■コードギアス反逆のルルーシュNightStage37■

>675
これは……美味しそうな。
つ【購買ピザパン】

結構温めておくとピザハットのパン生地ににた味わいになりますよね。
いえ、でも買うならピザハット、ピザハットに清き一票をお願いします。

で、シーツーさんは……今、いなかったら少しくらいお裾わけしてもらっても大丈夫でしょうか？
（きょろきょろと腹を鳴らしつつ周りにいない事を確認）

>678
今晩は、名無しさん。――――なんかＯＰ乗っ取られた！？
いくらこの後番になる可能性があるからって…！

とりあえず、シュナイゼル様だか自分だかに似てるような雰囲気の人が
ルルーシュの女装そっくりさんのむねを覗いているのは解りました。

――――ルルーシュ、いつのまに女装を覚えたんだ。
サヨコさんの情報は正しかった、っていう事ですよね。

>656
僕は好きなんですけど、いっつも片思いばっかりなんです。

>655
はは、そう簡単に逮捕されてなりますか！
自分はゼロを逮捕した後に緊縛プｒ――――じゃなかった。
拷も――でもなくて、あー……そう、罪を償わせなくちゃならないんだぁぁぁ！

その暁には…あ、アーサーと……（ポッ）

俺、この戦いでゼロを捕まえたらカツオブシで彫った婚約指輪でアーサーと婚約するんだ。

>657
なんかそれって余計に噛み付かれる確率が高まりそうなんですが…
いや、でも、それでもアーサーが　自　ら　自分に駆け寄ってきてくれるなら。
きてくれるならッ！やります。やらせて下さい！

>658
えっと……これ、何て早口言葉ですか？

>659
大丈夫、焼き芋プリンがあるくらいだ。焼き芋ピザがあったって！
なければ作ればいいじゃないか。つくるべきです！

（そっと、焼き芋とピザ生地を手渡し）――でも、これならチーズで焼くよりデザートピザみたいに
アイスとか生クリームの方が合いそうですよね？

セシルさんって着痩せするタイプだよね
制服姿の時はわからなかったけど
戦闘スーツ姿は意外にグラマス

>>680
君に似ているとよく言われるよ

>682
あ、やっぱり名無しさんもそう思いました？
（こしょこしょと何となく名無しさんの耳元で）
あのメリハリのある体はなかなか、清純そうな外見と相俟って素敵ですよね。

――あれで、料理だけ普通に作ってくれさえすれば。
（くぅっと唇を噛み締めて拳を握り締める）

>683
うわっ！？だ、誰ですか！？その外見、ブリタニア人―――？

いえいえ、自分は多分貴方より　操　縦　技　術　　に　優　れ　て　い　る　筈　。
なんたって、0.05秒で壁走りできたり、素手でロボを倒せる（推定）ような人間ですから、自分。
ロボは大きさと知名度だけが全てじゃないんです！
機体の性能が全てではない事を知らしめてみせます！

に、しても、自分よりキラキラしてるくせして似ているとか言って下さるとは。
好意に値しそうです。

>632
あははははははは！名無しさんもお疲れ様です。
（素敵なマッチョアルカイックスパイルを浮かべ0.05秒で追いかけつつ怪しげデータを取り上げ）
何のデータかは知りませんが一応安全性確保のためにボッシュートさせて頂きます。

>634
あ、どうも…これはまた癖のある鍋を。
つ【すっぽん鍋】

一気に最近冷え込みましたもんね？――――闇鍋をなぜか思い出しました。
本当に一年たったんですね…と何故か実感してしまいます。

>635
鍋の季節という事は焼き芋と甘栗と蜜柑と炬燵と　　ね　　　　こ　　の季節です。
ええ、　　ア　　ー　　サ　　ー　　の季節です。
これからの季節は温かいものに有利！！

つまり、筋肉で暑苦しい自分の方がアーサーに好かれたり寄り付かれる可能性が高いという事です。
（何故かアーサーを訪ねて三千里な旅衣装で）
まっててね、アーサー。

>636
っていうか、もう温かければ何でもいい気がしてきませんか？
この冷え込みは異常だと思うんです。

と、いうわけで―――ピザの日をちょっと過ぎてしまいましたが、食べませんか？
（イカ墨ピザを切り分けて、チーズがトロ〜リとしたピザを手渡す）

>>685
君の存在に心奪わ（ry
君の機体は強いのか？しかしフラッグも負けんぞ

私がきらきらしている？そんなことはないと思うぞ

>687
俺にふれるｎ―――――まぁ、今日は細かい事、いいっこなしで。
自分に似ているって事は>678の映像データの覗き見金髪の人っていう事でいいですか？
えっと、強いか弱いかと言われたら強いです。ええ、っていうか自分　が　強いです。
ところでフロッグってけろけろけろ〜（カエルの真似）のフロッグ？
失礼ですね、どうみたってカエルより自分は強いです。カエルはザリガニつりの餌になるんです。

へっ？（首を傾げてマジマジと見つめ）きらきらしてますよ？（金髪をひっぱる）

う……ね、眠い……。
（その場でバタンと倒れつつ、しっかり３７箱程ピザ箱を床に置きつつ）
（ピザで暖を取りつつ雑魚ねする）

【それじゃ、相手をして下さってありがとうございます】
【眠気が限界なので落ちますね？】
【よいピザの日を、お休みなさい。落ちます。】

おつかれーﾉｼ

>>688
そういうことだ・・・・・って覗き見がバレタカ・・・・・
強いかぁ。確かに君の機体は強そうだ、中々良いデザインではないか
うっうん・・・（喉を鳴らす）フロッグではないフラッグだ・・・

うわっ・・・・おいおいそんなに引っ張るな・・・・

（差し入れのパンを受け取りつつ右腕をもみもみ）
ふぅ…最近はいろいろと忙しくってね
右手が痛いの何の…
やっぱりゲームは一日一時間までよね。
会長とみんなの約束よ？

>>679
　>バニーガール祭りとかあったら
そのネタ…頂いたわ…
（右手で顔を隠すようにJOJO立ちポーズを決める）

【一言のみで悪いけどまた明日♪】

>>689
お疲れだ。ようく休みたまえランスロットのスザク君

別作品のコテ、ちょいと自重しる
ここギアススレだって忘れんなよ

ぐっ…す、擦れ違い！
（寒さにぐりんと眠そうな目でおもむろに起き上がりつつ）

>690
君もお疲れ様ﾉｼ
そうだ、（京都へ行こうとでも言い出す感じで）
寝る前に今日はピザを食べましょう、食べるべきです。たべましょう！
実はなぜかここにゴージャスフォーが
（おもむろに箱を一つあけて差し出す）
つ【ttp://www.pizzahut.jp/menu/img/_piz_img_03.jpg】
　（ゴ−ジャスフォー）　

>691,693
グラハムさん…いい事を教えてさしあげます。
（眠気なまこを擦りつつ、ぐいっと襟元をひっぱり耳元で）
あなたが覗いていたあの女性。あれは男性が女装してるんです。
本名はルル――、えーと本人の名誉のために伏せますが。
胸があった？あぁ、あれはパッドです、最近の女性の下着は進化してるそうですから。
でも――今後ルルーシュを不埒な目で見るというなら（そのまま耳をぺろりと舐めて）
あなたの貞操の安全は保障しかねます（爽やかな笑顔を浮かべる）

強いです。それにしてもランスロットの素晴らしさを知っているとはさすが。
さすがです、グラハムさん、あなたとは仲良くなれそうです。（ぎゅうと手を握り締め）
お近づきのしるしにこれを。
つ【ttp://www.pizzahut.jp/menu/img/_piz_img_53.jpg】
　　（デミグラキングを差し出して）
おいしいですよ？そして、もしお勧めのピザがあれば教えて下さい。

フラッグ……って事は旗ですか？僕、日の丸が大好きです。（きらきらした目で強請るように見つめる）
ごはんに梅干って美味しいと思いませんか？

あはは、すみません、綺麗な髪だったので、つい。

>692
>そのネタ…頂いたわ…
うわぁぁぁぁあああああああああああああああああ！？違うっそんなつもりじゃっ！
考えてみて下さい、レオタードがもっこりなバニーガールなんてそれはすでにガールじゃありません！
化け物です！
もっこりが似合う男性キャラなんて黒ビキニを愛用してるルルーシュくらいなものですよ！？

それにしても、会長さん（ゴマをするように腕を揉みつつ）こってますねー
だからバニーガールはルルーシュだけって事で。
これは、その―――山吹色のピザであって賄賂じゃありません。
つ【ttp://www.pizzahut.jp/menu/img/_piz_img_23.jpg】
（ピザハッ◎のカルボナーラピザをこそっと手渡す）

【それじゃ、今度こそ、落ちます。】

―――ピザの日に間に合わなければ毎日をピザの日にしてしまえば良いと思いませんか？

（にっこりと微笑みつつ、ハチミツチーズのピザを大皿ごとコトッとその場に置いて）
本日は各地で行われたピザの日記念式典のセレモニーに出席していたんですよ、
ピザって愛されているんですね。たくさんの来賓の方々の前での挨拶、とっても緊張しちゃいました。
早朝のトップニュースで報じられる筈なのですが……笑っちゃイヤですよ？
（頭の中に思い浮かべるのはチーズ君人形（着ぐるみ）と握手してフラッシュの洪水に飲み込まれる自分の姿…）
（上手に出来ただろうかと多少の落ち着きなくそわそわと視線を泳がせる）

そしてこちらも……賑やかだったみたいですね。スレがとっても良い香りです（くすくす笑って）
また今度…ピザのお祭り、しましょうね。……絶対です♪

>>667
はい！ありがとうにゃぁ♪
（指先を丸めて爪を見せて、ネコのような仕草で小首を傾げる）

【一言落ちです。皆さん、おやすみなさい】

バニーガール祭りｷﾀー
つ【バニーイヤー】
つ【レオタード黒白茶ピンク青】
つ【バニーテイル】

ばかだなぁ、モッコリが気になるならスカートかなんかで隠せばいいじゃないか
パレオとか。

焼き芋の具おいとくぜい

つ【ミルク】 【わらび、みそ、しょうゆ、塩】
【バター】 【刺身】【寿司】【天ぷら】【スキヤキ】
【蜂蜜】【蜂の子】

不良債権と化したアシュフォード学園を買い叩く！

皆さんこんばんわ、少しだけしかいられないけれど……、
どなたかいらっしゃったらお休み前のお喋りにお付き合いしてくださいな。
（ソファに浅く腰をかけ、手に持っている湯気の立つ紅茶に口付ける）

ユフィ様こんばんはー！
寒いですね〜これいかがですか？
つ【クッキー】

>>700（某外資系ファンド）
はぁ……（大きな瞳を不思議そうに丸くして名無しさんを見る）

ごめんなさい、私、経営学のことはあまり……、
学生だった頃……テキストにそのような項目が載っていた気がしたんですけれど、
あの頃はナイトメアフレームの操縦技能の訓練もしていたんです。
……ですからとっても疲れてちょうどうたた寝をしちゃってたんですね。
（気恥ずかしそうに頬を赤く染めてそれを誤魔化すように笑みを浮かべる）

でもアッシュフォード学園はあのままが良いというのはとても分かるわ、
あなたが本気なら私もアッシュフォード学園のために何かしましょう、
私に出来ることを。
（白紙の企画書を取り出してさらさらと万年筆を走らせる）

>>699
こんなにたくさんの……まあ、ありがとう。
（溢れる好奇心を隠さないまま食材に次々と目を通して）
（中に混ざるスキヤキとか刺身に何の疑問も持たない）
さすがです、ポテトにこのような食材を付け合せるなんて。中々出来ない発想だわ。

……ミシュランの星を多く獲得する日本の皆さんですものね、
この評価でブリタニアの皆さんも見る目線を変えていただけたらって……ほんの少しで良いから。

>>702
……あら、こんばんわ。
（にっこりと微笑みかけてソファから立ち上がると名無しさんの前にふわりと立ち）
（差し出されたクッキーを嬉しそうに受け取る）
ありがとう、お菓子を持ってきてくれたの？とても紅茶に合いそうね。
（可愛いラッピングを手のひらの上で解いて、小さなクッキーを一枚摘み、口に運ぶ）
（さくっと歯切れの良い音とともに口の中に甘いバターの香りが広がっていく）
……美味しいです！

ええ本当に、凄く寒いです、寒いですから……
（ストールを名無しさんの肩にかけて）クッキーのお礼です。

>>704
美味しいですか…？良かったぁー
（ホッとしたように安堵の表情を浮かべてユフィ様に笑いかけ）
気に入ってもらえなかったらどうしようかな〜って思ってたんです。えへへ

やっぱり寒いですよね…ユフィ様も風邪をひかないようにあたたかな格好を…
わ？わわわっ！そ、そんな私ごときが滅相もありません！
（柔らかなストールをユフィ様直々に肩にかけてもらい動揺する）
でも…すごく暖かいです…
クッキーだけでこんなにしてもらうなんて…海老で鯛を釣るってヤツみたい…
（嬉しげに柔らかいストールに頬ずりするとユフィ様の香りがし）

えへへ…ユフィ様いい香り（はにかみながらストールに頬ずりする）

>>698
モッ……（思わずイメージしそうになって声が上ずる）
（そんな自分をはしたないと思って茹るように顔を真っ赤にして首をふるふる振り）

……ぅ、この話題は女の子に向きません……。
（ふるふる振っても思えば頭の中には何か浮かんできてしまうもので）
（ここで浮かぶのはパイロットスーツのスザクの姿、あまりじっと見た事はないけれど）
（あんな全身にフィットしたスーツでもそんなに体の前のラインは強調されていなかったし）
（意外とちっさ……あ、じゃなくって分からないものじゃないのかしら……）
あっ……でもスカートやパレオな枢木スザクは私、見てみたいです♪
学校で女装をしたのでしょう？私、聞いちゃったんですから。
もうスザクったら、私にも教えてくださったら嬉しかったのに……。

>>705
ううん、とっても美味しいもの。名無しさんも召し上がりませんか？
（名無しさんの浮かべる可愛らしくて人懐こい笑顔に心がほんわり温かくなり）
（それは冷えた体まで温めてくれるようで、まるで……）
……温かい紅茶のような人。（ぽつりとそんな言葉が口から漏れる）

さぁさぁ、遠慮なさらずに♪
（動揺している名無しさんをストールで包むとその上から肩にそっと手を触れて）
温かいですか？良かった……、
寒いとネコさんみたいに動きたくなくなっちゃうんですよね……（くすくす笑って）
実はマフラーを手編みしようと思っていて全然出来ていないの、
名無しさん、編み方をご存知でしたら今度私に教えてくださいませんか？
（ストールにほおずりしている名無しさんの手を引いてソファに導いて）
（紅茶を淹れて、名無しさんに差し出す）

ところでエビでタイ……？（きょとんとして）
釣りでしたら私の騎士が詳しいので今度それらを釣る方法を聞いておきますね。

>>697
うさぎさん！
（バニーイヤーを手にとって嬉しそうにつけてみる）
（バニーテイルは何故か鼻の頭につける、何か勘違いしている）
（レオタードは白い色が可愛いわと思いつつキャラ的にピンクを選択）
（鏡の前でドレスの上から体のラインにあわせて見て……）

まあ！とっても可愛い水着ですね、
ですが季節的に時期外れのような……プールの式典はもう終わってしまいましたし……。
これからはクリスマスですよ！赤鼻のトナカイさん……じゃなくて白鼻です♪
（ふわふわしたテイルをくっつけた自分の鼻をつんっと指先でつつく）

また寒くなってきた…もう11月ですもの、当たり前かな？
誰か先に居らっしゃるみたいですが…私もお邪魔しますね？
（静かに車椅子を押し、両手でドアを開けるとそのまま車椅子ごと中に入り）

ゆっふぃーにナナたんまでﾉｼﾉｼ
こんばんわー！

>>707
それはユフィ様に食べてもらおうともってきたものですから
（誘いの言葉は思いがけないもので嬉しくなるが首を振り）
ユフィ様が食べてくれるだけで自分は満足です
（いつもながら可愛らしくも凛とした声に憧れを抱きながらにっこりし）

ユフィ様マフラー編んでるですか？
すごい！私不器用で…えへへ
（編み物に興じるユフィ様かーと思い浮かべてほんわかと温かな気持ちになり）
（自分も編み物の勉強してみようかな等と考える）
でもそのマフラーって誰かへのプレゼントですか？
もう少しでクリスマスも近いですもんね。ユフィ様からだったら欲しがる人いっぱいだろうな
（くふふと面白そうに笑っていると手を取られてソファへと移動し）
（柔らかいソファに腰が沈み、香り豊かな紅茶が差し出される）
わわ、ユフィ様の紅茶…いただきます
（そっと紅茶の入ったカップを受け取るとズズッと一口飲み）
編み物だけでなくて紅茶を淹れるのもお上手です
（丁度良いほどの紅茶の渋みに体が温もりユフィ様に微笑みかける）

ユフィ様の騎士ならいっぱい知ってそうだから…訊いてみると面白いかもしれませんね
（頭をかきながら苦笑いするとカップを机において立ち上がる）

では名無しはそろそろ行きます
ずっとユフィ様とお話してみたかったんですけど、今日お話しすることができて感激でした
緊張しておかしな事言ってるかもしれないけど見逃してくださいっ
（ペコンとユフィ様にお辞儀をして肩にかけてもらったストールを手に取ると）
（ふわりとユフィ様の肩にかけなおす）

やっぱりこれはユフィ様が一番お似合い…
ユフィ様おやすみない
（満足そうな表情でユフィ様に笑いかけると手を振って帰っていった）

>>709（ナナリー・ランペルージ ◆wHbPFrW4D6）
（キイ、とドアの軋む音にゆっくりと身を振り返ると）
（良く見覚えのある亜麻色の髪をした愛らしい少女の姿がそこにあって）
……ナナリー……？
（一瞬幻かも、と目を見開くが近寄れば香ってくるナナリーの甘く優しい香りに）
（それが幻ではないことを知らされて……そっと、頬に手を伸ばす。すべらかな肌）
……あっ、驚かせちゃったらごめんなさい。

ナナリー、こんばんわ。あなたに会えるなんて……とても嬉しいわ。
（そのまま抱き締めてしまいたいのを我慢して車椅子の後ろに回るとソファの傍に引いていく）
ええ、11月ももうすぐ終わってそうしたら12月、
ナナリーはサンタさんにお願いするプレゼントはもう決めた？
（紅茶を淹れながらナナリーの顔を見つめて）

>>710
こんばんわ！ﾉｼﾉｼ（すごい勢いで手を振る）

少しでも誰かに会えればと思っていたのにこんなに沢山の方がいらしてくださるなんて……、
……はっ……こ、ここはヤキイモというものをすべきなのでしょうか……、
（生のサツマイモを持つと何故か緊張してしまってドキドキと鼓動を高鳴らせつつ）
（そのまま一つを暖炉の薪の上に何も包まず放り込む）

>>710
こんばんは名無しさん、寒い夜なので風邪には気を付けて下さいね？
日本にはコタツや湯たんぽなんて物があるみたいですし、防寒は十分かしら？

>>712
……この声は…まさか、ユフィ姉様？
（昔良く聞き慣れた声が耳に入ると、見える筈が無いのに辺りをキョロキョロと見渡し）
（そして側に誰かの気配を感じると、自分の頬に何者かの手の感触を覚える）
（そして自分の頬に添えられた手をそっと自分の手で包み）
ユフィ…姉様、お久しぶりです…この手の感触は間違いありません…。

私もです、こちらに来ていらしたなんて、私も嬉しいですユフィ姉様。
（くっ、と車椅子が前に進むのを感じ取ると近くに何かあるのだろうと思い）
はい…そして12月が終われば1月、すぐに時間は過ぎて行きますね？
サンタさんに？私は…お兄様やスザクさん、ユフィ姉様達とパーティーでも開きたいです。
（心からのプレゼントを考えて、ユフィの顔を見上げながら顔を微笑ませる）

>>711
（首がゆっくりと横に振られると少しだけ残念に思うものの）
（気持ちがとても嬉しくて、頷き、全てを受け取る事にした）
……はい、じゃあこれはお姉様にもダールトン将軍にも分けずに私が食べます！
私が食べちゃいます、全部！にっこりと微笑む名無しさんに同じように笑いかける）

ううん、編もうと思っているの。
それでね、毛糸のオーダーをしようと思ってアクセスしたら……その……、
………毛糸ではなくDSとDSギアスを取り寄せてしまいました……。内緒ですよ。
（そっと胸の谷間からクリスタルホワイトのDSをちらつかせてすぐに引っ込める）

あっ……は、はい。
（プレゼント、という言葉と名無しさんの笑みに）
（なんとなく誰にあげたいのかばれている気がして頬が紅潮する）
プレゼント……になれば良いのですけれど私もけっこう不器用なの……。
髪を編むのとは全然違いますよね、毛糸の玉を見ているだけで目がくるくる回りそう……、
ダンスなら回るのは得意なのに（踊るように手を優雅に前に伸ばして）
……あの、私と一緒に編んでみませんか？マフラー。
（紅茶を手渡すと美味しそうに飲んでくれる名無しさんをそっと見つめながらそんな提案をしてみる）
あなたの手編みのマフラーだって、欲しがる方はとても多いでしょう？
……私は、すごく欲しいわ。

ええ、あの方はとても物知りなんです（名無しさんの苦笑いには気が付かない）
エビとタイ、釣れたら見せてくださいね。約束ですよ。

……もう行ってしまうの？……ええ、こんな時間ですものね。
夜更かしはお肌の敵、どうか良い夢を見てくださいね（頬をそっと撫でる）
ありがとう、クッキーも温かな気持ちも……たくさんあなたに頂いてしまいましたね。
話してみたかったなんて、すごく光栄だわ。
今度は私がお菓子を持ってきますから。美味しいマドレーヌがあるのよ、一緒に食べましょう。
（行くという言葉に寂しい気持ちが胸を掠めるけれど）
（お辞儀をする名無しさんの可愛い仕草に、また、心が温かくなって）
（かけたストールを返されると、もっともっと温かくなって、目の奥まで少し、熱くなってきてしまった）

おやすみなさい、気をつけて帰ってね。……私のお友達。
（名無しさんが見えなくなるまで手を振ると、ストールにそっと頬ずりをして目を瞑る）
（ストールにしみついた自らの香水の香りの中に名無しさんの優しくて可愛い香りが混ざっている気がした）

>>714（ナナリー・ランペルージ ◆wHbPFrW4D6）
（声もかけずに頬に触れてしまったことで驚かれるかと思ったのに）
（ナナリーはしっかりと自分の手を覚えていてくれて、小さな手が包むように手の甲に重なると）
（驚いたのは私のほうね……、困ったように笑って）
ええ、あなたに会えるなんて思っていませんでした。
文化祭のとき以来ね、ナナリー。

（紅茶を淹れるとナナリーの手にソーサーを持たせてもう片方の手でカップの位置を知らせる）
お砂糖はいくつだったかしら？ナナリー。
小さい頃は私は三つ淹れてしまっていたけれど、今は一つなの。
（自分の分の紅茶に角砂糖を一つ落とすとぽちゃんと水音がしてすっと砂糖が温かい液体に溶けていく）

そうね、時間が過ぎるのってとても早いわ。
ナナリーに会えなかった七年は私はとても長いものに感じていたと思うけれど、……でも
振り返ってみたら本当にあっと言う間で……（瞳を遠くどこかを見据えて、小さく溜息をつく）
（ナナリーの愛らしい微笑みと、パーティーをしたいという提案にその溜息がすぐに消え去るけれど）
……パーティー？まあ！とってもステキだわ。
じゃあ私はナナリーにプレゼントを……（と、ここまで言ってふと思い出す）
……その前にナナリーにお誕生日のお祝いを言っていなかったわ、おめでとうナナリー。
（昔よりほんの少しだけ大人びたような大切な妹の髪をそっと手で梳く）

【遅くなってごめんね、ナナリー】

>>716
【長くなりそうだから二つに分けますね？】
驚きましたか？目が見えない分…音や感触が敏感になったから…
ユフィ姉様の体温…久しぶりに感じました…暖かい。
（困ったような笑いを浮かべるユフィを見上げクスと一度微笑み）
（そして感触を再び確かめるようにユフィの手を自分の両手と擦り合わせる）

私も、きっとここに来れば色んな方に出会えるのですね？
はい、文化祭の時はユフィ姉様の正体がバレてしまって大騒ぎでしたから…
ここならゆっくりとお話し出来ますね？

（ユフィの手助けもあってか、ソーサーを片手しっかりと掴むと）
（もう片方の手でカップを持ち、ユフィを見上げてありがとうと礼を言って微笑み）
ユフィ姉様は一つなんですね？三つだと私もちょっと甘すぎるかも…。
じゃあ、私もユフィ姉様と同じ一つで。
（ユフィの真似をしたいのか少し舞い上がった様子で砂糖を一つだけ注文する）

はい…七年間は私にも、お兄様にも色々な事があって。
七年間なんてあっという間に過ぎてしまって…。
（不思議ですよね？と首を傾けうっすらと微笑み）
ミレイさんが提案するようなパーティーも楽しいけれど、ちょっと恥ずかしいから…

>>716
たまにはユフィ姉様や他の方が考えたパーティーも良いかななんて…。
ユフィ姉様…ありがとうユフィ姉様、とっても嬉しい…。
（参加することは無いものの、ミレイさんによる様々なパーティーを聞いて思わず苦笑してしまい）
（そして自分の誕生日を祝ってくれたユフィを見つめ、嬉しさからか頬が赤くなってしまうと、微笑みながらお礼を言った）

【分ける必要無かったかも…ユフィ姉様、私のレスも遅いから気にしないで下さいね？】
【私の方こそレスが遅くてごめんなさい。】

>>717-718（ナナリー・ランペルージ ◆wHbPFrW4D6）上
（目が見えない、という言葉に目をそっと伏せる）
（それでも昔と変わらぬ人を和ませる力を持つ笑顔を見せるこの少女のなんて強い事だろう）
（ネコが擦り寄るようにナナリーの小さな手が擦りあわされてくるとそれに応えて）
（手のひらを向かい合わせて指の間に指をさしいれ絡ませる）
ナナリーだって温かいわ、とっても。

ええ、そうね、ここならゆっくり出来るしとてもたくさんの優しい人たちがいらっしゃるんですよ、
ナナリーの会った事のない人もいるかもしれませんね、ナナリーならきっとお友達になれるわ。
いつでも来てね、私もナナリーに会いたいもの。

本当に一つ？
（からかうようにくすくす笑ってナナリーのオーダー通りに角砂糖を一つ紅茶に入れて）
足りなかったらもう一ついれるから、言ってね。
（ナナリーの顔が良く見えるように向かい合わせに座り、紅茶を口につける）
（本当は自分は二つ角砂糖をいれたいけれど、太ってしまうから我慢をしているだけで）
（香り良く本当にほんのり甘い紅茶に口をつける）

色々なこと……、ですか？
ナナリーとルルーシュはスザクと一緒に暮らしていたのでしょう？ふふっ…後で聞かせてね。

>>717-718（ナナリー・ランペルージ ◆wHbPFrW4D6）下
（ミレイの提案するパーティーという言葉と恥ずかしいという言葉に疑問符が浮かぶ）
（文化祭のときのギネス記録からして、おもしろそうな人ではあるけれど…）
……恥ずかしいパーティーですか？それはどのような……？

私が考えるパーティーですか？まあ……では企画書をシュナイゼル兄様に見ていただきませんと（くすっと笑う）
ナナリーも一緒に考えて欲しいわ、ネコさんも参加できるパーティーなんてどうしら？

（嬉しそうに頬を赤らめたナナリーを見ると何故か自分まで赤くなってきてしまった、頬があつい）
……あ、それでね。……これ、プレゼントなの。
（小さな陶器の宝石箱をどこからか取り出してきてナナリーの膝の上にそっと乗せる）
（開くとオルゴールのメロディが鳴るようになっていて、その中には自分がつけているものと同じ色のルージュが入っている）
七年間、ずっと、ナナリーのお誕生日の日にはお人形や香水やお花を用意していたわ、
でもそれは渡せないまま本国のお部屋の机の中にに仕舞ったままだったけれど……、

……今度は、渡すことが出来たわね（本当に嬉しそうに自然な笑みを浮かべて）

【ううん、容量に優しいから分けて良いとおもうわ、私も分けちゃった♪】
【とろこで次のレスを返したら私、落ちちゃいますね】
【レス、全然遅くなんてないしとっても楽しいから……気にしないで（笑顔）】
【それと私も長いから……気にせずどんどん切ってしまってね？】

>>719　上
（指が絡むと、少し驚いた顔を浮かべるが、直ぐに恥ずかしそうに微笑み）
（絡んだ指をそのまま折り曲げてきゅっとユフィの手を握りしめる）
ユフィ姉様も私も暖かいなら…お互い寒く無いですね？

お兄様やスザクさんも来てるみたいですし、予想以上に…賑やかになってそうですね。
そうですか？私にも沢山のお友達が出来るかな？今から楽しみですね。
はいユフィ姉様、また一緒にお茶をしましょうね？

大丈夫ですっ、多分…。
（ぽちゃんと紅茶の中に落ちる角砂糖の音を聞き、ちょっと弱気になりつつ）
わかりました、でも…たまには紅茶だけの風味も悪くないです。
（静かに紅茶を口元に持って行くと、そのまま紅茶を喉に流していく）
（やはり甘さは足りないがたまには良いだろうと…と自分自身に微笑み）

はい、お兄様もスザクさんの話も沢山お話ししますね？
ユフィ姉様のお話しも聞かせて下さいね？

>>720 下
例えば…色んな動物の格好をしたりとか、直接は見たこと無いですから。
（様々なコスプレパーティーが頭をよぎり）
シュナイゼル兄様にですか？確かにシュナイゼル兄様なら良い案が出そうです。
猫さんもですか？ふふっ…スザクさんが噛まれるようなパーティーしか思い浮かばないです
（クスクスと笑ってしまい）

プレゼント…ですか？何かしら…？
（期待を寄せながら、膝に乗った何かを確かめるように手で触ると）
（ユフィが中を開けてくれたようで、中からメロディが流れてきて）
（その音色に耳を傾けながら、渡されたルージュを手に取り確かめる）
七年間も…ユフィ姉様、あっ…感動しちゃいました…。
私は、今その気持ちもユフィ姉様のプレゼントだと思います…本当に嬉しい。

ありがとうユフィ姉様、私の宝物にします、本当にありがとう。
（少し目尻に涙を浮かべながらしっかりと微笑み）

【ありがとうユフィ姉様、でも余計に時間が掛かってしまいました。】
【わかりました、私も次で今日は帰りますね？】

>>721-722（ナナリー・ランペルージ ◆wHbPFrW4D6）上
（お友達が出来るかな？の可愛らしい問いにこくんと大きく頷いて）
絶対できます、出来るから……、ええ！また絶対お茶しましょうね。
それと色々お祭りがあるようですからそちらにも、是非♪
（といいながら>>697のバニーイヤーをナナリーの髪にカチューシャのようにつける）
（その姿は………えっと、ウサミミナナリーはなんというかもうこんな愛らしい生き物がこの世界に）
（存在するのかというくらいなんでしょうなんかすごくてもう言葉では言い表せませんでした、……かわいい）

（多分、という声色と表情に弱気を感じ取って見守ると）
（あまり甘くない紅茶を口にするナナリーはそれでも微笑んでくれていて、そのいじらしさに愛しさを感じる）
（が、やはり甘い方が飲みやすいかしらと思うと自分の飲んでいる紅茶もなんだか味気なく感じてしまって）
……そうだわ、ちょうど美味しいって評判のストロベリージャムを頂いたの、
いつか食べようと思ってすっかり忘れちゃっていて、私ったら……。
（突然思いついたように振舞って戸棚からジャムを取り出してくる）
（スプーンで一掬い、自分とナナリーの紅茶のカップに入れてスプーンでかき混ぜて）
（ナナリーに見せるように先に飲んで、にっこり微笑み）
うん、甘くて美味しいわ♪ナナリーも飲んでみてね。

私のお話も？
（ふと自分の過去を振り返る、本国にいた頃はあまり変わりのない生活をしていたけれど、今は…）
……はい、じゃあ私がエリア11に着任してから、それから出会って起こった出来事を
ナナリー、あなたに聞いて欲しいわ。大好きな人たちが沢山できたの！
（大好きな人、で一番最初に頭に浮かんだのはスザクの姿）

>>721-722（ナナリー・ランペルージ ◆wHbPFrW4D6）下
動物の衣装を着るパーティーなんてとっても面白そうだと思うけれど……、
ナナリーはネコさんの衣装がきっと似合うわ、にゃぁ♪
ねえナナリー、ネコさんの言葉……小さい頃みたいにまだ喋れる？にゃぁーにゃあにゃぁ？
シュナイゼル兄様は今エリア11にいらしているの、……ニュースになっているから知っていると思うけれど、
あなたたちが生きていた事を知らせて差し上げられたらすごく……お喜びになるでしょうね…。
（今はまだ不可能だけれど…、いつかはまた昔のように皆で一緒に……）
（胸を過り溢れ出しそうになる想いを今は大切に胸の奥に仕舞って、ナナリーの手をそっと握る）
（スザクがネコにかまれるという言葉に一緒にくすくす笑って）
……そうね、噛まれたら手当てをしてさしあげてね、
傷にバイキンが入ったら大変だもの、スザク、私と始めて出会った日にもネコさんに噛まれたのよ。
アーサーっていうネコさんなの。

（プレゼントを確かめるように手で触れるナナリーに鼓動を少し高鳴らせる）
（優しく包んでくれるような耳に心地よい、でもどこか哀しい色を含んだそのメロディーは）
（ナナリーの顔に浮かぶ微笑みと真珠のように輝く涙で優しい色へと変わる）
ルージュはまだ早いと思うけれど……きっと似合うと思うの。つけたくなったら私が引いてあげるわ、
ねぇナナリー、それをつけて皆の前に出て行ってルルーシュやスザクを驚かせちゃいましょう、
きっと皆、あなたに見惚れて言葉が出ないと思うの。
（目端に指を添えて浮かんだ涙を拭うと瞼にそっとキスを落とす）
（頬を両手でつつんで真近で良く顔を見る、ナナリーがプレゼントを宝物にしてくれるなら）
（……私の宝物はナナリー、あなたよ。そう思う）

喜んでくれて良かった、私のほうこそありがとうナナリー。
あなたに会えてとても幸せよ（ふわりと微笑んで小さい体を傷つけないようにとそっと抱き締めた）

【こんな時間までありがとうナナリー】
【疲れていたらレスは蹴って、ちゃんと休んでくださいね？約束ですよ（笑顔）】
【すごく楽しかったです、またね……、おやすみなさい、ナナリー】

…あっ……、帰る前に……（ぽん、と両手を打ち鳴らす）

（>>713でむき出しのまま放り込んだので焦げてしまいそうになって慌てて火かき棒で取り出す）
（熱いサツマイモをハンカチで包んで取り出すと表面に火がはいって焦げ色がついただけでまだ堅いようで）
（はぁ……、と溜息をつきつつも焦げてしまわなくて良かったと思う）
（このサツマイモは政庁のシェフにスイートポテトを作ってもらおう、今日のお昼のおやつに）

（ハンカチに包んだサツマイモを大切そうに手に持ち去りつつも）
（ヤキイモのリベンジを負けず嫌いの性格でメラメラ（？）と誓うのでありました）

【では落ちますね、お喋りしてくださった皆さん。本当にありがとう】
【どうか良い一日を過ごしてくださいね】

>>723 上
はい、ユフィ姉様とお茶なら毎日だって、楽しみですわ。
出来る…じゃなくて作る努力もしなくちゃ、頑張りますねユフィ姉様。
（義姉であるユフィとのお茶はそうとう楽しみらしく、ぱぁっと顔を明るくし）

お祭りですか？…これは、ウサギさんの耳かしら？
（>>697のバニーイヤーを付けて貰うと、何が付いた物だと手で探り）

ストロベリージャムですか？紅茶にジャムって美味しいですよね？
私の紅茶にもくださるんですか？ありがとうございます。
（こちらも少し味気無く思っていたのた、ジャムを入れて貰うと嬉しそうにお礼を言い）
（目では見えなくてもニッコリと笑うユフィが頭の中で見えたのか釣られてニコリと笑ってしまう）
ん…美味しい、ちょっとだけストロベリーの味もします。
（再び紅茶に口を付けると、ほっと息を吐きながら美味しいです、と微笑み）

大好きな人が沢山…それは良いですわ、私まで嬉しくなっちゃう。
スザク様や、他の方…私は…お友達に入りますか？それとも…。
（とても嬉しそうに語るユフィを見て、まるで自分の事のように喜び）

>>724　下
なんだか妙なアレンジが加えられて物凄い格好になるとか…。
猫…ウサギも良いけど、猫も可愛いですわ。
猫語ですか？では…すぅ、にゃあ〜♪

【眠気が限界なので…今日はここまで返して…今日はおやすみなさい。】

ユフィナナおっつーﾉｼﾉｼﾉｼ

新しいナナﾀｿ猫好き？好き？
猫ナナﾀｿｷﾀー!!!!

欲しいものがあったら手紙に書いときんさい
一杯の牛乳のお供えも忘れてはならんぞ