スーパーリアル麻雀総合P�W

あ、いらっしゃいませ！
ここは、脱衣麻雀のスーパーリアル麻雀キャラのスレッドです。
私たちとお話するもよし、麻雀を打つもよし、Hな事をされるのもよし。
ただし、以下のローカルルールだけ守って下さいね。

・基本はsage進行でお願いします。
・キャラハンさんは随時募集中です♥
・固定ハンドルの場合はトリップを付けてくださいね。
・エッチはお互い了承の上で。
・荒らし＆煽りはスルーで。

さて、それではよろしくお願いします♪
前スレ↓
スーパーリアル麻雀総合P�V
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1174660696/l50

スレ立てお疲れ様でした

>>2
　ありがとうございます。
　今夜は長時間は居れないんですけど、今スレでもよろしくお願いしますね。

新スレ保守

ttp://srm76.blog45.fc2.com/
ttp://yellow.ribbon.to/~odango
ttp://www.geocities.jp/fusionstarkotoko/
ttp://6302.teacup.com/ishikawanori/prof
参考までに

ごめんなさい!!もういかさまなんてしません、ですから
お願いです、どんなことでも言うこと聞きます、ですから
お願いですから、許してください!!
麻雀覚えたばっかりなのに、挑んだのは、貴方が
大好きだからです!!許してください、どうしても
勝ちたかったから!!
【好き勝手に苛めてください】
【どれだけ派手にひどく責めてもいいです】

公式サイト
http://www.srmj.com/
スーパーリアル麻雀総合スレ　Ｐ10
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/arc/1184613603/
スーパーリアル麻雀　PII
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gal/1131801002/
【i･V･EZ】スーパーリアル麻雀モバイルP2【全対応】
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/appli/1148434061/

>>1新スレ有難う御座います

ありゃ…全然私は人気がないようねぇ。真理さんなんてえらい人気だっていうのに…
これもワタシの…
（視線を下に向ける、当然劣等感の源を見るなりトホホといわんばかりに）
でもこんなワタシで、っていうか、こんなワタシだからこそ！
（急に元気良く、満面の笑顔を浮かべながら）
それにワタシには毎晩オナニーしてくれてる、熱心なファンだっているんだからぁ！
ね、どんなこと考えてオナニーしてるのか、書いてあげてよ！
【置きレスお願いします】

レイプっぽいのはやめてほしい
前スレの愛菜のひとにまた来てほしい。
少し女がＳ入ったのを、あと香織か芹香でお姉さんやってほしい

なるほど見事なオナニーレスだ

ふう…退屈ねえ。今夜に限ってお酒が手元に
ないのよね。あとはもう寝るだけかしらね？

（ショーツ一枚にＹシャツという装いでシーツの上に寝そべる）

【エツ子さん、スレお疲れ様です】
【仕切り直させていただきますが、よろしいでしょうか？】
【とりあえず待機させていただきます】

飲みすぎは毒だと思うが、ね。
もう静かに寝るべしべし。

>13
あら、言われてみればそれもそうよね。

…ところで、就寝を勧めているみたいだけど、本当のところはどうかな？
…先生、寝る前にひと汗流してみるのも悪くないとは思うんだけど…。

（含んだところのある目で>13さんを見つめる）

そんなことしたら、また風呂入らないといけないじゃないか。
･･････ハッ？それなら合理的に一緒に風呂へ入ればいいジャマイカ！？
というわけで風呂場へゴーアーヘッドだぜ先生。

>15
…いいわよ♪はい、これ。

（>13さんにバスタオルを手渡す）

ふふっ♪キミ、なかなかいい感性持ってるわね。
バスルームって独特の雰囲気があって好きよ、先生。

（連れ立って脱衣スペースに到着）

…行き着くところは決まりきってるから、一緒に服を脱いでも
支障はないわよね？先生は構わないわよ？

（上体に羽織っていたＹシャツを脱ぎ、ショーツを両足から引き抜く）

…さあ、いらっしゃい。先生がとびきり愉しませてあげる♪

（広いバスルームの入り口越しに>13さんに手招きする）

(一緒に服を脱いでさっさと全裸になる)
風呂場はのんびりするところだと思うけどな。
まあそんなに身体が疼くなら、お相手して差し上げるけど。
(蛇口を捻って温度を調節し、シャワーを芹香の股間に向けて放つ)
じゃあ、ここを洗おうか。他の部分は別に必要ないし。
ほら、壁に手をついて尻を突き出して。激しくいくぜ。
前戯なしでツッコみたいぐらいの気分だから、ちゃんと濡らしとけよ。

【PCの調子がおかしいな・・・・・】
【開始早々だけどこれにて失礼しますね・・・・・ﾉｼ】

>17
判る？…そうね、確かにご無沙汰だったから…解ったわ。

（シャワー近辺のタイル壁に両手をつき、上体を屈めて
　ウェストをもたげて会陰をあらわにする）

…っ……キミの言う通り、火照り気味だったのよね

（花弁に温湯の刺激を受け、膣内が潤み始める）

相手の男落ちたのか？

>18
あらあら、戻ってしまうのね。…残念。そうね、いきなりは
やっぱり無理があったかしら…？

（立ち去る>13さんを見送る）

…ひとりになってしまったわね。このままゆっくり湯船に
浸かっておとなしく寝ることにしようかしら。

（湯船に前身を浸からせ、大きな息をついてくつろぐ）

…あら、なにやら人の気配（>20）がするわね。
面白いことになりそうだから待ってみようかしら。

【参加しますか？それとも見送りますか？】

>>20
【それでは、もし宜しければお相手をさせてください】

クンクン……でっかいブラジャーだなぁ
それに、凄い甘い匂い……ふぁぁ
い、いかん！元気になってきちまった……
それに、どっからどう見ても変態だよな？

よし、下着の持ち主が来ない内に、さっさと風呂に入って〜と……



…………ガラガラガラ
のぉっ！！

（こっそりと浴室を覗いている）

>22
（バスルームの入り口に>20さんの姿を認める）

あら、いらっしゃい♪ふふ、逃げなくていいのよ。よかったら、
先生と一緒に入らない？面白いものを用意したわ。

（浴槽の縁からぬめりを発するバスオイルを取り出し、湯船に垂らす）

>>24
うわっ、芹香先生……
いや、ちがうんです、これは、えっと、……
（誰か入ってるいるとは露も思わず、しどろもどろになる）

――え？面白い物？
（芹香の反応が余りにも普通なので、水着でも着てるのかとてくてくとバスルームを歩いて行く）

なんでしょうかね、面白い物って……
（……勿論、欲棒がいきりたちっ放しと言う事も忘れて。）

>25
ふふっ♪入浴してみればじきにわかるわ。さあ…。

（>20さんの手を取り、浴槽の中へ導く）

ゆっくりしてちょうだい。…そう、肩まで浸かるのよ。
あとは先生にまかせて頂戴。

（対面した体勢で>20さんの両足を自らの肩に掛け、
　屹立した陽根に嬉々とした視線を送る）

へえ、なかなかいいモチモノじゃない。流石は男の子。
…美味しそうね。先生に味あわせてもらえるかな？

（手近な湯を掬って>20さんの陽根に垂らし、
　おもむろに舌で雁首をゆっくりと弄う）

…っふ……ん……んんっ……

（先端を口腔に収め、中で舌を動かす）

>>26
は、はぁ……って、芹香先生裸じゃないですかぁっ！！
お……うっ、わぁ……スゲ
（予想を最高の形で裏切られ、ビクリと股間の物が震える）
（頭の中が空っぽになり、視線はその艶めかしい肢体に釘付けになる。）

って、先生……な、にを？
いいモノだなんて、そんな……子供のころは、デカいって苛められたりもしまして
（されるがまま、脊髄反射で言葉を返しながら目の前の全裸の美女の躯を凝視し続ける）
（何をやろうとしているのか理解できず、ただ瞳は揺れる二つの乳房を追う）

�煤@って、ちょ…味わう！？
……うがっ、おっ、ぉぉおおおおお！！
（そして、次の瞬間股間に走る感覚に覚醒する）
（湯船の熱と相まって、腰から下が蕩けそうな錯覚にさえ陥る）

>27
気持ちいい？さっきから腰が跳ね上がっているのが判るわよ？

（雁首を責めていた唇を一旦離す）

さっきのバスオイル、お湯にぬめりを加えるためのものだったんだけど、
どうしてそんなものを用意したのか、今から教えてあげる。

（両手で自らの双丘を支え、>20さんの陽根を押し包み、
　心持ち速めのリズムで両手を上下させる）

…ん……さて、胸だけでは寂しいでしょうから、こっちも…。

（舌の先端で鈴口を啄む）

>>28

ぬぐっ…――く、はぁっ！
と、突然過ぎて何が何やら……
―……でも、はい。凄く気持ち良いですよ……
（此処に来て漸く状況が理解できたのか、少し恥ずかしそうに芹香先生と視線を交わす）

え、おッ………ぉぉおお！
（ずっと目が離せなかった、湯に浮かぶボリュームのある双丘に挟まれ、）
（感無量と言った感じで、思わずガッツポーズを取る）

そ、そんな事まで……
谷間の百合って奴ですか……先生、俺……〜〜〜ッッ！！
クゥッ！！
（コンビネーションで襲いかかる快感に感涙しつつ、）
（少しでも長く、この至上の感覚を味わおうと気合を入れる）
（目の前の美女が上目遣いに此方を見上げる度、ビクビクと陽根は硬さを増していった）

>29
…ふ……んんっ……さっきより逞しくなってきたわね。素敵…。

（湯のぬめりに助けられ、両手の動きはよりスムーズなものに変わる）

ふふっ♪脈打つ間隔が速くなってきてる。…もう、イキそう？
…大丈夫。先生が全て受けてあげる。

（放出を促すように陽根の先端を口腔で圧搾し、両手の動きをさらに速くする）

…んん……っふ……ん、んんんん…っ！……ん……んんっ……んっ……

（脈動とともにあふれ出る精をその都度嚥下する）

…んっ……っふぅ……いいわよ。熱いのが、いっぱい♪
キミのに残ったのも綺麗にするわね。

（陽根全体にゆっくりと舌を這わせているうちに次第にそれが力を取り戻してゆく）

…さあ、今度は先生の…こっちの口にお願い…。

（仰向けの体勢のまま自らの花弁を指で開いて見せる）

おわっ、あグゥ……〜〜〜〜ァァッ！！
（口腔の圧搾に耐えきれず、ガクンと腰が跳ねる）
（瞬間、勢い良く陽根が爆ぜ、大量の精が放たれる。）

ぐ……フッ、ふぁぁ……
ぁッ！？ちょ、駄目ですよ、今敏感なんで……
（大量の精が一滴残さず芹香先生の喉に吸い込まれて逝く）
（後処理の為の舌技が、達したばかりの陰茎に絡みつき、）
（感覚に思わず情けない声を上げてしまう）

……はぁっ、はぁっ…
先生、俺、まだ――……
（そして、たかが一度で満足するものかと、大きな陽根がいきり勃つ）
（一度達してから少し余裕ができたのか、男の堂々とした態度も含めて、）
（男性の象徴が、一回り、否、二回りほど大きく見えた）

――…駄目って言われても、ソコにハメなきゃもう治まらないよッ…！！
（極上の曲線を描く、ほんのり桜色をした肢体を舐めるように見てから、）
（グツグツと煮えたぎる灼熱の欲棒を花弁に宛がう）

デカ過ぎて壊れちゃっても、知りませんからね！！！
（そして、クチュと先端と蜜が絡み合う音が浴室に響き、）
（瞬間、一気にその剛直を女の中に突き込んだ）

>31
…っ……く、っああっ！……すごい。奥まで届いて…
先生のナカでぎちぎち鳴ってる…。

（膣壁を押し広げている陽根の感触に身体を震わせる）

…ん、っあ！……あ……あ……ああっ！…そう、もっとよ。

（抽送のリズムに合わせるように自らも腰を前後させる）

>>32
んっ……くぁぁぁぁぁッ！凄い、先生凄いよ――ッ！
ギチギチに締めつけてくるのに、蕩けそうなくらい熱くて！
それなのに、飲み込まれそうなくらいヒダヒダが絡みついてきて……！
（コツリ、と最奥を一度突き上げ、蘭堂芹香の膣内の素晴らしさを味わう）

それじゃあ、動きますよ……！
そらっ！そらっ！はぁッ！フッ！
（一度舌なめずりをしてから、リズム良く、それでいて内壁を抉るように抽送を開始する）
（たわわに揺れる乳房を、荒々しく揉みしだき、大きなグラインドで最奥を突き上げる）

すげぇ、……最高、気持ち良いよ、芹香先生……
（浴室にジュブジュブと擦れ合う粘膜の音と、パンパンと肌を叩きつける小気味よい音が響く）
（だがそれでもまだ足りぬと、より奥に突き入れようと、長く美しい脚を片方、邪魔だとばかりに担ぎ上げる）
（松葉崩しの体制で、男はより貪欲に芹香先生の中を犯し、責め立てる）

>33
…は……っあ……っくう！…い、いい。…奥まで……んんっ…
突きこまれて……はぁ……っ、あ……ああっ！

（腰を打ち付けられる度、唇から漏れる声のボルテージが高まる）

…っ…せ、先生、もう…。…お願い。キミの…熱いのを…
先生の、ナカに……っああっ！

（膣壁の収斂が次第に強いものに変わる）

…あ……あ……っはああああっ！……は……はあ……はあ

（浴槽の縁にしがみついたまま>20さんの精を膣で受け容れる）

>>34
クッ……、駄目だっ、気持ち良すぎて…
頭おかしく、な…り、そ
（息も絶え絶えになりながら、それでも打ちつける腰は、）
（数を重ねる度に強く逞しくなっていく）
（膣内を蹂躙する剛直は更に太く、硬く、熱くなる）

ナ、カ……判った、――俺も、もうッ！！
先生、いや、芹香――――〜〜〜〜〜ッッ！！
（粘膜の動きから互いが絶頂寸前であると悟り、）
（両の手に余る大きな乳房を、痛い位強く鷲掴みにする）
（そして渾身の力を振り絞り、大き過ぎる陽根を根元まで突き入れ、）
（子宮口と亀頭口がピタリと一致した瞬間、蘭堂芹香が絶頂に達した瞬間、）
（ズビュズビュと、灼熱のマグマの様な精が勢い良く爆ぜる）

ぁ………んっ…――
（まるで、焼き鏝の様な剛直を子宮に押し当てながら、）
（随分と長い射精の間、思わず芹香先生の唇を奪い、舌を捩じ込む）

>35
…んむ……っ……ふぅ……

（侵入してきた舌を自らのそれで受け、口腔で踊らせ続ける）

…う……っはあ……ふふっ♪すごくよかったわ。
鬱積していたものがすっかり抜けていったわよ。

（浴槽の蓋を成しているゴム栓を抜き、浴槽を離れ、シャワーを適温に調整する）

さあ、どうぞ。お互い洗い合うのも悪くないわね。

（シャワーを片手に>20さんを手招き）

【時間が時間ですし、そろそろ締めにかかりましょうか】

>>36
そ、そ、そうですね……
（言っちゃった、芹香って……）

お、お互い洗う…
はい、喜んで！
（何を想像したのか、湯船の中でハッスルし過ぎたのか、鼻血を垂らす）

【はい、お疲れ様でした。乱入みたいな形になってしまいましたが、付き合って頂き有難うございます。】

>37
そう、そこに座って…うん、素直でよろしい♪

（>20さんの全身に隈なくシャワーの湯を通す）

じゃあ、私も…失礼。

（>20さんの膝の上に腰をおろし、ふたり一緒に浴びるように湯を流し続ける）

…これで十分ね。さあ、湯冷めしないうちにあがろうか？

（>20さんの手を取り、バスルームの出口へ）

【そちらこそ長時間お疲れ様でした。こちらもログアウトさせていただきます】

女一代蘭堂芹香、麻雀本番真っ向勝負
サマと避妊はいたしやせん
ってかんじか。
良いね

ショウコって大人気なのに、キャラサロンだとまったく出てこないねー。
細かい設定がないもんだから、やりづらいんだろうけど。
いや、だれかがやってくれたら脳内補完でオレは抜けるけどね。

ここでは真理さん、エツコ、芹香先生あたりが人気？

なんでゆかりさんは人気がないんだろう
やっぱり一人だけキャミソールだからか？

芹沢姉妹はどうだろ
ミキのミスニカ＋ストッキングはかなりくるものがあるんだが

個人的には晶とみづききぼん。

>>43
みづきだったらあるよ。でも人気ないキャラだって、
なんとなーくわかるよねー。
【リーチ】遠野みづき【ロン】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1103532544/

(帰宅早々にしてバッグをベッドにたたきつける、苛立ちはそうとうのものだ)
(大人の女らしからぬ、いつもの香織からは想像も付かぬ態度)
少々私生活において、いらいらすることがたくさんありましてよ。
お気楽にのほほんと生きておられるアナタのように、何も考えることなく
生きていけたら、とうらやましくなりますわ…
(上品な女子大生？のはずだったのでは？今日の香織は妙に辛らつ)
(感情表現がいつもより顕わ過ぎる、苛立ちの原因は相当のものだ)
聞いておられます？！他人事？そんな関係じゃなくって？あーもっと
親身になって、私の苛立ちをどうにかしてくれませんこと？

誰か適当に、苛めたい気分ですわ。愚痴をずーっと聞かせまくるとか、
もっというと苛めたい気分

【香織さんと雑談してみよう】
【上手いこといくといじめてくれるかも】

>>1は何してるんだよ。
スレだけ立てて逃げ出したのか？しかもテンプレ改変までしてさ。

>>45
取り敢えず、尻をさわります。

まーまーまーまー、落ち着いて、何があったのかわからないけど…
（なだめてみるけど、ちっとも目付きが変わらない―怒ってるんだ…）
で、どうしたいのかな？お酒でも、どうでつか？
（つ旦〜）

>>47
(キッとにらみ付け、大きく深呼吸をし、落ち着いた？でもまだ)
(笑顔をたたえてはいるものの、がしかし目がちっとも笑ってない)
(というか目が完全に据わってる、もう一回深呼吸、でもまだ)
バシーン！！！！！！！！！！
いい加減に、なさって！！
(びんた食らっちゃったね)
>>48
(完全に目が据わった状態、だめだよーこんなことしたって)
(また大きく深呼吸をして、でもまだいらだちは絶対に止まらない)
空気を読むとか、できなくて？

>>49
うぉ！効いた！でも…
ふふーん。これ、何でしょ？
(小さな布をヒラヒラさせる。)
(よく見るとそれは、香織のパンティーだった。)

>>50
(白い布を凝視し、眦をなおつりあがらせると、>>50をにらみつける)
(自らのパンティー…以前誰かに盗まれた？ふと嫌な思い出を)
(盗まれた？と気味悪がってしばらく、玄関先にパンティーが返されていた)
(ぬるりと指先にイヤーな感触…噂の白ジャム・・・あのときは絶叫した)
(悠と愛菜に気づかれまいと、わけのわからない言い訳をした)
(あのときのは・ん・に・ん？ならばこの>>50許すまじ！！)
あなた、以前私のパンティーを盗むだけでなく、イヤなものを
お付けになりませんでした・・・かしら？
(口調こそ丁寧なれど、かえって逆に表情からは冷静さが失われている)

>>51
いいえ。
それより、今のご自分のスカートの中を、
確認してみたらどうです？

ちょっと、お待ちいただけます？
(そういわれれば、という程度の疑念を感じながらトイレへ)
(あれ？何時の間に？)
(先ほどまでの苛立ちが？どうしたことだろう、ふと>>52への恐怖へ)

(トイレのドア越しに)
ふふっ…。
先程お尻をさわらせて頂いた時に、こっそりと拝借致しました。

>>54
…ちょ、ちょっと、ドアの前で何をされてるの？いや、
ちょっと…パンティーはそのまま持っててもかまいませんわ、
ただ一寸・・・ここから遠く離れていていただけませんこと？
(聞かれて嬉しいわけはあるまいて、気高き女子大生の放尿音)
(ちょうどいま香織の尿道口まで、尿が下っている、この状態で)
(我慢などできるわけがなかろう。聞かれるくらいならば、下着の一枚や二枚)
ええ、もう何も怒っておりませんわ、ですからしばらくどこかへ
いっていただけません？

分かりました。
それでは、少し離れましょう。

フー・・・尻を触りざまにパンティーを盗むような男…
(香織の全身を安堵が包む、がしかし？本当に離れているか？)
（ドアに耳を引っ付けながら、自分の放尿音を聞いているのではないか？）
(ドアを軽く叩き反応をうかがう、どうも人の気配はない)
(ならば安心とばかりに香織、放尿…)

あの変態男、パンティーを盗んでおいて、許せるはずはある巻いて、
あー、苛めてやる!!こうして苛立ちを収めるしかない!!

ふふっ、早く出て来ないかな？

>>58
(怒りを静めるかのごとくに丁寧に手を洗いぬぐう、目は据わっている)
(ドアを勢いよくあけ―もしもドアのかげに>>58がいたらダメージは大きい)
(がしかし>>58はおらずそのまま>>58のまつところへ)
(大きく深呼吸、>>58を苛める算段はついた、最初は甘く迫ってやろう)
お待ちいただけまして？お行儀よくされてるようでしたんで、こちらも
安心でしたわ
(>>58は知らない、いまから香織の凄絶なイジメー日ごろの苛立ちも含め)
(パンティーをぬるまれた怒り、>>58への怒りでいかほどのものになろうか)

いえ、お構いなく。

>>60
あ、ずいぶんとお行儀よくされてらしてー、こちらとしても
嬉しいですわ
(落ち着け、誘導尋問してやるのだ。パンティーの件でどうにでも)
で、先ほどのパンティー、お渡しいたしますけど、で、如何様に
使われます？もし宜しければブラジャーもお付けしますわ

>>61
では、お言葉に甘えて…。
(さらっと香織の背後に回り込み、乳房を揉みしだく。)
(同時に尻に硬くなったモノを擦り付ける。)

>>62
あらあら、先ほどまではお行儀よくされてましたのに・・・
どうされたのかしら？
(乳首をもみしだいていた両の手を軽くいなし、モノを尻を押し当て)
(軽く跳ね除ける。怒りの感情を押し殺し笑顔を湛えながら)
あら、その前にいくつかお伺いしたいことがございますわー
それにお答え、そう、納得いくお答えをいただけたら…

>>63
いいでしょう。質問にはお答えします。
(手にはブラジャーを持っている。)

>>64
じゃあ、私の質問に、ちゃーんとお答えしていただきます？
このブラジャーは、約束どおり
(>>64の真横に、身体をぴったりと引っ付けて、>>64の右手をギュっと握り)
(左手を胸にあて、耳元に熱い吐息、>>64の俯き加減のまなざしがふと可愛く思えた)
パンティーをお持ちになられましたが、もしかして、おうちでお一人で
大事なところを…されます？ブラジャーももしかして？匂いとかかいだりされます？

>>65
ええ、しますよ。
(不敵な笑みを浮かべる。)

>>66
(不敵な…この>>66の態度に、少々拍子抜けしながら)
男の方が…一人でなされるとき、他には、何かHな妄想とか・・・
されますよね・・・私・・・でされてます？
(>>66の乳首をさすりながら、次第に腹部へと、>>66の右手を)
(太ももへと導き、なお熱い吐息を>>66の耳へと吹きかける)

もしも宜しかったら、少々過激なことをいたしません？

>>67
過激な事…、ですか？
ええ…、宜しくお願い致します。

>>68
(乳首を軽くつまみ、熱い吐息を吐いた唇を耳たぶへ)
(耳たぶを軽く甘噛みし、軽く引っ張ると、>>68は少しうなる)
少し痛くなりますけど、もっと過激にいたします？

【すみません、落ちます】

【じゃあ私もごめんです】

へへっ、ちょっとまた戻ってきちゃった。少し時間が出来たから。
今更だけどエツ子お姉ちゃんお疲れ様♪

余り長く入れないけど少し待機してるから良かったら声掛けてくれたら嬉しいなぁ

おお〜愛菜ちゃん、こんばんは〜♪

なんか麻雀修行の旅に出てたって聞いたけど、どうだった？
ちっとは雀力上がったのかな？

あ、こんばんは♪

えっと、この近くに伝説の雀士が居るって聞いたから探したてたんだけどみつからなくて。
顔に特徴ある人だからすぐに見つかると思ってたんだけど駄目だったんだ。
実現すれば伝説の雀士対アーケード麻雀のアイドルの対決だったのにね。
でもいつか絶対見つけて勝負挑むんだ。

腕は…あはは。此処の所遊んでばかりで打って無いから落ちてるかもしれないかなぁ。

伝説の雀士？誰だよ、そりゃァ。顔に特徴があるって……？
まさか尖った鼻に鋭い目つきの白髪の少年…ってんじゃないだろうなァ。
だったら悪いことは言わねぇ、止めときな。
お嬢ちゃんに敵うような相手じゃねぇ。
素っ裸に引ん剥かれっちまうぜ…ッ

しかも遊び呆けてたのかよッ！（ビシッ）
いったい何の旅に出たってんだ、まったく…

>>75
へへー、実は顔とか良く知らないんだ。ただ名前しか知らなくて。
でも、特徴は私が聞いた話とそっくりかなぁ。
確か名前は…アカギ、赤木しげるって人だったと思うけど。

え？そんなに強いの？脱衣麻雀ではたくさんの人たちのお財布の中身を奪ってきちゃったけど
今度は私が身包み剥がされるのかな？
で、でもその時はきっとお姉ちゃんたちが仇を討ってくれるから…多分。

おやーん、お兄ちゃん怖い。（ガクガク）
遊びのたび？可愛いぬいぐるみとか買ったりしてたよ。沢山たまっちゃた。
お兄ちゃんは麻雀強いの？何だか口ぶりだと強そうだけど…。

>>76
へぇ〜そうなんだ。アカギ…ねぇ。
名前と噂くらいは耳にしたことがあるけど…

身包み剥がされるだけで済めば、まだいい方じゃないかな。
確かアイツ等の世界じゃあ「敗北は、すなわち死！」ってのが常識らしいから。
愛菜ちゃんみたいにカワイイ子だったら、散々陵辱された挙句、どっか遠ーーーーいトコに
売り払われるってのがオチじゃないの？

なんじゃそりゃ…意気揚々と旅立った面影は、何処へ……（ハァァ…）
麻雀か。そういえば最近やってないな。
脱衣麻雀では色んな子たちの裸を拝んできたなァ…（シミジミ）

>>77
そうなんだ…。
いつか会えたら勝負したいなって思ってるだけだから。だってどうせ打つなら強い人としてみたいから。
でもきっと負けちゃうだろうけど
（てへっと舌を出しおちゃらけて）

ええ！？やだっ！死ぬのは嫌だよ。
だって美味しいもの食べられないし…遊園地行けなくなっちゃうよ。
とりあえずお金掛ければ大丈夫かな？貯金箱あるからそれを掛ければ大丈夫かな…。

えへへ、でも楽しかったよ。色々な場所に行ったし。
可愛い子には旅をさせろって事かな。なーんちゃって♪
（目をキョロキョロとさせて驚きながら）
そんなにお兄ちゃん強いの？もしかして愛菜のも見たの？
（上目遣いで胸に手を当ててドキドキしながら訊ねる）

>>78
強い人と打つのが希望なら、お姉ちゃん達と打てば？
悠ちゃんはそれほどでもないけど…香織さんなんて、鬼のような強さを誇ってるだろ。
あと…芹沢姉妹の姉とか、お団子頭の早熟娘とか、さ。

貯金箱、って…そんな小銭じゃあ相手にもしてくれないんじゃないかな。
なんせ腕一本とかへーきで掛けるような連中、って聞いたし。
もしかしたら、死ぬより辛い目に合わされるかも…よ…？
（ニヤッと笑って愛菜の身体をジロジロ眺める）

そっか。まあ、愛菜ちゃんが楽しかったって言うんなら、まあいいさ。
……俺と一緒にだったら、もっと楽しかったかも、な…（ボソッと）
えっ！？愛菜ちゃん…の？
ハハッ、どうだったかな〜…プルンッと揺れるカワイ〜おっぱいを見たような見ないような…
（鼻頭をポリポリと掻きながら、目をそらして）

>>79
お姉ちゃんたちとはいつも打ってるからなぁ。
それに私が勝つと悠お姉ちゃんは怒り出すし、香織お姉ちゃんは急に口数減るからやだよ。
お団子頭のって…晶さんかな？

駄目なの？貯金箱じゃ。そっか、それじゃ諦めるしかないのかな（しゅん）
腕一本って…やだっ！怖いこといっちゃ。
うう、そんなの聞いたら怖くなってきたよ。お兄ちゃんの意地悪…。

楽しかったよ。ミッキ○と写真撮ったり、サンリオのキ○ィーちゃんと遊んだりしたし。
（名無しさんがポツリと言った言葉を聞いて）
ん？何か言った？良く聞こえなかったけど…。

んもう、お兄ちゃんいやらしい〜♪そんなに鼻を延ばして遊んでたんだ。
だったら愛菜絶対見せないもん。すけべなお兄ちゃんには絶対見せないんだから。
そんな人には愛菜強くなって何度もお金つぎ込ませちゃうんだ。へへ〜。
（屈託の無い笑顔でどこか挑発するように楽しそうに言葉を漏らして）
じゃぁ、今度スケベなお兄ちゃんと勝負かな？
勝ったら何でも私の言うこと聞いてもらうんだぁ。負けたら…ここで私が脱ぐから。
って絶対負けないけど。うんん、負けられないんだから！だから今度あったら勝負だよ。

それじゃちょっと早いけど眠くなってきたから帰るね。また話してね！
後これ今日買ったものだけど良かったら食べてね♪
（お店で買って来たモンブランをそっとテーブルに置いて）
じゃまったね〜！


【あんまり居られなくてごめんね。時間があれば勝負したかったけど無いから】
【今度来たとき遊んでね。それじゃばいばーい！】

>>80
対局中に怒り出すのは厄介だなあ。
急に無口になるってのも、何か無言のプレッシャーかけられてるようで怖いな…
（両者の姿が思い浮かび、ブルッと身震い）

はは、冗談だってば。…ちょっと脅かしすぎたかな？
ゴメンゴメン…
（なだめるように頭にそっと手を置いて軽く撫でる）

えっ？あ、いやいや…まァ、その…なんだ。
愛菜ちゃんと一緒にディ○ニーランドとかいったら楽しいだろうな〜なんて
思ってみただけで…ははっ

よ〜し、言ったな〜！その条件、飲んだッ！
今度会ったら本気で相手してやるよ。
もちろん俺が負けたら、愛菜ちゃんの言うこと何でも聞いてあげる。
俺が勝ったら…またそのぷにぷにっとしたおっぱいを拝ませてもらうからなッ！
覚悟しとけよッ！！

おォ、うまそーなケーキ！ありがと♪
うん、それじゃ、ゆっくり休むんだよ。また会おうね〜！
（モンブランにパクつきながらブンブンッと手を振って）


【時間があるときにでも勝負しようね。むしれるだけ、むしってやる！】
【楽しかったよ、また会おうね〜お休み〜】

（お風呂上りのまま髪を拭きながらパジャマ姿で）
良いお風呂だった。やっぱり寒い時のお風呂って凄く気持ち良い。
今日も時間で来たら来ちゃった。私でよかったら話し掛けてね。
それまでジュースでも飲んでよっと。
（冷蔵庫から飲み物を取ってきてそれを飲みだす）

風呂上りでパジャマ姿ってことは、もしかしてノーブラ？

え？う、うん。だって寝巻きだから下着はつけてないよ。
だ、だから余り胸は見ないで欲しいな･･･恥ずかしいし。
（濡れた髪を拭き終えると胸を抑えるようにして名無しさんを見て）

何だか目がえっちっぽいよ。へへーん、この胸は誰にも見せないんだから。

あーやっぱりね。
・・・ちっちゃなポチッてのが浮かんでるしね。ホラ、そこそこ
（胸を隠す手のすきまを指差して）

えっちな目にもなるって。こんなに可愛いパジャマ姿見せられたらね。

えー！？どこ？
（指を指された部分を見ると幾分膨らみそれと無く形が浮き出た胸が押し付けた手によって）
（乳首が浮き出てしまいそれを見て恥ずかしそうに慌てて隠して）
やだっ！みちゃだめ！！

可愛い？わーい褒められちゃった。嬉しいなぁ。
このパジャマお気に入りだから褒められると嬉しくて。
香織お姉ちゃんは夏はネグリジェみたいだけどこの季節はどうなんだろう。
（小首をかしげながらそれと無く考える）

ぷっ・・・はっはは！冗談だってばっ
（それとなく言ってみた軽口を真に受けて）
（慌てふためきながら胸を隠す仕草があまりに可愛らしく、つい吹き出してしまう）
あんまはっきりと見えたわけじゃないから、安心してよ。ね？

香織さんのネグリジェ姿・・・か
（淫らな姿で誘う姿が妄想され、気付かぬうちに口の中にヨダレがあふれ）
はぁ・・たまんねえだろうな。

ええ、でも目が垂れててエッチな目をしてたよ。
（胸を隠しながらも笑いながら片手で口を押さえて）
名無しさん調子良いんだぁ。愛菜と一緒かな？へへっ。

名無しさん涎、涎。んもぅ、変なこと考えてたでしょ？
きっと香織お姉ちゃんの寝巻き姿でもそうぞうしてたんでしょ。
香織お姉ちゃんが居たらきっと説教されるよ。それこそ長時間…。
（涎を垂らす名無しさんをちょっと引き気味に見ながらティッシュを手渡して）
やっぱり胸が大きくて大人の人が良いの？名無しさんも。
大抵香織お姉ちゃんのことばかり聞く人が多いから。雀荘のお客さんでも。

えっ、そうかなぁ。は、はは・・・
（鋭い切り返しを喰らって、今度はこちらが慌てながら表情を整えて）
似た者同士ってことかな。それはそれで気が合うんじゃない？

っとと、イカンイカン。つい意識がどっか遠ーーーいトコに行ってた・・・
いやぁ、あれだけ体中から女の色気ってもんをかもし出してるからなあ。
さぞや素晴らしい寝巻き姿なんだろうな・・って思ってさ。
（ティッシュを受け取って、ささっと口元を拭う）

んんー・・・別に胸が大きけりゃいいってもんじゃないけどな。
人それぞれの好みによるんじゃない？
俺的には、まあ本心を言うと、香織さんみたいな大人の女性より、
愛菜ちゃんみたいな元気で明るくて可愛らしい子のほーが好みだったりする。

ふふ、そうだね似たもの同士だね。でも私えっちじゃないけど。
気が合うなら今度ケーキの美味しいお店連れってって欲しいなぁ。
仲良し同士って事で。そこのお店学校で評判だから行ってみたくて。

んもう、名無しさんやっぱりえっちだよ。
香織お姉ちゃんは凄くもてるし、お客さんにも評判良いから何となく分かるなぁ。
悠お姉ちゃんとは正反対だし。悠お姉ちゃんはどちらかと言うと男っぽいし
（思わずその事を言った後悠お姉ちゃんが居るか居ないかを確認する為辺りをきょろきょろして）
私もきっと大きくなったら香織お姉ちゃん見たくなるんだから。愛菜はこれからだもん。

そうだけど、学校の子やお姉ちゃん見てると大きい方がやっぱり良いよ。
悠おねえちゃんよりは大きいけど。
（名無しさんの言葉に驚きながらも嬉しそうに）
本当？嬉しいな！じゃぁ今度ぬいぐるみ買って欲しいな。なんてね。
（へへっと笑うと舌を出して）

私もうすぐ寝ないといけないけどその前にちょっとだけ勝負する？
もし勝てたら…少しだけ胸触っても良いよ。異性の人に触られると大きくなるって聞いたから…。

ケーキ屋さんにぬいぐるみ、ね。オッケーオッケー。
好きなだけ食べてもいいよ。
ぬいぐるみだって、何でも買ってあげ・・・って、何？勝負？
（突然の申し出に一瞬困惑するが）

胸を？好きなだけ！？
ま、愛菜ちゃんがそう言うんならしょうがないなあ・・・
（思わぬところから転がり込んだチャンスに胸を高鳴らせながら）

よし、じゃあ愛菜ちゃんが勝ったら、ケーキでもぬいぐるみでも、
な〜〜〜んでも勝ってあげるよ。それでいいだろ？
ところで勝負の方法は？

【リミットはどのくらいまでですか？】

いいの？わーい、やったやったぁ！
好きなだけいいの？それじゃ沢山食べて沢山買っちゃおうっと。
今から楽しみだなぁ…ルンルン♪

でも、買ったらだよ？負けたら何も無しだから。
で、勝負なんだけど麻雀かすごろくにしようかと思って。

麻雀は前に私がやったんだけど、私が好きな数字４つ書くのでそれを名無しさんが
自分のレスの秒数下一桁で当てたら勝ちって感じで。
例を出すと
【１　４　７　９】って私が書いたら秒数で名無しさんがその数字を３レスで当てたら勝ち。
当てなかったら負け。

すごろくはちょっと特殊かな？
普通は自分でサイコロ振って進むのだけどこのルールでは私が名無しさんのサイコロを名無しさんが私のを振るの。
で、その秒数下一桁の数字で進むの。因みに０が出たら当然進めないけど。
先に２５になった方が勝ちって感じかな。因みにオーバーしても構わないよ。
本当はすごろくだから途中で罰ゲームみたいなイベント入れたいけど今日は時間無いから無しだけど。

今の説明で分からなかったら聞いてね。

【時間は日付が変わるまでかな。余り時間無いけど宜しくね！】

勝てば愛菜ちゃんの胸触り放題・・・
負ければ何も無しの上、おごりまくりか・・・まさに天国と地獄だな。
・・・まあ負けても、愛菜ちゃんの喜ぶ顔が見れるからいいとしようか。
（自分にそう言い聞かせて、心を落ち着けて）

うんうん、なるほど。どっちも面白そうだね。
ていねいな説明、ありがとう。愛菜ちゃんは説明が上手だね。

麻雀は前にやってたのちょっと覗いたことあるからルールはわかってるし、
相手のサイコロを振るっていうすごろくも面白いアイデアだな。
俺はどっちでもいいよ。
リミットまでに終わる方にしようか。あまり時間がかからないのは、どっちだろう？

【ではそれまでに終わるようにしましょうか。こちらこそ宜しくお願いします！】

さ、触り放題って…。何かえっち。
何かえっちだから絶対勝つもん！勝ってケーキとぬいぐるみ沢山買って食べるんだもん♪
（ニコニコと笑いながら嬉しそうに顔を見て）

えへへ、そうかな？でもわかってくれてありがとう。
それじゃすごろくやってみよう。愛菜も初めてだから一度試しにしておきたいから。
それで成功したらまた今度は大勢でできるから。
ここに居るお姉ちゃんたちと一緒に名無しさんもね。

それじゃ私のレスから始めよう。もう用意してあるから。
（紙に書いたすごろくを広げてサイコロを用意して）
本来ならこのコマを進める途中に「２こ下がる」とか「青汁飲む」とか入れたいんだけど
今日は時間無いからそうゆうのは無しで行くね？

じゃぁ私のレスの秒数末尾一桁でコマを進めてね。

【へへっ、こちらこそ宜しくね♪】

やべぇ、あの顔はケーキ５，６個じゃすまさねえぞ、って顔だ・・・
あー・・金足りるかなぁ・・・
（笑顔に押されて、すでに負けモードに入りかけるが）
いや、勝負は最後までわからんぞ。勝って思いっきりモミモミしてやるっ！

早速始めよう。お試しのすごろく勝負ってことで。
２こ下がるくらいはいいけど、青汁はカンベンだわ・・・
そんなコマに止まった日にゃ・・・

それじゃ、すごろく勝負スタート！
・・・っていきなり０かよっ！ぐわぁぁ・・・ん

あはははは！名無しさんいきなり進めないね。わーい勝った。これは愛菜きっと勝つよ。
（大きな声で笑い名無しさんを見て）
そんなの絶対阻止するもん。こうみえても運だけは良いんだから。

（名無しさんがサイコロを振り出た目が…）
ええ！？１って…。これじゃ何も変わらないよ。
（ぶつぶつと言いながらコマを１つだけ進める）

本当は途中そんな「青汁飲む」とか「コスプレする」みたいなのを入れたほうが盛り上がるから入れてみたいけど
それは次回かな。その方がきっと楽しいから。
それじゃ愛菜も早速振るよ。また０とか出ないかなぁ♪
（そんな事を笑いながら良いサイコロを振る）

【時間の関係で短く返すね。】

ぶわーっはっはは！
いきなりの０でズッこけたけど、愛菜ちゃんも１か。
こりゃまだまだ運に見放されてないな。

いろんなコマがあると楽しそうだね。
ぜひ「コスプレ」コマに愛菜ちゃんを止まらせて、なんかえっちな衣装でも・・・
・・・とと、６め。
ほいほい〜っと♪
（出目の分だけコマを進めて）

さ〜て、次の目は〜・・・
（勢いよくサイコロを放り投げる）

【ではこちらも、できるだけ早く返すようにするよ】

うう、愛菜はピンチになった時に強くなるんだから。
皆に脱がされて後数枚って時に勝ちまくってお金を出させてきたんだもん！
だからこれからだよ。絶対に負けないもん♪

（名無しさんが振ったサイコロの目が３の為にうなだれるように）
うう、あーん負けちゃうよ。まだ愛菜４つだよ…。
こうなったら低い数字出るようにお祈りしないと！

うーん……えいっ！
（サイコロを勢い良く転がす）

そうなんだよな。
脱ぎまくって「あと１枚！」って時に限って、鬼の様な連チャンかましたりするんだよな・・・
こりゃ最後まで気が抜けねぇな。

え〜と・・あ、また６だね。
これで俺は１２コマ進んだよ。
今んとこ、俺の方が一歩リードって感じかな。

ほら、頑張って追いついて来いよ〜・・・それっ
（余裕の笑い顔でサイコロを空中に放り投げる）

それが私達リアル麻雀娘の法則だよ。
最初は安心させる為、その気にさせる為に負けて後から勝つ。
ピンチになればなるほど強くなるんだよね。特に香織お姉ちゃんは凄いよね。

うう、何で？愛菜を置いて行かないで〜。
（コマを進めながら差の着いたそれを見て呟き、名無しさんの振ったさいころを見て）
今度は７だ！やった！追いついてきた。これで愛菜は１１だよ。
（追いつき射程無い入ったのが嬉しくてニコニコしながら）
それじゃえいっ！
（サイコロを手の中で振りそれを転がす）

最初は手を抜いていい気分にさせて、後から一気にカッぱぐ、か。
たちの悪い打ち方の見本だぞ、それは。
確かに香織さんの追い込みは、ゾッとするものがあるからなぁ・・・

ぬわっ！けっこうな高目じゃんかよぉ。
一気に差が縮まってきたな・・・

次の目は・・おいおいっ、１かよ。
しけてやがんなぁ・・・合計１３コマか。
約半分経過ってとこだな。

やべぇな。ここいらで一気に突き放したいところ。
・・・ったく、頼むぜ〜サイコロちゃんよぉ〜
（サイコロをピンッと指で弾いて放る）

えへへ、それがお金をつぎ込ませて相手を熱くさせる為だから。
だって苦労して頑張ったからこそその先のご褒美がまってるんだよ。
頑張った人にだけ見せるんだよ私達の…を。

へへー、これで勝負が分からないね。ってええ、また３だよ。進んだと思ったのに。
何だか接戦だね。私が１４で名無しさんが１３だから。

それじゃ運命のサイコロ。えいっ！
（コロコロと片手でそっと転がす）

そりゃあ苦労したさ。
ここまで来て引き下がれるか！って、必死の形相で100円玉投入してな。
あ〜あ、いったいいくら突っ込んだんだろう。高価な裸だったな〜・・・

おいおい、追い抜かれちまったじゃんか。
ったく、どうなってんだよ・・・ん？
（ブツブツ言いながらサイコロの目を見て）
３か。・・・しけてやがる。
合計１６か。まあこれで、また俺の一歩リードだな。

愛菜は低目、俺は高目、愛菜は低目、俺は高目・・・
（呪文のように繰り返し呟いて、サイコロを振る）

私達ってそう考えたらみんなを泣かせて来てたんだね。
へへっ、そう考えると悪い気もするけどやっぱり見せたくないから当然かなぁ。

うそっ！すごろくから零れたから０だ進めないよ。
ああっ、名無しさんに負けちゃう〜！
（相当悔しがりながらコマを見つめて）
私が14で名無しさんが１６か･･･。やだ、絶対勝つもん！
これで名無しさんもおしまいだよッ！
（運命の一打といわんばかりに勢い良くサイコロを転がす。そしてその目をジッと見つめる）


【時間もなくなってきたから２０で上がりにしよう。先に20超えたほうが勝ちね】

けどそのお陰で、俺の麻雀力が上がったのは事実だしな。
そういう意味では、愛菜ちゃん達は俺の麻雀の教官でもあったわけだ。

やりぃ！０だよ、０！！
愛菜ちゃんは進めませーん♪へっへーーん
・・・って俺も０かよっ！
なんだそりゃあ！！

呪文の呪いか？
ではもう一度・・・今度こそ！
愛菜低目で俺高目、愛菜低目で俺高目・・・
（目を血走らせてサイコロを睨みつけながら、放る）

【そうしようか。このレス辺りで決着がつきそうだな】

あははははは〜！やったぁ。これで何とか私の勝ちの目が出てきた♪
それじゃ進める目は幾つかな？
って、ヤダ！１だよまた。何か呪われてるよ…
これで私が１５で名無しさんが１６…４以下じゃないと負けちゃうよ（しゅん）

こうなったら絶対０狙いだよ。えいっ！

わーっはっは！０の次は１かよ。
ついてないねぇ、愛菜ちゃ〜ん♪
（挑発するような言い方で）
で、俺の方は・・・なんだよ、俺も１じゃねえかよ！
何だこのサイコロは！！
（ガアアー！っとサイコロに怒りの叫び）

これで合計１７か。
なかなか景気のいい数字って出ないもんだな。
どうなってんだ？

やべえな。これが運命の一打になるの・・・か？
そりゃあ！

うう、名無しさん笑ってる！
こうなったら絶対勝つからね。勝って名無しさんを泣かすんだもん。
へへっ、何だか接戦だね。えっと出た目が…２。
何か全然２０に到達しないよ。勝ちたいのに！

これで私が合計１７って同じだね。じゃぁきっとこれが最後の勝負かな？
神様！どうか愛菜を勝たせてくださいっ！えいっ！
（ブツブツと呟き祈るようにしてサイコロを転がす）

何だよ、ゴール前に来てこの接戦は・・・
やべぇな、軽い遊びのつもりで始めたんだが、
ものすげえドキドキしてきたぞ。

はっ・・・２！２か！
ふぅぅーーー・・・
これで俺は１９！あと一歩！！
次で勝負が決まるはず！！ちくしょう、手に汗掻いてきたぜ・・・

天よ地よ、我に力をーーー！！おおりゃあああ！！！
（大空高くサイコロを舞い上げる）

何だか凄く熱い勝負だよ。お風呂入ったのに体がまた火照ってきたかな･･･。
ほっぺが温かい。
（そんな事を言いながら胸元をパタパタとして）

出た目が…０って……。
やだ！私が０ださ無いと負けちゃう。お姉ちゃん助けて〜
（わざとらしく泣きまねをして）

御願いします！　どうか…０を御願いします！
（神に祈るように最後の運命をサイコロに託す…）

おお、０！気合の０！
見た見た！？愛菜ちゃん、０だよぉォオ！！！
（天高く拳を突き上げてガッツポーズ）

俺の目は・・・４！４！
来たあああ！！
合計２３で上がり〜っと♪
はっはっは、正義は勝つっ！
（大威張りで胸を張って）

さて、と。愛菜ちゃん。
勝負は時の運って奴だ。勝つときもあれば負けるときもある。
では、勝利者の権利として・・・約束があったよね？


・・・なんだよ、そんな嫌そうな顔するなって。
痛くしたり、「それ以上」を望んだりしねぇからさ。安心して・・・な？

（出た目は非常にも４。結局負けてしまい）
あーあ負けちゃった。絶対勝つと思ったのに。あそこで０を引いて私が勝つって思ったんだけどなぁ…。
おかしいなぁ…。
（うなだれながらぶつぶつと呟きそのサイコロを見つめて）

うう、負けちゃったから約束は守るよ。見られたのは何度もあるけど触られるのは初めてだから…。
恥ずかしいよ。でも約束だし…。
（名無しさんの手を取ると胸に導きそっとその胸に手を重ねるように押し付けて）
約束は守るけど…怖いから優しくして欲しいな。
（胸に添えられた手に重ねた手をそっと離して胸に添えられた手をジッと見つめて名無しさんに小さく問いかける）

いやあ、ほんっとーに、ものすげえ接戦だったな。
もっと早く決着がつくと思ったんだが。

わかってるって。優しくするから・・・なっ
（愛菜の胸の上に誘われた手の平で、乳首を中心に円を描くようにそっと撫で回して）
触られるのは初めて？それは責任重大だな。
痛い思いとか嫌な思いとかさせないように、気をつけないと・・・
（わずかに指先に力を入れて、むにゅむにゅと優しくこね回す）
どう？愛菜ちゃん。胸を触られるってのも、そんなに悪くないモノだろ？

はい、お終い。今日はここまでだな。
（すっと手を放すと、優しげな眼差しを送って）
いつまでもパジャマ一枚だと、湯冷めして風邪ひいちゃうだろ。
（自分の上着を脱いで、愛菜の肩にそっと掛ける）

私も楽しかったし負けてもそれ程悔しくなかったかな。
次勝てば良いしね？だから次は負けないよ。

（そっと添えられた手を見つめているとパジャマの上からその手が動いていく）
（初めて触られるその感覚が身体を支配するように身動きできずただそれを受け入れるように見つめて）
…や、胸触られてる。ん……、何だか体が熱いよ…。
（優しく掌が動きパジャマがずれて胸を刺激していく）

んんっ…やっ、愛菜これ以上されたら…わかんないよぉ。
変な気分になりそう…。
（蕩けるような気持ちと名無しさんの男の匂いが身体を溶かす様に体が火照っていく）
（自然と小さく口から言葉が漏れて愛撫される胸を恥ずかしそうに見つめて）

（そっと手が離れると名残惜しいのか、ほっとしたのか複雑な表情でそれを見つめて）
……よくわからないけど、不思議な気持ちだったかな。こんな気持ち初めて…。
もしかして少し大人になったのかな？そんな気がするの。
（まだ僅かなあのときの気持ちが残る胸に手を添えて小さく呟き）
（顔をそっと上げて名無しさんに微笑を見せて）

今日は負けたけど今度は勝つからね。そして沢山食べて勝ってもらうんだから！
（肩に羽織られた上着をぎゅっと抱きしめて）
今日はありがとう。これ借りていくね？次私が勝ったら返してあげる！それまでは借りていくね。
じゃ、ありがとう。まったね〜！


【今日はありがとう。凄く楽しかったよ。特に最後接戦の時はドキドキしちゃった】
【初めてのゲームだったから少し不安だったけど私は凄く楽しかったからまた遊びたいね】
【今度は時間の出来た時やって見たいからその時はまた宜しくね。それじゃお休みなさい！】

まあ、その・・・なんだ。
こういうのは一歩一歩進んでいくのが肝心だからね。
少しでも気持ちよくなってくれたんなら、俺も嬉しいな。
触った甲斐があったってものだ。
ははっ・・・なんか変な言い方だけど。
（率直な感想を漏らす愛菜の言葉が、何とも言えないくすぐったいような感情を沸き上がらせ）
（それを隠すように、照れ笑いを浮かべる）

この先が知りたくなったら、いつでも教えてあげるさ。
これ以上にもっともーっと気持ちいいこととか、ね。
・・・けど、まあ、もうちょっとおっきくなってから、の方がいいかなぁ。
ココが、ね？
（ぷっくりと浮かび上がる乳房の先端を、不意打ちのようにツンッとつっついて）
（くくっ、と喉を鳴らして意地悪っぽく笑う）

リターンマッチはいつでも受け付けるよ。
その上着は、その時までの約束として預けておこうか。
身体が冷えないうちに、早く布団に入るんだぞ。
おやすみ〜♪


【あれほどレスするのに緊張したロールは初めてだったよ。まだ手に汗掻いてるし（笑】
【ぜひまた遊ぼうね♪今度は麻雀勝負かな。】
【本当に今日は楽しい時間をありがとう。お疲れ様！おやすみなさい〜】

二人ともお疲れ様。
レスが早くて、トントンと進んで見てて楽しかったよ。
特に最後の接戦は狙ったのか？と思えるくらい熱かった。思わず名無しを応援しちまったｗ

俺も
愛菜の引きの強さにイライラしながら
「さっさと上がれや名無しｺﾞﾙァ!!」とか思いながらROMさせてもらったよ
お二人さん乙

エロはもう期待してないから、楽しい会話ロール
をやってほしい。
真理と香織が仲悪い、そういう設定があるので、
ここでやってもらいたい。
なんかエロキャラサロンなのに、妙な
こといっちゃってごめん

＞ 真理と香織が仲悪い
んな設定があったのか？　初耳

俺も初めて聞くな。仲が悪いって言うより性格の違いじゃね？

どっちが若く見られるかって争いだったりし（ごしゃっ）

なんかこう、ずっと色々とわかってないっぽい奴がいるからなぁ。

＞真理と香織が仲悪い
会報の４コママンガが元らしいが
オフィシャル設定と言う訳じゃ無い

>>123
ドラクエで言う４コマ劇場や小説版生まれの設定みたいな物か。

ショウ子か真理か芹香で抜けるネタきぼん

【真理先生、まだお忙しいのでしょうか……】
【引き続き、レスないし連絡をお待ちしております】

芹香さんにお姉さんしてほしい

>126
榊武雄 ◆nUYWa/hYDA様へ

【長い間お待たせしてしまい、本当に申し分けありません……】
【必ず近いうちにお返ししますので、もう少しだけお待ちくださいまますよう、
心よりお願いいたします】

【失礼いたします】

うう、寒いよぉ〜。何か何もしないで居ると風邪ひきそうだよ。
こんな時はこれだよね！
（買ってきた肉まんをぱくり）
はむっ、んっ…美味しい。テレビでも見ながら少し寛いでよっと。

こんな日は日課のランニングする気も起こらないが・・・・・・
何か運動しいなとまずい気がするな。

>>130
日課のランニング？名無しさん夜にマラソンしてるの？
寒いから走ったら暖まるんじゃない？体が。私は遠慮するけど。
因みにどれ位走るのかな？

私は遠慮したいなぁ。走ると疲れるからやりたくないんだもん。ランニングは学校の授業だけで十分だし。

最近始めたばかりだがな。
まあ寒いから一生懸命走らないと凍死する可能性が。
どのくらい･･････1キロか二キロ？体調によって変化するけど。

定期的に運動しないと･･･････太るぞ？

>>132
そうだよね、今日は寒いからかなり走るか、全速力でとかしないと暖まらないよね。
マラソンとかは喉が痛くなるし、お腹痛くなるから嫌だなぁ…。
1キロとか2キロかぁ。それだと暖まる前に終りそうな気がするけど。

（肉まんを食べていた手がぴたりと止まり）
うぅ、そんな事ないよ？愛菜は成長期だから背が伸びるから問題ないもん！
それに栄養は胸に行くから大丈夫だよ。　……多分。

坂道往復してるからキロ数より実際キツイわけでして。
終わったときにはゼーハー言ってます。
もっと運動できるボディにならないと。

背は伸びる――だろう。多分。可能性は零ではない。
しかし腹に贅肉はついても胸が大きくなるという確証はない。
女性ホルモンの分泌具合とか、あとマッサージして肉を柔らかくして
おくことが肝心だね。もし胸を揉んで痛く感じるなら成長している証拠だよ。

>>134
坂道走ってるんだぁ。凄く大変そう…私には無理かな。
よくドラマとかで神社の階段を登るのを見るけどあんなの絶対無理だよ。
途中で動けなくなりそう…。

何か否定的。何か意地悪っぽいよ。
確かにそうだけど、まだそこまで考えて無いもん。未だ成長期だし
体重を気になりだしたら考えるかな。だから今はまだ食べたいものを食べて好きなことするんだもん♪
胸は…時々張ることがるかなぁ。一週間くらいなるからその時は痛いかなぁ。
普段自分で揉んでも痛いとかって思わないよ。他人にされると変な気分や痛いときはあるけどぉ。

慣れない内は筋肉痛で苦しむが、続けたら慣れるものだ。
二日やって一日休みくらいの感覚でやるのがベストっぽい。

むー。揉んでも痛くないってことは内側から肉が出てないってことかな。
まあ痛いときもあるみたいだし、可能性はあるんだろうね。
男に胸を揉まれると大きくなりやすいって俗説の真実は、男との触れ合いによって
女性ホルモンが分泌されて、なおかつマッサージ効果で肉が解れて成長を促すから
なんだよ。

うう、足が痛くなるの嫌だからやっぱり私はマラソンは嫌だなぁ。
それなら悠お姉ちゃんの自転車借りてサイクリングがいいなぁ。
この季節ちょっと遠出をするのも楽しそうだし♪

そんな事ないよ。胸は悠お姉ちゃんよりは大きいし。
加減によるんだよきっと。
男の人に触られた事は無いから分からないけど、そんな話は聞くよね。
でも、何か怖いよ。知らない人に触られるのって少し抵抗あるし。
親しくなった人ならちょっと位はいいかもしれないけど…。

でも私の場合それがいつになるのかなぁ…。
（小首をかしげながら指を顎に当てて考える）

高校生くらいになったら探してみてたら？
俺では力になれないのでざんねんだが。

では短いが名無しはこれにて

>>138
うーん、今は特に男の子とかは考えてないかなぁ。そんな時期が来たらきっと出会いもあると思うから。
ううん、そんな事ないよ？もしかしたらって事もあるから。

今日はありがとう。また話し掛けてね？それじゃ私も明日学校あるし帰るね。


あ、真理さん今度逢えたらお話したいなぁ。それじゃまたね！

こんばんは　愛菜ちゃんいないかな？

まずはsageろ

それ以前に名前をつけるな

事前に約束していたわけでもないのに予約めいたマネは感心しませんよ

いやまて……
まずそいつはメール欄が空だ。
従って専ブラで見ると、まるで名前の後ろに空欄が空いているように見える。
つまり名前と日付が離れているんだ。
『離』は漢字一文字では「り」と読むから、これをその空欄に入れると「ゆうとり」
ゆうとり……ゆとり……つまり、>>140は自分の学歴を自己紹介していたんだよ！

>>144
な！何だってーー!?!?

>>愛菜 ◆MANArzwvew
おい、おまえなんでそんなに麻雀弱いねん？
タマミか百合奈とどっこいどっこいやないか？
お前一度でも麻雀勝ったことあんのんか？
どうでもええけど上の姉ちゃん紹介せえや

愛菜に会いたい！そして無理やり襲って中で射精したい
で>146は愛菜の敵だから消えろ。俺の愛菜の悪口言う貴様はウザイ

芹香先生にオナニー見られたい

あーちょっといいですか？みんな私を未だに応援してくれてるみたいで、
すごく嬉しいですねー。そういや、元祖ですからね、先輩としても頑張らなくちゃ!!
暇なかたおられたら、ちょっと雑談してみません?
…一人で・・・Hする時・・・私のことを考えてるんですよね・・・
いい機会ですから直にはなしてみませんか？

お〜や、元祖にしてとりわけ脱ぎっぷりがすごい人か？
君も友人であるところの芹沢姉妹も応援してるよ

>>150
あ、どうも〜私のファン？なんですよね…2chでは私と香織さんと
真理さんと夏姫さんとエツコさん？が大人気らしいけど…もしかして
私が一番？なのかしら？やっぱりただ元祖、って言うだけですよねー。
スタイルがいいのは香織さんだし、包容力があるのは真理さん、
元気なのは夏姫さん、おっぱいで人気なのはエツコさん。
友達の未来さんがどうして私より人気がないんでしょうかねー？
私なんて、結構太ってるんですよ、Wなんて６３もありますから!!

>>151
何をもって一番とするかは難しいとこだな〜
人気のあるなしも公正な集計かどうかわかんないし
個人的にはII・IIIとあとVがけっこう好きかな
ショウコもいいがミキもいい……
ん？　84/62/89と調べがついてるんだけどな

あ、具体的な数字出されちゃいましたねー60を超えてるのって
もしかして私だけなんじゃ？そう思うとつらいですよねー。
はっきりいって、デブですから…
で>>152サンって、私のどこがいいんですか？

>>153
バランスを考えたらそんなに太くもないと思うけどね
ところで芹沢姉妹もそうなんだが、バストよりヒップの方が豊かなんだな
当時はそれが普通だったんだろうかね…
○ューティーハニーの歌みたいなスリーサイズが流行る昨今だけど

一概にゃ言いにくいけど、髪の毛きれいだな（なでなで

当時…凄く昔みたいな言い方…でも仕方ないですよね!
でも気分だけでも若々しく!
髪の毛がきれい？ですかー自分でも気づきませんでしたねー
(長い髪を手にとって自分でも撫で回してみる)
男の人ってこういうところってあんまり気にしないですよね？

私の頃って、そういえば○ムちゃんとか響○さんとか、そういうのが
大人気だったんですよね、で私がそっくりサン、ってことで
すごく嬉しかった覚えがありますねー。
未来さんはキャ○ィって、ご存知ですか？

しょうがねーだろ、キャラは年とらないけど時間は流れるんだから。
気を使ってるにしてもチャームポイントとは意識しにくいのかな。
見てるとこはしっかり見てるもんだよ。ヘアバンド含めて。

ん？　虎縞ビキニでも着るのかな。
エプロンにほうきで掃除は似合いそうだけど。
ええと、それって実はアンドロイドでしたの方だっけ？
なんでエゲレスの特殊部隊が出てくるのかと一瞬思っちまったい。

ヘアバンドに注目してくれてるんですね〜どうも
こういうのって嬉しいですよね。色だってちゃーんと気を使っていて、
ズバリ、トレードマークみたいなものですかね？

あの頃ほんとにラ○ちゃんて、凄い人気でしたよねー。ハ○ヒちゃんなんて
目じゃないくらい!!あと○子さんも、そういえばプッツン女優の方が主演で
映画化もされたり・・・
あ、懐かしんでちゃダメですよね!!
特殊部隊の方はキ○ミィですよ〜もう、ボケてるつもりですか？
・・・これもまた結構ふるいんですよねー
(遠い目で、ふと溜息を吐く)
なんでラ○ちゃんとか響○さんが忘れ去られてるのに、どうして私なんかが？
２ｃｈで人気なんですかねー自分でも不思議なんですよねー

これがないと何か足りない気がするしなぁ。
あー、他のとこもちゃんと見てるぞ。

どっちかと言えば水をかぶって化ける話のがいいな。
ボケっちゃボケだけど、香港の航空会社とか言うよりゃましだろ〜。
（ぽんと肩をたたいて）
まぁまぁ。
理由はともかく、根強い人気はいいことだよ。

これから先もずっと、私を応援してくれる人がいるのかなー…
なんかパチスロ化されるらしいけど、やっぱり同窓会の
時みたいに私がポスターとかの真ん中になるのかな?
責任じゅうだーい、気が重いですね…
(とほほ、とクチに出してはいわないものの、そんな感じで笑う)
でも、パチスロ化されるって、明るい話題ですよね!!携帯だけで
細々と、とかいわれてたけど、なんだかまた気が重かったりして…
なんだか急に派手な世界に行っちゃうのかなー
今度はさすがに服は脱げませんよ、あ、期待してましたー？

いると思うよ。
むむ、麻雀の次はパチスロか…近年はパチンコにも萌えが求められるんだな。
センターはエースの証ってことでいいんじゃないか？
まぁできれば会社の方針をもうちょい変えて
脱衣ゲームカンバーック！と希望するけどこのご時世じゃなぁ…
昔は寛大だったけど最近は規制or混沌だよ。

まぁしょうがないよ。その分このスレ的に…おっとと。

もっと、いかにもヒロイン、って方がおられるじゃないですか？
夏姫さんなんて、流行のツンデレですよ？あとエツコさんなんて、
絶対に男の人の心をわしづかみにするような、凄いプロポーション
ですよね？あと真理さんって、包容力ありそうですし…
なんで私なんかが人気あるんですかね？本当・・・

パチスロの方でも、少しくらいはお色気あるでしょうし、そう
おもうと、なんだかみんなと比べられるとつらいですよねー
(一瞬方を落として)
でも、頑張りますよ！
(にこやかに)

十人十色というように、趣味や魅力は様々だからな〜。
スレンダーで澄ましたミキもいいし、健康そのもののみづきもナイスだ。
そして君の場合は「スタンダード」って感じじゃないかな。
定番でいいんだよ定番が。

ナンバーワンよりオンリーワンな歌があったっけ…ええと
世界で一つだけの役、は違ったか？
（にかっと笑って）
よし頑張れ、初代ヒロイン。

あープレッシャーにつぶされそう〜みんなが頑張れ
とか言ってはくれるんですけど、でも何かもう…
香織さんとか芹香さん・・・ああいう人に言われるともう
絶対にダメー、女として負けてる〜って…

なんか流行からも完全に取り残されて、時代遅れな女ですよね…
でもまあ、応援してくれてる人が、いるってわかって本当励みに
なります!!
またよろしくお願いします!!

【ではどうもお付き合いしていただきありがとうございます】

おっと、頑張るといっても変わったことしろって意味じゃないよ。
自然体で続けてりゃいいんだからな。
勝ち負けとかそういう問題でもないだろうし。

……むむむ、なかなか悩みも多いんだなぁ。
でもまぁ気長に構えた方がいいと思うよ。

【また来てね〜】

(居心地が悪そうにするも、あくまでおとなしく、目立たぬように)
(周囲を見渡し、大きく溜息を吐いて…肩を大きく落として)
パチスロでも私が出るんですよね・・・なんとなく想像がつきますよねー
(劣等感の源？を下目加減に見て、これがいけないのだといわんばかりに)
また不自然におっぱいを強調した服とかを着るんですかーって、決まった
わけじゃないんですけどねーもう、想像つきますよ、どうせあたりが
出ると、おっぱいがブルンブルンってゆれたり、あたりの役が大きいほど、
どうせ水着がずり落ちたて見えそうになったりして・・・
(また大きく溜息、今度は予想するについて回る疲れも伴っている)
今まで相手してきたお客様、以外の方もこられますよね〜
(生まれ故郷の駅前ロータリーにたむろしていた、都会では見かけない方々)
(もう小学生になる？え？凄く若いうちに子供を生んだ同級生？が子供づれで)
(闇○ウシジマくんに出てきそうなバカみたいな連中、こんなのゲーセンにいない)
凄く憂鬱です〜わけもわからず「胸がでかいねーちゃん」とか「爆乳の広○」とか
わけのわからない渾名を付けられそうでいやです〜
スロット…に出なきゃいけないの、憂鬱ですよね〜
【スロット発売？に際しての雑談をしてみましょう】

裸にならなくてもいいんだよねー、百合奈ちゃんもだろうねー。
とりあえず私はVSの時みたいに、裸にならなくてもいい、はず
だけど・・・
あのねー、パチスロってどうやるの？私未成年じゃない、
ああいうところに入れるわけもないし…同級生の男の子が、
アルバイトの金を溶かしちまったーもうやんねーとか言ってたけど、
そんなにこわいのかなー？
真理さんに聞いてみても、いきなり眉を顰めちゃったりして、
なんだかなー。
いつも日曜日、部活の関係で学校にいく途中なんか、スロット屋
とかパチンコ屋の前に、なんだか闇金○シジマくんにでてくる
バカみたいな連中が並んでて・・・あれでかてるのかな？
そういうわけで、私にスロットのことをおしえてね

【基本の基本を教えてくれるサイトを教えてください】
【職場の休憩室に転がってる攻略本を読んでもちっともわからんのだ】
【スロットスーパーリアル麻雀S１が出たら即やるつもりなんで】

エツ子(二代目)さんなかなか来ないな

あーー会いたいーー

どうしてだか全てのキャラ、スロットやってる姿がしっくり来ない

無機質な機械と向き合って、条件満たしながらダラダラ確率で当たるの待つだけと
他人と向き合って、攻守を意識しながら積極的に牌整理するのは
まったく違う嗜好だからな。

やっぱり麻雀やってる姿が一番しっくり来る

>>169
それ麻雀が好きな人がよくいうよね。
麻雀やる人って大概パチンコスロットやらないからね。
オレもスロットパチンコって嫌い。あれは運試しだな？
ってキャラサロンでごめんね。
誰かエロいのきてくれ
香織
スロットに来られてるお客様は、正直きてほしくございませんわ
・・・orz・・・ロールやる才能ねえっす

あれだけ人数いながらＤＱＮっぽいのが一人もいないのは凄いかな？
スロットやりそうなのは悠ちゃん位…無理あるか

リーチ

ツモ

チョンボ

ドラ２

【ご希望のキャラでロールいたしますよ】
【九時まで待機します】
【対談OK,Hも出来ます】

制服の晶ちゃんとか

【では晶で行かせてもらいます】
(>>178をじー＾っと見ながら、すこし見下してる？)
あなた、パチスロってわかる？

【わかりました、よろしく】
【生意気な晶を強引に押し倒す、でもかまいませんか？】

>>179
はっ？
いきなりパチスロの話が飛び出すとはな。
だいたいパチンコ店に入れる年齢じゃないだろ、制服姿で入ったら捕まるぞ。
（制服を着た晶の身体をじろじろと見ていた）

【どうぞ、思い切り小生意気な女を】
わかってるわよー、それに誰が入る、って言ったかしら？
なんていうか、あわないわよねー、私たちに、あんたみたいな
安ーい男なら、なんてね。
(>>180の視線に少々驚きつつも？でもまだ見下したように)
>>180って、なーんかにあってるわよねー、どっかの駅前の
行列？何かなーって思ってみてみたら>>180が並んでて、
案の定ショボイパチンコ攻略雑誌片手にならんでるの・・
あ、おこったかしら？
【>>180さんは居住地どのあたりでしょうか?】
【ちょっとお遊びをしたいかな？全都道府県の繁華街知ってますんで】

>>181
入らないのか？だったら何でそんなこと聞くんだ？
まあ晶の思いつきにいちいちつっかかってたらキリがないな……。
（はぁっ……と深く溜め息をついて呆れた様子）
なんだ、俺は朝の行列に並んでるのがお似合いってか？
しかめっ面してタバコふかしながら開店待ちかよ。
いーや、まだそのぐらいじゃ怒らねえから。
（そう言いながらも少しむっとした顔に変わって）

【住んでる場所じゃないけど大阪難波ならある程度わかるよ】

怒らないのー、ほら、その程度のことでむくれてちゃ、
(まじまじと目を見て、溜息をつくといかにも誘ってる様)
(笑ってはいない、いや憂いをたたえた目は？どうした？)
(徐々に顔を近づけて、この雰囲気は？どうした？)
ばーか、なに勘違いしてんのよーばーか、
あんたなんか宗右衛門町からでてきたやっすーい
風俗嬢から見下されながらも、それでもじっと寒いなか
パチンコ屋の前でならんでるのがお似合ーい、
あと戎橋のあたりでキメキメにキメちゃってるホストあたりから
指指されてるのがお似合ーい、私がアナタと？え、何か期待してる？
え、どういうこと？あら？どうしたのかしら？
(>>182のうなだれた表情をみながら少々嗜虐的？)
あなたなら、スロットとか詳しいかなー、と、いや絶対に詳しいだろうなー
と、なんとなく、わかるのよねー。雰囲気が、ねー。

【いやもしや同郷？なんかうれしいですね】

>>183
晶が俺をからかうからだろ？
別にそんくらいでむくれたりしないけどさ……。
ん……晶？
（少しずつ近づいていく二人の顔、そこからキスの気配を察して身構える）
（――が、キスされることは無かった）
勘違いなんかしてねえよっ！！
（晶に好き勝手言われている間、晶のいる反対方向へと顔を背け）
（その間不機嫌そうに黙り込んでいた）
んで何だ、詳しかったらどうなんだ？

【わずかな期間滞在したことがあって、郷土じゃないけどね】

(ニヤニヤと、確実に悪意のこもった笑顔、目付き)
(先ほどまでの俯き加減のまなざしは>>183に確実に向けられている)
(がしかし、軽蔑、失笑のこめられた今の目付き)
決まってるじゃない、ああいう人たちの武勇伝を一通り聞いてあげた後、
陰でくすくすと笑う、当然みんなに言いふらすわよ、綾だって、みづきだって、
みーんなあんたのことを「自己破産予備軍」とか「崩壊家庭出身者」とか
そういった目付きで見るわ、そんなものなのよねー
ばっかじゃないのー、わたしが、あんたなんかと、どうして、いい関係
になんかなるのかしら？どうして、そんな、都合のいい、っていうかわけの
わかんない考えができるのかしら？
(ひたすらに続く>>183へのののしり、攻撃的に嗜虐的になるともう止まらない!q)
はー、なんかもうついていけないわよねー>>184みたいな安い男には

【わずかですか…私の場合は郷土なんですよね】

中の人の会話は控えろよ

話を聞くときは、ホント？すごーい、とか言ってノリノリなんだろ？
男の方も分かってて話してんだよ……あんまり図に乗るなよ！
（しばらく我慢してはいたが、ついに限界が来てしまい語気が荒くなっていく）
俺だって女子高生を抱きたいんだよ！
晶みたいなクソ生意気な女を押し倒したりしてよぉ……。
（逃げられないよう腕を掴むと勢いをつけて晶に抱きついていった）

そんな安い男に犯されるかもしれないぜ？どうするよ。
生意気言っててもどうせ処女なんだろ？俺みたいな安い男じゃセックスの事くらいしか教えてやれないし。
ちょうどいいと思わないか？
（耳を甘噛みして生温かい吐息を送り込んでいく）

【そうですか、多少なら話もわかりますよ？本当に少しだけど】

(どうせ処女なんだろ!!わかってるこの男!!ありふれた安い男じゃない!)
(激安三流ゴシップ雑誌で得た知識で真剣に女子高生に怒ってるバカ)
(本気で女子高生の大多数が援助交際しまくってると思い国を憂うバカ)
(いつだったか私が女子高生としるや本気で説教してきたバカ、本気で新でほしかった)
(君達は、自分の体を売って、恥ずかしくないのか!!なんて!!)
(そんな知識の大本ってどこだよ？おおっぴらにいえないんでしょ!!)
(大体大手新聞が「調査した」ってガセもいいとこなんだから!!)
(でも処女ってわかってる分、>>187は凄く質が悪い!!絶対に凄いＳ!!)
ちょうどいいって、ちょっと、待って、警察に言うわ・・
(でもこんな言葉を言っちゃうと、「おー、オレの人生何にもいいことなかったからよ、)
(女子高生の処女奪ってやろうじゃねえか!!」って逆上するに決まってる)
気持ち悪い・・・
(つい本音が飛び出す、顔に迫る>>187の狂気を交えた笑顔!!)
(本気で気持ち悪そうにしながら>>187の接近を拒む)

途中から誰かに入れ替わってるな。トリが・・・・・

（きょとんとした目でこちらを見つめる晶）
（その表情からは何を考えているか読めず、そのことがさらに苛立ちを募らせる）
なんだよ、援交したときの事でも思い出してたのか？
どうせ最後までさせずに金だけ奪って逃げてたんだろうけど……。

今、なんつった……警察？
ふざけんなよ、二度とそんな口が聞けないようにしてやる。
（晶の頬を思いっきり張り倒し、地面に倒れた晶を今度は逆に見下していた）
おい、見せろよ。
（何を、とはハッキリ言わない）
（自分の意思でどうするかを見極め、気に入らない行動したらまた暴力を振るうつもりでいた）

(援交なんて言葉が出てきた、やっぱり安い!ついでになんか暴力的!!)
(スロット好き？激安ゴシップ雑誌愛読者、三流スポーツ新聞購読者…)
(一生関わらないだろう人種をおちょくって、ひと時優越感に浸りたかった…)
(脳みその構造、思考、理解したくはないが、ほんの少し関わってみたかった)
(がしかし、関わってみるに危険、あまりに短絡的で後先もないのだ)
アナタの人生、これから先、真っ暗よ!!
(こんな言葉を吐き、あ、やばい、この手の男に対して一番まずいんじゃないか?)
(っていうか今まで明るかったのかなーって感じの人生、って見たわけじゃないけど)
(こういうときはやっぱり言うこと聞くのかなー…)
えっと、こうですよね・・・
(ブラウスを羽織ったまま、ブラジャーを器用にはずす)

土方ちゃうん？

うっせえよ、ちょっと黙っとけ。
（先ほどよりも声のトーンが穏やかになったのは、剥き出しにされた胸に目が向いていたからで）
（いち早く事を進めるため、自分も下半身を剥き出しにした後、晶へ覆い被さっていく）
下は俺が脱がすぞ。女子高生のパンツ脱がす機会なんて滅多にないしな。
（内股を軽く撫で、その手が下着を脱がせにかかった）
（脱がせた下着を晶の前でちらつかせ、それを晶の顔の真横へと落とした）
これで制服女子高生をいつでも犯せるってわけだ。
で、何か言いたいことはないか？
（スカートを捲り、膨張したペニスを股間に擦り付けていく）

(やっぱり関わるべきではなかった…おちょくったのがまずかった…)
(自業自得なんて言葉が頭をかすめ、後悔の念にとらわれる…)
(穏やかなトーンの声、余計に怖い、だって目を見てみれば)
!!!
(内股を瞬間電撃が走る、ああ奪われるんだ、なんて軽々しく考えていたけど)
(もう逃れられはしない、これがわたしの処女喪失なのだ)
(ストレートに、飾ることなく「制服女子高生を犯せる」なんて口走った)
(もうちょっとましな言い方ってもんがあるんじゃないかしらーなんて通用しないよねー)
(「何か言いたいことはないか？」とか言ってるけど、どうせむちゃくちゃなんだから)
(「優しくして…」とかいうと「男らしいセックスてもんを教えてやるぜ!」とかほざくんだろうし)
(どうせ乱暴にするばするほど男らしいなんて考えしてるんだろうなー)
・・・
(どういっていいのかわからず、おびえた目で>>193を見つめるのみ)
(股間に擦り付けられる、思わず出たセリフ…火に油を注ぐような？)
やめてください・・・

なんだよ、いやにしおらしいじゃないか。
最初からその態度なら犯されるなんて事にはならなかったろうによぉ。
（かぼそい声を聞くと嬉しそう歪な笑いを漏らしていた）
（手触りの良い太股を持ち上げて晶の足を広げていく）
痛い痛い言ってても最後は善がり狂って俺の虜になってるぜ？
ほらよっ！！んはっ……があぁっ！！
（雄たけびにも似た声を出しペニスの挿入を始める）
（前戯も何も無し、晶に苦痛だけを与える心無い挿入だった）
ちゅぶっ……。
（頬に唇を押し付けると、間近で晶のことを見つめていた）
（自分からキスしてみろと視線で合図を送っているのだ）

(なす術もなかった、どういおうとも勝手に都合よく解釈する>>195)
(足を持ち上げられる瞬間、大声で叫ぼうかと思ったけど)
(絶対に「嫌も嫌も好きのうちってな!!」とかほざくんだろうなーと)
(思ったとおりだ、「オレの虜に」とかほざいた!!)
！！！
(雄たけびとともに飛んでくる>>195のツバ、目をそむけて眉を顰めるも)
(目の前に迫った>>195の顔を見て、何かわけがわからない)
(なんかどうしたらいいのかわからない)
どうしたら、いいんですか〜
(自分でもか細い声だと思う、そして>>195の顔面を見るにそれでも何も読み取れない)

それくらい俺の女なら分かれよ。
（一度繋がってしまえば自分の女。そんな短絡的なことを本気で考えていた）
（もうレイプでも何でもなく、ただ自分の彼女とセックスしてるだけ…そう思っている）
おっ、けっこう胸でかいな。
スタイルもいいしこれから毎晩晶を可愛がってやるぜ？
（処女膜を貫くと晶の頭を起こして繋がった場所を見せ付ける）
今度はお前から腰動かせよ、俺はこっちを楽しむから。
ぺろり……ちゅっ、ちゅぷっ。
（発育の良い乳房を握りしめると荒っぽく吸い付いて唾液を塗りたくっていった）

(このまま>>197が「したく」なったら呼ばれてさせられるのかなー)
(そういう場合って絶対に「オレのセックスの虜になった」とか思うんだろうなー)
(なんだかわからないけどこのままはずかしい写真とか撮られたり・・・)
(「オレの女」とか口走ったし…どんな本を読んだのか？どんな生き方をしてきたのか？)
(どんな女と付き合ってきたのか？どんな学校をでたのか？どんな目標なのか？)
やめてって、わからないの、あんたみたいな安くてしょぼくて女から見たら
絶対に付き合いたくない男が、何やってんのよ!!あんたみたいな男にお似合い
なのは、パチンコの軍資金に事欠くような女くらいなのよ!!とっととこの手をどけて!!
(自分の乳首に吸い付く>>197の頭を必死に離そうとするも、まったく離れない)
いい加減にして、あんた、このままで住むと思ってるの!!
(結合が解かれ、よろめく晶、>>197と目が合うとはとが豆鉄砲を食らったような？)
あんたみたいな男はね、上って言っても、金髪の幼稚園児連れてパチンコ売ってるような
借金まみれの激安女くらいよ!!

テメェ、いい加減にしとけよ！
ちょっと優しくしたら付け上がりやがって！！
（逆上に身を任せて晶の髪を引っ掴み、壁際へと追いやっていく）
（抵抗できないよう強く身体を密着させたままペニスの挿入を再開させた）
俺に抱かれてるお前はどうなんだ。
晶は安い女ってことだろ？自分で自分を激安女って言ってるわけだ、面白いな。
う、がぁ……かはぁっ！
（小刻みに腰を震わせると呻きながら中出ししてしまった）
（避妊のことなど全く頭に無く、ただ気持ちよくなりたかった……それだけの意味で）

(おなかの中を>>199の温かいものが侵していく・・・)
(これがレイプってやつか、とそしてそれがひどく悲惨なものであると気づくに)
(あ？レイプといった感じで、自分でも驚くのに時間がかかった)
(>>199は何を勘違いしてるんだろう？ふふんと言わんばかりの笑顔)
アナタ、どんな教育を受けたの？どんな父親だったの？どんな母親だったの？
どんな生き方をしてきたの？どんな夢を抱いたの？好きな女性のタイプって何？
どんな目標を持ってたの？
(>>199の表情をキッと見つめるも、反応がなかなかでない)
どうせ、あんたなんか、子供を生んだわいいけど、すぐに虐待して自分で殺しちゃう
のよ、わかってるわよ、あんたみたいな奴に引っ付く女って、どうせ安い風俗に
勤めてる女で、きっとあんたが借金30万くらいを肩代わりしてそれで引っ付くような
安い関係よ、子供の名前を今から考えてあげるわ、女ならマリン、男なら翔、
そんなの決まりきってるじゃない!さあ、とっととあっちに言っちゃってよ!!
(涙まみれになって、悔し涙を流す)

へぇ、好き勝手言ってくれるじゃねえか。
そんなしょうもない男に抱かれてさぞ悔しいだろうな？
（やり終えた満足感から余裕の笑みを浮かべて晶を見下していた）
どうしてそんなに俺の事を聞きたがる？やっぱり惚れたか？
好きなだけ教えてやるよ、これからたっぷりと時間はあるわけだし……。
（携帯を取り出すと晶の裸体を写真に収めていく）
（とどめに制服から生徒手帳まで奪い取り、それを自分の懐に仕舞い込んだ）
女ならマリン、男なら翔かよ。わりといい名前だと思うぜ？
もちろんその子どもはお前が生むんだ……そうだろ？
（男はこの先も晶を解放するつもりはないようだ。その若い肉体を思う存分に楽しむつもりだろう）

【ではこの辺で締めにしようか】
【お付き合いありがとうございました。たまにはこういうのも楽しいと思ったよ】

【期待通りのキャラをありがとうです】
【罵るってのやってみたかったです】
【絶対にありえない、綾と地方都市DQNとか】
【香織がスロットにはまって金を借りるためにとか】
【真理が崩壊家庭の子供を庇うためにその父親ととか】
【スロットってそんなイメージです】

やっぱこいつ前に暴れてた土方っぽいな

ふぅ、12月になったから一段と寒くなってきて嫌だなぁ…。
そんな時はコタツに丸まって…麻雀！

家庭麻雀の時はコタツのテーブルをひっくり返してやるんだよね。
今のテーブルは分からないけど昔のは卓と同じような素材だったからそれですぐに出来たんだよね。
って、何だか懐かしいような懐古のお話をしたけどﾁｮｯと久しぶりに待機するね♪最近誰も来てないみたいだから。

お久しぶりの愛菜ちゃん、こんばんは〜

コタツに足突っ込んで、ぬくぬくと麻雀か。いいな、それ。
と、今日は勝負でもしに来たの？

>>204
スロットになるんだよねー…複雑な気分…
赤いジャージ来た、どうみてもアニメとは縁なさそうな
カップルとか、寅壱のニッカポッカ履いたトビ職とか、
どっかの団地に住んでるあんまりにもなばあさんとか、
そういうのが、やっちゃうんだよねー…
気分として、どう？

>>205
こんばんは、じゃ無くていらっしゃいませ！って言うべきかな？
何となくリアル麻雀のOPみたいでしょ？

温かいから一緒に入ろう。皆で入るこたつも凄く良いよね。
コタツに入って団欒とか麻雀…冬って感じがするなぁ…。
名無しさんはどっちがいいの？勝負でもお話でもどっちでもいいよ。決めてみて。
もし決められないなら私が決めるね。名無しさんのレス一桁が奇数ならお話で偶数なら勝負ってどうかな？

>>206
スロットになるの？上の記事読んで知ったけど本当何だぁ…。
でも私スロットって知らないし、出来ないから何ともいえないなぁ。

スロットって事は…液晶に私達が写るのかな？でも幾つのリアル麻雀から幾つまで対象かなぁ。
私は特に気にしないけど…でもそれで周りの人が私達とかに興味を持ってくれたら嬉しいかなぁ。
ただ負けても怒らないで欲しいかな。それは麻雀でも言えるけど…へへっ。

>>207
いらっしゃいませとか言われると、
なんとなく雀荘にでも来たように聞こえるのは気のせいか？
ま、そんなことはどうでもいいよな…

そんじゃま失礼して…（コタツに脚を入れる）
う〜…ヌクい。冬はコタツにみかんに麻雀ってのが定番（?）だよな。
勝負かお話か…運を天に任せてみるとしようか。

>>209
へへっ、ここはある意味雀荘って言ってもおかしくないよね。
と言っても私が来てる時限定だけど。家が雀荘だしそう考えたら普通かなぁ。

どうぞ♪
こうしてぬくぬくしてると眠くなってきちゃうね。
それじゃ結果は…えっと偶数だから勝負だね。
久しぶりだからちょっと緊張するけどがんばるよ〜！

じゃぁルールは知ってる？もし知らなかったら過去のレスを見てくれれば分かるけど。
今回は…私が勝ったら何も無しで、

負けたら�@キス�A脱衣�B身体に触れる
のどれかに限定するね。好きなのを選んでくれたら勝負しよう。

>>210
天は勝負を選んだか……
それじゃあ手加減抜きでやろうか。
コテンパンに負けたからって、後から文句言うなよ〜！

愛菜ちゃんのレスの秒数末尾一桁を俺が当てる勝負だったよね。
もし時間がないなら、もっと簡単な勝負にしてもいいよ。

もし俺が勝ったら、トーゼン�@�A�Bの全部してもらう！！
…ってのは冗談（半分本気）で、うーん…そうだな。
�Bで頭でもナデナデしてあげようか？

>>211
見たいだねぇ。こうみえても沢山の人の前に立ちはだかって
お金を何度も入れさせた強者だよ！そう簡単に負けるはず無いんだからぁ。
お兄さんこそ負けても文句言いっこなしだからね！

大丈夫だよ。それじゃ始めよう。選んだのは�Bなんだぁ。
って私子供じゃないよ！頭撫でられても嬉しくないよ。
じゃぁ私がお兄さんの頭を撫でるってのはどうかな？今日体育だったから体操服あるから
それを着てなでなでとかどうかな？

それじゃ早速勝負だよ！へへー、久しぶりだから勝たないと。
（牌を用意して早速並べてツモると理牌して…）
それじゃリーチ！


【それじゃ運命の数字は…２、４、７、０　ね】
【それをお兄さんが４回以内で当てたら勝ちでダメだったら私の勝ちね】
【それじゃ宜しくねお兄さん♥】

>>212
ほおおーーう、強者ねぇ〜。
そこまで言われたら、何としてでも勝たずにいられないな。
積み込みとかイカサマなんかするんじゃねえぞ！

愛菜ちゃんに頭ナデてもらえるの？本当に？
わーいわーい♪………って、バカにすんな！！
頭に来たから条件変更！
俺が勝ったらその体操服の上から、胸をなでなでしてやるっっ！！

早いなぁ…もうリーチかよ。
（山牌からツモしてきて）
お、ラッキー。こっちもリーチだ！
（点棒を卓にピシッと置く）

【２，４、７、０だね。当てるぞ〜】
【こっちこそ宜しくね。ところで何時くらいまで居られそうなの？】

>>213
な、ナニ！？何か私を馬鹿にしてるでしょ！
もう、怒ったんだから。絶対に負けないよ。
（頬を膨らませてもう抗議するようにぷんスカとして）
イカサマなんてしないもん！そんなのしなくたって余裕なんだからね。

お兄さん子供みたいだよ。大きな世話の焼ける子供だ。あははは〜！
じゃぁ勝ったらよしよししてあげるね♪
（突然の条件変更に驚きながらも）
い、いいよ。どうせ私が勝つに決まってるし。負けないよ！

お兄さんもリーチ？追っかけかぁ。でも私のほうが手も大きいし待ちも広いから負けないよ。
いざとなったら…リアル麻雀名物の有り得ないツモとかあるしね♪
（山から牌をツモるも外れた為それを捨てるが…）

（その牌を見てお兄さんの顔が変わるのが分かり慌てるように）
もしかして当り？ち、違うよね？
（が、しかしその牌を捨てた瞬間聞こえてくる声に）
うあーん！お姉ちゃん助けて〜！！


【やだー！一発だよ。信じられない！！】
【でも…凄いねお兄さんおめでとう♪】

【お返事忘れちゃったごめんねぇ…】
【最大でも0時かな。出来れば23時半くらいには落ちたいかなって感じで】

>>214
（愛菜が捨てた牌を見る。「まさか！」とか思いながら自分の手牌を何度も確認して）
あ、それ…それだよ！当ったり〜♪
まさかこんな危険牌を捨ててくるとはねえ。
んーーーっふっふ……

何だよ、口ほどにもないなあ。
あっさり勝負決まっちゃって、ちょっと可哀相だけど
約束は約束だからね。
まさか今さら逃げるとかしないよね〜…愛菜ちゃん？
（勝ち誇った表情を浮かべて困り果てた愛菜の顔をちらりと見る）

ほら早く着替えなよ。ねっ？
体操服姿に…♪

【すげぇ…正直自分でも驚いた】
【ツイテるなぁ…】

>>216

……──がーん！
お、お兄さんイカサマしたでしょ！ぜったいそうだよ。
だって一発なんて有り得ないよ！やり直しやり直し！
（ぶーぶーと頬を膨らませてもう抗議するも当然認められず）
なによ…ふんだ！そんなイヤラシイ笑いかたして。べーだ！
（頬を膨らましながら子供のように舌を出し）

わかってるもん。しょうがないよ負けたんだから…。
はぁ……調子悪いなぁ。この前も負けたし…あーん悔しい！
（仕方なく体操着を持ちｵﾆｲｻﾝをチラッと見た後背中を向けて）

それじゃ着替えるから見ないでよね…。今回は脱衣じゃないんだから。
（そう言うと観念したように着ていたセーラー服をゆっくりと脱ぎだす）
（下のブルマーはスカートの上から履き履き終えるとそのままスカートのホックを外してスカートをゆっくりと脱ぐ）

うう、恥ずかしいなぁ…。
（小さく呟くと今度は上のセーラーに手を掛けてゆっくりと脱ぎだす）
（小さなブラだけになると急いで上の体操服を着て）

ああ、寒いよぉ……コタツに入って良いでしょ？流石に冬にこの格好は寒いよ。
（返事を聞かずにコタツにもぐりこむとお兄さんの肩に身を寄せるように擦りつく）


【今日は調子が悪かっただけだもん！】
【でも、本当に凄いなぁ…正直私もびっくりだよ。役満上がられた気分だよ…なんてね♪】

>>217
おいおい、ちょっ…イカサマって、言いがかりつけるなって。
愛菜ちゃんの目の前で、どんなイカサマできるってんだよ！
あれ〜もしかして負け惜しみ〜？
ふふっ、膨れっ面も、なかなかカワイイな。
（余裕綽々の表情で拗ねた愛菜を眺めて）

はいはい、見ませんよ。
……と言っても、そこで着替えるのかよ。
（背中越しとはいえ、目の前で美少女が体操服に着替えている…）
（その状況に居合わせているというだけで、期待に胸が高まり）

そのまんまだと、風邪ひいちゃいそうだからね……ほら、早く入りなよ。
（ちょっと横にずれて愛菜を招き入れて）
確かにこの時期に体操服じゃあ寒いよな。
ははっ、温めてあげるよ。
（背中や腰、二の腕を手の平ですりすりと擦ってあげる）

【なんか天和！って感じだったね。…けどゴメンね。あっさりと勝負終わらせちゃってさ（ちょっと反省）】

>>218
だって一発なんて有り得ないし…。それは私達の専売特許なのに逆されたから。
んーでも仕方ないか。これも運命なんだねきっと。
それにしても…お兄さん喜びすぎだよ。
（ムッとしながらも諦めたように笑みを浮かべながら言葉を返す）

流石にこの格好じゃ寒いよ。言わなきゃ良かった。
（寒い格好がギャクにコタツのありがたみ、素晴らしさを伝えるように全身が暖まっていく）
んー、温かい♪天国に居る気分だよ。
（炬燵に入ってヌクヌクとして喜んでいるとお兄さんの手が手や背中などを擦ってくれて）
やだっ、くすぐったいよ。でもありがとう♪
（背中や腕がぽかぽかと暖まってきて次第に顔も僅かに火照るように暖まっていき温かみを感じて）
あ、それじゃ負けたしさっき言った事しないとね？

（擦るお兄さんの頭をそっと抱き寄せる。胸にそっと当てるように抱き寄せて）
……ふふっ、良い子良い子。お母さんは凄く嬉しいよこんなに温かくしてもらって。
（母親になったつもりの口調で頭をそっと撫でていく。ゆっくりと頭を撫でて髪を触れていく）
（そんな事をしていると何処か母性に目覚めたようにぎゅっとお兄さんを胸に抱きしめる）


【でもでも、きっとこれを見てる人達やゲーセンで苦杯を舐めた人達は】
【>>205さん良くやった！偉い！YATTA!】
【ってきっと思ってるよ。だから気にしたらダメだよ。】

【本音言えば悔しいけど、だからこそ楽しいんだよね♥】
【だから今度は絶対勝つんだから♪】

>>219
そうだね、約束だし〜……（頭を突き出して）
わーいわーい、愛菜ちゃんイーコイーコだぁ〜、わーい……（？）
（当初の約束と異なることに多少の疑問を感じつつも）
（抱きしめられるままに愛菜の胸に顔を埋めて）
ああ…温かいな、愛菜ちゃんの胸の中って……
（左右に顔を動かして温かく柔らかな胸に頬擦りする）

…ん〜…愛菜ちゃんのおっぱいってカワイイサイズだね。
ほら、手の中にスポッと収まっちゃってるし。
（頬で柔肌の感触を楽しみながら、乳房全体を包むように手の平を置いて）

頭なでなでしてもらった御礼に…
こっちからもサービスしてあげないと……
（指先で乳首の辺りを軽く弾きながら）
（片手を下半身の方へと移動させて、ブルマの布地越しに股間を指でそっと刺激する）

【そう言って貰えると救われるよ】
【いつでも再戦は受け付けてるからね〜！】

>>220
もう、お兄さんは子供なんだから♪
こうして頭を撫でられると不思議な気分になるでしょ？
本当なら膝に乗せて耳掻きってありかもしれないけど、私耳掻きしたことないからなぁ。
香織お姉ちゃんなら喜んでしそうだけど。

（胸に抱きしめていると子供のような甘い声が聞こえてきて）
お兄さんは甘えん坊なんだぁ…。よしよし、本当に私の胸が好きなのね〜。
（頭を撫でながらお兄さんを見つめ小さく呟くと、胸の中で頭をｽﾘｽﾘと動かされて）
やっ！そんな事したらダメッ！お母さんくすぐったいから。

お礼なんて良いのに。
（乳首をこりこりとされると不思議な気分になりくすぐったいような、それとも違う蕩けるような気分になっていく）
んんっ……そんな所突っついたらだめ……。
（やがてその手がブルマーの履いた下半身に伸びその部分を刺激すると）

やだっ！そんな所触っちゃだめ！恥ずかしい…
（ビクッと身体を反応させて嫌がるように炬燵から逃れる）
（そしてお兄さんの方を向いて…）
ちょっとそこは恥ずかしい…。ごめんね。
（小さく謝ると申し訳無さそうにまた炬燵に入っていく）


【そろそろ時間だから私は次で落ちるね】
【私は自分も楽しく、そして話し掛けてくれる人、見てる人に楽しんで欲しいから】
【あれはあれでよかったって思ってるよ。みんなが楽しまないと…ね？】

【後否定したのは、前にも言ったけど少しずつ段階を踏んでえっちなことはしていくって決めたからなの】
【だからごめんなさい。それじゃ私は次のスレで落ちるね】

>>221
不思議な気分…っていうか、なんかこう、こみ上げてくるものがあるな。ムラムラと…
（ちょっとヤラシそうな笑い顔を見せて）
香織さんの膝枕で耳掻き、かぁ…どこの極楽だよ、そりゃ…
（もわもわと妄想が湧き上がってきて、つい生唾を飲む）

お母さん、って……完全に入っちゃてるね、愛菜ちゃん。
じゃあ、もうちょっと甘えてみようかな〜……
（頬っぺたを胸にくっつけてぷるぷると揺らしたり）
（乳首や股間を指先で撫で回したり、と）
（当初の約束である身体お触り権を存分に行使する）

あ、イヤだった？ゴメンゴメン…
（嫌がる素振りを見せる愛菜に気付き、とっさに股間から手を離し）
そうだよな。ここはちょっと愛菜ちゃんには、まだ早かったかな。
愛菜ちゃんの嫌がることは、するつもりないからさ。
安心してね…？
（お返しとばかりに、今度はこっちから頭をなでなでしてあげる）

【ありがとう。それじゃ俺は愛菜ちゃんのレスを見届けてから落ちるよ】
【もし時間がなかったらレス無しで落ちてもいいから、無理しないでね】

【前スレのテンプレは確認済みなので、Hする気は全くなし、だったけど】
【ちょっと突然すぎたね。気を悪くしちゃったら謝るよ。こっちこそゴメンな】

>>222
ムラムラって…もう、えっちなんだから。
香織お姉ちゃんは凄く家庭的だからそういうの得意みたいだよ。
きっと優しく耳元で囁きながらしてくれるよ♪でもそれが悠お姉ちゃんなら
「なんであたしがそんな事をするんだよ！出直しておいで！」って言いそうだね。
（そんな事を考えると悠お姉ちゃんの姿を想像して笑い出す）

だって……いきなり触るから。ちょっとびっくりしちゃて。
（炬燵に入ると遠慮気味に足を延ばして）
え？

…………。
（突然頭を撫でるお兄さんに驚きながらもそれを嫌がりもせず、寧ろ嬉しそうにそれを受け止めて）
（頭を撫でるそれを子犬のように嬉しそうに受け止める。次第にお兄さんにもたれかかるように…）
（安心した気持ちよ炬燵の暖かさで次第に眠くなりそのまま身体を預けるように眠ってしまう）
（その表情はどこか安堵した嬉しそうな寝顔で…）


【私は嫌がってるとかは全然無いよ。最初にそんな風にしたいって決めたから今更方向を変えられないからだから気にしないで】
【みんなに可愛がってもらったり、教えてもらったりして少しずつ覚えていけたらって思ってるの】
【だからお兄さんも気にしないでね。】

【それじゃ今日はありがとう！今日は役満だったけど今度は私が決めるからね♥】
【それじゃ短い時間だったけど話し掛けてくれた>>206のお兄さんもお休みなさい】
【インフルエンザ流行ってるけどみんなも気をつけてね！】

>>223
香織さんに耳掻きしてもらいながら囁かれでもしたら……
体中蕩けそうになるだろうな。悠ちゃんだったら、渋々やってもらったとしても
耳の奥に耳掻き棒、突き刺されそうだけどな。
（勝手な想像を口にして、同じように笑い出す）

うん。あまりにいきなり過ぎたね。
悪かったよ、怖い思いさせちゃったみたいで。
（落ち着かせるように愛菜の髪にそって指を優しく滑らせて）
ほら、もう怖いことしないから……安心して……ん？

寝ちゃった…か。
こんな時間だもんな。無理はないか……
（もたれかかったまま寝息を立てる愛菜の寝顔を眺めていると）
（眠気が伝染したのか、大きく口を開けて欠伸を一つして）
〜〜〜……っ。俺も眠くなってきたな。
一緒に寝るとするか。おやすみ、愛菜ちゃん……
（寝ている愛菜の頬にそっと唇を付けると）
（両腕で愛菜の身体を包み込むようにして、安らかな気分のままゆっくりと眠りに落ちていった）

【いや、正直自分の中に焦りすぎの気持ちがあったのは事実だった訳なんで……】
【けど、随分と癒された気分だよ。今日は本当にありがとうね】

【次も役満キメて、また頭なでなでとかイロイロ…してやるからな！お休み！】】

みづきに単独スレッドがあって、なんで愛菜にないのか不思議。
しょうじき愛菜って人気のある方じゃないような気がするけど、
愛菜の仲の人には、単独スレッド作ってやってほしい。
俺はロールに参加使用とも思わないけど、読んでて楽しいよ。
ゲーム形式って、リアルタイムで読んでて楽しいしな。

個人的にはエツ子さんに個スレ立ててほしい
あの爆乳を毎日のように弄りたくれるかと思うと・・・ﾊァﾊァ

次からは分けるか？
分け方はどうしたらいいんだろ？
エロなしの「なりきり」の板があるから、
そちらでやってもらう、ってのもあり？

このスレの利用状況考えるとわざわざ分離する必要なくない？

（ひょこっ）すいません、すっかりご無沙汰してしまって……
今週末には時間が取れるかと思いますので、その時に改めてよろしくお願いします。
それでは、また（ぺこり）。

>>229
エツコねたは抜けるんでガンガレ

エツ子さんを専属のメイドにしてセクハラ三昧の日々を送りたい

>>229
エツ子さんおかえり。
たっっっぷり可愛がってあげるよ。

興奮してあげてしまいました・・・
ごめんよ（´；ω；`）

エツ子さんより愛菜に逢いたい。
まめに顔を出してたのに急に来なくなって風邪でも引いたのか気になるなぁ

芹香先生に苛められたい

エツ子さんとイチャイチャしたい

悠を屈服させて、自分から女らしくおちんちんをねだる様に落としたい。

>>237
で、全部脱いだけど、この後どうすんだ？
悪いけど恥ずかしいとか思っちゃないぜ
【勢い良くパンティーを脱ぐも、ためらいも見せず】
【先ほどまで隠されていた胸も堂々と見せている】
さあ、なんとでも、してくれ!!
【しばらく張り付いてますんで】
【本命のエツコ（二代目）さんが深夜に来るそうなんでそれまでに終わるように】

ずいぶん男前な態度だけど、本当に恥ずかしくない？
…少しも？見られても？
（胸に食い入るような視線を貼り付かせて顔を近付けていく）

>>238
背中を向けて前屈するんだ。
床まで手が届くかな？

>>239
ああ、ちっともはずかしくなんかねえよ、ほら！！
（両腕を頭の後ろで組んで、少々眉を吊り上げながら笑顔）
（歯をむき出しにして、勘違い？した勝利の笑顔）

>>240
今度はそういう注文かよ、なんだよー、ちょれえじゃねえか？
（こともなげに、そんな体勢のまま振り向いた悠の表情は）
（「はあ？だからどうしたの？」といわんばかりの表情だ）

【二人相手に羞恥プレイ？しながら屈服していけばいいんですね】
【二人相手だけに、恥ずかしさ二倍？】

>>241
もうちょっと脚を広げて
（脚の間に抜き出しの下半身をねじ込みながら座り込む）
（そのままお尻を掴んで目の前の秘所に息を吹きつける）
ふーーーっ！

>>242
（ちょうど四股を踏むような体勢で、よし、とばかりに）
（パン、と小気味いい音がした。腿が叩かれた）
ちっと、しゃっけえな・・・
（ついでた、冷やっこいは千葉の方言だと「しゃっけえ」だ）
（三姉妹は千葉生まれ、香織はそのことを指摘されるに少々どぎまぎして）
（愛菜は特に気にするでなく、しかし悠はちっとも気にすることなく）
（わかりやすく言うと心意気、だ）
こんなもんで、おしめえか？
（目線が宙へと向けられているが・・・）

>>243
随分余裕だね
うーーん、それじゃ
そのまま腰を降ろして入れてみてよ
（ズボンからペニスを取り出すと手で支えて上に向かせる）

ここに、さ
（指で悠の入口を広げる）

さすがにこれは無理だろうね
（挑発しながら顔を覗き込む）

>>244
（>>244の挑発する視線と目が合うと、さすがの悠も大きく見開く）
な、なにすんだよ、こういうのはやり過ぎって言うんだよ!
（身体に電流が走ったかのごとくに、背筋が伸ばされて）
（勢い良く悠は壁に寄る、まるで野生の獣のごとく）
いくらなんでも、こういうことされて黙ってる女なんていねえぜ、
一応、こー見えても女だかんな！！
（急に羞恥心が芽生えた？胸は隠され、陰部だって隠されてるではないか）
おい、>>240!!なんとかいってくれよ、この常識ねえ野郎によ！！
いまいるんだろ、おい！！

>>245
じっくり見させてもらうから
がんばれ！

>>246
がんばれ・・・？…ちょ、ちょっとまってくれよ、
>>244に味方すんのかよ？おい、おめえもしかして
このまんまずっと見てるっていうのか？おい・・・

>>245
女だってことは分かってるよ
よーく見せてもらったからね
（壁際に追い詰めると腕を掴んで壁に押しつける）
（体を密着させるとペニスが膣口に押しつけられる）

女だからこんなこともできるんだよ

>>247
そうだね、どっちかって言うなら>>244の味方かな。
特等席で見てるからね。
（近寄ると目を皿のようにして見る）

>>248
（股間にある異物の感触、しなやかで、硬くて、これがペニスって奴か!）
（族の構成員と付き合ってると自慢してるブス、こいつが出会いを自慢してた）
（地元の駅前でナンパされたとかほざいてたけど、あいつらは「待っている」のに）
（ブスが一度駅前で車から降りてきたのを見た、黒く威圧するVIPカー）
（運転手は案の定実話系雑誌に出てくるようなゴリラみたいな顔の男）
（ああ、ブスはゴリラのチンコをしゃぶってる…んだと、しかしほんとにそうなのか？と）
気持ちわりいじゃねえかよ！！おめえもしかして女子高生はみんなやりまくってるとか
本気にしてんじゃねえだろな!!
（ブスはこの股間にある異物をしゃぶり、あと大事なところに入れられて、馬鹿みたいに）
（「すっげー気持ちよかったわよー」とかブスがほざいてた。耳を背けたかったけど）
（ブスの声は教室内で響いたのを覚えている。一瞬ブスと目が合った）
（ブスが勝ち誇ったような表情をしていた、早いからってえらいわけじゃないだろうに!!）
これ以上は、さすがにできねえかんな、ちょっとまてよ、なんだよその座った目つきは!!
>>246、なんとかいってくれよ、おい！！

>>250
怖がってるの？
もしかして・・・初めて、とか？

>>249
（腕を押さえられ身動き取れない状況、>>249を見るにこちらを見ている）
おい、なんだよ、その期待するみたいな目付きは!ちょっと、おい、
助けるとかしろよ、おい
（部活の試合で客席出見かけた男達…試合の展開なんてどうでもいい）
（超望遠レンズでこちらを見ている…あれがカメラ小僧って奴かと）
（間近に見たわけではないから表情などわかるはずもないが）
（今目の前にいる>>249の表情が、もしかしたらカメラ小僧の目付き…）
（正直、こええ・・・）

>>251
・・・あったりめえだろ、今時の女子高生がそんなに期待されてるみたいに
遊んでるわけねえだろ!!部活とかで忙しいんだよ!!援助交際なんてやってんの、
そうそういるわけねえだろ！！そんな安い女に見られてたのかよ!!
姉ちゃんがおめえみたいな男が一番嫌い、っていってたぜ！！
・・・そんなことよりもよ、はええとこ助けるなりしてくれよ!!
（一通りまくし立てた後、冷静に>>251の表情をみたら）
（首を伸ばしてこちらを見ている、薄笑いが浮かべられていた）

>>250
さーて、いくよ
（伸びをするように腰を突き出すとペニスが膣の中に入り込む）
（ゆっくりと奥へと進みペニスが全て入り込むと今度は激しく腰を振りはじめる）

どうだい、なかまで入った感想は？
（にやにやと笑いながら顔を近づけるとディープキスをする）
（腰は小刻みに動き続け膣の内部に刺激を送る）

>>253
そうなんだ。
だったら携帯で初体験を撮ってあげるよ。
もちろんムービーでね。

（重力には逆らえなかった、一瞬の筋肉の緩みが挿入を許した）
・・・ってええ!!
（太いものが入ってくるような痛み、とは言いはするが違う）
（裂かれるような痛み、としか言いようがない）
（頬を熱いものが伝っていった、まぶたを硬く閉ざした）
（唇すぐそばに>>254の顔があるなんてことさえ気づかなかった）
（気づかぬうちに口の中に>>254の舌が押し込まれていった）
…あうぇ、っとやめろよ、こんなの・・・
（いまからだの中でめりって音がした、様な気がする）
（良くわからない感覚、身体に本来あるべきではないものが）
（体の奥にまで入ってくる）
気持ちよくなんかねえんだよ
（かろうじてクチにされた喘ぐかのような声）

>>255
（泣いている？情けない表情をしている自分を写されている）
ちょっと何やってんだよ、おい、後から妙なことに使おうって
ハラなのか？なにやってんだよ？

>>256
そうかい俺は気持ちいいけどな
このまますぐ中に出ちまいそうだよ
（小刻みに腰を揺らし膣の内部に擦りつける）

こっちなら気持ちよくなるかな？
（指で乳首とクリをこね回す）
（素早く押しつけ振動させて刷り込むように刺激を送る）

すごいよ中に出しちゃいそうだ
（ペニスが膨らみ震えだすと先端から何かが溢れ出る気配がする）

>>258
気持ちいいわけねえ・・・だろ・・・
いてええに決まってんだろ!!なに調子に乗ってんだよ!!
つままれたら痛えの当たり前だろうが!!
（途中までは喘いでいたのに、感情爆発、一気にまくし立てた!）
（こんな男に、最初を奪われた!!チックショウ!!）
（>>258はなに気持ちよさそうな表情をしてる？え、もしかして）
（もうすぐ自分の体の中にアレが？入ってくる?）

>>259
ああ・・・気持ちいい・・・
（ぎゅっと力一杯抱きしめると全身を震わせる）
（お互いの胸を押しつけながら振動が乳首に伝わっていく）

出るよ・・・
（奥まで突き入れられたペニスの先端から子宮に向かって精液がほとばしる）
（叩きつけるように何回にもわたって膣の奥深くに注ぎ込まれる）

（満足げに体を震わせると顔を近づけ舌を絡めてキスをする）
（下だけでなく上からも体液を注ぎ込もうと唾液を送り込んでいく）

>>260
うわ、出してるよ。
もっと近くで撮らなきゃ！
（触れるくらい近くでムービーを撮る）
（ぴったりくっついた二人の性器）
（剥き出しの胸）
（キスをする唇と悠の表情のアップ）

すごい映像か撮れたよ。
家のPCにも転送しなきゃ！
（携帯を操作する）

>>260
（なす術もなかった、ただいいように扱われるのみ）
（ただあれだけ嫌悪していたアレはさほど悪いものでもなく）
（確かに気持ちがいいものだった。いつぞやのブス、見下してごめん）
ゴクリ
（唾液を飲んでみたが、さして嫌悪感はない、頭の中は真っ白けだ）
あ、いいかな？
（目の前にあるのは>>260のペニス、しおれているがまた大きく出来るかも）
（これが玉袋？これがカリ？これが鈴口？じっと眺めているうちになぜ？）
（次第に硬さを取り戻していった。ふと>>260と顔をあわせてみたら）
こうされると気持ちいいのか？
（玉の形を確かめるかのようにくりくりと動かすと、>>260がうめく）

>>261
別に、それで脅してやろうってわけじゃ、ねえんだろ？
そんなことできる玉じゃねえだろうし・・・
（>>261に微笑んでみたら、一瞬躊躇いが見えた、そんなに悪くないだろうに）
別に自分で楽しむ分には問題ねえぜ…

>>262
なんだよ、一度出されただけで随分変わったじゃないか
どうした、これが欲しいのか？
（口の中に押し込み腰を振る）
（竿に押しつけられた唇と先端に触れる舌の感触で再びペニスが大きくなる）
（口全体を圧するようにペニスが押しつけられる）

どうだ？
また中に入れてやろうか？
だったら自分でおねだりするんだ
壁に手を付いて腰を突き出してよく見せるんだ
腰を振っておねだりできたら気持ちよくしてやるからな
（悠の目をじっと覗き込む）

>>264
（ブスごめん、ずっとセックスなんてと馬鹿にしてた）
（ブスごめん、ケダモノってあんたを馬鹿にしたけど、それはあんたの面だけ）
（こうして腰を突き出しながら、やっぱり期待してる）
早く、入れてよ…
（なんか間抜けな体勢、自分から大きく見えるようにしてアソコを開いてる)
(腰を振ってとかいわれてそのまま振ってる、間抜けな私)
(多分姉ちゃんよりも、私の方が早い…姉ちゃん特定の男と付き合ってないし)
チンコ、入れてよ・・・

>>265
入れてやるよ
奥まで入れてまた出すからな
今度は悠がいくまで止めないからな
（お尻を撫でまわし腰を掴むと一気に奥まで突き入れる）
（二度三度奥深くまでねじ込むと膣の壁に押しつけ擦りつける）

（奥を目掛けて再び精液をぶちまけながら腰を動かし続けていく）
（勢いを止めることなく腰を動かし膣の内部に刺激を送る）

（後ろから抱きつきながら腰を動かし指先でそっと撫でるようにクリと乳首にも刺激を送り込んでいく）
（いつまでも、悠がいっても動きは止まず、二度三度といき続けるまで悠の体に刺激を送り込んでいく）



【こんなところでこちらは〆】
【>>237も達成できたみたいだしね】

>>266
(ブスごめん…ブスごめん…ブスごめん…でもあのときの勝ち誇った表情は)
(今度あんな状況になったとき、でもやっぱりおおっぴらにいえるもんじゃない)
こんどはさ、>>266が抱っこしてくれよ、オレが腰フルからさ
(>>266の頭を抱え込んで、時折強く抱きしめていた、自分の胸の形が変わる)
(自分から腰を振ってる、凄く間抜けな状況、でもいいか…)

【閉めます、どうもお疲れー♪】
【今夜に本命さんがこられますね♪】

【お疲れ様ー】
【今日はどうもありがとう】

【・・・ところで本命って誰？】

(おなじみの白エプロン&黄色ワンピース姿で登場)

(パタパタ)す、すいませ〜ん！　すっかり遅くなってしまいました。
えっと、どなたかおられますか？

はーいﾉｼ

>>269
こんばんは、エツ子さん。
そんなに慌てて、誰かお探しですか？

きゃ……(ちょっとびっくり)
二分で返ってくるなんて……ひょっとして、お待たせしてしまいましたか？

>>271
　あ、こんばんは(ぺこっ)……はい、週末にお邪魔すると言っておいて
　ギリギリの今になってしまいましたから……。
　お会いできて、私もホッとしました♥

>>273
あ、こりゃどうもご丁寧に（つられて頭を下げて）
暦を見れば早くも年末だからね。やっぱりこの時期はメイドさんの仕事も忙しいのかな？

ええ、そうなんです。
麻比奈家の別荘の大掃除も、もう始めないといけません。
普段掃除していない所もしないといけませんから、結構大変なんですよ？
全部終わる頃には肩こりとかが凄い事になってしまったりで……。

>>275
そうなんだぁ…大変そうだね。麻比奈家の別荘っていえば、かなりの広さだって聞いたことがあるよ。
全部一人で掃除するんだったら、そりゃあ肩も凝るだろうね……ご苦労様。（ふうとため息をついて労を労う）
俺で良かったら、肩のマッサージでもしてあげようか？

(かあっ)あ、ありがとうございます。

マッサージ、ですか？　そうですねえ……(考え中)
……それでは、お言葉に甘えさせていただきます。
疲れたら、すぐ止めて頂いて結構ですから……♥

(近くの椅子に座り、背中を向ける。以前よりも更に大きくなったかに見える爆乳の胸元は
　ワンピースでは押さえきれず、胸の谷間が上からだとくっきりと見えてしまう)

そんな遠慮しなくていいってば…ねっ？
はい、それじゃマッサージを始めますよ。体を楽にしててね（グッグッ）
（肩のツボに親指を押し付けてその凝りを解していく）

ううーん…こりゃ凄く凝ってるなぁ。仕事疲れによるものだけじゃないような気がする。
あ、そうだエツ子さん。肩凝りの原因って何処だか分かる？
そこをしっかり揉み解さないと、コリはとれないんだけど……
（肩越しに胸元を覗き込む。圧倒的な存在感を誇る深い谷間をじっと見下ろしながら
エツ子に気付かれない様にごくっと生唾を飲み込んで）

(ぐいぐい)ンッ……ンンッ……♥
う、上手いんですね。肩揉み……疲れが取れてゆきます。

え、原因……ですか？　それはやっぱり……(かあっ)い、いいえ！ 何でも……
(一瞬自分の胸に視線を落とすが、それを口に出すのは躊躇う)
……そこを、揉まないと……ですか。それって……(更に赤面)

気持ちいいですか？お客様……（気分はすっかりマッサージ師）

知ってたようだね。そうなんだよ。おっぱいのおっきい女性ってのは、肩が凝りやすいからね。
そこをしっかりと揉み解さないと、肩凝りは絶対に取れませんっ！…分かった？
（手を、エツ子の脇下を通って、すー…っと胸元に忍びこませると
掌で何度か胸全体を撫で回したあと、下乳部分を持ち上げるようにぐにゅっと掴む）

(かあっ)え、ええ、そうなんです……寝てる時もうつぶせにはなれませんし、
走ると揺れて大変ですし……で、でも、揉むと言っても(さわっ)ンッ！？
もうっ、ど、どこを触ってるんですかぁ！？　
(もみっ)ああんっ！ で、ですからぁ……！

(急に触られて驚くが、肩揉みで脱力し切っていた事もあって強く抵抗できない。
　それどころか、敏感な胸を揉まれた刺激で一層力が抜けてしまう)

これだけ大きかったら、寝返り打つのも一苦労しそうだな。走るのも大変、か。
おっぱいが大きいってのも、イロイロ苦労があるんだねぇ……
ああ、そうそう、勘違いしないでね。これは列記とした治療行為なんだからさ。
（ぎゅううう〜）ヤマシイ気持ちなんか一切なし！のね……うんうん（むにゅむにゅ）

（脱力して抵抗がなくなったのをいいことに、さらに調子付いた手つきで巨大な乳房を握りしめて
エプロンにシワを寄せながら思うがままにこね回す）

ち、治療行為って……(むにゅむにゅ)んあっ！　な、何だか手つきがどんどんいやらしく
なってきてるような気が……(むにむに)ふあぁ……っ！
だっ、駄目ですよう……そんな、揉まれ、たらぁ……♥

(弱々しく抵抗するものの、その声には次第に甘いものが混じり始める。
　また、エプロンとワンピースの上からでも分かる程に爆乳はその弾力を増し、
　張り詰めてゆく)

はぁ……はぁ……♥

（ぐにぐにぐに）ううーん、イマイチ効果が薄いみたいだな。服の上からマッサージしてるからかな？
（辛うじてエツ子の口から漏れた抵抗の言葉など、お構いなしの様子で）
やっぱり直接揉んであげたほうが効くだろうね。
それじゃ、ちょっと失礼〜（すうぅ…ぐにゅっ）

（襟元から手を差し込んで、衣服の内部に侵入させる。さらにブラジャーをかき分けて生の乳房へと到達すると
もっちりとした乳肉を手の中に押し込めるようにして掴みながら、揉み解していく）

あれ？どうしたの、エツ子さん。そんなに息を荒げちゃってさぁ……（ぐにゅぐにゅ）

え？　ちょくせ……(ぐにっ)ひゃっ！？
(もみもみ)ンアッ！ どこに手を入れ……(むにむに)ああんっ！
そんな、直接、なんて……ンンッ！

(突然手を差し入れられ体を固くしようとするが、弛緩し切った体はむしろ
　歓迎するように胸からの刺激を全身に送る。次第に先端の乳首も固くなってゆき、
　271の掌をツンと押し返す)

あぁ……あぁん……お、おっぱい、駄目ぇ……♥

駄目なのはエツ子さんだろ〜？せっかく人が真面目にマッサージしてあげてるってのにさ（むにゅぅり）
なーんか、えっちな気分にでもなって来ちゃったんじゃないの、ん〜？（ぎゅうう）

おっ？なんか固くしこってるものを発見したぞ（きゅっ）ははーん…コリの原因はこれだなぁ？
エツ子さん、やっと肩凝りの原因を見つけたよ。ここさえしっかりと解してやれば……（こりこり）

（乳房をまさぐっている最中に発見した乳首を、人差し指と親指で摘んで引っ張りながら、指の間で扱く）

そ、そんなぁ……(泣きそうな、しかし紅潮した顔で振り返る)
(くりっ)ッ！ ンッ、そっ、そこはぁ…… (くりくり)あんっ！ ち、乳首弄らないで下さいよぉ……！
そこっ、弄られたらぁ……！
(100cm級の爆乳は次第に汗ばみ、271の揉む動きを更に滑らかにさせる)

え、「えっちな気分」って……(かあっ)……じゃないですか……
しっ、仕方ないじゃないですかぁ……こんな、こんないやらしい揉まれ方されたら、
私だって、その……体、ジンジンしてきちゃいますよぉ……！
(羞恥に顔を真っ赤にしながら、小声で答える)

だってさぁ…（こりこり）ここをしっかり刺激…いや、解してあげないとさぁ…（くにゅくにゅ）
コリは取れないだろ？けど不思議だなぁ。揉めば揉むほどに、固く凝っていってるような気が…（むふふっと笑って）

あ、そうなんだ。やっぱりね。
マッサージ受けてるだけってのに、そういう気分になっちゃうってことは…次にもっと違うことされるのを
期待してるんじゃないの〜？

おっぱいモミモミだけで満足なのかな〜？んーふっふっ…
（巨大な乳房と固く尖った乳首、その両方を丹念に愛撫しながら、意地悪っぽい口調で訊ねる）

そっ、それは……(くりっ)ああんっ！ ち、乳首があっ！

うぅ、意地悪なんですね……(くにゅ)ンッ……あぁ……♥

………。
………。

……お、おっぱいだけじゃなくって、し、下も……揉んで、下さい……！
(言う事を強制させられ、次第に理性が薄れてゆく)

お？正直に言えたね。やっぱり下も揉んで欲しいんだぁ、へぇぇ〜（にやり）
うん、わかったよ。エツ子さんの頼みじゃあ、断るわけにもいかないしね。

（スカートをちょっと捲り上げると、内股をつうーっと辿りながら、そのさらに奥へと這いずっていき
エツ子が希望しているであろう部分へと、手を到達させる）

（くにゅ）さあて、と。こっちの方も、しっかりマッサージしてほしいんだよね（すりすり）
ここは女性にとって一番敏感な部分だろうからさぁ。
おっぱい以上に、しっかりと愛撫…じゃなくって、マッサージしてあげるね……
（素肌と下着の間に指先を滑り込ませて、その部分をくちゅくちゅと弄くり始める）

【エツ子さんは寝落ちかな？】
【さすがに展開遅すぎたか…申し訳ない……orz】

【此方の駄レスに付き合ってくれてありがとうございました！お疲れさま〜】

クリスマスは誰が来るんだろう…
この日こそ上手い人に来てほしい・・・

【ごめんなさい！ 寝落ちしてしまいました……申し訳ありません】
【近い内にまた来れると思いますので、もし会えたら続きをさせて下さい】
【ありがとうございました。またよろしくお願いします】

うう、喉が痛くて体が重くて寒気がするの。
風邪引いたみたいで学校お休みしちゃった。もうすぐ冬休みなのに…。

>>238
あ、悠お姉ちゃん！お姉ちゃんも遊びに来てたんだぁ。
楽しい事には首を突っ込みたがるおねえちゃんだから来るとは思ってたけど嬉しいな。
これで香織お姉ちゃんが来れば完璧かな♪
あ、でも勝負に負けたらどうしよう……。家でもこっちでも宜しくね♪

今日は風で休んださ〜

さすがに犯罪犯したくは無いので去る

>>295
そうなんだ。今インフルエンザも流行ってるから酷くならないうちに治さないとね？お互いに…。
名無しさんは大丈夫？私は後でお薬飲んで少し寝る予定かなぁ。

これからクリスマスやお正月も近いしお互い体調だけは気をつけようね♪

>>296
犯罪？何のことかな？
（首をかしげて考え込み）
でもお見舞いに来てくれたんだね、ありがとう。
それだけで元気が出てきちゃった。元気になったらみんな見たく私も皆と楽しくすごしたいなぁ…。


それじゃ今日は体調が悪いのでこれで落ちるね。元気になったら来るので遊んでね！

クリスマスは豪華にキメてほしい
ショウ子の処女喪失、香織のアナル調教解禁、綾の処女喪失、タマミ処女喪失、いつもより凄いのきぼん

いや、本気でクリスマスは休暇取れるんで、
暇な人はロールやってほしい。
ロム専が無茶なこといってごめん

>>299
何でコイツはわざと居ないキャラばかり出すんだ？今居るキャラに対する嫌がらせ？
自分で自演してロールすればいいだろうが

クリスマスはエツコサンタに来てほしいな。

【ちょいと暇ですんで】
【指定されたキャラでロールいたしますよ】
【11時までなら出来ますんで】

エツ子さん３代目で

あ、あのー、どんな格好をご指定でしょうか?
>>304さんが希望される格好はどんなものでしょうか？
（>>304をじっと見据えながら）
出来る限りにご希望に沿いますけど・・・
【どんなことしたいかも教えていただくと嬉しいですね】

【格好は普段着で、訪問販売の汚いオヤジに襲われるとかどうでしょうか。】

（ドアを開けて唐突に、あ、誰かを確かめなきゃと気づく）
（やだなーまた○売新聞の勧誘員かしらーこの前無理やり）
（三ヶ月も取らされちゃって・・・）
（あけてしまった以上もういきなり閉めるなんてのも出来ず）
（あーまた新聞取らされるーとか思いながら）
あ、あのー新聞なら間に合ってますがー
（>>306と目が遭う…）

あ、どうもどうも。新聞じゃなくてね・・・
（ゆっくりとドアが開くのを見て、間髪入れずに）
いや・・・オススメの商品が有ってさ、お姉さん。
（ドアの隙間に足を滑り込ませ、閉められなくする）

まぁ、立ち話もなんだから中で・・・ね。
（強引に入り込むと玄関に座り込む）

>>308
（うわ、胡散臭…見るからにまともとは言いがたいオヤジ）
あ、あのどちらから来られたんでしょうか?
（私と目が合った瞬間、凄く嫌らしい笑顔を見せた）
（効果音にするなら「ニタ〜」そして視線を下に向けて「ニタ〜」）
（外にいるときは出来るだけ胸が目立たないカッコしてるのに）
（家の中だとちょっと目立つかなーって格好、しかもこんなオヤジを目の前に!!）
あ、いきなりお入りになられても…
（また胸を見て「ニタ〜」って笑った、今日に限ってこんな格好だから…）
(非常に気楽な格好？なキャミソール、がしかしエツ子の胸を強調するばかり)
(不自然にも胸を隠すようなしぐさで、両の手を前にしているが)

固いこと言わずにさ。すぐ終わるよ、へへ。
（その場に遠慮も無く座ると、エツ子に視線をやる）
いやぁ、姉ちゃん良い体してるね・・・
おっぱいなんてこうムチムチしちゃってさ。たまらんね。
（ドアの隙間からははっきり見えなかったが、かなりの上玉な事に気付き）
（豊満な体つきが薄着のせいかさらにいやらしく見える）

そうそう・・・お姉さんみたいな魅力的な方にぴったりなモノがあるんだよ、これが。
（下卑た笑みを浮かべ、エツ子をじろじろと嘗め回すように視姦する）

(今度は視線を下に向けた…ショートパンツはこんな状況だとなおまずい!!)
(またさっきみたいに「ニタ〜」って笑った…こんなセールスに向いてない男？)
(好感なんてまずいだけないし、こんな男が売りつけるものなんて胡散臭いし)
あ、あの・・・そちらが持ってきていただいたようなものはこちらでは…
(ショートパンツとキャミソールの組み合わせ、こんな男の前では非常に危ない!!)
!!
(一瞬からだが硬直し、不安があらぬ方向へと向かう…こんな後先なさそうな男・・・)
(飛び掛って来はしないか？口をいきなり閉ざして強姦されないか？)
ぴったりなものっておっしゃられましても・・・

・・・おっと。
（予想以上にいやらしい女の体に、思わず口の端から涎が垂れ）
・・・・まぁまぁ姉さん、そう言わずに見るだけでもさ。
きっと後悔しますぜ？ここでしか取り扱ってない商品でさぁ。
（にたりと口元を歪ませると、手持ちのトランクを漁り出す）

ほら、まずはこれだ。
（そう言うとスケスケの下着を取り出す）
きっと姉ちゃんになら似合うと思うよ。これで彼氏を誘惑してだな・・・・ほら、こうやって。
（下着を手に取ると、どさくさでエツ子の体に触れようとする）

や・やめてください!!
(>>312の手が肩に触れると、エツ子の全身にナメクジが這いまわったような悪寒)
(思わず全身を大きく震わせ、開ききった瞳孔で>>312を見る)
(>>312の目付きが卑屈な笑みをたたえ、また鼻から噴出す息が下品さを増している)
そんな下着なんて、いりませんよ〜
(新品？なのだろう・・・一応…がしかし>>312が触れたというだけで不快なイメージ)
(ゴキブリ・伝染病・疫病神・皮下浸透毒・ナメクジ・なまこ・カビ・コケ・寄生虫…)
こういうものって、まだはやい・・・？かしら？ですから結構ですって・・・
(>>312の手を見てみたら全面がひび割れ、また粉を拭き、先ほどの伝染病のイメージ)

ッ・・・・！冗談だろうが・・・・。
（ふと目をやると、怯える女の表情から強烈な拒絶感が見て取れ）

・・・あぁ、なんだぁ？人が大人しくしてればよぉ・・・！
（男の地雷に触れたのか、急に態度が豹変。ドスの聞いた声で話始め）
人様の事を汚い物を見るような目で見やがって・・・・
（立ち上がると、エツ子にずいずいと歩み寄って行く）
早いもへったくれもない、買えってんだよ！
（そう言うと、いきなりエツ子の豊満な乳房を乱暴に鷲掴む）
でけぇ乳しやがって・・・・へへ・・・・・！

な、なにをなさるんですか？べ、別に汚いものを見るような目つきでなんて…
(手で払いのけ、その手を必死にキャミソールでふき取るかのように…)
(言い知れぬ不快感がエツ子の全身を包み込む、なに、この寒気は!!)
か、買えってちょっと、必要ありませんし・・・
(先ほどまでの卑屈な笑顔が豹変し、どうしてだか狂気を纏う…)
(職が見つからずカッとなって強姦した男…？の目付きってこんなのかしら？)
(パチンコで借金を作って子供を虐待して殺した父親の目付きはこんな感じ？)
(自分の生きている世界には一生入り込まない生物が、いまこんな感じで襲い掛かってきた)
ちょっと、やめてください、警察よびますよ、
(いきなり胸をわしづかみ？なにこの男？完全に後がない？うわーもしかして今の発言禁句？)
(こんな男が私みたいな・・・とこの男に対する蔑視が再認識される)

いいや、お前の目がそう言ってるんだよ
目は言葉で伝える以上に感情が分かるもんなんだからな・・・。
（胸を掴んだまま、怒気を帯びた表情でエツ子に凄む）
俺だって小娘に馬鹿にされたまま帰れる程、温厚じゃない。
何でも呼んでみろよ、そんなもん気にしてたら押し売りが出来るかってんだよ！
（素早い動作で、エツ子の口を罅割れた掌で塞ぐ）

大人しくしないと痛い目みるぜ・・・？
（ショートパンツから伸びる白いふとももを撫で回すと）
柔らかい体してんな、姉ちゃん。たまんねぇ・・・・
（そのまま腰を抱くと、体重をかけて押し倒す）

(教育の理想と現実…目をそむけてはならない現実、そして教師のできる限界…)
(暴走族の落書きだらけの都営住宅、自転車置き場には窃盗バイクが数台)
(いたるところに散乱するパチンコ攻略雑誌、放置された家電製品…これでも日本だ)
(大学の先輩が崩壊家庭の現実と対処とか行っていたが、授業でそういいはするものの)
(奇麗事ばかりで、多分こういう生き物相手に教育なんて不可能なのだろう、と実感した)
(あの授業のとき、そういう地域の教師になってしまったらどうしよう、そんな悪寒)
(でもいくらなんでも若い女がそんなところで先生できるわけないわよねーとありえないと思った)
(がしかし目の前の現実、そうだこの男はあの世界の男の一員なのだ)
(地元の暴走族で粋がってはみるも、そして案の定地元の五時団体に拾われて)
(そして使い物にならないからとこんなセールスをしている!!)
気持ち悪いっていってるじゃないですか、アナタみたいな人間はとっとと・・・
生きてる世界が違うんですから!!
(本音が飛び出した、そして瞬間>>316の目をみると、狂気を怒りがない交ぜになっていた)
(>>316がマウントポジションでエツ子にのしかかる、意味不明な言葉が繰り返される)
(同時にツバが飛んでくる、目を硬く閉ざすしかない。なぜか腐った肉のにおいがした)

【ロール中に申し訳無い、ちょっと呼び出しで外出ないといけなくなったんで・・・】
【次いつ来れるか分からんので、すいませんが破棄して貰えますか。相手してくれたのに本当ごめん。】

【どうも相手してくれてありがとう!!】
【じゃあオチまする】

また土方か

ロールの土方って、ただ下層の連中をねたにしたいだけだろｗ
次はパチンコ狂いの父親に虐待されてる子供を庇う真理サンやれｗ

いや、下層の土方にとってはこれが普通なんだろ？
よく知らんがタコ部屋とかで猥談するとこのレベルなんじゃないか。
青木雄二で読んだくらいしか知らないけど。

土方って何だ？そんなあだなのコテ？
それともエツ子演じた人の事？

【金髪】下層社会で行ってみようぜ!【虐待】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1198068624/

専用スレ立ったみたいだぞ。

>>323
エツ子（三代目） ◆JzmdW5fq0A演じてるやつのこと。
前に別キャラで来た時もこんな感じで延々ＤＱＮ臭いノリ並べて
挙句にはそこを注意されたら、中の人間が土方で疲れてるから
気が立ってるとかいいながら暴れ出した。

金髪とかＤＱＮぽいのとか、痛い奴の総称だろ。
こういう所見たり書いたりしてる時点で、普通の人から見たらここに居る奴も大差無いとは思うけどな・・・

ＤＱＮは周りに迷惑かけるからいかんね。
ニート・ヒキオタも社会的に迷惑かけてるがｗまぁ、ここらで終わっとけ。
専用スレできたならそっち行くんじゃないか。

ふふっ♪小難しい議論もたまにはいいかも知れないけど
そんなことはお互いに肌を合わせているうちにどうでもよくなるものよ。

さて、今宵はどんな子が先生の相手になってくれるのかな？

【というわけで、待機に移らせていただきます】

こんばんは、先生。
今夜も寒いですねぇ・・・・

>328
こんばんは♪本当、12月も後半だしね。
…それで、キミはどんな目的で舞台に上がってきたのかな？

（>328さんの胸元や腹筋に両手を這わせる）

おぉ・・・・いきなりですねぇ・・・・
（体を這う先生の手に鼓動が高まって）
いや、ちょっと声かけただけですよ。今日はあまり時間がないのでorz

>330
あら、そう。…やっぱり週末を外した所為かしらね。
それなら、先生もこの辺にしておこうかしらね…。

【勝手ながら、今夜はこれでログアウトさせていただきます】

先生お疲れ様。

ふぅ、変な時間に起きてしまいました……あの、どなたかいらっしゃいますか？

>>333
へへへ、あんた教育学部だってな・・・
オレみたいな奴が生徒でも、見捨てたりはしないよな…
オレはパチスロ狂いの父親に虐待されながら育ったんだ…
都営住宅、そうゾクの落書きが一杯の、わかりやすいスラムだ。
生活保護でさ・・・あんたみたいなのからは、想像も付かない・
だろうそんな世界だ・・・
あんた、今度はスロットにでるんだって？

あ、おはようございます……(ぺこり)

そうですか、苦労なされたんですね……(グスッ)
(少し涙ぐみながら334の話を聞いている)
スロット化ですか……そのようですね。私は多分出演できないとは思いますけど。

……あの、貴方に何かできる事はありませんか？
確かに私には貴方の境遇に共感し切る事はできませんが、それでも……
貴方が明日を頑張ろうと思えるように、何か……。

>>335
てめえ！！本当はオレみたいな家庭から出た人間は、結婚しても
子供を生んでもすぐ虐待して殺すのがオチだ!!とか本心では思ってんだろ？
(学童保育の時やってきた、胡散臭い宣教師・・見下した視線の、えらそうな・・・)
あ？明日を頑張れるように?何か？
あ？
ちくしょう、スロットにはでてくんねえってか？
じゃあな。
【なんでえ、スロットには出ないんですか？って本当？】
【ではオチ】

きゃ……(いきなり大声を挙げられてびっくり)あっ！？　
……行ってしまいました。私、何か悪い事を言ってしまったんでしょうか……(しょぼん)


【アーケード版スレを覗いてみましたが、どのシリーズがフォローされるのか等の
　情報までは出てきていないようですね……全キャラ出演だと良いのですけど】
【朝早い時間のカキコ、ありがとうございました。また……】

エツ子さん来てたんだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ちょっと時間が出来たので待機するね。
いつも見たく勝負でも良いので良かったら声掛けてね♪

【勝負じゃないけど雑談しましょう】
愛菜、おまえなんでそんなに麻雀弱いの？
姉ちゃんから何か言われない?
タマミとか百合奈より弱くね？

弱いって…その感想は人それぞれだと思うけど…。
確かにお姉ちゃんたちと比べられると弱いけど、だからこそ頑張ってるつもりだよ？

他の人と比べられても私答えようがないよ…。

>>341
まあ、言い方悪かったよ・・・
でもね、麻雀覚えたてのあの頃・・・
(とおい目・・・)ずいぶんと暇つぶしさせてもらったよ、
愛菜ちゃんには・・・上達したのかな?
最近ここで見かけると、いつもの勝負ではかなり
強いみたいでさ…そういうわけで、オレはいつもの
勝負には参加できるような実力もねえんだ。
またいつもみたいに、見てて楽しい勝負を
してもらいたかったんだ…

土方皿仕上げ

覚えた手の頃は誰も弱いよきっと。
ただ勝つことに必死で何も考えず打つから。私も「おりる」ことをしてなかったから良く負けてたよ？
今でも負けることが多いけど楽しく遊ぶのが私は一番だと思ってるから。悠お姉ちゃんは負けるのが嫌みたいだけど。

勝負って最初から結果が分かってたらつまらないよ。でも分からないからこそ楽しいんだよね♪
私も打つときはそのドキドキ感を楽しんでる感じかな。
負けたら罰ゲームがあるから怖いけど、勝てば逆に何かおねだりとかできるし。

私は上手下手とか気にしないよ？私自身下手で弱いから。
名無しさんが楽しんでくれるのが一番かな？

そうかいそうかい、俺はおねだりなんて出来ないけど、
っていうかいつもの勝負みたいな、ほんとう運任せ見たいなの
弱くてね・・・愛菜ちゃんって、結構そういう系統の博才はあんのか？
とかね。運がいいのかもしれない、あとそれを信じきれる自信とか、
それもうらやましいしね・・
じゃあ頑張ってよ、もしかしたら愛菜ちゃんと勝負したがってるのが
いるのかもね、じゃ!!
…で、上のお姉さんって、素敵な方だよね・・・
(顔を赤らめ、そのまま逃げ去るようにして)
【そういうわけで!!上のお姉さんにもよろしく!!】

運任せ？違うよ。運も実力のうちだよ。
私が勝つのはきっと実力だもん！
（頬を膨らませてブーブーと言い）

私はギャンブルと言うより、遊びの1つって打ってるかな。
だから真剣勝負だときっとプレッシャーで負けちゃうかも…。
その時はきっと香織お姉ちゃんの出番だと思うけど。

あ、帰るの？うん、気をつけて帰ってね
（手を振って見送った後…）
何でお姉ちゃんの事ばかり気にしてるんだろう。私だって色っぽいのに！
（まｔあぷんすかと頬を膨らます）

【こちらこそありがとう！またね！！】

【ひょっこりと戻ってきて】
あの・・・上のお姉さんって、どういう男の人が好みなのかな?
なんか携帯版を見てみるに、男の人をこき使ってるみたいで…
もしかして？ちょっとサドなとこがあるのかな?
ああいうタイプのお姉さんがほしかったな…
あ、愛菜ちゃんごめん!!愛菜ちゃんも可愛いよ、十分魅力的!!

この土方どうにかならない？
低学歴にしてもDQNすぎる

どこの誰かなんてどうでもいいだろ？
要は楽しませてナンボだＹＯ！

がんがれ御両名！

実は今日はクリスマスも年末もこれないから
プレゼントを兼ねて今まで抵抗してたロールをするつもりで居たけど
ちょっと気分的に無理なので落ちるね。

だから姫はじめ見たいな感じで…。ただわからないけど。
それじゃ私は落ちるね。
ちょっと早いけど今年お世話になりました！また来年も遊んでね♪

弱い
暇つぶし
上のお姉さんにもよろしく!!
ああいうタイプのお姉さんがほしかったな…

こんな自分は刺身のツマみたいな扱いで楽しめるキャラがいるのかと。
あ、刺身のツマってのはお前がいつもベルトコンベヤーで流れてくるのに乗せてるやつな。

これは災難だったと言わざる得ないな。
ってか余りにも失礼だろ。弱いだとかお姉さんが良いとか。

相手を怒らせるのが目的か、嫌がらせとしか思えないな。
前にもこいつ書いてたよな。愛菜は弱いって

愛菜さん、落ち込んでいなければ良いのですけど……どうか、また来て下さいね。
皆さんお待ちしていますから……♥

……あ！ す、すいません！ 挨拶無しで出てきてしまいました。
ええっと、どなたかまだいらっしゃいますか？

巨乳好きの名無しならここに一人ｗ

こんばんわ〜！エツ子さーーん！！（いきなり抱きつく）

>>353
あ、でかパイエツ子さんだ

何だか愛菜が気の毒で仕方ないな…
来年元気で戻ってくれば良いけど。

変な人多いからエツ子さんも気をつけないとね。

エツ子さんと愛菜の時の名無しの食いつきの差にワロタｗ
やらせてくれるキャラ以外は迫害されるんだな。土方は追い出し厨か特定のｷｬﾗを狙った名無しか

>>354
　あ、こんばん……（むにゅっ）きゃっ！？　い、いきなり何するんですかぁ？
　（そう抗議しつつも>>354を引き離そうとはせず、抱きつかせるままにしている）
　もう……仕方無いですねぇ。
>>355
　デカ……あ、あの、恥ずかしいですから名前の頭に付けるのは勘弁して下さい。
　まあ、それはそうなんですけど。また胸のサイズが大きくなっ……な、何でもありません！
>>356
　そうですねえ……誰でも来れる場所という事は、自分自身で注意しなければいけない
　という事ですし。気をつけますね。

おいおい、ここで踊ってくれる向きに差別はねえだろ？
どっちもいい具合にスレを盛り立ててくれてるしな

>>357
　い、言い切ってしまうのもどうかとは思いますけど……あるいは、本人には全く自覚が無くて
　周囲に結果迷惑をかけてしまう方なのかもしれませんし。
　ロールはあくまでキャラと名無しさんとのキャッチボール、お互いが楽しめるようにしたいですね。

わぁ〜い・・・エツ子さんのおっぱいの中って、あったかーい！
むにゅむにゅ・・ぐりぐり・・（おっぱいに顔をうずめて）

ふあぁーー・・・いい気持ちーー・・・ずっとこうして、おっぱいに包まれてたくなる

>>340のレスとかはどうみても楽しもうってレスじゃないでしょ。
あんなの見てる俺も気分悪いよ。
他の人と比較されたり明らかに煽ったり。

キャラハン側には防衛策が無いのは辛いね。

愛菜もエツ子さんも、人が良過ぎる位良いからな。苦労も絶えないかと思うが、応援してるよ。
けど「どーしても合わない！」って思ったときには、はっきりとその旨を伝えるべきだと思う。

>>361
　（すりすりすりすり）ンンッ……そ、そんなにグリグリしないで下さいよぉ。
　（ワンピースに窮屈そうに包まれた100cm級の爆乳は、354の頭を挟むように
　　両側から圧迫する）
>>362
　そうですね……こちら側は基本「貴方はダメ」とかは言えません。
　急用と言って落ちてしまうか、我慢してお相手を続けるか……でも、続ければ
　それを観られている方々を不快にさせてしまう事も多々あります。
　一番良いのは、相手も満足させて帰って頂き、かつ観られている方々も
　楽しめるようなロールなのですが……私も、そこまではまだまだです。
　

>>363
　あ、ありがとうございます……（ぺこっ）
　しばらくスレを離れてしまっていましたけど、また時々は来れるようになりましたので、
　改めてよろしくお願いしますね。

むっほぉーうぅ・・・頬っぺたがおっぱいで押し潰されるー・・・んぷぷ
（迫り来るド迫力の肉圧に必死に抵抗しようと顔を激しく左右に振りまくる）
んむぐぐぐ・・・このおっぱいめ！！

>>366
　（グリグリグリ！）ンッ、やっ、やあっ！
　も、もう……やりすぎですよぉ……
　（服越しとはいえ、胸をひたすら弄られ体に力が入らなくなってゆく）
　落ち着いて、離れて下さいってばぁ……（グリグリ）ンンッ♥

や〜だねっっぜったい離れてあげなーーい、よっと♪
（爆乳をむんずと掴んで）
（グニュグニュ・・パフパフ・・と揉みまくる・・・当然顔は谷間に挟んだまま）

エツ子さんのおっぱい、直接イジメてあげたいなあ・・ちょっと失礼して・・ワンピースをずりさげてあげるね

（ぱふぱふ）ふぁ……そ、そんなぁ……
（胸からの刺激でへたり込みそうな体を、354の体に体重をかけ何とか支えている。
　結果として、自分からも相手を抱きしめるような姿勢になってしまう）
　
　……え？　直接って（スルッ）ひゃっ！？　な、何器用な事をされてるんですか〜！？
（胸に顔を埋めたままの354に、ワンピースの肩紐をずり下げられる。
　只でさえ窮屈そうだった布地はスルリと下がり、白のハーフカップのブラに包まれた
　爆乳を露出させてしまう）

うわーい出た出たーエツ子さんのブラジャーーーー！うっはあーデッカーい！！
（要塞のようなブラが目の前に現れると、あまりの巨大さに嬉々とした嬌声をあげる）

この下には（ぐにゅ！）エツ子さんの生のオッパイが（ぐにゅ！）・・生乳・・なま・・・んっはあああ！！タマンねーーー！！！
（ブラがひしゃげるくらいに揉みまくった後、雄たけびと共にブラを引きちぎる）

（ぐにゅ）アアッ！ いっ、痛いですよぉ……もっと、その、優しく……って、
あ、あの？　何だか目の色が変わっているような……？

（ブチィッ）きゃあっ！？
（フロントホックが強引に外され、締め付けられていた100cmの爆乳が完全に
　さらけ出される。それまでひたすら揉まれていた事もあり、爆乳の先端の薄桃色の
　乳首は既に半分勃っており、胸全体も汗ばんで弾力を増している）
　ハァ、ハァ……うぅ、立ったままこんな格好だなんて、恥ずかしくて死にそうです……

さすがSRMのキャラの中でデカパイNo.1の座を誇るエツ子さん！
大迫力のオッパイが、、ブルンッと飛び出て、、ウマソーーー！！ハアッハアッ・・・
（目をギンギンに血走らせて巨大乳を視姦しまくる）
（優しくとかいう懇願は、完全に耳をスルーしていて）

立ったままじゃ恥ずかしい？じゃあ座ったら恥ずかしくない！はいはい、座って座ってーーー
（くだらん屁理屈吐きながら強引に地べたに座らせる）
これでいいんだよね？ぐっへへへーーー（もみもみもみもみ）
（馬鹿の一つ覚えみたく、しつこいくらいに生乳を揉みしだく）

ついでに先っちょも・・（つんつん♪）

え？　え？？？　そ、そういう事じゃなくって、その、ええっと……（ぐい）あっ！
（強引に座らされ、やや仰向け気味の姿勢になる。胸を張る形になった事で
　張りのある爆乳は更に存在感を増し、たぷたぷと354の眼前で揺れる）

でっ、ですからぁ……（もみもみもみ）ンアッ！ ああんっ！
（胸の快感は次第に全身に広がり、苦痛の声ではない甘い声が混じってくる）
（ツン）ンッ！ 　お、おっぱいで遊ばないで下さいよぉ……ああっ♥
（乳首への刺激で体が一瞬跳ねる）

もー我慢できない！！
いっただっきまーーっっっす！！！あーー・・・んぐっ！！
（まるでワニのように大きく口を開けて、その存在感を見せ付けている巨大乳に勢いよく食いつく）

ぱくぱく・・もぐもぐ・・
うひゃあ・・・んまいんまい（れろん）このトロけるような舌触り（れろれろ）乳首のとがり具合（こりっ）
まさに一級品！！！
遊んでないってば。真面目に味わってるだけであって・・・んぐんぐ・・ずずず・・ちゅぱ！

（はむっ）ああんっ！ た、食べちゃダメですよぉっ！
あんっ（れろっ）ふぁっ！ （チュパチュパ）ンアッ！ そ、そんなに舐めたらぁっ！
（爆乳全体を舐めしゃぶられ、354の頭を抱え込んで悶える）

もっ、もう……そんなにおっぱいばかり弄ってたら、おしおき……しちゃいますよ……？
（荒い呼吸の中、そう言うと片手を354の下半身へ伸ばし、ズボンの上から硬く張っている
　肉棒を撫でさする）

こんなに美味しいオッパイなんてさ（んっくんっく）なかなかお目にかかれないからさあ（ちゅぱちゅぱ）
しーーーっかりと味わっておかないとね！（べろぉん・・ちゅぱちゅぱ）
（唾液を巨大乳のいたるところに撒き散らすほど激しくむしゃぶりつきまくる）

おしおき？うん、してしてーー！！んっはあ・・・俺のチンポがエツ子さんの手に包まれてーーー・・・うっ！！！
（撫でくられたとたんに暴発。びくっ・・びくっ・・と跳ねつチンポ、ズボンには生温かい液体がジワー・・・と、染みてくる）

なにすんだよぉ・・・こっちもおしおきしてやる！！（ぐいいーー・・・こりこりこりっ）
（乳首をつねってオッパイを引っ張り上げて、ねじるわひねるわのお仕置きをくらわす）

（ズボン越しの射精を掌に感じ、悪戯っぽく目を細める）
フフ、これだけでイッちゃうなんて（ちゅぱっ）ンッ、も、もう降参ですか？
（グニッ）ひうっ！ そっ、それぇ……！
（乳首をつねられ悲鳴をあげる。だが、紅潮した体は痛みと共に快感も感じてしまう）

ま、負けませんよ……ほら、ほらぁ……♥
（爆乳を蹂躙されながらも手の動きは止まらず、ズボンのジッパーを下ろして
　精液まみれの肉棒を露出させる。柔らかく撫でるような動き）
（グニグニ）ンアッ！ ち、乳首がぁ、乳首がジンジンしてぇ……♥

たった一発出しただけで降参？まさかね〜・・・降参かどうか、これを見ればわかるハズ！！！ほーらよっと♪
（ズボンの中から一発出した直後とは思えないほどそそり立ったペニスが飛び出す）

こっちだって負けないよー・・・ほら、ほら♪たっぷりオッパイいじめてあげるーーー
（鷲掴んでぐにゅぐにゅ・・乳首摘んでこりこり・・谷間に伝う汗をべろべろ・・）
（バルンバルン揺れまくる巨大乳をむっちゃくちゃにいたぶってやる）

ああーーー我慢できね！！エツ子さーーん、入れるよーーー！！（パンツ剥ぎ取っておまんこにズンッ！！）

（ビリッ！）きゃっ！？　で、ですから何で脱がさずに剥ぎ取るんですか〜！？
（そう抗議しつつも、剥き出しになった秘所は既に胸揉みだけで充分過ぎるほど濡れそぼっており、
　より強い快感を求めてひくついている）

（ペロペロ）ふぅっ……お、おっぱいが、ベトベトですよぉ……♥
貴方に（ぺちょ）ンアッ！ 舐められ、すぎてぇ……が、我慢って……（ズンッ）ッ！？

ア……かっ……（ズプッ）ンウッ！ そ、そんないきなり（ジュプッ）ああんっ！
すっ、凄いですぅ！ さっきイッたばかりなのにぃ、こんな太くてぇっ！
（突然の挿入に最初は驚くが、体は既に順応し腰をくねらせ始める。
　最初からの激しいピストンに爆乳はブルンブルンと激しく揺れ、354の頬を叩く）

なぜ剥ぎ取るか、か。ううーーーん・・・そりゃさあ、手っ取り早いから♪
（エツ子の抗議をかき消すかのようにパンッパンッと突きまくる）

うっはあああ・・・エツ子さんのオマンコの中、グッチュグチュになっちゃってるーー！！
どうしたのかな〜？オッパイ遊びが効いたのかな〜？どうなの、エツ子さーん・・・（ずぶっずぶっ）

心配しなくってもさあ（ぐにゅう）ちゃんともみもみしてあげるからさあ（モミモミ）
そんでもって・・（むにゅうん）このすばらしいオッパイにパフパフされながら・・・
（暴れまくる爆乳を引っ掴んで、いいように弄ぶ。エツ子が先刻口にした「遊ぶ」という表現がピッタリ合ってて）
（揉み、吸い、舐め・・あげくに乳ビンタと、あますところなく堪能し尽して）

中出しっ！！！おりゃあーーー！！！（どぴゅっ）

はやっ

（かあっ）うぅ、そっ（ジュプ）アンッ！ そんなのっ、聞かないで下さいよぉ！
あれだけ（もみもみ）ンンッ！ お、おっぱい弄られたらぁ、感じるに決まってますよぉ……っ！

（354の腰が震え、絶頂が近いのを感じ取り自分の腰の動きを早めて絶頂に近づいてゆく）
イッ、いくんですね！？　おっぱいおもちゃにして（ズプッ）しゃ、射精しちゃうんですねっ！
出してっ、出して下さいっ！ 中に出していいですからぁ、一杯、一杯に精液ぃっ！
（ドクンッ！ ）ンアアアァァァッ！

（ドクッ）ふあぁ……（ドクン）ま、まだ出てますぅ……（ドクン）貴方の、濃い精液がぁ……♥
（膣内に射精されている精液の熱さに、うっとりと呟く）


【次のリレーで締めでしょうか？】

うっはあーーー・・・・・・（どぴゅっどぴゅっ）エツ子さんのおまんこの中に、染み渡っていく俺のせーし・・・
（爆乳に包まれながら独り言を呟き、射精の余韻にただただ身を任せる）

ふうぅ、気持ちよかったーー！やっぱりエツ子さんの身体は最高だね♪
おまんこの中も・・（ぐり、ぐちゅ・・）もちろん、このオッパイも・・（むぎゅう、ちゅ・・）
最高にえっちなおもちゃ♪うへへへへ・・・

よし！チャージ完了！！（オマンコの中でムクムク・・と膨れ上がるちんぽ）
さーてと、二発め開始！！！・・・あ、今度はエツ子さんが上になってね♪
（エツ子の身体を引き起こして自分はゴロリと後ろに倒れて、騎上位の体勢で下から突き上げ始める）


【はぁ？まさかぁ！！】
【エツ子さんが眠いんならここで〆てもいいけどね】

【すいません……そろそろ眠気が強くなってきました】
【自分でも寝落ちが怖いので、この次でフェードアウトで締めという形でお願いできますか？】


んぅ……え？　（ムクッ）ンハッ！ さ、さっきイッたのに、また大きくぅっ！
今度は、私が上……ですか？　わ、分かりました……ンッ……っと
（騎上位の体勢になり、354の胸板に手を置いて腰を動かし始める）
あんっ（ズプッ）ンアッ！ さ、さっきより深くにぃ……！
（蕩けきった表情で舌を出し、荒い息を吐く。騎上位になっても爆乳は垂れる事無く
　張りを保ったままゆさゆさと重く、そして激しく揺れる）
まっ、また中に出してくださいね……今度も、一杯にぃ……♥

【ありゃ残念。ここからさらに、バック→パイズリ→また正上位のフルコースを用意してたのに・・・】

下から見上げると、さーらに大迫力！！バルンバルン揺れてて、まさに目の前はオッパイ天国！！
おりゃあ、天国捕まえた！！（がしっ）いっやあ、いくら揉んでも揉み飽きないね、エツ子パイは♪（ぐにに・・ぐにゅぐにゅ）
ちゅぱちゅぱ・・れろれろ・・こうやって下から吸いたくると、また違った味わいが口の中に広がるねー（ずちゅうう）

っとまあ、この極上エロ爆乳を思う存分味わったところで・・・もう一発中にいっくよーーー！
エツ子さんのエロマンコの・・奥の奥に・・（ずっぷうう）発射ああーーー！！！（どくっどくっ）

ふいいいーーー・・・エツ子さんのオマンコの中、俺のせーしでパンパンになってるね♪


【こっちはこれで〆〜！あー楽しかった♪またね〜＾＾】

（ヒュルッ）ふあぁぁぁっ！
あぁ……さ、三発目で、まだこんなに……♥

……その目だと、まだまだ満足されていないみたいですね？
もう……いいですよ（クスッ）いいですよ♪
（汗と唾液まみれの爆乳に354の顔を再度押し付ける）
私のおっぱい、貴方の満足するまで、今夜だけはおもちゃにしても……♥


【すいません。それではこちらも締めで】
【続きのプレイについては、またお会いできた時にでも……】
【それではありがとうございました。またよろしくお願いします♪】

最悪だな、土方の相手なんかしないでくれよ。
ここまで見てて不愉快になるロールも初めてだわ……
キャラハンはお前の風俗嬢じゃないんだぞ。

>>386
【あ、前レスの【】は冗談だからねw続きとか、そこまで考えなくても・・・】
【けど気遣いしてくれてありがと！それじゃこれで落ちるね。お疲れさまでした！！！】

>>387
同感だな、あまりにもひどい。
下手くそってレベルじゃないぞこの男は…ここまで性欲減退効果のある文も珍しいぜ……

これが噂の土方か…。
凄い破壊力だな。【　】会話のキモさがなぁ。

ロールの内容は噴いたｗｗ

三人寄ればゴマメの歯ぎしりだな…まあ、ちょうど俺で頭数だw

土方は置いといてエロールしようぜ

俺もエツ子の爆乳を目茶苦茶に嬲りたい

クリスマスはもうすぐ・・
誰が来てくれる？

土方なら来るだろう

いや、女キャラって意味ｗ

土方女キャラもやるよ。上見れば分かるけど

固有名詞をつけて呼ぶと荒らしが調子付く
せっかく良キャラハンがいるスレなんだから、あまりその名を連呼しないほうがいいかとおも

おう、呼んだか！？俺だ。まあ、タカさんとでも呼んでくれ！

何だかこぞって随分と�dがってるみてえだな？
そういうのはチンポだけにしとこうぜ。な？

クリスマスでの要望…
たくさんの人が読んでいる（だろう？）ことを
理解して、思い切りエロいのやってほしいな。

今晩あたりぬけるキャラ降臨してくんないかな？

クリスマスの夜に、一人悶々としてる男の下に
降臨してくれるキャラ…都合よすぎる設定かもしれない
けど、やってくれたらうれしいですね。
できたら芹香先生か香織さんか真理さんがうれしいです

失せろ土方
そうやってキャラ限定してる時点でここから消えろ

（ひょこ）あ、あのぉ……どなたかいらっしゃいますか？

（サンタ帽にボア付きの赤ベスト＆ノースリーブと赤ミニスカートで登場）

すいません、イブの日は麻比奈家のクリスマスパーティーがありますので……
一日早いのですがこの姿で来させてもらいました。

エツ子サンタきた！
いやぁ相変わらずナイスバディですね。にあいますよ

あ、こんばんは……
この格好ですけど、明日のクリスマスパーティー用の衣装なんです。
芹香さんが選んでくれたんですが、その……一番大きいサイズでも、胸が……

（恥ずかしそうに胸元に手をやる。ベストで若干分かり辛くなっているが、
　ノースリーブの胸の部分のボタンははちきれそうになっている）

二行でがっつく奴は――――スルー推奨。

>>406
あの家でのパーティーだと規模が普通のとは段違いな気がするなぁ。
美女だけが集まるパーティー俺も呼ばれたかった…。

でもその衣装お似合いですよ。
ただ胸だけはちょっと窮屈そうですね。
（そんな胸元に目線を落としてジッと見つめて）
う、いかんいかん。つい目線がそっちにいっちゃうな。


【このまま雑談が良いですか？それともえっちに行った方が宜しいですか？】
【自分は流れ次第と考えてるので特に要望はありませんよ。】

>>407
　そ、それは流石に警戒が過ぎるような気も……
　確かにあの方はそういった特徴があるようですけど、それだけで限定し切るのは
　難しいですし……。

>>409
　あ……（かあっ）。
　（視線に気付き赤面）ちょ、ちょっと待っていて下さいね。
　今お茶を淹れますから……（パタパタ）
　（コポポ）特別な紅茶なんです。暖かくなりますよ。


【こちらも特にどちらかで、とは考えていなかったので……とりあえずは雑談で】
【流れでエロールに行くようであればそちらで】

>>409
（顔を赤くして急いでその場を離れるエツ子さんをおかしく、そして可愛いなどと思いながら後姿を見て）
ちょっと意地悪しすぎたかな？

（運ばれた紅茶をじっと見て）
美味しそうですね。後数時間したらシャンパンを飲むことになるかもしれないけど
こうして温かい紅茶を飲むのも悪くないですね。
それじゃ頂きます。
（カップを手に取り口に運ぶと香りを楽しみゆっくりと口を付けて）

……ふぅ、美味しいです。

そういえばまだ俺食事が済んでないんですよ。で、エツ子サンタにお願いがあるんですよ。
手作りの料理を作ってほしいんです。在り来たりなことかも知れないけど
こんなのもいいかなって思って。


【それじゃ雑談をしてロール希望の方がいらしたら自分は退散と言う形で御願いします】
【えっちを望んでる方は他にも居ると思いますし、自分の場合時間が掛かるので】

【了解です。それではそういった形で】

あ、はい……お料理ですか？
そうですね、それでは明日のパーティー用の材料の余りがあるので、
ちょっとそれで作ってみますね。

（パタパタ……トントントン……ジュワァ）

（パタパタ）お待たせしました。ご飯も残っていたので、ジャンバラヤにしてみました。
少し辛口にしましたけど……辛いのは、大丈夫ですか？

>>411
流石に用意いいんですね。それじゃ楽しみに待ってます。
（台所に向かう姿を嬉しそうに見つめて）

どんな料理が来るのか楽しみだなぁ…。
（そして運ばれた料理を見て）
これはなんですか？見たことのない料理ですが…。
ジャンバラヤ？初めて聞く名前です。

それじゃ頂きます…。（ぱく）
……
………　美味しいです！ちょっと辛いですけど寒いこのときには身体も温まってちょうど良いです。
（その作られた料理を食べながら）

家事は完璧にこなして、気が利いて本当に凄いですね。
後は将来誰のお嫁さんになるかですよね？
（ﾁｮｯと意地悪っぽく訊ねて顔を伺い）
好きなタイプとか気になるなぁ…

そうですか、良かった……（美味しそうに食べる姿を見てこちらも嬉しそうに微笑む）
ええっとですね、メキシコのチャーハン……みたいなものと言えばいいでしょうか。

……え、ええっ！？
（一気に顔が真っ赤になる）そ、それはまだ……相手の方もおられませんし。
好みのタイプと言われても。ん〜……そうですねえ。
強いて言うなら、元気な人……でしょうか。元気で前向きで、頼もしい人。
私が、その、のんびり屋ですから……そのくらいの人が相手で丁度いいかなって思います。

メキシコ風の炒飯ですか。ちょっとピリッとしますがそれも良い刺激です。

（食べながら質問すると途端に変わる顔色）
（そしてその好みのタイプを聞き逃さないように耳を立てて）
なるほど、元気があって頼りがいがあって前向きですか。
まさに俺！
………御免なさい冗談です。頼もしいと言うのには多分当てはまらないので。
でも、これだけ何でも出来る人なら嫁に来てもらったら誰も嬉しいだろうなぁ。
勿論その中には俺も…。い、いや何でもないです！

（そして食事を終えて）
ご馳走様でした…。とても美味しかったです。


さて、それじゃ俺はそろそろ帰りますね。それじゃ良い夜をすごして下さい。
まだ時間は早いけど…メリークリスマス！
（軽く手を振りながら帰って行った）



【何だかつまらない会話ですいません。それじゃ後は他の方に任せて自分はこれで】
【会話ありがとうございました】

ふふっ、それはどうでしょうね……♥
（意味深な微笑みを浮かべる）
……はい、おそまつさまでした。

ええ、そちらも良い夜を……メリークリスマス！
（手を振って見送る）

【いえいえ、最近エロールばかりでしたので、むしろ新鮮でした】
【こちらこそありがとうございました。また……】

うほっ

エツ子サンタに会いたかったorz

来年の初降臨は？

（ひょこ）やっぱり年の瀬は皆さん忙しいからか、来られる方もいないようですねえ……
ふぅ、どなたかおられるといいんですが。

いたら何かいいことあるのかな？

あ、こんばんは……（ぺこり）

いい事……ですか？
それは、その、私が相手でいいのでしたら……（かあっ）

相手っていうのは・・・どんなこと？
いや、どこまでって聞いた方がいいのかな？
（近づくと顎に手を寄せ視線を合わせる）
（唇が触れそうなぐらい近づくと、お互いの息が唇にかかる）

え？　あ、その……（アセアセ）

（急に接近され、顔を赤くしつつも返事の言葉を探す）
ええっと、以前来た際に皆さんに迷惑をかけてしまったので。
……か、体でお返しできればと……すいません、変な事言って……

体でお返し、か。
だったら確認してみないとね。
お返しができる体かどうか・・・

確認するから服を脱いでごらんよ。

確認……ですか！？
うぅ、わ、分かりました……（スルッ）

（一歩距離を置き、おずおずと脱ぎ始める。エプロンとワンピースを床に落とし、
　シンプルな白のハーフカップブラに包まれた爆乳と、お揃いのショーツが露わになる）
……こ、これでいいですか？

下着は脱がせてあげるからね。
（近づくと抱きしめるように背中に手を回しブラのホックを外してしまう）
（目を見つめキスをしながらブラを抜き取る）

次は下も脱がすからね。
（足元にしゃがみこむとショーツを脱がして目の前に現れた股間に顔を埋める）

ここも確認するからね。
（指先で膣口を広げながら息を吹きかける）

【すいません、電話の応対をしなければならなくなり続けるのが難しくなってしまいました……】
【今は落ちますが、良ければ時間を合わせて再開させてください、本当に申し訳ありません】

【分かりました、あまり気にしないでいいですよ】
【都合のいい時間とか教えてくださいね】
【しばらくは他をROMりながら待ってみます】

【一旦スレを返します】

【今日は落ちます、伝言板にでもお願いします】

【一言落ちです】

明けましておめでとうございます。
年も明けたからちょっと遊びに来ちゃった。今日は遅くまでおきてても怒られないし
ゆっくり出来るから誰か来てくれると嬉しいなぁ。

そんな訳で少し居るね。
（炬燵に入って丸くなる）

（ごそごそと炬燵の中から顔を出すと横に並んで話しかける）
明けましておめでとう
今年もよろしく
せっかくこんな時に会ったんだから、
姫はじめなんてどうかな？

>>431
明けましておめでとう！流石に夜は寒いよね。
（炬燵に入ってぶるぶると震えて）

姫初め？うーん…。それじゃ折角だから勝負でどうかな？
私が勝ったら無しで名無しさんが勝ったら好きにして…いいよ？

あ、その前におみくじひくね

おみくじの運で勝負ってか。

>>432
勝負か、いいね
どんな勝負にしようか
おみくじ・・・はそっちが不利だしね

>>434
おみくじ引き忘れた
もう一度

>>433-434
実はお正月だしそれも考えたんだけど
（自分のおみくじを見て）

これはなしにしようね？あはは……。
それにしてもお正月からいきなり凶ってついてないなぁ。

勝負だけど麻雀で良いかな？お正月に良く麻雀の番組あるでしょ？
それにちなんで新春麻雀。ルールとかは上のレストか読んでくれたら分かると思うけど
説明居るならするね。

>>436
大体のルールは知ってるから、このまま進めても大丈夫だよ
じゃあ早速勝負しようか！

ならそうだね、始めようか。

じゃぁ今日は3番勝負って事にして、３回のうちに当てたら勝ちで良いよ。
私の指定する数字は…
【０、２、７、８】でいくね。それじゃ早速リーチ！

（ニコニコしながら点棒を置く）

>>438
これならどうだ！

【お願いがあるんだけど…】
【私は会話も楽しみたいのでもう少し長く返してくれると嬉しいな】
【後本人かどうか分からないのでトリップもお願いして良いかな？】

>>440
ごめんごめん、つい勝負に集中するあまり口数が減ってたみたいだね
よく言われるんだ、一つのことに熱中すると他のことが目に入らなくなるって
そういうのってあるでしょ、それともそういうのって俺だけかなあ
（首を捻りながら腕を組んで考え込む）

>>441
でも、それだけ真剣に悩んでるって事だよね。
私は常におしゃべりばっかりだから良くお姉ちゃんたちに怒られるんだぁ。静かにしなさいって。
（名無しさんの捨てた牌が当りではなかったので自分でツモるもそれもはずれで）

今年最初の勝負だし絶対勝ちたいなぁ。これで名無しさんが当りならどうしよう…。
どうかあたりませんように！
（祈る気持ちで牌を捨てる）

>>442
惜しい、それじゃなくて、って言ったらまずいな
話しながらだと余計なことまで言いそうで困るな

さっきのは惜しかった気がするんだけどな
いやいや弱気になるな
勝負は強気で押さないと

今度はどうかな？

新年早々負けるわけに行かないよ。絶対かつんだから！
（強気に声を掛けてツモってくるも外れてしまい）
はぁ、良いところで待ってるのに全然来ないよ…。

（河に牌を捨てるとそれが相手の当りであったため）

……！当りなの？7で当り？？えーん信じられないよぉ。
はぁぁ、負けちゃった。でもしょうがないか。

約束だから……名無しさんの言う事何でも聞くね？

>>444
え、当たった！
本当だ、俺も何だか信じられないよ
新年早々ついてるのかな
これで運を使い切ったとかなければいいけど

何でも聞いてくれるの？
そうだな・・・
（頭の中で色々考え中・・・）

だったら最初はやっぱりキスからかな
愛菜の方からキスしてもらってもいいかな
（体を寄せて腰に手を回して抱きしめながら、ゆっくりと顔を近づけていく）

（炬燵に入ってもじもじと体をくねらせる）
（体を求められるのは分かっていたので恥ずかしさと怖さが交錯して戸惑いながら）
き、キス？で、でも…私したことないし…。

（戸惑っていると身体を抱き寄せられて吸い寄せられるように名無しさんの方へと体が傾く）
（近づいてくる顔に躊躇しながらも意を決したように目を瞑りそっと唇を重ねる）
んっ……んんっ
（柔らかな感触が唇を覆い恥ずかしそうにその刻を刻むように触れている唇が動き出す）

（啄ばむように唇を動かすと舌を伸ばして愛菜の唇を開かせる）
（そのまま口の中に潜り込ませると舌を絡めて濃密なキスをする）

初めてのキスはどうだった？
いきなりディープなのはやりすぎたかな

でもこれからはもっと先のことまでするんだからね
（そっと抱きしめながら耳元に囁きかける）
（手を胸に当てるとゆっくりと擦りながら顔を覗き込む）

愛菜の下着姿、見せてもらってもいいかな
お願い！　いいだろ、さっきの勝負で勝ったんだから
自分で脱ぐところ見せて欲しいな

>>447
（唇の触れる柔らかさ、唇から伝わるその気持ちを受け止めながらただ時の流れのまま）
（名無しさんに身を任せる）
（舌が唇をこじ開けてゆっくりと進入してくる）
んっ……、んちゅ……んはぁ、　んっん……
（初めてのキスに戸惑い、そして唇が重なり、舌が絡み合うそれを受け止める）
（唾液が流れ自然と自らも舌を絡めて行く。溶けるようなその気持ちと吸い寄せられるような感覚を楽しみ）

（そしてゆっくりと唇を引き離す）
………ふぅ。
（小さく息をついて火照った顔で名無しさんを見つめる。ドキドキが止まらない胸に手を添えて）
何だかドキドキしてるよ。初めてのキス……変な気持ちだったよ。

（胸の鼓動を感じていると名無しさんの手が胸に添えられる）
（恥ずかしそうに視線を逸らすもそれを受け止めるように力を抜く）
私が脱ぐの？そう……。
（名無しさんの言葉に従うように少し醒めたような気持ちで衣服を脱ぎだす）
（スカートを脱ぎ上着を脱ぐとブラとショーツの姿で名無しさんの前に立つ）
（何故か恥ずかしくて、見られてる視線が怖くて胸を両手で隠して）


【少し眠いのでダメそうだったら言うのでその時は凍結か破棄かはお任せするね】

愛菜とのキス、俺は気持ちよかったけどね
甘くて、柔らかくて、瑞々しくて

そんな下着を穿いてるんだ
いつもこんな感じなのかな
誰かに見せたことはある？
俺が最初ならうれしいな
（じっくりと上から下まで視線を送ると、そばに近づくと目を見つめる）

下着は俺が脱がせてあげるよ
（手で隠されたブラを避けると、ショーツに指をかけてしゃがみこむ）
（その動きを利用してショーツを脱がすと、目の前の秘所に手を当てる）

綺麗な肌をしてるんだね
肌触りだってすべすべしてるよ
（ゆっくりと秘所を撫でまわし指先で少し膣口を開く）


【こんな時間だからね、無理はしないようにしてね】

【このままだと寝落ちしちゃうので破棄か凍結かはお任せして先に落ちるね】
【後でお返事見て返すから。もう少し進めたかったけどごめんね？】
【それじゃおやすみなさい】

【これを見るときはおはよう、かな】

【せっかく勝負に勝てたことだし凍結でお願いできるかな？】
【とりあえず今週は土日以外の夜なら空いてるからね】
【返事はここか伝言板にお願いするね】

【それでは落ちます、スレをお返しします】

ここでみづききぼんとかいったらバカだよねｗ
でもなんでみづきみたいな地味な？のが
単独できたんだろう？
ただの勢い？

エツ子さんに新年の挨拶をしておこうかな


エツ子さん、昨年はお疲れ様でした
今年もまた、俺らROM連中一同を楽しませてくれるロールをお願いしますね・・・っと

ゆかりとﾋｷｵﾀのカップリングきぼん
あげ

【真理先生、昨年より音沙汰がありませんが、まだお忙しいのでしょうか……？】

誰も来なくなった……

ほしゅ

>>451のお兄さん

返事が遅れちゃってごめんなさい…。色々忙しかったりでこれなくて。
いまもちょっと忙しくて余りこれないので私が待機してるときに声を掛けてくれたら続きをするね？


折角来たのでちょっとだけ待機するね。
（炬燵にもぐりこみみかんを食べ始める）

こんばんは、久しぶりだね
よかったら>>449の続きをお願いできるかな？

>>459
あ、こんばんは。ずっとこれなくてごめんね？
続きだけど、23時過ぎまででよければ宜しくね。

今から書くので待っててね♪

>>460
できるところまででいいからお願いするね
待ってるよ

>>449
や、やだ…。そんな事言われたら恥ずかしい。
（ｵﾆｲｻﾝの言葉に俯いて顔を染める）
（顔を見る事が出来ずにただ体を揺すって落ち着かない様子で）

（恥ずかしそうに下着姿になり両手で胸を隠して脚を内股にして恥ずかしそうに視線を逸らす）
あんまり見ないで…。男の人に見せるのって初めてだから。
（突き刺さる視線が恥ずかしくてただ顔を染めて小さく呟く）

え？お兄さんが脱がすの？
（予想しない言葉に戸惑っているといきなりショーツに手を掛けられて）
あ、駄目…やだっ！
（脚をクロスして脱がされるのを阻止するも男の人の力で結局は無駄になり…）
（綺麗な色のした蜜口が顔を出す。どうすることも出来ずに手で必死に隠して俯く）

（予想にしない出来事にただ何も出来ずにいいなりのままお兄さんに弄られる）
（つるつるのあそこが手で何度も擦りだす。感じたことのない感覚が身体を支配して痙攣するように震え声が自然に漏れ出す）
んっ…んっん！やだ……ああっ！！
（触られるたびに体が震え、蕩けるような気持ちが体一杯に広がる）
（頭の中は真っ白になりただそれを受け入れるしか出来なかった）


【お兄さんにお願いがあるんだけど…】
【いきなり先に進められると戸惑うので少しゆっくりペースでお願いしたいんだけど】
【私はまだ慣れてないので決定ロールは返しづらくて。我侭でゴメンネ】

キスもだけど、いろんな初めてを貰っちゃったね
大丈夫だよ、そんなに隠さなくても
愛菜の体を見せて欲しいな
この目にしっかり焼き付けたいから
（落ち着かせるように、腰から太股をゆっくりと撫でまわし、顔を近づけ太股にキスをする）

見せるのが初めてなら、ここを触られるのも初めてだよね
でも、自分で触ったことならあるかな？
（ゆっくりと割れ目をなぞるように指を這わせながら、息をそっと吹きかける）


【これぐらいなら大丈夫かな？】
【まだ何かあったら気にせず言ってね】

【駄目だったかな、ごめんね】
【落ちます】

>>463
……そうだね。お兄さんが私の初めてのキスを奪ったんだよ。
でも、何だか不思議な気分だなぁ…。
体を見せろって…何だかイヤラシイよお兄さん。目じり下がってるし。
（くすくすと笑いながら顔を覗き込む。今まであった不安が少し減って気分が落ち着いている）
ああ、そんなに触らないで…。くすぐったい…んっ。
（優しくなでまわす手が脚を伝って感じられる。触られるたびくすぐったくて身を縮める）
（キスをされると流石に恥ずかしいのか一度見ると恥ずかしくて視線を逸らして胸に手を添えてじっと耐えた）

ああっ！んっ…、そんな所そんなに撫でない…で。
（ゆっくりとその筋を伝うように指が触れていく）
（今まで感じたことのない気持ちが全身を覆い自然と声が漏れていく）
ふぁぁ……んんっ……ぁっ、だめぇぇぇっ！
（息を吹きかけられるとびくっと体が震えて脚をばたつかせる）
（初めてのその快楽にただ何も出来ず声を張り上げて吐息を漏らしていく。触られた部分が少し湿っていきそれがお兄さんの指に伝えていく…）

【あ、遅れちゃってごめんなさい】
【元々レスが遅いからこんな感じになっちゃって…】

【私もそろそろ時間なので落ちますね。また会えたら続きしてね？それじゃお休みなさい】

【出戻ってきた……】

【落ちたのかと早とちりしてしまってごめんね】
【今日はここまでで、また会えた時は続きをお願いするね】
【次はちゃんと長くなってもちゃんと待つから】

【それじゃあ、お休みなさい。またね】

カスミとミキ、徹底的に犯してなかでロンしてやる

そこでツモ

あれほど早上りに徹しろといったのに
色気をだすとろくなことがない

エツ子さん元気かな

すくなくともいまだに張り付きがいる限りは戻ってこない

【規制発動から２週間。いまだに解ける気配がありません…】

ありゃありゃ先生も大変だな
避難所でもあればな

避難所作ろうか？

ただでさえここが雑談所なのにもうひとつ雑談所増やすわけか

うふふふふふふっ♪
ただいま酒精を召してﾖﾊﾟﾗｰｲ状態。
どう、こんなあたしでも情欲中枢を刺激されて？

【とまあ、こんな状況です、これでも付き合ってくださる方がいたら】

ありゃ、先生いくら何でも呑み過ぎですよ……

>478
そういう夜だってあるのよ？…それとも、お酒の匂いを
漂わせた女はキミは嫌いなのかな？

（>478さんの肩を抱き、酒精を大いに含んだ息とともに話しかける）

>479
いや、そういうわけじゃないんですけどね。
何ていったもんだか…ええと。
（酒の匂いにいささかたじろぎながらも、乱れた裾や襟に視線を）
その、すぐ寝ちゃうとカゼひきません？

>480
大丈夫よ。ちょっと飲んだくらいですぐ寝付くほど
先生もヤワじゃないからっ☆

どう？キミもここらでぶっ飛んでみない？

（手持ちのウイスキーの小瓶を口に含む）

…っ……ん……う……んん…っ

（唇を>480さんの唇に押し付け、口腔の内容物を流し込む）

>481
そりゃそうでしょうけど、あったかくして寝た方が…って、え？
…！　う、む……んぐ。

（含んだ酒をいきなり口移しに呑まされ、目を白黒させる）
（すぐに喉から胃の腑を灼くような感触が広がり）
！？　むぐ……

>482
うふふふっ♪お酒の力を借りての取り交わしも
味があるものなのよ…♪

（>480さんの股間に手を伸ばし、パンツの隙間に
　手を忍ばせてあるべきものに手を送る）

>483
（唇が離れるとむせ返り）
うっ、げほげほ……だからってこれは急す…ぎ……
（股間を撫でられてびくりと震える）
（よろめいて伸ばした手が先生の胸元へ）

>484
…っ、あ…もう、せっかちね。

…え？先生が悪いって？…そうかしら？
うーん、そうね。先生の胸、もう少し触ってみる？

（>480さんを誘うように手首を掴み、自らのバストに引き寄せる）

>485
けほ…急性アル中で病院送りは勘弁ですよ。
（少し落ち着いたがまだふらついて）
あ……

（胸をぎゅっと掴む手に気づくが、そのまま引き寄せられ）
こう、かな？
（むにゅっと揉み始める。もう片手は腰へ）

（>480さんの左手が下腹部に伸び、敏感な部位を捉える）

…ん、っ…若いのに…なかなか大胆ね。
でも…いい、わよ。…もっと、指を、送って…。

（>480さんの愛撫を誘うように身をくねらせる）

>487
（腰から股間へ滑った手。言われるままにさわさわ…と動かし）
このあたりかなぁ…スカート越しじゃわかりにくいや。

（右手は大きく形良い胸を揉み続ける。襟が乱れて開き）
先生、胸とあっちじゃ、どっちがいいのかなぁ。

>488
どっちもどっちでいいものよ。でも、できるなら
スカート越しじゃなくて…こう。

（>480さんの手を取り、ショーツの内側へと導く）

こうやって先生のを直に弄んで頂戴…。

（下腹部に息づく自らの花弁に>480さんの手指を触れさせる）

>489
やっぱり？　お、おっ……
（裾から内側に誘われた手が敏感な部分に触れ）
ん…こうかな。

（ゆるゆると擦り、そして次第に内側へ）
（くちゅっと水音を立て指先が潜り込んだ）
あったかいね…先生の中。

（もう片方の手が胸から脇、背中を経てヒップに滑る）

>490
…ん……っあ、っ…い…いい感じよ。キミの、指使い。
これは、先生も負けてはいられないわね。

（>480さんの下腹部の布地に手を潜らせ、陽根に手を届かせる）

うふふっ♪何だかんだ言ってもキミのほうも待ちかねてるみたいね

（細かく脈動を繰り返す陽根を自らの掌に包み込む）

…どう？これなら先生でも直ぐに受け容れられそう…どうする？

（真意を測るように>480さんぼ瞳を見つめる）

>491
誤：さんぼ

正：さんの

失礼しました。

>491
（抜き差しする指がぷっくり膨れたクリにも擦れる）
（反対の手も裾に潜り、ショーツの隙間からお尻の奥へ）
（衝動にまかせて手探りの刺激を続ける）

う！？　……ん、気持ちいい。
（先生の手の中でびくんと震え、いっそう熱を持つ部分）

入れちゃって、いいのかなぁ……
（アルコールと愛撫のためとろんとした目で見返す）

>493
ふふっ♪本当のことを言うとね…先生、もう待ちきれないの。

（パンツを下着ごと引きおろし、屹立した>480さんの
　陽根を自らの花弁にあてがう）

だから…ね。…こうして……ん…っく、あ…っあっ！

（>480さんに跨る姿勢で腰を下ろしてゆく）

…っ……っく……んううっ！…い、いいっ！か…硬い…ッ！

（陽根の感触に酔ったようにウェストを上下させ続ける）

>494
おなかすかせてたのかぁ……ん。

（またたく間に露出させられる肉茎。張った亀頭と秘唇が触れ合う）
先生、食べていいよ……う、ううっ…！
（対面座位のような姿勢で結ばれる。根本まで呑み込まれて）
……っぅ。

く、あ、あっ…先生、そんな、激しく……うう。
（嬉しそうに身をくねらせる彼女の腰に両手を回す）
（その指が再びお尻の谷間へ落ち、奥を刺激する）

>495
…ん……っ……ああっ！……だ…だって……先生…
久しぶりに……んんっ！……誰かに、貫かれ……んああっ！

（繰り出される抽送のリスムに心身を乱される）

…ん……っく……んんっ！…もっと…もっとおお!!

>496
（快感を貪るように揺さぶられる身体と、絡みついて蠢く熱い膣）
なんか、勿体ないなぁ…こんな綺麗なのに、ご無沙汰なんて…う、ああ…

（指先が奥で息づく小さな門にも潜り込む）
（先生の胸に顔を押し付けたり、唇を触れながら互いに求めあう）
せ、先生っ、芹香せんせっ……出しちゃって、いいの…っ？

>497
…ん……っふ！……い、いいのおっ！
だ…出して、ッ！…全部……先生に……頂戴…ッ！

（放出を促すようにウェストをさらに速く上下させる）

…っあっ！……っく！……ふ…ん…んッ！…あ、あ、あああ…ッ！

（押し寄せる快楽の波動に抗うことなく
　>480さんの陽根を膣壁で締め付ける）

>498
う、うん…出すよ、先生の中にっ…！
おなかいっぱい、呑んで……う、うう……
（きゅうっと締め上げられ、欲求に任せて解き放つ）

…ッツ！！
（ドクドクと熱い精を射ち上げる間、しっかりと抱きつく）
（若い欲望が膣から子宮まで染み込んでいった）

>499
あ……っ……はああっ……熱いのが、奥まで…。

（注ぎ込まれた精に満足感を込めて>480さんの上体を抱きしめる）

良かったわ…こんな熱いの、久しぶり。…本当、ありがとうね♪

（繋がったまま>480さんの頭を両手で撫で回す）

…さて、時間が時間だし、名残惜しいけどこれで締めね。
よかったらまた相手してね。本当、楽しめたわよ♪

【今回はこれにてログアウトさせていただきます。長時間お疲れ様でした】

>500
（したたかに放って脱力、息を喘がせる）
ふぅ、はぁ……腰抜けそ。

（まだ熱を持ったものを埋め込んだまま）
おなかすいたら、またあげますよ…先生になら。
（撫でられて、子どものような表情に）

おやすみなさい……もちょっと、このままいてね。

【お疲れ様でした〜】

男勝りな祐を媚薬でよがらせてやりたいな。

こんなのどう？

http://www.joygroup.jp/bluechateau_new2/index_top.html

>>454
見てみたいなｗ

芹香先生の中の人は土方さんでつか？文章が似てる

（パタパタ）ハァ、ハァ……す、すいませ〜ん！
すっかりご無沙汰してしまいました……どなたかおられると良いのですが。

朝からエツ子さんに会えるとは。
寒い朝はこれをどうぞ
つ旦~

その胸を見てると揉みたくなってくる！

あ、どうもありがとうございます……（コクッ）

……
……（かあっ）あ、あの……あまり胸ばかり見ないで下さいよぉ。
（赤面するが、湯飲みを手にしてるため胸元を隠せない）

会いたかったけど……朝かorz
エツ子さん乙

誰とでもいいから一緒にお風呂に浸かりたい

>455　榊武雄様へ
【今まで置きレスへの返しはおろか、呼びかけへもお答えすることが出来ず、
本当に申し訳ありませんでした】
【それでも、まだ待っていてくれていることに対して感謝の気持ちで一杯です】
【随分と間が開きすぎてはしまいましたが、宜しければ続きをさせていただいても
かまいませんでしょうか？】
【今更過ぎるのかもしれません。身勝手すぎるのも理解はしています】
【けれども、きちんと終わらせることが自分に出来る精一杯のお返しでは
ないかと思い、こうしてレスを返させていただいています】
【ご返答をお待ちしております】


【スレにお邪魔するのは本当に久しぶりです】
【数ヶ月ぶりに時間が取れました…】

【今日はこの辺で失礼しますね】
【おやすみなさい】

>>511
真理先生へ
【こんばんは、入れ違いとなってしまいましたが……まずは、おかえりなさいと言わせて下さい】
【お忙しかったのですね……お疲れ様です。またお会い出来て嬉しい】
【こちらこそ、間は開いてしまいましたが、真理先生とのロールが再開出来るのを心待ちにしていました。喜んでお受けします】

【お返事をお待ちします。……本当に、おかえりなさい、先生】

>513
【本当にありがとうございます。】
【遅れてしまいましたが、これからレスを返させていただきますね。】

>前スレ550

っ………
（”これで許して欲しい”と言った途端に烈火のごとくに頬を染めて怒り出した武雄君）
（その怒りがたとえ劣情に根ざしたものだとしても、今の自分には反論できない。
なぜなら、指切りまでして約束したのはほかならぬ自分からなのだから…）
（しかし、これ以上見せることへの恐怖があった。確かに武雄君から見れば、
見ず知らずの男に肌をさらしている。しかし、それは麻雀で負けたという
エクスキューズが存在するからで、けして垂らし込む為ではない）
（しかし、それを今の武雄君に説明したところで納得してもらえるとは到底思えなかった）
（胸と股間に手をやったまま固まってしまう。ただ俯いたまま、次に自分がどうするべきなのかを必死に考える）
”ここで…下手なことをしちゃったら…武雄君の心の中に一生の傷をつける
ことになってしまう…それだけは何とか避けなくちゃ…”
（武雄君を何とか傷つけまいと必死に打開策を考える。だが…)
きゃぁっ…ぁっ…
（怒号を撒き散らし、不意に思いがけない行動に出る武雄君）
（余りにも焦らされ、そして拒絶されたことで感情が爆発してしまったのか）

あっ…ああっ…
（まるで獲物を狙う蛇のように鎌首をもたげて禍々しくそそり立つ武雄君の性器を
見せ付けられ、思わず息を呑んでしまう）
いや…武雄君…そんなものを見せないで…早くしまって…
（屹立した性器に視線を奪われつつ、性器をしまうことをお願いする）
（しかし、その声は弱弱しい。想像の範疇を超えた武雄君の行動に
意識がついていけないのだ）
お願い…そんなものを見せないで…
（弱弱しくつぶやきながら、じりじりと後ずさりをする）
（最悪の展開が脳裏を支配しかけていた）
（しかし、大声は出なかった。パニックに陥るぎりぎりのところで、まだ武雄君を信じて
いるのだった）



【お待たせした割には短めですいません】
【ここから先はロールの転回点ですので、武雄君にリードをお願いします】
【どうぞ、お好きなように展開なさってください】

【それでは、レスをお待ちしています】

榊武雄 ◆nUYWa/hYDA 見たいなｷｬﾗを煽ったり、負担掛けるようなコテが居るから誰も来なくなるんだよ。
愛菜も他のキャラもこなくなったし…

そういった問題はあまねくスレが抱えている。
何もここに限った話じゃない。

正直愛菜はエロイラネ
楽しいチャットで和ませてくれ

いちいち自分の理想を語るのはやめろ

誰が一番好き？
オレはＡＹＡさ〜ん

少し時間が出来たので遊びに来ちゃった♪

>>517
そうなの？じゃぁそっちに専念しようかなぁ。
私は良く分からないけどそのあたりは名無しさんに任せるね。

寒いから炬燵でテレビでも見てよっと♪
（炬燵に入ってヌクヌクしながらテレビをつけて見始める）

>>520
チャットに専念しちゃうのか…続きをお願いしようかと思ったんだけど…

>>520
あ、こんばんは。えっとそういうわけじゃないよ。
ただ意見があったから答えただけだから。
私は以前みたいな麻雀を打つのでも良いし、エッチを求めるならそれでも良いし。
ただ、気分的な事でエッチを否定したりって言うのはあるかもしれないなぁ。

今日は雑談とか麻雀打ちたいなぁって思ってただけだよ。
お兄ちゃんがそれを求めるならそれでも良いかなぁ。ただ正直テンション的に上手にできる自信ないけどそれでも良いなら続きでいいよ♪

>>522
気分的にのらないなら無理にエッチなことはしないよ
今日はまた一勝負だけして、それで終わりにしようかな
寒いから炬燵で麻雀しよっか

ルールは前と同じでいいのかな？

>>523
じゃぁ、こうしようか？
少し以前の続きを進めてその後麻雀勝負。それなら御互いの希望が叶うから♪
待っててくれてるのだから我侭いえないからそれでやろ。

確かお兄さんからだったはずだからレス待ってるね。

>>524
いやいやレス用意してなかったし、待たせるのも悪いから麻雀勝負にしよう
こっちばもう勝負する気でいっぱいだし…また勝たせてもらうからね！
（前回勝ったからいい気になって偉そうに…）

可愛い子の我侭受けるのも男の役目さ
それとも勝負を避けるのかな？
（挑発するようにして）

>>525
じゃぁ今日はお兄ちゃんの好意に甘えちゃうね。
今度は続きしよう♪

因みに今日の私は強いよ？だって覚醒したんだから！
本当に私を見せちゃうからね。
んもう、そうやって挑発するならぜーったい負けないんだから！
（頬を膨らませてぷんすか！）

じゃぁルールは以前と一緒だよ。私が提示する数字をお兄さんが秒数下一桁で当てたら勝ちね。


（突然ポニーテールの髪を振り解くと顔を左右に振り髪を直してお兄さんを見つめて）
……じゃ、早速来たから　リーチ！！
（卓に叩きつけるかの勢いで1000点棒を置く）

【それじゃ数字は０、３、５、７ね】

>>526
覚醒か、なんだかわからないけど、とにかく凄そうだね
でも気合いだけじゃ麻雀は勝てないよ
作戦と読みと引きの強さ、色々ないと勝てないからね

（振り解いた髪が目の前で揺れ、驚いて少し身を引きながら）
それぐらいじゃ、まだまだ引けないよ
こっちだって勝負の時だ！

【それじゃあ、まずは１回目！】

>>527
（ジーっと覗き込むように顔を見つめて手を左右に振り呆れたように）
無理だよ無理。お兄さんじゃ私は倒せないよ。
日々、勝つために打ち続けて、１００円を投下させる為の苦行をこなした私の敵じゃないよ。
もし私を脱がしたいならお金を払わないとね…。
（何時ものぶりっ子を見せずどこかツンツンとしたような口調で言い放つ）

……ふーん、リーチなんだ。全然怖くないよ。
家で鍛えた腕を舐めないでよね！
（気合を込めて牌を積もるも辺りではないので仕方なく捨てる）

（が捨てた瞬間聞こえてきたのは相手の声。一番聞きたくない声だった…）
ああああああっ！んもう、悔しい〜！！

>>528
おやっ？　おやおやっ
これって、あれだよね…あたりってやつだ
しかも一発…
今なんて言ってたっけ、無理とか聞こえた気がするんだけど
（顔を覗き込むように近づけて）

脱がせたいならとかも言ったよね
そう言ったからにはわかってるかな
これからどうすればいいかってことだけど…
（にやにやと意地悪そうににやけながら）

【わーん、ごめんなさい！いきなり停電になっちゃってどうする事も出来なくて遅くなっちゃった】
【今復旧してこれから書くからちょっと待っててね？】

【また返事しづらいレスで困らせちゃったかな】
【チラッと下着見せてもらってキスして終わり】
【とか思ってたけど、落ちるね】
【今日もありがとう。一足先に、お休みなさい】

【うう、ごめんなさい。停電になっちゃって真っ暗になったから返事とか出来なかったの】
【何だか凄く楽しかったのに私も残念。今度からは此処に待機する前に連絡するからまた遊んでね】
【何度も言うけど本当にゴメンネ？】

【折角だから続き書いて締めて落ちるね】

>>529
なっ、なによもう！何度も言わなくても分かるよっ！
たまたま勝ったからっていい気にならないでよ。
（お兄ちゃんの強気な言葉にムッとしながらも）
そんなのまぐれよ！サービスの為に負けただけだからね。ある程度までは勝たせて最後は勝つのが作戦なんだから。
じゃないとコンティニューしてくれないでしょ？お金を搾り取る為にはこんな技も見せないとね！

（顔を近づけられて言われると顔を赤くして顔を逸らして）
わ、わかってるよ…脱げば良いんでしょ！脱げば！！
な、なによ！いい気にならないでよねっ！まぐれで勝ったからッて…（ぶつぶつ）
（頬を膨らませて渋々服を脱いで行く。下着姿になると顔を赤くして）
サービスタイムはここまでだよ。時間もないし今日は勝たせてあげただけだからね！
それにめったに見せない下着まで見せたんだから感謝してよねっ！
（頬を膨らませながらヤケクソ気味に言う）
（そして下着姿のまま近づいて）

こ、これはサービスだよっ。
（そっと近づくと唇を重ねてすぐに離して）
それじゃ私は帰るね。今度は絶対勝たせてもらうからね！
（慌てて服を着ると急いで走り去った）


【とりあえず締めておいたね。本当に今日はゴメンネ】
【覚醒って言うかちょっと性格を変えて打ってみたかったけど変だったかな？】
【また会えたら続きしようね？それじゃおやすみさない♪】

脱衣麻雀 人気投票
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/arc/1196166837/359

>>532,533
【書き込んだ後、見直せばよかった。気づかなくてごめんね】
【何度も謝らないで、不慮の事故は仕方ないし、こっちもちゃんと確認しないで落ちちゃったし】
【待機前の連絡もなしでしないでいいからね、そんなに気を使わなくていいよ】
【返事が遅れたりしたら待たせるだけだし、タイミングが合えばまた今日みたいに会うこともあるだろうしね】
【性格変えも変じゃないよ。楽しくやるのが一番だしね】

【それじゃあまた会えたときは遊ぼうね】

こちらに来るのも久しぶりになってしまいました……どなたかいらっしゃいますか？

いますよ〜
お久し振りのご登場で。

おっぱい元気？

あ、こんばんは……(ぺこり)。

>>537
　ちょっと驚きました。一分ほどで来られるとは思わなかったので……
　ええ、すっかりご無沙汰してしまってすいません。
　改めて、今後ともよろしくお願いしますね。
>>538
　おっ……(かあっ)い、いきなり何を言ってるんですかぁ！？
　お陰様で元気ではいますけど、その、あまり胸の事ばかり言わないで下さいよぉ。
　(ﾎﾞｿｯ)……また、ちょっと大きくなってしまいましたし……。

>>539
ボケ〜っと巡回してましたら、たまたま見かけたもので。
つい勢いのまま話しかけてしまいました。驚かせてしまいましたか…失礼しました。

ご無沙汰、でしたか。
やはり朝比奈家のメイドの仕事が忙しかったとかですか？

>>539
大きくなったか
どれどれ…（両手で鷲づかみ）

ええ……冬に麻比奈家の別荘でまた年越しパーティーがあったりして、
そちらの方の準備や後片付けに追われたりで。
大学の講義の方もようやく一段落つきましたから。

(ぶるっ)ふぅ、それにしても今夜も冷えますね……何か飲み物はいかがですか？

>>541
　(むにゅ)きゃっ！？　ちょ、ちょっと待って下さいよぉ。
　まだお飲み物の準備が……。　

>>542
そうなんですか。朝比奈家でのパーティー…楽しそうですね。
ぜひ行ってみたかったなぁ…芹香先生とか、酔っぱらったら凄そうだし。
そう言えば、メイドの仕事をしながら大学にも通ってるんですよね。
仕事と勉強の両立……お疲れ様です。（ぺこりと頭を下げる）

ホントに冷えますね（ぶるるっ）あ、では何か温かいものでもお願いします。

>>544
　はい、それじゃ少し待っていて下さいね……(パタパタ)

　……(パタパタ)お待たせしました。ホットコーヒーで良かったですか？
　少しブランデーを入れたので、暖まると思いますよ。
　私はホットミルクを……♥

>>545
はい、それじゃお願いしますね。あ、焦らなくてもいいですから…ゆっくり待ってますよ。
（そこら辺に腰を降ろして寛ぎながら）

コーヒーは大好きです。…うーん、香ばしい香りですね。
では頂きます…（ずずっと啜り）ふぅ、美味い。ブランデー入りですか、一気に身体が暖まってきましたよ。
あれ、エツ子さんはミルク？アルコールは苦手なんですか。
もしかして酒乱の気があるとか……？（ちょっとニヤッとしてみせる）

え？　そ、そんなんじゃないですよぉ……むしろ逆です。
私って、お酒に本当に弱くって……ウイスキーボンボンとかも駄目なんです。
ちょっと呑んだだけで顔がポーッとしてきて、頭がクラクラしてしまって。
大学入学したての新歓コンパの時も、カクテル一杯で目を回してしまったくらいなんですから。

カクテル一杯で目を回すとは……そんなに弱いんですか。
けどまあ何となく、そんな印象はありますけどね。

酔いつぶれちゃったら、その後がタイヘンじゃないですか。
エツ子さんほどの美人だったら、そのまま何処かへ連れ去られたりとか…？
（ちょっと意地悪な考えが頭を過ぎる）……ぜひそういうトコロを見て見たいなぁ〜。
エツ子さん、ちょっとこブランデー入りコーヒー、飲んでみて下さいよ。…ね？

ええっと、それがその後ははっきり覚えていないんですけど、後から聞いた話だと
何故かそのコンパに参加していた芹香先生が介抱してくれたそうで……

え、ええっ！ だ、だめですよぉ。本当に弱いんですから……
…………。
うぅ、そんな真剣な顔でお願いしないで下さい。分かりましたから……
……えいっ！ (コクッ)

(勢い余って、ブランデーが多めに入ったコーヒーを一息に飲んでしまう)
……(くらっ)あら……(くらくらっ)はららら？
(ぽてっ)うぅん……だ、だから言ったじゃないですかぁ。
(たちまち顔を真っ赤にして、床にへたり込んでしまう。立とうと思っても立てない)

おおー、いい飲みっぷりじゃないですか。
何だかんだ言って、結構いけるんじゃないですか？エツ子さん…って、あ、あれ？
（あまりにもあっさりと突っ伏してしまったエツ子に驚きつつも）
（心配そうに顔を覗き込んで）

おおーい、エツ子さーん…まさかこんなに簡単に倒れちゃうとは。
こんなに顔が火照っちゃって……熱そうだな。
とりあえず介抱しなきゃな。エツ子さん、ちょっと失礼しますね……
（エプロンを脱がし、ブラウスのボタンをプチップチッと外して）

んぅ……何だか顔に血が上ってる感じで、熱くってくらくらします……
(ファサッ)ろ、ろーしたんれすか？　エプオンを取られて……介抱？
ふぁ、ふぁい、よろしくお願いします……(プチプチ)

(既に泥酔状態で呂律が回っていない状態で、537に言われるままに
　抵抗せず脱がされてゆく。胸元のボタンを外され、ハーフカップの白いブラに包まれた
　100cmオーバーの爆乳が姿を現す)

はぁ……ちょ、ちょっと楽になっふぇきました……♥

楽になってきましたか？それは良かった。
強引にアルコールを勧めてしまった俺の責任だし。あ、全部脱いじゃったほうが楽になしますよね。
じゃあブラウスを脱がせてあげますから、エツ子さん、手を……

（手をとってブラウスを手先から抜き取り、上半身はブラのみの状態にする）
（はちきれんばかりに盛り上がったその膨らみに視線を奪われ、ゴクリと生唾を飲みつつ）

じゃあ、胸元をさすってあげますね。エツ子さんは身体を楽にしてて下さい…（すりすり…さすさす…）

（ブラの上から胸元をゆっくりと撫で回し始める。所々で指先に力を入れてきゅっきゅっと揉み解すように）

あ、ふぁい……んしょ、んしょ(モゾモゾ)……こ、これでいいれすか？
(むにゅっ)ンッ……ンンッ(ぐにぐに)……ふぁぁ……♥

(僅かに息を漏らしながら抵抗せず胸を揉まれる。次第に胸は汗ばみ、張りを増してゆく。
　同時に次第に呼吸も乱れてくる)

んはっ……(もみっ)ああん、な、何だか今度は胸が熱くなってきました……。

胸が熱く？……わかりました。じゃあ涼しくしてあげないとなりませんね。
ちょっと待っててください、今、楽にしてあげますから……

（背中の方に手を回してブラのホックを外し、そのまま腕を滑らせて抜き取る）

ふぅ…どうですか、これで少しは楽になりましたか？
もっと涼しくしたほうがいいかな…じゃあ、息を、こう……（ふぅ、ふううーっ）

（開け広げられた乳房に息を吹きかける）
（その超ド級の生乳を目の前にし、さらにアルコールの勢いも伴って、暴発寸前までに男根がそそり立ってしまう）

(プチッ……たぷっ)ふぁ、あ、ありがとうございまふ、楽になりました……
(フロントホックを外され、弾けるように抑えられていた爆乳が露わになる。
　アルコールの影響で紅潮した肌はうっすらと汗ばみ、先ほどまで揉まれていた影響で
　乳首は若干固さを増し始めている。そのまま抵抗せずブラを取り、上半身は裸に)

す、涼しく……？　ろーするんですか？
(ふぅっ)ひゃっ……(ふうぅぅ)んぁ、な、何だかくすぐったいれすぅ……♥
(強く息を吹きかけられ、爆乳がふるふると揺れる)

……はれえ？　貴方のそこも、何だか熱くなってませんかぁ？
ちょっと待ってくらさいね、お礼に楽にしてあげますから……(ジィィィ)
(酔いの回った目で537の股間に目をやり、息をかけられたままジッパーに手を伸ばす。
　ジッパーを下ろし、ズボンの中に躊躇無く指を差し入れ肉棒に触れる)

（ふうっ、ふうっ）…少しは涼しくなりましたか？それは良かった。
くすぐったくても我慢してくださいね。いやぁ、息だけでプルプル揺れる爆乳…見事なものですね。
ほら、もっと楽にしてあげますから…（ふううーーーっ！）
（乳房全体に、特に乳首周辺には念入りに息を吹きかけて）

はっ？俺の方はいいんですよ。お礼なんか…ん、わっ！
エツ子さん、今そこを触られたら…！

（エツ子の爆乳に負けないほどに膨れ上がった肉棒。触れられた瞬間、大きくビクンッと弾け）
（先走って溢れ出た汁がエツ子の指先に掛かる）

(ビクッ)あっ……ら、らいじょうぶれすか？　んしょ……(もぞもぞ)
(体を震わせる537の反応に驚き、起き上がって寄ろうとする。しかし酔いはまだ
　かなり回っており、立てず四つんばいの姿勢。その為爆乳が一層強調されてしまう)

(ニチャ)た、大変れす、こんらに膿が……すいません、私が触ったからでふね。
ちょっと見せて(ごそごそ)……あぁ、駄目れすよぉ、こんなに充血してるんなら言わないと。
んぁ……(ぱくっ)ひょ、ひょっふぉまっふぇくらさい(ペロペロ)……っぱ……今、膿を吸出し
まふからぁ……(はむっ)ンンッ……(ペチャ)んふぁ……。

(手に零れた先走りを酔眼で勘違いしてしまい、四つんばいのまま股間へと擦り寄り
　肉棒を引き出す。そのまま躊躇い無く亀頭を口に咥え、ペロペロと舐め始める)

大丈夫だけどさっ…それは膿じゃないってば…っ（汗）
って、え、ええっ！エツ子さん、今、自分が何してるか分かってるの…っく、ぁ！

（身体の動きに合わせて無邪気に揺れる爆乳と、己の局部の上で蠢く淫靡な舌先）
（その両者が欲情をこの上なく刺激し、限界近くまで膨張した肉棒からは次々と男精が溢れ出て）

は、はぁぁ！…酔ったエツ子さんを介抱しているだけだってのに…このままじゃ、俺の理性が…
どっかに吹っ飛んでしまいそうに……うぅぅ……ぁ！！

（肉棒に与えられる快感に身を委ねていると、辛うじて保っていた理性が消え失せていくのを感じて）
（湧き上がってきた欲望の赴くまま、たゆんたゆんと揺れ動く乳房を手にとって、むぎゅむぎゅと揉み扱き始める）

んぷっ……(ちゅぱっ)んはっ、へ、変れすねえ、どんどん熱くなって、ビクビクしてきまひた……
膿もどんどん出てきへるし、もっとしっかり吸わないと……あぁん(はむっ)。

(酔いの回った頭なりに考え、精一杯の奉仕を更に続ける。亀頭を咥えていただけから
　竿全体を咥えこみ、頭を上下させつつ舌を肉棒に絡め、強く吸い上げてゆく)

(もみっ)んふぁぁん！ ら、らめれすよぉ！ そこっ、おっぱい触られたら、せっかく
息で冷えてきたのが熱くなってきますぅ……♥
(ジュルッ)ふぁ……何だか、ビクビク震えてきまひた……もうちょっとで膿が出切りまふね。
んはっ……んん〜っ(ちゅぅぅぅ)

くぅぅ！…これ以上吸い取られたら…っ、俺、俺、もう……んはあ！！

（強く吸い込まれたと同時に、エツ子の口内で肉棒がビクンッと震え）
（喉奥に向けて熱い精液が迸る。その肉棒は何度も口内で脈動し、その度に男の汁がエツ子の口内を満たす）

ふうっ、はぁ〜…だから駄目だって言ったじゃないですか。エツ子さんの口の中を汚してしまいましたよ。
けど、俺だけ気持ちよくしてもらっちゃあ介抱の意味がないですね。
今度は…エツ子さんが気持ちよくなる番ですよ……！

（エツ子の身体の下に、腰をするっと潜り込ませ、膣口に射精直後にもかかわらず硬直を保った肉棒をあてがい）
（そのまま一気に膣奥に向けてずぶぶっと侵入していく）

(ドクッ！)んぷぅっ！？
(ドクン)ンンッ……(ドクン)んむぅ……(ゴクン)……た、沢山出ましたね……良かった。
(口腔内に吐き出された精液を嚥下し、安心したように微笑む)

ふぇ？　気持ち、よく……？　(スルッ)ひゃっ！？
(体の下に潜り込まれびっくり。膝の力が抜け、騎上位の姿勢になる)
ど、どうしたんでふ……(くちゅ)んあっ！
(ショーツがずらされ、秘所が露わになる。胸揉みやフェラの時に既に体は感じていたのか、
　既にそこは愛液で充分に濡れそぼっている)
そっ、そこはぁ……(ズブッ)ひゃぁあん！ あつっ、熱いですぅっ！
貴方の熱いのがぁ、わっ、私の中で暴れてますぅ……っ！
(537の胸板に手を置いて体を支え、秘所からの刺激に体を震わせる)

あ、あぁ…一番熱かったのは、ここの中だったみたいですね。
肌の暑さなんか比べ物にならないくらいに、熱いですよ、エツ子さんの中……！！（ず…ずぷぷっ）
そ、それに…こんなにヌルヌルになってて…

アルコールの勢いで、エッチな気分になっちゃったんですか？それとも…（ぐちゅっぐちゅっ）
俺の、を咥えてたりおっぱい揉まれたりして、感じちゃった、とか…？ふふっ
こんなに大きく揺れ動いて…エッチなおっぱいですね。
ほら…（むにむに）乳首もこんなに尖ってますよ？（コリリッ…コリコリ…）

（爆乳の根本から搾るように握り、強調された先端を指先で弄くりながら）
（恥骨を激しくぶつけ合い、怒張した肉棒を秘所の奥深くの壁に何度も何度も叩きつける）

(むぎゅっ)んあぁっ！ そ、そんなのぉ、わかりませんよぉ！
ふぁっ、ふぁかりませんけどぉ(ジュポッ)あぁんっ！ あそこが、あそこがジンジンするのぉっ！
おっぱいもっ、おっぱいも変なんれすぅ！ 熱くって、どんどん乳首固くなっへぇっ！

(100cmオーバーの爆乳をタプンタプンと激しく揺らしつつ、下からの突き上げに対して
　腰を動かす。火照った体の影響か秘所の中は熱く潤み、肉棒を柔らかくも全体で締め付ける)
ああんっ！ も、もっとぉ、もっと弄って下さいぃっ！ 凄く切ないんですぅっ！
エ、エツ子のおっぱいっ、揉みくちゃにして下さいぃっ！
(言いつつ537の頭を抱え、胸に抱きかかえる。汗ばんだ爆乳の谷間に顔を押さえつけ、
　両側から圧迫する)

ホントだ…おっぱいもどんどん熱くなっちゃってますね。
これはいけない、冷ましてあげないと。俺の口の中で…ああ〜ん、むっ！（ちゅぱっ）
ふごっ…どうれふか？（むちゅむちゅ）おっはい、覚めまひた…は？（じゅるるるっ）

ちゅぽっ！んむ…エツ子さんのおっぱい、美味しいですよ。
こうしてずっと味わっていたくなる…（ズズ…）この歯ごたえが、また、何とも…（コリリッ、カミカミ）

（深い谷間に包まれ、顔中で柔肉の感触を楽しむ。その肉をまるで食らうが如く軽く歯を立てる）
（乳肉に歯跡をつけて貪りながらも、膣奥への責め立てを続け）

（はむはむ…）んぷ、エツ子さん…そろそろ、俺…イきますよ……！（コリッ）

（乳首に強く歯を立てたと同時に、肉棒の先端からはとめどなく精液が溢れ出て、エツ子の膣内を満たしていく）

(グニッ)んはぁっ！ いっ、痛いのにぃっ、きもっ、気持ちいいですぅっ！
乳首ぃ、乳首かまれるの気持ちいいですぅっ！
だっ、駄目ぇっ！ おっぱい座れてぇ、あそこズンズンってされてへぇっ！
何か来るっ、来ますぅっ！

(ドクッ！)んはあぁぁぁっ！
(熱い精液を膣内に受け、537を抱きしめたまま大きく背を反らして絶頂に達する。)
あ……(ビュルッ)あ、熱いです、中にぃ、熱いのが出てますぅ……♥
(爆乳を537に押し付けたまま、うっとりと呟く)

な、何だか一杯汗かいちゃいまひた……お陰で、早く酔いから覚めそうれすぅ……
ンッ……(ゴプッ)はぁ……あ、溢れてくるぅ……！
あのぉ……も、もし私が起きた時、何らあったか覚えていなかったら教えてくらさいね？
何だか、私、凄く眠く……すぅ、すぅ……
(537の上でそのまま寝息を立ててしまう)


【それでは、こちらはこれで締めで】
【遅い時間までお相手ありがとうございました♪】

エツ子さんの中で俺のが、弾け……くっはあ！！（どぷっどぷっ）
ん、んーっくぅ、はあっ、はあっ………中で、こんなに出しちゃいましたよ。
介抱するつもりが、まさかこんなことになるとは……って、あれ？
エツ子さん？……エツ子さん？

（安らかに寝息を立てるエツ子の身体にそっと腕を絡めて）

ふぅ、寝ちゃったか。けど、目を覚ましたらビックリするかもな。
お互い裸で繋がったまま、なんてさ………お休み（チュッ）

（怒張しっぱなしの肉棒をエツ子の胎内に残したまま、頬に口付けすると、自分も目を閉じ）
（柔らかな肉体の感触を全身に感じながら、深い眠りについた……）

【お疲れ様でした。こちらこそ遅い時間までのお付き合い、感謝致します。】
【どうぞごゆっくりとお休み下さい。またの機会を楽しみにしています。それでは……】

エツ子の爆乳をめちゃくちゃに嬲りてえよ

>>514
（怯えた眼差しで見つめられても、今の武雄には通じはしない）
（むしろ、立場が逆転し、真理先生に対して有利にすらなっている――
その事実に、心の奥底で嗜虐的快感すら感じてくる）
（下半身から性器をそそり立たせ、真理先生にゆっくり近付き）

駄目ですよ、ちゃんと見てくださいよ、先生……
俺だって……女の人に対して興味があるし、
好きな人の、エッチな姿が見たい、「男」なんだ……
真理先生……真理先生の……好きな先生のエッチな格好に、こんなに興奮してるんです。
（ゆっくり、押し出すように一言一言を口にする）
（それを補足するがごとく、股間のモノはビクビクと脈動を繰り返している）

俺……真理先生の事が好きです。妹のお世話になってる先生、ってわけじゃなくて、一人の女性として。
だから、ショックだった……先生が、脱衣麻雀なんかして、知らない奴にこんな、こんなエッチな姿見せてるなんて……！
（俯いた顔から、悔しげな声が漏れる）
（そして、顔を上げると、哀しげな、悔しげな、諸々の感情が混ざった表情を浮かべ）

身勝手な、バカな事言ってるのは分かってる。最低だって思ってます。でも……！　我慢なんか出来ないんだ！
だから……ごめんなさい、先生……

（いつの間にか真理先生は、壁に追い詰められていた）
（そのまま真理先生に近づくと、キャミソールを捲り上げて、ブラジャーの上から真理先生の胸に顔を押しつけてきた）

ああっ、真理先生、真理先生のおっぱい……！
（感極まった声で、胸元に擦り寄ってくる）
（真理先生のなめらかな太ももに、先端をぬめらせた性器が擦れる）


【真理先生、長らくお待たせして申し訳ありません】
【多忙に加え、どのようなロールの流れにするかで迷い、レスを返すのが遅れてしまいました】

【それでは、真理先生のレスをお待ちしております】

エツ子さんこないな
また忙しくなっちゃったのかな

おまえはこんな時期でも暇でうらやましいな

そんなに巨乳がいいの？

はい
揉んでもいいっすか

俺は手の平サイズがいい
触らせてくれるの？

おれは胸もいいがお尻も好きだな

わらわらわきやがって

ショウ子はこのスレ始まって以来初登場だな

釣りだったわけだが

皆さんみたいに、女として魅力ないもんなー
ワタシ…ブスだし・・・

そんなことないよ〜

ﾀｼｶﾆﾅ
帰っていいよｗ

皆さんお元気ですこと……

下半身も元気モリモリよ

もうgdgd

香織さん来てたのか…orz

スロットですか…一生行かないような気がするんですが…

とか言ってる人に限って一回やったらハマるｗ

あ・・・ワタシってまだ高校生ですから…
入ってはいけないんですよね・・・
そんなに面白いんでしょうか？

未成年は立ち入り禁止だよ。あれ、18歳未満だったっけ…？
出たら面白いけどさ。
1000回転とかハマッたら最悪。

で・・・でもそういうのってのめりこむともう、
われを忘れて大変なことに…炎天下の駐車場で、車に
子供を放置したままスロットに熱中される方もおられますよね・・・
そんなに面白いんですか？

我が子のことを忘れてまで熱中するってのはどうかと思うが…
遊びだって割り切れる人にとっては楽しいんじゃないかな。
俺はあんまりやらないからよくわからん。

>568

だめ…武雄君…これ以上近づかないで…
何時ものやさしい武雄君に戻って…
（弱弱しい声をあげながら、頭を振りつつじりじりと後退り）
（そして背中に当たるひんやりとした感覚。ついに壁際まで追い込まれてしまったのだ）
（さすがに怯えの表情が打ち消せない。脳裏に最悪の事態が明確に浮かび上がる）
（禍々しく打ち震える武雄君の性器、そしてその先端からにじむ液体が発する牡の匂いが
ツンと鼻につく）

…っ……
（壁際にまで追い込まれ、覆いかぶさってくる蒼く雄雄しい武雄君の体）
やっ…だっ…
（キャミソールが荒々しく剥ぎ取られ、ブラジャー越しにとはいえ乳房に武雄君の
顔が覆いかぶさってくる）
（まるでふいごの様な武雄君の荒い吐息が乳房に浴びせかけられる。
やめて……っ……
（助けを求めるように空気をつかむ両手が武雄君の頭に添えられ、何とか引き剥がそうとするが完全にリビドーに支配された武雄君を女性の力では引き剥がすことが出来ない）
これ以上はダメッ…お願い…
（押し殺した声で何とか武雄君が冷静さを取り戻すよう諭そうと試みるが、やはり武雄君は聞く耳を持ってくれそうもない）
（無駄な努力を続ける間にも、武雄君の熱い吐息が乳房を刺激してくる。ブラが吐息でしっとりと濡れ乳首がむず痒くなってくる）
はぁっ…んっ…
（荒々しくも稚拙ではあるが、武雄君の行為はまさしく乳首への愛撫に他ならなかった。
その愛撫は自身の女性としての感情を揺り動かし、切なげなため息として表出した。武雄君を引き剥がそうとした手の力が緩み、左手がゆっくりと太ももへと伸びる）

………じっとしててね………こういう時は……こうするしかないの…
（そうぼそりと呟いた後、太ももを穢す武雄君の性器に手が添えられ、細く優美な指が今にも弾け飛びそうなほどに膨れ上がったそれを優しく撫で回す。指が亀頭に優しく触れると先走りのねっとりとした液が指に絡みつきニチャニチャと淫らな音を立てる）
（いつの間にか表情から怯えの色が消え、瞳は淫蕩な色をたたえている）
（心の奥底に情欲の炎が点り、下腹部にもむずがゆさを感じる。そのむず痒さに少しだけ太ももをこすり合わせて）
いい？　武雄君？　これからの事は私と武雄君だけの秘密……ね？
（武雄君の耳元で優しく囁きかけ、今度はしっかりと性器を手のひらに包み込んでしごき始める。握る力の強弱、そして緩急のリズムをつけて消して単調にならないように）
けして誰にでもこんなことをするわけじゃないから…本当に今回だけなの…
（言い訳がましく言葉をつむぎながら、なおも武雄君の性器を刺激し続ける。唇からは熱く湿った吐息が押し出される。いつの間にか乳首はぷっくりと膨れ上がっていて、自身の昂ぶりを示すように乳房が大きく波打っている）

私を軽蔑しないでね………それと……うぅん…なんでもないの…
（決意を込めた瞳でそう囁くと武雄君の性器に添えていた手を離し、武雄君をゆっくりと
体から引き剥がす。そして武雄君の前に跪くと、乱れた髪を指でかき上げてから、なおもビクンビクンと激しく波打つ性器を指で優しく握る。そしてゆっくりと優美な唇を性器へと近づけていく。先走りのツンとした匂いがさらに昂ぶりを大きくしていく）
んふふっ…本当に元気ね？　何時もの武雄君みたい…
あ、それからじっとしててね？　動かないでよ？
（武雄君を見上げて悪戯っぽく笑った後、亀頭にご挨拶のフレンチキスを行う）
（そして小鳥が啄ばむ様に性器全体にちゅっちゅっとキスをしていく）
（それから舌で浮き上がった血管をなぞるようにして舐めて性器全体に唾液を絡めた後、おもむろに性器を優しくくわえ込んだ。口の中で舌が蠢き、亀頭のくびれの部分をまるで掃除するようになでまわしていく）
（そして頭を動かし、武雄君の性器を舌と唇で優しく、しかし情熱を込めた動きで刺激していく）
んっ…ふぅっ…んっ…
（鼻から甘い息が漏れはじめた）
（舐めとっても舐めとっても武雄君の性器からは先走りがにじむ。そのすべてを舌で掬い取り嚥下していく）
（口唇奉仕を続けながら、右手がブラのホックをはずす。まろび出た優美な乳房の頂点は
頬と同じように赤く染まり武雄君の目にあからさまな性欲の昂ぶりを見せ付けていて）
ん…あはっ…んんっ…武雄君のおちんちん…本当に元気ね…んっ…ふぅっ…
（頬をこけさせ、まるで武雄君の性器を吸い上げるような勢いで口唇奉仕は続く…）


【お待たせしてすいません。規制と仕事の都合が重なってしまいました…】
【こちらで勝手に進めてしまってますが…これでよかったでしょうか？】

　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　_（　´_ゝ｀）
　　　　　　／　　　　　　）　　　　　　　　　　　＿　　_
　　　　　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
　　　　/　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿―
　　　｜　!　 ヽ　　ｰ＝-￣￣＝_、　　（／　,　´ノ>>580
　　　｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　／ ／
　　　 !、ﾘ　　-=＿二＿＿￣_=;,　／　／　,'
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　　　　　ヽ､＿ヽ

>>591
（キャミソールをはぎ取ると、綺麗な曲線を描く乳房を包む、真白いブラジャーが目に移る）
（普段目にするエプロンの上からでは分からない、その大きく、見るからに張りのある双丘）
（そこへ荒い息を吐きかけ、むしゃぶりつく）

真理先生……っ、これがっ、真理先生の……っ
（真理先生の手が頭をどかせようと押してきても、びくともしない）
（たとえ一回り近く年の離れた少年でも……いや、少年だからこその若くたぎった性欲が、真理先生の抵抗を無意味にしていた）
（両手でブラジャー越しに両の乳房を掴むと、胸の谷間に顔を埋める）

ああっ、真理先生の、真理先生のおっぱい！　なんて柔らかくて、いい匂いなんだ……！
（感極まった言葉を漏らし、獣じみた息遣いで匂いを胸いっぱいに吸い込む）
（頬がブラジャーの生地に擦れて、乳房の張りのある弾力が返ってくる）
（ペニスはその都度反応、真理先生の太股に先走りを塗り付ける）
（胸を掴む指は、徐々に反応し、固くなってくる乳首を擦り、焦れったいながらも刺激を与える）

……？　真理先、せっ？！
（不意に真理先生の身体から強ばりが抜け、何事かと思う間もなく、ペニスを握られる）
（しなやかな指が亀頭に絡み付き、だくだくと先走りを垂れ流し、卑猥な匂いを絡み付かせ）
（胸元から顔を上げると、怯えとは違う、「女」としての表情を覗かせた真理先生の顔）

まり、せんせ……あ、あっ！
（耳元で囁かれ、さらにペニスを扱かれていく）
（憧れの女性がしてくれる手淫……テクニックがどうとか、手慣れているかとかも思い浮かばず）
（ただ、股間から押し寄せてくる快感に身を委ねる）

あっ、あっ……真理先生っ、チンチン、いいっ！
（真理先生の弁解じみた台詞もろくに耳に入らず、ペニスを握る指が上下する度、ストレートに反応する）
（腰が跳ね、ペニスを押しつけ、手は乳房をぎゅっと掴む）

あっ……先生、まだ……
（真理先生が離れようとするのを不満そうに見つめ、ペニスを押しつけようとする）
（しかし、目の前に跪いて顔を寄せてくるのを見て、不意の期待に胸が高まっていく）

【続きです】

ま、真理先生……っ！
（いつもは歌を歌ったり、園児たちを優しく諭している、整った唇）
（それが、先走りにてらつくペニスの先端に近付き……）

っ！！

（ちゅっ、とキスされた瞬間、ペニスが根元から跳ね上がる）
（鼻先をかすり、腹にまで達するかと思うほど勃起し、真理先生の鼻筋との間に、粘液の糸が伝う）

あ……が！　真理、せんせ！　ま、り……！
（腰が抜けそうな快感、あっと言う間に果てそうになるのを、両手をきつく握り締め、何とか堪えようとする）
（しかし……初めての、しかも丁寧な、心の籠もったフェラチオに、そうそう耐えられようはずもなく）

で…………出る……！
（腰に顔を埋める真理先生の頭を掴むと、腰を跳ね上げる）
（ペニスが舌や口内の奥にまで押し込まれ、一挙にザーメンが解き放たれた）

出るっ、あっ……出……！　いぐっ……！
（ペニスが根元から引き抜かれそうな錯覚すら覚えての射精）
（奔流と化した白濁が放たれるたび、真理先生の頭を振り動かし、腰を揺らして精を放つ）
（勢い余ってペニスが口からすっぽ抜け、欲情に赤らんだ顔に、乳房に、熱いスペルマが勢い良くぶちまけられた）


【真理先生、お疲れさまです】
【展開は何ら問題ありません、これからもよろしくお願い致します】

保守。

夏姫……

お久しぶりです。
ええっと、どなたかいますか？

お久し振りの登場だね、エツ子さん
お元気？

きゃ……（返事の早さにびっくり）

あ、こんばんは……ええ、おかげさまで。
それにしても、あまり人がおられないように思っていたんですけど、二分足らずで
来られるとは思いませんでした……。

こっちだってビックリだよ。
何となくぼけ〜っとスレを眺めてたら、エツ子さんが来てるんだもの。
迷わず声掛けちゃったよ……。

今日もメイドさんのお仕事だったの？

そうですねえ、考えてみれば前に来てから一月弱くらい経ってしまいましたし。

……ええ、もうすぐ皆さんが別荘に来られるので、今から掃除を始めてるんです。
夏姫さん達の学校が終業式を迎えたら、また忙しくなりますね。
すっかり埃まみれになってしまって……後でお風呂に入らないといけません。

そうなんだ。大変そうだね、あの広い別荘を一人で掃除するなんてさ。
……あ、もし良かったらさ、俺も一緒に掃除手伝おうか？
一人じゃいつ終わるか分からないからね。

……その後は、お風呂でエツ子さんの身体も綺麗に洗ってあげようか？（ﾆﾔﾘ）

ふふ、丁度大学も春休みですし、私自身掃除は好きですから♥
……でも、そう言って頂けると助かります。

（かあっ）……た、ただ、その……お風呂は、ちょっと……
（赤面してうつむいてしまう）

手伝いが必要だったらいつでも言ってよ。
俺も掃除とかは嫌いじゃないし、男手が必要な場合もあるだろうからね。

（顔を覗き込んで）どしたの？顔真っ赤だよ、エツ子さん。
……ああ、何もそう遠慮することないってば。ちゃんと綺麗に洗ってあげるからさ。
もしかして、今からお風呂入るつもりだった？

な、何で一緒に入るの前提になってるんですか〜！？
え、ええ。こちらで誰もおられないようならお風呂に入って休もうかと……
（妖しさを増す視線に戸惑いながらも返す）

……あの、気のせいでしょうか？　
な、何だか「一緒に入りたい」っていう視線が体に刺さるような……？

お掃除と同じだよ。他人の手を借りないと、洗えない場所があるだろ。
背中とか。（……とかさ。）
（最後の言葉は聞こえないようにボソッと呟いて）

そんなに警戒しなくてもいいってば。
裸になるのが恥ずかしかったら、水着とか着てればいいんじゃないの？
ぃよーしっ、話は決まった！いざお風呂場へ、レッツゴー！
（ほとんど強引にエツ子さんを風呂場へと連れていてしまう）

そ、それはそうかもしれませんけどぉ……（あわあわ）

（がしっ）え？　（ずるずる）え？？　（ずるずる）え？？？
（事態を理解する前に腕を掴まれ、そのまま勢いで浴場まで連れて来られる）
い、いつ話が決まったんですか〜！？
……まあ、折角ここまで来た事ですし、入りますけど……
ええっと、確かいつものが……（ごそごそ）……ありました！
（何だかんだで浴場まで来た事で、持ち前の呑気さで入る気になっている。
　脱衣所の一角を探ると、そこにはいつもの白水着が）

そ、それじゃ着替えますから、後ろを向いていて下さい。
……見ないで下さいね？

白のワンピース水着だね。
けど、見るからにエツ子さんの身体のサイズには合ってない気が……
おっぱいとか、ちゃんと入るのかなぁ……（あれこれと妄想中）

（ニヤ〜と涎を垂らしていると）あ！ああっ、後ろね。はいはい……
俺も着替えとこうかな。
（背中を向けてトランクス型の海パンに着替える）

そろそろいいかな……着替え終わった？（チラッと振り向いて）

きゃ……もう、振り向くなら一言言って下さいよぉ。
何とか間に合いましたけど……。

（洗車などの際に着ていた白いワンピース水着に身を包んでいる。
　しかし、やはり胸の部分は明らかに生地が足りず、更にニプレスも貼っていないため
　100cm級の爆乳はうっすらと透け、乳首の膨らみまで分かってしまう。
　また、当然ながらサポーターも付けていないため水に濡れたらどうなるかは
　他人には容易に想像できるのだが、本人だけ気付いていない）

そ、それじゃあ入りましょうか。
（少し照れながらも、一足先に大浴場へ入ってゆく）

（チッ、遅かったか…）ああ、もう着替えたんだ。
……けっこう素早いんだね。普段はおっとりしてるのに。

（独り言のようにブツブツと呟きつつも、その目は乳房の先端にうっすらと浮かぶ
乳首の膨らみを捕らえていた）

うん、入ろうか―――うわぁ、広いお風呂だねぇ。
まずは一緒に身体を温めるとしようか。
ほらエツ子さん、足元気をつけて……

（湯船につかり、紳士的にエツ子に手を差し伸べる。…が、その目は、これから先透けてくるであろう
乳房の先端に、期待の視線を浴びせていた）

ええ……大人数の来客用に作られたそうで、ちゃんとサウナや露天もあるんですよ。
（ペタペタ）はい、ちょっと待って下さいね……（バシャッ）あ、はい、ありがとうございます……

（軽くかけ湯をしてから、手を取られて湯船に入る。案の定白い水着は濡れてあっさりと透けて
　肌に貼り付き、薄桃色の乳首から爆乳の地肌まで剥き出しになってしまう。
　また、下半身もそれは例外ではなく、股間の薄い茂みがうっすらと見えている。
　……が、湯船に入って落ち着いたからか全く気付いていない）

ふぅ、やっぱり落ち着きますねぇ。
……どうかされましたか、目が充血していますけど？

サウナに、露天風呂まであるの？
そりゃすごいな……一流の温泉並じゃないか。

うーーん――…やっぱり広いお風呂はいいなぁ……
（ぐぐーっと手足を伸ばしてゆったりと寛ぐ。しかしその目は、くっきりと浮かび上がった乳首や
うっすらと透けて見える股間に釘付けで）

充血？…あ、ははっ、！
そりゃあさっ、こんなにイイモノ見せられちゃあ……ね。（つんつん）
（水着を押し上げている突起を軽くつっつく）

（つんつん）え……………ッ（ザバッ）！？
（乳首を水着越しに突付かれ、初めて水着が透けているのに気づく。
　顔を真っ赤にして湯船に頭まで浸かってしまう）

（ぷくぷく）うぅ……あ、あの、ちょっとだけ後ろを向いていてくれませんか？
ちょっとサポーターを着けてきま（ザバッ……つるっ）きゃあっ！？
（湯船から半分だけ顔を出し、そのまま一気に出ようとするが勢い余ってこけてしまう。
　床にはマットが敷いてあるため怪我等は無かったが、結果598の眼前に尻を突き出す
　格好になり、胸に布地を引っ張られて食い込んでいるムッチリとした尻や、濡れた水着越しに
　形まで分かってしまう秘所が剥き出しになってしまう）

ああ！エツ子さん、大丈夫！？
（ザバッ！）――んが、んぷぷっ！！

（助け起こそうと慌てて湯船から立ち上がるが、足をすべらせてしまい
突き出されたお尻にズンッ！と顔を突っ込んでしまう）

んむむ…ああ、ごめんごめん。
すぐに退くからさ…（ぐりぐり）…ああー、エツ子さんのお尻ってすごいボリュームだね。
その大きな胸にも引けを取ってないよ。（んむんむ）

（顔を擦りつけながら水着の股間の部分をずらしていき、完全に秘部を露わにしてしまうと
そのまま唇や舌を這わせて、その部分の味を楽しむ）

（ズンッ）ひゃあっ！ 　だ、大丈夫ですか！？
え、ええ、私は大丈夫で……（ぐりっ）ンッ、ちょ、何を……（ぐりぐり）ンンッ！
ちょっ、ちょっと待って下さ……（れろっ）ンアッ！

（水着をずらされた秘所は、愛液こそまだ出ていないものの湯船に浸かっていたお陰で
　充分に潤み、違和感なく舌を受け入れる）
だ、ダメッ、です、よぉ……（れろれろ）ああんっ♥
（転んだばかりで力が入らず、言葉で抑えようとするがその声にも甘いものが混じり始める）

いやあ…いきなりお湯から出たせいか、ちょっとクラクラするんだよね。
もうちょっとこのまま休ませてよ…（むにゅう）…
エツ子さんのお尻ってムッチリしてて心地いいからさあ（ちゅぶぶっ…ちゅぷ）

（言い訳しつつ、お尻の谷間に思いきり顔を押し付けてしまう。さらに左右に顔を振って舌をうねうねと蠢かせ
秘部の芳醇な味わいを存分に楽しみまくる）

はぁ…そろそろ大丈夫かな…っとと！（ふらついた振りをして後ろから抱きしめる）
（ぐりぐり）あ、ははっ！エツ子さんのココに俺の…が当たっちゃってるね。
ごめんね、すぐに退けるからさぁ……（つぷ…にゅる…）

（お尻をぐにっとつかむと、潤いを帯びた秘所の入口に肉棒をぴとっと当てて
中の様子を伺うように亀頭部分だけを入れたり出したりする）

（ちゅぶっ）んあぁっ！ そっ、それで何で舌まで……（ヌプッ）あんっ！
あはぁ……（ヌルル）は、入ってくるぅ……！
（尻にかかる吐息の熱さと、秘所を蹂躙する舌の動きに次第に体は反応し、お湯とは
　違うとろみのある愛液を滲ませ始める）

（スポッ）ふぇ……こ、今度こそだいじょ……（ぎゅっ）ふぁっ！？
ま、まだ何ですかぁ！？　（ぐりっ）ンンッ！ あ、熱いのが当たってます……！
これって、貴方の……（ぐりぐり）んはあっ！ だっ、ダメですぅっ！
退けるって（ぐりっ）あふっ……ぎゃ、逆に奥にぃ……（グリッ）ああんっ！
（四つんばいの姿勢で後ろから抱きつかれたまま、秘所からの刺激に体を震わせる。
　一方で水着に包まれた爆乳も張りを増し、乳首ははっきりと固く布地を突き上げる）

ああー…やっぱりまだクラクラするなぁ。
お湯に浸かりすぎて、のぼせちゃったかも…（ごりごり）

ちょっと、もたれ掛からせてねー…（むにゅん）おっとと、おっぱい触っちゃった。
（もみもみ）いやあ、すっごい揉み応えだよ。手の中におさまりきらないね。（ぐにゅぐにゅ）

あれれ？（くりくり）…ねえねえ、エツ子さん。
乳首どうしちゃったの？こんなに水着を押し上げて硬くなっちゃってるけど。（くにゅり）

（水着の上から乳首をこね回す。しだいにその布地が邪魔に感じられてきて
直にその手触りを確かめようと、肩紐の部分から手を差し込んで乳首を弄る）

（ぐにぐに）あぁ……お、おっぱい、揉まないで下さいよぉ……
お願い（もみっ）ンッ！ で、ですからぁ……♥
（胸を揉まれ、水着に包まれた99�pの爆乳が形を変える。
　弱々しく抗議の声が漏れるが、既に甘い喘ぎの混じったそれに全く抑制力は無い）

（くりっ）んああっ！ そ、そこっ、乳首ぃ……！
……し、仕方無いじゃないですかぁ。そんな風に、あそこ舐められてぇ、
お、おちんちん、当てられてぇ……おっぱい、揉まれたら……わ、私だって
感じてきちゃいますよぉ……（くりくりっ）んはぁっ！
（言葉で責められ、半泣きで恥じらいつつも答える。水着に差し入れられた指によって
　乳首は更に固さを増し、掌を押し返す。その一方で秘所は愛液を溢れさせ、亀頭を濡らす）

こんなに大きな胸を、水着の中にしまっておくのは可哀想だな。（むにむに）
水着に締めつけられて苦しいでしょ？楽にしてあげるからね……（つるんっ）

（水着の肩紐を腕から抜き取り、お腹のところまで下げてしまう。その拍子に
解放された爆乳がぷるんっと弾け出て）

感じてきちゃったって？どういうこと……うわわっ！
そんなに暴れちゃ駄目だってば。
間違って入っちゃうかもしれないだろ…っとと！（ずぷうっ）…ほら、入っちゃった。

（充分にぬめりを帯びた秘所に何の抵抗もなく肉棒が吸い込まれてしまう。根本まで
ずっぷりと挿入してしまうと、その奥の壁を亀頭でこつこつと叩き、完全に繋がったことをエツ子に伝える）

（たぷっ）あぁ……む、胸、ダメぇ……♥
（水着で抑えられていた爆乳が露わになり、只でさえ巨大な乳房が四つんばいに
　なっている事で更に強調され、598の手にずっしりとした重量感を与える）

でっ、ですからぁ……（ぬぷっ）あうっ！
（ジュププ）は、入ってきますぅ……貴方の、熱いのがぁ……！
（秘肉を裂いて挿入してくる肉棒の太さと熱さに息を呑む。しかし秘所は別の生き物のように
　待ち望んでいた肉棒を全体で柔らかくも強く締めつける）
うあっ、んっ、ああっ！ あ、熱い、ですぅ……貴方のこれ、私の中で、暴れてぇ……！
（そう言いながらも無意識に腰は動き、更に快感を求めようとする）

ダメ…って言うワリにはさ（ぐにゅぐにゅ）おっぱい揉まれて甘い声が漏れてきてるじゃないか。
ほら（きゅっ）乳首もこんなにしこらせちゃってるし（くりくり）

（ぶるんっぶるんっと左右に大きく弾む爆乳を思いきり開いた手の中で掴みこね回し、その先端を
指の間に挟んでしごきあげる）

んおお！エツ子さんの中って（ずぷぷ）なんて温かくて
自分から挿入をせがんでさ…その上こうして腰を動かすなんてさ、えっちだねエツ子さんって。
もしかして…（ずっぷずっぷ）…こうされることを望んでお風呂に誘ったのかなぁ？

（いやらしい口調で訊ねつつも、その肉棒は振り乱れるエツ子の腰つきに応えるように激しく膣内をかき回す）

ああんっ！ （じゅぷっ）ちっ、違いますぅっ！ （グチュグチュ）んあっ！ 違いますよぉっ！
（口では必死に否定の言葉を言っているが、体はまるで正反対に肉棒を求め、
　結合部が泡立つ程に腰を振っている）
ちがっ、違うのにぃっ♥　気持ち良くてぇ、体が動くんですぅっ！

（もみっ）ひゃあんっ！ お、おっぱいもぉ、（もみもみ）揉まれると、体が痺れるみたいでぇ、
凄く、気持ちいいのおっ！
（手に収まり切らない爆乳を揉まれる度に喘ぎが漏れ、腰を振る度にブルンブルンと揺れる）
ち、乳首も（くりっ）ああっ！ 乳首もいいですぅっ！ もっとぉ、もっと弄って下さいっ！
エツ子のおっぱいをぉ、貴方の玩具にして下さいぃっ！
（快楽のスイッチが完全に入ってしまったのか、蕩けきった表情で爆乳への愛撫を求める
　それが更に自身を昂ぶらせ、次第に絶頂へ近づいてゆく）

やっぱりこのおっぱいがエツ子さんの弱点だったんだね（もみもみもみ）それじゃあ…（ぐにゅうっ）
この玩具でたーっぷり遊んであげるっ！（にぎにぎ）ほれほれっ！

（下乳の方から先端に向けて乳を搾るように握りしめていき、指先は両乳首をぴんっぴんっと
上下左右に弾きまくる。満面の笑顔を浮かべて、手の中の肉感的な玩具を存分に弄び続ける）

ふう、なんて揉み応えのあるおっぱいなんだ。このままずーっと揉んでても（ぐんにゅり）
まだまだ飽きないだろうなあ。（もみもみもみ）このまま明日の朝までも揉みこんでてやろうかな…？
…とと、俺の方が我慢できなくなってくるな。（ずっぷずっぷ）…そろそろ出しちゃうよ？
いいね？エツ子さん…！

（爆乳を愛撫しまくりつつも、肉棒を激しく出し入れし、その一突きごとに我慢できずに飛び出した汁が
男が絶頂に近づいたことをエツ子に伝えていて……）

あはぁ……（もみっ）う、嬉しい、ですぅ……♥
（ぐにぃ）ああんっ！ お、おっぱい絞られてるぅっ！
搾って、もっと搾ってぇっ！ エツ子のおっぱいからぁ、ミルク出して下さいぃっ♥
（もみもみ）い、いい、ですよ。一晩中、弄ってもぉ……（もみもみ）エツ子の、おっぱいはぁ、
一晩中貴方のものですからぁ、弄っても（ジュプッ）ンンッ！ パ、パイズリに使ってもぉ、
赤ちゃんみたいに（ズプッ）んあっ！ す、吸ってもぉ……♥
（激しい肉棒の突き上げに悶えながらも、蕩けきった表情で甘く囁く）

（グチュッ）んはぁっ！ はっ、はいっ！ 来て下さいっ！
エツ子のぉ、おっ、おまんこにぃ！ おっぱい揉みながらっ、精液出して下さぁいっ！
中に欲しいんですっ！ 熱いのっ、中に出してぇっ！
（卑猥な言葉を叫びつつ、とどめとばかりに膣が一際強く肉棒を締め付ける）

お、おおっ！？いきなりおまんこが締まってきたぞ…ん、くくっ！
エツ子さんもイキそうなんだね（ずぶっずぶっ）…じゃあこのまま、中で出してあげるよ！
行くよ、エツ子さんっ！！！（どぷ…どぴゅっどぴゅっ）

（エツ子の背中に自分の胸板をぴったりと密着させ、その手は相変らず爆乳をひしゃげさせるほどに揉み込んで、
全身が粟立つほどの快感を感じつつ絶頂に達する）

んっ！…んんーっ！！（どくっ…どく…）ふああ…まだ出てる…ずいぶんいっぱい出しちゃったよ。
これで出来ちゃってたらさ、このおっぱいからミルクが出るようになるね。
どんな味がするのかなぁ（ぱくっ）エツ子さんのお乳は…（ちゅうちゅう）

（射精後の肉棒をエツ子の胎内に残したまま、身体を反して仰向けに寝かせる。
じんわりと全身を支配する余韻を楽しみつつ爆乳にしゃぶりつき、まるで赤子のように吸いたてる）

（どぴゅっ）ああんッ！ ん――――ッッ！
でっ、出てるぅっ！ （どぴゅっ）熱いの、一杯ぃっ！
やっ、い、イッちゃいますっ！ イクッ、イクゥーッ！
（膣内に大量の射精を受け、体を震わせて絶頂に達する。爆乳は揉む指の間から
　肉をはみ出させ、乳首が本当にミルクが出るようにビクビクと痙攣する）

あ……（ドクッ）あはぁ……！
あ、溢れちゃってます、貴方の、せーえきぃ……♥
（ぐいっ）ンッ、（ちゅぱっ）あんっ……そ、そうですねぇ……その時は、
ミルク、全部飲んで下さいね……♥
（乳首を吸われ、甘い喘ぎを漏らしつつもこちらも絶頂の余韻に浸る。
　まるで赤ちゃんをあやすように、その手は相手の頭に置かれ優しく撫でるように）


【これで締めでしょうか？】
【第二ラウンド希望であれば、一応お相手はできますが…】

【此方としては626のレスで締めのつもりでした】
【が、エツ子さんがそう言ってくれるのならば、ぜひ第二ラウンドを！】

【…といきたかったのですが、やはり眠気が強くなってきまして…申し訳ありません】

【了解しました。こちらもそろそろ眠気が強くなってきたのでこの辺で】
【遅い時間までお相手ありがとうございました。また機会あればよろしくお願いします♪】

【遅い時間までのお付き合い、本当にありがとうございました】
【機会があればまたぜひお会いしたいです。その時はどうぞよろしくお願いしますね♪】
【それでは、失礼します】

へぇー、みんな最近こんな所で遊んでるんだ

みづきと綾はいないのかな？

うーん、どうだろう…
とりあえず今はいないみたいだけど

今日はどうしたの？
一緒に遊んでいく？

そっかー、麻雀部設立に向けて打ち合わせしたかったのにぃ

また今度でいっか
じゃあ…ねぇねぇ、何か奢って？

奢る、ねえ…
晶ちゃんのお願いなら聞いてあげたいけど…
奢ったら買い物の予定が狂っちゃうし…

奢ったら何か代わりにしてくれる？

>>634
えﾞ〜っ、奢ってくれないのぉー？
交換条件持ち出すなんて下心見え見えだし…

じゃあいい！もう今日は帰る！
（怒って帰ってしまう）

帰っちゃったか orz
ごめんねー

(ネグリジェ姿で登場)
ふぁ……変な時間に起きてしまいました。
晶さんが来られていたんですねえ。

流石に、この時間では誰もいないでしょうか……？

おや、こんな時間に…こんばんは。

寝付けないときは体を使って疲れるといいそうだけどね。
どうかな、こんな事とかは…？
（ネグリジェの上からヒップにそっと手をやり、菊座に触れていく）

>>638
今どんな気持ち？

挨拶もそこそこに、いきなりアナル責めか。そりゃエツ子さんも逃げるわ。
キャラハンはお前の風俗嬢じゃないんだぞ？

ガッツキ乙ｗ

う〜ん､奢られ損ねちゃったよぉ…
次こそは美味し〜いものを食べさせて貰うぞー！

なんか奢ってもらおうとしてたのか。
朝ごはん食ったばっかだろうに、何を食いたいんだ晶は。

>>643
う〜ん、そうするとデザートかな
いいじゃない別腹なんだから

>>644
デザートねえ、アイスとかソフトクリームとかか。
甘いもんはベツバラか、女の子はそーいうの好きだもんな。
麻雀が一番好きかと思ったらそうでもないんだな。

>>645
そうそう、分かってるじゃない！
麻雀は麻雀、デザートはデザートなのー

…で、奢ってくれる？

>>646
はいはい、何を奢ればいいんだ？
ああそれと、綾やみづきには内緒な、三人も奢ってたら財布がもたん。
俺はついでに朝飯を食おう、どこがいいかな。
（晶に腕を曲げて肘を差し出す）

>>647
やっぱりデザートといったらパフェでしょ！
美味しいのがいいから…あそこかな？
（見るからに高そうな店を指差し）

えへへ、ヨロシクぅを〜
（腕を組み、故意か知らずか胸を押し当てる）

>>648
あ…ああ、よろしくな。
（素直に腕を組まれて戸惑い、見た目よりもある胸にどきりとする）
パフェの店？
詳しくは知らないから、晶の知ってる店でいい。
あそこか、うえっ！た、高そう……
（いかにもショップブランドだけで高くつきそうな店を指示され唖然）
……言っちまったものはしょうがない。
俺、コーヒーだけにしとこ、トホホホホ…。
（店に入ると一番奥の丸いテーブルに晶を先に座らせて、隣に座る）
どうぞ、どれを頼むんだ？

>>649
え…ダメ？
（尻込みした名無しにすかさず目で訴える）
やったぁ、お兄さん太っ腹だね！

う〜〜ん、迷うなぁ……えっと
ん！、この見るからに豪華そうなコレにしよう！
（指差したのはデザート類で一番高いバケツパフェ）

>>650
でっかいパフェだな、バケツ……パフェ？
…値段は今は見ないことにしよう……全部食べれるのか、晶？
（店員を呼んで、晶指定のバケツパフェとコーヒーをオーダーする）

意外だな、もっと小さいやつとかオシャレっぽいの選ぶかと思った。
まさか今はやりの痩せの大食いってやつか。
（晶と談笑する間にパフェとコーヒーが運ばれてくる）
…もうきた、客少ないもんな。
……うええ…でっかいわこりゃあ。
（晶の顔が隠れそうなほど大きなバケツパフェが置かれ、呆然）

>>651
うん、これくらいならイケるよ
（サラリと言い放つ）

あ…そうそうよく言われるの
私食べても太らないタイプだから

うわぁ〜美味しそう！
（運ばれてきたバケツパフェに目を輝かせると）

じゃあ…頂きま〜す！
（ものすごい勢いで食べていく）

>>652
うらやましい……他の子たちにも言われるだろ。
なんでそんなに食って太らないんだって。
（スタイルのいい晶の体をちらっと見て納得する）

はい、どうぞ…うわあ………。
（見る見る山が減り、デコレーションのフルーツやお菓子が消える）
喉つまらせるなよ、あーもう顔にクリームついてるって。
…ふふ、おもしろいな晶は。
（呆れながらも見ていて飽きない食べっぷりを見て微笑み）

ずずー、見てるこっちがお腹いっぱいになりそうだ。
ほら店員が目を丸くしてるぞ、鼻、鼻。
（鼻先についたクリームを指でとってあげる）

>>653
うんうん、言われる言われる！

ムシャムシャ…ゴオォォォォッ…！
（一心不乱、異常なペースでパフェが減っていく）

量はもちろん、味もなかなかだね…うん
ご馳走さま〜！
（そして空になるバケツ）

>>654
ど、どういたしまして……。
（完食してバケツの底が見え、しばらく声がでない）
……まだこっちは半分も飲み終わってないぞ。
ぷっ、はははは！おもしろいな。
（苦笑して晶の顔を見つめ、ナプキンをひとつとって渡す）

飲み物は追加要らなかったのか。
オーダーしてもいいぜ。
なんか食べっぷりに圧倒されちまった。
（頬杖をついて、晶の満足そうな顔を笑って見つめ）

>>655
え〜、コーヒー飲み終わってないの！？
まったりし過ぎじゃない？
（ナプキンで顔を拭く）

飲み物は…いらない
これだけで十分だよ、ご馳走さまです
（微笑んでお礼を言う）

>>656
俺がまったりしてるんじゃなくて、晶が速いんだよ。
食べてるときの手と口が見えなくなってたぞ。
まるで掃除機みたいに吸い込んでて。
（がっくりと頭を下げ、降参したと手を振る）

ふっ、どうしたしまして。
晶はこれからどうするんだ、同好会にいくのか。
例の麻雀の。
（温くなりかけたコーヒーを半分飲み干し、笑う晶に聞く）

>>657
えへへ、つい夢中になっちゃったよ
だよねー私が速いよね？
（照れ笑い）

うん、そうだね
あれ…何でそれ知ってるの？

>>658
きっとお昼に友達と飯を食うと、一番先に食べ終わるだろ。
昼休みをいっぱい使えるからいいよな。
でも腹を壊すなよ？
まあ晶は……丈夫そうだから問題ないだろうな。

んっ、ああ、前に晶たち三人がかりでメンバー集めしてたろ？
そんときに相手になったやつに聞いたんだよ。
ボロ負けしたってぼやいてたな。
特に晶が滅茶苦茶強かったって。
（コーヒースプーンをつまんで、くるくる回し、ピっと晶を指差す）

あ〜なるほど！
話は広まってるって事ね、よしよし

えーっと…いたかなぁ？
うん、結構本気出したからあっという間だったよぉ
（どうやらその相手の事は記憶に無かった）

>>659
うーわ、かわいそ。
そいつ、晶のこと狙ってたってかなり悔しがってたぞ。
（苦笑して記憶にも残らなかった友人に同情し）

なにしろメンバの女の子はみんな可愛いときてる。
一時期野郎どもがずいぶん入れ込んでたな。
麻雀の本が教室のあっちこっちで回ってた。

……なあ、今も募集はしてんのか？
（コーヒーを飲み終わると、晶に募集のことを聞いてみる）

>>661
あっははは！
そういう目的の男子はこてんぱんにしてやったのよねー
（悪魔の笑み）

今も何も、随時募集中なんだけどなー

>>662
なるほど、麻雀じゃなく女の子目的のやつはそうしてたわけか。
どおりで誰もテストに通らなかったわけだ。
結局誰も入れなかったそうじゃないか。
女の子も晶たち三人だけだし。
（ふふんと笑って、小悪魔笑みをたしなめる）

じゃあ俺をテストしてくれよ。
あんまり麻雀上手くはないけど、点数くらいは数えられる。
……だめか？

>>663
だからメンバーが全く増えてないんだけどねぇ…
（ため息）

うん、打てるなら誰でもテストしてあげる
じゃあ部室（？）に行こうよ！

>>664
おっ、言ってみるもんだな。
ありがとう晶、連れてってくれよ。
（テーブルを立ち上がると晶の手を引いて会計へと歩き出し）

……ん？ちょっと待て。
（ぴたりと足を止めて晶に振り返る）
たしか正式に学校に認められなくて、部室はなかったような。
いったいどこにあるんだ、部室は。
（とりあえず会計だけ済ませると店の外へでる）
（財布がかなり軽くなったのはあえて晶には言わないでおいた）

>>665
うん、行こう行こう！

部室はねぇ…んふふ
ココだよ！
（着いた先は…なんと怪しい雀荘）

>>666
……いったいどこに…んああ？
（晶に連れられ到着した先は古いなんとも如何わしい雀荘）
まじかよ…てっきり晶の家かどっかかと思ってたぞ。

ここ、晶の持ち家かなんかか？
確かかなり金持ちだって聞いたけど。
（雀荘に入ると、古い麻雀卓がいっぱい置いてある）

>>667
それはね…秘密！
色々あるのよ

じゃあ早速打とうよ
（雀卓のひとつに座り、用意をする）

ん〜…リーチ！
（開始まもなくリーチがかかる）

>>668
まあいいか、深く考えないようにしよう。
よし、よろしくお願いします。
（雀卓を前に座ると対面で打ち始める）

（まだこちらが揃わないうちに晶のリーチがかかる）
早い、なんだよその早さ。
んー、んー、うーん……これ…かな…こっちかな。
（捨て牌を迷って、結局役を優先した捨て方をする）
ええい、通れっ！

>>669
むふ…きたきたぁ！
（当たり牌がきたらしい）

いぇーい、アガったアガった！

じゃあ次、いくわよ……
（次の局が始まり）

う〜ん、イマイチだよぉ…
（今度は配牌が悪く苦戦）
（すると相手にリーチがかかり）

げげッ！？、こ…これなら安牌かな？
【私の書き込み時間、秒の下１桁が0〜5なら当たり牌！】

>>670
あっちゃあ、やられた……
この早あがりと当たり方がハンパじゃないって、本当だったんだな。
（がっくりして、うつむいたまま卓を洗い）

なんのこれしき、まだまだいくぞ。
…よし、今度は…こいつはすごい……
こんな役、今まで見たことない……リーチだ、晶。
（リーチを宣言し、晶に自信満々に笑い）

……おっ、それローーーーン！！！
来た来た、へっへーん晶、この点ならハコか？
（一発で当たり牌がきて、景色満面大役がでる）

……どうだ、俺、テストに合格できたか。
（汗ばんだ額を袖で拭いて、晶に結果を聞く）

【当たり…だよな？】

>>671
あ…なに、それぇ…
（有り得んばかりの牌の並びに絶句）

も、もう一回よ！
あんなのまぐれ当たりだもん、次はないんだからぁ
（いきなり説明無しに脱ぎ始め、下着姿に）
（そういうしきたりらしい…）

むぅぅ…またハズレぇ？
（強引に始めた次の局、またしても同じ展開に）

げ……お願い通って？
【そういう事だよ】
【次は…奇数！】

>>672
ふっふっふ、ラスボス晶って言われてたらしいが…
そうでもないのか、それとも牌の巡りがいいのか。
次にいこう、つ……おい、なんだちょっと！
（突然晶が脱ぎ始め、目を手で隠して）

それはなんだ、脱いで俺を動揺させる作戦か！
くっ……なんなんだ、もう。
（問答無用で再開された局、また配牌がすこぶるいい）
…なんか今日はバカヅキだな。
はい、リーチっ！
（速攻リーチを宣言、次の晶の捨て牌を待ち…）

……信じられない、当たりだ、晶…ロン。
（連続でリーチ1発となり、またまた大役で上がってしまう）
うーんどうなってんだろうな。

【大変申し訳ないが、また当たりらしい…】