■コードギアス反逆のルルーシュNightStage37■

このスレはTV・漫画などで絶賛大人気展開中の「コードギアス反逆のルルーシュ」のなりきりスレです。
ノーマル・百合・新規を含めて、異なる人種・思想の人間を幅広く受け入れ、歓迎しています。
目指せ、特別区域日本人口１２０億人！

【スレルール】
1．キャラ被り禁止です。
2．即レスが基本です。レス蹴りはお気になさらずに。
3．荒らし・煽り・叩き・擁護・の話題は全力でスルーせよ。

【前スレ】
■コードギアス反逆のルルーシュNightStage36■
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1192968138/
■コードギアス反逆のルルーシュNightStage35■
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1192247468/
■コードギアス反逆のルルーシュNightStage34■
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191431660/
■コードギアス反逆のルルーシュNightStage33■
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190715021/
■コードギアス反逆のルルーシュNightStage32■
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190137684/
■コードギアス反逆のルルーシュNightStage31■
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189761911/

いやぁ〜無事に立ったねぇ♪
これで安心して眠れるよぉ。

>>1-2
まぁ、ロイドさん！また勝手な事をして！
（思い切り頭を殴りつづけ）
ビチャ…グシャ…グチュ…グチッ

（音がする度に赤黒い何かがあたりに飛び散る）


スレを立てる時は宣言が必要でしょう！
気づかなくて立てたらどうするんですか！
それに何を勝手にテンプレも変えているんですか。

逃げても無駄よ、仕事であった時を覚えていてくださいね。

セシルさんテンプレ貼り直しお願いします

永眠だな…

お疲れぷりん！
死ね

勝手にテンプレを張りなおすのはどうかと思うが？
さあ削除議論がんばってこい

どこかの使えない馬鹿な上司がまたストレスが溜まる事をしてくれたわね
文化祭のあの出し物がまた出ないかしら。

次レスでテンプレを張りなおしますわね。

このスレはTV・漫画などで絶賛大人気展開中の「コードギアス反逆のルルーシュ」のなりきりスレです。
ノーマル・ウホ・百合・新規を含めて、異なる人種・思想の人間を幅広く受け入れ、歓迎しています。

【スレルール】
１．ネタバレ禁止（漫画、小説はコミック発売日）
２．キャラ被りも歓迎です。キャラ被りが気になる時はトリップで区別をお願いします。
３．即レスが基本です。レス蹴りはお気になさらずに。
４．荒らし・煽り・叩き・擁護・避難所以外の話題は全力でスルーして下さいね。

【前スレ】
■コードギアス反逆のルルーシュNightStage36■
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1192968138/
■コードギアス反逆のルルーシュNightStage35■
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1192247468/
■コードギアス反逆のルルーシュNightStage34■
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191431660/
■コードギアス反逆のルルーシュNightStage33■
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190715021/
■コードギアス反逆のルルーシュNightStage32■
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190137684/

【避難所】
■コードギアス　反逆のルルーシュ　NightStage■避難所5
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1193592101/
（携帯）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1193592101/

どこの誰かは分からないけれど勝手な真似はしないで欲しいねぇ？
立てたのはこの僕って事、お忘れなく♪
もう君たちの出番は終了なんだよぉ♪
それとも参加したいのかい？

セシルさんおつー、保守完了したね

>>4
（赤い汚れがこびり付いたぴこぴこハンマーを手にもち）
（頬に赤い汚れを付着させて>>4さんを振り返る）

ええ、任せて頂戴。今終わらせたところよ。
いい運動をしたわ。
（やさしく笑う）

>>5
やだ！これくらいでこの人は死なないわよ

>>7
重複の方が問題ですから。

>>10
まあ、私の事を忘れてしまったなんてとうとうボケが始まったんですか？
それとも殴りすぎちゃったのかしら。

>>11
あら？そうみたいね。
うふふ、手伝ってくれてありがとうございます。

【一言だけ♪】
>>1
スレ立てお疲れ様です、伯爵。

つ【パンプキンプティング】

それじゃぁおやすみなさい♪

ここはもう別スレという事でいいんじゃないか？

いつからスレ主でもない奴が勝手に正規で立てたスレのテンプレ改竄してんだ？

乗っ取り死ね

>>14
落ち着いてください。

そんな事はどうでもいいのよ。
それよりもふふ、まだお菓子をくれないと悪戯はできるのかしらね？

まだありだと思うよーﾉｼﾉｼ
セシルさんは悪戯したいん？

(ノ∀｀)ノ∀｀)ノ∀｀)ｼﾞｪﾄｽﾄﾘｰﾑｱﾁｬｰ
乗っ取りしてるよこの馬鹿･･･

ギアスはコテも名無しも最悪でつね＾＾

悪戯するのはダメかいな

>>18
永遠の17歳って言っていても
そろそろ焦りもあるのよ

周りの人はどんどんお相手さんが出来ているのよ
手段を選んでいられないわ

>>21
あら？してくれるのかしら。
ふふ、どんな悪戯なんですか？だけどそろそろ限界ね。
次で落ちるわ。

>>9は無効だよ♪
僕は認める積もりも更々ないしねぇ。

>>12
君の事は覚えているけれどここまで無礼な人だとは思ってなかったねぇ♪
で、君正規に参加したいの？
あまり勝手な事するのもどうかなぁと思うけどねぇ♪

>>13
おやまぁ、僕のフィアンセじゃないかぁ♪
わざわざ僕に作ってくれたのかい？
嬉しいねぇ、後で味わうとするよぉ♪
おやすみぃ♪


とりあえずは◆c2p./sSSaA くんの話次第で出て行ってもらおうかな♪

こんな荒らしが立てたスレスルーして削除依頼出しておけばいいものを下手に反応するから

奇遇っすねー俺も眠かったところです
もっと早くに来てればよかった

>>24
前のムラムラ★判断を忘れたのか

セシルさん、前スレに戻って埋め立てした方がいいかも

セシルは馬鹿だなあ

前のスレのコテはあっち帰って埋めないのか？
これじゃ単なる乗っ取りじゃね？ｗ

もうオネムですかいっ！次の料理も楽しみにしてるよん

さっさと帰れセシル

>>25
まあ！一緒ね。また会えるわ。
その時に一緒に楽しみましょう？

>>27
あら、私はもうこのレスで落ちちゃうもの。
さすがに寝る時間よ、明日も仕事がありますから。

>>30
楽しみにしてくれるのは料理だけなのかしら。
それは喜んでいいのかしら、それとも悲しむところなのかしら。

【お休みなさい。落ちるわね。】

セシルは間違いなく自分に酔ってるな
そうじゃなきゃあんな馬鹿丸出しのレスは出来ない

セシルさんお疲れーﾉｼﾉｼﾉｼ
会長もお疲れさん

セシルめ散々喚き散らして落ちたか
どうしようもないヒス女だなｗ

どうせ自分の思い通りのウホが出来なくて涙目だったんだろうよｗ

>>13
お疲れ様ミレイﾉｼ

>>32
お疲れ様セシル様ﾉｼ

セシル自演乙

ユフィセシミレ乙かれー

ユフィいないだろ？
セシルったらもうｗ

それでここはどうするんだ？
ロイドが立てた総合で以前のスレを無視するのであるなら新たに立て直す必要があるな
それにロイドが新たに立てたものならばこのスレタイも間違えている。
このスレタイではロイドのいう新しいものとはいえないからな。
とっとと答えろロイド

故意重複はムラムラは削除する
荒らしが立てたスレでもスレタイを意図的に変えたら
新しく張り直して再利用
これが削除人の見解で普通

>>3を見て引いた
こんな馬鹿でも生きてられるんだね

セシルはこんな猟奇的キチガイじゃないだろ
真面目になりきれ

キャラを知らない悪寒
セシルなら原作でもするだろw

再利用ってことでいいの？

>>46
荒らしだろ釣られるなよ

荒らしじゃないとわかる既存キャラが認めてんだし
そうでなくても普通は再利用

>>46
二次創作の影響ですか？

少なくとも成田攻防戦ではボコボコにされてたなロイドは

セシルが自分のレスに酔ってるというのは同意
どうみても諫める内容のレスじゃない
既存のキャラハンだから何してもいいって思ってるのかしら

未だにミレイは掛け持ちかよ
死ねばいいのに

今後気をつければいいんじゃね？セシルさんは
ミレイは意固地になってるけど

ネタ的にありだと思う俺もいる
諫めるだけじゃ詰まらんし
色々思う奴がいるんだから名無しが評価するもんじゃない

お名無し様ホイホイスレ

バレたというのに両方のスレでキャラハンを続けることに意味があるとは思えん
ここにも向こうにも現在進行形で迷惑かけてるのに

一周年記念に早めのプレゼントだよん
つ【プラトニウム】

永遠の輝きをキャラハンさん達にプレゼント

とっととキャラハンは話し合いしろよ
このままミレイ叩きはお門違いじゃね？
セシルにはいつも楽しませてもらってるよｗ

誤爆叩きに屈するのが嫌だから両方で続けるってのはどういう意味だ
原因である同時進行誤爆をしたのは誰なんだよ
言ってることが滅茶苦茶だ

というか昨日(今日？)のセシルとの雑談ロールは巨乳小学生スレとの同時進行だろ

そういやそうだなｗ
やっちまったなミレイｗ

こりゃまた前みたいにひゃくがスレ主追い出すパターンか？
それともセシルが堂々と追い出しか？

>>62
なんで総合スレの次スレで追い出す追いさないって話？
ここがロイドの個スレか前とは別の総合だと言うなら重複で立て直すだけだよ
それ以外なら普通に使えば良い

ミレイはあっちやめれば問題なし。
あっちに頻繁に行ってこっちを放置するから問題。

あっちでは気軽にえっち出来るし名無しが話し掛けてくれるから嬉しいのだろうけど
キャラハンしてるならこっちにも顔を出すのが筋だろう。
ずっとこっち放置してたのに未だに改善もせず向こうにばっかり行っててさ

なんでお前はそんな偉そうなんだい？
セシルじゃあるまいに鼻息荒いぞ？

ミレイに言いたい事があんなら避難所で言えよ
名無しの自治も雑談もうざい

おいおいここは雑スレじゃねーの？
お前らだって楽しんで叩いてるじゃねーかｗ
さあ続けろよ？

>>66
おまいのような自治もうざい

そうだな。滞りなくミレイを叩き続けようか。

セシルって今まで自演や誤爆見せたことあったっけ？

どうやらセシルの話が出ると黙るみたいですね。

590:名無しさん＠ピンキー sage 2007/10/29(月) 01:03:36 ID:???
オレは正直掛け持ちはどうでもいい。
ただこっちには全くといっていいほど顔を出さないで都合の良いと気だけ出てくるのは許せない
今日だってスザク達がフォローしたから出てきたんだろうし。
そのまえはスレ盾の一言落ちだし。それ以外はずっと他のスレでロールしてるけどそれは何で？
こっちでも待機できるのにあっちのこだわる理由が分からないんだけど説明して？
こっちのｷｬﾗをする気あるならやる気を見せて欲しいんだけど。口だけなら要らない

592:名無しさん＠ピンキーsage2007/10/29(月) 01:04:01 ID:???
ミレイさんが誤爆したことについては言っても始まらないからしょうがないんだけど
やっぱり重複がばれてしまったらどっちかにしないといけないんじゃないかな？
気にしない人もいるのかもしれないけど、気にする人は気にするし
実際それで荒れてしまっているんだから。
どうでしょうか？

593:名無しさん＠ピンキー sage 2007/10/29(月) 01:05:15 ID:???
頑として意見きかないのになんで顔出したんだろうか？
荒れるのが見たいから？


594:名無しさん＠ピンキー sage 2007/10/29(月) 01:06:11 ID:???
自分の我だけでどちらも止めない宣言して、巻き込むのいい加減やめて欲しい。
こっち腰掛にしか見えないんだし、向こうに専念してよ。

596:ミレイ・アッシュフォード ◆P0nPXvjJHw sage 2007/10/29(月) 01:18:49 ID:???
>>590
今回顔を出したのはスザクたちの言葉があったから、というのは否定しないわ。
事実だから…。

あっちのスレでロールしている理由はさっきも書いたけど
私が場を引っ掻き回すようなキャラとしてロールしているからよ。
ネタが無いと難しいっていうか。
やる気については…ミレイらしくない部分があっても許してくれるかしら？

>>592
荒れる理由になっているのはわかるのよね。
どっちか一方に絞ろうかな、って何度も思ったの。
でもこう…ああいうのに屈するのって嫌というか。
だからごめん、わがままなんだけど…

>>593
顔を出すのが擁護してくれたスザクたちへの礼儀だと思ったから、かな？
後、私に意見をいいたい人が居ると思って。

>>594
今はまだそういうことを考えていないの。
ごめんなさい…

頑張るなセシルもｗ

これが雛見沢症候群か

セシルが荒れの原因たるミレイを叩いているだけだろ
正義の味方を気取るキャラハンはどうしようもないな

それは確かに同意だよ

君は戦っているのだね？
キャラハンとの見えない孤独な戦いを。

【一言だけ】
>>60-61
あれな人だと思うけどちゃんと向こうを落ちてからこっちに書き込んだわよ？
ちゃんとタイムスタンプを見てから書き込んで頂戴。
それじゃね〜

気にしなくていいよミレイ。
いつもの粘着だろうし。
また夜な〜ノシ

月花ミレイは言い訳の時だけ出て来るんだな
死ねよ

いい加減に同僚叩きは止めなよセシル

ID出ない板って叩きもエスパも結局無意味なんだろうけど

ロイド涙目
仮たんとみた
かわいいよ仮たんかわいいよ

踊れ俺の手の平で
お前らは緒戦はただの手駒

月花ミレイは誤爆したのが馬鹿

所詮

相変わらずやるね！セシルたん♪

ひゃくユフィの仲を引き裂きたい…ｼﾄﾁｭｰでえす^^

まったくけしからんね＾＾

なんと

たしかかい

こんなキチガイが常駐しているルール違反のスレに来てはいけない

嬉しい事を言ってくれるね

彼に会いたい・・・

サロンの救世主冨田さんを愛しています

冨田×ユフィ

私はかつて8ボイさんとともにキャラサロンを荒らしました

だが今は心を入れ替えて自治活動にユフィです

朝

か

ら

御

苦

労

様

で

す

ま

ん

こ

！　！

１００ゲット

パンダ様！！

この早さなら言える！

ミレイのツンは飽きたので誰かデレさせてくれ！

ミレイミレイっていい加減うざいよ…
どうでも良い人間もいることを忘れないでくれ

名無しのくせに自己主張すんじゃないわよ！！
死ね！！

スザクは、中の人的にハロウィンにデジモンのテントモンの格好をするべき。
口調は関西弁で人の家に上がり込む時はカブテリモンに進化するんだぞ！

ミレイ様に調教されたいんだよなぁ

ミレイミレイうるさい

こんばんは、レスだけ返しにお邪魔させて頂きますね。

>前スレ515
君もお疲れ様。見守っていてくれてありがとう。

>前スレ523-524
ち……ちがう！ランスロットが弱いんじゃなくて―――――
きっと自分の鍛錬が足りないんです。（苦々しく歯を噛み締める）

それにしてもカオスですよね、そこがまた魅力なのかもしれません。

>前スレ525
うう、ＤＳなんて嗜好品を買う余裕なんて――――それを買う予定があるなら。
自分は、自分はピザを買わなくちゃいけないんです。
最近ますます学校でルルーシュがやせ細っていくのをみるとどうしても。
それとも、そろそろピザ中毒を治すために療養施設にいれるべきでしょうか？

>前スレ526
わかりました。ならば、ナナリーもシーツーさんも自分が頂きます。
これで万事解決。

>>前スレ568　シャーリー
へっ？い、いやいやいや、何の事だが自分にはまったくもって
風紀委員が学校で風紀を乱す事なんてしているわけないというか！？
―――――うう、そう見ないで下さい。は、恥かしすぎる。

えっと、ありがとうございま…す？
（赤いマフラーを受け取り）あはは、懐かしいな。
シャーリー、確か去年のクリスマスも、皆にマフラーを編んでくれたね。
これもシャーリー、君が作ったのかい？

頑張れよミレイ？
敵だけじゃなく俺らがついてるからな？

>前スレ694　Ｓシーツーさん
誰かとの時間の供給―――シーツーさんなら望めば誰でも。
それこそ、自分はそのお相手の方が羨ましく思えてしまいます。
（くすくす笑いつつ、めんたい餅ピザをシーツーさんに差し出す）

ピザを食べるっていうのもたのしそうですよね。
ルルーシュの部屋で一人で食べていてもつまらないでしょう？
ピザの日には存分にピザをプレゼントさせて頂きます。

>前スレ705-707
　全　く　違　和　感　が　あ　り　ま　せ　ん　で　し　た　！
いつも余裕がなくてすみません。（乾いた笑みで遠くを見る）

>前スレ713-715
ここで>713がヤンデレフラグですか？
また――――手を握ってもらえるといいですね、それに、もっと……
と、いうか、純情さに感動しました。

>前スレ716
谷口神がただたんにドＳなだけだと思います。

>前スレ717
スザ子ですぅ♥（オスギ声）

>前スレ718
新手の虐めだと思います。

>前スレ720-722,729-731
谷口神がドＳなだけじゃなくて、ここの名無しさんがドＳなんだと理解しました。
なんですか、この虐め。

>前スレ727
女性陣のを想像するだけで……自分は…俺はッ！（手で鼻あたりを隠す）

>前スレ728
凄く冷静な分析が……踊るアホに見るアホ、同じアホなら踊らにゃソンソンって奴ですね。
何って、イレブン伝統文化の阿波踊りです。

>前スレ823
彼らの純粋稀有さの前で、自分がいかに汚れているか
今、まざまざと教え込まれた気がしました。

ほら、僕達でも、もうそういう年頃だし、それくらい仕方ないと思うんです。
―――ですよね？

>前スレ828
（頭をなでつつ）誰かに会えましたか？一日遅れだと色々な方がいらしたみたいですが。

>前スレ845
かぼちゃのピザ、そういえばあんまり見ないですよね。どんな味なんでしょうか？
デザートピザ、みたいな？

>1
ロイドさん、スレ立てお疲れ様です。
でも―――勝手に来れない人も出るテンプレ変更は頂けません（苦笑）
前スレで宣言なしの次スレたても。

次に変更する時はスレを立てる前に皆に何かしら言って下さいね。
でないと、すでにいる方で遊べなくなってしまう方もいますから。

それから、キャラサロン、特に総合にスレ主という存在はありませんよ。

ところで初めまして。

>9
セシルさん――――テンプレ張りなおしお疲れ様でした。
その、ええ、本当に、なんでかな、久しぶりにセシルさんの夜食が食べたくて
食べたくて仕方がありません、ええ本当に、いつも美味しい夜食をありがとうございます。（平伏す）

>34,37-38,40
名無しさん達も保守をお疲れ様です。

>51
あのボコボコが通常スタイルっていうか、愛情表現なんだと思いますよ。
――――ロイドさん、いつか殉死したりしないといいんですが…。（蒼褪める）

>58
すみません、それだと一瞬の輝きの後に永遠に眠りに付きそうなんですが！

>74
違う！僕はそんなつもりじゃ……！
ちょっと日本刀だかドスだかナタだか小刀だか微妙な物体で父さんを刺しちゃっただけで。
決して切り刻んだりは―――してない、筈？

多分、死体を廃棄冷蔵庫やスポーツバックには閉まってないと思うんです。
だからセーフですよ、セーフ。

>84
ゼロ……！（目を見開いて歯を噛み締める）
ゼロ！お前のやり方じゃ、何も変えられない！結果ばかり追い求めて、他人の痛みがわからないのかぁ！

>86
所詮自分は、名誉ブリタニア人ですから―――。
………すみません、続く言葉が思い浮かびませんでした！

>90-91
ええ、確かです。ルルーシュだなんて情報、嘘だったんじゃないですか。
ゼロの中身は黒ビキニで中には誰もいませんでした。

>93
へっ？ああ、そんな唐突で電波な君もとっても魅力的です。

>94
えーと……？ディートハルトさん？
ゼロならさっき、黒ビキニを落としながら向うへいきましたよ？
（ブリタニア軍が待機する方向を指差す）

>100
１００ゲットお疲れ様です。いつの間にここはウエノソカイや中華連なったんだろうか。
ウエノはソカイっていうよりゲットーのイメージが強いですよね。

>101
ようこそ、謎の長い黒髪新キャラが二期には出るかもしれない中華連邦へ。

>102
ミレイさんはツンは――――どっちかっていうと、ツンっていうより姉御って感じですよね。
でも、じっと彼女を見ていると、デレている姿も見れますよ（くすくす笑う）
とても些細な変化でも、目線や視線にまざるもので、わかる気がするんです。

なんて…（名無しの口に人差し指をあてて）…リヴァルに悪い事を言っちゃったかな。

>105
あっさめっしを食っべっなーがらっひっるめっしのー事かーんがえっる
けんーこうがっだいーいーちーっそやないと、ちからーもでえへんさーかーいー
わからんことあーたら何でーも聞いてやだてに体育好きの、わてやおまへんで
メララメラと燃えるで、たったっかう心、メチャメチャに、したるでどんなゼロでも

この声って疲れるんですよね（やや喉を抑える）

>106
君は自分ですか？でも、されるよりはする方が好みですね。

【それじゃ、これで。落ちます】

>1（ロイド ◆vemIw4LZcI）
ありがとう、スレ立てをお疲れ様です。
特派のお二人が深夜のそのような時間に、本当に仲良しなのですね（笑顔）
遅くまで起きていらしたけれど……本日のお仕事、捗りましたか？ダメですよ、睡眠はちゃんと取りませんと。
（アスプルンド少佐のほそーい目が見えなくなってしまいますとはいわずにメガネの奥の瞳をじっと見る）

>9（セシル=クルーミー ◆c2p./sSSaA）
テンプレの張りなおしをありがとうございました。
もう少し起きていたらお料理をご馳走になれたのですね、……残念です。
ところでパンプキンのほかにトマトを使ったお料理もなさったのですか？
頬にトマトがついていますよ（>12を見つつ自分の頬をつんと指差して赤い汚れを指摘する）

>40
ありがとう、名無しさんもお疲れ様です。
（バラのジャムを淹れた温かいローズティーを差し出す）

……ミレイさんが出されるお茶を見ていたら、私も少し凝ったものをと思って（微笑む）
この浮かんでいるバラのお花は砂糖漬けにしたもので食べられるんですよ。
甘くてとても美味しいから疲れもすぐに取れます、
あ……でも眠る前に紅茶を飲むと目が冴えてしまうから……気をつけてくださいね。

【スザク、レス返しをお疲れ様です】
【私も今日は置きレスで失礼しますね、皆さんおやすみなさい。良い夢を】

ユフィ乙〜

ところでゲームネタってどう扱ったらいい？？
扱いにくいから出さない方がいいか？

ゲームネタは禁止

>1
スレ立てお疲れさまです。
スザクの上司の人でしたよね。

それにしてもスレルール１変更は何ですか。
ははは悪い冗談はよすて下さいよ。
俺のナナリーハーレムという
ささやかな夢さえ妨害するつもりですか。
ブリタニア軍め、スザクだけじゃ飽き足らず
俺のささやかなの夢さえ奪うというのか。

スザク。
俺はブリタニアをぶっ壊す！

>9
あなたはスザクの同僚の方でしたね。
テンプレの張り直しありがとうございます。

まったく冗談がすぎますよ。
心臓がぶっ壊れる寸前だったじゃないですか。
今まで通りみたいで安心しました。

俺の愛しの永遠の妹ナナリーsと
もう一人のナイスツン俺
あいつらに会えないのは厳しいですからね。

（何のために黒の騎士団結成したかわからないだろうが！）
（こっちはナナリー人数分、騎士にスザクが必要なんだぞ！？）
（それに俺が多い方がブリタニアも早くぶっ壊せる）
（嗚呼、さすが俺、ナイスアイディア）

>118
まて、お前また勝手に。いいのか？後悔するぞ、オレンジを。

>58
ありがとう、頂くよ。
（これを裏ルートで捌けばピザ代の足しになるか）

>74
お前がナナリーならにーにーと呼ばれてもやぶさかではないぞ。

>94
会いたいか。ならば貴様の取るべき道は一つ。
黒の騎士団に全力で応募しろ！

>117
さぁ？普通にネタで出せばいいだろう。
個々に思い思いにレスを返すだろう。

だが俺は知らないからズレた答えを言っても見逃せ。
ゲームをするよりナナリー観察と黒の騎士団育成で忙しいんだ。

【これで落ちる】

>>120
社長！ヴィルヘルミナを犯していいですか？

ベルヘルミナて誰

ググれカス

明日も、世界が平和でありますように。
おやすみなさい、お兄様？

おやすみ、ナナリー。あったかくして寝るんだぞ。

http://sakura02.bbspink.com/erochara/subback.html
前スレ復活しとる

>>126
まあ、報告をありがとう（笑顔）
……名無しさん、お願いがあるのですけれど。
少し向こうを見ていてくださいますか？あちらに流れ星が落ちるはずなの。

（明後日の方向を手を掲げて示して、名無しさんが別の場所を見ている間に）
（さっと間違ったアドレスを訂正しておく）
（ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1193848994）

【報告が遅れてしまいましたが復活したようです。名無しさん、ありがとう】
【皆さんもどうか前スレから先に使ってくださいね、それではこちらは落ちます】
【ナナリー、おやすみなさい】

前スレは埋まったみたいですね

>124
あなたも私なんですね。
ここには沢山の私がいるって名無しさんがいっていたんです。
いつかあなたにも会える日がくるのかしら。
その時は何てよべばいいのかしら。
ナナリーさんって自分の名前にさんをつけて呼ぶのも少し恥かしいですね。




私もそろそろねむくて
（はふっとあくびをがまんして口に手をあてる）
ユフィ姉さま、お兄様、名無しさん達もおやすみなさい。

（車椅子をまわしてグラスをマントルピースの上におき）
（まだ賑やかな談笑のする温かい部屋、暖炉のそばでこっくりこっくりと寝始めた）

名無しの皆さん、それからナナリー、ルルーシュ、スザク。
埋め立てのお手伝いをありがとう、とっても嬉しかったし楽しかったです！

>>966
ぱいずり……というものは、あの……。
私の胸のことでしょうか？
（聞いたことのない言葉に小首を傾げながら自分の胸を下から押し上げるように触れると）
（たゆんと何度か震えて柔らかさを視覚に伝えて、重力に逆らい形よく胸元に収まる）

（その後言葉の意味を尋ねるように名無しさんをじっと見つめる）

>>969
……大丈夫ですか？
（苦しいといって呻く名無しさんの傍に小走りで駆け寄って）
（1Ｐキノコという言葉を疑問に思いつつ、名無しさんに言われるまま股間に手を伸ばして擦る）
（最初は服の上から撫でるだけ、でも激痛の原因を探りたくて段々手の動きは大胆に……）
名無しさん、痛くありませんか？……あの、ここ少し熱いような……、
それに少しかたいかもしれません。ポケットに何かかたいものを仕舞いこんでいませんか？

ごめんねナナリー？
（すやすやと眠るナナリーの首を折ってから車椅子を暖炉の中へと押し入れる）

>>971、978、983
人魚オトコさんですか……。
ではお姫様ではなく皇子様ですね、お付のものは一緒にはいらしていないのですか？うみんちゆ？
（秘書官か騎士の姿を探して周囲を見回す）

夜12時以降に一時間……私そういう映画を見たことがありますよ！あなた、有名人なんですね（笑顔）

パスポートがあればいけるのですね、船……あの、船で海の中へ潜るのですか？
私先ほども言いましたが泳ぎには自信が無くて……、水の中ですと呼吸も1分も持たないの、
海底都市に辿り着くまえに苦しくなってしまうそう、そんな私でも大丈夫でしょうか……（不安げに名無しさんをそっと見る）

>>977、982
はい！私も見てみたいです！ナナナナですね……、
（うっとりと目を細めて可愛いナナリーが二人でネコのようにじゃれる姿を想像して）
私も私と絡むことは夢のようです……それにナナリーにも…、
ユフィナナユフィも良いと思いませんか？

今北埋め乙！ナナリーおやすみー

>>984（ゼルルーシュロ）
……（名前欄は見なかったことにして顔を背ける）

（しかしナナリーナナリーというルルーシュに少し嫉妬心が沸いてしまって）
（私だって妹……、小さい頃は手を繋いだりしたのに……ルルーシュ…）
…………お兄様？
（おずおずとルルーシュを見ながらナナリーが普段ルルーシュを呼ぶ名前を口にしてみる）

>>985（ナナリー ◆XlJyYFlBwU）
（伸ばされた小さな手をそっととって、存在を分からせるようにそっと自分の頬に触れさせる）
ナナリー、ここよ。分かる？

そう、暖炉の前。……小さい頃にもこうやって暖炉の前でお菓子を食べましたね。
あかく揺らめく炎が不思議で手を伸ばしてみたくなっちゃって、ルルーシュを心配させて。
（くすくす笑いながら思い出話に浸って）
（ストールは貰えないと言って、自分を気遣ってくれるナナリーの優しさが嬉しくて心が温かい）
私も大丈夫よ、ナナリーや皆さんとお喋りをしていたら寒さなんて忘れちゃったみたい。

ルルーシュの恋人？（どきんとして瞳が大きく見開かれる）
（いいえこれはナナリーの夢の中のお話……ですよね、でも少し…動揺してしまう）
えっと……ルルーシュの恋人がおとうさ……皇帝陛下にとられてしまって、
ルルーシュが皇帝陛下のようになって……まあ……、
（親身になって首を縦に振りながら真剣に聞き入る、すると暖炉の炎で照らされたナナリーの顔が青白くなるのに気が付いて）
（切羽詰った声に立ち上がるとナナリーの身体をつつむようにぎゅっと抱き締める）
……大丈夫よナナリー、ルルーシュはずうっと変わらないわ、あなたが大好きで優しいあなたのお兄様でしょう？
あなたを置いてなんていきません、私も……（傍にいるから、ナナリー）
（抱き締めた腕にもう少しだけ、力を込める）

【ありがとうナナリー、あなたに会えて嬉しかったです】
【また遊んでくださいね、あまりお喋りできなくてとても残念だったから……】
【おやすみなさい（笑顔）】

>>986
はい！怖い夢は忘れちゃうべきですよね。
私もときどきすごく怖い夢を見るんです、起きてすぐはとても哀しくて覚えているのに、
すぐに夢の内容を忘れてしまって……目に涙だけ溜まっていて……。

そういう時は腫れを治してからお部屋を出るの、お姉様を心配させてしまうから（困ったように微笑む）

>>132
あら、遅刻ですよ名無しさんったら。
（くすくす冗談めいた口調で名無しさんに笑いかける）
夜更かしさんですか？それともおはようございますかしら……、
ナナリーに声をかけてくれてありがとう、きっと凄く喜ぶわ、
怖い夢を見たそうですから……でも今日はきっと大丈夫ね。

オハヨウゴザイマシタさ　そして休日の幸せ二度寝をする…！
ユフィたんも遅くまでお疲れー　ゆっくり休んでなーﾉｼ

>>988
勿論です、ルルーシュがナナリーを見捨てるなんてとても考えられないわ、
それに……ナナリーを悲しませることは私が許しません。

>>993
いっ生きています、レスが遅いだけで……！
（ぷうと頬を膨らませて拗ねた表情）

>>995（スザく）
私も行っていいの？……はい！（嬉しそうに微笑んでスザくの手を取る）
でもスザくったら…殴るなんてダメですよ、ケンカの原因は何なのですか？


レス蹴りがある部分はごめんなさい、今夜は長くお喋りにお付き合いしてくださってありがとう、
すごく楽しかったです。……また、遊んでくださいね（笑顔）

【では落ちます、おやすみなさい】

>>135
はい！おはようございました♪まあ……二度寝ですか？
ふふっ……とっても羨ましいので名無しさんのベッドに潜りこんでしまいます。

（ベッドのシーツをめくって名無しさんの横に潜り込むと、枕の半分の部分に頭を乗せて）
……あ、名無しさんのぬくもりがまだ残っているんですね、温かい……、
（微笑むと、瞼がとろんとなってやがてうとうととし始める）
……あたたかくて……、気持ちよくて……おやすみな…さ…―――すぅ……。

（ピンク色の髪をベッドに散らばせたまま、ベッドの半分を占拠して）
（瞼をぴったりと閉じて穏やかで少し幼い表情を浮かべて少しあいた唇からすうすうと寝息が聞こえてくる）

【ありがとう名無しさん、おやすみなさい♪】
【落ちます】

（仮）が暴れてるぞ

972 名前：ミレイ・アッシュフォード ◆VRwEetQmPE [sage] 投稿日：2007/11/04(日) 01:25:17 ID:???
【名前】ミレイ・アッシュフォード
【出展】コードギアス〜反逆のルルーシュ〜
【容姿】ttp://www.geass.jp/chara_07.html
　　　　スタイル抜群でかなりの巨乳
【希望】痴女乱交、ぶっかけ、多人数奉仕、体中の穴塞ぎ
　　　　拘束されての輪姦、乱交性欲処理
【ＮＧ】排泄系、グロ系や切断等
【備考】乱入歓迎
　　　　３〜５人くらいまで可能


【募集します。ミレイの身体を味わいたい方…よろしくお願いします】

今日は誰もいないんだね（´・ω・`）

>>140
私用で忙しいのよ…
（ぐったりばたんきゅー）

（いつの間にかマントに包まって暖房器具の前で温まっている仮面の男がいる）

>140
間違っている！間違っているぞ！！
少なくとも私とお前が存在している以上は誰もいないと言う事はありない。

さ…先に避難所に顔を出す予定だったが、寒いからここで温まっていってやる！
べ、別に貴様が寂しそうな顔をしていたから来た訳では(ry

……気付くのが遅くなってすまないな。
温かいものでも飲むか？
私は重要な役目があるのでこの場を離れられないから用意するのは貴様だが。

【あまり長くいられないがレスを返しつつ、誰かいれば俺でよければ相手になろう。】

>>140
（むくっと起き上がって）
そうそう、こういうときのいい方法があるのよ。

つ　好きなキャラの名前#好きな文字列

これで誰もいない状態には（ｒｙ

>>142
（勝手にマントの中に潜り込んでだら〜んと暖房の前に寝そべる）

>143
か、会長……こんな時間に！？何故…！
（大慌てで足元の炬燵の中にもぐ……ろうとしたが仮面が机にぶつかって鼻をぶつける）
うがっ…！？（情けない声を漏らして痛みに悶えながら恐る恐る正体を見られてないか頭を上げると）

・・・・・・・・・。

（何故かマントにミレイまで一緒に包まっていて、思考が停止）
あの…君は何だね？人のマントにいきなり入ってきて、失礼じゃないか…ッ！
眠いならちゃんと布団で寝ないと暖房器具の前で寝たら家事や火傷を負う危険性が…。

>140
（頭をなでつつ）皆、忙しそうですよね？でも、ミレイ会長がいらっしゃいました（くすくす笑いつつ）

>141
会長、疲れたときこそ甘いもの、ですよ。
（紅茶にジャムを投入したものと、ブルーベリーが入ったおにぎりを手渡す）
特派の夜食があまったんですが、良ければ食べませんか？

二期って00の途中で交代なのかな？

予想としてはランスロットの劣化量産型が配備されそうだｗ

ってあれ？――――へっ？ミレイ会長とゼロが夜の密会をしてた！？

>142-144
……ぁの、ごめん、ゼロ。それから会長さん。ゼロと会長がそんな関係だったなんて、知らなくて。

ところでゼロ、温かいものが欲しいならちょうどいいものがあるんだ。
（敵意など微塵も見えない笑顔を浮かべて特派の夜食、とんでもおにぎりをそっと差し出す）

本当は僕の夜食だったんだけど、もう十分食べてお腹も減ってないし。
まだ作りたてだからおいしいし温かいと思うんだ。
よかったら食べてくれないかな？
（やんわり有無を言わせない笑顔で手渡す）
いままで、君に対してはボロボロに酷い事をしちゃったから、そのお詫びだよ。ね？
だから、遠慮なんてしないで食べて欲しいんだ。

それじゃ。

【避難所に落ちます】

>>144
女の子は冷え性なのよ？
この寒い夜にマントなんて物を持ってるんだから女の子にかけてあげるぐらいの甲斐性は期待したいんだけど…
なんかうちの朴念仁の居候と同じよね？
（マントを奪い取って包まり、暖房機の前を占拠する）

>>145
（特派の夜食、と聞いて顔を一気に青ざめさせて）
えっと…製作したのはどなたかしら…？
まさか…セシルさん、じゃ無いわよね？
（冷や汗をかきながらにっこりと笑顔で、もしそうだったら断固拒否という複雑な表情を見せる）

なんで揃いも揃って夜中なのおまえらｗ

ひゃくは夜更かし出来る体になったのかな乙ﾉｼ

>145
こんなときにお前は…！
（自分のかぶっていた仮面をスザクに力いっぱい投げつける）――スザク、新しい仮面だ！
（仮面はへなへな〜っと辛うじてスザクのところに飛んでいった）

ああ！あんなところにゼロが！（周囲にも聞こえそうな声で叫んでスザクを指差し）
仮面を持っているということはゼロのか正体はスザクだったのか！！

>146
ガンダムの方を視聴してないので俺は何とも言えないが、そういう噂もあるな。
しかしランスロットの量産？それはもちろん黒の騎士団側に配備されるんだろ？
そうなったときには黒の騎士団がなんとしても奪取し、戦力として加えて見せよう…！

>>146
ぎあすは一応夜を予定してるらしいから00とは別枠ね。
ま、予定は未定だけど

>>147
今日は寒いのよ…1人でベッドに入るのは…
人の肌の温もりって、心を一番暖めてくれるのよ？
（といいつつゼロの足元にまとわりついて意味ありげに笑みを浮かべる。）
（だがマントに包まって蓑虫状態なので色気よりも笑いを誘う姿）
【いってらっしゃ、スザク】

>>149
　>>140の呼びかけがあったから夜中に参加なのよ？
　あとはちょっと作業の息抜きかしら。
　締め切りがこれから山のように（ｒｙ

だって明日はビューティフルサンデー♪

会長はコミケ受かったのかよｗ

>147
ああ、温かいライスボール…？もらっていいのか？
どうせお前のことだから中にかみそりでも仕込んで――――っ！！
（敵意のない笑顔と優しい言葉にころっと警戒が解けて）
スザク…！やっと黒の騎士団に来る気になったんだな？
お前ならわかってくれると思っていたぞ！……さあ、俺と共にナナリーを！そして黒の騎士団を！
（温かいおにぎりを受け取り、七年前の事を思い出してやはりやれると確信し何の疑いもなくおにぎりをぱくり）

……。
あ、あっ…！あ゛ぁあああああああぁぁああぎゃああああああああ゛ぁぁぁああ―――〜〜！！！！
（声にならない悲鳴を漏らしながら口を押さえてどこかに走り去っていった）

（数分後戻ってきた顔には、蒼白になっていてがたがた震えて）…お前は俺の敵だ…スザク。

【ああ、お疲れ…いや、ここはいってらっしゃいか？】

ミレさんはルルスキーなんだっけ
ｇｏ！逆レイプ

教えてくれ！俺はあと何人あの子とあの子犬をレイプすればいい？
…ゼロは何も教えてはくれない…

……この僕が二度目のリロミスだと！？

>146
どうなんでしょうね？某ツンデレ深夜アニメの後番とも言われていますが…
でも、ギアスの特徴を考えるとゴールデンタイムよりは深夜の可能性が高そうだな、とは思います。


思いますが！商魂逞しい今の現状を考えると、どうなんでしょうね？（首を傾げる）

>148
やだなぁ、会長さん。（肯定も否定もしない笑顔で微笑みつつ）そんな事を言っていると…
セシルさんに失礼じゃないですか。

>149,151
自分の場合は……アッシュフォードの問題って何でこんなに難しいんでしょうね（がっくりと項垂れる）
っていうか、会長さん、なんでそんなにゼロと仲良さそうなんですか。
人肌でいいなら自分だって！！――――あ、いや、そうじゃなくて。
そんな怪しい男の方がロイドさんの怪しさより良いっていうんですか！？

【ただいま戻りました】

>150
へっ？
（へなへな〜となさけない弧を描いて飛んできた仮面を片手でひょいと受け止め）
―――――そんな！？ゼロの正体がルルーシュ…君だったなんて。
（複雑な、思いつめたような悲しげな、しかしどこか諦めたような表情を浮かべて）
……ッ！信じたくは……なかったよ……。

で、ルルーシュ。そのゼロの衣装を着てる時点でそれは無理があると思うんだ。
（満面笑顔で仮面を掴んでいる手に力をこめれば、簡単に仮面に皹がはいり）
いつからオツムもゼロみたいに悪くなっちゃったのかな？
（寂しげに笑う）

>>153
まだ届いてないわね。
今日か明日かしら？
一応3日発送という話だからまだ来ていない人がほとんどのはずよ？

>>154
（走り去ってゆくゼロを見てぽつりと
…やっぱりセシルさんのおにぎりだったのね…

ほら…このハーブをどうぞ？
（ゼロに青い鉢植えのハーブを差し出す）

>>155
（地獄の底から響くようなくらい笑みで）
ふふふふふふふふふ…
今の私にそれをやる時間がないのよ…
来週半ばまですっごく忙しいの
（よよよよよと泣き崩れて奪い取ったままのゼロのマントを涙で濡らす）

>148
ふん……！私は冷え性ではないからマントぐらい貸してやる。
（見栄を張って自分のマントの前の止め具を外し脱ごうとすると、渡す前に奪われてしまい）
大体甲斐性も何もいきなり君がマントに入ってきたんじゃないか。
見知らぬ女にマントを貸すほど私はお人よしでもない……し。

（人の話を聞いていないのか、スルーされた上にミレイが暖房器具の前を占領）
わ、私は寒くないぞ…寒くなんか…！（ミレイの後ろでがちがち震え）
なあ、すまないが……その、隣をいいかな？（プライドが寒さに負けて）

>152
そして俺はビューティフル仮面だ。
貴様にもわかるだろ？この仮面のセンスと、演出の輝きが。

>>155
まてまてルルにはシャリとのロールの続きがあ…………るのかな？

>152
ビューティフルかどうかは知りませんが、待ちにまった嬉しいサンデーです。
明日っていうか、もう今日ですけど。
ああ……もーいーくつねーるーとー、次のしゅうまーつー

>153
また懐かしいネタを持ち出して！……いつもごひいきにして下さって（へこへこと頭をさげる）

>154
ひどいなーゼロ。言った筈だよ？　ナ　ナ　リ　ー　は　俺　が　って。（天使のような笑顔を浮かべて）
さぁ、ゼロ。君はもうナナリーと僕と関係ないんだから。
黒の騎士団とやらのセンスのかけらもないテロリズムに精をだしたらどうかな？
僕とナナリーより、そっちを選んだのは君だろ。

っていうか、酷いな、その反応。（引き攣った笑みで周りにセシルさんがいないか確認する）
あの人に見つかったら、僕とランスロットに素手で挑むどころじゃすまないよ？（哀れみの目を向ける）

【ただいま、そんなに長くはいれないかも知れないけど戻ってきたよ】

>155
ああ、そんな、リヴァルが聞いたら友情決壊しそうな事を。
っていうか、リヴァルがたしかどっかのルルーシュの回想で友達扱いされていなかったよね。

っていう事はリヴァルは僕が貰い受けた。

>186
ごめん、ゼロじゃないけど驚いた。君は　子　犬　をレイプするのか！？
どんだけマニアックなんですか。僕は君に負けたかもしれない。
僕だってまだアーサーにはそんな無体を働けていないっていうのに！

>>157
否定はしないのね…
さっきゼロが走り去っていったことから大体想像つくけど…
セシルさんに悪いと思うならスザク君がきちんと食べてあげればいいと思うの
（にっこりと笑顔。だが額には青筋が浮かんでいる）

それはもちろん…なんでだったかしら？
まぁともかく紳士的にマントを貸してくれてるし…
（スザクを指差そうとしたがマントに包まっているので手も足もでなくて）
スザクはユフィを暖めてなさい？
でないと浮気者って呼んであげるわよ？

>>159
まったくもう…ほら
（ゼロを腕の中に抱き込むよう一緒にマントに包まる。）
（柔らかな胸をゼロの背中にぎゅっと押し当てて二人で暖房に当たる）
なんだかんだいっても男の人ね…背中広いわ
（ゼロの背中に頬を押し当てる）

【レスを飛ばしていたか…！済まない。やはりこの時間は頭の働きが落ちるな。】

>149
私の答えは簡単。深夜に帰ってきたからだ。
夜の方が活動をしやすい。特に黒の騎士団の黒は夜の闇に溶け込むからな。
しかしまだまだ人員の不足は深刻だ。特に優秀な技術者とパイロットの確保は死活問題。

さあ、貴様も夜更かしできる身体に成りたければ私と共に…！

>153
コミケ…？ああ、イベントの類か。
彼女はイベント・祭りと名のつくものが本当に好きなんだな…。
部下達はさぞかし苦労するだろう。

>>161
｜ω・)じー

ルルたん疲れてんなら無理すんなよ
避難所にも用事あるみたいだし
つか会長がルルにデレてるwww好きなんだ…

>155
彼女がルルーシュ君を？
はははは……青春だね。しかしそんな冗談で彼をからかったらかわいそうだよ。
彼はそんな冗談を真に受けるほど純情じゃないし、そこのミレイ君とやらもそういう風には…ん？
――逆レイプ？おい、な、なんだろう……この冷たい視線は。

>156
獣姦と言う事実に絶望して言葉が出てこないのだ…。
貴様は踊っていろ！子犬のワルツを！

>>165
私なんてルルの傍に居れればいいの…
本妻のナナリーや二号さんのＣ．Ｃ、愛人のシャーリィ…
私なんて所詮は便利な金づるなのよ…
（ゼロの背中を涙で濡らす。手元を良く見ると目薬が）

>>161
（生暖かい視線で>>186当てのレスを見守る）

ひゃくやっぱ眠そwww

>158,162,167
何でそんなコミケの細かい日取りを知ってるんですか？！
まさか去年みたいにまた物騒な事をしているんじゃないでしょうね？（スレ１か２参照）

まあ、否定は出来ませんから（困った笑顔を浮かべつつゼロに向かって合掌）
自分はもうノルマを果たしました。これはロイドさんの分のノルマですから。
（青筋を見事に空気を読まずにスルーして笑顔を浮かべる）

はぁ、マントですか？（首をかしげつつマントをもっていない自分にがっくりと項垂れる）
自分も普段からマントをはおうべきなんでしょうか。

っていうかミレイさん。ユフィは自分の大切な主であるわけで。
なんですか、その浮気者って（呆れた顔でミレイを見つめる）まったく。
会長さんは、わりと乙女ですよね。（くすくす笑って頭をなでる）

……で、宛て名ミスはフルスロットルで忘れて下さい。

>184
…へっ？
（視線を感じて、壁に隠れている陰を見つけて、とりあえず呼び出すために）
（ジャムの入っている紅茶を近くにおいてみる）

>165
あはは、ああいう会長を見ていると普段とはまた違った魅力を感じますよね。
ただし、リヴァルには見せられない場面ですが。
――――――う、ごめん、リヴァル。（合掌）

>157>161
（スザクに仮面を投げたゼロの頭にまた仮面が復活していた）
（どうやらこんな事もあろうかと仮面の下に一回り小さい仮面を被っていたようだ）

貴様にナナリーはやらん！酷いのは貴様だ！
私を裏切って……あのライスボール！貴様は…！スザクお前と言う男はやはり俺の敵…！
（あの恐ろしい味を思い出して蒼褪める。ブルーベリーのように）
お前にナナリーを任せる事はできない！ナナリート関係ないのはお前だ…。
俺はナナリーの永遠のお兄ちゃん。しかしお前は俺の友達、つまり兄の友達ポジションだぞ？
１にナナリー！2にナナリー！3,4がなくて5に反逆が俺の生き方。
スザクは選んでないがナナリーを選んだからこその行動だ！

>160
続きを申し込みたいところだが…俺の時間の問題もあるから、それについては彼女に相談してみるつもりだ。

>>170
るるしゃり頑張ってー応援してるよん

>>169
今年は…純愛物と鬼畜総攻め系かしらね？
（ちらっと過去ログを参照して）
あの三が日はおやすみ採るの基本でしょうに…

伯爵の分、か…伯爵もものすごく苦労しているようね
今度何か差し入れ作って持っていったら喜ぶかしら？
ブルーベリーがお好きなようだしブルーベリーチーズケーキとか…
普通すぎね

そんなときはこれよ？
つ【ランスロット仮面の服】
これにマントをつければきっとヒーロー…というより変質者よね。
確実に。

ふふふっ
女の子はいつまでたっても乙女であるものよ？
心にそういう部分をずっと残して生きてゆくの。
（ちょっと何かを思い出してため息）
ま…残しすぎてもあれだけどね

>164
スザクのレスアンカーミスなんて今に始まったことじゃないじゃないか。
そんなに見るんじゃない。スザクのやつが焦ってまた>169でミスしてる。
（仮面の下でライスボールの件で最悪に不機嫌になっていた顔が嬉しそうに笑う）

>165
この程度で屈するわけがない！…と言いたいトロだったが、さすがに限界が来ているようだ…。
自分が何を口走っているのか解読できない。まさに解読不能…。
避難所の方は後日頭が働いているときに改めて顔を出そう。
自分が何を言ってるのかわからなくて後々恥をかくのは御免だ。

スザク！そろそろルルーシュとユーフェミアどっちが本命なのか宣言して貰おうか！！！！！

>>174
アーサーでしょ？
考えるまでも無いじゃない…

キャラハン的につうんだったらそんなん聞くな〜ｶﾜｲｿｽ

>168
う……いえ、まだ全然大丈夫ですよ、余裕です。これくらい！
だってこの時間に駆り出される時だってあるんです、だから全然大丈夫なんです。

>170
…ひっ！？（仮面の中からまた出てきた仮面にずざっと後退る）
き…きっ……（まるで黒光りしたアレを見つけたときのような顔で）……きもちわるい…
どれくらい被ってるんだよ、その仮面！

ルルーシュ……（やたら仮面の上からでも青ざめたように見える姿にさすがに罪悪感を感じて）
えっと、そんなにまずかった？―――なんか、おにぎりしらない人はわりと食べれてる人もいるみたいだから
ひょっとしたらルルーシュなら大丈夫かな、って思ったんだけど。

――――っていうか、いいかげんその仮面取らないか？
その、仮面越しだと……君の、顔が見えない…
（躊躇いがちに仮面に手を伸ばして外そうとするが上手くとれず）
――――あれ？これ、とれないんだけど。（むりやりぐいぐい上に引っ張る）

でね、ルルーシュ。僕思うんだ。
血が繋がって無くても、お兄ちゃんになれる事はできるよね？っていうか、血が繋がってなくて
お兄ちゃんの友達で幼馴染ポジションって結婚狙えると思うんだ（爽やかな笑顔）

>172
とりあえず、鬼畜総攻めあたりで自分が主役だっていうのはわかりました。
売上、ちゃんとモデル代としてわけて下さいね？（やたら切実な目で手を差し出す）

ブルーベリーチーズケーキ（ぱぁっとうれしそうに顔を明るくさせて）
ひょっとして会長さんの手作りですか？自分も、自分も食べたいです。
会長さんはとてもお菓子つくりが上手ですから…きっととても素敵なお嫁さんになるんでしょうね。
（その姿を思い浮かべて、その魅力にうっとりと目を細める）

………。
つ【ランスロット仮面の服】
――――――会長さん、変質者っていうならゼロだってそうじゃないですか！
っていうか、もっと普通にマントでいいと思うんです。軍服とか。
それがまかり通ってるのがブリタニアだって軍に入って学んだんです。

（ため息をついた姿に苦笑して頭をなでつつそっとホットミルクを手渡す）
でも、学生の内はモラトリアムでしょう？それに―――――それに、思い出は大切ですよ。
辛いときに、とても支えになりますから。

>174,175
へっ？ゼロ男ってなんだい？また変なコスプレしてゼロったらおちゃめさんだなぁ〜。
（あははと笑いながら笑顔で仮面を片手で掴み上げて力をこめる）

ミレイさんが限りなく近いんですけど、でも最近気づいたんです。
ランスロットとなんて神経を共有しちゃうなんて運命的っていうかつながりが強いと思いませんか？
（注：神経に不可がかかっているだけで神経違い）

とか、いろいろと言ってますが、ここは大穴狙いで皇帝陛下です。
陛下さえ落とせば新ブリタニア帝国は僕のものですから（笑顔）

>176
先生！中の人は――――テントウムシです。

ひゃく本気の鬼畜プレイってどんなの？

【何故か…レス漏れが多いorz済みません、会長。うっかりしてました。】
【これじゃあ俺もスザクのレスアンカーをいじるにいじれんな…】

>162
ん？…ホオァアアァァ！！？
（呆れたように呟かれ、首を傾げるとふわりとマントと共に柔らかいぬくもりに包まれる）
わ、私は隣を少しあけてくれればよかったのであってだな…！
嫌味のつもりで言ったわけでは…いや、嫌味と言えば嫌味だったが挨拶のような嫌味であって！
別に無理して…嫁入り前の女性に身体を張って欲しいと要求したわけではなく…。
（自分が今ゼロである事も、その威厳を保とうとする事も頭から吹き飛んで）
（驚くほど柔らかくて温かい女性の身体と、甘い香り、それから普段意識していなかった相手への女性としての色香にたじろく）

（落ち着きを取り戻したところで口を開き）……私の事を女とでも思っていたのか？
正体を悟られぬように衣装に工夫は凝らしているが…（そこに関しては誇らしげ）
広くて当然だ。私は男で君は女性なのだから。
危険だよ、そんな風に無防備に男に近づいては。いつか飢えた狼に襲われてしまう。
もう少し大切にして欲しいところだ。悲しむ男の１人や２人、君の周りにいるかも知れんぞ？
（ミレイの肩を掴むと高い身長から言い聞かせ、自分の分のマントも彼女にかける）

―――さて、温まったところで私は失礼しよう。
そのマントは君に贈る。そのくらいの甲斐性は私とてあるからな。
（マントをなくしたちょっとなさけない格好で部屋の外に優雅に消え―――）
（誰にも見られないように気にしながら、寒いので自分の部屋に全力ダッシュしていった）

>171
ありがとう。ルルーシュ君に伝えておくよ。
（仮面が何故か恥ずかしそうにゆらゆらしている）

【眠気が限界なのでこれで落ちる。皆話してくれてありがとう。避難所は後日にでも。おやすみ…】
【落ちる。】

>>177
（ぴっとパーティーの参加チケットを取り出して）
今度学園で開かれるパーティーにユフィを招待したの。
そのエスコート役をスザクにお願いしたいんだけど…もちろん、受けてくれるわよね？
（ニヤニヤしながらスザクの目の前でひらひらさせる）
ちなみに…4時間ほどあるけど途中でゆっくり『ご休憩』なさってきてもいいわよ〜？

別にタルトでもいいんだけど…
じゃぁ伯爵はどっちがお好みか調べてきてくれたらスザクの分もって事で良いかしら？
（少し照れくさそうに頬を赤らめて）
な…なによ急に…褒めても何も出ないわよ？

ゼロが変質者なのは…あの格好のせいよね。
どんなセンスであんな格好ができるのか聞いてみたいとこだけど…
個人的には軍服よりもガクランとかの上をかけられた方が良いかしら。
後はスーツとか…。

思い出は思い出として…過去を見て生きていれば幸せは減らないものね？
増えもしないけど。
ちょっとそういう生き方はまだ早いわ。
（ホットミルクのマグカップを両手で持って一口飲んで）
乙女の心なんて政略結婚には一番あってはいけないものよ？

ル…じゃなくてゼロおやすみー

ルルまじで大丈夫かよ〜ゆっくり休むんだぞお休み

>179
それはもう、縄で縛ってムチでビシィバシィみたいな。―――――は、いたそうなので。

えっと……そうですね、撮影しつつ羞恥を煽るとか。
そういう系統なんてどうでしょう？

>180
お疲れ様、ゼロ。ゆっくり休んでくれ。あんまり無理はしないようにね。

…と、ほら…あー心配とかじゃなくて。勘違いするなよ。甚振り甲斐がなくなるだろ？

>181
はぁ…パーティーですか。
（今ひとつ馴染みのない単語にものめずらしそうにチケットを見つめる）
エスコート役もなにも、気分はユフィの騎士ですから、護衛につくのは当然ですよ。
（くすくす笑いつつ）それでも、エスコート、というよりは一歩離れて見ていた方がいいかもしれませんね。
せっかくの学生のパーティーなのに、自分がいても代わり映えしませんから。
（困った笑みを浮かべつつ）４時間しかないのであれば、出来うる限り、そのパーティーに。
生徒会の方を紹介すると約束したんです。面白い生徒会があるって。学園祭の時は――大変でしたから。

自分の分も、いいんですか！？
（嬉しそうにこくこくと頷いて）了解しました、ロイドさんがどっちが好きかしっかりきっかり聞いてきます。
嬉しいな――会長さんのお菓子を、また食べられるとは思わなかったから…。（感動に目尻に涙を浮かべる）
誉めているんじゃなくて、事実を言っているだけですよ。（微笑）

あ、やっぱりゼロの衣装、変に見えるんですね？
てっきり、ほら――――ブリタニアの方の服って変わったものが多いから。
ブリタニアの人はああいう服が好きなのかと思っていました。

ガクランの上やスーツにマントですか？（首を傾げつつ）なんだかガクランはガキ大将
スーツは……（サラリーマンスーツにマント姿が思い浮かんで）……お笑い？

大切な思い出は思い出として――――いつまでも、とっておきたいですよね。
（７年前を思い出して目を細める）でも、現実は続いているから。
それに、ミレイさん、会長さんの生徒会なら、まだまだ思い出はどんどん増えていくと思います。
きっと、この学校を卒業しても。
楽しい思い出を作って下さる事に長けていますから。
（政略結婚の考え方を聞いて）なら、浚ってしまっていいですか？（からかう笑みを向ける）

>>180
さっきも言ったでしょう？
人の肌の温もりは心を一番暖めてくれるって…
こんな寒い夜は時々誰かの温もりが欲しくなるの。
（少しだけゼロの体に回した手に力を込め、少し低めの声で）
女の子に…恥をかかせちゃダメよ？
（低めの体温。柔らかな女性の体が少しだけ強く密着し、豊かな胸のふくらみを通して）
（鼓動が背中を振るわせる）

華奢な体格でも男の人だな、って。
ふふふふふ…これでも近づく男性には気をつけているつもりよ。
少なくとも無理やり襲うような真似はしないって
それぐらい信用しても良いでしょう？
（腕の中から立ち上がったゼロを少し寂しそうに見上げ、去った温もりを忘れる前にそっと自分の体を抱きしめる）

なんだか催促したみたいで悪いわね？
今度会ったときにでも返させてもらうわ…
（ぎゅっとゼロの匂いの残るマントを抱きしめて名残惜しそうに笑みを浮かべて見送る）

【おやすみ、ゼロ】

>182-183
名無しさん達の優しさにお母さんと言いたくなってしまいました。

最近思うんです。なんか澤崎さんには父さんに息子がいるって知らなかったとか言われてますし
自分の母さんは謎だらけです。

実は母さん、父さんに強姦されて身ごもって生んだとかそういう
機密事項な人なんじゃないかって。

今日は落ちた後、母を捜してランスロットで３０００ノットいってこようかと思います。

ハメ撮りw
それ売ると味噌つくんなくても家系助かるんじゃね？

>187
ふふふ、あまりの吉草に名無しさんも興奮ですね（笑顔）

でも、ちょっとさすがに売るのは……もったいないので家計はやっぱり味噌と醤油と佃煮でまかないます。

【っと、すみません――――なんか長文レスしておきながら、そろそろ自分も限界だったみたいですorz】
【そろそろ落ちますね】
【確か会長さんもそろそろ眠い時間ですよね？自分のレスは、蹴っちゃってくださいね？無理は禁物ですよ】
【それじゃ、会長さん、名無しさん、乙かいいありがとうございました】
【おうやすみなさい、落ちます】

>>184
（ぎゅっと拳を握って怒りでプルプル振るわせる）
ウチノオトコドモトキタラドウシテコウボクネンジントイウカニブイノカシラ？
会長命令。
パーティーでユフィの挨拶が終わったら二人でデートしなさい。
復唱！

>>あー。
好きなお菓子の種類、でいいわよ？
どっちとか限定する気は無いわ。
他の種類でも伯爵が好きなら…適当に作ってみようかなって。
（涙ぐむスザクを少し恥ずかしそうに見つめて）
こ・・・こら…涙ぐむほどのことじゃないでしょ？
生徒会に来ればいつでも用意してるから…ね？
（ナデナデとスザクの頭を撫でる）

あのゼロの服は…センスがあれよね。
古いというか…時代がかかってるというか。
王侯貴族じゃあるまいし。
ああいう服を着こなすにもセンスがいるのにね？

…全部をまとめてというわけじゃないわよ？
スーツかガクランかマントか。どれか、よ？
ぶっちゃけ起きたときに好きな人の服が肩にかかっていたらうれしいって事よ。

生徒会か…もう少し…オトコドモガキガマワルヨウニナッテクレタラッテオモウワ
朴念仁が二人もいるとね…
（とほ〜とため息を吐く）

スザ乙ー眠そうだなーあんま無理すんなよﾉｼﾉｼﾉｼ

さて…私も寝ちゃおうかしら
それじゃぁおやすみ〜
（手をひらひらさせながら自室に戻ってゆく）

【おやすみ、みんな】
【夜遅くまでお付き合いいただきありがとう】
【つ　カモミールティー】

かいちょもお休みなさーい
あったかくしてねるんだよ

ミレイは名無しと絡みたくないからまた向こうへ逃げました。
それと素出しすぎだろ。コミケとか言ったりアホか！

187 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/11/04(日) 23:02:07 ID:???
だから何でこっちの顔を出すんだよ久遠は…
そんなにミレイで名無しと話すのが嫌なの？あっちで名無しと全然絡まないじゃないか

またこいつかよ

頭が悪いんです

>>193
つ　キャラハンさんへの苦情は避難所へ

>195
ルルーシュ……確かに僕は君に比べたら頭は良くないし成績も悪いかもしれない。
でも、それでも確か小説版では学校の成績優秀っぽい記述があったんだ。


よく言いますよね、昔神童今ヘタレ。
あ、これはルルーシュの事だった。

>192
君もお疲れ様―――日付をみてだいぶ遅いとびっくりなんですが、ちゃんと寝れました？

>190
……眠気に言語回路に介入されて誤字脱字宛名ミスが多かった気がしますが。
今は大丈夫です。やっぱりエースパイロット（自称）ですから。

>189
朴念仁とは失礼な。自分はルルーシュみたいな童貞坊やじゃありません！
ええ、ゼロみたいな真性包茎の変態とも違います。（大法螺）

―――生徒会にきたら、おかし…おかし…
（ここちよさげに手に頭をすりつけつつ）
生徒会、最優先次項に認識しました。夜食は生徒会に食べにいきます。

……そ、そうですよね。ガクランにマントやスーツにマントってきいて
やっぱりブリタニアの人はそっちのセンスなんだと思いそうになりました。

そういや芋祭りいつやるの？焼き芋食べたい

>128-129
ナナリー、ユフィ、埋め立てお疲れ様です。とてもほほえましかったよ。

>126
ご報告感謝します（敬礼）

>124-125
いつもナナリー祭りに出遅れてる気がしてなりません、名無しさん！
ナナリーといえばルルーシュの変質的シスコンが目立っていますが
一応、明確に恋愛感情を抱いていると唯一公式で明言していたり
父さん親子そろって狙っているっぽい記述から
強ちナナリーといえば　ス　ザ　ク　（強調）　っていう線も強いと思うんですが。
（首をかしげつつ）それにしても、父さんとナナリーの結婚は犯罪だと思います。
小説だともっと変態でいけない事だと思います！

いや、見たいとか思ってないですよ？思ってないですよ？
っていうか、父殺しは明らかに痴情のもつｒ（ｒｙ

>123
やあ、神父さんだか思想化さんだか、また会いましたね。

>121-122
ルルーシュが女装した時に名乗ってる源氏名じゃないですか？
さすがにあの名前でオカマバー勤務はヤバイでしょう。アッシュフォード的に。

【複数】みんなでエロエロ　三人目【乱交】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1194185072/

見ろよ

>199
どうでしょうね？……しまったァァァァァァ！昨日せっかく複数生徒会メンバーが集まっていたんですから
無理やりにネタに持っていくべきでしたかね？

……僕の最初の敵はゼロじゃなくて睡魔に今この時をもって訂正させて頂きます。

で、焼き芋を食べたいなら今、食べますか？
という事で下準備に落ち葉を――――ってまだそこまで葉っぱ落ちてませんね。
今年の紅葉はトウキョウソカイで１１月末だそうです。

>117
いいんじゃないでしょうか？
知らないネタでもあえてズレて滑っても気にせずネタで返す！
これがネタキャラの王道だってイレブンでは昔から言いましてね？
大日本帝国憲法にも記されているんですよ（大法螺）
ほら、やっぱりネタとアニメ大国日本ですから、それくらい。

と、自分は返すとは思うのでご自由に、とは思いますが
返せない人は返せない、それでいいと思うんです。

スザ発見ﾉｼﾉｼ
スザが成績優秀とは初耳だぞ
よく居残りさせられてるんじゃなかった？

>204
っと、返事が遅くなってしまってすみません。名無しさん発見ですﾉｼﾉｼﾉｼ

――――それは、アッシュフォード学園にいる時の話です！
自分が成績が良かったらしい（多分）時は小学生の時ですよ。

考えてみてください、やっぱり首相の息子ってわりといい大学に行ってる人多いじゃないですか。
つまり、自分も成績がよかったのは当然です（自信がないのを隠して自慢気）
ただ、小学校中退なのでレベルはそこ止まりですが。


と、いうか、すみません。た、タイムアウトで……ね、眠い…
ので、これで失礼しますね？

おやすみなさい、名無しさん。

【それじゃ、落ちます。良い夢を】

ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1194185072/

>>165
（くすっと笑うと>>165の顎をそっと持ち上げて）
まだまだあれはデレじゃ無いわ。
女の子が本気でデレたら…すごいわよ？

>>192
ふふふふふ…ありがと。
ちゃんと温かくして寝てたわよ。

そうそう、あなたもちゃんと温かくしてたかしら？
明日からまた学園があるから…体を大事にして頂戴。
それじゃまた明日ね

>>201
>>206
それはつまり私へのエロールのお誘いと見ていいのかしら…
ただ私の場合二人同時は無理だから…
ちゃんとじゃんけんして順番決めてね？

【飛ばしたレスはまた後日〜】
【おやすみなさい】

落ち宣言してるから掛け持ちオッケーってどういう意味なのよ

同時進行で無い限り、マナー的には掛け持ちはおｋのはずなんだが

ミレイさん、こんな屑どもの世迷いごとはスルーですよー

それより相変わらず自分は棚上げで名無しに説教ばっかりな糞ユフィとひゃくハルヒｲﾗﾈ

焼き芋にバターですよ〜

つ【ミルク】
つ【バター】
つ【蜂蜜】
つ【蜂の子】

和風にﾄﾞｿﾞｰ
つ【わらび、みそ、しょうゆ、塩】

じゃ、漏れも和風でｗ
っ【刺身】
っ【寿司】
っ【天ぷら】
っ【スキヤキ】

ブリタニアって和風の料理とか歓迎されてるんだろうか
イレブンの癖に粋な料理を！とか？

料理だけ国境はなかったりｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　);;;;,:::::::,;;:;:::,:）
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 ノ::::,::,,;,;;,;;;;,;,ノ
　　　　, -―- ､　　　　　　　　　　　（::::::,,．-‐''"
　　　く,ｨ´ﾍ＾^ﾍヾ　〜♪　　　　　　　)ﾉ
　 　 >iﾐｲﾉﾉﾊﾘ）)K 　 　 　 　 ■■■
　　 <ﾉﾘ(ﾘ*ﾟヮﾉﾘ> 　 　 　 　 [二二二]
　　'( （/｛(ｌつ､O、　　 　 　 　 | 　 　::|
　　　 <〈__ﾉ､__）_）　　　　　　　|　● ::|

調理中・・・

我は神の代理人〜
神罰の地上代行者〜
我の目的は〜、神に仇名す愚ううう者を〜
その肉の最後の一片まで絶滅すること〜
AAAMEEEEEEN！！

さあああて、ピィザばかりを食らう魔女がいると聞いて
食物の集うここに赴いたのだああが・・・
（銃剣を構えながらスレをうろつく）
ふん、どうやら今はいないらしい。
ローマに帰らせてもらう。
・・・次は殺す、必ず殺す。
（そうつぶやきスレから立ち去っていった）

>>198
自分のことは一番自分がわからないものね…
っと。スザクは童貞じゃないっと。
まぁそうよね？ユフィと（ｒｙ
ルルのアレの事は…そっとしておいてあげましょう
（悲しげにそっと目を伏せる）

まったくもう…生徒会に来るよりもユフィの相手を（ｒｙ
それと。涎垂れてるわよ？
（ハンカチを取り出してスザクの口元をフキフキ。微かにハンカチから柑橘系の香水の香りが漂う）

…まぁ一部にはそういう趣味の人もいるみたいだけど…
私は違うわよ？

>>199
焼き芋はもうちょっと葉が枯れてからかしらね？
それに今日は雨も降って落ち葉が湿っちゃってるし。
何日間か快晴が続いた日がよいと思うんだけど…天気予報はどうかしら。

>>212-214
蜂の子って…焼き芋にあうのかしら？
サツマイモの場合はうっすらと塩を振るだけでも美味しいと思うんだけど…
バターとかつけるのはジャガイモじゃない？
…だんだん変なものも混ざって。
最後の人のは料理そのものよね…

>>215
美味しければそれが正義よ？
だから>>216のいうように国境や優劣は無い…はずなんだけど。
どうもその辺頭の固い人がいるというか。
いろいろ大変なのよ
（はふ〜とため息はいてみる）

>>219
会〜長〜！
（どこからともなく走り寄ってきて）

ちゅっ♪
（会長の元までたどり着くと、少し高いところにある首に両腕を回して顔をぐっと近づけ）
（ほっぺたに不意打ちのキスを落とす）
ふふふ、サービスサービスぅ♪
（腕を解放して少し距離をとり、イタズラっぽく破顔しながら走り去る）
【ああ、やっと会長に会えたのにぃ、あと４十分は余裕が出きませんorz】
【ほっぺたへキス落ちです】

あんまキャラハンさんがカプ押し付けはｲｸﾅｲかも
相手がかわしてるおもたらのけとこー？

（二人のキスを目撃）
これはいいものを・・・眼福眼福

>>220
（どこからとも無く自分を呼ぶ声に頭をめぐらしていると不意に誰かが飛びついてきて）
きゃぁ！？
（悲鳴を漏らすと同時に頬に柔らかな唇が触れて）
もぉ…シャーリィってばあんまりびっくりさせないでよ〜。
まったく…サービスって言うんだったらこれぐらいは…
（指をわきわきさせてシャーリーを掴まえようとするが逃げられ）
あ〜！？
こらまちなさ〜い♪
（楽しそうに去ってゆく背中に声をかける）
【40分だともう寝ちゃうわね…それじゃぁまたね♪】

確かに本人がみんなと一定距離おいてても
押し付けちゃうと意味ないかも〜
独り言っすスルーヨロ

>>221
>>224
それもそうね…
…ご忠告ありがとう
（二人の頬にお礼代わりに軽く触れるだけの口付けをし、軽く頭を下げる）

おにゃのこ二人のちう…
冬はお肌が荒れやすいからこれで唇つるつるになるよろし！
つ【はちみつれもん】

>>226
ありがと、って…蜂蜜レモンはお肌綺麗になるけど・・・唇も綺麗になるのかしらね？
リップクリームとかはいつもつけてるんだけどね？
（自分の唇を指でぷにぷにと触ってみる）
よしっ、いつもどおり柔らかい♪

ミレさんあっちでスザとルルがｱｯー！してるよー

むこうでロイドしゃんがセシル様にボコられてます

>>228
ふっふっふっふっふ…そんなネタにはつられないわよ？
（といいつつも視線はキョロキョロと何かを探している）

そっちでニーナがゆっふぃーを襲ってる！

>>229
あ〜…伯爵の場合は自業自得って気もするのよね…
後で怪我の手当てしてあげたいから終わったら呼んでくれる？

スザクがナナリーに強姦してるので罰を与えてくれ！

ロイしゃんにデレー？デレデレ？

夜中のアッシュフォード学園の裏庭にある井戸から
夜毎いちまーいにまーいさんまーい

ピザを数える女の声がするってほんと？

>>231
ニ…ニーナ！？
ユフィを襲いたいからって自分を改造してそんなものまで生やしたなんて…
次は放射能で巨大化…なんてこと言ってる場合じゃないわね
ほら…落ち着きなさい
（二人の間に割ってはいり、ニーナを胸に抱きしめて）
ほら…ニーナ、落ち着いて？

>>233
ちょ…スザク！？
…今手が離せないのよね…
>>233が責任を持ってスザクを止めてくれないかしら？
お願い♪

>>234
ないしょ♥
そういうのは直接聞くものじゃなくて…読み取るものよ？

>>235
井戸じゃなくって…でっかいの木の近くでなら聞くわよ？
「世界一のピザが・・・いちまい…にまい・・・」
って。あくまでも噂だけどね。

さって…そろそろ明日の予定もあるから寝ちゃうわね
相手してくれた名無しさん達ありがと〜
（チュと投げキスをしてウインク。手をひらひらさせながら立ち去る）

【それじゃぁお休みなさい〜】

ああ！！あんなところに天使のようなナナリーがっ！！

……おっと、ナナリーが天使のように愛らしいのは何時もの事だった（デレデレ）
今晩は会長。夜遅くまでお疲れ様です。
また変な企画でも考えてるわけじゃありませんよね？
こんな時間まで会長が精を出してるからにはただ事でない事をしでかそうと目論んでいるに違いなさそうですけど。
遅くまで根つめすぎないようにしてくださいね？
会長が倒れたら会長の仕事まで俺に回ってくるんですから。

（そっと入れたてのカモミールティーを置いて去る）

>>233
そんなときの為に待機していた咲世子さんが今頃スザクを罠にはめてるから大丈夫だ。
今頃呪いの実験台にでもされてるころだろ。

>>234
婚約者だからな。
会長が大人しく婚約を結んだのは意外だったけど。

>>235
アッシュフォードの敷地内に井戸なんて存在しないはずだが…？
…ピザを数える女はクラブハウス棟でたまに目撃されるらしい。
ふっ……よくある尾ひれのついた怪談話だな。

【一言落ちです。】

シスコンめｗ

>>238
【リロードミス…！お疲れ様です会長。】

>>240
（いなくなったと思わせて実は名無しの後ろに立って眉根を寄せて見下ろしていた）
ん？何か聞こえたので出戻ってきたが、何か言ったかな。
シスコン……と、俺には聞こえたぞ。
貴様は俺がシスコンとでも言いたいのか？妹に変態的な愛情を注いでいると！
違う！間違っているぞ！俺はシスコンではなくナナリーに純粋な愛情を注いでいるだけだ。兄として。
超自然な事なので貴様に笑われるいわれはない！
そう！妹は正義！俺は今正義を行っているんだ！フハハハハハハハハハハ！！！！
（頭のねじが数本外れているような高笑いをして今度こそ消える）

【出もどり落ちだ。おやすみ、会長とシャーリー、それから名無し達。】
【落ちる】

お兄様の恥ずかしい叫びがまた聞こえてきます。
いいかげんに落ち着いて欲しいです。

あとどれくらい藁人形に釘を打てばかなうのでしょうか
この地の伝統的願掛けだそうですのに

ナナリーｷﾀ−−！！
どのナナリー？

避難所ﾜﾛｽ
ウホ好き腐VS自治厨かよｗ

腐女子に良いこと教えてやんよw
糞ユフィとジョリが消えればおまえら希望のウホスザルルが見れるぜwwwww
時間ないつってもロールは出来るみたいだしな
さっさと追い出せば？

156 ：名無しさん＠ピンキー：2007/11/06(火) 02:20:59
ノマもいいがそろそろウホッも見たい！
えちーじゃなくていいからスザルルスザﾐﾀｽ


157 ：名無しさん＠ピンキー：2007/11/06(火) 02:31:35
それはつまりスザク×ルルーシュ×スザクの3Ｐだね？


158 ：名無しさん＠ピンキー：2007/11/06(火) 02:33:50
ツンひゃくツンもみたい
ロムってて笑えた



火種ｱﾌｫ名無し晒し

ルルはシャリよりひゃくに申し込めと言いたかったのだろうか
忙しくて何回も言ってるの見てないわけじゃないだろうにまったく理解に苦しむな

キャラハンを自動エロ小説製造機扱いの典型例ですなあ

腐れは真面目に潰さなければ

ミレイにはカプ押し付けんな言っといて名無しがこれじゃ説得力ないよ…
ひゃくだって申し込みたいの我慢してるかもしんないのになんで黙ってらんないの？

ユフィとシャリのロールなんぞﾂﾏﾝﾈくて見てらんないな名無しの本音が露呈しますたw

自治ﾀｿﾊｹｰﾝ!!

ミレイの時とは違うだろ
見たいロル希望言うのと
カプの押し付けはちゃくない？

やあ腐女子さん、スザルルスザ見たいなら個人サイト小説読みにいって下さいよ
キャラハンに迷惑かけないで下さい

>>253
困らせてる事には変わりない件
そんなに自分達の主張正当化したいの？
ツンのいうとおり見たいなら自分らでやれば？

つかルルもスザクもロール予定入ってんのは避難所見てるなら知ってるだろうに・・・
別のロール希望なんて失礼だとは思わんのか

ツンはロル希望言うのはいいが名無し自治喧嘩はダメ言ってた
一番困らせてるのはここで名無し自治してる奴ら

論点すり替えがお得意ですね腐女子さんは

言い返せなくなると自治名無し黙れだってw

>>257
いや、確かに本スレだし困らせてる自覚はあるけど一番ていうのは…w
どんだけ自分の主張正しいと思ってるの？
自分は>>248>>256の意見の方が正しいと思うんだけど

>>256
女キャラハンしつこく叩いてんの案外ここのマトモなふりした名無しかもな

望み通りｗ

目指せスザとルルだけのスレってかｗﾜﾛｽ

>>1にウホ禁止ルールを追加する事を提案します
理由はバカ腐女子が暴れるからです
他のロール予定が入っていても忙しいと言っていても見境なし
反省もせずに言い返せなくなったら逃亡
女キャラハン叩き疑惑も浮上していますし
腐女子名無しは排除すべきだと思います！

無理だろｗ
スザクやその他の腐キャラハンがウホしたいから真っ先にテンプレ張りなおしてたろ？ｗ

631 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/11/06(火) 10:02:12 ID:PjVbWYdI
何だあれ
普通は腐で荒れるとおもたが
あそこはアンチ腐と自治厨が荒らしてたんだなw

632 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/11/06(火) 10:26:56 ID:g79YPT5y
叩かれたから逆突して印象操作とは痛々しい

>>265
キャラ被り禁止で困るのは男キャラハンより女キャラハンじゃね？
シーツーとナナリーが大量にいるっぽいぞ

>>266
腐女子しょうもねー
荒らすより反省しろよ…

喧嘩ｲｸﾅｲよーどっちもどっち
どんぐりの背比べ

そろそろどんぐりの季節だね!
キャラハンさん達は松ぼっくりとどんぐり
どっちが好き？

岸じゃないんだから、同トリ別キャラとかやるなよ糞ユフィ

またひゃくとユフィか
あいつら痛いことしかしないなｗ

従順ロールｷﾀ――！
第一回従順ゲームから長かったなw

女キャラハン叩いてたのはウホ好き腐か

186 ：名無しさん＠ピンキー：2007/11/06(火) 15:43:17
俺はこんな事で騒いでる名無しがおかしいと思う
ユヒィひゃくツンは迷惑なら迷惑言うだろ名無し口出し過ぎ
過去みてても見たいロル希望はあったし
ツンが言ってる通りｼﾞｬﾈ？
百合ロルはその典型
それスルーして当事者じゃないのが騒いで怒るのがわからん

ｼｬﾘは？ｗｗｗ
また腐女子の無神経発言ｷﾏｽﾀシャリ忘れられてんよーｗ

シャリ関係ないだろ
名無しが揉めた後勝手にルルが申し込んだから
巻き込むなよ

見たいロル希望ここが変だよ腐の主張
キャラハンが忙しいと言ってる
ロールの約束がすでにある（長期予想）
避難所でキャラハンがシャリにロル申し込む予想は出来たタイミング
ウホならシュナスザもウホ
チラシと最悪で特定出来る内容愚痴んな

特定キャラハン同士で馴れ合う為にコロコロとキャラ変えるのはキャラハン側がおかしい

正直シュナ（ハンカチユフィ）スザは自重して欲しい
二人の中の人だけのカプスレじゃないんだから

ハンカチシュナイゼルがネカマでひゃくハルヒがネナベを見え見えにされると萎える

本気で言ってんなら避難所でもの申してくれば?
でも嫌なら見ないって選択肢が君らにあることお忘れなくー

今晩は、レス返しにだけお邪魔しますね。

>212
焼き芋にバターとハチミツ……スィートポテトみたいな味ですね。
つ【蜂の子】
これはこれで美味しいと思いますが白いご飯と。
初めは抵抗があるんですけど、意外とおいしいんですよ。

>213
あ、どうもどう………
つ【わらび、みそ、しょうゆ、塩】

この初めの、わらびなんですか？後に続くのが調味料だと考えるとワサビ…？
どっちにしても、焼き芋に合いそうにありません！
なんですか、このセシルさんな味覚。

>214
これは、焼き芋の前の前菜、ですか？（首を傾げる）

>215
いえ、ブリタニアの食文化で考えると高カロリーですからね。
イレブンのヘルシー料理は人気がありそうです。
御餅はチューイングガムみたいだって人気がないらしいんですけど。
納豆よりいやらしいです。

>216
料理ところか言語にさえ国境ｇ（ｒｙ

>217
香ばしい匂いですね……？炭火焼とはまた古風な。
イレブン料理に通じているとお見受けしました。

>218
やめろ!!シャルルだかルイツだか！！化け物になる気か!!神の化け物に！！
神の力の不死身の本当の玩具になる気か？同じだ、まるでプリケツシーツーさんだ
神を肯定した化け物と神を否定した化け物と、そんな奇跡のギアスを使って
お前も奇跡の至高エレベーターになるつもりか。
俺を陛下を俺達の闘争を彼岸の彼方へ追いやるつもりか。
俺の様な化け物は人間でいる事にいられなかった弱い化け物は人間に倒されなければいけないんだ！！
やめろ陛下!!化け物にはなるな 私の様な ――――

っていうか、力が欲しいならいっそ結婚しません？

なんて陛下に劇的な告白をしたら妻になってくれるでしょうか。
そうしたらあれです。
一気にブリタニアを内部から変えるのに成功です。
そして僕は新ブリタニアの神になる。

>219
あはは、ミレイさん。自分はこれでも軍人ですよ？
どうやって名誉ブリタニア人の自分が准尉やら何やらに出世したと思っているんですか。
いくらユーフェミア様が平等だからって……（やや下碑た笑みを浮かべて座った目）
―――知ってます？タチネコでネコ役をさせられて年老いた上官なんて
いくらでも攻略のしようがあるんですよ（柔らかい笑みを浮かべる）

ルルーシュには綺麗で優しい妖精の世界の住人でいて欲しいですね（笑顔）
いや、でも――（原作の童貞坊やでシーツーさんに逆切れシーンを思い浮べて）
…もうこのネタではからかえないかも。

会長――――実はそこで相談があるんです。
（やけに沈んだ真面目な顔でミレイを見つめ）どうやったら陛下をオとせると思います？
ん…（口元を拭かれて恥かし気にややうつむきつつ良い匂いに）お、おいしそうなハンカチですね。

そうですか、じゃあやっぱりブリタニア皇族特有の趣味なんでしょうか。
（陛下攻略ルートの――とは言わず、どこか遠い目で）道は遠いですね。

>333>239
ちょ……！ちょっと折り紙の折り方をレクチャーしたら不埒な事を
考えそうになっただけじゃないですか！

っていうか、サヨコさんなんですか？！実践中、ランスロットのブレーキが効かなくなったの！
サヨコさんが原因なのかルルーシュぅうううううう！！殺す気かい？

>271
あはは、リクエストをお待たせしてしまってすみません。それに仮仮と言う形ですけど。
――――っていうか、確かにもう１１月ですもんね。半年ほど、でしょうか。

あの頃は、２４．５話が大分先に思えましたが、今は２４・２５話が大分前に思えますよね。

>242
ナナリー……（慌てて駆け寄り）また擦れ違いか…なかなか会えないものだね。
ところでナナリー、わら人形に釘を打てば叶うものでもないらしいよ？
ほら、これを人形にいれてごらん。（誰かの黒く艶やかな髪を一本手渡す）
これをいれて釘をうたないと意味がないんだ。（淋しげに笑う）

>243
記憶違いかもしれないんですけど、以前ルルーシュにギアス異常の愛らしさを力として
絶対遵守の力を発動させて首をつらせたナナリー……

だった、よう、な？
まあ、ナナリ−はナナリーです。その愛らしさには一片の狂いなく。
まさに聖域ですね。

>268
ただで収穫できて調理すれば美味しいのでどんぐりですね。
夜、特派から頃合を見計らって逃げ出すも、お腹が減った時に最適です。
あとはこの時期だと銀杏もいいです。あぶって塩をかけると…茶碗蒸にしても絶品。

【それじゃ、これで。落ちます】

おつー

http://jp.youtube.com/watch?v=EHnb-zVkACs

騒いでんのはハンカチシュナスザが中止になれば
スザルルが見れると勘違いしてる腐女子か

>>286
そしてそれを阻止しようとやっきになってるスザ腐

とでも言わせたいのか？

中の人同士のカプ馴れ合いなら余所でやってくれ
岸じゃないんだから

↑お前の主張スルーされててﾜﾛｽw

ハンカチは幾つ掛け持ちすれば気が済むのやらｗｗｗ

ひゃくなんてハルヒスレと掛け持ってた

今日の仮たんは元気だなあ、お前の立てたスレにログ保存してやるね？

腐がカプ希望なんぞ出すから荒らしに利用されてまた荒れた
エイメーン

姫ぇピザの日にはピザを大量に持参致しますぞ！

スレ一周年まであと4時間！

一周年で大荒れか・・・

だからロルに文句あるなら避難所で言えと
じゃなきゃひゃくハンカチの仲良し妬んだｼﾄﾁｭｰと罵ってやる！

>>296
ちょっと正論ぽいこと言っただけで腐女子反応しまくるんだもんｗ
目論み通りですぅ^^

仮の自演なんかほっとけ

避難所で言ってもひゃくハンカチには無視されるから無駄だしなｗ

ふーん＾＾

>>300
言う前から無駄って決め付けて君、負け組み人生送ってるね？
いじめられて無視されて傷ついた経験があるね？かわいそうwww

いいかえせなくなってかりたんにげちゃったあ(^_^)

ミレイはカプに突っ込むな注意されたのに懲りねえなあｗ
スザがあんなにスルーしてたんに自分で気が付かないんも異常だったが

糞スレwww

糞ミレイwww

糞は落ち表示しないでキャラハンのレスだけ貰う糞ナナリー
そんなんがここ三人くらいいるだろｗｗｗ

ハンカチがシュナになったらいいのかよｗ
ガッツキはネカマユフィだけ狙ってるんだねー

ここがっつきなんているの？腐女子名無しの巣じゃん

伝説の山田ちんまんがいるｗ

あー君夏から張り付いてる荒らしたんかあ＾＾
毎日貴重な時間削ってご苦労だね？
全然追い出せてないみたいだけどw

なんとまあ糞スレ

　　　　　ﾟ☆､＊ﾟ｡
　　　　 ☆"∧☆＠*
　　　　｡"＠*ﾟ∀ﾟ)＊
　　　／＊☆つ￣(ﾉ|ﾟ
　　／　 ＠|happy |*
　▼　　 ｡"| birth|｡
∠▲＿＿＿｡| day！|
　　　　　　￣￣￣

今夜は荒らしの中で輝いて♪

キモ

キモ

目欄をｓageにする奴って同一人物？

たしかだね

一歳……なんですね、スレのお誕生日、おめでとうございます（笑顔）
これからも宜しくね。

>>313
素敵な花束をありがとう、名無しさん！それに……中にネコさん♪
にゃあ♪（くすくすわらって花束の中のネコを抱き上げる）

【……あら、遅刻でしたか？】
【簡単ですが今はとりあえず、一言落ちです】

ユフィはユフィだけにしてくれ

おめでとー！
しまった。まだプレゼントを用意してなかった。
夜までに何かもってこよう。

>>319
中の人レベルでひゃくとカプるなら他スレでやってくれ

ユに言ってる奴はただﾀﾞﾒｰってんじゃなくて
何がダメなのかも言わんと
回答もらえんくても文句いえないよ

ユだけじゃなくひゃくとルルもラクシャータもやったよ

要するに古参メンバーだけどw

追い出しも出来ないのに荒らす奴はもうただの害虫だな

それはお前が追い出せよと煽ってるように取れるな

スレ一周年おめ〜〜

プレゼントだよん
つ【薔薇】
つ【百合】
つ【花びら】
つ【蕾】

なんかｴﾛｲプレゼントｗ

オレもー
つ【オレンジジュース】

これからも頑張ってな!!
つ【梨プリン味噌ブルーベリー海老苺がのったピザ、デミグラソースがけ】

キモスレ

祝いといえば酒じゃ酒もってこーい

ウンコユフィはキャラ変えするなよネカマめが

| ノヽ
|(,,〇)　　ｲﾏﾅﾗ　ｸﾛﾉｷｼﾀﾞﾝﾆｭｳﾀﾞﾝｼｮｳ　ｦ　ｱｹﾞﾙｿﾞ
|⊂ノ
|`Ｊ

いりません

一時間近くおくれてしまいましたが、スレ一周年おめでとうございます。
今迄の感謝の気持ちをこめて――――
（自家製味噌の入ったつぼをドンと置いて）好きなだけもって言って下さい。
お味噌汁にするとおいしいですよ。

>284
君もお疲れ様。ちゃんとご飯は食べたかい？

>294
なら自分もピザを負けずに準備します。ちーずくんつきで！

>295
そして今、少し過ぎてしまいました……くぅ…！

>313
ありがとうございます、名無しさん。
……ねこ。（ぎらりと餓えた目が光り、花束を奪うも）
―――〜―――――ッ！やっぱり、こういうオチですか…（顔面千鳥格子模様）

>321
自分なんて遅れてしまいました。何かプレゼント……スレにプレゼント。
――――いいものが思い浮かばなかったです。

>327
えっと、ありがとうございます？
（薔薇と百合と花びらと蕾を手に取り）……他意を感じる気がするのは気のせいですよね？

>328
あ、やっぱりそう思いますよね？よかった、自分だけじゃなくて…（胸を撫で下ろす）
これはいいオレンジジュースですね。帰ったらジェレミア卿にプレゼントしたいと思います。

>329
…すみません！病院送りにされそうな気がするのは気のせいですか？
―――（じっとピザを見つめる。見つめて、見つめ……だんだんと顔が青ざめて）
これはシーツーさ……いえ、さすがに女性には…ルルーシュにプレゼントですね。
最近ピザの出前ばかりとってるそうなんですよ。

>331
お酒というと、ダールトン将軍と玉城さんのイメージが強いのは何でなんでしょうか。
今手持ちのお酒、これしかないんですけどいいですか？
つ【アブサン】
けっこういけるんですよ。―――バレたらやばいかもしれないですけど。

>333
やあ、ゼロ………黒の騎士団の入団とかよりも
君が欲しいな。（無邪気に微笑んでみせる）

【それじゃ、これで。落ちます。】

おつ！

あんま避難所で聞きすぎるとキャラハンさん本スレで遊べる時間とれなくて
なかなか待機してくんなくなっちゃうお・・・ｻﾋﾞｼｽ
なんで差し入れ
つ【ＤＳ】

そろそろかと思ったら一周年過ぎてた（´・ω・｀）

おめ！これからもガンバ!
みんな大好きだぞ！！

古参ばっかりで新規居着かないの何で

おめでたと聞いて飛んできた
おめでた誰？

ぜろ〜ん

ぷり〜ん

72 名前：ミレイ・アッシュフォード ◆VRwEetQmPE [sage] 投稿日：2007/11/08(木) 21:26:00 ID:???
【来てみました。お相手してくださる方はいらっしゃるでしょうか？】
【とりあえず22時過ぎまで待ってみますね〜】

射手座の私はセンチメンタリズムな運命を感じずにはいられない

こんばんわ〜！
はぅぅぅ…毎日寒いねぇ。
…寒い寒い言ってたら余計寒くなっちゃうかも。
（両手を擦り合わせて白みがかった吐息を吐き出す）
>>340
気を遣わせちゃってごめんなさい名無しさん。
なかなか来れない私にはその気配りがとても嬉しいよ！
（にっこり笑いかけて名無しさんを見つめ）
あれ？これって…
（ＤＳを受け取り目を丸くして）
私、携帯ゲーム機わからないんだよねぇ…
なにせ私…今までプレイステーション派だったからorz
やり方教えてくれる？
（ＤＳを差し出して名無しさんに尋ねる）

77 名前：ミレイ・アッシュフォード ◆VRwEetQmPE [sage] 投稿日：2007/11/08(木) 22:14:03 ID:???
>75
【今日は集まらないみたいですね…】
【残念ですが今日は無しと言うことで…】
【待っていただいたのにすみません】

>>341
そういえばもう一周年なんだよね…
月日が経つのは早いんだねぇ…
（しみじみ）
この一年わからないことだらけで、
色々あったけれど…
これからもよろしくね、名無しさん！
私なんて、他のキャラハンさんや名無しさんがいなかったら…
きっと一周年を迎えられなかったよ…。
（涙を拭いながら）
一周年記念で集合写真なんて撮りたいなぁ…。

>>343
おめでたって事は…誰かに赤ちゃんができたの！？
（口を両手で押さえながら嬉しそうに表情を綻ばせる）
私も…いつか好きな人との赤ちゃんができたらいいなぁ…。
（ほう、とうっとりと目を細めながら溜め息をつく）

今シャーリーを見てほのぼのしている

まったくですね、名無しさん。

>>私も…いつか好きな人との赤ちゃんができたらいいなぁ…。

……そしてそのほのぼのの中にどうしてこう情欲を掻き立てる台詞を
自然にさらっと言えてしまうのか！

――――っていうか、名無しさんは普通に理性を保ててますね？
（首を傾げつつしげしげと名無しさんとシャーリーを眺め）
ストイックさを見ました！

シャーリー……（うっとりと目を細める姿をじっと見つつ）
―――（手を欲望のままわきわきとさせた後に何とか耐えて頭をなでてにっこり笑う）
僕だって、君や皆、名無しさん達がいなかったら迎えられなかったよ。
ありがとう。

写真、皆と集まって取れるといいね？

【シャーリーとリアル遭遇に記念一言落ちです】

>>347
ゼロッ！お、お父さんの…！
お父さんの敵…！
（胸ポケットから拳銃を取り出し、ゼロに向かって発砲するも…）
あ、あれ…？
（銃口からはウサギのチャッピーが飛び出している）
き、今日の所はこれで勘弁してあげる…！
お、覚えてなさいよ！
今度はこんなピストルじゃなくてこーんな大きなハルコンネンを持ってくるんだから！
（身振り手振りで大きさを表す）

シャーリーかわいいなｗ

おう、スザは一言おちかー
シャリンコはハルコンネンかよw

>>343
おめでた、ですか……？（きょとんとして名無しさんを見ながら小首を傾げて）
あっ……はい！本スレさんが一歳でおめでたです♪
ですがおめでたという言葉はなんだか………………ご懐妊、みたいで……、
（本当に幼い頃にマリアンヌ様のお腹の中にいたナナリーを思い出して）
（…あのときのマリアンヌ様はお幸せそうでぽっこりとしたお腹を手で撫でていて……）
（……お腹？）

（ぷにっとした自分の腹部を指でつまみ、擦る。以前よりぷにぷにしているようだ）
………………。
……はっ、私はご懐妊じゃないです！運動不足です！

>>352、355
（ほのぼのしている名無しさんのさらに後方にちょんと座って名無しさんとシャーリーを見つめて）
はい、微笑ましくて可愛いですよね（くすくす笑う）

>>（シャーリー・フェネット ◆dhQgH02Gyg）
シャーリー……！
（いつもよりも余裕のない表情でシャーリーの手をとりぎゅぅぅぅぅ〜っと握り締める）
あの、あのね……っ私……その…………う、運動不足…で……、
（シャーリーと視線を合わせて、そのあわせた瞳を自分の腹部に落とすことで）
（なんとなく「ぷにぷにしてしまった」という意図をシャーリーに伝えようとして）

………………水泳を教えて欲しいのですけれど…ダメですか？
（握り締めた手にもう少し力を入れて、冷たいシャーリーの手と冷たい自分の手が双方の熱で温まる）

【シャーリーと名無しさん、それにスザク……みなさんお疲れ様です（笑顔）】
【出先なので一言落ちです♪】

>>352-353
ん…？こらぁ！、そこ！人の方を見てひそひそ話さない！
（うさぎが飛び出した拳銃をスザク君と名無しさんに向ける）
……！ス、スザク君…！な、に、をするの……？
（会長がセクハラをする時のよいな手の動きにビクンと怯えた眼差しを向ける）
もう…、スザク君にこうしていい子いい子してもらってばかりだね私…。
百戦錬磨のスザク君と比べれば、
私もまだまだ未熟者かな…？
（少し悔しそうに頬を膨らませつつ、心地良さそうに頭をなでられ）
うん…それじゃまずスザク君から……！
（スザク君の肩に腕を回して胸ポケットからカメラを取り出し）
はい、チーズ！にぃ〜！
（満面の笑みを浮かべながらシャッターを押す）
【もっとお喋りしたいけど、仕方ないかぁ】
【スザク君、お疲れ様！暖かくして寝るんだよ？】

糞ユフィはキャラ変えロールでガッツキにすら相手にされなくなる予感ｗｗｗ
バカだよね〜？シャリンコもそう思うだろ？

当たり前です
男役やる女キャラハンなぞいらんのです＾＾

忠告したのに頭悪いんだよね＾＾

雑の人〜荒らすなら一人でやんなよ〜
ageて人集めようとしてんの？
必死ＷＷＷｗｗ

黙ってろ荒らし携帯

>>355
うえぇえ！？
えぇと…その、ありがとう。
（赤面しながら名無しさんに軽く頭を下げ）
名無しさんは…どんな時の私が可愛いと思う？
普段の私？会長に言われて色んな格好をしている私？
>>356
お父さんの敵を討つためなら…私は大砲でも刀でも持ってくるよ。
それだけじゃないわ！
（ぐっと手を握りしめ）
あのゼロの変な仮面ごと、もみじおろしにだってしちゃうんだから！
ふふふ、ふふふ…！
【いまいちゼロに対するシャーリーの態度がわからないのでこんな風になっちゃってますけど…どうかご勘弁orz】

>>362
うるせー＾＾

>>364
なら応援してやるよボケが！！

>>365
ありがと＾＾？


今ハルヒんとこのが面白いからお前一人で頼むよw

ふふっ…お前に会えるとは中々の良いタイミングだな。
>>355では無いが…敢えて私が答えよう。お前に一番似合う格好、それは…

…スクール水着に制服の上着のみを羽織った格好だ…。あれはいい。

【今晩は、シャーリー。少ししか居られないが…邪魔をする】

>>358　シャーリー
そんな怯えた目をしなくても…（とはいえ、思い浮かぶ自分の行動に目を泳がす）
さすがに女性にセクハラをするのは―――こう、軍人で痴漢とか。
話題になりすぎるだろう？

それに、人の髪を弄るの好きなんｄ―――ってどっちにしろセクハラ！？
未熟って――（膨らんだ頬をついついつついて）……身体能力。は、軍で訓練を受けているし。
―――手の早さ？いやいや、女性で手が早いっていうのも思い浮かばないっていうか。

（チーズにぃ〜という掛け声に何とか応じて笑いつつ）
シャーリー、チーズにぃとはなかなか、ピザハットの回し者である僕達らしい呼びかけだね。
さすがシャーリー。

それじゃ、次はシャーリー。そうだ、アーサーと一緒に写ってもらっても良いかい？

それから、シャーリー。
（ゼロをもみじおろしにいたく感銘を受けた表情で）……ゼロ撲滅。
一緒に頑張ろう。（ぎゅううと手を握り締める）

【ただいま。】

>>366
同時進行に決まってんだろボケｗ


ここはお前に任せても大丈夫そうだからあっち帰るわｗ

スザクは正直顔出しすぎ。少し自重してﾎｼｲ

一秒違い――――！

>>367
シーツーさん……君じゃないけど、君に一番似合う格好、それは…

やっぱりスクール水着に上着だと思うんです。男子の上着で。
久しぶりですね、小文字のシーツーさん。

>>370
それはいえてるかも。古参が毎日のように来てるから新人が来ないんじゃないか

>>357
ユ、ユフィ……！
どうかしたの？
ん……
（切実な様子のユフィに手を握りしめられ）
（これはただ事ではないなと、察知してふと視線はドレスに包まれたお腹に向けられる）
（…………………………………、！！）
（まさか！さっき名無しさんがおめでたって言ってたのは……もしかしてユフｨ！？）
（だとしたら赤ちゃんのお父さんは…スザク君！？）
（自分の手を握りしめるユフィの手に自分の手を重ねて温め）
ユフィ、大丈夫！私が懇切丁寧に教えてあげる…！
（きっと水泳は母胎にも赤ちゃんにも負担の少ない運動なんだ…！）
（がんばらなきゃ！スザク君とユフィの赤ちゃんのためにも！）
そうだ！ユフィもいっしょに写真撮ろうよ！
（有無を言わさずユフィを抱き寄せて、右手でカメラを掲げて）
はーい、チーズ！
（これ以上ないほどニッコリ笑いながらパシャリとシャッターを押す）
【ユフィもお疲れ様！】
【それと…毎日毎日お疲れ様！暖かくして風邪なんてひかないようにね！】

>>368>>371
（こいつ…僅か1秒差で私の背後に回るとは…！！）

久しぶりだな……。一瞬何が起こったのかと思って吃驚したぞ…フフ…。
元気だったのか？お前も。（目を細めて微笑して見せ）

男子の上着か…それも良いな。
ぶかぶかの学ランを羽織った美少女に通じる萌えがあるのだろう…。

ひゃくはガッツキからゆっふぃを守りたくて
キャラ変えロール申し込んだんだよね〜さすが岸様々w

きし違いです

>>370>>372
毎回ころころと矛先とネタを変えてご苦労な事だな…。
お前ら…、もう少し広い視野を持てないのか？そんな生き方では
長生きは出来ないぞ。

>>374
自分も一瞬びっくりて目を疑ってしまいました。
動体視力には自信があるつもりなんですが。（釣られて笑いつつ電話の受話器を差し出し）
ピザ、頼みます？

自分は軍人ですし丈夫ですから。（くすくす笑いつつ）上着です。
女子の上着もいいと思うんですが、男子の上着もなかなかです。

>>376
さし違え―――てるんでしょうか、やっぱりあの最後の時って。

実際スザク毎日来てるじゃん。毎日来るのは凄いとはおもうけどさ
少しは自重して欲しい訳よ。他の人との会話も見たいし名無しが入る辛いし。

こんな事書くと叩かれるのは分かるけど本音なんだけどね。

比較的新規の小文字C.C.が来てる以上古参待機が新規を来づらくしてる要因にはならない


糸冬 了

>>379みたいなのが来るから他の人来れないんだよ
来辛くなるじゃん

>>367
あっ、C.C.だ！久し振り〜！
（久しぶりに顔を見るC.C.に飛びついて喜びを露わにする）
え……？
（途端に顔を熟れたトマトのように赤らめ）
あの時は私とカレンのキスがかかってたから大して機にしなかったけど、
今になってみたらものすごい恥ずかしい格好だったんだよね…。
でもC.C.が見たいっていうなら…着てもいいよ？
【久しぶりだね小文字C.C.】
【あの…避難所ではごめんなさい】

>>379に自重してほしい

毎日顔出されると鬱陶しい

じゃー日参は置いとく
キャラ変えロールについてどう思ってんの？
スザクはキャラ変わんないから暢気でいいかもしんないですけどー

シャリと小文字が水着着るなら
スザも着るのが道理というもの

ｳﾝｺﾕﾌｨも日参しとる件

スザクが毎日顔を出すのはキャラハンが名無しとＨするのを妨害する為です。
キャラハン×キャラハンで無いと納得行かないのか、自分の好きなキャラがＨするのが嫌なのかどちらカだろｗ

水着祭りｷﾀｷﾀｷﾀ―！！
つ【白レオタード】
つ【スクミズ】
つ【黒ビキニ】

（仮）がいますねえ

つ　【水に触れると溶ける水着】

>>378
背後にぬっと立たれると心臓に悪い……。だが、お前なら安心か。
スザクから私が刺される心配は無いからな…今の所。
ああ、上等のピザを頼む。

軍服か…そうか、お前は軍人だったな。
…女上官、と言う響きは中々甘美なものだ…コーネリアも元気だと良いが。
一度私の前で例の水着を着て貰いたい…。

>>379
入り辛いと言う前に、お前が勇気を出して真っ先に声を掛ける様にすればいいんじゃないか。
来ない時は何も言わないでいるのに、誰かが来た後で「入り辛い」と文句を言うな…。

>>380
ああ、　糸冬　了だ。
そもそも私は議論しに此処に来た訳ではない…

…シャーリーの水着姿を拝みに来ただけだ。

>>385
いいえ、暢気ではないと思いますよ、私の事をとても信じてくださっていると思っています。
とはいえあなたの言う通り……キャラが変わるのは私だけで私の意思と意見は避難所で申した通りです。
私の事を気にして下さっているのならありがとう、ですがこれ以上は避難所で私宛にお願いできますか？
今はキャラハンの皆さんの水着祭りのようですから……、真剣に意見してくださっているのなら尚更、
あなたの意見が埋もれてしまうのは勿体無いと思いますから。

【一言落ちです】

>>382
ん…っ？（飛び付かれてバランスを崩し掛けるが、持ち直し）
…そんなに顔を近付けるな…シャーリー、…くすぐったいだろう？
（蕩けそうな微笑を浮かべながらスッとシャーリーの頬を撫でる）

…（ピクリと反応し）…着ても良いのか。
だが…恥ずかしくは無いのか…？
（シャーリーの癖の無いサラサラの髪を指で梳きながら）

【久しぶりだな。…うん…？避難所…か？お前が謝る事は何もないだろう…？】

古参庇い愛ｗ

>379,385
【この時期、この場所を選んぶんですね…自分がいる時だったので後で避難所で応えはしますが】
【出きれば次は、こういうネタでもエロでもないものは、避難所でお願いします。】

>186
男の水着姿見て何が楽しいんですか！

>389
………黒ビキニをはくくらいならっ……僕はっ、俺は……！
つ【スキミズ】これで。

>391
ナイスです、名無しさん。（親指をぐっとあげる）

はーキモいキモいキモい
じゃ〜好きにしたら〜？
泣きみてもｼﾗﾈ

この糞生意気な ◆xxI3R/F1cM ってのは前に名無しに喧嘩売ったあの馬鹿か？

>>368
そりゃ、会長みたいな人だったらともかく、
スザク君みたいな人が女の子に向かってわきわきしてたら何事かと思うじゃない？
（ほう、と安心したように溜め息をつき）
でもさぁ…私も一応ピザ〇ットの回し者なのに、
キャンペーンの折笠さんの台本、当たらなかったんだよね…。
（落胆したように肩を落として）
アーサー、おいで〜！
（その辺にいたアーサーを捕まえてスザク君にカメラを手渡す）
すざくくーん、はやくとってほしいのにゃ！
（アーサーを抱きかかえながら猫なで声でスザク君に催促する）
う、うん…！頑張ろう！
（スザク君の手に自分の重ねて）
【おかえりなさい！】

ひゃく〜本スレだからスルーしてくれでも聞いてくれ
ひゃくは何も言わんで良いと思うよ…

このスレは名無しはキャラハンとロールが出来ないんだな＼(＾o＾)／

>392
へっ？自分なら安心なんですか？
いやですね、シーツーさん、危機感が足りませんよ？刺される可能性はあるかもしれないじゃないですか。
自分だって男ですから、性的な意味で。―――それほど、シーツーさんの後ろ姿は魅力的だという事です。

上等――と、いうとゴージャスフォー、でしょうか？（首を傾げる）それとも>>329で頂いたトンデモピザとか。

ええ、どうみても軍人です（笑顔）
総督も――元気だと嬉しいですが、セシルさんともここでお会いしたいものです。
ユーフェミア皇女殿下も考えてみれば上官ですよね。

きっとシーツーさんが頼めば着てくれますよ。
それにしても―――せっかくその姿が見れそうだったのに、帰ってしまいましたね？

>393
ユフィ、一言落ちなんですか？シーツーさんが女上官の水着を見てみたいそうなんですが――
残念ですね。

したかったら今申し込んだら〜？＼(^o^)／

ユフィ来なくて良いよw
お前来たら大炎上w

>>386
ああ、その通りだな。そして――…お前も着ろ。
（>>386の上着をぐっと掴むと上にたくし上げて脱がせながら）

安心しろ、水着ならある。>>389が用意してくれたからな…黒のビキニだ。

つ▲▲　　＜上と
　
つ　▼　　　＜下

お前が女なら似合うだろうが……男なら…。ふふっ…面白い事になるな…。

>>389
一番下の物を借りた…。一番上の水着はマニアックじゃないか？
お前って奴は…

以下キャラハンの馴れ合いです名無し禁止でドウゾ〜

名無しとロールしたくないならはっきり言ってくれた方がいい
それならロムに徹する

誰とﾛｰﾙしたいんだお前は

>>399　シャーリー
―――（マッチョな男がイタイケな女子高生に手をわきわきしている所を想像して）
――えっと、ほら、か、肩を！そう、肩を揉もうと！！
水泳って結構肩がこる時もあるだろう？筋肉がっていうか、だからだよ、たたた他意はないから！
（あはははは、と乾いた笑みを浮かべてぶんぶんと頭をふる）

――シャーリー、大丈夫だよ、僕達は腐ってもピザ●ットの回し者だ。
ピザ●ット以外のピザを頼まない限りはチーズくんがそんな抽選選定者には制裁を加えてくれる！
（ぐぐっとこぶしを握って力説しつつ頭をなでる）

アーサー…！
（二人に向けるうらやむ視線は素直にシャーリーにつかまるアーサーにか、シャーリーにか）
了解、さっそく取るよ！
ちーず　　　にぃっ！
（にゃっという語尾に目を輝かせつつ、デジカメで素早く一人と一匹をカメラに収め）
シャーリー、あとでこれ、焼き増ししてもらってもいいかい？

うん、シャーリーが打倒ゼロ同盟（今作った）に入ってくれたらとっても心強いよ！

>>400
あはは、名無しさん。さすがですね。ありがとう。
所で知っていますか？今、この場は任意で水着祭りっぽい気がそこはかとなく漂ってる予感です。
自分にはとてもとてもこれを装着できないから……だから。

（そっと黒い物体を名無しさんに握らせる）

作スレでカプると叩かれる法則

男キャラやるユフィとはロールしたくないな

作のカプ叩きは大抵同僚名無しキャラハンだぜw

>407
へっ？あはは、わかりました。
君はようは水着姿になかなかなってくれないシーツーさんとシャーリーに
だんだんと妄想が膨らみ―――ってそれは自分ですね（遠い目）

でも落ち着いて下さい。
シーツーさんは拘束着の下は水着っぽい姿だった―――筈！

欲情しないわけがないですが―――（時計を見つつ）――時間の問題もありそうですね？
ですが、イレブンにはこんな言葉があります。
当たって砕けろ！

頑張って下さい。―――骨になったら、ちゃんとブイツーあたりに頼んで蘇生してもらいますから。

同性掛け持ちならいいけど異性だと萎えるよ…
女の子だと思ってたらニューハーフだった、みたいな感じ

>>411
うそ？誰それ

>>412
経験者ですか？w

じゃぁここに居るＣ.Ｃ.は全員貰っていく。全員俺の嫁。

ふははははははは！おろかなり！
黒ビキニの素晴らしさを解さない俗物め
　　／⌒＼人／⌒ヽ
　ﾉ　　＼（○）／　　ヽ
　Lﾉ⌒　（　（　⌒＼_」
　　　　　 ▼
　　　　　く ＼

ワタシの雄姿をとくとみよ！

ていうかこのスレにカプなんていないから
印象操作乙だから

水着にはこれ！
つ【浮き輪】

同酉別キャラって某ハーレムかよとｗｗｗｗｗｗｗ
厨ジャンルのテンプレですね

水着なぞ邪道！
全員ふんどしでｗ

>>391
くっ……！！貴様、そこはかとなくエロスだな…。
出来るなら水に溶けた後ヌルヌルのゼリー状になるタイプの物が良い。

しかし、これはいい…。

>>393
ん？ユフィ？（ぱちくりと瞬きし）　…もう行ってしまったのか。

【また会おう、おやすみ】

>>398
最後にお前に一つだけ忠告だ。
手段を間違えれば例え正しい意見でも罷り通らなくなると言う事を忘れるな。

…ん？私が糞生意気なのはデフォだからな…仕方が無い。
なんだ、やる気か？…ふふふ…可愛い奴だ。

>>402
知らないのか？スザク…最近は女が刺す時代なのだと言う事を。
（ニヤッ）
勿論その両方のピザを頂こう。

セシルか…直接言葉を交わした事は無いが姿を何度か見たな。
お前の上司は女が多いな。

ん…、まぁチャンスは幾らでもあるだろう。今宵の様にフラリと寄る。
気ままにな。私は右から左へ受け流すのみ…

相変わらずつまらないなC.C.
だが俺は愛してるよお前を

>417
何て男らしい！なら自分はそんな君を貰ってもいいですか？

>418
あ、ごめん、ゼロ、手が滑った。
（コンバットナイフでゼロの黒ビキニを切り裂く）

　　／⌒＼人／⌒ヽ
　ﾉ　　＼（○）／　　ヽ
　Lﾉ⌒　（　（　⌒＼_」
　　　　　　,
　　　　　く ＼

ああ、ごめん、小さすぎて見えないなんて、そんな事とても僕には言えない。
ごめんね、ゼロ。見えないからでも恥ずかしくないと思うんだ。

>419
ひいて言えばランスロットと自分でしょうか。
ええ、ランスロットは自分以外、乗り手に受け付けないらしくて（テレテレ）

でも、セシルさんがのってた機体がランスロットに似てたようｎ…

浮き輪は大切ですね、ええ、ルルーシュにとても必要だと思います。
泳げるのかな（どこか小ばかにした笑み）

ロール中だけじゃなくて雛雛でもキャラ変えとかもうウンザリ
遠慮とかないのかね

ぎゃああああ!!!!ぐがががっが!!!!!（痛みから逃げようとして暴れる）
あめて!!!!!ごにいじゃん!!!!!心臓が止まる!!!!!ごいいじゃん!!!!
（腕を捻られて）あがががががぎゃああ!!!ごいいちゃんぐじいちゃん!!!!!
（乳首から血がだらだらでる）
っっっっっっっっっっ!!!!!あがっががっがががっがが!!!!!!!!
あん・・・ヒッ・・・・・うはあああははははああああ!!!!!!!!!!!!!うぎぃいいいいいい!!!!!
変になっちゃうよう・・・・・・あああ・・・気持ちいいよ・・・・おぎゃひゅっ!!!!があああ!!!!!!

>>394
だってぇ、C.C.とはいつも擦れ違ってばかりだったから…嬉しくってつい、ね？
（自分のほっぺたを撫でてくれるC.C.に同じようににんまり表情を綻ばせながらほっぺたを撫でて）
うーん、ほら、なんか着ないといけないみたいな空気だし…、
女の子のC.C.の前ならきっと恥ずかしくなさそうだし…。
（しどろもどろになりながら>>387スクール水着を取り出し）
じゃあ…ちょっと待っててね？
（物陰に隠れて身につけていた衣服をすべて脱ぎ捨てて）
（スクール水着に体を通し、制服の上着を羽織って）
は、はいC.C.。
どう、かな…？
（恥ずかしげに、というより寒そうに身を縮めながらC.C.を見つめる）
【うぅ…ありがとう】
【私の意見だとこうしてC.C.とお喋りも出来なかったんだよね、…そんな言葉をかけてくれるなんて…本当にありがとう】

>421
のった！
やっぱり褌ですよね、赤い褌こそ男の命。
それに……それに、昔、あるカグヤが言ってたんです。
褌はいいって（ぽっと頬をそめてはにかんでみる）

って、事で自分は褌を頂きます。やっぱり黒ビキニなんて邪道も邪道ですよね。

>422
なんですか、その笑みは……まさか…ニーナに刺されるフラグ！？
いや、でも…彼女はゼロを恥辱にまみれさせよう同盟の一員の筈。
今は協力体制にある筈です。

―――あのピザを食べるとは、なんて豪快な。（電話でゴージャスフォーお願いしまーす。）
では、配達がくるまで、これをどうぞ。せっかく頂いたものですから
（心配そうにしつつトンデモピザ>329を手渡しつつ）…大丈夫ですか？

そうなんですよ、女性が多いんですけど、女性には縁が無いとはこれいかに。

気ままなんて猫みたいですね。（くすくす笑いつつ、顎下をなでたくてぴくぴく手が動く）

>423
そこはかとなくルルーシュににてるね。（思わず目を細める）

>426
えーと、だ、大丈夫です？痛そうで死にそうに見えますが。
（取りあえずマキロンとアカチンを手渡す）

秋田

ふんどしにはこれ！

つ【屏風に荒波が描かれている】
つ【生鯛】

ミレイ来ないな…ツマラン！
こんな時こそからむベキなのに

ミレイ来たら大炎上w

>>403
しかしこのスレには意外とシャイが多いらしい。

>>417
ならお前は私の夫と言う事か。おい、お前。腰を揉め。
それから夕飯はピザだ。明日の朝食もピザだ。
風呂は沸いたのか？寝巻きはどうした。夜食のピザはまだか。

>>418
（ついに狂ったか…ｚｅｒｏ）

>>419
ん？（浮き輪の中にズポンと入ってみる）

…。（浮き輪を軸にくーるくーる回ってみる）

…ふっ。何だこれは。（楽しいらしい）

>>421
お前は何も解っていない。水着の良さも、エロスも、何も――…。

>>423
お前こそ相変わらず良い奴なのか嫌な奴なのか解らない奴だ。

だが、愛か…。私にはよく理解出来ない感情だが……
お前がそう言うと特別な言葉に聞こえるな。
不思議だ。

>430
きりたんぽ

>431
つ【屏風に荒波が描かれている】
つ【生鯛】

なんですか、この大漁っぽいのを暗示するようなセットは。
ここはゴツイ岩と扇風機で風も演出したいところですね。

（腕を組んで岩に足をのせ）
―――――男の貫禄は、大漁旗と褌にあるものです。

藤堂さんに一番似合いそうです。

>432-433
会長さんがあのナイスバデーに進んで水に溶ける水着とか着たら
むしろ大洪水ですよ。（どことなく前かがみで）どことは言いませんが。

スザク軍人より漁師似合うよ

三 .人
三┏( 〇)┛　ｻﾑｲｻﾑｲｻﾑｲｰｰ!!
三 ┛▼┓　　

ノマｲﾗﾈウホｷﾎﾞﾝw

>436
そうですね………趣味は釣りですから。こう見えて、魚を釣るの、うまいんですよ。
釣り立ての魚を捌いて醤油につけて食べるおいしさといったら。

だけど、そうだね――――退役したら、老後は釣りをするのもいいかもしれません。
ルルーシュと、昔……約束したんです。
年をとって、ヨボヨボになって、また釣りで勝負をするって。（懐かしそうな声で笑い）

その時よければ、君も着ませんか？とっておきの魚料理をご馳走します。

>437
あ、ゼロ……ごめん！（バケツに入った氷水をぶっかける）うっかり手がすべった。

っていうか、ゼロ、大丈夫かい？とさかがズレてるよ？
（悪意のある目で無邪気な笑み）

>>409
ふーん、まぁいっか、信用したげる！
（疑わしい視線を向けるも、そう言ってぴょんと肩を差し出して）
そんな…チーズ君にそんな事ができるなんて…まるでポ〇モンみたい。

ふふふ〜上手にとれてるといいにゃ〜。
（本人はアーサーの気持ちを代弁しているつもりで嬉しそうに猫語でしゃべりかける）
うん…いいよ！スザク君が気にいってくれるならね。
（ニッコリ笑いながらアーサーを手放す）

アーサーがむこうで黒ビキニはいてたよ

>>427
（ほっぺを撫でるシャーリーのすべすべした掌に目を細める）
ああ…、そうだな。お前とはこうして腰を据えて話すのは初めてだ。

…ん？シャーリー、間違っているよ。私が女だからと言って油断するな…。
同性だからこそ、と言うものもある…女の身体を一番良く知っているのは女。
どこをどうすれば一番喜ぶか…、どんな動きで触れば良いか…
意外と伝わってくるものだ…。

（語っているとスクール水着に制服の上着を羽織ったシャーリーが現れる）
（思わず見惚れ、身を縮める彼女の肩を寄せ）

…私は自重するのが苦手だ。……余りそう、挑発しないでくれないか…？
（顔を近寄せるとシャーリーの頬に口付ける）
（ゆっくりと唇を重ね、瞳を閉じると暫く経った後解放し）
やはりお前のこの姿は格別だな、シャーリー…。
（視線を下に落してシャリーの艶かしい肢体を視姦する）

（頬を撫でた後、身を引き）
…さて、そろそろ時間だ。付き合ってくれた奴らには感謝する。では…

【すまないがここで時間だ。落ちる。名無しもスザクもシャーリーも皆、またな】

時代は黒ビキニだよな〜（きゃっきゃっ

シャリたんレスおいつかなそ
レスの優先順位は自由だぞがんがれﾉｼ

シャーリーの一生懸命な姿に萌えるｗ

今年の冬はロングコートの下に黒ビキニノースリが流行だぜ

>441
へっ！？ほんとですか！？じ、自分も黒ビキニ！黒ビキニを希望します！
アーサーとペアルックペアルック！

>442
お疲れ様ですシーツーさん、いい夢を。いつか、また。

>>440　シャーリー
ありがとう、シャーリー（どこかびくついた表情でほっと肩の力を抜く）

そうなんだ、チーズ君は独特の技も進化もする――と面白そうだよね？
きっとKMFさえ真っ青になると思うんだ。

きっと、上手く取れてると思うよ（くすくす笑いつつも、猫語尾に嬉しそうに顎したをうっかりなでつつ）
――――ああ、もう…シャーリー
（ぎゅうううと抱きしめて頭をぐりぐりと思いっきりなでる）
アーサーも喜んでくれるかな、っていうかまた猫まつりないかな。猫のかっこうをしたら
アーサーも懐いてくれるかな。

（手放されたアーサーがするりとどこかに自分スルーで行くのに寂しげに見つめ）
――あはは、無理っぽいね……

ありがとう、シャーリー、楽しみにしてる。

>443
時代は黒ビキニですよね、アーサーがはいてるなら黒ビキニにきまってます。

>444-445
そこが可愛くて、愛らしくもあり。頑張りやな彼女らしくて、思わず口元が緩みます。

>446
そうなんですか！？……そ、その流行、どこまでも変態っぽいですが。
その流行にのって、アーサーの心を射止められるなら…自分は…俺は……！！

【っと、すみません、自分もタイムアウトです。】
【これで落ちます。シャーリー、名無しさん、シーツーさん、お付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい、良い夢を】

使用済みの黒ビキニしかありませんが…

みんな乙

>>444
うぐ……痛いとこつかれちゃったな…。
（頭をかきながら）
実は…追いついてない上に眠気が…うううぅぅ…。
ごめんね、レス返しはまた今度になりそう…。
>>445
ありがとう！でも一生懸命になりすぎて、
周り見えてなさ過ぎ！
ってなっちゃうかもよ？
（名無しさんの唇を指で塞ぎながらふふ、と笑みを零す）
【限界の時間が来ちゃったみたいです…】
【スザク君、ユフィ、小文字C.C.、名無しさん達、私と遊んでくれてどうもありがとう！（ぺこ】
【落ちます、みんな風邪ひかないようにね！】

関係ないキャラの人はごめんね？＾＾

244 名前：久遠　月花 ◆Gekka.C4XY [sage] 投稿日：2007/11/09(金) 01:27:29 ID:???
>>237
もぉ…そんなに見られたら恥ずかしいよぉ…
（じ〜っと股間を注視するお兄さんの視線に恥ずかしげに頬を染める）

後ろも？
うん…いいよ♪
（その場でくるりと回れ右をする。小さなお尻のほとんどを覆うパンツはお尻の部分にデフォルメされた）
（猫がプリントされていて、先ほど撫で回されたことで大きなしわができて歪にゆがんでいる）

やぁ…？
もぉ…匂いかいだりしちゃ恥ずかしすぎだよぉ…
（ニーソックス越しの太ももはお尻と同じように弾力的で指をパツパツに押し返してくる。）
（すべすべの生地のおかげで滑るように撫でるお兄さんの手に少しだけ息を荒くしながら）
（恥ずかしさに身をよじる）

月花ミレイ死ねよ

シャリスザユフィシツたん乙ー！

何で今更乙とか書くんだろう。別に書くようなこと何もして無いじゃん。
此処の名無しは崇拝してるようで怖い

差し入れ名無しも言われてたけど乙や差し入れだけってキャラハンもレス困るんじゃね
吐き捨て系スレでそんな意見よく見かける

うお！一周年だったんかー
みんなこれからも宜しくなーﾉｼ

珍しい組み合わせだったんだなー
昨日起きてりゃよかった(´・ω・｀)

ギアスは雑系スレ入り浸りすぎ

はいはいエスパエスパ印象操作印象操作

ピザハットがおｋならケンタッキーもおｋじゃね？
二期はケンタ君人形大活躍に期待

ブイツーはケンタッキー好き？

雑系スレ入り浸りより自治スレ乗り込みの方が駄目だろｗ

いやブイツーは吉野家だよ常識だぜ

いやブイツーはジョイだろ常識的に

ブイツーの光の翼で！！

誰も来なければ一番荒れない

スレの皆さんこんばんは、お邪魔しちゃいます。
レスを返しにきました、ですがどなたかいらっしゃったらお喋りにお付き合いしてくださいね。

ところで名無しさんたちの言っているケンタ君人形ってあれですか？あの……、
（店頭においてあるカーネルサ○ダース300キロを想像して）
まあ！V.V.さんったらとっても力持ちなのですね♪

>>117
ありがとう、……ちょっとお返事が遅くなっちゃいましたね。
でも乙って言って頂けること、すごく嬉しいです（笑顔）

……それでゲームネタ、ですよね。はい！とっても良いと思いますよ。
（興味があるというように好奇心溢れた瞳で名無しさんを見て）
私はゲームといえばチェスやカードを少し遊べるくらいで……幼い頃に兄様たちに教えて頂いたんです。
でもこういうテレビゲームは分からなくて……、だから教えてくださいな。

>>455
ありがとう、……ですが私、一言落ちばかりで……。
（恥ずかしそうに頬を赤く染めて微笑む）
遅い夕食を頂いたらとっても眠くて……、名無しさんやシャーリー、スザク、C.C.さんなんて
とってもとっても魅力的な方々がいらっしゃったのに、私、……ベットの誘惑に勝てなかったの。

>>458
はい！……でも何だか一年という実感が沸きませんね（くすくす笑う）
もっと長いようで……でも短いようでもあって……私は、ここですごく素敵な時間を過ごしてきたと思います。
私こそ宜しくお願いしますね。

>>459
そうね、でもまたきっとたくさんのキャラハンの皆さんと会えますよ。
（しょぼーん顔の名無しさんの顔を覗き込んで、にっこりと微笑む）

誰も居ないんだね珍しい。

>>462-463
お好きかどうかは分かりません、ですが
そのケンタ君人形をお父様だと思ってるV.V.さんだったらとっても可愛いと思いました！
でも>469で言ったようにあの人形は役300キロらしくて、その……、

……私はV.V.さん人形が欲しいです。

>>465
ご飯粒がほっぺについてるV.V.さんですか？
吉野家という場所に案内してもらいたいです、1分でお料理が出てくるって本当ですか？

>>466
方言でお喋りするV.V.さんですか？
ネコ語はおしゃべりできるかしら、にゃぁにゃにゃあ〜♪

>>467
翼が生えるのは多分ルルーシュの方です、ブリタニアセンス的に。

>>472
はい、私ちょっと寂しくて……（眉を下げて笑いかける）
でも名無しさんがいらして下さいました！だからこれで二人……ですね、
……二人きりです（悪戯っぽい瞳を名無しさんに向ける）

いや、俺は作品最近見たばかり出し全然詳しくないよ。
だから話し相手にはならないと思うけど。最初にこうして言えば気楽かな。

眠いので二人きりを一瞬妨害して去る
おやすみ

>>341
……ふふ、名無しの皆さんはとても嬉しい言葉ばかりを下さいますね。
（名無しさんの手を握ってぎゅっと包むように力を込めて、ありがとうと伝える）

>>340
……っあ！いやっ……、ち、力の加減が出来なくて……、
わたし、初めてなの……っだか…ら……、っ……


……タッチペン、難しいですね。
（名無しさんから貰ったDSの画面をタッチペンでつんつんと突付く）

>>333（ゼロ）
その入団章、私にも下さるのですか？ゼロ（にっこり微笑んで）

>>475
あら、でも見てくださっているのでしょう？（くすくすと笑う）
それで十分だと思うわ、私はあまりそういうことは気にしませんし……、
知らない方でもこのスレで作品に興味を持って下さったら嬉しいもの。

（名無しさんの手を包むようにとって暖炉の前に引っ張っていきながら）
では私のこと、知っていますか？これでも有名人なんですよ。

>>476
ふふっ……これが妨害だとしたらとっても嬉しい妨害です、ありがとう。
（眠たそうな名無しさんの瞳にそっとキスをして）
おやすみなさい、……素敵な夢を見てくださいね。

>>478
たまたまテレビでやってるのを見た程度だし途中から見たから内容は殆ど知らないにわかだからね。
深夜にやってたのは知ってたけど自分見たのはケーブルでだから。

……ごめん！全然知らなかった。
俺が見た限り知ってるのはＣ.Ｃ.とオッサン声じゃなくてルルーシュとスザク位か。
未だに顔と名前が一致しないし。ってかそんな俺がここに居ていいのかそれすら疑問です。
ニワカの俺が居てもあれだから次で落ちますね。

>>480
（暖炉にいく間に名無しさんのお話を聞いて、握った手はそのままで）
ケーブル？そのようなところでも放送をしているのですね。
たまたま見たのでしたらそれってなんだか運命的な出会いだと思いませんか？

（知らなかったという正直ものの名無しさんに微笑みかけて）……私は、ユフィっていいます。
私を知らなくてもそれでも話しかけてくださったあなたは優しい方なのですね。
短くても楽しい時間が過ごせましたから、有難う。
お礼をしたいのですけれど……えっと、あなたが帰るまえに……ぎゅってして良いですか？
（まだ握った手に少し力を込めて、おねだりするような表情でそっと顔を覗き込む）

>>481
運命的…か。言い得て妙って言えばいいのかな。
それが良い運命か悪いのかは分からないけど俺は良い運命と思ってるかな。
それで作品をもっと知るきっかけになるし。

誰も居ない所で待つのは誰にとっても辛いからね。
これが暇つぶしになったのなら幸いかな。
そういえば次回作が出るとかで無いとか聞いたけどどうなんだろう。
俺の場合はそれより最初から見るところから始めないといけないな。
そうすればもっと作品に触れる話も出来るしね。
（握られた手が温かくそれで居て恥ずかしく思いつつ）
こんなにしてもらったのならすぐにでも作品を触れないといけないね。

お礼ってそんな事されることはして無いよ？俺も寝る前にこうして話が出来てよかったし。
お互い良かったってことで良いでしょう。
（握られた手を見つめてそっと力がこもるのを感じながら）
ぎゅっとですか？そんな事されたらお互い名残惜しくなりますよ…きっと。

……だから。
（握られた手を軽く握り返すとそっと頬に顔を近づけて唇を重ねる。ただ触れる程度に）
今日は楽しかったですよ。もっと作品に触れたら沢山のキャラさんと話してみたいですね。勿論あなたとも。
夢の時間は終わったということで深い眠りに尽きますね。それじゃ…また。
（そっと握られた手が解かれるように離れると手を上げて笑みを浮かべてその場を立ち去った）


【少ない時間でしたが楽しかったですよ。作品にもっと深く触れられたらまた来て見ます】
【それではありがとうございました。おやすみなさい】

本当になにもないときは静なんだけどね

>>482
はい！出会いも別れもそれが良い方向に向かうかどうかってきっとその人次第ですから。
あなたが良い方向に思ってくださっているのならきっと良い事です。
私もあなたに会えたことは、とても良い運命だと思っています（ふわりと微笑む）

暇つぶしじゃなくて、楽しいお喋りです！
（人差し指を名無しさんの唇にあてると柔らかい唇の感触が手に伝わってどきっとする）
……あっあ、はい。次回作は……。
……ふふっ…あなたが全部見てくださったら分かると思うのだけれど、
今まで放送されたコードギアスは25話、その25話の終わり方ってすごく中途半端なの、
その続きからを第二期として放送するそうですよ、放送時期はまだ未定ですけれど。
（名無しさんの頬が少し赤いように見えて、自分も少し頬が熱くなるのを感じた）
（作品に触れて、という言葉に嬉しくなって赤い顔が優しく綻ぶ）
はい、……是非。

……お互い良かったという事ですか？…はい！
じゃあそれで良いです、ううん、それが良いです。あなたと一緒ですもの。
名残惜しくなるのでしたらもう、私……、
（もう名残惜しくなっているのに、そう思いながら名無しさんを見る）
（見ると）……ん……！
（ふわりと周囲の風が動くのを感じた）
（桃色の髪が揺れて瞳に名無しさんの姿を捉えてそれがだんだん自分のなかで大きくなっていって）
（唇が触れ合うと甘い痺れを残してその痺れは体中を駆け抜けて）
（繋がって握り締めた手が少しだけ小さく震えた）
ぁ……、
（甘い甘い、触れるだけの口付けに吐息を洩らす、触れただけなのに身体まで甘く蕩けてしまいそうだった）
（ドキドキする鼓動を抑えられぬまま、言葉を紡ぐことが出来ずに濡れた瞳で名無しさんを見る）
……夢の時間は終わりですか？…では夢の中でもまたあなたに会えたら……、
（この続きを、望んでも良いでしょうか？と口走ってしまいそうになるのをなんとか抑えて）
……ううん、ありがとう。是非またいらしてください、皆さんもきっと喜びますし何より……、
私がまたあなたにお会いしたくなってしまいました、今まだこうして会っているのに我儘ね（くすくす笑う）

おやすみなさい。
（繋がった手が離れると間に篭った熱が周囲に逃げて、ひやりとするのに）
（身体も心も温かいままで、名無しさんの姿が見えなくなるまでその場に佇んで見送った）
（それは「また」という言葉が嬉しかったからだと思う）……約束ですよ。

【こちらこそ、こんなにどきどきするお喋りにしていただけるなんて思わなくて（笑顔）】
【あなたが素敵な方だから本当に楽しめました、ありがとう】
【ゆっくり休んでくださいね、おやすみなさい】

>>483
でももうすぐ20日です！ピザの誕生日ですよ（両手をぱんっと胸の前であわせる）
きっとまたすぐに賑やかになると思います。
……私がダメにしちゃった世界一のピザ、その日に挑戦できたらよかったのだけど私は公務で……、
ですから名無しさんが企画してくださいませんか？
（白紙の企画書の束をはいっと笑顔で名無しさんに差し出す）

>>331
（ウイスキーボンボンキャンディーを名無しさんの手の平に置いて、握らせる）
とろってしていてすごく甘くて美味しいんですよ、私が差し上げられるのはこのくらいです、
ですがウイスキーでしたら先ほどダールトンとギルフォードが嗜んでいらっしゃったみたいですから…、
仲間にいれていただいたらどうかしら？

>>329
栄養バランスがとても良さそうなピザですね、
塩スイーツが流行っているから甘いのとしょっぱいのの組み合わせのこのピザもきっと美味しいと思うの。

……私ですか？…………私はダイエット中ですから……遠慮しますね。
（あくまで表情は花の綻んだような笑顔のままで、背筋にはツ…と冷や汗が流れている）

>>328
オレンジは絞りたてが美味しいんですよね♪
（グラスに注いで、こくっと飲むと口の中甘酸っぱい爽やかな味が広がる）
名無しさん、……近頃ブリタニア軍のなかでオレンジジュース不足というか……、
えっと、禁止令？のようなものが出ているらしくて……、
バトレー将軍がとくに慎重になられているみたいなの。どうしてかしら？

>>327
まあ！とっても綺麗ですね。

でも……（名無しさんの頬にそっと手を置いて）
……名無しさん、あなたも百合のように清楚でその頬は薔薇色で美しく、
唇はまるで蕾……その蕾を開いて声を出したらその声に呼び覚まされて
蕾から花びらが咲き誇るようで……、

…綺麗ですよ（にっこりと微笑む）

>>321
……あら、私もプレゼントをもってきていないことを忘れていました！
名無しさんは何にしました？スレさんへのお誕生日プレゼント。
どうしましょう……、あっ

（分かっちゃったの表情を浮かべてその場に膝と手をついて四つんばいの体性でしゃがみこむと）
（スレ？というか床？を優しい手つきで撫で撫でする）
いつもありがとう、これからも宜しくね。
……ところで私の触っているここは人に例えたらどこにあたるのでしょう……、
失礼なところでしたらごめんなさい（といいつつさらに撫で撫で）


【では私はこれで落ちちゃいますね】
【お付き合いしてくださった名無しさんたち、ほんとうにありがとう】
【すごく楽しかったです、おやすみなさい、皆さんどうか素敵な週末をすごしてくださいね】

ユフィ来てたのねん　寝起きに癒された

ふぅ…私は自由よ〜！！って叫びたい解放感ね。
深い意味は無いけど。レス変身のためにちょっと待機するわね〜♪

>>239
ろくでもないネタねぇ…
それはもう山ほどあるわよ？
でもほら…あんまりはっちゃけた企画は封印してるの。
私の清純なイメージが崩れちゃうじゃない？
（いれてくれたお茶を受け取り、口を尖らせながら）
なによ…心配してくれてるつもりならそんな言い方しなくても…
ルルってツンデレなのね…

>>282
つまり…過去の証拠写真を元に強請って今の地位を･･･と。
なんてあくどいのかしら。
スザク…そんな邪悪な事しちゃダメよ？
（そういいつつ撮影したルルーシュのビデオを隠す）

まぁ…ルルに女の子を襲う甲斐性は無いわよ。
逆に襲われて抵抗もできずに…ってパターンのほうがありえると思うの。
きっと気のせいだとは思うけど…
（ＣＣさんを押し倒したシーンを思い出して）
あの後結局何もなかったし…ヘタレなのか紳士なのかちょっと謎よね

陛下をオとす…そうね…私にもちょっとわからないわ…
何というか陛下の女性の趣味ってわからないのよ。
いっそのことコーネリア総督にでも聞いてみたらどうかしら？
（スザクの口元をぬぐったハンカチをそっとポケットにしまって）
ん？スザクったらそんなにお腹空いてたの？
じゃぁちょ〜っとまっててね〜？
（ごそごそと隠し戸棚からクッキーを取り出して）
ほら…これでも食べなさい♪

>>489（ミレイ・アッシュフォード ◆P0nPXvjJHw）
（いつの間にかミレイの前に佇んで、嬉しそうにミレイを見つめている）
（その手には小さな箱を大切そうに両手で持っていて）
自由って素敵ですよね、叫んでみますか？
（十分大きい声だと思うけれど……、そう思いくすくす笑って）
（手に持った箱をあけると、中から細い棒のようなものを一本取り出す）

……あーん♪

（それをミレイの口元に持っていって、形のよい唇をつんとつつく）
ポッキーという日本のチョコレートプレッツェルです、本日が記念日らしくて沢山頂いたんですよ。

>>488
まあ……おはようございました。
（タイムスタンプを見て早起きに少し目を丸くして）
（しかし以前にもこのように早起きな名無しさんがいたことを思い出しつつ）
（寝起きということなので温かい紅茶を一杯、レモンをつけて差し出す）

はい、来ていたんです。名無しさんに遊んでいただいたんですよ、
……癒されたなんて凄く嬉しい（頬をほんのり赤くして微笑みを浮かべる）
私はそんなあなたにとっても癒されました。朝起きてスレを覗いてすごく嬉しかったんですよ。
ありがとう。

>>491
あ…ユフィ、こんばんは…って、叫びたいのは深い意味は無いのよ？
色々と解放されただけで…仕事って忙しいときに限って重なるのよね…

ん？あ〜ん？
（良くわからないけど唇をつつかれて思わず開けてしまう）
（口の中でゆっくり溶けるちょこれーとの甘みに少し？マークが頭の上に浮かんで）
あ〜そういえば今日はポッキーの日よね…すっかり忘れてたわ
（理解の笑みが浮かぶ）

…
（ポッキーのことで何かを思い出したらしくにやっと意味深な笑みを浮かべて）
ねぇ…ユフィ、ポッキーの正しい食べ方、って知ってるかしら…？

あぁ、ユフィたんに俺もあ〜んされたい！！
そしてユフィたんにアレをあ〜んしてあげたい！！

>>493（ミレイ・アッシュフォード ◆P0nPXvjJHw）
あら、こんばんはを言い忘れていました私ったら……、こんばんは。
忙しい時に重なるお仕事、……すごく良く分かる気がします（くすくす笑って）
生徒会ってお忙しいのですね、…………私、あの、…お手伝いしたいのですけれど……、
（ふと、そんな冗談めいたことを口走るが瞳は真剣な眼差しでミレイを見て）

（ポッキーで唇をつつくと小さく開いて赤い舌が覗いた）
（その口の中に手にしたポッキーを少し押し込んで離す）
（箱からもう一本取り出すと自分の口元に運ぼうとして……）

そうなんです、1が4つ並ぶ日だからポッキーなんですって。
……え？…正しい食べ方……ですか？
（えーと、…と少し考えて自分が正しいと思う食べ方を実演してみせる）
（一本手にとって、そのまま口元に運び咥えるとぽりぽりと齧る）
（コーティングされたチョコとプレッツエルが口内の熱に甘く溶かされて）
（口に食べ物が入っているので言葉が紡げずに、ミレイに目だけで「こうですか？」）
（と尋ねるように彼女を見ると、ネコのような人懐こい、しかし妖艶な笑みを浮かべていた）

俺もあ〜んしてあげたいｗ

オレオレ！オレもだよ！

>>494
えっ……？
（大きな青い瞳で名無しさんとポッキーの箱を交互に見つめる）
名無しさんも食べたいですか？でしたら……、

（まだ沢山あるポッキーの箱の中から一本を取り出すと名無しさんの口元に運んでいくが）
（ポッキーは唇をつつかずにふいっと口元を掠めて孤を描くように宙を舞って自分の口元の前に戻る）
（そのポッキーを口元の前で名無しさんに見せるように持ったまま上目遣いで見つめて）
ふふ……っ私にもあーんってしてくださるんですか？
でしたら名無しさんも一本取ってください、一緒にあーんってしましょう♪
（ポッキーの箱を名無しさんの前に差し出す）

>>495
ユフィが手伝ってくれるならうちの男どもはみんなやる気出しそうよね…
でもニーナはなんかおかしくなっちゃいそうな気もしちゃうし…
お気持ちは本当にありがたくいただいておいて、
もし何かあったらそのときにお願いしても良いかしら…？
（真剣な眼差しを包み込むようにふんわりとした笑顔で小首をかしげる）
（その笑顔の裏ではニーナに知られずにすむような仕事が無いかを探している）

（もぐもぐとかわいらしくポッキーを齧るユフィを見て）
うっわ…かわいい…って
（こほんと咳払いをしてごまかすと）
う〜ん…一人だったらそれでも良いんだけどね？
二人いるときは違う食べ方をするの。
まず…ユフィが一本ポッキーを咥えるでしょ？
（ユフィの手にある箱から一本取り出してユフィの唇の前に差し出す）

>>498 ユフィ
うっ、可愛い……。
（ユフィと目が合い、その可愛さに思わず恋心に火が付いてしまう）

ユフィにあ〜んしてもらえるのは嬉しいんだけど、
俺がユフィにあ〜んしてあげたいのは…こっちなんだ。
（申し訳なさそうにズボンのファスナーを降ろして一物を取り出す）
（上を向きユフィを狙うようにそそり立つ一物を見せつけて）

ユフィを……抱きたいって言ったら迷惑かな……？

>>496
まあ、いつの間にか名無しさんが沢山いらっしゃって……、
（嬉しそうに微笑むと桃色の髪がふわりと揺れて、清楚な香りが辺りに広がる）

はい！ポッキーでしたら沢山ありますから、どうぞ。
（どこからともなくどさどさとポッキーの箱を取り出してそこに置く）
（メンズポッキー、抹茶ポッキー、冬の口どけポッキー、極細ポッキーなどなど…）
（名無しさんはどれが良いかしらと思いながら少し迷って、メンズポッキーの箱を渡す）
ミレイさんもいらっしゃいますから彼女にもあ〜んってして差し上げたらいかがかしら？
彼女は今、私に正しい食べ方を教えてくださるのだそうですよ。
名無しさんは正しい食べ方はご存知ですか？

>>496-497
二人ともちょ〜っとまっててね？
今ユフィにポッキーの正しい（？）食べ方をレクチャーしてるから♪
多分誰かの予測どおりだとは思うんだけどね〜

>>497
（くすくす笑って）大丈夫です、お菓子は逃げませんから、
……ポッキーの日は過ぎてしまいましたけれど。

名無しさんたちはポッキーがお好きなのですね、
たくさん持ってきて良かったです、お姉様はお菓子はあまり頂きませんし、
ダールトンやギルフォードは甘いものはあまり……お酒のおつまみの方が良いのですって。
（いちごちょこ味のポッキーを取り出して開封すると甘酸っぱい香りが広がる）
……あ、良い匂い……♪

>>500
【お待たせしてしまいそうなのでお先にレスを失礼しますね】
【エロールのお申し込み……ですよね、ありがとう（頬を紅潮させて微笑む）】
【今は、そうですね雑談と同時進行で構わないのでしたら是非お受けしたいです、宜しくお願いします】
【ただ、レスの速度がとっても遅くなると思うから……気になるようでしたら】
【後日約束をしてということも出来ますけれど、名無しさんは今で大丈夫ですか？】

>>503
【はい、エロール希望です】
【極太の肉ポッキーをユフィに味わっていただきたいです】
【今夜このままお願い出来るのであれば、ぜひお願いします！！】

>>499（ミレイ・アッシュフォード ◆P0nPXvjJHw）
男ども……？（きょとんと目をぱちぱちさせて）
生徒会にはどのような方がいらっしゃるのですか？
私と面識のある方はスザクとニーナと……河口湖のホテルのときに、あなたと。
（事件を思い起こして少し困ったように控えめな笑みを向ける）
（無事でよかったとほんとうにそう思う）
はい、お願いしてください。絶対ですよ。
（優しそうなミレイの笑みに温かい包容力のようなものを感じ取ってとても安心できる）
（それに綺麗で自分よりも全然大人っぽい彼女に見惚れて、その裏で何か考えているかなど想像もついていない）

（咳払いのミレイに小首を傾げる、ぽりぽりと小動物のような仕草でポッキーを食べ終えて）
この食べ方は違いますか？プレッツェルの二人用の食べ方なんて私、初めて聞きました。
パーティー会場でも皆さんプレッツェルは手でつまんでいたような気がしたんですもの。
（違うのなら、学ばなければ。……ミレイの仕草を真剣に追う）
（手に持ったポッキーの箱から一本抜かれていって、そのポッキーが口元にくると）
……ぱくっ。
（ミレイの言葉のとおりに咥え、次はどうすれば…そう思いながらミレイをじっと見る）

>>505
生徒会には三人男の子がいるの。
ルルとスザクと･･･えっと…リヴァルってのが。
（三人目が一瞬出てこなかったのか途中でつかえて）
二人には面識あると思うけど…リヴァルのことはそんなに気にしなくても良いわね

そうそう、副総督だからって手加減せずにこき使うけど…問題ないかしら？
（ふっと思いついたように人差し指を形のよい顎に当てながらつぶやく）

（ぱくりとポッキーを咥えたのを確認してから）
そのまま咥えててね？
（反対側をぱくっと咥える。すぐ近くにユフィの顔。綺麗な肌や長いまつげが震える様に）
（少しドキドキして頬を手淫染めるとゆっくりと齧りだす。お互いの唇がすこしづつ近づきだす）

>>500
（可愛いと言われてどきっと鼓動が小さく跳ねて、その後嬉しそうに微笑む）
ありがとう、名無しさんも素敵な方ですよ。

（手にもったポッキーと差し出したポッキーの箱はそのままで）
（名無しさんの申し訳なさそうな声色を感じ取ると、差し出した箱は引っ込める）
私にあーんってして貰いたいものって……あの……？
（名無しさんの手の動きを追ってズボンのファスナーがジーっと音を立てて落ちていくのを）
（腰を折り膝に手をついて好奇心に満ちた瞳で覗き込むように見つめる）
（すると中から、大きな男の一物が飛び出してきて）
……あっ……
（すでに熱く反応しているそれと男の意図を察すると頬をぽっと赤く染めて）
（中腰に屈んだ状態で暫く一物から目が離せない、頭の上の方で愛を囁く言葉が聞こえたのに）
（しばらくすると男をおずおずと目線を上に上げて見つめて、こころなしかその瞳は濡れるように潤んでいて）

……私にあーんってして下さいますか？
（上目のままルージュを引いた唇を誘うようにうっすらと開ける）

【>504ありがとう、ではレスが遅くなりがちなのは目を瞑ってくださいな】
【今夜は大丈夫ですから……宜しくね（笑顔）】

>>507
（期待に目を輝かせるユフィに興奮はさらに増していく）
（取り出した一物は天を仰ぎ、ユフィを威嚇する）

じゃあ行くよ？
あ〜ん……。
（言いながらユフィの唇を開かせ、一物をユフィの口内に押し込む）
う、こ、これはたまらない…。
俺、すぐに…もう！！
（温かく絡み付く舌の刺激がたまらず、熱いホワイトチョコをユフィの喉に発射してしまう）

>>506（ミレイ・アッシュフォード ◆P0nPXvjJHw）
ルル……さん？とスザク、それにリヴァルさん。
学園祭のときに私、お会いしたでしょうか？ルルさんとリヴァルさん。
（ルル……という言葉にルルーシュを思い出す、多分当たっていると思うけれど）
（顔に出ないように気をつけなくちゃ、と思う。……ですがミレイさんはある程度は知っているのかしら……）
リヴァルさんは気にしなくて良いのですか？まあ……（くすくす笑って）
でも私、その方にとってもお会いしたいです。

こき使う？
（きょとんとして小首を傾げて、またなにか思いついたらしいミレイを見て喉を小さくこくんとならす）
（また「明るい家族計画」的な何かを考えているんじゃ……）
……あの、それってどのようなお仕事内容でしょうか……？

（そのまま咥えていてね、という言葉に一度首を縦にふる）
（ふる、と）
………っ！！？？？
（ミレイが咥えたポッキーの反対側に齧りついたのを目を丸くしてみる）
（声を発したいのにポッキーにふさがれて何も出来なくて。ミ、ミレイさん……？これが…正しい食べ方……？）
（どうしたら良いのか分からなくて先端を浅く咥えたままミレイの唇を目で追う）
（このままじゃ唇が触れ合ってしまうのに）
（そう感じて焦っている自分より触れ合うことの期待に心ときめかせている自分の方がそこにはいて）
（ミレイの唇に惹かれるように、自分も浅く咥えたポッキーをゆっくりと齧り始める）
……ぽり、ぽり……

ルルは…ルルーシュのことね。
ユフィには…細かい説明は要らない･･･わよね？
（ふっとルルとユフィの関係を思い出して）
リヴァルのことは…そんなに気にしなくても大丈夫よ。
むこうからユフィに話しかけてくると思うから…
（なぜかだらしなく鼻の下を伸ばしている顔しか思い浮かばなくて疲れたようにため息を吐く）
一応…貞操には気をつけてね？

みんなのお夜食作ったりとか…お茶を入れたりとか。
後は書類生理の手伝いとか…
（ユフィの顔色から何か察したのか）
もしかして…何かいやらしいことでもさせると思ったのかしら〜？
そうだったら…そういう仕事もお願いしちゃうかもしれないわよ〜？
（指をわきわきさせてニヤニヤと笑いながらユフィににじり寄る）

（ぽり…ぽり…かじりあうポッキーは瞬く間に短くなり、お互いの唇が触れる）
ん…っ…
（ユフィのルージュを引いた唇をわってぬるりと舌をもぐりこませ）
（歯の表面や歯茎を優しく舌でなぞりノックをするように舌先で歯をつつく）

>>508
（行くよ、と言われると恥じらいながらも小さくこくんと頷いて）
（男のものを上手に咥えこめるように中腰の体制から膝と手を地につけてネコのような姿勢になる）

（うっすら開いた唇に男の一物が押し付けられるとキスをするように先端にそっと吸いつく）
…っあ、おっき……ぅ、ん……
（唇に触れたそれはとても熱くて、大きくて、うっすら開いた自分の唇では受け入れられないくらいで）
（一物の形を唇で形どるようにゆっくりとにゅう〜…っと飲み込んでいって）
（やがて含みきれないくらいに口の中がいっぱいになるのに、それでもまだ押し込まれるそれに）
（苦しくて目端に少し涙が溜まるけど、舌を控えめに一物に押し付けて刺激を送りつつ一生懸命受け入れる）

……っん！…んん〜っ！
（男の上ずった声と同時に口内の一物がいっそう大きく膨らむと）
（びゅっと勢いよく放たれた白濁液にびくっと肩を震わせて）
（口内に放たれてしまうと喉に直接流しこまれるように飲み込んでいく、でも濃いそれは喉に絡み付いて）
う、ん…っ……、ん……
（上手に飲み込みきれずに一物を咥えた口の間からとろとろと零れ落ちて、胸元を汚す）
（しかしもっと欲しいというように一物をしっかりくわえ込んだまま）
（口内に広がる男の味をうっとりとした表情で味わっている）
…う、ふぅん……。

>>511
うっ……！！
（射精したものを咥えたままウットリしているユフィに勃起はすぐに回復する）
（しかし今度は猫のようなユフィを後ろから犯したい衝動に駆られる）

ユフィ、口から出してくれ。
次はユフィの下のお口に入れてやるから…。
（そう言ってユフィの口内から一物を引き抜いてユフィの背後に回る）
（ユフィのスカートを捲り、下着をずらして一物を宛てがう）
ブリタニア皇帝の娘をイレブンの俺が抱けるなんて……ぐっ！！
（腰を一気に突き出して、皇女殿下の聖なる処女を奪い去る！！）
（リズミカルに腰をピストンさせて、ユフィをバックから動物の交尾のように愛する）

ユフィ、ユフィの中は最高だよ。
なぁ、ユフィも腰を使ってくれ！！
俺と一緒に、一緒に、うっ！！
（ドクドクとユフィに中出ししてしまう）

>>510（ミレイ・アッシュフォード ◆P0nPXvjJHw）
ルルーシュ……。
（ああやっぱり、白い顔が少し青くなる）
（説明はいらない？の問いかけにこくん、と首を一度縦に振ってミレイを見て）
……あの、アッシュフォード家にはほんとうに……ありがとうございました。
私はそれだけしか…言えないけれど……。

ミレイさんはリヴァルさんのことが好きなのですか？
（溜息をつくミレイに無邪気な笑顔で尋ねる）貞操は……大丈夫です、私、こう見えてすごく強いんですよ。
（平手打ちのジェスチャーをしてみせる、びゅっと風を切り裂く音が聞こえた）

お夜食にお茶に……書類整理！
（予想と違ったまともなお手伝いに胸のまえで両手をあわせてきらきらと輝く瞳をミレイに向ける）
えっ……い、いやらしいことなんてそんな……っ、
生徒会の皆さん自ら秩序を乱すようなことはなさってはなりません、
というかそのようなお仕事があるのですか！？ミレイさん、手、あの、手が……っ
（ミレイのわきわきする手の動きと表情になんとか微笑んで遣り過ごそうとするが引きつって）
（後ずさりはせずに身体を外に沿って逃げるながら、汗がつ……と頬を伝い落ちる）

（ポッキーがどんどんと短くなる、甘いチョコレートの味も口に広がる）
（けれどもっと欲しいものは……）
……ポキ、ン……ッ
（短くなったポッキーが最後に口に含まれたのはどちらの唇だったか）
（ついにポッキーの形が見えなくなると、二人の間を阻むものはなにもなくて）
（そうなれば唇が重なるのはあたりまえで、あたりまえのように唇を重ねる）
…ぁ……
（そっと目を閉じてミレイの柔らかな唇を唇で感じている）
（しっとりとしてポッキーよりもずっと、ずっと甘い気がした）
……っ！？
（すると薄く開いた唇からぬるりと進入してきたものに気が付いて、ぱっと目を開いて）
（その舌の動きにぞくぞくと身体が甘く疼くのを感じて、身体の力がふにゃぁと抜けて）
（ミレイに縋るように手を伸ばした先は大きな胸、ふにっと手のひらが胸を押す）

>>513
そんなに気にしなくてもいいわよ？
うちにはうちの都合があってルルやナナリーを助けた…それだけよ？
ただ…ルル達と仲がよかったユフィに隠してたことは…申し訳なかったとは思うけど
でもそれも…いえ、この話は終わりにしましょ？
もう過ぎ去ったことなんだから。また会えたんだし…大人の世界のお話なんてそんなに
面白いものでもないもの。

（あまりにも意外な言葉にブッと噴出すような顔で）
そ…そんなことあるわけ無いじゃない…？
リヴァルは…そうね…生徒会の同僚かしら。
時々私に妙な視線を送ってくるような気もするけど…ま、特に気にするほどじゃないか。
（平手打ちのジェスチャーをみてふっと頬を緩めると笑みを浮かべ）
そうね…でもほら。一応気をつけないと…ユフィはまだ嫁入り前の女の子ですもの。
危なかったらちゃ〜んと助けを呼んでね？

ん？無いけど…ユフィがどうしてもっていうんだったら…
私の『突発性女の子のおっぱいをもみたくなる症候群』を抑えるためのお仕事を
お願いしてもいいかな〜って思ったのよ
（逃げるユフィをうまく壁に瀬が当たるように指をいやらしくわきわきと蠢かせながらにじり寄る）

ん…
（乳房に触れるユフィの細い指。ひくっと眉を寄せ、こちらもお返しとばかりに指を伸ばす）
（重たげなユフィの乳房を掌で支え、親指の腹でふにふにと圧迫する）
（力が抜けたユフィの口。歯をそっと乗り越えると歯の裏側や天井を舐め、チョコレート味の）
（甘い唾液を舌に乗せるとユフィの舌に塗り広げるようにして絡ませてゆく）
（悪戯っぽい笑みを浮かべていた顔が甘く蕩け、白い肌をすこしづつ朱に染めてゆく）

>>512
（射精したばかりの勃起のかたさは少しも衰えることはなく）
（口の中で段々と、先ほどよりもかたく熱く、大きくなっていくように感じた）

（口から出して、と男に言われるとまだ欲しいとばかりに男を見つめるけれど）
（下の口に……という言葉に自分の下着がびしゃびしゃに濡れていることに今、気が付く）
（すると足をもじもじと擦り合わせて腰を少し揺らして、欲しくなってしまう自分に）
（はしたないのに、恥ずかしいのに、そう思いながらも理性よりも本能が勝ってしまう）
ずる…っ…、ぬるぅ………
（男を見つめながらビクビクと脈うつそれをゆっくりと口から抜いていく）
（それは唾液と白濁液にまみれてテラテラといやらしく光り、亀頭が口から抜けていくと鈴口のある先端にキスをして離れる）
…は、ぁ……っ……あ……、あなたの…すごく甘いのね……。

（口元や胸の精液と唾液を拭うことも忘れて恍惚とした表情でそのままの体制でいると）
ひゃっ……ぁ……、
（スカートを捲くられ、下着をずらされてひやりと外気にさらされて小さく震える）
（首を後ろに向けて自分の体制がどんなに恥ずかしい格好か思い出すと、顔を真っ赤にして名無しさんを縋るように見つめる）
…っあ！や、……っ、まって……ま………、……あ、あぁぁ…！！！
（慣らされてもいないそこに、男の一物が押し当てられると腰が引けるように逃げて）
（それでも突き出されたそれはあっけなく狭いそこに進入し、溢れた愛液がぷしゅっと飛び散る）
っい……！あ……、ああ…っあ…、…！
（突き入れられて、引き抜かれて、熱く蕩けたそこをぐちゃぐちゃにかき回されて）
（初めてなのに痛みは僅かしか伴わず、男がつくたびに当たるそこが気持ちよくて激しく喘ぐ）
……あ、わ、わたし……っきも…ちいい…の……っ
（男に言われるまま腰をいやらしく動かすと奥に当たって膣がきゅうきゅうとすぼまり）
（射精を即すような動きで一物に絡みつき蠢く）
わ、たし、変になっ……ちゃ…！あ、あ……っ…あ…、いっしょ…に……
（一緒に、という言葉の意味も分からなかったけれど、男のものが奥にあたって一番強く締め付けた瞬間）
（お腹の中にじわりと温かいものが広がるのと同時にびくんっと背を弓なりにしならせて胸を揺らして）
―――っあ……！
（絶頂を迎えると、そのあとくたりと身体を床に伏せて）
（男と繋がっているので腰だけ上げた状態で、ドクドクと注ぎ込まれる精液を受け入れている）

>>514（ミレイ・アッシュフォード ◆P0nPXvjJHw）
…家の都合……ですか。
（アッシュフォード家の現状をふと思い出す、なんとなく分かってしまいそうな気がしたけれど）
（ミレイさんは、信じられる方だから……、そう思うとそれ以上は考えないようにする）
ううん、隠していてくださって良かったのです。ルルーシュが今ブリタニアに戻ってもきっと……辛いだけですから。
……ええ、そうですね、このお話はもう、ここで……。
（ミレイの気遣いと言葉が嬉しくて自然と顔が綻ぶ）

生徒会の同僚……、妙な視線、ですか？
（なんとなく思うところがあってミレイをじっと見れば「気にすることじゃない」と言っていて）
（……私とスザクの事は気遣ってくださるのに、ご自分の事は鈍いのね……）
（くすっと気取られぬように笑って、生徒会に言ったらリヴァルさん、応援してあげましょう！とか思っている）
大丈夫ですってば、私はＳＰも騎士もついていますし……、
私よりミレイさんの方が危ないのではないですか？すごく綺麗な方ですもの。
（ミレイの顔から足先までに視線を走らせる、見事なスタイルに同姓ながら溜息しか出てこない）

…っどうしてもなんてわたし……っ！……あら？（…コツンッ）
（逃げるように背を反るが、後ろに倒れそうになった瞬間頭に壁があたる）
（後ろは壁、前にミレイさん、……なんでしょうこの危機的状況。ゼロと対峙したときより怖いわ！）
ミ、ミレイさんたらそのような病気……完治させるために頑張りませんと♪
（笑顔を作って、わきわきとする手を封じるために自分の手でその手を絡めとり、ぎゅっと握る）
（ふと、先ほどのリヴァルさんを思い出しつつ）…男の子の胸はもみたくはならないんですか？

（胸に伸ばした縋るような手が、びくっと震えて今度はミレイの服をぎゅうっとつかむ）
（唇をふさがれたまま、胸に悪戯するように触れてくる指に刺激になれない体は早くも限界で）
（足ががくがくして折れてしまいそうになるのを必死に耐えて、逃げるように身を捩る）
（口内を自由に這い回る舌が唾液を塗りつけると、何かを求めるようにその舌に自分の舌を絡ませていって）
（甘いそれを美味しそうにこくこくと飲み込んでいく、けれど息継ぎも上手く出来ずもう、そろそろ苦しくて）
（そっと目を開けてミレイを見れば普段見たことのないような色っぽく頬を染めた姿がそこにあって）
（苦しいということができずに、唇を重ねながらただミレイに見とれる）

【避難所に一レス失礼します】

【スザク、レス返しをお疲れ様です。本スレはこんな状況ですがえっと…】
【遠慮していたら……遠慮せずにいらしてくださいね？】
【あっ……でも今はもうとても遅い時間ですから眠かったら休んでください】
【色々と、あの……ありがとう】

>>516
他にもシャーリィもおかしな目でみるときもあるし…
きっとおっぱいフェチなのかしらね？
（ヤレヤレといでもい痛げに肩をすくめて）
そういえば…でもユフィの場合その騎士が一番危ないっていう噂は無いのかしらね？
（ユフィの騎士といえば…スザクの顔が浮かぶ。信用は置ける上におもちゃとして）
（からかうのもよい相手。ルルはユフィの初恋の相手だし…どっちに転んでも楽しめそうと判断する）
だから…ルルもユフィの護衛にしちゃうのも悪くないわよね？

私のほうも大丈夫よ。
一応警備の人間もいるし…それにうちは今落ち目だから狙う人間もいないのよねぇ…

ふふふふふ…♪
（追い詰めた獲物を前にニヤニヤと満面の笑みを浮かべながらすこしづつにじり寄って）
完治は難しいのよね…でも大丈夫。発作を抑える方法はちゃ〜んと知ってるから…！？
（わきわきさせている手をユフィの細い指でそっと包み込まれる。振り払うこともできるが）
（おとなしく包み込まれる。やわらかな掌が心地よいのか。包み込まれたまま持ち上げて）
（頬に触れさせる）
男の子の胸は揉めるほど無いし…ま、趣味だから♪

（ユフィの息が苦しくなってきたような…そんな頃合を見計らって口を離す）
ぷはっ…
どお？こうやって食べるの…
（二人の唾液で濡れたユフィの唇をそっと人差し指でぬぐいながら）
（上気し赤らめた顔でにっこりと笑んで）
さってっと。跡で時間のあるときにでも誰かと練習してね…？

じゃ・・・今日はとっても堪能させてもらったわ。
じゃぁね〜？
（チュ、とユフィの頬に口付けし、背中越しに手をひらひらさせて去ってゆく

【もう遅いので今日は寝ちゃうわね〜】
【>>504　ジャマしちゃってゴメンね？】
【それじゃぁまた〜】

>>518（ミレイ・アッシュフォード ◆P0nPXvjJHw）
おっぱ……（オッパイフェチなんてフェチがある事も知らなくて言葉を失う）
変わったご趣味の方もいらっしゃるのですね……、あ、いえ。
ミレイさんの形のよい胸はとても魅力的なので気になってしまう気持ちはとても良く分かります。
……え？私の騎士が危ないのですか？えっと……枢木スザクはおっぱいフェチではないと思うのですけれど……、
スザクは多分、ネコさんフェチです。……危ないでしょうか？（瞳をぱちくりとして）
そしてミレイさん（ルルを護衛に、というミレイににっこり微笑みかけて）ルルーシュはナナリーフェチ、でしょう？
ルルーシュには私よりもナナリーを守ってもらいたいんです。

いえ……家の問題ではなくてその……、案外身近な方に狙われているかもしれませんよ。
（リヴァルさん、のことを思い浮かべつつ、しかし言葉には出さず）

……ひゃっ……ぁ、あ、完治、む、難しいのですか？
でっでもっ、も我がブリタニアの最先端医療サイバネティック技術をもってすればもしかして……！
（振り払われてしまうだろうか、ミレイの手を包んだ手にもう少し力を篭める）
（そのまま持ち上げられて、どきどきしながらその行動を見守って）……あ
（ミレイの頬にふわりと触れた、しっとりとした頬が手に心地よくてその手でそっと優しくなでる）
（思いとどまってくれたようで、安心して手の力を抜きつつ）
男の方は胸はなくても、でも、胸は揉めば大きくなると伺いました。
例えばルルーシュも可愛らしい反応をしてくださると思うのです、私なんかよりもずっと。
（悪戯を思いついたような口調でくすくすと笑う）

（うっとりとミレイを見つめていると、ふいに唇が離されて）
（呼吸を忘れていた分を取り戻すように大きく息をつく、口の中がまだ甘いのはチョコのせいかミレイのせいか）
…っあ、は…ぁっ……は、…は…
（唇をミレイのほっそりした指が辿っていく、その刺激さえ今は甘く痺れるような刺激で）
……こ、んな……、……私、上手に出来ましたか？
（そうだ、ポッキーの食べ方を教わっていただけ、なのにこんな気持ちになってしまって私……）
（はしたない、と思って頬がぼっと燃えるように赤くなったまま戻らない）
れ、練習……なんて、………………なら、ミレイさん、また……
（また私とこうして欲しい、そう言い終わらないうちに頬に唇が触れて）
（ミレイを見ればすでに背を向けて、手をひらひらとさせている）
（同じように手をひらひらとさせたまま、姿が見えなくなるまで見送ると）
（先ほどまで身体に入っていた力ががくっと抜けて、その場にぺたんと座り込んでしまう）
……これが正しい食べ方なのですか……。

【はい、とても楽しかったです】
【邪魔なんて（くすくす笑って）遠慮しないでくださってありがとうございました】
【とても嬉しかった、また遊んでくださいね。おやすみなさい】

>>（ロールの名無しさん）
えっと……落ちてしまわれたみたい……ですか？
トラブルなどに巻き込まれていなければ良いのですけれど……。
私もこれで落ちてしまいますね、えっと…もしこの続きを望んでくださるのでしたら火曜日までに連絡をいただけますか？
それ以降は申し訳ないのですがここでお終いにさせてください。

名無しさんとのロールはすごくお久し振りで、すごく嬉しくて。
今日は楽しい時間をありがとうございました。…レス、本当に遅くてすみません…（苦笑い）
宜しければまた遊んでくださいね、今日は遅いですからおやすみなさい、どうか良い夢を。


【それでは私も落ちますね、お話してくださった皆さんありがとう】
【皆さんおやすみなさい、あったかくして休んでくださいね】

美女二人が真夜中にポッキーゲームとな…けしからんもっとやれ
会長GJ

ロール相手に逃げられてやんのｗ

愛用してる香水があったら教えて下さい

>>521
あら？ポッキーゲームって何のことかしら…
アレはポッキーを二人で食べるときの正しい作法、でしょ？
（有無を言わさぬ笑顔で>>521ににじり寄り）
ほら…そういうことにしておけば今後何か楽しいことに使えるでしょ…？
（ぼそぼそっと耳打ちしてみる）

【一言のみだけど落ちるわね〜】

>>ユフィへ
昨日は寝落ちしてしまってごめん。
続きという形ではなく、また今度改めて誘わせてもらうよ。
二人きりで落ち着いた時にでもね。

>>続きという形ではなく、また今度改めて誘わせてもらうよ。
>>二人きりで落ち着いた時にでもね。

自己主張激しいなｗ
おまけに落ち着いてないから根落ちとかいってね？
図々し杉

自分が悪いとは思ってなさそう
悪いと思ってたら捨て台詞っぽい事は言わないだろ

こんばんは、レス返しにお邪魔しますね？

>399,450,455
君もお疲れ様。ちゃんと朝起きれましたか？
やっぱり朝はお味噌汁が一番ですよね。純和風の。
ブリタニア風アレンジの味噌汁は味噌汁と認めません！

>340
つ【DS】

く……自分達はサンライズとコードギアスと谷口監督とビッグローブとピザハットの回し者です。
だから買わないといけないとは思ってるんですが。

思ってるんですが！

何であんなに値段が高いんですか？

>341,458
ありがとうございます。これもここをごひいきにして下さる皆々様のお陰です。
一周年を記念して、何か希望はありますか？

自分に出きる事であるならば。

>343
ゼロが無性生殖で増殖してるらしいですよ？

>344-345
どんなあぼ〜んですか、これは。
カレン仕様なのか、ロイドさん使用なのか。

>347
何に運命を感じてるんだい、ゼロ。
――――――――これから僕につかまって苛めぬかれる運命かな？（笑顔）

>449
誰の使用済みなのか頭が禿げ上がるほど激しく気になるところですね。
いえ、ルルーシュよりは何十年後もふさふさしている自信はありますが。
ヘアコンタクトとかそういうおちでなく。

>459
大丈夫、きっとまた生徒会で集まる事もあると思うんです。
その時には君もお祭りに参加してくれますか？やっぱり生徒会メンバーだけより
学校の皆ともお祭りが出来た方が楽しいと思うから。

それにしても今思えば、この冷え込んだ時期に水着祭りってさすがアッシュフォード。

>462
なるほど、そこはまだノーチェックでしたね。
――――ブイツーはジョイ君だと思うんですよね。だから……新キャラがケンタおじさんじゃないかな？

>463
今度ケンタッキーで釣ってみます。
ナナリーを　僕　に　返してくれる事を条件にして。
（ゼロなんかに負けるもんか！）

>465
いえ、やっぱりここはカレー系じゃないですか？
そろそろ皆に人気のカレーを出しても良いと思うんです。
黒の騎士団の給食がカレーだったのはその布石でしょう。

>466
ですよね？自分もそう思います。

>467
はばたけ！ブイツー！

>488
寝る前に自分を見ました。

>517
すみません、普通に投下後、ギアスにかかったのか記憶がなi(ry
いえ、寝てました！

えっと、自分こそありがとうございます？

>521
まったくです。あの間に挟まれている名無しさんがうらやましくて仕方ありませんね。

>523
ふ、甘いですね名無しさん。イレブンの香水なんて昔から決まっています。
　味　噌　と　醤　油　！　
空港おりたら、そこは既に味噌と醤油の匂いなんですよ？

【それじゃ、これで。お休みなさい。落ちます。】

おつーﾉｼ

>>427で脱ぎ捨てたシャーリーの制服を盗み、ブルセラショップに売り飛ばして見る

（>>532さんをなでなでしつつ、スレにひょっこりと現れる）

>>521
えっ…、ポッキー……ゲーム？
（不思議そうに目を丸くして小首を傾げて）
（ちょうどそこに現れたミレイ（>524）を発見すると、名無しさんとなにやら密談中の二人の間に割って入る）
名無しさん、ミレイさん、あの…ゲームって何のことでしょう。
ところで内緒話なんて……、……あっ、もしかしてお二人もポッキーを食べるのですか？
（ミレイに教えられた「二人の食べ方」を思い出して顔を真っ赤にして）
ご、ごめんなさーい！邪魔しちゃいましたね、

（その場を慌てて離れようとして、ふと、疑問を思いついてミレイと名無しさんを交互に見て）
……ポッキーを三人で食べるときはどうするの？

>>525
いえ、謝らないで下さい。
こうしてまたあなたから連絡をいただけてとっても嬉しかったから（にっこりと微笑む）

……あの、遅い時間でしたし色々と……あまり気にしすぎないでね、
私にもたくさん反省する部分がありました、でも一番あなたに言いたいことは……本当にありがとうございました。
また改めて誘って下さるという約束、絶対ですよ。
（小指をちょんと立てて名無しさんの小指を絡めとるとリズミカルに振って）
私、あなたには頂いたのに私は差し上げられなかったから、だから。
……今度はあなたに食べてもらっちゃいますから♪
（その言葉に色んな意味を含めつつ、それを感じさせない無邪気で愛らしい笑顔で名無しさんに手を振る）

>>523
（可愛らしい質問に自然と笑みが浮かぶ）
香水の入れ物って可愛いですよね、学生だった頃に少し集めていました。

今はボディバターのみの事も多いのですけれど、たまに使うのはJEANNE ARTHESのギュペシルクブルームーン。
瓶に一目ぼれしたの、すごく綺麗ですごく甘い薔薇の香りがして……なんだかお姉様みたい……って。
でもそろそろ大人っぽい香りにも挑戦したいんです、お勧めがあったら教えて下さいますか？

>>531（枢木スザク ◆baDLiAJ9eA）
あ、いえ……私こそ、あんな時間に呼びとめてしまって……、
（気まずそうな控えめの笑みを浮かべてスザクを見て）ゆっくりお休みになれましたか？

ところであの…スザク、……ミソとショウユの香りなんて。
日本の事情を知らないブリタニアの方が見たら本当に信じちゃいますから。
本国では今だに日本人はサムライの格好をしていると思っている方もいるんですよ。
スザクはまたたびの香水をつけると良いわ、
21世紀の日本のネコ型ロボットがポケットの中に所持しているらしいです。

>>533
お待ちなさい！その制服、わたくしが買取ります！

……ですが私はお金を持っていないから……交換をしませんか？
（コーネリアが一度着てその後クローゼットの奥に封印したままのクロヴィスデザイン水着をちらつかせる）


【では落ちますね、皆さんおやすみなさ……じゃないですよね。おはようございます】
【良い一日を過ごしてくださいね】

ギアススレの住人は心の広い大人で他スレは心狭い子供か…

何カレーが好き？
おいらカレーパン(・∀・)

カレーキャラはブイツーより先にルルーシュがいるぞー

ルルーシュはカレーのおうじさま

カレー好きって何かゴレンジャーで言う軟弱イエローなイメージがあるんだが




あれルルーシュピッタリじゃねーか

>>541
カレー好きだと軟弱なのか。
フフ、どこぞの童貞防やにぴったりじゃないか。

ラクシャータもカレーキャラかと思っていたが
ふむ。

認識を改める必要がありそうだな。

>>540
あれでも時代錯誤趣味ロールパン王の
血を引いているからな。

だが奴隷で十分さ。
名前に固執はしているようだが
身分に固執はしていないようだしな

>>539
軟弱イエローだから童貞シスコン坊やにお鉢が回ったか？
V.V.はカレーキャラに当てはまらないようだな

あれは私ですら扱いきれない・・フフ
エグイ性格さ、慎ましやかな私では手の打ちようがないな

>>538
カレーピザが好きだ。

聞いたからにはカレーピザを寄越すのだろう？
フフ、あまり焦らすな。
私は腹が減っているんだ。

>>523
昨今では焼きたての香りや作りたての香りの香料を
料理にふりかける事もあるそうだな？

焼きたてのピザの香水があってもいいと思うぞ。

>>521
ポッキーゲームか。
その前は犬の日とも言われていた。

人の世の動きは随分と早いものだな。

>>497
（おもむろに携帯を取り出してどこかに電話をかける）
ああ、私だ、私。私もだ。
うったえられたくなければピザを要求する。

>>467
あれはどう見ても黒い翼だろう。
ガウェインの羽が真っ白く
稀有で光り輝いて見えるほどにな。

ん？ガウェインの翼はどっちにしろ青白く光っていたな。
まるでどこぞのなまっちろい奴隷のようだ。

>>462-463>>465-466
ジョイだと売上げに貢献は難しいだろう
大きなお友達が対象とはいえ
洗剤を消耗するにも限度がある

食べ物にマスコット。
チョコボールでどうだ？
子供にはぴったりの食べ物だ。

む・・・レスは全て返しきれんな。
これで落ちる。ではな。

お、おつー

…すまんorzｱｹﾞﾁｬｯﾀ…

>>546-547
む、思わず出戻ってしまったではないか。
（慰めるように肩に手を置く）

擦れ違いか。残念な事だな。
次に時間さえ会えば私と遊べ。

今度こそ落ちるぞ。

おっつーﾉｼﾉｼﾉｼ
つ【薔薇ピザ】
つ【カレーピザ】
つ【プリンピザ】
つ【梨ピザ】
つ【ブルーベリーピザ】
つ【味噌ピザ】

従順ロルｷﾀﾀﾀﾀﾀﾀー―――!!!!（｀・ω・´）
可憐シュナ様は元気かにゃ（´・ω・｀）

シュナ様もロイドしゃんも来ないねえ
男キャラハン少なくてｻﾋﾞｼｽ

743 ：名無しさん＠ピンキー：2007/11/14(水) 14:13:10 ID:???
作スレでキャラ変えてまで特定相手とロールしようとしてるのは必死だと思ってしまう
変えたキャラが既にいる場合とか、その人に失礼に見える


必死な（仮）

皆さんこんばんは、…今夜は枢木君とのロールなのでね、
暫く彼とスレをお借りしますよ。

……ふむ、21時だったか……、では待たせてもらおうかな。

がんばれ〜

ノ⌒【マムシドリンク】

>>554
……ああ、君か。
（声が聞こえた気がして振り返り、そこに人の姿を確認すると歓迎するように穏やかに微笑んで）
（差し入れられたものをキャッチすると、パシッと小気味よい音が響く）

……これは？
（ラベルに視線を落とす「マムシドリンク」）
（直ぐに名無しの意図するところを察して微笑みを浮かべた口元は含みのあるようにつりあがり）
フッ……効くのかな、どちらかといえば私が飲むより飲ませたいね、
そうしたら求めてくれるのだろう？誰よりも愛らしく魅力的に。

―――君は、飲まないかい？
（ラベルに落とした視線だけを名無しに鋭く誘うように向ける）

【ありがとう、感謝する（微笑）】

で、殿下、申し訳ありません……遅れました…
あまりにもおくれ過ぎて、申し訳無いとしか…すみません。

【と…すみません、焦りすぎでますね…いやでも、本当に…一時間近くの遅刻、本当に済みません】
【もっと余裕を持った時間にするか、何かしらの通信手段を備えておくべきでした】
【本当に、申し訳けありません。】

>>556（枢木スザク ◆baDLiAJ9eA）
……とりあえず。
（椅子に深く腰を掛けてふぅっと息を吐き出して沈黙をした後）
（やがておかしそうにくつくつと笑う）
君の姿が見れて安心したよ。てっきり日取りを間違えたかと。

何事にもイレギュラーは付き物だしね、私は気にはしていないよ。
丁度愛らしいネコ（>554）とも戯れていたところだ、
……ああ、急いできたのなら喉が渇いたろう？飲むかい？
（とマムシドリンクラベルの表示を逆にして見えないようにして差し出してみる）

【こんばんは、だね】
【本当に気にしないで欲しい。レスを作成する時間が出来た、それだけだ】
【で、急かすようで申し訳ないがロールは出来そうかい？無理であればまた日を改めよう】

>558
…あなたを、シュナイゼル様をここまでお待たせしてしまうとは。
後にも先にもここまで不敬な人間は自分くらいでしょうね。
本当に―――どんな罰でも、あなたになら。
（跪いて頭をたれる）

――本当に…すみません、そして、ご厚情、感謝致します。

【こんばんは、それから、改めて申し訳けありませんでした。】
【それから、ありがとうございます―――本当に。】
【いえ、大丈夫です。やれます、その、もし、殿下さえ良ければ……やらせて下さい。お願いします。】
【重ね重ね、その、済みません、それから、ありがとう。】

>>559（枢木スザク ◆baDLiAJ9eA）
（跪いた枢木スザクの肩に手をそっと置いて）
罰かい？……そういうものが好みならいくらでも与えてあげよう。
しかしユーフェミアに言われた事があるのではなかったかな、
君は罰を受けるために軍にいるのではないのだろう、と。

……これからも十分な働きを期待しているよ、枢木君（置いた手をすっと引く、肩に布越しの熱だけ残して）

【君が忙しいのはこちらも承知している事なのだし、それより君の身に何事も無くて良かった】
【どういたしまして……？いや、堅苦しい話はここでお終いにしようか。お互いに楽しまなくてはね】
【ではロールは順番はこちらからだったか、眠くなったりNGがあった場合は【】で伝えて欲しい】
【このレスの後三分ほど待ってくれるかい、その後投下する。……宜しく頼むよ（微笑）】

（ユーフェミアが発案した行政特区日本、申請者は20万人を越えその設立記念の式典が本日会場で行われた）
（これが成功すれば黒の騎士団を沈静化できる、反対すれば自由と平和の敵……手出しはできまい）
（……イレギュラーさえ起こらなければ）


（エリア11はユーフェミアの失態とその後のゼロによる独立国家宣言によって現在混乱している）
（政庁にもその波は押し寄せ慌しく人が行き交い通信はひっきりなしに入ってくる）
（しかるべき場所への報告を済ませ臣下へ命令を下し自らの仕事を速やかに終えると今は自室に戻った）
（真っ直ぐに椅子に向かい深く腰を掛け机に片膝を付きその手で目を隠すように覆って瞑る）
（ふう……と大きく一つ、息を吐き出した）

―――ロイドに頼んだのだよ、君と話がしたくてね。
何故君がここに呼ばれたかの疑問はこれで解決したかな、枢木スザク君。

（瞑った瞳をそっと開いて視線を地に伏せたまま）
（普段と変わらない静かに響く声で枢木スザクへ語りかける）
……ゼロは面白い男だね、実に興味深い。

【やり難ければ書き直すから言って欲しい、……一応自室、ということにしたが】
【ああそれと君の着ている服をレス中での説明か、もしくは教えてくれると助かるよ】
【私の服は……フ、一着しかないからね、いつもの公務服だよ（くすくす笑う）】

>560
（置かれた手に一瞬目をやり身じろいだ後、力を抜いて）
イエス――ユア、ハイネス

（深く頭をさげた後に忠誠を誓うように、その手に口づける）

【了解しました―――ありがとうございます。】
【殿下も、その―――無理な面とか、眠くなったら、遠慮なく言って下さいね？】
【自分こそ、宜しくお願い致します。】

>561
（ユーフェミア様を守る事が出来なかった――――守ると、絶対に守ると決めていたのに。）
（その上……あんな…――――）
（気持ち悪さに肉に食い込む程に手を握り締め、歯を食い締め、軍服の裾を睨みつけた）
（正式には騎士の服でも着るべきだったのだろうか？でも、あの服はまだ――）
（血塗れであったし、その血を誰の血か思い出せば洗う気さえ起きない）
（第一、その後起こった事を、犯した過ちを考えれば穢れきった身に纏う事が許されるものでもない）

（シュナイゼルを見ると、いつしか見た余裕のある風ではなくどこか疲れたように見えた）
（当然だ、ユフィが……ユフィが死んだ。後少しで―――）
（あと少しで手が届くと思った命が目の前で消えた、後少し早く見つける事が出来れば。）
（暢気に気絶なんかしてさえいなければ、その前に、ユフィを、ユフィをゼロと二人きりにさえしなければ）

ユーフェミア様を助ける事が叶わず―――その原因たるゼロと、その後接触し。
捕縛することが出来なかった、からです。
（やけに喉の渇きを感じて、どこか呟く声に悔しさが滲むのは仕方がない。）
（全身を襲う痛みも、悔しさと情けなさからにだけ来るものだ）
（そう自分に言い聞かせて、シュナイゼルの顔を見るのさえ申し訳なくて）
（顔をすぐに下に向けて床を見つめる）

>>563
（目を隠すように覆った手をこめかみあたりにずらして、視覚が開かれると）
（目線だけを前に向け頭を垂れる枢木スザクを見据える、その瞳はユーフェミアの瞳と同じ色で）

ああ、ユフィ……、いやユーフェミアの事は残念だった。
ゼロの件は状況が状況だけに仕方あるまい、暫くしたら私は本国に戻る。
体制を立て直さないといけないからね、兄上も随分と頭を痛めていらっしゃるようだしなあ……。
（ぽつりぽつりと言葉を紡ぐ、外は混乱の最中で騒がしいのにこの部屋だけはとても静かだ）

（俯き続ける枢木スザクから視線を離さずに）……哀しんでいるのかい？
君を責める気はないよ、枢木君。ブリタニアという国はねえ、弱者を切り捨て強大な帝国となった、
彼女は優しすぎるところがあってね、どうせ生き残れなかったさ。

顔を上げなさい、枢木君。
（カタン、と音を立てて椅子から立ち上がる、うっすらと嘲笑うような笑みが浮かんでいるが）
（正面の飾り窓が逆行となって、その表情ははたして見えるかどうか）
もう一度聞くが……、軍人なら……分かるだろうね？ここに呼ばれたことの意味が。

>564
（ユーフェミアと同じ優しい瞳に思わず顔をゆがめる）
本国……（小さく口の中でそれを呟き）…リヴァル……
（無事でしょうか？と問おうとして、その問いは目の前の人を馬鹿にしかねない言葉だと思い飲み込む）
（リヴァルは自分とは違う。ブリタニア人だ……国民意識の高いブリタニア人を見殺しにするわけがない。）

（自分がここにいる、という事は記憶があやふやではあるが、助ける事が出来たか）
（もしくは、軍に助けられて保護されている可能性の方が遥かにに高い））

リヴァルは―――アッシュフォード学園のブリタニア人の一般男子生徒です。
（瞼の裏に嘲笑うようなゼロの仮面が見えた気がして大きく頭を一つ振り振りい）
ゼロに、ねらわれていました。守られるべき、ブリタニアの一般人なんです。
（ブリタニア人を強調して必死さを滲ませて、暗に保護を求める）

（第一皇子が頭を痛めているという言葉より、ユーフェミアが生き残れなかっただろうと言葉に）
（反射的に呆然とした顔でシュナイゼルを見上げ）
違います――ユフィは……ユーフェミア様は、強くて…強い人です。
少なくても、イレブンを虐殺するような人ではありませんでした。
（掠れる声で、どこか呆然とシュナイゼルに問われた質問に答える事はせずに）
ギアス―――自らは陰に隠れ…責任は全て他者に擦り付ける…そんな力があると、聞きました。
ユフィは…だから、強くても、ゼロの、卑怯な力の所為で。
（愛称で皇女の名前を呼ぶ事も気付かず、逆行で顔が見えない絶対の権力者たるシュナイゼルにランスロットから下ろされる事だけは）
（それだけはどうしても避けたくて、そこか縋るように見つめる）
……今度こそ、自分が、自分はゼロを撃ちます。だから、だから―――
（下ろさないで欲しい。下ろさないで下さい。只管見つめて訴える）

>>565
リヴァル、とは？（ブリタニア人の学生だという説明を聞き、顎に手をあてて）
（その後自室に備え付けられた通信回線でどこかへ連絡を取り、その後、通信を切断する）
――ああ、そうか、では頼んだよ。

……そのような学生の情報はこちらには届いてはいないようだが、
そういえば君はアッシュフォード学園の生徒なのだったね、……友人かい？
人質が取られるのは厄介だな、それも軍人ではなく一般人の……。
（しかし正義を謳うものが人質を取る卑劣さをこちらで逆手に取れるか……とも考えて）
（顎を一度擦ってから置いた指を離す）
状況が混乱をしていてね、確認が取れ次第君に連絡をしよう。これで安心をしてくれるかな？

ユーフェミアのことなら良く分かっているよ、私も、コーネリアもね。
（まるで自分を責めているような痛々しい言葉をどこか耳の奥で聞き取りながら）
（懐から銀の鎖のついた懐中時計を取り出し、時間を確認したのちパチンと音を立てて蓋を閉じる）
（フライトの準備が整うまでにまだ二時間程度の時間がある）
（そのままカツカツと靴音を鳴らして歩を進め、枢木スザクの前に立つ）
（顎に手を添えて上を向かせ真っ直ぐに見据える。茶色の髪に緑色の瞳、少しまだ幼い顔立ち）
……ユフィ、かい？
（くっくっと喉の奥で笑う、騎士と皇女が随分と親しくなったものだ、噂が立つのも仕方がない）
（まるでごっこ遊びのようだ、とどこかで嘲笑う、しかしこんなにも哀しんでくれるものがいる事に少し嬉しく思う）
（ゼロの力のことは聞き流して、髪に手を触れて癖のある髪を弄ぶ）
（縋る瞳を一瞥したのみで何も応えずに、髪に顔を押し付けて顔を埋める）
失った事がそんなにショックかい、君は軍人なのにとても脆いのだね。
そうしてまた、君の大切なものを失うことも……恐れている（リヴァル、という言葉を思い出す）

……しかし妬けるよ、先ほどから君は私を見てくれていないね。
（腰にそっと手を回す）

>566
情報が―――届いて、いない……？
（愕然として、喉が干上がり膝が笑い瞳孔が震える）
そんな、そんな筈は……！
（特区域の事件があったのが数日前、その後リヴァルが行方知れずになり）
（リヴァルが浚われたとわかりゼロと接触したのは遅く見積もっても数時間前だ。）
（だからこそ、情報が混乱している可能性もあるし、そもそもゼロに関する事件とはいえ）
（国の実質的トップのシュナイゼルがいち、一般市民の誘拐事件まで全て把握するのは無理がある）
（―――だから、だから、本当はリヴァルは無事に保護されていて、それで…）
（…本当に？）
（隙をついて、つい数日前のユフィの姿がリヴァルと重なる映像が襲う）
（シュナイゼル様の御前だと言い聞かせ、目を閉じて落ち着こうとしても叶わず）
（パニックになる寸前、確認が取れ次第連絡を、という低く優しげな声にしだいに震えが収まり）
…ぁ…、りがとう…ござい、ます…‥
（状況は黒の騎士団が宣戦布告をした事もあり混乱を極めているのは明らかで）
（おまけに、ユーフェミアの特区での事件の混乱さえ収まっていない中）
（破格の待遇とも言える優しすぎる提案に冷静な面で驚き、深く頭をたらす）
ご無理を―――ご無理を言って、申し訳けありませんでした。

（靴音と、さげた視界に移った靴に、少し顔をあげれば、そこに上等な布地の感触がして）
（顔を上げさせられる。）
（自分を見るその瞳は、見覚えのある色合いで）
（綺麗だな…ルルーシュ……それにユフィの色を混ぜたみたいだ……）
（美しすぎる顔立ちよりも、その色に引き込まれるように陶然と見ていれば、呼び名を指摘され慌てて）
…あ、いえ……、その、済みません……不敬が過ぎました。
（髪を撫でる感触は、いつだったかナナリーやユフィ、ルルーシュにされる感触に似て優しく）
（失う事を――と言われると、体を強張らして、目を少し見開きシュナイゼルを見上げ）
もう、失わない。失いません、だから、その為にも、出撃の許可を。
（戦う事で、失われる友人の顔は黒く翳って、どこか諦めににた感情を胸中で吐く）

（腰に回された手に、ユーフェミアを呼び捨てにした事で不況を買ったのだと想像がつき）
――すみません。
（謝るも、シュナイゼルを先ほどから何度も見ている筈なのに、今一つかみ合わない台詞に首を傾げて真意を窺う）

>>567
（内に秘めた自らの思惑や政治的利用価値の面でのことを全く思いつきもしていないらしい）
（ただ純粋に感謝の意を述べる枢木スザクに口から出た言葉は、本心か、それとも……）
……良いんだ、君の友人が無事ならいいのだけれどね。

（出撃の許可を求め自分を見つめる瞳を受け止めてゆっくりと頷く）
降ろされると思ったのかい？君を降ろしたらロイドのお小言に付き纏われて殺されてしまうよ。
（強張った体とどこか翳のある表情を見逃さずに）
（ロイド、随分とメンタルの脆いパイロットもいたものだね……と思うが）
（大切なものを失ったのならこのくらい感情を表すことも良いものかと、ふと思う）
（上に立つものは部下の前で悲しみなど見せられない、……いつしか感情を抑えることが上手くなっていた）
……ゼロを私の前に連れてきてくれ、君の言う他者に責任を擦り付ける力……興味もあるしね、
何より仮面の下の顔を見てみたいものだ、……ゼロと何度も対峙した君も知らないのだろう？

（腰に触れるとすみません、と一言、警戒心など微塵もなく問うものだから笑ってしまう）
（触れた腰を撫で唇が触れ合うくらい傍に顔を寄せて囁く）
軍人がこうして部屋に呼ばれた事の意味……、分からない程初心ではないだろう？
（今度は子供によく言って聞かせるように、ゆっくりと言葉を区切って）
（吐息が唇に擽るようにかかる）
……ああ何も知らないのなら……それはそれで楽しめそうだけれど。
（顎に置いた手をゆっくりと下に落としていって、首筋をなぞりきっちりとボタンの締められた制服の）
（首周りに巻かれたネクタイの結び目に指を差し入れてシュル……と抜く）
（抜いたネクタイを床に落として、襟のボタンの合わせ部に指を差し入れて）

分からないかい？君を抱くと言っているんだよ。
（力を篭めて一気に下に引きちぎるように降ろすとビッと乾いた音がして）
（ボタンが弾けとび胸元まで肌が晒される）

>568
（無事だといいと気遣う言葉に頭を下げて）――ありがとう、ございます。

（出撃の許可を受けて、表情を静かに冷えた目で、それ以外は嬉しそうに顔を綻ばせて）
ありがとうございます。
これで――――これで、ゼロを。
（生きる意味を見つけ出せた、それに恋焦がれるように言葉を発し）
ゼロは、必ず―――（殺してみせますと言いかけるとつれて来いと言われて）――極力。
捕まえてみせます。（生死は問わずに。――そう心の中で付け足す）
（ゼロの正体を知らないのだろう？という言葉に一瞬だけ浮かんだ大切な友人の顔は）
（そのまま強制的に静かに瞳を閉じて消し去る。）
（違う。ルルーシュが、あんな卑劣なゼロなわけがない。ルルーシュは。）
（小さい頃のユフィの話を嬉しそうに話す顔が浮かんで）
（―――ルルーシュはユフィを貶めたりはしない。絶対に。）
（静かに瞳を開いて）……ゼロの仮面を白日の元の晒せる日が楽しみです。
――――シュナイゼル様？（そこで、どこか悲しげに見えたシュナイゼルの表情に訝しみ、じっと見つめる）

（擽られる吐息と撫でられる腰に、熱が篭るのを意図的に無視して）
（音を立てて落ちるネクタイを、一転して冷めた目で見つめ）
ご冗談を。シュナイゼル様なら、女性にも――男性であったとしても相手に困る事はないでしょう。

（裂かれる布の音と訪れる冷気に微かに背を震わせつつ）
それに、今回の報告は入って来ているでしょう。ブリタニア軍の方ならまだ―――でも
（かるくシュナイゼルの胸を押し留め）ゼロに触れた身では御身が汚れます。

>>569
（じっと見据える瞳を見つめ返す瞳は普段の穏やかな眼差しに戻っている）

（枢木スザクのどこか冷めた緑の瞳に余裕を感じ取って口端が上がる）
（近づけた顔と腰の手を離して、瞳にかかる前髪を指で跳ね除ける）
……おや、冗談に思うのかい？では理由を……そうだね、……君を抱く理由は……、
（ない、無い。呼んだ事はただの気まぐれ）
（ユーフェミアの最後を看取った彼に、興味が沸いた。だたそれだけで理由など無い、……いや――）
（言葉に詰まってそれ以上は何も言わず）
……いや、汚れているのは私とて同じ、……そんなに綺麗なものに見えるかい？
（拒むように軽く胸元に触れる手にフッ……と小さく笑ってその手首を捉える）
先ほどまで随分と熱の篭った瞳だったのに……やはり私を見てくれていないね。

（哀しそうに、でもどこかからかうような自虐的な笑みが枢木スザクへと向けられる）
（……―――逃避、しているだけか、……クロヴィスのときも、そしてユーフェミア、今回も）
（素直に感情を表せる事を愚かだと感じ、心のどこかでは羨ましいと感じている）
（だが嘆いて泣いて、それで何になると？死んだものが還ってくるのなら哀しむことも出来よう）
（しかしその悲しみは憎しみに変えるべきだ、過去は取り去り前を見据えるべきだ……目の奥がチリッと熱く痛んだ）
（ギクリとして手で目元に触れる、しかし伝う涙は存在していなくて）
……フ、…ハハ……ッ…（乾いた笑みを洩らして肩を震わせる）

――――――ッ！！
（突然、普段の優雅さとは間逆の獣のような荒々しさで捉えた手首をきつく引っ張り、自室の机までつれてくると）
（机の上の書類や置物を全て手で払い床に落とし、その身体を仰向けに押し倒す）
（身体を足の間に割りいれて体重をかけて手首を机に力任せに縫い付けて身動きを取れなくして）
（もう片方の手は先ほど肌を露出させた胸元を這い回り胸の突起を強く摘む）
（鎖骨に首筋に噛み付いて、吸い付いて顎を舐め上げ唇に吸いつく前に、瞳を覗き込んで嘲笑う）
……君はこんな私を軽蔑するかな。

【君の時間は平気かな、君は私が言わなくても言ってくるだろうが】
【1時を越えているから一応確認をね。問題がないのであればこれにはレスをせず続けて欲しい】
【私は問題ないよ】

>570
綺麗ですよ、シュナイゼル様は。
（手を伸ばし、自虐的な悲しい笑みを浮かべる人の頬に手を伸ばすが）
（触れるには相手の身分が高過ぎ、何より自分にその資格はなく）
（触れれば相手を汚す事に他ならない。手をそのまま力なく下ろし）
シュナイゼル様と、とても似た瞳の人を二人知っています。
（大切な宝物を愛惜しむように懐かしさに目を細めて、うっすらと微笑み）
―――二人とも、もう……いませんけど。
（ユフィと会う事は出来ないし、ルルーシュは…―――横に目を逸らして目を伏せる）

理由は、傷の舐めあい、ですか？
（乾いた笑みに肩を震わせる姿にらしくないと一つゆっくりと首を振り）
駄目です、シュナイゼル様。
（一つ溜息をついて）ブリタニアの皇位に最も近い方であるならその分、敵も多いでしょう。
（ユフィが亡くなった事にそこまで深く悲しまれていらっしゃるのか。……らしくない姿を名誉の自分に見せてまで）
（考えるまでもなく、実の妹を失って一番悲しむのは誰だか想像がつく。自分だけじゃない。）
（哀れみを滲ませた目でシュナイゼルを見つめる）

――――ッ…！
（急に手首をひっぱられて驚いて目を丸くし、優雅な姿から思いもよらない乱暴な仕草で立てる物音に）
（何か失言をしたのだろうかとぼんやりと考え、考えてみればユーフェミアを愛称で呼んでいるあたりから）
（何より、雲の上の存在に口答えをしている辺りから十分不興を買うには十分な事をしでかしたいた事に思い浮かび）
……ああ
（ユーフェミアやルルーシュ、ナナリーといた中でどこか）
（皇族に対して何時の間にか身分と言うものを忘れていたのだと思い至り、苦い笑みを浮かべる）
くッ――（力任せに押し倒され、足の間に割りいる行動に反射的に抵抗してしまいそうになり）
（駄目だ、止めろ。第二皇子の不興をここで買うわけにはいかない。）
（ランスロットや過ぎた特権を取り上げられれば出撃もままならないと大人しく力を抜く）
―――ぅっ…ッ
（胸の突起を強く摘まれて思わず慣れた身では下肢が反応して唇を噛み締めて足を閉じ）
……ふッ……ぁ…ッぅ…
（首筋の刺激に首を竦ませて机に力の限り爪を立て頭をふるりと振り、嘲笑う笑みに何とか安心させるように笑い）
――まさか、涙に一番効くのは人の涙だと…（今度は迷わずシュナイゼルの頬をなで）
本能のままに、今一番、欲している行動を取っているだけでしょう。ただの生理的反応に過ぎません。

でも――（胸を摘む手にそっと手を重ねてどけようと動かし）――相手を選ばないと病気にかかる可能性も。
ご自身を破滅に導くとも限らないでしょう。相手は選ばなければ。

>571
【あ、いや…時間は、大丈夫なんですが……】
【ウホロールのブランクがありすぎて、というか、本当に受け身だけっぽいのはそ、想像が】
【えーと、その、済みません。長いのは適当に切って、変な所はスルーで、お願い頂けると…ﾀｽｶﾘﾏｽ】

【……ミスでレスが半分消えたので打ち直しに時間がかかるorzｽﾏﾅｲ、時間が問題ないのなら良いが…】
【いや、それと私もリードがグダグダで……君のレスは凄いと思うよ、魅力的だ】

【それと丁度良いから今聞いてしまうが従順ロールのネタに絡ませる分だけれども……】
【リヴァル君はゼロに連れ去られているということにした方が良いのだね？これだけ確認させて欲しい】
【ネタ振りを感謝するよ、流石に上手いね】

【レスに関しては気になさらないで下さい、落ち着いて。】
【ロールに本格的に入ったら――――凄く自分のレスは遅くなると思うので（遠い目）】
【リード、上手いと思いますよ？どこから見てもシュナイゼル様です。】

【リヴァルがゼロに浚われて、ゼロ×自分とリヴァル、のちシュナイゼル様×自分】
【というリ従順リクだったので、出来る限りそれに沿えばいいな、と思ったんですが、難しいですね（苦笑）】
【わかり難くて済みません。】

>>572
（頬に触れようとして上がった手が、力なく落ちるのを目の端で捕らえている）
（大切なものを夢みる瞳と哀しそうに伏せる瞳、哀しそうな声色は本気で自分を綺麗なものだと思っているのか）
……私と似た瞳か……、私の瞳は君のどこか冷めた瞳と良く似ていると私は思うのだがね。どうかな。

（傷の舐めあいだと言われて心の奥底で、そうしたかった、したくない、の鬩ぎあいの葛藤が生まれ）
（哀れみを含んだ視線を見つめ返すことは出来なかった、屈辱を感じる）

（机に押し付けて、乱暴にしても大した抵抗のない様子にまるで操り人形だな、と頭の奥で思う）
（思うけれど思考回路と衝動が一致していなくて、欲望のままにただ貪る事だけを優先していく）
（身体を弄んで声が上がる、その反応だけは敏感に察して弱い部分を重点的に責めていく）
（そのまま下肢にも手を伸ばそうとベルトに手をかけて……）
―――っ……は、……涙、とは……、
（突然頬に触れる、やわらかくもなければしなやかでもない……ただの男の手）
（そんな何でもない手に多少の落ち着きを取り戻してしまう）
（先ほど綺麗だという言葉とともに目の端に捉えた無骨な手、……目を細めて軽く溜息をつく）
……涙とは何のことかな、そんなもの私にはないしおそらくゼロにも……、
（無いだろう、そう言おうとして言葉を押し留める）
（冷静さが段々と戻ってきて、衝動は収まっていく）
（このようなことで動揺するとは情けない、部下の前でとんだ失態。しかし身体の熱は引いてはいない）
（欲望が身体の奥底で擡げ始めれば、なんとしても欲しくなる）

…………取り乱してしまったね、私らしくもない。
しかしこんな状況でまさか病気とは、…クッ……君は面白いね、実に興味深いよ。
（力任せに覆いかぶさり組み敷いている状況とそぐわない言葉に笑みを零し）
（胸元の手に重ねられた手をそっと握り返して引っ張り身体を起こしてやると机に座りこんだ状態になる）
（その座った枢木スザクの正面に立ちその手甲を口元に持っていって、優雅な物腰と笑みで微笑みかける）
だから選んだのだよ、君をね。君がこれ以上私を拒むものなら先ほどの理由付けを続けようか？
枢木君、私が傷を舐めあいたいと思っていると言ったね……、では私も言うが……、
君が一番欲しているものは「罰」ではないかな？……それが理由だよ、これは罰だ。ユーフェミアとゼロの件の失態の、ね。
（笑みを浮かべたまま目を細めて優しい口調は残酷な言葉を紡ぐ）
さあ、服を脱ぎなさい。

【ハハ、ありがとう、そうだね少し落ち着くことにしよう】

【ああ、リヴァルの件は事後の設定だったのだね。私の方はその「後」のほうか】
【いや……私も意図を上手く汲めずにすまない】
【四人纏めてのロールの前振りロールだと思っていたものだから、…さてどうしようか】
【前振りで良いのならこのままネタを続けるが、事後設定なら流してしまうよ、どちらが良いかな？】

>577
【あ……えっと…どうでしょう。言ってしまって言いか迷うんですが、】
【今回のロールは、ひょっとしたらこのリクロールが残っているから気になって】
【戻りやすい人もいれば、戻り難い人もいるかもしれないと思ったんです。】
【それは前から指摘を受けていた事なんですが。】
【だから、仮という形ででも『設定として』４人でロールした事にしたシチュにしてしまえば】
【従順リクを達成した事になるから、その後にロールを何人かで揃った時にするとしても、しないとしても】
【こう…思うものが減るかな、と。】
【何回か行う事になったとしても、その時時で別の設定（時期とかゼロバレとか場所とか心理描写とか）で出来ますし】
【と、思ってしまってやってたんですが、うぅ…相談不足でしたね。】
【リクでは後からシュナイゼル様参戦と書いてあった気がしたので（流し読みなので今一不安ですが）】
【う、と……今迄ちりばめられてたネタを出来るだけ取りつつ、後はその時の気分と流れに任せて。でどうでしょう？】

>>578
【言ってくれてありがとう、私は君にまた言い難い事を言わせてしまっｔ(ry】
【こちらこそ相談不足だった（苦笑）君の思いはそうだね……その通りだと思う】
【リクは確か最初にゼロxスザクxリヴァル（順番が違うかも）＋シュナイゼルと書かれていて】
【名無しに多少具体的にと頼んだら私は途中参戦や視姦で良いと言われたような…】
【……私も不安だ、違っていたらすまない】

【……となるとゼロネタが厳しい、23話の状況の通りに事を進めてしまった】
【後半設定が多少食い違ってしまうが良いかな？リヴァルの件は思いついたらネタにしよう】
【中断してしまったね、続けられるかい？それともここで一旦練り直そうか？】

>579
【責め側がゼロと殿下。受け側が蟹リヴァルとじ、自分（引き攣り）だった筈】
【なんか確か複雑怪奇だったんですよ。受け側と攻め側のグループにわかれて】
【リヴァルが誘拐されて、シュナイゼル様が途中参戦か視姦で良くて後は自由みたいな】
【ある面で、受けや攻めが苦手なメンバーがいたら補えそうな感じに受け取ってたんですが】
【改めて、凄いリク内容ですよね。】

【２３話の状況下で確かリヴァルが浚いやすいからという話だったので】
【何となく、リヴァル浚われる→ゼロとリヴァルとロール（設定）→シュナイゼル様？】
【なのかな、と。―――そのあたりは適当でいいんじゃないでしょうか。所詮ホモはパラレルだと思うんです！】
【すみません、自分の性格はかなり好い加減なので（遠い目）まあ、何とかなると思います。】
【出来る限り、リク内容を意識しつつ続けてしまっていいですか？】

>>580
【今確認したが従順ロールのログはスレ10から11にかけてだね】
【名無しの希望をロイドが纏めてくれたものが避難所にあったよ】

【ユフィシュナ＋ツンゼロ×百スザ＋リヴァル（プチ鬼畜攻めロール）】
【ゼロがスザク誘拐リヴァル付き
　性的な意味で拷問中シュナ様加わる
　視姦にするかは任せるよん】

【……ああ、すごいリク内容だね（笑って）】
【というか懐かしかった、ログは普段は見ないものだからなんというか……か、痒い、背中が】
【私もこのままでもなんとかなると思うよ、ハハ、パラレルか。君の言葉は心強いね】
【では続けてくれるかい？いっぱいいっぱいな自分と楽しめている自分がつりあわなくて憎いが】
【引き続き宜しく頼むよ】

>576　上
自分とでありますか？（思ってもみない言葉にまじまじとシュナイゼルの瞳を見つめ）

（その間に突起など触れられる度に背が反り、机に爪を立てたまま引き）
…ッ…ぅ…ぁ…ッぁ、あ……、いゃ…ぅっ。
（痛いだけなわけではないが、慣れた筈の行為の常に無い感覚に首を振って感覚を逃がす）
――ッ…ま…ッて下さい
（ベルトに手をかけられると、どうにも何故か恥かしいのと罪悪感でズボンを抑え）
…ぇっと……
（何を今さら恥かしがっているのか自分の行動が不可解でしきりに考えを巡らすも答えに至らない）

（しばし考えていれば、涙は何かときかれ）
ストレス発散の物質を多量に含む体液で感情の昂ぶりを逃すのに良いそうです。
（空気読めなさを遺憾なく発揮しつつ、無いと断言する発言に）
ゼロは体温がありましたし、動きが滑らかでした。
（いつだったか冤罪の時に助けられた時、そして数時間前の時を思い出し）
生体で人間なら、涙はあります。
（溜息を付く姿が、旧友と重なり思わず吹き出しつつシュナイゼルの手を取り）
体温が自分よりは低くても、確かに体温があり、脈があります。シュナイゼル様も生きた人間です。
（真面目な顔で説得するように）なら、涙はあるし、泣きたい時は、泣いていいと思いますよ。

>576　下
シュナイゼル様は―――（頭の中で今迄のシュナイゼルの言葉を思い返し）――あなたには。
あなたは、ユーフェミア様の死を悲しんでいらっしゃる。
（ひっぱられるままに従い、机の上に座ると甲に口づけられ、なれないそれに慌てて手を引っ込め）
なら、ナナリー達の事も、悲しんでくださいますか？
もしそうなら、貴方には生きて皇帝になって欲しいと思います。
（微笑みを見蕩れるでもなく無機質に）病気で世継ぎが出来ないから皇位継承権を取り上げられても
性病で早世されても―――その起因が自分であるなら夢見が悪い。（シュナイゼルから顔を逸らして床を見つめる）

（傷の舐めあいと罰という言葉にひたと見つめて）
…先ほどの無礼な発言も含めて、如何様にも処分は受けるつもりです。
それが、殿下の下さる罰だと言うのであれば。
（特に頓着するわけでもなく、淡々と服を脱いで軍服を畳んで机に置いてシュナイゼルの方を振り向き）――脱ぎました。
（それで、今さらこれのどこが罰になると？―――どこか呆れた目で見上げでシュナイゼルを窺う）

>581
【あ、細かくありがとうございます。】

【パラレルです。いえ、実際にこういった行為が存在しているのは理解はしてますが】
【原作で実際に殿下と自分でこんなのあったらもはや笑うしか！】
【細かい設定って気にしたら負けだと思うんです、誤字とか、ええ体勢とか時期も含めて】
【妄想力と鈍感力って凄いですよね。そして大切だと思うんです（笑顔）】
【自分こそ、とても楽しませて頂いていますが、何分、不慣れで申し訳無いというか】
【気持ち悪くさせてしまったら申し訳ないです（遠い目）】
【自分こそ、引き続き宜しくお願いします。こちらはこれで【】を閉じますね。】

>>582-583
（涙の説明のあまりの見等違いさに面食らって前髪を緩く掻きあげる）……ゼロに涙、か。
では今回のイレヴンの沢山の血が流されたこの事件、
ゼロは今でもこれからも少しでも悔いて涙すると思うかい？
泣きたいときに泣けぬのが上に立つものだよ、コーネリアを御覧。
あれが上に立つものとして正しい姿だ、正直折れてしまうと思っていたが……良く立ち直ったものだ。
上が崩れれば下も機能せず崩れ落ちてしまう、それが軍であり国家だ。
枢木君、君の気持ちは有難いが……少なくても私が泣くときは……君の前ではないし誰の前でもない、おそらくね。
（真面目な表情を真摯に受け止め、取られた手をそっと振り解く）

そうだね、ユーフェミアのことは哀しいし残念だ。…認めよう。
（手が慌てたようにするりと抜かれるとくす、と笑う）
……ナナリーとは、また随分懐かしい者の名前だね……。
（思い出に身を委ねてみるものの、あまりに過去で上手く顔が思い浮かばずに）
（ただ、暖かい記憶が浮かべば自然と声色は優しいものに変わる）
日本での暮らしはどうだったろうか、ルルーシュもね。
枢木首相、君の父親の元に預けられたのだろう、確かに当事は悲しんだものだよ。
クロヴィスとユフィが随分と落ち込んでしまってね……慰めたなあ。
―――――だが、どれも過去だ。

メディカルチェックは通っていると聞くが……性病ならどこで誰に貰ったのかな？
（床を見つめ俯く枢木スザクを覗き込むように緩く首をかしげて意地悪な口調で）

（服が暴かれていくその一挙一動を穏やかな笑みを浮かべながら見つめる）
理由がいらぬのならそれでも良いがね、しかし動揺もしないね？
さすがというかつまらないというか……いや、弄り甲斐があると言うべきか。
（呆れたような目線をあくまで穏やかな目線で受け止めて、その身体に視線を落とす）
（しなやかで無駄が無く鍛え抜かれた肉体、女の身体のような柔らかさは感じないが魅力的だと思った）

（椅子に腰を掛けなおして深く座る、すっかり何も無くなってしまった机の上に肩肘をついて顔を支えて）
（傍に来るように枢木スザクを手招きする）
（手袋をしたままの手の長くスラリとした指で枢木スザクの下唇、次に上唇をなぞる）
（柔らかくしっとりとしているだろうその場所は布ごしからでもその弾力を指先に伝えて）
（目をふっと細めて静かに笑う、その後、親指を唇の間に強引に割り入って布先を唇に含ませるようにして）
手袋を抜いてくれるかな、君の口で。次は服だ。出来るかい？
（その奥にある歯を軽くノックする）

シュナイゼルお兄様？
スザクさんもいらっしゃるのですか？

>585
―――ゼロは……
（何かを言おうと口を開きかけ、リヴァルの浚われた姿と数時間前の邂逅を思い浮べ）
（忌々しげに何かを振り切って）――守りたいものがあったんでしょうね、その犠牲を払っても。
でも、自分は、許さない。（そのにゼロがいるかのように強く睨む）
総督も、シュナイゼル様も、あまりご無理をなさらないで下さい。
（何か表情を浮かべる事もせずに手招きに応じてそのままシュナイゼルの近くによる）
固く張り詰めたもの程、簡単に折れてしまうものです。
（ただ、紫の瞳からだけは、思い出すものが多すぎて見ないようにしながら）
……過去。
Ｉ（零れた言葉が耳に染みて、どこかやりきれないものに目を伏せる）

ん…（布越しに唇をなぞられ少し身じろぐ）…名誉のメディカルチェックなんて合ってないようなものですよ。
シュナイゼル様もご存知だったのではないのですか？（>568で言われた事を思い出しながら不敵に笑い）
慣れていますから、こういう事は。
（笑ったときにシュナイゼルの顔を見れば大切だった人たちの目の色に居た堪れなくなり目を逸らす）
怖くなったのであれば、こんな殿下にリスクが及ぶものでなくても他にも罰の与え方は幾らでもあるでしょう。
（なぞる指に軽く手袋越しに舌をはわし）首を締める。鞭で打つ。こういった罰なら下に放る。
ああ、でも死罪なら―――どうせなら、式根島やキュウシュウゲットーでのようなものを。
（どこか夢見るようにうっとりと、シュナイゼルを見つめ）

ん…ふぁ―――んッ…んぅ…
（言われるままに手袋を舌で上に少しずらして歯でくわえて引き抜き）
（戸惑った目でシュナイゼルの複雑そうな服を見つめ）口だけで、殿下の服を、ですか？
（分からないまま、とりあえず、ズボンをどうにかすればいいんだろうと当たりをつけて）
失礼します。
（跪いて、ボタンを口でどうにか外しタグを舌で立たせて、歯で挟み、ゆっくりとチャックを下ろし）
――んんッ……ん、くッ…
（犬のように顔をそこに潜り込ませ、下着の端を咥えて下にずり下ろし）
（出てきたシュナイゼル自身に、特に考えもせずに流れ作業のように先端を舌でつついて口に含む）

>>587
そうだったかな？失念したよ。
（不適な笑みにのらりくらりと笑顔でかわして）
（指に舌が這ってくると悪戯を咎めるかのように指先で弾く）
おや、本当に罰だと思っているのかい？言っただろう、理由なら何でも良いんだ。……君は何もしていないしね。
（何もしていない、という部分を意地悪く強調させて）
（うっとりとそれを望んでいるかのような表情の枢木スザクを見、目を瞑って首を緩く横に振る）
良い心構えだが首括りやら鞭やら……君は悪趣味だね、
君も軍人なら死ぬときは戦場だ、少なくとも私の部屋ではない。

（手袋が抜かれるとヒヤリと外気に触れて指先が震える）
（満足そうに自らの指先を翳すように見つめて、その開放された指で跪いた枢木スザクの髪に触れる）
（随分と柔らかいネコのような髪質は自分のものと似ているかもしれないと思う）
そう、口だけ………ああ、上手だよ。
（ズボンのチャックをどうにかしようと顔をこすり付けられると、時々ぴくっと身体が反応し吐息が漏れる）
（やがて前が開放されてその先に舌が押し付けられると予期していなかった行動に少し驚いて髪に触れた手が離れる）
…ふ……ッ……
（大して反応も示していなかった自身はぬかるんで温かい口内へと導かれると）
（ゆっくりと頭を擡げ、かたく熱を持ち始め中心部が疼くのを感じた）
（そのまま腰を乱暴に振って欲望を放ってしまいたい衝動に駆られるが今は理性で押し留め）
（髪を掴んで押し付けるように固定し、逃げられないようにするとぐっと腰を突き出し、根本まで含ませて）
（その後口からずるっと勢いよく引き抜く）
……良く出来たね。ご褒美だよ。

（脇の下に手を差し入れて立ち上がらせると、その滑りを借りて胸の突起を指でついと撫で上げる）
（指で摘んでゆるゆると擦り摘みあげる、強く引っ張ってまた優しく撫でて、乳輪まわりを指先でなぞり上げる）
（反対の手はむき出しの枢木スザクのモノを捉えて乱暴にしごき始める）
（ただ力任せのその手の動きに時々カリ部や鈴口を優しく撫でる指の動きも入れて）
（青紫の視線は緑色の瞳だけをずっと捉えている）
……悪趣味な罰よりよほど良いと思わないかい？

【…と、次の君のレスあたりでそろそろ公務の準備をしなくてはならない時間になりそうだ】
【最後まで見届けさせて貰うが……君はまだ大丈夫かい？無理であったら休んで欲しい】
【こんな時間までスレに残るのは久し振りだね】

【殿下、すみません、そろそろ眠気が限界みたいです。】
【凍結にして頂いてもいいですか？】

>589
【う、リロミスorz】
【って、公務の準備って貫徹ですか！？す、すみません…】
【本当に、久しぶりですね。これが若さか…とか言いたくなります。】

【gdgdだけれど凍結で良いかな……ありがとう（苦笑い）】
【今週は夜ならいつでも開いているから君の予定に合わせよう】
【ああいや、一日寝なかったくらい問題ないよ、　若　い　か　ら　（にっこり）】

【今日は可愛らしい反応をありがとう、楽しかった。ペースが恐ろしく遅くてすまない】
【日程は後日……のほうがいいかな？無理があったら落ちて欲しい】

【殿下でgdgdと言われたら自分はどうなるのかと（遠い目）】
【では、今日はさすがに…明後日、１６日金曜日は大丈夫でしょうか？】
【若さに甘えていると　直　ぐ　に　年　に　な　り　ま　す　よ　？（笑顔）】

【かわい…（引き攣った笑みで）殿下の懐の深さを見誤っていました】
【自分こそ、楽しい時間をありがとうございました。自分の方が遅いですし】
【その、始めも気を使ってくださって、本当に感謝しています。】

>>593
【……枢木君、以前から思っていたことだが君は十分受けが出来ているし上手い】
【私など優しいキャラ慣れしてしまっているものだからどうも良心がチクチクと…】
【おそらく凌辱は私には向かないな（同じく遠い目）】
【…歳は怖いね（くすくす笑って）お互い気をつけなくては、特に夜更かしに】

【では君に甘えて先に落ちてしまうよ、ありがとう】
【始めとはなんの事だったか……（笑顔）気にする必要はない】
【私はロールが楽しくてはじめの事なんて忘れてしまった】

【金曜日、問題ないよ。時間は21時からでいいかい？】
【次もまた楽しみにしている、ゆっくり休んで欲しい。おやすみ枢木君】


>スレの皆へ。
朝までスレを借していただいて感謝しますよ。
どうぞ良い一日を……（胸に手を添えて静かに腰を折る）

【では、落ちます】

>594
【あはは…喜ぶべきか何というべきか。】
【シュナイゼル様はおやさしいですから……陵辱しか出来ない自分のでちょっと羨ましいです。】
【自分はちゃんと睡眠を取っているので大丈夫ですよ。殿下こそ、御気をつけて】

【では、金曜日、できたら２２時にお願いしても？】
【ご公務、御気をつけて、お体も十分ご自愛くださいますよう。】
【解凍を楽しみにさせて頂きます。楽しい時間を、今日は本当にありがとうございました】

>586
な、ナナリー？ごめん、あまりに恥かしいというかロール中なのでスルーさせてもらっちゃったよ。
ロール中でない時にまた会えたら遊んでくれると嬉しいよ。

>スレの皆へ
朝までスレとシュナイゼル様を貸して下さってありがとうございました。
重ねて、遅れた事、皆にも申し訳けありませんでした。

【それじゃ、これで、落ちます。】

��(￣□￣ﾉ)ﾉ ﾋｴｪ!!

ひゃく受けうけしい受けできたのか( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
シュナ様薔薇が散ってるよ薔薇しょってるよ

二人ともおつー

二人ともおつー
受け攻めうまうま(^0^)／
続きもガンバ!!
つファブリーズ

おっつー
変わったプリン見つけたから置いとくよん
つ【芋プリン先着二人】

今日はこれから悪の大企業と戦うのでざっと手短にね？

>>534
（まずいことを聞かれたと冷や汗をだらだら流しながら）
ゲ、ゲーム？
き…きっと何かの聞き間違いだと思うわ？
ほら、名無しさんもそういってるでしょ？
（と無理やり>>521に同意を迫る。何か余計なことを言おうとしたら即）
（足を踏めるように準備して…）

二人で…？
ああ…でも残念。
ポッキーはさっき全部食べちゃったからもう残ってないの。
だからまた今度ね？私達はこれからちょっと用があるから
（顔を赤くしたユフィを面白そうに見つめながら>>521の腕を取って自分の胸で挟み込み）
（ずるずると引きずってゆく）

ちなみに三人で食べるときのやり方はまた今度♪

>>538
（顎に手を当てて少し悩んだ後）
そうね…カレーオムライスを希望するわ。
辛口は食べられないから中からか甘口ね。
付け合せは福神漬けよりもラッキョウ…って日本式カレーでいいのかしら？
ま、ブリタニア式のカレーは
（何かとても耐え難いものを耐えているような表情で）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・雑なのよね。


さってと…今日はこれで落ちるわね〜
また今度♪

会長さんきてたのかorz

会長はどこと戦ってるんだろうｗ

た〜まき〜んきん

儲け主義のサンライズ!

こんばんは、今日２２時からハンカチシュナイゼル様をお借りしますね。

>596
へっ？何にそんなに驚いてるんですか。

>597-598
…う……その、ありがとうございます？
ハンカチシュナイゼル様のキラキラっぷりは見事ですよね。
あまりの輝かしさにこう――――眩しすぎます。

>599
う……これは……ルルーシュやロイドさんのためにとっておくべきでしょうか？
では自分も。

つ【焼き芋のシュークリーム】

>602
また会えるといいですね（頭をなでつつ）

>603,605
いえいえ、ここは儲け主義のサンライズより黒い変態士団でしょう。

>604
お酒の企業と戦っているのかと。玉城さんを思い出しました。
あの人の場合、アルコール企業に貢献してそうですけど。

ロール後の温かい声をかけてくれた優しい名無しさん、感謝しますよ……、
今はお一人ずつにご挨拶の時間が取れず残念です、……いずれ、また。
（手袋をはめた自らの指の先に軽く唇を押し付けて、指先を名無しに向けてフ…と飛ばす）

では本日22時からスレと枢木君をお借りします。

>>606
ああ、こんばんわだね（微笑）
時間指定の返事が返せなくてすまなかった、私も今日はこの時間で助かったよ。
……今晩もよろしく頼むよ。

>607
あ…いえ…！その……お気遣い、感謝します。殿下。
（嬉しそうに笑いつつ）先をこされてしまいましたね。自分こそ、今日は宜しくお願いします。

何時までとか、時間の制限はありますか？

>>608
（嬉しそうな笑みにゆっくりと頷いて）
時間制限か、そうだね、強いて言うなら眠くなるまでだが……、若いかｒ
……と、言っておいて私は確か年齢不詳だった事を思い出した。
君の方はあるかい？今夜中に終わらせるつもりだけれど…急ぐものでもないからね。

>609
あはは、若いとおっしゃりながら、二期でアッシュフォード学園に転校してきたら。
―――笑いますよ？（笑顔）

いえ、多分――自分の方も眠くなるまでで、眠くなったら遠慮なく言わせて頂きます。
それでは、何もなければ、次レスから続きを投下させてもらいますね？
眠くなったり、ＮＧがあったら遠慮なく【】でお願いします。

それでは、改めて、今日も宜しくお願い致します、殿下。

>>610
亡きユーフェミアの意思を継ぐ、それも良いかもしれないね。
君の隣の席は空いているかい？（真顔）

君からも何かあれば【】で言ってくれると助かるよ、
…お互い遠慮はいらない、そうだね？

私こそ、時間を作って貰い感謝をしているよ。楽しませて貰っている事も。
ありがとう。……では君のレスを待つ事にしよう。

>588
ん……（髪に触れられる大きな手に心地良さと嬉しさを感じて目を細め）
――ふ…ッふぁ、ぁ……んぅ…ふ…
（ぴくりと動く躰と漏れる吐息に、自分の熱が高まるのを感じて）
（竿の裏筋に口付け吸い付き、唇でたどり袋を舌で突付いていると、頭に置かれた手が離れ）
……ぁっ……んぅ。
（もの足りなさに先端に吐息を吹き付けつつ、軽く先を含んでカリと先端の割れ目を舌で辿ると）
んんっ…んぐっ――？
（また、頭を捕まれ、次は逃れられないように固定されて中に突き出され喉奥を突かれて）
（その熱と独特の香りに思わず後に頭をさげようとしても叶わず）
…ふ…ぁ、んん……ぅ…
（そのまま口壁と舌でアイスでも舐めるように舌を這わせていると）
―――――んんッ！！
（　何　も　し　て　い　な　い　という言葉と　ご　褒　美　という言葉にビクンと背を逸らし目を見開き）
（急に何かに怯えるように暴れてシュナイゼルの腰を強く押し、）
ッ―――かはッ……げほっ…あ゛ッ…ぁ
（勢い良く許されて抜かれた時には上手く息継ぎをする事ができなかったのか軽く咳き込みながら）
……ちが…違う……僕は、ぼく、は……お、れ…は
（弾かれたように目はシュナイゼルに釘付けになりながら、何度も否定するように頭をゆっくりと横にふり）
何もしてなくなんか……お、れが…

（脇に手を入れて立ち上がらせられてもガタガタと何かに震えて反応することもなく）
――ごほうびをもらえるようなことなんて、わるい事をしたら、ばつを……ぁあっ
（罰を受けないといけないという言葉は突起を撫で上げられて上がった声に遮られ）
ゃ…ゃめ…―――…ふ、ぅぁっ、あっ。
（そのまま擦られ摘まむ手を拒むように掴んで手を掴みながらも中心に熱が集まり立ち上がる事までは拒めず）
……おれは、おれは、また…んんっ―――ひと、を…ころ、し…ゃめっ
（優しい仕草にやめてくれといつしか浮かぶ涙とともに縋るようにシュナイゼルを見つめ）
（必死に肩を押して逃れ様としても上手く力は入らず）
ぁ……も、う……悪いことを、かくさ――ぁ、あぁあぁ゛っ
（かくすなっ、そう叫ぼうとして、見つめられる紫色の瞳に）
ごめ、……ごめんな…ぁ…さい……
（かつて父を殺した身勝手な理由を思い浮べ、目に入った手が血に塗れて見えて、怯えた目をし）
（容赦なく肉棒に刺激を与え続ける手を先走りで汚しながら）
ごめ…んッぁ……あぁッゃ…
（謝罪をしながら、限界が近いのか、自身を痙攣させて、シュナイゼルの視線と快楽から逃れるように）
（両手で顔を多い頭皮に爪を立てる）

>>612
（硬くなった自身を口から引き抜く）
（髪を掴んだまま上を向かせればうっすらと誘うように開いた唇から苦しそうな息が漏れていて）
（先ほどまでとはまた違う雰囲気に目を細めてじっと見る）
（体は与えられる刺激や目の前の男の痴態に反応を示しても瞳に篭る熱はいつもと変わらず氷のようで）
おれが、―――助けたかった、かい？
（枢木スザクが押し留めた言葉の続きを予想して、尋ねる。意地が悪いと自分でも思う）
―――リヴァル、と言ったね、……行方不明の彼も、助けたかったのかい。

出来ない事はするものじゃない、諦めるということも大切な事だ。
（震える体を気遣うこともなく、上がる悲鳴のような声を楽しむかのように体を弄ぶ）
（実際、楽しんでいる）
物事には何事にも優先順位というものがあってね、枢木君。
誰かの犠牲で他の守るべきものが守られるのならばそれも仕方のないことなのだよ、
君は軍人なのだから一番に守るべきは何か、しっかりと分かっていなければ……。
（男の好い場所が良く分かるのは同じ男、抵抗の素振りを見せるたびに弱い部分を的確に責める）
（責め上げた肉棒がかたく勃ち上がると手の動きを穏やかにし、先端の括れを指で抉って裏筋をなぞり上げる）
（先走りがむき出しの白い手にまとわりついてその手が擦り上げる度、先端や竿の部分に塗りこまれ）
（やがて小さな水音となって聴覚を刺激する。面白いように的確にポイントを付いていくが）
（欲望を放つための最後の強い刺激だけは与えぬように指はゆるゆると巧みに動く）
……この罰が随分と気に入ったようだ。
（怯える瞳に背筋がぞっと凍るように震える、何の感情も持たぬ瞳よりずっと良い）
（痙攣しはじめた体に限界を感じ取り、手の動きを止めそれ以上の刺激は与えない）
（そう簡単には楽にはしない、罰ならば）

悪い事を、まだ隠しているのなら、今―――ここで、吐き出さないか？
（頭をぐいと引き寄せて、顔を覆い隠す手を包むように重ねを唇の近くで息を吹きかけながら）
（言い聞かせるような口調で枢木スザクに語りかける）
これじゃ楽になれないだろう。
（視線だけを下に落とし、限界まで上り詰めて放置した肉棒を見て気取られぬように喉の奥で笑う）

>613
（リヴァルという名前にこくこくと小刻みに頭を動かし）
ユフィも、ルルーシュも、ナナリーも、おれが…おれが…
（守る筈だった、なのに７年前父親を殺した事でルルーシュが生き残り）
（ルルーシュがゼロになってユフィを殺してリヴァルを―――）
ちが…違う……ッ！
（ルルーシュは、ゼロじゃない、ゼロなんかじゃない……）
（頭で考えた事を言葉で否定し、一際激しく頭をふると、隠した手の合間を縫って涙の筋がながれる）

ひゃ…ぁっ、ゃっ…ゃめ…
（先端の縊れを指で抉られて逃れるように足をばたつかせ）
ちがっ…あきらめたら……諦めたら、父さんが死んだ意味が…
（違う、父さんを殺して生き残ったルルーシュが人を殺してユフィを殺して、間違った方法で）
（大人の正しさを含むシュナイゼルの発言を否定するためか、ゼロがルルーシュだと拭えない疑いを払うためか）
（いやいやと聞き分けの無い子供のようにを頭ふって）――ぁあッ
（裏筋をなぞられるたびに先走りを増やし、粘液の触感に足裏をピンとはる）
…気にいって……なんか……
（否定しようとしても、それでも罰と認められた事にどこか安堵して、逃れ様とする力が緩まり）
……ふっ……ぅ…ッ
（それでも、漏れる音の羞恥が取れるわけでもなく拒むように肘で耳を塞いでぎゅっと目を閉じる）

（それも、頭を引き寄せられ、唇の吐息とともに囁かれる言葉が聞こえないわけでもなく）
…ぁ…
（暖かな吐息に触れた唇が戦慄くも、父親殺しを言葉にする事が出来ず）
（それでも、限界近い性器へのもどかしい刺激は足りずに腰を揺らめかし）
……ふっ…そ、れは……んっ…
（足を閉じ様にもシュナイゼルが間にいてそれは叶わず）
（全てを拒むように丸まり目と顔をかくし腕で耳を塞いだまま）
ぜ……ッ…ぅ…ゼロ、に――はっ…し、失態を、みせ……

>>614
…うん？ゼロに失態を……？それはさっきも聞いたなあ。
何もしなかったんだよね、他はないのかな……先ほどから君は―――父親のことを随分と気にかけているようだけれどね？
（耳を欹てて一言一言を聞き漏らさぬように、子供に言い聞かせるような優しい声色で丸まった背を撫でて）
（冷たく、見下ろす。…枢木ゲンブ、日本の最後の総理大臣。その最後は自らに手を下した自決だったと伝え聞いた）
（……が、どうだか。ブリタニアであっても隠蔽すべき事は徹底的に隠す）
（真実を隠されて闇に葬られた兄妹は多い、この小さな島国の本質もきっと変わらないだろう）

……大丈夫かい？まだまだこれからなのに、
随分と疲れきってしまっているようだけれど……君はここでも何も出来ないかな。
（冷たいその言葉とは裏腹に途切れ途切れでつらそうな表情は実に好みだ）
（腰が誘うように揺らぐと吸い寄せられるように尻に手を宛て体を更に引き寄せる）
（尻に手を這わすと硬い男の肉を強く揉みつつ中心の目的の場所を探り当てる）
（周囲を小さい弧を描くようになぞってから後ろの窄まりに触れた）
（手についた先走り液の潤いだけで指をツプ…と第一間接まで進入させて、肉棒の動きを真似て浅く出し入れする）
……狭いね。
うん、やっぱり一度出そう。
（一人で納得したように呟くと埋めた指を引き抜いて丸めた体を起こす）
（先ほど放置した肉棒を指で弾いてその後輪をつくり擦り上げ、その奥の陰嚢に触れて揉むように柔い刺激を送り）
（先走りがとろとろと溢れ出る鈴口を爪で抉りながらその先から漏れでるものを）
（取りこぼさぬようにもう片方の手で先端を覆って欲望を開放出来るくらいの強い刺激を一気に与えていく）

>615
（何もしなかったという言葉に、顔を上げ、じっとシュナイゼルを見つめ）
（まだ報告は行っていないのか、それとも記憶がないが自力であの場から脱出できたのかと納得し）
……ッ
（でも、それはつまり、リヴァルを見捨てたという事なのかと思い至ると、些か青ざめ、）
（結局問われた問いに何かを答える事はせず）

（父親の事に対して何か答えられるわけもなく）
――――ひゅッ
（ただ、あからさまとおも思える程に息を吸い込み怯えるように後に逃れるも）
（臀部を抑えられて引き寄せられそれが叶わず追い詰められたように相手の胸を押し）
……ッぁっ…ぁンんッ…！
（それでも揉まれれば背中をぞくりと駆け抜け、押していた筈の胸の服をぎゅぅと掴み）
ふぇぁッ……ぁ…
（大丈夫かと問われたものにのみ、こくこくと頭を上下に揺らして）
（つぷりと浅く出し入れされた指に狭いと言われて力を抜くも、気遣いからか指抜き出され）
（その喪失感を埋めるためか、痛みをさほど伴なわない事への焦燥か、狭いために不興をかったか）
―――んぐッ…ぁ゛ッ…は、…ぁ…
（シュナイゼルが体を起こしている間に自ら手を後にやり、指を無理矢理２本後に一気に突き刺し）
…くッ…ぅ、ぁ…
（息をつめながらもバラバラと休ませる事なく動かしそれでも、わりと常よりは痛みが少な、動かすい）
ぁ…、ハっ…ぁ、あ…ンっ
（それにゼロの拷問まがいな行いを思い出し、自らを嘲った笑みを浮かべる）
あぁ―――んッ…ぁ……！
（同時に肉棒を弾かれて足先までのばし、擦り上げ、包まれ揉まれる刺激に内腿を痙攣させ）
…や、ぁ…や…やぁ…ゃめ…ぁ、ああっ――ッ！
（後の痛みか、前の強い刺激にか耐える事も出来ずに）
（後に宛がっていない手でシュナイゼルの裾に縋り掴んで、そのまま欲望を爆ぜさせ）
…ぁ、――ぁ、ぁ…あ
（断続的に吐き出しおわると、徐々に力が抜けて息を切らせながらそのまま凭れる）

>>616
（浅く埋めた指を引き抜いた、その後に）
……ハ、……ああ、とても良い心構えだ。
（自分の指を突き立てて中を穿ちはじめた彼に驚いて目を見開くとその後、滑稽に思えて笑う）
（痴態をこのまま眺めているのも一興だったが、ヒクつく前に手を伸ばした）
（後ろの指の動きとあわせるように擦り上げていって、その度に上がる声にいつしか自らの息も荒い）
……フ……ッ…
（自らを下げずみ嘲笑うような表情に一瞬気をとめるが、直ぐに行為に没頭しなおす）
（裾を掴まれて悲鳴のような声とともに体中が強張るのが分かった）

（勢いよく手に熱い白濁液が放たれると受け止めきれなかったものが垂れて服に染みをつくる）
（手のひらの上でどろりとしたそれを弄ぶとぐちゅぐちゅと音を奏でる）
（凭れてきた頭を子供をあやすように撫でて顔を上げさせてくすくす笑い）
塗って解してあげようと思っていたのだけれど、もう必要がなくなってしまった。
（精にまみれた手の指先で唇にルージュを引くかのように薄く塗って、口内に押し入る）
（唾液の溢れるその中で舌に塗りつけ手を清めていく）

（手を舐めさせながら体を少し浮かせ足の間に隙間を作る）
君はさっきから顔を背けてばかりだね、覆い隠して……せっかく綺麗な瞳の色をしているのに、勿体無いな。
……いけないよ、しっかりと見なくては。
（口内に含まれたときの刺激と枢木スザクの痴態で凶悪に天を向き勃ちあがる）
（自身の肉棒を服の前を寛げてから後穴に宛がうと、きつく口を閉ざすその場所を先端でつつく）
（入り口はそのモノの形に広がって、引けばすぐに元に戻ってしまうが）
（指を差し入れて具合を確かめたときよりは随分と柔らかくなっているようだった）
（何度か入り口の感触を楽しみ入り口に先端を擦りつけることを繰り返して）
背けて目を瞑って見えるものは暗闇でしかない、そうだ、出口の存在しない闇だよ。
今度はしっかりと見ていて欲しい、……枢木スザク君。
（先端をくわえ込ませると腰をゆっくりと落とさせて押し入り始める、性急にはしない）
何も忘れられぬのなら見ることで記憶を上塗りしてみたらどうだろう、…いい加減……痛々しい。
それとも痛いのが好みなら……、
（ズズ…と蛇が這うような動きでゆっくりと進入するそれの動きを一度止めてじっと顔を見つめる）
……君の望むままに。

>617
（服に染みをつくった不敬も、ぐちゅりとした音もぼんやりと聞き流し）
ん……
（ただ、頬にあたる温かみと頭を撫でらえる感触にだけ）
（誰かと重ね合わせてか、思考が纏まらないまま幸せそうに笑みを刷き）
――ぁ……ふっ…
（男の手であるにも関わらず綺麗な指が唇を辿るとわずかに唇を震わせ）
（微かに声には出さずにユフィと名前を綴る）
……ンっ、……ぁ…
（そのまま指を抵抗もなく口内に迎え入れ、苦味や臭みを気にする事もなく）
（自ら舌を絡めて、乳飲み子が乳でも飲むかのように指に吸い付く）

（ただ指に吸い付く事に夢中で足を浮かされている事に気づく事もなく）
…っ…はっ…んん――ん…ふぁぅ…
（とろんとした目でシュナイゼルの声を聞くともなしに聞きながら）
（胸元を離す事を恐れるように、ぎゅぅうと掴んだまま）

んっ…ぁっ、あ…
（熱く太いそれを先端でつつかれるだけで、射精でけでは満足できないとでも言うように）
（後腔がひくりと綻び、ひかれる時には惜しむように収縮する）
…ぅ、……くっ…んっ…
（物足りない刺激にむずがる子供のように胸に頬を擦り付け）
――ッ
（しかし、目を瞑て見えるものは暗闇、しっかりと見ていろという言葉に）
（急に何故かユフィが思い浮かび、続いてリヴァル、最後に見知った旧友が思い浮かびゼロになって消える）
……ぁ…あ゛…っ
（「学校に行ってね」「私を好きになりなさい」「力を貸して頂けますか？」）
（見る事で記憶を上塗りする――その言葉に今迄、過ぎた楽しかった時が思い出され）
（頭の中で声が聞こえて、最後に変わり果てた撃たれて赤い花がドレスに咲いて倒れる姿）
あぁ、あぁあ゛ぁああ…ああッ…はっ――ぅッ…んんッ！
（貫かれる充足感にと、罰だと認められた行為に快感を得る中で、）
（何をしてるんだ、自分は！ユフィを守れなくて、友達も守れず、ユフィが死んで時がたっていなくて）
（―――そのユフィが死んだ直ぐ後に、ゼロとあんなことをした後に。）

ゃ……だ、ッんくッ…だ、め…で、す…ッン、ぁ
（急激に意識が集束して、あまりの自分のあさましさにシュナイゼルを押しやり）
ま、まだ……（ゆっくりと進入する動きが止まったのを機に）…でん、か…が、汚れます。

>>618
（後腔はいやらしくひくついて目の前にあるものをほしがっているように思えた）
（なのに心で拒まれている、痛々しい叫び声に驚いて一瞬固まる、体の痛みだけではない嗚咽）
（枢木スザクの心の中にわだかまるものは何か、分かってしまいそうになる自分が恐ろしい）
（ダメだ、情には流されない、流されきらない）
（……しかし、開放もしてやれないようだ、一つ溜息をついた）

（汚れる、……その言葉に穏やかな表情が曇る）またそれか……。
（一度視線を合わせた目を伏せて、その後中途半端に進入した肉棒に勢いをつけて抉るように一気に奥まで貫く）
―――――……は、ァ……、
（そのまま腰を掴み沈ませ、更なる奥へと埋め込んでいって）
（熱く狭すぎるその中を堪能するように荒く揺さぶり下から突き上げる）
（肉の形に広げられたそこは腸壁を抉りカリのかえしでひっかけて、何度も行き来を繰り返して）
（視線を外さないまま、どこを突かれると痛いのか好いのかを興奮してくらくらする頭の片隅で）
（しっかりと読み取っていって）
……ク、……
（腰の動きを荒げたまま胸の突起を指で押しつぶして鎖骨に噛み付き首筋に噛み付き吸いつき）
（顎を舐め上げて唇に触れる寸前）

（―――ピッ……）

（場にそぐわない電子音が鳴り響く、その音は足元から聞こえてきた）
（机の上のものを全て払い落としてしまったために床に書類などが散らばって）
（その中で赤いアラームが点滅して音とともに主張をしているものがある）
（それは頼んでおいたリヴァル・カルデモントの安否を連絡をしてきた、―――通信機）

（動きが止まる。少し汗をかいた額に髪がはりつく）
（大きく息をつき顔を離すと繋がったまますらりと長い手で器用に通信機を床から取り上げる）
（電子音が急かすように何度も何度も鳴る、暫く眺めてフ…と目を細めて笑う）
優秀な部下じゃあないか、早くも君の友人の報告が届いたようだ。
……でも状況は読まないといけないね。
（通信機の呼び出し音に応えることはなく、机の上に放り、投げ出す）
（腰を掴みなおして一度冷静になると、こみ上げる射精感を抑えて落ち着かせるようにゆっくりと腰を上げさせまた落として）

>619
あ゛ぁぁあッ…あああああっ…、ぅ
（勢いのまま抉られて弓なりに背をそらして喉元を晒して頭を後に倒す）

かっ…はッ…ぁ…
（目を見開いて涙が目端から零れ落ち、手は拒んでシュナイゼルから離して）
（机に再度爪をたて、剥がれそうに白くしつつも）
…ぁ、あっ…だ、だ目、で、す
（それでも足は拒みきれずに浅ましく刺激を求めてシュナイゼルに絡めたまま）

…殿、か…やっ、め…
（身長差からか、机に乗せてもらっているにもかかわらず腰が浮き）
…や、やめ……ゆ…ゆフ…
（思わず、記憶の中の存在に縋るように名前を呼びかけようとし、何とかそれを押し留め）
（自重で強く刺激され、それにいやいやと首をふりつつ）
ぁっ……や、やめ……
（探るような穿ちに逃れ様と足を閉じてもシュナイゼルが足の間にいる以上）
（逃がさないように挟み込む結果にしかならず）
―――ッっ、あ！やぁあうっ――あぁッ！んぁっ、あッ！
（不意にびくんと体を跳ねさせ、その一点を擦られると）
（臍下がじわじわ熱く重くなって、達く一歩手前のような快感が走りぬける）
…そ、こはっだ、だめ…です、や、やめ……ゃ…ひゃぁんんッ！
（そのまま腰の動きが荒げ、胸の突起を押し潰されると口を閉じることも出来ずにだらしなく涎を垂らし）
んんッ…や、んあぅ！――で、でん……か、むね、は、ゃっ…
（顎を舐められ肩が跳ね、唇が触れるところなのか吐息に目をきつくつむると）
（急になる音に体を強張らせて、後腔を窄ませ力が入る）
（この事がまさか通信で聞こえていたら、それこそスキャンダルにしかならない）
（青ざめた顔でシュナイゼルを見れば、リヴァルの内容だとわかり、一気に冷えた躰で）
リヴァル、リヴァルは……
（どうなったのだと、縋るような目でシュナイゼルの顔を見つめていると、答えを聞く前に腰があがり）
（そのまま落ちて中に深く繋がりを感じ）……ッぁあぁあ゛…やぁぅッ（そのまま限界を感じて）
（白い思考の中で自らも淫らに腰を円を描くように揺らめかしながら、肉棒は張り詰めて限界を訴える）

>>620
……ユフィ？（片眉だけぴくりと動かす）
…私に抱かれながら別の者の名を呼ぶとは……今は私の名を呼ぶべきでは？
（体を強く締め付け絡み付いてくる足に気を良くして、くつくつと目を細め笑い）
………所詮、愛のある行為ではないからね（名前には執着はせずに流す）
（奥のある一点の膨らみに先端が掠めると、びくんと大きく揺れて上がる声に目的の場所を見つけた）

（ピ―――……）
（机に転がった通信機の呼び出し音に応えることはなく音は途切れた）
リヴァル君？今度は彼か……ハハ、さあ、どうなのだろうね。
回線は今、切れてしまったよ。……ああ、この部屋の音は漏れていないから安心しなさい。
（縋る目に返す視線に答えはない、肩を竦めて視線を逸らす）
（射精感を落ち着かせようとして腰の動きを緩めると、それがまるでもどかしいように枢木スザクの腰が揺れて）
（その欲しがるような動きにごくりと喉が鳴り、自らも限界を感じて机の上に押し倒すと覆いかぶさる）

………ッ…！
（机に転がしたあおむけの体を内腿を撫で上げながら足を大きく左右に割り開かせて）
（腰を浮かせて繋がった部分が良く見えるような体勢にしてのしかかり、自重の助けを借りて突き込んでいく）
（体内で脈打つそれを締め付ける狭さに押され搾り取られそうになりながら）
（逆らうように押し込んでいく事で中で隙がないほどに包み込まれて心地良さを感じ）
（何もかもを欲しがるような貪欲さで先ほど見つけた前立腺の膨らみを何度も擦り上げる）
（睨むような鋭い視線を向けて首裏を持ち上げて、頬をべろりと舐め上げ耳たぶを甘く噛み）
ふ、は……っ
（枢木スザクの手を掴み体と体の間で限界まで張り詰めた肉棒を握らせてその上から包むようにして扱かせる）
……好きなだけ、出せば良い…よ……、ク…ッ
（腰を振る動きは中の刺激とお互いの喘ぎ声に煽られて段々早く余裕がなくなっていって）
（白い肌をほんのりと赤くして荒く息を洩らす度金の髪が揺れた）
もう、……わたし、も……
（口端を歪めると最後に大きく腰を引いてカリが入り口に引っかかり抜け出そうになる前に根本まで突き入れて）
ぐ……ぅ…―――――ぁ、は……っ…
（獣のように呻くと中で肉棒が脈打ち一際大きく膨れ上がり、爆ぜる）
（びくびくと体を何度か痙攣させて断続的に続く射精が収まるのを待つ）
（枢木スザクの表情を余裕のない青紫色の瞳で見下ろしながら）

【そろそろ〆に入ってもいいかい？】

>621
（裂かれる程に左右を割られ、その痛みに歓喜しつつ愛のある行為ではないという言葉に）
……ん、んっ、…ふ、うん、っ
（安心したのか多少力を抜くも、今度は彼か……その言葉に髪を逆立たせ）
（ユフィと同じく――――死？）
う…ぁっぁ゛、あ…あ゛ぁ――――ッ
（音漏れを気にする事もなく声を上げ、中を突き進むものをパニックに近く不規則に締め付け）
あぁ…あぁ…う゛ぁ…ッんんッ…ぁ…ッ
（次第に前立腺を何度も擦られ、絶望やパニックさえ愉悦に塗り替えられ）
――ぁ…ンんッぁ、あ……へぅッんんッ――ひぅッ
（鋭い視線に旧友と重ね合わせて首を違うと何かを否定しながら、頬を舐められ息を呑み）
も…ゃ、あ…ぃやあ、！くうっ…んはぁ…あっ！
（耳を舐められると無様な程肩を跳ねさせ、逃れるように首を動かし）
ぅあっ…ゃ、やぁ……ああぁッ！
（自分の手で握らされ、自分自身で握るそれに直接的な刺激を止める事も出来ず）
ん、ん、ご…ごめんな…さ…も、もぅ…ゆ、ゆるして…
（シュナイゼルの手があろうとなかろうと欲望のまま手を動かす事を止められず）
あぅ…あ！いやぁ、っもっ…もぅ――ッ
（何に対してかあやまりながら、止まる事のない激しくなる後の刺激に何も考える事さえ出来ず）
―――んんッひぐッ…ひぅッ―ぁッんんッ
（入り口に何かが引っかかった状況から一気に中深くにまで入る衝撃に目を見開き、一際強く締め付け）
ふぁ、は、やっ…やあぁああッ…あ゛ッあぁああああ
（一瞬浮かんだ記憶の少女が、白くなる思考の中にぼやけて消えて）
ぁ…ああぁ……ぁ…ゃ…だ、い、いかな…
（白濁を吐き出しながら、少女が消え去るのがいやで手を伸ばすも、掴んだのはシュナイゼルの衣服）
――ぁ、あっ…ぁ…
（出し切るまでガクガクと揺れながら、眉尻をさげ、涙をぼろぼろ流しながら）
（強く掴んだシュナイゼルの衣服から力がゆっくりと抜けて、次第に目を閉じて）
（そのまま手を重力に従い下に降ろして意識を手放す）

【ありがとうございます。えっと、では自分はその次に締めさせてもらいますね？】

>>622　上
（強く服を掴まれてびくりとする、その手は何を掴み取りたかったのか）
（考えられぬままその後意識は真っ白に弾けとんで）

（枢木スザクが放った精液は服にかかり、使い物にならない程に汚れてしまった）
（切らせた息を整えて改めて表情を伺えば涙に濡れた瞳がゆっくりと貝のように閉じていった）
（その顔を見下ろす、赤く染まった顔のさらに赤く色づく、その唇に）
（後悔の言葉ばかりを洩らし弱々しく嘆いた、その唇に）
（高ぶった体の熱が奥のほうで燻りも残さぬくらい一気に引いているのに何故かとても惹かれて）

（引き寄せられるように顔を寄せる、とても近くに幼い少年の顔がある）
……………………なんだこれは……、
……これでは傷の舐めあいでもなく私の傷をただ舐めて欲しかっただけのようだね……。
（自虐的に笑い、止めておこう、と自分に言い聞かせるように呟いて身を離す）
（体内から肉棒をぬるりと引き抜いて汚れを拭い、少し腰に甘い痺れを感じながらも床にしっかりと足をつける）
（乱れた髪に視界を取られた為かはたして、一度小さくよろけつつも机に放り投げられたままの通信機を手にもって）
（汚れた服を脱ぎ捨てながらドレスルームへ姿を消す）

>>622　下
（暫くして完璧に一分の隙もない程に身支度を整えて姿を現すと、机に向かい）
（手にした通信機を枢木スザクの唇に軽く押しつけ、手放す）
……軍の医療施設に保護されている。…ただ、……いや、命に別状はない。
夜になれば租界は戦場になるだろう、それまでに迎えにいってやりなさい。
（通信機で聞きだしたリヴァルの情報を断片的に伝える、見つけられたときは酷い状態だったようだがそれは伝えずに）
（その後懐から懐中時計を取り出して素早く目を通し、仕舞う）
……では私は時間なのでこれで失礼をするよ。

（一瞥をする）
枢木スザク、君は死ぬなら戦場で死になさい。今夜死んでも……私が哀しむことはないと思うが。
（視線を外し、扉に向かう。ついには一度も唇が触れ合うことはなかった）
（欲しかったけれどプライドが邪魔をした、人の前で泣くこともせず、弱い部分を見せることを嫌う）
（愚かしい程の孤高のプライド。しかし自分には必要なものだ）
（枢木スザクと自分は良く似ていると思っていた、思っていたが訂正しなければならないな……と溜息をつく）
（……ユフィは、良い騎士を選んだ）

（扉を押し開くとギイ…と軋む音がする、自分の瞳の先に見えるものが闇なのか光なのか分からなかった）
（しかし背けることはしない、真っ直ぐな青紫色の瞳は前をただ見据える）
（……ユーフェミア、リヴァル、彼の瞳に住まう愛するものがほんの少し羨ましく思える感情さえ）
（すぐに忘れてまた歩み出した）

【こちらこそありがとう、最後まで見届けさせてもらうよ】
【もう暫く、宜しく頼む】

>623　上
……んッ…
（身のうちから取り出される温かみに物足りなさを感じ身じろぐ）
（どこか遠くで耳触りの良い声が聞こえるが、より眠気をさそうものでしかあらず）
（冷たい金属機が何か触れて、そこで目をうっすらと開ければ目の前には通信機があり）
でん…か？
（声を出そうにも出しすぎたかやや枯れた声で、ただ、リヴァルが生きているという声に）
（安堵から力が抜けて、嬉し涙が頬を伝う）
―――っ！
（身を起こすと俄かに鈍痛が起こるも、体が清められたのを知り）
………。
（雲の上の人に何させているんだ！？いや、っていうか、何してるんだよ、ホント。）
（心中で頭を抱えつつも、失礼するという言葉に、何となく温かみのある）
（―――それこそ、どこか優しい懐かしさのある不器用な優しさと温かみが消えるのが名残惜しく）
…殿下。
（思わず声をかけるも、続ける言葉も思い浮かばず）
……その、もうしわけ、ありませんでした。
（酷く甘えた自覚もあるし、失礼な事を行った覚えもある。）
（殿下が消えた扉をシュナイゼルが消えた後もじっと見つめ）

――ははっ
（頭を抑えて自嘲を浮かべ）結局、殿下に傷を舐めてほしかっただけか……。
（シュナイゼルの顔を思い浮べ、自分のやった行いに）
自分さえ良ければいい、とでも？本当に、――――本当に、醜いな、俺は。
（ぎゅっと膝を抱えてまるまりながら、一日もたたずに起こった事を考えれば）
（あまりに自分の行動が愚かしい。）
…ユフィ、ルルーシュ…ナナリー……
（彼らの兄に何をしたのか、あまりの酷さに顔向けする事さえ出来ない）
――――ゼロ…。
（だから、だからせめて彼を捉えて、彼を止めて、そうすれば、そうすれば罪も薄まるだろうか。）

【シリアスがお好みの方はこのレスはスルーで】

>624　下
（さて、着替えるか―――と脇を見れば、ピシリ…とそれは見事に固まる）
―――えっと……これは……。
（畳んでいた筈の軍服が精液やら汗やらに塗れている。）
うぁぁぁああああぁあああああああああああ！？

（思わず飛び去れば机もにわかに汚れているし、しみついた匂いに右往左往）
ちょ、ちょっとまて。これは。これはヤバイんじゃないかな、うん。
誰か来るだろうし。
いや、落ち着け、落ち着くんだ僕。
（そういえば、シュナイゼル様は綺麗な服を着てたじゃないか。ということは、つまり）
（バスルームやそれに類するものがあるわけで。）
（バスルームはすぐに見つかるが、あまりの高級タオルでそれで拭う事も出来ず）
（結局貧乏性が高じて軍服を水洗いした後、机を備え付けのファブリーズ>598で匂いを消し）
……これで、匂いはない…筈、だけど。
（さて、この部屋からどうやって出よう。まさかすっぱだかで出るのも、この軍服で出るのも）
（どっちも問題なわけで。）
（究極の二択に悩むに悩んで部屋をうろつき、結局、部屋に入ってきたメイドさんに変質者扱いされて）
（捕まりそうになった所を、「事件の神経疾患」として駆けつけたロイドさんにフォローされ）
（神経疾患イレブンというレッテルを貼られた恨みもゼロに上乗せになる事になるのでした）

【…これで締めで。】

【……（笑って）素晴らしい〆にしてくれてありがとう、見届けた】
【上も下も気に入ったよ、こう来るとは……ね】
【改めて二日間長時間にわたっての付き合いを感謝するよ、ロールの準備段階の事もね】
【それとああ、なんだ、……凌辱ロールになってない苦情は受付中だよ（爽笑）】

>627
【シュナイゼル様、長時間お付き合いいただいてありがとうございました。】
【さすが……ロイヤル。ここまでなりきり度が高い殿下に敬服です。本当に心から】
【それに、リードも上手いしレスは早いし。本当に楽しい時間をありがとうございました】
【―――そして、は、恥かしい時間をありがとうございましたorz】
【本当になんかﾓｳこんな受けでｽﾐﾏｾﾝ】
【女性であればもう本当に、どれだけ頬を染めていたか！】
【とりあえず、殿下のような方を目指してみようかと思います。】

【改めて、お疲れ様です。】
【それと、シリアス展開をぶち壊して済みません。】
【いえいえ、りっぱに陵辱ロールだったと思いますよ？】
【おまけに無理矢理こじ付けた性的拷問？リク設定も上手くいなしてくださって】
【本当に感謝しています。】

>>628
【ク……い、いや、思っていた以上に自分の中でキャラの考えが纏まっていなくてね】
【考えが一定していなくてさぞレスをし難かっただろう？】
【ああでも少し救われた、ありがとう、次……は無さそうだが（笑って）勉強しなおすよ】
【君は随分とても可愛らしかったけれどね？レスも返しやすくて楽しかった】
【フフフ、ぽかんとしていた名無しの顎が今度は外れるのではないかな】
【私を目指すとナベくさくなると思うので君はそのままの君でいてくれ、十分魅力的だ】

【ぶち壊してくれてむしろ助かったよ、優しい展開は必要だね（笑顔）】
【設定は……君も上手くのってくれたから消化することが出来たんだよ、こちらこそ本当にありがとう】
【前は私が先に落ちたから今日は君が落ちて欲しい、……見送りたいんだ】

>629
【……あれで纏まってなかったんですか？！】
【自分の場合はまとまりさえ考えずノリで進めてしまうので】
【殿下の方が難しかったのでは……あはは、でも…ありがとうございます】
【楽しいといって貰えたのも、返しやすいといって貰えたのも】
【締めもあの受けも受け入れてくださったのも】
【相手が気分が悪くならないかがちょっと心配だったので、ほっとしました】
【殿下も十分に魅力的ですよ。というか神々しいです。】

【本当に色々とありがとうございました。ロールも、他も、感謝しきりです。】
【もう、こんな時間です。ゆっくり休んで下さいね？】
【では、お言葉に甘えて、失礼させて頂きます。】

>スレの人たちへ
長時間スレとハンカチシュナイゼル様を貸して下さってありがとうございました。

【それじゃ、これで。良い夢を。】
【落ちます。】

>>630
【…見返すと最初と最後ではキャラが違うのでね……（微笑みを浮かべたままついと目を逸らす）】
【いや、君のレスは可愛らしかったしとにかく意外性があって楽しかった】
【それに気分が悪くなんてなるわけないさ、楽しくて時間を忘れてしまったほどだ】
【こちらこそ拙い攻めを受け入れてもらったね、神々しいかな（苦笑）…ありがとう、素直に受け取らせてもらうが】
【なら魅力的は譲れない、君が受け取ってくれ】

【君こそゆっくりと体を休めて欲しい、おやすみ】
【今晩はどうか良い夢を、ありがとう枢木君】


>>スレの皆へ。
今晩はスレと枢木君をお借りしました。
それと……少し騒がせてしまってすまなかったね、それでも私たちの意思の通りに任せて自由にさせてくれた、
スレの住民の皆に感謝をしています、ありがとう。

では……どうか皆さんに良い一日と週末を（胸に手をあてゆっくりと頭を垂れる）

【落ちます】

おつかれーごっつぁんです

ファブはしとるからこっちおいとく
つ【丸秘映像データ】

何で此処の名無しはすぐにお疲れとか言い出すの？
何か自演してるとしか思えない。

二人ともおつっかれー
疲れとれよーつ【すっぽん鍋】

そろそろ鍋の季節っす！

焼き芋どうなったんだよ。

焼き芋いい!!(゜▽゜)
鍋もｲｲ!!
２０日んピザの日もwktk

こんばんは、今週末はそろそろ紅葉が見頃みたいですね？
焼き芋が恋しい季節です。（芋を大量に抱えて部屋の片隅に積み上げつつ）

レスを返しはしますが、どなたかいらっしゃったらお相手お願いしますね。

>532
名無しさんもお疲れ様です。ﾉｼ

>533
な、なんだって！？……窃盗罪で逮捕します。
それで―――（こしょこしょと見も元で）どこの店に売ったんですか？（満面笑顔）

>538
カレーうどんでしょうか。ルルーシュが食べたがってたらしいですから。（くすくす笑う）
何ででしょう、ルルーシュが好きな食べ物＝ナナリーも気に入ってくれると思うのは。

>539,541
あ……そういえば……いや、でもああ見えてルルーシュはナナリーに関しては強いと思うんです。
だから…ルルーシュじゃなくて。





ゼロにぴったりじゃないですか？
軟弱で脆弱で貧相で傲慢にして卑劣で卑怯で矮小で短小でうっかりなところが。

>540
おうじ様はおうじ様ですが――――それはルルーシュがおうじさまカレーが好きって事かな？
それとも、カレーの国の皇子様っていう事なんでしょうか（首を傾げつつ）

ああ、でもなんか雰囲気的に辛いものとか苦手相ですよね。
（くすくす笑って）ナナリーにはおひめさまカレーでルルーシュにはおうじさまカレーを今度買って見ます