【神社・仏閣】四季折々の祭りスレ【観光名所】

神社での祭りの最中に茂みに入って……。
海辺の花火大会で岩陰に隠れて……。
片田舎の秋祭りの後、河原で……。

祭りの最中や前後に起きる出来事のシチュスレです。
花火大会なども含みます。

別の場所からの移動や待ち合わせ。
または待機にご利用ください。

お、外部に誘い出してメアド晒すスレの次スレが立った。

前スレ
【花火】夏祭り・秋祭りスレ【神社】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1151648372/

【花火】夏祭り・秋祭りスレ【神社】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1151648372/

前スレは貼ったほうがいいんじゃないかと。

即死回避くらいしておかないと

ここの即死ってどれくらいだっけ？
24時間で10レスとかそのくらい？

んなーことない２週間で10レスくらいかな？

10レスでライン越え
10レス付いてない状態で、二週間レスがないと落ちる

じゃあ保守。

ここって待機も可能なんだ、いいな

巫女さんや尼さんの待機もＯＫなのか？
他に祭り関係者だと…子連れの人妻かｗ

祭といえばコミケ

浴衣の美女ｗ

臨海線のホームへ続く行列で、彼女に出会った

ゆりかもめの中で痴漢(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

巫女さん尼さんの待機もありでしょ！

痴漢はありなのかな…スレ違いとか言われそうな感じはするけど。

コミケ関係はさすがに無理でしょｗ

痴漢は痴漢スレあるからなあ

祭りがつけば何でもＯＫなのか？
古本祭りとかｗ

そうするとここで待機してプレイってなかなか難しそう
陵辱系もスレあるし…ここで出来るのは純愛のみ、かなぁ…

>>17
そうゆう意味の祭りじゃないって事でしょ、多分

んなことないでしょ。

なんと

冬の祭りコミケでエッチというシチュしたい

お主が女の子ならお相手しましょ。

なんと

ちょっこと、待機させてもらいますね

【名前】特になしで
【身長】152cm
【3サイズ】82・58・85
【性格】まじめなどじっこ
【容姿】髪型は多めのサイドにあほ毛で後ろを括っている
　　　　典型的な漫画巫女、普通の巫女さんの格好
　　　　足が筒になっていないスカートタイプの袴

一日過ぎてしまいましたが
大晦日の行列にうっかり入り込んでしまって抜け出せないでいるところに
痴漢にあうというシチュが希望です

誰もいないようなので落ちますね〜

ちょこっと過ぎやっちゅーねん

【しばらくスレをお借りします】

【しばらく場所をお借りします。】

【なるほどくん、書き出しはどちらからにする？】
【どのシーンから始めるかも希望があるなら、】
【お願いするから、好きなように始めてくれて構わないけれど‥。】

【そうですね、１０分ほど空けるので千尋さんから先に書き出して頂けると嬉しいです】
【シーンは神社の前まで来たあたりでどうでしょうか？】

【分かったわ。じゃあ今から書き出すわね。】
【それと今日は12時くらいまでを目処にお願いします。】

【それじゃ少し待っててね。】

【１２時ですね了解しました、今日はあらためて宜しくお願いします】

（年も明けて詣での為の人で賑わうここひょうたん神社。）
（今日はここに、なるほどくんと初詣に来ていた。）

‥ここまでも時間が掛かったけれど‥
やっぱり神社にもたくさん人がいるわね。
（辺りを見回せば人、人、人。）
（少しでも気を緩めたらすぐ隣のなるほどくんすら）
（見失ってしまいそうな状態だった。）
（しかも今日の服装は振袖。寒くないようにと）
（ファーマフラーもしているが暑いくらいで、）
（まだ何もしていないのに思わず少しため息が漏れる。）

‥とにかく進みましょう。
こんなトコロで止まっていたら日が暮れてしまうわ。
（そう言って人ごみを押し分けるように進むが）
（ふと心配になるとなるほどくんの方を振りかえった。）

‥はぐれちゃダメよ？なるほどくん。

【それじゃこんな感じでお願いするわね。】

（年が明け千尋さんと初詣に近くのひょうたん神社まで訪れた）
（ぼくは何時もの青いスーツにネクタイ、上にはロングコートを纏い）
（千尋さんは艶やかな振袖姿にファーマフラーを巻いてくっつくようにして境内を歩いている）

もう３日だっていうのに凄い人ですね…
流石にこれだけ人が密集してると、
今日みたいな底冷えする日でも暑いくらいですよ
（そう言いつつ千尋さんの手をしっかりと握って歩くが）
（活気のある幾多の出店に目を奪われ手を離してしまう）

あ…すみませんッ、いますぐ行きます
（慌てて彼女のあとを追ってすぐに手を繋ぎなおす）

千尋さん、せっかくですからおみくじでも引いていきませんか？
（巫女さんが売り子を務める売店を発見してにこやかに話しかける）

【了解です、宜しくお願いします】

（繋がれていた手に彼の存在を確認しながら進んでいくが、）
‥？なるほどくん？
（急に離された手に振りかえってしまう。）

もう、出店に気を取られるなんて子供みたいね。
（小さく笑いながら手を握り返すとまた歩き出し）

おみくじ？‥いいわね。
せっかくだから、やっていきましょう。
（なるほどくんと一緒におみくじの場所へいく。）

えっと‥先ずココでくじを引いて、
出た番号を巫女さんに言えばいいみたいね。
じゃあはい、なるほどくん。
（おみくじのお金をなるほどくんに渡すと、）
（いくつか置いてある中から選んでくじを引く。）

私は７番ね‥ふふ、数字はいいけれど、
結果はどうかしら？
（機嫌よくそんなコトを言いながら、）
（なるほどくんが引くのを待っている。）

はは…好きなんですよ、買いもしないのにこうやって見て歩くの
…貧乏性ですね
（頭を掻きながら苦笑気味に千尋さんを見て）

あ、すいません千尋さん
じゃあさっそく僕も…
（彼女からお金を受け取りよく選びながらくじを引く）

僕は…同じく７番ですね、千尋さんと一緒だなんて縁起いいなあ
うーん、結果はどうでしょう？
二人揃ってやな結果にならなければいいんですけど…
（巫女さんに番号を告げると小さなおみくじを貰い中を開封して結果を読む）

「小吉、なにごとも努力と運次第、土壇場の逆転に賭けること」
だそうです…微妙ですね…っていうか、これっていつもの僕じゃ…

欲しいモノがあるなら後で買いましょう？
お祭りの騒ぎは見てるだけなんて損よ（ニコ）。
（苦笑するなるほどくんに微笑む。）

あら、同じなんて‥ふふ、もうそれだけで満足ね。
（なるほどくんが貰ってきたクジの結果を二人で見るが）
‥本当ね。でも、いい方向に考えれば、
アナタは今のままでいい‥ってコトでしょう？
それなら、今のまま邁進しましょう。
それと‥せっかく同じ結果を出したんだもの。
コレはずっと‥持っていたいわ。
（そう言っておみくじを枝に結ばずに、）
（大切にバッグにしまうと嬉しそうに微笑む。）

それじゃ、お参りにいきましょう。
本堂はあっちみたいね。
（看板の案内する方向を指して、）
（彼の手を取ると歩き出す。）

そういえば、なるほどくんは何をお願いするの？

あ、それもそうですね…それじゃ後で
（照れ臭そうに千尋さんに微笑む）

そうですね、今のままの僕でいいって事は…
考えを逆転させれば何よりいい結果って事にもなりますよね
ええ、僕も大切に持っておきますよ、
せっかくの記念ですしね…
（財布の隙間に丁寧にしまうと彼女に応えて微笑む）

本堂はあっちか…、
あ、はい、向こうも人が一杯だなあ…
（拝殿にごったがえした参拝客を見ると思わず呟いて）

ぼくは…そうですね、
千尋さんが何時までも健康でいられるように、
それと…何時までもその美貌を保てますようにってお祈りしておきますよ
（拝所まで到着すると賽銭箱に小銭を投げ入れる）
（鈴縄をカランカランと鳴らした後、拍手を打ち何事か願いごとをする）

こっちは終わりました、千尋さんはどんな願い事をするんですか？

本当、人が多いわね‥。
（呟くなるほどくんに相槌を打ちつつ、）
（それでも何とか手を繋いで歩を進めていく。）

え？私の事をお願いしてくれるの？
（驚いてなるほどくんを見る。）
嬉しいけれど‥私はもういない身だから、
ちゃんと自分のコトをお願いしなさい。
（困ったように笑いながらそう返す。）
（それから自分も小銭を投げると鈴を鳴らして、）
（それから二つ、願うとゆっくり目を開ける。）

（そしてなるほどくんの問いかけに微笑み、）
‥アナタとマヨイはいつまでも幸せに
生きていけますように‥。
（そう呟くと、彼の手を取って少し強く握った。）

あはは…それもそうですよね
（しまったと思いながら苦笑いを浮かべ）
じゃあ改めて…
（再度小銭を投げ鈴を鳴らし願い事を言う）
次回の裁判もどうかきっと勝てますように…
…具体的すぎましたかね？
（目を開けた千尋さんを見ながら悪戯っぽく笑い）

千尋さん…そんなに僕たちのことを…
ありがとうございます、きっとマヨイちゃんも喜びますよ
（彼女の呟きを聞き漏らさずしっかりと細く柔らかな手を包むように握って）

ふふ、いいんじゃないかしら？
でも最後に力になるのは神様じゃなくて、
アナタの依頼人を信じる心‥忘れないでね。
（無邪気な彼に笑顔が零れる。）

‥私の願いはもう、これしかないの。
私にとって大切なアナタたちが幸せであること‥。
（手を包まれると微笑んで）
そろそろ行きましょう。
屋台で何か買っていくんでしょう？
（手を包まれたまま人混みの中へ入っていき、）
（屋台の並ぶ場所まで移動してくるが‥）

‥ふはぁ！疲れたー。
よく皆こんな中平気で歩くよねー。
あ、なるほどくん。
あけましてオメデトー。今年もヨロシクね！
（霊媒された姿はもうどこにもなく、）
（少し大きめの振袖を着たマヨイの姿がそこにあった。）

【ここから少し、お祭りの間はマヨイで行ってみるわね。】
【私が必要となったら‥呼んでくれれば戻ってくるから（ニコ）】

そうですね…最終的には他力本願じゃダメなんだ
土壇場での逆転こそ自分の手で切り開かないと…はいッ、頑張ります
（千尋さんの箴言にあらためて身が引き締まる）

ち、千尋さん…それは僕も同じですよ
マヨイちゃんも千尋さんも僕にとっては同じぐらい…
あ…！い、いや…ぼくはただちょっとイカ焼きが食べたいなあって、
いい匂いだったんでつい…
…でもせっかく千尋さんと一緒ですからもうちょっとカッコよくしようかなとか…
（そう言って振り向くと良く着こなせてた振袖が少しだぶついてるのが見えて）

……。
（あ、マヨイちゃんに戻ったのか…）
マヨイちゃんあけましておめでとう！
ああ、今年もよろしくね

そうだ、イカ焼きでも食べようか
（返事を聴かぬ間に２つ買ってその手に渡す）
さっきからいい匂いだったから帰りに買おうと思ってたんだよ、いただきます

【了解しました　笑】

お姉ちゃんにカッコつけてたの？
年が明けても相変わらずだねーなるほどくんも。
（何やらいろいろいっぱいいっぱいな）
（なるほどくんをニヤリを見て笑う。）

お。いいねーイカ焼き！
いただきまーす♪
（なるほどくんに続いて遠慮なく頬張り）
屋台といえばたこ焼き、イカ焼き、
トノサマンジュウだもんねー。
お姉ちゃんからお金使ってもいいって言われてるから、
後で残りの二つも買おうね！
（嬉々としてお姉ちゃんのバッグをなるほどくんに見せる。）

‥ちょっと動き辛いなこの着物。
やっぱりお姉ちゃんのサイズだからだよね。
（余った袖をプラプラさせたり）
（ダボついた胸元を見たりして）

でも今年のマヨイちゃんはちょっと違うよ！
お姉ちゃんみたいな女性を目指すんだから！
（イカ焼きのソースを口の端につけて）
（意気揚々となるほどくんを見る。）

え…べ、別にカッコつけてなんかないよッ
（図星を突かれずーんと落ち込み冷や汗を流しながらうらめしそうに）

ああ、トノサマンジュウか…
（イカ焼きを頬張りながら思い出すとあいつの顔が浮かぶ）
マヨイちゃんもしかして…
ここでトノサマンジュウの店出してる奴って…矢張のやつかな？
うん、後で確認しにいこう
（まだ無断でトノサマンの名前を利用してる説教も含めて）

…はは、まあマヨイちゃんもいつか同じくらいの振袖は着れる様になるよ
ただ千尋さんとは違って横に大きくなってるかも知れないけど…
（ぼそっと聴こえないように呟く）

マヨイちゃん…まず千尋さんに近づくヒントはこの辺だと思う
（ハンカチを取り出して口周りのソースを拭き取る）

またまたー隠さなくってもいいのに。
‥ハミちゃんは誤解してるけど、
あたしはお姉ちゃんとなるほどくんのコト知ってるから、
お姉ちゃんに会いたい時はエンリョなく教えてよね。
（ニッコリ微笑んでみせる。）

あ、ちなみに今はちょっとあたしが
人込みに酔っちゃって戻ったけど、
霊力はまだ弱ってないから大丈夫。
また後で呼ぶから安心してね！
（言ってVサインを出す。）

矢張さんかーどうなのかな？
この間会った時は彼女さんがまた
海外に行ったって言ってたから、
今は海外かもねー。いやーしかし、
なるほどくんも矢張さんもよくやるよねー。
（一緒くたにして笑ってしまう。）

横って何！
（聞こえないように言われた言葉もしっかり聞こえていて、）
（思わず頬を膨らませて食って掛かる。）

へ？あ‥‥アリガト‥。
（口を拭かれると気が抜けてしまって）
（おとなしくしているが、すぐに復活して）
と、とにかくあたしも頑張るから！
なるほどくんも頑張ってよね！
（何がかは分からないが新年らしく意気込んでみた。）

え…それはその…ッ
あ、いや…そう言ってくれると僕も嬉しいな
（屈託ないマヨイちゃんの表情を見ていると、）
（どうやら僕と千尋さんの仲を応援してくれてるっぽい）

うん、わかった…！
その時はまたお願いするよ
千尋さんに会えない日は淋しいからね…
もちろんマヨイちゃんとも
（マヨイちゃんとはほぼ毎日のように会ってるけどとは言えず）

そういえばそんな事も言ってたような気がするな…
てことはつまり、暫く会えそうにないってことか…
（事件に絡んでくる心配はなしと考え、）
（こくりと深く頷き満足そうな笑みを浮かべる）

え…ぼ、僕は別に何もないよ…ッ
だいいち矢張の女癖の悪さには到底及ばないしね…

ほら、横見て…ッ！
（指を差すと先に綿飴の露天が目に入り）
マヨイちゃん綿飴好きだったよねたしか
（そのままトノサマン袋の綿飴を買って渡してあげる）
はいこれ、おまけにトノサマンのお面も貰っちゃったからあげるよ

うん、一緒にがんばろう
マヨイちゃんは僕の助手としては大切な存在だからね…こんなでも（ぼそ）

あはは。そんなに慌てなくてもちゃんと
お姉ちゃんから聞いてるよ？
「なるほどくんが大切な人になったから、
たまには会わせてね」って。

まっかせて！あたしだってもうちゃんと
一人前の霊媒師になったんだから。
お姉ちゃんを一日ずっと霊媒しておくことだって
可能になったんだよ？スゴイでしょ！
さすがあたし！お姉ちゃんの妹だよね！
（嬉しそうに自分の成長をなるほどくんに語る）

そうだねーきっぱりフラレたら戻ってくるんじゃないかなあ。
（うーんと考えて）
何言ってんの。
お姉ちゃんに嫌われないように必死なんでしょ？
なるほどくんはまだまだ子供だからねー。
（何故か優位にたったような満面の笑顔になる。）

え？横？
（食って掛かったものの指につられて視線を動かす。）
あーーーーーーー！！
（確かになるほどくんの言うとおり、）
（視線の先にはトノサマン袋のワタアメが。）
キャー！なるほどくんありがとう！
（ワタアメとお面をGETして満面の笑顔になると、）
（さっきのなるほどくんの失言はすっかり忘れてしまう。）

こんなでもって言うな！
あたしがいないと困るクセに。
（なるほどくんの余計な一言が耳に入ると、）
（予想通りのリアクションでむくれてみせる。）

（お面と頭につけてワタアメを食べながら）
ところでなるほどくん。他にもまだ用事あるの？
あたしちょっと疲れたから人の少ないトコロで休みたいな。
（言いながらヨーヨー釣りの屋台へと歩き出して振り返り）

‥コレだけやったら。
（そうニッコリ微笑むとなるほどくんへとお金を催促するように手を出す。）

【うわー長くなりすぎた！テキトーに削っちゃってね！】

大切な人か…うん、まあそうだね
（マヨイちゃんの口から改めてそう聴くと）
（何故だか恥ずかしいような後ろめたいような気もして）

うおお…！
たしかにそれは凄いな…
今までは千尋さん、出れても数時間とかそんなものだったからね…
うん、マヨイちゃんは凄く成長したね霊媒師として…
一度、カルマとの裁判が終了してからマヨイちゃんとは別れてしまったけど
倉院の里で久しぶりにあったマヨイちゃんはどこか…違ってたからなあ
（まあそれでまた事件に巻き込まれちゃったんだけど…と思いつつ）

出来ることなら海外で幸せに暮らして欲しいよ…
帰国は事件体質をしっかり治してからってことで
嫌われないように必死か…うーん、まあそうなのかな
師匠に嫌われたらどうなるんだろ？…破門？
破門かなあやっぱり
（などと下らないことを言いながら会話は続いてゆく）

綿飴もしばらく食べてないな…
マヨイちゃん、僕もちょっと貰っていいかな？
（承認を得る前にすでに綿飴をちぎって口に含む）
うーん、ひさしぶりに食べる綿菓子は…ウマイ

…うん、困るなそりゃ
（勾玉がないと困るよそりゃ…などと考え）
いや、ぼくは別に用事はないよ
ヨーヨー釣りか、じゃあぼくも一緒にやろうかな
（露天の照明に照らされたヨーヨーが水の中で泳いでいる）

はい、これはマヨイちゃんの分ね
（差し出された手にお金を握らせ並んでヨーヨー釣りをする）

う…なかなか釣れないぞこれは…

【了解、ぼくも釣られて長くなった　笑】

お？テレちゃった？若いねー！
（イジワルそうな笑顔を見せるがすぐに笑って）
お姉ちゃんが幸せならあたしも幸せだから。
お姉ちゃんをヨロシクね、なるほどくん。

でしょ！今年からのマヨイちゃんは違うんだって！
（なるほどくんに同意されると調子に乗って）
そうだねーあの時は霊媒できなくなっちゃって、
あのままじゃいけないって思ったからねー。
さよならは寂しかったけど、でもその間頑張ったから。
（素直に笑顔を浮かべて両手を胸の前で重ねて頷く。）

ないっぽいけどねー矢張さんだし。
（ヒドイことをサラッと言って笑う。）
またひょっこり帰ってきてなるほどくんや
ミツルギ検事を困らせてくれるよ！
（その上イヤなことをサラッと言って笑う。）

嫌われたら‥破門はないかもしれないけど、
お姉ちゃんもう出てきてくれないかも‥。
そうなったらあたしやハミちゃんでも、
もう呼べなくなるから気をつけてね！

あーーーー！あたしのワタアメ！ヒドイ！
今勝手に食べた！異議アリ異議アリー！！
（一口食べられただけで物凄い剣幕で怒り出す。）
もー来週一週間はトイレ掃除はなるほどくんだからね！！

でしょ？‥何で間があったのか分からないけど。
うん、ヨーヨーはお祭り装備の基本でしょ！
お面！ヨーヨー！フーセンか金魚！頑張るぞー！
（はしゃぎながら屋台で腕まくりをする。）

あはは。ヘタだねなるほどくん。
こうやるんだよーソレッ！
（勢いをつけて上手にヨーヨーを吊り上げると、）
（なるほどくんに見せ付けるように喜ぶ。）

【うーん。なるほどくんが長いと、】
【あたしも長くなるんだよねー（笑）】
【だから、なるほどくんが削っちゃって欲しいな。】

か、からかうなよマヨイちゃん…
（顔がゆがみ冷や汗を垂れ流して）
まあ…でも、その辺はきっと体も共有してるから…って事になるのかな？
（顎に手をやり徐に考え込んで）
あ、ああ…うん、僕のほうこそ宜しくねマヨイちゃん
もちろん千尋さんのことは任せてよ

会おうと思えばいつでも会えたから、そういう点では心配なかったけど…
でもそこはマヨイちゃんが自分の意思で修行に専念したからね
あの時は偉いなあっ…て思ったよ正直いって
（彼女に合わせるように腰に手を当て深く相槌を打つ）

はは…そうだよな、矢張だし
（同じくひどい事をサラッと言う）
…不吉なこと言うなよッ！
（口をあんぐりと開けて白目を向き）

う…それだけはないようにします…
心しておかねば…
（ずしーんと心に響き渡り冷や汗をかきまくる）

えいっ…！こら…ッ
う…全然釣れないぞこれ…
（喚き散らすマヨイちゃんを余裕で流しながらヨーヨー釣りを続ける）
（釣れないからと文句を言ってると目の前のヤクザ風な店主に睨まれ）

あ…実はこれがですね…な、なんでもないですッ

げ…ッ！…うおおッ！
マヨイちゃんに負けてしまった…こんな簡単なことで
（色んな意味で屈辱だとがっくりしてしまう）

ち、千尋さん…
（心の中で彼女の名前を呼ぶ）


【わかったよなるべく削るね】

あはは。なるほどくん本当にヘタだねー。
（ヨーヨーに苦戦するなるほどくんを笑ってみているが）
（なるほどくんの言い訳で店主に睨まれてしまい）

きゃわわわわわわわああああああぁあぁあ！！
（慌てて取ったヨーヨーだけを持って走って逃げてしまう。）

（走って着いた先は神社内の人気の無い森の中。）
（気にもたれて息を整えてから胸を撫で下ろす。）
ふえぇ‥びっくりしたぁ‥ってかヒドイよなるほどくんってば！
‥やっぱりココはお姉ちゃんに怒ってもらうべきだよね。
（そう言うと地面になるほどくんの悪口を書いてから）
（お姉ちゃんの降霊を始めた‥‥‥。）

【って言って全然削ってないじゃない！】
【このペースじゃお姉ちゃんには会えないよー？】
【というわけで優しいマヨイちゃんが、】
【こっちでズバッと削っちゃったからねー？】

…う、言いように言われてるぞなんか
（ヨーヨーと必死に格闘していると隣からマヨイちゃんが茶々を入れて）

まったく、しょうがないなマヨイちゃんは…
（発端は自分であると言う事に気付かずに後を追う）

…マヨイちゃん、大丈夫か？
（近寄って背中を擦りながら呼吸が落ち着くのを助ける）
しょ、しょうがないだろ…釣れないのはホントなんだしさ
え…千尋さんの説教って…もういいよ
せめて慰めて欲しいくらいだよ…とほほ
（辺りに冷ややかな空気が漂い始め降霊が始まる）
（マヨイちゃんの体がみるみる内にしなやかな肉感のある物に変わり）
（肌が振袖にぴったりと吸い付くように見事な肢体のラインを形成する）

うーん、やっぱり千尋さんは素晴らしいよな…色んな意味で

【うん、ありがとう　助かったよマヨイちゃん】

‥あら。ココは？初詣はもう終わったの？
（人込みで意識が途絶えて以降、）
（何が起こったのか分からない為に）
（なるほどくんを見て首を傾げるが）

？頭に何か‥。
（首を傾げた際に落ちてきたお面を手に取る。）
（更に気付けば手にはヨーヨーがあり。）
あぁ‥なるほどくん、マヨイと遊んでくれたのね？
ありがとう。マヨイは楽しんでた？
（ニコッと微笑むとお面とヨーヨーを地面に一度置くと）

着付けて来たのに一度マヨイに戻ったから
微妙に着崩れちゃったわね‥。
まぁ、もう帰るだけだからいいけれど。
（そう言いながら身八つ口に手を入れて）
（おはしょり部分の乱れを整えていく。）

あ、はい…もうすっかり夜になっちゃいましたね
（境内の裏の森で二人きりになってしまい）
（人気のない場所で千尋さんと見詰め合う）

ええ、それはマヨイちゃんにあげたんです
綿飴と一緒に店長さんがくれたので…
ヨーヨーはマヨイちゃんががんばって取っていましたよ
はい、僕は楽しんでくれていたと思います
やっぱりマヨイちゃんみたいに明るい子は祭りの縁日とか似合ってますよね
なんか僕のほうも元気を分けて貰ってるみたいで…

千尋さん…今日会ってからずっと思ってたんですけど
素敵ですね…その振袖、千尋さんが着るとそれ以上ですが…
（彼女に手に触れてそのまま自然と抱き寄せる）

今日は会えて嬉しかったですよ千尋さん、
また今年も…宜しくお願いします
（うなじをさらりと撫で上げながら着物越しに背を擦って）

そういえばいつの間にか夜なのね。
（小さく身震いをして空を見上げる。）
空気が冷たいと空が綺麗ね。
（そう言いながら視線を落として彼と見つめあう。）

そう‥楽しんでいたなら何よりだわ。
（ホッとしたように微笑みを浮かべる。）
マヨイにはこれからも辛いことがたくさん待っている‥。
それが綾里の本家に生まれた運命だから。
でも‥アナタがいてくれればあの子も乗り越えられるわ。
‥マヨイを宜しくね、なるほどくん。
（優しい瞳で切ない表情を浮かべてそう呟いた。）

ふふ、ありがとう。
これでも着物はちゃんと習ったのよ。
この着物はね、自分で選んで買ったの。
褒めて貰えて嬉しいわ。
（着物を着るのは久しぶりだったが、）
（なるほどくんに褒められて素直に頬を染めて）
‥なるほどくん‥。
（着物を直した手を取られると、）
（そのまま彼の腕の中に納まっていく。）

私もよ。
今日が待ち遠しかった‥早く逢いたかったわ。
（彼の肩に顔を埋めて目を閉じる。）
それは私こそ‥今年も宜しくね、なるほどくん。
（うなじや背に触れる彼の手の温もりに安心して微笑み）
（そのまま顔を上げるとそっと目を閉じた。）

【次くらいで終わりかしら。】
【もし次のロールの打ち合わせをするなら、】
【もう少しくらいは時間はあるからアナタが大丈夫なら教えてね。】

そうですね、星が綺麗ですね…
（身震いする彼女をしっかりと抱き寄せながら空を見上げる）

確かに…マヨイちゃんにはこれまでも何度か、
そういった事はありました…
そんな辛い経験を味わってるのに、
普段はぜんぜんそんな事を言わないですし…
マヨイちゃんは強い子ですよ、
ええ…僕が居る限りはどんな事があっても、
彼女を一人にはさせません…約束します
（杞憂する千尋さんの潤んだ瞳を慰めるように語る）

そうなんですか、どうりで専門用語みたいなのが…
（思わず感心してしまう）
ええ、とっても素敵ですよ…今日の千尋さんは
（時間をかけて深く抱き寄せると、）
（彼女の体温がほんのりと僕の体に伝わってくる）

同じですね、千尋さん…会いたかったです本当に
（肩に感じるぬくもりや優しい手のぬくもり）
（そして吐息を感じると静かに目を閉じて顔を上げる彼女が見えた）

ん…。
（そのまま千尋さんの両肩に手を置いて唇を深く重ねる）

【こちらはこれで締めます、長々とありがとうございました】
【次回はとりあえず４、５と大丈夫です、時間は早い時間でもいいですよ】
【先ずは千尋さんの都合があえばいいんですが】

専門用語‥そうね、おはしょりとか、
着物を知らないと何か分からないわよね。
（苦笑しながら着物を見る。）
でも褒めてもらえて本当に嬉しいわ。
（ゆっくりと彼の身体に自分の身体を重ねていく。）
（服越しに伝わる互いの体温に寒さも消えていき）

私‥自分がこんなに寂しがりだと思わなかったわ。
これからはたくさんマヨイに頑張ってもらわなくちゃ
いけないかも知れないわね。
（そんなことを言いながら待ち望んだ体温を感じては、）
（ただその温もりを感じられる幸せに浸った。）

ん‥‥。
（肩に置かれた手に自分の手を重ねながら）
（遠くに新年の賑わいを響かせたまま、）
（今この場所だけは音が止んだようにただ、）
（静かに彼と唇を深く重ねあった。）

（今年も少しでも長く、一緒にいられますようにと願いつつ‥。）

【それじゃ私もこれでおしまいね。】
【今日も長い時間ありがとう。次は明日も同じ時間で大丈夫よ。】
【内容はどうしましょう？】
【今話し合うなら空いてる場所が見つからないから、】
【避難所の好きに使うスレにでも移動してみる？】

【お疲れ様でした千尋さん】
【じゃあ明日、１９時３０に伝言スレでお待ちしてます】
【内容は今日の続きでどうでしょう？】
【あ、こちらは次のレスで終わらせますからここでいいですよ】

【ええ、じゃあ明日の同じ時間に伝言スレで。】
【もしかしたらもっと早くから時間が取れるかも知れないから、】
【なるほどくんの時間が合うなら伝言を見ておいてくれる？】
【私は続きでも構わないわ。えっと‥書き出しはお願いしてもいいかしら？】
【それじゃまた明日ね、なるほどくん。】
【ゆっくり温かくして眠ってね‥おやすみなさい（ニコ）。】

【場所を御返しします。】
【ありがとうございました。】

【あ、はい分かりました　じゃあマメに覗いておきますね】
【了解です、明日はこちらから書き出ししますね】
【千尋さんも風邪ひかないようにゆっくり休んでください】
【それじゃあお休みなさい】

【スレをお返しします】

いやあ、さすがに着物とは縁がないっていうか…
なかなか着る機会がないですからね
（同じ様に苦笑しながら言い訳をしつつ）
あ…いや、本当に素直な気持ちですよ
今日の千尋さんは綺麗です…
（外気の寒さも二人で重なり合うたび次第に薄れていく）

千尋さんがですか…？
それは少し以外ですけど、でも嬉しいですね…
はは…確かにマヨイちゃんには頑張って貰わなくちゃいけませんね
（千尋さんの衣服から芳しい香りをかぎながら、）
（同じ様に彼女の身体の温もりを全身で味わう）

ちゅ…っ…ちろ…っ
（千尋さんと何度も唇を重ね合わせ）
（時に滑った舌を絡めては粘膜を刺激しあい）
（歯茎の裏まで丹念に舌を這わせて舐めまわしてゆく）

…千尋さん…
ずっと外に居ても身体が冷えてしまいますから…
事務所の隣にあるホテルに行きましょうか？
（彼女の肩に手を添えたままじっと見つめて囁く）

【連日つき合わせてしまってすみません、今日も０時くらいまででお願いします】
【それじゃ改めてよろしくお願いします】

【すいません、投下場所を間違えました】
【スレお返しします】

【暫くの間スレをお借りします。】


（待ち合わせ場所でのようなやりとりをしながら歩いていると、）
（あっ、と言う間に目的地にたどり着く）

いやはや……、待ち合わせの場所から多少距離はあったのですが……
人と話していると、本当、距離なんて無く一瞬で到着したような感じですね。

まぁ……、その話し相手が話し相手だから、余計に…なんでしょうけど。
（ぼそぼそと聞こえないように呟く）

ところで、おねーさん？
見てください、この閑散とした、まったく誰も居ない神社を！！
どうです？　この雰囲気、おねーさんにピッタリだとは思いませんか？
（神社全体を見渡しながら、大袈裟に）


【こんな感じですかね。】
【それでは、本日は宜しくお願いします。】

【遅れてすみません】

【暫く、スレをお借りします】

>64
【急かしてしまいましたか…】
【どうぞ、お気になさらず、おねーさんのペースでどうぞ】

【２時間…ですか、何事かトラブルにでも巻き込まれたのでしょうか…】
【とりあえず、この場をこのままお借り続けるのも、
　他の方の迷惑になりそうですので、一旦スレをお返しします。
　お貸し頂きありがとうございました。】

＞巫女 ◆Ouka/VnIYgさんへ
【とりあず、今日の所はこれで失礼します。
　一応、暫く──１２時間くらいは板の方を見ておりますので…】
【後、申し訳ありませんが
　余裕ができましたら、伝言板の方にご連絡ください。】
【本日はありがとうございました、失礼します。】

【えっと…確かここでよかったですよね？】
【移動完了、ですっ】

【蒸着！じゃなかった到着】
【さて来栖ちゃんは…先に付いてたみたいだね】
【来てから訊くのも何だけど、具体的にはどういったことをしたいのかな？】

>>68
【何のヒーローでしたっけ…？】
【えっと…そうですね…】
【少し時期は遅いですけど振り袖を着て一緒に初詣とかに行ってみたいです】
【人込みに揉まれて振り袖がはだけちゃったり…Σじゃなくて綺麗な芹沢さんが見たいなーって】

>>69
【ギャバン！あばよ涙ギャバン〜よろしく勇気！宇宙刑事〜】

【なるほど、日付設定を三が日くらいにして〜ってことね】
【大体了解したけど、まだ完全に飲み込めてないから書き出しも含めて来栖ちゃんがリードする形でお願いできるかな】

>>70
【メタリックなヒーローが好きなんですねー、芹沢さん】

【はい、無理言っちゃってごめんなさい…】
【あっ、はい、でしたら私が芹沢さんのお家に訪ねて行って連れて行ったって形で書き始めますね】
【時間は…うーん…ちょうど年明けした夜中、でいいでしょうか？】

>>71
【そうとも言うね】

【私がオーケーしたんだし謝るには及ばないよ】
【ん、そんな感じでお願いするね】

ほらほら、早く行かないと、もう人が沢山並んでますよ？
（振り袖姿の二人、芹沢さんの腕にギュッと抱き付いて足早に桃月神社に向かおうとして）
（よく冷えた夜、まだちらほらと同じく神社へ向かう通行人の姿もあったり）

ジャニーズの年越しコンサート凄かったですよねー、Disney SEAだとミッキーがカウントダウン２秒前に海に落ちちゃったらしいですし
そう言えば、キンタロスが消えちゃうって噂もありますけど、どうなるんでしょうね？

【こんな感じの書き出しで…】
【時事ネタだらけでごめんなさい…】

>>73
「わっ、ととと…そんなに引っ張らなくても神社は逃げないよ、
着慣れない振り袖が少し動きにくいけど引かれるままに付いていく私、やけにはしゃいでる来栖ちゃんが何だかおかしくてくすっと笑う。
外は寒いけど抱きしめられている腕がとても暖かくて……

「う〜ん、そのまま新生物「オーシャンミッキー」となって……なんて事はないか」
「４タロスはみんな好きだし消えちゃうのは嫌だなぁ、ホントにいなくなっちゃったら…なけるでぇ……」

【うん、日付設定を明確にする意味ではいいんじゃない？

>>74
早く行かないともっと並ばないといけなくなるんですよ、ほーらっ♪
（服がはだけないように抱き締めた芹沢さんの腕をギュッと体に押しつけて）
（たまに上目遣いに芹沢さんを見上げたりして）
（その度恥ずかしそうに前を向き直したり、クスッと微笑んだりと忙しそう）

ミニーに助けられたらしいですよ？でもよりにもよって２秒前って…
某所の噂ではその次にカメタロスが裏切るって話ですし…（←この頃からありました）
４タロスが消えてもケータロスは残りますし、きっと繋がっていられますよ
それよりジークはイマジンとしては特殊ですよね…確か現代で生まれたはずですし…

【あ…ありがとうございます…】

>>75
「あ…うん、だけど……（長く並んでればその分来栖ちゃんと…いやいや）」
体勢の分いつもより低い位置からの目線にちょっとドキドキして
来栖ちゃんの動作に振り回されながらも悪い気はしない

「残念、シーマウス・新種誕生とは行かなかったかw」
「目が離せないよね、出来れば最後までみんな生きてて欲しいけど」
「「誕生」したって言うのは本当に特殊だよね、そのせいで消えそうにもなったけど」

>>76
ん？どうかしましたか？（早く済ませて芹沢さんと…なんて考えてるのか考えてないのかは分からないけど）
（抱き締める腕から時々ずいっと芹沢さんに顔を寄せたりして）
あっ、ほら着きましたよ？
（指差した先には既に人が沢山並んだ桃月神社が）
わぁ…もう結構並んじゃってますね…

ハツカネズミですから当の昔に寿命が来ていてもおかしくないんですけどね…
Ｗゼロノスかっこよかったですよねー
デネブが好きですから消えて欲しくありませんね
ウィングフォームがテレビで一瞬だったのが残念です、あっ、一週間前に届きましたよ？装着変身シリーズウィングフォーム

>>77
「へ？あ、いやいやなんでもないよ…うん！」
考え事をしてるときに急に覗き込まれてドキッとしてしまう。
「あ、うん、結構並びそうだよね…」
赤くなった顔を見られないよう急いで列に向かい
「この時間でも結構居るねしばらくかかるなこれは」
そんな事を言いながらもじっさいには来栖ちゃんのことしか頭に入ってない

「誕生年で考えると私たちより何倍も年上だもんね、ネズミなのに」
「デネブはホントにイイキャラだよ〜でもあの声を聞くとどうしてもシグナルマンが浮かんでくるんだけどね」
「実際の活躍は劇場版で、って感じで本当に顔見せだけだったよね」

【えっとね、後半部分雑談っぽいんで端折っていいかな】

>>78
変な芹沢さん…んっ…♪
（ギュッと強く芹沢さんの腕を抱き締め直して）
一時間くらい掛かるかもしれませんね、他に学校の人達も、あっ、ほら
（指差した先には何故かＢ組の大小コンビが居たりして）
知ってます？実は此所、縁結びの神様で有名らしいですよ？
（ちらっと芹沢さんの方に目をやって）

【あっ、はい、でしたらこれで下半分は切りますね】

>>79
「…そうかな……」
様子がおかしいことを指摘されるわさらに強く抱きつかれるわで一層赤くなって言葉もそれしか出てこない
「そのくらいは覚悟しなくちゃだね」
「あ本当だ、白鳥はおっきいし秋山は元気だし、どこにいても目立つなあいつら」
その様子を見ると少し緊張が解れてクスリと笑う
「そう、そうなんだ……だ、だったら私は……」
自然と気合いが入って空いてる方の拳を握りしめていた

【ごめんねワガママ言って】

>>80
そうですよ、いつもの芹沢さんらしくないじゃないですか？
（ぷに、っと芹沢さんのほっぺをつついて）
そうですね…
それにしても、いつも以上にいちゃいちゃしてますねあの二人、羨ましいですねー
（何となく芹沢さんの方を向いて）
ん？私は、何です？あっ、あっちにはくるみさんと桃瀬君が居ますよ？
（芹沢さんの言った言葉が気になるけど、急に見つけた知り合いの方に興味は移ってしまう）

【いえ、最初に頼んだのは私の方からですし…】

>>81
「むぅ……だって来栖ちゃんがそんなにくっつくから…」
ちょっとふてくされたように言うとお返しとばかり緑のリボンをくるくるといじり出す
「いちゃいちゃか、確かにそんな感じに見えるよね、秋山が一方的にいじられてるようにも見えるけど……」
「あ…ええっとそれは……え？ああ、地味だから気付かなかった……なんだかんだで兄妹仲が良いよなあいつ等も」
話題が逸れてくれたことにホッとする

>>82
えっ…？あ…ごめんなさい…
（急にくっつき過ぎていた事に気が付いて慌てて離れて）
きゃっ！り、リボンは触らないでくださいよぅ…
（弄られるリボンを手で押さえてきっと芹沢さんを睨んで）
そう言えばよく見ると秋山さん…ゲリツボ押されてますね…
仲が良過ぎて変な噂が立ってるらしいですね…
何でも兄妹で………とか…
（ボッと赤くなって）

>>83
「あ、いや、離れなくても…いいんだけど……」
いざ身体が離れてしまうとなにか物足りなくて思わずそんな言葉が出てしまう
「あ！ごめん、そこはいやだった？……えっと、ほんとにゴメン」
慌ててその手を離す、下側から睨まれて平謝り

「う〜ん、まああれくらいなら可愛いじゃれ合いでしょ」
秋山乙女と白鳥鈴音のことはとりあえずそれで片付け
「でもやっぱり仲良いよね」

「や、やっぱり来栖ちゃんも聞いたことあるんだね、その噂……」
つられて赤くなり
「普段そんなにベタベタしてる訳じゃないけど時々見せる仲の良さは何だか怪しいよね」
ついついうわさ話に花を咲かせる

>>84
え…えっと…くっついたままでもよかった…ですか…？
（くっつき過ぎると悪いと思って今度は芹沢さんの手を軽く握るだけで）
ふんっ…芹沢さんなんて知りませんっ
（不貞腐れてそっぽを向いてしまう）

ゲリツボって結構効くらしいんですよね…でも白鳥さんがあんな事しても頭蓋骨…大丈夫なんでしょうか…
そうですねー

は…はい…優「魔」さん達が…
（かぁぁっと顔を真っ赤にさせて）
家だと本当にいちゃいちゃしてるみたいなんですよね
あ…あれ…？でも私達の方が色んな意味で既成事実も作っちゃってますよね…？
（ふと思い出して）

>>85
「う、うん…そんな感じで……」
握られた手をぎゅっと握り返して
「そうなんだ……じゃあ…しかたないね……」
寂しそうにそれだけ言うと先程握った手をそのままほどいてしまう

「ま、まあそこは秋山だって慣れてるんじゃないかな？白鳥だって手加減……知らないからなあいつ……」
何となく秋山の無事を祈って
「じょ、情報ソースはそこですか……」
やはりなとでも言いたげにうなずき
「う……うん、確かに私たち、とっくに色々と……」
自分たちの行為を思いだして真っ赤になって俯いてしまう

>>86
えへへ…少し恥ずかしいですね…
（クスッと微笑んで）
え、えぇっ？う、嘘ですよ、だ…大好きですから…芹沢さん…！
（今にも泣き出しそうな声でそう叫んで）

秋山さん…ただでさえ�Hなのに…あ、もしかすると白鳥さんにゲリツボ押されてるから…
（さり気に酷い事を）
何故か「きぃー！」って怒ってましたけど、どうしてでしょう…？
わっ、わわわっ！あ、あぁっ！もう私達の番ですよ！？
（茶を濁すために前を指差して）
（気付けば結構時間も経っていて）
（もう後一つ先にお賽銭箱が見える状態）

>>87
「うん……ありがとう、私も…ねぇ」
その言葉に微笑むともう一度手を差しだす

「やっぱり心配になってきたな、前にもそれで３日休んだこと有ったし…」
だんだんと不安が募ってくる
「うーん、あいつも色々大変なんだよ…きっと」
「わわ！ほ、ほんとだ、ええとお賽銭……」
話題そらしなのを理解してそのまま乗っかり必要以上に慌てたそぶりでこたえる

>>88
せ…芹沢さん…っ…！
（ギュッと強く芹沢さんの腕に抱き付いて）

そう言えばありましたねそんな事…
（サーッと顔が青ざめて）
どうしたんでしょう？優麻さんが怒るなんて
あっ、えっと…あぁっ！？
（ちゃりーんと何枚か地面に硬貨を落としてしまって）

>>89
「わ！もう……現金だなぁ来栖ちゃんったら」
苦笑しながら愛おしそうに髪を撫で

「も、もしかしたらそのせいで耐性が付いちゃってるって事かも知れないし、さ」
何とかいい方に持っていこうとフォローを入れてみる
「……そっとして置いてあげた方がいいかも」
「おっと！い、急がないと、私も手伝うよ！」

【さて、さほど進展がないままもう2時30な訳だけど】

>>90
んー……
（芹沢さんに頭を撫でてもらうと嬉しそうに目を細めて）

そっ、そうですよね？
（とりあえずそれで納得する事にした）
うーん…どうしたんでしょう…優奈さんはにへらーってしてましたし…
あっ、ありがとうございます
（慌てて小銭を拾い集めると）
それじゃ、いきますよ？
（五円玉をお賽銭箱に放り込んで）


【あ…気付けばもう…】
【濡れ場もないまま…ごめんなさい…】

>>91
「ほらほら、浸ってる間に順番来たよ」
しばらく撫でていたけど前が空いたのを見て慌てて声をかける

「う〜ん、私もよくわかんないけど、色々他人には分からない事情があるんだよ、きっと」
そう言って無理矢理納得し
「これで全部かな、はい」
拾ったそれを来栖ちゃんに渡す
「うん、わたしも」
お賽銭を投げ込むと鈴を鳴らして柏手を打つ
お願いするのはもちろん私と来栖ちゃんの仲について……

【私もペース遅かったからね……もう少し続行したとしてもそう言うことまでするのは無理があるかな】

>>92
Σほぇっ？あ、はいっ！
（完全にぼーっとしていたらしくて）

そういうものなんでしょうか…
（うーんと少し考え込んで）
あっ、はいっ、ありがとうございます…

（ぱん、ぱんと手を叩いて）
芹沢さんが無事に進級出来ますよ…じゃなくて
今年も芹沢さんと一緒に居られますように…
（口に出してそうお願いした）

【いえ、芹沢さんは気にしないでください】
【まぁ…無理に濡れ場を作る必要もありませんしね…】

>>93
「ふふっ、しっかりしなきゃね」
慌ててる来栖ちゃんがおかしくて

「来栖ちゃんがあんまり言うから何だかわたしも気になって来ちゃったよ、今度綿貫…はいまいち頼りないから玲にでも訊いてみようかな？」
つられて考え込みながら

「あ、ひどいな〜私だってそのくらい……」
しかし現実的には１年女子の中でも赤点常連クインテットの一員なのは事実で…orz
「……来栖ちゃんも私と同じだね、ずっと一緒にいられますようにって……」
「二人ともそう考えてるならきっと大丈夫かな？」
これからのことに自信をもったようににっこりと笑って

【そ、そう？でもまあ今回はしかたないかな】
【で、そろそろ〆って事でいいかな？】

>>94
もぅ、私はいつもしっかりしてますよ…
（ぷくっと少し膨れて）

いくら玲さんでもクラスメートの情報は…これ（お金のマークを指でやって）なら別でしょうけど…

でも芹沢さん…この前の期末テスト…
（恋人として進級は結構重要な事だったので一応チェックしていたらしい）
えへへ、そうですね
ずっと一緒…ですっ…
（ギュッと芹沢さんに抱き付いて）
あっ…ごめんなさい…
（お賽銭箱の前で抱き付いていたので近くに居た腋の空いた巫女服を着た巫女さんに白い目線を向けられて）

【ごめんなさい…】
【えっと、芹沢さんは次はいつくらいになりますか…？】
【私は空くのが次の水曜からになるんですけど…】

>>95
「くすっ、ごめんごめん」
ふくれてる来栖ちゃんの肩を抱いて
「機嫌なおしてよ、おねがい」

「うわぁぁそれは言わないで……」
否定しようもないことを言い出されてその場で崩れ落ちそうなほど動揺し
「うん！ずっと…ね」
抱きついてきたその身体を受け止めるが人前だったことに気付き
「あ……ええと、ご、ごめんなさい、次の方どうぞ!!」
来栖ちゃんの手を引いてその場を離れる

「ふぅ、恥ずかしかった…でも、嬉しかった……」
そんなこんなで新年は私たちらしく賑やかに流れていくのだった

【じゃあこんな感じで〆って事で】
【いいって、謝らなくて】
【その条件だと１８日金曜日かな？】

>>96
きゃっ…もぅ…上手いんですから…
（肩を抱かれて少し驚いて）

確か平均点が三十……
（いきなりここで暴露しそうに）
つ…次の方どうぞ…

はいっ♪
私も嬉しかった…ですよ…？
ほら、帰って一緒におせちにしましょう！
（芹沢さんの手を引いて、神社を後にした）

【私もこんな感じで、お疲れ様です芹沢さん♪】
【１８日ですね、分かりました】

WRRRRRRRRRRRRRRRYYYYYYYYYYYYYYYYYY！！

二人が去ったその時、社の扉をぶち破って
謎めいた仮面を被った神主姿の男が現れた！！

が、それはまた別のお話。

>>97
【はーいおつかれ〜次は１８日にまた会おうね、それじゃおやすみなさい来栖ちゃん】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

>>99
【はーい、でしたら１８日にまた】
【おやすみなさい芹沢さん】

【お借りしました、ありがとうございました】

>>98
（そしてその後鈴音チョップ一撃で頭蓋骨陥没と共にパトカーと救急車が同時に来たらしいけど
それもまた別のお話♪）

もうすぐ節分

【スレをお借りするわね。】
【最初はそちらに任せていいかしら？】

【了解。こっちから書き出して行くよ】
【漠然と日本のお祭りを案内って感じでいい？なんかアバウトでごめん】

【えぇ、お願いするわ。】
【そうね、それで良いけれど…衣類はその場合は浴衣の方がいいかしら？】
【それともいつものドレスでいいかしら？】

【んん…そうだねぇ…。いつものドレスでいいと思うよ】
【自然体で日本文化（？）に触れるのもいいんじゃない？浴衣はなんか夏っぽいしね】
【でも浴衣着るのならそれはそれで。つまり好きな方でおいで】

（ペトラを連れて来たのは、人でごった返し、屋台が軒を連ねる神社のお祭り）
夏ほど盛り上がってはいないけど、これが日本のお祭り、ついでに日本の神社…！
（人ごみを前にしてるだけなのに、なにか誇らしげに胸を張っている）
…今ならお花見シーズンで日本の桜もついてくるよ

【春に神社でお祭りあるのかなんてツッコミは入れない方向で】

【そうね、ならいつものドレスでいいかしら…】
【確かに夏でもないのに浴衣というのもおかしいものね。】
>>105
エスコートの誘いは確かに受けましたが…これは…
日本のお祭り…というのでしょうか、神社…神を祭る神聖な領域で
この様な事を、いえ、だからこそでしょうね。
（神社に連れて来られ、白を基調としたドレスのまま人ごみを見つめて）
（そして、ふと思った事を喋っていく）
…人の目が気になりますね、私の格好はそんなに珍しいものかしら。
（春とはいえ、まだ少し肌寒い夜に露出の高いドレス姿）
（それは当たり前だが、物珍しそうに見る目も多く、それを感じて呟いて）
夏はもっと凄い？そうなのですか…これ以上…
なるほど…中々興味深いですね。
（そして丁度桜の花びらが足元に落ちる）
サクラ…これが日本の…。
（桜の木を見上げその美しさと散っていく様に美しさに目を奪われていく）

そう言っちゃそうなんだけど…神事とは関係なくても、
屋台や人波もお祭りの一部って感じがするんだよね
（ペトラの疑問に少したじろぐが、自分で答えが出たらしいのを見てうんうんとうなずきつつ）
……き、きっと外国の人がお祭りに来てるの珍しいんだよ、露出は悪くないよ！
（なにを言いたいのかよくわからないフォローを入れる）
こういう時は浮いてると思ったら負けだからね。気にせず楽しんで行けばいいって

……花びらか
そういや、花より団子って言うけどさぁ……
（ペトラと同じく花びらが降るのを目にして、こっちは対照的に何か軽口を叩こうとするが）
あ………
（桜を見上げて佇むペトラの姿に絵画のような取り合わせを感じ、ただ見とれて言葉が途切れる）
……で、出店にでも案内しようかと思ってたけど、こういう風情もいいよね…
そうだ、もっと静かに桜が見れるとこ行ってみる…？
（肘を向けるように腕を伸ばし、エスコートを気取った仕草で）

>>107
どうやら、その様ですね。
…ここに居る人達は、皆楽しそうですもの。
（改めて人ごみの方に目を向ける、屋台の集まる中歩いている人達はみな笑顔で）
（それを見ていて、小さく笑みを浮かべてしまい）
…そうかしら、露出は……。
（そうは言っても異性からの乳房への視線に指摘され気づき）
……負け？なら、そうしましょう…。
（少し頬を赤く染めるが、すぐに開き直り、いつもの冷静な表情を取り戻す）

…ええ、風情、このサクラの散る様子はいつまでも見ておきたいですわ…
短い時間だけれど、こんなにも魅了し楽しませてくれますもの。
もっと…そうですね、エスコートをするのは貴方の方
それにサクラをもっと見たいという気持ちはありますので。
お願いしますわ。
（腕を取って身を委ねるように体を傾けて）
…フ、サクラが綺麗過ぎるからでしょうか
私もこういう事を楽しめるなんて。

（桜を気に入った様子を見て、つい微笑ましげな顔をする）
ああ…俺もいつまでも見ていたいなぁ……ふふ…
（どちらかと言うと花よりペトラの方を見ながら）
あはは……エスコートとは言ったけど、そんなに立派なもんじゃなかったり…
ま、この際だから連れ回させてもらうけどね
（腕を絡め、触れた体の温もりを感じると、しばし寄り添ったまま微笑みかけて）

楽しんでくれたみたいで嬉しいけど…俺は、桜より君の方がきれ……あ…その…！
ク…クックック、こ、このまま静かでムードのある場所へ歩いて行くとでも思ったかなぁ〜？
（照れ隠しなのか、腕をやけにがっちり絡めると、急に悪者っぽい笑みを浮かべて）
静かに桜が見れる場所ってのは……ある、確かにあるんだけどそれはぁ…！こっちにあるんだっ！！
（ペトラの腕を引いたまま祭の賑わいの中へ小走りに歩きだし、人ごみを思いきり突っ切って進んでゆく）
（体力的にはペトラならついて行くのに問題ないが、少し驚くかもしれない）

（人ごみを抜けた途端わざとらしくゆっくり歩き、本殿へ向かうのとは別の小道を進んで行く）
（その先には小さな社があって、祭から離れるため人気は無いが、小ぶりな桜の木に囲まれていた）

【ごめん、ただでさえレス遅いのにちょっとエラーが出て手間どっちゃって】

…そうですわね…
（桜に夢中になっているのか視線に気づかずにいて）
…えぇ、最後まで責任をもってお願いします。
サクラに寄り添う二人なんて…本当にこうしていると
私は普通の女の子のようですね。
（それを可笑しそうに笑い）

……言葉を途中で止めないでください。
ちゃんと最後まで…っ、ちょっといきなりですね！
（急な悪ふざけな態度に驚きながらも息を切らせる様子もなくついていく）
…もう、いきなり走り出して、一体何を考えているんですか、貴方は？
（呆れながらも、どこか何かを期待してしまいながら）

（そして小さな社に桜の木）
…ここは…確かにここなら、静かに見れますね。
……静かで、サクラも綺麗ですね…。
（あれだけ走っても全く疲れた様子もなく息一つ切らせずに）
（腕に寄り添ったまま桜を見ている）

【気にしないでいいですよ】
【でも、出来るなら、今日中には締めたいですね…】
【再凍結はなしの方向で】

（ペトラの抗議の声にも答えずに、その声を楽しんでいるように黙ったまま進み続け）
（目的の場所についてもまだ静かにしているが、ちょっと息が切れたのと、
今度はペトラが桜を見るのを邪魔しないように黙っているようだ）
……ああ、綺麗だよな…
（さっきと同じく、桜とペトラとを視界に並べながら）

あんなに乱暴にエスコートして来たのに、まだ手を取っててくれるんだね…
（肩を寄せたまま、腕にきゅっと力をこめて）
…さっき、普通の女の子みたいって言ってたけどさ
こうしてると普通でもそうじゃなくても、俺にとってはペトラはペトラだ
一緒に桜を見てるこの時間に変わりはないよ…
（照れたように視線をペトラの方からそらしつつ）

>>111
【了解。じゃあ、ちゃんと締められるよう頑張って行こうか。でも時間とかで無理はしなくていいからね】

…えぇ、こうして静かな場所で殿方と二人きりでサクラを見るなんて
きっとそうできない体験でしょうし。
（桜と隣に居る異性を意識し何故か嬉しそうに微笑んでしまう）

…多少、乱暴な方が私にはちょうどいいくらいでしょうね
こういった性格なためかあまり融通が利くほうでもないので。
（力を込められて頭を肩を寄せて）
…フフフ…随分と格好をつけた言い方ですね。
でも、嬉しいのには違いありませんね
（肩に頭を寄せたまま上目遣いで相手の顔をじっと見つめている）

…そう。俺は苦手だな、乱暴にしたりするの
（一言ばっさりと反対して見せるが）
と言っても……
君みたいに気品のある子といると、つい上品にしようとしてしまうだけでね……。呆れられたくないから
（素っ気なく言いながらも寄せられるペトラの頭を肩で受け止めるようにして）

だ、だからあんまり揺さぶると……危ない…
（そっぽを向いた頬に視線を感じると、頬が緩みかけたり、次第に意地を張っていられなくなって来て）
抑えられなくなりそうなんだ、その……
（首だけを素早くペトラの方へ向けると、みつめて顔を寄せ）
本当の気持ちがさっ……んぅ…っ
（少し乱暴に、しかしまるで吸い寄せられるような気持ちで唇を奪う）
ちゅ…っ、は…んんっ…むっ…
（求めるように舌を伸ばし、肩へ手を回して抱き締めようとする）

…あら、やっぱり狼さんなのかしら、貴方も…。
（まるでどこか期待をするように相手をじっと見つめていく）

…本当の…？
抑えられなく…何の事、かしら？
（顔を寄せられ頬を少し染めながら）
んっ、ちゅっ…んっ…はっ…んっ…
（唇が重なると合わせる様に下を絡ませていく）
（肩に回され抱きしめられる）
（大きな乳房が相手の胸板に潰れるようにあたっている）

ふぁ…っこ、こういう、事だよ…ちゅ、んちゅ…っ
（一度唇を離すと、キスの音を答えに変えてもう一度口付ける）
（絡ませながら舌を潜り込ませて愛おしげに口内を舐め回し）
ん…くちゅ…う…ちゅくっ…！
（大事なものに触れるよう優しく抱いていた腕が、興奮とともに力強く抱き締め、乳房へ寄せるようにして体を擦りつける）

失礼……ちょっとここに。君をよく見せて…
（距離を離す代わりにペトラを近くの桜の木にもたれさせると、その体を熱い視線で眺め回し）
（手に余りそうな大きさの胸へ触れ、下から円を描いて揉み転がす）
この胸も、こんな風にしたいって思ってた…
…さっきは言えなかったけど…桜より綺麗だよっ、ペトラっ…！
（遠慮がちな動きはやがて激しく揺るがす愛撫となり、まるで揺れに任せて乳房を服からこぼれさせようとしているようだ）

ちゅぅっ…んっ…ちゅっちゅっ・・・んんっ！
（口内を犯されるような感覚に体を熱くさせながら受け止めていく）
（決して嫌がるような声はあげずにそのまま受け止めていき）

んっんっ…あ…んっ…んっあぁっ…っ！
（乳房を揉まれ始めていくと大きな声をあげてじたばたを体を揺らす）
んっ…強引ですね…フフフ…でも、ごめんなさい…
あぁ…んっ、んっ！凄い…っ…っ！？
んっんっ…あ…ん…
（ぷるんと大きく胸が揺れ服から飛び出てしまい）
（乳房の先にはっきりと硬くなったピンク色の乳首）
（見られると頬を染めていく）

んっ？どうしたんだい…？
俺…今はすごく幸せだよ。謝る事なんて…
うわっ！（意図はしていたものの、ふくよかな胸がまろび出る光景を目の当たりにすると声をあげ）

おや……こんな所にも桜が…
（手の中で露になった乳房の形とその先端の桜色とをじろじろと観察。さらにペトラの顔色と見比べるように）
ふふふ…今が旬だよねぇ
（乳首の片方を摘まみ、クニクニと弄りながら笑うともう片方に口付ける）
あむっ…ん、くっ、ちゅくぅ…っ！はぷっ…！
（口に含んだまま舌先で細かい刺激を加え、時には赤ん坊のように強く吸い付いて）
（乳房をたぷたぷと手で揺らし、夢中で愛撫をしながらも上目遣いにペトラをみつめて表情を楽しんだ）

あげますね

>>120
【お相手お願いできますか？】

【どんなプレイがお望みですか？】

誰か一緒に神社でやってる
お祭り行ってくれないかしら？

【夕飯落ち】
【また後で来るわね】

【来てみました】

まだいる？

【遅くなっちゃった】

一緒にお祭り行こうよ。
何でもおごってあげるからさ。

【ごめんなさい、せっかく会えたのに申し訳ないけど
火曜のよる八時にしてもらってもいいかしら？】

ではその時間くらいにまた覗いてみます。
もしタイミングが合えばよろしくね。

はい、ヨロシク〜♪

さーて、何食べようかな〜
（いつのもポニテとは違い髪を下ろした姿で現われる）

おっ！色っぽい女の子発見〜

（一人の男がナンパ風に声を掛ける）
ねえねえ、何食べたいの？何でも奢っちゃうよっ！

（境内を歩いていると男に声を掛けられる）
え、なになに〜
慢ってくれるの〜？
かき氷食べたいな♪

かき氷だね、ＯＫＯＫ！
じゃ、一緒に買いに行こうよ
（かき氷の屋台の列へと向かう）

キミ、高校生？名前教えてよ

うん、行きましょ♪
（男と列に並ぶ）
私？その通り
高校生よ〜名前はさつき♪
あなたは？

さつきちゃん、か
可愛らしい名前だね♪

俺はこの辺の地元のモンだよ
カワイイ子がいないかな〜って、ウロついててね
まさか、こ〜んな美人に出会えると思ってなかったよ！

へーそうなんだ
宜しくね♪
誉められると照れるわよ
口が上手い人ね

お世辞なんかじゃないってば
美人の上にさ…
すっごくスタイルもいいようだしね
特にこの…おっきなオッパイなんかは〜
（浴衣の胸元をいやらしく覗きこんで）

ははっ、冗談冗談！
ハイ、かき氷♪
（かき氷の入ったカップをさつきに差し出す）

えー本当に〜？
（誉められ上機嫌になっていると
胸元を覗き込まれ）
きゃっ！？
もーっ、エッチなんだから…
ありがとう♪
（かき氷を受け取りベンチに腰掛けると食べ始める）

つい自然と目が惹きつけられちゃってさ〜
それほど魅力的な胸だって事で…
許してよ、ねっねっ？
（大げさに謝る素振りを見せる）

どう？美味しいかい？
…あ、さつきちゃん、ほっぺたに氷の粒がついてるよ
いっただき〜♪
（肩を抱き寄せると、頬についた氷をペロリと舐め取る）

もぉ、いいわよ
別に減るもんじゃないし
そんな謝られたら怒れないじゃない
ん、何？きゃっ！？
ふぅ、美味しかった

許してくれるの？
ありがと〜、さつきちゃん！
優しいんだね…本気で惚れちゃいそうだよ
（そっと囁きつつ、頬にちゅっちゅっと軽く口づけする）

さて次は何食べたいの？
それともどこかで遊ぶ？
金魚すくいとか…射的とかもあるしね

あ、じゃあ・・・
射的でもやろうかな？
（男と腕を組みながら歩き出す）
こうしてると本当のカップルみたいね

周りの人達からは、完全にカップルに見られてるだろうね
…あ、ほら見てみなよ
（すれ違う男はみな、さつきの色っぽい浴衣姿にちらちらと視線を送っていて）
（特に豊満な胸元あたりには羨望の眼差しが集中している）

みんなさつきちゃんのことを見てるよ
なんか優越感だなァ〜♪
（組まれた方の腕をその深い谷間にグッと押し込み）
（やんわりと包まれる感触を堪能する）

あ、本当だ
みんな、チラチラこっち見てる
特に男性が・・・
（周りの男たちに見せ付けるかのように胸を張りながら歩く）
ふふっ♪
（男に胸の感触を伝えるかのように押しつける）

みんなの注目を集めちゃうほど、魅力的な胸って事だね
俺が見とれちゃった理由も分かるだろう？
（押し付けられるがままに、乳房を肘でぐりぐりと弄りだす）
（浴衣の上から乳首の辺りを集中的にすりすりと擦りつけて刺激を送る）

おおっとと、浴衣がずれてオッパイの先っちょが見えそうだね
う〜ん…どれどれ？
（襟元を指でクイッと引っぱると、悪戯っぽく中を覗きこむ）

うん、あなたもこの胸に引かれてやってきたのかしら？
んっ、アン…
そんな擦ったら立っちゃう
あ、やだ・・・見えちゃう
（男が浴衣の胸元を開くと、ピンク色の乳首がチラチラ見える）
ねぇ、何処か人気のないとこいかない？

そりゃあ胸もそうだけど…このサラサラの綺麗な髪や眩いばかりの美貌…
さつきちゃんの全てに引かれた、ってところかな
（ナンパ男らしく悠長に誉め言葉を紡ぎだし、さつきの気分を高めさせようとして）

え？何が立っちゃうって？
（言っている意味を察しつつもわざとらしく聞き返し）
もしかして…ここが、かな？
（浴衣の中に手を滑り込ませると指先で乳首を捕え、くにくにと軽く摘む）
人気の無いとこ？…ふふふ、そ〜ゆ〜気分になっちゃったのかい？

もぉ、ホント上手いんだから
（何気ない男の言葉にドキドキしてしまう）
あっ！？知ってるくせに
あぁん・・・ダメ
そんな事されたら気持ち良くなる…
（男に身体を寄せながら頷く）
う、うん…したくなっちゃった

ふ〜ううん…ナ・ニ・をしたくなっちゃったのかなあ〜？
（さつきの性感が高まりつつあることを察知しながらも、あえてとぼけてみせ）
ちゃんと言わないとわからないよ？
さ、言ってごらんよ…
（片方の手は浴衣の中に完全に潜り込ませ、巨乳をやわやわと揉みしだいている）
（もう一方の手は肉付きの良いお尻を撫で回し、ときおり谷間に指を埋めるようにして）

人気のないところにいって…どんなことをされたいの？
（さつきの耳元に口を寄せて、軽く耳を噛みながら呟く）

（さつきの返答を待たずとも、二人の足は自然と物静かな方向へと向っていた）

あっ！？あぁーん
そんな事言わせるつもり
言わなくても分かるでしょ？
はぁはぁっ・・・
ダメ・・・感じちゃう
エッチなことよ
あなたとＨしたいの
（男の巧みな誘導に乗せられ
自分から卑猥なお願いをする）

ま、最初から分かってはいたけどね…さつきちゃんの口から、どうしても言わせたくってさ
自分からＨを要求するなんて…（さつきの耳元に唇を寄せて）
……さつきちゃんって、すっごくスケベな子なんじゃないの？
（ボソリと囁くと、にやっとした意味深な微笑を見せて）

（人気無く静まり返った神社の境内へと到着して、縁日の喧騒がいつしか遠くに聞こえるものとなっていた）
この辺なら滅多に誰も来ないだろうね
浴衣が汚れちゃまずいからな…俺の膝の上に座りなよ、さつきちゃん
（階段に腰掛けると、その膝の上に座るようさつきを促す）

（男に耳元で囁かれ
顔を真っ赤にしてしまう）
ば、バカッ・・・！！
エッチじゃ悪い・・・？
うん・・・でも大丈夫、重たくないかしら
（男の膝のうえに座る）
すこし離れただけなのに静かね〜

悪いだなんて言ってないだろ？むしろ…嬉しいくらいだよ
（膝の上にふんわりとした肉圧を心地良く感じながら）
（胸元へと手を伸ばし、浴衣の上から撫でたり中に手を入れて揉みこんだりと、乳房の感触を楽しみ始める）

ほら、もっと身体を楽にして…思いっきり体重かけてもいいからさ
（そう言いつつ乳首をくりくりと愛撫し始めて、身体の力が抜けるように仕向ける）
静かだから…
さつきちゃんのエッチな声がそこらじゅうに響いたりしてね…？
（その嬌声を上げさせようとして、乳首をちょっと強めに摘み上げてみる）

え、そう？
重たくなったら言ってね
あっ、あんっ！！
おっぱい揉まれたら・・・
気持ち良くなっちゃう
（次第に身体の力が抜け男にもたれかかる）
はぁはぁ・・・アーン
私にエッチな声出させて
誰かに覗かれたらどうするのよ〜

さつきちゃんはオッパイ弱いのかい？
ますます嬉しくなっちゃうな…じゃあもっともっと、たくさん触ってあげるよ
（もたれかかるさつきの身体に両腕を絡めつかせて）
（浴衣の胸元をはだけさせていき、露出した乳首を指の間に挟んでその巨乳全体をじっくりと揉みこんでいく）

じゃあこうしたら…誰にも見られないだろう?俺以外には…
（さつきの身体を自分の方に向かせると、その豊満な双丘をじっくりと視姦して）
まあ仮に覗かれたとしてもさ…
今、さつきちゃんの巨乳に好きにすることが出来るのは俺だけなんだからね
（先端の乳首をペロリと一舐めした後おもむろに口に含んで、その甘美な味わいを楽しみ始める）

うんっ・・・だって気持ちいいんだもん
あっあっあっ・・・
ダメ・・・感じちゃう
おっぱい気持ちいいよ
でも、誰かに見られてると興奮するよね？

知らない人に見られてるって思うと、確かに興奮するよね
視線を浴びながら美女の巨乳を好き勝手に嬲る、なんてさ…背筋がゾクゾクするくらいの快感だね
（静かな境内にちゅぱっちゅぱっという唾液の滴る音を響かせながら乳首を吸いたてている…と）
（そこら中から人の気配がしてくる）

んちゅ…ん？
いつの間にかギャラリーが集まってきたみたいだね
（ハァ…ハァ…という息遣いやチンポを擦る音が聞こえてきて）
みんなに見られながら…もっと気持ち良くなってごらんよ、ね？
（ズボンのチャックを降ろして逞しく反り上がった巨根を出すと）
（浴衣の裾をはだけさせて、さつきの秘裂にずぶり…と挿入し始める）

あっ、誰かの気配が・・・
私たち見られてる？
ああっ！！ダメッ・・・
恥ずかしい・・・
興奮してすぐにイッちゃいそう
（異常なシチュに興奮してすぐにいけそうなぐらい
性感が高まる）
【男と別れたあと、覗いてた男にされちゃうのもいいですね】

じゃあギャラリー達に、さつきちゃんの喘ぐ様子がもっと見えやすいように…ほら！
（身体を倒して騎上位の格好になると、したからズン！ズン！と突き上げていく）
（突く毎に大きく揺れる巨乳が周りの覗き達には丸見えとなって）

このたっぷたぷの巨乳を思いきり揉みしだかれながら…
さつきちゃんが中出しされてるところを、みんなに見せてやりなよ…！
ほらほらっ！！出すよっ！！
（乳肉の中に指が食い込むほどに強く握りしめながら、膣内の最奥部をゴツゴツと叩き続け）
（大きく腰を跳ね上げさせたかと思うと、大量で濃厚な精液を膣内にぶちまけてしまう）

【それじゃ次でナンパ男は退場しますね】
【引き続き覗き男の一人が襲い掛かる…ということでいいですか？】

はぁはぁ・・・
うんっ・・・突いて〜
見られながら中出しされて
私もいくぅー！！
（男に下からガンガン突かれ
中で出すと同時にイッてしまう）
【そうですねー
もしくは巫女さんのバイト始めた
さつきが神主さんにセクハラされちゃうとか】

はァ、はァ…すっごく気持ち良かったよ？さつきちゃん…
（膣内でビクビクと肉棒を震わせて最後の一滴まで搾り出すと）
（さつきの巨乳やお尻をゆったりと撫でながら射精の余韻に浸り込む）

（一通りその豊満な肉体を撫で終えると、衣服を着直して）
じゃそろそろ帰ろうか、さつきちゃん
また会おうね〜♪
（満足げな足取りで何処かへと立ち去っていく）

【それもかなり面白そうですね〜　自分でよければお付き合いしますよ】

【じゃ、そちらのシチュでもお付き合い下さい♪】
（知り合いからの紹介で巫女さんのバイトを始め
結構気に入ってたりする）
んーなかなかこーゆう格好もいいわね〜

【ではよろしくお願いしますね♪】

（襖を開けてさつきがバイトを始めた神社の神主がやってくる）
貴女が新しく入ったさつきさんですね？
（さつきの周囲をぐるっと一回りして、その姿を見つめていく）
ふむふむ…巫女装束がよくお似合いのようです

アルバイトといえど、巫女は神に使える存在…不手際があってはなりませんよ？

【こちらこそヨロシクお願いします♪】
（巫女服を着てウキウキしているとこの神社の神主さんが部屋に入ってくる）
あ、どうも・・・
はいっ、分かってます
（多少緊張しながら答える）
仕事内容とすれば、どんな事をすればいいのですか？

境内の清掃から参拝者への応対、毎朝の礼拝など、巫女とは忙しいものなのです
ですが、結婚式の時には舞をしてもらうこともあります
新郎新婦の前で、艶やかな衣装に身を包み舞うのです
…どうです？楽しみになってくるのではないですか？
（仕事への厳しさと期待感を抱かせるように切々と説く）
（ここではまだ、胸の内の邪な感情を見せないようにして…）

まずは巫女としての心構えを教えておきましょう
さつきさん、そこに立ってください

な、なるほど・・・
舞ですか？
えぇ、とてもやりがいのある仕事だと思います。
（内心大変だなと思うが、それとは別にやってやるわよ！！と燃えてくる）
は、はいっ
分かりました・・・こうですか？
（言われたとおりに立つ）

ふむ…やる気は充分にあるようですね
結構なことです…ではお聞きしますよ？
巫女の仕事をするにあたって、最も大切なことは何だと思いますか？
（思い通りにさつきがノッてきたことで、気付かれないように含み笑いをしながら近づいて）

それは、平常心です
どんなことが起ころうとも取り乱さない心…それこそが巫女にとって大切なことなのです
たとえ何があっても…ね？
（さつきの背後にゆっくりと忍び寄ると、袴越しにお尻をむぎゅっと掴み）
（その肉付きを確認するようにいやらしく撫で回していく）

はいっ、頑張ります！！
って、ええと・・・何だろ
平常心・・・なるほど
確かに騒がしい巫女さんってあまり見ませんもんね
・・・！？
（一人で納得しぶつぶつ呟いてると急に尻を撫でられ
危うく声が出そうになってしまう）
【袴はスカートタイプです
その方が触りやすいと思うので。w】

理解できましたか？騒々しい巫女など問題外ですからね
巫女たる者…その身に何が起ころうとも、落ち着いていられなくてはなりませんからね
（もっともらしいことを言いつつ、お尻を触る手つきはしだいに大胆になっていき）
（短い裾を捲り上げて生尻を露出させると、その谷間にぐりぐりと顔を埋めていく）

んむっ…ふむぅ…んふっ…これはいいお尻ですね
神に仕える巫女としてふさわしい……
（両手でわしわしと揉みまくりつつ、何度も尻肉の間に顔を埋め）
（熱い吐息をその部分に吹き掛けたり、アナルの付近をちろちろと舐めたりする）

【了解です　さっそく捲ってしまいましたよｗ】

は、はいっ・・・心得てます
ひやっ！？
な、何をするの・・・
それはちょっとやりすぎでは・・・
（さすがに怪しく感じ始め神主から少し離れる）
【あはは……早いですね♪】

やりすぎ？…何を言っているのです
言ったでしょう？巫女にとって大切なのは平常心、だと
この程度でうろたえているようでは、とても巫女の仕事は務まりませんねぇ…

（一応取り繕いつつも、警戒心を持たせたか？と思い、次の駆け引きに出る）
ああ、そうだ
言い忘れましたが…この神社でのバイト料は、その仕事内容に応じるのです
怠ける者には一円も支払うことは出来ません
ですがしっかりと努める者には、欲しいだけの金額が支払われます
もちろん上限はありません…どうです？巫女の修行を止めますか？続けますか？

【ちょっと早すぎましたかね…（照）】

もしかして、痴漢対策とかですか？
参拝客の中にはそーゆう方もいるでしょうし
（勝手に都合のいい方に解釈してしまう）
えっ！？
それはなかなか厳しい
でも、神主さまに気に入られればいいって事ですよね？
分かりました
続けましょう、修業をね（笑）
（神主が発した言葉の意味を素早く察知し
このまま修業を続けることを同意する）

そうですよ、よく分かりましたね
ふしだらな参拝客が来た場合も、しっかりと巫女として応対しなければなりませんからね
（さつきの勘違いをうまく利用しようとして）

ではお望み通り続けますよ
今から何が起ころうと、決して動揺してはいけません
先程のように逃げ出すなんて、もってのほかです…いいですね？
（念を押しつつ巫女装束の襟元をずらしていき、露出した乳房をじっくりと眺める）
これは素晴らしい乳房ですね…
（手に余るほどの巨乳をしっかりと握りしめ、手触りを確認するかのようにぐにゅぐにゅと揉みこんでいく）
揉み心地の方も何とも言えませんよ…ふふふ…

わ、分かりました・・・
そーゆう事でしたら
頑張ります！！
んんっ、はぁはぁ・・・
こんな事までしてくる人いるのですか？
随分大胆な人ですね・・・
修業ってどの辺りまでするのかしら

相手がどこまでしてくるかなんて、分からないじゃないですか
あらゆる事態を想定してですね、準備しておくのが大切なのすよ？
…んちゅうぅ、チュパチュパ
（自分の行為を正当化しつつ、さつきの巨乳にむしゃぶりついて）
（唾液の滴る淫靡な音を立てながら、乳首を味わい始める）

んん〜…芳醇で瑞々しく、いい味わいですね、さつきさんのオッパイは
んちゅっ、ちゅぶっちゅぶっ…
（執拗に乳首を吸いたくり、思う存分その巨乳の味を楽しみながら）
どの辺り？当然さつきさんが巫女としての資質があるかどうか確認するまで修行は続きます
さて、次の段階に入りますよ？
（乳首に吸い付きながら、股間をまさぐり始める）
（指先を浅目に突きこんで入口をくにゅくにゅと開いたり、奥までずぶうっと入れて軽くかき回したり）

【すいません、今夜はこの辺でいいですか？】
【そろそろきつくなってきましたので】

【時間の配慮を怠り、失礼しました…】
【どうぞごゆっくりとお休み下さい。これまでのお付き合いに感謝致します】

【お相手ありがとうございました】
【スレお返しします】

す、凄い人込みね…ふぅ
（ベンチに腰掛け一息付く）

おや…こんな場所に一人でどうしたのかな？
迷子…ではなさそうだけど

え、人込みに疲れたから
ちょっとここで休んでただけよ。
し、失礼ね…私は迷子なんかじゃ
（実は友人とはぐれた）

人込みに疲れたならもっといい場所があるよ
景色もいいし涼しいしどうかな？
迷子じゃないなら少しぐらいいいよね、移動しても…
（祭りの死角、人気のない場所に誘い出そうと…）

フーン、別に構わないわよ
迷子じゃないしね。
あなたが案内してくれるなら・・・行きましょ
（ベンチから立ち上がり
男について行く）

そうか、ならこっちにおいで
（少し離れた場所…神社の裏手に誘い出す）
（人込みから少し離れただけで喧騒はまったく届いてこない）
（木立の中、目の前は町の夜景を一望にでき、風が心地よくふいている）
どうかなここは…いい場所だろ？
（さりげなく後ろに回り、襲い掛かるタイミングを見計らう）
（隙を見せた瞬間に後ろから抱きつく準備を整える）

へーなかなかいい場所知ってるじゃない
あなた地元の人？
こんな場所知ってるなんて…
（心地よい風と目の前に広がる夜景に見とれてしまう）

地元だからよく知ってるんだ
いつも使ってるからね
ここはいい場所だよ、こんなことをしても誰にも気づかれない
（背後から抱きしめると胸元に片手を突っ込んで胸を揉み）
（別の手で裾を肌蹴させると秘部をまさぐるように撫でまわす）

へーやっぱり
こんな場所知ってるだけあるじゃない
えっ、どーゆう意味？
ちょ、きゃあ！！
な、何するのよ！！
ハレンチな！！
離しなさい・・・
（びっくりして叫びながら男を振りほどこうと
激しく暴れる）

何するってこんな人気のない場所で若い男女が二人きり…
することなんて決まってるだろ
浴衣姿で暴れたら、ほら…こんな具合に脱げちゃうぞ
（帯を引いて弛め浴衣を引っ張り脱がせながら）
（動きを封じるように抱きしめて、強引に唇を奪うために顔を近づける）

なっ……！？
私は別にそんな事するつもりじゃ・・・
きゃっ！？ちょっと
脱がさないで！！
な、何近付けてんのよ
（必死に脱がされまいと抵抗しながら、顔を横に背ける）

抵抗しても無駄だって
誰も助けになんか来ないから
ほら、こっちを向いて
（顎を掴んでこっちを向かせ、強引にキスをする）
（唇をこじ開けるように舌を動かし、口の中を舐めまわしていく）

んんっ・・・お願い・・・
誰にも言わないから
許して・・・
（口内に侵入してきた男の舌を自分の舌を使い押し返そうとする）

許してこっちに何の得がある？
誰かに言って困るのはそっちだろ
（押し返そうとしてくる舌に自分の舌を絡ませる）
（肌蹴た浴衣の中に手を突っ込んで体をまさぐり撫でまわす）
（胸を持ち上げるように揉みながら、木に押しつけて逃げられなくする）

んっ・・・んんー！！
（舌を激しく動かすため
自然と舌と舌とを絡め合う形になる）
ぷはぁ・・・これはれっきとした犯罪よ
だから、大人しく
いやーん！！
（木に押さえ付けられ
抵抗できずに身体を好きなようにまさぐられる）

誰にも知られなければ犯罪にはならないさ
いまもこれからも二人しか知らないなら、犯罪だってわかるもんか
（帯を使って手を縛り枝に吊るす）
これでもう逃げられないぞ
抵抗だってできないだろ？
あとは俺の好きなまま…
（足元にしゃがみこむと目の前の下着をゆっくり下ろして覗き込む）

そ、そんな・・・
こんな事って
ハレンチだわ……
（手を縛られた時点で諦めたのか
急に大人しくなり抵抗を止めてしまう）
ああ、み、見ないで・・・
（薄い陰毛に覆われた秘所が顕になる）

まだまだ序の口だぞ
これからもっとスケベな…ハレンチなことをするからな
（両手で足を広げさせ、指で輪て目を広げていく）
これだけはっきり見えるんだ、見ないわけにはいかないだろ？
（覗き込むように顔を近づけ、ぺろりと舐めると唇を膣口に押しつける）
（陰毛を弄りながらクリトリスにも指を伸ばす）

ああっ・・・いやっ
んっ・・・恥ずかしい・・・///
んんっ・・・こんなのハレンチ過ぎる
（男が唯の股間を愛撫すると
小刻みに身体をピクピク震わせてしまう）

もっとだぞ
もっと恥ずかしいことしてやるからな
例えばこんな風に…誰にも見せないとこまで見てやるよ
（割れ目を大きく広げると、膣の奥まで覗きこむ）
（指をゆっくり入れながら、その様子を見続ける）
これはなかなか綺麗だな
もしかしてこんなことは初めてか？

い、いやぁー！！
そんな奥まで見ないで・・・
（あそこからトロトロと愛液を垂れ流す）
も、勿論じゃない
こんな事されるの・・・
ノーマルなＨしか経験ないし…

ノーマルなら経験あるんだ
ハレンチだなんだうるさいから処女なのかと思ってた
それなら遠慮はいらないな
もう欲しくて濡らしてるんだろ
今すぐ奥まで入れてやる
（立ち上がりながらペニスを取り出す）
（見たことがないほど大きなペニスが目の前に飛び出し股間に押し当てられる）
（腰を抱え上げてペニスの上にのせると手の力を徐々に抜いていく）

【ご、ごめんなさい！！】
【凍結してもいいですか？】
【また、夜にでも来ますからお相手してください】

【凍結してもいいよ、また夜だね】
【一応、酉付けておくから、よろしく】

【はい、よろしくお願いします】
【21-22時あたりに来れると思います】

【来ないようなので帰ります】

ふーっ、神社は涼しくていいわね

んー祭りはいいわね

浴衣ってことはノーブラノーパンなのかな

勿論そうよ

えっ、ホントなの？
んじゃあ確かめてみようかな…どれどれ
（お尻を撫で回してパンティラインがないことを確認する）

…あ、本当だ
すっごい大胆だね〜

え、当たり前じゃないの？
きゃっ！？
もーっ、エッチ！！
あなたナンパしに来たの？

おっとと、つい手が滑っちゃったよ
いや〜失礼失礼…
（名残惜しそうにお尻から手を離す）

えっ、当たり前じゃないの？
こんな浴衣美人を目の前にして
ナンパしないわけないじゃん♪
一緒に遊ぼーぜー！

もー油断も隙もあったもんじゃないわね
うん、いいわよ♪
私、お腹すいたわ
焼そばとかフランクフルト食べたいな

隙があったら、また触っちゃおうかな〜…
（にやっと笑って見せて）

オッケーオッケー！
さつきちゃんにだったらな〜んでも奢っちゃうよ♪
じゃあさ、どっちが食べたいの？
（肩に手を回して屋台へと向かう）

もーっ、エッチね〜
まぁ、奢ってもらうし
多少大目に見てあげようかな？
んーそうね、まずはフランクフルトかしら♪

フランクフルトの屋台は…と
あ、あったあった
ここだね
（屋台の行列に並ぶ）

…あ、そういえば
さつきちゃんがノーパンだってことは確かめたけどさ
ノーブラだってことは確かめてなかったね
どれどれ〜？
（待ち時間を利用してさつきの胸に悪戯しようとして）
（浴衣の上からモミモミしてノーブラの感触を確かめる）

あ、あったあった・・・
あそこね〜
（列にならびはじめる）
うん、ノーブラよ
あんっ・・・何するの
もぅ・・・
（特に抵抗せず胸を触らせる）

多少は大目に見てくれるんだよね？
へへへっ…だったらさ〜
（浴衣の隙間から手を差し込んで）
（直に胸を揉み始める）
やっぱ直接確かめないとねっ

（人目もきにせずにモミモミ…むにゅむにゅ…と）
（大胆な揉み方で豊満な乳房の感触を楽しんで）
うん、確かにノーブラだね
ほらこれが…さつきちゃんの乳首でしょ？
（親指と人差し指で乳首をきゅっと摘む）

うん、多少・・・わね。
あんっ・・・直接触るの？
そ、そうよ・・・
何か文句ある？
ちょっと・・・大胆ね
周りに人がいるのに

文句なんてないってば…
むしろモミ心地が良くってちょうどいい♪
（片乳がはみだしてしまうくらいの）
（激しく大胆な揉み方で胸を弄くり続けていく）

周りのカップル達だって、みんなイチャついてるじゃん
ほら見てごらんよ、ねっ？
俺たちも負けずにさ…
（さつきの唇を奪い、口内で舌を絡めとる）
ちゅ…くちゅう…

んんっ！？
はぁはぁ・・・
ちょっと、胸が・・・出ちゃう
よくみたらそうね
周りもいちゃついてるし
んんっ・・・チュッ
（周りのカップルに刺激され
男と舌を絡め合ってしまう）

チュ…ちゅくっ…あ、見てみなよ
あそこの女の子…
浴衣がはだけて胸が出ちゃってるじゃん
うわ、あっちの子も…
（行列に並ぶカップル達は浴衣姿も乱れ）
（大胆な愛撫行為を繰り広げていて）

さつきちゃんも恥ずかしがることないってば
周りに見せ付けてやろうよ、ねっ！
（浴衣の胸元を開いて乳房をこぼれ出させると）
（いやらしく音を立てながら吸い始める）
ンチュ…チュパ、チュパッ…
んむ…ああ〜美味しいよ、さつきちゃんのおっぱい…ぺろんっ

えっ・・・嘘でしょ！？
こんなとこで・・・大胆すぎ
アーン・・・ちょっとぉ
気持ち良くなっちゃう
（乳首が堅くなり呼吸も荒くなってくる）
やだ、気持ちいいじゃない〜

れろれろ、ちゅぱぁ…
んむ、ぅ…ん？
（乳首を吸いたてながら、ふと周りの様子を伺うと）
（カップルの男達が、自分の彼女よりさつきに注目していた）

みんなさつきちゃんのことを見てるね
そりゃそうだろうな〜
周りにこんなに大勢の女の子がいるんだけど
さつきちゃんが一番美人でおっぱいが大きいからね
ああーなんか優越感だなぁ…
（羨望の眼差しを受けながらおっぱいに頬擦りして）

ほらもっと気持ちよがってる顔を…
（浴衣の裾から手を差し込み）
（胸だけではなく、おまんこまでも弄くり始めてしまう）
みんなに見せてあげなよ…ねっ？

えっ！？
ちょっと・・・アンタ達
何見てるのよ
（周りの男たちを一睨みするが
おまんこを愛撫されてしまうとスケベな女の顔を周りの男たちに見せ付けてしまう）
あっ、アーン・・・気持ちいい・・・
こんなのダメよ〜

自分の彼女よりも、さつきちゃんのことが気になって
しょうがないって顔してるよね、周りの男達は…

ま、それだけ魅力的ってことだろ？
さつきちゃんの…
（浴衣の中でおまんこに指を入れて）
（ずぶぅ…くちゅくちゅ…と、いやらしい手つきでかき回して）
悶えてる姿が…ね

ほら、クリも触ってあげるから…
（指の腹でクリの部分を上下に擦り始めて）
もっと気持ちよくなっちゃえって…ほら、ほらっ！
（指を出し入れしたりクリを弄くったりと）
（衆人環視の中、さつきのおまんこを激しく愛撫する）

うん、でも・・・
あれじゃ彼女が可哀相ね
後で修羅場じゃない？
あっ、ちょっと・・・
そんなっ・・・激しい
いやっ、そんなされたら
イキそうに・・・なるでしょ
（衆人環視の中乱れ喘ぐ）

他人の男まで魅了してしまうなんてさ
さつきちゃんも罪な女だねえ〜

全部このえっちなオッパイや…
（唾液がねっとりとまとわりつくくらいに乳首を舐り上げ）

このくちゅくちゅ言ってるおまんこが原因なんだよ…？
（愛液を撒き散らせるほどに激しく指を出し入れして）

イキそうに？
みんなに見られながらイっちゃうの？
へええ〜、ずいぶんすけべな娘なんだね、さつきちゃんってさあ…
さてと、どうしようかな〜？
（胸やおまんこを激しく愛撫したり、いきなり止めたりと）
（さつきの羞恥心を煽りながら焦らしたてていく）

うん、私って
いけない女でしょ？（笑）
まぁ、この身体見て
興奮しないほうがおかしいけどね
んんっ・・・はぁはぁ
ちょっと・・・いじわるしないで
私を気持ち良くさせて？
（イキそうなところで焦らされ、潤んだ目で男を見つめる）

ホントにさ…
魔性の女って表現がぴったりだね

男を狂わせる強烈ボディの持ち主で…
さつきちゃんのおっぱいとかおまんことか
触りたくって仕方がない、って顔で、みんなこっちを見てるよね

その身体を自由にできる幸福感…
ああ〜つくづくナンパしてよかったと思うよ
（ズボンのチャックを下ろすと）
（完全に勃起しきった巨大ペニスを膣口に当てて）

ナンパ成功記念と、いけない女へのお仕置きとして…
みんなの前で犯してあげるよ
ほらっ！！
（そのまま腰を跳ね上げ、立ちファックでさつきを犯す）

うん、そんな事
よく言われたりするわ
お前は魔性の女だって
えっ！？
ええっ・・・ちょっと
こんなとこで・・・するの？
アーン・・・あなたの入ってくる
（尻を突き出して後ろから激しく犯されてしまう）
あ、順番が来た
あのーフランクフルト二本下さい

よく言われるんだ、へえ〜
今までいったい何人の男を狂わせてきたのやら…

おっと、もう順番がきたんだ
代金、ここにおいとくね〜
（二人分の代金をちゃりんっと屋台において）

さて…と、どうしよっかな
このまま屋台のオヤジにも見せつけながら…
（さつきのお尻をがっちりと掴まえると）
（腰を小刻みに揺らして、膣壁にペニスを擦り付けて）
犯してほしいかい？

それともどっか静かなところでフランクフルトを食べながら…
…続きするかい？

ああっ・・・
うん、何回かね
自分ではそんな悪い子とは思ってないのに
あんっ・・・
おじさん、ありがとう
ダメッ！！
もう、イキそうなの
このままいかせて？

悪い子だっていう自覚がないんだね
それは問題だなあ…
（言いながら、後ろから腰を突き出して）
（膣奥までずっぷりと貫いてしまう）

人前だってのにそんなにえっちなおねだりしちゃってさ
それでも悪い子じゃないって言うのかい？
どうなの？
ほらっ！ほらあっ！！
（両手をさつきの胸へと回してたわわな乳房をがっちりと握り締め）
（身体を固定させると、パンパン！という肉のぶつかる音を響かせながら）
（めちゃくちゃに膣内を抉りまくる）

みんなに見られながらイキたいんだろ？
おまんこの奥を思いっきり突いてあげるからさ…！
イッちゃいなよっ！！！

アーン・・・だってぇ
本当に悪いとは思って
ああっ・・・
来る・・・奥まで来るよ
いっちゃう
激しすぎてダメェ・・・
いくいく・・・いくー！！
（衆人環視の元、後ろから男に激しく犯されながらいってしまう）

（さつきが絶頂に昇りつめた様子を見て）
（屋台のオヤジや周りの男たちから、歓声交じりのどよめきが巻き起こる）

ハハっ、ホントにイッちゃったんだね
おまんこの中がさ…ほらっ
（絶頂直後の締まり具合を楽しむように）
（ペニスを縦横に擦り付けて）
きゅううって締まってきてるね…

イッたところを見られちゃったんだからさ
ついでに…中出しされてるところも見せ付けちゃおうか
出すよ？
いいねっ…！！
（ペニスをずぶううっと思いきり突きこむと）
（そのまま最も深いところへと大量のザーメンをぶちまけてしまう）

んっくぅ…んああっ！！
さつきちゃんのおまんこ…最高に気持ちいい
…んはあっ！！
（あまりの感触のよさに立て続けに昇りつめ）
（膣内を充満しつくすほどの量を流し込んでしまう）

あっ、アーン！！
見られながらイクッって
最高に気持ちいい
えっ！？
何言ってるの・・・中はダメよ
あっ、ちょっと・・・
ダメだって
中に出ちゃってる
（屋台のおじさんに見せ付けるかのように
フランクフルトをいやらしくしゃぶりながら中出しされてしまう）
ねぇ、おじさんのフランクフルトも舐めてあげようか？

【ちょっと質問なのですが…】
【屋台のおじさんにチェンジしましょうか？】
【それともこのままナンパした男で続けましょうか？】

【じゃあ、おじさんにチェンジ（笑）してもらおうかしら？】
【ナンパ男は中出ししたら満足して帰って
欲情した屋台のおじさんにどこかへ半ば無理矢理連れてこられて悪戯を・・・】

【ではナンパ男には退場してもらって、と】
【ここからは屋台のおじさんで迫りますね】

おっ、舐めてくれるのかい？
そいつは嬉しいねえ…
さんざん見せ付けられておじさんのチンポ
こんなに勃起しちまったよ
ほらっ、見てごらんよ
（ズボンの上からでもくっきりと分かる勃起チンポを）
（さつきに見せつける）

ここじゃあ何だしさ…
おじさんと静かなところにでも行こうか
…いいだろ？

【はいっ、お願いしまーす】
うわっ・・・！？
おじさんの凄く堅くなってるじゃない
え、うん・・・
いいけど・・・
（おじさんの勃起ペニスを見せ付けられ
思わず頷いてしまう）

さっきの男も何処かへ行ってしまったようだしね
今度はおじさんと一緒に楽しもうか
なっ？
（屋台の店番を若い衆に命じると）
（さつきの腰に手を回して人気のない方へと連れて行く）

それにしても、さっきはスゴい乱れ方だったねえ
人の店の前でさ、いきなりセックス始めちゃって…
営業妨害じゃないかい？
あれは…
（腰からお尻へと手を下ろしていき）

その責任を…
（尻肉をぎゅうっと掴んだり、谷間を指でほじったりして）
どうやってとってもらおうかなあ〜？
（脅迫めいたことを口にしつつセクハラ行為を続けていく）

あれ？
いつのまにどっか行ったんだろ
ヤリ逃げされたー口惜しい〜
えっ・・・あぁ、さっきはその・・・///
（つい人前で乱れてしまった自分の姿を思い出し照れてしまう）
きゃっ！？
ご、ごめんなさい
このとーり、謝りますから許して？
（胸の谷間を見せてしまいながら深くお辞儀する）

さあて、どうしようかなあ…
（豊満な谷間をにやにやと見つめながら）
（祭りの喧騒から離れた薄暗い茂みへとさつきを連れてきて）

さつきちゃんの心がけ次第だねえ
許すか許さないかは…
おじさんを楽しませてくれる、って言うなら許してあげよう
さっきの若い男のようにね

じゃまずは、その大きな胸で楽しませてもらおうかなあ…
浴衣をはだけさせて…オッパイを見せてごらんよ
そのくらいできるだろ？

お願い、おじさんのお店に迷惑かけてしまったの本当反省してるから
えっ・・・！？
な、何言ってるのよ
しょうがないわね
おっぱいだけよ？
（仕方なく浴衣の胸元を少しはだけ
巨乳が作り出す胸の谷間を見せてやる）

おおっ！
やっぱりすごい大きなオッパイだねえ…
（谷間に顔を近づけてじっくりと覗き込み）

このオッパイが…さっきバックから突かれまくって
たっぷたぷ揺れてたんだよなあ
おじさんの目の前でさあ…
ほら、もっとよく見せてごらんよ？
（浴衣をさらにずらして、両乳房を完全に曝け出してしまう）

んん〜見れば見るほどたまらないオッパイだねえ
はあ…はあ…
（荒い息を吹きかけながら、より顔を近づけていき）
（そのまま谷間へと顔をはさんでしまう）

…んぷっ！くっはぁぁ…こりゃいい感触だ…くふふっ！
（両側からぐにぐにと揉みしだきながら）
（頬に絡みつくような柔らかい乳肉の感触を楽しんでいく）

そんな見ないで・・・
恥ずかしいですよ
あっ！！ちょっと・・・
（胸を完全に露出されてしまい
隠す暇もなくおじさんの顔が胸に埋まる）
お、おじさん
どう、満足した？
もうそろそろいいかな
（早々に終わらせたいらしく
早く切り上げて帰ろうとする）

さっきからさ、もう触りたくってしょうがなかったんだよ
このふかふかしたオッパイにさあ…
（顔を谷間にぐりぐりと押し付けるようにしながら）
（両手で生乳を揉みしだいて）

もっとじっくり楽しませてよ
せっかく人気のないところにきたんだからね
ん〜…チュッ、ンチュッ
（口を尖らせて乳首にキスしていき）
（さらに唾液の滴る舌をねっとりと這わせて、乳首を味わい始める）
ちゅぱちゅぱ…れろ…ぺろぺろ

おっと、さつきちゃんは人に見られながら犯されるのが
好きなんだっけ？
もっと人の多いところへ連れてくれば良かったかもね…？
（ちらりと視線を向けつつ、乳首をかりかりと甘く噛んで）

いやっ、気持ち悪い
おじさん、止めて・・・
もう十分触らせてあげたでしょ
（自分の胸を舐めしゃぶるおじさんに嫌悪感を抱いてしまう）
やぁっ、そんな事ないっ
あれは言葉のあやよ
ああっ・・・いやっ
もう止めて・・・

ああ、そうだねえ
じゃそろそろ帰ってもいいよ
ただし…
（口元を歪めて意地悪げな微笑を浮かべると）

屋台の前でのセックスのことを…
通報させてもらうことになるけどね？

あれだけ証人がいるんだから言い逃れはできないだろうなあ…
どうする？
警察の厄介になるか、それとも…
（乳房をまるで玩具で遊ぶかのように
（ねちっこく揉みしだきながら）

こうしておじさんになぶられ続けるか、だねえ…
んん〜
（下乳のほうから、レロォ〜…と舌を滑らせていき）
（乳首をくにゅっと弾いて）
…さあ、どうするの〜？

え、本当？
ありがとー♪
見た目とは違い優しいのね
って、ひどーい
私を脅す気・・・？
くっ、分かった　分かったわよ！！
おじさんの好きにしていいから
あの事は秘密にして
（警察という言葉を聞き
仕方なくおじさんの要求を飲む）

おじさんは何も脅すつもりなんてないってば
ただ単に口止め料として…ンチュウッ
（不意打ちのようにさつきの唇を奪い）
（くちゅ…ちゅぷ…と唾液を絡ませながら濃厚なキスを交わして）
チュパァ…
ちょっと楽しませてもらいたいってだけだよ

じゅーぶん優しいだろ？
んーふふっ…
（にやついた顔のままで首筋へと唇を這わせて）
（若々しい素肌の味を堪能していく）

じゃあ今度はおまんこで楽しませてもらおうかな
さつきちゃん、浴衣の裾をめくって
足を大きく開いて見せるんだ…できるよね？

えぇ、ホント
心が広くて優しいおじさまね
（皮肉混じりにおじさんを誉めてみる）
んんっ・・・チュッ
ぷはぁ・・・いきなり
何するのよ・・・アン
で、出来るわよ・・・勿論。
（素直に足を開き
浴衣の裾をあげ、愛液が濡れ光るおまんこを露出させる）

だろう？
セックスしたのがおじさんの店の前で良かったねえ
他の店だったら、有無を言わさず通報ものだったろうしさっ

ほうどれどれ…
これがさっきおじさんの店の前でガンガン犯されていた
エロまんこだね？
ふ〜ん…
（熱くいやらしい視線をおまんこへじっくりと浴びせて）

きれいな色のおまんこだねえ
あれれ？なんだか湿ってないかい？
どうしたのかなあ…ほら
（肉襞をくちゅくちゅと指先で弄くりながら）

さつきちゃんのおまんこは、どうしてこんなに濡れてるんだい？
何かあったのかなあ…んん〜？
（スケベ顔をさつきに向けつつ、意地悪く質問してみる）

ま、まぁ・・・確かに
おじさんの言うとおりね
不幸中の幸いというか
スケベなおじさんで助かったわ
んっ、あまりじろじろ見ないでよ
い、いじわるっ！！
おじさんが胸をいじるから
濡れちゃったんじゃない
（浴衣の裾を持ち
おじさんを上から見下ろしながら答える）

あれ〜？
おじさんにオッパイ弄くられて感じちゃったんだ、ふ〜ん…
あんなに嫌そうにしてたのに？
自慢のオッパイを好き勝手におもちゃにされて感じちゃったの？
へえええ〜
（おまんこをじっくりと視姦しながら）
（恥辱を煽るような口調で言い放つ）

ほら、こんなにもさ…
（おまんこに指を滑り込ませ）
（中の壁をくちゅ…ぐちゅ…と、ほじくるように動かして）
とろとろになってるねえ
さつきちゃんのおまんこ…

こりゃ美味しそうだ…
このえっちなお汁、おじさんが味見してあげるね？
（秘部全体を唇で覆うと）
（ちゅうッ…ずずずっ…という愛液を啜る音を立てながら）
（おまんこの味わいを楽しむ）

し、しょうがないでしょ
生理現象なんだし・・・
濡らしたくて濡らしてるわけじゃ
あっ！？
お、おじさんの癖に
なかなか上手いじゃない
（おまんこをかき回す
ごつごつした指に感じてしまう）
あんっ！！
やだっ、そんな音立てないで・・・いやらしい

おじさんの指、気に入ってくれたかな？
じゃあさ、このえっちなお豆も…
（クリを摘みあげると）
（ごつごつした指ながらも、繊細なタッチで刺激を与えていく）
たっぷりと弄ってあげるよ

ココをこうすると…
（左右にねじり込んだり、ぷにぷにと摘んだりして）
もっと気持ちよくなるだろ？

ほらほらっ、おまんこからお汁があふれてきてるぞ？
んちゅ、れろれろれろ…ちゅぱああっ
んむぅ…んああ〜さつきちゃんのお汁って
甘くって美味しいねえ…
ちゅばっ、ちゅばちゅばっ
（次々と溢れくる芳醇な愛液を美味そうに吸い尽くしていく）

あっ、おじさん
ちょっと・・・それは反則！？
（顔と指に似合わず繊細なテクに凄く感じてしまい
甘い声で鳴いてしまう）
ああん、いいっ
嘘でしょ・・・感じちゃう
こんなおじさん相手に・・・くやしいっ
（おじさんの巧みな攻めに腰を震わせ
本気汁まで垂れ流して感じてしまう）

こんなおじさんにさ、おまんこをかき回されて…
お汁をちゅうちゅう吸われて、感じちゃってるんだねえ
なんてやらしい娘なんだろうね
さつきちゃんってさ…

おっぱいも美味しいし…んちゅう、れろれろ
おまんこも美味しいねえ…ちゅぶううっ
（胸も股間も、いいように舐めまくり弄繰り回しながら）
どこもかしこも、全身スケベの塊だね
さつきちゃんの身体は…

どうだい？全身をおもちゃにされて、無理やり感じさせられる気分は…
おじさんは最高に楽しいねえ〜

じゃ、そろそろ仕上げといこうか…
入れるよ？
さつきちゃんのエロまんこの中に…
おじさんのぶっといチンポをね…！
（柔肌の全てを楽しみながら、草むらにさつきを押し倒していき）
（そのまま野太いペニスをずぶずぶと埋め込んでいく）

ああっ・・・エッチな娘で悪かったわね
こんな事されたら
誰だって気持ち良くなるわよ
アーン、嫌に決まってるでしょ
好きでもないおじさんに
体中いじくりまわされて
無理矢理感じさせられてるのに
あんっ！！太い・・・
おじさんの太いわ

そうだねえ、好きでも何でもないおじさんのチンポを…
（ぐいぐいと腰を突き出して）
（亀頭を膣奥深くへと辿り着かせてしまう）
大事なところにズッポリと入れられちゃったねえ

んん〜いい感触だよ
さつきちゃんの中ってさあ〜
（縦横にペニスを突きこんで）
（膣襞の感触をペニス全体で味わう）

ああ、そんなに嫌だったら…止めてあげようかな？
（奥まで突きこんだペニスを入り口まで引き戻していく）

んん〜けどせっかく入れちゃったんだし…
最後までしようかな…！
（またもや奥底までずぶうっと突き挿して犯す）

う〜ん、どうしよっかなあ〜…ふっふふふ

そうでしょ・・・
こんな事許されるわけ
あっ、アーン・・・
おじさんの腰使い
たまらないわ！！
凄く感じちゃう・・・
（おじさんの巧みな攻めに
簡単に翻弄されてしまう）
いいっ、もっとして・・・
どうせなら二回戦は
浴衣の帯で・・・私の腕縛りながらやってもいいわよ？
おじさんも満足できないでしょ
この身体を一回で終わらすなんて

ほらほら、ずいぶんと素直になってきてるじゃないか
好きでもない相手のチンポで…
おまんこの中、ぐっちゅぐっちゅにかき回されてさ！
（激しく荒々しいストロークでペニスを暴れさせて）

じゃ、まずは一発目…中にしっかりと出してあげるからね
行くよ…
（腰を一気に突き出して亀頭を子宮口にあてがうと）
んん〜っくうううっ！！
（びくびくとペニスを打ち震わせながら）
（子宮内へとザーメンを注入していく）

んん〜、っくはああ…
くっ…ふふふ…もちろんだとも
こんな楽しいおもちゃを一回で手放すわけないだろ？
（一旦ペニスを引き抜くと、腰帯をさつきの手首に巻きつけ）
（その帯を木の枝に結び付けて、バンザイ状態で宙吊りにする）

いやあ、いい眺めだねえ…ん〜っふふふ♪

アーン・・・だってぇ
おじさんのアレ
気持ち良すぎるの
いやっ、中はダメよ
お願い、許して？
いやっ、中に出されてるー！！
（おじさんの精液を子宮で受けとめながらいってしまう）
はぁはぁ・・・
あんっ！！やだ、動けない
（わざと身体を横に揺さ振ってみせる）

いくら暴れたって無駄だよ
その体勢じゃあねえ…
（身体を揺するたびに大きく揺れる乳房に手を伸ばし）

ほら、さつきちゃん自慢のオッパイが揉み放題だよ
（両手でわしわしと揉み始める）
いやあ、何て揉み心地がいいんだろう
いくら触ってても飽きないねえ
ほれほれ〜
（乳首を摘んで揺すったり）
（くすぐるように指先で弄くったりと、好き勝手に豊乳を弄び）

さらに顔も挟み放題だし〜…んぷうっ
乳首も舐め放題〜…ちゅぶうっ、んちゅんちゅ…っと

どうせ抵抗できないんだろうし…たっぷりとオッパイで遊んであげるからねっ
（無抵抗なのをいいことに）
（Gカップの巨乳の全てをいたぶり尽くして堪能する）

あっ、そんなっ！？
おじさん・・・
私の胸で遊ばないで・・・
いやっ、自慢の胸を好き勝手に弄ばれながら
感じちゃうなんて・・・
私って、変態？
アーン、気持ちいい

【二回戦が始まったばかりのとこで申し訳ないんですが】
【眠気が酷くなってきたのでここで落ちさせて下さい】
【長時間のお付き合い、本当に有難うございました】

【お疲れさまでした】
さーて、私も帰ろうかな・・・

【待機します
酔ったオジ様か少年の男の子にナンパされて悪戯されたいな】

>>271
【年下の男の子でお相手していいですか？】

【はい、いいですよ】
【よろしくお願いします】

>>273
【一人でいるところに、俺がナンパするところから始めますか？】
【あと、できれば下着はなしでお願いしますｗ】

【はい、声掛けて下さい】
【分かりました
下着は着けないようにします】
【書き出しの方、そちらからお願いできますか？】

（近くで祭があると聞いてやってきた）
（ただ友人が見つからず、一人で暇を潰すのも限界になってきている）
（そんなとき、同じく一人でいる女の子を見つけて）

ねえお姉さん、お姉さんも一人でここに来たの？
よかったらさ、俺と一緒に遊んでほしいんだけど…

【書き出しありがとうございます
よろしくお願いします】
（浴衣姿で夏祭りにやってきて
ブラブラ歩いてると一人の少年に声を掛けられる）
（えっ、もしかしてナンパ？どうしよう・・・）
え、う、うん・・・いいわよ。
お姉さんと遊ぼうか？
【歳は幾つぐらいでしょうか？
こちらの希望としては小学校高学年から中学生あたりなのですが・・・】

【中学生でお願いします】


え、ほんとに…ありがとう
じゃあさ、そろそろ花火が始まるらしいからよく見えるところに行こうよ
俺近所に住んでるから、どこが見えやすいか知ってるから
（綾の手を引いて、人気のないところへ歩いていく）

（綾を普段から人が来ない、寂れた神社に連れて行き）
ここが一番よく見える場所だよ
本当に近所の人しか知らないから、誰も来ないけどね

あ、そうだね
私も花火見たかったんだ〜
へーそうなんだぁ
じゃあ・・・お願いしようかな
（相手が中学生のため警戒する事無く着いていってしまう）
ホントだ、誰もいないねー

【来ないようなので破棄して】
【>271の設定でしてくれる方を待ちます】

……
（ベンチに座りわたあめを食べている）

【落ちます】

わぁ、凄い人・・・

どうしたの？
一緒に来た人と、はぐれちゃったのかな？

え、はい・・・
そうなんです

そうなんだ。それは心細いだろうね・・・
あ、そうだ！
じゃあ俺が一緒に探してあげようか？

ホントですか？
助かります・・・
じゃあ、お願いしようかな
【凍結前提になりますが大丈夫ですか？】

こんな人ごみの中、女の子一人にするわけにいかないからね
それに二人で探した方が見つかりやすいだろうし・・・
じゃあ行こうよ！
（綾の手を握って歩きだす）
【大丈夫ですよ】
【何時くらいまでできそうですか？】

優しいんですね
ありがとうございます
はいっ、行きましょう
何処行ったのかな〜？
【えーと、二時ごろまでですね】
【こちらは最短で会えるのは
金曜の夜になりますね】

その連れはどんな人なのか教えてよ
やっぱり彼氏・・・なのかな？
そりゃそうだよねー
こんなに可愛い子が一人でお祭りなんかに来るわけないよな
【じゃあ二時を目安に切りあげますね】
【金曜日ならこちらも空いてるので大丈夫です】

えっと、ただの友達です
やだぁ、彼氏なんていませんよ
片思いの人はいるんですが・・・
（ほんのり頬を染めながら答える）
【はいっ、よろしくお願いします】
【良かった！！
では夜の八時にこちらで待ってます】
【もし規制されて来れなくなったらごめんなさい】

こんなに可愛いのに片思いだって？
誰だよ、その罪な男は・・・
よっぽど見る目が無いんだろうな、そいつは
まったく・・・
（ブツブツ言いながらも）
（特定の相手がいないと分かって、心の中でガッツポーズ）
【こちらこそよろしくお願いします！】
【規制はしょうがないんでその時はその時ってことで】

い、いえ・・・
その人は別に悪く
私が勝手に思ってるだけで
だから悪く言うのは
【すみません、よろしくお願いします】

悪く言ってるんじゃないってば
たださ、もったいないなァ・・・って思っただけ
こんなにも素敵な子をほっとくなんてさぁ・・・
（綾の顔をじっと覗き込む）
駄目元で聞くけど・・・俺じゃイヤなのかい？
（肩を抱き寄せながら）

えっ、私なんて
地味だし・・・しょうがないですよ
えっ！？
そんな事急に言われても
困っちゃうなぁ・・・
取り敢えずお友達からなら・・・
（困惑しながらも笑顔で答える）

・・・ぷ・・・あははっ！
冗談だってばァ
そんなに真剣に考えこまないでよ〜
（顔を崩してからかうように笑いながら）
今時めずらしいくらい純情なんだね
君ってさァ・・・ははっ
じゃあ友達から・・だね
名前を教えてくれないかい？

えっ、ひどーい！！
人をからかったのね
もうっ・・・
悪い冗談は止めてください
あぁ、自己紹介がまだでしたね
私は東城綾です
あなたは？
【すみません
そろそろお時間なので、こちらはこれで一旦〆ますね】
【また金曜の夜にお会いしましょう】
【お疲れさまでした、おやすみなさい♪】

【お疲れ様でした〜】
【この続きは金曜日に・・・それではおやすみなさーい】

>>東城綾さん
【急に都合が悪くなって来れなくなりました】
【申し訳ないですが破棄ということに・・・すみませんでした】

綾が可哀相

ふー夏ももう終わりね〜
夜風が気持ちいい
虫の声も聞こえるし・・・
（静かな神社の境内で夜風に当たっている）

【落ちます】

んー静かね〜

夏ももう終わりかしら

>>304
【明日の夜にまた覗いてみるので、タイミングが合ったらお相手お願いしたいな】
【希望の流れがあれば書いておいて貰えると助かります】

【来てみたけど>305さん
いるかしら？】

【希望の流れは神社の神主さんにエッチな悪戯されたいかな】

どんな悪戯をされたいのかな？

ん、まぁ・・・色々とね

色々？
な〜んか意味深だなぁ…
例えば、…こ〜んなコトとか、かな？
（ゆっくりとさつきの背後に歩み寄ると）
（後ろから巨乳をモミモミしてみる）

え、あなたには関係ないでしょ？
ちょっと・・・何気やすく人の胸触ってんのよ
離して！！

エッチな悪戯されたい、って言ってたじゃんかよ
だからさ、てっきりこ〜ゆ〜ことされたいのかと…
（さつきの抵抗もお構いなしに、浴衣の襟元から手を中に入れて）
（直に胸元をまさぐり始める）
思ったもんだからさ
…あれ？違った？
（すっ呆けた調子で巨乳を揉みこねていく）

されたいとは言ったけど
別にあなたにされたいとは言ってないでしょ
あんっ、ちょっと・・・
止め…触りすぎよ

神主さんが不在みたいだし、仕方ないだろ？
それにさ、さつきちゃんのおっぱいが揉み心地良すぎてさ
手がなかなか離れないんだよね〜
（浴衣の中で巨乳をぐにゅっぐにゅっとこね回して）
（乳肉の弾力を手の平一杯に楽しむ）
あははっ…やっぱ触りすぎ、かな？

あっ、そうみたいね
だからって・・・
揉みすぎよ〜
痴漢で訴えるわよ？
そんな揉まれたら感じちゃうじゃない

こんな見事な巨乳を揉みまくりながらだったら…
訴えられてもいいかも、…ね？
（表面の肌をゆったりと撫で回していって）
（手の平に当たる突起物を探り当てると）
感じるってことは、だ
ここのポッチが堅くなってきたりするのかなぁ〜？
（その乳首を指先で軽く撫でてから、クリクリと扱いてみる）

あぁん、強引な人
普通は揉むの止めるわよ？
そこまでして揉みたかったの
うん、もっと堅くなるわよ
そんな事されたら・・・

ここで止めるヤツなんているのかよ
そんなの、よっぽどのヘタレだろ？
こうまで悪戯のし甲斐があるおっぱいを、
途中で手放すなんて、俺には考えられないってば！
（乳房を激しく揉みこみつつ）
（指先では乳首の辺りを撫でたり擦ったりして）
どれ、そろそろ堅くなったかな？
（浴衣をはだけさせ、巨乳をこぼれ出させてしまう）
（その胸元を肩越しに覗き込みながら）

そ、そうなの？
それ程までして揉みたいなんて
しょうがないわね〜
特別に揉ませてあげるわよ
うんっ、堅くなっちゃった
（浴衣を脱がすと堅くなった乳首が露出する）

おお〜、さつきちゃんの乳首もうこんなに
ピンピンになってるじゃんかよ
どれ、もっとよく見せてもらおうかな
浴衣をこうして…と
（さつきの両手に浴衣を巻きつけて胸を隠せないようにすると）
（身体をこちらに向かせる）
うわ…こうして間近で見ると…
すっごい迫力だね、さつきちゃんのおっぱいってさ〜
（息がかかる位に顔を近づけて胸を凝視する）

ちょ・・・何よこれ
腕が動かせないじゃない・・・
いやっ、そんな近くで見ないで
恥ずかしいでしょ
（身体を捩りつつ男から離れようとする）

そんなに動いちゃ駄目だってば〜
おっぱいが見れなくなるだろ？
（両腕をさつきの身体を抱き締めて動けないようにする）
これでよしと…
さて、おっぱい遊びを再開させてもらおうかな〜
…ﾑﾆｭﾝッ
（目の前にある胸の谷間に顔を埋めて）
んむむっ…うわぁ、おっぱいに包まれて…気持ちいい〜
（スリスリと頬擦りして巨乳の感触を楽しむ）

いやっ、止めて
動けないじゃない
アーン・・・何するのよ
この変態〜
人のおっぱいで遊ぶんじゃないわよ
もぉ、バカッ

あれれ？
そういう口聞いていいのかな〜
じゃあさ、俺みたいな変態に自慢のおっぱいを好きなようにされてるのに
はむっ、はむう…
（乳肉を軽く啄ばむように弄んでいって）
（だんだんと唇を乳首に近づけて）
乳首をぷくっとさせちゃってるスケベ娘は
何処の誰でしょうねえ〜？
（意地悪く言いながら、舌で乳首の先っちょを）
（ツンツンとつっつく）

ああっ！！
や、止めて・・・
アーン・・・そんな触られたら
ダレでも堅くなるわよ〜
やーん、気持ちいい
【ちなみに凍結って可能ですか？】

ほらね、やっぱり…
おっぱいを弄られて気持ちよくなっちゃったんだろ？
見ず知らずの変態男に触られてるってのにさ〜
んで…このぷっくり乳首を
（乳輪にそって舌をつうーっと這わせて）
（あくまでやんわりとした刺激だけを送りながら）
どうされたいのかな？
はっきり言ってごらんよ
【はい、日にちにもよりますが可能ですよ】

う、うん・・・
知らない男に触られて気持ち良くなってる
ああっ！！
そんな事しちゃダメー
ますます気持ち良くなっちゃう
【じゃあ、凍結お願いしようかな】
【いつなら空いてますか？】

ダメって言いながらもさ
ほら、さつきちゃんの乳首が…
（舌先で乳首を上下に弾いて）
どんどん堅くなってきてるようだけど？
この際だからさ、もっと気持ち良くなっちゃいなってば
乳首をどうして欲しいのかなあ〜
こうやって…ペロペロされたり？
それとも、こうやって…カミカミされるのが好きなのかな？
（ねっとりと舐め上げたり軽めに甘噛みしたりと）
（舌と歯を使って乳首を虐め始める）
【一番早くて明後日の夜なら空いてます】
【そちらはどうですか？】

ああっ！！んっ・・・
はぁはぁ・・・
アーン、乳首を
吸われたり、カミカミされると弱いわ
感じちゃう・・・
【こちらも明後日の夜で大丈夫です】
【八時でよろしいかしら？】

ふんふん、なるほど〜…
じゃあこうやってさ、おっぱいをモミモミされながら
乳首をチュウチュウされるのは？
どうかな…ん、ちゅううう
チュパッチュパッ
（揉みこねる手の中で巨乳の弾力を楽しみつつ）
（口いっぱいに広がる乳首の味わいを堪能する）
でもって、カミカミされたいんだね？
じゃあお望みどおり、このエッチな乳首を〜
カプッ、カリカリカリカリ…ッ
（乳首を咥えると歯の間で扱きまくる）
【ありがとうございますー】
【その日時で了解しました】

【じゃ、ここで一旦〆ますね】
【お疲れさまでした・・・】

【はいお疲れ様でしたー】
【念のためトリをつけて…それではスレをお返しします】

>330
あっあっあぁん！！
ダメ・・・
そんな事されたら感じちゃう
ああーん！！
止めてぇ・・・
（敏感な胸を責めまくられ身体を激しく震わせる）
【投下してみましたー♪】

えっ？止めてほしいの？
じゃ、止ーめたっと
（乳首への甘噛み攻撃で充分に刺激を咥えた後）
（制止を訴えるさつきの言葉にしたがってパッと口を離す）
けどさ…
本当に止めてほしいのかな？
（乳房をそっと手の中に包むと）
（指の間からはみ出ている乳首をにやりと見つめ）
さつきちゃんのココはそうは言ってないみたいに見えるけどなあ…
【続きレス、ありがとうございますー】

んんっ・・・はあっ！！
あっ！？
や、止めちゃうの・・・
はぁはぁ・・・
分かってるでしょ
私がして欲しい事ぐらい
もっと・・・して・・・？
【今夜もよろしくお願いしまーす】

して欲しい事…うーん、なんだろなあ
よく分かんないや
うーーん……
もしかして、浴衣から完全にはみ出しちゃってる
このでっかいおっぱいを、こう…
モミモミされたいの？
（乳房全体を軽く揺すぶるように揉み解して）
それとも〜
ここんとこの可愛いポッチを…
クリクリされたいとか？
（乳首の周りを柔らかな手つきでくすぐるように撫で回す）
【こちらこそ、どうぞよろしくお願いします♪】

あぁん！！
意地悪しないで・・・
もっと・・・エッチに
私の身体を触りまくって〜
はぁはぁ・・・
おっぱい感じるぅ
乳首が感じちゃうのー！！
（静寂な境内に響くような声で喘いでしまう）

あーあ、神様の前だってのに
そんな大声ではしたないオネダリしちゃって…
なんて罰当たりな子なんだ
まったく…！！
（乳揉みの手つきは次第に激しくなっていき）
（ぐにゅう、ぐにぐにっと、まるで音が聞こえそうなほどに強く揉みこんでいく）
そんなさつきちゃんには
神に代わってお仕置してあげないとね
あー…んむっ！
ちゅううっ、ずずずっ
（勢いよく乳首にむしゃぶり付いて）
（乳肉が伸びきってしまう程に吸引する）

ああーっ！！
神様の前でこんなスケベなおねだりしちゃってる
エッチな私にお仕置きしてください
き、気持ちいい・・・
おっぱい感じます
（身体を触られまくり
感じながら男の股間に手を伸ばすとズボンの上から厭らしい手つきで撫で回す）

お仕置といえば、やっぱりソレを使ってかな
ほら今、さつきちゃんが撫で回している…
ソレで、ね？
（ズボンの中では既にカチカチになっているペニスが）
（撫でられる度にぴくぴくっと反応する）
じゃあ聞くけどさ
さつきちゃんの何処にお仕置して欲しいんだい？
ココかい？
（浴衣の裾から手を差し伸べて）
（おまんこの割れ目をゆっくりとなぞり上げる）
それとも…やっぱりおっぱいかな？
（反対の手では相変らず巨乳を揉みしだいていて）

うんっ・・・
あなたのこのカチカチになってる
堅くて太いの私に下さい
（さらに厭らしく男の堅くなった
ペニスを撫で回す）
はぁはぁ・・・勿論
私のおまんこに
入れて下さい・・・
おっぱい揉みながら突いて〜♪

じゃあ罰当たりなさつきちゃんには…
（ズボンを脱ぎ捨てると）
（硬く反り返った極太のペニスを見せ付け）
俺のこの、ありがたーい肉棒でお仕置してあげよう
ほら、俺の上にまたがって…っと
（境内の石段に腰掛けると）
（正面向きでさつきをまたがらせ、割れ目に亀頭をあてがう）
さ、これでよしっと
いっくよー、さつきちゃんの中に…
んんっ！！
（おっぱいをがっしりと鷲掴みしたまま）
（腰を突き上げて一気に膣奥まで挿し貫いてしまう）

うん、私に下さい・・・
あなたのペニスを
ああん！！
入ってくる・・・
あっ、アーン♪
気持ちいいよぉ
（男の首に手を回しながら
腰を使ってしまう）
はぁーん　もっと・・・

そんなにエロい腰付きでチンポ求めちゃって…
とんでもないスケベな子なんだね
さつきちゃんってさ！
（さつきの淫靡な喘ぎ声や腰遣いに興奮が高まり）
（深く激しいストロークで、ずぶっ、ずぶううっ、とペニスを叩きこむ）
こうやっておまんこの奥を突かれながら
おっぱいも虐めて欲しいんだったよね？
ん〜、チュッ…チウュ、チュッ
（おっぱい全体にキスの雨を浴びせていき）
（特に乳首には集中的に、何度も口付けを繰り返す）

んんっ・・・
はぁはぁ・・・いいっ
突いて！！
アーン、気持ちいい
うん、スケベでしょう？
おチンポ大好きなの
おっぱいも大好きよー♪
たまらない・・・
イッちゃいそうかも

じゃあさ、こんなのはどうかな？
ふんっ！
（腰の括れを握りしめると最大限に腰を跳ね上げて）
（おまんこの奥底まで貫き）
さつきちゃんの大好きなチンポで…
ほら！
おまんこの中、ぐっちゃぐちゃに掻き回してあげるよ！
（腰をグリグリと回して）
（野太いサオで膣内の粘膜を擦りまくる）
あー…さつきちゃんの中、気持ちイイ♪
おっぱいも…んちゅうっ！
レロレロレロ…んんー何度味わっても美味だね♪
（乳首に舌を絡めながら舐め回していく）

ああん！！ああーん！！
いいっ・・・
凄く気持ちいいー
ダメー！！イッちゃう
イクッ・・・
もうダメー！！
（男の激しい突き上げにイカされてしまう）
【これ終わったら
キャラと場所変えてもいいですか？】

んちゅ、レロ…おおっ！？
さつきちゃん、おまんこの中がいきなり締まって…！
（おっぱいを舐め味わっていたところに、いきなり締め付けが入り）
（一気に絶頂感が高まってしまう）
んっ、んん！
くぅぅーーー、だ、出すよ！
おまんこの中に…中出し…
くあああ！！
（押し寄せる快感のままにイッテしまい）
（どぴゅっ！どぴゅっ！と、子宮内に勢いよく射精する）
【ええ、ではこれで〆としましょうか】

【ありがとうございます】
【では援助交際スレに来てもらえますか？】

【わかりました、移動します】

【スレをお返しします】

まつまつり

ふーすっかり秋だなぁ

誰かいるかなー

ここにいるよ
綾ちゃん、こんなところに一人でどうしたの？

うん、ちょっと・・・
暇だったから・・・良かったら遊びませんか？

そうなんだ、俺でよかったら遊び相手になるよ
それじゃ何して遊ぼうか…
周りには誰もいないようだし、好きなことできるね
（綾の腰に両手を回して正面から抱き寄せる）


【そちらの服装とNGを教えてもらえますか？】

終了かよｗ

東城綾と秋祭りに出歩きたいな
人ごみの中でオッパイやお尻にタッチしまくったりしながら

呼びましたか？

綾ちゃーん、デートしようぜー

え？け、結構です・・・

誰かと待ち合わせなのかな
それともナンパ待ち？

別に待ってませんよ
一人でブラブラしてただけです

一人でお祭りってのも寂しいじゃないか
心細いだろうしさ
よかったら案内してあげようか？

え、そうですね
じゃあ、お願いできますか？
一緒にお祭り回りましょう

よし、決まり〜
じゃあさっそく行こうか
こっちだよ、おいでっ
（綾の手を引いて祭りの会場へ向う）

うわ…すごい混んでるな
綾ちゃん、はぐれないようにね？
（肩を抱き寄せてくっつきながら人ごみの中を歩く）

わぁ！？
す、凄い人・・・
えぇ、大丈夫です
（男と寄り添いながら歩いてゆく）

綾ちゃん、どこか行きたい出店とかあるかい？
金魚すくいとか…
それとも、わたあめでも食べるかな？

それにしても人、多いね
うわっ！おっとと…あ、ゴメンね
（人並みに押された拍子に）
（おっぱいをムニュウッとつかんでしまう）

そうですね・・・
じゃあ、わたあめ食べようかな
きゃっ！？
だだだ、大丈夫ですか？
（胸を触られ顔を赤くしながらも、男を心配する）

うん、大丈夫だよ
綾ちゃんこそ大丈夫だったかい？

けど、これじゃ…
身動き取れないや
ちょっとだけ我慢してね？
（周囲の人に押されているため手をどけることができない）
（そのうち、もう片方の手もおっぱいをつかんで
（両手でむにむに、モミモミ、と揉みしだいてしまう）

え、えぇ、私は大丈夫です
しょうがないですよ
こんな人が多かったら
あっ！？
両方触らなくても・・・
あの、揉まないで頂けませんか？///

だって、しょうがないだろ
周りは人だらけだし…
俺にとってはラッキーだけどね〜
綾ちゃんのおっぱいに触れてさっ！

ふふふっ、いい感触だね
綾ちゃんってさ、すっごくおっぱい大きいんだね
揉み心地いいなァ……
（耳元で囁きつつ、両手で揉みまくって）
（豊満な乳房の感触を存分に楽しんでいく）

そ、そうですけど・・・
何もこんな両方の胸
揉みしだかなくても・・・
あっ あっ・・・イヤッ
アーン、そんな事いわないで〜///
止めてください・・・

いやァ、俺だってさ
手を離そうとしてはいるんだけど…
なにせ、人ごみが凄いものだからさあ〜
（とか言いつつも手を離す気はまるで無く）
（綾の背後から、さらにイヤらしい手つきで愛撫していく）

ほら、綾ちゃんのおっぱい、むにゅむにゅしててさ
大きくって柔らかくって…ふふふっ
（乳弄りを楽しみ続けるうちに股間が硬直していき）
（硬くなったモノをお尻へと擦りつける）

あぁん、だったら・・・
揉まないで下さいよ
はぁはぁ・・・
（男に後ろから胸を揉まれ
甘い声が出始めてしまう）
ああっ・・・ちょっと
何か、堅いものが・・・
（腰を前に突きだして逃げようとする）

おやァ？そう言いつつも
な〜んか声が甘ったるくなってきたようだけど？
どうしたのかな〜…フフフ…ッ
（服の中で乳首をクリクリと刺激し）
（感情の変化が見られた綾に、さらなる性感を与えていく）

おいおい、離れちゃ駄目だってば…
迷子になっちゃうだろ？
（後ろから綾を抱き込むようにすると）
（乳首と同時におまんこもまさぐり始める）

ああっ！！
や、止めてください・・・
こんな事しちゃダメです
触らないでください・・・
いやぁー！！
（抵抗しているため浴衣が乱れてきてしまう）
こんな人がいるとこで触らないで・・・

あ、ヤバイって綾ちゃん
そんな大きな声出したらさァ…
周りの人に気付かれちゃうよ？

こんな浴衣が乱れたところを
しかも、身体中を触りまくられてるところをさ……
大勢の人に見られてもいい、ってんなら別だけどね？
（意地悪っぽくささやきながら、浴衣をより乱れさせて）
（勃起しきったペニスを股間に挟みこむ）

や、止めて・・・
これ以上エッチなことするなら
違うとこで・・・お願いします
はぁはぁ・・・
あなたのフランクフルト食べさせて？
（ペニスを挟み込み、素又のような感じで男のペニスに快感を与える）

さすがに人ごみの中で
これ以上したらマズイよね
じゃあさ、こっちおいでよ……
（人の気配の無く静まり返った境内へと連れ出して）

けどなァ…
まさか純情そうな綾ちゃんから
そんなエッチなお誘いの言葉が出るなんてね
おっぱいモミモミされて興奮しちゃったのかい？
（素股の快感によって、より一層たくましく反り返ったペニスを）
（綾の方に見せつけながら）

えぇ、行きましょう
さすがにまずいですからね
だ、誰でも・・・あんな事されたら
エッチな気分になっちゃいますよ
（男のいきり立ったペニスを口に含み
フェラを開始する）

へえェ〜、ナンパで知り合ったばかりの男に
エッチな悪戯されて、そーゆー気分になっちゃうとはね
見かけによらず綾ちゃんってさ…
スケベなんだね？
（イヤらしく微笑しつつ綾のご奉仕を楽しむ）

その咥え方も、なかなか慣れてるようだしね
実は、かなりの数のチンポを
そうやって咥えてたんじゃないの…？
（我慢汁をトピュ…トピュ…と滴らせつつ）
（辱めるかのような質問を口にして）

あぁ・・・ん
ハイッ、知らない人に痴漢されて
私、エッチになっちゃいました
あなたの美味しい〜♪
（下から上目使いに男を見上げながら
我慢汁を吸い取るように強く吸い付いたり
ペニスに舌を絡める）

よっぽどおっぱい弄りが気に入ってくれたのかな
綾ちゃんってさ
エッチな気分になりやすい身体なのかもね？
（おっぱいや乳首を好きなように弄くりながら）
（巧みなフェラテクを堪能する）

じゃあさ、エッチな綾ちゃんに…
もっと美味しいのを飲ませてあげるよ
たっぷりと、ね？

……んっ！くううっ！
（絶妙に与えられる性感に、一気に絶頂へと追い込まれてしまい）
（ペニスを大きく震わせながら濃厚なザーメンを口内に注ぐこむ）

んんっ・・・ハイッ
胸を触られてたら・・・
あんっ、気持ち良くなっちゃいました
え、なんですか？
んんっ！！んーっ・・・
ゴクッ ゴクッ
（いきなり口内に吐き出され
多少むせ返りながらもなんとか流し込む）
はぁはぁ・・・美味しかったです
ご馳走様・・・

ん、くっ！はァ、はァ……
す、凄いテク持ってるじゃないか
その大人しそうな顔に似合わずに…
（ペニスがびくっびくっと満足そうに脈動して）
（それでもなお硬さと大きさを維持したままで）

じゃあ今度はこっちがお返しする番かな
ほら、綾ちゃん…ここに座りなよ
（対面座位の格好で向かい合って座らせると）

触られて気持ち良くなったってことは…
舐めたり吸ったりしたら
も〜っと気持ち良くなるんじゃないのかな？
ペロンっ、レロレロ…んちゅうう…ッ
（割れ目にサオを擦りつけながら乳首を舐めしゃぶり始める）

あ、ありがとうございます
そんなっ・・・私なんてまだまだ・・・上手くないですよ
友人に比べたら・・・
あぁん、そんな事されたら気持ち良くなっちゃう
【次回は紹介された
さつきとＨしましょうか】

んちゅ…ちゅぶ…、えっ、友人…？
綾ちゃんの友達でもっと上手な子がいるのかい？
ハハハっ、まさかね…

綾ちゃんほど可愛くてスタイルが良くて
それでいてスケベな子なんて…
他にはいないだろ

ほらほらっ、そのスケベな本性さらけ出してさ…
もっと気持ち良くなっちゃえって！！
（乳首を、んちゅううっと吸い込んだと同時に）
（腰を跳ね上げて勢いよくペニスを突き立ててしまう）

【いいですね〜♪】
【ぜひお願いしたいですよ】

そ、それがいるんですよね
私よりもスタイルよくて
とびきりエッチな子が・・・
ああん！！ああん！！
いいっ・・・突いて
いきそうなの〜
【じゃあ、遊園地デートでもしましょうか？】
【今夜はもう時間ないですよね？】

そんな子がいるのか…
それはぜひ紹介してほしいな

けどね、今はさ…
綾ちゃんとのセックスをたっぷりと楽しみたいな
せっかくこうして出会えたんだし…
ね？
（下から勢いよく突き上げて子宮襞をコツコツッと叩く）

さっきは俺がイかせてもらったからさ
今度は綾ちゃんがイく番だからね！
（荒々しいピストン運動でおまんこ中をかき回しながら）
（おっぱいをメチャクチャに揉み吸いまくって絶頂へと追い込んでいく）

【今から新しいロールを始めると、たぶん中途半端で終わってしまいますよね】
【遊園地デートは日を改めませんか？】

ああん！！
いくいくぅー！！
ああーん、いいー
（男の激しい突き上げに
たまらず、身体を跳ね上げていかされてしまう）
はぁはぁ・・・いっちゃいました
【分かりました・・・
いつにします？】

綾ちゃん、イッちゃったようだね
おまんこがきゅううって締まってるよ？
フフフ…ッ

それじゃあさ…今度はこのとろっとろになっちゃった
スケベまんこの中に、思いっきり出してあげるね
イくよ…ッ！んんっ！
んっ、くああーー！！
（とどめの一突きとばかりに最奥までズブウウッ！と貫き）
（胎内奥へと熱く濃厚なザーメンをびゅびゅっ！と注ぎ込む）

【こちらは夜の時間帯ならいつでも大丈夫です】
【貴女が平気ならこのまま続けてもいいですしね】

【えぇ、こちらは大丈夫ですが・・・】
【じゃあ、しましょう？】

【それは嬉しい限りですよ】
【では移動しましょうか】
【念のためトリップを付けますのでご確認下さいね】

【はーい、分かりました】

【スレをお返しします】

【ありがとうございました】

【こんばんは、スレをお借りするわ？】

【こんばんわ、スレをお借りします……】
【さて、書き出しのほうは私からでいいかしら……？】

【そうね、ちょっと書き出しは苦手なの…】
【悪いけどお願いしてもいいかしら？】

どう、割と、悪くない雰囲気でしょ？
うるさいくらいにぎやかで。
（暖かな天子の手を握ったまま）
（にぎやかなお囃子や人々の喧騒に耳を傾けながら、傍らの少女にそう問いかけ）
（たくさんの出店をひやかしながら、のんびりと祭りを見物して）

……ね、天子、おなか、すかない？
ちょっと何か食べましょうか？
今日は私が奢ってあげるわ。
（にっこりと微笑を浮かべながら、そう提案し、食べ物の屋台のあるほうを指差して）

【それじゃ、こんな感じで……今夜はよろしくね、天子？】

>>400
…ここが人里の…
（某所から移動して以前誘われたお祭り）
（様々な人間の声や活気が凝縮されて喧しいことこの上ないが）
（自分としてはそんな雰囲気も嫌いではない）
そう、ね。少なくともあの煩わしい天界の空気よりは、いいかもしれないわ？
（手を繋いだまま、きょろきょろと物珍しくあたりを見回して）

あ、そうよ！ここに来たのも地上のいろんな食べ物を拝むためだったじゃない。
そして、いい心がけね、さっさと天人の私に地上の食べ物を奢りなさい？
（えへん、と言わんばかりに無い胸を張り）

【えぇ、よろしくね？】

>>401
今日は収穫をみんなでお祝いして、来年の豊穣をお願いする日なの。
多分そこらに神様いるんじゃないかしら？
（とある姉妹のことを思い出しながらくすくすわらって）
たしかに、厳粛厳かなあそこじゃ出せない雰囲気よね。
ふふっ、やっぱりものめずらしいかしら。
（きょろきょろとおのぼりさんのようにしている天子の手を）
（はぐれないように少しだけ強く握って）

……そうだったかしら、もっと別に目的があった気もするけど。
はいはい、私のお小遣いすくないんだから、あんまり無茶しないでよ？
──くすっ、可愛い……♪
（日傘をくるりと回すと服越しにも自己主張をする豊満な乳房を見せつけながら余裕の笑みを浮かべて）
そうね、たこやきなんてどうかしら。
──おじ様、たこやきひとつお願いできるかしら。
もちろん、たこ大き目でね。
（答えを聞く前にさっさとたこ焼きを買って）
──これ、食べたことあるかしら？

>>402
へー…神様が。
そんなに簡単に姿を現してもいいものなのかしら？
威厳とかの問題…はないか。ここじゃあね。
（笑う紫に同調するようにくすり、と笑って）
…えぇ。堅苦しくて飽き飽きしてたあそこにはこの雰囲気は到底出せそうにないわ。
（言葉とは逆にまるで子供のように目を輝かせていて）
（この銃は何に使うの？弾幕ごっこ？とか本当は聞きたくてうずうずしてて）
（知らず知らずのうちに握られた力に応えるように手を握り返していて）

…な、何のことかさっぱりね。それよりも早く奢ってー！
お小遣いね…お小遣い？お小遣いなの？あんた確か式神を雇ってたはずじゃ？
（はて、と軽く首をかしげて）
…今。今、確かな殺意がわいたわ。なぜかはわからないけど。
（ごごご、と辺りの地面が軽く揺れたり）

たこやき…なんか変な響きね？なにかを焼いてるのは理解できたわ？
（別に拒否するわけもなく、あっという間に購入した物をじーっと眺めて）
…食べたことあるわけないわ。あっちじゃ桃くらいしか食べれないんだもの。
毎回こっちの料理はおいしくて楽しみにしてる位。
…なかなか美味しそうね。
（ソースの香ばしい匂いがする初めて見る料理に、くぅ…と軽くお腹を鳴らして）

>>403
確かゲストか何かで御呼ばれしてるみたいだけど、
ふふっ、人のこと、言えないんじゃないかしら？
（少しだけ意地悪を言って、からかってみる）
……流石天界のはねっかえりね。ますます気に入っちゃったわ。
でも、子鬼が上って少しはにぎやかになったんじゃない？
（楽しそうな天子を、目を細めながら見守り）
（興味を示したものには足を止め、一緒になってながめたり、時には参加したりしていき）


ふふ、すぐに思い出させてあげる。
（ちろり、と舌を出して見せて）
私は一日のほとんどを寝てるから、財布はその式神にまかせてるのよ。
（くすくす笑いながらかわいらしく首をかしげる天子の頭をなでて）
──イライラするのは体に毒よ？　乳酸菌とってる？
（地震に反応するも、たいして気に留めた様子もなくそう言って）

小麦粉の生地の中にたこのぶつ切りを入れて焼いたものよ。
お祭りの基本ね。
（じっとこちらを見つめる天子にみせつけるようにたこ焼きのふたをあければ）
（ほわ、と香ばしい香りが漂い）
仙桃ね。あれだけ食べていれば充分な栄養は取れるし、味も飽きないって利くけど…
飽きがこないとおいしいはやっぱり違うのかしら。

……天子、はい、あーん。

（串にひとつたこ焼きを刺して）
（湯気を立てるそれをそっと口元に差し出してあげて）

>>404
ゲスト…ね。
それはあんたもでしょ？
それなりに有名な妖怪なはずでしょうに…
…それほどでもないわね。あんたに気に入られても…その。嬉しくもなんともないわよ…
そう、ね。元から地上に興味はあったんだけど、萃香が来てからもっと興味を持つようになって。
ある意味あの子に感謝しなきゃね？
…というか、なんか妖怪も混じって商売してそうな気がするんだけど？
あれとか、よく考えてるのねぇ…
（頭に帽子をかぶったどこかの河童の発明品を繁々と眺めて）
…♪……！…
（喧騒に身を任せて、お祭りの渦中へと紫と一緒に飲み込まれていって）

…あぁ、もう。思い出させなくてもいいっての。
（舌を出す紫の額を人差し指で軽く撥ねて）
かなりのダメ妖怪ね、あんたは…グータラすぎるんじゃない？愛想尽かされても知らないわよ？
（撫でられながらふ、とため息をついて）
水ｇ……なんでもないわ…ちなみに。最後の「ぅ」は忘れちゃ駄目よ？
（訳のわからないつっこみを入れて）

タコ…？まずタコが何か分からないわ？
（幻想郷に海はない。更に地上のことを知らない天人が海産物を知るはずもなく）
（すーっと鼻に入り込んでくる油っこい、天界には存在しない匂いに口には唾液が量産されて）
えぇ。おいしいかって聞かれれば普通ってところかしら。
味にはまだ飽きないけど。普通すぎてつまらないってところ。

…！…お、お腹が減っちゃって目の前にあるおいしそうな料理があるからしょうがなく食べてあげるだけだから！？
（訳のわからない言い訳をしながら）
（ぱくりと、一口控えめにたこ焼きを頬張り）

っ！…あ、あふ…あふい！あふいは！
（ぱたぱた手で口を必死に煽ぎ、口の中の熱気を逃がそうと）

>>405
地上も、割と捨てたものじゃないでしょう？
あの子は楽しいこと探すの上手だからねー。
ふふっ、最近は妖怪も人間も一緒になって遊ぶことが多いのよ。
どれどれ？
（ぐぐっ、と顔寄せて、発明品に見入り）
（一緒にお祭りを楽しんでいく）

確か苛め……あんっ。
（額を小突かれればわざと大げさにのけぞり）
いいのよ、だって疲れるんだもの。
ふふん、そんなことないわ。私の自慢の式だもの♪
（最後にちゅっ、とほっぺたにキスして）
おっと外の話はそこまでよ！
（自分で振っておきながらなぜか突っ込みして）

そうね……海に住むくねくねした魚ってところかしら？
ふふふっ、もう、天子ったら、よだれ。
（蛸の説明をしている最中、たらりと口から唾液をあふれさせる彼女に苦笑を浮かべると）
（シルクのハンカチできゅっ、とふいてあげて）
なるほど、おいしすぎると逆に飽きるものね。
普通な味なのね……納得。

はいはい、こんなときまでツンツンしないでいいのよ……って！！！
（がぶっ、と一口で噛み付けば）
（からりと上がった表面の内側……とろりとした中身が、天子の口を容赦なくやけどさせて）

ああ、もう、一口でイくことないでしょうに…！
（天子をベンチに座らせると、あわてて近くの屋台で冷たいお茶を買って）
ほら、これ……口の中冷やしておきなさい。
───舌、大丈夫？　出して見せて？
（心配そうに顔を覗き込み）

>>406
…そのくらいでガークラ？どこかに霊力使ってたのかしら？
（ふふ、と冗談めかして）
はぁ…そんなものかしら？やっぱ長生きすると疲れやすいものなのかしらね？
っ！なにしてんのよ、馬鹿！は、恥ずかしい…！
（あたふた、と頬を抑えながら慌てて）
……党員として、ってあれ…何を言ってたか覚えてないわ？
（はて、と首を傾げ…よく見ると目に光がなかったり）

くねくねした魚の身…なんか柔らかそうね。
ってあら。天人として恥ずかしいわね。ん…
（ハンカチで唾をぬぐわれる様は周りにまるで親子のように映っただろうか）
うーん…なんていうのかしら。五味が満遍なく入ってるって言うのかしら。
周りの天人は美味しいらしいけど、私はしょうがなく食べてるって感じかしら。
普通って、つまらないと思わない？

う、ひぅ…あふい、けろおいひい…
（はぐはぐ、とタコごと咀嚼してこくんと飲み込むとほぅ、と息を吐いて）

いはい…ん、ありがほ…
（為されるがままベンチに座らされて、こきゅこきゅ、と冷たいお茶で軽く口を濯ぎ、そのまま飲み干し）
へ…ほ、ほうはひら？
（心配をかけている相手に無碍なことはできなくて）
（べ、と舌を出して、上目使いのまま）

【あぁ、もう、何回落ちるのよこのPCは！】

>>407
そうね、こうして手を握ってドキドキするのを押さえるのに常に使っていたり。
（つないだ手を意識させるようにきゅ、きゅっとして）
人を年寄りみたいに……！　そんなに肉体は劣化してないわ。
昔にやんちゃしすぎた体力が回復してないだけよ、
（頬を膨らませてすねたような視線を向けて）
ふふ、役得役得♪
（美少女同士の絡みに周囲の視線がわずかに集まってきて）

でもそれをうまく煮あげるとびっくりするくらいシャッキリとした歯ごたえになるのよ。
でも……可愛いわよ。
（くすり、と色っぽく笑って、最後に軽く唇をなでる）
栄養を取るだけのために食事って言うのも味気ないものね。
人はパンのみで生きるにあらず……ってね。
ああ、それは同感。刺激がないと死んでるのと同じだもの……

おいしいのはいいけれど、そんなにあわてて……まったくもう……。
（少し呆れ顔で天子を見つめるも少し安心したようで）
ん……赤くなっちゃってるわね……可哀想……
ちゅっ……♪
（赤い舌をじっとみつめていたが不意に顔を寄せると）
（柔らかな舌でその小さな舌をぺろり、となめて）
（そのまま舌を絡ませようとして……）

【あら、大丈夫……？】
【ちょうど時間も時間だし、凍結とか、お願いできるかしら？】

【また落ちたわ…】
【もう駄目かも知れないわね、このPC…】
【そしてレスもなくなってしまったわよ（泣）】

【あと…凍結ね、了解】
【予定は伝言板スレに書かせてもらうわね】
【今度は私のレスからスタート、ってことで】
【…こんな感じでいいかしら？】
【何度も落ちてレス遅くなってごめんなさいね…】

【あら……それじゃ、少しやすませてあげないとね】
【個人的に私が同じ状況になったときは…ハードディスクにほこりがついて熱で電源が落ちてたわ】
【あら、またしてももったいないわね……】

【凍結引き受けてくれてありがとう】
【この間押してもらった予定表の中では、27日の21：30くらいから会えると思うわ】
【予定が変わっていたらまた連絡を待ってるわね…】

【いえいえ、気にしないで、楽しいから時間はあまりきにならないもの】

【うう、ちょっと眠気が限界なのでお先に失礼するわね？】
【今日は楽しかったわ……おやすみなさい…】

>>411
【うん、休ませてから色々試してみるわ？】

【あ、予定だしてもらってありがと。それでいいと思うわ？】
【それじゃ、27日の21：30からでいきましょう】

【そう…それならいいんだけど…（安堵の溜め息）】

【あぁ、長い間付き合わせちゃってごめんなさいね…】
【私も、楽しかったわ？ありがとうね。おやすみなさい】

【スレをお借りしたわ。ありがとう】

たまには神社もいいわねー

マーニャと神社か
かなりめずらしい組み合わせだけど…
どうしたの？

うん、めずらしいでしょ
あぁ、実は今度の公演の成功をお願いしにきたのよ

実は意外と心配性なのかな？
マーニャが踊るってだけで、大成功間違いないと思うけどなぁ…

その見事なおカラダを一目見ようと
街中の男達が押し寄せてくるだろうからねぇ〜？
（全身から妖艶な色気を漂わせるその肢体をニヤニヤと眺める）

えーあたし個人は別に心配なんかしてないわよ？
ただ、公演中に事故とかなく無事に終わりますよーにってお願いをね
次の公演が今年最後の公演だし・・・
まぁ、アタシの魅力は年が変わろうと変わんないけどね〜♪

えっ、次が今年最後の公演だってぇ？
そう言われると、なんか寂しい気分になってしまうな……ﾊァ…

けどさ、いつの世代になろうとも、永遠の色気を放ち続ける…
それがマーニャちゃんだもんね♪
来年も期待してるよっ

まぁ、そんな暗い顔しないで！！
今年最後だし飛びっきり
セクシーなダンス見せちゃうわ♪
うん、来年も見にきてよね
で、あなたは何しにきたの？

おおー、それは期待しちゃうよ♪
踊りに夢中になりすぎて
おっぱいポロリのハプニングなんかもあったりして〜？
（ジー…と胸元を見つめながら）

俺は、たまたまマーニャを見かけたから話しかけただけだよ
こうして会えたのも何かの縁ってことで…
良かったらさ、神社まで案内しようか？
（腕をスッと差し出しながら誘う）

あははっ！！
もーっ、男ったら
そんな事しか期待してないの？
あら、いいの？
じゃ、お言葉に甘えて・・・
（男が差しだした腕に自分の腕をからめる）
エスコートお願いね♪

はいよっ♪それでは…
麗しき舞姫様をご案内しましょうか、っと！
（マーニャと腕を組みながら、意気揚々と神社内を進む）

それにしてもさ…
マーニャの身体に目を奪われるのは、男だったら当然のことじゃないかい？
おっぱいが見えるのを期待するのも…
そりゃあ当たり前のことだよ
なにしろ…
こんなにエッチなおっぱいなんだから…さ？
（歩きながら肘を胸の中に押しつけてグリグリする）

はいはい、よろしく頼むわ♪
あら、やっぱり？
まぁーこの身体に目が行くのも無理ないか・・・
あんっ！！
こらーっ・・・お痛が過ぎると燃やしちゃうわよ〜
【時間が時間なのでおそらく途中で
凍結になりますけど大丈夫かしら？】

燃やすって…；
そんな物騒なことされる前に…マホトーン…！
（封呪の魔法を唱えてマーニャの「燃やし攻撃」を防いでおく）

こんなにエロい身体を目の前にして
悪戯心が出ない男なんている訳ないだろ？
男として当然の行為だってばぁ〜♪
（炎熱呪文を封じたことで安心したのか、悪戯の手はさらに進み）
（マーニャのブラをずらすと、見目麗しい生乳をムニムニと揉み込む）

【凍結していただけるなら、こちらとしては嬉しい限りです】
【ここで凍結して次回に持ち越しても構いませんよ？】

あっ、こらっ！！
呪文封じるんじゃないわよ
ちょっと、卑怯よ！！
あんっ・・・止め・・・
気やすく人の胸触らないで・・・
【じゃあ、ここで一旦凍結しましょう
次回はいつがいいです？】

燃やされるのは、さすがに勘弁だからさ…；

卑怯って事はないだろ？
マーニャが先に脅したから悪いんだよ
せっかく案内してあげるってのに「燃やす」とかって言ってさぁ…
（生乳を揉みこみながら、谷間に顔を埋めて）
（グリグリと押し込みながら乳房の感触を顔中で楽しむ）

【はい、了解しました】
【こちらとしては木曜日以外なら空いています】

はあっ！？
ちょっと、変な言い掛かりはよしてよね
先にイタズラしてきたのはそっちじゃない
あたしはただそれに冗談で返しただけで
あんっ・・・ずるいわよ
【では、今夜水曜のよる八時から再開しましょうか？】

あれ、そうだったっけ？
俺が先にイタズラ…うう〜ん、覚えがないなぁ…
（とぼけた振りをしながら乳首にしゃぶりついて）

そんなことよりもさ、早く祭壇に行こうよ
マーニャは元々、公演成功のお参りに来たんだろ？
ちゅぷうっ…ちゅ…ん、むぅ…れろっ…
（乳首を舐め吸って味わいながらマーニャの様子を伺う）

【ＯＫですよ】
【と言うより、こちらから続きをお願いしたいくらいです】

ちょっと、都合の悪いことはすぐ忘れるのね
ああっ・・・ちょっ
止めなさいよ〜
そんな事したら祭壇に行けないじゃない
乳首吸わないで・・・
（徐々に乳首を堅く尖らせていきながら
祭壇へと歩いてゆく）
【そう言って頂けると
こちらとしては凄く嬉しいです♪】

マーニャのおっぱいが、あまりにもエッチな味だからさ…
ぜ〜んぶ忘れちゃったよっ！
はむぅ…ン、んむんむ…ちゅぱちゅぱ…
（突起した乳首を好きなように啜って味わいながら）
（いつしか祭壇へとたどり着く）

さ〜て、マーニャちゃん…
こんなエッチなことされながら、どんなお願い事するのかな〜？
くふふっ…

【その言葉を、そっくりそのまま返します】
【凍結の受け入れ、心から嬉しく思っていますよ♪】

【今夜はここまでにしましょうか？】
【続きは今夜は投下しておきますね】
【遅くまでお疲れさまでした】

【続きでもいいし、再会したときの気分によってシチュを変えてもいいですし……ね？】
【それは明日の夜次第でご自由にどうぞ…】

【それではお疲れ様でした】
【スレをお返しします】

【お時間ですので待機します】

【こんばんは、昨晩は遅くまでお疲れ様でした】
【今夜は、昨日の続きからにしますか？】
【それとも仕切りなおしましょうか？】

【今晩は、今夜もよろしくお願いします】
【こちらはどちらでも構いませんけど
したいシチュありますか？】

【お祭りに出向いたマーニャに声を掛けて】
【デートしながらセクハラしまくる…というシチュは如何でしょうか】
【昨晩の続きからで、祭壇にお参りに行ったところからでもいいですよ】

【いいですねー
お祭りにきたマーニャをイタズラして下さい】

【もちろん、そうさせて頂きますｗ】
【ではこちらから書き出しますね】
【少々お待ち下さい…】

【はい、よろしくお願いします】

（街をあげての祭りの夜―――）
（立ち並ぶ屋台と大勢の人々で大通りは賑わいを見せている）
（そんな喧騒の中、一人の男がブラブラと出歩いていて）

あ〜あ、誰かカワイイ子でもいないものかなぁ…
せっかくの祭りの夜に一人ってのも…んん？
あ、あれは、もしかして…！？
（前方の人波の中から、におい立つようなフェロモンを全身から）
（放っている一人の美女を見つける）

ねぇねぇ、キミ…マーニャちゃんだろ？
あの踊り子の…？

【こんな出だしでどうでしょうか？】

【はい、ありがとうございます♪】
（祭りの雰囲気を楽しみながら歩いていると
一人の男から声を掛けられる）
ん、何よ？
そうよ、アタシはマーニャだけど・・・
それがどうかしたかしら？

やっぱりね
いや〜、まさかあのマーニャちゃんに
こんなところで出会えるとは…

人ごみの中でもすぐに分かったよ
とびきりの美貌と色気を放ってたもんな〜
さすがは世界一の踊り子と言われるだけはあるねっ

…で、そんなマーニャちゃんがお祭りの夜に一人で？
そりゃ淋しいなぁ…
なんだったらさ、俺がこの辺を案内してあげようか？
（ニカッと笑い顔を見せつつ誘い文句を口にする）

え、そう？
いやー参ったわね
オーラ出ちゃってたかしら？
（まさか見つけられるとは思わなかったか
頭を掻きながら苦笑いを浮かべる）
ううん、ミネアと待ち合わせしてんだけど
来ないのよね・・・
（まだ来ない妹のことを思い顔を曇らせる）
う、うん・・・
じゃあ、そうしようかな？

みんな浴衣とか着流しとかで出歩いてる中
一人だけそんなセクシーな踊り子の服着てるからさ
オーラもフェロモンも、全身から出まくりだってばっ
（露出した褐色の肌をにやにやと眺めながら）

たぶんミネアちゃんもお祭りを楽しんでるんじゃないかい？
たまにはさ、お姉さんから解放されたい気分の時だって
あるだろうしさ
（奔放な姉に振り回されている妹の苦労話は）
（街のウワサで何度も耳にしていた）

歩いてればバッタリと出くわすかもしれないしね
ささっ、行こ行こ！
（マーニャの腰に手を添えて通りへと連れ出す）

あーやっぱり？
じゃあさ・・・申し訳ないけど
アタシも浴衣に着替えようかしら？
（せっかくなので浴衣に着替えようかと思い提案してみる）
まぁ、たまにはあの子も自由にさせてあげないとね

貸衣装ないかしら？

いや、全然申し訳なくないってばっ
マーニャちゃんの浴衣姿が見られるってだけで
とんでもない幸運だよ
どんな感じになるんだろうなぁ〜…
（色っぽい浴衣姿を妄想し、一人でニヤける）

貸衣装なんてケチなこと言わないでさぁ
ここの店で…
（マーニャを近くの衣装店へと連れて行って）
気に入った浴衣を選んでよ
プレゼントするからさ

え、いいの？
なんか悪いわね〜
じゃあ、これにしようかな
（ピンク色の浴衣を手にとると
試着室で着替えはじめる）
果たして似合うかなー？
（しばらくすると着替えおわり
試着室から浴衣姿のマーニャが現われる）
どう、似合ってるかしら？

おおーー……
すごくよく似合ってるよ
踊り子の服とはまた違った色気を漂わせて…
派手な色合いながらも、どこか薫る成熟した妖艶さが…
（ピンクの浴衣に身を包んだマーニャに）
（しばしの間、見とれてしまう）

こんな美女を連れて歩けるなんてさ
俺は世界一の幸運な男かもしれないな……
ところで、さぁ…
（しみじみと呟いた後、不意にマーニャのお尻へと手を伸ばし）

浴衣を来たってことは…
もちろん下着は外したんだよねぇ…？
（肉感的で引き締まったヒップを、スリスリと撫で回してみる）

あらら、そんな誉めなくても
照れるじゃない・・・
（男が口々に並べる
誉め言葉に顔を赤らめてしまう）
きゃっ！！
もーっ、何するのよ
当たり前じゃない・・・
何も着けてないわ♪

うん、確かにそのようだね
このスベスベとした手触りは…
間違いなく下には何も着けてないねぇ…ふふっ
（ゆっくりと撫でまわしつつ、指を股間の辺りへと滑らせて）
（お尻の谷間を指で軽く擦ってみる）

いやぁ、しかしさ……目も眩むほどの美しさとは
まさに今のマーニャのことだよ
こうしてその浴衣姿を見ているだけで…
こう、さぁ…フラ〜っと…んぷっ！
（ふざける様な感じでマーニャの胸の谷間に顔を埋める）

んぷぅ…むぎゅう…んむ…
この感触は…
当然、ブラも着けてないようだね…？
（胸を揉みあげて頬に擦りつけながら）
（張りのある美巨乳の感触を浴衣越しに楽しむ）

ふふっ・・・
やっと分かった？
アタシが何も着けてないって
あっ！？
ちょっと・・・
ダメよ〜そんな事しちゃ
もーっ、エッチなんだから
（男の行動に苦笑いしつつ
好きにさせてしまう）
ほら、せっかく着替えたんだし
お祭りに行きましょうよ

んぷ…んむぅ…
あ〜、マーニャのおっぱいの中って気持ちイイよ…
（何度も顔を埋めたり揉んだりしながら）
（ノーブラの乳房の感触を充分に堪能して）

へっ？…あ、ああ、そうだね
せっかくのお祭りなんだしさ
それじゃあ行こうか！
（名残惜しそうに胸の谷間から顔を離すと）
（衣装店を出て、祭りが行われている大通りを進んでいく）

さ〜てと…まずは何処に行こうかな
マーニャちゃんだったら、やっぱり焼き鳥にビールかい？
それとも…あ、ほらっ
金魚すくいに輪投げ屋もあるね
（肩を抱き寄せて、身体をぴったりと密着させながら）
（通りの両側に並んだ出店を眺める）
何処か行きたいところとか、やってみたいこととかってあるかい？

うん・・・浴衣に着替えた意味がないじゃない
そうねー何がいいかしら〜
（辺りに並ぶ出店を眺めながら
男と肩を並べて歩く）
じゃあ、金魚すくいやってみようかな・・・
上手くできるかしら・・・

金魚すくいだね
よし、それじゃあ遊んでみようか〜
（マーニャの希望通り、金魚すくいの出店へと向う）

ほら、早速やってみてごらんよ
後ろからコーチしてあげるからね？
（すくい網をマーニャに渡すと）
（背後から身体を密着させながらしゃがみ込んで）

金魚すくいはね
手首の力加減とか…あ、そうそう、集中力が大事なんだよ
じっと金魚の動きだけを見て…いいね？
（あれこれとレクチャーしながらマーニャの手を誘導していき）
（もう片方の手は、悪戯っぽく乳房を掴み）
（浴衣越しに乳首をクリクリと弄っていく）

うん・・・分かったわ
（じーっ、と金魚の動きを見つつ集中してゆく）
えいっ！！
アーン・・・逃がしちゃったわ
ちょっと・・・何触ってるのよ〜
止めて・・・

あははっ、それじゃあダメだってば…
だから言っただろ？
集中力が大事だってさっ

もう一回やってみてごらんよ
今度はしっかりと狙ってさ
金魚の動きだけに全神経を集中させるんだよ？
（もう一度マーニャにすくい網を渡すと）
（今度は両手を浴衣の中に滑り込ませて、直に悪戯を始める）

ほらほら、しっかりと狙いを定めて…
手の力を抜いて…
ふふふ…っ
（乳首をきゅううっと摘んで、指の間でコリコリ…と扱いたり）
（上下にピンピンと弾いてみたりと）
（好き放題に乳首を刺激していく）

う、うんっ・・・
（再び金魚の動きを目で追うが
乳首を激しく触られると
力が抜けてしまい、網を水のなかに落としてしまう）
やっ、やぁーん！！
止めて・・・触らないで
（乳首をいじられ身悶える）

あ〜あ、網を落しちゃったね
このくらいのことで集中を乱してちゃあダメじゃないか
どうしたんだよ
ステージでのダンスでは、あんなに凛とした姿を見せてるってのにさ…？
（愛撫のままに反応を示すマーニャに）
（悪戯の手がどんどん調子づいていく）

もしかして…
マーニャちゃんは乳首が特に弱いのかな？
かる〜くイタズラしてるだけなんだけどねぇ…
（その言葉とは裏腹に、乳首を摘んで引っぱったり）
（爪をカリカリッと立てたりと、強い刺激を与えていく）

そんなにエッチに身悶えちゃってさ
乳首をこうやって苛められるのが好きなのかい？
…んん？

ああっ・・・
や、止めて・・・
感じちゃうわよ〜
（男の激しくなる
愛撫にさらに甘い声を上げて悶えだす）
はぁはぁっ・・・ダメ
気持ちいい・・・
感じちゃうわ〜
アーン・・・好きよ
乳首いじられるの大好きなのー

ふ〜ん…やっぱりね
悶え方がハンパじゃないと思ったよ
じゃあさ、この乳首を…
（マーニャをこちらに向かせると、浴衣の胸元をはだけさせて）

もっと責めて欲しいんじゃないかい？
いろんな方法で、ね
ペロペロと舐めたり、ちゅうちゅうと吸われたり、さぁ…
（あえて乳首にだけは触れないように）
（その美巨乳全体に舌をねっとりと這わせていく）

ほら、どうなの？マーニャちゃん
他のお客が見ている前で…
乳首を思いっきり吸って欲しいんじゃないのかい…？
（マーニャの嬌声によって辺りには人が集まり始め）
（露出した乳房に男の舌がイヤらしく這い回っている様子を）
（固唾を飲んで見守っている）

い、いやぁ・・・
何見てるのよ〜
ちょっと・・・アンタ達
見てないで助けなさいよ
ああっ・・・
や、止めて・・・
触るなら、人のいない場所にしてよ
そうしたら・・・何してもいいから
（この場から離れようと
男に頼み込む・・・）

…えっ、人のいない場所？
ふ〜ん、なるほどねぇ〜…
…エッチなイタズラされ
もうカラダが我慢できなくなったんだ…ね？
（マーニャの耳元でそっと囁くと）
（人ごみをかき分けていき、静かな境内へと連れて行く）

ここなら誰も居ないしさ
何をしてもいいんだろ…？
（意味深な微笑を見せつつ、浴衣の帯を解いていき）

さあマーニャちゃん、俺の腰の上に座りなよ
ここならさ…
思いっきりおっぱいを吸ってあげられるからね？
ん、ちゅううっ…ちゅぶっ、れろれろ…
（剛直と化したペニスの上に座らせ、棹を割れ目に擦りつけながら）
（目の前にある美巨乳を味わいつくしていく）

う、うんっ・・・
そうなの・・・
アンタが変なイタズラするから
したくなっちゃったじゃない
（男と人気のない場所に移動する）
う、うんっ・・・分かったわ
（男のペニスを握ると
自分の秘所にあてがい腰を落としてゆく）
ああん！！いいっ・・・
おっぱいもいじめてぇ〜

まさか、あのマーニャちゃんがさぁ
自分からチンポを欲しがるなんて…ね？
ほ〜ら、全部入っちゃったよっ！
（腰をズンッ！と跳ね上げると、極大サイズの勃起ペニスが）
（肉襞を掻き分けながら子宮口まで貫いていく）

ははっ、そんなに心配しなくってもさぁ…
こんなに美味しそうなおっぱいを放っておくわけないだろ？
ぱくぅ…っ、ちゅぶっ、ぺろ…かぷかぷ…んむぅぅぅ…っ
（深々と突き挿したのと同時に、乳首を口に含み）
（吸い込んだり、舐めたり…さらには歯を立てたりと、激しく苛めていく）

こうやってさ、おまんこを犯されながら
弱点の乳首を責められるのが好きなんだろ？
ほらほらっ！
もっと乱れて、悶えまくってみなよっ！！

うんっ・・・
好き・・・乳首攻められるの大好き！！
ああん！！いいの〜
凄く感じちゃう・・・
突いて・・・
（激しい突き上げに
喘ぎ声を響かせながら喘ぎまくる）
あなたのチンポ気持ちいいっ！！

おまんこの中の…
このあたりをヒダを突いたらさぁ…
も〜っと気持ち良くなるんじゃないかな？…ほらっ！
（突き上げの角度を変えて、張り出した亀頭を）
（マーニャのＧスポットに当てがい、上下に激しく擦る）

マーニャが乳首が弱いのは分かったよ
じゃあさ、こうやってずーっと舐めててあげるからね？
このエッチな乳首を…
ぺろっ…れろれろれろ…
（執拗なくらいに舌先で乳首を転がして弄び続ける）

こうやってＧスポットと乳首を攻められながら
同時に、クリなんて弄られたらさぁ…
どうなっちゃうのかな〜？
…ふふっ！
（クリに指を押し当てて上下に擦りまくり、強烈な性感を与える）

ああん！！
イッちゃうわよ
そんな事されたら・・・
イクイク・・・
いくよー！！
（男の激しい腰使いに
たまらずいってしまう）
ああっ・・・いっちゃったわよ
【今夜はこの辺で〆て貰っていいかしら】
【良かったら、金曜日また会いますか？】

どうだい？
身体中のいろんなとこを攻められながらイってしまった感想は…
けどね…
今度はこっちがイく番だからさ
まだまだ許してあげないよっ！
（マーニャの腰をがっちりと握ると）
（ガクガクと腰を揺すぶって、亀頭を子宮口に擦りつけて）

マーニャのおまんこの奥に…
たっぷりと中出ししてあげるからねっ！
ん…んっ、くっ！
はぁぁぁ！！
（絶頂を迎えたおまんこを、さらに突き上げながら）
（そのまま大量のザーメンをドクン！ドクン！と流し込んでいく）

【はい、わかりました】
【こちらは金曜日も空いてますので、ぜひお願いしたいですね】

【どうもありがとう
今夜まだお時間あるなら
私のスレに移動しましょうか？】

【こちらはまだまだ大丈夫です、が…そちらはどうですか？】
【昨晩も遅い時間まで付き合ってもらったことですし】
【貴女の体調面が心配ですね】

【お気遣いどうもありがとう♪】
【こちらはまだ大丈夫ですよ】

【安心しました、では移動しましょうか】

【二日間に渡ってスレをお借りしました。ありがとうございました】
【スレをお返しします】

【霊夢と一緒にスレをお借りします】

【スレを借りさせていただきます。今日もよろしくね。】

（早朝、博麗神社の近くにある澄んだお池）
（巫女服は全て脱いで、私は体の穢れを落とし、身を浄めていた）
はぁ…昨日はなに言っちゃったんだろ…
私と普通の人間とじゃ違いすぎるのに
（水をすくい、落ちていく滴を見つめながら昨日のことを回想する）
お互い好きって言ってキスして、それから…
（思い出すと顔が熱くなってくる）
（冷たい水をかぶって頭を冷やした）

【ん、今日もよろしく】

>>474
……ぅ、ん…。
（眠りから覚めた。眼をつぶっていても朝陽がまぶしい）
ここ、は…？
って、そうだ！昨日は！
（がばっと上半身を起こす）
（自分は温かい布団の中で、部屋は昨日初めて来た場所）
夢…じゃない…？
巫女さんと会って、す、すす好きとか言い合って、
きっ、キスとかしちゃったのが！？全部！？
（夢でも幸せと思えるような出来事だった）
（今もこの部屋にいるなら全部事実？何回ほっぺをつねっても痛くない）
でも、巫女さんは？
いない…な。
（ずっと憧れていた霊夢と会えた昨夜のこと）
（思い出して胸がいっぱいになるが、今ここにいないので不安もある）
（霊夢の顔を見るまでは化かされてるような気がしてならないのだ）

【うっわ…ごめん…。友達来ちゃった…。落ちなきゃまずい…。】
【いったん切るね。後のこととかまた話しあいましょう。】

【あらら…それじゃしょうがない】
【気にせずそっちに専念してな。また伝言くれるとうれしいよ】

【スレをお返しします】

【こんばんわ、しばらくロールに場所をかりるわ】

【ロールの為にスレをお借りするわね】

>>478
【接続不良とかで連絡できなかったわ…】
【改めてこんばんは、紫】

【さて、ロールの傾向だけど】
【私はエロールに行きたいと思ってるんだけど、紫はどうかしら？】

【あら……大丈夫？　PCの調子か、サーバーの問題か…】
【もしもひどいようなら避難所でも大丈夫だからね？】
【こんばんわ、天子──またあえてとても嬉しいわ】

>>482
【あー、と】
【これを言うのを忘れてたわね、私も会えて嬉しいわ？（にっこり）】
【連絡おくれちゃってごめんなさいね？】
【これからまた会ってくれるなら一日以上は空けないから…ね？】

【いいえ、気にしないで？　私のほうもなかなか連絡取れない時もあるから…】
【もちろん、これからもあってくれると私も嬉しいわ（くす）】
【でも、これから年明けくらいまで少し忙しくて、時間とりづらくなるかもしれないの…】
【週１くらいには会えるようにがんばるけれど、それでもあってもらえる？】

【あと、エロールの件もOKよ】
【あなたのレスの次くらいから、はじめちゃいましょうか？】

>>484
【もちろん、こちらからお願いしたいくらいだもの】
【これからもよろしくね？】

【あー、えっと…そうね】
【甘えてばっかりだけどまたレスも準備してないから…申し訳ないけどお願いできるかしら…orz】

【ありがとう、とても嬉しいわ……ふふっ】
【こちらこそ、よろしくね】

【ええ、もちろん。待ってるわ】
【今夜も楽しみましょう？】

【あー、また熱暴走で落ちたわ…】
【も、もうちょい待ってて…orz】

【だ、大丈夫かしら？】
【ええ、待っているわ……】

>>488
【…ごめんなさい、どうも無理、みたい…】
【レスすら描けないから携帯で書き込んでるんだけど…】
【本当に申し訳ないのだけれど、延期してもらっていいかしら…】

【ううん、先月の私のPCと同じ状態っぽいわね】
【おそらく冷却ファンの故障か、埃関係だと思うんだけど…】
【ええ、それはかまわないわ、一応木曜日は２３：００くらいに戻れると思うわ】
【そちらの都合は、どうかしら？】

>>490
【今度ＰＣ関連の修理、頼んでみるわね…】
【うん、時間は問題ないわ】
【木曜日の２３：００に伝言板集合ね】
【本当にごめんなさい、せめて一レスでも打ちたかったのに…】

>>491
【ええ、それじゃ、その時間で……】
【気にしないで、そういう理由じゃ仕方ないわ】
【あなたのキスは、惜しかったけど──チャンスがないわけじゃないし】

【あなたがよければ短文で軽く、とも思ったけれど…】
【携帯じゃつらいでしょうし】

【それじゃ、木曜日に、また会いましょう？】
【ちょっと送れちゃったらごめんなさい、と先に言っておくわね（笑）】

【寝ちゃった…ごめんなさい、スレをかえすわね】

（今夜は神社でバイト中）
〜♪

帰りまーす

今夜はバイトしてないのかな

【こんばんわ、スレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>497
【お、おまたせ…レス書いてて遅れちゃったわ…】
【というわけで次レス投下するわね？】

【今晩もどうかよろしくお願いするわね？（くすり）】

>>498
【いえいえ、気にしないで】
【ふふふ、楽しみ。ちょうどキスでとめられてたから……】

【こちらこそ、よろしくね、天子？】

>>408
…っ！そ、そんなくだらないことに霊力を使ってるなんて、これだから下界の妖怪は…っ！
（紡がれてる手と手の感覚に一回だけぴくん、と体を震わせて）
（意識した手はじんわりと熱を帯びて、まるでそこから伝わったみたいに顔を赤くして）
…なるほど。この妖怪はこうやってから揄えばいいのか。
（にや、と玩具を見つけた子供のような笑みを浮かべて）
…そ、そうよ、天人とき、きす…できるなんてあんたの妖怪生にあるかないかくらいの…
…！
（ふと、物珍しげに覗きこむ者や、はたまた野次る者）
（多種多様な人間が自分と紫に注目してるのに気がついて真っ赤に顔を染めて）
…ね、ねぇ…ここは、いや…
（ふる、と小さく震えて、紫に人ごみを抜けようという意思を周りに聞こえないくらいの小声で伝えて）

タコ、ね。決めたわ、今度はそのタコを煮たやつをごちそうしなさい？
えらーい天人のご要望よ？
…まるで母親みたいな口ぶりね？んむ…
（抵抗的な視線を送りながらも撫でられた唇を一回ぺろ、と舐めて）
そう、味はあるけど味気ない、ってやつよ。
つまらないったらなかったわ？だから異変を起こした…っていうのは説明するまでもないわね。

らって、あんはがさしだふから…
（だって、あんたが差し出すから…）
んー…ねぇ、まら…ひたらしてなきゃ…ふっ！？
（いつの間にか目の前に移動していた目の前の妖怪の顔に反応することができなくて）
（目を見開いて硬直させて舌と舌の交差をぽーっと甘受して）
ん、ぅ…！
（時たま舐められた部分から走る甘い電流が体を通り抜ける度に小さく震えてしまって）
（目の前の妖怪を舌を舐められながらじっと涙に濡れた瞳で見つめるその姿は扇情的に映るのか、はたまた魅惑するように映ったのか）

【それでは、宜しくお願いします】
【キス以外の蛇足部分は切ってもらっても構わないわ？】

>>500
あらあら、ほっぺたにキスしただけでうろたえちゃうなんて。
これからが楽しみね。
（可愛らしく頬を染める様子に目を細めて）
いいじゃない、みせつけてあげましょう？
……天子のかわいいところ。
（意地悪そうに笑い、より人目を誘うようにそっと寄り添ってしまう）

だからってそんな一気に食べなくてもいいのよ。
ん、もう少し、ね。
ちゅ、ちゅるっ、……るっ……
（ぬるぬるとした舌が天子の舌を絡めとり）
（唾液をたっぷりとまぶした舌でゆっくりと彼女の口内をまさぐり）
（甘くとろけるような唾液同士をかき混ぜて、くい、と彼女のあごを人差し指で持ち上げて飲み下しやすいようにして）
ちゅ、くちゅっ……ちゅ…ふふ。
なんだか興奮しちゃうわね。
（角度的には日傘で回りに見えないようにしているが）
（薄い傘越しに聞こえる喧騒が、イケナイ遊びに興じる背徳感を倍増させる）

【こちらこそ、よろしくね】
【雑談も楽しいだけにもったいないけれど…ざくっといってみたわ】

>>501
頬でもキスはキスよ…って、こ、これから…って……
い、いやよ…だって人目に付いたら、お、お父様になんて叱られるか…
か、かわいいところとかいってもごまかされたりなんか…ってちょっと、紫！？
（恥ずかしさでさらに顔を赤くして）
（寄り添う綺麗な女二人にさらに野次やお囃子は大きくなっていって）

ん…ふ、ぅ…！
（差し込まれた舌は自分の咥内は好き勝手に蹂躙して）
（天人が想像していた生易しいキスとは段違いの激しい大人のキスににふるふる震えることくらいしかできなくて）
（ぎゅっと、瞑った瞳には既に涙がうっすら溜まっていて、あともう少しの衝撃でこぼれてしまうだろうか）
（生成された混じり合った唾液の混ぜ物をこく…こく…と二回に分けて飲み干して）
ぷふ…ぁ……
（粘着質な音を立てながら離された口の後を追うように薄い銀橋がかかり）
（その橋が切れると同時に、一筋涙がこぼれて）

ぁ…い、いや…こんな外で…誰かに見られたら…
（紫の言葉にハッとして辺りを見回したい衝動に駆られるけれど、自分の目の前にいる妖怪の視線から逃げることができずに）
（キスの仕方が解らなかったのか息の荒い、赤い顔でじっと紫の顔を見ながら）

【ん、了解、ざっくり切っちゃって？（くす）】
【それじゃ、相変わらずレス遅めだけど、許してほしいわ…】

>>502
このくらいは親愛のキスで言い訳できるじゃない。
大丈夫、勘当されたら家で養ってあげるわ。もちろん……私のモノとして、だけど。
ふふ、どうしたの、天人ともあろうものが、人の目が怖い？
（赤くなった天子をそう挑発しながら胸でくるくるとのの字を書いて）
ちょっとサービスしてあげましょうか。
（すっ、と天子のスカートをまくりあげ、足を露出させようとして）

ちゅ……はぁっ……
全部飲めたのね。えらいわ、天子？　どう、おいしかった？
（とろん、と唾液がこぼれ、二人の服を汚してしまうが、それを気にした様子もなく）
（初めての大人のキスに涙を流す様子をじっと見つめ、まだまだキスにも慣れていない初心な天子の姿に）
（サディスティックな笑みをうかべて、涙の筋をそっと舌でぬぐいあげて）
ふふ、こんなキスは初めてなのね。可愛い……♪
本格的に、私のものにしたくなっちゃったわ。
（可愛らしい少女に、そんな言葉をかけながらぺろ、と頬に舌を這わせて）
こんなところ……見られたら、大変ね。
フフ……天子、今度はあなたのしたいように。
（くりん、とせかすように傘をまわすと、そっと目を閉じて）
（彼女の口付けを待って…）

【明日は少し余裕があるから大丈夫…ゆっくりでもね】

>>503
モ、モノ？
私を無機物扱いなんてなんて無礼なの…
（実際言ってる意味はわからないけど、とにかく失礼なんだろうなー、とか思って）
（ぶつぶつ文句を言ってみたり）
なっ！そんなわけないわ！天人が下の者共の視線なんかが怖いだなんて…！……こわい、だなんて…
（弱くなった語尾とともに力が抜けたような視線になり）
（その視線の先には胸をいじりだした指先が見えて）
ひぅっ！？い、いやっ！やめて…！
（流石に本能的にまずいと感じたのか、パンっと軽い音をたてて紫の頬を叩く）
（今度は違う意味で荒れだす周りの雰囲気）
ぁ…えっと、その…大丈夫…？
（殴ってしまった紫の様態を心配しておろおろした支援で紫を見て）

…はぁ…はぁ…
（薄ぼんやりとした意識の中で聞こえる紫の声に）
（こく、と力無く頷くことで実直に感想を返して）
（Ｓっぽい笑みで射抜かれて、涙を舐めとられて。その一挙手一投足が自分の背筋をぞくぞくと震わせていることに気がついてふるふる震えてしまい）
こんなの…ほんとのきすじゃない、もん…
（ほんとのきすは、おうじさまがおひめさまにするみたいにろまんちっくなのに…）
（という、反論の言葉は次の言葉でいとも簡単に打ち消されて）

…え…！
（気が付いた時には目を閉じた先ほどまで自分を鳴かせた妖怪が目を閉じていて）
……ぅ…
（慌てて、辺りを見回すけれど、日傘に視界を守られていたことにほっとした後）
（目の前の妖怪の顔達の綺麗さ、妖怪の妖しい雰囲気をまとった匂いにくらくらきてしまって）
………
（でも、そんな自分の心情にいらついてしまい）
（先ほどの自分の中のキスのやり方に反する動きをした紫に自分のキスを見せてやろうと）
……うぅ…んっ！
（自分からキスをすることへの一瞬の躊躇いがあったけれど、意を決して目の前の妖怪に口付けをするけれど）
（それはいくら時間が経ってもそれは触れ合うだけのいわば、子供のようなキスで）

【うー…また落ちてしまったわ…】

>>504
あー、そういう意味じゃなくて、所有物ってやつね。
……無礼にはちがいないけど。
（意味もわからずにぶつくさと文句を言う箱入り天人に）
（思わず巣に戻って突っ込んで）
怖いから、ここから逃げようって言ったんじゃなくって？
（薄い胸をしゅりしゅり、とこすっていると）
（不意に平手を受けてしまい）
っ……！　油断していたわ……ここで反撃に出るなんて、さすがね。
平手は、授業料として、払っておくわ。
（じんじんと痛む頬を撫でながら己の無様さを猛省して）
自分でぶっておきながら……やっぱり可愛いわ、あなた。
（うろたえる彼女を落ち着かせるように笑うと）
（少し赤くなった頬のままかるく頭を撫でる）

そう……ふふ、そんなとろとろになるほど、よかったのね。
（ぽう、とした様子で素直にうなずく天子の姿は、身震いしてしまうほど可愛くて）
（初めてのキスの衝撃と、潜在的なM気質のために震えているのを感じ取って）
（……よりいっそう、サディスティックな気分が高ぶってしまう）
ふふ、童話の中のキスしか知らないのね。

ん………
（触れ合うだけの子供のようなキス）
（それでも、キスも知らなかった箱入り娘が自分からしてきたと思うと）
（とろけるような甘美な感覚を感じて）
ん、ふ……天……子♪
（口付けを受けながら、作り出した隙間に手を入れて）
（以前、いたずらしたときのように服の内側に手を入れて、胸元をまさぐり始めて）
（触れ合うだけのキスをされたまま、花開くように唇を開き、天子の舌を誘うように甘いと息をこぼす）

【あら、大丈夫……？】
【と、見られながらするっていうのはNGだったかしら？】
【だとしたらごめんなさいね？】

【ん……寝ちゃったかしら……？　それとも、トラブル…？】
【とりあえず、今日のところは失礼するわね】
【来週の予定とかわかったら、伝言板のほうで教えてね？】

【スレをお返しします】

【スレをお借りするわ】

【こんばんわ、スレをお借りします】
【今夜もよろしくね、天子……♪】

>>505>>508
ぁ…ご、ごめんなさい……いたかった、わよね…
（撫でられいる頭の感触よりも、今は目の前の妖怪の赤くなった頬が気になってしまい）
（す、と手を伸ばし、紫の頬に触れた後、赤い頬を優しくさすって）
（相変わらず、視線は紫を心配そうに見つめていて）

んっ………！
（一層色濃くなる妖怪の色香にくらくらしながら）
（目の前には紫の存在が広がっていることを連想させる）
（それが紫とキスしていることを意識させて、さらに顔を赤くしてしまい）
んぅっ！？ふ、ぅぐ……ぁっ……！
（周りに見えてはいないか、言いかえれば父親に見られていないかがただ不安で）
（その不安とは逆に弄られ始めた胸はじんわりと熱い熱を持ち始め）
ゆ、かり……！
（呼びかけに応じるように、普段は呼ばないようにしていた名前を応えて）
（甘い罠にかかったかのように、おずおずと舌を伸ばして紫の歯茎に優しく触れて）

【見られるのは…最初からは、ね？】
【それ以降はいろいろ進んでから、ってことで（顔赤く）】
【……それじゃ、よろしくお願いするわね？（にっこり）】
【後、ＰＣ落ちが心配だから先にレス打たせてもらったわ…ごめんなさいね？（かくん）】

>>509
大丈夫よ、このくらい。弾幕遊びに比べたら可愛いもの。
それともﾋﾟﾁｭｰﾝしたほうがよかった？
（くすくすと楽しそうに笑いながら、頬をなでる天子の手のひらに自分の手の平をかさねて）
（心配そうに覗き込む天子に、にっこりと微笑んで見せる）

ちゅっ……うっ…心配しなくても……んん。
傘で隠れているわ。
（まだまだなれぬ口付けに震える少女にそうささやきかけて）
（発展途上の胸を撫で回し、先端をくすぐるようにし）
ふふ、やっと、名前呼んでくれたわね。
もっと、呼んで、天子……♪
（ためらいがちに進入してきた舌を、唇は受け入れ）
（されるがままに深いキスを交わしていき……）
ねぇ、天子？　貴方が欲しいわ。
貴方を、私のものにしたいの……どう？
（スカートに手を触れ、軽く揺らしながら、色っぽく、誘惑するようにそうささやき掛ける）

【ん、んん？　どういう意味かしら…？】
【最初は二人きりがいい、ってことかしら…？】
【あら、修理出してないの？　あんまり無理させると、寿命が短くなってしまうわ】

>>510
っ…冗談じゃないわ。
このくらいで決着をつけられちゃ困るの。
ピチュるなんてもっての外…
（どこか楽しんでいるかのような笑みを見て）
（こちらも口八丁とばかりに口撃して）

…べ、別に心配してなんか…うぁっ…！
（口付けの最中にそうささやかれて、反論しようとしたけど）
（自らの未発達の胸をくすぐられて、軽く体を揺らし、声を漏らしてしまって、反論の言葉は最後まで出なくて）

あぁ、あぁぁっ…ゆか、り…ゆかり…ん、ふっ……ゆかりゆかりゆかり…♪
（まるで今まで我慢していたものが解かれたように命じられるまま名前を呼び続けて）
（夢中になって舌を組み、荒っぽく紫の舌に触れ合わせて）
ふぁ…ゆかり…
（スカートを揺らされても今は見えてしまうかも、なんて思考は浮かばないで）
よくわからないけど…うん、して…てんしを、ゆかりのものにして…？
（惚けた笑顔を浮かべてそう言い放って）

【一応、そういうこと、よ（顔赤く）】
【こ、これ以上はこのロールが終わった時に話し合いましょ、ね？（あたふた）】
【いや、出したんだけど、緊急のＰＣが普段使ってるやつよりぼろくて…うぅ（泣）】

>>511
そうね、まだまだ、遊び足りないもの。
決着はもっと──先延ばし、ね？
（そうこなくては面白くない、といわんばかりに目を細め）

してるでしょう？　女の子同士でキスして、胸まで可愛がられてるんだもの。
誰かに見られたら大変よね。
（こり、こり、とつめで胸の先端を丹念にこすり）
（甘い天子のあえぎ声を飲み込むように唇を重ねて、いやらしく睦みあっていき）

あら？　スイッチ、入っちゃった？
ん、はむ、ちゅ、ぢゅっ……んんぅ、ぢゅるるっ……♪
ふふ、夢中になっちゃって、可愛いわ、天子♥
（名前を引き金にしたように、激しく唇をむさぼってくる天子）
（情欲に任せたような舌を、大人の余裕でそっと受け止めて）
……本当？　嬉しいわ。
それじゃ、二人きりになりましょうか？　いい場所、あるの。
（もう片方の手をスキマに差し入れ、そちらは小ぶりな彼女のヒップを愛撫して）
（胸とお尻を可愛がりながら、人気のない神社のほうへと向かっていく）

【わかったわ、それじゃ、ゆっくり私のものにしてあげる】
【早く戻ってくるといいわね？】

【て、そうしんしたうもりでしてなかった！　ごめんなさい】

【さすがに待たせすぎよね。ごめんなさい……】
【明後日、22時くらいにまた伝言板に顔を出すわ。都合がよければｍ、また会いましょう？】

【今日はごめんなさいね…おやすみなさい】

【再三になって申し訳ないけど…もう一度スレをお借りするわ】

【えっと、紫ー？大丈夫かしら…？】

【ご、ごめんなさい！　再起動してて遅くなっちゃった！】
【お待たせ、天子！】

>>516
【よかった、何事もなかったようで…（ほっ）】
【うーんと、それじゃ私のレスから貼っていくから…】

【ごめんなさい、私のＰＣもちょっとご機嫌斜めみたい…】
【ええ、よろしくね、天子♪】

>>512
あぁっ…や、やめて、んんっ…そんなこと言わないでぇ…
そんなこと言われたら私、私ぃ…ひんっ…！
んっ…ぁっ…ふ、ぢゅ…！
（爪を立てられるその先端から身体に刺激が走ると）
（それの分だけ体をぴくん、ぴくんと揺らして）
（合わされた唇からも薄く声を漏らしてしまうくらいに胸から与えられる快感に酔いしれてしまい）

は、んっ…ふ…っ！ぢゅ…ぅ…ちゅぅ…！
あ…ゆかり、ゆかりぃ…♪
（潤んだ目で紫を一瞬見上げた後、とろとろになった頭のまま）
（離せない、離さないと言わんばかりに力いっぱい紫の腰に手を夢中で回して）
あ…うん…
して…ふたりっきりで、いっぱい、わたしをゆかりのものにぃ…！ふ、ぅん…っ！
（小さな自分のお尻と胸を同時に撫でられ、鼻から堪えるように息を吐き）
（紫に導かれるまま、のろのろと立ちあがって、神社の方へと）

【それじゃ、今日もよろしくお願いするわ、紫（にっこり）】

>>518
【あー、それは災難だね…私のＰＣは何とか直ったっぽいけど…】
【無理っぽいなら今日は別に延期でもいいよ…？】

>>519
ふふ、そんなこと言われたら……気持ちよくなっちゃう？
さきっぽ、こんなこりこりにして、天人ってみんなこんなに感じやすいのかしら。
それとも、天子が特別なの？
ん、ちゅ……ぅ……んんっ、天子♪　ちゅ、ちゅ、ちゅっ…
（つん、と可愛らしくとがってきた先端を執拗に愛撫しながら）
（天子を追い詰めるように言葉でゆっくりとかわいがっていき）
（唇に吹きかかる甘い彼女の吐息を楽しみながら、ついばむように唇を吸って）

あらあら、もう堕ちちゃった？
こうなると、天人も形無しね。
（初めてのキス、そして胸への愛撫。なれない刺激にとろけてしまった天子の頭をあやすように撫でて）
………っ！。
ぁん……もう……天子ってば……もう、私手加減できないわよ？
（可愛らしい天子のおねだりに、ぞくぞくっと体を震わせ）
あなたを、身も心も私の好みにしてあげるわ。

（奇しくも、空には子鬼の作る花火が満開に咲き乱れ）
（人々は空を見上げて、地上の天人には気づいていない）
（それをいいことに、天子とたっぷりと睦みあいながら、神社の境内へたどり着く）

ふふ、ここなら、この時間なら誰も来ないわ。
ふたりっきり、よ。天子。
（とろけるような妖艶な微笑を浮かべて、境内に腰を下ろし）
さ、天子……自分で着物、まくってみて？
（意地悪くそう囁き、じっと天子を見つめている）

【こちらこそ……♪　可愛がってあげるわ、天子】

【大丈夫、今度異常がでたらいったん携帯で知らせるようにするから…】
【今は、天子を可愛がりたいの♪】

>>521
あ…ぁ…ば、ばかぁ…！
し、しらないわよ、そんなことぉ…はじめて、こんなことしたんだから…
で、でもぉ…ゆかりにおむね、いじられると、すごくぴくぴくしちゃうから…
んぅっ…！きっと、ゆかりがわたしのとくべつなの…あはぁっ♪
（ぴん、と尖った先を転がされる度にだらしない声をあげて）
（言葉攻めをされている、ということも蕩けた頭では理解できないで）
（きっと普段の自分が言ったら赤面して言えないでいるようなことを）
（口からぽつり、ぽつりと目の前の妖怪に聞こえる程度の声で漏らし）

…おちる、って…きょうはおちたおぼえなんか……
（どうやら別の意味と勘違いしているみたいだが）
（目や挙動からはすっかり紫に溺れていることが明らかで）
う、うん…わたしをゆかりのすきにして…？

（道を歩く最中、耳に響く轟音、花火に気を取られている人の山）
（それがいつこちらを振り向くかわからないのが恐ろしくなって）
（弄れられているそこから伝わる熱が一層強く感じられるようになって、息を荒くしてしまい）

あ…あぅ…
（神社の境内に連れてこられると、ぺたん、と膝から境内に座り込んで）
…ふたり、きり…ゆかりぃ…♪
（妖艶で、それでいて攻めっ気溢れるその視線を向けられると被虐の期待が自分の知れない心の場所で高なって）
……あぁ……ゆかり、見て…見てぇ…♪
（お尻を境内にべったりと付けてＭ字状に体勢を直すと）
（少しだけ浮きあがっているスカートを自分からふわ、と持ち上げて）
（そこには、既にぐしょぐしょに濡れた青と白の縞模様の可愛らしい下着が目に入るのだろう）

>>522
【そう…それなら、いっぱい可愛がってもらおうかしら♪】

>>523
あらあら、嬉しいこと。いってくれるわね。
でも、本当、可愛い……胸だけでこんなに気持ちよくなってくれるなんて……
ふふ、私にとってもあなたは特別よ。
こんなに可愛い子、ほかに知らないもの。
（快楽にとろけ、いつもの意地っ張りな態度も鳴りを潜めら天子の）
（甘いおねだりを聞こうとぐ、と顔を寄せて）
（同時に先端を強めにきゅんっ、とひねって）

そう、ここなら誰も来ないから、好きに乱れていいのよ。
誰も見てないから、ね。もっと可愛い声とか聞かせてね。
（すっかりとＳのスイッチが入ってしまい、視線はなぶるようにまだ幼さの残る天子の体をねっとりと這い回り）
ええ、見てあげる。天子の可愛い下着……あら？
なぁに、天子。ちょっといじられただけで、こんなにぬらしちゃったの？
（境内にひざをつき、まるで豹か何かのように色っぽいしぐさで、ゆっくりとＭ字にひらかれた足の間に顔をもぐりこませ）
（すっかりと濡れて、下着の意味を成していない可愛らしいショーツに口をつけ）
これじゃ、もう、ショーツいらないわよね？
私がもらってあげる……
（そのままショーツをくわえ、熱い吐息を吹きかけながら、ゆっくりと引きおろしていく）

>>524
ほ、ほんとに…わたし、ゆかりのとくべつ…？
うれし…ひっ！？あ、あぁぁぁっ！
（顔を寄せられて、先ほどの口づけを期待していたけれど）
（想像以上に強い、紫の『返答』にびくんっ！と、大きく体を震わせて）
あ、ひっ…ぁ…♪
（その後もぴくっ、ぴくっと体を震わせ、開いた口から先ほど走った快楽の余韻にだらしなく浸っている証拠の乱れた吐息が漏れだして）

う、うん…わたしのぜんぶ、ゆかりにみてほしい…♪
（まるで自分の体を舐めまわすような視線にすらぞくり、と体に電流が走り）
ぁ…ご、ごめんなさい…ゆかりにいじられてたら、わたし、わたし…ひぁぁ♪
（まるで獲物を狙うような女豹のようなポーズに、今から食べられてしまうのであろう自分を重ねると）
（紫の目の前で一度も触れてもいない下着は更に厭らしい匂いを濃くさせて）
あ…うん…ゆかりが、もらってくれるなら…それで…ん、んんぅ…っ！
（すっかり出来上がってしまった自分の中で、紫の吐息は恐ろしい快感をもたらして）
（スカートを持つ手までぴくんっぴくんっ、と痙攣してしまって）

あ…いま、わたし…ゆかりにしたぎぬがされて…こうふんしてるぅ…♪
（脱がされたその部分からは女の匂いが漂う秘所が晒されるけれど）
（その部分はあまり発達していないためか毛が無い状態で）

>>525
ふふ、まだまだ発展途上だけど、すごく感じやすいのね……
自分でいじったりしているのかしら。
（じい、と目を覗き込みながら、服の上から先ほどたっぷりと可愛がった小さな胸を）
（つんっ、と指先でつつき）
あやまらなくていいのよ？　いやらしい天子、大好きだもの。
こんな雌の匂いをさせて……仕方のない子。
ほら、もっとよく見えるように、ね？
（ただでさえ恥ずかしいポーズをとっている天子の足をぐい、とさらに押し広げ）
（顔を寄せて、濃厚な雌の匂いを漂わせる秘所をすんすん、と嗅いで）
ん、ちゅ……はむっ……ん。
ふふ、口にえっちなお汁がぢゅっ、て出てきちゃうわね。
でも、会うたびにこんなにびしょびしょにしてるんじゃ、大変ね……これから、私と会うときは下着をつけちゃだめよ？
（湿ったショーツを口に含めば、甘酸っぱい蜜が口の中に広がり）
（そくっ、と体を震わせ）
（さらにどさくさにまぎれてそんな約束をさせようとする）

（やがて、あらわになる無毛の秘所の秘所にしばし見とれて）
天子のおまんこ……綺麗ね。
ここ、さわったこと、ないのよね？
（誰も触ったことのない神秘の秘所、とろりと濃厚な蜜をたたえるそこをじぃ、と瞬きもせずに見つめ）
ね、天子、さっきみたいにおねだりしてくれるかしら？
私のものになります。いやらしい体を全部私に上げますって……
（ふう、とぴったりと閉じたそこに息を吹きかけながら、そんな風に小さく囁いて）

【んぅ……そろそろ限界…】
【もしも、レス途中だったらごめんね……一足お先に失礼するわね…】

【ええと、来週は月曜火曜の今日くらいの時間が空いているから、よかったら伝言板で連絡頂戴？】

【それじゃ、おやすみなさい…】
【失礼します】

>>526
そんな、じぶんでいじったことなんか…
ひぁ…む、むねいじっちゃだめぇ…♪
（目を覗きこまれるとさすがに恥ずかしくなってふいっと目線を逸らすけれど）
（つつかれた乳首は正直に紫の手によってまた虐めてほしい、と自己主張していて）
ほんと…？だったらわたし、もっと…もっといやらしくなりたい…ゆかりのすきないやらしいこに…♪
ぁ…う、うん…っ、ぁっ…♪
（押し広げられた足を気にすることもなく）
（逆に自分から見えやすいように、と出来る限りスカートを持ち上げて）
（匂いを嗅がれる度に起こる気流が自分の秘部にあたって）
（その都度だらしなくはぁーっ、はぁーっと息を吐いて）
あ…たべちゃいやぁ…ゆかり…♪
う、うん、わかった…したぎがよごれたらたいへんだもの…♪
（下着を口に含んだ紫を見てふるふるふるえながら拒否の言葉を発しながらも満更ではない様子で）
（傍から見ればとんでもない約束なのだろうけれど、今の自分にとっては紫は絶対であって拒否の言葉は思い浮かばずに了承してしまい）

い、いやぁ…きれいとかいわないでよぉ…ぎゃくにはずかしい…
さ、さわったことなんて…ない、わよぉ…
（紫の視線がそこにすべて注がれているのを感じながら）
え…う、うん…ゆかりがのぞむなら…

…わ、わたしのすべてはゆかりのものです…
…だから…だから、わたしのいやらしいからだをぜんぶゆかりにささげます…！
ど、どうか、んんんっ…！！っ、わたしのいやらしいばしょをぜんぶいじりたおして、ぐちゃぐちゃにして、なにもかんがえられないようにしてぇ！！
（秘所を見せながらの告白という異常なシチュエーションはさらに自分を追いつめることになって）
（言い切る前には軽く達してしまって紫の眼の前で秘所からはねとついた水があふれ出し）
（そして言いきった後は涙が一筋流れるけれど、それは間違いなく紫に隷属出来たことに対する心からの涙であり）

【あ……寝る前にリロードしておいてよかったわ】
【よかったら次の予定だけでも話しておきたいのだけれど…どう？】

>>529
【そっちの眠気が大丈夫なら、ね】
【そうね、一応私は火曜日なら大丈夫よ？】

【ええ、少しくらいなら大丈夫よ……】
【それじゃ、火曜日の夜22：00くらいにお願いできるかしら？】

【それと、ちょこっとらぶいちゃとは外れちゃったけど大丈夫かしら】
【ちょっといじめすぎちゃった、とか思ってるんだけど…】

>>531
【そう、それなら。火曜日２２：００了解よ】

【んー？大丈夫よ、元々はこういう路線がよかったんだし…ね】
【でも今回はちょっと寂しかったかららぶらぶ分は次回に期待するわ？（くすり）】
【…でも、こういう形式がいいなら、私もそれで行くから気兼ねしないで？】

【では時間はそれで……】

【ごめんなさい、ちょっと興に乗りすぎちゃったみたいね】
【ええ、次は期待していて、あまあまにしちゃうから】
【いえ、貴方とはやっぱりそういうことしたいから……今日はちょっと調子に乗りすぎちゃったわ】

>>533
【あなたが謝る必要は全くないのに…紫はそんなキャラではないでしょう？（くすくす）】
【そう？それなら少しは期待しておくわ…？】
【というか、あんた本分はＳなのねぇ…これは、色々と楽しみだわぁ（くっくっ）】

【あら、私だって非を認めることくらいあるのよ？】
【ええ、そうして頂戴……♪】
【というか、大好きなものはいじめたいというか、とことん自分のものにしたいというか】
【そういう性分なのよ……我ながらはた迷惑な愛情表現だと思うわ（苦笑）】

【さて、ちょっと、意識が危なくなってきたわ……今日は、この辺で失礼するわね】
【今日も楽しかったわ、天子……次も、よろしくね？】
【おやすみなさい……（ちゅっ）】

>>535
【これは恐らく明日は天気雨ね…】
【なるほど、どこか子供っぽいわけね？よく覚えておくわ？】
【あら、それは大変…とはいってもそろそろ私もね(ふあ)】
【えぇ、私も楽しかったわ、また次回に】
【それじゃおやすみなさい(キス受けて)】
【それでは…スレをお返しするわね、ありがとう】

【…何気に久しぶりに普通に終わった気がするわ…(ぼそ)】

【こんばんは。スレをお借りします】
【どうしようか。伝言板からの続きってことで、まずは詩音を待てばいいかな？】

【北条悟史 ◆tCSfeAPuTsくんとお借りします】


【悟史くん、改めて宜しくおねがいしますねっ】

【書き出しは、どうしましょう？待ち合わせのスレの応答もするなら】
【私から書き出した方がやりやすいですよね？】

【うん。詩音、よろしくね】

【詩音から始めてくれるとやりやすいかな】
【最初の神社の描写を詩音にさせてしまうけど、僕も後で協力するし】

>>537
【きゃー！！リロミスですっ･･････お恥ずかしい所お見せしました】

【はいっ、伝言板からの続きで･･･私から書き出すので大丈夫です】
【き、気を取り直して書き出してみますっ】

【あははっ。そうだったのか。違和感なかったから上の僕を見たんだと思ったよ】
【じゃあよろしく、待ってるからね】

（悟史くんの手を引っ張って先導するのは）
（ひゃーっ･･････大胆な行動を取ってる、と胸の内で思っている）
（が、今さら真っ赤に染まった顔で悟史くんの方へ振り返るのは到底できず）
（手を繋ぐのだけで精一杯なのを何とか悟られまいとしていた）

そういえば･･････悟史くんのお願い事って何ですか･･････？
って聞くのは唐突過ぎますよね、言っちゃったらお願い事じゃなくなりますよね。
･･････ひ、秘密ですよねっ･･････変なこと言ってすみませんっ。

あ、そうそう。今日は、もしかしたらお姉たちも初詣行くかもって言ってたんですよ。
何とか、時間をズラしてもらっちゃいました。ほら、今日は邪魔されず
ゆっくり過ごしたいからなー･･････って･･････あははっ。

（神社に近づくとお囃子の音が聞こえてきた）
お正月って感じですね、この音聞くとワクワクしちゃいますっ。
悟史くんっ、ほらっ･･････お店もありますねっ･･････。

（普段の閑散とした古手神社も村の人達の参拝で賑わっていた）
（境内には、屋台が沢山開かれていて威勢の良い客の呼び込みが飛び交ってる）

【お待たせしました、遅くなってすみませんっ】

そんなに慌てなくっても、ちゃんと初詣はできるって。
なのに、詩音は今日は元気だなぁ…。
（詩音はずっと振り返ろうとしないけど…）
（そんなに急ぐぐらいに初詣を楽しみにしてたのかな？）
（詩音がせっかく喜んでるんだし、着くまでこのままで行こう）

（急げば男の自分が詩音に追いつくこともできるが）
（詩音に引っ張られながら後姿を優しく見守る）
謝らなくていいのに。お参りした後教えてあげるよ。
って言ってもあまり面白い願い事は考えてないぞ。
よかったら詩音の願い事も後で教えてくれるかい？

えっ？（魅音に時間をズラしてもらったことを聞いて驚いて）
そっか、魅音達には悪いことしちゃったな。今度会ったらお礼言わないと。
だから今日は楽しく過ごせたらいいな、詩音。
（こちらの様子を伺うような詩音の笑いの上に、屈託ない笑いを重ねる）

うわぁ…本当だ。
やっぱりこの日の神社はいつもすごい人だね。
（ほぼ全員が初詣に来ている神社は人であふれ返っていて）
（立ち並ぶ様々な店はどこも賑わっていて活気がある）
ちゃんと手を握っててくれよ。
こんなに人が多かったら、はぐれた後が大変だ。
（人の多さを見て詩音の後ろから前に出てきて）
（しっかり手を握りながら振り返る）

お店もいいけど、まずは先にお参りをしようか？
（狭いなりに歩きやすい道を進んで行く）

【ううん、僕もすっかり時間がかかっちゃったからおあいこだ】

>>543
えっ･･････な、何ですかっ？わ､私は元気が取り柄なんですよ。
（やっぱり後ろを振り返ることができず、ちぐはぐな問答しかできずに居た）

（自分が失礼な質問をしたため機嫌を損ねてしまったかもしれない）
（と、後ろめたい気持ちになりかけたが）
（謝らなくても良い、と諭されると胸に引っかかったものはなくなり安心して無邪気に答えた）

じゃっ、悟史くんのお願い事は後のお楽しみってことですねっ
･･････わー、何でしょう。
私の願い事ですか？はいっ、でも私のも後で･･････ですねっ、ふふっ。
私のお願い事も笑う箇所は無いかな、って自負してます。
強いて言えば･･････お姉にからかわれるかも、しれませんが。
（お姉に自分を嘲笑する姿を想像すれば、むぅっ･･････と眉をひそめてしまうが）
（幸いお姉の姿にも目を見張る必要もないため、そんな気持ちも飛んでいく）

へ、平気ですよぉ・･･････、お姉たちには私から言っておきますから。ご心配なく、です。
･･････お姉たちが絡むと、かえって事態を悪化させるというか何というか･･････。
（ボソっと溜息混じりに小声で呟くも頭をブンブン振って気分を取り直し）
はいっ･･････今日は楽しみましょう、悟史くんっ。
（と言って思い切って振り返ると悟史くんの満面の笑みに終に照れてしまって）
（ボーッと立ち尽くしてしまう）
（が、そのもどかしさも神社の雰囲気に掻き消されて助かった）
･･････人、人、って感じですよねっ。さすがに皆考えていることは同じなんですねっ。


（悟史くんが先導してくれて、いっそう頼もしさを感じながら）
（握った手を強く握り直して、微笑みを返し先導を委ねた）

（流石、悟史くんっ･･････そんな所に私弱いんだよね･･････）

そ、そうですねっ。まずはお参りですよね･･････ええとっ･･････お賽銭の準備しなくちゃ、ですね。
（財布の中身から500円玉と100円玉を取り出してどちらを賽銭箱に入れようか悩み出す）

【きゃー･･････レス遅詩音と御呼び下さい･･････orz。】

>>544
うん、知ってるよ。
詩音の元気なところをたくさん見てきたからね。
（詩音の慌てた様子に気づかずにいて）

魅音がからかう…？
…うーん。
（一度自分で考えてみるけれど、やっぱり自分では意味がわからなくて）
どうして魅音がからかうのかわからないけど、
魅音と詩音が仲良しってことはよくわかるよ。
詩音が魅音をからかうのも見たことあるしね。

魅音達と一緒に賑やかなのも楽しいんだけど、
うん。詩音と二人でいられるなら、それでいいね。
そういえば、沙都子も自分に構わずに今日は詩音と一緒にいろって言ってたんだ。
（振り返り気味で詩音に笑いかけながら話す）
（詩音がぼーっとしているような気がしたけど、喧噪の中で気付くのが遅いのと）
（詩音が我に返って離し出したので気のせいかなって思い）
雛見沢のみんなは、古手神社を大事にしてるってことだね。
（興宮の神社はここまで人が多いと聞いたことがなかった）

（王子様、なんて言ってくるぐらい詩音に信頼されてるんだ）
（僕がしっかりしないと）
（出会った時みたいにまた変なのに絡まれちゃいけないしな）

うん。先にお参りを済ませた方が落ち着いて店を回れる。
（そうこうしている内にやっと自分達が賽銭を入れる番がやってきて）
気持ちの問題だからいくらだっていいんだよ、たぶん。
でも迷ってるならこうしたらどうかな。
（自分の財布から50円を出して詩音に持たせる）
500円はちょっと多い気もするから150円で。
僕も150円にするからさ。
（自分の分の150円を詩音に見せてから箱に入れ）
（二礼二拍手一礼してから、後ろの人に順番を譲る）
（もちろん決めていた願い事もちゃんとして）
詩音、ちゃんと願い事はできた？

【僕も同じぐらい時間かかってるよ。ところで詩音は大丈夫？もうこんな時間だけど】

>>545
（悟史くんは、私のお願いについてわからない様子なのに一安心して）
あ、気にしないで下さいねっ･･････私の大きな大きな独り言ですからっ。

（って、無理あるなぁ･･････）
･･････た、確かに。私もお姉とからかい合ってますね。
あれっ、よーく考えたら私がお姉をからかってるのが多かったかも。
あ、あのっ･･････逆に悟史くんを引かせてしまってます･･････か？
（己の行いを思い起こしてみると、つくづく嫌な女だと自覚してしまって）
（思わずオドオドと聞いてしまう）

さ、沙都子がですか？！･･････私と一緒にいろと？な、何ででしょうねっ、あははっ･･･。
（さ、さとこっ･･････グッジョブです、ありがとう）
（思わず小さく拳をグッと握りしめて感動に浸っている）


（気づかれなかったかな、やっぱり笑い顔に弱いな。）
（って全部に弱いんだけど）
（と自問自答している内に話は古手神社と村の人々の話へ移り）
はいっ。今まで村全体で集まるって言ったら厄介事が耐えなかった日々でしたが
村全体でこうして祀ることは、やっぱり良いなって思います。
オヤシロ様の祟りなんて言いますけど、祟りというか加護って感じですよねっ。

（でも人が多い･･････、離れないようにしっかり悟史くんについて行かなきゃ）
（賽銭の列の流れに入って悟史くんに身体を近づけて寄り添うように順番を待った）

え、悟史くんの50円頂いて良いんですか？ありがとうございます。
しかも悟史くんとお揃いの金額･･････嬉しいですねっ。
お、お願い事ですか？い、今からする所ですっ。
（と言ってる傍から後の列に並んでいる人たちをこれ以上待たせてはいけないと思って）
（しっかりとお辞儀をして手を叩き、心の中でお願い事を唱えたつもりだったが）
（うっかり言葉に出てしまって）
さ、悟史くんが何処にも行きませんようにっ･･････！！
（きゃー、馬鹿馬鹿。なんで言葉に出るかな、普通。）
（恐らく押し寄せる参拝客の話し声で聞こえてないだろうと、思って列から離れようとした）

【あらっ、時間が経つの早いですね。そろそろお開きの時間ですね】
【考えてたら楽しくって、こんな時間になってたとは･･････もしかしたら眠い中待たせてませんでしたか？】
【それが気がかりで･･････】

>>546
【ごめん、今日はここで凍結できないかな？】
【今眠くなっちゃったけど、それは詩音のせいじゃなくて詩音に会う前からあった眠気のせいだから】
【あ、でもお開きってことは詩音は凍結は考えてないのかな？】

>>547
【!!変な言い方してすみません。お開きの意味は凍結って意味で取ってもらえれば】
【だから、凍結私はOKですよ。】
【あ、無理しないで先に休んで下さいいね。
【次会える日があれば伝言板にチェックしに行きますから】

【･･････途中で切れちゃいました。】
【私は、えっと近日なら7日か9日なら空いてますよ】

>>548
【よかった、じゃあここで凍結をお願いするよ】
【ありがとう、近いうちに僕の予定を伝言板に書くからそれを見てほしいな】
【…って思ったら詩音が先に予定を教えてくれてた】
【うん、じゃあ9日の夜でいいかな？時間は何時がいい？】

>>550
【はいっ、了解です】
【あははっ･･････今日は色々ドジっちゃってすみませんっ】
【9日ですね、はいっメモりました】
【・･･････厚かましいですが、今日と同じぐらいで構いませんか？】
【あと、今度は何時ぐらいに凍結って事前に言えるようにしときますねっ】

>>551
【ううん、そんなことないって。今日は本当に楽しかったよ】
【じゃあ9日の22時からだね、僕は大丈夫】
【僕の方もなるべく言えるようにしとく】
【それじゃ、僕は先に落ちるよ。おやすみ、詩音。また9日にね】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

>>552
【いえいえ、私も楽しませてもらいました】
【では、9日22時に】
【お疲れ様、ゆっくり休んで下さいね、悟史くん】

【こちらもスレお返しします。長い時間ありがとう】

【悟史くんと共に暫くお借りしますね】

【ではではっ、悟史くんがやって来るのを待たせて貰いますっ】

【詩音と一緒に今日もお借りします】

>>546
え…？
（詩音が急にオドオドし始めてしまったので、きょとんとし）
……ぷっ。あははははははっ。
（続いて吹き出してしまい、朗らかに笑う）
詩音と魅音がからかい合うのは仲のいい証拠じゃないか。
引くわけないよ、変な詩音だなぁ。

一緒に来ないのかい？って聞いたら怒られたんだ。
…何でかわからないけど、
僕に怒るぐらいしっかりしてくれるのはちょっと嬉しいな。
（ガッツポーズの詩音の隣で兄馬鹿な笑顔を見せて）

村全体で……うん、僕もそう思うよ。
オヤシロ様の加護のおかげなら、今のままずっと続いてほしいな。
（一度笑顔を消してしまうが、すぐに戻る）
（慌てて作ったのは隠せないけど、作り笑いじゃなくて本当に今を喜んでいる）

うん。じゃあ慌てずにね。
（決めていた願い事をスムーズに終わらせると詩音は今からしようとしていて）
（自分は後ろの人に順番を譲って列から横に抜けて待つことにした）
え………？
（自分と詩音以外にたくさん人がいてたくさん声がしてるのに）
（詩音の願い事がはっきり聞こえてしまって………）
（一瞬の間に色んなことが頭に思い浮かんだ）
詩音っ！
（自分でもよくわからないまま詩音の手を力強く握ってお参りの列から出ていく）
（そしてしばらく夢中で走り続けて…）

はぁっ、はぁ…。ごめん、いきなり走りだしちゃって。
ちょっと話したいことがあるから…静かなところに行きたいんだ。
だめかな？
（急に連れ出して申し訳なさそうにし、でもどうしてもと願う表情で詩音を見た）

【今日もよろしく、詩音】
【こんな感じにしちゃったけど大丈夫かな…？】

>>555
【はいっ、今日も楽しくできますよう･･････宜しくお願いします】
【だーいじょうぶですっ】
【なにかドキドキな展開！！私、詩音的には嬉しい限りですので･･････えへっ】

（次に悟史くんから発せられる言葉を待つ気分は）
（何か宣告を受けるかのような気分）
（目を思わず瞑って、その言葉へ耳を傾けようとしていた）
（すると、耳にすると悟史くんの笑い声）
（自分が想像していたものと違う、反応が返ってきた）
（おそるおそる目を開けて）
（･･････さ、悟史くん。笑ってる･･････。）

さ、悟史くんっ、悟史くんってば･･････わ、笑いすぎですっ！！
（目くじらを立てて訴えようにも、顔は緩んでおり説得力はない）
･･････た、確かに･･･お姉とは切っても切れない縁ですから、
お、お姉は大切にしようと思ってます。･･････心の中でですけどっ！
面と向かって言うのは若干恥ずかしいんですよ。

さ、悟史くんが怒られたんですかっ･･････沙、沙都子ォ･･････。
（と沙都子が悟史くんに向かって怒っている構図が頭で描かれて）
悟史くん、優しすぎますよー。でも沙都子が羨ましいですよ。
できることなら変わってもら･･････っと。
んー、やっぱり沙都子と悟史くんの仲良さには負けちゃいます。
双子の姉妹と兄妹って、違うものがあるんでしょうか？

これ以上、揉め事が起こって欲しくありませんよね。
（悟史くんの笑顔が消えたのを見て、伏目がちに視線を下に向ける）
（がもう一度見せてくれた笑顔は幸せそうに感じた）
はいっ･･････今日はお祭りなんですから、辛気臭い話は此れにてお終いっです。

（先ほど口走ってしまった願いを聞かれまいように）
（慌てて列から出ようとすると、悟史くんの手に強く握られ）
ひゃっ･･････！！
（神社に参詣に来る人の流れを逆らって）
（止める間も無く導かれる方向へ走り出してしまう）
（･･････急にどうしたんだろ、悟史くん。）

いいえ､悟史くんの事だから何か訳があるのかな、って思ってました。
お話･･････ですか？
（申し訳無さそうな顔で謝る悟史くんに向かって）
（首を振って、腹立ってないことを伝えた）

【>>556　例のごとく、私です･･････！!】
【見直しが肝心でしたね】

【じゃあやってみるよ？嫌な時があったら言ってね】
>>557
【大丈夫だよ、詩音ってわかってるから。ドンマイドンマイ】

>>556
そうかなぁ。
沙都子が僕に怒るぐらい元気な方がうれしいんだよ。
きっと詩音達と楽しく遊んでるおかげだね。
（沙都子が元気なのが心からうれしくて笑顔は消えず）
双子の方が似てるんじゃないかな？
詩音と魅音ってそっくりだし。
僕も詩音と魅音の違いも、だんだんわかってきたよ。
って、こんなこと言ったらまた騙されちゃうかなぁ。
（あはは、と自信なさげに笑い）

うん、そうだね。
（その一言だけしか言わなかったけど、詩音が気遣ってくれてるのはよくわかって）
（それだけで充分な気持ちになれた）

（詩音と飛び出して来たのは強引だったし他の人には不思議に思われただろうけど）
（詩音は少しも怒らずに話を聞いてくれた）
あ、ありがとうっ。
本当にちょっとだけだから。
（自分の大胆な行動が恥ずかしくて赤くなりながら境内から離れて山の静かな場所にいく）

うん…ここならいいかな。
（詩音真正面から見つめ、顔を緊張をさせて）
あのさ、詩音。
僕はどこにも行かないよ？
・・・・・・いや、どこかに行きたいって思ったこともあったけど
そんなのもうないんだ。今は大丈夫だから！！
（心臓をどきどきさせて、言葉を詰まらせながらがんばって言った）
詩音が心配してくれるのはうれしいんだけど、
本当にうれしいんだけど・・・・・・悪い気がして。
嫌な夢を見たから・・・僕も沙都子も、詩音もいるすごく嫌な夢・・・。
（顔をくもらせて、夢の内容を話すのに戸惑う）

>>558
【はいっ、続けて下さい】
【何かあれば【】で言いますねっ】

沙都子はガールズトークの時でもさらに元気ですし、
部活の時の罰ゲームに熱中している時も輝いてますよねっ。
･･････若干、沙都子の罰ゲームには毎度驚かされますけど。
いえっ、私は逆に沙都子から元気をもらってる方ですよ。
沙都子は私にとっても妹みたいな存在ですからっ。とっても大切な子ですっ。

（お姉と似ている事に指摘を受けて、少し悪戯心が芽生えて）
私そんなに、詩音とソックリかい？
（くぃっと顔を近づけて、悟史くんの目を見つめて聞いてみた）
悟史っ、そうこう言う私は魅音だって言ったらどうするんだい？
（暫く間を置いてから）
･･････なぁーんてっ、うそですっ。私は正真正銘、園崎詩音ですっ。
。ついお姉との違いって何だろ･･･と思いつつ、バレバレな演技しちゃってスミマセン。

（悟史くんの走っていく足が止まったのは、先ほどまでの賑やかな雰囲気とは一転した）
（山の静かな場所で私たちの他には人気は見当たらい）

（悟史くんを心配させないように、答えたが）
（やはり真意は掴めずに悟史くんの行動に視線を送った）
えっ･･････。悟史くん、どこにも行かないんですか･･････？
（願をかけていた事を悟史くんが耳にしてしまった事へ気にかける余裕はなく）
（それだけで、嬉しく気持ちが舞い上がってしまった）
（真正面に居る悟史くんの胸の中へ飛び込んで背中へ手を回してしまう）
良かったぁ、ホントなんですねっ･･････？
（安心しきった顔で見つめ直すと、自分の行動に今更気づいて赤面して）
（回していた手をどけて、思わず一歩退いて）
す、すみませんっ、安心しきったら･･････えっと、収拾がつきにくくなって･････
というか･･････えっと。

悪い気･･････ですか？
あ、ほらっ、嫌な夢でも皆で共有すれば怖くないって言いますし･･････
私で良かったらお話してくれませんか？悟史くん。

【迷ったんだけど、もう移動しちゃったから思い切って途中まで切ったよ。ごめんね】

>>559
わ、わっ！？詩音！！？
（抱きつかれて緊張もすべて吹っ飛んだ）
（もちろん嫌なわけじゃないが、詩音の体がしっかり当たって気が動転する）
あ、あのさ…
（顔を赤くしてどうしようかと迷っていたら）
（詩音が自分で離れていった）
・・・うん、詩音はそんなにも僕のことを心配してくれてたんだな。
（・・・あんなに赤面して、今のは無意識でやったのか）
（そんなにも僕のことを心配してた・・・・）
ありがとう、詩音。
もう大丈夫。大丈夫だから。
（だんだん愛しさがこみ上げて来てしまって、詩音の頭をなでる）
（大丈夫と繰り返して、もっと安心してほしいと思う）

そう・・・かな・・・？
（詩音にそう言ってもらってもすぐには決意できなかったけど……）
本当に恐ろしい夢だったんだ・・・。
（詩音の頭をなでたままぽつりぽつりと話し始めた）
僕がおかしくなって・・・・・消えちゃうんだ。
そして・・・僕が消えたのは雛見沢のせいだって詩音は思って・・・
僕のために村の人に復讐しようとする話・・・・・・
（詩音がしたことを詳しく話す気はなかったから、ぼかして自分の話に切り替える）
僕がおかしくなったっていうのはさ・・・
だんだん沙都子に頼られるのが嫌になって、
心配してくれた詩音にもひどいこと言ったんだ・・・最悪だよな。
僕のせいで、優しい詩音まで迷惑かけた・・・。

ごめん。
（ぎゅっと強く強く詩音を抱きしめる）
ごめんな、詩音。
夢だったけど、どうしても謝らないとって思ってた・・・・・・。
そしてもう大丈夫。
僕はどこにも行かないよ。だから詩音も今の詩音でいてほしいんだ。
（恐ろしい夢を思い出しながら話した後で、強く抱きしめようとしているのに腕が震えていた・・・）

>>560
【あ、そうでしたよね。移動完了してましたよね。見届けて貰えてたら削ってもらって大丈夫でしたよ】
【先にも進めませんですしね（微笑）】

えっと･･････はい、心配。･･･そうなんです。
で、心配の緊張感が解けた･･･というか、糸が切れたかのように
ホッとしちゃって、思わず飛びついちゃいました。
（急に一歩退いてしまったので、変に思われたかと危惧しながら）
（視線の先を悟史くんに合わせられずに居た）
（そこへ優しく何度も投げかけられた言葉と、温かい手で頭を撫でられると）
（その言葉通り、穏やかな笑みを浮かべて頭をあげた）
―――やっぱり悟史くんの言葉に安心しちゃいます。その手にも。
（撫でてくれた手を両手でギュッと包み込む）

悟史くんが、おかしくなって？･･････
（最初は首を傾げながら聞いていたが私が村の人のために復讐するという件から）
（自分自身も同じような夢を見たことを思い起こし重い口を開いた）
･･････それ知ってます。･･････私がお姉や梨花ちゃん、･･････さっ･･････さ、沙都子まで
手にかけてしまう･･･んですよね。･･････私も見ました。そんな夢。
いいえ、悟史くんは沙都子の為に頑張ってきたんですから、何も悪くありません。
わ、悪いのは、沙、沙都子を守ってやることができなかった･････私、なのですから。
（自分の事を話し出し、終わりに向かうにつれて）
（肩が震え出して包みこんでいる両手にも振動が現われた）

あ、･･････さ、悟史くん。
（強く抱きしめられた瞬間、今度は身を委ねた）
謝ることは、ないですよ。そんな夢なら、私も見てました。謝るのは私の方です。
沙都子を守れなくてごめんなさい。
（そう消え入るような声で呟くと、悟史くんの胸板に顔を埋めて泣きそうな顔を見せないようにした）
――――こんな、私ですが私のままで･････居て良いのですか？
（悟史くんの腕も震えていて、さらに悟史くんの辛さを感じた）

【悟史くん、すみませんっ】
【眠気がついにやって来たので凍結させて頂いても･････？】
【やっぱり名前ミスしてますし･･････】

>>562
【僕も眠くなったから今凍結頼もうとしてたんだ】
【詩音は次いつがいい？】

>>563
【そうでしたか。重なって良かったです。無理は禁物ですしね】
【私は、そうですね14日か17日は空いてますよ】
【ただ、それ以降は色々用事が重なって、2月になっちゃうんですよね】
【先の話ですけど、一応御知らせしておきますね】

>>564
【時間は22時？僕はどちらも大丈夫だよ】
【それなら詩音が忙しくなる前にこれを〆よう】
【それでまた詩音が２月になって暇になったら会ってくれるとうれしいな】

>>565
【はいっ、22時でお願いします】
【どちらでも？･･･では、14日に会いたいですっ！！】
【ホントですか？！2月になっても会ってもらえるのであれば】
【此方こそ喜んで】

【今日は長い時間有難うございました、ゆっくりお休みになって下さいね】
【すみませんっ、私の方は此れで失礼しますね、お疲れ様です悟史くん】

【スレ先にお返ししますね、感謝です】

>>566
【14日の22時だね、わかったよ】
【よかった、じゃあこれからもよろしく。詩音】
【うん、詩音もゆっくり休みなよ。おやすみ、今度は14日にね】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

つまんね

５６８>
いえる〜

あれだ、何かと非難されるがっつきだけど
楽しんでる当人達以外から見たら
丁寧なプレイよりがっつきのほうがお手軽に抜けるんだよ…

某所でキャラハンをやってる身だが
時には手っ取り早くがっつかれたい夜もある

もちろんがっつかれていやな思いをした事もあるから
がっつきが正義と言っているわけではないが。

まあ愚痴る場所も選べないキャラハンなんて

パンパン・・・
（息子の成績が上がるのとと主人が怪我なく無事に帰ってきますように・・・）

あれ？武器屋のネネさんですよね。
こんな時間にそんな神妙な顔をして…

何をお願いしてたんですか？

あ、あら・・・どうも
こんばんはー♪
（朗らかな笑顔を浮かべ
声を掛けてきた男と挨拶する）
えぇ、ちょっと・・・お願い事を
息子と主人の無事を祈りに

こんばんは♪
驚きましたよ。こんな夜中にネネさんの一人で神社に来るなんて…
（笑顔の中にも心配の気配を浮かべて）

ポポロ君とトルネコさんのことでしたか
何か心配事でもあるんですか？

えぇ、今夜は昼間もいい天気でしたし、夜になっても暖かいので散歩がてら
ここまで足を延ばしてしまいました
まさか私も、こんな場所で人と会うとは思いませんでしたわ♪
（ネネの言葉通り
いつもより薄手の服を身に纏っている）
いやいや、大したことじゃありませんよ
息子の成績と主人が旅から無事に帰ってくるようにお願いしただけですから

俺の方こそ、こんな時間にまさかネネさんに会えるとは思いませんでしたよ。
（朗らかな微笑を見せながら歩み寄って）

なるほど、そうでしたか。
息子の勉強に夫の安否と……ネネさんも苦労が耐えませんね。
それにしてもその格好…
夜中にそんな薄着で出歩いては、危険ですよ？
（薄手の布地に身を包んだネネの姿をじっと見つめて）

えぇ、私もちょっと驚きました
こんな素敵な方と
こんな時間に出会えるなんて・・・
神様からのプレゼントだったりして（笑）
いえいえ、そんな大したことありませんって
え？あ、あらっ・・・
やだ、私ったら
年甲斐もなくこんな格好してしまいまして
（男に指摘され初めて自分の服装に気付く）
すみません、目の毒ですよね

素敵かどうかは答えようがありませんけど…（汗）
これぞ神様からのプレゼントですよね
こうしてネネさんと偶然にも出会うことができた…
（差し伸べた手でそっとネネの髪を撫で下ろして）

たしかに目の毒です
そんな姿を見せ付けられては……
（その手をネネの首筋から胸元へと自然に滑らせていく）
込み上げる感情を抑えることができなくなるじゃないですか……
（手の平に包んだ胸をつい揉んでしまう）

うふふ・・・
いいえ、あなたは十分素敵な方ですよ？
きっとモテモテなんでしょう
あ・・・何を
す、すみません・・・
つい調子に乗ってこんな格好してしまって
あっ！？
あの、何を・・・
（胸を揉みあげる男の手に
自分の手を重ね、困惑する）
いけませんわ・・・神様の前でこんな

たとえ他の女性にモテたとしても
全くの無意味なんです。
俺がほしいのは…
気を惹きたいのは…ネネさん一人だけなのですから……！
（胸を揉む手に少しだけ力を入れて）
（ネネから重ねられた手を気にする様子もなく、大胆に揉みしだく）

今夜はどんな夜か、知ってますよね？
恋する男女が贈り物をして愛を誓い合う夜……

神様の前で誓いましょう
ネネさん……
俺はあなたを愛しています……ん…ちゅ…
（祭壇の前で告白をしながらネネの唇を奪う）

ええっ！？
わ、私ですか！？
うーん、私は人妻なんですよ？
止めといたほうが・・・
（胸を揉む手に力が入ると
切なげに吐息を洩らし）
ああっ、だ…ダメですって
私には主人と息子が〜
えぇ、知ってますよ
バレンタインですよね
んんっ！？んんー！！
（急に男から愛の告白を受け戸惑っている隙に唇を奪われる）

人妻だってことくらい知ってますよ。
ネネさんはトルネコさんの妻…
だからといって、俺のこの気持ちを……
ネネさんに対する気持ちを、どう抑えろというのですかっ！
（己の感情をぶつけるが如く、衣服の胸元をむしり取ってしまう）

そうです。年に一度…
秘めた想いを伝えることが許される日なのです。
この日をずっと待ちわびていました……

ネネさんっ！好きですっ！
トルネコさんから奪い取ってしまいたいくらいに…っ！！
（無我夢中の様子でネネの乳房に吸い付いて）
（柔らかな乳肉を揉みこねつつ乳首を舐りあげる）

わ、分かってるなら・・・尚更
いやぁ！！
（服の胸元を破かれ
形の整った美乳が飛び出る）
や、止めて・・・
ああっ、だめっ・・・
いやっ、アーン♪
（賽銭箱に腰を乗せ
男からの愛撫を受けとめる）
お願い・・・乱暴な事しないで〜

ネネさんに対して乱暴するつもりなんかありませんよ。
ですが…
気持ち良くなってほしい、と思う気持ちは
ありますけどね……？
（露わになった美乳にゆっくりと舌を這いまわらせていき）

ネネさんのほうこそ…
どうしたんです？その声は…
決して心から嫌がってるようには聞こえませんけどね。

もしかして、ですが…
こんな夜中に夫以外の男に胸を嬲られて
多少は欲情を感じてしまっているのでは……？
（そう言いながら乳房の根本を握りしめると）
（突起した乳首をかりこりと甘噛みする）

そ、そうですか・・・
（男の言葉に内心ホッと胸を撫で下ろす）
やあっ・・・あんっ！！
き、気のせいですよ
決してそんな事ありません
私には主人と息子がいるのですから
あぁーん！！ダメェ・・・
（自分でもこんなシチュで胸を愛撫され、欲情してるのを必死に否定する
口からは押さえきれない、甘い吐息を洩らしながら・・・）

気のせいでしょうかね？
貞淑そうな台詞を言っておきながらも…
どうしたんです？
ネネさんの口からは、どうやら甘い声がもれ始めたようですけど……
（強く噛みこむのとやんわりと舐め回すのと）
（強弱をつけた舌遣いを巧みに使って乳首を責め立てていく）

ネネさんが止めてほしいと願うなら止めます
俺だって無理矢理に犯すつもりはありませんからね
けどね…？
（ネネのスカートの中に手を入れて）
（パンティの隙間から、その陰部をクニュクニュとまさぐって）

本当に嫌なんですね？俺を拒絶するんですね？
このまま止めて俺が帰ってしまっても……
ほんっとうに、いいんですね？

あっ、いやーん・・・
そんな事しちゃ
はぁはぁ・・・ああん
（強弱を付けた胸への
巧みな舌使いに淫らな声が押さえられなくなってしまう）
いやぁ、そんなっ・・・
止めないで？
あなたもこんなチャンス逃していいの
（男がネネの秘所に指を侵入させると
ネネの敏感な場所はしっとりと湿っている）
き、気持ちいいの・・・

俺は別に構いませんよ？
此処にたまたま立ち寄っただけで
ネネさんのオッパイやアソコを弄らせてもらったのですからね。
充分楽しませてもらいました。

これ以上するのは、トルネコさんに申し訳ないですからねぇ……
（胸やら股間やらを散々愛撫していた途中でいきなり身体を離し）

じゃあ俺はこれで…お休みなさい、ネネさん……
（冷たげにその場から立ち去ろうとする）

…あ、もしネネさんが望むなら
これ以上シテほしいというなら、乗ってあげても構いませんよ。
好きな態勢をになって、俺を誘惑してみたらどうです？

えっ！？
ちょっと・・・ここまでしといて
そんなっ・・・ひどい
（男の突き放した態度に
半ば呆れるが、身体の疼きを押さえられるはずもなく
下着を下ろすと男に背を向け尻を突き出しながら
さらなる淫らな責めをお願いする）
お、お願いですから・・・
私をもっと弄って下さい
もっと気持ち良くなりたいの
あなたのテクで私を淫らに乱れさせて？

へぇ〜…
夫想いの貞淑妻と評判のネネさんがどうしたんです？
お尻をそんなに突き出して
おまんこも露にして犯されることをせがむとは…
（淫靡なねだり事を示したネネに満足気に近寄っていき）
（ギンギンに勃起した肉棒をその股間へと挟みこむ）

気持ちよくなるのは構いませんが…
トルネコさんのことはどうするんです？

夫を持つ身ながらもそんなに淫らな姿を晒してしまって…
このことを告げ口したら……
どうなるんでしょうねぇ？
（脅すように言いつつ腰をグッと突き出して）
（肉襞を掻き分けながら硬く野太いペニスをネネの胎内へと貫いてしまう）

だ、だって・・・
こうでもしないと
あなた帰ってしまうから・・・
まさか一人で自分の事慰めるわけにいきませんし
はぁはぁ・・・あんっ！！
太いの入ってきたぁ♪
ええと、主人には内緒にして頂けませんか？
（自分から積極的に腰を動かして快感を求めつつ
口止めしてもらおうとする）
今夜のことは二人だけの秘密ということで

と言う事は…
トルネコさんが居ない時は自分で慰めてたんですか？
このスケベなおまんこを…！
どうなんです？
貞淑妻と評判の…
汚れを知らないような顔をしたネネさんッ！？
（荒っぽい腰遣いを繰りだしながら）
（突きこんだ肉棒を膣内の襞という襞を擦りつつ問い詰める）

俺に犯されたことは秘密にしてほしい、と…
さぁて、どうしましょうかねぇ……

ネネさんがこれからも俺との繋がりと続けてもいいと言うなら
考えてあげてもいいですけど？
（乳首をくにゅくにゅと捻り、更なる快感を叩きつけながら）

え、はいっ！！
自分で自分を慰めてました〜
ああっ！！いいっ・・・
おちんぽ気持ちいいっ！！
（人気のない神社に身体を打ち付け合う音と
ネネの喘ぎ声がこだまする）
ああっ！！どうしましょう
いやっ、イキそっ・・・
イクッ・・・
（男の激しい腰の使い方に
約束する前に果てそうになる）

もうイッてしまうんですか？
まだ入れたばかりですけどねぇ…
そんなに男の味を欲してたのでしょうね、この豊満で…
（乳房をぐにゅりと握りしめて）
淫乱な身体をしているのですからね！
（指先をクリトリスに押し当てて上下左右に擦る）

いいですよ？ネネさん…
イきたいなら、イッてしまっても……
ただしっ！！
（乳首とクリという上下の肉豆をきゅうっと摘んで引っ張り上げながら）

夫以外の男に犯された挙句、絶頂を味わってしまうという
屈辱を、自分自身で認めるというのならね！！
（愛撫の手をいっそう激しくしながら）
（ネネの奥底をゴツッゴツッ！と叩きまくる）

はぁはぁ・・・だって
あなたの責めが激しすぎて・・・
とても耐えきれない
いいっ！！凄く感じる〜
あはぁーん！！
いいーっ、いくいくぅ！！
（男の言葉に返事しようとするが
あまりの快感に言葉にならず
首を縦に何回も振りながら絶頂を迎える）
あああっ・・・！！

すごい乱れ様じゃないですか、ネネさん…
ちょっと差し込んだだけなのに
もうイッてしまうとは……

夫想いで子供想いの、貞淑妻という評判は嘘だったのですかねぇ……
今のネネさんは…
肉欲に咽ぶ、ただの淫乱女ですよ！！
（絶頂を迎えて愛液が溢れ出すオマンコ内を怒張の肉棒でかき乱し）
（その先端をコツコツッと子宮口に当てて人妻の肉欲を追い詰めていく）

さあ、そんないけない人妻のネネさんには…
神に代わって俺がオシオキしてあげますよ！！
覚悟してくださいね……中に出してあげますからねっ！！！
くっ！！うっっ、んんーーーはぁっ！！！
（限界まで肉棒を埋め込み、熱くほとばしる精液を）
（ネネの子宮内に向ってドビュ！ドビュッ！と飛び散らせる）

ああーん・・・イッちゃいました〜
気持ちいい・・・♪
あっ、中はダメです・・・
やだっ、中に出てる〜！！
（男の射精にあわせて
ネネの膣もまた痙攣する）
どうします、もしあなたが良ければ私と一緒に家へ来ますか？
【お時間のほう大丈夫ですか？
こちらはまだ大丈夫ですけど】

中はダメ？
そのセリフはちょっと遅かったね…
ほ〜ら、もうネネさんの中に全部出しちゃったよ…ん、くぅっ！
（膣内で肉棒がビクビクと脈打って）
（溜めに溜めた男の欲望の全てを奥底まで注ぎ込んでいく）

いや、ネネさんの家に行くのもいいけど…
今夜はトルネコさんが居ないんだろ？

どうせならさ、次の情事は…
夫が近くに居る時とかにしたいな
目を盗んで気付かれないように、とかさ…っ！
（乳首をクリクリと弄びながら厭らしくささやく）

【そろそろ寝ようかなと思ってたところだけど…】
【もうちょっと苛めてほしいのかな？】