死亡エンドは……キツいな……。
奥さん、大丈夫ですか?
(気を失って倒れている早苗さんを介抱する振りをしてその巨乳を揉む)
頑張りましょう、千絵ちゃんはきっと無事に帰ってきますよ。
(娘を誘拐されて気を落としている人妻に悪戯しているという背徳感に興奮し)
奥さん、奥さん、しっかり…
(スカートの中に手を伸ばし太ももを愛撫する)
もう我慢が…な、七瀬さん、私が病室まで運びますね。七瀬さんは自分のお仕事に専念を!
(病室で気を失ったままの早苗さんをレイプ)
早苗さん…もし千絵ちゃんが殺されてても俺が弟が妹を作ってあげるからね!
(おびただしい量の精液が早苗さんの膣内に射精される)
939 :
刑事:2007/10/16(火) 21:42:27 ID:???
私は・・・無力だ・・・
>>935 (医者から美雪ちゃんのレイプの経緯を知らされ)
そんなひどいことが…。
わかりました。ビデオのことは絶対に美雪ちゃんに知られないよう注意します。
千絵ちゃんの事件もまだ解決していませんけど…美雪ちゃんは私が守ります!!
>>936 (憔悴しきった早苗さんを励ましつつ、廊下を移動していると男性患者たちの恐ろしい噂話が聞こえる)
み、みなさん、何て話をしてらっしゃるんですか!!
あっ、早苗さん、しっかり!
(気を失って床に倒れこむ早苗を必死で支える)
(男性患者たちをキッと睨みつけ)
皆さん、そんな無責任なことを被害者の親御さんの前で口にするなんて…最低です!
(唇を噛み締めて)
>>938 (恋が男性患者を叱責している間に、他の男性患者が早苗さんの面倒を見てくれている)
あ、ありがとうございます。
早苗さん、早苗さん、しっかり!
千絵ちゃんは絶対に戻ってきますからね。
(必死で話しかけている為、男の手がどう動いているかまで意識がまわらない)
えっ、病室まで運んで頂けるんですか?
(早苗さんも心配だけど、美雪ちゃんもそろそろ目を覚ます頃だし…)
申し訳ありませんがお任せしてもいいですか?
(早苗をその後に襲う悲劇など知る由も無く)
>>939 刑事さん…そんな弱気なことおっしゃらないで下さい。
お願いですから千絵ちゃんを無事に助け出して欲しいんです。
もし、私で力になれることでしたら、何でもしますので!
(潤んだ目で刑事の目を見つめる)
【千絵ちゃんの運命は流れに任せたいと思います】
七瀬くん、吉報だ! 千絵ちゃんが帰ってきた!
病院の近くの公園のベンチに、寝かされていたんだ。
本人いわく、車に乗せられてすぐ、例の病気のせいで意識を失ったらしい。
だから何も覚えていない……犯人の顔も。
まあでも、何も恐い目には遭わなかったらしいから、その点はよかった。
それでも念のため、あとで異常がないか検査はしておくが……今は休ませてあげようか。
七瀬くん、千絵ちゃんを着替えさせて、もとの病室に寝かせてあげてくれたまえ。
(その後、恋が千絵ちゃんを着替えさせようと服を脱がせると、パンツの内側に白いねばっとした汚れが)
(幼い割れ目の中から、精液がドロッと流れだしていたのだ)
(さらに、千絵ちゃんのポケットの中を探ると、十数枚のポラロイド写真が出てくる)
(意識を失った千絵ちゃんの全裸写真、口にぺニスをくわえさせられて、口内射精された写真)
(割れ目にぺニスをこすりつけ、挿入しようとしている写真、亀頭をめりこませ、中出ししている写真)
(千絵ちゃんは気付いていなかったが、何度も何度も凌辱を受けていたのだ)
恋が千絵ちゃんを病室に連れていくと、そこには
>>938でレイプされ、放置された早苗さんがいたのだった。
(通院患者が自宅でエロサイトを見ている)
看護婦もののエロゲーでも買おうかなぁ。夜勤病棟4…はまだ開発中か。残念。
AVでもいいな。恋ちゃんみたいな可愛い看護婦がレイプされるようなのないかな…?
ん? 女子高生リアルレイプ無修正画像……おっ、高校新体操界のヒロイン石原美雪17歳の処女を輪姦…。
これってまさかこの前病院に運ばれてきた綺麗な女の子じゃないか?
事故で怪我したって話だったけど、もしかすると犯されたショックで入院してるのかな…。
しかし高いな。すげー見たいけど…偽物だったら泣くに泣けないしな。
(数十万円の値がついている)
よし、反応をみて確かめてみるか。
(サンプル画像をプリントアウトして美雪ちゃんの病室に置いておく)
>>941 >>942 千絵ちゃんが…ほんとですかっ!!
(急いで千絵ちゃんが連れてこられた玄関ロビーへと走る)
千絵ちゃん…よく、よく頑張ったね…
(疲れた様子の千絵ちゃんを抱きしめて泣き始める)
わかりました。さ、千絵ちゃん、着替えて病室でお休みしましょうね。
お母さんも待ってるからね。
(新しい服を用意し、千絵ちゃんの着替えを手伝う)
…これ、まさか?
(下着の汚れを見て不安な気持ちが恋を包む)
何…この写真…って、えっ…嘘…
(写真に写された少女への性的悪戯の数々を見て言葉を失う)
(言葉少なげに病室へと千絵ちゃんを連れてくる)
お母さぁん、千絵ちゃんが、千絵ちゃんが帰ってきま…!!
(ベッドの上で衣類をはだけて横たわる早苗さんを見つけて)
酷い…酷すぎる…。
千絵ちゃんも、早苗さんも…どうして…。
ち、千絵ちゃん、ちょっとお部屋の外で待っててね。
お母さん、千絵ちゃんのこと探し回って疲れちゃったみたいなの。
(千絵と外で待たせ、まだ眠っている早苗さんの衣類を整える)
さ、千絵ちゃんおいで。疲れたでしょ。今は何も考えずに眠ろうね…。
お母さんと一緒に良い夢が見れますように…。
(千絵ちゃんを早苗さんの隣に寝かしつけ、電気を消してそっとドアを閉める)
【早苗さんと千絵ちゃんは良い夢をみれるでしょうか? 更なる悪夢を見ることになるのでしょうか?】
>>943 美雪…ちゃん、調子はどうですか?
(美雪の担当を任されている恋。レイプの話はもちろんしていない)
あっ、ご家族の方が新体操のレオタードを持ってきて下さったのね。
(枕もとの棚に、ピンクのレオタードが綺麗にたたんで置かれている)
美雪ちゃん、新体操部なんですってね。それも将来有望だって聞いたわよ。
(寂しげな顔でうつむく美雪)
だ、大丈夫だよ…体の調子がよくなれば…きっとまた新体操できるように…。
(言葉だけの励ましが何の意味も持たないことに気付き言葉が途切れる)
あっ、そうだ。学校の先生がお花を持ってきて下さったのよ。
この花瓶に飾っておくわね。
(話題を変え、手にしていた花束を花瓶へと刺していく)
あれ…これ、何かしら…?
えっ…。
(花瓶の横に、美雪の顔と名前が出ている裏AVの販売サイトの画像がプリントアウトされたものが置かれている)
嘘…!
(急いで紙を隠す。運の良いことに美雪はまだ見ていないようだった)
先生から映像がネットで売られている…って聞いたけど…誰がこんなところに!
あ…いえ、何でもないの。お花綺麗だなって。
美雪さんは、どんなお花が好きなのかな…?
(笑顔で問いかける。後ろ手にその紙を力いっぱいくしゃくしゃに握り締める)
∩ ∩
_ _∩ (⌒ ) ( ⌒) ∩_ _ 俺たち、強姦専門犯罪グループ!
(ヨ,,. i | | / .ノ i .,,E)
\ \ | | / / / /
_n \ \ _、 _ .| | / / _、_ / ノ
( l _、 _ \ \( <_,` )| | / / ,_ノ` )/ / _、_ 俺たちの秘密を知った
\ \ ( <_,` ) \ ノ( /____( ,_ノ` ) n 美雪ちゃんを追っかけてきたぜ!
ヽ___ ̄ ̄ ノ | / ヽ | __ \ l .,E)
/ / / / \ ヽ / /\ ヽ_/ /
「よし、ここが美雪ちゃんの病室だな!」
「さっそく侵入して、またさらっちまおう!」
「そして、今度は開放せずに、使い物にならなくなるまで性欲処理奴隷として飼おう!」
「OK!」
「OK!」
「OK!」
「OK!」
(グループが美雪ちゃんの病室に入ると、美雪ちゃんはちょうど寝たところ)
「やっぱかわいいなあ……こりゃ俺らがやんなくても、きっと誰かが犯してたよな?」
「そうだなあ……うう、俺我慢できねえ、拉致る前に一発抜いておくぜ」
「あっ! ずるいぞ!」
(全員下半身裸になり、チンポをしごき始める)
(うち一人が、寝ている美雪ちゃんの顔にチンポを押しつけ始める)
「う、ううっ。美雪ちゃん、俺のザーメン、きれいなお顔にくれてやるよっ!」
(ビュッビュッビュッ!)
(美雪ちゃんの顔全体を、濃い白濁液がべっとり汚す)
「ああ、やっぱいいよおー……早く連れ帰って、もう一度この子をがっつり犯してえ……」
(放出したばかりのチンポを、美雪ちゃんの口に押し込みながら、とろけた表情)
(ちょうどそこへ、恋ちゃんが検温のために入ってきた)
「むっ、しまった! 鍵をかけ忘れたか!」
「つかまえろ! つかまえろー!」
(チンポ丸出しの男四人が、恋ちゃんを組み伏せ、扉を閉めて鍵をかける)
「むう、見られたな」
「どうする?」
「どうする?」
「どうする?」
へへへ、よかったね早苗さん。千絵ちゃん無事に戻ってきて。
おっと、声はださないでね。千絵ちゃんが起きちまう。
(寝ている千絵ちゃんの横で、縄で縛り上げた早苗さんを犯す)
千絵ちゃんに危害を加えられたくはないんでしょ? じゃあおとなしく、俺を楽しませてよ!
(早苗さんの胸を鷲掴みにしながら、激しく腰を振る)
(涙を流しながら、じっと耐える早苗さん)
……うっ! はあ〜、早苗さん、中にいっぱい出しちゃったー。
(ビクッビクッと腰をふるわせながら、精液を早苗さんの胎内に注入していく)
(生々しい中出しの感触に、絶望の表情を浮かべる早苗さん)
(肉棒が引き抜かれると、早苗さんのマンコから、ドプッとあふれだす白濁液)
……お、千絵ちゃん、目が覚めたのか。
(見ると、千絵ちゃんが起き上がり、眠そうに大人達を見ている)
でも、まだ寝呆けてるのかな? ちょうどいい。
千絵ちゃん見て、ママのお股から、ミルクが出てるよ?
ノド乾いてるでしょ? あのミルクに口つけて、チューチュー吸ってもいいよ?
(寝呆けた千絵ちゃんは、男のいうままに、母親のマンコに顔を近づけ、あふれている「ミルク」を舐めた)
(そしてそのまま、ジュルジュルと音を立てて吸い始める……)
(早苗さんは必死に逃げようとするが、縛られているためままならず、汚された証を娘に吸われ続けた)
(男はその光景を見ながら退場)
(その数分後、恋ちゃんが病室を訪れ、縛られた早苗さんの股間にしゃぶりつく千絵ちゃんを発見したという)
947 :
青年:2007/10/18(木) 09:42:32 ID:???
(入院以来、看護婦の恋ちゃんに片想いしてしまっている青年)
七瀬さん…あの天使のような笑顔を見てると、もう心が張り裂けそうだ…。
結婚するなら七瀬さんみたいな人意外は考えられない。
告白しようか…でも、俺みたいな男と七瀬さんがつきあってくれるわけないよな…。
(そのとき、検温の為に各病室をまわっている恋ちゃんが廊下を歩いているのを見つける)
あっ…七瀬さん…。
(青年の心臓がドクドクと脈打つ。思わず恋ちゃんのあとをつけてしまう)
俺はいったい何をしてるんだ…男なら正々堂々と告白しなきゃ…!
(恋ちゃんが女性患者の病室に入っていく。ドアの外で立ち尽くす青年)
俺のいくじなし…もし振られたって、死ぬわけじゃない…。
このまま、患者と看護婦だけの関係でいたって、俺が退院したらもう会えないかもしれない!
(そのとき、病室内から物音と恋ちゃんの悲鳴が聞こえる)
な、七瀬さん…何かあったのか!!
(急いでドアを開けると、不審な男4人に恋ちゃんが組み伏せられている)
き、きさまら…俺の七瀬さんに何をしてるんだ!!!!
(怒りに我を忘れて男たちに飛び掛り、あっという間に4人ともノックアウト)
はぁ、はぁ、はぁ…。
(激しい物音に美雪ちゃんも目を覚ます。顔に付着した精液に気付き身を硬くする)
(咄嗟の判断で恋ちゃんが警察に連絡。かけつけた警察に逮捕される犯罪グループ)
(美雪ちゃんを抱きしめている恋ちゃんの無事な姿を見て、急に自分のしたことが怖くなりへたりこむ)
七瀬さん…ははは…俺、どうしちゃったんだろ…。
>>947 ∩ ∩
_ _∩ (⌒ ) ( ⌒) ∩_ _ いや、待つんだ青年。
(ヨ,,. i | | / .ノ i .,,E)
\ \ | | / / / /
_n \ \ _、 _ .| | / / _、_ / ノ
( l _、 _ \ \( <_,` )| | / / ,_ノ` )/ / _、_ 人のネタ振りをいきなり
\ \ ( <_,` ) \ ノ( /____( ,_ノ` ) n 台無しにしないで欲しいんだぜ?
ヽ___ ̄ ̄ ノ | / ヽ | __ \ l .,E)
/ / / / \ ヽ / /\ ヽ_/ /
949 :
刑事:2007/10/18(木) 20:42:27 ID:???
言い訳は署で聞こう。
さあ歩け!
>>946 ………さ、早苗さん。
(縛られ、娘に性器を吸われている早苗さんと目があう)
ち、千絵ちゃん、いいこだからそろそろ眠りましょうか。
(母親から千絵ちゃんをそっと離し、寝かしつける)
私…何もみていませんから。
(すすり泣く早苗さんの体を縛っていた縄を切る)
あの、先生が、千絵ちゃんの病気を治すなら、空気の良い地方の病院に転院するのもひとつの方法だって…。
その…私もそう思います。
都会じゃ、千絵ちゃんにとっても早苗さんにとっても…辛いことが多すぎるんじゃないかと。
もちろん、仲良くなった千絵ちゃんと別れるのは辛いんですけど。
(手際よく早苗の汚れた部分をタオルで丁寧に拭っていく)
千絵ちゃんの病気、きっとよくなりますから。
よくなったら、ぜひ一度遊びに来てください!!
私、待ってますからね…。
(深くお辞儀をすると、病室のドアを閉める)
(翌朝、早苗さんと千絵ちゃんは地方の病院へと転院していった)
(父親が運転する車に乗り込む二人の姿を窓から眺め涙する恋)
千絵ちゃん…さようなら。
>>945 (美雪の検温の為に病室へと入り、男性4人を発見する)
あ、あなたたち…美雪ちゃんにいったい何をしてるんですか!?
(美雪の顔にべっとりと出されている精液を目にする)
…美雪ちゃんを街で酷い目にあわせたのも、あなたたちですか!!
警察に言います!
(踵を返して廊下へ出ようとしたその瞬間、男たちに組み伏せられる)
きゃああ!! 離して下さい…何なさるんですか!!
>>947 (レイプされるかもしれないという恐怖に脅えつつ、必死で男たちをふりほどこうともがく)
乱暴はよして下さい!
お願いですから手を離して! 誰か助けて…いやぁ!!!
(バンという音と共にドアが開かれ、入院患者の青年が飛び込んでくる)
あのひと…確か下の階の病室に入院している…!?
(青年がひとり、またひとりと犯罪グループの男をなぎ倒していく)
今の内に、警察に連絡しないと!
(男たちの隙間を走りぬけ、廊下に飛び出て最も近い電話から110番へ通報)
(激しい乱闘の末、4人の男は全て床に叩き伏せられる。遠方から近づいていくパトカーのサイレン)
た、助かったのね…。
(目を覚まし、体を硬直させている美雪の側にかけより、抱きしめる)
もう大丈夫ですからね…。もう大丈夫。大丈夫。
(小さい子をあやすように美雪ちゃんを落ち着かせる。顔の精液を綺麗に拭う)
(壁を背に腰を抜かしたようにしゃがんでいる男性患者へ笑顔を向ける)
ありがとうございます!!
なんてお礼を申し上げればいいか…。
どうしてこの部屋で私たちが襲われているって分かられんですか?
あと、途中で「俺の七瀬さん」…っておっしゃっていましたけど?
(男性のまじめそうな瞳を見つめながら)
>>948 >>949 刑事さん、ご苦労様です。
(刑事の両手をぎゅっと握り締めて)
はやく彼らを連れて行って下さい。最低の男性たちですから!
ネタ? ネタ?って何ですか?
犯人達が捕まって、美雪ちゃんも安心したのか、少しずつ元気になってきました。
ただ、事件のせいで少し好みが偏ってしまったらしく、彼女は今、恋ちゃんに片思い中だそうです。
953 :
青年:2007/10/19(金) 06:14:43 ID:???
>>951 それは、その、たまたま病院内を散歩していたら、その、七瀬さんの悲鳴が聞こえたから。
(顔を真っ赤にして言い訳する。恋ちゃんのあとをつけていたなど口が裂けてもいえない)
俺の…っていうのは、その、あの、いや、それは。
(さっきの根性はどうしたんだ! 言え、言ってしまえ!)
ふぅ。じ、実は、俺、入院した頃から七瀬さんのこと…好きで…。
あの、も、もしよかったら、一度食事にでも行ってもらえませんか!?
(勇気を出して恋ちゃんに告白してみる)
954 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 09:00:37 ID:skfLZ7Xa
(廊下を歩いている恋ちゃんの後ろからそっと近寄り)
そりゃあ!
(恋ちゃんのナース服の裾をめくりあげる)
おっ、今日は薄いピンクか!
じゃあね!
(恥ずかしがる恋を残し走り去る)
>>952 美雪ちゃんが私に…??
そんなことあるわけないじゃないですか!
(でも、そう言われれば…)
へ、変な噂を流さないで下さいね。
美雪ちゃん、やっと元気になってきたんですから!
次の新体操の競技会には出るんだって、病室でも体を動かしはじめてるんですよ。
美雪ちゃんがあのレオタード着て新体操してる姿…綺麗だろうなぁ…。
>>953 えっ…。
(顔を真っ赤にして恥ずかしがる恋)
お食事…ですか…。
わかりました。助けて頂いたお礼に、私がご馳走させて頂きます!
(感じのいい人だな…正直で、正義感が強くて…)
で、いつにしましょうか?
(少し拗ねたような表情でふたりのやりとりを聞いている美雪)
>>954 きゃあぁ!!
(スカートを押さえ、頬を膨らませて男性を睨みつける)
もう、またあなたですか!
何度言えばわかるんですか。女性のスカートをめくるのはセクハラですよ!
こんなことばっかりしてたら、いつまでたっても退院できませんからね!
(何か良いことがあったのか心の底からは怒っていない様子で)
あっ、午後にもお薬飲むの忘れないで下さいね!
(走り去る男性の背中に優しく声をかける)
【恋ちゃんにはこのまま幸せが訪れるのでしょうか? それとも…】
【美雪ちゃんも悲惨な過去を忘れて新体操に専念できるのでしょうか? それとも…】
美雪「恋お姉様が、男なんかにとられちゃう……。一番好きなのは、私なのに……!」
(ヤンデレ特有の暗い瞳で、恋と青年を見ている)
「私がまたひどい目にあえば……お姉様は、また私を見てくれるかな……」
(夜中、そっと病室を抜け出し、繁華街へ出て行く美雪)
「あの……そこのお兄さん。私、体が火照ってるんです……。
お兄さんのオチンチンで、鎮めて下さいませんか? 何でもしますから……」
(路地裏で適当な男性を誘い、体を汚させる)
「……ありがとうございました。お金はかまいません。私がしたかっただけですから」
「そこのサラリーマンのおじさんも、いかがです? 女子高生、抱きたくないですか?」
(一晩のうちに五人もの行きずりの男たちに抱かれて、明け方近くにこっそり病院へ戻り)
「ん、口の中、精液だらけ……にがぁ……アソコも……いっぱい中出しされちゃった……。
ここまでされていたら……お姉様も、私を心配してくれるわよね……私だけを……」
(体中に精液をこびりつかせた状態でベッドにもぐり、寝ている間に乱暴されたように装う)
(そしてやっと眠りにつき、恋の朝の検温を待つ)
恋ちゃん、ムラムラして我慢できないんだ。
手コキで、一発抜いてくれないか?
恋ちゃんが休憩時間のおやつに、黒糖かりんとうを食べていることを知ったので、
恋ちゃんのデスクの引き出しにあったかりんとうの袋に、ちょうどいいサイズの
うんこを一本放り込んでおきました。
恋ちゃん……子守歌を歌って……。
看護実習で初めて直腸検査された時の事を詳しく教えてください
>>957 男性がそういう気持ちになるのは、体調が回復している証拠ですものね…。
(少し恥ずかしげに微笑みながら)
下手…ですけど、構いませんか?
(男性のズボンをゆっくりとずらしていく)
>>958 (午後の休憩時間、温かいコーヒーを注いだカップを手に自分の席に座る)
今日は疲れたな…。おじいちゃんたち、言うこときいてくれないんだもん…。
あっ、お昼に食べたかりんとうが残ってるんだった。
(袋に手を伸ばし、かりんとうをひとつ手に取り何も考えずに口へ入れる)
んぐ…? ん、これ、少しやわらかい…えっ…何、この臭い?
(咳き込みつつ噛んでいたかりんとうを手の上に吐き出す)
ごほっ、ごほっ…これ、まさか…!?
(唇を噛み締めてお手洗いへと走り出す)
(少し飲んじゃった…酷い…誰がこんな悪戯を…!)
>>959 子守唄…ですか。
いいですよ。
(母親のような優しい表情で男性患者の頭をなでつつ)
ゆっくり休んで下さいね。
(病室に恋の美しい声が響く)
(眠りに落ちた男性患者の掛け布団を整え、静かに病室を出る)
>>960 そうですね…すごく恥ずかしかったのを覚えています。
触診実習があったんです。
先生の指が、その、私の…こ、肛門にゆっくりと…。
私、そこで声を出してしまって…。
(そのときのことを思い出して顔を真っ赤にして)
先生からは怒られるし、仲間からは笑われるし。
でも、なぜか私への触診だけ、他のみんなより長かったんですよね。
なぜだろ?
恋は直腸検査された事があるのか
どんな姿勢でやったの?
ゴム手袋付けた指がお尻の穴の奥深くまで入ってきて
中をグリグリかき回されるのってどんな感触だった?
抜いた指がうんこまみれだったのをからかわれた?
その次の日その医者と顔合わせるの嫌だった?
恋、お前…
直腸検査された日の夜にその時の事思い浮かべてオナニーしてただろ!
正直に白状しろ!
つ(カツ丼)
>>961 (ずらされたズボンの中から、びよんと飛び出す勃起したぺニス)
はあはあ、やっと射精できる……。
下手? そんなの気にしないから……恋ちゃんにしてもらえるってのが重要なんだ……!
ああ、我慢できない! 早く握って、しごいてよ!
(恋の手を取り、ぺニスに添えさせる)
>>962 四つん這いで、お尻を後ろに突き出すようなかっこでした。すごく恥ずかしくて…。
えっ…私が先生にされたときはゴム手袋なんてなくて…素手で入れて頂きました。
恥ずかしい想いをする患者さんの気持ちをわからないといけないって、先生がおっしゃて…。
あの、指をまわされたときは…その…言葉ではうまく言えません。
恥ずかしくて…でも、その…。
う、うん…こまみれ…なんてそんなことありません…す、少しだけついていただけで…。
でも、その指を顔の前にもってこられて臭いをかぐよう指示されたときは泣きそうになりました。
臭いで体調の良し悪しを判断できるようにならないと駄目だって…。
先生とは次の日も普通にご挨拶しましたよ。
あくまでも授業ですから! 何か変な想像してらっしゃいませんか?
>>963 そんなことしてません!!!
ほ、ほんとです!
信じて下さい!
(顔を真っ赤にしてムキになる)
ご、ごめんなさい。し、しました…。
>>864 (両手を患者のペニスに添えてゆっくりと上下させる)
痛かったらおっしゃって下さいね…。
(これからどうしていいかわからず、困ったような表情で手を動かし続ける)
こ、これでいいんですか…えっ、もう少し速く動かすんですか?
(要領がわかったのか、少しずつスピードをあげていく)
(しゃがんで必死に手を動かしているので、乱れたスカートの奥の白い下着を見せてしまっていることに気付かない)
やっぱりオナニーしてたのか!
嘘までついて実にけしからんな!
罰として今ここでもう一度その検査の事を思い浮かべながら
その時と同じやり方でオナニーしなさい
>>965 (ペニスを握る恋の手が動き始めると、その動きに身を任せ)
はあ、はあ、恋ちゃんにしごいてもらってるよー……
そうそう、ドンドン速くしていいよ……ああー、気持ちイイー。
おっ? そのスカートの中の下着は、わざと見せてくれてるの?
白かー。そそるなあ……もっと足を開いて、よく見せてね。
(恋の白いパンティを凝視していると、興奮が高まって絶頂が近くなる)
そ、そろそろイキそうだよ恋ちゃん!
最後は、ティッシュじゃなく恋ちゃんのお口で受け止めてよ!
精液を一滴残らず、恋ちゃんの口に出したい……は、早く、咥えて……!
(腰を浮かせて、ペニスを恋の顔に近づけようとする)
恋ちゃん、一生のお願い!
俺が今出したばかりのほかほかウンチを、ムシャムシャと食べてくれ!
お願い!一本だけでいいから!
(おまるの中の、バナナ型の立派な大便を指差して叫ぶ)
橘弥生ちゃんが、七瀬さんの枕元に立っていますよ。
たまには恋ちゃんをなごませてあげよう。
つ【転院先からの、千絵ちゃんの絵はがき】
礼美さんの下着を盗んで、オナニーに使っちゃった。
本人に直接返すのも怖いから、恋ちゃん、代わりに返しておいて。
(精液にまみれた大人っぽいパンティを、恋に渡す)
>>969 い、一生のお願い…ですか…?
(うっ…これ、臭う…でも、この気持ち…何?)
あの、その、き、きれいな形ですよね。
健康…な証拠ですから、病気のほうはもうだいぶよくなってると思いますよ。
(だめ…我慢できない…だけど、あれ…どうしたんだろ?)
あの、私、急患さんの看護を言いつけられてますので、ご、ごめんなさい!
(頭を下げ、小走りに廊下を走り去る)
(廊下のかどをまがり、息を整える)
はぁはぁ…なんだったのかな…?
なんかドキドキしてる…。患者さんの便なんて見慣れているのに…。
(まだ気付いていないが、少し下着を濡らしてしまっている恋)
>>969 や、弥生ちゃん! …って、夢か。
(夜勤の仮眠室。ナース服を寝汗でぐっしょり濡らしながらベッドから起き上がる)
弥生ちゃん、天国で今頃何してるんだろ…。
(弥生のことを思い出し涙ぐむ恋)
…何かきこえる?
タ…スケ…テ…??
シニ…ガミ…ニオカサ…レルヨ…???
な、何かしら?
>>970 (地方の病院から届いた千絵ちゃんの絵葉書をみて笑顔を見せる)
かわいい…。これ、もしかして私を描いてくれたのかな?
(ピンクのナース服を来た女性とエプロンをつけた女性が描かれている)
じゃあ、こっちはお母さんかな。元気そうでよかった。
今度のお休みにでもお見舞いに行こうかな! 千絵ちゃん喜んでくれるかな!?
【過去の悲劇から早苗さんは立ち直りつつあります】
【千絵ちゃんも地方の病院で病状が順調に回復しつつあります】
【そんな親子と恋ちゃんを再び可哀想な目に会わせたい方はいませんか?】
>>971 えっ、礼美先輩の下着…。
盗んでって、そんなことして良いと思ってるんですか!
ちょ、ちょっと待ってください…!
(汚れた下着を手に、去っていく男性患者の背中を見つめる)
どうしよう…これ…。
こんなもの返すなんてできないし…。
捨てるのも…ちょっと…。仕方ないな…。
(とりあえず自分のロッカーにしまっておく)
でも、礼美先輩の下着、セクシーだったな…。
私があんなの履いても似合わないだろうなぁ。
恋ちゃん、この箱何? 手作りのシュークリーム?
すごいね、こんなのも作れるなんて! おやつに食べるの?
ああ、なるほど、明日千絵ちゃんのお見舞いに行くから、その時のお土産にするんだね。
となると、これは恋ちゃんと、早苗さんと、千絵ちゃんが食べることになるわけだ……ふうん。
(恋がシュークリームの入った箱を冷蔵庫に入れるのを目撃した俺は、すぐに行動した)
(シューの中のクリームを吸い出し、代わりに精液、大便、あるいはそのふたつを混ぜたものを、代わりに詰めた)
これでよし。あの三人が、俺の汚物を何も知らずに口に入れると思うと、興奮するぜ! へっへっへ!
あ、あの、七瀬さん・・・
俺の顔を踏みつけてくれませんか?
やばい、想像しただけで勃ってきた・・・
もう抜いてください!
手じゃなくてもいいんです!
七瀬様の美しい脚で俺のを思い切り踏みにじってください!
もう夜中だけどこんな時間に看護婦さん呼び出したら迷惑かな・・・
俺個室だし、誰にも頼めないからやっぱり呼ぶしかないよね
(ナースコールのボタンを押し、恋ちゃんを呼ぶ)
何で恋ちゃん、部分的にレスを飛ばしちゃうのん?(´�ω�`)
恋〜 ぬるぽ〜
(千絵ちゃんが転院した田舎の病院、その庭の木の陰で、早苗さんが若い男にフェラをしている)
(男は、早苗さんが以前の病院で受けたレイプのことを知っており、それを旦那さんにばらされたく
なければ、口止め料代わりに性欲処理をしろと要求したのだ)
あー、気持ちいいよ早苗さん……。
あんたみたいな、美人で胸のでかい人妻にしゃぶってもらえるなんて、夢みたいだ……。
…………うっ! うはぁ〜っ……!
(ドビュッ、ドビュッとチンポが震え、早苗さんの口の中に、精液を吐き出していく)
あー、気持ちよかった……ん?
(ちょうど、近くを恋が通りかかった)
(彼女はまだこちらに気付いていないらしい。そこで、少しだけイタズラをしてみる)
……しかし早苗さんも淫乱だなあ!旦那さんとご無沙汰だからって、俺みたいな通りすがりの男に、
「チンチンしゃぶらせて」なんて頼むんだから!ま、こっちは気持ちいいから、大歓迎だけどね!
(恋に聞こえるような大声でそう叫び)
(その声で、恋が自分たちに気付いたのを確認してから、早苗の口からチンポを抜く)
じゃ、またね早苗さん。また精液飲みたくなったら、いつでも言ってよ!
(恋がこちらに近付いてくる前に、男はさっさと逃げ去っていった)
ぬるぽ
980だから1日開くと落ちちゃうぜ?
とりあえず保守しといてやるとするか
保守るぜ……恋ちゃんのロッカーの中から、下着類を根こそぎ盗みながらな!
ほしゅほしゅ
恋のアナルの匂い嗅ぎたい
まだまだ落とさせん!