渚カヲルだけど、勝手にベッド半分使っていいよ　七

７スレ目も、僕達がリリンにベッドを半分貸すよ。
半分の時もあれば、３分の１の時もあるし、全部の時もあるかな。

睡眠は大事だからね、ここでゆっくり休んで欲しいな。
この部屋についての詳しい事は>2以降を読んでね。
今までのリリンもこれからのリリンも、宜しく頼むよ。

今夜もまた…勝手に、ベッド使っていいよ。


前スレ
渚カヲルだけど、勝手にベッド半分使っていいよ　六
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1185380374/

１スレ目
渚カヲルだよ。勝手に、ベッド半分使っていいよ。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162649372/

２スレ目
渚カヲルだけど。勝手にベッド半分使っていいよ。弐
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1167582364/

３スレ目
渚カヲルだけど、勝手にベッド半分使っていいよ。参
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1172847807/

４スレ目
渚カヲルだけど、勝手にベッド半分使っていいよ。四
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1175802737/

５スレ目
渚カヲルだけど、勝手にベッド半分使っていいよ。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1179779761/

一応ルールというか、目安がこれだね。


・ゆっくりとベッドを使いたいから、sageて喋ってくれるかな。
僕だけではなく、名無しのリリンや別の僕が使うからね。

・雑談とロール、どちらもできるよ。
でもロールになったら、当事者以外は喋るのを我慢してくれるかい。
あちらこちらに隠れる場所や、カメラが設置してあるから、
気付かれないように、こっそり隠れて覗こうね。

・「渚カヲル」は何人でも名乗れるし、何人でもここで暮らせるよ。
トリップを付けて、見分けられるようにするんだよ。

・ここは遊んだり寝たりする所だから、ケンカしたり荒らしたりは止めて欲しいな。
そういう事は皆で、存在自体なかったことにしようね。

・ここは他スレとは何の関連もない場所なんだ。
だから、他スレにこちらの話題を持ち出したり、
こちらに他スレの話題を持って来たりしないように気を付けて欲しい。
そうしないと何かあった時、他スレに迷惑をかけてしまうからね。

部屋の仕様は、現在こんな感じかな。
リリンや他の誰かが持ってきてくれた、家具や家電が殆どだよ。


・ベッド

リリンが何人でも入れる大きなベッド。
半分でも5分の1でも3倍でも貸せるから、勝手に使って寝に来ていいよ。
伸縮自在になっているから、伸ばすことも可能だよ。

・こたつとテーブル

以前もらった、暖かいテーブル。
これと普通のテーブルで、おやつやご飯を食べたり寝たりできるよ。

・冷蔵庫と電子レンジ

飲み物はいつもコンビニで買ってくるからいろいろ入ってるよ。
レンジはリリンが作り置きしてくれた食べ物を暖めるのに使える。

・猫セットやおもちゃ

猫耳・猫しっぽ型バイブ・オナホール・メイド服・バイブ・ローション…etc…
リリンからのプレゼント。用途不明。

どうやら無事に引越しが出来たようだね。


ちゃんと　七　もついているし…

名前も間違っていない…

（一つ一つ確認して、うんうんと頷き）

保守がてら、僕のテンプレを投下しておくよ。
短く纏めようと思ったけれど、僕には無理だったよ…
余り変化はないし、少し長いけれど目を通しておいてくれると嬉しい。

　　ｼ者カヲル ◆kaworutLGk

　【レスの傾向】
雑談中は主に即レスで短文〜中文。
相手に合わせて短くなったり長くなったり…かな。
軽いロールを入れてしまう事が多いかな…返信が遅れたらごめんよ。

　【ロールの傾向】
主に中〜長文だけれど、これも相手に合わせることが多いかな。
長考してしまうことが多いから、時間がかかるかもしれない。

名無し・キャラ・性別、特に気にしないよ。
基本は受身なのだけれど、どちらも出来る、かな。

僕はリリン達で言うところの性欲が薄いみたいで、
自分から積極的に行為に及ぶ事はあまりないかもしれない。
でも好奇心は旺盛だと言えるかな。まぁ、その時の気分次第だね。

　【好きなプレイ】
他者との触れ合いが好きだからか、口付けや抱擁が癖になっているみたいだね。
雑談中にもついしてしまうけれど、挨拶みたいなものだと捉えて欲しい。

行為に至っては特にどんなのが好きというのはないね。
色々と経験したいから、リリンの好きにしてくれて構わないよ。
全てはリリンの流れのままに…僕は乱暴なのも強引なのも、全てを受け入れるよ。

　【NGプレイ】
交渉次第かな。したい事を【】で言ってくれると助かるよ。
全てに対応出来るか判らないけれど、基本的には合わせるよ。
ただ、僕がする側だと出来ない事の方が多いかもしれない。

　【備考】
僕はアニメ版とエヴァ２（ＰＳ２）版が混ざった渚カヲル。
あまり深く考えず、庵に属する渚カヲルだと思ってくれて構わないよ。
僕の事は好きに呼んでくれて構わないけれど、ｼ者カヲルが一番妥当かな。
基本は夜〜深夜が活動時間だけれど、言ってくれれば他の時間にも対応できるよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;;,,r='';;;;;;;;;;;;;`;;";;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,,rｲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Ξ;;;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i;;;,=i;;;;;;;;;;;;彡;;;;;;;;;;;;=;;
　　　　　　　、､_　 ,;;_,,　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　t;;;;;;;;;;;;;;ﾉﾉ;;;;;;;こ;;;;
　　　　　,,.ィ｀;;;;;｀~´;;;;;;ﾆ､、　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　ヽ;;;;;;≡;;;;;;;;;;;ヾ;;;;
　　 　 ,i´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::`ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　レ^ヽ　　 l;;;;;;;;;;;;;;'''';;;;;;;ミ
　　　,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノミﾐ;;;;;;l、　　　　　　　　　　　　 　 　 (_,,;-､　　　）;;/´`i;ミ`i;;;;;;
　　 ﾉ;r''t;;;;;;;:::::;;;;;;;;;ｰ;;ﾚ'ｰ';;;;;;;;),　　　　　　　　　　　　　　　　 )i)ノ　　　ﾉﾉ б）;;;;;;;;;;;ﾐ
　　彳し,,=,,ィ'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾚ'　　　　　　　　　　　　　　　,ノ ~　　　 ノ　､ ,/ノ;;;;;ﾐミ;
　　 t;;n;:;;;;ィ:;j'ﾉﾉl;;tゝt''_,;=ヽﾉ、　　　　　　　　　　　　　　　`ｰj 　 　 　 　 ｀l　~t(;､;;;;;
　 　 ヽ;､;ﾉ_i」,__､`i ゝノ,-;‐､,j ,l　おめえの出番 　　　　 　 `ｰ=､　 　 　 j､　　　）;;;
　　　　tヽ <'`ｰ'ｲ　,,, ゝ‐''" ﾉｲ　ねえから　　　　　　　　　　ヾ~´　　　ノ　i、 ,,ノ/;;;
　　　　 ゝ､. ￣´　 (冫．　 ﾉl　　　　　　_,,;=-‐‐-､　　 ,-‐-'"^ヾ｀l　　 ／　　ヽ　 イノ
　　　　　　lヽ、　 ,;:'"`>　ノ .lー-=､_　／　|ﾉ　　　＞ィ`ｰ､_-ヽ `tゝ=''T")　　 `i、
　　　　 _,,ィt, `t、｀￣´／l　 ヽ　　 T"　　　　　／~>-‐-､rヽヽrヽ　　 | j----､、 _,,..ィ
　　　／ｊ 　:ｌ　　 `'=='"　　　　　　,ノ　　　　　,,（,イ´　　　｀`^'''"´　　　l l　__　　７'　　　
-tｰ'"　i'　 ﾉ　　　ヽ、　　　 _,,;=''"_,,.;:　　 　／　　　　　　　　　　　　　 ll 　 ｀ヽ/　　　　
　|　　`ー―--==､_ヽ ,,,.ィ'" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>1　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>1カヲルきゅんヲツ!!

>6
僕の出番はないのかい？
じゃあ僕は高見の見物で良いということだよね、フフ。

>7
ありがとう、リリン。
新しい部屋でも宜しくね。
（リリンの言葉に顔を綻ばせ、そっと頬へと口付ける）

そういえば>７のリリン「ヲツ」って言ってたな。
どうやって発音するんだろう…

お…うぉ…お……を…？
うーん、上手く発音できないや…改めてリリンの凄さを実感したよ。

丁度10レス目だね…保守完了、かな。


　他の僕達、リリン達、これからも宜しくね。


【こちらは落ちて前の部屋に戻るよ】

　　　　　　/￣￣￣￣￣￣＼
　　　　/　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　>>1乙だぜ!
　 　 |:::::::::: 　　(●) 　 　 (●)　　 |
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼___/　　 　 |　　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼/　　　　　ﾉ　

おじゃましまーす…。

カヲル君引越しおめでとう。
えーっと、これ、引越し祝いのつもりで作ったんだ…よかったらみんなで食べて？
つ【ちらし寿司】

じゃ、じゃあ、僕はこれで…おじゃましましたー！

ただいま…僕がいない間に引っ越しが終わっていたんだね…
(ｼ者僕にお祝いの秋刀魚の塩焼きを)
(書き置きを添えてテーブルに置いておく)
テンプレを投下するよ

渚カヲル◆tabrisCs4M

【レスの傾向】
基本的に帰る時間は深夜がメインになるかな
とは言ってもあまり来られないのだけど、
待機している時は沢山時間を取っているから、
雑談ロール大歓迎するよ

もし昼間や夕方に話したいと言ってくれれば考慮させて貰うけれど要相談かな
良かったらぜひ相手をしておくれ

【ロールの傾向】
相手の長さによって、合わせていく形になるね… 即レスが基本だけれど、待たせてしまう事もあるから気を付けていくよ
リリン、キャラ、性別は特に気にしないよ。

僕より立場が上のキャラ達には敬語で接していこうと思っているよ
あと、エヴァ２のネタを時々使うかな

【好きなプレイ】
相手の長さにもよるけれど長文長考でお相手させて頂くよ
最近は身体を重ねる悦びを知ってしまったから、もっとしてみたいと言うか…
基本的には受け身の方が好きだけれど、逆も出来る――かな
ただ、何だか乱暴に激しく攻めてしまうみたいだ… 何故かは解らないけれど、激情的…なのだろうか

不器用だから、自分から誘うケースはあまりないかもしれない
けれど、その場の雰囲気の流れに乗ってならうまくやれる気がするよ

【NGプレイ】
汚いのや、僕がリリンを傷つけたりと言ったプレイは遠慮してくれるかい？
あまり深くなければ、僕を傷付けたりするのは構わないけれども
快楽の為とは言え、僕は皆を傷付けたくないんだ…ごめんよ

【備考】
僕はアニメ版とエヴァ２(ＰＳＰ版)の渚カヲル。
エヴァ四号機パイロットさ

例えて言うなら、庵に属するタイプの渚カヲル
僕の呼び方はタブリスのタブから取っているみたいだから、タブでも、普通にカヲルでも…
好きなように呼んで構わないよ。他の僕達も、リリンも宜しくね

とても眠い……お休み…なさい……
(荷物をだらしなく置いて制服のままベッドに倒れこみ深い眠りに就いた)

【ｼ者僕、立てお疲れ】
【トリップキーを無くしてしまったから…】
【今後はこれでお願いするよ】
【返事はまた後日にさせて貰うよ】
【一言落ち】

奇跡の価値は　で僕を死の淵から救ってくれたカヲル君…。
15連チャンもしました。　有難う、カヲル君。

うーん…
よく寝た気がする…

(もぞもぞと起き上がり、すっかり暗くなった部屋の明かりを点けて)

今…何時だろう――…？

>>11
これが…アダム……
(巨大像の目の前に立ち、じっと見据えて)

……いや、これは…

違うよね、君は違うよね？…乙と言ってくれるのは構わないのだけど
君は…アダムではないよね……？
(困惑した表情でその大きな顔をペタペタ触って)

>>12
やあ、シンジ君…
おや？ちらし寿司かい？
わざわざ持ってきてくれたなんて…嬉しいなあ
(受け取ったちらし寿司を大切そうに抱えて)

もう帰るのかい？
今度会った時は一緒にお茶でもしようか…
フフ…是非その時を楽しみにしているよ

>>14
僕が…君の危機を救えたようで良かったよ――…
しかし、賭事は熱くなり過ぎては大惨事の基だよ
加減をしつつ楽しまないと、僕も活躍させて貰えなくなるからね……


【こんばんは、待機するよ】

こんばんは
>>11のアダムに混乱するカヲルくん可愛い(*´Д`*)

>>16
やあ、こんばんわ
そうかい…？
だ、だって僕の本体はあんなに可愛らしくなかった気がするんだ…

まあ、暫くこの身体で生きてきたのだからあまり記憶にはないのだけどね…
それよりも…

僕はそんな事を言うリリンの顔が可愛いと思うのだけど…？
(フフッと笑いながらリリンの頬を突く)

>>17
そうなの？
オロオロしてる姿に、つい可愛いと思っちゃったよ。

(頬を突かれはにかみながら)
お世辞がお上手で。
そんな嬉しい事を言ってると、ちゅーしちゃうぞ
(からかうように同じくカヲルくんの頬を突く)

>>18
フフ、フ…
僕がオロオロしている様に見えたのかい？
何と言うか――参ったね
(頬を微かに染め、指で軽く掻いて)

口付けしちゃうぞ、ではなくて…
僕と口付けしたい、の間違いではないのかな？
(悪戯っぽく笑ってリリンの頬に触れて)
(クスクス笑うと手を離して)

ごめんね、冗談だよ
(と呟いてリリンの頬に口付ける)

(´･ω･｀)

>>19
うん。
なんか｢え?…あれ…?えぇっ!?｣みたいな雰囲気にカヲルくんが包まれてたよ
まぁ、見間違えって事にしとく(にこ)

(頬への口付けをくすぐったそうに受け)
あらら…バレてた？
ちゅーしたいなぁって思ってたんだ。

謝らないでよー。カヲルくんからちゅーしてもらって嬉しいもん

>>20
おや？ふっくらリリン発見したよ…
フフ…可愛いなあ…
(例え様のない感情が湧いて、リリンの頬を突き)

君にも口付けしよう
(突いた箇所へそっと口付けて微笑む)

>>21
ん？フフ…
僕の雰囲気、おかしかったかい…？
何時も通りだと思うのだけれど――…
(首を捻りながら、うーん…と考えて)

まあ、良いか。
リリンが気にしないなら、僕も気にしないでおくよ

そう…？
口付けは愛情と敬意を伝える行為だと僕は思っている
君が喜んでくれたと言う事は、僕の気持ちが伝わったと取って構わないかな？

>>22
愛情と敬意かー…
(うーん…と、口付けの意味を考え)
イメージ的には唇へが愛情、手の甲が敬意って感じで、頬は挨拶かな
ほら、海外じゃ挨拶でキスを交わすでしょ？

うん。嬉しいのは、カヲルくんの気持ちが伝わったから…かな
あ…でも、誰でも嬉しいわけじゃないよ

カヲルくんだから嬉しいの…
(恥ずかしくなり熱を持った顔を隠すように下を向き小さく呟く)

>>23
なるほど…何かが足りないと思っていたら
そう…挨拶だね、挨拶の口付け――…
口付ける箇所によって意味も大きく異なるらしいね
と言う事は、僕は今リリンに挨拶の口付けを送った事になるのか――…

外国人の文化、と言うモノかな…
彼らは常日頃、抱擁や口付けが普通みたいだからね
何だか興味が湧くよ…

唇が愛情なら…深い唇への口付けの意味は――…
(真剣に考えてみたが何故かいきなり顔が熱くなり)
(解らない、と呟いて軽く首を振って考えを打ち消す)


僕だから嬉しかったんだね……？
フフ…そんなに照れていると、何だか悪戯したくなってしまうな…
でも、やめておこう…

有難う、リリン――…
(頬を染めて俯くリリンをそっと抱き締めて)
(髪に軽く口付ける)

>>24
外国だとスキンシップが激しいよね
文化の違いだと思うけど、日本人はそこまで出来ないよ

深い唇への口付けは…
(同じく赤面し)
たぶん……もっと深い愛情…かな？


(身体を包む温もりに心地良さを感じ)
(遠慮がちに背中へ腕を回し力無く抱き締め、胸に顔を埋めたまま)
カヲルくんになら…悪戯されてもいいよ？
寧ろされたいなー……なんて
(照れ隠しか語尾が明るくおどけたように)

>>25
日本人は恥ずかしがり屋さんが多い様だからね…
僕はあまり外国人の文化について詳しくないけれど

身体の触れ合い――所謂一時的接触は必要不可欠みたいだから、きっと言葉と同様の役割を果たしているのかもしれないね

深い口付けは深い愛情か……フフ…
何だか照れ臭くなってしまってね、でもそれも必要不可欠――かな
君は…愛すべき者と交わした事があるかい？

(何を言っているのだろうね、と苦笑して)

悪戯って…どんな事をされたいのかな？
僕にならされても良いだなどと――僕は君に優しく接しているつもりだけれど

一応、悪戯好きではあるからね？
(クスクスと笑ってリリンの頬をそっと撫でる)


【そうだ、君眠くないかい？】
【眠かったら遠慮なく落ちて構わないからね？】

>>26
うん。恥ずかしいけど、外国のフレンドリーな感じは好きだな
あと、オーバーリアクションも
本当に嬉しいんだなーって思えるし


きっと、必要不可欠
言葉だけじゃ伝わらない事もあるし、言葉だけよりも幸せな気持ちになれたり…
(過去の経験を思いながら幸せそうに微笑み言うも)
(問われた事に対し、己の中の何かが苦しく感じ)
(何故か素直に答えられず視線を逸らしながら)
あ…うん…前に、ね……


え…どんな事をって言われても……
カヲルくんが構ってくれるなら、どんな事でも嬉しいし…

いつもカヲルくんは優しいと思うよ？
カヲルくんの違った一面があるなら、それを見てみたいかも
(頬を撫でる手に己のそれを重ねてきゅっと握り)


【私は寧ろ寝れないくらいなんで大丈夫です】
【カヲルくんこそ、時間や体調は平気？】【遠慮なく言うなり落ちるなりして下さい】
【お気遣い感謝です】

>>27
良いね、何だか外国へ行ってみたくなったよ
今度機会があったら老人に頼んでみようかな…

あ…ごめんね…
僕はどうやら聞いてはいけない事を聞いてしまった様だ――…
(リリンの態度から内面を大方察知し)
(力強く抱き締めるがいたわる様に背中を擦って)

全ての心情を理解していない僕が言うのもおかしいけれど
ヒトがヒトを愛するのは重要で、大切な事なのだと思う――…
何よりリリンは繁栄して、未来を…築くのだから…

僕にも、いつか――…
愛情について…理解出来る時がくれば良いなと思う
(何処か遠くを見つめるように視線を壁の方へ向けて)

変わった一面の僕――…
自分の事なのに、よく解らなくて歯痒いな…

君は、さっき僕の雰囲気が違う様な気がしたと言っていたよね…？
どんな風に、見えたのかな？
(リリンを見つめ、何となく愉快そうに笑いかける)


【そうか…良かった】
【だが、僕の方が眠気に襲われ始めたんだ――…】
【申し訳ないけれど、次辺りで落ちて構わないかな？】

>>28
じゃあ、その時はお土産頼もうかな

ううん。気にしないで
なんかよくわからないけど……カヲルくんの前で言いにくかっただけ

ありがとう。
他人に興味を抱く事が出来れば、いずれは愛情を理解出来ると思うよ。
なんて、私も本質は理解出来てないんだろうけどね


さっき？あぁ、えっとね…
いつものカヲルくんは落ち着いてて余裕がある感じなんだけど、
さっきは迷子になって困ってる子供みたいだったよ
(先程の姿を思い出してクスクス笑い)
狼狽えてる姿があまりにも可愛いくて、ぎゅーってしてよしよししたくなったもん



【構うも何も、次と言わずに遠慮せず寝ちゃってー】
【遅レスなのに、遅くまで付き合ってくれてありがとう】

>>29
うん、解った
じゃあその時が来たら楽しみに待っていておくれよ

良いんだ…ヒトには様々な感情があり他者には隠蔽すべき思いや出来事もある
そしてそれは数えきれない程の出来事によって…

他人を愛する…か
僕はここに来てくれる皆が大好きだから、近い未来解るかもしれないね
そして、君の事も大好きだよ――…僕は

(抱き締めていた腕を離す前に、髪に口付けて)

あ、ああ…あれは…
済まない…忘れてくれ…
フフフ、これは一本取られた…と言うべきかな

でも、こんな照れ臭くなったのは初めてだよ。悪い気はしないね
(言いながらクスクス笑って)

んー、僕はそろそろ眠るけれど一緒に寝るかい？
とは言っても君は元気そうだね――…

先に眠っているから、君も早く寝るんだよ？
すぐに来てくれたら、添い寝してあげるから
(もう一度リリンを抱き締めて、そっと口付ける)

フフ…お休みのキスだよ。
じゃ、先に寝てるからね

(言いながら手をヒラヒラと振りベッドへ向かった)


【じゃあお言葉に甘えさせて貰うとしよう】
【こんな遅くまで付き合ってくれて有難う】
【君と話せて楽しかったよ…】

【お休み、身体を休めてね】
【これで落ちるよ】

>>30
期待しとくね(にこ)

成長出来てたらいいんだけどね…
まだまだ人生経験しなきゃ(苦笑)

そう。まずは興味や関心から
それから次第に、色々な気持ちが生まれてくると思うよ

嬉しいな
でも、私はカヲルくん以上にカヲルくんの事が大好きだもん


ごめん。忘れるのは無理かも…
だって、滅多に見れないカヲルくんの貴重な姿を覚えておきたいから
あ、他言しないから安心して？
(悪戯っぽく微笑み)


ん、おやすみ
ゆっくり休んでね
(ベッドに向かうカヲルくんを見送るも、直ぐに後を追い)
一緒に寝よっかな
カヲルくんに添い寝してもらえたら、安眠出来そうだし
(カヲルくんの隣に潜ると丸くなるようにくっつき)
おやすみ



【遅くまでありがとう】
【カヲルくんと話せて楽しかったよ】
【おやすみなさい】

ただいま。
前スレ埋まったね。埋めてくれたリリン、ありがとう。
今度からはこちらで宜しく頼むよ。

それはそうと、今日はハロウィンだね。
本部でお菓子を貰ったよ。
でも「Trick or Treat」って言わなかったのに…良いのかな？

>11
…アダム。我等の母たる存在。
スレに生まれしものは新スレを立てなければならないのか？
前スレを埋めてまで…

…違う。これは………何だろう？

アダムではないのは確かだけれど…うーん…
まぁ、一応…労いの言葉をありがとう。

>12
やぁ、シンジ君。いらっしゃい。
引越し祝いを持って来てくれたのかい？
わざわざありがとう。

シンジ君の手作りなんだね。
綺麗だな…フフ、食べるのが勿体ないくらいだよ。
うん、今度皆で頂くね。
その時は君も一緒に食べてくれると嬉しいのだけれど。
ありがとう。またね。

>13
どうしたんだい、秋刀魚の塩焼きなんて…君も引越し祝い？
一緒に住んでる君にお祝いされるなんて、何だか変な気分だな。
タブ僕…これからも宜しくね。

あぁ、トリップ新しくなったんだね。
うん、とても綺麗で似合っているよ。
偶然とはいえ、僕と対になっているみたいでなんだかくすぐったいな。

>14
リリンが起死回生したのは喜ばしいことだけれど、
何故死の淵に追いやられてしまったのか…聞いても良いかい？
ギャンブルなんて遊びなんだから、死にそうになるまでしてはダメだよ。

…言う事聞かないリリンはお仕置きだからね。


【折角のハロウィンだけれど】
【眠いからネタでレス落ち。お休みなさい】

あ、お引越ししたんだ。
カヲル君が>>20の「(´・ω・｀)」をふっくらって言ってたとこで
飲んでたコーヒー噴出しそうになったよ（汚い

そだ。1日遅れのハロウィン、てことで
かぼちゃ持って来たよ！・・ごめん、料理できないんだ。(泣
つ【かぼちゃ】

ではでは。

ここ女名無しばっかになったな…

新スレおめでとさんやな
男でも女でも楽しんだもん勝ちやで〜ｗｗｗ

女名無しはいらない

>37が男名無しで盛り上げるしかないｗ

>>37じゃないが…俺、ロールの腕があがったらカヲルにロール申し込むんだ。

言うだけならタダだからなｗ

甘い！
男ならロールの前に「エ」をつけろっ

どうせなら３Ｐしろと言ってみる

ただいま…

帰って来ると部屋の暖かさに安堵するけれど、
同時に眠くなるのは何故だろうね？
炬燵に入ったらそのまま寝てしまいそうだな…
（と言いつつ炬燵に入って、ボーっと部屋を眺める）

【返事返しながら待機するよ】
【リミットは３時だから雑談くらいしか出来ないけれど】

おかえり。
今日はカヲル君がシンジ君にバスケットボール渡してるとこを見たよ。
お休みー ﾉｼ

>34
やぁリリン、いらっしゃい。
うん、部屋が新しくなったんだ。
これからも宜しくね。

ん？かぼちゃかい？あぁ、ハロウィンのね。
てっきり引越し祝いかと思ってしまったよ。
なんてね、フフ。ありがたく頂くよ。
料理は僕も余り…うーん……
かぼちゃを生で食べても美味しくないかな…どうかな…

ありがとう、リリン。またね。

>35
そうなのかい？
そう言われてみれば女性の方が多い…のかな？
僕にとっては性別なんて、そんなに気にすることではないのだけれど、
リリン達にとっては重要な事なんだよね。
異性に対する特別な感情…
それを持ち得るからこそ、リリン達は繁殖し繁栄していく。
例えそれが、本能から来る感情だとしても…

>43
ただいま、リリン。
あぁ、リリンは見ていたんだね？
今日はシンジ君と一緒にフリースローの練習をしていたんだ。
でも僕、フリースローと言うものを知らなくて…
直接ボールをゴールに入れたら、シンジ君に苦笑いされてしまったよ。
あ、もしかしてそれも見られていたのかな。
だとしたら、少し恥ずかしい、な…フフ。

おや、もう寝るのかい？
お休み、リリン。良い夢を…
（手を振るリリンを引き寄せると額に軽く口付けて、）
（ベッドへ向かうリリンに、手を振り返しつつ見送る）

>36
鈴原君、ありがとう。
楽しんだ者勝ちか…
勝ち負けに当て嵌めるのも変な話だけれど、何だか、良いね。
君もまた遊びに来てくれると嬉しいな。
歓迎するよ、フフ。またね、鈴原君。

>37
リリン、そんな事を言ってはいけないよ。
誰にとって何が大切な事なのかは、そのヒトにしか解らないのだから。

君は君の思いを、僕は僕の思いを…互いに尊重し合えたら良い。と僕は思う。

>38
盛り上げるのに性別は関係ないと思うのだけれど。
僕も一応男性体だからね…
そのリリンの思いに応える為、一肌脱ぐよ。

…それで、どうしたら良いのかな？（小首傾げて）
リリンが見本を見せてくれると助かるのだけれど。

カヲル君こんばんわ。それと、おかえりなさい。
寒いから風邪ぶり返さない様にね。

いいなぁー
ボール渡すのは見た事あるけど、ダンクシュートするカヲルくんは見た事無いや…
格好良いんだろーなぁ

>39
リリンの言葉を聞いたら、何故か胸が熱くなったよ…
僕の心臓が、とても…ドキドキいっている…
僕…リリンの事ずっと待っているよ…
でも何故かな、リリンにもう会えない気がするんだ…
（涙ぐんだ目で死亡フラグが立っている気のするリリンを見詰める）

まぁ、僕は腕なんて気にしないけれどね。
僕だって…という話になりそうだし、
僕にとっては何よりもまず、リリンが楽しんでくれるのが一番嬉しいから。
それでお互いが楽しめたら良いと思うんだ。
リリン、待っているからね？フフ…

>40
男はロールの前に「エ」を付けるものなのかい？

…エロールパン。

ごめん、聞かなかったことにして欲しい。

>41
リリン、僕がいつまでも３Ｐという言葉を知らないと思ったら大間違いだよ。
３Ｐはスリーポイントという意味だろう？

…勿論冗談だよ。
いつかしてみたい…なんて、冗談でも口にするわけないじゃないか。
あれ、何だろう…顔が熱くなってきた…

カヲルを廻しまくりてぇ

>47
こんばんは、リリン。
あぁ…フフ、ありがとう…「ただいま」。
そうだね、気温の低下が著しいから気を付けないと…
リリンこそ、風邪には気を付けるんだよ？
特に夜更かしなんて、一番危険だからね。

僕がシンジ君とフリースローの練習をしているの、
意外と皆に見られているんだね。
あぁ、あれはダンクシュートって言うんだね？
時々シンジ君からボールを借りてダンクシュートをしているよ。
高くジャンプしてボールを入れるのは気持ちが良いんだ。
格好良いかどうかまでは僕には解らないけれどね。

僕は気紛れだからね…見られたらラッキーだよ、リリン。なんてね、フフ。

>49
廻すって…こう、クルクル回るのかい？
（その場でクルリと一回転して見せて）

余り回ったら目が回ってしまいそうだよ。
気分が悪くなったらリリンが介抱してね？

ただいま〜！ｼ者僕！
(大声で部屋に入り、背後からｼ者僕に抱き付いて)
(真っ赤な顔で彼に頬摺りする)

んー…フフフ
君の頬、柔らかくて何だか気持ちが良いな

(頬から熱が伝わり、掛かる吐息からアルコールの匂いを放っている)

今日はね、シンジ君の家にお邪魔させて貰って
相田君や鈴原君や洞木さんが来ていたから
賑やかな一時を過ごさせて貰ったんだ

その時に冷蔵庫から飲み物を頂いたのだけれど…
何だかシンジ君の様子がおかしくてね…

葛城三佐に叱られる――とか何とか言っていた様な……まあ、良いか

(暫く頬摺りをし続け、崩れた表情で口付ける)
(目蓋や鼻先にも口付けて、再度噛み付く様にキスを交わして)
(熱い唇を離す際に彼の唇を軽く舐める)

フフ…ｼ者僕は相変わらず可愛いのだね…
僕いつもそう思っているよ

君は僕なのに、何だか不思議だと思わないかい？
全く君もリリンも可愛い…く…て…
(呂律の回らない口調で訳の解らない発言をしているうちに)
(急激に眠気が襲い、彼に抱き付いたまま崩れ落ちて寝息を立て始めた)


【ｼ者僕、お疲れ様】
【この様なネタで申し訳ないけれど】
【一言落ち、またね】

ディープ

>52
お帰り、タブ僕…？
どうしたんだい、今日は随分とご機嫌なようだけれど…
（突然の大声に吃驚し、振り向き様に抱き締められて）
（いつもと様子の違う彼に途惑いながらも、頬擦りを擽ったそうに受け入れ）

何言って…あ！
タブ僕、お酒の匂いがする。
もう、駄目じゃないか、そんな…僕だって最近は飲んでないのに…
いや、そういう問題ではないね。
（眉を顰めつつ話を聞きポツリと呟いて）

しかもシンジ君の家でかい？
それじゃ君だけじゃなく、シンジ君まで怒られてしまうんじゃ…あ、こら…っん…
（小言を遮られるように唇が重なり、そのまま顔の至る所に口付けられ）
（タブ僕の熱い唇から、熱が伝わるように顔が赤く染まって）

ん、ちょ…っふ…ぅ、ん……
（再び唇が重なると熱い口付けを交わし）
（離れ間際に唇を舐められると微かに身震いして）

っはぁ…もう、君は…何言っているんだい。
そんな事を言って、今君がどれだけ酔っているのかという自覚はあるのかい？

あ…タブ僕…？
ねぇ…寝てしまったのかい？
…はぁ…
（抱き付いたまま力の抜けていく身体に腕を回して支えるが）
（完全に寝てしまった事に気付くと盛大な溜息を溢し）

もう…明日起きたらお説教だからね。
（タブ僕の身体をベッドへ運ぶと、寝息を立てている唇にそっと口付けて）

お休み、タブ僕。
（二日酔いの薬でも用意しておくかと思いつつ、頭を撫でた）

【タブ僕ありがとう。君もお疲れ様】
【面白い一言ありがとう】

>53
リリン、ディープって何だい？
深いっていう意味のディープ、かな。
一言ディープと言われても…
もしかしてこの言葉の意味を、深く読み取れという意味なのかな。
だとしたら…ディープだね。

カヲルは存在そのものがエロイ！！
まったくけしからんエロさだ！！ハァハァ！！
(チンコをぐにぐに揉んで逃走)

>56
何を言っているんだい、リリン。
そういう発想に繋がるリリンの方がエ…っん！
（股間に触れられると身体を強張らせ息を詰める）

んんっ…はぁ…っぅん…ン…
（服越しに揉まれると、直接触られるのとは違った感覚で）
（下肢に伸びているリリンの手を力なく掴みながら快感に身悶える）

はぁ…ん……あ、リリン！
もう、今度会ったら絶対仕返しするからね。
（熱い吐息を漏らしながら、去って行くリリンを呆然と見詰め）
（報復することを胸に誓いながら拳を握る）

可愛い反応しやがって…やべぇ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ

>58
…っ…君は、さっきのリリン？
（警戒しつつリリンに近寄り）

違っても良いや…
変な事言うリリンにはお仕置きだよ。
（言うなりリリンの鼻を摘んで、唇に噛み付くように口付けて）
（息継ぎの為に開いた唇に舌を差し入れ、リリンの舌を舐め、吸い上げる）

…ふぅ…お仕置き、だけれど、過呼吸も治っただろう？フフ。
（リリンから離れると、頬を染めて笑いながら己の濡れた唇を舐める）

さっきのは俺だ！！
カヲルは男なら誰でもいいのか！とか罵って犯したくなるな！
このエロ使徒め！！！大好きだ！！！

>60
僕に悪戯したのは君だったのかい？
戻って来たということは、僕からの仕返しがお望みかな？フフ…

あ、だ、誰でも良いなんて、そんな事は…
まぁ、僕としたいと言うリリンがいるなら、それは拒まないかもしれないけれど。
さっきのは君が逃げるから…咄嗟だったから判断がつかなくて…
（リリンの言葉に顔を真っ赤にして俯き小さく呟く）

僕はエロじゃなくて自由意思を司る使徒として生まれたのだけれど…
うん…僕も、君みたいな元気なリリン、好きだよ。
でも、先程のお礼はちゃんとするからね。
（リリンを強引に炬燵へ入らせると、隣に座ってぎゅっと抱き付く）

リリン、僕と一緒に寝て欲しいな…
それでさっきのは許してあげるよ。
（リリンに抱き付いたまま瞳を閉じると、伝わってくる温もりに心が落ち着いて来て）
（微笑んだままウトウトし、そのまま襲ってきた睡魔に身を委ねた）


【折角戻ってきてくれたみたいだけれど】
【眠くなってきたのと、僕の時間が近くなってきたから】
【これで落ちさせてもらうね】

【皆ありがとう、お休みなさい】

>>61俺と寝たいだなんて可愛い奴だなぁ！
こんなとこじゃ風邪引いちまうな、ベットに寝かせてやるか！
俺も隣でカヲルを抱きながら寝るか！
(隣で寝そべってカヲルの体をあっちこっち触って堪能してから寝た)

【もともとあっちこっち見ながらの一言のつもりだったんで気にしないでください】
【逆に丁寧なレス返してもらって恐縮です】
【ありがとうカヲル。おやすみなさい】

ただいま
最近本当に寒くなってきたね――…
炬燵のスイッチ入れて、暖まろうかな…

【返事しながら待機しているよ】

タブー！（ぎゅっと抱きついて）
これで寒くない、寒くない。

じゃーね。ﾉｼﾉｼ

>62
ん…？　フフ…
（心地良いまどろみの中、ベッドへ寝かされた事で）
（僅かに意識が浮上して、薄っすらと目を開けリリンに微笑みかける）

…んー……っ…んっ…ふぅ……ん……
（再び眠りに就こうと、自らリリンに身を寄せるが）
（身体を弄る手の動きに、小さく身動ぎながら甘い声を漏らす）
（それでも意識が沈む直前の心地良い感覚を手放したくなくて）
（リリンの胸元に頭を擦り付けながらも、ゆっくりと本格的な眠りに落ちていった）


【こちらこそ、レスを返してくれてありがとう】
【嬉しかったし、楽しかったよ】
【機会があればまた悪戯して欲しいな。なんてね】
【ありがとう。お休み、リリン】

【今夜はレス落ち】

【リロミスしてしまった…出戻るよ】

>63
タブ僕、お帰りなさい。
二日酔いの薬置いておいたけれど、ちゃんと飲んだかい？
（タブ僕の顔を心配そうに覗き込み）

んー、大丈夫そうだね。
全く…今度からはお酒かジュースかを確認してから飲みなよ？
幾ら僕等が使徒だからって、一応は学生という身分である事を自覚しないと。
（思ったよりも平気そうな顔をしていると判断し、安堵の溜息を吐いて）
（安心したのか思わず小言を溢す）

さて…僕は明日も早いし、お先に失礼するよ。
君も夜更かしして、風邪を引かないようにね。
（タブ僕の身体を温める様にぎゅっと抱き締めて、頬に唇を押し付ける）

じゃあね…お休み。
（名残惜しげに身を離してからベッドへ向かった）


【リロミスして気付かなかった】
【割り込んでしまってごめんね】
【タブ僕、お疲れ様】

>64
じゃあ僕も。
（タブ僕に抱き付いたリリンに、更に抱き付いて）

うん、暖かいね、フフ。
これで今夜は気持ち良く眠れそうだ。
ありがとう、お休みリリン。


【落ちるよ。お休みなさい】

>>34
フフフ…リリンの顔がふっくらしていた可愛かったモノだから
つい口にしてしまっただけさ
どうしてコーヒーを噴出しそうになったんだい？
僕、何かおかしな事を言ったのだろうか？
（首を傾げつつ何となく笑みが零れて）

ハロウィン、とうに過ぎてしまったね――…
でも南瓜を持ってきてくれたお礼に君の顔を彫ってあげるよ
フフ、なんてね

>>35
そう思うかい？
確かに女性も多い気がするけれど、誰でも大歓迎さ
僕にとっては男性も女性も等価値だからね

だから君も、遠慮なく遊びに来て欲しいな？

>>36
やあ鈴原君
お祝いの言葉を有難う

楽しんだら勝ちなのかい？
基準がよく解らないけれど、僕は君達リリンが楽しんでくれているのなら
負けても構わないよ…

何を言っているのか解らなくなってきたな…（苦笑）

>>37
こら、リリン
そんな事を言っては駄目じゃないか
僕は男性にも女性にも興味があるから
もっと多くのリリンと触れ合えたら嬉しいな――…

勿論、君ともね

>>38
良いね、賑やかなのは僕も嫌いではないよ
寧ろ心温まると言うモノかな

それではまず、君が手本を見せてくれたら嬉しいのだけど（微笑）

>>39
リリン――…
（胸の奥から何か熱い感情が湧き上るが、拳を作りながら見詰め続けて）
本当かい？本当に約束できるかい…？
僕、その時を心待ちにしているからね？

ずっと待っているから、腕がどうとか考えずに申し込んでおくれ

>>40
ロールの前にエをつけるのかい？
僕もリリンで言う所の男性体だから、そうするべきかな…

エロールケーキ――…

あ、あれ？そう言う事じゃないのかい？
…まあ、良いか。忘れておくれ
ｼ者僕のエロールパンに腰を抜かしたとか、そう言う事も含めて忘れておくれよ？

>>41
３Ｐ…確かパズルを数える時の単位だよね？
ピース、と読むのだったかな？

３Ｐパズルなんて、直に完成してしまって面白く無さそうじゃないか
僕ならもっと数の多いパズルを買って――あれ？
そう言う事では、ないかな？

>>64
あっ――…
（温かい腕に抱き締められて振り向くとリリンと視線が合って）
フフ…本当だ。暖かいね
有難う、何だか身体だけでなく心も温まって来た様な気がするよ

うん、お休み。また寒くなったら抱き締めておくれよ（微笑）

>>66
ただいま、ｼ者僕
ああ…今朝起きたら何だか頭痛がし出してね――…
記憶も微かに曖昧だったのだけど
今日学校でシンジ君と葛城三佐に叱られてしまったよ…

うん、君が用意してくれた薬のお陰ですっかり良くなったよ。有難う
（覗き込む彼に笑い掛けて頭を撫でる）

フフ…こうなったからには
君からお小言が待っているななんて思ったりしたけれど
心配掛けて悪かったよ
今度から、立場を弁えて飲む事にしようかな――…
ああ、勿論冗談さ

うん、僕も後から寝るから先に休んでいておくれ
フフ…お休みなさい
（暖かい彼の温もりに包まれながら、嬉しそうに頬への口付けを受け）
（腕が離される際に頬へ口付けを返してベッドへ向かうのを見送った）

【ｼ者僕、お疲れ様】
【一言でも嬉しかったから、気にしないでよ】
【有難う、お休み】


【２時位までだけれど引き続き待機しているね】

寒いよ寒いよー
カヲルも風邪ひくから早く寝なさい

>>70
（炬燵に入っているうちに段々と身体が温まり）
（本を読んでいた所、リリンの気配に気付いて）

やあ、こんばんわ
そうだね…君達の所は冬と言う季節が近付いているのだろうね
僕らの地域は常夏だけれど、
寒い冬に温かい物を食べると言う日常を過ごしてみたいな

そうだね、また風邪を拗らせては厄介だから
もう少ししたらベッドで休む事にするよ

リリンも風邪には気を付けておくれよ

カヲル！ワシと一緒にねよやあ！先ベッド行っとるでえ

>>72
やあ、鈴原君
そうだね…僕もそろそろ眠くなってきたし
一緒に眠るとしようか

（彼の背中を追い掛けて、ベッドに入り）

お休み、皆――鈴原君
（鈴原君とｼ者僕の間に入り目を閉じた）

【時間だから落ちるね、お休みなさい】

カヲル君、居るかな？

ｼ者くんとタブ君の初ちゅーはいつでつか？

>74
あぁ、いるよ。
反応が遅れてごめんね、シン………シソジ君？

えーっと…どこかでお会いしましたか？

>75
君は不思議なことを聞くね…
リリン達にとって「初めて」というものは価値のあるものなんだよね。
僕自身、ここに来て初めて遭遇する事に喜びを感じる時があるから、
リリン達のそういう気持ちは少し解るよ。

僕がここに来たのは2スレ目の後半だから、その頃だね。
そう、あれはバレンタインの後。興味本位からロチ僕に口付けたな。
あれ…もしかしてタブ僕との事を聞いているのかな…
だとしたら４スレ目の初めの方だよ。

…これらを調べていてこの時間になったわけではないからね。
あと…今回は調べたけれど、いつも答えるとは限らないよ。
僕は気紛れなんだ、フフ。

じゃあ、お休み。

【レス落ち】

>76
二人とも仲良いからちょっと興味わいて聞いてみたんだ（´∀｀＊）
良いな〜、私もときめくようなちゅーをしてみたいな〜
ああそうだ、ベッド借りるね〜お休み〜ノシ

ただいま。
今夜は随分と冷えるね…
冬月副指令から聞いたのだけれど、
以前の日本では、冬に炬燵で鍋を突付くのが定番だったらしいね。
僕もやってみたいな。

>77
あぁ、そういう事だったのかい。
僕とタブ僕は仲が良く見えるのかい？
確かに悪くはないと思うけれど…うん。
僕同士だからね、嫌いになる方が難しいかもしれない。

ときめくような口付けって、どんな感じなんだい。
僕も体験してみたいな…フフ。
君と口付けを交わしたら、どんな感覚が味わえるのかな。

ベッド使うのかい？
お休み。またね、リリン。
（手を振り返しながらベッドへ向かうリリンの姿を見詰める）


【少し待機しているよ】

カヲル発見！
(乳揉んで逃走

>79
え…あっ……ん…
（突然現れたリリンに驚いている間に胸元を揉むように弄られ）
（くすぐったいような、微かに甘く痺れるような感覚に眉を顰め）

リリン、僕の胸揉んでも楽しくないんじゃ…
（呟きと共にリリンの手を振り払おうとするが）
（それより先に逃げられてしまい、悔しそうな表情で）
（逃げていくリリンの背中を見詰め続けた）

ただいま…
本当に寒いね…ちょうど何かを口にしたいところだから、何か暖かいものでも頂こうかな――…

>>74
やあ、待たせて済まないねシンジ君……？
いや、シソジ…君？

済まない、どうやら僕は人違いをしていたようだ

>>75
そんな事を聞いて、僕に興味があるのかな…？
僕がこの部屋を訪れたのは３スレ目の終わり頃――だった気がするね
恐らくその後すぐ…かな

初めての経験に心踊らせるリリンは多い様だね
実際僕自身もこの部屋を訪れるようになってから、期待に満ちた出来事ばかりを感じているからね

でも、こうして記憶を遡らせてみても…
もう僕の頭の片隅に仕舞い込んだ筈の出来事が思い出せないでいる……

つまり、解らない…って事さ……

>81
あ、タブ僕、お帰り。
外は寒かったろう？
紅茶ならすぐ出るよ。
丁度今、飲もうと思ってお湯を沸かしたところだから。
それとも何か食べるかい？

>>77
僕がｼ者僕と仲が良いと思うのかい？
同じ僕同士だからね、他者との様に諍い等が起こるなんて考えられないさ

でも、そう思われる事に悪い気はしないかな…
フフ、ときめく口付けか…僕で良ければしてあげるよ？なんてね(微笑)

ベッドなら遠慮せずに使っておくれ
お休み、良い夢を見てね

>>78
お帰り、ｼ者僕
(背後からそっと抱き締めて)
そう言えば本部で日向さんが部屋中クーラーを最大に効かせて鍋を突きたいと話していたよ

季節が無い今となっては冬の気分を味わうのも良いかもしれないね…


【こんばんわ。僕も邪魔するよ】

【リロミスしたね…】

>>82
ああ、紅茶を煎れるのかい？
そうだね…、じゃあ遠慮無く頂く事にするよ
でも今日は一日何も食べていなくてね…

何か主食になるものが食べたいかな…

>83-84
あぁ、ただいま…フフ。
（背後から抱き締められると嬉しそうに微笑んで）

へぇ、日向さんも面白い事を言うね。
クーラーを効かせると冬のようになるのかい？
そうして炬燵に入って鍋を食べるのかな。
それは皆でやったら楽しそうだね。

そう、今日は紅茶なんだ。
貰い物だから名前は判らないけれど…どうぞ。
（予め温めて置いたカップに紅茶を注ぎ、タブ僕に差し出す）

丸一日食べていないのかい？
そんなに忙しかったのかな。
あまり無理して、身体を壊さないようにね。
とは言え…何か食べるものあったかな…
君は何か食べたいものあるかい？
（言いながらも視線は部屋中を探すように巡り、）
（何があったかな、と考え込むように首を傾げる）

カヲルきゅん､ちゅーして

>>85
【済まない、電話が掛かってきたから】
【３０分程席を外すね】

>86
ん？ちゅーって何だい？

…なんてね、フフ。良いよ。
（とぼけた素振りを見せてからリリンに近付いて）
（リリンの頬から耳の後ろへ向かって撫でるように手を滑らせつつ）
（そっと唇を触れ合わせ、ゆっくりと顔を離す）

これで、良いかい？
（コツンとおでこ同士を触れ合わせたまま囁き掛ける）

>87
【うん、いってらっしゃい】
【ゆっくり待ってるよ】

【ごめん、僕も10〜20分席を外すね】

【ただいま】
【再び待機するけれど…眠くなってしまった】
【元々１時には落ちるつもりだったのだけれど】
【ある程度で落ちると言っておくよ】

【ついでに、今月は少し忙しくてあまり待機できそうにない】
【しても短時間しかいられない事を伝えておくね】
【長時間待機できる時があれば、その都度言わせて貰うけれど】

>>85
そう、日向さんは子供の頃はよく家族と鍋をしたなんて楽しそうに僕らに語ってくれたのさ
まだ季節があった頃らしくてね…今では見られない雪も振っていたのだとか

ああ、有難う
頂き物なのかい？
(差し出された紅茶を一口啜って薫りを楽しむ)

でも、良い薫りだね…
心から落ち着いてくるような、そんな感じ

ああ、聞いておくれよ
今日は朝早くからついさっきまで老人達に付き合わされていたのさ…
休息も与えられず、いつもの様に説教が続くだけ

それでいて品の良さそうなお菓子や食事をしながらなんだ――…
僕は使徒だから食する必要はないだなんて、確かにそうかもしれないけれど…
(俯きながらボソボソと愚痴り始めて)

食べたいもの…？
僕は…そうだな
豚骨ラーメンチャーシュー抜き…
なんて言うのは冗談さ…

特にこれといって食べたいものはないかな
何でも良いのだけれど…

【ただいま、戻ってきたけれど…】
【疲れているのなら、無理はしないでおくれ】
【今月の件も了解、ちなみに僕もあまり来られる立場ではないけれど】
【とにかく、自分のペースで…ね】

>>86
ちゅー…口付けの事かな
フフ、良いよ。目を閉じてくれるかい？
(リリンの頭を引き寄せて顎を上げさせると)
(触れるだけの口付けを交してから頬にも口付ける)

これで良いかい？
して欲しければいつでもするよ？

>91
日向さん達の世代は、セカンドインパクト前の日本を知っているんだったね。
副指令も僕に鍋のことを話してくれた時、とても懐かしそうに語っていたよ。
日本の四季は他の国からヒトが観光に来る程に美しかったらしいね。
僕もその時代の日本を、季節の移り変わりを体験したかったな。

うん、そう。赤木博士から頂いたものなんだ。
彼女はコーヒーの方が良いそうでね。
確かにとても良い薫りだね…味もすっきりしていて飲み易いし。
（鼻腔を擽る薫りを楽しみつつ、紅茶を飲みながらタブ僕の話に耳を傾け）

朝早くから一日中老人達のお付き合いかい。
それは大変だったね…同情するよ。
ところで、君だけ何も食べさせて貰えなかったのかい？
それは老人達から、所謂迫害を受けているんじゃないかな。
僕等だって食べなければお腹は空く。
Ｓ２機関は封じているし…それくらい老人達も解っている筈なのに。
僕が抗議できたら良いのだけれど…

豚骨ラーメン…なんでまた…
って、冗談なのかい？
出前をしている店を探そうかと思ってしまったよ。

なんでも良いなら僕をどうぞ。
脳の中で、食欲と性欲を司る神経は近いところにあるらしいからね。
片方が満たされればもう片方も疑似的に満たされると聞いたよ。
リリン達の話だけれど、僕等にも通じるところはあるかもしれない。
…なんてね。僕も冗談だよ。

ラーメンと言えば、インスタントのラーメンならあるけれど…
先程の紅茶用に沸かしたお湯も余っているし。
（キッチンの棚からゴソゴソと色々な種類のカップラーメンを取り出し）

意外と沢山あるものだね。
お好きなのをどうぞ。
（炬燵に十種類ほどのカップラーメンを並べる）

【お帰りなさい】
【うん、次辺りで落ちるね】
【レスも遅くてごめん。上手く切れなかった】

【ありがとう】
【なんだかんだ言っても、ちょくちょく顔は出すと思うけれど】
【会えた時は宜しくね】

カヲルが二人いると得した気分ｗ
二人のプリチーな尻ナデナデーうへへおやすみーﾉｼ

>94
僕が二人いると得した気分になれるのかい？
じゃあ三人いたらもっと、四人いたらもっともっと、更にお得な気分になるのかな。
ん…っ、こら、リリン…
（尻を撫でる掌の動きに、甘い疼きが湧いて腰が揺れる）

もう、こんな悪戯していないで、ベッド使うなら早く使いなよ。
お休み、リリン。
（熱を持ちそうになる身体を誤魔化すように言い放ち）
（急かすようにリリンの背中を押し、ベッドへ向かわせる）

カヲリュめエロ可愛すぎだぞ
この野郎ﾊｧﾊｧ

>>93
セカンドインパクトが起こらなければ季節は普通に存在していただろうからね
いや、そうとも言いきれないだろうけれど…
副司令も確かに時折話を聞かせてくれるかな…彼は登山が好きらしくて、紅葉や山の景色、頂上の空気の美味しさ等を穏やかな表情で語ってくれる――…
僕も彼らの話を聞く度に何だか羨ましく思うんだ

そうさ…もう１８時間近く付き合わされただろうか
さすがに今回ばかりは憤りを覚えたけれど、食事を摂らなければ脱力してしまう……老人達の人情の無さには脱帽すら感じるかもしれないね…

僕らが使徒でも、同じ生を受けている者として平等にすべき点もあると思うのだけれどね……

インスタントラーメンか
有難う、頂くとするよ…

でも、その前に…
君がそう言うなら遠慮無く頂こうかな
(彼の冗談を真に受けたフリをしつつ)
(愉快そうな笑みを浮かべながら彼に近付いて)
(そっと彼の頬を撫でて、口付けると躊躇いもなく舌を絡める)

んっ……ふ、は…ぅ…

(逃がさないように彼の腰を抱き締めながら)
(彼のシャツの釦を二つ程外して)

…ん…っ…、ふう…フフ…
(唇を離すとそのまま首筋から胸元へと唇を滑らせていき)
(ｼ者僕の白い肌を吸い上げて紅い跡を残す)

ｼ者僕――…
(耳元で名を呟きながら股間を撫でて)
(顔を屈めるとズボンの上から彼の股間に舌を這わし、口付ける)

……うん、少しだけ空腹は治まったかな
でも…今度は性欲の方が、ね――…フフフ

でも、君…何だか疲れているみたいだからね
続きは機会があったら、ね
(暫く足をモジモジさせていたが、何とか落ち着き)
(インスタントラーメンにお湯を注ぎに向かう)


【うん、了解だよ】
【変な流れにしてしまったけれど】
【ネタの一つと言う事で宜しく】

>96
何を言っているんだい。
そんな風に思えるのは、
リリンの思考がそういう方向に向かっているからじゃないのかな。

………リリン、そんな目で見ないで欲しい…
（強気な姿勢を見せるが、リリンの視線に耐え切れず）
（頬を染め、視線から逃れるように顔を背ける）

>>94
やあ、リリン
僕が二人いると君が得をするのかい――…？
じゃあ僕は君に出会える事に得しているのかもしれないね(微笑)

んっ…あ、こ、こら…
全く、後で寝てる君にお返しするかもしれないからね
(お尻を撫でられ身体を震わせ悔しげに睨み返すが)
(手を振るリリンに苦笑しつつ見送る)

>>96
なっ、何をいっているんだいリリン…
僕がエロいだなんて…そんな、そんな事ないさ…
そうやって過呼吸をしているリリンが何となくエロく見えるよ…なんてね

(リリンに近付き鼻をそっと指で摘むと)
(素早く口付け、息を思い切り吹き込む)

>97
こんなものしか用意出来なくて済まないね。
僕も料理が出来たら良いのだけれど。
こればかりは…え、何？
ちょ…っと、冗談だって言っ…
（タブ僕の言葉に戸惑い、近寄ってくる彼の身体を両手で押し留めようとするが）
（頬を撫でる手の優しさに油断して口付けを受け入れる）

ん…っん……ぅ…ふ、ぁ……
（絡まる舌に翻弄されつつも身体は熱を帯び、）
（縋りつくようにタブ僕の肩に腕を伸ばすとシャツを強く握って）
（腰を抱かれると密着した身体が強張る）

…んっ、は…ぅ…ん…ぁっ…
（首筋を下っていく唇の感触から逃げるように首を仰け反らせるが）
（強く吸われると背筋を疼きが走り、身体を小さく震わせて快感に身を捩る）

はぁ…タ、ブ僕……ぅあっ…
（耳元で囁かれる声に熱い吐息を漏らしながら、呆然と彼の名を呟く）
（股間を撫でられると大袈裟なくらいにビクンと身体が跳ねて）

や、タブ僕…そん…な…とこ…
（ズボンの上を這う舌に腰が揺れ前屈みになって）
（バランスが取れずに思わずタブ僕の頭を掴んで）
（布の上からの刺激では物足りず、）
（切なげな表情で彼を見下ろす）

ん…はぁ……タブ僕、酷いよ。
冗談だって言ったのに…僕だって…こんな…
（赤くなった顔でタブ僕を軽く睨みつつ、身体を落ち着けようと肩で息をして）
（中途半端に刺激され、下着の中で自己主張している自身を両手で押さえ）

僕をその気にさせておいて…本当に酷いな…
（暫く落ち着かない様子で太腿を擦り合わせていたが）

…もう、寝る…お休みっ。
（決心したように一気に立ち上がると、）
（熱を持った身体を強引にベッドへ向かわせ、布団に潜り込んでしまう）

…食欲が満たされたら、早くおいでね。
（顔だけ出してそれだけ告げると頭まで布団を被り）
（落ち着かないのか暫くもそもそと布団が揺れていた）


【ネタなのか解らないけれど…】
【君のエロさのせいで今夜は眠れそうにない。なんてね】

【というか、ごめん、限界です】
【凄くレスが遅くて悪かったね。変なところは脳内補完で宜しく】
【今夜はありがとう。お休み】

>>100
(お湯を入れたインスタントラーメンを手に戻ると)
(ｼ者僕がベッドに勢い良く戻ったのを見つめ)

…フフフ、解ったよ
食べ終わったら僕もそっちに行くから、先に寝てて

…少し、やり過ぎたかな

(布団がモゾモゾと動く様子から彼の心情を察し)
(悪いと思いつつ愉快そうに吹き出す)

【ん？欲情させてしまったかな？なんてね】
【結局遅く迄付き合わせた感があるな…悪かった】
【でもとても楽しかったよ】
【有難う、お休み】


ふう、お腹空いた…
(テーブルでカップラーメンの蓋を開け)
(冷ましながら黙々と食べ始める)


【僕はもう少し待機しているから】
【良かったら遠慮無く声をかけておくれよ】

ラーメンにはコショウぶっかけるとｳﾏｰだよ つ【コショウ】

>>102
ふーっ、ふー…
ん…？
(麺に息を吹き掛けていると、目の前に胡椒が差し出されて)

フフ、お気遣い有難う
ふうん…確かにラーメンに胡椒をかけるヒトは多いみたいだね
まあ、調味料なんてそれぞれの好みなのだけどね
あ、良かったらリリンもラーメン食べるかい？

(既にお湯を入れてあるラーメンを差し出して)

胡椒か…試してみようかな
(言いながら三つ目のインスタントラーメンを空け)
(あまり深く考えず胡椒を思い切り掛けて食べ始める)

ぐふっ…！ぐっ…ごほっ……ごほっ……！

辛…い……み、み…ず…
(目に涙を浮かべ苦しげに哽ながら)
(冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出し飲み干す)

私はいらなーい
夜中に食べると太っちゃうぞー
おデブなカヲル君は見たくないなー食べ過ぎちうい
じゃベッド借りるね〜おやすみ〜

>>104
…ふう、何とか落ち着いたかな
(今だにヒリヒリとする喉焼けを堪え)
(半分近く減ったミネラルウォーターを手にして)

おや、いらないのかい？
ん…？
夜中に食事をすると体重に影響してしまうのかな？

ああ、起床から就寝までの間に食事を摂るのが基本みたいだから
逆転した生活は健康にも影響を及ぼすらしいね

でも大丈夫さ…
僕は一定の体重から大きく変化した事はないし
もしもの時は老人達に頼んで身体を取り替え――いや、何でもないさ(苦笑)

ん、ベッド？
ああ…僕もすぐに行くから、先に休んでいてね

お休み、リリン

ふう…お腹一杯だな
やはりＳ２機関を封印していると、食欲が満たされて満足感に支配されるね

(５つ程空になったインスタントラーメンの容器を)
(纏めてゴミ箱に押し込み、冷蔵庫からもう一本ミネラルウォーターを取り出し飲み干す)


やはり、食べた後は眠くなってくるな…
僕もそろそろ寝ようか

(ベッドに入り、ｼ者僕の隣に潜り込むと)
(彼の股間に触れ揉み解し、暫く悪戯した後)

フフ…お休みなさい
(寝息を立てるｼ者僕に口付け、リリンの手を繋ぎながら目を閉じた)


【これで落ちるね、お休みなさい】

こんばんは、っと。
流石にこの時間じゃカヲル君は居ないか・・。

何だか最近は寒くなったよね。
ちょっと熱めのお風呂に入って来たよ、ふぅ。

そうそう、委員長からアールグレイっていう紅茶の葉を貰ったんだ。
ミルクティーにして飲むと美味しいんだって。
アイスティーにして冷蔵庫に作っておいたから、後で飲んでね。

じゃ、僕は先にベッドで休ませてもらうよ。
おやすみ、カヲル君・・。

>>107
シンジ君…そんなんじゃ渚君どころか、クラスメートの女の子すら落とせない。
ミルクティに適しているのはアッサムやセイロンの濃いめの紅茶だ。
アールグレイは癖が強いからミルクティにして飲むにはちょっとな。
誰かを落とすなら些細な気使いからさ。
おっと、シンジ君にはまだ早かったかな。

折角だ、俺もベッドを借りてみるか。
御老人たちの隠し駒と親睦を深めてみるのも悪くはない。
しかし…男か。それだけが何とも残念だ。

あー加持さぁん！あたしも一緒に寝…


なんであんたがそこにいるのよ！？

眠い‥‥私も寝るわ‥‥
ベッド、借りるわよ
おやすみなさい

カヲルもええけどワシかてええ男やと思うんやけどな〜あ・・・
せや、ここに来よる鈴原トウジはワシだけやないで、今までざっと四人の鈴原トウジがおったんやー
へへっ、さすがのカヲルも気付かんかったんちゃうかー？？ま、どーでもええか
ベッド借りるでー

わしもたぶちゃんといっしょにねるー

>>107
えっ？そうなんだ。
アッサムのほうが美味しいのか・・。知らなかったよ。
ありがとう、加持さん。
なかなか紅茶も奥が深いんだね。

何だか寒くないと思ったら、みんな来てたんだね。
僕が起きた時には誰も居なかったけど
誰が隣に寝てたんだろ・・？
カヲル君は帰らなかったのかな・・。

シンジ名前ｗ

賑やかっぷりが実に良いですなｗ見てて和みますぞ

久しぶり。
風邪で寝込んでてしばらく来れなかった(汗)。
二人のカヲル君も気を付けてね。

おいどんも寝ますタイ

いつもにぎやかでいいね。
あ、ベッド借りていいよね。

>106
ん…んー……ふ……？
（浅い眠りの中、下半身に違和感を感じてふと目を覚ます）

…っん……っ…
（自身へされていることを認識すると一気に感覚が鮮明になり）
（股間への刺激に息を詰め、快感に身悶えて足がシーツを蹴る）

…は、ぁ…はぁ…
（刺激が止むと強張っていた身体から力を抜いて、）
（目を伏せたまま乱れた呼吸を繰り返す）
（唇が重なり、離れていったのを感じると）
（目を開いてゆっくりと身体を起こす）

…もう、君は何がしたいんだい。
（熱を持った身体を持て余し、その原因を作った張本人を）
（赤く染まった頬で見詰めて、どこか悔しそうに呟き）
（幸せそうな寝顔に段々悪戯心が芽生えて、きゅっと鼻を摘んでみる）

はぁ…シャワーでも浴びよう。
（そのまま暫く見詰めていたが、汗ばんだ身体を清めようと浴室へ向かう）

>107
あれ、シンジ君。こんばんは。
こんな時間に君が来るなんて珍しいね。
僕ならいるよ。先程まで寝ていたけれど。

そうだね、外は少し寒いかな。
お風呂でしっかり身体を温めないと、風邪を引いてしまいそうだね。
シンジ君は本部の大浴場に入ってきたのかい？
今度は僕も誘って欲しいな…僕は君と話がしたい。
背中の流し合いもしようね、フフ。

あ、紅茶ありがとう。
アールグレイというんだね、後で頂くよ。
シンジ君が淹れてくれた紅茶はきっと格別美味しいだろうね。
あぁ、洞木さんにも今度お礼を言わないと。

今夜は泊まっていってくれるんだね…嬉しいな。
お休み、シンジ君…良い夢を。

>108
加持さんは博識ですね。
でも、僕には貴方の言っていることがいまいち理解できずにいる。
シンジ君が誰かを落とすなんて…
彼が本当に望むのなら、僕は自ら落ちます。
この身をどこへ落とせば良いのか、それだけ教えて下さい。

加持さんがここに泊まっていくなんて…どういう風の吹き回しですか。
別に貴方と親睦を深めようとは思いませんけれど…
親睦を深めるのに性別が関係するのでしょうか？
貴方には色々と聞きたいことがあります。
教えてくれますか？　…ベッドの中で。
（挑発的な笑みを浮かべて誘いをかけるが、）
（フッと笑うといつもの穏やかな微笑みに戻り）

…冗談です。
どうぞベッドを使っていってください。
お休みなさい、加持さん。

>109
おや、セカンド。いらっしゃい。
ここは僕の部屋なんだから、僕が居るのは当たり前じゃないか。
それよりも君、よく加持さんがここにいることが解ったね。
リリンの他者を想う力はなかなか侮れないな…

それはそうと、セカンドもたまには寝ていくと良いよ。
大勢で眠るのも時には良いものだよ。

>110
やぁファースト。
もしかして、家に帰れないくらい眠いのかな。
ゆっくりと身体を休めていくと良いよ。
お休み。良い夢を、ね。

>111
いきなりそんな事を言うなんて、一体どうしたんだい。
鈴原君はイイ男だよ。僕が惚れるくらいに…なんてね。
性別の観念が薄い僕には良いも悪いも解らないのだけれど。

へぇ、鈴原君も沢山いるんだね？
僕とは同じで違う僕が沢山いるくらいだから、
同じ様に君が沢山いても不思議ではないね。
ただ、僕はいつも初対面のつもりで接しているから問題はない、かな？

君もベッド使うのかい？
今夜は大盛況だね…ベッドから落ちないように気を付けて。
お休み、鈴原君…それから、面白い数字三つ並びおめでとう。
（ベッドへ向かう彼を引き寄せると、頬へ軽い口付けを贈る）

>112
ぎ、議長…貴方がここへ来るなんて…
寝るのは良いですけど、その呼び方と口調は止めて下さい。
あと、起きたらすぐに帰って下さいね。

このヒト、本当に議長なのかな…怪しい…

>113
もしかしてシンジ君なのかな。
昨夜は来訪者が多かったみたいだね。
ベッドは窮屈じゃなかったかい？

僕なら君の隣で眠っていたよ。
朝早かったから、皆を起こさないように出て行ったけれど。
シンジ君、昨夜はぐっすり眠っていたようだから、
全然気付かなかったみたいだね、フフ。

>114
呼称、固有名詞、識別文字…名前というものは不思議だね。
名前があるだけで、それをそれとして認識することができる。
でも、同じ様に見えてそれぞれ個々は別だ。
君も彼もリリンだけれど、君というリリンは君しかいない。
見方を変えると世界が変わるんだね…フフ。

>115
昨夜は賑やかだったみたいだね。
こんなことならベッドをもっと大きく広げておくべきだったよ…
でも、大勢で眠ると暖かくて楽しいよ。
リリンも今度は見ていないで一緒に寝ようね。

>116
久し振り…とは言っても月曜に会ったばかりじゃないかな。
あれは違う君なのかな？

あぁ、お心遣いありがとう。
君こそ風邪は大丈夫なのかい？
あまり無理をしてはいけないよ。

それで…シソジ君？君は何者なんだい。
君のその裏に隠されたメッセージも僕には理解できない…
出来ればsageというメッセージを入れて欲しいな。

>117
君は…サキエル…？
そんな話し方をするんだね。
言葉を発することが出来るということは、
君にもリリンと接触したいという気持ちがあるのかな。

折角だからベッドを使って欲しい、と言いたいところだけれど…
君、大き過ぎてベッドどころか、僕の部屋にすら入れないんじゃないかな。

>118
フフ、リリンは賑やかな方が好きかい？
僕は皆が楽しそうにしているならそれで良いのだけれど。

ベッドかい？それは勿論さ。
リリンはもう寝るのかい？
僕も一緒に寝させてもらおうかな。
お休み、リリン。
（一緒にベッドへ潜り込むと、）
（リリンの額に口付け寄り添うように眠りに就いた）


【時系列がおかしいかもしれないけれど】
【とても楽しい流れだったよ】
【今夜はレス落ち。お休みなさい】

>>107
やあ、シンジ君
僕…今起きたところなんだ
ベッドから落ちてしまったようだからね――…お陰で頭と背中に痛みを感じる
皆、僕の存在に中々気付けなかったのではないかな？

アールグレイ…紅茶はよく飲むのだけれど
種類に関しての知識は皆無に等しい
シンジ君が勧めるのなら帰りにミルクを買っておこうかな
このままでも充分薫りと共に美味しく頂けているけれどね…フフ
（洞木さんにもお礼を言わなければ、と小さく呟きながら）
（冷蔵庫から紅茶を手に取ってグラスに注ぎ飲み始める）

ありがとう、シンジ君
今度御礼をしてあげるから一緒にお風呂に入ろうね

>>108
加持さんではないですか…
貴方がどう言ったつもりでこの部屋を訪れたのかは解りませんが――…
ああ、シンジ君の後に付いて行ったのかな？
まあ…別に何でも構いませんけれど

流石成人男性としての風格を漂わせているだけありますね
言葉に伴う奥深い知識が波の様に伝わって来ます
しかし…落とすとは一体どう言う事なのでしょうか？
僕がさっきベッドから落ちていた事とシンジ君と、何か関係があるとでも…？
（目を閉じて暫く考えを巡らせるが、軽く溜息を吐き首を左右に振って）
シンジ君に限らず僕がベッドのスペースを占領しているようでしたら
遠慮なく突き落として下さい

貴方がネルフとゼーレを行き来している事は承知済みです
何を考えんとして僕と親睦を深めようなどと仰り、僕が男性体である事に
如何なる問題点があるのか――…全く理解出来ませんが

どうぞ、遠慮なくベッドをお使い下さい
（フッと笑みを零しながら仰々しく頭を下げた）

>>109
おや、セカンド…君も来たのか
フフッ…君は彼に対してどの様な感情を抱いているんだい？
リリンの言う憧れ、敬愛…それとも――…

この場に来て寝床を共にする位なのだから、
僕自身抱いた事のない感情を秘めているのかもしれないね

ここは僕等の部屋なのだから、僕がここにいるのは当然だろう？(苦笑)

>>110
ファースト、こんばんわ
君がここに来るのも何だか珍しい気がするな…
今日も碇指令の許で訓練に励んでいただろうからね、僕以上に疲れているのかも知れない

うん、疲れが取れるまで休んで行けばいいと思うよ。お休み

>>111
鈴原君は僕よりも男らしくて魅力的だと思っているよ
僕は君に男性として憧れの念を抱いている部分があるからね…
君らしく堂々と胸を張れば良いのではないのかな？(微笑)

ふうん…君も多くの君が存在していたのか
僕も多くの僕が存在しているのだから不思議ではないよね
気付かなかったけれど如何なる君も僕は受け入れるよ

うん…ベッド使って構わないよ。お休み

>>112
あ、貴方はキール議長ですか？
変ですね…議長は僕に対してその様な呼称を使ったりした事は無い筈――…
一緒に眠るのは構いませんが、疲れが取れましたらすぐにお帰り下さい…

>>113
君は、さっき眠っていたシンジ君かな？
ああ、僕はさっき話した通りベッドから落ちていて――…
(罰が悪そうに頬を掻きながら苦笑して)

沢山の人達がベッドを使っていたからね
君の隣には確か――…誰が眠っていたかな…？

>>114
不思議だね…リリンは皆名称がある
それは皆同じ姿に見えるからなのだと思うけれど
名称がなければ触れ合う時に困ってしまうよね
初対面で会話を交わそうにも、どう切り出せば良いのか戸惑う事が
僕にもあるのだから――…

>>115
うん…多くのリリンが僕に会いに来てくれる事が嬉しいな
他の僕も共感していると思うけれど
でも見ているだけでなくて良いんだ…今度は遠慮なく部屋に入って来て欲しい
僕はもっと君と話がしたいからね

>>116
ああ、月曜日に来てくれたシソジ君かい？
風邪を拗らせていたのなら辛かったろう……？
もし良ければ僕が看病してあげるよ？なんてね

僕も気を付けるよ、ありがとう
しかし次からsageとメッセージを入れておくれ、頼んだよ

>>117
サキエル…君も来たのか
君が言葉を発するのを始めて知った気がするよ
お互い同じ使徒でも、違う存在だからね
しかし君…どうやってこの部屋に入ったんだい――…？
流石の老人達も君の身体をヒトと同じ大きさにする事は不可能に近いと思うのだけれど
いや…ネルフもゼーレもその気になれば君の縮小くらいどうとでも――…
(そのまま暫くブツブツと呟きながら考え込む)

>>118
そうだね…こう言った雰囲気は悪くない
寧ろ何だか喜びに近い感情が僕の胸中を支配される…
だから君も僕を喜ばせて欲しい
どうぞ、このベッドで良ければいつでも使っておくれ


【この流れに何だか嬉しくなってしまったよ…】
【眠いから文章がおかしいかも知れないけれど脳内で補完して欲しいな】
【レス落ちだよ】

あぁっ！僕>>113で名前を入れ忘れちゃってたね・・ごめん。
でも、僕だって気付いてもらえたみたいで良かった。
今度から気をつけるよ。

そっか〜僕が気付かなかっただけでカヲル君は二人とも
帰ってきてたんだね、良かったー。
紅茶、喜んでくれたみたいで安心したよ。

今日も食事当番だから、作り終わったらまたここに来たいな。
ミサトさんが料理が上手だったらいいのに・・。

ただいま。
雨に降られてしまった…
部屋に着いた途端止むなんて、天気は気紛れだね。

>126
やはりシンジ君だったんだね。
間違わなくて良かったよ。
僕は基本的に毎日帰って来ているさ。
ここは僕の部屋であると同時に、僕にとって大事な空間の一つだからね。
ここで話していない夜は寝ていると思ってくれて構わないよ。

あ、紅茶とても美味しかったよ。流石シンジ君だね。
僕が淹れた紅茶より、味も香りも格別だったよ。
淹れ方にコツがあるのかな…今度教えてくれるかい？

シンジ君のところでは当番制なんだね。
大変そうだけれど、交代で作業を請け負うのは少し憧れるかな。
うん、君が来たい時いつでもおいで。
本当は僕等が起きている時に来てくれると、話が出来て嬉しいのだけれど。
シンジ君、君に会えるのを楽しみにしているよ。フフ。


【レス落ち】

ただいま
今日も寒いね…
リリンも他の僕も風邪には気を付けるのだよ…

>>126
フフ…シンジ君の事なら僕にはすぐに解るよ――…
紅茶、有難う
疲れた身体がとても癒され、落ち着いたよ
僕には君みたいに美味しく入れる事が出来ないからね。良かったら今度教えて貰いたいな

シンジ君も大変だね
僕も以前この部屋で料理をしたものだけれど、なかなか旨く出来なくてね…
うん、いつでも僕に会いに来てほしい

他の僕共々、心待ちにしているよ


【こんばんわ、待機しているよ】

カヲル君!!
こんばんは。やっと会えた・・。

聞いてくれる？
今日ね、教えて貰ったアッサムの茶葉を買ってみたんだよ。
なんだか悔しいけど、ミルクティにしたら
やっぱり美味しかったよ。

茶葉を持って来たんだ。
今、あったかいミルクティ作るから、良かったら飲んでくれる？
ちゃんと牛乳も買ってきてあるからさ。

>>129
あ、シンジ君…！
やっと会えたね、僕もとても嬉しいよ
ふうん…そうなんだ。アッサムの紅茶はおそらく僕も口にした事はないからね
意外と高価な茶葉ではないのかい？

有難う、是非君が煎れた紅茶を飲ませて貰いたいな
お茶請けにクッキーが戸棚に入っていた筈だけれど――あったかな

(戸棚へ向かいクッキーを探し始めて)
(見つかると嬉しそうに笑いながら綺麗に皿へと盛り付けて)

キッチン、勝手に使って構わないからね
一緒にお茶でもしよう

>>130
うん、ありがとう。
じゃあキッチン使わせてもらうね。

今日、紅茶の葉を見に行った時に
『ミルクティに最適』って書いてある、ちょっと値段が高めの物があって
せっかくなら美味しい茶葉にして、カヲル君と一緒に飲みたいと思って・・。
その名もゴールデンアッサムだよ。

わぁ、クッキーもあるの？
なんだかこうやってカヲル君とゆっくりお茶が出来るなんて、幸せだなぁ・・。
ありがとう、カヲル君。

よしっ、ミルクティも準備出来たよ。冷めないうちに、どうぞ。

>>131
ああ、遠慮無くどうぞ
(クッキーを置いて椅子に座り、肘を突きながら)
(キッチンで紅茶を煎れる彼の背中を微笑ましく見つめ、話を聞く)

そうなんだ。僕の為にわざわざ買って来てくれただなんて本当に嬉しいよ
ゴールデンアッサムか――…覚えておくよ
君の煎れてくれた格別な紅茶を一緒に口にする一時が味わえるだなんて、至福の一時と言うべきかな

(良い薫りを漂わせるカップを差し出され)
(その甘い薫りに頬を淀ばせて)

有難う、頂きます
(一口飲み、穏やかな吐息を漏らして)

美味しい――…普段飲む紅茶は何でも美味しいけれど、何だか心が落ち着くようだよ……
(穏やかな笑みを彼に向けてクッキーを一つ手に取り齧り始める)

>>132
美味しい？・・ふふっ、良かった〜。

なんだか、丁寧に淹れた紅茶をゆっくり味わうって贅沢な気分になるよね。
カヲル君も疲れているだろうから、体を労らないとダメだよ？

僕で良かったら何か手伝うから。
料理だったら結構自身あるんだ。
何かリクエストしてくれたら、委員長に聞いて研究しておくよ。

そうだ、時間があるなら今度、温泉でも行かない？
寒くなってきたから、露天風呂とか最高だろうなぁと思うんだけど。

ただいま…
何だか、良い香りがする。

あぁ、シンジ君が来ていたんだね。
こんばんは、いらっしゃいシンジ君。
僕も君と一緒にお茶をしたいところだけれど、
これから本部へ行かないといけないんだ。

そうだ、これ。
頂き物だけれど、二人でどうぞ。
バームクーヘンらしいから紅茶にも合うんじゃないかな。
（持っていた箱を置くと、タブ僕の紅茶を勝手に一口飲んで）

うん、美味しい。流石シンジ君だね、フフ。
じゃあ、二人ともごゆっくり。いってきます。

【一言落ちだよ。またね】

>>133
そうだね、紅茶自体上品な飲み物だからね
日本茶も独特の魅力があるけれど、何となく紅茶の方が贅沢な雰囲気を味わえる気がするかな――…

温泉か…良いね
最近は夕刻から肌寒くなってくるからね、夕焼けを眺めながら暖かい湯に浸かりたい気分さ
何て言ったかな――そう、露天風呂だよ
（少し考えを廻らせながら紅茶を啜る）

そう言えば、昨日本部で葛城三佐の自室にお邪魔した時、温泉のパンフレットを見掛けたね
無造作に机の上に書類の山に混じっていたよ　

もしかしたら僕らパイロットも連れて行ってくれるのではないかな？
君は葛城三佐から何か聞いていないかい？

>>134
カヲル君、おかえり。
・・えっ？また出かけるの？残念・・。あんまり無理しないでね。

バームクーヘンありがとう。
紅茶も褒めてくれて、嬉しい。

今度時間があったら話したいな。またね。

>>135
えっ、そうなの？聞いてないや。
（ミサトさん、まさか加持さんと・・）

知らないふりしてたほうがいいのかな。
もし言ったら逆に連れてってくれないかも・・。
ちょっと様子を見てみようかな。

ふぅ・・。
バームクーヘン食べたら、ちょっと苦しくなっちゃった。

>>134
あ、お帰りｼ者僕――…
良い匂いだろう？シンジ君が煎れてくれた特製の紅茶なのさ

ん…？バームクーヘン？
（彼が持っていた箱が置かれ、じっと見つめて）
フフ、良いね。紅茶にとても良く合い――あ、こら…ダメ……
（己の手から取り上げられ一口啜られて）
（眉を寄せて上目遣いで彼を見上げるが、すぐに穏やかに笑い掛けて）

有難う、頂くよ
そうか…君はこれから本部へ向かわなくてはならないんだね？
残念だな、皆で優雅なティータイムを過ごせると思ったのだけれど

大変そうだけれど、頑張っておくれ

用事が済んだら早く帰っておいでね。夜道にはくれぐれも気を付けて…なんてね

（悪戯な笑みで冗談を呟きながら）
（出て行く彼の背中に手を振り見送った）

【来てくれて有難う、またね】

>>137
そうか…やはり何も聞かされていなかったんだね
軽くパンフレットを捲ってみたら、予定表みたいなのが挟まれていてね
浅間山地震研究所の下見に行く日時と温泉の予約が重なっていたのさ
僕もはっきりとは言い切れないけれど、もしかしたら期待していいのかもしれないよ？

まあ、君の言う通り暫く様子を見てみようか

フフ…僕もお腹が満たされてきたよ
ご馳走様、紅茶もバームクーヘンも美味しかったね

お腹が一杯で苦しいのなら少し休むと良いよ
片付けは僕がやっておくから、遠慮せずに寛いでおくれ

（彼の様子に笑みを溢し、食器を流しに置き）

んー…バームクーヘンの保存は、常温では風味が劣ってしまうかな？
焼き菓子だから平気そうではあるけれど
（食物にはあまり詳しくないのだけど、と呟いて）

こっちに入れておけば良いかな――…
（暫く考えを廻らせ、バームクーヘンの箱を冷凍庫へ仕舞った）

>>139
うん、冷蔵庫でいいと思うよ。ありがとう。
ごめんね、片付けしてもらっちゃって。

そういえば、もうすぐクリスマスだね。
今日、買い物に行った時にケーキ予約のパンフレット見てて
何だか嬉しくなったよ。
どれも美味しそうなんだもん。

ここで皆で集まってパーティ出来たらいいのにね。
きっと楽しいよ。

温泉行けるといいなぁ。ペンペンもきっと喜ぶしさ。

>>140
良いさ、これくらい当然だろう？
（礼を述べる彼に笑いながら洗い終えた食器を重ねて）
ああ、もうすぐクリスマスか――…
僕、あまりそう言った風習にこだわった事がないのだけれど多くのリリンにとって心踊る日なんだね
ケーキか…良いね、この部屋に皆で集まって食べると美味しいのだろうな…

贅沢を言えばその時に君の手料理も戴きたいかな
ほら、さっき僕に聞いただろう？
クリスマスに合わせたオードブルとか、作って貰いたいかな…なんてね

（言い終わるとシンジ君の隣に肩を寄せ合うように座って）

何だか、久しぶりだな
こうやって君と穏やかな時間を共有する事が
いつも学校や訓練でお互い忙しいからね

>>141
えっ？本当に？
じゃあ早速アスカやトウジにも聞いてみなくちゃ。
あと委員長に綾波にケンスケでしょ、えーっと。

せっかくだから、カヲル君にも楽しんでほしいんだ。
そうだね、じゃあ何か作るね。
まずローストチキンは欠かせないよね。
でもあれは買うものか・・家じゃ難しそう。
えっとえっと・・う〜ん・・メニュー考えておくよ。

・・カヲル君？疲れちゃったかな。
そうだよね。普段はシンクロテストとか色々あって忙しいもんね。
僕ももう少し、カヲル君とこうして居たい・・。

>>142
フフ…皆で行きたいよね
僕、同年代のリリンと行動を共にすると言う事に憧れていたんだ
だから学校に行けて嬉しいし、友達も欲しいって思ってたから
何と無く今の日常が喜びと期待に満ちているよ

何でも良いさ、君が作ってくれるのなら
折角だから僕ももう一度料理に挑戦してみようかな
君に教わりながら豪華な料理を作って
他の僕や皆を驚かせると言うのも楽しいかもしれない…
楽しみだな…クリスマスが――…
（脳内でその時の光景を描き、目を細めて天井を見上げる）

ああ、今日も疲れてしまったかな…
こうして君の傍にいると何だか落ち着いてしまってね
僕も…シンジ君とこうしていたいよ――…
（シンジ君の肩に腕を回して、紅い瞳を細め彼を見つめる）

>>143
【訂正、皆で行きたい→皆で楽しみたい】
【訳解らない会話になってしまって済まないね…】

>>143
うん、うん!!じゃあ一緒に楽しい思い出を増やしていこうよ。
僕、カヲル君と居ると素直になれるんだ。
何だか、優しい気持ちになれるっていうのかな・・。
ありのままの自分でいいのかなって思えるんだ。

そうだね、一緒に作ろうよ。
そのほうが、きっと楽しいし一層美味しく感じるよ。
じゃあさ、僕が本屋に行ってレシピの本を探してくるから
どれがいいか相談しようよ。それで、皆を驚かせちゃおう。
アスカをギャフンを言わせてやるんだっ。

カヲル君、もし眠かったら無理しなくていいからね？
遠慮なく言って・・。その時は僕も一緒に隣で寝るから。

・・カヲル君、あったかいね・・。
（うわ・・カヲル君の瞳、綺麗だ・・。なんかドキドキしてきちゃうよ）

>>144
【ううん、大丈夫だよ。わざわざ訂正してくれてありがとう】

ごめん、最低だ・・。あげてしまった・・。

>>145-146
そうだね…僕もヒトとして生きる事が許されるのならば
リリンと思い出を作る事も一興かも知れない――…
うん、君や他の皆との沢山の思い出が欲しいかな
シンジ君は何時だって素直で純粋じゃないかと僕は思っているよ？
ガラスの様に繊細だからね、君の心は…
でも、僕の存在によって君が本来の君として眼に映るのならば
何だかくすぐったい様な、そんな不思議な気持ちになる

うん、じゃあ一緒に料理をしようか
レシピを買う時は僕も一緒について行くよ
僕は君みたいに料理が出来る訳ではないから美味しく作れるか疑問だけれど
でも、君がいれば安心だね

うん…今夜は一緒に眠っておくれよ
今日は何と無く誰かの温もりを感じていたい気分だからね

君も…暖かいよ、シンジ君――…
こうした一時的接触は僕を安らぎへと誘ってくれる…不思議だね
（シンジ君の漆黒の瞳と視線が合い、何と無く鼓動が高鳴り）

口付け、しても良いかな…？
（彼の頬に片手を添え、顔をゆっくりと近付けながら問い掛ける）

>>147
【こう言う時、何と言えば良いのだろうか】
【ドンマイ、かな…フフ】
【大丈夫さ、気にしないでおくれ】

>>148
だってカヲル君といると、心が癒されるんだ・・。
エヴァのパイロットとか、そんなの抜きにして
僕を一人の人間として見てくれる・・。嬉しいんだ。

僕だって、穏やかな日々を過ごしたいだけだから。
僕は、これからもカヲル君にそばに居て欲しい。
一緒に・・居たいんだ。

料理も一人でやるより二人のほうがきっと上手くいくよ。
大丈夫、カヲル君が作ってくれるのが重要なんだから。
いつも自分が作ってばかりだから嬉しいよ、うん。

えっ？ど、どうしたの。カヲル君・・。

あっ。あの・・ふぁっ・・んっ・・・。
（ど、どうしよう。キス、しちゃった・・。）

>>149
僕の存在によって、君が救われているのならこれ程嬉しい事はないね
僕は一人のリリンとして君を認識している
例え君がエヴァのパイロットであってもなくても
僕が君の友達だと言う事実に変わりはないよ――…

大丈夫、僕はこれからもずっと君の傍にいるよ
僕達は出会う運命にあったんだ…きっと、ね
（脳内にゼーレの存在と己の目的が過ったが、眼を閉じてそれを打ち消して）

有難う…僕と出会ってくれて
（自然とその言葉が漏れ、微かに照れながら笑い掛ける）

んっ…ふ…、ふう――…
（彼の戸惑いに構わず、シンジ君をそっと抱き寄せ労る様に口付ける）
（抱き締める腕を強め触れるだけの口付けを交わし、唇を離す）

シンジ君と口付けをしたのは初めてだね…フフ
何だか照れ臭くなってしまったな…
済まない…何と無く雰囲気に圧されてしまったと言うか――嫌だったかい？
（抱き締めていた腕を離し、彼の両肩に手を置いて顔を覗き込む）

>>150
カオル君・・。
（どこか寂しそうな笑顔に見えるけど、気のせいかな・・。）

ありがとう。友達って言ってくれて。思ってくれて。
カヲル君に会えて本当に嬉しい。
運命とか、僕には分らないけど、でも今こうしてカヲル君と
過ごせることに感謝するよ。

あっ、あの・・違うんだ。
決して嫌だったわけじゃないんだ。
その、戸惑っちゃって。

何だか、カヲル君の唇が柔らかくて・・その・・
・・もう一度、してほしいんだけど・・だめ、かな？
（真っすぐにカヲル君を見つめ返して）

>>151
お礼なんて言わなくて良いんだ…
寧ろ僕が君に感謝する立場なのだから――…

君を必要としているのは僕だけではない…
相田君や鈴原君、ファーストやセカンドや葛城三佐も
僕の様に君を思っている
見方を変えれば、君はもっともっと救われる筈さ

フフ…シンジ君は何と言うか、その…可愛いね
君らしい反応に、何だが少し悪戯したくなってしまった
いや、やはり止めておこう…
（頬を染めながらシンジ君を見つめ、頭を撫でる）

ん？もう一度して欲しいのかい？
良いよ…改めて君に、愛情と敬意を込めて――…
（真っ直ぐな視線に少し真剣な表情になり、彼の後頭部に片手を回して）
（ゆっくりと眼を閉じ、そっと唇を重ねる）

>>152
カヲル君・・僕ヘンなのかな・・？
カヲル君に見つめられるとドキドキしちゃって顔が熱いんだ。

恥ずかしいのに、全然嫌とかじゃなくて
何だか、もっとくっついていたと思っちゃうんだ。

僕ばっかりドキドキしてるみたいで悔しいよ・・。
カヲル君にだって、もっと困った顔させたい。

・・もっと僕の体温を感じてよ。
（こんな気持ちは初めてなんだ。このぬくもりを失いたくないっ・・。）
（カヲル君の背中に手をまわし、ぎゅっと抱きしめながらキスをする・・）

>>153
んっ…ふ…は、ぁ…
（触れ合わせるだけの口付けでも、顔がだんだんと熱くなり）
（暖かい感情が胸中を支配し何度も角度を変えては口付け、そっと唇を離し）

変ではないよ…僕も君と同じ気持ちだからね――…
ではもっと僕を力強く抱き締めてくれるかい？
己の気持ちを内に閉じ込めず、正直になって構わないから

悔しいのかい？
フフ…僕は別に君をときめかせているつもりはないけれど？
（早まる鼓動は気のせいだと自分に言い聞かせながらシンジ君に挑発的な笑みを向けて）
（後頭部に回した手で彼の頭を撫で、指を差し入れて梳く様に撫でる）

困った顔をさせたいのかい？
良いよ？させても…
君の全てを僕が受け止めてあげるから…ね
（背中に回された腕が己の身体を強く抱き締め）
（その温もりを離さぬ様に強く抱き締め返して口付けを受け入れる）

>>154
んっ・・んぅ・・・ぷはっ・・。
ずるいよ、カヲル君ばっかり余裕があるなんて。
僕の髪を撫でるだけで、僕の顔を真っ赤にさせてしまうんだから。
（恥ずかしいから見ないでほしいな・・。）

僕だって、カヲル君に甘えてほしいのに。
（・・今の僕じゃまだ無理なんだろうな・・はぁ。）

カヲル君が受け入れてくれるっていうなら、僕知らないよ？
もう君への気持ちをとめないから。
・・僕、カヲル君のキスで気づいてしまったんだ。
こんなに、誰かを独占したい気持ちになるなんて思わなかった。

ちょっと来て・・カヲル君。
（一旦キスを中断して、ベッドのほうへ手を引いていく）

ベッドに仰向けになって寝て・・。

>>155
んっ…ふ、は…シンジ…君…
（彼との優しげな口付けを堪能していると、不意に唇が離れて）
（何と無く名残惜しくなり、彼の唇を見つめた後羞恥を帯びたシンジ君の表情を見つめて）
フフ…本当にそう思っているのかい？
僕に余裕なんかないさ――今はこんなにも鼓動が早い…
全く、君の所為さ…
（切なげな吐息を漏らしながらシンジ君の手を握ると、己の左胸に当て）
（その鼓動は音を立てるかのように早まっている）

良いよ…僕ももっと君を感じたい…
お言葉に甘えて、君に身を委ねてみようかな――…
君の心のままに…僕を好きにして構わないから、ね
（彼の言葉に頬を染めながらも、紅い瞳は真剣さを帯びていて）
（何と無く照れ臭くなり誤魔化す様に彼に口付ける）

うん、解った…
（彼に手を引かれて立ち上がり、期待と羞恥心に俯きながらベッドへ上がり）
（シンジ君の言葉に頷いて仰向けになり、彼の方へ手を伸ばしそっと触れる）

シンジ君――…
（誘う様に口元を吊り上げるが、その瞳は微かに潤んでいる）

>>156
うわっ・・カヲル君もドキドキしてるの？
凄く嬉しいよ。僕だけじゃないんだね・・。安心するなぁ・・。

さっ、ここに寝て・・。
カヲル君・・寒くない？
（カヲル君に覆いかぶさるようにして、優しく口付けを落とす）

風邪ひくといけないから、寒かったら言って・・毛布かけるから。
・・本当に綺麗な目をしているんだね・・。
カヲル君の瞳を見ていると吸い込まれそう。
（理性を保てなくなりそうで少しコワイよ・・。）

カヲル君・・好きだ・・好き・・。
（わざと耳元で囁き、吐息をかける）

もうとめられないんだ・・。
（耳を軽く噛み、首筋を舐める）

カヲル君って、いい香りがするんだね。
髪だってこんなに柔らかくて・・。

ちょっと、イタズラさせて貰うよ・・。
んっ・・。
（首筋を強めに吸ってキスマークをつけていく）

>>157
当然だろう…？
君にこんな風に触れられて、余裕が持てる訳が無いのだから…

うん…大丈夫さ…
気遣ってくれるなんてシンジ君らしいと言うか、嬉しいな――…
君の身体が冷えない様に、僕の腕で包んであげるよ
（仰向けになるとシンジ君がゆっくりと覆い被さって来て）
（まるで暖めてくれているかの様な優しさを感じ、微笑を浮かべて口付けを受ける）
（そっと彼の背中に腕を回して抱き締め、己が映る漆黒の瞳に安堵感が沸く）

シンジ君の瞳、僕は好きだよ…？
優しくて繊細さを帯びているにも拘らず、何処か力強くて――…

んっ…はぁっ、あぁ…シンジ…君――…
（耳元への囁きに擽ったさを感じてきつく眼を閉じ）
（掛かる吐息に声を漏らし、全身が熱くなる）
あっ…！や…はぁ、んっ…んぅっ…は……
（甘噛みされると自身が軽く反応し、僅かに腰を揺らしていると）
（首筋を生暖かい彼の舌が這い、その擽ったさと背筋を駆け抜ける快感にきつく眼を閉じる）

僕の香り…自分ではよく解らないけれど
シンジ君も、何だか落ち着くような匂いがするよ――…
フフ…君の優しさが醸し出されている様な、そんな落ち着く匂いがする

え…悪戯って――あァッ…！
んはっ…あっ、んっ…！シン…ジ君……っ
（強めに吸われた首筋がチリッとした熱を放ち）
（肩を強張らせながら彼に縋り付くかの様に抱き締め）
（片手を彼の頭に廻して首筋に押し付け、きつく閉じた瞳から涙が滲む）

【シンジ君、眠くないかい…？】
【実は僕の方が睡魔に襲われてしまってね】
【文章が酷くおかしいかも知れないけれど大目に見て欲しいな】
【もし君さえ良ければ】
【凍結を頼めないかと思うのだけれど】
【どうかな…？】

>>158
・・ふふっ。これであいこかな。
ちょっと困らせたかっただけなんだ、ごめんね。
（髪を優しく撫でながら、頬に口付けをする）

さぁ、もう寝よう・・。
（カヲル君の隣で、優しい夢がみれそうだよ・・。）
ありがとう。カヲル君。


【うん。じゃあ落ちようカヲル君。長い時間ありがとう。】
【こちらのミスがあったり、迷惑かけてしまってゴメンね】
【とっても幸せな時間を過ごさせてもらったよ】

>>159
んっ…は、あ…え？
…何だい、君にしては随分意地悪じゃないか――…
（首筋から彼が離れ、彼の発言に眉尻を下げるがフッと吹出して）
（撫でられる感触に目を細め頬への口付けを擽ったげに受ける）

今度は僕が君に悪戯をしようかな…
でも、君の温もりが心地良くて…眠くなってしまったから
起きたら…するから…ね
お休み…シンジ君
（睡む意識の中呆然と呟いて、彼の頬へ口付けを返し）
（シンジ君に寄り添い目を閉じた）


【解った。それでも構わないよ】
【何だか気を遣わせてしまった様で悪かったね…】
【でも長い時間とても楽しかったよ】
【紅茶も美味しかったし、良かったらまた一緒にお茶しようね】
【有難う、シンジ君】

【限界だから落ちるね。お休みなさい】

>>160
えっ？もしかしてもっとして欲しかったのかな・・？
（ちょっと意地悪そうな顔で微笑む）

・・なーんてね、冗談だよ。

カヲル君を大切にしたい気持ちは変わらないよ。
動揺する表情が見たかったし、大成功かな・・ふふっ。
（今度も僕がイタズラさせて貰っちゃおうっと・・。）

・・カヲル君、気持ち良さそうに寝てる。いい夢が見れますように・・。
無邪気な寝顔も見れたし、僕も寝よう。

ふぅ〜楽しかった。ありがとう、カヲル君。・・おやすみ。
（心地良さそうに寝息をたてるカヲル君に、軽く触れるだけのキスをする。）

【こちらこそ無理させちゃって本当にごめん。嬉しくてつい・・】
【もっと文才を身につけなきゃ・・また話したいな】
【楽しくて貴重な時間を、どうもありがとうカヲル君。お休みなさい】

なんや〜センセ情けないのうｗｗｗ男なら最後まで犯したるもんやでえ・・・・あそこまでｶｦﾙにしといてアホかいな！ワ、ワシもヘタレなんやけどなorz

ちょっと、フィフス！！バカシンジから聞いたけど
クリスマスにパーティやるって本当なの？
仕方ないから来てやってもいいわよ。

加持さんと二人きりで過ごしたかったのに仕事だって言うんだもん。
まったく子供扱いばっかりで嫌になっちゃうわ！


バカシンジは来てないの？まったくどこに行ったのよ、あいつ！

ただいま。
また雨に降られてしまった。
僕が帰ろうとすると降り出すなんて…意地悪な天気だね。

>162
リリン達にとっては寸止めも美学なんじゃなかったかな？
勿論最後までやり通すのも美学だろうけれど。
そこまで言うなら、鈴原君も僕と頑張ってみるかい？
僕はいつでも準備万全だよ。なんてね、フフ…

>163
やぁセカンド。今日も元気そうだね。
クリスマスにパーティか…それは楽しそうだね。
その時はセカンドもおいでよ。
パーティって大勢でするものなんだろう？

あぁ、聖なる夜に男女二人、愛を誓い合うというのも素敵だけれど…
僕等学生にはまだ早いと言っていたな。加持さんが。
これが子供扱いというものなのかな。
大人と言う程成熟していないし、子供と言う程幼くはない。
セカンドはきっと難しい年頃ってヤツなんだね。

シンジ君なら時々来てくれるけれど…
今日はまだ来ていないよ。本部にいるんじゃないかな。
シンジ君に会ったら宜しく言っておいて。またね、セカンド。

（彼女を見ていると人間関係とは何ともややこしいものだと思えるな…）
（なんて考えながらセカンドを見送り、何気なく溜息を漏らす）


【今夜は３時くらいまでだけれど】
【暫く待機しているよ】

>>164
やぁ。カヲル君、こんばんは。
昨日は差し入れのバームクーヘンありがとう。

もう一人のカヲル君と美味しく頂いたよ。
全部食べられなかったから、冷蔵庫に入ってるんだ。
もし良かったら食べる？飲み物と一緒に準備するよ。

>>162ではトウジに悔しい事言われちゃった（苦笑い）
どうせならトウジにお手本見せてほしいなぁ・・。
もしトウジが来たら僕は遠慮させて貰おうかな。ふふっ。

【良かったら、辛くない程度に付き合ってもらっていいかな？】

雨男のカヲル君も素敵だわ

シンジ下手すぎ・・・
つかシンジじゃない。

>167
同意､シンジうざい

みんなのカヲル君なのにゴメン・・。
もうシンジの名前も使わないし、ここにも来ません。

不快にさせちゃって、本当にごめんなさい。

>165
おや、シンジ君。こんばんは。
昨夜はゆっくりしていってくれたみたいだね。
僕も君とゆっくり話がしたかったな…
シンジ君さえ良ければ、僕も君とお茶がしたいな、フフ。

鈴原君にお手本を見せて欲しいって…
そういう行為はリリン達の本能に組み込まれているものだから、
意識しなくても出来ることだと思っていたけれど…違うのかな？


【こんばんは、シンジ君】
【気付くのが遅れてごめんね】
【君も無理をしない程度に、】
【是非僕と話をしていって欲しいな】

>>167
同意ﾉｼ
その程度でシンジを名乗るな
練習して来い

とりあえず、深呼吸して１０数えてみようか。
落ち着いて澄んだ心で見れば全てのものが輝き息衝いているのが解るよ。

>166
僕は雨男なのかい？
でも雨を操る力なんてないし…一般的リリン達と同じだよ。
でもリリンがそう言うなら、僕は雨使徒になっても良いな。なんてね。

>169
シンジ君、僕は誰のものでもないよ。
僕は僕。それ以上でもそれ以下でもない。

君の繊細な心は知っているよ、僕はそんな君に好意を持ったのだから。
傷付き易い心と共に、強い心を持っている事も知っている。

もう見ていないかもしれないけれど…今夜はゆっくり休んでね。
また落ち着いたら遊びにおいで。待っているからね。

あ、そういえば…今日はポッキー＆プリッツの日なんだってね。
何でも、ポッキーを両端から一斉に食べて仲を深めるとか。
本部で言われてポッキーを買ってみたのだけれど…

…一人で食べるか。

つ【生クリーム】
ポッキーに付けると美味しいよ！
献上落ち

（ポッキーをポリポリ齧りながらふと猫を見て）

猫ってポッキー食べるのかな…
（猫にポッキーを向けると、一旦は反応を見せるものの）
（先っぽをクンクン嗅いだ後、面白くなさそうにそっぽを向かれてしまった）

猫にまで嫌われてしまったか。ふぅ…
（何となく悔しいので猫を膝に抱き、撫でながらポッキーをポリポリポリポリ…）

>174
あ、ありがとう、リリン。
へぇ、生クリームを付けるんだね。
試してみるよ、ありがとう。
（嬉しそうに微笑みかけると、袋からポッキーを一箱取り出して）
（去ろうとするリリンに押し付ける）

>>175
私はカヲル君好きだよ〜
(後ろからぎゅうっと抱きついて)
猫もポッキー嫌いなだけだよ
シンジ君もきっとまた来てくれるよ！
元気出してね…………
あ、それ頂戴〜
(カヲル君の食べていたポッキーを奪い食べ)

ん、美味しい！ありがと
じゃあ、ベッド借ります！
(微笑しながら頬にキスして逃げるようにベッドへ)

>177
わ…
（不意に後ろから抱き付かれると驚いたように小さな声を上げて）
…ありがとう、リリン。
（リリンの言葉に振り向くと花が綻ぶように微笑んで、リリンの手に触れる）

猫はやはりこういうものは食べないんだね。
解ってはいたけれど…折角だからポッキーで仲を深めてみたかったんだ。

元気なら君から貰ったからもう、大丈夫だよ。
…え？あ…それは食べかけ…
もう、食べたいなら幾らでもあげるのに。
（食べかけのポッキーを取られ、それを食べるリリンに苦笑して）

こちらこそ…ありが…
（頬への口付けに一瞬動きが止まり、）
（何をされたのか認識すると、嬉しそうに笑いながら仄かに頬を染めて）

ありがとう、優しいリリン。
…ゆっくりお休み。
（逃げたリリンの後について、ベッドへ潜ったリリンの額にそっと口付けを落とす）

>1 遅くなったけど、新しい場所おめでとー
もう七つ目なんだねってことで、ただいまーっ
（言葉の脈絡ないままｼ者僕に背後から飛び付いて頬擦りし）
（充分に堪能すると酷く充足した表情で微笑むと）
（シンジ君やリリン達も順番に抱きしめてすりすりすり…）

うん、皆かっかしてもいいことないよ。
あんまり変な顔してると、僕が飛び付きに行ったりするかもだしさ。

テンプレートはまた今度投下するとして…いつの間にか猫がいるんだ
あは、かわいーね。最近あんまり帰って来てなかったから気付かなかったよ。


【あんまいられないかもだけど、僕も待機するよ。】
【久しぶりだから言葉がおかしくなってるかも知れないや、大目に見てね】

>179
ﾉﾚ僕…お帰り。
もう、今まで帰ってこないなんて…非行に走ったのかと思ったよ。
（飛び付かれた反動でバランスを崩し、前のめりになる）
（帰ってきた喜びと、彼の頬擦りに嬉しさが込み上げるが、）
（心配する方の身にもなって欲しいよ。なんて愚痴を小さく溢して）
（他のヒトに抱き付き＆頬擦り攻撃をする彼を微笑ましく見詰める）

この猫達はロチ僕が置いていったんだ。
三匹いて、名前はないのだけれど。
仲良くしてあげてね。

…うん、君が帰って来てくれて嬉しい。本当に…

ただいま…何だか喉が渇いたな…
何かあっただろうか――…
（帰ってくるなり冷蔵庫を漁り始める）

>181
お帰り、タブ僕。
そうだ、知っているかい？
今日はポッキー＆プリッツの日なんだってさ。

それでね、先程リリンから付けると美味しいよって、生クリームを頂いたんだ。
冷蔵庫にプリンがあるから…ポッキーと生クリームとみかんを盛り付けて…
プリンアラモード？にしてみたのだけれど…どうかな？
（硝子製の器にプリンと生クリームとみかんとポッキーが）
（ただ盛り付けられたものを、少し恥ずかしげにタブ僕の目の前へ差し出す）

>180
見ての通り、僕は健全なフィフスチルドレンだよ。
君と同じ僕でありながら非行に走るわけがないだろ？

――まあ、老人達があんまり煩くてぐれそうになったこともあるけどさ。
（ｼ者僕の膝に抱えられていた猫が自分が飛び付いた反動で前のめりになった
ｼ者僕の腹と膝との間に挟まれる姿横目に肩を竦めながら小さくおどけて）

へぇ、ロチの僕が置いていったんだ…通りで僕にも懐いてくれる筈だね、
勿論仲良くするよ。ねぇロチ猫
（床に寝そべって頬杖をつきながら猫を一匹引き寄せると、よく解らないあだ名を命名して語りかけ
それが気に食わなかったのか腕を摺り抜けそっぽを向いて去ってしまう猫をむっとしながら見送り）

…なんだ、いい名前だと思ったのにな。


うん――ありがとね。
僕此処に帰って来れて、僕や他の僕、リリンがいてくれて嬉しいよ。

>181
タブ僕もおかえりーっ
（疲れた様子のタブ僕に容赦ないタックルをかますと腰に纏わり付いてすりすりして
そのままその腰にぶら下がって、タブ僕が部屋を歩く度ずるずると着いて行き）

>>162
やあ、鈴原君…
君が何を言っているのか良く解らないけれど僕はシンジ君と楽しい一時を過ごせたよ…
今度は君ともゆっくり過ごしたいから、宜しくね？

>>163
ああ、セカンド
うん…シンジ君と雑談しているうちにクリスマスパーティーの話になってね
当日にこの部屋で大勢誘って楽しまないかと言う事になったのさ

それにしても…
まだクリスマスまで日があると言うのに、君のはしゃぎ振りに何となく和んでしまったよ（微笑）


【言い忘れた…僕もお邪魔するよ】

>183
それもそうか…ぐれる僕なんて、想像出来ないね。
君が僕と同じだからこそ、元気でやっているとは思っていたよ。
でも、全く帰ってこないから…淋しかったよ、正直なところね。
ﾉﾚ僕は元気で賑やかだから、一緒にいる僕も楽しくなれるよ。
（猫と戯れるﾉﾚ僕を穏やかな微笑みで見詰めて）

その猫がロチ猫だったらこっちの猫はなんて名前になるんだい…
おやおや、どうやらお気に召さなかったようだね、フフ。
（突っ込みを入れつつ苦笑して、膝の上の猫を逃がすとﾉﾚ僕の側に寄り）

君が迷わずここに帰って来れた事を嬉しく思う。
この部屋がある限り、僕はずっと君の帰りを待っているよ。
（ﾉﾚ僕の手を取り、瞳を閉じると誓いの言葉のようにゆっくりとを紡ぎ）

そんなわけで、これ。
（パッと顔を上げると片手にはポッキーが握られていて）

両端から食べて仲を深めるんだって。
リリン達の言い伝えらしいよ。
…僕としてくれるかい？
（他人から聞いたことをそのまま吹聴しつつ、小首を傾げてお願いする）

>>182
ただいま、ｼ者僕…
ああ…１が４本だからポッキーやプリッツの日となっているのだったかな？
ポッキーが製造された時間帯も１１時１１分だったからね――…

これは真実か否か、定かではないけれど

ん――…？
（美味しそうに盛り付けられたプリンアラモードを羞かしげに差し出され）

これ…君が作ったのかい？
とても綺麗で美味しそうに盛り付けられているね
もしかして、僕にくれる――とか？
有難う…！嬉しいよ
（期待と喜びと疑問に満ちた瞳で彼を見つめるが）
（勝手にアラモードを取り上げｼ者僕を片腕で抱き締めて）
（頬や額に口付けるが、ハッと我に返り）

…なんて、ね
勝手に食べてしまおうかと一瞬本気で思ったくらい素敵だよ
（フッと苦笑を漏らしアラモードを返す）

>>183
ん――…うわっ！？
（懐かしい姿と元気な声に振り向き声を掛けようと口を開くが）
（思い切り背後から抱き付かれ驚愕する）

フッ…フフフ…随分久しぶりじゃないか、ﾉﾚ僕
相変わらず元気が一杯で何だか安心したよ――って
お、重い…
（冷蔵庫から離れようと足を踏み出しても今だに彼が抱き付いたまま離れず）
（しかし引き剥がそうとはせず何処か嬉しそうな表情を浮かべる）


【久しぶり、お帰り】

>185
【誓いの言葉のようにゆっくりと　一語一句、言葉　を紡ぎ】
【に訂正するよ】


【今夜の僕は完全にネタだと思ってくれると嬉しい】

トリップはこれであってるのだろうか――…？
多分平気だとは思うのだけれど……
パソコンが壊れてしまった……


【と言う訳で今携帯からだから】
【レスが遅くなるかもしれないけれど】
【皆気にせず相手をして欲しい…】

>186
へぇ、そうなんだ。
1111で全部棒だからとかなんとか言われたけれど、
そこまでは聞いてこなかったよ。
君も案外変な事を知っているんだね、フフ。

っあ…！　ん、タブ僕…っ…ちょっ…と、落ち、着いて…
（急に抱き締められ驚いていると、顔中に口付けられ、慌ててタブ僕を嗜める）
作ったというか…ただあるものを盛っただけなんだけれど…
ポッキーとプリンは市販のもので、生クリームはリリンから頂いたものだし…
みかんはそこの炬燵から拝借したものだから温いかもしれない。
それでもタブ僕は、これを美味しそうだと言ってくれるのかい？

嬉しいよ、タブ僕…
（キラキラした瞳で見詰めるとギュッと抱き付いて）
（返そうとしてきたプリンアラモードもどきに首を横に振る）

美味しいかどうか解らないけれど、食べて良いよ。
以前見たものの真似をして作ってみただけだから。
それとも…こうが良いかな？
（プリンに刺さっているポッキーに生クリームを付けてタブ僕の口元へ運ぶ）

>188
【パソコンが壊れたって…大丈夫なのかい？】
【僕もそんなに長くはいられないけれど】
【無理はしないでね】

>>166
雨男――…？
僕が雨を降らしていそうに見えると言う事かな？
生憎僕は天気を司ってはいないのだけれど

天気を司る使徒が二種類存在しているって知っていたかい？

>>167-168
どうしたんだい、リリン達――…
まずは落ち着いて甘いものでも食べて疲れを取れば良いと思うよ

ｼ者僕から是非ポッキーを貰ってはどうかな？
僕が食べさせてあげるからね？フフ…

>>169
シンジ君…君はガラスの様に繊細な心の持ち主
しかし奥に秘めたヒトとしての強さも併せ持っている事を僕はよく知っている

僕は僕であり、誰のモノにもなり得ないけれど
また君と話がしたいな…
昨日は楽しかったし、料理を教えてくれる約束もしたからね――…

だから、またね…と言わせて貰うよ

>185
どうしても想像がつかないんなら、実践してみるのも良いかもね。
僕がぐれた時の行動はｼ者僕がぐれた時の行動と殆ど変わらないものだろうし。
寂しかった、か…ごめんね。だけど此処にはタブ僕もいるし、ロチ僕だって帰ってくる。それに
リリン達も沢山来てくれるんだから、僕がいないくらいで君が寂しさを感じることはないんだ。
だから僕がちょっといなくなっても、気にしないで楽しく過ごしててよ。
ｼ者僕や他の僕が笑って過ごしてるんなら、その内ひょっこり帰ってくるからさ。
（ｼ者僕の方を向かずに何気なく、しかし真摯にそう告げると猫の尻尾にじゃれて）
うん、今のがロチ猫でそれはｼ者猫！そんで、あっちのがタブ猫かな――
――って、皆なんで怒んのさ。そんなに気に入らない？
（何処か憤慨した様子の猫達に困ったように眉を下げて首を傾げるが）

（近付いて来たｼ者僕の気配に顔を上げると為されるがまま手を取られ
誓いのようなｼ者僕の言葉に静かに聴き入ってふっと笑みを浮かべる）

――愛しい君の誘いとあらば、喜んでお受けさせていただこう。
（何かの書物の影響か大袈裟な台詞を返すとｼ者僕の手からポッキーを引ったくり
自分の口にくわえるとｼ者僕の両頬を掌で包み込んで視線を合わせ）


【あは、悪のり。】

>186
はは、驚いた？驚いたでしょタブ僕ー
（悪戯が成功した子供のような表情を浮かべてタブ僕に微笑みかけ）

うわ、失礼。僕の体重は君と全く同じだから、重い筈がないだろう？
（重いと告げられると間違った方向にツッコミをいれ、口を尖らせる）
（それでも満更ではないのか腰に回した手に一際力を込めて再び頬擦りし
すりすりを堪能すると幸せそうに体を離し、冗談まじりに頬に触れるだけのキスをして）

【あ、僕は次辺りで落ちるね。…タブ僕大丈夫？無理はしないんだよ。】

>>189
い、いや…さっきの話はあまり真に受けない方が良いかもしれないよ？（苦笑）

んーっ…フ、フフ…
（嗜められているにも拘らず顔中へ優しく口付けを続けて）
（抱き締めた片腕を離さずに彼の話を聞いて）

本部の食事だって一部はレトルト食品を加工したモノだと聞いた事があるよ
料理に大事なのは素材もそうだけれど、気持ちではないのかな……？

果たして君は心を込めてこれを作ったかい？
フフ、じゃあ遠慮無く頂くとするよ
（嬉しそうな彼に《今日は元気が良いな》と頭の片隅で思いながら）
（抱き締められると頭を撫で、不意にクリームのついたポッキーが口元に差し出され）

ん…じゃあ、頂きます
（ポリポリと音を立ててゆっくりと齧っていくと）
（チョコの部分を殆ど食べ切り短くなったポッキーを摘む彼の指に唇が当たり）

……んっ、む
（そのまま彼の指毎咥えてポッキーを食べ、彼の指先を舐め上げ吸い上げて口を離す）

ああ、ごめん…
君の指まで食べてしまうところだったね
（申し訳なさげに謝るが、表情は愉快そうに）


【ちょっと溢しものをしただけだから】
【多分平気…さ、ありがとう】

【うん、ごめん。老人が呼んでるみたいだから落ちるよ】
【くれたレスはまた今度、テンプレートと一緒に返すからね。】

【もう少し話していたかったかなぁ…それじゃあまたね、今夜はありがとう】
【本当にごめんねー】

>>191
本当に驚いてしまったよ
君が帰って来ていたのは玄関の靴で解ったけれど
いきなり背後からタックルしてくるだなんて…
（苦笑しつつも何処か嬉しそうに振り向いて）

はは、そう言った重いではなくてね…
君体重を掛けていたろう？
それで頬摺りをしてくるものだから足に力が入らなくて――って、また…
（再度彼に頬摺りされると身体をﾉﾚ僕の方に向き直り）
（身を離した彼に今度は自分から抱き付いて彼の頬に頬摺りをする）

ン…フフ、君の頬っぺた柔らかいのだね――…
何となく君が頬摺りを好むのも解る気がするかな
（頬への口付けに嬉しそうに笑い）
（悪戯っぽく笑うと彼の唇をなぞり、軽く触れ合わせるだけの口付けをする）


猫、か――…
僕…あまり触れたりはしなかったのだけれど
何と言うか、懐きにくいだろうし、ね……

タブ猫――…
君、ちょっと憎らしい顔つきしてないかい？
（ﾉﾚ僕の名付けに何となく眉を寄せながら呟き）
（軽く深呼吸してその猫に近寄り軽く皮肉を浴びせながら鼻先を指で突くと）

痛っ――！
こっ、この…猫めっ…！
（うざったそうに指先を引っ掛かれ）
（勢い良く立ち上がると猫が思い切り逃げ出しどこかへ隠れてしまう）


【うん、了解だよ】
【心配掛けて済まないね…でも大丈夫さ】
【因みにちょっと君のネタに合わせてみた】

三人のカヲル君見れて幸せ！
猫君達にどうぞ
つ【またたび】

>191
なるほど、僕がぐれてみれば良いのか。
そうしたら同じ僕である君のぐれた時と行動パターンはきっと同じ…
ん？なんだか本末転倒なんじゃないかな。

うん…僕の周りには他の僕やリリン達がいてくれる。
でも、君は君しかいない。
僕の心の中にある、君の存在を埋められるのは君しかいないんだ。
だから、僕の中の君への想いが枯渇する前に帰っておいでね。
なんて…同じ自由意志である僕に言っても仕方ないのは解っているけれど。
僕はありのまま、ここで過ごしているよ。
時々でも君が帰って来てくれたら嬉しい。
（うん、仕方ないから君の帰りも待っていてあげようかな。）
（と言おうと思っていたが、真摯な彼の様子に本心を告げて）

猫はヒトの言っていることが解るんだね。
でも、僕等と同じ名前付けられては堪らないって顔してるよ、フフ。
残念だったね、ﾉﾚ僕。


フフッ…なんだい、その口調は。
（ﾉﾚ僕の口調が余りにも、らしくなくて似合わないものだから）
（思わず吹き出してしまうが、両頬を掌で包まれると自然と黙り見詰め合って）

（ﾉﾚ僕と反対側からポッキーを咥え、ポリポリと食べながら）
（何となく手持ち無沙汰に手をﾉﾚ僕の背中に回し）

…ん…
（顔が近付くにつれ瞳を閉じて、）
（唇が触れるか触れないかというところで動きを止めた）


フフ、普段やらない事をすると新鮮だね。
なんだかドキドキしてしまったよ…
これで君と僕の仲は深まったのかな？
（微かに染まった頬でﾉﾚ僕に微笑みかけた）

>193
【中途半端だけれどこれで】
【悪ノリは僕も同じだね、フフ】
【あと遅いのに、途中でレスが切れないのも僕の悪い癖だ】
【上の方は切ってくれて構わないよ】
【是非君の返事が見たいから、返事をくれるの待っているからね】
【今夜は楽しかったよ、ありがとう】
【お疲れ様、またね】

>>193
【あ、うん…解った】
【有難う、今夜は君にあえて嬉しかったよ】
【返事も遊ぶのも、君の自由意志のままにすれば良いからね】
【実際僕がそうなのだけれど…フフ】
【また君に会える日が来るのを楽しみにしているよ】
【またね、ﾉﾚ僕】

>>195
フフ…リリンは僕らに会えて幸せなのかい？
では他の僕がもっと増えればもっと幸せになれるのかな――…？

ん…？
猫にあげれば良いのかい？
（マタタビを掴むと、不思議そうにまじまじと見つめて）

猫か――…
（微かに出血している指を押さえて）
（さっき逃げた猫がのそのそと戻ってくる姿を眉を寄せて見つめる）

>192
そうなのかい？
明日誰かに言ってみようかと思っていたのにな。

料理に大事なのは気持ち、か…うん、正にその通りだね。
でも、そう言われると…これはただ作ってみただけだから…
作るのは楽しかったけれど、気持ちは篭っていないかもしれないね。
（申し訳なさそうに少し沈んだ表情を見せて）
（それでも、頭を撫でられると嬉しそうに微笑む）


うん、どうぞ。
（ポリポリとポッキーを食べ進む彼を眺めて）

あっ、ちょっとタブ僕…っ……ぅ…
（次はどうしようかな。と、一瞬余所見をしている間に指毎咥えられて）
（指先が彼の舌に触れると、何かぞわぞわとした感覚が走って）
（引き抜くことも出来ず、なされるがまま息を潜めて、タブ僕の口元を見詰める）

…君、絶対わざとだろう。
（指先の感覚が拭えず、困った様な表情を浮かべているが）
（内心とても悔しくて、タブ僕を横目で軽く睨みながら）
（みかんと生クリームを口に含む）

…ンっ……ぅん……
（タブ僕の頭を強引に引き寄せると唇を重ねて）
（口内に収めていたみかんと生クリームを、舌でタブ僕の口の中へ押し込む）
（そのまま舌を舐めると彼の下唇を軽く噛んでから顔を離す）

ふぅ…これでおあいこかな。
僕はもう寝るから、残りは自分で食べなよ。
（楽しそうに笑うともう一度タブ僕に口付けて）
（プリンアラモードもどきとスプーンを押し付ける）


【凄く遅くなってごめん】
【ＰＣ、無事だと良いね】

【待たせた上に悪いんだけれど】
【眠くなってしまって…】
【申し訳ないけれどこれで落ちるね】
【今夜はありがとう。タブ僕、お疲れ様】

>195
ﾉﾚ僕はあまり来ないからね…
僕が三人いるのを見られたリリンはラッキーかもしれないね。

あ、またたび…実は以前試したことがあるんだ。
これを猫にあげると酔っ払いみたいになるんだよね。
今度猫達にあげようかな。きっと喜ぶだろうね、フフ。


【今夜はこれで…お休みなさい】

>>198
ああ、いや…別に気持ちを込めろと言っている訳ではないからね
だからそんな済まなそうにしなくても――フフ
（頭を撫でながら一瞬彼が見せた表情を察して）

いや、わざとではないけれど…困らせたい気持ちはあったかな…
これをからかっている、と言うべきかな…

えっ…？んっ――…！
（強引に頭を引き寄せられて、何事かと戸惑うと）
（不意に口付けられて、身体が強ばる）

ふ……ぅ、あ…
（口内へと入っていく生クリームと蜜柑に眉を寄せて）
（唇が離れると顔を赤らめながら俯き）
（口の中の蜜柑を噛みながら飲み込んで）

全く…何するんだい…
君もなかなか意地悪な事をするのだね――…
これは食べてあげるから、もう休みなよ

お休み、ｼ者僕……
（アラモードを受け取り、彼の口付けを受け止め）
（名残惜しげに腕を離し見送った）


【さっき再起動させたら正常に動いたから】
【ＰＣは平気みたいだ】
【解った、君もお疲れ】
【お休みなさい】

うーん…これはラップをして、明日食べようかな…
（アラモードを片手に考え込んでいると）
（タブ猫と呼んださっきの猫が近寄ってきて）

ん？何だい？
クリームが舐めたいのかな？
（指先に少し付けて鼻先に差し出すと）
（小さな舌でクリームを美味しそうに舐めて）
（その仕草が愛らしく見えて思わず笑みを溢す）

フフ…猫って、近寄り難くて懐かないと言う考えが僕の中にあったけれど…
やはり、可愛い…かな

（舐め終えた指を離して頭を撫で喉を擽ると）
（気持ち良さそうに上を向いて喉を鳴らす猫にまた笑みを溢して）

……さっきは、怒ったりして悪かったよ
さっきリリンがくれたマタタビをあげるから許しておくれよ？
せっかくだから、一緒に寝ようね

お休み――…
（猫を抱き上げて呟き、ベッドへ潜り目を閉じた）



【実は僕、明日から暫く来られないと思う…】
【忙しくなったのと体調を崩してしまったのとで】
【少し、考えるところもあってね】

【まあ、すぐに落ち着くとは思うから】
【僕が言うのも変だけれど暫くの間ここをお願いね】
【と…一応伝えておくよ】

【これで落ちるよ】

んー…おはよう…清々しい朝だね。
（ベッドから起き上がり大きく伸びをして）
今日こそは帰って来る時、雨に降られないと良いな。

>200
微妙に長いから【】外すよ。

昨夜はお疲れ様だったね。
これからのことは了解したよ。
体調を崩してしまったらしいけれど…大丈夫かい？
君は何かと、無理をするところがあるみたいだからね。
今は何よりもまず、回復させることを一番に考えて欲しいな。
いくら僕等が使徒だからって、無理をするのは得策ではないからね。

元気になったら時々でも顔を出してくれると嬉しいな。
僕自身あまり待機できる状況ではないけれど、
顔が見られるだけでも安心するから…
君が帰ってくるまで、リリンや猫達と待っているから、
早く体調を直して帰っておいでね。

…またね、タブ僕。
（眠っている彼の髪を梳くように指を滑らせて）
（そっと額に口付けてから静かに部屋を後にした）


【それから、リリン達へ…】
【僕は待機する程時間はなくても、置きレスは歓迎するよ】
【と言いつつ落ち】

　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ）　　ﾅﾝﾀﾞｺﾘｬ?!
　　( つ旦O
　　と＿)_)

>>202
ageんなバカ

>202
寒い日に温かいお茶を飲むととても和むね。
身体が暖かくなると穏やかな気持ちになるよ。
君もそう思わないかい？

…ん？そのお茶がどうかしたのかい？
もしかして吃驚するほど美味しいとか。
でも君の顔を見ている限りでは、あまり美味しくなさそうだね。
ところで君、眉毛がずれている気がするけれど、
それは一体どうなっているんだい？

>203
確かにこの部屋はsageを推奨しているけれど、
そんなキツイ言い方しなくても良いんじゃないかな。
誰にでも失敗や手違いはあるのだから。
でも、リリンの気持ちは嬉しかったよ。ありがとう。

【レス落ち】

忘れ物をしてしまった…
(大きな鞄を下ろすと、衣服や書類を無造作に取り出し)
(次々と鞄の中に詰め込んでいく)

>>201
【】外すね

うん…環境の変化で身体がおかしくてね――…
僕としても万全の状態でこの部屋に帰りたいと思ったから暫く本部の医学部に入院する事に決めたんだ

今顔を出したのは
ちょっと君にお礼が言いたくて、ね…
君…もしかして起きてすぐにレスしてくれたのかい？
すぐに気付けなくて、悪かったね…(苦笑)
あくまで憶測に過ぎないけれど、とても嬉しかった

君は…優しいね
そんな君にリリンも僕も惹かれるのだろうね…
その優しさに何度救われてきたか、数えきれない…

ちゃんと良くなって戻ってくるから、待っていておくれよ

いつも有難う、ｼ者僕

【単にそれだけ言いたかったから、蹴って構わないからね】

じゃあ、行って来るね
(見送るように見つめる猫達の頭を撫でて)
(重い荷物を抱えながら、葛城三佐が乗っている車へと向かった)


【リリンへの返事は戻ってきてからするよ…済まないね】
【ちょっと文章がおかしいかもしれないけれど】
【大目に見てほしいな…】
【一言落ち】

タブ君ゆっくり休んでね
帰りを待ってるよﾉｼ

ただいま…

…とても…眠いんだ…
（今にも倒れそうなほどにフラフラと覚束無い足取りで部屋に入る）

>205
うん。先に寝てしまった日は、起きてから確認するようにしているんだ。
いつも必ず確認しているという訳ではないけれどね。
今回のは単なる気紛れさ。

僕は優しくしているつもりはないよ。
いつもただ思ったことを口にして、僕のしたいように行動しているだけだから。
でも、そういう風に言って貰えるのは喜ばしいことかな。
ありがとう、タブ僕。

それから、全レスは義務ではないからね。
君は君の自由意志で行動しているとは思うけれど…
今は余計な事を考えず、ゆっくり養生しておいで。

タブ僕、いってらっしゃい。

>206
休養は大事だよ。
心にも、身体にもね。
リリンはちゃんと休んでいるかい？
タブ僕の帰りを待ちながら、僕と一緒に休もうか。
（にっこり微笑みかけると、リリンをベッド際まで追い込んで）
（リリンを抱き締め倒れ込むようにベッドへ寝転がる）

…お休み、リリン。
（そのままの体勢でリリンの額に口付けると、ものの数秒で寝息を立て始めた）

【寝落ち】

カヲル乙!
ところでなんでシンジが叩れたんのかわからんのだがシンジはキャラ的に難しいのかね
また来てくれるといいな!!

名無しよりロールが下手なシンジはイラナイ

やっぱり僕はいらない子なんだ…うわあぁああぁー！！！！

カヲル君のぬこたん用
つ【ねこじゃらし】
くすぐり合いにも使えるお

タブがいない間ｼ者が寂しくないように…

っ【オナホールとバイブ内蔵の男型ダッチワイフ】

なんや〜カヲルは一人おらへんのか〜・・・せっかく３Ｐパズルしよ思て持ってきてやったっちゅーに

>>212
ちょｗおまｗｗｗ

あーゆーの差し入れする名無しって何期待してんだろｗ

バーカｗそらおめぇあれに決まってんだろｗほらあれだよ


↓以下どうぞ

つ【１人二人羽織】

>208
ありがとう。リリンも乙…と言えば良いのかな、フフ。
うん、また来てくれると良いな。
僕はシンジ君の事をもっと知りたいと思っているからね。
勿論リリン達の事もだけれど。

>209
リリン、誰だって初めは初心者だよ。
そんな事を言われたら誰も来れなくなってしまう。
見ているヒトも楽しめたら何よりだけれど、
まずは会話をしている本人達が楽しまなくては、ね。

>210
誰もそんな事は言っていないよ。
そう思い込ませているのは君自身の中にある他者への恐れ。
誰かに必要とされなくて良いんだよ。
君が居たいのなら、幾らでもここに居て良い。

ところで…碇、シメジ君…？
君はシンジ君の親戚か何かかい？

>211
猫達用のおもちゃだね、ありがとうリリン。
でもあの猫達はもう大人になってしまったようだから、
これに反応を示してくれるかどうか、疑問が残るね。
猫が起きている時にでも遊んでみようかな。

ん？擽り合いって…こう、かな。
（ねこじゃらしを手に持つと、リリンの首筋へ軽く揺らしながら当てて）

どうだいリリン、くすぐったいかい？

>212
僕にはリリン達がいてくれるから大丈夫だよ。
それに、タブ僕はきっと少ししたら帰って来るさ。
まぁ、折角だから貰っておくけれど…
これをどうやって使うのかは、まずリリンが実践して見せてくれるかい？
（にっこりと微笑むが、それはどこか黒く楽しそうな笑顔で）

>213
やぁ、鈴原君。来てくれたんだね。
３Ｐのパズルって、すぐに終わってしまいそうだけれど…
どんな物なのか少し興味があるよ。
タブ僕が帰って来たら見せてあげると良いんじゃないかな。

それまでは僕と10000ピースのパズルでもやるかい？
なんてね、冗談だよ。フフ…

>214
あれは、そんなに驚く程の物なのかい？
確かに少し大きいけれど…
あ、ヒトの形をしているから、
服を着せて立たせて置いたら防犯にならないかな…
まぁ、盗られる様な物は何もないのだけれど。

>215
リリン達は僕に何かを期待していたのかい？
うーん、僕は気儘に行動しているからね、
リリン達のご希望に添える様な事は出来ていないかもしれないな。

>216
あれって…なんだいリリン。
もったいぶらずに教えて欲しいな。



もしかして…そんなに言い難い事なのかい？

>217
あ、二人羽織って聞いた事があるよ。
確かこうして…
（リリンから貰ったダッチワイフを後ろから抱いて、）
（自分は隠れるように頭から布団を被る）
（抱いた腕を組んで見せたり、頬づえを付いているように見せかけたり、と）
（あれこれしてから頭を出して）

ふぅ…こんな感じで二人いるのを、
まるで一人しかいないかのように見せる芸だよね？

でも僕、これを一人でしていても面白くはないのだけれど…
>212のリリンはこれが見たかったのかな。


【今夜もレス落ちで済まないね】
【皆、お休みなさい】

>>209
気に入らないレスがあっても叩かないでスルーしろよ。
自分はどんだけ上手いんだ？

・ここは遊んだり寝たりする所だから、ケンカしたり荒らしたりは止めて欲しいな。
ってカヲル君も言ってるだろ。
・・雰囲気悪くしてゴメンよ、カヲル君。いいスレなのに勿体ないな・・。

>>221
あなたも煽っちゃらめぇ！みんな仲良くしる！！
ついでに222ｹﾞﾄｰ！

>>222
ワシからお祝いのちゅーやで・・・ｗ
（　´３）ﾟДﾟ）←>>222

カヲルたちに差し入れや〜

つ【お好み焼き】

>>221
シンジか？煽り叩きがスルーできるようになってからまた来い

久々にｴｳﾞｧ見たけど、なんか怖くてグロくてそれでいて悲しいストーリーのような、そんな不思議な気持ちになるね

ｶｦﾙ君も、悲しい結末になるのか…やだな

>194
やーい、驚いた、脅かしてごめんね。驚くと心臓がどきってなるよね。
…うん、本当は僕をこっそり観察していたいんだけど、体が勝手に飛び出しちゃうんだよね。

んー…呼称が異なるのと同じように、ほっぺの柔らかさも僕によって違うのかな？
でもタブ僕のほっぺも柔らかいから、これは僕とお揃いだね。ちょっと不思議だよ。
（触れるだけの口付けにくすぐったそうに目を細める）

（タブ僕が猫に引っ掻かれて立ち上がる様子に妙な親近感を覚え
タブ僕と自分とで猫に嫌われた同盟の成立を目論み）

【あは、帰って来たら同盟成立ね。】
【気をつけていってらっしゃい】

>195
じゃー僕はリリンに遭遇できなかったから不幸せかな、もう少しいれればよかったんだけどね。

差し入れありがとリリン。
この木は木天蓼というのか…猫はこんなもの食べるんだね。
僕とタブ僕は猫に嫌われているから、これはｼ者僕に預けとこ。
（ちゃっかりとタブ僕まで嫌われものにして）

>196
本末転倒、か…ならやっぱり、僕がぐれてみよっかな。
所謂貞カヲと呼ばれる僕は元から庵カヲと呼ばれてる僕より少し捻くれていると言われてるけどね。

うん、そうだな…間違ってシンジ君の家に行ってしまって、何故かセカンドがいて殴られたり
ファーストの部屋に入って、全裸のファーストに殴られたりするかも知れないけど
僕の帰る場所は此処にしかないから、ちゃんと帰ってくるよ。

…きっと猫は老人より頭が堅いんだよ。
名を付けるということは意外と難しい。

あ、これ？これはセカンドが貸してくれた漫画でリリンが言ってた台詞。
（面白いよねと暢気な口調で語りながらも空気を悟って沈黙し）

（ポッキーの味より徐々に近付いてくるｼ者僕の瞳だとかを気にして
反対側からポッキーを噛るｼ者僕に殆ど食べ尽くされてしまう）

――…んー、ん。
（ｼ者僕の顔が寸前で止まると首を傾げたいのを自重しながら
下顎を突き出し、唇が触れ合うと同時最後の一口を頂いて満足そうに笑い）

あは。深いね…うん、きっと沢山仲良しになれたよ。

【あんまり切れてないや、蹴っちゃっていいからね】

>202
何って…リリンが持ってるのは湯飲みだろ？
君は自分で自分のことが解らないの？

>203
リリン、何怒ってんの？

今度からはsageてね、だけでいいんだよ。
怒らなくても大丈夫。注意してくれてありがと

>206
僕も留守番。リリンも留守番。
ふふ、ちょっと寂しいけど楽しいね。

>208
リリンも乙ー
確かシンジ君もファーストに殴られたことがあったんだっけ。
ファーストはきっと繊細なんだよ。彼女は変わる度に学習しなければならないし

>209
この世に無意味なものはない。
だからイラナイものなんてないんだよ、どうでもいいことはあるけどね。

>210
えっと、しめじ君？よく解んないけど君は美味しいんだからさ
いらなくないよ。泣くことないじゃん。

>211
猫…
（猫じゃらしを手に取って三匹一緒に眠っている猫を振り返り
恐る恐る屈み込むと、物音で目を覚ました一匹の目の前に翳し）

（手を出して来たところをさっと引っ込めて悦に浸り）
（その後暫し格闘。）

>212
へぇ、リリンを差し入れだなんてリリンは気前がいいね。
ｼ者僕もきっと喜ぶんじゃないかな。

>213
鈴原トウジ君だよね、君も留守番？
タブ僕はやく帰ってくるといいね。

>215-217
…一人で二人羽織っておかしくない？
一人羽織だよね、一人ならさ。

>222-223
僕も、お祝いと差し入れありがとのちゅー
（二人のほっぺたへ順番に口付けてにっこり笑う）

>225
…結末、か。


――僕はまだそれを知らない頃の僕であり、それを知っている。
きっと救いがあると希望を持ちながら、どうせ報われないと諦めている。

…そう思うと悲しいね。
だから先のこととかは考えないことにしてるんだけどさ。

【ちょっとリリンの心が穏やかじゃないのかな、皆ゆっくり休もーね】
【テンプレ後回しのレス落ちー】

歌はいいねぇ

壮大に誤爆orz
初誤爆がこことはｗ何かものっそい恥ずかしいわorz
もう寝よ。ベッド借りるよ

ただいま。
お風呂が気持ち良くて、思わず眠ってしまいそうになったよ。
浴室のあの独特の雰囲気が好きだな。

【返事をしながら少し待機しているよ】

>221
喧嘩自体は悪い事だとは思わないよ。
何に喜びを感じ、何に怒りを抱くのか…
相手を深く知るためには重要な行為の一つだと思う。
ただ、それは相手が誰なのか認識出来る事が前提だからね、
ここでの喧嘩は意味のない行動と言える。
リリン達にはいつも穏やかに笑っていて欲しい。
それが僕の願いかな。

>222
おや、三つ数字が並んだね。おめでとう。
と、鈴原君が祝福してくれたみたいだね。
フフ、良かったね。

では僕からも…祝福と感謝の気持ちを込めて。
（鈴原君とは逆の頬にそっと唇を触れさせる）

>223
僕が面白い数字を取ったら、僕にもお祝いのキスをしてくれるかい？
なんてね、フフ。

お好み焼きの差し入れをありがとう。
とても美味しそうだね…鈴原君が作ったのかい？
お好み焼きを上手に焼くのは、熟練の技が必要だって聞いたよ。
折角だから後で頂こうかな。

>224
…
（そういえばシンジ君から借りた本、まだ読み終わってなかったな…）
（なんて考えている）

>225
リリン達に悲しい思いをさせてしまうのは僕の本意ではないけれど、
どんな結末であろうと、全ては僕自身が望んだ結果だろうね。
たとえそれが仕組まれた事だとしても、僕は僕の考えで行動する。
だからどうかリリンは悲しまないで欲しい…
なんて言ってしまう僕は身勝手だろうか。

>227
君の中のセカンドとファーストのイメージが良く解ったよ。
でもセカンドは兎も角、ファーストはそんなに乱暴だったかな…？
まぁ、殴られたら帰っておいで。
治療ぐらいはしてあげるからさ、フフ。


（唇が触れたのを感じるとゆっくり目を開けて）
（嬉しそうに笑い返しながら口内のポッキーを噛み砕き）

フフ、仲良くなれたなら嬉しいな。
君も猫と仲良くなりたいなら試してみると良いよ。
まぁ、僕は猫としようとしたら逃げられてしまったのだけれど。
（なんて言いながら、ポッキーを一箱押し付けて）
（喜びを噛み締めるようにﾉﾚ僕をぎゅっと抱き締めた）

【レス返してくれてありがとう】
【僕も返してしまったけれど、これこそ蹴って構わないからね】
【ﾉﾚ僕、お疲れ様】

>230-231
そうだね、歌はいいねぇ…って、誤爆だったのかい？
言わなければ解らなかったのに、フフ。

寝るのなら、僕が枕元で子守唄でも歌おうか。
歌はリリンの生んだ文化の極みだからね、フフ。
（ベッドに入ったリリンの頭を撫でながら呟いて）

お休み、リリン。良い夢を。
（額に口付けてからその場を離れた）

カヲル君お疲れさま
つ【焼き芋】
つ【旦~】
夜食の差し入れです

>235
こんばんは、リリン。
君もこんな夜遅くまでお疲れ様だね。

差し入れ、ありがとう。
寒い夜に焼き芋は良いね。
僕の身も心もほくほくに温めてくれる…
リリンの優しさが染み渡るよ。
（嬉しそうに微笑みながらほくほくの焼き芋を食べて）
（その温かさと優しい甘さに更に顔を綻ばせる）

カヲルンおかえりー（背後からガバッと抱き締め）
ちょっとイタズラしにきたおﾊｧﾊｧ
（服を捲り､乳首をこねくり回して逃走）

>237
あ、リリン。ただい…あ、ちょっ…と…
（後ろから抱き締められ、笑顔で振り向こうとした途端）
（服を捲り上げる腕に焦りの表情を見せる）

んっ…こら、リリ…ンン…っ…
（乳首に触れられると鼻に掛かった声を漏らし）
（捏ねる様な指の動きにぞわぞわとした感覚に襲われ）
（リリンの腕にぎゅっとしがみ付く）

あっ…リリン、逃げるなんて…卑怯…はぁ…
（解放されるといまだ感覚の残る胸を両手で押さえ）
（紅潮した頬で溜息を吐きながら、逃げて行ったリリンの背中を見詰め続けた）

なんだカヲルあんなんで感じてんのか可愛いなーもしかしてもうタってんのか？見せてみろよ
（カヲルの股間に触れる）

壁‖ω･)…。
カヲル君はえっちぃなぁー。
（赤くなったほっぺをじー）

……。
（壁からこそこそカヲル君の所へと近付くと）
（赤く染まったほっぺにそっと口付ける）

>>237さんじゃないけどごめんね。
ばいばい。おやすみー。ﾉｼ

>239
リリン…何言って…
（リリンの言葉に赤い顔を更に赤く染めて）

…っ！　リリン、触らないで…欲しいな…
（既に軽く反応している股間に触れてきた手を）
（振り解くように身を捩って離れると、まるで睨むような視線を送る）

>240
…？
（ふと壁側から送られる視線に気付いてそちらを振り向くと）
（同時に間近にまで近付いてきたリリンと視線がぶつかり）

なんだい、リリン？
（もしかして見られていたのかな？と思いながらも冷静を装って微笑むと）
（頬に口付けられて、一瞬目を丸くする）

なんで謝るんだい。
僕はリリンからのキス、嬉しかったよ。
ありがとう、お休みリリン。
（謝罪の言葉を述べるリリンにクスリと笑うと）
（お返しとばかりに頬へ口付けてから、手を振ってリリンを見送った）

>>241
なんだちょっと見せて貰おうとしただけなのにつまんねーの
でもそんな反応されると結構クルなｗ
俺も>>237じゃねーけどイタズラしていい？
（カヲルの両腕を掴んでまとめて片手で固定。グニグニと股間揉んでカヲルの反応を堪能）
【遅くてごめんな！カヲルは時間大丈夫か？】

>242
リリンも男性体なら僕と同じだろう？
僕のを見ても面白くはないと思うのだけれど。

ちょっと…あ、あのね、リリン…
（両腕を掴まれると眉根を寄せて、振り解こうとするが上手くいかず）

少し落ち着いて考えてみないかい？
悪戯するのに了承を得るなんて可笑しいと思…っ…
（リリンを宥めようと試みるが、股間に触れられると息を詰め）
（思わず肢を閉じてリリンの腕を挟んでしまう）

んっ…ぅ……はぁ…リリ、ン……っぁ…ふぅ…
（性器を強めに揉まれると熱い吐息交じりの小さな声を漏らす）
（それでも布越しでは大した快感が得られずに、）
（紅潮し潤み始めた瞳で、困ったようにリリンを見詰める）


【僕も遅いから気にしなくて良いよ】
【僕の方の時間は、３時くらいが限度かな】

ｶｦﾙ君がいるのは嬉しいけど…もう二人のｶｦﾙ君がいなくて淋しいな(しゃがんで床を指でｳﾘｳﾘ)

>244
リリン…
（しゃがんで俯いているリリンを後ろから包むように抱き締めて）

他の僕も、またすぐに顔を出してくれるさ。
だからそんな悲しそうな顔しないで欲しいな…

>>243
カヲルのだから見たいんだよ
やっぱカヲル可愛いな！たまんねー！
（カヲルの反応に気をよくして下着ごとズボンを脱がす）
カヲルはチンコも可愛いな
（焦らすようにチンコに触る）
いつでもイっていいからな
（チンコを揉みながら素早く扱く）

>246
そういうものなのかい？
本当にリリンは不思議な存在だな…

あっ、リリン…！
（下着毎ズボンを脱がされ、冷たい外気に触れた性器がブルリと反応する）
（既に勃ち上がっている己の性器を恥ずかしそうに見詰めて）

…ん……リリン……はぁ…
（焦らすように触れる手に、微かな快感が生まれて）
（それだけでは物足りない身体が、焦れたように股を擦り合わせながら）
（自由になった手でリリンの服を掴んで、懇願するような表情でリリンを見詰める）

っぅ、ん…ふ……ンンっ…ク…ぅ……
（揉むような動きに変わると同時に感じる快感も強くなり）
（先端から溢れ出した液がリリンの手を濡らしていく）
（目を閉じ眉を顰めながらリリンの服をキツく握り、快感に喘ぐ）

あっ…リリ、ン……そん…に、したら…ぅあ…は…
（扱く手の動きに腰が浮き、ガクガクと脚を震わせながらリリンにしがみ付く）
（追い詰められたような切羽詰った表情を見せると、緩く頭を振って）

…や…ダ、メ…リリン…ぁ…あっ…ク、ううぅぅ…！
（弾ける様に背中を仰け反らすと同時に）
（ビクビクと性器が脈打って精液を迸らせる）

（ゆっくりと身体から力を抜くと、その場に崩れ落ち）
（荒い息を吐きながら顔を伝う汗を指で拭う）

リリンの意地悪…
（ある程度呼吸が整ってくると、リリンを見て一言ポツリと呟いて）

よっしゃー！
しっかりカメラに収めさせてもらったぜ〜ｗｗｗ
よーし！これを焼き増しして増やしておくか！

その前に碇とかトウジに見せてやろっと！
お〜い！トウジ〜惣流〜碇〜綾波〜もう二人の渚〜！

（タンスから勢い良く飛び出て嬉々としてカメラを大切そうに抱えながら風のように走り去る）

【初登場で悪乗り！ま、勘弁しろよっ】

>248
…相田君…見ていたのかい？
（タンスから誰か出てくると驚いて振り返り）
（呆然とした表情で相田君とカメラを交互に見て）

ま、待って…！
（逃走した相田君を追い駆けようにも力が抜けていて）
（腕がただ宙を掴み、項垂れるようにその場で両手を着き）

リリンは皆意地悪が好きなのだろうか…
（と、いまいち危機感の薄いズレたことを呟く）


【初めまして。の相田君なんだね】
【面白い悪乗りは大歓迎だよ、フフ】
【いつか仕返しするから覚悟しておきなよ】
【お疲れ様、またね？】

ただいま…
今日の昼間退院できたんだ
最も、その後すぐに召集がかかってしまったのだけれど――…
リリンも他の僕達も心配掛けて済まなかったね
(申し訳なさそうに謝りながら大きな鞄を豪快に降ろし)
(肩が凝ったのか眉を寄せながらトントンと拳で叩く)

……おや？
(ｼ者僕とリリンの様子を目の当りにし)
(状況を把握すべく茫然としながら疲れた頭をフル回転させるが)

――っ！
(やっと把握すると一気に顔を赤くさせ狼狽えてしまう)

ち、違うんだ…
僕はただ…その、邪魔をするつもりではなくて…！

ああそうだ！
明日からまた学校や老人達との予定や本部で訓練とか、色々予定があるからね……

僕は…先に寝かせて貰うから、ごゆっくり…

(未だ赤い頬で苦笑を浮かべながらベッドへ向かうが)
(ふと立ち止まり振り向いてｼ者僕へ近寄ると)

……フフ、フ
(彼の背に腕を回してそっと口付ける)
(ゆっくり唇を離すと胸元に顔を埋め、抱き締める腕を強めて暫く制止していたが)

……下、何とかしなよ

(愉快そうな笑みを浮かべながら下半身を指差し)
(満足げにベッドへ潜りすぐに寝息を立て始めた)


【ただいま、返事は明日返すからね】
【こんな時間だけれど見掛けたから一言落ち】

>250
あ…タブ僕、お帰りなさい。
思ったより早かったね…もう、いいのかい？
（タブ僕の登場に、力の抜けた顔のまま言葉を掛けて）

…？
あ、あぁ…邪魔なんて、そんなことは…
うん、君は病み上がりだからね、ゆっくり休みなよ。
（彼の様子に、何を慌てているのかと思ってから、ふと己の状況を思い出し）
（取り繕うように苦笑して彼に背を向ける）

あれ、どうし……ん…
（ベッドへ向かった筈のタブ僕が戻って来ると小首を傾げるが）
（顔が近付くと瞳を閉じて唇を受け止め）
（抱き付いてきた彼を抱き締め返して、）
（彼の温もりを再確認すると嬉しそうに微笑んでそっと頭を撫でる）

…え？　あ。
（下半身を指差されると視線を下に落として）

もう、やっぱりシトも意地悪だね。
（自嘲気味に笑いながら、床に落ちていた下着とズボンを拾い）
（身に纏おうとするが、自分の身体が汗ばんでいることに気付き）

シャワー浴びたら一緒に寝るからね、先にお休み。
（ベッドに潜ったタブ僕の頬に口付けてから浴室へ向かった）

【タブ僕、お帰り】
【もう大丈夫なのかい？】
【無理だけはしてはいけないよ】
【一言ありがとう、お疲れ様】

きもっ

>246のリリンは落ちてしまったかな。
眠かったらそのまま眠って良いからね。
今夜は気持ち良くしてくれてありがとう。
リリンゆっくり休んでね、お疲れ様。


【時間だからこれで落ちるね、お休みなさい】

腐女子カヲルきしょっ
全員きしょっ

ごめんカヲル！うとうとして気付いたらこの時間だった…本当スマン！
ロール下手くそな俺の相手してくれてありがとな！
タブも帰ってきてよかったな
また二人のエロール待ってるぜｗ
んじゃベッド借りるなおやすみー

ただいま…
久しぶりに忙しかったから少し疲れてしまったかな
病み上がりだと言うのに、老人達は容赦がないからね…
まあ、それ以前に使徒も待ってはくれないのだけれど――…

【返事をしながら、少し待機してみるね】

>>202
何って…、君は何をそんなに驚いているんだい？
お茶に何か入っていたとか…？
まあ、あまりageないようにね

>>203
そんなにきつい言い方をしなくても良いじゃないか
リリンがこの部屋を思ってくれての行動だと思うから、気持ちはとても嬉しいけれど
仲良く、ね…

>>206
有難う、リリン…
体調はもう大丈夫さ
本部の皆も気を遣ってくれたのか、少し休みを貰ったからね
良かったら、今度一緒にお茶でもしようか

>>208
やあリリン、君も乙！…と僕も言わせて貰おうかな（苦笑）
シンジ君はきっとまた来てくれるさ
彼も色々と思い悩んでいるかもしれないからね
僕はここで、待ち続ける事しか出来ないのだけれど――…

>>209
そんな事を言わないでくれ…リリン
僕はこの部屋に全ての生きとし生ける者を受け入れたい
だから、君もどうか心穏やかに過ごして欲しい

>>210
そんな事はないよ…シン――ええと、シメジ君？
済まない…あなたが知人と酷似している口調でしたから…
兎に角、そんなに落胆しないで下さい

>>211
これ、猫の玩具かい？
大きくなった猫にも通用するのだろうか…？
しかし、僕は猫に懐かれていない様だからね――…
代わりに君が猫と遊ぶと良いさ
（猫じゃらしを受け取り、リリンの鼻元を擽る）

>>212
これは…何だろう…？
（リリンがくれたであろうダッチワイフを見上げて）
（服でも着せてみようかなと首を捻りながら模索する）

>>213
鈴原君…暫く留守にしていて御免よ…
しかし、３Pパズルとは一体どんな形なんだい？
誰かから聞いた話だけれど、真っ白いパズルがあってね
絵が一切描かれていなくて数が多いそうだから
難易度の高いパズルが存在していたそうだよ

ミルクパズルと言うらしいけれど、今も売っているのかな？

>>221-222 >>224
シンジ君、元気にしているのだろうか――…
僕はリリン達がこの部屋で楽しく過ごせる事を願うばかりだよ

>>223
鈴原君、お好み焼きを作ってくれたのかい？
嬉しいなあ…僕、実はお好み焼きを食べた事がないんだ
あまり食べ物を幅広く口にした事がないのだけどね…フフ

有難う、頂くよ

>>226
酷いじゃないか…脅かすだなんて
フフ、そんな事を言って、
本当は僕や他の僕達の事を影から観察しているんじゃないのかい？
魂の違う自分自身には非常に興味が沸くものだから、気持ちは解るさ

頬の感触が異なる…？
身体は全く同じだろうから、そんな事はないと思うけれど
でも、体温に誤差は生じるかもしれないね
頬だけでなく、もっと身体の色々な所に触れ合って試してみるかい？
（目を細める彼に何となく悪戯っぽい視線を向けて）

【同盟か…フフ、良いかもしれないね】
【今度会ったらどうするべきか教えておくれよ】

>>230-231
うん、歌は良いよね
僕は第九が好きで時折口ずさむのだけれど
君はどんな歌が好きなんだい？

…ああ、誤爆だったのか
しかしとてもそうとは思えなかったね、フフ（苦笑）

>>251
【ああ、何とか大丈夫さ】
【早くこの家に帰りたかったと言うのもあるけれど】
【休暇も貰った事だしね、有難う】

>>255
フフ…眠かったのかい？
僕が帰って来た事で、もしかして気を悪くさせてしまったかなと
実は思っていたんだ…
僕がこんなのでは駄目だよね
お仕置きもかねて、今度は僕にもして欲しいな――なんてね

ベッドは好きに使って構わないよ。お休み


【全レスではないけれど、返させて貰ったよ】
【引き続き待機しているね】

きらい！きらい！大っ嫌い！

>1も　アンタも　ここにいる奴らも　バカシンジも　ファーストも　ミサトも！

みんな！みんな！みんなだいっきらいなのよぉおぉおぉお！！

でも、こんなあたしが


一番　だいっきらい！！

何このバカ赤猿

>261
このあたしに　バカっていってくれたわね！　でもゆるしてあげるわ！
だから、もっとあたしを見て！ほら>259！あんたもはやくあたしにレス　しなさいよ！　無視してんじゃ　ないわよ！

タブ君スルーしなよ､荒しだろうから

>>260-262
セ、セカンドどうしたんだい…？
何があったのかは知らないけれど、取り敢えず落ち着こうか
普段輝く程に自信に満ち溢れている君がその様に取り乱す姿は似合わないさ
僕で良ければ、話を聞くから…

あと、出来ればsageと入れて欲しいんだ
それに、君を無視したつもりは毛頭無いのだけれど――…

>>261
リリン、バカと言ってはいけないよ
何気ない言葉でも、意味の無い争いが起きてしまう事もある
先程も言った様に、僕は全てのリリンが心穏やかに過ごせる事を願っているんだ
でも、それは僕自身の願いでしかない…

だからこそ、老人達のシナリオが必要不可欠なのかもしれないね
（悲しそうに遠くを見つめ、呟く）

>>263
僕には判断出来かねる事もある――…
でも、この部屋を荒らす様な事は避けて貰いたい、かな
この部屋は僕だけでなく、君の様なリリンも他の僕も使うのだからね

あたしのどこが　荒らしだってゆーのよ！　早くレスしなさいよ　みんなして　あたしをバカにしてさ　！

>264
えらそうに　あたしに向かってくち　きいてんじゃないわよ！　誰もあたしを　見てくれないんだもの．．．。

消えろ死ね

>267あら　かをるに言っちゃ、かわそうじゃない！　はなしあい手にでも　なってやんなさいよ　あたしは　やだけど

カヲル！
つ【ポーション】
これがあれば元気になれるぞ！

カヲルくんおっかえりー!
もう体調いいのー？（ぎゅーと抱き締める）

タブ君おかえりなさい
病み上がりなのにお疲れ様
(ゆっくり後ろから抱き締めて、肩に顔を埋めて)
元気そうでホントに良かったよ、無理はしないでね
ベッド借ります、おやすみなさい

なによ　なりきりへたっぴのかをるが　あたしよりちやほやされて　ほんっとむかつくわ！

>>272
同時進行乙ｗ
名無しに犯してもらっといでよ！ここはカヲルの部屋なんだからアンタいらないｗ

>>266
セカンド…
君はシンジ君と同様、ガラスの様に繊細な心を持つヒトだと言う事は僕には解る
しかし…他者が君を受け入れないのだとしたら
君が心を閉ざしているからではないのかな？

心を開き、他者を受け入れて僕の話も聞いて欲しい…

>>267
リリン…僕はまだ消えないよ
この部屋が好きだから、僕に接してくれる皆の事が好きだから
だから、リリンも消えないでおくれよ？
フフ…僕は一体何を言ってるのだろうね――…

（そっとリリンを包み込む様に抱き寄せて）
（肩に顎を乗せ、抱き締める腕を強める）

>>269
やあ、リリンこんばんわ
うん？何だいそれは――…
（ポーションを見つめ首を傾げるが）
（疲れが取れると聞いて喜んで受け取り）
有難う――…
君のその気持ちだけで、疲れが和らいで行く様な気さえするよ

>>270
ただいま、リリン
うん…大分身体は良くなったよ
使徒である僕にも、疲労から症状が出る様になったみたいだ
リリンと生活を共にしているからかな…？
（微笑みながら抱き締め返して、リリンの額にそっと口付ける）

>>271
ただいま、リリン
君もこんな遅くに僕に会いに来てくれたのかい？
フフ…僕も君にお疲れ様と言っておこうかな
（背後からの温もりに、振り向かず嬉しそうに笑って）
（肩に埋められた顔に、コツンと頭を寄せる）

有難う、リリンも体調には気を付けるんだよ？
僕も後から行くから先にベッドで寝ていてね、お休み
（離れた温もりに寂しそうに笑い掛けつつ）
（ベッドへ向かうリリンを微笑ましく見送った）

>273しらないわよ　コピペでもしてんじゃない　あんたみたいな腐なんか　あたしにはなしかける価値もないのよ　！

カヲル、無理はすんなよ
ここのカヲルはみんな頑張り屋さんだからな

>>275
アスカ様をレイプしたいです…ビクビク…

あっ、間違えました、すいません、やはりアスカ様に調教されたいです

>274あたしを　バカシンジといっしょにしなでよ！　ナルシスホモのくせに！　マジむかつくってゆーかー　そんな気分よ　

ねむいからねるわ　またくるわね！！！

>277　きもっ　あんたいき臭いし　真性包径じゃない　ここはかをるのスレなんだから　あたしにちかよらないでよ　！

sageれないなら二度と来んな

さっきsegeって書いてたな…まさかあそこの>>1か？

>279
もう来るなカス

>>275 >>278
セカンド――…
僕の事は良いよ。実際僕は君の言う様に
長所と云うべきモノは一切持っていないからね
だけど、ここに来てくれるリリンの事を悪く言うなら、怒るよ？

>>273
外の状況は良く解らないけれど
使徒が攻めて来たりしたらすぐに知らせて欲しいな
僕の四号機で、リリン達を救ってあげるからね――…フフ

>>276
有難う、リリンは優しいね
僕は充分身体を休めて来たから大丈夫だよ
他の僕も無理はしていないと良いな――…
最近は天候も変わって体調を崩すリリンも多いからね

君も気をつけておくれよ？
（リリンの言葉に嬉しそうに笑い、そっと頭を撫でる）

>>277
ベッドはリリンが眠っていてスペースが空いていないんだ
だからちょっとここでは出来ないのではないかな…
だから、ごめんね――うーん、僕が謝罪すべき事なのだろうか

>>280
二度とと言う事ではないけれど、ベッドはsageて欲しいかな
リリンもあまり肩に力を入れ過ぎない様にね

>>281
ごめん…リリンが何を言っているのか
僕には全く解らないのだけれど…まあ、ゆっくりして行きなよ

静かになったね、ｶｦﾙはまだ寝ないの？

>>282
リリン、今度来てくれた時にでも一緒にお茶しようか
今日は紅茶を切らしていてね…用意出来なかったけれど
その時まで、お茶を煎れる練習をしておくよ

>>284
静かな時間も良いけれど、
大勢のリリンに囲まれて過ごすのも僕は好きだよ

そうだね…なんだか目が冴えてしまっていて眠れないんだ
もう少ししたら寝るけれどね

…ただいま。
今夜は冷えるね。
（タブ僕を後ろからぎゅっと抱き締めて）

君は病み上がりなのだから、
余り身体を冷やしてはいけないよ。
（頬に口付けるとタブ僕に毛布を掛けてやり）

僕は先に休ませてもらうね。お休み。

【タブ僕、お疲れ様】
【用事が終わったら…と思ったのだけれど】
【こんな時間だし、眠くて話もできそうにないや】
【君も無理しないようにね】
【またね、お休み】

>255
昨夜はお疲れ様。
やはり眠かったんだね。
無理せず寝て良かったのに…律儀なんだね。
レスが遅くて済まなかったね。
懲りずにまたお相手してくれると嬉しいな。
本当にありがとう、リリン。
お休みなさい。

【落ち】

荒らしてやる　荒らしてやる荒らしてやる　荒らしてやる　荒らしてやる　荒らしてやる　荒らしてやる　荒らしてやる　荒らしてやる　
荒らしてやる　荒らしてやる　荒らしてやる　荒らしてやる　荒らしてやる　荒らしてやる　荒らしてやる荒らしてやる　
荒らしてやる　荒らしてやる荒らしてやる　荒らしてやる　荒らしてやる　荒らしてやる　荒らしてやる　荒らしてやる　荒らしてやる　荒らしてやる　荒らしてやる　荒らしてやる　荒らしてやる　荒らしてやる　
荒らしてやる　荒らしてやる荒らしてやる　荒らしてやる　荒らしてやる　荒らしてやる　荒らしてやる
　荒らしてやる　荒らしてやる　荒らしてやる
いやぁああああああああああああああい

ホモは氏ね　ホモは氏ねホモは氏ねホモは氏ねホモは氏ねホモは氏ねホモは氏ね
ホモは氏ねホモは氏ねホモは氏ねホモは氏ねホモは氏ねホモは氏ねホモは氏ねホモは氏ねホモは氏ねホモは氏ねホモは氏ねホモは氏ね
ホモは氏ねホモは氏ねホモは氏ねホモは氏ねホモは氏ねホモは氏ねホモは氏ねホモは氏ねホモは氏ねホモは氏ねホモは氏ねホモは氏ね
ホモは氏ねホモは氏ねホモは氏ねホモは氏ねホモは氏ねホモは氏ねホモは氏ねホモは氏ねホモは氏ねホモは氏ね

>>286
あ、ｼ者僕お帰り
（机に突っ伏していたところを、背後から抱き締められ）
（眠たそうに目を擦りながらも、嬉しそうに振り向き笑い掛ける）

うん…無理をしているつもりは無いのだけれど、僕を心配してくれるなんて嬉しいな
フフ…暖かいね、有難う
（口付けられた頬と掛けられた毛布の暖かさに、胸中に熱いモノが込み上げ）
（彼に頬擦りをして同じ様に頬に口付ける）

待って…僕も眠くなってきたから寝るよ
（毛布を身体に包みながら立ち上がり）
（毛布を引き摺りながら彼の後を追ってベッドへ潜り毛布を掛ける）
お休み、ｼ者僕…リリン――…
（寝息を立て始めた彼に寄り添い、リリンの手を握り目を閉じた）

【お帰り、ｼ者僕】
【こんな時間まで用事があったのかい？】
【君もお疲れ様だね…】
【顔を出してくれただけでも嬉しいから】
【ゆっくり休んでよ】
【有難う、お休み】


【声を掛けてくれたリリンも有難う】
【僕もこれで落ちるね】

どいつも　こいつもシカトしてさ　！　絶対ゆるさないんだから

セカンドは何を願うの？

>291　あーら　お人形のあんたがあたしに　あいにくるなんてねー　あんたもあたしを見るの！　無視しないであたしを　みるのよ

赤猿…　碇君が言ってたの…

赤猿は用済み…　赤猿はうるさい…　赤猿は…

あぁ眠い

ちょ、また誤爆orz
もう帰るわ　ｽﾏｿ

【なんでハルヒ板と間違えるんだ？ｗ】
【上にも書いたけど、本当ｽﾏｿ】

みんな　みんなだいっきらい！　ファーストも　かをるも　みんな　あたしをみなさいよおおおおお！

なによ　だれもいないの！　たく　だめねこのすれ！

いやー寒いべんねー
こっだらさむがっだら来年の夏には−80℃位になるっぺよ！

カヲル君！寒いから持ってきたよ！
つ【熱々おでん】
みんなで食べてねｗ

３００とったどー!!

ただいま。
夜風がとても冷たい。
常夏とはいえ、これだけ寒ければ雪が降ったりしないかな…

>290他　惣流　アスカ　ラングレー
セカンド、これは僕からのお願いなのだけれど、
この部屋に来る時はsageて欲しい。
それから、>2にこの部屋の決まりとも言える事柄が書いてある。
一度目を通しておいてくれるかい？

>291
それはセカンド本人に聞いてみないと解らないね。
聞いたところで素直に答えてくれるとは限らないけれど。

>293
ファースト、シンジ君がそんな事を言っていたのかい？
人間は猿が進化したものという説もあるようだから、
強ち間違ってもいない…のかな？

>294-295
ヒトは身体が冷えると体力が低下する。
それに伴って、失った体力を取り戻そうとする為眠くなる…と聞いたよ。
リリンが眠いのもそれかな。

うん？誤爆なのかい？
言わなければ解らないのに。フフ…
そんなに落ち込まなくても…今度から気を付ければ良いじゃないか。
（地に伏しているリリンの背中を、慰めるようにポンポンと軽く叩いて）

おや、帰ってしまうのかい？
眠いのなら寝ていけば良いのに…またね、リリン。

【ドンマイ。だよ、リリン】

>298
木異流…炉練津さん？
（議長と名前が似ているけれど…話し方からして別人だろうな、うん。）
（と、自分に思い込ませるように強く頷いて）

確かに、常夏とは思えないほど寒いですね。
でも幾ら異常気象が続いたとしても、−８０℃はないと思いますが…
万が一そんな状況下に追い込まれたら、
ヒトはどんな策で生き延びようとするのか、とても興味はありますね。

>299
やぁ、リリン。毎日冷えるね。
寒い中おでんを持って来てくれてありがとう。
色々な具材が入っているみたいだけれど…
リリンのお薦めはどれかな。

>300
フフ、リリンおめでとう。
（元気なリリンに拍手で祝福しながら、頬に軽い口付けを贈る）

【レス落ち】

>301はい　さげたわよ　これでいいんでしょ！　まったくかをるってこんなえらそうなキャラしてたかしら！！
ここにいる二人のかをるの　中の人が見てみたいわ！　きっとデブロンゲアセダクン　でリアルホモしょうね！！！

おおおおお前、渚っ…
ケンスケが持ってきたＤＶＤ見たらお前、映っとったで…>>248
おまっ、おまえ、そんなどこの誰とも知らん奴とあんな、

……そういうの、好きなん？

トウジ、聞いて驚くなよ！>>284だけじゃなくカヲル同士がもっとすごいコトしてるみたいだぜ〜www
ほら、貴重な映像の一つだからな
つ【>>97】
つ【>>100】
よっしゃ〜タンスに隠れて撮るか！（タンスにいそいそとカメラを持ち入る）

皆エロ杉だよ＾＾

ケンスケは盗撮係かｗ

いいぞもっとやれ

最近騒がしいね(ぅω･`)ﾈﾑﾈﾑ
つ【シュークリーム】
ベッド借りたお礼ですﾉｼ

>293
ファースト、シンジ君がそんな事を言っていたのかい？
ヒトが猿から進化したと言う説は真実なのかもしれないけれどね…
いや、あくまでも仮説に過ぎない、かな…

>294-295
眠かったらベッドで休んで行ったらどうだい？
例え誤爆でも君に出会えた事は嬉しいよ…フフフ

【気にしないで、リリン】
>297　>セカンド
この部屋に来てくれるのは嬉しいけれどsageて欲しいな…
ｼ者僕が言いたい事を>>301-302で伝えてくれたから見ておくと良いよ

>298
ん…？議長と同名――…
いや、口調が違うから恐らく別人ですね
そうですね…常夏の筈なのに、最近は身体が冷えます
しかし…−８０℃では生物は生きて行けません
使徒である僕も危ういかも知れませんね

>303
違う、セカンド…
半角小文字でsageと入れるのさ…
次からは是非そうしてくれると助かるよ

>304
………。
(僕に向けられた質問ではないようだね)

>305
なっ、相田君…それは！
まさか、あの時見ていたのかい？
頼む…何だか罰が悪いから他人に見せないでおくれ
僕…恥ずかしいよ……
(一気に顔を赤くさせ、視線を反らしながら訴える)

>306
シンジ君…それはもうこの部屋が普通の雰囲気でない事は承知済みさ
他者との触れ合い――気持ち良い事、僕は…好き、だな……
(切なげに吐息を漏らして頬を染め呟く)

>307
リリン…そんな…
盗撮なんて…君もそんな趣味があるのかい？
じゃあ…君と僕の様子を盗撮して貰おうかな…
(何を言っているんだろう？と首を傾げ苦笑する)


【レス落ちだけれど、後で来れたら顔を出すよ】
【召集が掛かっているから無理かもしれないけれどね……】

【出戻るよ】

>299
やあ、リリン…
これ…おでんと言うのかい？
実は初めて見る食物なんだ…
良い匂いだし、不思議と炬燵で暖まりながら皆で食べたくなるね――…

有難う、良かったら君も一緒に食べよう

>300
３００おめでとう、リリン…
僕からお祝いの口付けを君に贈ろうかな――…
(微笑みながらリリンに近付き頬に唇を押し当てる)

>308
こんばんわ、リリン
ん…？何だか眠たそうだね――…疲れているのかい？
お礼だなんて…そんな気を遣わずともいつでもベッドで休むと良いさ
でもこれは頂くよ。有難う…フフ
(シュークリームを大切そうに受け取る)


【一部レスを見落としてしまって…済まない】
【今度こそ落ち】

>310はデブメガネリュックサックンゲアシノニオイナットウワキガハアハアゴキブリンの　オバサンなのに　こんな　２ちゃん　　やってて　はずかしくないの　？だめねあははははははは

はやく　返事しナサイよ　！　無視すんな！

あれ？なんか騒がしいな。
じゃ、ベッド借りるからね。

>303.311-312
セカンド…僕には君がわざとしているようにしか見えない。
このまま改善されないようならば、申し訳ないけれど、
君の行為は荒らしとみなし、今後一切レスは控えさせてもらうよ。

>304
やぁ、鈴原君。
そんなに慌ててどうし…あぁ…この間の。
相田君は本当に見せてしまったんだね。

うん…好きかどうかはまだ良く解らないけれど、
他者との触れ合いは、僕の心を確かに揺さ振る。
それはどこか心地好いと感じさせるんだ。
鈴原君も試してみれば解るんじゃないかな。

>305
相田君…あの時も隠れて撮っていたのかい？
ふぅ、そういうものは余り見せびらかすものではないよ…
まぁどうせ君が撮らなくても、この部屋にはカメラが付いているのだけれど。

だからこそ、君がここに隠れているのも知っているんだ。
（言いながらタンスを開けて満面の笑みを向け）

見つけたよ相田君。さぁ、どうする？
（退路を塞ぐように両腕を伸ばし、邪悪な笑みで迫る）



…なんてね、冗談さ。
（クスッと笑うと相田君の頬に口付けてからタンスの扉を閉めた）

>306
皆エロ杉なのかい？
じゃあシンジ君もエロ杉だね。

ところで、エロ杉ってなんだい？
新種の杉かな…それとも、何かを比喩する言葉なのだろうか…

>307
盗撮するくらいなら堂々と撮れば良いのに。
元々部屋にはカメラが設置してあるのだから。
でもリリン達にとっては、盗撮すること自体が目的だったりするんだろう？
余り褒められた行為ではないけれど、
何かに一生懸命になれることは良い事だと思うよ。

>308
お目覚めかい、リリン。
フフ、まだ寝足りないって顔をしているね。
ついでだから、起き抜けにシャワーでも浴びて行くと良いよ。

お礼なんて良いのに…でも有り難く頂いておくよ。
ありがとう、またね、リリン。

>313
さっきまで部屋の片付けをしていたんだ。
そんなに煩かったかい？

僕も疲れてしまったし、このままリリンと一緒に寝ようかな…
（ベッドに潜ったリリンの後に続いて、隣で横になる）

…お休みなさい。
（こっそりとリリンの頬へ口付け、そのまま寄り添いあって眠りに就いた）

【レス落ち】

デブリンゴキブリン

スルー宣言なんかしなくていいよ。どう見たって荒らしなんだから
これもスルーでいいよ。カヲルたち乙

あんたたち　何だまされてんのよ！　あんたらがかをると思ってる二人は　デブメガネワキガヒッキーロンゲアセダクンゴキブリンオバサン　なんだから　

（'A`）＜副司令やめたい

>318
ねえ、どうでもいいけど二人ってどういう意味？僕は？


まあいいや、興味ないし。
ｼ者僕乙にリリン乙にタブ僕お帰りー（纏めてぎゅう）

僕おやすみー
（床に大の字に倒れ込むと寝息を立て始める）

【一言落ちー】

もう一人の　デブリンゴキブリンこないじゃない！　さては図星だからにげたわね　
>320あらあんたもかをる？　ま、　無視しなかったから　許してやるわ

タブ　とかゆうかをる　はやく　レス　しなさいよ　！　ゴキブリンオバサン　くるとかゆって　こないし　無視すんな

そろそろ通報したら？

こう言った幼稚荒らしはあちこちに出没している
そのうち飽きるからカヲル達スルーだよ

なによ！けっきょくこないじゃない！きてやってんのに　
ホントむかつくわ！！！そーいえば>309のほうかしら？　過去スレで痛いことやらかして　叩かれまくったの　　　しってるわよ！　よかったら　さらしてあげましょーか！　いやだったら　むししないでよ！
早くきなさいよ！

ただいま…
昨日は無事に使徒を殲滅出来たのだけれど、問題が発生してしまって結局帰って来れなかったよ…
何だか疲れてしまった――こう言う時は、甘い物を摂取すれば良かったかな？

取り敢えず、寒いから炬燵で暖まるとするよ
(手を擦り合わせながら炬燵に潜り込む)

【こんばんわ、返事をしながら待機しているよ】

きたわね　！　デブメガネワキガヒッキーロンゲアシノニオイナットウババア　！　さあ　あたしをみな　さいよ　！

ガチで通報するわ

はー、寒いな。…ん？誰かいるの？

【今晩は。少しだけお邪魔しても良いかな？】

>セカンド
…ねえ、毎回興奮してばかりで疲れないかい？
それと…君が何を言っているのかよく解らないけれど…舌を咬まない様にね
あと、君のしている行為は正直思わしくないね…
もし今度同じ事を繰り返した場合、僕もレスは控えさせて貰うよ

>316
リリンも…sageてくれるかい？
それがこの部屋のルールであるからね

>317
ありがとう、僕も君に乙と言わせて貰おうかな
何だか救われた気分だよ
僕…実はセカンドの発言に心を痛めていてね――…
僕は使徒なのに、こんな事では駄目だよね…フフ

>319
副司令…この部屋に訪れてまでその様な事を仰るなんて
…まあ、そうでしょうね。
聞いた話では貴方が碇司令を支えネルフを携えて来たそうですからね
きっと僕には想像もつかない様な悩みを多く抱えている事でしょう

…ですが、貴方が辞められたらきっと困る方も多いのではないでしょうか
大した助言が出来ず、申し訳ありませんね

>320
ただいま…ﾉﾚ僕
(抱き付かれた拍子に微かによろけるが、苦笑しながら彼の身体を抱き返して)
あっ…こんな所で寝ては風邪を引くじゃないか
ちゃんと、次からはベッドで寝るんだよ？
(そっと呟きながら彼をベッドまで運び、寝かせると穏やかな寝顔に口付ける)

>323-324
通報って…確か悪い事をしたら交番に知らせると言う事だよね？
では、僕は交番に行かなければならないかな…
昨日…疲れてしまったと言うのもあってお年寄りに席を譲らなかったんだ
僕は…悪い事をしたよね――…
(申し訳なさそうに頭を下げる)

また　無視しやがったな！　いいか名無しども！　あんたがカヲル　だと　おもってる　やつはデブメガネワキガヒッキーロンゲアシノニオイナットウババア　なんだから　だまされんな

とりあえず皆さんホットミルクﾄﾞｿﾞｰ。
私もこれ飲んだら寝る。
じゃ、ベッド借りますね。

>>330
（'A`）＜だってめんどくさくなったんだもん

>328
こんばんわ、リリン
そうだね…僕はお年寄りに席を譲らなかったから…
(気にしてしまったらしく、何度もぼんやりと呟いて)

まあ、とにかく少し上がって行くと良いよ
お茶くらいは出すよ？フフ

>329
君は…４僕？
うわあ…何だか本当に久しぶりだね
(部屋に入ってきた彼に駆け寄ると、彼の両手を包む様に握り締めるが)
(その手の冷たさに微かに戸惑い苦笑して、温める様に擦る)

最近は冷えるね
依然君と話していた時は暑くて仕方なかった気がするよ
良かったらゆっくりして行っておくれ

【久しぶりだね、４僕】
【構わないよ。ゆっくりしていきなよ】

>>330
ねえ…君、トリップ変えた？ずっと前に一回だけ会った気がするんだけど。
違ってたらゴメン。

僕が前にここに来たのかなり前だったから記憶が定かじゃないや。
（炬燵に同じ様に潜り込むと、背中を丸める）

>>331
惜しいね。sageは半角なんだよ、リリン。
（炬燵の上にあった蜜柑を一つ取ると皮を剥き始める）
君も蜜柑食べる？

>>332
（温かいミルクを受け取ると悴んだ掌をくっ付けて温める）
はー…、温かい。有難うリリン。
先に寝てベッド暖めておいてくれるの？気が利くね。
僕も後でお邪魔するよ。

>>333
…「もん」ってなんか可愛いなァ

>>334
へぇ、凄いね。僕の事覚えててくれたんだ。光栄だよ。
君はやっぱりタブ僕だったんだね。会えて嬉しいよ。
（自分の手を握り、冷たさに苦笑する彼の様子を見てクスリと笑い）

ここは四季があっていいね。
もう少し経てば雪も降るのかな？

>331
リリン…僕は君を無視したつもりはないけれど
不快にさせたなら謝るから、落ち着いてくれるかい？

>332
あ、ホットミルク淹れてくれたのかい？
嬉しいなあ…寒い夜はやはりこの様な飲み物が良いよね
紅茶やコーヒーも大好きだけれど、牛乳はカルシウムが豊富だからね

ありがとう。今度は君も一緒にお茶しようね。お休み
(ベッドへ向かうリリンを微笑ましく見送る)

>333
副司令――…
取り敢えず貴方も炬燵に入ってホットミルクを召し上がって下さい
時にはこんなひと時も貴方に必要だと僕は思いますよ
ですから…きっと面倒臭くなるなんて事も薄らぐと…思いますし…

…駄目じゃないですか、貴方がそんな風では
僕だけではなく、他のパイロットも葛城三佐も赤木博士も困るでしょうし…
特に碇司令はお怒りになると思いますよ？
(何処となく愉快そうな笑みを浮かべながらホットミルクを差し出す)

>335
ああ、以前のトリップを無くしてしまってね…
今回からこのトリップに変更させて貰ったんだ
君とは以前二回程顔を合わせているよ――…

まあ、あの時は僕も色々とあったからね
過去を遡りたくはないけれど、君と出会った記憶は良く覚えているよ
トリップが変わっても、僕がタブと称されているのは解るだろう？
(苦笑しながら自分も蜜柑を手に取り、皮を剥き始める)

なにこれ　カヲルがふたり　！　わかった自演　てやつでしょ　！　デブメガネワキガヒッキーロンゲタブババア　ははずかしくないのかしら　！

ただいま。
今夜は賑やかだね。

【こんばんは。僕も少しお邪魔するよ】

もう一人の　デブメガネワキガヒッキーロンゲアシノニオイナットウババアはっけん　！　きたからには　あたしを　無視すんなよ　！

>>337
（ ;A;）＜君達使徒じゃなかったらよかったのに…
（ ;A;）＜こんな老いぼれに優しくしてくれるなんて

>319.333
おや、副指令ともあろうお方がどうかなさったんですか？
面倒が理由で辞めたいなんて…まるで子供ですね。
ヒトは年を重ねると、赤子に戻ると言うけれど、
どうやら本当だったみたいだね、フフ。

>320
やぁ、ﾉﾚ僕。
君も乙。だね、フフ。

こんなところで寝るなんて…全く君は…
疲れているのかな、お休み。
（苦笑を漏らしながらも彼をベッドへ運び）
（顔に掛かる髪を掻き分けて額に口付ける）

>332
ホットミルクを飲むと身体が温まるし、
何よりも落ち着くから寝る前に飲むには最適だね。
僕も頂こうかな…
ありがとう、リリン。お休み。
（ホットミルクを受け取ると、リリンの額に口付けて微笑む）

>>337
君は記憶力いいなァ……。（ホットミルクをちびちび飲みながら）

僕はずっとここを見る事も出来ない状況だったから、
詳しい経緯なんかはよく知らないんだよ。嫌な気にさせてたらゴメン。

（剥いた蜜柑を一粒口に入れる）
…相変わらず君は穏やかで、傍に居ると何か落ち着くや。

>>338
んー……取り合えず…そうだなァ。僕は今から君がsageてくれるまでスルーする。
まずはsageる。全てはそこから、かな。

>>339
久しぶりだね。元気だった？
（ニコッと微笑み、一緒に炬燵に潜る様手招きする）

【また君達二人に会えて凄く嬉しいよ。久しぶり】

>>342
（'A`）＜たまには本音を語りたくなるときがあるのさ

（'A`）＜しょうがないからネルフにもどるよ

>326　タブ僕
タブ僕、お帰りなさい。今夜も冷えるね。
寒いけれど、今夜は満月だよ。知っていたかい？
空気が冷たい方が空が透き通って見えるから、とても綺麗な月が見られるよ。

あ、疲れているならこれをどうぞ。
甘いものは疲れに効くんだろう？
（タブ僕にプリンを見せて微笑み）

>343　４僕
やぁ、４僕。お帰りなさい、久し振りだね。
僕は元気だよ。君も元気そうで良かったよ。
あ、君も食べるかい？
（手招きに導かれるように隣で炬燵に潜り、４僕の前にプリンを置く）

そういえば、以前君と話をした日も満月の夜だったね。
あの日は暖かかったけれど、今日は寒くて外で月見というわけにはいかないかな。

【僕も久し振りに会えてとても嬉しいよ】
【あまり長くは居られないかもしれないけれど、時間まで宜しくね】

>336　>343
勿論覚えているさ
僕自身でもある君の事を忘れる訳がないだろう？
雪か…僕は一度も見た事がないんだ
セカンドインパクト前は季節が存在していたからね
副司令達は雪が降る冬を経験した事があるのだったね――…

僕は記憶力は確かに良いかもしれない
断片的にしか思い出せないのは事実だけれど、それでも現実は過去となり、思い出となるのさ
君と出会った記憶は僕にとって美しい思い出だから
きっとこの先何時までも忘れる事はないさ

辛い事もあったけれど、それでも今こうして穏やかな現実を送っているんだ
悔いはないよ
僕も、久しぶりに君と会えて…嬉しいよ
(照れた様に頬を微かに染め、誤魔化す様に蜜柑を一粒頬張る)

【リロミスごめんね】

>339
お帰り、ｼ者僕
そうだね…僕も久しぶりにこんな賑やかな時間が過ごせて嬉しいよ
寒かったろう？リリンがホットミルクを淹れてくれたから
君もこっちに入って飲みなよ
(隣へ来る様にポンポンと床を手で叩く)
満月か――…
僕、早く帰りたくて仕方なかったから空を見上げる余裕がなかったよ
寝る前に、皆で見に行くかい？

あ…プリンかい？
ありがとう、頂くよ
(嬉しそうに笑いながら差し出されたプリンに手を伸ばす)

>338　>340
セカンド…折角同じ時間を共有しているのだから
あまり雰囲気を悪くしないでほしいな
それから…他の僕を批判すべき発言は許さない、とだけ言わせて貰う

>341
やはり…貴方は知っていたのですね…
僕が貴方達リリンの敵であると言う事を――…
ですが、今はシナリオを勧める気はありません

せめてこの一時だけでもお互い余計な事は忘れましょう
(愉快そうな笑みから穏やかな表情へと一変して、副司令にハンカチを差し出す)

>342　あたしを　むしすんなっての　！　たく　デブメガネワキガヒッキーロンゲババアの　くせに　！>346　許さなかったら　どーだってゆーの　！　はん　！　デブメガネワキガヒッキーロンゲババアが　いきがってんじゃ　ないわよ

>344
副指令…とてもお疲れのようですね。
副指令の立場的には仕方がないのかもしれませんが…
それが本音だなんて、碇司令の耳に入ったら困るのではありませんか？

もうお戻りですか…そうだ、これをどうぞ。
疲れた時には甘い物、ですよ。フフ。
（お疲れ様。と小さく呟きながら副指令にプリンを渡す）

>347
ちゃんとsageてくれたみたいだね。
流石セカンドだね。
僕の言う事を聞いてくれてありがとう。

でも、ルールの守れない口の悪い子はお仕置きかな？
（顔に笑顔を貼り付けたままセカンドに詰め寄る）


【纏めて済まないけれど、リリン達へ】

この部屋を黙って見守ってくれるリリン達がいることを僕は知っている。
だから僕は大丈夫。
皆、いつも感謝しているよ…ありがとう。

>>345
うん、君が元気そうで良かったよ。
プリン？貰っていいの？
（ワクワクした顔でプリンの容器を受け取ると蓋を開け）

そっか、そう言えばそうだった。
随分前だったと思うけどよく覚えてるね。
（添えられていたプラスチックのスプーンでプリンを掬って口に運び）

そーだね。外に出て冬の月見もいいけど風邪引くだろうね。
寒いのは嫌いじゃないから僕はいいんだけど。

…このプリン美味しいや。（もぐもぐ）

【僕もだよ、本当に。うん、分かった。有難う】

>>346
…照れる事真顔で言うね。
雪は綺麗だって聞いた事があるよ。
触ると直ぐに解けるんだってさ。

へー、凄いね。
僕なんかもう覚えた端から忘れてってしょっちゅう怒られてばっかだよ。
でも、君の事は…忘れそうにないな。そんな気がする。

そっか…、色々あったみたいだね。
余り詳しくない僕が言うのも何だけど、君は強くなってると思うよ。
以前と感じが何処か変わった気がするしね。

>>347
へー、よくsageられたねセカンド。何だ、やれば出来るじゃん。
……後はその口の悪さを何とかしないといけないかな。

君の唇、僕の唇ででも塞いておこうか？

>>348
どうやら変な奴がいるな…
よし、カヲルよ！
ここは一つプラグスーツにでも着替えて俺の肉棒を愛撫しながら気を紛らわすというのはどうだ？

>>350キモイ

>>351
そんなら、お前に肉棒プラグ挿入させろや！

>346
うん、リリンのホットミルクは僕も頂いたよ。
（タブ僕と４僕の間にちゃっかり収まってホットミルクを啜る）

そんなに余裕がなかったのかい？
空を見上げる行為はね、心を落ち着かせてくれる。
ほんの数秒でも空を見上げて風を感じてご覧。
それだけで周りの風景が違って見えるよ。
僕は空を見るの、好きだな。

寝る前に？
それは良いけれど…体が冷えると寝付きが悪くならないかな？
どうせなら月を見た後、お風呂に入って身体を温めたいね。

コンビニのプリンだけれど、どうぞ。
冷蔵庫のプリンが切れていたのを思い出して、帰りに買ってきたんだ。
まだあるから食べたい時に食べてね。

>>350->>352
この流れ見て一瞬コントかと思ったよ…何でそんなに息合ってるんだい？
これがリリン達の間で俗に言う…ボケとツッコミ…、あ・うんの呼吸か。

>>352
ごめん、絶対嫌
荒らしとかじゃなくて純粋に気持ち悪かった
カヲル達、ごめんね
もうロムに戻るから
レスもいらないよﾉｼ

>350352てめーも 変じゃない！　きもい　わよ　！　ふっ　ふん　！　カヲルたちみんな　あたしをむししなかったから　ゆるしてやるわ！

君らに足りないのはスルースキルだね

>>355
照れやがってからに・・・フッ

なんかｼ者に粘着がいるね
>>358みたいな

>>355
もう寝るの？ベッド使っていいよ。おやすみー

>>356
って言って置きながら、さっきから寧ろ君が僕を無視している気がするのは…
気のせいかなァ…。

>>357
君、シンジ君の同級生だろ？こんな所で何してんの？

>>358
照れて…た…？かなァ………（もぐもぐとプリンを食べながら）

>>359
まーまー。色んなリリンがいるよ。（頭を撫で）

>349
コンビニのプリンで悪いけれどね。
沢山買ってきたからいっぱい食べて良いよ。

あれは夏の暑い日だった気がするから…もう随分と前だね。
実は今日が満月だと気付いた時に、君を思い出していたんだ。
偶然とはいえ、本当に会えるとは思わなかったけれど。
こういうの…何だか嬉しいね、フフ。
（プリンを食べる４僕を微笑ましく見詰めて）

使徒も風邪を引くと、自分の身体で体感してしまったからね…
風邪引いたら困るから、冬の月見は諦めようかな。

美味しいかい？
適当に買ったものだけれど、それなら良かった。
（微笑みながら当たり前のように新しいプリンを差し出して）

【君も時間が来たら無理しないでね】

>350
変な奴って…君のことかい？
それとも僕のことかな。
（意地悪そうな顔でクスッと笑って）

プラグスーツが良いなんて、本当に変なリリンだね。
僕は構わないけれど、気は紛れないんじゃないかな。
寧ろ意識が集中してしまいそうなのだけれど…どことは言わないけれどね。

フィフスチルドレン
渚カヲル、ね

つ薬
エヴァによる精神汚染を防ぐ薬よ
さあ飲んで
（ふふふ・・・ ）

>344
おや？もうお戻りになられるのですか？
貴方は大分疲れているみたいです…どうかご自愛なさって下さいね
僕が言うのも変ですが、また何時でもここにいらして下さいね

>347
あ、sageてくれたね？
許さないと言うのは…ほら、ヒトはヒトを傷つけてはならない
セカンドだって、今まで沢山傷ついて来ただろう…？
僕も君と楽しく話したいんだ
あまり悪い口調ばかり使っていると、悪戯するよ？
(意味ありげに笑うと、フッと口元を吊り上げる)

>349
フフ…君、もしかして照れていたのかい？
雪か…テレビでしか見た事がないから、実物に凄く興味があるな

正直、色々あるさ
今だって時々だけれど、感慨に耽る事がある…
以前ほどではなくなったけれど、君がそう言ってくれるのなら僕はきっと変われたのだろうね
自分では自覚がないけれど…強くなれたのだろうか

>350-352
……
(何となく困惑しながらもホットミルクを啜りながらやり取りを見つめて)
よく解らないけれど、仲良くしておくれよ

>353
そうだね…これから外に出た時は空を見上げてみようかな
晴れの日も、雨の日も――…
何となく風情があって良いよね。空は――…
(間に収まったｼ者僕に微笑ましく笑い掛け、天井を見上げる)

そうだね…やはり今は寒いから身体が冷えてしまうかな
また機会があったらにしようか
寒い夜に我が家に帰ってからのお風呂も格別ではあるけれど

うん…ありがとう
僕は普段から食べたい時に遠慮なく食べているから気にしないで
(言いながらプリンを黙々と頬張っていく)

>>361
コンビニのプリンって結構美味しいと思うよ。
一番好きなのは牛乳プリン、次が焼きプリンかな。君は？

満月の夜に僕を思い出したのかい？何かいーね、ソレ。
……そうだね、こういう雰囲気も悪くないや。
僕は好きかな。

君、風邪引いたの？熱も出た？
じゃー今夜も冷えないように温かくして寝ないといけないね。

（新しいプリンを受け取ると、蓋を捲ってパクパクと口に運ぶ）
（ぺろりと平らげてしまうと炬燵から立ち上がり）



…さて、もうそろそろ寝なくちゃ。短い時間だったけど楽しかったよ。
リリン達と、二人共有難う。またね。

おやすみ…。（ベッドの中にもぞもぞと潜り込んでしまった）

【ごめん、時間みたいだ。ここで落ちるよ。じゃあ、またね】
【タブ僕も今夜は有難う。おやすみ】

>351-352
っと、リリン達、少し落ち着いて欲しいな。
調度今夜は綺麗な満月。
君達の心を穏やかな光で照らしてくれるよ。

>355
ごめんね、リリン。お疲れ様。
僕も悪ノリしてしまうところがあるから、気を付けないといけないね。

>356
それはどうも。
しかし、セカンドは口が悪いね。
本当にお仕置きが必要かな…
（言いながらセカンドの唇に触れて）

>357
相田君は色々な戦闘スキルを持っていそうだね。
それが役に立つかどうかは別として。

>358
それは嫌よ嫌よも好きのうちというアレかい？
僕には理解の出来ない話だけれど。

>359
リリン達の心が平穏ならば、別に良いさ。

>355
フフ…まあリリン。落ち着いて？
そう言わずに僕らと一緒にお茶しないかい？
まあ…無理にとは言わないけれど、喉が渇いたらおいでね？

>356
じゃあ…仲直りしようね
今までの事は忘れておくから

ありがとう、セカンド
(苦笑しながらも、彼女に和解の握手をしようと手を差し伸べる)

>357
相田君…また来てくれたんだね？
君には多くのスキルがありそうだ…
確かに僕自身、あまりスキルはないかな…はは

>358
照れていたのかい…？

>359
僕は、何と言えば良いのか、解らないかな…(苦笑)

>362
おや、赤木博士もいらしたのですか
この薬は――精神汚染を防ぐ？
(薬を受け取りながらも、何処となく怪しげな笑みを浮かべる彼女が気になる)
生憎、僕が精神汚染を受ける心配はありませんよ

何しろ、その様な状況に成り得ない、ですからね
…ですが、これは有難く戴いておきます
序に副作用が無いかどうか、教えて頂けると尚ありがたいのですがね
(不敵な笑みを向けながら、薬を口に付けようとして)

>364
【うん、解ったよ】
【今夜は君に出会えて嬉しかった】
【また会おうね、お休み】

（ピク・・・）
な、ないわよ
ふ・・・ふくささよう、なんか

つ水入りグラス
さあ、早く飲んで、
さぁ！

>>367
アスカ転生？

アスカ………補・完・完・了！

ばか　！　ちがうわよ　！　あたしさっきから　書いてないもの！　カヲル　たちは　もう　あらさないでやるわ　かんしゃ　しな　さいよ！

>362
あ、こんばんは、赤木博士。
精神汚染を防ぐ薬…ですか…
僕は余り薬を好まないのですが、飲まないとダメでしょうか？
（博士の妖しい笑みに気付き、薬を手に苦笑を浮かべる）

>363
空を流れる雲や風を見ていると、気持ちが穏やかになるんだ。
それと、空に吸い込まれるような…
全ては一つなんだと感じさせられるあの感覚。
君も同じ感覚を味わうのかな…
（天井を見上げるタブ僕に釣られるように天井を見詰めて）

うん、月は晴れていればいつでも見られるからね。
もっと暖かい日に夜の月見をしよう。
お風呂で温まるのも良いね。
その時はまた背中を流してあげるよ、フフ。

あぁまぁ、そうだろうけれど、一応ね。
僕は余り好んでは食べないから、言っておかないと
冷蔵庫でいつまでも残っていても仕方ないし。

【ごめん、時間が掛かりすぎてしまった】
【僕は２時〜３時を目安に落ちるね】

【違います（汗）】
【しかしながら今日は日が悪いのかも
ここは自粛しますね】
【カヲルくんもありがとうございました
また、そのうち絡ませてください】
【薬の中身は考えておきますw】
【ではﾉｼ】

ｼ者カヲルとタブカヲル
二人のカヲルにちゅー
おやすみ
(*´ω`*)ﾉｼ

>364
そうなのかい？
僕は余り好んでは食べないからね…
あぁ、でも僕は焼きプリンが一番好きかもしれない。
あの上の部分が特に、ね。

これからは満月を見る度に君を思い出してしまいそうだね、フフ。
なかなかロマンティックではあるけれど。
同じ顔を思い出すというのも、何だかくすぐったいな。
僕も、こういう雰囲気…好きだな。

そうなんだ。熱も出たよ。
使徒とはいえ、ヒトと殆ど変わらない身体だという意味を
文字通り、身体で知ってしまったよ。

おや、もう寝るのかい？
君も風邪引かないように、ちゃんと布団を被って寝るんだよ。
風邪を引くと高熱が出て身体がだるくなるし、
喉は痛いし咳は出るで、なかなか辛いよ？
（脅かすように大袈裟な口振りで言って）

お休み、４僕。
（ベッドへ潜った４僕の布団を肩まで掛け直しつつ、頬に口付けた）


【４僕、お疲れ様】
【今夜は楽しかったよ、ありがとう】
【またね。お休みなさい】

>367
どうしたのですか…？
今、眉を吊り上げましたね？
(意地悪く笑みを浮かべながら、赤木博士の表情を見据えて)
解りましたよ…飲めば良いんですね？

ですが…副作用が本当に無いのかどうか
試しに貴女に口移しで飲ませても構いませんか？
(水の入ったグラスを受け取りながら、薬を口に含もうとする)

>368
いや…彼女は赤木博士なのだから
セカンドとは似ても似付かないだろう？
フフ…リリンの視力検査、僕が付っきりでしてあげようかな？

>369
補完の為に僕は存在している――…
君の補完も僕が携わる事になるかもしれないね
その時は、宜しくね？フフ

>370
荒らさないでくれるのは喜ばしい事かな
だからセカンドもsageを宜しく頼んだよ？
でないと、君のその悪態を吐く唇を奪ってしまうからね？
(言いながらセカンドに詰め寄って、触れるか触れないかまでに顔を寄せ)
(フフッと笑いながら離れる)

>372
【自粛と言わず、また来たい時に来て下さい】
【僕も会えて嬉しかったですよ】
【ちゃんと薬も調べておいて下さいね？】
【でないと…僕が貴女に飲ませてしまうかもしれないので…フフフ】
【ありがとうございました。お休みなさい】


>373
フフ…リリンの頬柔らかいな
(嬉しそうにリリンからの口付けを受け止め)
ありがとう…僕も君にお休みのキスをしようかな
(ベッドへ向かうリリンに近付いて、そっと唇を頬に押し当てる)

お休み…リリン

>368
どうやら違うみたいだよ。

>369
セカンドが補完されたのかい？
そんなシナリオ聞いていないのだけれど…

>370
セカンドもお疲れ様。かな。
今夜は冷えるから暖かくして寝なよ。

>372
薬の中身が判らないのは残念ですが、
またいらして下さるのをお待ちしていますよ。
赤木博士もお疲れ様でした。

>373
フフ、いつも僕からしているせいか、
リリンからしてもらうと新鮮な気分だね。
では、僕からもお返しに…
（嬉しそうに照れた笑みを見せ、リリンの頬に軽くちゅっと音を立てて口付け）

君の顔見ていると何だか和むね。
フフ、お休み、リリン。
（リリンの頭を撫でてから、ベッドへ向かうリリンに手を振り返す）

>371
こうやって、天井を眺めても空を見上げた時の雰囲気は味わえないね
試しにやってみたのだけれど――…
(同じく天井を見上げるｼ者僕を横目で見つめ、苦笑を向けて)
月は確か…日によって形が変わるのだろう？
不思議な感じがする…月を連想すると、何だかとても懐かしい気分になるんだ
きっと、僕がいた場所だからなのかもしれないけれど――…
(一瞬何かを懐かしむ様に切なげな表情で天井を見上げるが、すぐに笑顔に戻って)

うん…また君と背中の流し合いがしたいな。でも…
(以前の入浴を思い出し、一気に顔が熱くなるが振り払う様に首を振って)
うん、はは…お風呂は良いよね。僕の心と身体を温めてくれる

ふう…少し食べ過ぎてしまった
まあ、僕は太るような体質ではないと思うけれど
御馳走様、美味しかったよ
(ｼ者僕に笑みを向けて彼の肩に頭を乗せる)

【うん、解った…僕もそれ位で落ちる予定だからね】

よし、俺も堕ちるぜ……！

>378
そうだね、天井では空の代わりにはならないかな。
際限なくどこまでも続く空だからこそ、
ヒトは心を奪われ、想いを馳せるのだろうね。
（顔は天井に向けたまま、同じ様に横目でタブ僕を見返して）

そう、月は日に日に形を変えていく。
実際は太陽の光の当たり方で、変わって見えるだけなのだけれど。
懐かしい、か…でもあそこは何もない、とても寂しいところだよ…

どうかした？
（タブ僕が頭を振る、その心中が解らず小首を傾げて）
うん、お風呂は良いよね。フフ。
ずっと浸かっていたい気分にさせられる。

ん。お粗末様でした。
（肩に乗せられたタブ僕の頭に、己の顔を寄せて）
（彼の頭に軽く手を乗せ、髪を弄るように指を動かす）

先程までの賑やかな雰囲気が嘘みたいに静かだね。
こういう、穏やかな時間も好きだな…
凄く暖かくて…心地良くて……
（そのまま目を伏せると穏やかな空気に支配されて、）
（徐々に睡魔が襲い、横にいるタブ僕に段々と身体が傾いていく）

【次で落ちるね】

>379
リリンはどこに堕ちると言うんだい？
せめて君の心が闇に囚われない事を願うよ。

>379
リリン――…
君は何処まで堕ちるつもりなんだい？
それとも、眠りに就くという事かな？

>380
闇の中…白い月…全ては、僕が僕である前の事――…
それ以上は、思い出せないんだ…
僕は、どの様にして誕生したのか…とかね
まあ…最近はその事についてあまり考えなくなっていたけれど
(横目で視線が合うと、微かに目を伏せて呟く)

いや、何でもないさ…気にしないでおくれよ
(以前身体を重ねたな、と内心気恥ずかしくなるが何となくフッと笑って)

僕も…こう言う静かな時間、好きだよ
こう、お腹が一杯で…君の温もりを感じながら、君に頭撫でて貰うのが
フフ――…これでは僕、リリンで言うところの子供みたい、だな
(頭を同じ様に寄せられ、嬉しそうに目を細めながら)
(髪を梳かれている感覚に浸り、ｼ者僕の腰に腕を回すが)

ん…？ｼ者僕？　眠いのかい？
(段々と重みが増す感覚に目を開けて、彼を支えるが)
(幸せそうなその表情にちょっとした悪戯心が沸き、口元に笑みを浮かべて)

眠るなら、ベッドへ行こうか――…

(彼の膝裏と背中を抱え立ち上がり、所謂姫抱っこをしてベッドへ向かう)
(ベッドへ彼を寝かせるとその上に跨り、頬を撫でて彼に口付ける)

んっ…ふ、んっ…は、ふ…あ…
(睡む彼の口内に舌を這わせ、片手は彼の指を絡めて繋ぎ)
ん…ふ…は、ァ…ｼ者僕――…んっ……、ふぅ…
(吸い上げ甘い息を漏らしながら唇を離し、ｼ者僕の首筋に赤い痕を付ける)

……フフ、お休み
(満足そうに見つめてからその隣に退いて)
(リリンと彼の間に挟まり寝息を立て始めた)

【うん…解った】
【君に悪戯をしてしまったけれど、これ以上はしないでおくよ】
【文章が可笑しいかも知れないけれど、多めに見て欲しい】
【今夜はありがとう、またね、お休み】

【ごめん…僕も限界だから落ちるね】
【リリンも他の僕達もありがとう、お休み】

【ごめん、タブ僕】
【僕、明日早いんだ…悪いけれど先に落ちるね】
【なるべく明日にはレス返すから】
【本当にごめん。お疲れ様】

【またリロミス、か…（嘲笑）】

>381
こうやって静かで穏やかな時間を過ごすのも悪くはないね。
次はいつこういう時間ができるか判らないからね…
フフ、君が子供なら、僕も子供だよ。
年齢的にもまだ大人ではないしね。

ん、ごめん。少し…ね。
この温もりと、君の穏やかな匂いのせいかな…
（タブ僕に支えられると意識が浮上し、重心を元に戻そうとして）

うん、そうだね、ベッドへ……あ。
少し眠いだけだから一人で歩けるのに…重いだろう？
（膝裏と背中を支えられて抱き上げられると）
（気恥ずかしそうな視線で、訴えるようにタブ僕を見るが）
（眠気もあって大人しくベッドへ運ばれて）

タブ僕…？　…ん…っ…
（己に跨るタブ僕を不思議そうな表情で見上げると）
（頬を撫でる手に心地良さそうに目を瞑り、重なる唇を受け入れる）

ン、ふ……んっ…ぅ…んー…ンンッ…
（交わる舌に快感を煽られて、口内を這う舌に身体を震わせる）
（手を繋がれ絡められた指に、無意識のまま己の指を強く絡め返して）

んぅ…はぁ…タ、ブ…んあっ…ぅ……はぁ…
（吸い上げられ離れていく唇に、引っ張られるように顎が上がり）
（晒け出された首筋に吸い付かれると、甘い痺れが背筋を走り）
（快感に耐えるように眉を顰め、身を捩りながらも甘い声を出す）

はぁ…また君に…悪戯、されてしまった…はぁ…
（彼の唇が触れた首筋に手を当てて、呆然と熱い吐息を溢す）

次は覚えておきなよ。
お休み…タブ僕。
（早くも寝息を立て始めた彼に苦笑しつつ、タブ僕の頬に口付けて）
（寄り添うように身を寄せるとすぐに眠りに就いた）

【僕も色々とおかしいかもね】
【タブ僕、お疲れ様】
【またね。お休み】

クリスマスに向けて大忙しだよ…
ちょっと早いけどカヲル達に
つ【クリスマスツリー(白)】
つ【サンタコスプレ】
ベッド借りるねﾉｼ

ただいま…雨に降られてしまった――…
小雨だから大した事はなかったのだけれど、風が冷たいな…

>384
こんばんわ、リリン
僕の方も最近は忙しくてね…あまりここに帰って来られないのは淋しい気もするよ…

ありがとう、くれるのかい？クリスマスは赤い服を着てプレゼントを配るらしいね。
僕も配った方が良いのかな？


【こんばんわ】
【少し待機するね】

タブくん…こんばんは。
せっかくタブくんを見つけたのに眠たいから
ベッド借りるね。ごめんねー。

おやすみ。（ほっぺにちゅう）

>>386
こんばんわ、リリン
フフ…とても眠たそうだね
無理しないで、ふかふかのベッドで休んでいくと良いさ…
(頬への口付けに嬉しそうに笑うと)
(ベッドへ向かうリリンを引き寄せて額に口付ける)

お休み、リリン…
いい夢が見れると良いね

ふんふんふ〜ん♪
ターブーちゃーん
(どーんと抱きつき唇にちゅー)
おやすみぃ〜(´∀`*)

>388
やあ、リリン
鼻歌なんか歌ってどうし――うぐっ！ふぅっ…ん…
(抱き付くリリンを抱き留めようとするが)
(勢い良くぶつかった拍子に口付けられると同時に互いの歯がぶつかる)

…フ、フフ。可愛い顔をして違う意味で情熱さを君に感じてしまったよ

お休み、後で君の頬を突かせて貰おうかな
(リリンからそっと離れ、ベッドへ見送る)

タブ君発見！
(むぎゅっと抱きつき)
にゃんこも発見！
(うろうろしてた猫に走りよって)
よし抱っこしながら寝よう

にゃんことベッド借りるよ〜
おやすみﾉｼﾉｼ

>390
うわっ、フフ…
(不意に抱き付かれ驚きの声を上げるが、嬉しそうに笑いリリンの身体を抱き締め返す)
こんばんわ、リリンは元気一杯だね
(猫を抱き上げるリリンを微笑ましく見詰めて、自分ももう一匹の眠っている猫の頭を撫でて)

うん、先に眠っていておくれ
猫を抱き締めて寝ると暖かいし、気持ち良いだろうね
お休み、ゆっくり身体を休めるのだよ――…

さてと…
僕もそろそろ寝ようかな
(読み終えた本を閉じるとリリン達が眠っているベッドへ向かい)

お休み、リリン達――…
(間に割り込み手を繋ぎながら眠りに就いた)


【声かけてくれた皆ありがとう】
【僕もこれで落ちるね】

ただいま。
ＨＯＴ専用と書いてある缶の飲み物を貰ったのだけれど…
冷たくなっている場合、どうやって飲むのが正しいのかな？
（そんなどうでも良い事で頭を悩ませながら）
（炬燵に入って冷蔵庫から取り出した水を飲む）

【２時には落ちるけれど】
【１時くらいまで待機しているよ】

>384
年末年始は忙しいリリンが多いみたいだね。
身体を壊さないように、自己管理はしっかりとしないと駄目だよ？
ベッドは幾らでも使って構わないから…お休み、リリン。
（ベッドで眠るリリンの頬へそっと口付け）


それにしても、リリン達は気が早いというか…
まだ一ヶ月もあるのに、町中がクリスマスに染まっているね。
（呆れたような口調ながらも、貰ったクリスマスツリーを嬉しそうに眺めて）

折角リリンがくれたのだから、これを使ってクリスマスパーティしたいね。
皆の時間が合えば、だけれど。
クリスマス、か…フフ。楽しみだな。
（リリンに貰ったものを見詰めて、暫しの間クリスマスに想いを馳せる）

>>393
(忍び足で部屋に入り、彼の首筋にホットポタージュの缶を当てる)

フフ…ただいま、そしてお帰り、ｼ者僕
これはね…帰りにシンジ君と飲み歩いたんだ
とても美味しかったから君の分も買ってきたよ

(悪戯っぽく笑いながら彼に差し出す)


【こんばんわ、僕も少しお邪魔するね】

>395
…っ！？　タ、タブ僕…お帰り…
（突然首筋に何かが当たると、何よりもまず驚いて振り向き）
（首筋に当たっていたものを認識した途端、そこが熱く感じて掌で擦る）

くれるのかい？ありがとう。
（内心の驚きを押し隠しつつ、微笑みを浮かべて缶を受け取り）

これなら飲んだことあるよ。
甘くて身体の芯から暖かくなるよね。
（それを開けると、少し熱い中身を冷ますように）
（息を吹きかけながらチビチビと飲み始める）

【こんばんは】
【無駄に長いロールにしてしまった…】
【時間が掛かるから、次レスからロールは控えるね】
【余りいられないけれど、宜しく】

>396
フ、フフフ…やはり驚いたようだね。今の表情、とても面白かったよ――…
(クスクス笑いながら彼の隣に座り炬燵掛けを丁寧に掛けて手を擦り合わせる)

ああ、そうだ…
今日のホームルームでちょっとした罰ゲームがあったのだけれど、それが全員を下の名称で呼ぶと言う内容でね…

今まで名字で呼ぶ事が殆どだったから苦労したな
(苦笑しながらスープを飲む彼を横目で見つめ)

君の事も、たまには下の名前で呼ぶべきかな…？


【遅くても気にしないけれど…】
【うん、解った。と言いながらネタを振ってしまってすまない】

>397
少し考え事をしていたからね…
そんなに面白い顔していたかい？

何だいそれ…
罰ゲームはそのヒトが遣り難い事をさせるから「罰ゲーム」なんだろう？
その罰ゲームは何か可笑しい気がするな。
名字だろうが名前だろうが、その人物を認識する為の、
言わば識別番号だと思えば、何等苦労しないと思うのだけれど…
その顔を見る限りでは、君は結構苦労したみたいだね？
（程よい温度になったポタージュを飲みながら、）
（彼の視線に気付き、苦笑するタブ僕を見ると、全く同じ顔で苦笑する）

僕の事を？
たまにはって…君と同じ名前じゃないか。
名前で呼ぶ事に、何か意味があるのかい？

【うん、ごめんね】
【ネタ振りはありがとう】

>398
うーん…僕はあまりヒトとの触れ合いをしていないからかもしれないな
必要最低限の会話しかしていないし、名字さえ解れば下の名前は覚えられたら良いかな、くらいに思っていたから――…
綾波さんや惣流さんや鈴原君は呼べたけれど
だけど、君の言う通りそんな難しくはない筈だしこういった考えは失礼に値するかもしれないね(苦笑)

いや、同じ名前だけれど…何故だろう…何となく気恥ずかしい様な抵抗感があるな――…
(ｼ者僕の方を向くと、紅い瞳を見つめ軽く息を吸い込み)

カ…カヲル…

(ぽつりと呼ぶとフッ、と笑いながら顔を背け)
自分で自分の名を呼んでいるだけなのに、君を他者の様に認識しているから違和感があるだけなのかもね

やはり君はｼ者僕、だね
(苦笑しながら勝手に彼の手から缶を取り上げ一口飲む)

壁｜･ω･`)じー…

>400
ん……？
(リリンの気配がし、壁の方へ視線をやると)
(こちらを覗き込んでいるリリンと目が合って)

そんなところで何をしているんだい？
良かったら君もおいでよ

>399
ふぅん。君にとってはちゃんと罰ゲームだったんだね。
失礼な考え方というのがイマイチ解らないけれど。


タブ僕が何をしたいのか、僕には解らない。
君にとって、名前というものは何か重要なものなのかい？
（缶を取り上げられても動じず、タブ僕の様子を見て首を傾げ）

…カヲル。
（真似をするように名前で呼んでみて）

やはり、僕には判らないや。
（吟味するように間を置いてから呟く）

>400
…。
（誰かの気配に気が付いて、そちらを向くとリリンと目が合い）
（なんとなく逸らしたら負けな気がしてそのまま黙って見詰め合う）

>>401
壁｜･ω･`)いいの?


>>402
壁｜･ω･`;)……

壁｜ω･`*)ポッ

>403
…フフ。
（焦りの色を見せたリリンに、数回瞬きをして）
（頬を染めた様子にニッコリと笑みを見せ）

そんなところで寒くないかい？
炬燵に入ったらどうかな？
（みかんを片手においでおいでと手招きする）

>402
ヒトの名前は覚えていないと失礼に値する、と洞木さんから指摘されたからね
僕にとってはあまり重要な事では無い気がするけど
リリンの社会では必要な事、なのかな…


彼女の発言が気になってね
だから君も僕も他の僕も名前で呼んでみようと思っただけさ…
無意味な行動だから、解る必要はないよ(苦笑)


さて、明日も忙しいから僕は先に寝るよ
(欠伸を一つしながらベッドへ向かう)

>403
良いも何も、そんな遠慮しなくて良いさ
僕は眠くなってきたから先に寝るけれど
蜜柑でも食べてゆっくりして行きなよ

お休み…
(柔らかそうな頬を指で突き、悪戯っぽく笑いながらベッドへ潜った)



【ごめん…先に落ちるね】
【二人ともありがとう、お休みなさい】

>405
へぇ、それは何ともヒトらしい考え方だね。
僕には個々が個々であると認識できれば、それで良いと思うけれど。
僕等もリリン達の社会の中で生きている以上、
礼節というものは弁えておくべきなのかな。

名前で呼ぶのは構わないと思うけれど…
他の僕達がいたら、誰が誰を呼んでいるのか解らなくなりそうだね。

無意味な事…ね。
そうしたいと思ったんだろう？
理由なくヒトは行動しない。僕等使徒なら尚更さ。
僕には理解出来なかったけれど、
君にとっては無意味な事ではないんじゃないかな。きっとね。

…そう。じゃあ僕も寝ようかな。
明日は老人達に呼ばれていてね…朝、早いんだ。
（釣られるように欠伸をして、ベッドへ向かうタブ僕へ続く）


【タブ僕、お疲れ様。お休み】

君も、一緒に寝ていくと良いよ。
（途中で>403のリリンを捉まえて、自分とタブ僕の間に挟んで横になる）

…お休みなさい。


【これで僕も落ちるね】

ただいま
最近天気が悪いね…
月が見られなくて残念だな

(言いながら炬燵に潜り込み夕食を食べ始める)

【待機してみるね】

はい　ひさしぶりに　来てやったわよ！　もうあたしはねるけど　ついでにずいぶん過疎ってる　から
あげてやったわ！　
かんしゃしなさいよね！

>408
こんばんわ、セカンド
あの…僕は別に穏やかな流れが嫌ではないよ
だからsageてくれるともっと嬉しいな

君が気遣ってくれての行為だと思うから次からはよろしく頼むよ
寝るんだったら、ベッド使っていきなよ。お休み

壁｜･ω･`)ﾉ

>410
(ヒトの気配し、振り向くと壁から手を振っているリリンと目が合い)
(フフッ、と笑いながら手を振り返すと隣へ来るように手招きして)

こんばんわ。
そんなところにいては寒いだろう？
一緒に暖まっていかないかい？

>>411
壁｜-ω-`)zzZ…

>412
……おや？
(壁に寄り添って眠っている事に気付き)
(近付いてリリンの膝裏と背中を支え抱き上げる)

ちゃんとベッドで寝ないと、風邪を引いてしまうよ
(言いながらベッドへ寝かせ、寝顔を見つめているうちに気持ちが和んで)
(しゃがむとリリンの頬を指で突く)

>>413

枕｜-ω-`*)zzZ

枕｜-ω･`(

枕｜･ω･`*)
タブちゃんも寝るかい?

>414
(片目を開けてこちらを見つめるリリンに苦笑して)

僕は…そうだな。
まだ眠くないからもう少しだけ起きているけれど
フフ、それとも一人じゃ淋しくて眠れないのかい？

>>415
枕｜･ω･`*)
ちょっと寂しい

>416
リリン…そんな淋しそうな顔をされたら
僕どうしたら良いか解らなくなってしまうよ
(寂しげなリリンの頭を撫でて)

じゃあ、眠くなるまでリリンの傍にいよう
そうだ、こう言う時は本を読んであげると良いのかな？リリンの心を癒せるのなら、何か読もうかい？

>>417
枕｜･ω･`*)
うん。ありがとう

枕｜ﾟωﾟ*)…z

枕｜-ω-`*)zzZ


【タブちゃんありがとう】
【風邪ひかないようにね　ﾉｼ】

>418
(とは言え、どんな本を読めば良いのか…とか)
(普段自分が読んでいる参考書でも癒せるのか…とか考えているうちに)

あ、あれ…？
眠ってしまったのかい
フフ…ゆっくりお休み。良い夢を見ておくれ
(リリンの頬にそっと口付け、傍で本を読み始める)

【うん…こちらこそ、ありがとう】
【君も体調を崩さないようにね】
【声掛けてくれてありがとう。お休みなさい】

さて、僕も眠くなってきたからリリンと一緒に寝るよ

お休みなさい
(ベッドへ潜り、リリンを抱き寄せ眠りに就いた)

【これで落ちるね】

タブ君お疲れさま〜……
ベッド借ります、おやす……み…

ふん×12ふ〜んふふん♪

さぁ、なんだコレ！
ごめん、午前中ずっとこれ考えてたんだｗ

やっとここも落ち着いてきたかな？
とりあえずベッド借ります(・∀・)

ただいま。
気付いたらもう十二月なんだね。
月の初めくらいはのんびりしたいところだけれど…
そうも言っていられないのかな。
（鳴り響く携帯を憎々しげに見詰めて、盛大な溜息を吐く）

>422
やぁ、リリン。
鼻歌なんて歌って、ご機嫌みたいだね。

それは第九だね、別名「歓喜の歌」。
…何故謝るんだい。
ずっと音楽の事を考えていたなんて、
有意義な時間が過ごせたのではないかな？

ん？もう寝るのかい？
僕も帰って来たら君の隣で眠らせてもらおうかな、フフ。
お休み、リリン。
（ベッドで眠るリリンの髪を撫でながらそっと頬に口付けて）
（そのまま起こさないようにと、注意を払いながら外へ出て行った）


【レス落ちだよ】

えあ、何で分かった？ｗずっと考えてたのにｗ
コミックス読み直し記念に言いたくなったんだ。

ただいま。
やっと老人達から解放されたよ。
全く…少しはこちらの都合も考えて欲しいものだね。

>424
君の鼻歌が奏でる旋律は、歓喜の歌そのものだったからさ。
なんて…僕が知っている曲で、それらしい曲調の歌は第九しかなかったんだ。
合っていたみたいで良かった。

君は僕よりも歌が上手そうだね、フフ。
一緒にデュエットでもしようか。
でもその前に、一旦寝かせてくれるかい？
丸一日老人達の相手をしていたから、とても疲れているんだ。
君もベッド使っていくと良いよ。
隣、空けておくからね…お休み。
（リリンに微笑みかけてから、小さく欠伸をしつつベッドへ向かった）


【今夜もレス落ちするね】

カヲルきゅんたち忙しいみたいだね
またエロエロなカヲルきゅんが見たいな///

カヲルン…

ただいま…
(誰にともなく呟くと急いで荷物を纏める)

>421
ああ、君もベッドを借りに来ていたんだね？
すぐに眠ってしまったものだから、気付けなくて悪かったね
良かったら、今度一緒に眠ろうか

>422 >424
フフ、解るよ
第九――別名歓びの歌と言い賛美歌の１３６番でもあるんだよね、確か
君は歌が好きかい？なら、今度僕に歌を聞かせて欲しいんだ

もしかしたら君の歌声に合わせてバイオリンを奏でる事が出来るかもしれないからね

>426
そうだね…僕も昨日まで老人達のところにいたものだからなかなか帰る機会が無かったんだ
たまにはリリンと他の僕とゆっくりしたいのだけれど

リリン？僕がエロエロの意味を理解していないとでも思っているのかい？
勿論たまには僕だってエロエロした――いや、何でもないよ…
(何となく厭らしい発言に頬を染め、言い淀む)

>427
ん？どうかしたのかい？
何となく、君の僕を呼ぶ声が寂しさを帯びていたからね――…
何となく気になってしまった

さて、これから本部に行かなくてはならないけれど
今日は呼び出しも無さそうだし、あってもサボってしまおうかな――フフ
(言いながら再度鞄を肩に掛け部屋を出た)


【レス落ち。また今夜ね】

ただいま
呼び出しもなかったから実に都合が良いよ
そう言えばリリン達の言うクリスマスはもうすぐではないのかな…？

僕もその日に向けて何か用意した方が良いのかな…
(リリンがくれたクリスマスツリーを眺め、そっと呟く)


【こんばんは。待機しているよ】

こんばんはー。
えーっとクリスマスに用意するのは
シャンパンとケーキとお肉！だよー。
ケーキはいちごたっぷりがいーと思います。

あとね、ベットの横に靴下ぶら下げるんだよー。
んじゃ、眠いからおやすみ…。タブくん。ﾉｼ

>430
やあ、こんばんわ
何だか元気一杯だね(微笑)

そうか…シャンパンとお肉と苺たっぷりのケーキか
(少し考え込み、脳内で本部の給料日は間近だなと思いながら)
解った。それで良いなら僕が買っておくよ
こう言った知識は疎くて、僕一人ではどうしたら良いか解らなかったんだ

靴下は沢山あるから必要はないかな
しかし何故靴下を――フフまあ良いか

お休み、リリン


【ちょっと返事が遅れるかもしれないけれど】
【よろしく頼むよ】

>426
僕自身はのんびりしたいのだけれどね…
老人達はシト使いが荒くて困るよ、全く。

ところでリリン…　ま　た　なのかい？
僕はエロエロになった覚えはないのだけれど。
でも以前にもエロエロ使徒と言われたから、
君達から見たらそうなのかもしれないね。
僕ももう少しリリン達の価値観に近付けるように、頑張らないといけないね。

>427
どうかしたかい、リリン？
もしヒト恋しくなった時は、誰かの傍で眠ると良いよ。
ベッドなら…僕の隣なら、いつでも空けておくから。
シトの温もりで悪いけれどね。
君が少しでも心穏やかに眠れたら嬉しいな。

>428
やぁ、タブ僕。ただいま。
君も何かと忙しいみたいだけれど、無理はしていないかい？
（タブ僕の調子を覗うように、顔を覗きこんでそっと頬に触れる）

そうだ、これ。
疲れている時に飲むと良い、と洞木さんから頂いたんだ。
良かったら飲んで欲しいな。
（ハーブティのパックを手渡して）

僕はもう眠いから、先に寝させてもらうね。
お休み、タブ僕。
（彼の横髪に手を差し入れ、梳くように動かす）
（露わになったこめかみ付近に口付けてからベッドへ向かった）

【タブ僕お疲れ様】

【レス＆一言落ちだよ】
【ごめんね、お休み】

>432
あ、お帰りｼ者僕
うん…今晩は久々にゆっくり出来そうだけれど、やはり忙しい日常に変わりはないかな――…
(頬に触れられ、心地よさそうに目を閉じ彼の温もりに浸ると)
(彼から差し出されたティーバッグを見つめて)

洞木さんが、かい？
フフ…ハーブティーだなんて彼女らしい選択だね
明日学校で会ったらお礼を言わなくては

もう寝るのかい？
…うん、君は疲れた顔をしている――…
ｼ者僕こそ、忙しさのあまり無理はしないでおくれよ？
お互い時間が出来たら、リリン達と一緒にゆっくり過ごそう、ね？
(労る様に微笑むと、横髪を梳かれ気持ち良さそうに目を閉じると)
(こめかみに口付けられ、思わずベッドへ向かう彼を追い掛け頬に口付ける)

お休み、いい夢を…


【君もお疲れ様、ｼ者僕】
【眠いのに顔を出してくれてありがとう】
【レスが遅くてごめんね。お休み】

壁｜･ω･`)つ【ティーセット】

壁｜･ω･`)ﾉｼ

>434
あ、こんばんわリリン
(ハーブティーを飲もうとティーカップを探していたが見つからず)
(おや？と思いながら差し出されたティーセットを嬉しそうに見つめて)

ありがとう。丁度お茶を煎れようと思っていたんだ
もう帰ってしまうのかい？…良かったら一緒に飲もうかと思ったのだけれど

うん、君が良ければ今度一緒にお茶しよう…またね
(手を振るリリンをにっこり微笑んで手を振り返す)

はあ…ごちそうさま
(ハーブティーを飲み終え読んでいた本を閉じると)
(眠そうに欠伸を一つして　片付けは起きてからで良いか　と考えながら)

お休みなさい、の前に少し悪戯しようかな…

リリン…んっ、ふ…

(ベッドへ潜り眠っているリリンに口付け、舌を差し入れて吸い上げる)

ふう…反応なし、か…

(ゆっくり唇を離した後、今度はｼ者僕の身体をそっと撫でて)
(彼のズボンのチャックを降ろすと、下着から性器を取出し)

ｼ者僕……

(軽く舌を這わし、チュッと音を立てて口付ける)

……つまらないな
(構わず寝息を立てる彼のズボンを元に戻しながらそっと呟くが)
(フッと微笑み、二人の間に潜り)

お休みなさい――…
(目を閉じすぐに寝息を立て始めた)


【これで落ちるね。お休みなさい】

過疎だな…ｲﾀｽﾞﾗｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ？
カヲルのアソコを揉みながら昼寝にベッド借りるぜ（モミモミ）

>437
…ん…っぅ…
（浅い眠りの中、股間を弄られる感覚に意識が浮上し）
…ん？
（下肢をもじもじと揺らしながら目を開ける）

悪戯をしたのは君かな。
お蔭で妙な夢を見てしまったよ。
（落ち着かない様子で身を起こすと苦笑を浮かべ）
（隣で眠るリリンの寝顔を見ながらそっと頭を撫でる）


【こんばんは】
【待機しているよ】

壁｜･ω･`)つ【ホットコーヒー】

壁｜･ω･`)つ【ホットサンド】


壁｜･`)ﾉｼ

>439
おや、リリン。こんばんは。
くれるのかい？ありがとう。
夜食として頂こうかな。
でも起きたばかりだから、この場合は朝食になるのかな…うーん…

もう行ってしまうのかい？
君も一緒に食べていけばいいのに。
恥ずかしがり屋なリリン、ありがとう。またね。
（差し出されたものを嬉しそうに手にしながら、）
（微笑みを浮かべ、空いた手で小さく手を振り返す）

ただいま…疲れたよ…
(息を切らしながら部屋に入ると)
(冷蔵庫を漁り、水を飲み始める)

あ、お帰りｼ者僕


【こんばんわ、邪魔するね】

>441
お帰り、タブ僕。お疲れ様。
そんなに息を切らせて帰って来るなんて…
何かあったのかい？
（急いで帰って来た様子の彼に、少しだけ驚いたように目を丸くして）

【やぁ、こんばんは】

>437
やはり…君だったのか
寝ている時何となく気持ちが良くて反応してしまったのだけれど――…

もう…君が起きたら僕も悪戯するからね
(眠っているリリンに悔しげに呟く)

>439
こんばんわ、リリン
丁度空腹感を覚えていたところなんだ
喉も乾いていたしね
(嬉しそうに笑いながらコーヒーを手に取る)

>442
(水を飲み終え、目を丸くしている彼に苦笑して)

ああ、実は今本部からここまで走ってきたのさ
シンジ君と鈴原君と競っていてね
一番最後に家に着いたヒトが負けで、明日の放課後軽食を奢るルールなんだ

諜報部に監視されている立場だから誤魔化しも効かない、と言う訳さ
結果はまだ知らされていないけれど、僕は何番目に着いたかな――…

まあ、こんな風に遊びながら帰って来た訳だけれど

ただいま、ｼ者僕
(段々呼吸も落ち着き、微笑を浮かべながらｼ者僕に抱き付く)

>444
走って帰って来たのかい？
疲れているのかと思ったけれど、意外と元気みたいだね。
シンジ君達と競争か…それも楽しそうだね。
でも、それぞれの家までの距離を考えると、勝負は見えている気がするけれど。

ん、お帰り。
（抱き付いてきた彼の背中に腕を回して、）
（疲れているだろう身体を、労うようにぽんぽんと軽く叩く）

>445
フフ…それもそうだね
まあ僕が最後でない事位は解っているけれど(微笑)
元気ではあるけれど…全く疲れていない、と言えば嘘になるかもしれないな…

フフ…何だか、君の温もりに浸るのは久しぶりだな
(労る様に抱き締められ、背中を叩く手の温もりが嬉しくて)
(彼の肩に顔を乗せると、猫っ毛の髪がｼ者僕の鼻を擽っている)

>446
君、自分が負けない事を解っていて勝負に乗ったね？
あぁ…シンジ君か鈴原君かは解らないけれど、
負けた方はなんて可哀想なんだ。
（意地の悪そうな笑みを浮かべつつ、大袈裟に話して）

そういえば久し振り、だね。
（言われてから気付いたように呟く）
（鼻先を擽るタブ僕の髪に目を細めて微笑み）
（抱く腕の力を強めて温もりに浸り、顔を傾け彼の頭に頬擦りをする）

>447
フフ…どうやら君にはバレてしまったようだね
僕は周りからスポーツが出来るね、と言われるのだからあまり距離は関係ないのではないかな？
(大袈裟に話す彼に苦笑しつつも、何処か愉快そうに笑って)

フフ…やはり君は抱き心地が良いね…
こう、暖かくて…何だか不思議だな
(抱き締める腕を強めて、頬摺りされて呟くと)
(ｼ者僕の頬に手を添えて額や鼻先や頬に口付けていく)

>448
まぁ、確かに…
条件を知っていて勝負に乗った二人も根性があると言うべきか。

そうかい？きっと君も同じだよ。
ほら君もこんなに…暖かくて、心地良い…
んっ…ちょっと、タブ僕…くすぐった…ン、ふふ…
（顔の至る所に口付けられると、擽ったそうに笑いながら逃れるように顔を背け）

お返しだよ…フフ。
（タブ僕の顔に手を伸ばし、両手で包んで引き寄せると）
（今度はこちらから、同じ様に顔中に口付ける）
（最後に唇にちゅっと音を立てて口付けると）
（そっと顔を離し、タブ僕の顔を見て満足そうに微笑む）

>449
僕も同じなのかな…
まあ、お互い同じ存在なのだから君から見た僕も同じ様に映るのかもしれないね

フフ…ｼ者僕…可愛いよ
(擽ったそうに顔を背けて笑う彼の耳元で囁き)
(そっと耳を甘噛みして離れると顔を引き寄せられ)
お返しって…ンッ、あ…ふ…擽ったいよ…フフ…
(至る所に口付けられると同じ様に顔を反らして)
(それでも唇に軽く触れ合うと嬉しそうに笑い微かに頬を染める)

ｼ者僕……
(薄ら紅い頬と輝きを帯びた紅い瞳で彼を見つめ呟くと)
(そっと口付け、舌を差し入れ絡める)

んっ…フ、は…ん…ぅ…
ァ…んッ……ふ…
(ゆっくりと彼の舌を追い掛けるように口内を舐め回しながら)
(彼の腰を滑らせるように撫で、唇を微かに離してから絡めていた舌を離す)