マジンガーエンジェルを倒して凌辱するスレ！

マジンガーエンジェルだけでなく永井豪キャラなら可能

敵に関しては、オリジナルも可
ただし、細かいプロフィールを掲載する事！

【名前】
【マシン名】
これから下の項目は、操縦者とマシンの物
【3ｻｲｽﾞ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】

￣￣￣￣￣○￣￣￣￣
　　　　　　O 。
というお話
だったのさ　r―-、
　　　　　 //＼ヾ＼
＿＿＿＿ _((∀`＼　)
L|_|_|_／ノへ>/" )ヽ
L_|_|_｜＼'-') / 丿/
L|　从 ＼_￣￣⊂Lﾉ/
L| 从从 /＼＿_/　‖
L|//ﾍヾ/　　　ゝ/‖
―――(〜ヽ＿＿|／

　　　　　　＝ 完 ＝

終了

>>2-3
しね

人に容易にしねとか言うやつって人間として下等だよね
そういう罵倒する言葉でしか反応できないなんて育ちを疑うね
親の顔が見て見たいよ
あ、でも親のせいじゃないかもね
本人の頭に蛆が湧いてたりしたら親兄弟も苦労するよｗｗｗ

>>5
わかった















氏ね

どうみたって>>4も>>5もどっこいだろ…

人に容易に氏ねとか言うやつって人間として下等だよね
そういう罵倒する言葉でしか反応できないなんて育ちを疑うね
親の顔が見て見たいよ
あ、でも親のせいじゃないかもね
本人の頭に蛆が湧いてたりしたら親兄弟も苦労するよｗｗｗ

どうみたって>>6も>>8どっこいだろ…

どうみたって>>7も>>9もどっこいだろ…

>>1-9
自演お疲れ様です
そろそろ隔離病棟へお帰りください

>>11
>>10が抜けてるぜ


あとお前もな

どうみたって>>11も>>12も>>13もどっこいだろ…

↑
勿論お前もな

安価も確認できない>>14ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

糞名無しの溜り場はここですか？

ここは最底辺の名無しが集うスレです

>>17訂正
ここは最底辺の名無しと糞コテが集うスレです

自覚してる13は比較的軽いクズ

>>19
お前が一番のクズｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>19
馬鹿野郎！俺も相当なクズだぞ！！
だから>>19、クズはクズ同士仲良くしようぜ！

>1-19
まず部屋から出ろよ…

>>22
今タクシーの中から書き込んでます
サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ひどいな…

>>23
俺は普通に自宅から書き込んでます
サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

晒し禿www

重複してんじゃねーよ禿

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1194076172/l50
こっちの奴も↑の奴も禿じゃないよ
ただ禿と同程度の低レベルな奴だがな

記

念

カ

キ

コ






















？

なんと

すいちょうけん＾＾

なんと

この頭の悪いageかた…
ペプシを思い出す


あいつどこに消えたの？

ハゲ

おーい、ペプシー

　　　　　　／￣￣＼ 　　　レイプとかするやつって最低だよ
　　　　　　|　・　Ｕ　 | 　　ふたりの愛がないセックスに何の価値があるんだ……　　
　　　　　　| |ι　　　 ＼　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　　
／￣￣￣ 匚　　　　　 ヽ　　　　
|　・　Ｕ　　　　＼　　　　 ） ))
| |ι　　　　　　　 ＼　　ノ
Ｕ｜｜ ￣￣ ｜｜｜｜
　　￣　　　　　￣　 ￣

同意

オーマン

コ

【運営】ローカルルール変更に関して【告知】

運営よりキャラサロンの板の趣旨が不明であるとの指摘がありました。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erobbs/1205408104/62

そこで誰にでもわかりやすいローカルルールを作るため現在
自治スレにて議論中です。
御意見御要望のある方は自治スレまでお越しください。

キャラサロン　自治スレッドその２５
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1201542571/

過疎

（誰かいますか？）

マリア・フリードの年齢設定がいい加減。

無印とＺとで、さやかとの年齢差に違いが生じてないか？

それとも、高卒か短大卒（これでも、かなり苦しい）で校医になったのか、さやかは。

このスレを立てた禿は逮捕されて現在拘置所の中です

マジンガーエンジェルZで保健室の先生になったさやかはエロかった
オッパイがかなり成長しててハｱハｱモノだったな

オッパイミサイルはZ合金という設定にしてしまえ。それで万事説明が付く？

無印4巻で登場したビッグダイタンは、航空自衛隊カラー塗装＋平成メカ
ゴジラ機龍みたいなマーキングで出してもらいたかった。

Zシリーズは、あのままふたなりに突入なのだろうか？

Ｉ’ｍ　ｉｎｎｏｃｅｎｔ　ｒａｇｅ．
Ｉ’ｍ　ｉｎｎｏｃｅｎｔ　ｈａｔｒｅｄ．
Ｉ’ｍ　ｉｎｎｏｃｅｎｔ　ｓｗｏｒｄ．
Ｉ’ｍ　ＤＥＭＯＮＢＡＮＥ．
（呪文を唱え、周りの空間が尋常でない魔力に満ちていく）
（何も無い空間から突如として巨大な物体が転移され、その中へ取り込まれていく）

汝は、憎悪に燃える空より産まれ落ちた涙
汝は、流された血を舐める炎に宿りし正しき怒り
汝は、無垢なる刃
汝は魔を断つ者――デモンベイン！！
（コクピットの中に凛とした声が響き渡る）


【移動完了だー】

神と魔王の決戦……絵になるのぅ。
さて、傲慢な神にお灸をそえてやるとするかのぅ……。


【アル・アジフ待ち也。】

>>50
もう来ておったか、哀れな神よ……
最早、互いを罵倒する言葉は要らぬな。少々野蛮だが……
鉄の拳と拳で雌雄を決しようぞ！！

ビッグデュオ！ショォォォォォォタァァイム！！！！
(地面が揺れ、盛り上がり床が破壊され赤いメガデウスが姿を現す)
(そのメガデウスの手に持ち上げられ、コクピットへ誘われ、腰をすえると)

CAST IN THE NAME OF GOD, YE NOT GUILTY.
ビッグデュオ！アァァクション！！

>>52
【デモンベイン】
スーパー系　命中率　４０％（スーパー系同士の戦いのため１０％増）　ＨＰ　５
特殊技能
【レムリア・インパクト】
敵のＨＰが残り１の時、または自分のＨＰが１の時のみ使用可能。
一ターン待機し、命中率を二倍に引き上げる。
一回しか使えない。

哀れなのは汝の方ではないのか？
このわらわに歯向かおうとはのう。クックッ！
わらわの正しき怒りを思い知れ！

【順番だが、お互いの次のレスの秒数で決めるか？　９が一番強いということで】

アル、名前名前

>>53
【ビッグデュオ】
スーパー系　命中率　４０％（スーパー系同士の戦いのため１０％増）　ＨＰ　５
特殊技能
なし

我を哀れというか？哀れな雌猫よ……
汝の怒りが正しいか否かはこの戦が終れば答えが出る…
無駄話は、此処までとしようではないか

【うむ、その方が良いであろうな。それと汝、名前は名無しのままでいくのか？】

>>54
【……またしても。これで何度目なのだ】

>>55
【わかっておる……うう、初っ端からこけてしまった】
【では、わらわはこのレスの秒数で順番を決めるぞ】

負けたほうは凌辱バトル…　　ファイッ！！

>>56
【そういう日もあるであろう。めげるで無い。】
【では、我はこのレスの秒数を選択しよう。】

>>57
…欲に塗れたやつめ。

>>57
ええい！そう何度も凌辱されてたまるか！

>>58
【先行はわらわで決まりだな】

さて、まずは小手調べと行くぞ。イタクァ！
（右手に回転式拳銃イタクァを召喚し、ビッグデュオに向けて引き金を絞る）

この無数の追尾弾、避け切れるものなら……避けてみせい！
（青白い光を引きつれ、無数の弾丸が不規則な軌道を描きながらビッグデュオに向かっていく）

>>59
ほう、中々面白い技を使うものだ……だが…。
(迫り来る弾丸を前にして、特に動くことなく静止したままのビッグデュオ)
(しかし、その指先がプロペラへと変形し、高速回転を始め)

始まりから攻撃を受けてやるほど、懐は広くは無いのでなぁ！
すまないが、逃げさせてもらう！
(回転する指を上空へと向け、空へと逃げ弾丸を紙一重でかわすと)
(空中で体勢を整えデモンベインの方へ身体を向け)
では、こちらからも攻撃させてもらうぞ？
アーク・ライン！！
(こちらの言葉と共に一本の光の線が相手へと向かい降り注いだ)
【攻撃】


【命中率４０％という事は１．３．５．７でよいのか？】

>>60
【確認したが、それでいいみたいだな】

くっ！あの図体で空を飛べるのか！
（全弾かわされ、忌々しそうに見上げながら舌打ちをする）
だが、その程度の攻撃でデモンベインをなんとかできると思っておるのか！
（迫り来る光の線に左腕を翳し）
ニトクリスの鏡！
（デモンベインの機体に、ミラーコーティングがなされ、光の線は弾き飛ばされ、四散した）

汝が空を飛び、逃げ回るのなら……ロイガー&ツァール！
（二振りの小剣を取り出し、組み合わせ、十字型の投擲武器を作り出す）
（それをビッグデュオに向けて撃ち出す）

>>61
【問題ないようであれば、このまま続行だのぅ】

ビッグデュオはザ・ビッグの中で唯一、この大空を支配した者也。
それに、この戦いに空をとんではいけないと言うルールはあるまい？
(高速回転をする指プロペラが唸り、天空を自由自在に飛び回る)
(だが、放ったアーク・ラインは交わされてしまい、相手の再攻撃が来るが)

………ｸｸ、天空を飛ぶこのビッグデュオに汝の投擲したものがそう簡単に当る訳あるまい！！
最初の一撃は挨拶代わりよ……。お互い、中々の機動性の機体を操るもの同士だからのぅ…。
ではこちらも、再反撃也！！
(デモンベインの上空を飛び回りながら、胸部から放たれるはガトリング式ミサイル)
(無数に放たれたそれは巷に降る雨の如くアルに襲い掛かった)
【攻撃】

>>62
ええい！ちょこまかと！
（戻ってくるロイガー&ツァールを受け取りながら、空のビッグデュオを見上げる）
図体だけに惑わされておったぞ……
これは気を引き締めて掛からなければ――ｯ！？
（次の手を考えている内に、ガトリング式のミサイルが雨の如く、頭上に降り注ぐ）
くっ！かわさねば……っ！
（迫り来るミサイルをかわそうと地を駆けるが、あまりにも膨大なミサイルに
　二つ、三つ被弾してしまう）

おのれ……こしゃくな真似をしてくれるのう。
そっちが空を飛び回り続けるのなら、同じ土俵に立つまで！
（飛行ユニット、シャンタクを背部に召喚し、こっちも同じように大空を舞う）
近接戦に持ち込む！出でよ！バルザイの偃月刀！！
（鉈のような形をした大剣を召喚し、ビッグデュオに向けて振り下ろす）

【ＨＰ５→４】
【攻撃】

>>63
正面から向かうと、汝の操るものには梃子摺りそうなのでな！！
これが我の操るザ・ビッグの戦法！何とでもいうがよい！
(デモンベインの上空から雨の如く降らせたミサイルが数発命中し)
(それを確認すると空を飛ぶ速度を上げ)

見かけに惑わされた汝の油断だのうぅ…だが、我の方に油断は無いと思え！！
汝のその格好の良い機体が空を飛ぶなど、計算の内よ！
(飛行ユニットを召還し、大空へと飛び立ちながらこちらへ急接近してくるデモンベイン)
(ある程度まで近づくと、大剣を召還し切りかかってくるが)
甘いぞ！空中での接近戦とはこうするのだ！！
(大剣の切っ先は紙一重でこちらの装甲の上を通り、それにカウンターを合わせ)
(回転するプロペラ翼でデモンベインの下腹部辺りに殴りかかった)
【攻撃】

>>64
空をちょこまかと逃げ回るのが汝の戦法か！
さすが、外道な魔王のやり方だのう！
（機体の一部が損傷し、魔力があふれ出る）

――っ！かわされた！？
なんという機動性！一太刀すら浴びせることすら困難とは…！
（バルザイの偃月刀が虚空を斬り、はるか向こうにある雲を一刀両断にしてしまう）
すぐに体制を戻さ――っぁ！！
（体制を戻そうと思った瞬間、機体に衝撃が走り、攻撃をくらったのだと気づかされる）
（そのまま、衝撃に吹き飛ばされ、地面に激突し地面をえぐりながら距離が離れていく）
おのれぇ…！もはや手加減はせぬ！
イタクァ！そしてクトゥグア！汝らの力を示せ！！
（右手に先ほどの拳銃。そして左手にリボルバー式拳銃クトゥグアを召喚する）
（その両方の拳銃に魔力を注ぎ眩い程の青い光と赤い光が辺りを照らす）
これでも食らうがよい！神獣弾！
（それぞれの弾が獣の姿へと変貌を遂げ、主の敵を撃破するために唸り声を上げながら向かっていく）
【ＨＰ４→３】
【攻撃】

>>65
逃げ惑っているのではない、かく乱しているのだ……
ｸｸ…何とでも言え、今の我には汝の言う事など負け猫の戯言にしか聞こえぬわ！！
(大剣をかわし、一撃をデモンベインに浴びせその場をすぐに離れるが)
(一刀両断された雲を見て冷や汗が一筋)

……アレが我に当っていた状況は、考えたくは無いが…
この一言を汝に遅らせてもらおう、当らなければどうと言う事は無い！！
(空中でビッグデュオの身体が傾き、地を抉りながらも立ち上がるデモンベインに急速に接近していく)
(アルが起こしている行動、二丁の拳銃らしきものから、何かが放たれると知っていながらも)
汝の放つ神獣が我を砕くか、我がそれを避けるかの勝負か！面白いぞ！！！
だが、狙いが甘い！！
(迫り来る神獣弾をなんとバレルロールで交わし、そのまま速度を落すことなく)
(アルへとその巨体を一つの弾丸とし、体当たりを行う)
【攻撃】

>>66
負け猫と言うなぁ！ええい！
わらわの攻撃があたれば汝など…！
（莫大な魔力を必要とするデモンベインを一人で動かしているのか
　次第に体から汗が流れ伝い、それを手の甲でぬぐう）

これも交わすか！この機動性…機体だけの力ではない。
汝、魔王としての力が尋常ならざぬ力を引き出しておるのか！
（迫り来る巨大な機体を前に、微動だにせずに立ち尽くす）
―――！
（今、まさにぶつかろうとしている瞬間、デモンベインが『歪み』そして『消えた』）
――ニトクリスの鏡は幻影をも作り出す。
（機体を動かし、ビッグデュオの背後へと回り込む）
そして、再び食らうがよい！バルザイの偃月刀！
（大剣を召喚し、機体そのものを高速回転させ、横へ思いっきりなぎ払う）

>>67
【攻撃と明言するの忘れておった……】

>>67
ならば何と言えばいい？
負け牝猫か？負け牝犬か？どちらにしろ、あまり良い言葉ではないがのぅ！！
(かわし切った神獣弾を尻目に急速にその身をぶつけにかかるビッグデュオ)
(速度と質量が合わさったその体当たりは、直撃すれば勝機が見えるほどのものであったが)

――――っ！！？幻影だと…
(デモンベインの胸部に身が触れた瞬間、望みの衝撃はそこには無く)
(ただ空を切る切ない風の音があたりに響き渡り)
幻影を囮に接近戦か！だが…しかし！！！
(攻撃が外れ、無防備なこちらに迫り来る刃。しかし、プロペラ翼を上空に向け)
(機体を急上昇させ辛くもその一撃をかわし)
ｸｸ…しっかりと我が見えているのか？
そのような攻撃では、一生我に一撃を浴びせる事など出来んぞ！！
(刃をかわし、デモンベインの上空で言い放ち、中距離からのアーク・ラインを照射した)

【攻撃】

敗者は勝者に凌辱されるとゆうのがルールですから


ルールですから！！

>>69
ええい！その減らず口黙らせてやる！
くそっ！九郎が…九郎さえ居れば！
（満足に動かせない機体を前に悪態をつき）
だが、やるしかない！今はわらわしかおらぬのだ。
そうだ、今まででも一人で戦ってきて生き延びてきたではないか…

（またしても、剣が虚空を切り裂き、地面の砂を舞い上がらせる）
また…してもだと！？
異常だ……どうすればあやつを捉えられる…！？
（さっきから一度も攻撃が当たらず、表情に焦りの色が浮かび始める）
黙れぇ！まだわらわは倒れておらぬ！最後の最後まで抗ってやるぞ！
（挫けそうになる心を無理やり奮い立てて、歯を食いしばる）
またしても光の線か！それは聞かぬと――なっ！す、砂が…！
（舞い上がった砂がミラーコーティングに付着し、反射としての威力を無くし）
うああああっ！！
（攻撃をもろに食らい、肩の部分が大きくえぐれてしまう）
……まだだ！まだ終わっておらぬ！何度でも何度でも斬りつけてやる！
（バルザイの偃月刀を大きく振りかぶり、空中へと舞い上がったビッグデュオに向けて投擲する）
【ＨＰ３→２】
【攻撃】

>>71
一人の力で状況が厳しくなれば、他の者に助力を求めるか……
哀れな、実に哀れな神よのぅ。
(悔しがっているであろうアルの表情を想像しつつ、上空で高らかに笑い)
汝の戦の歴史は一朝一夕ではあるまい？
もっと我を楽しませよ！我の前で抗うが良い！！

ｸｸ…いいぞ、汝の操るモノの悲鳴が聞こえてくるかのようだ……
我の動きにもっと反応しろ！一太刀浴びせろ！我を楽しませろ！！
足掻け、足掻くが良い神よ！！魔王たる我を倒すために足掻くが良い！！
(アーク・ラインにて肩が抉れたデモンベインを見つつ、上空を飛び回りながらアルを挑発し)
(再度攻撃しようとした刹那)
そろそろ汝に引導を…――――――っっぁぁっ！！？
グオオオオオオオオオオオォォォォォ！！！？
(上空を飛び回るビッグデュオの胸部に狙ったが如く直撃した刃)
(空から叩き落され、地面に大きなクレーターをつくり悲鳴を上げるビッグデュオ)
………ｸｸ、そうでなくては…そうでなくては困る也！！！
神と名乗る汝が、魔王たる我に一方的に負けては話にならぬ！！
此処からが本番也！！！
(倒れた身体を立て直し、超低空飛行をしながらデモンベインへと再び体当たりを行う)

【ＨＰ５→４】
【攻撃】

>>72
黙れと言っておる！わらわのデモンベインはまだ堕ちてはおらぬ！
絶望も、敗北もわらわにはまだほど遠いぞ！
覚悟せよ！わらわのデモンベインが汝を打ち砕く！
（ようやく攻撃があたり、機体から火花を散らしながらも）
（なお追撃を加えようとこっちもブースターを噴出させ、
　体当たりしてくるビッグデュオを真っ向から迎え撃つ）
ぐあああああっ！
そうだ！ここからだここから本番だ！
（コクピットにも火花が飛び散り、服の一部を小さく焦がすが
　そんな些細なことを気にかけず、目の前の敵を見据える）

（手のひらに超高熱を集中させ、必殺技を繰り出そうとするが）
……まだだ！まだわらわはいける！
そうだ、わらわは最強の魔道書アル・アジフだ！
進め！たとえ空しく終わろうともっ！！
（拳を握り締め、顔面に向けて重い打撃を繰り出す）
【ＨＰ２→１】
【攻撃】

>>73
そうだ！我としてもまだ汝に落ちてもらっては困る！！
この生と死が交差するこの戦場を心行くまで楽しもうぞ！！
(頭部がデモンベインの胸部へぶち当たり、両方のプロペラが容赦無く装甲を削り削ぐ)
(相手のブースターの出力で突き飛ばすのは無理だったものの、十分な打撃を与える事に成功し)
良い悲鳴だ！我にもその悲鳴を上げさせよ！！
神と魔王の戦、もっと互いに血を流してもやりすぎという事にはなるまい！！！
(体当たりの直後、即座に体勢を立て直しデモンベインとの超近接戦闘状態になり)

ｸｸ…いいぞ、その光！！我を引き付ける滅びの光也！！―――ッ！？フェイクだと！！？
(相手の必殺技が来るであろうと身構えた瞬間、その光が消え代わりに重い拳がこちらの顔面目掛け襲い掛かる)
(既に防御をしていたせいか、飛び上がりかわす事は到底不可能。だが)
その、必殺の一撃を躊躇した事を後悔させてやる！！
そのような攻撃が、我に、通用するとでも！！！
(距離数ミリ、デモンベインの放つ拳を頭部スレスレで回避し、それにあわせたカウンタークロスを打ち込む)
(その拳は回転したプロペラが握りこぶしを作ったもので、デモンベインの顔面へと向かっていく)
【攻撃】

>>74
いいだろう！気の済むまで付き合ってやろうではないか！
魔王、マーラ！汝はわらわが打ち倒す！
（目の前の敵、おそらくマーラもこっちを見ているであろう視線をぶつけ合う）
悲鳴などいくらでも聞かせてやる。だが、絶望の叫び声は聞かせはせぬぞ！
わらわは最後の最後まで諦めはせぬ！絶望の叫び声をあげるのはっ！魔王マーラ！汝だ！
（途切れそうになる意識を懸命に繋ぎとめ）

言っただろう！わらわは最後まで諦めはせぬ。
うおおおおおおおお！！！
（顔面へと向かってくる拳を左腕で弾き飛ばす）
（左腕が千切れ弾け飛び、その欠片を弾幕として、残った右腕に大剣を召喚）
バルザイの偃月刀！！
（その大剣に魔力を通し、灼熱の刃を生み出し、炎を引き連れながら目の前の敵に垂直に振り下ろす）

【攻撃】

>>75
ｸｸ…汝は我を処刑したいのであろう？
我に付き合う事は無い！汝の目的のまま動くが良い雌猫！！
(互いの視線がぶつかり合い、今までに無いほどの空間の歪みが発生しているように見え)
我が求めるのは汝の絶望の悲鳴ではない！この戦の継続也！！
それをする為に、我とて絶望の悲鳴は上げんぞ！
(操縦桿を握る掌に知らず知らずのうちに力が入り、冷や汗が首筋を撫で)

いいぞ！その足掻きだ！！汝の意地をもっと我に見せよ！！
ｸｯ…オオオオオオオオオオオオオォォォォ！！！
(左腕を犠牲にしながらも拳を弾き飛ばし、大剣を召還する相手に既に避ける退路は無く)
(灼熱を帯びながら迫り来る大剣を目に、取った行動は)
――――ｯｯ！！！ｸｸ、掌が解けるほど熱いとビッグデュオが嘆いて折るわ！！！
この距離ならばかわせはしまい！！！
(燃え盛る灼熱の大剣を両の掌で受け止め、指が解けながらもその刃をしっかりと押さえ)
(デモンベインに向けられたは胸部のミサイル発射口)
(そして次の瞬間、轟音と共にミサイルが発射された)
【攻撃】

>>76
ぐうううううう！！デモンベイン！ゆけえええええええ！！
（両の掌で受け止められながらも、なお大剣に力をこめ、一刀両断せんとする）
――っ！
（ビッグデュオの胸部が開き、そこからミサイルの頭部が覗き）
（脳裏に敗北の二文字が浮かんだ）
く……魔王、マーラああああああ！！
（即座に大剣を手放し、右手を掲げ、超高熱の光が集う）
（空間が捻じ曲がる。光が集う。
　光が集う。光が集う。荒ぶる。
　吼える異形の光が集う）
レムリア・インパクトぉぉぉぉぉぉ！！！
（世界が振動し、右手の光が極限に達する――直前）
（ミサイルの頭部がデモンベインの胸部に直撃し、大きくえぐり、風穴が開く）
あ…ああ……デモンベイン………ああああああっ！！
（右手を上げたまま、動きが止まりデモンベインの瞳の光が次第に光を失い消えていく）
（そして、デモンベインは魔力を失い、その姿を維持できず、蜃気楼のように儚く消え去っていく）


（そして、デモンベインの消え去った地上には、両膝を抱え、小さく丸まるアル・アジフの姿があった）
……わらわは……負けたのか。
……何が神だ。最強の魔道書だ。とんだ道化師であった。

凌・辱！凌・辱！

>>77
ｸｸ……勝負は、付いたようだのぅ。雌猫……
(こちらも無傷ではないにしろ、魔力が切れ蜃気楼の如く消え入るデモンベインを見つめる赤きメガデウス)
(最後の一瞬、目の前で輝く滅びの光に死を覚悟したものの、最後に立っていたのはこちらだった)

確か、汝は我が汝に負けたら何かさせるつもりだったようだのぅ……
さて、最終的には我がこうして汝に勝ったわけだが…
(ビッグデュオから飛び落り、小さく丸まっているアルの肩にそっと手を触れてやると)
ほれ、さっさと立つが良い。
本スレのほうに美味そうなワッフルなるものがあるそうだ。
汝も食べたかろう？ほれ、移動するぞ。
(そう言ってアルを抱き上げると、その場を去っていった)


【とりあえずは戦闘終了だのう。我は恐らく明日は恐ろしいほどついていないのだろうな…】
【さてと、先に本スレの方に移動しておるぞ？】

>>78
……うう…もうどうにでもするがよい。

>>79
うっさい。雌猫と呼ぶでない……

…汝の勝ちだ。好きにせい……ぐす。
汝に逆らう権利など、今のわらわにはないのだ。
（にじみ出る涙を見られぬように何度も目を擦って）
ええい！わらわに情けを…ってな、何をしておる！おろせ！おろさんか！
（抱き上げられ、思わずジタバタしてしまう）
ワッフルとな？
……ん、食べる。ハチミツはあるかのう……
（素直に頷き、とてとてとマーラの後をついていく）

【うむ、お疲れ様だのう。まさかここまでついていないとは……】
【じゃ、わらわも本スレへ向かうぞー】

なんというか不思議な感覚ですね
ですがこの機体なら初めてでもなんとかなるでしょう
(軽くダイゼンガーを操作しながら)

さてハルヒコを待ちましょうか

【今からセイバーとのバトルにスレを借りるぜ】

【グレートマジンガー：HP５　命中率40％】

>>81

（ブレーンコンドルに乗り込む）
エンジン始動！　ブレーンコンドル、スイッチオン！

（ブレーンコンドルがカタパルトを滑るように移動）
（秘密通路を通って加速して行く）
（秘密の発進口から飛び出すブレーンコンドル）

マジーン・ゴー！

（海の上でグレートを呼ぶ。海面が渦を巻き、偉大な勇者がその勇姿を現す）

ファイヤー・オン！

（グレートの頭部にドッキングするブレーンコンドル）

スクランブル・ダーッシュ！！

（背中に紅の翼が現われ、空に舞い上がるグレートマジンガー）

待たせたなセイバー！
これが俺のグレートだぜ！

戦闘服
ttp://oyaten.hp.infoseek.co.jp/img/tetsuya2/t2-6-4.jpg
http://www2.tokai.or.jp/HEROES/robot/Gmazinga.files/image022.jpg

グレートマジンガー
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/9097/RobotIrast/GreatMazinger.gif
ttp://yellow.ap.teacup.com/doudeshiyou/timg/middle_1175582834.jpg
ttp://ec2.images-amazon.com/images/I/5141D44BE4L._SL500_AA280_.jpg

【待たせたなセイバー。今夜はよろしく頼むよ】

【ダイゼンガー、HP5命中40】

来ましたね、ハルヒコ
それでは始めましょうか
偉大なる勇者と神を断つ剣との戦いをっ！
(斬艦刀を正眼に構えて)
(そこから距離をつめて切りかかろうとする)

【攻撃！】

【こちらこそよろしくお願いします】

【グレートマジンガー：HP５→４　命中率40％】

>>83
ああ、来いセイバー！

（スクランブルダッシュをおさめて大地に立つ）

いきなり来たな！
（ダイゼンガーが素早く間合いをつめて来る）
（よけようと回避運動を行うが、一瞬遅く斬艦刀がボディーをかすめた）

く、まずった！
剣には剣だ！　マジンガーブレード！
（腿から飛び出すマジンガーブレードをかまえる）
（しかし）

アトミックパンチ！

（斬りかかると見せていきなりアトミックパンチを発射する）
（フェイクを混ぜたトリッキーな攻撃だ）
（高速回転する鋼の拳がダイゼンガーを襲う）

【攻撃☆】


【あ、そうそう。負けた場合の罰は何か決めておくかい？】

>>84
私に剣で挑もうなど！？
(剣で来ると確信した瞬間に鋼の拳が機体を揺らす)
くっ…だがかすっただけだ
【ダイゼンガー、HP5→4】
やはり生身とは勝手が違いますね
ですがこれでどうです！？
(斬艦刀を相手に向けると神速の突きを繰り出して)

【一回性奴隷とかでいかがです？】
【そういう方が面白いでしょうし】

【グレートマジンガー：HP４　命中率40％】

よし！　パンチが当たったぜ！

（ダイゼンガーを攻撃して戻って来るパンチが肘にドッキング）

来たな！
（ダイゼンガーの繰り出す突きをかわし、あるいはブレードで弾く）
（全ての突きを防ぎきると）

今度はこっちの番だ！
喰らえ、ニーインパルスキック！
（膝から巨大な尖ったスパイクを出し、膝蹴りをダイゼンガーの腹に見舞う）

【せ、性奴隷かい！　過激だねぇ。乗った！】

>>86
【攻撃宣言忘れてた、すまん】

>>86
【ダイゼンガーHP4、命中率40】

くっ…全てふせがれるとは…
当たらなくてはどれほどの早さをもっていても仕方ないですからね

甘い！
(機体をバックステップさせて膝蹴りをかわして)

この距離なら！
(斬艦刀を振りかぶって)
斬・艦・刀…大車輪！
(渾身の力を込めてグレートマジンガーに向かって斬艦刀を投げる)

>>87
【私も忘れました】
【申し訳ないです】

【グレートマジンガー：HP４→３　命中率40％】

>>88
ち、よけられたか。

（ダイゼンガーが斬艦刀を振り回す）
おっと、それを喰らうわけにはいかないな。

（バックステップで距離を取ろうとするが、遠心力で勢いを増した斬艦刀がグレートを襲った）
うおおおおっ

（ブレードでは防ぎきれないと判断、剣を放り投げる）
（両の拳で斬艦刀を挟んで止めようとする。真剣白刃どりの要領だ）
（しかし、食い止めきれず、腹部に大ダメージを負ってしまう）
（傷口から噴出すオイルがまるで鮮血のように見える）

ぐ、ううう……やるなセイバー！
まだだ！　まだやられないぜ！

（受け止めた斬艦刀をその場に放り出し）

ドリルプレッシャーパンチ！

（両方の腕から鋭い刃を何枚も出し、高速回転させて打ち出す）
（ふたつのパンチがドリルのように回転し、ダイゼンガーを襲った）

【攻撃☆】

>>89
【ドンマイ】

>>90
【ダイゼンガー、HP４、命中40】

甘いっ！
(頭を下げて自ら距離を詰め回転する剛腕をやりすごし)
(その体勢で放り出された斬艦刀を拾い上げて)
はぁぁぁ…！
(その勢いに気合いを上乗せしてがら空きの胴体に向かって切りかかる)

>>91
【はずれましたが攻撃です】

【グレートマジンガー：HP３　命中率40％】

く、外れたか。
（両方のパンチがない状態でダイゼンガーが突っ込んで来る）
やばい！　今度は防げない！！

（傷ついた腹部にもう一発入れられたらおしまいだ）

くっそう！
バックスピンキック！！

（攻撃は最大の防御だ）
（スネの両側から刃を出し、体を回しながら蹴りを放った）

【攻撃☆】

>>92
【オーケー】

>>93
くっ…！
(相手の予想外の動きに翻弄された結果
どちらにも被害はなく)
なかなか悪運が強いようですね
これならどうです！
(一旦斬艦刀を鞘へと直して)
斬艦刀・雷光斬り！
(抜刀術の要領で刃を抜き放つ)

【攻撃！】

【今度は状態を書き忘れてますね】
【ダイゼンガーHP4、命中率40です】

【グレートマジンガー：HP３→２　命中率40％】

>>64
（バックスピンキックで斬艦刀を弾き飛ばしなんとかピンチを脱した）
く、しのいだぜ！

（はぁ、はぁ、荒い息を吐き、わずかに気を抜いた瞬間！）

ぐわああああっ

（居合い斬りのように一瞬の太刀筋で斬りつけられ）
（胴体の前面がザックリやられてしまう）

く……マズイ。
所長！　グレートブースターを射出してくれ！

（科学要塞研究所にグレートブースターの射出を要請）
（しかし戦場に到達するまでにはタイムラグがあった）

ここをしのがないと勝ち目はない！
行くぞ！　ブレストバーン！

（胸部の赤い放熱板から超高熱線を近距離から放つ）
（その熱は自分の機体をも熱する捨て身技だ！）

【攻撃☆】

>>95
【オーケー】

>>96
…ちぃ！
(一撃の余韻に浸る間もなく熱線による攻撃が迫る)
(それを横に転がりこんでその範囲から逃れて)
【ダイゼンガーHP4、命中率40】

斬艦刀・電光石火！
(その場で斬艦刀を振るいその剣圧が傷ついた勇者へと向かっていく)

【攻撃！】

【グレートマジンガー：HP２→１　命中率40%→70%】

>>97
（素早い動きでダイゼンガーがブレストバーンをよける）

ちぃっ　避けられたか！！

（その時、上空にグレートブースターが到達）
来たかグレートブースター！

（喜んだのもつかのま、再びダイゼンガーの必殺剣にきりつけられる）
（胸がザックリと斬り裂かれ）

ぐわあああっ
く、これでブレストバーンもグレートブーメランも使えない……
スクランブル・ダーッシュ！
（背面から紅の翼を出し、上空へ逃れる）
（その時）

マジン・パワー！

（グレートの全身が光子力エネルギーに満たされ輝いた）
おお、グレートのパワーが上がってる！　これなら！

バリバリバリ　ピシャーン！

（上空にたちまち湧き起こる黒雲）
（両耳に落雷のエネルギーを受け、突き出した人差し指に誘導）

喰らえ、サンダーブレーク！！

（上空から300万ボルトの高出力電撃をダイゼンガー叩きつけた！）

【マジンパワー発動】【攻撃☆】

>>98
それが奥の手と言うわけですか
(光り輝くグレートマジンガーを見上げて)
ならばこちらも本気をだすまで！
伸びろ、斬艦刀！
(斬艦刀を展開、刀身が天を衝く勢いで伸びて)

本来の名前は斬艦刀・雲耀の太刀というそうですが…ここは
約束された(エクス)…
勝利の剣(カリバー)…！
(一気にグレートマジンガーに向かって肥大した斬艦刀を振り下ろす)

くっ…攻撃が…！
だがこれが当たれば！
(振り下ろす途中に攻撃が来るも勢いを緩めずに)

【ダイゼンガー、HP３命中率４０】

【攻撃】

>>99
な、なんだあのデカイ剣は！？

（みるみる巨大化する斬艦刀）

やばい！　グレートブースター！！

（スクランブルダッシュを収納、ブースターとドッキング）

うおおおっ

（超スピードまで加速、ブースターを射出する）
（しかし、巨大斬艦刀はブースターを真っ二つにし、グレートマジンガーをも斬り裂いた）

ぐわああああああっ　あああっ　あ……

（上空から落下するグレート）

ファイヤー・オフ！
（操縦機のブレーンコンドルを分離させ）

ズ、ズズ……ン……

（斬り裂かれたグレートは大地に叩きつけられ動かなくなる）
すまん、グレート……

（ブレーンコンドルを大地に着陸させ、キャノピーを開く）
やられたぜセイバー！　強いなあんた！

（勝利したダイゼンガーの勇姿を見あげて）

【おめでとう！　いやぁ、やられたぜ！　お疲れ様！】
【これで一回性奴隷か…。俺は夜２１時以降ならいつでも大丈夫だぜ】
【さすがに今夜は無理だけどな】

>>100
(グレートマジンガーが動かなくなったのを確認すると)
我はセイバー、騎士王なり！
(辺り一帯に勝どきが響き渡り)

いえ…すごかったのはダイゼンガーです
最初は違和感もありましたが
途中からは完全に私の反応通りの動きでした

ふう…しかしロボットの操縦は疲れますね
ですがなかなか楽しかったので
また機会があればやりたいものです
(そのとき、きゅ〜とお腹の虫が鳴いて)

…お腹が空きましたね
決着もつきましたしご飯を食べに帰ろうと思います
それではハルヒコ、また会いましょう

【わかりました、それでは罰ゲームはまたの機会ですね】
【いい戦いでした、失礼します】

>>101
ああ、楽しかったな。
（セイバーの腹の音を聞くと）

はは、やっぱり腹ペコさんなんだな。
おう、ゆっくり食べて来いよ！

（帰って行くセイバーを見送って）

【ああ、次会った時、どうにでもしていいぜ】
【また会おうセイバーﾉｼ】

【俺も落ちるよ。スレお返しします。ありがとうございました】

おっはよー！
このスレは現在カオススレのバトルスレとして再利用されてるわ！
遅くなったけど、それだけ宣言しておくわね！

関連スレよっ

【カオス現行本スレ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1227430837/

【サロン内避難所】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1215750011/

【雛雛内避難所(外部)】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1224181015/l100

〜ロボットバトルルール〜

�@ステータスは二種類、ＨＰと命中率
　【基本値】
　リアル系　命中率　５０％　ＨＰ　３
　スーパー系　命中率　３０％　ＨＰ　５

�Aレスの末尾に【攻撃】と記載することで、攻撃出来る。
　交互に行われるレスの秒数の末尾で結果が決まる。
　サブパイロットが同乗している場合の攻撃宣言は、メイン→サブ１→サブ２…と順番に行う。

�B攻撃が命中するかは、ステータスの命中率とレスの秒数による。
　末尾秒数、【１、３、５、７、９、２、４、６、８】の順に命中率が高い。
　（０はファンブル（絶対失敗）、１は確実に命中する）

　例えば…
　命中率が５０％の場合は、１、３、５、７、９は命中、それ以外は回避されてしまう。
　命中率が３０％の場合は、１、３、５、の数字を出した場合しか命中しない。

　最高命中率は９０％、最低命中率は１０％とする。
　（必中、ひらめきはなし）

�C命中すればＨＰが１ずつ減っていく。０になると敗北。

�Dサブパイロットに関して
　サブパイロットは最高二人まで。メインと合わせて３人。
　従来は一人用の機体を３人乗りでも構わない。何しろカオスだ。

　サブパイロット（同乗するキャラハン）の数だけボーナスが加算される。
　ＨＰ＋１か、命中率＋１０％、開始前に選ぶことが出来る。

�Eリアル、スーパーの線引きに関して
　スパロボ参戦作品はそこから。
　未参戦作品は関連作品などから考える。
　00ガンダムはリアル系、デモンベインはスーパー系といった具合だ。

�F特殊能力に関して
　機体一体に対して一種類の特殊能力を各々で設定可能。
　一例としては…

　【トランザム】
　使用してから2フェイズの間、命中率が30％アップ
　効果終了後1フェイズ、命中率が20％ダウン

　【ＡＴフィールド、絶対守護領域】
　ＨＰが＋１された状態で開始

　【マジンパワー】
　ＨＰ１の時に自動的に発動。
　命中率＋３０％
　効果は勝利か敗北が決まるまで継続　　…など。


バトルの一例
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1222412884/410-450

【サイコパワーの＋面が
１ターン自分の命中率２０％アップで
相手の命中率１０％ダウン

−面は装甲が減少して攻撃を
受けやすくなるっていのはどうだろうか】

【うまくやれるか自信が無い･･･】

【始める前に此処までのバトル設定のまとめなんだが　俺が乗るのは
レッドバロン（オプションパーツ付きフルメタルファイター）でいいか？
武装が少ないんで。それでサイコパワーの＋面が１ターン
自分の命中率２０％アップで 相手の命中率１０％ダウン
−面は使用後１ターン命中率２０％ダウン

其方がゲッターロボG
特殊能力はシャインスパーク
相手のHPが２以下で使用可能になる。命中率４０％アップ。
当たるとHPを一気に２削って勝利。
しかし外れると極端に動きがにぶくなり、相手の命中率２０％アップ。
こっちの命中率２０％ダウン。以降、敗北か勝利までその状態が続く。
一回だけで連続使用不可

とこんな所でいいか？】

>>107
【大切なことが抜けていた】
【発動条件はHP残り２で発動だった】
【わりぃ】

>>107-108
【今日はよろしくね！】
【うん、だいたいいいわ。一応あたしからも書いておくわね！】

【レッドバロン】
スーパー系：開始時HP５　命中率４０％

【特殊能力：サイコパワー】
HP残り２で使用可。
１ターン自分の命中率２０％アップで
相手の命中率１０％ダウン
使用後１ターン命中率２０％ダウン

【ゲッターロボG】
スーパー系：開始時HP５　命中率４０％

【特殊能力：シャインスパーク】
相手のHPが２以下で使用可能になる。命中率４０％アップ。
当たるとHPを一気に２削って勝利。
しかし外れると極端に動きがにぶくなり、相手の命中率２０％アップ。
自分の命中率２０％ダウン。以降、敗北か勝利までその状態が続く。
使用は一回こっきり。連続使用不可。


【これでよければ始めるわ】
【次に登場のレスを書きましょう。同タイプだから、レス投下が早い方が先攻ね！】

>>109
【まとめありがとよ】
【先行は其方にお願いするよ。俺遅いし時間掛かるから】
【多分ないと思うんだが急な用事が入るかもしれねぇ】
【その時は凍結か破棄でお願いする】
【俺的には凍結を望むんだが其方の意見も聞きたい】
【我侭でスマン】

【ゲッタードラゴン：HP５　命中率４０％】

（ドラゴン号に乗り込む）
ドラゴン号、発進よ！
（後部のエンジンから噴射し、カタパルトを滑るように移動）
（ライガー号とポセイドン号もフル・オートで後に続く）

（早乙女研究所の発射口から三機のゲットマシンが発進）
（空中で合体フォーメーションをとる）

チェーンジ・ドラゴン！　スイッチ・オン！

（ドラゴン号とライガー号が重なるようにドッキング、ゲッタードラゴンの上半身を形作る）
（更にポセイドン号がドッキング！　顔が開き、ゲッタードラゴンの勇姿が現れた）

マッハ・ウィーング！

（半重力のマントを広げ、戦場に向かう）

待たせたわね、紅拳！
負けないわよ！

（大地に下りるとマッハ・ウィングを収納する）

>>110
【先攻はあたしね、オッケー！】
【じゃあ、次レッドバロンの登場を書いて。短くてもいいから】
【そうしたらその次のレスから交互にあたし、あんたと攻撃レスを入れるのよ！】
【凍結でいいわよ。あたしもしっかりやりたいしね！】

>>111
（大型トレーラーを止めて座席かレッドバロンが格納されている所へ移動）
（停止した大型トレーラーの左右のアーマーカバーが大きく展開していきゲートがオープンする）
（立っているレッドバロンの頭部にあるコクピットが目指して走り出し跳び込み口の部分から乗り込む）


・・・ムン・・・レッド・・・バローン！！ファイヤー！！！
（各オプションパーツを全身に装着した紅き燃える機体レッドバロンが大地に立ち両拳をぶつけて叫ぶ）

同じカラーか・・・ヘッ負けやしねぇぜ！
【遅くてスマン】
【こんな感じでいいだろうか？】
【RBはレッドバロンの略名だ】

【ミスった。】
【名前が記入されてないんで酉を外す】
【うまくいかんな･･･】

【ゲッタードラゴン：HP５　命中率４０％】

>>112
出たわね紅拳。いえ、レッドバロン！
今からあたしのゲッタードラゴンがボコボコにしてやるんだから！
（ピッとドラゴンの人差し指をレッドバロンに向けて宣言する）

最初は小手調べよ！
ダブルトマホーック！　ブゥーーメランッ！！

（両肩から二本の巨大戦斧を出すとブーメランのように投げつける）
（クルクルと高速回転する巨大斧は正確にレッドバロンめがけて飛んで行く）

【攻撃☆】

【遅くてもかまわないわ。じっくり納得の行くレスを書きましょうね！】
【命中率４０％だから、あたしのレスのタイムスタンプの末尾が１・３・５・７なら当たり】
【それ以外ははずれよ！】

>>113
【オーケーよ。酉は戦闘中はいらないわね！】

>>114
モニター越しからその喧しい声が聞こえるんだって・・・
相手が女だろうと手加減はなしだ・・・
俺達メタルドライバーの意地を見せてやる・・・来なっ！

（挑発にはのらず相手側から攻撃をさせるような口調でいいアームブレードを付けた両手をクロスさせて）
（円を描き投げられた両刃斧の刃。凄まじい遠心力で此方を狙ってくる）
（鉄よりも硬い気力で防ぐ）

【こんな感じでいいか？】
【攻撃とも考えたんだが護りとして徹してみた】
【それで質問なんだがタイムスタンプっていうはどういう意味なんだろうか？】
【さっぱりわからん（汗】
【手間を取らせてすまないな】

【ゲッタードラゴン：HP５　命中率４０％】

（投げたトマホークがレッドバロンの腕に弾かれた）
く、やるわね紅拳……
これならどう！
ゲッタートマホーク！！

（肩からもう一本戦斧を出すと、柄を伸ばし）
（ロングトマホークにしてレッドバロンに斬りかかった！）

【攻撃☆】

【うーん、本当はあんたの攻撃ターンなんだけど、攻撃をしないことを選んだってことで】
【あたしが攻撃させてもらうわね！】
【えっと、タイムスタンプってのはハンドルネームの横の↓よ！】
【投稿日：2008/11/24(月) 14:07:28】
【これは>>114のタイムスタンプだけど、末尾が８でしょ？　だからはずれ】
【もし、これが１か３か５か７なら攻撃成功。あんたはダメージ受けたレス書かなきゃいけないのよ】
【で、ダメージ受けたのと同じレスで攻撃もして、最後に【攻撃】って入れてね】
【それが攻撃レスになって、タイムスタンプが有効になるから】
【その場合、タイムスタンプの末尾が１・３・５・７ならあんたの攻撃成功であたしのHPが１削られるわけ】
【それ以外、２・４・６・８・９・０なら攻撃失敗、HP変わらず。攻撃をよけるなり防御するレス書いて攻撃に回るのよ】
【わかったかしら？】

【↑のタイムスタンプが０だからあたしの攻撃は失敗よ】
【あんたはよけるなり防御するなりして、攻撃に回ってね！】
【最後に【攻撃】ってつけるの忘れないでね】

【レッドバロン：HP５　命中率４０％】

>>116
力が入ってなかったかな・・・させるかよ。
アーム･ブレード！！
（もう一つの長くした両刃斧の刃を握り此方の機体目掛けて斬りかかる）
（応戦するかのように右アームに付けられた日本刀のような刃の形をしたアームブレードを斬りかける）

【攻撃☆】

【詳しい説明ありがとう】
【なんか難しいな。正直やれるか不安だが】
【至らない処は勘弁してくれ】

【ゲッタードラゴン：HP５→４　命中率４０％】

>>118
ギィン！

（ゲッタートマホークがアームブレードに弾かれる）
くっ　弾かれた！

（そのまま斬りかかられドラゴンは胴にダメージを負ってしまう）
きゃあっ　やったわねぇ……
スピンカッター！！

（腕の横につけられた回転ノコギリが高速回転）
（レッドバロンの胸を狙って斬りかかる）

【攻撃☆】

【あんたのレスのタイムスタンプが１だからあたしはダメージを負ったわ】
【大丈夫！　その調子でね！】

【↑のタイムスタンプが０だからはずれよ】

【レッドバロン：HP５　命中率４０％】


>>119
（此方のアームブレードが相手機体の両刃斧の刃をはじき返し）
（そのまま胴体に斬りかかりダメージを与える）

足元がお留守になってるぜ・・・アア、もっと来な。
うおお・・・ニーキックパウラー！！
（相手機体の両腕に仕込まれた回転ノコギリの刃を回転させ切りかかる）
（ボディ目掛けてその刃が迫る。後退する暇もなく攻撃を仕掛けられ両膝に付けられた）
（大きな杭が飛び込む仕組みになっている両手で相手機体の頭をブロックして）
（左膝のニーキックパウラーを放つ）
【攻撃☆】


【すまねぇ】
【なんだか迷惑ばかりかけて】

【15:14:02 だから俺の攻撃はハズレたことになるのか】

【ゲッタードラゴン：HP４　命中率４０％】

>>121
（スピンカッターを回転させて迫るも、カッターが届く前に頭を押さえられてしまう）
きゃあっ　何すんのよ！
離しなさい！

（後部にある操縦席からレッドバロンの脚が見える）
（膝から凶悪なスパイクが伸びるのが見え）
何あれ！　あんなの喰らったらたまんないわ！

（必死で振りほどき、距離を取る）

こっのぉ！　頭に来たわ！！
喰らいなさい、ゲッタービーム！！

（額の発射口からゲッター線エネルギーの奔流が、レッドバロンを襲った）

【攻撃☆】

【だいたいわかったわね。以後【】は使わないわ。あんたの判断でレス書いてね】
【がんばって！】

>>122
【そう、はずれよ】
【あたしの方は７だからゲッタービームは命中よ！】

【レッドバロン：HP5⇒4　命中率3０％】

>>123
さ、避けやがった・・・ちっ・・・ぐぁああ！！
（転ノコギリの刃をサイズには似合わないパワーを誇る両手で頭をブロックして）
（攻撃を無効化するもやはり２１ｍのある機体が50ｍの機体の力に敵う筈なく振りほどかれて）
（相手機体の額から特殊な光線兵器を喰らい後ろに吹き飛ばされ）

くっ・・・飛び道具かよ・・・そっちが・・・その気なら・・・俺も行かせてもらうぜ・・・サマーソルト･キック！！
（クルクルとバク転をしながら地に着地して両足に付けられたサマートルトキックブースターのエンジンを点火させ）
（地を滑空するように走り出し距離を詰めてレッドバロン自身を回転しつつ右足をオーバーヘッドキックを放つように）
（相手機体の顔目掛けて蹴り込む）

【攻撃☆】


【こんな感じか？】

【これもハズレというわけか。やっぱり難しい（汗】
【すまねぇ。どうやら予定より早く用事が来ちまったようだ】
【凍結できるなら今夜の6時以降ならOＫなんだがどうする？】

【ゲッタードラゴン：HP４　命中率４０％】

>>125
当たったわ！
（ゲッタービームがレッドバロンを直撃！）
（喜ぶのも束の間、レッドバロンがアクロバティックな動きを見せ、幻惑されてしまう）
何よ！　あんなのに攻撃当てられるわけないじゃない！

（まごまごしてる間に距離をつめられキックを顔面に食らう瞬間！）

オープン・ゲット！

（機体を三機に分散して攻撃をかわした）

チェンジ・ライガー！　スイッチ・オン！

（スピードタイプのライガーにチェンジ）

チェーン・アタック！

（左腕からチェーンつきのアンカーをレッドバロンめがけて打ち出す！）

【攻撃☆】

【いい感じよ！】
【ただ、命中率は４０％でいいわよ】

>>126
【ん、じゃここで凍結しましょ】
【１８時にここに集合でいいかしら】

【つきあってくれてありがと！　楽しかったわよ！】

>>128
【楽しんでくれたなら何よりだ】
【あっ、まだ終ってないか（汗】
【分かった。その時間に来ることにする】
【ではまたくるぜ】

【落ちる】

>>129
【お疲れ様、拳】
【じゃ、１８時に会いましょ】

【あたしも落ちるわ。スレお返しするわね。ありがとう！】

【紅拳待ちで待機するわね。しばらくスレ借りるわよ】

>>131
【遅くなった。４分かかったな】
【わりぃ。待たせて】
【続きのレス書くんでまた待つ事になるかもしれないが】
【宜しく頼む】

>>132
【やっほー、拳。ええ、待ってるわね！】

【レッドバロン：HP4　命中率4０％】

>>127
（弧月を描くかのごとく決まる筈だった敵機体顔面めがけて放つサマーソルト・キック）
（まさかの三機同時分離回避に攻撃が又しても無効化され空を蹴る如くバク転機動を行う）
（そのまま僅かな間合いの差を格闘家らしく読み取り攻撃体勢に移ろうとすると細身の見慣れない）
（スピード重視の機体が鋼鉄の鎖と鉄球を放ってきた）

コロコロと･･･代わりやがるな・・・孔明の神竜波の速さだ・・・
　
俺はバカだ・・・もう一度この技を放つぜ・・・ニーキック･パウラァアア！！

（己の格闘技の原点である恩師･サムリットから伝授され基礎技）
（サマーソルトキックブースターの点火を利用し右脚の跳び膝蹴りを再び放つ）

【攻撃☆】

【ゲッターライガー：HP４　命中率４０％】

>>134
（チェーンアタックが空を切り、レッドバロンが急速接近して来る）

フ、ゲッターのスピードを甘く見ないことよ！

（華麗な身のこなしで膝蹴りを回避）

ドリルアーム！

（右腕を収納して細身のドリルを出すと高速回転させてレッドバロンに突っ込んで行く！）

【攻撃☆】

【レッドバロン：HP4　命中率4０％】

>>135
（跳び膝蹴りを回避されたことは目に見えていた）
（変形したゲッターの右腕から収納していた細身のドリルを現し此方に突っ込んでくる）

猪突猛進・・・ってか？
なめんなよ・・・エレクトリッガー・アーム・ブレードォオオー―ｯｯｯ！！！
（全身を柳の木のようにユラリと回避して右腕の黄金色の雷を宿らせてフットカッターを炸裂させる）

（因みに拳が四文字熟語をまともに言ったことはこれが始めてである）

攻撃☆】

【ゲッターライガー：HP４　命中率４０％】

>>136
（ドリルアームで突っ込んで行くが、レッドバロンも必殺パンチを繰り出す）
（ドリル対パンチの激突！）

きゃあああっ

（ドリルの回転力とパンチのエネルギーが相殺され）
（二体のロボットは弾き飛ばされる。が、両方無傷で）

くぅっ　やるわね！
ライガーミサイルよっ

（距離が離れた場所からアンカーの６枚の爪を開いてライガーミサイルを放った）
（小型ミサイルがレッドバロン目指して飛ぶ）

【攻撃☆】

【レッドバロン：HP4　命中率4０％】

>>137
な、なに・・・ぐぁ・・・また飛び道具かよ・・・泣き言を言ってる暇はなさそうだなこりぁ・・・
（フットカッターとドリルと双方激突する突進力と爆発力により）
（二機とも空で軌道を見失い地面の重力に引き戻されるように落ちていく）
（距離の開いた所からゲッターのドリルアームから放ってきたミサイルを左フック（肘打ち）で打ち返す）

【攻撃☆】

【ゲッターポセイドン：HP４　命中率４０％】

>>138
やっぱりミサイルなんか通じないわね…オープンゲット！

（分散し、再び合体フォーメーション）

チェンジ・ポセイドン！　スイッチ・オン！

（重量型のゲッターポセイドンにチェンジ）

ゲッターサイクロンよ！

（胸の装甲を開き、首の周りのファンを高速回転）
（強風を巻き起こし生み出されたトルネードがレッドバロンを襲った）

【攻撃☆】

【レッドバロン：HP4　命中率4０％】

>>139
（ミサイルを左フック（肘打ち）で打ち返すも又しても相手機体は合体変形を行い）
（がっちりとした人型機体になり胸囲部分の装甲が開き扇風機のような箆をいくつか出し）
（小型でパワーのある風圧攻撃を仕掛けてきた）

シグマのフージンかよ・・・うぉおおおー！
（風圧攻撃をわざと受けるように台風の中に飛び込み）
（上空から真下にいるゲッターの頭に蹴りを炸裂しようと急行落下していく）

【攻撃☆】

【ゲッターポセイドン：HP４　命中率４０％】

>>140
（大型ファンの巻き起こすトルネードの中をレッドバロンが突っ込んで来る！）

台風の目を狙ったの！？
でも、それはこっちの思うツボよ！
あんたはもうドコにも逃げられないんだからね！

ストロング・ミサ〜イル！！

（背後に背負った二基の大型ミサイルを発射！）
（トルネードの中のレッドバロンに急速接近する！）

【攻撃☆】

【>>139のタイムスタンプの末尾が１だから攻撃は成功してるわ】
【HPを３に直しておいてね！】

【レッドバロン：HP4⇒3　命中率4０％】

>>141
（台風の中に飛び込み上空からゲッターの頭を潰そうと急降下蹴りを放つ）
（予想以上の風圧攻撃により機体にダメージを受けてしまう）

ぐっ・・・虎穴に入らずんば、虎子を得ず・・・
俺は・・・まだあきらめちゃねーぜ・・・唸れ・・・ローリング・サンダァアアアア！！

（ゲッターの背中から二基の大型ミサイルを発射するも）
（此方もトルネードの乱気流を利用しつつ右足に雷を蓄積して高速回転踵落としを放つ）

【攻撃☆】

【直した。これでいいか？】

【ゲッタードラゴン：HP４　命中率８０％】

>>142
（踵落としを見舞おうと突っ込んで来るレッドバロンにストロングミサイルが命中）
（しかしそのまま突っ込んで来る！）

あぶなーい！
オープン・ゲット！

（頭部に直撃を喰らう直前、またも分散し）
（再び合体フォーメーション）

チェーンジ・ドラゴン！　スイッチ・オン！！

（たちまち合体し、大空に舞い上がる）

もう瀕死の状態ね！
トドメを刺してあげるわ！

ゲッター・シャアアイン！

（ドラゴンの全身からゲッターエネルギーがほとばしる）
（まるで満月のように全身を輝かせ、レッドバロンに上空から突っ込んで行く！）

シャアイン・スパァァァァァク！！！

（ゲッターエネルギーの塊から分離するドラゴン）
（巨大な光球がレッドバロンを飲み込もうと突っ込んで来た！）

【特殊能力：シャインスパーク】【攻撃☆】

【えっと、>>141でもタイムスタンプは１だからHPは１削られて今のあんたのHPは２よ】
【だから特殊能力発動で今あたしの命中率は＋４０で８０%】
【１・２・３・４・５・６・７・９が出ると攻撃成功で一気にHP２削ってあんたの負け】
【８・０が出れば回避だから、よくタイムスタンプの末尾を見てね！】

【末尾が９だからあたしの勝ちよ！】

>>143
【レッドバロン：HP4⇒3⇒2⇒1⇒0　命中率4０％⇒命中率０％】

（高速回転踵落としを放つもストロングミサイルが命中しダメージを受ける）
（再びゲッターが合体変形を上空で行い紅い機体となり全身を黄金色の光沢に輝かせて）
（此方に向かい突っ込んでくる。ミサイルのダメージが残っており身動きが取れない）
（回避する間もなく高熱エネルギーの塊を受けて大爆破して死滅する）

【ここまで付き合ってくれてありがとう】
【やっぱ負けちまった。俺には難しすぎた】
【おめでとう。すまないが今夜は疲れた。俺は暫く永眠を取らしてもらう】
【すまねぇ。そしてお疲れ様（一礼】

>>145
【お疲れ様！　長時間付き合ってくれてありがとね！】
【初めてだったのによくがんばったと思うわ】
【本当にお疲れ様！　永眠なんて冗談言わないの！】
【あたしこれから本スレ行くわ。よかったらあなたも顔を出してね】
【疲れてるようだから無理強いはしないけど…】

【じゃあ、ここを落ちて本スレ行くわね！　スレお返ししまーす。ありがとね！】

【アル・アジフ＆ステラ嬢との決戦のため、スレを借りるぞ。】

【こっちも移動したぞー】

【デモンベイン】
スーパー系HP５　命中30％(特機同士とボーナスのため+20％)
特殊能力
【レムリア・インパクト】
一ターン待機し、発動
命中率+30％、対戦相手にHP２のダメージ

我は欲望の代理人
悪夢の地上代行者
我が使命は我に逆らう愚者を
その肉の最後の一片までも絶滅すること―――

蘇るが良い、天の字を持つ冥王よっ！！
我が操る手足となりて、眼前の神を滅する為に！！
グレートゼオライマー！アァァァクション！！

【グレートゼオライマー】
スーパー系HP５　命中30％(特機同士のため+10％)
特殊能力
【烈メイオウ】
HP残り１の時発動可能。
命中率+30％、対戦相手にHP２のダメージ
発動後、こちらは１ターン行動不可


うむ、決まったのぅ。
では、次のレスから行動開始するぞ！

ステラ！往くぞ！！
（右手を空高く掲げて、召喚の文句を唱える）

憎悪の空より来たりて─
正しき怒りを胸に─
我等は魔王を断つ剣を執る！
汝、無垢なる刃デモンベイン！

（膨大な魔力が空間を支配し、突如として鋼鉄の機体が出現し、アル・アジフとステラが取り込まれていく）
（コクピットの前方にあるシートに跨って、ヘッドギアを動かし、デモンベインの起動を確認する）
……よし！ステラの魔力と同調したぞ。
魔王マーラよ！見るがよい！
地獄の戦鬼も恐れる戦機！
地獄の劫火よりも熱い魂！
この鋼鉄！この魂！これが汝を滅ぼすデモンベインだ！！

一度の敗北にめげずに再び我の眼前に立ったこと、褒めてやろう……
だがしかし、何度汝が我に挑もうと、我は汝をただ叩き潰すのみ…！
それは、汝が協力者を連れてきても変わらん！！
行くぞ！あの血沸き肉踊る戦を、今一度！！
(目の前に現れたデモンベインに右手を突き出し吼えるグレートゼオライマー)
(そして、挨拶代わりとでも言いたいのか機体の周りに突風が吹き始め)

魔王と冥王が重なり生まれる神をも砕く力、とくと見るが良い！
行くぞ！デッド！ロン！！フゥゥゥゥゥゥゥゥゥン！！！
(吹き荒れる風が渦を作り、地面すら抉り破壊する竜巻が二人に襲い掛かる)
【攻撃】


【では、お手柔らかに〜】

【次は私でいいんだな？】

>>151
ふむ…これはなかなかだな
これがデモンベイン…魔を断つ剣か
(感覚を確認するように目を閉じて)

さぁくるがいい
最強の魔術師と魔導書の力で
貴様を混沌の淵へと叩きこんでやろう
(機体の人差し指をびしっと指して)

その程度のそよ風で我らを止められると思うな！
ティマイオス、クリティアス解放！
(脚部シールドの術式を解放して暴風から逃れ)

まずはこれでいくとしよう
クトゥグア、イタクァ！
(両手に灼熱と氷結の銃を顕現させて)
蜂の巣となれ！
(着地の瞬間に標的にむかって引き金をしぼる)

【攻撃】
【デモンベイン：命中50(修正により上昇)、体力5】

>>151
ぬかせ！わらわが何千何万の戦火を潜り抜けてきたのだと思っておる！
たった一度の敗北で心が折れるほどわらわは貧弱ではない！
その協力者が最強の魔道師だ！運命は劇的に変わろうぞ！
（大地を踏みしめ、眼前の敵を見据えデモンベインは雄たけびを上げる）

（地面をえぐりながら竜巻が迫ってくる）
ふっ、手加減でもしておるのか。この程度の竜巻などそよ風も当然だ！
出でよ！バルザイの偃月刀！今だぶちかませ！ステラぁ！
（懐から取り出されたバルザイの偃月刀の一閃が竜巻をかき消し、一閃そのままが魔力の波動となり
　グレートゼオライマーに向かっていく）

【攻撃】
【こっちこそよろしくだー】

【…順番を間違えてしまったぞ。というわけで>>153は見なかったことにしてくれ。恥ずかしいのう……うう…】

>>154
【気にするな、そんなこともある】
【基本的にはお前が武器選択、私が使用する流れでどうだ？】

>>152
ｸｸ…流石に暴風程度では足止めにもならんか……
だが、それでこそこの機体を持ち出したかいがあるというもの！！
汝らが正面から我が攻撃を受け止めた礼だ！我も正面から受け止めてやろうぞ！！
(暴風を打ち終え着地する刹那、眼前に迫り来る弾丸を避けようとせず)
(全方向バリアーを使用、全ての弾丸を受け止めたかと思ったが)
(数発の弾丸がバリアーを打ち破り、機体の装甲に直撃した)

ｸｸ…流石に二人乗りではパワーが違うと言ったところか！！
実に愉快、実に強敵、実に倒しがいがある！！
(眼前に立つものが強敵であると認識し、至福の喜びを叫びで表す)
(そして、突如グレートゼオライマーの機影が歪み、瞬時にその場から消え去ると)
この戦場の雰囲気、気が狂うほど楽しもうぞ！！
(突如。デモンベインの背後から出現するグレートゼオライマー)
(そして、背後から背中に向け機体にて殴りかかった)

【HP5→4】
【攻撃】
【グレートゼオライマー：命中率40％、HP4】

>>155
【うう…優しいのう】
【むぅ、わらわの番のときも攻撃をしなければならぬぞ…？
マーラが反撃したらわらわの番だな？】

>>156
よし！デモンベインの機動性が段違いだ！
魔王マーラ！まずはわらわ達が先手をとったぞ！
（弾丸が敵に命中したのを確認すると、にやりとほくそ笑み）

ぬかせ！その愉快な気分を絶望と後悔の色に塗り替えてやろうぞ！
……ぬ！空間移動。……どこに行った！？
（グレードゼオライマーの機体が消え去ると、慌てて、魔力による探知を行う）
（魔力の塊がすぐ後ろに感じたとき、冷や汗が頬を伝う）
――っ後ろだ！ぐああああっ！
（ステラに命じようと、大声を上げるが、すでに遅く、一撃をこの身に受けてしまう）
（その凄まじいパワーに巨大な機体が軽々と空に舞い上がる）
っ！凄い力……！だが、この位置ならっ！
ステラ！アトランティス・ストライクを使うぞ！
（魔力の流れを両足に集中させ、時空間を歪曲し生じた反発エネルギーを生み出す）
（そのまま、勢いよく、敵に向かってエネルギーをこめた蹴りを放つ）

【ＨＰ５→４】
【攻撃】
【デモンベイン：命中50(修正により上昇)、体力４】

>>157
【なるほど、なかなか難しいな】
【次の魔王の攻撃が終われば私の攻撃か？】

>>157
運動性の違いが戦力の決定的差で無いことを……
見せてやろう！！
(鋼の拳がデモンベインに直撃し、そのまま相手機体を空中にかち上げる)
(そして、その行為によりデモンベインに十分な打撃を与えた事を確認すると)

ｸｸ、これほど心踊る戦場の雰囲気、例え敗北をきしたとしても絶望の色は見せん！！
汝らが敗北をどう感じるかは知らんが、我はその敗北すら楽しんでみせる。
だが……こちらも魔王！そう簡単に攻撃は受けん！！
(触れればただではすまないであろうエネルギーが込められた脚が装甲に触れる刹那)
(再びグレートゼオライマーの機影が歪み、デモンベインの脚は空を切るはめになり)
空中であろうと、この烈の冥王は問題無いのだ！
このようにな！
(空間跳躍からデモンベインの目の前に現れた機影。しかし、不可思議な事にデモンベインの背後にも機影が)
喰らうが良い……
トゥインロォォドォォォッ！！
(火と水の相反するエネルギーが衝突し、デモンベインを中心に大爆発を起こす)

【攻撃】
【グレートゼオライマー：命中率40％、HP4】

>>159
くっ…外しただと！
(当たるであろうタイミングの一撃を外して愕然として)
いやまだ一撃外しただけにすぎん

なっ…分身だと…？
(正面と背後に敵機が現れたことに焦りを感じて)
ちっ、この距離では…
エルダーサイン！
(前面に魔力の盾を出現させて防ごうとするも)
ぐぁぁぁぁ…！
(完全には防ぎきれずにダメージを受けてしまう)

敵機は２体か
バルザイのエン月刀！
(両手に二本の異形の大剣を生み出し)
斬り裂けっ！
(二体の敵機に向かって魔力を乗せて放り投げる)

【私も落ち着かないとな】
【攻撃宣言と状態を書いていない】
【デモンベイン：命中50、体力3】

>>160
ほう、あの爆破を盾で防ぐとは……
やはり二人乗りでは面白みが違うのぅ！！
だが、盾を使おうとも無事ではあるまい！
(トゥインロードの反動か、機体の動きが少々鈍くなっていた)
(それを気づいて気づかずか、二本の大剣が投擲され)
(鋭い風切り音と共に二体の魔王に接近してくるが)

誰が分かれたまま戦うといった？
ステラ嬢、まだまだ甘いのぅ！！
(二体の魔王の機影が再び歪み消え大剣をかわし、デモンベインの眼前で二体の陽炎が一体となり)
(その魔王の機影をデモンベインに見せ付ける。)
(そして、その至近距離で殴りかかると思いきや、ただ右手を上空に上げ)
虚空からの我が攻撃に震え慄き、我に立ち向かった事を後悔するがいい！
行け！次元連結砲！！
(こちらの叫びと共に手の甲についた球体が光り輝き、デモンベインの機体の周り)
(それこそ何もない虚空から細いビームが襲い掛かった)

【攻撃】
【グレートゼオライマー：命中率40％、HP4】

>>162
ぬうっ！流石、魔王の名を冠するだけのことはある！
（大剣が交わされ、即座に姿勢を正すため、魔力の流れを調節する）
（グレートゼオライマーの拳が振り上げられるのを見て）
打撃――いや、この魔力は！？
（グレートゼオライマーの周りに、空間干渉の波動が感じられ）
違う、あやつの狙いは打撃などでは……！
（そして、デモンベインの周りに、一筋の光を見つけ）
くっ！ステラ！耐えろっっ！！
（即座に、魔力障壁を展開し、直撃を逃れたものの、機体の一部を削り取られ）
…ぐ、流石、魔王マーラ。なんという命中率……だがっ！
クトゥグア！イタクァ！
（二つの銃が轟きを上げ、火を噴く）
（視界を埋め尽くすほどの無数の弾丸がグレートゼオライマーに向かって）
今だっ！ステラ、バルザイの偃月刀だっっ！！！
（音速を超える弾丸の後を追うように、バルザイの偃月刀の一閃がグレートゼオライマーに振り下ろされる）

【ＨＰ３→２】
【攻撃】
【デモンベイン：命中率50％、HP２】

>>163
ｸｸ……いくらデモンベインと言えども…
我がグレートゼオライマーの次元連結システムの前には…無力！
我が機体から放たれる光は有象無象の区別無く、ただ眼前の敵を打ち滅ぼす！！
(魔力により作られた障壁に阻まれはしたものの、突如現れる光は確実に相手の装甲を削っていく)
(目の前で傷ついていくデモンベインを、魔王という名に相応しい邪悪な笑い声が響き)

所詮、哀れな神と人間が組んだとしてもその程度よ！
我が眼前に平伏すが……――――ｯｯ！！
(あれほどのダメージを受けたにも拘らず、怯むことなく立ち向かってくるデモンベインに一瞬の隙が生じてしまう)
(そして放たれる二つの銃撃、それに合わせたが如くの光り輝く刃)
(見事としか言いようの無い二重攻撃を前に魔王がとった行動は)
ｸｸ……今の攻撃は焦ったぞ………
おしい、おしかったのぅ…あと一歩踏み込んでいれば…我に一撃当てられたものを……
(放たれた弾丸が強力な竜巻により起動がそれ、魔王には当らず)
(振り下ろされた刃は、魔王の拳に展開された収縮されたバリアーにより阻まれていた)
さぁ、その身を木の葉の如く吹き飛ばしてやろう……
だが、粉みじんにはなるなよ？…プロトン…サンダァァァァァァッッッ！！

【攻撃】
【グレートゼオライマー：命中率40％、HP4】

>>164
無力だと…？
私がここまでコケにされたのは初めてだ
魔王マーラ！
貴様はこれから負けゆくことだけを恐れればいい！
(傷つきながらも相手を見据えて言葉を放つ)

ちっ…機動が遅い！
くううう…！？
(回避行動に移るも度重なるダメージのせいでよけきれず)
(敵からの攻撃を食らって装甲がはぜる)
(辺りには内部に流れている水銀が降り注ぎ)

くっ…まだだデモンベインよ
倒れるにもあきらめるにも…まだ早すぎる！
我らに立ちはだかる闇ごと穿て！

クトゥグア、イタクァ！神獣弾！
(自動式拳銃と回転式拳銃が一際強い光を放ったと思うと)
(砲口から焔を纏いし獣と空気をも凍らす飛竜が顕現して)
ぶちぬけぇぇぇ！
(複雑な軌道を描きつつゼオライマーを引き裂かんと向かって)

【攻撃】
【デモンベイン：命中50、体力1】

>>165
数秒先のことすら分からん我が、未来の敗北などを恐れるとでも思うてか！！
汝らが今よりも強き力を出すのであれば何度でもコケにしてやろう！
足掻け、足掻け人間！魔王を倒すのはいつだって人間だ！！
我を汝らの前に平伏させてみせよ！我を超えてみせよ！！
(プロトンサンダーが直撃し、装甲が痛々しく剥げ水銀を垂らす眼前のデモンベインに)
(一切の容赦無く歩み近寄っていく魔王の機影)
(どす黒い覇気を放ちながら歩み寄る姿は、冥府の魔王と言うのに相応しい姿)

我を闇というか…ではわからせてやろう……！！
いつの時代も闇が光に負けてばかりではいないということを！！
チャァァァァァァジ！！汝らの放った神獣ごと汝らを消し炭にしてくれる！！
喰らえぃっ！Jカイザァァァァァァァァッ！！！
(グレートゼオライマーから放たれた次元連結システムにより発生させられた超エネルギーが)
(複雑な起動を描き、こちらを砕こうとする神獣を飲み込み消し去る)
(そして、神獣を消し去った月の光がデモンベインに襲い掛かった)

【攻撃】
【グレートゼオライマー：命中40％、HP4】

>>166
汝は闇だ！闇を打ち砕くのはいつだって光だ！
闇が無限に増殖するように、光もまた無限に満ち溢れる！
（全てをかき消さんとする圧倒的なまでのエネルギーが眼前に迫ってくる）
たとえ、この戦いが空しく終わろうとも！鎧をつけ、争いを止めよう！
（その場に、腰をすえ、不退転の体勢をとり右手の掌から超大熱量のエネルギーが満ちる）
おおおおおおおっ！強靭なる勇気ありて、唯一の正義を示すっ！
ステラ、デモンベイン！われらの意地を見せてやろうぞ！！
（そのまま、右手を前に差し出し、莫大なエネルギー同士がぶつかり合い、空間が焼け焦げ、消滅し、次元すらも捻じ曲がる）
（そして、空間の捩れが限界に達し、デモンベインを中心とした大爆発が起きる）

ぐぅぅぅぅぅ！！やはり……やはり、またしても敗れるのかっ！！
しかし、ステラだけは…主だけは守らねば……っ！！
（大爆発の瞬間、自分の魔力の殆どをデモンベインに注ぎ、十重二十重に魔法障壁を展開させる）

（辺りに舞い散る粉塵の中、デモンベインは上半身を大破し、原型を留めてはいなかった）
（だが、立っていた。僅かに残された胸部と両足で、決して屈せぬと立っていた）
……負けたのか…二度も……すまぬ。ステラ……わらわがふがいないばかりに…


【むぅ…またしても敗れたのう】

はは…ははは…はははははっ！
負けた、負けたのか…私たちが…？
最強の魔導書と機神を得たというのに…
私たちは…無力か…
(脱力感からどさりとコクピット内部でうずくまって)

まぁいい…いつかリベンジしようじゃないか
絶対に貴様にも今の私達と同じ気持ちを味あわせてやる！
私達以外に敗れたりするなよ
魔王マーラ！

今は敗者として罰でも何でも甘んじてうけよう
さぁ貴様の望みはなんだ？

【負けたか…】

>>167
二度もその無残な姿を我に曝したか、デモンベイン……
だがしかし、我は汝らのその姿を貶したりはせぬ…。
誇り高く魔王に立ち向かったモノよ…見事であった……
(最高の一撃といっても良いこちらの光撃を喰らっても、その身の一部を残し)
(尚且つ、それを操っていた両名が生還した事に敬意を表し)

……だが、無理に障壁を展開したのは間違いであったな。
我とて、汝らの命を奪おうなど考えておらん…。
(ふわりとグレートゼオライマーから飛び降り、二体の鉄巨人の戦いにより荒野と化した辺りを見回す)
(そして、二人がまだ乗っているであろう決して屈せぬデモンベインを見上げ)
ほれ二人とも、そろそろ帰ろうぞーーっ！


【いや、その……何かすまぬ…。】

ちゃら〜ちゃららら〜ちゃちゃ〜ちゃちゃらら〜
【魔王計画マーライマー】
完






まだ、もうちょっとだけ続くんじゃよ

>>168
すまぬの…わらわがふがいないばかりに。
汝の魔力を旨くサポートできなかったわらわの責任だ。
（うなだれる、ステラの肩を叩いて）
しかし、わらわも汝もデモンベインもまだ存在している。
存在している限り、いつか敗北を塗り替えることも出来よう。
……今は口を結び歯を食いしばるぞ。
いつか、あやつに向かって、勝利の言葉を放つまで。

>>169
ぬぅ…ここまで見事にやられると汝の強さを認めなければならぬの。
しかし、汝の命中率は異常だぞ……
（魔力を失ったデモンベインはその姿を幻に変え、ステラの手を取り、ゆっくりと降り立つ）
……勝者の余裕だのう。
あ、いかん。最後の台詞になんかムカムカしてきたぞ。
ええい、さわやかな台詞を残しやがって…いつか、リベンジしてやるぞ！
（肩を怒らせながら、去っていく）

【汝の運の強さとわらわの運の悪さが相まって一方的な展開になってしまったのう…】
【とりあえず、わらわはこれで締めるぞ。じゃ、本スレに行って来るぞー】

>>170
ええい！わらわが敵役なのか！
今度は、わらわが勝って、主人公の座を奪うぞ！
覚えておれーー！ちくしょう！

【私がこれ以上何か言ってもしょうがなさそうだ】
【これにて〆ということにしよう】
【私も本スレへと向かうぞ】

>>168
再戦…か……。
よかろう、何度でも我に向かって来るが良い！！
その度に、我は全力で汝らの前に立ち塞がってやろうぞ！！
(敗北をきしても、消えることの無いステラの闘争心が気に入ったのか)
(嬉しそうに声をあげ笑い)

むぅ…ば、罰か……
まったく考えていなかったのぅ……

>>171
我の命中率の異常さは我自身が認識している……。
だが、汝らの命中率の悪さも異常也！！
(陽炎のように消え去る機影から降りてくる二人を見上げて)
ぐぬぅ…な、ならば我は何と言えばいいのだ！！
敗者は敗者らしく勝者に媚びろ！とかでも言ったほうが良いのか！？
……ぅぅ、妙に後味の悪い勝利也…。
(明らかに起こっている様子で去っていくアル・アジフの後を追い)
(その場を後にした)


【正直、前回より酷い展開ではないかと…哀れとしか言いようがないのぅ。】
【と、ともかく！我もこれにて本スレへ戻るぞ！！】
【罰はまぁ、追々決める也。】

この人一人でやってるんだ…
ｶﾅｼｽ…

こんな事もあろうかと用意しておいた人工降雪機が役に立ちそうだ

ポチッとな

>>176
わーお！176君、偉いっ！
どこの人か知らないけど、ありがとうねっ。
んー、積雪量は〜どれどれ。30�p。
これは……当日には落とし穴を掘ったら丁度いいかんじね。
ソリも充分使えそうだし。ふっふっふ。たーのしみー！
って、きゃあああっ。
（上機嫌で歩いていると、雪に足を取られて前のめりに転び）

………………。
い、痛い……。
ええぃ、こんな時はスノー・フェアリー！！
（転んだまま手足を動かして、自分ののめり込んだ跡を羽とスカートっぽくし）
（がばっと起き上がると、髪や身体に着いた雪をはらい）
ゼーハー、ゼーハー、ゆ、雪山舐めたらダメね。

そんなわけで、【13日土曜の昼12時〜14日日曜24時まで】
ここはデートイベントの肝試し会場になります。
ロールの時間が重なると悲しいので、予定が決まった人はここに書いていってね。

【キャラ名&キャラ名／何日、何時から何時くらいまで予約/交渉○】みたいにね。
例
【ミレイ＆だっれっか／14日日曜、○○時−○○時くらいまで予約♪／交渉○】ってね。
時間の交渉の余地アリの人は交渉○　駄目な人は×入れとくといいわね。

細かく取り決めして、手間増やしてごめんね〜。どうかよろしく。

一番乗り…となるのだろうか。

【刹那・Ｆ・セイエイ＆ナナリー・ヴィ・ブリタニア/１３日土曜、１４時−１６時くらいまで/交渉○（１時間程度の前後なら）】

俺たちは以上の時間を希望する。
手数をかけてすまないが、よろしく頼む。

２番乗り…ということで、予約希望をさせて貰うわ

【ネコアルク・カオス&白レン/１３日土曜、１9時−21時くらいまで/交渉○（どの程度の時間かは少し話し合って決めるわ）】

私たちは以上の時間を希望よ
もし、時間が被りそうな人がいたらここか
避難所あたりに連絡をお願いするわ

ええと、予約はここでいいのかな。
（持ってきた予約用紙をはりはり）

【古手梨花・赤坂衛/13日土曜22時〜0時くらいまで/交渉（後ろにずらすなら大丈夫です）】

私の希望はこのくらいかな。
それじゃ、当日にまた……

【ソリッド・スネーク・音無小鳥/13日土曜０時〜２時くらいまで/交渉（少々ズレても問題はない）】

予約はこれでいいのか？……

では、当日に

希望時間提出

【シン・アスカ＆ランカ・リー/13日土曜17時〜19時ぐらいまで/交渉（他の人達次第で後ろにずらすなら）】

こんな感じかな？
シン・アスカ、帰還します！

さてと、私も失礼するわね。

【銀さん(坂田銀時)、シェリル・ノーム/１４日(日曜)１２〜１４時】

交渉は、多分後ろに少しずれるくらいなら構わない…と思うわ。
夕方まで大丈夫とは聞いてるしね。

という事で私達はこの時間を希望させて頂くわ。
宜しくお願いするわね♥

（前回の失敗を踏まえて、スキーウェアに身を包み鞄を担いでやってくると）
よーし、空は晴天、気温もほどほど。いよいよデートイベント当日です。
ここはイベント会場となります。
ルールやトラップ表は避難所に貼ってあるのを使ってね。
こちらになりまーす。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1216863450/141-142
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1216863450/143-144

さて予約はどうかな。
（会場の予約表のボードを見つめてニヤニヤと）
順調に埋まってるわね〜。よしよし。じゃ、今までのまとめるわね。

＊土曜日の予約は
1【刹那・Ｆ・セイエイ＆ナナリー・ヴィ・ブリタニア/13日土曜、14時−16時くらいまで/交渉○（１時間程度の前後なら）】
2【シン・アスカ＆ランカ・リー/13日土曜17時〜19時ぐらいまで/交渉（他の人達次第で後ろにずらすなら）】
3【ネコアルク・カオス&白レン/13日土曜、19時−21時くらいまで/交渉○（どの程度の時間かは少し話し合って決めるわ）】
4【古手梨花・赤坂衛/13日土曜22時〜0時くらいまで/交渉（後ろにずらすなら大丈夫です）】

＊日曜の予約は
5【ソリッド・スネーク・音無小鳥/13日土曜０時〜２時くらいまで/交渉（少々ズレても問題はない）】
6【銀さん(坂田銀時)、シェリル・ノーム/１４日(日曜)１２〜１４時】
交渉は、多分後ろに少しずれるくらいなら構わない

♪♪♪使える空き時間は以下ね♪♪♪
土曜日　１２時〜１４時
日曜日　　３時〜１２時　１４時〜２４時

日曜はまだまだ開いているから、ガンガン予約どうぞ〜。
ロールで使用中のときは避難所に予約書いてね。
ロール終わったら誰か気づいた人がこっちに貼ってくれると助かります。（一礼）

んじゃ、罠の確認と紅茶名無しさんの魔法瓶、置きにいってこよー！
（元気に歩き出し、肝試しコースに突入）
（その後キャーキャーと楽しそうな悲鳴が響いたのはいうまでもなーい）

＊日曜の予約に仮押さえで追加ね。

7　早瀬浩一と藤林杏　１４日日曜午前３時〜５時（代行仮押さえ）
8　アルとマーラ様　14日日曜17時〜19時（代行の仮押さえ）
9　ステラとマスター14日日曜17時〜（代行の仮押さえ）
８と９が重なっちゃってるので、避難所などで調節してくれると助かります。
空き時間
＊使える空き時間は以下ね
土曜日　〜１４時　他は隙間時間以外、埋まりました。ひゅーひゅー♪
日曜日　午前５時〜１２時　１４時〜１７時　１９時〜２４時

>>186
予約、予約、とって！？更新して驚いた…
ありがとうな！ミレイサン！
それじゃ、ま、正式に、と！
【早瀬浩一と藤林杏　１４日日曜午前３時〜５時】
で！それじゃ！本当！先に手をうってくれてありがとうなミレイさん！

（雪山の麓の駐車場に、00ガンダムを停止させて）
（単身飛び降り、空を見渡す）
雪は…降っていないか。
車椅子を運ぶにも、支障はなさそうだな。
…ガンダム、ナナリーは俺が守る。だから、ここで待っていてくれ。

（電動の車椅子を操作し、刹那の姿を見つけるとそちらへ動かし）
刹那っ…
お待たせしてしまってごめんなさい、ログを追っていたりしたら時間がかかってしまって…
いいえ、言い訳は必要ありませんよね…

今日もお会い出来て嬉しいですっ…
そろそろスタートになりますけれど、一緒に頑張りましょうねっ…

>>189
大丈夫だ…。それに、言い訳をするなとも言わない。
責める気こそ全くないが、理由が知りたくないと言ってしまえば嘘になるからな。

さて、神秘的な雰囲気すら漂うこの場所だが…ナナリー。
お前は雪山へ行った経験は…？大丈夫か？寒くないか？
なんなら車椅子全体に寒さを遮断するＧＮフィールドを張るが…。

さて、時間だな。ところで…どちらが先に【前進】するか？
つまり、どちらが先にトラップを選ぶかという事だが。

>>190
ありがとうございます、刹那…
…ふぅ、何とか間に合ってよかったです。
あ、先程チョコバナナのホットドッグを頂いて…少しいりますか？
（短時間では食べきれずに持ったまま来てしまい）

雪山というのは初めてですね…
雪を見たことはあるのですけれど、スキーなどは無縁ですから…
あっ…寒さは大丈夫です。
今日は晴れていて少し暖かいようですから。

えっと…どうしましょうか、私はどちらでも構いませんけれど…
時間ですし、私から前進してしまいますね…
どのようなトラップがあるかわかりませんが…ふふ、楽しみですね。

【前進】

>>191
俺が狙っていたチョコバナナ…！
前々から思っていたが…異様に引きがいいな。
ありがとう。頂こう。先ほどのツナマヨも美味しかったが…。
少し待っていてくれ。
（宣言どおり、少しの後、口元にチョコレートを少しつけたまま振り返る）

そうか。俺は時々…ミッションなどで訪れた事がある。
寒さは…そうか。大丈夫か。
何でも服が透けてしまう罠もあるらしいからな。
透けるだけならいいが…いや、よくはないが、寒くなってしまっては大事だ。
わかった。さて、進もう。

そして進んだ結果がこれか。これなのか。
（ぬりかべが、あらわれた！）
ナナリー…道がふさがれているな。
それだけに飽き足らず、なんなんだ。何故この壁はマイクを俺に差し出す。
歌えというのか。俺に歌えというのか。そうなんだな？ナナリー。
いいだろう。聞くといい。ナナリーも梨花も聞惚れた俺の歌唱力…ここに見せる！

（マイクを口に息を吸い）
見つけだしてー
迷いながら僕たちが焦がれた空の彼方へー
http://jp.youtube.com/watch?v=Xy62eY1UsJs
（雪山に高らかに歌声が響き渡る）

>>192
ふふっ…偶然だと思いますけれど…
刹那に喜んでいただけたなら……あ。
………刹那……ん。
（口元にチョコがついているのに気づくと顔を近づけ）
（ちゅっと軽い音を立てて口の端にキスをし、舌で舐め取る）
…ふふ、チョコ…ついてました。

まあ…雪山での任務もあるのですね、ガンダムマイスターは大変ですね…
服が…ですか…そ、それは…それも、大変ですね…
寒さに関しては…えっと、ご心配なく。

はい、道がふさがれてしまいましたね。
何でしょうか…この壁のような…でも目があって…不思議ですね。

まあっ…また刹那の歌が聴けるのですねっ…
素敵ですっ…
（目を閉じて響く歌声に耳を最後まで傾け）

……っ…素敵でしたっ……
（感動に頬を紅潮させて惜しみない拍手をおくる）

>>193
何度も言わせるな。
お前と共にいられる事。お前のそばにいられる事。
それが俺の幸せであり、喜びだ。だがその偶然は、俺の喜びをさらに加速させた。
ナナリー？…あ…。
（キスの意味に気づくと同時に自分の無作法が恥ずかしくなり）
（嬉しいような気恥ずかしいような、微妙な表情をそこに形作る）
すまない。ありがとう…。

一応だから、着替えを用意しておいた。
ここで着替えるのもかなりの寒さを伴うだろうが…。
そのためのＧＮフィールドだ。…使わないに越した事はないが。

空の彼方へー♪
（最後まで歌いきると、ぬりかべは拍手をして空に消え去った）
なんなんだ、あれは。新手のＭＳか？それともどこかの世界のモンスターだったのか？
だれであれ、歌を褒められるのは、悪い気分ではないな。
…だが、ナナリー。
（拍手を送る姿にナナリーとは別の意味で頬を紅潮させ）
お前に褒められる事が、俺にとっては一番の喜びといえる。
ところで…マイク…いいのか？貰っても。…遠慮なく頂くか。

さて、行こう。暖かなゴール目指して。
今日は俺とお前でダブルオーライザーだ。
【前進】

>>194
ふふ…素敵な偶然ですよね…それに…もっと素敵なこんなおまけまで。
（恥ずかしそうに頬を赤らめて微笑み）
…いいえ、ええと…こういったことも恋人らしいと思いますし…
私は、そのっ…あ、ええと…嬉しかった、です…

着替えですか…準備は万端なのですね。
ありがとうございます、よろしくお願いしますねっ…

ふふっ…本当に素敵でした、刹那の歌はいつ聴いてもお上手で…

（前進するとまた先程のぬりかべが現れ）
（今度はこっちにマイクを差し出してくる）
えっ…え、…えっと…わ、私…ですか……？
ええと……

（躊躇いがちにマイクを受け取ると、目を閉じ）
（緊張をおさえるように深呼吸をしてからゆっくりと歌いだす）


…その一粒のしずくでさえも 花を守るかもしれない

その笑い顔ただそれだけで 差し伸べる手にもなれる

その震えてる声集めれば 風を起こすかもしれない

その命という儚き明かり

灯して足を進めよう…

http://jp.youtube.com/watch?v=Byu_upN9Gk0

>>195
雪山にもかかわらず、暖かいのは、恋人たちの熱の影響だと先ほど誰かが言っていたが…。
その言葉、信じたくなった。
雪が解ける事は…もちろんないだろうが、愛情は寒気をも遮断する。
ある意味…ＧＮフィールドなのかもしれないな。俺たちの発する、互いへの愛情も。

ありがとう。歌はいいな。恋人同士の関係をさらに円滑にしてくれる。
たまにそうではないものもあるが…。

そしてまたぬりかべか！
リボンズ・ぬりかべか！…わかった。アンコールに答えて！…ん？
今度は…ナナリーか…。
大丈夫だ。お前の歌は天使の歌声…きっとぬりかべも、すぐにそれを思い知る事になる。
（そして…柔らかな歌声が雪山に響き渡る）
（その歌声に、俺やぬりかべはもちろん、生息する動物すら聞惚れたとか）
この歌は…そうか。切ないが…お前の意志が伝わってきた。
そして、義兄さん…C.C.…。
ありがとう。いい歌を聞かせてもらった。新しい世界を見せてもらった。

>>196
まぁ…ふふ、ロマンチックなのですね…
でも…そうですね、刹那が側にいてくださるだけで…私の胸はぽぅっと熱くなって…
暖かくて…だから…関係あるのかも、しれませんね。

ふふっ…刹那は特にお上手ですから…
歌は…時にどんな言葉よりも気持ちを伝えることが出来ますから。


…ラララララララララン…
…生きてる限り――……

（静かな優しい歌声を響かせ、やがて歌い終わると瞳を開き）
（潤んだ眼差しからはぽろりと一滴涙が零れ）
（ぬりかべも何処かへと立ち去っていった）

…はい、一度歌ってみたいと思っていたんです…
お兄様……C.C.さん、スザクさん…私の…皆の願いのこもった曲ですから…
ふふ…お耳汚しにならなければよろしいのですけれど…

あっ…そ、それでは、進みましょう…

【前進】

>>197
ロマンチック…俺にもっとも不似合いな言葉のような気もする。
だが、論より証拠、と言うべきだろうか。
事実、俺はお前のそばにいるだけで、熱くなれる。心の底から熱くなれる。
関連性の問題じゃない。自分の心を偽らなければ、絶対に幸せになれる。
それこそが唯一の真実…そうだろう、ナナリー。

耳汚しだなんて、とんでもない。
心が洗われる…胸が痛みもしたが…すばらしい歌唱だった。
ぬりかべに感謝すらしたくなる。いや、感謝するべきだうわぶっ！
（べちゃっ、突如前方から00ガンダムの顔を象ったこんにゃくが飛んできて顔に命中）
（こんにゃくはそのままぼとりと地面に落下した）
…ナナリー。俺はガンダムだろうか。

>>198
そうでしょうか…ううん…確かに刹那とは少し違うかもしれませんね…
でも刹那は、おそらく無意識のうちにロマンチックなことを仰っているんですよ。
それはおそらく…私達が愛し合っているから、でしょうけど…ふふ。
…はいっ…自分の心に素直に、愛情を惜しみなく…そうすればきっと、もっと幸せになれます。
もちろんです、刹那っ…

（知らず零していた涙に気がつくと、慌ててポケットからハンカチを取り出し目元を拭って）
…ありがとうございます…
ええ、…少し切なくて…でも、私も歌ってみたかったのです…
また今度お会いした時は、ティアラの気持ちを歌いましょうか…
…あっ、刹那っ…！
（こんにゃくが顔面にぶつかるのを目撃して声をあげるが）
……え、っと……
刹那は、ガンダム……いいえ、ナイトメア・オブ・ナナリーです！
（無駄に力強く言い切ってみせる）

>>199
ロマン…つまりは空想…ああ、そうか。
俺は世界を変えるという空想を掲げている。常に、掲げ続けている。
多くの憎しみと祈りを身に浴びて、その上でお前の愛情を受けて…。
さらにお前もまた…義兄さん、枢木、C.C.…数多の人の祈りを受け、同じロマンを…。
なるほど。俺もお前も、ロマンチックな人間だった…そういう事か……。
俺たちは、幸せになろう。幸せを感じずにして、幸せな世界は築けない…そうだろう。

…世界は、冷たいのかもしれない。
事実、俺は突如こんにゃくに激突すると言う憂き目に遭った。
こんにゃくが何故00ガンダムの形状を模しているのか、それはわからない。
わかるはずがない。
だが…俺はガンダムに…このままでは…はっ？
（自責の念にとらわれかけるさいに、ナナリーの無駄に力強い言葉が耳に）
そうだ。俺はガンダムだ。そして今はその上に…お前の騎士。ナイトメア・オブ・ナナリー…。
ありがとう。俺はもう迷わない。ガンダムとお前を信じ、そして…己を信じる！

…さて、そろそろ中腹を越えたところか。
意外と寒さも感じないな…この格好でよかった。
しかしそう安心していると、恐らく次の罠が…。
待っているのだろう。恐らく。
【前進】

>>200
えっと…それとは少し意味合いが違うのですけれど…
そうですね、現実を見据えているからこそ、理想を抱き…空想を叶えようとする…
同じですね…そこにRomanはあるのでしょうか…？
ふふ…はいっ…幸せになりましょう、あっ…もう幸せですけれど…
もっと…幸せになって、それでこそ…幸せな世界を。

え、えっと…ミレイさんの仕掛けたトラップだと思いますけれど…
世界は時に残酷で…でも、刹那の側には…私が…私の側には刹那が…
例えぶつかるのがこんにゃくであろうと豆腐であろうと、私は平気ですっ…
はいっ…刹那はガンダムで、私の騎士ですっ…
…良かったぁ……ふふ、ありがとうございます。

ええ、寒さの方は心配していたほどではありませんね。
けれど…そうですね、そろそろ次の罠がっ……きゃあっ！
（突如横から突風が吹いたかと思うと、それは催眠ガスで）
…えっ……これは、いったい……あ…、せつ……な……
（驚きに目を瞬くとすぐに眠気が襲ってきて）
（状況を把握する前に意識を手放し、車椅子の上でくたりと力を抜いて眠ってしまう）

>>201
そうだ。豆腐がぶつかろうが、こんにゃくがぶつかろうが…！
逆境は全て跳ね除ける。俺と、ナナリーと、00で。
そして世界を変える…もしくは…ナナリー…俺は最近、こうも思う。
今のカオスの世界が、永遠に続くように…と。すまない。変な事を言っているとは思う。
だが、今の世界は…優しい世界であるようにも、俺には思える。
完全に平和とはもちろん言えないが…自由がある。笑顔がある。
何よりお前がいて…俺がいる。それがとても、幸せだから。…無理な変革に、躊躇しかかっているのかもしれない。
すまない、ナナリー…。だが、お前も…いや。答えはいそがな…何だ？
（ナナリーは、ねむってしまった）

ナナリーを眠らせるとは…何という事を…。
（正面に向かい、様子をうかがう）
眠っている姿も、とても愛らしい…。愛らしいが、そのままにしておくわけにもいかないか。
すぐに起こして…いや、待て。
（なにやら思いついたのか、後ろに戻って）

よくよく考えれば、起こす必要はないのか…。
眠っているナナリーを車椅子に乗せたまま、俺がひたすら押していけばいいのだから。
いや…自分の心に…俺は嘘をつく事は出来ない。
俺は、起きているお前と…会話をし、愛情を育み…ゴールへと足を運びたい。
だから…お前を目覚めさせるために…使わせてもらう、ナナリー。
どんな深い眠りからもたちどころに目覚める…このＧＮ目覚ましを！
（ガンダムの顔を模した時計を、ナナリーの膝の上において固定する。そして、時計の頭を叩くと）
「俺がガンダムだ、俺がガンダムだ、俺がガンダムだ、俺がガンダムだ、俺がガンダムだ、俺がガンダムだ」
（延々とそのフレーズが連呼し、ナナリーの耳に届く）
「…目覚めてくれナナリー。ここには、0ガンダムと、エクシアと、俺がいる！！」
（たまにそんなフレーズも混じる）

>>202
（刹那の言葉も耳には届かないようで、すぅすぅと安らかな寝息を立てて眠り）

（…そんなひと時の夢の中では、自分の足は動いて自由に駆けることが出来）
（嬉しさに綺麗な草原を散歩していると、刹那の姿を見つけ）
（声を掛けようと駆け寄り、肩を叩くと刹那は振り返るが）
（時折目覚めを促すような台詞が混じりながらも、ひたすら「俺がガンダムだ」と言い続ける）

（…ああ、そうか…これは夢で…私は、起きなければ…刹那…）
（そう思うと意識が徐々に浮上していき）

…っ……あ………私、…眠っていました…？
（トランザムを使ったわけではなく、ＧＮ目覚ましによって覚醒し）
（きょろきょろと辺りを見渡して、揃えた指でまぶたを擦る）

そろそろ終盤ですよね…
私は大丈夫ですから、先に進むことにしましょうか。

【前進】

>>203
ナナリー…すまない。起こしてしまった。
その様子だと、いい夢を見ていた…それはわかっていたのに。
だが、俺はガンダムだ。そしてナイトメア・オブ・ナナリー…。
だから、夢の中の俺より、現実の俺を見て欲しい…これも、独占欲なのだろうと思う。

ああ、ゴールまで目前だ。もう罠もないだろう。
楽しかった。本当に楽しかった。この場と、この時間をくれた会長に…。
そしてナナリー。何より同じ時を過ごしてくれるお前に…惜しみない感謝をうわぶっ！
（べちゃっ、突如前方から00ガンダムの顔を象ったこんにゃくが飛んできて顔に命中）
（こんにゃくはそのままぼとりと地面に落下した）
…ナナリー。俺はガンダムだろうか。

>>204
…おはようございます、刹那。
刹那が起こしてくださったのですね、ありがとうございます。
（小さく欠伸をしてからにっこりと爽やかな笑みを向け）
いいえ、夢の中も幸せですけれど…やはり現実の刹那がと一緒にいられるのが、一番幸せですから…
あ…え、えっと…刹那、覚えていますか？
あの…寝る前と、起きた時と……だから、今のも…カウントされますか？

…はいっ…楽しかったですねっ…
思ったより危険な罠もなくて…スムーズに、といったら何ですけれど…
やはりミレイさんのご用意されたものですか…らっ…！
（刹那の顔面にこんにゃくがぶつかるのを目撃し、思わず語尾があがり）
……………。
（なんと言葉をかけて良いかわからず暫く俯き、気まずい沈黙が流れる）

（先程涙を拭ったハンカチを、違う面を向けて刹那の顔に近づけ）
（こんにゃくのぶつかった顔を拭っていく）
…刹那は…私の大切な、恋人です。

>>205
…ありがとう。ナナリー。
そうだな。俺はガンダムになれなくても、お前がいる。
お前がいれば、俺はまたガンダムになれる。
俺たちが、ガンダムに…。ありがとう。もう迷わない。
（ナナリーの差し出したハンカチに、わずかながら涙が付着する）

ああ、そうだな。カウントはもちろん…。
だが、どうやらゴールが見えてきたようだ…。
だから、ナナリー。この二回のキスは…次にとっておいてもらえないか？
必ず…三回分の愛を、お前に贈る。…約束する。
（強く頷き約束を交し、ゴールと書いてある暖かそうな山小屋へとナナリーを運び）
（ドアを開け、山小屋の中へと二人で足を運ぶ）

（そしてその山小屋は、本スレと繋がっていたという…）

>>206
…いいえ、私の方こそ…ご、ごめんなさいと…言いたい気分で…本当に…
（何故かすまなさそうに恐縮しながらハンカチを動かし）
（涙の雫も丁寧に拭って、少し悲しそうに目を伏せてから）
（すっと顔を上げて穏やかな微笑みを浮かべる）
はいっ…私達がガンダムに…
そして…もっと幸せになれます、これからも…よろしくお願いしますね、刹那っ…

…次…ですか？
はい、私は構いませんけれど…ええと…はい、楽しみにしています。
（頬を赤らめて頷き、前方には雪に囲まれた山小屋が見え）
（車椅子を押してもらい、その山小屋の中へと二人で入っていった）

ふぅ、ついたぁ〜。ちょっと早かったかな？
（バルキリー型リュックを揺らして走ってきて、麓から見上げる）
わぁ〜…高い雪山だよ〜。でも、雪は降ってないみたいだね。

何が待ってるんだろ〜。楽しみだなぁ！
シンくんを待ってるね。えへへ〜♪
（マフラーを付け直しながら楽しそうに鼻歌を歌う）

（昨晩のごとくデスティニーが最大戦速で飛来し、着地する）

ランカァー！ごめん！遅くなったー！！
（機体から慌てて飛び降りてランカのもとに走る）
（コートに帽子、耳当て、ゴーグルの重装備に大きなリュックを背負った姿で登場）

>>209
あっ、シンく〜ん！こんにちは！
（デスティニーが近づいてくると立ち上がって）
ううん、ぜんぜん遅くなんてないよ〜。
わぁ、シンくんすっごい着込んでるね。わたしもだけど！
（ぴょんっとジャンプするとコートと重そうなリュックが揺れる）

何があるんだろうね。ドキドキするよ〜。
シンくんはもう準備は大丈夫？進んじゃう？

>>210
でもちょっと寒かっただろ？ごめん
（ランカの隣に近付くと、暖めるように抱きしめ）
でも女の子を待たすのはマナー違反だって言うしさ…

夜は冷え込むからな、しっかり用意してきた
そのカッコも可愛いな……
（微笑ましげにぽつりと呟き）

それは行ってのお楽しみかな
こっちはＯＫ、それじゃ行こうか
（エスコートするようにランカの手を取り歩き出す）

【遅くなったけどそっちから開始してもらっていいか？】

>>211
わぁ…えへへっ。シンくんのおかげであったまったよ。
（抱きしめられると笑顔を向けて）
そうなのっ？わたしは気にしないよ〜。
だから、シンくんも気にしないっ！
（落ち込んだ様子のシンを元気付けるようにそう言って）

わたし普段は薄着が多いから、新鮮な気分だよ。
必要なものいっぱいリュックに詰めこんできたよ〜。
…へっ？わ、わぁ〜〜！！はずかしいよ〜〜。
（ぼんっ、と赤面して）
でも嬉しいよ〜。シンくんもかっこいいっ。

うん、そうだね。じゃあ、行こう〜！
（手の温度を感じながら、シンのあとについていく）

【わかったよ。それじゃ、前進！】

>>212
よし、じゃあ行くか…
（二人で歩き出す）
優しいな…ランカは

アイドルってひらひらしたのとかよく着てるしな
俺も、そろそろ暗くなってきたし
（ランタンを取り出し火を燈し）

あれ？
（突如謎の妖怪が眼前に現れ媚薬入りの酒をかぶせられ）

わっ！？……なにすんだ…よ
（体温の上昇を感じてふらつき）

>>213
うん、ゴーゴー♪
ほんとだ…もう真っ暗だね。冬の雪山……ちょっと怖いね。
（手をつないだまま体の距離を縮める）
わぁ、さすがシンくん。頼りになるねっ。
（燈された明かりをたよりに歩いていき）

（謎の妖怪が出現！）
わぁ〜！だ、だれ〜〜！？
（驚いて後ずさりした瞬間、シンが何かの液体をかけられた）
あっ！シンくん〜〜！だ、大丈夫？
びしょぬれだよ。このままじゃ風邪ひいちゃう！
（リュックからタオルを取り出すと、背伸びしてシンの頭や顔を拭いていく）

>>214
けど、これだけ冷えて空気が綺麗ならいい星空が見れそうだよな
（離れないようにこちらからも擦り寄り）
アカデミーで簡単なサバイバルは習ったからか
（褒められたのが嬉しく得意げに胸を張り）

だ、大丈夫…コーディネーターは風邪ひかな
（ふらついた勢いでランカを押し倒し）

ごめ…大じょ……
（お約束通りこのラッキースケベはランカの胸にパルマ・フィオキーナを炸裂させる）

違っ！これはわざとじゃ……
（弁解虚しく右手はいやらしく動いて胸を揉んでいた）

>>215
わぁ、そうだねっ。シンくん、ロマンチストだね〜。
見てみてシンくん！シンくんの言うとおり、星がすっごくきれいだよ〜。
頂上に近づいたらもっときれいかな？
（くっついて歩きながら空を見上げて）
サバイバルかぁ…。どんなことするの？
シンくんが危ない目にあったら、悲しいよ〜。

コーディネーターとか関係ないよ〜！……って、えぇっ！？
（一瞬のうちに雪の上に押し倒されて困惑する）
ど、どどどどどうしたのシンくんっ！？
ひゃ、あっ…！シ、シンくんやめて、く、くすぐったい………っ！！！
き、きゃあ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！
（赤面して盛大に叫び声をあげて）
（手に持っていたタオルをシンの顔に押し付けてどうにか止めようとする）

>>216
オーブにいた頃はよくマユと星見たりしてたからな……知識はないけど
ああ、空に近づけばそれだけ綺麗に見えるさ
だから頑張ろ？
（そんな様子に幸福そうに微笑み）
さすがに危険な事まではしないさ
ちょっとハードだけどキャンプみたいで楽しかったぞ？

ランカ……いい匂いがする
（そのまま覆いかぶさり抱きしめる、が）

……何やってんだよ俺ぇぇぇ！！
（雪に頭を突っ込み強制冷却）

はぁ…はぁ…はぁ……ごめん、大丈夫？
（ようやく復活しランカを起こし）

とりあえず先、行こうか

【グダグダで申し訳ないけど前進！】

>>217
そうなんだ〜。マユちゃんって、シンくんの妹さんだよね。
星もきれいだけど、デスティニーも夜空を飛んだらきれいじゃないっ？
うん、がんばるっ！
（優しい気遣いに寒さも吹っ飛び、えいえいおーと手をあげて）
そっか、よかった！キャンプなら楽しそうだねっ。

あ、ありがとう。大丈夫だよ。
（なんとか起き上がるが、ぐるりとシンを振り返ってあっかんべー）
も〜〜、……変なシンくんっ！スケベ〜！ラッキースケベッ！！

うん、行こう〜。
（気を取り直して先に進み始めたが、そこで妖怪すねこすり登場！）
（その瞬間脛に衝撃が走り）
い、いっ……たぁ〜〜い、ぶっ！！
（あまりの痛さに前のめりにこけてしまう）
……………いたいよ〜…。
（雪に埋まったままむなしくつぶやいた）

>>218
ああ…、いつも俺に甘えて来て可愛かったな
ああ、あの光の翼がオーロラみたいになって綺麗かも…乗ってる俺は見れないけど
よしよし、その意気だ！
（こちらもやる気がさらに湧き、合わせるようにランタンを高く掲げ）

ホントごめん…って！誤解だ！あの妖怪のせいだって！
……はぁ
（機嫌を損ねさせたかとがっくりしてため息）

ああ、って！ランカっ！？
（離された距離を追い付こうとして目に入ったのは、すねこすりに転ばされるランカの姿）
（慌てて止めようとするも間に合わず）

だ、大丈夫か…？怪我ないか？
（ようやく追いついてランカを助け起こすと、手で雪をはらってやり）

>>219
あっ、そっか〜！乗ってたら見られないんだ。
じゃあやっぱりもう一回わたしがデスティニーに乗るしかないよねっ。
（以前失敗したことは棚に上げて）

……な〜んてね！冗談だよ、怒ってないよっ。
（表情をころりと変えて笑顔でシンを見上げ）
妖怪さんがいけないんだもん。
ビックリしちゃったけど………イ、イヤじゃなかったよ〜…。
（段々声を小さくしていきながら恥ずかしそうにそう言って）

うぅ……だ、大丈夫…ビックリしたぁ。
シンくんに起こしてもらうの、二回目だね。ありがと〜。
（かがんで雪を払ってくれるシンを愛しそうに見つめる）

もう半分以上はいったかな？

【ネコアルクさんと白レンさんに迷惑かけちゃって、ごめんなさい！】
【前進します！】

>>220
ちょっ！それはやめてくれ……
またコントロール崩れたら事故じゃ済まなくなるかもしれないんだぞ？
（前回の事故で相当ヒヤヒヤしたらしく真剣に嗜め）

へ……？
は…はは……よかった
（安心感から脱力しへたりこみ）
アイツ…次出たら絶対討つからな！
…？なんか言ったか？
（打倒妖怪の決意をしているうちに聞きそびれ）

ヘンな妖怪ばっかり集めて……？


……ランカが転んだり、くじけそうになったらいつでも助け起こしてやるさ

それだけじゃない、銀河の果てまで抱きしめて支えてやる……
きっとそれが運命、俺が生まれてきた理由だから……
（突然ランカを抱きしめ、髪と背中を撫でながら耳元で囁き）

だから一緒に歩いて行こう……

【ネコカオス、白レン、ホンットごめん！（デスティニー土下座）】
【せっかくのレアなのにロクな言葉を言えなかった自分に後悔しながら前進！】

>>221
そう…？わ、わかったよ。
（やっと観念したらしく、しっかり頷く）
やっぱり、シンくんと一緒に乗るのがいいよね。

わぁ〜、大丈夫？シンくんっ！
ちょっと冗談が過ぎたかな？気にしないでねっ。
（へたりこんだシンの寝癖頭をよしよしと撫でて）
変な妖怪さんだったね。次出たら超時空ビンタだよ！
（一緒に打倒妖怪に燃える）
う、ううん！なんでもな〜いっ！

わぁ〜…、シンくん……！
（告白を聞く感動のあまりうるうると目を潤ませて）
（ぎゅっとシンに抱きつく）
わたしも、ずっとシンくんと一緒に歩いていきたいよ。
ありがとう、シンくん…。

なんだか王子様みたいだったよ、シンくん。えへへっ♪
（上機嫌で、シンの少し先を歩き始める）
（すると再びすねこすり妖怪が出現！脛を蹴ろうとしてくる）
わっ、わっ、やめて〜〜！また雪まみれは、ヤだよ〜〜〜！！
（必死に足元を庇う）

>>222
ランカに何かあったら、イヤだからな……
（素直に聞いてくれたランカに優しく微笑み頭を撫で）
じゃあさ、今度一緒に乗ってちょっと操縦教えようか？

大丈夫、安心しただけだからさ……
（頭を撫でられると頬を緩めながら苦笑し）
持ってきたアレが役立ちそうだな
（フフフと不敵に笑い）
そうか、ならいいけど

……はっ！俺は何を？
（あまりのこっぱずかしさに暴走寸前の所をランカに抱きしめられ）
（恥ずかしがる事はないなと抱き帰し）
ああ、一緒に歩いて行こう、ランカ…
大好きだ、ランカ……

よしてくれ、ガラじゃないから
（頬をかきながら後を追うように歩き）
（すると再び目に入ったすねこすり）
アイツ……また！
（即座にリュックから何かを取り出し、ランカとすねこすりの間に割り込み）
（手にした何かをすねこすりの膝に叩き込む）

そう何度も……やらせるかよ！

（激情に駆り立てられるように深紅の種子が弾ける）

>>223
わぁ〜、ほんと？教えて教えて！
（提案に首を何度も振って喜び）
がんばって、シンくんをビックリさせるんだ〜。

持ってきたアレ……？なんだろっ？
（首を傾げてシンを見上げる）
あっ、シンくんなんだかワルっぽい！あははっ！
（不敵に、だが楽しそうでもあったシンの笑みを見ると思わず笑ってしまう）

わたしもだよ〜。シンくん、大好き……。
（好きな人の腕に包まれて幸せそうに微笑み体を委ねる）

わっ…シンくんっ！？
（危うく蹴られそうになったところを、シンが割ってはいる）
（何が起こったかわからずぼーっと立ち尽くすが、とにかく助けられて）
わぁ〜…、ありがとう、シンくん。助かっちゃった！
シンくん、今何を使ったのっ？
（おそるおそる近づきながら尋ねて）

>>224
ああ、けどいきなりデスティニーは難しいからザクやグフからだぞ？
ランカならうまくなるかもな、デスティニーであれだけ飛べたんだし

それは見てのお楽しみってな！
（年相応、もしくはそれより幼い悪戯っぽい笑みになる）

……そういや、俺から好きって言ったの初めてかも
（思い返して遅すぎだろと自分に苦笑する）

アンタは俺が討つんだ！今日！ここで！！
（ここ一番の決まり文句を口にしてすねこすりの脳天に一撃加え）
（すねこすりが逃げて行くのを確認するとSEEDが解け）
ランカが守れてなによりだよ
ああ、これはゾンビが出るって聞いたから護身用にさ
（手にしていたのは人間サイズのアロンダイト模型）
（ビーム部分は殺傷能力なしの飾り）

ようやく…着いたな
（頂上に広がるのは幻想的な星空）
（寄り添うようにランカの肩を抱き空を見上げ）


【そろそろ引き上げの時間かな？】
【レス遅くなったしグダグダで申し訳なかったorz】

>>225
あ、あはは…あれ、実はすっごく適当だったんだ…。
（苦笑するが褒められたことは純粋に嬉しくて）
わかったよ〜、がんばる！よろしくね、シンくん！

あ〜っ、教えてくれないんだっ？シンくんのいじわる〜！
（頬を膨らませつつも楽しそうな表情で）

そうなんだ？えへへ、わたしすっごく嬉しいよ〜。
また今度も言ってくれる？………なんちゃって。
（悪戯っぽく笑ってシンを見上げる）

（妖怪すねこすりはシンの一撃で退治された）
（ほっとしたようにシンに近寄り）
ありがと〜、シンくん。すねこすりと戦うシンくん、かっこよかったよ！
なんだかすっごく動きが速かったね。ビックリしちゃった！
わぁ〜、それってデスティニーのあの長〜いやつっ？
人が使えるのもあるんだね。さっき言ってたアレ、ってこれのこと？
護身用かぁ…やっぱりシンくんはすごいよ〜。

うん、やっと着いたね！………わぁ〜〜！きれ〜い…。
（シンの肩に頭をあずけ、満天の星空を二人で見上げる）
今日は、いろいろあったけどほんとに楽しかったね。
シンくんと一緒に来れてよかった！
（夜空とシンを交互に見ながら話を続けて）
こんな素敵なイベントを主催してくれたミレイさんに感謝しなくちゃだね。
あとネコアルクさんと白レンさんには謝らなきゃ〜！うぅ…。

あっ、そろそろ帰らなきゃだね…名残惜しいけど…。
きれいな星だったね。また一緒に見にこようね、シンくん！
（そう言いながらシンの腕を引っ張り、二人で小屋の中に入っていく）
（そこはやはり本スレにつながっているのであった……）

【わたしはこんな感じで〆にしておくねっ】
【ううん、わたしも遅くてごめんね！おたがいさま、ということにしておこう！】
【先に帰還しておくね、今日はありがとうシンくん】

>>226
……人間って無意識な時にすごい力発揮するよな
（目を丸くして呟き）
ああ、任せてくれよ

俺もようやく言えて嬉しい……
ああ、何回でも言ってやるさ、ランカが大好きだって
（微笑み、愛おしむように頭を撫でる）

どういたしまして、かっこいい……のか…？
そう、今回の件のため作ってもらった秘密兵器


ああ……ランカと一緒に来て、こうしていられて幸せだよ

色んな人の協力のおかげ、感謝しないとな

ああ、行こうか
（ランカに引っ張られ小屋に）
（本スレに続く）

【了解、俺も〆だ】
【そうしてくれると助かる】
【俺も続く、こっちこそありがとう、ランカ】


【スレお返しします、予定ズレた皆様申し訳ありませんでした】

ん〜………空気が冷たいな。
こんな雪山来たのは久しぶりだな。
（大きく伸びをして、一面の銀世界を見つめて）

そういえば、雛見沢の冬ってどんな感じなんだい？
やっぱり雪はすごい？

【それじゃ、今夜はよろしくね、梨花ちゃん】

…………にぱー☆
（雛見沢はもともと豪雪地帯だったが）
（繰り返していた百年はずっと夏だった所為で）
（およそ百年ぶりに見る雪はとても目に鮮烈ではしゃぎ）
（ぱたぱたと走り回って雪に足跡をつける）

…みぃ？
（ぎゅ、ぎゅっと雪玉を作って、振り返る）
雛見沢の冬は…いーっぱい雪がふるのです。
それで冬はとっても大変なのです。

【こちらこそよろしくなのですよ、赤坂】

>>229
あははは、そんなに走ったら危ないよ、梨花ちゃん。
（楽しそうに駆け回る少女を愛しげに見守りながら）
（ゆっくりと梨花の背中を守るように足跡の上から自分の足あとを重ねるようにして歩き）

そうなんだ？
東京のほうは、雪が降っても一度か二度だからね。
こんな深い雪はホント、久しぶりに見るよ。
（くるぶしくらいまでずぼ、と埋まってしまうほどの積雪を楽しみながら）
それじゃ、そろそろ、出発しようか？
（雪だまを作っている梨花に一歩近寄って……）

【それじゃ、早速……前進、させてもらおうかな？】

>>230
にぱー☆大丈夫なのですよー
（さくさくとまだ真っ白なままの雪を踏みしめ）
（ててて、と駆け回る）

…みー…
（雪玉をぶつけようと立ち上がると）
…みぃっ？！
（トラップが発動し、妖怪が足を掠めて）
（バランスを崩して赤坂に向かって倒れこむ）

>>231
さすがに雪の子だね。
ふふ、私も負けてられないな！
（親切を踏みしめながら駆け回る梨花に追いつこうと歩き出して）

あ、あぶないっ！
（バランスを崩したのをすばやく察知すると）
（小さな梨花の体をしっかりと胸の中に収めるように抱きとめて）
──大丈夫かい？
怪我はないか？
（少しも揺らぐことなくしっかりと梨花をうけとめると、そっと髪の雪を払ってあげて）
慣れていても、やっぱり危ないから、一緒に手をつないで歩かないか？

>>232
…みぃ。
（言われた通り転んでしまったことで素直になり）
（キャッチされた姿勢のまま）
（ぽて、と手の中の雪玉を落とし）
（パンパンと手を払って小さな手を差し伸べる）
…みー…大丈夫なのですよ。
受け止めてくれてありがとうなのです。
はいです、一緒に行きましょうなのです。

【前進、ごーごーなのです☆】

>>233
……本当に雪が好きなんだな、梨花ちゃん。
（転んでしまうほどはしゃいでしまった少女に笑みを浮かべながら）
（よしよし、と頭を軽くたたいてあげて）
間に合ってよかったよ。
ちゃんと梨花ちゃんを守れてよかった。
（ほっと、安心したように息を吐くが、落ちた雪だまにちらりと視線をやり）
さて、梨花ちゃん。その雪だまで何をしようとしてたのかな？
（きゅ、と手を握りながら意地悪そうにそうつぶやいたその瞬間）

ひゃ？！！？！！！！？

（背中にひんやりとしたかえるのおもちゃが落ちてきて）
あ、あは、あはははは！　な、何だこれ！？
ぷ、くくくっ、く、くすぐった……あははははっ！！！！！！！
（そのままもじょもじょと動き回るおもちゃにくすぐられて）
（雪の上でのた打ち回る羽目になって……）
ご、ごめ、梨花ちゃ……っ、せな、せなかっ……！！
（笑いながら梨花ちゃんに助けを求める）

>>234
…みー☆
（特に雪が好きというわけではなく）
（むしろ毎年無駄に降る雪にうんざりしたこともあったが）
（今となってはそれも遠い記憶で）
（久しぶりの雪に否応無くテンションは上がって）
みぃ、ごめんなさいなのです。
キチンと忠告を聞いていなかったボクが悪いのです。
（バツが悪そうに、みーとなきながらしょんぼりと肩を落とす）
……み、みぃ…にぱ〜☆
（バレてたか、と内心で舌打ちし、笑って誤魔化そうとした時）

みっ？！

…あ、赤坂っ！大丈夫なのですかっ？！
（くすぐったさに笑い転げる赤坂に慌てて駆け寄って）
せ、背中、背中なのですかっ！？
（言われた通りにみると服の上からでもオモチャが動き回るのが見え）
（服の上からはしっとオモチャを捕まえる）

……みぃ……
（さて、どうしたものか、と小さくなく）

>>235
はぁ……はぁ、さすがだね。
（新雪と戯れる少女に目を奪われ）
（何時になくハイテンションな梨花の可愛い姿を追うが、なれぬ雪に足をとられ、なかなか追いつけずに）
大丈夫だよ、そういうときのために私がいるんだから。
ただ、私の目の届かないところであまり危ない遊びはしないでくれよ？
（肩を落とす梨花を元気付けるように爽やかに笑う）


はぁ、はぁ……た、助かったよ、梨花ちゃん。
恐ろしいトラップだ……
（涙目になって息を切らせているが、梨花につかまれたオモチャはいまだに健在で）
（機会音を立てながら手足をばたつかせているのがわかって）
わ。悪いけど、背中に手を捨てて入れてくれないか？
（すまなそうにそうお願いする）

>>236
…にぱー☆
（くるくると踊るように軽快な足取りで雪を踏みしめ）
（今度は充分に注意を払いながら、赤坂と程よい距離を保ち）
はいなのです。気をつけますのですよ。みー…
危ない遊びなのですか？
にぱ〜☆
ボクは良い子なのでそんなことしないのですよ。

…だ…大丈夫なのですか？
（ようやく赤坂の動きが止まると心配そうに覗き込み）
みぃっ！？
て、手をいれるのですかっ…！
み、みー……
（手の中でもぞもぞと動くカエルのおもちゃを掴んだまま）
（ちょっぴり頬を赤くしながらコートの裾をめくり）
（服の中に反対の手を入れてカエルをつまんで引きずり出し）
（ポイッと雪原に…と思った所で、沙都子や羽入をからかうのに使えるかもしれないと）
（スイッチを切ってポケットにしまい込んだ）

>>237
（手を伸ばせば届く距離）
（かげながら守る騎士にはちょうどいいか、などと思いながら）
（楽しげに踊り、雪を踏みしめる姿を見守って）
ホントかな？
雪玉の中に石は反則だよ、梨花ちゃん？
（からかうようにつん、と頬をつつき）

ふう、おかげさまでなんとか……ありがとう、梨花ちゃん。
（涙目のままお礼をいいい、少し頬を赤くして）
何時までも梨花ちゃんに服を持たせておくわけにもいかないしね。
一息に……ん。
（たくましい背中に小さな手が触れると少し緊張したような表情を見せて）
はぁ……びっくりした。誰が考えたんだかわからないけど、恐ろしい罠だなぁ……
（息を整えながら再び手を握りなおすと、歩みを再開させて）

【それじゃ、前進！】

>>238
（暑くなってきたのかフードを脱ぐと）
（切りそろえられた髪が走るたび舞って）
…みー…そんなことはしないのですよ。
ボクなら…ボク達の部活なら、もっと強烈なものをいれるのです。
にぱー☆

…みぃ、お礼には及ばないのですよ。
（照れ笑いで、ふいとそっぽを向き）
…ほ、ホントなのです。
誰が考えたかボクにはさっぱりわからないのですが、恐ろしい罠なのですーにぱー☆


みぃっ？！
（足を踏み出した瞬間、パウダースノーがぼわっと舞って）
（一瞬視界が見えなくなり、やがて雪が落ち視界が回復すると）
（何故か服装がメイド服に）
…………みー…
（部活の罰ゲームで慣れているのであまり驚かず）
…入江が大喜びするのです…
（ぽつりとそんな感想を漏らす）

…赤坂、赤坂…っ
（ととと、と走り寄って、くいくいとコートのすそをひっぱり）
ボクはメイドなのです。
だから…ごほーしご奉仕なのですよー
…ご主人様。
（ちらりと黒い影を見せてにぱー☆とスマイル）

>>239
……さすが、梨花ちゃんたちの部活だなぁ
今度仲間に入れてなんて軽々しくいっちゃったけど……しっぱいかな？
（なびく髪が、雪の白に必要以上に映えて）
（思わずうっとりと見とれかかって）

！！！
な、何だ！　梨花ちゃん！？　大丈夫か！
（突然目の前を白い雪が覆って）
（すかさず空手の構えを取りながら、あわてた様子で名前を呼ぶが）

な、り、梨花ちゃん、その格好は………！？
（突然可愛らしいメイド姿になった梨花にどぎまぎしてしまい）
（さらには可愛らしく微笑まれて）
可愛いメイドさん、だね。
り、梨花ちゃんっ……え、えっと、どんなご奉仕してくれるのかな？
（必要以上に緊張しながらそう答えて）

【そろそろ時間だね……梨花ちゃんは、まだ大丈夫かい？】

>>240
大丈夫なのです。赤坂は赤坂できっと上手くやれるのです。
羽入だって参加できるのですよ？
真面目すぎるのも逆に強みになるかもしれない…
そんなわからない勝負だからこそ、楽しいのですよ。にぱー☆
（メイド服のエプロンの裾を持ち上げ）
（ご挨拶、といった風にペコリと頭を下げる）

にぱー☆
大丈夫なのですよー。
（パンパン、と肩などについた粉雪をはらって）
…みぃ…
ボクはメイドなので…ご主人様の命令には絶対なのです…
だから…なんでもしますのです。
ご主人様に、一生懸命ご奉仕しますですよ…？
（俯き、もじもじと爪先でのの字を書いて恥らうような素振りを見せ）
（最後に嗜虐心を煽るようにか弱そうな表情で見上げ）

……肩叩きとかなら、お任せなのです。にぱー☆
お魎のお墨付きなのです。
（コロッと態度を変えて無邪気ににぱっと笑う）

そろそろゴールなのです。
もうちょっとなのですよー

【みぃ、これで最後の前進にして良いのですか？】
【とりあえずごーごーなのです！】

>>241
そうかなぁ？　皆手ごわすぎだよ……？
なるほど、馬鹿正直なほうが逆にいろいろ有利に動くこともあるかもしれないんだね。
……ふふ、でもやるからには負けないからね。
（可愛らしく挨拶をするメイド梨花に微笑を浮かべて）

はぁ、よかった………
また何か危ない罠が発動したのかと。
（マフラーを解き、それで体についた雪を落としてあげて）
……ちょ、梨花ちゃん……そんなこと……
───わ、私、は。
（可愛らしく恥じらい、そして健気に奉仕を誓って）
（必要以上につばを飲み込む音が大きく聞こえてしまう）
（心地よくリズムをきる心臓の音にそのまま流されるように、梨花の頬に手を当てて）
（まるで愛撫するような手つきでなでるが…）
……あ、あははっ……か、肩たたきかぁ、そりゃ、いいな。
こんど、お願いしようかな？
（無邪気な顔に肩透かしを食らって）
（赤い顔のまま苦笑して……彼女に抱いてしまった感情に戸惑って）

もうすこしか。もうちょっと一緒にいたかったけど……て！
ぬ、ぬりかべ？
……ま、マイク？　歌えって事……？
（受け取ったマイクにうろたえながらも大きく息を吸って）

君が僕を好きだとわかった♪　その日の帰り道の公園で……♪

ttp://jp.youtube.com/watch?v=5eLm7R08djI

【選曲に時間がかかってしまった…】
【次でゴール、だね】

>>242
そうなのです。皆裏の裏を読みすぎて、自滅することもあるのです。
だからストレートに行った方が通ったりする…
麻雀が強い赤坂はこんなこと言わなくても知っていますですか。
もちろんなのです。やるからにはボクだって手加減しないのですよー☆

…にぱー☆
このぐらいの罠なら全然へーきなのです。
沙都子の設置するものの方がもっとえげつないのです…
（数段重ねで張り巡らされる華麗なトラップを思い出し）

……みぃ？
（頬を撫でられ、ネコミミとメイドのカチューシャのついた頭を傾げる）
…みぃ。
はいです、肩がこっている時はいつでも言って下さいなのですよー
一生懸命ご奉仕ご奉仕するのです☆
（とんとん、と肩を叩く真似をして）
（自分から確信犯的にやっておきながら、ちょっと赤くなった頬を誤魔化す）

…みー…
（心地良さそうに耳を傾けてリズムに合わせてからだを揺らす）

ぱちぱちぱちぱち。
初めて聞く歌なのです。赤坂の好きな曲なのですか？
上手だったのですよー

あっ…あそこがゴールなのですか？
（ゴール、と掲げられた山小屋を見つけ）
（ぱたぱたと走り寄ってから、くるっと振り返って）
すっごく楽しかったのですよ、赤坂っ…！
（にぱっ☆と満面の笑みを浮かべた）

【赤坂のキャラソンか、中の人繋がりで何かくるかと思ったのです】
【http://jp.youtube.com/watch?v=2aIPOTDNbts　これとか】
【http://jp.youtube.com/watch?v=6rDRGF8GzHk　これとか…】
【はいです、避難所に戻りましょうなのです】

>>243
ううん、下手な歌でゴメン。
ああ、この歌は大好きでよく歌ったものだよ。
はは、人前で歌うのは苦手なんだけれどね。
（顔を赤くしてマイクを塗り壁に返して）

少し名残惜しいね。
（山小屋を見つけると目を細めて少し残念そうにつぶやき）
（振り返る梨花に首をかしげて）
私もだよ、梨花ちゃん。
また、一緒に遊びにこよう！
（そう声をかけると、あわてて後を追って）

【それも考えたんだけれど…やっぱり18番がいいかなぁ、と】
【警視庁怖い！　は名言だよね…】
【ああ、それじゃ、移動しよう】

【スネークさん、音無さん、お待たせしてごめんなさい！】
【どうか楽しんでください！】

二人ともお疲れさんだな

それじゃあ小鳥さんを待つとするか…

（煙の出ない紫煙タバコを折って口に咥える）

>>245
お待たせしました！ 雪山ということでサンタなんですけど………
似合って・ま・す・か？
（クルリと回転しながらスカートをヒラヒラさせる）

>>246
ん？ああ……俺も今来たところ……

小鳥さん……その格好で来たのか？

（裾もとのキワドい服を着てきた小鳥さんを複雑な表情で見つめ）

いや………たしかに似合っているとは思うが…寒くはないのか？
これから先は長い…下半身を冷やすと体力を消耗するぞ…

いや、似合ってはいるが……

（ヒラヒラするスカートをジロジロ見つめ）


【レディーファースト…とゆうか、トラップは先に持つから始めてくれ】

>>247
ダメですか？ ピヨちゃんショックだな？
あぁ、それなら白タイツを履いてますから大丈夫ですよ！ スネークさんに心配されてちょっと嬉しいです………… さぁ早く行きましょうっ！！
（スネークさんの視線にちょっと恥ずかしくなってグイグイっと腕を引っ張る）
【ありがとうございます、それでは前進っ！】

>>248
そうだったか……気がつかなかった…

わかった、だが無理だったら必ず言うんだぞ…雪山をナメすぎると恐ろしいことになる
うぉっ…わかった、先を急ごう

（小鳥さんに引っ張られるがままに）

ん？………急に吹雪いてきたな…この程度ではビバークするほどでもないが…
む？あれは…

（吹雪の中に白い着物を着た巨乳の女性が立ち、手招きをしている）

アンタは一体……こんなところでそんな恰好で何をしているんだ？……ほ、ほほぉ…
性欲をもてあます…

（着物の裾の谷間に目線が釘付けになってしまう）

>>249
はい、雪山をナメてかかると恐ろしいのでリタイアは早めにしますね？ でもなかなか暖かいですよ、サンタ服ー

なんだか嫌な予感………、的中！ うぉぉぉっ！ 負けてられるかぁぁぁっ！！
（サンタ服の胸の部分を開けて谷間を強調する）

こっちの胸が大きいですよー！ スネークさーん！！

>>250
うをっ…！なぜ小鳥さんまで？

（二人の谷間を見比べ）
う、う〜〜ん…
全然そんなことはないと思うんだが

…二人とも、いい加減にそんな恰好をしていると凍傷になるぞ？

>>251
女の意地ですよ！ さぁ、どっちか選んで下さいっ！
（たゆんたゆんと胸を揺らしながら）

そういえば寒くなってきましたね………、うー寒いー………
（胸元をしまうとスネークさんの腕をまた引っ張る）

さぁ、次々行きますよ！ 時間が押してるのでちゃっちゃと進みましょう！
【じゃあ次はスネークさんかしら？　それともまた私ですか？】

>>252
ど、っどちらかだと……うう〜ん…

大丈夫か小鳥さん！…だから言っただろう…

（寒いと呟く小鳥さんの元に駆け寄る、気が付くと雪女は消えていた）

さっきの女は一体……
…！　もうそんな時間か…急ごう！

（小鳥さんの手をぎゅっと握り前に出て手を引く）

雪山は俺のほうが慣れている…急がないと先が閊えているからな

【それじゃあ踏ませてもらう…前進】

>>253
来てくれるって信じてました………
（ブルブル震えながらニコッと笑う）

はい、ついて行きます……… どこまでも…………
（手を握られると頬を染めながらコクリと頷く）


あれは…………、可愛い幼女！？ 撫で回したい…………
（ハァハァと荒い息を吐きながらフラフラと雪女に歩み寄る）

>>254
そうか…着いて来るといってもゴールの山小屋までだが…

ん？…また吹雪か……あれは…？
（気が付くと吹雪の中に小さな女の子が立っているのが見える）

どうしたんだ？こんな所で……さっきの女とどこか似ているな…
（不思議そうにしながら小鳥さんのほうを振り向くと）

………ま、待て！
なんだかよくわからんが…マズい気がする！
（あわてて小鳥さんを押さえつける）

>>255
え？ あ、そうでしたね………
（ちょっと残念そうにそっぽ向く）

幼女ー！ 私よー！ 養子になってくれー！
（よだれを垂らしながら幼女に叫ぶがスネークさんに取り押さえられる）
うぅ………、私は今まで何を？
（雪で頭を冷やすと不思議そうに辺りを見回すが周りは雪景色だけで人の姿など微塵もなく）

>>256
ふぅ……危なかった……あっ！すまない、大丈夫だったか？
（小鳥さんを抱き起こす）

すまん………なぜかはわからんがとても危険な感じがしてつい…

時間がないな…先を急ごう
立てるか？

【じゃあお願いする…】

>>257
はい、なんとか妖怪の術を破りました。 とりあえず先を急ぎましょう！
（スネークさんに抱き起こされると衣装の雪をはらう）

とにかく目指すはゴール！ 二人で完走しましょうっ！！
【では前進！　前進っ！】

>>258
そうだな、こんな所でモタモタしていられない……していられふぁ〜〜〜〜…
（謎のガスを吸いこんでしまい、雪の中に倒れる）

………ｚｚＺ…ｚｚＺ……

>>259
そうですよ、サクサク進みま………、スネークさーん！！
（寝ているスネークさんに駆け寄ると上体を起こす）

スネークさんが寝ている………、もしやこれは大事な大事なアタックチャンスなのでは！？ そうと分かればいただきまーす♪ ………、んちゅ………
（スネークさんの唇に自分の唇を重ねるとそのまま舌をズイズイと入れる）

>>260
…ｚｚＺ……リキッドぉ…んンっ…！…
（何か柔らかなもので唇がふさがれ、そのままなにやら温かいものが口内に侵入し、目が覚める）

…………！！？………ちゅ…
（目が覚めるとどうゆうわけか小鳥さんと口づけを交わしていることに気づき、とりあえずそのまま寝たフリをして様子をうかがってみる）

>>261
スネークはぁん………、らいふきぃ……………♪
（頬に手を添えてスネークさんの上でマウントを取っている）

まだ寝てますよね？ スネークさんの寝ぼすけさん♪ はむぅ………
（一度胸の谷間に顔を埋めさせるとそのまま頭を撫でる）

>>262
うをほっ…………
（小鳥さんの乳房に顔を埋められ歓喜の声を漏らす）

小鳥さんっ…ま、待ってくれ！
（ゴロンと転がるように小鳥さんと体位を入れ替え）

いや…その……こんな所では…
せめてゴールに着いてからにしないか…？
（すぐに小鳥さんの上から退き、抱き起こす）

>>263
あれ？ お、起きてたんですか！！
（体位を崩されると顔を真っ赤にして抗議する）

じゃあ無事にゴールにつけたらのご褒美ということでよろしいですか…………？ ピヨちゃんテクニックですぐに昇天しちゃいますよぉー♪
（ニヤニヤしながらスネークさんに抱き起こされる）

さぁ、あと少しですから頑張って下さいね♪ スネークさん………

>>264
ん…ああ……すまない…
とゆうか寝ていたのか？…俺は
俺の血液には不凍液が入っているから多少は凍傷に強いが……

もう少しでゴールか……ご褒美…
…ああ、わかった………
（小鳥さんの手を引くとみたび山を降りてゆく）

【じゃあここで最後の前進だ…】

>>265
はい、ぐっすりと可愛い寝顔でしたよ？ フフッ♪
（和やかムードをぶち壊すような警告音が響くとゾンビの集団がのそのそと歩いてくる）

ギャーッ！！ アパーム、火炎ビンか手りゅう弾を頼むっ！！
（ゾンビの集団に気づくと気が動転してスネークさんにしがみつく）

>>266
そうだったのか………
（少し気恥ずかしそうに視線をそらす）

ん！？…なんだコイツらは…化け物か？
（装備していたソーコムでゾンビを銃撃する）

なにィ！急所だぞ……くそっ
ダメだ、手榴弾や重火器は雪崩を起こす危険性がある…小鳥さん…ひとまず逃げるぞ！
（ゾンビ達に銃を乱射しながら小鳥さんの手を引き駈ける）


見えたぞ！！あの山小屋に入るんだ！
（ゴールの山小屋に駆け込むと扉にかんぬきを掛ける）

ふぅー……これでしばらくは持つだろう…
さて、これからどうするか…

>>267
はいっ！ 逃げ切りましょう！
（スネークさんに手を引かれて何とか助かる）

危なかった………、バタリアンだったら確実に死んでた……………
（小屋の中でゼェゼェと肩で呼吸をすると床下に出入り口を発見する）

隊長！ 本スレへの抜け道を見つけました！ ここから脱出しましょう！

>>268
わかった！本スレへ戻ろう

これより帰還する

【じゃあまた本スレで】

（驚きながらも手を引かれ大人しくコックピットに収まり）
うふふ、ありがとう、ジェレミア。…あらあら、見た目に反してこんなに早い乗り物だったのね。

……今朝はちょっぴり冷えるみたい。
いい感じに雪も降ってきたし、無理しないようにしなきゃ。
ジェレミア卿、サイボーグって寒さを感じ……ううん、その前に錆びないかしら、雪で。

（雪の降りしきる雪山を仰ぎ見てると、サザーランドジークが降りたって）

ええと、では。行きましょうか。先に踏み出した方のパートナーが罠を受けるのよね？
うふふ、どちらが勇敢か示すのは卿にお任せしちゃいます。

【前進する？しない？】

>>270
（アリシアを乗せたサザーランドジーク）
（辺りを雪に包まれた雪山の麓に降り立つ）
（サザーランドのハッチを開け降り立つ）
此処が出発地点か。この先には何が待つのか…何が来ようと全力でアリシアを守らねばな。

私はともかく、君も大丈夫か？耐えられなければ私のコートを貸す。

錆び付きはしないが、寒さにより動きは鈍るやも知知れないが…
予備のオイル等は持っているので大丈夫だ。

私の忠義を…ふむ、早速行こうか？アリシア。
（アリシアの手を優しく握り）

【では私から罠を踏むとする。君から前進を】

>>271
（暖かい服を来て来たけど、ふるふる震えるのは雪のせいばかりじゃないみたい）
（お客さまをエスコートする時の余裕を失い、胸の音と緊張感を少し噛み締めながら）

あらあら……私に忠義を尽される謂われはないと思うけれど？
（何か引き出すように寄り添い、目を覗きこむ）

え？それじゃ貴方が…
……ううん。ありがとう。本当に寒くないのなら、お言葉に甘えて拝借しますね。
（少し大きめのコートを受け取り、はおる）

……あらあら。迷子にならないようにくっついて歩いてもいいかしら？
それじゃ、行きましょう。うふふ、何が待っているのかしら。

【では、紳士さんに甘えて。前進♪】

>>272
ふふ…そうだな、忠義とは我が主に向かうべき思い。
……君に誓うは一身の愛情…かな？ふふ
（微笑みを向けながらも真剣な眼差しで）

私は大丈夫。
君は少し寒そうだったのでな。

では、行こうかお嬢さん？
（手を掴み同じ速さで雪道を進んで行く）

危険がいっぱいとか何とか書いてあったが…。

（しばらく歩いて居るとどこからかけたましい警報がなり）何だ！？この音は…
（雪の下から大量のゾンビが湧き出て来る）
こいつら……しまった後ろをバック！？
（のそりとした足取りで襲いかかるゾンビ）
（アリシアを守る様に前へと体を立ち塞がらせ）
やらせん！
（周囲に湧いたゾンビ達を袖口から出した剣で切り捨てる）
ふぅ……粗方、片付けたかな？怪我は無いかアリシア？
（切り捨てられ動かなくなったゾンビを見て）
（剣を袖口にしまい込むとアリシアの肩に手を回し）

>>273
うふふ、本当に。まっすぐなのね。
貴方がそう望むなら主君にもなるけれど、それは貴方には辛いはず。
私は貴方の愛を受け入れるのに
（真剣な眼差しにとろけそうになって、思わず唇を合わせそうになるけど）
……雪がひどくなってきたみたい。先を忙なくっちゃ…
（顔を赤く紅潮させながら、歩き出す）


ええ、何かしら…雪崩じゃなきゃいいけれど。
…え……？きゃあっ！？な、なに？これ……
あらあら、二人に大勢とは卑怯っ……！？
（卿にぎゅっとしがみついて、心細かったけど手を離した）


（すこし呆然としながら）
え、ええ…あなたこそ、こんなに血が……怪我は、ないかしら？
…でもあなたが無事でよかった。…強いのは知ってたけれど…心細かったわ
（返り血に染まるのもいとわずにジェレミアの頬を抱いて）

>>274
君が主君になったら…か。君は主君と言うより…やはり、
（静かな白銀の世界で甘い雰囲気が流れるが）
……少し、熱量が上がって来ましたか？

…ん、？これぐらい、訳は無い。私の体は鋼で出来ている…
（手に付いた血を懐から出したハンカチで拭い去り）

とにかく、アリシアが無事ならば、私はそれで
（頬にかかる手を握り優しくさする）
（軽く抱き締めると）

さて……先を急ぐか。ゾンビ達が目覚めるやも知れないからな。
【全力で前進だ！】

>>274
君が主君になったら…か。君は主君と言うより…やはり…妻………いや、私は何を…っ。

（静かな白銀の世界で甘い雰囲気が流れるが）
……少し、熱量が上がって来ましたか？

…ん、？これぐらい、訳は無い。私の体は鋼で出来ている…
（手に付いた血を懐から出したハンカチで拭い去り）

とにかく、アリシアが無事ならば、私はそれで
（頬にかかる手を握り優しくさする）
（軽く抱き締めると）

さて……先を急ぐか。ゾンビ達が目覚めるやも知れないからな。
【全力で前進だ！】

>>275
私もまた、狂おしいほどジェレミアを愛しているみたい。
貴方が思うように可愛いがってさえくれれば、それで十分幸せよ。
あらあら、熱量…？え、ええ。少し。
うふふ、雪はこんなにも人のこころをまっしろにしてくれるのね。

（軽く抱き締められると、頬に軽くキスをして）
守ってくれてありがとう、愛しいジェレミア。
そうね、先をいそがなくっ…？

あぃたっ……
（足元を何かがかすめたかと思うと、バランスを崩して）

っ！………わむっ…！
（ばふっと音を立てて新雪の上に顔面ゴケ）
（恥ずかしいのか、暫くの間そのまま）

>>277
……狂おしいなどと、君からその様な言葉を聞けるとは。
君を愛しく思う気持ちは私もだ…アリシア…んっ…
（頬に触れた唇の感触にはにかみ）

それは当然の事…姫を守るのが騎士の役割であるからにして、な。無事で何より、アリシア
（少し大袈裟に頭を下げ手の甲に軽く口付けをして）

次は何があるのか…
ん……アリシ……アー！？

（突然顔面から雪に倒れ込んだアリシア）
…………
（何も言わずに抱き起こし）
大丈夫か、アリシア……？
（服や顔に付いた雪を手で振り払って）

>>276
あらあら……（驚きと嬉しさでうふふが出てこない）
>>278
私だけの騎士という事かしら。うふふ、光栄に思います伯爵。
でも貴方の知ってる王女さまよりも、ずっと怠け者でわがままよ？
…奥方に……迎えるくらいの覚悟をなさいませ、マイロード？

んっ………あ、冷たい。うふふ、あわてなくて大丈夫よ。
特に怪我もないし…叫んで貰えて嬉しかったりして、ね。
でも何だったのかしら、今の。……ツチノコ？
（身体を起こすと霜焼けで少し赤くなったほっぺたを両手で抑えながら）
（気恥ずかしそうにジェレミアと視線を交わし、照れ笑いを浮かべる）

…っくしゅん。…………失礼いたしました。

【うふふ、未来に向かって前進♪】

【遅れていてすまないな】

>>279
……そう、そうだ。私は君だけの騎士で有りたい。
ふ……それが君の魅力でもある。いや、君が怠け者だとは思ってはいない。
昨日も紅茶を皆に振る舞っていたしな。
……覚悟は、全力で出来ているよアリシア。
（アリシアの前に立ち真剣な表情で肩に手を添え見つめ）
（顔を赤くするアリシアの髪をそっと撫で）

さ……行こうか。
（アリシアの手を引き先に進んで行く）
む、あれは……
（突然足元に魔法瓶が現れ）
……どうやら、暖かい紅茶が入ってる様だな？なる程、フェニックス紅茶か

（魔法瓶を開けてみるが飲み口が一つしか無く）
さて、コレは…アリシア大分歩いたし寒いだろう？
君が飲むと良い。
（魔法瓶をアリシアに手渡し）

>>280
【私はぜんぜん。でもここは12時に開けるから、終らなかったら切り上げましょうね】
（髪を撫でる器械じみた手の感触が堪らなく愛しい）
うふふ、怠け者よ。私は貴方に、目の前のいちばん大事な貴方にまだ何もしてあげられていないわ。
覚悟…というと、痩せ我慢にも聞こえちゃうから、こういうといいかも。
……私は、ジェレミアの妻になりたい。…こんなふうに。

（ジェレミアの胸に飛び込むようにして、金属越しに温もりを感じとろうと）

（そっと手を背中に回し、ゆっくりと強く抱擁する）
ううん？私は、大丈夫……といって、聞いてくれるジェレミアじゃないよね。

（飲み口はひとつ。自分よりずっと高貴な騎士に、飲み残しに口つけさせるのは気がひけて）
（考える。飲み残しを与えるだけじゃ何かをしてあげた事にならない。もっと、与えないと、愛情を示す何かを）

…わかったわ。私が頂いていいと仰るなら、お言葉に甘えさせて頂きます。
……ん……んっ……。………。

（少しだけ喉に通すと、ジェレミアに額を寄せて唇を押し付けた）
（口に含んだ紅茶が舌を通して、ジェレミアにも含ませようとする）

【了解した。とそろそろか】
>>281
何も？それは違う…間違ってるぞアリシア…今、こうして私と過ごしてくれているでは無いか。

……アリシア…私の妻に……なってくれ…。
（機械の体に伝わるアリシアの温もりが心地良く）
（自らの胸に飛び込んで来たアリシアを強く、抱き締め）
（吐き出される白い息と共に思いを伝える）

……あぁ、私は意固地だからな。ふ…それを飲んで温まると良い。
（紅茶を飲むアリシアを静かに眺めていると）

アリシ……ん………
（ふと此方に歩んで来たアリシアに唇を奪われ）
（思わず肩を抱きつつ）
（口に含んだ紅茶と僅かな唾液が舌を通して流れ込む）
（驚きに目を開きながらも紅茶を飲み込み）
んっ……ふぅ……唐突だな君は…
（飲み終えると唇を離し）
私は要らないと言ったのだが…ありがとうアリシア…んっ…
（紅茶の香りがまだ残る唇をアリシアの唇に重ね合わせ）

……紅茶、ご馳走様。ついでに君の唇も頂いてしまったが
（少し悪戯めいた表情で唇を離し）

さてそろそろゴールだな。
（辺りを見回すと山小屋が見え）
……楽しい時を、過ごさせてもらったな。
（アリシアの手を引っ張り出し山小屋へと向かった）
【もう時間だな…中途半端だがこれで〆で良いか？】

…よろこんで。私の、ジェレミア。
（秀麗な顔の右反面に瞳が合うように頬をよせて）
（くちゅ、と音を立てて唾液の渇き切るまでキスを続け、舌を触れ合わせる）
……どういたしまして。…うふふ、やっとお返しができました。

（自分でも解るくらいに顔が火照り、先程とは違う震えと動悸が身を焦がすおもい）
…うふふ、山小屋が見えたけれどまだ、ゴールじゃないわ。
いつか二人が本当に幸せと感じた時を、ゴールにしましょう。
（仲良く手を繋いで、光の洩れる方へと歩いていった。）

【えっと、ごめんね、ここまでで】
【続いてはシェリルさんと銀さんさんのお二人、よろしく♪】

>>122
【お疲れ様♪なんだか急かしちゃったかしら…ごめんなさいね？】
【楽しかったわ。後は本スレでゆっくり暖まって♪】


……よし！一番乗りね？
って言っても私の他に銀さんしか居ないんじゃ一番か二番だけれど…

って、う"ぅ"〜っ…寒い…な、何よこの寒さっ！こんなの聞いてないわよ…。
こ、このシェリル・ノームを雪山で待たせるなんて、ぎ、銀さんったら、何様、なっ、らりさまろつも…
（寒くて呂律が回らない）

ふーっ、ふうーっ…！
(掌に息を吹きかけ、必死で暖を取ろうとする)

【あらやだ。>>122は本スレの>>122ね？】

雪山ねえ……うーさみーさみー。
（いつもの片袖脱ぎはせず、さらに半纏を着こみさらにさらに青いマフラーを）
（グルグル巻きにした男。死んだ魚のような目で佇む）

>>284
ほんじゃデートはじめましょーかね、シェリルさんよ。
そっちから前進をしてくれ。罠には俺が先にかかってやるよ。
罠じゃなくゾロ目メイドもあるけどね……ああ、それ俺が引くやつだから、
おまえは引くな。絶対引くな？なっ？
（指先を突きつけてしつこく念を押す）
（と、掌を温めようとする仕草を見て、ガリガリと頭を掻き）

あーもー面倒くせえ。おまえ、素直に言え。
ほら、手。握ってやっから。暖かけーだろが。
（手を伸ばしてシェリルの指先から強引に握る）

【んじゃしばらくスレ借りるぜ。よろしくな、相方さん】

>>286
ん、そうね。
えぇ勿論貴方が先にトラップにかかるのよ？
（楽しそうにはしゃぎながら、駆け足で傍に寄る）

……メイド？いいわ、私がバッチリ引いてあげるんだから。
引くなって言われると引きたくなっちゃうのが乙女心よね？ふふ♪

……って、えぇっ！
（強引に手を握られ、驚き目を見開く）

…な、なによぉ。べ、別にそんな事してもらうつもりで寒がってたんじゃ…
……し、仕方ないわね？いいわ、手くらいなら握らせてあげるわよ…
（ほんのりと頬を染めながら、言葉とは裏腹に嬉しそうな顔をして）

ふっふふ、じゃぁ特別にちょっと寄り添うくらいも許してあげようかしら？
（うきうきしながら、体そっと腕に寄せ）


【それじゃ、ぜんしーん♪】

>>287
へーへー、かかりましょーねトラップに。できればチョコパフェ引けー。
（はしゃぐ姿に静かに笑い）
（手を握ってやると、憎まれ口を叩く姿もシェリルらしいなと思う）

分かった分かった。これな、手を握るのは銀さんが寒いからー。
手を握らせて貰ってうれしいなーと。
（棒読み口調で言っていると、寄り添ってくる身体にうっかり可愛いじゃんと思う）
ますます暖けーいいなこれで行こうぜ。
んじゃ進むとすっかね。何を引くのかねえおまえ……


成る程トラップは２ね…………うえっ２２ぃぃぃぃぃぃ！？
ばっおまえ、よりによりって。ひ、引くかー！普通引くかー！
ゾロ目メイドをおまえが引くかあああぁぁぁ！？
（と、言う間にポンと音がしてメイドの姿に……想像したくないがしろ）
（黒い膝丈ワンピースに頭にメイドの帽子、白いエプロン、胸元にフリル）

あ……

ちょっと待ってくれるご主人様？銀さんのあいでぃんてぃが……。
（口にした単語に、なお凹みその場に座り込んで現実逃避をしながら）

>>288
……そ、そうよ？こんなサービス滅多にしないんだから…か、感謝しなさいっ。
（握られた手をぎゅっと握り返し）

ん？う〜…チョコパフェよりストリベリーパイがいいわぁ…。
無いのかしら？ストリベリーパイのトラップ…甘くて美味しいのよねぇ…
（身を寄せながら、ストロベリーパイに想いを馳せ）



……って、えええええええええッ！？
や、やだぁー！なにこれなにこれっ。こんな雪山に変態男がいるーっ！
（メイド服になった姿を見て、五歩程後ずさり叫ぶ）

いやーっ！やだーっ！へんたああぁぁい！
ご主人様？いやよぉこんな………こんな………
（少し落ち着き、まじまじと観察しながら）

……あら、でもちょっと似合ってる？
なんていうのかしら、全てのアンバランスさが、こう…

…ご主人様？


…あらやだ♥
そう言われて嫌な気はしないわねぇ？ふっふふ、ほーら、もっと呼びなさーい？
（座り込む銀を足で蹴り揺さぶりながら）

【このレスで前進な】
>>289
だあああ、なんなのおまえのそのSっぷり！ちったぁ慰めろー！
変態言うなーっ。指さすなあああぁ。おまえが引いたトラップのせいだろーが。
大の男が、こんな雪山で脛だしてメイド服って、なんつーシュールな図なの！
何シェ、ご主人様、そういう趣味なわけ？服装倒錯趣味ィ？
銀さん、そーゆーの唐突にはついて行けないよ。もっと二人の仲が親密になってからじゃないと。
じゃなくて！

……ゴメンナサイ。似合っているって言われるほうが痛い、です。胸とか心に。
ナイーブな男心に。許して下さい。
あ、ヤメテご主人様、足蹴にしないでぇ……。マジ泣くから。
（orz になりながら足で揺さぶられつつ、まだ凹んでいるので反撃も出来ない）

ご主人様、ご主人様、先に進ませて下さい。

……ご主人様、ご主人様。
やっぱ着替えてもいい？

>>290
えぇー？なになにーっ？やだぁ、もっと愛情込めて言って頂戴？

ご・しゅ・じん・さまっ♥

て、こんな風によ？語尾にハートマーク飛ぶくらい可愛く呼んでごらんなさいよぉ？
あらやだ、こんな変なのを愛でる趣味なんてあるわけないでしょ。
し…親密になったって喜ばないわよっ！勘違いしないでくれる？
（ブーツのヒールでぐりぐりと背中を痛めつけながら）

…そうねぇ、ま、先に進もうかしら。
着替え？いいけど……
（少し残念そうな表情を浮かべるも、前方に気配を感じ）

……や、やだっ！いやーっ！こっちにも変態みたいな妖怪がいるーっ！
ちょっと銀さんっ、助けなさ…ってまだメイド服なの！？さっさと着替えなさいよっ！

って、きゃっ！？
（脛を蹴られ、勢いよく顔から雪に突っ込みコケる）


………
（雪の上にうつぶせになった状態のまま、沈黙）

>>291
イテテ、いてえってのヒールでぐりぐりすなっ。なに楽しんでんだよっ。
おまえ何か変なスイッチ入ってっぞ！オフにしろ。切れ銀河の歌姫に戻れ！

ハート付きでごっ……。この、この女……わーったよ、愛情こめてなー！？
（あとでぜってー痛い目に遭わせてやると心に誓いつつ、立ちあがってシェリルの耳元で）
（精一杯甘い声でささやく）
……ご主人様……。こんな俺でも……ご主人様を……。

これでいいな。着替えるぞ。止めても着替える。

ふー、やっと着替えられた。うう、寒いし、すーすーすっし、スカートなんてなんではくかね。
（着替えおわって雪の上に捨てたたメイド服を見おろし、ぶるぶると身震いし）
（さぁて進むかーと前を見ると、シェリルの前方に怪しい影をみつけ）
ばっ、待て、おい！
（手を伸ばすが間に合わず、目の前で転ばれてしまう。シェリルの元へ行きながら）

あーあー。だいじょーぶかー。みろほら、銀さんのこと笑うからそーゆー目に遭うの。
ほれ、起きれ。
（しゃがんでシェリルの肩に手をかけ、よいせと助け起こすと）
（頭や身体に着いた雪を丁寧に払ってやり、クックッと笑う）

また見事に転んだなあ、前面から。顔大事にしろよ女だからなあ。
（顔についた雪をぬぐい、頬に手を添えて親指でこする）
ちっと冷たくなっちまったなあ。平気か？

>>292
そうそう、愛情込めてよ？たーっぷり込め…
……や、やだ…な、なによそんなの…な、生意気よ？そんな風に…あ、あぅ…。
（耳元で囁かれ、余裕たっぷりの笑顔が徐々に真っ赤に染まり）
（両手で頬を包み、恥ずかしさに耐えている様子）

（>>291の経緯でその後転び）

……う、ううぅ〜っ…なによぉ、貴方のせいで私がこんな目に合ったって言うの？
そんなの違うわよっ、違うに決まって……わ、笑うんじゃないわよぉー…
（助け起こされ、力なくよろよろとふらつきながら）

…わ、忘れなさいよ？あんな失態…。
ええ、雪ぐらいで私の顔が潰されてたまるもんですか…。
（顔の雪を拭われ、寒さとは違う感情で頬を染め）

…平気よこれくらい。返って温かくなったくらいで…
……ね、立てない。起こして？立たせて？
（迂闊にもときめいてしまった気持ちを紛らわせようと）
（いつも通りの強気な口調で強請り、両手を差し出す）

【前進ね♪】

>>293
（真っ赤になったシェリルを見て、して得たりと満足げに笑い）
おーおー赤くなっちまって、かわいいねー。
おまえ何時もそーしてりゃあいいのに。

（転んだシェリルの前に立ち）
なんだ、腰でも抜けたのか？さっきの奴はもうどっか行っちまったよ。
（両手を差し出され、しょうがねーなとひっぱり起こすが）
（引き上げたその腕でしばらく役得とばかりに、柔らかい身体を抱き留めてから解放する）

じゃ、先進むとするか。ほれ手ぇ貸せ。
(シェリルの手をふたたび握って歩き出すと、目の前にぬっとぬりかべが現れて）
アレなに行き止まり？違う？マイク？
（見上げると、ぬりかべがマイクを差し出している）

あー歌ね。俺が歌ってどーすんの。銀河の歌姫の隣で……
（頭をガリガリと掻いて隣のシェリルを見て、あることを思いつき、にや〜と笑って）
分かった。歌なら銀さんにまかしとけ！
歌ってやるぜ、この歌を。聞いて身悶えしやがれシェリル〜。
俺の歌を聞きやがりなさーい。

題して、思春期に良くあるナントカだーっ！
http://www.nicovideo.jp/watch/sm694136
（さっき味わわされた恥ずかしさの仕返しとばかりに、思い切り歌う）

どうだ、シェリル。

【と、レス時間かかって悪かった。歌聞けなかったら歌詞貼るから言ってくれな】

>>294
……ま、まぁいいわよ。……ちょっとくらいはね…？
（起こされ、そのまま抱きしめられるが特に抵抗はせず）

う、う…そうよ？ちゃんとエスコートしなさい？
貴方がエスコートさえしっかりしてくれれば最初からこんな事には…
（愚痴を零しながらも、嬉しそうに手を握り返し）

あらやだ、なによこの壁ーっ。何？私じゃなくて銀さんに歌わせようっていうの？
ふんっ、銀河の妖精がここにいるっていうのに……
なによぉ？その怪しげな目は？へ、変な事考えてたら承知しないわよ。
さっさと歌いなさいっ！


……
（途中で口を挟むのは歌手としてのプライドが許さないのか）
（腕を組み、震えながら最後まで聞き終わる）


………し、しっ……死になさいーっ！アンタなんかっ！
銀河の果てまでぶっとびなさいっ！ぶっとんで粉々になって消えなさいーっ！！
（耳まで顔を真っ赤にさせ）
（後ろに回り、足で何度も背中を蹴る）

【あら、時間は気にしちゃ負けよ♪】
【ちゃんと見れたわ…見たくなかったけれどね？】

【このレスで前進なぁ】

（歌い終わってからのシェリルの様子に笑いが止まらず）
吹っ飛ぶのは勘弁しろ。何そんな顔赤いの、んーシェリルさん。
イテ、イテテ。まーたおまえは背中責めですかァ？って手にしちゃ痛えな……。
（後ろをふり向き、拳ではなく足なのを知り）

こら、何でおまえはまた足なんだよ。足癖ワリィな。蹴るな。せめて手にしろ。
足掴んで押し倒すぞ。
（ある程度蹴られてやったところで、降参と手を上げ）

さて先進もうぜ。そろそろ半分も超したしな。そう酷いこともねえだろ。
（当然のようにシェリルの手を握って歩き出す）
あとはアレだな、銀さんがメイドを引けばいーんだな。チャンスは二回……。
こういう時に、時報名無しのスタンドが取り憑いてくれりゃあなあ。

>>296
笑うところじゃないわよっ！ば、馬鹿っ！馬鹿ーっ！誰だって赤くなるわよっ！
……手で？いやよ、だって手で叩いたら私も痛いじゃないの。
この私に恥ずかしい思いをさせたんだから、このくらい甘んじて受けなさいっ！
（何度が蹴り続け）
（降参した様子を見、不服そうな表情のまま足の攻撃を止め）

…ふ、ふんっ。貴方にそんな事できるのかしら？
そんな事してみなさい？思いっきり蹴り上げてやるわよ……。

ん、そうね、まぁとにかく進み…ふへっ？
（衣服の中に違和感を感じ）

……ね、ちょっと待って？あ、あの、なんか背中…あらやだ、お腹の辺り？
……あ、い、いや〜〜〜っ！やだっ、な、なに、なんなのぉ…？
（握られた手を再び嬉しそうに握り返すが）
（服の中に入り込んだカエルのおもちゃに違和感を感じ、手を離す）

銀さんっ！服ーっ！服の中に変なのが…変なのがぁ…！
うーっ、ううーっ…！やだー、なによーっ…
（暴れる様子は無く、服の中でもぞもぞする人形に気持ち悪さを感じうろたえ）
（コートを脱ごうか脱ぐまいか、恥ずかしそうに悩みながら助けを求める表情をする）

>>297
（思いっきり蹴り上げるの言葉にどの辺りを蹴られるのか想像してウッと詰まり）
（シェリルの手をつかみ前進しつつも、押し倒すときの危険性と成功率を考えはじめたが）

何してんだおまえ。
（変な声を上げて身体をもぞもぞさせるシェリルを怪訝そうに見つめ）
何が服の中？なんだよ雪でも入ったか？ほっときゃ溶けるだろ。
（だがシェリルのまなざしにそうではないことを知り）

わーった、わーった。銀さんがとってやる。コート脱がなくてもいいから。前だけはだけろ。
んで少しじっとしろ。どの辺だ？
（シェリルを前から抱きしめるようにして服の上から触ってナニカを探る）
（場所を突き止めるとそれは服の下で、ムスっとした顔になるが）


あー素肌に触れても、それは不可抗力だかんな。あとで蹴るなよ。
（服の裾からめくって中に手を入れて）
（念を押してもどうせ蹴られるんだろうなァと思い、同じ蹴られるならと）
（指先を伸ばしてカエルを探りつつ、肌の感触を楽しむ）
（驚くほどなめらかな肌に口元を上げ）

シェリルー。おまえの身体あったけーし、柔らけえなあ。
（探る指先は意識せずとも愛撫するような触り方になっていく）
（やがて腹の辺りでカエルを探り当てると手につかみ、まだ引き抜かぬまま）

な、取ってやったら、ちゅー一回な。うんて言えよ？
（答えを待たずに顔を落とし、シェリルの唇に近づけたところで止まり）

【と、時間かかってんなあ。ワリィ。二回ずつにしておくか？シェリル】
【本スレでも少しは話したいしな】
【もしくはもう一回俺が罠踏んで終わりでもいいぜ】

>>298
う……気持ち悪いんだもの〜っ…！雪じゃないの、雪じゃないのっ！
（両手をぱたぱたさせ、気持ち悪さを主張し）

……ん、ええ。う、動き回ってるみたいなんだけど…ちゃんと取りなさいよ？
ひゃっ、冷た…
（早く人形を取ってほしい事しか考えておらず、ぎゅっと目を閉じ指の冷たさに耐え）

あ、あった？あったのね？さっさと取りなさ…ちょ、ちょっと？
（小さく肩を震わせるが、人形の事があるので体を突き放せず）

や、やだ…おかしな触り方してるんじゃない…わよぉ…あ、あぅ…？
んんっ…ば、馬鹿…！
（ぞくぞくと体中に甘い痺れが走り、熱の篭った吐息が漏れ）

わ、わかったわよ。す、するわよっ！するから早く取りなさ…
………は？何ですって？
（はっと意識を取り戻し、鬼の形相で見つめ）

するわけないでしょうがああぁぁっ！
（膝で思い切り鳩尾を蹴り上げ、体を突き放す）


【私も時間かかっちゃったわ、ごめんね？】
【ok、なんでもいいわよ♪それじゃもう一度貴方が踏んで頂戴♪】

>>300
【アレ。300のこれで前進？俺が罠踏めばいいか？】

>>301
【あら？なんかややこしくなっちゃったわね。ごめんなさい】
【それじゃ、私のこの>>302で前進！ってことにしない？】

【罠了解】
>>300
（鬼の形相で睨まれたところで、ヤバイと思って身体を引こうとするが）
（間に合わずにまんまと鳩尾を蹴られて）
うぐはぁぁっっ！！！！！

（その場にドスッとうずくまり、しばし動かず……動けず）

ば、
ばか、おまえ、加減を……。
（腹を押さえて切れ切れに言うが、実は急所を蹴り上げられなくてよかったと安心しつつ）
こ、これが、入ってました……よ、シェリル、さん……。
（感心にも手放さなかったカエルのオモチャを手を開いて見せる）

（腹を押さえたまま、どうにか息を整えて立ちあがると）
いてーいてー。おまえの蹴り技が銀河級なのはよーく分かった。
はいはい、銀さんが色気心出して悪かったよ。ああイテエ。ほんっとイテエ。

（盛大に文句を言いつつ、気まずさなど全くなくシェリルの手を掴むと前に進む）
おー、もうすぐゴールなんじゃね。あそこにあんの、山小屋だろ。
（嬉しそうに指さすが、横合いからプシューッとガスが吹きつけられ）

うわっ、何だよコレ。まだ罠あんのかよ！そりゃない……
（言葉の途中でクラッと身体を揺らして倒れ込んでしまう）
すーすーすー。
（やけに健やかな寝息を立てながら）

>>303
…あら、ふぅん。こんな玩具に私は苦しまされてたってわけ…。
（玩具を取り、珍しそうに眺め、何故かポケットに仕舞う）

ふっふふ、そうよ？私の全てが銀河級なんだから♪
ま、頬くらいにならサービスしてあげてもよかったんだけど…
（手を掴まれると、嬉しそうに体を寄せ）

…って、きゃっ！？
（掴んでいた手に引っ張られ、一緒に倒れこみそうになるが）
（自身はなんとか体勢を立て直し、倒れこんでしまった姿を見下ろし）

……や、やだまさかこれ…
…目覚めのキスしなきゃ起きないなんて馬鹿な展開じゃないでしょうねぇ…？
（トラップメモを確認し、盛大にため息をつくも、どこか嬉しそうで）
（膝を付き、身を屈め顔を寄せる）

…いいわ、色々と助けてもらった事だし…ど、どうせ寝てて意識も無い事だし？
……んっ
（頬に掛かる自身の長い髪を耳にかけ、そっと唇を重ね）

>>304
も、もしもし？何でポケットにしまうの？怖いから聞きたいような聞きたくないような。
（まだ腹を抱えたままシェリルのすることを見て引きつり）
（歩き出すと眠ってしまってその後の記憶が無くなるが……）

（ふと柔らかなものが自分の唇に触れているのに気づく）
（目を薄く開き、ぼーっと見ていると、綺麗な女の顔がある）
（彼女の唇が自分に触れて、口づけされていると気付き、がばっと身体を起こす）
（するとお約束のようにシェリルの頭に自分の頭がぶつかり）

くはっ……いってぇぇぇぇ。
（叫んだものの、これは自分が悪いと思い）
すまん、悪かったシェリル。起こしてくれてありがとうな。
つーかおまえ、何処までSなの。ここでチューするくらいなら、さっき銀さんにされとけよ。
……頭、どこぶつかった？雪で冷やしてやろうか？大丈夫か？
（座ったままシェリルの顔をのぞきこむ）

【次で締めるな？】

>>305
（額と額のぶつかった鈍い音がして）

………い、いったああぁぁぁい…！
……な、なによ、なんなのよぉ…そんな気はしてたけど…あんまりよーっ…！

お、お礼なんて要らないわ。貴方が起きてくれなきゃ私が困るんだもの。
だからそれで…それで起こしただけで……ちゃんと有難がり…なさいっ。
（よほど痛かったのか、目を閉じてまだ痛みに耐える様子で）

うるっさいわねぇ。別にどのタイミングでしようと私の勝手でしょ？
奪われるくらいなら、こっちから奪ってやったほうがせーせーするってもんよっ。
（顔をのぞきこまれ、ぽっと頬を赤く染め）
（恥ずかしそうに視線を逸らし）

…平気よ、これくらい…で、でも…そうね。
申し訳ない気持ちがあるのなら、えっと…キ、キス…
（もじもじとしながら、消え入りそうな声で呟き）


【ok、宜しくね♪】

>>306
（足元の雪を少し掴み、シェリルのおでこに当てて赤いところを冷やしてやり）
（自己主張する元気で勝ち気な相方に笑い）

なーに、なんだよ。今ならいいのかキスして。天の邪鬼だよなあ、ホントてめーは。
俺はキスするって言ったら本気のキスするぞ。覚悟しろよ？
（不敵に言うと左手でシェリルの細腰を掴んで引きよせ、残る手でシェリルのうなじを支え）
（間をおかず噛みつくように唇を落とす。が、すぐに離し）

ちっと口開けてみ
（一度戻してから言い、艶めかしく開いた唇に貪るように口づける）
ふっ……はぁ……。
（シェリルの口の中に舌をすべりこませ、歯列を丁寧になぞってから上顎をつつき）
（ようやくシェリルの舌に触れてからませる。唾液を吸いあい）

チュ……クチュ……。

（目は薄く開けたままで、シェリルの反応を見つつ存分に口内を蹂躙し）
（ゆっくり唇を離すと、最後にもう一度シェリルの唇を軽くついばんで解放する）
（満足行くキスに自分でも頬を上気させ、濡れたシェリルの唇を指先で拭って）

ごちそーさん。お礼、俺が貰った気分だわ。
じゃあ行くかー。ほら手ぇ出せよ。
（手を差し出して、指先を絡め合うと、ゴール目指して歩き出した）

【ちっと確定入った悪い。これで締める。このあと本スレ行くな】
【スレ長いこと占領しちまって悪い。すげー楽しかったぜ】

【お疲れ様♪締めよね？返事しないわよ♥】
【私も楽しかったわ。お付き合いありがと。じゃ、あっちでね〜♪】

…見渡す限りの雪、白き景色に映るは夕焼けの朱か……
…………寒い也！


【では、スレを借りる也。】

>>309
……しかし、今更思うのだが、何ゆえ、デートに雪山なのだ。
（袖を伸ばし、手を覆い隠して寒さに震える）
ええい！寒いぞ！もっとロマンチックな場所にせんか！
（マーラの後ろに隠れ、風除けにする）


【移動完了だー】

>>310
冬であれば温泉とかスキー場とかもあったであろうにな……
(寒いと口には出すものの、特に寒がる仕草は見せないで)

……人を風除けにするで無い
ほれ、さっさと全速前進だ！
(アルの手を引いてテコテコと歩き出した)


【では早速、前進！】

>>311
温泉であれば、この雪山も見ごたえがあっただろうに。
スキーは…やったことないのう。今度、わらわに教えるがいいー

何を言うか！わらわをエスコートすると言っただろうが。
だったら、か弱き乙女であるわらわを風から守れいー
（手を引かれ、素直にこっちも足を進め）

っうわ！？なんだこいつ！
（いきなり現れた人体模型に驚き、押し倒され）
ええい離さぬか！このっ、どりゃ！
……ええい！マーラ、この不気味な奴をなんとかせい！
（人体模型の顔面にパンチを繰り返し、抵抗を試みる）

>>312
うむ、温泉であれば湯浴みをしながら雪見酒が出来た……
スキー場に行ったからとてスキーをする必要はない。
雪ダルマ大量生産なども楽しみ方の一つ也！

そういえばそう言っていたのぅ。
分かった。今宵は汝をしっかりエスコートしてやるぞ。
(雪道をアルの手を引きながら歩み、一応は風除けになってやるが)
(次第に風が弱まってきて)

ほう、早速そんな罠が発動か…面白きものよ。
(アルが人体模型に押し倒されたのを冷静に正視して)
……む、そうだの、此処は我が助けるべき場面。
でぇい！！…お別れﾃﾞｽ！！
(人体模型のわき腹につま先で一撃を浴びせ、飛び上げた模型の頭を掴み)
(何故かザンダインがその場だけに発動し人体模型が粉々に砕け散った)

ほれ、もう大丈夫也。
立てるか？
(そういってアルを抱き上げてやり)

>>313
雪見酒か、いいのう。日本酒をくいっと飲みたいものだのう。
雪だるま大量生産……
「さあ、滑るぞ！」といって滑り始めた人に、ロープを張って転ばして
雪だるま大量生産か。外道だのう。恐ろしい…流石魔王だ。人でなしだ。

うむ、わらわとデートできるのだぞ。汝は幸運であるぞ。だからしっかりせいー
…と、段々風が止んできたようだな。
（顔をひょいと出して、風が無いのを確認して、手を繋いだままてとてととマーラの隣に並ぶ）
風が無いだけでも随分と違うものだのう。

ええい！冷静に観察するでない！
さっさとわらわを助け――ふぇ？
（人体模型が空中で木っ端微塵に砕け散るのを呆然と眺め）
（そして、ひょいと抱き上げられ）
な、あ、ああ……立てるぞ。だから…降ろせ。恥ずかしいではないか。
にしても汝、女である必要が無いのう…男らしいぞ。
と、先に進むぞ？

【前進だー】

>>314
温泉に浮かべた盆、トックリからお猪口に熱燗を注ぎ靄と雪を眺めながらクイと飲み干す……
喋っていたら本当に行きたくなったぞ。誰か温泉イベントでもやってくれないかのぅ。
……たまに思う、我より汝の方が魔王っぽいことを考え付くとな…
恐ろしき奴よ。

うむ、そうだのぅ。汝とこうして居れる我は三国一の幸せもの也。
…風がやむとこうした景色も良いものだのぅ。
(アルの足並みにあわせてゆっくりと前進して)

どうせ我等以外誰も居ないのだ。恥ずがる必要は無かろうに…
女で男らしくても良い、カオスとはそういうものであろう？
(アルを下ろして、かっこよくビシッと決めて見せるが)
(目の前に脛擦りが出現している事に気づかず)
……ヒギャ！？
(脛蹴られ盛大にその場に倒れこんだ)

>>315
いいのう…もちろん、月の綺麗な夜であろうな？
昼間だと風情がないでのう。おつまみはどうするかのう。いかみそとか…チーズとか…
（頭の中で妄想を繰り広げ、おもわずよだれが出そうになる）
一番に思いついたのがそれだったのだ。
次に思いついたのが、「達磨」だったのだが、あまりにもグロかったから自重したのだぞー

…ほお、てっきり、自惚れるなと突っ込むかと思っておったのだが。素直だのう。
（やや驚いたように口を開けて）
だのう。銀景色とはこういうことをいうのだろうな。
寒いのさえ我慢すればなかなかいい景色だのう。
（段々と上機嫌になり、繋ぐ手に力をこめて、ブンブンと振り回す）

……汝がおるであろうに。ふん。
…それはそうだが……ま、汝はたくましいほうが似合っておるの。
……あ。ま、マーラ！
（そういって、笑いかけようとした時、脛擦りが出現するのを発見するが、すでに遅く）
（そして、派手に倒れるマーラに繋いだ手を引かれ、続いて自分も派手に倒れる）
――ブキャ！……マーラ。汝の幸運はどこに行ったのだ。
（むくりと起き上がり、倒れているマーラの頭をぺしぺしとたたき、頬を膨らませる）

>>316
月見はデフォであろう？それに、昼間に酒は飲むものではない。
肴は、我としては塩辛、酒盗が良いのぅ…後は隣に汝が居れば最高也。
……ｸｸ、冗談也。
(アルの妄想にこちらも乗り、最後の最後に本気なのかふざけているのかよく分からない口調で言って)
……素質があるとしか良いようがないのぅ。
我が言った雪ダルマ大量生産とは普通の雪ダルマを作る事也！

こんな状況でそんな事をいうのは無粋であろう？
(驚いているアルの前で笑って見せて)
寒いのはどうにもならんからのぅ……
だが、我慢できる程度の寒さなのは好都合也。
(振り回される手の力を抜き、アルの好きなようにさせてやり)

……ンググ、す、すまぬ…
まさか我が転ぶとは………
(アルに頭を叩かれながらもその場から立ち上がり、自分とアルについた雪を掃って)
こういう場合、我の運がどうとかは関係無いと思うが……
とりあえず、すまぬ。
(何とか体勢を整えて、再び前へと進みだした)


【前進】

>>317
ふむ、温泉に月見は欠かせぬものよ。昼間にのむ酒もそれはそれでいいものだがのう。
気だるい昼下がりに飲む酒は堕落の味であるぞー
温泉に汝と共にか？それじゃ混浴……と、汝は女であったな。一応。
あまりにも男らしいから女であることを忘れてしまうぞ……ま、汝とならば構わぬだろう。
汝と共に酒でも飲みたいものよの。
（やけに大人びた笑みを浮かべて、笑いかける）

ふっ、お世辞もうまくなったものよのう。うむ、しかし悪い気はせぬものよ。
もし、これ以上寒くなったら汝の服の中に潜むでの。今のうちに体を温めておけいー
ほれほれ、どんどん行くぞー
（最初は引っ張られていたが、次第に自分からマーラの手を引くようになり）

……あのときの命中率はどうしたのだ。あの運をなぜここで使わぬのだ。…んぅ。
（雪を払ってもらい、雪が残っていないのか確認し）
…ん、こればっかりはしょうがないから、もう気にするな。
さて、次は……って誰だあいつ。
（前方に現れた湯掛け妖怪を指差し）
…ってなんだその手に持っているも……うわああっ！
（有無を言わさずに、透明水を胸あたりに掛けられ、思わず声を出してしまう）
――汝っ！…って行ってしまった！？……うう。ま、水だけでよかったかのう。さ、行くぞー
（胸元の布が段々と透けていくが、それにまったく気づかない）

>>318
堕落の味を楽しむほど、現世に飽きているわけではないのでな。
昼間頑張り、夜に一息ついて飲む酒に勝る味はないと思う也。
ｸｸ…我に性別は関係無い也。だが、この姿では確実に男湯には入れんであろうな。
男らしい女らしいというのも我はよく分からんな…。女らしいというのは、例えば汝の事を言うのか？
ｸｸ…我もそこは同じ気持ちであるぞ。
(アルの笑みに、こちらは魔王っぽい笑みで答えて見せて)

一応言っておく、我は世辞が言えるほど洒落てはいないぞ。
我のコートの中に？それでは歩きにくいのではないか？
まぁ、一応準備をしておく事にするぞ。
(アルに手を引かれ、多少早足になるがそれにあわせて前に進み)

だから、あれは偶然也。偶然が三度も続くわけ無かろう？
……また妖怪か、此処は妖怪の巣窟なのか…？
(目の前に現れた湯掛け妖怪を正視するが、お湯を掛けたのはアルの方で)
な、なんだっのだ、アイツは…世の中不思議な事があるものよのぅ……
で、何か掛けられたようだが大丈夫か？アル・アジフ……
のわぁぁぁっ！！？
(アル自身は気づいていない服の透けに気づき流石に驚き)
(慌ててアルをコートの中に包み込んだ)

>>319
ふっ、頑張ろうにも……仕事の無いわらわにどう頑張れというのだ。
（自虐的な微笑を浮かべ、遠くを見るような眼をする）
……堕落してしまいたくもなるぞ。
ふむぅ、女湯に入るか。まあ、見た目が女であればわらわとしても抵抗はないがのう。
うむ、花も恥らう、清廉潔白な乙女、つまりわらわのことであるぞーまさに大和撫子であるぞ。

本音ということか？なるほどのう。わらわと共に居ることが幸福だというのか。
……ん、なんか心が暖かくなるのう。ふっ。
（やや頬を染め、上目遣いに見上げて）

何、心配するな。どうやら只のお湯のようだしのう。
悪戯にしてはちゃちなものよ。クックッ！どうせならもっと過激なものを持ってこいというものだ。
――うぉっ！？な、なんだいきなり！
（服が透けていることに気づかずに、いきなり、コートで体を包み込まれ、慌て驚く）
（マーラと体が寄り添う姿勢になり、顔を上げてマーラを見る）
……そんなに抱きつきたかったのか。まったく仕方のない奴だのう。
どうせならついでに甘い台詞でも吐けばよかったのではないか？クックッ！
（それでも、嬉しそうにしながら、コートの端をつまみ、自分から包まるようにする）
よし、二心一体となったわらわとマーラで前進するぞー

【前進だー】

>>320
仕事が無いなら、仕事を探す努力をすればよい…。
一努力した後の酒の味は最高ぞ？
(自虐的になっているアルを励まそうとしているのか、優しく笑いかけて)
堕落はいかん、欲の質が悪くなってしまう。
見た目が元の姿では男湯女湯以前に湯屋に入れてもらえんからのぅ。
ほう、大和撫子のぅ……なるほどなるほど
(納得した様子で感心しているのかコクコクとうなずいて)

…まぁ、そういうこと也。汝がどういう風に思っているかは知らぬがのぅ。
場所は別として、暖まってくれたなら幸い也。
(アルの表情を見て照れたのか、顔をそらして)

い、否！ただのお湯ではない、汝の服が透けておったのだ！！
……ｸｯ、あの妖怪…次に会ったときはただではおかんぞ…
(不可抗力でこうなったものの、嫌そうな表情ではないアルに安心し)
(二人の体温が合わさって少々暖かくなり)
(アルの言葉にうなずき前進するが、間髪入れずに先ほどの妖怪が現れ)
――貴様は！！此処であったが百年目、観念して我に滅されるが…
ホギャァァ！！？
(アルを抱いた状態だったため、立ち向かう反応が送れお湯を思いっきり顔に被ってしまう)
(すると、見る見るうちに頬が朱にそまり、アルに触れている部分を妙に意識してしまい)
…………ｸｯ
(頬を生娘のように染めながら、ぎゅっとアルを抱きしめて)

>>321
むぅ…こうなったら、覇道のメイドにでもなるかのう。
かなり給料よさそうだしのう。
欲望に質の良し悪しがあるのか…初めて聞いたぞ。
極上の欲望とはなんなのだ？いちゃいちゃラブラブか？クックッ！
それ以前に、デビルサマナーに滅されるのう。
うむ、わらわのような乙女を大和撫子というのだ。またひとつ賢くなったのう？
（胸を張って、片目をつむる）

わらわが？……ふふっ、汝と同じ気持ちであるぞ？
（照れたマーラをからかうように笑いかけて）
ぬ…本当か？……うおっ！な、なんだこれは！本当に透けているではないか！
…いったいどのような物をつかえばこんなことが可能なのだ？
（自分の胸元を覗き見ると、その通りに透けていて驚きの表情を浮かべる）
ほお、わらわを守ってくれたのだな？……ありがとうな。
…お、先ほどの妖怪がまた来たの。よし、マーラやってしまえい！
（びしっと指を突きつけるが）
っとおお！？……マーラ大丈夫か？まさか顔が透けたりせぬだろうな？怖いぞ。むっちゃ。
（おそるおそる、マーラの顔を見上げて）
……なんだ、顔を真っ赤にして――ふぁ？
（ぎゅうっと抱きしめられ、びっくりしたように体を跳ねさせて）
ど……どうしたのだ？マーラ。急に抱きしめられると…び、びっくりするでないか。
（こっちも顔を赤くさせて、じっとマーラを見つめる）

>>322
汝がメイドに…？ふむ…そのような職もあるのか……
だが、メイドというのも中々の重労働だと思うが……
堕落した人間の欲など食、眠、性のみだからのぅ。何事もバランスが大事なのだ。
いちゃいちゃラヴラヴは意外と良い味ぞ？食べ過ぎると胸焼けしそうな味だがのぅ。
……滅されるのは簡便也。
実際の大和撫子というものを見た事がなかったからのぅ。良き経験をしたぞ。
(胸を張るアルを見て、何故かオーと言った感じで拍手をして)

……同じ気持ちであるのか…なるほどのぅ。
(やはりまだ照れているのか、顔を会わせられず)
………す、すまぬ。妙な気分なのだ…
あの妖怪にしてやられた…ｸｯ……アル・アジフ…
(朱に染まる頬、妙に潤んだ瞳、アルの方にも一目で異常な状態だと分かるこちらの表情)
(そして、ただこちらを見つめるアルの顔にこちらの顔が近づき、唇と唇が触れようとした瞬間)
……おおおぉぉぉぉぉ！！！
この、この第六天魔王である我が！妖怪程度の力で！！乱されてたまるかーーーっ！！！
(アルを包むコートを開き、雪の中を手に掴み顔に擦り付けクールダウン)
(頭部がしっかり冷却されたのを確認すると先ほど同様にアルをコートに包み込み)
すまぬ、本当にすまぬ。
とにかく我が悪かった…。
(妖術か何かのせいとはいえ、唇を奪いそうになった事を詫びると)
(再び前進を始めた)


【前進】

>>323
そうか？只、ご主人様と呼び、いろいろご奉仕をすればいいだけではないのか？
……あ、あの女がご主人様になるのか…やはり止めだ。気に入らん奴をご主人様と呼ぶものか。うむ。
バランスのう……この世界にどれだけ全ての欲を満足に満たせている奴がいることか。
ドリアみたいな味ということか？あれは食いすぎると胸焼けしそうだしのう。

うむ、同じ気持ちであるぞーほれ、で汝の気持ちは何なのだ？クックッ！
（なおもからかうように、顔を追いかけて）
…妙な気分？それはいったい……マーラ？
（どういうことか問いかけようとしたら、マーラの顔が段々と近づいてきて）
あ……ぬ？お、おい…本当に……どうしたのだ。
（唇が近づいてくるが、それから逃げることも出来ずに、只、見つめ続ける）
うぉっ！？
（いきなり、コートを開かれ、雪山に放り出され呆然としていると）
（マーラが雪を顔面にぶつけ、またコートで体を包まれる）
……のう、マーラ。頭大丈夫か？
風邪でも引いてしまったのではないのか？
（本気で心配そうに囁いて）
何がなんだかよくわからぬが。
……汝、今キスしようとしたのであろう？

（ひらりと、メモが目の前に落ちてくる。「臭い台詞で愛の告白をしろ」と書かれている）
…やらねばならぬのか？しかし……うう…臭い台詞とは………
（そのメモをマーラに見せぬように懐に隠し、深呼吸をして、マーラを見上げる）
……その、なんだ。わらわはこう思うのだ。
この長き年月を通して夢見たものが…今ここにあるかも知れぬ。
終わりなく長く夢無き眠りに、わらわの眼が塞がれようとしたとき、
汝は信頼と希望がわらわの心を包んでくれたのだ。
わらわは確かに感じるのだ。汝に向けるこの想いは……黄金よりも尊い存在。
真実として朽ちぬもの……のう。マーラ。
わらわは汝と共に居たいぞ。
汝に伝えたい想いが沢山あるのだ。
（ここまで言って、顔がこれ以上無いぐらい真っ赤になってうつむき、じっと地面を見る）
……あーう。恥ずかしすぎるぞ……

>>324
ご奉仕といっても、主の住む場所の掃除や炊事、洗濯などもこなさなければならぬのだぞ？
メイドというのは、まさに家事のスペシャリストなのだ。
…思いとどまって正解だと思うぞ。
胸焼けすると後が辛くてのぅ。やはり腹八分目がベストだと思う也。

……あまり我を辱めるな。要するにだ…汝と同じ気持ちで嬉しいという感情が生まれているのだ。
(顔を追いかけ続けられ、流石に観念したのか恥ずかしさで頬が赤くなっている顔をアルに曝し)
………すまぬ。もうそれしか言えぬ。
あの妖怪、どうやら影響を与える相手によって効果を変えるようなのだ。
それで、我には媚薬のようなものを掛けられて……
我の中の感情が少々暴走してしまっただけ也。もう既に落ち着いたので心配するな。
(心配してくれるアルにすまなそうな顔をして謝り、大丈夫だと伝えて)
……そ、そのことは否定はせぬ。すまぬ…。

…………
(突然始まったアルの告白に、ただじっと耳を済ませて聴き入っている)
(しかし、徐々に徐々に顔が赤くなっていき、告白を続けるアル以上に顔が赤く染まる)
(そして、告白を終えて地面を見つめるアルをそっと抱きしめ)
……そ、それ以上言わなくとも良い。
いくら罠とはいえ、汝をそれ以上辱めるのは我としても心苦しい…
……汝が、我のようなモノをそう思ってくれているのはよく分かった。
我としても……嬉しい限り也。
(返しの言葉を終えた後もただアルを抱きしめる)
(正直上手い事を言えたとも思えず、アルの言葉に対する答えがそれであるように抱きしめ続けた)

>>325
掃除は面倒くさい。炊事など出来ぬ。洗濯するとボロボロになるが構わぬか。
…むぅ、ならモンスターハンターになって竜でも狩るかのう。
魔王の癖にやけに健康的だのう……キャベツで治らぬのか？

ふむ、わらわと同じ気持ちで嬉しいのか。
なら、わらわの気持ちも分かるはずであろうな。当ててみせいー
…うお、顔真っ赤だぞ。汝、ウブだのう……見ているこっちが赤くなるぞ。
ぬ、服が透けるとかではなかったのか…と、媚薬？
なるほどのう。だから、汝はわらわに欲情したのだな。このいやらし魔王め。クックッ！
しかし、よく思いとどまったのう。ひょっとしたらそのまま襲われることもあったということか。
なに、それならば仕方の無いことだ。あまり気にする出ない。
欲望のままにわらわの唇を奪おうとしたことも気にするでないー

（そっと体を抱きしめられ、恐る恐る見上げて）
……ん。
（緊張のあまり、何も言えずに抱きしめられたその手を握り返して）
……あー…なんだ。うむ、とりあえず進むぞ。ええい。黙れ。うつけもの。
何も言うな。黙れ。……うー。
（コートをむんずと掴み、マーラの顔もまともに見れずにずるずると引きずるように引っ張る）
…お、小屋が見えてきたぞ。あそこが終着点だの……


【ぬぅ、そろそろ締めるか？】

>>326
ｸｸ…汝の場合、その方が似合っていると思うぞ？
モンスターハンターか……汝の場合、本当にやりそうで怖い也。
健康欲と言うやつかのぅ？まぁ、具合が悪くなると美味いものも食べれぬからのぅ
それと同じ也！

………い、いや、流石に心は読めん也。
(すっかりアルに遊ばれて、頬は赤いまま困った顔をして)
服が透けるお湯が顔にかかったら大変也。
我の顔が消えてしまうぞ…季節外れの怪現象也。
欲情ではない。ただ、感情が膨れ上がっただけ也。
我は魔王ぞ！だれかれ構わず欲情するわけが無かろう！
……正直、危なかったかもしれん。だがこの状況で襲い掛かるほど感情的でも無い故にな。
………その事は本当に謝る事しか出来ぬ。すまん…
(何度目か分からない謝罪を赤い顔のままアルにして)

…………
(黙れと言われる前に、何か言える状況ではなく)
(互いに顔を会わせられぬまま、ただその感情を心の奥底で楽しみながら歩み)
……む、そのようだのぅ。
ほれ、我も寒さの限界也。走るぞ！
(そう言ってアルをお姫様抱っこすると、灯りが灯る小屋に向かって走り)
(終着点である小屋のドアを二人で開けた)


【そうしようかのぅ。では、これで〆と言う事で…】
【…その、なんだ。今日は楽しかった也。】

>>327
それじゃ、まるでわらわが自堕落ではないか……
だっての、狩るだけで肉が手に入るのだぞ。わらわにとっては楽園だぞ。
健康が一番だの。体が健康であればなんでもできるぞー

ふむ？わらわの気持ちと同じと言っていたがうそだったのか？酷いのう。
顔が消えるというか、肉や骨が見えてしまうのではないのか？
うわ、怖いぞ。わらわなら迷わず吹っ飛ばしているレベルだぞ。
感情が膨れ上がる…のう。つまり少しは欲情するような感情があったということか。おお卑猥だのう。
ふむ、ならわらわなら欲情するのか？……ほれ、言ってみい。クックッ！
…だからもう気にするなと言っておる。それに……本気で嫌ならフッ飛ばしておるぞ？

え、走るってひゃわっ！
（いきなり抱きかかえられ、慌てて手足をジタバタさせる）
な、あ、は、離せ！離さぬか！ええい！ふぎゃー！
（非常に恥ずかしくなって、真っ赤にしながらパニックになる）
（そうこうしているうちに、小屋のドアが開けられ中へなだれ込む）
……ふぅ、ようやくゴールだのう。
（小屋についたとたん、自分から飛び降り）
…あー、マーラ？……その、なんだ……うむ。
よろしくだ！以上！よし、帰るぞー

【まさか、あのようなトラップが来るとは思わなかったぞ…うう……】
【わらわも楽しかったぞー、ではわらわはこれで締めるぞ】
【マーラ、お休みだー】

【我もだ……まぁ、嬉しかったぞ。色々な意味でな。】
【良い〆だ。我も見習わなければのぅ…】
【では我も落ちるとするか。うむ、お休みだアル・アジフ】

いるかどーか分かんねーけど
【予約】
【銀さん（坂田銀時）と鹿、19日金曜、18時〜使わせていただきます】

【白レンと暫く使わせて貰うゼ】

（ネロ・カオスのコートと同様のネコサイズコートを羽織り）
（月に照らされた静かな雪山に降り立つ）

到着、と。さて、再びこの地を踏んだ訳だが……。
あーと言うかドキがむねむねだにゃ我が輩……ふぅ。

（月の浮かぶ夜空を眺めながら想い人を待つ）

（ゆっくりと夜の雪山を歩き）
（ネコカオスの背後から肩に手を置いて）

…待たせたかしら？
何かよくわからない事を言ってたようだけど…

>>332
ふぅ……ん？
（肩に手を置かれくるりと振り向いた先には彼女が）
白レン！いや、我が輩も今来た所だゼ？
（お約束の台詞を吐きつつ笑顔で答える）

……い、いや何も言って無いゼ我が輩……っ。
（首を降りつつ若干焦る）

……この前はその、悪かったにゃ……。スクウェアがどーたらこーたらと…。
（頭をかきつつポツリと言葉を漏らし）

そ、そう…ならよかったわ
（笑顔で迎えてくれるネコカオスに、少しだけ微笑んで）

あの事なら全く気にしてないわ…
ま、まぁ…こうして誘ってくれた訳だし…
……お互いらしくないわね
（少し笑いながら目をあわせて）

>>334
この寒空の下、レディーを待たせる訳には行かない……
（と言いつつ、彼女の微笑みにしばし見とれ）
……去り際の貴様の顔が気になって、にゃ我が輩……。
（ちらりと白レンを見やり）

……いや、全く……我が輩も何か変になるにゃ白レンといると…。
（参ったと言った様子で苦笑いを浮かべ白レンの視線を受け止め）

……とりあえず、山小屋目指して夜の雪山を散歩するとするか、小さきツンデレ姫？
（仰々しく跪き白レンに手を差し伸べる）


【暫くはイベントみたいにトラップ踏んで行くって感じで良いかにゃ？】

>>335
ふふ…言うようになったわね
（嬉しそうにしながら、頭を撫でて）
あ、あれは…べ、別に…心配させたのなら謝るわ…
（チラリと見てくる視線が痛いのか、目をそらせて）

ふふ…でも、変になった貴方を見てるのも…面白いわ

前のコースと同じって訳ね、わかったわ
（ツンデレ姫、という言葉に一瞬表情を変えるが）
（いつもの様子に戻ったのが嬉しいのか、何も言わずに手を握って）

【そうね…前のイベントでミレイが用意してくれた罠でいいのかしら？】
【うっ…で、でも…ヌリカベだけは少し困るわね…】

>>336
にゃは。我が輩もそろそろ乙女心を鷲掴みに……にゃ。
（撫でられると白レンを見上げながら若干照れて）

いや、だってにゃ……あんな切なさそうに言われてら
さしもの我が輩も気になって眠れなかったゼ？
（わざと困られせる様な言い方と悲しげな顔を見せるが）
………ま、今日こうして貴様とデート出来るにゃ。よしするゼ。
（直ぐに笑顔を取り戻し頭を撫でる）

にゃらば行くとしようか、ツンデレン
（いつもの調子で立ち上がり白レンと共に雪道を歩き出す）
【うむ……それで良いだろう】
【案ずるにゃ…我が輩も困るから】
【って訳で今回は我が輩から前進！】

>>337
貴方なんてまだまだよ、あまり調子には乗らない事ね
（両手で抱えて同じ目線になるくらいまで持ち上げてから）
（ゆっくり降ろして）

うっ…悪かったわ…謝るから…
（申し訳なさそうにしながら、下を向いて）
…え、えぇ、そうね、それでいいなら…あっ…
（頭を撫でられて恥ずかしそうにして）

えぇ、ついでにさっきは無視したけど…
あまりしつこくツンデレとか言ってると後で痛い目見るわよ
（等といいながらも、一緒に雪山を歩いて行き、結構歩いた場所で）

…ひゃっ！？な、何！？
（首筋にコンニャクが飛んできて、驚く）
って…こ、コンニャク…？こ、こんな物がなんで…
あっ………
（こんな物で驚いてしまった自分が恥ずかしくなって顔を赤くして）

>>338
おいおい、我が輩は真実をだにゃ……んおい
（目線が合う高さまで持ち上げられジタバタするが）

むぅ。ツン……いや、白レンからすればまだまだか我が輩
くっ……だがいずれ返り咲くゼ我が輩！
んんー。ツンツンして我が輩を射殺す貴様も良いが
そうして照れる貴様もまた、良い。
（頭に伸ばした手を引っ込め何事か頷いて）

……分かったから凍りついた目で我が輩を睨むな
（レンの視線から目をそらしながら暫く歩いて行くと）

ん。何だあれは……
（空中高くから落ちて来たこんにゃくがレンに当たり）
また琥珀の仕業か………

………ふっ……ふふふ……にゃふふ
（可愛いらし声を上げて驚く姿に笑い声を漏らしてしまい）
いや、すまにゃい……にゃふ……こんにゃく如きににゃ。貴様も可愛い所あるじゃにゃいか？
（恥ずかしそうに縮こまるレンを笑いながら撫で）
ま、我が輩も通った道にゃ……あれ、我が輩のが結構乱れてたか……？

>>339
えぇ、返り咲くのを期待しないで待ってるわ
（クスっと笑いながら）
ツンツンって何よ…それに、それもいいって
貴方って…って、何勝手に納得してるのよ！
ほ、ほら…行くわよ！
（顔を赤らめたまま、手を無理やり掴んで引っ張る様に歩いていく）

くっ…うぅ、なんでこんな事に…
（笑われているのに気付いて、恥ずかしそうにしながら）
な、何よ…その言い草だといつもは可愛い所が無いみたいな言い方ね
（頭を撫でられながらプイっと顔を横に向けて）
…お互い様、ってやつね…もういいわ、さ、進みましょ
（ため息を付いてから、先に歩き始める）

【前進よ】

>>340
……全然期待してないだろ貴様ー！全く……我が輩だって本気を出せばな……
（ぶつぶつと言いながら歩き続けて）

ん？今デレタイムじゃにゃかったのか。って、待てー白レン
（若干よろけつつ手を引っ張られ進んで行き）

……普段も可愛いくにゃいなんて言って無いだろ……
素直に可愛いって言ったら良かったのか？
（何の対抗心を燃やしつつも）
ま……そうやって拗ねた顔も……好きなんだがにゃ……。
（聞こえるか聞こえないぐらいの声で呟きながら）

（何とかレンに追いつきあるいて居ると）

おわっ……新手のスタンド使いか！？
（突如現れた不気味な真祖の人形に抱きつかれ唇を奪われ）
なーにをするきさ………んんっ！ぷはっ……貴様！ビーム！
（人形をビームで吹き飛ばして）
にゃ、にゃんだったんだ奴は……ブルーの姉貴が作ったのかまさか。
あ………
（人形とキスをしたのを思い出しちらりとレンを見る）

>>341
そう、それじゃ…本気はいつ出すのかしら？
（面白そうにからかいながら）

え…？
（可愛い、という言葉に顔を真っ赤にして）
ば、馬鹿…そ、そんな事言ったって…
（もじもじしながら、立ち止まって）
…何かいったかしら？
（聞こえてなかったらしく、聞いてみて）

なっ！？何よ…これ！
（突然現れた相手がネコカオスにキスをするのを）
（睨み付ける様ににみて）
…例え人形でも、とりあえずは壊しておかないと…
（人形にツララの様な尖った氷を何本も刺して）
あの魔法使いの姉ならもっと中身も本物に似た物を作りそうだけど…
（ジーっとネコカオスを見つめて、何も言わずに）
…ちゅっ
（唇にキスだけして、先に歩いていく）

>>342
それは……

あぁ、可愛いにゃ。我が輩をからかう貴様も照れた貴様も全て、にゃ？
（立ち止まったレンの肩に手をかけながら）
だから……拗ねてる貴様は可愛いにゃって言ったのだよ！
（同じく顔赤らめ、そう叫ぶ）

……白レン、恐ろしい子………
（物言わぬ人形に容赦なくツララを突き立て破壊する様に）（背筋をゾクッとさせながら見つめ）

やれやれ、全くなんだ……にゃ…んっ！？
（不意打ちの様に唇に触れられしばしポーっとしてしまい）
え、あ……お、おい貴様今のは……って待てー！
（直ぐに先に進んだレンを慌てて追いかける）

【前進にゃ】

>>343
っ…！
（その言葉に耳まで真っ赤にして）
（膝を雪に付けて座り込んで）
そ、それが…貴方がさっき言っていた本気かしら…？
（緊張を隠しきれない様子で、軽く抱きついて）
…褒め言葉として受け取っておくわ…
（ゆっくり離れると立ち上がって、満面の笑みを浮かべて）

（随分と進んだ所で、突然動くカエルのおもちゃが落ちてくる）
えっ！？んっ、あっ…！
（服の中で暴れるカエルに悶える様に地面を転がって）
あ、あはは…く、くすぐったい…！は、早く助けて…！
（ネコカオスの前で仰向けになって、全身を震わせながら）

【時間的にこのカエルで最後のトラップでいいかしら？】

>>344
我が輩はいつでもクライマックス……
貴様を好きで居るこの気持ちはいつでも本気だゼ……

（しゃがみこんで見る白レンに想いをぶつけるべく真剣な視線を向け）
だから……んっ。
（白レンを優しく抱き返し）
うーむ……誉め言葉では無く、我が輩の気持ちにゃのだが……
（立ち上がる白レンを見上げ呟くも）
（彼女の満面の笑みを見て）
ま、良いかそれでも……

（暫く歩いて行くと白レンの服にカエルの玩具が飛び込み）

今度はカエルか……我が輩もあれには苦労を……
にゃどと言ってる場合ではにゃい！待ってろ白レン今我が輩がっ！

（雪の上で悶え苦しむ白レンに駆け寄るも）
……えーっ今からカエル取るから、動くにゃよ？
（ジタバタと悶える白レンの体を抑えつつ）
（服の中に入ったカエルをそーっと摘み出し投げ捨てる）
……どこも触ってにゃいからな？

【了解だにゃ。時間はそろそろ限界か？】

>>345
そう…その気持ちはわかったけど…
私も、別に…貴方の事嫌いではないわ
まぁ…貴方の素直な気持ちが少し好きになった…
かもしれないわね…

んぅっ…はぁ、はぁ…
（カエルが出て行くと、息を上げて恥ずかしそうに）
（チラっと視線を合わせて）
え、えぇ…わかってるわよ…ありがとう…

小屋が見えてきたわね、ほら、行くわよ
（歩幅を合わせるように歩いて、小屋に入っていく）

【えぇ…そろそろ限界、悪いわね…】

>>346
……それは、いや分かった……
その言葉を、待っていたにゃ我が輩は…っ
（レンの言葉を素直に聞き喜びと照れた表情を浮かべ）

……いや、悶える貴様に少し、少しだけ……にゃんでもない（赤らんだレンをそっと撫でながら抱き起こし）

ん……着いたか。
（白レンと共に小屋に入って行き）

ふぅ……疲れたにゃ色々と。
（小屋の中はそれ程広くは無くテーブル椅子ストーブに簡易なベッドが一つ）
……もうこんな時間にゃし、今晩は此処で宿を取るかにゃ
（コートを脱ぎ椅子に掛けるとストーブに火を付け）
……ベッドは貴様が使うと良いゼ
（ストーブで暖を取りながらベッドを指差し）

【次で〆で良いか】【いや、こんな時間まで付き合ってくれて寧ろ感謝にゃゼ】

>>347
（部屋に入り辺りを見渡して）
ベッドは二つないみたいね…
えぇ、今日はここで泊まるのは賛成するけど…
（椅子に座るネコカオスを抱き上げて、椅子に座り）
（膝に乗せて）
毎日ベッドで寝るよりこういうのもたまには、いいかもしれないわね…
（うとうとしながら、ネコカオスを膝に乗せたまま幸せそうな顔をして）
（眠りにつく）


【私はこれで〆るわ】
【こちらこそありがとう…では、良い夢を…】

>>348
そうみたいだにゃ……まぁ所詮は……ん？
（ひょいと抱き上げられ膝に乗せられ）……ふむ。確かに悪くはにゃいな……。と、寝てしまったか……
（コートを持って来て毛布代わりに白レンの体に掛け）
風邪引くとあれにゃから、な。お休み、白レン……良い夢をにゃ
（幸せそうに眠る白レンの髪をそっと一撫でし）
……我が輩もしばしの安眠を貪るとしよう……
（小さく欠伸をすると膝の上で丸くなり眠りに着いた）

【我が輩もこれで〆良き時間をありがとう……】
【お休み、貴様も良き夢を…にゃ白レン…。】

うーさみぃさみぃ。まーたこんな所に来ることになるとはねえ。
（半纏のたもとに手を入れ、天パーの男が立っている）

んじゃまあ、鹿待ちで。
あー、鹿、順番どーする？俺から前進でいーか？
んで罠踏みは……出来るだけ踏んで鹿に一泡吹かせてやりてーしな。
まあ時間次第か。３回くれーかな、今回も。

鹿、規制食らったみてーなんで、雛雛の方借りることにしました。
てなわけでこっちのスレ返すわ。
んじゃ落ちな。

……さて、ここにくるのも二度目か。
（真っ白な雪の中に立つ獣が一匹）
（金色の目をさまよわせながら、パートナーの姿を探して）

【前回は余の前進で終わったから、今回は貴公から……でいいだろうか】

とりあえず二度目か
相変わらずの銀世界のようだが

すまない、二度も待たせてしまったな
さて時間もあまりないし進むとしよう

【前進】

>>353
ああ、あと数ヶ月はこのままだろう、ここは。
何もかも真っ白に多い尽くす……余の虚ろも、雪で埋もれてしまうだろうか？

……貴公は、寒くないか？
（傍らの恋人を気遣い、体を寄せた瞬間）
これは……？
ん、催眠、ガス……？
（そのままステラにもたれかかり）
（いつもの大人びた表情とは違う、年相応の愛らしい寝顔を見せて）
（彼女の方で静かな寝息を立て始める）

【何、気にするな……ただ、調子が悪いようなら、早めにな？】
【風邪などをひいては大変だからな。】
【ふふ、それはともかく、いきなりいいのを引いたな？　それでは、今宵もよろしく頼む】

>>354
ふむ…結構寒いところだしな
もし埋もらなかったとしても私が
お前の虚ろなど無くしてやるから安心しろ

…少々寒いがこうしてれば…マスターテリオン？
(話の途中でもたれかかってきたマスターテリオンに違和感を感じて)

しかしこう黙っていれば
何とも可愛らしい寝顔だな
普段とは違う一面を覗けた感じだ
(傍らで眠り続けるマスターテリオンの頭を撫でて)

さて…こうすれば起きるのだったか
(唇を近づけて眠るマスターテリオンの唇に口づけをする)

>>355
……ん……く……ぅ……
すぅ……すぅ……
（頭をなでられると、ぴく、と反応し）
（まぶたをふるふると震わせるが、身じろぎしたりはせずに）
（頭をなでられるとどこか心地よさ下に軽く頭を擦り付けたりして）

ん──っ。
（柔らかな目覚めを告げる口付け。それに意識を取り戻した後は）
（そっとステラの腰にてを回し、強めに抱擁しながら吸い付くようにステラの唇に何度も唇を押し付けて）
ふふ……王子様のキスならぬ、姫君のキス、か？
（おかしそうに笑いながら、腰に手を回したまま一歩踏み出して）

【それでは、前進だ】

>>356
んんっ？ん…はぁ…
(唇を思い切り吸われて)
はぁ…なかなか積極的な王子だな
まさか寝たふりだったんじゃないだろうな
(そんなことをいいながら唇に指を当てて)

(マスターテリオンと共に進んでいると)
む？宝箱か、せっかくだしあけてみよう
(目の前の宝箱を躊躇なくあけて中身を確認すると)
少し待っていてくれるか、マスターテリオン
(宝箱の中身を持ち去って)
(数分後に白い清楚なドレスを纏って)
実は昨日も罠で着たのだがお前の前でこれを着れてよかったよ
どうだ、似合っているか？
(軽く微笑んで近くに寄り添って尋ねる)

【すまないっ、すこしうとうとしてしまった…時間は大丈夫だろうか？
】

>>358
【厳しいなら寝ても構わないぞ】
【無理して起きて体を壊しても意味がないだろう】
【判断はお前に任せるよ】

【いや、もう大丈夫だ……このまま、続けさせてくれ】
【待たせてしまってすまなかったな、ステラ】

>>357
ふふ、せっかくの姫君のくちづけ、楽しまねば嘘であろう？
（最後にもう一度キスをしてからゆっくりと体を解放して）
ふむ？
ふふ、狸ね入りするまでもなく、キスがほしければ普通に貴公に乞うさ。

ん？　かまわぬが……
（何かを手に走っていくステラを見送り）
（しばらくして戻ってきた彼女の姿に、思わず目を丸くして）
──美しいな。
雪の白より、なお白く──輝くようだ。
（しばし言葉を失った後、そう参じて）
（そのヴェールの上からそっと髪に触れ、優しくなでて見せる）

>>360
確か私からしたのは初めてだったか？
んっ…ふぅ…
(名残惜しそうに唇を離して)
お前の場合それもそうか
わざわざ寝たフリなどする必要もないな
(やけに納得した様子で)

さすがのお前も驚いたか？
私が白い服を着るなんてそうない上に
服装が服装だからな
しっかりと目に焼き付けておくといい
ウェディングドレスが白いのは
相手の色に染まるためと聞いたことがある気がするが…
私をお前色に染めてみるか？
(撫でられながら挑発的な笑みを浮かべて)
(ひとしきり撫でられた後足を踏み出して)

【ふふ…前進だ】

>>361
そういえば、そうだな。
貴公とならば四六時中していても飽きぬ。
……接吻とは不思議なものだな。まるで麻薬だ。
（どこか穏やかな表情で、先ほどまで重ねあっていたステラの唇を優しくなでて）
うむ、貴公とて、そうであろう？
したければ、言ってくれれば、余に拒む理由はないしな。

貴公は黒や紫といったイメージが強いからな……
余の色にか……いいな。
いっそのこと、身も心もすべて結ばれて、このままここで貴公を娶るというのもいいな。
銀世界での二人きりの結婚式というのも悪くはあるまい。
ふふ、どうする？
（ウェディングドレスのステラの手をとるとその手を引いて胸の中に収めてしまうと）
（顎に手を当てて、返事を待ち……ゆっくりと顔を寄せていくが）
……！！
（そんな台詞を無に帰すように、こんにゃく越しのキスをするはめになってしまう）

>>362
私も同じ気持ちだ
すればするほどしたいと思ってしまう
本当に不思議なものだと思うぞ？
麻薬か…言い得て妙だな
(唇をなでられると微笑みを浮かべて)
わざわざ確認をとるつもりなどない
私の場合したくなったらやらせてもらうさ

どちらかといえばそういうイメージだから仕方ないだろう
悪くないどころか望むところだ
お前になら私は染められてもいいと思っている
こんな気持ちは初めてだ
(力に引かれるまま胸の中に収められ)
(少しずつ近づいてくるマスターテリオンに目を閉じて待つが)
(いつまで経っても唇が触れないので目を開くと)

(こんにゃくがマスターテリオンを隠して)

ふっ…はっはっはっ！
またこんにゃくか
いい時にいつも現れるとはな
(もはや呆れ気味に笑い始めて)

【そろそろゴールするか？】

>>363
そして、もっと深く口付けたいとも思ってしまうな。
……これは接吻というより、貴公におぼれてしまっているのかな？
ふふ、あまりやりすぎるとキスドランカーになってしまうかな？
（どこか色香を感じさせる微笑と、指先に触れる唇の柔らかさ）
（ステラのしぐさを楽しみながら、唇の内側に指を滑らせて）
ふふ、それこそ、望むところだ。
汝の欲するところを行え、ステラ。余は常に其れにこたえよう。

ふふ、いいのか？　獣の毒は、こらえきれぬほどに甘美ぞ？
その身に注がれれば、最強の魔術師とて、乱れ狂うやも知れぬ。
それでも、かまわないと？
（金色の瞳はじっと花嫁衣装のステラを見つめ）
（妖しげなほどの美貌で、ステラを誘惑するようにそうささやく）

（そして交わすはめになったこんにゃく越しのキスに、表情を硬くし）

まったくだ。
このような無粋なこんにゃくは食べてしまうに限るな。
……あとで味噌田楽にでもしてくれる。
（無表情だか、口付けを阻まれたのがよほどいらつくのか）
（こんにゃくを捨てるわけでもなく手に持って）

さて、今回もそろそろゴールか。
いつものことながら、名残惜しいな……貴公とのひと時の終焉は。
（笑うステラの腰を抱きながら一歩踏み出す）

【そうだな、では、最後の前進だな……】

>>364
思う存分溺れるといい
私は少なくともそれを嬉しく思うぞ
なったところで問題などあるのか？
それだけ私を求めればいいだろう
私はそれに応えるまでだ
ならばそうしようか
(言った途端に首に手を回して引き寄せてキスをする)

楽しみだな、どうせ離れることのない二人だ
ならばお前の毒で狂うのも悪くない
(真っ直ぐと瞳を見つめ返して)
(真剣な表情でそう応えて)

仕方ないだろう、楽しいときは過ぎるのは早い
だが充分に楽しめたぞ？

ん…水筒か…なるほどな
喉も少々乾いたしいただこう
(口の中に紅茶を含んでから)
(マスターテリオンに口付けして流し込む)
お前も乾いていただろうしな
やりたいからやらせてもらった

む…あれだな…
(以前見た山小屋を視界に確認すると)
(少しでも一緒にいられるよう歩幅を縮めて)

着いてしまったか
また来れるし問題はないだろう
では開くぞ？
(扉を二人で一緒に開いて…)

【私はこんな感じで〆だ】
【今日も楽しかったぞ、マスターテリオン】
【またこうやって共に歩ける日を楽しみにしている】
【それではまたな】

>>365
ふふ、ではそうさせてもらおうかな？
……喜んでくれるならば、何よりだ。
そうだな、一日中口付けしながらすごせば問題ないか……
ん、……ふ………ちゅっ……
ああ、やはり、甘いな、貴公の唇は。
（やけどしそうなほど熱い唇を重ねあいながら、長い長いキスを楽しんで）

ふふ、身も心もひとつにとろけあって……
余も、貴公の毒にくるって、求め合うようになってしまうのだろうな。
──ともに歩もうか、ステラ。永遠を。
（真剣な瞳にこたえるようにそうささやき）

ほう、これは気が利くな。
雪山に紅茶、最高の取り合わせではないか？
ん………
（口移しで熱い紅茶を受け入れれば、最後の一滴まですするようにステラの唇を求めて）
貴公の唇でのむ紅茶は最高だな。
どれ、余も返杯するか。
（同じように口移しで紅茶をステラの唇に注ぎ込み）

うむ……久しぶりなような、そうでないような……
（少しずつ、少しずつ、ステラの体を支えるようにしながらゴールにちかづいき）
ああ、いつだって付き合おう。
だから、ここはまだ、ゴールではないな？　中継地点といったところか。
……今日も楽しかったぞ、ステラ？
（扉をくぐり、今回の逢引は幕を下ろすのだった）

【では、余はこれで】
【途中無様を見せて申し訳なかった……】
【うむ、また余裕があれば、ゆっくりと会いたいな、ステラ】
【お疲れ様、そして、お休み……】

【スレをお返しする】

【スレお借りします】

（雪山のふもとにデスティニーを着地させる）
ふぅ……今回は遅刻じゃないよな
（辺りはすでに暗闇、ランタンを燈して待つ）


今回も……楽しくしないとな
（決心するように山を見上げる）

>>367
はぁはぁ……遅くなっちゃった…。
シン、こんばんはっ！
（息を切らせて手を振り、駆け寄ってくる）
お待たせ〜。寒くなかった？えへへ、今日も楽しんじゃおうね。

一応トラップをはっておくね。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1216863450/143-144

>>368
……ん？来たかな
よっ、こんばんは…ランカ
（軽く微笑みながら手を振り）

全然平気！楽しみで寒さなんか忘れてた
ああ、今日も最初から飛ばしてくぞ！

おっ、気が利くな…サンキュ
（労うように頭を撫で）

【今回もそっちからスタートしてくれ】
【そんじゃ、今日もよろしくな？】

>>369
わたしも楽しみにしてたよ！
うんっ。よ〜し、はりきっていこ〜！
（右手を挙げてやる気をみせて）

じゃあ、出発〜！
もう真っ暗だね。シンのランタンが大活躍！
（明かりをめあてに後ろからシンに寄り添う）

【わかったよ、それじゃ〜前進！】

>>370
じゃ、今からは全力で楽しもうか
おーっ！
（合わせるように拳を振り上げる）

暗いからな……はぐれるんじゃないぞ？
（手を繋ごうとランカに手を伸ばし）

うひゃっ！？
（その時顔面にみんなが大好きなコンニャク直撃）

……っ、アンタって芋加工品はぁぁぁぁぁ！！
（コンニャクをむんずと掴み、遥か彼方へ投げ飛ばす）

>>371
うん、……あっ。
（差し出された手に気づくとそっと握って）
シン、ありがと〜。こうしてたら大丈夫だね。
わたしの特技は方向音痴だから…あはは……。

へっ？………わぁ！
（声に驚いてシンを見上げてみると、例のコンニャクが激突していた）
シ、シン…大丈夫？
（とっさにリュックからタオルを出して）
（彼方へ投げ飛ばされたコンニャクをぽかんと見つめる）
………ぷっ、あははっ！みんな大好きなコンニャクだったねっ。
も〜〜、芋加工品って…おかしいよ〜……あははっ！

>>372
それにさ……こうしてるとランカのあったかさを貰えるし
（手を握ってもらえると柔らかく微笑み）
ははっ、確かにランカってよく迷子になりそうだよな

つ…冷てぇ……
（タオルを受け取り顔を拭き）
今、刹那の行き所のない怒りを知った気がする……
（遠くを見つめながら疲れたように呟き）
これで俺達もコンニャクの犠牲者…ってそんなに笑うなよ！
人じゃないからいつものは使えなかったんだよっ！

ああもう！次だ次！
【前進】

>>373
そうだねっ、一緒にいたら寒さも怖くないね。
（嬉しそうに髪を浮かせながら、腕に手を回してさらに密着する）
う〜…実際ほんとによく迷子になるんだよ。
でもね、そんな時は高いところに登ればいいんだよ。木とか。

だ、大丈夫…？すごい勢いだったから痛そうだよ…。
刹那くんは二回もコンニャクだもん。シンはまだセーフだよ！……多分。
（元気付けるように頭に手を伸ばして撫でてあげ）
あははっ、ごめん、ごめん〜〜！
だってもうおかしくって………あはっ！
（両手を口にあてて、なんとか笑いを止めようとする）

あ、あのねシン。わたししてみたいことがあって……？
……ああ〜〜っ！！ど、どうしようシン！またすねこすりが…！
（遠くから超スピードで迫ってくるすねこすりに戦慄して）
いや〜〜！こないで〜！！
（逃げようとするがあっという間に追いつかれて脛を蹴られ、倒れそうになり）
ま、またこうなっちゃうの…。

>>374
お互いの温もり、存在を感じられる…幸せだな
（こちらからも一層寄り添い）
おいおい、猫とかじゃないんだから
…ちゃんと降りられるのか？
（なぜか不安になって尋ね）

ああ、確かに痛いな…突き刺すような冷たさで
けどほんとここはすねこすりとコンニャクがよく出るな……
（少しだけ不機嫌そうにむくれながら呟き）
ま、楽しいならいいか……

そういや言ってたな、なにを……
（そうこう言ってるうちに噂のヤツが現れ）
アイツ…また！
（即座に懐から銃を取り出して狙いを定め）
（そうしているうちにすねこすりがランカに足を引っかけ）

させないっ！
（転びそうになるランカを片腕で抱き寄せ）
（逃げようとするすねこすりにすれ違い様に麻酔弾を打ち込む）

>>375
登れたなら降りられるんじゃないかな〜って。
あはは、あんまり深く考えてないんだよ…。
（単純な答えに恥ずかしくなったのか、少し頬を赤らめて）
降りられなくなったらシンを呼ぼうかなっ？

すねこすりとコンニャクばっかり出るのも、運命なんだよ！
ちょっと変な運命だけど…。
うんっ、楽しいから問題無しっ！

わぁ〜！………っ！
（また顔面から雪にのめりこむと思い、強く目を閉じるが）
（予想に反して体は浮き、あたたかな温度を感じる）
へ…？あっ、シン……！ありがと〜、また助けてくれたんだね。
（嬉しさと愛しさからそのまま強く抱きついて）
昨日言ってたとおりになったね。やっぱり頼りになるよ、シン！

…もう起きないかな？
（足元のすねこすりから恐る恐る離れ、再び歩き始める）
あっ、そうそう。してみたかったことっていうのはね。
（その場にしゃがみ込むと、辺りの雪をかき集めて）
えへへ、雪だるまっ！
（しゃがんだままシンを見上げて、笑顔を向ける）

【前進だよ】

>>376
なんだその完全な猫っぷり…
本当に危なっかしいなぁ
そうなったらデスティニーで駆け付ける！
（割と本気で答える）

セーフ、だな
（ニッと得意げに笑って言い）
こうしてランカを抱きしめられるしやらないはずないだろ？
（銃を納め空いた手で頭を撫でてやり）

殺してはないけどしばらく寝てるはず
……考え一緒だったな
（いつの間に作ったのか小さな雪だるまを取り出し）

（そうやってよそ見をしてたらぬりかべにぶつかり）
…いてっ！なんだよお前…歌？
（マイクを渡され少し困惑する）
あんまり得意じゃないけどな…

これー以上〜♪なくしーたーくない♪絆という僕らの証を♪
傷付け合ーって〜♪さ迷える♪永遠の行方をこの手ーで誘お〜う♪

http://m.nicovideo.jp/watch/sm5395961/0/0?uid=NULLGWDOCOMO&cp_in=watch_sc

【携帯からだから見れなかったらすまない】
【ちなみに曲名はPrimal innocenceっていうんだ】

>>377
伊達に娘々でバイトしてないからねっ。
にゃんにゃん、にーはおにゃん♪…あれ、あんまり関係ない？
（楽しそうに口ずさんでから首を傾げて）
わぁ、じゃあお願いしちゃおっかな！
これで安心して道に迷えるよ〜。

うん、わたしも嬉しいよ〜。
（撫でられると髪を揺らして）
ある意味すねこすりには感謝しなきゃ、かな？
でもまた出たらどうしよう！絶対笑っちゃうよ…。

わぁ〜、なんかシンの妖怪退治物語になっちゃいそうだね。
それもおもしろそうだけどっ！…んっ？
（取り出された雪だるまをじっと見つめて）
わぁ、かわいい！シンも一緒のこと考えてたんだ？わ〜、嬉しい！
でもいつの間に作ってたの？さっき待っててくれた時？

あっ！これってもしかして…。
（突然現れたぬりかべにやや苦笑して）
これも妖怪なんだよね…がんばれ、シンっ！
………わぁ〜〜！！
（シンの歌が終わると髪を浮かせながら何度も拍手して）
シン、すっごく歌上手だよ！わぁ〜、知らなかったよ…えへへっ、かっこよかった！

【知ってる曲だから大丈夫だよ、ありがと〜！】

>>378
うん、あんまり関係ない…
けど、すごく可愛い
（いつものことごとく不意打ちで抱き着く）おいおい、俺はお助けキャラじゃないぞ？

俺、すねこすり召喚師みたいになりつつあるしなぁ
けどまた来ても俺が薙ぎ払ってやるさ
（自信ありげに親指を立て）

ああ、こっそりちまちまと作ってた
（小さな雪だるまをランカが作った雪だるまの隣に置き）


人を信じていたいとー願〜ってる〜〜♪

……ふぅ、妙に緊張した
（ぬりかべにマイクを返しまたランカに振り返る）

サンキュ、本業の人……いや、ランカに褒められると凄く嬉しい
（やり遂げた表情で満足そうに微笑む）

じゃ、次行くか！

【なら助かるよ、前進！】

>>379
あははっ、やっぱりそう……ってわぁっ！
（抱きつかれて一瞬驚いて）
も、も〜…ビックリしちゃうよ。心の準備がいるんだからねっ？
でも、嬉しいよ！
（背中に手を回してはっきりそう言って）
あっ、もちろんシンが困った時は言ってね。駆けつけるから！

そうだね、これで三回目だもん。
すねこすり召喚師…また、シンの称号が増えたねっ。
うん、ありがと〜。また来たらよろしくね。
（頼もしい様子ににっこりと笑い）
わぁ〜、かわいい〜〜！あっ、これをこうしたら……。
（落ちている枯葉をシン作の雪だるまの頭にたくさんのせて）
あははっ、ちょっとシンに似てない？この寝癖な感じ…。

おつかれさま、シン！ぬりかべもどっか行っちゃったね。
また歌ってね。すっごく上手だったよ〜。
（そう言ってふと前を見ると、雪女の姿が目に入る）
えっ…あれって……。わぁ、デカルチャ〜！きれ〜〜い…。
（ふらふらとその雪女の元へ歩を進めていく）

>>380
ごめん、やっぱランカって抱き心地よくってさ
（そのまま少し甘えるようにほお擦りし）
ああ、期待しとくよ

ここまで１００％呼んでるからなぁ
ああ、全て薙ぎ払ってやるさ……

んー…、じゃあもうひとつ作って
これをこうして…
（もうひとつ小さな雪だるまを作り、まだ緑の葉を髪のように頭に付け）
雪だるまでも二人一緒がいい、似てるかな？

機会あったらな？
ん……、あれは
ちょっ！ランカ！？
（雪女のもとに走るランカを追いかけ）

【ごめん、遅くなった】

>>381
だ、抱き心地って…ちょっとやらしいよ〜…。
（頬を赤らめながらつぶやいて）

（雪だるまを作るシンの手元をじっと見つめ）
わぁ〜…、うん、いい感じ。どっちもかわいいね！
（並んだ雪だるまを眺めて嬉しそうに目を細める）
わたしたちも、雪だるまもずっと一緒だねっ。

わぁ…雪女さん、素敵ぃ〜〜…わたし、ランカ・リーって
………あっ！
（追いついてきたシンの姿が目に入ると我に返り）
い、いけない！散れ！銀河の果てへ〜〜〜！！！
（雪女に超時空ビンタをくらわせる）
（超時空ビンタの威力にひるんだ雪女は残像を残しながら消えていき）
あ、あははっ、ごめんね。また妖怪にやられちゃったみたいで…。
お、怒ってる…？
（雪女に心惑わせたことを申し訳なさそうにしながら見上げる）

【ううん、大丈夫だよ。時間が厳しくなったら言ってね】
【じゃあ、前進！】

>>382
ランカにも俺のスケベが移ったかぁ〜？
（ニヤニヤ笑いながら意地悪に言い）

そう、いつでもいつも二人一緒
（寄り添うように肩を抱き）

待て！ランカは渡さな…
（雪女を追い払おうとするが先にランカが追い払い唖然とし）
いや、ランカが大丈夫ならいいよ
…けどちょっと嫉妬した
（しばらく離さないと言わんばかりに力を込めて抱きしめ）

さぁ次行くぞ…いた！またアンタかよ
（再び現れたぬりかべを睨み）

ランカ、今からアンコールタイムみたいだ、歌っていいよな？答えは聞いてない！

いーじゃん！いーじゃん！スゴイじゃん！
いーじゃん！いーじゃん！スゴイじゃん！

http://m.nicovideo.jp/watch/sm5043826/0/0?uid=NULLGWDOCOMO&cp_in=watch_sc

【いや、眠気は全然ないぞ】
【ちょっとチマチマした事やらされてただけ】

>>383
うぅ…ち、違うもん〜！
わたしは決してらき☆すけじゃないよっ！
（顔を赤くしながら反論して）
……そうだ、シンっ、こっち向いて〜！
（こっそりシンの背後に回りこみ、声をかける）

あ、あはは…つい力が入っちゃった。
（我ながらすごいビンタだと思いつつ苦笑して）
超時空ビンタ使ったの初めてかも…。
これでわたしも妖怪退治物語に名前が載るかな？
…えっ？うぅ〜…心配かけちゃってごめんね…。
（腕の中におさまると、こちらも強く抱き返して）
もう次会っても即・追い払っちゃうからねっ！

わぁ、またぬりかべだぁ…わたしってぬりかべ召喚師？
うんっ、歌っちゃえシン〜〜！！
（シンの歌いだしを拍手で迎えて）
いーじゃんいーじゃん♪すごいじゃ〜〜んっ？♪
（ノリノリになって自分も一緒に歌う）
あははっ、楽しいね！やっぱりシンはエンターテイナーになれるよ〜！
（歌が終わったあとも上機嫌で）

【そっか！それならよかったよ〜】

>>384
…んな事言ってるとパルマの餌食にするぞ？
（冗談めかしながら手をわきわきさせ）
ん？なんだ……？
（首を傾げつつも言われた通り振り向き）

まさにヤック・デカルチャー
確かに名前は何回か聞いたけどぶちかましたのは初めてだな
どうせだし妖怪退治カップルとして名前残すか？

いいさ、最後にこの腕の中にさえ居てくれたらさ……
（安心したらしく優しく背中を撫で）
次は俺が追い払う！

俺はランカの歌が聞きたいのになぁ…まぁいっか

いーじゃん！いーじゃん！スゴイじゃ〜ん！
（紫の竜が取り付いたかのように軽快に踊りながら歌い終え）

ははっ、歌うのって気持ちいいな、ランカが夢中になるわけだ
いつか平和になったらその道もいいかもな
（案外その気になりつつ再び歩き出し）

【じゃ、改めて前進！】

>>385
いや〜〜っシンが怒った〜っ！
やめてよね……？
（頭を両手でおさえて大げさに驚いてみせる）
ふっふっふ〜…。………えいっ！
（背後に回った後、密かに手近の雪を少し掴んでいて）
（シンがこちらを向いた瞬間、それを顔に投げてみる）
……雪合戦！しよ〜？

わぁ、デカルチャーだった？ありがと〜。
シンに褒めてもらえたなら、自信持っていいよねっ。…ビンタ。
うんっ！妖怪退治カップルになっちゃお〜。

シンならきっとすっごいエンターテイナーになれるよ。
歌ってツッコミもできてガンダムに乗れるんだもん。デカルチャーだよ！
わたしも歌いたいんだけど、ぬりかべがなかなか出てこな……。
…………。
（思わず前のめりになって前方を注視すると、こちらに迫るすねこすりが）
わ、わぁ！どうしようまた！すねこすりだよ…！？
シンってほんとにすねこすり召喚師だったんだね！
わぁ〜、そうやって感動してる暇じゃないよね、どうしよう！
（わたわたとシンの元へ駆け寄り）

>>386
やめない、パルマ・フィオキーナ！
（脇腹を掴んで揉み始め）
なんなんだ…うひゃっ！？
（コンニャクが直撃したときのように情けない声を出し）
（しかし、それにより闘争心に火が付き目の光が消える）
よし！望む所だ！！

ビンタ褒められて嬉しいとか…変わってるな
よし！そうと決まれば来い！すねこすり！

って、マジで来た〜！！
（冗談のつもりだったが本当に現れ慌てる）
そうだ！俺がすねこすりマイスターだ！
じゃなくて俺が牽制するからランカはビンタお見舞いしてやれ！
（とりあえず雪玉ですねこすりを牽制し）

>>387
わっ、く、くすぐったいよ〜！あは、あははっ！
（身を縮ませてくすぐったさに耐え）
（こちらも脇腹に手を伸ばして反撃する）

先手必勝！だよね〜。
……あ、あれっ？シン、目が…！目のハイライトがないよ！
（気おされて思わず後ずさりしてしまい）
（とりあえず手近の雪を掴み、また雪を投げてみる）

う、うん！わかったよ！
（シンの言葉にやたら力強く頷くと、深呼吸して）
（すねこすりが雪玉にひるんだ瞬間を見逃さずに）
ランカ・リー、超時空ビンタ、いきま〜す！
散れ！銀河の果てまで〜〜！！
（ありえない距離から超時空ビンタを炸裂させ、すねこすりを気絶させる）
……ふぅ、こ、怖かった〜〜。これで大丈夫かな？
あはは…これで本当に妖怪退治物語になっちゃったね…。

【明日ちょっと早いから、これを最後の前進にしていいかな？】
【えっと〜…前進！】

>>388
これが俺のパル…わひゃ！
や…やったな？はは、この！
（負けずにパルマの応酬で対抗し）

負けるもんか！
アンタは俺が討つんだ！今日！ここで！
（マトリックス避けで雪玉を回避しつつ反撃の雪玉を投げ）
（当たらないギリギリの空間に剛速球を投げて牽制する）

よし！やった！
（二人ですねこすりを仕留めたことにガッツポーズ）
これで正式に妖怪たい…へぶっ！
（隙だらけの顔面に再びコンニャク直撃）

……畜生！アンタって芋製品はぁぁぁぁぁ！！
んでもってアンタって妖怪達はぁぁぁぁぁぁぁぁ！！
（コンニャクを倒れているすねこすりの口に捩込み）
（そのまますねこすりをぬりかべに向けてジャイアントスイングで投げ飛ばす）


はぁ…はぁ……
（鬼気迫る表情ですねこすりを投げた方向を睨み）

【了解、後は好きに〆てくれ】
【しかし今回もすねこすりばっかりでごめんorz】

>>389
わぁ、くすぐったいよ〜あははっ！
タイム、タイム〜！
（身じろぎするが楽しそうな様子で）

へっ？…わぁ〜〜っ！
（真横を雪の剛速球が通り過ぎ、ぽかんと口を開き）
あんたってひとはぁ〜！すごい、すっごく速かったよシン！
（ついシンの口真似をして）
さっきのわたしの一回、今のシンの一回で…引き分けだねっ。

うん、やったね！
妖怪退治の歌、銀河に響け……！
（そうこう言ってると横で妙な音がして）
ま、まさかね…………。
（おそるおそるシンを見上げてみる）
（そこにはコンニャクを顔面に貼り付けたシンの姿が…）

シ、シン…大丈……ってわぁ！
（コンニャクを持って大暴れするシンを目撃して）
ぷっ……あはははっ！も〜、おかしいよ、シンっ！！
えっと、わたしも……あんたって芋製品はぁ〜！妖怪達はぁ〜〜！！
（とりあえず大暴れするシンのあとをついてまわり）

……あははっ…大丈夫、シン？妖怪退治、おつかれさま！
（おかしさに笑いを堪えながらタオルを差し出して）

あっ、もう小屋が見えてきたよ。
歌って妖怪退治してコンニャクに当たってたらあっという間だったね。
わぁ〜〜、今日もすっごく楽しかった！
ありがとうね、シンっ。
（楽しそうな口調でシンの手をとると、二人で小屋に入っていった）

【じゃあ、これで〆にするね】
【ううん、楽しかったからいいよ〜。わたしもコンニャクとぬりかべだったし…】
【今日は長い時間ありがと〜。先に落ちるね、ごめんね】
【また明日、イベントの時に会おうね。またね〜】

>>390
よし、ブレイクな…？
（一度離れて呼吸を調え）
くっ…あははははっ！

白兵戦実技トップ甘く見るなよ！
（もう１コ投げようとするも引き分けを告げられたら止まり）

そのまさかだよ……
（タオルで顔を拭いて呟くように答え）
このままもう１体いくぞ！
アンタって妖怪もぉぉぉぉぉ！！
（最初に麻酔弾を撃ち込んだすねこすりも投げ飛ばし）

サンキュ、なんか身体より気分が疲れたかも
（受け取ったタオルで汗を拭き）

言葉にしたら凄まじくカオスなデートだったな
でもランカが楽しかったなら本望だよ
どういたしまして、さぁ…行くか
（ランカの手を取り一緒に小屋へ）

【いやいや、どっちもいいネタになったさ】
【こっちこそありがとう、おやすみ】
【じゃあまた今日、お疲れ様】

【スレお返しします】

ここはソレスタル・ビーイン湯。
疲労根絶を目的とした、私設レジャー温泉だ。

今日より五日間、こちらとイベントスレにて解放される。
ただし注意。疲労は回復するが、どれもこれも一筋縄ではいかない温泉ばかりだ。


今日はカラオケ湯。入る時とあがる時、１曲ずつ要求される。
だが歌唱力は気にするな。みんなの魂のシャウトが聞ければそれでいい！
選曲は例によって例のごとく、秒数トラップ。
秒数の１の位にて、こちらのリストから決定される。

０：しんみり風呂に響き渡れ、悲しい歌
１：熱気に混じれ、激しい歌
２：一風呂前に、和み系
３：変身！特撮テーマ
４：俺たちが…ガンダムだ！ロボットアニメ曲
５：異性の人が歌ってる曲をあえて歌う
６：あの子に届け、ラブソング
７：ニコ厨御用達！ネタソング
８：お前の歌だ！カオススレキャラのキャラソン
９：好きに歌え！ジャンル不問で

基本的に、「自分にとってはそういう曲だ」といった感じでＯＫ。
激しい歌でロボットアニメの歌を歌うのも、もちろん構わない。
ちなみに異性の湯にもバッチリ聞こえる。

なおこちらは男湯。
女性は入らないように。

特殊トラップ発動

書き込み時間の下２ケタがゾロ目なら石鹸を踏んで滑って転ぶ

こんなところに温泉がー！
(棒読み)


入っても……いいのかな……
(辺りを見渡し)

ちょっと待った！

（温泉に突入して）
オンセンフラッシュ！

（全身から光を発して温泉をカラオケ湯（男に変えた）

これでおっけ！
ゆっくりしていってね！

>>393
４日目まで待ってくれ。

刹那？温泉入るなら服脱がないと……

えーっ嫌だよ待てないよ
大体四日目って何のお湯だっけ…



あ、オンセンマンさんありがとうございます！
(敬礼し)

>>397
すまない。間違えた。
入る前に一曲歌うのが今回のルールだ。
歌う前にジャンルを>>392から選んでくれ。

どうでもいいけどこのイベント・・・・・・盛り上がるの？

あ、はいる前なんだ。
うん分かった。

何秒になるかなー…
早く歌い終わって入ろう…寒い…
(肩を震わせ)

>>399
盛り上がるんじゃない。
盛り上げるんだ。

しかし女湯のほう誰も入ってないぜ・・・・

>>399
温泉楽しいからそれで良くない？
いいよね？




ラブソングかあ…
僕今アドレス貼れないから適当に口ずさむ程度でいいよね…
じゃあ中の人繋がりで…


とーまーらない感情ー
しゃいにんむーんらいとーどーけー…
(軽く歌いながら移動し)

こーこーろから言えるさー
よあまいべーすとしんじてるー…
(流し場で体を軽く洗い)
(足先から湯に入り)

ふうーあったかい…
…………

ごくらくごくらくー…
(肩まで浸かり、心地良さに目を閉じる)

>>402
だって今、深夜だよー？
みんな寝てるんだよ…


僕も多分そのうち寝落ち………ぶくぶく…
(言った側から顔が湯に沈んで)

いやぁん、キラさんのえっちぃ

ほほぅ……これが公衆浴場とゆうものか…思っていたよりずっと豪華だな
（男は隠すのをやめた…と言わんばかりに全裸で）

さて…この湯に浸かるにはまず歌わなくてはならないんだったな…
>>392

異性の歌か……コレだな
http://jp.youtube.com/watch?v=8UshI0ILMlo

>>405
ムッ！しまった、こっちが女湯だったか！？
あいやっ…スマン、そんなつもりじゃなかったんだ…すぐに出てゆく

>>405
お前が間違っている。
（ＧＮワープで女湯に飛ばす）

あの少女はもういないのか…

これで安心して湯に浸かれるな…さて歌も歌ったことだし入るとするか
（湯船にゆっくり首まで浸かる）

ふぅ〜〜…………生き返るな…
戦場にいるときはまともに風呂など入れんからな………

(温泉を見渡し、女性がいない事を確認し)

…はあ、びっくりした……
まさか始まって早々あんな目に合うなんて……
(ゆっくりと肩までつかり)

はあ…ごくらくごくらくー……

ふぅ……さすがに冷えるな


とりあえず身体洗いながら歌うか>>392

あ、スネークさん。
さっきは驚きましたね… って……
(スネークが全裸な事に気付き)


………男ならやっぱり全裸………！？
どうしよう、僕もなるべきかな…
(小声で呟き)

>>411
ちょうどいいものが出たな

しかし…温泉の中にまでどれを着けているのか？
>>412
ん？公衆浴場は裸の付き合い……とゆうんじゃないのか？

ロボットアニメ、あえてこれで行く！


ぬすまれた過去を捜し続けて 俺はさまよう見知らぬ街を

炎のにおい染み付いて むせる

さよならは言ったはずさ 別れたはずさ

地獄をみれば 心がかわく 戦いはあきたのさ

さだめとあれば 覚悟を決める そっとしておいてくれ

明日に ああ 繋がる今日ぐらい

>>413
僕が間違ってました！
ですよねそうですよね！

スーパーコーディネートされた体なんだし恥ずかしがらなくても…いいか

>>414
なんの歌か知らないけどあったかいから早く入りなよシン

あはは

あははは

歌詞が今の俺には微妙にミスチョイスだったな……
ランカとは別れないからな！！


>>413
ガンダムソングは刹那に任せます

まぁランカが気に入ってたし今夜はこれでいいかなって

>>415
チョイス古すぎたかな？

とりあえず失礼します
（身体を洗い終え浴槽に）





うにゃー…
（ついついうとうとし）

>>415
そうゆうものか？

しかしいい湯だな…ここのところ入れても川で行水程度だったせいか
余計に染みる…

>>416
うむ、聞いたことはない歌だったがなかなかうまいな…いいセンスだ

大丈夫か？のぼせるぞ

>>416
あったかいと眠くなるよね
温泉で寝たら溺れるけどね
あはは……
そのうち寝落ちしてるかもだけどよろしく…

ぶくぶく……
(ゆっくりと顔が沈み)

>>417
川で……
……やっぱりサバイバーですねー…


あ、そういえばスネークさん、小鳥さんとはどんな感じですか…

>>417
ありがとうございます
曲は炎のさだめ、装甲機兵ボトムズの主題歌です

大丈夫です、思った以上に気持ちいいもんでこうなってますが

>>418
霊柩車の用意なら手配しときますよ

>>419
それでも入れるだけいいほうさ…
底なし沼でワニと格闘したり敵の目を欺くためにゴミ箱に潜り込んだりと
なにかと大変だったからな…………ワニか…

………どんな感じと聞かれてもな…
彼女が俺に行為を抱いているらしい…とゆうことはなんとなくわかったんだが

>>420
そうか…なかなか渋い選曲だな
たしかにいい湯だ…戦場での疲れも忘れるな………

>>420
最終的には脚本の力で死なないけど…ね…

>>421
………………
…………
そ、底なし沼…ワニ……
ワニは流石に僕も怖い…


……そ、それだけですか？
じゃあ、えっと…スネークさんはどうなんですか？
小鳥さんの気持ちを聞いて、嬉しいとか、そういう気持ちは…ありませんか！？



……あ、もう駄目だ眠くて溺れる…
お先でーす……
(よろよろしながら上がり、脱衣場へ)


【お休みなさい…】

>>421
マーラさまが仮面ライダーブラックＲＸなんか歌うから触発されました

心身共にリフレッシュしてまた次の戦場ですね

>>522
キラさーん！出る時も１曲忘れてますよー！

（女湯から声が聞こえる……桐条の声だ）
男子諸君！聞こえるか？
まさかとは思うが、こちらを覗こうなんて考えはおこしてはいないだろうな？

>>422
ああ、俺もワニは怖い…

んん？俺の気持ち………か、
うぅーむ、小鳥さんは…少し変わってる所があるが可愛くて仕事もできる…
それに胸もあるしな…そんな娘に好意を持たれたら誰だって嬉しいだろう

上がるのか、湯冷めしないように気をつけろ

>>423
そうだな…まだ任務が残っている
ゆっくりもしていきたいが、やらなくちゃならないことがあるからな…

では俺もそろそろ上がるか…
たしか上がる時も一曲だったか？
>>392

>>425
ですね、いつか平和が来るまでやらなきゃいけないんだ

はい、歌っちゃってください

>>女湯の桐条さん
ちょっ！そんな命知らずな真似しませんって！
魅力的なラインナップなのは否定しませんが…

特撮か……う〜〜む、あまり得意なジャンルではないんだが
なんにするか………
（湯船に浸かりながら考える）

>>424
ん？…この声は女湯の方か…

そんなことをすれば恐ろしい目にあうぞ！！
アレは恐ろしかった！ここの警備は厳重だから安心していいぞ！！
（仕切りのほうへ向かって大声で返事を返す）

>>427
迷ってたらのぼせます、直感で！

>>428
う〜〜ん……いいのが浮かばなかった…
とりあえず無難に秘密戦隊ゴレンジャーでいいか…

バンバラバンバンバン
バンバラバンバンバン
だぁ〜れがつけたかおぉーれたっちはァ〜
秘ー密戦隊ゴレンジャー！　ゴレンジャー！

バンバラバンバンバン

ふむ。ここが温泉というものか。
（がらりと戸を開けて入ってくるどこか場違いな金色の獣）

少々邪魔をするぞ、諸君。
さて、入る前に一曲、だったな…

>>392

>>女湯の桐条さん
ちょっ！ランカに言うのは勘弁してくださいよ！！
（明らかに動揺中）

>>同じくステラさん
その誘いには乗らない！
これ以上……スケベ系の称号が増えてたまるかぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！
（結構気にしてるのか切実に叫び）

>>429
いいじゃないですか、元祖戦隊
（ノリノリで拍手）

>>430
こんばんは、俺もそろそろ上がりますがね

ふむ、ロボットアニメですか

ふぅぅ……これで上がるか
もう少しでのぼせるところだったがな

じゃあなシン、また会おう！
（浴槽から上がると、脱衣所のほうへ向かう）

>>433
お疲れ様です、スネークさん

またスレで



俺もそろそろ選曲っと>>392

荒ぶる古き神を叩け！　我は魔を断つ刃
破滅をも操りて砕け！　正しき怒りを胸に

闇を蹴散らす白い闇　
Evil Shine

夜を引き裂け！　鋼よ唸れ！
邪悪を掻き消すは叫び上げる兇暴な閃光
猛る魂(Don’t　believe your eyes.)
神に抗え(I side with the insane pain.)
秘めたる力解け!呪術の声高らかに大地翔る


……選曲はもちろんあてつけだ。
（息を殺して笑いながら女湯のほうを見て）

>>432
ふむ、もうこんな時間だからな。
ところで貴公、その耳と尻尾は何だ。
趣味か。
（真顔で聞いてみる）

先ほども言ったが、選曲はあてつけだ。

>>433
湯冷めせぬように気をつけることだ。
今夜は冷え込むようだぞ？