夜勤病棟なりきりスレ・弐

とりあえず立ててみました。
恋ちゃんが来てくれることを祈っています。
前スレと同様、原則として置きレス進行ということで。
皆さん、一生懸命看護婦の仕事を頑張っている恋ちゃんに思う存分悪戯やセクハラをしてあげて下さい。
恋ちゃん、ＮＧがあったら言って下さいね。

もちろん、恋ちゃん以外の夜勤病棟キャラの登場も歓迎します。

恋はみてくれてるかな？

前スレ　【抜いて】夜勤病棟なりきりスレ【ほしいのか】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1155644234/l50

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恋ちゃんに精液採取されたい……。

礼美さんに罵られたり、神宮寺先生に刺されたりしたい

ドジっ子愛ちゃんに奉仕してもらいたい

(男性患者のひとりごと)ここの病院、新しくて綺麗だし、設備設備も医者の腕も問題ないんだけど、可愛い看護婦が少ないんだよなぁ。
もうすぐ若いナースが主任さんとして赴任してくるって噂だけど、どんなコなんだろ？

（院長先生と婦長さんへ赴任の挨拶を済ませると、真新しいナース服を手に更衣室へと向かう）
いろいろあったけど…今日から気持ちを切り替えて患者さんの為に頑張らないと…！
（更衣室の奥に、『七瀬恋』と名札の貼られたロッカーを見つける）
（スーツをハンガーにかけ、スカート、ブラウスをゆっくりと脱ぎ丁寧に畳む）
胸…前より少し大きくなったのかな…。
（新しいナース服を目の前で広げてみる）

【比良坂先生のもとを離れ、新しい病院に赴任して来ました。よろしくお願いします】
【新しいナース服の色やデザインでご希望があればどうぞ。最初から余り極端なものは避けたいと思います】
【ＮＧは特にありません。基本的には原作に準じます。但しレズは少し苦手です】

今日から新しい看護婦さんが来るらしいな。
どうせならオバサンより可愛い子だったら嬉しいけど、それは無いか。
はぁー、病院って何すりゃいいんだよ。退屈すぎて死にそう。
（退屈そうにベッドに寝転がり、外出許可すらもらえず暇を持て余していた）

あんたが新入り看護婦か・・・
言っとくがここの奴らは獣同然だぜえ？w
あんたみたいな人は狙われやすいから気をつけたほうがいいぞい・・・ｸｰｯｸｯｸｯｸ･･･
俺？俺はそんな事はしねぇ。俺は人間の脳味噌さえ喰えればそれで・・・おっと、なんでもねえぜ。
せいぜい襲われて心をズタズタに切り刻まれて自殺に追い込まれないようになッ！
ウーーーッキッキキキキキキキキキキィーッ！！！w

当病院のナース服はオーソドックスな薄いピンクの清楚な感じのものですよ。
但し、若いナースには動きやすいように膝上の短い丈のスカートを支給しています。
階段を上がるときや病人を介護するときは下着が見えないよう注意して下さいね。
あと、スカートの下には白いストッキングを履いていただいています。

>>8
新人の看護婦さんだね。よろしく。
さっそくだけど、しびんの汚物をトイレに捨ててきてくれる？
（入院患者が、尿がたっぷり入ったしびんを恋に手渡す）
（縁ぎりぎりまで、満タンに尿が入れられている。ほんのちょっと揺らしただけでも、こぼれてしまいそうだ）
気を付けてトイレまで持っていってね？うっかり服とかにこぼしたら、すごく臭うと思うから。

こんにちは。新しい看護婦さんですよね！
僕、もうすぐ退院なんだけど、君みたいな可愛いナースに看護してもらえるならもう少し入院しててもいいなぁ。
(恋ちゃんの下半身をじろじろ見る)
へぇ〜、恋ちゃんっていうんだ。可愛い名前だね。でも、他の看護婦よりスカート短くない？
もちろん僕は短い方が好きだけどさ。ねえ、ちょっとだけスカートの中見せてくれないかな？ ダメ？
(といいつつ恋ちゃんのスカートに手を伸ばす)

>>11
（広げたナース服を身につけていく）
新しい服を着るときっていつも気持ちが引き締まるな…。
あれ、このスカート…短い…。
（少し困った表情で）
こんなに短くていいのかな。
そういえば、理事長さんがキャリアの少ないナースは動きやすいように…って言ってらっしゃったけ…。
でも、これじゃちょっとしたことで下着が見えそう。
気をつけないと！

>>9
（退屈そうにしている患者に声をかける恋）
あの、こんにち…は。
はじめまして、今日からこの病棟で働くことになった七瀬恋といいます。
えっ、退屈なんですか？
私でよければいつでもお話ししに来ますから、気軽に声をかけて下さいね。
（掛け布団を優しく男性にかけなおしてあげながら）

>>10
け…ものですか？
患者さんのお世話は一生懸命しますから、大丈夫…だと思うんですけど。
えっ、脳…がどうかされたんですか？
ちょ、ちょっと落ち着いて下さい。
（脳外科の患者さんかしら…？）

>>12
はい、何か御用ですか？
わかりました。これを捨ててくればよろしいんですね。
あら、ほんとにギリギリまで入っているんですね。
わかりました。気をつけます。
（尿瓶を両手で持ち、こぼれないようゆっくりとトイレへと向かう）
新しいナース服が汚れないように気をつけないと…。

>>13
こんにちは。これからよろしくお願いしますね。
そんなお世辞言っても何も出ませんよ。
はい、七瀬恋といいます。今日来たばっかりで、何もわからなくて…。
スカート…ですか？
そうなんですよね…やっぱり少し短すぎますよね…。
…もう、そんなにじっと見ないで下さい。恥ずかしいですから。
えっ、中？
ちょ、ちょっとやめて下さい！
そんなの駄目に決まってます！
（少し怒った顔で両手で男性患者の手を抑える）

あー、病院食は不味いな。
どうせなら可愛い新人さんの手料理が食べたい。

あの、看護婦さん。痔の薬を肛門に塗ってもらえませんか？
自分じゃうまく塗れないんですよね。
あと、ビニール手袋の感触が好きじゃないんで、出来れば素手でお願いしたいんですけど。
(ズボンと下着をおろし恋ちゃんにお尻を突き出す)
穴の奥の方まで傷があるんで、遠慮せずにぐいっと突っ込んでくれて構いませんから。

(廊下の角から恋ちゃんを見つめる男性患者)
可愛いなぁ、新しい看護婦さん…。
ナース服の上からでもいいからあの大きい胸を揉んでみたいよ。
(視線が下半身へと移る)
ん、スカートから伸びる足も綺麗だな…。
あの白いパンストの上から太ももにチンポをこすりつけたら気持ち良いだろうなぁ。
(視線が再び上半身へと戻る)
あっ、しまった。目が合っちゃった…

>>14
うりゃ！（>>12のしびんを運んでいる途中の恋ちゃんを、後ろからいきなり押してみる）

>>15
病院のごはん、お口にあいませんか？
でも、専門の調理師の方が皆さんの栄養を考えて一生懸命つくって下さってるんですよ…。
えっ、手料理…ですか？
う〜ん。あまり自信はないんですけど、それで元気になってくれるのなら、頑張ってみても良いですよ。
（母親のように優しい表情で）

>>16
痔のお薬ですね、わかりました。
そんな、遠慮なさらずになんでもおっしゃって下さい。これもナースの仕事ですから。
素手…ですか…。
わ、わかりました。ちょっと待ってくださいね。手を洗いますから。
（丁寧に手を洗い、薬をたっぷりと指に取り）
じゃあ、いきますね。
（男性患者の肛門の周辺をマッサージするように薬を塗布する）
奥の方まで…ですか？
（でも、余り奥の方は傷んでいないようだけど…どうしてだろ？）
痛かったらおっしゃって下さいね。
（恋の細い人差し指が肛門へとゆっくりと沈んでいく）

>>17
（廊下の陰からこちらを見ている男性患者と目が合い、笑顔で応える）
あの…、何か御用ですか？
今手があいてますから、遠慮なくおっしゃって下さい。
（男性患者が自分の胸や足を盗み見していたことなど全く気付かずに）

>>18
きゃあっ！
（両手で持っていた尿瓶から尿が飛び出し、恋の顔や胸が尿まみれになる）
うっ…あ、いえ、大丈夫です。
（唇の端から少し尿が口内に入ってくる）
ん…そ、それより、お怪我はありませんでしたか？
（押されたとも知らず、髪や顔を尿で汚したまま患者のことを気遣う恋）
ごめんなさい…みっともない姿をお見せして…。
着替えてきますね。
（尿で濡れたナース服からは刺繍入りの白いブラジャーが透けて見えている）

（更衣室へと向いながら）
初日からこんなドジなこと…新しいナース服だったのに…。
替えの服をもらってて良かった…。
あっ、だけどブラの替えは持ってきてない…どうしよう？

>>19
ブラの代わりに、これを使うんだ。
つ【布面積の小さい紐ビキニ】

深夜。
夜の見回りをする七瀬の前に全身に血の滲んだ包帯を巻いた人が現れる。
ザッザッザッ・・・・・
声を掛ける七瀬を無視し、空室であるはずの病室に入っていく。

>>19
恋ちゃん、髪まで汚れちゃって、着替えるだけじゃ気持ち悪いでしょ。
更衣室の隣にシャワールームがあるからさっぱりしてきなよ。
はい。天然原料だからちょっと変った匂いがするけど、髪には良いからね。
つ【精液をたっぷり混ぜ込んだシャンプー】

恋さんっ、好きだ！
(突如恋さんを抱きしめ、下半身を晒し恋さんの白パンストの美脚に性器を擦りつける)

恋さん、好きだっ！恋さんっ、恋さんっ！
(恋さんの白パンストを汚したい一心で、腰を振り続け)

ドクン…ピュッ…
(恋さんの白パンストを、精液で汚す)

はぁっ、はぁっ…
恋さん、ありがとう。
新しいパンスト渡しとくね。我慢出来なくなったらまたするから。

(男に精液をかけられて驚いている恋ちゃんのそばに近づき)
恋ちゃん大丈夫かい？
あの患者は病気が重くて前から少し変だったんだよ…。
あまりに恋ちゃんが可愛いから心のバランスが崩れちゃったんじゃないかな？
(どさくさに紛れて恋ちゃんの胸に視線を這わせる)
俺からよく注意しておくから、今日は許してやってよ。
さ、このハンカチで涙を拭いて、元気出してよ。(恋ちゃんが涙を拭いている隙に携帯電話のカメラをスカートの中に差し入れる)
恋ちゃんみたいな素敵な看護婦さんが来てくれてみんな喜んでるんだよ。
恋ちゃんは笑顔が一番似合ってるんだから！

>>20
（急に水着を渡されて驚く尿まみれの恋）
えっ、はい。あ、ありがとうございます…。
（更衣室に入り水着を広げてみる）
うそ、これ…ちいさい…。
でも、ノーブラで看護できるわけないし。
仕方ないから、シャワー浴びたあとでつけてみようかな…。

>>22
ご心配おかけして申し訳ありません。
早速使ってみますね。
（尿で汚れたナース服と下着を脱ぎ、シャワールームへと入る）
ん…やっぱり少し臭うけど…髪に良いのなら…。
（疑わずに精液入りシャンプーで髪を洗い始める）

>>22
（深夜、包帯まみれの患者らしき男性をみかける）
あ、あの…大丈夫で…あれ、聞こえなかったのかな？　血が出ていたようだけど。
この部屋、今は使っていないって聞いたんだけど…。
（ドアをノックする）
あの、もしよろしかったら包帯を巻きなおすのお手伝いしましょうか？
傷口が開いてしまってるかもしれませんし…。
（反応がない）
し、失礼します。…あれ、誰もいない？？
うそ…まさか……？

>>23
（人気の無い廊下を歩いていると急に男性患者に抱きつかれる）
きゃあっ、な、何なさるんですか！？
（体を壁に押し付けられ、男性患者の性器が恋の太腿にこすりつけられる）
いや、ちょっと、どうなさったんですか！　お、落ち着いて下さい！！
（必死で逃れようとするが男性患者の力が強くどうすることも出来ない）
お、お願いです、やめてくだ…離して下さい…！！
（男性患者の性器から大量の精液が恋のパンストに迸る）
きゃっ…ちょっと待って…あああ…！
（渡された新しいパンストを手に、放心状態のまま去っていく男性患者の背中を見つめる）

>>24
あ、ありが…とうございます。
大丈夫…だと思います。
病気が重くて…そうなんですか。
私が何か誤解を与えるようなことしてしまったのかもしれませんし…。
許すも許さないも…怒ってはいませんから。
ストレスがたまった患者さんが少し変なことしてしまうのは前の病院でもよくありましたし…。
ちょっと驚いてしまっただけですから。
（ハンカチを差し出され、うっすらと浮かんだ涙を拭く）
（男性がスカートの中の白い下着を盗撮していることなど全く気付かずに）
ありがとうございます。
（無理矢理笑顔をつくり男性患者に微笑みかける）
あの、も、もう大丈夫ですから…。

七瀬くん。
今日からひとり１４歳の女の子が入院してくるんだが、キミに看護を担当してもらいたいんだよ。
学校の部活の途中で急に倒れたというので検査をしたところ、心臓に重大な疾患があることが判明したらしいんだな。
いや、地元出身の代議士のお嬢さんなんだが、まだ中学２年生ということもあって、本人もご家族も大変心配されていてね。
お父上のたっての希望で、できるだけ歳が近くてしっかりしたナースを付けてくれということなんだ。
お嬢様育ちだが高飛車なところもなく、真面目で優しい上品な娘さんらしい。
相当な美少女だという噂も聞くから、変な虫がつかないようしっかり対応して欲しいんだ。
いや、ここだけの話、その代議士先生からは多額の補助金を約束して頂いていてね…いや、これは忘れてくれたまえ。
ＶＩＰ用の個室病室を用意させているからね。

【恋ちゃん、女の子に名前つけてあげて下さい。もちろん処女でキスの経験もありません】
【皆さん、恋ちゃんと一緒に酷い目に合わせてあげて下さい！！】

廊下で恋以外歩いていない事を確認しこっそりと耳打ち
恋ちゃんそんな可愛い顔してぶっといウンコをあんなにいっぱい出しちゃうんだね。
なんとなくカメラ仕掛けてみただけなのに取りに行ったとき恋ちゃんの残り香が物凄くて死ぬかと思ったよ。

>>27
理事長、お呼びでしょうか？
私が担当ですか…わかりました。精一杯努めさせて頂きます。
（理事長から入院申込書を受け取る）
えっと…綾瀬さとみさん、ですね。
そんなに綺麗な子なんですか？　分かりました。それとなく注意します。
でも、代議士さんの娘さんだからといって特別扱いは致しません。
患者さんは出自に関係なく平等に…と看護学校でも教わっていますので。
もちろん、担当として誠心誠意看護に努めます！

【どなたかさとみちゃんの所属していた部活を考えてください】
【清純な１４歳のさとみちゃんへのセクハラや悪戯も大歓迎です】

>>28
（人気の無い廊下をカルテの束を持って歩いていると後方から男性が近づいてきて）
えっ…ウン…な、何をおっしゃってるんですか！？
（顔を真っ赤にして立ち止まる恋）
カメラを仕掛けたって…犯罪じゃないですか！
（今朝のトイレのことかしら…確かに量は…でも、盗撮なんて酷い！）
残り香…くっ…それより、そんなことしてタダで済むと思ってるんですか！
理事長さんか院長先生とすぐに相談します！
（眉間に皺を寄せつつ詰問する）

七瀬君、さとみちゃんあてに差し入れが届いてるから、あとで病室に持っていってあげて。
お菓子みたいだから、さとみちゃんにおねだりして、一緒に食べさせてもらったらどうだい？
アハハ、冗談だよ。じゃ、確かに渡したからね。
（恋の渡された箱の中には、手作りのシュークリーム）
（ただし中にはクリームが入っておらず、代わりに精液や大便がたっぷり入れられている）

>>25
クキキッ！wwwwやっぱり深夜の院内は最高だぜえ・・・！この雰囲気・・・！
んお？七瀬さんかえ？何してんだ、こんな時間にウロウロしてたら獣に襲われるぞおーッ！ウキーッ！wwww
グゲ？その部屋には誰もおらぬぞえ。あんたがここに来る前にその部屋にいた奴くたばっちまってなッ！
確か・・・全身大火傷負ったんだっけか？ミイラみたいで深夜の病院には最高にピッタリだったぜッ！
死体はもう無いぜッ！どうせなら脳ミソ喰わせて欲しかったぜ･･･！
あんたでいいや･･･お前の脳ミソ食わせろぉぉぉぉッ！wwwwwって冗談、冗談w
･･･もしかしてあんたも見えちゃったのかい？実は、ボクちゃんもさッ！wwwwwウーッキキキキキィー！www
じゃあこれで失礼すっぜッ！wあっち側に引き込まれないようになッ！前の病院のあの女の子みたいにッ！
ウッッッケェェェェェケケケケケケケケェェェッッッ！！wwwwwwwww

(携帯で盗み撮りした恋ちゃんのスカートの中の画像を確認する)
おおっ、恋ちゃんらしい清楚な白いパンティが丸見えじゃないか！
パンストの光沢感もたまらないし…ん、うっすらと陰毛も透けてないか？
この画像、恋ちゃんがみたらどんな反応してくれるかな？
(プリントアウトした画像を恋ちゃんがよく通る廊下の掲示板に張っておく)

看護婦さ〜ん・・・ポンポンがいたいよぉぉ…。

恋ちゃん、今日入院してきた女の子、もしかして代議士の綾瀬先生のところの娘さん？
確か水泳部の選手として頑張ってたって聞いたよ。夏の全国大会でも上位に入賞して、
これからが楽しみだって地元紙が取り上げてたしね。
でも、さとみちゃん可愛いからの競泳水着姿やスクール水着姿似合うだろうなぁ。病
室はどこなの？　今度遊びに行こうかなぁ。

>29
…そっか…恋ちゃんってそんな趣味があったんだ…
え？…僕が警察に捕ってその証拠のビデオを沢山の警察の人に見られたいんでしょ？
そんな事しなくても僕が皆に配ってあげるよ〜
勿論有料だけど、恋ちゃんのって事なら皆気前よく買ってくれるって。
…でも皆幻滅しちゃうかな？恋ちゃんみたいな美人があんな凄い物を捻り出すなんて…
あ…儲けは折半でいいよね？本当は全部恋ちゃんにあげたいけどあんな臭い思いをしたんだし半分ぐらいは欲しいよ。
……それともタダで病院の人たちに配って欲しいかなぁ？

>>30
わざわざのお気遣いありがとうございます！
さとみちゃん、初めての入院で不安がってるので、とっても喜んでくれると思います！
（頭を下げてシュークリームを受け取る）

（さとみちゃんが入院している病室を尋ねる）
さとみちゃん…どうですか、少しはこのお部屋に慣れましたか？
午後には先生が診察して下さいますからね。それまではリラックスしてていいのよ。
そうだ、これ…さとみちゃん宛ての差し入れなの。みて、美味しそうでしょ！
先生に見つかる前に食べちゃおっか！？　うん、じゃあお茶入れるね。
（恋がお茶を入れている間にさとみちゃんがシュークリームをひとくち食べる）
どうしたの？　あんまり美味しくない？？
（妙な顔をしながら口をもぐもぐしているさとみちゃんの側に駆け寄る）
ん、これ…さとみちゃんちょっと待って！
（…この臭い、まさか！）
あれ…あの、これ、ちょっと傷んでる…のかな…。やめとこっか、食べるの…。
えっ、飲み込んじゃった？
そうか…念の為にお腹のお薬用意しますね。
（真っ青な顔してシュークリームの箱を持ち病室を飛び出す恋）
落ち着かないと…さとみちゃんを不安にさせちゃ駄目…。
でも、どうしてこんなもの…酷い…！　私が気をつけないと…！！

>>31
私が赴任してくる前に…ですか？　そんなことが…。
でも、じゃあさっき私が見た人はいったい？
あっち側って、どういうことですか…えっ、前の病院のことご存知なんですか！？
ちょっと、ま、待ってください…あの…ちょっと…
（行っちゃった…あの人、ときどき話しかけてくるけど、どこの病棟に入院してるんだろ…？）

>>32
（廊下を歩いていると、掲示板に何か妙な写真が貼られているのに気付く）
これ…ナースの下着…の写真？
誰かの悪戯かしら。エッチな本から切り取ったのかなぁ…もう、こんな場所に、最低！
でもこのナース服、この病院のに似てる…。
えっ、この下着…まさか…うそ！　
（被写体が自分であることに気付き顔を真っ赤にさせる）
いつの間に…酷い！
（手の中で写真を握りつぶす）
携帯電話のカメラか何かで撮られたのかな…いったいいつ…！？

>>33
どうされました？　お腹のどのあたりが痛みますか？
（男性の側にかけより、そっと腹部に右手をあてがう）
このあたり、ですか？
（男性の指示するままに下腹部をなでる）
すぐ先生にお知らせしますね。お薬を頂けばすぐに治まると思いますから！

>>34
さとみちゃんのことご存知なんですか？
へぇ〜、さとみちゃん水泳部に入ってるんですね。すごい、全国大会ですか？
私はまだちゃんと打ち解けられていなくて何も知らなくて。駄目ですね、担当なのに。
えっ、スクール水着ですか…確かに可愛いかもしれませんけど…。
何かエッチなこと考えてませんか！？
（変態でも見るような軽蔑の視線を男性へ向ける）
駄目です。あの病室は誰でも入れるわけじゃないんです。
相手は中学生の女の子なんですからね。変なこと考えないで下さい！！

>>35
趣味…ってどういうことですか！？
そ、そんな映像買う人なんていません！
儲けなんていりません！　タダで…そんな、酷い！
あの…わかりました。理事長にも院長先生にも何も言いませんから…。
だから、その映像だけは返して下さい！　お願いします。
（泣きそうな顔で男性に訴える）

そこのお嬢さん…




　　　　　　　　　（　ﾟ∀ﾟ）　　 バ ッ
〔ﾉ二二,＿＿_　・　　|　　・　＿＿,二二ヽ〕
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　 〔:::::::::::::::::::::/　　ノ~ヽ　　ヽ::::::::::::::::::|
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>>38
見られたいんでしょ？…皆にウンチしてる所を…
それに買う人は結構いるよ〜。
あ…話し声が…誰か来そうだな…
とりあえず今は誰にも恋ちゃんのウンチシーンを見せる気はないから安心しておいてね〜。
とりあえずこれ（映像が入ったDVDのｺﾋﾟｰ）あげるよ。
恋ちゃんの踏ん張ってる顔まで綺麗に撮れてる傑作だからしっかりと最後まで見て感想頂戴ね。
じゃあまたね。
男は早足で去っていった

あのさとみちゃんって子は本当に清純なんだね。
病院の庭で散歩しているところに声をかけて、チンチンが腫れちゃったから治すの手伝って、って
言ったら、あっさり信じてくれるんだもん。
まず、勃起したチンチンを手でさすってもらって、治らないからペロペロ舐めてみてって言ったら、
ちっちゃい舌で丁寧に舐めてくれた。
最後にはお口の中に、ドビュドビュとたっぷり射精してあげたよ。
おかげで悪い膿が出た、これで助かるって言ったら、我が事のように喜んでくれるし、ホントいい子。
今頃は恋ちゃんあたりに、そのことを大喜びで話してるんだろうなあ。
いいことしたから、きっと誉めてもらえると思って。本当に清純な子だよ……ふふふ。

昨日の夜、さとみちゃんが通ってた中学の水泳部の部室に忍び込んで、さとみちゃんのスクール水着を盗んできたよ。
十回以上オナニーに使ったからもうベトベトだな…さとみちゃんに返してあげようかな。
ただ返しても面白くないし、ハサミでボロボロに切り裂いて…と。
さとみちゃんの肌もこうやって切り裂けたら気持ちいいだろうな。
激痛でもがき苦しむさとみちゃんを妄想したら勃起してきたよ。
さあできた。さとみちゃんのベッドの上に置いておこうっと。
あっ、恋ちゃんとさとみちゃんが帰って来たぞ。隠れて様子を見よう。
あんな清純な女の子がこれを見て恐怖で泣いてくれたら最高に興奮するんだけどな…。

>>39
はい、なんでしょ…きゃああ！！
（顔を真っ赤にして走り去る恋）

はぁはぁはぁ…今のはいったい…患者さん？
理事長先生に相談しなきゃ…

>>40
そんな、見られたくなんてありません！
ほんとですか、ほんとに誰にも見せないと約束して下さるんですね…。
ＤＶＤ…、こんなもの要りません！
ちょっとまって、感想なんてお聞かせできませんから…

ふぅ…どうしよう。誰にも見せないって言ってたけど。
それにこのＤＶＤ…どうしよう…
（その時、急患の手術の為に恋を呼び出す放送が鳴り響く）
あっ、急がなきゃ！
（手術室に走る恋。ＤＶＤを落としてしまったことに気付かない…）

【誰か拾ってくださる方はいらっしゃいませんか？】

【患者が拾っても良いかな？】
【脅迫のネタにしたいんだけど】

>>43
（ＤＶＤを拾い）
あったあった。小児科の待合室のテレビで流す子供番組のＤＶＤを落とすなんて、俺もドジだな。
これをプレーヤーにセットして、再生すればいいんだな。
さあみんな、おいでー。ポン○ッキが始まるよー。
（待合室にいる子供たちが、一斉に画面に注目する）
（そして再生ボタンが押され、恋の排便ムービーが流れはじめた……）

>>41
（嬉しそうな笑顔で恋に駆け寄ってくるさとみちゃんを見つける）
どうしたの、さとみちゃん？　そんな嬉しそうな顔して。
えっ、患者さんを助けてくれたの？　すごい。えらいわね、さとみちゃん！
で、どんな風に困ってたのかな。状況によってはすぐ先生にお知らせしないといけないし。
…そ、そうなんだ。
それで？　えっ！　まさかさとみちゃん…うそ…そんなことまで…！！
（何か悪いことでもしたのかと心配そうな表情を浮かべるさとみちゃん）
いや、さとみちゃんは何も悪くないのよ。
大丈夫。膿が…出たのなら何も問題ないの。
その膿はちゃんと吐き出した…のよね。うがいもした？　そう。なら…うん…。
（ここでさとみちゃんを傷つけちゃ駄目だもんね…これから辛い闘病生活が始まるのに…）
ありがとう、さとみちゃん。
でも、もし今度患者さんで困っている人がいたら必ず先生や私たちに言ってね。
（最低の悪戯…。もっとさとみちゃんのこと守ってあげないと…もっと酷いことがおこりかねないわ）

>>42
（さとみちゃんと一緒に病室に戻ってきた恋）
よし、じゃあ今日はゆっくりベッドで休もうね…あれ？　これ何かしら？
（ベッドの上に乗っていた濃紺色のボロ布を手に取り広げる）
これ…水着…？？
（恋の隣で、大声をあげて後ずさるさとみちゃん）
ど、どうしたの…？
ボロボロに切り刻まれているみたいだし、何か白い汚れもいっぱい…もしかして？？
えっ、これ、さとみちゃんの水着なの？　うそ、どうしてそんなものがここに！
（変質者の仕業？？　水着を切り刻んでいるのはどういう意味なの？？）
さ、さとみちゃん、泣かないで…。
誰かのたちの悪い悪戯よ。さとみちゃんは私がちゃんと守るからね。
思い出、いっぱい詰まってたんだよね、この水着…。
（さとみを抱き締めて自らも涙する恋）
大丈夫だからね、さとみちゃん…。
（変質者がこの光景を覗いているとも知らず）

>>45
ふう、今回の手術は大変だったな…
（急患の緊急オペが終わり、汗を拭きながら待合室の側を通る）
なんだろ、子供たちがテレビの前に集まってる。
何か楽しい番組でもやってるのかな？
（テレビに近づき、再生されている動画の内容を見て体が凍りつく）
み、みんな、こんなの見ちゃ駄目ぇ！
（急いでテレビを消す恋）
えっ、私が映ってたって？　違うの。私じゃないのよ。似てたかもしれないけど…。
さ、みんな、向こうで一緒に遊びましょ…ね、いい子だから。さ、行こ！
（子供たちの意識を変えさせるのに夢中でデッキからＤＶＤを取り出すのを忘れる恋）

>>44
【まだいらっしゃれば改めて拾ってください】
【早い者勝ちですので他の方でも結構です】
【恋が泣きたくなるような酷い脅迫をお待ちしています】

>>47
【では改めて】


（恋を廊下で見掛ければDVDを手にして肩を叩き）
やっと見付けたよ、看護婦さん。
このDVD、君の知り合いの奴かな？

（意味ありげに笑みを浮かべ言葉を続けて）
可愛い顔して、こんな映像を映させているなんてね。そういう趣味なのかい？

ふぅ･･･入院生活も退屈だな。テレビでも見るか。

･･･ん？ＤＶＤが入ってるな。なんだろ･･･？

(再生ボタンを押し)

うわっ！やらしい。トイレの盗撮、興奮･･･！

>>49
（庭で子供たちと遊ぶ恋）
あれ、そういえばさっきＤＶＤ出してくるの忘れた！！
（顔を真っ青にして館内に走り戻る）
みんなごめん、お姉さん急に用事ができちゃったの！

（待合室のＤＶＤデッキを確認するが何も入っていない）
はぁはぁ…急いで来たけど…誰かが持ってちゃったの…！？
どうしよう…？

>>48
（廊下で男性患者に肩を叩かれ）
はい、なにか御用ですか？
Ｄ…ＶＤ…ですか…。
（急に顔を曇らせる恋）
こんな映像…って、もしかして観られたんですか！？
趣味って…そんな趣味あるわけありません！
盗撮されたんです。ほんとです！！
（目に涙をためながら必死に訴える）

>>50
盗撮？
俺にはそんな趣味は無いから分からないなぁ。酷い相手じゃないか。
【DVDを見せながら馴れ馴れしく肩を抱き寄せて】

このDVDをコピーしたんだが、盗撮DVDなら高く売れそうだな。
アンタくらい可愛いなら尚更高値がつきそうだぜ。

>>51
(肩を抱き寄せらるも激しくは抵抗できない）
コ、コピーですか！？
お売り…になるんですか…？
あの…どう…しろ…と？

>>52
どうしろ？
別にどうもしなくて良いぜ？ タップリ稼がせて貰うからよ。
（抵抗が弱いのをいいことにゆっくりと尻を撫で回し）


それとも、売るのは止めて欲しいか？
このエロい身体を使って奉仕するなら考えてやっても良いぜ？

（お尻を触られながら、過去の地獄の日々が頭によぎる）
売るのは…やめて下さい…お、お願いします…。
（せっかく…比良坂先生のもとから逃げてきたのに…）
奉仕…その…こんな場所では…いやです…。
どこか、他の場所で…なら…
（恋の頬を涙が一筋流れる）

ん？ 成る程、アンタ誰かに調教されたな？
安心しな、俺は変態じみた真似はしないでやるからよ。

（相手の様子を見て察すれば近くの部屋に連れ込み）さ、タップリ奉仕してくれよ？ 俺が満足すればDVDは処分してやるぜ。

あっ、恋ちゃん！（廊下を見回りしている恋ちゃんを呼びとめて自分の個室に入れる）
はいこれ、今日院長先生から恋ちゃんに渡してくれって。（手のひらサイズの透明の小瓶を見せ）
恋ちゃん今月まだ検便提出してないでしょ？院長先生怒ってたよ。
ちょうど俺が通りかかって頼まれたんだよ。すぐにこれに入れて持ってくるようにって。
だから早く済ませちゃお。時間ないからもうここでいいね？（ベッドの布団をのけて）
えっと・・・これでいいや。（食事の乗っていたお盆をベッドの上に置き）
さっ、早く下全部脱いでこれにまたがって！
大丈夫。この部屋は俺しか入院していないから俺の他には誰もいないよ。

>>55
（病室に連れ込まれ、ベッドに腰掛けた男性患者の足元にひざまずく）
わ、わかりました…。
ほんとうに満足すれば処分して下さるんですね。
（上目遣いに涙を浮かべた瞳で男性患者を見つめる）
痛いときはおっしゃって下さいね。
（男性患者のズボンと下着をおろし、性器に手を這わせる）

（私…もうこんなことしたくなかったのに…）

（ゆっくりと性器をこすりつつ、その先端に唇を這わせる）
んぐ…ん…んん…
（唇と舌で包み込むようにして性器を刺激し続ける）

（恋の目に更に涙が溢れる）
（わたし…この運命からは逃れられないの…？　誰か…助けて…）

>>56
はい、なんでしょうか？
け…検便…ですか…。そういえば、提出するように言われてましたが…。
提出期限はまだ先だったと思ったんですけど…私の勘違いかしら？
えっ、すぐにですか…？
こ、ここでですか！！？
そんな、ちょ、ちょっと待ってください！
（男性の強引さに引きずられるようにベッドの上にあがる）
わ、わかりました…院長先生が怒ってらっしゃるのなら仕方ないですし…。
でも、お願いですから向こうを向いていて下さい！

看護婦さん、○○××って患者どこの病室に居るかわかんないかな？
親父なんだけど急いでたんで何号室か聞き忘れたんだ。
（と言いつつ恋の胸や尻をいやらしい目つきでジロジロと）

>>57
恋ちゃんが脅迫者のチンポをしゃぶっている頃、さとみちゃんは中庭で、別のチンポをしゃぶっていました。
前にチンポが腫れたといって、さとみちゃんにフェラさせた男の人が、また彼女にお願いしたのです。
さとみちゃんは恋ちゃんに言われた通り、まずお医者さんか恋ちゃんに教えようとしましたが、誰も近くにいず、
仕方ないので前回と同じように口をつかって、男の人を治療してあげることにしたのです。
中学生の小さなお口と、丁寧な舐め方に、男の人は気持ち良さそう。
その治療の様子を、数人の男性患者が目撃。同じようにチンポを腫らして、さとみちゃんに治療を頼みます。
心やさしいさとみちゃんは、後から来た人たちも頑張って治療してあげます。
彼女の前に男の人が列を作り、一人ずつお口で治療してもらいました。
舐めて、くわえて、しゃぶって、お口の中に白い膿を出されたら、治療成功。
さとみちゃんはその日、十人もの男の人を治療してあげました。
白い膿をうっかり飲んでしまったり、顔や胸元がベトベトに汚れてしまいました。
でも、困っている人たちを助けたという達成感で、さとみちゃんの表情は晴れやかでした。

ウキキキキッッ！！七瀬さんッッッ！
(突然七瀬の後ろに現れる)
・・・・・・。
・・・・・・・グゲェブェッッッ！！！
(大量の血を吐き出し、返り血が七瀬のナース服を汚す)
グエブエゲベベベェーーーーーーッ！！！ビチャビチャボタボタァッ！
・・・・・・・・・。
・・・プッ！wウッキャーーーーーーーーッッ！！！wwwwwwwwww
ビックリしたかえぇ!?wジョークだよジョークッ！wwwwww
ただのトマトジュースだよぉ！wグギギッ！wwww
お仕事で疲れてるだろうからちょっと和ませてあげようと思ッッてねッッッ！！www
(しかし大量の赤い液体からは血生臭い匂いが漂い赤黒く、血にしか見えない)
ちょっと刺激が強かったかな?ウキキッ!w
じゃ、失礼すっぜいッ！ウキーーーーーーーッ!wwwwwww
(奇妙な男が去っていき、ふと我に返り、血を片付けようと下を見ると返り血、吐き出したはずの血が跡形も無く消えていた)

>>57
・・・分かったよ、じゃあ脱ぐ間は後ろを向いていてあげる。
でもうんちしてる所はちゃんと確認するからね。
院長先生に言われてるんだよ、最近はちゃんと自分のものを提出しない人が多いんだって。
だからほんとに七瀬君自身の排泄物かどうか、これだけはしっかり確認しておいてってね。
俺だってほんとはこんなことしたくないんだけど院長先生、凄い迫力でさ・・・
断れなかったんだよ。だからごめん・・・でも俺の本位じゃないって事だけは信じて、恋ちゃん。

・・・・はぁはぁ。

ｷﾓｰｲ

恋ちゃんセクハラが過ぎて無断欠勤ですか…

七瀬逃走

さすがに退職したか

中途採用募集中

恋と愛ちゃんにダブルフェラしてほしい

おひさしぶりです。
次スレ楽しく拝見してましたけど少し元気がないみたい…
カンフル剤を注射しますね

むしろ恋ちゃんのマンコやケツ穴に注射してやりたいよ

>>70
患者さんからの注射なんて…ふふっ
置き式でもいいのなら歓迎しますよ

>>71
恋ちゃんは注射するよりもされる方が好きだと思ってね。
ああ、こっちとしても置き式の方が助かるよ。

>>72
注射が好きな患者さんはいないです
そっちのほうは…どうでしょうか、自分で言うのは恥ずかしいですけど
もしかしたら貴方の想像通りかもしれません…

ははっ、まぁね。注射には基本的に良い思いではないだろうしね。
よくわからないっていうなら、実際に射ってみるっていう手もあるけど…
恥ずかしいってことはやっぱり好きなのかな？

>>74
これ以上は黙秘させてください
まだ、夜の巡回と深夜待機もありますし
見かけ以上にナースの仕事は過酷ですから

>>75
りょーかい。まぁ無理に答えが聞きたいわけだしね。
見てる限りそこまでキツそうでもないの実際はかなりキツいんだっけ。
身体を壊したりしないように気を付けなよ？

>>76
緊急に呼び出しなんて当たり前で
休みがあってないような仕事ですから。でも、やりがいもあります
ありがとうございます。気をつけますね

>>77
確かにね。
…一応聞いておくけど、その緊急の呼び出しの中に、患者さんからのエッチな呼び出しはいくつあるんだい？
恋ちゃんみたいな可愛い子は大人気だからかなり忙しいんだろうね。

恋ちゃん、逃走前のレスも是非是非希望したいです！

>>78
そうですね…ちょっと確認しますね
（手帳を開くと深夜中びっしりとエッチの予定が）

今日は寝れないかも、皆さん旺盛ですから…（にこ

>>79
逃走前…それは多分人違いじゃないでしょうか
代理でレスするのは申し訳ないと思うので…申し訳ありません

>>80
……うへぇっ…めちゃくちゃ埋まってるじゃん…
（チラッとメモ帳を覗き込み、そこにビッシリと書かれた予定にボソッと呟く）
空いてればお願いしようと思ったんだけど、これ以上増えちゃうと恋ちゃんに負担がかかるよなぁ…

>>81
大丈夫です。患者さんの性欲を処理してあげるのも
私達ナースの大切な務めですから。えと、今日は…
（パラパラとページをめくると早朝や勤務時間中にまで予定が入っていて）

空きですか？これ以上はちょっとつらいかも…

>>82
へぇっ、じゃあ恋ちゃんに俺の性欲処理をしてもらえる日を楽しみにしていようかな。
……どうやらまだまだ先みたいだけど…
（恋の返事に寂しげに呟く）

>>83
そんな落ち込まなくても
さ…元気だしてください。カッコイイ顔が台無しですよ
（つんと額をつついて伏せた顔を突き起こす）

>>84
忙しいだろうって予想はしてたけど、改めてその予想が当たってるのを実感するとちょっとね…
かっこいい、か。ははっ、そんなこと言ってくれるのは恋ちゃんくらいだよ。

>>85
でも、私が頑張ることで
少しでも患者さんの為になれれば…そう思って頑張ってます
（ぽんと励ますように肩をたたいて）
自信もってくださいね。病は気からともいいますし

（恋ちゃんに、しびんでおしっこを処理してもらいながら）
ねえ恋ちゃん、おしっこした後、そのままチンポをズボンにしまうのって、汚いと思わない？
だから、おしっこの滴るチンポを舐めて綺麗にして！

（病室で官能小説を読みながらオナニーしている）
ハァハァ…ハア…うっ！！
（その瞬間、偶然にも検温の為に病室に入って来る恋ちゃん）
あっ！　れ、恋ちゃん…その、違うんだよ、これは…あの…
（患者の左手にある小説のタイトルが恋ちゃんの目に飛び込む）

『看護婦凌辱日記〜白衣のアナル天使〜』

>>87
確かに衛生面はちょっと気になりますね
普段は拭いてあげるとかですけど…じゃ、今回だけ特別に
（尿塗れのペニスを掴むと口元に運んで含む）

>>88
自慰はほどほどにしてくださいね。それと…
（ひょいと本をとりあげ）
ダメですよこんなの読んでちゃ、私達ナースが
すぐそばにいるんですから…わかりました？

パンストはいた脚でしこしこしてください

はぁ、回復してくると病室でじっとしてるのも退屈だな。
あぁ…身体だけじゃなくてこっちまで元気になってる！
（股間が盛り上がりズボンを大きく押し上げていた）
やばい、こんなところ見られたら良い訳できないぞ。

クリスマスに性欲を持て余すのも、なんか不謹慎だな。
よし、一発抜いて清らかな気持ちになろう。
シコシコシコシコ……うっ！
（恋ちゃんが小児病棟の子供たちにあげるために用意したクリスマスケーキにぶっかける）
（濃厚な精液は生クリームと混ざって、全然目立たなくなる）

猿の脳みそ食わせろ

>>90
してあげたいですけど
いまは手がはなせなくて…
足コキだから足が離せなくて、ですね

>>91
（ひょっこり病室に現れ何食わぬ顔で検温を）
ふふ…何が言い訳ですか？
回復してきたのはいいことですから素直に喜んでくださいね
身体もこっちも…
（天使の微笑みを浮かべながら膨らみを撫で上げ玩ぶ）

>>92
どうしたの…私の作ったケーキそんなにひどい？
ちょっと味見してみるから…まっててね…はぐ
（頬張り、口の中に広がる馴染み深い味に気づき）
うん…おいしいよ、とてもまったりとしてて…

恋ちゃん、今日はこれを装着したまま仕事をしてね。
（イボつきの極太バイブを手渡す）

>>95
（消灯後病棟の見回りに巡回する恋）
（足取りは頼りなく、内腿をすり合わせるように）
ハァッあは…ンンッ！…
もうダメッ…これ以上はお願い止めてくださ…いっ

アナルローターを追加。

（小学校低学年の幼女に、治療と偽ってチンポをしゃぶらせた）
（ちょうど口内射精したところで、見回りの恋ちゃんが入ってきて、目撃されてしまう）
あっ、恋ちゃん、これはね、しびんがなかったから、この子にしびん代わりになってもらっただけなんだ。
そ、それだけだよ？　エッチな悪戯してたわけじゃないから、誤解しないでね！
（もがく幼女の頭を押さえつけ、その口内にドクドクと生臭い精液を出し続けながら言う）

>>97
（大勢のナースを従えての朝の巡回）
おはよ…ございます。ンクッ…
体調はだいじょう…っぁぁんんっ
ァ…け、検温しますね。順番に皆さんお願いします…
（異様な雰囲気のなかなんとか吐き出した声でナースが散り散りに）

>>98
（特に気にした様子もなくつかつかと近寄り）
クス…そんなにうろたえなくてもわかってます
しびんがなかったのは私たちナースの手違い
ごめんなさいね
（泣きわめく幼女をやさしくあやし頭を撫で撫でしてあげる）

恋ちゃんのロッカーの鍵を手に入れ、恋ちゃんの私服のブラウスやスカートに何度も何度も射精。
何も知らない恋ちゃんが勤務終了後着替える為にロッカーを開けると…。

通勤のため電車に乗った恋ちゃんに背後から抱きつき、胸を揉んだりふともも触ったりの痴漢行為を働く。
最後には、おしりに精液をビュッビュッてぶっかけて、降車する恋ちゃんを見送る。

>>100
（ロッカーを開けると生臭い匂いが立ちこめる）
（他のナース達はクスクスと侮蔑の視線をなげかけ）
や…何これ、ザーメンでべとべと…
更衣室に忍び込んでまでするなんて…酷い
（仕方なくザーメングッショリの服を着て帰宅）
（すれ違う人が変態・痴女呼ばわりするのを耳をふさいで駆ける）

>>101
（気優しい性格が災いし）
（声を押し殺して耐えることしかできず）
あふ…ぁ
止めてくださ…ンンッ！
（スカートにべっとりと粘液を吐出され真っ赤になりながら下車）
（痴漢の顔をチラリと見ると怖くなりその場を逃げ出す）

恋ちゃんのお昼ご飯のカレーライスを、ライスに下痢便をぶっかけたものと取り替えておく。

>>103
【んと…いきすぎかな】
【私には無理っぽいのでレス蹴りさせてね】

恋ちゃんもお仕事と患者さんの性欲処理で忙しそうだね。
たまには仕事を休んで、性欲処理だけをするのもいいかもよ？
（男たち数十人が恋を病院から連れ出し、一日かけて輪姦しまくる）

>>105
（男数人の真ん中に白濁まみれの恋が）
（前後と口を肉棒で塞がれ両手にも握らされて）
じゅぷ…あは
オマンコのなかでゴリゴリ擦れてまた…イキますっ
ください…中にも外にも臭くて白いの…んっあふんんんっ！
（絶叫とともに歓喜の表情で精液を受け止める）

はぁぁ…もう体中ドロドロ…
んぁ、また大きくなってる…もっと飲ませてください…
ちゅく、ぴちゅぅぅっ
（病院のことなど忘れ淫行に墜ちていき）

恋ちゃん、ごめん！恋ちゃんのプリン、俺が食べちゃった！
あと、恋ちゃんのパンティ盗んで、チンポに巻き付けてオナニーしてたら、汚れちゃった！
あと、その時出した精液を入院患者用のプリンに入れて、小さな女の子に食べさせちゃった！

>>107
私のプリンはいいですけｄ
あまり患者さんにイタズラしちゃだめですよ
（つんと額を小突いて）
度がすぎるようなら貴方にもおなじことしますから
わかりました？

【酉つけました。あらためてよろしくね】

>>108
>おなじことしますから
セーエキ出せない恋ちゃんがどうやるのか、すごく気になります！

女子トイレで排便している恋ちゃんの姿を盗撮。散々オナニーしたあと、恋ちゃんを苛めようと、その写真を病院の掲示板に貼ろうとしたまさにそのときにすぐそばを恋ちゃんが通りかかり…

>>109
患者さんからのサンプルとか混ぜちゃいます
お仕置きですからこのくらいは。覚悟してくださいね

>>110
（張られた写真を無表情で引き剥がす）
こんなことまでするなんて…
酷い…絶対に許せない
（大量の麻酔薬をおもむろに首筋につきたてる）
（崩れ落ちた男をその後見たものはいない…）

今回の恋たんはちょいヤンデレ気味かw
こーゆーのもけっこうイイかもしれんw

とりあえず、さりげなくお尻を撫でてみよう。

あれ、恋ちゃん、スカートから糸くずが垂れてるよ？
取ってあげよう。えい！
（ずるっ、と紐みたいなものを引っ張る）
……はっ！　こ、これはアナルローターの線！

>>112
蛮行には凛とした態度で挑まないと
これもナースとしての心得です。貴方も気をつけてくださいね

って、いったばかりなのに…んふ
さりげなくじゃないような
（大胆不敵な行動に半ば呆れ果てて）

>>113
それ…ち、違いますから…
引っ張らないでくださ…ダメッでちゃう…ンンッ！
（股間にローターがぶらぶらとぶら下がる）
見ないで…ください
（ぎゅっと内腿を閉じ手で必死に覆い隠す）

恋ちゃーん、おやすみのちゅー☆
（抱きついて唇を奪う）
ちゅー……。
（舌を入れる）
ちゅー……ちゅぱっ、ちゅぱっ……。
（舌を絡めて、唾液をすする）
ちゅぱっ、ちゅるる、はっ、んっ、んっ……。
（ディープキスを始めて、十分が経過）
はあ、はあ、はあ……！
（恋を抱きしめたまま、ベッドの中へ引っ張りこんで……）

……ぷは。
「おやすみのチュー」はこれくらいでいいや。おやすみ恋ちゃん……。
（一晩かけて絡み合い、恋の中に５発中出しして、ようやく眠りについた）

この病院じゃ、すすんで性欲処理をしてくれるのは七瀬さんだけだよ……。
他の若いナースたちは、みんな嫌々って感じだし、全然してくれない子もいる。
だから、ほとんど何でも要求を聞いてくれる七瀬さんには、男性患者はみんな感謝してるんだ。
そして……その感謝の気持ちとして、七瀬さんの仕事ぶりを、広くＰＲすることにしたんだ。
（パソコン画面を見せる。そこには、病院のホームページが映っている）
（「ナースのお仕事」というコーナーがあり、そこをクリックする）
（すると表れたのは、恋が手や口で患者の性欲処理をしている画像……それも何十枚も）
七瀬恋の実名で、普段七瀬さんが我々にしてくれていることを、ありのままに掲載してるんだ。
画像だけじゃなく、動画も日替わりで載せてる。
全国から、こんなナースに看護されたいとか、この病院に入院したいとか、たくさん反響があるんだ。
七瀬さんを有名にするために、これからもホームページ運営を頑張るよ。
だから七瀬さんも、これからも頑張って我々の性欲処理に励んでくれよ！

七瀬さん、あの…す、好きなんです。
他のみんなみたいにエッチな気持ちからじゃなくて、真剣に好きなんです。
つ、つきあってくれませんか？

(と、病院の廊下にて下半身裸で勃起したベニスをフリフリしながら告白してみる)

>>115
（こっそりとベッドから抜け出し夢見心地の頬にキス）
ちゅ、ん…
可愛い寝顔、いい夢みてね。お大事に…
（後処理もそこそこにふらつく足取りで部屋を後にする）

>>116
最近、仮病の患者さんが増えてベッドが足りないって
これのせい？ものすごく問題があるような…
私いられなくなっちゃうかも

>>117
ありがと、気持ちはすごく嬉しいです
だけど患者さんとは私…ナースだから
恋人同士にはなれないと思うの…ごめんなさい
（勃起ペニスを握りやわやわと扱きたえながら真面目な顔で）

恋様、俺の金玉を潰してください

恋ちゃん、不勉強な新人ナースたちに、性欲処理のやり方を指導してやってよ！
実技に使うチンポは、俺たち男性患者が提供するからさ！
（チンポを勃起させた男たちが、ナースステーションにつめかける）

>>119
（ベッドに大の字に縛りつけ黒い笑みを浮かべる）
いまさら冗談なんて…いわないですよね？
遠慮なく、潰してあげます…っ
（ピンクのヒールで踏みにじり深夜の病棟に悲鳴を響かせる）

>>120
（キョロキョロとあたりを見回す）
えと…そんな娘はいませんけど
また、新しい新人がスレに来たらご指導ねがえますか？
それまでは変質行為は禁止です。それも勤務中なんて

うっ、うっ、ああっ……！
（病室で恋にフェラさせていたその患者は、大量のザーメンを恋の口に排泄した）
おいしいかい、恋？君にはじっくり精液の味を楽しんでもらいたい。
だから、それを吐いたり飲んだりしないで、しばらく口の中に溜めておいてくれ。
今日一日、ずっと口の中にキープしつづけられるかな？

>>122
アン…すごい臭いの
お口のなかいっぱい…ドロドロしてる…
（クチュクチュと口いっぱいのザーメンを舌で掻き回して味わう）

んふ…にこ
くちゅり…はむん…
（いつも通りの巡回）
（ただ微笑みかける口元はぴっちりととじられていて）

大晦日ということで、年越しそばをどうぞ。
（恋の目の前にかけそばを置いて）
これだけじゃ寂しいから、トッピングをしてあげるね。ちょっと手を貸して……。
（チンポを出し、恋の手にそれを握らせると、手コキをさせて）
ハアハアハアハア……うっ！
（そばの上に、ザーメンをどぴゅどぴゅとぶっかける）
さあ、これでとろろそばになったよ。遠慮なく召し上がれ。

恋ちゃん、大晦日も夜勤なんだ、大変だね。
もうすぐ新年か。
そうだ、そのベッドに手をついてお尻を突き出してよ。
えっ、前は駄目？　
そうか、危険日なんだね。
じゃあ、恋ちゃんのアナルに俺のぶっといのをつっこんであげるよ。
カウントダウンして年越しと同時に一緒にイこうよ！
後ろの穴なら妊娠の心配もないし、俺も思いっきり中出しできるしさ！
さ、パンストとパンティをおろして…と。
えっ、トイレ行ったばっかりだから汚いって？
恋ちゃんのアナルなら少々汚くても大丈夫だよ、俺。
さ、入れるよ、恋ちゃん。
アナル、はじめてじゃないよね。少し痛いかもしれないけど…。
ううう…きつい…気持ちいいよ、恋ちゃん！！
ゆっくり動かすからね。
ああ、恋ちゃん、最高だよ…。
もうすぐ年越しだよ。恋ちゃん…恋ちゃん…！
（気持ちよすぎる…でも駄目だ…やっぱり恋ちゃんのオマンコに入れたい！）
れ、恋ちゃんごめん…やっぱり俺、恋ちゃんのアソコに入れたいよ！
（腰をがっちりと押さえ、一度抜いたペニスを恋ちゃんのぐちょぐちょになったオマンコに挿入）
恋ちゃん…恋ちゃん…！！！
あああ…５、４、３、２、１…うっ！
（年越しと同時に恋の膣内に大量のザーメンを中出し）

ハァハァハァ…。
ゴメンね、恋ちゃん。
もし妊娠したら俺、責任とるから。
あれ、俺、また勃起してきちゃった…。
れ、恋ちゃん！
（そのまま恋ちゃんをベッドに押し倒して再び挿入）

>>124
（ぐちゃぐちゃにかき混ぜた白濁そばをすする）
ずる…ん
苦いのが程よくからんで…悪くないかも
けど、やっぱり普通に食べたいかな…
（つるりと飲み込んだあと唇をぬぐい）
あ、おそばのことですよ…ふふっ

患者と名無しの皆さん
あけましておめでとうございます
（元旦も通常勤務を）

今年もがんばりますので
変わらぬご支援お願いいただければ幸いです
それじゃ今日もいつもどおり検診しますね

【あけおめの書き逃げです】

七瀬さん、セクハラされてばっかりでストレス溜まってるでしょう?
俺の金玉をサンドバック代わりにストレス解消していいよ、いや、してください
潰れるまでお願いします

>>128
いいんですか？手加減しませんからね
大丈夫です。ここは病院ですから…ふふ
（豹変し黒い笑みを浮かべてにじり寄る）

（重い膝を股間に叩き込みぐしゃりと鈍い音が）
えぃっ…ぁ、ホントに壊れちゃうかも
でもとまらない…ごめんなさい…ははっ
（Sの気質ももっていたのか何度も膝を埋めていく）

壊れすぎだな。もう「七瀬恋」じゃねーだろ。
エロ会話板でも行ってエロナーススレで遊んでくれ。
清楚さと恥じらいを失わない恋ちゃんあらわれねーかな？

>>129
お、お願いします、恋様ぁ･･･!
ああ、そ、その表情･･･ぐえぇあぁッ!!!
おう、こんな強く･･･がぇあぐぅッ!!!
ほ、本当に潰れ･･･げっっえぇぇぇッ!!!!!!
う゛ぇッ!!があぐぅ!!!え゛っえ゛う゛うううううううッ!!!!!
あ、あああああああああ・・・・・

実は手でも口でも前でも後ろでも無く…
一度、恋様の胸でパイズリ連続抜きをされてみたいな…と
枯れるまで何発射精しようとノンストップで、むしろ精液を潤滑油代わりにして射精する度に勢いを激しくして…
（それをまとめた事を、昼間のうちに恋の耳元で囁き…夜を待ちます）

リクエスト側にストーリーを繋げようと言う気がないな

新年ということで、初詣にやってきた振袖姿の恋ちゃんに、人込みに紛れてこっそり近付き、
すぐ後ろにぴったりくっついてオナニーします。
最後には、きれいなお手手にたっぷりぶっかけ！
恋ちゃん、あのべとべとの手でお賽銭あげたり、縄を握って鈴を鳴らしたりしたのかな？

初詣でぎゅうぎゅう詰めの中、恋ちゃんの真後ろに立つ
そしておもむろにスカートを捲り上げ下着を下ろしてチンポをマンコに挿入！
そして耳元で「騒いだら刺す！終わらしたいなら自分で腰振って俺をイかせな！」と脅す

という初夢をみたよ。

>>129
患者さんの精液飲みます、チンポしゃぶります。
だから、オイラを調教して下さい。

七瀬ちゃーん！！

当病院の七瀬恋は淫乱病で精神科に入院中です。

精神科だって？可哀想に、俺がなんとかしなければ

七瀬ちゃーん！！おっはよーう！！

恋ちゃん　新作でるって？

「恋の恋」だってね…。
純愛ゲーっぽいけど、鬼畜なのがいいなぁ俺。

七恋ちゃん素敵！今会いたいよ！

間違えた、七瀬ちゃんだった…OTL…orz

nana

七瀬ちゃん、包茎手術してぇ&e&e

ここもそろそろ寿命かもしれんのう

七瀬恋です。
看護学校を無事卒業することが出来ました。
需要があるなら赴任したいと思います。

書き込みがある以上需要はあるはずだけど
こういう時に限って男が来ない物ですね…

【こんばんは】

「看護婦さん、これからよろしくね」
とさりげなく尻をモミモミ

院長先生はいませんか！

乙

「へぇ、あんたも七っていうんだ…」

>>154
万引きＧメン乙

恋の恋発表記念ほしゅ

七瀬ちゃん！！今日の夜八時に来てね！！

（初出勤日、少し緊張した表情で医師や婦長に挨拶する恋）
おはようございます。
本日からお世話になります、七瀬恋と申します。
まだまだ未熟者ですが、ご指導よろしくお願いします！

【看護学校卒業直後の七瀬恋です】
【置きレスでよければどなたか虐めて下さい。特にＮＧはありません】

(ナースセンターの窓から挨拶中の恋の姿をみつけて)
おっ、若くて可愛いコが入ってきたな。
これで俺の灰色の入院生活も少しは楽しくなるかな。
(柔らかそうな尻に視線を這わせる)
さすがにアナルはまだヴァージンだろう…。
あんな尻に思いっきり浣腸してみてぇ〜なぁ。

【恋ちゃんおかえり〜♪】
【今回は処女って設定ですか？】

>>159

（お尻のあたりに妙な視線を感じつつ先輩たちへの挨拶を続ける）
ええ、先月看護学校を卒業したばかりですので、この病院が初めてで…。
はい、ありがとうございます。頑張ります！

【はい。処女という設定です。もちろん後ろの経験もありません】
【どなたか、恋が死にたくなるような可哀想なシチュエーションで処女を奪って下さい】

連続してageずsageような

【はい。ごめんなさい】

まだいますか？お相手願いたいですが。

七瀬さん、おしっこしたいんだけど、両手を怪我していて
チンチンを握れないから、便器に狙いを定められないんだ。
（勃起して、斜め上を向いたペニスを見せる）
このチンチンを握って、便器に向けていてくれないか？
早くしないと、漏れちゃいそう……。

新人の恋ちゃんか、よろしくー。
お近付きの印に、俺の実家で作ってるにがりをプレゼントしよう。
（言って、白濁した液体の入った小さなガラス瓶を手渡す）
天然のにがりに、海藻の粘り成分を足した新商品さ。
飲み物とかに混ぜて飲めば、ダイエットにもなるし、肌がつやつやになるぜ。
臭いにくせがあるのが玉に瑕だが……いいもんだから、ぜひ試してくれよな。
（もちろん、瓶の中は男の精液）
（見た感じ処女の恋なら、精液だと気付かず飲んでくれるだろうと予想し、それを渡したのだ）

>>163
【すいません。基本的には置きレスでしかお相手できないと思います】

>>164
お、おしっこ…ですか…わ、わかりました。
きゃっ、あっ、ごめんなさい。
（勃起した性器に驚き、顔を赤らめつつ患者の下半身に手を伸ばす）
（しっかりしなきゃ！　実習で何度か経験あるんだから…）
こ、こんな感じでよろしいですか？
（まだ固い性器に丁寧に両手を添え、顔だけ振り返って何とか笑顔を見せる恋）
（恋の体が患者に密着し、髪の香りが患者の鼻先へと漂う）

>>165
ありがとうございます！
お昼ごはんのときにでもさっそく飲ませて頂きますね！
（患者の手を握り締めて感謝する恋）

（昼食後、お茶ににがりを入れて口に含む）
にがい…けど、何か懐かしい味…。体にも良さそう…。
せっかく頂いたものだから、ちゃんと全部飲まないと。
（最後の一滴まで飲み干す恋）
（生まれて初めて男性の精液を口にしたことなど知る由もない）

>>166
おお……七瀬さんの手、やわらかいなあ……そのまま、便器に狙いをつけててね。
（シャーッ、とオシッコを発射する）
（勢いがよ過ぎて、あたりにしぶきを撒き散らす）
（チンポに添えられた恋の手にも、温かい尿がぴちゃぴちゃとかかってしまう）

あー、いっぱい出たあ……。
あとは、汚れたチンチンを拭いてきれいにしてもらえますか？
ティッシュとかで拭かれるとこすれて痛いんで、口で先っぽをチューって吸って水気を取って下さい。
今までの看護婦さんには、そうやって処置してもらってたんで……。
（などと大嘘を言ってみる）

か、看護婦さん…俺、もうずっと入院してて、性欲が溜まりまくってて…。
もう、限界だ！看護婦さんっ！
（恋をベッドに押し倒し、ナース服の胸元を引き裂く）
（あらわになったおっぱいを激しく揉みながら、チンポを恋の太ももにこすりつけ）
はあ、はあ、はあ…イクッ！
（最後は恋の頭をまたぎ、恋の顔に溜まりまくっていたザーメンをぶちまけた）
ああ…いっぱい出た…ごめんよ、看護婦さん…。

>>167
（男性患者の尿が恋の手にかかる）
あっ…いえ、大丈夫です。そのまま続けてください…。
もうよろしいですか？
え、綺麗に…はい。
（トイレットペーパーを手にしようとするのを止められて）
…お、お口で、ですか？？
（顔を真っ赤にしながら男性患者の顔を見つめる）
そんな…
（でも、先輩方がやってらっしゃったのなら、私もしなくちゃ…）
わかりました。
痛かったら、おっしゃって下さいね。
（恥ずかしさに目を閉じ、震える唇を男性患者の尿で汚れた性器へと這わせる）
んぐ…んん…
これで、綺麗になりましたよ…ごほ、ごほ…。
いえ、何でもありません。
（少し飲んじゃった…）

>>168
はい、何でしょうか？
え、きゃああ！！
（ベッドに押し倒され、強引に胸元を引き裂かれ）
や、やめて下さい！！
（うそ…これって…まさか…）
（必死で抵抗する恋だったが、男性の力には勝てず）
駄目です…いや、やめて…
（視界に大きく膨張した男性患者の性器が飛び込んでくる）
きゃあ！！！
（恋の顔や髪が夥しい量の精液で汚される）

（ど、どうして私がこんな目に…）
（謝る男性の顔を見ることが出来ず、涙を流してベッドに横たわる恋）

（恋の夜食に痺れ薬を混ぜて食わせ、意識はあるけど体は動かせない状態にする）
（ナースステーションの中で、完全に痺れて動けなくなった恋に近付く）
へへへ、ちゃんと薬が効いたようだな。
この病院のナースで、キレイどころはみんなこの手でいただいてきたからな。
（人形のようにぐったりした恋の胸を、いやらしい手つきで揉む）
おい、これから俺がお前を犯してやるからな、ありがたく思えよ。
（恋を冷たい床に寝かせ、スカートをめくり上げ、パンティを脱がす）
（脚を思いっきり開かせ、マンコを露出させると、そこに顔を近づける）
チッ、さすがに濡れてねえか。まあいい、ちゃんといい具合にしてやる。
じゅぱっ！　ジュルジュル、ピチャピチャ！
（恋のマンコを音を立てて舐め回し、ツバをまぶしていく）
（割れ目の中に舌をねじ込んで、膣の奥までたっぷりツバをしみこませる）
よしよし、トロットロになったぞ？　これでもういつチンポ入れられても大丈夫だな？
（ズボンを脱ぎ、赤黒く勃起した肉棒を恋に見えるように取り出す）
これがお前の中に入るんだぞー？　すごいだろ？
コンドームなんかつけないが、いいよな？　レイプだから、遠慮なんかしないぞ？
（ニヤニヤ笑いながら、恋の股の間に腰を入れ、マンコにぐっとチンポを押しあてる）
（そして体重をかけると、ぐにゅっと割れ目が押し広げられ、チンポが侵入していった）
おっ、おっ、キツ……！　もしかして処女か？　こりゃラッキー！
（ミチミチと硬い肉棒によって広げられていく恋の膣）
（やがて、最後の防壁である「膜」にチンポがぶつかる。しかしそれも、簡単に……）
（……ブチブチッ！）
おっ、なんか破れたな、今？　へへへ、こんなレイプ魔に、純潔を捧げた気分はどうだ？
（人形のような恋の体を抱きしめて、べろべろと恋の顔を舐める）
（腰のピストン運動は、どんどん早くなっている。処女だった恋を気遣う様子は、ない）
最後の仕上げだ、中にっ、俺の濃い汚い精液、中に出すぞ！
赤ちゃんできるかもな？　出来たら生んでくれよ、レイプ魔の子を！
…………うっ！
（ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ……）
（恋の膣にチンポを思いっきりねじ込んだまま、射精が開始される）
（子宮口めがけて一滴残らず搾り出し、恋を抱いたまま、じっくりと余韻を楽しむ）

（20代後半の若い医師が恋をある部屋に連れていく）
（そこには重要機材が多数置かれている）
七瀬君、悪いがここの清掃を頼む
わかっていると思うが、この機器は治療において絶対不可欠な物ばかりだ
万が一壊したりしたら、新規購入に費用がかかるし、なにより患者の命に関わる
くれぐれも慎重に頼むよ
（そういって去っていく）
（機材は恋にはわからないが少し動かしただけで落ちるよう微妙な位置に置かれている）

恋ちゃん、何か元気ないね。
あれ、泣いてるの？
何かあった？
どーせ婦長が患者あたりに何か酷いこと言われたんでしょ。
気にすることないよ。
恋ちゃんみたいな優しくてよく気がつくコが来てくれてみんな喜んでるんだから。
辛いことがあっても辞めちゃダメだよ！

さ、恋ちゃんが担当してる入院患者の可愛い女の子があっちで待ってたよ！
勉強教えてあげるって約束なんでしょ。

【犯されても患者の為に健気に頑張る恋ちゃんに萌えますのでよろしく】【お約束で入院患者の女の子も登場させて欲しいな。12歳くらいの】

(中庭の花壇で花の手入れをしている恋をカメラでそっと撮影している男性患者)
ああ、七瀬さん可愛いなぁ…。
清楚で清純で優しくて…。
あんなコをお嫁さんにしたいけど、きっと彼氏いるんだろうなぁ。
(様々な角度から恋ちゃんを盗撮する)
どーせ俺のものにならないなら、むちゃくちゃにレイプしてやりたいな。泣き叫んで嫌がる七瀬さんの表情を妄想しただけで勃起してきたぞ。
何か脅迫の材料になる写真でも撮れたらいいんだけど。
(そのとき突風が吹いて恋ちゃんのスカートが大きくめくれあがる)
(白いストッキングの下の清楚な白い下着がはっきりと見える)
おおぉ、憧れの恋ちゃんのパンチラじゃないか！
(夢中で撮影しまくる男性患者)
(必死でスカートの裾を押さえる恋ちゃん)
イメージ通りの純白…たまらん！

(トイレに駆け込み、恋ちゃんのパンチラ写真で何度もオナニーする)

>>170
（深夜の急患の処置を終え、疲れた表情で夜食を口にする恋）
はぁ…今日も失敗ばっかりで先輩や先生にご迷惑を…ん？　何これ…うっ…
（手や足の先から走った痺れが体中にまわり、ナースセンターの床に倒れこむ）
うう…だ…れか…うぅ…
（どうしたの？　何がおこったの？　誰か、誰か助けて…！）
（体を動かせない恋の目の前に男が現れ、次々と衣類を脱がされていく）
んんんっ…ううん…
（誰なの？　いや、やめて…酷い…いや、いや、いやぁ！！）
（痺れの為に抵抗できぬまま下半身を割り開かれ、生まれて初めて異性の前で性器を露出する恋）
あんん…うううぁ…や…め…ううっ…て…
（いや…汚い…舐めないで…こんなの絶対にいや…このままじゃ、このままじゃ…）
（いつの日か大好きな人に優しくされながら…そんな恋の想いが無惨に引き裂かれる）
（あああっ、入って来る…嘘、嘘でしょ…誰か、助けて…いやだよ…いや…）
うぐぐっ…んんんっ！！！！！
（ああっ、入って来る…痛い…助けて…誰か…ああっ…お母さん…お母さん！！）
（遂に、恋のもっとも大切なものが男によって穢されはじめる）
あああああっっっ…んぐぐぐっ！！！！
（いや、いやぁ、いやああああああああっっ！！！！！　痛い…痛いっ！！！！！！！）
（愛のカケラもないピストン運動に体を任せながら、ふっと意識が遠のく恋）
（わたし…はじめてだったのに…こんな…どうしてわたしだけがこんな目に………）
（しかし、男のことばが一瞬にして恋の失われかけた意識を叩き起こす）
（えっ…？　中に…ど、どういうこと…それって、もしかして…）
うぐっ、うぐぐ、んんんんっ！！
（処女膜をえぐられたときよりも更に必死に抵抗しようと試みる恋）
（やめて…それだけは…そんなこと…そんなことされたら赤ちゃんが…赤ちゃんがぁ…）
（しかし、その必死の抵抗が更に男の嗜虐心をかきたてることなど恋にはわからない）
ううううっっ…うう…
（お願いです…お願いですからそれだけは…いや、いやぁ…絶対にいや…）
（目に涙を溜めて男に哀願する恋。しかし…）
ああうううううっっ！
（だめ、だめぇ！！！　赤ちゃんができちゃう…いや、いや、いやぁぁぁぁ！！！！！！！）
（恋の子宮を男の穢れきった精液が満たしていく）

>>171

はい…わかりました…お掃除すればよろしいんですね。
（例の事件以来、どうしても仕事に集中できない恋）

ふぅ…先生方に任された患者さんたちがいるから休むことなんてできない。
それに、ナースになれたとき、天国の母にどんな辛いことがあっても頑張るって誓ったから。

でも…
（もしも…もしも赤ちゃんが…）

ガチャン！！！
えっ、嘘！　どうしよう！！
（高価そうな機材に腰が触れ、大きな音を立てて床で砕け散る）

そんな…わたし…どうすれば…
（目に涙を浮かべて座り込む恋）

>>172
そ、そんなことありませんよ！
（落ち込んでいた顔を必死に作り笑顔でごまかす恋）
ありがとうございます。
そんな、辞めるわけないじゃないですか！
あっ、そういえば約束してたんだ。
いけない、忘れてました。
さっそく行ってきますね、ありがとうございます！
（患者の優しい言葉にすこし元気が出た恋。丁寧にお辞儀をして走り去る）

【お望みの通り患者の女の子を登場させたいと思います】
【どなたか、その女の子の設定を考えて頂けませんか？】
【名前や学年（年齢は12歳なので…中学１年？小学６年？）、病名、家族構成、その他いろいろ】

>>173
（昼休み、ひとり花壇の手入れをしながら考え込む恋）
駄目…やっぱりあのときのこと考えちゃう。それに…
（妊娠の恐怖に脅える恋）
（けっきょく未だに誰にも相談できていない。すぐに膣洗浄すべきだったことはわかっているのだが）
あんなこと、誰にも話せない…誰にも…
（少し離れた場所で男が必死でカメラのシャッターを切っていることにも気がつかない）

ふう、そろそろ終わりにしようかな…
（と立ち上がった瞬間）
きゃああっ！！！
（突風が恋のピンクの可愛らしいスカートを大きくまくりあげる）
いや！
（必死でスカートの前を押さえると、更に強い風がスカートの後部をふわりと持ち上げる）
（白いストッキングと純白の下着に包まれたお尻が丸見えになる）
もう…恥ずかしい…
（顔を真っ赤にしながら病棟の中へと駆け出す恋）
（

恋ちゃん、尿瓶がいっぱいになっちゃったから取り替えて欲しい…あっ！
（患者の手がすべり、尿瓶に入っていた尿が恋の顔へとおもいっきりぶちまけられる）
ご、ごめん恋ちゃん…！
（ふふふ、前から綺麗な恋ちゃんを俺のションベンで汚してみたかったんだよね〜）

恋ちゃんもお年頃だから、これくらい持っていたほうがいいかもね。
（妊娠検査薬を恋に渡す）
（ただしそれは、妊娠していなくても陽性反応の出るイタズラグッズだった）

ごめんなさい、昨日七瀬ちゃんの靴をなめてしまいました。

>>175
なんだ今の音は！？
（バタンと扉が開く）
（床に散らばっている機材の欠片に表情が強ばっていく）
な、七瀬君！！！
（座り込んでいる恋の胸ぐらを掴み持ち上げる）
君は自分が何をしたかわかっているのか！？
これでは明日に控えた手術ができないではないか！
（鬼の形相で睨む）
とりあえず新しいのを発注するしかないな
当然、費用は君の給料から出させてもらう
だいたい○○○○万円くらいだ
（恋の給料15年分の金額が伝えられる）
（つまりこのままでは恋は15年間無給になってしまう）

あの…七瀬さん、ちょっとお話があるんですけど…
(重病で入院中の青年ヒロシが恋を中庭の隅へと呼び出す)
えっと、その…俺、七瀬さんのことが好きなんです。
看病してもらいはじめた頃からずっと…。
いつも七瀬さんのことが頭から離れなくて。
その、もし良かったら付き合ってもらえませんか？
(顔を真っ赤にして告白するヒロシ)
あの、もしダメなら友達からでも構いません！

…もしかしてつきあってる方とか居るんですか？(本人には知らされていないが、ヒロシがあと数ヶ月の命だということを恋ちゃんは知っている)

（当直で仮眠室で仮眠を取っている恋）
（静かな空間が続くなか、突然ドアが乱暴に開けられる）

動くな！

（出刃包丁を持った男が乱入し恋の喉元に包丁を突きつける）
（覆面をしていて身の丈は185センチくらい、声からして20歳〜30歳）

立って壁に手をつけ、従わないなら……分かるな

七瀬ちゃんのペットにして下さい、何でもするから！
だからお願いします！

》175
【誰も設定しないなら俺が決めていいですか？】
名前…中原奈津美
年齢…12歳
学年…小学６年生
病名…心臓病(あと数年生きられるかどうか)
趣味…フィギュアスケート(天才少女として期待されたが発病して夢を断念)
性歴…当然処女、キスの経験もなし
家族…会社役員の父(42)、母(34)、妹(9)

>>177
はい、じゃあ取り替えさせて頂きますね…きゃああ！！
（髪や顔が男性患者の尿まみれになる恋。胸のあたりもぐっしょりと濡れて下着が透けて見える）

あっ、いえ、そんな、わざとじゃないんですから気になさらないで下さい。
私がしっかり受け取らなかったのも原因なんですから。
（尿まみれのまま笑顔で患者を慰める恋。患者の卑劣な欲望などには少しも気付いていない）

（雑巾で丁寧に床を拭う恋。男の視線が尿で濡れた恋の体に注がれるのも気付かない）
はい、綺麗になりました。
ほんとに気にしないで下さいね。
（着替える為に更衣室へと向かう恋）

（はやく行かないと…こんな姿誰かに見られたら恥ずかしい…）

【尿まみれの恋に更に悪戯してみたい方いらっしゃいませんか？】

>>178
あ、ありがとうございます！
（妊娠検査薬…どうしよう…試してみようかな…でも、もし陽性だったら…）

（ひとりで悩み考えた末、結局検査薬を試し、祈るように結果を確かめる）
嘘…そんな…。
わたし…レイプされて…妊娠…赤ちゃんができたってこと…。
いや…いやぁ…。
（ナースセンターの片隅、崩れ落ちるように泣き伏す恋）

（数日後、隣町の小さな産婦人科へと足を運ぶ）
ちゃんと確認しなくちゃ…でも勤めてる病院じゃ恥ずかしくてこんな診察できないし…
ちょっと薄暗くて怖いけど…あの、失礼します…

【妊娠の恐怖に脅える恋を虐めてみたい産婦人科の変態なお医者さんいらっしゃいませんか？】

>>179
えっ…く、靴を…ですか…。
（驚きのあまり何も言えない恋）

…あの、その、もうそんなことしないで下さいね。
（どうして靴なんかを…？？）

靴を舐めた理由は、調教されたかったから……………
七瀬ちゃんにイジメられたり奴隷になりたかったから………だから…………ごめんなさい。

いつもご苦労だねぇ･･･クンクン･･･
オシッコ臭いじゃないか。恥ずかしいな、清楚な看護士が･･･
ちょっとトイレに付き合ってくれよ。

【ごめんなさい、あげちゃいました…気をつけます】

>>180
せ、先生ごめんなさい…わたし、つい考え事をしていて…
（必死に謝る恋）
えっ、そんなに高いんですか…１５年…
先生、申し訳ありませんが、とてもそんな額私には払えません。
わたし、どうすれば…？？

>>181
（ヒロシに告白されて顔を真っ赤にする恋）
えっ…そうなの…わたし、まったく気付かなかった…。
（嬉しくないことはないが、先日の事件と自分の体のことを思い出し）
でも、その…ごめんなさい。
わたし、いえ、彼氏なんていないんだけど…。
やっぱり、その、お付き合いは…
（私、おつきあいできるような綺麗な体じゃない…でも、ヒロシさんの病気は…）
（ここで彼を傷つけるようなことは言うべきではないと考える恋）
おともだち…ならもちろん構わないですよ。
（何とか笑顔をつくりヒロシの目を見つめる恋）

>>182
（ドアからの激しい音に目を覚ます恋）
えっ、何かありましたか？
きゃあっ！
（包丁を目にして体を硬直させる恋）
い、いったい何なんですか…やめて下さい…そんな、警察を呼びますよ！
（包丁を首筋に突きつけられ、震えながら強盗に従い壁に手をつく）
わかりました…これでよろしいですか…。
何が目的ですか…お金ならここにはありません…こんなことはやめて下さい。
（顔を壁に向けながら強盗へ話しかける恋）

>>183
ペット…。
ごめんなさい。患者さんのことそんな風にはどうしても思えなくて…
（優しい表情でやんわりを断りを入れる）

>>184
【ありがとうございます】

（勉強を教える為に奈津美の待つ病室へと急ぐ）
奈津美ちゃん、ごめんなさい。遅くなっちゃって。
（ベッドには黒髪の清楚な女の子がテキストとノートを持って待っている）
えっと、今日はどこからだっけ、そうそう、数学だったよね。
（ベッドの側にすわり、少女の勉強を見てあげる恋）
（奈津美ちゃん、こんなに一生懸命に…でも…先生の話だと…）
（奈津美の病状が思わしくないことは本人には知らされていない）
え、あ、そこの問題…ちょっと見せて。
（奈津美ちゃん、こんなに頑張ってるんだから、私だって負けずに頑張らないと）

【病気に苦しむ可哀想な奈津美ちゃんをもっと可哀想な目にあわせてあげて下さい】
【奈津美ちゃんを守る為なら、恋はどんな辛いことでも我慢できるかもしれません…】

>>186

わたしに虐められたい…って…どういうことですか？
そんな変なこと考えないで、病気を治すことに専念して下さい。
いっしょに頑張りましょ！
（男性の手を握り締めて励ます恋）

>>187
（うう…オシッコまみれなこと、気付かれちゃったの？　恥ずかしい…）
えっ、おトイレにですか…、その…いったい何を…。
（男のいやらしく光る目に恐怖を感じあとずさる恋）

>>190
ええ………許してくれるの？
靴を舐めても足を舐めても良いの？
(逆に開き直った様子で七瀬ちゃんに話かけ)

>>190
なに、大したことじゃない。恋のオシッコするところを見たいだけ･･･

その濡れた下着は預からせてもらう。さぁ、早く。
(周りの患者、見舞い客にきずかれないようにしながら二人でトイレに)

（古ぼけた汚い待合室でひとり座って待つ恋に声をかける中年の医者）
七瀬…恋さん、診察室へどうぞ。
（おっ、かわいいじゃないか…こりゃ虐めがいがあるな…）
じゃあそこに座って。
今、看護婦が用事で出かけているから、私ひとりで診察しますので。
それで、今日はどういった？？
ふむ、妊娠しているかどうか確認したいということですね。
で、ご結婚は…されていない。
ということは彼氏…ですか？　ん？　違うのですか？
（長年の勘でわかるが、こりゃレイプされたな。じゃなきゃこんな場末の産科になんて来るわけがない）
まぁいいでしょう。
じゃあ、まずは胸を出して下さい。
そんな怪しまないで下さい。これでもちゃんとした産婦人科医なんですよ。
妊娠してるかどうかは、まず乳房を触診してから、下半身を検査する手順なんですよ。
（しかし可愛いな…こんな子はネチネチ虐めながら楽しまなきゃな）
ほう、七瀬さんは看護婦さんなんですか。
いや、しかし産科のご経験は無いんでしょ、じゃあ医者のいうことにはちゃんと従わないと。
さ、上着を脱いで。ブラジャーはそこのカゴに入れて下さいね。

気持ち悪・・・

>>189
（ある日、恋に一本の電話がかかってきた）
やあ恋ちゃん、久しぶりだねー。俺がわかるかい？
（それは、痺れ薬を使って、恋の処女を奪った男の声だった）
さっそくだけど、君の担当に奈津美ちゃんっていたよね。俺、彼女に一目惚れしちゃってさ。
このままじゃ好きすぎて、恋ちゃんの時みたいにレイプしちゃうかもしれなくてさ。
だから、そんなことしちゃう前にちょっと射精して、欲望を抑えたいわけよ。
とゆーわけだから、協力してよ。性欲解消のため、また俺とセックスして？
……もちろん、断ったらどんな手を使ってでも、奈津美ちゃんを犯すからね。
俺の言ってること、理解した？
もし承諾してくれるなら、恋ちゃんの机にあの時と同じ痺れ薬を入れておくから。
今日夜勤でしょ？　ナースステーションに誰も居ない時に、薬飲んで、痺れて待ってて。
へへ、俺、人形みたいに抵抗しない女をレイプするのが好きだからさ。
じゃ、頼んだよ？　人に言ったりしたら、奈津美ちゃんにも塁が及ぶからね？
（言うだけ言って、電話は切られた）
（その日、ナースステーションの恋の机には、確かに粉薬の袋が置かれていた）

>>188
払えないじゃない、払わなければならないんだ
それとも君は病院側が負担しろとでも言いたいのか？
そんなことをしたら忽ち経営悪化で医師の減給やリストラをしなければならなくなるんだぞ
わかっているのか！？
（怒鳴り声が部屋中に響く）

払えないと言うならこうしよう
一旦私が負担する、その代わりに君は私の命令に絶対服従すること
つまりは君を買うと言う意味だ
いやなら構わんが君に選択の余地は無いとは思うが……どうする？
（八方塞がり状態の恋に残酷ともいえる提案）
（しかし情けをかける素振りも見せずに答えを求める）

>>188
目的？どうでもいいだろ

（包丁で恋の頬をペチペチ叩く）

しかし……お前新米か……
金のありかなんて知るわけないか
仕方ない……だが、手ぶらで帰るのも馬鹿だな
よし……おい、動くなよ！

（恋のスカートに手を入れるとパンティを脱がしお尻を丸見えにする）

こっちにお尻を突き出しな
逆らったら……

（包丁の刃を頬に当てる）

>>191
だ、駄目です！
わたしの靴や足なんて汚いですから、絶対舐めちゃ駄目ですよ！
許すとか許さないとか、そういうことではなくて…
（この患者さん、心の病気なのかしら…？）
（どう対応していいかわからずおろおろしながら）

>>192
オシッ…そんな…そんなことできるわけありません！
（尿で汚れた顔を真っ赤に染めながら怒る恋）
きゃっ、ちょっと、離して下さい…！
（強引にトイレに連れ込まれる）
大きな声を出しますよ！　
そんな恥ずかしいこと絶対に嫌です！
（男性の隙をついて個室を飛び出し、トイレの入り口へと走り出す）

>>193
この産婦人科…薄暗いな…お客さんひとりもいないし…
（不安げな表情で呼び出されるのを待つ恋に声が掛けられる）
は、はい。
あれ、看護婦さんはいらっしゃらないんですか？　先生おひとり…？
そ、そうなんですか…
（お医者さんとはいえ男性ひとりに診察されるなんて…恥ずかしい）
今日は…その…妊娠しているかどうかちゃんと確かめて欲しいんです。
あの、妊娠検査薬では…陽性で…
（少し泣きそうになりながら告白する）
いえ、結婚はまだしていません。彼氏…も…いません…。
（俯き、涙を必死でこらえる恋）
えっ、胸ですか！？
（医者の突然の指示にとまどう）
胸を触診…って、その、私も隣町の病院で看護婦をしているんですが、
そんな検査方法聞いたこともありません…
ええ…それは…産婦人科に勤めた経験はありませんが…
わ、わかりました。
（一時も早く妊娠の有無を確認したい恋は医者の指示に従い上着を脱ぎ始める）
（純白のブラジャーを恥ずかしそうにはずすと、医者が指差したカゴへと丁寧に置く）
（ううう…やっぱり恥ずかしい…）

>>195
（恋がナースセンターでひとりで仕事をしていると、電話の呼び出し音が鳴り響く）
はい、ナースセンターの七瀬です。
（受話器から流れ出る声を耳にした瞬間、体中の血が凍ったように硬直する恋）
な、奈津美ちゃんにひと目惚れ…？
何おっしゃってるんですか！？　奈津美ちゃんはまだ小学６年生ですよ！
レイ…プ…そんな！
えっ…奈津美ちゃんのかわりに私を…ですか？？
（先日の地獄のような体験が映像となって恋の脳裏をよぎる）
ちょ、ちょっと待って下さい…あっ…。
（一方的に切られた受話器を見つめながら、呆然と立ち尽くす）

（ふと見ると、自分の机の隅に見たことも無い袋が置かれているのに気付く）
これが…いまのひとが言ってた薬？
この薬を飲んで動けないまま犯人を待つの？

院長先生か警察に届けるのが本当なんだろうけど…。
そうすれば私が犯されたことがみんなにわかっちゃう…。
それに、奈津美ちゃんに酷いことされたら、私どうやって責任を取ればいいの？
だけど、ここで犯人の要求に屈したら…もしかすると今後もずっと…？？

（ナースセンターでひとり思い悩む恋）

【選択肢�@　奈津美の安全を優先させ、要求通り痺れ薬を飲んで動けないまま犯人を待つ】
【選択肢�A　犯人を捕まえようと、痺れ薬を飲まずに動けない振りをして犯人を待つ】　

>>196
（若い男性医師の強い口調に圧倒されてしまう恋）
ほ、ほんとうに申し訳ありません…。
えっ、絶対服従…？　わたしを買うって、そんな…。
（でも、それ以外に方法が…。他の職員の方に迷惑はかけられない…）

わ、わかりました…。
（相手の目を見ずにうなずく恋）

>>197
きゃあっ！
あ、やめて下さい！　いや！
（嫌がる恋を無視するかのように強盗はスカートの中に手を入れる）
いや、ほんとにやめて下さい…うう…
（暴れるたびに頬や首筋に包丁を押し付けられ、恐怖のあまり力を弱めてしまう）
そんな…いや…
（純白のパンティが太腿までずり下げられ、白く柔らかそうなお尻が丸見えになる）
うう…こんなかっこ…酷すぎます…。
（涙を流しながら、強盗の要求通りお尻を突き出す恋）

>>199
＞【選択肢�@　奈津美の安全を優先させ、要求通り痺れ薬を飲んで動けないまま犯人を待つ】

（その日の夜、ナースステーションに忍び込んでくる影）
（薬を飲んで、動けない状態になった恋が机に突っ伏しているのを見て、ほくそえむ）
本当に飲んでくれたんだね、素直でいい子だ。奈津美ちゃんがあんなに慕うのも、よくわかるよ。
完全に薬が効いているようだが、念のため、手足は縛らせてもらうぜ。
（恋を椅子に縛りつけ、正面を向かせた状態で首を固定する）
へへへ、さーて、恋ちゃんの準備も調ったし。「人形みたいに抵抗しない女をレイプする」とするか。
（恋にいやらしい笑みを見せると、男は一度ナースステーションから出ていった）
（再び戻ってきた時、男は車椅子を押しており、それには奈津美ちゃんが、眠ったまま乗せられていた）
恋ちゃん、みろよ。誰かわかるだろ？　奈津美ちゃんさ。眠り薬で眠らせてあるんだ。
恋ちゃんは痺れ薬で動けないだけだから、目を開けて、何が起きてるか見れるよな？
でも奈津美ちゃんは、ぐっすり眠ってるから、何をされてもわからない……。こんなことをされてもな。
（男はズボンを脱ぎ、勃起したチンポを、眠る奈津美ちゃんの顔にすりつけた）
（そのまま汚いモノの先端を、小さな唇に押しつけて、ぐっと口腔にねじ込んでいく……）
うっ……おああ……小学生のフェラ、気持ちイイ〜。
（奈津美ちゃんの口にチンポを突っ込んだまま、腰を前後に動かす。グチュッ、とネバっこい音がした）
よーく見ててくれよ、恋ちゃん？　何も知らない、清純な奈津美ちゃんが、レイプ魔にヤられてるぜ？
最初からこれがしたかったのさ！　動けない恋ちゃんの目の前で、奈津美ちゃんを犯したかったんだ！
（グチュッ、グチュッと、男が腰を振るたびに、奈津美ちゃんの口から泡立った唾液がこぼれる）
（喉を突かれる苦しさに、奈津美ちゃんは眉をしかめているが、薬が強いせいか、目覚める様子はない）
はあはあ、こ、こんなすばらしい光景、記録しとかないと、もったいないよな……！
（男は、懐からデジカメを取り出すと、フェラしている奈津美ちゃんの顔をアップで撮り始めた）
……おっ！　おお……うはぁ〜。
（男が腰振りを突然止め、体を痙攣させる。どうやら、奈津美ちゃんの口の中で射精したらしい）
いっぱい精液出たよー。おっ。ゴクゴク喉鳴らして飲んでる。苦しくて、無意識に飲んでるんだな。
それとも、人生初のフェラを大好きな恋ちゃんに見られてるから、頑張ってるのかな？　ひひひ。
（じゅぽっ、とチンポを抜くと、唾液と精液の混ざった液が、奈津美ちゃんの口から流れ出た）
おっと、こんなにこぼしてもったいない……そうか、恋ちゃんにもご馳走してあげたいんだね。
（こぼれた白濁液を指ですくい、手のひらに溜めて、男は恋に近付く）
（汚いレイプ魔の精液と、少女の清い唾液の混合物を、身動きの取れない恋の口に流し込んでいく）
……よし、今日はここまでにしよう。
恋ちゃんの痺れが消える方が、奈津美ちゃんが起きるより早いはずだから、奈津美ちゃんが起きる前に
彼女の汚れた体をキレイにしてあげてくれよ？
（言いながら、恋の手足の戒めを解く）
注意する必要もないだろうが、もしこの後、誰かに助けを求めたら……。これ、ばら撒くからな？
（恋に見えるように、デジカメを差し出す。その画面には、チンポを咥える奈津美ちゃんの画像が）
長い付き合いになるかもしれないからよ、仲良くやろうぜ？　じゃあな。
（男は汚された二人の女をあざ笑うように見ると、そっと立ち去っていった）

>>200
ちゃんと私を見て返事をしなさい
最低限のマナーだと思うぞ
まあ、いい……まずは君の看護師としての力量を見せてもらおうかな
（そう言うと、いきなりズボンとパンツを脱ぎ出す）
私を吐精させてくれ
看護学校で実習はしたことはあるはずだ
さあ、やるんだ
（恋に半勃起状態の肉棒を見せる）
（実習の時の男子生徒、そして恋をレイプした男よりかなり小ぶりの肉棒）
（皮は剥けていてピンク色の亀頭が、恋の恐怖心を少し和らげていく）

>>200
いい格好だ

（突き出されたお尻を撫で回す）

この手触り、たまらんな…
何年も女に触れてなかったから格別だ
しかもこんな可愛いときた

（手が前に移動し、秘唇を撫でだす）

(恋ちゃんが上着とブラを恥ずかしそうに脱いでいく)
じゃあ少し触りますね…。
(なんて綺麗な乳房なんだ…。乳首も薄いピンク…たまらん)
あ、そんなに嫌がらないで下さい。
診察にならないじゃないですか！
(診察のふりをして恋ちゃんの胸を揉み込む)
あれ、乳首に少し妊娠の兆しが…
(左右の乳首を指でつまみ、前後左右に揺らして虐める)
やはり妊娠の疑いが高いですね。
そんなに落ち込まずに…まだ100％ってわけじゃありません。
しかし、そんなに嫌がるということは、やはり無理矢理膣内射精されたということですか？
(泣きそうな恋ちゃんを更に虐めたい衝動が突き上げてくる)
そうなんでしょ。経験でわかります。
あなたも悪いんですよ。そんな簡単に男に股を開くなんて。
(乳房を露出しながら顔を真っ赤にして怒り出す恋ちゃん)
(怒った顔も可愛いな。もし妊娠してなくてもしてるって告げてイジメてみたくなってきたな)
まあまあ、そんな怒らないで。
じゃ、スカートと下着を脱いでもらえますか？
はい、全裸になって下さい。
膣内を調べますからね。

（部屋には患者の高校生と二人きり）
（これから恋の初仕事が始まる、それは[剃毛]）
（緊張する恋に悪戯好きの先輩からの助言が頭をよぎる、それは……）


「七瀬さん、剃毛の時はいきなり剃ろうとしちゃダメよ」
「まずは陰茎を軽く拭いてあげるのよ、包茎の時はちゃんと剥いてあげるのよ」
「先端を重点的に拭いてあげなさい、そうすればたいていの男性は勃起するわ」
「でも、それでいいのよ、陰茎は勃起させた方が扱いやすくて安全なのよ」
「勃起したら剃毛開始よ、七瀬さん右利きよね？なら左手は陰茎を握っていなさい」
「慎重に剃りながら勃起が苗かけたら、左手の人差し指で先端を撫でるといいわ」
「そして剃り終えたら……ここからが肝心よ、陰茎をしごいて射精させるのよ」
「淫らと思っちゃダメよ、勃起させたまま放置したら危険なのよ」
「悶々とした状態は脈拍が正常じゃなくなりやすいから、手術にも影響が出るわ」
「患者をリラックスさせるのも私達の仕事なのを忘れないでね」
「しごいてる時は恥ずかしがっちゃダメ、優しい笑顔で接するのよ」
「射精しても陰茎が勃起したままなら、止めずに続けるのよ、わかった？」
「じゃあ頑張ってね七瀬さん、緊張しないで落ち着いてね」
「案外楽しいわよ、手を動かすだけで男が悶える姿を見るのは」


看護婦さん……あの……
（助言を思い出している恋に話し掛ける）

>>201
（痺れ薬を飲み、体が動けないまま机につっぷしている恋）
うう…
（誰か来た…うそ、縛らないで…どうせ手も足も動かせないのに…）
（かすかに目元を動かして男を睨みつける。数日前に大切な処女を奪った卑劣な男がニヤニヤ笑っている）
んん…
（でも、我慢しなきゃ。奈津美ちゃんを助けるため…あれ、どこかへ行くの？）
（ナースセンターを出て行く男の背中を見つめながら怪訝に思う恋）

…んん！！
（数分後、男が車椅子に乗せた奈津美を連れてきたことに驚愕する）
うううんんん！！！！
（え…どういうこと…奈津美ちゃん…眠らされてる？　そんな…まさか…！）
んぐぐ…んぐ…！！！
（やめてぇ…やめてあげて…奈津美ちゃんはまだ小学生…それに重い病気で！！）
うう…や…め…ん…
（男の性器が、恐らくはキスもしたことがないだろう無垢な奈津美の唇を犯しはじめる）
（駄目…なんてことを…酷い！　酷すぎる！！　あっ…カメラまで…ああ…）
うう…うううう…
（ごめんね、奈津美ちゃん…私のせいで…私の…）
（奈津美の口の中で果てた男が、恋に近づいてくる）
うう…さいてい…ううう…！！！
（体中の力を振り絞って男を非難する恋）
うぐぐ…ぐぐ…
（いや、何これ…男の精液…いやぁ…汚い…！！！！！！！）
（無理矢理口の中に精液を押し込まれ、その余りの嫌悪感に悶える恋）
ううううっ…ううう…

（数十分後、徐々にしびれから回復する恋）
やっと…動ける…な、奈津美ちゃん…
（ふらつく足で奈津美の乗る車椅子へと駆け寄り、奈津美を抱きしめる）
ごめんなさい…ほんとにごめん…
（涙を流し自分を責め続ける）
奈津美ちゃんにだけこんな酷いこと…写真まで…私どうすれば…
でも、こんなこと病気で苦しんでる奈津美ちゃんやご家族には言えない…
奈津美ちゃんが起きる前に病室へ連れて行かないと…
（泣きながら奈津美の車椅子に手をかける）

>>202
わ、わかりました…
（目に涙を浮かべながら男性医師の性器へと両手を添える）
あの、きつかったらおっしゃって下さいね。
目を性器からそむけながら、ゆっくりと上下に撫で始める。
（あれ…小さいの？　色も何か…）
（少しずつ手のスピードを速めはじめる）
（はやく終わらせないと…）
あの、どうですか？　もう…そろそろでしょうか？

>>203
あああっ…そんな、触らないで下さい…ああ…
（強盗の手がお尻を、そして前へと伸びてくる）
ああ…いや…
（でも怖い…どうしよう、どうしよう…このままじゃ…）
（体を震わせ、男のされるがままに耐えている恋）

うう…
（気持ち悪い…ああ…やめて！！）

>>204
（産婦人科医が強く、弱く、優しく、激しく恋の形のいい胸を揉みしだく）
あっ、あ…うん…
せ、先生…そんなに強くするのは…ああ…先生…あの…
えっ、やっぱり妊娠ですか？
（そんな…どうしよう…レイプされて妊娠だなんて…）
きゃっ、先生、離して…ううううっ！
（乳首をつままれ、乳房全体を揺らすように上下左右に引っ張られる）
痛い…先生…あん…えっ、疑いが濃い…そんな…
えっ、無理矢理…いえ、その、あの…わかるんですか？？
そんな！　私から誘ったり…そんなことしていません！！！！
（医師の心無いセクハラ発言に顔を真っ赤にして怒る）
（どうして私がそんなことまで言われなくちゃいけないの…）
（医師に促されるようにスカートと下着を脱ぎ始める）

>>205
え、ああ、はい。ごめんさない、じゃあ始めますね！
（少年の呼びかけに我に返り、そのむき出された性器に両手を添える）
あの、少し拭いますから、痛かったりしたら行って下さいね。
（恋の細く美しい手が少年の陰茎へと伸びる）
（体をびくんと硬直させる少年）
あ、ごめんなさい。もう少し優しくしますね。
（先輩の助言通り、笑顔を絶やさないよう処置をしていく。
じゃあ、剃りますので、もし痛かったらすぐに言って下さいね。
（緊張する少年の表情をみていると逆に少し心が柔らぐ恋）
あの、少し大きいほうが処置しやすいので…その、あの…少し…触りますね。
（すごい…すごく反応するんだ！）
恋の手の中で少年の性器が猛スピードで膨らみ始める。
（まだ子どもだと思ってたけど…あ、みとれてないで早く剃らないと！）

（５分後）
はい、できましたよ。
（…剃ったあと射精させてあげなさい、か。でも、そんな恥ずかしいこと…）
あの…ううん、なんでもない。
さ、終わったよ。
（やっぱりそんなこと出来ないよ…）
（複雑な気持ちで措置を続ける恋）

>>207
んむ……
（恋の柔らかな手で包まれるとくぐもった声で唸る）
そ、それくらいでいい……
うう……んお……
（恋の手が動き出すと声が大きくなっていく）
（すぐに肉棒が完全に勃起するが、それでも恋の親指ほどの大きさしかない）
あっ！ああっ！
（行為が続いていくとさらに声が大きくなっていき喘ぎ声が絶叫に変わっていく）
（恋にでも性的経験が無いと察することが出来るくらいに、刺激に敏感に反応していく）
そろそろ、だ……うっ！
出すぞっ！出るっ！！ふあああっ！！
（開始から数分、実習の時と比較すると約半分の時間で射精が始まる）
（恋の手の中の肉棒が脈打ち精液が次々に飛び出てくる）
（そして徐々に勢いが弱まっていく）
ぅあ……あ……
よ、よかったよ、君の能力はわかった
次は……そうだな、どうしようかな
（腕を組んで考える）
君が私の性器を見て触ったから、今度は私が君の性器を見て触らせてもらおう
七瀬君、下着を脱いで机に座り脚を広げなさい

>>207
（指先で巧みに秘唇をいじり、恋の性感を高めていく）
（しばらく弄び手を離すが、包丁の刃は恋に向けられたまま）

もう辛抱たまらん！

（カチャカチャとベルトを外してズボンとトランクスを下げる）
（剛直が現れ、先端からは既に先走り液が漏れている）

大人しくしてろよ、すぐに終わるからよ

（恋の背後から剛直の先端をゆっくりと秘唇に付ける）
（そのまま腰を突き出し挿入しようとする）

う！？

（しかし剛直は挿入に失敗し、秘唇を撫でるように滑る）

おふう！！

（しかもその刺激に剛直が暴発）
（恋の股間で精液が放たれていく）

七瀬さん、最近変質者が出るって噂知ってる？
若い女性が狙われてるって言うから気を付けてね
もし万が一捕まったり襲われたりしたら騒いで回りに助けを求めなさい
もし助けが来なかったら迷わず相手の股間を蹴っちゃいなさい
正面なら膝で、背後なら踵で思いっきりやっちゃいなさい！

最近、お見舞いにくる奈津美ちゃんの妹（９才）の元気がない。
実は、レイプ魔に姉がチンポをくわえさせられた例の写真を見せられ、脅迫されているのだ。
「君のお姉ちゃんがこんなことしてる写真、ばらまいたらどうなるかな？」
「お姉ちゃんはすごく恥ずかしい目に遭うよね。そんなことになったら君もつらいよね？」
「君のまわりからも友達がいなくなるかも。それどころか、いじめられるかもね」
「この写真、処分してほしい？　処分してもいいよ。その代わり、俺の言うこと聞いてくれるよね？」
そんなふうに脅されて、ほとんど毎日、病院の空き部屋で、男の性欲処理をさせられているのだ。
学校帰りに病院に寄り、ランドセルを背負ったまま、泣きながらフェラをする９才の少女。
男はサディスティックな笑みを浮かべ、くわえさせたまま容赦なく射精する。
少女はむせ返り、口の中に出された精液を床に吐き出した。
これらの光景を、男はすべてビデオカメラで撮影していた。
少女の痴態は、もう十数時間分も撮りためられ、それが裏ビデオとして出回るのも時間の問題だった。
しかし。
男はその前に、残酷な悪戯を思いついた。
少女の変態映像をおさめたＤＶＤを、姉である奈津美ちゃんの部屋に置いてきたのだ。
ラベルには、奈津美ちゃんの好きなドラマのタイトルを書き込んで。
奈津美ちゃんは、親が録画して持ってきてくれたのだと思い、嬉しそうにデッキにセットした。
そこへ恋ちゃんがやってきて、二人でドラマを見ようということになった。
再生ボタンが押された。
少女が泣きながらチンポをしゃぶる姿が、テレビ画面いっぱいにあらわれた……。

>208
あ！
（恋の手がぺニスに触れると、声を漏らし身体を硬直させる）
はあ…はぁ…あ！
（恋の手に刺激され瞬く間に勃起するぺニス）
（若く雄々しいペニスが股間にそびえ立つ）

（５分後）

（股間の毛は完全に剃られる）
ありが……とうござい……ま、した…はぁ、はぁ…
（上気した顔で行き絶え絶えに答える）
（切な気な瞳で恋を見つめる）
（ぺニスも助けを求めるかのようにヒクヒクと震えている）

>>209
（あれ…もう？）
（想像してたよりも速い射精に驚きつつも、精液を両手で受け止める）
ふう…あの、これで許して頂けるんですか？
えっ、私のものを触る？　そんな…
そんな恥ずかしいこと…
（性器の小ささや射精の速さから、男性医師への恐怖感が少しずつ弱まっている）
（この先生なら、お願いすれば本当に許してくれるんじゃ？）

もし…私の、その、あそこを触らせて差し上げれば、機械のことは許して頂けるんですか？
（スカートの中に手を差し入れながら、潤んだ目で訴えるように男性医師を見つめる）

>>210
（ああ…やっぱり犯されるの…？）
（背後でズボンを下げる音を聞き、先日強姦魔に処女を奪われたときの地獄のような時間を思い出す）
あっ、いや…ちょっと待って下さい…
（秘所に強盗の性器があてがわれたのが恋にもわかる）
（逃げないと…今なら油断してるはず…でも…）
（押し付けられている包丁が自分の首筋を切り裂く恐怖が恋から動きを封じる）
うう…お願いです…許して…
（ん、何？）
（強盗の妙な声の直後、生暖かい感覚がお尻から性器、内股にかけて広がる）
（もしかして…もう？）
（恐る恐る背後を振り返ると、満足したような失敗したような複雑な表情で目をつむっている強盗が見える）
（今しか…ない！）
それ！
（恋は力いっぱい踵で強盗の下半身を蹴り上げる。悶絶して倒れこむ強盗）
（逃げなきゃ！　犯される前に…）

（廊下への出口へと走り出す恋）
（しかし、太腿までずり下げられていた純白の下着が邪魔になり転んでしまう）
きゃっ！！

>>211
ありがとうございます先輩！
もしそんな酷い男性が現れたら試してみますね。
（凛々しい先輩看護婦を憧憬のまなざしで見つめながら）

>>212
（奈津美の部屋に看病に訪れる恋）
おはよう、奈津美ちゃん。体調はどう？
あれ、今日は由佳里ちゃん来てないんだ。日曜日なのに珍しいわね。
へぇ、学校の遠足なんだ。
由佳里ちゃん、お姉ちゃんのこと大好きだから寂しがってるわよ、きっと。
（他愛もない話をしながらも、先日ナースセンターでおこった悲劇が頭を掠める）
（もちろん、奈津美も奈津美の家族もその事件のことは全く知らない）

あれ、それ何？
（奈津美が一枚のＤＶＤを手にしているのに気付く）
それって、この前テレビで放送してたドラマでしょ。
誰かの差し入れ？
そっか、奈津美ちゃん急に入院が決まって最終回観てないんだ。
うん、私も忙しくて観てないよ。えっ、今暇かって？
う〜ん、じゃあ少しだけお仕事さぼって一緒に観ようかなぁ…。
（奈津美が笑顔で喜んでいるのが嬉しくて、奈津美の側に座りＤＶＤをプレーヤーにセットする）

きゃあっ、これ何？
（画面の中ではいたいけな少女がランドセルを背負ったまま男性の性器に唇を這わせている）
奈津美ちゃん、早く消して！　誰かの酷い悪戯だわ！
な、奈津美ちゃんどうしたの？　大丈夫？
（胸を押さえ、急に苦しそうな表情で倒れこむ奈津美を抱きかかえる）
え、何？　由佳里ちゃん…？　どういう…
嘘…まさか、この女の子…
（大量の精液を口の中や顔に掛けられて泣いている女の子のアップが画面に映し出される）
（いつもこの部屋で楽しそうに遊んでいる奈津美の妹の顔に間違いない）
そんな…そんなこと…
奈津美ちゃん、しっかり！　今すぐ先生を呼ぶからね！
（ナースコールのボタンを押し、奈津美をベッドに横にさせる）
（最低…あの男の仕業なの？　奈津美ちゃん心臓が弱いのに…）
（よく持ってあと数年…医師から聞かされた奈津美の病状を思い出して震える恋）
奈津美ちゃん…お願い、しっかりして…
（医師や他のナースが駆けつけてくる足音が聞こえる）
（咄嗟に再生を停め、ＤＶＤをベッドの下へと隠す）
（こんなＤＶＤの存在が広まったら、奈津美ちゃんも由佳里ちゃんも大変なことになる…）
奈津美ちゃん、先生が来たからね、大丈夫だからね！
（涙を浮かべながら必死に奈津美を快方する恋）

【奈津美ちゃんは数日間昏睡状態に陥ります。どんなことをされても気付きません】
【優しくて上品でスタイル抜群のお母さん（麻衣子）も病院に駆けつけます。気が動顛しています…】

>>213
（やっぱり、指導された通り射精…させてあげた方がいいの？）
（少年の切なそうな瞳に母性本能をくすぐられ）
あの、これから手術なんだけど、その前に、その…少し我慢してね。
（意を決して少年の剃毛を終えた子どものように綺麗な性器へと手を伸ばす）
動かないで…そう、恥ずかしくないから…。
（指導のままに笑顔で少年の目を見つめながら、優しく性器に刺激を与える）
嫌だったら言ってね。　大丈夫？　すぐ終わるからね。
（少年の性器が急激に膨張し、大量の性器が吐き出される）
きゃっ…すごい…。
ごめんね、私もこんなに多く出るとは思わなくて、びっくりしちゃった…。
（精液が恋の顔や胸のあたりにべっとりと付着している）
こんなの気にしないで。それよりも手術頑張らないと。
（天使のような笑顔で少年を見つめる恋）

>>214
おいおい、あれだけの金額がこれしきの事で許されるわけが無いだろう
（スカートに入れられた恋の手をつかむと払いのけ、秘所に顔を近づける）
……
……ごく…はぁ、はぁ…
（秘所に至近距離から荒くなった息が吹き掛けられる）
（足を閉じさせないように太ももを掴んでいるが、その手が震えている）
（女性器を前に緊張している様子が伺える）
さて七瀬君
（顔を離す）
そのまま机に横になりなさい
（右手が再び勃起した肉棒の付け根を軽く握る）
（何をしようとしているかは容易に想像できる）

>>215
その意気よ七瀬さん
折角だしもう少し対策を練りましょうか
（近くの椅子に座る）

助けを呼ぶのや反撃するのも場合によるわね
何か武器とか持っていたら逆に命が危なくなってしまうし、その時は相手に従いましょう
でも、反撃の機会はあるわ
例えばそうね……
やはり射精の時が最大のチャンスね
相手が快感に浸っている時にきつ〜い一撃をお見舞いしてやりましょう！
あとはそうね……
身体的欠点を厳しく攻め立てるのもいいかもね
小さい男や速い男、それに勃たない男にはそれを徹底的に馬鹿にしてやるといいわ
こういうのはたいていコンプレックスになってるから精神的に大ダメージを与えられるはずよ
（七瀬さんに痴漢対策をいろいろ伝授する）

>>214
ぎゃおっ！

（射精中に蹴られまさに天国から地獄）
（激痛に悶絶、股間を押さえてのたうち回る）

て、てめぇ……やりやがったな……

（転倒した恋の脚を掴むと引っ張る）

覚悟はできてんだろうな？

（恋の背中に乗り、包丁で恋の服を切り裂いていく）

さっきは久しぶりだったからしくじったが次こそヤってやる

（乱暴に恋の胸やお尻を揉み出す）

（こっそり病室に侵入し、昏睡状態の奈津美ちゃんに近付く）
（ビデオカメラと三脚を持っており、それらを、ベッドの上を写すようセットする）
へへ、昏睡状態になったってのは本当なんだな。無防備に寝てやがる。
（布団をはがし、パジャマを脱がせ、彼女を全裸にする）
きれいなカラダしてやがる。だが、それも今日までだ。
まさか、眠ってる間に純潔が散らされるなんて、思いもしないだろう……くっくっく。
（男は手にマヨネーズの容器のようなものを持っており、その中にはローションが入っていた）
（その容器の口を奈津美ちゃんの股の間に差し込み、ぐじゅると中身をぶちまける）
よーし、これで欲情してヌレヌレなのと同じ状態のマンコができたぜ。
（男は自分も裸になって、奈津美ちゃんの上にのしかかる）
（奈津美ちゃんの顔を舐め回すようにキスをしながら、チンポを下腹部にすりつける）
（やがて、チンポの先端が割れ目にめり込んだ）
（ローションのぬめりで、奈津美ちゃんの膣は、処女にもかかわらず、男性器の侵入を簡単に許した）
おっ……キツい、お、うあああ……！
（メリ、ブチ、ブチッと、チンポが奈津美ちゃんの膣内で、何かを引き裂いたのを感じた）
ハア、ハア、お、おめでとう、奈津美ちゃん。ようやく大人になれたね？
（奈津美ちゃんは意識こそないが、体が異常を警告しているのだろう、脂汗が額に浮かんでいる）
（そんな苦しそうな少女の顔を無遠慮に舐めながら、男は腰を振る）
はっ、はっ！　初モノッ、小学生、レイプッ！　キツくってイイぜッ！
も、もう何年も生きられないんだろ？　だったら子供もはやく作っとかないとな？
いっぱいセックスして、いっぱい中出しされて、レイプ魔の子供孕まないとな？
協力してやるよ奈津美ちゃん……生んでくれよ、俺の子供！　イクぞ、イクぞ、イクぞ！
（ドビュッ、ビュッ、ビュルルルルッ！　ドクッ、ドクッ、ドクッ……）
へ、へへへ……小学生のガキに、膣内射精しちまった……！
（ズボッとチンポを引き抜く。血と白濁液の混合物が、ゴプッと割れ目から噴き出した）

（奈津美ちゃんを、レイプされた痕跡を残したまま放置し、カメラだけ持って病室を出る）
（と、そこで、駆けつけてきた奈津美ちゃんの母親と鉢合わせる）
おっと、麻衣子さん。お見舞いですか？
（三十代半ばでありながら、二十代前半のような若々しさと、色気を兼ね備えた麻衣子）
（娘が昏睡状態になったと聞き、慌てふためく彼女に、男は抗いがたい劣情を感じた）
……実は、娘さんの様態について、お話しなくてはならないことがあるんです。
ちょっと来て頂けますか？　奈津美ちゃんは、七瀬看護士が看ておりますので、心配ないですよ。
（言葉巧みに麻衣子を、別室へ連れて行く）
（恋が奈津美の病室にやってきて、惨状を発見するのは、その五分後だった）
（そして、見舞いに来ているはずの麻衣子の姿が見えないことに気付くのは、さらに十分後のことだった）

あ、恋さんこんにちは
どうでした、あのＤＶＤは？

（入院している２０歳の青年の担当になった恋）
（先日恋はこの青年にリラックスできる世界の風景が収録されたＤＶＤを借りた）
（しかしそのＤＶＤには細工がしてあった）
（３秒ごとに１フレーム、暗示のコメントが仕込まれていた）
（[あなたはオチンチン大好き]）
（[オチンチンを見て触って勃起させるの大好き]）
（[勃起させたオチンチンを可愛がって射精させるの大好き]）
（[お口に咥えたりアソコに入れるのはもっと大好き]）

どうしました恋さん？
（恋がオチンチンを求める強い衝動にかられているのを知って尋ねる）

恋ちゃん、帰ってきて

恋、カムバック！

こんだけレスあったら返すの大変だろうね

七瀬恋です
新しくこちらに赴任しました。よろしくお願いします
（天使の微笑みで挨拶）

【置き式、調教済み設定で参加させてください】
【ものすごく長いレスの応酬は難しいですけど、がんばりますね】

恋ちゃん、おはよう！
いつも可愛いねぇ
朝っぱらから悪いんだけどコレお願いしていいかな？
（尿瓶を軽く叩く）
（しかし股間は膨らんでいて一目で勃起してるのがわかる）
（勃起したままだと尿瓶を使うことはできない）
（つまり、尿ではない方を出させてくれと訴えている）

>>226
おはようございます
いつもお上手なんですから…でも、元気そうで嬉しいです
（朝の巡回もお目当ての恋が姿をみせると雰囲気が一変し）
こっちのほうもとても元気…じゃ、始めますね
（手が股間に伸び取り出した逞しいモノに朝のご奉仕を）

まだいるかな？

見てますけど…
基本は置き式ででお願いします
軽いやりとりならかまわないですよ

そう書いてあるもんな
ま、俺は恋のケツを味わえればいいからな
さあその綺麗なケツを俺に見せてみな？
(硬く反り返ったモノをズボンから取り出すと尻肉を鷲づかみにして)

>>230
がっつきさんですか？
ここよりもふさわしい板があるとおもいますけど
よかったら案内しますけれど…きゃっん、ここじゃっ
（午後の検診を前にやり過ごそうとするが捕まってしまい）

普段はこんな風にがっつかないさ…ただ恋が相手なら話は別だ
本能が君を犯せって言う、それだけ魅力的なのさ
まあそれでもあまりがっつきとは思われたくないからな
……とりあえずは落ち着いてゆっくり話でもするか？
(ズボンにモノをしまえば尻から手を離し感触を確かめるよう手を握り)

>>232
褒められてるのかちょっと…困っちゃう言い方ですね
お話し…でも、私にはナースとしてのお仕事がありますし
これくらいの間隔になりますけど…それでもよければ

はぁ……はぁ……
（誰もが寝静まった深夜）
（入院中の男子大学生が個室のベッドで一心不乱に肉棒をしごいている）
（ドアが少し開いていて、夜勤の恋が近づいているのに気がつかずに……）

>>234
この声なに…すごく苦しそう
もしかしてっ、あっ…
（飛び込んできた光景に固まってしまって）
（いけないことと知りつつ覗き見る）
やだ、すごい…あんなこと
夜中誰かに聞かれるかもしれないのに…

>>235
ん……あ……
（恋に気づかずに尚も肉棒を上下に擦り続ける）
恋、さん…はぁ…あ……
（目を瞑りながら恋の名を口にする）
（恋とのエッチを妄想しながら自慰に耽っているのが見てとれる）

>>236
ぁ…私でしてるんだ
それもあんなに気持ちよさそうに…
何考えてるのかな…口とかもっとエッチなことかも…
（青年の淡い妄想を想像しながら悪いとは思いつつ覗きをつづける）

>>237
ああ……恋さん……
（少しずつ手の速度が増していく）
（射精が間近に迫っている、その時）
うっ、ごほっ！
（突然咳き込む）
げふっ…げほ…
（口を抑えてるが咳は止まらない）
（手が口を抑えているので肉棒が露になる）
（先まで皮が被っていて、恋の手に納まりそうな小さく可愛い肉棒が股間にある）

（白衣を着た医師が恋に近づく）
初めまして、○○病院から来た239です
（右手を出して握手を求める）

>>238
だ、大丈夫っ…
（部屋に飛び込み青年の背中をさする）
今ナースコールしたから
すぐによくなるから…ね、安心して…ね
（露になった肉棒と精臭に気をとられまいと懸命に介護を）

>>239
初めまして…七瀬恋です
恋愛の恋と書きます。よろしくお願いしますね
（かしこまって一礼したあと両手で握手して）

>>240
あ、ありがとうございま……
……って、恋さん！？
（安心して気を抜きかけたが、相手が恋と気づいて驚く）
（慌てて股間を手で隠す）
見ちゃいました……よね？
（真っ赤になって俯く）
（その時、一冊の本がベッドから落ちて、恋の脚に当たる）
（本は官能小説で、タイトルは[淫乱看護婦と童貞青年]と書かれている）

>>240
ああ、話は「彼」から聞いているよ
（彼が恋の調教主であるのは言うまでもない）
早速彼自慢の君の能力を見せてもらいたい
（握手を終えると、椅子に座り脚を開く）
（そしてジッパーを下ろす）
さあ、頼むよ

>>241
今はそんなこと気にしてる場合じゃ
さ…すぐに先生が来てくれるから安心して
（平静さを取り戻し触診、脈や熱を確かめる）

見なかったことにするから
身体を大切にして…お願いだから…ね
（見なかったフリをしてそのまま駆け込んでくる医師に引き渡し）

【誘い受け過ぎて無理です。ここまでで】

>>242
比良坂先生に…そうなんですか
満足いただけるかわかりませんけど、頑張ります…
（跪き手をファスナーの奥に潜り込ませてペニスを取り出し）
（亀頭を含み仕込まれた舌技でくちゅくちゅと舐め回す）
んっちゅぷ…はむ
どう…です、気持ちいいですか？

>>243
（恋の手が取り出した肉棒は雄々しく太く勃起している）
（皮はしっかり剥け、その剛直には不釣り合いな桃色の亀頭が姿を見せる）
ぐぅ…、おおあっ！
（恋の絶妙な舌技に呻く）
（椅子の背凭れに身体を預け、目を閉じ快感に浸っている）
ああ…最高だ、こんな快感は初めてだ
さあ早く続きを頼む
（急かすように腰を動かし、恋の唇に肉棒の先端を押しつける）

>>244
（上目遣いのまま頷き奉仕に熱を込める）
ん、こう…ですね…ちゅぽ…
じゅぷ、もっと奥まで…あは…硬いの感じま…す
（ゆっくりと竿を半ばまでくわえ、窄めた頬ですすって）
くちゅ…ちゅぱ…んんっ
ここをこうしたら…
（ストロークの際に唇を絞め、先端を舌先でつつく）

>>245
んんん……ふぅ……
（肉棒から脳を突き抜けていく快感に全身が脱力していく）
（唯一力がみなぎっている肉棒は愛撫のたびにヒクヒクと震える）
うはっ！そこはっ！
（亀頭の先端、尿道口をつつかれると、背筋に電気が走ったかのようにビクッと跳ねる）
（それと同時に竿も密着した唇に容赦なく刺激される）
ああっ、出るっ！！
（程なく肉棒は限界に押し上げられ、口内に射精してしまう）
（肉棒が跳ねるたびに精液が噴出する）

はぁ、はぁ……
（射精が終わると、呆然と恋の見下ろす）
さすが比良坂自慢の奴隷だ
俺が太刀打ちできるわけないな……
（恋の頭を撫でる）

>>246
（喉奥に叩きつけられる粘液）
んぐっ…くちゅ、ごく
きゃ…まだでて…ぁぁん
（目を閉じたまま白い喉が何度も動き生臭い白濁を嚥下して）

ちゅぷ…ん、綺麗にしておきますね…ぴちゅ
すごいです…こんなにいっぱい
（口元にこびりついた精液を指で拭い舌にのせて）

>>247
まさに至れり尽くせりだな……
（肉棒を綺麗にする恋を見ながら、呟く）

綺麗になったのはいいのだが……これじゃ意味無いじゃないか
（肉棒は綺麗になったが、再び勃起してしまっている）
じゃあ今度は下のお口で処理してもらうとするかな
比良坂が名器と称賛する君のアソコを堪能させてもらおうか

>>248
はい…まだこんなにたくましいペニス
恋のオマンコでご奉仕させていただきます…ね
（裸になり跨って勃起を蜜壺に宛がう）
アッ…んふ
どう、ですかっ…私の中いっぱいでもう
（ゆっくりと腰をおろし濡れた媚肉を纏わりつかせながら根元まで咥え込む）

恋ちゃんは可愛いね〜
特にこのお尻が最高だ
（恋のお尻を撫でる）

>>249
お、おお……
（肉棒が秘唇に埋まっていく）
（竿を刺激する膣肉の感触に感嘆の喘ぎをあげる）
す、素晴らしい……
（しがみつくように恋を強く抱き締める）
ううぁぁ…さっきの口も凄かったが…段違いだ……
（まだ動いていないのに、肉棒が射精の予兆の脈動を始める）

>>250
きゃっ…もうっ
（ぱっと飛び退いて）
今の、立派なセクハラになりますから
もうしちゃダメですからね。わかってもらえました？

>>251
（濡れた膣襞が挿入にきゅっと抵抗し）
（少しずつすすむほどに男の征服感が満たされる）
く…ぁぁ…奥底まで来てます
擦りながら…また熱くなって…
濡れるの、止められない…です
（僅かな腰の動きで媚肉を操り、奥へと誘うように絡め取る）

>>252
んんん……
（膣肉がもたらす快感に歯を食い縛って耐える）
（恋を抱き締める腕にさらに力が入り、顔は恋の胸に埋めている）
う、我慢……できな……あ、ああああっっ！！
（直後、速すぎる二発目を膣内に放ち、白濁液で満たしていく）

（子供たちと遊ぶ恋に、下半身裸で近づき）
恋ちゃん、もよおしたから、今ここでフェラして、精液処理してよ。
子供たちがみてる？　気にしないで、みせつけてやればいいさ。さあ、やって？

>>253
（腕の中で裸体を痙攣させアクメとともに肉棒を引き絞る）
んふ…クッ…
また中にっ…いっぱい、すごいですっ…
（蜜壷に満たされたザーメンを掻き回され）
や…動かさないで…音でちゃいますから

>>254
（跪くときょろきょろと視線を気にしながらもペニスをつかむ）
そんな…見られてるのにするんですか？
…んっ…くちゅ、だめぇ…
（たどたどしく舌を這わすがいつものフェラからはほど遠く）
やっぱり、はずかしい…できません

七瀬君、比良坂ばかりじゃなくたまには俺の性欲処理をしてくれないか？
（恋の胸を見ながら注文）

age

保守

はじめまして。
本日からこの病院に赴任してきた七瀬恋と申します。
まだまだ右も左もわかりませんが、ご指導のほどよろしくお願いします。

【置きレスでのみお相手します】
【看護学校卒業仕立ての新人ナースです。どんな辛い仕事にも健気に頑張ります】
【男性との交際経験は少なく、まだ処女という設定です。しばらく処女は守るつもりです】
【ＮＧはレズと切断系くらいです。痛いのも汚いのも大丈夫です】
【ライトなセクハラから陰湿なストーキングまでお好きなように虐めて下さい】

こちらこそよろしくね（と言いつつお尻をモミモミする）

>>260
右も左も分からないなら、俺が教えてやる。こっちだ。
（手を乱暴に引いて、人気の少ない場所まで連れ出し）
尿を取って来いって言われたんだけどよ…今漏れそうなんだ。
いれる容器が無いし口に出しちまっていいか？
全部を飲まずに残して貰う羽目になっちまうが。

ナースなんだし、それぐらいしてくれてもいいだろ？
（勃起してなくても、明らかに巨大な肉棒を出し）

（空室に恋を呼ぶ）

君が七瀬恋君か、よろしくな
わざわざすまないね、こんなところに呼んだりして
（椅子に座るように手で促す）

さて、専門学校での君の成績を見たんだが……
君は成績が非常に優秀で驚いたよ、ただ…
（表情を曇らせる）
唯一剃毛が苦手とあるが、これはまずいよ
万が一、患者に怪我をさせてしまっては病院の存続にも君の看護師としての今後にも響く
よって、これより特訓をする、いいね？

(風邪をひいて待合室で順番待ちをしているオタク青年)
(天使のような笑顔で患者と話している恋に見とれる)
可愛い…この病院には何度も来てるけどあんな清
楚で魅力的なナースははじめてだぞ…
新人さんかな？
(恋の豊かな胸や柔らかそうなお尻に突き刺すような視線を這わせる)
彼氏とかいるのかなぁ？
あんなに綺麗なんだからいて当たり前だろうけど…
俺なんか相手にされないだろうな。
あ、もう行っちゃうのかよ…ま、待ってよ…
(フラフラッと恋の後ろを尾けはじめる)
名前なんていうんだろう？
(恋が階段を昇りはじめる)
おっ、チャンスかも!!
(青年が靴ひもをなおす振りをしてしゃがみ、恋
のスカートの中を覗こうとする)

>>261
あっ、よろしくおねが…きゃああ！！
（顔を真っ赤にして驚く恋）
あの…いえ、はい、ごめんなさい。よろしくお願いします…

（小走りに走り去る）
ふう…びっくりしたぁ…。
看護学校の先生からは多少のセクハラはあるって聞いてたけど…。
こんなことくらいで驚いてちゃ駄目よね…頑張らないと！

>>262
えっ、ちょ、ちょっと待って下さい！
（男性患者に手を引かれて病棟の裏へと連れ込まれる）
尿検査…ですか？　
く、口で…？　それは…その…あの…
（泣きそうな顔でオロオロする恋）
すぐに採尿用の容器をお持ちしますから。
の、飲む…って、そんなこと？？
（さすがにそんなこと出来ないよ…）
（男がそんな恋を無視して性器を露出させる）
きゃっ！
（思わず顔を背ける恋）
（何…今の…研修のときより大きい…）
あの、ほんとに…ごめんなさい。
すぐに容器取って来ますから！
（顔をそむけたまま病棟の方へ走り去る）

【ごめんなさい。赴任早々ですので露骨な印尿はまだ耐えられません】

>>263
先生…お呼び…ですか？
（医師の呼び出しに応じて空室に顔を出す）
よ、よろしくお願いします。
看護学校のですか…あ、ありがとうございます。
えっ、剃毛…あの…はい…。
（確かに剃毛研修では失敗もあったけど…）
特訓…ですか？
わ、わかりました。
どうすればよろしいんでしょうか？

>>264
お大事にして下さいね！
（笑顔を振りまきながら入院患者や外来患者に声をかける恋）
（待合室から卑猥な視線が胸や腰に注がれていることには気付かない）

（病室へ向かうために階段を昇る）
あっ！
（手にしていたカルテを踊り場に落とし、腰を屈めて拾おうとする）
（自然にお尻を突き出すような格好になり、薄桃色のナース服の裾がめくれあがる）
（白いタイツに包まれた純白の下着が青年の視線に晒される）
ふう、患者さんの大切なカルテだから気をつけないと。
（スカートの中を覗く青年の存在には気付かずに階段を昇りはじめる）

快便ですか？

恋ちゃん……たいした病気じゃなくても、入院していると不安になってくるよ……。
でも、こうして、ときどき恋ちゃんと話をしていると、とても気が休まるんだ。
（ベッドの中で、恋ちゃんと他愛のない会話をしている）
（……ように見せて、実は恋ちゃんの顔や胸を見ながら、かけぶとんの下でこっそりオナニーしている）
やっぱり弱ってる時は、恋ちゃんみたいに優しく寄り添ってくれる人がいると助かるよ……ハアハア。
恋ちゃん、すまないけれど……少しの間、手を握っていてくれないかな。
なんか急に、人のぬくもりがほしくなったんだ……。
（ふとんの中から、左手を出して、恋に差し出す）
（右手はふとんの中で、チンポをしごいている。恋と手を握ったまま、イクつもりらしい）

>>266
君の場合は知識面に関しては問題は無いだろうから実技の改善だけだ
実技は繰り返しの練習で鍛えていくしかない
そこで、だ……
（カミソリと石鹸水を用意する）

私が実験台になるから、やってみたまえ
（ベッドに仰向けになるとズボンとパンツを脱ぎ出す）
（まだ勃起していない小さなぺニスとかなりの毛に覆われた股間を晒す）

まずは陰茎の先端を握ってわずかに擦り、勃起させるんだ
その方が剃りやすいからだ
ただし、あくまで勃起させるのが目的だからあまり強く刺激しないように
性的経験に乏しい者だとそれだけで射精しかねないからな
勃起したらまずは腹に近い方を剃ってみようか

>>267
かい…あの、え、ええ。
お通じはちゃんとあり…ますよ。
（顔を真っ赤にしながらも笑顔で答える）
もしお通じのことでお悩みなら先生に相談して下さいね。

>>268
わたしなんかで気持ちが休まるならいつでもお話し相手になりますからね。
えっ、手を握るんですか？
ええ。構いませんよ。
（天使のように微笑んで患者の左手を両手で握る）
病気は必ずよくなりますからね。
（患者の目を見つめながら手にぎゅっと力を入れる）
（患者の右手が布団の中で激しく動いていることには気付かない）

>>269
実験台…ですか？
えっ、ここで、ですか！？
（ズボンとパンツを脱ぎ始めた医師の姿に驚いて身を硬くする恋）
（嘘でしょ…でも…剃毛を上手くならないといけないのは確かだし…）
わ、わかりました。
（かすかに震える手で医師の性器の先端に軽く指を這わせる）
（少し大きくなってきた…恥ずかしい…）
（視線を少し逸らせながら更に性器に刺激を与える）
そろそろ…構いませんか？
（ふう…失敗しないように身長にしなきゃ）
（剃刀を手に取り、性器の上部の陰毛にそっと刃先をあてがう）
痛かったら…その…おっしゃって下さいね。
（顔を真っ赤にしながら、性器を手で押さえつつ剃刀を滑らせていく）
（その動きはお世辞にも上手いとはいえない）

>>270
ふう、ふう、ありがとう恋ちゃん。
（汗ばんだ左手で、恋ちゃんの手を握り返し）
（右手は、激しくチンポをしごきまくる）
（恋ちゃんとしっかり目を合わせた状態で、柔らかい手の感触を楽しみながら……）
うっ……うはぁ……！
（ぶるっと肩を震わせて、びゅくびゅくと射精）
（かけぶとんの中にあらかじめ用意しておいたティッシュの上に、たっぷりと精液を搾りだす）
はあ、はあ、……恋ちゃんに手を握ってもらってたら、すごく気分がすっきりしたよ……。
あっ、いかん、ちょっとめまいが！
（よろめいたふりをして、恋に抱きつくようにもたれかかる）
（そのどさくさに紛れて、恋のポケットに、精液まみれのティッシュを押し込んだ）
（表面に精液を発射しただけで、つつんでいないティッシュだから、ポケットの中はもうベトベトだろう）

>>270
(スカートの奥の純白の下着を目に焼き付ける)
おおっ！
(余りの興奮にしゃがんだままその場を動けない)

はぁはぁはぁ。
(治療も受けず、自宅に飛んで帰り何発もオナニーに興じる)
エロゲーのヒロイン以上に魅力的なコだったな。
なんていう名前なんだろう？
どこに住んでるんだろう？
パンチラを写真に撮ることができれば…！
(頭がボーッとしたまま、デジカメを手に家を飛び出す青年)

(病院内を徘徊し、恋の姿を探す)
(中庭の花畑で花の世話をしている恋を見つける)
あっ、居た！
なんて綺麗なんだ…花と戯れる女神みたいだ…
(その可憐さに思わずカメラを構える)

(その時、強い風が中庭を吹き抜ける)

>>270
…ん………
（恋にぺニスを握られると、わずかに声が漏れる）
（すぐに、まるで空気を入れた風船のようにぺニスが勃起していく）
ああ、始めてくれ
（声を掛けると恋が剃毛を開始する）
（しかし、上手くない手つきで、なかなか綺麗に剃れない）
七瀬君、あまり慎重になるとかえって剃りにくいぞ
ちゃんと扱えば切れることはないんだ、安心したまえ

（励ましながら、どうにか上部の剃毛が終わる）

よし、こんなものだろう
やはり慎重になりすぎているな
では次は睾丸部分だ、こちらのほうが難しいかな
まあ、先程と同じように今度は睾丸を持ち上げてするだけだ
ただ知っての通り、睾丸は男性の急所でかなり敏感な場所だ
そこを触られるとどうしても性的快感を得てしまい、思わず声を出すものもいるだろう
そういう時はどうするか？
答えは無視だ
相手の反応を気にせず剃毛に集中するんだ
もっとも、今の君に相手の反応を確認する余裕は無いだろうがな……
さあ、やってみたまえ

恋ちゃん、新人さんなのに頑張ってるね！
たまには休憩しなきゃダメだよ。
お昼も食べてないんじゃない？
はい、シュークリーム。手作りだから美味しくないかもしれないけどさ。(中には男の精液がたっぷりと入れられている)

恋ちゃん、おしっこお願い
（右脚と両手を骨折しているのでトイレに行けない）
（なので尿瓶で小便を処理しなければならない）
（よって恋ちゃんはぺニスと尿瓶を持って協力しなければならない）

>>271
こんなことくらいならいつでも言って下さいね。
あっ、大丈夫ですか！？
（急に倒れそうになった患者の体を支える）
（優しい手つきそっとベッドに寝かせる）
（ポケットに患者の手が伸びたことには気付かない）
少し疲れたのかもしれませんね。ゆっくし休みましょうね。

（数十分後、別の病室で）
じゃあこの書類は私がお預かりしますね。
（受け取った書類をポケットに入れようとして）
あれ…えっ、冷たい。何これ？
（ポケットから抜き出した右手が白くべっとりと汚れている）
なんだろ…何かのお薬？？　いつのまに…
すごい臭い…ああもう、ポケットの中がこんなに汚れてる…
着替えないと…
（困った顔で更衣室へと向かう恋）

>>272
（院長先生に許可をもらい花壇の世話をする恋）
まぁこのお花すごく綺麗…。
小児病棟の弥生ちゃんに見せてあげたら喜ぶだろうなぁ。
（笑顔で赤い花を見つめる恋。青年の視線には気付かない）
よし、仕事に戻ろうっと。
（立ち上がった瞬間、強い風が中庭を吹き抜ける）
きゃあ！
（スカートが大きくめくれあがり、純白の下着が丸見えになる）
もう…
（耳まで真っ赤にしながら必死にスカートを抑える恋）
（頬を膨らませながら病棟へと歩いていく）

>>273
ありがとう…ございます。
（先輩医師の優しい言葉に少し安心しつつ剃毛を続ける恋）
つ、次ですか？
はい。わかりました。
無視…するんですね。
（ふう…緊張するな…もし失敗して先生のあそこを傷つけてしまったら…）
（恋の額にうっすらと汗が浮かぶ）
（石鹸水に剃刀を浸し、そっと睾丸にあてがう）
あっ！
（少し剃刀に力が入ってしまう。出血こそなかったものの先輩医師の顔が一瞬歪む）
も、申し訳ありません…だ、大丈夫ですか！？
（どうすればいいかわからず医師の表情を窺いつつおろおろする恋）

>>274
ありがとうございます。
お昼、食べようと思ったら急患の方が運ばれてきたんで…。
ちょうどお腹が空いてたんですよ！
（受け取ったシュークリームを口に運ぶ）
（あれ…これ…？）
あ、いえ、美味しいですよ！
（我慢して最後まで口にする恋）
（男性患者の精液が入っているとは気付かず、全て飲み込む）
よかったらまた作ってきて下さいね。

（なんだったんだろ、あの臭い…？）

>>275
は、はい。わかりました。
（嫌な顔ひとつせずトイレで患者のズボンと下着を下げる恋）
（さすがに性器が見えた瞬間は目を伏せ、顔を赤らめる）
い、痛かったらおっしゃって下さいね。
（そっと性器を手にして、その先を尿瓶にあてがう）
（緊張しているのか、性器を持つ手に力が入ってしまう）

スキありっ！カンチョー！(ｽﾞﾌﾞｯ)

>>277
うっ……
（睾丸の痛みに表情が歪む）
ああ……大丈夫だ
少しいいかな
（恋から剃刀を取る）
持ち方を少し変えてみようか
こう持って……こう剃るんだ
（握り方をわずかに変え、そのまま刃を滑らせる）
（驚くほど綺麗に剃れている）

どうだ、わかったかい？
じゃあ、やってみようか
（剃刀を返す）
（残る毛はぺニスの右側のみ）
先程のように陰茎を握るのを忘れないように
ああ……そうだな、刃を上下させるのに合わせて握る手も動かしてみようか
両手で上下する方が片手でするよりバランスが取りやすいからね

>>277
ふぅ…ん…
（熱を帯びてくるぺニスを握る恋ちゃんの手）
（それが刺激になりぺニスがあっという間に勃起してしまう）
（勃起するとぺニスは上向きになり、尿瓶は下向きでないと使えない）
（かといって勃起したぺニスを無理矢理下向きにしても苦痛が伴う、しかも……）

………………
（勃起したぺニスは未だに先端まで皮が被り、しかもサイズも恋ちゃんの手に納まるほど）
（短小包茎がバレて真っ赤になって涙目になっている）

小児科病棟に入院している、金髪碧眼の可愛い外人幼女（７さい）。
性的な知識のまったくない彼女と遊んであげるふりをして、イタズラをしてやった。
目隠しして、口に入れられたものの味だけで何の食べ物か当てるゲームを提案し、目隠しした彼女の口に、
チンポをくわえさせてやったのだ。
味だけが手がかりのゲームなので、彼女は俺のチンポを、丹念に舐めて味わってくれた。
最後には口内射精して、苦いザーメンをたっぷり飲ませてやった。
彼女は結局正解を当てられなかったので、俺は「正解は、チンポと精液だよ」と教えてあげた。
彼女は、チンポも精液も何かわからなかったらしく、首を傾げていた。
俺は、「チンポと精液のことは、恋ちゃんに聞いたら詳しく教えてくれるよ」と言ってあげた。
彼女はさっそく、恋ちゃんに、チンポと精液について聞きに行った。
さて、恋ちゃんは彼女の無邪気な質問に、なんて答えてあげるのかな？　くくく。

>>278
きゃあっ！！！
（廊下を歩いていて急にお尻に指を突き入れられ）
な、何なさるんですか！
（振り向き、驚いた表情で男を睨みつける）
（ナース服と下着の上からとはいえ、その衝撃にアナルに痛みが走る）
（あっ、このひと、長期入院中の…）
（目の前の男が余命いくばくも無い重病人であることに気付き）
いえ、その、大きな声出してごめんなさい。
でも、こういうことはもうやめて…下さいね。
（ぎこちない笑顔で男を諭すように）

>>279
あっ、そうなんですか？
そうですね、こちらの方が剃り易いです。
ありがとうございます。
（徐々に落ち着きを取り戻し、スムーズに剃ることができるようになる）
（かすかだが笑顔が浮かび、まだまだ緊張しつつも剃毛に集中する）
わかりました。
（ペニスにあてがわれた手が剃刀に同調してゆっくりと上下する）
（しかし、落ち着くと同時に、個室で二人きりで異性を剃毛しているという現実に恥ずかしさが募る）
ど、どうでしょうか？
痛くあり…ませんか？
（耳まで真っ赤にして必死に手を動かす恋）

>>280
ああ…
（急激に膨張した男性患者のペニスに、あてがっていた尿瓶を思わず引き抜いてしまう）
あの、だ、大丈夫…ですか？
（どうしよう…このままだと…）
（恐る恐る男性患者の表情を窺う恋）
えっ、あの…やっぱり痛いですか？
（しかし、男性がなぜ顔を真っ赤にして恥ずかしがっているのかすぐにはわからない）
あっ！！
（やっと気付くが、思わず大きな声を出してしまい男性患者が傷つかなかったか心配になる）
あの、その、そういう意味じゃなくて…その…
ごめんなさい…
（思わず謝ってしまう恋。それが逆に男性患者の心を傷つけることになるとも知らず）

>>281
クリスちゃん、今日の調子はどうですか？
（小児病棟で、聖母のような笑顔でブロンドの髪の少女に声をかける恋）
（クリスは日本の小学校に通っていたが、重い心臓の病気で長期入院している）
あら、楽しそうね？　何か面白いことあったの？
昨日はママが帰ったあとずっと泣いてたのに…。
（クリスが寝るベッドに腰掛け、クリスの髪を撫でてあげながら優しく尋ねる）
えっ、おじさんとゲームして遊んだの？
味をあてるゲーム？
お菓子か何かをもらったの？　
（もう…小さい子だからって先生の許可無くお菓子をあげるなんて…誰かしら？）
セイエキ？
何それ…？　お口に入れたの？
ネバネバしてたの？　何だろ…セイエキ…精…！
クリスちゃん、ほ、他には何かもらわなかった！？
（急に怒ったような表情でクリスの肩に両手をあててつめよる）
チ…ンポ…そのひとがそう言ったの！？
（恋の表情が怖かったのか、クリスが目に涙を浮かべる）
あ、ごめん…ごめんね！
（手を離し、涙を流すクリスを抱きしめる）
何でもないの。クリスちゃんは悪くないからね！
そう。ちょっと苦いけどお薬みたいなものだから、大丈夫だよ。
でもね、ママには言っちゃ駄目。
どうしてって…その…ママに言っちゃうとお薬の効き目がなくなっちゃうの。
わかる？
あと、そのおじさんがどんな人だったか教えて。
お姉さんからお礼を言っておきたいの。
（絶対に許せない！）
（クリスの髪を丁寧に撫でながら唇を噛み締める恋）

ん？恋ちゃん背中にゴミ付いてるよ？取ってあげる（ブラのホックを外してしまう）

ん？恋ちゃん髪の毛にゴミ付いてるよ？取ってあげる（手につけた精液を、べったりと恋の髪に塗りつける）

>>282
ああ……だいぶスムーズになってきたな、さすがに飲み込みが早い
（優しく笑いながら話す）
（擦られているぺニスは時折ヒクヒクする）

さて……もういいかな
（剃るのを止めさせる）
（股間一帯の毛が見事に剃られツルツル状態に）
最初は正直ヒヤヒヤしていたが、後半の動きはよかったよ
これなら患者の対応も任せられる
（合格の評価を与える）

さて、最後の拭き取りだが……ここでやらねばならないことがある
これなんだがな……
（勃起したぺニスを指差す）
こちらの都合で勃起させてそのまま放置するわけにはいかない
陰茎を正常の状態に戻さねばならない
ならばどうやって戻すか？
答えは……射精だ
先程まで陰茎や睾丸に少なからず刺激を与えているので、患者の性感が高まっている
これを抑えるためにも射精は有効な手段なんだよ
その手順を教えよう、まず……
（濡れたスポーツタオルを出すと、端を自らのぺニスの先端に被せ、それから竿に巻き付ける）
こうして先端に被せてからタオルで包んで陰茎を握る
（恋にぺニスを握らせる）
こうして周辺を拭きながら陰茎を擦り射精させるんだ
ただし、あくまで気づかないフリをすること
患者にとっても剃毛で射精は恥ずかしいからな
さあ、やってみてくれ

>>283
（小児病棟の床に落ちていたＤＶＤが、恋のもとに届けられる）
（その中身は、裏ビデオの予告編だった……）

（それは、目隠しをされたクリスちゃんが、チンポにしゃぶりついているシーンから始まった）
ナレーション
「アングラサイトで大反響を呼んだペドビデオ、『クリスちゃん７さい・はじめてのフェラ』！
　エッチでロリな皆さんのおかげで、ＤＶＤ３０００枚はみごと完売しました！
　そして、たくさんのリクエストにお答えして、この続編の制作が決定しました！
　新作では、フェラだけでなく、クリスちゃんの処女やアナルも頂く予定。
　みんな、ザーメン溜めて待っててね。
『クリスちゃん７さい、はじめてのせっくす』近日撮影予定！」

（表ざたにはなっていないものの、クリスちゃんのされたイタズラは、かなり大規模に広まった模様）
（しかも、新たな犯行が、近く行なわれるという）
（もちろん、何も知らないクリスちゃんのため、警察には報せられない）
（この秘密を知るのは、恋ちゃんのみ……どうする、恋ちゃん！？）

（ＤＶＤや雑誌類で溢れかえった汚い部屋で、ひとりニヤニヤしている青年）
恋ちゃんの純白のパンティ…最高だなぁ…。
（青年の手には病院の花壇で盗撮した恋のパンチラ写真が握られている）
（盗撮後、ナースセンターで何気なく質問して恋の名前だけは確認したらしい）
恋ちゃん…恋ちゃん…
（帰宅してからもう何回もオナニーに使用し、写真はベトベトに汚れている）
でも、階段でも花壇でも下着を見せてくれるなんて…これって偶然か？
もしかして俺のことが好きで、俺を誘う為に？？
そうに違いない。そうとしか考えられないよな！
じゃ、じゃあ何かプレゼントをあげないと…。
（息をあらげながら、男は便箋にその汚れた写真を入れる）
そうだ…手紙も書いてあげようかな…

（翌日、病院に七瀬恋宛の差出人不明の手紙が届く）
（便箋の中には異様な臭いがする黄色く汚れた写真も同封されている）

『恋ちゃんへ
　昨日はこんな素敵な姿を見せてくれてありがとう！　これってやっぱり
　俺のことが好きなのかな？　そうだよね？　好きだったら好きって言っ
　てくれたらよかったのに。恋ちゃんのことを想って何度も何度もオナニ
　−してしまいました。記念にその写真を贈りますので、自宅にでも飾っ
　て下さい。そうだな…今度は恋ちゃんがトイレでオシッコしている姿で
　も見せて欲しいな。俺のことが好きだったら出来るよね！　恋ちゃんの
　自宅も知りたいな。恋ちゃんのことだから綺麗に片付いた部屋に住んで
　るんだろうね。恋ちゃん、大好きだよ！』　

>>282
ならどういう意味なの？何で謝るの？
（俯きながら恥ずかしさで震えながら問いかける）
わかってるよ、「被ってる、小さい」って思ってるんだろ？
誤魔化さなくていいよ、自覚してるから
どうせ他の患者と比べて一番小さいんだろ？そうなんだろ！？正直に答えろよ！！
（実際、恋ちゃんが見てきた患者で中学生の少年よりも小さかった）

（そうして男の悲しい怒りを受けるなか、恋ちゃんのある記憶が蘇る）
（それは先輩の看護師とのやりとり）
「恋ちゃん、性器は非常にデリケートな部分だから慎重に慎重を重ねるくらい注意して」
「どんな些細なことにも敏感に傷つくから言葉は選ばないとダメだからね」
「万が一失敗して傷つけちゃったらね……オチンチン擦って吐精させちゃいなさい」
「どんなに怒っていても、こうすれば直ぐに頭の中は出すことしか考えられなくなるわ」
「顔を目一杯オチンチンに近づけて凝視しながら擦るのよ」
「お詫びのサービスで、先っぽに息を吹き掛けたりキスしてあげるのも有りよ」
（先輩の助言が恋ちゃんに覚悟を決めさせる）

ドジっ娘恋ちゃんは今日はどんな失敗をするのかな？

今思いつく限りのエッチな発言をしてください

はい恋ちゃん、この前話してたバンドの曲だよ
（イヤホンを差し出す）
（以前、何気無い会話の中であるバンドの話をした）
（その時にバンドの曲を聴かせる約束をしていた）

気に入るかは分からないけど聞いてみて
（しかし曲には細工がしてあり、聞くと暗示が掛かる）
（中毒患者のように、ぺニスを見たい触りたいと非常に強い衝動にかられるようになる）

また消えたか？

すいません、ＫＹ失礼
夜勤病棟を買うなら壱弐参
どれが一番おすすめ？
壱から？

「壱プラス」をオススメします。
参は買わなくてもいいと思います。
糞ゲーです。スカゲーという意味ではなく。
参買うくらいなら「七瀬恋」を買いましょう！

了解！
復刻版壱＋ですね?
ありがとうございます！教えてもらって良かった^^安いし♪
お邪魔しました♪

移動しました。

来ました。
お相手は女医さんとかもアリでしょうか？
性格は比良坂先生だけどｗ

性格が比良坂先生だったら歓迎します。
気分の出る？お名前をつけて頂けますか？

じゃあ、テキトーになんかエロそうな名前で

新人の恋ちゃんを適当な理由をつけて追加研修との名目で
陵辱……みたいな感じでよろしいですか？
よろしければ書き出しを任せていただけますか？

特別やってほしい事等ありましたらどうぞ。

（ではお任せします）
（やはりアナル…でしょうかｗ　あともちろん？処女も奪って下さい）

（深夜の病棟……分娩台をはじめとする医療器具一式の揃った……事実上の調教室）

来たわね七瀬さん……貴女をここに呼んだ理由を単刀直入に話すわ。
貴女は、患者の世話……主に浣腸や導尿や性器を拭いたりする時に
「もうしわけない」と思っているわね？

「こんな恥ずかしい所を見てしまって……」「こんな屈辱的なことをしてしまって……」
そう考えているのが傍目からでもよくわかるわ。
でも、それは逆に患者さんたちにとても失礼なことよ、そんな感情で見られたらそれこそ患者さんはたまらないわ。
看護婦はそういったことを無心で行えなければならないの！
（毅然とした態度でそう言ったが、これはあくまでこの後行う事への口実）
（内心は目の前の獲物を見て興奮しまくっている）

その感情をどうやったら克服できるかわかる……？
それは、貴女が実際に患者さんの身になって、その恥ずかしい、屈辱的だと思う治療を受け
……それを当たり前の事と受け入れる事よ……
そのために今日はわざわざ準備をしてあげたわ。
さぁ早く服を全部脱ぎなさい！

あ…藍原先生…お呼びですか？
（物音ひとつしない深夜の処置室、藍原女医の前におどおどしながら立つ恋）
（何だろ…今日は大きなミスはしてない…と思うんだけど…）
えっ、もうしわけない…ですか？
そ、そういわれてみれば…そう、かもしれません。
（確かに、自分の恥ずかしさが処置の不手際につながっている気がしないでもない）
申し訳ありません。
克服…ですか…えっ、わたしが治療を…？
（そんな…でも、藍原先生の指導を断るわけにもいかないし）
わ、わかりました…
（そうよ、これも自分の技術を向上させるためだもの）
あの…でも、全部…ですか？
（顔を真っ赤にして藍原女医の表情を覗き込む）

>>303
あたりまえでしょ、今回は貴女の女性器、尿道、肛門といった
患者の精神的苦痛を伴う場所を使うんだから。
患者さんは私達が脱げって言ったら素直に脱ぐしかないのよ、早くしなさい！

脱いだら分娩台に足を広げて乗りなさい。
そこでまずは貴女の陰毛を剃るわ。
患者さんも手術前には剃られるんだから当然でしょ？

（ああ……可愛いよ、あたしの恋！）

も、申し訳ありません。わかりました…
（藍原女医の厳しい視線から逃れるように後ろを向くと、ナース服を脱ぎ始める）
下着も…ですよね…いえ、わかってます。
（耳まで真っ赤にしながら、パンストとレース地の可愛らしい下着もゆっくりと脱ぐ）
あの…脱ぎました。
（胸と下半身を手で隠しながらゆっくりと振り返る）
（緊張のためか、ナースキャップははずし忘れている）
分娩台で足を…ですか！？
（そんな…恥ずかしい…。でも、確かに患者さんは私達の指示なら従うものね…）
（相手が同性であるという安心感もあり、意を決して分娩台に乗ろうとした瞬間）
陰毛を…！？
（思わず藍原女医の顔を見つめてしまう）
（そんな…いくら教育だからって…）
（だけど…患者さんもこんな恥ずかしい想い…してるんだ）
わかりました。
（恥ずかしさに唇を噛み締めながら分娩台へと体を任せる）
（恋の足が台の左右に固定され、誰にも見られたことのない秘所が藍原女医に晒される）
あ、先生…
（思わず声が出る）
（駄目…恥ずかしいよ…）

>>305
（おぉぉーー恋のオマンコ！すっごい綺麗……その下も……）
あら、七瀬さんは随分陰毛が薄いのね。
でも、折角だから幼児みたいにツルツルにしましょうか。
その細い毛なら剃り跡も残らないわね。

（セイノール【不感症の女性に使う薬】や焦燥剤等を混ぜた特性シェービングクリームを恋の秘所全体にいやらしい手つきで塗りたくり）
（手馴れた手つきで、カミソリを使って恋の陰毛を剃っていく）
（弱い弱い、焦らすような刺激を与えるように……）
（最後に蒸しタオルでグイッと股間をふき取ると……）
（宣言どおり、幼児のようなツルツルの下半身が現れる）

恥ずかしい？これぐらいで恥ずかしがってはだめよ。
次は性器の内部を検診するんだから。

そんな…恥ずかしいから薄いなんて言わないで下さい…
（気にしてるのに…先生、酷い…）
（汗がじんわりと首筋から胸元へと流れる）
（確かに恋の陰毛は中学一年生の頃にうっすらとはえたあと、余り量は増えなかった）
あ…先生…あん…
（藍原女医の絶妙のタッチに思わず声が出る）
（我慢しなきゃ…患者さんたちも我慢してるんだもの…）
（先日盲腸の女子高生を剃毛したときのことが思い出される）
（あの子も同じように目をつむって我慢してたんだから！）
あう…
（剃り終わったの…？）
いえ、恥ずかしくなんて…ありません…
（小学生時代のようになっているだろう自分の性器を想像して唇を噛み締める）
（しかし、誰にも穢されたことのない性器は女子中学生のものといっても誰も疑わないほど美しい）
ああ…
（性器の内部…そんな…）

>>307
まずは消毒しないとね。
七瀬さんの性器は恥垢なんかついてないでしょうけど、それでも性器周辺はばい菌だらけだから。
（そう言って少し強めの消毒アルコールを染みこませた脱脂綿を性器に近づけ）

綺麗なピンク色ね。オナニー含め殆ど経験がないんじゃない？
（そう言いながら、性器周辺から小陰部の溝に至るまで綺麗にふき取っていく）
陰核が皮を被ってるわね、ちゃんと消毒しないと
（クリトリスの皮を剥き、敏感なそこにも、グリグリと脱脂綿を押し付ける）

さぁ、綺麗になった。じゃあ開くわよ。
（手にはクスコとペンライトが握られている）

（さぁー恋のおまんこのご開帳だー）

くぱぁ……

あら？……七瀬さんまだ処女だったの？
（流石あたしの恋！優秀だぁ！ご褒美に最後にあたしの手で処女を卒業させてあげるからね！）

消毒…ですか？
（勇気を出して目を開き、女医の顔をみる）
（教育なんだもの…恥ずかしいからって目をつむってちゃ駄目…）
そんな、綺麗だなんてことありません。
オナ…
（更に顔を真っ赤にさせる）
いえ、その…
（この歳までオナニーの経験がないこともまた恋には恥ずかしかった）
（今まで好きな男性がいなかったわけではないが、自分で慰めようという気は全くおきなかった）
ああ、先生…いえ、すいませ…ああ！
（クリトリスの周辺に脱脂綿が押し付けられ、思わず大きな声が出る）
そんなきつい…駄目…先生…ああ、先生…
（でも、これくらいしないとばい菌は取れないんだもの…我慢しないと…）
開くって、先生…ちょっと待って…あっ！
（恋のまっさらな性器の全てが女医の目に晒される）
うう…はい…申し訳ありません…
（余りの恥ずかしさと緊張に処女であることを謝ってしまう恋）
（奥手だった恋は男性との交際経験もなく、キスすらしたことがなかった）
（今夜がその処女と別れを告げる日だということなど知る由もない）

>>309
（クスコに開かれた膣の内部をペンライトで隅々まで、膣壁の一本一本までじっくり観察すると）

綺麗で健康な性器ね。……じゃあ次は肛門を調べましょうか。

じゅぷっ……
（そう言うと、広げたままクスコを抜き取る）

そこから降りて今度はこっちの手術台の上に乗りなさい。
格好は四つんばいになってお尻を高く上げるの。肛門が真上を向くように。

肛門も…ですか！？
（もう止めて下さいとでも言わんばかりの目で女医の顔を窺う）
（冷徹な藍原女医の視線に気おされるようにうつむく）
わかりまし…ああっ！
（クスコを抜き取られる瞬間にまた大きな声を出してしまう）
ご、ごめんなさい…

（女医に操られるかのように手術台に体を移し変え、四つん這いになる）
せ、先生…
（しかしさすがにお尻を高くつきあげるのは躊躇してしまう）
先生やっぱり…このままじゃ駄目ですか？
（普通の四つん這いの姿勢で動かなくなる恋）
（性器を見られるよりも恥ずかしい場所をさらす…余りの辛さに両足をギュッと閉じる）

（やっぱり駄目…わたし今朝もお通じなかったもの…絶対駄目…）
先生、その、肛門だけは許して頂けませんか？

>>311
パァン！
（いきなり恋の尻を引っぱたく）

まだわからないの！患者さんがお尻だけは許してほしいと言ったら貴女は
「じゃあしょうがないですね」で済ますの！？
そんな事して一番困るのは患者でしょう！
貴女は自然排便できない患者に浣腸もせずに、見捨てるの！？
肛門は誰にでもついている！排便は誰でもする！恥ずかしいことではないの！
わかったら早くしなさい！

パァァァン！！
（再び尻を打つ）

（やばい！つい興奮してしまったわ……落ち着かないと……）

きゃああっ！
（思わず藍原女医の方を振り返る）
ご、ごめんなさい…先生、わたし、そういうつもりじゃ…
（でも…肛門を広げられたら…奥のものまで見えちゃう…）
痛いっ！！！！
（一度目よりも強く恋のお尻が打たれる）
ううう、先生、すいません…もう、もう我侭言いませんから…

（目にうっすらと涙を浮かべつつ、お尻を女医の方へと突き出す）
（お尻の肉が割れ、最も恥ずかしい場所がはっきりと晒される）
ああ…先生…
（これ…何…？　えっ？？）
（恋の心の奥に何か今まで感じたことのない感覚が沸き起こる）
（性器を晒してもただ恥ずかしいだけだったのだが…）
先生…わたし…
（女医が摺り込んだ薬のせいだけではないことは、ベテランの藍原女医にはわかる）
（しかし恋はまだアナルを見られる事に「感じて」いることなどは自分では気付かない）
（ゆっくりと、じんわりと、恋の性器が湿り気を帯び始める）

>>313
（お尻の穴を晒して……快感を得てる……？）
（やはり恋……君はすばらしいよ！もっと気持ちよくしてやる！！）

カッ！

（手術台の照明がつき、恋のアナルをあます所なく照らす）
まずはほぐさないとね！

くちゅっ！
（先ほど、あえて消毒しなかった恋の肛門に直接口をつけ、なめ回す）
ピチャッ……ピチャッ……
（さらに舌を尖らせて、内部にまで侵入させ……）
ぐっ……ぐちゅっ！
（最後に思い切り吸い上げる）
ちゅううっっ！！

ぷはっ……ふう。
汚い？
汚くはないわ。その「汚い」と思う感情も捨てなさい。
貴女が自分のものを汚いと思っているなら、当然患者に対してもそう思っているという事になるわ。

（……この味……なるほど、あれほど恥ずかしがっていたのは溜め込んでいたからね）
（じゃあ出させてあげないとねフフフフフ！！）

（手術台の照明が急に恋を照らす）
えっ、先生…これ…
（という声が終わるか終わらないかのうちに）
きゃあっ、先生、先生！？
いや、先生、いやです…な、何なさるんですか！？
（思いもかけない展開に恋の体が硬くなる）
（なにこれ…これも教育なの…うそ…でも…あああ…）
（拘束されているわけでもないのに体が言うことをきかず逃れることができない）
先生だめ…吸っちゃ…あああ…汚いです…
（ここ数日便秘気味だった恋の直腸には、かなりの量のソレが溜め込まれている）
ああ、先生、駄目です…
（大きな声を出すたびに、秘所からは濃度の高い液がしたたりおちていることに恋は気付かない）
（駄目…先生…）

>>315
さて、じゃあ直腸内を調べるわよ
（手には膣より一回り小さいクスコ）

ぐぐぐっ
（ほぐしてはあるが多少抵抗のあるアナルにクスコを押し込み）
ぐぱっ……
（開く。……するとほのかな臭気が漂ってくる）

あら、七瀬さん、随分溜め込んでるわね。
……丁度いいわ、ここで浣腸もしちゃいましょう

あっ、先生だめ…なかは、なかはだめです…
（恋が必死にかぶりをふる）
（全身脂汗まみれになり、豊かな胸やお尻がヌメヌメと妖しく光る）
ああ…
（女医の手が冷酷に恋のアナルを左右に大きく押し広げる）
溜め込んで…なんて…うそ、うそです…！
（うそじゃない…昨日からのものが…だめ…恥ずかしい…）
か、浣腸！！
（ナース服を脱ぐときに言われてはいたが、まさかほんとにするとまでは信じていなかった恋）
先生、お願いです。
（同性とはいっても、他人にこの照明のもとで浣腸されるなどどうしても耐えられない）
（患者さんにはしてきたけど…してきたけど…でも…だめ…）
浣腸だけは、浣腸だけは許して下さい…。
（ついに大粒の涙を流して許しを請う恋）

>>317
（あぁ……泣いてる恋！かわいいよ……もっといじめたくなるじゃない！！）

仕方ないわね……そのままの姿勢でちょっとおとなしくしてなさい。
（そう言うと、その後浣腸のことには一切触れず……）
（適当に話しかけたり相槌を打ちながら……）
（さりげなく、てきぱきと手術台の上の恋に、拘束ベルトを巻きつけていった）
（……そして、恋がそのままの姿勢で動けなくなったところで再び口を開く）

何度言えばわかるの……！？患者の味わう恥ずかしさは全部体験するの！
許してと言って許したら意味がないのよ！
さぁて！その性根を叩きなおすために、たっぷり浣腸してやるわ！
まずはオーソドックスにガラス浣腸器！
（２００ｃｃのガラス浣腸器に洗面器に用意したグリセリン５０％の浣腸液を吸い上げる）
……ずぶっ
（そして、無防備な恋のアヌスに浣腸器を無慈悲に突き立てる）

さぁ、恋のお腹の中に浣腸液が入るぞーー！
（いつしか口調も変わっていた）

グィィィイイイイ……
（シリンダーが押され、浣腸液が注入される）

先生…許してくださるん…ですか？
（急に優しくなった女医の口調にいっきに緊張がほどける）
泣いたりして…申し訳ありませんでした。
わたし…恥ずかしくて…
（えっ…なに…これ…この物足りなさはなに…？　どういうこと？）
もう少し強くなったら…そのときは…
（わたし、がっかりしてる？　そんなわけ…そんなわけない…）
えっ！
（そのとき初めて、自分の手足が四つん這いのまま拘束されていることに気付く）
先生？
先生これはどういうことですか？
そんな、お話しが違います！！
（浣腸される…かんちょう…される…）
いや、嫌です！
（体をガクガクと震わせて抵抗する恋。しかし拘束具が恋の肌にきつく食い込む）
先生…ああ、お願いです。
ガラス浣…だめです、そんなもの駄目！
（しかし、そんな抵抗や叫びとは裏腹に恋の性器はべっとりと愛液を排出させる）
いや、痛い！
痛いです…先生…いや、いやぁぁ！！！
うそ…入ってきます…先生…あああああぁぁ…
（お尻をブルブルと震わせて嫌がる恋。容赦なく浣腸液が直腸内へと押し込まれる）

>>319
さぁ、一本目入った。どう、患者さんの気分がわかった？
普段恋たちは患者さんに「なるべく我慢してくださいねー」とか言ってるけど
浣腸は苦しいのよ。患者さんの見本になるためにも限界まで我慢しなさい。

（そう言いながらキャスターを引いて今度はカテーテル浣腸を持ってくる）
折角だからこの機会に浣腸を一通り味わいなさい。

つぷっ！
（管を震える恋の肛門に突き刺す）

今度のはグリセリンの濃度が強いからちょっとキツイだろうけど頑張りなさい。
空になるまで10分くらいかかるけど途中で出したらさらに濃度が濃いのを入れるわよ。

くいっ！
（ノズルがひねられ、追加の浣腸液が流れていく）

うううっ…
（直腸に２００ccの浣腸液を全て飲み込み、その辛さに更に汗が噴出す）
せ、せんせい…
（こんなに辛いなんて…わたし、何も考えずに浣腸してた…）
（拘束された両手両足にギュッと力を入れて我慢する恋）
ああ…先生…
（手術室の上にナースキャップを除き全裸で四つん這いとなり、必死で耐える新人ナース）
えっ！
まだ…入れるんですか！？
（思わずアナルを更にすぼめて抵抗する恋。しかし、その筋肉を切り裂くかのようにカテーテル浣腸が恋の体内を貫く）
あああああっっ！！
先生…だめ…駄目です！！！！
１０分も…そんなの無理です…我慢できません…

ううう…
（何…これは…この気持ちはどうして…辛いのに…苦しいだけなのに…）
（ベトベトの愛液が太腿を伝っていることにまで気がまわらない恋）
せんせ…い…もう…無理です…
（直腸内で貯められていた汚物と浣腸液がグルグルと音をたてて唸る）
お、おトイレに…先生…お願いですから…
おトイレに…先生…
（もう少し、もう少しで１０分…でも、でもここでは…ここでは嫌…）
（そして１０分が経過しようとしたその直前、少し恋のアナルが緩んでしまう！）
ああ駄目！
（必死でアナルに力を入れる恋。しかし、少しだけ…）

>>321
あら？時間直前だったのに少し出しちゃったわね。ちょっと臭いがするわ。
止めて見せたのは偉いけど、約束は約束だからね。
もっとキツイのをやってあげる……いや、今度は自分でやらせようかな。

（そう言うと、ゴムチューブのポンプ式浣腸を持ってきて）
（チューブの先端を恋の便意に震え、すぼまる肛門に強引に突っ込み）
（浣腸液を送り込むポンプの部分を拘束された恋に握らせる）

今からこれを握って自分で浣腸しなさい。
この洗面器の浣腸液を空にすることが出来たらトイレにつれてってあげる。
逆に言えば空っぽになるまで終わらないわ。
ちなみに、この浣腸液はグリセリン原液だから相当辛いわよ。

先生…ごめんなさい…
（少量とはいえ、他人の前で粗相してしまった自分が情けなく、自然と涙が出る）
（しかし、排泄した瞬間、ドクンと心が高鳴ったのが自分でもわかる）
（わたし…）
（そんな恋の意識を引き戻すかのように、女医は新たな浣腸器を用意しはじめる）
先生…もう、もう駄目なんです…
（少し出したからといって、最初のとあわせてかなりの量の浣腸液が直腸を満たしている）
あああ…
（無理矢理チューブの先端が恋のアナルに差し込まれる）
うう…苦しい…
（眉間に皺を寄せて苦しがる恋。体がブルブルと震えはじめている）
自分で…なんて無理…です…
（でも…これを入れないと…おトイレには…）
（洗面器一杯に入れられている浣腸液に視線を這わせる）
先生…でも…こんな量はもう…入りま…せん…
（涙目で女医に哀願する恋）
（冷たい視線が恋を拒絶する）
（やらなくちゃ駄目…なの…そうなのね…）
うううっ
（目をつむると、ゆっくりと手元のポンプに力を入れる）
あああっっ！
（今までとは比べ物にならないきつい刺激が直腸の内壁をしびれさせる）
だめ…こんなの…先生…
（しかし、歯をくいしばってポンプに力を入れ続ける）
ううう…
（おトイレに行かないと…行かないと…行かないと…）

（恋の頭の中は既に真っ白になっていた）
ううう…
（おトイレ…）
んぐ…
（そしてついに最後の力を振り絞ってポンプを押し、洗面器の浣腸液を全て体内に注ぎきる）
ああああ…
（これは何？　この感覚は何なの？）
ううう…

せ、せんせい…ぜ、んぶ…
ああ…あああ…

>>323
（凄い……まさか全部入るなんて……凄い才能！）
（嬉しい誤算だけど……どうしよう。絶対途中で漏らすと思ったのに）
（約束は一応守らないとね……）
（……あ、そうだ。アレがあった）

今、トイレでさせてあげるからちょっと待ってなさい。

（そうして持ってきたのは……）

はい、どうぞ。トイレよ。
（おむつは必要としないが、自力でトイレに行くことが困難な患者が使用する、おまるのような簡易携帯トイレだった）
（それを自分の股の間から見えるように、恋の足の間に置く）

（やっとおトイレに…）
えっ…これ…
（女医が差し出した簡易トイレを目にして絶望に襲われる恋）
でも…もう…
ああああ…
ああ…あああああ…ああああああ…！！！

（激しい音を立てて恋のアナルから大量の液体と固形物が噴出する）
あああ…先生、見ないで…見ないで…下さい…

（全てを噴出しおえると、汚れたお尻も気にせずにその場で泣きじゃくる恋）
ううう…
先生、約束が…おトイレに連れて行ってくださるって…ううう…
（他人に最も見られたくない行為の全てが、女医とはいえ他人の目の前で行われた）
（顔をふって泣き続ける恋）
うううう…もう…ああ…

【時刻も時刻ですのでそろそろいちど終えさせて頂いてよろしいですか？】

>>325
あらあら、いっぱい出たわね……よっぽど溜まってたのね。
結局半分以上トイレから飛び出してるし。
約束？まぁたしかにつれてくって言葉にはちょっと語弊があったけど
これは立派なトイレよ。貴女はまさか、このトイレを使ってる患者さんに対して
貴方達はトイレで排泄していない。と言いたいの？
このトイレに排泄するのは恥ずかしいことではない。そういう認識を持ちなさい。
ほら、まだ奥に残ってるでしょ、全部ひりだしなさい。
貴女たちも患者さんには、頑張っていきんで全部出せ、とかいうでしょ。
できないなら私が直接摘便するわよ。

【了解です。そちらがよろしければ凍結ということで】
【今のところ予定ないんで21時台くらいだったらいつでもできるんですけど】
【明日も暇なのでほぼ一日できますが】
【プレイはこんな感じでよろしいでしょうか、次回はいよいよ本格的にアナルをいじめたいんですけど】

【凍結でお願いします】
【私も明日は大丈夫です。お昼くらいに適当に何度かここを覗きますね】
【アナル虐めて下さい…激しくお願いします♪】

【了解しました、じゃあお昼頃から私も適当に待機してます】
【覚悟してなさい】

【お疲れ様です。おやすみなさい】

【ちょっと早いけど恋ちゃん待ち】

【藍原先生、遅くなりました】
【昨日の続きからはじめますね】

（室内に自分が排泄した汚物の臭いが充満する）
うう…
（女医のいう通り、簡易トイレから手術台に大量の汚物と浣腸液があふれ出ている）
（排泄を我慢する辛さから解放されたからか、女医にアナルを舐められ吸われたことが記憶に甦る）
あの…先生…もう、帰らせて下さい…
（藍原先生…いつもと違う…これが教育なの？…怖い…）
えっ、まだ出せっておっしゃるんですか？
（確かに恋の直腸にはまだ少し汚物と浣腸液が残っている）
（患者さんには先生のおっしゃるとおりもっといきめ…って言っているけど…）
（浣腸液によりどうしようもなく排泄させられるのではなく、自分からいきんで人前で排泄する…）
（そんなの無理…恥ずかしすぎる…）
先生…お願いです…先生…
（汚物で汚れたアナルをキュッとしぼませて涙目で訴える恋）

【勝手に早く来ただけなので気にしないで。楽しみだったもので♪】

>>330
（帰すわけないでしょ！ここまで来て！）
駄目よ、出しなさい。今出さないと後で大変な事になっても知らないわよ。
今だって本当はまだお腹が痛いんでしょ？
……自分で出せないなら、私が出させてあげるしかないわね。

（そういって次に取り出したのは……もはや医療器具ですらない、ゴルフボール大ほどもある、10連アナルビーズだった）
見たことない？これはね、直腸を刺激して排便を促す医療道具よ（うそ）

括約筋の力を抜きなさい、もうほぐれてるとはいえ、玉が大きいから締めてるとと痛いわよ。

ぐっ……ぐぐぐ……
（恋のアナルに最初のビーズを押し込み……指で奥まで押し込む）

まず、一個入った。あと9個入れるから頑張りなさい。
（中に大きな玉が入ったことで半開きになっている恋のアナルに二個目を押し付ける）

そんな…
（女医の冷たい言葉にうなだれる恋）
えっ、先生が出すって…どういうこと…ですか！？
（女医が取り出した見たことも無い道具に驚愕する恋）
先生、それは…まさか、それを…
無理です先生、絶対に無理です…あああ…
（恋の哀願を無視するかのように女医の手で最初のビーズがアナルに押し込まれる）
（浣腸液とは異なる硬質の侵入物が、薬液で敏感になった直腸壁を強く刺激する）
あああっ…駄目…痛いです…あああ！
（あと９個も！？　絶対に無理…）
嫌です…先生…！
（浣腸されていたときよりも激しく体をゆすって逃れようとする恋）
（しかし手首や足に固定された拘束具が無惨に恋の肌に食い込むだけ…）
ううう…先生…ああ…
（豊かな乳房を左右上下に振りながら抵抗する恋）
（直腸の中の残された汚物がグルグルと再びうねりだす）

>>332
辛いでしょうね、もともと排泄を我慢してるところにコレだから。
でも、素直にならないあなたが悪いのよ。
（そう言って、次々と玉を恋の腸内に送り込むが……）

ん……もう一杯みたいね……
（あと３つというところで、押しても入らなくなってしまう。さすがにこれ以上力づくで入れるのは危険だと判断する）

……でも、人間の直腸の体積は思ったより広いのよ。ちょっと広げてあげる。

（そういうと、再びガラス浣腸器を持ち出し、シリンダを引き）
ぶすっ……すーーーーーっ
（恋のアナルに再び浣腸を突き刺すと、そのまま空気浣腸を始めた）

ぶすっ……すーーーっ！ずぷっ
ぶすっ……すーーーっ！ずぷっ
（何度かそれを繰り返し、１０００ｃｃ近い空気を恋の直腸に送り込む）

さぁ、広がった。じゃあ残りを入れるわよ。

ぐぐっじゅぷっ……ぐりぐり
（すでに中に入っている玉をさらに奥に奥に押し込むように……）
（残りの玉を広がった腸内に入れていく）
（もはや、自分の指も5本全部恋のアナルに潜り込んでいる状態だ）

ふう、全部入ったわ。どう？気分は。

駄目…先生…もう駄目で…す…
（歯を食いしばってビーズが押し込まれるのに耐える恋）
お腹が破裂しそう…もう駄目ぇ…
（女医の「もう一杯みたいね」という言葉に少しほっとする）
ええ、もうこれ以上は…先生…抜いてくだ…さい…
えっ、広げるって…先生？　先生！？
（恋の見えないところでアナルに浣腸器がセットされ空気が直腸内に注入される）
あああっ…い、いったい何を…されてるんですか！？
いや、先生…怖い…
（痛みとは異なる別の感覚が直腸を刺激する）
先生…お腹が…
（四つん這いの両手の向こう、揺れる胸の向こうにある下腹部がふっくらと膨らんでいるのが恋の目にも見える）
ああ…また…先生やめて！
（残りのビーズが更に押し込まれる）
うううう…あああ…先生、先生、先生…
（もう駄目！）

>>334
もう辛い？限界？
じゃあ、このビーズを今から抜いてあげるわ。
もう耐えられそうにないなら思いっきり一気に抜いてあげる。
まだ耐えられそうならゆっくりじわじわ抜いて、その後改めてもう一回突っ込んで、便が出るまで何度でも繰り返してあげる。
どっちか選びなさい。

お腹が綺麗になったら、今度は直腸カメラを突っ込んで、奥までじっくり観てあげるわ。

はい…もう限界です。
抜いて…下さい。
えっ…いっきになんて無理です！！
（でももういちど突っ込まれるのは…どうしよう…）
（おろおろしながら真剣に悩む恋）
うう…
（でも、もう我慢できない…）
いっきに…お願いします…
（目をつむり、体中に力を入れてその衝撃に耐えようとする恋）

>>336
じゃあ行くわよ……覚悟しなさい。
体の力抜きなさい、全身を弛緩させるの。その方がむしろ楽よ。
（そう言ってビーズの先を掴み）

……ズルルルルゥゥゥゥッ！！
（一気に引き抜く！）
（恋のアナルが連続して閉会し、いやらしく変形しながら玉を排出していく）

（すごい！なんて嫌らしくて……すばらしいながめなの！）

（う…来る！）
（駄目…弛緩なんてできない！）
ああ…あああああ…うう…ああああ！！！
（いっきに引き抜かれていくビーズとともに、直腸内に残っていた汚物も噴出す）
せ、先生…はぁはぁはぁ…
（一瞬で全てのビーズがアナルから引き抜かれ、その場に崩れ落ちる恋）
（太腿の裏やふくらはぎまでが汚物にまみれて汚れている）
（全てを吐き出した薄いピンク色のアナルがヒクヒクと痙攣している）
うう…
（こんな恥ずかしいこと…私、もう…）

>>338
全部出たわね。恋のお尻の穴、花が咲いたみたいに真っ赤に開いちゃってるわ。
ちょっと直腸が飛び出してるし。……でも大丈夫すぐ元に戻るわよ。

……じゃあ、綺麗になった直腸を調べるわよ。
（呻く恋を無視して直腸カメラをアナルに近づける）

もう嫌？でも直腸カメラを受ける人はそれでも肉体的、精神的苦痛に耐えなければいけないの。
恋も頑張って耐えなさい！

ズルウゥゥ………！！
（直腸カメラを奥に飲み込ませる）

パッ
（……そして……部屋の脇にある、大きなモニターには、真っ赤な恋の直腸内が、グロテスクにもいやらしく映し出された）
ほら、観なさい！恋のお尻の穴の中が映ってるわよ！

調べる…？？
先生、どういうことですか？
（ビーズの苦しさのあまり、カメラで…との女医の言葉を聞き取れていなかった恋）
（女医が手にしているのが直腸カメラであることに気付き驚く）
先生！　それは！
（弛緩していたアナルをギュっとすぼめて身構える）
（患者の直腸撮影の現場には１度しか立ち会ったことがない。そのときの患者の女子中学生の怯えた表情が思い出される）
（心無い中年医師がその映像をみて無意識にセクハラめいた言葉を少女になげかけていたのを憤って聞いていた恋）
（あんな恥ずかしいこと…あの女の子もずっと泣いてた…）
（検査後、数十分も少女を慰めていたことを思い出す）
先生…ああ、やめてください…
（震える恋のアナルに直腸カメラが挿入される）
ああああ…
先生…ああ、頑張れません…ああ…
（モニターに映し出されたサーモンピンクの自分の直腸に視線を走らせる）
（先生に…お尻の穴の中まで見られてる…ぜんぶ…見られてる…）
うう…先生…恥ずかしすぎます…

>>340
まだ恥ずかしいなんて言ってるの貴女は。
……そうだ、この映像は実習生様のビデオ資料にしましょう。
どう、これから何年にも渡って、何十人という人に恋のお尻の穴の中が見られるのよ。
当然男の人もいるでしょうね。
（そう言いながら、さらに奥へ、奥へとカメラを押し込んでいく）

……あら、さすがに奥の方にはまだちょっと、便が残ってるわね。
やっぱり下剤も飲ましてあげるべきだったかしら？

だって、恥ずかしいです…こんな…
（汚物にまみれた手術だの上、四つんばいに拘束されて直腸の中を撮影されている…その自分の惨めさに涙する恋）
えっ、ビデオ資料…ですか！？
（恋も看護学校や研修中に何度も見たことがある。何十人、何百人の視線が自分のお腹の中に刺さるような感覚に襲われる）
いや…先生、そんなこと…お願いですから許して下さい…
ああ！
（直腸の奥へとカメラが差し込まれるのがわかる）
（自分の内臓が汚されているような屈辱的な気分が恋を支配する）
ううう…
（藍原先生…おかしくなってる…もうこんなの教育じゃないもの…）

>>342
……いい加減もう気づいてるだろうから、そろそろはっきり言うわね。
どうせもう貴女も逃げられないし。
今行っているのは私個人の研究・実験よ。恋には私の実験体になって貰っているの。
（そう言い放つと、カメラをズルズルズルと引き抜き）

ただし同時に貴女に対する教育でもあるのよ？……貴女が最初に想像していたものとはちょっと違うけどね。
（そう言うと白衣を脱ぎ捨て……）
（立派な逸物を模したペニスバンドを装着した下半身を露にする）

さぁ、次はいよいよ処女喪失実験よ！
（そう言うと、手術台にまたがり、恋の無防備な……すでに濡れてしまっている性器にそれを押し当てた）

逃げられないって…先生…？
あう…
（無造作に引き抜かれるカメラの衝撃に思わず声が出る）
じ、実験…そんな！
（冷たく言い放つ女医の顔をみつめながら驚愕の表情を浮かべる恋）
そんな、実験と教育なんて関係あるわけ…えっ！
（女医の白衣の下に隠されていたそれを見て、恋の息が止まる）
（何…これ！？）
（処女の恋には見たことも聞いたこともないものだった。何に使うものなのかもピンとこない）
処女そうし…え、え、ちょっと、先生、先生！！！
（女医が四つんばいの恋の背後へと周り、ペニスバンドを性器へとあてがう）
まさか、先生！
（ようやく今から何をされるのかに気づく恋）
先生、いや、やめて下さい！　正気に戻って下さい！！！
（体をガクガク震わせて逃げ出そうともがく恋）
（しかし、さきほどと同じように拘束具が恋の肉へと食い込むだけ）
先生、それだけは、それだけはやめてください！
（大好きな人に、いずれ捧げようと決めていた純潔。それがモノによって陵辱される…）
いや、いやです！！！
先生、お願い、お願い！　助けて！　助けて下さい！！！！
いやぁぁぁ！！！！！！

>>344
純潔を散らされるのは嫌！？そう、まさに今回の実験はそこよ。
まったく望んでいない状態で、快感を得ることができるのか？それを確かめるの。いくわよ！
ずっ……
（既に十分濡れた……しかしまだ一度もなにものも侵入を許していない恋の入り口に擬似ペニスを挿入する）
（平均的な男性のものより一回りサイズの大きいそれは、処女には見るからにキツイものであった）

痛い？
じゃあ、紛らわしてあげるわ。恋はどうやらこっちが大好きみたいだからね。
ずりゅっ！
（そういうと、性器の上で今だヒクヒクと蠢いているアナルに指を二本、ねじ込むように根元まで突き入れる）
ずっ……ずっ……
（そしてそのまま、出し入れを繰り返し、時折指を折り曲げたり、爪で腸壁を軽く引っかいたりする）
（その間もゆっくりと膣への侵攻を続けており、とうとう先端が恋の処女膜に触れる）

いやぁ！！！
（自分の指さえも咥え込んだことのない穢れない秘所がメリメリと割り開かれていく）
うううううっっ！
先生…だめです、無理です…ああああ！！！
いや、先生そこは！
（女医の指がアナルへと差し込まれる）
ドクン！
（恋の体が一瞬震える）
あう…んんん…
（何、これ…何なの…お尻なのに…お尻の穴なのに…）
（アナルをいじられる度に、じわっと性器が湿り気を増す）
ううぁぁ…うんん…だめ…ああぁぁ…
（そして、女医のペニスバンドが処女幕にあてがわれ）
先生…それだけは…それだけは…先生…お願いですから…！！
（力を振り絞って振り返り、涙を浮かべて必死に哀願する恋）

>>346
（恋の哀願を無視し……少しでもその感触を長く味わいたいために）
（少しずつ体重をかけ、処女膜を細胞単位でぷちぷちとゆっくり裂いていく）
（そんな事をされたら、一思いに破られる以上に、心も体も痛いだろう）

辛そうね。もっと紛らわせてあげる！
（そういうと、次は恋の胸に手を伸ばし、少し乱暴に揉む）
（そして、頂点のピンク色のつぼみをつまみクリクリと刺激する）
（もちろん、アナルを責める手も止まってはいない。いつしか指は5本に増え……）
ずぼおおおっ！
（手のひら全体が空気の漏れる音とともに、恋のアナルの中に飲み込まれていく）

ああああっっっ！
（大切にしてきたものが、守ってきたものが少しずつ切り裂かれていく）
痛い…せんせ…い…
あんっ！
（女医の手が乳首をつまんだ瞬間、大きな声が出る）
ああああんんんっ！！！
（アナルに差し込まれる指が増え、さらに大きな声を出してしまう）
せんせい…先生…あああ！！
（性器からは溢れんばかりの愛液が分泌され、ペニスバンドもベトベトにぬれ始める）

>>348
あらっ！？恋。感じてるの？嫌なだけじゃないみたいね！

ずぶぶぅっ！！
（その瞬間、処女膜が完全に破られ、一気にペニスが根元まで突き刺さる）

やったぁー！恋の処女を破ったーーー！処女貫通よ。おめでとうーーー！！
（興奮して地が出てしまう）

さぁて……こっちも貫通しそうね。初めてで凄い才能だわ……
（アナルにさらに手首を押し込んでいき……）
ずぶうぅっ……
（一番太い部分が通り、手首が丸々恋のアナルの中に入り込む）

あぁぁ……恋のお尻の中、あったかいわぁ……
判る？あたしの手首が丸々恋の肛門に飲み込まれてるのよ？

いや、いや、先生、いやぁ！
（だめ、このままじゃ処女を奪われちゃう…そんなのいや、絶対にいや！
（しかし、溢れる愛液が徐々に女医のペニスバンドを迎え入れてしまう）
（そして…）
あああああっ、痛い、痛い…ああああ…だめ…ああああああ！！！！！！
（処女幕が引き裂かれ、激しい痛みが恋の全身を駆け巡る）
（ドロっとした血液が恋の性器から太ももへと流れ出る）
うううううっ…痛い…痛い…
（うそ…わたし、はじめてなのに…はじめてだったのに…）
（そんな恋の気持ちを無視するかのようにペニスバンドは更に奥へと進む）
んぐぐ…先生…だめです…許して下さい…あああっ！
えっ、先生！
（処女を失ったショックに打ちひしがれている恋を更に別のショックが襲う）
（女医の拳がすっぽりとアナルの内側に納められたのが自分でもかわる）
ううううううっっ…
（そんな…わたし、いったい…これからいったいどうすれば…）

>>350
ふふふっ！そのうちあたしに処女を奪われて良かったと思えるよう体も心も調教してあげるわ！
（そして、腰を一度引くと）
ズンッ！
（再び突き入れる）
（その動きを何度も繰り返し、それは徐々に大きく、速く、強くなっていく）
ズン！ズン！ズン！……！
ずちゃっ……ずちゃっ……ずちゃっ……

ずぶぶ……ずぶぶぶ……
（アナルに入り込んだ腕も、さらに奥へ、奥へと進んでいく）
（その際も指をぐにぐにと動かして、腸壁とその向こうの膣壁に刺激を与える）

ここはどう？
ぐいっ！
（不意にクリトリスを強くつまみ上げ、ひっぱったり、よじったり、痛みと快感が混ざり合った強さで弄る）

さぁ、恋！イキそうになったら言うのよ！そうしないといつまでもこのままだからね！
（激しく腰を打ちつけ、性器、肛門、クリトリスを同時に蹂躙しながらそう叫ぶ）

ああああっっっ！！！
（一度引き抜かれたペニスバンドが再び奥まで押し込まれ、絶叫をあげる恋）
痛い、痛い…！！！
（しかしそんな恋を無視するかのように、性器もアナルも徹底的に陵辱される）
わたし…わたし…
（ついさきほどまでは普通にナースの仕事にとりくんでいただけなのに）
（いつの日か大切な人と出会って、やさしく抱きしめられて…そんなことを夢みていただけなのに）
（恋の涙が頬を伝い手術台へと流れ落ちる）
ううう…先生…先生…ひどい…
（しかし、女医の手がクリトリスを弄びだしてから恋の声質が徐々にかわる）
ううう…先生、そこは、そこは…
（今までとは比べ物にならないほどの愛液が股間を濡らす）
先生、だめ…そこは駄目です！
（ああ、これは何？　これが先生の言ってるイクっていうことなの…？）
（徐々に恋の頭の中が真っ白になっていく）
先生…先生…先生…ああああっ！！！
い、いきます…！！！

>>352
よぉーし恋！イケっ！あたしの手でイケっ！！いくぞぉーーー！！

（そして、まさに恋が絶頂を迎えると察したその瞬間に）
ズンッ！！
（擬似ペニスを子宮口に食い込むほど突き上げ）
グリリッ！！
（クリトリスを、平常ならば激痛を覚えるだろうほどにひねり上げ）
ずぼぉっ！！
（肛門奥深くに差し込んだ腕を、ねじるようにして素早く抜き取る）

さぁ恋！飛んでしまいなさい！！

ああああああっっっ！！！！
（生きていて感じたことのない感覚が恋の全身を貫く）
ガクン！
（声を出し切ったあと、全身の力が抜けて手術台の上に伏せてしまう）
うう…
（意識が遠のいていくのがわかる）
（股間のあたりがじわっとあったかくなっていくのだけがわかる）
（膀胱から排出された尿が恋の下半身と手術台を汚していく）

（わたし…わたし…）

>>354
あら？恋、だれがオシッコまで漏らしていいって言ったの。
病気でもないのにいい年齢して恥ずかしくないの？
（散々やってきた事と矛盾した台詞で恋を辱める）
まぁ、折角だからこれで健康チェックしましょうか

くちゃっ！
（そう言うと恋の股間に直接口をつけ）
じゅるるるっ！！
（いやらしい音を立てて愛液ごと小水をすすりあげる）

ん……健康そのものね……塩分も糖分も控えられてる。

さて、じゃあ外してあげるから、一緒に後始末しましょうか。
臭いが残ったら迷惑だし。

【ではそろそろ締めでよろしいでしょうか】
【やりたいことはまだ山ほどあったんですが、永遠に終わらないのでｗ】

（女医の唇が、愛液と血液と尿が混ざり合って汚れた恋の性器を清めていく）
ううう…先生…
（恋の心の中で何かが崩れていくのがわかる）
（わたし、一生先生から逃れられないような気がする…）
（拘束具をはずされながらも、恋は死んだように動かない）
（先生についていくしか…）
（冷酷にてきぱきとあと片づけを始める藍原女医の背中をぼうっと眺めながら、一筋の涙を流す恋）

【長い時間ありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします！】

【こちらこそどうもありがとう】
【とても楽しかったです】
【ハードなエロになるとどうも文章が拙くなってしまってごめん】
【また会えるかどうかわからないけど、その時はまたよろしく！】

恋ちゃん待ち。

お待たせしました。
どういうセクハラをご希望ですか？

セクハラというよりは、弱みを握って陰から恋ちゃんにエッチな命令を出して楽しみたいな。
恋ちゃんは俺が犯人だとは知らずに、俺の目の前で変態的な行為をさせられてしまう…とか。
スカトロ系はＯＫ？

わかりました。
病院内でのストーカーみたいなイメージでよろしいですか？
ドキドキします。
弱みはどういうものにしますか？
盗撮写真とか？
あと、スカトロはもちろんＯＫですよ。夜勤病棟ですから！

はい、ストーカーっぽい行為で恋ちゃんを悩ませたり苦しませたりしたいんですが。
弱みは、小児病棟に入院してる重病の女の子の恥ずかしい写真ってことで構いませんか？
恋ちゃん自身の盗撮写真よりも、患者の女の子を守る為に健気に頑張る恋ちゃん…って方が萌えます。
我侭ですが、恋ちゃんは処女って設定でお願いします。

わかりました。
処女の件も了解です。
病院に赴任してまだ数ヶ月の新人って設定でいきますね。
恋人にも出会っていない頃の。
じゃあそちらから始めて頂けますか。
名前をつけて下さると進めやすいのですが。

わかりました。
この名前でいきますね。
長期入院している三十代の独身患者で、恋ちゃんへの屈折した片思いをしているという設定です。
恋ちゃんはいつも優しく接してくれますが、大勢の患者のひとりとしてしか考えていません。
では、次から始めますね。

広瀬さん、何か落としましたよ…
あれ、行っちゃった。あのじいさん耳が遠いからなぁ。
ん、何かおちてるぞ。
（相澤が拾った写真には、小児病棟に入院しているひとりの少女の裸が写っている）
おっ、これは美紀ちゃんだよな…どこで撮ったんだ？　あそこまでバッチリ写ってるじゃないか！
（小学６年生の美紀ちゃんの無毛の割れ目がはっきりと写っている）
入浴中の写真だな…。あのじいさん、そーいえばロリコンって噂があったもんな。盗撮したのか？
可愛そうに、美紀ちゃんって重病で明日をも知れない身体だって話なのに…。
でも、不謹慎だがちょっと可愛いな…
まぁ俺の大好きな恋ちゃんに比べればまだまだお子様だけどな。
ん…待てよ…美紀ちゃんって恋ちゃんが担当してたよな。
この写真で恋ちゃんを…まてまて。何考えてるんだよ。犯罪行為だぞ、そんなの…
（写真を手に廊下でひとり思い悩む相澤）
（そこに偶然恋ちゃんが現れる）

あら、相澤さん。こんにちは。
（天使のような笑顔で相澤に挨拶する）
こんな廊下で何なさってるんですか？
まだまだ安静にしてなきゃ駄目って先生がおっしゃってたでしょ。
さぁ早く病室に戻ってください。

あっ、恋ちゃん。こんにちは。
（急いで写真を後ろに隠す）
いや、ちょっと考え事をしていたもんで…。
（うわぁ、やっぱり恋ちゃん可愛いよなぁ）
それよりさ、お昼時間があったら一緒に食事でもしない？
（何とかこんなコを彼女にしたいなぁ）

【時間かかかっちゃってすいません】
【美紀ちゃんの世話で忙しいからって断ってくれますか？】

えっ、お食事ですか？
ごめんなさい。
お昼は小児病棟の美紀ちゃんの治療が入ってるんです。
美紀ちゃん、まだ小学６年生だっていうのにあんな頑張って。
絶対治るんだって…
（少し涙ぐむ恋。美紀の余命があと数ヶ月だということに気がついている）
だから私も頑張らなくちゃ。
お食事は、また今度ご一緒して下さい！
（涙を拭いて笑顔で立ち去る恋）

【お気になさらずに。私も遅い方ですから】
【こんな感じでいいですか？】

じゃ、じゃあまた…。
（立ち去る恋の形の良いお尻を見ながら考え込む相澤）
俺のことなんかどーせ大勢の患者の内のひとりなんだろうなぁ。
このままじゃ告白しても仕事が忙しいから…とかって断られるに決まってる。
（後ろ手に持っていた写真を再び見る）
でも…この写真を使えば…。
（ごくりと唾を飲み込む）
（相澤の心にドス黒い欲望がわきあがる）

（急いで病室へ戻る相澤）
（封筒に写真を入れると、表に七瀬恋様とだけ記す）
よし、これを病院のポストに…
この写真を見て恋ちゃんの様子をみてから、あんなことや、こんなことを…
（ニヤリとほくそ笑む相澤）

（夕方、恋の手元に写真だけが入れられた封筒が届く）

（夕方、美紀の治療を終えてナースセンターへ戻ってくる）
（事務スタッフから封筒を手渡される）
あれ、何かしら…切手も貼ってないし、差出人の名前も書いてない…。
（自分の席に座ると、不思議そうな顔をしつつ封筒をあける）
何だろ…写真？
えっ…
（写真には少女の裸の姿が写っている）
これ…まさか！！
（見間違うはずがない。先ほどまで病室で会っていた美紀に違いない！）
そんな…美紀ちゃんが盗撮されてるの！？
うそ…酷い！
美紀ちゃん、もうあと何ヶ月も生きられないのに！
どういうことなの！？
（確かに可愛らしい美紀は病院内でも人気がある。しかし、性欲の対象にされているとは思ってもいなかった）
この写真が私充てに送られてきたのも意味がわからない…
でもどうしよう…院長先生か婦長さんに届けた方がいいのかな？
（辛い治療に泣きながら耐えている美紀の顔が浮かぶ）
駄目…こんな写真があるなんて知ったら美紀ちゃん耐えられないもの…
美紀ちゃんの家族にだって見せられない…
（唇をかみ締めて写真を握り締める恋）
でもいったい誰が…酷い、酷すぎるわ…

【約束とおり今日はここまででいいですか？】
【恋ちゃんへのエロい脅迫をいっぱい考えておきますね！】

【はい、わかりました】
【楽しみにしています】

募集スレから移動してきました。
恋ちゃんお待ちしてます。

落ちますね。

なにげに良スレ　質たけえ・・・

↑358〜372のような設定で、脅迫して下さる方いらっしゃいませんか？
（設定をそのままお借りしてもいいですし、新しく設定しなおしても構いません）
（特にＮＧはありません。恥ずかしい命令でいっぱい虐めてほしいです）

俺は恋ちゃんに脅迫されたい

恋は処女設定でいいのかな？

はい、処女です。看護学校卒業したての新人という設定です。

弱味につけ込んでの脅迫、ベタすぎかな？

構いませんよ。

>>381
【ならお願いします】


（恋が勤務を始めて一ヶ月弱、そつなく仕事をこなしている）
（しかし、最近になり恋は大失敗を犯してしまう）
（それは男性患者に対し不用意な言葉を発し、多大に心を傷つけてしまった）

七瀬くん、君は何てことをしてくれたんだ！
このことが外部に漏れたらどうなるかわかってるのか！？

恋降臨期待あげ

恋ちゃんかも〜ん！

七瀬恋です。
置きレスにてしばらくお相手させて頂きます。
日常の看護業務中のセクハラや悪戯で虐めて下さい。
新任で処女という設定です。
レズはＮＧでお願いします。
入院中の女の子なんかを絡めたセクハラや脅迫なんかもＯＫです。

七瀬さん、薬を取ってきてくれ
（重病人の治療に必要な薬のリストを渡す）
（しかしリストアップされた名目は全てわざと間違った物が書かれている）

パンツ何色？

茶色

七瀬恋はなぜあっさりユウヤを捨てたのだろう？
そんで比良坂竜二にあっさり乗り換え
天性の淫乱症？
それとも不幸な生い立ちからくる被罰願望が強かった？

385は結局釣りだったわけね

恋きてちょ

気分転換にドジっ子愛ちゃんに来てもらいたいかな

礼美さんをストーキングしてイライラさせたい！

恋ちゃんのセックス観をかたってちょ

保守

恋ちゃんに調教されて女体化されたい俺が来ましたよ！

どんなシチュだよと

Ｍ男の俺が実験と言う理由で調教されて、最後は手術で女にされてしまうと言うシチュ

恋ちゃんが手術するのか

age

麻雀発売記念ほす

恋ちゃん

閑散(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

寂れた病院は怖い

桜子こないかな。

夜勤にいたっけ？

おはようございます。
本日から当病院にて勤務させて頂きます七瀬恋と申します。
（ナースセンターで転勤の挨拶をする恋）
（優しそうなナースたちが温かく恋を迎え入れる）
まだまだ経験不足ですが、精一杯頑張りますのでよろしくお願いします！
（ここでなら、比良坂先生のことも忘れて頑張れるかも…）

【基本的に置きレスでしか対応できないと思いますが、しばらく出勤します】

>>407
ああ、恋ちゃん
ちょっといいかな…

【お相手に立候補します。どんなシチュがお好みでしょうか】

>>408
はい、何かごようですか？
（立ち止まり、天使のような笑顔で）

【ゲームの内容とかけ離れていなければお任せします】

今日、恋ちゃん夜勤だよね…？
消灯時間過ぎたらナースコールかけるから…
今日も、お願いしたいかな

【患者になっていちゃつく…という感じじゃだめですかね？】

【患者さんといちゃつくのはちょっとゲームの恋のキャラと違いすぎてるので…】

（少し警戒するような表情で）
確かに夜勤…ですけど…
（やんわりと注意するような口調で）
ナースコールは体調が悪くなったときだけにして下さいね。
それより、夜はぐっすり休んで早くよくなって下さい。
家族の方が心配されてますよ。

（喫煙室でタバコを吸っていると近くを恋が通る）
（お、可愛い看護婦さんが入ってきたな）

こんにちは。
キミ、新人さん？
名前はなんていうの？
（恋の胸や足にじろじろと視線を這わせながら）

>>412

は、はい…。
（急に声をかけられて少し驚きながら）
はい、今日からこちらの病院に転勤してきたんです。
七瀬恋、といいます…よろ…しくお願いします…。
（男性患者のいやらしい視線が体にまとわりつくのを感じて少し後ずさる）
あの…タバコの吸いすぎには気をつけて下さいね。
では、失礼します…。
（強引に会話を終わらせて廊下を急ぎ足で去る恋）

>>413
（廊下を急ぎ足で去っていく恋ちゃんのお尻に視線を這わせる）
いいお尻してるよなぁ。
七瀬恋ちゃんか…これで入院生活も少しは楽しくなるかな。
（ちょっとあとをつけてみようかな？）

【恋ちゃん、パンチラ希望します！！】

看護婦さん、両手を怪我しててさ…オシッコに行きたいんだけど…
（病室から中年男性患者が声をかける）
（男性患者の両手はギプスと包帯で固定されている）

>>414

（どうして男性ってナースっていうだけであんなにいやらしい目で…）
（頑張ろうと思っていた矢先だけに少し哀しくなりつつ）
（でも、患者さんなんだからあんなに冷たくしないでもう少し優しく対応すべきだったかな？）
（悩みながら歩いていると曲がり角で男性スタッフとぶつかる）
きゃあ！
（スタッフの手にしていた書類が廊下に散乱する）
ご、ごめんなさい！
（その場にしゃがみ、あたりに散らばった書類を拾い集める恋）
（書類に意識を集中している為、角度によってはスカートの奥が見えてしまっていることに気づかない）
ほんとに申し訳ありません…
（あとを尾けてきた男性患者の視線がスカートの奥へと注がれる）

【パンストを履いています。下着の色はお好きに決めて頂いて結構です】

>>415

はい、わかりました。
（笑顔で男性に近づくと背中を押すようにして男性トイレへと誘導する）
ズボンと下着、おろしますね。
（慣れた手つきでゆっくりと男性患者のズボンと下着をおろしていく）
（風呂に入れない為か異臭が恋の鼻を襲う）
（う…我慢しなきゃ…患者さんなんだから）
恥ずかしがらないで下さいね。
（恋の手が男性患者の前へとまわり、男性のペニスを右手でそっと支える）
どうぞ…

【あら恋ちゃんお久しぶり】

>>416

【じゃあ清楚な恋ちゃんらしく下着もパンストも白ってことで】

おお！
（曲がり角に身を隠しつつしゃがんだ恋ちゃんのスカートの奥を凝視する男性患者）
くそ、カメラでも持ってりゃなぁ…。
（書類を拾い終え、再び男性スタッフに頭を下げて病棟へと去っていく恋）
いいもの見せてもらったなぁ。
さっそくトイレでオナニーしなきゃ！

【また来ますね。トイレ覗いたりもありですか？】

>>418

あの、どこかでお会いしたことありましたっけ…？
【置きレスでよければまた書き込んで頂ければ嬉しいです】


>>419

ほんとうに申し訳ありませんでした…。
（男性スタッフに書類を渡し終えて立ち上がる）
（スカートの奥を覗かれていたとも知らずに）

（ふう、考え事なんてしてちゃ駄目だわ…）

【どうぞ。よろしくお願いします】
【そのときは是非カメラをお持ち下さい】

先生を忘れて……ってことは調教済みってことかな？

>>421
はい…。
だけど思い立って真面目に看護のお仕事に集中したくて転勤の道を選んだんです。
あんな堕落した生活には二度と…二度と戻りたくないんです…

>>422
へえ…けど身体のほうは元には戻れないんじゃない？


【患者で無理やりしていいですか？
嫌がっても身体は敏感に反応する恋ちゃんを見たいです】

うう、明日の手術が怖いよ……。
失敗するかも、と思うと、不安でたまらない。
恋ちゃん、今だけでいい、俺をやさしく包み込んで、慰めてくれ！
（恋に抱きつき、おっぱいに顔を埋めて、すすり泣く）

七瀬くん、着任早々なかなかいい働きをするね
いやじつに頼もしい！
外来診察も一段落したから今のうちに休憩に入ってくれ
コレでも飲んでゆっくりするといい
（催眠剤入りのオレンジジュースを差し出す）

>>423

そんなこと…そんなことありません！
私は患者さんの為に一生懸命に…
もう、もう昔のことは言わないで…！

【お任せします】


>>424

まぁ…子供みたいなこと言って…。
大丈夫。
絶対大丈夫ですからね。
先生と私たちを信じてください。
手術は必ず成功します！
（両腕で患者の頭を優しく包み込みながら）
（しかし、男性の手術の成功率が極端に低いことを知っている恋）
（唇をかみ締めながら男性患者の髪を優しくなでる）


>>425

あ、ありがとうございます！
さっきから急患続きで、休憩する暇もなかったんですよ。
ありがたく頂きますね。
（丁寧にコップに両手を添えながら少しずつ喉に流し込む）

ああ美味しい。
これで午後の診療も頑張れそうな気がします…！
行ってきますね！
（廊下を歩き始める恋）

（あれ、何だかぼうっとする……）

>>426
そうは言っても、身体はよく覚えてるんだよ…
例えば、こうしたらもう恋ちゃんの身体はスイッチ入っちゃうよね
（腰に手を回して強引に抱き寄せ、お尻をなでる）
（それだけの行為で、恋の身体は昔のような、敏感な身体に戻ってしまい）

ほら、顔も赤くなって息も荒く…それにさっき出した喘ぎ声
もう恋ちゃんは、戻れないんだよ
それがわかったら、隣に座るんだ
（腰に手を回したまま、恋の意思に関係なく無理やり隣に座らせる）

>>426
ああ、いってらっしゃい……
（恋を見送る）
（少ししてから恋の後を追う）
くくく……どうやら効いてきたようだな
（物陰から様子を見てほくそ笑む）

七瀬くん、どうした？
（いかにも偶然通りかかったかのように近づく）
少し頑張り過ぎたみたいだね
横になろう、こっちに来るんだ
（恋を離れ病棟の一室に連れていくとベッドに寝かせる）
七瀬くん、気分はどうだい？

もう逃げたか
早い退場だな、おい

このスレはノルマ厳しいからな

恋ちゃん歓迎するよ

七瀬恋 ◆6fIr6f2SHsさんとの打ち合わせ・ロールにお借りします

【お邪魔します】
【◆Auzpjst6D6さんとのロールにスレをお借りします】

>>433
今日はよろしくお願いします
まずはそちらで何か希望とかあれば教えてください

こちらとしてはリモコンバイブを入れたまま院長回診について来させたり、
夜勤中に呼び出して強引にさせたりしたいですね

>>434
こちらこそよろしくお願いします

呼び方は…先生でいいでしょうか？
最初なので院長室での行為、奉仕をと思っています
先生の性奴隷ということなので淫語や命令など
どんどんしていただければと、先生のご希望はありますか？

>>435
【遅れてすみません】
先生のしたいシチュがあれば
もちろんそちらも歓迎ですから。回診についていくのいいですね

>>437
【あまり気にしないでください】

じゃあシチュは回診についていく…ということでいいですか？
それで服装なんですけど、
http://www.yakinbyoutou.jp/lineup/rnk/character_7.html#remi
こういう感じの、ミニで身体にぴったり張り付いたナース服でお願いします
あとスタイルは原作のまま、ということでしょうか？

>>438
シチュと服装わかりました
スタイルは…無茶の無い範囲でならいっていただければ
調教の成果、ということでお応えしたいと思います

>>439
http://www.yakinbyoutou.jp/lineup/yakin2/html_chara04.html
この子と同じくらいまで成長した、という設定でお願いできますか？
あと上はノーブラということで…

>>440
…はい、大丈夫です
ミニと成熟した身体で先生の後をついていきますね

ありがとうございます
あと申し訳ないのですが、今日はシチュの打ち合わせのみにもらえないでしょうか？
友人に呼び出されて出かけなくてはいけないので…
もしよければロールは後日、ということにしてください
こちらは月曜以降ならいつでも空いているので、都合のいい時間帯を教えてください

>>442
時間帯は今くらい20〜21時開始と思ってください
あとは日の調整ということで
月曜以降ですね。わかりました

ありがとうございます
ロール開始は月曜以降の、20時〜ということでお願いします
都合のいい日がわかったら、ここか伝言板に書き込んでおいてください

それでは、お先に失礼します

>>444
なら月曜の夜、おそらく大丈夫ですので
20時〜くらいにここでお待ちしていますね

私も落ちます。スレをおかりしました

七瀬恋 ◆6fIr6f2SHsさんとのロールに使用します

>>446
【こんばんは、遅れてしまいました…】
【お待たせしてすみません】

>>447
【いえいえ、今日はよろしくお願いしますね】
【シチュは前言った通りなので、書き出しお願いしていいですか？】

>>448
（主任ナースとして多忙にくれる中）
（検診の時間がやってきて忠実に仕事をこなしていく）

先生。今日も検診と…その他にも
いろいろと、よろしくお願いします
（豊満に成熟した肢体をぴっちりとしたナース服につつみ）
（何事もないかのようにぺこりと頭をさげる）

【このまま検診に連れて…でお願いしますね】

（検診の時間が来ると、恋が院長室にやってきた）
（言いつけ通り、恋の身体に合わせたナース服を着ている）

ああ、今日も頼むぞ…だがその他というのはどういうことかな？
恋のほうも期待しているんだろうが、詳しく言わないとよくわからないな
（恋の方に近づき、顔をじっと見つめる）
（そして白衣のポケットに手を入れ、リモコンのスイッチを入れる）


【わかりました。改めて今日はよろしくお願いします】
【あと後ろにもバイブを入れている、というのはNGですか？】

>>450
もちろんです
え…それは、はしたない私を先生にかわいがってもらうこと…です
（視線に射すくめられポツリと従属の言葉を述べる）
ンッ…ァッァァンンッ！
（突然暴れだした淫具に顔が悦び喘ぎが響く）
（ガクガクと震える太ももを閉じて音が漏れないように）

【いいですよ。よかったらお願いします】

（バイブのスイッチを切り、恋の顎を持って顔を上げさせる）
よし、今日もいい子だ…
今から検診に行くが、恋は達した回数をちゃんと覚えておくんだぞ
（恋に対して微笑み、唇に軽くキス）
（自分から院長室を出て、恋に後ろからついて来させる）

まずは…個室の患者さんから見てみるか
（最初に入った部屋は初老の男性が入院している病室）
おはようございます、検診の時間ですよ
手術して3日経ちましたがお体のほうで何か気になることはありますか？
（検診を開始し、恋にカルテを取らせる）
（患者が質問に答えている間、ポケットに手を入れてアナルの方を振動させる）


【ありがとうございます。それでは後ろにも入れているということで】

>>452
…ん、はぁぁ…
は、はい先生、ちゃんと覚えておきます…っ
（火照る頬を気にしながら）
（擦り合わせるような足取りで後につづく）

おはようございます
今日は顔色がよくなってますね
（前後のバイブは動かずとも歩くだけで責苦となり）
この分だと散歩もすぐにできる…ように…っ…ぁ、ダメ…
（動き出した淫具に早くも臀部を震わせるがなんとか悲鳴をこらえる）

なるほど…それでは来週あたりにはリハビリも始められそうですね
あとこの部屋のことで何か不満等あれば遠慮なくおっしゃってください
この病院では一番いい部屋ですから、斉藤さんの意見も参考にしたいので…
（恋のほうを見て、顔を覗き込む）

どうしたんだい、恋君？
ちゃんとカルテに書き込んでおかないとだめじゃないか
さあ、今斉藤さんがおっしゃったことを言ってごらん
（右手を恋のお尻に伸ばし、スカートの上から撫で回す）

>>454
……ぁ…え？
（きょとんとして間近に迫った顔を覗き込む）

す、すみません先生…
その…聞き逃していました。
斉藤さん。そのもう一度お願いできますか？
今度はちゃんと…聞いていますから…ぁ…はぁぁん
（桃尻をイヤらしく撫で回され思わず小さい声が）
（カタカタと手が震え明らかに様子がおかしいがそれでも必死で応対しようとする）

仕方ないな…申し訳ありません、もう一度意見を聞かせてもらえませんか？
（もう1つのバイブもスイッチを入れて二穴責めを始める）
（右手はスカートをめくり、ストッキングの上から尻肉を揉みだす）

（患者さんが意見を述べた後、恋の方を向き）
それじゃちゃんと書き取れてるかどうか、斉藤さんに確認を取ってみるんだ
カルテの内容をそのまま声に出してみて
（脚を少し開かせ、アナルバイブを手で押し込んでいく）

>>456
アンンッ…せんせ…
両方動かしちゃ…私、イク…いっちゃいま…す
（突き出した尻の中で二つの轟くバイブを食いしめ）
（うっとりと惚けながら甘い声とともに絶頂を迎えてしまう）

ぁ…はい…
（ぐったりとしたままぽつぽつとカルテを読み出す）
斉藤さんはリハビリが行いたいとうことですけど
手術後まだ時間が…はぅ…ぁ、みじかいので…もう少し
お尻はいってきちゃいま…す…ぅ

おいおい…恋君、患者さんの前で何してるんだ
本当に申し訳ありません、お詫びと言っては何ですが…
（患者さんに頭を下げ、耳元に顔を近づけ）
今日の夜勤ナースのプロフィールを渡しておきます
気に入ったナースがいれば、部屋に呼ばせることもできますので…

（ぐったりとした恋の身体を後ろから支えるように抱く）
うん…それで、この部屋に対しての不満は何かおっしゃってたかな？
（恋の脚の間に自分の脚を入れ、ヒザでバイブを押し付けていく）

>>458
先生何を…そんな
もしかして私の…こと、教えてませんよね…
（患者とのやりとりを呆然と見つめる）

…ふぁ…不満？
（すでに見せ付けるようになった格好に、異質な空気が流れる）
いえ、特にないとのことです…が…
ま、待って…ください、膝入れちゃ…またきちゃいますっ
（差し込まれた膝を太腿で挟み込むが）
（こらえ切れずに再度の高みに押し上げられる）

（後ろから恋の身体を抱き寄せ、耳元に顔を近づけ）
いや、恋君のことは何も教えてないよ
ただお詫びとして、今夜奉仕させるナースのことを伝えただけ
もちろんその中に、恋君は入ってないから安心して

（2つのバイブのスイッチを切り、崩れ落ちそうな恋の身体を支える）
今日は一体どうしたんだ…？
あ、どうもお騒がせしました
例の件、よければ試してみてくださいね…それでは失礼します
（恋の腰に手を回し、個室から出て行く）

>>460
……ン…そ、そうですか
あ、安心しました…先生
だっていきなりだから…私かと…ふ…ぅ
（ぐったりと抱きすくめられる背後にもたれかかり）
（尖った先端が目立つ豊満な乳房を上下させ荒い息を繰り返しながら）

ごめんなさい…先生
我慢できなくて…どうしても
（引きずられるような足取りで病室を後にする）
（僅かな滞在時間なのにじっとりと汗ばみ火照った身体からは
誘うような色気が立ちのぼり）

今は入ってないっていうだけだけどね…
今後の頑張り次第では、恋君もあのリストに入ってしまうかもしれないよ
ま、そうならないためにも今日の検診はちゃんとするんだぞ

こんな刺激にも耐えられないような身体にした覚えはないんだけどな…
（再び2本のバイブのスイッチを入れ）
罰として、今日の検診中はずっとこのままだよ
（バイブの刺激に必死に耐える恋を横目に、他の部屋で検診を続けていく）

>>462
そ、そんなっ…くっ、んんっ
（脅しの言葉が効いたのか必死で快楽を押さえ込む）
わかり…ました。先生の期待にこたえられるように
頑張ります。私…

…へ、平気っ…大丈夫です
まだ、…耐えられます…ぁ、ぁぁっ
（きゅっと唇を噛み締め下腹部を押さえて快楽を耐え忍ぶ）
ずっとこのまま？…おかしくなりそうです
（朦朧とする意識を自ら叱咤しなんとか検診に付き添っていく）

恋ちゃん、帰ってきてくれ！

恋ちゃん待ち

【お待たせしました】
【では、私が挨拶に伺うところから書き始めるということでよろしいですか？】
【他にご希望とかあれば何でも言ってくださいね】

【はい、よろしくお願いします】
【ナースになりたてということなので処女という設定だと嬉しいです】

【はい。処女どころか男性とお付き合いしたことがないという設定です】

（荷物の整理が一段落すると窓から外の景色を眺める）
疲れた〜。でも、これから新しい生活が始まるんだから頑張らないと！
（看護学校を卒業し、初めて赴任した病院が借り上げているナース用の１Ｒマンション）
（今日からここに住み、明日からの勤務に備えることになっている）
ここのマンション、ナースばかりじゃなくて一般の方も住んでるのよね。
お隣さんにだけでも早めに挨拶しとかなきゃ。
夜勤や急患で非常識な時間に帰ってくることも多いだろうし…。
（白いＴシャツにジーンズというラフな格好のまま、手土産を手にすると廊下へ出て隣の部屋を訪ねる）

（暗いジメジメした部屋の中で青年がアダルトビデオを見てオナニーしている）
ハァハァハァ…
（ディスプレイの中には緊縛されて責められて泣き狂うナース姿の女優の痴態）
くそ…こんな可愛いナースがこのマンションに住んでればな…
（近所の病院のナースの社宅になっているという不動産会社の売り文句に釣られて入居して１年）
（彼の期待に応えてくれるような美形のナースには巡り合ったことはない）
おおおっ！　出る…！！
（それでも何人か目をつけた若いナースはいるが、ルックスに自信がなく声をかける勇気も無い）
ふう…ん？　誰か来たのか？　こんな時に…。
（鳴り響くインターホンの音に煩そうに顔をしかめながら下着を履き玄関へ向かう）
（ヨレヨレのＴシャツとトランクスだけといっただらしない格好のままドアをあける）

あの、急に申し訳ありません。隣に引っ越してきた者なんですが、ご挨拶に…
（ドアの隙間から顔を出した男性に笑顔で声をかける）
あ、お休み…でしたか、申し訳ありません。
（無精ひげと今起きたかのような男性の姿を見て一瞬たじろぐ恋）
えっと…これ、つまらないものなんですけど…
（手にした洋菓子の箱を渡そうと手を伸ばした瞬間、男性のトランクスの前の部分が膨らんでいることに気づく）
（あっ…！？　だめ。変な顔しちゃだめ…。そうよ。起きたばっかりの男性は大きくなってるって看護学校で…）
私、そこの病院に明日から勤務することになってます七瀬…といいます。
こ、このあたりのこと何も知らなくて…な、何かわからないことがあったら教えて下さいね…。
（下半身に目がいかないよう必死に男性の目を見つめながら何とか挨拶を済ませる）

ふう…。
（自分の部屋にもどると、どっと疲れが出てベッドに座り込む）
ちょっと気味悪いひとだったな…。名前とか言わない方が良かったのかな？
だめよ。ひとを見掛けで判断しちゃ。起きたばっかりのところを急に訪ねた私が悪いんだもの。

（オナニーのあとの半勃ちの状態でトランクスの前を膨らませていることに気づかないまま）
はい…あの、どちら様ですか…？？
（か、可愛い…）
（ドアの隙間から顔を覗かせた少女の余りの可憐さに我を失う）
そ、そこの病院に…ですか。
（新人のナースってことか…すごい…あの不動産屋にあとでお礼にいかなきゃ…）
な、な、七瀬さん…ですね。
（飾り気のない真っ白なＴシャツの胸が豊かに膨らんでいる）
（こんな清楚な顔してるのに…さっきのＡＶ女優くらいはあるんじゃないかな…）
ゴクリ…いえ、わかりました。何でもきいて…下さい。
（思わず唾を飲み込む）
（それにしても俺のこと真剣に見つめてくれて…もしかして、このこ俺のこと…）

（恋が帰ったあと、男もまたひとり煎餅布団の上に座り込む）
七瀬さんか…。下の名前はなんていうんだろ？
明日から出勤…って言ってたよな。
（恋のナース姿を妄想すると再びペニスがビンビンに膨らんでくる）

【シャワー浴びてもらっていいですか？】
【玄関の鍵を閉め忘れてもらえると嬉しいですｗ】

【はい。ゆっくり浴びますので物音には余り気づかないと思いますよ】

（少し暗くなった気分を振り払うように時計をみる）
もうこんな時間か…。
いろいろ買い揃えないといけないし、着替えて出かけようかな。
あ、その前にシャワー浴びないと。汗まみれだもん…。
（逃げるように帰ってきた為、玄関の鍵をかけ忘れていることには気づかない）
（脱衣所で汗で汚れたＴシャツとジーンズ、白いブラジャーとショーツを全て脱ぎ、浴室でシャワーを浴び始める）
ふう…気持ち良い…。
引越しで昨日からゆっくりしてなかったもんね…。
（朝からかきっぱなしだった汗を温かいお湯が洗い流していく）
明日からの勤務…頑張れるかな…？
そんな弱気じゃだめよ。頑張れるかどうかじゃなくて、頑張るかどうかなんだから！
（看護学校でお互いの努力を約束しあった仲間たちの顔を思い出してひとり頷く）

（恋のことを妄想しての本日２回目のオナニーを終えてぐったりと横になる男）
（妄想の中で男はあのＴシャツの上から恋の乳房を何度も何度も激しく揉みまくっていた）
ふう…だけど可愛かったなぁ…。
（布団の上に転がるナースもののアダルトＤＶＤのケースが目に入る）
この女優なんて比べ物にならないくらい可愛かった…。
（縛られて泣いているその女優の姿と恋の姿が妄想の中で重なる）
いや、あのコは俺に気があるんだから、優しく接してやらないと…。
よし、勇気を出して下の名前を聞き出してみようかな。

（先ほどの姿にボロボロのジーンズだけ身につけ、廊下へ出る）
ん？？　ガスの音…だよな？
（恋が入居したと思われる部屋の給湯器のあたりからガスの音が聞こえる）
もしかして…入浴中？
まさか…ね。でも、試すだけ。閉まってるに決まってる…あっ！
（何気なく握った玄関のドアノブを手前に引くと、スーっとドアが開く）
嘘…もしかしてあのこ、玄関の鍵かけずにお風呂入ってるってこと？？
（ドアをゆっくり開くと、室内の廊下には誰もおらず、浴室からシャワーの音が聞こえる）
（誘ってる…ってことだよな？？）

【申し訳ありません。少し離れますのであとで続きをお願いします】
【さっきのところに伝言残しますから】
【このあとの展開でご希望とかあればお願いします！】

（お気に入りのシャンプーを手に取り、背中まである自慢の髪を泡で包んでいく）
みんなも同じように不安と期待で胸を熱くしてるんだろうなぁ。
（玄関が開く微かな音にはまったく気づいていない）

【わかりました】
【このまま襲われるのはちょっと物足りないですね…】
【脱いだ衣類に悪戯されたり、名前とか携帯電話の番号とか知られてしまうというのはどうでしょう？】
【でも恋は部屋に入られたことには気づかないってことで】

【おまたせしました】
【ご希望通りまだ犯しませんよ！　じっくりネチネチストーキングしますｗ】

（後ろ手でゆっくり玄関のドアを閉める）
（浴室からシャワーの音が響いてくる。リビングには人の気配はない）
あのシャワールームには全裸の七瀬さんが…ハァハァ
（今日既に２回も抜いているはずなのに男のペニスは既に勃起し始めている）
待てよ、七瀬さんがシャワーを浴びている隙に…まだ５分や１０分はかかるだろう。
（男は足音を立てぬようにリビングへと侵入する）
これが七瀬さんの部屋…
（引っ越してきたばかりでまだ完全には整理されていない）
名前のわかるようなものは…おっ！！
（テーブルの上には携帯電話と財布が置かれている）
（財布の中のカード類からフルネームと生年月日を確認）
（更に恋の携帯から自分の携帯へ電話とメールを送信し、送信履歴を抹消する）
七瀬…恋ちゃんか…なんて可愛らしい名前なんだ。
よし、これで俺がこの部屋に入ったということはわからないだろう…あっ！
（テーブルの隅に置かれた部屋の鍵が目にとまる）
あれさえあればいつでも自由にこの部屋に…でもなくなれば怪しむだろうしな…。
（鍵のコピーをとって戻しに来るような時間はない）
惜しいけど…今はあきらめないと…それよりも！！
（男は再び足音をたてないように浴室へと向かう）

【覗いた方が良いですか？　それとも着替えに悪戯するくらいに留めましょうか？】

【こちらこそお待たせしました】
【裸はまだ見れないということでお願いします（じらせてすいません）】
【恋が気づかない程度に、新しい下着に悪戯してもらっても構いませんよ】
【脱いだ衣類は持っていかれても気づかないかも。引越しの荷解きでバタバタしますので】

（シャンプーを洗い流すと、リンスをたっぷりと手にとり長い髪へと手を伸ばす）
でも、明日はいったい何をさせられるんだろ？
急に患者さん看ろとか言われるのかな…ミスせずにちゃんと応対できるか心配だな…。
（すぐ外の脱衣所に男性がいるともしらず）

【いえいえ、じらされるのも大好きですよ】

（浴室の曇りガラスの向こう側に恋の裸体が見える）
うぉぉ…恋ちゃんの裸が…くそ、ドアが少しでも開いてればな…
（さすがにシャワールームのドアをあければ恋にばれてしまう可能性が高い）
もう余り時間もないだろうな…。
ん、シャワーを浴びているということは当然脱いだ下着やなんかが…やっぱり！
（二段になった脱衣籠の下の段には脱いだ衣類が、上の段にはこれから身につけるだろう新しい下着が置いてある）
恋ちゃんの脱ぎたての…
（下の段から汗でびっしょりと湿った衣類を取り出す）
これがさっき着てたＴシャツ…あのときの胸の膨らみ…
（Ｔシャツの胸の部分に顔を押し当てる。恋の汗のにおいが鼻いっぱいに広がる）
もうたまらない！
（脱ぎたてのショーツとブラジャーは自分の部屋でじっくり観察しする為にポケットにつっこむ）
（そしてその場でズボンとトランクスを脱ぎペニスをしごきはじめる）
ハァハァハァ…恋ちゃん、恋ちゃん！
（曇りガラスの向こうの恋の姿を見つつ、新しいショーツを手にとりペニスに押し当てる）
ハァハァハァ！
（恋のＴシャツに顔を押し付けながらショーツで包んだペニスを激しくこすりあげる）
（シャワールームの中の恋が動きはじめる。もう出るのかもしれない）
くそ…時間が…ううう…恋ちゃん、恋ちゃん！！
（ドクドク！　精液が恋のショーツの裏地の部分に吐き出される）
ふう…間に合った。そろそろ逃げないとヤバイな。
（ショーツをたたんで元に戻すと、Ｔシャツを脱衣籠に放り込み、ズボンを履くと急いで玄関へと向かう）

さ、早く着替えて買物いかなきゃ！
（恋がシャワールームのドアをあけるのと男性が玄関を飛び出したのとはほぼ同時）
（バスタオルで体を包み、ドライヤーで髪を乾かすとおもむろに脱衣籠に手を伸ばす）
あれ、このショーツこんな風に畳んだかな？？
（可愛らしいピンクのショーツを手に首をかしげる恋）
（そのとき、室内にインターホンが鳴り響く）
あっ、実家から宅配便が届くんだった…！
すいませーん。すぐに出ますから少しお待ちください！
（玄関に声をかけ、急いで手にしたショーツに足を通す）
（急いでいた為、股間からお尻にかけての裏地に男の精液が付着していることに気づかずに履いてしまう）
もう出ますから！
（急いでブラジャーとノースリーブの白いワンピースを身に着けて宅配便を受け取る恋）

【このあと買物に出ます。あとを尾けて頂いても構いませんか？】

（自分の部屋へ入ろうとした瞬間、その前を宅配便のスタッフが通り恋の部屋へ向かう）
ふう、間一髪だったな…。
（室内にもどり、ポケットから盗んできた恋のブラジャーとショーツを取り出す）
恋ちゃんの下着…さっきは慌てててじっくり見れなかったからな。
（純白の下着には恋の汗と匂いが染み付き、男のペニスは再びむくむくと大きくなりはじめる）
もう３回も射精してるのに…恋ちゃんが俺をこんな気分にさせるんだ…。
（性器があたる部分は薄く染みになっている）
恋ちゃんでもあそこを汚すことがあるんだな…オリモノかな、オシッコかな…
（その部分に舌を這わせながら男はまたペニスをしごき始めた）
恋ちゃん…もう携帯番号もメアドもわかってるからね…あああ恋ちゃん！！
（今まで以上に大量の精液が吐き出される）
ハァハァ…
今頃恋ちゃんも着替えてくれてるかな。
気づかずにあのショーツを履いてくれてたら最高なんだけど…。

【はい、尾行しますよｗ】
【強風でスカートがめくれてさっきのショーツを履いていることに気づかせて下さい】
【あと、オシッコする姿を覗いてみたいんですが？】

（３０分後。薄くメイクをしてからマンションを出る恋）
駅前にショッピングモールがあったわよね。
（新鮮な街の景色を楽しみつつ、駅へと続く住宅街をゆっくりと歩いていく）
（急に強い風が吹きぬけ、恋のワンピースのスカートの裾をふわりと持ち上げる）
きゃあ…もう…。
誰もいなかったわよね？
（顔を真っ赤にしてあたりを見回し、誰もいないのを確かめると再び歩きはじめる）

【ではショッピングモールのおトイレに入りますね】
【どんな風に覗くかはお任せします】

（自室の玄関内から隣の様子を伺っていると、恋がどうやら外出するようなのに気づく）
恋ちゃんどこ行くんだろ？
（ドアの覗き穴から、ワンピース姿の恋が階段の方へと歩いていくのを確認）
よし、すこしあとを尾けてみようかな…。
（住宅街を歩く恋のあとを気づかれないよう物影に隠れながら尾行する）
ん、おおおおっ！
（急に吹いた風が恋のスカートをめくりあげ、ピンクのショーツがはっきりと目にとまる）
（振り返ってあたりを伺う恋に見つからないようビルの陰に身を隠しつつ）
あのショーツはさっき俺が…すごいよ恋ちゃん。俺の精液をあそこやお尻に塗りつけながら歩いてくれてるなんて…。
やっぱり恋ちゃんは俺のこと…好きなんだよね！！！
（息を荒くしながら再び恋のあとを尾ける）

【なぜか和式の個室しか空いていないということでお願いしますｗ】
【携帯のカメラを下から差し入れて動画を盗撮します】
【翌日の初出勤日にメールにその画像を添付して送りつけて虐めてみたいなぁ】

【申し訳ありません、夜まで外出します】
【そのときは恋がトイレへ駆け込むシーンから書き始めますね】
【初出勤日に悪戯盗撮メール…恋ちゃんが可哀想でドキドキします】

【了解です。ではまた今夜】
【急いでトイレへ駆け込んだ為にトイレットペーパーがなくなっていることに気づかない…ということで】
【紙がなくて困っておろおろする恋ちゃんが見てみたい…いったいどうするのかな？】

恋来て

ひよりにボコボコにされたい

(＾ω＾)

(＾ω＾)

【どなたか、私を虐めてくださるお方はいらっしゃいませんか？】

虐めるって一言で言っても、どんな感じにだい？

脅迫でもスカトロでも何でもいいです＾＾
お好きなようにして下さい
百合は少し苦手です

ああ、言葉通りに普通に虐めれば良いのか。
調教みたいなのも大丈夫？

調教とかどきどきしちあうす///
お願いします

それじゃあ最高にド変態な牝奴隷を目指してでも調教といこうか。
ゼロからと下地あり、終わりに近い状況だとどこからが良い？

ゼロがいいです//
まだ処女で何も知らないお嬢様って、
アニメのまんまで。

アニメぢゃない。
ゲームだ！！
と493が憤慨しています。

ゲームやたことない(´｀)
ぷりんがたべたい

恋ちゃ〜ん

ひよりちゃんお願い&e
キンタマ蹴って殴って、完全に潰しちゃってぇっ&e

age

ひよりちゃんお願い！！

age

愛は来たことないのか

ひかるたん…

必死にage

ひかるちゃん…

閑散とage

巡回ほしゅ

今、話題になっているギターフリークス筐体の動画についてどう思いますか？

そして定期保守

>>508
ギターフリークス筐体破損ですよね？

とりあえず、誰か戻ってくるまで保守

今日からあたしもここで働かせてもらうよぉっ！
みなさんよろしく♪

【置きレス貰えたらお返しするよ！】
【時間が合うようなら通常ロールもお願いしたいな】
【素のキャラの性格上、キツメの反応になるかも知れないけどカンベンしてね】

最近は小児科医が少ないからね
辛いだろうけど頑張ってね！

>>511
そうだねぇ…あたしはあんまり複雑な事情は説明できないけど
小児科は急患が多いしそのわりには入院するような患者が少なくて
ミもフタもない言い方すると割に合わないから目指すお医者さんが減っちゃってるみたい。
子供が入院なんて本来少なければそれに越したことなんてないのにね
大体少子化、少子化って叫ばれてるのに子供を診てあげられるお医者さんが減ってるなんておかしくない！？

……まぁ愚痴っててもしょうがないからあたしも先生たちの負担を減らすために頑張らないとねっ！
ありがと！

ここで問題！
小児科に通うことのできる年齢制限は何歳でしょうか！？


正解は…………明確な年齢制限は無い！！
つ・ま・り、大人も小児科に通うことができるのである！！

>>513
……あたしにクイズ！？
と思ったら自己完結しちゃってるじゃん。
そりゃちゃんとした基準はないけどフツーはせいぜい中学生くらいまででしょ。
特別な病気とかでずっと治療してるような子は高校生くらいになっても通ってるコトもあるけど。
逆に、子供が小児科以外に行っちゃいけないわけじゃないしね。

……ところであんたは子供には見えないんだけど…ひょっとしてここの患者さんなのかな？

ああ、多分正解しないと思って答えを先に言ったんだよ
（何気に馬鹿にしている）

まあ、見れのとおり子供じゃないよ
入院中の普通の成人男性さ
ああ、頭の中が普通じゃないというツッコミは無しね
近いうちに心臓の手術をするんだよ

>>515
ちょっとちょっと！
コレでもちゃんと専門学校を出てここにいるんだからバカにしないでよね！
（…といいつつ勉強した内容など直接看護、救護に関る事以外は８割方失念しているけれど）

…そうなんだ。
大変そうだけど頑張って！
（病院内のナースとしてあまりふさわしいとは言えない口調で握りこぶしを作って激励）

ゴメンゴメン！
何となくだけど、答えられないような気がしたもんだから…
（謝罪になって無く、むしろさらに馬鹿にしている）

頑張ってって言われてもな
そのセリフは担当医へ言うのが正しいんじゃないかな？
（頭をかきながら自論を出す）
まあ、成功するも失敗するも自分には何もできないんだけどね
それにさ、他にも同じ病気のやつがいるからね
確か…児玉……なんとかって患者なんだけどね

>>517
何となくって何よ、あたしの事コスプレした人だとでも思ってんの！？
（裾の短いナース服を軽く蹴り上げるような仕草をして）

そんなことないよ！
病気を治すのはお医者さんじゃなくて本人の力なんだから。
ホントだよ、自分で治すって気持ちがなければ治るものも治らないんだから。

え…！？
（自分と同じ苗字…心臓病……それらが導き出す答えは一つしかなくて）

【ゲームとアニメで設定が違うんだよねぇ、ここでは弟の方にしてもらえるかな？】

医者ってみんなそう言うね
でも、麻酔で眠ってるのに気持ちも何もないじゃない
そういう精神論をかざすのはどうかと思うよ？
（ひかるの言葉に否定的な答えを返す）

どうしたの？
何だか表情が怖いんだけど…
（飄々とした感じで問い掛ける）
（ひかるの弟だってことを知ってるのかどうかは態度からは見えづらい）


【了解】

>>519
…そ、そりゃあ手術中はどうしようもないかもしれないけど
その前も後もずっと治療なんだし、そこであなたの気持ちが問われるんだよ。
それに眠ってたって自分は治るんだって気持ちとお医者さんを信頼する気持ちがあるとないじゃ全然違うと思うよ…

うん…でも貴方の苦しさは貴方にしかわかんないもんね。
簡単に頑張れとか言っちゃったあたしは軽率だったかな…センパイとかからもよく注意されちゃうんだけどね。

ううん、なんでも…ない。
（自分の弟に対しても自分は無責任に励まして苦しみを理解してあげていなかったのかも…と少し沈む）

まあ、確かにリハビリとかは治る気が無いと効果が無いと思うよ
野球の素振りと同じで、ただのスイング１０００回より気のある１回だ
（それとなくひかるの言葉を擁護）

なんだか気分が良くないみたいだけど、ほんとに大丈夫なの？
（沈んでいるひかるの顔を覗きこむ）
……心臓が弱い者に精神的動揺は文字通り命取りだ
あの子に不安を与えたらどうなるか、わかるよね？
（確実にひかるの弟のことを言っている感じで話す）

>>521
うん！そうだよ！
少なくとも気持ちを強く持って悪い事なんてないよ！
心臓だからあんまり興奮してもよくないだろうけどさ…
（自分自身の言葉を実践するように強がって見せるが……）

うん、大丈夫だってば……
え！？
ど、どういう意味よ！あんた何言ってんの？

……知ってるの？
（睨むような、しかし同時に怯えたような目で相手を見る）

どういう意味ってそう言う意味さ
心臓を病んでいるのに精神的不安から脈拍が変動したら
当然心臓にかかる負荷は大きくなる
しかも運動と違って呼吸はあまり乱れないから肺との連動性も薄い
だから、かなりのダメージを負うことになるってことさ
何度も経験したんだぜ、死んだ方が楽なくらいだったさ

……その様子からしてやっぱり実の姉弟だったか
名字からそうとは思ってたけどね
（複雑な視線を向けるひかるに、泰然と答える）
……心臓病患者が発作で死んでもおかしくないよね？

>>523
そんなこと…説明されなくてもわかってるよ。
（勉強熱心とはお世辞にも言えなくても、弟の病状なら医学書やカルテに穴が開くほど調べて読んだ）

もう…やめてよ…
（相手の言葉に、自分の全身も酸欠に陥るような苦しさの錯覚を覚える）
病室に戻ったら？手術前の身体に障るよ。
（相手との会話が辛くなりそう促すけれど）


……なに！？カマかけてたの！？
（正確には実の姉弟ではないのだが、そんなことは問題ではなかった）

へ、変な冗談やめてよ！……あんたが病人じゃなかったら殴ってるよ！
自分もそれで苦しい思いしたんなら同じ病気の子にそんな残酷な事言えないでしょ！
（口調は強気ながらまるで自分の方がショック死してしまいそうなほど顔面が蒼白になり、体が小刻みに震える）

まあ、確認作業さ
児玉という名字は珍しいけど、かといってほとんどいないわけじゃない
近所の別の子だったら洒落にならないからね

殴りたいならどうぞ、でもそんなの怖くは無いよ
パンチやキックの痛みよりも何十倍の痛みと隣合わせだしね
苦しい思いをしたからこそ、それに対する恐怖もわかる
きみには想像できない恐怖、弟さんが味わうか否かはきみと対応次第さ
これから出すこちらの要求を受け入れてもらえますかな？
（唇の端を歪ませ、邪悪な笑みを浮かべている）

>>525
誰だろうとシャレになってないよ！
悟だけじゃなくて…病気の子供に変な事したらゆるさないから……
（怒りからか、それとも恐怖からか握った拳がプルプルと震えて）

……やめてよ！…やめてってば！！
（聞きたくないとばかりに耳を塞ぐが）
（聞き入れないわけにはいかない内容も含まれていて…）

……あたしを脅していう事聞かせようってこと？
…なによ要求って！……なにすればいいの！
（決して怯まないという姿勢で相手に食って掛かるように問う）

俺も病気の子供に手荒なことはしたくないさ
だから念入りの確認作業をしたのさ

まあ、そんなところさ
こんな方法じゃないということ聞かないと思ってね
そんなに急かさないでくださいよ、そんなにすぐにしたいんですか？
（敵意ある姿勢のひかるを挑発するように言う）
実はですね、入院生活がかなり長いんですよ
けど、そんなに自由に行動はとれません、夜なんて消灯早いし
だからいろいろと溜まってしまって処理に困ってまして……
協力してもらえませんか？
もちろん拒否してもいいですけどね
（「拒否しても」のところに含みのある言い方をする）

>>527
…したいわけないじゃん。でもやるならさっさと終わらせたいの。

そう、それはお気の毒様。
（冷ややかな目線を送り、精一杯の心理的抵抗を示し）
……しょ、処理って、何考えてんのよ！
（経験は多い方ではないが言わんとしている意味ぐらいはわかり）
（顔を赤らめ、相手を睨む）

………っっ！！どうすればいいのよっ！
（こちらが拒否できない事を知っていながらあえて皮肉のように言い放つ相手に精一杯の憎しみの視線を向ける）

ええ、気の毒な可哀想な入院患者なんですよ
（冷たい視線も余裕に受け止める）
何って…きみが赤くなって考えていることかな？
（顔を赤らめたことにツッコム）

まあまあ、そんなに怒鳴らないでくださいよ
まずは簡単に吐精をしてください
看護の専門学校でも練習したことあるんでしょ？
今後必要とする機会もあるかもしれないですよ
復習と思ってください
（あまりに身勝手な理屈をこねる）
あんまり自分から晒すほど立派なモノではありませんが、お願いしますね
（ズボンとパンツを脱いで勃起したペニスを晒す）
（椅子に座って脚を開き、吐精行為を待つ）

>>529
な、なんでもない！！

とせい……？な、なによそれ！？
意味わかんないんだけど……ってきゃっ！！
（いきなり勃起した生殖器を晒した相手に、予想できていた事とは言え目を背ける）
（……職業柄見知らぬ異性の性器を見ることは珍しくはないけれど看護と割り切れる状況とは違う）

……わかったよ……すればいいんでしょ！
（相手の話を全て理解したわけではないけれど、男の要求している事はストレートに伝わってきた）

…………
（男の広げた足の間にしゃがみこむと、勃起したペニスを横目で見ながら、片手を伸ばして恐る恐る触れる）


【この世界観では本当にある事にしたほうが良かったかな？】

解らないなら教えてあげるよ
精を吐くと書いて吐精、つまりは精子を吐くという意味さ
（嫌味なほど丁寧に説明する）
可愛い反応するね
そのほうがこっちも興奮しちゃうよ
（反射的に視線をそらしたひかるにどことなく満足げに言う）

そうそう…そのまま…んん…
（ペニスにひかるの手が触れると気持ちよさそうに息を吐く）
（ペニスが挨拶するかのように跳ねる）

【どちらでも大丈夫ですよ】

>>531
そう…どうせそんなロクでもない事だと思った。
（相手の言葉をさえぎる様に吐き捨て）

……っっ！！
（からかわれた事に対抗心が産まれて、男の性器に向き直り）

……！！
（こんなもの大したもんじゃない……粗末なもんじゃないっ……！！）
（そう考える事にして…ペニスを掴み。上下に大きく、でも事務的に肉棒をしごいてやる）

ひゃっ！！
（しかし不意に跳ねた肉棒に驚いて声をあげて手を離す）

………続けるよ！！
（顔を赤くしてうつむきながら再び相手の性器に手を伸ばし上下にしごく）

やる気になりました？
（向き直したひかるに、さらにからかうように言い放つ）

んん…ん？
どうしたの？もしかして怯えてるの？
（扱き始めてすぐに手を離したひかるを挑発する）

ふうう…ううう…な、なかなか…気持ちいですよ…
（扱きが再開すると、大きく息を吐き評価するように言う）
んん、あ……はあ…く…んん…ううう…
（しかし、数回しごいただけで余裕の態度が影をひそめる）
（眼を閉じて僅かに開いている口から、喘ぎを含んだ息が漏れる）
（椅子の端をぎゅっと掴み快感に耐え、早期の射精を我慢している）

>>533
ホントは嫌だけどね…約束は守ってよね。

別に怖くなんて無いよっ！気持ち悪かっただけ。

（数回手を動かしただけで、表情が崩れてイキそうな相手を見ると）

ふーん、人を小ばかにした態度のわりにはもうイッちゃうんだ。
こんな早いんじゃ退院した所でマトモな相手見つかりそうにないね。
（脅迫に対する憎さも相まってつい挑発してしまう）
（そしてそのまま手の動きを早めていく）

気持ち悪い…なんか凹むな…
（ホントに少し凹む）

うるさ…い……よ、余計な御世話…うううう…
（挑発に反論しようとするも、ペニスに注がれる快感に言葉が続かない）
くそ……せめて５分は…ん、んん…くうう…
（なんとか長引かせようと唇を噛んで必死に耐える）
ん、あああ、で、で、で、出る！！
（しかし加速した手が産み出す爆発的快感に屈する）
（２分と持たずに射精が始まり、ペニスの先から噴水のように精子が飛び出る）

>>535
別に好きでもない男の人のそこなんか気持ち悪いだけだよっ！
（ぷいっ！っと再び顔をそむけつつ手を動かし続け）

はは、さっきまだの余裕はどうしちゃったの？
ほらほら、もうガマンできない？
小さい子だって頑張れば浣腸とか５分くらいガマンするよ。
（的外れな例えをあげながら、不快感を露にしていた先ほどを打って変わって愉快そうにペニスをしごく）

……うわっ！！
（予想外に勢いよく飛び出した精液に驚きの声をあげる）
（その一部がナース服や露出した太ももにかかる）

うっ…ううう…ふう…
（ペニスが脈打つたびに精液が噴出し、ひかるに向って飛んでいく）
（数回の噴出の後、射精が終わる）

はあ、はあ…さすがにナースだけあって性器の扱いには慣れてるな
あまりの気持ちよさに我慢が出来なかったよ
（ひかるを褒めて、早漏の言い訳をする）

でも、まだ完全には処理できなかったようだ
あとは別のやり方にしようかな
（萎えずに勃起したまま、先端に精液の付着したペニスを見せる）
（そうして視線がひかるの股間に注がれる）

>>537
うえぇ…気持ち悪い。
（素肌の部分についた精液を袖で拭いながら）

…別に慣れてなんかいないよ！テキトーに弄っただけだし！
（まるで性技を褒められたような気がして、顔を背けて否定する）

ほら、満足したならもう戻ったら？
一応アンタも病人なんだからこれ以上は体に障るよ。

はぁっ！……ま、まだやる気！？
やめときなよ、ムチャしたら倒れちゃうよ！
（嫌だからというだけではなく、例え憎い相手でも患者を護るナースとして本心で引き止めるが…）

や…！ちょっとどこ見てるのよ！
（しゃがみこんで僅かにスカートから下着を覗かせた部分に視線を感じ咄嗟に股間を手で遮る）

一応って、れっきとした入院患者だよ
心臓のね〜
（重い病気を軽い口調で言う）

大丈夫だよ、ちゃんとそこら辺は考えてるからね
どこって、きみの下半身だよ、か・は・ん・し・ん！
（一字ごと切って言う）

まだ出し足りないからもう一回お願いしたいのさ
でも手法は別にするからね
よくよく考えてみたら俺だけ恥ずかしいところを見せてるのは不公平だよね
だから、きみのココを見たいな
（手で隠している股間を指さす）
勿論、オーケーだよね？

>>539
……アンタほんとに病気なの？嘘だったらぶつからね。

あー、確かに大丈夫そうだね！
ちょ！やめてよ、いやらしいなっ！！

はぁっ！？頼んでもいないのに勝手に見せてきたんでしょうが！
やだよっ！なんであたしがそんなコトしなきゃいけないのさ……あ……
（拒絶の言葉を吐くと同時に自分の立場を思い出し）

……この、ヘンタイ！
（ぎりっ、と歯を噛みながら立ち上がると…少し躊躇いながらスカートの中に手を入れ）

………
（飾り気のないショーツを膝の上までズリ下げると）

…………！！
（さらにもう一度少し躊躇いながら恐る恐るスカートを捲り上げる）
（中学生のものを言っても通じそうな、発毛の少ないまだぴったり閉じている性器が姿を現す）

……何？どうしたの？ねえ、どうしたの？
（拒否しようとして言葉に詰まったひかるに対して嫌味なくらい問いかける）
そんな褒めないでよ、照れるな〜
（ヘンタイと言われても、照れる仕草をして返す）

…………
（躊躇しながらショーツを下げるひかりをじっと見る）
……あ…
（ひかりが性器を晒すと、思わず声が出る）
（そのまましゃがみこみ顔を近づけていく）
…これが……きみの…女性の……
（そっと人差し指で性器の表面をなぞる）

>>541
…うるさいなっ！
やるよ！やるからちょっと黙っててよ！

………うぅっ……
（そう言いながらも、いざ相手に黙られ見つめられるとそれはそれで恥ずかしい）

い…いやぁっ……
（顔が近づくと、羞恥に耐え切れず目をきつくつぶる）

ひあぁっ……！やっ！……触らないでっ！！
（おおっぴらに抵抗は出来ないが腰をくねらせて性器をなぞる手から逃れようとする）

いえいえ、あれだけ触られたんですから
こちらも触らせてもらいますよ
（自分で触らせたのを棚に上げて、触り続ける）

あれだけ気持ち良くしてくれたんだからお返しをしないとね
……ん……
（思いきり顔を近づけて性器にキスをする）
……ん、んちゅちゅう、ぴちゅぱ…
（そのまま舌で表面を舐め始める）
（逃げないように手を後ろにまわしお尻を触る）

>>543
いいってば！…あたしはそんなコト頼んでない！……あぁっ！！
お返しなんていらな……やだぁぁぁぁっ！！
（性器に口をつけられると刺激と嫌悪感に体が震える）

やだやだやだってば！……舐めないで！気持ち悪いよっ！
（思わず腰を引こうとした時後ろからお尻に手を回される）

あぁぁ……！離してよぉ……

気持ち悪い、か…ゴメンなヘタクソで
（口を離し、お尻を撫でまわしながら謝る）
（もちろんこれはポーズで謝罪の意思は見受けられない）

離してほしいのか、なら仕方ないな
（手を退かして立ち上がる）
じゃあ代わりに……どうしようか…
（腕を組んで考え込む）
そこの壁に手をついて、お尻をこっちに突き出してよ
そろそろ溜まってるのを何とかしたいしね
（ペニスを見せながら指示する）

>>545
謝んなくていいからもうゆるしてよぉ……
うぅっ！そっちはあたし触って無いじゃん！
（無遠慮にお尻を撫で回す手に抗議し）

え……！？
それって……やだ…やだよ……それだけは許してよ…
（男の命令に目に微かに涙を浮かべて拒絶するも）

う…うぅぅ〜〜
（いろいろな感情の混ざった悲痛な泣き声のようなうめき声のような声を出し）
（膝に脱ぎかけのショーツを絡ませたままヒョコヒョコと指定された壁に向かうと）

…………
（観念して相手に向かって腰を突き出す）
（もともと短いスカートは自然とめくれあがり先ほどから晒していた性器はおろか、その上の肛門まで晒される）

こんな格好…はずかしいよ……

ダメ〜
（涙ながらの懇願にも腕を交差させて×を作る）
……ぅ…
（ヒョコヒョコ動く姿に思わず噴き出しそうになる）

ホントに言う事を聞くいいナースさんだね
これなら出世が早いかもね
（場違いなお世辞を言いながら向けられたお尻を撫でる）

恥ずかしいの？
大丈夫だよ、すぐに済む……ん、んん！
（すぐにと言った直後に先程晒した早漏を思い出してしまい咳払いをする）
とにかく、始めるよ
何か言いたいことがあるなら先に聞いとくよ
（ひかるの腰を掴んでペニスを性器に向けて体勢で話し掛ける）

>>547
うぅ……ぐすっ！
やるなら早くすませてよぉ…ひゃうっ！
（背後から不意にお尻を撫でられる）

言いたい事……？
……あんたなんか大っ嫌い！
（精一杯の憎しみを込めて体を震わせる）

大嫌い…まあ、当然かな
じゃあ振られた腹いせもこめて…あれ？
（ペニスが性器に触れる、しかし入口を外して挿入失敗）
い、い、いい今のはちょっとしたジョークだ！！
（あまりに恥ずかしい失敗に真っ赤になって誤魔化す）
（もう一回慌ててやり直す）
（慎重にペニスを握り、先を性器の入り口に触れさせる）
（緊張と焦りからか、手がガクガク震えている）

行くぞ！……くう…
（ゆっくりと腰を突き出す、今度は成功しペニスが性器に入っていく）
ん、んんああ……ああ……
（快感の喘ぎを吐きながら根元まで挿入する）
は、入った……ぞ…

>>549
…………！！
（ぎゅっ…と手とまぶたに力を込めて挿入を覚悟するも）
ひぁっ！！
（性器の外側を掠めるように肉棒が動き、声が上ずる）

ううぅ……ふざけないでよぉ……
（相手の失敗には気づかず）
（折角の覚悟を踏みにじられたようで涙混じりに抗議して）

うっ……ああぁ…
いやぁっ！！
（今度は根元まで挿入された男性器の存在感に鳴き声を上げ）
（結合部の上で小さな肛門がきゅっと締まる）

んん…ふうう……
（少しの間微動だにせず、挿入の感触に浸っている）
温かく包みこまれてるって感じだ…
すげえ気持ちいいぜ……
そんなに嫌がらないでよ
ちゃんとイかせてあげるからさ、ね？
（背後から頭を撫でる）

ん、んん…く…
（ゆっくり腰を引き、また挿入する）
（乱雑に扱わず、壊れモノを扱うように非常に丁寧に動いている）
（ゆったりとしたピストンを開始し、ペニスが膣の中を往復し膣肉を擦りだす）

んぐ…ぐぐ……ふうう…
（動いているうちにくぐもった声を出し始める）
（ペニスが震え出しているが、イかすと言った手前動きを緩められずにいる）

>>551
うう……あうぅ……
（膣の中に熱い肉棒の熱と形を感じ、絶望的な気分の中で陵辱の時間が過ぎるのを待つ）
あんたなんかに…イカされたくない……

ふぁっ！……あっ！あ……
んぐっ……やだ……んんっ！！
（動きが開始されると、内側で性器と性器が擦れて不本意な快感に襲われる）

んん……んっ……あぁ……
（膣が自然と収縮して、肉棒全体を、根元から尿道口まで同時に刺激する）
（それは手とは比べ物にならない男の性感帯への攻撃……）

ん、んん…ん……
（決して速いとは言えない動きでピストンを続ける）
（動かないとイかせられない、意地と根性で必死に腰を前後させている）

く、ダメだ……んんん…
（しかし手の時とはまるで違う快感に射精は目前にまで迫りくる）
（射精を回避するために、やむなく根元まで突き刺した状態で停止する）

くぐぐぐ……
（ひかるの背中に身を預け、しがみつくように抱きつく）
（歯を食いしばり、射精感が収まるのを待つ）
（切羽詰まった吐息に、ひかるに限界を悟られることも頭には無く我慢し続ける）

>>553
んっ！んんっ…！……あぁっ！……くあうっ……！！
あぁっ！！
な、なんで……！！
（突如肉棒を突き入れたまま動きを止めた男に）
（思わず「なんで止めるの！？」と口走ってしまいそうになる）

うぁっ……重い……やだ…！
（身を預けてくる相手の体重に眉をひそめ体をよじり）
（その際膣が一際強く締まり、トドメをさすがごとく男性器を刺激する）

うひいっ！！
（小休止の為に落ち着こうとしていたところに不意打ちの締め付け）
（油断していたところに強烈な刺激を受け、奇妙な悲鳴を上げる）
ああ、で、出ちゃうう、うううう……
（直後あまりに情けない声とともに慌ててペニスを引き抜くと、お尻に射精してしまう）
（失った膣の快感を補うかのように自らの手で必死に扱きながら精液を放つ）
（元来一方的に犯す体勢なのにイかせられず、逆に早々と果ててしまった）
（その恥ずかしさと悔しさで顔面は真っ赤になっている）

う、ううう…
（終わってもまともにひかるの顔を見れずにいる）

>>555
えっ！ちょ…もう！
って、ダメ！中はやめてよぉっ！！……はぅっ！！
（しかし、その直後ペニスが膣から抜かれ）
あぁっ……や…なんかかかってる……
（お尻に降りかかる精液の感触に……終わったことを理解する）

…………
（いろいろいいたい事がある……といった表情で、腰を突き出したまま首だけ振り返り）
……満足してもらえたかな？約束は守ってよね。
そんで今日の事はお互いなかったことにしよ……

ふうっ……
（恥ずかしさと悔しさに顔を赤くしている男を見てため息をつき）

なんで、脅されて犯されちゃったあたしじゃなくてあんたがそんな顔してるのよ……
もう、なんだか怒りも収まっちゃったよ。
ほら、今度こそ病室戻ろう？そんな思いつめてると本当に心臓に悪いよ。
（男の方に向き直るとイタズラをした子供を見るような目で男を見つめ）
（ハンカチを取り出し男の股間に手を伸ばして精液に濡れた性器とその周辺を拭く）

【次ぐらいで〆かな？】

も、勿論さ！約束は守る！
同じ病気の仲間に酷いこと出来ねえよ…
え？それは…なかったことになんてできないよ…
初めて、だったんだから…
（これが初体験だというのを告白する）

だ、だってさ、きみに俺は…
童貞のまま死にたくない一心であんなことしちゃって……
それに、俺ばかりイっちゃって、恥ずかしいし……
（優しく声を掛けられても、目を見れないでいる）
う、うん…もう部屋で休む……ひゃうん！
（ペニスを拭かれて思わず喘いでしまう）


【そうですね、では次にしめましょう】

>>557
ホントだね！絶対だからね！
（目の前に指を一本立てて念を押す）

……そうだったんだ。
まぁそんなに慣れてないだろうなとは思ったけどさ。
でも初めてを脅迫でやろうなんてある意味大物じゃない？

……まだそんなコト言ってるの？
馬鹿なコト考えるよりちゃんと病気治して、今度は女の子と真剣な付き合いをしなさいっ！！
いいね！
（脅迫された事と犯された事の怒りは頭から消え、代わりに男の言葉を叱責して）

あーもう、キミは子供と代わらないね、こりゃしばらくは小児科だよ。
ほら、部屋に戻るよ。
（互いの衣服を直すと甲斐甲斐しく世話を焼きながら男を病室へと連れて行った）

【これで〆させてもらうね！】
【遅くまでお付き合いありがとう】

ああ、絶対だ！
（大きくうなずく）

うう…やっぱりバレてたか…
大物って…それだけ切羽詰まってたんだよ
童貞は男にとっては重大な悩みなんだから…

はい……えと……善処します……
（叱責に弱気な返事を返す）

子供と代わらない……まさか……アレのことじゃないよね？
（妙な勘違いで愕然と落ち込む）
（そのまま世話されながら部屋に戻っていった）


【こちらこそ、ありがとうございました】

【今日はもう落ちるけど、置きレスは随時受け付けて返事させてもらうね】
【小児科勤務ってことで、子供のイタズラと称してエッチな事してくれたりすると嬉しいな♪】
【もちろん一般の患者さんでも先生でも同僚のナースさんでも大歓迎だよ】

まずは小手調べだ……！
（背後からひかるのスカートに手を突っ込み、パンティを膝まで引きおろして逃げる）

お姉ちゃーん！
（小学生低学年の男の子が猫じゃらしを持って近づく）
えーい！
（膝の皿を猫じゃらしで擽る）

>>561
ふぇっ！
（廊下を歩いていると背後からいきなりスカートの中に何かが入り込み）
……きゃああっ！　
ちょっとぉ！何すんのよ！
（下半身が急に涼しくなり、下着を降ろされてしまった事を理解する）

こ、こらっ！待ちなさい！！
（逆上してパンツを上げるのも忘れて一目散に逃げる犯人を追いかけようとするが）
……うわっ！
（当然のごとく膝に下着が絡んでしまい、その場に転倒する）

いたた……！
（上半身を床につけて、膝を立ててお尻高く突き出した格好で倒れてしまうと）
（裾の短いナース服から下半身が覗いて、アソコもお尻の穴も丸見えになってしまう）
………！！あわわっ！！
（数秒して自分の状態に気づいて、慌てて下着をお尻に食い込んでしまうくらい引きあげるけれど）
（周囲には数人の人間が唖然とした顔で自分を見ていた）

ううっ……今度逢ったらタダじゃおかないんだから……おぼえてろっ！！
（顔を真っ赤にして少し涙目になりながらその場を足早に立ち去る）

>>562
んーっ！なーに？
おや、ねこじゃらし？病院の裏に生えてたのかな？
うひゃっ！……ちょっとぉ！くすぐったいよぉっ！
あひっ…やめて……あたし…弱いの……
（くすぐり攻撃に思わず腰をくねらせるが）
（かまって貰いたがっている子供からは忙しい時以外は逃げられない性分で）

ひゃああ……くすぐったいよぉ……
（とうとう腰の力が抜けて、足を左右に立てて開いた状態でぺたんと腰を下ろしてしまう）
（正面からパンツが丸見えだけれど、くすぐったさに気を取られてそれどころではなかった）

【入院している子供の高校生のお兄さんと言う設定は有り？】

>>564
【大丈夫だよ！】
【でもゴメン、今日はちょっと通常ロールは無理かも】
【置きレスはなるべく頻繁に随時返させてもらうつもりだけど】

>565
【置きでも大丈夫です】
【のんびり行きましょう】

>>566
【わかったよ、じゃあまぁ他愛ない会話でもエッチなことでもいいからレスくれると嬉しいな】

【通常ロールの時以外は他の人のレスも随時募集＆返答させてもらうけど了承してね】

>567
【置きですし、同時進行はむしろ当然かと】

先生、いつも弟がお世話になってます
（弟（小５）が入院している部屋で挨拶をしている）
（弟は今別室で検査中）

でも一つ聞いていいですか？
弟から聞いたんですが…あそこの皮を剥いたって本当ですか？
いじられて白いのが出たって言ってましたけど、何をしたんですか？

>>568
【ええとゴメン、状況がよくわからないよ…】
【先生ってどんな人？あたしは貴方と先生と一緒にいるの？それとも別室の子供の検査に付き添ってるの？】

>569
【間違えました、先生ではなくて看護婦さん（＝ひかるさん）でした】
【しょっぱなからすみません】

>>568
あ……あぁ…それはですねぇ
……えっと、その……オフロに入れてあげてた時に
おちんちんを洗ったんです…
そしたらその…××君（患者の名前）
（顔を赤くしながら決まり悪そうに説明する）

【〜回想〜】

はーい、気持ちいオフロの時間だよー。じゃあ××君体洗うね！
（それは少年の入浴介助のときだった）
（自分で体を洗えない少年の全身を洗ってあげる）
（おちんちんの皮を剥いて、そこも特に念入りに洗う）

痛い？ちょっとガマンしてね。ここバイキンが溜まりやすいから。
（ナースとして当然の患者への介護の一貫、ましてや相手が小学生の子供ならやましい感情など微塵もない）
（しかし少年にとってはそうではなかったようで……それが初めての、精通だったのかは定かではないが）
（自分はその手で……少年を射精させてしまった）

>571
そうだったんですか…
（説明を聞く）
なんて羨ま……ん、んん！
（本音が出そうになり誤魔化す為に大きく咳払い）

でもアイツ、泣きながら相談してきたんですよ
不可抗力だったにせよ、ちゃんとフォローしたんですか？
治療しにきたのに心に傷をつけられるなんてあんまりです
看護婦さん、これは上に抗議させてもらいますよ

>>572
フォローって……その…
入浴介助は必要不可欠だし、生理現象でそういった事が起こってしまうのは仕方ない事なので…
恥ずかしいことじゃないとはいってあげましたけど、あんまり言っても余計恥ずかしいだろうから
そのことにはそれ以上触れませんでした…
（思春期に入りかけた少年にとっては、年上の女の人におちんちんを洗われた上に射精までした所を見られてしまったら）
（凄く恥ずかしい…というかショックだったろうなぁと心が痛む）

そうですか…泣くほど悩んでたんだ……
えっ！ちょ、ちょっと待って。落ち着いて。
（騒ぎを大きくされては困る）
（自分の問題だけではなく、病院の介護の状態自体が問われると非常に全体に迷惑をかける）
（……なにより、ここで問題が大きくなったら一番傷つくのは射精してしまった少年本人ではないだろうか）

>573
これが落ち着いていられますか！？
大切な弟なんですよ！
信用してここに入院させたのに…

じゃ、じゃあこうしましょう
とりあえず抗議は保留します
ですが今後同じことが起きる可能性は否定できないです
だから、その時の復習をしましょう
僕が弟役になりますから当時の状況を再現するんですよ
あなたがどうやっていたかを直に受けてみます、いいですね？
（語気を強くしながら提案する）

>>574
うぅ……ゴメンなさい…
でも今回のはあたし個人のミスで…

は……？
あのぉ…なんか飛躍しすぎてない？
（男を疑惑の目で見て）
……弟さんをダシに自分のして欲しいことしてもらいたがってるわけじゃないよね……？

>>575
何を言ってるんですか！
（疑惑の目で見られても怯んだり慌てたりする様子はない）
（実はドキッとしたが、自ら背中を強くつねり表情に出ないようにしていた）

また同じことが起きたら、アイツはもっとショックを受ける
事故は起きてからじゃ遅いんですよ！
たった一人の可愛い弟の為にやろうってのに……
とにかく、早く準備をお願いします
（話を強引に進行させようとする）

>>576
本当……？
（９９％ウソだと思いながらも完全に否定は出来ず）
（何より拒否したら真偽はともかく本当に訴えてきそうなので）

わかりました……
でも入浴介助の準備には時間がかかるしあたしの独断で用意できないんだけど……
どうしても同じ状況じゃなきゃダメかな…？

>>577
道具が借りられないか…
それはさすがに厳しいな……
同じじゃないと復習にならないよ
でも、まあ…そうだな……
なら簡単にどう洗っていたか確認しよう
タオルくらいなら用意できるよね？
持ってきてよ、こっちも準備するからさ