版権の男キャラが待機するスレです。
相手はキャラハン・オリキャラ・名無し問わず性別も不問。
ただし男キャラの希望がある場合はそれに従って下さい。
雑談、エロールなんでも有りです。
■禁止事項■
煽り・叩き・ロール中の乱入禁止。
第三者の批評、文句も禁止。
煽り、叩きには反応せず完全放置。擁護レスでも全て荒しとみなします。
まだテンプレ詰めてなかったのに勝手に立てるなよ
これだから女名無しは…同じ女として恥ずかしい
4 :
出来杉英才:2007/11/02(金) 16:32:48 ID:???
>>2 そんなこというものじゃないよ
(耳をペロリ)
乱立
女名無しってどうしてこうフライングと乱立が好きなのかね
死ねよ
これでいいと思うけどな。
あとは
>>3のスレを削除してもらえば…乱立だけど。
でもここで男目当てに待機したら超叩かれそうwww
モテない女共の巣窟だからなwwwww
女キャラハンが声かけても叩かれそうだよね
アテクシの相手をしないと許さないって女名無しばっかりだろうから
まあそのうちキモイ女キャラが出て来るか…
作スレや他のシチュスレじゃ絶対生きていけなさそうなのが
女名無しのダシに使われる男キャラが不憫
●のフライングスレで皆何を言ってるんだかw
>第三者の批評、文句も禁止。
こんなテンプレが役に立つならサロンは平和だわな
大体ここって女名無しの乱立スレだし
テンプレもそんなに悪くないし
追加したい事項があれば貼ればいいかと
男キャラが自分で立てたスレなら良かったのにな…
こんな女名無し共に監視されてるスレじゃ男キャラが不憫
スレタイと
>>1の通りのスレってことで、女名無しはアテクシ臭を出さなければいいよ
オリ板の男待機スレ参考にしたら?って書こうとしたら
すでにこのスレが立ってた…orz
これでいいと思うよ
女名無しが暴れなければ
ギアス並に乱立ですね
気に入らないから何度も立て直すって、最初から計画的にやれよw
/::::i::::、:::ヽ、:::::\:ヽ:\::::::ヽ:::、::ヽ::、:',
/::i|::l::ト、ヽ::、:::ヽ:、::::::\::ヽ::::l::::ヽ::i:::i:::!
/:/:!:::!:|::ヽ:\ヽ::::、:\::::ヽ:::ヽ!::::::i::|:::!::!
!ハ::|::::i::l:|心、:ヽ::\:ヽ_\、\:::ヽ:::|!::|:|i
i、:!:|:、N{、ヒjヽゝ\ヾイ ヒj >、ヽi:、|!:|:l
ヽ:!::トヽ ̄ l! ` ` ̄´ |::l::|:|j:,!:! 駄目だこいつ ら
ト、::! u j |::/lj:::!リ
ヾ、 丶 - u リイ:|リ 早くなんとかしないと……
リヽ ‐、ー- 、_ /イ:::i
rー'"ト:l゙、  ̄ ./ , |::!
/ ヘ ヾ ヽ、 _,. ' / |:'
普通は男キャラが立てるもんだけどな、こういうスレは
じゃ、立て直す?
24 :
出来杉英才:2007/11/02(金) 17:05:36 ID:???
とりあえず僕が待機するよ
25 :
源 しずか:2007/11/02(金) 17:08:40 ID:???
ごめんなさい出来杉さん。
わたし、のび太さんの方がいいんだけど…
26 :
出来杉英才:2007/11/02(金) 17:11:23 ID:???
>>25 いやそんな事言われても困るなあ。
君のおまんこを開発するのは僕の役目なんだけど。
少なくともこれ以上乱立するなよ
男キャラの希望ならウホしてもいいわけだ
28レス目でウホ話題が出てくる今のサロンに絶望
だれか使う人がいるの?
使ってくれるキャラハンの当てもないのに何で次々立てるんだ?
このスレをスケープゴートにしたいのかな
女名無しはキャラハンをやりもしないのにちやほやして欲しいからだよ
このスレはキョンとか言う奴が立てたんだろう
34 :
出来杉英才:2007/11/02(金) 21:18:30 ID:???
このスレは僕が使うよ!
35 :
源しずか:2007/11/02(金) 21:20:52 ID:???
>>34 占有はいくら出来杉さんでもいけないわ。
それだったら、個スレを立ててそこで頑張ってね。
36 :
出来杉英才:2007/11/02(金) 21:22:02 ID:???
君が何といおうとこのスレは僕が使うよ!
37 :
出来杉英才:2007/11/02(金) 21:25:09 ID:???
僕はもう出来るフリをするのはやめるよ!
僕に慰めてもらいたい子猫ちゃんはどこだい?
邪威闇の母上連れて来い。
出来杉wwwwwwww
ある作品のヤローのキャラやってみたいんだが作品スレが無い。
かといって自分で立てるほど常駐できるわけじゃない。
そういうときに使ってもいいスレなのか?ここって。
いいんじゃないか?
使う値打が無い
43 :
出来杉英才:2007/11/04(日) 15:37:34 ID:???
今だから言うけど、僕はいつも静香君のうなじを見てハアハアしてたんだ
44 :
出来杉英才:2007/11/04(日) 15:39:33 ID:???
せっかくだからageるよ!
45 :
ソロ:2007/11/04(日) 17:16:06 ID:YMuV4YaC
!
出来杉かよwwwwwwwwwww
そういやドラスレってないんだよな
不二子スレがあったはず
変態だ
骸のことか
(細身で銀髪の男が入室)
(携えていた剣を壁に立て掛け、自らも壁に背を付け地面に腰をおろす)
こんな所があったのか…
暫し休ませてもらおう。
ピドナを離れて随分経つが、ミューズ様はお元気に過ごされているだろうか?
はっ……!
眠ってしまった…
そろそろ行かなくては。
(腰を上げ再び剣を携えるて退室)
53 :
六道骸:2007/11/09(金) 23:51:53 ID:???
>>50 まさかとは思いますが、
>>49を見て僕の名前を挙げたわけではありませんよね?
そうだとか言ったら許しませんよ。
純粋で美しい世界にて永遠にサンバの刑に処しますよ…クフフフ…
【通りすがりですのでこれにて落ちです】
出来杉どこいったんだよwこのスレはおまえが使うんだろうwww
すっかり忘れてたよ!でも心配はいらないよ。
このスレは僕のものにするよ!
とりあえず誰か来るまで自演するよ!
出来杉様は天才です
出来杉様のおちんこは世界遺産です
出来杉氏ね
調子に乗るなガキ
結局のび太にしずかちゃんを奪われるわけですが、
何が敗因だったと思いますか?
>>63 あれは野比君がタイム風呂敷で大人になって、冬山で遭難していた未来の静香君を助けに行ったからなんだ。
だけど結局役に立たなくて、逆に静香君に助けられたんだよ。
それで静香君が
「のび太さんはわたしがいないと生きていけないからずっと一緒にいてあげる」
ってことで結婚することになったのさ。
あのメガネは母性本能くすぐるのだけはいっちょ前に上手いからムカつくんだよ!
ボクが野比君に劣るものなんて何もないのにねっ!
今気付いたけど僕の名前の字間違ってたじゃないか!
天才の僕としたことが……
もうやってらんないよ!帰るよ!
帰りがけにスレageていくから!
ちょっとちょっと!何てわがままな子なんだww
しかもage忘れるとは何というどじっ子属性
もうドラのヒロインはお前でいいよ、所詮静香は脱ぎ担当で
出来杉の株急上昇
ドジっ子ハァハァ
スレageになってなかったじゃないか…
何て事だよ……
>>66 結局失敗におわったんだからいいじゃないか!
>>67 僕はどじっこじゃないよ!
どう考えたってそれは野比君のポジションだよ!
僕は美少年とはいえ男だから、ヒロインにはなれないなあ…
>>68 だから僕はどじっこじゃないよ!
完全無欠のパーフェクトな人間なのさ!
>>70 その喋り方どっかで聞いたことあるなあ……
あー思い出した!たしかご先祖の大百科がないと何も出来ないヘタレが作ったロボットだよね!?
あんなの僕だったら何も見ないで15分位で作れるよ!
でも僕ご飯食べに帰らないと…
天才でも食事は取るんだよ。
今度絡んでね、じゃあまた!
天才は生きているうちには認められないものよ。
かのモーツァルトがそうだったように…
出来杉先生相談にのってください
>>72 そんなバカな……
超天才の神童である僕に限ってそんな事あるはずは……
>>73 勿論さ!水臭いこと言わないでおくれよ!
なんたって、君にわかって僕にわからないことなんてないんだから!
それにしても暇だなあ…
さすがの僕もこうなったらオナニーせざるをえないよ。
しょうがないから待機するよ。
誰も来ないじゃないか…
もう家帰ってオナニーするよ…
今度はちゃんとスレageて帰るからね!
英才、待機するときにageたほうがいいんじゃまいか?
ちんこでかい?
78 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 00:41:39 ID:BH91LLsK
出来杉イラネ
二度と来るな
79 :
耕治:2007/11/28(水) 01:43:12 ID:???
だれかいますか?
sageは半角だタコが
81 :
りえ:2007/11/28(水) 02:06:31 ID:???
いますよ^^
82 :
しずか:2007/11/28(水) 02:46:28 ID:???
出来杉くん
また来てね
来なきゃ髪の毛が行くわよ
僕みたいに将来有望な人間は絶えず忙しいんだよ!
どっかの眼鏡と違ってね!
だからそんな頻繁には来れないのさ!
>>76 何かそんな気分なだけだったからあまり深く考えないでおくれよ。
天才は一般市民に受け入られがたい感性を持っているものなのさ。
まあ忠告のお礼は一応言っとくけど、それくらい僕だって知ってるよ!
>>77 いやだなあ…変なこと聞かないでおくれよ。
ぶっちゃけ通常時で2桁a超えてるけどさ。
>>78 なんだって………?
わかったよ……
まあまた来たわけなんだけどね。
>>79 僕がいるよ!
>>81 僕もいるよ!
>>82 ぶっちゃけ自演じゃなかったけど君がそういうならどっちでも良いよ!
>>83 怪物と仲良い娘だね?
安心したまえよ、また来たよ!
ただ野蛮なことはやめておくれよ。
僕ぐらいになると怪物に負ける気なんて全くしないけど、血を見るのは嫌いなんだ!
一言落ちだよ!僕は忙しいんだ!
>>84 怪物王子はニョーンと伸びるだけよ
ま、フィアンセだけど、それはそれ
出来杉君は、ここはどんなとこだかわかってる?
男の子と女の子がエッチしてもいいとこなのよ?
今度は待機してね
86 :
耕治:2007/11/30(金) 21:06:13 ID:???
>80
こうでしょうか?
出来過なかなか似ているね
どこかの研究室のメンバーを見ているようだ
……師走に入ってどこも閑散としてるから無目的に徘徊してたら、
こんなところに迷いこんじゃったよ。あはは!
この板に出入りする男キャラハンはみんな一度は、少なくとも一瞬は
こういうスレッドがあったらなあって夢想したんじゃないかな?
でもね、夢は夢なんだよ、
>>1さん。
僕は知ってる。いやってほど思い知らされた。
「待機する男」にまたがってくる女の子なんか居ないんだ。
攻める男の遺伝子だけが生き残る、それがこの地球のルールなのさ。
知ってた、
>>1さん? もしも知らなかったなら、憶えておいて。
僕は足跡だけ残して去る。
だって、だってさ、「藤子不二雄アワー」が始まっちゃいそうじゃないか?
あはははははは!
よぉ出木杉!
毎日オナニーしてっか?そうか若いモンはそうでなくちゃな!ガハハ!おにーさんがいじってやろうか?
何か今日はだるいからレス返さないで待機するよ!
いくら天才でもバイオリズムの流れに逆らうことは出来ないんだ。
よぉ出木杉!
犯られに来たのか?よしよし股開いてねだれ
やっぱりレス返すことにしたよ!
天才のプライドがそれを許さなかったよ!
>>85 勿論だよ!僕の凡そ小学生とは思えないビッグマグナムで女の子を癒す為にいるのだから!
今日はちゃんと待機するよ!
>>86 惜しい!あと一息だったのに!
>>87 誰の事かよくわからないけど取り敢えず礼はいっとくよ!
>>88 何言ってるのかさっぱりわからないけど君も待機したらいいじゃないか!
わからないことがあれば天才の僕にお聞きよ。
多分答えられなくもないかもわからないからさ。
>>89 オナニーなんて子供のする事だよ。
僕はもう次のステップにすすんでいるからね!
悪いけど男はノーサンキューだよ!
僕のビッグマグナムを扱えるのは静香くんだけなのさ!
>>91 めずらしいことに早くもいるじゃないか!
僕は犯されるワケには行かないよ!
ましてや男の人に身体を許すなんて……
気持ち良けりゃいいだろ?
かわいがってやろうってんだ悪い話じゃねえよ。
ツンデレなんか今時は
はやらねえぜ。
>>94 何を言うんだ君は!
悪いけど僕にuhoの趣味はないんだ!
ハッテン場なんてまっぴらゴメンだよ!
そうかい…
残念だ。あばよ。
>>96 君には悪い事したけど、きっと君のイチモツを望んでいる男の人はいるはずだから
その人に出会えることを祈ってるよ!
出木杉最悪氏ね
出木杉終わってるな。
何こいつ。
この態度はないわ
相手がかわいそすぎる
眠くなってきたから寝るよ!
できすぎ君あけましておめでとう
年上の女の人ってどうかしら?
お姉さんキャラは好きだな、うん
ドラえもんでお姉さんキャラって…
リルルとか?
星野スミレちゃんだな
スミレはパーマンじゃなかったか?
大人になって出てる
アイドルのなんとかマリちゃんとか
ブラスターマリ?
たしか丸井マリって名前だったはず
所詮ちょい役だよな…
どらえもんはしずかちゃんの独り勝ちかw
一応ジャイ子いるよ
ジャイアン妹はありえねえw
スレ主の出来杉はどこいったんだ?
FO?
迷い込んでみちゃった…お姉さんいるかな…怖いお姉さんが出てきたらやだなぁ…
(びくびくしながら)
遅くなったけどあけおめ!とりあえず生存報告に来たよ!
眠いからもう寝るけどね。
レスはまた今度返しにくるよ!
おやすみ!
―――――----- 、 ,, / ゙'-、 /′( /`
なあにいちゃん、 ヽ, / , / \ / .,! `''‐ i´
アタシのソフトクリ〜ム、 > ,i´ ./ / .| .i、、 、i、 .:、.ヽ, ,i´ ゙ー-ー' /
食べてくれよ? / _,,--,,| / l゙ ,i|′,| 'l,.゙l ゙l ゙l .ヽ.゙l ,r|、 /
./,-" ゙ヽ l゙ .‖.,l゙| _,,!| .|| li、 | │ ゙l 'y゙l / ヽ、 ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,ノ | ゙i、 | .| .,,ドl,l"゙|゙,i´| ,「|レV|, | .| .从 ,,イ" `―--'',「
/___,,,,、 | .゙l|.,,,| '゙.|, |てil}l′゙l . /lf,レi,l||` | 'l, |||.,/ ` ,/′
,/" `i、 │ |}|'',ヒ'''l||l゙ ゙l'| ゙l,/ .||゙,lト|j| l| .,!|,!./. ,.,i、 _,/
,/ -、 ゙l l゙ || {_゙l .|.゙lニ,i´ 、二l゙.l゙| .l゙| ,i レ,! // `゙'''フ
/ |/ |'ミ'-,゙l,|,、::::: r‐┐ :::: レ}./ |/ | " /
_ ,/ ,/` .| ヽ.|i,'il,''y,,_ ヽ,l゙._,.-t'フ|/ " 丿 |
_,,,r'"゙゙゙゙゙ ''-,,,,,∠._ .、、 ,,イ |,ニ,,,l,,!,l|,||,|,,二エ,,___lノ,[,,,=ニニl゙ |
.,,i´ 、 `'i、゙l / .| ト┬ー-ニ'、 'ニニニiy-イ` |
/` ヽ │"./_,,-| ゙l/r┐ )-===-i(~″.r┐゙',/ |-、,_
|、 `'` ,l{,i´` .| _,,,|v―''''"-‐''"‐-, ̄ニニ=-イ,,,,_、 l-' ̄ ゙'-,,、
ヽ i、 │ `\,,{-ニ二゙ニミ,ニ=ニニ二ニ=,,,,,,,,,,,,,,,,,____,―ニニ二ニ='"゛ )
\、 `'-,,,,,__ l゙ `ヽ二ニニ、,,_ ゙i、.,,,,、_,,,、--、、,,,__`,/.,,,-「フ‐''" ,/
`''ー-、,,,―-ー'_、 .| ''ミ二つ ,゙^ ``,/_r'",r‐ .,,_,,,、-‐"
~゙T"゙゛ |`'‐,、.ヽ、 .、_.`\, ヽ ,ii,y, ,イ',、イ" 。 ,/` ,!
\、 __ノ ''T''ヘ、 `'`,,._゙"'=、\, ゝ .ノ'ハ'、 ゙|´ ,i' ././ / │
`'"''"゛ ゙l \、.,,,"''ニッ,,ミ\'i, ./'/";l,゙ヽ / / /´,,ri、/ l゙
| `ヽミヾニ-ニi,ミ'" |lj゙l|,リ.'l|`r',イ´,/./ .| i' l゙
゙l `゙''''" , ヾミ",イ、`レi,ノ |,ノ !
ヽ 、 `lr 、 ^ ." /
ヽ、 |.r、 !| 、‐_,,,, , '" .'~! /
\ |.|." (⌒ヽ.i゙;;;;;;;`゙'i´、⌒), |iヘ. /
`ヽ,_ ‖ (;, .,) |:;;;;;;;;;;;;| ',y,,,,.;).l| ` ./
プゥ〜ッ `''ーヽ,,,,,__/;;;;;;;;;;ノ´ ^'、;`;r-.'´ ブッ!
プスプス… ,__,、イ .,/゛;;;`--‐イ---ー";;、;;| ⌒) ブリッ
(;;;;;;;ノ l゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丿 ;;:)
あっれ、誰もいないんですか?
しょうがない、待機してみましょうかね。
>>122 はじめまして!
シン・アスカさんはどんな女の子が好みなんですか?
>>123 返事遅れてごめん、初めまして。
んー……これと言って好みはないんですけど、しいて言うなら守ってあげたい子かな。
別にステラみたいな子を言っているわけじゃないですからね!
もう一つあげるなら、リードしてくれる子も理想的です。
>>124 お返事ありがとうございます。
守ってあげたい子。
それにリードをしてあげる子って、けっこうタイプが違いますね。
わたしはなぎなたやっていて、自分のみは少しは守れるし、
部活ばかりだし、いかついお兄さんがいるので、なかなか男の子と接する機会がないです。
シン・アスカさんって、デートとかするんですか?
>>125 対照的だったかな?ごめんね。
なぎなた?格闘技みたいなもんなの?
それは残念だね、男慣れしてないってことだよね、俺のこと怖くない?
デートーーーっ!?しないしない、俺も女と接する機会滅多にないし。
(顔を真っ赤にさせ、手をブンブンと振り)
>>126 いえ!あやまらなくってもいいですよ!
そういうタイプがどちらも好きなんですね。
守りたくてリードしてくれる、
しっかりしていてどこかはかなさを持っているというような子なのかな。
なぎなたは、槍みたいなもので戦うスポーツです。
やっている高校が少ないのか、県でも強いほうだったりして。
男の子がこわいって言うか、話すくらいなら出来ますよ。
本当に?
でもしん・アスカさんのまわりには女の子多いんじゃありせんか?
>>127 うん、なんつーかお互いに他人を魅了するもの持っててさ…。
あ、それそれ、しっかりしてるけど何処か抜けてる子、そういう子すんげータイプなんだ俺。
しっかりした子もいいんだけど、リードされっぱなしじゃ男がスタルというかなんつーか。
(ポリと照れくさそうに頬を掻き)
へー、君凄いね!
そっか、ならよかった。
(嬉しそうに満面の笑み浮かべ)
んー別に多いわけじゃ…お節介で口煩い女なら一人いますけどね。
>>128 そうなんですか。
何となくわかる気がします。
やはり男の子を立てたほうがいいですよね。
(良かったといって浮かべた笑みを見て赤くなる)
すごくはないですよ。強い子ってわけではなくて、なぎなたが少しできるだけで。
お兄さんが剣道で強いから、その影響かも。
そうそう近くって言うか、バスを使わなくちゃいけないんですけど、
宮本武蔵の生まれた村っていうのがあるんです!
案内しましょうか?
正直いって地元の人のほうがあまり行かないかもしれない。
だってわたし近くなのにあまり行ったことないですから。
・・・お節介で口うるさいって、
それってルナマリアさんのこと?
>>129 たてるつーのもちょっと違うような気もするけど、大体あってるかな?
へー、お兄さん強いんだ?俺も軍人だから腕には多少自信があるから
今度手合わせ願いたいな、あっつっても、俺なぎなたって一度もやったことないから無理か。
(片手を頭部にあて、苦笑浮かべる。)
うん、君さえよければ案内してほしいな。
(照れる相手に気付かず、相手の両手を掴み、ニコリと笑みを)
えと、君の名前…聞いてもいいかな?
知ってるの?そう、ルナはすんげーお節介やきなんだ。
>>130 軍は、剣道みたいな訓練はしないんですか?
うちの高校の道場によってみます??
シン・アスカさんだって黙ってないと大騒ぎになるでしょうけど。
お兄さんは剣道をやっている方ならけっこう名前を知っているくらい強いから。
今は怪我をしていますけど。
でも元気なときのお兄ちゃんでも、シン・アスカさんならもしかすると勝てるかもしれませんね!
じゃあ、バスに乗っていきましょう!
ほら、あのオレンジと白のバスが姫神バスです。
これがこの山の中の大切な足なの。
(両手をとられて、ますます赤くなってしまう)
はい!わたしは麻衣って言います。
もちろん知っています!と言いたいですけど、わたしの友達のほうがくわしくって。
わたしの友達が県北のイベントで本を書いていて、それでシン・アスカさんを知りました。
>>131 銃やナイフの訓練が多いかな、ガンダムの操作の訓練とか。
うん、勿論君が案内してくれるなら行ってみたいな。
シン・アスカだって黙ってないと?それはどういう…。
(頭に?マークを浮かばせ、首を傾げて考え)
怪我してるの?大丈夫?! そっか、大変だね。
えと、一応お見舞いの品買った方がいいよね、途中で店に寄ってもいいかな?
いや、君のお兄さん相当強そうだし、勝てる自信ちょっとないかな。
俺、山の中に行くの滅多にないからすんげー楽しみ。
じゃ、改めて宜しくね、麻衣ちゃん、でいいかな?
イベント?本?なんのことだい?
>>132 よろしくおねがいします!!
シン・アスカさん。(夢中でほわわんとなる)
すごい田舎でしょう?
ちょうど兵庫との県境なんです。
山と田んぼしかないの。
バスだって、わたしとシン・アスカさんの貸切みたい。
うちの高校じゃ、シン・アスカさんは有名なんですよ!
い、いいですよ!お兄ちゃんの見舞いなんて。
途中で店らしい店もあんまりないの。
でもありがとうございます!
えっと、シン・アスカさんの活躍を書いた自作の本を友だちが書いていて、
よく見てくれって見せてくるんです。
それで興味を持って。
>>133 あれ、大丈夫、麻衣ちゃん?
(心配そうに手の平を相手の目前に振り)
俺が麻衣ちゃんの高校で有名!?
俺有名になるような立派なことしたっけなー…。
(目線をやや左に移し、身に覚えのない様子で頭を欠き)
貸切なんだ?そういえば俺と麻衣ちゃん以外に人乗ってないような。
(辺りを見渡せば、自分と彼女以外誰も乗っていない事に今更ながら気付き)
そうなんだ、うん、わかった。
活躍?たしかにザフト軍に入隊してそれなりに功績は残してきたと思うけど
俺なんてまだまだだよ。
135 :
麻衣:2008/01/20(日) 11:54:59 ID:???
>>134 だ・・・大丈夫です!
ええ、有名です。
だから、ないしょで道場に行きましょうね。
バスの乗客がいないんですよ。
遠くのお店にお買い物に行くおばあさんとか。
こういうところは車がないと大変ですから。
わたしは自転車で学校に通ってます。
でも、卒業したらすぐに免許取ると思います。
シン・アスカさんに運転を教えてもらったりして!
冗談ですよー。
登下校は危険だから、竹刀でも背中にしょった方がいいって言われますけど
たしかにいざってなったら竹刀があると何とかできそうなきもします。
お兄ちゃんに誤解されちゃうけど、実家に来てもらって紹介してびっくりさせた息もするなあ。ボソ
でも強いんでしょう、シン・アスカさんって。
大人の軍のひとをさしおいて主力じゃないんですか?
ここです!2刀流の人形がお出迎えですよ?
もう、観光地になっちゃって、おみやげ物とか、紹介のパネルとか、
そんなのばっかりだけど。
>>135 そう、ならよかった、具合悪くなったらすぐに言ってね。
(安堵の息を漏らし、ニコリと笑いかけ)
へー、そ、そうなんだ?うん、わかった。
そっか、山奥に住む人は大変なんだな…。
ん?仕事の休暇がとれたらいつでも教えるよ、それくらい。
せっかくこうして案内してもらうんだからそれくらいのお礼はしたいしね。
危険?あぁ、やっぱり危ない人が出やすいのかな?
へ?誤解って何の?
(そこらへんは鈍感なので、ポカーンと相手の話を聞き)
しゅっ、主力って…まあそれなりに議長から認められてましたからね。
(コホンと照れた様子で咳払いし)
へぇ、凄いね、俺こんなの見るの始めてだよ。
(キラキラと目を輝かせ辺りを見渡し)
137 :
麻衣:2008/01/20(日) 12:15:00 ID:???
>>136 優しいんですね、シン・アスカさんって。
運転を教えてもらえるなんて、うれしいな!
きっと、きっとですよ?
田舎だから、山道で悪い人が出てくる話はよく聞くんです。
それで最近外灯がふえて、明るくなって。
そうだ、もうお昼だから、この後私の家でお昼ごはん食べていってください!
私が作るわ!
向こうの土手の方に、駅ができてるんです。宮本武蔵駅って。
ほら、一両の電車が止まったけど、数えるくらいしか下りてこないでしょ?
もうブームも去ったのね。
神社まで出来ているのよ。
宮本武蔵神社。(自分で言って赤くなる)
なんだか観光目的みたいで恥ずかしい。
中には宮本武蔵の顔を大きく書いた絵馬があるから。
私もなぎなたが強くなるようお祈りしようっと。
(100円玉を入れて両手を合わせ)
ここにも道場があるんだ!
ちょっと稽古のお手合わせおねがいできますか?
>>137 優しくないよ?女の子を気遣うのは当たり前のことだし。
それに、麻衣みたいな可愛くてしっかりした子なら尚更…
(途中、恥ずかしさのあまり言葉つぐみ)
えっと、ほらっ、…エースパイロットは誰にでも優しくって言うし?
約束。(小指を相手に差出)
あ、すげー楽しみ、是非食べたいな、麻衣の手料理。
(嬉しそうに微笑み)
へー、凄いね。
(麻衣の説明を聞きつつ、風景を眺め)
剣道はやったことないんだけどなぁ…うんいいよ。
139 :
麻衣:2008/01/20(日) 12:31:02 ID:???
可愛くて……(ぼっと赤くなる)
そうなんですか、エースパイロットって大変なんですね。
(赤くなったままよくわからないことを言い)
わあ、やったあ!
(むねをはずませ差し出された小指に小指をからめ)
あ、あの、一生懸命作りますけど、味はおいしいかどうか・・・。
寒いから鍋物みたいなのがいいかなあ。
でも時間がかかるといけないし。
宮本武蔵道場ですって。
(中に入り)
これが剣道の道着ですよ。
そこに着替えるところがあるから。
わたしは道場で着替えます。
今丁度練習している人は誰もいないみたいですし。
>>139 あぁ、ごめっ…えとつい。
(慌てた様子で、アワアワと両手を前に出し振る)
まあ…それなりに大変かな。
指切りげんまん嘘ついたら針千本飲まーす♪
(絡めた小指を離し)
気にしないで、麻衣の手料理食べられるだけで嬉しいんだからさ。
(親指をグッと)
(相手の後を追うように道場に入る)
お邪魔しまーす…。
(ソロリと遠慮気味に中を覗き、広い面積に驚き)
わかった、ありがとう。
141 :
麻衣:2008/01/20(日) 12:48:14 ID:???
>>140 いえ、これは、なれてなくて。
気分が悪いわけじゃないから。
むしろ、すごくわたし、今日楽しいです!
大変でしょうけど、パイロット、がんばってください。応援してます!
ゆびきっ・・・(切りたく、ない)・・・った。
約束ですよ?(にこ
うれしいだなんて。
わたし、がんばっちゃう。
板場だからひんやりしてますね。
夏だったら気持ちいいんだけど。
汗くさくなっちゃうから。
はい、これが袴と帯。
着方、わかりますか?
>>141 うん、ありがとう、頑張る。
それと楽しんでもらえているなら光栄かな。
俺、女の子扱いとか慣れてなくて、不安だったんだけどさ。
(目線を床へと移すも、徐々に上へと移動し、照れくさそうに言い)
うん、約束、忘れないでね?俺との約束。
(そっと、指先で相手の頬を撫で)
あははっ、頑張っちゃうだなんて女の子らしいな、ルナと正反対だ。
(腹を押さえ、思いっきり笑い)
うーん…ちょっとわからない、かな。
(差し出された袴と帯を眺めれば、少し困った顔で)
麻衣が俺に着せてくれるの?
(ニヤリと意地悪い顔で冗談を)
143 :
麻衣:2008/01/20(日) 13:02:24 ID:???
>>142 あ・・・(頬を撫でられると頬が染まって熱があるみたいに瞳がうるんで目をそらす)
えっ、そうなんですか?女の子らしいかな。
どうしてそんなに笑うんですか?
ルナマリアさんとわたし、そんなに正反対っぽいですか。
着せる、だなんて。
そんな そうしたほうがいいですか?
(ちょっととまどいながら真剣に聞く)
ええとじゃあ、わたしが着てみますから、見ててください。
>>143 逸らさないで…麻衣の顔、もっと見せて。
(今度は両手で相手の頬を包み込み、肌触りの良い感触を楽しみ)
うん、正反対。
ルナは短気でわがままで可愛げのない女だからさ。
まあ、根はいい奴なんだけどね、その点麻衣は素直で愛らしくて好きだよ、俺。
少し前に会ったばかりなのにこんなこと言うの可笑しいのかもしれないけど。
えぇぇぇええ!?それって麻衣が脱ぐってことじゃあ…。
(思わず、目を五本の指で覆い隠すも、隙間を空け、チラリと覗き)
145 :
麻衣:2008/01/20(日) 13:21:17 ID:???
>>144 シン・アスカ・・・さん。
はい。(胸をたかならせながら、やっとシン・アスカのほうを見る)
夢みたい、憧れのシン・アスカさんと、こうやって見つめ合えて、愛らしいって言ってもらえて。
(服の上から道着を羽織ろうとして、手で目をかくしたシン・アスカを前にひっこみがつかなくて)
じゃ、脱ぎます。
(ワンピースのジップを下ろして、脱いでピンクのブラとショーツだけになる)
(シン・アスカのほうを見て目を手でかくしているのを見ると白い道着を羽織る)
こう、着るんですけど・・・。
(半分着かけたところで手を止めてシン・アスカが手をどけてこちらを見るのをどきどきしてまっている)
>>145 だって本当のことだろ?俺の目から君はとても綺麗に映っているよ。
(自分の元へ相手の顔を引き寄せ、宝石のように綺麗な瞳を見つめ)
(下着姿の彼女を指の隙間から覗けば、白い肌が露出し)
(下半身と胸の方へ視線がいってしまうも、チェリー男なのでそれ以上見れず)
(恥ずかしさのあまり、後ろを向く)
えっと…その…
(緊張しがちに相手に向き直り、なるべく胸と下半身を見ないように)
(羽織るその姿を見)
147 :
麻衣:2008/01/20(日) 13:34:57 ID:???
>>146 (どうしてもシン・アスカに見つめられると、目をあわせられずに)
わたし・・・わたし・・・すごく、うれしいです。
(道着の胸を合わせて、ブラと胸もとをかくし、白い袴も穿いてショーツと足をおおう)
(帯を結んで)
こう、です。
この上に防具をつけるの。
(シン・アスカの道着を手にとって)
わかりました?つけるの、お手伝いしましょうか?
>>147 俺も…麻衣と出会えてよかった…ね、聞こえる?俺、今凄く緊張してる。
(相手の手を取り、自分の心臓の場所へと当てさせる。)
(ドクンドクンと普段より早く鼓動の音が鳴る)
うん…お願いしようかな、実はその…恥ずかしくてちゃんと見れてなかったからさ。
(耳まで真っ赤にし、俯き加減でボソボソと呟く)
149 :
麻衣:2008/01/20(日) 13:49:26 ID:???
>>148 あ?!(手を取られて、シン・アスカの胸に当てられて鼓動を手に感じて)
ほんと、すごく鳴ってる・・・。
なんだかうれしい。
あの、わたしの鼓動も・・・。
わたしの胸にもさわってみてください。
(シン・アスカの胸を触れたまま俯く)
わかりました・・・。
じゃあ服、脱いで。
(ぼうっとしてシン・アスカの服をそっと脱がせようとする)
>>149 だろ?女の子と二人で話すことさえ珍しいのに
まして裸を見るなんて…ぇぇええええ…そんな俺出来ないよ。
(相手の目を直視することが出来ず、視線を泳がせ戸惑う。)
服……う、ん…あのさ、なるべく下は見ないでほしいんだけど。
(麻衣のすべすべした肌と綺麗な胸を見せられたことで下半身が勃起し)
(動揺した様子で言い)
(自分で服を脱ごうとボタンに手をかけようとするも、先に麻衣の手が伸び、手を下げる)
151 :
麻衣:2008/01/20(日) 14:06:37 ID:???
>>150 シン・アスカさんの胸を触っているんだもの。
どうぞ触ってください。
(シンの手を取って自分のやわらかい胸に押し当てる)
うっ(力をこめてしまって胸が少し痛む)
下?(下着のことかな)
はい。
(ボタンをとって服をぬがせて)
(少しとまどって、ズボンのボタンも外してファスナーを下ろす)
あ?
(シンの下着が盛り上がっていることに気づいてしばらくよくわからずに見つめ)
いやっ。
(はじかれたように後ろに下がる)
>>151 男の胸は触ってもいいけど、女の胸は…麻衣はそういう抵抗ないの?
(と言ってる間に、プ二と手に柔らかい感触を覚え、恐る恐る視線を遣れば)
(麻衣の胸に触れていたわけで、一瞬にして身体全体硬直する)
うあ゛あ゛あ゛ー!ごっ、ごめ…大丈夫??
(情けない声を発しながらも、苦痛の表情に変わる相手を心配し)
えと、直接的に言わせる気?…
(ボソボソと小さく呟く)
ごめん、麻衣の綺麗な肌見たら、身体が勝手に熱くなって…。
(後退する相手に申し訳ない気持ちで謝罪を)
153 :
麻衣:2008/01/20(日) 14:23:39 ID:???
抵抗はあるけど、シン・アスカ君になら、さわられたって・・・。
大丈夫、です。
わたしの鼓動も、早い、でしょ?
(トクトクトクと早く打つ鼓動が手に伝わる)
そうだったの。
わたしを見て??
ごめんなさい。
(顔を正面に向けながら目はよこを見ながらズボンに手をかけておろしていく)
(足首まで下ろし、足を上げてもらってズボンをとったところで、またシンの
盛りあがった下着を目にしてしまい、はっとして俯く)
>>153 俺になら…?それって俺の事が好きって意味?
(何とか相手と視線を合わせ、顔真っ赤にしながら尋ね)
うん…凄く早い、麻衣も俺なんかに緊張してくれてるんだ?嬉しいよ。
(相手も自分と同じく緊張していると分かれば、多少の緊張感は解れ)
(やや表情は硬いが、思わず口元に笑みを浮かべ)
(胸の谷間へと指先を伸ばせば、滑々した感触を楽しみ)
ううん、いいんだ、俺の方こそ、嫌なとこ見せちゃってごめん、幻滅したかな
ってちょっと待って…!
(恥ずかしさのあまり、ズボンが下におりる前に相手の手を掴み阻止する。)
(ゆっくり相手の手を離し)
えと、自分で脱ぐから…麻衣は後ろ向いててよ。
155 :
麻衣:2008/01/20(日) 14:39:54 ID:???
>>154 はい。憧れていて・・・好きです。
突然こんなこと言うの、おかしいかもしれないけど。
それで、綺麗とか、可愛いって言ってもらって、うれしくって。
あっ・・・。(胸の谷間に指が伸びて、目を閉じてふるえ)
ううん シンがわたしを見て熱くなってくれたのなら、うれしい。
ただびっくりしちゃって。
え?
うん、わかった。
(後ろを向いて)ごめんなさい。わたしこそ、
男の子のズボンを脱がせようとして、エッチな子みたい。
>>155 可笑しくないよ…俺に憧れているって言葉凄く嬉しい。
…可愛い、あんまり可愛らしい声出すと俺狼になっちゃうかもよ?
(緊張より、興奮が高まり、麻衣の喘ぐ声を聞けば欲情し)
(指先は服の中へと伸ばし、ピンク色した乳首へと伸ばす)
ううん、いいんだ、せっかく脱がしてくれようとしたのにごめんね。
(後ろに向いたことを確認すれば、ゆっくりとズボンを下に下ろす。)
(彼女の綺麗な裸体を見たせいで、トランクスからもっこりと性器の形が)
157 :
麻衣:2008/01/20(日) 14:54:19 ID:???
>>156 (服の中の乳首に指先が伸びて、びっくりし)
キャア!!
(シンの手ごと胸を包み込むようにした)
いやっ、恥かしい!!
ご、ごめんなさい。わたし、そういうことされるの、なれてないから。
祭でおじさんに抱きつかれたり、そういったことしかないから。
じかに、触りたいの?
・・・それなら・・・。
ううん。女の子が服を脱がせるなんておかしいわよね。
(後ろを向いて、待つ)
・・・もう、いいですか?
>>157 ごめん…あんまり触り心地良かったからつい…。
(彼女の荒げた声を聞けば、ビクッと反応し、手を引こうとするも、放したくないのか動かず)
…それなら?
いいよ。
(勃起した性器を隠すように両手で部分を隠し)
159 :
麻衣:2008/01/20(日) 15:07:41 ID:???
>>157 そうなんですか?
それなら・・・。
なんでも、ないです!
(いやいやするみたいに首をふって)
じかに触ってもいいですなんて、言えないわ!
(顔を赤くしたままシンに道着を着せようとする)
>>159 ……言ってるよ。
(ブッと思わず噴出し)
時かに触らせてもらってもいいん…だよね?
(再度確認をとるように少し緊張した趣で尋ね)
(床に下ろしたズボンを跨ぎ、床に置く)
(相手が道着を着せようと自分の元へ近寄れば、更に性感が掻き立てられる。)
161 :
麻衣:2008/01/20(日) 15:17:55 ID:???
>>160 わたしったら。
(噴き出されて頬を手でおおう)
はい。触ってもいいです。
イヤ、わたし、シン君に触れられたら死んでしまいそう。
でも・・・どうぞ。
(目をふせて、手をおそるおそる下におろす)
>>161 麻衣はしっかりしてるようでドジっ子なんだな。
(腹を抱え大笑いし、目に溜まった涙を指先で拭い)
(頬を手で覆うその行為すら愛おしそうに見惚れ)
死ぬって大袈裟だな、君は死なせないよ、俺が守る。
(相手の耳元に唇を寄せ、小さく呟き)
じゃあ…
(彼女の口から許可の言葉が出れば、おずおずと乳首へ手を伸ばす)
(先ずは指先で硬く尖った部分に触れ、円を書く様に撫でて遣る)
【麻衣は何時まで俺と過ごせるか聞いてもいいかな?】
163 :
麻衣:2008/01/20(日) 15:38:59 ID:???
>>162 そんなにおかしい??
(ちょっとおこって、でもリラックスした顔に変わり)
シン君・・・
(耳元で囁かれてまた瞳を潤ませて)
あっ・・・
(袴の胸元がはだけて、ピンクのブラの中に入ったシンの指で乳首がかたくなってく)
いや・・・はずかし・・・
だめっ(けんめいに快感にたえている)
(シンの指で乳首がとがっていく)
【そのことなんですが・・・4時から一時間くらい席を離れないといけないんです。
いいところだから残念です。
そしてたぶん5時に戻ってきても7時くらいから何時間か家族と外出するかもしれません。
そのあと帰ってきてももし一緒に過ごせるなら11時まで、です。
ずっと一緒にいたいんですけど・・・】
>>163 わわっ、ごめん、怒らないで?
(不愉快を露にした彼女の表情に慌てるも、すぐに元の表情に変われば安堵し)
麻衣…
(囁きついでに、軽く相手の耳朶を甘噛みし)
ブラジャー…ちょっと邪魔かな。
(ブラジャーに妨害され、上手く相手の滑々した胸に触れられないことにムッとし)
(硬く尖るそこを、更に器用な指の動きで性感を与えていく。)
ねえ、服、脱いでもらってもいいかな。
【そっか、残念だな】
【俺も麻衣と離れたくないな、じゃトリップつけるから麻衣もつけてよ。】
【もし今日中に終わらなかったら凍結したいな。】
きゃ!?(耳たぶを甘がみされてふるえ、うっとりして)ああ・・・っ。
(びくっとして)ブラジャー、邪魔ですか?
キャアア!あッ、あッ、・・・あッ、あッ(性感にたえられないように首を振って)
やあ、わたし、どうしよう!
はっ?!ふくを??
下着だけに、なるんですか?
【分りました。わたしも・・・凍結したいです】
>>165 麻衣、反応いいね……目もとろんとしてる。
(甘噛みから軽く舌を這わせ耳朶を刺激する)
うん、ちょっと邪魔かな…てゆーか麻衣の全部が見たくなったんだけど駄目、かな?
(多少遠慮がちに尋ね)
(乳首を中指と薬指の付け根あたりではさみ、コロコロと転がす)
(首を振る彼女の動作に思わずクスリと笑い)
【麻衣、トリップ失敗してるみたいだよ】
【よかった、振られるんじゃないかと思ってたんだ。(微笑)】
>>166 ううっ(耳朶に舌が這い目を伏せる)シン、君・・・。
(吐息をついて)
ぜんぶ?
わたしのぜんぶを??
そんな。
だってわたし達、今日会ったばかりで。
で、でも、し、シン君もぜんぶ、見せてくれるなら。
わたしのぜんぶを見てもいいです。
脱ぎ、ます。ああうっ。
(乳首を転がされて声をあげる)
い、いや・・・。
【すみません・・・そんな、どうして?振ったりしません。
それは少し、びっくりしたけど】
実にキモイ
>>166 【シン君、それからちょっと一時間席をはずします。
いいですか?ご免なさい】
>>169 【わかった、俺も一時間後に戻ってくるよ】
【長い間スレ借りたよ、これで返すね。】
それじゃ、今から僕が待機させてもらうよ
>>169 【えっと、もし別の人が先にロール始めていたら】
【伝言スレで打ち合わせしてもらってもいいかな?】
【これで本当に返しますね!】
【スレをお借りします】
>>172 脱ぎます。
・・・。
(白い袴を脱いで、道着を思い切ってはずすと、下着だけになる)
(よこを向いたまま、ピンクのショーツとブラを少しかくすだけのように手を当てている)
あとは・・・わたし、自分で脱げないわ・・・!
【シン君へ。外に出る予定が早まりました。もう少ししたら出なければいけません】
【申し訳ないですけど、帰ってくるのはいつくらいになるかはまだ分りません】
【早いかもしれないし、そのまま親戚の家にいくかもしれないです】
>>173 お嬢さん、ここは今僕が待機中なんだ。
使用は遠慮してもらえないかな?
>>173 【麻衣、今別の人が待機してるから、待ち合わせ伝言板ってスレに来てもらってもいいかな?】
【とりあえず話しはそこで。】
伝言ageんなよ
アホか
>>174 【あ、ごめんなさい!キラ・ヤマトさん
すぐに出て行きます】
>>175 【分かりました。待ち合わせ伝言板ですね?】
【スレをお借りしました。お返しします】
【自分もスレお返しします、お騒がせしてすいません。】
キラは待機してるの?
>>179 ああ、そうだよ。
みんなシャイなのか、なかなか声を掛けてくれないけどね。
長時間待機してるよねw
>>181 そうだね、残念だけど、そろそろ撤退しようと思う。
また次の機会にするよ。
キラっ!好きよ…貴方の子供を産んでいいくらい…
だから、キラ、皆殺しにしてね、ザフトを
>>183 (GNブレードで一刀両断にした)
さて、悪霊退散したところで、失礼するよ。
みんな、戦争なんかしちゃだめだよ?
僕とAAが、喧嘩両成敗しにいくからね。
それじゃ、おやすみ。
185 :
結城にゃお:2008/01/20(日) 20:01:10 ID:???
やっぱりコイツだったにゃお
ボクもここで待機してみようかなァ〜?何となく素敵な出会いがありそうな気がするし
少しだけ邪魔させて貰うよ
出典は?
>>187 ああごめんね
ボクはアニメのポケットモンスターのライバル的存在なんだ
オーキド博士の孫で天才的な美少年と言えば良いかい?
やはりここに来たからにはそれなりに自己主張した方が良いのかな?
うーん…
>>188 あー!知ってる知ってる!
オーキドってポケモンのオーキド博士しか思いつかなかったから
分からなかったよー。
うん。いちよー出典ぐらいした方がいーと思うよ。
ポケモン世代だったから会えて嬉しーよ。ありがとー。
残念だけど時間がないんだ、ごめん。またね?
>>189 ハハハ…ようやっと解ってくれたみたいだね
それにしてもこの場所にまでお祖父様の名が轟いているとは
流石は偉大なるポケモン研究家と言ったところかな
孫の僕としても実に鼻が高いよ
そうか。君の言う通りだよね
初対面の人達に挨拶をしないなんて失礼だし
うん、僕も浅はかだったよ
謝らないでくれ。僕は君と出会えた事に喜びを感じているからね
ありがとう…またいつか、会えたら会おうね
(去っていく名無しの頭を撫でる)
シゲルじゃん。
>>191 やあ、こんにちは…
ああ、もう夜だからこんばんわ、かな?
これは失礼したね
君は僕を知ってるようだけど…まあバトルが強くてカッコイイ僕の事だから、無理もないかな
人来ないね
アムロ、行きまーす!!
アムロ、行きまーす!!
同じような声で同じ台詞を言うな。
ドリィとグラァかと思ったぞ、まったく。
だれかが居る時は他人は待機できないのだとしたら
来るキャラハンさんは待機、退室宣言位して欲しい。
どーゆーリアクション取ったらいいかわかんないし
後つっかえてるかもしえんし。
あぁ…それはすまなかったな…。
だが、他作品のキャラ同士絡むのは悪くはないと思うし、楽しみもある。
しかし
>>1がそれを承知していないようなら致し方あるまい…。
では改めて待機だ。
ドラえもん・・・・
>>1のような馬鹿は糞スレ立てることぐらいしか出来ないんだね
/ ̄ ̄ ̄ ̄\,, )ノ /−、 −、 \
/_____ ヽ / | ・|・ | 、 \
| ─ 、 ─ 、 ヽ | | / / `-●−′ \ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (____ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ___ /ヽ ヽ (__|____ / /
/ |/\/ l ^ヽ \ / /
| | | | l━━(t)━━━━┥
/(
のび太君。見てごらん。
>>1を。
うるせー、ハゲ!
>>199 まぁ、そう言うな。
>>1も悪気があったわけじゃないんだ。多分。
ところでその青いのは………なんなんだ?
たぬき、か?
ハクオロさんはどうしてハクオロさんなの?
>>202 ああ、それはだな。
(まずい…単純ながら難しい質問だぞこれは)
それは…それは…んむ…
自分でもまだよく分からない、と言おうか…。
自分が何者なのか、なぜ自分は自分なのか。
自分のことなのに、誰しもがそれを知っているわけではないと思う。
だから悩んでみたり、自分探しの旅などしてみるのだろうな。
少し煙に巻くような言い方になってしまったな。スマン。
204 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 19:00:56 ID:pWx1hUN+
さて、そろそろ仕事に戻るか…。
あまり遊んでいるとベナウィに叱られてしまうからな。
【お騒がせした。スレを返す。】
【出典】 家庭教師ヒットマンREBORN!
【名前/愛称】 六道骸/骸様/骸さん/変態/パイナポー
【容姿】パイナップルヘアーで青色の髪にオッドアイの瞳、黄緑色の制服を着用
【NG】 スカトロ
【要望】女の子ならどなたでも。
待機させてもらいますね…。
もう少し待機して落ちましょうか。
(頬杖つきながら、扉を眺め)
>>208 おや、こんばんわ。
(相手の存在に気付けば、口元に笑みを浮かべ)
貴方のような可愛らしいお嬢さんが
こんな夜中に僕みたいな男性に声を掛けてもよろしいんですか?
>>209 ふふっ、無論、そのつもりで来たんですもの。
(クスッと艶のある笑みを向けると目を細め少年の顔を眺め)
楽しみましょう、…ね?
>>210 積極的な女性そそられます。
(相手の美しい顔を見返し、柔らかい微笑みを刻み、相手の元へ歩み寄る)
逆ナンされるとは思いませんでした。
>>211 …面白い事を言うのね。
(軽く小首を傾げて相手を眺め。此方も身を詰めると添うように少年を抱き締めて)
(豊かな膨らみが彼の胸板に当たり、長い腕を背中へ絡ませる)
…どんな事を、ご希望?
>>212 事実を言ったまでです。
(女性と密着状態になったにも関わらず、落ち着いた口調で話し)
(相手の瞳を見つめ、愛おしそうに髪を撫でてやり)
貴方はどうしたいんですか?
>>213 そう。随分と、言葉の運びが下手ね。
一期一会とは言え、ムードも、大切にしないと。
(クスッと軽く笑うと少年から身を離し。ゆっくりと瞬きし少年の身を眺め回し)
…そうね。貴方の事、何も知らないもの。スカトロが苦手…痛い事は平気?
>>214 不快な思いをさせてしまいましたか?もしそうなら申し訳ありません。
ムード……ですか?生憎、その手のことは苦手なもので。
(名残惜しそうに、離れて行く人肌に目を細め)
僕はどちらかと言うと、痛めつける側の人間なので、痛い事されるのに向いていません。
(言い終えると、彼女の手を引き、自分の元へ引き寄せると)
(腰に手を回し、もう片方の手で頭を支え、相手の顔に自分の顔を接近させ)
今回は僕がリードさせていただいてもよろしいでしょうか?
>>215 そう…苦手なものは、仕方ないわね。向き不向きはあるもの。
見せて頂戴?貴方の得意気な顔。
(微笑を繕い、ゆっくりと唇を近づけ、唇に一瞬淡く触れるだけのキスをし。
直ぐ離れ深く俯いて)
…もちろん。少々強引な位で、構わない。
>>216 もしよろしければ、僕と過ごすこの時間に貴方がそれを教えていただければ幸いです。
得意気な顔…ですか?
(キスが離れる瞬間、頭を支えていた手の力を強め、前へ押し、深い口付けを重ねる)
(オッドアイの瞳で相手の瞳をしっかり捉える。)
お言葉に甘えて。
>>217 そう…なんだか今の貴方、物足りない…
(両腕をそっと腰へ回し、温もりを体中で感じ。
反復加減な相手の仕草、つい笑みを吹き出し。ちゅっくちゅっと唇を重ね舌を絡めていく)
ん…楽しみましょう、限りまで。
>>218 物足りない…ですか、可愛らしいお顔のわりに随分手厳しい言葉をおっしゃられる。
具体的な例を教えていただければ助かります、女性と心を一つに楽しみたいと思っているので。
もし、力不足だと見切りをつけられたら、お帰りいただいても結構なので。
(相手の棘のある言葉に、僅かに悲しそうな表情を作り出すも)
(その表情は一瞬で、すぐに穏やかな表情へと変わり)
(舌を深く絡めて行く度に、いやらしい音が静かな室内に響き)
(腰から、相手の美尻へと手を伸ばし、服越しからお尻の隙間を撫でる動作を)
>>219 具体的には…そうね。
…熱いセックスがしたいの。腰が壊れる位に激しく繋がりたい。
…うーん、いまいち抽象的かしら。
(小さな顎に手を当て思案顔、そのままに目を細めると少年の表情豊かな色を眺める)
…ん…あっ…いい…貴方の舌、細いのに…熱くて…
(口付けを施す中、行為の台詞を呟くと舌先で少年の舌裏を擽って)
(粘液を削ぎとるように左右に動かし)
んっ…はっ…もっと…
(柔らかく小さな尻は男の拳に仄かな温もりを伝え)
(意識的に腰を揺らすと拳と擦れさせ)
…何時まで、なの?
>>220 なるほど、なるべく注意深く意識しながら貴方の満足がいくようにお相手を勤めさせていただきます。
正確なご指摘有難う御座います、クフフ。
(右手の拳を左手の平にポンッと打ち付け)
ク八ッ…随分と積極的なんです…ね。
(手馴れた舌の動きに一瞬驚いた表情を見せ)
(激しいキスを交わす中、彼女の口元から唾液が漏れ、いやらしい目でそれを見つめれば親指で拭う)
クフフ…
(目を細め中指でお尻のワレメをなぞる動作を)
(彼女の甘い声を聞けば、欲情がかりたて、相手を押し倒すように彼女の身体に重心を加える)
特に制限はありませんよ。
>>221 なら期待させて、貰うわね?貴方の限界、楽しみ…
(男の胸へと添えるように拳を置き、仄かに伝わる温もりを堪能し)
…処女の方が、良かったかしら?…可愛い子…
(薄い笑みを返すとどちらのものとも取れない唾液を掬われ)
(熱る瞳で彼を見据え、濡れ濡れの口付けを続け)
んっ…ぢゅっ…はぁっ…
(少年の力に委ねるようにゆっくりと仰向けに倒れていき)
(ディープなキスを交わしつつ、互いの脚を絡ませていき)
…ねぇ…もっと…触って…溶かして…
>>222 少しでも貴方を満足させられるよう努力するつもりです、クフフ…。
(艶やかな緋と蒼の双眸に、欲情の彩を浮かべ)
(深く重なる互いの唇、時折零れる熱い吐息と、ちらりと覗く赤い舌と舌。)
(唾液の糸を繋がらせた二つの美しい唇は離れ)
―――本当に貴方は魅力的な女性だ…この僕を本気にさせるとは。
(残酷なまでに、美しい微笑みを口元に刻み、真っ直ぐ相手を見つめ。)
(仰向けの体制となった彼女の柔らかい髪の毛に)
(指を絡ませて遊び、スルスルと抜け、その髪の毛に口付けを)
クフフ…
(相手の首筋に舌を這わせ)
(同時に相手の下半身へと手を伸ばし、服越しから陰部を中指で撫でてやり)
さて、制限はないと言ったものの、急用でそろそろお暇させていただきますね。
一期一会とおっしゃられていましたから、破棄…と判断してよろしいでしょうか?
とりあえず、破棄か凍結か貴方の判断に任せますね。
【僕はこれにてお暇します、スレの方お返しいたします、クフ】
最近の民放は食べる番組ばかりですが、それについて一言。
【麻衣とロールするためスレをお借りするであります!】
【シン君といっしょにお邪魔します】
↓この前の続きだよ、覚えているかな?
麻衣……麻衣の肌……とても綺麗だよ…ん。
(相手の耳朶を赤い舌先で、チロチロと舐める)
うん…俺も麻衣に俺の全部見せるから、麻衣も見せて。
(頬を赤くしながら、相手から視線を僅かに逸らし、照れ臭そうに言い)
(耳朶をなめられるとひとみをとじ、びくっと感じる)
はあっ・・・シン君・・・ぁぅ・・・
(シンに見せてといわれ、下着姿のまま首を小さくうなずかせる)
はい・・・
(ブラの前をはずすと恥ずかしそうに目を閉じたまま、床に落とす)
(服を着ていた上からはわからなかった、手のひらに収まらないかも
しれないくらいの大きめな胸があらわれて、ゆれる)
・・・・・・。
(ピンクのショーツに手をかけ、ためらってる)
【ごめんなさい。お昼なので少しレスが遅くなります】
>>229 ん…麻衣…もっと感じて…俺、麻衣を気持ちよくさせたいんだ…。
(耳朶から、徐々に耳全体的に舐めていき、耳の中を舌先で舐めあげていく。)
(露になったDカップくらいの質感の良い胸に、思わずゴクリと唾を飲み込む)
(ショーツを脱ぐ事に躊躇する相手を包み込むように優しく抱き締める)
大丈夫…俺も後で脱ぐから……俺、麻衣の事、本当に好きだよ。
だから誰にも見せたことのない麻衣の一部を俺だけに見せて。
(抱き締めたことで、自分の胸板と相手のボリュームのある胸があたり、心臓の鼓動を高鳴らせる)
【気にしないで、麻衣、用事があったらそっちを先に終わらせてもらってかまわないから。】
>>230 はあん、ぅぅぅぅ・・・・・・
(耳ぜんたいを舐められて首をかすかにふって声を出す)
あ・・・シン君・・・
(耳の中に舌を入れられて、感じながらふるえ)
(シンの腕に抱きしめられて、すっかり赤くなって瞳をうるませる)
(乳房がシンの逞しい胸とくっついて)
(自分の鼓動がシンに伝わっているような気がして、ドキドキする)
うん・・・シンも、ぬいでね・・・
(腕の中で、つぶやく)
(ピンクのショーツの縁に手を当て、する、すると脱ぎ始める)
(シンに身体をくっついたまま、脱いでいって足からショーツを抜きとって)
(白い袴の上に丸くなったピンクの下着を置く。手は前を隠したまま)
【何とか用事がすみました。お待たせしてごめんなさい!】
>>231 ねえ、麻衣の耳…綺麗だね、俺以外の男に触れらこと考えたら嫉妬しちゃうよ。
(舌を戻し、相手の耳に低音で小さく囁く)
麻衣と俺の心臓の鼓動が良く聞こえる…、心地の良い音だ。
(相手から身を放し、露になった相手の秘部を目にする。)
(モジャモジャした毛の中にピンク色の鮑が隠れているせいで、ハッキリと目にすることは出来ないが)
(それでも、僅かな隙間から見える鮑に、下半身が激しく反応を示す)
じゃ…俺も脱ぐね。
(水色のTシャツをひっくり返すように両手をクロスさせて脱ぎ、床に軽く放り投げる)
(次にカチャカチャとベルトを外し、緩くなったズボンを下ろし、足から抜き取る)
(トランクスもズボンと同じく、下に下げ、足から抜けとり、床に軽く放り投げ)
これが俺の全て、ちゃんと見てね?
(多少の恥じらいはあるものの、それ以上に自分を見てほしいと思いが強く)
(僅かに勃起した部分を隠すことなく、相手に露になった自分の全てを見せる)
麻衣……俺の物だって痕をつけてもいい?
(相手の背中に手を回し、自分の元へ引き寄せて)
(首筋に唇を寄せて、軽く舌先で舐めてやる)
(今度は相手が自分の物だと主張する赤い痕を首筋に残すため、吸い付くようなキスを)
【お帰り、待ってたよ。】
>>232 そんなこと・・・わたし耳をこんなふうにされたことはないわ。
(頬を赤らめたまま)
うん・・・わたしも、シンの鼓動が聴こえる。
いや・・・(ショーツを脱ぐときシンが身体を放して見ようとしたので
身をかがめ気味にしてつい手で隠そうとしてしまう)
(ドキドキしながらシンが脱ぐのを待って)
(トランクスをさげたとき、ビクッとして顔をそむけ、
ゆるやかにそちらに向いて、勃起を見て)
はああ・・・
(シン・アスカ自身を見つめる)
(思わず、股間を隠していた手もはずれて)
(白い肌のおへその下に現れた黒い草むらの下の
ピンクの貝のようなものが微かに見える)
え・・・痕? なにをするの・・・?
(シンに引き寄せられ首筋を舐められて)
はああん・・・あ・・・あん・・・・
あーっ・・・あん・・・シン・・・
(キスされて、シンアスカの背を抱きしめる)
>>233 本当かな?麻衣はとても魅力的な女性だから…
過去に経験してるんじゃないかと思ったんだけど。
(クスクスと意地悪い顔で笑い)
ん……
(首筋に吸い付くようなキスを落として数分、唇を放す)
(相手の首筋に紅色の痕が残り、嬉しそうに微笑む)
麻衣の恥ずかしいところ…もっとよく見たいな。
(相手の秘部へと手を伸ばし、周りに生える草むらを撫で)
(次に、中心に存在するピンクの鮑へと指先を伸ばし、撫で上げる)
麻衣のココ…少し濡れて来てるね…
(指先に僅かに相手の愛液が付着し、親指と中指で愛液の粘々した感触を感じ)
>>234 (赤くなってうつむく)
魅力的だなんて・・・わたし、ずっとなぎなた一筋でしたから。
それは、男の人にいやらしいことをされてしまったことはあるけど。
う・・・・・・
(首筋に吸い付かれているときは、ひとみを閉じて小刻みに震えて感じている)
(シンの唇が放れてやっと目を開け、うっとりとシンを見つめ)
わたしの・・・でも・・・恥ずかしい
(シンの手が秘部に伸びて来ると)
いやあ!
(草むらを撫でられ、小さい悲鳴を上げる)
うっ・・・
(身体を堅くして、少し顔を出している貝を撫で上げられる)
え・・・いやだ。わたし、そんないやらしい子じゃないわ。
シン君に抱きしめられたりキスされたりしたから・・・濡れてきたんだと・・・
思う(言って、恥ずかしそうに顔を横に向く)
(少し脚を開いて、おずおずと手を腰の横に当てる)
(草むらの下に、ピンクの鮑がほそく、つやをおびて光って見える)
>>235 それって…
(表情が一変して真剣な表情に変わり)
他の男に無理やり酷い事されたとか…?
もしそうなら、悔しいな…その男より俺が先に麻衣と出会ってたら
絶対そんな思いさせないのに………っえと俺の勘違いだったらいいんだ。
…えと、とにかく…これから麻衣に触れていいのは俺だけ。
そんで、麻衣は必ず俺が守るから……だからずっと傍にいてね?
(優しい微笑みを浮かべながら相手を見る)
この痕が消えたら、また新しく付け直すから…。
(首筋につけた痕を、指先で愛おしそうに撫でる)
ごっ、ごめん…!
(小さな悲鳴に驚き、反射的に手を退けようとするも)
(快感が入り混じった声を聞けば、胸を撫で下ろす)
そっか……よかった……俺…一度もこういう経験したことがないから…
上手くやれないかもしれない……けど、精一杯頑張るよ…麻衣のこと愛しているから。
(不安な表情を見せるも、すぐに強い信念と意志持つ瞳へと変わり)
(相手の内部を傷つけないように、伸張に奥の方へと指を入れる。)
麻衣の中、温かいね、それと指を締め付けてくるよ。
(半分相手の内部へと収まりきると、生温い滑った愛液で指に絡みつき)
(指を圧迫するように、グイグイと指を締め付ける)
>>237 酷いことをされたといっても、そんなに酷いことじゃないの。
ただ、すごい腹痛を起こしたときに若い内科の先生に腫瘍の可能性がどうとか言われて
恥ずかしい所を観察されて、あそことおしりに指を入れられて調べられたの。
すごいショックだったから。
だから、心配かけてごめんなさい。
(キスマークを撫でられて)うん・・・(うれしそうに首を縦に振る)
ん!!ん・・・ん!!
ああっ、シン!!
(指を受け入れ、シンの手を押さえるように上から両手でさわる)
(苦しそうな表情で、眉をひそめた)
(そこは濡れているけれど、シンの指をきつくつつんでいる)
>>238 ………そっか………よく頑張ったね、麻衣、えらいよ。
(相手の頭を優しく撫でてやり)
まっ、麻衣!?
(相手の悲痛な表情に目を見開き)
大丈夫…?ごめん、やっぱり上手くできなかったね…指、抜くから力抜いてもらっていいかな?
(悲しそうな表情で言い)
>>239 うん、向こうの人はお仕事だからって言ってたから、そう思うことにしたけど。
わたしはだいじょうぶ、シンくん・・・
(リラックスするために脱力しようとする)
ちょっとこわかっただけ。
シン君の指なら、受け入れます。
>>240 よかった……ずっと俺が傍に居てあげるからね。
無理はしないで?俺は麻衣と話しが出来たらそれで十分だから。
それでも麻衣が受け入れるって言うなら…その…。
(小難しい顔で数分悩むも、相手の言葉に意を決し)
(相手が力を抜いたおかげで、多少圧迫は薄れ、3分の2中に入る)
ん…あともう少しだから…。
(相手の頭を撫でながら、指を進ませ、ようやく奥に到達する)
入った……えと、動かしていい、かな?
>>241 うれしい、シン・・・
(瞳を閉じて、待つ)
・・・ひ、あっ!
(指がまた侵入してきて、首を振り)
(ぬるく濡れた襞がシンの指に押されてまとわりつく)
うん・・・(頭を撫でられながらたえる)
うんーーっ、ぁああ・・・!
(奥まできた指にグイグイ絡みついた)
あ、あぁ・・・
(微かに涙を滲ませ笑顔を見せようと)
やさしく、うごかして・・・
>>242 (相手の反応を見ながら、内部に入れた二本の指を慎重に動かす)
(奥へ侵入するほど、締め付けは益し、指先に強い熱を感じる)
(女性の陰部に触れ、中に指を入れるなんて始めての体験なので思わず身震いがおきる)
痛かったらすぐに言ってね?……
(必死に痛みに耐え、無理に笑顔を見せようとする相手の気遣いに)
(嬉しさと辛さを覚え、早く相手を気持ちよくさせようと、愛撫に集中する)
(慎重すぎると言っていいほど、ゆっくり動かせば)
(内部はジワジワと更に熱を持ち始め、愛液が溢れようとしている)
(手探りでクリトリスを見つければ、優しく撫でてやる)
大丈夫?横になった方が楽かもしれないよ。
>>234 【なんだか体調が悪くて。すみません】
【今日はおしまいに出来ませんか。】
【返事を書いているけど、今、まともに書けそうになくて。申し訳ありません】
>>244 【大丈夫?身体の調子悪いならすぐに休んだほうがいいよ】
【それと関係ないんだけど、俺はどちらかと言うと…その話をする方が好きだったりするんだ。】
【解凍の続きをやるつもりで麻衣は俺と今日会ったわけで言い難くかったんだけど】
【もちろん、こういう行為が嫌いなわけじゃないよ。】
【うん、お疲れ様、また会ってくれる気があるなら伝言スレに連絡頼むよ】
>>245 【すみません。今日は起きてから少しすぐれなかったんですけど・・・】
【シン君とつづきがしたくて】
【話をするほうが好きといってくれてうれしいし、もちろん行為は嫌いじゃありません】
【お疲れ様、ありがとう。また伝言スレにメッセージ書きます】
【さようなら。また会ってください。】
【スレお借りしました。ありがとう】
>>246 【そっか、誰だって気分が優れない時はあるよ。】
【麻衣さえよければ、次に会う時は、ゆっくり話がしたいな。】
【うん、待ってるよ。】
【自分もスレ借りたであります!これで落ちるであります!】
>>246 【あ、言い忘れたであります!】
【ありがとう、調子が悪いのに、俺に付き合ってくれて。】
【そこまでして俺と話がしたかったなんて言ってもらえて、俺凄く幸せだよ】
【これで本当に返すであります!】
こ…これは一体……?!
まさかこのスレを使う人がこんなにいたなんて……
実に素晴らしいじゃないか!
というわけでもう寝るよ!
ちょっとちょっと!ここあんたのスレにするとか言ってなかったっけ?
待機5分てwwwww
出木杉基地取られてもいいの?w
【麻衣とロールするため、スレ借りるであります!】
【シン君と一緒にお邪魔します】
寒かったでしょう、シン君。
(シンの手を両手でつつむ)
>>254 うん、けっこう寒かったよ、遅くなってごめんね?
(相手の温かい手に包み込まれ、嬉しそうに微笑む)
麻衣の手、凄く温かいね、俺の手凄く冷たいでしょ?大丈夫?
(やや不安そうな表情で尋ね)
>>255 ぜんぜん大丈夫。
シン君を暖めたいの。
(目をつぶればシンの手をゆっくりさすって)
部屋をあっためる前に…。
(肩をくっつける)
>>256 ありがとう、外かなり寒かったから嬉しい…。
(すっかり冷え切った手は、相手の温かい手に擦られ、温まっていく。)
(相手の肩が自分の肩と重なり、恥ずかしそうに頬を染めるも)
(幸せそうな表情で、相手の肩に顎を乗せる)
このまま眠ってしまいそうだよ、麻衣と一緒にいると安心するから。
>>257 疲れたのね。
腰を下ろしてゆっくりしましょう。
(身を寄せたまま一緒にソファにすわろうとする)
私もシン君が帰ってきてくれてうれしいわ。
そうだ。コーヒーかお茶、淹れましょうか?
>>258 そうだね、床は冷えるし。
(相手の肩を掴み、自分の元へ引き寄せ、ギシリとソファーに二人分の人間の体重がかかり)
なんか、新婚みたいだね……じゃあコーヒーお願いしてもいいかな?
>>259 ・・・暖かいわ。
シン君といるからあったかい。
新婚だなんて・・・はい。
(赤くなりながらキッチンへ行く)
(サイフォンでコーヒーを淹れて)
お待たせしました。
(ソファの前のテーブルにシュガーと供にふたつ置いて、ひとつは自分がとる)
>>260 身体も温かいけど、心も温かいよ、軍の任務で疲れて帰ってきて…
その…家に帰れば麻衣の顔が見れるなんて、ほんと俺幸せだよ。
(手を口元に覆い、顔を赤らめて)
ありがとう、うわ、美味しそう。
(テーブルの上に並んだコーヒーから美味しそうな香りが漂い)
(残った一つを手に取り、もう一度湯気から漂うコーヒーの香りを鼻から吸い込む)
>>261 軍のお仕事、本当に大変なんでしょうね。
私はお勉強と部活ばかり。
シン君て偉いと思うわ。
(また赤くなって、)
良かった・・・。私なんかでよかったら。
おいしく淹れられてたら、いいんだけど。
(シンの様子を微笑みながら見ている)
>>262 たしかに楽と言えば嘘になる、けど早く戦争を終わらせたいから、俺頑張るだ。
もう大切な人をこれ以上失わないためにも。
(ポケットに手を入れ、妹の画像が入った携帯電話を握り締め)
そうかな?麻衣の方こそ、勉強と部活の両立するなんて誰でも出来る事じゃないと思うよ。
(相手の顔を見つめ)
お先にいただきます。
(カップを口元に寄せ、熱いコーヒーに息を吹きかけ少し冷ましてから一口飲む)
ん、美味しい…!
>>263 (彼の境遇を思い哀しい表情になって、すぐに明るく)
私も小さい頃は兄に庇ってもらっていたわ。
シン君みたいなお兄ちゃんだったらな。
でもシン君がお兄ちゃんだったらちょっと困るけど。
あ・・・これはシン君みたいなお兄さんはいやって言ってるんじゃないのよ。
シン君みたいなお兄さんはほしいけど、兄妹じゃ困るって言うか・・・
どうぞ。
・・・。良かったわ!
(自分も口に持っていって、)
あ、あつい!
へへ・・・(舌を出す)
>>264 へー、良いお兄さんじゃないか、前にも話し聞いていたけど尊敬するよ。
……それって兄弟だったら恋人にはなれないってこと?
(自意識過剰と思われるかもしれないが、聞いてみたり)
大丈夫?!
(大きな声を出す相手に驚き、何故そうなったか状況を理解すれば)
(急ぎ足で台所に向かい、冷凍室から氷を取り出し、タオルに包む)
舌、冷やさないと…。
(氷を包み込んだ冷たいタオルを相手の舌にあてようと伸ばす)
>>265 うん、いいお兄ちゃんなの。真面目すぎるんだけど。
・・・。
(シンに訊ねられてまた赤くなりうつむく)
大丈夫よ!
いつも家族や友だちと飲むときはこんなことないんだけど・・・。
ありがとう。せっかくだから。
(舌を出して、タオルにあてる)
>>266 真面目なのはいいことじゃないか。
(頬を染める相手を内心可愛いと思い)
そうなんだ…?えと、もしかしたら火傷したかもしれないし、念のため。
(心配した表情で、軽くタオルをあててやり)
これで、よしと。
(タオルを離し、ふう、と安堵の色を浮かべて)
そういえば、麻衣は眠くない?
(相手の顔を覗き込み)
>>267 うん、でも剣道ばかりで女の子とは少しも付き合わないから。
私もお兄ちゃんのことばかり言えないんだけどね。
子供の頃はお兄ちゃんに付き合って剣道、いまではなぎなたのことばかり。
ごめんなさい。(舌を引っ込めて恥ずかしそうな顔)
ありがとう。(シンの頬に口づける)
あ、びっくりした?
少しだけ。でもシン君と一緒なら平気。
それよりシン君が疲れていてお風呂に入りたかったり寝たかったら言って。
>>268 そうなんだ、麻衣のお兄さんと一度会ってみたいな。
(興味津々に相手の肉親の話しを聞き)
なんで麻衣が謝るの?
(苦笑浮かべるも、不意に頬に口付けされて驚いた顔で相手を見る)
そっそれゃ、いきなりキスされたら誰でもびっくりするよ…。
(顔を真っ赤にしながら、頬に手をあて)
そっか…無理させちゃったんじゃないか心配だった。
うん、ありがとう、えと、俺の方そろそろ眠たくなってきた、かな。
【遅くまでありがとう、次レスで落ちるね。】
>>269 うん。兄も喜ぶと思う。
でも剣道につき合わされるかもしれないからそしたら私が止めるね。
ごめんね。ちょっとふざけすぎたかな?
(真っ赤になったシンを見て自分も赤くなる)
私、22時ごろ眠くて不安だったのだけど、シン君が来てくれたら眠くなくなったわ。
今はほんのちょっとまぶたが下りてきたかな?
じゃ、寝ましょう。少し・・・残念だけど、シン君にあえたし。
【遅くからありがとう。私も次のレスで】
>>270 前にも言ったけど、剣道一度やってみたいと思ってたんだ。
だから今度お兄さんと会った時は、是非教えてほしい。
いや、嬉しいよ?それじゃあ俺も…。
(顔を寄せ、相手の潤いある唇に自分の唇を重ね、照れながら唇を離し)
俺も、帰ったまま寝るんじゃないかと不安だったけど
麻衣の顔見たら眠気なんて一瞬で吹っ飛んだよ。
ごめん…今度またゆっくり話そう。
【今日も楽しかったよ、次に会える日を伝言スレにまた書いてくれたら嬉しいな。】
【これでスレお返しするであります!麻衣またね。】
>>271 でもお兄ちゃんは手加減とかを知らないから。
私にも剣道着を付けたら本気で打ちかかってくるのよ。
篭手や面がびりびり痺れるんだから。
え・・・あっ・・・
(シンに顔を寄せられて、瞳を閉じてキスされる)
シン君。(恥ずかしそうに、うつむいて)
私も疲れて帰ってきたばかりのシンを引き止めてごめんなさい。
良かったらまた会ってください。
(そっと自分の唇を人差し指で触れてキスを思い出して瞳を潤ませて)
【うん、書く!】
【スレお返しします。ありがとう。シン君、おやすみなさい】
【出典】野ブタ。をプロデュース
【名前/愛称】桐谷修二/修二・修ちゃん・修二さん・桐谷君
【容姿】とりあえず学校の人気者ってカンジ?ドラマと漫画確認済みだけど
お相手さんのイメージしやすい方でいいと思いまーす。
因みに俺自身は基本的に漫画の方イメージしてるからヨロシクねん。
【NG】一目惚れなんです実はずっと好きでしたーとか、重いのはヤダ。
あー…あと、断髪式はマジ勘弁。まだ森川くん達には嫌われたくアリマセン。
【要望】初めてだから、優しくし・て・ね♥
初回ってことで、雑談待機させて貰おっかな。
時間が時間だし、タイピング速度は期待しないでくださーい。
…初回は収穫ゼロか。
もしかしてテンプレふざけ過ぎたからオカマ疑惑浮上で引かれてるとか?
いやだわ、修繕しなきゃ駄目なのかしら!
【今日は撤退。お邪魔しました〜】
>>273 どんなプレイが得意?初めてってのは童貞っぽくぎこちない攻め方?
過疎
修二はもう来ないのかな?
来ないだろ
279 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 14:52:19 ID:32aoztxj
待機
深緑色のペンキがはがれ、サビとともに鉄がむき出しになった壁がある。その壁には天井から吊るされた鎖に年季の入った皮のベルトがついている。どう見ても人の両手を拘束されるためだけに作られた物以外のなにものでもない。
いま美紀は二人の護衛隊によってこの皮のベルトに両手を束縛されようとしている。
抵抗する気力も失い、天井からのびている鉄の鎖によってかろうじて立っている状態のなかで、ぐったりしている美紀を体格の良い女のひとりが、大きなスポンジで色白の体を洗い始め、もう一人の女がホースから出る水を体に当てていた。
水の冷たさに時折体をくねらす美紀に、体格の良い女は美紀の薄汚れたブラジャーを乱暴にむしり取ると床へ投げ捨てた。
美紀の小柄なバストが露わになると、女は乳房を乱暴にもみ始める。
そうでもないよ
test
自分らしさをつくってきたとのことですが、人のなかにでられない、自分に自信がないといった、対人恐怖的な心の動きはありませんか。ガスが多くでると悩んでいるのは、無意識に人のなかに入ることを避けようとするためではないでしょうか。
絶望した!!
たいしたことの無い悩みを深刻な悩みのよう扱う社会に絶望した!!!
285 :
大山隆雄:2008/05/10(土) 20:11:36 ID:???
286 :
大山隆雄:2008/05/10(土) 21:11:48 ID:???
お邪魔したですな。そろそろ帰りますわ、はい。
(世界・不思議発見が始まったので帰っていった)
きたでえ
292 :
フェイタン:2008/07/18(金) 00:37:03 ID:???
変なトコね……ま、試しに待機してみるよ。
【HUNTER×HUNTER】
293 :
フェイタン:2008/07/18(金) 01:02:23 ID:???
誰も居なかたら引き上げ時ね。【落ち】
294 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 18:32:01 ID:pR4oNcT/
あげ
お前あげすぎ
296 :
ザンギエフ:2008/07/21(月) 21:33:54 ID:???
男なら、どっしり構えて慌てない
297 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 10:50:24 ID:VcBCwJiB
あ
299 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 16:06:54 ID:j0wQX06s
あ
300 :
ザンギエフ:2008/07/27(日) 20:59:38 ID:???
ワシもヨーガファイヤとか使えるようになったら凄くね?
うん、見事に誰も来ない予感がするけど
奇跡が起きることを信じて待機しようかな(ポリポリと頬掻き)
スザクさん、まだいらっしゃいますか?
>>302 やあ、こんばんわ?名無しさん。よかった!
もう誰も来ないかと半分諦めていたところだったから
(嬉しさのあまり名無しさんのすべらかな手を両手でグッと握り)
それで君は今少しでも時間はあるのかな?
よかったら自分の相手をお願い出来たらって思うんだけど。
>>303 こんばんは、スザクさん。
…っあ…お帰りになる前に、間に合って良かったです…
(突然手を握られて、驚きながらも嬉しくて頬を染め)
私は時間はありますが…名無しの私がお相手でよろしいんですか?
勿論、喜んでお相手させて頂きますけれど…
>>304 (「時間がある」との言葉にさらに嬉しそうに笑いかけ)
(だが、ふと無意識に握る手に力を込めていた事に気付くと慌てて放し)
―…と、ごめん!
ん、希望を言えばキャラ相手の方がやりやすい…とは思っているんだけど
待機する前にこっちの希望を幾つか挙げていればよかったね
もしキャラで相手してくれるなら男女問わないよ
勿論キャラによっては変えた方が話しやすいっていうのもあるだろうから変えられる
どうかな?
>>305 (離れていく手をちょっとだけ名残惜しく思いながら)
い、いえ…大丈夫ですよ?嬉しかったですから…
スザクさんが別の人になってしまうのは寂しいですね。
私、スザクさんだからこそ……あ…何でも、ないです。
私はこのままお話して頂けたら嬉しいですけど、
キャラの方がよろしければ…そうですね、C.C.orカレンならば可能でしょうか。
>>309 そう?ならよかった(安堵したように微笑み)
僕だからこそ…?(小さく首傾げるも次の相手の言葉にクスリと笑い)
あはは!何でもないんだ?君って面白いね!気に入ったよ
せっかく素敵な姿で話しかけてくれたのに
僕が先に希望を挙げなかったばかりに嫌な思いさせてごめんね?
この埋め合わせは…そうだね、カレンになった君でしてあげる
(恭しく相手の手を取ると、白く透き通るような甲へ唇を寄せ軽くキスし)
許してくれるよね?(ニコリ)
>>307 …ちょ、離しなさいよ!
スザク、あんたまた殴られたいの!?
(慌てて手を振り払い、唇の触れた甲を押さえて)
埋め合わせ…?
どうやってしてくれるっていうの?
純情な女の子の気持ちを弄んだ罪は重いわよ。
【恥ずかしさに耐え切れませんでした…】
【これでよろしいでしょうか?】
>>308 やあ、カレン…久しぶ…―…って会っていきなり酷いなぁ
カレンの肌が綺麗だったからついキスしただけなのに
(悪びれる様子もなく、この状況を心底楽しむようにクスクスと笑みを溢し)
フフッ、こういうのはどうかな?
(数秒顎に手を添えて考える素振り見せたかと思えば)
(次の瞬間背後から相手の膝と背中を軽々しく抱き上げてお姫様抱っこし)
へぇ、カレンって凄く軽いんだね、もう少し重たいかと思っていたけど
、とそうじゃなくてこのままお姫様抱っこしながら散歩するっていうのはどうだい?
【そう?君とっても可愛かったよ、うん素敵なカレンだね】
【わざわざ変更してくれてありがとう、じゃあ改めて宜しくお願いします】
>>309 …だからあんたって腹黒いっていうのよ。
(つんと顔を背け、スザクの姿を視界に入れないようにし)
残念だけど、私はそんな笑顔に騙されたりしないわ。
あんたの本性は良く知って……っ何を……!!
(ふわりと身体が浮き上がる感覚に驚いて)
(自分を抱き上げたスザクを射抜くように睨みつける)
…下ろしなさいよ!っ下ろして!
こんな格好で散歩なんて、拷問よりも屈辱よっ……!
(頬を薄く桜色に染めて逃れようともがく)
【ふん、ありがとうなんて言わないわよ】
【……一応、よろしく】
【と言い忘れていたよ】
【そういえばこれからお互いにどう進めていくか話し合っていなかったね?】
【場所は何処か静かな公園か部屋でカレンとたまの休日を過ごせたらって思っているよ】
【ちなみに恋人関係が理想的かな、少し話した後にベットIN出来たら嬉しい】
【これは僕の希望であってカレンの希望を聞かせてもらえるかな?】
【恋人関係ね、解ったわ】
【最後の目的が…その…それなら、部屋でいいんじゃない?】
【私の希望はそうね…今のままの腹黒いスザクならそれでいいわ】
>>310 …君は僕の何を知っていると言うんだい?
(不意に穏やかな雰囲気から黒々とした雰囲気を纏いやけに棘のある声音で相手に尋ね)
(だが、余程今の状態が恥ずかしいのか抵抗の言葉を口にする相手に機嫌を良くしたか)
(ニッコリと口元に笑みを作り、暴れる相手をがっちりと掴み直し)
え?このままルル−シュ達にお姫様抱っこされている姿を見せてやりたい?
そっか!カレンがそう言うなら仕方ないよね!よし、今からアシュフォード学園に直行しようか?
(すりすりと相手のムチリとした太股を擦りながら冗談なのか本気なのか見分けがつかない表情で言い)
【わかった、じゃあ場所は小さな個室ってことでいいよね?】
【へぇ、カレンは腹黒い僕が好きなんだ?わかった、じゃあ何かあったら【】で】
>>311 …何って、その…そういうところを知ってる、のよ…。
(すぅっと鋭い光を帯びた翠の瞳に射貫かれて)
(身体の中心が訳も解らずぞくっと震える)
……は!?ちょっと、誰もそんなこと言ってな…ッ…!
(口調と裏腹に本気じみた表情に危機を覚え)
(腿を撫でる手にくすぐったさを感じながら)
行かなくていいから、私はっ…スザクと二人きりの方がいいの…!
(何とか思いとどまらせようと、気を惹く台詞を口にする)
お願い、スザク……!
【…好きとは言ってないわよ!】
【解ったわ、よろしくね】
>>314 あははっ!カレンは照れ屋さんなんだね、行きたくないの反対は行きたい。
カレンは素直じゃないからついつい本音と反対の言葉を言ってしまうのはわかってるよ
(本気で嫌がる相手を分かっていながらも、さも楽しそうに部屋を出ようとした次の瞬間)
(予想外の言葉が耳に入り、数秒ピタリと全身の動きが止まる)
…そうなの?僕と二人っきりがいいんだ?嬉しいなぁ…カレンの口からそんな大胆な言葉が出るなんて
(必死に訴える相手にクスクスと小さく笑いながらどうしようかな、とわざと焦らすように相手から視線を外し)
じゃあ、「私はスザクのことが世界一大好きよ、アンタ以外愛せない」って上目使いで
言ったら今日のところは許してあげる
>>315 …べ、別に大胆でもなんでもないわよ。
お願い、聞いてくれるの?くれないの?
(内心では恥ずかしさで殴りつけたい衝動でいっぱいだが)
(ここで機嫌を損ねては全てが台無しになるのでグッと堪え)
……………。
(スザクの言った台詞が耳から入るも、脳が理解を拒否し)
(段々と意味が浸透していって、顔が一気に紅く染まる)
……何で私がそんな恥ずかしい台詞を言わなきゃいけ…
(微笑みながら見下ろしてくる翠の瞳に圧力をかけられ)
……言えばいいんでしょ、言えば!
………私は、スザクのことが…世界一…無理!
無理よ、言えないわよこんなの!!
>>316 僕の言うことが聞けないんだ、酷いなぁ…恋人がこうして誠心誠意込めて頼んでいるのに…
(俯き、大袈裟に肩を落として溜息つけばすぐに気持ちを切り替えるように)
(穏便な表情で顔を上げてゆっくりとした足取りでベットへ向かい)
じゃあ今日はカレンが素直になれるようにちょっとだけ酷く抱いちゃおうかな?
カレンもたまには酷く抱かれたいよね?
(相手の身体を少々手荒にベットに落とすと上から圧し掛かり細い手首を軍人らしい強い力で)
(ベットに押さえつける)
>>317 誠心誠意が聞いて呆れるわ、ちっとも心なんてこもってないじゃない。
あんたのは脅迫の部類に……え……?
(スザクの歩いていく方向に視線を走らせ)
(それがベッドであると認識すると顔色が変わる)
ま、待って!ベッドは……ッ……!
(身体が叩きつけられる衝撃に息を飲んで)
(すぐに押さえつけられた手首の痛みに小さくうめいて)
ス、ザク……待って、ちゃんと言うから…!
(酷く、と言われて身体の芯が熱くなるのを感じながらも)
(それに流されたくなくて精一杯に抵抗する)
>>318 もう遅いよ…悪いけど明日は満足に歩けないと思ってね、フフッ愛しているよ、カレン
(女の相手がバリバリの軍人の己の力に敵うはずもなく)
(抵抗など全く感じていないかのようにひねったら折れそうな相手の細い首へ唇を添え)
(赤い朱色のキスマークが付くように吸い付くようなキスをし)
ねぇ、カレンの肌はいつ触れても温かいね…綺麗だよ…
(優しい声音と対照的に片手で相手の上着を乱暴に引き裂き、娘にしては大きめの胸を強い力でこねるように揉み)
>>319 まっ…待っ、てぇ……んっ……痛っ…!
(肌に痕をつける痛みに瞳が潤んで、それだけで息が乱れ)
(細い身体がくたりと力を失いベッドに沈みこむ)
…あっ…!嫌ぁ、スザクッ…!
(服が引き裂き剥がされて豊かな胸を露にされて羞恥にますます瞳が潤み)
(形が変わるほど揉みしだかれると唇を噛んで声を抑えようとする)
……や、ぁん……ん…ぅ……く……!
っは、んっ……!だめ、嫌ぁ……!
(抵抗するのは言葉だけで、身体はすでに反応し始めていて)
(下腹の奥が熱を生み出していく)
>>320 いいね…カレンの声はやっぱりソソられるよ…もっと僕だけに聞かせて…
(首から鎖骨、胸元へと順に痕を刻みながら)
(手首への拘束を解くとその手を相手の艶のある喘ぎ声を聞きだそうと強引に人差し指と中指を唇の割れ目へ挿入し)
あははっ、可愛いよ…カレン…君は僕だけ物だ、君を傷つけるのも殺していいのも僕だけの特権だよ
(独占欲を露に胸を覆うブラジャーを下にずらし、桜色の乳首へと舌を這わせ)
(同時に挿入した指で相手の口内をめちゃくちゃに犯すように掻きまわし)
【ごめんね、いい所なんだけど一旦落ちないといけないんだ】
【カレンさえよければ九時からまた続きをしたいな、と思っている】
【無理そうなら凍結してくれたら嬉しいな、どうかな?】
>>321 い、やっ…聞かない、でぇ……んくっ…!
(痕が増えてゆくほどに身体が火照り)
(大きくなる声を堪えようとして力を入れた唇を指で割られ)
…いや、あ、…っは…スザ、クぅ…んむ、ぅ…ん…!
(口の中を掻き回す指をしゃぷるようにして)
…んあ……!!あっ、はぁ…ッ……!
(感じやすい乳首に舌が這うと身体が大きく跳ねて)
(形の良い眉が下がり、大きな瞳かに涙が滲む)
【…っもう、リロミスね】
【私もそう言いたいと思ってたところだったから】
【21時ね、了解したわ。…ちょっと遅れるかもしれないけどいい?】
【伝言で待ち合わせかしら?】
>>324 【そっか、よかった!わかった、じゃあ余裕を持って22時に会う?】
【と言っても僕、明日は任務だから長く居られるわけでもないんだけどね…】
【ごめん、自分から言っておいてなんだけど、もしかしたら】
【このまま寝てしまう可能性があるから凍結ってことでいいかな?本当にごめんね?】
【カレンは明日の夜九時頃来れるかい?】
>>325 【無理しなくていいわよ、一応ラウンズなんだし…】
【寝不足で任務に行って何かあったら、私が……何でもないから!】
【っとにかく、凍結でいいわ】
【明日の21時…ちょっと予定が解らないけれど、多分平気だと思う】
【もし遅れたり非常事態が起きたら、伝言で知らせるわ】
【待ち合わせもそっちでいいのよね?】
【ごめん!もう行かないと…明日九時頃出撃可能そうならで伝言板で待ち合わせしよう】
【無理なら日を改めてということで!じゃあ先に落ちるね、今日は有難う】
【楽しかったよ! スレをお返しします。】
【ん、解ったわ】
【あんまり慌てると転ぶわよ?……気をつけてね】
【……私も楽しかった、から。また明日ね】
【スレを返すわ、ありがとう】
えーとセリフセリフ…パラパラ
…念のため上げずに昼頃まで待機してみる。
俺様と腕試しをしたいやつは来るがよい。
あまり期待はしてないがな。
330 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/11(月) 00:14:03 ID:7WriyDnn
331 :
ブルース:2008/09/16(火) 00:03:28 ID:???
保守を…
(野球のバットで肩を軽く数度叩きながらその場に現れるも人の気配感じられず想わず苦笑浮かべ)
ははっ、流石にこんな時間じゃ誰もいねーよな
ま、駄目元で待機してみるか!
(バットを近くの壁に置いて白いベンチに腰を下ろしたと同時に指を絡め両腕をぐっと上に伸ばし)
【作品は家庭教師ヒットマンREBORN!で待機してみるなー】
野球少年、休憩中?
>
>>333 (あまりの退屈さに大きな欠伸を欠き、くしゃりと髪を掻いていると)
(深夜の静まった中、不意に声をかけられ視線を相手に向ければ嬉しそうに笑い)
よー!こんばんわ、だな?まさかこんな時間に人と会えるなんて思ってなかったぜ
いいや、今日はこのまま帰ろうと思っていたけど何となく人と喋りたくてな?
兄さん?姉さん?かわかんねーけど暇ならオレと話してけよ
(一人分座れるスペースを空け軽くベンチを叩きながら問いかけ)
>>334 (小さく首を傾げ、少年を覗き込むと無邪気な笑みを向けられつられて笑みを返す)
うん、こんばんはー。
そうかな?この時間は自分はだけどよくいる方だけど…
こちらこそ、夜に野球少年と会うとは思いませんでした。
お兄さんでもお姉さんでも……なんなら君の友達連れてくる?
ダメダメな子と風紀委員の子、隣町だけど金髪の元気な子連れてこれるよ。
女の子も、はひはひな子なら連れてこれる。
あっ、うん。ありがとう。
(空けてもらったベンチに座り、ぺこっとありがとうとお辞儀して)
>>335 そうなのか?オレは久しぶりにこの時間に来たって感じだな
いつもなら明日の朝練に備えて自宅に直行しているとこ
(ベンチに置いた手を膝に添え変わらずへらりと友好的な態度で言葉を口にし)
風紀委員って言ったら雲雀や雲雀といつも一緒にいるリーゼントの人で
金髪つったらディーノさん、はひって言ったら天然キャラの面白い子だよな!
はは!ダメダメな子が誰なのかはわからねーわ!
んーオレはお前とこうして話しているだけで楽しいし十分だから
そのままでもいいしやりやすい方で頼むわ!
(膝に置いた手を後頭部へ移動させながら苦笑浮かべ困ったように軽く頭を掻き)
>>336 あー、朝練か…青春だね。
朝練のときっていつ朝ご飯食べるの?いつもさ、いつ食べていいのか分からなくて
そのままお昼ご飯までなしーとかばっかだったな。
朝練、終わった頃にはおなかすいてごろごろーだけど。
リーゼントは無理だけど、うん。その子、風紀委員でまぁるい頭の子
金髪は、違う…分かりにくかったかな?フルーティなガムが好きで黒曜中の子。
はひはひな子は当たりー。ダメダメはねー、じゃあダイナマイトの彼にとってはボスで
君にとっては親友かな。
…困らせちゃったかな?ごめんね、ならこのままよろしくするね。
(お詫びにと、少年の手を取り掌にチョコレートをのせて)
>>337 朝練がある時は基本的に朝が早いぶん遅刻しそうになる時が
度々あっから姉さんと同じで朝食抜きが多いなー
(おしとやかな物言いから女性だとそう勝手に判断し)
(だが人見知りしない己の楽天的な性格から緊張することもなく苦笑いから笑顔に変え楽しそうに話しを続け)
悪い!間違えちまったな!
ダイナマイト…獄寺にとってはボスでオレにとっては親友…
もしかしてツナのことか?ははっ、姉さん例えが面白れーのな!
や、別に困ったわけじゃないぜ?んじゃ今更かもしれねーけどこっちこそ改めてよろしくな!
(謝罪の言葉口にすると同時に手に物をのせられた感触に)
(ゆっくりと視線を手に向ければ美味しそうなチョコを目にし)
(それを潰れないくらいの力で軽く握り)
くれるのか?サンキュウな?ちょうど腹が減っていたんだよなー!
(拳を開け、チョコレートの包みを開ければ戸惑いもなく口に入れ)
美味い!コレ、何処で買ったんだ?
>>338 あー、遅刻もよくしたー。特技、遅刻って感じだったな。よく怒られた。
朝ご飯抜きはだめ。大きくならない。でもご飯より睡眠。
……と言ってももうすでに大きい?牛乳好きだよね?牛乳プリンとかも好き?
(安心したのか、無邪気に話をする姿にくすっと小さく笑い)
当たりー。そうかな?ダメダメって大ヒントだと思ったのにな…。
でも最近のツナはダメダメよりイケイケな感じかな。かっこいいよね。
みんな個性的な子達ばかりだし、一緒にいて楽しそう。
うんっ、どぞどぞ。
(嬉しそうに喜んでくれる姿に自然とにこっと笑み、口へと運ぶ少年を見詰め)
ありがとー。んっ?何処…?何処ー……秘密?
(喜んでくれる姿にコンビニで買ったとは言えず、はははーとごまかすように笑い)
>>339 ん?大きいってオレのことか?ははっ、どうだろうな?
あぁ、牛乳は好きだぜ、牛乳プリンもアレ美味いよな!
(小さなチョコの塊が少しづつ溶けていき)
(完全に溶けきる前にチョコを飲み込むと同時に包みを拳の中で丸め)
(近くのゴミ箱へ投げ捨て見事に入れば嬉しそうに軽くガッツボーズ取り)
悪い悪い!たしかに最近のツナは頼りになるよな!
じゃあ姉さんも今度一緒にツナん家に行くか?きっと皆喜ぶと思うぜ
(再度指を絡め両手をゆっくり後頭部辺りに置きながら相手を見据え)
秘密かー…なんかそう言われると益々何処で売っているのか聞きたくなってくるぜ
―…と言いたいところだけどそろそろ家に帰るな?話し相手になってくれてサンキュウ
すげー楽しかったぜ!
(その場から立ち上がれば壁にかけておいた野球バットを片手で持ちそれを肩に乗せ)
姉さんはまだ此処にいるのか?夜は危ねーしそろそろ帰った方がいいと思うんだけど
なんなら家まで送っていってやろうか?
【話しの途中になっちまったが明日朝練もあるから次レスで落ちるな!相手してくれてサンキュウなー】
>>340 うん、大きいよ。まだ中学生でしょー?もっと大きくなるのかー。
何処まで大きくなるのかな?10年後はどんな大人かな?
ほんとっ?なら良かった…じゃあ今日いっしょにお話してくれたお礼。
(ふわりとチョコレートの包みがゴミ箱へと入り、わぁっと小さく声をあげ)
(嬉しそうに拳を握る姿を微笑ましく思い、彼の髪をくしゃりと撫で)
(はいっと、牛乳プリンの入ったコンビニ袋を差しだし、にっこりと笑い)
…行っていいの?お邪魔にならないかな?
……でも行ってみたーい。ママンのご飯。生ランボさーん……。
(目を丸くし、彼を見ると視線を外し遠慮しながらも行きたいなーと思い)
ヒントは君に渡した、コンビニ袋だっ。って答えだねぇ。
うち自分もたのしかったよ、お付き合いありがとう。
(立ち上がるのを見ると同じように立ち上がり、バットを持つ少年を見据え)
…うぅん、帰るよ。……じゃあお言葉に甘えて、途中まで…ありがとう。
(ぺこっと頭を下げ、バットを肩に伸せる少年の隣に行って)
【うん、お付き合いありがとう】
【もう1時だし、返事はいらないよ?無理しないでね】
【じゃあ、おやすみ、先に失礼しまーす】
>>341 十年後のオレかー、たしかツナと獄寺は未来のオレと
会ったことあるみてーだし今度聞いてみるかなー。
(未来の己の姿を想像するも想像がつかず、思わず苦笑浮かべるが差し出された袋に少し驚き)
おっ、またくれるのか?なんか悪いなー。んじゃコレ、帰った後家で美味しく頂くとするな?
あとオレが言うのもなんだけどツナん家はいっつも騒がしいからなー
一人増えても問題ねーと思うぜ
(機嫌良く袋をバットを持つ反対側の手で持ちながら言い)
へぇーコンビニで買ったのかー!もっと高けー店で買ったのかと思ったのな
(隣に並ぶ相手を見れば何を思ったのか袋をバットの持つ手に持ち変え)
(すぐさま空いた手でしなやかな相手の手をなんの前触れもなくとり)
美味いもんご馳走になったことだし、途中までと言わず責任持って自宅まで届けてやるよ
(気温が下がった外には相手の体温が温かく感じ、放れないようにしっかり手を握りながら相手の家に向かい歩き出した)
【こっちこそこんな時間に付き合ってくれてサンキュウー】
【また会えた時はよろしくな!今度は時間ある時ゆっくりキャラで話せたらいいなーとか思っているし】
【んじゃオレもこれで落ちるなー】
静かな場所を探していたが…こんな所があったとはな。
次のミッションまでには十ニ分に時間がある。
少しここで休ませてもらおう。
ついにダブルオーが起動したな。
>>344 シュミレートでは何度も失敗していた…。
それをトランザムシステムを利用してのぶっつけ本番で…多少強引ではあるが。
(やれやれと言いたげな表情で首を振り)
いずれにせよ、ダブルオーのツインドライブシステムは無事起動した。
今後は今回の件を踏まえて安定した起動を行えるように整える必要がある。
道は困難であるが…刹那・F・セイエイ…彼ならやり遂げるだろう。
セラヴィーガンダムだっけ。あれもキャストオフ出来るのかな。
アレルヤは捕まったままで心配だね。
>>346 そう、私の新しいガンダムの名はセラヴィーだ。
そしてセラヴィーがヴァーチェと同じくパージできるか否か…
―――それはあなたのご想像にお任せしよう。
(静かな表情ながらも口元に意味深な笑みを浮かべる)
…心配じゃないと言えば嘘になるが、彼は無事に生きているだろう。
根拠などは無いが…私にはそんな気がして仕方がない。
それに…次のミッションプランはすでに決まっている。
再びガンダムによる武力介入を行う為にも、彼の救出は必須事項だ。
マイスターは4人揃ってこそ意味を成すのだから。
4人のガンダムマイスターか。
刹那がライル・ディランディを迎えに行ってたね。
二代目ロックオンか…。MSの操縦に問題はないのかな。
>>348 ガンダムマイスターは4人居なくては意味が無い。
新たに変革を誘発する、我らの計画の上で彼の存在は欠けてはいけないものだ。
それはあなたにも少しはわかるかと思うが…。
(無表情で相手の表情を窺う)
ライル・ディランディが我らの力になることは事実だろう。
たしかに不安要素はあるけど…MS操縦ならば彼には才能があるはずだ。
何と言っても彼は…あのロックオンの弟なのだから。
(それでもどこか心配なのか複雑な顔をみせ)
ソレスタル・ビーイングの働きで世界が統一に向かったのはいいけど、
急進的に動きすぎて悲劇が加速してるようだね。
アロウズみたいな虐殺を行う連中まで出てるし。
これからの君達の介入行動に注目させてもらうよ。
>>350 我々の武力介入が偽りの平和を招いた…とでも言いたいのか?あなたは?
(眼鏡を光に反射させてキッと鋭い目つきで睨むが)
…だが、それも間違いではない。
ヴェーダの指示無しで戦った結果がこの現実なのだから。
しかし、イオリアはこの事態さえも見抜いていたのだろう。
全てを予期し、我々に新たな力を与えてくれた…。
(目を瞑っては新たに加わった力を思い描き)
世界を変えた我々にはこの事態を変える責任がある。
我らの今後の介入行動…是非あなたにも見守っていて欲しい。
4年前とは違う形で歪んでしまった世界を…再び我らがどう変えていくかを。
(わずかに読み取れる程度の微笑を残し、どこかへと去って行く)
ティエリアお疲れ様。
話せて楽しかったよ、おやすみノシ
ふっ…中尉の目を盗んで飲む紅茶は美味い…。
仕事の息抜きがてら、しばしここにお邪魔させてもらおうか。
(どこから持ち出したかわからない椅子に腰掛けて紅茶を啜る)
―――ふぅ。
このまま仕事に戻らないのも一興だが…中尉は怒らすと後が怖いからな。
仕方ない、今日のところは仕事に戻るとするか。
(独り呟くと椅子から重い腰を上げる)
今宵はこれにて失礼させてもらうが…
いつの日かまたお邪魔させてもらうよ?
それではまた……。
あー…すっかり秋だな、けど部活の練習していれば関係ねーか
(激しく空気を切り裂く音立たせると共に素振りをしながら)
(少々息を切らして独り言を述べ)
さーてこれくらいにすっか
(額に張り付いた汗を腕で拭い、手に握るバットを壁にかけ上機嫌に笑い)
(するとタイミング良くお腹の鳴る音が出て、頬を掻き)
丁度腹も減ってきたし飯にするか!
(どかっ、とベンチに腰を下ろし用意してあった握り飯を手に大きく口開け食べ始め)
なんというパラダイススレ!
>>355 山本君、まだいるのかな?
つ【今週号のジャンプ】
ランキングについて一言お願いします。
【書き逃げ!乙です!】
>>356 (瞼を開けると辺りは真っ暗。意識を覚醒させて数秒後己があのまま眠っていたことに気付き)
やっべ、あのまま眠っていたみてーだ。つか、なんだコレ?置き手紙…か?
(ふとベンチの隣に白い紙切れが置いてあるのを発見しそれを手に持ち)
(書かれた文字を読み、読み終えると苦笑交じりの笑み浮かべながら腕を組み)
今週号のジャンプかーオレ部活で忙しくて読んでないんだよなー
ははっ、今回は誰が一位なんだろうな?今月はツナが活躍していたからツナかもなー
(大切に紙をポケットにしまえば、食べかけの握り飯を一口で口の中に入れ軽く噛んで飲み込み)
【悪い!あのまま寝落ちしてたみたいだわ!話しかけてくれたのにごめんな?】
【見かけたらまた話しかけてやってほしいのなーまあ今から待機するけど】
【つーことで今から19時半まで待機するぜ】
>>357 山本きゅん、もう落ちちゃったかのぅ…(´・ω・`)
今夜も間にあわなんだか
【半になったから落ちるなースレ貸してくれてサンキュウー!】
【また来るから暇な奴いたら話しかけてくれな?寿司でも握ってやるから】
>>359 【あちゃー、残念!山本きゅんまたね、乙でした!】
>>361 ああー、帰ってキター!
ゴメンね、忙しいのに…時間大丈夫ですか?
>>362 いいや?たんにスレに長いこと居座るのも悪いと思って時間制限設けていただけだし
お前こそ時間は大丈夫なのか?(相手の近くに寄れば頭を撫でてやり)
もしよかったらオレの話さねーか?
>>363 うっ………!
(至近距離で頭を撫でられ全身がカッチコチに硬直)
そ、そんな素敵な笑顔でこっち見んで下さい!
(真っ赤になりながら山本の頬を両手で挟み、無理矢理反対を向かせる)
…山本君の笑顔には殺傷能力があると思うんですよ。
今のでダメージ500位食らいました。
>>364 (緊張する相手を不思議そうに見ては首傾げ)
ん?どうした?―って!
(心配そうな声で顔を覗き込もうとするも、強制的に顔の向きが変わり)
(ゆっくりと視線だけ相手に向け)
へ?殺傷能力?あぁ、もしかしてそういう遊びか?んじゃオレも、おりゃ!
(相手の細い腰に両手を添えるとこしょこしょとこしょぐり攻撃をし)
>>365 そ、そういう無自覚なところも素敵です!ハイ!
(冷や汗をかきながらも未だ山本の両頬を押さえたまま)
あ、遊びって!どんな遊びなんですか!………ヒッ!
(山本の「おりゃ」という声を聞くと一気に青ざめ体を強張らせるが)
(次の瞬間には両脇をくすぐられ)
い、イヤーッ!!ぐッ……ぐふふふっ!!や、ヤメテクダサイ!!
アハハハハハ、な、何か出る!!やめないと何か出ます!!
>>366 頬を放さねーとやめねーから
(ニヤリと悪巧みを考えているような表情で指を動かし続け)
けどなんか出るっていうのも気になるしこのまま出るまでこしょぐってやろうか?
(言葉とは裏腹に指の速度をゆっくり落とし、最後には指を放してやり)
なんてなー冗談だよ。それにしてもお前凄い声出たな、ぐふふって笑い声初めて聞いたぞ
骸の壊れたバージョンかと思ったぜ
>>367 ヒッ………!いひゃはははははッ!や、ヤメッ………!
括約筋ッ!括約筋がッ!何か出るーッ!
(ベンチに倒れ込み、笑い転げる)
…「やめねーから」って、何だかもの凄くハレンチなのです。
山本君のその笑顔、エロいのです。
(ようやく解放されると安堵の表情を見せ、よろよろと起き上がり)
あぁ、そうでしょうとも…誰だってこんなイケメンに脇くすぐられたら変な声ぐらい出しますよ。
壊れた骸って………くふふ、誰ですかその人。
(涙をハンカチで拭いながら制服の乱れを直し、ベンチに座り直す)
【山本君、誠に勝手ながら、今夜だけのコテ入れますね】
>>368 破廉恥とかエロいとかそんなこと考えてるお前の方がよっぽどエロいんじゃねーのか?
つか大丈夫か?やり過ぎたら悪い
(悪巧みするような笑み深めるも、今にも倒れそうに歩く相手の姿に心配し)
はは、イケメンなんて初めて言われたぜ
骸ってのは、マフィアゴッコのオレらのチームメイトな
面白い笑い方をする奴なんだよなー
(己と相手の間に開いた僅かな隙間をうめるようにさりげなく腰を浮かせ相手の隣へ寄り)
今更だけどその制服、うちの学校のだよな?
(ふと視線が制服にいき、思い出したように言い)
【了解ー遅くなったけど相手よろしくなー!】
>>369 ひ、酷ッ!「エロ」言う奴が「エロ」なんです!
まったく………「エロとは無縁」みたいな涼しい顔してますけど、
山本さんは相当エロいですよ。ツナ君や獄寺君よりムッツリっぽいです。
(ため息をつきながら、自分の事は棚に上げた発言をする)
へぇ…マフィアごっこですか…変わった遊びですね。
(カバンの中から「いちごみるく」キャンディーを取り出し、山本にも一つ渡す)
最近やたらと校舎が爆破されたり、近くの中学とのいざこざが増えたり、
校舎内をやたら子供がウロウロしてたり、物騒になったのと何か関係があるんですか?
?ハイ、並盛中の生徒ですよ♪
帰り際グランドでうたた寝してる山本君が目に入ったので起こしてあげようと思って。
その様子だと風邪はひいてないみたいですね。良かった!
【こちらこそー!お話して貰えて嬉しいです!】
>>370 よくわかんねーけどじゃあそうなんじゃねーのか?(軽く笑いながらへらりとそう答え)
あぁ、すっげー面白れぇ遊びだぜ?
んーどうだろうなー、それとコレとは違う問題な気がするんだけど
まあいつものことだしあんまり気にしなくていいと思うのなー
(マフィアゴッコの話を始めると自然と声を弾ませ、キャンディーを差し出されれば嬉しそうに受けとり)
別に深い意味はないんだけどな?ただどっかで見たことある制服だと思ったらうちだったと思ってよ
へぇ、優しいんだな、サンキュウ
(飴をポケットにしまえばわしゃわしゃと少女の小さな頭を再度撫でてやり)
つーかお前こそその格好で寒くないのか?女なんだしもう少し暖かい服装でいないと風邪を引くぜ?
(相手に羽織らせる上着を持っていないので仕方なしに相手の甲に拳を重ね)
【うんうん、こっちも話せて嬉しいぜーじゃあとりあえずこっちは切るなー】
>>371 そ、そうなんだ…マフィアごっこが楽しいだなんて、山本君意外と子供なんですねー。
(並んで腰かけるベンチで足をぶらぶらさせながら声を上げて笑う)
てか山本君、自分のガッコの制服が分からなかったんですか(笑)!
どんだけ天然なんですか………って、もう薄暗いもんね、分からなくて当然か。
(頭を大きな手で撫でられると、くすぐったそうに片目をつむり)
(頬を紅く染め、体を竦ませる)
はい、並盛中のヒーロー山本君とお話してるだけで心がポカポカするです。
………っ。
(とは言いつつも寒そうに握られた手に山本の温かな手が触れる)
(一瞬ビクッと体を震わせ山本の顔を見上げるも、そこには穏やかな表情の山本がいて)
(顔を赤くしたままそのまま前に向き直り、会話を進めようとする)
こんなトコ、他の女子生徒に見られたら間違いなくフルボッコですね、私。
(自嘲気味に微笑むとキャンディーを口にふくみ、遠くを見つめる)
>>372 (相手の言葉に苦笑するも、この寒さには相手の体温がやけに温かく感じ)
(指を絡ませ、強く握り)なんか大変そうだなー…
このままここにいても本当に風邪引くかもしれないしとりあえず移動するか?
近くにオレんちがあるんだけど
(相手を顔を見ながら優しく微笑みかけ)
>>373 (固く握った手の甲を優しく包んでくれている山本の温もり)
(真っ赤になりながらも胸中では必死で「平常心、平常心」と呟く)
(素知らぬ素振りを貫こうとしていたが、次の瞬間指を絡ませ強く握られ)
あ、あのッ!あのッ!えっと、山本君はあれですか、甘い物は好きですか!?
(頭は既にパニックを起こし、訳の分からない質問をする始末)
いッ!?家ッ!?そ、そそそんな滅相もございません!!
(優しいまなざしで微笑みかける山本に、情けない表情のまま)
え………てか、それ本気で言ってるの?じょ、冗談だよね………?
>>374 ?、甘い物、か。まあまあ好きだぜ、つかいきなりなんだよ
(突拍子な質問にも笑みを崩さず軽く返し)
んー、飴のお礼とか心配をかけたお礼もしたいし、まっ寄っていけよ
(拒否を許さない、といった顔でその場立ち上がれば相手の手を引き)
美味い寿司も食わせてやるからよ、あ、けど今日は親父がいねーからオレが握ることになるけどな?
(そう言えば強引に相手の手を引きながら歩き出し)
>>375 そ、そっか、私も甘い物大好きです、一緒デスネ!
(手を引かれると膝に置いたカバンを落とさないように気を付けて立ち上がり)
え………?山本君が握るお寿司!?
(そう聞くとパァッと表情を輝かせ)
えぇー、食べてみたい!凄い!
そ、それじゃあバスの時間までお邪魔させてもらおうかな…
………って、アレ?何だか肩が脱臼しそうな位引きずられてるんですけど。
ローファーの底が磨り減って裸足になりそうな勢いなんですけど(笑)。
>>376 気のせいだろ?きっと寒くて錯覚を起こしているんだと思うぜ?
美味い寿司を食えば直るだろ
(ははは、と笑い、そうこうしているうちに自宅に到着し)
ここな、ま、入れよ
(女の子らしい白い手を放せば戸を開け中に入り)
んでネタはなにがいい?イカにマグロにサーモンになんでもあるぜ?
(厨房に向かいながら袖を捲り、まな板や包丁を用意し始め)
>>377 そ、そっかな、気のせいかな。
(作り笑いして見せるが、心の中で)
…こりゃ山本君の彼女になる人は大変だな…
(と、呟いたつもりが、実際に声に出してしまい、慌てて両手で口を塞ぐ)
こ、ここが山本君のお家………並盛町に住んでるけど町外れだから、初めてだよー…
(口をぽかんと開けて竹寿司の店内を見て回り)
(話し掛けられるとハッとして、慌ててカウンターに腰掛ける)
えーっと…な、何がいいかな。
(頬を染めながらケース内の色とりどりの魚介類を見つめ)
…お作法知らなくてゴメンね、とりあえずマグロ食べたい…
(小さく呟くと、カウンター越しの山本をおずおずと見上げる)
>>378 【んー悪い!急に用事が入ったからここいらで落ちるな?】
【相手してくれてありがとうさん、また機会があれば話してくれなー】
>>379 【了解です!こちらこそ長い間引き止めちゃってゴメンなさい!】
【今日は本当に楽しかったよー、ありがとうございました】
【お疲れ様でしたノシ】
金曜のこんな時間に暇を持て余してるヤツなんてそう居ないと思うが…
――まあいいさ。少しここで待機させてもらうぜ。
(地面に腰を下ろすと膝を立てて座り、ぼんやりと夜空を眺める)
なんという美少女
………ハッ!
やべぇ…こんなとこで寝ちまってた…今何時だ?
(慌てて体を起こすと時間を確認し)
いくら土曜で学校が休みって言っても、ここで寝とくわけにはいかない。
ミシェル達に心配される前に隊舎の方に戻るとするか…。
>>382 一体、どこの誰が美少女だ!?
最近になってようやくミシェルが俺を姫呼ばわりしなくなったてのに…
お前が俺を美少女呼ばわりするな!!俺は男だ!!
…ったく、何だってんだ。
(ぶつくさ文句を言いながら去っていく)
酒を飲まなきゃやってらんねぇ…って時は誰にでもあるよな…?
誰か酒に付き合ってくれるヤツがいればいいんだが…。
(缶ビールを両手に持ち、近くにあった長椅子に腰掛ける)
ちょーだい。
(にんまりと笑って片手出して)
>>385 寂しく独り酒ってのも悪くはねぇが…
…おっと、よくぞいらっしゃったな。
―――ほらよ。
(口元に笑みを浮かべながら缶を手渡し)
特に口上は無いが…ま、二人の出会いに乾杯といこうぜ?
(プルタブを引っ張って開けると相手の目の前に突きつけ)
>>386 こんばんはー。
独り酒、よくしてるんですか?
…んっ、ありがとう。
(缶ビールを受け取りプルタブを空ける相手を見ると同じように指を引っ掻ける)
(が、うまく引っ掛からず爪が缶に当たりかちゃかちゃと音を立てるだけで)
(突き付けるロックオンにははっと笑いかけると空かない缶を突き付けて)
……乾杯する前に…空けて?
【名前欄変なの入っちゃった、ごめん】
【気にしないでくれると嬉しいっす】
>>387 よお、こんばんは。
…はは、まぁね……同僚達に疎まれてるもんでさ。
……ん?苦戦してるねぇ…。
(受け取ったはいいが中々缶を開けれないで居る相手の苦戦の様を)
(ニヤニヤしながら眺めていたが、諦めたような顔で笑いかけられ)
ははは!わかったわかった、開けますとも。
(愉快に笑いながら突きつけられた缶を受け取ると簡単にプルタブを開けみせ)
(しゅわしゅわと炭酸の泡立つ音を漏らす缶を相手へと返す)
さてと、これで乾杯できるな。
―――二人の出会いと…二人の未来に乾杯!
(缶を掲げて宣言すると自分の缶を相手の缶に軽くぶつけて一気に煽る)
>>389 ふーん…女性とは飲まないの?
おー。
(快く受け取ってもらい、簡単にプルタブを空ける姿を見詰め)
(受けとるとなんで自分では空けられなかったとしゅわしゅわと音がする)
(缶の中身を覗き、つんつんと缶をつついて)
うんっ、乾杯っ。
(缶と缶がぶつかり缶がよろけ少し溢すも、ぐいっと煽る姿に負けじと口に含み)
(喉を鳴らして、飲んでいく――ぷはっと口から離すと小さな舌をだし)
苦ーい。おえー。
>>388 【了解だ。気にしないでおくよ】
>>390 飲みたくても、相手が居なきゃ飲めないだろ?
―――要はそういうことさ。
(苦笑しながらおおげさに肩を竦めて)
……んくっ…んくっ……ぷはぁ〜…。
やっぱり酒はビールに限るぜ。
なぁ、君もそう思……って、そうじゃないみたいだな。
(空になった缶の頭を片手で振りながら低い声で笑う)
ま、ビールの味は大人の味だからなぁ。
お子様にはちょっと早かった…ってところかい?
(缶を横に置くと腰を上げて名無しに近づき、ぽんぽんと肩を叩き)
何にせよ、無理することはないさ。
飲めないんだったら俺がそのビール飲もうか?
(得意気な顔で名無しの顔を覗き込む)
【名無しが居なくなっちまったみたいだから、俺は失礼するぜ?】
【それじゃあな。おやすみ】
狙い鬱ぜ!!
しし…。
(武器としていつも所持してるナイフ、ではなく)
(コンビニ袋片手にくるくると回し、にぃっと口端を上げ笑み)
誰か王子と遊んでくれる人、募集ー。
【出典は家庭教師ヒットマンREBORN!のヴァリアーの王子】
【ってことで、勝手に待機するからageるからいいよね、オレ王子だし】
なーんだ、せっかく王子が来たのに誰もいないのかよ。
(小さく舌打ちをうつもにぃっと笑い)
じゃあ、これは全部オレのってことで、うしし。
(コンビニ袋を大事そうに持ち直し)
(暗闇の中、金髪とティアラを輝かせながら、ししっと特徴的な笑い声を溢しながら去っていく)
【んじゃ、待機ありがと。返すよ】
本当に王子様なん?イメージと全然違う…
兄貴ー!
398 :
兄貴:2008/11/28(金) 21:20:40 ID:???
呼んだか?
ティエリアもロックオンも来てたんだね。
僕もちょっと寄らせて貰うよ。
ハレルヤ?
リア充キター
>>400 あっ…、いや僕は…アレルヤ。
ハレルヤじゃないよ。
黒髪の人
アレルヤはまだいるのかな?
良かったらこれをどうぞ
つ【ホットミルク】
>>403 うん、僕の髪は確かに黒い。
名前はアレルヤっていうんだけど。
>>404 まだいるよ。こんばんは。
ありがとう、頂くよ。
(ホットミルクのカップを持ち、湯気の立つミルクの匂いに安心したように微笑む)
こんなところで遊んでて大丈夫?
彼女が怒るんじゃない?
>>406 えっ……
(指摘に頬を紅潮させ)
だ、大丈夫。マリーはそんな子じゃないから…
>>407 そんな子って、どんな子なのかな?
普通、彼氏がこんなとこに来てたら怒ると思うけど…
浮気しちゃうかもしれないワケだしね。
ハッ、隠れてこそこそ浮気ときたか…ちょっとは度胸がついたみたいだなあ、アレルヤ!
ハレやん、こんばんは。
君も飲む?
つ【ホットミルク】
>>408 マリーはとても優しい子なんだ。怒るなんて考えられないよ。
ええっ…ここってそういう場所、だったのか…
浮気なんか…僕は……
(動揺して俯いてしまう)
>>409 は、ハレルヤ…なのか!?
信じられない、君と会えるなんて……
(嬉しさと驚きで涙がじわりと滲む)
だ、だから僕は浮気なんかしてないよ!
>>411 帰ったらよーく見てみてね、額に怒マークが出てないかどうかw
アレルヤは雑談しにきたんでしょ?なら浮気にはならないよ
>>412 う、うん。そうするよ。でも僕はマリーに笑っていて欲しいから…
そう、そうだよね。良かった…
(ほっとして胸を撫で下ろし)
>>410 …ハレやん、だと?誰のことだろうなあ?
俺の名はハレルヤ、ハレルヤ様だ!覚えておけ女ぁ!!
…チッ、生温い。
(文句を言いながらミルクを飲み干し)
それにしても女…アレルヤの名前が言えて俺様の名前を間違えるってのはどういうことだ。
>>411 あぁ?寝ぼけてんじゃねえよこの甲斐性なしが…俺とお前は同じなんだよ。
なんならそこの女に覚ましてもらうか?なあアレルヤ!
いいわけは見苦しいぜ。
>>413 アレルヤは優しいなぁ、マリーが羨ましい限りだね。
>>414 間違えたんじゃなくて愛称というか何と言うか…
ハレルヤって名前、好きだよ。ハレルヤさま!
>>414 でもハレルヤ、僕も君と間違われてるよ?
ああ、僕と君は同じ。僕の大切なものは君も大切にしてくれるだろう?
ハレルヤ。
僕は寝ぼけてないけど…彼女にこの場所について色々と教えて貰ってるところだ。
>>415 そ、そんなことないよ…優しいのはマリーだ。
それに…貴女も優しいね。こんな僕に優しくしてくれてありがとう。
>>417 優しい者同士な二人だから、きっと幸せになれるね。
こんな僕…っていうのはどうかと思うけど。
アレルヤはこれからどんどん強くなるよ、護るべき人がいるんだから。
>>416 愛称、だと…?
それならそこの甲斐性無しにアレやんとでもつけてやれ
優男気取りのアレルヤ様ならさぞかし喜んでくれるだろうよ…ハーッハッハ!
ハッ、分かってきたようだな女ぁ…そうだ、ハレルヤ様だ。ハレルヤ様!
ま、俺は神の恵みに感謝する気なんざ毛ほどもないがなあ?
>>418 幸せに…なりたいな。マリーは…施設にいる間も、ソーマ・ピーリスとしても辛い時間を
過ごしてきたから…幸せになってほしいんだ。
ごめん、でも僕は……
(言うのを躊躇って唇をきゅっと噛み締める)
ありがとう。そうだね、僕は強くならなきゃ。もう二度とマリーを戦場に立たせたくない。
そしてこの世界を変えたいから…
>>419 アレルヤはアレたんで。
喜び…はしないだろうけどね。
神の恵みなんてあるのかなぁ。
なさそうな気がする…ハレルヤはどう思う?
>>420 マリーはどこかの町とかに住まわせるものかと思ってたよ。
トレミーの中は安全じゃないし…
マリーのことだから、アレルヤを助けに!って戦場に出ちゃいそう。
>>417 いっそ主人格交代でもするか?俺にそっくりなお優しいアレルヤ様よ。
…お前がどんなにおめでたい妄想をしようと俺はこんなもんだ。
今のうちにせいぜい幸せを謳歌しておけばいい、どうせすぐ終わるんだからなあ!
>>421 そもそもこの世界に神なんざいやしねぇよ。
アレルヤのおめでたいのが感染したか?
おいアレルヤ、此処のことを習うついでだ
この女に手取り足取り、他のこともいろいろと教えて貰え。
…俺は一足先におやすみだ。うまくやれよ、アレルヤ?
>>423 感染…は遠慮しておきたいな、優しいのは似合わないし。
お疲れ様でしたハレやん、おやすみなさい。
手取り足取り腰とり教えておくよ!
>>422 うん…僕も本当はそうしたいんだ……
でも今の世界、何処にもマリーや僕のような存在を受け入れてくれる処なんてあると思えない。
それに…僕はマリーのそばにいたいんだ…離れていると心配で仕方なくて。
うっ…そうなったらどうしよう?
>>423 君がそれを望むなら…構わない。僕達はひとつなんだから。
…終わらせないよ。ハレルヤ。君も僕と同じなら分かるだろう。
僕は本気なんだ。マリーがそばにいてくれる。マリーもこの幸せも絶対に守ってみせる。
ちょ、ちょっと待ってくれハレルヤ。
僕もそろそろ休むよ。僕も行く。
(落ち着かない様子でハレルヤの後を追うように)
じゃ、じゃあ僕ももう行くよ。
今日はありがとう。ホットミルクご馳走様。
おやすみ…
>>425 そうならないように頑張ってね、アレルヤ。
やっぱりハレルヤがいればいいんだろうなぁ…脳量子波つかえるようになるし。
アレルヤもお疲れ様でした、おやすみなさいノシ
もう十二月だね。
クリスマス…みんなはどうするんだろう。
(珈琲のカップを片手に一人呟き)
何でこう良いタイミングで見かけちまうんだかなァ…アレルヤよ。
折角だから言わせてもらうが、この間のテメーは最低だぜ。
お膳立てしてやって女もその気だったってのに美味しいところで逃げやがって…
それとも何だ?アレルヤ様は焦らすのがお好きなのか?
…クリスマスなんざ謳歌してる暇、お前にはねーぞアレルヤ。
>>428 あっ、ハレルヤ。メリー・クリスマス…にはまだ早いか。あはは。
えっ、この間の…僕?最低…か…そうだね、僕は君の言うとおり意気地なしで最低の奴かもしれない。
──もしかして…ハレルヤ。君は僕に気を遣ってくれたのか?
>>429 …ハッ、時差ボケついでに自惚れか?アレルヤ
彼女と過ごすクリスマスが楽しみで仕方ないのか
意気地なしが自立なんざ十万年早いんだよ
邪魔しにきてやったに決まってるだろうが。
>>430 ふふっ、君が言ったんだろう。
僕らにクリスマスを楽しんでいる時間なんてないよ。
でも一度くらいクリスマスを祝ってみたいと君も思わないか?
…君も珈琲を飲むかい?淹れるよ。
>>431 何だかんだ言って楽しみなくせによ。
俺には理解できないがな…祝いたけりゃあ勝手に祝え。
…いや、いらねーな。
野郎が淹れたものを飲んでも大して美味くない。
そもそも招かれざる客だ、他に誰か来たら帰るさ。
>>432 うん……君には嘘をつけないな。
祝えないのはわかってる。けれど…楽しみなんだ。
そうか、じゃあ女の人が来てくれたら今日は僕が退くよ。
君と合う子が来てくれるといいね。
>>433 嘘を吐くつもりもないんだろう?吐けないと分かっているなら尚更、な。
涙ぐましいご配慮傷み入るが、言ったとおり野郎と話してる内は招かれざる客だ。
このまま騒いで女共を遠ざけてやるのも面白そうだが、俺はそろそろ帰るぜ。
端っから邪魔する気はねぇ…今度こそうまくヤらせて貰えよ、アレルヤ。
(アレルヤの手から珈琲のカップを奪い、持ち去る)
>>434 だって僕と君はひとつだから。君はいつも自分に正直だろう。僕もそうありたいんだ。
自惚れでも何でも嬉しいよ。勇気づけてくれてありがとう、ハレルヤ。
また会えるといいな。
……ヤらせて貰うって…何をだろう?
(カップを持ち去られ手持ち無沙汰気味に首を傾げる)
帰ろうかな。
【お邪魔しました】
…。
待機してみるけど。
わぁ、久しぶりだぁ。
…どうも。
…。
久しぶり?
オレ、あんたと会ったことあったっけ。
>>440 ども、ども、こんばんはー。
うんっ、久しぶりに君を見たなと思って。
あぁーっと、会ったことはないけどさ、久しぶりだなってさ。
なんか混乱?困らせせちゃったかな、ごめん。
>>441 こんばんは。
返事遅くてごめん。
ちょっとこっちの周りうるさくって。
そうなんだ。
別に困ってないけど。
えーと、あんた、じゃなくて、きみ…誰?
>>442 ううん、気にしてないから大丈夫。
謝らなくてもいいよー。
そっか、困らせてなかったのならよかったよ。
うーん、誰、これ、うっ?(人差し指で自分を指して)
……通りすがりのもの…?
(首を傾げて怪しい人じゃないよ、とはにかんだ笑みを向け)
(温かい紅茶のペットボトルをリョーマくんの頬に当てて)
えっと、お近づきの……なんとかー。
>>443 …良かった。
?通りすがりなんだ。
…。
うっ?
(片目をつぶってから、頬に当てられたペットボトルを見て)
これ…なに?
くれるの?
(紅茶を見て、それから顔を見て、)
もらっていいの。
…ありがと。
(両手で受け取って飲み)
…君も、飲む?
>>444 そそ、通りすがりー。
(きょろきょろと視線を泳がす相手に悪戯ににっと笑って)
(うんうん、と頷いてペットボトルを受け取り、口にするのを見て)
うぅん、自分は大丈夫。
寒いし、それはリョーマくんのだから、君が飲んで?
ありがとう。
>>445 それはそうだけど。
君だって、寒いんじゃない?
そう言ってくれるんなら、もらうけど。
(紅茶を飲むが、温かいのでゆっくり)
…温かい。
でも、どうして?
ま、いっか。
>>446 んー?
寒いけどさー、リョーマくんとお茶してる時間がなくてさ。
うん、だからお茶あげたの。
(ゆっくりと飲んでいく相手を微笑ましく思い)
(そっとリョーマくんの黒髪に触れるとくしゃりと撫でて)
うん、ゆっくり飲んで。じゃっ、これで自分はいくよー。
少しだったけど、ありがとう。じゃね。ノシ
>>447 そうなんだ。
?
(飲みながら、髪を触れられるままにしている)
…。
いっちゃうんだ。
(紅茶を飲みほし、唇を拭う)
…。
(片手を上げ)
さよなら。
おいしかった。
449 :
白蘭:2008/12/19(金) 21:10:02 ID:???
誰も居ないのかな?じゃあ、僕でもいいのかな。
待機しちゃっても。
>>449 どこの白蘭くんか出展だしておいたほうがいいよ〜と通りすがり
ゆっくりしていきなね
つ【お茶】
【1レス落ちでごめん、またね〜】
451 :
白蘭:2008/12/19(金) 21:37:09 ID:???
>>450 そっか。僕以外にも白蘭て居るんだ。
それは考えもしなかったよ。だったら言っておくよ。
僕はミルフィオーレファミリーの白蘭だ。
こういうのって、大仰な感じがしてね。
かと言って「かてきょうヒットマンリボーン」の白蘭だって言うの、
勘弁だよ。はっはっは!けっきょく言っちゃったね。
有り難う。君みたいに世話を焼いてくれる人はそういないからね。
お茶も毒が入っていないだろうから、いただくよ。
冗談。気を悪くしたら許してね。
(お茶を飲む)
452 :
白蘭:2008/12/19(金) 22:31:17 ID:???
さあて。待機を解くとするか。
ちょっと気が早いかな?
でもまあ初めてはこんな処でいいんじゃないかな。
顔見せ、ってことで。僕に声をかけてくれた奇特な人も、有り難う。
それじゃあお邪魔したよ。
ハーハハハッ!!来てやったぜ!!
誰かいるかァ?
チッ……寝るか。
邪魔したなぁ?
こんな時間ですが待機させてもらいますね。
こういうのはあまり慣れていないのですが、
お気軽に声をかけて下さい
「∀ガンダム」からです。
落ちます。
失礼しました。
ローラー!!
どうやらみんな中々出会いが無いみたいだな。
誰かいるだろうか?
小さな巨人さんだー
>>34 やあ。僕の事を知っている人がここにもいたんだね。
声を掛けてくれて有り難う。
今日はとてもいい天気だね。
野球がしたくなる。
野球拳がしたくなる?
>>461 野球拳?
やったことは無いが…。
それはどんな拳なのかな。
野球拳(やきゅうけん)とは、愛媛県松山市に伝わる郷土芸能、宴会芸である。
本来は三味線と太鼓を伴奏に合わせて歌い踊り、じゃんけんで勝敗を決する遊戯であるが
テレビのバラエティ番組の影響で、じゃんけんで負けた相手の服を脱がせるゲームとして広く知られており、お色気ゲームとしての認識がより一般的である。
…だそうです
>>463 詳しい説明有り難う。
だけど服を脱がせるっていう正直宴会芸としてはやりたいとも思わないな。
そんなことうちの野球部でやっても面白くないだろうし、みんなお互いの身体は見慣れているからね。
ただ郷土芸能には興味あるよ。
>>465 いいとも。愛媛県の伝統というのを知るのも悪くない。
どうやるかは、知ってるのかい?
その伴奏とか、踊りとか。
ジャンケンは簡単だ。それぞれ何分とかを決めてジャンケンすればいいんだから。
>>466 まぁラジカセでいいなら…
(ラジカセを持ち出してスイッチを入れる)
べんべべべん、べべべんべん…♪
(三味線の伴奏が聞こえてくる)
まぁ踊りは音楽にあわせる程度でいいんじゃないか?
(阿波踊りのように手を掲げて踊りだし)
よし、じゃあじゃんけんだ。
アウト、セーフ、よよいのよい、でグーをだして、その後にじゃんけんぽんの合図でじゃんけんをするよ。
>>467 用意がいいんだな。
こんな曲か…。愛媛か、どうだろう。
土佐丸の犬飼とかに聞けばわかるんだろうか。
(見よう見まねで阿波踊りのようにし)
あー、ここでアウト、セーフと出るから野球拳かい?
アウト、セーフ、よよいのよい?
(グーを出し)
>>468 本当なら、最初に「プレイボール」の掛け声もあるらしいよ
じゃあいくよ!
よよいのよい、(グーをだして)
じゃんけんぽん!(パーをだした)
>>469 なるほどなあ。プレイボール、か。
しかし、愛媛は正岡子規さんの出生地だったな。
よし!
ジャンケンポン(チョキを出す)
ウフフフ(自分のチョキを見てうれしそうに)
げ、負けた…
(渋々とシャツを脱いで)
愛媛とくると、みかんしか浮かばない…。里中は物知りだなぁ。
(BGMがまた回ってきて)
よし、次は負けないぞ…あうと、セーフ、よよいのよい!(グーを出して)
じゃんけん、ぽん!(もう一度パーを出した)
野球で殿堂入りした人だからね。
本当に脱ぐのかい?
まいったなあ。
宴会芸だけじゃなくて郷土芸のほうも脱ぐのか。
(少しあせった顔つきになり)
アウト、セーフ、よよいのよい!(グーを出し)
じゃんけん、ぽん!
(そのままグーを出してしまう)
仕方ないな。
(同じくシャツを脱いだ)
>>472 脱がなきゃ面白みがないだろー。(上半身裸で少し寒そう)
よしきた!(じゃんけんに勝ってぐっと拳を握る)
今日は里中はユニフォームじゃないのか?
薄着ならそれに越したことはないが…(ぼそっ
じゃあ次いくか、アウト!セーフ!よよいのよい!
じゃんけん…ぽん!(三度目のパーだ)
>>473 それはそうだけど、確かに冬場は罰ゲームみたいだな。
こんな天気のいい日はユニフォームを着たいところだけどね。
まだやるのか?
(BGMとともに、汗が額を流れ)
アウト!
セーフ!
よよいのよい!
(グーを出してしまう)
なんてことだ。まあ、ルールだから。
(ズボンを脱ぐ)
>>474 ただ今日は、晴れてるお陰でそこまで辛くないな。
ん、これくらいにしとく?(まだやるのか?に)
逃げるんならそれでもいいけど…。
(ズボンを脱いだ里中をちらっと見て)
(BGMがまた1周してきた)
どうする?
(アウト、セーフ…よよいのよい、じゃんけん…)
ぽん。(グーをこっそり出しておく)
>>475 なんだって。
逃げると言われてやめられるか。
やるとも。
(BGMが流れてくると相手に向き直り)
いくぞ。
(下着一枚で眦を決し)
アウト、セーフ……よよいのよい、
じゃんけん、ほい!
(チョキを出す)
>>477 流石、小さな巨人だな…堂々としてる。
(そして、じゃんけんの結果に)
…っしゃあ!
(ガッツポーズで)
俺の勝ちだな。
(負けた里中を見ながら)
>>478 たとえどんな勝負であれ逃げるのはよくないさ。
(ジャンケンの結果に、日本指を出したこぶしが揺れる)
……負けた。
これで終わりということだな。
(うつむいて、潔く下着を脱ぐとペニスが揺れて出る)
どうだ。これでいいか?
おまえの勝ちだ、おめでとう。
>>479 これで終わり…じゃ面白くないよな。
(里中のペニスを見て、ごくりと喉を慣らす)
もう一回やって、次に俺が負けたら、全部脱ぐ。
その代わり、里中が負けたら俺の言う事を聞く…どうだ?
これが最後の決着だ。
>>480 まだこれ以上あるのか?
いいだろう。
こっちだって恥をかかされてこのままでいるほど諦めはよくないからな。
おまえの服も俺と同じように脱がしてやる。
(うなずいて、ジャンケンの体制に入る。三味線の音が聞こえて)
……じゃんけん、ほい!
(グーを出す)
>>481 よし、いい度胸だ。
(音楽にあわせて裸で踊る里中を見ながら、ぽきぽきと腕を鳴らし)
じゃんけんほい!
(同じくグーを出した)
ちっ…あいこか、もう一回だな。
(音楽がまた1周する)
…じゃんけん、ほい!
(パーを出した)
>>482 (グーを出した手に、汗を握って)
……引き分けか。
(音楽がリピートされると何か沈黙して考え)
……じゃんけん
ほい!
(チョキを出す)
勝った。
(ふう、とチョキを出した手を見つめて)
これでおあいこ、だ。
>>483 まじかよ。
(信じられないといった顔を浮かべるが、堂々としている里中を前にしょうがないとズボンを脱ぎ始め)
…負けたからには、しょうがないな。
(パンツを脱ぐと、半勃ちのペニスがぶるんと揺れて出た)
で、どうするんだ?おあいこにはなったが…。
>>484 ルールだからな。
悪いが従ってもらう。
お互い様さ。
(半立ちのペニスを見て、目に戸惑いを色を浮かべ)
そう、だな。
最後にもう一度、決着をつけるんだろう?
今さっき言ったな、だからこれが最後の回だ。
次に負けたほうが言うことを訊く。
(止められていないカセットの伴奏が聞こえて)
アウト……。
セーフ。
よよいのよい。(グーを出し)
じゃんけん
ほい!
(チョキを出した)
>>485 そうだな…ルールはルールだ。(里中と同じく、堂々として)
つ、次は負けない…
いくぞ!
(カセットの音に、構えればペニスも揺れて)
じゃんけん、ほい!(チョキだ)
…あいこで、ほい!(もう一度、チョキを出す)
>>486 スポーツマンシップに則ろう。
俺だって負けはしないさ。
ああ。
(相手の股間が気になり、集中が途切れそうになるが)
ほい!
(チョキだ相子だ)
……あいこで、ほい!
(またチョキ!)
(互いの股間の物がゆれ)
あいこで、ほい!
(ガンコにもチョキを出す)
>>487 ほい!じゃんけん、ほい!…
(揺れる度にペニスがぴくぴくと脈を打って)
くそ、またチョキであいこか…
それなら…
じゃんけん、ほい!
(グーを出した)
>>488 じゃんけん、ほい!
やった!
(パーを出して、手をつきあげる)
勝った!
悪いが、勝たせてもらったよ。
それで、何でも言うことを訊くってことだけど。
(窓から入る陽光を背に腰に手をあてて)
聞いてくれるんだな?
>>489 げっ、ここでパーだと…!?
(グーを出した手をそのまま床に落として、がくりと肩を落とした)
くそ、せんずりでもこかせてやろうかと思ったのに…
(腰に手をあてて、胸を張る里中を前に)
ああ、悔しいがルールだ…なんでも聞いてやるよ。
(窓の方に向いて)
じゃあ、オレのを扱いてくれ……。
(相手に背を見せたまま首だけ向けつつ)
こうやって窓に手をつく。
後ろからオレのをこするんだ。
できないとは言わせない。
(後ろから握りやすいように引き締まった尻を心持後ろに下げる)
>>491 え…
(予想していなかった要求に、間抜けな声を上げるが)
わ、わかったよ…。里中のを扱けばいいんだな?
(強く言われ、どきどきしながらも里中の後ろへ行って)
…触るぞ。
(そっと、右手を里中の股間に持っていって、軽く撫でるように触れて)
(突き出される引き締まった尻を前に、自身のペニスは脈が更に強くなり、少しづつ膨れていく)
>>492 ああ。やれよ……。
そうだ、オレのを……扱いてくれ。
むっ。ぅ!
(ペニスを撫でられると呻いて手が窓を軋ませる)
それで、こすって。
(腕より下に頭がさがると、自分のペニスに触れている手が視界に入る)
体をつけて……。
おまえのを、背中にこすり付けてくれ。
>>493 これが里中の…小さな巨人、か…。なるほど。
(触れていただけの手で、ペニスを握ってやり、軽く扱いてやる)
こ、こんな感じか…?
(訊ねながら、鈴口を人差し指で撫でて)
俺のを…背中に、だな……い、いくぞ。
(完全に勃起したペニスを、里中の尻の谷間を滑らせるようにして背中に押し付ける)
っ…は………
(ぐいぐいと押し付ける度に、先走りが背中に飛び散る)
>>494 ウン。ガラスの巨人とも言われてる、大切にしてくれよ。
ふうぅ、ソフトだがいいタッチだ。
っぅぅ、そこは、敏感な……。
(鈴口を撫でられて硝子に額を押しつけ)
ああ。来てくれ。
(滑らかな背中を前に倒した)
(尻にペニスを感じ)
おっ……!
そうだ……堅くていい感じだ……。
おまえの背中に当たっているバットは。
(うっとり目を半びらきにして首をめぐらせて)
(背筋は先走りで点々と濡れていた)
>>495 あぁ、確かに、
(ぎゅ、ぎゅっと握って太さを確かめた後、カリ首の裏を撫でるように指を動かして)
熱くて今にも破裂してしまいそうだからな…。
(額を押し付ける里中を更に押すように、背中にペニスを押し付ける力を増して)
はんっ………里中の背中、すべすべで気持ちよくて、止まらないっ………。
(びきびきに硬くなったペニスを何度も背筋に滑らせ、先走りと汗でくちゅくちゅと音が立ち)
ふ、はっ、はん、あっ……
(盛るように何度も腰を前後させていると、手元が狂ったのか金玉を押し上げるようにむっちりとした太ももの間を突き上げた)
(里中からは、2本のペニスが並んでいるかのように見える)
>>496 おまえの手、温かいな。
オレのも大きくなって、きたよ。
それに、背中に当たるバットも、堅さをまして来ているようだ。
(雁首を刺激されると苦悶の混じった甘い声がもれ)
(背中にあついペニスを押しつけられると微笑する)
(窓に掌をついて、獣のような格好で重なる2人)
堅くて、熱くて、おまえの、バットは一級品のようだな。
な―なに
(自分の股間が相手のペニスに跨る格好になり)
すごいな、おまえの。
なあ……おまえので、オレの中にヒットしてくれ。
(媚びる顔つきを後ろの男に向けた)
>>497 (片手には収まりきらなくなった里中のペニスを、両手で扱きながら)
すげえ、まだでかくなる…
(ぐちゅ、ぐちゅと音を立てて下から自身のペニスで押し上げ)
(ぬるぬるとした背中に密着し、熱を分かち合う)
里中のボールも、柔らかくて、ずっしりと重みもあって…すげえの溜め込んでそうだな。
(金玉に、硬くなったペニスをぐっぐっと打ち付け)
い、いいのか…?里中の、中…
(振り向いた里中と目線が合い、一息飲んだ後顔を尻の方へ持っていき)
それなら…ほぐさないとな…
(引き締まった尻を割り開くと、舌を伸ばした)
>>498 ああ、俺の股間が唸ってきてる。
まるでおまえのが生えてきちゃったみたいだな。
あったかいぜ。
よせよ、外に出すことも無いんだ。
中にはたっぷり溜まっているだろうな。
だがそういうのは野球でで解消してきたんだ。
(長い睫を瞬かせて見つめあうと、前を向く)
よし、来い。
そうか、滑りやすくする為に湿らせるのか、うぁ……!
(尻に舌がふれると、体が伸び上がって呻いて)
(バレリーナのように窓に手をついたまま背中をそらせた)
>>499 里中のも熱いな…溶けてしまいそうだ。
(後ろから2本まとめて握りこみ、扱く)
一人で扱いたりはしないのか?
(陰毛の茂った根元を尻に押し付けながらも、ペニスで下から玉を圧迫し)
こんなに、気持ち良いのに。
里中……女みたいだ…ん、ちゅぶっ、ぢゅっ………
(背中を反らせる里中を後ろから抱き寄せながら舌をねじ込んで、唇と肛門で、吸い付くようなキスをした)
>>500 わぁああ、これはほんとうにとけてしまいそうだ!
(ペニスが重なってそれを握られて扱かれると眉が下がった)
(額に汗を浮かべて、後ろに流し目をし)
そういうのって無駄なことだろ。
エネルギーは自分の打ち込めることに注ぎ込むほうがいい。
だが、確かに気持ちいいな。
変な気分だ、股間をこすり上げられるのって。
ジャリジャリあたってるぜ。
ぁぁぁあ、うわっぁぁぁぁ!!
だめだ、いやだ、こんなの!
(肛門にキスされ舌が入り込み、腰をくねられて長い睫を閉じて鳴き声をあげる)
(大人しく済ましていて凛々しい印象の股間のバットが今や隆々としてそそり立った)
>>501 根っからの球児だな…でも、我慢しすぎもよくないぞ…?
(片手で扱きながら、膨らんでいる玉にも手を回し、揉みしだいて)
俺は気持ち良いけどな…突き上げるの。
(思い切り腰を振ると、ペニスが先走りを散らしながら里中を擦り上げ、尻の毛と陰毛が音を立てて絡み合う)
ふっ…うん………ん、ごくっ………。
(舌を引き抜き、流し込んだ涎を零れた分だけ啜ってやり)
す、すげえ…里中の……興奮してるんだな…
(手の中でぐんぐんとそそり立っていく里中のペニスに、己のペニスもびくびくと震えて)
いくぞ…!
(舌でほぐれた穴に、鈴口をあてがって、ぐっと体重をかけた)
>>502 もちろん、俺たちの人生は甲子園だけじゃない。
だけど今は野球だけに打ち込んでいたいんだ。
それにしても……。
こんなやり方があったなんて!
(ペニスを扱かれながら玉を揉まれると息を呑み、首を振る)
(股間をすり上げられると脚がビクビクと痙攣するようになった)
ボールもバットも、やっぱりオレたちに素晴らしい物を、与えてくれるよ、な。
(肛門に流し込まれた涎を据われて体をビクビクさせて)
あはあ、はあっ……!
(窓の縁に手をつき、伸び上がるようにして)
もう、限界だよ……。
オレのバットは、これ以上ないってくらい勃起してやがる。
ああ、来い。
ふぅううっ!
(肉のバットの先が肛門に入り込むと長い睫をヒクつかせた)
き、きついっ!
>>503 クセになるだろ…?
(里中のボールと、ヘソに付きそうなほど反り返ったバットを、両手を使って弄りたてながら)
お前のバットも、一級品じゃないか…
(ギンギンに勃起した里中のバットを後ろから見て、ごくりと喉を慣らした)
旨かったぜ、お前の味…
俺のバットも、早く打ち込みたいって唸ってるぞ…!
(口の周りについた涎をぺろりと舐めて)
(きつく締まる肛門を、ゆっくり押し広げながら肉棒が押し込まれる)
ふうっ……!
>>504 ああ、癖になってしまいそうだ。
(肩で息をして、口からは吐息を漏らす)
おまえのには、負けるよ。
こんなに元気になるのは初めてだ。
練習の時そうなると困ることもある。
でも、今なら存分に慰められるって、わけだ。
こんなこと、するもんじゃないと思っていたが。
よせよ、恥ずかしい……。
……ああ、ストライクだ!うふぅ!
(中に押し込まれるとあごを上げて息を漏らした)
だめ、だ……!ふぅう、
(股間のバットはびんびんにそりあがり、口を噛みしめて、鼻で息をしている)
でかい……熱く焼けたバットのようだ!
>>505 練習の時にこうなると、困るだろ。
そのために、日ごろから抜いとくことだな…。
男なら、皆やってることだぞ。
(びんびんに反りあがったバットを、大きいストロークで扱き上げながら)
(あいた手で腰をつかみ、こちらに手繰り寄せて)
ほら、奥まで入ったぜ…
(陰毛が尻を擦って、根元まで着いたことを知らせる)
お前のグラブ、すげえ柔らかくて…気持ち良いんだ…!
(息を荒くしながら、腰を引いたり、押したりして中の感触を楽しむ)
>>506 そうだな、だが前屈みになるオレのピッチングは、丁度ごまかしが訊くんだ。
普段から抜いておけば、そうなることもない、か!
ありがとう、普段からそうするよ!
(膨れ上がったバットが扱かれて弾けそうな様相を呈する)
あああっ!
(奥まで肉のバットが入り込んで顔を大きく後ろにそらす)
(手の中のバットも金属の芯が入り込んだようにキュウキュウに堅くなった)
うはあっ、うわあ!
(後ろで腰が動くたびに、中をバットが支配し、通るので涎を流して高い声を出した)
>>507 あぁ、気が散って指先に集中できなくなるからな。
いつも抜いておけば、問題ない。しかし、ガッチガチだな…本物のバットみたいだ。
(硬くなったペニスを、強く握って扱きたてる。)
(ガチガチに張ったカリを、ゴリゴリと擦って)
もし、自分で抜くのが難なら、俺がいつでも…んっ
(大きく反らされた頭をこちらに向かせて、その口に唇を吸い付かせた)
はぁ、はぁっ…里中あ……
(獣のように、ガンガンと根元まで突き上げて)
>>508 試合になればそんなこと言ってられない。
たとえテント張っていようがマウンドで投げぬく、だけだ。
だから、抜いておくよ……でも。
そんなにきつくしたら、でちゃうじゃないか……。
(直立したバットを扱かれて指を噛む)
ほんとう、か。
山田に悪いな。
恋女房なんだけど、あいつに頼むわけにも、いかないし。
うわぁ……うわああ〜〜!!
(バットを引き抜かれると窓に頬と手をあてて震え、入れられると仰け反って高い声が部屋に響く)
で、でる、でちゃう〜〜!
>>509 へへ、出しちまえよ…
(耳元でそっと呟き、腰を振るスピードをあげる。)
(内壁をごりごりと圧迫しながら、ペニスを擦る腕も休まずに)
はっ………お、俺も出るっ……ううっ……!
(甲高い声を聞きながら、ぐぐぐ、と腰を引き寄せると)
(どく、どくっ…と中に熱いものが噴出した)
>>510 ……いいのか?うっ、っぅぅぅう!
(自分から腰を動かして直腸の中に進入するバットの動きを助け)
(尚且つ手に収められた自分のバットをすべらせ続けると)
うわああ〜〜、出る!
(バットが振るえて窓にびゅっびゅっと光る液体を発射した)
(後ろから小さいグローブをひろげてバット差し込まれるたびに射精している細腰がわななき)
(ついに男のエキスが腸内に噴出した)
うゎあああ〜〜〜〜!
(同時にバットが伸縮し、一滴残らず外に精を放った)
>>511 (最後の一滴まで腸内に吐き出せば、ずるりとペニスを引き抜く。栓を失ったグラブの中から、どろりとした精液がこぼれ)
は…一緒にイったのか…
(どろりと窓に掛かった汁を撫でて)
ずっと溜めてただけに、すごい量だな…
(ぺろりと手に付いた精子を舐めた)
大丈夫か…?
(里中を支えるように抱き寄せて)
【そろそろ〆ますか】
>>512 うっは、あ……!
(ペニスが抜かれると睫が震えた)
はあ、はあ。
(まだペニスには堅さ残っていて)
そりゃ、そうさ……。
この数ヶ月、マスターベーションはしてなかったからな。
(自分の尻と太腿に精液がつたって流れ)
もう、体ががくがくだ。
こんなこと、マウンドではなかったなよ。
(抱き寄せられて自分から唇を重ねた)
【そう、そろそろ〆になりますね。長時間のおつき合い有難うございました】
>>513 久しぶりで、気持ちよかったか?
(まだ堅さの残るペニスを撫でながら笑いかけて)
ゲームセットだな、んっ……
(唇を重ねながら、頭の後ろに手を回して優しく撫でて)
【こちらこそありがとうございました。そちらのレスがあれば、それ見て落ちますね】
>>514 一人でやるのとは、違っていたよ……。
少し、勝手が違いすぎたがな。うっ。
(放出したばかりのペニスがぴくんとして)
試合終了は、惜しいけど……。
野球拳、楽しいもんだな……。ん
(唇が重なると睫をゆっくりと閉じた)
【それではこれで〆ます。至らない点も多かったろうと思いますが】
【ではこれで、失礼します】
ここは…?
お城やダンジョンとは違うみたいだけど
人の気配はあるようだ。
(ピンと立った耳を動かして周囲を見渡す)
【ゼルダの伝説 神々のトライフォース】
そろそろ行かなくっちゃ!
(緑の帽子をかぶり直すと足早に立ち去った)
こんばんわ。冷たい風が収まりそうにもないので
またここで休ませて下さい。
(帽子と服を押さえながら入って来る)
うぅ…寒い…
なんて弱気は吐いてられないな。
それじゃ、ボクはこれで!
(スカートをヒラヒラさせながらタタタッと走り去った)
あれはやっぱりスカートなのか
アニメ二期記念に待機してみます。
あーデカチンの人だ
あっ、こんばんは。
で、デカチ…!?
(いきなりの言葉に赤面)
あ、ごめんプロボクサーの幕ノ内だったっけ…
噂でそう聞いてたもんで
そ、そうですよ。ボクはボクサーの幕ノ内です。
そんな噂誰が……いや、流したのは大体想像つきますけど…はあ。
(項垂れて溜息を吐く)
まぁお察しの通りだろうな…
しかし噂なのか本当なのかは気になるとこだ。
見せてくれないか?
ええっ!?な、なんでそんな鷹村さんみたいなことを……
大したことないですよ!ボクのなんてそんな…
(ボクサーという職業上裸になるのには躊躇いがなかったが局部を出すのはさすがに抵抗があるのか股間を隠すように手を下げる)
百聞は一見にしかずとも言うしな。
(覗き込むが肝心の部分が手で隠れていて)
しかし……そこまで脱いだなら、堂々としたらどうだ?日本男児だろう。
わ、わかりましたよ。だからあなたも変な噂は広めないで下さいね?
(渋々ながら頷いて手を外すと重たげな陰嚢とデカいチンポが現れる)
あ、あんまりじっと見ないで下さい…
(恥ずかしそうにもじもじとしつつも隠そうとはしない)
これで大したことないだと…男が聞いたら泣くぞ。
(もじもじもお構いなしにまじまじと覗き込んで)
しかし…噂以上でびっくりしたな。こっちの方も、よく鍛えてるのか?
う……子供の頃はよくからかわれたから…
(視線を感じて羞恥でカァッと顔を赤くする)
き、鍛えてなんかいませんよ!ボクシングと関係ないじゃないですか!
子供の頃から…?
そういや、小さい頃からオナニーを続けているとでかくなるって聞いたが…
何歳の頃から始めたんだ?
確かにボクシングとは関係ないが、あまりに大きいもんで気になったんだ。
宮田とアッー!したことある?
ボク、背が低いし男らしくないからってみんなに男じゃないだろって服脱がされたりして…
それでびっくりされたことあるんです…
オナニーって……そ、そんなの答えられないに決まってるじゃないですか!
もういいでしょう、すみませんボク明日も早いので帰ります!
(羞恥が限界に達して脱いだとき同様の素早い動きであっという間に服を着込んで)
じゃ、さようなら!
(ペコリと頭を下げるとダッシュで立ち去る)
【眠気が来てしまったので失礼します。お話してくれてありがとうございました。おやすみなさいノシ】
今度は時間のある時にじっくり話そう
またおいで
お邪魔します。どうやらココは多くの人が訪れるみたいですね。
今夜も少しだけ休ませて下さい。
(キョロキョロしながら入って来てペタンと座り込む)
>>520 えぇと…上下一体なので正確には裾ですね、すみません…。
イラストやシリーズによっては微妙に異なるみたいですが。
(裾をピラピラ捲りながら頬をポリポリと掻いている)
ヘ ッ ク シ ョ ン ッ !!
クッ!そろそろ行かなくっちゃ…
お邪魔しましたっ!
(鼻水をすすってマスターソードを構えると)
(小走りで自分の家へと向かった)
金曜の夜だし、30分くらいお邪魔しようかな。
(トレーニング中の格好で河原に座り込む)
そろそろ行こうかな。
(立ち上がり服についた砂埃を払って走り去る)
一歩といちゃいちゃしたい
……こんな場所もあったのか……
今日は此処で一休みしてみるか……
(白髪で顎や鼻の尖った中老男がタバコを吸いながら現れる)
アカギさん随分老けましたね
>>542 ……ん…よう…!
(やって来た名無しに反応して)
フフ……老けた…ってか……
それ言うのはお前が13、19の頃の俺の方に慣れしたんでるからかな…?
ああ…そりゃあ、あの頃と比べて大分老けたよ…
なんせ、もう53だからよ……結構な歳だわな……
あの…麻雀でかもるのだけは勘弁してください…
>>544 おいおい…俺は一言も麻雀しようなんて言ってねえぞ…!
クク…安心しろ……素人相手に問答無用で毟るようなマネはしねえよ…
俺も相手を選ぶんでね……半端なヤツと勝負する気なし……!
やるならば少しでも熱くなれる勝負がしたいんでね…
(タバコを灰皿に押し付けながら話して)
…さて…今日はもう帰るよ……
次はもっと長居できる状態で来るよ…じゃあな………
(すっと立ち上がり静かに去ってく)
【束の間だが付き合ってくれて、ありがとな…お先に失礼するよ…】
アカギさんノシ
>>533 宮田君と…何ですか?
すみません、肝心の部分が叫び声みたいなのに邪魔されて聞こえなくて…
しばらく宮田君とも会ってないなあ…どうしてるんだろう。
>>540 いちゃいちゃって……
い、いきなりそんなこと言われても…いやっ、嫌ってわけじゃなくて、あの、そのっ
(真っ赤になってしどろもどろに言い訳)
き、機会があったらよろしくお願いします!
はあ……ドキドキした…
【待機しますね】
帰ろうかな。
【落ちます】
幕の内!幕の内!
>>549 応援ありがとうございます!
(体を折って頭を下げる)
あ、一歩だー!
>>551 名無しさん、こんばんは。
(ぺこりと頭を下げて挨拶する)
あ、どうもこんばんは…。
(へこへこと頭を下げ返して)
こんな時間に何やってたの?
>>553 なんとなく眠れなくて…ちょっとぼーっとしてました。
(照れくさそうに頭を掻きながら笑顔を向ける)
名無しさんはもうお休みの時間ですか?
いや、俺もあんまり眠れなくてふらふらっと…
(頭を掻きながら、隣に腰掛けて)
明日試合でもあって緊張してるとか?
>>555 試合前は確かに緊張して眠れない時もありますが、明日は特に何も…
でもじっとしてると寒いですね。名無しさんも風邪引かないように気をつけて下さいね。
(少し寒そうに身を縮ませて腕を擦る)
なんにもなくても眠れない時ってのもあるけどな。今がそれか。
(カカカっと笑って)
あぁ、確かに寒いな…まぁプロボクサー選手に風邪ひかすわけにもいかんし
(寒そうにしているので、上着を脱いでかけてやる)
こんなんで大丈夫か?
そうですね、まさにそんな感じです。
名無しさんは…何か気になる事でも?
(他人と目を合わせるのが苦手なのか、隣に座った男をちらちらと遠慮がちに見て)
ふ、ふぁ…ふぁっくしょん!
あっ、す、すみません。ありがとうございます。
(寒さに思わずくしゃみをしてしまい、掛けて貰った上着に恐縮そうに頭を下げて礼を言う)
はい、暖かいです。
いや、俺もなんとなくだ。
…どうした?
(ちらちらと遠慮がちな一歩の顔を、ずいっと寄ってから覗き込む)
いや、暖かいならよかった。
しかしよくまぁそんな薄着で居られたな…(上着を脱いでわかる寒さに、ぶるっと震えて)
えっ!?な、なんでもないですっ。
(近い距離で顔を覗き込まれ、大きく瞬いて慌てて顔を逸らせる)
あはは、何も考えないでいつもトレーニングしてる場所に来ちゃいまして…
あっ、寒いですか!?すみません、これお返しします!
(自分に上着を渡して寒そうにしている男に慌てて羽織っていた上着を返し)
ボクは動いてるので大丈夫です。こうやって…はっ、はっ!
(立ち上がると軽快なフットワークで拳を打つ動作を繰り返す)
うおっ、バケモンでも見たような顔すんなよ。まぁ自慢できる顔でもねーけど。
(苦笑しながら肘で一歩の肩を小突いて)
いいっていいって、そう動くとまた寝らんなくなるだろ?
(上着を返され、一旦は受け取るのを拒んだが、何かを閃いたのか受け取った)
こう…すりゃ、どっちも暖かいだろ。
(ゆっくりと身を寄せ、自分も上着をラフに羽織ったまま一歩にも羽織らせた)
ええっ、すみません。ボクそんなつもりじゃ…あ、あの…すみません。
(失礼な態度だったかと肘で突かれながらしゅんとして項垂れ)
いやあ、でもっこうしてると…はっ、ふっ…!あたたかい、ですしっ!
(一度やり始めると収まりがつかなくなったのか、気の済むまでパンチを繰り出し続けて
次第に薄っすらと汗ばむ程身体も温まる)
え…あ…本当だ。暖かいですね。
(名無しさんの言葉に動きを止めると一緒に羽織らされた上着と触れ合う肌の温もりに
安堵したように頬を緩ませて、へへ…と照れくさそうに微笑む)
あぁ、いや人見知りとか結構する感じか?それなら悪い、気にするな。
(しゅんとする一歩の肩に手を置いて、心配そうに覗き込んだ)
だろ?一歩だけじゃなくて、さっきお前が動いた分、俺も暖かいってわけだ。
しかし流石スポーツ選手だな…鍛え方が違うなー。
(密着している部分から鍛えられた筋肉の動きが伝わって)
(確かめるように、更に身を寄せた)
(その距離のせいか、先ほどかいた汗の匂いがつんと鼻を突き、鼓動が高鳴った)
あ、はい…ボク、あまり上手く話せないし、ボクシングのこと以外あまり知らないから
普通の人が楽しんでくれるような話もできなくて…すみません。
(口下手な自分を恥じるように俯き、肩に手が置かれると顔を上げて)
大丈夫です。ありがとうございます。
(にっこりと笑う)
そっか、よかった。名無しさんも風邪引いたら大変ですもんね。
あ、あはは。大したことないですよ…ボクなんて。
あ……汗臭くないですか?
(鍛えられている為に一旦は上がった呼吸もすぐに整ったが
ボクシング関係者以外の他人と接触する緊張からやや挙動を落ち着かなくし
体臭を気にして身を離そうとする)
いや、いいんだいいんだ。俺がボクシングのこともっと知ってたらよかったんだが…。
謝んなよ。そこまで気を使われると、こっちが悪い感じになるだろ?
(小さく笑い返して)
いや、全然気にするほどじゃ(はっとしたように少し荒くなった息を落ち着かせて)
ないんだが…(腕をそっと肩に回して、離れるのを惜しそうに)
でもボク声掛けて貰えて嬉しかったです。
あんまり話できなかったけど楽しかったですし。ありがとうございました。
(立ち上がり、ぺこりと頭を下げる)
それじゃボクそろそろ失礼します。
名無しさんも風邪引かないうちに帰って暖かくして寝て下さいね。
上着、ありがとうございました!
(名無しさんの手をぎゅっと握ってはにかんだ笑顔を向け)
おやすみなさい。
(走り出してから名残惜しそうにもう一度振り返って会釈し、走り去った)
【眠気が来ましたので落ちますね。お相手ありがとうございましたノシ】
【テンポ悪くて申し訳ないですーお疲れ様ですノシ】
・・・・
(寒空の下、人気のない公園のベンチに座り缶コーヒー片手に星空を眺めている)
・・・・ふぅ・・・・
(暫く一人で夜風に吹かれてベンチに座っていたが、やがて立ち上がりコーヒーの空き缶をゴミ箱に捨てて公園を後にする)
・・・・
(再び夜の公園に訪れるとベンチに座り缶コーヒーを口にする)
流石に寒いな・・・・
(ぽつりと呟くとベンチから立ち上がり去ってく)
ヒイロ、また来てねノシ
来ても話しかけないけどね
574 :
白蘭:2009/01/31(土) 12:36:02 ID:???
ずいぶん久し振りになっちゃたな。
予定がおじゃんになっちゃったし、ここで遊ばせてもらうとするかな。
まあ遊ぶ相手がいたらの話だけど。
僕?ミルフィオーレの白蘭と言えば解かってもらえる?
わからん
576 :
白蘭:2009/01/31(土) 12:44:02 ID:???
そうかい。一般的には有名じゃないかもしれないなあ。
ま、いいんだけど。で、君は?
誰かな?
しらね
ふう…この辺なら集中して鍛えられそうだな。
【待機するぜ!】
【出典:神羅万象チョコ】
なにを鍛えるノ?
手伝ってあげようカ?
(ビシッと鞭打ちながら)
その代わり、獣の餌代くらいはもらうヨ?
>>579 ッ、おめーは獣牙族の…
(得意の柔術の構えを取るが)
……いや、獣との組み手なんて滅多に出来ることじゃない。
良い機会だ、受けて立つぜ!
>>580 ナニィ、獣の組み手?
(頬に手をあてて赤らむ)
そうだったのか。
しょーがナイネ。
オマエがそういうつもりなら。
(四つんばいになり)
……ドーゾ。
…………なっ…!
(四つんばいになるナタージャに、構えを取ったまま硬直する)
い、いやそういう意味の組み手じゃなくて…だな……!?
(後ずさりながら、しどろもどろになって)
>>582 なにしてるんダ?
雌にこんなカッコウさせて、恥をかかせるんジャナイヨ。
(腰に巻きつけた衣を後ろ手にめくりあげると小麦色のヒップがむき出しになる)
さあ、早くウ。
オマエ、なかなか悪くないと思ってたんだヨ。
(地面に膝をついて褐色の太腿を開くと、軽くお尻をふる)
(肛門からピンクの内部がのぞく陰部を空気に触れさせて)
来テ、テッシン……。
>>583 (ナタージャの裸体を目の前に、顔が真っ赤に)
な、なにしてるってこっちの台詞だろうがっ………!
(じりじりと後ずさりしながらも、目線は陰部を見てしまう)
ク、クソッ………これも獣牙の作戦か…!?
(ごくりと息を飲み)
>>584 (どこからか笛の音がする)
アッ?
集合の合図ネ?
悪いけどこれまでネッ!
(衣を下ろしてお尻を隠すとさっと駆け出した)
【ごめんネ、突然机の前からはなれる用事が出来たから……さよなら】
>>585 ………な、なんだったんだ…?
噂に聞く発情期か?……………むう………。
(褐色の太ももやその先の光景を思い出し、じわじわと股間が熱を持ち始めて)
(それを落ち着かせるように、胡坐をかいて精神統一をはじめた)
【中々がっつけないヘタレでわりいな…また機会があればよろしく頼む!】
【もう少しだけ待機しておく。】
>>586 テッシンまだいるかネッ?
(駆けてきて匂いのする辺りで止まって小麦色の肌に掻いた汗を拭いながら見回す)
……………すう…すう…………
……はっ、
(瞑想してそのまま居眠りしてしまったらしく、声が聞こえて目を覚ます)
……じ、獣牙の女の声……!?……っ〜〜
(先ほどの事態を思い出し、赤面しながらその場を逃げ出してしまい)
【すまん、普通に席外してたぜ…。】
【ちっと本格的にロールまわしてる時間は無さそうだし、この辺で落ちさせてもらう。わりいな;】
>>588 見つけタネッ!
テッシーン!!
待て、なんで逃げるノ〜!!
組手しようヨ〜!
(追いかけていく)
【いーンダヨ。また来てネ〜】
590 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 01:09:28 ID:IYPrCOGi
イモは女性キャラです
誰かいませんか?
久し振りに来てみたけど…
ふう、そろそろ帰ろうかな
お邪魔しました。
一歩きてたのか…すりすりしたかったぜ
>>594 すりすり…ですか?
よ、よろしくお願いします。
いつになったら久美ちゃんと付き合うの?
>>596 ええっ!?久美さんと…ですか?
そ、それはですねー…なんというかタイミングが悪いというか…あと家族の問題とかが、ですねー…
(顔を赤くして指をもじもじささせる)
>>597 照れてかわいいなぁもう
(もじもじする一歩の頭を撫でて)
タイミングって言えば来週アニメでもやる青木、久美ちゃん、トミ子と一緒に海いった時に告白できてればな…
いや一応告白はしてたけど不発に終わったからな…
というか久美ちゃんだってあきらかに一歩に惚れてるんだからあの時強引に押し倒すなりなんなりすべきだった
>>598 は、ははは…すみません。ありがとうございます。
(さらに赤くなって頭を下げ畏まる)
>>599 うう…いいんです、ボクなんてどうせ……
お、押したお…っ、そ、そそんなことできませんよっ!
(名無しさんの言葉で久美が怯える姿と兄の真柴の怒りに満ちた顔が重なり
思わず土下座しそうになるほど竦み上がる)
(ランニングの途中に通りかかり、ふと足を止めた)
うおおお……これは強い奴の気配だ!
(きょろきょろと辺りを見回している)
【出展:神羅万象】
【こんな時間ですが久しぶりに邪魔するぜ!……大丈夫っすかね?】
>>602 あ、こんばんは。えっと…はじめまして。
(なんだか怖そうな人だなあ…と相手を見つめながらぺこりと頭を下げる)
【ボクの出典は「はじめの一歩」です】
【雑談だけのつもりでしたのでボクはもうそろそろ失礼します】
ん?なんだ…?強そうな気配がしたと思ったんだが…
(気弱そうな顔つきの一歩に拍子が崩されて頭を掻いた)
思い違いだったか?
(首を傾げながら小さく頭を下げ返して、またランニングに戻ろうと)
【すまねータイミングが悪かったぜ…】
【引き続き待機してもらってても大丈夫だがどうする?】
>>604 あ……行っちゃった…
うーん、そろそろ帰ろうかな。
(テッシンさんを見送ると眠さを感じてランニングしながら帰路に)
【こちらこそせっかく話しかけてくれたのにすみませんでした】
【またお会いできたらよろしくお願いします】
【では失礼します】
>>605 ふう…少し休憩するか。しかしなんだったんだ?さっきの奴…
一見強そうには見えなかったが…一瞬感じた気は…
(駆け足をやめて、後ろを振り返りながら呟いて)
【おう、すまねえ!またな!】
【せっかくだしもうちょっとだけ待機しとくぜ】
休憩はここまでだな、さぁ鍛錬の続きだ!
【落ちる】
608 :
R曹操:2009/03/29(日) 23:34:24 ID:???
609 :
R曹操:2009/03/30(月) 00:12:21 ID:???
この俺の天下への道はこのような場所で躓くわけにはいかん。
口惜しさは残るが…今宵はこれにて退かせてもらう。
フン。覚えておけよ…。
610 :
ブルース:2009/04/09(木) 09:35:40 ID:???
ヒュー
…保守しに来たんじゃない。
だが待機しに来たというのも好きじゃない。
【出典・伊賀野カバ丸】
【設定・まだカバ丸が金玉にいる頃】
少し早いが帰る。
今日はちょっと寒かったなあ…
【待機します】
帰ろうっと。
今日は蒸暑いくらいだな…
【待機するぜ】
こうも暑いと特訓する気にもならねーな…
帰って寝よう…
【落ちます】
617 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 21:03:36 ID:PFCFqwZs
過疎だな
じゃエンドウがくるまでアップしてるか
【相手いません待機します】
【落ちます】
過疎ですね…
【こんばんは、今からだと時間大丈夫でしょうか?】
【希望の相手とかあれば合わせますが】
>>622 【こんばんは。時間はそうですね、1時くらいまでなら大丈夫です。】
【希望の相手は特にありませんが、ボクのことを知っている人なら色々と進めやすいかなとは思います。】
【そちらは何か希望はありますか?】
【了解です、レス遅いですがお願いします】
【はじめの一歩はあまり詳しくないのですが、それでもよければ同僚のボクサーとかでもいいですよ】
【このままテッシンでもいいならこっちとしてはやりやすいですが】
【こちらこそ、遅レスですがよろしくお願いします】
【ならテッシンさんで構いませんよ。ただすみませんが、テッシンさんのこと容姿ぐらいしか知らない上に】
【どちらかというと人見知りするタイプなので…打ち解けるのに時間が掛かるかもしれません。】
【それでよければ…】
【じっくり話すのは好きなので、一歩さんが面倒でなければそれで…】
【レスはどちらからいきます?なにかいいシチュエーションがあれば合わせますよ】
【テッシンは一言で言えば熱血馬鹿…ですかね。僕のイメージですが。】
【ボクも話すのが好きなのでそれで助かります。】
【シチュエーション…ですか? 世界観が違うので難しいですね…】
【テッシンさんって闘う人…ですよね?何か技の練習をしているのを見掛けてテッシンさんの強さにボクが興味を持って思い切って話し掛ける…といったシチュはどうでしょう】
【道場の師範ですから、闘う人に違いはないですね】
【了解です、じゃあ】
(ここはどこかの修行の地。頭にツノの生えた青年が一人修行に励んでいた)
ウオオオッ……!!
(額に汗を浮かべながら、静かに岩に手を当てている)
…んッ!
(ぐっと腕に力を入れた瞬間、殴ったわけでもないのにその岩にピキピキとヒビが入り)
………ハァッ!!
(怒号と同時に、岩が真ん中から砕けてしまった。)
……っふう、こんなもんか。
【このような感じで大丈夫でしょうか】
【名前からしていかにも強そうですしね(笑)】
【よろしくお願いします】
ここ、どこだろう……
(気付けば見慣れない異空間とも呼べる場所にいた自分に戸惑いながらもきょろきょろと周囲を見回し)
人の声……?
(声のする方角に自然と足が向かうと知らない地という不安感からか駆け足になる)
あ……誰かいた…
(遠目に岩の前に佇む人影を見つけてホッと息を吐くと声を掛けようと近寄るが)
わっ…!?
(頭に角が生えた青年の姿よりも先に砕けた岩に驚いて思わず声を上げて立ち竦む)
【少し強引ですが(笑)こんな感じでいいですかね】
【顔は童顔なんで、見た目はそうでもないかもしれませんがw】
【よろしくです】
さあ、次の………………なんだ、誰かいるのか?
(息を整えながら立ち上がると、突然聞こえた声に首を傾げてそちらに目を向け)
(立ちすくんでいる男を見つけると、一瞬目を丸くするが気さくに笑って)
あ、驚かせちまったか。ワリィな。お前も修行しにきたのか?
(浮かんだ汗を腕で拭うと、一息はきながら一歩に歩みよった)
あっ…あの、すみません。ボク邪魔をするつもりじゃ…
(ビクッと肩を跳ね上がらせて頭をぺこぺこと下げ)
あ、いえ。ビックリ…しましたけど…しゅ、修行? 今のって修行なんですか!?
どうやったんですか?すごいなあ、岩がこんなに……
(相手の気さくな様子にホッとして胸を撫で下ろし、途端に好奇心が湧いて)
(手に拳を握り、砕けた岩とテッシンを見比べる)
オウ、気にすんな。こっちこそ驚かせちまってすまねえ。
(頭を下げる一歩に苦笑いを浮かべながらぽりぽりと頭を掻いて)
ああ、今のはいわゆる寸剄ってやつだ。気の力を…っと、長くなりそうだ。すまん(苦笑)
(岩の残骸と見比べると、元々テッシンの背丈以上はあっただろうことがわかる)
ヘヘッ、まぁ修行の賜物ってヤツか?お前もちょっと修行すればできると思うぞ。
(熱心なまなざしに気分をよくしたのか、力こぶを作って)
(同じ格闘家としてわかるのか、一歩の素質に薄々感づいている)
寸剄…ですか?聞いたことあるような……あ、はい。すみません。
(記憶を探るように首を捻らせ、説明を諦めた青年にぺこりと頭を下げて謝罪し)
ぼ、ボクがですか!?そんな、無理ですよ。こんな岩…何度も殴ってやっと亀裂が入るかどうか…
(そう言いブンブンと手を振り否定しながら無意識に拳を握ってじっと岩を見つめ、それからテッシンの拳に視線を遣って)
あの…ちょっと拳を見せて貰ってもいいですか?
(ゴクリと息を飲んで勇気を出しテッシンの拳を見せて貰おうと近寄る)
多分、お前のスタイルとはまた別のだろうな。わからないのもしょうがないさ。
(服の上から筋肉の付き方を見極めて、自分とはまた違う格闘スタイルを持っているのだろうと)
ただ力任せにブン殴ったって、割るのは俺にも無理だ。
そこで気の流れを………ん?拳を?構わんが、どうかしたか?
(修行によって鍛えられた、顔には似合わぬたくましくごつごつとした拳を差出した)
そうですね、ボクあんなの初めて見ました。あれが気の力…なのかな。
気の流れ……ははあ、すごいなあ。
(仕組みはよく理解出来ずとも先ほど目の前で起こった事実と砕けた岩を見れば賞賛せずにはいられず
感心した眼差しには尊敬の念すら含ませて)
あ、いえ…
(鍛えられた拳だけど、見かけは普通なんだな…)
(心の中で呟きながらまじまじと掌を見つめて好奇心から掌を擦るように触る)
最初は小石も砕けないだろうが、何年も修行すればお前ならやれると思うぞ?
筋がよさそうだからな(向けられる眼差しに優しく微笑み返す)
ボロボロで汚ねえ手だろ、ヘヘッ。
(まだまだ修行の身である自分の拳を自嘲するように笑って)
…ん?ど、どうした…?
(擦るように触られて、久々に触れる他人の手の感触に思わずごくりと生唾を飲み込んだ)
ボクが……あんな風に…?
あ、すみません。ボク、幕ノ内っていいます。幕ノ内一歩って…知らない、ですよね。あはは…
(優しい微笑みを見ると少し赤くなって慌てて名乗り、国内では名の知られたプロボクサーではあっても
明らかに異国の、しかも自分と違いすぎる風貌を持つ青年に言うのは憚られて後頭部を掻いて誤魔化すように笑う)
あの…あなたは…?
いえ、そんなこと…すごく鍛えられた立派な手だなあって。
(修行の過酷さを物語るような傷だらけの拳に、練習に打ち込む自分の姿を重ねて思わずぎゅっと握手するように手を握り)
あ…す、すみません。つい…
(生唾を飲み込んだのには気付かず、いきなり馴れ馴れしく触れてしまったことに慌てて手を離そうとする)
一歩だな!(誤魔化すように笑う一歩に、気さくに笑い返して)
俺はテッシンだ。こう見えて道場の師範をやらせてもらってる。よろしくな。
り、立派か…嬉しいこと言ってくれるヤツだな。
(嬉しそうに空いた手で鼻を擦り)
っ……い、いや…その………
(久々に感じる手のぬくもりに、何かが抑えきれず)
(慌てて離されそうになった手を、がっと掴んで)
…さ、触りたかったらもっと触ってくれ………
別に手だけじゃなくても………いいぞ。
(修行中で人とのふれあいもなかったせいか、思わず手を握り返して)
(
テッシンさん…道場の師範ですか!?よ、よろしくお願いします!
(自分も歳より若く見られる童顔の為か、同世代か年下かもしれないと思っていた相手の職業を聞いて驚き
目を丸くしながらも尊敬の思いを深めて勢いよく頭を下げる)
へへ…でもなんか嬉しいな。テッシンさんみたいなすごい人に会えて。
…?どうかしましたか?
(親しみを覚えたようににこにこと笑いながらテッシンを見つめ)
(手を離そとうするが相手の動揺に気付いて顔を覗き込もうとする)
テッシンさん……?あ、あの…
(逆に掴まれた手に驚きながらも握られるとドキリとして顔を赤くして)
もっとって……えっと、じゃあ…
(ごくりと息を飲み込むと緊張で震えそうなもう片方の手を伸ばしてテッシンの腕に触れ)
わあ、腕も…硬い……
(筋肉の付き方を確かめる手つきで何度も腕を撫でながら反応を窺うように顔から視線を離さず)
(上腕や肩にまで手を這わせる)
(焦ったように勢いよく頭を下げる一歩を見て、カカッと笑い)
あぁ、よろしくな。
あ、ああ………もっと…触ってくれてもいいぞ。
(もっとぬくもりが欲しいという感情を抑えきれず、無垢な一歩の笑顔に背徳心を覚えながらも胴着の上を脱いで)
う、腕立ては毎日千回してるんだ。
(一歩の目の前に鍛えられた上半身を晒して、触りやすいように腕を頭の後ろに組んで胸を張った)
(顔を覗きこまれ、目が合うと思わずどきっとしてしまい目を逸らそうとするが)
(久々の感触により何かが疼くのか、額や腋にじっとりと汗が滲んで動揺は隠せない)
……ッ……………
(何度も手を這わせられ、顔は赤く惚け、その感触にたまらず胴着の下の方が少し膨らんでいた)
【すみません、予定より早いですが少し眠気が来てしまって…】
【もしよければ凍結をお願いできませんか?】
【折角ですので是非続けたいのですが。】
【ご無理なさらずに。そうですね、いいところですし凍結了解です】
【凍結するとして、解凍はいつ頃いけますか?】
【ありがとうございます。】
【夜なら21時以降なら日付が変わる頃まででしたら大丈夫です。】
【ですのでそちらの予定に合わせられると思います。いつがいいですか?】
【明後日の夜とかどうですか?】
【明日も空けようと思えば明けられますが、都合のよい方で構いませんよ】
【では…26日の火曜の21時でいいですか?よければその時間に来てみますね。】
【今日は遅くまでお付き合いありがとうございました。】
【お願いします、今日は楽しかったです!】
【それではお疲れ様です。】
【こちらも楽しかったです。テッシンというキャラのこともっと知りたくなりました。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】
【破岩拳テッシン ◆r.wqoiGbBsさんに伝言です。】
【今日は帰宅が遅くなる上にちょっと体調も崩してしまったので】
【すみませんが木曜以降に延期していただけないでしょうか?】
【木曜の21時以降でしたらいつでも結構ですのでよろしくお願いします。】
【では失礼します。】
【了解です。残念ですが、体調崩されていてはどうしようもないですね…】
【それでは金曜の21時以降でお願いします。お大事になさってください。】
>>649 【ただ今帰宅しました。お返事ありがとうございます。どうもすみませんでした。】
【では金曜の21時にお待ちしておりますのでよろしくお願いします。】
【今日少し遅れるかもしれないですが先にレスから入ってもらって結構です】
【帰宅次第レス急ぎます】
【了解しました。それでは先にレスを投下して待機します。】
>>640 え……あ、はい。んっと、じゃあこの辺とか……
(少し戸惑いながら顔を赤くしたまま上着を脱いだテッシンの胸板や背中にも触れて硬さを確かめる)
千回ですか?へえ、すごいなあ。ボクは腹筋の方が多いかな。あと走りこみや縄跳びなんか…
(なんとか会話を弾ませようと自分の日々のトレーニングを語るが)
(意識がテッシンの反応に行ってしまい、次第に口数も減って)
あ、あの……ここも、いいですか…?
(汗ばむ肌と時折波打つように動く腹筋の動きに目を奪われたようにゴクリと息を飲み込み)
(触れる手にも緊張と興奮の為からか)
(じっとりと汗ばんだ反面、滑るように下半身へと手が降りよとする)
>>652 腹筋も確かに大切だな…。走りこみや縄跳び…というと軽くするため…か…?
(会話を続けようとするが、一歩の不器用な手つきでも直接触れられる度に胸板や背中の筋肉が敏感に跳ねて)
ふ……うっ…………
(胸板を触っている最中、手が乳首に触れて吐息を漏らしてしまい)
あ、ああ…………っ……た、他人に触られるのって久しぶりなんだ………その………
(高鳴る鼓動に、臍に汗が流れ落ち、小さな池を作るまでに汗ばんだ体を一歩に向けて)
(下半身へと滑る手にゴクリと息を呑んで、無言のまま腰を突き出す形になる)
【遅れてすみません、今夜もよろしくお願いしますね】
>>653 >>653 は、はい。フットワークを軽くする為に…でもボクのはどっちかというとスタミナをつける為かな…
(気が漫ろになりながらも頷きを交えて返事し、目では手の動きに合わせてピクピクと跳ねる筋肉と汗ばんだ肌を追って)
あ……す、すみません。ボクもこんなに誰かを触るの…初めて、だから…
(マッサージだと言い訳もつかない自分の不器用ながら妖しげな指の運びに引っ込みがつかなくなって)
えっと…どこか触ってほしい場所とか……ありますか?テッシンさん…
(自ら腰を突き出したテッシンの無言の意思を感じ取って汗で張り付いた布の上から股間の盛り上がりを撫でて)
(少し屈んで裸の胸を舐める)
【よろしくお願いします。】
スタミナか…なるほどな、確かに長時間戦い続けるにはスタミナも必要だ…。
(平然を装うとしているが、目が泳いで目が合わなくなるほどに)
い、いやすごく…………優しくて………い、いいぞ。一歩の手…。
(何がとは言わず、ただ肌を撫でる指に気持ちよさそうに息を吐いて)
(一歩に身を任せるようにしながらも、静かに胴着の帯を解き、既に汗でじっとりと濡れた褌一丁の姿になった)
そうだ…な………触って欲しい場所か…………その………ち、チ……
………ふぐうっ………!
(言いかけた所で突然胸を舐められてビクンと顔を仰け反らせてしまう)
(大きな乳輪が一歩の唇に重なって、乳首も硬く勃ちあがり)
気持ち…いいですか…?テッシンさん……はあ…な、なんだかボクも…
(身を任せるテッシンの吐く息の熱さと表情から落ち着かない気分になって)
(熱の篭もる股間はトランクスを持ち上げてデカさを誇る肉棒が盛り上がる)
あ………こ、ここですか…?んっ…テッシン、すごい汗…こんなに…濡れて……
(裸よりも却って股間を強調するような褌に目が行ってしまい、生唾をゴクリと飲み込む音の大きさに慌てたように)
(視線を逸らすが、一度触れてしまった手は離れようとせず布の上から大きさを確認するかのように拳で包み込む)
ここも…気持ちいいですか…?
(上目で問いかけながら唇の中で存在感の増したテッシンの乳首をきゅっと吸い上げる)
>>657 あ…ああ………気持ちいいぞ……。はあっ………!
(一歩の率直な問いに、折れたように気持ちいいと言って)
(抑えていた息を、一度大きく吐き出した)
お、お前…………っ………。
(ふと熱を感じ見下ろせば、トランクスの巨大な膨らみを見てゴクリと喉を鳴らし)
(気持ちを抑えきれず、太腿を押し付けるように寄せた)
(修行中履きつづけていた褌の膨らみの先端は、汗で濡れたせいで黄色い染みが外からでもわかって)
ああっ………一歩っ…………
(気弱そうな青年に呼び捨てにされ、なされるがままにされている現状に、羞恥心のあまり声を抑えようとするが帰って興奮してしまう)
(一歩の拳に包み込まれたペニスは程よく反り返り、大きく張ったカリは濡れた褌に浮き上がるように主張して)
そこ……も………やべえっ……………!!
(上目使いに目が合い、一瞬どきっとして黙り込むが、黒ずんだ乳首は一歩の口の中で硬くコリコリとしこるのを止めず)
(完全に敏感になった乳首を吸い上げられ、身をよじるようにして快感に耐えている)
>>658 あ………い、いやこれは……その…っ…
(視線を感じて自分も顔を下に遣ると勃起して布を持ち上げているのに気付いて)
(顔を真っ赤にさせてもじもじと隠そうとするが)
…っ!テッシン…さん…ッ
(押し付けられると理性の箍が簡単に外れたのか夢中で股間を擦り合わせる)
このままじゃ…汚れちゃいますよね…?あれ、これどうやって外すんだろう。こうかな…
(勝手が判らず気だけ焦ったように指がぐいぐいと布を引っ張ってはさらに締め付ける形となって)
(意図せずテッシンのペニスのカリがさらに浮き上がって染みを大きくする)
ん…でも、気持ちいいんですよね?ほら、すごい…こっちもよさそうですよ…
(師範代だと名乗るほどの男が羞恥と快感に身を捩らせている、その痴態に奇妙な背徳感と)
(興奮を覚えて胸がドキドキと高鳴ると勃起した男根もさらにガチガチに硬くなり)
(赤子が吸うように胸に吸い付いてちゅぱ、ちゅぱっと乳首を吸い上げて歯も当てる)
>>659 一歩……… う、うあっ………で、でけえ………!
(もじもじする様に我慢できないと言わんばかりに太腿を押し付けにいくが)
(向こうから、自分のものよりも大きいそれを擦り付けられて上半身を引くが)
(下は染み出る汗でぬるぬると、擦りつけるのを止めない)
お、おい………そうじゃなっ…い…いい………
(小便で黄色く染みた布が引っ張られ、大きく勃起した陰茎の形から玉袋の皺までもが汗で浮き上がり)
(辺りには汗の匂いがむんむんと漂って倒錯的な雰囲気を醸し出していた)
うひゃああっ………す、吸うなあぁっ………あ"っ…………歯やあっ………
(完全に口の中で勃ちあがった乳首は吸うたびに弾力よく口の中で跳ねて)
(いてもたってもいられず、もう片方の乳首を自分で強く抓るようにして弄っていた)
【少し早いですが、明日が早いのでここまでにしていいでしょうか?】
【また凍結になってしまうので…もしよかったら今度は場所を移動しませんか。】
【ここは待機する場所のようなのであまり何度もロールに借りるのはよくないかなと思って…】
【了解です、では次も一歩さんからお願いしますね】
【そうですね、場所移動は全然大丈夫ですよ】
【ただ、別の場所…となるとどこかいい場所に心当たりはあります?】
【ありがとうございます。】
【伝言板で待ち合わせて空いているスレ、好きに使うスレとかのロールするシチュスレなら大丈夫だと思うんですが】
【問題ありますか?】
【スレの指定があるなら、こちらは問題ないですよー】
つスレ検索
【では好きに使うスレを使わせてもらいましょう。空いてなかったらまた該当しそうなスレを探すのでいいですかね?】
【今度はいつがいいですか?】
【明日はフリーなのでいつでも大丈夫ですよ】
【そちらの希望とかあります?】
>>665 もしかして避難所とかあるんでしょうか?そっちのがいいのかな…
>>667 【では明日の22時からはどうですか?】
【了解です、ではその時間で!】
【はい、よろしくお願いします。今日もありがとうございました!】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】
【すみません規制に巻き込まれたんで携帯から1レスだけ借ります】
【一歩さんへ、避難所で待ってますのでお手数ですがお願いします。スレは格ゲーキャラ雑談所って所が一年近く放置されているので使ってもよさそうなんですが、大丈夫ですか?どこか希望あれば返信レスで指定、なければそちらからスレの方にレスお願いします】
なぜ伝言を使わぬ。初心者か?
慌てふためくがいい
676 :
残った:2009/06/11(木) 21:47:52 ID:???
残った
なんだ、随分と廃れたスレだなァ…ふはは、良いこと思いついたぞ
俺様が居座って活性化してやるぜ!手始めに待機だ!
【一人楽しすぎる結果になるのが目に見えてるが、出展はメール欄参照だぜ】
活性化するはずもない
>>678 な、何だとこの野郎…出し抜けに萎えるようなこと言いやがって
この俺が来たからにはそんな筈ねーだろ!
…それにお前も来たしな、何か盛り上がる行事とか思いつかねーのかよ?
…今他人任せとか言った奴表に出ろ!
あー、息巻いたは良いが用が出来たので一先ず引き返す
…案の定1人楽しすぎるぜ!!泣いてなんかねーぞ!
また来るから、次こそは活性化してやるよ!
【落ち】
活性化させるのはキャラハン個人の力ではない
名無しを呼び込む高度な戦略があってこそだ
ちょっと待機してみようかなあ…
一歩おひさ。前のロールは結局破棄?
ならちゃんと言っておかないと声かけ辛いぞと
>>683 こんばんは。お久しぶりです。
ボクから破棄を申し出られる立場ではないので…
でも待ってるのも迷惑かもしれませんね…
いや、それだと凍結抱えてるのに待機する事になるからさ
謝罪して破棄でケジメつけないと、新しいロール回すのは問題になるよ
あとまぁウホロールでよけりゃ相手したいから、
これからも気が向いたら来て欲しいなと個人的希望を言っておこう
>>685 お相手の方が見つけて下さったらなあとチラッと期待したんですが
他の方にも迷惑ですよね。すいません。
伝言板の方にメッセージを書くことにします。
ご注意ありがとうございました。
はい、ボクで良ければ機会があったらお願いします。
説教くさくてごめんな
迷惑とかではなくて、これで揉め事にならなきゃいいけどという
まあこっちの勝手なお節介なんでさ
よし、約束しちゃうぞ?
俺はタチ希望だけどそれでよければ
ええと…あれだ、あんまり気にしすぎないようにな?
>>687 いえ、そこまで考えなかったボクが甘かったんですから
お節介ではないですよ。本当に言って下さってありがとうございました。
しっかりケジメをつけてきます。
ボクはタチでもウケでもどっちでも……ですが、どっちも自信はないので
それでも良ければお願いします。
はい…ありがとうございます。でもやっぱり申し訳なくて…ああ、すみません。
今後二度とこういう事が起きないようするのが大事ですよね。
失敗は誰にもあるからなぁ
次から気をつけて、引き摺りすぎなけりゃそれで
あんまり長く話し込んじゃうとアレだし、俺はこれで落ちるよ
今日は一歩と話せて嬉しかったぞ
なに、こちらこそ上手くできるか自信はないしただの助平野郎だから
合わないと思ったら断ってもいいからな
じゃあお休み。次に会える時を悶々としながら楽しみにしてるぞー!
>>689 はい、ありがとうございます!
少し気が楽になりました。
誰かと会えたらいいなって思ってたので声を掛けて頂けて嬉しかったです。
お疲れ様でした。
おやすみなさい。ボクも楽しみにしてますねー!
【ボクも落ちます】
行く所なくなっちゃった…
しばらく、こっちにお邪魔してもいいかな…?
ここはウホメインじゃないのか?
ふあぁぁ〜…(大きな欠伸をして目を擦り)
やっぱり難しいかな…また日を改めて来るよ…。
それじゃあ、おやすみなさい…。
>>692 あ、あれ?ごめん、気づかなくて!
えっと、そうだったんだ?全然何も知らなくてごめんね…。
僕はどっちでも…その、誰とでも話せれば嬉しいかな、って。
教えてくれてありがとう…。今度からは気をつけるね。
(照れたように頭を掻いてはにかみ)
うわ、リロードミス……
おやすみなさい。また会えるといいですね。
>>694 あ。こんばんは…。
えっ…と、お邪魔みたいなら帰るけど、あの、僕はどうしたら良いのかな…?
ご、ごめんね。こういうの、あんまり慣れてなくて…
>>697 うっ、また………
すみません、こっちこそ寝るところ邪魔しちゃって。
二人とも落ち着きなさい。
【ええと、ここは版権の男キャラなら誰でもって書いてあるので
邪魔ってことはないと思いますよ。】
>>699 そ、そうですね。すみません…
はあ〜〜(深呼吸)
>>698、
>>700 ああ、いえ、あの、大丈夫です。
誰も来ないから帰ろうかな、と思っただけで…
えっと、あの、僕は…その……
あの、貴方は、何をやってる人なんですか?
【待機の邪魔になるみたいなら、遠慮しようかなと思って…
お邪魔じゃなければ嬉しいよ。ありがとう。】
>>699 あ。うん、そうだね…ごめんね、見苦しいとこ見せちゃって…
何か、飲みものでも取って来ようかな。喉渇いちゃった…。
>>702 ええと、ですね。邪魔とか気にしてるみたいだから思わず声を掛けてしまったんだけど
実はボクもちょっと眠いかな…って。あはは…
ボクは幕ノ内って言って、プロのボクサーやってます。
よろしく。えーと…?
【ごめんなさい、寝落ちしてしまいそうなので落ちます…。】
【ボクこそ待機の邪魔しちゃったみたいでごめんなさい。】
>>703 ……あ、そうだったんだ。ごめんね、気を遣わせちゃって…
えっと、確かに僕もちょっと眠いかな…。
昨日、遅くまで起きてたから…
あ。やっぱり…何か強そうだもんね。
男の人らしくて羨ましいな…僕ももうちょっと、筋肉欲しいし…
あ、うん!えっと、僕は…あの、エヴァンゲリオンのパイロットをやって…
ふ、普段は普通の中学生なんだ!
あの…その…よろしく…。
>>704 【ああー…ぼ、僕の方こそレス遅くなっちゃってごめんね!
えっと、邪魔なんて思ってないから。
その、声をかけてくれてくれて嬉しかったし…ちゃんと話せなくてごめんね。
良かったら、また、ね…?おやすみなさい…】
じゃ、じゃあ今日はこれで帰るね…おやすみなさい…。
誰もいないのか
ならしばらく待機しようか。夜までは少しあることだしな
世間は休みかな
俺も休暇が欲しいけど…こういうとき軍は融通がきかないな
あっヅラさんこんちゃ!
休みに入ってるのに人がいないよね
ヅラさんは休憩かな?
まったりしてってね
つ【冷えた麦茶&みたらし団子】
>>710 おや、差し入れかな、ありがとう
ズラじゃなくてザラといってくれるとグサっとこなくて嬉しいんだが
もぐもぐ…この団子ちょっとオーブ風かもな。懐かしいな
(苦笑いしながら一串かじりついて思い出浸り)
アスラアァァァンッッ!!!!
ズラ落としてますよー
>>712 キィィィィラァァァァァッ!
…じゃなくて上げだったんだな
>>713 お、落としてないっ
そんな手にはひっからないさ…はは
好きな体位は?
>>715 スキュラのように抱きつくこと…なんて冗談だ
何をいわせるんだまったく
アスランの人はどんなのが希望なんだ
同性相手とか異性相手希望とか
>>717 俺はノーマルだぞ
いろいろとつつかれてはいるがいたって普通だ
なので希望はもちろん異性だ
アスラン…嘘はよくないと思うよ?(にっこり)
>>719 現れたなキラ…
お前がそんなことを言うから余計に疑われるんだ
本当の俺は健全だとこの場でハッキリさせておくぞっ
(意味もなく握り拳)
ふっ…あのアスラン・ザラがノーマルだと?笑わせてくれる!
本当のことだから言ってるんだよ?
ひどいよね、アスラン…僕と過ごしたあの夜を忘れちゃったんだ
……なんてね
ラクスやカガリが来てくれるまで頑張ってね!
>>721 死ぬほど忙しいとは口だけのようだな
こんなところに出張ってくるとは
ああ、そうだ。お前よりはよっぽどな
>>722 ぶっ!…バカいうんじゃないっ
まったくお前がそんなことを口走るから
ヘンな噂がだな…(クドクドと説教)
俺はいく、あとはまかせるぞっ
【落ち】
アスランかわいい。また来てね
暑い暑い暑いぃっ……!クソッ!誰かいないのか!?
暑すぎて溶けるだろうがっ…!
はー…仕事場にも扇風機を置くべきだな…
>>724 かわいい。といわれるのも問題があるな
とりあえず認識番号だけつけて来たから
以後はこれで識別してくれるとたすかる
>>725 イザーク
落ち着くんだ
オーブで教わったんだが暑いときは逆に熱い飲み物を飲んだりするといいらしいぞ
しかし、イザーク職場なら空調くらい効いていそうなものだが…
アースラーン
>>727 おほっ♪男キャラハン発見!!
ロケットパーンチ!!!
男性キャラではありませんが、1レスだけ言わせてください。
>>726 暑いのは皆同じなのです。
いっそ扇風機の羽に指でも巻き込まれて死んでください隊長。
731 :
天城小次郎:2009/08/20(木) 17:29:51 ID:???
はは…扇風機に指をつめるなんて
シャレにもならないじゃないか…
それにしても暑い…どうしてこんなに暑いんだ
俺にエアコンを買える依頼を…ガクッ
1時間くらい待機しますね。
帰ろうかな…お邪魔しました。
【落ちます。】
うおー遅かったか・・・
>>734 あ……一応まだ見てます。あまり長時間使用するのも…と思って。
こんばんは…?まだいるかな。
おおっと呼び戻しちゃってごめん
遅くなったけどまだいるよー
>>736 こんばんは。ボクも気付かなくてごめんなさい。
ええっと、もうあまり遅くまではいられないんですが
だとしたら話し込んじゃうのもまずそうだね
いや、色々とスマン事をしてしまった
とりあえず一歩を待ってる&エロしたいと企んでる名無しもいるってことでさ
応援というかこれからも顔出してほしいとお願いというか…まあ一言かけたかったって感じなのさ
>>738 いえいえ、声を掛けて貰って嬉しかったので出戻っちゃいました。
前に来た時から少し日が空いてしまったので顔出しだけでもと思って
あまり時間なくてすみません…
応援ですか、ありがとうございます!週末とかなるべく時間作れたら来られるようにしてみますねー。
ロールは時間あるときにやるべきさ
そうじゃないと心おきなく楽しめないしね
だから謝らない方向で!
どちらかというとその分、俺とロールする機会があったらエロッエロになってくれると嬉しいなぁとか
もちろん気分が乗らなかったら断るのもばっちこいさ
あんまり長くなっちゃうと悪いから、こっちはこれで落ちておくよ
時間あって暇で尚且つムラムラしてロールしたい気分の時でいいからねー
それじゃあおやすみ、会えたらいいなぁと一人妄想しつつ寝させてもらうよ
>>740 時間とやる気と何より出会いのタイミングが合えば…ってところですが
なかなか難しいですね。
はい、ロールの機会があって名無しさんの気が向けば是非…!
お疲れ様でした。
気を遣って下さってありがとうございます。
おやすみなさい。
【今度こそ落ちますね。ありがとうございました。】
待機…してみる。誰でもいい。
男キャラが何を求めて待機してるのかいまいちよくわからんのだよなこのスレ
>>743 何を求めて…俺を知ってるヤツを探しに来た。
ケモミミのコノエなら知ってるな
毛繕いして寝る。
今晩和。暫くお邪魔します。
近頃夜は過ごし易くて良いけれど時期を待たずして寒くなるんだろうな…。
9月に暑さが戻る説もあるけどね
どちらにせよ夜は冷えるようになった、体調管理には気をつけないとだ
確かに例年とは違うな
過ごしやすくなったとはいえ喜んでばかりもいられない
身体を壊しやすくなるだろうから気をつけないとな
>>749 今晩和。まさかこんなに早くお話してくれる人が居るなんて思わなくて…
少し驚きました。ありがとうございます。
昼は熱い一方で夜はぐっと冷えることもありますしね。
名無しさんもお身体にはお気を付けて。
>>750 あ、どうも今晩和。お邪魔してます。
雨に降られると冷えますから。明日も悪天候みたいですし。
傘…持ち歩かないといけませんね。
あら、キャラハンさんがやってきたか
名無しはお邪魔になっちゃいかんしこれで退散するとしよう
とりあえずご両人には【】でもいいんで、
ロール内容や相手の希望とかあれば教えてもらえると嬉しい
俺はキャラやるほどの技量ない人だから、名無しOKかどうかもあると助かるかなとかなんとか
ではー ノシ
>>752 こちらこそ。よこからすまない
明日は雨か…
なら野外の軍事演習は延期したほうがいいかもしれないな
新しい連中も多いし
>>753 こちらは雑談なら名無しも歓迎さ
ロールは…ここにきてくれるキャラハンがいれば、かな
そのときに考えるよ
キャラが時々来るものの
何を意図してるのか全くわかりにくいのがな
出典・希望内容・NGは最低限明記して欲しい
あとアスランはいきなり横入りするのは行儀悪いぞ
>>753 そんな…、邪魔だなんて思ってません。
もしお時間があるなら是非ともお話して下さい。
はあ…希望ですか。困ったな、考えて無かった。
失礼しました。
では改めて。
希望相手:名無し、男女C不問。
描写が付く場合は長考気味。
明け透けな言い方をすれば雑談から性行為まで可能です。
こんな所でしょうか。相手が男性であれど属性は攻め手です。以上。
>>754 軍事演習…。軍人さんでいらっしゃいましたか。
確かにこの天気じゃ屋外は厳しいですね。
屋内だと…筋力作りとかでしょうか。
>>757 Cじゃなくてキャラ、もしくはキャラハンの性別は問わない、と言ったほうがいいよ
ここはなり茶じゃないのでなり茶用語は使わない方向で
つ【アイスコーヒー】
ふたりともごゆっくり
>>755 目的を明らかにしない辺り、性的欲求を晴らしに来ている訳ではないのでは。
僕がそう感じただけなので定かではないんですが。
>>758 どうも。いただきます。
キャラハンをC扱いするのはなり茶用語なんですね。
勉強になりました。ありがとうございます。
>>755 男キャラが待機していて
名無しやキャラハンがより好みするスレと思っていたんだが
どうだろうか?
>>756 【了解した】
【反省するとともに今後は紳士に行動することを約束する】
【希望等は次回投下させてもらう】
>>塔矢アキラへ
【こちらの不手際で迷惑をかけてしまったこと許して欲しい】
【失礼します】
ピンク板だからエロ目的の人も多いのでは
とりあえずプロフと自分の目的を明記しておかないと
いつか揉め事が起きそうで心配ではあるね
>>760 お疲れ様でした。お声掛けいただきありがとうございました。
天候が悪いのでお気を付けて。
>>761 では具体的な欲求を書き出すのが躊躇われるか、テンプレの問題では。
他の方がどうかはともかく。
僕が書き出さなかったことを問いているのでしたら、
お話しでもそういうことでもどちらでも構わなかったので。
そう書けば分かり易かったのでしょうが。心得ておきます。
男キャラハンがいるとやっぱり小姑みたいな口煩い婆名無しが増えるな
>>763 反応してもいいものか…。僕に非があったので指摘は構いませんよ。
アスランさん、お行儀が悪いですわよ
あらアキラさん、そんなお言葉どこで覚えてきたの。ダメでしょ、そんな言葉使ってはいけません
ってかw
>>764 そうやってごちゃごちゃ文句垂れる名無しがウザくてキャラハンが寄り付かなくなっていくスレを見るけど
アキラさんはどうなの?平気?
>>765 あはは、どなたかのお母さんみたいですね。
でも折角ご指摘いただいた方を悪く言ってしまう様なことは避けたいので、
この話題はこの辺で勘弁していただけたら幸いです。
>>767 まあ女名無しの為に女名無しが立てたスレみたいだから女臭くなってしまうのも仕方ないかもしれませんね
指摘ってかキャラハンに文句つけてる名無ししかいないみたいだけど頑張ってね
>>766 悪意を感じられないので、僕は構いません。
でも苦手とする人も居るでしょうし…
なので質問については肯定も否定もしません。
>>768 ありがとうございます。
不甲斐ないばかりだったからそうおっしゃっていただけると嬉しいです。
指摘は指摘として受け止め、小言は適当に受け流しますよ。
>>17の通りになってくれれば平和になるのにね。
わざわざ揉め事を起こさせようとする神経がわからん。
>>770 まぁまぁ…。穏便に。
禁止事項の叩きや擁護に当てはまると面倒でしょう。
僕もあまり気は長くないので…こちらに非があるとはいえ、
そろそろ件に関するお話しはやめていただきたい。
>>771 あ、ごめん。そうだね、名無しへの文句も叩きになるか。
もうやめるよ。
こっちもキャラハンやった方が良いのかな。その方が話しやすい?
>>772 そうだなぁ…どちらでも構いませんよ。
折角こうしてお話ししていただいてるのにこれ以上のわがままは。
何か希望があればこちらも可能な限りお聞きします。
>>773 じゃ申し訳ないけど咄嗟にキャラ出てこないから名無しのままで勘弁な。
アキラ君って中学生だっけ。小学生で攻め手は流石に…ないか(笑)
>>774 勘弁だなんて…、そんな。よろしくお願いします。
小学生…だとしたらどうします?出来ないことは無いと思いますけど。
作品中年齢に開きがあるので感じたままの年齢、という訳にはいきませんか。
>>775 まあアキラ君は小学生時代から大人顔負けだったと言われても納得するけどな(笑)
雑談には差し障りないけどロールするなら中学生か高校生くらいのがいいかな、希望としては。
といっても今日は雑談しかできないけどね。
>>776 あはは…。そうでもありませんよ。これでも子供らしく振る舞ってます。
はい、姿については雑談で軽く探りを入れるつもりだったので助かります。
では次もお相手が望めるなら是非とも中学生の姿で。
時に、…小学生の姿では何か後ろめたいことでも?
>>777 「振舞ってる」って辺りが既に子供の考えじゃないな(笑)
まあ周りは大人だらけで育ってるだろうから仕方ないのかな。
いやいや、個人的趣味というか希望だけど小学生相手に攻められるのはちょっと…(笑)
そういうのが好きって人もいるでしょーが。
>>778 鋭いなあ…。不遜な発言や態度も『子供らしい』で片付くなら積極的に利用したい時もありますから。
まあ普通の反応だと思います。
実際に小学生を見掛けると自分が小学生だった時よりぐっと幼く感じますし。
攻めたり攻められたり、と考えたら僕も躊躇するかな。
自分が攻める分には喜んでお応えしますけど。
>>779 元々の精神年齢プラス育った環境が大きいだろうからね。
碁の世界なんて相手の何手先も読んでこそだろうしな。
小学生を攻めたいって人はそういう趣向のスレがあるし、そっちに行くんじゃないかな(笑)
面白いそうだからアキラ君になら攻められてみたい気もするけどね。
じゃ明日も仕事だしそろそろ寝るよ。夏休みの宿題ならとっくに終わらせてるだろうけど
アキラ君も夜更かししないようにねノシ
>>780 褒め言葉として受け取っておきますね。
短気だとは良く言われますから、精神年齢が高いと言われるには些か粗があるかなって…
だから手放しに喜べないんです。すいません。
生憎と僕は男なんでそちらに行っても需要なんかありませんよ。
それに…主導権であろうと勝負であろうと常に奪う側でありたい。
挑発、ですか?本気になったら困るでしょう。
ご心配ありがとうございます。宿題は済ませてます。
お相手ありがとうございました。気を付けてお帰り下さい。
レスが遅くて退屈させてすいませんでした。
また会えたその時は…続きを。おやすみなさい。
時間も遅いし僕もお暇しようかな。
あまり遅くまで戻らないとお母さんが心配する。
…何より朝にだらしないのはお父さんに良い顔されないから。
今日お話しいただいた皆さん、ありがとうございました。
また機会があればお話しして下さい。
それじゃ、失礼します。おやすみなさい。
【出典】 はじめの一歩
【お相手の希望】 キャラ、名無し性別問わず
【希望プレイ内容】 鈍感で性的なことにも疎いので最初はリードしてくれる方を望みます。
遅レスですが凍結も可能です。ロールは出来れば相談の上で。
【出没時間】 不定期ですが木曜か金曜の夜21時以降が比較的出て来られます。
テンプレってこんなのでいいのかな。
いいんじゃないかな、分かりやすいよ
>>784 こんばんは、名無しさん。
他に質問があったら遠慮なく…ってところかな…。
ボクの場合、ロールしたくても時間が合わなかったり眠くなってしまう事が多いから
雑談が多くなってしまいますね。
質問は…NGとかあったら教えて欲しいかな
ちなみに俺は以前の一歩とウホロール希望な人なんですが
相談ってどういうのをすればいいのかな?
>>786 あ、NGのこと忘れてました。
過度の肉体損傷と汚物…かな。あとあんまり激しいSMとかも苦手です。
あ、相談ってのはこんなシチュでしようとか希望を聞いたりするって意味です。
打ち合わせって言った方が良かったかな。すいません。
>>786 すみません、追加で。
出来ましたらトリップを付けて頂けると助かります。
>>787 NG了解した。俺もそういうのはパスだな…
俺は和強どちらでもいい人なんで、よければ打ち合わせとかしてみませんかと
ここで一つがっついてみよう
気が向かなかったらこのまま雑談でいいからねー
>>788 おっとリロミス、トリはこれでいいかな?
>>789 ボクもシチュによってはどちらでも行けると思います。
ただボクは一応ボクサーなので一般の人には手を上げられないし性格的にも
あんまり乱暴な事は自分からは好みませんので…その辺りを了承して頂けると嬉しいです。
今日は打ち合わせだけで終わってしまうかもしれませんが、それで構いませんか?
>>791-792 んじゃあ俺の方から積極的に迫っていく展開がよさそうだね
事前の同意や打ち合わせ無しで乱暴とかもするつもりないからさ
もちろん打ち合わせだけでもいいよ
それで「やっぱり合わないな」と感じたらそれでもいいしね
>>793 そうですね…ボクから行こうとしても挑発とか誘惑とかされても鈍くてなかなか気付かないというか、
その気になっても具体的に何をしたらいいかわからない…とかそういう情けない展開になってしまいそうなので…
あ、ボクからは乱暴にできないってだけで強引なのは駄目ではないので
なにしろ打たれ強いしイジメられるのにも慣れてますから(笑)
気を遣って頂いてありがとうございます。
そちらは希望のシチュとかありますか?
>>794 ふむふむ、展開によって多少強引にするくらいはOKって感じでいいかな?
まあ出来れば乱暴はしたくないから、穏便にエロくだね…w
俺の方からの提示シチュとしては
・ファンとか雑誌関係者
・夜遅くロードワークしてる一歩に声かける
・調子にのってセク質っぽいのからムラムラしてきて〜
みたいな展開はどうか、と
こっちも体格のいい感じがよかったりする?
そういうの希望とかがあるなら、ロール中に入れて行きたいと思うけど
>>795 はい、お互い気持ちいいのがいいですね。
どれも興味はあるんですが、ボクが考えていたシチュに一番近いのはロードワーク中に、っていうのです。
恐縮ですがボクのファンか、ファンではくても知らずに声を掛けたけど後でボクだと気付いてくれると
ボクも気を許しやすいんですが、どうでしょう?
ちょっと人見知りをしてしまうもので…すみません。
体格は…そうですね。こだわりはないですが、普段鍛えている人だと話も弾みやすいかな?というぐらいの希望では。
>>796 ではこっちも夜に走って体鍛えてる系がいいかもしれないね
話が弾みやすいってのもいけそうだし
じゃあ、最初は気付かないで声をかけて「あれ?ひょっとして」
みたいな感じでやってみますか
俺の方からは希望とかは大体出尽くした感があるけど、どうかな?
こっちも出来るだけ要望とか叶えたいんで、遠慮なくね
>>797 はい、そんな感じでお願いできたらと思います。
ボクの方からも特には…あ、そうだ。
リードをお任せしてしまう形になるので出来ましたらボクより年上の方にお願いします。
>>798 おし、ではロールの流れはそんな感じで
始める時は書き出しは俺からがいいかな
一歩が先のがやり易いなら、その場合はお任せするし
年上了解、こっちもそのつもりだったんでありがたいよ
打ち合わせはこんなところかな
一歩が待機してるときにこのトリで申し込めばいいのかな?
近い間に入れるなら待ち合わせ形式でも大丈夫だよ
>>799 ではボクが最初の書き出しを用意する形でお願いします。
希望が合って良かったです。
あとは相性の問題もありますし、実際やってみないとわかりませんね。
ええと、約束して待機していると占有になってましうので待ち合わせ形式がいいと思います。
今日の22時とかどうですか?それが無理でしたら木曜になりますが…
>>800 今夜22時だね、大丈夫だよ。書き出しの件も了解
それでは、どうぞ宜しくお願いします…と
遅くまで付き合ってくれてありがとう
木曜日も21時以降なら入れるし、都合悪くなったら変更してもいいからね
それじゃあレスを見て俺は落ちようかな、おやすみ
>>801 宜しくお願いします。
打ち合わせだけで長く引っ張っちゃってすみません。
名無しさんもお疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。
今夜、楽しみにしてます。おやすみなさい。
【落ちます。スレをお返しします。ありがとうございました。】
【ロールの為にスレをお借りします】
【同じくロールのためにスレをお借りしますね】
>>803 【こんばんは、宜しくお願いします】
>>804 【こんばんは。宜しくお願いします】
【書き出し準備するって言っておいて、すみません。まだ用意出来ていないので少し待って頂いていいですか?】
>>805 【ぜんぜん大丈夫だよ、お気遣いありがとう】
【ではこのまま書き出しを待たせてもらうね】
それじゃ、お先に失礼します。
(ぺこりと頭を下げてジムを出ると自宅までの道をロードワークを兼ねて
一定のテンポを保って走りながら帰宅をし)
(河原まで来たところで少しペースを緩めて呼吸を整えながら何気無く川へと目を向けて
ぼんやりと見つめる)
【遅くなってすみません。行動に特に意味はないので続けにくかったら教えて下さい。】
【では宜しくお願いしますね】
>>807 (日の落ちた河原をジョギングしていると、視界に人影が。
こんな時間に走るなんて珍しいな、と自分の事はさておきながら思い
同じジョギング仲間と思われる人影に声をかけようと、歩調を速める)
フッ、はっ…おいおい、結構…速いぞ……こりゃ。
(一定のリズムで前を行く人影。ペースは乱れる様子もなく、健脚っぷりに舌を巻く。
息を切らしてさらに速度を上げて、意地なり追いつこうとしたところで
人影のペースが緩やかになり)
……はっ、はぁっ。
こんな時間にジョギングする物好きが、俺以外に居たとはね。
しかもかなり速いし…はぁ、はっ……こんばんは。
(上を向いて大きく息を継ぎ、苦笑いしながらも気さくに声をかける)
【こちらも遅めなので、レス速度については気にしない方向がありがたいかな】
【続けにくいとかはないよ、こちらこそやり難かったら遠慮なくどうぞ】
>>808 (いつも通ってはいるものの、一歩にとっては何かと思い出深い河原にて感傷に浸るとまではいかなくとも
ぼんやりと日の落ちた川を見つめているといつの間にか足も止まっていた。
(そのとき不意に背後から声を掛けられて少し驚いてぴくりと肩を上げて)
…はっ。こ、こんばんは。……どうも。
(驚きはしたものの気さくな声の調子に応じるように振り向いてぺこりと頭を下げて相手を見つめ)
あ……ジョギングですか?
(どうやら走っていた自分の後をついていたらしいとようやく察して気付かなかった気恥ずかしさに照れたように
頭を掻きながら遠慮がちに尋ねる)
【ではお互い気にしないということで…宜しくお願いします】
【また何かありましたら言って下さいね】
【】閉じますね。】
>>809 どうも、びっくり……させた、かな?すまんすまん。
そう、ジョギングを…んん゛っ……ちょ、ちょっとタンマ。
(息が上がった状態で声が掠れ、喉を鳴らして。
とりあえず調子を取り戻そうと一旦話すのを中断し)
同好の士発見!こりゃあ声をかけねば…って思ったら、速いのなんの。
もうちょいいけると思ってたんだがなぁ。
ひょっとして普段から相当走りこんでるとか?
(こちらも照れくさそうに頭を掻く。夜風がやや強めに吹き)
運動するには楽な気候になってきたなぁ。
暑いと水分補給やらが大変……って、俺ばっかり喋りすぎか。すまんね、どうも。
【では、こちらも【】はここままでで】
【展開はこっちが先導する形でも大丈夫かな?】
【もし嫌な流れだったりしたら、それも遠慮なくね】
>>810 あ、いえ…ちょっとぼーっとしてたもので……あッ、大丈夫ですかっ?
無理しない方がいいですよ。ちょっと座りますか?
(呼吸の整わないままに話そうとする相手の苦しげな声と調子に慌てて顔を覗き込んで
座るのを勧める)
あ…はは、ボクも走るのは好きですから……
(趣味ではなくロードワークだったと言うべきかどうか迷って曖昧に誤魔化して)
(短い髪は風にも乱れることはないが目を細めて)
そうですね、大分と涼しくなってきましたから逆に汗を掻かなくてみんな大変……
あ…っと。い、いえ…
(つい減量で苦しむ仲間や先輩ボクサー達のことを思い浮かべて口を滑らせるように言葉が出てしまい、
不審に思われやしないかと話も継げずに口篭ってしまう)
>>811 いや…平気だ。大丈夫……はぁ、はぁっ。
(上半身を曲げて膝に手をやり、大きく肩を上下させる。
左掌を向けて軽く上げ、謝意を示し)
好きこそもののなんとやらかぁ。
……俺も負けてられんな、こりゃ。
(風に乗った河原の草や土の香りが、やや強めに漂う。
空模様は徐々に怪しくなりつつあるのに、会話に夢中で気付かずに)
汗?そりゃかかないと健康には悪いが……
(口篭る様子を不思議に思い、表情を覗うように眺める。
暗くてよく分かっていなかったが、どこかで聞いた声に容姿、人並み外れた体力。
よくよく目を凝らして見ると)
あ、あんた幕ノ内一歩か!?
近くにジムがあるのは知ってたが…成るほど、そりゃあ俺が追いつけないわけだ。
あ、ああいかん、また俺ばかり喋りっぱなしに。
(明らかに興奮した様子で、熱っぽく声を弾ませる。
掌の汗を慌ててジャージのズボンで拭い)
試合、いつも楽しませてもらってるよ。まさか本物に会えるなんて、感激だなぁ。
よければ握手、してもらっていいか?
(手を差し出したところで、ポツリと水滴が空から落ちてくる。
にわか雨だ、と認識するよりも早く、かなり強い雨脚で降り始め)
わ……わわ、こりゃいかん。チャンピオンの体が冷えちまったら大変だ。
こっち、こっちで雨宿りといこう!
(文字通りバケツをひっくり返したような雨。軽く手を引いてやや強引ながらも
雨宿りの場所があると誘い)
>>812 (爽やかな夜風がやや湿気を含んだものに変わっても初対面の相手を前に
人見知りの一歩は全く気付くことなく相槌を打つのにも半ば必死で会話を続け)
あ……は、はい。幕ノ内です…ど、どうも。
(日本チャンプになった今でも慣れないのか他人に自分の名前を出されると
居心地が悪そうに照れて頬に熱を篭もらせ、思わずと試合後のように頭を下げて)
あ、ありがとうございます。いえ、感激なんてそんな…あ、はい。
(ぶんぶんと手を振って畏まるも差し出された手を握ろうと手を伸ばしたが
その手の上にポツリと落ちた水に咄嗟に上を見上げて)
あ……っ雨!? うわわ…っ 冷た…っ
あ、いえボクのことは気にしないで下さ……あ、でも濡れちゃいますね…
い、急ぎましょう!
(いきなりの大雨に慌てて着ていたパーカーのフードを被るが
手を引く相手の身体も見る間にずぶ濡れになっていくのに気付いて雨の中を男に付いて走り出す)
【すみません、よければ次のレスで一旦凍結して貰えないでしょうか?】
【早いですが眠気が来てしまったので…】
>>813 耐えに耐えてからの豪快なKOが気持ちいいんだよなぁ。
もうさ、試合見る度に興奮しちゃってね。
よーし明日も仕事頑張ろう、みたいな。年甲斐も無く元気とか貰っちゃってるよ。
あはははは、そういう所もテレビのまんまなんだな。
(リング上での雄雄しさと対照的な、腰の低い好青年。
持っていた好感がさらに高まってつい、明るく笑ってしまい)
あともうちょっとだ、それまで辛抱してくれよ?
(二人で雨の中を走り、辿り着いたのは近くの建設現場の仮設休憩所。
プレハブの粗末な小屋で、明かりは点いていない)
えーと鍵鍵っ……ささ、入ってくれ。
(ジャージのポケットから鍵を取り出し、扉を開いて中へと導く。
室内灯をつけ、あらかじめ屋内に置いてあったスポーツバッグを探り)
昼間の仕事で使ったから、汗臭いかもしれないけど勘弁な。
(水を含んだ上着を脱ぎ捨て、濡れた体を拭おうともせずに
まずは一歩へと乾いたタオルを渡す。
汗を一度吸ったそれから漂う匂いに、少しバツが悪そうな顔で)
うう……よりにもよって今日にかぎって寒いんだよなぁ。
(ごそごそと使える着替えが無いか室内を物色する。
男は一歩のように引き締まってはいないが、筋肉の上に薄く脂肪の乗った
柔道選手のような逞しい肉体。シャツを盛り上げ、筋肉の陰影が浮かび上がり)
【ではここで凍結だね。こういう流れで平気かな?展開遅くて申し訳ない】
【次の予定は木曜日でいいんだろうか。俺は21時以降なら入れるよ】
>>814 【展開はこれで大丈夫です。気を遣って頂いてありがとうございます。】
【そうですね、木曜の…21時にはちょっと遅れてしまうかもしれないので21時半でお願いできますか?】
>>815 【了解したよ、では木曜日の21時半で】
【もし急用とかはいったら、ここか伝言板で一報もらえるかな?】
【俺の方も何かあったら連絡入れさせてもらうから】
【今日は相手してくれてありがとう、とても楽しかったよ。お疲れ様】
【それでは俺はこれで落ちるよ、おやすみ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>816 【分かりました。ではボクも何かありましたら伝言板とここをチェックするようにしますね】
【ボクも楽しかったです。ありがとうございました!】
【お疲れ様です。おやすみなさい】
【スレをお借りしました。ありがとうございました。お返しします。】
【ロールの解凍にスレをお借りします。】
【同じくロールの解凍にスレをお借りしますね】
>>818 【こんばんは、今夜も宜しくお願いします】
【こんばんは。宜しくお願いします】
【すみません、これから続きのレスを用意するので時間を頂けますか?】
>>820 【それはもちろん大丈夫だよ、気にしないで】
【ではこのまま待たせてもらうね】
>>814 あ、あはは。ボクにはそれしか出来ませんから…
でもそう言って頂けるとボクも嬉しいし活力になります。次の試合も頑張ろうって。
ありがとうございます。
あ………あはは…
(照れて頭の後ろに手を遣りながらやや頬を赤くして、既に癖になっているのか腰を折り曲げると
その仕種が相手の笑いを誘ったらしい。釣られたように照れながら笑って)
は、はい。あの……ここは?
(連れられるままどしゃ降りのにわか雨の中、建設現場に案内されると
立ち入り禁止の場ではないかと一瞬不安げな顔になるも男が鍵を取り出すと関係者だったのかと安心して)
あ…お邪魔します……
(遠慮がちに首をきょろきょろと巡らせながらプレハブの小屋へと入り、所在無げに立つ)
あ、お仕事の現場だったんですね。大丈夫ですよ、汗臭いのなんて慣れてますし
あ、ぼ、ボクはいいです。鍛えてますから。先に……
(差し出されたタオルにぶんぶんと手と首を振って遠慮の意を示すが、着替えを探し始めた男からタオルを受け取って
どうしようかと悩んだ表情を見せ)
風邪引いちゃいますよ? 服もびしょびしょですし……っくしょん!
(男の背後から近寄ってタオルを頭に被せて拭こうとすると突如感じた寒気にくしゃみをする)
【お待たせしました。では今夜も宜しくお願いしますね】
>>822 おうっ!俺が美味い酒を飲むためにも。
頑張ってもらわなきゃあ困るってもんだぞー?
(からからと歯をむき出しにした豪放な笑顔をみせた)
詳しい話は後にしよう。
早く雨を凌がないと体が芯まで冷えてしまうからな……。
(雨音の中、慌てて鍵を開ける金属音が響く。
有無を言わせない強引さだが、声は一歩の体調を気遣うもので)
そういう事さ、汗臭いの平気なら安心安心。
(一歩に背を向けたまま上半身裸で、ごそごそと室内を弄り)
なんてったって俺が一押しのチャンプだからなぁ。
これで万が一にも風邪でもひかせたら、面目が丸潰れだ。
……っておいおい!
俺はいいんだよ、見てくれの通り頑丈なんだからなぁ。
ああ、まだ濡れたままじゃないか。
(まるで飼い主が濡れた犬を前にしたように、眉根を寄せて苦笑すると
わしわしと頭からタオルを被せるようにして水滴を拭っていく。
大きな掌で髪の毛をかき回し、頬をから首筋をと順番に)
こっちの心配より自分の心配だぞ。
ほらほら、もたもたしてないで脱いでしまえってば。
(雨に濡れた上着に手をかけ、ぐいとそのまま剥ぎ取ってしまおうと)
>>823 だ、大丈夫ですよ。ボクは風邪なんて……ふぁ…っくしょん! う〜…すみません…
(丈夫さを示す前に立ち続けに漏れたくしゃみに、ぐじゅぐじゅと鼻を擦って眉を下げ)
わ、わ………
(被せようとしたタオルを逆に被せられて頭を髪を拭かれると恐縮したように大人しくじっと頭を拭かれる姿は
濡れた犬そのもので)
なんかすみません…会ったばかりの人なのにここまで……
(元より人前で裸になるのには職業上で慣れている上に相手が上半身裸になっていることもあり
上着を剥ぎ取りやすいように万歳の姿勢で両手を上げると鍛えに鍛え抜かれたボクサーの
くっきりと六つに分かれた腹筋が露になる)
>>824 ボクサーは皮下脂肪が少ないだろ?
その分、寒暖差とかには敏感なはずなんだよなぁ。
(鼻を擦る様子に、当たってるだろ?と片目を細めて)
そうか、俺はいっつもテレビで見てるから知ってるが……確かに会ったばかりか。
強引ですまんね、まあ今は緊急事態ってことでだな。
(無駄な脂肪など一欠けらもない、鍛え抜いた肉体。
雨水に濡れて筋肉の陰影が際立ち、湿った肌と汗の匂いに思わず、生唾を飲んでしまう。
拭いていた手が一瞬とまり)
……おっと、もたもたしてちゃいかん。
上半身は自分で拭いてもらうとして、だ。
(タオルを頭に被せたまま、興奮してしまうのを抑えようと視線を下に。
一歩の頭を包んだ布地からは、雨に溶け出した汗の匂いが漂って)
チャンピオンは下の方も凄かったりするのか?なんてな。
ほれほれ、恥はかき捨て…こっちも脱いじまえ。
(柴犬のような和む反応。どちらかと言えばこの頃はまだ悪戯心が勝っていた。
その場に屈んで人の悪い笑みを浮かべて一歩を見上げ、上着に続いてズボンを引き下ろそうとする)
>>825 いやあ、ボク元々鈍感だし…それに鍛えられてるってのはどっちかというと釣り船での仕事だし…
朝がすごく早いし海の上の風の冷たさは半端じゃないですから。
(えへへ、と照れ臭そうに笑いながら鼻を擦り)
あは…たまに言われるんですけど、なんか変な感じです。ボクは知らないのに
ボクのこと知っていて、試合を見て応援してくれる人がいるのって…嬉しいんですが、慣れなくて
なんだかくすぐったい感じです。
(男の視線や生唾を飲む音には気付かず心境を語って、ふと止まった手に男を見上げて)
あ、後は自分で拭くのであなたも…ってタオル、ボク使わせて貰っちゃいましたね…
(頭に被せられた、水を含んで多少重くなったタオルを取ってそのまま渡していいのか悩み)
は?下の方って……わぁっ、何するんですか!?
(屈み込んだ相手の挙動を不思議そうに目で追うがズボンが引き降ろされようとすると
ジムの先輩達の悪ふざけで慣れてはいるものの流石に慌てて押さえようとするが
間に合わずスウェットパンツが弾みで下着も一緒に降りて尻と股間が剥き出しになる)
>>826 そういやぁ、でっかくトランクスに宣伝書いてあるもんな。
俺は釣りはやった事ないんだけど、素人でも釣り船って挑戦していいものなのかね?
(ポンと手を打ってから指を顎に沿え、小首を傾げた)
くすぐったい……そういうモンなのかねぇ。
だがチャンプの謙虚というか純朴とでも言えばいいのか…?
そういう所、俺ぁ好きだぜ。思わずこう、声張り上げて応援したくなる。
テレビの前でぎゃんぎゃんがなってるのは、ここだけの内緒な。
(誰に内緒だというのか、という疑問はさておき。
人懐っこさとガキ大将的な秘密を作って共有させる仲間意識。その両方を見せ)
強引な男だからな、俺は。そこが美点になる場合もある、うん。
(相手を思わず納得させてしまいそうな自画自賛。自信ありげに頷き)
くしゃみは一応とまったみたいだし、大成功だろ……は、はーっくしょいっ!
アレだ…今のは聞かなかったことにって言うか、ノーカンだ。ノーカン。
(バツが悪そうに眉を顰め、威勢を張っていただけにくしゃみをしてしまった気恥ずかしさから
視線を外して鼻頭を掻いて)
濡れた衣服を脱ぐお手伝いだよ……っと!
(慌てっぷりは悪戯心を刺激するものでしかない。
しかし調子に乗りすぎた。スウェットパンツと下着を両方引っ掴んだまま脱がせてしまい
丁度一歩の股間が目の前にくる体勢に)
……っ!!こいつぁ凄ぇ。
俺もこっちには自信があるが、ここまで迫力があるのにお目にかかった事はねぇぜ。
(視線が釘付けになってしまう。
悪戯心が抑えていたはずの興奮が再び煽られ、喉の渇きに近い欲求が襲う)
あれだろ、ボクサーは試合終わるまでは一発も抜いちゃいけないって話。
それで溜まってるから、これだけでかいんだよ…な?
(ずいと体を寄せる。興奮から言葉が上滑りしてしまうが、本人に自覚はない。
元々、一歩のようなタイプに欲情する性癖の男にとっては。
濡れた全裸姿など想像もつかなかった程の興奮材料で、溜まってるのを確かめると自分に口実をつくり
一歩の股の間、陰嚢を掌に乗せるように強引に手を突っ込もうとした)
【レス長め&遅めで申し訳ない】
【無駄に長引かせてるところとか、気にしないで切ってしまってね】
>>827 え、あっ、はい。釣り船幕之内がボクの実家で…あ、ご存知ですか。あはは…
勿論、釣りが初めてって方にも楽しめるようにお教えしますよ?
釣り道具の貸し出しも、その…やってますから!えっと…興味ありますか?
(釣り船の客と話すのは平気でも面と向かって宣伝をするのは苦手らしく
しどろもどろになって説明しながら遠慮がちに尋ねる)
ボク、元々あまり人前で目立つのは苦手といいますか…うーん…
そういうのも試合が始まると忘れちゃうんですが普段はどうも……
(話しながら自信なさげに眉を下げて指をいじいじと合わせかねない態度で視線も自然と下がり)
あ…ありがとうございます。しっかりしないと駄目ですね本当に。
テレビの前で……あははは。ボクも尊敬する人の試合を見るといつも一人で騒いで怒られてますよ。
(男の人懐っこい様子と気遣いに安心したように自然と笑顔になって、自分の秘密を打ち明けるように
こっそりと言ってくすりと笑う)
強引…そうですか?気遣って下さってるのわかりますし、えっと…助かりました。
濡れたまま帰って風邪引いたりしたら困るし……ありがとうございます。
あ…あなたが風邪引くのも困りますから…失礼しますね。
(意地を張ろうとした自分と同じようにくしゃみをしてしまい、誤魔化そうとする男に親しみを覚えては
先程のお返しとばかりにタオルを頭から被せて濡れた髪を拭い)
い、いえ服ぐらい自分で…っ…うわっ。
(相手の反応に下着まで脱げたのは事故だったことを悟り、咄嗟に股間を掌で隠そうとするが
いつもからかいと少数の羨望の対象となる巨根は隠し切れずはみ出して男の目の前でぶらりと揺れ)
う……そ、それたまに聞かれるんですが…嘘ですよ。鷹村さんも青木さんも全然気にしている風じゃないし…
ぼ、ボクのは…生まれつき……です…
(男として誇るべきだと言われる事はあっても引っ込み思案で学生時代に虐められた経験を持つ一歩には
自信に繋がる要素に結びつくものがなく、ぼそぼそと恥ずかしげに説明しながらも男の奇妙な興奮を感じ取って
好奇の視線だと思うといたたまれなさそうになる)
あっ…ちょ……っ!
(しかし萎縮してしまう気持ちとは裏腹に一歩の巨根はむくむくと元気づいていき、焦るのを隠そうとするよりも早く
重たげな陰嚢に触れられると見破られたかとドキリと鼓動が跳ね上がって緊張と硬直で一瞬動きが止まる)
【ボクも長く続けてしまいました。適当なところで切って下さいね】
【ついでに訂正したつもりだったんですが、ボクの名前間違ってました…】
【今更ですが直しますので今までのは見逃して下さい(苦笑)すみません】
>>828 そうか、いっちょ挑戦してみるかねぇ。
興味はあるんだけど、どうにも難しいイメージが先行しててさ。
チャンプが教えてくれるなら、間違えても怒られたりしなさそうだしな。
(その時は宜しく頼むよと笑って)
興奮して拳をぶん回しちまって、机の上のビール缶を倒したりとか。
よくやるんだよ、とても人には見せられん。
(くっくっと肩を震えさせ、くすぐったそうに)
お…?ああ、すまんなぁ。
どうも仕事柄な、大声出して部下にちゃっちゃと指示だしてたりすると……。
たまーに自分が強引に進めすぎてるんじゃないかとも思うんだぜ。
ほれ、ついさっきみたいに俺ばっかり喋ってしまったりな。
(タオルで目の辺りが隠れている。そのせいで表情は読み取りにくいだろうが、
口元は柔らかに綻んでいて)
だからそう言ってもらえると…なんだ。嬉しいぜ、ありがとな。
(素直に感謝を告げるのはどうにも照れくさく、独り言のように小さく)
生まれつきかぁ……いやしかし…。
(言葉は殆ど意味を成していない。が、相手が羞恥心はありありと伝わってくる。
その振る舞いが罪悪感を刺激して自然と体が動く。
腕で一歩の頭を抱いて距離を詰め、触れ合う割合を大きくして体温を伝えて自分に寄り添わせるように。
その一方では、興奮を隠せず、揺れる肉棒を視姦するみたいに見つめて息が徐々に弾んで荒くなる)
(ずしりと重い嚢を掌に乗せて重量を確かめるように転がし、やわやわと揉む。
睾丸が転がるのを楽しみながら、指先で細かく陰嚢の付け根を掻き)
先輩方は気にしてないそうだが、お前さんはどうなんだ?
……やっぱ気にしない派かね。
(肉棒が勃ち上がり始める分かると、顔を上げて至近距離で視線を重ねたまま尋ね
こちら側には一歩に触れる行為に嫌悪がないのを示す。
むしろ興奮していく様はそそられて嬉しく、太い茎に指を絡めながら根元の茂みを指で弄る)
【ありがとう、ところでまだ時間は大丈夫かな?】
【こちらはまだ余裕があるけど、辛くなった場合は遠慮なく】
【あと、名前の件はこちらも間違えていたし気にしないで…というか、お互い見逃すってことで】
【すみません。こちらがレスしていると1時を越えてしまいそうなので、ここで凍結をお願いします】
【次は来週の夜でしたら大体空けられますが、使用頻度が気になるようでしたら場所の移動もお願いしたく思います】
>>831 【了解、ここで凍結だね。ありがとう】
【来週の場合、夜21〜22時開始で大丈夫なら俺も空けれるよ】
【なのでそちらが都合のいい日でお願いしたいな】
【次の凍結解除で終わらなかった場合、頻度を考えて移動したほうがいいかもね】
【こちらは場所移動でも置きレスとかでも全く問題ないから】
【どうか最後まで宜しくお願いしたいなぁ。とても楽しく過ごさせてもらってるから】
>>832 【では8日火曜の22時でお願いします】
【そうですね、次の展開によってまた話し合いが出来ればその時に移動するかどうか決めましょうか】
【こちらこそ是非最後までお願いしたいです。とても楽しませていただいてますので。】
>>833 【それじゃあ8日火曜の22時で】
【話し合いの件も了解だよ、展開でやり難いとか気になる箇所があれば】
【いつでも【】で言ってくれていいからね】
【嬉しい言葉に感謝だよ、火曜日を楽しみにしているよ】
【今日も相手してくれてありがとう。本当に楽しかった、お疲れ様】
【では俺はこれで落ちさせてもらうね、おやすみ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>834 【ありがとうございます。続きが出来るのが楽しみです】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】
【出典】 サマーウォーズ(映画)
【お相手の希望】 キャラ、名無し性別問わず
【NG】 殺傷と汚物
テンプレはこんな感じで。
ちょっと待機しようかな。
誰も来ないね。帰ろう。
【◆LCN7Gmg3Hcさんとのロール解凍にスレをお借りします】
【凍結の解除にスレをお借りします】
>>838 【こんばんは、今日も宜しくお願いしますね】
【ではこのままレスを待ちます】
>>839 【こんばんは。今夜も宜しくお願いしますね】
【あの…読み違っていたらすみませんが、なるべくこのスレで終わらせた方がいいんですよね?】
【今夜でなんとかキリのいいところで終われるよう頑張りたいので最後までお付き合い頂けると嬉しいです】
>>840 【こちらはじっくりとやりたい派なので、凍結でも大丈夫だよ】
【凍結が連続になっちゃうのと、専有にならないかって問題で】
【次くらいからは他のスレを借りたほうがいいかな?と思うくらいでね】
【一歩が負担だとか感じていないのなら、今までと同じペースで平気だよ】
【こちらも読み間違いとか、意図の伝わりにくいレスをしてたら申し訳ない】
【この説明で大丈夫かな?もし分かりにくかったら遠慮なくどうぞ】
>>841 【凍結が続くのはやっぱり問題でしょうか…】
【分かりました。ありがとうございます。】
【今夜は比較的遅くまで大丈夫そうなのでそちらの時間を教えて頂ければ
それまでお付き合い出来ると思います。目処をつけたいのでよければリミットの時間を教えて頂けませんか】
>>842 【凍結が続くと問題っていうのは、そちらに負担がかかってしまうんじゃないかって意味でね】
【俺は大丈夫でも、そちらの予定を空けてもらっている訳だから】
【それで無理とかさせていたら悪いなぁと。そういう意図なんで別に凍結を嫌っているんじゃないよ】
【むしろじっくり濃厚にお願いしたいと思ってるくらいだよ、ロールしててとても楽しいしさ】
【こちらは大体2時くらいがリミットになるんじゃないかな】
【眠気がこなければ時間の延長もできるけど、もし先に眠くなった場合は無理しないでね】
【こっちは今まで通りのペースでいいし、場所移動や凍結も平気なので】
【その辺りは気にしないで、じっくりお願い出来ると嬉しいかな】
【色々と気遣いをさせてしまったり、ゴタゴタしてしまって本当に申し訳ない】
>>830 【予定を空けて時間を貰っているのはボクも同じですのでその辺りはお気になさらないで下さい】
【ロールは楽しいですし、移動をお願いしたのはここが本来待機する場所なのであまり何度も凍結が続くロールを回すのは】
【相応しくないと思ったので、できればじっくりしたいというのがこちらの希望です】
【分かりました。では2時を目処にして進めたいと思います。…といってもボクは相変わらずリードをお任せする形になると思いますが(汗)】
【色々とお気遣いありがとうございます。では次で続きを投下しますね。】
>>844 【ありがとう、では双方共にあまり気にし過ぎないようにしようか】
【じっくりは願ったり叶ったりなので、こちらこそどうか宜しくお願いします】
【リードするのも大丈夫だし楽しんでるから、それも気にしないでね】
【受け入れ難い展開の場合は言ってくれれば修正していくからさ】
【こちらこそお気遣いありがとう、ここで【】は閉じるね】
>>830 お、怒るだなんてそんな…ボクシングだけじゃなく釣りにも興味を持って下さったら
ボクも嬉しいですから。
(にここにと言葉通りの嬉しげな笑みを浮かべ)
あはは、鷹村さんみたいですね。あの人の場合、試合観戦して興奮する事ないですが
気に入らないことがあるとすぐ暴れるんで。
でもボクもすごい人の試合を観てると、そのときはいいんですが後からじっとしていられなくなるんですよ。
身体が熱くなって…ボクももっと練習しなきゃ!ってそんな気持ちが湧いてくるんです。
(生での観戦は勿論、TV中継やビデオを通して観た試合の数々を思い出して拳をぐっと握り締め)
へえっ、部下の人達がいらっしゃるんですか。ぼ、ボクなんて後輩にもそんな風に指示なんて出来ないし…
怒鳴られたりするのは慣れてるから平気になっちゃいましたが。
仕事の場で指示する立場だったらそれで当然なんじゃないですか?
強引なだけだったらみんなきっと付いて来ませんよ。ほら、現にボクが付いてきましたし…
っというか、ボクも結構喋ってますよね。す、すみません…
(小さくだが礼を言われると途端に照れて意味のない笑いと謝罪の言葉を口にしながらも
相手の口許に浮かんだ笑みを見て安堵して胸を撫で下ろし)
そ、そうですよ…それにボクくらいのなんてそんな珍しくは……ない、と思うんですけど……
(痛いくらいの視線を感じれば感じるほど身を焼くような羞恥と同時に興奮から来る喉の渇きを覚えて
ごくりと息を飲み込み、その音の大きさに聞こえやしなかったと男の顔を窺い見ようとしたところで頭を抱かれ)
…っ…あ……
(触れ合う体温が熱く感じて思わず声が漏れ、相手の息遣いが荒くなっているように見えるのは
近すぎる距離の所為だろうと意識の上で処理しようとするが)
はっ…う……!
(玉を揉み込む手に硬直した体がビクリと跳ね上がり、性に対する耐性のない一歩の肉体は与えられた快感から
逃れるどころかあさましく食いつくように反応し、ドクドクとチンポに血が通うと芯を持ったように硬く勃ち上がり)
う…あ……ひっ……
(言葉を返す前に余裕を無くして理解できなかったかのように辛うじて否定の意を示すべく首を振るが
手を跳ね除けることは頭に浮かばなかったのか、罪悪感混じりに普段自分で弄るのとは段違いの快感と
背徳感にゾクゾクと背が震えて無意識に男の掌にもっと、と言わんばかりに物欲しげなチンポを押しつける)
>>846 あれはなんつーか、自由奔放と豪快が服を着て歩いてるような人だよなぁ。
暴れたら止めるのに難儀するだろ?どう想像しても大変な絵面しか浮かばないぜ。
(眉尻を下げて笑ってから、拳を握る一歩を感心したように見つめ))
そういう所はやっぱ、プロのボクサーなんだな。次の試合が楽しみだよ。
こう見えても俺、そこそこ偉いんだぞ?
鍵やら建物の管理任される位だし、人望もそれなりにある…筈だ。
(冗談めかして発言があまり重く受け止められないように場の空気を和らげる。
それでもこちらを気遣い言葉を選びながら話す姿は好ましく、ふっと優しく口元を綻ばせ)
そうだな、チャンプがついて来てくれたんだ。俺も中々のモンだね。
いやいやいや、喋ってくれた方が嬉しいぞ。
………そういう照れた顔を見るのも、悪くないがな。
(タオルを上げて視線を合わせ、な?と片目を閉じた)
珍しくないって言えば、嘘になるかなぁ……俺もいい線行ってるとは思うがね。
(大胆に唇で前髪を食んでは額に唇をつける。
柔らかい粘膜が触れる感触と、雄の汗の匂いを漂わせる広く分厚く逞しい胸の二つで一歩を包み
荒い呼吸を肌に当てながら、音を立てて軽く眉尻に口付け)
これだと寒くはないが、ちょいと視界が不自由だな。
俺のがどれくらいのモノか…触って確かめてみるかい?
(巨根と表現していい肉棒は興奮に張り詰め、布地に余裕のあるジャージパンツを押し上げている。
一歩に対して欲情していると露骨なくらいに示しているそれで、ずるりと誘うように太股に擦りつけ)
ちなみに俺は、気にしない派だぞ?まあちょっとばかり意味は違ってだな……。
(陰毛の茂みを擽っては、根元を指で揉み回す。
言葉をわざと意味深なスローペースにし、じりじりと快感を受け付けてから、肉竿の半分あたりまで扱く。
根元と太い茎を何度も手は往復するが、敏感な先端まではまだ到達しない)
こういうことをする相手が男でも、って意味なんだがな。
(眉尻から唇をつけたまま、耳元へ顔を移動させる。
熱い息を耳朶に吹き付けつつ、そこで漸く指の輪に雁首を潜らせ亀頭を撫で上げる。
熱をはらんだ先端部分を掌に包み込むと、揉み込むように動かして刺激を与え)
>>847 でもボクなんか勝手に入れてしまって大丈夫なんでしょうか?
叱られたり…はないのかな。雨が止んだら失礼しますね?
(職権濫用という言葉が浮かんで思わず声を潜ませながらキョロキョロと周囲を見回すものの
奇妙な居心地の良さを感じているのは相手の気遣いによるものだろうなと遠慮がちにだが好感を抱いた眼差しを向けて)
い、いやチャンプっていってもリングの上での話ですしボク自身は見ての通りですから…
あ、あははは。
(ボクサーとしての知名度も充分得て日本一という立場に昇りつめた今でもボクシング関係者以外に
そう呼ばれたり扱われることに慣れずにいたが、リングを降りると情けないほど弱々しいというイメージを払拭させようという気も
起こらないのか最初から諦めてもいるのか、普段通りの温厚で気の弱い姿を隠そうともせず
片目を閉じる相手を見て屈託なく笑った)
い、いい線ですか?…ひゃっ…
(相手の言葉に思わず反射的に視線が股間に行ってしまう。その視線を逸らす前に額に押し付けられた唇の感触に驚き
それが口付けを表す行為だと気付いてカッと頬に熱を感じる)
え………あ、あの……えっと……じゃ、じゃあ…た、た……
(確かめさせて、と口に出来ずにどうしていいかわからないといった様子で視線を彷徨わせると直ぐ
男の広い胸にぶつかって、意識を逸らす為に湿ったままの髪の先を押し付けながら裸の胸をペロッと舐めて
太股辺りに感じる男の温もりにも積極的に脚を押し付けて)
い、意味ですか……?えっと……
(男の真意は掴めずとも悪ふざけや悪戯の領域を超えて興奮を覚えてしまっている自分を悟られまいと必死で
理性を保とうと会話を続けようするが、欲に血の昇った頭ではまともに思考も出来ず)
ふ、んぅ……あぁ…っ…
(焦らされているのだという意識もなく、ただもどかしく感じるほどのゆっくりした手の動きにピクピクと身が震え
刺激を欲したチンポが太い血管を浮き上がらせて脈を打ち)
ぼ、ボク……は、はい…ボクも男………っ…んっ…っあ、あぁ!
(普段から自覚なく意識の下に押し込んでいた欲望や性癖を暴露させられそうな恐怖を感じて
快感に流れるまま咄嗟に口にしかけた言葉を慌てて飲み込みながらも
求めた刺激が与えられると男にしがみつき)
はぁッ…も、もっと…そこ……っ…
(腰を突き出すように揺らして尻をぎゅっと窄めては腹筋にも力が篭もって
素直に快楽を求めて声を上げながら待ち侘びた刺激に露出した亀頭からじわりと先走りが滲んで男の指を濡らす)
>>848 そこはほれ、偉くなった人の役得ってやつだ。
じゃあ……俺は勝手ながら少し長雨を祈るとするかね。せっかくの機会だしなぁ。
ははっ、明日は丁度休業日でね。心配しなくても俺に迷惑がかかるとか、そんな事はないさ。
(遠慮がちな眼差しに目を細める。男の表情も声も一歩を受け入れる好意的なもので)
自然体で居てくれりゃあそれでいいぜ、話も別にボクシングだけじゃなくてもな。
釣りとか世間話とか、そうやって笑ってくれるんなら何でも。
おう、今までこっちのデカさじゃ負けた事は無かったんだがな。
チャンプのを見てるとどうも、初黒星をつけられそうでね。
あれだ、王座陥落の危機?……まあそれはさて置きだ。
(抵抗する様子もないので遠慮なく、朱の差した頬に唇を這わせる。
そこから耳の付け根、先と唇で挟みつつ言葉を続け)
確かめてみてくれよ。自分のくらいデカいの、そうそうお目にかかる機会はないだろ?
それに、見ての通りどうにも窮屈でなぁ。脱がして引っ張り出してくれると、助かるんだが。
(舌が触れると胸板に力が篭り、鼻頭に弾力ある胸筋が盛り上がって触れる。
後頭部に添えた手で優しく後ろ髪を撫で、首筋や背を濡らす雨の残滓をタオルで拭き取っていく。
上半身は緩やかにあやすようなスキンシップ。
だが、下半身で滾った肉棒はぐいぐいと足を押し返し、膨れ上がった亀頭の形状や竿の極太さ、熱まで伝わる程に
擦っては全体の威容を布地越しに誇示し)
(指の腹で浮かび上がった血管や裏筋の管を押し揉む。
性感の高まりをさらに助けるように、陰茎だけではなく陰嚢への愛撫も忘れない。
掌で優しく睾丸を転がし、袋を爪先で細かく掻きながら揉む。自在に掌の中で形を変えさせ精液の分泌を促し)
……つまり、俺と同じと思っていいんだな?一歩。
(二人の距離が近くなったのを示すように名前で呼ぶ。
胸と腕で包み込んでいた頭。ごつごつした手を顎に添えて視線をこちらへと向けさせ、興奮した雄の瞳で見つめ)
大丈夫だって、怖い事なんざしねぇよ……んんんっ、ぢゅっ。
(こちらから唇を重ねて吸い上げる。まずは何度も唇を吸い、嫌悪の類は一切無いと行動で表す。
ぢゅ、ぢゅっと吸引音を奏でながら舌を唇の割れ目に当てて、くいと持ち上げ割り広げようと)
(しがみ付く体を抱き寄せ、体重をこちらへかけるように誘う。
背を撫でては荒くなる呼吸を助け、がっしりとした体躯で小柄でも筋肉の詰まった一歩の体を受け止め)
そこ?もっと正直に言ってほしいもんだなぁ。
一歩、お前のチンポがもうこんなに熱くなってるぜ。寒さなんか欠片も感じないだろ?
俺も逆上せちまいそうなくらい興奮してるよ。ほら……気持ちいいか?
(陰茎の勃ち上がり具合、先端から先走り汁が流れ落ちている状態でもう分かりきっていると言うのに、あえて尋ねる。
言葉にする事でよりはっきりと意識と肉体に自覚させ、興奮を煽り立てようと。
先割れに親指を当て、残りの指で管を扱いて先走りを絞り出す。
円を描く動きで指の腹を濡らす雄汁を塗りつけ、雁裏も潤滑油としてたっぷり濡らし、敏感な部分をごつい掌で擦る。
先端に十分熱が集まったところで勢いよく竿を扱き、また亀頭を刺激し…といった動きを繰り返し)
>>849 で、でもあまり比べたことはないっていうか…その…っふ…
(大きさ云々よりも男の手馴れた仕種と息遣い、男の体温がダイレクトに伝わると生々しさに
ごくりと生唾を飲み込んで唇が這うくすぐったさに吐息を震わせ)
き、窮屈ですか…そうですよね。こんなに前が張っちゃってて…い、今脱がしますね。
(確かめる大義名分と脱がせる理由を得たとばかりに緊張の解けないまま頷いて
失礼します…と小さく呟いて跪くと股間の部分を盛り上がらせたジャージパンツを
おそるおそるといった手つきで下ろして男の巨根が眼前に現れるのを期待し)
は…ぅっ…あ…ッ…
(自分の不器用な手で快感よりも処理を促すだけの行為とは明らかに違う、熱の篭もった丁寧な手つきに翻弄されて
鼻を膨らませて喘ぎ、通常時でも巨さの誇るチンポが完全勃起して透明な体液を滴らせて)
は、は…っい……
(コクコクと必死で頷きながら名前を呼ばれたことで更なる羞恥と興奮に身を震わせ
ハァハァと息を荒くしながら泣き出しそうに顔を歪めていると相手と視線が重なり)
ぅんん…ぢゅ…ぅ…ん、んんっ
(男の興奮を示す熱い瞳に煽られながらも見つめられるいたたまれなさにぎゅっと目を閉じて
それを誤魔化すように合わさった唇に吸い付くようにぎこちなくはあったが性急な動きで
舌を絡ませてじゅ、ぢゅっと音を立てて擦り合せて鼻から甘い息を洩らし)
(一歩の体重を支える男の力強さに身を任せるよう膝の震えそうになる体を預けてしがみつき)
だ、だから…その…っ…そ、そこっ!もっと、そこ触って…くださ…っ…ぃ…
ボクのチンポっ、もっと強く…ッあ、ぁぁっ気持ち…い゛ぃッ もっと…して…ぇっ…!
(羞恥よりも体の奥から沸き起こる欲望に押されるよう声を上擦らせて叫ぶように訴え、
一度言葉にして求めると堰が切れたように情けない声が唇から零れて)
あッ、ぅっ…ふ、ぁあ……だ、だめです…ボクもう…で、出ちゃいそう、です…っ
(敏感な窪み部分を弄られると力の抜けた声が漏れ、急速に熱が全身を巡って行き先を求めるように
陰嚢が膨れてはちきれんばかりに膨張したチンポから白濁混じりの雄汁が零れ)
は、放してくださ………ッ
(他人の手の中で射精するわけにはいかない、とギリギリの理性で留めようと身を捩って男の腕から
抜け出そうとするが、快感を逃すまいとする欲に負けたのか声とは裏腹に放すなとばかりにしがみつく腕にもぎゅっと力が篭もって)
あッ…ぁ…──ッ!!
(ガクン、と腰を突き出して一歩のチンポから勢いよく精液が飛び散る)
>>850 自分で性欲処理した事はあるんだろ?
じゃあ手が自分の大きさは大体覚えてるもんだぜ。
(唇は触れるか触れないかの距離を保ち、声を発するたびに動いて敏感な一歩の肌を細かく擽る。
肌に刺激を与える男の一言一言が快感の引き金になり)
かなり窮屈でなぁ、このままじゃ苦しいくらいだ……頼むぜ。
(声が上擦り、自分の唇を軽く舐めて湿らせる。
ジャージパンツとボクサーブリーフがずり下がると、解放された肉棒が揺れながら飛び出す。
赤銅色の巨根が前後に揺れる。竿は一歩のモノよりも確実に太く、ツタのような血管が浮き出ていた。
亀頭も体格差がそこに現れたかのように発達しており、エラの張った雁首は雄々しい凶悪なまでの形状。
付け根の陰毛も濃く、臍のあたりまで生い茂り付け根には重量感のある陰嚢がぶら下がっている。
大きさでの優劣はつけ難いが、理性を圧倒するだけの迫力を持った陰茎で)
ふう…少しは楽になったかなぁ。
ほれ、触って比べてみな?ひょっとしたらもっとでかくなるかも知れないぜ。
(ぐん、揺れの収まったと肉棒が反り返る。
先割れから粘液状の先走りが、まるで飢えた獣が涎を垂らすように竿を伝って流れ
篭っていた熱気、むわっと漂う濃い雄の匂いを伴い、一歩の手を誘う)
(舌が絡んでくると暫くは、一歩の動きを補助するように舌を使う。
顔の角度を変えて頬や鼻を触れ合わせてキスを深め、時々息を継いでは唇を重ね)
んぐぅうう…ぢゅ、ぢゅるるるっ…んぐ、んんんんぅっ……ぐ。
(胸筋を押し付け合い、強く抱き寄せて唾液を啜り上げる。ゴクッと音を鳴らして嚥下し飲み込んだのを聞かせ
喉仏を動かしては一歩の唾液を啜り飲む。
ここからの舌の動きは先程までのとは全く違う、口腔の快楽を開発する動き。
軟体動物のように絡み、表面粘膜を摺り合わせるだけではなく、舌裏もねっとりと舐めて愛撫する。
舌先を硬く窄めては唾液腺を押し、とろとろと涎を分泌させては自分のと絡め、飲み込むだけではなく舌を伝わせ
一歩の喉へもゆっくりと流し込んでいく)
こうしてチンポ扱かれるのが気持ちいいんだな?
(羞恥に快楽が勝ったところで、もう一度意地悪く尋ねる。
指の輪を狭めて何度も雁首を擦り、先走り汁を白く泡だたせて淫らに肉棒を濡れ光らせる。
扱く速度が駆り立てるように速まり、一歩の声が漏れたところでわざと緩め、もっとと強請る声を聞いてからまた速める。
今度は手加減を一切しない、竿をリズミカルに揉んで雁首をぐりっと擦り、亀頭を搾り上げる激しい責め)
だめだ……離さないぜ。一歩、腰を前に出してこっちを見ろ。
お前のイクところ…ザーメン噴出すところもイキ顔も、全部俺に見せるんだ。
(後頭部に添えた腕で半ば強引に顔を上げさせ、突き出る腰に膝を添えて淫らに前にださせる。
懇願を聞くどころかさらに責めを激しくし、陰茎から精液が迸る様も絶頂に蕩ける顔も、欲情した視線で犯そうとし)
(射精中も陰茎を扱くのを止めない。射精痙攣の度に大きな絶頂感を味わえるように、亀頭を中心にして何度も擦り
竿に残った精液も一滴残らず吐き出させて)
ははっ、相当溜まってたみたいだなぁ。
(白濁液が二人の体を濡らしている。男の焼けた肌の上をどろりと精液が流れ落ち、裸体を淫猥に彩る。
射精後間もない、まだ思考の定まらないであろう一歩を抱きながら腰を降ろし
作業員が並んで腰掛けるために設置してある長椅子をベッド代わりに、そこへと横たわらせようと)
【そろそろ時間だね、次をどうするかの相談をさせてもらっても大丈夫かな?】
【俺は一歩さえよければ凍結希望で最後までやりたいと思ってるんだけど、どうかな】
>>851 【そうですね、凍結で良ければ場所を変えて是非続きをお願いしたいです】
【移動先の場所ですが、好きに使うスレとかでも大丈夫でしょうか?】
【使用に抵抗があるようでしたら特殊な性癖でも使えるスレを探しますが…】
>>852 【凍結してくれてありがとう、こちらこそ是非続きをお願いするね】
【好きに使うスレとかでも大丈夫だよ】
【これからは伝言板で待ち合わせて移動って形式がいいかな?】
【こちらの今週の予定は12日までは21時以降なら入れるよ】
【13日の日曜日はちょっと仕事で入れないんだ、申し訳ない】
【出来るだけ一歩の希望日と時間に合わせようと思ってるんで】
【都合のいい日を教えてほしいな】
>>853 【とても楽しいロールですし、最後まで出来たらいいな…と思います。宜しくお願いしますね】
【待ち合わせは伝言板ですね、分かりました。】
【今週はちょっと時間が作れそうにないので来週以降でお願いします】
【来週の火曜、15日の22時とかどうでしょうか。もし予定がまだ分からないようでしたら】
【伝言板にお返事頂ければボクもそちらの予定に合わせたいと思います】
>>854 【俺も本当に楽しませてもらってるよ、毎回とても興奮するレスをありがとう】
【じゃあ来週15日火曜の22時に、伝言板で待ち合わせよう】
【来週は19日の予定が怪しいくらいで、平日日曜共に入れると思う】
【もし何か急用等あったら伝言板で連絡しあうってことでお願いするね】
【今日も楽しい時間をありがとう、お疲れ様でした】
【一歩の返事を見たら俺は落ちるよ、おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>855 【ありがとうございます。ボクもレスが来るたび興奮しちゃってます】
【ではその日時に待ち合わせましょう】
【遅くまでお付き合いありがとうございました。また楽しい時間を過ごせるのを心待ちにしています】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】
【出典:大悪司】
夜も更けてきやがったな…。
ここらで一発コマすとすっか!
一日一発はヤってスッキリしとかねえと調子が出ねえからな。
【しばらく待機させてもらうぜ】
落ち宣言くらいはやろうぜ
859 :
天城小次郎:2009/09/13(日) 06:48:53 ID:???
なるほど、落ち宣言か
そんな習慣があるらしい…
自分の存在を明確にしておくというのは
重要だが…は、腹へったな
【出展はEVEシリーズだ】
860 :
天城小次郎:2009/09/13(日) 08:43:20 ID:???
……ぁ、眠っちまったな
こんなところには誰もこないってか
いいさ、そのうち誰かから依頼が…来る
その時までの辛抱さ、そう…ぐぅ。腹の音じゃないぞ
【落ちだ】
861 :
前原圭一 ◆lnM1qHcsL6 :2009/09/14(月) 23:12:08 ID:ttTJkAck
あれ、なんだここ…。
雛見沢にこんなところあったか?
まあ休むにはちょうどよさそうだし、涼んでいくとするかー。
さて、レナと魅音が待ってるよな。
そろそろ行くとするか!
【そういうことで帰るとするぜ!】
圭ちゃんを女装させてスカート捲りしたり
パンツだけ脱がせてスカートの中に顔を突っ込んだりしたい
(素肌に擦り切れた薄い法被を羽織り、猿股を履いたグラサン男が、ふらふらと現れる)
………
(無言で椅子に腰を下ろすと、どんよりとした空気を纏いながら、深い溜息を一つ)
………いや、あれだよ…別にこんな所に来たら、何か食いモンにありつけるとか……
そういう事を、別に期待してる訳じゃないぞ………
(俯いて、何事かブツブツと独り言を呟く)
いや…ほんっと、何も期待してた訳じゃないから…うん
(よろよろと腰を上げると、寂しそうにうな垂れて、部屋を後にする)
元気出せ
つ【カレーライス】
>>863 なぁぁぁ!?
ス、スカート捲りりはともかく、後半はただの変態プレイじゃねえか!
ったく、まるで魅音みたいなやつだぜ…。
俺としてはそんな恥ずかしい仕打ちは避けたいところ…。
…だがしかぁーし!この前原圭一、部活メンバーの一人として敵に背を向けるわけにはいかねえな!
俺を好き放題辱めたいのならばっ!部活の勝負でその権利を勝ち取ってみやがれぇぇぇぇ!!
【今日は通りすがりだ、またな!】
圭ちゃん可愛いよ圭ちゃん
権利を獲得した暁には
顔を突っ込んだ後は股間の匂いを胸いっぱいに吸い込んで堪能して
処女アナルがぬるぬるに蕩けるまでアナルクンニして
ああっ、この先はとてもいえない…とても
>866
流石に三日も前のカレーじゃ…な
気持ちだけありがたく受け取っとくぜ……げぷ
(完食した皿を流しに置く)
おっと、今日はそうノンビリしてられねぇんだったな
(三日前のカレーを腹に収めると、満足そうに帰宅)
>>869 って食ってるじゃんw
皿洗っておいてね
一歩のせいでホモばかり
俺はホモじゃないから問題なし
いやいやむしろそれは最初から言っちゃいけない内容だろっ!?
そんな妄想陵辱話を聞かされる俺の身にもなりやがれええぇぇぇ!!!
こ、これは何が何でも負けられねぇぜ…!
俺の貞操が掛かった恐ろしい部活になりそうだっ…!
【ちょっとの間待ってみるか】
【かるーく雑談でもオーケーだ!】
俺はメイド服着た圭一が好きだ!
しかしスク水猫耳首輪で弟になった圭一も好きだ!
…間を取ってエンジェルモートの制服でも着てみないか?
>>875 ちょっと待てえぇい!
いったいどこのどの辺りの間を取ったらそうなる!?
あ、あの制服は可愛らしい女の子が着てこそ、その真価が発揮されるのであって…!
…男の俺が着ると、そのー…下の辺りが恥ずかしいことになるわけで…。
って、そりゃスク水も一緒じゃねえぇかああぁぁ!!
いやむしろスク水の方がマズイ!更にマズイ!!
………というわけで猫耳首輪尻尾付きのメイド服+お兄ちゃん呼びで妥協してみないか?
わがままな奴だな…しょうがない妥協するからしっかりやれよ?
そのこんもりやばい所が逆に!着る者、見る者の羞恥を掻き立ててムードを盛り上げるんじゃないかぁ!!
これは女の子では味わえないシチュだ、そうは思わんか!?
そして下もやばいがさりげに無理のある上も、スカスカで胸に合わない所が好感触!!
あ、お化粧とかカツラで女装路線に行くならパッド入れるのもアリだけどな!
どちらにしろあの破壊力のあるコスチュームを男の子に着せるのだって立派な萌えだぁぁぁぁっ!!!
………一部の男性には
(最後だけ肩身せまそうにぼそっと)
しかし圭一が妥協と言いながら罰ゲーム複数に相当するイバラの道を歩もうとするのならば!
俺はあえてそれを見守ろう!…お兄ちゃんのオプションも付いて来るしな
さあ、どちらでも好きな方を着てくるがいい!!いいや、着て来てください!
>>877 はい、わかりました。お兄ちゃん…。
……って誰もやるとは言ってねえ!!
あ、危うく流されるとこだったぜ…。
そういう台詞は俺に勝ってから言いやがれ!
そしたらお兄ちゃんでもご主人様でも好きな呼び方で、言われるがままの格好をしてやるぜぇ!
>>878 うわああぁ!!事細かに説明するんじゃねえ!!
だだ、だからそういう台詞は俺に勝ってから…。
……うう、まさか着なきゃいけない雰囲気なのかぁー!?これって!
まさに多勢に無勢!負けてもないのに罰ゲームだとおぉ!?
ちくしょおぉ!わかったよ!着てやるよおぉ!!
そこで待ってろ!
に、逃げたら泣くぞ!?メイド服着させられて放置されたらマジで泣くぞ!?
もちろんパンツは脱いでますよね?
期待してお待ちしてます
そうだよな、勝ってから…
エンジェルモートの制服って言った時は、確かになんか勝負して勝ったらと思ってたさ!
しかし圭一が自分から妥協して着てくれるって言うんだからなぁ!?
お言葉に甘えるに決まってるだろ!行け行け頑張れセルフ罰ゲーム!!
(止めたりフェアプレイ精神を大事にする気は全くないらしく応援している)
もちろん待ってる!逃げも隠れもしないで待ち構えてるー
それに同じ泣かせるなら放置以外のやり方の方が楽しいと思うぞ!
(らぶりー☆メイド服に身を包み、猫耳・鈴付首輪・尻尾をそれぞれ装着)
どうだあぁ!!この俺のメイドっぷりをとくと見やがれぇぇぇぇーっっ!!!
…くうぅ…!やっぱり納得いかねぇー!
でもお兄ちゃん☆って呼んじゃう…!くやしい…!
お……お兄ちゃん…。
に、似合うかなぁ……?
その…なんでもしてほしいこと言ってね…?
>>880 ちょっと待てぃ!!
パンツまで脱ぐなんて聞いてねえぞ!?
穿いてるに決まってんだろ!むしろそこは穿いてなきゃおかしいだろ!
そ、それに……このスカート結構短いし……。
さすがにそれはいろんなものがポロッと見えそうで…!
>>881 うぅ…見事に待ち構えてくれやがって…!
てめっ……じゃなくて、お、お兄ちゃん?
どんな風に…泣かされちゃうのかな?お兄ちゃん怖いよぅ〜…。
(精一杯弟メイドになりきり、上目遣いで見つめながら)
はうぅ〜〜!
な、なに上目遣いしてんだよ!
くそう!泣かすわけないだろ、可愛い弟メイドを!
お兄ちゃんは優しくします!!
…さ、さ、こっちへ来てご奉仕しておくれー
(お尻を撫でる感じで腰を抱いて招き寄せようとする)
某芸人ばりに「聞いてないよ〜!」と言いながら脱ぐんですねわかります
脱ぎたての下着は証拠物件として是非俺に提出するようにいやしてくださいお願いします
ポロッでもボロッでもチラッでもムチッでも大歓迎
むしろチラリズムの素晴らしさを身をもって示すべき
私、前原圭一は 後ろを狙われています。
なぜ、誰に、後ろを狙われているのかはわかりません。
ただひとつ判る事は、
部活中の罰ゲームと関係があるということです。
名無しAと名無しBは犯人の一味。
他にも名無しが4〜5人以上。白いワゴン車を所有。
(ここまでが1枚目。ここから下は真横に破られている。)
(ここからが2枚目。ここから上が真横に破られている。)
どうしてこんなことになったのか、私にはわかりません。
これをあなたが読んだなら、
その時、私は女装しているでしょう。
…後ろの処女を捨てているか、いないかの違いはあるでしょうが。
これを読んだあなた。
どうか 真相を暴いてください。
それだけが 私の望みです。
前原圭一
>>883 お兄ちゃん優しい☆
<<あ、危ないとこだったぜ!ここはなんとか弟キャラで切り抜けるしかねえな…!>>
怖いことしないでね、お兄ちゃん…?
(腰に手を回され、思わず驚き身をよじる)
ひっ…!や、ちょっと待っ…!
お、おおおお兄ちゃん!?お兄ちゃんのためにいっぱいご奉仕しちゃうからね!
だから……えーと、変なとこさわっちゃやだよぅ…。
>>884 俺の…身を持って…。
そ、そう言われれば確かに!
この前原圭一が自らの身を持って萌えを体現しないでどうする!?
よ、よーし!わかった…!
俺も男だー!いさぎよく…!
……まあいさぎよくはともかく、ゆっくり脱ぐ…。
(相手に見えないようにスカートの前部分を手で押さえながら、もう片方の手でパンツを下ろしていく)
ぬぐぐ、脱ぎづらいぃ…!
(内股になり、下に落とす要領でなんとか脱ぎ終わる)
うぅ…スースーする…。
こ、これで満足だろ…?
…お兄ちゃん。
>>885 そう…。俺はこの時はまだ知らなかった。
こんな遺書を残すことになるなんて………じゃねえ!!
縁起でもない物書くなあぁ!!
俺は生き残るっ…!なんとしてもこの貞操だけは守り通すぜ!
ゆっくり脱ぐとは流石に分かっていらっしゃる
満足には程遠いよ!さあ、脱ぎたてのパンツを俺に渡すのだのだのだのだ
あとチラリズムの体現をまだやっていないと思うのだよ!
さあ、そこでスカートを抑えずにクルッと一回点するのだ一回点
やってくれたら俺はここで退散するから
(土下座のような格好で上を見上げつつ頼み込む)
>>888 じ、自分で拾いやがれぇ!!
うっ、うぅぅ…今まで感じたことない屈辱だあぁ…!
……どうぞ…。お兄ちゃん…。
(羞恥で顔を真っ赤にしながら、目を逸らしつつパンツを差し出す)
わ、わかったよぅ…。お兄ちゃん…。
…けど一度だけだからな!?キリキリ素早くやるから見逃すなよ!
……むしろ見逃してほしいが。
もうこんな恥ずかしいことさっさと終わらせてやる…!
(両手を横に広げながら、くるりと一回転する)
(出来るだけ早く終わらせようと、素早く回ったが却ってスカートが大きく捲れ上がってしまう)
おわわっ…!し、しまった…!
(慌てて前と後ろを抑えてしっかりガードするが、遅かった)
ありがとう、ありがとう圭ちゃん
パンツの温もりも匂いも全部堪能させてもらうよ
目の前で実演しないのは俺からのせめてもの情けさ!
(パンツを受け取ると懐に入れて)
おう、ばっちこーい!
圭ちゃんのあんなところやこんなところ、アンダーヘアの生え揃い具合まで
全部この瞳に刻み付けてやるぜっ!
(カッと目を皿のように見開き、斜め下から股間を凝視する)
(もちろん、お尻から前の隅々まで鑑賞し)
ああ……実に素晴らしい回転だった
チラリズムの良さを思い知ったぜ。いや、モロ見えだったけどな!
次に会う事があれば圭ちゃんの後ろをたっぷりじっくりねっとり変態的に責めるから
覚悟して置きたまへ!フハハハハハハ!!
(高らかな笑い声とともに窓から退場)
【お相手ありがとー、堪能させてもらったよ】
>>890 ぐわあーっ!!モロ見えとか言うんじゃねえええぇぇぇ!!!
や、やっぱりやるんじゃなかった…!
くっ…!さすがにそこまでされたらいろんな意味で後戻り出来なくなる…!!
ならもう次がないように願っててやるぜぇ!!ざまーみろ!!
…貞操は守り通したが、俺はなにか大事な物を失った気がする…。
【一応おつかれと言っておくぜ?…おにい…ちゃん…】
【だ、だが次は覚えてやがれ!?スク水着させてお兄ちゃん呼びさせてやるからなあぁぁー!!】
【
>>883はもう寝ちまったかな?】
さーて……そろそろ帰るとするか。
パンツは持っていかれちまったし、とりあえず服だけでも着替えて…。
…あれ?服がねえぞ?ここに置いてあったはずが…。
いったいどういうことだ…っ!?
まさか…!さっきのあいつがパンツだけじゃ飽きたらず俺の服まで…。
……ってことは、つまりこの格好で帰るしかないのか……?
くそーっ…!もうこうなったら自分の運に懸けるしかねえ…!
どうか誰にも会いませんように…。あとちょっと特殊な萌え属性を持った人にも会いませんように…!!
(人目がないか辺りを気にしながら、夜の道をそそくさと去って行った)
…寒っ!下半身、寒っ!!
【じゃあ俺は帰るぜ!】
【……この格好でな。無事に家に着けることを祈っててくれぇー…】
夜道で山狗に犯される圭ちゃん
ったく、何で俺がこんな所に来なくちゃなんねえんだよ。
……クソ、仕方ねえな。
どうせなら俺の好きにさせてもらうぜ。(すこぶる不機嫌な表情で)
【出典】ストッパー毒島
【希望】キャラ・名無し問わず、NG以外を相談して
【NG】グロスカ
【しばらく待機だ】
……少しでも期待した俺が馬鹿だった。
【落ちる】
こちらスネーク、キャラサロン板に潜入した。
大佐、指示をくれ。
897 :
大佐:2009/09/22(火) 22:31:32 ID:???
そこには誰かいないか?確認しろ
了解だ。
大佐、どうやら今の所は誰もいないようだ。
だが何者かが、この場を出入りした形跡がある。
それも恐らく一人じゃない…。
大佐、とりあえずこの場に止まり、敵の様子を伺うことにする。
(素早くダンボールを被る)
…腹が減ったな。
何か採ってくるか。
【大佐、この場を離れる。】
900 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 01:00:30 ID:sbhUU+3k
age
しかし、また懐かしい人ばかり
ぃよっす、ちょいとここらで一休みさせてもらうわ。
長旅で疲れてるおっさんの邪魔しちゃやーよ?
はぁー、どっこらしょ…。
やっぱし足腰に響くわぁ…。泣いちゃいそー。
【出典】テイルズオブヴェスペリア
【希望】難しいことはヌキでお互い楽しめりゃいいんじゃないの?
【NG】おっさん痛いのキラーイ。ヘンなモノ食わされたりするのもごカンベン願いたいねえ。
ちょっとちょっと〜。
誰も相手してくんなきゃさすがにおっさんも寂しくて死んじゃうわよ…。
おっさんはいらない子なのね、トホホ
【また今度相手してちょーだいよ、ばはは〜い】
おっさんほっといてユウマンジュでも行ってくるか。
>>904 その絶妙なタイミング…。
さては青年!おっさんが帰んの待ってたわね!?
かぁーっ。冷たい!おっさん凍えちゃう。
この冷えた体はユウマンジュで暖めるしかない!
というわけでいざ温泉!
もちジュディスちゃんも連れて!!
【というわけで今度こそ帰るかね】
【ジュディスちゃんの入浴シーンを拝んで元気出すわよー!】
× ホモばかり
○ 腐ばかり
男がこんなとこ覗くわけない
ゲイですが覗きまくりです
( ´,_ゝ`)プッ
どうしたんだ気持ち悪い顔して
910 :
リュウ:2009/09/28(月) 11:39:22 ID:???
ここは一体…
どのリュウなんだか
912 :
サガット:2009/09/29(火) 21:34:23 ID:???
ぬ……
リュウがいると思ったが…
浮上します
少し待機します。
【出典】ハヤテのごとく
そ、それだけかw
希望の相手はいないのかな?ヒナとかマリアとか
>>916 い、いや〜いきなりそんな……しかもヒナギクさんにマリアさん!?
む、無理ですよ僕なんて…
男が相手でもいいのかとか書いといた方がいいと思うぜ
つーか次スレたてるならテンプレ考えといたほうがいいかも
>>918 次スレはまだ早いのでは?でも一応考えておきますね。
基本的に
>>1と変わらずでいいと思うんですけど。勝手に変えるわけにいきませんし。
【出典】ハヤテのごとく
【希望】キャラ、名無し性別問わずOKです
【NG】強姦等、乱暴な行為
920 :
虎鉄:2009/10/06(火) 22:48:19 ID:???
ふぅ
921 :
タマ:2009/10/06(火) 22:49:36 ID:???
ふぅ
>>920 な、なんですかいきなり出てきて溜息吐いて…
>>921 タマまで…ってかなんでお前が出てくるんだよ!?
ふぅ
…って僕まで伝染ってどうする。
お嬢様に見つからないうちに帰ろう…
【落ちます】
ノ
ー
ス
コ
ー
ト
ロ
ー
ド
ふぅむ、ここで待っておればカワイイJKが来るやもしれんな
ハニーちゃんが来てくれれば一番なのじゃが、わしは心が広いからのぉ
暫く待機してみるのじゃ
【出典はキューティーハニーじゃよ】
ふぅむ、おかしいのぉ〜
ワシのダンディな魅力に、可愛い女子高生がわんさと押し寄せる筈じゃったのに
仕方ないの、また出直すしかあるまい
【退出じゃ】
935 :
ともだち:2009/10/14(水) 11:54:57 ID:???
はじめまして。
僕も参加していいかな?
出典は『20世紀少年』だよ。
僕の相手をしてくれるなら誰でもいいよ。
>935だけど、改めて自己紹介をするよ。
【名前】ともだち
【出典】20世紀少年(漫画版、実写映画版どちらでも可。)
【希望プレイ】僕と遊んでくれるなら、大抵のことは受け止めるよ。そうだよ、僕は受けだよ。
大人バージョンがメインだけど、希望によっては小学生や中学生時代も有りだよ。
【希望相手】
他の作品キャラハン・名無し・老若男女不問だよ。
【NG】あまり酷い遊びはしないで欲しいな。
僕は一度死んだことになっているから、死なない程度でね。
僕は世界大統領だから、あまりにも耐えられない場合はSPを呼んでしまうよ。
【出没日時】不定期だよ。忙しい場合は宣言してから帰るよ。
これでいいかな?
ケーンヂくーん、あーそびーましょー。
難易度高いです!ともだち!
うん、わかった。
…>937さんの言うとおり、ちょっと難しいね。
じゃあ、セクハラ行為と雑談ならかまわないよ。
確かにあれじゃ、矛盾しているからね。
まあ、僕の正体が中年男性だってのは…作品を観た人なら知っているから、あまりちょっかいは出されないだろうけどね。
みんなと遊びたいだけなんだ。
そう、大人の意味での「遊び」だよ。
あれ…?やっぱり、平日の夕方じゃダメだったかな?
もし、僕に来て欲しい人がいたら、僕を呼んでね。
来て欲しくないなら、呼ばないよね。
悪いけど、みんなの反応によってまた来ることにするよ。
じゃあみんな
バーハハーイ
940 :
リュウ:2009/10/16(金) 04:02:39 ID:???
サガットがいたようだな。
手合わせ願いたいものだ。
【出典】 かみちゃまかりん chu
【お相手の希望】 キャラ、名無し性別問わず
【希望プレイ内容】
んー、花鈴以外はオレから襲ったりできねーから、
最初は無理やり襲ってくれる方がいいや。
それから、打つのあんま早くねーから、少し待ってくれるヤツ希望な。
【NG】スカやグロは無理だ。悪ィ。
テンプレってこんなモンでいいんだっけ? よくわかんねーけど、よろしくなー。
せっかく来たし、少し待機してみっか!
…ふぁあっ…。(大きなあくびをして体を伸ばし)
んーー、親父の資料調べながら待ってたけど眠くなってきたや。
明日も学校あるし、今日はもう寝るとすっか。
じゃーな、おやすみー!
【落ちるなー】
午前の任務が終わったのでお邪魔しまーす
好きなタイプはガンダム…
じゃなくて普通の女の子で、といっても軍人だから
そんなに出会いがあるワケじゃないけど
やれやれ、待機した所で、あまり多くは望めそうにも無いが
虎穴に入らずんば虎児を得ず―――何事も、挑戦してみなければ結果を得る事は出来ないからね
少しばかり此処でゆっくりとさせて貰う事にする
流石に今からじゃ、自慢の珈琲もご馳走できそうにないな
今日は空振りだったけれど、近いうちにまた足を運んでみるさ
じゃ、お邪魔さまだ
【退出】
>946
声をかけてくれたみたいだけれど、申し訳なかったね
基本的にリロードミスが無いかチェックした後は、直ぐに寝てしまったからね
何か僕に聞きたい事があるなら、居ない時に残しておいてくれた分も出来るだけチェックはするように心がけるツモリだ
>948
そうだね、ボクはガンダムSEEDと言う作品の世界から、こちらにお邪魔している
年齢は31歳、身長は181cm、体重は74kg…コーディネイターと言っても解らない人もいるだろうね
軍人だが、現在はオーブに亡命して気ままな隠居生活をしているので広告心理学者…と名乗った方が適切かも知れないね
趣味はコーヒーのブレンド…あまり評判は芳しくは無いのだけれどね、ボクのセンスに合う人が居れば嬉しいんだがね
まぁ、ざっとだけれどこんな所かな?
少し時間があるので、待機してみよう
>950
おっと、返事が遅れて申し訳ない
会話をするだけなら、もちろん性別に関係は無いから、気軽るに声をかけて貰えれば嬉しいがね
性的な意味で絡むのなら、男性とは遠慮させて貰いたいね
やおいスレ出来たし次スレから男キャラが女を待つスレに変えないか?
>952
うーん、どうなんだろうねぇ…こうやって一応は待機してみているが…
あまり需要がある様子でも無いからねぇ…
そういった形で明確な住み分けをした方が使いやすいなら、それでも構わないと思うけれどね
>953
そうだね、置きレスでやり取りをするなら、専用のスレッドもあるようだからね
そちらに移動して、と言う事であれば、ボクは構わないよ
>>954 では、置きレスでお願いします。こちらは他作品のキャラでも構いませんか?
>955
ん〜、そうだねぇ…
(大きな掌で、自分の口を覆うようにして少し考える様子で)
もちろん、知らない相手であっても、作品スレでは無いのだから、やぶさかでは無いけれど
そういった相談であれば、ここで続けるよりも、場所を移してはどうかな?
君の方で、時間が取れるのならば、その方が良いんじゃないかと思うんだが
>>956 取りあえず今は落ちますね。縁があればまたよろしくお願いします
>957
そうか、機会があったらその時は宜しくお願いするよ
さて、本当に次スレについて考えなければならないかな
今のペースならば、実際のスレ立ては980ぐらいで大丈夫だろうけどねぇ…
980越えたら一日で落ちるし、970でもいいんじゃない?
960 :
山吹祈里:2009/10/25(日) 20:11:36 ID:???
>>958 あっ、あのっ!!
よかったら、お相手お願い出来ますかっ!!
性別不問なんだから別に女性限定にしなくてもいいんじゃないですか?
>959
まぁ、そう慌てなくて良い気もするけれど…使うようならば、逆にもう立ててしまっても構わないかもしれないね
>960
やぁ、こんばんはお嬢さん…ボクの記憶に間違いがなkれば、友達とダンスチームをやっていた子だったね?
こちらこそ宜しく
(大きな唇の端を上げて笑顔を作り、右手を差し出す)
山吹樹里だと思った
バルトフェルド相手なだけに
964 :
山吹祈里:2009/10/25(日) 20:19:04 ID:???
>>962 あっ、初めまして…あの、いつもそこの広場でダンスの特訓をしてる、山吹祈里っていいますっ!
みんなからは、ブッキーって呼ばれてますっ!!
(にっこりと笑顔を浮かべては両手で右手を包み込む)
あはは…ごつごつして、おっきい…
【ええと、ボクは所謂そのリロードミスというやつですのでレス不要ですからっあしからず】
【割り込み失礼いたしました】
>961
性別不問だから使いやすいと考えるか、対象の性別を限定した方が使いやすいと考えるか…
人に拠って、意見は別れる所だろうね
ただ男性同士向けのスレッドがあるのだから、こちらは女性と男性に分けても構わないんじゃないかと言う
提案があるのも一理あるだろうからね
>963
逆にそれであれば、SEEDの作品スレッドもあるからね…それにボクよりもジョージ・グレンの方が適切じゃないかな?
>964
(大きな掌で、小さな手を包むように握る)
あぁ、それほど詳しくは知らないのだけれど、評判は聞き及んでいるよ
こうして直に会えて、歓迎するよ…ブッキー、だね?
ボクの事は、アンディーで良いよ
(優しく微笑みながら握った手を軽く揺らして離す)
967 :
山吹祈里:2009/10/25(日) 20:29:46 ID:???
>>966 え、本当ですか!?有名なのは小さな街だから…かな、ちょっと恥ずかしいかも…
あ、はい…アンディー、さん?アンディーさんはクローバータウンは初めてですか?
あの、私、案内しちゃいますよっ!
(若干に恥ずかしそうに見つめて)
とっても、素敵な場所なんですよ?
>967
ボクも今はオーブって小さな国に世話になってる身でね
ここはクローバータウンって言うのか、自然も多くて落ち着いた良い街だね
そうか、それじゃ折角だからお願いしようかな、ブッキー
どんな場所を紹介してもらえるのか、楽しみにしているよ
969 :
山吹祈里:2009/10/25(日) 20:40:43 ID:???
>>968 オーブ…?あ、えっと、戦争に巻き込まれた……
(若干悲しい瞳で見つめる)
あそこが私たちがいつもドーナツを食べるカオルちゃんのドーナツハウスで…
ここがミユキさんとよくダンスの特訓をする広場で…
(町内を案内していると少し赤い顔をして立ち止まる)
あっ…ここは…えーと…あの、
(夕闇の道、色とりどりの派手なホテル通りを前に戸惑い)
あ、アンディーさん…あの、道…間違えました、
>969
あぁ、まぁ悪い方に流れ出すと、それを止めるのはなかなか難しい事さ…悲しい事だけれどね
此処はあっちに比べれば平和で美しい所みたいだけれど…総てが平和で平穏ではなかなか居られないものだ
悲しく、残念な話しだけれどね…と、つい暗い話しになってしまったね、すまないな
ふむ、ドーナッツ屋さん…ここに友達と集まっているんだね
(平和な町並みを、祈里の案内で、ゆっくりと見物して回る)
(少し混雑する街中から、派手なネオンの歓楽街へ足を踏み入れる)
へぇ、こりゃ…随分と派手な店が並んでいるね
ん、どうしたんだい?
(オーブや砂漠の町では見慣れぬ、派手なネオンサインに、感嘆の声を漏らす)
(ぴたりと足を止めた少女に、不思議そうな視線を向ける)
道に迷ったのかい?
971 :
山吹祈里:2009/10/25(日) 20:54:42 ID:???
>>970 でも…でも!みんなで頑張って力を合わせれば変えられる!
一人じゃ無理でもみんなの気持ちを合わせれば大丈夫って、私、信じてる!!
あっ…えっと、私…ここは来た事がなくて……
だから、あの…もっ、戻りましょうっ!!
(真っ赤な顔で早足に来た道を引き返していく)
…アンディーさん、今日は何処かにお泊まりですか?
>971
あぁ、そうだね…一人一人が力を合わせ、信じて戦い続ける…それは戦争と呼ばれるもので無くともね
(柔らかい笑顔で傍らの真摯な眼差しの少女に答える)
(その色とりどりのネオンサインと、そこを出入りする影に、そういった類の場所だと)
(慌てた様子の少女の動揺ぶりに、理解する)
(逃げるように足早に移動する祈里の後について、足を早めて)
そうだね、普段あまり足を踏み入れないような所もあるだろうね
ん、あぁ、適当に泊まれる所を探してみるか…一泊ぐらいなら、終夜営業の喫茶店で時間を潰しても
問題なさそうだけれどねぇ…ま、簡単に言えば、まだ何も決めて無いんだよ
(滑らかな長広舌の後、少しばかり申し訳なさそうな顔をして、答える)
973 :
山吹祈里:2009/10/25(日) 21:10:04 ID:???
>>972 はい、だから…辛くても、悲しいことがあっても…希望を捨てないで。
(ゆっくりと少し悲しい瞳のまま頷くと頼りなげに息を漏らす)
…ご、ごめんなさい。上手く案内が出来なくって。
あ、それなら、うちに泊まっていきますか!?
パパもママも、オーブの話、とっても興味あると思うし、アンディーさん…悪い人には見えないし……
(自宅の医院に着くと振り返り笑ってアンディを見つめる)
ちょっと…動物くさいかもしれないけど、
>973
えっ、君の家にかい?
(少女が足を止めた医院と思しき建物を見上げる)
いや、動物は嫌いじゃないからね…そうか、家族も居るのならば…
(二人きりであれば遠慮するべきだろうが、同居する家族もいるのならば、取り合えず話しをしてみるのも)
(無くは無いだろう…街を案内して貰った礼も兼ねて、挨拶ぐらいはしておいた方が良いかもしれない)
うん、そうだね…それじゃ、ご両親にご挨拶をして、それで良ければ甘えさせて貰う事にしよう
975 :
山吹祈里:2009/10/25(日) 21:18:45 ID:???
>>974 【すみません、凍結お願い出来ますか?】
>975
【了解だ、では再開の予定が立ったら、伝言スレに連絡を頼む】
977 :
山吹祈里:2009/10/25(日) 21:21:08 ID:???
>>976 【分かりました。お相手ありがとうございます。この場を貸してくれてありがとうございました】
それでいいんじゃない
結構男性待機禁止のスレ多いしな
【男×女】男キャラが待機するスレ【BL禁止】
相手はキャラハン・オリキャラ・名無し問わない
雑談は同性同士でも可能とする
エロールは男性×女性限定
雑はOK、タイトルもこういう感じでどうかな?
どうだろ
女の子待ちたいキャラでも
雑談の場合も男は話しかけないでください、って中々かけないと思うんだよね
書いたら書いたで角が立ちそうだし
そういう点では
>>978ぐらいの方が具体的でいい気もするけど
ただ、そうすると男キャラ同士エロールはしないけど雑談はしたいって人達
(そういう層があるのかわかんないけど)
が居場所無くなるね
やぁ、もう話し合いをする猶予もあまり無い状態だけれど、少しだけボクの意見を言わせて貰おう
ボク個人としては、男性同士で雑談が出来た方がより好ましいと思うんだ
今はあまり使用頻度が高い場所ではないけれど、誰かが待機していると他の人は使えない
占拠状態になってしまうからね
逆に一緒に居るのに、会話も無いんじゃ、募集スレと変りない状態だろう?
ならば、雑談などしながら、声をかけて来る女性を待つのは悪くないように感じるからね
これから状況に劇的な変化があるかどうか、予想がつかないけれど、現状では2〜3時間の待機で
誰かと会える可能性はかなり低そうだし、その時間を一人で占有するのも考え物じゃないかな?
それもあるとは思うけど雑談始まってから男に後からエッチしませんかとか
声かける女キャラもあんまりいないんじゃね
やって見ないと分からないが
うーん、悩みどころだねぇ…男同士で雑談していると、入ってき難い可能性は否めないねぇ
まぁ、男の方も社交性の高い者ならともかく、会話が難しい奴もいるだろうしね
テンプレ的には>978のままで、運営的に余裕を持って使うって言うのが現実的…か?
スレッドタイトルは、ボクの出したものより>980の方がセンスが良いように思えるね
>>983 もしかしたら複数希望…なんて強者が
くるかもしれない
そんなことを妄想しつつ埋めであります
他に意見は無いようだし、スレ立てに挑戦してみよう
駄目だったら…まぁ、明日にでも再挑戦かねぇ
乙です
スレは立てられたけれど、上手く動いてくれりゃ良いんだがねぇ
もちろん、ボクも微力ながら出来るだけ協力はして行くつもりだけれどね
おつー
虎さんスレ立てお疲れさまー
こっちは…確か980を超えたら、暫く経てば落ちる仕様だった筈だが
ついでだしね、少しばかり待機してみよう
>988,990
次のスレッドでも宜しく頼むよ
>991
スレ立て規制に引っかかるかと思ったけれど、どうやら大丈夫だったみたいで良かったよ
新しいスレの方でも、宜しく頼むよ
埋めついでに
虎さんはテンプレとか用意しないんですか?
>994
テンプレ…あぁ、自己紹介の奴か…
そうだねぇ、正直こっちに顔を出した時は、必要無いだろうと思っていたからねぇ…
こっちで自己紹介はやっているんだけれど、テンプレがあった方が良いのかな?
登場作品の紹介程度で、他に何か必要なもの…ちょっと他のスレを参照して、共通テンプレを用意してみても
良いかもしれないね
>>995 もちろん差し支えなければ、ですが
名前と出典とNGくらいはパッと見てわかると助かるかもしれません
>996
女性が使うテンプレよりも、シンプルで構わない感じかな?
捕りあえず、4項目ぐらいあれば事は足りるかねぇ…こんな感じで
【出典】
【名前】
【希望】
【NG】
【備考】
>>997 テンプレお疲れさまです
あまり頻繁にスレに来られなくても、そういうのあれば待機する時にいいのかなと思ったんですが…
時間的に次スレまではおつきあいできませんが、そのうち虎さんのコーヒーでもご馳走させてくださいね
ということで、1000もどうぞー
>998
アドバイスと、ここまで付き合ってくれて有難う
次スレで会えたら、その時は宜しく…あぁ、最高のブレンドを考えておくよ
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。