部分を琥珀の舌に当てて望む快感を貪り始める)
はぁっ…はぁ…はっはっ…。
(目を閉じ口の中の快感だけに集中して腰を振り)
出る…っ!は…ぁ……あくっ…!
(射精して口の中に濃厚な精液を出した)
(精液を出した後も肉棒の固さも大きさも変わらない)
【寝てしまったかな…?】
【破棄するか凍結か琥珀さんに任せます】
【俺は凍結希望なのでその時用にこのトリップ】
【琥珀さん、ありがとうございました】
【スレを返すよ。どうもありがとな】
翡翠希望してたのに関係ないキャラでがっつくってどんだけ場かなのお前は
相手にしてた琥珀も頭おかしいけどさ。2度とあそこに来るな
【移動完了です】
【確か私からでしたよね、少し待っててください】
【こっちも移動完了、それじゃ待ってるから】
>>142 良い奥さんになれますよ、きっと
(くすくすとからかうように微笑んで)
で、ひっくり返して…と…
(ある程度焼けて来ると、ぽんっとお好み焼きをひっくり返して)
【今日もよろしくお願いしますねっ】
>>192 「えへ〜そうかな?それじゃ来栖ちゃんがもらってくれる?なんてね」
つられて軽く笑い
「うん、来栖ちゃんだっていい手つきだよ、上手い上手い!」
ふたをして焼けるのを待ち
【こちらこそよろしくね】
>>193 ふふっ、それだと、「来栖茜」になっちゃいますよ…?
(こつんっと芹沢さんの肩に頭を傾かせて置いて)
あっ、ありがとうございます…そんな…
(少し恥ずかしそうにもじもじとさせながら)
>>194 「う〜ん、来栖ちゃんはどっちがいい「芹沢柚子」になってみる?」
肩に置かれた頭を軽く撫でながら冗談ぽく聞いてみる
「あ…うん、お世辞じゃないよ」
照れている来栖をみるとこっちも少し恥ずかしくなって
>>195 そ、そうですね…うーん…
(自分の唇に人差し指を当てて上目遣いに芹沢さんを見上げて)
えっ…あ…ぅ…
(赤くなったまま俯いてしまい)
>>196 「う〜ん……」
一緒になって考え込んでしまう
「やっぱり「来栖茜」で行こうかな、どう?」
何となくそっちが良さそうな気がしたので
「あ〜……ん〜……えい」
間が持たなくなったので来栖の肩を抱き寄せてみる
>>197 うーん…
え、えっと…もしそうなったら…やっぱりここで暮らすんでしょうか…?
(毎日さっきみたいな事になるのかな、と少し気になってしまい)
きゃっ…?え…えっ…?
(急に抱き寄せられた事にびっくりしてきょとんとして)
>>198 「さ…さすがにそれはちょっと早いんじゃないかな…」
(魅力的な提案ではあるけど、毎日あれだとさすがに体が持たないよね、お互いに……)
「ん?びっくりさせちゃったかな…」
驚いてるその顔を間近で覗き込む
>>199 ふ、二人でアパート生活…なんてどうでしょう…?
(何故かもう一段階上な事を)
び…びっくりしますよ…も…もう…
(近付いて来てる顔に動揺を隠し切れない様子で)
(目を合わせないように頑張ってみて)
あげ
>>200 (アクセル全開!?)
「あ…うん、そうだね、将来的には……」
取り敢えず何とかその場をごまかそうと
「あはは、ゴメンゴメン、謝るからこっち向いてよ…向いてくれないなら(ちゅっ)」
そっぽを向いたままの来栖の頬に軽くキスをする
>>202 (ぎゅっと芹沢さんの手を握って)
こっ、子供は何人欲しいですか…!?
(スイッチ入り掛け全開で芹沢さんに問い掛け)
そ、そういう問題じゃな…んっ…
(頬に柔らかい何かが当たる感覚にぴくっと身体が反応して)
>>203 「ちょちょちょっと、ジャストモーメントちょっと待った!!」
アクセル全開な上にブレーキペダルを落っことしてきたような猛烈アプローチにたじろぎ、
思わず某勇者にして社長な少年の決め台詞で押しとどめようとして
「え、え、えっと…あ!焦げてる焦げてる!ほら!」
実際にはそこまで焦げてはいないが逃げ出す口実に飛びついて
「ね〜こっち向いてってば……向いてくれないなら…」
今度は耳を甘噛みしてみたり
>>204 や、やっぱり二人くらいでしょうか…?えっ?…もっとですか…?
(そんな芹沢さんの声も耳には届いていなかったようで)
えっ…?あ、は、はいっ…!
(慌てて蓋を外して)
熱っ…!
(慌て過ぎて思いの他熱かった事に手を引っ込めて)
ひゃ…!っ…
(弱い部分を責められると思わず甘い声を漏らして)
う…うぅ………
(意地になって余計にそっぽを向いてしまう)
>>205 「だ…だから〜」
暴走を続ける来栖に半泣きになってしまい
「ふぅ…あ!大丈夫!?」
やっと離れてくれたので安心したけど熱がる来栖にまた慌てて
「ん〜?どうしたのかな〜」
わざとわからないふりで聞いてみて
「ふ〜ん、答えないんだ、じゃあこんなことしちゃうゾ〜」
背後に回って脇の下から手を回し来栖のバストを軽〜くなで始める
>>206 は…はい……?
(何故か半泣きになってる芹沢さんに首をかしげて)
だ…大丈夫です……
(ぱくっと熱いのに触れた指を咥えて)
なっ、何でもありませんっ…!
(ふんっ、と鼻息一つ)
きゃっ…!?な、なっ……!
(顔を真っ赤にさせながら胸を撫でる芹沢さんの手を掴んで離させようとして)
こ、焦げちゃいますよ…!
(芹沢さんと同じ言い訳で)
>>207 「ふぅ……良かった〜(二重の意味で)」
来栖の指が大したことはなかった事、正気を取り戻してくれた事に胸をなで下ろす
「へ〜なんでもないんだ…」
そう言いながら首筋に続けてキスを
「ああ、そうだね、それじゃあ」
後ろから抱きしめる格好のまま焼けたお好み焼きを皿に移し
「これで続きが出来るよね…」
そう言いはした物のあえて何もせずに来栖の反応を待つ
>>208 ごめんなさい…心配させて…
(バンドエ○ドを指に巻いて応急処置)
(もちろんもう一つの意味になんか気付かないで)
んんっ…!ほ…本当に何でもありませんっ…!
(先程のお風呂での事もあり、十分に敏感な肌は既に薄ピンク色に染まっていて)
ふぅ……
(と、安堵の溜め息をつくけど)
えっ…?あ…ぁ…
(まさかそう来るとは思ってもいなかったらしく一瞬思考が停止して)
あっ…あの…!
(何もしない芹沢さんに次第に身体が我慢が出来なくなっていくのを隠すようにしながら声を掛け)
>>209 「ふぅん“本当に”何もないんだ」
意地悪く重ねて問いかけながら身体をすりつける
「どうしたのかな来栖ちゃん、食べないの?」
わからないふりをしてごく普通の会話を続ける
「なに?言ってくれなきゃわからないよ……」
その姿勢のまま頬と頬とをすりあわせながらあくまで惚ける
>>210 ほ、本当ですよっ…!本当ですからねっ…!あ…んっ…!
(意地を張って否定するけど、時々漏れる声で完全に説得力は失われていて)
せっ…芹沢さんも…食べないんですか…?
(さっきから小刻みに身体が震えるのでそれどころでは無く)
ひゃっ…あ…ぅ……
(頬擦りされて観念したようで)
ご…ご飯は後で良いですからっ…早く…っ!…して…くださいっ…!
(今にも泣き出しそうなくらい真っ赤になってそう答える)
>>211 「うん、そうだよね、来栖ちゃんがそんな変な事考えてるわけないもんね」
わかったような事をいいながらぎゅっと抱きしめる力を強めて密着させる……
「ん?それじゃあこうしようか、はいあ〜ん」
お好み焼きを一切れ箸でつまむと来栖の口元に持ってくる
「や〜っと言ってくれた……ほらこっち向いて…ん…」
観念した来栖の唇を奪い
「んん……ちゅ…」
キスを続けながら来栖の胸を柔らかくなで回す
>>212 そっ、そんな変な事って何ですか…?ん…
(ただ強く抱き締められるだけだと心地良さしか感じられず)
いっ…今は要りませんっ…!
(ふいと横を向いて)
はい……
(赤くなったまま芹沢さんの方を向くと)
んっ…ちゅっ…
(唇を重ねられると不思議とさっきまでの緊張感が解けて来て)
ん…んんっ…!
(胸を撫でられ、一瞬ぴくんっと反応して)
>>213 「え?う〜ん、そこをはっきり言っちゃうと面白くないかな」
さらに強く身体を、特に胸を押しつけて
「そう?それじゃ」
それを自分の口に放り込むと
「ん〜」
飲み込まず強引にキスをして……
「ん……むっ……」
そのまま舌を差し込んでディーキスに移行する
「ふふ……もう硬くなってるよ」
ふくらみの頂点にはっきりした手応えを感じるとそれを指でつまんでこね回す
>>214 ひゃ…そ…そうなんですか…?
(背中に強く感じる芹沢さんの胸の感覚を意識してわたわたして)
…?
んっ…!?
(キスされるなんて思ってもなかったタイミングでキスされてかなりびっくりしてしまい)
んぅ…ちゅ…ふ……
(侵入して来た舌に自分の舌を絡ませていって)
んっ…!んんっ…!
(胸の突起を弄ばれびくびくっと身体を震わせて)
【そろそろ良い時間ですね…いつもより遅いですし…】
>>215 「うん、そういうもの……」
来栖の反応が楽しくてぐいぐいとバストをこすりつける
「ふぁ…だんだん熱くなってきて…」
その内に自分の胸がこすれて感じてしまい息が荒くなってくる」
「んん……ぐ…」ふぅ、美味しかった?」
見事口移しで送り込んでにっこり微笑む
「あふ……ちゅく…ふ…」
一心不乱に舌を絡めて来栖と唾液を交換し
「……ゴメン、脱がすよ」
もどかしくなってパジャマのボタンを開けその内側に手を滑り込ませて生の胸を揉み始めて
【確かにこんな時間だね、それじゃあこれで私の今夜のロールは終了】
【次は…私が来られるのは明日か日曜日かな】
>>216 【私はとりあえず次に…】
【ベッドでの予定だったんですけど…まさかご飯の前に食べられるなんて考えても無かったですよ…】
【うーん…明日も日曜日も難しいです……】
【えっと…結構空いちゃいますけど…来週の金曜日…は無理でしょうか…?】
>>217 【う〜ん、私もここまで急ぐ予定は…まさに筋書きのないドラマ…】
【そうか〜、じゃあ来週の金曜日で、時間はいつも通りでいいよね?】
>>218 【いきなり襲いかかるのは反則ですよ…】
【うーん…2.5R目にします…?】
【あ、はい…ごめんなさい…来週あんまり時間が取れなくて…】
>>219 【はい、ごめんなさいママ】
【まあそこは今後の調整で】
【謝らなくていいよ、私だって言えたもんじゃないんだし】
【それじゃあおやすみなさい来栖ちゃん、次を楽しみにしてるね……】
>>220 【反省とかは別にいいんですけど…うーん…】
【「ママはそんなえっちな子に育てた覚えは(ry」…とか…?】
【このまま寝室に移動するのも難しそうですけどね…】
【はい…】
【あ、はいっ、私も楽しみにしてますね】
【おやすみなさい芹沢さん…大好きですよ…】
【移動してきましたー。
◆Y/P2urnoBoお兄さんのお家ってことで、お邪魔するね♪】
【…あ、書き出しはお兄さんからお願いしてもいいかな?】
【しばらくスレをお借りします】
【こちらも移動してきました〜】
【書きだしは、部屋に入れるところからでよろしいでしょうか?】
>>224 【うん、OKだよ♪改めて、今日はよろしくお願いしますっ。】
>>225 【了解しました。こちらこそ、よろしくお願いします】
【あとはじめに言っておきますが、レスはあまり早い方ではないので…ご了承ください】
…ちょ、ちょっと…そんなにくっつかれると歩きにくいし… は、恥ずかしいから…
(嬉々として抱きついてくるルンに照れながら自宅へと向かう)
…あ、ほら
ここ、ここ。ここが俺の家
ちょっとぼろいけど…中はそんなに汚くはないと思うから…
(かすかに見えてきた家を指差し、玄関前まで案内していく)
はい、どうぞいらっしゃい(玄関を開け、閑静な家の中へ)
んで…ここが俺の部屋だから、適当にくつろいでて?
俺はお茶でもいれてくるから
(部屋まで案内し、自分は台所へ向かう)
【了解ですっ。レス速度については気にしないでね?
私の方も見ての通りだから…orz】
>>226 やーん、だって寒いんだもーん♪
(名無しさんの反応に気を良くし、わざと甘えた声を出しながら付いていく
ここがそうなんだぁ…(足を止めて家を見上げる
あっ、ハイ、お邪魔しまーす…♪
(いそいそと靴を脱いで揃えると、中へ
おぉー…男の人の部屋ってこんななんだぁ…
(案内された部屋の中を興味深げに見回しながら
…あ、お構いなくー…と思ったけど…折角だからお願いしまーす♪
(ちょこんと正座して名無しさんの帰りを待っ…ていたが
ふっふっふ♪何か面白いものが出てきたりしないかしら…
(イタズラ心を抑えきれなくなったらしく、立ち上がって部屋を物色し始め
>>228 【了解です〜。ゆっくりまったりいきましょう】
えーと、湯呑湯呑…っと(自分用のと来客用を戸棚から引っ掴んで)
…あれ、え〜急須は〜っと………おっかしいなぁ…
(次に急須を探すが、いつもの位置にはなくて)
…あれぇー………急須、急須…早くしなきゃ、ルンが待ってるのに…
(焦りながらそこら中を必死で探す)
ごめん、ちょっと急須が見当たんなくてさぁ、もう少しだけ待っててー!!
(顔を上げると台所から部屋へと声を張り上げ、再び急須を探し始める)
(部屋には巨乳モノのやらしいビデオや本が隠してあることはすっかり忘れていて)
【寝落ちでしょうか?】
【それともあまりに下手だし時間かけすぎだから落ちてしまわれたのかな…】
【非常に申し訳ないです…】
【落ちますね…】
【お相手ありがとうございました…】
【ではスレをお返しします】
【移動ですわーっ スレをしばらくお借りしますから、あしからず】
>>32 今に二回じゃすまなくなると思うけどな。
どんどん欲しくなって、そしたらもっと激しくなるだろうから。
ま、つまりはこれからも覚悟しとけ?
(頬を赤く染めて恥じらわれると抱き締める力を更に強くする)
(責任転嫁のような言葉は否定できず、それでもにやりと笑うと)
だけのせいじゃないってことは、自分にも責任はあると思ってるわけだ?
好色でイマイチ冴えない男ではあるけどこんなんでよけりゃいくらでも責任取るさ。
(小さく震える身体を抱き締めながら繋がりを解く時の甘ったるい声を聞くと)
(終わったばかりなのにどうにもこうにも妙な気分にならざるを得なくて)
(そんな気分を収めようと瞑目していると、ガツンと言う衝撃)
〜〜〜〜っ……ったいなおい!
エロで桃色になるのも多少はえみりの責任もあるんだぞ!?
沢山出たのもそれだけえみりに対する思いが色々あったんだよ!
…・・・ってことにしておいてくれると、嬉しい。
(何度か食らった石頭での頭突きは、やっぱり目の前に火花が飛び散るような痛さ)
(顎を押さえて声にならない呻きを漏らした後でデコ同士をぐりぐりと押し付け)
(顔を突き合わせながら言い切って…恥ずかしくなったのか言葉を付け加えた)
甘えさせるだけじゃ不公平だろ。
俺だってえみりに少しくらいは甘えたいんだって。
だからもう少しこうさせて……って、そういうわけにもいかないか。
(年上ぶる小さなえみりが言葉とは裏腹に抱き締めてくれると)
(心から嬉しそうな笑みを浮かべて抱き返して、甘い雰囲気と温もりに身も心も浸って)
(そんな雰囲気がくしゃみで途切れると笑いながら小さな体を抱き上げる)
はいはい。庶民のお風呂で庶民がお嬢様をおもてなしします。
(そう笑うとアパートには珍しい備え付けの風呂場へと向かっていった)
(風呂場はやっぱり狭くて浴槽も二人で入るのがギリギリくらいで)
(浴槽にお湯を溜めながら、体が冷えないようにと汲んだお湯を体にかける)
(もちろんえみりを抱き締めたまま、離れないままでそれをしていて)
狭い風呂で悪いけど、狭さにもちょっと感謝だな。
浴槽の中でもくっついてられるのが嬉しいし。
(繰り返し水を掬ってはかけながら、上機嫌で微笑みを浮かべていた)
【はい、レスお待ちー】
【向こうではあんなこといったが最後かどうかはわからないんだよな】
【また縁があれば会えるし、呼ばれたら出てくるだろうし?とかいってみる】
【それはともかく…改めて今日もよろしくな】
>>231 へー ほー なるほどー 庶民の浴室はこんな風ですのね?
ガラガラーって開くドアではありませんの?
(物珍しそうに見つめそこら中をひっくり返したりめくったり動かしたり)
守弥はどんなシャンプーを使っているの?これ?
(カタカタ…ガたんッ!カランカラーン…コロコロー。)
これが浴槽?!水槽ではありませんの?(素)
(小さな体を労わるように湯を掛けられて、子犬がするようにぷるぷるっと顔を振り)
髪もっ 髪の毛もちゃんと洗ってね?汗を沢山…はっ!!
(子供が抱っこするように抱えられ、抱き締められて浴槽に入ると)
(突如耳の先から足の先まで、茹蛸のように赤く染め上がる)
…く、くっつくのは良いけれど…… …(じーとお膝の上で顔を見上げて)
(微笑みが見えると真っ赤な顔のまま更に密着するように抱きついて)
み、見ちゃダメですわっ!!!///
【前半部分は幸せな気持ちで読ませて頂いたけれど、お風呂のシーンからお返しさせて貰いました。】
【先にそれをお断りしておいて。…そうですっ そうに決まってますわ!!…最後じゃ、ないもん。】
【とにかく今は、めいっぱい甘いちゃをしたい…き、気分ですし…
寂しい事は無し!ですからねっ?こちらこそですわ♪】
>>232 【ごめん、早々にいきなり横から用事突っ込まれたっ!】
【今から書くからもう少し待ってもらって大丈夫?本当に悪い!】
【ええ!もちろんですわっ。お待ちしてますの】
>>232 シャンプーは安物、リンスも安物だぞ。
ていうか庶民の浴室がそんなに珍しいか、おい。
どこにでも沢山あるもんだから今の内に見聞広めとけー。
(ちょろちょろと独楽鼠のように動き回って興味津々と辺りを散らかされても)
(後で直せばいいやとしか思えない辺り、親バカ…というか恋人バカになってきたのか)
(部屋を散らかされた時とは偉い違いだと自分のことながら思って)
ほう、となると水槽に入る俺はどこぞにいる魚か。
水槽にも使えるが浴槽だぞ、これ。
世間一般の浴槽はこのくらいのサイズだし、ホテルも大浴場以外はこんなもんだ。
(が、水槽と言われるとまじまじとその顔を見つめてしまう)
(呆れた表情を作って言ってみても目だけは隠せず微笑ましげな表情で)
(精進しろとばかりに一度だけ少し乱暴な手つきで頭を撫でてやった)
へいへい。長い髪の毛の洗い方なんか分からないから教えてくれ。
髪は女の命とか言うし、下手な洗い方して傷めたら大変だ。
しかもこのドリルはお嬢様の象徴らしいしな…って、どした?
(適度に暖かくそれでいて温くもない、我ながら良い加減の湯につかりながら)
(豪奢な金色の髪を手を櫛代わりに梳いて、さてどうやって洗おうと思っていると)
(一瞬にして真っ赤になったのに気がついて首をかしげて)
(その不思議そうな表情がぴたりと張り付きながらの言葉で、少し意地悪そうな笑みになり)
ん?さっきたっぷりと見せてくれたから別にいいじゃん。
ぶっちゃけ今更だって。
(そんなことをいいながら、言葉とは逆にそっと細い肩の上に頭を乗せる)
でも見ないでって言うならそうするけどな。
また見せてもらえる時にきっちりと目に焼き付けておくし。
【待たせたっ、本当に悪かった!】
【そういや時間どのくらいまで大丈夫なんだ?】
【やっぱ23〜24時あたりだと思っていい?】
>>235 どこで買うの?どんな香りがするんですの?(ぷしぷし)
(限りなく優しい瞳な呆れ顔でしげしげ見られても、きょとんと目を丸め)
んー…でもワタクシの寮の浴槽ももっと大きいし、二人でも狭くありませんわよ?
そうですの…へぇ〜(物珍しそうに見ていると撫でられ、首をかしげ)
あら?ワタクシに教授して貰おうなんてじゅう〜ねん早いわよっ
守弥と同じ洗い方が良いんですの。(無茶を言う無知なお嬢)
だだだだっ だってさっきはお部屋だったし…す、少し暗かったし…
殿方とお風呂だなんて…子供のときお父様と入っていた以来ですし!!はぅ…うぐぐぐっ
む、胸も小さいし…(徐々に溜まってきた湯に滑るように沈みぶくぶくーして)
…う、で、でも見ないで洗うのはムリでしょう?……笑わないなら、いい…ですわよ?
(超小声で呟くと、こつんと肩に額が乗って)
……??
(不思議そうに見ながら頭を撫で撫でする)
(しばらく膝の上に乗ったまま湯が溜まると心地良さそうに目を閉じ)
ん…(顎に額をおしつけふやーとまどろむ)
あ。お風呂に入ってからまだ言ってなかった!!コホン。///
守弥?だーいすき、ですわよ?
(顔を見上げ、すっかり険の取れた表情でふにゃっと笑う)
(この小1時間の間にすっかりと魅了された、飼いならされた猫のようにすりすりして)
【いえいえ。ワタクシも急な用事が入る事はありますわ?】
【ええ、それくらいで…お願いいたします。】
>>236 近くの量販店で。後、香りは特に気にしてないけど。
香髪の毛が痛まないように石鹸シャンプーだ。
これ使った後に同じとこのリンス使うと髪の毛さらさらにだな…
って貧乏人の持ち物をムダに使うのは止めてくれって。
それはあれだ、学生が気持ちよく勉強できるように配慮されてるんだろ?
(ふと何度か出されているシャンプーに気付いて頭を軽くはたく)
(撫でたりはたいたりで忙しくて、でもそれが幸せで楽しい)
(首をかしげているのを見ると今度は意味もなく撫でたくなり、撫で続け)
髪が絡んで悲惨なことになりそうだけどそれでもいいならいいぞ?
もうわしゃわしゃとちょっち乱暴にかいぐるような感じだからな。
長い髪の毛にやったらそれこそ地獄絵図だ。
つまりは男の人と入るの久しぶりだし、明るいところで見られるの恥ずかしいと。
久しぶりなのはともかく、体については俺は笑わないぞ?
胸なら大きかろうが小さかろうが気にしないし。
俺にとっては好きな相手の、えみりの体だってのが重要なんだからな。
ま、そんなだから笑うわけないってことで。
(沈んでいくのが照れ隠しに見えて、一つ溜息をつく)
(格好のからかいポイントでもあるがここでへそを曲げられるのも何か嫌で)
(恐らくは本気で気にしている点に対して素直に本心を吐き出していく)
(頭を撫でられるのが気持ちよくて、しばらくそのままでいて)
(膝の上のえみりの視線が不思議そうなのに笑いながら口を開く)
見るなって言ったからこうしてるんだぞ?
こうしてれば見えるのは背中くらいだし。
それにこうしてると撫でてくれるみたいだからなー。
(雪が積もるようにたまっていく眠気のような安心感にいつしかうとうとし始めて)
(暖かくて柔らかくて、少しくすぐったいような感覚に身を任せていると声が聞こえて)
(細まった目でえみりを見遣る)
ん…俺もえみりのことが大好きだし、愛してる。
えみりが俺のことが好きなのと同じくらいかそれ以上に、な?
(素直で柔らかく、不思議と大人びているが子供っぽさもあり)
(そんな笑顔に少しの間見蕩れてから囁き声で返事を返した)
(愛した娘に自分も愛されているのを実感しながらあやすように背中を撫でると)
さてお嬢様、そろそろ髪の毛と体を洗いましょうか?
お湯が冷めて風邪引いたら大変だしな。
(普段はどうにも素直でない、二人きりになると子猫のようなえみりにそっと促した)
【時間的にこっちはこれで〆、だなー】
【随分長く付き合ってもらったけど終始本当に楽しかった、ありがとな?】
【謝らなきゃいけないとこも沢山あったけど全部許してもらって】
【そういうとこでもありがとうな、えみり】
>>237 (おでこからぺしっとはたかれると、むーっと睨みつけるが…)
(やっぱり楽しくてくすぐったくて仕方無さそうに、くすくすくすっと微笑み)
くしゃくしゃに?!(ががーん!とショックを受け)
…じゃ、じゃあやっぱり教えてさしあげますわ。仕方ないけれどっ(ぷい)
それはもーうっ たいーっせつに扱わなくてはいけませんのよ?解っているわねっ?(耳をひっぱり)
ふむにゅ……だ、だっ…
(口を挟もうとするが、彼の優しい目の色と声色に閉口して)
(先程よりも更に頬を赤らめ、首にぎゅっと抱きつく)
私も…貴方のそういう所が好きですわ。あとは目も…
意地悪ばーっかり言う唇も、おっきくて暖かくて…優しい手も胸も。
(ひとつひとつ告げる毎にその部位をゆっくり指で撫で辿り)
あああああ、あとはそのっ…こ、ここ…も?///
(さわりと白魚のような指先で先程深く愛し合った…彼の分身をふにと撫で)
…愛してますの。これからもずっとずーっと…いっ…むぅー。
(真っ赤な顔で告白しようとすると背中を撫でられ、くすぐったそうに言葉を止めて)
ね…守弥?髪を洗ったら…(顎を撫でながら見上げて)
…んっ♥
(ちゅっと唇を奪って小悪魔のように見上げ)
……だ、め?///
(ふにゅっと潤んだ目でただじっと見つめ、すっかりめろめろで)
(大好きな彼との睦言は、いつまでも続き……
お湯の温度とあま〜い情事にすっかりのぼせてしまうのであった)
【ふぅ…最後の締めに苦戦してしまって…お待たせしてごめんなさい。】
【そんなのワタクシの方がずっとずーっと楽しかったんだもん!…本当に、感謝してもしきれないくらい。】
【本当に、ながーい間、素敵な時間をありがとうございました!!】
【またご縁があれば…お相手頂ければ幸いです。…どうもありがとう。おやすみなさい…】
【もちろん、その時は喜んで時間を作るから】
【その時があっても二ヶ月、いやそれ以上後ってこともあるだろうけれど】
【本当に楽しい時間をありがとう、またお会いすることがあればその時もよろしく】
【それじゃあ、またいつか。お休みー】
【これからスレをお借りします】
同じく失礼するぞ
最初はどうするかな?訪問というか届けられるところからかな
>>241 【ああ、そこからで問題は無いと思う】
【それじゃあ書き出しは俺からさせてもらうから少し待っててくれるかな?】
まさかあんな上玉を奴隷として買うことが出来るなんてな
これで俺の生活もより充実度が増すってもんだ
(これからの性生活を想像しているのかいやらしく笑みを浮かべて)
(部屋の片づけを行いながら更にバイブとローターを取り出し)
(そうしている内に家のチャイムが鳴り口元を僅かに吊り上げ)
お、早速来たか…仕事が速いな
ようそこカガリ、これからここがお前の家だ
(家のドアを開けてカガリを中に招きドアを閉めれば後姿をしげしげと眺め)
>>244 (通された屋内をキョロキョロと辺りを見回し)
ここが私の新しい居場所か…
不思議なものだが…まあいい
よろしく頼む、私の新しい雇い主…なんと呼べばいいんだ?
>>245 (落ち着かない様子で家を見回す相手にふと笑みを零して)
お前が住んでいたところとは建築様式が全然違うからな
不思議だと思うのは仕方ないだろうが…まあすぐ慣れるだろう
ここはここで快適なもんなんだぞ
俺のことはそうだな…セオリーどおり御主人様とでも呼んでもらおうか
そしてお前は俺への従属の誓いとして奉仕してもらおう
己の手で服を脱いでいやらしい言葉で口の奉仕を強請るんだ
(楽しげに瞳を細めて椅子に腰掛けるとおもむろに脚を開き)
>>246 つい最近まで薄暗い部屋に閉じ込められていたからな
主が見つかった私はこうして光をみることができる
それにしてもわるくないなこうした部屋も…
わかった…いや、承知しました
ご主人様の命に従いご奉仕いたします
(向き直ると正装の前を解き、さらにパンツも脱ぎ捨て下着姿に)
卑しい牝奴隷、カガリに…ご主人様の
ご立派なオチンポを奉仕させてください…お願いです
(跪き股間に鼻先を近づけ見上げて口上を述べる)
>>247 そんな部屋にいたら気が変になっちまうだろう
…いや、もうなっちまってるか
でもまあ、ここは生活するには困らないし十分広さもあって日も当たる
ゆっくりとくつろいでいいんだからな?
(目の前に跪く相手の頭にそっと掌を置き優しく髪を撫で静かに囁き)
(不意に不敵な笑みを浮かべたかと思えば)
……だが俺への奉仕には手を抜いてもらっちゃ困る
家事から性生活まで俺の言うことを聞くんだ、いいな
よし、よくできたなカガリ…褒めてやろう
だが下着も今のお前には必要ないだろう…それも脱ぐんだ
脱ぎ終わったら卑しく口だけでチンポを取り出せ
そうすれば口に咥えさせてやる
(頭に置いた手で顔を股間に押し当ててはズボン越しに硬くなり始めたソレを擦りつけ)
>>248 わかっている…
私は既にご主人様のモノ所有物だからな
すべては主の命ずるままに…だ
はい…わかりました
思う様ご覧ください…カガリの淫らな姿を
(下着も脱ぎ捨て、一糸まとわぬ姿に)
口だけで…か…はむっ
んんっ…もう少しで、ぁっ…
(器用に唇を尖らせカチャカチャとベルトを外しズボンを脱がしていく)
(ファスナーを降ろしたところで飛び出したペニスがビンと頬を打ち)
>>249 所有物、か…それじゃあ命ずるままにというのなら早速一つ命令だ
自分のことをもの扱いはするな、俺は人としてのお前にしか興味は無い
もの扱いだと自分が抑えきれなくなりそうだということがあるということも
不安要素の一つなんだがな…まあそういうことだ
いいスタイルだ…それだけでもう勃起しちまった
これがまだまだ成長するかと思うと…楽しみでしょうがないな
(ニィと口元を吊り上げ頭から頬、首筋と指先を掠らせるように触れていき)
よしよし、うまいぞカガリ…それじゃお待ちかねだろう?
早速口で奉仕してもらおうじゃないか
(肉棒をビクビクと動かして頬や唇、鼻先を先端で打ち匂いを嗅がせ)
>>250 人として…か
わかった、一人の人間としてご主人様に尽くすことを
ここに誓おう…ふふ、らしくないほど気恥ずかしいな
素直に嬉しいな…だかこれからは
ご主人様の好みに染め上げてくれると嬉しい
(柔らかいラインをなぞる指に合わせて身体をくねらせてみせる)
ああ…はい、口でさせてもらいます
くちゅ…んふ、ぁぁんっ
(肉棒の根元を持って固定し、唇をよせる)
(最初は啄ばむように吸い付き、次に音をたてて吸いたてる)
>>251 服を脱ぐ時には恥じらいを見せなかったお前が
改めて誓いを立てることに恥ずかしさを覚えるとはな
だがそれもまたいいじゃないか、可愛いぞ
もちろんだ、俺の好みに合わせてもらうつもりだ
無理強いはもちろんするつもりは無いけどな…スカ以外は平気なんだろうがな
とりあえずはだ、アナルの快楽を忘れなくしてやろうか?
(顎に下に指先を這わせ猫を撫でるように優しく愛撫し)
俺のチンポの味はうまいか…カガリ?
まだまだ刺激が足りないからもっと貪りつけ
これからずっと味わい続けるんだ、嬉しいだろ?
(口中で肉棒を跳ねさせては口腔を刺激し、先端からは我慢汁を溢れ出す)
(顎を撫でる手とは反対の手を胸元に運びやわやわと乳房を揉み解し始め)
>>252 お願いします…イヤらしいカガリのお尻に
ご主人様の快楽を植えつけて欲しい…
(うっとりと眼を潤ませ視線を絡ませあう)
ぴちゅ…んふ、美味しい…です
この、喉奥まで抜けてく濃厚な牡の匂いが
たまらないな…くちゅ…
(指示に頷き深く咥え込んで頬を窄めて舌を暴れさせる)
(むにゅりと乳房がひしゃげくぐもった呻きを)
>>253 アナルでの快楽を自ら望むか…いいねぇ、興奮するじゃないか
これからたっぷりと覚えさせてやるからな
アナルだけじゃない、前も胸もお前の体全てに快楽を植えつけてやる
まったく、これから過ごす時間が楽しみで仕方ない
(下唇をぺろっと嘗めニィと笑みを浮かべて顎に置いた手を頬に添え)
(親指の腹で目元を優しくそっとなぞり)
ッ…そうだ、うまいぞ
もっと舌を全体に這わせろ…そしてほら、空いてる手で玉をマッサージするんだ
まったく、本当に淫乱だなお前は
(楽しげに相手を見下ろしながら体を屈めて頭に口付けを落とし)
(乳房を掌全体で包み込むようにして左右に揺らしたかと思えば)
(まるで搾乳するかのように乳首を小指で摘み、ゆっくりと揉み始め)
>>254 そう…熱くやけそうなほどの迸りを
この身体にご主人様の快楽…植えつけて欲しい
ちゅぽ…ん、私の口で喜んでくれているようだな
(先端を嘗め回しながら両手で陰茎を扱き)
嬉しいぞ、こんなにピクピクして…
これで突かれたらと思うと…身体が燃えてくる…ぁぁ
(膨らみが淫らに歪み、濡れた唇から甘い喘ぎを漏らし)
(熟れた裸体を悩ましくくねらせる)
>>255 ああ、お前がそんなにうまそうにしゃぶってくれるのなら
例えどんな男だろうと喜ぶだろうさ
(肉部を扱かれつつもまだまだ余裕だといわんばかりに笑みかけて)
(髪に手をかけては櫛で梳くように優しく撫でていき)
ま、お前も俺のチンポをしゃぶって喜んでるようだしな
…もう我慢が出来なくなったのか?
俺のを早く入れて欲しくてたまらないという感じじゃないか
それじゃあ最初は口に飲ませてやろうと思ったが、アナルで飲ませてやろうか?
(いやらしく誘うような姿に思わず生唾を飲み込み肉棒を更に硬く熱くさせ)
(乳房をたぷたぷと下から押し上げては落としを繰り返し乳首をピンと弾き)
>>256 そ、そうか…そういってくれると
嬉しい…ちろ、んふ…
まだまだ余裕だな…こんなに震えてるのに…凄い
(ますます硬くなる勃起に頬擦りしながら)
ぁ…はい、お願いします
お尻に…アナルに飲ませてください
熱いこのペニス奥まで入れて…中で濃いの欲しい
(床下をべっとりと濡らしながら淫らにおねだりをして)
>>257 そこまで言うのなら飲ませてやろうじゃないか
だけど、俺も前戯をする余裕は無いからな
このまま解さず入れてやる…お前の唾液でべとべとのチンポだ
きっとこのままでもすんなりと入るだろう
(肉棒から相手を離せば四つん這いにさせて尻を鷲掴みにし)
(ぐにぐにとその感触を堪能しつつ尻の割れ目に肉棒を擦り付け)
(尻肉を左右に広げてアナルを露出させればそこに肉棒の先端を宛がい)
(気兼ねなどまったくせずに一気に肉棒を突き立て)
ほーら、やっぱり入ったな
前戯もなしにしっかりアナルに俺のチンポを受け入れるとは相当の変態だな
まあそこが可愛いところでもあるんだけどよ
…しかし、さすがにきついか……痛いくらいに締め付けてくる
動いていればそのうち解れるか…いくぞ
(腰をグッと押さえて肉棒をぐいぐいと更に奥まで押し込み)
(ゆっくりとそれを先端近くまで抜けばまだ一気に奥まで突き立て)
>>258 いや…大丈夫だ
これだけ濡れていれば…後ろでも
その、苦もなく受け入れられると思う…
(くにゅりと窄まりが広がり大きな肉棒を飲み込んでいく)
さすがにキツい…な
お尻がいっぱいに押し広げられて…たまらないぞ
(ぴっちりと纏わり付く直腸が食いちぎらんばかりに締め付け)
あふっ…ぁ、来てくれ
思い切りお腹の中掻き乱して…私を染め上げて…
ンンぁぁぁっ!
【午前中いっぱいの予定だったのだがどうする?】
【そうか、それじゃ今日はもう仕方ないな】
【もしカガリさえよければ、来週解凍なんてどうだ?】
【平日は予定が入ってしまっているから、申し訳ないが週末だけになってしまうが】
【来週の都合までは今はわからないな…】
【申し訳ないがここまでで終了をお願いする】
【また販売に姿を現した時にでも声をかけてくれればと思う】
【今日はありがとう。失礼する】
【そうか…残念だが破棄という形になるな】
【また市場で会えるのを楽しみにしているよ】
【こちらこそありがとう。またな】
【こんばんわ、しばらくスレをお借りする】
>>169 ん、ぷぁ……ぁ……は、ぁ……
は、ぅ……んん、ぁ……
(しばらく口付けの強烈な感覚の余韻に浸っていたが、栗子の声にようやくわれに返って)
あ、いや、うむ……苦しくはなかったな……どちらかと言うと──
(唇に手を当てて頬を染めて)
きもち、よかったな。
あ、くっ……んんっ……す、すまない、妾、いつの間にかこわばって……
あふ、んんっ……!!
(指先に翻弄されるように身をよじり、切なげな表情で栗子の手にしがみつく)
い、嫌じゃ……ない。
もっと、もっと苛めてほしい。栗子の好きなように、妾を……
あ、ああ、あ、んっ、だ、だって、こ、こんな、妾、もどかしくてっ……
ひ、ぅっ、ああっ!
(淫らに腰を揺らめかせて、こぼれる涙を舌で拭われ)
う、うううっ……し、仕方ないだろう?
汝が、こうして妾を抱──ひぅぅっ!?
(不意を付いて奥までねじ込まれる指に、びくっ、と体をのけぞらせて)
ふふふっ、そうか、幸せか……
不思議なものだな、本として生まれた妾が、汝に安らぎを与えられるとは……
(髪を梳かれると、嬉しそうに目を閉じて)
こ、こら、鼻を鳴らすなと。
(なんとなくおかしくて笑ってしまう)
ん、ぁ……ここ、気持ちいいのだな、栗子……
ふふ、こんなにひくついて、妾の指をくわえ込んで……やらしいなぁ、栗子?
妾と同じで、とてもいやらしい。
(うっとりと、栗子の奏でる旋律に耳を傾けて)
ん、ぁっ、こ、この、うつけ、みなまで言うなっ……!
──当たり前、だ……っ、い、いまさら、離れられるものかっ……
(顔を真っ赤にしてそうまくし立て)
ん、く、妾、妾、もぉ……栗子、妾も果ててっ!!!!
(激しく痙攣をして、栗子の指を食いちぎらんばかりに膣を締め付けて…)
【それでは、こんやもよろしく頼む……と、前回が中途半端なせいで思い切りクライマックスになってしまったな…】
【2回戦……しようか?(ドキドキ)】
>>264 そっか…
(唇に手を添えて、頬を朱に染めるアルちゃんに目を釘付けにされて)
ふふ…
いいよ、見てる方からすればそれも可愛いし…
(腕にしがみつくのを見て、楽しそうに笑って)
よしよし…アルちゃんならそう言ってくれると思ってたよ。
かわいいな…ふふっ……腰、動いちゃってる…
あ…あたしのせいにするのか?
まったく…ひどいなぁアルちゃん。
(奥まで入れた指をゆっくりと横に広げ、秘部を閉じさせないようにして)
ん…本だなんて信じられないな…
こんなにいい匂いがするのに…
(笑うアルちゃんを見上げながら、髪の匂いを吸い込んで)
ま、てっ…待って、アルちゃっ…ん!
ふぁぁ、うっ…あ!んふぅっ…
(アルちゃんの言葉に反論も出来ないほど、心を乱され)
(その幼い指に見合わない指使いに限界ギリギリまで押し上げられる)
ん…ふふっ…
…ありがと、う……あぁっ!
く…は、あぁぁ…
(アルちゃんを強く抱き締め、ほぼ同時に達して)
【ん…そうだな。】
【アルちゃんに余裕があるなら、構わないよ?】
>>265 ん、く………うううううううううううううっ!!!!!!!
(栗子に苦しいほど抱きしめられて、ひくんっ、ひくんと体を戦慄かせて)
あ、ふ……ぅぅ……んん……
栗子、も……達してしまったか?
(ふるふると震える自分を抱きしめる手を優しくなでて)
………
(しばらく絶頂の余韻に浸っていたが、だんだんと顔を赤くしてもじもじし始めて)
(ちらちらと栗子の顔を見ては目を伏せて落ち着きなく太ももをすり合わせたしている)
【うむっ、今日のリミットは1:00くらいまでなので、少し簡潔に行こう。もうしばらく、お付き合い頼むぞ?(微笑)】
【ふふ、妾を……苛めてみるか?】
>>266 ん………はぁっ…はあぁ…
あっ…ごめん、アルちゃん…。
今のは流石に…苦しかった、よな?
(力一杯締め付けてしまった少女の身体を慮り、そっと腕の力を抜いて)
……どうかした?
その…あたし、酷い事しすぎた、かな…?
(アルちゃんの様子を見て、今更ながら罪悪感に苛まれて)
(苦笑いしながら人差し指で頬を掻いて)
【了解だ。】
【今夜もよろしくな、アルちゃん。】
>>266 【っと…】
【そうだな、思いっきり苛めてみるのも悪くないかも…(ニヤリ】
>>267 ああ、苦しかったぞ。あんなに強く抱きしめよって。
背骨が折れるかと思った。
(口で憎まれ口をたたきながらも、態度はどうしようもなく栗子が好きで好きでしょうがない、といった風に胸にすりすりと顔をこすり付けて)
(体を開放されても一向にその腕から出ようとはせず)
そういうわけではない……ひ、ひどいこととて、汝にされるのならば……
(顔を上げて、S心をくすぐるような瞳でじぃっと栗子を見つめて()
【う、うむっ、緊張するなっ……よろしく頼むぞ!】
>>269 ん…あたし、そんな腕力ないぞ?
(顔を擦り付けてくるアルちゃんを優しく撫で、笑みをこぼして)
(今度は優しく背中に手を回す)
……いいのか?
…傷つけたり、しちゃうかもしれないぞ?
(アルちゃんの顎に手を添え、顔を固定して)
(真剣で、些か冷たい目付きでまっすぐに見つめる)
【あたしも、上手く出来るか心配だな(苦笑】
【…あんまり気負わずに、よろしく。】
>>270 気持ちの問題だ、気持ちの。
ふふふっ……
(なでられて背中を抱かれて、心地よさそうに目を閉じて)
(しっかりと抱きしめ返して)
………
(顔を固定されて思わず驚いたような表情で目を覗き込み)
(いつも栗子とは違うわずかに冷徹さを感じさせる視線にぞくりとなって)
あ……っ……
(その視線に押されるように頷いて)
【あ、っと……流血と汚物系はすまないがNGにさせてくれ】
>>271 ん……?
まぁ…アルちゃんがいいならそれでいいか…
(しっかりと抱き締めてくるアルちゃんを優しく抱き締め返し、安堵の溜め息を吐く)
……うん、わかった。
(無理矢理頷かせた感じもするが、一応は了承済みだ)
(ベッドから離れ、こっそり隠しておいたいやらしい道具をあれこれ取り出して)
【ん…あたしもそっちに持っていくつもりはなかったよ(苦笑】
【誤解を与えたなら、ごめんな。】
【で……羞恥系ならいいのか?】
>>272 な、ななななな、な!?
(次から次へと出てくる道具に顔を赤くしたり青くしたりめまぐるしく変化させながら)
く、く、くく、栗子!? な、何だその道具の数々は……!?
(驚きもしたが、何よりもその用途不明だが、卑猥な形をした数々の道具に)
(興味のほうが先に来てしまい、顔を赤くしながらも、恐る恐る栗子の顔を覗き込む)
【そ、そうか。傷、と聞いて過剰に反応してしまったようだ…すまない】
【ああ、羞恥系ならば大丈夫だぞ?】
>>273 いや、いつか使いたいとは思ってたんだけどさ…
…うん。アルちゃんとするならこのくらいかな…
(笑顔で見せたのは、ローターとそのリモコンを太ももに固定するためのベルト)
やってみたかったんだ、調度時間的にも理想だし…
……はい、座って〜。
(笑顔のままアルちゃんをベッドに座るよう促して)
>>274 それは……なんだ? ホルスターか?
それにそのおもちゃみたいなのは?
(ベルトろローターを覗き込みながら首をかしげて)
う、うゆ?
………こ、これでいいのか?
(全裸のまま、すこし恥ずかしそうに頬を染めたままベッドに座り)
(小ぶりなバストを隠すように胸に、手を当て、落ち着きなくもじもじして)
>>275 あぁ、知らない?
これはね…よっ、と
(ベッドに腰かけたアルちゃんの片足にベルトを巻いて)
ここに入れて…スイッチを入れると。
(優しくアルちゃんの秘部にローターを差し込んで)
(カチカチッ…とリモコンを数目盛り上げると、アルちゃんの中に入ったローターが震えだす)
……わかった?
(にこっ、と笑って、アルちゃんを見上げながら)
(リモコンをベルトと足の間に差してアルちゃんに下着を履かせる)
さぁ、服を着て…
あたしの町を案内してあげる。
(どうやら屋外に出るつもりのようだ)
>>276 ん………?
な、なんだ、これは……ん、少し、かっこいいかも知れんな。
(脚のベルトを無邪気にいじりながら少し気に入った模様)
ふむ……?
ちょ、そ、そんなところにいれ──はぁんっ。
ま、まさか、これは……んんっ…!
(秘所に差し入れられ振動するそれに、ようやくすべてを察したように顔を上げて)
う。うう……本当にこんな格好で外に……?
(いつもの格好に着替えるも、秘所ではまだおもちゃが振動を続けていて)
(ひざをかくかくと震わせている)
【ん、外に出てしまうと少々ここのスレと趣旨が違ってしまうな?】
【どこか別の場所に移動するほうがいいと思うのだが……】
>>278 な、汝に可愛いといわれるのは嫌な気分ではないが……ぁふっ、こ、こんなところで可愛いといわれても……ぅんっ!
(ちょっと動いただけでもローターが角度を変えて秘所を攻め立てる。その感覚に思わずなまめかしい声が漏れてしまって)
い、いや、汝の住む町を知るのは嬉しいが、こんな格好では……
し、刺激の意味が違うだろう?
うう、いい笑顔をしよって……んくぅっ!
(悪態をつきながら、ふらつく脚で結局栗子についていくことに……)
【ああ、そこならば趣旨もあっているな……】
【では、次の汝のレスから、外に出たということにして移動しよう】
【それでは、向こうで待っているぞ?】
>>279 【了解だ。あたしも移動するよ。】
【スレをお返しする。ノシ】
【スレをお借りする】
【スレを借りる。】
さて、これをどうしようか・・・。
(時計を確認すれば時刻は既に深夜12時を回り、窓の外は静まり返っている。)
(この時刻まで帰ってこないということは、今夜あの男は外泊するつもりなのかもしれない。)
(共犯者とはいえ、お互いの行動を完全に把握しあうのは不毛だし、必要はないと認識している。)
(だが、明日の事を考えれば今夜くらいは家に帰ってくると思い今回は確認を取っていなかった事は不覚だった。)
(テーブルの上の白い円形の物体を眺めながら、ベットの上で寝返りを打つ。)
(ピザの代わりに頼んだので、食費だの何だのとルルーシュに小言を言われるいわれる筋合いはないと思うが、)
(この物体について実際にルルーシュに向かってどう説明しようか。)
(普通におめでとう、祝ってやる。でいいのだろうか。)
(そういえば長く生きていながら、誰かを祝った記憶など久しくない。)
うるさい・・・・お前が言うからだぞ?ああ、仕方ないじゃないか。
何ならお前が祝ってやればいいだろう。自分の子供の誕生日くらい・・・。
(頭の奥に響く、落ち着いた女の声に顔をゆがめて答える。)
(ルルーシュにはまだ言うわけにはいかない。しかし説明のしようがない。)
(いっそのこと、このケーキを食べてしまえばどうやって渡すかなんて考える必要がなくなる、)
(そんな考えが頭をよぎって、パジャマ代わりに着ていたルルーシュのシャツを)
(だらしなく着こなして、丈の足りない袖から白い指先を覗かせ、白いケーキに手を伸ばしてみる。)
ん・・・・・・ああ、面倒だな・・・。やはり証拠後と隠滅するか。
あいつも私がこんな事をするとは夢にも思っていないだろう・・・。
夢と疑われ窓から飛び降りられても迷惑だ。
(独り言で勝手に結論を出す。確かに、今ここで食べてしまえばこれ以上悩む必要はない。)
(箱が残るが、いつもピザの箱を散らかしているのにゴミ箱の中に箱一つ今更増えてもこのことがばれる恐れは低そうだ。)
(それに・・・どうせ、明日になれば妹や学校の友人達がこぞって祝うのだ。)
・・・・せっかく準備してやったのに帰ってこないあいつがが悪いんだ。
まあいい、こいつは私が・・・・。
(はぁ、と溜息を一つ、そして窓の外を見つめた後にあきらめたように切り分けてあったケーキの一切れに手を伸ばす。)
…全く
(大きく溜息をつき、ふと、外泊してもよかったか、と今更ながらにして思う)
(既に12時。ナナリーも眠ってしまっているころだろう)
(声を聞かせてやれなかった事を、申し訳なく思い、一方でそれもナナリーのため、と勝手に許しを請い)
(…あの女も既に寝ているだろうか。暇に飽かせて、またピザでも食っているのではないか)
…全く
(考えれば考えるほど溜息ばかりになってしまう)
(そんな不毛な自分に鞭を打っていると、いつの間にかクラブハウスの前に)
(明かりはついている。つまり、そういう事か)
(「さっさと寝ろ」。今日帰宅した後に発する、ただいまの次の一言が、ここで決定した)
ふぅ、ただいま
(ドアを開き、癖のように上着を脱ごうとした瞬間)
(自分の眼が正しい物を映していると仮定するなら、そこにはピザではなく、ケーキを一切れ摘むC.C.の姿が見える)
(いったいなぜケーキを。ピザのサイドメニューはここまでやるのか)
(ピザハットに自重を求めたところで無駄なので、いったん眼を閉じてからまた開き)
…さっさと寝ろ
(もう突っ込む気力もない。自分の誕生日だと気づく余裕など、言わずもがな)
(いい気な物だと言った所で喜ばせるだけだろうし、この一言は何気に効果があったように思えた)
(自動ドアが空気を切る音。反射的に顔がそちらの方を向き、扉の向こうから現れた人物と目を合わせた。)
・・・・・・む。
(ケーキを握って、口に運びかけていたところで動きが止まり、口をあけたまま間抜けな体勢で目があった。)
(ルルーシュがどんな顔で睨んで来ようが恐れるに足りない、と認識していたが)
(呆れた顔をしたルルーシュが目を閉じて、もう一度開くよりも先に視線をそらしてしまっていた。)
(居た堪れない、という単語はこのためにあるのだろう。なぜこのタイミングで帰ってきたのか。)
(切り出す言葉を捜しながら、無言のまま、ルルーシュの言葉が発せられるのを待つ。)
最悪のタイミングだ、流石だよ・・・ルルーシュ。
(まずは、ほぼ八つ当たりでしかない皮肉を吐いて、肩をすくめた。)
さっさと寝ろか・・・・そんな事をお前に指図される覚えはないと思うが?
私がおきていることでお前に、いや・・・・私自身に不利益があるのならともかくとして。
(ルルーシュらしい反応といえばこの上なくルルーシュらしい反応だ。)
(だが、今はそれがやたら癇に障り、ポーカーフェイスを気取りながら不機嫌な顔を見せる。)
それより、何かききたいことはないのか?
今日なら特別に答えてやってもいいぞ。・・・・ああ、特別に。
(精一杯の妥協、として睨みながら片手にケーキを握って、わざとらしくルルーシュの顔の前に持ってきて主張する。)
(今更おめでとうとは言えないな・・・と、頭の隅で考えながら。)
ほう?確かに。こんな時間にケーキを召してるだけで十分最悪のタイミングと言えるな
何の関係もない俺に流石とは、お前こそ流石だと言わざるを得ない気分だ、C.C.
しかし、残念だったな。とはいえ、残す事を勧めるほうが罰当たりではあるか
先の言葉を一部訂正する。そのケーキを食ったら、さっさと寝ろ
(八つ当たりの意思が全くないと言えば、それは嘘になる)
(だが一方で、疲れ切った中でこのような所業を見せられてなお、まともで居られるほど神経は太くない)
(そもそも、ケーキなどを頼めるようになったのか。全く、どうやら今日に限って、天はC.C.に味方しているらしい)
(できる事ならナナリーの、お帰りの一言でも聞きたかったが…それは時間的に全く期待できなかったので)
覚えがあるにしろないにしろ、夜は寝る時間であり、優雅にケーキを摘む時間ではない
そういう一般論に則っただけで、お前に不利益があるなどとは一言も口にはしていないだろう
いわばお前に気を遣ってやったつもりだったのだが、それに恩を感じるお前では、確かになかったな
(帰るなり皮肉の応酬。慣れっこなので、苦痛は感じなかった)
(しかし逆にC.C.の様子は、普段の不敵な笑みを浮かべることなく、どこか不満げだった)
聞きたいこと?なんだ、藪から棒に
別にお前に答えて欲しい事などこれ一つとして…ああ…なるほど…
(ケーキを出されたところで、気づく。自慢したいのかと。…仕方ない。乗ってやる事にしよう)
何だそのケーキは。ピザだけに飽き足らず、ケーキまで求めるようになったのか?
サイドメニューだかなんだか知らないが、自重という言葉を知らないのか、お前は?
(全く期待することなく問いかける。どうせ答えは「ない」で終わる気がしたから)
・・・・・・・そういう意味ではない。だが、最悪のタイミングと言う事にはかわらんな。
お前のその態度も含めて。フン、帰ってこないのかと思っていれば・・・・まったく。
関係ないと思っているのなら私のほうこそ流石としか言いようがないぞ?
(ほぼ条件反射的にルルーシュの言葉に皮肉じみた答えを返す。)
(最早、お前のためにケーキを用意した。なんて言葉は口が裂けても出てこないだろう。)
(この雰囲気で、この態度に対してそんな事が言えるような素直な心根なんてもうとっくに捨てた。)
(ナナリーあたりなら、素直に言えるのかもしれないが、自分はナナリーではなくC.C.・・・。)
(極力抑えようと一旦口を噤んでも、頭に浮んだ言葉はプライドを守るための辛辣な言葉だけ。)
夜が寝る時間?そんな理屈は知らんな。
お前の気遣いなんて無用だ。恩ならむしろ、私に感じてもらいたいものだ。
(自分の誕生日にケーキ=自分に宛てられたケーキという思考回路はないのか。)
(それとも本当に忘れているだけなのか。・・・・それよりもただの我侭でケーキを嗜む女だと認識競れているのか。)
(自分の振る舞いに対しては、自分がやりたいようにやっている為、ルルーシュからすれば横暴な振る舞いであるだろう。)
(しかし、真実そうなら納得がいくが、今夜のこれは納得がいかなかった。)
(不機嫌の矛先は、間の悪い自分を抜けて誕生日ケーキだと気付かないルルーシュに向かい出している。)
(もっとも、この状況で自分宛てのケーキだとわかる方が有る意味不思議な思考回路をしているのかもしれないが)
(今はそんな事に気付く心の余裕はなく、ただ冷ややかに目を尖らせてルルーシュを睨んだ。)
フン、こんな甘ったるいものは私の趣味ではない。
一口食べたら胃がもたれ、うんざりする。その点ピザは優秀だ。
重くないのに飽きる事もない。ああ、食べ物の趣向の話は不毛だったか。
ナナリーから聞いたぞ?お前、男の癖に甘いものがすきなんだってな?
・・・・・どうだ?これ、お前がどうしてもと言うのなら私は自重してくれてやってもいいが。
(自重の方向性を明らかに取り違えているものの、引っ込みが付かなくなった手をルルーシュの顔に向ける。)
(握ったケーキを顔面にぶつけてしまいそうな勢いで。)
要領を得ないな。俺に言えた事でもないかもしれんが
なるほど、帰ってこられてはまずい事があったと言うわけだ
(それはまあ、目の前のケーキを見れば一目瞭然ではある)
(だが、そういう意味ではないのだとすれば、どういう意味なのだろうか)
(…おそらく、どうでもいいことなのだろうが。本当に厄介な)
そもそも、俺が帰ってきたところでどうだと言うんだ?
そんな事、まるで意に介さないのがお前だろう。今更何を言い出すかと思えば…
ほう?知らないとはまた、もう少しまともな言い訳を期待したが?
ナナリーは寝ている。つまり、今は寝る時間だと言う事だ。それくらい把握できないのか?
全く…寝る前にケーキを食べると言うのは、マナー的にも健康的にも、有効とは言えないだろう?
(何でこいつに恩を感じないといけないのか)
(いや、ある意味ではもちろん、こいつには大きな恩を感じてはいるのだが、今この時感じろと言われても)
(本当に勘弁して欲しい。何故に不機嫌なのか。自分はただ、家に帰ってきただけだと言うのに)
(それがいけなかったのか。…そうともやはり思えなくて)
やれやれ、甘い物が趣味に合わないとは、人生の数割を損しているな
食べたら胃がもたれてうんざりするなら、最初から食べなければいいのに
全くお前の無計画さにこそ、俺はうんざりしたい気分だ…何?
(予想に反して、ケーキをくれると言う。今度は何を企んでいるのか)
(いや、何を企んでいようとどうでもよかった。いくら好物とはいえ、何かを口に入れたい心境ではとてもなかったから)
いらん。くれると言うのなら冷蔵でもしておけ
明日にでも食ってやるから…まずはその手を下ろせ。ぶつける気か
(ぶつけられればまた、厄介な事になるのは明白。まさか、くれてやるとはそういう意味ではないだろうが)
言い訳が欲しかったのか?はっ・・・・!言い訳なんて所詮只の言い訳。
私はお前と同じ摂理で生きていないんだ。マナーや健康なんて知らん。
ついでに言うと夜にケーキを食べる食べないなんて些細な問題だ。
どれくらい些細かと言うとこうして言い合う価値があるかさえ疑問なほどに・・・・。
(正体不明の苛立ち。いや、通常ならここまで言われてカチンとくるほど短い人生は送っていないのだが)
(もっと原始的な部分でルルーシュに、もしくは自分を含めたこの状況に苛立ちが湧いていた。)
(何がこんなにも自分をイラつかせているのだろうと、顔を上げると、そこには勘弁してくれと顔に書いてあるルルーシュの顔。)
(間違いない。これだ。・・・・この顔に腹が立っていたのだ。)
食えないこともないが、もっと好ましいものが手に入るのならわざわざ選択する気のないもの、と言う事だ。
つまりは腹が減っていて他に食べるものがなければ食べるが、ピザがあればピザを選択する。
私も今、お前にうんざりしているよ。
ああ・・・・お前だけではなくその他もろもろの要因もあるが、これは言っても無駄だからな。
(その手を下ろせ、と言われたときには下ろしていた。ただし、顔面に向けて。)
フン、下ろしてやったぞ?お望みどおりにな。
(手の中で、生クリームとスポンジがひしゃげて苺の硬い感触がルルーシュの顔に当って潰れた。)
(指のあいだからは上にのっていた綺麗な形の真っ赤な苺が零れ落ちて、生クリームと共にべしゃり。と床に散る。)
(やってしまったと言う後悔がかすかに胸をざわつかせたものの、ぶつけたときに妙に気分が良かったのは事実。)
ふん・・・・・食べ物を粗末にするんじゃない。
食ってやるから、なんて態度を取るお前にくれてやる気は失せたが、まあいい。
ただし、私の気が変わらないうちに食ってしまえ。・・・ほら。
(手の平を顔面の上で押さえつけ、無理矢理にでも咥内にねじ込む。)
(なんだ、初めからこうすればよかったのか。なんて、軸のずれた事を思いながら、)
(形は歪んでこそあれ、ルルーシュにケーキを食べさせると言う目的は達成できたので自然と口元に笑みが浮んだ。)
ならもう少し単純に言わせてもらおうか?…俺が気になる
夜遅く帰ってきて、そこでお前がケーキを食ってたらどうなるか?
眠れないだろ、俺が。お前がそれを終えるのを待ってやればよかったかもしれないが…
挙句には俺に振舞うとは…それこそ、時と場合を考えろ
お前が、俺のいないところで何をしても構わんが…この場合、話が違うだろう…
(一口食べるだけでうんざりするくらいなら尚更だろう…何故そこまで腹を立てているのか)
(こいつの思考を理解できるほど傲慢でも博識でもないので、事実上どうにもならない)
(こうしている間にも時間はすぎていく。この時やっと、外泊すべきだったと後悔した)
だから…そのもっと好ましいものが手に入るのならわざわざ選択する気のないものを何故選択しているんだと…
俺は当然空腹なんかじゃない。むしろ他の欲求がとてつもなく俺を支配しつつある
なのにお前は、いったい何が不服で俺に苛立っているのか…そういう事だろう?
もろもろの要因…ああ、そうだろうな。俺にも興味はな…!?
(最初に感じたのは寒気。続けて鼻をつく甘い匂いと、不快感)
(本当にやってくるとは。何なんだ。一連の行動の目的は嫌がらせか)
(口を開くと苺が落ちてきた。反射的に舌に入れる…美味しい…いや。そういう問題ではない)
お前…本当に、冗談は止めて欲しいんだが…!
文句なら明日聞いてやる。本当は俺が文句を言ってやりたいところだが!
(自分に非があることなど全く気づかずに、静かに、顔には不機嫌さを露にしながら小さく叫ぶ)
・・・・・冗談は嫌いだ。そして、冗談ではないからやめない。
(一方的な八つ当たりだとわかっていても、これ以上ルルーシュの小言を聞くよりはずっといい。)
(しかし、顔から手を離せば今度は不機嫌さをあらわにしたルルーシュが叫んでくる。)
(指の中をひしゃげたケーキの残骸がずり落ちる不快な手触りと合間って、その声は癇に障った。)
口の減らない男め。大人しくしていないとナナリーが起きてしまうぞ?
いいのか?・・・・私が今、お前の部屋にいるなんてナナリーは知らないのに。
フフ、深夜に兄の部屋で女がいて、兄が怒鳴っている。
ナナリーはどう思うだろうな?もっとも、お前がナナリーにどう思われても私の知った事ではないが。
(ルルーシュがナナリーの事に弱いことを承知で、その名を出して揺さぶる。)
(卑怯なやり方であったが、卑怯な生き方をし続けてきた身の上。この程度の卑怯、痛くもかゆくもない。)
(最近はルルーシュの部屋で寝て起きての生活でどこか丸くなっていたが、久しく忘れていた感触は懐かしさ以上にひどくしっくりきた。)
文句があれば言え。聞いて欲しければ聞かせてみろ。
(むちゃくちゃな理論の元、ケーキの残骸を纏った右手がルルーシュの首筋の服と肌の境目をべちゃりと耳障りな音を立てて掴んだ。)
(そして、まだ不機嫌そうなままだった顔面に向けて、大きく舌を出してべろりと舐め上げ)
(舌の腹に甘く、むせそうな香りを鼻先に感じながらも右手に力を入れてベットの上に共に倒れこむ。)
(同時にテーブルの上のケーキが足に引っかかって、ルルーシュの膝の上でひっくり返った。)
おや・・・・・?やってしまったか。
(ケーキの転倒までは予想外だったので、僅かにケーキに向けて済まなそうな顔をする。)
ルルーシュ、今日が何の日か知ってるか?・・・・いや、それはもういいか。
こうなってしまっては仕方がない。今すぐに食べないと勿体無いだろう?
(有無を言わせぬ勢いで、ルルーシュの上に跨ってマウントポジションを取り)
(生クリームまみれの指で、上に着ていた服に下から手をいれて、ぬるりと蛞蝓が華の上を這うようにじっとりと)
(ルルーシュの肌をクリームの白い色で塗り上げていく。)
毎回毎回、冗談としか思えない行動を取るお前がそんな事を言ったところで…
嘘つきと罵るか俺の理解不足をただ痛感するか、どちらにしろしたくない行動に出ざるを得ないんだが
(思わず叫んでしまった自分の次の行動を制して、冷静に諭すように呟く)
(だがそれが有効ではない事は既に知り尽くしているため、その最中に手段を講じようとする)
(それがほぼ確実に不可能な事もまた、いつものパターンだった事に気づく…それもパターン化していた)
ああ…そうだな…だからできればお前には勝手な行動は謹んで欲しい…
そう何度言ったかわからないな…にも拘わらずお前は、今日もこうして…
お前…人質でも取ったつもりか…第一、今日は俺はお前に、何もしていないと言うのに
(顔についたカステラ生地だけを落として、クリームは構わずに睨み付ける)
文句がありすぎて逆に何を言おうにも浮かばん
お前のせいである事だけは確かだが…つまり、何がやりたい
こうして食いたくもないケーキを頼み、俺の顔に投げつける機を待っていたのか
全く、成長を知らないのか、お前は…
それとも嫌がらせだけを目的とするほど、歪んでしまったか…どちらにしろ救えんぞ、C.C.
(文句は次第に説教と化し、それを聞く気などなかったように見えるこいつに)
(隙をつかれ投げられて、共にベッドに倒れてしまった)
言っても無駄だろうがあえて言わせてもらうが、止めろ
ベッドが汚れる…ぐっ…!?
(今日は何の日か…思い出した。誕生日?しかし、誕生日にケーキをぶつけるというなら)
(その罰当たりな習性を何とかしろと思ったが、今はそれどころではない)
勿体無いも何も、それを成したのはお前だろう…
(いつものように上に乗られ、C.C.の着ているシャツと同じシャツの中に冷たい手を入れられて)
そして何をしている…もう食える物でもないだろう…ベッドから離れろ…!
(くすぐったさに負けてじたばたともがくうちに、体はクリームに支配されていく)
人質?人聞きの悪い事を言うんじゃない。
(ナナリーの名前を出せばルルーシュへの抑止力になると確信して言ったくせに表情は冷ややかだ。)
ナナリーを人質にとって私に何の利益がある。
今はお前の不利益になるから優しく教えてやっただけじゃないか。優しく、な。
(少なくとも名前を出す事によって有利な心理的立場は得ているが、そこは何食わぬ顔で流した。)
文句がありすぎれば文句が浮ばなくなるのか。それはいい事を聞いた。
ふっ・・・・・いいだろう。私のせいである事は認めよう。
ただし、お前の顔にぶつけたくて食べたくもないケーキを頼んだと言う点は否定する。
(そこまで言ったところでルルーシュの怒りももっともだが、そろそろすべてが面倒になってきた。)
(思えば何をここまで意地を張っていたのだろうと、ベッドにルルーシュを押し倒して気がついたわけだが)
(今更ここまでやらかして、素直に謝って許しを請うという行為を選ぶことにもただならぬ抵抗を感じてしまう。)
やめろと言われてやめる女か?C.C.という女は。
(今まで築き上げてきた自分をそのまま演じて、傲慢としか言いようのない目でルルーシュを笑う。)
ベッドが汚れるのが嫌なら後でお前が掃除をすればいいじゃないか。
言っても無駄だと解っていて言うのは、無駄だと解っていて無駄な事をすると言う事だ。
・・・・もしかすると、無駄ではないという事もあることはあるが、今のお前の行動に関しては無駄、としか言いようがない。
(やっと誕生日の事にルルーシュが気づいてたものの、時既に遅し。)
(ケーキも全てひっくり返って後には引けない状況、がベッドの上には広がっていた。)
ふん・・・・・やっと気がついたか。
まあいい。予定が狂ったが、おめでとうルルーシュ。
しかし私の贈り物を受け取らないと言うのは認めんぞ。ありがたく食ってもらおうか。
(クリームのすべりをかりて、肌の上を滑るように手が這っていく。)
(丁度ケーキを落下させてしまった、足の辺りに両足を絡めてしっかりとホールドしながら座ると)
(ワイシャツのしたに下着らしきものを何もきていなかったのでまだ少し冷たさの残る柔らかな感触が尻の下に来た。)
食えるさ。この程度なら・・・・・・食わせてやろう。
フフ、ケーキの代わりに私を食ってもいいが、両方・・・・といこうか。
(ルルーシュに拒否権も反抗する暇も与えずにクリームまみれの手でくすぐったさにもがく身体を指先でいたぶる。)
(細い骨の感触、柔らかさのない、か細い腹筋のライン。)
(じたばたもがくルルーシュの姿を愉快そうに見つめながらも消して逃さぬように、ズボンの上に左手を乗せ)
(まだ反応を示していないペニスをズボンの上から、やわやわと揉んで軽く刺激し始める。)
明らかにそういう意図で発せられた発言としか思えなかった
人聞きが悪い事を、お前に対してだけは躊躇する気はないしな
しかしよく言う。なるほど。ナナリーが起きてしまうから声を小さく、と考えられなくもないが…
(いや…こいつがそんな殊勝な女か。今の言動から省みても、それは明白だ)
いい事を教えてやった。正直それでお前が特になる事など何一つとしてないとは思うが
とにかく…お前は今、俺が疲れるような顔をするに値するだけの行動はとっている
嫌なら最初からしなければいいというのに、全くお前という女は…
(押し倒されてもうろたえることなく、ただうんざりとした面持ちで、結局文句を言う)
いや、やめろといわれて止めるのは、お前に限ってはむしろ稀だと記憶している
だからといって何も言わなければ確実にお前は我を通す
それがC.C.という女だという事も、確かに記憶している
掃除するのも俺だ。いつもいつも、お前の後始末は俺の役目だ…
(それに関してはもう諦めているのか、さも当たり前のように吐き捨てて)
ところでな、C.C.。確かに5日に差し掛かったが、普通明日帰宅してから祝う物ではないか?
(そう。当日外に出れば、気づくはず。少なくともナナリーとスザクは笑顔で祝ってくれるだろう)
(まさかこいつに初めにおめでとうと言われるとは…)
それで、気づかなかった事は詫びる。だが、何故投げる
俺が帰ってきてからすぐに「お前の誕生祝だ」と言えば問題なかったんじゃないか?
(帰るなりすぐに寝ろと言った事も原因の一つではあるのだろうが)
この程度…お前は誕生日の祝いにつぶれたケーキを食わせるのか
よくわかった。礼を言っておく。ケーキの代わりに何を食ってもいいのかは聞かなかったことにしてやる
(そんな事を言って止めるような女ではないのに、どうしても口をついて出る)
(この癖だけは、一生治りそうにない、と思った)
(くすぐったさにもいつしか慣れて、最早どけとも言えずにただ睨んでいると)
ん?…く…また、何をお前は…!
(気づくのが早いのは誇るべきか恥ずべきか、その左手は明らかに、性的興奮を誘っている事に気づく)
【スマン、早いが眠気が来てしまった。ここで凍結を頼めるか?】
【すまない。了解した】
【次の予定は…前言通り来週で構わないか?】
【ああ、わかった。来週は火曜日と金曜日が空いていたと思う。】
【時間は恐らく21時からなら大丈夫だろう。どちらかルルーシュと合う日はあるか?】
【それでは火曜日、11日か。21時からで頼めるか?】
【今日もありがとう。眠い中遅くなってすまない。ゆっくり休んでくれ】
【わかった。11日火曜日の21時だな。】
【ああ、気にするな。いつもより早かったからな。今夜もありがとう。】
【では火曜日に。楽しかったぞ。】
【お前と出会えた事を含めて、祝福する。ではな、お休み、ルルーシュ。】
【スレを返す。ありがとう。】
【ああ、改めてありがとうを言っておく。それではな、C.C.】
【スレをお返しする】
【こんばんは!今夜も使わせてもらいます】
>>300 【移動完了、ですっと】
【続きは確か私からでしたよね、少し待ってて下さい】
【はいは〜い、ゆっくり待ってるよ】
>>216 う…ぅ…んっ…
(反応を楽しまれてる事に恨めしそうに声を漏らし)
ひゃ…っ…
(時々首筋に感じる芹沢さんの荒い吐息に思わずぴくりと体を震わせて)
んっ…く…こく…
(口移しに送られたものをどうにか飲み込んで)
ん…んー…普通に食べた方がいいと思います……
(何故か素直な感想を述べて)
んっ…ちゅ…ぷは…
(一旦唇を離すとこくんと口の中に残る唾液を飲み込み)
あっ……んっ…!
(パジャマの下の胸を直接に刺激され、きゅっと目を瞑って手に力が籠る)
【と、かなり遅くなっちゃいました…ごめんなさい…】
>>303 「ん…ふふ…だんだんいい声になってきたよ……」
来栖の首筋に顔をうずめて舌を這わせ
「うわ、素で返された、でもそれももっともだよね……」
ちょっと調子に乗りすぎたかと反省して
「んっ(こくん)ふゎ……美味しかったよ…
来栖の唾液を飲み下した後軽く笑う
「柔らか…でも、ココは硬くなってるね…」
しばらく乳房の柔らかさを堪能した後乳首をきゅっとつまんで
【まあ一週間ぶりだし勘が戻るまで時間も掛かるでしょう、気にしないで】
【それから、今夜もよろしくね来栖ちゃん!】
>>304 ひゃわぁっ…!?
(背中をぴーんと反らして大袈裟に反応し)
あ、当たり前ですよ…もぅ…
(ぷくっと少し膨れて)
美味しかったのは…ここだけ…でしょうか…?
(ぴ、と人差し指を芹沢さんの唇に当てて)
ん…ぅ…私も…です…
(こくんっ、と飲み切るとその感覚にふるるっと震えて)
ひゃ…ぁん…っ…!
(優しい愛撫から急に胸の突起を責められ甘い声を漏らして)
【うぅ…ごめんなさいです…】
【あっ、はいっ、よろしくお願いしますね】
>>305 「わわ!敏感だね……」
激しく跳ねる来栖にちょっと苦笑し
「うん……じゃあ、他にどんなところが美味しいか全部味見させてね」
そう言いながら来栖のパジャマを完全にはだけさせて
「あはは、二人して美味しいって言い合って、やっぱり相性いいのかな」
何だか嬉しくなってぎゅっと抱きしめ
「おやおや、とっても気持ちよさそうですね〜そんないやらしい声をあげて……」
くりくりと乳首をいじり回しながら意地悪な言葉を投げかけ
【謝らなくていいってば、謝るの禁止】
>>306 だ…だって…さっきまで……
(頬を朱に染めて先程の二連続の事を思い出し)
あっ…はい……
(赤くなった顔を隠すように少し顔を俯かせ、されるがままにお風呂上がりの火照った肌が露にされ)
きゃっ…あ…相性…ですか…?
(急に抱き締められてびっくりして、きょとんとした表情になり)
あっ…ぅん…っ…せ…芹沢さんの…意地悪…っ…はぁ…んっ…
(時折小さくびくんと震えたりしながら必死に胸への快感に耐え、芹沢さんに恨めしそうな視線を向けて)
【え…ええっ…難しいです…】
>>307 「あ……そうだよね、うん……」
来栖の言わんとする事を察してこちらも赤くなって
「ふぅ……とっても…綺麗……」
上半身を裸にさせてしげしげと眺める
「うん、相性」
「難しく考えなくていいよ、この場合「私は来栖ちゃんが好き」って言うだけだから」
よくわかってない様子の来栖に笑いかけ
「それは仕方ないよ…来栖ちゃんが可愛いんだもん、だからもっとしたくなっちゃう」
右の掌で胸を玩びながら左手をパンツの内側に潜り込ませ……
>>308 で…ですから…その…
(前で指をもじもじとさせ)
あっ…あんまり見ないでください…恥ずかしいです…
(俯き加減なので顔は隠れてるものの、耳まで真っ赤なのであまり意味は無く)
相…性……
(うーん、と少し考え込み)
あっ、そ…それなら分かります…相性、ですね…
あっ…く…んっ…そ…そんな…っ…
(芹沢さんの手が侵入して来た下着の中は既にぐっしょりと湿っており)
>>309 「つまり『続きをして欲しい』と、りょうか〜い」
勝手に解釈して攻めを再開する
「ん〜だめ、だってこんなに綺麗なのに……」
指を別々に動かして来栖の胸をこね回し
「うん、そう言う事……」
納得いった表情のそのほっぺに軽くキスをして
「あ……もうこんなになって……折角お風呂に入ったのにまた汚れちゃったね……」
湿度の高い下着の内側でひときわ濡れた秘裂をまさぐりゆっくりと指を侵入させて……
>>310 ち…違…!…んっ…いませんけど…じゃなくてです…!
(ぶんぶんと小さく首を横に振って)
ひゃ…!せ、芹沢さん…
(再び胸を責められ、恨めしそうに芹沢さんを睨み)
あっ………はい…)
(頬へのキスにほんのり朱くなり)
こ…こんなにさせたのは誰なんですかっ…は…ぁっ…!
(秘所に侵入してきた芹沢さんの指をきゅっと締め付けて)
【あぅ…そろそろ…眠気が…】
>>311 【だったら今夜はココで、まだ余裕のあるうちに凍結しようか、次回はいつ来られるかな?】
>>312 【あっ…はい…】
【えっと、しばらくは大丈夫ですから、芹沢さんの方の予定を教えてもらってもいいですか?】
>>313 【だったら月曜の夜、いつも通り22時でいいかな】
>>314 【月曜日、ですね】
【はい、分かりました】
>>315 【そう、よかった】
【それじゃあ今夜はこの辺で、おやすみなさい来栖ちゃん】
>>316 【あっ…はい】
【おやすみなさい…芹沢さん…】
【えっと…大好き…ですよ…?】
【移動終了!今夜も使わせて貰うね】
【移動終了!今夜も使わせて貰うね】
【移動完了です】
【…………】(唖然
>>320 【うん、何となく言いたい事はわかるよ……なんか書き込めてない気がして書き込みボタンをもう一回押したのが間違いの始まりで……】
【そ、そんな事より私からだよね、ちょっと待っててね】
>>321 【だ、大丈夫ですよ…たまに画面更新してもう一回送っちゃうことなんて私にもよくありますから…】
【あっ、はい、待ってますね】
>>311 「もー、素直なんだか素直じゃないんだか、どうなの?して欲しいの?イエスかハイで答えてもらえるかな」
秘裂の内に侵入させた指でゆっくりと内側をかき回しつつ意地悪な質問を
「ちょっと強すぎたかな、ゴメンね」
胸への攻め手を緩めて掌で優しくこねるだけにして
「うん、私の所為だよね」
シリアスな声で答え
「だから、責任は取るよ、これからも……」
中を玩びながら親指でクリトリスを軽く撫でて
【ありがとう、今夜もよろしくね】
>>323 そ…んっ…!それ両方とも同…ひゃぁ…!?ぁ…
(中を掻き回されるとびくんっと強く反応し、ぎゅっと芹沢さんのパジャマを掴み)
は…ぁっ…
(胸への攻めが弱まったのを感じ顔を真っ赤にさせたまま大きく息を吐いて)
強く…してもらっても…構いませんよ…?
(さっきとは裏腹に上目遣いに芹沢さんを見つめて)
え…えっ…?
(シリアスな声の芹沢さんに疑問を感じて)
これからも…んッ…ですか…?
【はいっ、よろしくお願いしますね】
>>324 「あはは、ばれましたかっと…」
来栖の反応の激しさにちょっとびっくり
「え…いいの?それじゃ……」
指の力を少し強くして、控えめなふくらみをひたすらに揉んでいき…
「そうだよ、だって来栖ちゃん、もう私無しじゃ居られないんでしょ?」
指を往復させる速度を速めて
「私も…来栖ちゃんがいないとダメだから……ね?」
指とリズムを合わせて首筋に舌を這わせてゆく
>>325 う…ぅ……
(今にも力が抜けてしまいそうな体で小さく脚を震わせながら)
う……んッ…!
(小さな胸を責められる快感に芹沢さんの首に腕を回してぎゅっと抱き寄せて)
芹沢さん…なしじゃ…んっ…は…はい…!芹沢さんが居ないと…私……!
(絶頂の近付く秘所からはだらしなく愛液が溢れて来て)
ひゃ…ぁっ…!んっ…!
(敏感な首筋に芹沢さんの舌を感じると)
(軽く達してしまったようにぴゅっと愛液を噴かせる)
>>326 「来栖ちゃん……気持ちいいんだ……んっ…」
抱きついてきたその躰を受け止め唇をかさね…
「うん、嬉しいな、お礼にもっと激しく…」
言葉通り動きを早くすると指にまとわりつく液体が淫靡な音をたて
「はぁ……イッちゃったんだ……来栖ちゃん…とっても可愛いよ」
達してしまった来栖の姿に興奮を煽られて、
「あ……こんなに濡れて…しみちゃってるね」
見るとショーツだけでは防ぎ切れなかった愛液がズボンまで変色させていて
【さて、ここらで仕切直してベッドに移動ってのはどうかな、食事シーン途中ですっ飛ばす事になるけど】
>>327 はい……んっ…?ん……
(唇を重ねられて一瞬驚きはしたものの、すぐに落ち着いてキスを受け取る)
はぁ…はぁ……
(達してしまった余韻に浸る顔は何処か色っぽく見えて)
ふぇっ…?あっ……
(言われて自分の体を見ると、愛液にまみれたショーツとズボンがはっきりと見えて)
【食事はオプションでしたし、移動でいいと思いますよ、時間も掛かり過ぎちゃいますし】
>>328 「んん……ちゅ…はふ……来栖ちゃん…んむっ」
触れるだけのキスはすぐに濃厚な物に切り替わり、自分の舌で来栖の舌を捕らえて絡め合わせて
「その表情…とってもドキドキしちゃうよ……」
愛おしげに頬に手を滑らせて
「ねぇ、私もこんなになってるんだ…」
来栖の手を取ると自分のズボンの中に導く、そこはしっかりと湿ってショーツに染みていた
「今度は私が言うね、続きをしたいよ…いいでしょ?」
【オッケー、そうしよう、来栖ちゃんから言い出してくれるかな】
>>329 ちゅ…んんっ…芹沢さん…っ…
(侵入して来た芹沢さんの舌に自分の舌を絡ませてゆき)
ぷは…っ……
(離さないようにしっかりと抱き留めると、糸を一本引かせながらゆっくりと唇を離す)
あん…っ…そう…ですか…?
(達したばかりの虚ろな瞳でじっと芹沢さんを見つめて)
え…っ…あっ…芹沢さんも…
(芹沢さんの湿った何かに手が触れたのを感じると顔を赤らめて)
は…はい……えっと…
こ、ここだと体も冷えちゃいますし…その…
(指をもじもじさせながら寝室の方を指差す)
【はい、分かりました】
【えっと…そろそろ一時も過ぎちゃいましたけど…】
>>330 「ちゅぷ……んん……ふぁ……」
夢中で来栖の口内を味わって
「はぁ……」
ぼんやりと先程まで触れていた唇に目を奪われ
「そうだよ、とっても魅力的……」
見つめ返されるとちょっと照れるけどはっきりと誉めて
「う、うん……だから……」
自分からやったとは言え恥ずかしさにちょっともじもじとしてしまう
「え?あ、ああ、そうだね、ここよりも…あっちの方が…」
来栖の視線が向かう先を察して赤面しながら頷く
【そうだね、じゃあこのレスで今夜は最後って事で】
【次はいつがいいかな、私は…今週は木曜日だけなんだけど】
【それがダメだと来週の月曜日以降って事になるね】
>>331 【でしたら私もさっきので一旦…】
【木曜日でも構いませんけど、その日しか駄目って、芹沢さんが休める日はあるんでしょうか…?】
>>332 【まあ年末だし……というかあくまで安全のためで、がんばれば何とかなるくらいの暇はあるんだよ、ただ楽しむために来てるのに無理はしたくないって言うか…】
【その結果ドタキャンとか寝落ちとかになるくらいならって言う事で】
【じゃ、じゃあ木曜日にね、お休み来栖ちゃん!】
>>333 【そ…それならいいんですけど…】
【無理はしないでくださいね…?】
【あっ、はい、でしたらまた木曜日に】
【おやすみなさい芹沢さん…】
【こんばんは、今日もお借りしますねー】
【移動完了、ですっと】
【こっちも移動完了、今夜もお借りします】
>>335 【今回は来栖ちゃんから、だよね】
>>336 【はいっ】
【ですからちょっと待っててくださいねー】
>>331 ふぅ…っ……
(小さく一つ溜め息をついて、芹沢さんの目線の先にある、桃色に染まった自分の唇を指でなぞり)
ふふっ…ありがとうございます…
(恥ずかしがる仕草を見せようともせず、嬉しそうに微笑んで)
わ、分かりました…ん…
(もじもじしてる芹沢さんを優しく抱き締めて)
で、でしたら…行きましょうか…?
(そっと芹沢さんの手を取って)
(二人で寝室へと歩いて行く)
【と、お待たせしました】
【えっと、今日もよろしくお願いします…ね…?】
>>338 「あーあはは……」
見つめている事に気付かれて思わず白々しい笑いを
そのままつられて自分の唇を触ってしまう
「あ…ありがとう来栖ちゃん…」
抱きしめて貰った事にホッとして軽く抱きしめ返し
「う、うん――」
積極的に手を引かれた事にドキドキしながら寝室に入り…
【いやいやいやいや、気にしないで】
【うん、よろしくね!】
>>339 ……?
(自分の唇に指を触れさせたまま、急に笑い始めた芹沢さんに少しびっくりして)
――っ……
(芹沢さんの自分と同じ行動に思わずドキッとしてしまう)
いえ…だって…芹沢さんですし……
(よく分からない答えだけど、どうやらそれで納得してる様子で)
(二人で寝室に入った後、がちゃり、と寝室の扉をゆっくりと閉めて)
ん……
(片手は芹沢さんと手の平を重ね、反対側は芹沢さんの腰の位置を抱くようにしたまま、ゆっくりと芹沢さんをベッドに押し倒す)
【は…はい…】
>>340 「ふふふ……」
急に顔を赤らめた来栖ちゃんに何だかおかしくなって
「――?うん」
何だかよくわからない返答だけどまあ納得して
――!!
来栖ちゃんがドアに鍵を掛けた音が聞こえて一瞬身を固くする
「来栖ちゃ……あ……」
言い終わる前に押し倒されて、まったく抵抗せずにベッドに横たわり身体をゆだねる
握り合った手をぎゅうっと掴みながら空いてる右手で来栖ちゃんの頬に触れて
「好きにして…いいから」
>>341 なっ…何がおかしいんですかっ……?
(笑われると何故か余計に赤くなって)
いいんです…それで…
(やっぱり分からなかった芹沢さんにそれだけ伝えて)
ふふっ…芹沢さんっ……
(頬に添えられた手にくすぐったさを覚えながら)
(握り合った手を横にずらし、腰に当てていた手を芹沢さんのパジャマのズボンに添えて)
はい…えっと…好きにしちゃい…ますね…?
(確認するようにそう言うと、ゆっくりと芹沢さんのズボンと下着を脱がせていく)
>>342 「え?いや……何だか同じ事してるなって思ったら、さ」
今度はむくれてしまったので弁解を
「う〜ん、それなら私も「来栖ちゃんだから」って事でいいかな」
よく理解してないけど納得はして頷く
「ふふふっ…来栖ちゃん…」
その笑顔が嬉しくなって微笑み返し
「あ……(ゴクッ)」
来栖ちゃんの手で脱がされていくと緊張してツバを飲み下し
「ふぅ………」
裸の下腹部がさらけ出されると共に降ろされてゆくショーツとの間に糸を引いているが見えて恥ずかしさから真っ赤になって。
>>343 えっ…同じ事…ですか…?
(そう言われて再び触れてみた唇に残る芹沢さんの跡に更に心臓の鼓動が早くなるのを感じ)
えっ…?は、はいっ、それでいいんです…
(もちろんよく分かってない)
ん……
(微笑み返されたその頬にそっとキスを落として)
そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ…?ふふっ…
(不敵な笑みを浮かべ、芹沢さんの下着を膝の辺りまで下ろし)
あれ…?もうこんなになってますよ…?
(脱がせた際に糸を引いていた下着に指先で触れてみて)
(付着した液体を芹沢さんの目の前まで持って来て弄ぶ)
>>344 「うん、つまり……んっ…」
自分の唇を気にして赤くなってる来栖ちゃんを見て、堪えきれなくなってまたキスをして
「…じゃあそう言う事で」
結局よくわからないままだけどそれで良しとして
「うん…だけどやっぱり……」
キスをされるともっとドキドキしてしまい
「あ……ダメだよそんな……」
大事なところがはしたなく濡れているのをはっきりと見られて
「う…それは……だってしょうがないじゃない、さっきの来栖ちゃんが可愛すぎたんだもの…」
自分の愛液を見せつけられるとそっぽを向きながら…
【気が付いたら自然に攻守交代してるねw】
>>345 ん…んっ……!
(不意に重ねられた唇に目を丸くさせてびっくりして)
やっぱり…何でしょうか…?ふふ…
(からかうように微笑んで芹沢さんの前髪をそっと掻き分けて)
ダメ、なんて…芹沢さんの方からお願いしたんじゃなかったですか…?
(焦らすように芹沢さんの太股の内側を擦り)
私を見てこんなにしちゃったんですか…?ふふっ……
(クスクスと微笑みかけ、芹沢さんのパジャマのボタンに指を掛け)
(ぷち、ぷち、と上から順に外し始める)
【えっ?そのための場所移動じゃなかったんですか…?】
【あっ…そろそろ一時になりますけど…次は月曜日…でしたっけ…?】
>>346 「ん…ふはぁ…思い出すのもいいけど実際にやるのが一番…かな」
「や、やっぱり……恥ずかしいよ…(でも、止めて欲しくは…無いから…)」
最後の方は小さな声で呟き…
「そう……だね……だから…続きを…お願い……はぅ…」
意地悪な追求にか細い声で答え、ご褒美のような愛撫に身もだえする。
「それは…だって…来栖ちゃんだから……あ……」
言葉責めから立ち直る暇も与えられず胸をはだけられて、一切抵抗せず来栖ちゃんが脱がせるに任せつつ……
【だがそれが良い(にやっ)】
【早いもんだね、うん月曜日、来栖ちゃん方はそれでイイのかな?】
>>347 ふは…んっ…そ…そう…でしょうか…?
(キスされた直後のポーッとした表情で問い掛けて)
んー…最後の方が良く聞こえませんでしたけど…?
(にやにやと不敵な笑みを浮かべ)
ん…良い子ですね…ふふっ…分かりました…
(ツーっとゆっくりと内股を伝って、芹沢さんの秘所の割れ目に指を滑らせる)
ん…ありがとうございます…芹沢さん…
(そっとはだけさせた肌の鎖骨の辺りにキスをして)
(胸にやんわりとした刺激を送り始める)
【M…でしょうか…?】
【すぐに時間が過ぎちゃいますからね…】
【はい、月曜日で構いませんよ】
>>348 【それだけ楽しい時間だって解釈しよう】
【うん、それじゃあ今夜はここまでで、お休み来栖ちゃん、またね〜】
>>349 【そう…ですね…】
【はい、また月曜日にいつもの場所で】
【おやすみなさい芹沢さん…】
【先に来て予約、来栖ちゃん待ちで〜す】
>>351 【移動完了ですー】
【本当に嬉しそうですね芹沢さん…】
>>352 【へ?だ、だって久し振りに来栖ちゃんと逢えたんだし……】
【ウキウキして浮かれもするってものでしょう、それとも来栖ちゃんは…嬉しくなかった?】
>>353 【も、もちろん嬉しいですよ?】
【それより…芹沢さんが嬉しそうにしてくれてた事が一番嬉しいです…】
>>354 【あ…うん、ありがとう…】
【さて、順番的に私からだね、ちょっと待っててね】
【そうそう、今回はちょっと挑戦してみたい事があって……来栖ちゃんの行動こっちで少し確定させちゃうけどいいかな?】
>>355 【い、いえっ…私の方こそ…ありがとうございます…】
【あ、はい、待ってますね】
【えっと…あんまり無理が出ないくらいの範囲なら構いませんよ…?芹沢さんですし…】
>>348 「来栖ちゃんも、キスしたら…気持ちいいでしょ?」
ぽーっとした表情に魅せられて、真っ赤な顔でそう囁いた
「う……や、やめて欲しく…無いから……そのまま…続けてください……」
意地を張っても以前の二の舞になると判断して途切れ途切れながらも問われるままに答えて
「んっ!そ……そこ…あふっ!」
太ももから大事なところにかけて軽く撫でられただけで私の躰は敏感に反応してしまう
「お…お礼なんて……んん…あれ…?来栖ちゃん何を……」
首筋への優しいキスに心を奪われていると両腕を頭の上に持ち上げられて
「ちょっ!?く、来栖ちゃん!そんな……」
すでに脱がされかけていたパジャマを使って私の手首が縛られて
「こ…こんなの恥ずかしいよ……」
パジャマのズボンとショーツが膝の辺りで止まっているので足も動かせず
来栖ちゃんに裸身を晒したままもじもじと身悶えるしかできなくなって……
【最後の一言が引っかかるけどありがとう、というわけでこんな展開に】
【前回指摘してくれた通りやっぱMみたいで……】
【この後いつほどくかそれとも解かないかは来栖ちゃんの好きにしてくれていいからね】
【って事で今夜もよろしくね、来栖ちゃん!】
>>357 それは……はい…
(少し間のあった後、小さく頷いて)
よしよし…可愛い芹沢さんっ…
(芹沢さんの体を一回優しく抱き締め)
こうされるの…好き…ですよね…?
(敢えて秘所に強い刺激は与えず、中途半端に焦らした責めを続け)
(芹沢さんの両手を万歳の形にさせると)
(脱がせたばかりのパジャマで芹沢さんの両手首を器用に痛くない程度に拘束し)
何って、芹沢さんが急に反撃しないようにしてるんですよ…?
(芹沢さんの顔に顔を近付けるとくすりと微笑んで)
それに…芹沢さんもこの方が興奮しません…?ふふっ…
(不敵な笑みを浮かべながら体の自由の効かない芹沢さんの頬に手を添えると)
(すん、と一度匂いを嗅いで)
【ちょっと文章に詰まっててお返事遅れちゃいました…ごめんなさい…】
【やっぱりMだったんですね…】
【あ、はい…分かりました…】
【はいっ、よろしくお願いしますねっ…】
>>358 「うん、やっぱりそう言ってくれると思った……」
小さく頷いた来栖ちゃんを見て安心して微笑み
「うう……照れるんだからね…こういうの……」
抱きしめられて悪い気はしないけどついそんな事を言ってしまう
「ふぁ……すき…だけど……うぅぅ……あのね…いや、なんでもないよ……」
明らかに焦らすような軽すぎるタッチに私の躰は欲求不満、
だけど恥ずかしくて「もっと強く触って」なんて言えなくて、切ない声を漏らすばかり…
「やぁ…そんな恥ずかしい事当たり前みたいに…言っちゃだめ……」
縛られた手首を何とかしようとじたばたするけどさすがにそこまで緩くはなくて
私の無駄なあがきに来栖ちゃんがにやにやしてるように見えて何だか変な気持ちがわき上がってくる。
「ふぁ…匂いなんか……お願いだから、もうほどいてよ……」
重ねて屈辱的な事をされて涙を浮かべて懇願するけど……
【ふぅ…さすがに不安になっちゃったよ、
【…うん、それはもう認めるよ…だから…その…身動き取れない私をいじm…もとい可愛がってね?】
【来栖ちゃんこそこういうの好きなんじゃない?Sだし……】
>>359 う…やっぱり芹沢さんいぢわるです…
(こつんと芹沢さんとおでこを重ねて)
照れさせた方が可愛い芹沢さんを見れるじゃないですか…?
(くすくすと微笑んで返し)
はい…?どうかしましたか…?芹沢さん…
(触れたり撫でたりするだけの軽い責めだけで芹沢さんを焦らし続け)
(「何か」を言わせようとにやにやしながら待っていたり)
ほら…暴れたらもっとキツくしますよ…?
(無意味に抵抗しようとする芹沢さんにくすくすと笑いかけて)
嫌です…♪芹沢さんがもっと恥ずかしくなってくれないと…
(すん…すん…と頭からゆっくりと下へと芹沢さんの匂いを追っていって)
【ね、眠くはないですよ…?急に縛りプレイなんて始まりましたから…】
【はい…もちろん満足させてあげますからね…?】
【う…宮本先生が言ってましたけど…極度のMの人はSにもなれるらしいですよ…?限界とかどうすれば気持ちいいかを知ってるらしいですから…】
>>360 「いえいえお代官様ほどでは……んっ……」
ちょっと拗ねた来栖ちゃんの顔が至近距離に近付く、わたしはちょっと冗談を飛ばしながらまたその唇を奪った
「う〜だったらもう恥ずかしがらないからね…」
プイと横を向きながら反抗してみたけど……多分これは口だけになるだろうな……
「ど…どうしたのって…あふ…そ、それは……ぁぁ…」
私はこんなに必死なのに来栖ちゃんの愛撫はある一線を越えてくれない…
その笑顔は私の言いたい事を察してるはずなのに……
もう我慢できない……ここは降参するしかないか……
「お…お願い来栖ちゃん……もっと激しく…いじって……このままじゃ切なくて…
どうかなっちゃいそうなんだ……」
ついにその言葉を来栖ちゃんに告げた、でも実際限界で私の腰は来栖ちゃんの指を求めるように勝手に動いて止められなかった
「ん……これ以上きつくって…どんなことされちゃうの……?」
動けないまま良いようにされてしまうと言う不安は来栖ちゃんの笑顔をとっても淫靡に感じさせて
少しの恐怖と共に期待を抱いてる事を自覚せずには居られなかった
「あ…ダメだってば…や……そんなとこまで…散々汗かいてるのに…きゃふっ!」
来栖ちゃんは遠慮無く私の匂いをかぎ続ける、何だか触られるよりも恥ずかしくてどんどん頬が熱くなっていく…
近付きすぎたのかおへその近くに鼻の頭がかするとそれだけで変な叫びをあげてしまいまた熱くなる…
【参考までに訊くけどどんな感じにしたかったとかある?】
【ん…ありがとう……】
【私も聞いたことあるなその話、でも今は再逆転は出来そうも無いや…】
>>361 誰がお代官様ですか…んっ……
(ある程度予想が付いていたのか、大人しく目を閉じて芹沢さんのキスを受け取り)
んー…そんな事したら縛ったまま一晩放置…しますよ…?
(もちろん裸で、と後に付け加えて)
ちゃんと言ってくれないと…私にも分かりませんよ…?
(もちろん芹沢さんが何が言いたいかは既に分かっていたけど)
(言わせるまでご褒美はお預けにするかのように優しい責めを続けて)
激しく…ですか…?ふふっ…ようやく言ってくれましたね…芹沢…さんっ…
(かぷ、と鎖骨の辺りに歯を立てるとつぷっと芹沢さんの秘所にゆっくりと指を沈めて)
動かし…ますよ…?
(芹沢さんの返事を待たない間に秘所の内側の壁を擦るように指を動かし始める)
うーん…まずは口も縛ってもごもごしか言えなくさせて…あっ…足もベッドに固定させて本当に動けなくさせるのも面白いかも知れませんね……
(サラッと今頭の中で考えた芹沢さんを苛める方法を伝えて)
ん…これが芹沢さんの匂い…ふふっ…
(うっとりしながら目の前の無抵抗な芹沢さんの嫌がる声を聞きつつ匂いを嗅ぎ)
ん…?ここが良いんですか…芹沢さん…?
(ちょうどおへその辺りで動きが止まり、指でおへそのくぼみの周りでくるくると中央に向かう小さな螺旋の軌道を描かせる)
【えっと…縛るなら後ろ手だと思ってましたけど…意外と上で縛るのもいいですね…】(さらりと
【いえ…】
【私もM…だったんでしょうか…?】
【今回は無理そうですね…完全に責めモード入ってますし…】
>>362 「じゃあ…連隊長殿…?」
キスの合間に別の敬称を考えてみたりしてw
「え……そんな事…ごめんなさい、もうそんな事言わないから…もっと恥ずかしいことしてもいいから……」
今の特殊な状況が冷静な判断力と共に抵抗する気すら奪っていた
「言ったから…素直になったから……お願い!」
いったん口にしてしまうともう恥ずかしいなんて言っていられない、もじもじと両足を擦り合わせながら来栖ちゃんにおねだりを続けた
「はぁう!そう…これが……欲しかった……あぁ…うぅっ!気持ちいいよ!来栖ちゃん!」
ようやくお願いを訊いてくれた来栖ちゃんが激しい愛撫を開始して
私は待ち望んでいた快感に身体をくねらせながらはしたなく悦びの声をあげていた
「え…?ええ…?えええぇぇ?」
来栖ちゃんが次々と挙げていく「辱める方法」に私の返答はどんどん絶望的な声になっていく、
でもその一方で本当にそんな事をされていやらしく悦んでいる自分の姿を想像してドキドキしてしまう、お腹の奥がとっても熱くなって淫らな蜜が溢れてるのが自分でわかる……
「んぁ!そ…そこは何だか…ふぁぁ、ぁはぁ……」
声が押さえきれない、おへその周辺をなぞられる指の動きに合わせてもれる声はまるで私が楽器になったみたい……来栖ちゃんさながらはソリスト?
【後ろ手か…それも浪漫だね……後は右の手首と足首、左の(r というのも有りかな】
【私がいじめるターンの時にはかなりの物だよ】
【うん、そのまま続けてくれると…嬉しいかな】
【そろそろこっちの会話は終了して集中しようか、時間も時間だし】
>>363 お隣りさんに言ってください…んっ…
(カーテンの閉められた窓を指差して隣りの桃月第二陸軍支部を指し)
ふふっ…分かれば良いんですよ…芹沢さん…
(冷静な判断力を失ってる芹沢さんにくすりと微笑みかけてから)
こんなに乱れちゃって…お家に帰ってから大丈夫なんですか…?
ん…
(全身で悦びを表現してくれる芹沢さんに心の奥からぞくぞくとした何かが沸き上がるのを感じて)
(わざとらしく淫らな水音を響かせながら芹沢さんの秘所に指を出し入れさせていく)
それとも…両手も両足も後ろに縛って丸見えなままで放置…も面白そうですね…
(まるで尽きないかのように色々と頭の中に浮かんでる責めの構造を言葉にし)
あ…芹沢さん…想像しただけで濡れちゃったんですね…いやらしいです…
(芹沢さんの秘所から次々と溢れて来る愛液に目をやって)
へぇー…芹沢さん…おへそも弱いんですね…?
(ちゅ、と指を咥えて唾液に浸すと)
(螺旋を描いていた中央のくぼみに濡らした指を沈めて、ゆっくりと広げるように愛撫し始める)
【体固い人には辛そうですね…うー…やっぱりSじゃないんですか…?】
【日によってちょっとムラが出来ますから難しいんですよね…SとMのバランスって…】
【あっ…はい…】
【そうですね…そろそろ二時ですし…いつもより一時間以上遅いですね…】
>>364 【確かにね、私なら多分大丈夫だと思うけど長時間は辛そうだね】
【偏りすぎて「ずっと俺のターン!」状態でもそれは問題だけどバランスを取ることにこだわり過ぎなくてもイイと思うよ】
【う〜ん、さっきあんな事(最後の行ね)言ったばかりだけど今夜はここまでにした方がいいかな?】
【来栖ちゃんは次27日だったっけ?あれ、明日も出来るのかな?】
>>365 【ドジラスーツ着てあの動きですから多分柔らかいとは思いますけど…】
【は…はい…】
【それにしても…ずっと俺のターン!って誰が一番初めに言ったんでしょう……】
【あ、はい、そうですね…】
【二日連続は色々と不都合が多くなるから止めましょうって決めませんでしたっけ…?一応体の事も考えてですし…】
>>366 【元ネタが遊☆○☆王らしいということはわかるんだけど別に原作で本当に使われた台詞ってわけでもないみたいだね】
【謎だ…】
【これを逃すとまた一週間後かと思うと気が急いちゃったけど、確かに土日がらみの連続はきついんだよね……】
【無理せず来週にしようか、そうなると27日でイイのかな?】
>>367 【AAが最近Vジャンプでもう一段階進化した神の元所持者の某社長ですからね…ただあの人のデッキにヤタガラスなんて入ってないですし…】
【出会ってまだ初めの方は切り詰めちゃって芹沢さんがいっぱいいっぱいだったじゃないですか…?】
【うーん…日曜は帰るのがかなり遅くなっちゃいますからね…】
【あ、はい…でしたら27日で…】
>>368 【あの辺はもうネタが先行しちゃってちゃんと読んでる人じゃないとどこまで原作ネタでとこからネット上で発生したネタなのか把握しづらいよね】
【まあ…飛ばしすぎていた時期もありました、でも来栖ちゃんだって連敗続きだった時期も……】
【OKそれじゃあ来週までしばしのお別れ、少し寂しいけど会える日を楽しみにしなくちゃね】
【それじゃあおやすみなさい、来栖ちゃん……】
>>369 【アニメもVジャンプもまちまちです…あ、ちなみにVジャンプはデジモンのたm(ry】
【正義の味方カイバー○ンもアニメネタだったりしますからね…】
【な…何の事だかサッパリです…?】(あせあせ
【私も寂しいですけど…うーん…一応向こうを見てもらえればもしかすると…】
【あ、はい、おやすみなさい芹沢さん……】
【スレをお返しします、ありがとうございました〜】
【来栖ちゃんへのお返事は次回覚えていたら……】
【ロールのため、スレをお借りします】
……本当に鶴屋さん来てくれるのかな。なんか実感沸いてこないや。
(部屋の暖房を調節し、二人でいちゃつくためのソファを掃除しながら、そわそわと)
>>372 【同じく、スレを借りるよん】
(指定された部屋の前にくると、スカートを脱いで指定されたとおりの姿になってチャイムを押す)
こんばんはー、鶴屋だよー。
(あっけらかんとした声音で、自分を買った男を呼び出す)
>>373 (これから秘め事をするには不似合いな明るい声が響き渡って、思わずびくりとする)
あーびっくりした、でも、確かにあれは本物の鶴屋さんだな、
はーい、今明けますよー。
(テーブルの上に、ワイン……代わりのグレープジュースと、スモークチーズを
並べてから、玄関にぱたぱたと向かう)
いらっしゃい、鶴屋さん。
外は寒かったでしょ? ささ、早く中へどうぞ。
(勝ち気で透き通った笑顔、注文通りの服装に、ショーツが見えそうで見えない
絶対領域を見渡して、ややはしゃいだ様子でドアを大きく開ける)
>>374 お、君が今夜私を買ったご主人様だね。
んー、まったりいちゃいちゃ、エッチなことねえ……
しっかりエッチな事はしたいなんて、このこの、隅に置けないね。
(八重歯を見せつつ、にははと笑いながら、招きに応じて部屋に入る)
さすがにここに来るまでスカート無しって分けにはいかなかったさ。
玄関で脱いだから、それでかんべんしてくれると嬉しいよ。
(ひらひらと、手にしたスカートを見せる)
(下着は、サイハイの色に合わせて黒、今のところは厚手のセーターで隠されて見えないが)
どうだい? 君の希望通りかな?
(部屋に通され、くるりと一回りしてから長い髪をばさっと手で梳いて尋ねた)
【ご主人様の年代はどのくらいかな?】
>>375 ご主人様……いや、まあシステム上はそういうことになるんだろうけど、
鶴屋さんに呼ばれると、あんまり背徳感ってやつがないね、あはは。
ま、そういうとこが楽しそうで、鶴屋さんを買ったわけだし、ひとつよろしく。
(からかわれて、たじたじになりながら、部屋へと先導して招き入れる)
ああ、別にそういうプレーは注文してないし、気にしないでよ。
……スカートは、適当なところにおいて。
今夜はそっちのソファーで、鶴屋さんといちゃつこうって趣向なんだ。
(一通り、適温に温めた部屋の中を見せながら、鶴屋を振り返ると)
うん、バッチリバッチリ。
いつもの「奴隷」ってやつとは勝手が違うかも知れないけど、よろしく。
(満足げに頷いて、ソファに腰掛けると、そばに座るようにぽんぽんと隣を叩く)
【20台後半というところでお願いします】
>>376 ん? ご主人様って呼ばれるのは嫌かい?
何か希望の呼び方があったら言ってみるべきさ。
こちらこそよろしく、今夜は楽しむにょろよ。
はいさ、それじゃ、ここに。
(玄関のシューズボックスの上に畳んでおいた)
そうかい? そりゃよかった。
この格好もご指定だったからね、喜んでもらえたんなら幸いさ。
にはは、見えそうで見えないこの絶妙なラインが好きなんだね、ご主人様は。
(セーターの裾を掴んでちょっとだけ持ち上げるが、まだぎりぎり下着は見えない)
それじゃ、遠慮なく座らせてもらうよ。
(ぼすん、と青年の隣に座った)
【分かったよ、改めて、よろしくね】
>>377 ノンノン、嬉しくて鼻の下が伸びそうだけど、
鶴屋さんだと、明るく突き抜けてるなーってだけ。
むしろ、恋人同士がおふざけしてる感じで楽しいから、
「ご主人様」でいいにょろよ。
(早速口癖をまねて、思わず頭を撫でてしまう)
うん、それがニーソの醍醐味だからねー、ベタだけど。
ほんの少しずれただけで、鶴屋さんの大事なところが……・うう、見えない。
(思わず鶴屋の仕草に目を凝らすが、はぐらかされて肩を落とす)
はいはい、お待ちしておりました。
今日はスモークチーズもたくさん用意してあるし、まったりと過ごそうよ。
……で、鶴屋さんの方から、いっぱいえっちな誘惑もしてくれると、嬉しいな。
(さっそく鶴屋の肩を抱き寄せて、手を握りながら語りかける)
【こちらこそ、よろしくです】
【それと、お時間はどのくらいまで?】
>>378 へへ、それじゃご主人様でいくかね。
んー、ご主人様、どんな事していちゃいちゃするつもりかな?
(抱き寄せられながら、陽気な様子で尋ねながらも、少しだけ媚びを含んだ視線を向ける)
お、いいねー、分かってるよご主人様。
待ったり過ごすには、軽く摘むものが必要さね。
(そう言って、握られていないほうの手でチーズの端を咥えると、んん、と顔を青年に向ける)
むぐ、こんなのはどうかな? ご主人様。
(そう言って、顔を突き出す)
【契約じゃ、プレイ時間は5、6時間にょろよ、だから連続してやるなら最長で夜中の1時くらいまでかね】
【凍結は一回できるけど、それでも通算のプレイ時間は変わらないから、それはご主人様の好きに選択したらいいさ】
>>379 はい、よろしくにょろ。
そりゃもちろん、ひっつきまくって触ったり触られたり、舐めたり舐められたり……
でも、契約時間を考えると、早めに繋がった方がいいのかな?
(遠慮無く抱き寄せた肩から胸へ手を下ろして、セーター越しのふくらみをゆるりと撫でる)
ん? おお、定番だけど、それだけに外せないね、それは。
それじゃ、いただきます……んっ、はむっ
(チーズを咥えて突き出す鶴屋さんに向き直って、反対の端に食いつくと、チーズを
吸い込むようにして唇を近づけていく)
【了解しました、では21時頃に凍結をお願いしたいと思います】
>>380 ふっふふ、それはご主人様がどのくらいフェチかで決まる事さ。
繋がらなくても、気持ちよくなる方法はあるってね。
(意味深な笑みを浮かべる)
んふ、いい手つきしてる……さては慣れてるな、ご主人様。
(乳房を揉まれ、少し頬を赤く染める)
んふふ、ふ、んむん……
(反対側から、チーズを食べつつ迫ってくる青年の唇を、迎えて、キスをする)
んちゅ……ちゅう……んふ……
(キスをしながら、咀嚼したチーズをお互いの舌でこねるように蠢かせる)
【21だね、分かったよ】
>>381 フェチにはあんまり自信はないなー。
でも、鶴屋さんの「繋がらなくても」ってのにはかなり興味があるかな。
それじゃ、その辺はお任せして、鶴屋さんを可愛がることに専念しようかな。
(胸をまさぐられて照れる鶴屋を見下ろして、嬉しそうにほくそ笑む)
いやいや、おっぱいはどれだけ揉んでも揉み足りないし、ちっとも慣れないよ。
鶴屋さんは、おっぱいどうされるのが好き?
(ほつれ毛を掻き上げてやり、いっそう大胆に膨らみを捏ね回していき、
セーターの上から頂上の当たりをついっと押し込んでみる)
んっ、はむっ……んっ、ふふっ、美味しいね
(深く繋がった唇と舌とで、一つのスモークチーズを介して互いを味わいながら、
胸に這わせていた手を、剥き出しの太股とニーソの境目になで下ろして、
ねっとりと撫で回す)
>>382 いや、ご主人様が繋がりたければ、ご要望には応えるよん。
私も気持ちいいっしね。
はん……ご主人様あ……揉まれるのが好きだよ。
乳首、こりこりされるのはもっと好きさね。
ひう! んふう……
(ブラジャーや厚手のセーターを通して乳首を押されると、びくっと震える)
んふう、美味しいさ、この鶴屋さんの唾液混じりのチーズだよ。
んむ、ちゅる……
(青年の口元に垂れた唾液を舌で舐め取りながら笑う)
んっふふ、いよいよ来たね、存分に触ると良いよ。
(そっと脚を開いて、絶対領域を触れやすいようにする)
>>383 あはは、男ってのは結局そこに行っちゃうからね。
やっぱりこうして鶴屋さんといちゃいちゃしてると、バカ息子もおっきしてくるし。
どう? 食べたくならない?
(鶴屋さんの手を取って、自分の股間に誘うと、既にこんもりと盛り上がって)
(期待の籠もった眼差しを注ぐ)
ん、セーターごしなせいか、ふわふわ柔らかくて……今すぐ脱がせたいけど、
それじゃ、せっかくの絶対領域が……悩ましいなあ。乳首、こりこりしてあげたいのに。
(鶴屋の反応を楽しみながら、未練がましく先端を弄り回し、下から弾ませるように
ふくらみを弄ぶ)
ん、美味しかったよ、とっても濃厚で風味があって。んっ……んふふ〜
(鶴屋に口元を舐られると、思わずぴくりと身震いしてくすぐったそうに笑う)
あはは、いいね、その言い草。鶴屋さんにしか言えない痛快さが好きだ。
(膝をさらに寄せて密着し、開かれたセーターの裾の中へ手を這わせて、下着に触れる)
(布地越しのふっくらとした丘を指先で鞣すように上下させ、中央に一本の縦筋を刻む)
ね、鶴屋さん。
スモークチーズあげるから、ここ……鶴屋さんのおまんこ、可愛くいやらしく見せて?
(ふっと首筋に息を吹きかけながら、筋の上の小さな突起を、中指の腹でぐりぐりこねる)
>>384 にゃはは、食べちゃっていいのかい?
(盛り上がる青年の股間に目をやる)
普通に食べても面白くないし、ちょっとした趣向をこらしてみるよ?
んはん、ふふふ、悩むが良いよ、ご主人様。
いつ脱がすかはご主人様次第さ。
(弾むような乳房を揉まれながら、息を少しずつ荒くする)
美味しかったかーい?
そりゃよかった。
んん、あはあ、来た来た……ご主人様の指、とってもエッチな動きだよ。
(スリットをなぞられ、じんわりと愛液がにじみ始める)
ええー、ご主人様、それは欲張りさ。
おちんちん食べさせるか、私のあそこ見るか、一度にやってみるのかい?
ひう! もう、しょうがないご主人様だね。
(そう言うと、青年の股間を撫でながら、片手でセーターの裾を捲くり上げ、黒いショーツを露出する)
んふ、どうだい、中身もみせるよ。
(ショーツの股布に指をかけると、そっとずらしてみせる)
(滲む愛液がきらきらと、輝いている)
>>385 やっぱ鶴屋さんを指名して正解だったな、
こんなに明るくエッチなことが出来る子なんて、早々いないし……
ああ、おちんちんはまだ後でいいよ、今は鶴屋さんのエッチな身体を見たくて
仕方なくなってるから……って、思い切りいいなぁ。
(たしなめられて、苦笑いしながら鶴屋さんの仕草を見守り、感心したように
露わにされた秘裂に顔を近づける)
うん、下着も大人っぽくて素敵だけど、その中身も……とろとろで美味しそうじゃないか。
(思わず鶴屋さんを抱き寄せて、ほっぺにキスをすると、二人で見下ろしながら
愛液の滲んだ、濡れた秘裂に指を宛がい、くちゅりくちゅりとなぞっていく)
ねっとりと吸い付いてくるね、えっちなおまんこ……ちょっと寒いかも知らないけど、
もうパンツ脱いじゃわない? その服装をお願いしたのは、「ぱんつはいてない」も
やりたかったからだし、ね。
(人差し指と薬指で秘唇を広げ、中指をくいっと折り曲げ膣口の辺りを寛がせる)
>>386 あはは、なんだか悪いね褒められちゃって。
そうかい? それじゃあ、存分に見なよ、この鶴屋さんのあそこをね。
(そういう間も、青年の股間をまさぐるのは止めない)
せっかく盛り上がってるのを、ほっとくのも可哀想だからね。
ふは、ご主人様がエッチに触りまくったからね。
もう濡れ濡れさ。
ほら、音がしてるっしょ。
大丈夫大丈夫、暖房入れてもらってるし、寒くは無いさ。
ちょっと待ってね。
(そう言うと、スリットを弄られたままショーツから片脚ずつ引き抜く)
ほうら、ご要望どおり脱いだよ。
パンツ穿いてないがしたいなんて、結構フェチだね、ご主人様。
んくあ!
(スリットの谷底、膣口を弄られ、じゅくっと愛液を更に溢れさせつつ、喘ぐ)
>>387 あっ……いや、それがしたかったわけだし、ね。
こうやって、お互いの性器を触りあいながらいちゃいちゃするのって。
(鶴屋さんの手が、股間の昂ぶりを可愛がる度に、厚い息を漏らして、もどかしげに
腰をくねらせる)
あはは、もうこっちがお見逸れしましたって言いたくなるくらい、あっけらかんだね。
朝比奈さんみたいな子だと、きっとこっちも萎縮しそうだけど、鶴屋さんなら……
気持ちよさそうで、見てるこっちも、気持ちいいや。
(口でのさっぱりとしたやりとりとは裏腹に、白くむっちりとした下腹部に被せられた手は、
鶴屋さんの蜜壺に食らいついて執拗に粘膜をほぐしていく)
(鶴屋さんの可愛らしい反応に気をよくして、ぬちゅぬちゅ音を立てて、膣の奥へと
指を潜り込ませる)
そう? ニーソ履いてる女の子には、是非やってもらわないと。
今夜はもう、パンツはいちゃダメだからね。
そう言うわけで、ありきたりだけど。M字に足を開いて、くぱーってやってくれる?
>>388 暴れん坊っぷりが伝わってくるよ、ご主人様のおちんちん。
ほうれほうれ、どうにょろ?
このままズボンの中に出しちゃうのかなあ?
みくるは可愛いからね、扱いは難しいけど、それが楽しいって言うお客さんもいるさ。
んああ……気持ちいい……ご主人様、もっと弄って……ひう!
(膣の奥へと指が入り込み、うねうねと中から弄られる)
はあ、たまんない、これ、良いよ。
んあ? あ、はあ……
(青年の提案を聞き、やれやれといった様子の笑みを見せる)
まったく、ほんとにフェチだねご主人様は。
こんな感じでどうかな? 興奮するかな?
(八重歯を見せながら、ソファの上に足を乗せ、脚を大きくM字に開いて股間を見せ付けた)
>>389 ず、ズボンの中に出すのは、もったいないなぁ。
それに、さすがにズボン越しだと、いくら鶴屋さんの超絶テクでも難しくない?
(からかうように、含み笑いを漏らしながら、鶴屋さんの手に股間を押しつけて)
うん……凄くいいよ。えっちなのに、なんだか微笑ましくて可愛くて。
(ソファから離れて、正面から鶴屋さんのあられもない姿を見下ろし)
(黒いニーソと、白いセーターに切り取られた、剥き出しの股間に花開いた、
少女のまだ青さの残る性器をねっとりと目で犯す)
さて……軽くフェチな趣味を満足させたところで、そろそろ次は鶴屋さんの趣向を
見せてもらおうかなぁ、それとも……
(股間の間にしゃがみ込むと、片手でぬめったラヴィアを広げ、突き立てた中指を
ひくつく膣口へ垂直に挿入していく)
こうやって、おまんこだけ意地悪され続ける?
(それこそ意地悪な笑みを浮かべて、見上げる)
【それでは、ここで凍結をお願いします】
【連休中はこちらは大丈夫ですが、商人さんはいかがでしょうか?】
>>390 【分かったにょろよ】
【私も予定は空いてるから、ご主人様に合わせるさ】
【都合の良い時を教えてくれるかい?】
>>391 【それでは、明日の夜19時くらいから23時最終リミット、でいかがでしょうか?】
>>392 【分かったよー。それじゃ、ご主人様、明日の19時に、ここが塞がってたら待ち合わせスレでいいかな?】
【じゃ、今日はお疲れ様、明日もよろしく】
>>393 【それでお願いします】
【こちらこそありがとうございました、また明日よろしくです】
【スレをお返しします】
>>394 【よろしくー、そんじゃ、スレを返すよー】
【移動してきました…今から跡部様とスレを使わせていただきます。】
【書き出しを作るので少し待っていていただけますか?】
【今夜も宜しくお願いします、跡部様】
【わかった。唯のレスに続くとしよう……】
【ああ、俺の方こそよろしく頼むぜ】
そろそろ時間…かな…
(待ち合わせの時間の少し前作ったケーキを部屋に置いて窓の外を見る)
(唯の部屋には小さなツリーが飾ってあり、控えめな光を放っていた)
外は寒いな…
あ、跡部様…こんばんはっ。
(これから過ごす時間に思いを馳せながら家のドアを開けて外に出る)
(少し火照った頬が外気に冷やされ、此方に向かって歩いてくる人影を跡部様と認めると手を振って)
ようっ、悪いな今夜はお邪魔させてもらうぞ。
(出迎えてくれる唯に向かって右手をあげ、歩みのスピードを速めて唯のもとへと急ぐ)
(挨拶もそこそこに招かれるまま玄関に入っていった)
唯、この俺様がわざわざ足を運んでやったんだぞ?
しかもこのクリスマスって時期にだ……感謝しろよ。
(皮肉めいた笑みをたたえながらいたずらに唯の頭を撫で)
はい、跡部様…ようこそいらっしゃいました。
寒かったですよね…暖かくしておきましたから、どうぞ。
(跡部様を玄関へと招き入れて、部屋へ案内しコートとマフラーを受け取る)
(そんなやりとりにも幸せを感じるのか笑顔を浮かべ)
はいっ…感謝してます。
特別な日に一緒にいられて幸せですよ…ありがとうございます。
(撫でてもらいながら素直にお礼を言って、テーブルの傍に座る)
(つい跡部様の真横にくっつくように座ってしまって、傍近くでじっと見上げていた)
>>400 そうだな、唯の家の前まで送ってもらうわけにもいかないからな。
この俺を寒い中歩かせたんだ。それだけの持て成しを期待するからな?
(首に巻いたマフラーをするりと外し、気を利かせた唯がコートと共にそれを受け取ってくれる)
(言葉を交わさずに行った行動に気持ちが繋がっているような気がして恥ずかしさを覚える)
ま、お前を幸せにしてやれるなら悪くないな。
悔しいことに唯といることが俺にとっても幸せに感じられる……それなりに、な。
(促されるようにしてテーブルの前に座り、指定席と言わんばかりに隣に座る唯)
(ふとした拍子に二人の肩がぶつかって――)
どうした?俺に何か言いたいことでもあるのか?
(唯の視線に気づき、隣り合わせのまま見つめ合う)
>>401 もちろん、唯の精一杯でお持て成しさせていただきます。
今日をずっと楽しみにしてたんです…。
良かった…唯にはこのくらいしかできなくて…
退屈かもしれませんけど今夜はそばにいたいんです。
跡部様…。
(寄り添うように向かいではなく隣に座って、ささやかに飾られた部屋と手作りのケーキを見る)
(肩が当たってしまい、そっと視線を交わしあい…)
来年には跡部様は卒業してしまうんですよね…。
そうしたら、寂しくなるなって思って……
(手を伸ばし、未だ少しだけ冷たい跡部様の手を握って見上げ)
>>402 退屈なんかじゃねえよ、俺だってお前の隣にいてやりたいと思ってたんだ。
……ん?
(唯の視線を追い、ケーキを見た後に再び二人は見つめ合う)
当たり前だろうが……俺様が卒業しちまったら唯以外にも寂しがるヤツがいるだろうな。
でもな、せめてお前だけは悲しませないようにするつもりだ。
こうして二人で会う時間を作れば…そう寂しくもないだろ?
(冷気の残る手の甲に触れられ、唯の人肌のぬくもりがじんわりと伝わってくる)
先のことなんかどうでもいい、今は今を楽しむ事だけ考えろ。
この俺様が隣にいてやってるのにまだ寂しいなんて言うつもりか?
>>403 良かった、クリスマスにこうして好きな人と過ごすのは初めてで…
跡部様も同じ気持ちだったなら本当に嬉しいです。
そうですよね…きっと学校が少し静かになってしまいます。
……跡部様…はいっ、こうして会えたら寂しくないです!
(意外な言葉だったのか、ぱっと瞳を輝かせ無邪気に喜び)
今は、今しかないですものね。そうします…
いいえ、とっても幸せ……
跡部様、クリスマスツリーのヤドリギの飾りの下にいる女の子には…
キス、していいんですよ…
……キス…して欲しいです…
(ふいに飾られたツリーのほうへ一瞬だけ視線をやってさりげなく言葉にしてみる)
(そのまま少し恥ずかしそうに頬を染めているが、さらに甘えるように言葉を紡いで身を寄せた)
>>404 だったら、このクリスマスを一生忘れられない思い出に変えてやる。
俺だってこの日を唯と過ごしたいと思ってたんだからな…。
だろ? だったら今は辛気臭い話はやめにしろ。
せっかくお前の目の前にいるんだ。今は俺のことだけ見てろ。
(華やいだ笑顔を見つめながら唯の頬に手を添えて)
ヤドリギの飾りの下にいる女の子には、キスしていい?
(唯の言葉を繰り返したちょうどその時、キスをねだられて)
クリスマスツリーが無ければキスできないのか? ……違うだろ?
唯、お前は俺のものだったはずだ。俺がキスしたいと言ったら嫌でも唇を差し出せ…。
(甘える唯の顎を掴んで少し上に向け、ゆっくりと唇を寄せていく)
(二人の唇が重なった瞬間に唯の身体を抱きしめ、その手の力は徐々に強くなっていった)
>>405 はいっ…唯は跡部様と過ごす時間は全部特別で
忘れたりできません…今日は特別の特別…ですね。
はいっ、今の時間を大切にします。
跡部様のことだけを見つめて傍にいます…離れたくないです。
(添えられた手に頬を預けるように首を傾け、瞳を潤ませる)
…きっかけがないと、唯からお願いするのは勇気がいるんです…
唯は跡部様のものです…嫌なわけないでしょう…
…んっ…ちゅ…
(顎に添えられる手に導かれるまま上を向いて瞳を閉じる)
(優しく重ねられた愛しい感触を感じながら抱きしめられ、背中に手を回し)
(こちらからもぎゅうっと身を寄せた)
>>406 その特別の特別な時間…しっかりと噛み締めろよ。
俺の隣でな……。
ちゅっ…んん……。
(キスの途中、わずかに目を開くと唯の目尻にうっすらと涙が浮かんでいるのが分かる)
なんだ、泣いてたのか?
んっ……。
(抱きしめたまま人差し指で涙を払い、次に首筋にキスをしていった)
(唯の唇から滑り落ちるように首筋を伝い、時折強く吸い付いて音をたて)
唯……。
(顔を上げ、唯の名を呼んでお互いの頬を重ねる)
>>407 はい……大切に大切に過ごします。
今は跡部様の隣が唯の居場所です……。
ん、んっ……。
…跡部様…
嬉しかったり切なかったりして……おかしいですよね…
こんなに幸せなのに涙が出るなんて…
あ…
……ん……っ。
(優しくしてもらうとまた潤んでしまいそうになって、唇をきゅっと結ぶ)
(首筋へと降りてゆくキスを感じなら薄く瞳を開いて、時折の強い刺激に小さく震える)
…メリークリスマスです、跡部様。
こうしてるととっても暖かい…胸の奥まであったかいです。
(プレゼントのようにすこしだけ首筋に残った痕に手を添えて、頬を寄せ合う)
(少しでも離れるのがもどかしいのか甘えるように体を寄せる)
>>408 俺様の隣がいいなんて…贅沢なやつだぜ。
まあいい、今は好きなだけ俺の傍にいてかまわんぞ。
ちゅくっ……んん……。
おかしくなんてない、今は何も考えるな。
お前の嬉しさも切なさも俺が全部受け止めてやる。
(ほんの一瞬、わずかながらやわらかい笑みで唯を気遣う)
声……出てるぞ?
(間近で響く艶かしい声に気を取られてしまう)
(その声に導かれるように唯を抱く両手が下がり、お尻の辺りを撫で始める)
メリークリスマス…唯……。
そうか、だったら唯の胸にあるぬくもりを俺に分けてくれないか?
(頬を触れ合わせ、唯の耳元で甘く囁き)
(身体を密着させたまま位置をずらし、顔を唯の胸の中に埋めていった)
>>409 自分でもそう思います…ずっとずっと前は見ているだけでも嬉しかったのに
お話がしたくなって、傍にいたくなって……
はいっ、跡部様…。
全部あなたに預けます、今はこうしていられる幸せだけ…感じていますね。
(ふいに見せた優しいな表情が嬉しくて、瞳に刻み付けるように瞬き)
んっ……恥ずかしい……
…ひゃっ…ぁんっ…
(言葉で指摘されて頬を染め、抱きしめてくれる両手が下がってゆくと敏感に震える)
(短いスカートが少しめくれて、足をくずして跡部様にしがみついて感じていた)
…はい…熱いくらいですから、沢山わけてあげられます。
んぅ…っ…ふぁ…
(耳元での囁きに小さく吐息を漏らし、跡部様の顔を抱きしめるようにしてそっと髪に触れてみる)
(胸元に頬が触れてくると鼓動が聞こえそうで恥ずかしくて、甘い息をつきながら愛しい人を受け入れる)
>>410 そこまで俺に惚れてるのはいいとして……。
もし俺が唯の隣からいなくなったら、お前はどんな顔をするんだろうな?
(言葉で懸命に愛を伝えてくれる唯。だがその裏にある心の脆さが垣間見え…)
恥ずかしいだろうな、とんでもなくはしたない格好だぞ?
お嬢様の唯が男の前でそんな格好を見せていいのかよ……。
(視線を落とすとめくれたスカートの先から太腿が覗いていた)
(乱れた姿のまま抱きつく唯から、いつもは感じられない卑猥さを感じてしまう)
そうか、沢山か……。
そうなると全て分けてもらうには一晩中かかるかもしれないな?
(髪い触れる指先に気づいて顔をあげ、普段なら高い目線から見下ろす唯を見上げる体勢になっていた)
分けてくれるんだろ?
……今さらNoなんて言わせねえからな。
(手首を掴み、体重をかけていくと二人して床に雪崩れ込んでいった)
(唯の手を握り、全身を密着させ、全身で唯の体温を感じて。そのたびに乾いた心が癒されていく…そんな安堵を感じていた)
【少しずつ眠気がきてしまった。それなりにキリの良いようにしてみたが……】
【もっとお前といたかったが限界が来る前に自制しておく。すまないな、唯】
【先におやすみとさせてもらうぞ。今夜も付き合ってくれたこと、嬉しかったぜ】
>>411 ……跡部様がいなくなってしまったら…きっと泣いてしまいますけど
でも…思い出は消えませんから…
(跡部様の問いかけにそうなった時を考えてしまって、一瞬眉を下げる)
やっ…そんなふうに言わないで下さい…んぅ…
跡部様の前でだけ…ですから……。
(言葉にされると羞恥を煽られ肩を震わせ、さらに身体の熱が上がってゆく)
時間がかかってもいいです…
うぅん、かかったほうが嬉しい……
(普段と違う角度から見る跡部様も魅力的で、うっとりと見とれながら呟いた)
はい…跡部様…
貰ってくれなきゃ嫌です………ん……好き…
(跡部様に組み伏せられるように床に倒れて、唯からも求めながら身を任せる)
(しっかりと握られる手のぬくもりを感じ、身体が触れ合うとそこから溶けていってしまうように熱くて)
(二人で分け合う暖かさは心を幸せで満たしていった)
【今夜もありがとうございました、跡部様…】
【謝らないで下さい、本当に幸せでしたし、唯はこういう締め方好きですから。】
【おやすみなさい、一緒にいられて嬉しかったです】
【スレをお返しします】
【藤井真朝 ◆U9lZYCUW5gさん待ちです】
>>413 【今続き書いてますので待っててください。】
>>104 はいっ……いっぱい、出して…ください……
お兄さんの、精液……
(脈打つペニスの鼓動に全身が熱くなる、それに頭がぼーっとしてきて)
(何も考えられなくなりそうになりながらお兄さんのペニスを受け止めていた)
(そのときお兄さんがうめき声を上げる、どうやらいってしまったみたいで)
(スカートにかかった精液がお尻のほうに伝って落ちてくる、生暖かい感触にぞくぞくと身体を震わせて)
(触れられているわけでもないのにすっかり気持ちよくなってしまった)
いえ、大丈夫ですから。
(染みになってもかまわないって私は考えていて)
あ……お兄さん………
(後ろから優しく抱き締められる、お兄さんの体温が伝わってきて穏やかな気分になるのがわかった)
気持ちよかったんですね…よかった…
私も、気持ちよかったです…
(お兄さんにつられるように素直な感想を口にする)
……だって、普通に触ってもらうよりも気持ちよさそうだと……
いいじゃないですか、そんなことは……
(今だけはいやらしいと言われても反論できないような気がしてきた)
……………
(もちろんこれで終わるとは思ってないし終わってほしくもない)
(お兄さんのペニスをちらちらと見ながら)
あの……まだ………
(もう私はさっきのこともあってか十分濡れていて準備はできていた)
(お兄さんの方はどうかなって思いペニスに手を伸ばそうとする)
>>415 うん…すごく気持ちよかった。想像してたよりもずっとずっと…。
ありがとう…真朝ちゃん…。
(優しく耳たぶにうなじに軽くキスをしながらそっと囁くと)
そんなこと言って…本当はおちんちんでお尻擦られて気持ちよくなりたかったんでしょ。
すごく気持ちよさそうな感じだったし…。
本当にお尻弱いんだね…真朝ちゃんは。
(くすくす笑いながら、さっきまでペニスを挟み込んでいたお尻を愛おしげに優しく撫で回しながら)
あれ、どうしたの…何かそわそわしちゃって……。
……そうか、もっと気持ちよくなりたいんだね。
大丈夫だよ…ほら、触ってごらん…1回出したけどまだ元気でしょ。
(股間に伸びてきた真朝の手を掴むと、ザーメンを放ったばかりのペニスを握らせる。
柔らかな手に包まれたペニスは再び硬さと勢いを取り戻していき)
真朝ちゃんも裸になろうよ。
全部脱いじゃって…生まれたままの姿になって、ぎゅっと抱き合ったまま一緒に気持ちよくなろう。
その方が心も身体も気持ちよくなれるから…。
(一旦身体を離すと、真朝の制服を脱がせ、一糸まとわぬ姿にする。ベッドの上に横たわった
真朝を優しく抱き寄せると、軽くキスを交わし耳元に口を寄せると)
ねぇ…上になってみない?
僕がベッドの上に寝てるから…真朝ちゃんが自分でおちんちん入れるんだ…。
どうかな?
【すみません、ちょっと電話が掛かってきてレス遅くなりました】
>>416 え…あ、あの……
(お兄さんが私の手をつかんでそのままペニスの方に導いていく)
(ペニスに指を絡ませると次第に勢いを取り戻していって)
すごい……こんなに早く大きくなるんですね。
(少し触っただけなのに…思わず驚きの声を上げる)
私も……?
は、はい……
(もっと気持ちよくなれるという言葉に従って服を脱ごうとする)
(でも自分で脱ごうとするよりも早くお兄さんの手が制服を全部脱がしてしまって)
…ちょっと、恥ずかしいですね……
(ベッドに横たわってお兄さんに裸を見せる、胸の鼓動がさらに高鳴るのがわかった)
上…ですか?
(起き上がりどういう格好になればいいかを頭の中で想像してみる)
わかりました、えっと…こんな感じですか?
(まずお兄さんの上に馬乗りみたいになってその後身体をずらし入り口のあたりに固くなったペニスを合わせる)
これで…いいでしょうか…?
………じゃあ、行きますね…
(ゆっくりと体重を落とし蜜をあふれさせている割れ目にペニスを飲み込ませていく)
(まだ少し痛かったがそれでもお兄さんと一つになれるのだからとそれに耐えて)
(まず亀頭、そして竿と根元の方までつながれるように身体を沈めていった)
んっ……ふああっ……
(喘ぎながら身体を上下にゆすりお兄さんのペニスに刺激を与える)
>>417 こんなに早く元気になるなんて、実は自分でもちょっとびっくりしてるんだ。
やっぱり、真朝ちゃんと一緒にいるからかな…。
……好きな子と一緒だと…もっとしたくなっちゃうから…。
(照れくそうに笑うと、ほっぺたに軽くキスをして)
恥ずかしがることなんてないよ。
真朝ちゃん素敵な身体してるんだよ…胸もお尻も大きくて…俺は大好きだよ。
それに、電車の中でしちゃったこと考えればこれくらい恥ずかしくないよね。
(たわわに実った果実のような乳房とお尻を撫で回しながら、真朝の顔を
覗き込みながら意地悪そうに笑うと)
そうそう、そんな感じかな? そのまま腰を下ろして入れてごらん…。
……ここからだとよく見えるんだよ。真朝ちゃんが俺のおちんちんを食べちゃうところが。
涎垂らしながら、美味しそうに…あっ…あぁ…。
(自分の上に跨り、自分からペニスを挿入しようとする真朝をちょっとからかいながら
見ていたが、ペニスが全て中に収まると、思わず顔をしかめ、声を上げてしまうと)
はぁ…すごく…気持ちいいよ…真朝ちゃん。
俺のおちんちんが真朝ちゃんに包まれて…お尻もよかったけど…やっぱり真朝ちゃんの中の方がいいかな…。
ゆっくりでいいから、色んな角度で動いてごらん…そうしたら、すごく気持ちよくなるポイントが見つかるから。
やってごらん…真朝ちゃん…。
(自分の上で快楽を貪ろうとする真朝に向かって優しく微笑むと、両手をお尻に回し、軽く撫でながら
真朝の動きをサポートする)
>>418 そんな事言われても…恥ずかしいものは恥ずかしいんですっ。
(顔を真っ赤にして反論する)
それに…大きいとか言わないでください……
…何か、太ってるっていわれてるような気がして…
(お兄さんが身体を撫でてくる、指が敏感なところに触れるたびに甘い声を出してしまって)
(意地悪そうな笑みを浮かべるお兄さんを見るとなんだか腹が立ってきて)
(飲み込んだペニスはまだ経験の少ない膣内でぎゅっと締め付けられていき)
(さらにぬるっとした粘膜で擦られることで快感を与えていった)
(結合部からは愛液がとろとろと流れ出ていて)
んんっ……お兄さぁん…私…私……
(亀頭が私の奥の方までつついてくる、ぶつかるたびに全身が揺さぶられて)
は、はい……
(言われたとおりに少し角度を変えて動いてみる)
…ひゃああっ……い、今の……
(よくわからないけど少しずらしただけで敏感なところにペニスの先端が当たった)
(戸惑いながらお兄さんの方を見る)
(でも、もっとさっき感じた何ともいえない気持ちよさを味わいたくて同じところに亀頭が当たるように動く)
(それを何回か繰り返しただけでいきそうになってしまう)
きゃうぅ…何…でっ…あ、ああんっ…!
んっ、んっ…んく…へ、変で…す…私……おかしく…なっちゃい………そうです…
(さらに入れる角度をずらすとまた別の性感帯にペニスが当たる)
(今度は痛みにも似た鋭い刺激が全身を走って)
んきゅぅ……えっ…ひああっ……
(もう気持ちいいのかもよくわからない、背中が反り返りそうになりながら必死にいきそうになるのをこらえて)
>>419 そうか…やっぱり恥ずかしいんだ…でも、恥ずかしがっている真朝ちゃん可愛いからなぁ…。
これからも恥ずかしがらせちゃおうっと。
(ふふふ…と笑いながらほっぺたを指で突っつくと)
ごめんごめん…ちょっと言い過ぎたかな。
…太ってるなんて思ってないからね…。
(機嫌を損ねそうになっている真朝を見て、慌ててフォローすると)
気持ちいいんだね…真朝ちゃん…すごく素敵な顔してるよ…。
可愛くて…エッチで…。
約束だよ…一番素敵な真朝ちゃんの顔…絶対に他の奴に見せないで…。
このを見ていいのは俺だけ…。
(身体を上下左右に動かし、快楽を貪り続ける真朝が愛おしくなり、指を絡めるように
ぎゅっと握ると真剣なまなざしで訴えかけ)
あぅ…あぁ…真朝ちゃんがエッチな声を上げると…俺のおちんちんが締め付けられて
すごく気持ちがいいよ…。
俺も…おかしくなりそうだ…でも…まだイッちゃだめだよ…。
最後は……ね。
(真朝とぴったりくっついたままフィニッシュを迎えたいと思い、上半身を起こして騎乗位から
対面座位に体位を変えると)
この方が真朝ちゃんが近くに感じられていいかな……。
……好きだよ…真朝ちゃん…。
(じっと瞳を見つめながらそっと囁くと、唇を重ね、貪るようにキスを交わす。下から腰を突き上げ、
揺れる乳房を激しく揉みしだきながら…)
>>420 はいぃ…気持ち…いいです…っ…
(あまり長い間刺激に晒され続けたからか、どんどん何も考えられなくなっていって)
(視界までぼやけてきた、どこか遠くでお兄さんの声が聞こえる)
(でもなんとなくだったけどお兄さんがこっちを見ているのはわかって)
(私もお兄さんの目をじっと見つめる)
それって……
(他の人とはしないでほしいってことなのだろうか…私だってもちろんそのつもりで)
(意識しなくても私のあそこはお兄さんのペニスを強く締め付けていって)
(それと同時に膣壁とペニスがしっかりとこすれあい私も一緒に気持ちよくなっていった)
はいっ……でも、私……
(そろそろ我慢の限界を迎えていた、頭の中はもう真っ白で)
(お兄さんのペニスが上下に動いて私の身体を貫くとそれに翻弄されていく)
………?
(お兄さんが動き出して姿勢を変えた、何が起こったのかよくわからなかったけど)
(その直後にお兄さんが言った言葉はしっかりと聞こえていて)
…はいっ、私も…です……
(何とかそれだけを言う事ができた)
ちゅぱっ……んむぅ………
(もう一度唇同士を触れ合わせキスをする、なんだかさらに深くつながれたような気がしてとても嬉しかった)
【次あたりで〆てもらえますか?】
>>421 ありがとう…真朝ちゃん…これからいっぱい幸せになろう…。
デートしたり…エッチしたりして…ね。
(優しく微笑み返し、濃厚なキスを交わし終えると、下からの突き上げを激しくして
真朝の敏感なところを激しく責め立てる)
はぅ…んぅ…あぁ…俺…もう駄目だよ…。
さっき1回出したのに…真朝ちゃん…素敵過ぎて…。
さ…最後はい…一緒に…いこうね…真朝ちゃん…。
一緒にいって…幸せになって…あっ…あぁ…ま…真朝ちゃん…。
(真朝の締め付けがきつくなりペニスが限界を告げ始める。真朝の身体をきつく抱きしめると
中にたっぷりとザーメンを注ぎ込んでいく…)
はぁ…はぁ…気持ち良すぎて…幸せだな…俺。
やっぱり好きな人と一つになれるっていいよね…。
これからもよろしくね…真朝ちゃん。
(ベッドに横たわり、さっきまでの激しい交わりの余韻に浸りながら、何度もキスを交わし
優しく真朝の背中を撫でていたが)
…お腹空いてきたけど……台所で…冷蔵庫の中空っぽだった。
シャワー浴びたら、ご飯食べに行こうか? もちろん俺が奢るよ。
さぁ、行こう。
(真朝の手を取って身体を起こすと、手を繋いだままバスルームへと向かう)
【ではこちらはこれで〆ます。お付き合いありがとうございました。とても楽しかったですよ)
>>422 はい…ありがとうございます……
(唇が離れると私もお兄さんに合わせてぎこちなく微笑む)
あぁ……はあっ、はあっ…も、もう…私……
(あまりに弱いところをお兄さんに責められ続けたのであっさりといってしまった)
(それと同時にお兄さんも絶頂を迎えたようで中に熱いものが流れ込んできた)
ん……なかに、いっぱい……
一緒に、いってくれたんですね…
(あふれ出る精液がぽたぽたとこぼれてきていた)
……あ、はい…よろしくお願いします…
私で、よければ……
(もう一度、お兄さんとキスをする)
そうですね、私も……
(お兄さんと手をつないで私もバスルームへと向かった)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【私も楽しかったです。】
そろそろ真朝が飽きてきたんだろうなw
>>423 【気が向いたらまた呼び出して下さいね。出来る限りお付き合いしますので】
【お疲れ様でした。よいお年をノシ】
(町で歩いている女の子にブクブク太ったキモヲタが肩に手を置き声をかける)
お嬢ちゃん、今から俺の家に来ないか?
おいしい飲み物、お菓子等たくさんあるぞ?
情熱くんキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
お、空いてる空いてる。
ちょっと早いけど、ご主人様を待たせてもらうさ。
>>428 早いなあ(笑)
こんばんは、今日もよろしくね、鶴屋さん
>>429 ちょびーっとだけだって。
今夜もよろしく、ご主人様。
それじゃ、レスは私からだねえ。
直ぐに投下するから、待ってておくれ。
>>390 んひゃふ!
(更に奥深く指を膣に挿入され、背を仰け反らせて悶える)
はあ……はあ……んー、ご主人様がフェチの気があるなら、穿いてないの醍醐味を味わうためにもこういうのはどうかな?
(指を挿入され、あそこを弄られたまま脚を軽く閉じ、捲くり上げていたセーターの裾を垂らし、股間を暗がりに隠してしまう)
さあて、こうして、ご主人様の暴れん坊を出してもらおうかな。
どうだい、黒いソックスで、擦られてみたいと、思わないかな?
(ほれほれと、見せ付けるようにソックスに包まれた足先を突き出す)
最初は、髪でしてみるかと思ったけどさ、これなら二人で気持ちよくなれるっしょ?
(頬を紅潮させ、ほの暗いセーターの影で愛液をくちゅくちゅ言わせながら、八重歯を見せつつ笑ってみせた)
>>431 ん……うはは、そろそろ読まれるようになっちゃったかな?
いや、そろそろソレが来るかなーって、思ってたところ。
(鶴屋さんの潤んだ膣肉に絡みつかれた指の抽送を続けながら、目の前で怪しげに
蠢くニーソに包まれた足の指を見下ろして、赤面してしまう)
いいね、ニーソで足コキ……しかも鶴屋さんはハマリ役だし。
それじゃ、いっぱい「いちゃいちゃ」しようか?
(鶴屋さんへの愛撫は弛まず、片手でもどかしげに股間の膨らみを割り開き、
既に充実した剛直を取り出してビクンっと上下に跳ねさせた)
(膣の中で指先を折り曲げて、つぶつぶの襞肉をコリコリ擽りつつ、親指の腹で、
固くしこった肉芽を捏ね回した)
>>433 いひひ、そりゃもう、見え見えさね、ご主人様。
んく! は、はあ……
(膣内の指を、きゅきゅっと媚肉でリズミカルに締め付ける)
そうかい? それじゃあプランは決まりだね。
ふふふ、やっぱり立派な暴れ坊じゃないかい? ご主人様。
んきゃふ! そ、そこ良いよ? 弱点を知ってるねえ。
(媚肉に埋もれた感じるスポットや、硬くしこったクリトリスをくりくりと刺激され、喘ぐ)
ふふん、それじゃあ、私もいくにょろよ〜
(ソックスに包まれた足先、その指でペニスを挟むようにしながら、しこしことペニスを扱き始める)
どうだい、ご主人様、感じるところのご要望があれば何でも言っておくれよ?
>>434 ん、ふっ……お世辞でも嬉しいね、今日は鶴屋さんの膣内で暴れたいって、
さっきから全然、いうこと聞かなかったから、さ。
(鶴屋さんのソックス越しの指先に幹を挟まれ、ざらざらした生地に擦られると
思わず腰が引けて、息を漏らす)
(鈴口に滲んでいた先走りがソックスに染みこみ、にちゃっと糸を引く)
(溜まらずに、幹全体を鶴屋さんの柔らかい足の裏に押しつけて)
それじゃ、鈴口の当たりを、こんな風にいじめてもらおう、かな?
(ニヤリとほくそ笑みながら、淫核を嬲っていた指をずずっとずり下ろして、
尿道口の窪みをぐりぐりとマッサージしてみせる)
さっきのつぶつぶが、鶴屋さんの弱点か……そんなこと聞くと、今すぐコレで
虐めたくなってくるね。
(充血した肉棒に力を込めると、ぴくぴくと脈動する)
>>435 ふふふん、私の中に出す分も残さないと駄目だよ、ご主人様。
でも、残すんなら、いっぱい出すさね。
(にちゃりとソックスを汚す先走りの汁を、さらに塗り広げるようにしながら、更に両足を使ってペニスを挟んで扱く)
(時折、剥き出しになった亀頭を、足指先でくりくりと弄る)
ひう! わ、分かってるさ、こんな感じでどうかなー?
(青年の要望を先取りするように、足を蠢かせる)
んひ! そ、そこはおしっこの穴さ!
あはは、どうするかい? 足コキはもう止めて、その暴れん坊で私を苛めてみるかい?
(びくびくと脈打つペニスを足コキしながらウインクしながら尋ねる)
>>436 は、くうっ! もどかしいけど、視覚的にクるなあ、ニーソで足コキは……
ああ、もちろん鶴屋さんの中でたっぷり出すつもりだから、
お手柔らか……じゃないな、これは、ふあっ!
(両足で肉茎を挟まれてしまうと、思わず鶴屋さんの膣内から指を抜きさって、
割り広げられた膝小僧にそれぞれ両手を宛がい、生地の上からねっとりとさする)
いや、もう少しニーソを堪能したいし、それに……
(鶴屋さんのセーターの裾を捲り、再び濡れた秘裂を露わにさせる)
足コキと言えば、やっぱり女の子は、おまんこ見せてくれなきゃ、ね?
(うっとりと腰をくねらせつつ、絶対領域の奥で愛液を零し続ける花弁に、熱い眼差しを注ぐ)
>>437 フェチなご主人様に買われると……んひ! た、大変さね……あふう!
(感じるところを、青年に弄られ、喘ぎながらも足コキで興奮している様子の彼を揶揄する)
あん!
(濡れそぼったあそこから指が引き抜かれ、サイハイに包まれた膝頭をなでられる)
んん? もう穿いてない、は良いのかい?
(セーターを裾を捲くり上げられると、濡れきったあそこをじっくりと視姦される)
ふふん、じっくり見るさね。
(更に少し膝を開き、更に愛液を滴らせるスリットを指で開いて、見せ付けた)
さあて、ご主人様の白いのは、ここまで届くかなあ?
>>438 こ、ここまで来たら、フェチでもなんでもいいよ……はぁ、はぁ……んっ、
鶴屋さんに、いっぱいエッチなことができるなら、ね。
(股間の逸物は、鶴屋さんの足に弄ばれるに任せて、ぱっくりと広げられて
誘うようにてらてらと輝く媚肉の谷底を凝視しながら、ニーソ越しの脚を執拗に撫で回す)
(鶴屋さんの足がにちゃにちゃと水音を立てるのを聞きながら、もどかしげに腰を振り始める)
そ、そのくらい、今の勢いなら十分だよ。
顔に罹ったら、ご、ごめっ……うあっ、はあっ!!
(状況に酔いしれて上り詰めてしまい、挟み込んでいる鶴屋さんの足の裏を突き抜けるように
亀頭を繰り出すと、先割れが開いて根本から一気に白濁が噴き出し、勢いよく断続的に
鶴屋さんの胸や、スリット、黒ニーソに降りかかっていく)
はぁ、はぁ……こ、これだけ勢いがいいの、久しぶり……
(仰け反らせた顎を元に引くと、自分の精液で汚された鶴屋さんを、うつろな目で見下ろした)
>>439 いっぱい、いちゃいちゃエッチな事するっしょ。
遠慮は要らないさ。
ほうら、びくびくが大きくなってきたよー。
(土踏まずで挟んで扱き、指で圧迫し、亀頭を弄り倒し、先走りの汁がにちゃにちゃ言うのを楽しむように足コキを続ける)
はあ、いいよご主人様、手つきがいやらしくて、感じちゃうよ。
(少しうっとりした様子で、腰を振る青年を見つめる)
そうかい? それじゃ思いっきり出して、かけておくれ!
ほーらほら、ここ、ここだよ、鶴屋さんのおまんこに、白いのいっぱいかけてごらん。
(と、ぶわっと亀頭の中心の裂け目、尿道口がぶわっと開き、白い粘液が盛大に吐き出される)
おお、出た出た! すごいよご主人様!
ああん、熱いじゃない? こんなにいっぱい!
(セーターの胸元まで飛び散る精液は、当然の如く下腹部、指で開いているスリット、そしてソックスにべっとりとへばりついた)
すごい勢い、黒いソックスにご主人様の白いのが映えて、いやらしいじゃない?
(そう言って、片脚を青年の顔に突きつけるようにしながら、足指をうごめかせると、にちゃにちゃと精液が糸を引く)
>>440 はぁ、ふぅ、だ、だって、鶴屋さんがエロすぎ……うおっ!?
(息を整えていると、不意に鶴屋さんのしなやかな足が鼻先に突きつけられて、
反射的に仰け反ってしまい)
(黒いソックスに包まれた足先が、にちゃーっと精液で糸を引かせると、
思わず赤面してしまう)
……い、いつもその「にちゃー」をやられる女の子の気持ちを、味わわされるとは。
やるな、ちゅるやさん。一本取られたけど、今度は俺のターンだ!
(照れ笑いを浮かべながら、鶴屋さんの足首を掴み、そのまま折りたたんで
股間に身体を寄せると、精液で汚れた下腹部に少し萎えかかったペニスを横たえた)
それじゃ、お掃除してあげようかな……で、この精液、どうして欲しい?
(カリで鶴屋さんの柔らかいお腹や、太股についた精液をかき集めると、わざとらしく
秘裂の方へ寄せていき……)
>>441 どうだい、自分がたんと出した精液は。
変な匂いかい?
(また八重歯を見せて笑う)
ほーれ、エロイだろ?
おおっと! ご主人様積極的だね〜!
(為すがままに身体を押し付けられると、股間にペニスが押し当てられる)
ああ、ご主人様のおちんちんが熱いよ、ふはは、くすぐったいけど、ぬるぬるして気持ちいいさ。
ご主人様はどうだい? 私の肌は気持ちいいかな?
んふ、そのまま私のあそこの中に押し込んで、掃除してもらおうかな?
どうだい、それで二人で気持ちよくなるのも悪くないっしょ?
>>442 くう、このターンは鶴屋さんだときついなあ、
自分の精液嗅いで、いい匂い、だなんてやついるんだろうか。
(鶴屋さんの口撃にたじたじになりながらも、いそいそと鶴屋さんの汚れたところを
ペニスで掻き毟っていく)
(柔肌や、ニーソの先までカリで残滓を絡め取ると、それを丹念にスリットの上に
塗り込めて……)
ん、ニーソのざらざらもいいけど、現役女子高生の肌はぞくぞくするね。
うん、それじゃこれは、「お掃除」ってことで……ふっ、はぁっ……!
(鶴屋さんに見つめられながら、かき集めた白濁を亀頭に塗しつけて、蜜で溢れる
膣粘膜の奥へ、にゅるりと押し込んでいく)
(途端に絡みついて締め付けてくる膣襞の感触に歯を食いしばりながら、最奥まで
塗り込めると、それをゆっくり引いていく)
(ちゅぽんっと音を立てて、吸い付いてくる膣肉を振り切ると、再び白濁を絡め取って、
膣口を割り広げていき……)
……お掃除、気持ちいい?
>>443 ははは、それもそうか。
私は好きだけどね、この匂い。
えっちぃし、なんだかくらくらするさね。
んふ、存分に味わうと良いよ、ご主人様。
おちんちんでも、手でも、口でも。
んふあ! あっ! はああっ!
(にゅるん、と、既に濡れ濡れの膣は、ペニスに纏わり突いた精液の助けも借りてすんなりと受け入れる)
はあ、ご主人様のが入ってくるにょろよ。
ほら、こんなのどうだい?
(媚肉がうねうねとうねり、ペニスを締め付ける)
んふ、奥まで来て、元気な暴れん坊だ。
あふっ!
(そして、ペニスが引き抜かれるとまた同じように掃除が繰り返される)
あはっん……気持ち良いよ、ご主人様。
拭き掃除もいいけど、そろそろ、ごしごししてくれても良いんじゃないかな?
>>444 直接、膣内に出したわけじゃないのに、こうしてると、まるで鶴屋さんを
孕ませる作業をしてるみたいで……くうっ、吸い付いてくるっ!!
(精液を膣へ押し込む作業は結局セックスに他ならず、うねりを加えて全体を
締め付けられると、つぶつぶの膣粘膜がみっちりと肉棒を締め上げ、
喉の奥から苦悶の歓喜を漏らしてしまう)
う、うん、俺もごしごししたいけどさ。
まだもう少し時間はあるし、そろそろおっぱいもなんとかしたいなーってね。
……やっぱり、たくし上げかな?
(にゅるりと鶴屋さんの最奥まで貫いた後そこで止めて、セーターの裾を
引っ張り、捲り上げようかどうか迷う)
>>445 ふふふ、この鶴屋さんを孕ませてみたいのかい?
頑張ったら、孕むかもしれないよん〜。
(八重歯を見せて余裕の表情)
そんなに気持ち良いかい?
これでも鍛えてるからね、吸い付いて、離れないっしょ?
そうかい? それならおっぱいも堪能しておくれよ。
(ちょっと背中を浮かせて、セーターを捲くり上げ易いようにする)
>>446 鶴屋さんの子供だから、やっぱり威勢が良くて鯔背で、気っ風がいいんだろうな。
親子三人、ずっと飽きずに楽しく暮らしていけそうだ。
(繋がったまま、ゆるゆると腰を掻き回して、密着した膣襞から粘液を滲ませると、
少し腰を引いてみる)
(鶴屋さんの言うとおり、みっちり絡みついた膣襞に食い込まれて引き出せず、
そのまま子宮口に先端をキスさせる)
どちらかといえば、おっぱいは後回しなコスチュームだったし、ね。
それじゃ、いただきまーす。
(舌なめずりしつつ、めくりやすくなったセーターの裾をふわっと胸まで捲り上げて……)
【セーターの下決めてませんでしたね、もういきなりブラということにしますか?】
>>447 んふふ、それはどうかな?
鳶が鷹を産むって諺もあるよん。
うんん……私の奥に、ぴったりご主人様のおちんちんがくっついて、気持ち良いよ。
(きゅっきゅと媚肉や膣の奥を蠢かせてペニスに刺激を送り続ける)
それじゃあ、思い切って、景気良く捲るさ。
ほれほれ!
(そして、セーターが捲りあげられると、ショーツと同じな黒いレースのブラが現れた)
どうだい? こんな下着は嫌いかな?
【直ブラってことで】
>>448 【すみません、呼び出しかかりましたorz】
【凍結一回の契約でしたので、残念ですがここで打ち切りでお願いします】
【さっぱろした鶴屋さんと遊べて楽しかったです、ありがとうございました】
【それでは、おつかれさまでした、失礼します】
>>449 【そうかい、そりゃ残念にょろよ】
【事情も事情だからとも思ったけど、例外を作るのはよくないだろうからねえ】
【私も楽しかったさ。また機会があったら買ってくれると嬉しいよ】
【その時には、最後までいちゃいちゃエッチな事しちゃおう】
【じゃ、お疲れ様だったね、スレをお返しするよ】
【スレをお借りする】
【スレを借りる。】
お前もやっと学習してきたか。しかしまだまだだ。C.C.を語るにはまだ足りない。
ふふふ、人間とは難儀な生き物なんだよ。
時には他に道が見えていながら自ら回り道を選んでしまう事だってあるさ。
それに、どうせ祝うなら今日も明日も変わらん。人よりも早いか遅いかの違いだ。
ならば遅いよりは早い方がいい。少なくともお前が帰ってくるまではそういう心境だった。
私は気まぐれだからな・・・・・単に今日、気が向いただけの話。
(完全に屁理屈でしかなかったが、うんざりしたルルーシュの顔を鼻で笑い涼しい顔で見下ろす。)
(形勢逆転。いや、ルルーシュに最初から有利な位置を取られた覚えはないが)
(力づくでも組み敷いたおかげで、格好の付かないところを見られたというやるせなさは拭えた。)
フン、つぶれたケーキじゃなければいいのか?
まったくいちいち尻の穴の小さい男だよ。
・・・・・わかった。そこまでいうなら、急かさずとも両方しっかりと食わせてやる。
(ここまでくれば当のルルーシュもこれからどうなるかは予想済みだろう。)
(しかし癖の様に口を先に動かしてしまった事で忍び寄る手の意図には気付かなかったのか。)
(ルルーシュが気付いたころには既に遅く、左手はズボン越しに性器を揉むだけには飽き足らずに)
(服の境目に冷たい指を割り込ませ、ズボンの中に、そして下着の中にそっと這うように進入していた。)
お前が食べないのなら、私がお前を食ってしまうぞ。
ああ、だから遠慮はするな。どうせこの後どうなるかくらい予想はついてるんだろう?
食うか食われるかの世界で甘えは無用。今この瞬間からこの部屋はそういう空間になった。
(屁理屈を通り越して勝手な理屈になりつつある主張をさも当然のように主張し)
(右手にもケーキのクリームを纏わせて、食え、と言わんばかりにルルーシュの顔の前に突き出す。)
どうした?落ちたケーキは食いたくないと言いたげだな。
しかしこれは落ちたケーキじゃなく、ケーキの私だからそんな事は気にしなくても良いんだ。
食わないのなら・・・・・・私が食うぞ?
(勿論ただ単に口に運ぶのではなく、その右手は左手が暴いたルルーシュのペニスに運ばれ)
(先走りすら漏らしていないそれの表面を白い生クリームでべったりとコーティングするように)
(両手で、右手に付いたものをペニスに塗りつけながら上下に擦って、左手でぬりのこしがないように)
(揉むようにして陰嚢や腰骨の辺りまで白くねっとりと柔らかく甘く染め上げていく。)
フフ、真っ白で美味そうになったじゃないか・・・・。
甘いものは得意でなくてもこれは食らわずにはいられない光景だ。
(嫌味と皮肉交じりにルルーシュを一瞥して、クリーム濡れのペニスの先端を舐め上げる。)
(濃厚な甘いバニラと、柔かな舌触りの下で食欲とは別の欲を誘うものを感じた。)
誰が、いつ、お前を語りたいと言った
その下らん自己顕示欲に、俺は何度翻弄されたかわからん…
とは言え、お前が人間を語ると、その説得力を疑うには俺では不足なのだろうな
しかしだ。お前が誕生日を祝うと言う事が、そもそも不自然ではないかと、警戒しているのもまた事実だ
いや、警戒も何も、既にあったものではないから訂正するぞ…警戒していた
さっきの行動、それにこの体勢…これが何かを祝う態度か、C.C.?
(心底弱りきった時によく浮かべる、放心とも焦燥とも違う、溜息がよく似合う表情を浮かべ)
(こうなった以上、こいつのバカな祝福を受けるしかない、とひそかに覚悟を決めた)
当たり前だろうが…
誰が好き好んで、つぶれたケーキで祝ってもらうというんだ?
少なくともだ。ブリタニアと日本においては、そんな風習は存在しない
その二つの風習しか知らない俺を持て成すには、あまりに失敗パターンであることは俺自身が保障してやる
(あえて「食べる」のもう一つの意味は言及しない。どうせわかりきっている事だった)
(特にこの女において「食べる」という言葉が表す意味は二つしかないのだから)
(だから、左手がペニスを揉み出したときも、今右手でズボンを暴いた時も「そらきた」としか思えなかった)
(そんな自分に、ほんのわずかな自己嫌悪を感じたものの、C.C.と、自分の性欲がそれを止めることを許さない)
(2対1。勝ち目のない戦いを諦めて、落ちたケーキをにらみつける事で従順ではないと言う意思を見せ付ける)
ケーキのお前だと…?正直、意味がわからん
まあいい、食いたければお前が食え。元々俺に止める気など…ぅっ!?
(そうだ。こいつが、ただ落ちたケーキを口に運ぶ女であるはずがなかった)
(C.C.の前で無防備な状態をさらけ出していたペニスが、白く彩られてやっとそれに気づく)
(しかも間が悪い事に、そのクリームの塗りこみによる刺激によって、ペニスは勃起してしまった)
お前…本気で言っているのか…言っているのだろうな…
(万事休す、と言った具合に目を閉じた、次の瞬間。クリームで白くコーティングされたペニスに甘い感覚が走る)
ひぃぅっ!ぁ…ぐっ…!
(紅の舌がぬめっとした感触を、断続的にペニスにもたらしてくる。そのたびに、いくら抑えようとしても声が漏れてしまう)
(ペニスに直に落とされる感覚と、淫らな表情で食事にふけるC.C.。先走りを我慢する事など、当然できなかった)
お前…今日は俺を祝うのではないのか…これではまるで、お前が俺を食しているようにしか映らないのではないのか?
(…聞いているのかいないのか。多分聞いてない、と、ネガティブな思考が脳をよぎる)
ああ、私も同感だ。潰れたケーキと潰れていないケーキが二つこの場にあったらつぶれていない方のケーキで祝っていただろう。
しかしそれもこの場につぶれていないケーキがあればの話だ。
風習や私の意思で潰れたケーキをあえて選んだわけじゃないのだから、私とて好んで潰れたケーキで祝ってるわけではない。
(面の皮の厚さと年の功だけで強引にねじ伏せた感がしないわけでもないが)
(ルルーシュが諦めを感じるには十分だったようで、うんざりしながら反抗した顔でケーキを睨みつけていた。)
(その視線を一度追い、落ちたケーキで視線の流れが止まると同時にそれを掴む。)
(触る、塗りつける、ではなく、ケーキと言う固体を手の中に掴んで、にちゃ、という音を立ててそれを拳の中に包み)
(自らの胸元の上に、生クリームにまみれたスポンジや苺ごと身体をトッピングするように塗り付ける。)
(もともとゆるくしか止めていなかった胸元のボタンは動いていた事であいてしまい前を止める意味はほとんど成しておらず)
(胸の前で一つだけ止まっていたボタンも胸に塗りつける動作と共に外され、体の上を滑る生クリームと同じく肩の上を滑る。)
つまり、私がケーキとなってやると言う事だ。
お前はケーキか私という選択ではなく、ケーキと私が合わさったものを問答無用で選ぶしかないのさ。
食べたければ食わしてやるぞ?だが、私もこれを前にしてお預けはご免だ。
だから、お互い食べあうと言う事でどうだ?
(どうだもなにも、そう言った時には既にルルーシュの上で体の向きを180度させていて)
(肘にワイシャツを引っ掛けているだけのほぼ裸のような姿で、下着もつけていないむき出しの尻を)
(ルルーシュの顔の前に突き出して、顔の前で生クリームのついた指で、指に残った白いクリームを赤い花弁の上にぬりつけて)
(赤の上に白がコーティングされた甘い香りのする花弁を、まるで自慰でもすりように丁寧に白く染めていく。)
んっ・・・・・・・は、ぁ・・・・・・ぁぁっ。
止めても聞かない、からな。そうだとも・・・・・私を止めるにはお前ではまだ若すぎる。
ふん、どうせ祝われる事なんて期待していなかったんだろう?
ならば何時もの事に、誕生日だったという偶然が重なっただけだと思えばいい。
(花弁の割れ目を自分の指でなぞりながら、もう一方ではおそろいの白で塗られたペニスを掴み、唇でにふくむ。)
(触っているうちにみるみる固くなり、質量を増して口の中で膨らんでいくペニスに舌が丁寧に寄り添い)
(甘いだけの生クリームの中に、仄かな苦味と雌を刺激する雄特有の香りを持った液体が漏れ出すと)
(それを唾液と生クリームに絡めながら、潤滑油にして小さい唇を精一杯に開き更に奥深くまでペニスを飲み込んでいく。)
んぐっ・・・・・んんっ・・・・・は?
はんぁ・・・・?ちゅる・・・・なひはいっはか?
(目の前の甘美な欲望を前に、淫らな女の顔を熱っぽく染めて咥えていたので、不意に投げかけられた声に)
(口の中のものをはなすのも忘れてもごもごと、声だけで「何だ?なにか言ったか?」と聞き返す。)
ケーキを潰したのは誰だ…
(有り余る突っ込み所を何とか収集し、一言にまとめ言い放った)
(しかしそれに答えることなくC.C.は、つぶれたケーキを事もあろうに、自らの肢体に塗りつけた)
(唖然としながらそれを見ていると、かろうじて乳房を晒す事だけを防いでいたシャツが開帳し)
(構わずトッピングを続ける姿とそのデコレーションされた肉体に、悔しいが性欲が湧き上がっていく)
(程なくしてC.C.の肉体を下地にした、即席バースデーケーキが完成する)
あ…だから…ケーキを…
わかった。意図するところはわかった。こういう経験は初めてではないしな
お前というケーキを、誕生日の祝いとして食わせてやる。そう主張したいのだな、C.C.?
勝手にしろ。どうせ食わなければならないのだろう。食わせられる物なら、食わせてみろ…
(胸元に顔を向けようとした瞬間、鮮やかに回転をされた事に一瞬面食らう)
(そしてC.C.は次の行動。ペニスにしたように、という事だろう)
(筋が開くと晒される赤い花弁に、クリームが塗りたくられ、白くデコレーションされていく)
(そのクリームは若干分泌されていた透明の液体に触れ、粘度をわずかに落としているように見えた)
(しかしその液体の性質上、むしろ粘度は増しているかもしれない。どちらにせよ、味わえば真偽は明らかになる)
ああ、なんだろうな、この虚無感は
祝いの一つも満足にできないのではなく、祝いの一つも自分の目的のために利用している、という事か?
本来ならば咎めるべきなのだろうが、何故それをしないか、それもお前が一番よく知っているのだろう?
もういい…何を言ったわけでもない。食事中は静かにするのがマナーだろうからな…
(それを最後に押し黙って、白く彩られた花弁に、そっと舌を当て擦る)
(潤むクリームから、芳醇な雌の味。やはり波ならぬ量の液が含有していたようだ)
(数回舐めると、花弁についていた雪が落ちたかのごとく、赤みを取り戻したそこから愛液だけが滴る)
(毒を食らわば皿まで。またそこに舌が這い回り、結果として愛液と唾液がねっとりと絡み合う)
(まだなにかいいたげなルルーシュに怪訝な顔を向け、そして一度ペニスから口を離す。)
(生クリームのものではない、ねっとりとして唇と繋がる液体がペニスの先を伝った。)
はぁ、ぁ・・・・・んっ・・・・ケーキを潰したのは私・・・・・そしてお前。
言っておくがわざとではなく、お前を押し倒す時に生じた事故により潰れたんだからな・・・・んんっ。
(自らの身体に這わせた手は、花弁を塗りつぶした後も塗るだけでは飽き足らず胸の上からクリームの軌跡の上をなぞるようにして)
(扇情的に突き出した尻の下で何度も、肉の少ない肌の上で刺激を求めながら弾力を伴わせて行き来していく。)
ふ・・・・・っ・・・どうした、私が食わせてやると言っているんだぞ?
遠慮せずに食え。据え膳食わぬは男のなんとかというじゃないか。
・・・・・・・私が食い残されて黙っている女ではないことも、今更説く必要はないだろう?
(柔らかい生クリームとは別の、透明の液体が薄く糸を引いて花弁の上で混ざり粘ついた音を立てた。)
(刺激を求めて誘うように蜜を漏らすそこは、ルルーシュの舌が震えると小さく震えて、内部に甘い疼きを届かせる。)
フン、完全な好意で私に祝われるよりも・・あ、あぁ・・・ん!・・・・・・どうせ、打算で祝われた方が落ち着くくせに何を。
は、ぁぁっ・・・・利用できるものは・・・・・・・利用する・・・さ・・・。
まあ・・・・・最初からその予定はなかったが、まあいい・・・・さ・・・・・んんっ。
(食事中は静かに、というルルーシュの台詞に思わず突っ込みを入れてやりたくなるが)
(言葉の代わりに目の前のペニスにもう一度食らいついて、下肢の刺激に負けぬように生クリームを下で掬う形で上下に這わせていく。)
(完全に二つの液体が混ざり合うほどもかき混ぜていなかったので、二つの液体はルルーシュの舌の上で分離し)
(ルルーシュのペニスを咥えているうちに襲ってくる、ぞくぞくとした悪寒のような興奮に合わせて更に分泌量が増えれば)
(生クリームとは別のクリームが、花弁の上をコーティングしてトッピングしているような状態に変化する。)
ん、ちゅるっ・・・・・・ちゅ・・・・ぁぁっ・・・はぁ・・・・ん、んぁ!
(唾液と生クリームと・・・・最早何の液体がどう混ざっているかも解らない。)
(口の中で甘くも芳醇な味と体の奥をじんと疼かせる興奮を誘う香りが交じり合い、それを分泌するペニスを咥えている。)
(舌に触れる体温は舌先よりはやや熱く、咥内では少し生ぬるく感じるもので、咥えているうちに感覚がくるっていく。)
(舌先でカリ部分を丁寧に嘗め回して裏の複雑な部分をゆっくり舌先で揉み解すように唾液を塗りながら)
(時折思い出したように口に含んで横咥えして、生クリームや唾液ごと唇で吸い、甘い味を飲み込む。)
・・・・んぅっ!・・・ちゅ、ちゅぷ・・・・・・んんぁ・・・っ・・・。
(それだけでもどうしようもなく思考が蕩けていくと言うのに、花弁の上を赤い舌がゆっくり伝って興奮を高める。)
(お互いの顔が見えない現在の体制は、何をされているのかわからないので目隠しでもされているようにひどく興奮していた。)
(不可抗力だと言いたいのか、若しくは連帯責任と?何れにせよ何を認める気でもなさそうだ)
(そんな事より、と言った具合にペニスを貪れば、今度こそもう、咎めることは完全に無意味となる)
(こちらもまた、咎めるより、感じて貪りたいと思う。本能には抗えなかった)
わかっ!ひゃ…わかった!もう何も言わない…っ!
ぐ、ちゅ…あぇろ、れろ…むっぐ…ちゅる、ちゅる…!
(目の前で行き交う形のいい尻は、揺れるたびに口以上に食べる事を強要しているように見える)
(それに答えてやっても、今度は嬉しそうに揺れるのだから、始末に終えない)
(ペニスを舐められ、花弁を舐めて。互いに食べあう状況は、いつ終わるともなく続く)
むっ…一理あるっ…!が…打算で祝われてるとも思えないから…言っている…
(打算でも行為でもなく、性的欲求によるものではないか、と。口に出したら肯定されそうで怖かった)
(一方で、生クリームを舐め終えて気づく。ケーキのメインは今現在も分泌されている液だと)
(事実それは、粘度を着々と増していき、ぐじゅ、とクリームのように白くまとまっていくのだから)
ちゅる…れ、ろぉ…れ、ろぉ…んっ、じぃゅるる…じゅる、じゅる…
(夢中になってその粘液を啜っていくと、それはケーキの味ではなく、雌の味でありC.C.の味だった)
(その事実によって、現在かっぷりと捕まっているペニスがひくんと揺れて、先走りの分泌量が増えていく)
(雄の味を与え、雌の味を与えられる。どちらかが果てるまで、そのサイクルは続くと確信した)
むぐっ…甘く、熱いな…お前のケーキは…!
(賞賛の意図も侮蔑の意図もなく、ただ事実を告げる用に淡々と口走り、また花弁にキスをする)
(啜る度に甘い声が漏れ、肉体が火照り汁が分泌されていく)
(また、ペニスの震えの間隔も狭まっていき、程なくしてどちらかが、あるいはどちらとも果ててしまうと予感する)
(ここまでくれば、プライドが先に果てる事を許さずに、C.C.の絶頂を促すべくキスと舌で花弁から膣までを襲う)
(加えて指に愛液を絡め、もう一つの穴にそれを塗りこむ作業を行い、更なる興奮を促した)
んっ・・・・・ぁぁあ!
(敏感になっていた花弁にキスをされれば尻ごと身体が跳ねてしまいそうになるのを堪えて、太腿と声を震わせる。)
(その刺激で思わず口に含んでいたペニスに歯を立ててしまうが、それを詫びる余裕もなく)
(ルルーシュの舌が、休みなく動いて割れ目を深く舌先で抉りながら膣口を刺激し、かと思えば甘い口付けをくれて)
(腰付近に背筋を這うようにして巡ってきた熱がたまっていく甘美で重い感覚が芽生えていく。)
はぁ、っぅ・・・ぁぁ・・・はぁ・・・・んんっ!
(不安定な体勢で花弁を休み無く攻められる事で、膝には力が入らなくなり快感に震えずとも支えられなくなってくる。)
(だがそこで屈するのはプライドが許せなかったので、こちらも休み無くペニスを貪り)
(ルルーシュが手段を問わずに舌までねじ込んでくるようになると、ペニスを喉奥まで飲み込んで)
(舌をぴったりと裏側に這わせながら口を動かし両手で陰嚢を揉んだり軽く引っ張ったり、引掻いたりして)
(喉奥に亀頭をぶつけながらも唇は強く、搾り取るような強さでペニスを吸い、頬をへこませる。)
んんっ・・ちゅぅ・・・る・・・・ちゅぷ、んぁ、ぁぁっ・・・。
・・・・・・・い、いい加減・・・・我慢するのはよせ・・・・!つ、つまらん意地を張るんじゃない・・・。
(息苦しくなり、酸素を求めて唇を離す。目には酸欠による涙がうっすら浮いて、視界を緩ませた。)
(自分も余裕がなくなっているが、咥内のルルーシュの興奮もそれなりに切羽詰ったもので)
(先走りは飲み込みきれないほどに溢れ、生クリームの味を拭い去り、咥内に苦い雄の味だけを誇示している。)
お前のほうこそ熱い・・・・・あぁ、こんなに大きくなっている・・・・・・。
もう・・・甘くは・・・・んん、んっ・・・ぁ・・・・ないがな・・・。はぁ・・・・・意地を張るなら・・・力付くでも・・・!
(呼吸が整いだした時を見計らい、先ほどのように深くペニスを飲み込もうと口を大きく開けたところで)
・・・・・ひぁ!?あ・・・・ぁぁ・・・ぁっ・・・ぁあ、何を・・・・・!馬鹿、止めろ・・・・んぁ、ぁ!!
(膣だけで無くもう一つの穴にまで愛液の絡んだ指先が入り口の周囲を刺激してきた。)
(不意打ちの刺激に今回ばかりは油断していたので、大きく身体が跳ねて刺激に甘い声が漏れる。)
そ、そこは・・・・・・・・うっ・・・!おい・・・・ルルーシュ・・・!!
・・・・だめだ、ぁっ・・・・・・そんな場所、きたな・・・・ぅっ・・・・・・・ひぁああ!ぁ、ぁ・・・ああ!
(唇で、舌で、ぷっくりと赤くはれた膣を刺激され、クリトリスは完全に立ち上がり愛液は洪水のように漏れる。)
(しかし、それだけでは飽き足らず、更に不意打ちのもう一方得の刺激は鮮烈で、堰を切るに十分な刺激であり)
(中に挿入こそされていないとはいえ、もどかしく徐々に徐々に高められていった興奮は、急速な開放を拒めなかった。)
(ルルーシュのペニスを口に含んで、上がる声を押さえる。)
(そうしなければこれいじょうに無く無様な姿で達してしまいそうで怖かったからだ。)
(喉奥に熱い塊が押し当り、それもまた身を焦がす刺激となって前身を駆け巡る。)
…っ…るろ…っれ…ぢゅる…ぅ…がっ!…ぅ…ちゅる、ずず…
(それはさながらリモコンのような連動率)
(口付けるにつれて、膣を舌が通り抜けるにつれて、甘美な声と切ない刺激がC.C.に見て取れた)
(いい気になったつもりこそなかったものの、多少してやったという思いが胸をすっとさせたが)
(それがいけなかったのか、単にやりすぎたのか、歯がペニスに立ち、溜まらず悲鳴を上げて)
…ずず…ずる…るろるろ…んんむ、んん…
(それでも攻めを止めるどころか更にペースをあげたが、それに乗じたように舌がぴっとりと裏筋に引っ付くように蠢き)
(尚且つ陰嚢に、更には唇での激しいバキュームに、身も心も吸い取られたような錯覚を覚える)
んんっ…!?
(我慢…それはC.C.こそ、と、言いたかったものの、そのために膣を襲う舌を開放する気にはなれず)
(クリームとは全く違う味の液体が溢れてもそれを舐め取り、飲み込んで)
(どちらが先に果てるか、我慢比べと攻め比べが合わさった勝負のように感じ)
(プライドが女体からの刺激に耐え、女体への刺激を更に更に更に、加速させていくのだった)
んんん!んー、じゅる!ずずずずずずず…!こくん…
(もう一つへの不意打ちにC.C.の攻めが中断された)
(チャンスとばかりにディープキスと舌の愛撫が、休むことなく膣を襲う)
(その上で、静止を聞かない指は、ず、ず、と穴に粘液を塗りたくりながら、徐々に奥に埋めるように動く)
っぐ!!
(痺れを切らしたようにペニスを含む口が激しく動くと、限界が近い事を改めて思い知らされる)
(誕生日、ケーキと言った事が完全に思考から消え、ただ、この女を絶頂に導くために)
(唇が、舌が、指が動き、一切加減せずにただ、快楽だけを与えていく)
ずずずず!…じゅる!…くっぷ…んっぷ…
(舌をピストン運動するように膣の中を滑らせ、ついに穴には、愛液に助けられて指がつぷんと飲み込まれる)
…っ!…!!!…!!!!
(その時、攻めだけに気を取られていたのが災いし、不意に気が抜けたのか、気づかぬうちにC.C.の口内に熱い液を放ってしまった)
!…ぅ…ぅ…?
(それが信じられない、と言いたげに、軽い失意のうちに舌と指を開放した)
(
(もう一つの穴に侵入した指も膣口に当てられた舌も、等しく絶頂と同時に入り口がしまり、収縮する。)
(食らおうとして進入してきたルルーシュを逆に食らって取り込んでしまおうとしているかのように貪欲に。)
あっ・・・・・・ぁ、ぁ・・・・・ぅ・・・・ん。
(ペニスを咥えたまま、肩で息をするのと同じリズムで頭を上下させ絶頂の余韻に浸る。)
(呼吸は相変わらず苦しかったが、今は酸欠よりも下肢より響くゆるやかな満足感でそこまで頭が回らない。)
はぁ・・・・・・。は、ぁ・・・・・ぁぁっ・・・・・んっ、んぅっ!!
(長い間の事にも感じたがそれはほんの一瞬で、咥内にルルーシュの熱い迸りが放たれた瞬間に)
(夢見心地で絶頂の余韻に落ちようとしていた意識は急速に喉奥の熱い濁流に引き戻される。)
(本日三度目・・・・いや四度目の不意打ち。そろそろ不意打ち自体にもなれてくるころだ。)
(絶頂の余韻で痙攣していたからだが少し強めに跳ねただけで、喉をさかのぼるそれを口をしっかり固定し飲み干す。)
・・・・・・・ん、ぷはぁ・・・!・・・ぅ、ぁ・・・・・ぁぁっ、ぐ、げほ・・・!
(射精が終るまで、ほぼ無意識にペニスを口の中で食らい、最後の一滴は舌で吸い出した。)
(もう味も何もわからない。口の中に残ったものを唾液と共に喉に流し終えてから、ようやく唇を離す。)
(唾液のような、透明の液体がペニスの先と口を伝い、熱い吐息に触れて落下した。)
(飲み干し終わる頃には絶頂の余韻も静かに去っていて、少し気だるい重さが身体にかかるが)
(それもすぐに回復し始めたので特に気にせずに、口の端から零れた唾液を拭い、ゆっくりとルルーシュを振り返る。)
はぁ、んぁ・・・・・・はぁ、ぁっ・・・・・・。
おい、生きてるか・・・・・、この馬鹿。よくも私の断りも無くおかしな事をしてくれたじゃないか。
(おかしな事をしているのは常々自分のほうで、更に今回も自分から仕掛けたことなのだが)
(先にいかされてしまった事の屈辱は拭えず、勝手な事を舌ルルーシュを咎めるようにペニスを踏みつける。)
いい度胸だ。いつまでもぜえぜえ言ってないで、何とか言え。
私は食べてもいいとはいったが、そんな場所に指を入れていいといった覚えは無いぞ?
(ルルーシュ本人からすると入れる場所があったから入れたまでの事かもしれない。)
(だが、今は突ける部分があれば突いてこの屈辱を晴らしたい気分だったので、八つ当たりとわかっていても踏む。)
(素足のまま、射精を終えたばかりで敏感になっているであろうペニスを、容赦なく。)
【すまない、そろそろ厳しいか】
【凍結をここで頼めるか?】
【わかった。】
【次の予定を聞こう。私は年内なら27日。年明けは恐らく8日が空くと思う。】
【どちらも夜22時からになるが・・・・ルルーシュはどうだ?】
【それでは年明けの8日で頼めるだろうか?】
【時間は22時からで頼む】
【わかった。では8日の22時にな。】
【日付を超えているが、メリークリスマス。ついでに良い年越しを、な。】
【今夜も付き合い感謝する。楽しかった。ではまた来年会おう。】
【スレを返す。ありがとう。】
【ああ、8日に会おう】
【こちらも今夜の、そして今年の付き合い、楽しませてもらった。感謝する】
【それではな、C.C.。よいお年を】
【スレをお返しする】
【移動完了、今夜も私からだよね】
>>466 【移動完了ですっ】
【あ、はい、確かそうだったと思います】
【待ってますね、急がなくても構いませんから】
>>364 「う……それじゃあ頭取?」
あくまでそっちのネタを続けてしまう
「う、うん、だから…もっと続けて……」
妖しい微笑みにゾクリとする、そしてそれが過ぎるともっと気持ちよくして欲しくなってしまう…
「あ……ダメかも知れない……そうなったらここに住んでいいかな…来栖ちゃんのお嫁さんになって…
あぅっ!あぁぁ…わ、私の…アソコから…えっちな音して…んんっ!」
自分が感じてることを聴覚でも思い知らされてまた興奮してしまい
「ああ…もう…やめてよ……グスッ」
次々と出される「アイデア」についに泣きだしてしまう
「う……そ、そうだよ…私は想像だけでもう……」
いやらしく濡れるそこをまじまじと見られて強がることも出来ずに頷く
「ふぁっ!そ、そんな!ちょ…んんっ…ぁぁあああ……」
おへそをじっとりとなぶられるとどうしても抑えきれない声でだんだん大きくなって
【それじゃ今夜もよろしくね、来栖ちゃん】
【あ…名前……失敗失敗】
>>468 頭取…?
って…銀行用語………?
ん…それなら続けてあげないといけませんね…ふふっ…
(秘所を責めてる方とは逆の手で芹沢さんの脇腹の辺りを撫でて)
うーん…嬉しいですけど…お父さんもお母さんもびっくりしちゃいますよ…?いきなりこんなに可愛くてえっちなお嫁さんが住むって聞いたら…
音だけでも興奮しちゃうなんて…やっぱりえっちなんですね…芹沢さん…
(指の出し入れの早さを少し遅くして、ゆっくりと芹沢さんの中の内側を擦っていき)
芹沢さんよくスパッツ履いてますし…スパッツだけで下着も履かせないでいっぱい苛めてみたいです…
(くすくすと泣き出した芹沢さんに微笑んで)
想像だけでも…何でしょうか…?
(その先を言わせようとふーっと芹沢さんのおなかに息を吹き掛けて)
こんな所で感じちゃうなんて…変態さんですね…
(窪みに沈めていた指をくちゅくちゅと音を立てるように動かして)
【少し遅れちゃいました…ごめんなさい…】
【はいっ、よろしくお願いしますね】
>>470 「うん…つづけ…ひゃ!」
急に違う刺激をくわえられて大きな声をあげてしまう
「じゃあ…来栖ちゃんはOKなんだ?
嬉しい……」
言葉のうち都合のいいところだけを聞き取って微笑む
「あぅ…そ、そう……なの、はぅ!えっちな音をたててるのが…興奮しちゃう…んっ…」
ゆっくりとした往復に悶えながら来栖ちゃんの言葉に素直に答え
「そ…それって外に出るってこと……?そとで、パンツ履かずに…?」
サディスティックに笑う来栖ちゃんに少し怖くなるけどその光景を想像してまた息が荒くなる……
「あ……それはその……あん!」
言葉を濁していると吹きかけられた息に過敏に反応してしまう
「や…そんな事言わない…で……うぁぁ……」
指と言葉でなぶられてまた涙が溢れてくる
【まあ私も結構遅いから気にしないで】
>>471 ふふっ…何処を触っても感じちゃうみたいですね…
(面白くなってぺろっとおへそを弄る方に回した手の横で芹沢さんのお腹を舐めて)
え…えっ…?あ…OKとは言いましたけど…芹沢さん…?もう…
(ちょっと納得いかない様子で)
ん…ゆっくりされるのと激しくされるの…どっちがいいですか…?
(ゆっくりと指を芹沢さんの奥まで侵入させていって)
(奥の腟壁を指の腹で擦りながら)
もちろん服は着て、ですよ?下着履かないで…
ちょっと動くとスパッツにキュッて締め付けられて…えっちな所がくっきり見えちゃったりして…ふふっ…誰か気付いちゃうかも知れませんね…濡れてたら大変ですよ…?
今度それでデートしませんか…?きっと楽しいですよ…?
(芹沢さんに想像させる為にそんな事を聞いてみたり)
答えになってないですよ…?かぷ…
(芹沢さんのお腹に小さな歯形を残して)
変態さんじゃないならここで感じたりしませんよね…?
(ゆっくりと指を抜くとぺろっとその指を舐めて)
【あぅ…】
>>472 「あうっ!だ…だって……来栖ちゃんに…ふぁ…触られたら……」
微妙なところを舐められて悶えてしまう
「だ、ダメなの…?やっぱり私の身体だけが目当てだったの?」
思わず安っぽい恋愛ドラマのような台詞を
「んん……は、早く…というか、強く……焦らされたらダメだから……はぁっ!」
ゆっくりとした動きに少しじれてしまい、はしたなくおねだりをしてしまう
「そ、それはそうでしょ…いくら何でも丸裸じゃ外には出られないよ……」
必死すぎて服さえ着ていればぱんつはいてないのはOKなのかと突っ込まれそうな返しをしてしまう
「あ…来栖ちゃんはそうしたいの……?だったら…恥ずかしいけど……」
顔を真っ赤にさせながらそこまで言葉を絞り出した
「ふぁ……想像しただけで……興奮して……どんどんエッチになっちゃう…よ……」
噛みつかれるとこれ以上はどうしようもなくきっと来栖ちゃんが望んでるだろう答えを返す
「そ…そんなんじゃ……だって来栖ちゃんの指が…ふぁぁ……」
わざわざその姿を見せつけられて私は恥ずかしげに視線を逸らす
>>473 私に触られてるから…感じちゃうんですか…?
(クスッと微笑んで)
ど…どうしてそこでそうなるんですか…?
(突然のメロドラマ展開に困ってしまって)
ぎ…逆ですよ…むしろ芹沢さんの心が欲しかったんですし…
ふふっ…分かりました…芹沢さんがそこまで言うなら…
(あまり奥で激しく動かすのも…なので)
(少し引いて腟壁を引っ掻くように激しく指を出し入れさせる)
ふーん…それならスパッツはやめて下着履かないでスカート履かせるのもいいかもしれませんね…
寒い日にはすーすーして冷たくて…ふふっ…風が吹いたら大変ですね…?
えっ…?いいんですか…?そうですね…なら学校でデート…はどうですか…?一日授業中我慢しないといけませんけど…焦らされるの好きみたいですからね…?
(本当はする気じゃなかったのに芹沢さんの言葉で少し乗り気になり)
ん…合格…です…かぷっ…
(芹沢さんのお腹のあっちこっちに小さな歯形を幾つも残していき)
もう…あんまりよそ見するなら顔も動けないようにしますよ…?
(再び芹沢さんのお腹に輪を描き始めて)
>>474 「んん…そうだよ、来栖ちゃんだから……自分でしても…他の誰にされても……きっとこんなには感じない…きっと…」
来栖ちゃんの微笑みに私の素直な気持ちを述べる
「だって…ちょっと不安になったんだもん……でも良かった…ねえ来栖ちゃん、キスして…証明してくれる?」
その言葉に安心して少し我が儘を言ってみた
「あ……いいよ…そう!もっと!感じさせて!!」
小刻みな往復が私をまた盛り上げて
「え……そんな…ホントにやるの?」
(まさか本気にされるなんて思わなかった…どうしよう本当にそんな事させられたら…)
(きっと凄く挙動不審になる、少し強い風が吹く旅に心臓が止まりそうになって……)
私の想像は止まってくれない
「それって私だけ……?」
やるなら一緒に…と言っておけばきっと思いとどまってくれるだろうとそう尋ねてみる
「んぁっ!合格…なんだ…嬉しいよ……ふぁ……はぅ」
噛みつかれるたびに身体を跳ねさせて
「あ…ごめんなさい…じゃあお願い、んっ!…目をそらせないように、来栖ちゃんの顔を近くで見せて……」
お腹をなぞられるとくすぐったくて気持ちよくて、でもやっぱり来栖ちゃんの顔が見たくなる
>>475 ふふっ…ありがとうございます…芹沢さんっ…
(おへその辺りにあった顔を上まで持って来て)
えっ…?き、キスですか…?
(改めて言われると少し恥ずかしくなって)
は…はい…んっ…
(そのままそっと動けない状態の芹沢さんと唇を重ねる)
もっと…ですか…?ん…それなら…
(反対の手の人差し指をゆっくりと芹沢さんの秘所に侵入させると)
(拡げたり中を掻き回したりしてみて)
芹沢さんがいいよって言ってくれたじゃないですか…?
もし誰かにバレたりしたら大変ですよね…?学校中の噂になるかもしれませんよ…?
(くすくすとからかうように微笑んで)
もちろん…
芹沢さんだけに決まってるじゃないですか…?
(そんな希望も打ち砕くかのように)
それで…スパッツだけとスパッツ無し…どっちがいいですか…?
だって…こんなにえっちな声で鳴いてくれるんですから…
(一旦噛むのを止めて)
ふふっ…分かりました…
(↑のキスとかの時点で既に上に顔があるので省略)
これでいいですか…?
(クスッと微笑みかける)
【そろそろ一時も過ぎちゃいましたね…】
>>476 「いや…だって、これが私の素直な気持ち……大好きだよ、来栖ちゃん」
「だって私は動けないんだから来栖ちゃんがしてくれないと……んっ……」
縛られていることを(ちょっとだけ)逆手にとって来栖ちゃんからして貰うとやっぱり嬉しくなる
「ふ…ううっ!はぁ!いい…の…」
来栖ちゃんの指にかき回されると思い切り乱れてしまう
「そう…だけどさ……やっ!そんな怖いこと……」
「もし…本当にやってそれがばれたりしたらもう町を歩けないよ…そうなったら責任とって来栖ちゃん家に永久就職させてくれる?」
恥ずかしい言葉責めにいやいやと首を振ると涙を浮かべながら尋ねて
「やっぱり私だけなんだ……そんな事……私が決められないよ…ねぇ、そろそろ冗談だっていってよ…」
「あ…だって来栖ちゃんがいじめるから…声が我慢できないんだもん…」
荒い息を付きながらちょっと拗ねてみる
「うん……やっぱりいいな、一番好きな物が…一番綺麗な物がここにあるって……」
目の前にある笑顔にホッとして微笑を返す
【遅くなってごめん】
【そうだね〜今夜はこの辺で終了かな】
【それで次回は来年になると思うんだ】
>>477 ん…私も大好きですよ…芹沢さん…
んっ…ちゅっ…そんなこと言ってると…ちゅ…キスするのも焦らしちゃいますよ…んっ…
(何度も何度も触れるだけのキスを繰り返して)
こう…するのが…好きなんですよね…?
(拡げたままで腟壁を擦ってみたり)
(次第に自分も我慢出来なくなって来たのか、太股をもじもじとさせ)
いいじゃないですか…一日くらいならもしかしたらバレないで済むかも知れませんよ…?
うーん…高校を卒業したら考えますけど…高校生で同棲はまずいですよね…?ふふっ…
(ちゅ、と芹沢さんの頬にキスして)
もちろん本気ですよ…?選べないのなら…そうですね…穴の開いたスパッツ…とか…どうでしょうか…?
(くす、と微笑んで)
そんなに悦んでると…ほら…お隣りさんに気付かれちゃうかも知れませんよ…?
き…綺麗って…もう…ん…
(少し困った表情をして、そっと口付ける)
【いえ、気にしないでください】
【今年は…ですか…】
【はい…えっと…来年のいつくらいになるでしょうか…?】
>>478 【うん、本当はもっと来栖ちゃんと会いたいけどさすがに年末年始はね……】
【そうだね、三が日過ぎた頃かな?】
>>479 【私も3までは少し難しいですしね…】
【ですと、4辺りでしょうか?】
>>480 【来栖ちゃんもやっぱりそうなんだね】
【それじゃあ4日のいつもの時間に、と言うことでいいかな?】
>>481 【うーん…はい…】
【あ、はい、それでOKですよ】
【えっと…本当にしてもいいんでしょうか…あれ…?】
>>482 【了解!、それじゃあ次に逢うのは来年だね】
【あ…あれってなにかな……?悪い予感がするのでここで退場!良いお年を〜】
>>483 【そうなりますね…少し寂しいです…】
【もちろんスパッ…あっ、逃げた!】
【はーい、よいお年を、おやすみなさい芹沢さん…】
【では暫くスレをお借りしますね】
【ロールのため、スレをお借りします】
>>485 【それでは、本日もよろしくお願いしますね】
【今回は余興ですので、レスも短めに軽く行きたいと思いますが、どうでしょう?】
>>486 【こちらこそお願いします】
【短レスですか? いいですよ。回転早くしていきましょうか】
>>487 【では、こちらから書き出しますね】
はぁ、はぁ……柏木さん、俺、もう今日は無理だよ。
(悠里の膣内からやっとの思いで、汁まみれの肉棒を引き出しながら、
情けない顔で弱音を吐く)
……明日は休みだし、一晩寝れば、回復すると思うからさ。
(ホテル代に使える小遣いが無くなり、仕方なく自分の家に招いたのはいいが、
二日がかりでえっちしよう、という無謀な約束をしたことに、今更ながらげっそりしてしまった)
>>488 んぁっ……ん、っ……
(自身の膣内からモノを引き抜かれて、身悶えしながらベッドに沈み込む)
はぁはぁはぁ……ん……でも、気持ちよかった……
(ふふっ、と笑みを見せながら)
寝れば回復するの? 変なの。
(きっぱりと揶揄するように)
ふぁ……ん〜〜っと……私も少し眠くなって来ちゃった……とりあえず一緒に寝ようか?
(甘えた声で京介に擦り寄って)
>>489 (自分とは対照的に、満ち足りた悠里の妖艶な笑みを見て、思わず背筋に怖気が走る)
(しどけなく若く瑞々しい、しかし汚液まみれの悠里の裸身を見下ろして、ごくりと生唾を飲み込み)
いや、男は出す度に消耗していくからね。
それにしても、柏木さん、えっちすればするほど、元気になってない?
(少し恨みがましそうな目でじとーっと見つめ)
(甘えた声ですり寄られると、惚れた男の弱みで、つい鼻の下が伸びて)
うん、そうしよう……でも、ほんとに明日一日中エッチするの?
(そんなことを交わしつつ、悠里の火照った身体を抱きしめて、横たわり……)
>>490 不便なもんね……男って。
え? そう? あ〜じゃあ京介から元気吸い取ってるのかもね〜って私は何かの妖怪かっ!
(手の甲で京介の肩を叩き)
ねえ……一つ、言っていい? 鼻の下伸ばしてどうしたの?
(顔を覗き込むようにしながら)
当然でしょ? 何の為に来てるのよ。私がわざわざこんなむさ苦しい部屋にお邪魔してるんだから
その位の持成しはして欲しいわよね……
(じと目で見つめながら)
ほら、寝るよ。それとも〜まだする?
(ニヤッと笑みを浮かべて、自身の体を抱き横たわる京介を見つめて、柔らかくなったモノを)
(自身の手で包みながら)
【私の名前呼ぶ時悠里でいいですよ〜今回は余興ですし】
>>491 妖怪ってよりは、むしろサキュバス……いたっ!
(ツッコミを入れられて、思わず顔をしかめる)
……鼻の下は昔から3cmくらいです、ノビテマセンヨ?
(覗き込まれた分だけ避けるように身体を反らし)
む、むさ苦しいは酷いなぁ。せっかく一生懸命掃除したというのに。
(普段の、確かにむさ苦しい部屋を思い出しつつ、頬を膨らませ)
はいはい、寝ます寝ます……って、寝るときくらい大人しくしなさいよ。
元気になったらどうするの……って、うそ、なんか、血が下半身に
(不意に股間を包み込まれて思わず窘めるが、意志に反してカチコチになり、
説得力が無くなってしまう)
……責任取ってよ、悠里。
【了解です。では、ここで悠里と繋がって寝ることにしましょうか】
>>492 おいっ!
(指を指されて驚きながら)
へえ〜長いわね〜変な顔。こら、逃げるなっ!
これで掃除をね〜……じゃあもっと酷かったんだ……
よくそれで女の子を呼ぼうとか思ったもんよね。
(自身から押しかけて来たのを棚に上げて)
ふふ…元気元気……責任? もちろん。
(グッと自身の秘所にモノを押し付けて)
んっ……は、あ……っ……!
(ズズッとモノが自身の膣壁を押し分けて入ってくる)
は……ぁ……ふふっ、入っちゃった……
(京介の背中に手を回して)
このまま寝ようか。京介と繋がったまま……
(うつらうつらして、そのまま自身の中に京介の温かさを感じながら眠りにつく)
【どちらから起きます? 私からの方がいいですか?】
>>493 ……俺は悠里の家に行きたいって言ったのに、
ベッドが汁まみれになるのは嫌だって言ったの誰だよ。
(しらばっくれる悠里に、ぶつくさと繰り言を述べて)
もちろん……って、まさか、うあっ!?
(悠里の小悪魔な笑顔を見て嫌な予感に駆られるが、あっという間にペニスを
飲み込まれてしまい、何度味わっても心地よい悠里の肉襞の味わいに蕩かされて)
はぁ、はぁ……寝るときまでえっちしてるなんて、悠里らしい……んっ
(お互いの温もりを分かち合いながら、やがてまどろみの中へ……)
【そうですね、悠里からお願いします】
>>494 ――――――深い眠りから徐々に目覚めて……
(自身の下半身の微妙な変化に気が付き目を覚ます)
ん……なに……?
(繋がったまま寝たせいか、と思い、下半身に手を伸ばす)
(そこには、触りなれた感触があり、京介のモノか、と思ったがなにやら様子がおかしい)
(触ってるのは京介のモノ……しかし、触られている感触があるのは自分……)
え……
(むくっと起き上がり、自身の下半身に視線を落す)
ヒヤァアアアアアアアッッッ!!!
(思わず叫んでしまい、隣で寝る京介の肩を揺さぶる)
ちょ、京介っ! 早く起きなさいっ! 大変なんだってばっ! こら、起きろーっ!!
(ふっと視線を隣に寝る京介に移すと、そこにはこれまた見慣れた姿が)
へっ!? これって……私? うそ! じゃあ私はいったい誰よーっ!!
(混乱しながら騒ぐ)
【こんな感じで(笑い】
>>495 俺は、悠里が羨ましかった。
俺のどうしようもなく昂ぶり、捌け口のない衝動を、全部事も無げに包み込み、
受け止めてしまう、悠里の懐の深さを。
俺が悠里を抱いているのではなく、いつだって俺は悠里に抱かれている。
普通なら、女を泣かせるはずの股間の凶器も、悠里にはただ一口に飲み込んで、
締め付けて、快楽を貪るための道具でしかない。
俺も、あの狭くてきつくてぬるぬるして貪欲な、おまんこがついていたらなあ。
悠里があれだけ気持ちいいのなら、俺なんかもっと気持ちよくて、死んでしまいそうだ……
悠里とちんちんとまんまんを交換して、それで思いっきり悠里をくわえ込んでやるんだ……
――そんな夢を見ていた。悠里が、身も世もない絶叫をあげるまでは。
……んっ、うるさいなぁ、まだエッチする時間じゃないよぉ、ふぁ……あ。
(眠りの縁から引きずり起こされ、欠伸をしながら目をこしこし擦る)
(目の前で、どこかで見たことのあるような男が喚いているが、それがどういう状況か理解できない)
んっ……かゆい。
(思わずほどよい大きさの乳房に手を伸ばして、突起の先端をぽりぽり掻くと、ぷるんと揺れた)
【おけです(笑) では、こっちはもうちょっと寝ぼけてます】
【伝言に1レスお借りします】
>>817 【とりあえず、ご挨拶】
【今までありがとうございました、どうかお元気で】
【あと、乗り換えで他板に書き散らすのは控えめに】
【スレをお返しします】
>>496 うううううう、うるっさいとは何よっ! エッチ所の騒ぎじゃ無いんだってばっ!!
(こしこしと目を擦る悠里?の姿を見ながら)
……やっぱり私ね……ってー冷静に分析してる場合かぁーっ!!
(目の前に居る悠里?の頭をはたき、揺れる胸を見るや)
はっ、私のおっぱいは……
(自身の胸に手をあてるが、つるぺったんで何もない)
…………私ってこんなに貧乳だったかしら……? あはは、そんなわきゃーないって……
(渇いた笑いを浮かべて)
(かゆい、と寝ぼけた事を言っている悠里?を見ると、自身の胸を触り、掻いていて)
寝ぼけてないでさっさと起きろ、それは私の胸っ! 勝手に触るなぁーこのバカァ〜〜〜〜っ!
(悠里?をどつくように。 しかし、その後で)
ああ〜っ……ゴメン私……
(自身の体を労わるようにして抱き締める)
>>498 んんっ、まだだるいよぉ、もうちょっと寝よー、あと5日だけー……むにゃ
(狼狽しまくっている悠里@京介をよそに、まどろみの誘惑に捕らわれて、
起こしかけた身体を再びベッドに横たえようとする)
んわっ!? な、何言ってるんだよ、痒いから掻かないと、かゆかゆだよぉ〜
(悠里にどつかれて、張り子の虎のように首がカクカク揺れて、意味不明の言葉を吐き)
あうっ……ど、どうしたんだよ、今日の悠里は何か変だぞ?
髪短いし、おっぱいないし、ちんちんついてるし……まるで俺じゃないか……・
(抱き締められて、思わず抱き返し、よしよししてあげるが)
あれ?
>>499 5日って何っ! 寝すぎだからっ! こらこらこら〜っ! また寝ようとするな!
(がしっと肩を掴んで、横たわろうとするのを止める)
痒いからって私を掻くなっ!
(むちゃくちゃな事を言って)
変じゃないっ! あ〜いや、ちょっと……かなり変かも知れないけど……
(説明に困りながら、しどろもどろして)
そんな事はどうでもいいっ!! え? 京介? 私が? 変な事を言うわね……
(自身を抱き締め返す京介@悠里の胸があたり、何だか不思議な感覚に襲われて)
(まだ自分の姿を確認していない為、自身の姿が京介である事を認識していない)
あれ? ってすっとんきょうな声出してんじゃないわよっ!
(京介@悠里に抱かれながら。 自身の声を持つ京介@悠里にほとほと困り果てて)
>>500 ……悠里、いつの間に骨っぽくなった? なんか、抱いててあんまり気持ちよくない。
それに、ヒゲがじょりじょりするよぉ……ぉ?
(入れ替わった自分の身体を抱き締めて、幅の広い肩や硬い肩胛骨を撫で回して首を捻る)
(小首をかしげながら、悠里@京介の身体を離して、寝ぼけ眼で目の前の「男」を見やり)
(しばし目を瞬いていたが、その違和感の正体に気づいて、バチっと目を見開く)
あっ……あっ、あああああああああああああああああっ!!!
(驚愕に見開かれた眼に映り込んだ、自分の姿を見て絶叫をあげて、壁際まで
ずざーっと後退する)
(シーツがはだけ、乳房から秘裂まで、全てをさらけ出したことにも気づかず、
震える指で悠里@京介を差し、震える声を絞り出す)
だ、誰だお前っ!? ゆ、ゆゆゆ、悠里の間男かっ!?
>>501 気持ち良くない? 私は結構気持ちいいけど……
って、そうじゃないっ! ひ、ヒゲェェ!?
(自身の顎の辺りを触ると確かにじょりじょりとして)
…………ふぁ……もう立ち直れない……こんなヒゲの生えた顔なんて……くぅ……
(あからさまにショックを受ける)
(そんな自身を見て、大声をあげる京介@悠里に驚き)
な、何っ!? まだ何かあるのっ!?
(これ以上は本当にショックで死にたくなるからやめてぇ〜と心で思いながら)
(後退する京介@悠里を見て。 自身の乳房や秘部が丸見えになり)
こここ、こらっ! あんたには女の嗜みってもんがないわけっ!?
(客観的に見る自身の体を、見ながら)
はあ……やっぱりいいわね……私って……
(ぶんぶんと頭をふり)
違う違う、そんな事を言ってる場合じゃない……
(そして声を絞り出し、何をいうかと思えば、自身の事を間男呼ばわりされて)
なあっ!? なんて事言うのよっ! それに私のどこが男だって言うわけっ!?
……まあ、それはわからなくもない……ケドッ! 間男は酷くない?
(落胆した様子で、京介@悠里の驚いた姿を見続ける)
【えーと、とても言いにくいのですが、これ以上続ける自信が無くなってしまいました】
【破棄ということにしてもらってもいいでしょうか?】
>>502 お、男じゃないとか、何ふざけたこと言ってるんだよ! 人の部屋に勝手に
上がり込んできて、変なおねえ言葉でわめき立てて、いったいなんなんだよ!?
じゃあ、その股間にぶら下げてる粗ちんはなんなんだよ? 浮き袋か!?
男じゃなけりゃ、オカマだってオチかっ!?
(逆上したかと思うと、うなだれてしまった悠里@京介に理不尽な怒りを覚え、
片膝を立てたポーズで畳みかける)
(ふっくらとした恥丘が迫り出して、縦筋から秘唇がはみ出して見える)
女の嗜み!? 今それがなんの関係があるってんだよ、
そりゃあ、悠里はセックスばっかりで正直底抜けなところもあるけどさ、
ああ見えても、いいところもあるんだぞ! お前みたいな、俺そっくりな顔したヤツに、
いったい何が分かる……あれ? 俺?
(突然、滑舌が止まり、指さした先の「間男」の顔や体つきに見覚えがあることに気づく)
(そして、ふと自分の身体を見下ろすと、胸板に桜色の先端を尖らせた二つの膨らみ
が盛り上がっているのが見え、さらに股間に横たわっているはずのものがどこにも
見あたらない)
……え……ヴゾ……な、なんで、無いものがあって、あるものが、無いんだ……?
(ようやく絞り出した声とともに、眼下の膨らみをむぎゅっと鷲づかみにしてみる)
>>504 ちょ…ちょっと、少しは落ち着きなさいよ!
(捲くし立てる様に叫び続ける京介@悠里に苦笑いしながら)
そ、粗チン!? 浮き袋!? オカマァ!?
(散々な事を言われ続けて、何だか無性に頭にきて)
(京介@悠里を見るや、秘部が晒され、羞恥心も手伝って、京介@悠里に怒鳴るように)
うるさいっ! いい加減にしないと本当に怒るわよ!?
底なし……随分と酷い事を…言いたい事はそれだけかしら…?
(震える声で発すると、京介@悠里を見る)
(そして、自身の体の膨らみを揉むような仕草をし)
(何やらぽかーんと見つめる京介@悠里の顔に拳をお見舞いする)
っ、はあ〜すっきりしたぁ〜。 ほら、京介、そんな所でダウンしてないで、
話し合いましょうっ!
(京介@悠里の細い手首をとり、丸見えの下半身にシーツをかけて起き上がらせる)
>>505 ぐぼはあっ!?
(パニックを起こしかけたところに、京介@悠里の鉄拳制裁が真っ正面から
鼻柱に入り、メコッ! と鈍い音が響く)
(顔をひしゃげさせたままスローモーションでベッドに倒れ込み、しばしの間、
ぴくぴくと痙攣したまま打ち捨てられていた)
は、は、鼻の奥がつーんって来てる、つーんって。鉄の味がするって!
(京介@悠里に助け起こされながら鼻柱を押さえ、ダメージを訴えかける)
(痛みをこらえてようやく目を開けると、神妙な顔でこちらを覗き込む自分の顔)
(理屈は分からないが、ようやく状況を総合して自分と悠里の身体が入れ替わった?
という推測を得て、シーツの下の足を折り曲げ、なぜか正座で畏まる)
あ、ああ……よくわからないけど、お前は悠里なんだよな?
……で、今おっぱいつけてる俺が、「悠里」になってる、と……あんっ
(恐る恐る自分の乳房に触れて、たちまち嬌声を上げてしまう)
まあ、もしこれが夢じゃないとしても。どうすればいいんだろう……
>>506 はぁ…まさか私に鉄拳制裁をする事になるなんて…可哀想…
私の体なんだから少しは丁寧に扱いなさいよ…
(自分がした事を京介@悠里のせいにして、呆れた表情で)
そういう事になるわね。 京介が私になってるって事は…私は京介って事になるのかしら?
(人の話を聞いているのか聞いていないのか、自身の胸に触れて嬌声を漏らす京介@悠里に)
変な声だすなっ! まったく…
(その声に頬を染めて、自身のモノは硬くなっていき)
……ちょっと、あんたのもん何か元気になってきたわよ?
(こんな時に不謹慎な…と思いながら)
どうすればいい? そんなの知らないわよ…私だってつい今しがた起きて気が付いたんだから。
まあ、早く起きていてもどうすればいいかなんてわからなかったでしょうけど…
(正座で京介@悠里と向き合いながら)
……何だか、変な図ね……私が私の前に座ってるんだから…
(何がおかしいのか、少しふきだして笑ってしまう)
【お時間大丈夫ですか?】
>>507 【眠気がきつくなってきましたので、半端ですけど、ここで締めましょうか】
【やりとりの雰囲気はここまででも面白かったですし】
>>508 【そうですね。ではここまでという事で】
【お疲れ様でした。ゆっくりやすんで下さい…ではまた後日。】
>>509 【はい、お疲れ様でした】
【また、機会があったらこういう遊びも入れましょう】
【それでは、良いお年を。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>510 【はい。では良いお年を。おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【スレを借ります】
【人待ちです】
さくらを待ってるよ。
書きだしを始めるから、少し待っててね。
【到着しました、では先輩お願いします】
(お正月をさくらと迎え、俺の部屋の居間で寛いでいる)
(夕食も終わって、のんびりとつまらない正月番組を眺めている)
うーん、正月番組だんだん飽きてきたな。
さくら、そろそろ御節をほとんどかたしたから、明日はなにか別のもの作るよ。
お餅と御節は飽きてきたもん、さくらは何がいい?
(近くに寄り添いこたつのテーブルの頭を乗せて、背中を丸める)
(さくらの発情期が近づいていることも気づかず、のん気にさくらに顔を寄せる)
……どうしたの、さくら…体の調子、悪いのか。
なんだか、熱っぽいよ。
(さくらのおでこに手を当てて、俺のおでこと熱を比べてみると熱っぽく感じ)
【書きだしはこんな感じでいくよ】
【よろしくさくら、最初だから調子や様子を見ながら合わせていくね】
>>514 先輩、この時期はどこも同じような番組ばかりですし仕方ないです
(先輩同様にこたつでぬくぬく)
いえ、大丈夫ですよ先輩
(心配させないように笑顔で答える)
先輩の手、冷たくて気持ちいいです
(額に当てられた手に自分の手を添える)
多分、こたつが少し熱いからですよ
先輩、少し弱くしてもらっていいですか?
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>515 ……うーん、そうか?
…うん…気持ちいいならこうしていてあげるよ。
(さくらの快活な笑顔を見て、ほっと安堵する)
(やさしく触れるさくらの手が気持ちよく、でもやっぱり熱くて気になり)
そっか、そうかもな。
えっとこっちだったかな、ちょっと待ってな。
(こつんとおでこをさくらの頭に触れて、手を離すとこたつの布団をめくって)
(中の温度調節を探していると、さくらのすらりとした足が見える)
……きれいな足…………う、いけない、温度下げなくちゃ。
(温度を最低まで下げて、こたつから顔を上げるとさくらに向き直り)
さくら、どう、少しは楽になった?
>>516 えへへ……
(先輩の手の感触ににこにこ顔になる)
あ……
(手が離れてちょっぴり残念)
はい、少しは……
(少し顔に赤みが増す)
先輩、なんだか変化がないような……もしかして弱と強を間違えたんじゃないですか?
私、ちょっと見てみますね
(こたつの中に潜る)
はぁ、はぁ……もうだめ……
先輩……ごめんなさい……
(呟くと、こたつの中から先輩の股間に手を添える)
>>517 ……よかった、やっぱり熱く…あれ…?
さくら、さっきよりも顔が赤いよ、やっぱり調子が悪いんじゃないか。
(さくらの顔に朱に近い赤みが増し、心配になってまたおでこに手を伸ばす)
あ、そうかなあ…おかしいな、さっき弱の文字確認したんだけどな。
ごめんよさくら、でも無理するなよ。
(言っている間にこたつに潜り込むさくらに声をかけ、さくらの邪魔にならないように)
(足をどけて開こうとしたところで、さくらの呟きが聞こえる)
…なんかいった、さくら…あっ。
う……さくら、もしかして………来てたの、か…?
(潜り込んださくらの下半身が布団から見えて、どこか獣っぽい仕草に見える)
(発情期が来たと察し、触らせるままズボンの前を解くと起きかけのペニスを見せて)
いいよ、さくら……きなよ、年末は忙しくて全然相手してあげられなかったもんな。
(布団をめくり股間に寄るさくらの頭を見つけると、獣耳がでてくるように頭をなでて)
>>518 ごめんなさい……新年早々に……
でも、我慢できなくて……
(曝されたぺニスに指を絡める)
あ……
(頭を撫でられると、瞬時に獣耳と尻尾が生える)
じゃあ……いただきます……あむ
(ぺニスを咥える)
じゅぶ……ちゅっ、んむ……
(舌を絡めつつ唇で扱き始める)
>>519 うぅ……お手柔らかに…とんだ姫初めになっちゃったね。
あ、ぁ……さくらの手、温かいよ……
(手と指が絡むと勃起がギュンと強くなり、カリがはっきりわかるくらい)
(大きくなってさくらの目前まで伸びてしまう)
出てきた出てきた、さくら……
(さくらの獣耳を摘んで、耳裏を擦って促す)
んぅ……っくぅ、あぁ…う、ぅ…熱い……
さくらすごく…我慢してたんだ……?
(舌が先を這うと堪らず先走りが露の玉になって、先から溢れだす)
(カリが唇と当たって、腰が浮きそうになり少しずつ体を引いてこたつから出て)
ん、っぅ、あぅぅんっ!さくらぁ……下のほう、たまたまもして……うぅっ!
>>520 ふにゃあ……
(獣耳を触られ甘えた声を出す)
先輩、声が可愛いです♥
(リクエストに応え、睾丸を撫で回す)
ちゅううううっっ!!
(同時に激しくぺニスを吸いつつ舌先を尖らし、尿道口をつつく)
>>521 んくぅぅんっ!はぅ、ひぅぅんっ!!
だ、だってさくら……俺の弱いとこ…全部わかってるから、ぁぁ……そこぉ…!
(天井に顔を上げて喉を見せるほど仰け反り、さくらの奉仕に悶える)
(女声の甲高さで喘ぎ、身を捩ってさくらのピンクの髪に縋りつき)
はうぅ、っくぅぅ、ひ、ひぁっ……!
あぁ、んぁ……さくら…あっ…あ、あぁっ……
たまたま、蕩けるよぉ……!
(睾丸がやわやわ揉まれ、ぞくぞくした痺れが股間を駆け巡る)
(涎を垂らして荒く息を吐き、さくらの背中に抱きつこうとして)
ひんん゛っ!!んぁ、かふぅぅんっ!!
ら、らめ、だめ、さく……ひぁっ!!
(強烈なバキュームが睾丸への攻めと相まって射精がすぐ込み上げてくる)
(尿道口を突かれ、ペニス全体に甘く熱が広がって一気に暴発する)
うぁぁん、さく、らぁぁぁ、でひゃぅ、でるぅぅっ!!
(数日ぶりの精子がさくらの口に噴出し青臭い雄の匂いが満ちた白いどろどろを)
(びゅるびゅる吐き出し、腰をかくかく壊れたように振る)
>>522 んんんっ!!
(口内で破裂するぺニス)
(激しく噴出する精液を飲み干す)
(先輩が腰を振るのに合わせて頭を上下に揺らすのも忘れない)
……はぁ
(射精が終わると口を離す)
先輩……
(恨みがましい目で見る)
早過ぎます……もっと味わいたかったのに……
>>523 うぅぅ、っぅ、はぅぅ、あぁ……ぁ…ぅく……
さくら……あぁぁ…うぅ、ふぅ、はぅ、っくぅ………
(さくらの頭が腰の振りに合わせ、揺らすたびに精液が噴く)
(惚けた笑みを浮かべてさくらの獣耳と前髪を撫でて、労おうとすると)
…え………あの、そのっ…だって、さくらのフェラとても気持ちよくて…
だ、だいじょうぶだよ、まだほら、こんなにびんびんしてるから……
(獣染みた瞳で睨まれると、背が縮こまってどうしても謝ってしまう)
(発情期のさくらの獰猛さと淫乱さを思い出し、精子を綺麗に舐め取られたペニスを)
(さくらの顔に押し当て、もっと舐めてほしいとねだる)
深く咥えるのとか……あ、そうだ、さくらも舐めさせてよ。
さくらも気持ちよくしてあげるから……シックスナイン、ど、どうかな…?
(苦笑してさくらの膨らむ頬をなで、お詫びにとさくらへの同時の奉仕を願い出る)
>>524 【先輩ごめんなさい……なんだかパソの具合が……】
【ここで破棄させてください、すみません……】
>>525 【わかったよ、これで破棄にしよう】
【相手をしてくれてありがとう、またどこかでね】
【ではスレを返すね、ありがとう】
【スレをお借りします】
【名無し様、あらためてよろしくお願いしますね(微笑)】
【出だしは私が晴れ着で名無し様のご自宅にお年賀の挨拶に伺う…という形で良いかしら】
【名無し様に何かご希望はお有りですか?】
【暫くお借りします】
【というわけで自宅で姫始めという状況ですが】
【個人的には雑談スレの続きで振袖かつほろ酔いモード入ってる】
【フィーナをお持ち帰りというのを希望しています】
【その方が話は早い気がするので、どうでしょうか?】
【その場合、こちらが出だしを担当しますが】
>>528 【ええ、分かったわ。確かにそちらの方がスムーズに入れそうですね】
【少しお酒が入ってるという感じですね。そちらも、了解しました。雰囲気を作れるように、頑張ってみます】
【ありがとう。それでは書き出しをお願いできるかしら?】
【楽しい時間が過ごせるよう、お互い頑張りましょう(微笑)】
(正月――カオスなあの場所からほろ酔いお姫様を)
(お持ち帰りぃした俺は、当然のように自宅へ向かっていた)
んー、正月ってこともあるけど、カオスだったな、あそこ。
けど、こうしてどさくさに紛れてナンパ成功したからいいか。
ほら、ついたよフィーナ。狭い部屋だけど勘弁して。
(少し足元が覚束ないフィーナ――月の姫様だが、今は振袖を着ている)
(彼女に肩を貸しつつマンションの一室に連れ込む)
(履物を脱いで、キッチンを抜けて居間兼寝室の電気をつける)
(窓際にはベッド、中央にはローテーブル、片隅にはテレビ)
(物数が少ないので、そこまで雑多な印象はない)
ふぁー、流石に寒い。俺も酒飲んでおけばよかったかな。
フィーナは平気?酒飲んでるからそうでもなさそうだけど。
(石油ヒーターに点火して、部屋が温まるのを待つ)
ああ、何か持ってくるから、そこら辺に座ってて。
コーヒーかお茶か・・・・・・それとも水がいいかな。
【はい、精一杯努めさせてもらいます】
【ではこんな出だしでよろしく】
>>530 ごめんなさい、名無し様。
このようなご迷惑をおかけして…お邪魔では、なかったかしら?
(名無し様に連れられるまま、覚束ない足取りで部屋に入る)
(殿方の匂いのする部屋にやや戸惑いつつも、置かれていたクッションの上に正座する)
(いつものドレスの癖でスカートの裾を整えようとして、今日は晴れ着を着ていることに気づく…)
着慣れないものを着ると、いけませんね…。
少し、疲れているのかしら。
(改めて、今の自分の姿を見返す)
(憧れの星――地球の色で染め上げた晴れ着には、白い蘭の花の刺繍が咲き誇り)
(襟元からは赤い襦袢と白い肌襦袢がほのかに覗いており)
(碧色の帯を後ろでリボンのように結んで、桃色の細い帯締めで留めている)
いいえ、寒くはないわ。
なんだか体がぽかぽかしていて…暑いくらいよ。
ありがとう。それでは…お水を頂けるかしら?
(体の中に熱が籠もっている感じがする…)
(頬がほのかに熱くて、ひんやりとした自分の手が心地よい…)
(首を振る度に少しだけ目眩がして、視界が陽炎のように揺らいでいる)
(酔っている…のかもしれない。ぼんやりと靄がかかったような思考で、そう考えた)
【ええ、よろしくお願いします名無し様】
>531
大歓迎。こんな可愛いお客さんならね。
それに、正月を一人で過ごすのって寂しいし。
まあ、着物は慣れてないとね。けど似合ってるよ。
さっきも言った気がするけど。うん、古式豊かだね、日本情緒だね。
(うんうんと頷いて、クッションに座るフィーナを見る)
(そこに居るだけで殺風景な部屋が華やいで見えるのは、振袖の所為か)
(それとも彼女の持つ独特の雰囲気の所為か。そんな彼女がその振袖に)
(戸惑っている様もなかなかに趣が深い)
はいはい、今お持ちしますね。
(お盆に水滴の浮いたグラスを載せてテーブルに載せる)
(かくいう自分は冷蔵庫で冷やしてあったドリンク剤である)
・・・・・なんかいつもより色っぽいな、フィーナ。顔がエロイよ。
(アルコールの影響で頬は紅潮し、瞳が潤んだ彼女は――)
いや、エロくはないけど・・・・・・うん・・・・・
(慌てて訂正するが時遅しという感もある)
(思わず本音がポロリと零れ出るほど色めかしい姿だった)
>>532 名無し様はおひとりで暮らしていらっしゃるのですね。
ふふっ、ありがとう。でも、そんな風に褒められると恐縮してしまうわ…。
私のような髪の色だと、こういう純粋な和装は似合わないのではないかと…少し不安だったの。
(いつもは背中が隠れるほどに垂らしている銀色の髪は、今日はお団子のように結わえてある)
(そのため、折れた襟元から白いうなじが覗けていて)
(いつもは見せない場所を見せているという自覚のせいか、なんとなく落ち着かずに)
ありがとう。
(袖をそっと左手で押さえながら、グラスを手にとり)
(ゆっくりと飲み干した後、ほうっとため息をついて)
とても美味しいわ。
どうしてかしらね…。私、そんなにお酒を頂いたつもりはないのだけれど…。
え、な、名無し様…?
(突然ぶつけられた言葉に、ただでさえ赤かった頬をさらに赤くした)
(思わず自分の頬に手で触れてみる。とても熱くて…自分でも驚いてしまう)
(瞳は潤み、くちびるは酸素を求めて微かに喘いで…)
そ、そんなことを言うものではないわ…。
その…酔いのせいで、そうなってるだけだと思うから…。
(名無し様から視線を逸らして、少し早くなった鼓動を密かに整えようとする)
(しかし、殿方の部屋の空気は気分を落ち着かせることを許してはくれず)
(息はますます乱れて、名無し様に気づかれないよう、「ぁ…」「ふ…っ…」と小さく溜息をついている)
>533
異文化交流ってやつだね、これも。
微妙に違う気もしたが、気にするな。
外人さんだって正月には着物着る時代だし――多分。
髪をアップにしたフィーナも見れることだしさ。
(何か微妙に自信なさそうに言うが、フィーナの振袖姿は)
(実際に、なかなか様になっていると思った。何より、戸惑っている)
(フィーナの姿もまた乙なものだと思ってしまう意地悪な自分)
雰囲気に酔ったんじゃない?あそこ時々悪乗り合戦みたくなるし、
その熱気に当てられたから酔いも早く廻ったんじゃないか?
俺も酒飲んだわけじゃないのに気が大きくなったし。
だからこそ勢いで誘えたって面もあるかな。
(ゴクゴクとドリンク剤一気飲み。エネルギー充填完了)
(さて、こころからが本番。ミスは許されない)
まあ酔ってるとそんな風に見えるしさ。
新年からいいものが見れたよ。うむ、眼福眼福。
(何処となく、熱病に罹ったかのような雰囲気のするフィーナ)
(さて、慎重に一押ししてみることにした)
暑そうだね。暖房必要なかったかもな。少し帯緩めたら?
何なら、俺が脱がせてあけけようか?それとも横になる?
(やや露骨か?しかし押すのも肝心だ。ここは引くのではなく押し通す場面だ)
>>534 フフッ、そう言って頂けると嬉しいわ。
即位したら、このようなことはあまり出来なくなるかも知れないし…。
も、もうっ…あんまり見ないでください。
この髪型が、実は一番落ち着かないのよ。なんだか、首のあたりが涼しくて…。
(名無し様の意地悪な視線に気づいて、少し身体をよじらせる)
(剥き出しになっているうなじを気にして、そっと左手を添えて…)
ええ。そうかもね(苦笑)。でもとても楽しかったわ…。
あ、あら名無し様、それは…?
ドリンク剤? こんな夜更けにそのようなものを飲んだら、眠れなくなってしまうのではなくて?
(何やら勇んだ様子の名無し様を見て、きょとんとする)
もう…。
名無し様、意地悪ですよ。このような醜態、あまりじろじろ見られたら…。
ええ。そうですね…。帯締めは少しゆるめても良いかも…知れませんね。
(名無し様に言われて、しゅるりと桃色の細い帯を解く)
(少しだけ身体への締め付けがゆるくなった気がして、溜息をつき)
(その拍子に襟元が少しずり下がって、ほのかに色づいた滑らかな鎖骨が露わになってしまう)
け、結構です。
もう…本当に名無し様は、ご冗談が過ぎますよ?
……………………。
(冗談に紛らわせようとして笑ってみたが、名無し様の表情は思いの外真剣で…)
(声にならない溜息をついて、俯いてしまい)
(「みないで…」と小さくつぶやくと、自分の身体をぎゅっ…と抱きしめた)
>535
ああ、そうか・・・・・・いや待て。月で着物流行らせたらいいじゃないか。
そうでなくても正月には振袖着るくらいの習慣は根付かせれば可能なはず。
これも地球――というか日本の文化に対する理解が深まって月と地球の溝も
少しは埋まるんじゃないかな?
(思い付きで言ってみるが、案外悪くないのでは、とも思う)
髪は解いたら?その方が俺の好み――いや、落ち着かないなら、さ。
――冗談じゃないんだけどな。
(帯を緩める彼女に生唾を嚥下する。この先にあることを想像してだ)
(襟元から覗く薄く色づいた白い肌。緊張と興奮が等しく自分を支配する)
姫始め・・・・・って知ってる?俺、フィーナと姫始めしたいんだけどな。
(怯えたようなフィーナの嗜虐心が沸き起こって――テーブルを回り込んで)
(彼女の隣へと赴く。その手がそのまま彼女の熱い頬に触れて)
駄目、かな?これでも精一杯というか、一杯一杯なんデスけど。
というか、誘われた時点でこうなること、期待してなかった?
(それは自分の独りよがりな妄想だとはわかっているけど)
(そのままこちらに彼女の顔を向けさせて、その瞳を覗き込む)
>>536 なるほど、それは名案かも知れないわ…。
着るのが難しいのが難点だけれど、いわゆる社交場用の盛装という形でなら…。
えっ? 髪をですか? そうね…ちょっと引っ張られる感じがするから…。
では、失礼させて頂きます。
(両手を後ろに回して、結わえていた髪を解いてしまう)
(ふわっ…と銀色の髪が舞って、ほんのりとシャンプーの香りが部屋に漂う)
ふふ…この方が、名無し様の好みなの?
……いつもの髪型を褒めてもらえるのは、嬉しいものですね……。
(酔いのせいではなく、頬を赤く染めて微笑する)
えっ?
な、名無し様、なんだか表情が…。ひ、姫初めは、ええ、先日伺ったわ。
その、男女の営みを…年の初めに行うこと、であると……。
(切れ切れに言葉を紡ぐ。もう名無し様とは目を合わせることもできず)
(彼が近づいてくる気配に、緊張で身体を固くして…)
ひゃっ…んっ!
(名無し様の手が触れてきても、逃げることができずに…)
(冷たい手の感触に、反射的に名無し様の手をぎゅっと握りしめてしまって)
あっ…。
(潤んだ瞳で、名無し様をじっと見つめ返す)
(彼の瞳の中に映っているのは…びっくりするほど淫らな自分の表情で)
(長い沈黙の後……小さく「コクッ…」と微かに頷いた)
>537
(さらりと解ける銀色の髪が艶やかで)
(ああ、やっぱりいつもの髪型もいい・・・・・と心中で思う)
――じゃあ、今夜はたっぷりとな。
(頷いたフィーナを抱き上げて、ベッドへと横たわらせる)
(遂に運命の瞬間がやってきた――というのは大袈裟か)
(だが脱がせる前に、やるべきことはある)
フィーナ、眼を閉じて・・・・・・・・・・・・んっ・・・・・・・
(彼女の艶やかな唇を撫でて、それに自分の唇を軽く重ねる)
(まだ舌は入れず、ただその感触、弾力を味わって、ゆっくりと離す)
振袖って、下着はつけてないんだっけ。
(緩めた帯を完全に取り去って、襟元に指を入れて)
(合せ目に指を這わせて着物を、ゆっくりと割ってゆく)
(少しずつ、露になってゆく彼女の身体。それはプレゼントの包装を)
(解く瞬間にも似た興奮と期待を与える。そして中身は極上の美少女)
>>538 きゃあっ……。
(軽々と抱き上げられて、小さく悲鳴をあげてしまう)
(名無し様の手慣れた様子にやや戸惑いながらも、不安さからぎゅっと胸に顔を押しつけてしまい)
……はい。
(そのままベッドに横たえられると、名無し様の言う通り目を閉じる)
(鼓動が早くなって、唇からは小さく「はぁ・・・」と溜息を何度も漏らして)
(緊張のあまり、シーツをきつく握りしめてしまい)
んっ……ふうっ……あ、あんっ……。
な、名無し様ぁっ……んっ、ふぁっ……んんっ……。
(名無し様の温かな感触が覆い被さってきて…吐息ごと奪われる)
(くらくらと目眩がするような優しい口づけに、目はとろんとなって)
ええ…。
そういうものであると、ミアも言っていたから…。
それで、今日はなんだか落ち着かなくて…。
(晴れ着の下のからだを、名無し様に見透かされているようで……)
(恥ずかしさに身体をよじるが、狭いベッドの上で逃げ場はなく)
あ、だめ、名無し様…お願い、まだ、まだっ……っ……。
(あわてて襟元を合わせようとするが、名無し様の手は巧みにするりと入りこんで)
(ふわっ…と肌が外気に晒される。窮屈な晴れ着の中に押し込められていた二つの膨らみがふるん…とまろび出て)
(だがそれは一瞬のことで、すぐに両の腕で覆われてしまう)
お願い…明かりを……消して……。
>539
へえ・・・・・だから・・・・・ッ・・・・・!
(合せ目から露になる形の良い乳房。それに眼と心を奪われる)
(言葉が途切れてしまう。男の本能を直撃する女の象徴)
(けれどそれは一瞬で両腕で隠される。哀願する彼女の声)
明かりを消したら、フィーナの綺麗な身体が見えなくなるだろ?
俺、ちゃんとフィーナの身体みたいな・・・・・・・
(それは男としての当然の欲求。それを通すためには――)
わかった、俺も脱ぐからそれでいいよな?
(返事も待たず自分も服を脱ぐ。重ねた厚手の服を脱ぎ去り、裸体を晒す)
(スラックスも同様に脱ぐと、テントを張ったトランクス一枚のみになる)
じゃあ、続けるよ。んんっ・・・・・・・んっ・・・・・・
(ゆっくりと圧し掛かって、もう一度フィーナの唇を奪う)
んちゅっ・・・・・・・んむっ・・・・・・んっ・・・・・
(今度はゆっくりと舌先を隙間に侵入させて、白い歯並を舐め擦る)
(その間に肩に手を這わせて、ゆっくりと胸を覆う腕を押しのけて)
(今度は大胆に合せ目を開く。そして完全に露になった乳房)
>>540 だって、殿方の部屋で、このような……。
(細い腕で隠そうとしても、柔らかな膨らみが零れだしてしまう)
(酔いで火照った全身は桜色に色づいていて、うっすら汗をかいている)
(白いシーツに散らばった銀色の髪が、蛍光灯を受けて光っており)
(はだけられた晴れ着にくるまるようにして、名無し様の視線から逃れようと…身をよじるが)
あっ…名無し様…。
もうそんなに…なさっているの…。
(雄々しくそそりたっている名無し様のそれに目を奪われて、しばし声を失ってしまう)
(じぃん、と頭がしびれるのを感じる。世間体とか体裁よりも、男性に求められる悦びに、本能が疼いてしまう)
(その隙に名無し様にのしかかられて…「ああっ」と悲鳴をもらすが、抵抗らしい抵抗もできずに…)
(熱い蜜を股の付け根に感じて…それを否定するため太股を擦り合わせるが)
(あっさりと身体は理性を裏切り…その場所はもう…)
んんっ、ふぁっ…な、名無し様っ……んぅっ。
ちゅ、は、はぁんっ……んっ、んふぅっ……あぁ、むぅぅっ…。
(再びくちびるを奪われる…今度は荒々しく舌を口内に差しこまれて)
(深く深く吸われ、口内を舐められるたびに身体がびくびくと痙攣して)
(腕を押しのけられると、ツンと上向きに尖った乳房が顔を覗かせる)
(豊かな膨らみのうえに、控えめに咲く桃色の小ぶりな蕾が、奪われる予感に怯えるようにして、震えている)
>541
んっ・・・・はあ・・・・・・フィーナ・・・・・んっ・・・・・じゅっ・・・・
(濃厚な口付けを繰り返す。舌を絡めて啜り上げる)
んふっ・・・・・・ちゅっ・・・・・・甘い・・・・・んっ・・・・・
(そんなはずはないのに、彼女の唾液は甘い気がした)
(膝で太腿を割って、軽く彼女の股間を膝で擦ると、微かにそこは濡れていた)
フィーナ、キスしただけで濡れてるの?へぇ、やっぱり期待してたんだな。
じゃあその期待に応えないとな、男としては。
(唇を離してニコリと笑う。からかうようにそれを指摘してみる)
綺麗だな。フィーナの身体。フィーナの胸。乳首も綺麗・・・・・・
(そして遂に眼下に晒される彼女の震える乳房。思わず見とれる)
(頬、首筋、鎖骨、そして肩へと唇が這って口付けを落としてゆく)
ん・・・・・ちゅっ・・・・・
(到着点は、その可憐な色をした乳首。キスをして唇に含む)
(熱心にしゃぶりついて、舐め回してその感触を味わう)
フィーナの乳首、なんか可愛い・・・・・・柔らかいし、張りもある・・・・・
(反対の乳房には手が添えられて、果実のようなそれを揉みしだいている)
(子供が悪戯するかのような触り方で、乳首を突いて指で弾く)
>>542 んっ…ああぁっ…はぁ…はぁ…ふ、ぅぁんっ…!
や、嫌っ…名無し様、そこは、そこはお願い…許して、ゆるして、ねぇっ…。
(夢見心地でキスに溺れていたが、股を開かされる感触に悲鳴をあげる)
(股を慌てて閉じようとするが、時すでに遅し…)
うぁっ…んっ、ゃ、ぃやぁぁっ〜〜んっ……
う、そっ…き、期待なんて…きたい、なんて……っ……
(名無し様の手が最も熱くなってる場所に触れてくると、全身を大きく波打たせる)
(はしたない嬌声をあげて、ベッドを軋ませて…)
(必死に首を振るけれど、名無し様の逞しい感触が太股に押しつけられていて…)
(するとますますそこは湿り気を帯びて、秘陰を熱く熱く火照らせていく…)
あっ、ぃぁっ、あっ、あぁっ、ふぁぁっ…
(湯上がりのようにピンク色になった肌は、名無し様の唇に応えて張りのある弾力を見せる)
(キスがゆっくりと身体を降りていく感触に、期待と羞恥に胸を高鳴らせて…)
(名無し様が巧みなのか、それはも酔いのせいなのか…。体がどうにかなってしまいそうなくらい、感じさせられている…)
あっ、ぁ、名無し様…そこ、ん、んっ、ゃ、ぁんっ…
はぁ、、はぁ、、、おっしゃらないで、、、そんな…ことっ…
い、いやっ…指で弾くのも…許して…お願い…どうにかなってしまう…。
(じっくりと膨らみがこね回されると、首を振りたくって快感を逃そうとする)
(でも駄目…。名無し様の指が乳首を弾きはじめると、もう耐えられなくて…)
(そっと名無し様の手を握って、攻めをやめてもらおうとじっと潤んだ瞳で見つめるが…)
(名無し様の目に映る自分の顔は…もう月の姫のそれではなく…快感に濡れた女のそれで…)
>543
止めてっていわれても、ね・・・・・・
もうこんなになってるわけだし、途中で止めたらフィーナの方が
辛いと思うんだけどな。ほら、もうヌルヌルになってる・・・・・・・
(ビクンビクンと反応するフィーナを押さえつけて、指を軽く舐める)
(その指が愛液を迸らせる秘所を這い、ズプッ・・・・・・と軽く膣口に沈む)
(挿入せず引き抜いて、唾液とは違う成分で濡れた指先を自分の唇に含んで味わう)
これがフィーナの味・・・・・・・んっ・・・・・不思議な味だね・・・・・
フィーナのここはどうなってるのかな?ふふ、ドキドキするな・・・・・・
(そして今度は好奇心に動かされて、淡い陰毛の生えた秘所を指で開いて覗く)
どうにかなっちゃう?なっちゃえばいいさ。誰も見てないよ、此処では。
可愛いフィーナの身体がこんなにいやらしい色しててもね。
(振袖を下に敷き乱れるフィーナは、色づく肌も合間って正に妖艶なる華そのもの)
それとも、もう我慢できないのかな、フィーナは。我慢できないなら・・・・・
(握られた手は振りほどくこともできたが、敢えてそうせず攻めを中断する)
ほら、ちゃんとお願いしないとね。俺のアレが欲しいって。入れて欲しいって。
(淫らな雌の表情を見せるフィーナを更に陥落させるために、卑猥な台詞を催促する)
ああ、もちろん、何処にどうして欲しいのかもちゃんと言ってね。言わないとわからないから。
(意地悪いな俺・・・・・と自覚しつつも、虐めてしまう)
【まだ平気ですか?眠いようなら無理せず言ってくださいね?】
>>544 いや…お願いだから、仰らないで…。虐め…ないで……。
あっ、そこは、本当に、、、ふ、ぁ、やぁぁっ…あ、ああっ…はぁっ…冷たい、名無し様の指が…つめた…いっ…。
(乱れた晴れ着の上で、白い肢体がひくひくと痙攣する)
(あふれ出した蜜は瑠璃色の生地の上に大きな染みを作ってしまっていて)
(熱くなっている秘所に指が入りこんできて…まるで氷を入れられたような感触に、太股でぎゅっと名無し様の腕を挟んでしまう)
ああ…そんなっ…どうして? な、舐めたりしたら…いけないわ…そんなの…いけない…。
(何がいけないのか自分でも分からずに、ただただ首を横に振る)
(汗を孕んだ銀色の髪がさらりと揺れて、甘酸っぱい匂いを放ち)
だ、だめっ…お願い…。
そんなに近くから覗きこまれたら、もう…貴方の顔を見ることが…できなくなる…。
(その場所を指で押し広げられて、両手で顔を覆ってしまう)
(ふっくらとした肉厚の丘の淡い茂みの中には、淫らに熱く火照った桃色の肉の襞があって)
(名無し様の視線を受けてさらに興奮したように、とろり…と濃厚な蜜を滴らせてしまう)
で、でも…貴方がいるわ…。
貴方に、こんな淫らな姿を見せて、私……嫌われたくない……。
(拗ねた子供のようにそっぽを向いて、唇を尖らせる)
(途端に名無し様の攻めが止んで…少しずつ頂点へと押し上げられてた感覚が、中途で止まり…)
あ、ああっ…名無し様? 私の口から…?
はぁ…はぁっ…もうっ、もうっ…お願い、意地悪しないで…身体が熱くて…おかしいの…。
ねえ、名無し様…、わたしっ…ねぇ、ねえっ…。
そんなこと、言えないっ…お願い……ぁあ、ねえっ……。
(ぽろぽろ涙を零して懇願していたが…)
(名無し様の卑猥な言葉に理性がほどかれ、崩れて……ついに、口にしてしまう)
……して、ください……。
ななしさまの…………で、私を…………愛してください……。
【ありがとう、名無し様】
【そうね、ちょっと駆け足になるけれど、5時で〆て頂けるとありがたいわ】
>545
・・・・・・可愛い、本当に。正月から刺激が強すぎるな。
じゃあ、そろそろ、入れてあげるよ。そして、たっぷりと愛してあげる。
(彼女の肢体と痴態は充分に堪能した。彼女の匂いも味も記憶した)
(そして遂に零れ出る言葉。おねだりされて応えない男などいない)
(唇を目元に寄せて、零れ出た涙を吸い取る)
脚を開いて、フィーナ。
(脚を割り開いて、蜜に濡れた花弁を晒す。そしてトランクスから解放した)
(いきり立つ雄の器官を押し付けて、亀頭を擦り付けて濡らし、先端を入れる)
いくよ・・・・・・・・んんっ・・・・・・・あ、熱い・・・・・・フィーナの中・・・・・・
(もう充分なほどに濡れた花弁は殆ど抵抗なく肉棒を受け入れた)
(彼女の中はとても暖かく、そして絡みつくように襞が絡んで搾り取ろうとする)
(堪えきれず、そのまま奥まで――子宮の入り口まど到達する)
はいったよ、フィーナ・・・・・・ああ、気持ちいい・・・・・
(感極まったように呻きながら、最初から激しく腰を叩きつける)
【わかりました、じゃあそのように】
>>548 本当に、意地悪ね……。
あ…名無し様…く、くすぐったいわ…ふふっ…私の…涙にも…キスをしてくださるのね…。
(可愛い、と言われて頬を赤らめてしまう)
(胸がきゅんと熱くなって、名無し様へのいとおしさが高まり…)
(名無し様の首の後ろに手を回して、ぎゅっと抱きついて)
(近くから名無し様の顔を覗きこんで、くすぐったさを堪える笑みを浮かべた)
は、はい…。お願い、ゆっくり、ゆっくり…ね? ゆっくり……ぁ!
(熱くて固いものが濡れた入り口に押し当てられると、ぴくんと肩を揺らして)
(名無し様にいっそう強くしがみついて…挿入の痛みを堪える)
あ、ああっ……! ん、ゃっ…名無し様の…あ、熱いっ…指は、あんなに冷たかったのに…
ん、くぅっ…か、固い…ゃ、あああっ……!
広がるっ…ななしさまのかたちに、ひろがって……しまう……。
(蜜で潤った襞は名無し様の侵入にもめげず、ねっとりと絡みついていく)
(もっと奥へ、奥へ…というように膣が蠢いて、さらに名無し様のを引き込もうとする)
(ぎゅっ、ぎゅっ、と中を掘り進むようにして押し込められたものの先端が、女性のいちばん真ん中をこつんとノックして…)
あっ、ああっ……名無し様……。
はっ、ゃ、あふっ、あふっ、あぁっ、あああーーーっ……
(激しく始まった腰の動きのひと突きごとに、熱く身体がもえあがる…)
(肉に肉が絡みついて、ねっとりと包みこんで、粘膜同士がこすれ合って…)
(男性の逞しさに、女性の柔らかな部分が熱くしがみつき、淫らな露をまとって…)
もう…あっ、だめ、、、名無し様…おねがい……いっしょに……
ひとりに……しないで…………。
(名無し様に抱きついて、子供みたいに震えながら囁くと)
(それまでとは比べものにならないほどの、乱れた嬌声をあげはじめる…)
>547
んう・・・・・フィーナ・・・・・あっ・・・・・くっ・・・・・・
(フィーナに抱きつかれ、自然と密着して動くことになる)
(ピストン運動からグラインドに切り替えて、膣の中をゆっくりと味わう)
(迎え入れるような、求めるような膣の動きに低く呻く)
(蠕動する膣の動きに射精感があっさりと高まる)
フィーナの中、本当に、凄い・・・・・・・
(無意識にしろ、この膣の蠢きに耐えられる男もそうはいないだろう)
(ズチュ・・・・・ヌチュ・・・・・・粘膜が擦れ合い結合部から液体が止め処なく溢れて)
(瑠璃色の着物を濡らして穢して染めてゆく。しかしそれを慮る余裕など二人とも無い)
ああ、わかった・・・・・一緒に・・・・・一緒に・・・・・んんぅ・・・・・・
(そして訪れる解放の瞬間。熱い白濁が彼女の深い部分に吐き出される)
(生命の素となるそれが、生命の温床となるその場所に満たされてゆく)
>>548 あっ、んんっ、いぁっ…ゃ、はぁんっ…う、うぅんっ…
ふぁっんっ、ぁぁ、名無し様っ、それっ、それは…ぁ、音が…おおきく……ひぁっ!
(甲高い喘ぎ声が、次第に鼻にかかるような甘く濡れた声に変わっていく)
(激しく突く動きからかき混ぜるような動きに変わったことで、先刻とは違う場所まで擦られて…)
(蜜で濡れた肉襞が逞しい男性を咥えこむ音が、二人きりの部屋に大きく響いて)
(二人が交わるその下に敷かれた晴れ着は、汗と蜜でしっとりと湿って…)
ん、ふぁっ…だ、だって、名無し様の……が、激しくて…熱くて…
ゃ、いぁっ…ふぁっ、んっ、んんっ、あぅっ! も、もう…だめ、だめっ…だめっ!
(ぎりぎりまで高められた感覚が、身体にも表れて…)
(女性自身が、きゅぅぅっと収縮を始める。激しく中をかき回す男性にしがみついて、ねっとりと絡みつき…)
はぁっ、や、ふ、ぁ、ああっ、んんっ、ね、あ、あん、はぁんっ
いく、私……いってしまう……名無し様、ねえっ…ねえ、ねえっ…ああっ、あああーーーっ…
(喉が枯れるかと思うほどの声が、自らの意志とは関係なく迸る)
(がくん、と首を仰け反らせた瞬間、思考が真っ白に染め上げられていく)
(身体の奥に名無し様の熱いものが広がっていく感触を、頭のどこかで感じて…)
・
・
・
(激しい行為の後、まどろむ名無し様の顔を幸せな気持ちで見つめながら)
もう…名無し様ったら…本当に脱がしてしまわれたのね…。
晴れ着、私ひとりでは着られないのよ? どうしようかしら、もうっ…。
(寝息を立てる名無し様の頬をつんと突きながら、笑った)
【こんな感じで〆てみました…】
【とても楽しませていただいたわ、名無し様。ありがとう】
【なんだかいまいち調子が出なかったかも…名無し様も楽しんでいただけていたら幸いです】
>549
【調子がでなかったのは時間帯のせいかと】
【こちらの文章も拙かったわけですが・・・・・・(汗】
【綺麗に締まっているのでこちらは先ので締めです】
【こんな時間までありがとうございました。またいずれ機会がありましたら】
【ではおやすみなさいノシ】
【スレをお借りしました】
>>550 【こちらこそ、お付き合い頂いて本当にありがとう】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【ロールのためにしばしスレをお借りしますよっと】
【一応鳥か名前みたいなのでも付けといた方が良いかな…?】
【暫く借ります】
……ここで良いはずですが。
(まーちゃんに貰った地図を見て場所を確認して)
それにしても街は随分とにぎやかです。私の行きつけの鯛焼き屋さんが閉店してるのが少し嫌ですが…。
地球人のお正月を体験と言うのも悪くない話です。今日はそれを肌で感じることにしてみる…。
そして、御節……。
(小さく呟きベルを鳴らす)
【お待たせ致しました。名前などはお任せします。名前があればそれで呼ぶことになります】
【それと……えっち……な、なんでもありません!あなたに任せます。私から訊ねて利くというのも選択肢ですが】
554 :
かなた:2008/01/05(土) 10:19:58 ID:???
えっと、そろそろ着くと思うんだけどなぁ……あっ、来たっ!
(待ちきれず廊下や居間をぶらぶらと歩き回っていたが、呼び鈴が鳴るとすぐに玄関へと駆け出して)
良かった良かった、てっきり道にでも迷ってるのかと心配しちゃったよ。
いらっしゃい、ほらっ、上がって上がって。
(玄関のドアを開き、そこにいた少女の姿を確認すると早速家の中、二階の自室へと招き入れた)
えっと…今日は二人だけだからあんまり御節は大きくはないけど、大丈夫だよね?
(そうは言うものの、机の上に置かれた御節などの料理は意外と豪華なもので)
(そんな中に紛れてポツンと用意されたたい焼きが少し異彩を放っていた)
【では名前だけこんな感じで】
【エッチだとかについては流れに任せながら、でどうかな?】
【甘酒なんかのアルコールに頼るのも一つの手ではあるだろうけど】
>>554 (呼び鈴を鳴らすと出てきた男を見つめて)
あけましておめでとう……。
地球ではこのように挨拶するのですよね?プリンセスからそう聞きました。
地図を貰ったので迷う事はありませんでした。遅刻もせず無事に着けてよかったです。
(案内されるように家に入るように施されると一緒に家に入り)
それではお邪魔致します…。
(案内されるまま自室へと案内されると目の前には見たことも無い料理が並んでるのが目に入り)
これが…御節ですか?見たことの無い食べ物ばかりですね。
口に合うかどうかは食べてみれば分かります。
(それでも御節から目が離せずその料理を見回すように見て何故か鯛焼きがあるのに気がついて)
……何故鯛焼きが?これは御節とは関係ないと思いますが。
私のためにしてくれたのなら余計なお世話です。
ですが、最後にいただく事にします。
(小さく呟きその心遣いを受け取る)
【えっちに関してはお任せします。酒を飲ませると言うのもありだと思います】
【それだと力を出すことも無く出来るでしょうから。否定はしますが…】
【後時間についてですが、私は凍結は来るのが未定なので無しで御願いします】
【今日は大体空いてますがそれでも絶対ではないのでなるべくスムーズに進めましょう】
556 :
かなた:2008/01/05(土) 10:46:08 ID:???
>>555 ああ、あけましておめでとう。
挨拶はそれであってるよ。
それはそうなんだけどね…まぁ無事に着いたんだし細かいことは気にしなくて良いかな。
うん、そう、これが御節だよ。
最近は食べない所も増えてるみたいだけど、やっぱりお正月の定番はこれとお雑煮だからね。
(小さく笑みを浮かべながら、これは何と簡単ながらも御節の説明をして)
あっ、それは闇がたい焼きが好きだって聞いたから用意したんだけど…
…うん、そうしてくれると嬉しいよ。
えっと、とりあえずまずはこんな感じで良いかな。
(用意していた取り皿に御節などを適当に取り、闇の前へと置く)
食べ物も飲み物もたくさんあるから遠慮しないでね。
(そう言いながら甘酒をグラスへと注ぐ)
(ちなみに席は向かい合ったりするでもなく、明らかに隣同士だった)
【はいな、了解したよ】
【それじゃあ改めてよろしくお願いするよ】
>>556 これが御節…。豪華かどうかはわかりませんが、色々な食べ物があるのですね。
お雑煮はプリンセスの所で頂きました。餅が少し食べにくかったです。
(御節に関することを説明されると小さく頷き)
大体把握しました。年初めの祈願などを願って作られたものなのですね。
(御節を皿に盛ってもらうとそれをジッと見つめて)
それでは頂きます……。
(箸を持ちはじめに黒豆に手を延ばす。それを箸でもち口に運び)
……甘いです。ですがこれはこれでとても美味しいです。
(それをきっかけに色々と口に運び咀嚼していく)
(食べていると湯飲みに注がれるなにやら白濁とした飲み物に怪訝そうにして)
……なんですかこれは。もしかしてあなたはとんでもないものを飲ませようとしてるのですか?
もしそうなら命はありませんよ?
(そのいかにもと言うような色とどろどろとしたそれを見て呟き、そして表情を変える)
(飲み物ではないと判断して勝手に怒りを見せ髪の毛が刃物へと変化していく)
558 :
かなた:2008/01/05(土) 11:06:52 ID:???
>>557 そういうこと。日本人はこんな風に節目節目でこういうことをしたがるんだよ。
どうぞ、召し上がれ。
くすっ、さすがに不味いものばかりを並べ立てて縁起が良いだなんていうのはおかしいでしょ。
(闇の言葉に苦笑を漏らしながらも、次々と箸を動かす闇を嬉しそうに見つめる)
……へっ?とんでもないもの…?
ぶっ…!ちょっ、ちょっと…さすがにそんなことはしないって!
これは甘酒っていって、ちゃんとした飲み物の一種だよ。
さすがにあんなものを飲ませるような無茶な真似はしないってば……
(闇の言葉が一瞬理解できずきょとんとするが、その視線を追うことでその意味を理解し)
(慌てて説明をし、とんでもないものではないことを証明するために目の前で飲んで見せる)
>>558 (髪の毛を刃物に変えてそれを突きつけるようにしてかなたに)
本当にこれは飲み物なのですか?私にはそうにはみえませんが。
それに変な異臭もします。
(匂いをかぐと酒独特にのおいが鼻につき怪訝そうな顔を浮かべ)
やはりこれは飲み物には見えません……
(突然目の前でその怪しげな液体を飲むかなたを見て)
……あなたが飲んだのなら平気なようですね。毒も入ってる様子もありませんし。
それじゃ疑ったのは謝ります。
(小さく頭を下げると髪の毛を元に戻して)
試しに飲んでみます……。
(ジッとそれを見つめると口に運び温かい甘酒を飲む)
(独特の甘いような、それでいて臭い匂いが口に広がる。正直美味しいとは言えないが)
(貰った物をまずいとは言えず我慢して全部飲み干す)
………味はまぁまぁです。不味くはありません。ただ温かいのか身体が温まった気がします。
560 :
かなた:2008/01/05(土) 11:35:32 ID:???
>>559 はぁっ……危なかったぁ……
(刃物へと変わった髪を引っ込められると安堵したように体の力を抜いて)
まさか甘酒を見てアレなんかと誤解するとは思わなかったよ…
まぁ、それもわからないでもないけれど…
(改めて甘酒を見ながらボソッと呟いて)
甘酒は好き嫌いが別れるからね。
まぁ多少くらい嫌いでも、お正月だからって付き合いで飲むこともあるだろうし慣れておいて損はないよ。
まぁ甘酒ってくらいだから少しアルコールが入ってるからね。
お代わりはどうする?
(自分のグラスに二杯目の甘酒を注ぎながら闇に訊ねる)
>>560 あれ?あれとは何ですか?
私は別に見たことの無い怪しい飲み物だから言ったまでですが。
まさか……えっちぃことを考えていたのではないですか?
(冷静に彼方を見つめ呟く)
えっちぃのは嫌いです
不味くはないですが、好みが分かれるところですね。
ですが郷に入ったら郷に従えと言う言葉があると聞きます。おめでたい席で勧めを断る訳にも行きませんし。
それではもう一杯頂く事にします。
(湯飲みを差し出して酒を注いでもらいまた口に運ぶ)
【甘酒は温かい飲み物なのでグラスと言うのは無理があるので敢えて湯飲みに変えています】
【申し訳ないとは思いますがご了承下さい】
【失礼な事をお聞きしますが…携帯でしてるのでしょうか?】
【もしそうでしたらレスを長くすると返すのも大変だと思いますし時間も掛かるので短く致しますが】
【何か作業をしながらしてるのでしたらその都度言ってくれれば構いませんので宜しく御願いします】
563 :
かなた:2008/01/05(土) 11:53:50 ID:???
>>561 へっ……?
あっ、いや、なんでもないよ。なんでもないから気にしないで。
うぅっ…ある意味これは勘違いなだけなのに…
(冷静に見つめられ、慌てながら誤魔化そうとする)
そっか、闇は偉いね。俺はそこまで割りきれそうにないからね。
じゃあどうぞ。
(差し出された湯呑みに甘酒を注ぎながら、自分も二杯目を口に運ぶ)
【うぁっ…元々そういうのは知らなかったもので…orz】
【お手数をおかけしました…】
564 :
かなた:2008/01/05(土) 11:56:28 ID:???
【あーっと…はい、ご想像のとおり携帯からだったりします】
【PCもあるんですが、携帯の方が打つのが早いのでこっちを使ってまして】
【なんというか、こちらの至らぬ点にまで気を回していただき本当に申し訳ないですorz】
>>563 そうですか…。
勘違いならそれで構いませんが。
こちらに居る以上ルールは守るべきだとある程度は考えています。
私の性でプリンセスに迷惑を掛けるわけにも行きませんし。
(2杯目を飲み干すと少し息を小さく吐く)
ふぅ……、随分とお腹に溜まりました。御節は余り食べていないのに…。
(酒が少し廻ってきたのか頭が温まってきてからだが火照っていく)
んぅ、何だか急に眠気と身体がだるくなってきました。こんな事は一度も無かったのに…。
(気だるそうにしながらもそれを見せたくない為我慢してむりをして御節を食べて誤魔かす)
【いえ、私のほうこそ余計な事を言って申し訳ありませんでした】
【気にせず続けましょう】
566 :
かなた:2008/01/05(土) 12:15:01 ID:???
>>565 そうそう、とんでもないものだなんていうから変な勘違いをしちゃっただけだから。
へぇー…元々こっちにいる人間ですらろくにルールを守れない人が多いのに…闇は偉いね。
(軽くアルコールが回っているのか普段の性格からか、微笑みながら闇の頭を撫でる)
御節自体が結構お腹にたまるものだからね。少ししか食べてなくてもそう感じるのは仕方ないよ。
っと、甘酒のアルコールが回っちゃったのかな?
調子が悪くなってもいけないし、あまり無理しちゃうのはお勧めしないよ?
(少しでも楽になるようにと、自分にもたれ掛かるように軽く抱き寄せる)
【わかりました】
【でも、何か気になることがあればまた言ってくださって構いませんからね】
>>566 別に偉いとかそんなのは無いです。普通だと思います。
(余り褒められた事がないため口では否定するも心では嬉しかった。が表に出す事は無く)
…!?
あ、あまりべたべたしないでください。幾ら褒めたからと言ってそれとは別です。
(少し距離をとるように身体をずらす)
多分甘酒が原因でしょう。2杯も飲んだからお腹に溜まったのかもしれません。
折角御節があるのですからもう少し頂きます…。
(伊達巻、昆布、金団などを食べそっと箸をおくと急に抱きしめられるように身体をひっぱられると)
や、やめてもらえないでしょうか?幾ら何でもそこまでされると私も怒ります!
(べたべたされるのを嫌って怒り出し、能力を発動させようとするも)
────!?
出ない?
何で…。何だか急に身体が動かなくなってきたのが原因なのかも。
(酒が回り意識も混濁して来て自由が利かなくなる。結局その手から逃れる事も出来ず虚ろな目でかなたをみつめる)
あ、あまりべたべたしないでください……。
(か細い声で小さく呟く)
568 :
かなた:2008/01/05(土) 12:35:19 ID:???
>>567 その普通をしっかりと行えることが十分偉いんだよ。
って、あらら。離れちゃったか、残念。
(距離が開き残念そうにしながらも、少しとはいえ頭を撫でれたことに嬉しそうにする)
えっ、ちょっ……待って待ってっ!
(能力を発動させようとする闇に慌てて身体を縮こまらせるが)
あ、あれっ……?
(続く衝撃がないことに首を傾げながら闇の様子を窺って)
……アルコールのせいで能力が使えなくなっちゃったのかな?
えっと…ごめん、そのお願いは聞けないかな…
今は闇が普通の可愛い女の子にしか見えないよ。
(小さく呟く闇に謝りながら、抱き寄せる手に力を込める)
>>568 だから、あまり私に触れないで下さい。
(抱き寄せられた身体を身を硬くして)
(火照った身体がかなたに触れると何処か頬が熱くなっていく)
優しくされるのは慣れていないので止めてもらえますか?同情されてるようで嫌いです。
(逃げようとするも力が出ず逃げられず、顔を見るのと照れくさいので顔を逸らし)
可愛いって……冗談は嫌いです。軽々しく言わないで下さい。
(強く抱きしめられるとそれを拒絶するように抱きしめられた手の中で身体を揺する)
(が、身体を密着させてる為身体をおしつけてるようになってしまう)
【優しくされると拒絶するので多少でも強引に言った方がやりやすいですね】
【闇の性格ですとどうしても優しくされてもそれを態度には出さないと思うので】
【なのでそのように行くと私もそっち方面へ向かうようにレスしますね】
570 :
かなた:2008/01/05(土) 12:58:58 ID:???
>>569 んー…でも、無理矢理だなんてのはあんまり趣味じゃないんだけどなぁ…
(頭があまり回っていないのか、あまり優しくないなら大丈夫という考えに至って)
(体勢を変えて、逃げようとする闇をギュッと抱き締めて大きな動きを封じる)
はぁっ、ちょっと頭がボーッとしてるけど、嘘や冗談なんかは言わないよ。
闇は可愛い、そんな可愛い闇が俺は大好きだよ。
(うっすらと赤くなった顔ながらも真剣な表情で闇の顔を見つめながら囁きかける)
【はい、了解しましたー】
>>570 言っている事がよくわかりません…。独り言ですか?
(強く抱きしめられると手で逃れようと胸を押し返す)
(熱いからだが密着して息が荒くなっていく。頬を染めて必死で逃れるも)
き、聞きたくありません。好きだとかそんな軽々しく言う言葉なんて。
(顔を近づかれるとそれを背け身体が熱くなっていくのを抑えようとする)
(胸の鼓動は早くなり、どうして良いか分からず顔を見てはやっぱり背けてしまう)
(太股を擦り合わせ何とか意識を保つも、睡魔と酔いには勝てずただじたばたとするのが精一杯だった)
572 :
かなた:2008/01/05(土) 13:21:46 ID:???
>>571 んっ?ああ、まぁ独り言みたいなものかな。
(胸を強く押されようと、離すまいと更に強く吐息が掛かる程近くに抱き寄せて)
軽々しく、か…まぁ口だけならなんとでも言えるからね…
じゃあこれで証明にならないかな。
(顔を背けようとする寸前にその頬に手を添え、多少無理矢理に唇を奪う)
(その間にも、軽く身体を撫でるようにしながら抱き締めやすい体勢を取る)
>>572 ……そうですか。
(独り言だと聞いてそれ以上は何も言わず黙り込む)
(酔って意識が虚ろな状態で力も出ず何も出来ない自分を恨めしく思いつつ)
非常に屈辱です…。こんな事結城リトにも許さなかったのに。
証明?何を証明するのですか?
(冷静に言葉を掛けると突然顔が近づいてきて唇が奪われる)
(いきなりの事でどうすることもできずただ驚いてそれを受け入れるようになり)
んっ!んんっ……
(抱きしめられると余計に唇が触れ合い目の前の出来事を受け入れる事しか出来なかった)
(息が掛かり、変な感覚が頭を駆け巡る。熱い頬と身体が余計に熱くなり身体の鼓動が早くなる)
(全身の力が抜けるような気持ちになっていきからだをかなたに預けるように身を寄せる)
574 :
かなた:2008/01/05(土) 13:41:57 ID:???
>>573 ……そこでリトにこんなことを許してるだなんて言ったら、後でぶん殴りに行かなきゃいけないとこだったよ…
(苦笑を浮かべながら、冗談に聞こえないことをボソリと呟く)
それは俺がどれだけ闇のことを好きかをだよ。
んっ…ちゅっ…
(キスに慣れていないながらも、稚拙に舌を動かしチロチロとお互いの唇を舐めて)
(舌にのせた唾液を塗りつけていく)
……はぁっ…闇、俺の気持ち伝わったかな…?
(身を寄せてくる闇の顔を覗きながら、ゆっくりと身体を撫で回していく)
>>574 結城リトを倒すのは私の仕事です。それは誰にも譲れません…。
それに私がこんな事を許すわけがありませんから。
だ、だから止めてください。好きとか言われても困ります…。
(まるで口を塞ぐかのように唇を奪われると何かに絡められたように身体が動かなくなる)
(ただそのキスを受け止めて目を瞑り唇が触れ合う)
んっ……んふ、はぁ……
(何とか意識を保つも唇を舐める舌がくすぐったいのか自然と声が漏れる)
(酒の性なのか嫌がっているも何故かそれが安らぎへと変わっていくような気持ちになっていく)
(力の抜けたら華奢な身体がかなたの胸の中で震えて鼓動が激しくなっていく)
何故でしょう……。嫌なはずなのにそれを拒絶して逃げる事が出来ないなんて。
(身体を撫でられてもいやそうな顔をせず顔を見つめられると頬を染めて慌てて顔を逸らす)
良く分かりませんが…あなたを見ていると胸が苦しくなってきます。そしてドキドキが止まりません。
576 :
かなた:2008/01/05(土) 14:07:59 ID:???
>>575 いやだよ。こんな機会はもう無いだろうし、もっとこうしていたいよ。
(一度唇を離してからも、頬や首筋へと触れるだけのキスを繰り返す)
……ごめんね、闇。
キスまでで終わろうと思ってたんだけど、やっぱりダメだったよ。
抱き締めたらキスを、キスをしたら次をって感じにどんどんしたいことが増えていくんだ…
(優しい言葉をかけながらも執拗に胸の辺りを撫でるようになり)
(脱がせるのに戸惑いながらもゆっくりと服をはだけさせていく)
やっぱり闇は嫌だろうけど、このまま俺のわがままを通させてもらうよ。
闇のこと大好きだから、このまま…抱くよ。
(多少冷静に告げたあと再びキスをして、今度は舌を割り込ませようと積極的になる)
>>576 まるで我侭な子供のようですね。否定してるのにそれを駄々を捏ねるなんて。
だからそのような真似は…!あ……んんっ!!
(首筋や頬に小鳥が啄ばむようにキスをされると自然と口から言葉が漏れていく)
(そんな自分を恥ずかしそうに思いながらもキスをされて頬を染めて口をかむ)
な…、それならこれ以上は…。
──あ!
(胸に手を添えられると流石に恥ずかしく手を振り払おうとする)
(が、彼方の手に触れるととっさにその手を離してしまう)
そ、そんなに触らないで下さい。小さいから恥ずかしい…。それに……んっ!
(小さな胸が撫でられると熱くジンジンしていく。小さな膨らみが実を結ぶように硬くなっていく)
そ、それ以上は流石に私も許さないです。だから……。
(力の出ない状態で言葉を発するも簡単に服を肌蹴られてしまい小さな可愛い乳房が顔を出す)
(見られた、脱がされたという事実が恥ずかしくてどうする事も出来ずただ顔を逸らして顔を赤くする)
………。
(耳に割り込むかなたの言葉。絡みつくように必要に聞こえてくる)
(聞きたくなくても反芻するように頭を駆け巡る…)
(恥ずかしさでどうする事も出来ない自分がもどかしい。そんな気持ちで俯いていると再び唇を奪われる)
(舌が絡んできて唇をこじ開ける。小さな胸に手が添えられる。鼓動が胸から手に伝えていく)
(小さな身体が震え無意識に自分からも舌を絡めて良く)
んっ……、ふぅ……んっん んちゅ……。
(目を細めてそれをただ受け止める。小さな胸がドキドキして彼方の手の中で揺れていく…)
【休憩とか大丈夫ですか?私は平気ですが…】
【必要なら行って構いませんので遠慮しないで下さい。私はその間気持ちとテンションを維持して置きますので】
【時間はまだ大丈夫ですので兎に角無理だけはしないで下さい】
【必要以上に長くなりましたね…。気持ちが入るとつい長くなってしまうので】
【その辺りは謝罪いたします】
579 :
かなた:2008/01/05(土) 14:48:18 ID:???
>>577 そうだよ。俺はわがままなんだ。
大好きな子と一緒にいて、抑えが効かなくなっちゃったんだよ。
(ついばむようなキスに頬を染める闇を愛しく思いながら、キスを唇へと近づけていく)
んっ…小さい、かなぁ?闇に丁度合ってると思うんだけど…
(大きさと柔らかさを確認するように掌で包むようにふにふにと揉んでみて)
(そのまま思ったことを口にする)
はぁっ……綺麗だよ、闇…
それに、おっぱいも言うほど小さいとは思わないよ。
(はだけられた胸を見て息を飲み、そのまま少しの間じっと見つめてからその胸へと手を伸ばす)
…くちゅっ、んんっ…ちゅるっ…ちゅっ…はぁっ…
(舌を滑り込ませ、闇からも舌を絡めてくるとそれを嬉しく思い、舌を通じて少しずつ唾液を流し込んでいく)
闇…すっごくドキドキしてるみたいだね…?
【えっと、ではすいませんが30分〜一時間程退席させてもらいますね】
【長さなどは気にしないで下さい】
【その分感情なんかが伝わってこちらは嬉しいですから】
>>579 歯止めが効かないなんてまるで獣ですね…。
ですが相手の気持ちを考える事も必要だと思います。
(胸に手が触れてくると気持ちが高ぶっていく。熱い何かが身体にこみ上げて来て長い髪の毛が揺れだす)
ん、くっ…!んふ……
(異性の手が触れてその小さな胸を揉んで行く。小さな膨らみが大きな手で包まれる)
(感じているのか分からないが自然と声が漏れていく。もまれてる自分の胸を見て顔をかっと赤くして)
あ、んっ…、ふぁ……
(小さな胸が大きく膨らむように形を変える。少しの痛みと気持ちよさで声に力強さが感じられる)
(顔を赤くして息を漏らしそれを受けるかのようにただ身を任せる)
………。
こんな事されてるのに抵抗すら出来ない。
それ以上に何だか私がそれを求めているのかと言う気持ちにすらなってきます。
えっちなことは嫌いなはずなのに…。
もしかしたら私はこんな気持ちになるのが怖くて否定していたのかもしれません。
今ならもしかしてプリンセスがなぜあの結城リトを好きなのか理解できるかもしれません…。
(かなたを恥ずかしそうに見つめると)
こんなテーブルのそばでこれ以上は流石の私も無理です。あなたが私をこれ以上求めるなら
(そういうとベットの方へと視線を落として押し黙る)
(揉まれている胸を見つめ恥ずかしそうにしながら抑えようの無い気持ちが身体が支配していく)
(初めての快感に身もだえながら、小さな胸の鼓動はやり止まないで居る)
ドキドキさせたのは……あなたのせいです。責任を取ってください。
(少し冷静にそして酒の性、異性にされている行為で赤くなった顔で小さく呟いた)
【わかりました。無理はなさらずに…】
【長さが気にならないのであれば私は自分のペースで返しますね。長くなるのはどうかご了承下さい】
581 :
かなた:2008/01/05(土) 16:20:25 ID:???
>>580 歯止めが効かなくなるくらい闇が魅力的なんだよ。
…それはわかっているんだけど…闇はやっぱりこんなことになるのはイヤかな?
(口ではそう言いながらも昂った身体は動きを止めることなく胸を触り続ける)
んっ…ふにふにって柔らかいし、すごく綺麗だし…そんなに気にすることはないと思うよ。
(そう囁くと胸元へと顔を近づけていき、胸の間へと軽く口づける)
あっちはあっちでなりゆきな気もするけど、どこかで当人が納得する理由があったんだろうね。
えっと……あっ、う、うん…
確かにここよりはベッドの方が良いよね。
んっ、よいしょっと……
(闇の視線から言いたいことを察して、抱き締めた手を一度緩め闇を抱き上げるようにしてふらつきながらもベッドにのせる)
うん…もちろんだよ……
ここで責任をとらないなんて最低のことだからね。優しくするからね。
(誓うようにそう囁き、のし掛かるようにしてベッドにあがる)
【っと、遅くなってしまいすいません】
【では改めてよろしくお願いしますね】
>>581 わかりません。そんな事聞かれても困ります。
ただ、分からないですが…胸が苦しくて何故か違う自分の気がしてなりません。
(小さく言葉を呟き俯く。自分の胸を触れてるのを意識すると身体が熱くなり違う自分なきがしてならない)
はぁ…はぁっ!
(口から胸を愛撫されるたび恥ずかしい言葉が発せられる)
(小さな胸が巧みに形を変えて胸の弾力が指を押し返す)
(小さな蕾が固くなり触れる指にその硬さを伝えていく)
ああ、そんな事…ふぁぁ!
(胸にそっと口付けをされるとその唇が触れたところが熱く感じられる)
(我慢できなくなり逃れようと身体が左右に揺れだす)
自分でも何故こんな事を許してるのか分かりません…。
何故でしょう…。
(そっと呟くと小さな身体が浮き上がる。そして抱き上げられるとそっとベットへと運ばれる)
(胸に手を添えると長い髪がベットで広がっていく。かなたがそっとベットに上がってくるその顔を下から見上げる)
……恥ずかしいです。余り見ないで下さい。
(胸に添えた手に鼓動が伝わる。そしてそのてをゆっくりとかなたの手にそっと触れる)
胸が小さいので……余り見ないで下さい。
(小さな胸がツンと起ち闇の気持ちをそっと伝える)
(そして自分の方へと導くように頭に手を添えて胸に抱きしめる)
……これからの事は二人だけの秘密です。絶対に他言無用です。
そして夢の中の出来事なのです……。
(小さく呟くと抱きしめた頭に力を込めた)
【私のほうも少し休んでいて返事が遅れました。お互い楽しめたら幸いです】
【それでは宜しく御願いします】
583 :
かなた:2008/01/05(土) 17:16:31 ID:???
>>582 へぇー、そうなんだ。
女の子は…というか、闇はそんな風に感じるんだね。
柔らかさの中にも固さがあって、これだけでも全然飽きそうにないよ。
(指が固くなった乳首に触れると、わざと指先で弾くようにして)
(もっと声をあげさせようと乳首を中心に刺激をする)
んっ、ちゅっ…大丈夫だよ、痕なんかは残らないようにするから……
だから少しだけ我慢して?
(そのまま二度三度と胸にキスをしてから、わざと乳首を一舐めしてから顔を離す)
見ないでなんて言われても難しいんだけど……善処はしてみるよ。
(闇の鼓動を感じながら、その顔をじっと見つめて)
んっ…こんなこと誰にも言えるわけないよ…
今でさえこれが現実なのか信じられない自分がいるんだから…
(母親に甘える子供のように、抱き締められた胸へとゆっくりと頬を擦り付ける)
>>583 (膨らみの蕾を彼方の指が触れていく。ツンっと突付くように触れるとからだがびくりと反応して浮きだつ)
はぁ…!やぁ…
(乳首を中心に愛撫されると腰が浮き顔を左右に振り乱れる)
(幼さの残る少女がベットで声を上げ髪がベットで乱れて舞っていく)
そ、そんなに…ああっ、なぜそこばかり触るのですか?そこは弱い…んふっ!
(胸に濡れた唇が触れていく。熱い火照った身体が唇に伝るように感じていく)
(初めてのその感覚が身体を支配してその思いが身体を通してかなたへと伝える)
ああ、ん、やっ…… 舐めない…あああっ!
(乳首を舐められると大きく声を上げて喘いでしまう)
はぁ…はぁ…
(呼吸を整えるように息をしてかなたを見つめる)
(胸に顔を埋めるかなたをみつめると優しく頭を抱える)
………。
(優しく抱きしめると子供のように胸に甘え頬を擦りつけるのを感じると小さく囁くように)
夢の中なので…好きにして下さい。この胸はあなた……。いえ、かなたのものです。
(恥ずかしそうに呟くと脚を擦り合わせぎゅっと胸に抱きしめる)
(どこか自然と湧くその母性、そして安らぎが自然と闇の中にあったリミッターを外していく…)
585 :
かなた:2008/01/05(土) 17:52:40 ID:???
>>584 クスッ…可愛くてすごくえっちだよ、闇…
闇が可愛すぎて、少しだけ苛めたくなっちゃったよ。
(自分の刺激一つで声をあげ身体を震わせる闇に気を良くし)
(少し悪戯心が沸き上がり乳首を弾くだけでなく、軽く摘まんだり押し潰したりと多種な刺激を与える)
もっと闇の声が聞きたいからここを責めるんだよ。
弱点だって分かったんだから、使わなきゃ勿体ないよね。
んっ、舐められるのも感じるんだね…
ちゅっ、んっ…レロッ……
(乳首を舐められて大きな声をあげたのを確認すると、次は乳首へと口づけ)
(丁寧に舌を這わせながら、赤ちゃんのように軽く吸いあげる)
うん、ありがとう闇……
でも、闇はこっちの方もむずむずしてるんじゃないかな?
(さっきから時折脚を擦り合わせていたのに気付いていて、優しく足の付け根へと触れる)
>>585 止めてください…そう言うの好きじゃありません。
それにえっちでは無いと思います。
(拗ねたように言葉を返すと恥ずかしそうに俯く)
そ、そんな所摘まんだり…!はぁっ!
痛い…やだ、やめてください!んんっ……。
(積極的にするかなたに主導権を奪われただ後出に廻ることしか出来ず)
(言い様に身体をされていく)
やぁ、ダメ!舐めないで……んふぅ。
(ざらついた舌が胸を舐めていく。唾液が胸を光らせて妖しく輝く)
(這っていく舌が身体を刺激して声が漏れ出す。我慢すらならず恥ずかしいと思いながらも漏らしてしまう)
ああ、んんっ…!
(乳首に口が含まれると舌がそれを転がしていく)
(硬くなった乳首が口に含まれて吸われていく。吸われた途端我慢できないのか身体が浮き上がり腰を浮かせて)
ああっ!やぁ……そんな……ふぁぁぁっ!!
(普段の闇とは全く違う闇がかなたを見つめる。切なくて、我慢できない気持ちが疼いていく)
(性に目覚めてしまったのか少しの事でもすぐに反応してしまう)
(シーツをぎゅっと掴み胸を揉み、吸うかなたを抱きしめる)
あ!そ、そこは…。
(さすがに下半身に手が延びるとそれに反応するように阻止する)
(少し濡れてほのかな香りの放つそこを見られるのが流石に恥ずかしかった…)
(ショーツの中で粘液が漏れてうっすらと濡れているのが自分でも分かった為やっぱりそれが恥ずかしかった)
587 :
かなた:2008/01/05(土) 18:32:49 ID:???
>>586 あー、やっぱり…
まぁ闇がエッチだろうと違おうと、闇を好きなことに変わりはないから構わないけどね。
…っと、ごめん…まだいまいち加減がわからなくて…
(痛いと示されると、その痛みを与えないように指から力を抜いて刺激を続ける)
(そして指から力を抜いたことで、丁度焦らすようなもどかしいような強さの刺激になる)
そんなこと言ったって闇のここはもっと舐めてって言ってるみたいだよ?
(乳首をくわえたまま喋るので、自然と乳首には吐息がかかる)
(いつもと違う闇に見つめられながらいつもとは違う闇と一緒にいる)
(それだけで興奮は最高潮に達し、ズボンを押し上げた股間が何度も闇の腰や脚にへと当たる)
……さすがにまだこっちは恥ずかしいか…
でも闇…悪いんだけど、覚悟を決めてもらえるかな?
ここまで来て胸だけで終わるなんて出来そうにないから…
(闇の制止に構わず手を伸ばすが、敢えて脚の付け根を外し太股の方を撫でる)
>>587 だから…軽々しく可愛いだとか言わないで下さい。
それは好きになった人に言うべき事です。
あなたは私とえっちぃ事をしたいから言ってるだけですから…。
んっ、そ、その分かってくれればそれでいいです。
でも突然だったので痛かっただけですし。
(じんじんとする胸を労わるように擦るそれが心地良くまた気持ちよくて目を瞑る)
んっ……少し気持ちが良いです。少しそのまま続けてください。
(擦りながら片方の乳首を舐められると心地良さが快楽、快感へとかわっていく)
(途端に身体が揺れて顔が左右に揺れだす)
わ、私はそんな事言ってません。舐めてほしいなどと…。
息を……ふぅ、掛けないで…んんっ……ください。
何か違和感が…
(脚や腰に当る突起物が気になりそちらに目を向けると大きく盛り上がったそれを見て)
………!
そ、そんなの押し付けないで下さい!き、気持ち悪いです……。
(見たことの無いそれが押し付けられる違和感があり流石に拒否する)
覚悟…ですか?
(暫く押し黙り何も言わないで考えて)
わ、私まだそちらの経験がありません。正直不安です。ですが痛いのは嫌です。
(言葉を述べているとそれを聞くことも無く手を延ばし脚を撫で始められてしまう)
(わずかにかいた汗が手を滑らせて火照った脚を擦り合わせる)
(もう少し手を延ばせば触れれるであろう場所への不安が一層気持ちを高めていく)
589 :
かなた:2008/01/05(土) 19:28:47 ID:???
>>588 あのね…俺は闇が好きだって何回言えば納得してもらえるのかな…
俺は本当に闇が好きだから好きだって言ってるし、可愛いと思うから可愛いって言ってるんだよ。
さすがに痛くしたい訳じゃないからね。
出来る限りは気持ち良くなってくれるように頑張るよ。
(気持ち良いと伝えられると、闇の顔を見上げながら丁寧にその刺激を続ける)
うっ……やっぱり気付かれちゃったか…
気持ち悪いって気持ちはわかるけど、そのこれはちょっと仕方ないというか……
興奮しちゃうとこうなるのは仕方ないんだよ…
(多少情けないと思いながらも、それが闇に当たらないように腰を引く)
…経験がないのは俺もだし、正直痛くしないっていう自信はないよ…
でも、それでも闇と一つになりたくて仕方がないんだよ。
(脚を撫でながらも決して付け根の方へと近づくことはなく、自分の気持ちを伝える)
>>589 私には軽々しくすきという気持ちが分かりません。
それを言われた相手の気持ちを考えるべきです…。
ですが、今はその言葉少しだけ信じる事にします。
(腰や足に当るそれが自然と目に入り)
男性ですから気持は判ります…。ですがそれを当てられても。
私としては戸惑うしかありません。
(初めてという言葉に驚きながらも冷静に)
そうですか…。それならあなたの知識を持って行えば済む事です。
私もかたくなに固辞をしていますが…夢の中の出来事ですので好きにして下さい。
(拒否していたそれを解く様に力を抜き身を任せる)
【そろそろ締めの方向へお願いして宜しいですか?】
【本当はこのように焦らされながらゆっくりするのは私は嫌いじゃありませんが時間と言う事がありますので…】
【多少強引にでも構いませんのでそのように御願いします。私もあなたの期待には応えますので】
591 :
かなた:2008/01/05(土) 20:03:08 ID:???
>>590 ははっ、少しでも信じてくれれば上出来かな。
やっぱり初めては好きな相手とが良かったし、今までこんなことになることもなかったからね…
うん…とはいえそう自慢できる程の知識でもないんだけど、闇のためにも俺がしっかりしなきゃいけないか…
ありがとう闇……
(ボソッと礼を言うと、脚を撫でていた手を付け根へと滑らせ、確認もまどろっこしいのか)
(少し無理矢理だと思いながらも下着に手を滑り込ませ、ジリジリと脱がせていく)
【うぁっ、申し訳ないです】
【ついいつものような感じで進めてしまって……orz】
>>591 信じていたのでしたら何度も言わないで下さい。
それは本当の心から思ったときだけ言ってくれれば…。
こんな時は男の人がリードするはずだと雑誌で見ました。
ですからあなたの好きなように御願いします。
(身体の力を抜き身を預けるように小さく呟く)
(着ていた服をスルスルと脱がされると流石に恥ずかしく羞恥で目を瞑る)
(やがて下着へと延びると自然と身体が拒絶するように脚が閉じてしまう)
(それでも手が伸びていき強引に引っ張られて目の前に今まで見せた事の無い部分が晒される)
(流石に何もきていない状態が恥ずかしく顔が見る見る赤くなり胸をそっと手で隠して脚をぴったりとつけて顔を背ける)
【私のほうも時間が余りありませんのでもう少し早くしてもらえると嬉しいです】
【我侭とは思いますがどうか宜しく御願いします…】
【申し訳ありませんが…私のほうが時間的にこれ以上は無理なのでここで凍結と言うことで御願いします】
【明日空いているのでしたら伝言かスレのほうへ連絡を対抱ければ返事を致しますので】
【それでは本当に申し訳ありませんが先に落ちますね。長時間のロールありがとうございました】
594 :
かなた:2008/01/05(土) 20:40:44 ID:???
ああ、そろそろ我慢も難しいし、自然とそうなっちゃうと思うよ。
(露になっていく肌に目を奪われながらもその手は止まることなく)
(恥ずかしがっていることに気付きながらも本能の赴くままに服を脱がせその肌を撫でた)
んっ…闇、悪いけどすぐいかせてもらうよ…
(闇が一糸纏わぬ姿になると、自分も裸になり、股間のそそりたったモノを闇の脚の間へと添えゆっくりと脚を開かせる)
んっ、さっき濡れてるのは確認したから大丈夫だと思うんだけど……
(そして十分に脚を開かせると闇の様子を確認しながらゆっくりと腰を進め、あてがったモノを沈めていく)
【もう重ね重ね申し訳ないとしか…orz】
【時間がキツいようでしたら途中でも構わないので遠慮なく言ってください】
595 :
かなた:2008/01/05(土) 20:45:25 ID:???
【いえ、悪いのは全面的にこちらなので気にしないで下さいorz】
【朝方からこんな時間まで長時間お付き合いいただきありがとうございました】
同時進行してるとしか思えないような遅さだな。
529 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/05(土) 20:47:12 ID:QxgluuP30
しかしあっちこっちのスレ移動しまくってるからあっちこっちで名前を見るな。
特に電権や家袷では嫌と言う位に名前があるし。
後病の相手のレス遅いなぁ。同時進行してるのか知らないけど。
だけどPCより携帯の方が打ち込みが早いって言葉には吹いたw
あれでPCより早いってどれだけ遅いんだか
【移動完了!暫くスレを借りるな】
【ハルヒ、今日もよろしく頼むぞ!】
【では暫く待っててくれ!】
【失礼します、しばらく場所をお借りします。】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いしますね?先輩。】
【ではつづき、楽しみにお待ちしてます。】
>>599 (未だ唇に残る柔らかく甘美な感触)
(荒い呼吸を繰り返しながらぐるぐる回る頭でその感触を反芻する)
(舌に絡んだ唾液の生温い感触やら、ざらついた舌の感触やら)
(小さく喉を鳴らし、混ざり合った唾液を飲み込む、普段の姿からは想像できないほどに自分の劣情を誘うハルヒの姿)
(これ以上思い返していては危険だとわかっていながらも、どうすることも出来ず)
(激しく高鳴る胸の鼓動は痛いくらいで)
へっ…!?ふ……あ、ぅぅ………
(指を指されて笑われ、自分の失態に気づくと)
(真っ赤な顔をショックで凍りつかせて、ガガーーン!と文字が背景に)
(言葉にならない声を発しながらがっくり項垂れる)
…ぐすん………どうしたんだハルヒ…?
(ぐすぐすと涙声になりながらも、どこか熱を帯びたハルヒの表情に?マークを浮かべ)
(瞳を向けられると硬直したように魅入られて)
(先程の失態で混乱した頭はどうにか平静を取り戻し)
(ハルヒの唇から紡がれる言葉一つ一つを受け取り)
(今までは「お父さん」「娘」だった)
(その事に疑問も不満も抱いていなかったが、またその関係に戻れるのか)
(戻る事を求めているのか、自分の気持ちを改めて見直して)
(ハルヒは「恋人」を求めている)
(なら、自分は…?)
(―――と、胸に小さな重みがかかり)
(何も言わず、胸に顔を埋めるハルヒを上から見つめて)
(そっと頭に触れ、指に絡む細く柔らかい髪を撫でながら)
…俺はな、ハルヒ…
「恋人」というのがどういうものか、まだよくわからないのだ。
庶民ドラマやらを見ている限り、一緒にどこかに遊びに出かけたり、ご飯を食べたり、お喋りしたり…
そんな事くらいしか俺は知らない。
だからハルヒの求める「恋人」というものに俺がなれるのか…自信はない。
…でもな、俺はハルヒが……好き、だ…。
その気持ちは誰にも負けない!!と自信を持って言える!
ハルヒを想う気持ちだけしかない俺なんかでいいなら……
…お、俺と…恋人になってくれないか…?
(考えてもわからないなら、心の想うままに言葉を紡ぐ)
(それが考えた結果だった――)
【遅くなった…!】
【俺の今日のリミットは2時位までだ、互いの時間がくるまで存分に楽しもう!】
>>600 …はは…っ!だ、めだ…、笑わないよーにしようって思ったんですけどっ…
(床に視線を落とし、軽くぱしぱしと手でそこを叩きながら、思い切り吹き出して)
(ぽかんとする先輩を少し置いてけぼりにした事に気付くと)
(ようやく気を取り直して、視線を相手の方へと真っ直ぐに向け)
先輩…?
前にも言ったような気がしますけど、先輩はそのままでいいと思います。
いや、だって他に一人として環先輩みたいな人、いそうにないですしね…?
(くすくすと笑い、先輩の胸の中に埋まりながら囁くと)
(その胸の奥が透けて見えるように、先輩があれこれ真剣に考えているのが分かって、目を細める)
(自分が出した一つの問いかけに、こんな風にじっくり深く悩んでくれる様子は、今まで何度も見てきていて)
……そういう所が、好きなんですよ…。
(気持ちを吐き出すように、聞こえない位小さな声でぽつりと零して目を閉じると)
(同時に長くて綺麗な先輩の指先が、髪の毛の上に降りてきて)
…頭…撫でてもらうのも…好き、です。
(まどろむようにそれを受け止め、また自然に笑みを零す)
ええ、まぁ。
確かに自分も「恋人」っていうものの定義は…よく知らないんですけどね。
環先輩が見てきたもので、だいたい合ってるんじゃないですか?
ただし…遊んだりご飯食べたり喋ったりすれば即恋人、ってなるなら
ホスト部の部員全員とも恋人って事になりますけどね…。
一番大事なのは、気持ちの問題じゃないかなと、思うんです──…よ
(無垢な相手の言葉に、いつも通りのあっさりした切り替えしで、そう答えたものの)
(面と向かって好きだと正面から言われると、思考が一瞬停止したように、ぴたりと止まって)
(…それから再び目を細め)
……うれ、しい…。
…──なりたいです…。環先輩の、恋人に。
(ゆっくり頷いて、勢いで強めにぎゅうっと先輩の胸に抱きつく)
(加減せずそうしても、先輩の体はしなやかで…安心できて)
(長い両腕の中に収まると、暖かくて眠ってしまいそうに心地良いのに)
(同時に掻き乱されるように気持ちが揺れてしまって)
(先輩の服の裾を強く握り、顔を見上げ)
…何かを求めるのって、自分にはあんまり無い事だと思ってたのに…
先輩とこうしてると…気付かずにいた事を、色々知ってしまう、気がします。
……そんなに気付きたくなかった事も、いろいろ…。
(至近距離で呟くと、後は目を合わせられずに下を向く)
(歯切れの悪い言い方や仕草は、薄く描いた下心を全然上手く隠せていなくて)
(それに自分でも気付いて、余計にそわそわと落ち着かずに)
(…最終的に、じっと身を硬くして)
…。その…先輩。
…もう一度…キス、して欲しいです…。
(さっきより余裕のない表情で、かみ締めるようにそれだけ言葉にする)
【自分もこれだけ遅いので、おあいこですって。】
【リミットも了解です、それじゃ先輩…時間まで、沢山よろしくお願いしますね?】
>>601 気持ちだけで…いいのか…?
ハルヒはそれだけでいいというのか…。
(何故か意外そうな表情で首を傾げ)
(初心者丸出しで頭には?が浮かぶ)
……ハルヒ……。
(嬉しそうに声を出すハルヒに胸が大きく高鳴り)
(顔がかぁ…っと熱く染まって)
…う……あ、ぁ……
(ハルヒの一言に言葉を失い、口をパクパクさせながら)
(言葉をかけようと思うも、いい言葉が思い浮かばず)
…ありがとう。
(やっと口をついたのは、飾った言葉でもなく、気障な言葉でもない)
(ただの感謝の言葉だった)
ぬあっ!?
(細い腕に抱きつかれると間抜けな声をあげ)
(赤い顔で大きく口を開けながら固まり、ハルヒに聴こえてしまいそうな程に胸が大きく早鐘を打つ)
(ハルヒの温もりが身体を伝い、心に染み入るようで)
(徐々に落ち着きを取り戻すと、恐る恐るその小さな身体に触れ、抱きしめる)
(頼りないほどに細く、柔らかい身体)
(壊さないよう、慈しみながら抱きしめる腕に力を籠める)
(心を落ち着かせるような優しい温もりに瞼を閉じる)
(だが微かに香る女の子の、ハルヒの香りが鼻腔を擽る)
(その香りは何故か心を乱し、落ち着きを取り戻したハルヒに対する劣情を思い起こさせ)
(服を握られるとピクリと凍りついたように反応し、見上げる顔を見つめる)
きき、気づきたくない事!??!!
(それは今まさに自分が抱いた感情)
(まさかバレたのかーーー!!??!と、焦るが、ハルヒの様子を見ているとそうは思えず)
(まるで自分と同じ感情を抱いているかのような――)
(いやいやまさか…と、その思いを打ち消すが、落ち着かない様子のハルヒはどこか気になって)
も、もう一度…か…?
(再びあの口付けを交わしてしまったら、邪な感情を塞き止められるか自信はなく)
(若干躊躇するが、ハルヒが自分を求めてくれたのが堪らなく、嬉しくて)
(唇だけ、そう心に決めて)
じゃ、じゃあハルヒ……
…いくぞ。
(ほんのり紅色に染まったすべすべした頬を撫で、軽く顔を上に向かせる)
(意を決し、そっと顔を近づけて)
(細い腰に片腕を回し、近づけるように力を籠め)
(赤く柔らかい唇に唇を落とす)
(溢れ出そうな邪な想いは必死に押し込めて――)
【どうやら時間だな】
【では今回はこんな感じで次に持ち越しだ!】
【遅いくせにこんな進みで申し訳ない、やはりもう少し展開を早めた方がいいだろうか…】
>>602 【今夜も遅くまでありがとうございます、先輩。】
【ん…そうですね。すごく楽しいんですが、なんだか堂々巡りでほんとにすみません…っ。】
【…自分がひっぱるとか言っておいて。】
【出来たらこのまま、ちょっとのほほんとした空気に戻して…】
【その、ピンクなラインに行かないまま、続けても楽しいなと思ったんですが】
【相当なお時間を貰っているので、続行してもいいのかな、とも考えていて。】
【良ければもうしばらく…一緒に居て貰えると嬉しいんですけど】
【難しかったら、遠慮なく言ってくださいね?】
【ではっ、新年早々からお付き合いありがとうございました。】
【もう時間も過ぎているので、お返事はほんとに簡単にして、ゆっくり休んで下さいね。】
>>603 【こっちの方こそこんな遅くまで感謝感激だぞ!ありがとな!】
【ううむ、そういう方向で進めたいのなら俺は異論はないぞ】
【時間の事は気にしなくても大丈夫だ!】
【ハルヒだって俺に時間を割いてくれているんだ、その辺はお互い様だ!】
【とりあえず、俺はハルヒの好きな展開にもっていって構わないと思っているからな】
【ああ、ハルヒも付き合ってくれてありがとな!】
【ではお言葉に甘えて失礼する!】
【またなハルヒーー!!】
【スレを返す!ありがとう!】
>>604 【あはは、背伸びするより自然な掛け合いの方が、なんだか合っている気がして。】
【わがままを聞いて貰ったり、気遣って貰ったりで、先輩には頭が上がらないですねぇ。】
【…ほんとに、どうもありがとうございます。】
【時間、やっぱり一番気になってたので、安心しましたよ?】
【ええ、それではまた後日伝言スレで。】
【おやすみなさい、また。】
【…あと、見逃していて凄くお返事が遅れました。す、みません…。】
【同じくスレをお返ししますね、ありがとうございました。】
【到着、来栖ちゃんを待ちながら…レスの続きを書かなくちゃ】
【綿「ニュース桃月ー」】
【宮「このニュースでは新鮮な情報を賑々しくお伝えしていきむぁ、あぁ…噛んだぁ…噛んだぁ…」】
【あ、上のは気にしないでくださいね?】
【とりあえず移動完了ですっ】
>>607 【諜報部も大変だなぁ……】
【あ、うん…それじゃあ少し待っててね】
>>608 【綿「悲しいニュースに出てみるかぁ!」(ばきー】
【宮「はぁぅっ!?」】
【…晶ちゃんガンバ………!】
【あ、はーい】
>>478 「ん……嬉しい…好き、大好き来栖ちゃん……」
「ん…ちゅ…え?もう…それはダメだよ…そんな事されたら私は……ねえ続きをしてよ……」
ついばむような軽いキスを受けながら来栖ちゃんの意地悪な言葉に拗ねてみたり
「んん……そんなに詳しく…訊いたりしちゃ……うん、いい…よ……とっても気持ちいい……」
秘所への刺激に悶える私には来栖ちゃんも感じているのを知る余裕はなく
「そ、そう言う問題じゃないよ……きっと恥ずかしくて…」
想像するだけではずかしくってそれ以上は言えなくなる
「う〜私にそんな事をさせようとしてる癖に責任は取ってくれないの?
やっぱり私を玩んでるだけなんだ……」
思い切りふてくされてみせる
「だ…だから……そう言うのは、もう…止めてって……」
口では否定するけど興奮が煽られてるのを自分でも感じる、顔は火照って息が荒くなってしまう
「だ…だって……あっ!そ、そんなにされたら、こえ、出ちゃ…あふぅ!」
意地悪な指摘をされても声を抑えられず、
「ほ、ホントのことだよ……来栖ちゃん、ストレートに誉められると弱い人?」
【お待たせ、それじゃ今夜もよろしくね、来栖ちゃん】
>>610 んっ…ありがとう…ございます…ちゅっ…
ふふっ…そうですね…
(唇を離して芹沢さんの顔を覗き込みながらクスッと微笑んで)
でしたら…私が芹沢さんにキスしたくなっちゃうような…そんな言葉をお願い出来ませんか…?
ふふ…んっ…分かりました…でしたら…
(親指でクリトリスを刺激しながら入口付近の腟壁を撫でるように擦り)
でも…急に芹沢さんが大人しくなったら皆さんきっとびっくりしますよね…?それで皆さん芹沢さんの周りに集まって来て…
(さっきのように芹沢さんに想像させるかのつもりに耳元で囁き)
え…えっと…ですから高校を卒業するまで待ってもらえれば…
(不貞腐れた芹沢さんに少し慌てて)
わざわざ大事な部分だけに穴が開いてるんですから…冬はそこだけひんやりして変な気持ちがしますよきっと…くす…
やっぱり…聞いてるだけで感じちゃいますよね…?
もぅ…知りませんよ…?もしバレても…
うっ…ウルサいですっ…止めますよ苛めるの…?
(真っ赤になった顔をそっぽに向ける)
【はいっ、宜しくお願いしますね、芹沢さんっ】
>>611 「んん……ふ……あ…」
キスを中断されて物欲しそうな顔で来栖ちゃんをみやる
「え?ええと……来栖ちゃんを想う私の気持ちを……永久の愛と刹那の激情を…形にさせて下さい…とか、ちょっとくさいかな?」
照れながらも芝居がかった台詞を口にして
「そ…そう……んぁぁっ!いい…よ」
敏感な肉芽を刺激されて身をよじる
「う…確かに注目されるかも……」
(そしてなんとかそれを隠そうとよけい不自然になってよけい注目されて……)
妄想はどんどん悪い方に向かってしまう
「だって……私たち今1年じゃない……もし何かあったら2年以上放浪生活だよ、わたし……」
多少飛躍した論理で言い返し
「それは……うん、きっとそうだね……少しの風でもアソコがひんやりして……それで……」
来栖ちゃんから言われるままに妄想を進行させてしまう
「え………うん……だって来栖ちゃんが……止めてって言ってるのにずっと……」
言い返しながらも興奮してることは否定できないで
「ふぁっ!んん……だ…だったら、来栖ちゃんが止めてよ、そのお口で…ね?」
「いやそれは……そんな事されたら私……」
やめて欲しくない気持ちを伝えようと潤んだ瞳で必死にお願いして
【あ〜悩んで時間かかっちゃった、ごめん】
>>612 【ご…ごめんなさい芹沢さん…】
【そろそろ眠気が限界なんでなんあてゃ
>>613 【えっと、来栖ちゃん、日本語でおk】
「いやいや、それはともかく、遅いからそろそろ訊こうかと思ってたらそんな事に】
【それならしかたないね、今夜はここまで凍結しよう】
【それで、次の予定はどうするかな?】
>>614 【あぅ…ちょっとどころかかなり意識が…】
【書いてる途中ですけど書き上げるのは無理そうです…】
【はい…ご迷惑おかけします…】
【えっと…8日〜10日以外の日にちでしたら大体空いてます…】
>>615 【まあまあ、「ダメそうなら早めに言って」って以前言ったのは私だもん】
【それに楽しむために来てるんのに無理はいけないからね】
【そうだな…12日の土曜でいいかな?】
【このやり取りで20分応答無しって事は、寝ちゃったかな?】
【しかたないか、目が覚めたら都合のいい日を教えてね、それじゃお休み、来栖ちゃん…】
>>617 【わわわわわわ…また意識が…ごめんなさい…】
【12日で構いませんよ、おやすみなさい芹沢さん】
【スレを借りる。】
【スレをお借りする】
あ、あが…あぁ…っ、ぅ…っ!!?
(射精の余韻と酸素の確保のための深呼吸を、事もあろうに達した部分への無慈悲な仕打ちに中断させられる)
(事の直後に一言「この馬鹿」。こいつらしいとは思ったものの)
(そんな事言われる筋合いなどもちろん覚えはないために、面倒くさそうに項垂れて)
断りもなく…おかしな事、だと?
(何の事かわからない…それもいつもの事ではあった)
(しかしやはり、なんの断りもなくおかしな事を幾度となく繰り返してきたこいつだけには言われたくない)
(それを口に出すだけ無駄だという事もわかっているが)
いい度胸ときたか…お前が言うんだな、それを
ある意味尊敬に値するぞ、その思考回路。だから俺は一体何を…入れて…?
あ…
(確かに。あれは勝手にやった事。許可を得るなんて正直考えもしなかった)
(しかしそれだけで気を悪くするとは、全く狭量な…こちらの態度にも問題がなかったと言えば嘘になるが)
(さて、どう対応したものか…すぐに考えはまとまる)
(こいつに限って、どう対応したところで向こうの都合のいいように解釈し、こちらの負担にしかならないのだから)
あれは応用と踏んで行ったまでだ。問題でもあったのか?
事実、お前の喘ぎは更に響いた。どう考えても快楽を促進できたとしか思えん
礼こそ言われるならともかく、文句を言われる筋合いなどない、と、俺は主張したいが?
(正論だろう。少なくともケーキを塗りつけられるよりは常軌を逸してはいないはず)
だが、あえてお前の不興を買ったことを認めたとしてだ…どうしろと?
もうそちらには手出しするな、と、今ここではっきり言えば、二度と手は出さない
今回快楽を覚えたのはたまたまで普段は苦痛でしかないのなら、俺だってそれは望むところではないからな
それとも両手をついて謝る事を望むか?お前がそんなつまらないことを望むとも思えないが…な
(ペニスを足の下におかれた状況で、よくもここまで言えたものだと自分でも不思議だった)
(こいつの行いに慣れてしまったためだろうか。素直に喜べない)
(ともかく、こいつの出方次第。今何か行動を起こしたところで、こちらの不利にしかならないのだから)
ふ・・・・・ああ、私が悪かったよ。
(瞳は熱を含んだ無表情のまま唇を軽く尖らせて、拗ねているとも呆れているとも取れる溜息を漏らす。)
(こんなにもさらりと謝罪の言葉を、よりにもよってルルーシュ相手に言える日がくるとは予想外だったが)
(完全に我侭と言えば我侭で、恐らくこの我侭は自分にとって張る事自体がつまらない我侭だとようやく気付いた。)
(これ以上は力でねじ伏せてルルーシュを従えたところで何も面白くは無い。むしろ・・・そう、気分が悪い。)
私のつまらない我侭だ。言葉のあやとも言う。
両手を付いて謝るお前が見れるならピザの肴に見てやってもいいが・・・。
お前もわかっているとおりそんなつまらない事で喜べるほど単純な思考回路は持ち合わせていない。
(段々冷静になってきたのか、それとも体に残る熱の余韻が更に思考を奪ったのかは定かではないが)
(喉元を過ぎてみれば本当に下らない、ルルーシュを謝らせる以下のことだ。)
(だから、と自分に向けた言い訳を完結させたところで、ペニスの上から足をそっと引き両手で優しく包んで)
(癒すように、粘液の残るペニスの表面を優しくなでながら目元に寄せて、軽く頬ずりをする。)
何も問題はない・・・・・手を出すなとも言わない。
私はお前が欲しい。それは偽りようの無い事実だ。場所が変わろうともそれは変わらない。
だから今度は私からお前に問おう。お前は、ルルーシュはどうしたい?
ケーキの変わりに私を贈ってやるから、今日は特別だ。お前の好きにしろ。
(そういうと、静かに瞼を伏せて頭をルルーシュの腰の上に預け、眠ってしまったように静止し)
(手も足も、全てそのままの体勢で動かなくなって、ルルーシュからの言葉を静かに待つ。)
さあ、選べ。・・・・・・・・・据え膳食わぬは男の何とかとも言うが、今日はそれでも許してやる。
…何?
(予想外。あまりにも。この展開は考え付かなかった。機嫌を悪くした理由以上に、謝る理由は理解しかねた)
(同時にどちらにしろ…などと考えていた自分に、わずかな嫌悪感を抱く)
我侭…フン、何を今更。それを詫びるお前とは思わなかったが…
詫びる気があるなら、まずはこの足をどけて欲しいが…
お前がそういうのなら、俺は謝る気はない。理由の伴わない謝罪ほど、してもされても苛立つものも珍しいからな
(しかし何れにせよ、こうもあっさり折れるC.C.は極めて珍しい)
(疲れによるもの…とも考えたが、並外れた回復力を所有するこいつに限って、考えにくかった)
(侘びのつもりか、力を消耗したペニスに擦り寄るところを見て、不覚ながらも愛らしいと思ってしまった)
ああ、先に手を出したのはお前だが、後に手を出したところでそれは通じないのはわかっている
俺を欲するというところのみ、いまいち理解しがたいが、不快でもないしな
(正直な気持ちをぶちまけると、これまた珍しい問いだと思った。…どうしたいか…そう言われると、どうとも答えにくい)
(好きにしろ、と言われても、微妙に返答には困る。ここで寝ろ、と言えるほど空気が読めなくもない)
(無防備になり、体を預けられると困惑は加速するが)
(一度の射精を経ても冷め切れなかった本能に、不意に後押しされた)
それなら…そうだな…もう少し賞味しても構わん。
つまりその、お前がプレゼントだとするなら、普段ぞんざいに扱われている分な…わかるだろう?
(頬を背中を無意識のうちに撫で、問いへの返答の意味を改めて考える)
お前が許す限り、俺も今日は…
男の恥を晒したくもないしな。そういう事だ…C.C.
(なんとも言えない気分だが、男としての欲だけは前面に押し出され)
(ペニスがC.C.を欲しそうに、半分ほど勃起した)
フフ、これだから頭でっかちは・・・・・・朴念仁め。
(頭の上であれこれと理屈を捏ねて困惑するルルーシュを少しだけ口元を緩ませて穏やかな表情で聞き流し)
(寝言のような言葉を紡ぐが、それは棘としての意味よりもルルーシュを見守るうちに出てしまった感想のようなものだ。)
(ゆっくりとした動きで金色の瞳を開き、小さく微笑んでルルーシュと目を合わせると、想像通りの困惑した表情があり)
(再び悪意無い笑みを漏らしてしまうが、頬を、背中を自分の手よりも大きな男の手で撫でられれば)
(まどろみに落ちる前の猫のように大人しくそれを受け入れて、仄かなぬくもりの心地良さを感じながら再び瞼を落とす。)
言ったからには後戻りは出来ないぞ?
明日の朝前後不覚だと文句を言われても聞かないからな。
おっと・・・・・・それは何時もと何ら変わりないことだったか。
後でうるさく言ってくれても私に受け付ける気がない以上お前にとっては無駄骨という事実は変わらんから好きにしろ。
(言っている事が支離滅裂としているが、現在の心境もまさにそれだったので素直に垂れ流す。)
(説明したところで理解するルルーシュではないし、理解されるのも・・・・正直、くすぐったい。)
だがな、ああ・・・・・何だ?わかるだろうと言われても私にはそんな能力はない。
伝えたい事ははっきり言え。ぞんざいに扱われてる分なんだ?
(表情は穏やかなままで少し茶化すように先を促せば、予想外の言葉が返ってきて、思わず目を見開いてしまう。)
・・・・・・・ふ、お前らしい。女を口説くには赤点モノの答えだが、私はC.C.だ。
お前が男の恥とやらを晒さないように今夜はお前を許そう。
(私が許す限りとなるとお前は文字通り精根尽き果てるぞ、とまではさすがにルルーシュのプライドの手前言わないが)
(目を見開いた表情から一転して不適に笑うと物欲しそうに半分ほど勃起したペニスが頬に当ったので)
(向かい合わせでルルーシュの腰の上に座る体勢になり、ペニスを尻の割れ目と秘部の下とルルーシュの腹部の間に挟む。)
さあ、どこがいい?・・・・前でも、後ろでも好きな方を使っていいんだぞ?
(きゅっと、張りの有る尻肉の間に体重をかけないようにペニスを包んで花弁と後ろの蕾の上をペニスの幹が)
(透明の愛液のすべりを借りてゆるやかに擦れていくように軽く腰を動かしながらも決定的な愛撫は行わず、ルルーシュの反応を再び待つ。)
一夜だけとはいえ、このC.C.を言いなりに出来るんだ。
どうせ明日からはまたぞんざいに扱われるのだから、今くらいは私に欲望をぶつけてみろ。
多少の痛みなど、お前とつながる為なら苦にはならない。
(不敵な笑みは崩さずに、それでもいつもよりは冷淡さよりも確かに人間味のある熱っぽい声で囁いて)
(ルルーシュの腹部に軽く手を添え、首を伸ばして頭をルルーシュの近くに寄せて額に軽く口付けをする。)
そろそろその手の台詞で俺が激昂すると思うな
褒め言葉にも聞こえんが、否定する気もなければそれを恥じる気もないからな
(真の意図もやはりわからなかったが、怒ってはいないようだ)
(それだけで十分。厄介ごとでもなければ、後は成すがまま…というところ)
(男としての欲望は多少邪魔ではあったが、満ちる時の快楽を考えると邪険にもできない)
(そんな俗っぽい考えを否定できない事だけが、唯一心残りかもしれないが)
わかっている…もう慣れた。喜べはしないが、役には立つ
(皮肉に皮肉を返すことも、男のとは別の本能と感じる)
(しかし今、全裸で性的欲求をくすぐる女が目の前にいると言う事実が、やはり男の本能を優先させてしまうのだった)
お前を口説く気などこれっぽっちもない
そんな腕を磨く暇があれば、策の一つでも考えていた方が将来のためにも有効だ
それがわからないお前でもないだろう。ああ、わかってる。わざと言っていることくらいな
俺を許す…というのは、こういう状況でもなければ歓迎すべき言葉だが…そこまで世界は甘くない、か
(その時、穏やかな表情が一変、いつもの、と言っても差し支えのない不敵な笑みに戻った)
(いっそ安心してしまった自分のM気質を必死に否定していると、ペニスがサンドイッチ状態に陥った)
どこが…だと?また…ああ、そういう事か…
先ほど弄っておいてなんだが、後ろを攻めるのは趣味と言えるほど積極的には行えん
とは言え前…まあ、無難か…しかし…
(どちらでも構わないと思うがゆえに、逆に悩むが)
(この状態でもたまらなく気持ちいいために、返事を急ぐ事もしなかった)
お前を言いなりにできる…か…
それにどういう意味まで含んであるのかは知らないが、大袈裟だな?C.C.
(見上げると不適な顔の下に、クリームに塗れた乳房が見えた)
(性欲が加速している中、それが目に入るとまた妙な感覚に目覚める)
…明日からぞんざいに、か。そうか。自分で言うか
(額にキスをされるとそれが更に近寄り、何故か自分でもわからない気持ちに後押しされ)
(乳房を下から持ち、その先端を舌で軽くなぞる)
【む・・・・・スマン、ルルーシュ。投稿と同時にレスを消してしまった・・・・。】
【誤爆の恐れもあるが、同時に開いていたタブにそれらしきものは見当たらないので、悪いがもう一度書き直す。】
【すまないが、もう少し待っていてくれ。】
【わかった。大丈夫か?焦らなくていいからな】
私もお前に口説かれたくは・・・・ないな。フフ、解ってていったんだよ。
安心しろ、お前が私の契約者である限り、私はお前に付きまとい続ける・・・・・陰のようにな。
(何時もの調子で小ばかにした笑みを返し、ルルーシュの反応に僅かながら安堵を感じた自分を確認する。)
そもそも・・・・・・・んっ・・・・このC.C.を口説くにはお前は1000年早い・・・・。
(ペニスを花弁の下に挟んだまま、焦らすように軽く腰を振って刺激を与え始め)
(薄い皮膚越しに感じるルルーシュの反応に腰を浮かせて、じれったいながらも誘うように振っていく。)
・・・・・・だが、どうする?私はお前に従うといった・・・・・ぞ?
はぁ・・・・・・ん、ぁっ・・・・ぁ、好きにしろ・・・・・・これは、お前が、ぁっ・・・あぁ・・・・・!
え・・・・選ぶんだ、前か・・・後ろか。それくらいはいいだろう・・・・・流石のお前でも?
(もどかしい刺激に身体は徐々に燃え上がり、額にしっとりと汗を浮かべたままルルーシュを見て)
(胸に愛撫を与えられると、軽く上半身が跳ね、指の中で豊満とは言い切れないが確かに柔らかく張りの有る肉が)
(重力の反動に逆らって、踊るように手の平の中でぷるんと、揺れながらも突起は立ち上がる。)
(続いて先端を舐められた瞬間には何かのスイッチが入ったように熱が奥底から湧いた。)
私を言いなりに・・・・・・そう、できるのさ・・・・・・ん、ぁっ・・・はぁ・・・・ぁっ・・・・・ん。
・・・・どこまで言いなりに出来るかは・・・・・ん、お前次第だが・・・・・・・ぁ・・・・・・くっ、うっ・・・・ぁ・・・・。
(体重がかかる事によって否応無く下のペニスは柔らかな尻の肉と固い恥骨の間で押しつぶされる事になり)
(また、密着度が上がった事により花弁はペニスに更にぴったりと張り付いて押しつぶされる。)
(クリトリスは剥けて完全に立ち上がり、つんと乳首のように張って、ペニスの上で押しつぶされながらも)
(透明な愛液にまみれて幹の側面を引掻くように刺激を与え、クリトリスのもどかしい刺激によって溢れた蜜は)
(花弁の表面とペニスの薄い粘膜の上で更にあわ立ち、ペニスが花弁と蕾の上を行き来する動きに合わせて卑猥並を音を奏でながら)
(花弁やペニスだけでなく後ろの蕾の入り口さえもぬるぬるにしめらせて、ひくつかせた。)
あ・・・・・・んんっ、ん・・・・・明日からも・・・・・・優しくされたい・・・・か?
ふ、お望みなら・・・・・・・構わんが、後で・・・・・ぁっ・・・はぁ・・・・・気味悪くなるのが・・・・オチだ・・・ぞ?
(余裕をなくし、呼吸は速く、額からも汗を伝わせてもどかしい接触に腰を震わせる。)
(快楽に侵食された足は力が入らなくなり、体重を支えきれなくなってきていて、シーツには横一文字の皺が張り)
(内股の震えに従って腰もがくがくと震え始め、腰の動きがぎこちなくなり始めるが止める事はない。)
さあ、選べ・・・・・・・ルルーシュ・・・・・・・ぁ、っ・・・んんっ・・・・え、選ばないと言うのも・・・・選択のうちだが。
・・・・・・・・え、選ばないと、このまま・・・・・だからな・・・・・・はぁ・・・・・ん、ぁっ・・・くっ!
(クリトリスは敏感になっているのか、少し当るだけでも体から力が抜け甘い声が漏れる。)
(だが、ルルーシュに選ばせなければ意味がないので、唇を噛んで耐えるしかない。)
前か・・・・・後ろか、・・・・・・このままか・・・・・・・・・さあ、好きにしろ・・・・・。
【ああ、すまない。動揺したがもう大丈夫だ。】
誰が口説くか。よりによってお前など
共犯者たるお前に。それこそ今更だろう…1000年の意味はともかくとしてだ
しかし口説くなど、いきなりだな。そんな素振りを、少なくとも見せた自覚はないが
(こいつの事だ。また何かを、自分のいいように解釈したのだろう)
(それ以上の意味を求めてもおそらく徒労に終わることはわかるので、今は欲に身を任せる)
フン、どうしても選べと言うのなら、両方、と贅沢に答えてみるか
お前の呈する二択に、黙って従うほど俺も素直ではないのでな
どうしても選べと言うのなら…ふんっ…!
(立ち上がった突起を含み、軽く吸う。当然だが母乳などを期待したわけではなく)
(その反応が以外に初々しく、それがまた意識の外の男を犯す)
お前を言いなりに…今と言う時では、多少困るのだが…
フン、まあいい…ならばせいぜい、言いなりになってもらおうじゃないか
(下手に出れば付け上がる…それがこの女)
(だからこそ、隙を見せれば容赦はしないつもりだったが)
くっ…ぐ…?
(意図してかせずか、じっとりと引っ付いた花弁がペニスの裏側を舐っていき)
(クリトリスのこりっとした感触に愛液の液感。声を殺すほどの快感となって襲う)
(言いなりにさせるも何も、こんな快楽を与えられれば何も言えない)
(それこそがこいつの狙いだとすれば、極上までに皮肉屋と言えたが)
(入れたいという感情が徐々に強まって、息が荒くなっていく)
別にそこまでは…な
確かにそんなお前は気味が悪い。ただ、空気を読むと言うか、邪魔はするなというか…
いや、それも明日からでは無意味か。言いなりにできるのは今夜だけなのならな
(ギアスも効かないこいつを言いなりにできるのは特異きわまる状況なだけに)
(惜しい。とてつもなく惜しい)
それなら…胸で一回、前で一回…というのはどうだ?
お前の体型でも、無理ではないと思うが…それともなんだ、自信がないか?
(大きいともいえないが小さいとも言えない。弾力があり触ると弾む二つの房)
(一発限定とは聞いてないので、二択を覆すと言う野望のもと、提案する)
おやおや・・・・・・反抗期真っ盛りか・・・・ふふふ。
(欲に駆られながらも理性を捨てきれないところは実にルルーシュらしい。)
(何もこんな時にまで捻くれなくともいい気がするが、それはお互いさまなので皮肉を込めた笑いで流す。)
私を言いなりに出来る機会・・・なんて、んっ・・・・・そうはないだろう?
・・・・・馬鹿め、有効的な活用法なんて・・・・考える時では・・・・・はぁ・・・・・ふ、ぁぁっ・・・まったく。
頑固なのは・・・・血だな・・・・・まさしく。・・・・んっ・・・・・さあ、このままがいいのか?
(最後通告だ、と言わんばかりに全体重をかけて押しつぶしに入ったところで答えが来る。)
ん・・・・・・わかった・・・・・胸と、まえ・・・・か・・・・・んっ、ぅ・・・ぁっ!
(もどかしさにこちらが達してしまいそうだったので、助かったと内心ほっと息をつく。)
誰に・・・・・言ってるんだ?私は・・・・・ん、っぁ・・・・ぁ、あ・・・・・しぃ・・・つぅ・・だぞ?
(余裕の無い状況でも気力だけで微笑を浮かべて、挑発に乗った。)
(どうにか力の抜けた両足に力を込めて、腰を突き出すように体を反らせば乳房が二つ、誇示するように天井を向き)
(名残惜しさに糸を引く花弁とペニスを引き離して、少し後ろに身体をずらし尻を突き上げたまま動物のような体勢で)
(胸の谷間に勃起したペニスを持ってきて、今度は尻の変わりに乳房でペニスを押しつぶしながら上下させ始める。)
・・・・ふ、そうだった。・・・・お前は・・・・二択を出されてその中から選ぶ男ではなかった・・な・・・。
私を挑発して・・・・乗せたつもりかもしれんが、甘いよ・・・・・・・フフ。
こいつが飾りではない事くらい、お前がよく知ってるはずだが・・・・・・・んっ・・・・・ぁ、おっと。
ん、はぁ・・・・・・こいつは胸で、だったな・・・・・・思わず・・・・口が・・・・出るところだったよ・・・んぁ・・っ。
(ちろりと舌先で先走りを舐めて、更に深く味わおうと口を開くが、すぐに胸でと言うルルーシュの言葉を思い出し)
(舌先に付着した先走りを唇に塗りつけるように自分の唇の上を苦い味の乗った舌でなぞって、ルルーシュの味を噛み締めた。)
(咥内に戻ってきた舌にはほのかな苦味が残っていて、唾液を飲み込むだけで雌を擽る効果があるようだ。)
・・・ああ、口も追加なら・・・・・・咥えてやってもいい・・・ぞ。
(両手で質量の足りない乳房の肉を脇から寄せる。ペニスを包むには少々そのままでは足りなかったからだ。)
(とはいえ、脇からすべての肉を寄せ集めてもペニスが完全に隠れると言うわけではなく、亀頭だけをぷっくりと出して)
(乳首を時折ペニスの側面や陰嚢に当たらせ程度の包容力でどうにか苦しくも胸の圧力でペニスを刺激する。)
んっ・・・・・・はぁはぁ・・・・・・ぁっ・・・・・・ど、どうだ・・・?
ふん・・・・・・余分な脂肪は・・・生憎、つけては・・・・んっ・・・ないのだが・・・・。
(尻に比べて胸には自信がないので、ルルーシュに満足な刺激を与えられているか気になり)
(上半身を一定間隔で滑らせて、それに左右からの胸の柔らかく押しつぶすような刺激に谷間の底の固い骨の感触を与えて)
(呼吸を荒くしつつペニスとルルーシュの表情を艶の入った無表情で盗み見ながら質問した。)
フン、何を。そうでなければ反逆などできるものか
(こんな時でもなお。だからこそかもしれない。皮肉の応酬)
(だが結局滋養分のようなもので。言い換えれば性交に熱を加えるエッセンスでしかない)
(もちろん、そんな事を意図しているはずもなく、本能は本能でC.C.の股下で熱く濡れる)
馬鹿で結構だ。馬鹿でもなければ、世界を変える事など…!
(何とか間に合ったのはお互い様とも思えた。しかし如何に困らせるためとは言え)
(やや子供っぽい対処法…とも言えぬ処世に些かの歯がゆさを覚える)
(しかし快楽を二度得る事ができる。そういう意味では功を奏したと言えなくもない)
ああ、知っている。だがお前にでもできない事はあるだろう?
俺ですらできない事があるのだからな。当たり前の話と言えるだろう?
(言ってる事とやってる事は伴わない。これもいつもの事だった)
(腰を前に押し出し腹の上に弱く座ると、二つの弾力を持つ柔らかい乳房がペニスをふわりと挟み)
甘いとは…ぐ、どういうことだ?
事実貴様は、ここと前、二度の手間を俺に強いられたと言う事だろう…
何が甘いのか、後で…若しくは今でも構わん、ゆっくりと聞かせてもらおうか?
(包めるほど大きくはないため、上から若干ではあるがペニスが擦れているのが見える)
(だが逆にそれが視覚的な興奮を促し、我慢汁の分泌をも促す)
(その上舌の愛撫が…加わる事はなく、あくまでこいつは乳房でのみ刺激を与えるつもりだとわかった)
ほう?サービスが行き届いているな…お前にしてはの話だが
(懸命に肉を寄せ、ペニスへの奉仕にのみ使用しているこいつには、いじらしさを覚える)
(いかなる行為にも全力を尽くすと言うのだろう、全くC.C.らしい)
ああ、十分に感じるな…何を案じているのかは知らんが…
快楽を与えていないと思っているのなら、それは杞憂だ、C.C.。全くのな
(それは勃起具合や他諸々の変化の度合いから伝わっているのだろうと感じる)
それで、口か…断る理由はない
両方の方がより強い快楽…当たり前の話だからな…
しかし強要もしない。この体勢のまま射精できれば、それは成立、ということになるからな
(C.C.に重さを伝えぬようにしつつ、腰を軽く前後するだけで)
(集まった肉はペニスに絡み、言いようのない快楽となり伝わる)
【すまないが、眠気が来たのでここで凍結を頼めるか?】
【了解した。次の予定を聞かせてくれるか?】
【来週なら月曜日の22時以降が恐らく確実だ。】
【その先は今の時点ではわからないので、都合が合わなければ伝言板に連絡しよう。】
【わかった。それでは月曜の22時で】
【今日も付き合いを感謝する。楽しかった】
【月並みな言い方ではあるが、今年もよろしく頼む】
【ああ、では月曜日の22時に。】
【私も楽しかったよ。今年もよろしくな、ルルーシュ。】
【では、風邪なんてひかないように。おやすみ・・・・・月曜日を楽しみにしているよ。】
【途中、不手際があってすまなかった。付き合ってくれてありがとう。】
【スレを返す。ありがとう。】
【フン、風邪などひいてたまるものか。根拠は何もないが】
【それでは月曜22時に会おう。それではな、C.C.】
【スレをお返しする】
ルリとのロールのためにしばらく場所を借りるよ。
>>637 お邪魔します……
(男の注文どおり、ミニスカ、半そでのメイド服に、黒のシルク生地の肘上グローブとサイハイ、それにヘッドドレスの代わりに猫耳をつけている)
この衣装でよろしかったでしょうか?
それと、これを持参するようにと………
(金色の瞳を向けながら、男に猫の尻尾を模したアナルバイブを渡す)
>>638 ああ、いらっしゃい。
んっ…ちゃんと希望通りの衣装で来てくれたようだね。
(姿を見せたルリの服装を観察して満足げに頷きながら呟いて)
…っと、そうそうこれもリクエスト通りっと。
途中からルリにはこの尻尾を付けてもらうから楽しみにしててよ。
(ニヤニヤと笑いながらアナルバイブを受け取る)
で、早速本題だけれど、ルリには性欲処理用奴隷メイドってことで俺に仕えてもらうよ。
>>639 はい、そのように指示されましたから。
……その件についても聞いています。
指示があれば、従います。
(男の言葉に、少し瞬きする)
今更何を? そのために私を買ったはず。
ご主人様が性欲を発散できるよう、最大限協力する。
(短いスカートの端を摘むと、小さくお辞儀をした)
>>640 そうか、それなら改めて言うまでもなかったかな。
まぁそうなんだけどね、とりあえず伝えておこうと思っただけだよ。
ははっ、じゃあ早速協力してもらうとしようか。
そのままスカートを捲りあげて、見せつけるようにショーツを脱いでもらおうか。
マンコが良く見えるようにイヤらしく頼むよ。
(お辞儀をしたルリを見ながらクスリと笑い、そのまま最初の命令を下す)
>>641 私、商品ですから、ご心配なく。
はい、畏まりました。
(丈の短いスカートを片手で捲くり上げると、白い肌と対照的な黒いパンティーが露になる)
(片脚を、傍らの椅子に乗せると、ゆっくりと、見せ付けながらパンティーを脱いで行く)
見えますか? ご主人様。
(パンティーの股布が、本来隠すべき股間から離れたとき、無毛の恥丘と、スリットが露出される)
ん……
(膝下辺りまで脱いだところで、脚を入れ替え、同じようにパンティーを引き抜く)
(そして、そのまま脚を下ろすと、すとんとパンティーは足首まで落ち、右脚だけ抜き取る)
…………
(無言のまま、金色の瞳で男を見つめて、再び片脚を傍らの椅子にかけて、股間を見せつけながら、パンティーを左足の太腿辺りに引っ掛けた)
どうでしょう…………問題があれば、完全に脱ぎますが?
(左足の太腿に、黒いパンティーを絡ませたまま、そう尋ねた)
>>642 おっ、良かった良かった。
ちゃんとショーツも黒だったか。
(下着が露になると、その色に感心したように呟いて)
ああ、よく見えるよ。
子供みたいに綺麗な恥丘と綺麗なマンコがね。
(クスクスと笑いながらルリのストリップを眺め、露になるマンコをじっくりと見つめて)
いやいや、全然問題はないよ。
ショーツはそのまま脚に絡ませててよ。
(そう答えながら、見せつけられたままのマンコに顔を近づけ、躊躇なく割れ目に沿って指を這わせる)
>>643 下着については指定が無かったので………
ソックスとグローブの嗜好に合わせてみました。
もっと、良くごらんになってください。
(白磁のように白い頬に、微かに赤味を浮かべながら、椅子に乗せた左脚を誘うように開く)
はい、私のいやらしい部分は、全てご主人様のものです。
(少し単調な口調で宣言する)
そうですか、では、存分にご堪能下さい。
んん! あ、あはあ……
(スリットに、男の指が触れ、なぞり始める)
ああ……ご主人様……
(程なくして、じわっと滲み出す愛液)
>>644 その判断に助けられたよ。
なにせ、下着の色について希望を言ってなかったことに気付いたのがついさっきだったからね。
んっ、もっとよく見てもらいたいなら、自分でマンコを広げて見せてよ。
(誘うように開かれた脚の間に更に顔を近づけ、簡単に吐息が触れそうなほどに顔がマンコに近づいて)
ああ、ルリのマンコも胸も口マンコもケツ穴も全部俺のものなんだから。
ルリ…いやらしい部分なんて遠回しの言い方じゃなくて、ちゃんとそこの名前を言ってよ。
(単調ながらもその言葉に興奮し、淫語を使って言い直すように指示する)
へぇっ、少し弄っただけでマン汁を溢れさせるのか。
どうだいルリ、マンコを弄られるのはそんなに気持ち良いかい?
(溢れ出してきた愛液を指にまぶすように指を擦り付け、それなりに愛液で濡れると指先をマンコに挿入する)
>>645 お褒めいただき、ありがとうございます。
(どこと無く、無機質な声音で答える)
はい、見て下さい、ご主人様。
(男の熱い息をあそこに感じつつ、スカートを片手で捲くり上げたまま、もう片手でスリットを開く)
ん……どうですか? 私のおまんこは。
(開かれたスリットの内側は、淡いピンク色で、滲む愛液できらきらと妖しくぬめっている)
そうです、全身が、ご主人様のものです。
おまんこも、あなるも、口も、ご主人様が望むなら他の部分も、ご主人様を喜ばせるための部品です。
……
はい、ルリはご主人様に少し弄られただけで、はしたなくマン汁を溢れさせる、淫乱です。
とても、とても気持ちいいです、ご主人様。
んく! あ、はひう!
(愛液を潤滑油に、膣に指が挿入されると、まるで待ち構えていたかのように膣壁が蠢き始め、ぐにぐにと複雑に締め付けた)
>>646 へぇっ…かなり調教されてるって聞いたけど、ピンク色で綺麗なものだね。
これもあの商人の調教の賜物ってやつかな。
今すぐにでも硬く勃起させたチンポをぶちこんで、大量のザーメンで白く汚してやりたいくらいだよ。
(わざと何度も息を吹き掛けながら感想を答え、マンコの下からクリトリスまでをペロッと舐めあげる)
よしよし、良い子だ。
そんなルリには、しっかりと身体中を使って俺のザーメンを搾り取ってもらわなきゃならないからな。
うんうん、性欲処理にピッタリの淫乱具合だね。
マンコの締め付けも申し分なしっと……
(指への締め付けをものともせず、ズブズブと奥まで挿入していき、そのまま二本三本と挿入する指を増やしていく)
>>647 手入れは丹念にしていますから………
ええ、お客様には常に良い状態で商品を提供するのがモットーですから。
そうですか? 遠慮は要りませんよ?
私、商品ですから。
(同じ言葉を、もう一度囁いた)
あうん! んん! は、はあ……
クリトリス、いいです、舐められるとびりびりして、とても気持ちいいです、ご主人様。
ええ、たっぷりと搾り取りますよ。
ありとあらゆる場所を使って……
んく! ご満足……はああ! あ、い、いただけましたか?
(挿入される指の本数が増えても柔軟に受け入れ、膣壁はうねうねとうねって緩急をつけた締め付けをする)
私のおまんこ、どうですか?
ここにご主人様のおちんちん入れたら、気持ち良いと思いませんか?
>>648 成る程、ルリは奴隷の鑑だね。
とはいえ、これくらいは奴隷の基本なんだろうけど。
まぁ遠慮なんてしないで存分に犯した上でマンコの奥にまでドクドクとザーメンを注ぎ込むつもりだけどさ。
クリトリスが良いんだ?
んっ、ちゅっ…レロッ…くちゅっ……
(クリトリスに口づけをし、舌を使って丹念に舐めあげる)
ああっ、これだけ締め付けてくるなら調教具合には一切文句はないよ。
指でさえこんなに締め付けてくるなら、チンポをぶちこんだ時がすごく楽しみだ。
(締め付けの緩急に合わせるように深く浅く指を抜き差しし、マンコを広げるようにその中で指を広げる)
ああっ、もう我慢できないよ。
ルリっ、自分から跨ぐようにしてそのザーメン搾り用マンコにこのチンポを入れるんだ。
そのまま性欲処理用奴隷メイドとして自分で腰を振って俺のチンポに奉仕してよ。
(ガチャガチャとファスナーを開き、チンポを取り出してからソファに座り騎乗位になるよう命令する)
>>649 はい、存分にご利用下さい。
私、性奴隷ですから。
んあ! そうです、そこは、敏感なので、とても感じます。
んひう! あ、あああ! ああん!
(クリトリスを重点的に責められると、ますます愛液が膣から溢れ、挿入されている男の指をどろどろに汚した)
必ず、ご満足いただけると思います。
あん、そんなに見られたら、恥ずかしいです……
(更に頬を赤らめながら恥じらいの表情を見せる)
畏まりました……ご主人様のザーメンを搾り取るために、私のおまんこを使わせていただきます。
………失礼します。
(ソファに座った男の腰に跨るようにソファに膝立ちになると、ゆっくりと腰を下ろしていく)
はあ……ご主人様のが当たりました……
(ちゅくっと音を立てて、膣口と男のペニスが触れ合う)
い、入れます………んあ! あああん!
(体重をかけると、じゅぶっと音を立てながら愛液が結合部から漏れ出し、ペニスを膣が飲みこんで行く)
はああ! ご主人様のおちんちん、奥まで、来ます!
(男の肩に腕を回し、抱きつきながら膣奥までペニスを受け入れた)
んああ! ごりって、素敵、ご主人様、どうですか? 私のおまんこの使い心地は。
(膣壁で包み込んだペニスを、ぎゅむにゅむと、複雑に蠢いて締め付け、肉襞を纏わりつかせた)
>>650 んんっ、ちゅうっ…カリッ…はぁっ…はむっ…
(更に甘い声をあげさせようと、唇で挟んだり吸いついたり、軽く甘噛みしたりと)
(指の動きと合わせてルリを激しく責め立てる)
ああ……しっかりと搾り取ってくれよ、そのために買ったんだからね。
(マンコとチンポが触れ合うとヒクッと小さく身体を震わせる)
んっ、くぅっ…ルリのマンコの中に俺のチンポが飲み込まれて…はあぁっ…!
(チンポが飲み込まれていく刺激と快感に声が漏れる)
ふぁっ…!はぁっ…使い心地なんて最高としか言いようがないよ……
(マンコの奥までチンポが届くと、一際大きな声を漏らして)
んくっ…ルリ…俺は腰を振るように命令したよね?
ほらっ、くぅっ…発情した牝のように淫乱な姿を見せてよ…
(膣壁からの様々な刺激に負けないように歯を喰いしばって耐えながら、ルリの尻肉を鷲掴みにする)
>>651 もちろんです。
商品として派遣されたからには、一切、手は抜きません。
(金色の瞳に、どこか淫蕩な色合いが混ざる)
最高ですか? こんなのは、どうですか?
(膣壁で締め上げるだけではなく、腰を巧みに捻って、ペニスを擦るポイントを変化させる)
(そして、膣奥では亀頭がノックするたびにきゅっきゅっと締め上げて、また別の刺激を加えた)
はい、忘れてはいません。
(腰を巧みに捩り、振り、踊るように動かしながら、身体全体を上下に振った)
んひ! あん! ひう! くああ!
(少女らしさの十分に残った薄めの尻肉を鷲掴みにされ、悲鳴じみた喘ぎ声をあげつつ、盛んに腰を振る)
(そのたびにソファはぎしぎしと軋み、メイド服のスカートに隠れてしまった結合部では、愛液が飛び散っていた)
>>652 んっ…その言葉はこれからの行為で証明してもらうよ。
(ルリの笑みに釣られたか、ニヤリと笑う)
んぁっ…!はぁっ、良いよルリ…やっぱり最高だ、ルリのマンコは最高だよ。
(ペニスへと与えられる締め付けと扱きに気持ち良さそうな声をあげ、チンポの先からは先走りがほとばしり)
(ルリのマンコから溢れる愛液と混ざる)
んっ、んんっ…ルリっ…ルリっ…!
(ルリの身体が揺れ縦横無尽にチンポが扱かれると、それに合わせるように腰を突き上げてお互いに快楽を貪る)
……これくらい感じてれば、これもすんなりと飲み込めるだろうね…
入れるよ、ルリ…?淫乱な牝猫奴隷になっちゃえ……
(片手でほぐすように尻肉を揉みながら、ルリの答えを聞くことなくズブズブとケツ穴にアナルバイブを飲み込ませていく)
>>653 はうん! ん! んん!
(くっと人差し指を噛み締めながら、腰をベリーダンサーのようにくねらせ、男の上で踊る)
(扇情的なメイド服の少女が淫らな踊りを踊る様は、それだけで官能的だった)
(華奢な身体が上下に跳ねるたびに、青みがかった銀糸のようなツインテールが舞う)
は、はふ! は、はい、どうぞ、この雌奴隷のアナルに、それを入れてください……
あ、あああ! ああー!
(猫の尻尾が一端についたアナルバイブが、男の手で可憐な窄まりに押し込まれていく)
(ルリのアナルは、吸い付くようにバイブに喰らいつき、しっかりと呑みこんだ)
あ、あはああ……アナルもおまんこも、良い……
(端正な顔を快楽にゆがめながら、蕩けた表情で甘い吐息を男の顔にかける)
>>654 んんっ…下手に脱いだりせずに、殆んど服を来たままってのがかなり興奮するね…
でも…はぁっ…どうせなら胸も見ておきたい気がするよ……
(自らの上で卑猥なダンスを踊るルリに合わせて腰を突き上げながら)
(片手を胸元へと伸ばして、胸を覆う布地を軽く引っ張る)
あははっ、ズボって美味しそうに飲み込んじゃったね。
アナルバイブをくわえて牝奴隷から牝猫奴隷になった気分はどうだい…?
(ルリのケツ穴が奥までバイブを飲み込んだ後もバイブを掴んだまま、ズボズボと挿入を繰り返しながらバイブの感想を訊ねる)
んっ、なにせ二穴差しだからね…
ルリ…まだケツ穴に余裕があるなら、小さなローターもいくつか入れてみないかい?
(傍らの引き出しから小さなローターをいくつか取り出し、甘い吐息を吐きかけてくるルリに提案してみる)
>>655 んは! ひん! はああ……
(普段は冷静沈着な少女が乱れる様は、それだけで興奮を誘う)
む、胸ですか? 私の胸、小さいですよ。
(そう言いながら、メイド服の胸元に手を当て、男が引っ張るのに合わせる様に、力を込めた)
ん、どう、ですか?
(びりっと、音を立ててメイド服の胸元は裂け、慎ましい乳房を包む黒いブラジャーが見えた)
乱暴なご主人様に犯されるメイドには、この方が相応しいと、思いませんか?
美味しいです、尻尾も生えて、ご主人様の雌猫奴隷です。
はう! い、いいです! 雌猫奴隷、気持ち良い!
もっと苛めてください、ご主人様!
前も後ろも、いっぱいで! ああん!
ひうう! は、はい、ルリのアナル、ケツまんこは、ご主人様のものです。
どうぞお好きなように使ってください……
>>656 はぁっ…普段は物静かな様子でも、奴隷ともなるとやっぱり卑猥に悶えるんだね…
(当然のようにルリが淫らに悶える様に興奮し荒い息をついて)
んっ、こういうのは大きいとか小さいじゃなくて、雰囲気が物を言うんだよ……
ははっ…なんだかんだ言いながらルリもよくわかってるじゃないか…
でも、どうせならこうした方が襲われてる雰囲気が…カリッ…
(露になったブラジャーを捲り、片胸だけ露出させ露になったその乳首にキスをし軽く歯を立てる)
ははっ、まったく…ルリはなんて淫乱ではしたない牝猫奴隷なんだ…
発情期の猫以上に発情してるじゃないか。
(突き上げに合わせてバイブを抜き差しさせながら、ズブッ、ズブッと何度も膣奥を突き上げる)
くすっ…じゃあルリのケツマンコにローターのプレゼントだ。
入るだけ入れてあげるから、豚や猫みたいに鳴いてお礼を言うんだよ。
ひとーつ…ふたーつ…
(アナルバイブを抜き、スイッチを入れたローターを次々とケツ穴に捩じ込んでいく)
>>657 だって、私雌奴隷ですから。
しかもメイドの。
ん!
(ブラを捲られ、乳首を噛まれると、背を仰け反らせ喘ぐ)
発情、すごい、脳の奥まで犯されてるみたい……
あん! い、良い!
(ブラで固定されている小ぶりな乳房までが揺れそうな勢いで腰を振り続けている)
あひい! あが! い、一緒に、入って!
お、お尻、ひ! 広がっちゃう!
あひ! き、気持ち良いです、ご主人様!
(アナルバイブの入っているアナルに、ローターが無理矢理ねじ込まれると、直腸と膣を隔てる肉壁伝いにその振動がペニスにも伝わる)
(そして、排泄器官への強引な遺物挿入の結果、膣壁はこれまで以上に激しく蠢き、うねり、容赦なく男のペニスを責め立てた)
>>658 ああ、しっかりと調教が行き届いてるし、ルリはメイドとしても牝奴隷としても最高だよ。
んっ、ちゅっ…カリッ…
(身体を仰け反らせようと乳首から口を離さず、そのまま甘噛みし続ける)
脳の奥までか…
淫乱な調教は身体の隅々まで行き届いてるし、あながちそれも間違いじゃないかもね。
んっ…んぁっ、くぅっ……
(更に激しく腰を打ち付け、ジュプジュプと愛液の音を響かせる)
ははっ、ルリみたいな淫乱な牝猫奴隷のケツマンコなんて広がっちゃえば良いんだよ。
そうすれば、チンポだけじゃなくて手首でも飲み込めるようになるだろうね。
(クスクスと笑いながら更にローターを無理矢理突っ込んで腸壁をゴリゴリと刺激させて)
んあぁっ…!くぁっ…やばっ……これは我慢できな…くうぅぅっ…!!
(容赦ないチンポへの責めに我慢の限界が訪れ、ドプッドプッと膣内に大量にザーメンをぶちまける)
>>659 お、お褒めに預かり、光栄……ひああ!
(乳首を責められ続け、息も絶え絶えだ)
んぐあ! ひ! ひうん!
ご、ご主人様は、どうですか。
私を犯して、満足頂いていますか?
(スカートの中、くぐもった水音を聞きながら、そう尋ねる)
私、名器ですから、喜んでいただけていると、思うのですが。
んき! は、はああ……
んあ! 出てる! 入ってくる! あ、ああああー!
(限界を超えて、男が射精すると同時に、ルリも絶頂を迎える)
(びくびくと全身が戦慄き、子宮口をこじ開けるように、子宮になだれ込む精子の塊を感じながら、なおも膣壁はうねうねと蠢いていって来残らず搾り出そうとしている)
は、はあああ……
ご主人様の精子が……
雌猫奴隷にお情けを下さって、ありがとうございます……
>>660 んっ、満足してるに決まってるよ…
じゃなきゃ…んんっ…こんなに乱暴に犯すもんか…
(言葉と一緒に行為でもその答えを示して)
はぁっ、こんなに気持ち良いんだ…限界までしっかりと犯し続けないと…
はぁっ、んんっ…ふあぁぁっ……!
(ビュクビュクと射精を続けながらも更にチンポを奥へと捩じ込ませて)
んっ、くぅっ…ルリのザーメン搾り用マンコにまずは一発…っと……
(徐々に射精が収まるのを感じながら、ローターとアナルバイブを飲み込んだルリのケツ穴を弄る)
>>661 ふあ! あ、あああ……
はい、ご主人様のザーメン搾り用のおまんこを使っていただき、ありがとうございました。
んひ!
(絶頂直後で鋭敏になっているところでアナルを責められ、悲鳴を上げる)
つ、次はどのように、ご主人様のザーメンを搾りましょうか。
このままおまんこで? それともアナルで?
お口を使いましょうか?
(欲情しきった金色の瞳が、男を絡めとるように見つめる)
>>662 ははっ…油断大敵ってね…
イッたばっかりだからって容赦はしないよ。
(ニヤニヤと笑いながら、バイブとケツ穴の隙間にツプッと指を滑り込ませる)
んっ、そうだね……このままケツ穴をローターとバイブで犯しながらもう一発奴隷マンコに出しておこうかな。
その後にケツマンコと口マンコに順番にザーメンをぶちまけていくよ。
(欲情しきった瞳に見つめられ、それに答えるように呟いてから再びケツ穴にローターを挿入し始める)
>>663 はひい! ご、ご主人様!
んぐあ!
(ただでさえ異物を強引に捻りこまれているアナルに、更に指が加わり、悶絶する)
は、はい、精一杯、ご主人様のザーメンを搾り取らせていただきます。
その後で、お尻とお口ですね……楽しみに、待っています。
んふう!
(萎えそうになる腰に喝を入れ、また激しく男の腰の上で踊り始める)
(膣壁の絶妙な蠢きは衰えない)
>>664 ははっ、ルリのケツ穴はかなり欲張りだな。
既にたくさんのローターとバイブを飲み込んでるのに、まだ指まで飲み込もうとするじゃないか……
こんなに淫乱で貪欲なケツ穴にはお仕置きをしなきゃいけないね。
(悶絶するルリに構うことなくバイブの振動を最強にして、ローターとばいぶ、更に捩じ込む指を増やして容赦なくケツ穴を犯す)
んっ、くぅっ……まだまだザーメンはたっぶり溜まってるからね…
はぁっ、んんっ……
(再び始まった淫らで淫靡な踊りに合わせてケツ穴を抉りマンコを突き上げる)
>>665 きひ! き、きついです、ご主人様! で、でも、気持ち良い……
(アナルを指を器具で犯されながら、貪欲に金色の瞳をぬめらせる)
あひう! あああ! さ、さっきよりも激しく!
んくうん!
全て、この雌猫奴隷に注いで、かけてください。
ご主人様! もっと、抉って、電子の妖精のおまんこ、気に入っていただけたのなら、もっと、もっと激しく!
(アナルを責められつつ、小さなお尻をこれでもかと複雑に揺らしながら、腰を上下に振りまくった)
>>666 んっ…ルリは淫乱どころか変態でもあったんだね…
無理矢理ケツ穴を広げるように抉って犯されてるっていうのに喜んじゃって……
(ケツ穴を犯されながらも嬉しそうによがるルリの耳元で囁き、ググッと指を広げる)
ああ、当然だよ。
ザーメンは全部ルリのためにあるんだから……
んっ、んんっ…!くぅっ…二発目っっ!!
(無理矢理自分と同時にイカせようとケツ穴を乱暴に犯しながら、グブッとチンポを突き入れ我慢することなく二度目の射精をする)
>>667 私、完全に調教済みですから……
どんなプレイも大丈夫なんですよ。
(一瞬、醒めたような声で囁く)
んひ! ひいい!
(それでも、強烈なアナル攻めには抗えないようで、嬌声を部屋中に響かせる)
では、遠慮なく、二発目をどうぞ。
(くいっくいっと、止めを刺すように腰やお尻を捻り、膣壁で搾り取る)
んはひ! あひー!
(だくだくっと、二発目が膣内に、そして子宮に叩きつけられるのと同時に、二度目の絶頂)
(ごぶごぶと子宮に白濁した粘液が溜まっていくのが分かる)
ああ……ご主人様のザーメン、いっぱい……
はああん……
>>668 んっ、どんなプレイでもだなんて言われると、本当に大丈夫なのか試してみたくなるんだけどなぁ…
とはいえ、酷いものは除外しての話だけど。
ははっ、良い声だよ、牝猫奴隷の鳴き声は。
(ケラケラと笑いながら部屋中に響くルリの嬌声を聞く)
んんっ、くっ…ふぁっ…はふぅっ……
こんなにたっぷりと中出しなんてしちゃったら、孕んじゃってもおかしくないだろうなぁ…
ルリは今までにもこうやってザーメンをたっぷりと注がれて、孕んじゃったことはあるのかい?
(軽く腰を打ち付けながら、ザーメンを注がれ嬉しそうな声を漏らすルリに訊ねる)
>>669 どのようなプレイが不可かは、事前に商人が通知しているはず。
それを逸脱すれば……
(ある種の不気味さを持った沈黙が一瞬場を支配した)
んぐ! は、はあ……
(子宮の中を塊で漂い、泳ぎ回る精子の感触を感じる)
下腹部が膨れるほど出された事もある……
でも、妊娠はしない。
だから心配せず、いくらでも搾り取れる。
んう!
(敏感な膣壁を、なおもペニスで擦られて、軽く悲鳴混じりの喘ぎ声を漏らす)
【あと一時間程度でプレイ時間が終わる、そのつもりでプレイを考えて……】
……わ、わかってるって…
それに…商人に禁じられたことは元々する気がないんだって……
(背筋をゾクッと震わせながら、言い訳のように呟く)
へぇー、さすがにそのあたりは心配しないで良いようになってるんだ。
よっ……
(アナルバイブのスイッチを切り、グブッとアナルバイブを一気に引き抜き、チンポを抜いたマンコに栓の代わりにそれをぶちこむ)
じゃあ次はケツマンコといこうか…
ローターは抜いた方が良いかい?
それとも、入れられたまま犯されたい?
(少しルリに体勢を変えさせ、ケツ穴にチンポをあてがいながら訊ねる)
【っと、了解したよ】
【〆切れなかったら、返すギリギリの期限まで犯し続けたみたいな感じで頼むよ】
>>671 ならば、良い。
そう………秘伝の薬、遺伝子操作、方法は、色々。
だから、性病も妊娠も、心配する事無く生で交われる。
んぐう!
(アナルから抜かれた尻尾つきのバイブが、ペニスが抜かれ、精液をどろどろとはしたなく零す膣に挿入され、栓になる)
は、はい。
私のケツまんこ、使ってください……
生でご主人様のおちんちんを感じたい……だから、ローターは抜いて。
(甘えるように言いながら、腰を少し持ち上げて、男の挿入を手伝う)
【分かった……時間を見て、適時そちらがそういう方向で締めてくれれば良い】
>>672 …へぇー、まぁそのあたりはよくわからないけど、あの商人もかなり気を使ってるってことはよくわかったよ。
っと、生でチンポを味わいたいのか…
じゃあさっさと掻き出してあげないと……
(一旦あてがったチンポを離し、ズブズブと指を突き入れ一つずつローターを掻き出していく)
……んっ…これでラストっ…
くすっ、ルリがお待ちかねのご主人様の生チンポの番が来たよ…
(再びチンポをあてがい軽く焦らすような声をかけてから不意に奥まで腰を突き進め、最初から激しくケツマンコを犯す)
【了解したよ】
【とはいえ、次のレスくらいがそれに当たりそうだね】
>>673 んっはあ……
(ローターが取り出されるごとに、ぶるぶるっと気持ち良さそうに全身を震わせる)
い、いい……
(いつもの理知的な雰囲気は消し飛び、一匹の雌の顔になっていた)
は、はい、下さいご主人様……
うあ! あうあああ!
(ずぶんっと、ペニスが排泄器官に埋まって行く)
あひ! ひん! くあ! あがあ!
(最初からがんがんとアナルを貫かれ、翻弄されながら肛姦の快楽に喘ぐ)
もっと、お尻の奥まで抉って! あひ! い、いい! 気持ち良い!
>>674 ははっ、排泄の快楽を感じてるのかな?
スカは無しでも、こんなのなら問題はないわけだ。
…じゃあケツマンコファックが終わったら、今度は倍の数のローターといこうか…
排泄の快楽も二倍になるよ。
(牝の顔になったルリへと囁きかけ、その興奮を煽る)
んんっ、はぁっ、はぁっ…くぅっ!
ルリも休んでないで…はぁっ…ケツを振ってチンポを…んっ…扱いてよ…
ルリのケツマンコを奥までズポズポと抉って犯してくれるご主人様の生チンポなんだからねっ…!
(更に突き上げは激しくなり、ケツマンコの奥どころか腸壁を容赦なく掻き乱し、牝猫奴隷であるルリを更に肛姦の魅力に堕としていく)
【とりあえず形としては怪しいけど、こんな感じで犯し続けたって感じでお願いするよ】
【これに対するレスはしてもしなくても構わないよ】
【長時間お付き合いいただきありがとうございました】
>>675 お尻は、綺麗にしてるから……
お客様への心遣い。
んくは! あん! ひぐう!
は、はい、どうぞ、雌奴隷のケツまんこ、味わってください!
ご主人様!
(金色の瞳を情欲に曇らせ、青みがかった銀糸のようなツインテールを揺らめかせながら、激しく腰を振る)
(そのたびに、腸液が絡まったペニスが可憐な窄まりから出入りをする)
んひい! いく、またいくうー!
(肛姦の快楽に溺れつつも、これから更に展開されるであろう、爛れた性の交わりに、心はひたすら昂っていた)
【それでは、私もこれで締める……】
【こちらこそ、時間制限のある中のお付き合い、感謝する】
【機会があれば、またのご利用を……】
【では、スレをお返しします】