あ、ど、どうも(ぺこり)……うぅ、あんまり見ないで下さいよぉ。
芹香先生の車の洗車を頼まれて、今までやってたんです。
……くしゅん。
(小さなくしゃみ。水で濡れた水着の下にはサポーターも着けていないらしく、
地肌がうっすらと見え、100cmの爆乳の谷間も浮かび上がっている)
見るなと言われても、見てしまうよ。
そんな魅力的なバストだったら、誰でも…ねぇ(ニヤニヤ)
ん?そんなに水着濡らしちゃってどうしたの?
まさかホースふんずけちゃってて、そっから溢れた水をかぶって――とか?
(地肌にピッタリとくっついた水着によって強調された谷間を穴の開くほど見つめ
先端が浮かび上がってないかな〜…という期待を込めた視線を送る)
ほらほら、早く脱がないと風邪ひいちゃうよ〜
(水着を肩口からずり下げようと、手をかける)
なっ、何で分か……あ! (かあっ)
……み、皆さんには内緒にして下さいね。
(恥ずかしさと、強い視線を感じてのダブルで赤面)
(ひょい)ああん、意地悪しないで下さいよぉ。
その、今からシャワー浴びてきますから大丈夫ですし……
【今回、シャワールームorお風呂でロールしてみたいのですが、いかかでしょうか?】
【通常の展開が良いなら、普通にベッドでも結構です】
何でって……ドジなエツ子さんのことだから、そのくらい予想できるさ。
みんなに?ああ、麻比奈家の面々にね。…ふふっ、どうしよっかな〜…♪
(秘密を握ったことの嬉しさで、少々意地悪っぽい表情になってしまう)
意地悪じゃないってば。ホントに心配しただけなのに……
あ、シャワーね。急いで浴びてきなよ。
【いいですねえ。それでお願いします】
【エツ子さんがシャワー浴びてる時に、突入して身体洗ってあげますね】
【了解しました】
あ、はい……(すぐ近くのシャワー室に向かう)
(モゾモゾ)ふぅ。やっぱりこの季節の洗車は冷えますね……よっ。
(水着を脱ぎ全裸になる。脱いでからも爆乳はその張りを失わず、たぷんと揺れている)
(ザアアァ)フン、フン……♪
(上機嫌で鼻歌なんかを歌いつつシャワーを気持ちよさそうに浴びる)
………?
変ですねぇ、誰か人の気配がしたような……???
――――おっ、エツ子さん、脱いじゃってるな…
あーー100cmのあのバストが露わになってんだろうなぁ……くうゥ〜〜見てぇ〜〜〜
(シャワー室のドアの前に忍び込み、エツ子の脱衣シーンをあれこれと妄想し)
あああ!もう駄目だ、我慢できねえ!!
(はやる気持ちを押さえることができず、一気に服を脱ぎ)
(ガチャッ)エツ子さーーん、お背中お流ししますよーーー♪
(勢いよくドアを開けて、中に突入)
っおおお!!(全裸のエツ子を、目を見開いて見つめる)
きゃあっ!?
(びっくりしてバスタオルで体を隠そうとする……が、タオルを脱衣所置いたのを
思い出してそのまま隠す事もできず固まってしまう)
……び、びっくりさせないで下さいよぉ。
それに背中を流すのも自分でできますから……
(ようやく落ち着き、片手で胸、片手で股間を隠しておずおずと言う。
しかしその胸のサイズは片手で隠せるものではなく、大半を露出させてしまっている)
………。
……ど、どうしてもと言われるんでしたら、洗ってもらいますけど……(かあっ)。
あ、あはは。驚かせちゃったかなー……
(反省した素振りを見せつつも、その視線はエツ子の裸体を捉えていた)
特に、隠した手からこぼれ落ちそうな爆乳には強烈な眼力を注ぎこむ)
いやぁ、背中ってのはやっぱ一人じゃ洗いにくいかな〜なんて思ってさ。
あ、遠慮しなくていいってば。ほら、座って座って〜
(置かれてあった風呂イスに、半ば強引にエツ子を座らせる)
それじゃ、いっきますよーー……(ニュルン スリスリ)
(手の平にボディソープを垂らし軽く泡立てて、エツ子の背中を擦り始める)
え? は、はい……(勢いに押されて思わず言うがままに風呂椅子に座る)
(にゅるっ)ひゃっ!? あ、あの……スポンジは使わないんですか?
えっと……ンンッ、なっ、何だかくすぐったくって……んあっ!
(掌の感触にくすぐったさと同時に僅かな快感を感じてしまう。
しかし抵抗はせず、手の動きに従うままになっている)
スポンジなんかより、直に手の平で洗った方が気持ちいいだろ?(ヌルヌル)
エツ子さんの背中って、スベスベだね〜
キメ細やかな肌ってのは、こういうのを言うんだろうなぁ。
(肌触りの感想をしみじみと漏らしながら、洗う範囲をしだいに
背中全体に広げていき)
おっ、とと。駄目だってば、エツ子さん。そんなに動いちゃあ……
手が滑っちゃうじゃないかよ〜〜(ニュムン)
(脇下から手を突っ込み、前方の爆乳をぐんにゅりと掴む)
(むにゅっ)あんっ! ほっ、本当にすべったんですかぁ!?
(シャワーで濡れて火照った爆乳が、泡塗れの手で掴まれた事で更に張ってくる)
それに何だか……そ、その……お尻のあたりが熱くなってきてるんですけど……
(密着しながらも見えない背後の920の股間の辺りから熱を感じ、腰を僅かに震わせる)
エツ子さんが動くから悪いんだよ〜
ま、滑っちゃったモンは仕方がないっか。
ついでに前の方も、洗ってあげるね♪(ムニュムニュ)
(ぬめりを帯びた掌でエツ子の爆乳を撫で回したり揉みしだいたり)
ん?お尻の辺り?何か当たってるかなぁ。どれどれ〜…(ズリリ…ズリズリ)
(片手をエツ子のお尻に這わせると、その割れ目にソープを塗り込み
完全に硬直した男のモノを、エツ子のお尻の割れ目にニュルッと差し込んでしまう)
ンッ……ふぁ……ああぁ……♥
(洗う動きとは全く違う揉みしだく動きに、次第に乳首が固さを増し甘い声が漏れる)
あ、は、はい……前も洗って下さい……
(にゅるっ)んあっ! あ、熱い、ですぅ……私の体を洗ってただけで、もうこんなに……♥
(尻に感じる肉棒の熱さに体が反応してしまう。流石に胸ほどではないが、十分に
ムッチリとした尻は、太い肉棒をしっかりと包んでいる)
ま〜かせてよっ!!いや〜つくづく…(ムニュン グニグニ)
洗い甲斐のあるオッパイだね〜(クニュックニュッ)
あ、コラ!逃げるな、この暴れオッパイめ!
(ボディソープの滑りによって掌からこぼれそうになる乳肉を追うように
乳房の根本から持ち上げるように掴んで、指先で乳首をこね回す)
ん〜…エツ子さんのココ、ずいぶんヌルヌルしちゃってるね。
ソープのぬめりとは違うような…??
(ニュプッニュプッ)どういうコトかなぁ〜〜エツ子さ〜〜〜ん……♪
(エツ子の爆乳にも負けないほどの男の巨根は、お尻の割れ目から秘裂にまで届き
陰部全体を前後に擦っている)
あんっ! アンッ、暴れおっぱいってぇ……ンンッ♥
(クニュクニュ)ちっ、乳首ダメですぅ! そんな、クニクニされたらぁッ!
(泡まみれの爆乳を弄られ、胸からジンジン来る刺激で大きく悶える)
(ニュルニュル)ンッ、あっ、当たり前じゃないですかぁ。
こんなっ、事、されたら……濡れて、きちゃいますよぉ……♥
(振り返り、快感に蕩け切った表情で切なげに920を見る)
あ、あの……私にも、貴方を洗わせてくれませんか?
私のおっぱいで、貴方の体も、その……ア、アレも洗ってあげたいんです……。
だってさぁ…俺の手から逃げようとするんだよ、このオッパイ。
(クニッ)ほーら、つっかまえた!
(乳首をきゅうっと摘んで、指の中でしごきながら前方に引き伸ばしてみる)
へぇぇ〜、そうなんだぁ。
つまり…期待してる、ってコトなんだよねぇ〜…
それじゃ、エツ子さんの期待に応えてあげないと、……ね?(チュッ)
(振り返ったエツ子の唇に、合図を送るような軽いキスをする)
俺の身体も洗ってくれるの?しかもそのオッパイで!?
うっはぁーー!たまんねえなぁ、おい……
【おっぱい洗い…ぜひシテもらいたいけど、時間は大丈夫ですか?】
【あと一時間くらいなら……もし眠いようでしたら一度中断しても結構です】
【もし凍結がオッケーなら、今日のとこはここまでにしてもらえるかな?】
【凍結が無理なら、あと1時間くらいで最後まで行きたいな。せっかくここまでしてくれたんだから……】
【では凍結で、明日か明後日再開という形でどうでしょう?】
【今日と同じくらいの時間であればどちらでも大丈夫です】
【有難う御座います。では凍結でお願いします】
【こちらは明日でも明後日でも大丈夫です】
【時間も、だいたい21:00以降でしたら、いつでもオッケーです】
【では、明日の23:30頃に再開という形で。もし不都合が起こったらカキコします】
【改めて、またよろしくお願いします♪】
【それでは、明日の23:30頃に。凍結のご承諾、有難う御座いました】
【こちらこそ、宜しくお願いしますね。再開を楽しみにしていますねっ】
【遅くまでのお付き合い、心から感謝します。お休みなさい♪】
ちょっとゴメンナサイ
このシリーズみたく「男が全く出てこない世界観」だと、もしかして男のロールはやりやすいものなんでしょうか?
男ロールをする時は、その設定としてロールしてる男自身?
妙な質問してゴメンナサイ
それは男のキャラ付けはどうしてるってことか?
特に縛りが無ければやりやすいようにやるんじゃなかろうか
945 :
943:2007/11/05(月) 20:06:19 ID:???
>>944 どんなアニメだろうが、漫画だろうが、ゲームだろうが、とにかく
男キャラがいるはずなんだけど、このシリーズにはいない。
携帯版では登場していることにはなっているけど、でもその
姿はまったくでてこないし。プロフィールはあるんだけどね、
職業と年齢のみなんだけど。こういう世界観?でロールやってる
人たちって、男キャラをどう設定してるんだろう、と。なんとなく
気にかかったんで。わかりづらい説明でごめんなさい。
じゃあこんなのもありだ
あんたにどんだけみつがされたんだよぉ、おめえサマ使った
じゃねえかよぉ、で始まる陵辱モノ。男性キャラは鬼作や臭作
みたいなおっさんキャラ…
とは逆に
麻雀覚えたい、のいたいけな少年にいたずらとか。
榊さんとか伊里也さんとか、男性という設定はわかるけど、
細かい設定はどうなってますか?
自分のしたいようにすればいいじゃん。
ロールの内容なんて相手と相談して決めるんだし
スレに常駐するためにオリキャラを作ろうとしてるなら止めとけ
この板全体に言えることだけど、基本的にオリキャラは叩かれる
948 :
943:2007/11/05(月) 20:24:39 ID:???
>>947 携帯版の男キャラみたいに漠然としたものに
名前程度?ならどうなんでしょうか?あ、これが
オリキャラか。
でも他の漫画やアニメやゲームのロールでオリキャラ
をやると凄く違和感があるんだけど、このシリーズだと
それがない。
自分にはロールやるだけの文章力もないし、また
そんなにすばやく反応も出来ないしで、ロールなんて
出来ないんですが。やってほしい設定とかはあるけどね。
思い出すにこのシリーズの同人って、男キャラがなぜか
顔がなかったような。あっても口だけで表情を表してるの。
あとこのゲームのキャラのエロイラストなんか見てても、
そんな感じだったしね。
どっちにしろ男キャラが常駐するのはNG。
叩かれたくないならやめておくべし。
【お待たせしました……もう来られてますか?】
>>950 【こんばんは♪ちょうど今来たところです】
【こちらこそ、お待たせしました】
【了解しました。それでは
>>936の続きから始めますね】
は、はい……その、私だけ気持ち良くなってしまっては悪いですし……♥
(爆乳を揉まれながら性器に肉棒を擦り付けられ、発情した顔で微笑む)
ええっと、それじゃ……今度は、貴方がここに座ってください。
(◆NKSYaeZrhgを今度は風呂イスに座らせ、傍らのボディソープを垂らして胸に塗りたくる)
……ンッ(むにゅっ)……ど、どうですか?
(背中に100cmの爆乳を押し付け、そのまま緩やかに体を上下し始める)
【今夜もどうぞ宜しくお願いします】
>>952 いやいや、そんなに気を使わずとも…こっちも楽しませてもらってるしね。
(とか言いつつ期待が昂ぶっていき、緩みきった顔つきで)
えっ、ここに?それじゃあせっかくだし、お願いするね〜
むっはぁぁ〜エツ子さんのオッパイがむ〜にゅむにゅって……
うわ、すげっ…最高のスポンジだね〜〜
(胸板をゆっくりと上下する柔らかな感触に、うっとりとした表情となる)
そうですか、良かった……♥
(気持ちよさそうにする表情に、奉仕する悦びを感じてしまう。
固くなった乳首をクリクリと背中に押し付け、背中全体を胸で愛撫する)
つ、次は、顔を洗いますね……(ぷにゅ)
(立ち上がり、前かがみの姿勢で◆NKSYaeZrhgの顔を両側から挟む)
(更に左右の胸に手をやり、揉みしだくようにして圧迫させる)
く、苦しかったら言って下さい……あんっ、胸、熱くなって……♥
ホント、爆乳天国とはまさにこのこと……ぷふっ!
(身体中を滑る乳肉の感触を堪能していたところで
いきなり顔が包まれ驚きの声を上げるが)
んぷぅ…んむぅぅ…
く、苦しいって言うか、オッパイとオッパイに挟まれて…んむぅ
くっはああーーー!なんだここは、この世の天国かぁ〜!
(自分からも乳房に顔を押し付けて、顔中で柔肉の感触を楽しもうと
ぐりぐりと左右に振る)
あ〜〜幸せに包まれてる〜〜……
アンッ! そ、そんなに暴れないで下さいよぉ!
(爆乳の谷間で頭をぐりぐり動かされ、くすぐったそうに悶える)
もう、天国だなんて……恥ずかしい事言わないで下さい。
……それに、ここからが本番なんですから♥
あの……立っていただけますか?
(優しく微笑み、立ち上がった◆NKSYaeZrhgの前に膝立ちで腰を落とす。
ちょうど腹まで反り返った肉棒が胸に接する位置)
んっ、ボディソープを多めに垂らして……(ニュルニュル)……あ、あの……
私のおっぱいで、いっぱい感じてください……♥
(ボディソープをローション代わりに垂らし、ヌルヌルになった爆乳に肉棒を挟みこむ。
(平均を上回るサイズの太さと固さの肉棒ではあるが、100cmの爆乳はそれをすっぽりと
包み込んでしまう)
ンッ……んっ……んしょ……(むにゅぅ)。
おっといかんいかん。あまりの幸せに、つい興奮してしまって…♪(ぐ〜りぐり)
だってさぁ、こんだけおっきなオッパイに包まれるなんて、滅多に味わえないだろ?
だから、しっかりと楽しんでおこうと……えっ、本番…って?
…立つの?う、うん。まあ、いいけど…
(名残惜しそうに深い谷間から顔を離し、立ち上がる)
んわぁ〜…谷間がボディソープでニュルニュルに…
ん、んは!うあ〜ぁ…!
お、俺のチンポがすっぽりと…!ん…くっ、くは!
(自分のモノをすっぽりと包み、むにゅむにゅとうごめいている柔肉を見下ろしながら
全身の感覚が肉棒一点に集中し、恍惚に身を振るわせる)
……っはぁ〜!!すっげえよ。…ん、く、…あぁ…エツ子さん、そんなにむにゅむにゅされたら…
(自分のパイズリで感じてくれている事実に嬉しさと悦びが湧いてくる)
(両側から爆乳を寄せ、強弱をつけて肉棒全体を刺激する)
はぁ、はぁ……(ぐにぐに)……いっ、いいですよ。もっと、感じてください。
このまま、私のおっぱいにぃ……(にゅるん)あはぁ……♥
(首を曲げ、谷間から僅かに覗く亀頭に舌を伸ばす。
鈴口をチロチロと刺激し、滲むカウパーを舐めとってゆく)
いつでも……イッてくいいですよ……貴方の精液ぃ、私のみっともないくらい
大きなおっぱいに、ドクドク浴びせてくださいぃ……♥
(潤んだ瞳で切なそうに見上げる)
こんだけすっげえパイズリって…ホントにこの世のものなのか…?
こんな快感…こんな快楽…エツ子さん…くにゅくにゅ爆乳…
(ブツブツと独り言を唱えつつも、絶頂間がこみ上げてくるのをはっきりと感じ)
みっともないだなんて…そんなこと、ないさ。
この見事に大きく膨れ上がった、幸せが一杯につまっている
大きなオッパイに…(むにゅん)
た〜〜っぷり浴びせてあげるよっ!!(ずりずり)
(エツ子の場クニュウを両側から掴んでぎゅっと締め付けると
自らも腰を振って、柔肉の谷間を上下に扱き)
はっ、はぁ!エツ子さんーーーー!!(びゅっびゅううーー!!)
(先端から精液を爆発させ、胸元や口元を白い液で汚していく)
【場クニュウ→爆乳 何だよこの誤字…ゴメンなさいorz】
(ドクンッ!)ああんっ!
(ねばつく精液が噴き出し、その熱さと強い匂いに軽く達してしまう)
こ、こんなに沢山……いっぱい感じてくれたんですね♥
(精液を顔に受けながらも、心底嬉しそうな笑顔)
(ドキドキ)あの……まだ、大丈夫ですか?
よろしければ、私の、ここにも……(シャワー室の壁に手をあて、背中越しに見つめる)
……(かあっ)い、いっぱい、貴方の精液を出して下さい……。
私を……イカせて……♥
(赤面しつつも淫猥なおねだりを言い切り、シャワーと汗と愛液で濡れた秘唇をひくつかせる)
――っと。あ〜…すんげぇたくさん出しちゃったよ。
こんなに出るなんて、自分でもビックリだ…
(ピュピュッ)う〜わ、まだ出てらぁ…
(最後の一滴を搾り出すと、ちょっと照れたような顔をして)
ふぁ?大丈夫って…?
あ、な〜んだ、そんなことかよ……っと!
(オッパイに負けないくらいの大きなお尻をむんずと掴み)
自分だけイってはい、サヨナラ〜、なんて失礼なことしないさ。
エツ子さんにもい〜〜っぱい気持ち良くなってもらわないと、ね♪(レロォォ チュプッ)
(秘唇を指で押し広げて軽く舐め上げた後)
もう準備オッケーってとこだね(チュブ)んじゃ、いっくよ〜〜……(ズズ ズブゥゥッ)
(硬さを保ったままの肉棒をあてがい、奥へ奥へと侵入させていく)
ありがとうございます……いっぱい、気持ち良くさせてください……。
(レロッ)アアッ! (舐められただけで全身が弾けるように反応してしまう)
はっ、はい……もう、おっぱいで洗ってる内から、おまんこから、溢れてきて……♥
(ズズッ)ンアッ! は、入ってくるぅ……
(お湯の中のように濡れそぼった秘唇は、それでいて強く肉棒を締め付ける)
(まだ完全には入っていないのに体は更に快感を求め、自分から腰をくねらせ始める)
うっ、動いて、動いてくださいぃ……激しくっても、私、大丈夫ですからぁ……♥
(ズプゥッ)はぁぁ……ぜーんぶ入っちゃった♪
エツ子さんの中って温かいねぇ〜〜(くちゅくちゅ)
それに、すっごくキツくって……俺のモノをキュウキュウ締めつけてるね。
ハハッ、見事な名器をお持ちで…♪
(奥まで入れたモノをいったん膣口まで引き戻してから
また一気に奥まで突き入れる。浅い所と深い所を交互に刺激して)
激しいのがお好みなのかな?
エツ子さんが気持ち良くなってくれるんならなんでもするけど……ね…(ずっぷずっぷ)
(尻肉をやわやわと揉みながら、好みの突き方を探るように
ゆっくり出し入れしたり、奥をごりごりと擦ったり、様々な責め立て方をして、膣内の感触を楽しむ)
【すいません、PCの調子が悪くブラウザを再起動させていました】
ンッ! あっ、アアッ!
いいっ、それ、いいですぅっ!
(立て続けに秘唇から来る刺激に更に愛液が溢れ、別の生き物のように
更に肉棒を締め付ける)
はっ、はい! 激しくされるのが、好き、なんですぅっ!
もっと、もっとぉ……♥
【大丈夫ですか?こちらはまだまだ時間は大丈夫ですので、どうぞお気になさらずに】
激しく…ね。了解了解〜♪
(エツ子のその言葉がきっかけとなり、腰の動きの速度を徐々にあげていく)
(ズプッズププッ)んはっ!あ…エツ子さんのアソコから…
イラらしいお汁が溢れちゃってるよ。ぐっちゅぐっちゅってさぁ。
ほら、すんごい勢いで…♪
(溢れる愛液を指先ですくい、その手を乳房に伸ばして
淫靡な動きで乳首にぬるぬると塗りつける)
くっ…はぁうっ!ん…エツ子さんの中、乳首を触ると一気にキュウ〜って締まるんだね…♪
(クリッ)んくぅっ!?
(その言葉通り、固くなった乳首を弄られる度に膣はひくつき、貪欲に肉棒から
快感を得ようとうごめく)
お、おっぱいも、おっぱいもぉ……♥
(バックから激しく突かれ、爆乳が激しく揺れる)
だっ、駄目ですぅ! 私、もう、イッちゃいますよぉ!
【すいません、今ひとつ不安定なのでそろそろフィニッシュで……】
俺も…イくから、さ…エツ子さん、一緒に…
一緒にイこうよ、ね…!
(背後から両手を乳房に伸ばし、100cmの双乳をむにゅむにゅとこね回しながら
パンパンッと尻肉を叩く音を立てて激しく突きたて続ける)
(じんわりと痺れるような感覚がペニス全体に広がっていき)
くぁあっ!ん、んあっ……はあぁ!…も、もう駄目だ…
だ、出すよっ!くうっ…エ、エツ子ーーー!!(ぎゅううっ)
(握りつぶすほど強く爆乳を抱きしめると、強烈な射精感がものすごい勢いで
ペニスを駆け上ってくるのを感じた。
次の瞬間ビクッと全身を硬直させると、鈴口から怒涛の如く精液があふれ出す)
ビュビュッ!ドプゥーーー!………―――
【了解です。ではこちらは次レスで締めにしますね】
はっ、はい……一緒、一緒にぃ……一緒に、イカせて……♥
(グチュグチュ)あんっああんっあんっ! だっ、出して下さいっ!
おまんこ、おまんこにぃ、貴方の全部ぅ!
(ビュビュッ!)アアアァァァァッ!
(胸を強く掴まれたのがトリガーであったかのように絶頂を迎える)
(緩やかにシャワーが振り注ぐ中、膣からあふれ出た精液が流れ落ちる)
ハァ、ハァ……ま、また汗かいちゃいましたね。
もう一度……洗いませんか?
(悪戯っぽく笑う)
【了解です、それではこちらもこれで締めで】
【最後駆け足になってしまい、申し訳ありませんでした。また機会あればよろしくお願いします♪】
っん、はっはぁぁぁ〜〜………ふぅぅ。
エツ子さん……んっ!
(ブルルッと大きく肉棒を脈動させてから、精液と愛液で満たされた膣内から
ずるりと引き抜く)
いっぱい出しちゃったね。
こんなに気持ちいいセックスは初めてだよ……
(射精後の脱力感に浸りながらエツ子を抱き寄せて)
ん?ふふ…ああ、いいよ。
何回でも洗ってあげるよ……♪
(にやりと笑ってからボディソープを手に垂らし、再びエツ子の柔肌を撫で回し始めた)
【二日間に渡りお付き合いいただいて、心から感謝しています】
【また機会があれば、今回できなかったような事をもっといろいろとしてみたいですね♪】
【それではお疲れ様でした。ごゆっくりお休み下さい】