【少し待機します】
【あらら、こっちに待機してる人が・・・】
【前スレしか見てなかった・・・】
【とりあえず13時まで待機です】
【少し待機・・・】
【まだ居ますか?】
【まだ居ますよ】
【ではお願いします】
【こちらこそお願いします。】
・・・zzz
(何故か頭が無いフサギコの等身大の人形に抱きついて寝ている)
(箱の中で寝ているが、尻尾だけは外に出ている)
んぁ〜・・・やっぱ散歩はええなぁ〜・・・ん?
箱・・・の中に誰か居る・・・?んしょ・・・ってツーはん?ってひぎゃーーーっ!
(散歩をしていて、偶然尻尾が出ている妖しい箱を見つけ、開けてみる。)
(ツーが居たのも驚いたが、首がない人形をみて、悲鳴を上げてしまう)
・・・ん? なんだ? 一体・・・
(悲鳴で起きたが、まだ半分以上寝ぼけている)
ん・・・ のー・・・か・・・? ・・・どしたぁ?
(状況把握すら禄に出来ていない)
(寄りかかるようにして箱から上半身を出す)
あ・・・あぁ・・・・うぁ・・・うわぁぁぁん!こわいよぉぉっ!
(人形のことで半分パニックになり、泣き出す。)
うぇ・・・ツーはぁぁん・・・こわいよぉ・・・うえっ・・
(起きあがったツーを見て、すがりつき、泣きじゃくる)
お、おい? いきなりどうした!?
(何が怖いのか分からずに混乱)
あー、と、とりあえず落ち着け!! 誰かにいじめられたとかか?
(人形の事とは気がつかないらしい)
あぁぁう・・・こわいよぉ・・・えぐっ・・えぐっ・・・
(泣きながらも、ツーの問いかけにぶんぶん首を振る)
フサギコはんが・・・フサギコはんの首がぁ・・・
(箱を指差し必死で説明する。本物だと思っていたらしい)
へ・・・? フサ!? フサどこだ!? もう少しフサ毛よこせ〜!!
(人形の事だと気が付いていない)
(跳ね飛ばすようにフサの首なし人形をのーの方に押し付けるとどこかに走って行く)
おい〜・・・ フサどこだよ〜・・・ どこにも居なかったぞ?
(数分間そこらじゅう探し回ってから戻ってくる)
(単にフサ毛が足りなくて首が無いだけらしい)
ひっ・・・ひぎゃあああああっいやぁぁぁぁあああっ
(人形を押し付けられ、またパニックになり、暴れた為に、
ワイシャツの胸のボタンがいくつかはじけ飛んでしまう)
ふぇ・・・・人形・・?なんや、人形やったんや・・・・!
(人形だとわかり、冷静になり、ボタンが取れているのに気付く。)
【すいません、少し用事が入りました。8:30分には戻ってこられるんですが・・・】
あ〜あ・・・もう少しで完成なのにな〜・・・?
(のーの服のボタンが取れているのに気が付く)
・・・ をい・・・ それは俺に対する挑戦状か・・・!?
(わざとはだけさせているように見えたらしい)
(いきなり包丁を取り出して今にも襲い掛かってきそうな勢いでにじり寄ってくる)
【了解です 少し待ってますね】
か・・・完成・・・?なんのことやろ・・・?
(完成という言葉に疑問を持つが、深追いはしない)
いや!そんなんやあらへんから!これは事k・・・むきゃぁあっ!
(ツーから逃げようとして立ちあがるが、フサギコ人形に躓き、ツーのところまでズザる。)
【予定が早く終わったんで帰ってきました】
ああ、その人形な、中身までフサ毛で出来てんだw
(様は抱き枕みたいなものらしい)
なに〜!? 聞こえんnォゥィェ!!?
(偶然こけたのーに踏み出した足を払われて反対方向にすっ飛ぶ)
(そのまま正面の木に顔から突っ込む)
・・・・・・キュ〜
(空気の抜けるような声?を発して動かなくなる)
【すみません、ちょっと遅れました】
フサ・・・・!あぁ、それでフサギコはんの毛を刈り取ってたんやね・・・
(謎が解けて、いくらかすっきりした気分)
いたたたたぁ・・・・って、きゃぁぁぁあぁぁああっ!ツーはぁん!
(起きあがって、周りを見まわし、木に突っ込んだツーに歩み寄る。)
だ・・・大丈夫・・・?えっと・・・これをこうして・・・よし!
(呼びかけても返事がないため、タオルをとりだし、水道で濡らし、頭に載せる)
(枕になるものがないため、膝枕をする。)
【気にしないで下さい】
ん・・・うぅ・・・ いたたt・・・ なんだ?これ・・・
(少しすると目を覚ますが、起き上がろうとした拍子に顔に柔らかい物が当たり咄嗟に手で掴む)
(顔を上げた拍子にのーの胸に当たったらしい)
(ようやく意識がはっきりして)
・・・ハァ 何で同族なのにこんなに違うんだ・・・ なにかいい方法でも有るのか?
(羨ましそうに膝枕の状態のまま下から胸を揉んでいる)
あ、起きましt・・ひゃうっ!ちょ、胸掴まんといて!
(ツーが起きたことに気が抜けていたところで、胸をもまれ、体がはねる)
ちょ・・うち、ホン、トになに、もやっとら、ん・・・んうっ
だか・・ひゃぁうっ・・・離し・・・うぁぁっ・・・
(快感に耐えながらも、必死に手を払おうとする)
う・・・ひゃぁぁぁあん!
(胸からくる快感に耐えきれず、軽くイってしまう)
・・・(ニヤリ)
(なにやら妖しげな笑みを浮かべている)
本当に何もしていないのか〜♪ 正直に言わないとやめないぞ〜♪
(いい感じに調子に乗っている)
ん〜・・・ これだけ大きくて感度も良いのか・・・ オレガオトコダッタラマチガイナクオソッテンダケドナ・・・
(変なところで残念がる)
(そのまま片手を胸からゆっくりと下腹部へ持っていく)
な・・・なんなんやその妖しい笑みは・・・・
ひゃ・・・ひゃぁぁんっ・・ほ・・・んとにぃ・・なんも・・・しとらんよう・・・
だか・・・やめ・・・あんっ・・
(快感に身をよじるが、抵抗はもうしていない。)
ひゃん!・・・そ・・うなん・・・?ていうか・・・襲わん・・・といて・・・
ひゃっ・・・そっちは・・・あかんよぉ・・・・だめぇ・・・
(下腹部に進む手を払おうとするが、力が出ず、払えない。)
あやしいな・・・ そうまでして必死に隠すなんてな〜♪
(軽く力を掛けてそのまま後ろに押し倒す)
正直に話さないとず〜っと続けるぞ〜? ・・・ ふぅ〜・・・
(そのまま顔を近づけて耳元に息を吹きかける)
ん〜? そっちって・・・どっちだ〜? はっきり言わないと分からないな〜?
(下着の上から撫でるだけでそれ以上はまだ何もしない)
ちょっ・・・ホントやて・・・信じ・・・きゃうっ!?
(信じて、と言おうとしたとたんに押し倒され、軽く悲鳴を上げる)
正直にぃ・・・言っとるやんか・・・ふにゃぁああぁ・・・
(ツーの顔が近いのにどきどきしながらも、息を吹きかけられ声をあげてしまう)
そっ・・ちぃ・・・下の・・ひゃぁぁん!やっ、やんっ!あぁぁうっ!
(下着の上からなでられているだけなのに過剰反応してしまう。)
(すでに下着は湿っている)
言わないならどんどん酷い事するぞ〜? んむぅ・・・ ん・・・ ちゅ・・・
(言い終わると同時にキスをする)
ぷはっ・・・ ほら、こんなになってるぞ?
(唇が離れると今度は胸を舐め始める)
(しかし先には触れずにその周りだけを刺激している)
下? 下ってこっちか〜?
(そのまま尻尾のすぐしたの部分まで手を滑らせて前ではなく後ろのほうを指でつつく)
ふぇ・・・?んむっ!んーーーーーー!?んんーーーー!?
(女の人とのキスは初めての為、少しもがく。)
ぷはぁ・・・・んんっ・・・んっ・・ふぅ・・・・はぁぁ・・・やっ・・・・
もう少し・・・上の・・・方・・・・んう・・・
(ツーに、乳首を触ってくれるよう誘導する)
ひっ・・・やぁぁっ・・・!そっちはぁ・・・まだ誰にも触られてへんのに・・・
ひうぅぁ・・・つ・・・つっつかんといてえ・・・汚い・・・
(アナル〜尻尾は未開発な為、多少の恐怖感が有る。)
・・・いやか?
(もがいたため一度動きを止める)
(いじわるではあるが嫌われたくないらしい)
この辺か? ・・・これだけ大きければ少しくらい出るんじゃねえのか? はむ・・・ ちゅっ・・・
(誘導されたとおりに片手で先をつまむように触る)
(もう片方には先を軽く噛むようにして吸い付く)
・・・そっちは、ってことはこっちはOKってことか?
(するっと下着の中に手を潜り込ませて前に指をゆっくりと差し込んでいく)
(もし処女だったときのためかゆっくりと慎重に指を動かす)
・・・?えと・・・その・・・そんなに嫌な・・・わけやないけど・・
(ツーのまっすぐな問いかけに、ついつい答えてしまう)
はぁぁんっ・・あふぁ・・・・ふぅぅぅうん・・・きゃううぅうん・・・
(あまりの快感に、体が突っ張り、足がツーの胸に触れる。)
きゃう!はぁぁう!いっ・・・あぐっ!うちぃ・・・変になってまうよう・・・
(指をさしこまれ、体がはねる。処女ではないが、この前奪われたばかりのため、若干痛みも有る)
本当か? 嫌だったらはっきり言えよ・・・?
(言っていて恥ずかしくなったのか赤くなって横を向く)
ちゅぅっ・・・んぷ・・・ まだ出なひゃうっ!?
(顔を離すとほぼ同時に胸を触られたため不意を突かれて敏感に反応する)
・・・まだ、痛いか・・・? じゃあこっちなら・・・ どうだ・・・?
(指を抜き取るとそのまま少し前に向かって指を滑らせてすぐ上の小さな突起を親指で軽く撫でる)
(さらに胸を触っていたもう片手で尻尾を掴み、根元から滑らせるように撫ぜる)
ん・・・わかった・・・・ツーはん・・なんや可愛ええなぁ・・・
(赤くなっているツーを見てつぶやく)
んんんぅ・・・・・・(ニヤ)お返ししたる!このっこのっ!・・・ふぅ・・
(敏感に反応するツーを見て、少しいたずらで胸を足ではじくが、疲れて止めてしまう)
ん・・・すこし・・・こっち・・・?ひぁ・・・!にゃぁう!?うにゃぁぁっ!?
んぅあ・・・しっぽぉ・・・だめえぇ・・・
(感じたことのないような快感に激しく喘ぐ。尻尾の効果もあって、もう力が入らない状態)
な、な、なんだよ! かわいいって・・・
(既に真っ赤になっている)
ひぅ! にゃっ!!? や、だめぇ・・・
(当たるたびに敏感な反応が返ってくる)
(ある意味ではずっと「おあずけ」状態のためかすぐに息が荒くなる)
ん〜? 尻尾が駄目なら・・・こっちか?
(指についた愛液をそのまま後ろに塗りつけるように揉み解す)
(尻尾は軽く押さえるようにして前の突起に擦り付けるように使っている)
これ以上はどうして欲しいか詳しく言わなきゃ何もしないぞ〜?
(いきなり手を引っ込めてあたかも自然を装いながら自分の体を撫でている)
えへ・・・そのまんまやん・・・真っ赤なんが可愛い言うとんの・・・
(ツーの頬をなでながらさらりと言ってのける)
ツーはんも・・感度・・・いいんねェ・・・
(また足ではじきながら言う)
んうっ!?ちょっ・・やあぁぁああぁん・・・お尻はあかんよぉ・・・
て言うか尻尾・・・はなしてよぉ・・・はぁあぁう・・
(緊張が緩みきった為か、後ろを弄られることに恐怖感はなく、快感が残る。)
どうして・・ほしい・・・・?そんなのわからへんよぉぅ・・・
(熱くなった体をどうにかして欲しいが、性知識がないため、何も言えない。)
(ツーにしがみつくと、胸がツーの胸に当たる。)
う、う、うるさい!! 真っ赤なのは元っからだ!!
(意地になってのーの手を振り払い顔を隠す)
ひぅ! こ、こら! 調子に乗ってんじゃ・・・ ヒャァゥ・・・っ!!
(足が当たるたびに体が跳ね上がる)
(ニヤニヤ笑いながら)
じゃあ俺がやってやるよ・・・ これまでに味わった事が無い位良くしてやる・・・ んむ・・・ちゅ・・・
(抱き付かれた体勢のままキスをすると、最初と違ってゆっくりと寝かせる)
(尻尾を掴んで前に押し当てるようにして少しずつ挿し込んでいく)
(空いているほうの手で後ろを揉み解し、馴染み切るとゆっくりと指をめり込ませていく)
・・・痛かったり、怖かったら言えよ?
(他にも方法がある、とでも言いたそうな顔で話しかける)
え〜そうなん?・・・まあええやん。
え〜・・・?い・や♪しばらく遊んだる!
(少しスピードを速める。)
ふえ・・・?ん!?ん・・・んむぅ・・・ん!?んんんん〜〜〜!んぁ・・あ・・
は・・入ってくるよぅ〜・・・・
(ツーのキスを素直に受け止める)
(尻尾の挿入に少しもがくが、すぐにおとなしくなる。)
(後ろに入ってくる感触に、少し体を震わせる。)
ん・・・大丈夫・・・
【すいません、睡魔が限界なんで、落ちます。明日の夜の9:00からでいいですか?】
こ、こらっ! やめ・・・っぁ ち・・・調、子・・・ 乗るなぁ・・・っ
(必死に声をかみ殺している)
(尻尾を有る程度深く押し込むと手を離す)
自分の尻尾くらい、自分で動かせるよな・・・?
(空いた手を丁度下腹部からゆっくりと滑らせていき、胸の先をさっきよりも強く摘む)
(もう片側の手はゆっくりと後ろに入っている指を深く押し込んでいく)
【ん〜・・・多分9時〜10時ぐらいには来れますかね・・・】
【お疲れ様です、また明日お願いしますね】
ツーはん、もう少し大きい声出してもええんですよ〜?
(ツーの乳首を指で挟む)
あぅ!あぁん!動かっ、せるけど、動かしたらっ、うち、壊れてまうよぉ!にゃう!
(尻尾が入り、その快感で、締め付けられ、尻尾からも快感の波が襲ってくる)
ひゃぁう!ひゃっ・・ひにゃぁぁぁっ!やうっひやぁぁぁん!
(強くつままれ、体か、ビクン、と跳ねる)
ヒアッ、・・もう、あか・・・・うあぁあぁぁあぁぁっ!あぁっ、あぁぁあっ!
(体のあらゆる性感帯を弄られ、イってしまう。しかし、責めが続いているため、絶頂の波が終わらせてもらえない)
【スレをおいて待機します】
ひゃう!!! ふ、っざけんな!
(無意識の反射でいきなりのーの顔の横に包丁を突き刺す)
(やってからしまった、とでも言いたそうな顔で横を向く)
そう簡単には壊れないから安心しろって・・・ ほら
(そう言って自分の尻尾をのーの尻尾に巻きつけ、軽く揺さぶる)
それにしても、一体初めての相手って誰だったんだ? やけに慣れて無さそうだが・・・
(イっているのは分かっているのにわざと続けている)
(ぼそっと独り言を言い放つ しかし顔は「俺だったら絶対ににがさねぇのに・・・」とでも言いたそうにしている)
【すみません、遅れました・・・】
ふざけてなんか・・ひぃっ!?す・・すいません・・
(包丁を顔のそばに刺されツーが、ホントに嫌がっていたのだ、と申し訳なくなり、あやまる)
ひぁっ!やっ、あぁん!壊れる、壊れてまうよぅ!ツーはぁん!ひゃぁん!
(尻尾を揺さぶられ、それに反射したかのように、ツーに抱きつく。)
初めての・・ひゃうっ!相手は、ギコ・・・はんですぅ・・あう!ひあぁぁ・・・
(ツーの独り言を、自分に言われたのだと思い、答えてしまう。)
(その時のことを思い出したのか、顔が赤くなる)
【お気になさらず・・・】
あ、あ、っとその・・・ そ、そんな顔すんなよ・・・ べ、別に嫌ってわけじゃ・・・
(しどろもどろになりながら言い訳している)
(余計な事も言っているが全く気が付いていない)
(のーの反応を見ながらもじもじしている)
・・・そうだ ちょっと「これ」借りてもいいか?
(一時的に全ての責めを中断し、一歩はなれる)
(尻尾を引き抜き、染み込んでいる愛液を舐め取りながら訊ねる)
ギコ・・・か で、どうだったんだ? ちゃんと優しくしてもらったのか?
(あまりに慣れていない様子だったため聞き返す)
・・・本当?別に嫌やないんやね?よかったぁ・・・じゃぁ・・・
(嫌じゃないと聞いて安堵の笑みをもらす。がすぐにツーの胸を弄り始める)
・・・はぁっ・・・こ・・れ・・?尻尾?べつにええけど・・・なにするんよ?
ひゃぁう・・・
(責めが止まったので、様子を見ながら呼吸を整える。愛液を舐め取られる感覚に身をくねる)
んーーーと、処女は半ば強引に奪われたんやけど、そのあとはやさしかったんよ。
(思い出しながら、その時のことを話す。顔は赤いまま)
ぅ・・・ あ、ああ、嫌じゃないが・・・ っておい! ちょっとmひゃう!!?
(余計な事を言った事に気が付いたらしい)
(不意を突かれてつい声が出る)
(のーの上半身を起こして丁度対面になるように抱きつく)
んん・・・ あぅ・・・ これで一緒・・・だよな?
(尻尾を自分の中にゆっくりと差し入れ、反対に自分の尻尾をのーの中にゆっくりと差し入れる)
(そのまま抱きつき、尻尾を少しずつ動かしてのーを刺激し始める)
・・・ほう"強引に"か・・・ 命知らずだな・・・
(頭の中でターゲット優先順位の1番がフサギコからギコに入れ替わる)
安心しろ・・・ ちゃんと「仕返し」しておいてやる・・・
(いつも通りに見えるが目だけは笑っていない)
えへへ・・・ツーはんの胸、柔らかいなぁ・・・ん・・ちゅ・・・
(赤ん坊のようにツーの胸を吸う)
ふぇ・・?な、なにしとるn・・ひあぅ!ひっ・・ひあぁ!んにゃぁぁぁっ!
(尻尾がツーに入っていくのを見つめていたときに不意打ちのようにナカに入れられ、体がビクン、と跳ねる)
(快感に尻尾が震え、無意識にツーを刺激する。)
つ・・つーはん?目ぇすわっとるよ・・・?しっ・・仕返し・・?
(目が笑っていないツーに少し恐れを抱く)
(仕返し、という単語を聞いて、あられもないことを妄想してしまう)
【すいません、睡魔が襲ってきたので、また明日、と言うことで・・・】
【明日の夜9:00〜10:00らへんからお願いします】
やぁ! 待っ・・・ ゃう!! す、吸っても何も出ねえって・・・ひぅ!!
(振り払ってまた勘違いされるのも嫌らしく無抵抗でいる)
ん・・・ ひゃ!? あぅ・・・ ん・・・ちゅ・・・
(いきなり震えだした尻尾の刺激で一瞬体が跳ね、尻尾を深く打ち込む様にしてしまう)
(少し落ち着くとさっきまでとは違いゆっくりと確かめるようにのーの胸を撫で始める)
安心しろって、二度と変な気を起こさないようにちゃんと躾けて返してやるから・・・
(どこに持っていたのか鞭を取り出す)
【了解です お疲れ様でしたw】
んちゅ・・・ちゅぅっ・・・出るかも知れんよぉ・・?かりっ・・・
(ツーが無抵抗なのを良いことに、吸いつづけ、乳首に軽く歯を立てる)
ん・・ぁ・・・っひゃぁあう!?うにゃぁ・・・ふぁ・・・
(いきなり尻尾を深く入れられた為、悲鳴を上げてしまう)
(胸への優しい愛撫でに、吐息のような喘ぎ声を漏らす)
ツーは・・っ!ちょ、どっからだしたんよその鞭!・・・くすっ・・
(いきなり現れた鞭に驚く。某猫ロボットを思いだし、思わず笑みをこぼす)
【スレだけ置いて待機】
んゃ・・・ 出るとしたらっ そっちのほうd やぁぁ!!
(むしろ出るのはそっちのほうじゃないか、と言おうとしたが歯が当たった感覚で途中から悲鳴に変わる)
ほら・・・ このまま壊れちゃえよ・・・ 俺が責任とってやる・・・
(半分本心、半分いじわるな言葉を耳元で囁く)
(尻尾の中に入っている部分を曲げて内側から揉み解すように動かす)
(手の動きものーの反応にあわせて激しくなっていき、最後にはほとんど握っている状態になる)
四○元ポケット〜・・・ じゃねぇけど、結構分からないものなんだな、これ・・・
(自分の体色と同じ色のウエストポーチを取り外す)
(どうやらポーチ部分が背中側に向く様に付けていたらしい)
【ちょっと遅れました】
【毎回すみません・・・】
あ・・・痛かった?
(ツーの悲鳴を聞き、とっさに口を離す)
あっ!ちょ・・ホンマにっ!こわれてっ!まうぅ!やっ・・やぁあぁぁああっ!
(ツーの意地悪な言葉を聞かないためか、耳がへたれる)
(ツーの尻尾の動きが少し激しくなり、あっという間に達してしまう)
(中をかき回され、尻尾の動きも激しくなっている。)
ポー・・チ?・・ツーはんも女の子らしいもんつけとるんやね。
(ツ―の意外性に、目を丸くする)
【気にしないで下さい〜】
・・・え? あ、いや・・・
(不意を突かれて驚いただけだったらしい)
は、ぁぅ・・・ ほら、堕ちちまえっ・・・!
(とどめ、と言わんばかりに尻尾を思い切り奥に叩きつけるように打ち込む)
(ぎりぎりまで堪えているつもりらしく、激しくなる尻尾の動きに体全体を震わせながらも耐えている)
・・・今、意外だとか思わなかったか・・・? これでもいろいろ気を使っているつもりなんだが・・・
(言い終わるとすっと自分の耳元の毛を掻き分けてピアスを見せ付けるようにする)
大丈夫なん・・・?傷、ついてへんよね・・?
(心配そうな顔をして、ツーの胸を眺める)
やっ・・・ふあぁぁぁぁぁぁああぁっ!
(さっき達したばかりなのに、尻尾を叩き込まれ、また達してしまい、地面に崩れ落ちる)
(その衝動で、尻尾を思いっきりつーに付き入れてしまう)
・・・はい・・・ピアス・・?ピアスならうちもつけとるよ・・ほら・
(息も絶え絶えながら、ピンクが主体のピアスを見せる。)
・・・あ、あんまりじろじろ見るなよ・・・
(ほとんど無くても と言うよりほとんど無いから余計に恥ずかしいらしい)
ひっ!!? やああぁぁあぁ!! あ・・・うぅ・・・
(それまで耐えていた上にいきなり深く突き入れられたショックで一気に達してしまい、意識が飛びかける)
(既に顔は惚け切っており、うつろな目でのーを見つめた後覆いかぶさるように倒れ掛かる)
・・・ 交換・・・ 仕返しの・・・約・・・束・・・
(震える手で自分のピアスを外し、のーに手渡す)
(ギコに仕返しをするまで預かっててくれ、と言いたいらしい)
(手渡すとそのままのーにしがみつくような状態で意識を失ってしまう)
【こちらはそろそろ終わりにしようと思っていますが、そちらはどうしますか?】
えへへ・・恥ずかしがりやさん・・・
(恥ずかしがっているツーの頬を突つく)
ん・・・んぅ・・・つー・・はん・・う・・
(絶頂の余韻で、体が軽く痙攣している。)
(ツーと、自分に刺さっている互いの尻尾を抜き、倒れ掛かるツーを受け止める。)
う・・ん・・約・・・そ・・く・・
(ピアスを受け取り、自分のピアスをツーに渡す)
(自分にとっては、また会う為の印でも有る。)
(そのまますぅっと意識を失う)
【そうですね。終わりにしましょう。3日も付き合せてしまってすいませんでした。】
【お疲れ様でした。また今度会ったらよろしくお願いします。でわ・・】
【いえいえ、こちらこそ拙い対話に付き合ってもらってありがとうございました】
【では、またの機会に・・・ おやすみなさい】
56 :
ギコ:2007/10/24(水) 23:40:42 ID:???
ピンク〜サタンに〜な〜り〜た〜いな〜♪
(狙われているとも知らずに呑気に散歩している)
ピンクサタンにゃ〜夢〜が〜ある♪
【待機します】
お〜 ギコじゃねぇか・・・ なんかやけにご機嫌だな〜
(あくまでもさりげなく、を装って声をかける)
(耳には片方ずつ種類の違うピアスがついている)
まったく、のんきでいいなーお前は・・・
【まだいますか?】
58 :
ギコ:2007/10/25(木) 07:39:47 ID:???
ん、ツーかゴルァ
俺は基本的に楽観主義だからなぁ・・・・
(全く警戒する気配はない)
【すみませんあのまま寝てしまいました】
お前はいいよなぁ・・・ こっちは大変だってのに・・・
(こっちは本音)
そういや、お前はのーの家どこか知ってるか?
(さりげなく本題を持ってくる)
何でもギコ種の誰かに襲われてショックで寝込んでるって話なんだが・・・
(思い切り誇張しまくった内容で揺さぶりをかける)
【10時頃から12時頃まで待機予定です】
【待機です】
61 :
ギコ:2007/10/25(木) 22:08:20 ID:???
そ、そうか?
のーの家ならここを道なりに進めば・・・・
・・・・って襲われたって!?
まさか強盗に入られたとか?
ギコ種・・・・
・・・・・いや、あの時は互いの合意の上だったし・・・・ゲフン
(寒気を覚え小声で呟く)
合意の上でも"強引に"、"まだ初めてだったのに"、"後ろから"・・・んなので良い訳ねぇだろうが!!
(すらすらと聞いていた状況を客観的に説明)
(言い終わると同時に飛びついて後ろから動きを封じる)
(本来なら包丁を首に突きつけるべきだが、背が足りなかったため左腕で胴体を押さえつけている)
とりあえず、言いたい事があれば三行だけ聞いてやる・・・
(右手で包丁をギコの股間に押し付けている)
(少しでも逃げるそぶりを見せたら容赦無く切り落とすつもりらしい)
63 :
ギコ:2007/10/25(木) 22:40:20 ID:???
へ・・・・ひぃぃぃいいいっ!!
強引ってそんなことはッ
・・・・あったかもしれない・・
で、でも!
(必死に頭を奮う)
(押さえられ慌てふためく)
い、いきなり三行って言われてもなかなか思い付かないぞゴルァ・・・
うーん・・・
とりあえず
ハロウィン近いな
・・・・ってかどこに包丁突き付けてんだゴルァ!
【すみません、あの後ダウンしちゃいました・・・】
【今夜は開いてますか?】
65 :
ギコ:2007/10/26(金) 07:20:32 ID:???
【空いていますよ】
【時間は9時以降ならいつでも大丈夫です】
・・・他に言うべき事があるんじゃないのか? おい・・・!
(ギコがどうでもいいようなことを言ったため余計に怒っている)
いっそのことここで殺ってやろうか・・・? こっちから・・・
(そのまま包丁をじりじりと上に引き上げ始める)
それともおとなしく俺の言う事を聞くか、だ・・・ さあ、どうする?
【書き忘れw】
【12時頃まで待機してます】
68 :
ギコ:2007/10/26(金) 21:37:14 ID:???
ふぇ・・・・・?
す、すいません冗談ですッ!!
(声を震わせながら身を縮ませる)
なんでもするから命だけは助けてくれ・・
なんでもする・・・か
(途端に怪しげな表情で笑う)
じゃあまず3つほど・・・
俺とのーの事は様付けで呼べ、のーに土下座して来い、あと・・・
(そこまで言うと「GIKO」と書かれたプレートのついた首輪を取り出す)
これを自分で付けろ 嫌ならこのままここを真っ二つにするだけだがな・・・
(言いながら包丁を少し揺らす)
(かなり性格の悪い命令をしている)
70 :
ギコ:2007/10/26(金) 21:57:11 ID:???
え、えーと、ツー・・・様
(戸惑いながらも従う)
後で土下座・・・と
ちょ、首輪って!?
あ・・・すいませんごめんなさい真っ二つだけは勘弁してください
(急に従う)
(首輪を付けたのを確認すると後ろから鍵を掛ける)
よし・・・ もし今言った事を守らなければ・・・ 分かっているな?
(正面に回り一度思い切り殺意をこめて睨み付け、少し離れる)
・・・その代わりに、大人しく守っていれば・・・ ご褒美もやるぞ?
(そう言ってギコの股間を撫でるように揉み始める)
(誘うように顔を見上げた後、軽く押し倒す)
ん・・・ ちゅっ・・・
(押し倒した後、頭を押さえるようにしてキスをする)
(しかし同時に何かを飲み込ませる)
72 :
ギコ:2007/10/26(金) 22:15:59 ID:???
・・・わ、わかりました・・
(鍵の音に不安感を覚えつつも蛇に睨まれた蛙のように縮まる)
へぅ・・・・あぁ・・・ツー様なにを・・・・
(股間を揉まれ思わず反応し次第に突起物が競り上がる)
ん、んむぅ・・・・・
(いきなり押し倒されるものの素直にキスを受け入れ)
んぅ・・・・ゴクッ
・・・そのまま大人しくしてろ、忘れられないくらい気持ちよくしてやるから・・・
(飲ませたのはただの痺れ薬だったらしい)
(そのままギコのペニスを根元から舐め上げる)
(右手で根元の袋を揉み解しながら左手は自分の性器を触っている)
ん、んむ・・・ んぐ・・・
(そのまま咥え込み、舌を使って亀頭周辺を刺激する)
最初は痛いかもな・・・ だが・・・ のーの痛みを思い知るんだな!!
(自分の性器から愛液のついた左手を離し、ギコのお尻の穴にあてがうといきなり指を二本突き刺す)
74 :
ギコ:2007/10/26(金) 22:39:42 ID:???
はぁ・・・はぁ・・・・
なんだか熱くなってきたぞゴルァ・・・
んん・・・気持ちいい・・・・
(袋とペニスを同時に刺激され次第に硬くなっていく)
ツー様の舌上手いです・・・
痛いって・・・・・ヒグッ
(未開拓の穴に指を入れられ思わず体を反りあがる)
お? てっきりもっと大騒ぎすると思ったんだがな・・・
(少なくとも自分は一時的ながら動けなくなった)
まぁいいか・・・ こうだったか・・・?
(そのまま内側を探るように掻き回す)
(ペニスへの刺激は全て止めて右手は尻尾を撫でている)
こっちだけでも出る場合があるって聞いたんだが・・・ うまくいかないな・・・
(そのまま指を捻る様にしながらゆっくりと出し入れし始める)
76 :
ギコ:2007/10/26(金) 23:00:17 ID:???
ふいぃ・・・・ぁ・・広がるぅ・・・
(掻き回され尻を突き出した状態になる)
(動かす度に尻尾のほうも小刻みに震えている)
ツー様・・・き、汚くなんですか?
・・・・んうぅぅ
(次第にペニスの先端から濡れ始める)
ん〜・・・ そうだ、こうだったかな?
(内側で前に向かって指を曲げ、前立腺を刺激する)
こんなに震えて・・・ こうして欲しいのか?
(かがんでいる体勢のため少し谷間の見える状態になっている胸に尻尾を挟み込む)
何で汚いんだ? はっきりと声に出さないとわからねぇな〜?
(そういいながら指を根元まで一気に突き刺す)
78 :
ギコ:2007/10/26(金) 23:21:04 ID:???
だってそこお尻の穴じゃ・・・・
んあぁぁ・・・・
(先走りが次第に濃くなっていく)
尻尾も・・・ぅ・・・はあ
最後はツー様の手でイかせて下さいぃ・・
(急にツーに身を寄せる)
手で良いのか? せっかくの「ご褒美」なんだからこっちじゃねぇのか?
(十分てなずけられた事が確信できたため、仕上げに入るつもりらしい)
(ギコの腰の上に跨ると既に濡れている自分の性器をギコのペニスに擦り付ける)
ほら、どうして欲しいか言ってみろ? そうじゃないと何もしてやらないぞ?
(そのまま素股の要領で擦り付ける)
(さらに途中で使っていたらしい自分の愛液を染み込ませた尻尾でギコのお尻の穴にあてがい、入り口付近に愛液を塗りつける)
80 :
ギコ:2007/10/26(金) 23:46:39 ID:???
擦り付けて・・ツー様のクリに当たっていますぅ
(摩るだけで熱が感じるようになる)
そっちで・・・・いいです
い、入れさせて・・・クダサイィィ
・・・ビクゥッ
(入れて少し動かしただけで射精してしまう)
ぐ、うぅ・・・
そっち「で」か? そっち「が」じゃねぇのか?
(問いただそうとするが既にギコがまともな反応を返せない状態になっていることに気付く)
ほら、どうd・・・ もうか・・・? でもまだ勃つんだろう? もっと味わっていけよ・・・
(入れてすぐにイってしまったギコを呆れ顔で見つめる)
(しかし繋がったままの状態でギコのお尻の穴に尻尾を挿し込み内側から刺激して無理やり勃たせる)
(そのままギコの尻尾に愛液を絡ませて自分のお尻の穴に挿入する)
あぁぅ・・・ こっちは初めてなんだからな? 感謝しろよ・・・?
(前スレ
>>858で癖になってしまったらしく、自分では使っていたが他人では初めてらしい)
(そのままギコの中に入っている尻尾をくねらせながら騎乗位で激しく動き始める)
82 :
ギコ:2007/10/27(土) 00:12:12 ID:???
はぁ・・・はあ・・・
すいませんつい・・・
(身も体もツーに従うようになってきたらしく刺激されるとまた勃起する)
何を・・・・・尻尾?
はぁ・・・ツー様の尻尾が・・・んっ
(思わず尻尾をツーの中に押し込んでしまう)
あ、あぅ・・・ん・・・ そうだ、もっと動かせ・・・
(急かすようにギコの中に入っている尻尾をくねらせる)
はぁ、っ、うぅ・・・ 今度はぁ・・・ こっち、が・・・ あぁあぁぅ!!!
(反応するように動いたギコの尻尾の刺激で簡単にイってしまう)
はぁ、はぁ・・・ ふぅ、どうだ? お前も満足したか?
(一息ついてギコに訊ねる)
(さっきまでギコに入っていた自分の尻尾を毛繕いするように舐めている)
【もうそろそろ終わりにしますか?】
【そちらにお任せしますが・・・】
【そろそろ落ちます】
85 :
ギコ:2007/10/27(土) 11:16:47 ID:???
ん・・・・うぁ・・・ぐっ
(尻尾の動きに敏感に反応し)
(尻尾を抜くと小さな穴がヒクヒクしながら萎む)
あと、ツー様のお掃除も・・・・ペロッレロッ
(ツーの性器についた自らの精液も舐めとる)
ツー様のも・・・飲みたい・・・・です
ちゅ・・・ちゅるちゅ・・・・
(何を思ったのかツーの尿道に吸い付く)
【すいませんあのまま寝てしまいました】
【2時まで待機します】
【また少し待機します】
>>85 ふぁっ!? い、いや、別に良いぞそんなことしなくても・・・
(いきなり舐められてびくっと反応する)
(内心「少しやりすぎたか?」と思い始める)
へ・・・? 飲みたいって・・・ ひゃう!?
(言葉の意味が理解できないうちに吸い付かれて悲鳴をあげる)
(振り払おうにもまださっきの余韻が続いていて体が思うように動かない)
(体を軽く震わせて)
お、おい、待っ・・・駄目っ・・・! やぁあぁぁ!!
(悲鳴をあげながら漏らしてしまう)
(さらに自分の尿を飲んでいるギコを見ながら羞恥心で顔を真っ赤にする)
はぁ・・・はぁ・・・ ふにゃぁ・・・
(まるで猫の鳴き声の様な気の抜けた声を発して木に寄りかかる)
(流石に疲れたのかそのまま眠り始める)
【他の人の邪魔になりそうですし、これで終わりにしましょう】
【また機会があったらお願いしますね】
【楽しかったです お疲れ様でした】
【少し待機します】
【まだ見てますか?】
【はい。見てますよ】
【もし良かったらお願いしたいのですが・・・】
【こちらこそお願いします。】
・・・え〜っと・・・ こっちかな・・・?
(相変わらず迷っているらしい)
(荷物を背負ってふらふら歩き回っている)
・・・ふぅ ちょっと休憩するかな・・・
(荷物を降ろして切り株に腰掛ける)
せめて誰かいれば道聞けるのに・・・ こういうときに限って誰も居ないんだからな・・・
(ブツブツ良いながら上を見上げる)
♪〜♪〜・・・
(鼻歌を歌いながら木陰で本を読んでいる)
ん・・・?だれやろ・・・モララーはん?
(近くからものをとが聞こえ、そっと覗きこむ。)
・・(ニヤリ)・・・ひゃぁぁあっ!?
(上を向いているモララーを驚かそうと、そっと歩み寄るが、石に躓き、モララーにしがみつく形になる)
(胸が、モララーの背中に押し付けられる。)
絶対この地図おかしいんだからな・・・ もう森から出てるはずなのに・・・
(地図を睨む様にして見ている)
(しかし地図が逆で森の出口の近くまで来ているのに気付いていない)
しょうがない、一回戻るかn ぎゃあぁぁあ!!?
(いきなり後ろから何かにのしかかられた為悲鳴をあげる)
アワワワ お、お菓子あげるから見逃して欲しいからな・・・
(まだハロウィンではないのにお化けか何かと勘違いしているらしい)
(腰が抜けて立てずに這って逃げようとする)
みゃっ!・・うぁ・・いたたたぁ・・・
(モララーの悲鳴に驚き、反射的に体を離すもバランスを崩し、思いっきりすっ転ぶ)
ちょ・・・モララーはん・・?まだハロウィンじゃないし、待って・・いっ!?
(這って逃げようとするモララーを追いかけようとした途端膝に痛みが走る)
(転んだときにすりむいたらしく、血がにじんでいる。)
・・・へ? そういえば・・・ って、のーちゃんだったのか・・・
(言われてまだハロウィンではなかった事に気が付いたらしい)
(振り向いてのーに気付く)
大丈夫? 怪我してるんだからな・・・ ちょっと待ってるんだからな
(持っていたハンカチを渡すとそういって少し森に戻っていく)
(少しすると何かの草をを噛み千切りながら戻ってくる)
丁度そこに薬用の草が生えてたからな! しみるかもしれないけどじっとしてて欲しいからな
(そのまま傷口に直接口から噛み潰した草を塗りつける)
(都合上傷口を舐めるような状態になる)
ん! これでOKだからなw のーちゃんも木登りには気をつけなきゃ駄目だからな!
(自分が着ていたシャツの袖部分を引きちぎり傷口に縛り付ける)
(のーが自分を脅かそうとしていたとは気が付いていない)
モララーはん・・・ふぅ・・
(やっと正気に戻ったモララーを見て、少しほっとする)
ありがとう・・・モララーはん?・・草?何しはるんですか?
(ハンカチを傷口に当てながら森に入っていくモララーを見つめる。)
(草を噛みながら戻ってきたモララーに上目使いでたずねる)
ちょっ・・ひゃうっ!?・・んっ・・んんっ・・モララー・・はん・・
(不意打ちのように膝を舐められ体が跳ねあがる)
(傷の痛みと、膝を舐められる感触に身じろぐ)
ふぅっ・・・はっ・・ありがとうございました・・
(熱くなった体をもじもじさせながらも、御礼を言う。)
(いとも簡単に自分の衣服を破るモララーに顔を赤らめる)
ん、どういたしまして、だからなw
(満面の笑みで答える)
この辺には結構色んな植物が生えているんだからなw
薬用とか、食用とか・・・ でもなぜかそういう用途の薬草とかも多いんだからな・・・
(ぱらぱらと小さなガイドブックの様なものをめくりながら話す)
(この森にはなぜか媚薬やら興奮剤などに使われる植物が多いらしい)
・・・顔赤いけど、大丈夫? 調子悪いなら家まで運んであげるんだからな?
(心配そうにのーの顔を覗き込み、額にてを当てて聞く)
そ・・そうなんや・・・って・・えぇっ!?ホントなん?え・・じゃぁ・・
(そういう用途、と聞いて、自分の膝についている草を見つめる)
んうっ・・・だ・・・大丈夫やから!・・ひゃぁう!?
(額に手を当てられ、体をこすり合わせる)
(立ちあがったものの足元がおぼつかず、よろけて、またモララーにしがみつく)
(胸がモララーの頬を押しつぶしている)
・・・悪いけど、そういうのに限って痛み止めとかにも使えるんだからな・・・
(赤くなって頭を掻きながらばつが悪そうに横を向く)
(どうやら持ってきた薬草の中に少し入っていたらしい)
大丈夫? ならいいんだけど・・・ って、わつ! 危な むぎゅうう・・・
(倒れかけたのーを咄嗟に支えようと体を乗り出すが、そのままのーの胸に顔を突っ込んでしまう)
も、もう!! だから無理しないほうが良いって言ったんだからな!!
(のーの体を抱えあげて立ち上がる)
(顔が赤くなっているが気付かれない様に隠している)
どのみち、僕は町に行こうとしてたんだからなw 運ぶ代わりに案内してもらうからな!
(荷物はとりあえず近くの木の枝に引っ掛けておいてそのまま歩き出す)
(シャツの片袖が無い事は既に完全に忘れている)
・・・この草も、あっち系なん・・?
(顔を赤らめながら、膝を見つめる)
(動揺しているのか、耳についているピアスを弄る)
ひゃっっ!すっ!すいません!
(胸にモララーのカをが当たって、悲鳴を上げてしまう)
あっ!?・・その・・・モララーさん・・・手が・・ひゃうっ!胸に・・・
(自分を抱えている手が、胸に当たっていることを伝えるが、足についている薬草の効果か、快感に喘ぐ)
はっ・・運ぶ前に・・・ひゃぁっ!・・手・・あっ・・くぁっ!
(モララーが歩くたびに体が少し浮き上がり、リズミカルに胸を刺激する。)
あ、でも大丈夫だからな! よっぽどHな人じゃなければ効かないからな!
(歩きながら抱きかかえた状態のままガイドブックを開いて確認する)
(しかし「猫型AAへの使用禁止」と言う文章を見つけて顔が凍りつく)
ご、ごめん! 使っちゃまずかったみたいなんだからな!
(急いで降ろして傷口の包帯を外すが既にほとんど乾いた状態で張り付いているため取れない)
あわわわ・・・ どど、どうしよう・・・ とりあえず痛いとか、苦しいとかは無い!!?
(傍から見ると踊っているように見えるほど慌てている)
(単に効果が強く出るために注意するように書いてあっただけだが気が付いていない)
はうっ!あぁあっ!十っ・・文・・効いと・・はぁう!
(十分効いていると言いたいが、快感に押され、喋ることさえままならない状態)
・・・はぁ・・・はにゃ・・・モララーは・・・離れ・・
(下ろされた途端スイッチが入ったように発情し始める)
(理性は残っている為、モララーに離れてくれる様に言う)
体が・・うぁ・・あっついよぉ・・・
(注意書きの通り、効果が強く出てしまったらしい)
(混乱し、体の熱を冷まそうとワイシャツを脱ぐ。下着はつけていなかったしい)
え〜っと え〜っと とりあえずここで待っていて欲しいからな!!
(のーがいきなり服を脱ぎだしたため余計に混乱)
(とりあえず自分で使っていた毛布を広げてその上にのーを乗せると森へ走っていく)
(どうやら水を汲みに言ったらしい)
うあ・・もららーはん・・
(毛布をかけられ、体の熱が毛布で倍増され、力なく、地面にうつぶせになる)
・・なにも・・・考えられへん・・・
(薬の効果なのか、頭の中が真っ白になっていく)
(水を汲んだ水筒を5、6本抱えて走ってくる)
と、とりあえず体は拭いておかないと・・・
(荷物からタオルを取り出し、のーの体中の汗をふき取り始める)
(背中が拭き取り終ると体を何とかひっくり返して正面も拭き始める)
(しかし、流石に悪い気がするのか胸やお尻の汗はふき取っていない)
(別のタオルに水を含ませてのーの額の上に置く)
えっと・・・あとはどうすれb わっ!?
(振り向いた拍子に蔦に足を取られてのーの上に倒れこむ)
ご、ごめんなんだからな!
(しかし毛布で手が滑って立ち上がれずにもがく)
(丁度のーの胸の位置にひじが当たっている)
ふみゃ〜〜〜〜・・・・
(熱さに参っているのか、体が動かず、されるがままの状態)
ん・・・ありがとう・・・にゃう!?ん!?っくぁあっ!
(ぬれたタオルのおかげで、体が冷め、徐々に意識がはっきりしてくる)
(いきなり倒れこんできたモララーをどかそうともがく。)
(モララーの肘で胸がすれ、だんだん体の力が抜けていく)
(散々もがいた後で何とか立ち上がる)
ふぅ・・・ えっと、とりあえず少しは落ち着いた・・・? ・・・お〜い?
(反応が無いためためちょっと不安げ)
(とりあえず自分の額を直接くっ付けて体温を測り始める)
(状態を考えていなかったのか丁度手がのーの股間部分に当たっている)
あ・・・はぁ・・・
(モララーの問いかけにも、口をパクパクとするだけで、声も出さない)
はぁ・・ひゃう!?ひゃっ!ひゃぁああぁあああぁっ!
(少し落ち着いたところで、股間を刺激され、達してしまう)
へっ!? なに!? どうしたの!?
(何が起こったのかわからずにまた慌て始める)
(とりあえず自分の膝の上にのーの頭を置く)
んぐ・・・んぐ・・・ んむ・・・
(一応水を飲ませようとしているらしい)
(そのまま水筒を渡しても無理そうなためのーの体を少し起こし、自分で口に含んで直接口移しで飲ませる)
あ・・・あぁ・・ん・・・
(モララーの膝に頭を乗せ、安心したのか呼吸が整ってくる)
ふぁ・・ん・・んむぅ・・ちゅぅっ・・
(口移しをされ、素直に口を開く。)
(もう少し水を飲みたいと言う意志からか、舌がモララーの口内へ入っていく)
ん!? ん・・・ んぅ・・・
(一瞬驚くが、急に離すのも悪い気がしてそのままにする)
(そのまま誘われるようにのーの胸に手を当て、軽く揉み始める)
んぅ・・・ なんだか・・・ 体が・・・ 変だからな・・・
(急にもじもじし始め、自分の胸に服の上から触り始める)
(今頃になって使った草の効果が出てきたらしい)
ん〜・・・ん!?うぁあ・・
(しばらく口内を舐めまわすが、胸をもまれ、口を離す。)
んぁ・・・モララーはん・・・・はぁ・・
(モララーが自分で胸を弄っているのを見て、すっと手をモララーの胸に持っていく)
ん・・・ぅぁ・・・はうぅ・・・
(かなり敏感になっているらしく、胸に触られているだけで息が荒くなる)
ん・・・ ちゅ・・・ むぅ・・・
(そのまままたのーにキスをする)
・・・ ダメ・・・かな?
(のーの性器を服の上から撫で始める)
(潤んだ瞳でのーの顔を正面から見つめながら聞く)
ん・・・モララーはん・・気持ちええ・・?
んんっ・・むぅぅ・・・
(キスも素直に受け止める)
・・ええよ・・ふうっ・・ん・・・あっ・・
(性器を撫でられ、身をくねる。)
(尻尾で服の上からモララーの性器をさする)
はぁ・・・ 熱い・・・ からなぁ・・・
(ゆっくりと顔を離し、シャツをを脱ぎ捨ててのーに抱きつく)
ありがと・・・ ん・・・ んやぁ!!?
(いきなり自分の性器を刺激されてからだがはねる)
(胸への刺激もあって軽くイってしまったらしく、後ろに倒れこむ)
ん・・・もららーはん・・
(抱き着いてきたモララーをしっかりと抱きしめる。)
あは・・・はっ・・〜〜〜〜っ!?
(モララーがイクのにあわせて、自分も達する。)
(力なく地面に倒れこむ)
【すいませんいろいろ用事があるんで、早いですがそろそろ締めませんか?】
はぁ・・・ はぁ・・・ のーちゃぁん・・・
(甘えるようにのーの胸に顔を擦り付ける)
・・・zzz
(落ち着いたのか、そのまま眠り始める)
【ちょっと適当な終わり方ですが、これで終わりにしましょう】
【お疲れ様でした】
【待機します】
【少し待機します】
(フレディ=クルーガーの仮装をしている)
ん〜・・・ 誰も来ねぇな〜・・・
(何かが大量に詰まった袋を背負って街中を歩き回っているいる)
(どうやらお菓子を配っているらしいが、子供が怖がって話しかけてこない)
♪〜♪〜・・・
(鼻歌を歌いながら歩いている)
(なにやら妖しげなマントを羽織っている。足元からはプラスチックのなにかが見え隠れする)
あ!ツーは―――ん!
(ツーを見つけ、名前を呼びながら駆け寄る)
ツーはん、久しぶり〜♪
(違う種類のピアスのついた耳をピコピコさせながら子供のようにじゃれ付く)
【まだ居ますかね?】
【落ちてしまったみたいですね】
【そろそろ落ちます】
【12時まで待機します】
127 :
ぎゃしゃ:2007/10/31(水) 23:13:11 ID:nOGPic37
【まだ居ますか?】
あー今日はハロウィンだったか・・・・
もっと早く用意しとけばよかったから
(タキシードに黒いマントを羽織り口には牙を付けている)
(ドラキュラのコスチュームらしい)
・・・
(後ろからこっそり近づく)
・・・とりっく おあ とりーと!!
お菓子くれなきゃいたずらするよ〜!!
(いきなり後ろから飛びつく)
(既に何件か回ってきたのか、お菓子が入った袋を背負っている)
【やっと用がすんだのでもう一回待機です】
ふぇぶ!
な、ツーちゃんかぁ・・・
爪恐いから・・・・え、お菓子?
・・・・といっても収穫はこれくらいしか・・・
(バスケットには煎餅やらす甘やらすこんぶやらが入っている)
あ、すまん ついいつもの癖で・・・
(とりあえず爪を外すとポーチに仕舞い込む)
まったく・・・ どうせ出遅れたんだろ?
(ニヤニヤ笑いながら正面に回りこむ)
ほれ、分けてやるよ どうせ余ってるしなw
(袋の中から貰ったクッキーやら飴玉やらを取り出し、座り込んで食べ始める)
(座るついでにフサギコに足払いをかけて無理やり座らせる)
いやーどうも気付かなかったというか
おかげで開いてる家が少なくて困ったから
(頭をかきながら牙を外す)
ん、分けてくれるのは有り難いから・・・・グワッ
(足が調度良い位置に当たり綺麗に座り込む)
まったく、七夕のときもそうじゃなかったか?
(呆れ半分で一言)
もうちょっと早く来れば俺も配ってたんだがな・・・
(さも残念でした、とでもいいたそうに笑う)
あと、ちゃんとお化けにも分けてやれよ? 後で恨まれるぞ〜?
(そういって飴玉を軽く上に放り投げる)
(投げられた飴玉が落ちる前に消えてしまう)
あ〜カレンダーとかでもイベントあまり気にしないから・・・
うぅ・・・・ま、まあ酢こんぶも美味しいからッ!
(子供みたいに少しムキになってみる)
お化けにもって言われても・・・
えぇッ!!?
な・・・・何今の!?
(消えた飴玉に驚きのけ反る)
つまんない生活してんな〜・・・
あ、じゃあこれいらねぇのなw しょうがない、自分で食べるかな・・・
(わざとらしくいくつか残しておいたお菓子の詰め合わせを取り出して見せびらかす)
あれ? 知らねぇのか? 今日はそこらじゅうで幽霊とかが飛び回ってるんだが・・・?
(どうやら見えているらしい)
(クッキーを取り出し、手の平に載せると軽い風とともにいきなり消える)
あぁ・・・で、でも酢こんぶだけじゃお腹が満たないかな〜なんて
少し分けて欲しいから・・・
えぇ!?そ、そんなこと言っても怖くもなんとも・・・
(そんなことを言いながらもキョロキョロ辺りを見渡しかなり怯えている)
ハ、ハハッ・・・ま・・・さか
大人しく欲しいって言えないのかね〜・・・ とりあえず、お手w
(素直じゃないためか少し意地悪になる)
おーい、そこのフサフサな奴がお前らの事怖くないってよ〜w
(言うが早いかいきなり周囲の物が本来立てないような音を立て始める)
(どうやら軽く不機嫌になっていた所にさらにお菓子で釣ったらしい)
むぅ・・・
お手って犬じゃないんだから・・・・犬だけど
え、何ッ?ラップ音!?
(周囲の音に怯え腰を抜かしてしまう)
お願いだから呼ばないで欲しいからッ!
(慌ててその場でお手をする)
いや、俺に謝られてもなぁ・・・
とりあえずお菓子やってれば大人しくなるし・・・
(とりあえずお菓子の詰め合わせは渡す)
一匹くらい手なずけておくと良いぞ〜
何かと便利だしな・・・ こういう風に
(手を上げると包丁が真っ直ぐフサギコの方に飛んで行き、目の前で止まる)
(既に手なずけてあるらしく、ある程度なら命令できるらしい)
お菓子で・・・かぁ、
お盆だと親戚の霊とかが集まってきそうで恐いから
(ビクビクしながらもお菓子を貰う)
手なずけるって言われてもそんな簡単には・・・・ヒャギッ
キュウ・・・・
(目前に飛んできた包丁に思わず気絶してしまう)
・・・おーい またか・・・
(フサギコの顔を叩きながら呆れ顔)
・・・! お菓子貰ってないし、いたずらしてもいいんだよな〜w
(後ろ手に縛り上げ、さらに体をグルグル巻きにすると木にぶら下げる)
(そのまま目が覚めるまでのんびり眺めている)
ん・・・・もう食べられない・・
・・・・・ん、んんん?
(体に違和感を感じ目覚める)
ちょ、降ろしてほしいからぁ・・・
(情けない声で訴えつつ)
うぅ・・・・どうするつもりなんだぁ・・・
お? 起きたか・・・ じゃあ早速・・・
(ごそごそと何かを準備する)
(いきなりフサギコと反対方向に向き、)
「フサギコを虐待するからな!!」
・・・何に向かって言ったかは気にするなw
いや、ちょっと練習させてもらおうと思ってな・・・
(自分の指を舐めながらフサギコの後ろ側に回る)
こっち借りるぞ〜・・・
(そのままフサギコのアナルに指をあてがい、ゆっくりとかき回す)
(一度こっちだけで射精するのか試してみたくなったらしい)
い、一体何を・・・・試すって?
後ろで借りるってまさか・・・
ん・・・あぁ・・
(不安を抱きつつも穴を触られフサフサの尻尾上に上げる)
(股の毛に覆われた部分から赤い突起物がせり出る)
【すみません、寝落ちしちゃいました・・・】
【お気になさらず】
【自分も書き込んだ後すぐに寝てしまったので】
【今夜は大丈夫でしょうか】
【トリこれで合ってたかな・・・】
【22時以降なら多分大丈夫です】
【12時位まで待機です】
【来ました、待機します】
(毛皮から頭を出したペニスに気付く)
とりあえず後で相手してやるから待ってろよ・・・
(軽く指で弾く)
ん〜・・・ こうで・・・ こうだったかな・・・?
(そのまま指を二本差し入れ、反応を見ながら抜き差しする)
(ほぐれてきたのを確認すると中で指を曲げて探るように内側を擦る)
【改めてお願いしますw】
はひぃ、ぅ・・・あ・・・・
恥ずかしい・・から
(腸を探られつつ動きに身を任せる)
(次第に尻を突き出す形になる)
そんな動かしたら・・・はぅ
(ペニスが液体を帯びてくる)
も・・・もっとぉ・・・・
もっとか・・・ ん〜・・・! これかな?
(体の正面に向かって内側から指で押すように刺激する)
(前立腺を捜していたらしい そのまま指を振動させるように動かす)
(空いている手で腰周りを押さえる様にして動きを制限する)
はぁ・・・んぅ・・・・・・ぐっ
いぃ・・ま、前・・・にいぃぃ
(奥まで突かれペニスのほうもビクビクと痙攣し始める)
で、出るうぅぅ・・・
うぐ、ぎゅ・・・
(息を荒わげてどうにか我慢しようとする)
もうちょっとかな・・・?
(中で指をばらばらに動かし始める)
・・・ほう、そんなに嫌か・・・ 我慢するなって! 大人しくイっちまえって!
(必死に我慢している事に気付きながらも続けている)
(内側で思い切り指を曲げて刺激を強くする)
ぐ・・・・ぁ・・・・ウッ、
ドビュッドピュ、
(刺激に耐え兼ねついに射精してしまう)
(吐き出された精液により下半身の毛が汚れる)
はぁ・・・・・ひ、酷いから・・・
(思わず涙目になる)
あ〜・・・ その・・・ 悪い、調子に乗りすぎた・・・
(涙目のフサギコの顔を見て一瞬顔が赤くなる)
(そのまま気まずそうに謝る)
ま、まぁ 滅多にない経験だと思って・・・な?
(流石に泣き出されるのは嫌らしく、必死になだめる)
(フサギコを縛り付けていた縄を切り、軽く体を撫でる)
・・・まぁ、なんとも無いよな・・・ とりあえず確認は出来たし・・・
(そのままいきなり抱きつく)
さて、お前は俺に何かしたいことはあるか? 何でもして良いぞ?
【すいません落ちます】
【いきなりですいません】
【いえいえお気にせず〜】
【とりあえず凍結で良いですかね?】
【早いうちに言ってくれれば合わせます】
調教済みギコ×のーまだ〜?
161 :
ギコ:2007/11/06(火) 00:16:01 ID:???
【一時間ほど待機します】
【少し待機します】
163 :
ギコ:2007/11/06(火) 23:26:35 ID:???
(名前の彫られた首輪をつけながら木の根本で寝ている)
【待機します】
【少し待機します】
【ギコさんじゃなくてもOKですか?】
【良かったらお願いしたいのですが・・・】
【はい。OKですよ】
【こちらこそお願いします】
ん〜・・・ こんなもんだったかな・・・?
(なにやら茶色い厚手の布をハサミで切っている)
(時々手を止めて悩んでいる)
【ではお願いします】
♪〜♪〜・・・
(鼻歌を歌いながら歩いている)
(何かが入った紙袋を抱えている)
あ、ツーはん。久しぶりやね!なにつくっとるん?
(ツーを見つけて、歩み寄り、ツーの顔を覗きこむ)
【こちらこそ。】
ん? お〜ひさしぶr・・・ ぎゃ〜!! 指切った〜!!
(顔を上げた拍子に手元が狂って指を切ったらしい)
(騒いでいる割に大して深くは無い)
う〜・・・ いてて・・・ いや、冬用にコートでもと思ってな・・・
(とりあえず傷口を押さえて出血を止めるとようやく落ち着く)
きゃぁああっ!ちょ、大丈夫なん!?
(急に悲鳴を上げたツーに驚く)
まったく・・・ほら傷出して。んしょ・・・よし。
(ツーの手を取り、傷口を舐める。)
(自分のワイシャツを破り、傷口にまきつける)
あ・・・ す、すまねぇ・・・
(いきなり指を舐められて真っ赤になる)
・・・あ、あとでのーの分もコート作っといてやるよ・・・・
(破ったワイシャツが気になるらしい)
あと・・・ これは返すぞ〜 ちゃんと「仕返し」しておいたから安心しろ〜
(耳についていたピンク色のほうのピアスを外すとのーの手の上に置く)
ううん!気にせんといて!
(何事もなかったかのようにいつもの笑顔に戻る)
本当!?うわぁ、楽しみ〜♪
(ツーが自分に何かを作ってくれることがうれしいのか、満面の笑みを浮かべる)
あ、うん・・ハイ。
(ツーのピアスを耳からはずすとツーに渡す)
(少し名残惜しいのか、少し寂しそうな顔をする)
まぁ、どうせ材料はただだしな・・・
(実はフサギコの毛で出来ている)
・・・ん〜 気になるからそういう顔すんなよぉ・・・
(困り顔で一応ピアスを受け取る)
む〜・・・ じゃあこれでどうだ? 好きなほうとって良いぞ?
(ポーチの中を探り細長い宝石箱を取り出す)
(中には二種類のロザリオが入っている)
(十字架の中央にはそれぞれサファイアとエメラルドがはめ込まれており、それなりに高価そう)
あ、またフサ毛やったんですかあはは・・
あ!その・・・えと・・・これは無意識で・・・・えァ・・
(ツーの困ったような顔を見て慌てふためく)
ってちょ、ツーはん!すっごい高そうなんやけど!え・・え・・?
(高そうなものを簡単に人に渡すツーを驚きの顔で見つめる)
え・・・んじゃ・・・これ・・
(戸惑いつつもサファイアが埋め込まれている方を手に取る)
通気性も保温性も抜群だしな・・・ これからの時期は重宝するんだ
(ひょいっとのーの手に布を一枚手渡す)
気にすんなって、仕事の帰りにずっと付け回してた奴から狩った・・・ じゃ無くて帰りに買っただけだから!
(ストーカーから奪い取ったものらしいが必死に隠そうとする)
じゃ、俺はこっちな 大事にしろよ〜?
(エメラルドの方のロザリオを自分の首にかける)
あ、あと、ギコにあったらこれを渡して置いてくれ〜、「外すのも付けているのも自由だ」って言ってからなw ちょっとやりすぎたかも知れねぇけど気にしないでくれ〜
(ギコに付けた首輪の鍵をのーに渡す)
わっ!・・・うわぁ・・あったかぁい・・・♪
(急に布を手渡され驚くものの暖かさに表情が緩む)
ふぅん・・・えへへっ・・ツーはんとおそろいやぁ・・・
(そのときの状況を想像しながらもおそろいなのがうれしくて、思わず尻尾を揺らす)
なんや・・これ・・鍵・・?あ、あれのことかぁ・・
(一瞬、なんの鍵かと疑問に思ったが、この前見かけたときにつけていた首輪を思い出す)
・・・(ニヤリ) そーれっと!!
(一瞬ニヤついた後、いきなりまだ裁断していない生地をもってのーに抱きつく)
最近はもう冷えるからな〜 あ〜、あったけ〜♪
(そのまま一緒に包まる様にして巻きつける)
ん、気に入ったみたいで何よりだ 一人で2つは使えねえしな・・・
(渡してから想像したらしく、顔が赤くなる)
(顔を横に向けて聞かれてもいない言い訳を始める)
あれ? もう会ってたのか? ・・・余計な事は言ってないよな?あいつ・・・
(最後のおもらしだけはかなり気にしているらしい)
ひゃっ!
(いきなりだきつかれ体を硬直させる)
ん〜・・・あったかいなぁ・・・あ!そうやった・・・ん・・・
(なにか思いついたらしく足元にある紙袋をあさる。)
はい。あったかいココア。多めに買ったからお返しの変わり・・・
(そっぽを向いているツーの頬にココアの缶を当てる)
あ、いや、見かけただけやけど・・・なにかあったん?
(自分もココアを取り出し、少し飲み、ツーの顔を見つめる)
わ!? っと、ありがとな〜
(一瞬驚くが大人しくココアを受け取る)
あ、いや、気にすんな、なんでもないから!!
(思い切り動揺しまくっている)
(ココアの缶を持っている手をを勢い良く振り回してごまかそうとしている)
【そろそろ落ちます】
【すいません寝落ちしてしまいました。】
【とりあえず待機しときます】
【お、ベストタイミング・・・かな?】
【待機します】
えへへ・・・ドウイタシマシテ。
(驚くツーを見て可愛いな、と微笑む)
ふぅん・・・ならいいんやけど・・・・っあちゃぁーーーー!
(もう一口ココアを飲もうとしていたところ、ツーが振り回した腕が当たり、ココアが服にこぼれる)
【まだいますか・・・?】
あ・・・ すまねぇ、大丈夫か?
(悲鳴で一瞬凍りつくが、すぐにのーの服を拭き始める)
ん〜・・・ そうだ! とりあえず家寄ってけ! 早く洗わないと染みになっちまうしな!
(そう言うと巻きつけていたフサ生地から飛び出し、のーの体をを生地で簀巻きのような状態にする)
よ・・・っと! 急げ〜!!
(そのまま背負い込むと以前フサギコを叩き込んだ恐怖の部屋へと走っていく)
(冬に備えてこっちにすむ事にしたらしく、罠は取り外してある)
うぅ・・・あついょぅ・・
(弱々しく言いながら、涙を拭く)
うぇ!?ちょ・・ひゃぁ!?
(抵抗する間もなく簀巻きにされてしまう)
ひゃ!ちょ、自分で歩けますから・・ひゃああぁぁあ・・・
(恥ずかしい為、降りようともがくが、降りることは出来ず、結局部屋まで運ばれてしまう)
たっだいま〜!! 風呂場風呂場〜!!
(玄関のドアを蹴破って部屋に入る)
(そのままバスルームまで突っ走る)
ほい、到着〜! ・・・どした? なんか顔が真っ赤だぞ?
(恥ずかしがって降りようとしていた事に気が付いていない)
(簀巻き状態にしたまま顔を覗き込む)
とりあえず服は洗濯機の中にでも入れといてくれ〜 着れそうな服があるか探しとく〜
(そのまま解くのを忘れてバスルームから出て行く)
(洗濯機の横には真っ黒な服が入れたままになっている しかしところどころ赤黒くなっている)
ひゃぁう!ツーはん!家壊れますよ!?
(ドアを蹴破って開けるツーに少しあきれる)
・・・・あ・・いや・・・なんでもないんよ・・・
(近ずいてくるツーの顔に更に頬を染める)
ちょ・・・ツーはんこれじゃ動けへん・・・・!!!!
(なんとかほどこうとしてもがいていたが、無造作に置いてある黒い服を見て体を硬直させる)
これなら着れるか〜? って、あ、すまん、解くの忘れてた・・・
(部屋着に使っているらしい大き目のトレーナーとカーゴパンツを抱えてくる)
(やっと解き忘れていた事に気が付いたらしい)
よっと・・・ とりあえず俺はドア直してるからなんかあったら呼んでくれ〜 ついでにシャワーでも浴びてくか〜?
(とりあえず布をはがすとそのまま玄関の方へ歩いていく)
(出るときに偶然黒い服に引っかかって行く 服の隙間から赤い液体のついたナイフや拳銃の薬莢やらが落ちたが本人は気が付いていない)
あぁ・・・・はぅ・・・んっ・・
(衝撃的なものを目の当たりにして体を震わせながらも服を着る)
(大きめでもバストのサイズが違う為、若干胸のところがきついらしい)
ひっ・・・やぁああぁあぁああぁ!!!!いやああぁぁああぁぁぁ!?
(更に衝撃的なものを見て、パニックになる)
な、なんだ! 何があった!!?
(直しかけたドアをまた蹴破って走ってくる)
あ・・・ アハハハ・・・ 片付けんの忘れてた・・・
(何故悲鳴をあげたのか気付いたらしい)
き、気にすんな! ただの仕事着だ!! だから落ち着け!!
(思い切り勘違いを招きそうな事を言いながら肩を掴む)
(仕事はボディーガード、薬莢は渡されただけ、ナイフは料理に使ったまま仕舞っていた)
あ・・・あぁ・・・うえ・・ふぇ・・・
(何がなんだかわからず、ツーに泣きながら抱き付く)
仕・・事・・着・・?・・・ふあぁぁ・・・
(仕事着だと聞いて、安心したのか、床にぺたりと座り込んでしまう)
わ!? と、とりあえず泣くなよ〜!!
(なだめるように背中を撫でる)
・・・ あぁ、殺し屋w 目撃者は消さないとなぁ・・・
(大騒ぎしているのが面白くなったらしい)
(悪いとは思っているが、つい意地悪な事を口にする)
(ナイフを拾い上げ、じりじりと近づいていく)
うえっ・・・えぐっ・・・んん・・・
(背中を撫でられ、少し落ち着いたのか涙をぬぐう)
・・・ひっ・・・やぁ・・っ・・・
(あまりの怖さに気を失い、、仰向けの状態に倒れる)
・・・やりすぎたかな? ん〜・・・とりあえずほっとく訳にもいかないよな〜・・・
(反省しつつのーを背負って寝室まで歩いていく)
(ベットの上に乗せて頭を撫でながら考え込む)
・・・ とりあえず風呂入ってくるかな・・・
(当分起きないと踏んでメモを書きバスルームに歩いていく)
(仕事着とのーの服は一応洗濯機に放り込んでおく)
むぅ〜・・・ツーはん・・・・
(寝言でツーの名前を呼ぶ)
んぁ・・・?んと・・・うち・・何しとったんやろ・・・
(しばらくして目を覚まし、体を起こす)
(寝起きが悪い為、思考は停止している)
(いつもの習慣で服を着ないで裸のまま寝室に向かう)
あ゛・・・ よ、よお、もう起きてたのか・・・
(のーが起きている事に気付かずに部屋に入ってしまい、一瞬動きが止まる)
(そのまま置きっぱなしにしていたフサ毛生地を拾って体に巻く)
ん〜・・・ いきなり襲い掛かってきた挙句にこけて気絶したんだろ?
「つーちゃん萌え〜!!」とか言いながら・・・w
(寝ぼけている事をいいことにでたらめな事を吹き込む)
むぅ〜・・?・・・おひゃようございます、つーひゃん・・・・
(部屋に入ってくるツーが全裸だったのも気にせず呂律が回っていない口調で挨拶をする。)
ふぇ!?うち・・そんなことしとったんや・・・
あぁツーはんになんてことしとるん?うち・・・ぶつぶつ・・・
(意識がはっきりしてきたらしくツーが言っていることを間に受ける)
(自己嫌悪に陥り、独り言をつぶやき始める)
あ〜・・・ 別に嫌だって言ってたわけじゃないんだけどな・・・
(本当のことを教えると脅かしたことまで思い出されそうなためあえて誤魔化す)
だから落ち込むなって、な?
(そういいながら渡したロザリオを勝手に取り出してのーの首にかける)
(しかし片手で布を押さえているため抱きつくような状態になる)
・・・ホントですか?
(少しほっとしたらしい)
あ・・・はい・・・・
(抱き付かれているような状況に頬を赤く染める)
【すいません睡魔が・・・】
【明日の9:00〜10:00らへんからってことで・・でわでわ】
・・・ ちゅっ・・・ 嫌いだったらこんな事しないだろ?
(そのまま顔を少し上げてのーに軽くキスをする)
それとも・・・ 嫌か?
(顔を近づけたまま聞き返す)
【了解です、お疲れ様でしたw】
んんっ・・・まぁ・・・そうやけど・・・
(キスをされ、更に顔を赤くする)
いやなわけない!・・・っ〜〜〜・・・・
(思わず叫んでしまい、羞恥心からか、顔を両手で覆う)
【スレだけ置いて待機です】
嫌じゃないなら・・・ いいだろ?
(そのまま抱きつき、のーの尻尾を弄び始める)
真っ赤だな・・・ そんなに必死に言わなくても分かっているから安心しろって・・・
(空いている手でのーの臍の辺りを撫で回す)
(両手を離したため巻き付けていた布が落ちる)
【実は1時間ほど前から見てたり・・・】
【改めてお願いします〜】
むぅ・・・・ひゃ!?ちょ・・・やぁ・・・
(なにも言い返せないらしい)
(急に尻尾を弄られ、ビクン、と体が跳ねる)
ううぅ・・・ふぁ・・・ん・・
(おずおずと両手をどける。焦らされる様に臍を撫でられ、体をくねる)
【お願いします。】
相変わらずでけーよな〜・・・ あむ・・・
(少し離れるとのーの胸を下から持ち上げるようにする)
(のーの意識が胸のほうに向かっているのを確認してからいきなり耳を甘噛みし始める)
ん〜・・・ 服が邪魔だな・・・ ここまでにしておくかな・・・
(自然と気が変わったように手を止める)
(尻尾だけは撫で続ける)
ひゃっ!ちょ・・ウチは好きででかくなったんじゃ・・・みゃう!?
(胸を持ち上げられ完璧そっちに意識が行っているときに、耳を噛まれ、猫のような声をあげる)
ふぇ・・・ん・・・んしょ・・・これでええですか?
(ツーが手を止めたため、潤んだ瞳でツーを見つめる)
(ツーの言葉を、服を脱げと言う意味に取り、服をすべて脱ぐ)
でも小さいよりは大きいほうが良いだろ・・・見た目的に・・・ うぅ・・・
(自分で自分にクリティカルヒットしたらしい)
全く、かわいいよな・・・ 反応がw んちゅ・・・ れる・・・
(そのまま耳を舐め始める)
ん〜? のーってホントはHだったんだな? 勝手に服を脱ぐなんて・・・
(してやったり、とニヤつきながらのーの体を眺める)
・・・ じゃあちゃんと満足させてやんないとな・・・
(そのまま抱きついて背中を撫で回す)
ソ・ソ・ソ・そんな事ないですよ!?ほら!痴漢とかによく合うし・・・うっ・・
(慰めているつもりが過去のことを思い出し、うなだれる)
ひゃぁっ・・やっぁ・・・むぐっ・・・
(声が出そうなのを必死に押さえる)
うっ!・・・はかりましたね?ツーはん・・・
(脱いでしまってから罠に気付く)
ひゃ・・!背中は・・あかんよぉ・・・
(背中が弱いらしく撫でられるたび気体を揺らす)
TIKAN? ・・・どういう奴だ? はっきりと詳しく言え〜!!
(一瞬動きが止まるが、肩を掴み詰め寄る)
(のーに対してはやけに過保護)
安心しろって、Hなのーがちゃんと満足できるようにするからさ・・・ んちゅ・・・
(尻尾の付け根辺りから背筋に沿って指を滑らせる)
(そのまま頭を引き付けてさっきよりもしっかりとキスをする)
(片手ではいつも付けていたポーチから何かを出そうとしているらしい)
く・・暗かったからわからへんけど・・・たしかA耳やった・・
(食いつかれそうな勢いに若干びびる。)
(そこらへんのノラエゴだと思うが、よく覚えていない)
ひああぁあぁぁ・・・うち・・エッチじゃあらへんもん・・!ん!んんぅ・・
(ツーの言葉に必死に反発する)
(前とは違い、素直にキスを受け止める)
ほぅ・・・「俺の」のーに手を出すとはいい度胸だな・・・ A耳全員血祭りにあげてやる・・・!
(考えた結果かなり範囲の間違った答えが出たらしい)
(「俺の」発言に自分で気が付いていない)
・・・じゃあはっきりさせてやる! 容赦しないから覚悟しろよ〜?
(ポーチからいきなりロープを取り出し、のーの両手を縛り上げる)
(そのままベットの足に縛り付けて動けなくする)
(傷を付けたくないのか、両手とロープの間には布が噛ませてある)
俺の・・・むぅ・・・ってツーはん!?血祭りって・・
(「俺の」発言に頬を赤らめながらもきちんと突っ込む)
ひぇっ!?ちょ・・・マジデスカ!?うゎぁ・・・
(急に縛られ、体をこわばらせる)
(しかし元々Mっ気があるためさほど嫌ではない)
当然だろ? 犯人がわからねぇんだしな・・・ 安心しろって、殺しはしねぇから・・・
(本気らしい 一応(犯人以外は)殺さないつもりらしい)
(しかし対象がA耳全部なため間違いなく新聞の一面に載るような事件になりそう)
白状しないのが悪いんだからな? まぁたっぷり味わっていけって・・・ これとか・・・
(そういいながらベットの下からいろいろな道具を取り出し始める)
(とりあえずクリーム状の媚薬を取り出しのーの胸にしっかりと塗りこみ始める)
(塗り終わると今度は性器にも大量に塗りつけ、そのままお尻や尻尾にも塗りつける)
はっきりというまで何もしないぞ〜? さて、何分持つかな・・・
(のーの正面に座り込み、何もせずに眺めている)
(実は結構強力な薬を使ったらしい)
殺しはしないって・・・ツーはん殺さなくても大惨事になると思うんやけど・・・
(新聞の一面に載るツーを想像して身震いする)
ちょっ・・・ひぁ・・・んんん・・・ふぁあぁ・・
(媚薬を塗る為に体を這いまわる手の感触に喘ぐ)
うぅ・・・ふぅ!?ひぁぁあ!?んあ・・・
(媚薬の効果が出始め、体が反応しはじめる)
(性器の部分はもうぬるぬるになっている)
そんなん見られなけりゃいいだけだろ? 見られたらそいつも・・・ クックック・・・
(目撃者も同じ目にあわせて口封じするつもりらしい)
どうした? まだ一分も経ってないぞ? どの道認めるまでは何もしないけどなw
(意地悪げに笑いながら見ているだけ)
(ベットの下からさらにいろいろな道具を取り出す)
(羽箒を取り出すとわざと顔や腕、足などを撫で回し始める)
ひぇ・・・しばらく外出たらあかんな・・・・
(しばらく散歩を控えようと決心したらしい)
ん・・くぁ!?んーー!むぅ・・んん・・〜っ!
(羽箒で体を撫でられ、快感が体を襲う)
(しかし、認めたくない+声を出したくないと言う意志から下唇を思いっきり噛みしめる)
結構頑固だな・・・ じゃあ少し手伝ってやるか・・・
(立ち上がってのーの足首にもロープを巻きつける)
(そのままベットの足に括り付けて足を広げた状態で固定する)
ほら、こんな状態でもまだ認めないのか?もうここまで垂れてきてるぞ?
(そのまま足の間に鏡を立てて見せ付けるようにする)
(そのまま後ろのほうを指でつつく 既に流れてきている愛液で滑って少し指が入りそうになるがそのまま丸く撫で回すだけにする)
ちょ・・・やあぁっ!〜〜〜〜っ!
(羞恥心からか涙目になる)
〜〜〜っ・・・ぅ・・うそや!ウチ・・ウチ・・・あぅ・・・ん
(鏡に映っている自分を否定するように首を横に何度も振る)
(媚薬の効果で感度が上がっているのか、撫でられただけで反応する)
ふ〜ん・・・ 嘘ならなんとも無いよな、じゃあ当分そのままでいてくれw
(ローターを2個取り出すとそれぞれのーの前と後ろに1個ずつゆっくりと入れる)
(スイッチはそのままのーの手元に置きっぱなしにする)
ちょっとドア直してくるからそのままでいてくれ〜w
(そのまま部屋から出て行く)
(しかし部屋には隠しカメラが仕掛けられていてしっかりとのーを監視している)
ひぃあ・・ふぇ!ちょ、このままなん!?た・・たすけてーーー!
(入れられる感触に酔いしれながらもそのままと言う言葉に反応する)
う・・うぅ・・見てないし・・今だけ・・少しだけ・・ひぁあぁぁっ!
(やはり誘惑に勝てずローターのスイッチを入れてしまう)
【すいません睡魔が・・・毎回すいません】
【明日は、14時ごろから待機してます】
(タイミングを見計らってドアを勢い良く蹴り開ける)
忘れ物〜・・・ お? どうした、なんとも無いんじゃなかったのか?
(わざとらしく聞く)
そんなに我慢できなかったのか〜・・・ でも何もしてやんないw
(ローターのスイッチを止めて手の届かないところに置く)
(半端な刺激しか与えないように最弱で動かす)
とっとと白状しないといつまでもこのままだぞ〜・・・
(時々ローターの出力を変えて反応を眺めているだけ)
【ん〜・・・明日明後日も仕事なんですよ・・・】
【多分また21時頃からじゃないと来れないです・・・】
【もし良かったらこっちを凍結にして他の人を誘っても良いですよ〜】
【とりあえず、お疲れ様でしたw】
ひぇっ・・・!?ツ・・ツーはん!?いや・・こ・・これはその・・・
(涙目になりながら必死にごまかそうとする)
う・・・うぅ〜・・・・ん・・んんぅ・・・・
(焦らされる様に責められ、半泣き状態になる)
ひゃぁっ・・も・・認め・・るからぁ・・許してぇ・・・くぁ・・・
(焦らしに耐えきれず、認めてしまう)
【とりあえずスレだけ置いて待機します】
泣かなくてもよーく分かってるから安心しろってw
(わざと勘違いする)
何を認めるって? はっきり言わないとわからねぇな〜♪
(満足げにニヤついている)
(しかしのーがなにか言おうとするたびにローターの出力を上げてわざと何も言わせない)
【じゃあとりあえずスレだけ置いて様子見しますw】
だかっ・・やっ・・・ふぁあ・・だから・・やうっ・・・
(言おうとするたび襲ってくる快感になかなか内容を言えない)
〜〜〜〜〜〜〜っ!?・・くは・・・はぁ・・・
(焦らされていた為か簡単に絶頂に上り詰める)
【お願いします。】
はっきり言わないと分からないぞ〜
(必死な様子を眺めながら相変わらずローターの出力を弄る)
・・・あり? ・・・いつまでも言わないんだったら・・・こうだぞ〜
(のーがイったのに気付くが今度は反対にローターのスイッチをを最強にする)
ほら、早く言えってば・・・w
(そういいながらのーの胸に何かを貼り付ける)
ひっ・・やぁああぁああっ!!!?
(間だ絶頂の余韻が残っている体を更に責められ、喘ぎ声が悲鳴に変わる)
やっ・・・なんや・・これ・・・
(胸に貼られた何かを不安げに見つめる)
どうだ? 認めるか?
(一度ローターを止めると顔を近づけて聞く)
これか? いや、これだけでかいと凝りが溜まってそうだからな・・・
(手元のリモコンをのーに見せる)
(普通の市販の低周波マッサージ機らしい)
さて・・・正直に言わないと揉ませるぞ〜・・・
(そう言いながら見せ付けるようにスイッチを「揉む」に設定する)
(出力指定をしていないためまだ動かない)
・・・っ・・・うぅ・・・
(涙目を通り越して泣き顔になりながら必死にうなずく)
やっ・・こってなんてないからっ・・正直に言うからお願いやから許してぇ・・・
(涙を流しながら必死に許しをこう)
・・・ちぇ、折角準備したのに・・・
(この為だけに買ってきたらしい)
あ〜・・・ そ、その、分かったから泣くなって・・・
(急におろおろし始めて手足のロープを外す)
(流石にやりすぎた事に気が付いたらしい)
あ〜、えと、む〜・・・ どうすりゃ良いかな・・・
(無防備に後ろを向いて悩み始める)
(いつもは元気に動いている尻尾も申し訳無さそうに下に垂れる)
【始まったばかりで悪いんですが、用事が入りました;】
【すいません続きは明日の21時からってことで・・・】
【本当にすいません】
【用が出来たんだったら仕方がないですね・・・】
【とりあえずお疲れ様ですw】
うっ・・うえっ・・・うぅ・・・
(激しく泣きじゃくる)
・・・ん・・・あの・・嫌だったわけやないんよ・・?その・・驚いただけで・・・
(後ろを向いているツーに抱き付き、赤くなりながらも本音を言う)
【とりあえずスレを置いて待機します】
だ、だから泣かないでくれよ〜・・・
(つられて泣きそうになる)
っ! ほ、本当か・・・? よかった・・・てっきり嫌われたかと・・・ぐすっ・・・
(抱きつかれて一瞬体が硬直する)
(しかしのーの本音を聞いてそのまま座り込んで泣き始める)
【ではよろしくお願いしますw】
・・・・可愛い・・・
(泣き始めたツーを見て小さな声でつぶやく)
んむ・・・ちゅ・・・さっきツーはんが言ったんよ?「嫌いだったらこんな事しない」って。
(泣いてるツーに、なれない手つきで顔を上げさせ、キスをする)
ヒック、うぅ・・・ ぐすっ・・・
(のーの言葉もろくに聞き取れていない)
(本人は止めようとしているのに全然止められない)
うぅ・・・んむ!? んぅ・・・うぅぅ・・・ うわ〜ん!!
(引き寄せられてそのままキスをするが、反対に余計に泣き出す)
(どうやら安心したらしい もう頭の中は真っ白で止める事すら思いつかない)
ぐす・・・ ひっく・・・ うう・・・ んむぅ・・・
(そのまま抱きついて泣き続ける)
(頭を下げた状態になり、のーの胸の中に顔を埋めて甘えているような状態になる)
うわっ!?ちょ、何で泣くんよ!?えー!?
(いつもは見られないツーの姿に慌て始める)
ひゃっ!?・・・くすっ・・甘えん坊さんやなぁ・・・
(急に擦り寄ってきたツーの頭を優しく撫でる)
うう・・・だって・・・ 本当に嫌われたかと思って・・・ぐす・・・
(頭を撫でられてようやく落ち着いたらしい)
(何とか離れると涙目のままのーの顔を見つめている)
ほんっとにごめん・・・ 今度から気をつける・・・
(うなだれたまま何度も謝り続ける)
(しかし後ろに手をついた拍子にまだ貼ったままになっていたマッサージ器のリモコンを手で押してしまい、「揉む」の強で動き出してしまう)
クスッ・・・馬鹿やなぁ・・・ウチがツーはんの事嫌いになるわけないやん・・・
(笑みをこぼしながら、ツーを見つめる)
だぁかぁらぁ、気にせんといて!わかっtひぁあう!?
(急に胸を刺激され、思いっきり体を反らす)
ん・・・ あ、あり・・・がと・・・
(意味を深く考えすぎたらしく、顔を真っ赤にする)
(妙に落ち着かない様子で返事をする)
へ!? あ〜!! え、えっと、あれ!? この!! と、止まれぇ〜!!
(いきなりの事にパニックを起こし、涙目で必死に止めようとする)
(しかしモードが「叩く」や「振動」に変わったり出力の強弱が変わるだけで止まらない)
こ、このっ!! 止まれぇっ!! に゛ぎゃ〜〜!!?
(とっさに持っていた包丁でリモコンを突き刺して止める)
(しかし一瞬高圧の電流が流れたらしく派手にはねた後そのまま倒れて動かなくなる)
(よく見るとかすかに頭から煙が出ているような・・・)
ひっ!ひぁあ!?うぁあぁぁあっ!?
(さまざまな刺激を体に受け、わけがわからないまま達してしまう)
ひっ!ちょ・・・ツーはん!大丈夫!?えっと・・えっと・・・よいしょ!
(急に飛び跳ね、動かなくなったツーを見て思いっきり動揺する)
(煙が出ていたため、水をかけようと風呂場まで担いでいく)
ふにゃ〜〜・・・ フサゲガ… コートデ… ノーガ… きゅ〜〜・・・
(わけのわからない事をぶつぶつと呟いている)
ほえ〜〜・・・ お風呂・・・? 一緒に入る〜・・・
(風呂場まで運ばれた事には気が付いたらしい)
(しかし思考が9割以上麻痺しているらしくどうでも良いような事を口走りながらもがく)
ツーはん!お願いだからあっちの世界に行かないで!戻ってきて〜〜〜!
(訳のわからないことをつぶやき始めたツーに不安を抱く)
馬鹿なこと言ったらあかんよ!よいしょ・・あっ・・あぁあぁっ!!!?
(ツーを浴槽に入れるが、バランスを崩し頭から浴槽に突っ込んでしまう)
ふや〜〜・・・ んぎゅ!? むぅ〜〜・・・?
(浴槽に落ちたときにさらにのーの下敷きにされる)
(何とか上半身を起こすとぼんやりと辺りを見渡し、最後にのーのほうで視線が止まる)
のーちゃ〜ん♪ 遊ぼ〜♪ んむ・・・んちゅ・・・
(頭のネジが数本飛んだような状態になっているらしい)
(倒れているのーに抱きついて胸に顔を擦り付けながら舐めまわす)
あわあわ〜♪ ぬるぬる〜♪
(ボディーソープのボトルを掴み取り、いとも簡単そうに握りつぶすと中身をお互いの体に塗りつける)
(そのまま浴槽の底が見えなくなるほどの泡の中でのーに自分の体を擦り付けている)
す・・すいません!って・・ひゃぁっ!?ちょ、ツーはん!?やっやめ・・あぁっ
(胸を舐めまわされビクンと体が跳ねる)
ちょ・・・もったいない・・・や・・やぁぁあぁ・・・
(明らかに見当違いなところに突っ込みをいれる)
(紫の体毛に白い泡がまきつき、なんとなく艶めかしい見た目に。)
んむ〜・・・ のーちゃんきれー・・・ そーだ!
(少しの間泡まみれになったのーの体をぼんやりと眺めている)
(何かを思いついたように浴槽から上がると泡だらけのまま寝室まで走っていってしまう)
ただいま〜 これで遊ぼ〜♪
(走って戻ってくるが、その腰にはかなり大型のペニスバンドが装着されている)
(振れ方や反応からして双頭になっているらしい)
いいでしょ〜? ね〜?
(手にも何か持っているが既に泡の中に隠れてしまっている)
(そのままこすり付けるようにしてのーの股間に押し付け、手で尻尾とその付け根の窄まりを揉み解す)
うぁ・・・そう?・・・・どこいくん?
(綺麗、と言われ、頬を赤く染める。急に走っていくツーの背中を見つめる)
ぁ・・・遊ぼうって・・・うちそんな大きいのはいらへんよぉ!?
(今まで見たことないサイズのものを見て、顔が引きつる)
良くない!良くなぁい!いや・・いや・・・ひぁぁっ!
(流石に怖くなったのか、逃げようとするが捕まり、激しく抵抗する)
(尻尾の付け根を弄られ、声をあげてしまう)
【すいません・・睡魔が・・・明日の21時頃からで良いですか?】
【毎回すいません・・・】
ん〜? 大丈夫だよ〜、ほら〜♪
(そのまま腰を動かしてこすり付ける)
そんなに嫌〜? じゃあ、怖くなくなるまでほぐしてあげる〜♪
(気付かれないように体で隠しながら泡の中に媚薬の粉を混ぜ込む)
(泡の中から出さないようにサイズの違う2本のバイブを両手に持ち、そのままのーの両方の穴に押し当てる)
(泡でほとんど摩擦がないため本人がいくら止めようとしてもどんどん滑り込んでいってしまう)
そんなに大騒ぎしなくてもちゃんと気持ち良くしてあげるからさ〜♪
(そのまま根元まで入りきったバイブを両方とも逆周りでかき回し始める)
(のーの反応を見ながら徐々に早く、大きくかき回し始める)
【いいですよ〜】
【じゃあ大体23時を目安に一時凍結〜って感じですかね・・・】
【お疲れ様でした〜】
嫌や・・ウチ・・こんなん・・いやぁ・・・やあぁ・・・
(こすり付けられるバイブから逃れる為腰を引く)
やっ・・・何す・・・んあぁ!?ひっ・・ひぁあぁっ!
(いくら拒んでも容赦なく滑り込んでくるバイブに、声をあげる)
ウチの体・・なんかおかし・・ひゃあぁう!?動かしちゃ・・らめぇぇ・・・
(媚薬の効果が出てきたのか、頬は赤らみ、呼吸は激しくなっている)
(いきなり動き出すバイブに、体を反らす。)
(反応してビクン、と体が跳ねるたびに、エロチックに胸がゆれる)
【スレだけ置いて待機します】
ん〜・・・ 贅沢だよ〜・・・ じゃあ、これくらい?
(不機嫌そうな声を上げながらごそごそとベルト部分をいじる)
(軽い金属音とともにバイブが外れる)
(そのまま泡の中から一番大きなサイズ(下手をすると子供の腕位)を取り付ける)
(しかしかなり重いのか内股になって何とか支えている)
だってのーちゃんHなんでしょ〜? これで普通じゃないの〜?
(無邪気な子供のような笑い方をしながら耳元に囁く)
(そのまま上下左右に動かして広げようとする)
(本人は既に暴走状態のため大して媚薬の影響を受けていない)
・・・っく・・・はぁっ・・・・・・!!!そっそんなんはいらへんよっ!?
(元々ついていたバイブが大きく見えたくらいなので、今ついているものはありえない大きさに見える)
うぅっ・・・や・・やめ・・・ひぎっっ!!?ぐっ・・かはっ・・・・ぐあぁぁっ!
(バイブが与えてくれる感触は痛みと恐怖感しかない。)
・・・無理〜? ん〜・・・ じゃあ自分で選んでよ〜・・・
(ふざけただけらしくあっという間に諦める)
(そのままいつの間に持ってきていたのかサイズや形状がばらばらの専用バイブを大量に取り出す)
大丈夫? 痛かった・・・? それとも怖かったの?
(反応を見ていたらしく恐る恐る聞く)
(傷口を撫でるようなつもりでのーの股間に尻尾を擦り付ける)
はぁっ・・・げほっ・・・げほっ・・・
(うつろな顔で天井を見ているツーの言葉は耳に入っていない)
(意識が飛びかかっていたらしい)
・・・どっちもや!ツーはんのばかぁ〜!!
(恨めしそうな顔でツーを見つめ、あらん限りの力でツーの顔をひっぱたく)
(この衝撃で元に戻るかもしれないと言う期待も持っている)
え!? ひやぁぁぁぁぁ〜〜・・・ げぅ!!?
(引っ叩かれた衝撃で壁を突き破ってそのまま外の木にぶつかる)
(しかしそのぶつかった木もそのまま折れて倒れる)
(しばらく頭をふらふらさせながら上を見上げている)
・・・アヒャw Aミミコロス・・・ Aミミミナゴロシ・・・ アヒャヒャヒャwww
(今度は違う方向で狂ったらしく、壊れたラジカセのように同じ言葉を繰り返しながら笑っている)
・・・Aミミ・・・ イタ・・・www アヒャヒャヒャ〜!!
(そのまま偶然近くにいたエゴ猫に飛びつきマウント状態でタコ殴りにしている)
(偶然か実は痴漢の犯人だが本人は知る由もない)
(エゴ猫自体は謝り続けているが全く聞いていない)
・・・・あ!ちょ・・・ツーはん!大丈夫――!?
(驚きのあまり数秒間頭の中が真っ白になるが、すぐにツーを追いかけるが、勿論全裸。)
やっ・・・やめなさぁい!!・・・大丈夫ですか・・・?お怪我は・・・きゃあぁっ!?
(ツーに飛びつき、とりあえず落ち着かせてから、全裸なのも忘れてエゴ猫に歩み寄る)
(たこ殴りにされて狂ったエゴ猫に押し倒され大きな悲鳴を上げる)
トメンナ〜〜!! あひゃひゃhyはy
(徐々に壊れ方が激しくなっている)
アヒャ・・・!! のーになにしてんだ・・・!! おい・・・・・・!!
(どうやら正気に戻ったらしい)
(後ろからエゴ猫の頭を鷲掴みにして片手で持ち上げる)
最初にのーに痴漢なんかしやがったのもお前か・・・ ひとおもいに・・・逝って! よし!!
(かわいそうなほどに震えながら白状しているが許すわけもなくそのまま地面に頭から叩きつける)
(体が漫画のように半分以上埋まってはいるがまだ死んではいないようだ)
・・・わっ!!? のの、のー!!なんで裸で外に出て・・・ ぎゃ〜〜!!? なんで俺服着てねぇんだ〜〜!!?
(正気に戻ったとたんに大騒ぎしている)
(それまでに有った事は全然覚えていないらしい)
おぉ〜〜もぉ〜〜いぃ〜〜〜・・・
(明らかに見当違いなことを叫びながらもがく)
ひみゃっ!!?・・・死んだ・・かな?マァシンデモイインャケド。
(さらっと酷いことを言いながらも立ちあがる)
ぁぁ、ツーはん正気に戻り・・・きゃあぁぁぁぁあっっ!?忘れとったぁ〜〜!
(自分の格好を思い出し、胸を押さえながらその場にへたり込む)
・・・ あ、な、なぁ、のー・・・ い、いや!! やっぱなんでもねぇ!!!
(とっさにそのままのーに襲い掛かりそうになったがエゴ猫と同レベルになってしまうため必死に堪えている)
と、とりあえず家に戻るぞ〜
(既に開き直って隠してすらいない)
(エゴ猫を一度引っ張り出すと服をひっぺがしてのーに渡す)
(さらにエゴ猫の両手をロープで縛り折れた木の幹に縛り付けて逃げられないようにする)
一緒にシャワーでも浴びるか・・・?
(今頃媚薬が効いてきたらしくもじもじしながらバスルームに向かう)
(壁の大穴や泡だらけの浴槽、握りつぶされたボディーソープのボトルなどは一切記憶にない)
ふぇ・・・?ツーはん?あ・・・どうも・・・
(されるがままのエゴ猫を見て少し同情するも、わたされた服を羽織る)
・・・・ど・・・どうしよう・・・ぁあっ!
(さっきまでの事を教えるかどうか迷っているうちに荒れ放題のバスルームについてしまう)
ん? どうした? なにかあった・・・か・・・
(バスルームの惨状を見て動きが止まる)
・・・・・・ コ、コレハイッタイナニガアッタンデスカノーサン・・・?
(動揺のあまり声がひっくり返っている)
(さーっと体の色がまるでギコのように真っ青になる)
・・・実はかくかくしかじかで・・・・
(顔を赤らめながらこれまでのことを細かく話す)
・・・ゴメンナサイ・・・
(しょんぼりした顔でうつむく。反省しているのかいつもピンとたっている耳はたれている)
へ・・・? あ、あの後そんなことが・・・
(今度はショックのあまり青から白に色が変わっている)
あはは・・・ のーは全然悪くない・・・ アハハハハハ・・・
(まるで壊れた人形のように笑い続ける)
(外では笑い声がトラウマにでもなったのかエゴ猫が発狂しそうな勢いで悲鳴をあげている)
と、とりあえず掃除を・・・ !! も、もしかして・・・こんなのも使ったのか・・・?
(浴槽に沈んでいたペニスバンドや大型の専用バイブを拾い上げて動きが止まる)
(間違いなく使った形跡があるが否定してほしいらしく一応尋ねる)
・・・ごめんなさい・・・ホントにごめんなさい
(明らかにショックを受けているツーに何度もあやまる)
・・・・〜っ・・・ハィ・・・・・・
(ツーのために否定したいがうそはつけず小さく返事をする)
(股間の部分がまだ痛いらしくもじもじと足をすり合わせる)
【すいませんいつもの通り睡魔が〜・・・】
【明日も21時頃から待機してます】
・・・・・・
(全身にひびが入りそのまま石膏像のように砕け散る)
(どうやら心象表現がそのまま体に現れるらしい)
(数秒間粉になったままになるが一応元に戻る)
・・・ど、どうもすみませんでしたぁ!!!
(いきなり土下座して頭を足元のタオルに擦り付ける)
あー、えと、その、仕返しでも倍返しでも良いから好きにしてくれ!! 壊されてもかまわないから!!
(多分のーに使ったと思われる道具を全て押し付け、無抵抗で立ち尽くす)
(もう他にどうしようもない、とでも言いたそうな顔でのーを見つめている)
【はい了解です〜】
ひゃぁっ!?ツ・・ツーはんが砕けたぁ!?ァヮヮ・・・どうしたらええやろ・・・
(いきなり固まり、砕け散ったツーを見て、激しく動揺する)
あ・・もどった・・・ふぇ!?
(戻ったことに安心しつつ、急に土下座するツーに驚く)
・・・あの・・・ツーはん。ウチ、仕返ししたいなんて思っとらへんよ?
(ツーの言葉に顔をしかめながら呟く。)
【スレを置いて待機します】
・・・じ、じゃあ他にどうすればいいんだよぉ〜〜・・・
(泣きそうになりながらのーの肩をつかむ)
(ほおって置くと首でも吊りそうな雰囲気)
わ〜〜ん!! のーに嫌われた〜!!
(怒っていないのではなく、顔も見たくないほどに嫌われたと勘違いしているらしい)
(その場で座り込んで大声で泣き始める)
【いつもどおり来ましたよ〜w】
そ・・・そんなこといわれてもぉ・・・
(本当に仕返しをしたいとは思っていないため、なんとも言えない)
ちょっ・・・!つーはん!?えぇ〜と・・んしょ・・ツーはん、落ち着いて?嫌ってなんかあらへんから・・・
(いきなり大泣きされ、困り果て、あやす様に抱きしめ、囁く)
【お願いしますw】
う〜・・・ じゃあなんでだよぉ・・・
(抱きしめられて少し落ち着く)
(涙目でのーの顔を見つめる)
だって、あんなの使ったんだろ? 怖かったり痛かったりしなかったのか・・・?
(本人にその気はないが心配だったらしくのーの股間を手で確かめる様に撫でる)
確かに、痛かったし怖かったよ?でも相手がツーはんやったから、別に平気なんよ。あっ・・・
(優しく、諭す様に言う。手はツーを抱きしめたまま。)
(急に来た刺激に体を跳ねさせる。)
だから・・・気にせんといて・・・んむっ・・・・
(一言だけいうと、ゆっくりと顔を近づけ、キスをする。)
うぅ・・・ で、でも・・・ んう!? ん・・・ んむぅ・・・
(何か言い返そうとするがその前にキスをされて大人しくなる)
な、なぁ・・・ その・・・ だ、駄目・・・かな? さっきから体が熱くって・・・
(まだ媚薬が効いているらしく顔を真っ赤にしながら聞いてみる)
(しかし無理をさせたくないのかいつもよりも控えめ)
ん・・・ぷはっ・・・ふぁ・・・
(唇を放し、少し頬を染める)
・・ツーはんがしたいんならええよ。体が熱いんはお互い様やし・・・
(はにかみながらも呟くように言う。媚薬の効果も切れていないらしい)
・・・ん・・・でも、大丈夫か・・・?
(いつもとは違い壊れ物を扱うように背中を撫でる)
(本気で心配しているようだ)
・・・よければ・・・ これつけてみるか・・・?
(さっきのペニスバンドを拾い上げるとのーに手渡す)
(仕返しするつもりでもいい様に特大も含めて全てのバイブを渡す)
ん・・んん・・・大丈夫・・・
(背中を撫でられ、ビクリ、と体を震わせる)
・・・・・・付けるの怖い。
(自分でバイブをいれる、という経験はないため、少し怖がる)
つらくなったら言えよ? ただでさえ疲れてるんだから・・・
(そのまま手を下げていってお尻や尻尾を撫で回す)
・・・そうだよな・・・ あんなのの後じゃ・・・ ハァ・・・
(また思い出して落ち込む)
(自分がしたことは外にいるエゴ猫以下だと思い込んでいる)
んぁ・・ふぁぁ・・・やっ・・・あぁ・・
(撫でられるたびにピクン、と耳がゆれる。)
あっいや・・その・・・自分でやったことがないから怖いだけでツーはんのせいやないから!
(落ち込んでいるツーを励まそうと必死に本音を言う)
・・・んんっ・・・うぅ・・・んぁぁ・・は・・はいったぁ・・・
(ツーの機嫌を直そうと怖さをかみ殺し、ペニスバンドを装着する。大きさは中間くらい)
・・・ 自分でやった事ないのか・・・? そんないい体してんのに(自主規制)とかしていないのか・・・?
(何故か発言にどこかから規制が入る)
(かなり以外だったらしく間の抜けたようなのーを間の抜けたような顔で見ている)
あ、いや 無理しなくても・・・ 大丈夫か・・・?
(まだ反対側が付いていないため銀色の金具だけ出ているペニスバンドの正面側を手で撫でる)
(無理がないか調べるため軽く揺らしながら尋ねる)
ほら、好きなのつけて良いぞ? 俺は動かない・・・いや、動けないから・・・
(そう言いながらバイブを手渡し自分は何かのカプセルを飲み込む)
(痺れ薬だったらしくそのままのーに寄りかかるようにして寄りかかる)
ちょっ・・・女の子が(自主規制)とか言ったらあかんって!してないし!
(過激な発言に規制される)
んぅ・・・だ・・いじょぶ・・・・あぁ・・
(実は結構無理をしているが、ツーを落ち込ませない為に、平気を装う)
んじゃ・・これ・・・んしょ・・・じゃぁ・・いきますよ〜・・・
(バイブの中から自分がしているのと同じ大きさのを選び、装着する)
(恐る恐るツーの足を開き、性器の部分にあてがう)
え?だって俺は(自主規制)とか(検閲削除)とかって普通にするもんだと・・・
(さらに規制が増えていく)
(驚きのあまり次から次に危険な発言を繰り返している)
ん・・・ あんまり無理しなくても良いぞ? さっきから肩が震えてるし・・・
(結構鋭い観察眼を持っているらしく、無理をしている事も気付いているらしい)
あ・・・ ん・・・ いつでも良いぞ・・・
(いつもと反対でのーに犯されている自分を想像しているらしい)
(顔を真っ赤にして身構えている)
〜〜〜っ・・・
(危険な発言を繰り返すツーに少し赤くなる)
だっ・・大丈夫やって・・・ふ・・震えてなんか・・・・
(ばれているのにも気付かず、まだごまかそうとしている。)
ンン・・はっ・・入りましたぁ・・・ぁっ・・あぁっ・・あぁぁっ・・・
(いつもと違う立場にいるためか、少し緊張気味。)
(少し苦しいのか涙目になりながら腰を振る)
あ、ふぁぁ・・・ あ、あんまり無理しなくても良いぞ・・・?
(緊張しているらしいのーに声をかける)
・・・つらいのか・・・? だったらこれを・・・ ひぅ・・・っ!
(一応まだ尻尾だけは動くらしく、のーに気付かれないようにベルトの背中側に付いているつまみを少し動かす)
(弱い振動がベルトから前後両方のバイブに伝わる 振動が伝わって軽く体がはねる)
(少しでも気を紛らわせようとしたのだが、のーの場合はベルトで性器から尻尾まで刺激される事を忘れている)
んぁっ・・だいっじょうっぶっ・・・くぁっ・・
(緊張がほぐれてきたのか、だんだん動きがスムーズに。)
ふぇ・・・?あっ!?あぁあぁぁぁぁっ!
(下半身を覆う快感にあっという間に果ててしまう)
(体をくねった為、思いっきりツーの中にうちつける形になる)
あぁ・・・ な、ならいいんだが・・・
(スムーズになってきた為か落ち着いて快感を味わっている)
ひぐ!!? やぁぁ〜〜!!?
(思い切り打ち込まれてそのまま悲鳴を上げて果てる)
(しかし尻尾が引っかかって振動がMaxになってしまう)
ひぐ!!? やぁ!! だめぇ〜!! と、止めっ!! いやぁぁ!!
(そのまま振動の強さに何度もイってしまっているがのーが抜かないため悲鳴を上げ続けている)
やっ・・やぁぁぁあぁっ!やぁぁあっ!?ひぎぃっ!
(ツーの悲鳴が聞こえ、必死に抜こうとするが、振動のせいかなかなか抜けない)
やっ!!たすけっ・・!くっうぁぁっ・・・はぁ・・・
(必死に後ろを向き、つまみを回し、止める。)
・・・ツーはん・・・だいじょ・・ぶ・・・・?
(ツーに寄りかかり、抱きしめながら聞く)
ひぅ!! やぅ!!? やぁぁ〜!! 〜〜〜〜!!! はぅ・・・
(振動で散々刺激された上、のーが後ろを向いた拍子に内側からえぐられるような状態になり一際大きな悲鳴を上げて動かなくなる)
だ、だい、じょう・・・ぶ・・・
(そのまま糸が切れたように気絶する)
(刺激が強すぎたためか、それとも怖かったのか涙が頬まで流れている)
【もうそろそろ終わりにしますか?】
・・・よかっ・・・た・・・・つー・・はん・・
(それだけ呟き、微笑むと、電池が切れたように動かなくなる)
(ツーの涙への罪悪感からか、一筋の涙が頬に流れる)
【そうですね。終わりにしましょう。】
【本当にお疲れ様です。ありがとうございました。】
【またいつかお相手お願いしますw】
【いや、つい調子に乗りすぎた気がしますね・・・】
【気が付いたら二人だけで100以上使ってますし・・・】
【他の人の迷惑になっちゃったかも・・・】
【次はもう少し短くまとめましょうねw お疲れ様でした〜w】
久しぶりに来たら…偽モナさんが好きそうな展開ばかりモナね…
(ログを見ている)
ところで…誰かいないモナ…?
(あたりを見回してキョロキョロしている)
(白い体に、赤い首輪がまぶしい)
【しばらく待機します】
【1:00まで待ってみます】
【待機します】
【お久しぶりです。お相手してもらえますか?】
【…フサギコさん?】
【お久しぶりですね】
【お願いします〜】
【お久しぶりですね】
【お願いします〜】
…あ!
フ・サ・ギ・コ・さん♪
(公園でフサギコを見つけると、甘えるように腕に抱きつく)
(豊かな胸を腕に押し付けている)
えへへ…久しぶりモナ!
(うれしさのせいか、耳がパタパタと揺れている)
【睡魔は大丈夫ですか?w】
(いきなり抱き着かれ驚くものの嬉しそう)
おお、モナーさん
久しぶりだから
(笑いながら後ろから頭を撫でる)
あの薬なかなかよかったから・・・
あぅぅ///お父さん以外の人に撫で撫でされるとは思ってなかったモナ///
(恥ずかしいのか、耳がペタンとたたまれる)
そんなに良かったモナ?
それじゃあ、女の子にモテるようになったモナ?
(嬉しそうだが、女の子にもてる図を想像してしおれてしまう)
やっぱりモナーさんはかわいいから
モテる・・・・といっても・・・うーん
木に吊されたりお尻だけでイかされたり
罠だらけの小屋に入れられたり・・・・
べ、別にアッーなことじゃないから!
(誤解されないよう付け足しておく)
まだお尻がムズムズするから・・・
…もしかしてツー族の人モナ?
(分かりきった事だが、聞き返してしまう)
ふふっ☆やっぱりフサギコさんはちょっと運がないみたいモナね
で〜も、今晩はフサギコさんの好きにしていいモナ
(バッグから首輪につける紐を取り出すとフサギコに渡す)
ご、ご主人様…よろしくお願いしますモナ
(飼い主以外を指してご主人様と呼ぶのは抵抗があるらしい)
そうそう、その人に刈られたり・・・
(笑いながら頭をかく)
えーと、いきなりだけど・・・・・
こっちなご奉仕をお願いするから
(座り以前よりも一回り大きくなったピンク色のペニスを毛の隙間かり立たせる)
(まだ完全に勃起しているようではないらしい)
失礼します…んむぅ
(股間に顔をうずめてペニスをほおばると、舌で転がすようにして勃起させる)
ぷはっ!すごくおっきいモナ///
(口の中で巨大化したペニスを解放すると、大きさに感動する)
このまま外でいいモナ?ご主人様は変態さんだから、いろいろ持ってるんじゃないモナ?
(手でペニスをしごきながら、道具を使いたいか確認する)
【寝ちゃいましたかね・・・?】
【フサギコさんへ】
【当分の間都合がつかないので、今回は破棄ということで宜しいでしょうか?】
【勝手を言って申し訳ありません】
【いきなり申し訳ありません】
【途中ですが睡魔により落ちてしまいました】
Zzz・・・Zzz・・・
(ベンチに腰掛けながら静かに寝息を立てている)
【少し待機します】
【もう一回待機してみます】
最近寝落ちとか多いけど眠くなった時点で相手に一言いった方がいいですよ。
急に落ちられると相手は何十分も待つはめになる
【流石に誰もいませんかね・・・】
【1時間程待機です】
Zzz・・・・
(ベンチに座りながら静かに寝息を立てている)
(首にはサファイアがうめこまれたロザリオがかかっている)
【少し待機します】
【少し待機します】
・・・これでよし、っと!
(駅前の掲示板に何か張り紙をしている)
さて、明日からの準備をしないと・・・
たくさん人が来ます様に・・・ いや来ない方がいいのか?
(ぶつぶつ言いながら少し離れた場所の真新しい建物に入っていく)
(外には「AA診療所」と書かれた看板が立てずに置いてある)
【新規参加でもOKですか?】
【予定では2人使いたいんですけど・・・】
♪〜・・・・
(いつもの通り鼻歌を歌いながら歩いている)
んぁ?なんやこれ・・「AA診療所」?新しくできるんかなぁ・・・
(置いてある看板を見つけ、真新しい建物を見つめる。)
ん〜・・・よし!はいってみよっ!
(真新しい建物の中に駆け込む)
【いいですよ〜お願いしますw】
えーと・・・ これはこっち・・・ ・・・? 注射器は向こうだったっけ・・・
(置き場所を考えているらしくせわしなく動き回っている)
ガーゼは・・・ あれ・・・!? す、すみません・・・診療開始は明日からです・・・
(のーを見つけてやけに落ち着かない様子で声をかける)
・・・? 看板まだ立ってませんでしたよね・・・
(声をかけてから思い出して首をかしげる)
うわぁ・・ひろいなぁ・・・
(あたりをきょろきょろと見まわす。)
ひぇ!?すっすいません!あの・・その・・・
(急に声をかけられ、尻餅をつく。今日に限って短いスカートをはいていた為、下着は丸見え)
その・・・ちょっとした好奇心で・・ゴメンナサイ・・
(下着が見えているのには気付かず、その体制のまま、あやまる。)
あ、なるほど・・・ でも不法侵入は良くないですね〜・・・
(丁寧な口調だが意地悪そうな事を言い始める)
と、とりあえずそんなところで座ってると風邪ひきますよ?
(なるべく見ないようにしながら手を差し出す)
(ろくに見ていないのに顔が真っ赤になっている)
丁度片付けもひと段落着きましたし、お茶でもどうですか?
(丁寧だが違和感のある言葉使いで誘う)
うぅ・・・すいません・・・
(反省からか、耳がへたれる)
あ・・・すいません・・・よいしょ・・?ウララーはん?顔赤いんやけど・・
(ウララーの手を取り、立ち上がる。裏ラーの顔が赤いのに気付き、顔を覗きこむ)
ええんですか?じゃぁ・・・少しいただきます
(違和感のある言葉使いに頭をかしげながらも、誘いに乗る。)
まぁ別に入られて困るわけでもないですがね・・・
(いじめているような気がしたためフォローを入れる)
い、いや! なんでもないかr・・・ないです!
(とっさに出そうになった口癖を隠す)
(覗き込まれただけでも思い切り動揺している)
(女性に慣れていないだけらしい)
ええ、どうぞ〜
故郷からいい和菓子を持ってきてたんですよ〜♪
(そのまま診察室から急須と湯呑み、数種類の和菓子を持ってくる)
(心底嬉しそうにお茶を準備している)
ほんとですか・・?よかったぁ・・・
(安心したのか、尻尾も垂れる)
・・・敬語なんて無理して使うもんやありまへんよ?ねっ?
(にっこり笑いながらウララーの頬を突つく)
和菓子?・・・わぁっ・・きれい・・・
(和菓子が好きなためか、和菓子と聴いて垂れていた尻尾がピンと立つ)
・・・ま、まぁまだ患者さんが来ている訳でもないし、我慢するのも結構大変なんだからな・・・
(頬を突かれて真っ赤になりながらもあっさりと諦める)
今お茶入れるから待ってて欲しいからな・・・
(湯呑みにお茶を注ぎながら声をかける)
(丁度のーに背を向ける状態になるが、後頭部に湿布が貼ってある)
気に入ったなら遠慮無く食べていいからなw
あ、でも香り付けに確かまたたびが入ってたのもあったからから気を付けた方がいいかな・・・
(お茶を差し出しながらとたんに元気になったのーを見て顔をほころばせる)
(向こうの特製らしく色々な薬草などが混ぜてあるらしい)
ん!それで良し!
(真っ赤なウララーの顔を見て、にっこりと微笑む)
うん・・・あの・・・ウララーはん?なんで頭にシップが・・
(後頭部に貼ってあるシップが気になるらしい)
いただきま〜す♪んむっ・・・ん〜おいしい〜♪・・・ぁひゃぁ〜ん・・
(食べた直後に、薬草などの効果が出たらしく、机に突っ伏す。)
・・・着いて早々にツー族の人に襲われたんだからな・・・ しかも何も取っていかなかったし・・・
(単純に後ろから殴られただけだったらしい)
・・・言うの、遅かったみたいだからな・・・
(頭を掻きながら困った顔で机に伏しているのーを見つめる)
毒は入っていないはずだし、ちょっと様子見てたほうがいいかな・・・
(とりあえず反対側に座って饅頭をかじりながらお茶を飲んでいる)
(慌てないところは流石に医者らしい)
ふみゃ〜・・・・体がうごかにゃい・・・・
(呂律が回らなくなっている)
むぅ・・ふぅ・・・はぁっ・・・・からだがっ・・おかしいよぉ・・・
(媚薬が入っていたらしく、体が火照り始める)
(ピクン、と体が跳ねるごとに、大きな胸がユサリ、とゆれる)
え・・・ 痺れ薬なんか入っていないはずだし・・・
(不安になったらしく原材料を調べ始める)
え・・・と、なんか入っているのがいつものと違う・・・
やばいのばっかり入ってるんだからな・・・
(向こうで悪戯されていたことにいまさら気が付く)
だ、大丈夫!? とりあえず向こうにベットがあるからそこで休んでたほうがいいからな・・・
(どんな状態かは気が付いていない)
(必死に声をかけているがあまり効果が無い)
よい、しょお!! っと・・・ ふん!
何とか運べたからな・・・ ちょっと位・・・ 大丈夫・・・かな?
(何とか診察室のベットの上にのーを寝かせる)
(背負っていたため胸が背中に当たっていたらしく、敏感に反応する自分の股間を見てため息をつく)
(そのままさりげなくトイレに向かおうとする 何がしたいかはまぁ分かるとおり)
・・・・ん・・・・
(トイレに向かおうとするウララーの手を引っ張り、強引に自分の横に寝かせる)
んぅ・・・あむっ・・・んむっ・・・んん・・・
(ウララーにキスをしながら、すでに大きくなっているウララーの性器をなでさする)
ん・・・? わっ!? い、い、いきなり何するんだからな!!
(引き寄せられて丁度目の前にのーの顔があったため逃げるまで頭が回らない)
調子がおかしいんだったら大人しく休んでいないとだm んむ!? ん・・・んう・・・
(一瞬悲鳴を上げそうになるがそのまま大人しくなる)
(しかし服越しにとはいえ気になるらしくのーの手を必死にどけようとするが半分混乱していて手と一緒にズボンまで下ろしてしまい性器が丸見えになる)
やぁ!! だ、だだ、駄目なんだからな!! 患者さんとこんなことしたら医師免許取り上げなんだからな!!
(もっともらしい言い訳をするが実際は経験が無いため気が動転しているだけ)
何ゆうとんの〜?・・・こんなになっとるくせに〜・・・
(丸見えになった性器をなぞるように撫でる)
ん〜・・・あむっ・・ちゅっ・・んむぅ・・・んんっ・・・ちゅぅっ・・・
(ウララーの性器を口に含み、ゆっくりと舐めまわす)
いや、だって・・・ うあぅ・・・っ
(言い訳が思いつかなくなったらしい)
(いきなり触られて言葉が詰まる)
だ、駄目・・・っ、のーちゃ・・・んぐぅぅ・・・
(初めての感覚に歯を食い縛って必死に耐えている)
(徐々に理性が快感に負け始めている)
ん〜・・そうや・・・一回やってみたかったんよ〜これ・・
(おもむろに、ワイシャツを脱ぎ始める。)
ほぉ〜ら・・・どう?Fカップの感触は・・・
(豊満な胸でウララーの性器を挟み、上下に扱く)
ふぁっ・・・ い、一体何を・・・?
(一時的に刺激から開放されて息を荒げながら聞き返す)
(のーがワイシャツを脱いでいる様子をぼんやりと眺めている)
ひぅ!? あ、柔らかくて、あったかいです・・・うぅっ!!
(思いもよらない状況に頭が既にオーバーヒートしかけている)
(そのままのーの胸に挟まれて射精してしまい、のーの胸に白い模様が引かれる)
ふぁぁ・・・ す、すみません・・・
(自分の精液がのーの胸に垂れていっている様子を見て罪悪感が出てきたらしい)
(既に力が抜けて俎板の上の鯛状態になっているがまだ性器はいきり立ったままになっている)
ひゃっ・・・あぁ・・・あったかい・・・・
(胸にかかった精液の温かさに、体をくねる)
ん・・ええんよ・・・あはは・・・こっちは元気やねェ・・・
(いきり立ったままの性器をそうっとさする)
【すいません睡魔が・・・】
【明日の21時頃に待機します】
【それでわ・・・・】
はぅっ!? す、すみません・・・初めてだったんです・・・
(まだ敏感な状態の性器に触れられて声が裏返る)
あ、あの、その・・・ うぅ・・・
(なにか言いたいようだがいいにくいらしい)
(耳まで真っ赤にしてどもりながら必死に何か言おうとしている)
【出来る限り合わせて見ます】
【では、また明日・・・】
ふぅん・・・初めてなんや・・・どうりで初々しいと・・・
(うすうす気付いていたらしい)
ん?・・・なぁに?言いたい事でもあるん?
(何かを言おうとしていることに気付いたらしく顔を上げてたずねる)
【スレだけ置いて待機です】
うぅ・・・ その・・・ せ、責任取って欲しいからな!!
(いきなりとんでもない事を言い放つ)
のーちゃんが悪いんだからな!! せっかく我慢してたのに誘惑なんかするから!!
(いきなりのーに飛びつき両手を押さえつける)
(以前に何か嫌な思い出があるらしく顔を真っ赤にして涙目でのーを睨み付ける)
せっ・・・責任!?へっ!?えぇ!?
(いきなりとんでもないことを言われ、動揺する。)
ちょっ・・ウララーはん!?な・・何を・・・・
(いきなり押さえつけられ、ほんの少しの恐怖を覚えるが、真っ赤なウララーを見て、顔を赤くする)
何を、ってそんなの決まってるんだから・・・な・・・ orz
(そのまま襲ってしまおうとするがどうすればいいか分からなかったらしい)
(のーの手を離すと部屋の隅っこでヒッキーのように座り込む)
イインダイインダ… ドウセボクナンカオクビョウデキラワレモノナンダカラナ…
(そのままうずくまって自己嫌悪でさらに暗くなる)
(どうやら今までずっと嫌われ者だったらしい)
(ウララエルだったらしく背中からいきなり黒い翼が現れ自分自身の体を隠す様に畳む)
ウララー・・はん?・・・おーい・・・羽?
(部屋の隅っこに行ってしまったウララーに歩み寄る)
(いきなり表れた黒い翼に目を丸くする)
ん〜!っと!・・・ウララーはん。うちウララーはんの事嫌いやないよ?だから・・ね・・ん・
(羽を掻き分け、ウララーの体に抱きつき、呟くように言い、頬にキスをする)
・・・慰めなんて聞きたくないからな・・・ ほっといて欲しいからな・・・
(本格的に鬱モードになってしまったらしく何を言っても聞きすらもしない)
どうせ二回も続けて女の子に襲われちゃうくらい駄目駄目なんだからな・・・
(まるで死神のような姿なため嫌われており、さらに見かけだけで何か出来るわけでもない)
(度々いじめられていた上越してきた先でも襲われる、と追い討ちを掛けられたためか完全に落ち込んでいる)
(のーがいるのにそのまま翼を体にくっつくほどまで畳む)
・・・ウララーはん・・・
(ウララーに言葉が届かないのが悲しいのか涙目になる)
うららーはん・・その・・・その・・・ひゃぁあっ!?
(どうにかして慰めようとあたふたしていると、急に翼がたたまれ、胸がウララーの背中に押し付けられる)
っ!!? だ、だからほっといて欲しいんだからな!!
(翼を広げてのーを包みこむとそのままそっと前に降ろす)
(こんな状態でも反応する自分の股間を忌々しげに睨み付ける)
もう帰って欲しいからな!! さっさと出てくんだからな!!
(そのまま翼を使ってのーをドアのほうに押しのける)
(ドアの音がしたのを確認するとそのまま翼を使って自分の体を隠す)
(しかしいじけているわけではなく隠れてごそごそと自分の股間をいじっている)
ん・・・うぅ・・・ のーちゃ・・・んん・・・
(そのまま自分の性器を刺激している)
(時折のーの名前を呟いているところを見るとさっきのを思い出しているらしい)
ちょっ・・・ウララーはん・・・・・・
(背中を押され、おとなしくドアの外へ出る)
ぅ・・・・きゃあぁぁっ!?
(ドアの外に出たはいいが、ワイシャツをきていなかったことを思いだし、その場にへたり込む)
・・・
(ドアを開けるとのーを翼で包み込みそのまま引っ張り込む)
別に仲直りって訳じゃないからな!! レイプ魔なんて大嫌いだからな!!
(最初に襲われたような状態だった事を根に持っているらしい)
大嫌いだから仕返しするだけだからな!! 俺は悪くないからな!!
(自分に言い聞かせるように言いながらのーの両手を翼でベットに押し付ける)
(しかし何をどうすればいいのか分からずに動きが止まる)
わっ・・・きゃっ!・・・レイプ魔・・・〜っ・・・
(ウララーにそう思われていたことがショックなのか涙が頬を濡らす)
ふぁっ・・・ウララーはん・・・・えっと・・ここをこうすれば・・
(さっきと同じように、押し付けられたことに驚くが、抵抗はしない)
(動きが止まったウララーにそっとやり方を教える)
・・・だっていきなりだったんだからな でもいきなり泣き出すなんて卑怯なんだからな・・・
(困り顔でのーの涙を拭う)
(言い過ぎた気もするが自分の意見も間違っていないため悩む)
え・・・と、うぅ・・・ 全然分かんないんだからな・・・orz
(聞いているだけでは全然理解できないらしくその場にへたり込む)
(翼は自分の肩の上から被さる様に畳まれている)
ドウセイワレテモゼンゼンワカラナイオチコボレナンダカラナ…
(また鬱モードに入りかける)
ごっ・・・ごめんなさ・・・うぅ・・
(困り顔のウララーを見て、必死に涙を拭く)
あぁ・・えっと・・ぅぅ・・しかたあらへん・・・んしょっ・・んんっ・・
(また鬱モードに入りかけているウララーの為に恥ずかしがりながら実演することに)
(ベットに座り、足を開き、自分の性器を弄る。)
だ、だから泣かないで欲しいんだからなぁ〜・・・ お菓子ageるから泣き止んで欲しいからな・・・
(散々悩んだ挙句にまるで子どもをあやすような古典的な方法をとる)
(さっきの和菓子(今回は普通)を取り出して押し付ける)
ブツブツ・・・ ん・・・!!? の、のーちゃん!? い、いきなり何してるんだからな!?
(のーがいきなり自分の性器を弄り始めたのを見て上擦った悲鳴を上げる)
(しかし目はのーの性器に釘付けになっており、自分の性器は翼を使って隠している)
・・・ありがとう・・・むぐ・・・おいしい・・
(お菓子をもらい、あっさりと泣き止む)
あぅっ・・・ここに・・・いれるの・・あぁっ!・・あっ・・
(膣口に細い指を入れ、必死に説明する)
・・・マルッキリコドモナンダカラナ
(ぼそっと思いついた事を口にする)
え・・・と、ここ?
(真っ赤になりながら聞いている)
(そのままのーの指に重ねるようにして自分の指を差し入れて軽くひねる)
ふぇ?・・・ムグムグ・・
(とりあえず顔は上げるが、そのままお菓子に没頭)
ん・・・あっ!あぁぁあっ・・そう・・・そこ・あうっ・・ふあぁぁっ!
(ウララーの指の刺激に、簡単に達してしまう)
いや、なんでも無いからな・・・ 気に入ったなら好きなだけ持っていっていいからな・・・
(さっき泣き止ませようと考え込んでいた自分が馬鹿馬鹿しく思えて脱力する)
っ!! ご、ごめん!! 痛かった!? どっか傷付けちゃった!?
(いきなり大きな声を上げたため痛がっていると勘違い)
(そのまま指を引き抜くとわずかに開いたままになっているのーの性器を覗き込む)
本当!?やったぁーーー!
(子供のように顔を輝かせる)
痛いんやなくて・・気持ち良かっただけやから・・・そんなに見んといて・・・
(肩で息をしながら、囁く。見られるのは恥ずかしいのか顔を真っ赤にする)
ナイタカラスガモウワラッタ・・・ ナンカアツカイヤスインダカラナw
(ウララー族なだけあってやはり口は悪いらしい)
ぇ・・・あ、そ、そうなの? のーちゃん真っ赤だけど・・・大丈夫?
(聞いてから理解するまでに2〜3秒かかり、自分がどんな状態にいるのか気が付いて耳の模様まで真っ赤になる)
(暑いのかと思ったらしく翼で軽く仰ぎ始める)
(しかし近いため羽箒のようにのーの体に当たる)
・・・扱いやすいって・・
(子供っぽく頬を膨らませる)
大丈夫・・ひゃあぁん!?
(体をさすられ、体がビクンと飛び跳ねる)
・・・あ〜そんな顔するんだったら全部自分で食べちゃうからな〜w
(わざとらしく言ってみる)
・・・ならいいんだけど・・・ えっと、その・・・ ここ・・・だよね?
(何かに気が付いたようだがあえて言わない)
(そのまま抱きつくようにしてのーの性器と自分の性器を擦り合わせる)
(しかし心配なのかいつまでたっても入り口で擦り合わせているだけでいれようとしない)
あ〜!だっ・・だめぇ〜!!!
(慌てて叫ぶ)
うっ・・うん・・・ふっ・・ふぅうぅぅん・・・・?入れてええんよ・・・・?
(いつまでたっても入れないウララーに優しく言う)
・・・ほいっ!
(一つつかみ出してのーの目の前に軽く放る)
ん・・・ じゃぁ・・・ っっ!! は、入った・・・? あぅ・・・ うっ!!
(意を決してゆっくりと押し込もうとするがなかなかうまく入らずに苦労している)
(しかし位置を変えようとして少し腰を上げた拍子に一気に半分位まで入ってしまい気の抜けた声を上げる)
(暖かく、巻きつかれている様な感覚で刺激され、そのまま射精してしまう)
きゃっ・・・ほっ・・とった!
(放られた和菓子をキャッチする)
やっ・・はぅ!あぁあっ・・ふあぁぁっ!?あっ・・ああぁぁぁあぁっ!
(よりにも寄ってGスポットを刺激され、そのまま急に深く入れられたのと、射精の刺激で、また達してしまう)
ふぁ・・・ はぁ・・・ 大丈夫?
(息を整えながら聞く)
(のーの体をゆっくりと翼で抱え込むようにして引き寄せる)
・・・お菓子も全部あげるから、だから・・・ もう少し一緒に居て欲しいんだからな・・・
(そのままのーを抱きかかえるようにして初めて本音を話す)
(羽毛布団のように翼をのーの体を前後から包み込むようにする)
大丈夫・・・えへへ・・
(少し疲れたような顔をしながらも微笑む)
うん・・・一緒に・・居てあげる・・・・
(ウララーを抱きしめ、そのまま眠りに落ちる)
【もうそろそろ終わりにしましょう】
【ありがとうございましたwまたいつかお願いします】
【でわ・・・良い夢を・・】
・・・ あ、ありがと・・・
(やっと正直な言葉が言えた、とでも言いそうな顔でのーを抱きしめ返す)
(そのまま翼で抱きついたまま体を包み込む)
おやすみ・・・なさい・・・
(そのままつられたように眠り始める)
【多分同じ酉でもう一人使うと思います・・・】
【中の人は同じなのでそのときもよろしくお願いしますね】
【お疲れ様でしたw】
【名前】
【性別】
【身長・体重】
【スリーサイズ】
【容姿】
【NG】
こんなの考えてみました。でわ!
せっかくなんで一応・・・・・
【名前】 のー
【性別】 女
【身長・体重】 165p体重は内緒。
【スリーサイズ】 これも内緒。(バストのカップはF)
【容姿】 体とは正反対な童顔。体毛は紫です。
【NG】やっぱり、汚い系、グロ過ぎ系はちょっと・・・。
【せっかくなんで書いてみました。このまま少し待機します】
【名前】 ウララー
【性別】 男
【身長・体重】 170cm、体重不明(翼の含めた重量が不定なため)
【スリーサイズ】 記入無し(標準よりやや細め)
【容姿】 基本的に白衣着用 体毛は濃い灰色で耳に白いラインが入っている
自由に出し入れ可能な翼は漆黒
【NG】 グロや汚い表現はできるだけ避けさせて欲しいです・・・
【備考】 ウララエル族だが翼がある以外は標準AAより少し能力が高い程度
悪魔や死神と同一視されるため基本的に翼を隠している
【スリーサイズはいまいち書きにくいですね・・・】
【スリーサイズ→体格にして備考を付け足す方が良さそうな気がします】
【今日はプロフィールだけ書いて落ちです】
【名前】 のー
【性別】 女
【身長・体重】 165p体重は内緒。
【体系】 胸は普通より大きめ。(Fカップ)それ以外のところは細め。
【容姿】 体とは正反対な童顔。いつもはワイシャツとブルーのスカート着用。体毛は紫
【NG】やっぱり、汚い系、グロ過ぎ系はちょっと・・・。
【備考】おっとりした性格の為、危険が近ずいても気付かないタイプ。
子供っぽいところもある。
【修正+付け足し。2度も投稿すいません】
【このまま待機します】
【少し待機します】
うーん……むにゃむにゃ
(首輪をしたままの状態で木の根本に腰をかけうとうと寝ている)
【トリップつけてみました】
【1時まで待機します】
【少し待機します】
今日も誰も来ないんだからな・・・
平和なのはいいけどこれじゃここにいる意味が無いんだからな〜・・・
(ほとんど患者が来ないため愚痴り始める)
(結局2、3人しか患者が来ていない)
・・・・こんにちわぁ〜・・・・
(そぅっととびらをノックし、静かにドアを空ける)
あ、ウララーはん、こんにちわ・・・
(ウララーを見つけ、笑顔で歩み寄る。)
zzz・・・ んぁ? ・・・どうぞ〜・・・
(眠りかけていたらしい)
(ノックの音で反射的に返事をする)
ん〜・・・ えっと・・・ どうしましたか?
(別に隠すつもりも無いらしくのびをする)
(患者としてか遊びに来たのか分からないため一応無難に声をかける)
えっと・・その・・・からだの調子がおかしいって言うか・・・
(単なる風邪だが一応見てもらおうと来たらしい)
・・・お邪魔でしたか?邪魔やったら帰るんやけど・・
(少し心配になったらしく一応たずねる)
(体が熱を持っている為、少し頬が赤みを帯びている)
患者さんに帰ってもらうなんて出来るわけ・・・ ふぁ〜・・・
(出来るわけない、と言おうとしたが途中から欠伸に取って代わられる)
調子が悪い、と・・・ とりあえず熱測った方がいいね・・・
(軽く顔を覗き込むと体温計を取り出してのーに手渡す)
(しっかり仕事はするらしい 手馴れた様子でカルテにさらさらと記入していく)
あと喉が痛いとか頭が重いとかは無いですか?
(医者としての立場からかしっかりと敬語を使いこなしている)
やっぱり眠そうやん・・・
(少しあきれ気味に言う)
・・っ・・・は・・はい・・・
(顔を覗きこまれ、頬を更に赤くする。それを隠そうと慌てて体温計を受け取る)
えっと・・ボーっとする・・・くらいやけど・・・
(敬語なのが不満らしい)
ん・・・ 大丈夫・・・だと思う・・・
(かなり不安な事を言っている)
・・・? 大丈夫ですか? かなり顔が赤いですけど・・・ こっちでも計れそうですねw
(のーの顔を覗き込む)
(ちょっとした悪戯かのーの手から体温計を取り上げるとそのままのーの胸の谷間に差し込む)
頭が重い、と・・・ じゃあちょっと口開けててくださいね〜・・・
(舌圧子と小型ライトを取り出す)
(ふと余計な事を考えたのか顔が赤い)
【変換で専門用語が出てこないとちょっと面倒ですね・・・】
・・・本当に大丈夫なん?
(少し不安になったらしい)
だだっ・・大丈夫です!・・・ひゃっ!?
(胸の谷間に体温計を挟まれ、動きが固まる)
ん・・あ〜ん・・・
(口を大きく開ける。声を出すのはくせらしい)
【お疲れ様ですww】
大丈夫〜・・・
(しかし頭の反射鏡が正面ではなく左に傾いている事にすら気が付いていない)
・・・あの、かなり高いんですけど・・・ ヨクココマデアルイテコレマシタネ・・・
(体温計は半分以上のーの胸に埋まってしまっているため覗き込むようにして見ている)
(かなり体温が高いため驚いているが原因が他にあることには気が付かない)
ちょっと失礼しますよ〜・・・ ん〜、ちょっと赤いですね・・・
(さらさらとカルテに記入していく)
後は・・・あ゛・・・えっと・・・
(聴診器を持って動きが止まる)
(瞬間的に顔が真っ赤になる)
・・・・・
(かなり不安になったらしくだらだらと冷や汗を流している)
〜〜〜っ・・・ウララーはんのばかっ・・・
(真っ赤になり涙目でウララーを見つめる)
どっ・・・どうしはりました?・・あぁ・・んしょ・・
(動きが止まったウララーを心配そうに見つめる)
(服がぬがせられないのだと思い、ワイシャツを脱ぎ、下着だけになる)
ただの診察でミスなんかしないから大丈夫ですって・・・ えっと、反射鏡は、と・・・
(そういって引き出しの中を探り始める)
え、っと・・・な、何で怒ってるのか分かんないんだからな・・・?
(単純に気が付いていないらしい)
(困惑しているのかいつもの口癖が出てくる)
あ、えと、し、失礼しますからな・・・
(見ないようにしているのか正面を見ないようにして聴診器を当てている)
(しかしまともに見ていないため時々胸に手が当たってしまいそのたびに手を引っ込ませてしまう)
あ、えと、び、び、病名は流行性感冒だからな!!
(ただの風邪だが専門用語で答えてしまう)
(聞きなれない人だと勘違いしそうな病名)
・・・いたずらだって・・していい事と悪いことがあるやんかぁ〜・・・!
(ウララーの胸を子供のように叩く)
みゃっ・・・ひゃぅっ・・・・にゃぅっ・・・・・・・
(時々くる刺激に、体が反応し始める)
へっ・・・?流行性感冒・・・?うぇ?
(勘違いをしているらしく頭に?マークが浮かぶ)
あ、むぅ・・・ ! はいw
(脇から箱ごと和菓子を取り出してのーに渡す)
ん〜・・・ 万病の元、って言われるぐらいだからちゃんと治療しなきゃ駄目だからな!!
(俗に言う「風邪は万病の元」の事)
(しかし勘違いしているとかなり重症なようにも聞こえる)
とりあえず注射と飲み薬で様子見なんだからな・・・ 多分大丈夫だと思うけど直らなかったり悪化するようならまた来て欲しいからな・・・
(まるで手の施しようが無いと思われそうな事を言いながら薬の処方箋を書き始める)
(難しそうな薬品名を書いているが実際は消炎鎮痛剤や解熱剤、総合感冒薬などの定番の風邪薬)
うっ・・・ウララーはんずるい・・・
(和菓子を出され、抵抗が出来なくなる。尻尾だけが、うれしそうに揺れている)
・・・万病の元・・・
(またしても冷や汗を流す)
ウララーはぁん・・・うち、大丈夫なんよね?大丈夫なんよね?
(かなり心配になったらしく、下着姿のままウララーに擦り寄る)
ニヤニヤ ヤッパリタンジュンナンダカラナw
(後ろを向いてぼそっと聞こえないように一言)
そ、結構色んな病気の元になっちゃうんだからな! 悪化すると亡くなっちゃう人も居るし・・・
(風邪をこじらせて肺炎になった場合やインフルエンザの場合を言っているだけ)
っ!! と、と、とりあえず離れるんだからな!! 感染されるのは勘弁だからな!!
(いきなり下着姿で抱きつかれて言い訳をしながら引き剥がそうとする)
(まるでたちの悪い伝染病のように聞き取れるかも知れない状態)
そ、そ、そんなに心配なら入院していけばいいからな! 二階の病室はどの道がらがらだからな!
(聞き間違えば隔離扱いの様な状態だが勘違いしている事には気が付いていない)
っ!?・・・・
(動きが完全に固まる。)
(ショックのあまり体毛が白くなっている。)
かっ・・・感染っ!?あわわわわわっ・・・
(ウララーに移してしまうのが嫌なのか、慌て始める)
・・・隔離ですか・・・うぅ・・・でも・・とりあえずは・・・うん・・
(一応2階にあがっていく)
【すいません睡魔が・・・明日の22時頃から待機してます】
・・・なんでただの風邪であそこまで大騒ぎするのか分かんないんだからな・・・?
(のーがとぼとぼと二階へ上がっていく様子を眺めている)
(勘違いしている事に気が付いていない)
とりあえず薬と・・・ おじやでも作るかな・・・
(とりあえず元気そうなため栄養も考えてお粥ではなくおじやを作り始める)
(丁度良いサイズの土鍋が見つからなかったため大きめの土鍋で作っている)
・・・そういえば二階に何か隠してたような気が・・・?
(実は大量のアダルトDVDが箱に仕舞ったままになっている)
(しかも私用のノートパソコン(DVDプレーヤー機能付き)も付けたままになっておりかなりヤバイ状態)
【了解です】
【お疲れ様でしたw】
むぅ〜・・・・隔離かぁ・・
(暗い顔で病室へ入る)
とりあえず苦しいな・・・んしょ・・・ん?なんやこの箱・・・
(苦しかった為下着を脱ぐ。そのまま横にあった箱を開け始める)
ひっ・・ひえぇ・・・すっ・・・ナンカスゴインヤケド・・・うわぁ・・・
(中に入っていたアダルトDVDを真っ赤になりながら見つめる。)
【スレを置いて待機します】
(せわしなく台所で動き回っている)
えっと、あと卵酒でも作るかな・・・
(何故かサッカーボール大の卵を抱えて持ってくる)
(どうやら普通の鶏の卵ではないらしい)
あ、そうだ、着替え持っていかなきゃだったかな?
(忙しそうに走り回っている)
(のーが箱の中身に気付いていることなど知る由も無い)
【では待機です】
うぁ〜・・・この場合はどうしたらええんやろう・・・むぅ・・
(アダルトDVDを片手に唸っている)
ん〜見てみるだけならええかな・・?・・・
(パソコンに気付き、好奇心からDVDを見てみることに)
・・・・・うわぁ・・・そんなことまで・・・うあぁ・・んっ・・
(DVDを見ているうちに体が熱くなってきたらしく、胸を弄る始める)
【お願いしますw】
(とりあえず洗面器とタオル、着替え用のパジャマを用意した)
とりあえずこれで大丈夫かな・・・?
(何度か往復して食事と着替え、飲み薬に注射も二階に運び込む)
のーちゃん? ちょっと入っても大丈夫〜?
(小型のカートを押して病室前ま運んでくる)
(手が塞がっている為室内まで聞こえるように声をかける)
んぅっ・・・フゥ・・・そろそろ終わりかな・・・
(DVDが終わりに近づいてきた為、止めようとたちあがる)
!?うっウララーはん入ってきちゃあか・・あぁぁっ!
(DVDを箱にしまっている途中だったらしく、驚きのあまり立ち上がり、そのまま転ぶ。)
(四つん這いの格好になる。上半身は裸。)
の、のーちゃん!? 大丈夫!?
(咄嗟にドアを開ける)
!!?? の、のーちゃん!! な、な、なんて格好してるんだからな!? 病人は大人しく寝てなきゃ駄目なんだからな!!
(のーの格好を見てパニックに陥りかける)
(丁度はこの中身を覗こうとしている所だと思ったらしくすぐにどかそうとする)
そんな格好してるんだったらでっかい注射するからな!!
(そういいながら大型(漫画に出てきそうな人と同じぐらいの)注射器を取り出して針先をのーに向ける)
(ただ脅かしているだけで実際に使うのは別に仕舞ってある)
アワワ・・こっ・・これには・・その・・その・・・
(顔を真っ赤にして何か言おうと慌てている。)
ひぇっ・・・こっ・・こんなん無理やってぇ・・・やっ・・やだぁ・・・
(針を向けられ、顔が真っ青になる。)
(今度は後ろに手をつく状態になったため、胸が露になる)
言い訳は後で聞くからな!! とりあえず悪化させたくないんだったらちゃんと服着るんだからな・・・
(のーが何か言おうとしているがあえて聞かない)
(別に悪化させたいならいいけど、と言いたそうな表情で付け加える)
大丈夫だからなw ちゃんと破裂しないようにしてあげるから安心するんだからなw
(調子に乗ってそのまま脅かす)
(中身はただの点滴用のブドウ糖溶液)
どうでもいいけどとりあえず胸は隠したほうがいいんだからな・・・
(顔を真っ赤にしながら付け足す)
(まだ刺激が強すぎるらしい)
っ!!!・・・いっ・・いやぁぁあぁっ!
(動揺しすぎて、服を着ていないのに気付かなかったらしい)
ひぇえ・・・ゆっ・・ゆるしてぇ・・・・
(大きな瞳を潤ませながらウララーを見つめる)
あぅ・・よいしょっ・・・うわっ!
(服を取ろうとたちあがるが、足元がおぼつかず、足を滑らせ、ウララーにしがみつく)
今回は勘弁してあげるからなw 次は気をつけるんだからな〜!
(これ以上脅かすのも気が引けるらしい)
(注射器を横の壁に立てかける)
へ? おわっ!!?
(いきなりのーがしがみついて来たためバランスを崩して後ろに山積みにしてあった箱に寄りかかる)
(そのまま箱が崩れて中から色々なアヤシイ道具が出てくる)
ぎゃ〜!!? の、ののーちゃん!! 見ちゃ駄目だからな〜!!
(咄嗟に隠そうとするがパニクってしまっているため大声で叫ぶだけ)
【道具の内容はそちらにお任せします】
すっ・・すいません!って・・うあぁ!?
(崩れてきた箱の中身を見て唖然とする)
あわわわ・・・なんかいかにもSMチックな物ばかり・・・こう言うのが趣味なんかな?
(手錠と目隠しを手に取り、頬を染める)
【・・・マニアックですかね・・?】
い、いや!!ち、違うんだからな!!
(必死に否定するが説得力は無い)
あー、その・・・ ?
(言い訳に困っているうちに足元にクロロホルム(良くドラマとかで使われている吸わせるタイプの睡眠薬)の瓶が転がってくる)
あ〜・・・ その・・・ のーちゃんごめん!!
(言い訳に困ったため良心が痛むが使う事にしたらしい)
(持っていたハンカチに瓶の中身を染み込ませてのーを後ろから押さえつけるようにして無理やり吸わせる)
【ではこのまま無理やり、でもOKですかね?】
【あとでツーさんにボコられそうな気もしますが^^;】
・・・・説得力ないなぁ・・
(苦笑いしつつ手錠を置く)
ふぇ・・・?どうしたnむぐっ!?ん〜!・・・むぅ・・
(いきなりだった為、最初は抵抗するが、薬の効果でおとなしくなる)
【良いですよ〜そっち系も嫌いじゃないですw】
【だいじょうぶですよ!・・・たぶんw】
・・・アハハ モウクビカクテイダカラナ・・・
(やってから事の重大さに気が付いたらしい)
・・・と、とりあえず下手にばらされないようにしなきゃ・・・
(ばたばたと走り回って診療所を閉じる)
(戻ってくるととりあえず手錠を使ってのーの手足をベットに固定、一応目隠しもつけて置く)
なんて言い訳しよう・・・ イヤムシロコノママクチドメシタホウガハヤイノカナ・・・?
(悩みながら延々と部屋の中を歩き回る)
(ふとこのまま口止めor監禁状態なら絶対にばれない、と暗い考えが浮かびさらに悩み続ける)
【とりあえずグロ、汚い系は無しでしたよね?】
【少々痛そうな表現は使ってもいいですか?】
・・・むぅ・・・・うぅ・・・
(時々呻き声らしきものをもらしている)
(下半身は衣服を身に着けたまま)
【はい。でも少しぐらいなら大丈夫ですw】
・・・ね、寝てるし、ちょっと位ならばれない・・・かな?
(そっとのーの胸を触り始める)
・・・徹底的にやって誰にも言えない様にするのも手かな・・・
(考え方がどんどんヤバい方向に向かっている)
もともとのーちゃんがこんな良いスタイルしているのが悪いんだからな・・・
(もうそろそろ起きるはず、と踏んで他の箱から色々な道具を取り出し始める)
【どっちかっていうと見えないようにして怖がらせるとか不意打ちとかそういうのを考えていますけど・・・】
【少しぐらいの基準がいまいち」わからないですね・・・ 要するにスカとか禁止すればいいですかね? こっちもちょっと勘弁ですし^^;】
ん・・むぅ・・・ふぅ・・・
(寝ているのだが、体は反応するらしい)
んむぅ〜〜・・?あれ・・ここどこ・・ってあれ?動けへん・・・しかも真っ暗やし・・
(目を覚ますが、寝ぼけているらしい)
【いいですよ〜まかせます。】
【えっと、暴行とかはちょっと・・・スカも遠慮したいです】
やっと起きたんだからな・・・ ここはさっきの病室だからなw
(このまま怖がらせて口止めする事にしたらしい)
のーちゃんにはこのまま一生実験台になってもらうからなw
(わざと怖がらせるために出来るだけ酷そうな話をする)
大丈夫だからな・・・ 何も考えられなくしてあげるからなw
(のーの胸から真っ直ぐに指で臍の辺りまでなぞりもう一度胸まで戻って軽く揉み始める)
【今日ももうそろそろ凍結にしますか?】
ふぇ〜〜〜?・・・ウララーはん・・何するんよぉ・・・
(やはり寝ぼけているらしく、状況が掴めていない)
ひぇっ・・やっ・・やだぁ・・・
(一気に目がさめたらしく急にもがき始める)
やぁっ・・ん・・・うっ・・うあぁっ・・うら・・らーはぁん・・・
(指の動きに合わせてからだが跳ねる。)
【はい。そうしましょう】
【明日は21時頃から待機してます】
【待機します】
嫌でもやめないからな・・・ 実験って言っても解剖したり薬漬けにしたりはしないから安心するんだからな
(さくっと危険な事を言い放つ)
ん〜・・・ 体は正直だからなw
(ニヤニヤ笑いながら軽く掴む様に揉み始める)
この様子だとこっちももう良い感じになってるんじゃないのかな〜w
(もう片手でふとももからゆっくりと撫でていく)
(しかし付け根までいくといきなり尻尾を掴む)
【今日もよろしくお願いしますw】
ひえ・・・たっ・・タスケテ・・・
(顔を青くさせながら呟く)
ひっ・・・やぁっ・・ん・・あぅっ・・はぁっ・・やっ・・だめぇ・・・
(体をリズミカルに跳ねさせる)
やぁ・・そっちはあか・・みゃぁあっ!?
(必死で体をくねらせるが、効果は無し。)
(尻尾を捕まれ、声をあげる)
【お願いしますw】
だからそんな事しないって言ってるんだからな・・・
逃げようとしたら知らないけど
(さりげなく脅している)
のーちゃんエッチなんだからなw これはどうかな?
(自分の翼から羽を一枚抜き取るとのーの胸を円を描くように撫で回す)
(しかし回りだけで頂点の突起には触れない)
尻尾も気持ち良いのかな? はむ・・・ ん・・・
(尻尾に軽く噛み付き舐めるように刺激する)
(手は尻尾の付け根からお尻を撫で回す)
っ・・・・
(いきなり体を硬直させる)
そんな事な・・あっ・・やらぁ・・・うぅぅ・・・
(羽の感触に喘ぎ声を漏らしそうになるが必死に耐える)
ひぁっ!?やっ・・・あぁあ・・なっ・・撫でちゃ・・あうっ・・
(尻尾とお尻からくる快感に、体をくねらせる)
ん〜・・・ でも逃げないように手か足の一本ぐらい取っておいたほうが良いのかな〜・・・
(目隠しで見えない事をいい事に金属製のものさしをのーの腕に押し当てる)
そんな事・・・ 無くないでしょ? だったら直接体に聞いてあげるんだからなw
(持っていた羽をひっくり返し根元の硬い部分でのーの胸のてっぺんをつつき始める)
んむ・・・ ぷぁ・・・ のーちゃんみたいなエッチな子猫ちゃんはこっちで十分だからなw
(さりげなく尻尾の根元に隠れている窄まりを指で揉みほぐしている)
(そのままさっきまで咥えていたのーの尻尾を押し当てていく)
(しかし尻尾の先が真っ直ぐにならないため苦戦している)
いっ・・やあぁあぁぁぁっ!
(血相を変えて叫び声をあげる)
んゃ・・あぁっ!・・やぁっ・・あぁん!
(突つかれるたびに体が跳ねる)
やぁっ・・・そこは・・にゃぅう・・やぁ・・尻尾で・・ぐりぐりしたらあかん・・・
(経験はあるもののなれてはいない為、体をくねり抵抗する)
(緊張からか、尻尾がピンと立つ)
い、嫌なら逃げたいなんて思わない事だからな?
(一瞬叫び声でひるむ)
(しかしすぐに気を取り直してものさしをのーの胸からお腹の辺りまで滑らせる)
往生際が悪いからな・・・? そーれw
(翼を使ってのーの胸を全体的に(特に先の部分を重点的に)撫で回す)
・・・ だったらこっち入れちゃうからなw のーちゃんが大人しくしないのが悪いんだからなw
(尻尾をいきなりのーの性器へ押し込む)
(さらに体が跳ねて動きが止まっているうちにのーのお尻の下に何かのシールのようなものを貼り付ける)
うぅ・・・
(必死にものさしの感触に耐えている)
やっ・・やぁ・・あぁぁっ!ぁうっ・・・
(必死に快感に耐える。)
ふぇ・・?っぁあ!あっ・・・なっ・・・なんや・・なんやこれ・・・
(いきなりの挿入に体が思いっきり跳ねる)
(シールのようなものの感触が嫌らしく体をくねる)
ん? これ? リハビリ用の低周波治療器だからな〜・・・
(そのままのーの胸やお腹、尻尾にも貼り付ける)
たとえば・・・ こうとかw
(お尻に貼り付けてある電極のスイッチをONにする)
(筋肉が意識とは別に刺激され揉まれているような感覚で刺激される)
こういうのもありなんだからなw
(お腹の電極のスイッチを調節しながらわき腹を撫でる)
(腹筋をしているときと同じように筋肉が張り詰めた状態で意識していないわき腹を撫でるような状態になる)
もうこんなになってるんだからな・・・ ここまでびっしょりにしちゃって・・・
(のーの尻尾を奥に押し当てるように動かしている)
(そのままのーのお尻の穴に指を押し当てて少しずつ押し込んでいく)
ちょっ・・・どっかで聞いた名前や・・
(ツーの家で泣いて許しを得たものであるが忘れている)
ひっ・・・ひゃぁ!?やっ・・・くぁっ!
(意識していなかった為、おもいっきりからだが跳ねる)
やぁ・・くすぐった・・・
(くすぐったさから逃げたいがどうあがいても低周波治療器は外れてくれない)
ひぁっ・・だっ・・だってぇ・・・んやぁ!?あっ・・くぅっ・・・
(なんとか言い訳をしようとするが、言葉が見つからない)
(後ろの穴に指が入っていく感覚に体をくねる)
聞いた事くらいはあるはずだからな・・・ 低出力のマッサージ器はそこらへんで売ってるから・・・
(最大出力は数倍上に出来るがあえて言わないでおくらしい)
自分の尻尾でイケるか確かめてみるといいんだからなw
(尻尾の電極のスイッチを入れると勝手に尻尾がうねりだす)
(ついでに胸の電極もONにする)
のーちゃんこっちも使ってる? なんだか指がどんどん入っちゃうんだからなw
(様子を見ながら指の本数を増やしていく)
(お尻に指が三本入ることを確認するとゆっくりとかき回す)
うぅ・・まぁそうだけど・・・・
(少し疑問が残るが諦めたらしい)
ひっ・・ひぁ!?ぁっ・・あぁぁあぁあっ!
(いきなりの刺激にまさに秒殺されてしまう)
人に・・ぁ・・・弄られただけで・・・自分では・・ぁあっ・・やぁああっ・・
(ツーのことだがあえて名前は言わない)
(いきなり指が動き出した為、思いっきり締めつけてしまう)
すぐにいっちゃったんだからな・・・ もうちょっと頑張ってみて欲しいからなw
(そのまま容赦無く出力を上げていく)
(さらにお尻の電極もONにする)
のーちゃん・・・ こっち使ってみてもいい?
(普段見られないようなのーの姿を見て既に股間がいきり立っている)
(そのまま指を曲げて内側を撫で回す)
やだぁ・・・もう・・だめぇ・・あぁあっ・・・うぁぁあっ
(弱音を吐きながら必死に快感に耐える)
うぁ・・・ウララーはんが使いたいなら・・ひにゃぁっ!
(体を跳ねさせながらもウララーの為、とOKを出す)
(一時的に全ての治療器のスイッチを切る)
ちょっと体勢変えるからな・・・
(一度足の拘束を外すとのーの体の向きを変え、お尻を高く上げた状態にするとベットの枠で固定する)
えっと、じゃあいくからな・・・ ん・・・ き、きつい・・・
(そのまま何度かのーの性器に擦り付ける様にして潤滑を良くするとのーのお尻に押し当てる)
(しかし流石にきついらしくうまく入らない)
くぁ・・・はぁ・・ん・・・
(体が上手く動かない為されるがままの状態)
んぁ・・あっ・・あぁ・・くぅっ・・・
(性器への刺激に体を反らせる。なかなか入らない様子を見て、体の力を抜く)
ん・・・ っ! 入った・・・? のーちゃん痛くない? 大丈夫?
(それまでかかっていた力がなくなったためかカリが入ると同時に勢いで根元まで入ってしまう)
(後ろから覆いかぶさるようにしてのーの胸に触れながら聞いてみる)
んぅ・・・! のーちゃ・・・ん!! ごめん、我慢して欲しいからな・・・ グゥ!!
(しかしろくに動きもしないうちにのーのお腹の中に射精してしまう)
(だが抜く前にすぐに立ち直る)
あはは・・・ まだまだ大丈夫そうだからな・・・ このまま続けても大丈夫?
(のーの様子を伺いながらゆっくりとかき回すように腰を動かす)
っひぁ!ぁっ・・大丈夫・・なんか・・変な感じ・・・ぁう・・
(急に入ってきた為、小さく悲鳴を上げる。)
(ここまで奥にものを居れたこともなかった為、まだ緊張気味)
うっ・・ふぇ・・?ひっ・・あぁぁああぁっ!ぁあ・・
(射精の刺激で、またイってしまう。)
はぅ・・・大丈夫や・・続けて・・ええよ・・あっ・・あぁあぁぁぁっ・・
(肩で息をしながら答える。刺激にも慣れてきたらしく、素直に体を反応させる)
じゃあいくからな・・・ んぅ・・・ ん・・・
(そのままゆっくりと動かし始める)
の、のーちゃんのお腹の中気持ちいいからな・・・ 柔らかくて熱くて・・・
(前回とはまた違った感覚に自然と腰の動きが早くなっていく)
ん・・・んぐ・・・ お礼にのーちゃんももっと気持ちよくしてあげるからな・・・
(そういいながら尻尾のスイッチをONにして低出力で動かし始める)
は・・はい・・あっ・・あぁ・・・はぁっ・・ん
(体が動きにあわせてビクンと跳ねる)
あぁ・・そっ・・そう・・?あぅ・・んぁあっ・・・
(少し頬を染めながらも快感を味わう)
ふぇ・・?なにを・・・ぁっ・・・あぁっ・・あぁぁあぁっ!
(軽い刺激なのに簡単に上り詰めてしまう。)
【もうそろそろ締めにしましょう】
【お疲れ様でしたまたいつかお願いします】
っ!? うあっぅ!! は、ふぁ、はぁ・・・
(急激に締め付けられてあっけなくいってしまう)
(そのまま力が抜けたように尻餅をつく)
ハァ、ハァ・・・ のーちゃん、もう一回おやすみっ!!
(少しの間息を整えるとまたのーに睡眠薬を吸わせて眠らせる)
急いで片付けて誤魔化すんだからな!!
(手錠や目隠しを外すと持ってきていたタオルでのーの体を拭き、パジャマに着替えさせる)
(さらに置いてあった箱の中身を当たり障りの無い書類に入れ替える)
(念のためアダルトDVDの箱だけはそのまま)
ん・・・ んむ・・・ぷはっ ふぅ・・・ も、もう朝なんだからな・・・ 疲れた〜・・・ zzz・・・
(とりあえず風邪薬を寝ているのーに口移しで飲ませる)
(何とか隠し終えて薬や夕食用に作っていたおじやを病室内に運び込み、そのまま横においてあった椅子に座って眠り始める)
(見方によっては徹夜で看病していたように見える)
【言おうとした事先に言われた・・・】
【お疲れ様でしたw】
【少し待機します】
・・・・・・
(木の上で丸まっている)
(冬眠中らしく全く動かない)
♪〜・・♪〜・・
(歩きながら静かに歌を口ずさんでいる)
んぁ?なんやぁ?・・・よいしょ・・・・・かっ・・かわいいっ・・・
(木の上で丸まっているぽろろを見つける。)
(可愛いものが好きな為、うずうずしている)
・・・ぇぁ?
(のーに気が付いたらしい)
(ぼんやりと声のした方を見つめている)
ぃ・・・ぇぁ・・・ zzz
(何か言いたそうに一声鳴くとそのまま眠り始める)
うわっ!っ・・・・
(いきなり起きた為少し困惑気味)
あっ・・・少しなら・・・良いかな?・・・ん〜・・・
(どうしても堪え切れなくなったらしく、ぽろろを抱きしめる)
ぃぇぁ・・・ ?
(抱きしめられてぼんやりとした表情でのーを見つめる)
ぃぇぁ〜・・・
(体が温まって目が覚めたらしい)
(もぞもぞともがき始める まだ体温が上がりきっていないためか触手は伸ばさない)
あっ・・起きてもうた・・・
(少し罪悪感があるのか耳がへたれる)
あっ・・うぅ〜っ・・カワィィ・・
(もぞもぞ動き始めたぽろろを更に強く抱きしめる)
(ぽろろの顔が半分胸に埋まっているが気付いてない)
・・・ぇぁ? ぃぇぁ〜?
(いきなり動いたのーの耳に興味を持ったらしく、触手を伸ばしてつつく)
む〜!! むむむ〜〜〜!
ぇぁぁ・・・ ぃぇぁ〜〜!!!
(呼吸が出来ないのか必死に足(?)をばたばたさせてもがいている)
(何とか触手でのーの胸を押しのけると怒っているのか泣いているのか分からないが必死に鳴き声を上げている)
ん〜?どうしtひゃうっ!
(耳を突つかれ思わず体が跳ねる)
ひゃっ!?あぁっ!ごっごめんね?大丈夫?アワワ・・
(やっと気付いたらしく、けたたましく泣き声をあげているぽろろをどうしようかと慌てふためく)
ぇぁ〜・・・ ぃぇぁ〜・・・?
(必死に元に戻そうとしているらしい)
(のーの耳を軽く引っ張って内側から押すようにしている)
ぇぁ〜・・・ ぃ・・・ぃぇ・・・zzz
(少し離れたためかまた眠り始める)
ひゃっ・・ちょっ・・やめっ・・
(押されるたびに体が反る)
・・ほっ・・・ん〜・・・よっと・・・
(眠り始めたぽろろを抱え、木を降り、近くのベンチに腰掛ける。)
(ぽろろの頭を膝に乗せ、ゆっくりと頭を撫でる)
ぇ・・・ぁぁ・・・
(触手をのーに巻き付け始める)
(本人は少しでも熱を集めようとしているだけ)
ぃぇぁ〜! ぃぇぁ〜〜〜!!
(のーの胸に顔を擦り付け始める)
(ただ空腹なだけだが甘えているようにも見える)
わっ!?ちょっ・・まっ・・・
(気付いた頃にはもう遅く、身動きが取れなくなっていた)
わぁっ!?・・ちょっと・・もぅ・・・
(胸が微妙に刺激される為、やめさせたいが、身動きが取れない為どうしようもない)
ぇぁ〜・・・ ぇぁ〜♪
(程よく温まってきたらしく上機嫌になる)
(しかし別に触手を戻すつもりはないらしく巻き付けたまま)
(体が小さいためかえらくかわいい音を立てて腹の虫が鳴く)
ぇぁ・・・ ぃぇぁ〜・・・
(触手を伸ばしてのーの胸を絞るように巻き始める)
(本体は服の隙間から入ろうとしているらしくワイシャツの裾辺りから潜り込もうとしている)
はっ・・はなしてぇ〜・・・
(なんとか逃れようと軽くもがく)
うぅっ・・あぁっ!やっ・・しぼってもなにもでな・・あぁっ!ちょっ!なにしとるんよ!?
(思わぬ状況にパニックになってきている)
ぃぇぁ〜〜!! ぇぁ〜〜!!!
(寒いのが嫌らしく余計にしっかりと巻きつける)
ぇぁ!? ぃ、ぃぇぁ・・・?
(言葉は理解しているらしく素直に離す)
(まるで怒られた子供のような顔でのーを見上げる)
【すみません、ちょっと今日は凍結にしてもらえますか?】
【多分明日は22時頃から来れると思います】
うぅっ・・ちょっ・・くるしぃ・・・はっ・・はなしてぇ・・
(流石に苦しくなったらしく、必死に助けを求める)
ぁっ・・・ごっごめんね?おどろいただけやから・・ね?
(少し罪悪感があったらしく、頭を撫でながら慰める)
【はい。了解ですお疲れ様でした】
ぽろろって、♀モナーに餌付けされてた、あのぽろろ?
446 :
ぽろろ:2007/12/04(火) 21:28:52 ID:???
>>445 【餌付け・・・ 確かにそうですけど・・・】
【まだ覚えている人がいたんですね・・・】
【餌付けって・・・】
【今日もお願いしますね】
ぇぁ・・・ ? ぃぇぁ・・・? ぇぁ〜〜!!?
(変に絡まったらしくほどけない)
(必死に引っ張っている)
・・・ぇぁ? ぃぇぁ〜・・・
(怒っていないことがわかって一安心)
(しかしいまいち元気がない)
【前々スレ
>>970参照です】
むぅぅ〜っ・・・くっ・・くるしいよぉ・・・
(引っ張った為さらにきつくなり、必死にもがく)
・・お腹すいとるん?・・・えっと・・・お菓子・・食べるかな?
(元気がない為お腹がすいているのだと思い、ウララーからもらった和菓子を出す)
ぇぁ〜・・・ ぃぇぁ・・・?
(諦めたのか疲れたのか力を抜いた拍子にするっと外れる)
(しかし引っかかったらしくのーのスカートも引き降ろしてしまう)
ぃぇぁ・・・? ぇぁ??
(綺麗な造りのためか食べ物ではなく何かの飾りだと思っている)
(匂いを嗅ぎながら首を伸ばすようにして見つめている)
はぁっ・・・やっとはずれ・・きゃあぁぁぁあぁっ!
(安心したのもつかの間、その場にうずくまる)
ん?・・・あむっ・・・ほら。大丈夫や・・あ〜ん・・
(和菓子を一口口に入れ、安全だと言うことを教える)
・・・? ぇぁ? ・・・ぃぇぁ!
(いきなり悲鳴をあげた様子を見ているが何故なのか理解していない)
(しかし以前の事を思い出したらしく触手でのーの体を持ち上げて全身を眺める)
(様子は違うがモナーと同じだと言う事に気が付いたらしい)
・・・ぃぇぁ? ぁ〜〜・・・
(今度は「食べられる飾り」だと思っている)
(つられて口を開ける)
あうぅ・・・うひゃっ!?なっ・・なにするんよぉ〜〜!
(急に持ち上げられた為驚き、体が硬直する)
ん・・・ほら、おいしいやろ?
(すかさず口の中に放りこむ)
ぇぁ・・・ ぃぇぁ!!
(モナーの時と同じ事をするつもりらしい)
(触手を伸ばしてのーの胸を揉み始める)
むぐむぐ・・・ ぃぇぁ? ぇぁ!!
(これまで甘いお菓子などは食べた事が無かったらしい)
(一旦首をかしげるが気に入ったらしくせがむように跳ねる)
ひゃっ!?・・あっ・・あぁっ・・ん・・・
(不意打ちのように胸を刺激され、思いっきり体が跳ねる)
気に入った?沢山食べてね〜
(どこに持っていたのか大量に和菓子を取り出す)
ぃぇぁ〜〜♪
(とりあえず他は全て後回しで和菓子の山に飛びつく)
(一体どこに収まっているのかかなりの勢いで食べ始める)
けふ・・・ ぃぇぁ〜〜・・・
(半分ほど食い尽くすと満足したのか少し動きが鈍くなる)
(歩くのではなくころころと横向きで転がりながらのーの足元に戻ってくる)
わっ!・・クスクス・・やっぱかっわええなぁ・・
(和菓子を夢中で食べる姿を微笑みながら見ている)
ん〜?満足したん?っておわっ!あはは・・・転がってくるとは・・・
(転がってきたぽろろを受けとめる。)
ぃぇぁ〜・・・ ぇぁ〜!!
(足をパタパタと動かしているがお腹が地面についているため動けない)
・・・ぃ・・・ ぇぁ・・・ ぇぁ〜〜・・・
(もそもそと体を丸めるように動き始める)
(脱皮しようとしているらしい 背中に切れ目が入ってくる)
ん〜?!きっ・・切れ目!?えぇ!?アワワ・・
(見たことも無い光景に、慌てふためく)
どっ・・・どうしよぅ・・・・
(結局どうすることも出来ず、ただ見つめるだけ。)
(以前と違ってひょこっと頭を出す)
・・・ こ、こんばんわ・・・?
(何故か妙に慌てている様子ののーを見て反応に困っているらしい)
よ・・・っと ・・・あれ?なんか違う・・・?
(何とか古い皮から出てくると体が以前と違うことに気が付く)
(モナーが参考になっているのか♀体型になっている)
・・・これって「オンナノコ」っていうんだったっけ・・・?
(首をかしげながら体格のわりに大きな胸を指でつつく)
わっ!・・・・・・
(あまりの出来事に完璧に意識が飛んでいる)
!?・・・おっ・・・女の子だったっんやね・・・・
(男だと思いこんでいたらしい)
・・・む〜・・・負けず劣らず・・・
(自分と同じような体系の体をじっと見つめる)
462 :
ぽろろ:2007/12/04(火) 22:58:07 ID:???
・・・ん〜 「オトコノコ」っていうのがどういうのか分からないけど・・・
(今までに会った事があるのはモナー(♀)とクックル(食料)だけ)
(比較対象が無いためわからない)
重い・・・ 邪魔・・・ ・・・これ取れないのかな・・・?
(引っ張ったりひねったりしながら文句を言っている)
(一回り大きくなっているがそれでもまだ子供サイズのためかなり邪魔そう)
・・・お勉強せなあかんね・・アハハ・・
(にこやかに言う)
・・・とれないと思うんやけど・・・もう一度皮脱いじゃうとか?・・・
(軽く恐ろしいことを言っている)
464 :
ぽろろ:2007/12/04(火) 23:07:20 ID:???
? どういうのか知ってるの?
(好奇心で一杯の顔でのーを見つめている)
ん〜・・・ やってみる・・・
(もそもそと体を動かしながらさっきと同じように脱ごうとしている)
う〜ん・・・ 無理〜!!
(勢い良く体勢を戻す)
(一時的に体が伸びて怪物のような状態になるがすぐ戻る)
465 :
ぽろろ:2007/12/04(火) 23:28:42 ID:???
【そろそろ落ちます】
【すいません寝落ちしちゃいました・・・】
467 :
ぽろろ:2007/12/05(水) 21:37:35 ID:???
【まぁお気にせず〜】
【0時位で凍結にしてもらおうと思ってたので丁度よかったです】
うん。これに載ってたんよ。
(いかにもあやしそうな本を出す)
・・・やっぱむりかぁ・・・まぁええんやん?このままで。・・・(ニヤリ)
(少し残念そうな顔をするが、すぐに妖しい笑みに変わる)
【お願いします】
469 :
ぽろろ:2007/12/05(水) 21:47:04 ID:???
なに? 何の本? ・・・?
(何の警戒もなく横から覗き込む)
(しかし理解出来ていない)
ん〜・・・ ? どうしたの?
(どうにかならないか悩んでいるらしい)
(人を疑う事自体知らないらしくのーの妖しい笑みにも気が付いていない)
【こちらこそお願いします】
【0時目安で凍結でお願いします】
ん〜?・・大人になったらわかるよ〜。
(やんわりとした口調だが、子供扱いをしているともとれる)
ふふ・・いやぽろろちゃんおいしそうやなぁっ・・・てね。
(少し脅かすつもりなのか、色んな意味で怖いことを言っている)
471 :
ぽろろ:2007/12/05(水) 22:00:19 ID:???
・・・? 「オトナ」って何?
(根本的なところから理解出来ていない)
おいしそう? あむあむ・・・ うそつき・・・
(普通に勘違いしている)
(自分の触手に噛み付くがおいしくなかったらしい)
ん〜・・・ウチとか、モナーはんみたいな人のことを大人っていうんよ。
(あくまでやんわりとした口調で言う)
くすっ・・・うちがいっとるんはこう言う意味なんやけど?・・・
(軽い身のこなしでぽろろの横に行き、いきなり胸を揉む)
473 :
ぽろろ:2007/12/05(水) 22:13:16 ID:???
・・・?
(のーの体をじっくり眺め始める)
ん〜・・・
(自分の体を見渡す)
・・・もっと背が高くなったら「オトナ」ってこと?
(のー、モナーの共通点で自分に無いものを探していたらしい)
ひゃっ!? い、いきなり何!?
(いきなり胸に触られて咄嗟に飛びのく)
(まだ慣れていないためかかなり敏感らしい)
まぁ・・・そんなとこかな?
(あいまいな返事を返す)
ん〜?ずいぶんと敏感やねェ・・・逃げたって無駄やで?
(妖しげな笑みを浮かべながらぽろろを押さえにかかる)
475 :
ぽろろ:2007/12/05(水) 22:23:13 ID:???
ん〜・・・ このくらい?
(胴体が伸びて背だけはのーに追いつく)
(伸びた胴体から巨大な口が現れている)
・・・ や、やだ・・・ 来ないで・・・
(さすがに怖くなったらしい)
(胸をかばう様にしながらじりじりと後ずさる)
!!?なっ・・・なっ・・・
(巨大な口を見て、顔を青くする)
大丈夫・・痛くなんてあらへんよ・・んむっ・・・ちゅ・・・・・
(あっさりとぽろろを捕まえ、キスをする。何かの薬品が、ぽろろの口に入っていく)
477 :
ぽろろ:2007/12/05(水) 22:40:57 ID:???
・・・? どうしたの・・・?
(元に戻ってからのーが真っ青なのに気が付く)
(心配そうに顔を撫でる)
いや〜!! んぐ!? ん・・・んむ・・・
(逃げようとするがすぐにのーに捕まってしまう)
(必死にもがいていたがキスをされると途端に大人しくなる)
(そのまま口の中に入ってきた薬を飲み込んでしまう)
うぅ〜・・・ 怖いよぉ・・・
(涙目でのーの顔を見上げる)
なっ・・・なんでもあらへん!
(苦笑いで答える)
ぷはっ!・・飲んだね〜?・・・今のは媚薬。それともこっちの方がよかった?
(ポーチから性別転換薬をとりだす)
【こういうのはOKですか?】
479 :
ぽろろ:2007/12/05(水) 22:51:18 ID:???
えっと・・・ 「びやく」って何?
(やっぱりろくに知識も無いためどんな状態かも理解していない)
・・・ ? なんだか変・・・ 熱いよぉ・・・
(そのまま力が抜けたように座り込む)
【お任せします〜】
【久しぶりに見ましたね、それ・・・】
ふふ・・・それはね?エッチになっちゃうお薬なんよ・・・
(にこにこしながらぽろろを見ている)
ん〜・・すきありっ!・・・
(座り込んだところで性別転換薬を飲ませる)
【自分もそう思いますw】
481 :
ぽろろ:2007/12/05(水) 23:07:17 ID:???
・・・? やっぱり分かんないよぉ・・・
(座り込んでもじもじしながら困り顔でのーを見上げる)
んぐ!? っけほけほ・・・ あれ?軽くなった・・・?
(いきなりだったためかむせる)
(胸が小さくなったため軽くなったらしい)
(しかし股間にちょこんとした小さいものが付いている事に気が付いていない)
【目立って使っていた人がいませんからね・・・】
【モナーさんとちびアヒャさんがメインでしたかね・・・】
【いちおうつーさんも一回使ってましたっけ?】
ん〜?・・・体はわかってるみたいやけど?
(ゆっくりと首筋を撫でる)
あははっ・・・ここ見てみなよ・・・ここ。
(笑いながら股間を指差す)
【まぁ・・そうですけどね。】
【ぁぁ・・・フサギコさんが女になったやつですね。】
【すいません睡魔が限界なんで落ちます】
【明日の22時頃からで良いですか?】
484 :
ぽろろ:2007/12/05(水) 23:21:16 ID:???
ふぇ・・・? これ何?
(ようやく気が付いたらしい)
(興味深々といった感じでいじり始める)
・・・? 下になんか付いてる? なんだろこr っっっ!!?
(いじっているうちに下に付いている袋状のものに気が付いたらしい)
(知らずに思い切り掴んでしまったらしく声にならない叫び声をあげながら転げまわる)
485 :
ぽろろ:2007/12/05(水) 23:25:37 ID:???
【分かりました】
【お疲れ様です】
ん〜?男の子の大切なものやで〜・・
(いつもより更にゆっくりと話す)
あっ!だっ・・・だめやん!役立たずになってまうで!?
(転げまわっているぽろろをキャッチし、袋状のものを撫でさする)
【とりあえず待機です】
487 :
ぽろろ:2007/12/06(木) 21:54:39 ID:???
「オトコノコ」の・・・? でもさっきは「オンナノコ」じゃなかったっけ・・・?
(状況の変化に付いてきていない)
うぅぅ・・・ ぁぅ・・・
(止められてもまだうめいている)
(さすられているうちにすぐ上のモノがぴこっと立ち上がる)
【何とか間に合いました・・・?】
さっきのはきっと夢やったんよ〜・・
(わざと嘘をつく)
ん・・あははちっこいなぁ・・・あむっ・・んっ・・
(立ち上ったものを口にくわえる)
【お願いしますw】
489 :
ぽろろ:2007/12/06(木) 22:08:02 ID:???
・・・? そう・・・だったのかな・・・
(相変わらず疑う素振りすらない)
ひぅっ!!? やぁ!! なんか変だよぉ・・・
(いきなりの刺激に悲鳴を上げる)
(触手と同じである程度自由に変えられるらしく、徐々に大きくなっていく)
あぐぅ・・・ やだぁ〜・・・
(最終的に成人男性よりも少し大きい状態で止まる)
(感じた事のない感覚に恐怖も感じているらしく涙目になる)
(しかし下手に振り払うとまたさっきと同じ痛みを味合わされるかもしれないと思い振り払えない)
うんうんそうそう♪
(にっこりしながら言う)
んっ・・んむっ・・・んんっ・・・はっ・・・
(無言で上下する)
あむっ・・・ぷはっ!・・大きくなり過ぎやろ・・・そろそろ・・・大丈夫かな・・・
(ぽろろに媚薬を飲ませる際、自分も飲んでしまったらしく、もじもじしている)
(口を離し、服をすべて脱ぐ。)
491 :
ぽろろ:2007/12/06(木) 22:22:20 ID:???
ん〜・・・ うん・・・
(何か釈然としないものを感じながらも頷く)
ぁぅぅ・・・? え?やめちゃうの・・・?
(寸止め状態らしく切なそうな表情でのーを見上げる)
(服を脱いでいるのーの姿を見てさらにいきり立つが理由は分からないらしい)
・・・! 確かこの辺だったっけ・・・?
(以前のモナーのときの事を思い出したらしくのーの股間に触手を一本通らせる)
(そのまま上にこすり付けるようにして引っ張る)
ん〜?ちょっと待っとって〜・・・
(服をたたんでいるらしい)
ひゃぁっ!?やっ・・まっ・・あぁあぁぁぁ!
(いきなりの刺激に抵抗も出来ずあっさりとイってしまい、その場に座り込む)
493 :
ぽろろ:2007/12/06(木) 22:35:23 ID:???
えっと・・・ あとはここと・・・ ここ?
(いきなり触手の先が開いてのーの胸をくわえ込む)
(同じように尻尾も根元まで飲み込むようにくわえ込む)
(見た目的には歯と目が無い真っ青な蛇のような状態)
あとこっちもだったっけ・・・?
(余った触手をのーの前後の穴に集めて一本ずつ差し込んでいく)
(中に入った触手はそれぞればらばらに内側を撫で回す)
(自分の性器を使う発想は出て来ない、と言うより完全に硬直しているそれが何に使うのかも理解していない)
やっ・・・あぁぁっ・・あぁぁっ・・はっ・・
(さっきとは逆に、おとなしくなり、素直に快感を味わっている)
きゃっ・・あぁっ!・・やっ・・なんや、これぇっ・・
(感じたことの無い感触に、体が硬直する)
495 :
ぽろろ:2007/12/06(木) 22:49:47 ID:???
んと・・・ 確かもなぁさんの時はこうだったっけ・・・
(とてとてと近づいていきのー体を確認しながら触手を動かしていく)
(胸に食い付いた触手は吸い付くように刺激し続ける)
(尻尾を咥えこんでいる触手はストロークの長いピストン運動を続けている)
・・・怖い? やめたほうがいい?
(いきなり体が硬直したのーの様子を見て顔を覗き込みながら聞く)
(しかし触手は容赦なく潜り込んでいき、入り口限界まで入り込むと内側でくねるようにして刺激を続けている)
496 :
ぽろろ:2007/12/06(木) 23:15:47 ID:???
【そろそろ落ちますか・・・】
497 :
ギコ:2007/12/10(月) 00:38:01 ID:???
【こんな時間ですが一時間程待機します】
今のAA達の在籍状況はどうなってる?
とりあえず、点呼していい?
499 :
ギコ:2007/12/14(金) 00:00:03 ID:???
【だいたい12時頃から待機しています】
【見に来て誰もいなければそのまま落ちちゃってますがまだいますよ〜】
【ぽろろさんすいませんでした。寝落ちして、そのまま時間が取れない日が続いたもんで・・・】
【今回は破棄と言うことで・・・すいません。】
【ん〜・・仕事の都合で変わります。多いのは21時頃からでしょうか・・・】
【このまま待機します】
502 :
ギコ:2007/12/16(日) 01:09:55 ID:???
【こんな時間ですが待機させていただきます】
(首輪をした状態で夜道を散歩している)
むぅ〜・・・Zzz・・・
(ベンチに座り、静かに寝息を立てている。胸元にはロザリオが光っている)
【少し待機します】
504 :
じぃ:2007/12/17(月) 21:30:39 ID:???
・・・・・・
(時々後ろを振り向きながら走っている)
ふぅ・・・ もう追ってこない・・・ かな?
(構えていたショットガンを降ろして座り込む)
むぅ〜・・?だれやぁ・・・?
(物音に目を覚ますが、まだ半分寝ている状態)
・・・むぅ〜・・?
(じぃを見つけ、近寄り、寝ぼけた顔でじぃの顔を覗きこむ)
【お願いします】
506 :
じぃ:2007/12/17(月) 21:44:04 ID:???
【名前】 じぃ
【性別】 女
【身長・体重】 160cm前後、70kg(装備品重量含む)
【体系】 全体的に細め 一応Dカップ有るが服に潰されている
【容姿】体にぴったりの迷彩服に黒系のベスト、マーク付きの帽子、
なぜかロケットランチャーですら簡単に収まるリュックを背負っている。体毛は白〜桃色
【NG】グロ系は遠慮します 後は応相談
【備考】基本的にしっかり者だがパニックを起こすとそこらじゅうに銃弾を撃ちまくるなど、少々危険でもある
なぜかたびたびゾンビや怪物に追い掛け回されている
【こんなもんで大丈夫ですかね・・・】
【大丈夫だと思いますよ〜】
508 :
じぃ:2007/12/17(月) 21:49:16 ID:???
ひっ!!?
(いきなり声をかけられてショットガンを落としてしまう)
や・・・ こ、こないで・・・ だれかぁ・・・
(暗いため寝ぼけて近寄ってくるのーをゾンビと勘違いしているらしい)
(ナイフを持ってはいるが腰が抜けているのか真っ青になって震えている)
(漏らしてしまっているが本人はそれどころではない)
んぁ〜・・・らいじょうぶ・・お化けなんかじゃあらへんよ〜・・・
(呂律が回っていないのも気にせず、子供っぽい笑顔を浮かべている)
・・・兵隊さんみたいやぁ〜・・
(じぃの服装が珍しいのか、まじまじと見つめる。ワイシャツから胸の谷間が見え隠れする)
(じぃが漏らしているのには気付いていないらしい)
510 :
じぃ:2007/12/17(月) 22:02:58 ID:???
ふぇ・・・? うぅ・・・怖かったよぉ・・・ ぐす・・・
(散々怪物に追い掛け回されていたらしい)
(そのまま泣き出す)
兵隊・・・じゃ無いけど警察官です・・・ !!?
(一応手帳を出そうとするがその前にようやく気が付いたらしい)
(顔を真っ赤にして股間を手で隠す)
あ、えと、そ、そんなことよりここにいると危ないですよ!! さっきの怪物がまだ追ってくるかもしれないですし・・・
(必死に話を変えようとしている)
(とりあえずのーを追い払おうとしているらしい)
あ・・・な・・泣かんといてよ〜・・・・
(いきなり泣き出した為混乱する)
ん〜・・・婦警さんかぁ・・どしたん?・・・!
(股間の方に目が行き、やっと気付いたらしい)
あ〜・・だいじょぶやで〜・・・ほら〜・・
(ごそごそとズボンのベルトらへんを弄っている)
(取り出したのは大型のマシェットナイフ。護身用らしい)
512 :
じぃ:2007/12/17(月) 22:17:40 ID:???
婦警さん・・・ これでも特殊部隊なんだけど・・・
(まぁ分かるわけないか、と言いたそうな顔で付け足す)
あ・・・うぅ・・・ い、いつもこんなんじゃないよ! 今回はたまたま!!
(気付かれて見当はずれな言い訳を始める)
(必死な所を見ると以前にも同じような事があったらしい)
あれ¢且閧カゃそんなのじゃ役に立たないよ〜・・・ これくらい持って来ないと・・・
(落としたショットガンを拾い上げてのーに向けてみる)
(ちょっと脅かしているだけで撃つ気は無い)
とくしゅぶたい〜?・・・ん〜・・?
(あまり理解してはいないらしい)
むぅ〜・・・
(頬を赤くして押し黙ってしまう)
ん〜・・・これでも〜?・・・
(ワイシャツのボタンをはずし、広げて見せる。服の裏側にはいくつかナイフが入っている)
(下着を身に着けていないが、気付いてないらしい)
514 :
じぃ:2007/12/17(月) 22:29:16 ID:???
えっと・・・ 要するに危険な任務とかについている部隊ってこと・・・かな?
(かなり端折った説明をする)
だから、あの、うぅ〜〜・・・
(また泣き出す)
これでも、って・・・ うわ〜、すごい・・・
(ナイフよりものーの胸に目がいったらしい)
(誘われるようにのーの胸に軽く触れる)
(後ろから何かの物音がしたが気が付いていない)
へぇ〜・・・かっこいいなぁ・・・
(尊敬の眼差しで見つめる)
きききき・・気にせんといて!
(声を振り絞って言う)
でしょ〜・・みゃぅ!?・・むっ!
(体を跳ねさせるが、物音に気付いたらしく、ナイフを物音のしたほうに投げる)
516 :
じぃ:2007/12/17(月) 22:43:41 ID:???
・・・まだ新人だけど
(心底残念そうに言い放つ)
うぅ〜・・・ だって、だってぇ・・・
(むしろどんどん悪化していっている)
うん、すごい・・・ きゃ!? あ〜!! 私の帽子〜〜!!
(別のことに反応している)
(いきなりのーが投げたナイフに帽子が引っかかってそのまま飛んでいったらしい)
(物音に気が付いていないためそのまま走っていく)
い〜〜や〜〜〜〜!!!!
(帽子は見つかったが余計なものも連れてきたらしい)
(変な形の怪物から走って逃げている)
(しかしどこからどう見てもマ○ラーである)
きゃ〜〜!! いやぁ〜〜〜!!! あっちいって〜〜〜〜〜〜!!!!!
(逃げ回っているがどうやら追い掛け回されているらしい)
(何の形なのかは理解しているらしく真っ赤になって走り回っている)
あっ・・・ごめん・・・
(手元が狂ったらしい)
・・・・・
(体全体が真っ赤になる)
・・ここはぁ〜・・・変態がくるところやないんやぁ〜〜〜っ!!
(マシェットナイフの柄を握り締め、マ○ラーに向かって駆け出す)
(無知ではあるが、戦闘能力は高いらしく、一瞬でケリをつける)
518 :
じぃ:2007/12/17(月) 23:00:41 ID:???
(のーがマ○ラーを倒すと同時にマ○ラーの頭?から何かが飛んでそのままじぃの顔に直撃する)
・・・・・・ い〜〜〜〜や〜〜〜〜〜〜〜!!?!!?
(周辺全体に響き渡るほどの大声で叫び、いきなりサブマシンガンを取り出す)
いやぁ〜〜〜!! きゃぁ〜〜〜〜!! わ〜〜〜〜ん!!
(そのままマ○ラーに向かって撃ちまくる)
(パニック状態らしくでたらめに撃ちまくっているためかすぐに弾が切れる)
うぅぅ〜〜〜・・・ 汚いよぉ〜〜〜・・・
(ショックのあまりそのままへたり込んですすり泣き始める)
519 :
じぃ:2007/12/17(月) 23:11:04 ID:???
【すみません、そろそろ落ちます】
【もしよろしければ今日と同じぐらいの時間にまたお願いします】
いっ・・・いやあぁあぁぁぁぁあ〜〜〜っ!
(何かが飛び出たことに驚き、叫び声をあげ尻餅をつく)
やっ!ひぇっ!?やあぁ〜〜〜〜〜〜っ!?
(飛んでくる弾丸を、涙目になりながらナイフで防ぐ)
うぅっ・・・じぃはん・・これ・・・・
(涙声になっているが、気にしてはいない)
(持っていたハンカチを差し出す。洗剤の匂いなのか、良い香りがする)
【あの後落ちてしまって・・・すいません】
【待機します】
521 :
じぃ:2007/12/18(火) 21:38:22 ID:???
うぅ・・・ ありがと・・・
(一度泣き止み、ハンカチを受け取ると顔を拭き始める)
(しかし異様な臭いは取れない)
これって何なの・・・? いくら拭いても臭いが取れない・・・
(何なのかは気が付いていないらしい)
(かなり嫌らしく座り込んだまままた泣きそうな顔になる)
えっと・・・ この辺で銭湯とかって無い・・・?
(既に服にまでべったりと液体がかかっている)
(それ以前のお漏らしの事も気になるらしい)
522 :
じぃ:2007/12/18(火) 21:39:17 ID:???
【とりあえず気にしないでいいですよ】
【あの後すぐに落ちちゃいましたし】
・・・・・
(口で言うのが恥ずかしかったのか無言で本を出しページを開きじぃにつきつける)
えっと・・・・うちの家なら近くにあるんやけど・・・来ます?
(銭湯はないため、自宅に誘う。)
【ほんとすいません・・・・・】
524 :
じぃ:2007/12/18(火) 21:53:11 ID:???
ふぇ? 本? えっと・・・ あ・・・こ、これ・・・?
(突きつけられた本を読み始める)
(気が付いたらしく耳の先まで真っ赤になりながら一応聞き返す)
いいの? でも迷惑なんじゃ・・・
(こんな状態でも他人優先で考えているらしい)
むぅ〜・・・ざんねんながら・・・
(顔を真っ赤にして呟く)
うん。どうせ一人暮しなんやし。迷惑なんかじゃあらへんよぉ〜
(笑顔を浮かべ、手招きをしている)
526 :
じぃ:2007/12/18(火) 22:04:19 ID:???
そんなぁ・・・ うぅ・・・ こんなのが初めての相手なんていやぁ〜〜〜!!
(かなりショックだったらしく座り込んだまま泣き出す)
えっと、それじゃちょっとお風呂借りさせてもらってもいい?
(それでもまだ遠慮がちについて行く)
(気になるらしく股間の部分を手で隠して歩いている)
あわわわっ!?まっ・・まだ初めてとは・・・よしよし・・
(初めてときいた途端子供っぽく見えたらしく、あやすように頭を撫でる)
うん。
(小さく微笑むと自宅へと歩き出す)
ここや・・・入っておいで〜
(比較的新しめのマンションの一室に向かい、ドアの中に誘い入れる)
528 :
じぃ:2007/12/18(火) 22:19:00 ID:???
うぅ〜・・・ こんな変態なんか一思いに氏んじゃえ〜〜!!
(頭を撫でられて少し落ち着いたらしい)
(いきなりリュックからロケットランチャーを取り出すと既に蜂の巣になっているマ○ラーを一発で吹き飛ばす)
うん・・・ じゃあちょっとだけ・・・
(癖なのか周囲を警戒しながらのーの後を追いかける)
えっと・・・ おじゃまします・・・
(玄関には入ったが床を汚すのは悪い気がするらしくそれ以上先に進めない)
ん〜・・・いらっしゃ〜い・・・お風呂はさっき沸かしたし・・・
(いろいろ準備をしているらしい)
ん〜・・これしかないな〜・・ん?どうしたん?
(色違いのパジャマを持ってくる。じぃがなかなか入らないのが気になるらしい)
530 :
じぃ:2007/12/18(火) 22:28:29 ID:???
えっと、その・・・上がりたいけど、ちょっと問題が・・・///
(迷彩服のため目立ってはいないが本人は気になるらしい)
タ、タオル一枚借してもらいたいんだけど・・・
(何で必要かはいえないらしい)
ア゛・・・ごめん・・・
(気付いたらしく顔を真っ赤にする)
ど・・・どうぞっ!
(押し付けるようにタオルを渡す)
532 :
じぃ:2007/12/18(火) 22:40:27 ID:???
すみません・・・ いちいち手間掛けさせちゃって・・・
(相変わらず余計な事ばかり気にしている)
(すまなそうな顔でのーからタオルを受け取る)
じゃあ改めて失礼します・・・
(すっと軽い足取りで玄関から上がり、周囲を見渡す)
(どうやらバスルームがどこか分からないらしい)
【すみません、今日はここまでで凍結させてもらってもいいですか?】
【ちょっと頭が痛くて・・・】
ん〜ええんよ〜気にせんといて〜
(にこにこしながらじぃを見ている)
いらっしゃい〜バスルームは廊下の奥ね〜
(バスルームの扉を指差す)
【はい。わかりました。】
【体は大切にして下さいね】
534 :
じぃ:2007/12/18(火) 22:46:18 ID:???
【すみません・・・】
【また明日お願いします・・・】
【じぃさんへ】
【すいません用事が出来ました】
【続きは明日にしてもらえませんか?】
536 :
じぃ:2007/12/19(水) 21:38:56 ID:???
うん・・・ じゃあちょっとお風呂借りますね・・・
(それでもまだ遠慮している)
う〜ん・・・ ちょっと位大丈夫だよね?
(丸腰になることに抵抗があるらしい)
(しかしあっさりと武器の詰まったリュックを脱衣所のドアの前に置いていく)
よいしょ・・・ っと・・・う〜ん やっぱりこれだけでも持って行こう・・・
(服を全て脱いでから一度廊下に戻りナイフだけ持って戻る)
【ちょっと遅れましたが待機します】
537 :
じぃ:2007/12/19(水) 21:40:01 ID:???
【あら、書いてる最中に書き込みが・・・】
【了解しました、ではまた明日・・・】
はいは〜い・・♪〜・・・
(鼻歌を口ずさみながら準備をしている)
んじゃ、うちも入ろかな・・・
(準備を終え、じぃの後に続くように脱衣所に行く)
♪〜・・・
(隠すそぶりもなく全裸で風呂場に入る)
【待機します】
539 :
じぃ:2007/12/20(木) 21:55:55 ID:???
ふぇ・・・!? きゃあ!!
(まさか入ってくるとは思っていなかったらしい)
(弾かれたようにバスルームの隅まですっ飛ぶ)
な、な、な・・・///
(体を両手で隠しながら真っ赤になっている)
(驚いて声も出ない状態らしい)
あ、の・・・ せ、せめて隠したほうが・・・
(隠すそぶりすらないのーを見ながら精一杯の反応)
(かえって恥ずかしいらしい)
【今日もよろしくお願いします】
ん〜?どうしたんよ?
(真っ赤になっているじぃを不思議そうな顔で見つめる)
え〜・・・なんで隠さなあかんの〜・・?
(更に不思議そうな顔をする)
【お願いします】
541 :
じぃ:2007/12/20(木) 22:08:20 ID:???
え、あ、その・・・ うぅ〜・・・
(同性でも恥ずかしいらしい)
(言葉に詰まってまた泣きそうになる)
だ、だって、その・・・ は、恥ずかしいじゃ無いですか・・・
(ぱたぱたと手を振りながら必死に説明しようとしている)
(しかしどもってばかりでうまく説明できていない)
普通は同性でも隠すと思いますけど・・・
(真っ赤になって俯く)
【こちらこそお願いします】
え〜?うちは恥ずかしくあらへんし〜・・
(首をかしげている)
そうかなぁ〜・・・・
(胸を下から持ち上げる。大きさが更に強調される)
543 :
じぃ:2007/12/20(木) 22:24:15 ID:???
・・・ うん、気にしてないなら、別に・・・
(考え方が違うことに気が付いたらしい)
(しかし迷惑をかけるわけにもいかないと思ったのかおとなしくなる)
(しかしのーの体を見て、自分の体を見下ろすと急に元気がなくなる)
いいな〜 スタイル良くて・・・ うらやましい・・・
(耳が元気なく後ろに垂れる)
(まだ恥ずかしいらしく微妙に距離を置いて呟く)
えと、とりあえずこの変なのどうにかして落としたいんだけど・・・
(服だけでなく胸の辺りまで垂れていたらしい)
(拭いても落ちきらなかったらしくまだ微妙にぬめっている)
え〜?じぃはんも十分スタイルええやん・・・
(無邪気な笑顔を浮かべる)
んじゃ、うちが洗ってあげるから、そこに座って〜
(ボディーソープを取り出すが、実は媚薬入りの特別製)
545 :
じぃ:2007/12/20(木) 22:39:46 ID:???
でも最近体のラインが崩れちゃって・・・ もっと運動しないと駄目なんですかね・・・
(むしろ運動しすぎで筋肉が付いている事には気が付いていない)
うん・・・ ? 見たこと無いけど、それってこの辺でしか売ってないの?
(別の町から(追い回されて)きたため見たことが無いボディーソープに興味を抱く)
え・・・ あ、うん・・・ こうですか?
(おとなしくのーに言われたとおり座る)
(色々あった為か危険察知能力は下がっているらしい)
(のーが持っているものの危険性にも気が付いていない)
・・・うちそんなに運動しないんやけどな〜・・・
(ボソリと呟く)
えっと・・・昨日、怪しいテナー種のおじさんがくれたんよ〜・・
(自分でも媚薬入りとは気付いていない)
よいしょっ・・・しっかり洗わんとな〜・・・
(液体がついている胸の当たりを洗っている)
(時々胸が刺激されるが悪気はない)
547 :
じぃ:2007/12/20(木) 22:56:35 ID:???
テナー種・・・ あぁ、あの刑法違反ぎりぎりのペット屋さん? ・・・やばいものじゃないですよね?
(何度かテナー種に注意しに行ったことがあるらしい)
(小さいときにまたたびで釣られて悪戯された事もある)
・・・ひゃっ! はぅ・・・ あの、そんなに念入りにしなくても・・・ ぁぅぅ・・・
(必死に声が出ないようにしているが無駄な努力)
(時折声が漏れる)
はぅ・・・ なんか、変な感じぃ・・・ あぅぅ・・・///
(ちょうど泡が胸全体を覆う状態になっている)
(むずがゆいような感覚がするらしくもじもじし始める)
ん〜どうやろねぇ〜・・・
(ホワンとした笑顔を浮かべる)
え〜・・だってちゃんと洗わんと落ちないし〜・・
(唇を尖らせる。洗うのはやめないらしい)
え・・・!?まさか・・・あ゛ーーーーーっ!!!
(媚薬が入っているのに気がついたらしい)
(泡を落とそうと擦り始める)
【すいません、睡魔に襲われました・・】
【続きは明日で良いですか?】
549 :
じぃ:2007/12/20(木) 23:14:04 ID:???
どう、って確認ぐらいした方が・・・
(一応注意はする)
(しかし同時にどうせ聞かないだろうな、とも思っている)
へ!? きゃ!? やぁ!! やめてぇ〜!! きゃう!!?
(いきなり胸全体を擦り上げられて悲鳴混じりの嬌声を上げる)
(何とかのーを止めようと手を伸ばすがバランスを崩してのーを押し倒すように倒れこむ)
(ちょうどのーの胸に顔を突っ込む状態になる)
(立ち上がろうにも体に力が入らずにもがくだけ)
【了解です】
【お疲れ様でした】
あ!ごっ・・ごmきゃぁ!?やっ・・やぁあぁ〜っ!
(悲鳴を聞いて慌てて手を離す)
(いきなりの状況にパニックを起こしている)
やっ・・やあぁ・・あ・・ふぁ・・
(だんだん体が反応し始め、声が漏れる)
【待機します】
551 :
じぃ:2007/12/21(金) 21:49:15 ID:???
ふにゃ・・・ はぅぅ・・・ むぐ・・・
(胸へのの刺激の影響で意識が朦朧としている)
(呆けた表情でのーの胸に吸い付く)
んぅ・・・ ふぅん・・・ むぅ・・・
(そのままのーの足に自分の性器を擦り付ける様にしがみつく)
うぅ・・・なんだか体がおかしいですぅ・・・
(しかしそれ以上には踏み出せないらしい)
(潤んだ瞳でのーの顔を見上げる)
【すみません、少し遅れました】
ちょっ・・じぃは・・・あひゃぅ!?やぁ〜〜〜!
(思ってもいない状況にまたパニックを起こす)
ちょっ・・じぃはん!ショウキニモドッテ〜〜〜!
(ショックのあまり言葉が半角になる)
うぅう〜・・・じぃはぁん・・・んむっ・・・んん・・
(表情が少し惚けている)
(誘われるようにじぃにキスをする)
553 :
じぃ:2007/12/21(金) 22:06:26 ID:???
んむ・・・ むぐむぐ・・・
(そのまま軽く噛み付く感じで吸い続ける)
ふぇ? 私は・・・ 正気・・・ですよ・・・?
(おかしい事に気が付いていない)
(自分では正気のつもり)
んぅ・・・ ん・・・ ふぁ・・・ なんだかお腹の中が熱い・・・です・・・///
(抵抗する気も無いらしくおとなしくのーのキスを受け入れる)
(まだ経験がない分感じた事のない感覚に戸惑っているらしい)
(自分の下腹部に手を当てて顔を赤くしている)
やっ!?くぁっ!?むぐぅ・・・
(声を出さないように口を押さえる)
(もう少しで限界らしい)
ぷはっ・・・んぅ・・・(ニヤリ)
(一瞬妖しい笑みを浮かべるとじぃの尻尾を軽く握る)
555 :
じぃ:2007/12/21(金) 22:19:45 ID:???
んむ・・・? えと・・・ 大丈夫ですか・・・?
(痛がっていると思ったらしくおとなしく離す)
? どうかしましtひゃぅ!!? やぁ・・・ 尻尾だめぇ・・・///
(一瞬体が跳ねるがすぐに力が抜けたようにのーにしなだれかかる)
(そのまま体を丸めてのーの手を払おうとしているがうまくいかない)
はぁっ・・はぁっ・・・はっ・・・
(何も言わず、ただじぃを見つめる)
ん〜・・・そぅれ〜♪・・・
(今度はこっちがおかしくなったらしい)
(じぃの尻尾を左右に動かす)
557 :
じぃ:2007/12/21(金) 22:34:24 ID:???
ん・・・ んむ・・・
(傷口を舐めるのと同じ感覚でのーの胸を舐め始める)
ひゃっ!? や、 駄目っ・・・ やめてぇ・・・
(のーが尻尾を動かすたびに体が敏感に反応する)
(後ろから見ると誘うようにお尻を振っているように見える)
や・・・ やぁっ!!? ふぁ・・・ あぁあぁ・・・
(尻尾の刺激だけで軽くイッてしまったらしい)
(力が抜けてバランスを崩すがのーの尻尾の上に手を付いてしまう)
やっ!?やぁあぁぁぁっ!
(不意打ちのように刺激され、そのままイッてしまう)
あれ〜・・もういってもうtあひゃっ!?
(いきなりの刺激に一瞬アヒャ顔になる)
559 :
じぃ:2007/12/21(金) 22:43:44 ID:???
ひゃっ!? ご、ごめんなさい・・・
(やっぱり痛かったと勘違いしているらしくまた謝る)
ふぁ・・・ は・・・ はにゃぁ・・・
(のーの尻尾を反射的に掴む)
(そのまま手繰り寄せるように引っ張るがボディーソープの泡のせいで滑る)
(毛糸玉にじゃれる子猫のように必死に引っ張ろうとしている)
大・・丈夫・・えへへ・・
(つかれたように微笑む)
あ・・あひゃぁ・・・んん・・・・
(振り払いたいが全身が硬直している為動けない)
(体がリズミカルに跳ねる)
【今日もそろそろ凍結で良いですか?】
【よろしければ続きは明日ということで・・】
561 :
じぃ:2007/12/21(金) 22:54:21 ID:???
うん・・・ ほんと?
(それでも心配らしくのーの胸を念入りに撫で回す)
んぅぅ・・・ うにゃ・・・
(根元から引っ張ろうとしているらしくのーのお尻の下まで手を差し入れるようにしている)
(しかしその度にのーの性器や尻尾の付け根の窄まりにも指が当たる)
【了解です】
【もう少し無理やりでもいいですよ〜】
【基本的に受けなもので・・・】
ほっ…ホントやからそんなに弄らんといて…
(苦笑いしながら手を押さえる)
はっ・・ヒァ…やっ・・だァ・・
(顔は惚けきっている)
【待機します】
【いや・・その・・こっちも受けって言うかM寄りって言うか…アハハ・・】
563 :
じぃ:2007/12/22(土) 21:29:25 ID:???
ん・・・ でもいいですよね〜、こんなに大きいなんて・・・
(手を押さえられておとなしく諦める)
(しかしまるで品定めするようにじっくりとのーの胸を眺めている)
んぅ・・・? あむ・・・ んむ・・・
(いきなりのーの尻尾に軽く噛み付く)
(行動がまるで猫そのものの様になってくる)
【ちょっと遅れました・・・?】
【う〜ん・・・ じゃあちょっと無理矢理いきますかね・・・ ^^;】
・・・・・・そんな良いもんじゃないんよ。
(実は結構コンプレックスらしい)
ちょっ・・なっ・・あぁっ・・
(体がはね、首にかけてあるロザリオのチェーンがゆれる)
【・・すいません;】
565 :
じぃ:2007/12/22(土) 21:47:50 ID:???
??? 何か不都合でもあるんですか・・・?
(全然分からない、とでも言いたそうな顔でのーを見ている)
んぅぅ・・・ なんだか体が変ですぅ〜・・・
(理由は知らないがどうすればいいかは本能的に分かるらしい)
(のーの手を自分の性器に擦り付け始める)
【出来ればそちらからも押してきてくれると助かります・・・】
えっと・・レイプ未遂・・痴漢は毎日、ストーかは数知れず、それから・・・うっ・・
(過去の傷を自分で抉ってしまったらしく、涙目になる)
わっ!じぃはっ・・!ふぅ・・・・
(驚くが、変になった理由は自分の為、何も言わず、手伝うように指を動かす)
【分かりました】
567 :
じぃ:2007/12/22(土) 21:58:28 ID:???
・・・でもあんなキノコもどきに追い回されるよりは・・・ うぅ・・・
(余計な事を思い出したらしくまた落ち込み始める)
ひぅっ・・・ あぅぅ・・・ もっとぉ〜・・・
(のーの手の上に座るような状態で自分の胸を撫で始める)
(次第に物足りなくなってきたのか指の動きに合わせて腰を擦り付けるように動かし始める)
【無理言ってすみません・・・】
【今度までに攻め方も勉強しておきます・・・】
・・今まで述べたのはすべてきのこもどきがウチにやったんやけどな…
(思い出したのか心なしか顔色が悪い)
ん〜・・じぃはんって体重軽いわァ・・うらやましい・・・あっ!
(ドウでも良いことを呟きながら動きを激しくしていく)
(愛液ですべり、穴に指が入ってしまう)
569 :
じぃ:2007/12/22(土) 22:18:35 ID:???
あ、で、でもあれならもう当分動けないはずですし大丈夫ですよ!!
(むしろあれで生きていれば奇跡だと思われるがそこまで気が回らないらしい)
ひぐっ!!? い、たぃ・・・ うぅ・・・
(指が入ると同時に激痛で前に倒れこむ)
(少し血がにじんでいる所を見ると指で少し破れたらしい)
いぅぅ・・・ うぐっ ふにゃぅ〜・・・
(少し体を震えさせて痛みに耐えているらしい)
(しかし体の奥の熱には逆らえずに我慢しながらもそのまま動き始める)
(呆けた顔で涙を流しながらのーに抱きついてくる)
まぁ・・・動けても負けないんやけどね。
(少し微笑み、殴るマネをする)
アワワ・・・ごっごめっ…あうぅ・・
(痛いのは経験上分かっている為、罪悪感でいっぱいに)
ちょっ・・無理せんでもええって・・わっ・・
(抱きつかれ、バランスを崩し、後ろに倒れる)
571 :
じぃ:2007/12/22(土) 22:31:33 ID:???
・・・ もしかしたら私より警官に向いているんじゃ・・・?
(少々自分の立場に疑問を抱き始める)
ぅぅ・・・ 痛い、けど・・・ でも変なのぉ・・・ なんとかしてぇ〜・・・
(痛いのは嫌、しかし体はさっき以上の刺激を欲しがっている)
(どうすればいいのか分からずにのーにすがり付いて泣き始める)
え〜・・・ウチの仕事はあいにく・・これでして・・
(横にある袋を引き寄せ、中からいまどき見ないブルマの体育着が)
(仕事は一応スタントマン兼女優。)
…ゆっくり…動かすからね…
(言葉通りゆっくりと動かす)
573 :
じぃ:2007/12/22(土) 22:44:15 ID:???
どれどれ・・・ えっと、そういう趣味の仕事・・・ですか?
(袋の中身を見て盛大に勘違い)
(イメクラなどの水商売だと思っている)
ひぅ・・・っ ふにゃぅ・・・ っふぁ・・・
(まだ少し痛みが残っているらしい)
(のーにすがりつくようにしながら小さく震えている)
(位置的にちょうどのーの胸に頭が来ている)
あぅ・・・ も、もっと・・・ してくださいぃ・・・///
(痛みに慣れてきたらしく、少し余裕が出てくる)
(のーの胸に顔を擦り付けながらもっと激しくして欲しい、と言い出す)
え?趣味?コスプレは嫌いや無いけど?注文に応じてなりきるのも嫌いや無いし。
(頭の上に?マークが浮かんでいる)
(更に勘違いされそうなことを呟く)
んっ・・激しくなんて…痛くなったらどうするんよぉ・・
(流石に気が引けるらしくゆっくりと指を引きぬく)
575 :
じぃ:2007/12/22(土) 22:56:13 ID:???
う、うん・・・ えと、で、でも嫌じゃないんですか? 嫌いでも相手しなきゃならないわけですし・・・
(勘違いしたままで質問を続けている)
やぁぁ・・・ なんでやめちゃうの・・・? もっとぉ・・・
(指を引き抜かれてしまい切なそうな表情でのーを見る)
痛くてもいいから・・・ もっとしてぇ〜・・・
(言いながら自分の指で性器をいじっている)
(しかし自分で指を入れるほどの勇気は無いらしくのーの腕をこすりつけ始める)
まぁ〜・・・嫌いな人もいるんやけど・・ねちねちしつこいのがなぁ・・
(上司の文句だが違う意味にも取れる)
・・・・・・む〜・・・
(顔を赤くするだけで、何もしない。)
【睡魔に襲われたので落ちます。】
【続きは明日ということで…】
577 :
じぃ:2007/12/22(土) 23:07:13 ID:???
そうですよね・・・ 変な趣味の人とか・・・
(勘違い継続中)
う〜・・・ 意地悪です〜・・・ ! これ・・・使えないかな・・・?
(持ってきていたナイフ(皮製カバー付き)を拾い上げる)
(熱に浮かされて正常な思考さえ出来ていない)
(カバーの大きさから見て間違い無く無理なのだが無理矢理にでも使いそうな勢い)
【了解です】
【ではまた明日・・・】
まぁ・・・そうやねぇ・・・
(勘違いに気付いていない)
!無理!やめといたほうがええってじぃはん!
(慌てて止めようと立ちあがるが、泡ですべり、じぃに抱き付く)
【待機します】
579 :
じぃ:2007/12/23(日) 21:49:49 ID:???
そんな事してるから、その・・・ そういう目に遭うんじゃ・・・
(きのこもどきの犯罪未遂の事を言っている)
きゃっ! ふみゅぅ〜・・・ じゃあどうすればいいんですか〜・・・
(抱きつかれて持っていたナイフを落とす)
(経験があれば今にも襲い掛かってきそうだが膝をすり合わせるようにもじもじしながらのーを見つめる)
【最近休みすら取れない位忙しい・・・】
【途中でダウンしたらすみません・・・】
大丈夫や―♪ゆうこと聞かへん人は脅したるから。
(ナイフをちらつかせるだけだが、もっと凄いことをしているような発言)
…じぃはんが自分でやればええやん!ウチは動かへんからな!・・よっと・・
(意地でもやらないつもりなのか、自分で手錠をかけてしまう)
【大丈夫ですか?】
【こっちもダウンするかもしれませんw】
581 :
じぃ?:2007/12/23(日) 22:06:34 ID:???
えっと・・・ あまりやりすぎると私としてはあなたも逮捕しないとならないんですけど・・・
(刃傷沙汰の事件まで起こしているんじゃないかと不安になる)
・・・アヒャw のーちゃ〜ん♪ わざわざ自分で手錠をかけるなんていい度胸してるじゃねぇかw
(手錠で動けなくなっているのーを見た途端に顔がづーの様に変わる)
(言葉遣いまで乱暴になっている)
そんなにいじめて欲しいのか? こんなにデカけりゃ溜まりそうだしなぁ・・・
(二重人格なのか完全に性格が変わっている)
(のーの胸を多少乱暴に鷲掴みにするとこねる様に揉み解す)
【勝手に設定追加しちゃっても大丈夫ですかね・・・】
ふぇっ!?ちょっ・・ア゛ーーーー!
(驚いて手が滑り、鍵がじぃの方へと落ちる)
たっ溜まらな・・あぁっ・・・
(思いっきり体を仰け反らせる)
【良いんじゃないですか?自分も足してますし・・】
583 :
づー:2007/12/23(日) 22:26:47 ID:???
お? 鍵までくれるとはなかなかサービスがいいじゃねぇかw んぐっ
(鍵を拾い上げてにやにや笑いながら鍵を飲み込む(フリをする))
どれ・・・ じゃぁ体に直接聞くとするかw
(そういいながらわざと逃げられない位置までのーを追い詰める)
・・・へぇ こんなのもあんのか・・・ 大方「あいつ」はこれでおねんねしてるって訳か・・・
どんなけ強いんだ? ・・・試してみるかw
(転がっていた媚薬入りボディーソープのボトルを拾い上げる)
(そのままノズルを取り外し手で広げるようにしながらのーの体に一本分全てかける)
【特定の状況で反転、みたいな設定で・・・】
【今回は興奮状態で拘束具を見たため、って事で・・・】
あっ!あ・・・あ・・・
(鍵が本当に飲まれたと勘違いしている)
や・・やだ・・・・あっ・・
(後ろは壁、前にはじぃという絶体絶命な状況に涙目になる)
あっそれは・・・ひっ!?つっ・・つめた・・やぁ・・
(ボディーソープの冷たさが嫌らしく、必死に体を振って逃げようとする、)
【はい、分かりました。】
585 :
づー:2007/12/23(日) 22:42:47 ID:???
ん〜? 心配すんなって、ちゃんと飼ってやるからよw
(勘違いしていると分かって追い討ちをかける)
別に取って食う訳じゃねぇから安心しろって・・・ せいぜい2、30回位意識が飛ぶだけだからよ・・・♪
(手をワキワキさせながらじりじりと近づいていく)
おっと・・・ おら、あんまり暴れんじゃねぇって! あんま暴れると尻尾が無くなるぞ?
(いきなりのーの尻尾を思い切り強く握る)
(一応塗り終わっているため効き目が出るまで動きを止めようとしている)
(そのままのーの尻尾に鞘から抜き取ったナイフを当てて脅している)
【う〜ん・・・ いまいち違和感が・・・】
【ボロが出たら教えて下さい・・・ ^^;】
やぁ・・・・
(涙目になりながら手錠を外そうと腕を動かす)
やだぁっ・・・じぃはん・・
(ウララーのときと同じ恐怖を覚える)
ひっ!・・・ふっ・・・ふぅっ・・・や・・・
(唇をかみ締め、声を出すまいとしているが、効果は目に見えている)
587 :
づー:2007/12/23(日) 22:55:14 ID:???
自分で付けたんだから覚悟の上だろ? 無駄なことはやめろって・・・ んむ・・・
(いきなりのーの顎を上げさせるとそのままのーにキスをする)
俺は「づー」だ!! あんな臆病者と一緒にすんじゃねぇ!!
(尻尾から手を離すといきなりのーの足の間にナイフを突き立てる)
(傷はつけていないが性器周辺の毛が刈り取られている)
へぇ・・・ 結構強力なんだな、これ・・・
溜まってないんだったらこれくらいどうってこと無いだろ?
(のーの反応に少々驚いている)
(手が使えないと分かっていて白状するまで眺めているつもりらしい)
で・・でもぉ・・・んむっ!?
(キスをされるが、抵抗はしない)
ひゃっ!?ごっごめんなさいぃっ!
(毛が刈り取られたのも気付かないくらい怖がっているらしい)
!・・・うっ・・うぅ〜・・・づ・・づーはんのいじわる・・・・・
(ツーと同じような行動に少し驚いている)
【すいませんもうそろそろダウンです】
【忙しいなら、都合のいい日を教えてくれればなるべくあわせますが…】
589 :
づー:2007/12/23(日) 23:12:18 ID:???
ん・・・ んむ・・・ ぷぁ どの道鍵はもうねぇんだから諦めろって・・・
(ゆっくりと精神的に追い詰めていくらしい)
(どの道無理だ、と言い聞かせ続ける)
わかりゃいい、今度間違えたら・・・ そうだな、これでも突っ込んでやろうか・・・
(ナイフの鞘を拾い上げてのーに見せ付ける)
(普通の鞘より丈夫に作ってあるらしく結構大型の鞘)
いじわるか・・・ じゃぁとっとと白状させるとするかな・・・
(あっさりと諦めるとのーの性器以外(尻尾やお尻、胸など)を執拗に撫で回し始める)
(特に胸には先を重点的に攻めていく)
【お疲れ様です】
【明日はちょっと無理ですかね・・・ 出来れば明後日でお願いします】
ん・・んん・・・ぷはぁっ・・・やぁ・・・
(反論できないなが悔しいのか涙目)
む、むりやってぇ〜・・・・
(本気で怖くなったらしい)
ふぇ・・?ひにゃっ!?にゃぅっ!やぁぁぁあーー!・・うぅ・・
(媚薬の効果なのか、感度が高まっている)
(あっけなく達してしまったのが恥ずかしいらしく、顔が真っ赤になる)
【待機します】
591 :
づー:2007/12/25(火) 21:48:16 ID:???
ん〜・・・ いい顔だねぇ〜♪ こんなにかわいいペットが手に入るなんてホント運がいいぜ・・・w
(涙目ののーの顔を正面から眺めながらニヤつく)
無理か? これだけほぐされてりゃ簡単に入るんじゃねぇのか〜?
(のーの顔に鞘を被せたナイフを押し当てながらいきなり無毛状態の性器周辺を撫で回す)
流石はテナー族・・・か? こんなに強力だったのか・・・ 拷問にはちょうどいいかもな〜♪
(ここまで強力だとは思っていなかったらしい)
(真っ赤になっているのーの顔を眺めながら性感帯だと思われる辺りを指一本で撫で回す)
【よろしくお願いしますw】
やぁあ・・・ペットになんかなりたくあらへんよぉ…
(恐怖からなのか、耳がへたれている)
ひゃぁっ!?・・やっ・・あうっ・・ん・・む・・りぃ・・
(肩が小刻みに震えている)
やぁっ・・拷問なんかされとうないっ…やァ…背中・・あかん・・
(必死に抗議はしているつもりだが、弱々しく、説得力も無い)
(背中が性感帯らしく、撫でられるたび大きく体が揺れる)
【こちらこそw】
593 :
づー:2007/12/25(火) 22:13:06 ID:???
ふん・・・ じゃあこのままずっと放っておいてやろうか?
(急に無表情になってのーの目を覗き込む)
(実際は脅かしているだけで内心ニヤニヤ意地悪げに笑っている)
無理ならじっくりと入るようにしてやるよw ・・・これだけ綺麗だと当分無理か?
(直接触らないように周りを引っ張るように揉み解す)
(指で軽く押し開くと内側を覗き込み始める)
じゃあ正直になるまで調教してやるかな・・・ よっと!
(のーの反論を軽く受け流すといきなりのーの体を引き寄せる)
(そのままのーを四つん這い状態にして後ろに回りこむと腰を押さえつける)
さて・・・ まずはどうして欲しい?
(おとなしく言う事を聞くようになるまで徹底的にやるつもりらしい)
(鞘付きのナイフでのーの背筋をゆっくり撫でながら耳元に囁く)
っ・・・・・!
(どっちも嫌だが、言ったら何をするか分からないと思っているらしい)
ひあぁぁん・・・やっ・・絶対・・無理やっ・・
(そんな物が入るのは想像できないらしい)
やぁぁっ・・・ひゃっ!?
(恥ずかしさで、耳まで真っ赤になる)
やだぁっ・・離し・・・ひゃぁ・・・
(なんとか隠そうとしているのか尻尾は垂れている)
595 :
づー:2007/12/25(火) 22:32:13 ID:???
別に俺としては言う事を聞かないペットなんて「見殺しに」しても気に病むことなんかねぇしな〜・・・
(自分に都合がいいように答えさせようとしている)
無理かどうかなんて試して見なけりゃわかんねぇだろ・・・ ほら、力抜けよ〜・・・
(さも無理矢理突き刺すつもりの様なことを言い始める)
(脅かしながらのーの性器に指を二本差し入れて揉み解し始める)
あんまり痛い目に遭いたくなければおとなしくしていたほうが身のためだ、ぞっ!!
(のーが尻尾で隠しているのが気に食わないらしい)
(のーのお腹の辺りに手を通して逃げられないようにするとお尻を平手で何度も叩き始める バスルーム全体に音が響き渡る)
やっ・・ゆうこと聞くからそれだけは許してぇ…
(ほとんど泣き顔になりながら懇願する)
やだぁっ!ホントに無っ・・・やあぁ!
(刺激が大き過ぎたのか、悲鳴をあげる)
ふあ・・?やっ!?いっ!?ひぎゃっ・・!?やぁあ!?
(痛みの余り尻尾が立ち上がり、毛が逆立つ)
597 :
づー:2007/12/25(火) 22:48:03 ID:???
じゃあお前は俺の何だ? 言ってみろ・・・
(相変わらず無表情だが多少言葉の中に喜色が混じっている)
なんだ、まだまだ入るんじゃねぇか? ・・・四本入ればこれも余裕な訳か・・・
(悲鳴は聞き流してぐりぐりとえぐるように内側を擦りたてる)
(ナイフのカバーと自分の指を見比べている)
おっと、そうそう・・・ 最初からいい仔にしてれば痛いことは何もしないから安心しろ・・・ はむ・・・
(いきなり跳ね上がった尻尾に顔を叩かれる)
(叩かれて真っ赤になったのーのお尻を優しく撫で始める)
(また隠そうとしないように尻尾に軽く噛み付く)
うぅ・・なんでもいうことを聞く・・ペットです…
(恥ずかしさを押さえながら言う)
ひっ・・ひゃっ・・やぁっ・・入ら・・へんっ…
(まだ抵抗を続けているが、相変わらず説得力が無い)
うっ・・うぅ・・・うぇっ・・ひっく・・ひゃぁ・・・
(刺激が強すぎたのか、怖かったのか、泣き出してしまう)
599 :
づー:2007/12/25(火) 23:07:39 ID:???
まぁ合格かな・・・ よし、ちょっと待ってろ、今外してやるから・・・
(満足そうにうなずくとのーの手錠を外す)
入るか入らないか、じゃなくて入るようになるまで広げてやるから安心しろw
(十分揉み解してからさらに指をもう一本差し込みゆっくりとピストンさせる)
泣いてる暇なんてねぇぞ? ほらw
(のーのお尻を撫でていた手をそのまま性器までもって行き、愛液を性器から尻尾の付け根まで塗りつけていく)
(そのまま咥えていた尻尾を押さえつけてのーの性器へゆっくりと差し込んでいく)
(さらにアナルにも指を押し当てると一気に根元まで差し入れ、内側をかき回すようにめちゃくちゃに動かす)
うっ・・うっ・・うわぁあぁん!・・
(外してもらうと同時に子供のように泣き出す)
やだぁ・・・やっ・・あぁあぁぁっ!
(ゆっくりな動きなのに簡単にイッてしまったらしい)
ひぅ・・やぁ・・ひぁぁぁああぁ!・・ひにゃぁう!
(激しすぎる刺激に目を白黒させている)
(もうそろそろ限界らしい)
【もうそろそろダウンです…】
【続きはまた都合のいい日ということで…】
602 :
づー:2007/12/25(火) 23:27:55 ID:???
よしよし・・・ もう怖い事は何もしないから安心しろ・・・ タブンw
(さっきまでとは違ってのーを優しく抱きしめる)
早いなぁ〜・・・ でもまだ終わりじゃないぞ〜!
(本気で入るようになるまで広げるつもりなのかのーの様子はお構い無しで徐々に早くしていく)
もうそろそろか・・・ よっと・・・ それ!!
(のーの様子を見ながらさらに動きを激しくしていく)
(一度指を引き抜き、尻尾も抜ける寸前まで引く)
(そして尻尾を勢い良く差し込むと同時にアナルにも指を増やして一気に突き刺す)
【もうそろそろ終わりにしますかね・・・?】
603 :
づー:2007/12/25(火) 23:31:01 ID:???
【ワーイ 先に言われた〜w】
【こちらは後2〜3回で終わりにする予定だったのでそちらがもう一回書いてくれればこちらがしめますよ】
【そちらにお任せでお願いしますw】
のーは今回もちゃんと終わらせないつもりなのか?
相手の返答待たずに終わらせたり終わりにすると言った途端に来なくなったり・・・
最後までまともに終わらせたのはつーの時だけじゃないか?
うっ・・うぅ〜・・・ひっく・・・
(安心したのか耳がへたれる)
ひっ!?ひぁぁ!?やっ・・だめぇっ!
(本気で怖くなったのか、体をくねらせ、必死で逃れようとする)
ひゃっ!やぁ!ふぁ・・?にゃっ!ひゃあぁぁあぁっ!
(とどめの一撃で、思いっきり体を反らせ、達する)
うぅ・・・ふにゃぁ・・・Zzz・・
(付かれたのかそのままづーに抱きつき、眠りに落ちる)
【すいません昨日はちょっとパソコンの調子がおかしくて・・・】
【とりあえずこれで終わりってことで・・・】
【本当にありがとうございました。またいつかお願いします】
606 :
づー:2007/12/27(木) 22:26:50 ID:???
まったく・・・ ホントにかわいいよな〜・・・
(少し強めに抱きしめる)
(さっきまでとは違い、優しげな顔で微笑んでいる)
とっとっと・・・ 冗談だよ、冗談・・・
(必死に逃れようとするのーを見て手を引っ込める)
(少々残念そう)
おーおー、いい反応するなぁ・・・ って、あれ? おーい・・・寝ちまった・・・のか?
(満足そうな顔でのーの反応を見ている)
(そのまま抱きついてきたのーに声をかけるが既に寝てしまっている事に気づく)
まったく最後まで世話が焼けるよなぁ・・・ よっと、ふぅ・・・ ぁ・・・やば・・・ぃ・・・ zzz・・・
(何とかのーをベットまで運び、そのまま隣で寝転がるが吸い込まれるように眠ってしまう)
(翌日、正気(じぃ)に戻ってからのーと自分の状態(お互い裸で一緒のベットの上)に気付きまた一騒ぎ起こしてしまう)
【ちょっと遅れました・・・】
【了解です、お疲れ様でしたw】
>>604 文句を言いにくるだけだったらもう来ないで下さいw
他の人がどう思っているかとあなたの意見が合っているかは誰も確かめようが無いってことですw
607 :
ギコ:2007/12/30(日) 02:22:39 ID:???
【3時まで待機します】
【少し待機してみます】
【少し待機します】
あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします・・・ コレデアッテルアヒャ?
(あまり似合っていない和服を着て新年の挨拶を読み上げる)
(しかしただ紙に書いてあったことを読み上げただけ)
挨拶も終わったし遊んでくるアヒャ〜♪
(ばさっと振袖を脱ぎ捨てるとそのまま外へ走っていく)
(私服の上に羽織っていただけらしい)
【まだ覚えている人はいますかね? 性別転換薬の被害者第一号ですw】
【復帰するつもりなので一応挨拶だけでもと思いまして・・・】
【予定では明日の10時頃から待機してます】
611 :
ギコ:2008/01/05(土) 00:19:07 ID:???
(首輪をつけながら呑気に欠伸をしている)
ふわぁ〜
相当未来に来たような気もしないような
しっかし2000年からもう八年も経ってるのかぁ
時間が進むのも早いな
【名前】 アヒャ(ちびアヒャ)
【性別】 女
【身長・体重】 110cm 程度、体重不明
【体系】 文字通りの幼児体型、見事なまでの洗濯板がコンプレックス 体毛は濃い赤
【容姿】 男子用のトレーナーにオーバーオール よっぽどの事がない限りは常に(基地外めいた)笑顔
【NG】 最低でもグロ以外、後は同意の上でならOK
【備考】 元♂だが早々にようかんマンに性別転換薬を使われて♀になった
性的な知識が異様に高い上に手加減を知らないため相手を気絶させてしまう事もしばしば(ちなみに両刀)
両親に置いてけぼりにされているらしく森の中の屋敷に一人暮らし
包丁を使った狩りと料理が得意なためなんだかんだいって普通に生活している
行動パターンは単純、短絡的で狩りの後はいつもクックルに追い回されている
よほどの事がない限りは基本的に人を疑わないため何度か襲われた経験もある
【う〜ん・・・ 全部書いたら備考が凄い事に・・・】
【っと、すみません、今日はもう落ちです】
【ギコさんすみません・・・】
614 :
ギコ:2008/01/05(土) 00:25:52 ID:???
【あ、お気になさらずに】
【こちらは1時まで待機致します】
挨拶しとらんかったなぁ・・・新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします・・・
(ちびアヒャと同じように、和服・・もとい振袖を着ている)
(深々と頭を下げ、新年の挨拶を読み上げる)
ん〜・・・やっぱ一昨年の着物は小さかったわぁ・・・・よいしょ・・・ふぁ〜・・
(着物のサイズが合わなかったらしく少し苦しげ)
(少し休もうと近くのベンチに座る。)
【少し待機してみますか・・・】
【一時間ほど待機です】
617 :
ギコ:2008/01/06(日) 00:24:33 ID:???
【1時頃まで待機です】
618 :
ギコ:2008/01/06(日) 18:06:45 ID:???
(少々厚着でコンビニ袋を持ちながら歩いてくる)
(首輪の上からマフラーを巻いているようだ)
フッフッフーン♪
【待機致します】
♪〜♪〜・・・
(鼻歌を歌いながら歩いている)
(いつもと違いコートを羽織っている)
【待機します・・・】
アヒャ? 誰かいる・・・?
(人の気配を感じ取り木の陰に隠れる)
(別にやましい事はないがつー族の癖らしい)
【えっと、はじめまして・・・ ですかね?】
【まだいたらお願いします】
♪〜・・・むぅ?誰か居るん?
(ちびアヒャの気配に気付いたらしい。)
【はい。はじめましてです。】
【こちらこそお願いします】
・・・・・・
(気付かれないように素早く近くの木に登る)
っ!? アヒャ〜〜・・・ぎゅぅ!!
(しかし足を滑らせて下の茂みに落っこちる)
にゅ〜〜・・・
(なんだか良く分からない呻き声を上げてひっくり返っている)
【こちらから押す感じで行った方がいいですか?】
【多少のミスは生暖かい目で流してくれるとありがたいですw】
なんにもせぇへんから出ておいで〜・・
(手招きをしながらそっと木に近づく)
うひゃぁ!?だ・・・大丈夫〜?!
(いきなり落ちてきたちびアヒャを抱き上げる)
んしょ・・・ん〜・・・
(近くのベンチに座り、膝枕をする。)
(ぶつけたと思しき所を優しく撫でる)
【はい。お願いします。】
【こちらのミスも生暖かいm(ry】
うぅ・・・ 痛いアヒャ〜・・・
(珍しく泣き顔)
んん〜・・・ よっtt ヒャ!?
(のーの膝の上で嬉しそうに甘えている)
(しかし起き上がろうとすると顔に何かが当たって押し戻される)
ん〜!! んぅ〜〜!!! っアヒャ・・・
(ちょうどのーの胸に当たっているらしく起き上がろうとしては押し戻される)
(何度か無駄な抵抗を続けるが疲れたのかぱたっと諦める)
・・・ お腹減ったアヒャ・・・
(無駄に動いたせいかお腹が小さな音を立てて鳴く)
(狩りに行く所だったらしい)
ハイハイ泣かない泣かない・・・
(涙を指ですくう)
くす・・・かわええなぁ〜・・・わっ!?
(ゆっくりと頭を撫でながら笑みをこぼす)
こっ・・こら!あかんって!・・んもぅ・・・よいしょ・・
(膝の上から下ろす。)
・・・お菓子ならあるんやけど・・・食べる?
(ショルダーバックから和菓子を取り出し、ちびアヒャに差し出す)
っと、ありがとアヒャ〜!
(やっと降りられたためかまたすぐに立ち直る)
(さっき木から落ちたときに引っ掛けていたのか背負っているリュックが少し破けている)
(中身の(性的な意味で)危険なものが少しはみ出ている事に気が付いていない)
お菓子も保存食も飽きたアヒャ〜・・・
(一応和菓子を受け取ると手の平で転がし始める)
(馬鹿正直に春まで保存食で過ごすつもりだったらしい)
新鮮な物・・・ 豆とか食べたいアヒャ・・・
(豆=他AAの頭部)
(目の前にもあるわけだがそこまで頭が回らないらしい)
【打ち切り予定の時間とかはありますか?】
【こちらは2〜3時までなら大丈夫ですけど・・・】
ん〜タチナオリハヤイナァ・・・!
(リュックからはみ出した物を見て、たちまち耳まで真っ赤になる)
飽きちゃったん?でもうち他に持っとらんしなぁ〜・・・
(ショルダーバッグを漁るが、何も見つからなかったらしい)
・・・豆?枝豆のことなん?
(そういう知識はないらしく、盛大に勘違いしている)
【明日早いんで、11時頃が良いんですけど・・・】
ん? どしたアヒャ?
(のーが自分の後ろのほうを見ていることに気が付き、くるっと体を回して後ろを向く)
(振り向いた勢いで中身が数個転がり落ちる)
不味くは無いけどずっと食べてると飽きるアヒャ・・・
(手を伸ばしてリュックの横のポケットから保存用に干してあるとりハムを取り出してのーに渡す)
ん〜・・・! 目の前にも一つあるアヒャ・・・ もらっちゃ駄目アヒャ?
(冗談のつもりでで手を伸ばしてのーの頭を撫でる)
【了解です】
【じゃあ23時で一旦切りで】
え・・えっと・・・あぁっ!?
(言葉に出すのが恥ずかしいらしく、なかなか言い出せない)
ぅん?・・・あむっ・・・あ・・
(一口食べて、美味しかったらしく、満面の笑みを浮かべる)
え!?・・・うちは豆じゃあらへんけど・・・?
(まだ意味がわかっていないらしく、?マークが頭に浮かんでいる)
・・・? あ、破れてたアヒャ・・・ よっtt ヒャウッ!! ぎゅう・・・
(いまさら気が付いたらしく足元に転がった道具を拾い始める)
(しかし足がもつれてのーのほうに向かって倒れこむ)
(転んだ勢いでのーに向かってリュックの中身と狩り用に持ってきていた痺れ薬が一気に飛んでいく)
材料が良いから結構美味しく作れるアヒャ〜・・・
・・・ でも最近は煮込んでスープにするほうが好きアヒャ
(もちろんクックルが原料)
(かなりきつめに味付けされているためそのまま煮るだけでとりダシのスープが作れる)
要するに、こういうことアヒャ〜
(地面にへたれている絵を書き始める)
(それぞれ後ろから襲い掛かって他のAAの首を切り落とす絵、切り落とした首を持って喜んでいる絵を描いて説明をしている)
うぅ・・・ひゃっ!?・・んぐっ・・・うぁ?
(飛んできた痺れ薬を飲んでしまい動けなくなる)
料理上手なんやねぇ・・あむっ・・・
(感心しながらもう一口口に運ぶ)
え?どれどr・・・!!!?あ・・・?うぁ・・?
(説明を聞いて、真っ青になる。)
(頭を押さえてうずくまる)
アヒャ〜・・・ ? もしかして、飲んじゃった・・・アヒャ?
(何とか立ち上がるとのーが動かないでいることに気が付いたらしい)
(一応確認だけでもしておくらしい)
ん〜・・・ でも最近は冬眠中のクマーぐらいしか狩れないアヒャ・・・
(実際に何匹か狩っているらしい)
(あっさりと言い放つ)
で、ちょっと・・・半分ぐらいで良いから頂戴? アヒャヒャw
(説明が終わってのーに向き直る)
(一応冗談のつもりらしく笑いながら聞き返す)
ア・・ぁア・・飲んじゃったみたいや・・・・動けへんもん・・・
(苦笑いしつつ体が動かないことを伝える)
くっ・・クマ―・・・・あぁ・・・
(クマは食べられると言うことは知っているらしく、驚きはしない)
むっ・・む・・無理無理・・・・
(震えながら必死に首を振る)
【もうそろそろ凍結で良いですか?】
【明日は、21時ごろから待機してます。】
ん〜と・・・ しょうがないし元に戻るまでいっぱい気持ちよくしてあげるアヒャ!
(以前のモナーの状態のことを思い出したらしい)
(短絡的思考は直っていないらしく余計な事で張り切っている)
でも固くっていまいち美味しくないアヒャ・・・ 手は結構美味しいけど他はいまいちだったアヒャ〜
(反対に言えば高級食材の熊の手を食べられるわけだが本人は気が付いていない)
(むしろ熊の手が高級な事自体知らない)
む〜・・・ じゃあせめて一口だけ・・・
(まだふざけているらしくささっと後ろに回りこんで耳を甘噛みする)
【了解です、お疲れ様でした〜】
【多分明日は結構激しくいくと思うので覚悟してください(オイ】
ちょっ・・・何に張り切っとるんよぉ!・・・はぁ・・・
(一応抗議するが、そんな事をしても意味がないのは分かっているらしい)
・・・熊の手は高級なんやけどなぁ・・・
(ぼそりと呟く)
だっ・・ぃやぁ!
(本気で食べられると思ったらしく、悲鳴を上げる)
【待機します】
だってみんな動けなくなるとして欲しいって言ってたアヒャ〜
(座ったままで動けなくなっているのーにぽむっと抱きつく)
これって高級アヒャ? 狩れればいくらでも手に入るアヒャよ?
(以前狩った物がまだあったらしい)
(リュックの中から熊の腕を取り出すと不思議そうに眺めている)
んむ・・・ はむはむ・・・
(首を押さえ込むように支えるとお構い無しに甘噛みし続ける)
(反応が面白いのか楽しそう)
【遅れたかな・・・?】
【今日もよろしくお願いします〜】
うちはそんなこと言っとらへんやん・・・・うぅ・・・
(なんとか動こうとしているのか、体が震えている)
うひゃっ!?ちょ・・・怖いからしまって・・・
(生々しさにびびったらしい)
やだやだやだぁ!・・や・・だぁ・・くっ・・・
(必死に抵抗するが、体は正直に反応している)
【お願いします〜w】
意地張らなくてもいいアヒャ〜♪ すぐ素直になるアヒャ〜w
(いつの間にか手に液状の媚薬をつけていたらしい)
(服の隙間から手を潜り込ませて胸を持ち上げるように揉みながら刷り込んでいく)
こんなの怖くなんて無いアヒャ〜・・・ 勝手に動くわけじゃないのに怖がりアヒャ〜w
(ぶんぶんと振り回す)
(爪の部分が引っかかってのーの服を一部破いてしまうが気付いてすらいない)
はむ・・・ ん? ここ、気持ちいいアヒャ?
(反応が変わったことに気が付いたらしい)
(確かめるようにゆっくりとのーの耳を撫で回し始める)
【こちらこそw】
【こうして欲しいとかあったら今のうちに聞いておきますよ〜】
意地なんてはっとらん・・・やっ・・・やっ・・ぁあっ・・
(媚薬の冷たさが嫌なのか、顔をしかめる)
そんなんじゃ・・ひゃぁあ!?
(服が破れて、その部分の素肌が丸見えになる)
きゃふっ・・・や・・あ・ん・・・
(体が手の動きに合わせて跳ねる)
【いえ特にありませんが・・・そちらはどうですか?】
冷たかったアヒャ? じゃあ早く拭くアヒャ〜 う〜ん、よいしょ〜・・・
(媚薬をふき取ると言ってはいるがそれを理由に服を脱がせようとしているだけ)
(のーが動けないのをいい事に下着まで全て脱がせてしまう)
・・・♪ クマーもやりたいっていってるアヒャ〜w
(のーの胸の上に熊の腕を乗せる)
(刺さるほどではないが爪が微妙に胸に食い込む)
ん〜と・・・ この辺アヒャ?
(耳の内側に指を滑り込ませて内側を軽く撫でていく)
【ほっとくと暴走し始める以外は特に問題は無いと思います】
【今日も11時で凍結ですか?】
やぁ!脱がさんといて〜!!!いやぁあ!
(抵抗したいが、体が動かず、ただ口で言うだけで終わってしまう)
ひっ・・・やだ・・・やだ・・・
(胸の上にある物体に、パニックになりかけている)
ひえぇっ!?やっ・・やぁぁ・・・
(撫でられた途端甲高い声をあげる)
【はい。もう暴走しちゃってくださ(ry】
【はい。そのくらいでお願いしたいです】
こんなに綺麗なのに隠すなんてもったいないアヒャ〜♪ ・・・そう思うアヒャ?
(タオルでのーの胸を拭いている(様に見せかけて揉んでいる))
(いきなり後ろを振り向いて何かに声をかけると茂みから何かが逃げていく)
いくら新鮮でも動いたりは・・・ アヒャ? さっきと位置が違う・・・?
(単に位置がずれただけだがあたかも勝手に動いているかのような事を言い出す)
(本人に悪気は無い)
アヒャw どうせだからお掃除してあげるアヒャ〜♪
(リュックから綿棒を取り出すとわざとピンポイントで内側を刺激し始める)
(時々息を吹きかけたりと芸が細かい)
【了解ですw】
だって屋外で裸なんて・・・きゃっ!?
(涙目になりながら訴える。何かに一瞬気を取られる)
いっ・・・・いやぁぁあぁぁぁぁっ!!?
(動きが固まり、数秒後に悲鳴を上げる)
ひっ・・・きひっ・・・んぁ・・・やめ・・てよぉ・・・
(潤んだ瞳でちびアヒャを見つめる)
う〜ん・・・ アヒャの家に帰るアヒャ〜♪
(物音がした方向に包丁を投げつけるとのーを軽々と担ぎ上げて走り出す)
(なにか聞き覚えのある悲鳴が聞こえたが気にしない)
ァヒャ・・・ た、多分気のせいアヒャ〜 動くわけ無いアヒャ・・・
(悲鳴をすぐ近くで聞いたためか少し動きが止まる)
(自分に言い聞かせるように拾い上げてよく観察している)
アヒャ? 痛かったアヒャ・・・? ん・・・ れる・・・
(わざと勘違いしてのーの耳の中に舌を差し込んで嘗め回す)
ちょ・・・悲鳴が・・・ひゃぁぁあぁぁぁ・・・・
(悲鳴を背に、簡単に連れて行かれてしまう)
そ・・そうやね・・・アハハ・・・
(そんなこと言いつつ顔は真っ青)
ち・・ちが・・やあぁ・・
(何とか舌から逃げようと、耳をたたむ。)
お一人様ご案内〜♪ アヒャヒャヒャ〜♪
(そもそも客がくることが少ないためかやけに嬉しそうにしている)
(そのままベッドの上に放り投げるように寝かせるとのしかかるように抱きつく)
えっと・・・ これアヒャw 外じゃないからもう気にしなくていいアヒャよ〜♪
(さっきとは別の媚薬を取り出してのーの体にゆっくりと擦り込んでいく)
(特に敏感な場所には厚く塗りつける)
アヒャ・・・ んん・・・ ふぁ・・・
(のーの体を見ていて興奮したのかのーに擦り寄るようにして自分の体をマッサージし始める)
ちょ・・・きゃうっ!・・うぅ〜
(あっという間にベットに連れて来られ、かなり驚いている)
ぁう・・・えっと・・・ひゃっ・・あぁっ・・・
(何か言い訳をしようと考えるが何も浮かばず、媚薬を塗りつけられてしまう)
ちびアヒャちゃん・・・あ・・・う・・
(何かしてあげたいが、体が動かず、もどかしそうに体を震わせる)
んん・・・ アヒャァ・・・ ? あれ? 名前教えてなかったはずアヒャ・・・?
(いつの間にかのーが自分の名前を呼んでいる事に気が付いたらしい)
(不思議そうにのーの目を見つめる)
えっと・・・ おねぇさんも我慢できなくなったら言って欲しいアヒャ〜w
(とっさに名前が出てこなかったため当たり障りの無い呼び方で誤魔化す)
いつまでも意地張ってるのも体によくないアヒャよ〜♪
(そういいながらのーの胸を軽く指でつつく)
(それ以上は言われなければ何もしないつもりらしい)
えっと・・・リュックに名前が・・・・
(なんとか動く首を動かし、リュックを見る)
・・・のーでええよ。うちはのー。
(なんとなく気がついたらしく、名前を言う)
ん・・んん・・・んぐっ・・・・
(意地でも言わないつもりらしく、唇を噛み締める)
アヒャ・・・ そういえば・・・
(いまさら思い出したらしい)
ん〜・・・ のーおねぇちゃんアヒャ〜♪
(名前を聞いただけだがやけに嬉しそうに笑う)
・・・ 動けないって不便アヒャ〜♪ 悪戯されても逃げられないアヒャ〜w
(見えない位置でリュックを漁り始める)
(性別転換薬とバイブ数本を取り出すとのーの顔のすぐ横にまとめて置く)
・・・これ、飲んでみるアヒャ? それともおもちゃみたいに弄り回されたいアヒャ?
(ニヤニヤ笑いながら性別転換薬をのーの顔のすぐ横に置く)
(手にはさっき取り出したバイブを持ってニヤニヤ笑っている)
おねえちゃんかぁ・・・・
(どこか嬉しそうな表情を浮かべる)
悪戯って・・・ちょ・・
(顔の横の物から顔をそむける)
飲みたくない・・・いやぁ・・・・・
(性別転換薬の効果は知っているからか、本気でいやがっているらしい)
【もうそろそろ凍結で良いですか?】
【明日も21時ごろから待機してると思います】
アヒャ? のーおねえちゃん、どうかしたアヒャ・・・?
(何故か嬉しそうな顔を見て不思議そうに聞き返す)
まだまだあるアヒャ〜♪
(わざと反対側にも怪しげな道具を置く)
大丈夫アヒャw 飲んでもちょっと男の子になるだけアヒャw
(既に使い慣れているためか余裕げに言い放つ)
じゃあ治るまでアヒャのおもちゃになってもらうアヒャw んぐ・・・ んぐ・・・
(性別転換薬の瓶を拾い上げ、一気に飲み干す)
(何故か薬を飲むたびに巨大化している男性器をのーに見せ付けるようにする)
【了解です】
【ではまた明日・・・】
いや・・・なんや妹みたいで嬉しいんや。
(優しく微笑んで見せる)
あっ・・・!えっと・・えっと・・・・
(どちらにも向けなくなり、かなり慌てている)
やだ・・やあぁっ・・・くっ・・・・
(下唇を噛み、飲まされないようにしているらしい)
お・・・おもちゃ・・?・・ひっ!?
(体に合わず巨大な性器に、目を見開く)
【待機します】
アヒャ・・・? のーおねぇちゃんだったら大歓迎アヒャ〜♪
(意味が分かっているのかいないのか、いきなり抱きつく)
・・・ 横向かなければいいだけアヒャ・・・
(慌てぶりを見て冷静に突っ込みを入れる)
な、なんか使うたびに大きくなってるアヒャ・・・?
(自分でも大きさに驚いている)
(唖然とした顔で軽く持ち上げる)
いくらなんでも・・・ これじゃ壊れちゃうアヒャね・・・
他で満足させてあげるアヒャ〜♪
(少々残念そうに自分の性器とのーの体を眺めている)
(思い出したかのように横に転がっていたおもちゃを拾い上げてのーの股間にこすりつけ始める)
【今日もよろしくお願いしますw】
【さて、暴走開始〜(ォィ】
うちもちびアヒャちゃんなら大歓迎や〜w
(抱き着いてきたちびアヒャを、にこにこしながら見つめる)
あ゛・・・・・それもそうやね・・・あはは・・・
(冷静な突っ込みに、苦笑いする)
ありえへん・・・嘘や・・アハハハハ・・・
(未だ信じられないらしく、ちびアヒャの顔と性器を交互に見る)
そ・・・そうやね・・・ぁんっ・・・・・ん、んぅ・・・
(おもちゃの感触に身を捩る)
【お願いしますw】
あいにく本物だから困るアヒャ・・・ ほら・・・
(他意はなくのーに見える様に顔の横に近づける)
(微妙にのーの頬に当たるが本人は気が付いていない)
うぅ・・・ せっかくなのにもったいないアヒャ・・・
でもちゃんと満足させることは出来るから安心して欲しいアヒャ〜・・・
(残念そうに自分の性器を軽く撫でる)
(持っていたバイブに多めに媚薬を塗りつけて滑りを良くするとそのままのーの性器にゆっくり押し込んでいく)
【今日はちょっと用があるので10時までで良いですか?】
わ・・・ひゃん・・!
(頬に先走りの液体がつき、糸を引く)
ひゃ・・ひゃっ・・・入りは・・・しそうやけどね・・・あぅぁっ・・・・!
(体を思いっきり反りかえらせる)
【はい。良いですよ。】
よいしょ・・・ ほら、本物アヒャ〜・・・
(顔にくっついた事には気が付いていない)
(まだ動けないのーの手を持ち上げて触れさせる)
アヒャ? こんな大きいの入るアヒャ? これだけでも結構きつそうアヒャよ?
(バイブを一度根元まで押し込むと確かめるように軽く動かす)
ん〜・・・ でもちょっとほぐせば入るアヒャ? 試してみるアヒャ・・・
(バイブが入っている状態ののーの性器をまじまじと見つめている)
(手を伸ばし指でのーの胸の先端を軽く摘むように刺激し始める)
う・・うわ・・・すごい・・・んっ・・・
(なんとか手に力を入れて、性器を握る)
が・・・頑張れば入るやろ・・・うちだけ気持ちよくてもアカンし・・・
(やはり自分だけイクのは嫌らしく、潤んだ目でちびアヒャを見つめる)
た・・・たぶん・・・ひゃっ!・・・・
(自信はないらしい)
(もう先端は、固くなり、自己主張しているかのように起っている)
むしろこんなに大きくても困る・・・ ヒャゥ!?
(まさか動くとは思っていなかったらしく突然の刺激に軽く悲鳴を上げる)
でも無理して痛いの我慢しなくてもいいアヒャ・・・
(さすがに無理をさせるのも嫌らしい)
(のーの目を見ていまさら真っ赤になる)
入らなくても別にいいアヒャ・・・ こっちでも十分問題ないアヒャ〜w
(そういいながらのーの胸を揉み続ける)
【すみません、そろそろ落ちます】
【出来たらまた明日お願いします〜】
ぁ・・・痛かった?・・・
(傷がついてないかまじまじと見つめる)
職業柄・・・痛いのはなれとるよ・・・アハ・・・
(ただの怪我のことだが、あっちの方の痛みにも聞こえる)
ん・・・んぁ・・うあぁ・・・で・・でもぉ・・・
(やはり抵抗があるらしく、どうにかできないか考えているらしい)
【お疲れ様でした。】
【じゃあ、明日の21時ごろからと言うことで。】
【待機します】
あ、いや、大丈夫アヒャ〜・・・
(じっくり見られて少し恥ずかしくなったらしい)
(声が上擦っている)
アヒャ〜? えと、「えむ」って人アヒャ?
(正確な意味は知らないがなんとなくそういう意味だという事は知っているらしい)
(しかし根本的なところから勘違いしている)
余計な事は考えなくていいアヒャ〜♪
(黙らせるように強めにのーの胸をこね始める)
【すみません、ちょっと遅れました・・・】
・・・んしょ・・・んむっ・・・ん・・ふぅ・・
(薬が切れ始め、体が動くようになったらしい)
(体を起こし、ちびアヒャの性器を口に含む)
まぁ・・・M・・なんかな・・・って、そっちやなくて・・・
(答えてから勘違いに気付いたらしい)
あっ・・あぅっ・・・あぁあぁぁっ!
(こねる力が強くなっただけでイってしまったらしい)
【気にしないで下さいw】
ひゃぅ!!? だ、駄目アヒャ! 汚いアヒャ〜!!
(不意打ち状態だったため悲鳴が上がる)
アヒャ? あ〜、「えむ」の人は痛いのが好きな人だから違うアヒャ〜・・・
(違う方向性で納得する)
おもちみたいアヒャ〜♪ あむっ・・・
(お構い無しにむにむにと揉み続ける)
(実際に食べようとするわけではなく軽く噛み付く)
【そういってもらえると助かりますw】
ん・・んむぅ・・んくっ・・・んん・・・
(大きすぎて、全部は口に入りきらないが、それは舌で補う)
・・・そっちでもないような・・・・マァイイャ。
(違う方向で納得しているちびアヒャに、少し呆れている)
ひゃぅ!?んっ・・やぁ!・・・
(いった直後の刺激に、思いっきり体を反らせる)
【そろそろ落ちますか・・・】
【待機します】
やっ! 駄目アヒャ〜!! あぅぅ・・・っ!!
(刺激に慣れていないのか膝ががくがくし始める)
アヒャ〜? じゃあ何アヒャ?
(やっぱり勘違いし続けている)
んむんむ・・・ ん〜♪
(何度か軽く噛み付いた後胸の谷間に顔を押し込む)
(何故か嬉しそう)
【昨日はすみませんでした】
【やっぱり携帯からはやめておきます】
ん〜・・・?まだでないなぁ・・・・?
(口を離し、顔を近づけ、手で扱く)
ん〜?気にしない気にしない♪
(説明はせず、ただ目を細めて笑うだけ)
んぁ・・くぅんっ・・・はぁ・・・もぉ・・・
(胸の谷間にある頭を軽く撫でる)
【気にしないで下さい〜w】
あっ! やぁ・・・っ!! ヒャァゥ!!?
(刺激が変わったとたんに膝が折れてしゃがみこむ)
(ちょうどのーの手から外れてから射精してしまい広範囲に飛び散る)
む〜・・・ だったら正直に話すまで体に聞くアヒャ!!
(相変わらず余計な知識は多いらしい)
(差し込んだままになっていたバイブを乱暴に掴む)
ん・・・ アヒャ〜・・・♪
(ふにゃっとした顔で目を細める)
(これだけ見ているとまるでペットAAの様だ)
【まさかコーヒーひっくり返すとは思って無かったです・・・】
【油断大敵ですね・・・】
あっ!?ひゃぁぁ!・・・あぁ〜・・・ベタベタになってもうた・・・
(かなりの量の精液が体にかかり、白い模様を描いている)
ひゃん!?やっ・・・だめぇっ・・・はぁん・・
(突然の刺激に、誘うような色っぽい声が漏れる)
ん〜・・・やっぱかなりかわええわぁ・・・
(ちびアヒャの様子に、思わず頬を緩ませる)
【・・・大変でしたね;】
ア・・・ ヒャ・・・ ごめんなさい・・・
(腰が抜けたらしくベッドに寄りかかるように座っている)
(さすがに気になるらしく謝る)
アヒャ〜・・・? これじゃ逆効果アヒャ? こうならどうアヒャ?
(嫌がるような反応が無かったためがっかり)
(一度離れてローターを取り出すとのーのお尻の穴にあてがいスイッチを入れる)
アヒャ・・・ かわいいって言われても嬉しくないアヒャ・・・ もっと綺麗になりたいアヒャ・・・
(元男なのに完全に精神的に女性になっているらしい)
(のーの胸越しに顔を見ながら呟く)
【あわてて片付けて気が付いたら11時・・・】
【やっぱり「ながら」は危険でしたw】
ん?気にせぇへんといて〜♪でも・・やっぱり美味しいもんでもあらへんな・・
(やはり、味には慣れてないらしく、顔をしかめる)
ひゃうん!やっ・・だぁ・・・
(どっちにしろ反応は同じらしい)
・・・その気持ちはわかるなぁ・・・・
(体は十分大人だが、顔は童顔で、綺麗より可愛いに入るタイプ)
(気持ちには共感できるらしい)
【機械の横で飲み物は危ないですねw】
アヒャ・・・ えと・・・ よいしょっと・・・
(何とかベッドの上に這い上がるようにしてのーの体に飛び散った精液をふき取る)
(しかし家に来る前にのーの胸に塗った媚薬をふき取るのに使ったのと同じタオルをつかっている)
アヒャ・・・ これも駄目アヒャ? んーと・・・ これなら・・・ ムリアヒャ?
(そのままローターを押し込んでのーの反応を見ている)
(ベッドの下を探ると大型のクスコを取り出す)
(しかしさすがに使えるか不安らしく持ったままで迷う)
アヒャ・・・ もっと背が高くなりたいアヒャ・・・ おっぱいも大きくならないアヒャ・・・
(背は順調に伸びているが胸は大きくならないらしい)
(むしろ薬を飲んだ状態のペニスに栄養が行っているような状態)
【携帯故障〜w】
【仕方が無いから905に買い替え予定w】
あ・・ありがと・・・・あれ?・・なんか・・体が熱い・・・気のせい?
(媚薬が効いたらしく、頬が徐々に赤みを帯びてくる)
・・・流石にそれはちょぉっと無理やね・・・コワイカラ。
(冷や汗を流している。顔は硬直している)
大きくても良いことあらへんよ〜・・・うん。良いことなんか全然あらへん。
(顔をしかめて呟く)
【イイ905が見つかるとイイですね】
アヒャ? 普通のタオルアヒャ・・・
(自分でも気が付いていない)
・・・ 大丈夫アヒャ〜♪ 裂けたりはしないアヒャ〜w タブンw
(ささっと死角に回り込むと通常の基準のクスコに持ち換える)
(そのままバイブを引き抜くと確認される前に押し当てる)
・・・? どしてアヒャ? こんなに柔らかいのに・・・ ! 狩りの邪魔アヒャ?
(どうでもいいところでまで勘違い)
【ありですw】
ん・・・それ・・・媚薬ついとらん?
(感が良いからか、タオルのことは気が付いたらしい)
無理!無理!無理やってぇ!あぅぁ!
(恐怖に表情がゆがむ)
え〜・・・仕事の衣装がきついから・・・かな?
(流石に子供にレ○プ、痴○という単語を言うのは気が引けるからか、思いついたことを言う)
アヒャ? そんなはずは・・・ アハハ・・・
(言われてから気が付いた)
(さっと後ろに隠す)
・・・ アヒャw アヒャヒャヒャ!! 引っかかったアヒャ! 引っかかったアヒャ!!
(のーの方に持っていたクスコをほおり投げて悪戯が成功したときのように大笑いし始める)
(既に痺れ薬の効果が切れていることすら忘れて無防備に笑い続ける)
アヒャ〜・・・ てっきり襲われるからだと思ったアヒャ・・・
しごとって何アヒャ?
(既にレ○プされているためかあっさりと聞き返す)
(働いていないため「仕事」が何か知らないらしい)
・・・じゃぁなんで隠したんかなぁ・・・ちびアヒャちゃーん?
(笑ってはいるが、どこか怖い)
っ・・もう怒った。この悪戯っ子め〜!!
(笑っているちびアヒャに、問答無用の擽り攻めをくらわす)
!・・・えっと・・マァそっちもあるけど・・・働いてお金をためるんよ〜・・
(まさか知っているとも思っていなかったため、半ば慌て気味)
(分かりやすく、短く説明する)
アヒャ・・・ き、気のせいアヒャ! 何も隠してないアヒャ!! うぅ?
(必死に誤魔化そうとする)
(後ろ手に隠しているため自分の背中からお尻辺りにまでくっついてしまっているが下手に動かせないらしくもじもじと体をよじる)
アヒャヒャ・・・ ヒャ!? や、駄目、アヒャヒャヒャ!! し、死ぬ、アヒャ・・・
(いきなり不意打ちでくすぐられて抵抗する事もできない)
(必死に笑いながらもがき続ける)
(息が出来ないのかだんだんと抵抗が弱くなっていく)
アヒャ〜? 働くって何してるアヒャ?
(今度は職業を聞いてくる)
(衣装の邪魔になると聞いただけでは理解出来ていない)
・・・ふぅ・・・もう怒ってへんから、タオル出しや・・・
(小さく息をつくと、いつもの笑顔に戻り、手を出す)
・・・♪それそれ〜・・あっ!
(手が滑り、ちびアヒャの性器に手が当たる)
ん〜・・・ドラマとか、映画にでとるよ〜・・・
(女優より、スタントマンの方が多い為、顔はめったに出ない)
い、嫌アヒャ!! 絶対怒ってるアヒャ!!
(さっきの表情がよほど怖かったらしい)
(震えながらじりじりと後ずさる)
アヒャ、アヒャヒャ!! ヒャゥ!!? ふにゃぁ・・・
(散々くすぐられていたあとに性器への刺激が来たため抵抗する事すらできずにいる)
(酸欠で息が荒い状態で性器だけがいきり立っている)
アヒャ〜? ・・・かっこいいアヒャ! 見てみたいアヒャ!!
(映画、と聞いてアクション映画で暴れまわっている姿を思い浮かべたらしい)
(尊敬の眼差しでのーを見つめている)
あはは・・・渡さんともっと怒るで〜・・?
(軽く脅すような口調で言う)
あ゛・・・ごくっ・・・ん・・んむぅ・・
(いきり立っている性器につばを飲み、そっと口にくわえる)
そ・・そんなに有名じゃあらへんから・・・
(余り期待されても困るらしい)
【すいません、もうそろそろ落ちです。】
【明日も、いつもどうり21時ごろに待機してます】
うぅぅ〜・・・ ハイ、これアヒャ・・・
(怖くなったらしい)
(小動物のようにおどおどしながら差し出す)
ア、ヒャァ・・・ ふにゃぅ!!
(擽られていたためか抵抗する事もできない、というより半分意識が飛んでいるらしい)
(二回目だというのにまた勢い良く射精する)
でも見たいアヒャ〜!!
(思いついたら聞かないタイプらしい)
【もうそろそろだと思ってましたw】
【お疲れ様です、また明日よろしくお願いします〜】
よし。ええ子や!偉い偉いw
(丸っきり子供扱い。)
んむぅ・・・ングッ!?グ・・・ンッ・・・・・マズ―・・
(口の中に出されたものは、すべて飲み干すが、やはり味は良くないらしい)
あー・・・じゃぁ、今度見せてあげるから・・・
(なんとかうやむやにしようとしている)
【待機します】
うぅ・・・ 子供じゃないアヒャ・・・
(下手に刺激すると怒りそうだと思っているのか反論は控えめ)
ふにゃ・・・ 慣れれば・・・ 騒ぐほどじゃないアヒャ・・・
(途切れ途切れに言い返す)
(騒ぐ気力も無いが薬の影響か性器だけは無駄に元気)
(以前モナーに仕返しされたときの事を言っているらしい)
ぇ〜? すぐ見たいアヒャ〜!!
(急かすように周りをぴょこぴょこ跳ね回る)
【ではよろしくお願いしますw】
はいはい・・・ちびアヒャちゃんは子供やないもんね〜・・・
(ニヤニヤと笑いながらからかうような事を言う)
でもマズイもんはマズいんや〜・・・・む〜・・・
(口をもごもごと動かし、なんとか味を消そうとしている)
跳ねても今はもっとらへんもん・・衣装以外は。
(衣装だけはなぜか持っているらしい)
【お願いしますw】
む〜!! 子供は普通こんな事しないアヒャ!!
(変なところで意地になる 性的な意味では確かに子供ではない)
(小柄な体格に似合わない馬力と俊敏性でのーをいきなりベッドに押し倒す)
そうアヒャ? 別に対して気にならなかったアヒャ・・・ むぐむぐ・・・ 食べるアヒャ?
(それが普通だと思っていた分抵抗が無かったらしい)
(いつの間にか完全に復活してするめをかじっている)
(あてつけでは無いがタイミングとしては最悪)
どんなのアヒャ!? 見せて欲しいアヒャ〜!!
(半分ぶつかるような勢いでのーに抱きつく)
(本人は擦り寄っただけのつもり)
意地になるところが子供らsひゃぅ!?
(いきなり押し倒され、思わず高い声をあげる)
・・・食べる。むぐ・・・・
(ちびアヒャの方が精液の味になれていることに、ショックを受けているらしい)
・・・これ。・・・趣味悪いやろ?
(取り出したのは胸元に穴が空いたチャイナ服。スリットもかなり開いてる)
(監督の趣味らしい)
さっきの仕返しアヒャ〜!! んむ・・・ んちゅ・・・
(怖がらされた仕返しらしい)
(のーの胸に顔を突っ込むようにして舐めている)
(背の差からかちょうど性器同士が擦り合う状態)
アヒャ〜? どうしたアヒャ? そんなに不味かったアヒャ?
(別の方向で心配している)
(のーに持っていたするめを半分渡しながら聞き返す)
アヒャ? ん〜、もっとこういうのだと思ったアヒャ〜w
ちょっと着てみて欲しいアヒャw
(よく特撮物に出てくるヒロインが来ていそうな「痛い」デザインの服を取り出す)
(思考回路は子供のままらしい)
(半ばその「痛い」服を無理矢理押し付けるが少々小さめ)
ひゃ!?ふぁ・・・ひぅっ・・・ん・・
(刺激に、思わず声をあげる)
いや・・美味しいけど・・・
(少しむすっとしながらするめを受け取る)
うわ〜・・イタイナ・・マァ・・いいか。
よいっ・・・しょ・・・あれ?胸のとこがしまらない・・あれ〜?
(服を受け取り、素肌の上から身に着ける)
(やはりサイズが小さいらしく、胸は納まらず、他のところも体にぴったりくっついている)
アヒャ〜w ・・・どうせだからちょっと我慢して欲しいアヒャ〜・・・
(仕返しできたためか満足げに笑う)
(腰を少し引いて自分のペニスをのーの性器に押し当てる)
(しかし一度許可を貰ってからでないと悪いと思ったのかそのまま腰を止める)
アヒャ・・・ やっぱりもっと焼いたほうがよかったアヒャ?
(一応少しは炙ってあるらしい)
(後ろには七輪と練炭(火は付いていない)が置いてある)
アヒャ・・・w 痛い写真貰ったアヒャ!!
アヒャヒャ!! おねぇちゃん恥ずかしいアヒャ〜w
ギュウ!! ふにゃぁ・・・
(いきなりカメラを取り出して痛い格好ののーを撮影する)
(また悪戯だったらしくカメラを持って逃げ回る)
(しかしクローゼットにぶつかりあふれてきた中身につぶされる)
(コスプレ用なのか様々なサイズの痛い衣装が吐き出されてくる)
う・・うん・・・我慢・・・したるわ・・
(小さく頷いて、足を少し広げる)
そーいうわけじゃ・・・・七輪は外でね。
(一応注意をする)
ひゃ!ちょ・・カメラ!?
もぅ!返せやぁ〜!!こらぁ〜!・・うぅ〜・・
・・・うっわ〜・・イタイイタイ・・・
(写真をとり返そうとするが、サイズが合わない服が動きヅライらしい)
(クローゼットの中の痛い衣服に、少し苦笑い)
ん・・・ 痛かったら言って欲しいアヒャ・・・
(反応を待ってゆっくりと押し込んでいく)
(しかしやはり大きすぎるらしく時々止まりながら動く)
(奥に当たった感覚に気付き腰を止める、全部は無理だったらしくまだ少し収まりきっていない)
アヒャ? まだウツダシノウじゃないから大丈夫アヒャw
(ドクヲのことだが名前を知らないらしい)
んぅ〜!! む〜!!! っぷは・・・ 怖かったアヒャ〜・・・
(何とか這い出してきて半泣きになる)
(しかし悪魔の角に天使の羽、ネコしっぽ、とめちゃくちゃな状態になっている)
(カメラも持ってはいるが逃げる気力は残っていない)
ヒッ・・ひぃん・・奥に・・あたっとるよぉ・・
(若干声が震えているが、一応感じてはいるらしい)
ぷっ・・あははははっ!チョ・・・ソレドクオヤン・・
(名前をいえないのが受けたのか、カタコトになっている)
ハイ没収――。それにしてもずいぶん痛い格好やなぁ〜・・あはっ・・
(めちゃくちゃな状態のちびアヒャをフィルムに収める)
【そろそろ落ちますか・・】
【また途中で落ちちゃいました・・・】
【一応待機です】
【今日もよろしくお願いしますw】
アヒャ・・・ やっぱり大きすぎアヒャ・・・ 大丈夫アヒャ?
(根元まで入りきらずに奥までついてしまい自分で呆れる)
(なんとか入りきらないかと奥にぐりぐりと押し付けるようにしながらのーに訊ねる)
アヒャ〜・・・ あの人ドクオって言うアヒャ? てるてる坊主さんだと思ったアヒャ・・・
(かなり危険な状態を見ているらしい)
(本人は気が付いていない)
・・・アヒャは痛くなんか無いアヒャ・・・ そんなことよりカメラ返すアヒャ〜!! ぎぅ!?
(自分の状態に気が付いていないらしい)
(カメラを取り返そうとのーに飛びつくがまだ衣装が足に絡まっていたらしく一歩手前で顔から地面にぶつかる)
【とりあえず今日から仕事のシフトが変わったんで大丈夫だと思います・・・】
【落ちないように気をつけますね・・・】
大っ・・丈夫ッ・・ちょっと・・苦しいだけや・・
(下腹あたりを押さえ、体をこわばらせている。苦しいらしい)
・・・止めてあげた・・・?えっと・・・うん。
(想像してしまい、パニックになりかけている)
え〜十分痛いやんw・・嫌や〜wひゃ!?・・だ・・大丈夫〜・・?
(逃げようとした途端、ちびアヒャが転んだ為、かなり油断している)
【頑張ってくださいね・・】
えと、ちょっと動かないほうがいいアヒャ?
(少し腰を引きあまり負担がかからないようにする)
(のーが押さえていた辺りを手でさすり始める)
んーと、晴れてたから落としておいたアヒャw
でもなんだか残念そうな顔してどっかいっちゃったアヒャ・・・
(必要ないと思って紐を切って落としたらしい)
(結果的には助けた事になる)
ウゥ・・・イタイアヒャ・・・
(思い切り鼻をぶつけたらしい)
(真っ赤になった鼻を押さえて涙目でのーを見ている)
(カメラの事までは気が回らないらしい)
あ・・ふぅ・・大丈夫や・・・動いてええよ・・
(手で擦られた途端、とろんとした顔になる。心地よいらしい)
あ・・・まぁ・・・よかった・・・うん・・・
(心底ほっとしている)
大丈夫〜・・・あはっ・・トナカイさんや〜w
(いわゆる真っ赤なお鼻のトナカイさんは・・・というクリスマス定番ソングのこと)
(カメラのことは忘れているのか、完璧に無防備)
・・・ 本当に大丈夫アヒャ? ゆっくりいくアヒャ・・・
(自分の快楽よりものーの体の方が優先らしい)
(ぎりぎりまで引き抜いてから勢いをつけないようにゆっくりと押し込む)
でも何回落としてもちょっと先でまた下がってたアヒャ・・・
途中で諦めて帰っちゃったけどどこかにぶら下がってなかったアヒャ?
(わざわざつけまわして首吊りの邪魔をしていたらしい)
(しかし後のことは知らない)
アヒャの鼻は光らないアヒャ!! 第一角も無いアヒャ!!!
(変なところで怒り出す)
(立ち上がった拍子に悪魔角のカチューシャが後ろに落ち、羽の飾り、つけしっぽも巻き込んで外れる)
くっ・・うぅぅぅうぅん・・・大丈夫・・みたいや・・・・
(慣れてきたらしく、吐息のような声を漏らす)
・・・この話は終わりや。ええな?
(理由は、夜眠れなくなりそうだから・・である。)
あははっ・・・そこに突っ込むんだ・・・角はさっきまであったんやけどナ〜・・
ほらwwww
(ニヤニヤ笑いながら、カメラを手渡す)
じゃあちょっと早くするアヒャ〜・・・ 嫌だったら言ってほしいアヒャ・・・
(そのまま軽く奥に押し当てるくらいまで深く入れる)
(思い切り動かしたいのだがそれでもまだのーが心配らしい)
そういえばクリスマスとかはそこら中に下がってたアヒャ〜w その後おまわりさんが一杯来て何か調べてたアヒャ・・・
(森の中のため結構そういう人が多いらしい)
(何かひきつけるような力があるのかは不明)
アヒャ? 角なんて無いアヒャよ? ありがとアヒャ〜w
(意味が分からないといった様子で自分の頭を撫でる)
(ニヤニヤしながらカメラを受け取り動き回った分乱れてさらに恥ずかしい状態になったのーをもう一度撮影して逃げる)
ふぁ・・んゃぁ・・・もっと・・早くぅッ・・・
(だんだん顔が緩み始めている。たぶん、あと少しで完璧に惚け顔になる)
お・・お願いやからやめてぇ〜・・・
(半泣きになり、耳を押さえる)
さっきまではあったんや〜・・これが・・あっ!
(悪魔の角を拾い上げて、揺らして見せる。)
(しまったという顔になり、慌てて立ち上がるが、逆に恥ずかしい格好になる)
・・・大丈夫アヒャ? お腹破れても知らないアヒャよ?
(最後だけは加減して徐々に早くしていく)
ん〜・・・? てるてる坊主さん怖いアヒャ?
(一体なんなのかさえ理解していないため不思議そうに首をかしげる)
どのみちトナカイさんじゃないアヒャ・・・
アヒャw 「べすとしょっと」頂きアヒャw 返して欲しかったら捕まえるアヒャ〜w
(言っている意味は分からないがトナカイの角では無いためか軽く流す)
(立ち上がった瞬間の写真を取ってそのまま捕まらないようにベットの下に飛び込む)
大丈夫や・・・うちは・・・丈夫やから・・・くっ・・くうぅん・・
(瞳を潤ませ、子犬のような声を漏らす)
こッ・・・怖くなんかない・・・
(以外と強がりらしく、必死に強がって見せるが、ばればれである。)
あぅ・・・まぁ・・ひゃぁ!?こっこら〜!!・・・
のー族を舐めたらアカンよ〜・・・・よいしょぉ・・・
(怒るとのー族の特徴の怪力が出るらしい)
(ベットを軽々と持ち上げる)
うぅ・・・ っじゃあ思い切りいくアヒャ〜!!
(言いながらどんどん腰の動きを早くしていく)
(何だかんだいってかなり切羽詰っているらしい)
アヒャ〜・・・? あ、くねくねアヒャ〜!!
(首をかしげながら窓の外を覗く)
(8モナがくねくね踊りながら1さんを追い回している様子が見えたらしい)
(しかし見た人が発狂するといわれている妖怪「くねくね」がいた、というように聞こえる)
アヒャヒャw ヒャ!? わーん、怖いアヒャ〜!!
(してやったり、とベッドの下で笑っていたがいきなりベッドを持ち上げられて悲鳴を上げる)
(怖くなったらしくまるで漫画のように床→壁→天井と走っていく)
(なぜか一時的に重力がおかしくなっている様)
あっ・・あぁぁっ!ふぁっ・・ひゃぁぁあぁぁん!
(体を思いっきり仰け反らせる目は焦点が合っていない)
うぅ・・・くっ・・いややぁぁあぁぁっ!
(本気で泣き出し、うずくまる)
うぇ!?ちょッ・・・ストップ!
(ベットを置き、ちびアヒャを捕まえる)
ひぅ・・・ くぅぅ・・・ も、駄目アヒャ〜・・・!!
(もう限界なのに無理に抑えているらしい)
(歯を食い縛って震えながらも遠慮無しに思い切り突き続ける)
ヒャ!!? ど、どうしたのアヒャ!? くねくねの八モナさん怖いアヒャ!?!?
(全然理解していない)
(いきなり泣き出したのーを見てパニック状態)
ヒャ!! ・・・あれ? ヒャア〜〜!! ふにゃぁ・・・放すアヒャ〜!!
(ストップといわれ反射的にちょうどのーの真上で止まる)
(しかし気が付いて上(この場合は下?)を見るとそのまま落っこちる)
(しかし床にぶつかる前にのーに捕まって逃げようともがく)
!?ひにゃぁぁぁあぁっ!?あっ・・・くぁ・・・
(甲高い声をあげ、絶頂を迎える)
ちびアヒャちゃ・・・うち・・もうねむた・・ぃ・・
(目を閉じ、そのまますぅっと眠りに入る)
【もうそろそろ締めにしませんか?】
・・・アヒャ? のーおねぇちゃん・・・? ・・・アヒャ、寝ちゃったアヒャ?
・・・ ちょうど薬も切れたアヒャ・・・ うぅ・・・ もうちょっとだったのにぃ・・・
(いきなり高い声を上げた後に動かなくなったため一度ペニスを引き抜く)
(しかしちょうど薬の効き目も切れたらしくあっという間にペニスがなくなってしまう)
(最後まで出来なかったためかもじもじしている)
アヒャ〜・・・ アヒャもそろそろ寝るアヒャ・・・ おやすみナサイ・・・ ア・・・ヒャ・・・zzz
(のーの胸元に抱きつくよう状態で布団に潜り込む)
(そのままのーに甘えるように眠り始める)
【はい、了解です】
【いろいろとすみませんでした、お疲れ様でしたw】
【こちらこそありがとうございました。】
【またいつかお願いしますね。でわ・・・】
【この時間じゃ誰もいませんかね・・・】
【一時間ほど待機です】
【そろそろ落ちます】
720 :
ギコ:2008/01/24(木) 00:28:47 ID:???
【一時間程待機させていただきます】
【少し待機させていただきます】
【まだいますか?】
【ハイ。居ますよ〜】
むにゃ・・・ ぐぅ・・・
(自宅の机で居眠りしている)
(机の上には茶色のダッフルコートが作りかけで置いてある)
(以前言っていたのーの分のコートらしい)
【かなり遅れましたが今年もよろしくお願いしますw】
♪〜・・・ツーはーん!居ますかー?
(鼻歌を歌いながらツーの自宅に向かう)
(紙袋を出しながらチャイムを鳴らす)
【こちらこそ今年もよろしくお願いしますw】
ん・・・? 誰か来たか・・・
(チャイムの音で目を覚ます)
(そのままふらふらと玄関まで歩いていく)
んん・・・ のーか〜・・・ あけましておめでとうございま・・・ぐぅ・・・
(ところどころぶつかりながらなんとかドアを開ける)
(のーの顔を見てぐらぐら揺れながら一応新年の挨拶・・・の途中でのーに倒れこむような状態でまた眠り始める)
ツーはん明けましておめでと〜・・・寝てもうた・・んと・・お邪魔します・・
(ツーを背負い、取り合えず、寝室へ連れて行く)
ぅにゃぁ〜・・・? あ〜そうだ、まだコートができてねぇんだった・・・
(良く分からない寝言を言いながらのーに運ばれていく)
(寝室についてからようやくまともな事を言い始める)
くぁ・・・ もうちょっと待っててくれ〜、すぐ出来るから・・・
(ふらふらと机に向かっていく)
(ここのところあまり寝ていないらしく目の下には大きなくまが出来ている)
んしょ・・・・コート・・・?
(耳をツーの方に向ける。)
あっ・・・作ってくれるんはありがたいんやけど・・・少しぐらい寝なくちゃ・・・
(何時もよりやつれているツーを見て、少し申し訳なく思ったらしい)
ん・・・ 完成したら寝るから大丈夫〜・・・
(頭は半分以上寝ているのに手だけは正確にミシンを操作している)
おーい、のーにお茶出しといてくれ〜・・・
(いきなり後ろに向かって声をかけるとエゴ猫?がお茶と羊羹を持ってくる)
(以前の痴漢を飼いならしたらしい)
あとは・・・ うん、これで完成かな・・・
(コートの裏地にになにやら細工をしている)
お〜い、試しに着てみてくれ〜
完成する前に怪我してまうって・・・
(少し呆れた声を出す。)
え・・?誰に言って・・・・うわっ!?
(いきなり現れたエゴ猫に驚き、反射的に後ろに飛びのく)
出来たん?・・・着ればええんよね?よいしょ・・・
(何のためらいもなく、コートに袖を通す。)
あ、そいつはあんまり気にしなくても良いぞ〜
・・・仕返しに無理な注文でもするか? 取ってこーいw
(部屋の隅で大人しくしているエゴ猫を見ながら軽く言い放つ)
(にやにや笑いながら自分用に用意させたコーヒーのティースプーンを軽く放り投げる)
(すぐにエゴ猫が飛びついて拾い上げる)
そうそう、で、これをONっとw
(手元のリモコンのスイッチをONにするとコートが一瞬で硬化する)
(袖を通した状態でのーが動けないようにしたらしい)
面白いだろ、これw
(そういいながら手元のスイッチをいじり始める)
(どうやらラジコンと同じ仕組みらしくのーの意思とは反対に勝手にセクシーポーズを取らせて笑っている)
・・・可愛くなってもうたね〜・・・わんちゃんみたいや♪
(痴漢のことは忘れ去ったかのように楽しげにエゴをみている)
え・・・なにを・・!うっ・・動けへんよぉ〜!!
(なんとか動こうと、じたばたともがく。)
ちょ・・・ひとに何させるんよ〜!!
(耳まで真っ赤にして、どうにかしてその体制から戻ろうとしている)
・・・w エゴ、お座り! お手! ちんち・・・だぁ〜!! 無し無し!! 今の無し!
(調子に乗って犬の芸を次から次にどんどん命令していく)
(なぜか興奮しているエゴに命令を続けていたが途中で危険性に気が付いて必死に取り消す)
あひゃひゃひゃw おもしれぇw これなんかどうだ?
(器用に操作していってのーに自分の手で胸を揉ませるように動かす)
(自分の後ろでエゴがヤバげなオーラを放っている事には気が付いていない)
わぁ〜♪おりこうやね〜♪
(もうすでに犬としか見ていない)
やっ・・あふぁっ・・・っやだぁ・・・
(全身を真っ赤にしながら必死にもがく)
(危険を察知出来ていないのか、エゴのことも気付かない)
ここまで調教するのには結構苦労したんだ・・・
なんなら貸してやろうか?
(調教とは言っても「しつけ」という名目でボコっていただけ)
(どうせだから仕返ししておくか?という意味もこめてのーに聞いておく)
嫌だったら自分で揉むわけないだろ? ほんとにのーはHだな〜♪
(させているのは自分だがあえてからかうような言い方をする)
・・・ん? あぁ、お前もやってみるか? あんまし無理に動かすなよ〜w
(エゴにコントローラーを手渡す)
(まぁお決まりというべきか容赦なくのーに服を脱がさせていく(上はコートがあるため下半身のみ))
貸してくれるん?んじゃ・・借りようかなぁ・・・
(本当に犬としてみているため、その行為が危険なことも気付いていない)
動かしてるのはツーはんやんかぁ〜・・
(弱々しく抵抗する)
ちょ・・・何で脱がすんよぉ〜!!!やぁぁ〜!
(必死に抵抗するが、結局脱がされてしまう)
【もうそろそろ凍結お願いします・・・】
【明日の21〜22時ごろは平気ですか?】
あぁ、好きにこき使っていいぞ〜w
・・・また襲われないようにしろよ〜
(一応確認もかねて思い出させておくらしい)
ん? オレは何もしてねぇぞ? コート着たらのーがいきなりHになっただけだろ〜♪
(白々しいとぼけ方でのーの反論を受け流す)
あらら・・・ なんていうか分かりやすいよな、こいつって・・・
しょうがねぇ、オレが相手してやるよ・・・
・・・の前に、のーも一人でやっててくれw こいつが終わったら相手してやるからw
(呆れながらエゴを見ている)
(既にいきり立っているエゴの性器をわざとのーに見えるように手でしごき始める)
(空いている片手でのーにも自分でさせるように片手を胸、もう片手を自分の性器に当てるようにすると気付かれないようにわざと指だけある程度自由に動かせるように固定を弱める)
【了解です〜】
【ではまた明日の21時ごろでお願いしますw】
えー?こんなにいい子が内を襲うはずないやんw
(痴漢のことは綺麗サッパリ忘れている)
そんなことあるわけないやんかぁ〜・・・
(再び弱々しく抵抗する)
うぅぅ・・・ツーはぁん・・・!ちょ・・あっ・・あぅ・・・んぅ・・・
(エゴの性器を扱く様子を食い入るように見つめている。)
(誘われるように指を動かし始める)
【待機します・・・】
いい子・・・ね・・・ まぁ別にいいんだが・・・
(ある程度予想はしていたが呆れている)
そんな事あるわけなくないだろ〜w どう見ても一人でやっているようにしか見えないぞ〜♪
(わざとらしく両手をひらひらと振って何もしていないとアピールする)
(リモコンの操作は後ろにいるエゴに代わらせている)
それにしても、こいつって本当にエゴなのかねぇ・・・?
確か短小包茎で童貞陛下だって聞いていたんだが・・・そうは見えないよなぁ・・・
(体勢を変えてエゴの後ろ側から抱きかかえるようにして扱き続ける)
(ちょうどのーの正面にエゴの性器が向いている状態)
(一応標準以上のエゴの性器を見つめながら独り言 もうすぐ限界な事には気が付いていない)
うん。すっごいええこや〜wな〜?
(にこにこ笑いながらエゴの方を見る)
そんなことないっ・・・うぁ・・
(動揺の表れか、耳が忙しなく動いている)
ぁ・・?えっと・・・エゴは、ヘタレで、短小で・・・うん、見えへんなぁ・・・
(限界にはもちろん、このまま射精されたらどうなるかさえ気付いていない)
ヨカッタナ、マエノコトハワスレテルミタイダゾ・・・ あれ?
どうした? 物陰になんか隠れて・・・
(のーに聞こえないようにエゴに耳打ちする)
(しかし当のエゴは顔を真っ赤にして机の下に隠れている)
だって何もしてねえしな〜♪ よっと、いい加減やめとけっての〜・・・!!
(のーの横に座るとわざとらしく止めようとのーの手を引っ張り始める)
(しかしもちろんエゴが操作しているため止められるわけがない)
う〜ん・・・ 実はMなギコだったりしtわっ!!?
おい!! まだ出していいなんていってねぇぞ!!
(思い付きをふと言い出すが、言い終えるよりも早くエゴが射精してしまい咄嗟に手を引く)
(ちょうどのーの顔に直撃だが気付かずにエゴを殴り始める)
あれ〜?・・・なんで隠れるんよ〜?
(不思議そうに首をかしげる)
やめれるんならっ・・・とっくにやめとるってっ・・・
(ほとんど涙目になりながら必死もがいている)
あははwありえるnぷぁ!?・・・あぅ・・・
(まるで生クリームでも塗ったかのように顔面が真っ白にコーティングされる。)
さぁ・・・? 照れてんじゃねぇのか?
(それでも手招きすると大人しく出てくる)
ん〜・・・ じゃあとっとと終わるように手伝ってやるかな・・・w
(後ろ手でエゴに合図を出すとのーの手の位置が両方とも性器のほうに向かう)
(開いた胸を手で揉み始める)
ん? あらら・・・ 丁度いい、エゴ、罰として全部舐めてきれいにしろ!
んむ・・・ おら! さっさとしろ!!
(ふとのーのほうを振り返るとパイでもぶつけられたような状態ののーが目に入る)
(エゴに口移しで何か飲ませると半ば蹴りつけるようにのーに押し付ける)
(性別転換薬だったらしく、股間のものがなくなったエゴが半泣きでのーの顔の精液を舐めとっていく)
クスッ・・・かわええなぁw
(楽しげにエゴをみている)
ちょ・・あっ・・あれ?やっ・・ちょ・・ひゃん!
(自分の意志に関係無く動いてしまう腕を、涙目で見つめる)
べたべたやぁ〜・・・んぅ?うひゃっ・・んっ・・うぅ・・・
(舐められた途端、心地よさそうな表情に変わる)
ほんっと、素直だな〜・・・
さて、ご要望にはこたえてやらねぇとな〜♪
(わざとらしくのーの胸を軽く掴んでいる)
(その間、エゴはのーの手をわざとゆっくりと動かしていく)
・・・ 舐め終わったか? よしw
さてと、ご褒美を・・・と、のーもちょっと手伝ってくれ〜w
(既に泣き顔のエゴの頭を優しく撫でている)
(「ご褒美」と聞いて嬉しそうなエゴを見てのーに声をかける)
【すみません、ちょっと用があるのでここまでで凍結にしてもらっていいですか?】
ん・・くっ・・・あぁ・・もっ・・・許してぇっ・・・
(焦らしに近い弄られ方に、耐えられなくなったらしい)
んむぅ・・・ご褒美・・?あ・・うちにやれることなら・・・
(体が動くようになったのを確認している)
(顔を上げ、何をするのか聞き取れるように耳を傾ける)
【ハイ。良いですよ。】
【じゃぁ、明日も何時もどうり21〜22時頃からってことで。でわ・・】
【待機します・・】
う〜ん、嫌か〜・・・ しょうがない、一人でやってくれ〜♪
(わざと意味を勘違いする)
(しょうがない、とでも言いたそうにのーから離れる)
(エゴもリモコン操作を止めている)
ん〜・・・ まぁこういうことだがなw
よーく「可愛がって」やってくれ〜♪
(いきなりエゴの腕を縛り上げると机の脚にくくりつける)
(そういう意味での「ご褒美」らしい)
俺はちょっと寝てくる・・・ さすがにもう無理〜・・・終わったらそのままつれてって良いぞ〜
(もう限界らしくふらふらと自分の寝室に歩いていく)
【よろしくお願いします〜】
【さすがに二人分使うのは無理っぽいんでこのままエゴ猫に交代でも良いですか?】
ちょ・・・やっぱりそういうことなん?マァ・・仕方ないか・・
(予想が的中したらしい)
あぁ・・・おやすみなさい・・・。・・さてと・・・何して欲しい?
(少し手を振ると、そのままエゴ猫に向き直る。)
【お願いします〜】
【良いですよ〜】
ぁ・・・ あの・・・ い、痛くしないで下さい・・・///
(さっきまでほとんど喋らなかったがか細い声で対応する)
うぅ・・・ 恥ずかしいです・・・
(むしろこの状態のほうが違和感がなさげ)
(膝を閉じた状態で体をかばうように横に向く)
【ではお願いしますね】
【一応こっちは受身の状態ですが何か希望があればどうぞw】
アハハ・・うちはツーはんじゃないから痛くなんてせぇへんよ〜・・
(可笑しそうに笑いながら歩み寄る)
う〜ん・・・こうして見るとホントに女の子やね〜・・んむ・・んん・・
(元男とは思えないような仕草に、微笑む。)
(頬に手を添え、優しくキスをする)
【いえこちらは特にありませんが・・・そちらはどうですか?】
本当・・・ ですか? いきなり殴ったりとか・・・?
(かなり酷い扱いをされているらしい)
(異様なまでにびくびくしながらのーの様子を見ている)
え・・・と、あ、ありがとうございま・・・す?
ん・・・んむ・・・んぅ・・・
(反射的に反応するが何かがおかしい)
(大人しくされるがままの状態でキスを受ける)
【なんていうか、今までとは反対の立場でやってみたいな〜、なんて・・・】
【もしよければそちらが好き勝手にやっちゃって下さいw】
殴らへんて・・信じて?・・な?
(静かに頭を撫でる。もしかしたら以外とたらしな性格かもしれない)
んむぅ・・・ぷはっ・・・大丈夫?嫌じゃない?
(まるで壊れ物でも扱うかのように優しく乳房を揉む。)
【じゃぁもう好き勝手しちゃいますw】
ぅ、ん・・・ は、はい・・・///
(撫でられて嬉しいのか顔が真っ赤になる)
(しかしまだ不安らしく耳がぱたぱたとせわしなく動く)
んぅ・・・ ふぁぁ・・・ ん・・・大丈夫・・・です・・・///
(慣れない感覚に鳥肌が立っているが嫌ではないらしい)
(されるがままの状態で赤くなっている)
【いままで攻めばっかりでしたからね・・・】
【たまには受けもやってみたかったんです><】
忙しない耳やなぁ〜・・・それw
(動き回る耳を捕まえ、指先でくりくりと弄り始める。)
・・・あんたホントに元男なん?・・・こんなになってるなwんむぅ・・・
(もうすでに堅くなっている乳首を口に含む。)
【責め、勉強途中だけど頑張りますw】
ひゃっ!!? やっ・・・ 耳はぁ・・・うぅ・・・///
(耳を触られた瞬間に一瞬体中の毛が逆立ってふわふわ状態になる)
(しかしまだ恐怖心があるためか抵抗できない)
ぅ・・・ん 一応は・・・ でも体の反応はしょうがないんじゃ・・・ ひぅっ!! 痛っ・・・
(まさか散々調教されていたため、とは言えずにあいまいに誤魔化す)
(まだ感覚が鋭敏すぎるのか軽く痛みを感じて身を捩る)
【むしろ実験台にでもどうぞw】
・・・フサギコはんみたいやね〜w
(楽しそうにエゴをみている。もちろん手は動いたまま)
・・女の子に生まれればモテモテだったかもなぁwあっ・・ごめん・・え・・・
(悪戯っぽく笑いながらからかい始める)
(口を離し、傷が無いか確認している。しかし、結果、乳首を弄る形になる)
【じゃぁ、美味しくいただいても良いんですねw】
やっ・・・ やぁ〜・・・ やめて下さぃ〜・・・
(必死に耳を動かしてのーの手から逃れようとしている)
(最後に涙目になりながら耳を頭にぴったりとくっつけるように倒す)
うぅ・・・ん ・・・男になんて生まれたくなんか無かったですよぉ・・・
ひぅ・・・っ だ、大丈夫・・・だかっ・・・やめ・・・っ!
(本人も女に生まれたかったらしい)
(いきなり敏感なままの乳首をいじられて声が詰まってしまい静止の言葉すら出せずにもがく)
【どうぞどうぞw 美味しくなれるように頑張りますw】
え〜・・つまんなぃ〜・・・もっと遊ばせて欲しいわぁ・・うち・・
(いったん責めにまわると性格が変わるらしい)
・・・くすっ・・・生まれて来てしもたもんは仕方ないやろ・・・
(意味ありげに微笑む。)
・・・・それにしても胸ちっさいなぁ〜・・・ツーはんほどや無いけどな・・・
(弄りながらぼそりと呟く。単に自分が大きすぎるだけの話。)
おもちゃじゃな・・・ うぅ・・・
(おもちゃ扱いされているため反論しようとするが言い切れないのがか悲しい)
・・・本当はこのままで居たいですけど・・・ 終わるとツー様はちゃんと戻しちゃうし・・・
(「お仕置き」、「ご褒美」の時は♀にされるらしい)
え・・・と、ツー様も少しずつ大きくなっていますが・・・ 私が毎日マッサージしていますし・・・
(なにやら偽モナが飛んできそうな事をほぼ毎日やっているらしい)
ん〜・・?誰もおもちゃなんていっとらんよぉ〜?
(何時もの笑顔に戻る。)
・・でも、うちは男の時のエゴはんも好きやで〜?初々しくて。
(ニコニコと笑いながらコートを脱いでいる。)
(下に着ていた物もすべて脱ぎ始めている。)
ん〜・・・百合厨に気を付けなあかんなあ・・・よいしょっ!
(最後の衣服・・・もとい下着を脱ぐ。)
に、似たような意味じゃないですかぁ〜・・・
(しまった、とでも言いたそうな顔で反論する)
・・・あまり嬉しくないのは何故でしょうか・・・
って! な、な、なんで服脱いでるんですか〜!!
(自分は最初から何も着ていなかったのだが人の裸は気になるらしい)
(真っ赤になりながら唯一自由な足をばたばたと動かす)
き、気をつけるんだったらわざわざ呼ぶようなことをしないで下さい!!
(今の自分と(胸の大きさ以外は)大して変わらないのにやけに恥ずかしがって顔を背ける)
ん〜?ソレはおもちゃにして欲しいって意味に捉えてええんかなぁ・・・
(笑顔が一瞬にして妖しい微笑みに変わる。)
・・・自分もなんも着とらへんやろ。人のこと言えへんやん。
(軽く受け流す)
ん〜・・・うち、偽モナに負けたことあらへんから大丈夫〜・・・
(軽く言っているが、下手をしたらツーより強いのは事実。)
(エゴにまたのしかかり、臍あたりに指を這わせる。)
!! えとその・・・ 酷い事はしないはずじゃ・・・?
(のーの雰囲気がいきなり変わったためかまた怯えている)
え、あ、そうですけど・・・うぅ・・・
(図星を突かれて声が出ない)
う〜ん・・・ ツー様だったら既に何度か追い払ってましたけど・・・
っ! いたた・・・
(やはり何度かは不法侵入されているらしい)
(腕の角度が変わっていたらしくのしかかられた拍子に肩が悲鳴をあげる)
【もうそろそろ凍結でしたっけ?】
酷いことはせぇへんよ〜?・・痛いことはなw
(ニヤニヤ笑いながら首筋に指を這わせる。)
裸が嫌ならこれは〜・・?
(よく、SMの女王様が着ていそうなボンテージを取り出す)
あ・・・ごめん・・・大丈夫?・・・これが邪魔なんやな・・よっと・・
(腕の紐を切り、自由な体位を取れるようにする。)
【ハイ。お願いします。】
【明日も何時もと同じ21〜22時頃からってことで良いですか?】
じ、じゃあ一体何を・・・?
(首筋を撫でる指の感覚と恐怖からか声が震えている)
ぁ・・・ ツー様が着ようとして着れなかった奴ですね・・・
(同じものをツーも持っているのだが胸がすかすかになってしまい着れなかったらしい)
ど、どうも・・・
(しかし体が先に反応しているためか紐が切れると同時に一歩飛びずさっている)
(両手を胸の前に持ってきて横座り、と文字通りの女の子な格好で壁際に寄りかかっている)
【了解です】
【お疲れ様でしたw】
え〜?ご褒美なんやからエゴはんが気持ちよくならな意味ないやろ〜w
(相変わらずニヤニヤしながら、指を下へと持っていく。)
ふ〜ん・・・これ、結構きついほうなんやけどなぁ〜・・・うぅ・・う・・
(胸のところにあるファスナーがなかなか上がらず、苦労している)
・・・そんなに恥ずかしいんやったら男に戻る〜?・・
(少し意地悪なことをいい、反応を楽しげに見ている)
【待機です。】
うぅ・・・ そうですけど・・・ ぅにゃぁ〜・・・
(ゆっくりと下がっていく指の感触に気の抜けたような声を上げる)
えっと・・・ 確かこっちの紐を・・・ どうですか?
(背中側を留めている紐を少し緩める)
(靴紐の要領で少しづつ調整していく)
・・・ 戻るのも嫌ですけど・・・ その・・・ あぅぅ・・・
(やはり男でいるのは嫌らしい)
(それでも恥ずかしいのはしょうがないらしくもじもじと体を動かすだけ)
【よろしくお願いしますw】
くすっ・・・責める方も悪無いなぁ・・・
(だんだん楽しくなってきたらしい)
(指は、臍のところで止まっていて、そこから動こうとしない)
お・・・?あ〜・・調度になったわ・・。どこで覚えたんよ?この紐のこと?・・
(以外と詳しいことに驚いているらしい)
・・・裸は恥ずかしくて、痴漢は恥ずかしくないんかなぁ〜・・エゴは〜ん?
(実はしっかり覚えていたらしい)
【お願いしますw】
ふぁぅ・・・ ? あの、どうかしました・・・?
(のーが何を考えているかまで気が回らない)
(丁度お腹の真ん中で手が止まったためか不思議そうにのーを見つめる)
えっと・・・ これ、ですかね・・・
(押入れの中から同じようなデザインのボンテージを取り出す)
(どうやらツーが持っていたものらしく背中の切れ目がが全て閉じきっている)
(この押入れの中が居住スペース兼責め具置き場らしく他にも色々な道具が転がり落ちる)
あ・・・ その・・・ うらやましくて、つい・・・///
(まるで性同一性障害であるような事を言い始める)
(遠回しに責められているような状態で涙目になって俯く)
え〜?・・・上手におねだりできたら動かしたる・・
(指を軽く動かすだけで、あとは何もしない)
んしょ・・ヘ〜・・全部ツーはんのかぁ・・・使ったってもええってことやな?
(道具を拾い、悪戯っぽく笑う)
(結局脱ぐらしい)
ん〜・・?これが羨ましいんかいな〜?触ってもええんやで〜w痴漢チャーンw
(大きな胸を、腕で持ち上げて、揺らして見せる)
え・・・? おねだり・・・って? ひゃぅ・・・///
(意味が分かっていないらしい)
(時々指が臍に入るらしくその度に体が敏感に反応する)
んと・・・ ツー様は結構がさつに見えてしっかりしてますから・・・
ちゃんと戻しておけば問題無い・・・と思います・・・
(押入れの中からダンボール箱を引っ張り出す)
(「医療器具」「拘束具」「バイブ類」と無意味なまでにしっかりと区分けされているらしい)
ぁ・・・ っ!! い、いいい、いいです!! 遠慮します!!
(ふらふらと触ろうと近づきかける)
(しかし「痴漢」という言葉で前回の事がフラッシュバックしたらしく真っ青になって飛びのく)
そ♪何して欲しいか言うまでお預けや〜♪
(手を離し、どうするか眺めている。心なしか楽しそう)
え〜・・そうかなぁ・・・マァ良いか。さーて・・・どれで虐めようかなぁ・・
(いろいろあるからか、手にとって調べている)
大丈夫・・・ツーはんにはいわへんよ・・
(耳元でそっと呟く)
何して欲しい・・・って、何がですか・・・?
(いつもツーに強制的にされているためか不思議そうにのーの顔を眺めているだけ)
そういえば余り馴染みの無いものも多いですよね・・・ これなんて何に使うんです?
(ある意味一番危険な医療器具を漁っている)
(中からクスコと浣腸器を取り出して首をかしげている)
う・・・ん、じゃあ・・・ ちょっとだけ・・・
(一応安心したのかそっと触れる程度にのーの胸を撫でる)
ン〜・・・どこを触って欲しい・・・とか?
(やはりなにもせず、ニヤニヤ笑っているだけ)
ハイ。これを読みましょう。内はお教えできまへんので。
(どこからか、医療関係の本を出し、ページを開いて渡す)
ひゃん・・・どぅ?・・ツーはんのと比べて・・・
(ピクン、と体が反応する)
えっと・・・ お、お尻・・・とか・・・///
(ようやく意味を理解したらしい)
(しかし直接的な言い方が出来ずにちょっと遠回しな言い方)
ぇ・・・? えっと・・・ ・・・なんでツー様はこんなものを・・・?
(のーから本を受け取ると大人しく調べ始める)
(とりあえずクスコは意味を理解したらしいがここにある理由(もともとツーは独り身)が分からずに首をかしげる)
・・・ すごく・・・ 大きいです・・・
(素直な反応だが、勘違いを招きそうな言い回しで反応する)
お尻かぁ〜・・・よいしょ・・いただきますw
(またのしかかり、楽しそうに尻尾を弄っている)
しらんの?ツーはんはそう言うお友達がいるんよ〜・・・ウチとかなw
(いわゆる肉体関係を持ったことがあるお友達)
・・・そういうんは男を誘う言葉やで〜?だいたいここを弄ってるときに言うなw
(ニヤニヤ笑いながら股間を指差す。)
ひゃぁ!? やっ・・・ もうちょっと下・・・ にゃぁぅ・・・
(いきなりのしかかられて悲鳴を上げる)
(のーが尻尾を弄っているのに気付きもっと下を弄って欲しい、と言おうとするが嬌声に取って代わられる)
・・・ いつも血まみれになって帰ってくる人に友達が・・・?
えっと、のー様もこれ使われた事があるんですか?
(基本的に仕事上がりで(相手の血で)血まみれの姿しか見ていないためわからない)
(持っていたクスコを眺めながらのーに素直な質問)
・・・? えと、ここですkひにゃっ!!?
(意味を理解出来ていない)
(のーが指差した通りに自分の股間を手で撫でてしまい小さく悲鳴を上げる)
下ってここらへんかな〜・・?
(尻尾の下の窄まりを軽く擦る)
あ〜・・・沢山いると思うで〜・・え!?使われたことはあらへんよ!?コワイし!
(やはりクスコは怖いらしい)
ん〜?そ〜・・ここやぁ〜・・・それそれ・・・愛いヤツよのうwなんてね。
(エゴの股間に指を這わせ、自分は余裕の表情で楽しんでいる)
やっ!? そこは・・・うぅ・・・
(今まで人に見られる事も無かった部分を撫でられて小さく悲鳴を上げる)
(途端に真っ赤になって尻尾で隠そうとする)
そ、そう・・・なんですか・・・
これって怖いんですかね・・・ こんな金属の塊なんかより本気のツー様の方がよっぽど・・・うぅ・・・
(今まで知らなかった事実に驚愕)
(使い方やどうなるのかも知らないためか全く方向性の違う恐怖を比例に持ってくる)
ひゃっ!! やっ・・・ 駄目・・・! おかしくなっちゃ・・・ やぁ・・・っ!!? ふにぃ・・・
(かなり敏感らしくのーの指に合わせて体が跳ねる)
(言葉にならなかった嬌声とともに達してしまったらしく気が抜けたような声を上げてのーにもたれかかってくる)
【時間的にそろそろ凍結?】
【すいませんもうそろそろ落ちます。】
【明日もいつも通り21時ころからってことで・・・でわ】
え〜だって下の方って言ったやんw
(意地悪そうに微笑みながら窄まりに指を沈めていく)
怖いよ・・・ツーはんより怖い・・・うん。ツーはんはまだ優しいし・・
(冷や汗を流しながら頷いている)
お・・・?・・・大人しくなるのはまだ早いでぇ〜wよっと・・
(横から、ペニスバンドを引っ張り出してくる)
【待機します】
やっ・・・! やだぁ〜・・・ そんな所・・・ き、汚い・・・ ぅぅ〜
(逃げようともがくが動けないらしい)
(まだツーには一回も弄られていなかったらしい)
う〜ん・・・ そんなに怖いものだったらツー様が使っていないはず無いんですが・・・
第一どうやって使うんですか? ア、ヒライタ・・・
(不思議そうに周りを撫で回す)
(取っ手に指が当たったらしく金属音を立てて先が開く)
ふぁぁ・・・ !! そ、れ・・・ なんですか・・・?
(しばらく意識が朦朧としているためか呆けた顔でへたり込んでいる)
(のーが持ち出した道具を見て震えながら聞く)
【よろしくお願いします〜w】
ん〜?これ〜?ちょっと待ってね・・・
(ちょうど言い大きさのバイブを選んでいる)
これかな・・・ん、ん・・ぅ・・はぁ・あ・・・
(金具に細身のバイブをつけ、自分はペニスバンドを装着する)
さ〜ぁ・・・ウチの餌になってもらうで〜w子猫ちゃ〜んw
(ゆっくりと首筋を撫でる。)
【遅れてすいません。お願いしますw】
は、はい・・・?
(抵抗する気が無いのか、それともまだ意識がはっきりしていないのか首をかしげながら座っている)
・・・!? もしかして・・・ それって・・・
(のーが装着した状態になってやっと何に使うものか気が付いたらしい)
や・・・ やだ・・・ ツー様にまたお仕置きのは嫌です・・・ うぅ・・・
(引き攣った顔で自分の性器を手で隠す)
(ここには自分以外に入れさせるな、と言われているらしい)
そぅや♪これでエゴはんの事虐めよおもてw
(楽しそうに笑っている)
大丈夫〜♪ツーはんは内が押さえるからぁ♪な〜?手ぇ退かして・・?
(頬を優しく包み込む。)
・・・ 虐める・・・って・・・ うぅ・・・
(拒否する事も了承する事もできずに視線を泳がせる)
もう痛いのは嫌なんです・・・ 怖い・・・
(一応ツーが一回試したらしい)
(そのときの激痛がイメージに残っているのか怯えている)
・・・ 言うだけは簡単ですけど・・・ 本気でツー様を怒らせたことが無いからいえるんじゃ・・・
一日中吊るされて鞭で打たれた事とかないでしょう・・・?
(最初の一撃以降にもかなり虐められていたらしい)
(体が既に痛みを覚えているためか触れた手から伝わるほどに震えている)
そw虐めるんよ〜w
(楽しげにエゴをみている)
これだけ塗れてれば痛く無いやろ・・
(エゴの性器を軽くなぞり、塗れた指先をエゴに見せ付ける)
怒らせたことは無いけど・・・ちょっとした事故で、ちょっと・・ね。
(子供の腕ぐらいの太さの物を入れられたときの事らしい)
(まだ少し痛いらしい)
うぅ・・・ お手柔らかに・・・お願いします・・・
(おどおどしながらもなんとか返事をする)
ひゃぅ!・・・ んん・・・ あむ・・・ ちゅ・・・
(いきなり触られて軽く声を上げる)
(目の前に出された指を(ツーのときの癖で)舐め始める)
分かってるんだったらわざわざ怒らせるようなことさせないで下さいよぉ〜・・・
(半泣きでのーを見つめる)
マァ・・手加減はするけどな。
(余りにおどおどしている為、苦笑いしている)
ひゃ!?ちょ・・舐めたら・・くすぐったいやんかぁ・・
(くすぐったいらしく、身を捩って笑いをこらえている)
だって、そのあとツーはんふっ飛ばしちゃったし。
(軽く凄いことを言ってのける)
【すいません、予定があるので今日はここで凍結にさせてもらっても良いですか?】
【明日は、ちょっときついんで、明後日の21時ころからで良いですか?】
・・・ ツー様と同じでいきなり暴走するとか・・・
(悲しげな顔でのーを見つめている)
ふぇ・・・! す、すみません・・・ つい・・・
(のーが笑いを堪えているのに気が付き謝りはじめる)
(どうやら反射的にしていたことらしい)
もしかして・・・ お風呂の大穴と、外の木って・・・ !!
さ、さ、逆らいませんからどうか命だけは・・・!
(状況と種族的な状態から把握したらしい)
(勢い良くのーから離れると部屋の隅で丸くなって怯えている)
【了解です】
【では日曜の夜からですね、お疲れ様でした〜w】
なに?暴走してほしいんか〜?
(けらけら笑いながらからかい始める)
・・もう・・・エゴはんのせいやで?
(どうやら本格的にスイッチが入ってしまったらしく、エゴを強引に押し倒す。)
【待機します】
【もうそろそろ落ちますか・・・】
【入れ違いでしたかね?】
【一応待機です】
797 :
エゴ♀:2008/02/04(月) 20:50:52 ID:???
【すみません、今日は22時頃からでいいですか?】
【でわ待機です】
いや、そんなことは・・・
(いきなり慌て始める)
きゃっ・・・! やっ! やだ〜〜!!
(恐怖からか必死に暴れている)
(ヘタレはそのままらしく叩かれても蹴られても大したダメージにはならない)
【すみません、遅れました・・・】
【待機です】
慌てる所が怪しいなぁw
(エゴの反応がおもしろいのか、ニヤニヤしている】
ごめんな・・・その・・・ホンマは優しくしてあげたいんやけど・・ごめん。
(やっぱり罪悪感はあるらしく、うわ言の様に謝罪を繰り返す)
(エゴの性器に、バイブをゆっくり沈めていく)
【すいません・・パソコンの調子がおかしくて・・やっぱり古いんでしょうかねぇ】
【待機です】
あ、あ、慌てててなんかないです!
(少々話し方がおかしいが必死なためか気が付いていない)
やっ・・・! いやぁ〜〜・・・ うぅぅ・・・
(聞いているのかいないのか、必死に逃れようとしている)
(違和感からか体を硬直させて震えている)
【PCの調子・・・ 最近こちらもピンチなんですよね・・・】
【よろしくお願いしますw】
っ・・あははははっ!慌てとるやんw話し方おかしいやんwあははははっ!
(お腹を押さえてうずくまる)
ごめん・・・んっ・・んぅ・・・ふぁ・・やぁ・・
(ゆっくりと腰を前後させる。)
(目を強く瞑り、なるべく早く終わらせようと集中している)
【お願いしますw】
だから慌ててなんかいないですってば!!
(はっきりと言い切る)
(しかし手を必死に振り回しているため説得力は無い)
いやぁ〜・・・ やめっ・・・ 抜いてぇ〜・・・ ひにゃっ!?
(既に恐怖で混乱しているらしく必死にのーを押しのけようとする)
(しかし一番奥まで突かれた状態で明らかに違う反応をする)
〜っ・・・ごめっ・・ぷくく・・・っ〜・・・
(笑いすぎたらしく、体が小刻みに震えている)
ひにゃぅ・・・うにゃぁあ・・・?んんぅっ・・・
(違う反応を見せた為、そこをゆっくり刺激する)
(自分もかなりやばいらしく、口端から飲みこめなくなった唾液がこぼれる)
・・・むぅ〜、ツー様より性格悪いです〜!
(真っ赤になって悔しそうにじたばたし始める)
ぅにゃぁ!? やっ・・・ そこっ、にゃぅ!!
(一番奥にポイントがあるのか深く突かれる度に嬌声をあげる)
(しかし押し倒されているためかまだ必死に抵抗している)
アハハ・・・よく言われるわw
(立ち直ったらしく、何時もの笑顔に戻る)
やっ・・・やぁっ・・・ひにゃぁあああぅ!
(イッてしまったらしい)
(イッた衝動で、バイブを奥まで一気に突き上げてしまう)
よく言われるって・・・ ハァ、なるほど、ツー様の愛人らしいと言うか・・・
(呆れた様子でため息をつく)
(少々勘違いを招きそうな言葉が混ざっているが気が付いていない)
いにゃぅ!!? うにゃぁ・・・ もう、終わり・・・ですか・・・?
(いきなり奥まで突き上げられて詰まったような声を上げる)
(しかしまだ足りなかったのか涙目でのーを真っ直ぐに見つめている)
そういう役が多いからなぁ〜・・・・愛人!?どこでそんな話しが・・
(かなり慌てている様子)
っ・・・とどめやっ・・・・
(腰を思いっきり引いて、そのまま突き上げる)
え・・・と、違うんですか? ツー様がいつもそんなようなことを皆さんに言っていましたが・・・
(慌てている理由が分からないらしい)
(多少誇張気味に話し始める)
ふぇ・・・? にぅ!? っ〜〜〜!! っにゃあ・・・ ふあぁ・・・
(油断していた状態でいきなり思い切り突き上げられて声にならない悲鳴を上げる)
(本人にも理由が分からないが涙が止まらなくなったらしく気の抜けた声を上げながら手で顔を拭っている)
そっかぁ・・・ツーはんが・・・
(納得したらしい)
(その表情はどこと無く嬉しそう)
ごめん・・・な・・・・ホンマに・・・Zzz
(流石に疲れたらしく、そのまま床にへたり込み、寝息を立て始める)
【もうそろそろ締めで良いですか?】
はい、なんでも新しいペットがどうとかって・・・
(「ペット」は自分自身のことだということは分かっているが勘違いを招きそうな言い方)
うにゃ・・・ よいしょ・・・と、これからよろしくお願いします・・・ 新しい「ご主人様」・・・ くぅ・・・
(なんとかのーのそばまで這って行くと半ば倒れ掛かるようにして抱きつく)
(ちょうどのーの胸に顔を埋めるようにしながらそのまま寝息を立て始める)
(その後、ツーが使ったまま散らばった道具を見てのー、エゴ両方とも家から叩き出されるがそんなことは知る由も無い)
【いいですよ〜、お疲れ様ですw】
【のーちゃんはペニスバンド外していない気もしますが・・・w】
【お疲れ様ですw】
【・・きっと突けたまんま寝ているんでs(ry】
【またいつかお願いします。でわ・・】
【誰もいないですかね・・・ 一応待機です】
【実際に着けっぱなしで寝たりすると内側が炎症起こす事が多いので気をつけてくださいね〜】
【トリップつけてみました】
【待機です】
【一時間程待機致します】
【少し待機してみます】
【そうなんですか・・・気をつけますw】
【体質や道具の材質も関わるから一概にどう、とは言えませんがねw】
【12時頃まで待機です】
【お願いできますか?】
【いいですよ〜w】
♪〜・・・♪〜・・
(街中を、満面の笑みであるいている。)
(バレンタインが終わり、安くなったチョコを大量に買ったらしい)
【お願いします】
はぁ〜・・・ いっそのこと本当に鬼でも来てくれたほうが良かったのかな〜・・・
(相変わらずあまり人が来ないため暇らしい)
(ロクでもない事を言いながら余っていた豆を鳩に撒いている)
【こちらこそw】
【今日は何時ごろまでの予定ですか?】
あ〜!ウララーはーん!・・わぁっ!?
(駆け足で駆けて来るも、石に躓き、前につんのめる。)
(なぜかは知らないが、服装がなぜか制服。)
【だいたい11時前後ですね。】
ん? えっと・・・誰だったっけ?
・・・確か昨日来た人だったっけ・・・
(制服姿のため誰だか分からないらしい)
(前日に診察に来ていた学生と勘違い)
おわっ!? っと、まだ完治してないんだから走り回っちゃ駄目だからな!!
(のーには直接関係無いのだがまだ気が付いていない)
【了解です】
・・・昨日?ウチが最後にウララーはんと会ったのは年が明ける前やったと思うけど・・
って、ウチの事覚えとらんの?
(子供っぽく頬を膨らませる)
ふぇ?ウチ怪我なんてしとらんよ?ほら。
(少し足を上げて見せる。下着が見えているのには気が付かない)
あれ? えっと・・・ そんな前に学生の患者さんなんて来てたっけ・・・?
(まだ気が付いていない)
(結構鈍いらしい)
・・・ 別の人・・・ だっけ? えと、なんの患者さんでした・・・?
(流石に不安になったらしく、申し訳無さそうに聞いてみる)
(微妙に下着が見えたらしく不自然に別の方向を見ている)
あぁもう!自分の初体験の相手も思い出せへんの?のーや、のー!!
(腰に手を当てて呆れかえっている)
むぅ・・・患者じゃないってばぁ・・・
(不機嫌そうに唇を尖らせる)
・・・!? え!? の、のーちゃん学生だったの!? てっきり・・・ イヤ、ナンデモナイ・・・
(それでもまだ激しく勘違い中)
(むしろその次の事を思い出したため瞬間的に顔が青ざめる)
・・・どっちにしても患者さんだったわけだからな・・・ えっと・・・ か、風邪は治った・・・よね?
(無難なところから話題を持ってきて確認)
(夢だと思い込ませていたわけだが不安らしい)
いやこれは次のドラマの衣装で・・いや・・そうや学生や〜♪おどろいた〜?
(少し意地悪をしようと、ニヤニヤしながらほらを吹く)
おかげさまで完治したで〜♪あの後なんか体が痛かったけどな・・・
(何も覚えていないらしい)
・・・ま、まぁ、少なくとも未成年じゃないし、犯罪にはならない・・・ よね・・・?
(引き攣った顔でのーに同意を求める)
(どうやら嘘だと言う事には気が付いていないらしい)
た、た、た、多分風邪のせいだからな!! 僕は何もしてないからな!!!
(自分で墓穴を掘りかけている事に気が付いていない)
(なにやら必死な様子で手を振り回す)
え〜?こんな制服きとるんやから、未成年かも知れへんやんw
(着ているのは、高校生がきるような制服)
・・・なんかしたんやね?・・そう言えば首元に赤いキスマークがついてたわぁ・・
(追いつめるように嘘を言いはじめる)
いや、かも・・・って いくら生育が良くても未成年じゃないでしょ・・・
(多少落ち着いたらしくのーの体を眺めながら言い返す)
(一応医学的な面での知識はあるらしい)
キスマーク・・・? いや、むしろ手錠の跡のほうが・・・ う〜ん・・・
(必死に思い出そうとしているらしい)
(ぶつぶつと小声で呟いている)
あはは!未成年所か、学生でもないしなぁ。
(耐えきれなくなったのか、笑いをこぼし、嘘だったことを言う)
てっ・・手錠?へぇ〜・・・そんな趣味あったんや〜・・・
(ニヤニヤ笑いながらウララーを見ている)
・・・(怒) 嘘つきは泥棒の始まり、泥棒は悪人だから鬼だからな〜!!
鬼は外〜〜〜!!!
(かなり怒ったらしくのーを追い回しながら余っていた豆をぶつける)
いや、でもだったら監禁、脅迫、強姦でとっくに刑務所だからな・・・?
(本人は考え込んでいるだけのつもりだが小声でどんどんばらしている事に気が付いていない)
きゃ!ちょ・・・いたたたたっ!ひゃぅ!・・・うららーはーん・・?
(豆から逃げようとしてまた石に躓き、すっ転ぶ。)
(明らかに短すぎるスカートから、縞模様の下着が見え隠れする)
・・・そ・・そんなことしとったんやねぇ。意外やわぁ。
(驚きはするが、気にはしてない様子。)
【もうそろそろ凍結で良いですか?】
【明日は予定があるんで、明後日の21〜22時頃からで良いですか?】
・・・鬼にしては間抜けなんだからなw
のーちゃんさっきから転びすぎだからな・・・ 怪我は無い?
(逃げようとして転んだのーを見てニヤニヤしている)
(とりあえず怪我が無いか見るためにのーの正面に座り込む)
(流石に体制がついてきたらしく下着は大して気にしていない)
・・・ の、のーちゃん・・・ 人の心が読めるとか・・・?
とりあえず タイ━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━ホ!!! とかは勘弁だからな・・・?
(自分で呟いていた事には気が付いていない)
(のーの様子を見ながら半ば頼み込むように聞く)
【了解です、ではまた明後日・・・】
【うぁ、いまさら誤字発見・・・ 体制→耐性でお願いします・・・】
【とりあえず待機です】
う・・・うるさいっ・・・よいしょっと・・・もう、豆は反則やで?
(顔を真っ赤にしながら、少し頬を膨らませる)
何いっとんの?自分で呟いてたやん。おもっきし。・・・なんで逮捕されるん?
(逮捕される理由がわからないらしい)
【まぁ、私も誤字は沢山ありますけどね・・・;】
【よろしくお願いしますw】
のーちゃん顔真っ赤だからなw
嘘ついたのーちゃんが悪いんだからな〜・・・ と、膝擦り剥いてるからな・・・
(恥ずかしがっていると分かると茶化し始める)
(膝の擦り傷を見つけて流石に悪い気がしたらしく大人しくなる)
そ、そんな事無いからな!! ただ考え事してただけだからな!!!
・・・ この町は他とは基準が違う・・・のかな?
(本人はまだ自覚していないらしく慌て始める)
(ある種のカルチャーショックを感じて呆然としている)
【出来る限り気をつけます・・・】
【今日もよろしくお願いしますw】
うっ・・・・うぅぅ・・・・あ。
(更に顔を真っ赤にしながら、何か言い訳を考えている)
(膝の怪我に気が付くが、対して慌てはしない)
え〜しっかり呟いとったよ〜w基準もかわっとらんしな。
(ニヤニヤしながらウララーを見ている)
【お願いしますw】
無理に言い訳なんて考えなくてもいいからな・・・
とりあえず手当てしてあげるからついてくるんだからな〜
(真っ赤になったのーの頭を軽く撫でるとそのまま診療所に入っていく)
・・・本当? そんなの初めて言われたからな・・・
普通は女の人を襲ったりしたら強姦で即逮捕だからな・・・
(いままで誰も教えてくれなかったらしく開いた口が塞がらないでいる)
(あるいはのーが分かっていないだけかもしれない、と思い一応説明する)
う・・・スイマセン・・・
(大人しくついていく)
うんホントホントw・・・強姦って逮捕されるの?
(強姦未遂は何度も会っているので、何が悪いか分かっていない)
【すいません電話が掛かってきたもんで・・】
よいしょっと・・・ はい、じゃあ足出して〜
(慣れた動作で消毒薬やガーゼを取り出すと椅子に腰掛ける)
(机の本棚にはなぜか泌尿器科や婦人科、性病関連の本が入っている)
うぅ・・・ 今までなんで誰も教えてくれなかったんだ〜・・・
・・・ハァ 刑法上は未遂・・・ 要するに痴漢とかでも刑罰の対象になるからな・・・ 知らなかったの?
(また唐突に鬱モードに入り掛ける)
(やっぱり、と言った顔でのーに簡単な説明をする)
【おきにせずw】
お…お願いします…!…
(大人しく足を出す)
(本棚の本を見て、体が硬直する)
まぁ、気にしない気にしないw
・・・だって、痴漢とか、日常茶飯事だし。
(きょとんとした顔で、ウララーを見る)
ちょっと沁みると思うけど我慢して欲しいからな〜・・・?
のーちゃん? ・・・もしかして思い当たる節でもあるのかなぁ〜?
(綿球と消毒薬を取り出すがのーが硬直しているのに気が付き手を止める)
(本棚を見ているのに気が付きさっきの仕返しのつもりで鎌をかけてみる)
ハァ・・・ まぁいまさらしょうがないからな・・・
日常茶飯事って・・・ あったらすぐに警察に届けないと駄目だからな〜!!
(あっさり諦めたらしい)
(自分の事は棚に上げて必死になっている)
な・・無い、無いっ!あるわけ無いやん!
(頭から否定するように、勢いよく首を振る)
そうそうwしょうがない、しょうがない!
え?だって、睨めば逃げるようなへたればっかだし・・・
(もっとわからないという顔になる)
例えば他の人の道具を使ったり、入れたまま寝ちゃったりして炎症起こした人とかもいたからな・・・
悪化すると妊娠できなくなったり最悪お腹の中から腐っちゃうなんて事もあるからな〜?
(場所柄かそういった症状の人が多いため本棚の入れ替えをしたらしい)
(手元の参考書を広げながらわざと不安をあおっている)
・・・ 怖いけど、ちょっとどんな顔で睨んでるのか気になるからな・・・
(どうやら想像できなかったらしく震えながらも本心を話す)
・・・・・あ。
(思い当たる節があったらしい)
(見る見るうちに真っ青になっていく)
え、ふつうにこんな感じで…
(睨みつけているつもりだが、ただ単に見つめているだけ)
ちょっと前に来た人なんか大変だったからな〜・・・
何でも2時間位入れっぱなしにしてたとかで内側がもう真っ赤に腫れちゃってて・・・
(ちょうど参考書を見ているためのーの変化に気が付いていない)
(さらに追い討ちをかけるような言葉を続ける)
・・・? これじゃあ全然怖くないからな・・・?
ほんとに襲っちゃえば怖いかどうか分かるのかな〜?
(本気ではないがニヤニヤ笑いながらのーにゆっくりと近づいていく)
へ・・・へぇ〜・・・・
(すでに全身真っ青になり、冷汗まで掻いている)
え・・?じゃ・・じゃぁ、これなら?
(もっと怖くしようとしているらしく、今度は上目使いで見つめてみる)
まぁ、そうならないためにも心配だったらすぐにでも医者に見てもらうのが一番・・・!?
の、のーちゃん? なんだか顔色が悪いけど・・・ 大丈夫?
(まぁどうせ脅しにもならないだろうと思い話を打ち切る)
(しかし真っ青になっているのーを見て慌て始める)
かえってカワイイからな・・・ どうせだから、いただきま〜s!?!?
(ふざけたままのノリでのーに襲いかかろうとする)
(しかしいきなり殺人的なまでに鋭い視線を感じて動きが止まる)
そ・・その…この前…つけっぱなしで寝てもうたというか…
(うつむいて、ぼそぼそと呟く)
だったら、えーと…わっ!?…?
(いきなり動きが止まったウララーを不思議そうに見つめる)
・・・ 診察・・・していく? 嫌なら別にいいけど・・・
(まさか本当にこう来るとは思っていなかったらしい)
(とりあえず確認してみる)
アハハハハ す、凄く怖いからな・・・ 分かったからもう許して・・・
(のーではなくそのさらに後ろを見ながら激しく震えている)
(実は後ろでつーが「襲い掛かったりしたら殺す」と睨みつけているらしい)
し…していこうかな・・・
(うつむきながら、またつぶやく)
う・・?うん・・・
(いきなり態度が変わったのが不思議らしい)
え〜と・・・ じゃあとりあえずいくつか確認しておく事が・・・
とりあえず、各項目を確認して欲しいからな・・・
(各検査項目と麻酔、器具の使用確認、今回の診察理由などが書かれた書類をのーに手渡す)
(既に検査項目、診察理由は記入されている)
な、な、なんでもないからな・・・ とりあえず気にしなくていいからな・・・
(必死に誤魔化す さりげなくのーの肩に触れようとしたが丁度のーからは見えない角度で包丁が飛んできて「気安く触れるな」という警告までされる)
は・・・はい・・・えっと・・・・・んっ・・うん。はい。
(書類をウララーに返す)
(やっぱり恥ずかしいらしく、もじもじしている)
さて、と・・・ 診察だけだし麻酔は必要ないかな・・・
えっと、じゃあ下半身だけでいいのでスカートと下着を脱いでベットの上で横になってくださいね・・・
(手際よく書類の残りの項目を記入していく)
(産婦人科の診察用の小型カーテンをベットの横まで運んでくる)
・・・ とりあえず器具の説明は必要かな・・・?
とりあえず分からない器具があったら先に説明するけど・・・
(ベットの横に検査用らしい道具を置く)
(内視鏡に潤滑剤入りのチューブ、カテーテル、脱脂綿、小型ペンライト、クスコと一通りの道具がそろえてある)
あぅ・・・む・・向こう向いとってね?
(そっとスカートと下着を脱ぎ去る)
べ・・べつにいい・・・・とりあえず…早く終わらせて・・・
(真っ赤になりながら、必死に前を隠している)
別に診察中は丸見えなんだから隠す意味無いんだけど・・・
(既に頭は診察モードに切り替わっているらしく特になんとも思っていないらしい)
さて、じゃあ始めるので手をどけてくださいね〜・・・
(カーテンをのーのお腹の辺りに引っ張って見えないようにすると足を持ち上げさせて丁度M字開脚状態にする)
(丁度見えない位置で内視鏡の準備をしているらしくトレイに何かを置くような金属音以外何も聞こえない状態になる)
【綿密に行きますか? それともさくさく進めます?】
そ・・そうやけどぉ〜・・・
(顔はすでに真っ赤)
お・・お願いします・・・・・あぅ・・・
(手をおずおずとどかし、恥ずかしそうに尻尾を揺らす)
【んじゃ、さくさく進めてください】
じゃあ行きますよ・・・ 力抜いていて下さいね〜・・・
(事前に潤滑剤を塗っておいた内視鏡をゆっくりと差し込んでいく)
(丁度指と同じぐらいの太さだがするすると奥まで入っていき最奥へ軽く当る)
痛かったり苦しかったりしたら言ってくださいね〜・・・
(少々空気を送り込んで空間を作ると内側でゆっくりと動かし始める)
(丁度ベットの横のモニターにピンク色の内壁が映し出されている)
(本来は診察中の恐怖を軽減するためのものだがかえって恥ずかしいという事も忘れているらしい)
ん〜・・・ 一部腫れているみたいですかね・・・
器具を換えるので我慢してくださいね・・・
(少々内側を撫でるようにしながら診察していく)
(異変に気付き道具を変えるために一度引き抜く)
【出来る限り早く進めていきます】
【細かい表現は省略で行きますね〜】
んんぅっ・・・・・やっ・・・くぅ・・・
(必死にこらえているつもりだが、それでも声が漏れる)
うぅっ・・・あぅ・・・は・・恥ずかしい…
(顔を真っ赤にして、見なくていいように目をつぶる)
ほ・・んと・・?あっ・・・はぁあっ・・・
(必死に我慢しているらしく、体が微妙に震えている)
【おねがいします】
さっきより大きいですけど我慢してくださいね・・・
(一応Sサイズ(標準より小型、指2、3本分ぐらい)のクスコをあてがいゆっくりと差し込んでいく)
(根元まで入りきると負担をかけないようにゆっくりと開いていく)
ちょっと失礼しますよ・・・
(ピンセットで脱脂綿を掴み、クスコの開口部からのーの内側を拭っていく)
(あくまでも診察の邪魔になるためだが結果的に内側を全体的に刺激する事になる)
やっぱりちょっと炎症を起こしてますね・・・ ほら、ここです
(モニターを引き寄せてクスコで開かれている状態の性器を映し出す)
(小型カメラの映像に切り替えると少し奥に赤く腫れている部分があるのが分かる)
では一応消毒薬塗っておきますか・・・
はい、これでとりあえず診察は終了です 大丈夫ですか?
(別のピンセットを使って荒れている部分に消毒液を塗っていく)
(塗り終わるとクスコをゆっくりと引き抜き性器付近を一度消毒液でふき取る)
(診察、処理が終わったためのーに声をかける)
んにゃ・・・っ・・あっ・・あぁ・・・
(思わず声をあげてしまう)
くぁっ!?・・・ちょ、や、やぁ!
(いきなりの刺激に、かなり驚いたらしい)
あ、ほんとや・・・
(呆けた顔で見ている)
んっ・・うぁ・・・・あ・・ありがとうございました・・・
(何とか体を起こすが、息がかなり上がっている)
ん、お疲れ様でした、だからなw
(いつの間にか口調も元に戻っている)
(慣れた手つきでのーの顔の汗をタオルで拭いていく)
慣れていない分疲れたと思うし、ちょっと休んでいくといいからな・・・
あ、あと2、3日はそういうことしちゃ駄目だからな〜?
(横に畳んであった毛布をのーの下半身にかける)
(表情を見て判断したのか一応注意をしておく)
【さて、そろそろ凍結にして欲しいんですが・・・】
お疲れ…さまでした…・
(肩で息をしながらウララーを見つめる)
ありがとう…ございます…
(力が抜けたのか、ベッドに横になる)
【はい。わかりました。】
【明日…はきついんで、明後日の21時ごろからでいいですか?】
・・・! 全くのーちゃんったらHなんだからな〜w
ただの診察なのにこんなになっちゃって〜w
(まだ緊張が残っているのか固い口調ののーをからかい始める)
(ベットで寝ているのーの顔を優しく撫でながらわざと余計な事を言い始める)
そうそう・・・ さっき塗った薬が落ちちゃうからアソコには触っちゃ駄目だからな〜?
(状況が分かっていてわざと意地悪なことを言い始める)
【了解です】
【お疲れ様でした〜】
【そろそろ待機です】
!ぅ・・ウチはHやない!ウララーはんの意地悪!
(顔を真っ赤にしながら、ウララーをさっきの顔で睨み付け(ているつもり))
さ・・触ったりなんかせえへんもん!
(体の熱さに耐えながら必死に抵抗する)
【遅れました・・・おねがいします】
ん、いつも通りに戻ったからなw
のーちゃんは元気じゃないと張り合いが無いからな〜w
(満足げに笑いながらのーの額を撫でる)
ふ〜ん・・・ でも念のため腕は固定させてもらうからな〜♪
(机の引き出しから(前回使った)手錠を取り出すとベットの脚に固定する)
あ〜、そういえばこんなのがあったんだからな〜♪
どうせだからしばらくゴロニャンしてるといいからなw
(またたび入りの毬を取り出すとそのままのーの胸の上に乗せる)
ふぁ・・・もぅ・・ウララーはんったら・・・
(額を撫でられると、気持ち良さそうに目を細める)
ひゃぁ!?ちょ・・・また!?
(必死にもがくが、外れる気配はない)
ふぇ?・・・む・・?なんか、ふわふわ・・・する・・・
(またたびの効果か、目が虚ろになる)
!? ままま、またって言われてもこれは使った事ないからな!!
それに患部に触ったりしないように固定しただけだからな!!!
(のーが以前の事を思い出したと勘違いして必死に誤魔化そうとする)
(あくまでも正当な医療行為だ、と言いたいらしい)
ん〜・・・ やっぱり結構効くみたいだからな・・・
(のーの様子を見ながら胸の上に乗せたまま毬をつつく)
(つつくたびに毬からまたたびの粉が散る)
【言い忘れました、今日もよろしくお願いしますw】
だ・・だってさっき呟いとったもん!
(諦められないのか、未だにガチャガチャ手錠を揺らしている)
みゃぁ・・・・なんか・・・キモチエエ・・・
(だんだん顔が惚けてくる)
【お願いしますw】
・・・ だったら外れる訳無いのも分かるよね〜♪
(開き直ったのか怪しげな笑い方をしながらトレイからメスを拾い上げる)
(とっとと口止めするつもりらしい)
・・・ う〜ん、聞いてたのと違うような気が・・・
お酒と同じはずだからな・・・・・・?
(呟きながら指でぐりぐりと毬を押しつぶす)
(しかし胸に弾かれたようにのーの顔に向かって跳ねる)
やぁ〜〜〜!はなしてぇ〜〜〜!
(必死に手を動かすが、外れるわけがない)
ふにゃぁ〜・・・・にゃぅっ!?・・みゃぁ・・・
(完全に惚けきった顔になる)
知ったからには・・・ 生かして返すわけにはいかないからな〜?
(調子に乗ってハサミやのこぎりまで持ってきて机の上に並べ始める)
(さりげなく気付かれないように局部麻酔の注射も準備している)
お酒って感じじゃないからな・・・?
あいにく自分では分からないからどうしようもないけど・・・
(そのまま落ちた毬を机の上に置くと考え込む)
いややぁ〜〜!かっ・・・堪忍してぇ〜〜〜〜っ!
(体を震わせ、涙まで浮かべて必死に頼む)
にゃはぁ〜・・・なんかお酒飲んだ後みたいやー♪
(実は、かなり酒に弱いらしく、飲むとこういう状態になるらしい)
ん〜・・・ 言う事聞くんだったらやめてあげてもいいけど・・・
(わざと間を空けてもったいぶるように話し出す)
・・・ のーちゃんにお酒飲ませちゃ駄目だって事は分かったからな・・・
(呆れたように言いながら横からのーの胸をつつく)
聞くからっ・・・ちゃんということ聞くからっ・・・
(ぽろぽろと涙をこぼしながら必死に哀願する)
みゃうっ・・・ウララーはんどこさわっとんのよ・・・
(蕩けた目でウララーを見る)
ふ〜ん・・・ じゃあ2時間位我慢できたら許してあげようかな・・・
(いいながらニヤニヤ笑ってのーの胸を揉み始める)
ん? 別に〜? ただ大きな毬をつっついてるだけだからな〜♪
(相変わらず指でつついてゆれる様子を眺めている)
やっ・・・むっ・・・ぐっ・・・・
(唇を噛み締め、声を出すまいとしている)
ひにゃっ・・・人の・・胸で・・遊ばんといて・・・・
(つっつかれるたびに、ぴくっと耳が動く)
いつまで持つかな・・・?
別に声まで我慢する必要は無いからな〜?
(一度手を放すと毛布をどけてのーの股間を撫で上げる)
(さらに動き出す前に局部麻酔をお尻に注射して力が入らないようにする)
のーちゃん何言ってるの〜?
これはただの毬だからな〜♪
(また毬をのーの顔の前に置くと胸を指で軽く弾く)
ひにゃぁああぅっ・・・・!ち・・・力がはいらへん・・?
(ありえない状況に、目を丸くしている)
毬じゃないっ・・・・ひゃんっ・・・
(必死に抵抗している)
のーちゃん遊びすぎだからな〜w
ほら、こんなにゆるくなってる〜♪
(括約筋も麻痺しているため締まらなくなっているのーの性器を軽く右手の指で広げる)
(左手は完全にへたっている尻尾を撫でている)
じゃあボールかな? えいっ♪
(ふざけ半分で胸を軽く叩く)
遊んでなんか・・・緩くなんか・・なってないっ・・・
(自分がどうなっているかわからないため、ウララーの言葉を信じていない)
やぁっ!・・ボールでも・・・ないっ・・・
(体を揺らし、ウララーの手から逃げようとする)
そうかな〜? 炎症起こすほど大きいの入れっぱなしになんかしてたからじゃないのかな〜?
自分でみてみるといいからなw
(わざとのーが気にしている事を言いながら診察に使っていたカメラを動かす)
(さっきと同じモニターに大きく口を開けたままになっている性器を映し出す)
どっちかって言うとおもちみたいだからな〜w
(逃げられる前に両手で胸を掴むと揉み解し始める)
うっ・・・・そ・・それは・・!?な・・・なんで・・?
(自分の性器の様子が信じられないらしい)
やぁっ!ぉ・・お餅みたいに柔らかくないし・・・
(明らかに指摘するところを間違えている)
【すいません。今日はここらで凍結・・・ってことで・・・】
【明日・・はきついんで、明後日の21〜22時ころからで良いですか?】
ん〜、多分無理ばっかりしてるから筋肉が伸びきっちゃったんだからな〜♪
ほら、お尻もこんなにゆるくなっちゃってるからな〜w
(もっともらしい事を言いながら下の窄まりに指を差し入れると力が入らないのをいいことに軽く広げる)
(あくまでも麻痺しているのは筋肉だけで感覚は変わらない)
じゃあもっとこねればおもちになるかもしれないからな〜w
(間違った指摘をしたことを良いことに少し強めに揉み始める)
【了解です】
【お疲れ様でした〜w】
【・・・これなくなったんですかね?】
や・・・やぁ!ひ…広げんといて〜〜〜!!
(動く上半身だけを必死に動かして抵抗する)
な・・ならなっ・・・・ひゃうん!
(体を引いて逃げるが、あまり効果はない)
【すいません遅れました…落ちてしまいましたかね?】
【一応待機です…】
無駄無駄〜♪
こんなになるまで無茶したのーちゃんが悪いんだからな〜!
(無理をしない程度に両方の穴に指を入れて広げる)
ならないかどうかはやってみないと分からないからなw
(軽く先を指で弾きながらからかうように笑う)
【22時まで待ってようと思ったので丁度ですw】
【よろしくお願いします〜w】
や・・やぁあぁぁっ!・・・うぅ〜・・・
(あっけなく達してしまったらしい)
絶対ならんからぁ…・やめっ・・ちょ・・・あう!
(弾かれるたび体が跳ね上がる)
【お願いしますw】
あらら・・・ もうゲームオーバーだからな・・・
(相変わらずニヤニヤ笑いながら大量の刃物が並べてある机のほうに向かう)
絶対ならない・・・ふーん・・・ じゃあ試してみるからなw
(意地悪そうにいいながら先を押しつぶすように指で押し込む)
【予定は何時ごろまでですか?】
やだぁ!いややぁ〜〜〜!!
(泣きわめきながら、必死に動く部分を動かす)
試さんといてぇっ!やっ・・やぁ!
(指に合わせて、胸が形を変える)
【11:40分ごろまで平気ですよ】
だって2時間どころか30分も持ってないからな?
許したら間違い無く人にばらしちゃうからな〜?
(さっきとは一転、冷酷そうな顔で振り向きのこぎりを持っている)
だったら手っ取り早くだるまさんにしちゃったほうが早いからな〜
・・・ イツデモツカエルシw
(のこぎりの歯をなでながらぶつぶつ言い始める)
(最後に小声でどうでも良いことを言っているが本人は気が付いていない)
いやぁ・・・だれかぁ!だれかぁぁ!
(本気で怖がっている)
嫌ぁ…だるまは嫌やぁ…!つっ・・使う?や…やあぁ・・・
(泣きじゃくりながらウララーを見ている)
・・・もし、今起きてる事が全部夢だったらどうする?
(のこぎりの歯を指ではじきながらいきなり聞く)
そりゃ、使うって言ったらそういうことに決まって・・・!?
い、い、いきなり何言ってるんだからな!?
(数秒にやけ顔になっているが正気に戻って慌て始める)
ゆ・・め・・?…夢だったら…そうだったら…
(もしかしたら夢なのではと、本気で考え始める)
やぁあ〜・・・・だって、さっきいっとたもん・・・イツデモツカエルシって・・
(体を震わせながら、必死につぶやく)
よく考えてみるんだからな?
普通は患者さんに手錠なんかかけるわけないし、体が一箇所だけ動かなくなる事なんて無いんだからな〜?
(夢だと思わせたほうが後で都合が良いと考えたのか遠回しにこれは夢だ、と言っている)
うっ・・・ そ、そうだからな!! だるまさんにしておけばいつでもヤれるからな!!
(開き直って堂々と言い始める)
そう・・・やね。夢だよね…。うん。夢にしとこう。
(かなりあっさり認める)
ヤれっ…やぁ〜!大人のだるまは可愛くあらへんよう!
(明らかに見当違いなことを言っている)
そうそう・・・ で、夢って事は全部のーちゃんがして欲しかった事って意味だからな〜♪
こういうことも含めて・・・ねw
(怪しげに笑いながらのこぎりを置くとのーに向かって歩いてくる)
(ベットの横から手を伸ばしいきなりまだ緩んだままの性器に四本、アナルに三本指を突き入れる)
可愛くないって・・・ ハァ、でもまぁ、このまま捕まえておいてもいつでも出来るんだけどね〜・・・w
(斜め上をいく言い分を受け流すとのーのわき腹を手で撫でていく)
ち・・・ちが・・・ひぐぅ!?
(体を思いっきり反りかえらせる)
やぁ!う・・うちがいなくなったらマネージャーが探しに・・はにゃあぁ・・
(意地を張って強気な態度をとってみせる)
違くない違くな〜いw
本当は両方に大きいの入れられてかき回されたいんだからな〜?
(そのまま中で指を広げたり撫で回したりと隙も無く責め続ける)
・・・ そのマネージャーさんが男だったら一緒に楽しめばいいし、女だったら同じように捕まえてお楽しみ・・・だからな〜w
(意地を張っているだけだと気付いているためわざとのーにとって最悪の状態を想像させる)
やぁ・・ちが・・うぅっ・・・
(必死に快感に耐えている)
ひっ・…やぁ・・マネージャー・・来ちゃあかん…
(マネージャーは女でかなり弱いため、本気で心配らしい)
認めなくても、せっかく夢に呼んでくれたんだからいっぱい気持ち良くしてあげるからな〜♪
・・・っと、これ位なら入るはずだからな〜w
(どこからか結構大型のバイブを取り出すとのーの性器に押し込んでいく)
(いつもだったら間違い無く入らないはずだがぎちぎちと聞こえそうなほどに引き攣れながらもゆっくりと根元まで入ってしまう)
どの道、他の患者さんが来るのが先だからなw
いろんな人に弄ってもらうといいからな〜w
(実際は外は締め切ってあるのだがまだ開いているようなことを言う)
べ・・別にいい・・・・!やぁ!ひっぐ・・あがぁあっ!
(苦しそうに悲鳴を上げながらゆっくり飲みこんでいく)
ふえ!?やぁ!そんな事したら、うち、女優生命終わりやぁ!いややぁ!
(目尻に涙を浮かべて、必死にもがく。)
遠慮しなくていいからな・・・
遠慮なくこっちを使わせてもらうからなw
(根元まで入ったバイブを器用に動かしピンポイントで性感帯を刺激していく)
(そのままのーの腰を軽く持ち上げると自分の物を多少広がったままの窄まりに押し込んでいく)
大丈夫だからなw どうせみんな似ている人だと思うだけだからなw
(慌て具合が面白いのか首元を撫でながら喋り続ける)
いっ!あっ!やぁあ!やあぁう!?
(自分でもどうなっているかわからないらしい)
いやあ〜〜〜!うち、まだ女優続けたいねん!だから、放してぇ!
(もがき続けるが、あまり意味はない)
そんなに喜んでいるのかな?
やっぱりのーちゃんは変態さんだからな!
(バイブをゆっくりと前後させながら奥に打ち付けるように腰を動かす)
ん〜・・・ イヤだからなw
(もがく事もできないようにのーの肩を押さえつける)
へんたっ・・なんかじゃっ・・やあ!ひにゃ!みゃあぁあん!!?
(悲鳴に近い嬌声をあげる)
うっ・・・ふえっ・・・うぅっ・・・誰にも言わないから…放してぇ…
(ひっきりなしにしゃくり上げる)
(訴えは、あきらめたかのように弱々しくなっている)
【もうそろそろ、凍結でいいですか?】
【明後日の、21時〜…頃が都合いいんですけど・・】
だって夢の中でイヤなことされる訳ないんだからな?
のーちゃんがいくら否定しても頭の中のどこかでこういう事考えてたって事だからなw
(一度腰の動きを止めると手でバイブを回転させ、内側を全体的に刺激する)
・・・ 夢の中でそんなこと言っても意味が無いと思うんだけど・・・
ここで見つかったからって実際には何も変わらないんだからな? んむっ・・・
(額を押し付けるようにのーの顔を正面から見つめるとそのまま唇を奪う)
【了解です、お疲れ様でしたw】
【待機します】
や・・・やぁっ・・・そんなこと・・あるわけないっ・・・
(真っ向から否定するように、頭を左右に振る。)
で・・・でもぉ・・・・んむぅ!?ん・・・んーっ・・・
(額をくっつけられ、頭から脚の先まで真っ赤になる)
【遅れました・・・】
往生際悪いからな・・・ とっとと認めるんだからな!!
(バイブをゆっくりと引き抜いていき、ぎりぎりまで引いてから思い切り突きこむ)
こんな可愛いのに他の人は見れないなんてかわいそうだからなw
(顔を近づけたままのーの頭を撫でる)
【すみません、返事遅れました・・・】
認めなっ・・やあぁぁっ!
(体が思いっきり反り返る)
ぷぁっ・・・・他の・・人になんて…見せとうないもんっ!・・
(少々酸素不足なのか、肩で息をしている)
【お願いしますw】
じゃあ認めるまでめちゃくちゃにしてあげるからな〜♪
(バイブを根元まで突きこむとそのままお尻に入ったままの自分の性器をぐりぐりと奥にこすりつけるようにする)
他の人には・・・って事は僕はいいって事だからなw
(息をするたびにゆれるのーの胸に顔を埋めながらはなしている)
【いまいち調子が悪いですね・・・】
【PCが、ですけど】
くうっ・・くうぅうぅぅんっ・・・
(小さく声を洩らす。必死に耐えているらしい)
うっ・・・・えっと・・・その…今回だけやで!
(真っ赤になりながら強がって見せる)
【大変ですね・・・;】
んうぅ・・・もうそろそろ・・・こっちが限界だからな・・・
(ラストスパートなのかどんどん腰の動きを加速していく)
ん〜・・・ ありがとだからな〜♪
(半笑い状態でのーの顔を見つめる)
【まぁ、壊れる事は無いと思うんですが・・・】
や!あぁ!?くっ・・・ふあぁ!だっ・・・・だめえぇぇっ!
(こっちも限界が近いらしく、体を跳ねさせながら、嬌声をあげている)
・・・えへへっ・・・・・
(照れ隠しなのか、小さく舌を出す)
【気を付けてください】
くぅ・・・っ!! のーちゃんも・・・ 一緒に・・・ っくぁ!!
(バイブも腰の動きに合わせてピストンさせている)
(最後に思い切り深く打ち込むと同時にこれまで以上の勢いで射精してしまう)
ん・・・♪ やっぱり笑っている顔が一番可愛いからなw
(満面の笑みでのーの頬を撫でる)
やっ・・・もう・・だめっ・・・・あひゃああぁぁあぁっ!
(一際大きく体を反らせ、勢いよく達する)
はっ・・・恥ずかしい言葉言わんといて!
(顔を真っ赤にしてウララーをみる。)
ふにゃぁ・・・ なんだかこれまで以上に凄かったんだからなぁ・・・
っと、のーちゃん、シーツ汚しちゃ駄目だからな・・・w
(ひとしきり射精が終わってからゆっくりとのーの中から性器を引き抜く)
(まだ麻酔が効いているため締まらずに後ろの窄まりからあふれて来る自分の精液をティッシュで拭いながら意地悪げに笑う)
恥ずかしがってる顔も可愛い〜♪
(からかい半分でのーの頬をつつく)
【もうそろそろ終わりにしますか?】
ふあ・・・ぁ・・・ごめ・・・なさ・・・
(焦点が合っていない虚ろな瞳でウララーを見る)
んう・・・・・Zzz…
(電池が切れたようにことっと眠りに落ちる)
【はい。そうしましょう】
【ありがとうございました。またいつかお願いします。】
・・・ 寝ちゃった・・・かな?
さてと、起きるまでに片付けなきゃな・・・ でも、もうちょっとだけ・・・zzz
(ぱたっと眠りについたのーの隣で横になる)
(そのままのーに抱きつくように眠ってしまう)
(そのまま2時間以上眠ってしまい、証拠隠滅が大変になってしまうがまだそんなことも知らずにのんびりとのーに甘えるように眠っている)
【なんだか最近暴走気味のような気がしてきましたね・・・】
【お疲れ様でしたw】
【トリ付けました】
【久しぶりに待機です】
【お久しぶりです】
【こんな時間ですが待機します】
927 :
じぃ ◆rOZ7.PMhoU :2008/03/09(日) 01:15:22 ID:tdhISu7y
【この時間じゃ誰もいませんかね・・・】
【すみません、ageちゃいました・・・】
【もしよろしければお願いします】
【あ、こんばんわ〜】
【実は狙ってたり・・・w】
ふわぁ…ぁ…
(のんびりとベンチに腰掛け大きく欠伸をする)
(何故だかまだ首輪をしている)
【どうもですw】
【実はAA板もこっそり覗いてみたりしますw】
・・・んにゃ?
(近場の植え込みから寝ぼけた声を上げながら頭を出す)
誰か・・・いる?
(いつもの癖でかハンドガンを構えながら辺りを見渡す)
(銃の整備中に寝てしまったらしく分解されたままのショットガンが足元に転がっている)
【アハハ・・・ まぁ、誰かしら見てるとは思ってましたけどねw】
【よろしくお願いしますw】
ふぃ〜んう…誰かいるのかゴルァ………
(伸びをして声がする方を向く)
え………えわっ!
(振り返った瞬間に銃がこちらを向いた為驚きそのままひっくり返ってしまう)
今確かに声が・・・?
(ゆっくりと周囲を確かめるように銃口を振っていく)
っきゃあ!?
(確認する前に悲鳴が上がったためか驚いて後ろに転ぶ)
(持っていたハンドガンも落としてしまう)
うぅ・・・ また変なのとかじゃないよね・・・?
(先に整備を終わらせてあったらしいグレネードランチャーを拾い上げるとそっと植え込みから顔を出す)
はぁ、はぁ
………そ、そんなモノ人前に向けるなゴルァ!
殺されるかと思ったぞゴルァ……
(尻餅をついたまま息を荒くする)
だからそこから……ちょ、
(立ち上がりその塀を覗き彼女を見るがグレネードランチャーに怯える)
ひゃぅ・・・ つい癖で・・・
(こっちも尻餅をついたまま反射的に謝る)
えと・・・ 変な人じゃ無さそう・・・ですね・・・
(そう呟きながらグレネードランチャーを背中(のバックパック)にしまい込む)
・・・? 迷子のペットAA・・・ですかね? ちょっと失礼します・・・
(ギコの首輪を見てペットAAと勘違いしたらしい)
(ほぼ密着状態にまで近づくと首輪のプレートを裏返して何かを確認している)
ん〜、住所は書いてない・・・か 迷子じゃしょうがないかな・・・
飼い主さんは明日探してあげますから今日は私の家に来ます?
(住所の記載が無かった事を確認すると何か考え込む)
(危険察知よりも使命感が先に来たらしく自宅に一時保護するつもりらしい)
全く……心臓が止まるかと思ったぞ…
(一息吐いて立ち上がる)
ペットって、えっそれは…その……
(違うとは言いたいがもし外したならば自分の下半身が危ない為なかなか言えない)
え……あ、まぁそんな感じで…
(もしも送られるとしたらのーの方かつーの方か脳裏に浮かぶもの)
あーじゃあそういうことでお願いします…ゴルァ
(仕方ないので彼女のいうとおりにしてしまう)
だ、大丈夫ですよ! 2、3発位じゃ人は死にませんから!!
(まだ混乱しているのか全く見当違いな言い訳を始める)
え? だってそれ、ペット用のですけど・・・?
(事情を理解していないらしく軽く首をかしげている)
えっと、一応飼い主さんのうちの住所・・・は無理かな? 名前とか分かります?
(散らばっているショットガンの部品を片付けながら聞いている)
じゃあついてきてくださいね〜♪
(やけに嬉しそうに歩き始める)
(実は自分でもペットが欲しいらしくじぃの周りだけ空気がやけに明るくなっている)
いやいや何発かって意味じゃなくて……
ペット用…ってまさか最初からペットにする気だったとは……おのれツー様
(愚痴るがなんだかんだでやはり包丁が怖いらしくまだ様付け)
えーと名前は……
(どちらにしようか少し迷い)
のー様……です
(身の安全を優先させた結果である)
あ、はい……
(少し不安になりながらも上機嫌な彼女についていく)
えーとなんてお呼びすればいいでしょうか…ゴルァ?
ん〜と・・・?
ツーさんが捕まえてのーさんに渡した、ってことですかね?
(聞いて分かった部分(+予想)を手帳に書き込んでいく)
うん・・・ のーさんの家なら知ってます・・・///
(以前のことを思い出したらしく顔が赤くなっていく)
あぁ、私は「じぃ」でいいですよ〜、ギコちゃん♪
(満面の笑みで振り向きながら自己紹介)
(人のペットでもちゃん付けする癖らしい)
ただいま〜♪
とりあえずお風呂にでも入っていきます?
(何の変哲も無いマンションの一室へ入っていく)
(ギコに話し掛けながら着ていたベストと帽子を脱いでいる)
いぇ〜あぁ……まぁそんな感じで…
(曖昧なままとりあえずYESとしておく)
あ、知ってるんだ…
結構有名なのか………
わかりましたじぃ様……
(前のツーとのことがあってからか結構慣れてきたらしい)
お風呂…ですか、それではお言葉に甘えて……
(少し緊張しながらも家に上がり)
うん、ギコちゃんはお利口さんですね〜♪
(にこにこ笑いながらギコの頭を撫でる)
(しかし身長差で体がぴったりとくっつく)
ほらほら、遠慮なんかしないで良いですよ〜w
(半分押し込むようにしてギコをバスルームまで押していく)
フンフンフ〜ン♪
(そのまま一緒に脱衣所に入っていくと鼻歌交じりに服を脱いでいく)
(どうやら飼い主とペットAAは一緒にお風呂に入るものだと思っているらしい)
(○○飼いスレ系の話が好きらしい)
ゴ……ゴルァ////
(一瞬このままペットになっていいかもしれないと思うも頭を振って紛らす)
え、い…一緒に!?
(予想外の展開に戸惑いながら脇のほうでぼぉーとじぃを見る)
(思わず反応する下半身を隠す)
ん? ふーん・・・ なるほど・・・w
(下着姿になると一度手を止めてさっきから動かないギコのほうを見る)
(隅のほうで立ったままのギコを見て何かに納得した様子でじりじりと近づいていく)
お風呂嫌いでも駄目ですよ〜♪ それっ!
(そのままいきなり飛びつくと逃げないように組み伏す)
(丁度背中に乗って腕を押さえている状態)
【そういえば、服は着ていると見て進めて良いんでしょうかね?】
え……な、なるほど?
ぇ…あ、いや、その…アテテッ
(捕まえられ渋々服を脱ぎ浴室へ入る)
(まだ混乱を隠せない面持ちのまま浴槽へそっと入っ)
【こちらは着ていないとしていたの考えていたのですが】
さーて、嫌でもきれいにしてあげますからね〜♪ って・・・ あ・・・の・・・
(下着も脱ぐと相変わらず嬉しそうに浴室に入ってくる)
(しかしようやくギコの下半身の状態に気が付いたらしい)
あ・・・と、発情期? かな・・・ えとその・・・ 何とかしたほうがいいのかな・・・
(顔を真っ赤にしながらもどうするべきか悩んでいるらしい)
(しかし他人のペットに勝手な事(実際は勝手に自室に入れた時点でアウトだが)をするわけにもいかずにちらちら見ているだけ)
【いや、最近は服を着ている人のほうが多かったので・・・】
こ、これにはいろいろと……
(勃った自分のモノを隠そうにも隠せず)
じぃ…様のお好きに……
わ、私はペット…ですから///
(隠すのをやめもじもじとしながら)
【お気になさらずに;】
えっと・・・ と、とりあえず嫌だったら言ってくださいね・・・?
(真っ赤になったまま丁度対面になるように浴槽に入るとギコの性器をそっと手で包む)
んと・・・こうだったっけ・・・? で、あとはこう・・・?
(そのままゆっくりと片手を下げていくと竿の部分を軽く掴むようにして手を滑らせる)
(もう片方の手では亀頭を包むように撫でている)
んん・・・ ふぅ・・・
(時々もじもじと体を捩りながら続けている)
気持ち……いいですじぃ…様
(ペニスは触れられビクンと跳ねながらも躍動を続けている)
はぁ、はぁ……どう…ですか、
ペットの…ペニスは、
(水の中の為いつもより機敏に硬くなる)
(息が絶え絶えになりつつある)
ん・・・と・・・ こう・・・かな?
(躍動に合わせて力を加減しながら徐々に早くしていく)
うん・・・ あいにく他のは見たこと無いから分からないけど・・・
(大きさや形を確かめるように少し力を入れていく)
でも・・・ なんか、変・・・ んぅ・・・
(ギコの性器から片手を離すと自分の胸を軽く撫で回しはじめる)
【申し訳ありません寝落ちしてしまいました】
【あまりお気にせず〜♪】
【一時間ほど待機です】
【まだいらっしゃっいますでしょうか】
【待機・・・】
956 :
ギコ:2008/03/15(土) 01:21:51 ID:???
【申し訳ありません遅れました】
【今日はどうですかね・・・】
【また申し訳ありません…】
【今日は早めに待機致します】
【あら? 丁度かな・・・】
【あ、大丈夫でしょうか……】
【スレ立てお疲れ様でした】
【前々から狙ってたんですよ〜♪】
【一応2時半までで良ければ大丈夫です】
んくぅ…気持ちいい……です…
(やわらかな手で握られなお硬くなっていく)
(次第に先からねとりとした液体が染み出す)
ん……じぃ様……
(そっと腕を回し抱き着くような体制になりそっと胸を摩る)
【お願いします】
ん〜と・・・、あれ? あとどうすればいいんだっけ・・・?
(所詮雑誌の知識だけのため方法が分からず手が止まる)
ふぇ・・・? きゃ・・・っ!?
(どうするべきか悩んでいるうちに背中に手が回ったため気の抜けた声を上げる)
(胸に触られて咄嗟に前かがみになりギコの胸元に頭を埋める)
やぁ・・・ なんだか怖い・・・
(そのままギコから離れるように浴槽の端へ向かって体を丸める)
(しかしそれほど広くは無いため大して離れられずに両手で胸を隠している)
【こちらこそ】
はぁ…はぅ、ゴルァ…
す、すいません…じぃ…様
つ、つい………
(離れてから顔を赤くして謝る)
(しかしまだ息は絶え絶えのまま)
(まだ下の物がいきり立った状態のまま体を寄せ)
あ・・・うん・・・ こ、こっちこそごめん・・・
(いきなり謝られたためつられて謝り返す)
と、とりあえずのぼせちゃうからそろそろ上がりm きゃぁ!?
(そのまま逃げるように浴槽から上がろうとする)
(しかし慌てていたためか足を滑らせて丁度ギコの前に座り込む形で落ちる)
ぁぅ・・・ 何かお尻に固い物がぁ〜・・・
(位置的に尻尾の付け根辺りにギコの性器が当たっているらしい)
(何かは分かっているが下手に動くと踏み潰しそうだと思っているためか動けずに顔を赤くしている)
(尻尾でどけようと必死なのだがそれほど力が無いため撫でるだけの状態)
【いきなりすいません】
【そろそろ落ちますおやすみなさい】
【了解です】
【予定ではまた明日の23時頃から待機してますね〜】
【度々申し訳ありません】
【明日に以降していたただいてよろしいでしょうか】
【ちょっと早めに待機】
【まだいらっしゃいますでしょうか】
【音楽拾いながらお酒飲んでますが一応まだ大丈夫ですw】
あ、いえ……、ふぃっ!?
(いきなり突起に落ち思わず声をあげる)
(さらに息は荒くなっていく)
ご、ごめんなさいっ……だ、ダメです
(ペニスね先端に当たっているものを察し体を押さえるようにしながら腰を上げる)
(尻尾で撫でられ更に欲情させることに)
【それではお願いしますww】
え・・・ だめって・・・きゃぁ!?
(ギコがいきなり動いたため前かがみになって咄嗟に離れる)
(しかし立ち上がれずに浴槽の端に捕まった状態になる)
こ、今度は何・・・?
(いきなりの事に頭がついてきていないため動きが止まる)
(浴槽の端に捕まった状態で腰を上げているためまるで誘うような状態になっている)
【ではよろしくお願いしますw】
ご…ごめんなさい
(まだペニスのほうはびくびく動いている)
ご……ゴルァ…
(また足を掴み無理矢理アナルにペニスをあてがうが彼女の体重もかかりいきなり奥まで挿れてしまう)
へ・・・? やっ、何・・・ ひぐっ!!?
(いきなり足を掴まれて咄嗟に逃げようとするがギコの性器が自分のお尻に当たっているのに気付き振り向こうとして体を反らす)
(しかしそのまま後ろにバランスを崩して根元まで入ってしまい詰まった悲鳴を上げる)
痛い・・・よぉ〜・・・ うぅ、気持ち悪い〜・・・
(生理的な嫌悪感と痛みで泣き始める)
(違和感からか体を強張らせて全身総毛立っている状態で体を震えさせている)
は、入ったぞ…ゴルァ…
締まっていて気持ちいい……
(入れてから少し左右に動かしてみる)
じぃ様のお尻の中暖かい……です…
(そっと抱き着き顔を埋めながら徐々に動かしていく)
ゃぁ・・・! 動か・・・ないでぇ・・・ やだぁ〜・・・
(反射的に体を跳ね上げさせる)
(途切れ途切れに嫌悪感を訴える)
ぁ・・・ぐぅ・・・ やめてぇ・・・ お腹・・・変になっちゃうぅ〜・・・
(後ろから抱き付かれる状態になり体の緊張は多少落ち着く)
(まだ内側を擦られる感覚に呻き声を上げている)
(体が通常の快感にも慣れていないためか恐怖心が大きいらしい)
はぁ、はぅ、んぅ……
(突き入れ中を探るように動かす)
(やがて体を密着させようとする)
どうですか…
ご主人……様ぁ…
(ある程度速度は遅めるが奥まで押し入れ)
ひぅぅ・・・ やぁぁ〜・・・!
(抵抗する気力が無くなったのか浴槽に肘をつき俯く)
(大分落ち着いてきたらしくかろうじて話せるようになったらしい)
ひぅぅ・・・ そっち・・・違っ・・・
汚いよぉ・・・ ぁぅぅ〜・・・
(違和感からか自分のお腹に片手を当てて震えている)
(膝に力が入らずにギコの方にお尻を押し付けるような状態)
もっと……締めて下さい…
(アナルをぐりぐりと掻き回しながら)
じぃ様のなら……汚くない…です
(次第にピストンを早めていき)
もうそろそろ……で、出そう…です
やぁっ!? 動かさないでぇ〜!
(いきなり動きが強まったため咄嗟に体を強張らせる)
(結果として思い切り締め付ける状態になりかえって増した違和感に震える)
やぁ〜・・・ お腹の中・・・ 変になっちゃう〜・・・!
(直接お腹の中をかき回されているような感覚に嬌声交じりの悲鳴を上げる)
(いつの間にか手は自分の性器を撫でるように刺激している)
ふあぁ・・・ 出るって・・・何?
(既に快感に飲まれているらしく熱に浮かされた様にギコの方に振り向く)
(不規則に腰を振り打ち付ける)
い、いい…ゴルァ……
はぁ、ふわぁ、くぅぅ……
じぃ様の中に……出します……ひぅッ!
(次第に動きが止まりペニスを繋げたままじぃの腸に精液を流し込む)
ひぅ!? やっ! やぁ!!
(いきなり激しくなった動きに悲鳴を上げる)
あぅ!! にゃぁ! ふぁぁ・・・
やぁ!! 熱いのが入ってくるぅ!?
(徐々に動きが緩やかになり落ち着き始める)
(いきなり中に注ぎ込まれた精液の熱さに体を跳ね上げさせる)
あぅぅ・・・ う・・・ にゃあっ!!
(猫型の本能か繋がったままの状態で体をひねるとギコの顔めがけて手加減無しの裏拳を叩き込む)
はぁ…ふぅ、ゴルァ…
(出し切るとそっと引き抜こうとするが)
(その前に裏拳が顔面にクリティカルヒットする)
ひぐッ………キュー
(そのままペニスが引き抜かれつつ後ろに倒れてしまう)
ふぅ・・・ はぁ・・・ あれ? 寝ちゃった・・・?
もぅ、お仕置きでも必要だと思ったんだけどな・・・
(なんとか息を整えるとギコが伸びているのに気が付く)
(自分がやったという事には気が付いていないらしく文句を言いながらギコの体(気になるらしく特に股間を集中的に)を洗い始める)
よいしょっと・・・ ふぅ、とりあえず明日起きたらのーさんの家に届けよっと・・・
起きたら・・・覚悟して・・・ねぇ・・・zzz
(とりあえずギコの服と自分の着ていた服を洗濯機に放り込み、とりあえず合うサイズの服をギコに着せるとベッドに寝かせる)
(自分は下着姿のままギコの隣に入り込むとそのまま眠り始める)
【まだ続けるなら2回戦もOKですがどうします?】
【寝ぼけていたのかgdgdになってしまいすいませんでした;】
【すいません中途半端ですが落ちます……】
【楽しかったですまたお会いできたときにでも】
【丁度切りをつけたところなのでお構いなく〜w】
【お疲れ様でした、いい夢を・・・】
【少し早いでしょうか?待機します】
【一時間おきに見に来ます】
【ちょっと話し相手が欲しいな〜、何て思ったりして・・・】
【ちょっと待機です】
【あら…このままでは、のーさんとレズ3Pに…】
【わたしはいいですよ〜むしろ歓迎しますw】
【すみません、乱入状態になっちゃって・・・】
【無理なら引き上げますが・・・】
【私はモナーさんがよければ別にいいですよ〜】
【いえいえ、こちらはOKです】
【モララーさんさえよければ】
【すみません、お願いします^^;】
【とりあえずロールの順は最後で・・・】
帰って来ちゃったモナ…
一人は…嫌モナ…
(寂しげにベンチに腰掛けている)
【では、よろしくお願いします】
♪〜・・・ん〜・・暖かくなってきたなぁ〜・・・あ、モナーはん!
・・・なんや暗い顔して・・・どしたん?
(大きな袋を抱えながら歩いてくる)
(寂しげなモナーを見つけ、そばにそっと近づく)
【お願いします〜】
(どこをどう通ってきたのか近くの茂みの中から顔を出す)
ふぅ・・・ 何とか町に着いたからなぁ〜・・・
っと、あれ? 誰かいるからな・・・? ・・・のーちゃんと、・・・誰かな?
(反射的に隠れると気付かれないように覗き込む)
(見覚えの無いAAがいたためか警戒している)
【出来る限り足を引っ張らないように頑張ります・・・】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。