┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ ┫19号館

また８ボイか

また冨田か

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【んと、兄さんと一緒にお借りしますねぇ】

>>738
【俺のミクと一緒にお借りするよ】
【今日も宜しくね、ミク】
【前回のを見つけてからお返事するから、少し待っていて】

>>739
【うんっ、ゆっくりで良いよぉ？ここで待ってる♥】

…奥？もっと、奥に欲しいの？
…イイよ、幾らでも、俺を求めて…。
（一度は口付けを緩めミクの唇を舐めながら）
（欲望に支配され掛かっている瞳でその表情を眺める）
（艶に掠れた声音は普段よりも低く紡がれ）
（頭を支える腕はそのままに、足を支えていた腕は腰へと移動させ）
（腕の中に包み込み互いの身体を密着させた状態で二人ゆっくりと横に倒れた）
（騎乗位に近い体勢になれば上に乗るミクの体重が掛かり）
（より貫いている実感が湧いて）
（もちろん、実際にも重力のおかげで最も深く繋がった）

…んぅ、ふ…。
俺も、ミクのがドロドロに融けてぴったり絡み付いてくるのが分かるよ。
あ、でも…奥はやっぱり堅いかな。
キュンキュン締め付けて来て、そんなに、美味しい…？
（理想の少女型として造られた以上、同じく理想の成人男性型として造られた相手を全て受け入れる為に）
（限界以上に広げられた狭い中の行き止まりを感じる）
（理性の飛び掛かった頭では気遣えずに）
（ねだるミクの言葉通りに臀部に手を添えると更に下に下にと押し付けて）
（柔らかな膣の向こう側に位置する子宮を遠慮なく刺激し）
（ミクの腰に円を描かせるようにしながら子宮口ごと硬くなりきった切っ先を行き止まりにコリコリと擦らせる）
（そのまま何度も過剰に名を呼んで）
分かる…？
ミクの、一番深くで繋がっているのが…。
ミクの全部、俺で、満たしてあげるからね…。
ミク、愛してる…愛してるんだ…。

>>741
はぁー、はぁっ…、あ、あ、んぅっ…！
や、ぅう…っ！っふ、ッぁああ！
(導かれるまま腿を寝そべった兄さんの薄い脇腹に宛がう様に沿わせると)
(自然と掛かる体重の分だけ結合が深くなるようで)
(隙間が見付からないほどきっちりと蓋をされた膣の壁がびくんと大きく震える)
(いつもより男性らしく野生的に見える兄さんの顔を見下ろして)
(瞳の中に淫らな自分の姿を映し込むと、兄さんのお腹の辺りに手を当て身体を支え)

んっ、ふっ…♥
そんなこと、言ったらやだ、やだぁ…っ！
(素直な感想をそのまま口に出されると、掻き消したくなる気持ちとは裏腹に)
(悦ぶ身体は口にされた通り蜜を垂らし、優しくかつきつく、兄さんを包む)
(密着しているはずなのにもっと触れ合いたくて、身体が邪魔なくらいで)
(これ以上に近づこうとしてグイグイ腰を押し当てると)
(ゾクゾクする快感を与えてくれる硬いものが触れて、形を教え込むように擦れ)

んぁぁあっ！兄さぁん、兄さん…っ。
わかるぅ、兄さんでいっぱいなの、わかる…っ！
ひ、あっ…あー、あぅっ♥うぅんっ、んん！またきちゃっ、う…っ、にいさぁっ！
にゃ、熱いの、欲し…いっ、よ…ぉ！ミクのナカ、兄さんので真っ白に、してぇ…っ
(いつの間にか頭の芯までが熱くなって火照って)
(その熱に思考を奪われ感覚を享受する事しか考えられなくなる)
(肩に掛かる髪の毛を揺らしてこくこくと頷き)
(背骨を湾曲させしならせてやや顎を上向きし、喉を開いてひたすら喘いで)
(請うように何度も最奥をノックする切っ先に揺さぶられながら)
(痺れの走る指先をぎゅっと握り込み、すぐそこまで迫った絶頂に運んで貰おうと)

>>742
…イジワルされるのが、良いの？
（言葉に反応するようにより具合の良くなった内部の変化を感じ取ると）
（追い打ちを掛けるように低く囁いて）
（互いの限界も感じ取ればミクの細い腰を曲げさせて）
（上に乗ったまま胸板と柔らかな胸が触れ合うように倒れさせる）
（唇を触れさせたのを合図のように）
（深く突き刺したまま奥を重点的に攻める動きから）
（激しく律動しミクを突き上げる動きへと変化をして）
（先に達してしまわぬように下腹部に力を込めながら）
（中身が詰まったように張りつめた硬い熱でミクを絶頂へと導こうとして）

…ミク、ミクっ、…はぁ、…も、一緒に…。
ミク、愛してる…！
（体勢上巧く愛撫は与えられずに）
（その代わり折り曲げたミクの身体を強く抱き締め）
（奪うように唇の中に割り込ませた舌を絡ませ強く吸う）
（密着させた身体は自然と胸の飾りが胸板を擦って）
（獣のように一際腰を大きく動かすと深く深くミクの奥に突き刺さる）
（接着したように隙間のなくなった結合部は）
（ミクの弱点の肉芽まで此方の肌に触れ擦れたような気がして）

>>743
ぅ…ひゃあぁっ、ひゃっ、んっ♥
ぅぁぁあんっ！はっ、あ、あぁっ…、ああぁっ！
やあ…！音…っ、えっちだよぅ…！
(耳に心地良い囁き声が響くとお腹の奥がきゅう、と苦しくなって)
(言葉の代わりに直接兄さんに返事をして伝える)
(引き寄せられると身体を前のめりにさせて崩れ、胸元に重なり)
(荒くなった呼吸を隠す事もせずに何度も唇を重ね、口元を唾液で濡らし)
(腰が浮き上る程強い突き上げに兄さんの胸の上で上半身を捩れば)
(ますます大きくなる粘っこい水音に背筋が泡立つのを感じる)

ん、ミクもっ、一緒に、ね…っ？もっ…くるからぁっ…。
あぁー、あぁああっ、にぃさぁんっ♥すき、すき♥
ぁああぁんっ！いっ…、くぅぅ…っ♥♥
(気を抜けば振り落とされてしまいそうな身体をきつく抱かれると)
(縋るように擦り寄った小さな胸がぐにゃりと形を変えて)
(伸ばした舌を兄さんのものと合わせると絡ませ、混ざった唾液を飲み込み)
(肌で潰された尖りから全身に巡る電流が走ったのを切っ掛けに)
(ずん、と音がしそうな程に深く咥え込まされた肉棒が今までで一番大きく子宮口を突いて)
(貫かれるような感覚と共に弾けた様に腰をビクビク不規則に震わせて)

…くっ、ミク…！
（崩壊した理性で壊れそうに強く大事な人を貫いてしまった瞬間）
（強く強く締め付けられ絞るようなその蠢きに耐えきれずに）
（子宮口の小さな穴と鈴口の小さな穴でキスをするように深く繋がったまま）
（同時に絶頂へと昇り詰め）
（出来もしない種付けをするように熱い欲望をキスをした箇所から子宮へと呑み込ませる）
（放たれた熱はミクの胎内を白く汚して染み渡り）
（刹那の快楽に眉を顰め整った顔を歪めながら）
（断続的に熱を継ぎ足していく）

…ミク、愛してるよ…。
（男性と違い余韻が長引く女性の身体を気遣うように）
（胸中に閉じこめたまま抱く腕の力を弱め優しく撫でつつ）
（啄むだけの口付けを顔中に降らせて）

>>745
んんぅんっ…！っぅあ、ん、ぁ、ああっ………！
はあぁぁ……ん………。
兄さんのがミクの中で暴れて、あつぅ……い………。
(窪みから熱い奔流が更に奥を目掛けて押し寄せると)
(先端の膨らみに掻き出されて垂れた分を、二回目の吐精が補って)
(くっ付いた合わせ目を通して子宮の中いっぱいに白濁を溜めて行く)
(ぶるりと震えた肉棒が膣襞に包まれる中で熱を吐き切ると)
(鼻にかかって色を混ぜたため息が喉を通って)

にゃあ…。
(細い手の先にはまだ痺れが残っている)
(くったりと力の抜けた身体を乗せたまま、まぶたを軽く伏せ)
(キスのシャワーに応えるように兄さんの唇に顔を寄せる)
(緩慢な動作でちゅっ、と小さな音を立ててキスして)
(撫でる手を捕まえて、指を繋ぐと潤んで蕩けた瞳で兄さんを見た)
んぅ…、いっぱい、してもらっちゃった♥
兄さんだーいすき…♥

>>746
…ん、そうだね。
ミクが可愛いから、二回目なのにいっぱい出ちゃった。
（一度目に負けぬ程の量の射精は何度かに分けて行われ）
（逆流しそうな程の量を注いだところで体内に溜まった欲望全てを吐き出したように）
（漸くミクに過度の刺激を与えぬような柔らかみになる）
（それでも十分狭い中には存在を示しているが）

ミク…。
（指の股の根本というのも性感帯に近い何かを感じるもので）
（応えるようにキュッと強く手を握り返し深く繋げて刺激してやる）
（もう片方は南の海の色のような綺麗な髪を撫でてやりながら）
（慈しむような口付けを唇へと幾度も繰り返し）
（余韻の残る後戯をたっぷりと愉しんで）
愛してるよ。
俺が足りないのなら、どんな手を使ってでも、俺の全部を、ミクにあげる。
だから、ミクももっと俺を求めて？

【そろそろ〆かな、どうする？】

>>747
えへへ…ミクも、あいしてる♥
(指の付け根を通る兄さんの指が心地良くくすぐったくて)
(重なる指の根元を緩めては軽く締め、にぎにぎしながら口元を緩め)
(キスを折り混ぜながら唇が触れ合う距離で告げる)

兄さんの全部くれるって、そう言って貰えてとっても嬉しい。
ミクのぜーんぶも兄さんにあげるよぅ。
兄さんはミクの兄さんだもん♥
でもあんまり甘やかしたらミク欲張りな子になっちゃうよ？

【そうだねぇそろそろかな……うんと、まだ時間は大丈夫？】
【兄さんが良ければ次のお話が出来たら嬉しいな】

もっと欲張って良いんだよ。
だって、ミクはたった一人の俺のお姫様なんだからさ。
…ずっと、一緒だよ。
（互いに身体が弛緩していけば繋ぎ目から熱の残骸が溢れる）
（まだ温かなそれすら心地よく感じながら）
（唇が戯れる度に互いの愛情を確認し合って）

（他の兄弟が居る以上は泊まりは出来ず）
（こういったホテル特有の時間制だったために）
（時刻を告げられるまでは一つになったままの甘い時を分かち合った）

【ミク、今から少しだけ席を外すから少し待っていて】

>>749
…みゅ。
(何だか恥ずかしくてほんの少しだけ目を泳がせて)
(でもそれを包み込む幸福感に心を満たされながら)

ちゅっ…ん、ちゅう、ちゅ。
…ずぅーっとだいすきだよ？
(飽きずに合わせるだけの口付けを繰り返し、唇を舐めて)
(そうして汗ばんだ肌をぺた、とくっつけて体温を共有し)
(結局一度もお風呂場から出る事無く時間を迎えたのでした)

【ふにゃ？うん、分かったよぅ】
【待ってるね、いってらっしゃぁい】

>>750
【お待たせ、ミク】
【綺麗に〆てくれてありがとう】

【それで本題なんだけど】
【俺は逢える頻度が低い割には余りにもミクを長い間拘束し過ぎたかなと思うんだ】
【だから、物語も区切りが着いたしここで俺たちの関係を区切らせるべきだと考えてる】
【ミクのことは本当に好きだし、俺には勿体ないくらい可愛いってのは本心の気持ち】
【ミク以上の相手は望めないと思ってるくらいだから、ミクに何か落ち度があったわけじゃないからね】
【ただミクに申し訳ないこともたくさんしちゃったし】
【俺以上にミクに合う相手がいるならそれも有りかなって】

【ミクのことは本当に好きだから、またいつか俺を呼んでくれたなら応えるし】
【何処かでもう一度巡り会えたなら宜しくしたいとも思ってはいるけど】

>>751
【おかえりなさぁい】
【んー…そっかぁ…、兄さんがそう言うなら、分かった】
【随分長い間兄さんには付き合って貰ったもんね】
【その間も真摯に付き合ってくれた事感謝してる♪】

【ミクは兄さんにつりあえる様にって思ってたからそんな風に言って貰えて良かったし、安心したよぅ】
【ただ終わりと区切りの違いとか、どういうタイミングで呼んだら良いとかも分からないし、
伝言板とかで兄さんを呼び出す事はきっとないと思うの】
【ふわふわしたままなのは嫌だから、曖昧に区切るくらいならちゃんと最後にしたいな】

>>752
【ミクとは付き合いも長いし、いっぱい話し合ったし、一緒にトラブルを乗り越えてきたから】
【俺にとってはずっと特別な相手であることには変わりないと思うんだ】
【だから此処で関係を区切って終わせて、別の相手を見つけてくれても良いし】
【ミクが逢いたくなったらまたいつでも俺を呼んでくれて良いよって】
【そんな少し自惚れた意味で言ったんだ】
【俺のそんな気持ちは変わらないだろうけど】
【ミクはミクの好きにしてくれて良いから】
【呼ばないままでも良いんだよ】

【本当に長い間、貴重な時間を割いてくれて、楽しい一時を共に過ごしてくれて有り難う】
【ミクに出逢えて良かった】

>>753
【ふにゃ、ミクには区切りの意味が曖昧かも…？】

【ミクは次があったら良いなって思ってたし、いつでもなんて言われたら明日しちゃいそうだよ？】
【でもそれじゃやっぱり兄さんの言う区切りにはならないだろうし、だから伝言も、しないって言っておくよぅ】
【兄さんを呼ぶかもしれないし、それで会えるか会えないか分からないし、もしかしたら新しい人を探すかもしれないしってどっち付かずは嫌】
【継続か終わりかははっきりしておきたいから、これで終わりにしようね】

【うん、ミクも兄さんといられてとっても嬉しかったし楽しかったよ♥】
【会えて良かったしいっぱいありがとって思ってる、ほんとにお疲れさまぁ。】

意外にドライなのね

>>754
【うん、ミクがそこまで思ってくれて嬉しいよ。ありがとう】
【このお話の中の俺は、ずっとミクの傍にいるからね】
【ずっとミクのこと大切に思ってるよ】
【愛してる、ミク】

【こんなに可愛いミクと逢えたのは、本当に大事なメモリーだよ】
【何度も言うけど、ありがとう】
【また何処かで逢えたらそのお話でもよろしくね】
【もう特に何もないなら、俺にミクの姿を見送らせて？】

>>755
お互いに名残惜しくは思ってると思うぞ。
綺麗なうちに終わるのが一番良いんだよ。

>>756
【えへへー…ありがと、だいすき♥】
【お別れが寂しくなっちゃうくらいって凄いよね？】
【新しい出会いがあったとしても兄さんの事、ミクもちゃんと覚えてる】
【身体には気をつけて過ごさないと駄目だよぅ、ばいばい】

【それじゃあお返ししまぁす、ありがとうございました】

>>758
【俺はいつでもミクの傍にいるから、どうか寂しいなんて思わないで欲しい】
【こうやって文章にするのは最後かも知れないけどずっと一緒だよ、ミク】
【またミクが別の出会いを見つけたとしても、それは別のお話だからね】

【ありがとう】
【俺のミクの姿を見送ったので、俺からもお返しします】

【ロールの続きのためにスレをお借りします】

>>708
もう梨恵はエロいったらありゃしないなー
自分からぶっかけおねだりして精液好きーなんてね
未来の息子か娘に顔向けできないくらいエロすぎ！
（見るからにとろけたような表情を見れば、勃起が萎えることもない）

鏡、見えるか？
自分が今どれだけスケベな顔してるか、よく目に焼き付けときなさい
（荒い呼吸に揺れている梨恵の乳房にローションを垂らし込み）
（丁寧に塗り込みながら、そう促して）

さてさて、ローションプレイだけどまだまだいっぱいあるぞ
胸に垂らして挟んだりとか、脚の隙間で擦ってみたりとか
ローションたっぷり使って後ろのほう試してみるのとかもな
梨恵はなんかやってみたいのあるか？
（摩擦がほとんどないため、胸を掴もうとしてもつるつる滑ってしまう）
（人より柔らかな胸はあっちこっちに形を変えて逃げて）


【それじゃ今日もよろしく】
【今夜はリミットは早めにしとこうか？】

>>761
エロくないもん…、普通だよ…。……、こんな私じゃ徹は嫌かな?
…、未来のおとうさんだって顔向け出来ないと思うよ?

嫌だ…恥ずかしいよ…
(促されて、鏡を見ると雌の顔をした自分がいた)
(恥ずかしくて、鏡の徹と目を合わせて)
徹もＨな顔してるよ？いつもだけど、いつもよりも
(ローションで胸がぬらぬらと光、柔らかな胸にさらに滑りまで足されて)

足の隙間で…？それって、気持ちいのかな?
(肉付きのいい太もも、お尻は挟めば確かに気持ちよさそうだが)
(今一想像がつかないようで、きょとんとした顔をして)
徹は私の胸好きだよね…、は、挟んであげよっか？
(もじもじと照れながら)
後ろって、…後ろは駄目だよ…まだ、その…慣れてないし
(胸と追いかけっこしている徹を見てくすりと笑って)
(やりやすいようにと、胸を両サイドか寄せた)



【うん、よろしくね？】
【ううん。大丈夫。でも延長は難しそうだから】
【いつもと同じくらいの12：30まででお願いしていいかな?】

【あ、あのね、ローターとか…その、後ろに入れて欲しいなぁ…なんて】

んーん、そんなエロスな梨恵が大好き
俺がＨなのは24時間年中無休だからいいんだよ
今日は特別大感謝祭ってことで
（プリンと形容するにふさわしいバストを震わせている）

そりゃなんてったって梨恵のおっぱいは天下一品だからな
じゃあそのぬるぬる挟んでもらおうかな
ただしその前に……
（何処から仕入れてきたのか、手には小さな楕円状の物体）
（球体の先にはコードが繋がっており、スイッチのようなものも見える）

慣れてないなら慣らせばいいじゃない
ってことでこいつでお尻を気持ちよくしてみようか
ほら、ちょっとお尻あげて？
（桃色のローターをローションまみれにして準備万端）
（決して小さいわけではないそれを、アナルにつぷっと沈めていく）


【よし、時間厳守で頑張ってみよう】
【ちょっと巻き気味になるけど勘弁な】
【ローターのほうはこんな感じでいかがでしょう？】

>>763
…うん、じゃあ、今日はＨでいいや。
(嬉しそうに笑って)

天下一品て、私が天下じゃ、世の中狭いよ
…うん。
(はにかんで微笑んで、準備を仕掛けたところで)
何？何それ?
(ピンク色の形状のそれ、コードが繋がっており)
(何かの機会なのは分かるが)

いや…やだよ…お尻は……恥ずかしい
それって、まさか入れるの?
(少し怯えたような表情をして、徹がローターにローションをつける様子を見つめて)
(口では嫌だと言う割りにお尻を上げてといわれると)
(従順に腰を上げて)

ひぁっ…、ちょっと、変な感じ…
(慣れていないため、直ぐに吐き出そうと)
(一度埋まったそれが、ぬるっと、頭を出し始めて)


【厳守ってほどじゃなくて大丈夫だからね】
【巻き気味了解だよ、私も頑張ってみる】
【うん、ありがとう】

前にお尻舐められてイってたじゃん？
あの時の感覚を思い出してみるといいんじゃないか？
こうやって練習していけば近い将来アナルでも……
（邪な青写真を思い浮かべつつ、逃げようとしているローターの先回り）
（勝手に出てこないようにと、奥のほうまで押し込んでやる）

さ、アナルの開発はピンクローター様にお任せして
俺はこっちのほうを開発させてもらおうかな
今回はこんな感じでどうだろ？
（梨恵をベッドに座らせ、自分はその向かいに立つ）
（ちょうど斜め上を向いたペニスが胸のあたりに位置する格好で）

さっきみたいに胸寄せてもらえばこんな感じで
（通常のそれのように下から挟むのではなく）
（厚みのある胸の中に正面から真っ直ぐ挿入していく）
（いわゆる"縦"のパイズリというもので）


【時間はいつもオーバーするから自重しとくよ】
【今日も前戯で締めるような形でいっとくか】

>>765
…、はうっ。
だって、あれは…あれは、み、見られそうで緊張してて
(息の抜けるような、声が漏れた)
(どうやら、思い出した、よほど恥ずかしかったようだ)
(奥に押し込む徹の指をぎゅっと締め付けてくる)
(どうやら、徹の期待を裏切ることはなさそうだ)

胸は、開発しなくていいよ。…、もう、徹に開発されてるから
(やや冷めた口調で言ったあと、恥ずかしそうに付け加えて)
うん?うん、そうだね
(いつもとの違いが分からず)
(言われるがまま、胸をきゅっと、寄せた)

徹？これだと、奥まで入らないんじゃないかな？
(心配をよそに、寄せたお陰で深くなった谷間には)
(調度、徹が埋まりこむ形で)
(ちょこんと、勃起したままの乳首が徹のペニスの付け根付近に当って)

何か、いつもより恥ずかしいかも…
(そういうながらも、手で胸を左右ばらばらに動かして)
(刺激を与え始めて)


【うん？気にしなくていいのに】
【うん。そうしとこ】

今だってバッチリ見てるぜ？
お尻は直接見えないけど、そのぶん顔がたくさん見えるし
（梨恵のヒップから伸びる尻尾のスイッチをオンにする）
（強さはまだ弱だが、不慣れであればこれでもかなり大変なはず）

この姿勢ならよりお尻に響くかなー
なんて思って座らせてみたけどどうよ？
（表情の変化があるかどうか、じまーっと観察）
（上から見下ろしているためちょっとした優越感も）

まだまだ発展途上じゃないの
梨恵のおっぱいに限界はないのであーる
確かに奥までは難しいかもしんないけどさ
なんて言うかいつものとは違った感じがあっていいんだよな
梨恵のおっぱいを犯してる、っていう
（ふかふかでぬるぬるな谷間を、ペニスが前後に往来する）
（前後左右から来る摩擦にローションは泡立って）


【梨恵のお乳だけじゃなくて、俺も成長しないとなー】

>>767
な、な、何、何したの?
(お尻の中で何かが蠢く)
(深く入れられてるため子宮に響く感触と、未開発のアナルの感触に)
(戸惑うような表情をして)

(そういわれると、表情に出したくない)
(出したくないのに…)
(意地悪って、睨みたいのに)
ふっ・・・つっ…、とおる、のいじわる
(息が乱れて、徹を見上げた瞳は)
(睨んでいるというより、強請っているような)
(発情した瞳で)

え、もう２０歳だし大きくならないよ
いや、あるって流石に…
私も、ちょっと…、これ…好きかも
んっ…ふっ…。徹におっぱい犯されてる
(既に一回イった後の上、お尻にローターを入れらた状態のため)
(梨恵自身の発情スイッチが入った様子で)
(徹の下腹に乳首を擦り付けるように胸を動かして)

(気がつけば、布団にこすり付けるように腰が揺れてしまって)



【ごめん、逆の意味だった】
【縦だと、胸の深さに対して、徹の…が余るんじゃないって？意味で】

おーい、なんか変な顔になってるぞー
梨恵が可愛いすぎるから一気に強にしちゃうけど恨まないでね？
（見るからに我慢している梨恵のほっぺを引っ張って悪戯）
（震動がＭＡＸになると音がもろに響くほどの強さで）

馬鹿者！　人生日々成長じゃ！
だってさ、一年前の梨恵はこんなに変態じゃなかっただろ？
こんなに変わるなんて誰が想像できた？
（梨恵の肩を抱え、本当に挿入しているように腰を振り始める）
（亀頭は胸の中心を押し、それに合わせて乳首も擦られ）

一年前の梨恵が見たらきっと泣いちゃうよなー
おっぱい犯されてアナルいじめられて
それでもこんなに気持ちよさそうな顔して発情しちゃってな
見ててやるからイっていいよ？
（力がこもればベッドも揺れ、それだけ刺激も増していく）
（うっさら微笑を浮かべたまま、梨恵の一挙手一投足を見逃すまいと）


【上のはそういう意味じゃなくて……とにかくわかってるから気にしない！】
【時間調整のために次で梨恵にイってもらっていいかな？】
【そのあとに俺がイくってことで】

な、なってない…、なってないもん
(頬を抓られると、紅潮した頬で、何とか睨んで)
い、あっ…あっ…、徹だめ、だめっ!止めて!!
あ、あっ、あ…
(子宮に振動が伝わると、もう、睨むことすら出来ず)
(視点もおかしくなり始めて)

そ、そうだけど、こういう意味での成長は…
徹が変えたんだよ?
誰もしてなかったと思うよ、私もしてなかったし…
うん…ふっ…、うっ…

あっ…あっ…れも…あたひっ…
私、徹と会えたから…ぁ…あっ、くっ…いいのぉ
泣くほど…嬉しいのぉ
(頭の回線がおかしくなってしまっているようで)
(言葉は点でばらばら)
(どうやら、過去の自分が泣いても、徹に会えたことが嬉しいとか)
(その類らしい)
イく…徹に見られながら…恥ずかしいのに…イッちゃう
いや、いやっ…あっ…、ひうっ…
(声があまり上がらなかったものの)
(全身をがくがくと震わせて、徹に見られながら)
(理性のかけらも感じない、所謂アヘ顔を晒してしまった)
(声も出さないというより、出ないほど感じたというのが正しかったようだ)

(絶頂を迎えても、ローターが動き続けているため、イッたまま)


【うん?何か変だったかな？ごめんね】
【じゃあ、今日はあと徹で凍結かな？】

だよなー
何を隠そう開発したこの俺もそうだしね
まさか梨恵の本性がここまでだったとはびっくりだぜ
（両手で頬を挟み、視線の逃げ場をなくしてやって）

やっぱりあれかなー
責任、取らないとまずいかなー
さすがに泣きはしないけどさ、俺も梨恵に会えて嬉しいよ？
これはその証拠……
（視線と視線を絡み合わせながら、二度目の射精に至る）
（乳房を貫いたままのそれは、中出しと呼ぶにふさわしいかもしれない）

これ、止めたほうがいいのかな？
お楽しみの真っ最中みたいだけど、壊れちゃったらまずいし
梨恵さーん、どうします？
（ローターのスイッチを切ろうかどうか迷っている）
（苦しいのか嬉しいのか、なんとも判断に苦しむ表情なので）


【いやいや、俺も言葉が足りなかったし】
【相変わらずはみ出したけどなんとかまとまったかな】
【次回は金曜の夜十時でどうだろ？】

【うん、金曜の夜１０時で】
【今度は遅刻しないように気をつけるね、今日はごめんね？】

【今日も有難う、じゃあ名残惜しいけど先に落ちるね？】
【おやすみなさい】

【スレお借りしました】

【今更遅刻云々でどうこういう間柄でもないしな】
【多少の無礼はお互い様ってことで】

【ああ、また金曜によろしくな】
【おやすみ、梨恵】

【お借りしました】

With a nervous system already in overdrive before the start of the $600,000 Alabama Stakes (G1) on Saturday at Saratoga Race Course,
Careless Jewel overcame her prerace jitters and coasted to her first win at the highest level with a dominant victory.

Despite dumping jockey Robert Landry in the post parade, briefly acting up in the starting gate, and troubled early running in which she was checked hard entering the first turn,
the three-year-old Tapit filly was well within herself in the stretch as she rolled across the finish line 11 lengths in front of runner-up and 2.70-to-1 favorite Milwaukee Appeal.

Making her first start at 1¼ miles in the Alabama, Careless Jewel covered the distance in 2:03.24 on a track rated as good.

Trained by Josie Carroll, Careless Jewel entered off a front-running 7¼-length romp as a 10.40-to-1 outsider in the Delaware Oaks (G2) on July 18.
After Landry managed to harness her energy on Saturday, she nailed down her fourth consecutive win by a combined margin of 29 lengths.

埋まった？

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あげ

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