《プロフィール》
【名前】(名前を書きましょう)
【種族】(人間以外の場合のみ)
【年齢】(ヒミツも可)
【身長】(最重要項目、ロール相手と相談して臨機応変に変えてもOK)
【3サイズ】(自信が有れば書きましょう)
【NG】(やられて嫌な事です)
【備考】(軽く自己紹介)
《ルール》
・ここは大きな女の子とエッチするスレです。雑談も可
・あまり大きすぎるサイズはやめましょう。エッチできません(どうしてもやりたい時はマイクローン化光線で良い感じのサイズに)
・できるだけロボットはやめましょう(ヴァルシオーネさんみたいに人間に近い、またはビューナスさんのように中が人間なら可)
・ここは普通の人と大きな女の子がエッチする場所です。ロボット同士などはNG
・戦闘ロールはスレ違いです。
・ここに来てくださってるキャラハンは女神様です。敬いましょう
来たよフリョーズさん
で、今日は何時くらいまで大丈夫なの?
(改めてプロフを貼っておきますね)
【名前】フリョーズ
【性別】 女性
【年齢】人間年齢で21歳
【種族】戦乙女
【身長】282センチ
【体型】バスト…まるで乳牛のよう ウエスト…体型の割に細い ヒップ…ムチムチ
【容姿】銀髪のロングヘアを後ろで束ねている。瞳の色は赤。色白。
【備考】巨人族から戦乙女に抜擢された珍しい存在。
白いロングのワンピースの上に毛皮の鎧を着ている。
武器はバトルアックス。性に対してはおおらか。
新しいスレ、皆さんで盛り上げて下さいね。
>4さま
(そうねぇ……1時半くらいかしら……?)
今日は、シンプルに……。
(白いワンピースを脱ぐと、巨大な乳房を包む黒いブラとショーツ姿に。
大きなベッドに体を横たえる)
ふふ……あなたなら、わたしの身体でどう楽しむ……?
【それなら結構長くできますねw】
シンプルだけど凄い破壊力だな・・・
だけど今日は俺、フリョーズさんにプレゼント持ってきたんだよね
(そういうとベッドに横たわるフリョーズに前は秘部をギリギリ隠す程度でお尻部分は
ほぼ紐の黒のTバックを渡して)
どう楽しむか、難しいな
こっちの考えとしては沢山中出ししてフリョーズさんを満足させたいかな
あら……もの凄いTバックね……。(大きな手で黒いTバックを受け取り)
ありがと……早速付けてみようかしら……。
ふふ……中出しだけじゃ足りないわ……。口にも、おっぱいにも、沢山出して欲しいな……。
フリョーズさんに似合うかと思って持ってきたんだけど
気に入ってくれたなら嬉しいな
(フリョーズにTバックを手渡すと)
あ、できることなら脱いだフリョーズさんのパンツもらって良いかな?
それなら今夜はこっちの体力が持つ限りフリョーズさんの穴という穴全部に出してあげるよ
・・・・・それで力尽きたら本望かも
それじゃぁ……(おもむろにショーツを脱ぎ、それを渡すと、Tバックをはいてみる。
脱いだショーツはしっとりと湿っている……。)
んぅ……。きつい……かな……ああぁ……。
(動くたびに親指の先ほどの大きなクリトリスがこすれ、はいたばかりのTバックが濡れ出す。
ついにはクリトリスがはみ出してしまう)
戦乙女の濡れたショーツをもらえるなんて今日はついてるよ
(受け取ったショーツの濡れた部分をフリョーズに見せびらかすように
匂いを嗅いだり舐めたりして見せ)
一番大きいのを持ってきたつもりだったけどやっぱり小さかったかな?
でもそのTバック、とっても似合ってるよフリョーズさん
(ショーツを持ったままさっさと服を脱ぎ自分もベッドに乗ってフリョーズに
近づくとフリョーズのはみ出たクリトリスがちょうど目の前にある形に)
ふふ……「人間の」一番大きいサイズじゃちょっと足りないんじゃないかしら……。
このブラだって、知らない人が見たらジョークグッズよ、きっと……。
(ブラの先端もしっとりと湿って、仄かに甘い香りを放ち……。)
クリトリスも……大きいでしょ? まるで子供のおちんちんみたいね……。
……実際、おちんちんみたいな使い方することがあるけどね……。
セルティはこれで乳首を犯されるのが好きみたい……。
【ちょいと新スレのご挨拶に失礼するよぉ】
【
>>1フリョーズさん乙〜】
【テンプレ等はまた後にぃ】
それじゃ今もらったこの濡れ濡れのショーツは普通じゃ手に入らないわけか
・・・でも少し小さめの下着を着けてるフリョーズさんもエロすぎるな
今度はブラも持ってこようかな?
(甘い香りに気づき湿ったブラの部分を指先で擦り)
ホント、大きいねこのクリトリス
でもこの大きさじゃメスちんぽだ
(そう言うとはみ出て勃起するフリョーズのクリトリスを舌でペロリ)
ん・・・・心なし、甘い感じが・・・・・
これはセルティさんの乳首の中の味が染み付いちゃってるのかな?
(ブラの先端を指先で擦られ)……ひゃう……ああぁ……。
(ブラの先端が脈打つと、染みが一気に広がり、甘い香りもいっそう強くなる)
……ふふ……もしかすると、そうかもしれないわね……。
セルティのミルクの味が……染み込んだのね……。
自分で舐められないのが残念ね……。
>>13 お、赤鬼さんこんばんわ
>>15 ここ、フリョーズさん敏感なんだね
バックからココにちんぽ突っ込んでそのまま乳搾りとか・・・どう?
(湿った部分が大きくなっていくブラを優しくはずすと)
もうこんなに乳首勃起させちゃって
フリョーズさんってもしかして戦乙女の中で一番敏感だったりする?
ん〜・・・ならクリを大きくして超長クリトリスにしちゃうとかどう?
そうすればセルフパイズリとかもできるし先端も舐め放題
(フリョーズのクリトリスや尿道に男の舌が這い回り、ゆっくりとフリョーズの
肉厚のラビアを濡らし、広げていく)
>>13さま
【こんばんわです。このスレを今後ともよろしくです。】
……ふふ……。バックから入れて乳搾り……?
手が届かないんじゃないかしら……?
(勃起した巨大な乳首の先には、白い糸が……。)
……一番かどうかは解らないけど、感じやすい方ね……。
だから戦闘中は快感を感じる神経の機能を弱めておくの。
怪物に襲われてそのまま……ってことが無いようにね……。
……クリトリスの巨大化は試してみたけど、バナナサイズが限界だったの……。
巨大化の限界みたい……。
(ラビアを拡げられ)どう…?奧まで見えそうでしょ…?
む、そう言われればそうだね・・・
なら正常位ならどうだろ?
あれなら余裕で届くと思うんだけどな〜
(粘性の強い普通の母乳とは違った戦乙女のそれを指に塗れさせながら
その大きく淫妖な勃起乳首への責めは続き)
でもそのシチュエーションは燃えるなぁ
戦闘後の隙を突いて怪物がフリョーズさんを襲ってさ
そのまま犯し続けるんだけど段々と愛が芽生えてフリョーズさんを逃がすとか・・・
そんなシチュだったら俺、怪物になりたいな
バナナサイズとなると結構大きいね
それで毎日セルティーさんを犯してるのかな?
(男の舌先がフリョーズのクリトリスの根元を舐め)
ん・・・お、すげぇ
可愛い子宮も口を開けたり閉めたりしてこっちを誘ってるよ
もしかして早く子作りしたくて疼いてんのかな?
ま、戦乙女と人間の間に子供はできないだろうけどね
ふふ……セルティがね、いつもせがむのよ……。
「先輩のクリトリスで、私のおっぱいをかき回して下さい!」って……。
(子宮口まで見えるほどにラビアが拡がり)
子作りは流石に出来ないわね……。魔術で出来なくなってるから……。
毎日100人が中出し、それが半年続いても妊娠しないから、効き目は抜群ね……。
搾乳は、正常位なら出来そうね……。
それじゃあ……糸……引っ張って……。
毎日100人も相手してるのに妊娠しなくて
おまけに精子臭いんじゃなくてセルティさんの母乳臭いって事は・・・
よっぽど戦乙女のミルクって特殊なんですかね?
飲んだら寿命とか延びたりして
(喋りながらもフリョーズをベッドの上に押し倒し、顔を爆乳の谷間に埋めて)
っと、糸ってこれですか?
(先ほどから濡れた乳首を触るたびに手に纏わりついていた母乳でベトベトの
糸を掴み、ゆっくりと引っ張る)
……ふふ、流石に寿命は延びないわよ………。でも、栄養があって
元気になる、これは自信を持って言えるわ……。
(自分よりも小さな相手が体の上に乗り、巨大な乳房に顔をうずめる様子を
嬉しそうに見つめ)
そう……その糸……ああぁぁ……。
(糸が引っ張られる……すると、乳首の先の乳穴を拡げ、母乳を吸ってパンパンになった
タンポンが出てくる)
(ぐちゅ……にちゅ……ぬぽぉ……)
元気になるか
それなら飲みながらフリョーズさんとエッチすれば長時間出し続けられるのかな?
それにしても柔らかすぎるよこの爆乳
こんな柔らかくて重力に負けないで形も綺麗ってのは流石戦乙女ってとこだね
(爆乳の谷間からこちらの顔が見えて、フリョーズと目が合い
そのまま爆乳を揉み始めるとフリョーズの悶える表情を見て)
何でこんなものが・・・
もしかしてミルクが垂れ流しにならないためのストッパーだったのかな?
(引き抜いたミルクで完全に膨らんだタンポンを握るとミルクが滴り
そのままこちらの口元に流れ込む)
(そしてこちらの標準サイズの勃起ちんぽがフリョーズの入り口付近をネチョネチョと突付き撫で)
(タンポンを引き抜かれた後の乳首……乳穴がまるで唇のように開き、濃い母乳を
溢れさせ)
そうね……ストッパーみたいなものね……。どう……?美味しい?わたしのミルク……。
(勃起チンポがクリトリスの根元に当たり)
……ふふ、先に尿道に入れてみる?
ああ、もう一生このミルクを飲み続けたいってくらい美味しいよ
でも・・・今度は直に飲みたいかな?
(そう言うとぽってりとこちらを誘っているような肉厚で艶やかな唇乳穴に
こちらの口が近づくと熱いキスをする)
(そして舌でディープキスのように唇乳穴を開かせるとその唇から流れ出る
唾液代わりのミルクを飲み始めた)
尿道?
(不意に顔をフリョーズの股に向けると、こちらのちんぽの先が尿道に当たっていて
それはヒクヒクと動き、尿を排泄する穴とは思えないほど淫らに濡れていた)
でも良いの?ココ、初めてじゃ・・・
・・・・ごめんやっぱもう我慢できないや
おまんこの先にフリョーズさんの尿道、いただいちゃうよ
(そう言うと勃起ちんぽがグイッと尿道を広げフリョーズの中にねじ込まれた)
……沢山飲んでいいのよ、わたしのミルク……。
もっと、舌で乳首の中をかき回して……。
(濃厚な母乳が脈打つように溢れ出す)
……んぅ……ふふ……これも巨人族じゃないと出来ないわね……。
もっとも、普通サイズだとここかおっぱい、お尻しかちょうどいい穴がないんだけどね……。
ああぁぁ……。
ん・・・ちゅ・・・・ちゅぅぅ
(しっとりとしていて柔らかく、それでいて吸い付くような感覚さえ覚えるフリョーズの唇乳穴に
優しく吸い付きながらも言われたとおり舌を中へ入れ、中の肉と舌を絡ませ)
じゃあ、こっちでする時は俺のを好きな大きさに変えてな、フリョーズさん
(動く腰、そのたびに人間より大きな尿道がさらに広げられ、本来排泄機能しかない
道を男のちんぽが荒々しく抉り、中をちんぽの形に広げていく)
(そして同時にラビアにこちらの握りこぶしが入り、動かし始め)
や、やばい!!もう出るっ!!!
(そう言うとフリョーズの膀胱内へ男の大量の精子が流し込まれ、膀胱はパンパンに広がった)
・・・・つ、次はいよいよこっちだね
(男は尿道からちんぽを抜き、握りこぶしも同時にラビアから抜いた)
……んぁぁ……おっぱいの中、気持ちいい……。
(もう片方の乳首に指を差し込み、ぐちゅぐちゅと音を立ててかき回す)
……ああぁぁ………! いいわぁ……中に……沢山出してぇ……!
(膀胱に大量に精液が注ぎ込まれる)
……ふふ、どう? 気持ちよかった……?
(精液まみれのペニスを撫でると、一気に腕ほどの大きさに変化)
……ちょっと大きかったかな……。ま、いいか……。
ちゅぅぅぅ・・・・・・ん
こっちも・・・・んむ・・・・・ぅぅ
(空いていた唇乳首に指を咥えさせるフリョーズの姿を見てキスを止め
フリョーズの指ごともう片方の唇乳首を咥え込み指と唇乳首を舌愛撫しはじめ)
ええ、もう最高でした
尿道バージン、ありがたく頂きました・・・・って、で、でかいなこりゃ・・・
(巨大化したちんぽをみて少々唖然とするも、特にためらう事も無く巨大ちんぽを
ラビアに当て)
それじゃ・・・・行きますよ!!
(一気に腰を突き上げ、フリョーズのまんこをミチミチと広げながら子宮まで貫き上げ
亀頭は子宮内にねじ込まれ子宮壁を押し上げ、フリョーズの下腹部がボッコリと盛り上がった)
【そろそろ時間ですよね?】
……ふふ……指ごと乳首くわえるなんて……。
本当に私の乳首、気に入ったのね……。
(優しく頭を撫でつつ)
……!!…ああぁぁ!! い……一気に……入って……。
いいわぁ……そのままどんどん突いて……ふあぁぁ……。
(普通の人間だったらショック死してしまうかもしれない状況。
にもかかわらず、あえぎながらゆっくりと相手を抱き寄せ)
【2時くらいでも構いませんよ】
ちゅぅぅ・・・・・ぁぁ、それはちょっと違うよ
俺は乳首だけじゃなくフリョーズの全部が気に入ってんの・・・あむ・・・
(恥ずかしいことを平然と言ってのけ、そのまま指と唇乳首への愛撫に戻る)
(そして頭を撫でられるとこちらはギュっと両爆乳を抱き寄せ)
こんなデカいの咥え込んで喜ぶなんて・・・
もう凄いとしか良い用が無いな
でも喜んでるならもっと頑張っちゃおうかな?
(抱き寄せられたせいで巨大ちんぽがさらにフリョーズの子宮を押し上げ
膣内も完全に巨大ちんぽの形通りに広げられ)
で、でもこんな良い穴じゃあんまり持ちそうに・・・・っ!!!
もう・・・限界だ・・・・・で、出るよぉぉっ!!!!
(その言葉の後、フリョーズの子宮目掛け膀胱へと同じように大量の精子が流し込まれ
その異常なほど多い精子がフリョーズの下腹部をゆっくりと広げていった)
【そうなんですか、じゃあ次は後ろの穴でも・・・】
【拡張とか大丈夫ですか?他の巨人族のちんぽも入るくらいにですけど】
……ふふ……うれしいわぁ……全部好きだなんて……。
……くぅ……あぁ……凄い……中が……かき回されて……
……あああぁぁぁ!!
(何度も限界を超える大きさのペニスで突かれ、ろくに言葉も出せないまま
絶頂を迎える。それと同時にペニスも元の大きさに戻り)
……ふぅ……ふぅ……お腹が……パンパン……。
魔術は……切れたけど……おちんちんは……まだ元気ね……。
じゃぁ……さいごは……お尻は……どう……?
【とりあえずさっきので肉体の限界、と言うことで……。】
もう好きを通り越して愛してるレベルまで行ってますけどね
(男の両手がフリョーズの尿道とまんこをギュッと掴み、男の中出しした精子を
漏れぬように抑えると)
大きさが元に戻った・・・・
魔法にも限界ってあるんですね
・・・・・・お尻?
(腰を上げ、フリョーズが尻穴を見せてくれる)
(その穴はぷっくりと盛り上がり、精子と愛液でどろどろになりながらひくつき)
これはまたエロいお尻ですね・・・
んじゃ、お言葉に甘えて頂きます
(そういうと尿道と同じくらいの大きさの尻穴へ男の勃起ちんぽが当てがわれ
ゆっくりと押し広げながら腸内へと入っていく)
【そうですか】
【なら普通サイズで楽しませてもらいますねw】
わたしは魔力がそんなに強くないから、永続性がないの。ごめんなさいね。
……んくぅ……お尻は……久しぶりね……。
このまま、中に沢山出してね……。
……これで、下の穴は完全制覇ね……あああぁ……。
(先ほどのように激しくは無いものの、腰を動かし快感を得る)
フリョーズさんにも意外な欠点があったんだね・・・
なんか可愛い欠点だけどね
(フリョーズに下の穴全制覇と言われ喜びを感じ、みちみちと広がる腸内を
カリ首で引掻き、腸液がちんぽに絡みつくのを感じると激しく腰を突き上げ)
ん〜・・・・
ねぇ、フリョーズさん、お尻の穴じゃなくてケツマンコって言ってみてよ
お尻も十分嫌らしいけどフリョーズさんにはケツマンコの方が似合ってると思うんだ
(尻穴を犯され、快楽に耽るフリョーズの顔を見ながら語り)
【もう2時ですが、そろそろですかね?】
(大人と子供ほどに体格の違う二人。まるで子供が大人を攻めているように見え)
……いいわぁ……ケツマンコ……もっと強く……犯して……
中に出してぇ……ああぁぁ……。
【そうですね。そろそろ〆ましょう。】
ケツマンコって言葉、フリョーズさんが使うと一段と嫌らしく感じるよ
ま、この体だけでも発情しない奴はいないと思うけど・・・
(腰を突き上げ、腸内を擦り、腸粘膜をちんぽ全体で引掻く)
(そして腸壁越しに男の精子がたっぷりと溜まった子宮を突付き、擦り、突き上げる)
・・・・ぅおぉぉ・・・
クッ・・・・んじゃ、そろそろ三つ目のフリョーズさんの穴へ中出し、始めますね?
・・・・・・・・・・・・ぅぅ・・・ぅぅっ!!!!!
(声を押し殺し、睾丸に溜まった精子を一気にフリョーズの腸へ流し込む)
(するとミルクのせいなのかその量は馬鹿げて多く、フリョーズの下腹部がまた膨らみ)
はぁ・・・・はぁ・・・・・参ったな・・・・まだ元気だ・・・・・
(すると男はフリョーズのケツマンコからちんぽを引き抜き)
フリョーズさん、約束どおり・・・・こっちの限界まで全部の穴犯すからね・・・
(そう言い放つと男はフリョーズの唇乳首に勃起ちんぽを咥えさせ、四つ目の穴を犯し始めた)
(そのまま数日間、男の絶倫っぷりは続いた)
(原因はおそらく戦乙女のミルク、そして一発出すたびに授乳、男が力尽きるころには
フリョーズの口、両乳首、尿道、おまんこ、ケツマンコは男の精子で一杯で)
(まるでフリョーズが妊娠してるようなほど精子で腹が膨らんでいた)
【それではこちらはこれで〆です】
【こちらとしてはフリョーズさんの締めで腹ボテな描写があると嬉しいです】
……ふぅ……ふぅ……こんなにわたしのミルクに「適応」してるなんて……。
(体中精液まみれ、特に腹部は大量の精液で膨らみ)
もうちょっと鍛えれば……使えるかもね……。
(膨らんだ腹部をさすると、少し疲れた様子で)
ここまで沢山出されると、ちょっと処理が大変ね……。
ふふ、でも、気持ちよかったわ…それじゃあ、またいつか、ね。
(そのまま転移魔法で姿を消し……)
【お疲れ様でした。最後はちょっとぐでぐででしたが……】
【いえ、最高でしたw】
【確か今度はレズビアンショーやるんでしたよね?】
【楽しみにしてますw】
名無しとフリョーズさん乙
さて、レーヴさん復帰してくんねーかな
レーヴさんはもちろん、ヴァルシオーネさんやミリアさんの復帰を
待ち続けている俺はどうすればいい?
【名前】レーヴ
【種族】古巨人族
【年齢】 1000歳(外見年齢30歳手前)
【身長】 15m〜3m弱(魔法により調節可能)
【体型】 バスト:巨大だが柔らかい ウエスト:しっかり括れている ヒップ:ムチムチと誘うような肉付き
【3サイズ】(人間換算)B:110(H) W:62 H:93
【NG】 流血、スカトロ、切断等ハード過ぎるもの
【容姿】切れ長の紅い瞳、金色の髪の毛、若干色黒、筋肉質ではなく、どちらかと言えばムチムチ
【備考】古巨人族の生き残りにして元女王。神族に一族の殆どを滅ぼされ、自分達に近い人間の種を求めて
領域から出て人里に降りてくる。性格的には元女王ゆえ、傲岸不遜だが、身体の至る所が性感帯にされる魔法
(人間の種を採集しやすくするため)を掛けられていて、快楽に流されやすい。
【すまぬの、中々時間が取れんでのぉ……】
【時間がゆっくり取れるのが何時になるかは解らぬが、ココを全く見なくなった訳ではないからの?】
【それでは、また会える日を楽しみにしておるでな?今日はプロフ投下のみじゃが、また会おうぞ♪】
レーヴさん再起で俺嬉し涙目
尻穴狂いの巨大女来ないかなー
2m30cmくらいの身長の
230cmのアナル
てか身長230cmもあったら十分巨大な女だよな
過疎ってるな〜
赤鬼さん来ないかなぁ
【名前】ヴァルシオーネR
【種族】女性型地球防衛用究極ロボ
【年齢】外見的には17歳くらい
【身長】28.2メートル〜2.82メートル
【3サイズ】出るとこは出てる
【NG】スカ(冷却水が漏れちゃうことはあるかも)
【備考】形式番号はSMH−02
パイロットは居ない(その辺りの突っ込みは無しの方向で)
さらにブライガーのシンクロン原理をビアン博士が応用し組み込んだことで、
身長がある程度変化するようになった
【あの、えーっと…見てるんだよ?見てることは見てるの、でもほら…まとまった時間っていうのがさぁ…】
【最近スクランブルが多くて、夜とか昼とか、待機時間が不定期で、その………ゴメンっ!!】
女神帰還
>>48 やぁやぁ悪いねぇ〜
私も不定期にしか来れないもんだからさぁ
>>49 おぉ…アンタもまた来たのかい、相変わらず大きいねぇ〜
うぉぉぉ〜。
赤鬼さぁぁんっっ。
生まれる前から愛してましたぁぁっ!
>>52 おぉ、随分と威勢がいいねぇ!
でも…流石にそれは無いんじゃないかい兄さん?
>>53 うっ。れ、冷静な突っ込み…。
はい、すんません…。
(正座してしょぼり)
>>54 いや…そんなに落ち込まなくてもいいよぉ
浮き沈みが激しいねぇ
(苦笑いしながら名無しの肩を叩き)
>>55 うう、優しいっすね赤鬼さん…。
俺も紳士的にいきたかったんっすけど、こいつがっこいつが
言うことを聞かないんっすっ!
(膨れ上がった股間を恨めしそうに見下ろす)
>>56 なんと、兄さんは紳士だったのかい?
(大仰に驚いて)
こ〜れはなかなか暴れん坊な相方さんだねぇ
…ちょん切ってしまいなよ♪
(悪戯っぽく笑いながら、人差し指と中指を開閉させ)
>>57 あー、うー、まあ紳士といいますか、どっちかというとケダモ(ごにょごにょ)
ひぃぃぃっ
勘弁っすっ! マジ勘弁してください!
切るならせめて一発赤鬼さんとやってからにしてくだっせーっ
>>58 ん〜?
嘘はよくないねぇ…こりゃあ、きかん坊の相方さんと兄さんの舌を頂こうかねぇ?
人間は牛の舌を好んで食べるらしいけど、果たして人間のはどうなんだろうねぇ〜
あっはっは!
もう本音が出てしまったかい、意外に早いもんだ
(大笑いして)
仕方ないねぇ…それじゃあ特別だ
暴れん坊を鎮めてあげようじゃあないか
(大きな手が股間のモノを掴み)
>>59 や、ちょ、まっ。
勘弁してくださいよぉ〜〜。
(涙目で懇願していたが、いきなり笑い出した赤鬼にきょとんとして)
は?
し、鎮めて、って…。
あおうっ!?
(大きな手に握られて素っ頓狂な悲鳴を)
(握られたモノはビクンと脈打って、さらに膨れ上がる)
>>60 あっはっは!
いや、面白い兄さんだねぇ〜
(笑い過ぎて涙目になり)
ちょいとからかっただけだよぉ、別に取って食いやしないから
おぉう…こりゃあとんでもない相方さんだぁ♪
(扱くと益々大きくなり)
どこまで大きくなるんだろうねぇ〜
(興味深げに見つめながら扱き続ける)
>>61 あは、あはははっ。
良く言われるっす…。
(ほっとした反面少し情け無さそうに)
あー、マジ、怖かったっすよ…ぉっおっ。
おっ。
おおぉ… ほぁぁぁっっ!?
ちょ、荒々しいっ!? でも気持ちぃーーっす!
(正座したまま両手を後ろについて仰け反って)
(肉棒は人間の常識からはかなり外れたサイズまで膨れ、
鉄柱のようにそそりたち、先端からは濃厚な汁がゴボリと溢れた)
>>62 いやいや〜兄さんの怖がり方は愉快だったよ
私も鬼の面目を保てたかねぇ?
お…おぉぉう!?
(夢中になって扱くと、人外?サイズにまで大きくなり)
兄さん…スゴいじゃあないか!
こんなの相手に出来る女っているのかい?
(見入りながら先端を指で突っつき)
>>63 ははは…。
もう、俺、人生全般、一杯一杯で生きてるモンで…。
あ… あへぇ… あぅぅあぁ…
あ、赤鬼さあん、スゲー、手コキ気持ちいーです・・・。
(目がトロンと気持ち良さそうになって赤鬼を見つめる)
ほぉぅっっ!?
(先端を突かれると背筋が痙攣して、ぶじゅるっっ!!
と濃厚過ぎて半ば固形化したヨーグルトのようなザーメンの
塊が赤鬼にかかる)
あ、あへー・・・
>>64 ほぉ、そいつはいいねぇ!
嘘はよくないけどその生き方は感心するよぉ
こんなの人間の女にゃ辛いんでないかい…っむう?
(くりくりと指で弄くっていると)
っぷあ!?
何とまぁ…濃ゆいねぇ
人間にしちゃ化け物だけど慌てん坊さんだねぇ
(胸当てを脱ぎ捨てて乳房を露わにし)
(うつ伏せに寝そべってモノを挟み込む)
私はまだなーんにもしてないってのにさ♪
>>65 は、はあ、ありがとうございます。
ノリだけで生きてるって良く怒られるんすけど…。
確かに…ていうより女自体にあんまりモテないし…くうっ!
(うっと目頭を押さえるが、押し倒されるように仰向けになり、
巨大な乳房で挟まれると目を白黒させる)
ふっ… ふおぉ… すっげー…
赤鬼さんのおっぱい、俺のチンポにぴったりのサイズだ…
(挟み込まれた肉棒は怒ったようにビクビク血管を震わせている)
>>66 ほう…なるほどねぇ
しかし人生にノリは必要じゃあないのかねぇ、特に大きな事を成す時にはさぁ?
おっと、鬼が真面目な事を語っちまったねぇ
(照れ笑いしながら)
あっはは!
こんな暴れん坊じゃあ寄り付かないってかい?
(左右から胸を押し寄せ、乳圧をかける)
全くだよ、身体は私の方が大きいのに
挟んでも出てくるんだもんねぇ…お陰で味わえるってもんだ♪
(舌なめずりをすると)
(先端に吸い付き、舌で舐め回す)
>>77 そ、そうっすね!
そのお陰で赤鬼さんとこうなれたんだしっ。
いやもう普通にモテないだけで…それはもういいっすよっ
(涙目で言うが、パイズリの快感ですぐ蕩けた表情に)
おっっおおおおおっぅ
や、柔らかくって弾力あって…きもちいぃぃ…
ふおぉっ!
赤鬼さんっ 舌っ! すげー…す! あへっ…
(舌で舐められる度に尿道口がヒクヒクして、ごぼっ どろっ
と、いくらでも濃厚な汁があふれ出し、乳房と肉棒をべちょべちょに
濡らしていく)
あ、赤鬼さん… お、俺も…
(ぴくぴくしながらも両手を伸ばし、左右の巨乳を弄って乳首をつまみあげる)
>>68 わ、分かったよぉ…
触れちゃいけないってヤツかねぇ?
(ボソッと呟き)
んむぅぅ?
暴れん坊さんは復活は早いのかい…んむ、ぢゅるっ…んふふっ!
むぅ…?
(ふと胸元を見ると、乳首を摘まれ)
むふぅぅ!?
んぐぐっ…むっ…んぅぅんっ♪
(くわえたまま身じろぎ)
>>69 俺ソーローっすけど回復も早いっすよー。
オナニー毎日マラソンでしたりするっすからね!
(ろくでもないことで自慢そうに胸を張り、股間に力を込めると)
(ぐっ ぐぐっ と挟み込まれた肉棒が力強く上下に跳ねる)
って、うぉ… く、咥えてる…すげ、赤鬼さんの顔、エロい…
(魅入られたようにフェラする赤鬼の顔に視線を向けながら、
両手をぐりぐり捻り、乳輪ごとつまみ上げた乳首をこね回し、押しつぶしていく)
>>70 はぁはぁ、そんなにやりゃあこうなる訳だ
(納得しつつ)
むぐぅんっ!…むぁ…あぁぁぁぁ!!
(胸・乳首への刺激にこらえ切れなくなり口を離し)
(乳首は親指大にまで硬くなり)
ら…らめぇぇ、胸ぇ、たまらないよぉぉぉぉ!
(手を地面について仰け反り)
ひゃはあぁぁぁぁぁーっ!!
(ビクビクと身体を震わせると、盛大に母乳を吹き出してしまう)
>>71 そ、そーっすね…
うはぁ…凄い、反応…
赤鬼さん、乳首が弱点、っすか!?
(さっきまで余裕で責めていた赤鬼の豹変に目を丸くして)
(調子にのって、勃起乳首の真ん中を摘んで、ぐにっとへし折ったり、
先端に指の腹を押し付けてずりずり摩擦したりと弄ぶ)
って、わぶぅぅっ!?
こ、これ…母乳ぅぅ!?
すげー、エロ過ぎっっ…
(興奮しきって赤鬼に圧し掛かり乳首にむしゃぶりつくと、
赤ん坊のようにちゅーちゅーと母乳を吸引し始める)
>>72 や、そ…それは…さぁ…
(頬を染めて言葉に詰まっていると)
ほひゃぁぁ!!?
(乳首をへし曲げられて素っ頓狂な声を漏らし)
は…はへ…えぇぇぇぇぇ…♪
…ズシィィン!
(お返しとばかりに乳首を扱かれると)
(快感のあまり、母乳で宙に弧を描きながら仰向けに倒れる)
んっ…はぁん!
(のしかかられ、胸に吸い付かれると)
で…出ちまうんだよぉ……んふぁ…いぃ…
(大の字になり目を潤ませて震える)
>>73 うっ!?
(頬を染め、目を潤ませる赤鬼をジーっと見詰めて)
か……可愛い… 可愛過ぎるぜコンチクショー!!
赤鬼さんっ 俺に赤鬼さんのエロ巨乳、奉仕させてくださいっす!
(返事もまてず、両手の指を思い切り広げて巨乳の表面に押し当て)
(母乳を塗りこむように、にちゃにちゃと満遍なく執拗に撫で回していく)
(口をすぼめて乳首をばくっと咥えれば、唇でモグモグ圧迫し、前歯で
カリコリ引っかき、犬歯の先で乳腺をギリリ、と穿っていく)
はふっ はふっ 赤鬼さんのエロ乳首ぃぃ いくら舐めても齧っても飽きなさそうっす!
>>74 ん…ぁ?
(何か言ってるのを惚けた表情で聞き)
あぅ…んっ、んふ…ぅぅ…あっ!♪
(乳房の撫で回しにうっとりとしながら身をくねらせ)
(最初の気さくな表情はすっかり消え、色っぽくなり)
はひっ!
んおぅ、っつはあぁーっ!!
そ、れっ…スゴ…きゃいぃぃっ!
(ガクガクと震えるが表情に痛みは無く、むしろ艶やかさが増し)
(震えを止められず、名無しを振り落としてしまわぬように胸に押し付ける)
>>75 聞いてないんかいっ!
(突っ込みを入れながらも自分も行為を一種も辞めたくなく)
(撫で回すだけだった両手に力を込める)
(思い切り指を広げ、巨乳の根本にぎゅむ! と指を食い込ませ握り)
(そのまま、ぎゅ! ぎゅむ! ぎゅう! と先端へ向けて搾りだしていく)
はぁはあぁ・・・
しかし赤鬼さんの鳴き声エロすぎ…もっともっと、聞きたく…なるっす!
(片側の乳首に吸い付き、思い切り口をすぼめて、じゅるううっっ! と吸引する)
(反対の乳首に移ると、今度は歯で咥えて、きゅううっっ! と巨乳ごと持ち上げる
ように引っ張った)
>>76 ちゃ…あんとぅぅ、聞い、て…るふぅぅっ!!
(粘土をこねる様な搾乳に合わせ)
(天に向かって噴水の如く母乳を吹く)
んぉぉおおおうぅぅっっ!!
(思い切り吸引され、盛大に喘ぎながら母乳を分泌し)
くひっ!!
あぉぉうっ、そっれ…たまんないよぉぉ♪
(胸を噛み上げられて身じろぐ)
>>77 そーっすかっ 赤鬼さんがあんまり可愛いから、
俺もとまんねーーっす!
わぶっぅっ
う、うまい、美味いっっ
(母乳を噴出す乳首に交互に吸い付いて、じゅるるる、じゅるる、
と激しく啜りだし、母乳を飲み込んでいく)
し、しかも結構、ハードな攻め、好き、っすかっ!?
んーーーっ
(巨乳を強引に真ん中に寄せ、二つの乳首を同時に咥えると、
全身の力でギュウウウウッと引っ張り、ぱっと離す)
>>78 おふっ…んぉぉ…うぅ♪
(飲んでも飲んでも、勢いは今だ衰えず)
あぁ…好きだねぇ、乱暴にされるのは
んふぉぉおおぁーーっ!?
(引っ張られると再び大声で喘ぎ)
…んひぃんっ♪
(離されると巨乳がブルンッ!と震える)
そ、そろそろ暴れん坊をおくれよぅ…
(腰を浮かせて縞パンツを脱ぎ、秘部を露わにする)
兄さんのはちょうど合いそうだからさぁ
>>79 はぁーっす ひぃーーっすっ
ホントだ、いくらっ 飲んでもっ 出てくるっっ っすっ!
(言葉の合間に、乳首を咥えてずるるる!と思い切り母乳を吸出し
飲み込むが一向に尽きることがない)
うっ… 赤鬼さんのマンコ… すっげー、良さそう…
(ごくっと生唾を飲んで腰を赤鬼の両脚の間に押し込み)
それじゃ、オマンコ・・・ハメるっすっっ!
(ずん! と思い切り腰を突き出す。金棒のようなチンポが、赤鬼の
膣口をぎちぎと痛いほど押し広げ、どんどん突き刺さっていく)
あ… あへっ・・・ えええっ… よすぎ・・・
>>80 いよいよそいつが入っちまうのかい…
(秘裂に当てられたモノを見て、期待の眼差しを送り)
おうっ、ど〜んと来いっ…ぃひ!?
(名無しの生き様を体現するかのような一突きに声を荒げ)
ひゃ…はあぁぁぁ〜♪
あ…あばっ、暴れん坊があぁ…んぉうぅっ!
(早速腰をくねらせて、膣を締めて暴れん坊を責め立てる)
>>81 ふぉぉーーーっ…
あへ… あへぇ… た、たまらん…痛くない…痛がらせてもない…
(実に久しぶりに気持ちよく受け入れてくれるマンコに入れられて、
うっとしとした顔でしばらく脱力している)
はっ。
そ、それじゃ… う、うごくっす…よぉぉ!!
おりゃ!
(ハンドルでも握るみたいに巨乳をぐにゅっと掴み)
(全身のばねを使って思い切り腰を突き出していく)
(ぎじぎじっ・・・と膣を貫いた先端が赤鬼の子宮口をズーンっと
重々しくたたき上げて)
>>82 私も、こんなにしっくりくるのは久しぶりだよぉ…
うむ、来なぁよ!!
(寝たまま上体だけを起こし、胸に手が届くようにして)
んぉぁう♪
こ…こりゃあいいよぉ!
おっぱい掴まれてぇ…膣内にガツンとくるよぉぉ…あへぇぇぇ♪
(母乳と愛液をだだ漏らしながら)
(快感に酔いまくる)
>>83 んーーーーーっっ
(両手で思い切り巨乳を鷲づかみして)
(その両手で自分の身体を引っ張るようにして腰を突き出す)
おらああっ! はあがぁっっ!
(獣のような雄叫びを上げ、股関節同士がガツガツぶつかるほどに
股間を密着させるピストンを続ける)
(ガンガンと子宮口が突き上げられるうちに狭い口が、強引に抉りあけられていって)
うへぇ・・・ このままだと、子宮までチンポ入っちゃい・・・そう・・っす!
>>84 おぉ…うッ!
んはッ…あへぁぁ…ぇあ…ぁんっ♪
(際限なく出る母乳が名無しを染めていき)
なんとっ…まぁ…っはぁ…
紳士ってのは全くの嘘っぱちじゃあないか♪
(ガツガツと責められながらも突っ込み)
んあ?
遠慮はいらないからぁ…奥まできなよぉぉ!
>>85 え、ええ。
ははは…まーでもっ この方がっ いいっしょっ!?
(ぎゅうぎゅうと掴んでいた乳房。その乳首に指先を当てて)
(乳首を巨乳の内側に押し込めるように、指をぐにぃぃぃい!と突き刺していく)
いーんっすねっ 子宮っ 犯してっっ!
ふおぉーっっ!!
(最後の抵抗を突き破るようにガツっと腰を突き上げる)
(大きなカリをもつ亀頭が、めりめりっと子宮口にドリルのように食い込み)
(そのまま引けば、ずぼっっ とカリが子宮口に引っかかって凄い摩擦を与える)
>>86 そ…そうさ…ねぇ
あ、う…あぁ?
(乳首を押し込められると、名無しの指に何かを割って入った感触が伝わる)
(指先が乳首先端の乳孔に入り込み、塞いでしまった)
んっ…くぉぉォォうぅ…んはぁぁっ!!
(奥の奥まで侵入され)
ここまでくるなんて、とんでもない暴れん坊だねぇ♪
>>87 あ・・・・れ?
(予想外の指の感覚に首をかしげて)
(乳孔に潜り込んだ指先を蠢かし、ぐじゅぐじゅと中を穿り返す)
赤鬼さん・・・これ、って?
うはぁぁっ・・・あへぁ・・・・
すっげ・・・ 子宮口と膣口、二箇所で締まる・・・ぜえっ・・・
(二箇所を貫通させる快感を得ようと、思い切り大きなストロークで腰を
使い、ずぶぶぶう! ずぼぉぉぉっ! と巨大なチンポを抜き差しする)
>>88 あ…へぁ…あ?
は、入っちまったねぇ…兄さんの指ぃ
な、中で弄られるぅぅ♪
(中から責められる胸の感触に、堪らずに悶え)
んむぉうぅ!…は、へぇぇ…も、もう
らめぇ…兄さんっっ…私ゃもう、限界だよぉぉっ!
(激しい責めに、限界が近い事を伝える)
>>89 すっげ・・・乳首マンコだなぁ・・・これ・・・
うう、凄ぇ気持ちいい・・・
(ずぶり、ずぶり、と拳まで巨乳に押し込むように指を乳孔に
深く抜き差ししていって)
おおぉぉほぉぅっ!?
二箇所の締めと・・・あ、あかっ 鬼さんのエロい声でっっ
俺も、イく! イきそーーーっすぅうぅ!!
んっんっ・・・ ごあぁあぁぁっっ!!!?
(ずぶん! と子宮口を貫き子宮に食い込んだ亀頭がさらにブワっと
膨れ上がり・・・びゅるるるううう! ぶしゅるううっっ!!
と大量の熱いザーメンを吐き出し、卵管を通じ卵巣までも直接精子を
押し込んでいった)
はあっ・・はあっ・・・ほら・・・赤鬼さんもっ
ミルク射精・・・するっす!
(ぎゅう・・・と根本まで乳孔に突き刺して栓にしていた指を、一気に
ずぼおおおっ!と引っこ抜いた)
>>90 んっふふぅ…胸まで犯されてるよぉぉ♪
あっ…くああっ!!
(母乳がせき止められ、出せないもどかしさにむずむずと身体を動かす)
い…っあ、もうっ…イっちまうよぉぉおっ!
んはぁあぁぁーーーーーっ!!
(ほぼ同時に、盛大に達する)
はぁぁ…はぁぁ…
(イった余韻に浸っていると)
あ、あぁぁ…!?
(言われて胸元を凝視して)
んほあぁぁーーーーっつあぁぁ…ひやぁうッ!!
おっぱいぃぃひぃ!、とっまらなななぁぁーーーっぃ!
(指を離されると止まっていた射乳が解放され)
(辺り一面を白く染める程に母乳を撒き散らしながら二回目の絶頂)
【ね、眠いぃ…そろそろ締めて貰えるかい?】
>>91 ひぃーーーっす ひぃーーっすっ・・・
(盛大な射精と激しいピストンで精根尽き果てたように、
くたりと赤鬼の谷間に崩れ落ちて)
あー・・・すげえ、母乳シャワー・・・
気持ちイィっす・・・
(母乳の匂いと赤鬼の身体の柔らかさを感じながら深い眠りに落ちた)
【ああああ、無理に引き伸ばしてすいません。こちらはこれで締めます】
>>92 く…お…おぁぁ…
…ズシンッ
(ようやく射乳が収まった後、崩れ落ちる)
あらぁ?
兄さん寝てしまったよぉ…私も疲れたぁ
じゃあ、このまま寝てしまおうかねぇ
(赤鬼もつられる様に眠ってしまった…)
【いやいや、ちょうど良い長さだったかなぁと思ってるよぉ。お付き合いありがとうねぇ!】
【お休みぃ…ノシ】
【そうですか、良かったです】
【お付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
さすがに二日続けてはキャラハン光臨は無いか
【名前】エランティナ
【種族】ミノタウロス
【年齢】21歳
【身長】303cm
【3サイズ】バスト・255cm ウエスト・113cm ヒップ・161cm
【NG】グロ・スカ
【容姿】ボーイッシュな銀髪・切れ長の目・褐色の肌・筋肉質で逞しい身体つき
【備考】 口数が少なく、表情の変化も乏しい、一族の中でも一際巨大な女ミノタウロス。
ミノタウロスでありながら性格は乳牛のように穏やかで、自分より小さな生き物は可愛がりたがる。
【久しぶりですがどなたかよろしければお相手ください。】
【いちゃいちゃ&こっちが責め風のロール希望です】
ミノタウロスって言うと顔が牛な姿を想像しちゃうけど、君はどうなの?
【顔は結構な美女ですよ】
【頭に角がありますがw】
【お相手お願いしていいですか?】
【最初はこっちが怖がってるけど、次第にいちゃいちゃになってく感じでどうでしょう】
【はい、わかりましたー。よろしくお願いします】
【場面はどうしましょう?これといって希望が無いようでしたら、
迷い込んだ森で眠ってるエランティナに出会ったとかいうかたちにしましょうか?】
【なにか希望がありましたらそちらでいこうと思いますが。】
【他には特に考えていなかったので、助かります。それでお願いしますよ】
(旅人らしい風体の男が茂みをかき分けながら森をさ迷っている)
…あっれ、おかしいな…
獣道みたいなのがあったから、意外な近道になってるんじゃないかと期待したのに…
これもしかして遭難?
…いかんいかん、とにかく前に進む事にしよう
ある〜日、森の中〜、クマさんに〜
(不安になってきたのか、自分を元気づけようと歩きながら歌い始める)
【書き忘れてました。こちらこそよろしくお願いしますね〜】
(耳に届いた歌声に、ピクンと耳が反応する)
………ん?
(寝そべっていた巨体をゆっくりと起こすと、立ち上がり声のする方向に目をやる)
………人間…か…
久しぶりに…会うな…
(そして身体を軽く前傾させると、その鈍重そうな巨体とは裏腹に勢い良く茂みを掻き分け走り出す)
あれっ…?なんだ…
(何か大きなものがすごい勢いで茂みを進んで来る音に立ち止まる)
ま、まさか本当にクマさんが来たんじゃないだろうな…
あああ、どうしよう…!
(あたふたと走りだすがそれでも音が追い付いて来るのを感じ)
こうなったら…上に逃げるしかっ…!
(手近な木にしがみついてよたよたよじ登ろうとしている)
ザザザザザッ…
(猛烈な勢いで茂みを掻き分け、一本の木に辿りつくと、そこによじ登ろうと頑張っている男を見つける)
…危ないぞ…
(危なっかしそうに木に登ろうとする男に近づくと、逞しい両腕を伸ばして男の脇の下に差込み)
(軽々と持ち上げて地面に降ろしてあげる)
…素人が木に登るのは…危ない…
…上に何か…あるのか?
(降ろした男を自分の方に向けさせ、見下ろしながら抑制された声で問いかける)
なっ、なっ、ななななななっ!!
(後ろを確認しようと振り向くと、角の生えた巨人といった姿の相手が現れたのを見て、
木にしがみついたまま危なげに体を震わせていた)
わっ!?ちょっ、どうする気!?あぁ〜っ!!
(もはや落ちるのも時間の問題かと思われた所を、太い腕で支えられる)
(腕の中でジタバタするがエランティナにとってはくすぐったいだけだろう)
って……え?あ?
(何事もなく降ろしてもらい、不思議そうな顔で無事な自分の体とエランティナを見比べながら)
あ…………ありがとう
いや、ちょっとさ…急に木登りがしたくなって、ハハハ……
(ひとまず様子をうかがってみようと、しどろもどろに言い訳した)
そうか………
でも…この木は弱いから…登らないほうがいい…
(そう言うと、今度は両腕を木の幹に回し)
(間髪いれずに力を込めていく。そして、)
バキッ…ズザザザザザザザ…
(決して細くない木はエランティナにあっさり抱き潰されると、他の木を巻き込みながら倒れていく)
ほら…
木登りするなら…もっと丈夫な木でないと…ダメだぞ…
…わかったか?
(3mを越す巨体を屈め、自分の顔を男の目線に近づける)
(それはまるで、小さな子供を叱る親のような仕草だ)
えっ?……そうだったのか…。助かったよ、忠告ありが…っ!?
(かけられたなごやかな言葉にお礼を言おうとするが)
…と……う……
(そのまま当然のように木を抱き潰す姿に言葉を失ってしまう)
……たっ、確かに…か、簡単に折れたねっ…
っ…!
ご、ごめんっ…気をつける…
(顔が近づくとついつい後ずさりそうになりつつも、なんとなく悪い気持ちで謝って)
…この辺りには、(ミノタウロス基準で)丈夫な木はなさそうだね…
また心配かけるのも悪いし、木登りはまたにしとくよ
(安心させようと、にこりと笑ってそれを伝えた)
…うむ、そうだな…やめておいたほうが…いい…
(男に微笑まれると、満足そうに、それまで感情の無かった表情を少し綻ばせて、優しく微笑みを返す)
だが…木に登るよりも…この森自体が…危ないぞ…
ここは人間には危険なモンスターが…沢山いる…
用心しないと…襲われるぞ…
………こんな風に。
(突然、エランティナの両腕が伸びてくると、またもや男を持ち上げる)
(しかし今度は持ち上げるだけではなく、いきなり唇を重ねキスをした)
おっ……。フフッ…
(エランティナからも笑顔が返って来たのを見て、だいぶ気を許したようにまた笑った)
(やや引けていた腰を伸ばし、改めてまじまじと彼女を観察する)
そんなに危ないとこなの?ここ…。それなら気を付けるけどね
でも…うわっ…!あはっ…今度はどうしたんだい?
(今度はさほど怖がらずに抱き上げられる)
んううっ…!ふわっ、はぁ…ん……
(唇を奪われると少し驚いていたが、最初に持ち上げられた時に比べると次第に落ち着いて来て)
へえ…じゃあ…僕はこのまま食べられちゃうのかな?…よしよし…
(とりあえずはキスを無邪気なものと考えたのか、唇が合わさったままに、舌なども動かさずにいる)
(その代わり両腕をエランティナの顔に回し、しがみつくように抱いて髪を撫で始めた)
ん………♪
(髪を撫でられると、気持ちよさそうにうっとりとした優しげな目となり男のされるがままになる)
(そして唇を離すと、恥ずかしそうに男の顔をじっと見て)
すまない…久しぶりに人間に会ったから…ついな…
その…お前を本当に食べてしまうつもりは…ないぞ?
だが…甘えてみたい…のだ…
(今度は男の頭を、巨大すぎる自分の胸にぎゅっと抱きしめた)
ど、どうだ?私のおっぱい…気持ちいいか…?
あっ……
(唇が離れていくのを感じると、意識しないが名残を惜しむように舌で舐めて)
もしかして、さびしかったの…?
(恥じらうエランティナの顔を見つめ、微笑ましげに笑う)
……いいよ。せっかく会えたんだし、今日はたっぷり甘えてごらん…
(ゆっくりと手を伸ばして顔の線をなぞり)
んぷっ…んんっ…ふぁっ…!あ…あぁ…
んぅ…気持ち、いいよ……
(微妙に息苦しいが、顔じゅうに感じる胸の感触が心地よくて、
もがくように顔を押し付けて柔肉に溺れるのを楽しむ)
なんか、俺の方が甘えてるみたい……あったかいや…は…んっ……ちゅ…
(次第に気持ちが高ぶってきて乳房に舌を這わせ始め)
(唇を当てたまま、胸の先端を求めるように滑らせていく)
あんっ…ん…
そうか…嬉しい…ぞ…
ふふっ…嬉しくなってしまって…私のおっぱいも…よろこんでる…
もっと…弄って…いいぞ…
(顔を真っ赤にしながら、喘ぐような甘い声をあげ出すと)
(舌で攻められた巨大な胸の乳首が、親指サイズにまでプックリと盛り上がる)
そうだな…もちろん…私に甘えても…いいぞ…
私のこの身体で…たっぷり可愛がって…やるから…
お前の身体を…全身で受け止めてあげる…ぞ…♪
(男を優しく抱えながら、巨大な身体を地面に横たえる)
んっ、ふぅ、んぅ……
(喘ぎ声に合わせて両手でこね回すように揉んで、必死に乳房を愛撫した)
…本当だ、こんなになって喜んでる…。どれどれ……
あむっ…ん…くっ……
(体同様に大きくとがる乳首を口の中に含むと、唇をすぼめながら歯先でコリコリと刺激を加える)
はぷっ、んっ、ちゅっ……んぅぅ…っ…!
(更に口の中で先端に舌を当てて舐め回す。大きさがあるからこそ同時にできる事だった)
全身…で……(改めて体を見下ろし、生唾を飲み込む)
やっぱりたのもしいや……じゃ、今日はお互い甘える日だね…
(エランティナが横になると動きやすくなり、胸に吸い付き続けたまま、腹筋を擦るようにして手を撫で下ろしていく)
ねぇ、この辺はどう?嬉しい感じ……?
(だが精一杯伸ばしても秘所には届くか届かないぐらいなので、腹筋から下腹を撫で回して)
もっと下の方がいい……?
あああぁっ!
んっ…んんっ…歯が…私のおっぱいを…いじめてるっ………
(乳首への刺激に、エランティナの巨体がビクンビクンと震えだす)
あふ…くすぐったい…ぞ…
確かに腹筋を触るのもいいが…
やっぱりもっと下を…な…
(寝た姿勢のまま男の身体を両手で掴むと、下半身の方へと動かす)
それに…お前も気持ちよく…ならないと…
ふふっ…こっちの準備は…どうだ?
(そう言いながら、男の身体を動かすと同時に、ズボンに手を伸ばす)
(そして優しく手を動かしながら、男のズボンを脱がしていく)
はいは〜い、もっと下だね?任せてよ…
(おねだりされると機嫌よさそうに応じて、体を下の方へ誘導されながら自分も下がっていく)
(股間に触れるようになった手を大ざっぱに這わせ、手の平で感触を探るように揉み)
おわっ……はぁ…あぁ…んっ…
(エランティナの手がズボンごしに膨張した男性器に当たると、熱っぽい視線と吐息で答える)
…おかげ様で…こっちも、甘えたがってるよ……
(やがて人間のものとしては大きめに立ち上がった肉棒が姿を現した)
(さっきから興奮していたため、先端はすでに先走りでてかりを見せている)
君はどう…?いつでも受け止められるかいっ…?
(エランティナの股の間で地面に膝をついた男は、お返しとばかりに秘裂に沿って指を押し付けていった)
んふっ…あっ…
(男の秘所への愛撫に、顔を真っ赤にしながらさらに大きな声を上げてしまう)
…もちろん…いつでも…いいぞ…
それよりも…お前こそ…いいのか…?
確かにお前のは…人間としては立派だが…
ふふっ…ミノタウロス族の雄は…みなその倍以上あったぞ…
そして私の相手をした雄は…みな次の日は…立つことも出来なかったぞ…♪
それでもいいなら…さぁ、こい…
それとも…最初はこっちで…相手してもらいたいか?
(艶っぽい笑みを浮かべながら上半身を起こし、頭より大きな爆乳を男の目の前でタプンと揺する)
【すみません、ちょっと眠気が酷いもので…】
【よろしければ凍結させていただきたいのですが、いかがでしょう?】
【わかりました。それではここで凍結しましょうか】
【続きはいつが都合いいですか?日曜日以外なら今日ぐらいの時間に来れます】
【それと、次回のためにトリップをつけておきました】
【はいー。明日(というかもう今日ですね)でしたら23:00ぐらいにこれますが…】
【了解しました。じゃあその時間に解凍という事にしましょう】
【それでは、お疲れ様でした〜。ゆっくり休んでください】
【はい、では失礼します〜】
【次回もお願いします】
【少し早めですが待機してますー】
【ごめんなさい、来てくれていたのに気付かなくて待たせてしまいましたね】
【今日もよろしくお願いします】
>>117 やっぱり大きさじゃあ君の同族にはかなわないよなぁ…
けどさ、君なら人間が好きみたいだから…少し大きさが合わなくても仲良くなれそうだし
それにまあ…別に急ぎの旅じゃないからね、足腰立たなくなるのもいいかな…
……第一ここまで来たら我慢できなっちゃって
(胸を強調するように誘われると思わず舌なめずりをして見とれる)
…なら、今度は君の胸でいじめてもらう番かな…
さっき触れてた時も気持ちよかったから……してくれる…っ?
(興奮を抑えきれていない声で言うと、巨大な乳房に比べて心もとない人間サイズの肉棒を突き出す)
【すみません、なんか2chの殆どで書き込みできない状態だったみたいですね】
【遅くなりましたが続き書かせていただきます】
ああ…私は人間が…好きだぞ…
小さくて…可愛いし…♪
だから…心配するな…ちゃんと手加減は…するから…
(優しく微笑むと、男の頭をゆっくりと撫でる)
もちろん…私のこの大きなおっぱいで…優しくいじめて…やるぞ…
ふふっ…可愛いサイズ…だな…
でも人間の雌達は…お前のこれに…圧倒されたのだろう?
その自慢のモノを…このおっぱいで…滅茶苦茶にしてやるぞ♪
(そう言って、まずは自らの唾液を自慢の爆乳の内側に塗り込めるようにつけていく)
(そして準備が整うと、男の肉棒を巨大すぎる爆乳が易々と飲み込んだ)
(人間サイズではとても出来ない、規格外の爆乳プレスだ)
【いらっしゃらないのかな?】
【すみません、そろそろ時間切れですので落ちます…】
【凍結のままでよろしければ、都合のいい時間を書いておいて下さいー】
【では失礼しますー】
やっぱこのスレにも避難所は必要だな
ストリップマダー?
>>124 【23:00頃でしたら大体都合付きますので、よろしければそちらの都合のいい時間を書いて置いてください】
【都合が付かないようでしたら破棄していただいても結構ですのでー】
レーヴさんを孕ませてぇ
過疎ってんな
>>131 まぁまぁ、そう急いてはいけないよ兄さん
私みたいにひょっこり現れる事もあるもんさぁ
赤鬼さんまだいるかなぁ…?
………はぁ……。
(窓の外を見ながら大きくため息)
つ【チョバムアーマー(爆乳化型)】
>>135 …………えーと…。
何かまるで、鋼鉄製のブラみたいな…ていうかみたいな、じゃなくて事実それって言うか…。
(困惑しながら受け取り眺め回す)
私のおっぱいがこれ以上大きくなったらその…困る、んじゃないのかな…挟まれて怪我したらどうするの?
極上の柔らかさのものに挟まれて死ぬなら本望じゃないか?
>>137 あの、これアーマーなんだけど、固いんだけど…。
(こつんこつん、とチョバムアーマーを叩いて見せ)
(またため息をつき、ぼーっとした顔で中空を見詰めた)
………はぁ、アーマーもいいけど…………やっぱり…。
何言ってんですか
本物の柔らかくでかい乳がほしいなら光の速さで差し上げますよ
つ【チョバムアーマー軟(爆乳化型改)】
それとも他の悩みですか?
>>139 速っ!?
(速攻出て来た改良版に目を丸くして叫ぶ)
ん、んん………うん、でもいいよ、。
やっぱその、私には無理無理無理な服だし………。
無理って言葉で片付けては自分で限界を作っちゃった事になっちまうよ
・・・・ってか悩みって服の事なんだ、どんな服?
もしかして水着とか?
>>141 そ、そうかもだけどさ…。
………流石にこの寒い時期、水着はちょっと…。
(うー、と小さく呻くと30メートル近い巨体を縮こまらせた)
えっと…笑わないでね?笑わないでね?
……これ……………いつか、着てみたいな、って……。
(何度も念を押すと、器用にアーマーの隙間から一冊の雑誌を摘み出して渡す)
(と、その表紙には…………ウエディングドレス姿の女性の写真)
でもそもそも、私をお嫁さんに貰ってくれる人なんか居るわけないし…はぁ………。
そういわれるとさすがに季節外れだったね
んじゃ水着は夏までのお楽しみって事で・・・
これって・・・・これかぁ
(雑誌についていたのは純白のウエディングに身を包んだ美しい女性)
・・・別に笑わないけど?
ヴァルシオーネも女性だからこういうのに憧れるのも当然だよ
その悩みだったら俺がヴァルシオーネちゃんを貰ってあげようか?
>>143 うん……これ。
(誰かが格納庫に忘れていったのだろうか、日付は少し前のもの)
(何度もめくったためか、雑誌は既にボロボロで)
ホント?ホントに笑わない?
綺麗、だよね…そういうの着て、教会とかで結婚出来たらな……。
……へっ?え、え、え…?わ、私を………貰って…?
(ぽわわんと妄想に耽っているところに突然言われ、目を白黒させる)
ヴァルシオーネの体の大きさ的に教会は無理だと思うけど
ウエディングドレスだったら大丈夫だと思うよ
・・・・それともこの格納庫を教会にしちゃう?
こんなスケベでヴァルシオーネの胸や尻ばっかりに目が行ってる俺でよければね
・・・でも二人だけだとドレスは用意できてもかなり擬似的な式になっちゃうな・・・・・・
それでもいい?
>>145 え、あ、あの、その、えっと……。
い……………いいの?
だって私………こんな、大きいんだよ…………?
(大丈夫、と太鼓判を押され、あまりの即答ぶりに頭の中身がついていかない)
(ここを教会に、と言われると、何だか見慣れた格納庫が特別な空間のように見えた)
……くす…。
だからさっき、あんなアーマーを………。
…………うん、いい……大事なのは、気持ち、だと思うから……。
(先ほどのアーマーを思い出してくすりと笑うと、真面目な顔になり)
貰って…………私を、あなたの、お嫁さんに…………。
大きいって言っても100m以上も大きいわけじゃないだろ?
それに体の大きさは若干変えれるって聞いてるけど?
(そう言いながらも近くを探すとご都合主義的な純白のABCマントがあり
それを大型の工作機械があっという間に純白のアンチビームコーティングウエディングドレスに作り変えてしまい)
いやいや、アレはほんのプレゼントだったんだけどね
何せココ、胸が超大きい人が多いからw
(ヴァルシオーネに3m弱の大きさの出来上がったばかりのドレスを差し出すと)
ああ、ありがたく貰い受けるよ・・・・
そしてめいいっぱい愛してあげるからな・・・
ってかこれ、明らかに男側の死にフラグだよな
(そういって若干冷や汗が垂れて)
>>147 変えれるよ。
博士が埋め込んでくれたシステムのおかげで、だいたい…28メートルから、2.8メートルくらいにはなれ…うわぁ……。
(ばさばさと広がったABCマントが工作機械に加工され、見る見るうちに一枚のドレスに、ベールになっていく)
(ふわふわのスカートにパフスリーブ、胸元の大胆に開いたウエディングドレスを見て、目を丸くした)
(目の前の光景に、思わず、感動と感嘆の声を上げる)
プレゼント、だったんだ…。
てっきり新手のセクハラか何かだと……思ったから……………。
(手渡されたドレスとウエディングベールを、ぎゅっとかき抱く)
(腕の中の夢の結晶に、胸が切なくしめつけられた)
あ………ありがとう………すごく、嬉しい………………。
…あはっ、大丈夫大丈夫、何があっても、私が守ってあげるから…………!!
………着替えてきて、いい………?
いや、正直言うと若干のセクハラは混じってました
それにしても綺麗なドレスが出来上がったもんだ
(ドレスとヴェールをうれしそうに抱きしめるヴァルシオーネの顔を見て
満足そうにしていて)
い、いや、さすがに戦争とか起きてないから死にはしないと思うよ
・・・・・でもま、いざって時は守ってもらおうかな?
おう、早く着替えてきなさい
俺の方も結婚式らしい衣装に着替えとくからさ
>>149 やっぱり………。
じゃ、着替えるから……こっち見ちゃ駄目だよ?
(資材の陰でアーマーを外し、ワンピースの水着のようなインナーを脱いだ)
(胸の奥がどきどきして、きゅうっとなって、身体中がぽかぽか温かい気持ちになっていく)
(とっておきの、純白の下着にガーターをはいて、ウエディングドレスを身に纏った)
(真紅の髪と、エメラルド色の瞳が、白いレース状の生地と鮮やかにコントラストを描く)
……………ん…よし………!!
(鏡で軽くチェックすると、何回も深呼吸をして胸のどきどきを落ち着けると)
(ゆっくり、歩き出し……徐々に、そのペースが速くなり、最後は駆け足になって…)
(押さえ切れない喜びを表すかのように、飛びつくようにして新郎を抱きしめた)
【ゴメン!ちょっと限界かも……今夜また来るから、その時続き、してもらっていい?】
【今夜の何時くらいかによるね】
【ヴァルシオーネは何時くらいが大丈夫なの?】
【22:00……くらいから来れるかも】
【明日は日曜日だから、もう少し遅くまで居られる…かな?】
【22時くらいだったら俺の方も大丈夫だよ】
【んじゃその時間に】
【ところで展開としてはこのまま結婚しちゃっていいのかな?】
>>153 【いいのかな、って……駄目なの?】
【ん……しても、ごっこでも、私はどっちでもいいけど…………】
【いや、駄目じゃないよw】
【でもヴァルシオーネの後々のことを考えてあくまで形だけにしようかと】
【今後のロールに変な設定がつくのもなんだしね】
【んじゃ俺はそろそろ落ちるよ】
【ではまた今夜ノシ】
>>155 【ええと…基本的に、一回ごとに設定リセット、相手によっては持ち越し、でいるから…】
【だからしたことにしても、それはあなたとの間だけの設定になるわけで、その…】
【……………………………しよ?】
【うん、お休み。私も……ふあぁ……また、今夜会おうね…zzz】
>>150 解ったよ
・・・・・・・覗いては見たいがここは我慢我慢っと
(逸る好奇心を抑えてこちらも式にあった黒いタキシードに着替え始める
そしてこちらの方が先に着替え終わるとヴァルシオーネを待つ)
(待ち続けて数分がたち、まだ時間がかかるだろうと思っていたのか完全に油断しきっているとこに
自分の二倍ほどの身長のヴァルシオーネに後ろからいきなり抱きつかれ態勢を崩し)
っとと、いきなり抱きつくなんてよっぽど嬉しいんだな
危うく倒れるとこだった・・・・・・・ぅぐぅぅ!!?
(何とか倒れるのをこらえて後ろを振り向くとちょうどドレスの胸元に顔が行ってしまい
大きく柔らかいヴァルシオーネの胸に顔が埋まってしまった)
【ヴァルシオーネ待ち〜】
>>156 【おk、じゃあ行くとこまで行っちゃおうか】
>>157 はぅううぅう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♪
着ちゃった、着ちゃった、着ちゃったっ……お嫁さん、お嫁さんっ♪
お嫁さんの着るドレス、今、私着ちゃってるんだぁ〜〜っ♪
(普段の凛とした様子はどこへやら、相好を崩しきり幸せ満載な笑顔になって)
(訳のわからない声を上げ、抱きしめた男にすりすりと擦り寄った)
(白いレースの海と、140センチを越える極上の柔らかさに埋まるようにして、新郎の身体は抱きしめられる)
(軽々と抱き上げ、そのままその場でくるくると回る…まるでダンスでも踊っているかのように)
ありがと、ありがと……ホンッとに、ありがとっ……!!
私……私の、一生の夢、かなっちゃったよ〜〜〜〜っ♪
(これだけくっつき合っても、もっともっと密着したいとでも言うのか)
(全身をすりすりと手で撫で回し、熱烈に、情熱的に抱擁する)
もう………もう、私、こんな幸せなこと、これから機能停止するまで、無いかもしれない……!!
【お待たせ!】
【……正直、幸せすぎて馬鹿になっちゃってるかもだけど……よ、よろしくね?】
>>158>>159 ちょ、はしゃぎすぎじゃ・・・おわぁぁぁっ!!!?
(顔は胸に挟まれ、体はヴァルシオーネの腕に抱きしめられ、気持ち良さと苦しさにさらに回転が加えられ
身長差のせか抵抗はできずにひたすらされるがままの状態)
(そしてヴァルシオーネが一回転するたびに胸が揺れてこちらの顔をもにもにと挟み込み)
あ、ああ・・・
ヴァルシオーネの夢がかなってこっちも嬉しいよ
だ、だからさ、とりあえず離れない?
この状態だと式ができないんだが・・・
(回転が止まりヴァルシオーネの体に押し付けられながら胸の谷間から喋り)
【幸せすぎて馬鹿になるんだったら良いんじゃない?】
【あいよー、こちらこそよろしく】
【ところで140cmって、ヴァルシオーネ爆乳だったんだね】
>>160 ん〜〜〜〜ふ〜ふふ〜〜〜〜〜♪
もう好き、大好き!今日のことは、ずぅぅぅぅぅぅぅぅっと、忘れないからっ……!!!
(谷間から僅かに飛び出した頭を撫で回し、鼻歌まじりに一回転、二回転……)
(胸の量子波動エンジンも、もうフルパワーで回転し続けていた)
…………はっ…!!?
あ、ごごっ、ごごごごごごご御免っ!!
……あはは、あは………何かもう、居てもたっても居られなくって…!!
うん、うん………離れる、離れる、離れてっ…けっ……けけけけけけっ、結婚、し、しきっ……♪
(やっとこ、こっちの世界に意識が戻ってくると真っ赤になって謝って)
(照れ笑いをしながら、押さえ切れない喜びにもじもじする)
(式、という言葉に耳ざとく反応し、興奮でどもりながら身体を離し、こくこくと小さく何度も頷いて)
…………………ごくっ……………。
(エメラルド色の目をきらきらさせて、じーっと見詰めあうと、緊張で唾を飲み込んだ)
【爆乳……なの?】
【適当に今この瞬間に、決めたことだから全然そんなの、考えてもなかった…】
>>161 い、いや・・・大丈夫大丈夫
(回転と締め付けによる二重コンボから解放され、顔に残ったヴァルシオーネの
胸の柔らかった感触を思い出し少し残念だったかと思いながら)
それじゃ二人しか居ないし、大まかな手順は省いて行こうか
んじゃとりあえず・・・
(コホンと軽くせきをして襟を正し乱れた服装を直すと)
汝、夫を敬い、愛する事を誓いますか?
(ほぼうる覚えの神父の台詞を見つめあったヴァルシオーネに喋る
そしてジっとヴァルシオーネの答えを待った)
【爆乳と言うよりは美乳か巨乳って感じだったかな?】
【でもヴァルシオーネのスタイルに合ってると思うよ】
>>162 え、えと、苦しかった?大丈夫だった?
…………すぅ、はぁ………はぁぁぁぁぁぁっ………はぁ…。
ん、OK、もう平気………たぶん、だけど。
(何度も何度も深呼吸をして、どうにかこうにか、鼓動を落ち着かせる)
(レンズの洗浄剤で涙のように目を潤ませて、恥じらいと興奮で頬を染めた)
はっ…はい、誓い………ますっ…。
…………な、汝…妻、ヴァルシオーネRを……慈しみ、愛することを、誓いますか…?
(誓いを受け、同じように、うろ覚えのセリフを問いかける)
(いつの間にか手を握り、正面から2人、向かいあって)
【あ、ありがと……】
>>163 苦しかったといえばそうなるけど・・・
かなり気持ちいいの方も混ざってたんだよな・・・
(横を向いて苦笑いをしながらボソリと小さな声で本音が漏れて)
はい・・・・・・・・誓います・・・・
(頬が朱に染まり、目は潤むヴァルシオーネからの誓いに言葉に何の躊躇いも無く
その誓いを了承し、向かい合っていた距離がこちらの動きで縮まり)
では、誓いのキスを・・・・・・・
(そう言って、1m以上ある身長差をいつの間にか用意していた台でカバーし
ヴァルシオーネの背中に手を回して唇を重ねた)
【いえいえ】
>>164 あは、あははははは……。
……これからは、何時でもしてあげる、からね…………?
(ぽりぽりと頭をかき、恥ずかしげに呟く)
(漏れた小さな本音に、3メートル近い巨体を縮め込んだ)
うん……誓いの、キスを…………。
………ちゅッ………ん、むむ…………ふ………ちゅくぅ…。
(例え思い切り簡略化された式でも、誓いは本物)
(2人の間にどこか神聖な、甘酸っぱいムードが流れた)
(どちらからとも無く唇を重ね、離れるのが惜しいとでも言うように、舌を軽く、ねじ込ませる)
(誓いも、キスも、式も、どれも自分とは縁の無いことだと諦めていた。けれど…)
ん……ん……ん、むぅ…はぷ、んむちゅっ……。
はぁ、はぁ、はぁ…はむっ…んむ、んむ、ちゅくうっ……………♪
(…その全てが、今ここにあった)
(軽くだったキスが、何時しか徐々に、深く深く…………長く、貪るようなそれになっていく)
>>165 いつでも、か・・・・
でも次からはくるくる回るのは抜きにしてくれよ?
(巨体を縮め込み、恥ずかしそうにするヴァルシオーネを見ながら笑み)
・・・・・ん・・・ちゅッ・・・・・ちュゥゥ・・・
(初めの数秒間、式の最後を飾る神聖なキスは二人を結びつけ互いが夫婦となった事を
しっかりと確認させてくれた)
(だが、その数秒後、神聖だった誓いのキスが互いを求め合うキスへと徐々に姿を変えていき
二人の舌がただ相手への想いのまま絡み合い、味を交換し合い、混ぜていった)
んむぅ・・ちゅぅゥ・・・・・・
・・・・・・はぁ・・・式は簡単になっちゃったけど、その変わりに新婚旅行は豪勢にいこうか?
二人意外誰も居ない暖かい島とか・・・どうだろ?ヴォルシオーネは行きたいとこある?
(唇が一時離れて話は旅行の事へ、だがしかし、こちらの背中に回した腕はゆっくりとその位置を下げ
ドレス越しにヴァルシオーネの臀部をゆっくりと揉み始めていた)
>>166 ちゅぷ、ちゅぷ、んちゅぅ………んん…ん……む、ふ…。
(舌と舌が結ばれあって、ちゅぱちゅぱくちゅくちゅと唾液を混ぜあう)
(甘い、甘い匂いに、うっとりしながら、互いの唇の柔らかさに陶然となった)
(眼を細め、心底から楽しげに、口付けに酔いしれる……)
くちゅ、っぱぁ………。
っふ……はぁぁぁぁぁぁぁ……………う、うん……私は……。
……その………あなたが居れば、どこでも………はぅんっ…………♪
(唇がそっと離れ、唾液の糸をかける)
(熱いため息をもらしながら、小さく頷き…尻肉をもにゅっと掴まれて、身体をビクつかせた)
(スカート越しからでも、その大きさ、柔らかさはよく解り、揉み解されて……下腹部の、奥のほうに火を点される)
で、でもっ…………無人島…2人きり………あぅ………それ、凄くいいっ………!!
………………誰も、居ないならっ……何も、着ないで…………過ごし、て、みたいなっ……はぁ……♪
(揉み解す手の脳語気に従い、ゆらゆらちと巨尻が左右に振れる)
(ドレスの、スカートの奥……白いショーツには、じゅわじゅわと蜜が染み込んでいた)
(頬が桜色に染まり、全身にじっとりと、冷却水の汗の玉が浮かび始める……)
【ゴメン、遅くなっちゃった…】
【ところで、今日は、何時くらいまで大丈夫?】
>>167 ちゅぅぅ、ちゅ・・・ちゅぷ・・・・・・・・
(こちらの舌よりも大きいヴァルシオーネの舌がこちらのを包み込むように動き
その際にこちらの口内はヴァルシオーネの舌で満たされ)
(舌同士の交尾のようなその動きにただ求めるがまま相手の舌を貪るように動き続け)
・・・・そ、そういう風に言われると恥ずかしいな
悪い気はしないけどね・・・
(潤んだ瞳、そしてキスによって火照り、艶っぽい顔のヴァルシオーネに言われた言葉に赤面し
それでも手は動きを止めず先ほど挟まれた乳房のように柔らかい尻肉を揉み続けた)
(そしてその手は器用にもドレスのスカート部分を外してしまい、先ほどまで神秘的だった
花嫁衣裳が一転して下半身のみガーターと尻肉がはみ出そうなほどムチムチとした尻を包む下着の姿になり)
何も着ないって事はひたすら子作りセックスでも続けるのか?
それじゃ俺が干からびちゃうかもね
(冗談をいいながらもヴァルシオーネの下着に包まれた臀部を手が揉み続け
尻肉が広げられるたびに指先がアヌス、そしてラビアへと触れ)
(ヴァルシオーネの下半身の性感帯を舐るように触り続けた)
【別にそんなに待ってないよ】
【こっちは3時くらいまでは大丈夫かな】
【ヴァルシオーネの方は?】
>>168 はぷ、あぷ……んむちゅ……ちゅぐ、ぱぁ……。
ぬりゅ、にゅりゅ、ぐちゅう……っちゅ、はむ、ふ………。
(人のそれより大きめの舌が、ぬちぬちと音を立てて口内を舐め回して来る)
(口蓋をねっとり舐め上げ、歯列をくすぐり、唾液のカクテルをつくりながら)
(息を弾ませ、鼻で懸命に呼吸をして、一秒でも長くキスを続けようとする)
ゴメン、だ…だって…今の私の心の中は、あなたへの好き、しかないから……。
え、何して…………っひゃっ…!?
………ん、もっ………!何この、Hな仕掛けっ…!!何時の間に、つくってたんだかっ……!!
(今の自分は、口を開けば新郎への愛が出て来る状態だった)
(柔らかい尻肉を揉まれていると、ふと、スカートの部分を掴まれ…ぷちぷちとそれが外されていく)
(量子波動エンジンが、羞恥でどくんっと強く回転して、かあっと白い肌が、全身薄桃色に染め上げられた)
(白いウエディングベールを被った下着姿と言う、清楚で淫靡な姿が晒される)
う……………う、んっ…。
しちゃう、子作りっ……朝も昼も、夜も…ずっと、一緒……………くっついてたい…から…。
…………………好きな、くせにっ…Hな、ことっ……………!!
(羞恥にその身を焦がされながらも、完全にスイッチの入った顔で、昼夜を問わない夫婦の営みをおねだりして)
(再びぎゅっと新郎を……否、夫を、柔らかく抱きしめる)
(大きな尻肉の谷間に息づいた窄まりを、スリットを、丁寧に、じっくりと愛撫され)
(湧き出す愛液が、太腿までぐっしょりと滴り、ショーツを透けて張り付かせた)
行こう、無人島…………?ていうか、そこで暮らしちゃえば良くない……?
島を、私とあなたの、子供でいっぱいにしちゃお…………はむ、んん……んちゅう…ちゅぅぅ………っ♪
(瞳を潤ませ、矢継ぎ早に本能のままにおねだりを繰り返し)
(駄目とは言わせない、とばかりに、答える前にキスをして、舌と唇で口を塞いでしまう)
【私も…それくらい、かな?】
【3時までには終われそうにないけど…日曜日の夜も来れるから、続き、する?】
>>169 誤らなくても・・・
俺の方もヴァルシオーネへの好きって気持ちでいっぱいなんだよ
もう好きすぎて四六時中抱きしめて愛し合いたいくらいに・・・
・・・・ん?これはドレスができた瞬間から備わっていた機能だよ
ヴァルシオーネのエッチな液で汚したら大変だろ?
それに仕掛けは下だけじゃ・・・・ないよ?
(にやり、と何か企んでいそうな笑みを浮かべるとこちらの手がドレスの上半身部分を掴み
一気に引っ張ると綺麗にドレスだけが脱げ、ヴァルシオーネをヴェールと下着のみという姿にしてしまった)
好きを通り越して大好きなんだけどね・・・
でも一つ訂正・・・
俺が好きなのはヴァルシオーネとのエッチな事であってただ単純なエッチな事じゃないよ
(下着姿のヴァルシオーネに抱きしめられると、先ほどとは違う感触が
ヴァルシオーネの腕と大きく柔らかい胸に挟み込まれる)
(そしてそれに答えるかのように指は下着の上からラビアとアヌスを広げるように揉みだし
ヴァルシオーネをさらに深く淫靡な姿へと誘っていく)
暮らすのはいいけどさすがに子供で一杯ってのは・・・・んむぅ!!?
(こちらが答えが出し終える前に唇で口を塞がれ、ヴァルシオーネの思惑通りになってしまう)
【明日もこっちは大丈夫だけど】
【ヴァルシオーネが今日で〆たいってんだったらそれで良いよ?】
>>170 ホント……?
あは、嬉しいな……私と、一緒のこと、考えてくれてる………なんて…。
え……何かまだ……きゃうっ!?
…………ど…どーして男の人って、何でこんな、Hかなぁ………もうっ…!!
(真っ赤になって照れた顔を、みられたくなくて)
(ぷう、と頬を膨らませ、怒ったような顔でそっぽを向く)
……わ、私だって……!!
好きじゃなくて、大好きだし…あなたと、Hなことするの、大好きなんだからっ……!!
……って……あああああああああ、私何言ってんの……!!?
んっ、はぁ、はぁう………うぅうんっ……!!やぁあ………あそこと、お尻っ…広げられ、ちゃうぅ……!!
(ついつい、乗せられるように言い募り、はっと我に帰ってあまりの羞恥に立ちくらみを起こしかけ)
(まだそれから復活していない内に、スリットと窄みに指をかけられ、じわじわと割り開かれていく)
(かくかくと膝が震えだし、徐々に徐々に、立っていられなくなってずるずると崩れ落ちていった)
(やがて膝立ちの姿勢になると、丁度頭の高さが同じか、少し高いくらいになり)
はむぐ、んむちゅ、ちゅぐ、ちゅっ……ちゅうう………。
ん…ふ………………だーめ……するの、一杯に………………♪
(再度存分にキスを味わうと、唇を離し、妖しく微笑みながら有無を言わせず決定する)
(その仕草、その顔を見ていると……………何だかそれも不可能ではないような気がして来た)
【………ん…あなたが、大丈夫なら…したい、かも…………】
【ただその、そうすると三日間使ってることになっちゃうから……一旦〆て、スレ移動した方がいい……のかな?】
【おk、んじゃやっちゃおうか】
【確かに三日間使うのも気が引けるな・・・】
【こういうときだとつくづく避難所が必要かなと思うよ】
【そこでだけど取り合えず時間だけ決めてさ】
【その時間前に誰かが待機したら別の場所でって感じにしない?】
>>172 【それ、でもいいけど…】
【その後の時間にしか待機できない人に、悪い…………かも】
【だから、誰も待機してなくても、今のロールだけはこっちで終わらせて、続きは別スレ…で、どうかな?】
【勿論、前に来てたら最初から別スレに行けばいいし……】
>>173 【別スレとなってもかなり場所が限られるね】
【ま、いざとなったら俺が雛雛に避難所立てとくよ】
【このスレも4スレ目でそろそろ必要だと思うし】
>>174 【イチャイチャスレか……新婚スレのどっちか、なら大丈夫だと思うけど…どっちにする?】
【うん、お願い】
【……その、あの、えっと………あ、ありがとね、いつもいつも……】
>>175 【ここはあえてトロピカルアイランドスレを使うって手もアリだね】
【ま、そのときに決めたら良いんじゃないかな?】
【お礼は良いけどいつもいつも、が余計だよ?】
【んじゃ、明日も同じ時間でいいのかな?】
>>176 【そう、だね…その時にならないと、どこが埋まってるか解らないし…】
【う、だって……レスが遅いときとかでも待っててくれてるし…だから、いつも……って…】
【……うん、同じ時間で大丈夫。それじゃ……お疲れ様、おやすみなさい】
>>177 【ま、臨機応変に行こう】
【別に遅いとは感じてないんだけどね、俺も遅いしw】
【あと明日は早めに来れるから先に来て投下しとくね】
【んじゃ、お休みヴァルシオーネ】
>>171 男の人がエッチなんじゃなくて俺がずば抜けてエッチなんじゃないかな?
ヴァルシオーネの怒った顔も可愛いよ
(頬を膨らませてそっぽを向いたヴァルシオーネの反応を楽しむかのように見つめて
パクっとヴァルシオーネの耳を甘噛みすると舌で丹念に舐め)
エッチな事が大好きだなんてヴァルシオーネも変態さんだな
もしかしたら俺以上にエッチだったりしてな・・・
こんなスケベな娘と結ばれたなんて俺も幸せ者だよ
(こちらの指で柔らかく広げられたアヌスとラビアの粘膜に濡れたショーツがピタリと引っ付き
さらにショーツの上から他の指がぐりぐりとアヌスとラビアに埋まっていく)
(そしてこちらもさっさと服が汚れぬように脱ぐと大きく勃起した肉棒がヴァルシオーネの腹部に
こすり付けられ、快楽に悶えるヴァルシオーネの顔を楽しむように見つめ)
んん・・・ちゅぅ・・・・ちゅぐぅぅ、ちゅ
・・・・・・・ちゅぅぅ・・・・・一杯にって・・・・
それじゃ、四六時中ヴァルシオーネの子宮に受精中出しし続けないとな
・・・・・・・・・・こりゃ体力が持つかどうか
(妖艶に笑む顔、そして肌越しに伝わってくる相手のこちらを求める心
そして雄としては我慢ならない極上の雌の肉体、その全てを直で受け、もう断れるはずもなく)
【少々早いが待機】
【そして
>>179でトリ付け忘れたorz】
>>180 えう………。
し、知らないっ!知らないんだから、も………んひゅっ!!?
(可愛いよ、と言われて恥ずかしさと嬉しさに身体がぷるぷる震えてくる)
(それを誤魔化そうと大声で叫んだ瞬間……耳を軽く齧られ、素っ頓狂な声を上げた)
(太腿と太腿がぎゅうっと合わさり、愛液が滲み出していく…)
ちち、違うって……私は別にそんなエッチ、じゃっ…!
ふあ………んっ……んあぁああぁあぁあんっ…!!ゆ、指ぃ……はひっちゃうぅぅうん!!
…はッ、はッ、はッ、はッ………あぁ…あぁ……あぁぅ………!!
おっ……お腹ぁ、当たってっ……るぅ………!!
(言葉尻をすかさず取られ、慌てふためいたところにショーツ越しに指が埋まった)
(入り口付近をかき回され、泣きそうになりながら、馬鹿みたいに口を半開きにしてすすり泣く)
(息を弾せ、汗と涙でべとべとになっただらしない顔を正面から見据えられ、信じられないことにぞくりと背筋が震えた)
はぁ、はぁ、はぁう……んっ……決まり、決まり、だからねっ……?
だからまず、最初の一人目っ………ここで…つっ……作っちゃ、おっ………?
(何がだから、なのか解らないが…暴走する愛欲に完全に歯止めを失い、蕩けきった顔でおねだりする)
(下腹部から湧き上がる熱は今や全身に広がって、これを冷ますにはもう、何も考えずにただ法悦を極めること以外に無く)
(どろどろになった理性の赴くまま、発情した雌になって、ぺろぺろと夫の顔を舐めまわした)
【お待たせっ!】
【ゴメンね、折角早く来てくれたのに…今日は何時くらいまで大丈夫?】
>>181 またまたそんなこと言って
エッチじゃないって割には俺の指が動くたびに嬉しそうな声上げてるじゃないか
それに、今のヴァルシオーネの顔・・・
凄くエッチな笑顔になってるよ?
(ラビアとアヌスの入り口付近のみを丹念に、そしてゆっくりと広げては指を埋めていき
両穴から垂れる種類の違う淫靡な液体がヴァルシオーネの太股の間で混ざり合う)
(だらしなく快楽に沈み、火照り濡れた新妻の顔を楽しむように見つめ
時には二穴に入れた指を交互に動かし、反応の違いを楽しむ)
もう決まっちゃったか、なら覚悟を決めるしかないな・・・
わかったよ、作ろう
ヴァルシオーネの中に今ここで沢山沢山精子流し込んで子作りしよう
(顔を嘗め回してくる発情したヴァルシオーネの頬を優しく撫でると
先ほどまでラビアとアヌスを広げていた指を離し、ヴァルシオーネから少しだけ離れて)
じゃあ早速下着脱いではじめようか?
あ、でもちゃんとヴァルシオーネがおねだりしないと俺の方も気が乗らないかもね
(明らかにこちらもしたくてたまらない状態なのに、ヴァルシオーネのより妖艶な姿を見たいがために発言をして)
【いや、その間に避難所も作れたし大丈夫だよ】
【今日は2時くらいがリミットかな】
【それじゃ、今日もよろしくね】
>>182 やぁ……あぁぁ……。
だって、だってっ………きっ…気持ち、いいんだもんっ…!!
え、え、あ…………わた、ひっ……?
これ、ちが、違ふのっ………たたっ…ただ、ばかに、なっひゃってっ…るらけ、らからぁっ…!!
H、なんら、なくてっ…あ、あ、あ………ああああああああああっ……!!
(散々焦らされ、電子頭脳はもうスパーク寸前で、ぶつ切れになった信号が支離滅裂に明滅する)
(スリットと窄まりは既に愛液と腸液でぐちゃぐちゃになり、小さな水溜りを床につくっていた)
(最後の理性の一欠けらが、熱した鉄板の上の氷のように、体液に溶け込んでじゅわじゅわとろとろと溢れ出し)
(スリットに指を突きこめば、ぶるぶると左右に頭をふって身悶えて、後ろの孔から指が引き抜かれると、びくんびくんと身体を波打たせる)
はぁ、はぁ、はぁふ……………。
……っあ………はぁっ………うんっ、うんっ、うんっ………!!
作ろ作ろ作ろっ………!!せーしいっぱい、びゅるびゅる、どくどくして、赤ちゃん、つ…つくろっ……?
あ、は………離れ、ないれ……離れちゃ、やはぁあぁあっ………!!
する、おねだりする、今すぐするからっ…ぱんつも脱ぐからっ………くっついて、くっついて、くっついててっ…!!
(半分幼児退行しながら、喜色満面でぶんぶんと頭を縦に振り、卑猥な言葉を躊躇い無く繰り返す)
(指を引き抜かれ、そっと離れられた瞬間、泣きたくなるくらいの喪失感に襲われ、半泣きになって縋りつこうとした)
(目と鼻の先にある、最愛の存在と、その股間に隆起する逞しい雄の証が欲しくて、もうどうしようもなくて)
……んっ…ぐす……。
お願い、お願いだから……ここっ…!
私のここに、どろどろの、おまんこ穴に、固くておっきな、おちんちん入れてっ…!!
もう駄目なの、私Hでいいから、Hだから、Hなこと、したいのっ…赤ちゃん欲しいのっ……!!
新婚初夜で、赤ちゃん作ってっ……新婚旅行で、2人だけの島にいってっ……あ、赤ちゃん、産むのぉぉっ!!
朝起きて、Hして、ごはん食べて、Hしてっ…お昼ごはんたべて、Hしてっ…夜ご飯、食べて、朝まで、Hしてっ…!!
……………可愛い、赤ちゃんっ…い、いっぱい、産むのぉぉぉぉぉっ………!!
だから、頂戴っ…………おちんちんで、私の、子宮を、精子で……………たぷたぷに、してぇぇぇぇぇっ………!!
(ぐすぐすと鼻を鳴らし、熱情に浮かされるまま身体を反転、床に片手をついて巨尻を突き出すと)
(ショーツの股布をくいっと脇に避け、とろとろに濡れて蕩けたスリットとアナルを見せ付けるようにして、尻肉を割り開いてみせる)
(桜色の窄まりも、チェリーピンクのスリットも、くぱりとその口を大きく開けて、ほわりと薄く、湯気すら立てていた)
(股の間から後ろを覗き込み、端も外聞もプライドも全て捨てて、茹った頭で考えれる限りの言葉を並べ、獣の姿勢で交尾をねだる)
【う、うんっ…こっちこそ、よろしくね?】
>>183 ただちょっと離れただけなんだけどな・・・
そこまで言われるとちょっと罪悪感が湧いてくるよ
・・・・・・・・ん・・くちゅぅぅ・・・・・・
(予想以上に取り乱したヴァルシオーネの反応に少々驚きながらもそこまで自分を求めてくれている事に喜びを覚えながらも
こちらの与える快楽とこれから与えられるであろう精を求め、懇願するヴァルシオーネの姿を見て雄の部分がより大きく反応していた)
(そしてこちらの言ったとおりに巨尻を目の前に突き出し、雌の部分を広げ、噎せるほどに濃い雌の匂いを発しながら誘う姿に
これ以上の我慢などできるはずも無く、ゆっくりと掌を自らの尻肉を割り開く新妻の手に宛がうとその広げられた湯気の立つ雌部分を軽く舐め)
(さらにはスリットを同じように広げられ、雌穴と同じようにこちらを誘う窄みの粘膜までも丹念に舐めた)
ヴァルシオーネの考えだと食事中意外は全部セックスなんだね
でもせめて寝る時間は入れてくれないかな?
寝てる間も繋がってて良いから
・・・・・・・俺のほうもヴァルシオーネの全部の穴を俺ので一杯にしたいからさ
(そしてついに雌穴に肉棒が当てがわれた、その大きさは並のそれよりは大きく、俗に言う巨根サイズ
だがヴァルシオーネとの体格差を考えればちょうどいい大きさでもあった)
それじゃ・・・子作り交尾開始と行こうか?
ん・・・・・・・・・・・
(ヴァルシオーネの膣粘膜を押し広げ、ゆっくりと奥へ奥へと侵入していく肉棒、ヴァルシオーネの綺麗で形も良い雌穴を
自らの形に押し広げ、膣粘膜をカリ首が引掻き、亀頭部分が子宮口を押し上げた)
【あいよ〜】
>>184 あ、う……ゴメン、ゴメンね…?
だって、あなたが離れたら…何か、急に、凄く寂しくなってっ……。
こっ………怖い、くらいに、なっちゃって……!
えっと、その、だから……そ…そのくらい、す………好き、に、なっちゃった、んだからっ…!!
ずっと、一緒でっ……くっついてないと、やー……なん、だもんっ………!!
(戦いになれば先陣を切って白刃を奮い、閃光を放って果敢に戦う機械仕掛けの戦乙女が)
(ふるふると、縮まったとは言え充分な巨体を、雨に濡れた子猫のように震わせ、心細そうに呟いた)
(それほどまでに、心奪われ、身体も今、奪われようとしていて)
はぁ、んぅ………ひあッ…あ、はぁうっ…………!!
駄目、そんなっ……お尻、とか舐めたら、き……きたな…ひゃふっ………!!
(ぷにぷにしたラヴィアは舌が火傷しそうなくらい熱く、甘酸っぱい雌汁を窪みから湧き出させ)
(綺麗にしわのよった窄まりは、前よりも酸味の強い腸液で濡れていた)
(二種類の愛液は股の間で混ざり合い、ぽたぽたと床に垂れ落ちて、小さな水溜りをつくっていく)
あ……あ、え、そ、その、そんなつもり、じゃ…。
………………ゴメン、そ、そうだよね…私はいいけど、あなたは、寝ないと…身体、壊しちゃうもんね…。
う、うん…………んっ……………ふぁ……熱、っ…………!!
(ついロボットである自分を基準に─にしては、食事はしっかり考えてる辺りどこか抜けているが─考えて)
(こくこくと、恥ずかしそうに頷いた)
(そして遂に、並みの女性では受け入れるのも難しそうなサイズのそれが、ひくつく窪みに押し当てられ)
っ……ひ………あはぁああぁああぁあぁあっ………!!
んぐっ…くぅ………ちんちん、き、来たぁぁぁっ…!!まんこと、ちんちんが、くっついてっ…あぁうぅぅっ……!!
んにゃっ………ふにゃあぁあぁああああぁ〜〜〜〜〜〜っ……!!
(柔らかく閉ざされた襞の連なりを、固く反り返る雄の証がぐいぐいとかき分けていく)
(その勢いに、処女の証がぷつんと裂け、微かな痛みと爆発的な幸福感に押し包まれた)
(ぎゅうっとつまった媚粘膜は、一度開かれれば幹に、雁首に絡みつき、自ら奥に誘うように蠢き)
(たっぷり湧き出した愛液が、ぷじゅぷじゅと淫靡な水音を立てて押し出され、より粘膜同士の一体感を高めていく)
(普段なら絶対に口にしないような単語を躊躇い無く、うっとりと呟いて、くいくいと腰をくねらせて)
(ウエディングベールをふわふわと舞わせながら、背中を逸らし、猫のように甘ったるく鳴きながら伸びをした)
ひんっ…!!あ、あ……奥、奥に今、こつん…こつんってっ………!!
うん、そこ、そこぉっ………!そこ、に、せーし出すと、あ……赤ちゃん、できる、からっ……!!
で、でねっ……私も、頭の中、とろとろになって、ばかになって、イッ……イケ、るからっ…………!!
(突かれる度に身体を躍動させ、艶やかな赤毛が白いベールと絡み合うように踊り、本能のままに腰を振る)
(腿と腿とがぶつかり合い、小気味のいい音を立て、それに愛液の泡立つ音が混じり、淫靡なデュエットを奏でた)
い……いっぱい、こつこつ、してっ…!とろとろにしてっ…おばかにしてっ……イカせて、赤ちゃん、つくらせて、ねっ……?
>>185 寂しく、か・・・
ならヴァルシオーネが寂しくならないようにずっとずぅっとくっ付いてないとな
起きる時もご飯の時も寝る時も・・・・
ずっと肌を触れ合わせて、同じように唇も重ねて・・・
そのまま気が向いたらエッチしてってな感じでさ
(肉棒が数秒前まで男を知らなかった部分に根元まで埋まり、獣同士の交尾のような
態勢故にヴァルシオーネの震える体を優しく、それでいて淫靡に抱きしめ)
(そしてヴァルシオーネの心と身体、その二つを奪った証を残すように全身を愛撫し
指先が乳首を摘み、肉棒が処女を喪失したばかりの膣内をゆっくりと擦り始めた)
大丈夫大丈夫、ヴァルシオーネのだったら汚くないよ
逆に弄ってほしくて誘ってる感じがするんだよね・・・ココとかがさ
俺が体力使い果たして勃たなくなったらずっと舐めててあげるよ
(肉棒に広げられ、うっすらと紅く染まったラビア、クリトリスを指でなぞり
そしてパクパクと呼吸するように蠢くアヌスに指を数本ねじ込み肉棒の動きに合せて動かし)
(床に溜まったヴァルシオーネの混ざり合った愛液に二人の身体は塗れ、照ら照らと光り)
こんなに母親が乱れてたら生まれてくる赤ちゃんも相当淫乱になるね・・・
でもきっと母親似で可愛い赤ちゃんだから大丈夫かな
(ヴァルシオーネの腰の動きとこちらのピストン運動で一突きするたびに肉棒が根元まで埋まり
先端が子宮を押し上げるように子宮口に叩き付けられ、そして再び入り口まで引き抜かれる)
(先ほどまで生娘だったヴァルシオーネを完全に一匹の雌へと堕とす肉棒とアヌスを弄る指の動き
そして愛する者が雌へと堕ちれば男もまた雄へと堕ち、ただ生物の本能に従い己の遺伝子を中に注ぎ込むため)
(肉棒は固さと太さを増し、広げられたアヌスの中の膣側が肉棒の形に盛り上がるほど突き上げた)
あ、ああ・・・ココだな?
ココに出すからな・・・ヴァルシオーネの雌袋に、妊娠しちまう子宮に・・・
俺の精子で・・・ヴァルシオーネの卵子を・・・・犯しに・・・ぃぃっ!!!
おおおおおおおおぉおぉぉぉっ!!!!
(突然、ヴァルシオーネを強く抱きしめると、根元までねじ込まれた肉棒の先が
子宮口にぴったりと数ミリの隙間もないほどに密着し、そのままの態勢で数秒の時が流れ)
(こちらが声を上げた瞬間、溜めに溜め込んだ子種が濁流のごとくヴァルシオーネの子宮に流れ込んだ
固体と間違うほど濃い子種が子宮をパンパンに満たし、わずかな隙間から漏れた子種が)
(床の愛液溜まりに落ち、溶け合っていった)
【こっちはこれで一時〆って感じかな】
>>186 【えと…時間だから、先に連絡するね。それと…お疲れ様】
【私も次ので一旦〆るから、新婚編は、また今度……でいい?】
【多分、次に来れるのはまた週末、になると思うけど……】
>>187 【まだ落ちてないよ〜】
【新婚編か、そりゃ楽しみだな】
【俺の方も週末辺りにしかこれないからそれで大丈夫】
【連絡とかは避難所辺りに書き込んどくね】
>>188 【あっと、そうじゃなくて…まだ居てくれてるのは解ってたけど】
【私がレスしてからじゃ、遅くなると思って…】
【………えへへ。うん…開けれる日時が詳しく解ったら、また…連絡するね?】
>>189 【そういう事だったのかorz】
【俺の方も詳しくわかったら連絡するよ】
【あとこのレスへの答えはヴァルシオーネの〆と同時で良いからね】
>>186 ……う……うんっ………!!
ずっと、ずっと一緒だから…もう、離さないから、ね………?
あぅ……はぁう……んっ、んっ、んっ、んんっ……!!深、ぁ……あぁぁ………っ!!
(一抱えはある巨尻を左右に、前後に振り、バックスタイルで睦みあう)
(こりこりした感触の子宮口を、固く勃起した塊が突き上げる度に、肉襞がきゅうっと吸い付いて)
(つんと尖った乳首を摘んで転がされると、床についた手が崩れ落ちそうになる)
んっ、け、けど……恥ずかしっ…から、その…ふあ…………あぁぁぁぁぁっ…!?
やっ……な………何、お尻っ…は、入ってっ……………ひっ、あ、んんっ、駄目、それっ…ぐりぐりするのらめぇぇぇぇぇぇっ!!?
(十円玉くらいのサイズのクリトリスよりも、ぽってりと充血したラヴィアよりも)
(もう一つの穴に指が捻じ込まれた途端、目を見開いて身体を震わせ、絶叫とともによがり狂う)
(指の動きに合わせて肉襞が不規則にうねり、子宮口が鈴口にきゅぽきゅぽと吸い付いた)
あ……は、ひゅ…………。
はぁ、うぅ…………淫乱、なんれ、ぇ………言わなひれぇ………はうんっ!!
んっふ、はふ、くうぅぅぅんっ…!!はぅ、あぅ…私、を…こんな、に…しら、のっ………あなた、らもんっ…!!
ひんッ、ひうぅぅんッ、ん、はッ、んぅぅうぅぅうんッ!!はふ、かふ………はひっ……おな…おなか、押されてるぅ……!!
(激しすぎる突き込みに息も絶え絶えになりながら、徐々にこなれた動きで腰を迎え撃つ)
(先端が子宮をごつごつ叩くその震動が、全身にびりびりと行き渡り、つま先から頭の天辺まで甘く痺れさせられた)
(淫乱、という言葉に強い羞恥と快感を同時に覚え、どこか甘えるような声色、舌ったらずな口調で拗ねる)
(つい先ほどまで処女でありながら、獣の姿勢で快感を貪るその姿に、さらに興奮したのか)
(胎内に納めたものがさらにサイズを増して、肉襞越しに腸壁間でも擦り上げる)
そ、そこっ……んっ、そこ、出して、出して出して出してぇぇぇぇぇっ!!
あなたの精子で、赤ちゃんっ……んくぅんっ…!は、孕ませてぇぇぇっ!!
んッ、ひ………あ、はぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?
い、イク、イクっ………あ、あ、熱っ…熱いのぉおおぉぉぉぉぉぉぉぉおおおぉぉっ!!!
(強く抱きとめられると、最大級のストロークを伴って放たれた腰が、ぼちゅんッ!と子宮口を打ち据える)
(さらにそのままがっちり密着すると、鈴口から子宮口へ、口移しに精液がごぷごぷと飲まされていって)
(下腹部の辺りに、熱くどっしりした充足感が生まれ、本能レベルで得た充足感が、歓喜の絶叫を上げさせた)
……はぁ………あぁう…はふ……く、ひゅ………イッ…イッちゃっ、たぁ…………。
あうぅ………お腹、精子で、いっぱいで…………も…幸せぇ……………すぎぃ……………。
(大波が去り、じんわりと余韻に浸りながら、満足げに呟いて、くたりと床に伏せ転がる)
(その子宮の中では、地球防衛用ロボの少女の卵子と、その夫の精子が出会いを果たし…新しい命を、結実させていた)
(人と機械の、その身長の、ありとあらゆる垣根を越えて、ただ、愛の元に…………)
はぁ…………退隊届け、出さないと、ね…………私たち…………結婚退職、します……って…………………。
(全てを出し切り、流石にぐったりした夫を背中に乗せた状態で繋がり合ったまま囁いた)
(……数日後、無事その書類は処理され、全ての武装を返却し、人里離れた赤道直下の無人島で降艦する)
(2人の新婚生活は、まだこれから…始まった、ばかりだった)
>>190 【じゃ…これで、私も〆るね】
【もう寝ちゃったと思うけど…ていうか、まだ起きてたらごめんねだけど…】
【…………ありがと、続きも…楽しみに、してるから…………おやすみ、私の旦那様っ……zzzz・・・】
【別に謝らなくても良いよ】
【俺の方も次のロール、楽しみに待ってるよ】
【んじゃ、お休みヴァルシオーネ】
まったく羨ましい名無しだ
俺もフリョーズさんと結婚して子作りに励みたいよ
俺はエランティナさんかレーヴさんと子作りに励みたいよ
【少し待機してみます】
【甘甘ラブラブな流れ希望ですー】
【おちますー】
エランティナさん来てたのか
もったいない
エランティナさんとイロイロやりたかったな
【エランティナさん待ちです。】
【お待たせしました】
【何か希望のシチュありますか?】
【こちらは出来ればほのぼのしたのがいいのですが】
【わざわざ移動してもらってすみませんでした。】
【希望シチュというか何と言うか上のヴァルシオーネさんと名無しさんのロールには憧れますねw】
【ほのぼのと言うとどんな感じでしょうか?】
【あとそういえばここ、避難所できましたよね】
【そうですねーああいったお互い幸せそうなロールはいいですねw】
【ああ、調教とか無理やりとか、そういったのが苦手なんで、そういうの以外でしたら大丈夫です】
【
>>179で建てられてますね】
【しかも妊娠までしちゃって、羨ましすぎますよw】
【さて、この話は置いといて】
【俺の方も調教とかはちょっと苦手でして、助かりますw】
【ではまったりラブイチャな感じで良いでしょうか?】
【あと今日は時間は何時くらいまで大丈夫ですか?】
【その避難所、
>>2で止まってるんですよね】
【雛雛に落ちってありましたっけ?】
【ではラブラブイチャイチャな方向でw】
【今日は21時ぐらいまでなら大丈夫ですよ】
【んー…すみません、ちょっと分からないですけど、残ってるってことは落ちてないんじゃないでしょうか?】
【ではどんな始まり方にしましょう?】
【こっちとエランティナさんが知り合いって感じとかで良いですか?】
【21時ですね、こっちは18:30くらいに30分ほど凍結していただければ嬉しいんですが・・・】
【じゃあ即落ちは無いって事でいいんですかね?】
【この前不安になって
>>10くらいまで埋めようか迷ったんですよね】
【時間了解しました】
【では知り合いの巨大ミノタウロスと青年ですかね?】
【何か職種がありましたらその設定も書いていただければ…】
【あと、出来れば名前があるとロールしやすいです】
【まぁ、最悪落ちたらまた新しく建てれば…】
208 :
ミンス:2007/11/20(火) 17:57:00 ID:???
【前にたまたま知り合って微妙に惹かれあってるって感じでw】
【職種ですか、なら森の近くの小屋に一人暮らしの狩人って感じでどうでしょう?】
【あと名前はこれで・・・】
【それは最悪すぎる事態では・・・w】
【狩人のミンスですね。わかりました】
【出だしどうしましょう?何かご希望がありましたらそちらから…】
【無ければエランティナが夜に小屋を訪れて…っていう感じで始めてみますが】
210 :
ミンス:2007/11/20(火) 18:04:56 ID:???
【では出だしはこちらからで】
【エランティナさんの方の出だしはそんな感じでお願いします】
【では次のレスから始めさせていただきますね】
【分かりました、ではよろしくお願いします】
212 :
ミンス:2007/11/20(火) 18:12:07 ID:???
(秋も半ばの夕暮れ時、今日の狩を終え一人小屋の中で暖をとりながら物思いに耽る青年が一人)
(数日前、自分が崖から足を滑らせ落下し、足に怪我を負って身動きがとれないでいた時に助けてくれた
ミノタウロスの女性、一晩だけ一緒に過ごしただけなのにあの美しい褐色の肌)
(透き通るようで耳心地の良い声、そして脳裏に焼きついて離れない美しい顔立ちが頭から離れず
その後も度々森の中で会い、話をするうちにすでに彼女の虜になってしまっていた)
・・・はぁ、こうして考えてるだけじゃらちがあかないな
次にあったときにでも軽く聞いてみれば良いか
(そうは口で言っているものの、そう簡単に他のことを考えれるはずも無く悶々としていたとき
不意にドアからノックの音が響いた)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
ミンス…いるか?
(ノックの音と、今考えていた相手の声に反応してミンスがドアを開けると、そこにはムッチリと引き締まった筋肉質の
褐色の肌が。慌てて視線を上げるも、顔を見ることは出来ず、申し訳程度に獣の布で隠されただけの巨大すぎる爆乳が
視線を遮ってきた)
あ、あのな…さっき獲物を仕留めたから…お土産に持ってきた…
一緒にご飯…た、食べないか…?
(そう言って窮屈そうに身を屈めながら入り口から入ってくる、3mをこえるエランティナの巨体)
(そしてその巨体の背中には、2mは軽くある大きな熊が背負われている)
214 :
ミンス:2007/11/20(火) 18:26:37 ID:???
【ではすみませんが少し凍結にしてください】
【すぐに戻ってきますんで・・・】
【はいーお待ちしてます】
216 :
ミンス:2007/11/20(火) 18:42:06 ID:???
そ、その声・・・!!
(慌ててドアを開けるとそこには先ほどまで心を埋め尽くし、何をしていても
瞳を閉じれば現れ、優しく微笑んでいたエランティナその人だった)
(そして案の定、至近距離で顔を見上げようとすれば爆乳が邪魔をして顔が見えない
その体つき、間違えようの無い肌の色)
こんな時間にわざわざ・・・
取り合えず外は寒かっただろ?早く中に入って入って!
(もうすでに心の中は喜びと興奮で一杯だった。そしてエランティナの手を引き
小屋の中に招き入れるが・・・)
・・・・・・こ、こんなデカい獲物を仕留めてきたんだ
(背中に抱えられた熊の姿を見て唖然とするも、思い人がご馳走を持ってきてくれた
これほどに嬉しい事はなった)
【かなり早いですが戻って来れましたw】
【ごめんなさい、待ってる間食事するつもりだったんで、少し時間下さいw】
218 :
ミンス:2007/11/20(火) 18:51:28 ID:???
【凍結を申し入れたのはこっちなんでゆっくり食べてきてくださいw】
ん………
近くで見つけたから…軽く平手打ちで…倒した…
それで…ミンスと一緒に…食べたいと思った…
(土産の熊を見て驚くミンス姿に、嬉しさを感じながら頬を赤く染める)
(数日前に出会い、人間には珍しく自分を見ても怖がらなかったミンスのことが気になっていたエランティナ)
(今日も自分を暖かく迎え入れてくれたミンスに、無表情なことが多いエランティナが珍しく柔らかな笑顔を向ける)
突然来てしまい…すまなかった…
…こんな大きな私が来て…迷惑じゃなかった…か?
(促され身を屈めながら小屋に入り、胡坐をかいて床に腰を下ろす)
(これでようやく、視線がミンスと揃うようになった)
【お待たせしましたー】
220 :
ミンス:2007/11/20(火) 19:21:46 ID:???
平手打ちで仕留めたのか・・・
この熊も運が悪かったな、出会ったのが俺だったら仕留められなかっただろうに
(エランティナの話を嬉しそうに聴きながら、土産に差し出された熊を手際よく捌き
今夜、エランティナと食べる分を残し、全て干し肉用に調理して)
さすがに俺もこれだけの量は食べれないからさ
エランティナが変えるときのお土産だな
(そういいながら肉を干していき)
い、いや、嬉しい、すごく嬉しいよ!
まさか来てくれると思ってなかったし・・・
あ、家が狭くてごめんな?
(丸木で作られてるとはいえ結構な大きさの小屋、だが3mの巨体のエランティナには
さすがに若干小さいようで)
とりあえず夕食まだなんだろ?
今作ったばっかりなんだけどボーっとしてたら作りすぎちゃってさ
エランティナもいっぱい食べてくれよ
(そういって暖炉のほうを指差すと、エランティナの事で頭が一杯だったために
作りすぎた馬鹿みたいな量のシカ肉のシチューが暖められていた)
(そして数時間後、夕食も終わり二人を静かなムード包む)
(いきなりの事なので何を話して良いか思い浮かばずただエランティナの方をチラチラと見てしまい
さらに身体が近いせいかエランティナの身体の香りが鼻をかすめ、徐々に股間が膨れてきてしまった)
【いえいえー】
ああ…では、ご馳走になる…
…………
美味いな。ミンスは料理が…上手だ…
毎日…こんな美味しいものが食べられて…うらやましいぞ…
(よそわれた鹿肉のシチューをたちまち嬉しそうに平らげると、その後もお代わりを続けバカみたいな量のシチューはみるみる量を減らしていく)
(夕食を終え、静かに向かい合う二人)
(圧倒的なモンスターボディを股間と胸をようやく隠しているだけの際どい服装という出で立ちで、エランティナはミンスを見つめている)
(っと、そこでチラチラと恥ずかしそうに自分を見ているミンスに気が付いた)
ん?
どうした…ミンス…
何か私に…用か?
(ミンスの視線を不思議に思い、よつんばになりながらジリジリとミンスににじり寄る)
(片方の膨らみでさえミンスの頭よりも何倍も大きい爆乳が、ぶりゅんぶりゅんと揺れながらド迫力で迫っていく)
222 :
ミンス:2007/11/20(火) 19:54:00 ID:???
そんなふうに言ってもらえると作ったかいがあったよ
・・・そんなに気に入ったんなら毎日でも食べにきてくれよ
俺も沢山作って待ってるからさ
(自分だけではどう考えても食べきれないほどだった量のシチューが
エランティナのおかげで完食する事ができた)
(ただでさえムチムチと柔らかそうなエランティナの褐色の身体が際どい服装のせいで
エロティズムを増し、どう見ても男の目には刺激が強かった)
(それが思い人ならなお更のこと、いくら理性を保とうと必死になろうとそれをあざ笑うかのように
こちらを誘い、心の中の欲望が増幅していく)
い、いやなんでもないんだ・・・!!
エランティナに用って・・・ぅぉ!!?
(欲望と理性の狭間、ギリギリのところで耐えていた何かがエランティナの迫る爆乳とぽってりとした
セックスシンボルである柔らかそうな唇を至近距離で見つめた瞬間、その全てが吹き飛んだ)
エランティナッ!!・・・んんっ・・・
(突然エランティナの爆乳に抱きつきその柔らかい唇を奪った)
い、いきなりこんなことして悪いと思ってる・・・
でももう我慢できないんだ!初めて会ったあの日からもう君の事しか考えられないんだ!!
嫌われたって良い!!今はただ・・・ただ・・・・
(そして再び重なる唇、手は爆乳にかぶさった薄手の布を剥ぎ取り乱暴に揉み始めた)
んんっ………!!
(突然抱きつかれ、勢い良く唇を奪われエランティナは驚きの表情を浮かべた)
(しかし驚いたのは一瞬で、飛び込んできたミンスの身体を胡坐をかいた姿勢で抱き止めると、
ミンスの背中と頭をその大きな手の平で優しく撫で始める)
(エランティナは、自分の巨体を相手に必死になって思いを伝えようとしてくるミンスの姿を愛おしく感じながら、ミンスにされるがままにした)
(プックリとした柔らか唇と、まるでゴム鞠のような弾力を持つ爆乳への責めに、エランティナの頬は赤みを強め、熱を帯びていく)
(一体どれくらい経ったのだろうか、圧倒的な体格差を狩人として鍛えたスタミナで補ってきたミンスの動きが鈍くなってきたところで、
エランティナは両手をミンスの脇に当てるとまるで子供をあやすかのように軽々と持ち上げて引き離した)
全く…駄目だぞ…ミンス…
私だって…ミノタウロスだが…女の子なんだ…
もっと優しく…してくれないと…
(真っ赤に染まった顔で小さくそう呟くと、一度顔を近づけて軽く唇を重ねた)
それに…こんなに体格が違うんだから…考えて愛してくれないと…体力が持たないぞ…
だから…まずは私のこの大きなおっぱいから…な…
(抱きかかえたまま身体を仰向けにすると、ちょうどおへその場所にミンスを座らせた)
(ミンスの前には、両手を使っても抱えきれなさそうな巨大な爆乳が、重力にも負けずきれいな御椀型を保っている)
224 :
ミンス:2007/11/20(火) 20:44:33 ID:???
(欲望のなすがまま、エランティナの口膣と爆乳を犯し続ける)
(舌がエランティナの唇をこじ開け、その柔らかい口壁と舌を絡め犯し
張りはあるが反発がまったく無い空気の抜けた風船のような柔らかさの)
(エランティナの爆乳を手が思うがままに形を揉み変え、弄り、
その柔らかさを必死に感じようと動き続けた)
(だがそれも数分の間、体格差が大きすぎるためかすぐに疲れ果て
あっさりとエランティナに持ち上げられてしまった)
わ、悪い・・・もう我慢できなかったんだ
目を閉じるといつもエランティナがそこにいて、触れたいのに触れられないんだ
そんなのがもう数週間続いて・・・
・・・・悪い、これもただの言訳だな
(もう完全に嫌われた、そう思いながら落胆していたが)
もっと優しくって・・・い、良いのか?!
俺が・・・エランティナの身体を、愛しても・・・・
い、いや、愛するのは身体だけじゃない!エランティナの全部だ!!
(そう慌てて言いなおすが顔は火を噴いたように耳まで赤く)
胸、からか・・・解った
じゃあ、その・・・こっちも使わせてもらうぞ?
(そういって徐に服を脱いだ男の股間には、ありえない大きさの一物がカウパーを
垂らしながらビクビクと脈打っていた)
こんなのが生えてるからさ、町からも出てここで暮らしてたんだ
最初はこの体を呪ったけど・・・今は感謝してるよ
エランティナに出会う事ができたしな
(形の美しい爆乳が手で谷間から分けられ、その間に馬のモノより若干小さい大きさのモノが
挟み込まれ、再び爆乳を揉み寄せると腰を使いながら谷間、そして両サイドから責め始めた)
(両手は乳首を握り、一物はエランティナの爆乳の中で蠢き、エランティナの
乳マンコを犯し始めた)
【そろそろ時間だけど凍結って可能?】
【あと予定的には爆乳→尻→本番って感じでいい?】
…別に身体だけでも…いいぞ…
もっとも…私の身体を味わったら…他の雌では満足できなくなるだろうから…な…
だから…私の全てを愛するのと…一緒だ…♪
(必死になって弁明するミンスに優しく微笑を向けると、抱き寄せて頬ずりをする)
ん………確かに人間にしては…立派だな…
人間の雌では…入れることも出来なかった…だろう?
でも安心しろ…ミノタウロス族の中には…もっと大きなモノを持つ雄は…たくさんいる…
私はその全てを…ふふっ…搾り取ってきたから…な…
(見せられたミンスの肉棒を満足そうに見つめた後、ミンスの好きなようにさせて爆乳で肉棒を挟みこむ)
あっ…そ、そうだ…全力で責めてくれないと…私の胸は感じないからな…
もっと力強く…乳首を握り締めて…あふっ…ああぁん…♪
こ、こっちからも…いくぞ…
まずはこの大きなおっぱいで…パイズリだ…
(乳首と胸を責められながら、エランティナも自分の爆乳に外側から手を当てると、力強く揉み下しながらぐにゅぐにゅと上下に揺すり始める)
(その感触はエランティナに快感を与えるのはもちろん、内側に挟まれたミンスの肉棒へも、これまでに経験の無い刺激を与えていく)
【はい、ではここでストップで】
【凍結は一応大丈夫ですけど、次回いつ頃来れるかちょっと分かりません。それでもよければ…】
【それと、出来れば次で終わらしたいので…時間的な面で、次回本番で終わりという流れでいいですか?】
226 :
ミンス:2007/11/20(火) 21:15:28 ID:???
【こっちは木、金、土と大丈夫ですけど基本的に夜は大抵開いてますんでここに連絡ください】
【次のロールで終了ですね、わかりました】
【はい、ではよろしくお願いします】
【今日はお付き合いありがとうございましたー】
【こちらこそありがとうございました】
【では再び会える日を楽しみにしてますね】
>>228 【返事遅れてしまいすみません】
【明日の土曜日、22:00からでしたら再開できますが大丈夫でしょうか?】
や〜あ、こんばんわ〜っと
こんばんは、赤鬼さん。
お久しぶりだねー。
>>231 久しぶりだねぇ〜、ヒック…
(分かりづらいが頬が赤くなっている)
(酔っぱらっているらしい)
【そうだ、希望を書くのを忘れていたよぉ】
【今日は小さいお子さんを相手にしたいんだけどねぇ】
233 :
童:2007/11/24(土) 00:31:43 ID:???
>>232 【では近くの村の童ということで】
赤鬼さん、お酒くさーい
(大げさに鼻を摘んで)
酔っ払った時のおっ父みてぇだー
(笑いながら赤鬼に近づいて抱きつこうとする)
>>233 【助かるよぉ、よろしく】
おや、人間のお子さんかい?
(見下ろすと小さな童が傍らに)
あっははは!
おっ父かい、そりゃあいいや〜
(くっ付いてきた童をつまみ上げて、あぐらの上に座らせ)
そうだねぇ〜今はおっ父と同じさぁね
寒いのに元気なお子さんだねぇ
(頭を撫でる)
235 :
童:2007/11/24(土) 00:42:39 ID:???
>>234 わーいっ
(宙ぶらりんにされて楽しそうに声を上げながら)
(ちょこんと赤鬼の目の前に座らされ)
でもおっぱいはおっ母みたい…いんや、もっとでっかいなあ
(上を見上げると、赤鬼の胸を下から見る形になり)
(頭をなでられるとくすぐったそうに目を細める)
ああ、おいら寒いのへっちゃらだい!
でも赤鬼さんはあったかくて好きだー
(すりすりと頬を赤鬼の腹筋に摺り寄せる)
>>235 おやおや、元気いっぱいで可愛いお子さんだねぇ!
(はしゃぐ童を見てニコニコ笑み)
そりゃあそうだろうよぉ
お子さんはまだおっ母のおっぱいを飲んでるのかい?
ヒック…呑んでるからねぇ〜温まってるんだよぉ
んふぅ〜、こそばゆいねぇ
私にくっ付いてたらお子さんも温まっるから、しばらくそうしときなよぉ
(腹にくっ付いてきた童を寄せる)
237 :
童:2007/11/24(土) 00:52:12 ID:???
>>236 えー、おっ母のおっぱい?飲まないよー
でも、おいら赤鬼さんのおっぱいなら飲みたいんだけどなあ
(きゅっとしがみつき、赤鬼の手に抱き寄せられ包まれ)
はー、あったかいぃ…
おっぱいもあったかそうだあ
(しきりに赤鬼の乳房を見上げ)
(手を伸ばして触ろうとする)
>>237 そうかい…?
ふぅむ、そう言うとはまだまだ童って事だねぇ
そう…だねぇ
よぉし、お子さんは可愛いから特別だ!
(再びつまみ上げると)
(胸当てを広げて、胸の間に童をすっぽり入れてしまう)
ちょうど入ったねぇ、これなら温まりそうだぁ…グビグビ…
(片手で胸を寄せて上げ、童を支え)
(酒を飲む)
239 :
童:2007/11/24(土) 01:04:28 ID:???
>>238 え?わひゃっ!!
(気がつくと目の前に赤鬼の胸が押し寄せていた)
や、やったーっ、赤鬼さんのおっぱいー!
あったけぇ、あったけぇ〜〜っ!!
(胸の間でもぞもぞと動いて右側の乳房にしがみつく)
赤鬼さんのおっぱいてこうなってるんだあ
(乳房に顔を押し付けて、頬ずりしたりしゃぶりついたり)
(手を伸ばせば乳首を捕まえて、さわり心地を楽しんでみる)
>>239 おぉ…っふ!
お子さんの身体は冷やっこいねぇ
(胸元に直に感じる冷たい感触)
ふふっ、おっ母のと同じだろぅ?
大きさはかなり違うけど…あ、ひぃっ!?
(童の冷たい手が乳首を捉え)
(身を震わせると乳首がたちまち硬くなり、熱を帯びる)
241 :
童:2007/11/24(土) 01:14:04 ID:???
>>240 うん、おっ母もこんな感じのおっぱいだ。
あ、赤鬼さんの先っぽが硬くなった!
おもしれぇーっ!
(興奮した声を上げて赤鬼の乳首を乱暴にこね回し)
(知らず知らずの内に股間を硬くさせてしまう)
赤鬼さんの弱点か、ここ?
さっきから変な声出してるよーっ
(小さな手が器用の乳首をこねまわし)
(摘んだり根元を扱いたり押し潰したりと楽しんでいる)
>>241 ふぉおおッ!?
こ…こらこら、面白がっ…くひッ?、ふあぁぁっ…んふ…
(乳首をこね回されると)
(酔っているのも相まって身体がたちまち熱くなる)
こ…こりゃあ参ったぁ…お子さんに弱点を見つけられてしまったよぉ
あっははは…は……はあぁぁうッ!!
(大きく仰け反ると母乳が吹き出し)
(ちょうど童を向いた乳先から童へ直撃する)
243 :
童:2007/11/24(土) 01:23:58 ID:???
>>242 わ、すっげぇ!
赤鬼さんお乳出るんだ!
(顔にかかる母乳を舐め取りながら)
(赤鬼の乳房から離れないようにと手に力を加えて)
本当に赤鬼さんのおっぱいが飲めるんだ!
(嬉々として口を乳首に押し付け)
(あふれ出る母乳をごくごくと飲み干していく)
んっ、んぐっ、んぐっ…
(舌で乳首を撫でながら息を吸い込み)
(乳房の中に詰まった母乳を吸い出していく)
>>243 あぁ、出るよぉ…って
おやおやもう飲み始めて…っふ!
いい飲みっぷりだぁ
よしよし、たっぷり飲んだらいい…っは、うぅん…
久しぶりに飲まれるからぁっ…おっぱい…気持ちいいよぉ…んぁうッ
(童を落とさぬ様にしっかり抱えながら身悶える)
245 :
童:2007/11/24(土) 01:34:39 ID:???
>>244 おっぱいって飲まれると気持ちいいの?
それじゃあもっともっと飲んであげる!
(ごくごくと溢れる母乳を一滴残らず吸い上げ)
(腹いっぱいになるまで飲み干していく)
はああ…赤鬼さんのおっぱい甘くて美味しいよぉ
(口元を母乳で白く汚しながら、舌先を乳穴にねじ込むように舐めたり)
(乳首を指で弄り、搾り出すようにしながら、滴り落ちる母乳を舐め取っていく)
>>245 あぁ、気持ちいいんだよぉ…とっても
(乳に吸い付く童を撫でながら)
あう!…ふうぅんんんんぅぅぅーッ!!
(激しくなる乳吸いに、ビクンビクンと痙攣し)
はひ…ひゃあぁぁァァ…
ズシィン…!
(快感のあまり童を抱えながら倒れてしまい)
(倒れた拍子に胸当てがハラリと解ける)
247 :
童:2007/11/24(土) 01:44:38 ID:???
>>246 わわっ、わわわっ!
(倒れこむ赤鬼にしがみつき)
(乳房に顔を突っ込む形で赤鬼の上に倒れこむ)
赤鬼さん大丈夫?
…うわっ、おっぱいが見えてるよ
(上半身裸となった赤鬼の乳房を見て)
(着物の下から幼い肉棒が勃起して現れる)
赤鬼さん…
(さっきまで嬲っていたのとは他方の乳房に近寄り)
(乳首を軽く噛んだり、吸ったりしながら)
(肉棒を直接乳肉に押し付け、亀頭をごりごり擦り付ける)
>>247 あらら、見えちまったねぇ〜って
おやぁ…お子さんのも見えてるよぉ!
はうっん!
次はそっち…かいぃ…んはっ
くふぅ…っひんッ!!
(小さな童が赤鬼の巨乳を好き放題に弄くり)
ふぅむ…お子さんの大きさなら…
(童の肉棒を指で丁寧に摘み、乳首の先にあてがい)
んんっ…くうぅぅーッ!!?
(乳孔にうずめ、挿れてしまう)
249 :
童:2007/11/24(土) 01:56:58 ID:???
>>248 え?え?何?何?
(自分の肉棒が赤鬼の乳首に入ろうとしてるのを見て)
赤鬼さん、そんなの入らないよ…
入ら…は…入っちゃったぁっ!!
うわあっ、おちんちんがなんか凄い…
(片方の乳首にちんぽを挿入しながら)
(もう片方の乳首に吸い付くような格好になり)
あ、赤鬼さん、おいらのちんちんが変な事になってるよ!
ぬめぬめしてて気持ちいい!!
(乳房を両手でしっかり掴みながら、雄の本能に従って腰を振り)
(赤鬼の乳穴を肉棒が激しく出入りして犯していく)
>>249 っふぅ〜…入っちまったねぇ〜あっはは!
(痛くないのか、乳首に異物が挿っても赤鬼はケロリと笑い)
おっ…おっふッ!?
ふぁぁ、い…いいねぇ…両方一緒に…なんて
(両乳房の上に童が寝転がる)
そ…そうだろう…ねぇ…
あはぁぁッ!そうだよぉ…腰を動かしてぇぇッ…っひぃ!!
(ビクビク震えながら童の腰を押して運動を促す)
251 :
童:2007/11/24(土) 02:09:51 ID:???
>>250 おっぱいでこんな風に遊べるなんて…
おいら知らなかったよ、もっともっと遊びたい!
(口を離して乳首をまじまじと見つめたかと思うと)
(指を乳穴に突っ込み、くぱぁと拡げてしまう)
この中にちんちんが入るんだ、すげえ!すげえ!
(舌を乳腺内に突っ込み乳穴内をぺろぺろと舐め始め)
(染み出る母乳を舐め取っていく)
こっちも気持ちいいよお…はうっ、はうっ
(赤鬼の補助を受けながら激しく乳穴を突きまくり)
(先走り汁で中を汚しながらぐちゃぐちゃとかき回して)
(幾度と無く穴奥の壁を叩きつけるようにして亀頭をぶつける)
>>251 ふぅあ…っふふ!、気に入ったかい?
お子さんならぁ…っ、大歓迎さぁ…いっぱい遊んどくれよぉぉ…くふっ
ふおぉぉうぅッ…乳先がぁっ…広がってるぅぅッ
あひッ!くはッ!っ……ふぉぉォォォォォッ!!!
(乳腺を直に舐められ、身体中が痺れる)
お子さんはこういうの初めてかなぁ?
こうするの、気持ちいいだろぅ?
(自ら挿入されている乳首を摘み、肉棒の締め付けを強める)
【ごめんよぉ…眠気が限界にぃぃ…】
【続けるか、終わりかはお任せするよぉ】
253 :
童:2007/11/24(土) 02:22:22 ID:???
>>252 【ではこれで締めますね】
ふああっ、出る、なんか出るよおっ!!
(締め付けられると肉棒が激しく跳ね返るように暴れ)
(赤鬼の乳内でびくびくと脈打ちながら)
(一気にドピュドピュッと音を立てて射精する)
ひあっ、ひああっ 気持ちいいいい…
(声を震わせながら乳奥へと精液をたっぷり注ぎこみ)
はああ…むにゃ…
(そのまま疲れ倒れこむように眠ってしまう)
(指で乳穴を広げたまま、肉棒を突き刺したままの格好で)
【こんな感じでこちらは締めということで】
254 :
童:2007/11/24(土) 02:52:25 ID:???
【落ちられたみたいですね】
【お疲れ様でした〜】
>>229 【土、日と大丈夫と書いてましたが急な仕事が入ってしまって無理になってしまいましたorz】
【そして今週、来週と空きができそうに無いのですみませんが破棄にしてください・・・】
【本当にすみませんでしたorz】
>>255 【わかりました。またお会いできたらよろしくお願いしますねー】
ぬぅ……久々じゃのぉ、人間界の来るのも。
(ズズン…と軽く地響きを起こしながら、小高い丘の上に降り立つ)
…流石に通りかかる者もおらぬかのぉ?
【物凄く、物凄く久々じゃが待機してみるぞえ?…忘れられておるまいな(ぇ】
ぬぅ……やはり誰も通りかからぬのぉ……
仕方あるまい、今日のところは、引き下がろうぞ……
(至極残念そうな顔を浮かべて、姿を消していった)
【今日のところはコレでお暇するが、漸く纏まった時間が取れるようになったので】
【またちょくちょく顔を出せれば、と思っておる。また会おうぞ♪】
ギャー遅かったーorz
赤鬼さんもまた来て欲しいな。
【待機してみます】
【よろしければどなたかお相手してください】
【甘甘でいちゃいちゃするロール希望です】
【落ちますですー】
そして俺はいつもタイミングが悪いorz
だれかいないかなぁ。
【待機してみます】
【イチャイチャするロール希望ですが、よろしければどなたかお相手してください】
【ちなみにプロフは
>>96です】
【相手の男は何歳ぐらいがいいですかね?】
【夜寝ているエランティナに甘えたりイタズラするといったロールしたいと思ったのですが】
【で、目を覚ましたエランティナとイチャイチャに持ち込むという感じで】
【何歳でもいいですけど、若い子のほうがいいかな?】
【内容はOKですー。名前と書き出しお願いしていいですか?】
268 :
ユーキ:2007/12/03(月) 20:27:07 ID:???
【じゃあ12ぐらいのまだちょっと子供な感じで】
むにゃ…ん…
(夜中にふと目を覚まし辺りを見回す)
(旅の途中で出合ったミノタウロスの女性が少し離れた横で寝ていた)
……
(その巨大な胸を見ている内にムラムラとしてきて)
(気がついたらエランティナの乳房を触っていた)
エランティナ…ん〜…
(眠っているエランティナの胸に顔を埋めて甘えてみる)
【分かりました、よろしくお願いします】
………ん?
ユーキ…か?
(突然の気配に、エランティナは目を覚ました)
(目線を下げると、旅で偶然出会い、初対面の時から自分の倍以上もの巨体を誇るレディミノタウロスである自分に恐れることなく
懐いてきたユーキが、逞しい腹筋の上に馬乗りになりながら、爆乳に顔を埋めていた)
(一体何をしているのか、不思議に思うものの害は無いと考え、ユーキの頭に手を伸ばすと優しく頭をなでまわした)
270 :
ユーキ:2007/12/03(月) 20:39:35 ID:???
はむ…わっ!?ご、ごめん、起きてたの?
(頭を撫でる手にびっくりして手を止めて)
(乳房に顔を半分埋めたまま顔を見上げる)
これは、そのー…寝ぼけてて
(バツが悪そうに瞳を逸らして)
(ドキドキしながら手はエランティナの乳房から離れようとしない)
そう…か…
だが…私の身体で遊ぶのは…危ないぞ?
ユーキだと…私が寝返りをしただけで…潰してしまう…
(いつもの感情の読み取りにくい無表情のまま、注意を促した)
ユーキ…そんなに私のおっぱいが…気になるのか?
だったら…遠慮しなくて…いい…
もっと力一杯…触っていいぞ…
(いまだに乳房に乗せられているユーキの手の上に自分の手を乗せると、さらに強く自慢の爆乳に押し当てさせた)
272 :
ユーキ:2007/12/03(月) 20:54:05 ID:???
あ、うん、気をつけるよ…
え、いいの?怒ってないの?
よかったあ、エランティナ大好き!
(ぎゅっと抱きしめたつもりで乳房を掴み寄せる)
エランティナのおっぱい大きくてあったかい。
なんだか気持ちいいよ…
(頬ずりをしながらむにむにと乳房を揉み)
(あちこち乳房を触っていると、指先に乳首が触れる)
…私も素直なユーキが…好きだぞ
だから頑張って…わたしのおっぱいを責めてくれ…
ユーキのお母さんのよりも…大きいだろうから…大変だと思うがな…
(自分の胸にとろんとした表情で頬ずりするユーキを愛おしく感じて、優しく爆乳に押し付けるかのように抱きしめる)
ふふっ…なんだか眠って…しまいそうだな…
せっかくだから…目が覚めるようなこと…してやろう…
(胸に挟み込まれ眠ってしまいそうなユーキを軽々と持ち上げると、爆乳をこえて顔が数cmで当たりそうになるぐらいにまで動かして)
(優しく唇を重ねるとエランティナのこれまた巨大な舌が、ユーキの小さな口内に入り込み、圧倒的な力で蠢きだした)
274 :
ユーキ:2007/12/03(月) 21:11:14 ID:???
うん…エランティナのおっぱいいっぱい責めるよ…
凄く大きいけど頑張るっ
(一生懸命おっぱいをこねまわし、小さな手でぎゅっぎゅと押し潰す)
わあっ…エランティナ…
(エランティナとキスをすると、エランティナの首に手を回して抱きつき)
はわ…わぶっ
(口の中で舌がくちゅくちゅと音を立てながら啜りあい)
(自分の舌で一生懸命エランティナの舌を舐めながら)
(吸いついたり、甘噛みしようとしたり)
(エランティナとのキスを楽しむ)
ん…クチュ…クチャ…ムチュ…
ふぅ…目は覚めたか…ユーキ?
それじゃ今度は…私の身体…好きにしていいぞ…
(軽くキスをしてから、銀の糸を引くように唇を離していくと、これまで見せなかった優しそうな視線を向ける)
(そしてもう一度腹筋にユーキを乗せると、巨体をさらに大きく見せるかのように仰向けのまま大の字になった)
276 :
ユーキ:2007/12/03(月) 21:23:55 ID:???
んっ(クチュ)…
好きにしていいの?
え、どうしよう、いきなり言われると
(どきどきしながらも目は乳房と下半身を交互に見やり)
それじゃあ、エランティナの裸が見たいな……
(そう言って、エランティナの服を一つ一つ脱がしていく)
これをこうやって…んっ……
はあ…凄い…
(現れた乳房を凝視しながらペニスを軽く勃起させる)
ね、ねえ、エランティナの…下の…あっちも見ていいかな?
ん…見てもいいが…
入れては…駄目だぞ?
この中は…雄のミノタウロスですら…1分も持たないからな…
(ユーキを自分の股の位置に移動させると、膝を軽く曲げて股を開いたまま優しげな視線を送る)
もしその大きくなってるものを…使いたいのなら…ふふっ…口でもおっぱいでも…相手してやるぞ。
278 :
ユーキ:2007/12/03(月) 21:35:50 ID:???
う、うん…分かった…僕のじゃ小さすぎるしね…
(エランティナの股間を覗き込み)
え…エランティナのオマンコってこうなってるんだ…
気持ちよさそう…
(指でエランティナの秘裂を開いて中の肉をどきどきしながら見る)
ちょっと手を入れたりするぐらいいいよね?
(マンコを舐めたり指で触ったりしながら、右手を秘穴の中にと挿し込んでいく)
あうん…んっ………
それぐらいなら…いい…が…(///)
(ぐいぐいと押し込まれていくユーキの右手の感触に、エランティナの頬が赤く染まっていく)
(そして右手がさらに膣内で動き回ると、その動きに合わせてエランティナの巨体は小さく身震いをしだす)
あんっ…だがあんまり動いては…駄目だ…
し、締め付けてしまったら…ユーキの手が危ない…
(膣内で暴れまわる右手を締め付けないよう必死に我慢しているが、肉壁には少しづつ力がこもっていきユーキの右手に絡み付いていく)
280 :
ユーキ:2007/12/03(月) 21:48:08 ID:???
(絡み付いてくる膣壁の弾力をおもしろがり)
気持ちいい?エランティナの顔が真っ赤だーっ
(楽しげに笑いながら更に深く差し入れて弄ぶ)
え、危ない?僕の手、エランティナのオマンコに潰されちゃうの?
(びくっと震えて、ゆっくりとマンコを刺激しないように引き抜いていく)
うわあ、手がエランティナのお汁でべとべとだあ
(ぺろぺろと手を舐めながら、ペニスは既に硬くそそり立っている)
ねえ、エランティナのおっぱいで僕のおちんちん気持ちよくしてほしいな……
ああ…いいぞ…
そのかわり…これが終わったら…おとなしく寝るんだぞ?
私のおっぱいを…枕にしていいからな…
(ユーキの腰の辺りに手を当てると、子供ながらもそそり立つ肉棒を自分の爆乳の谷間にグッと差し込ませる)
(そしてゆっくりと、エランティナが一番自信のある二つの膨らみが、交互に動きだした)
(ユーキの肉棒を完全に飲み込んでゆさゆさと動き出す爆乳が、徐々にユーキに快感を与えていく)
【すみません、そろそろ〆に入ってよろしいでしょうか?】
282 :
ユーキ:2007/12/03(月) 21:58:39 ID:???
ううっ…ああっ…
きもちいい、エランティナのおっぱいきもちいいよお…
(ペニスが乳房に挟まれて、気持ちよさげに声をあげ)
(ガクガクと腰を揺らしながらペニスがビクビクと震え)
出ちゃう、出ちゃうっ!!うああーっ!!
(どぴゅううううっ!!エランティナの乳房と顔めがけて)
(一気に大量の精液をぶちまけていく)
はあ、はあ、はあ…
気持ちよかったよ…ありがとう
(そのままエランティナの乳房に倒れこむようにして)
(おっぱいまくらでスースーッと寝息を立てていく)
【分かりました。お時間取らせてすいません】
ん………
小さいのに…こんなに出して…凄いな、ユーキは…
おやすみ…ユーキ…
(大量の白濁液を放出したユーキに少し驚きの表情を浮かべながら、顔に掛かった精液を舐め取った)
(そして可愛らしい表情で寝息を立てだしたユーキを優しげに見つめながら、その爆乳で気持ちよさそうに眠らせていくのだった)
【ではこれで…レス遅くてすみませんでした】
【お付き合いありがとうございましたー】
284 :
ユーキ:2007/12/03(月) 22:05:27 ID:???
【お疲れ様でしたー ありがとうございました】
【それでは〜ノシ】
誰か来ないかな。
レーヴさんとエランティナさんまだー?
いや、ここはフリョーズさんだろ
抱えきれない程の大きな尻にしがみついてアナルを犯したいな。
ペニスの長さは薬や魔法で何とかするとして。
質問。
大きな女の子ってどのくらいまで?
あずまんがの榊さんとかでやってみたいんだけど。
最低2メートルぐらいないと微妙な感じかなあ。
それ以下だと乳や尻がまだ普通に掴んだりできそうだし。
成る程…。
調べてみたら長身スレというのがあったので、そちらに行くことにします。
ありがとうございました。
お疲れ様〜ノシ
リードして男から搾り取るフリョーズさんもいいけど
男にリードされてよがり狂うフリョーズさんも見て見たい
下がりすぎage
といいながらageてなかったorz
誰もいないな。
297 :
フリョーズ:2007/12/25(火) 18:49:12 ID:???
こんばんは。今夜の九時半頃に、セルティと一緒にショーをするから……ふふ。
フリョーズさん達が光臨すると聞いて飛んできました
299 :
フリョーズ&セルティ ◆EkgepE9s4Y :2007/12/25(火) 21:35:37 ID:CM2fb6FM
フリョーズ:あら……こんばんは。そして、メリークリスマス。
セルティ:メリークリスマスですー。
(ミニスカサンタのコスチュームに身を包んだ二人。)
セルティ:今日は皆さんで楽しみましょう……。
季節に合いすぎてエロ過ぎますよお二人さん
(お互いにむっちりとした太腿を絡ませ合う)
フリョーズ:今日は皆さんにちょっとしたプレゼントがあるの……。
セルティ:受け取ってもらえます……?
どんなプレゼントか非常に気になるし
ありがたく頂くとしようかな
えっと、ここに座ってみてればいいのかな?
(ショーと聞いていたのでどこからか取り出した椅子に腰掛け
目は既に二人の絡み合うむっちりとした太股に釘付けになっており)
フリョーズ:ふふ……セルティ、お願いね……。
セルティ:はーい☆
(セルティが胸の谷間から小さなステッキを取り出し、それを一振りすると、
小さな箱が見に来た客の膝の上に現れる)
おぉー
(目の前で行われた華麗な魔法のような手品のような行為にすっかり見惚れ
膝の上のプレゼントに少々たってから気づいて)
これがプレゼント?
なんだろ・・・
空けて良いのかな?
(箱を持って不思議そうにジロジロと見て)
フリョーズ:どうぞ開けて下さいな……。
(中に入っているのはフリョーズとセルティ、二人の大きな乳首と乳輪で型を取った
アルミの型。そして一粒の白い飴玉。)
セルティ:本当はおっぱい丸ごとにしたかったんだけど、流石に大きすぎるし……。
あ、飴玉は今すぐ舐めて下さいね。で、ズボンのチャックは開けといて。
それじゃ遠慮無くあけさせてもらうね
(期待と興奮の中、二人の巨美女サンタからもらったプレゼントを空けると
そこにはアルミの型と飴玉)
飴玉は解るけど・・・
この型はいったい何に使うんです?
形はすっごくエロいんですけど
(不思議そうにおおきな乳首と乳輪の型二つを見ながら)
飴を舐めれば良いんですね?
どんな味がするかは食べてからのお楽しみって奴ですよね
(飴玉を口に入れ、コロコロと口の中で転がし、セルティに言われたとおり
ズボンのチャックを開けて飴の味をしっかりと味わい)
セルティ:その型はですね、好きに使って下さい。イチゴプリンの素で乳首プリン作ってもいいし、
ゴムを流し込んでほ乳瓶の先に使ったり……。柔らかい素材で作れば、おちんちんも入るかも……。
フリョーズ:その飴は、わたし達の母乳で作ったの。舐めると、精液がたくさん出るの……。
なるほどね
これに色々流し込んで作ると即席の二人の乳首が出来上がりって訳か
もしかして二人はこれが使われて色々と使われるのを想像して感じちゃったりするのかな?
(良くできている型を嬉しそうに眺めながら奥の乳輪の部分を指で擦って)
・・・・・・・も、もしかして一腹盛られたってやつ?
どうりでさっきから身体の調子が変だなと・・・
味は美味過ぎたけどね
(飴を舐め始めて数分、妙な感覚と共に下半身に燃えるような感覚と共に
ゆっくりと巨大化を始める肉棒)
セルティ:みなさん、わたし達に、熱い精液をたっくさんかけてください!
フリョーズ:わたし達も、ミルクをたくさん出すから……。
(今度は大きな手でお互いの乳房を揉みしだく。やがて胸元がじっとりと濡れだし、甘い香りが漂う)
>>309 ああ………、甘い香りに反応してチンコがガチガチに…………
(たまらず自慰をし始める)
【途中参加ですが複数もありですか?】
この状態でそんなもの見せ付けられたら・・・・
が、我慢できないって・・・・うおぉ
(飴玉でグロテスクな程に巨大化してしまった肉棒を擦る手は
片手では既に肉棒を掴みきれず両手で擦る状態になってしまい)
もうこっちの方の我慢も・・・限界・・・・・
ま、真っ白になるまでぶっ掛けてやるからな!!!
(そう言い放つと蛇口を捻った様に大量の精液が二人の女サンタ目掛け飛び散る
その色はこちらの言う白ではなく、溜りに溜まった黄ばんだ色の精液だった)
>>310さん(複数OKですよ。是非参加して下さいませ。)
フリョーズ:……ふふ……凄いわぁ……濃い精液が、こんなに……。
(胸元にこびりついた精液を指で舐め取り)
セルティ:せ、先輩……おっぱいが、はち切れそうですゥ……。
(乳首の先に指を差し込んで悶えている)
フリョーズ:さぁ、セルティ……。
セルティ:あああぁぁぁ……!!
(乳首を天井に向け、乳首から指を引き抜くと、濃い母乳が一気に噴き出し、辺りに母乳の雨を降らせる)
313 :
310:2007/12/25(火) 22:55:20 ID:???
>>312 おっぱいシャワーだっ!!
(モノをしごく手を早める)
やっぱり近くにいるんだからセックスしたいなぁ…………
(既にイチモツからはカウパーが滲み出る)
314 :
308:2007/12/25(火) 22:57:48 ID:???
>>312 これだけ出てもまだ元気って・・・
この飴玉っていったいどんな飴玉なんです?
これだけの絶倫っぷりだとただの母乳飴じゃないでしょ?
(射精を終えてもまだ大きさと硬さを保つ巨大化肉棒に母乳の雨が降り注ぎ
二人の戦女神と同じように母乳で身体が真っ白になり)
【フリョーズ&セルティさん、多人数でやるならアンカで分けた方が解りやすいですよ〜】
セルティ:>310さん、わたしがお相手致します……。
(母乳を噴き出した乳首の先には、ぽっかりと穴が穿たれ、そこから母乳が滴り落ちている。
それでも乳房は相変わらずのボリュームを保ち)
フリョーズ:じゃぁ、>308さんの相手はわたしね……。
(異様に肥大したペニスを見つめ)
凄いわぁ……。(巨大な乳房でペニスを挟む。それと同時に乳首から母乳が飛び散る)
316 :
308:2007/12/25(火) 23:09:17 ID:???
>>315 これだけ大きいと日常生活に苦労しそうだよ・・・
フリョーズさんに沢山抜いてもらえば元に戻るよな?
(フリョーズさんにはちょうど良い大きさだがさすがに不安になり
肉棒を挟む爆乳を揉みながら質問し)
>>315 わぁ、おっぱいの穴に入れるなんて初めてだ………
(母乳でヌルヌルしている乳首にチンポを入れる)
ハァハァ………、セルティさんのおっぱいの穴いいっ!!
(乳首の中にザーメンが噴射される)
凄いや、こんなに出してもまだビンビンですよっ!
(肉棒はさらに大きくなる)
>>308さん
フリョーズ:大丈夫ですよ……沢山出せば、元に戻りますよ……。あなたは特に相性がいいみたい……。
(乳房で包みきれなかった亀頭の先をくわえ、舌先でなめ回す)
>>310さん
セルティ:ふふ……普通の人間じゃ出来ないから、このチャンスにたくさん楽しんでね……。んぅ……!!
おっぱいの中で……ビクンビクンいってる……。もう片方のおっぱいも……お願いします……。
319 :
310:2007/12/25(火) 23:22:33 ID:???
>>318 分かりましたっ!
(そう言うともう片方の乳首に挿入する)
乳首穴……、病みつきになりそう!
(腰を激しくうごかして乳首を両手でしごく)
320 :
308:2007/12/25(火) 23:22:45 ID:???
>>318 相性が良いか・・・
そう言われると何か凄く嬉しいよ
(先っぽを舌で舐られるたび身体全体を快感の電流が走り
そのお返しにとこちらの握りこぶしほどあるフリョーズの乳首を掴み)
(その柔らかさと張りを楽しむように揉んでは乳腺を広げ)
>>310さん
セルティ:んうう……さっきより……きつい……。でも、いい……。
心臓に……響いて……。
(突かれるたびに結合部から母乳が飛び散り)
>>308さん
フリョーズ:ふふ……え? ああぁぁ……。乳首がぁ……。
(いつもより大きく勃起した乳首をさらに拡げられる。拡がった乳首からは母乳が溢れ)
322 :
310:2007/12/25(火) 23:34:46 ID:???
>>321 母乳がローション代わりになって………、いくっ!!
(二発目のザーメンが吹き出る)
次はどこにザーメン飲ませましょうか?
323 :
308:2007/12/25(火) 23:35:49 ID:???
>>321 ほら、フリョーズさん
乳首が気持ち良いのも解るけどお口がお留守だよ?
(腰を押し付けフリョーズの乳首への刺激でぱっくりと開いたままの口に
肉棒の先っぽを捻じ込み)
それにしてもこの胸、フリョーズさんの身体と不釣合いなくらい大きいよね
ほら、この態勢でもちょっと首を伸ばせば・・・
(そういうとフリョーズのデカ乳首に口付けし、溢れる母乳を舐めていく)
>>310さん
セルティ:ふふ……ここに、お願いします……。
(大きな尻を向けると、子宮口が見えそうなほどに、指でヴァギナを拡げてみせる)
>308さん
フリョーズ:あむぅ……ごめんなさいね……。ああぁ……。
(乳首に口づけされ、さらに母乳を溢れさせる)
んうぅ……いれてぇ……おまん……こにぃ……。
325 :
308:2007/12/25(火) 23:46:54 ID:???
>>324 これだけ体格差の違う人におねだりされると何だか妙に興奮するな・・・
もしかしてこれが本当のクリスマスプレゼントだったりする?
(喋りながらも乳首から止め処なく溢れる母乳を飲み続ける
するとさらに肉棒が大きく肥大化し始め)
(その大きさはまだフリョーズが経験した事のない大きさに)
326 :
310:2007/12/25(火) 23:48:21 ID:???
>>324 洞窟みたいなおマンコだ………、行きますよっ!
(ペニスをヴァギナに突き刺す)
こっちにも舌が届きそうだ………
(腰を打ちつけながら、舌でアナルを舐め、両手で尻を揉む)
>>308さん
フリョーズ:……凄い……また大きくなってる……。
(股を開き、両手でヴァギナを拡げる)
それで……奧まで……突いて下さい……。
>>310さん
セルティ:……かはぁ……っ! 奧に……当たってるぅ……。
(子宮口に亀頭の先が当たり、突かれるたびに乳房が揺れる)
先輩ぃ……。(フリョーズに寄り添い)
328 :
310:2007/12/26(水) 00:02:09 ID:???
>>327 エロいっ! エロいよ、セルフィさんっ!!
(ペニスは亀頭を子宮口に打ちつけ、舌はアナルのひだを一本一本なぞっていく)
中だしですか? それともぶっかけですか?
329 :
308:2007/12/26(水) 00:04:38 ID:???
>>327 これだけ大きいとさすがにフリョーズさんでも辛いんじゃないかな?
でも・・・巨根で乱れる戦乙女ってのも見て見たいかも
(大きさのあまりバランスが取れずよろけながらも広げられたヴァギナに先を当てる
そしてゆっくりと腰を下ろし、その人外な大きさの肉棒を戦乙女の雌の部分に埋めていく)
(馬鹿デカい肉棒はフリョーズのヴァギナを今までにないほど広げ、押し進み
ゴツンッと子宮口まで到達するとゆっくりと腰をピストンさせ、子宮口を叩き始めた)
(フリョーズとセルティ、寄り添いあい、お互いの乳房を揉みしだく)
フリョーズ:んんくぅ……もっとぉ……ついてぇ……こじ開けてぇ……。
セルティ:中にぃ……中に出してぇ……。
(寄り添う二人の胸からは母乳が再び溢れ、辺りに飛び散る)
331 :
308:2007/12/26(水) 00:14:14 ID:???
>>330 もっと突いてって事は・・・
こうかな・・・・・っと!
(今まで全体の半分ほどしか入っていなかった巨肉棒を押し込み
メリメリとフリョーズの子宮口をこじ開け一気に貫いた)
(フリョーズの下腹部は肉棒の形に膨れ、こちらが腰を動かすたび
その膨れが移動し、戦乙女の子宮が壊れそうなほど暴れまわる)
332 :
310:2007/12/26(水) 00:19:53 ID:???
>>330 中ですか……、ならっ!!
(ピストン運動がフィニッシュに近付いてるのか激しくなる)
ぶちまけてやるっ!!
(セルティの中に大量の精子が溢れる)
次はフェラチオでもして貰おうかな?
セルティ:あああぁぁぁ!! 出てるぅぅ!! ビクンビクンってぇぇぇ!!
(子宮の中に大量のザーメンが噴き出される)
……くふぅ……あむぅ……。このまま……お腹の中をかき回してぇ……。
フリョーズ:ぐあぁぁ……!! お腹が壊れるぅ……!!
出してぇ……!! 中にぶちまけてぇ……!
334 :
308:2007/12/26(水) 00:30:14 ID:???
>>333 どうだいフリョーズさん
最近はこんな感覚、味わった事なかっただろ?
(巨大な双臀を抱え、腰を動かしフリョーズの中をかき回し
ただでさえ柔らかかったフリョーズの中をさらに広げ)
(未知の感覚へとどっぷりと漬けていく肉棒、そしてフリョーズが叫んだ瞬間
肉棒がブルブルと振るえ、既に肉棒でいっぱいのフリョーズの中へ)
(濁流のような黄ばんだ精液が流し込まれる、そしてフリョーズの腹を
妊娠したかのように膨らませていく)
335 :
310:2007/12/26(水) 00:30:52 ID:???
>>333 お望み通りかき混ぜますよ?
(男のペニスは萎えることなく子宮口を叩く)
クリスマスフェラチオして欲しがったのにな………
(残念そうにアナルを舐める)
セルティ:……ふふ……フェラチオですね……。
(ペニスを引き抜き、極太のバイブで栓をすると、精液まみれのペニスをゆっくり丁寧になめ回す)
んむぅ……ふぅぅ……。
フリョーズ:………!!!
(声にならない呻き。子宮に大量の精液が一気に注ぎ込まれる)
あああぁぁ……ああぁぁ……。
337 :
310:2007/12/26(水) 00:41:00 ID:???
>>336 はうっ! セルティさんの口いやらしくて気持ちいいよ…………
(丁寧に舐められたペニスはドンドン熱くなる)
僕のチンポ美味しいですか?
(セルティの頭をなでながら聞く)
338 :
308:2007/12/26(水) 00:41:14 ID:???
>>336 よっと・・・
(セルティがフェラに移るのを見てフリョーズを自分の方へ寄せ
こちらの下半身は柔らかいフリョーズのお尻に押しつぶされた状態に)
フリョーズさん、初妊娠おめでとう!
って言っても擬似妊娠だけどね
(大きくむっちりとしたフリョーズの太股を両手で広げ、太股の付け根を揉み
濡れた茂みの近くまで優しくマッサージしながらも精液で膨れた子宮内を肉棒でかき回す)
【フリョーズさんお時間大丈夫ですか?】
セルティ:……んく……美味しいです……口に……出して下さい……。
(亀頭をくわえ、思いきりなめ回す)
フリョーズ:凄いわぁ……普通じゃ考えられないくらい出たのね……。
お腹の中が……熱いわ……。
【そろそろ〆でお願い致します】
340 :
310:2007/12/26(水) 00:52:32 ID:???
>>339 あうっ! 射精が止まらないっ!!
(セルティの口の中に今までとは比較にならないほどのザーメンが発射される)
ハアハア……、もう限界だ……………
341 :
308:2007/12/26(水) 00:55:00 ID:???
>>339 こんな事になったのも全部二人がくれたプレゼントのおかげだよ
なにせこれだけフリョーズさんの腹を孕ませ状態みたいに膨らませたのに
まだ元気なんだからね
(下半身が柔らかなお尻の肉に包まれ、上半身も何とか包まれようと
起用に前に回りこみ、抱き合う形になり)
(精液で膨れたお腹に抱きつき、顔を爆乳に埋め、体を太股で挟んでもらう)
【了解、では次でこっちは〆ますね】
セルティ:……んぶっ!! ……んぐ……んく……。
(大量に出された精液をゆっくりと飲み下してゆく)
ふふ……美味しいです……。
フリョーズ……まるで子供みたいね……。おっぱい、まだ出るから飲んでね……。
(優しく太腿で体を挟み、大きな手で体を撫でる)
今日はここで休みましょう……。
(辺りに二人の母乳の香りが立ちこめる)
【今日はお疲れ様でした……。】
343 :
310:2007/12/26(水) 01:07:35 ID:???
>>342 【お疲れ様でした。 今日は楽しかったです!】
344 :
308:2007/12/26(水) 01:10:09 ID:???
>>342 子供?
ま、これだけの体格差があれば子供に見えても仕方がないな
それにしても、こんな良い人とクリスマスを過ごせるなんて最高だよ
(全身がフリョーズに包まれ、全てを母乳の甘い香りが包み込む
そしてその母乳による肉棒巨大化がループしてしまい)
(その晩の野獣のような交わりは夜が明けるまで続く・・・)
【こちらこそお疲れ様でした】
【ではこちらはこれで〆です】
レーヴさんと性夜を過ごしたい
キャラハンの方はいませんか?
途中乱入してきた奴、あれは冬厨だな
流石に2夜連続では出てきてくれないか………
赤鬼さんとべたべたしたい
俺はレーヴさんと子作りしたい
【少し待機してみますー】
【イチャイチャするような展開希望です】
>>351 待ってました!
イチャイチャですか? 喜んでイチャイチャさせて下さい!
>>352 【ではお相手よろしくお願いします】
【どんな人物でしょう?】
【ああ、またトリ間違えた…申し訳ありません】
>>354 そうですね、森の中で遭難した旅人みたいな感じでお願いします。
【分かりましたー。出だしお願いしていいですか?】
>>356 (森の奥深くに一人の男が焚き火をしている。)
どうしたものか………、野獣に襲われて逃げ回ってたら道に迷ってしまった………
…ん?…火?
…人間…か?
(ガサガサと草を分け入り進んでいると、少し向こうに火の明かりが見えたため、そちらに向かって進んでいく)
(闇夜の中、3m、200kgを超える巨体はまるで地響きを立てるかのように進んでいくと、目の前に焚き火をする男が現れた)
こんなところで…何をしている?
(感情の読み取り難い、殆ど表情の無い顔つきで、焚き火にあたる男を見下ろしている)
>>358 ………んっ、ひぃっ!?
(茂みの中から現れたエランティナに驚く)
悪かった! 道に迷っただけなんだ! だから命だけはっ!!
(その場で土下座をする)
…迷った?
…そうか。
この森に…人間が一人じゃ…危ない。
モンスターに…襲われるぞ?
(身を屈め、土下座をする男に手を伸ばすと、そのままひょいっと軽がると持ち上げた)
>>360 ひいっ…………、えっ? そうですよね、ありがとうございます。
(持ち上げられるとおとなしくする)
………ん。
わかれば…いい…
(持ち上げていた男をゆっくりと地面に降ろすと、ポンポンと頭を撫でる)
…危ないから…私が一緒にいて…やろうか?
…私は…この森で一番強いから…襲われたり…しない。
(そういった後、相変わらずの無表情のままおもむろに拳を振るうと、隣にあった巨木をあっさりとなぎ倒した)
>>362 うわぁっ、凄い………
(なぎ倒された巨木を見ながら)
でも、優しいんですね。
(自分を助けてくれるエランティナに感激する)
う………
べ、べつに…そんなこと…無い…ぞ…(///)
(男の言葉に、エランティナは頬を薄っすらと赤く染め、ぷいっと視線を逸らした)
(でもその表情はそれまで無表情と違い、少しだけ嬉しそうだ)
それより…そんな焚き火だけじゃ…今の時期は寒いだろう…
暖めて…やるぞ…
(エランティナの太く逞しい腕が男の身体に絡まると、グイッと力強く抱きしめた)
(男の上半身を巨大すぎる爆乳に埋めるように抱え込むと、抱きしめたまま地面に横たわった)
>>364 ちょっと…………、暖かいけどこれは困りますっ!!
(爆乳に挟まれると股間が膨らむ)
ん?
………そうか…すまない…
(胸元で嫌がる男を、慌てて開放する)
(だがその表情は少し寂しそうだ)
>>366 いや、別に嫌じゃないですけどコレが…………
(股間を指差す)
………
別に…私は気にしない…ぞ?
それとも…お前はやっぱりこんな牛女は…恐ろしいか?
(ズイッと身体を摺り寄せると、爆乳を男に押し付ける)
>>368 恐ろしかったらこんなに興奮しませんよっ!!
(勢いで爆乳を揉んでしまう)
はっ!! スイマセンっ!!
………あふっ。
じゃぁ…問題ないな…
私も…困らないぞ…
(胸を男に揉ませたまま、男の頭に手を伸ばすと、顔を上げさせ獣のように激しく唇を奪う)
(それに合わせて、伸びた舌が男の口内で暴れだす)
>>370 んぐっ!!
(人間の倍ほどの舌を入れられて驚くがすぐに受け入れる)
僕の…………、僕のチンポ弄って下さいっ!!
(たまらず下半身を露出する)
ああ…いいぞ…
(エランティナの大きな手が男の肉棒に伸びると、やさしく鷲づかみにして微妙な力加減で弄り始める)
(ちなみに口は再び男の唇と重ねられ、激しい動きで口内を蹂躙していく)
>>372 んちゅ………、れろっ………
(巨大な舌に喉の奥まで犯される)
(ペニスは喜んでいるかのように首をもたげる)
…ぷはっ。
手でよりも…こっちでいったほうが…いいだろう?
私もここには自信があるから…な…
(横たわりながら、男の身体を持ち上げて動かすと、巨大な自分の爆乳で男の肉棒を挟みこむ)
(そしてパワフルに爆乳を両手で押さえ込むと、グニグニと強烈なパイズリをし始める)
【すみません、1:00ぐらいで限界なので〆させてください】
>>374 【了解しました。】
うわっ、いっちゃうっ!!
(溜まりに溜まった黄ばんだ精液が爆乳にかかる)
気持ちいい、気持ちいいですよっ!!
(男は爆乳の先の乳首を犯して始める)
二人は夜が開けるまで獣のように交わりあった…………
一杯…だしていい…ぞ…
全部受け止めて…やるからな…
(一滴も残さずに搾り取るかのように、エレンティナは爆乳で男を責め立て続けたのでした)
【はいー。どうもお疲れ様でしたー】
>>376 【お疲れ様でした! ではいつかまた会いましょう。】
酷い短レスだったな
相手名無しは携帯か?
セルティさんとフリョーズさんの二人に挟まれながらエッチしたいな
新年明けましておめでとう
鏡餅はやっぱりフリョーズさんとセルティさんの胸で四段鏡餅なのか?
レーヴさんとエランティナさんの褐色鏡餅もなー
お前ら赤鬼さんとヴァルシオーネちゃんを忘れんなよ
見事なまでに誰も来ねぇ………………
レーヴさんかセルティさん来ないかな
このスレは必ず定期的に過疎るage
386 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 22:35:06 ID:OIIYWk2M
レーヴさんの中の人は今日もふたなりスレか…
いちいちageてまで言う事じゃないだろ
別に誰が何人キャラやってようが迷惑かけてないなら願ったりかなったりだしな
エランティナさんにぜひ来てほしい
フリョーズさんとセルティさんに挟まれてぇ
新キャラカモーン!
>388
俺も来てほしい
胸に顔をうずめたい…
週末というのに誰も来ないのか…
【あまり長い時間入れませんが入ってみます】
【お時間ある方いましたらお相手してください】
>>394 【はいー。よろしくお願いします】
【どんなシチュがいいでしょう?ご希望ありますか?】
>>395 【道に迷っているところを助けてもらってそのまま野宿】
【そこで我慢できずにエランティナさんにさわってしまう…というのを希望します】
【わかりましたー。では導入お願いしてもいいですか?】
【それと名前がありますと会話しやすいのですが、こちらもお願いできますか?】
>>397 すみません…助けていただいて…
(森の中で道に迷っているところをエランティナに案内してもらっているのだが…)
(背が高いだけあって胸もお尻も大きく性欲を刺激されてしまう)
(途中で何度も手が伸びそうになってしまった)
(しばらく歩いているとあたりはすっかり暗くなっていてこれ以上歩けそうに無い)
ほとんど前が見えませんね。
ここで足止めか……
(仕方が無いので野宿の準備をする)
【こんな感じでいいでしょうか?】
【エランティナさんの服装ってどんな感じでしょうか?】
気にするな…
この森は…人間一人では…危ないからな…
それに私は…人間は嫌いじゃない…
(まるでブルドーザーのように、草を掻き分け気を薙ぎ倒しながらクアルの前を歩いていく)
………そうだな。
無理に歩くよりは…野宿した方がいいか…
だが…この時期は冷えるぞ?
ちゃんと防寒具は…用意しているか?
(野宿の準備をするクアルを見下ろしながら、問いかける)
(その顔は、それまでの無表情とは違い多少心配しているように見えた)
【はい、大丈夫ですー】
【服装は申し訳程度に胸と腰周りを獣の皮で隠しているような服装でしょうか】
>>399 確かに…でも準備はしてきてますから。
(荷物を降ろし中をごそごそと探る、比較的サイズに余裕がある厚手の布を2枚取り出した)
これなら…2人で使えば……
(エランティナにだけ寒い思いをさせるのは…という気遣いからの言葉だったが下心が無いわけではなかった)
(本来は寝袋のように包まって使うものだが一枚を地面に敷きもう一枚を二人で使うことに)
ベッドみたいな感じで使ったほうが暖かいですからね。
(その後で枯れ木を調達し火を起こす)
今日はもう、寝ちゃいましょう。
(そういって横になる、エランティナが中に入るのを待ちながら)
【わかりました、下着とかは身に着けていますか?】
【もしつけているようでしたらどんな感じの物か教えてください】
【こちらとしてはできるだけ地味なものを希望します】
そうか…
なら…一緒に寝るか…
ふふっ、私は人間より体温が高いから…あったかいぞ
(横になるクアルが待っている布の中に、その巨体を滑り込ませる)
(その際、まるで押し付けるかのように、エランティナの引き締まった肉体と、途方も無い爆乳が密着する)
(そしてさらに密着させるかのように、逞しい両腕でクアルの身体を引き寄せた)
クアル…苦しくないか?
前に…何人か胸で窒息させてしまったから…な…
もし苦しかったら…言ってくれよ?
(クアルの顔を爆乳に押し付けながら、耳元で囁いた)
【そうですね、では毛皮の下着ということにしましょう】
>>401 へえ…そうなんですか……
(向こうが眠ったら触りまくろうと邪なことを考えていると)
んむっ……
(エランティナの胸が強く押し付けられた、顔はもうすっぽりと埋まってしまっている)
(息苦しさを覚えたが、気持ちよすぎる)
んん……
(すごい力で体を寄せられる、人間とは違ったどこかや性的な甘い体臭に興奮が高められて)
んぅっ……
(我慢できずに手を前に出しエランティナの爆乳をいきなり揉み始める)
(息苦しさはどんどん強くなる)
んーっ! んーっ!
(エランティナの大きな身体を揺すり苦しいということを伝えた)
ん…くすぐったい…ぞ…
だが…気持ちいい…
もっと力強く…してもいいぞ?
(クアルに胸を揉まれ、エランティナもまた興奮し顔を上気させていく)
(それにより抑えていた力も段々と抑制が効かなくなっていき、クアルを締め付ける力は増すばかりだ)
………はっ!?
ク、クアル、大丈夫か!?
すまない…つい、気持ちよくなってしまった…
(自分の巨体の中で必死にもがきだしたクアルにようやく苦しんでいることを知り、慌てて腕の力を緩めた)
(そして胸元からクアルの顔を上げさせると、心配そうな視線を送る)
>>404 はあ…はあ……
(身体を離してもらいようやく息が出来ると安心した)
だ、大丈夫です…何とか…
(エランティナのやわらかく大きすぎる胸をじっと見つめながら)
あの…今度はお尻を触らせてくれませんか?
さっき、前を歩いていたときからずっと触りたかったんです…だから…
(スカートのようにつけていた獣の皮からちらちらと見えていた大きなお尻を思い出す)
そうか…無事なら…よかった…
すまない…つい気持ちよくなってしまうと…抱きしめてしまうのだ…(///)
ん?お尻…か?
………別にいいぞ…
ではこの毛布は…邪魔か?
(そう言って二人を包んでいた毛布を剥ぎ取ると、自分はうつぶせに寝転がる)
このままでもいいし…お前が望むなら…下着を脱がしても…いいぞ?
(首を捻って顔を向けると、艶かしい瞳でクアルを見つめる)
>>405 いえ…暖かくて…すごく気持ちよかったですから……
(改めて胸の感触を思い出すとペニスはガチガチに)
(エランティナがうつぶせになるのを待ってまずはスカートをめくる)
(毛皮の下着にしっかりと包まれた大きなお尻が視界を埋め尽くす)
大丈夫です…パンツは、後で脱がしますから……
(お尻の谷間まで数ミリといった位置まで顔を近づけ鼻を押し当て匂いをかいだ)
(何ともいえないいい匂いだ、無意識のうちに手がふらふらと伸びお尻を触っていた)
大きくて…むちむちしてて……
(手を大きく動かすと余すことなくお尻の感触が伝えられて)
ずっと、歩いてるとき、このお尻がふりふりって揺れてて…
何度も触ってしまいそうだったんです……
あ…ペニス、こすり付けてもいいですか?
(断りも無く我慢汁で汚すのはまずいかもしれないと思い一応聞いてみる)
もしよければ、横向きに寝てもらえると……
ああ…いいぞ…
………こうか?
(わざわざ確認を取ってきたクアルに柔らかい笑みを向けると、言われるとおり身体を横たえた)
ふふっ…それでクアル…私のこの大きなお尻を…どうしてみたい?
揉んでも…顔をしつけても…いいぞ?
それにもし好きなら…顔に乗っても…いい…
【すみません、3時がリミットなので、そろそろ〆に向かってもいいでしょうか?】
>>407 あの…ペニスをこすり付けて、そのまま出したいです…
(エランティナが横向きになってくれたので身体を密着させ大きなお尻にペニスをこすりつける)
(むっちりとしたお尻がペニスを飲み込んでいくようでどこまでも沈んでいく)
はあ…はあ…
(腰を出したり引いたりするとお尻がたぷんたぷんと弾む、それがとても気持ちよくしつこく腰を振り続けた)
(片手でも余るデカ尻をマッサージするように揉みこみながらお尻がペニスを押しつぶすのを楽しんだ)
すごい……ぷるんぷるんしてる…
(手を小刻みに動かしてお尻を波打たせるとその振動がペニスにもしっかりと伝わる)
(こんなことを続けていたら少しずつ理性を失ってしまい谷間にペニスを挟みながら
エランティナの身体の匂いをかぎまくっていた)
(射精してしまいそうになったのでここで一度動くのをやめる)
こんどは…エランティナさんがお尻動かしていかせてくれませんか?
お尻で上下にペニスしごいたり…他にもお尻でいろいろしてくれるとうれしいです…
【凍結はだめでしょうか?】
>>408 【1週間ほど時間空いても大丈夫でしたら凍結できますが…よろしいですか?】
>>409 【大丈夫ですよ、エランティナさんはいつごろでしたら空いてますか?】
>>410 【確実では無いですが来週の水曜日ぐらいになると思います】
【それ逃すと翌週になってしまいますが…大丈夫ですか?】
>>411 【その日でしたらいけます。】
【時間は何時ごろからになりますか?】
>>412 【おそらく22時ぐらいになりますが…】
>>413 【わかりました、では来週水曜の夜10時ということで…】
【それでは失礼します、お休みなさい。】
赤鬼さんはこられないんでしょうか?
キャラハンをさせて頂きたいのですがその前に相談させて頂いてよろしいでしょうか?
>>418 ありがとうございます、早速ですが大型獣の擬人化は需要あるのでしょうか?
私としては恐竜やマンモスなどの絶滅動物の擬人化で皆様とニャンニャンしたいと思いますがどうでしょうか?
>>419 あると思うよ。
プロフィールとか教えてほしい。
>>420 だいたいこんな感じです。
【名前】スージィ
【種族】恐竜擬人化(ティラノザウルス)
【年齢】人間基準で14才
【身長】3メートル2センチ
【3サイズ】(胸は小振りだが形は良い、ウエストには申し訳程度に肉が余ってる、ヒップは胸同様小振りだが尻尾が生えている)
【NG】(血の出る事とかスカトロはやだなー………)
【備考】(人見知りが激しくてティラノザウルスのくせに臆病、恥ずかしがり屋だが情事の時には隠語を自ら放つ程の淫乱)
容姿についてもっと詳しい説明があったほうがロールのときに参考になっていいと思う。
あとそのキャラはロリ系ってこと?
このスレにはいなさそうだから十分需要はあると思う、俺はお尻が大きい子が好みだけど。
>>422 分かりました。 はい、ロリです、お尻小さくてスイマセン…………
>>421 【補足】(髪型は腰まである黄土色のロングで服装はタンクトップとスパッツ、眼は金色をしています)
これは新しい
>>424 そうですか? でも新しくても時代が追いついていないと話になりませ……………、誰ですか!?
(バネのように飛び跳ねるとそのまま物陰から様子を見る)
なに、ただの通りすがりの名無しさ
このスレにはもう凄いプロポーションの方々しか居なかったからね
君みたいな娘は新しいって意味さ
相手してもらいたかったけどちょいと用事ができてしまってね
さらばだ
>>426 きゅ……、急に出てきたらビックリするじゃないですか!?
(物陰から顔を出す)
たしかにこのスレのキャラハンさんはみんなダイナマイト通りこして核弾頭ボディですから、貧相な私は新しいかもしれません………… 用事があるんなら仕方ないですね、また今度お相手して下さいね………?
(物陰から手の代わりに尻尾を振って見送る)
【まだまだ待機してますよ】
これは期待age
でけぇよ
でかすぎる…
いっぱいいやらしいこと言わせたいな
フリョーズさん最近来ないよな
【待機します、酉が違うのは忘れちゃったからです】
はじめまして、お相手ねがいませんでしょうか?
>>432 【構いませんよ、どんなプレイがお望みですか?】
>>433 できたらリードしてもらうと嬉しいです。
>>434 【はい、出来るだけ頑張ってみます。 書き出しはどちらから先にしましょうか?】
私が森に迷い込んで、水浴びしてるあなたをみつけたということでお願いできますでしょうか?
>>436 【了解しました、では始めさせて貰いますね?】
(鬱蒼と生い茂るジャングルにポツンと湖がある、そこで巨大な少女が水浴びをしてた)
ハァ〜、ヒンヤリして気持ちいいー♪ 今日は獲物を追いかけたからだいぶ汗かいたよ〜!
(誰もいないせいか独り言が激しい)
でも、こんな所誰かに見られたら恥ずかしくて死んじゃうかも♪
まいった、道が分からないし
こんなとこで人に会うはずもないからなぁ・・・・
おや?
(湖の方から人の声がするのに気がつく)
天の助けだ、ちょっとすいませ〜〜ん!
>>438 ふんふん、ふふ〜ん♪
(鼻歌まじりで髪を洗っていると人の声が聞こえる)
キャー!! こっ、ここには誰もいませんよっ!! 南に10キロ歩けば誰かいるかもしれませんがっ!!
(急いで湖からあがって木々に隠れる)
>>439 そうかここには誰もいないのか・・・
【って、声が聞こえたじゃないか】
(あわててとってかえして)
お願いです、出てきてください。
このままではホントに飢え死にしそうなんです。
>>440 飢え死に? それは大変です、ちょっと待ってて下さい!!
(服を着て、今日の獲物の肉を持ってくる)
お待たせしました、どうぞお召し上がり下さい…………
(木々の間から大きな手が出てきて肉を渡す)
誰か知らないけど、ありがとうございます。
(目の前の肉を空腹のあまり力任せに引っ張ったため、スージィが木の上から落ちてくる)
>>442 いえいえ、どういたしまして…………、キャーーーッ!!
(木の上から3Mちょいの尻尾の生えた少女が落ちてくる)
痛った〜い、強く引っ張ったから落ちちゃたじゃな…………、キャーーーッ!!
(ものすごい速さで木の後ろに隠れる)
>>442 なんか、大きな女の子みたいだったぞ・・・
(隠れた木のほうへ近づいてくと、スージィは湖に向かって逃げていきだす)
>>444 あ………、あの私人見知りが激しいのでもうちょっと距離を…………、キャーーーッ!!
(必死に名無しから逃げようとするあまり湖に落ちてしまう)
(湖から大きな水柱が立ったと思うと大きな少女が這い出る)
う〜、ひどいよ………… 水浸しになっちゃった………………
(ウルウルした瞳で名無しを睨む)
>>445 (自分も湖に飛び込む)
俺も汗びっしょりだからちょうどいい。
(ウルウルしていた目はあっけにとられた表情になっている)
>>446 うう………、もう怒りました………………
(そう言うと名無しを捕まえて裸にひん剥く)
たっ、食べちゃうぞー!!
(まずは舌でペニスを舐める)
>>448 うっ・・・あ
いきなりなにするんだ。
(先を舐められ顔がやや上向きになる
たまらず気をそらそうと、名無しはスージィの小ぶりながらもいいサイズな
右胸をつかんだ)
>>448 ひゃんっ!
(いきなり右胸を掴まれて驚くもペニスを舐め続ける)
わ、私のお肉を分けてあげたのに木から落としたり湖に落としたり………… あ、アナタがいけないんですからね……………?
(妖艶な笑みを浮かべると良い具合になったペニスを舌でしごく)
450 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 23:37:04 ID:RJr2l4oR
その反応だとだいぶ気持ちいいように見えるけど。
(胸を強弱をつけながらもんでいる名無しだが、
突然自由になっている左手でスージィの髪をつかんで、ペニスをよりのどの奥へと突き上げる。)
こうしないと俺もきついんだ・・・
>>450 気持ちよくないと言ったら…、はぁん……、嘘になります………、うぅ………
(胸を揉まれて嬉しいのか舌の動きが早くなる)
うっ! うむぅ………、れろ………、ちゅばっ……………
(髪を引っ張られて喉の奥に突かれるが嬉しさのあまり微笑む)
もうすぐ白いの出るんですか? いいんですよ、いつでもお口に出して……………
>>450 すぐに出してもいいんだけど・・・
(突然ペニスを口から出さしてスージィを水面に押し倒し、その乳首に吸い付く)
ちゅう・・・・ ちゅぶ、ちゅば・・・
>>452 ふぇん! そんな所吸ってもおっぱいなんて出ませんよぉ………
(名無しの行為を見ながら赤ちゃんのように頭を撫でる)
>>453 でもなんか硬くなってきたよ
(名無しは引っ張ったり甘かみしたりする一方で、左側の乳首を指で弾き出す)
>>454 はぁん………、切ないよぉ……………
(自分で恥部を弄り始める)
早くぅ………、でないとオチンチン噛み切っちゃうぞ?
(舌なめずりしながら名無しのペニスを見つめる)
>>455 もうちょっと我慢!
(スージィを岸に引き上げたあと、左胸の先をペニスでいじくりだす)
>>456 あっ…………、ああっ……………
(ペニスで乳首を刺激されて思わず声がでる)
乳首をおちんちんで弄られたらぁ……………、我慢できないよぉ………
(自慰をする手が激しくなる)
>>457 おっ、俺も気持ちいい!!
(ウットリした目をしている、スージィを見つめながら名無しはゆっくりとペニスを中へと入れていく)
あったかくて、すごい締め付け・・・・
>>458 アハッ、入ってきたよぉ………、熱くて固くて太いよぉ……………
(中に入る度ぎゅうぎゅうと締め上げる)
もう我慢できない…………、奥の手使っちゃうっ!!
(名無しを尻尾で巻きつけて無理やりピストン運動をさせる)
ひぐっ! 中にぃ、中に頂戴っ!!
【眠くなったのでそろそろ〆てもいいですか?】
>>459 【どうぞ、長い時間お付き合いさせて申し訳ないです。】
ぐぉ!!! すごい動き!
うあああ・・・・
びゅびゅるるる
(スージィの尾の動きでピストンだけでなく上下動の刺激も加わったため、名無しは一気に果て眠りに落ちた)
【つたない文章だったので混乱させたとこもあったでしょうが、その点はお許しください】
>>460 アハッ、せーし沢山出して寝ちゃった。 可愛いから巣にお持ち帰りしちゃおうかな? ふふっ♪
(寝ている名無しを抱き抱えると巣に戻っていく)
【いえいえ、お相手させて貰っただけでもありがたいです ではお休みなさい】
【おやすみなさい】
【名前】セラリア
【種族】魔族
【年齢】15
【身長】284cm
【3サイズ】165・107・176(人間に換算すると87・58・92)
【容姿】
背中まである黒髪に赤い瞳、透き通った白い肌をしている。
垂れ目がちで幼げな優しい顔立ち。
背中には大きな黒い翼が生えている。
【服装】露出のほとんどない白いローブ
【性格】控えめで大人しい
【NG】アナル、スカトロ、SM
【備考】
もともとはまったく別の世界で暮らしていたが、5年前たまたま人間の住む世界にこっそり遊びに来たときに
いろいろな事情が重なり元の世界に帰れなくなってしまった。
山奥にあった屋敷を何年もかけて自分が住めるように直し今はそこで生活している。
ふもとの住民には存在は知られているが、特に危害を加えられるということはない。
ずっと一人だったので性的な知識がほとんどなく、
そこを付け込まれてお風呂を覗かれたり身体を触られたりするがどうしたらいいかわからない。
今月二人目の新しい方
いや、良きかな良きかな
>>463 今日はプロフだけかな?
出来ればお相手したいのだが。
【昼間はプロフィールの投下だけです】
【書き忘れてました、すみません…】
【改めて待機します】
はじめましてよろしければお相手願えないでしょうか?
>>467 いいですよ。
何か希望のシチュエーションとかありますか?
>>468 私がずっと前からの知り合いで弟のような存在というのでお願いできますでしょうか?
>>469 わかりました。
名前とかはなくても大丈夫ですので書き出しのほうをよろしくお願いします。
>>470 【じゃあ始めます】
こっちに来てからだいぶ経つけど、セラリアは向こうが懐かしくなったりとかはしないの?
(名無しは考えられる範囲でセラリアの不安を何かと気遣っている)
>>471 …少しは、あるかも…
もう、向こうには帰れないから…
(ここでの生活は楽しいけど寂しいとか、懐かしいとかそういうものが決してないわけではなかった)
(隣に座る小さな少年をじっと見ながら昔のことを思い出す)
(いきなりいなくなって家族はどう思っているのだろうか、
もう死んだと思ってあきらめているのだろうか、それとも…)
(友達のことも…一日だって忘れたことは…)
それは、考えても仕方ないことだから。
私はここで生きていくしかないの。
(視線を外し小さく息をつく)
>>472 そうか・・・
個々には友達はたくさんいるだろうけど、家族のような人は全然いないもんな。
(下を俯いている『大きな』少女をただ見つめるしかなかったが、
ポン”と背中を叩いて)
まぁ、時々話すだけでも気が楽になるでしょ?
それだけはいくらでもできるし・・・・
>>473 (励まされるとなんだかとてもうれしくなって)
……うん…
ありがとう、優しいんだね。
(名無しさんに向かって小さく微笑む)
(背中に名無しさんの小さな手のひらを感じる)
そうだね…こうやって話を聞いてもらえると、それだけで…
(5年という長い月日がたったとはいえ寂しさは完全には拭い去れてはいない)
>>474 それだけで・・・なに?
(見つめられた瞬間、心臓がドキンとする名無し)
ごめん・・・
(思わずセラリアに抱きついてしまう)
>>475 え?
何でもない…気にしなくていいよ。
…どうしたの、急に…?
(名無しさんがなぜか私に抱きついてくる、大きな胸が名無しさんの身体に押しつぶされて)
あ、あ……
(何を考えているのかよくわからなくて何も言えない)
(でも、不思議と嫌な気持ちにはならなかった)
(だから私もそっと抱きしめてあげる)
何でいきなり抱きついてきたの?
>>476 分からない・・・
多分、セラリアの笑おうとした顔がかわいいからだと思う。
(名無しは精一杯、体を伸ばして少女の口にキスをした)
【…眠気のほうが思ったより早く来てしまいました】
【ここで終わりにさせてください、本当にごめんなさい。】
いったん凍結ということでは無理でしょうか?
>>414 【続きを置いておきます】
お尻で…上下に?
…こうか?
(クアルに答えて巨大なエランティナのヒップがゆっくりと上下する)
…どうだ?
気持ちいいか…クアル?
(背中の方で恍惚の表情を浮かべるクアルに、エランティナは艶かしい視線を送る)
>>480 は、はい……
(エランティナの大きなお尻が動き始める)
(むちむちの柔らかいお尻に上下にしごき上げられペニスはさらにいきり立つ)
…こんなことまで、してもらえるなんて……
はあ、はあ…もっと、お尻突き出すようにして、ペニスを、押しつぶしてください…
ううっ…き、気持ちいいです…
このまま、すぐにでも出したい…
(しかしこんな気持ちいいお尻は初めてなので必死に射精感をこらえる)
…すみません…本当は、触ろうとしてたんじゃなくて……
野宿の準備を手伝ってもらってるときから、エランティナさんのお尻を触りまくってました…
(本当は気づいていたのだろうと思い正直に言った)
【お待たせしました。】
ん………
本当に押しつぶしたら…大変だな…
力の加減が難しい…
ふふっ…そんなこと…もちろん分かっていたぞ…
クアルは本当に…私の大きなお尻が好きなんだな…
(そう言いながらグッとお尻を突き出すと、さらにクアルのペニスを押しつぶしていく)
【ではよろしくおねがいします】
>>482 (さらに強くペニスが圧迫される、それと同時にお尻の谷間にペニスがしっかりと全部挟まって)
うあ…精液…搾り取られそうだ……
もっと…
(こっちも腰を振り余すことなくエランティナのお尻を楽しもうとした)
(でも思ったよりも早く限界が来てしまう)
(完全にお尻に収まったペニスは上下に翻弄されいつ射精してもおかしくない)
(ぐにゅぐにゅと手を動かし両手でも余りそうな大きなお尻を執拗に揉み続けた)
やっぱりわかっていたんですね…
目の前にあんなお尻があったら我慢できなくて…最初は恐る恐るだったんですけど、少しずつ大胆になっていって…
最後はもう揉んでましたね。
でも、なんで何も……?
(普通何か言うだろうと思って)
はい…エランティナさんのお尻…大好きです。
でも…それだけじゃありません。
(ここでペニスが大きく震える)
もう、いきそう…こ、このまま出しちゃってもいいですか?
あふっ………
もっと他の…邪な人間だったら…今頃殴り飛ばしていたぞ…
クアルだから…私は触れてもいいと…思ったんだ…
うん…
我慢しなくて…いい…
私のお尻が…好きなら…
クアルのおチンチンから…出していいぞ…
(笑顔を浮かべ、さらに腰をぐりんぐりんと振り、クアルのペニスを刺激していく)
【すみませんが、今日は〆の時間、0時まででお願いします】
>>484 じゃあ、このまま…パンツに……
(さらに激しく腰を振る、亀頭も竿もズブズブとエランティナのお尻に埋もれていて)
(我を忘れて必死に腰を振り続けた)
(もみもみと動かしていた手を小刻みに動かしお尻をゆする)
(ゆさゆさと脂肪の塊が揺れてさらにペニスに刺激を与える)
ううっ、出るっ!
ザーメンぶちまけてっ……!
(目の前が真っ白になった瞬間、ペニスは精液を吐き出していた)
(谷間にあったペニスはビクンビクンと跳ねながらエランティナの大きなお尻に精液を撒き散らす)
(あっという間に毛皮のパンツは白く汚れてしまった)
(お尻の部分全体がべとべとになっている、どろどろの濃い精液なので染み込むことなくぽたぽたと垂れていた)
はあっ、はあっ…
ずっと溜まってたから……
んっ………!
(自分のお尻での圧迫にクアルが大量に精液を噴出したのを見て、少々驚きの声を上げた)
(しかしそれも束の間、どろどろの精液で毛皮のパンツを白く染められたのを知ると、エランティナはゆっくりとそのパンツを脱ぎ、放り投げた)
ふふふっ…クアルのモノは…元気だな。
こんなに大量に精液を出したのは…雄のミノタウロスにも…いなかったぞ?
どうだ?今度は外にではなくて………私の中に出さないか?
(エランティアの目が、獲物を見つけた肉食獣のそれへと変化した)
>>486 …中に…もちろん、そのつもりです。
(エランティナが下着を脱ぐ、人とあまり変わらない形をしている秘所をじっと見て)
脚、もう少し開いてもらえますか?
(さっきまでとは目つきが違う、その視線に軽く震えたのは興奮のせいかもしれない)
(指で入り口のあたりを軽くなぞる、指一本くらいならかんたんに飲み込んでしまいそうだ)
(だったら遠慮は要らないと外側をなぞっていた指を少しずつ内側に滑らせていく)
(人とは違うからといって乱暴に扱うわけには行かない)
どうですか、このあたりは?
(もう一本指を入れて中をかき混ぜるようにそっと指を動かし始めた)
ああっ!
ん…クアル…気持ちいい…ぞ…
人間なのに…クアルは上手だな…
(クアルの指使いに、エランティナの表情が徐々に赤く上気していく)
でも…今度は…手じゃなくて…
クアルのモノを…私にぶち込んで…くれ…
(エランティナの両手がクアルに伸びると、軽々と持ち上げて自分の秘所へと運び込んでいく)
(そしてゆっくりと、クアルのペニスをエランティナの秘所が咥えこんでいく)
>>488 …い、いきなり…何を?
(気がついたら身体を持ち上げられ、硬くなったペニスをあそこに入れていた)
(膣壁がぬめぬめとペニスに絡み付いて気持ちいい)
き、きつい……締め付けられてる…
(このままではすぐにでも出してしまいそうだ、本能のまま腰を振りながらもいきそうになるのを何とかこらえた)
(ペニスを前に突き立てる、くちゅっと音がしてペニスがさらに飲み込まれていく)
(自分のそれでは短すぎてとても奥まで届きそうにない)
あうぅ……すごい…こんなの、初めて…
(あれだけ出したのにさらに搾り取られそうになっていた)
す…みません……もう、いきそうになって…しまいました。
我慢しなくて…いいぞ…
雄のミノタウロスでさえ…私の責めを…我慢できる者などいなかったのだからな…
だからクアル…私の中で…出してくれ…
(そう言いながら膣内に力を込めると、わやわやとまるで絡みつくかのように膣内が動き出す)
(もはやクアルの意思など関係なく、一滴残らず絞りつくさんばかりに膣内は蠢き始め、クアルの肉棒を責め立てていく)
ふふっ………
どうだクアル…
気持ちいいか?
>>490 はいっ…
(激しく腰を突き出し粘膜との摩擦を楽しむ)
(このまま中に出してしまおうと大きく腰を振りながら)
も、もう…だ…め…です…
(再び訪れる我慢の限界、しかし今度はそれをすぐに受け入れた)
(パンパンと音を立てながら激しい性交を続け、射精の準備を始める)
(ひときわ奥までエランティナの身体を貫いたところで中に出してしまった)
ああ…ああっ……
(放心しながらその場にぐったりと倒れこむ)
(膣内はきっと真っ白に汚されているだろう)
(その光景を想像しながらペニスを引き抜いた)
はあ…すごく、よかった……
(ぼーっとし、それだけをつぶやく)
んんっ!!
(勢い良く膣内に放出された精液の量に、エランティナは満足げな表情になった)
ん…大丈夫か…クアル?
締め過ぎないように…手加減はしたんだが…
もしかして…出しすぎてしまったか?
(放出してボーっとしているクアルを見下ろすと、心配総な表情でクアルの顔を覗き込んだ)
>>492 いえ…大丈夫です。
(とは言ってもさすがに今日はこれ以上は出ない)
でも、今日はもう……
(エランティナから離れ座り込む、気持ちよくできなかったかもしれないということを気にしながら)
とりあえず、寝ましょうか…
(立ち上がり、脱ぎ捨てた下着を手に取る)
(精液のこびりついていた部分を拭いてエランティナに履かせてあげた)
(一足先に横になって)
あの、またこっちに背中向けて寝てくれませんか?
(何が目的かくらいはエランティナにもわかっていることだろう)
(エランティナが横になるのを待って顔をお尻の近くに持っていく)
(夜中…再び勃起してしまったので)
(音を立てないようにしながらエランティナの大きすぎるお尻でまた欲求を解消してしまった)
(起きないはずはないほどお尻を激しく揉んでいたが興奮でそのことにさえ気がつかなかった)
(合計三発…パンツはきれいなところが残っていないほど精液にまみれていて)
(それをぬぐうのも忘れそのまま眠りについてしまった)
【時間もあまり残ってないのでこっちはこれで終わりにさせていただきます】
【夜遅くまで本当にありがとうございました。】
【最後にサービスしてもらえるとうれしいです。】
フリョーズさん・・・
(外に出て星をじっと眺めている)
【待機…】
【プロフィールは
>>463】
良くお風呂覗かるの?
>>496 え……
(いきなり名無しさんに話しかけられて少し戸惑いながら)
…うん、何であんなことするの…?
(こくりと小さくうなずいて答えた)
・・・覗かるのってなんだ。いきなり誤字ってるしorz
なんでだろうねぇ。俺にも良く分からないや。
強いて言うなら君に興味があるからじゃないだろうか。
>>498 わからないの…?
(少しがっかりしたように)
興味…私に……
(名無しさんを見下ろして話を続ける)
あなたも、あるの?
うん、前々から興味はあったけど今日はもう帰らなきゃ。
焚き木を取りに来ただけだからさ。また機会があったら話してみたいな。
それじゃ、また。
(手を振って村の方向へ帰っていく)
>>500 帰っちゃうの…
(いなくなると聞くとなぜか寂しくなって)
引き止めちゃ、だめだよね…?
うん、機会があったら、そのときは…
(去っていく名無しさんを見送った)
【今日は、落ちます。】
【また来ますね…】
保守
お相手していただいてもかまわないでしょうか?
【いいですよ。】
【希望するシチュエーションとかはありますか?】
>>506
少し変わってますが
私が雪の中で迷ってあなたの屋敷を見つけるというのは
どうでしょう?
>>507 わかりました。
書き出しはお任せしてもいいですか?
>>508
わかりました。
では始めます・・・
【吹雪の山の中を名無しは歩いていた】
こんな急に荒れだすなら、森になんか入るんじゃなかった・・・
洞窟でもなけりゃあ凍え死んじまうぞ。
おや・・・
【名無しは霞んだ向こうに灯りを見つけた】
>>509 すごい雪……
(窓から外を見ていると向こうから誰か歩いてくる)
(こんなに寒いのに誰だろうと玄関のほうに向かいドアの鍵をはずす)
どうしたの? 大丈夫……?
(扉を開けて名無しさんを中に入れてあげた)
>>510
どうも、助かりました。
薪を取りに山へ入ったはいいんですが、
急に天気が荒れだして・・・
(雪を払い落としながら、声のするほうを見る)
>>511 そう…大変だったね。
(ドアを閉めて名無しさんを見下ろす、よくみると本当に寒そうだ)
とりあえず上がって、少しは暖かいと思うから。
(玄関は寒いので名無しさんの手を引いて部屋の中に連れて行く)
…どうぞ。
(人でも使える小さなカップにお茶を入れて差し出した)
今日は、泊まっていったほうがいいよ。
多分…もう止まないと思うから…
>>512
ありがとうございます
お言葉に甘えさしてもらいます。
(出されたお茶を口に運ぶ)
ふぁ〜〜
(安心したのか、大きなあくびをする名無し)
>>513 気にしないで、たいしたことじゃないから。
……おいしい?
(じっと名無しさんの顔を覗き込みながら話しかける)
待ってて、もうすぐお風呂沸くから。
身体が冷たくなってると思うから…入ったほうがいいよ。
(タオルを用意するために席をいったん外す)
>>514
・・・妙に親切な人だなぁ
(親切に甘えすぎるのも少し悪い気がしていたので、
寝床だけ借りようと思った名無し)
>>515 遠慮しなくても、いいよ?
それに…そのままだったら風邪引いちゃう。
(名無しさんの全身が包めそうなほど大きなタオルを手渡して)
はい、使って。
お風呂は一番奥だから。
(そう言って名無しさんを向かわせた)
【名前間違えました…すみません。】
>>516
言われるがままに風呂につかることになっちゃったけど・・・
(ん〜いい湯だ)
【気になさらず、名無しのままでいいですよ。】
>>518 (名無しさんの後を追って自分も風呂場に向かう)
(自分が入ってちょうどいいのだからあの人には深すぎるだろうと思って)
(服を全部脱いで浴槽に向かう)
大丈夫…?
(裸のまま名無しさんのところに近寄る)
……よかった、おぼれてなかった。
(そんなにお湯をたくさん入れていなかったからか普通に入っていたので安心した)
>>519
(横を見て裸のセラリアが立っていたので)
どうしたんです!?
(・・いう間にセラリアが湯船に浸かって来たので急に増えた水かさにおぼれそうになり)
うわっ!!!
(セラリアにしがみついてしまう名無し)
>>520 (私か来たことでなぜか名無しさんは驚いていた)
(よくわからないまま首をかしげる)
何で、びっくりしてるの?
(そのまま一緒にお風呂に入る、すると名無しさんがいきなりこっちに寄ってきて)
…何?
(名無しさんの腕が胸に当たっていて少しくすぐったい)
どうしたの?
>>521
すいません、びっくりしたもので・・・
(セラリアの胸に当たっている自分の腕を見て、
名無しは理性が切れたように乳房をいじり始めた)
【すみません、急用ができてしまったのでここまでにさせてください】
>>523
わかりました。
お相手ありがとうございました。
フリョーズさん元気なね
【待機】
赤鬼さんはおられんのかな?
>>528 おや、私を呼んだかい?
しかしまぁ〜ここに来るのも久しぶりだねぇ
おはようございます、ずいぶんとお早いんですね。
おやぁ、お早うさん!
兄さんこそ早起きじゃあないかい。いい事だぁ
>>531 いや…いつもこの時間くらいになると目が覚めてしまうんです。
(赤鬼を見上げながら話を続ける)
(押し寄せてくるような巨乳がどうしても目に入ってしまうが)
【プロフィールとかってありますか?】
ほう、それはそれは
まるでお爺さんの様だねぇ、アッハッハ!
(豪快に笑う)
【そういえば…テンプレがなかったねぇ。名前以外は…】
【大きさ】3〜4mくらい
【格好】縞柄の胸当て、パンツ
【性格】おおらか。一般的に鬼は人間を取って食うなどと言われているが、赤鬼は仲良くしたいと思っている
【希望】乳責め
【NG】スカトロ系の汚いの。痛いのはおk
【簡単にこんな感じだねぇ】
>>533 おじいさんって…ひどいなぁ…
まだ結構若いのに。
(胸を舐め回す様に見た後はさりげなく後ろに回ってお尻をじろじろと見る)
(どちらも信じられないくらい大きくて触ったらとても気持ちよさそうだった)
【ありがとうございます。】
【胸やお尻をねちっこく触りたいのですがよろしいでしょうか?】
もちろん冗談だってぇ〜むふふッ!
…なんだい、鬼は珍しいかねぇ?
(視線に気付き、顔を近づけて見下ろす)
【うむ、おkさぁ】
>>535 は、はいっ……
(赤鬼に見透かされたような気がして少し戸惑う)
人に危害を加えるって聞いたもので…
でもこうやって見ると、大きさ以外は人間とさほど変わらないんだなって…
(近くに顔があるとなぜかどきどきしてしまう)
あの……
(我慢できないといった様子で再び後ろに回りこみ、目の前にある赤鬼のお尻を指で軽くつついてしまう)
む…まぁ無理もないねぇ
そうそう、色々言われているけど全く恐くないのさぁ
(ニッコリ笑い)
ん…なんだい?
…ぉう?
(尻を突かれるが、身体の大きさ故か反応は薄め)
>>537 そうですか…
でもやっぱり怖がる人もいるんですか?
(お尻をつついても反応があまりない、見つかったらまずいかとも思いながら)
(あのぷりぷりと柔らかかった桃尻にもう一度触れたいと)
(今度は手のひらをぴったりとくっつけた、ぽよぽよと手がどこまでも沈んでいきそうだ)
……でも、赤鬼さんが怖くないって言うのはそのうちみんなわかってくれますよ。
(赤鬼の気をそらそうといろいろ話しかける)
こればっかりはしょうがないんだけど…まだいるんだよねぇ、っふッ
(溜め息まじりに息を飲み)
そうなって欲しいよぉッ、本当にっ…さぁ
(話に夢中になりながらも、感じだしたのか言葉が合間合間詰まる)
>>539 (あわてて手を離す、もしかしたら気づいていると思ったから)
(でも何も言ってこないので、理性が少しずつ失われていく)
……
(ここまでされたらさすがに気づいてしまうだろうと思いながらも我慢できずに)
(とうとうすぐ目の前にあるお尻を両手で揉みながら頬ずりをしてしまった)
(押し寄せるむちむちのお尻が理性を奪っていく)
おほぉうッ!!
(段々大胆になっていく人間の責めに、遂に大きな声を出し)
いやぁん、兄さんったら黙りこんでさぁ〜水くさいねぇ!
(後ろを向いて頬をより赤くしながら笑いかけ)
仲良くなるには肌を寄せ合う、基本じゃあないかい
(胡座をかいて座り込むと、人間の身体を豪快に抱き上げて組んだ脚の上に乗っけて)
さぁ〜、そんなコソコソせずにさぁ!
>>541 す、すみません…
我慢できなかったもので……
い、いつごろから気づいていたんですか?
(顔を離して何か言われるのではないかと思っていたら)
うわっ!
(突然抱きかかえられて膝の上に乗せられてしまう)
これって……
(もう遠慮は要らないということか、早速胸に手を伸ばしぐにっとわしづかみにしてみる)
(お尻とは違うぷよぷよとした感触に夢中になってひたすらもみ続けた)
き、気持ちいい…
いんや、たった今だけど?
なんか尻に当たるなぁと思ったら兄さんだったのかい
そう、コレ…さぁ
んふぅぅあッ!!、ひ…久しぶりに触られたよぉぉぅッ
は、ひゃ、はぁぁぁうぅ…こ…これ…は…
(座ったまま後ろに手をついて胸を好きにさせ)
こりゃ、兄さんには覚悟してもらう…必要があるかもねぇ…ぉあッ
(胸当てごしに、親指をもう一回り大きくしたサイズの乳首が硬くなり)
>>543 すみません…でも、どうしても我慢できなかったんです。
(胸当てをまくると赤鬼の乳首はすでに立っていて、思わず指先でしこりを持ったそれを摘む)
(そのままぐりぐりと力を入れて先端を刺激した)
覚悟……?
(右の乳首をいじりながら左の乳房を下からすくうように揉んでいると赤鬼が何か言ってきた)
(のしかかる乳房の重みを楽しみながら言葉の意味を考えた)
あの…できれば、お尻ももっと触らせてください。
赤鬼さんのお尻、すごく気持ちよかったから…
(指だけでなく舌も使って、乳首をぺろぺろと舐めつつ更なるお願いをした)
んほぉぉうッ、あはぁぁぁぁぁッ!!
ひ、ぢぐびィィ!
(乳首弄りにくらくらしながら喘ぎ)
そう、覚悟
まぁこういう事したがってたなら問題ないよねぇ?
(強引に決めつけると乳首しゃぶりを制し、人間の目の前に乳首をあてがい)
んふぅぅッ…こういう事さぁ!!
(自ら乳房を搾ると、勢いよく人間の顔目掛けて射乳する)
尻ぃ?
そんなのいくらでも触りなよぉ
【ゴメン兄さん、私の方でタイムリミットがきてしまってさぁ】
【これで落ちなきゃならないけど、今晩とかって続き出来ないかい?】
>>545 っ……!
(いきなり母乳のようなものが顔に吹きかけられた、口の中に入ってきた液体を飲み込むと)
………んぐっ……おいしい…
出るんですね…もしかして、お子さんがいるんですか?
(もっと味わいたいと乳首を口に含みちゅうちゅうと吸い付いた)
いいんですか…?
じゃあ、遠慮なく。
(手を下に回しお尻を再びわしづかみにする、どっしりとしたお尻が手ののしかかってきて)
(重かったけどとにかく気持ちよかった)
はあ…赤鬼さんのお尻で、チンコ気持ちよくして欲しい……
手で楽しむだけじゃ、もったいない…
>>546 【大丈夫ですよ、続きは何時ごろからになりますか?】
【そうかい有難いねぇ!】
【23時くらいでどうだい?】
【わかりました、こちらは大丈夫ですのでその時間でお願いします】
【一応トリップつけておきますね】
【お相手ありがとうございました。】
【うん、諸々了解したよ。それじゃあよろしく!】
【お疲れ様】
【赤鬼さん待ちで待機します。】
>>547 ふはぁ…出ちまったよぉ
いんや、子供はいないけど出るのさぁ。っはうん!!
こっちも久しぶりだからぁ…たぁくさん出て、兄さんを乳まみれにしちまうかもねぇ
ぉおうッ…気持ちよくかい?
よしよし、兄さんのも見せておくれよ
【お待たせしたよ、続きを書いとくよ】
【横から失礼します、>>528です。
今待機されている方のあとでロールを希望したいんですがお時間かまわんでしょうか?
どうも横から失礼しました。】
【レスが遅れました】
>>553 お尻…赤鬼さんの……
(我慢の限界は少しずつ近づいてくる)
(赤鬼に後ろを向いてもらって)
あの……
ちょうどお尻がチンコに当たるように…
(赤鬼に少ししゃがんでもらった)
尻でとは、兄さんよっぽど好きなんだねぇ?
(人間のし易いように体勢を変えて)
ほらこれで…いいかい?
(縞柄のパンツを下げる)
>>554 【この後すぐってのはキツいねぇ】
>>556 ああ…赤鬼さんの大きなお尻……
こ、これに思う存分触ってもいいなんて夢みたいだ。
(そろそろと手を伸ばす、赤鬼は四つんばいに近い格好になってくれているので
どっしりとした大きなお尻には簡単に触れることができた)
うは……もっちりしてて柔らかい……大きなお尻、最高です……
(触れただけでぷにょんと指がどこまでも沈んでいく)
(調子に乗ってむき出しのペニスまでこすり付けて)
あ、パンツはまだ脱がなくても……
(赤鬼の手を止め、パンツ越しにペニスを押し付けた)
>>556
【分かりました
ではまた縁がありましたら・・・】
あっはは、な〜んだかこそばゆいねぇ…っひひ!
(感じるというよりはくすぐったそうに尻を動かして笑い)
んうぅ?
脱がなくて…いいのかい?
(不思議そうな顔をしつつも、それに従い次の行動を待つ)
>>559 くすぐったい…?
お尻はあまり感じないんですか? そういえばさっきも……
(自分ばかり気持ちよくなっては赤鬼に申し訳ないのでペニスを強くぐいぐいと押し付け
力をこめて指を食い込ませる)
(しかし赤鬼が大きなお尻をゆするとたぷんっと揺れる尻肉がペニスをむにぃと圧迫し
危うくいきそうになってしまった)
はい…自分で脱がしたいので。
でも、こんなにお尻鈍感だと、気づかないうちに誰か触ってきてたかもしれませんよ?
(お尻の谷間のほうにすりすりとペニスを動かして)
【ごめんなさい、急な電話が入ってしまって…】
【度々申し訳ないのですが、また後日にor終了でよろしいでしょうか?】
【では、また後日でお願いします。】
【こちらは月水木は夜11時から、火日は一日中空いてます、金曜は夜まででしたら大丈夫です。】
【都合のいい時間帯はありますか?】
【私も時間は夜がいいけど、まだ日の確定は出来ないので】
【できる時にアナウンスしたいと思います。よろしいですか?】
【わかりました、それでは続きができる日がわかったら
ここか伝言板で連絡お願いします】
【それでは落ちます、おやすみなさい。】
【了解したよ、今日は待っててくれたのにごめんなさい!】
【お休みなさい】
赤鬼さん復活か
なんかめでたいな
フリョーズさんとセルティさんに挟まれたいな
【待機します】
【プロフィールは
>>463です。】
可愛い顔して良い体してるね
>>569 かわいい……?
ありがとう…
(頬をかすかに染めて嬉しそうにする)
ねえ、いい身体って何?
(こっちのほうはよく意味がわからなかった)
それはね、男がこういう事をしたくなる体って事さ。
(セラリアのおっぱいをむにゅっと揉んで立去る)
【ごめん、ちょっと声かけてみたかっただけなんで・・・これで落ちますね】
俺も可愛いと思うよ。
>>570
まだおられるかな?
age
【名前】ソフィール
【種族】宇宙人
【年齢】17
【身長】400cm
【3サイズ】180・107・176(人間に換算すると100・58・92)
【容姿】
肩まであるマリンブルーの髪にルビー色の、透き通った白い肌をしている。
犬目がちで幼げな優しい顔立ち。
胸にはエナジーコア埋め込れている。
【服装】レッド地にシルバーの幾何学模様の描かれたラバースーツで身体のラインが強調されている姿
【性格】活発で好奇心旺盛
【NG】アナル、スカトロ、切断系
【備考】
宇宙の平和を守るヒロインで怪獣や侵略者を追って地球に赴任。
いろいろな事情が重なり自分の星に帰れなくなってしまった。
古代遺跡を何年もかけて自分が住めるように直し今はそこで生活している。
地球を守る為に存在は知られているが、特に危害を加えられるということはない。
ヴァージンで性的な知識がほとんどなく、
そこを狙われて部屋を覗かれたり身体を触られたりするがどうしたらいいかわからない。
結果的に侵略者と地球人から身体や命を狙われている不運なヒロイン。
お相手に立候補させてください。
ヒロインとかそういうのが来るスレじゃねーから
偽禿はとっとと消えてくれ
>>577-578 相手を叩く前にアナタに参加する意思はあるのですか。
ないなら…アナタに意見を言う資格ありません。参加する権利は平等にあるのですから。
>>579 叩いてるんじゃなくて戦闘モノは×
いうんが最初に書いてあるからいってるんじゃないか?
そんな戦いたいんならヒロインスレ池
>>581 【プロフィールだけで戦うとは書いてません。】
>>582 じゃあなんでヒロインなんだ?
ヒロインやりたいならヒロインスレに池
>>582
体や命を狙われてるとプロフに書いてあって
どうやって戦闘させないようにするんだ・・・?
フリョーズさん…
ほしゅ
エランティナさん来ないかな…
さぁて、毎度半端に現れては消えてしまう赤鬼だよぉ
前に付き合ってくれた兄さん…本当にすまない!
【本日はちいっとハードなのをしてみたいねぇ】
【必要ならば場所を変えてもOKさぁ】
【実はまだいたりします…】
ハードっていうとどのぐらい?
>589
【おぉう!?、いたのかい】
【いやぁ〜ごめんよぉ…どうも日を跨ぐのは駄目な様でねぇ】
>590
【ここではご法度とされてる戦いとか、結構痛くなったりするヤツとかだねぇ】
【前の方がいらっしゃるようですし優先してもらったほうがよいかとも思うんですが】
【さぁて、どうしたものかねぇ…せっかく前の兄さんが現れてくれたけど】
【勝手で本当に申し訳ないけど、前のロールは終わりにして新しく始めたいと思ってるんだよ】
>>594 【自分は全然大丈夫です】
【戦いとか痛くなるというのはできませんが…】
>>595 【お、そうかい!】
【ならば>590の兄さんには悪いけど、前回完走しなかった詫びも兼ねてトリップ付きの兄さんとお願いするよぉ】
【ただ…今回の希望は前回と真逆の、陵辱の要素を取り入れたのをやりたいんだよねぇ】
>>596 【そうですね、それでは…】
【こちらが怪我をしたふりをして赤鬼さんの家にお世話になる】
【あまり自分を警戒していないのをいいことにお尻や胸を触ったりして】
【最初はこっそりと触るくらいだったから許していたがだんだんと調子に乗り始めて】
【問い詰めようとしたところであらかじめ盛っておいた痺れ薬が効き始めて
手も足も出なくなるというのはどうでしょうか?】
【たぶん力では勝てないと思いますので…】
>>597 【ううむ…先に提示しておいた方がよかったかなぁ?】
【鬼退治と称して大がかりな罠を仕掛け、それに引っ掛かった私にイタズラをするってのがいいんだよねぇ…こっちはどうかな?】
>>598 【大丈夫ですよ】
【では自分が見張りを任され二人きりになったところでいろいろするというものでいいでしょうか?】
【それと書き出しはお任せしてもいいでしょうか?】
>>599 【うむ、宜しくねぇ。欲望剥き出しで襲ってくれるのがいいよぉ】
ぐ…うぅ…んっ
(いつものように森へ出掛けた赤鬼)
(しかし人間の作った罠にかかり、身体の半分くらいまで埋まるような落とし穴に落ち)
(身動きが取れないところで縄にくくられた丸太が直撃。気を失った隙に穴を埋められ、地面に腰辺りまで埋められた状態になってしまう)
わ、私…っ、ハッ!?
何だいこりゃあー…う、動けないよぉ
>>600 (赤鬼を罠にはめ見事生け捕りにすることができた)
(一応丈夫な縄で胴体を縛ってあるが念を押してということで地面に埋められていた)
…わかったよ、でもすぐ戻って来いよ………
(仲間は必要なものをとってくるということでひとまず引き返すらしく)
(一番格下の自分に見張りを任せ里のほうに下りて行った)
今からあそこまで戻ると…結構時間がかかるな……
(とりあえずただ待っているのも暇なので仲間に言われたとおり赤鬼を掘り起こして土を払い身体を横にする)
ようやく気づいたか。
逃げようなんて思うなよ…
(後ろに座り大きなお尻をじろじろと眺めながら話しかける)
【う〜ん…しばらく埋められたままでイタズラされたかったんだけどねぇ、即刻掘り起こされてしまったよorz】
【希望が合わなかったみたいだねぇ…申し訳ない】
【また縁があれば、その時に宜しくねぇ】
【まだいます…】
【すみません、書き直し中だったもので…】
【お、おわっと…いたのかい!?】
>>600 いいざまだな。
(ニヤニヤと笑いながら赤鬼を見下ろす)
お前が人間に殴りかかったっていううわさが聞こえたらしくて…
それで鬼退治をしようってことになったんだ。
(正面にしゃがむ)
それにしてもあいつら遅いな…
必要なものをとってくるとかいってたのに……
(言いながらも大きな胸をじろじろと舐め回すように見ながら)
>>606 これは…アンタ達の仕掛けかい
(巨体とはいえ、腰まで埋められていると見上げる形になり)
人間を…殴るだってえ?
私はそんな事してないよぉ、する訳がないじゃあないかい!
誤解だからさぁ、早く私を掘り起こしておくれよぉ
(自ら脱出しようとするが、どうにもならない)
【では改めて】
>>607 そんなこと知るか、うわさだからな。
(本当かどうかなんて自分にもわからなくて)
そのことなんだけどな……
やらせてくれるなら、逃がしてやってもいいぞ。
(手をふらふらと伸ばして赤鬼の胸をわしづかみにする)
(手が柔らかいものに埋もれる感触に笑みを浮かべながら)
ずっと前から触りたかったんだ……
(股間を膨らませて興奮した様子で)
>>608 うわさ…それだけで私をこんなにしたってのかい?
人間の方がよっぽど恐いじゃあないか!
やる?…っはぅんッ!!
(無遠慮に胸を弄られ)
こ…こらこら兄さぁんッ…鬼相手にそんな事していいのかぁい?
村八分にされちまうんじゃ…くうッ、ないッ…かい?
>>609 俺がこんな風にしたんじゃないぞ。
俺はただ見張りを任されただけだからな…
(巨大な乳房をぐにぐにと揉み解しながら話す)
おお、柔らかいな……こんなの初めてだ。
ん、いいに決まってるだろ…
どうせ誰も見てないんだし、あいつらが戻ってくるまで結構かかるからな。
(先端の位置を探り当てそこを集中的にこすってみる)
乳首立ててみろよ。
(その部分を強くきゅっと摘んで)
まあずっとここにいたいんだったら好きにしろ。
穴から出たいんだったら俺の言うことを聞けば掘り起こしてやるから…
>>610 くッ…ふぉぉぉぉッ!
クソっ、言っても無駄って事かい…い!?
(胸当て越しに乳首を探られてしまい)
うああああアーーッ!!
(乳首を責められて絶叫)
だ…誰がぁ…言うことなんてぇぇ、聞くっ、もんかいぃ!
(息を荒げながらも強気に)
>>611 おっ、少し固くなってきたんじゃないのか?
(こりこりと親指と人差し指で乳首を転がして)
なんだ、一人で気持ちよくなるなよ。
(下から持ち上げるように胸をすくう、重みがしっかりと手のひらにのしかかっていて)
(その柔らかさと体温を楽しみながら空いている手で乳首を乳輪のあたりから先端に向かって扱き上げた)
言うこと聞かないとお前もっとひどい目にあってここから追い出されるんだぞ。
俺の言うとおりにすれば今までどおりここにいられるんだけどな…
>>612 おぉうッ!…くあああッ
気持ちよくなんか…あぁ…
(強かっても目は潤み、乳首は硬くなり続け)
ッハウッ!!…ぅあ…は
(扱かれると胸当て越しに母乳を噴き出す)
追い出される…っだって?
クッ…な……何をすればいいんだい…
(苦々しく男を見ながら)
>>613 気持ちいいんだろ?
顔がそういってるぞ……
(しばらく乳首への刺激を続けるとさらに硬くしこりはじめる)
(我慢するなと言いたげな手つきで押しつぶすようにぎゅっと握ると)
(その部分から白い液体がにじみ出てきて)
おいおい…そんなによかったのか…
(あふれ出るミルクを胸当て越しからぺろぺろとなめる)
(当然それでは満足できずに胸当てをはずして直接ざらついた舌で指くらいの太さの乳首に吸い付いて)
何をって…そうだな……
とりあえず胸だけじゃなくていろいろなところを触らせてくれ。
こっちも我慢できないんだよ…
よければ掘り起こすぞ。
>>614 はぁ…はひゃ…ぬぅぅッ
(歯を食いしばって耐えるが)
止めっ、ひゃあァンッ!
(胸当て越しの舌の感触に母乳の出が増し)
くッ…う
あはぁぁぁぁぁぁぁーッッ!!
(直接吸われれば、噴水の如き乳噴き)
(男の口内容赦なく流れ、空いた胸先からは派手に溢れ出る)
そう…いうッ、ことかい……
分かった、好きにしなよぉ
>>615 (母乳の味を楽しみながらゆっくりと飲み込んでいく)
なかなかうまかったぞ。
こんなの初めてだ……
その一言が聞きたかったんだよ…
(早速赤鬼を掘り起こし土を払って地面に横にする)
言っとくけど逃げようなんて思うなよ、まあそんなことさせないけど。
(一応足を固く縄で縛り逃げられないようにした)
胸もでかいが、尻もでかいな…
(縞柄のパンツに窮屈そうに包まれたお尻を舐め回すように見つめる)
へへっ、こっちも触らせてもらうぞ。
(むっちりとしたお尻を撫で回す、胸とはまた違った弾力によだれをたらしそうになってしまった)
ううっ…たまらないな……
>>616 ちぃィ…クソぉ…こんなヤツに
(いいように母乳を飲まれて悔しがる)
ッ…ふうぅ…
(掘り起こされ、一応の自由に安堵し)
ひッッ!?
お次はそっちかい…ッ、スケベな上に鬼相手でも見境なしとはねぇ
(尻を撫でる感触に鳥肌が立つ)
そう簡単にいくかいッ!!
(巨大な尻を突き出して男を倒し、逃げようと縛られた脚で飛び跳ね)
(地響きを立てて移動する…が)
しまっ…くあアッ!?
(当然転けてうつ伏せに倒れ)
あ…ふぐうゥゥゥゥゥッ!!
(自身の体重で胸を地面に押しつぶし、母乳をぶちまける)
>>617 はあ…気持ちいいな……
(パンツ越しに円を描くようにゆっくりとお尻を撫でて)
(赤鬼のむちむちのお尻を楽しんだ、みっしりと詰まった肉が手のひらを楽しませてくれる)
別にいいだろ?
こんなでかい胸と尻、触りたくなって当然なんだから……
(言いながら指を沈めぽよぽよのお尻を揉み始める)
お、おいっ!
逃げるなって言っただろ!?
(調子に乗って触っていると大きなお尻が押し寄せてきて)
(むにゅうっという柔らかな感触とともに突き飛ばされてしまった)
(突き出された大きなお尻の光景を目に焼き付けながらあわててあとを追うと)
(赤鬼はすぐに転んでしまいうつ伏せで倒れていた)
だから無駄だっていったのに……
(はあはあと息を荒くして膨らんだ股間を巨大なお尻に押し付ける)
さっきお尻突き出したよな、あんなおいしそうな光景見せられると我慢できなくなるんだよ。
(軽く腰を振って先端を沈める、もちもちとしたものがまとわりついてきて)
はあ、はあ…すごい……むにゅむにゅってデカ尻がチンポ飲み込んでる…
>>618 お…おぉ…あ…はが…
(全体重を胸で受け止め、白目を向いてピクピクと痙攣し)
(地面に顔をへばりつかせて尻を突き上げ、それはもう尻を好きにしてくれと言わんばかりの姿)
あ…あへぇー…ひゃへぇぇッ
(今だ押し潰れる胸と、尻に当たる何かの感触に)
(だらしなく舌を出し、涎を垂らしながら悶える)
>>619 おいおい…大丈夫か?
(心配そうに赤鬼を見つめる、気絶なんかされたらつまらないからだ)
(前に回り乳絞りをするように乳首を引っ張ったり頬を軽くたたいたりして目を覚めさせる)
(とはいえ高く突き出されたお尻が気になって仕方が無い)
(今度は大きなお尻に顔をうずめる、迫ってくる双丘が顔に気持ちよさをもたらす)
(割れ目のあたりに鼻を押し当てると濃厚な雌の匂いが鼻をくすぐって興奮をさらに高めた)
…くんくん……
(ひとしきり赤鬼の匂いを楽しむと再び硬くなり先走りをあふれさせているペニスをこすりつけた)
(ふかふかのお尻の谷間に挟むと両側から豊かな尻肉が押し寄せてくる)
ちんぽが気持ちいいって悲鳴上げてるぞ……
なあ、さっきみたいにお尻で俺を突き飛ばしてくれよ。
>>620 ん〜ぅ?
おひッ…ひくびらめぇ〜!
(潰れた胸から乳首を引っ張り出されると、射乳されて男の顔を汚す)
(反応もあり、とりあえず意識はあるようだ)
んおぉーッ?
おひりムズムズするぅ〜
(男の顔が尻に埋まり、むず痒そうに尻を動かす)
あ…あぁ〜ッ…おっぱいッ、おっぱいぃ〜!
(胸の刺激に酔っ払っているらしく、自らグリグリと地面に胸を擦り付け)
(その勢いで尻も動き、ペニスを挟んだまま豪快に振り回す)
>>621 …意識は残っているみたいだな。
さっきまでの様子が嘘みたいだ…
(顔で母乳を受け止めてしまったがまったく気にしない様子で)
(再び執拗なお尻への愛撫を始めた)
ううっ…そんなに…んぐ……
動くなって…
(埋もれた顔を振りほどきたいのか赤鬼が尻を振る)
(デカ尻が顔にこすれてぷるんぷるんと弾む)
(その感触に興奮は最高潮に達して)
うひっ…そ、それもっとやってくれ……
(わけがわからないまま赤鬼が激しくお尻を振り、その刺激に翻弄される)
(挟まったペニスは暖かく柔らかい締め付けを受けて、お尻を余すことなく楽しんだ)
もっと強く…それでこっちを罵って……
(聞き入れてもらえるかどうかわからないが調子に乗ってさらにお願いをした)
(ぷよぷよのお尻がぐりんぐりんと動き上下左右にペニスを弄ぶ)
ずっと前から、このお尻……
あと追いかけて触ったり、家に忍び込んで寝ているところお尻にチンコ押し付けてぶっ掛けたり…
水浴び覗いたり、洗ってないパンツ盗んだり……
そっちだって知ってたんだろ? お前のお尻がどれだけ好きか……
>>622 あ…あひ!
はッ…はぁぁ〜…っく
(ひとしきり暴れると、ようやく意識がはっきりする)
あ…あ〜全く、私の尻でな〜にやってるんだい…
(呆れ半分に尻を好きにさせ)
な〜るほど、あれは全部アンタだったのかい
それじゃあ…生お尻でた〜っぷりお礼をしてあげようかい♪
(身体を上げ、さらにそのまま逆に倒れて)
(文字通り男を尻に敷いてしまう)
ほ〜らほらぁ、どうだい鬼尻はぁ?
(一応圧殺しないよう加減はしながら、男を容赦なく尻で潰す)
>>623 あひっ……
(さらに激しく腰を振りぷりぷりのお尻をつつき回していると)
(赤鬼の意識が戻ったようで)
い、いいだろ別に……
こうやってチンポ気持ちよくするのが好きなんだから…
うわっ……
(ここで突然赤鬼がお尻を持ち上げてきた、視界がお尻でいっぱいになり)
(夢のような光景を楽しんでいると今度はお尻で顔を押しつぶされてしまう)
(気持ちいいが息苦しい、何とか口を離すと)
そ、そうだよ…
帰り道とかでしつこくお尻撫でても気づくそぶりさえなかったから…
我慢できなかったんだよ。
(あのときのことを思い出し股間がさらに熱くなる)
坂道を上るときなんか目の前でお尻がふりふり動いて…
何で嫌がったりしなかったんだ?
うひひ……気持ちよすぎる……
こんな大きなお尻に埋もれることができるなんて…
(幸せそうな顔をして赤鬼のお尻を心行くまで堪能した)
でも、やっぱり最後はそのでかい尻でチンポ気持ちよくしてくれよ。
>>624 嫌がる?
いや〜何か触った気はしたけど
【むう、途中送信してしまった…書き直すよ】
>>624 嫌がる?
いや〜何か触った気はしたけど…全然気付かなかったよ
お尻は鈍感なのさぁ
面白いねぇ、ほ〜れほれぇ♪
(調子付いて尻で責めて)
好きにするって言ったのはアンタじゃないかい
これじゃあどっちが襲ってるのか分からないよぉ…
(呆れながら男の動きを待つ)
>>627 何だ、そうだったのか……
(だったら揉み回したりパンツの中に手を入れればよかったなどと考えながら)
ちょっと前にお尻突き出したときにチンポこすり付けて腰振りまくったけど、
そのときも気づいてなかったのか?
確かあの時はうっかり射精しちゃったような…
それに、しゃがんで洗濯してるとき後ろに一緒に座ってお尻もみくちゃにした時も…
(つい次々と赤鬼にした痴漢行為を自白してしまう)
うわ…痛い……でもむちむちのお尻が気持ちいい……
(動き回るお尻に弄ばれて)
(すっかりその感触に酔いしれていた)
ああ…そうだった……
じゃあ……
(赤鬼の動きが止まったので身体をずらしペニスがお尻の谷間に収まるようにする)
(この位置ならつぶれないし痛くも無い)
このままさっきみたいに乱暴にお尻動かしてくれないか?
>>628 いや、いやいやそれは気配で気付くだろうよぉ
アンタ…嘘ついてるねぇ?
おぉ…いいのかい?
(男が体勢を整えたらしく)
んじゃあ、いくよぉ〜…それえぇぇっ!!
(グオングオンと、巨大な尻が豪快に暴れる)
>>629 本当なんだけどな……
まあ精液はしっかりとふき取ったし、何かに夢中になってれば気配に気づかないかもしれないからな。
(どうやら完全には気づいてなかったみたいだった)
…まあいいか、それじゃ遠慮なく楽しむとするか……
(大きく動き回る巨大なデカ尻に波打つお尻がペニスを締め付け)
(弾むような柔らかな感触に射精感がますます高まった)
ぶるんぶるんって…デカ尻が…迫ってくる…
痛いくらいにお尻締めて谷間に沿って、上下に扱いてくれないか?
(いよいよいきそうになったので最後のお願いをした)
>>630 な…なんだって!?
そりゃあ私がかな〜り鈍感なのかぁ…それともアンタが希薄なのか…
(呆気に取られる)
どうだい、人間のアンタにゃ凄い迫力だろう?
はいはい…締め付けっ…ね!
(要求通りに動き)
ほれっ…これでイっちまいなよぉ!
>>631 た、確かにすごい迫力だ……
どっしりしてて、でもぷるぷるしてて…
(自分のほうでも勢いよく腰を振り始め、赤鬼がいっそうお尻を強く締め付けた瞬間)
(全身がぶるぶると震えてそのままいってしまった)
(どくどくと縞柄のパンツに精液をぶちまけていく)
(よほど溜まっていたのか射精はいつまでも終わらない)
(ようやく全部出し切ったところで身体を起こし立ち上がる)
たっぷり出たな…今日こんなことが無かったら
隙を見てお前のお尻でも触ろうとしてたところだしな…
でもまさかこんなことができるなんて……
(約束どおり赤鬼の縄を解いてやる)
まだ逃げるなよ。
>>632 むおっ…出したねぇ、って
いつまで出してんだい…なんて量だよぉ
(ドクドクと流れる精液を見ながら)
別に減るもんでもないから構わないけどさぁ…もっとそれを別の道に使ったらどうだい?
まぁ、逃げやしないさ
【続くのかい?】
【ちょ〜っと眠気がキてるんだけどねぇ…】
>>633 (とりあえず赤鬼を逃がしてやって、仲間にはうまくごまかしたことでその場を何とか収めた)
(時がたつにつれて誤解も解け今までどおりの生活ができるようになって…)
(いつものようになんとなく道を歩いていると目の前に赤鬼のパンツに包まれた大きなお尻が)
(昨日も一昨日も同じことをしたが揺れるお尻を見ていると我慢できなくなり)
(早速気配を殺しながら軽く撫で回した)
はあ…はあ……
(息を殺しながら気づかれないように撫で続ける)
(そして赤鬼がいつものように洗濯をするところで
洗ってないパンツを一枚失敬したあとしゃがみこんだところにうまく体を押し付けてペニスをこすり付けた)
(ここまできたら気づかれてもいいと腰を振りたぷたぷのお尻にペニスをぐいぐいと押し付け)
(またパンツに射精してしまった)
【こちらはこれで終わりです】
【最後にもう一レスいただけるとうれしいです】
>>634 (結局逃がされて寝ぐらへ帰り、日常へ戻る)
い〜い天気だぁ、洗濯日和だねぇ〜♪
(とある晴れの日、洗濯をしていると…)
…ん〜?
(何かが尻を撫でる感触)
(生い茂った草が風に煽られてるのだろうと思い、気にもせず)
な、なんだいこりゃあ?
(気付いたのは事が済んで、尻にベトベトな感触がついてから大部経った後だった)
【こんなんでどうかねぇ】
【尻が鈍感ってのは兄さんにとってやり辛かったかなぁ?】
【とにかく遅くまでお相手有難うさん、お休みぃ〜ノシ】
赤鬼さんの希望を無視して尻に執着する名無し
こいつはいったい何なんだ?
汗だくフリョーズさんに抱き付かれたい
汗だくなら赤鬼さんに抱きつかれたいよ
>>637-638 いやぁ兄さん達、「まにあっく」って言うのかい?
面白い事考えるんだねぇ
何言ってんすか
鬼や戦乙女の汗には滋養強壮その他諸々の効果があるとかないとか
>>640 いや、戦乙女のは分からないけど
鬼の汗は聞いた事がないよ…汚ないだけじゃあないかい?
でも、何か体に良さそうでは?
濃い女の匂いである事は変わりないでしょうし
>>642 う〜ん困ったもんだねぇ…
(腕組みして考え込み)
そりゃ汗をかけば臭いは濃くなるんだろうけどさぁ
>>643 なら汗かいてみます?
(焚火の薪を足して炎を大きくすると辺りが明るくなり)
(徐々に中の温度が上がっていく)
別にそれは構わないんだけどねぇ…ん?
暖まってきた…というか暑いねぇ…ふうぅ
(すぐに汗をかき始める)
赤鬼さんって意外に汗っかきなんですね?
(汗をかき始めた赤鬼さんを見つめると、その美しい肌を伝う
大粒の汗を目で追い、胸の谷間に吸い込まれていくまで見届けると)
・・・・さすがに熱くしすぎましたかね?
俺も何だか熱くなってきたかも・・・。
(そう言って焚火に薪をくべるのを止めると上着を脱ぎ)
【シチュはどんなのが良いですか?】
>>646 寒さに強い分、暑いのは苦手でねぇ…おぉぉ…
(吹き出る汗を何度も拭って)
いやぁ、そもそもこれから暖かくなるのに火を付けなくともよかったんじゃあないかい?
【もう始まってるからねぇ…前回の希望はできそうにもないから】
【まったり成り行きかねぇ】
>>647 凄い汗ですね、それじゃ夏とかは大変でしょう?
(汗だくな赤鬼さんを見つめながらなにやら作り出し)
確かにこれから暖かくなるでしょうがまだ夜は寒いですよ。
ささ、とりあえずお茶でも・・・
(そう言って少し冷えたお茶を差し出し)
【確認してきました。】
【陵辱チックでしたらここから以降できますよ?】
>>648 【お、じゃあお願いしてみようかねぇ】
夏はねぇ…そう
大変なんだよぉ、なかなかね
そうかぁ寒いのかい、人間だと
私はむしろちょうどいい位だよぉ…頂くよぉ
(赤鬼からするとちいさめの湯飲みをつまみ上げて茶を飲む)
>>649 ・・・・・・・・・・・
(こちらが差し出したお茶を飲み干していく赤鬼さんの行動を
先ほどとは違う目つきで見つめて)
へぇ、意外に疑いの心ってものをもってないんだな?
普通、会ったばっかりの奴の差し出したものなんて口に運ばないもんだろ?
(意味深な口調で語る男、そう赤鬼さんに差し出されたお茶には
鬼の力を抑える秘薬と発汗作用の強い媚薬が少量混ぜられたものが入っていたのだ)
【ところで陵辱というとどこまででしょうか?】
【浣腸やグロはこちらがNGなのでそれ以外などですかね?】
>>650 ん…疑う?
いやいやぁこんな親切にしてもらってるのに悪いよそりゃあ
んお?
何だい…力が抜けっ…んおぉ…
(湯飲みを落とすと、脱力感とともに身体が崩れ落ちる)
【私も同じかねぇ。それ以外は何でもいいよぉ】
>>651 ほぉ、あの商人の言ってたことはガセじゃなかったんだな・・・。
だがこんな早く薬が効くとは予想外だ
(湯飲みを落とし、床に倒れこむ自分の身長の1.5倍はありそうな赤鬼さんを見下ろし
頬や腋の間に触れ、手についた汗を舐め取ると)
鬼の体液はかなりの高値で売れるからなぁ
だが、鬼がこんな美人だとは予想外だったな
(頬や腋に触れていた指先が赤鬼さんの皮膚を伝い、大きな太股を淫靡に揉み)
【あと一応聞いておきますが、リセット前提ですよね?】
>>652 薬…一服盛ったのかい…くは
(ピクピクと痙攣を繰り返し、滝のような汗をかく)
そんなものが目的かい…ひゃあう!
こら汚ないッ…どこ舐めてるんだい…あはぁぁん…!
【毎回そのつもりだよぉ】
>>653 薬でも盛らないと鬼なんて大物は仕留められないからな
このまま汗だけ取って逃げるつもりだったが・・・・
(スッと赤鬼さんの前髪を手で上げ、赤鬼さんの顔を直視すると)
その考えは止めた。これだけ美人な鬼はそうそう居ないだろ
これからたっぷりとその身体を味わって・・・・
(赤鬼さんの胸を鷲掴み、ぐにぐにとその巨大な乳房をもみ始めると)
この先、ずっと俺のそばに置くってのも良いかもな
【了解、では徹底的にやっちゃいますね】
>>654 私ゃ獲物かい…大した兄さんだぁ
(苦しみながらも感心していると)
なにッ…はひゃあぁぁ!?
こ…こら止めないかいッ…んぉォォォォおッ!!
(胸をいじられると震えが激しくなり)
ちょっ…そりゃあ…!
(めったにない事だが鬼が人間を恐れている)
【いいよぉ〜!】
>>655 こちらが狩られるかもしれないって可能性もあるからな
並の仕事じゃない・・・・
その分、報酬も山の如しだ
(赤鬼さんの頬に舌を這わせ、滴り落ちる大粒の汗を舐め取ると)
・・・・・・・・・味も良く臭いも良い
これはかなりの効果が期待できそうだ・・・。
(ニヤリと笑いながら赤鬼さんを見つめると)
止めろ?残念だがその頼みは聞けないな・・・
鬼の悶える声なんて一生のうちに聞けるかどうかもわからんしな
もし気に入ったら、一生飼ってやるよ
(紅く美しい肌を包む胸下着を破らぬように剥ぎ取ると、むき出しになった
赤鬼さんの乳首を指先で転がし、もう片方の手が股下着の中に入り込むと)
(汗でグチャグチャになった茂みを乗り越え秘部をなぞる様に動き)
【ところで赤鬼さんって腋毛や陰毛は生えてましたっけ?】
【もし生えてなかったら茂みの部分はカットでお願いします】
>>656 私ゃそんな事しないよぉ…ひいぃ!
(顔を舐められると悪寒が走り)
っ…このぉ…調子に乗りす…いひぃぃぃぃ!!
(大の字に痙攣している上にのしかかられ)
(乳首と陰部を弄られる)
(どちらも汗だくで、グチョグチョと激しい水音が立つ)
おうッ、はひぃ!…あへぇぇぇぇ…
【どちらもアリだよぉ】
>>657 まぁ、美人の鬼女が人里を襲ったなんて話は聞いたことがないからな
だが・・・お前さんは鬼、だろ?
(赤鬼さんが人を襲ってようが襲ってまいがどうでもいいことだった
ただ、収入のために襲う、男の考えはそれだけだった)
おっとぁ、予想以上の汗の量だな・・・
これじゃ俺の服まで汚れちまう
(そう言い放ち、服を脱ぎ捨てると男の股間にはおぞましいほど巨大に禍々しく
勃起した人外なモノがぶら下がっており)
おっと、もう鬼の汗の効果が出たのか・・・
滋養強壮、一滴飲めば三日三晩そそり立つとは聞いてたが
こりゃ効きすぎだな
(グイッと赤鬼さんの二の腕を持ち上げ、髪の毛と同じ色の腋毛に滴る汗を
舌を這わせながら啜り飲み)
(そのまま自らの顔を腋に挟ませると乳首を摘み上げながら淫核を指で転がした)
【了解しました〜】
>>658 くッ…こんなのは初めてだよ…
(今までの人間とは明らかに違う人種に戸惑い)
なっ!?
なんだいそりゃあ…本当に効くもんなのかい
(有り得ないサイズを見せられ、初めて鬼の汗の効果を知る)
あ…あひぃ?
そんなところッ…あひゃへぇぇぇぇぇぇ!
(腋を舐められて素っ頓狂な声を漏らし)
らめぇぇ、しょんなッ…腋とおっぱい一緒にぃー…ッ
…ふおォォォォォォォォッッッ!!
(腋の刺激が胸に伝わったのか、弄られた乳首から盛大に母乳が吹き出る)
>>659 お前は初めてでも俺はもう何回もやってる
・・・・・・・・・・女の鬼を見たのは初めてだがな
(空き瓶を取り出すと、一番濃い汗を出していそうな舐めていない方の腋の汗を
腋毛を握り大粒の雫にして瓶に入れると)
俺の方も驚いてる
男の鬼の汗を使った奴の話だと絶倫になったって話だったんだがな・・・
女の鬼の汗はちょいと効果が強いようだ
この汗は水で薄めて売るとするか・・・
(瓶の中に溜めた少量の赤鬼さんの汗を見つめながら呟き)
ほぉ、こっちも感じるのか
こりゃ快楽浸けにするのはそう難しい事ではなさそうだな
(子供と大人ほどある体格差、そして巨大な赤鬼さんの腋を犯し
舌先が赤い肌と汗で湿った腋毛を丹念に舐め続け)
んん!!!
な、なんと母乳まで出るのか・・・
これは、もしかすると最高の女鬼を捕まえたのかもしれんな
(腋から舌を離し、母乳の滴る乳首に吸い付くと溢れる母乳を飲み
その甘さと喉越しの良さに驚き、両手で赤鬼さんの腋を愛撫しながら)
(乳首から滴る母乳を飲み続け、いきり立つ魔槍を赤鬼さんの腹筋にこすりつけた)
>>660 何回も!?
んくッ…あうぅッ…引っ張らッ、きひぃん!
(腋毛を引っ張られて悶え)
はぁぁッ…らめぇぇ…ッはうぅぅん!
(腋にしゃぶり付かれると恥ずかしげに身体をくねらせる)
プシュ…ピュルッ、ピューーッ!!
ひはぁぁんッ!、れるッ、お乳れちゃうぅーッ
(搾れば潮噴きの如く乳が溢れ)
(締まった腹筋の凹凸が肉棒を刺激する)
>>661 もっとも、今まで薬を飲ませて体液を採取してたのは男の鬼ばっかりだったけどな
グースカ寝てる奴をおこさずに体液を取るのは大変だったぜ・・・
だから痺れ薬にしたんだよ
(汗を採取し終えた瓶をしまうと)
ング・・・・ング・・・・・・・・・・
まったく、いくら飲んでもキリがないな・・・
だがこのまま出しておくのも何だかもったいない気が・・・!
そういえばアレがあったな
(そう言って、乳首から口を離すと袋から木製の洗濯バサミを取り出し
赤鬼さんの両乳首を挟み、母乳を無理矢理止めてしまう)
出したくても出せないってのは辛いだろ?
だが、同時にそれが気持ちよくもなってくる・・・
(乳輪をなぞるように舌が嘗め回し、乳房、谷間、腹筋と舌が降りていき
腹筋をなぞるように舌が動き、凹凸をくまなく嘗め回した)
>>662 とんでもない人間だねぇ…
あひッ!、とまッ、止まらなっ…いぃんッ
それ…ぇッ…はぁうッ!!?
(両乳首を塞がれてしまい)
お乳が…ぅあああああッ!
ドクン…ドクン…
(乳輪や腹を舐められると、反応して母乳が出る)
(…が勿論塞がれているため乳房内に溜まり、乳房全体が脈うつ)
ふおォッッ!、らめッ、お腹らめぇぇぇ!!
(ヒクヒクと腹筋が動く)
(乳房の張りは瞬く間に進行し、より大きく膨れる)
>>663 その言葉、褒め言葉として受け取っとくよ
(赤鬼さんの言葉にニヤリと笑みを浮かべて)
んんん!!?
乳が出なけりゃ膨らむのかよ・・・
やっぱ凄ぇな、鬼って・・・・
(母乳が出ずに溜り、膨らんだ赤鬼さんの乳房に少々驚くが、改めて乳房に触れてみると
その柔らかさは健在で、爆乳のような大きさの乳房を揉み解し)
腋も弱くて腹も弱い、か・・・・
全身性感体ってところか?
なら、こうすればどんな反応が拝めるのかな?
(赤鬼さんにまたがるようにして乗ると、爆乳化した乳房に魔槍を挟み込み
汗だくの谷間を魔槍が犯し始め、濃い雄の臭いを放つ先端部分が)
(赤鬼さんの唇や頬にこすり付けられた)
【今のうち聞いておきますが、時間は何時まで大丈夫でしょうか?】
>>664 恐ろしい人間もいるもんだよ、全く
はぁぁぁ…ひあぁぁ、っうんッ!
駄目だぁッ!今揉んじゃいけないよぉぉ!
(乳肉を通じて、内部に何か溜まっている感触が伝わり)
な…に…っぷ!
この臭いっ…く…っふぅぅっ、ふうぅっ!!
(あまりの臭いに顔を背けるが、容赦なく嗅覚を刺激する)
【あと1h、0:30くらいまでだねぇ】
>>665 今、揉んだら・・・どう駄目なんだ?
叫んでるだけじゃ解らんぞ・・・?
(紅い皮膚の乳房内から伝わってくる母乳の脈動、それを楽しむかのように
魔槍を挟みながら強く乳房を揉み、乳房全体を性器のように扱い)
この臭いが嫌いか?
お前の汗を飲んで濃縮された精の臭いだ・・・
こりゃ、こんなものを普通の人間の女を相手にする奴に売ったら大変だな
やはり水で薄めて売るとするか・・・・・出すぞ!
(乳房から手を離し、赤鬼さんの両頬を手で押さえ魔槍の先端を美しい唇に押し付けると
その禍々しい魔槍から本能のまま、濃い豆腐のような精を吐き出した)
【了解しました】
【ところで凍結って可能なんですか?】
>>666 お…おっおっ、おっぱいぃぃ…爆発するっ、壊れっ、ひっ!
壊れちまうよぉぉぉぉぉ!
(膨張が止まない自身の乳房に恐怖を感じ始める)
あへ…この臭いぃ…頭がおかしくなるうぅぅっ、うへ、あへぇぇぇぇ…
(肉棒の淫気にあてられ、呂律が回らなくなり)
ふぐっ…んむ゙ゔぅぅぅぅぅっ!
んぐっ、ごきゅっ、ごきゅっ……
(そんなものを直接口内に出され、飲まされたとあっては…)
【ん…ありだけど、次いつ出来るかすぐには分からないねぇ】
>>667 こんな綺麗な乳が壊れちまったら大変だな・・・
どれ、少し楽にしてやるか
(新たに空の瓶を二つ取り出し、それを赤鬼さんの乳首に押し付け
そして洗濯鋏をはずし、吹き出る母乳を余さず瓶に入れていき)
ほう、お前の汗でデカくなったマラにはそんな効果もつくのか
ますます、原液での摂取は危険だな・・・
(既にすの原液を飲んでいる自分を差し置き、改めて汗を水で薄めて売ろうと決心すると
魔槍から吐き出す精を全て赤鬼さんに飲ませきり、ぽってりとしたその唇から魔槍を放すと)
アレだけ出してまだこの状態・・・・
これはまだまだ出さないと収まりそうにないな
(そう言って赤鬼さんに乗るのをやめ寝そべる赤鬼さんの横で魔槍を確認して)
【なら〆れなかったときは凍結をお願いできます?】
【出来る日がわかりしだいここに連絡と言う事で】
>>668 あ……あひ?
ひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっッ!!
ふあぁぁぁぁぁぁぁッ、おっ、おっ、おっぱい止まらないぃぃぃぃ!
(突如解放された双乳)
(出せなかった分を全て放出しようと乳が暴れる)
(あてがわれた瓶は一杯になるどころか射乳の勢いで飛ばされてしまい)
お…え…
はがッ!!、いひッ……ひゃひぃぃ…おっぱいぃぃ、ろまらないのぉぉ…あはぁん!
(だらしなく舌と精液を口から垂らし)
(目は焦点が定まらず、かなりイッてしまっている)
【了解したよぉ】
>>669 おわっ!!?
まったく、凄い勢いだな・・・・
(謝乳の勢いで飛ばされた二つの瓶を何とかキャッチして、中の母乳が零れてないか確かめ
瓶に収まりきらなかった母乳が赤鬼さんの赤い肌を白く濡らし)
(ビュルビュルと最後の一滴まで残り無く吐き出す乳首を癒すように優しく舐めてやり)
あ〜らら、こりゃそうとうイッちまったな・・・
・・・・・・だが、意外に好都合かもしれんな
(そう言って赤鬼さんのだらしなく開いた口に優しくキスをして)
もっとして欲しいか・・・?
して欲しいのなら、俺のモノになれ、そうしたら今すぐこのマラで
お前の中まで犯してやるぞ・・・?
(誘惑の言葉と共に、赤鬼さんの目の前に、赤鬼さんを狂わせた精を放った
魔槍をちらつかせると)
>>670 おうッ、はぁあぅっ!!
あ…ふあぁぁぁぁ…んんッ
(辺り一面を白く染めた母乳もようやく一段落収まり)
(出し切った余韻に浸る)
んむ…ぷあぁ?
もっひょ、もっひょしてぇ……そのおっきいマラでもっとぉぉ!
(色狂った状態で肉棒を見せ付けられれば断れるはずもなく)
(取って食わんばかりに首を動かし、口に含もうとする)
>>671 乳は出尽くしたようだが・・・・・
胸の大きさは膨らんだまま、これも鬼の身体の不思議という奴かな・・・・
(母乳の入った二本の瓶を仕舞うと、もう出ないかと赤鬼さんの乳首を
軽く捏ねてみて、今日出せる分は出し切ったと理解し)
あぁ、してやるさ
俺もそうしないと勃っちまったままだからな
(そう言って、赤鬼さんの口に魔槍を咥えさせてやると、そのまま身体を反転させ
シックスナインの体制になり、身体が赤鬼さんの乳房の上に乗り)
(手を伸ばし、秘部をグチャグチャとかき混ぜ始めた)
>>672 おあッ…くふ!
(乳首を摘まれてブルッと震え)
(少々滴るものの、採取できる程のものではない。とりあえず出尽くしたようだ)
あははッ…チンポぉぉぉぉ♪
(普段のあか抜けた性格とは思えぬ狂い振り)
ふむっ…くちゅッ、ひゃへぇぇ…んぐッ
(丹念に舐め、喉の筋肉まで使い出して精を搾り取ろうとする)
ひょひッ!…んふぁ……くうぅぅん♪
(陰部はグチャグチャ、まるで失禁しているかのような状態である)
>>673 それにしても、まさか毎日これだけの量を出してるんじゃないだろうな?
といっても返答は無理か・・・
(乳首を優しく揉み解しながら乳腺をマッサージしてやり)
一度、色に狂ってしまえばこの状態・・・
何となく汗の効果が必要な訳がわかった気がするな
(赤鬼さんの丹念な舐めに大きく柔らかい尻を揉んでやり答え
喉までつかった口奉仕に精を食道に直射してやり)
やはりこちらも感じるか・・・
ならば、ここはどうなんだ?
(秘部を犯す指先、そして尻を揉んでいた手が汗だくの尻肉の間に入り込み
濡れた茂みを掻き分け赤鬼さんの後ろの穴を優しく突いた)
【そろそろ時間ですかね】
【一応トリ付けときますね】
>>674 【そうだねぇ、今日はこの辺でおしまいにしようかぁ?】
【じゃあ伝言板でアナウンスさせてもらうよぉ、恐らく土曜辺りになるかと思うからさぁ】
>>675 【了解しました。】
【その日が来るまで楽しみに待ってますよ。】
>>676 【うん、かなりいい感じだからねぇ。なるべく早く再開したいよ】
【今日はお疲れ様。お休みぃノシ】
>>677 【その言葉、褒めてると受け取りますよ?】
【いえ、こちらこそお疲れ様でした。ではまた再開の日に、おやすみなさいノシ】
フリョーズさんとレーヴさん最近見掛けないな…
元気にしてるのかね
ほしゅ
保守
ほしゅ
【久しぶりに待機してみます】
【甘めにイチャイチャするのが希望です】
【プロフは
>>96です】
【落ちます】
ほしゅ
最近人すくないな…。
そんな俺も一週間ぶりでエランティナさん来てた事に気付かなかったが…orz
このスレは定期的に過疎になるから
保守
ヴァルシオーネたんはどうした…
クラン・クランという新燃料が投下されたんだ
きっとこのスレもまた活性化する!
ほしゅ
【久しぶりですが待機してみます】
【プロフをちょっと変えてます】
【名前】エランティナ
【種族】ミノタウロス
【年齢】21歳
【身長】303cm
【3サイズ】バスト・255cm ウエスト・113cm ヒップ・161cm
【NG】グロ・スカ
【容姿】ボーイッシュな銀髪・切れ長の目・褐色の肌・筋肉質で逞しい身体つき・獣の皮で作られたビキニのような鎧姿
【備考】 口数が少なく、美しい顔立ちながらも表情の変化は乏しい、一族の中でも一際巨大なレディミノタウロス。
その巨体通り凄まじいパワーの持ち主で、普段は放浪しているが頼まれれば用心棒のような仕事をすることもある。
ミノタウロスでありながら性格は乳牛のように穏やかで、自分より小さな生き物は可愛がりたがる。
【お相手よろしいでしょうか?】
【はい。1:00ぐらいまでしかいれませんけどいいですか?】
【大丈夫でしたらお願いします】
【希望のシチュエーションとかありますか?】
【はい、大丈夫です】
【シチュエーションは用心棒として前を歩いてもらっているうちに】
【発情してしまって触りだしてしまう、というのを希望します。】
【わかりました】
【名前と書き出しお願いできますか?】
それにしても、さすがだな…
(こんなに頼れる用心棒はそうはいないだろう)
(貴重な荷物を運ぶということもあり夜盗に襲われるのではないかと心配していたが)
(エランティナのおかげでそのようなことはなかった)
しかし、目の毒だな……
(安心しきっているということもあるのだろうか)
(ビキニに包まれた巨大なお尻に見とれてしまっていた)
(時折手を伸ばしそうになるがぎりぎりで踏みとどまる)
(しかしやっぱり我慢できずに彼女に擦り寄り食い込んでいる割れ目のあたりをすりすりしてしまった)
(人間の小さな手で少し触ったくらいでは気づかないはずだ)
(しかしこちらにはとろけるような柔らかさが伝わり、股間が猛り出してしまう)
………なんだ!!
(背後に感じた不穏な気配と、尻への感触に敏感に反応してエランティナは勢いよく振り返った)
(その動きにあわせて、凶悪なまでに巨大なエランティナの胸が豪快に振り回され、ルードの顔に炸裂した)
あ…す、すまない…ルード…大丈夫か?
いきなり…そんなことをするから…
(吹っ飛んだルードに申し訳なさそうな表情を向けると、慌てて駆け寄り抱き上げた)
(本人にすれば普通に持ち上げただけだが、胸があまりに大きく前に突き出されているためルードの顔を覆い隠してしまう)
うわあっ!
(まさかいきなり気づかれるとは思わなかった)
(エランティナに振り向かれ、その反動で顔に爆乳が直撃した)
悪い…少し汚れていたから拭こうとしただけなんだ。
別に、いかがわしい気持ちでそういうことをしたわけじゃ…
うお……
(抱えられると谷間にすっぽりと顔が挟まる、息苦しさと柔らかさを感じて)
ふう…まだ、汚れてるから、ちゃんと取ったほうがいい。
よかったら俺が……
(下心を極力隠してエランティナに聞いてみた)
ん…そうか…それはすまなかった…
ではお願い…出来るか?
(ルードを開放して地面に降ろすと、くるりと後ろを向いた)
(3mを超えるど迫力の逞しい巨体)
(その背中越しに無表情のままルードを見下ろしている)
それで…どこが・・・汚れいているんだ?
>>700 いや、こっちも一声かければよかったんだ。
怪しまれたくなくって…
(心にもない謝罪をして)
おおっ…やっぱりいい眺めだな……
(などとつぶやきながらエランティナのお尻を舐めるように見る)
(顔のすぐ近くに巨大な桃尻が…早速左の山を軽く撫でた)
(たぷたぷのお尻に指がどこまでも沈む、さすがミノタウルスのデカ尻だ)
大体この辺かな…
(見下ろされるとさすがに怖かったがそのままお尻を触り続けた)
(汚れを払うというのは嘘でただお尻を触りたいだけ)
(もしかしたら全部見透かされているのではないかと思いながらお尻を撫で、揉み続けた)
んん…ルード…どうしたのだ?
なんだかずっと…私のお尻を触っているが…
そんなにずっと触られると…おかしな気分に…なってしまうぞ…
(薄っすらと頬を赤らめながら見下ろして、ルードの身体に巨尻をグイグイと押し付ける)
本当に…そこが汚れているのか?
それに…綺麗にしてくれているとは…おもえないが…
(少し不信の表情になりながら、ジッとルードを見下ろし続ける)
>>702 なかなか汚れが落ちなくて…
(撫で回したりつついたり、エランティナのお尻を余すことなく楽しんでいると)
お、おいおい…やった……
(思わず内心の喜びが口に出てしまう、身体にデカ尻が押し付けられ)
そ、そうか…大丈夫だから……
依頼主の俺を信じてくれよ。
(うろたえながらもエランティナを説得して)
そうだ……このままだと汚れがよく見えないから…
ちょうど俺の腰の辺りまでお尻を落としてくれないか?
(隠しているがペニスはギンギンだ)
…そうだな…ルードを信じよう…
…こうか?
(ルードに言われるままにお尻を下げると、肉付きのいい雄大な巨尻が突き出される)
どうだ…これでいいのか?
ちゃんと汚れを…落としてくれ
【えーと、エッチに向かうんなら、変に嘘つくよりは素直に本音を言った方が入りやすいですが…】
>>704 (疑いつつも言ったとおりにしてくれるエランティナ…罪悪感がこみ上げてきて)
……悪い…俺嘘ついてた。
エランティナのお尻を触りたくて…それで、あんなことを……
本当にごめん…
(突き出される雌尻を見ながらエランティナに謝った)
(この段階でもあわよくばもっと触ろうと下心を持っていたが)
【了解、では全ての思いを吐き出します】
…そうか。
だったら最初から…そう言ってくれればいい…
私は別に…気にしないぞ…
(そこで初めてニッコリと微笑むと、ルードの身体に手を伸ばした)
(そしてまるでぬいぐるみでも扱うかのように軽々と持ち上げると、ゆっくりと地面に横たわらせた)
ルードは私のお尻が…好きなんだろう?
ふふっ…なら思う存分…味わってみるか?
(そう微笑んでからルードの頭を挟み込むように両足で立ち)
(そしてゆっくりと顔に向けて腰を下ろしていった)
>>706 気にしない…いいのか?
(あっさりと許してくれたエランティナに再度欲望に火がついて)
(身体を持ち上げられ地面にそっと倒されるのも黙って受け入れた)
(いいことをしてもらえるという期待があったからだ)
ああ、頼む……
(眼前に迫るエランティナのデカ尻…あと少しで…押しつぶされる)
(むにゅっ…予想していた通りの感触が顔を包み込む)
(暖かく柔らかい、それでいて弾力もしっかりとあって)
(巨大すぎる桃尻をしっかりと味わっていた)
うう、ううっ……すー…はー……
濃厚な雌の匂いが……
あううん…苦しくなったら…いうんだぞ…
私の体重が掛かったら…ルードの頭は大変なことに…なるからな…
(両膝でルードの頭を挟むように座り込み、完璧なフェイスシットの体勢になり)
(そして自分の尻の下でもぞもぞと動くルードの感触に甘い声を上げながら、小刻みにお尻を揺すってみせた)
さぁルード…このあと…どうして欲しい?
私のお尻に…窒息するまで乗っかってもらいたいか?
それとも…おっぱいの方がいいか?
>>708 わかってる、でもまだ大丈夫だから…
(確かにエランティナの言うとおりのしかかられたら危険だ)
(でもこのどっしりとしたお尻はいつまでも味わっていたい)
(エランティナのお尻がわずかに動く、顔にビキニがこすれますます気持ちよくなった)
(甘い匂いとプルプルのお尻にくらくらしつつ)
な、なあ…さっきみたいに俺の腰の辺りにお尻が来るようにしてくれないか?
手や顔だけでエランティナのお尻を楽しむのはもったいない…
ああ…もちろん…いいぞ…
ルードの好きなように…してやろう…
(ゆっくりと腰を上げてルードの顔を開放すると、身体を動かしてルードの腰あたりにお尻が来るようにする)
(爆乳はゆさゆさと揺れ動き、ムチムチのお尻もプルプルと小刻みに揺れている)
そうだ、これは無いほうが…いいだろう?
(自ら下着を止めている紐を解くと、ビキニをひょいと放り投げた)
【ここで凍結、よろしいでしょうか?】
【すみません、いつこれるか分からないので、凍結は無しでお願いします】
【駄目そうでしたら、破棄していただいて結構ですので】
【そうですか…ではここまでということで】
【破棄というわけではなくこの名前は残しておきますので
いつか時間があったらでいいので続きをしてもらえないでしょうか?】
【わかりました、ではタイミングが会う機会がありましたら】
【それではお疲れ様でしたー】
【おやすみなさい】
ほしゅ
赤鬼さん、元気かね
【おちます】
うわ〜!!折角来ていただいたのに…orz
こうなったら赤鬼さんに
期待するしかない
さがりすぎ
【名前】アルファ
【種族】生体アンドロイド
【年齢】製造後2年
【身長】3m30cm
【3サイズ】造られた存在なので完璧なプロポーション、胸はかなりある
【NG】なし(排泄はしない)
【備考】対地球外生命体用に造られた存在
感情に乏しい
よろしくお願いします…
目安でいいからスリーサイズを聞きたい。
あと今の服装とか…
>>724 【95/57/81くらいのサイズを想像して下さい】
【服装はハイレグスーツの様な感じです】
>>725 【3サイズは標準的な女性に換算したものです】
【髪は長いエメラルド色、赤い瞳です】
イメージとしてはKOS-MOS見たいな感じかな?
>727
【はい、その通りですね】
>728
対地球外生命体用に造られた存在だけどセクサロイドとして利用も可って感じなのか
胸も大きいしプロポーションもいいとなるとそそられるよ
>729
【そうですね。勿論かなりの大きさですが】
>730
【大きさは問題ないでしょ?そんな感じのプレイを楽しむスレなんだからさ】
【ところで今夜は大丈夫なのかな?】
>731
【短時間なら可能です】
【身体中の孔に侵入されるようなプレイを望みます】
>732
【そうなると1時〜2時くらいがリミットか】
【身体中の孔となると前、後、口、あとは乳腺とかかい?】
>>733 【そうですね、乳孔は重点的にお願いしたいです】
>734
【OK、それじゃ乳姦をメインに行けばいいんだな?】
【それとこっちが押していく感じで良いのか?】
【問題がないようなら次のレスから始めるよ。】
>735
【問題ありません、よろしくお願いします】
(地球圏の外れ、突如襲来した地球外生命体を撃退するために設置された前線のベース)
(だが、地球外生命体の襲来数が減るにつれ、そのベースに配属されるものも減っていき)
(さらに超高性能な生体アンドロイドの開発により、今そのベースにいる人間は一人になっていた)
・・・・・・・・・・・・・・・今日も宇宙は平和そのもの
(椅子に座り、広域レーダーの反応を眺めつつ珈琲を啜る一人の男
唯一この宙域で活動する人間)
【とりあえずこんな出だしにしてみました。】
【殺伐としたのは好みではないですよね?】
>737
レーダーに反応無し
…その様ですね
(後ろから巨体が現れる。外敵を倒すべく造られたアンドロイド、アルファだ)
【どちらでも構いませんよ】
>>738 ……ん?
(背後の声に気づき、振り返る)
(目の前を覆う巨大でしなやかな姿は、このベースの要にして最高の防衛者の姿)
(その巨体の持ち主ににこやかに微笑むと)
おぉ、アルファか…
偵察ご苦労さん、疲れは…無いようだな。
(アルファの身体を足先から頭の天辺まで軽く見て、傷などが無いか確認すると
おもむろに手がアルファの胸元に伸び)
それでは、今日のメンテだ……
いつもどうりにやるぞ?いいな?
(胸を男の指が鷲掴むと、アンドロイドの柔肌をスーツの上からもみ始めた。)
【というか、俺が殺伐としたのが苦手なんだけどね…】
【とりあえず、今夜はよろしく!】
>>739 お疲れ様です
はい、そもそも私は疲れるという状態を知りませんから
メンテナンス…了解です
(身を屈めて胸を触らせる)
………どうでしょう、異常ありませんか?
>740
なに、一仕事終えた奴にねぎらいの言葉を送るのはお約束だろ?
そういう意味で言ったんだよ。
……便利なものだな、アンドロイドってのは
(今目の前にいるアルファ、その身体の大きささえ気づかなければ普通の女性にしか見えないのに
彼女は根本から自分とは違うアンドロイド)
(その姿を見るたびに人類の技術の発展の凄さを改めて感じて)
ん〜…
正直そのスーツの上からでは良くわからないな。
悪いが、裸になってくれるか?
(アルファの偵察任務後、常に行われるメンテナンス)
(だが、この行為にはメンテナンスとしての役割の他にもう一つ役割があり)
>>741 そうですか…ありがとうございます
(赤い瞳が男を見下ろす)
(造られた存在故か、感情に乏しい顔である)
判断不能、ですか
了解しました。スーツを脱ぎます
(恥ずかし気もなく薄いスーツを脱ぎ裸になる)
>742
何というか、改めて礼を言われるとな…
(無機質な表情、そして赤い瞳ととっつきにくい会話)
(彼女と二人でこのベースで生活するようになり数ヶ月の時間がたち
このやり取りのも慣れてきたころだった。)
相変わらず、見た目の割りに脱ぎやすいスーツなんだな…
(こちらの要求をテキパキとこなすアルファの姿に少々感心し
露になった爆乳に改めて手を伸ばすと)
ふむ…乳房の周りの感度に以上は無いようだな。
柔軟性、肌の触り心地にも問題ない…
後は……ここだな?
(片方の乳房の天辺にそびえる乳首に男の指が絡みつき、ゆっくりと擦る)
(そして男の空いている手がアルファの股間へと伸び)
【時間大丈夫ですか?】
>>743 何か、問題がありますか?
(男が言い淀むとすかさず突っ込む)
(こんな会話は出会った頃から今だ変わらない)
利便性を考慮されていますので
では、メンテナンスを続行して下さい
(方膝をついてしゃがみ、胸を触らせて)
ん…そう、ですか……
先端?…っ!
(乳首を摘ままれると反応を示し)
……、どうぞ
(座ったまま股間を弄られ、また震える)
【もう少しだけ】
>744
いや、問題など無いよ。
逆にアルファとの会話は楽しいとさえ思える…
(アルファの突っ込みも慣れたように軽くあしらう)
(初めて彼女と顔を合わせたときはこの会話に戸惑ってはいたが今となっては良い思い出)
流石は最先端の生体アンドロイドと言った所か?
おっと、気を使わせてすまないな。
(アルファが気を使い膝を付いてくれたおかげで乳房に触れやすくなり)
(こちらの顔くらいあるであろうその巨大な果実の先端を丹念に擦り)
乳頭先端部の異常は無い様だな、感度も問題ない。
緊張による若干の硬貨は確認できるが……
これくらいの硬貨ならばいつものですぐに治るだろ
(男の指先がアルファの乳首先端を押し込み、乳腺を広げるマッサージをはじめ)
いきなりですまないな、こちらのメンテもしておかないと後が怖いからな。
……悪いが、股を開いてくれるか?
(アルファのむちむちとした太股に指が挟まり、上手く股間部を触れないため
その太股を開くよう言うと)
【限界が来たらすぐ言ってくれよ?】
>>745 楽しい、ですか
私には人を悦ばせる話術は搭載されていませんが…
(逆にアルファが微かに戸惑いを見せる)
いいえ、気にせず続けて下さい
も、問題…ない、ですか
心拍数の増加を確認…っは!?
あう……くっ、あ!
(乳首の先を擽る指が、徐々に孔に飲み込まれていき)
り、了解…です
で、では失礼します
(腰を下ろし、よく見えるように開脚する)
【と、すみません。やはり今日はもう…】
【凍結でよろしいでしょうか?】
>746
【あぁ、こちらは問題ないよ。】
【解凍はいつにする?】
【もう落ちてしまったようだな。】
【とりあえずこちらは明日というか今日だなもう】
【22日木曜日の10時以降と土曜の夜が開いている】
【それ以降の予定はわからない】
【ではアルファ ◆IW9OV2xwRc、連絡待ってるぞ】
【お休み】
アルファにはやはり褐色肌の姉妹機がいるのだろうか
>>750 【おっと、ちょうど覗いてたところです。】
【誤らなくても良いですよ。遅くまでひっぱたのはこっちですし…】
>>751 【恐縮です。では続きをお願いできますか?】
>>752 【はい、喜んで】
【次のレスから続きを書きますね。】
>>746 プログラムや機能のことじゃないさ
こうして言葉を交わせるだけで楽しいってことかな?
(微かな戸惑いを見せるアルファの頬を指先でツツッとなぞると)
ふむ、心拍数増加となると……
(指先が堅くしこるアルファの乳首の先、乳腺に飲み込まれていき)
相変わらずここは貪欲な孔だな
しかも今日は一段と…吸い付いてくる……。
(指を易々と飲み込んでいく乳腺の動きは程よく、指全体が柔らかな乳膣の中で揉まれ
いつもより強めのすの吸引力を確かめるため指を乳膣内で曲げ)
こちらの方は…異常は見当たらないな。
いつもどうり肉厚で形も良い…
…………ん?少し…濡れているか?
(巨大で柔らかなアルファの太股が目の前で開脚され、現れた常人のソレよりも大きいラビア
片手は乳房の孔をメンテナンスという名の行為でじっくりと犯し)
(晒されたラビアは人差し指と中指でその肉襞を広げられ、大きさ以外は人間と変わらぬその部分を
じっくりと視線が犯し)
>>754 ……理解し難い事です
あっ、あっあっ……はぉ…う…
(ズブズブと音を立てて指を飲み込み)
あは!
あ、あぁ……胸部っ、いじくられて……くは!
(指を曲げるとクチュクチュと音がして、白い液体が滴る)
い…いかがでっ、しょう……あっ、アッ!
(股間の奥の様子を尋ねるが、乳孔をほじられてノイズが走ったかのように声をだす)
>755
理解するのは難しいかもしれんな…
実際、人間でもこの感情をしっかり理解しているのは少ないと思うしな
(平凡な会話、その会話の最中に行われる非凡な行為)
ん…?アルファ、何だこの液体は…?
お前と二人で生活して数ヶ月ほどになるが…
明かされていなかった秘密機能ってやつか?
(乳膣を指で犯せばジワリとあふれ出てくる白い液体)
(生体アンドロイドの乳孔から湧き出るその液体が何なのかはまだ解らないが
アルファの反応を見る限り危険な状態では無いと判断すると)
(絡みつく乳肉を穿るように指が乳孔でピストンをはじめ)
うぅむ…
アルファ、悪いが君が広げてみてくれないか?
君の乳房も同時にメンテしているせいか見にくくてな。
(乳孔を穿るたびにノイズのように甲高い声を上げるアルファに、秘部を広げるよう指示を出す
その間も乳孔は指が犯し続け、乳内での指の動きがスムーズになったと感じると)
(二本目の指がアルファの乳腺を無理矢理広げ、拡張を強要し)
>>756 そ…そう、ななの、ですか…?
あふ…ぁ
これっ…は、ぁ、人体に影響はアりまセン
わたシの体内で生成されたエネルギーでスぅ
……あ!
その行為は…あッアッアッアッアッ!!!
(指のピストンに合わせてドピュドピュと乳液を分泌し)
りょ…理っ解ぃぃ…しまっ、しタ…たた…ぁぁぁぁ!?
せ…先端部っ…が!!
>757
どうした、口調に乱れが出てるぞ?
(卑猥な液音が二人しかいない空間に響き渡る)
(そして、目の前で揺れる、今まで触れていなかった逆側の巨肉の先端に男の顔が近づき
穿られている乳頭同様にしこっていた乳頭に男の舌が触れ)
ほぅ…そんな機能もあったのか……
君と始めてあった時にスペックファイルは目を通しておいたんだが…
見落としがあったようだな
(指に穿られ、分泌された乳液で床に乳溜まりができ、その量の凄さを物語る)
(二本の指は片方の乳首のみを徹底に責め上げ、乳孔を広げアルファに快感という感情を覚えさせていく)
どうやら、胸への行為が邪魔になって命令を執行できないようだな?
ならば…仕方が無いな……
(意味深な言葉を言い終えた瞬間、男の指が予告も無しにアルファの乳孔から引き抜かれた)
>>758 ぶ…分析っ、不能ゥゥゥ!
ふあぁぁッ!!、先端部ぅ、反応過剰っ!
ステータスぅ……いぃ、異常ぉぉ、おォ、う
(舌が触れただけでものすごい反応を見せる)
わ、分からない…私自身っ、把握していない機能なのです
くアァッ、うあぁーーッ!!
先端部拡張ッ…異物、侵入ッーーあん!
(散々乳孔を責められていたが急に止められ)
し……
終了、ですか…?
(感情に乏しいはずのアルファが何か言い淀む)
>759
なんだ、いつもは終わり次第すぐにスーツを着るのに
今日はやけにこの孔が気に入ったようだな…?
(ぽっかりと口を開けたまま、乳液を垂らす乳孔に息を吹きかけると)
………なんだ、そんな表情も出来るんじゃないか
焦らされるって感情を学習したのか?
(言葉を詰まらせ、切ない表情をする自分より体調が二倍近くある生体アンドロイド
その巨大で美しい身体を未知の感覚で火照らせ、戸惑うアルファの前で、おもむろにズボンのチャックを下ろし)
ここから先は、メンテではなくアルファにとって未知の行為だ。
もっとも、肉体自体は人間に近いアルファには問題無いだろうが……
この先の行為、君は知りたいか?
>>760 え……あ?
そ、そうでし…た
(指摘されてようやく気付く)
あぁんッ!
(息がかかっただけで巨体を震わせる)
焦らす、これが?
メンテナンスではない行為…興味があります
戦う事以外に私ができる事があるのですね
(頬を紅潮させたまま頷き、視線を合わせる)
どうか、どうか私にそれを教えて下さい
>761
君のスペックファイルには君に高度な学習機能が付いていると書いていたが…
これから先も君とは長い付き合いになる。
たっぷりと学習してもらうぞ?
(こちらの問いかけに教えをこうという形の答えで答えたアルファ)
(その頬の染まり具合から改めて本当にアンドロイドなのかと疑いそうになるが)
まずは…君はその乳液の漏れる孔がよほど気に入ったと見える。
だがその孔を使うにはまだ俺の方の準備が出来て無くてな…
(未だに股を開いたままのアルファ、その紅潮させた顔に自らの一物を近づかせるため
椅子の高さを調節し、アルファの鼻先に自らの固くなった巨大な一物を近づけ)
まずは口の使い方だ。
歯を立てず、舌と口肉を使って俺のを丹念に舐めるんだ。
>>762 学習機能…分かりました
こちらこそよろしくお願いします
(自己を高めたいという欲求の現れか、一転して真面目な表情で答える)
は、はい
先端部を刺激されると何故か高揚してしまうのです
貴方の準備ですか?
了解しました、舐める行為を開始します
(機械的ではあるがフェラ行為を始めるアルファ)
【すみません
今日はここまでで、また後日に続けてもよろしいですか?】
>763
これは戦闘では学習できない事柄だ
人とのコミニュケーション…いや……
人間としての欲求を得るための学習だな
(不意に真面目な表情に戻るアルファに一瞬戸惑いを覚えるが
その艶かしい口を開け、口一杯に男のモノを頬張るアルファに)
(艶やかなエメラルド色の髪を撫でてやり)
中々上手いぞ…
これから毎日続ければ、上達は間違い無しだな…
………っっゥ…
い、いいかアルファ
今から俺のペニスからお前の乳液と同じような液体が発射される…
それを……余さず飲み込むんだ……ゥゥッ!!!!!
(アルファの機械的な舌技、だがそれは的確にこちらの性感帯を包み込み
すぐに絶頂の域までこちらを持っていく)
(言葉の後、アルファの口の中には今までの生活で溜りに溜まった多量
白濁液が吐き出された)
【ところで今夜は何時まで大丈夫でしょうか?】
【こちらは昨夜と同じくらいまで大丈夫ですが】
【おっと、ジャストタイミングですね。】
【こちらは土曜が空いておりますが…】
【アルファさんはその日は大丈夫ですか?】
【大丈夫だと思うので、また同じ時間帯に】
【私から再開ということで、よろしくお願いしますね!】
【ではお疲れ様でした】
【OK、それじゃ、土曜の夜に】
【次はいよいよ乳姦だろうしね】
【はい、お疲れ様、おやすみアルファ】
赤鬼さん…
>>768 【すみません、今はまだ忙しく時間が取れそうにありません】
【後日延期でもよろしいですか?】
>>770 【了解しました。】
【こちらは明日は空いてますが…】
【連絡はありませんが、一応一時間だけ待機してみます。】
【アルファ ◆IW9OV2xwRcさんも来られそうにありませんので落ちます。】
【それと伝言を】
【アルファ ◆IW9OV2xwRc へ】
【こちらは今週は月曜以外の夜は空いておりますので…】
【連絡、お待ちしてますね。】
ほしゅあげ
保守
赤鬼さん最近来てないね
ほしゅ
【久しぶりに待機してみます】
【プロフは
>>692です】
【おちますー】
エランティナさん来てたのか
それと、エランティナさんのバストサイズってZQなのな
保守
ほしゅ
保守
ほしゅ
保守
ほしゅ
ほしゅ
788 :
エランティナ ◆hj9W8tyMk. :2008/08/15(金) 20:28:28 ID:KBp8R6I9
【久しぶりに待機してみます】
【プロフは
>>692です】
【ついでに、下がりすぎなのでageてみます】
【お相手よろしいでしょうか?】
【用心棒を依頼したエランティナさんに我慢できずに触ってしまう…というものを希望します】
【はい、いいですよー】
【えーと、時間が0時までしかできませんがよろしいでしょうか?】
【それと、最近変にお尻にこだわるロールをされる方がいてやり辛かったので、そういった方向は無しでいいでしょうか?】
>>789 【返答が無いようですので破棄させていただきますね】
【もう少し待機してみます】
【なら立候補したいです!】
【はいー、どんな流れ希望でしょうか?】
>>793 【エランティナさんの水浴びとかを覗いてるのを見つかってそのままホイホイ誘われたいです】
【わかりました】
【
>>790のような条件ですが、よろしければ書き出しと名前お願いできますか?】
>>795 【いや、乳派なんで大丈夫ですよ】
【では始めます、よろしくお願いします】
うわぁ………、大迫力だぁ………
(草村の陰から男が一人、自分よりだいぶ大きい種族の水浴びを覗いている)
よし、この光景をいつでもオカズにできるようにキャンバスに………
(紙と鉛筆を取り出して水浴びをスケッチし始める)
〜〜♪〜〜♪〜〜♪
………ん?
(気持ちよく水浴びをしていたエランティナだが、野生の勘か視線を感じると動きを止める)
(そして周囲を見渡すと、草村の陰に何やら動いている男の姿を発見する)
…ふむ…人間か…
(男の姿をロックすると、褐色の鍛え抜かれた巨体が走り出す)
(その巨体からは想像できないようなスピードで、自慢の爆乳を豪快に揺らしながらヨハンへと突進していく)
(そして男の眼の前に立つと、無表情のまま見下ろした)
【はいーではよろしくお願いします】
>>797 あれ………、いっ、いつの間にっ!?
(スケッチに没頭してるといつの間にか相手が自分を見下ろしている)
あの…………、ごめんなさい…… 別にいかがわしい理由で描いた訳じゃなくて綺麗だったからつい………
(スケッチを隠しながらペコペコ謝る)
…なんだ…絵を描いていたのか…
…どんな絵を…描いていたんだ?
…見せて…もらえないか?
(男がスケッチブックを隠したのを見ると、ひょいと男の首根っこを掴んで持ち上げた)
(ヨハンの顔がエランティナと同じぐらいの高さにまで持ち上げられる)
(無表情ではあるが、絵を描くという行為自体が珍しいのか、興味深々といった目でヨハンを見つめる)
>>799 い、いいですけど怒らないで下さいね…………?
(首根っこを摘まれると観念したのかスケッチを見せる)
(それには水浴びをしてるエランティナがエロチックに描かれている)
あの…………、お仕置きされても構いませんが命だけは助けて下さいね?
(上目遣いでエランティナを見つめながら)
…ふむ…これが私か…
…こんな綺麗に描かれていると…嬉しいな…
(スケッチされた自分の姿を見て、エランティナは満足そうに頷くとスケッチブックを返した)
…お仕置き?
…何故だ?私は別に…気にしないぞ…?
…それどころか…こんなに綺麗に描かれて…褒めてやりたいぐらいだぞ…
…ほら…こうやって…
(そう言ってヨハンを優しく見つめると、ヨハンの頭をギュッと爆乳に抱き埋めた)
>>801 え? ああ、ありのままを描いたつもりだけどなぁ?
(スケッチブックを返してもらうと頭を掻きながら)
うおっ!? やっぱり眺めてるよりこうやって直に触ったりする方がいいや!
(爆乳を両手に抱えてむにゅむにゅと揉みしだく)
…ん…んんっ……
…そうか…だったら…お礼に気持ち良くして…やろう…
(爆乳を揉みしだかれ、頬を上気させながらも、されるがままにする)
(それでいて空いている手をヨハンの股間に伸ばすと、ズボンの上からやわやわと優しく握り返す)
…ふふっ…胸を揉むだけで…満足か?
…なんならもっと楽しませて…やるぞ?
(微笑みながらヨハンの頭を胸から解放すると、貪りつくように唇を重ねた)
(そして舌を伸ばすと、グリグリト口内を蹂躙していく)
>>803 本当に? お姉さんみたいな美人となら喜んで!!
(爆乳に頬ずりしながら頷く)
(股間はムクムクと頭をもたげる)
いいや、どうせならもっと凄い事したいよ……… モガッ………
(口内で暴れる舌を慰めるように舌でチロチロと舐める)
…そうか。だったら…
(ヨハンのズボンを下着ごと脱がすと、ポイッと放り投げる)
(そしてムクムクとそそり立っているモノを見ると、エランティアのめが妖艶なものへと変わった)
…まずはここで…気持ちよくさせる…
…こんなこと…人間の雌には出来ないだろう?
…ふふっ…人間の言う…パイズリというやつだ…
(立ったままの状態で、ヨハンの尻に片手を添えると、肉棒を自慢の爆乳で挟み込んだ)
(完全に埋まってしまっている肉棒を満足そうに見下ろすと、ヨハンの腰を上下させてズブズブとパイズリをし始めた)
>>805 き………、気持ちいい………… 爆乳にチンポ挟みこまれて夢心地………
(胸の中で反りたって上下に犯していく)
お姉さんのエッチな眼差しがさらに股間を興奮させて…………、今日で一生分のザーメン使い切ってもいいからお姉さんを真っ白な俺色に染めたいな………
(股間に食いついて離さない爆乳を撫でてやる)
…ふむ…では…今日は全て搾り取って…やろう…
…死にそうになったら…言ってくれ…
(滑々としながらも柔らかな爆乳が、まるで吸い付くようにヨハンの肉棒を抱き込みながら肉棒を扱き始める)
(優しかったその動きは徐々に激しくなっていき、ヨハンの肉棒を刺激していく)
…どうだ、私の胸の感触は…
…こんなに大きな胸に挟まれたこと…ないだろう…?
…ここからもっともっと激しく…なっていくぞ…
(自分の胸に責められあえぐヨハンを母性溢れる優しげな視線で見降ろしながら、責める胸の動きはとどまることを知らない)
>>807 いいんですか? だいぶ溜まってますよ?
(爆乳の動きが激しくなるにつれて先走りがヌラヌラと滲み出る)
最高です! こんなにエッチで気持ちいいパイズリ初めてです!
これからって…………、まだ気持ちよくなるんですか? もう…………、限界っ!!
(激しい動きと吸い付く爆乳に音をあげてついに射精してしまう)
ふぅ……………、まだ一発目ですからね? これからもっと気持ちよくなるんですよね………?
(ポンポンと爆乳を叩きながらニコッと笑う)
…ああ…体力には…自信がある…
…一日かけて…村中のミノタウロスから絞り取ったこともあるから…な…
…少しづつ激しくしていくから…しっかり首に捕まっていろ…
(ヨハンの腰を両手で掴み、両腕で爆乳をさらに強く挟み込むと、さらに巧みに肉棒をしごき上げていく)
(相変わらずパワフルだが、それだけではない巧みな胸捌き)
(強弱をつけながらのパイズリが、さらなる快感をヨハンの肉棒へと与えていく)
…それに…責めるだけじゃなくてお前にも私のこと気持ち良くして…欲しいぞ…
…この胸を…いじってくれ…
(ぷっくりと親指サイズに膨れた乳首を震わせながら、甘えるような視線をヨハンに向ける)
>>809 それは凄い…………、じゃあ自分一人搾り取るのなんて楽ですよね?
(エランティナの首に手をかけると首筋を撫でる)
(射精して萎えていたペニスが再び爆乳の中で復活をとげる)
いいですとも、こんな感じですか?
(乳首を片手で掴むとシコシコと扱く)
(と同時に爆乳をペロペロと舐める)
…ん…んんっ…そうだ…上手だな・・・
…でももっと激しくしないと…私には効かないぞ…
…人間の雌とは…こんなにも大きさが…違うんだから…
(胸を触られながら、エランティナの顔はさらに頬を赤らめて嬉しそうな表情へと変わっていく)
(そして張りのある胸をブルンと震わせて、その巨大さをヨハンに見せつける)
(その間にも爆乳はグニグニと小刻みに動き、ヨハンの肉棒を扱き続け、白濁液を絞り続ける)
…さて…そろそろ…私の中で絞ってやろう…
…私は重いから…下になった方が…いいな…
(ヨハンを抱えたまま腰を下ろすと、自分の股の下にヨハンを座らせた)
>>811 はい、激しく………… こんな大きいおっぱい触ったことないからなぁ………
(目の前の巨大な双丘を改めて見せつけられて興奮する)
中ですか…………、ちゃんと感じますかね……?
(エランティナの股の下にちょこんと座ると巨大な女性器に待ちきれない様子で挿入する)
…ああ…大丈夫だろう…
…前にも何度か人間の相手は…したことがある…
…皆しっかりと搾り取ることができた…からな…
…お前のモノを…入れてくれれば…いい…
(挿入された肉棒を深く咥え込むとエランティナの秘所がキュッと締まる)
(すると肉壁が、まるで人間とは違う動きをすると、襲いかかるようにヨハンの肉棒に絡みついた)
(きつく絡まりながらも、絶妙の感覚で蠢き肉棒を扱き始める肉壁)
(まさに人外の快感が、ヨハンを襲う)
>>813 じゃあ…………、ってもう入ってますよ。 ちゃんと中に入ってるの感じて下さいよっ!
(絡みつく肉壁に抗うように腰を振るとエランティナを見上げる)
ううっ………、お姉さんに中出しするっ! 後10回は中出しするっ!!
(人外の快楽にひたすら腰を振っては射精を繰り返す)
お姉さん、お姉さんっ!!
…ああ…10回でも20回でも…好きなだけ出すといい…
…ちゃんと全て…搾り取って…やるぞ…
(ただひたすらに腰を振るヨハンに艶めかしい視線を送りながら、精液を搾り取っていく)
(最後にはヨハンの腰を掴み無理やり腰を高速に振らせて、射精をさせていく)
(その行為エランティナの宣言通り、はヨハンが気を失うまで続けられることとなったのだった)
【すみません、そろそろ時間ですのでこの辺で〆させてください】
>>815 良かった………、お姉さん……………
(気絶するまで搾り取られるとエランティナとの最中にスヤスヤと眠る)
(その後、ちゃんとズボンを履いたままの状態で目を覚ましたがあのスケッチだけは後生大事にしたのであった)
【ありがとうございました、それでは落ちます】
ほしゅ
保守
ほしゅあげ
あげ
エランティナさんをよがり狂わせたい
822 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 01:07:58 ID:fUrWrd2T
ほしゅあげ
赤鬼さ〜ん
巨大女の爆乳に顔を埋め、下半身を肉厚なふとももに挟んでもらう
天国です。
さあはじめようか
|;;;; |
|;;;; | _,
|;;; .| _,,,―ー‐'''''''''''―-,,,,. ゙''i
|;; | ,,,-'"゛ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙''く
|;; .| /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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丶 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ヽ;;;| ヽ;;;| ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヽ , , /;;;;;;;;;;;;;;i ;;;;;;| ヽl ヽ;;| ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヽ l l /;;;;;;;;;;;;;;;;|ヽ;;;;;| ヽl ヽ;|;; ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
| ヽ l;;;,,;;;;;l;;;||;;;| ヽ;;| ヾ \ i ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;--、;;;;;
` l;;l |;;;;|;;| |;;;| ヾ_ __-‐'i \;;;;;;;;/゙ .,--、
_,,,,―――-、,,,、 ll.|;'| l;l ヽ| _ -=',ン‐ ̄ l;;;;;/ .i_,;'
._,,-'"" `゙'ー、_ l;| l ヽ ,,-''彡-,二-v-- ∨ .|_
゙'-,.ネ ` '' ̄ /ヽ;;;;;/_,- .〔 ‘i
‘!, ___ -‐" _,-─ `'i、|
゚!;;;;;;ヽ -" l゙"
i ヽ;;;;;| l
l i;;;;| l /
l l;;| |
i |- 、 |
.i 〈 ,,,,,、ノ i
l ゙ッ,___ __,, i
i |i、 ,,,-;;''' ノ
ヽ ;;;lヽ ゙‐'' .,. . /
ヽ ;;;;;;;|;;;;ヽ、 .―'" /
l ;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;,,)、 /
l ._,,,,,--ー'''''''''''''''''''''〜--,lノ'';;;;;;;;;; ヽ ./
'"゛ `\;;; ヽ /
;\ ヽ,,,,l
; ; ; ; ;;ヽ ; ; ;;│
i;;; ;; ; ; ; ; ; ; ; ; ;; ; \ ; ;|
.i;; ;;; ;; ; ; ; ; ; ; ;; ;;ヽi'
i;;;; ;; ;; ; ; ;; ; ; ; ; ; ; ;; ; ; ; ;; ; ;;;|
クラン・クラン大尉の子宮を安住の地にしたい
827 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 14:45:58 ID:5ZiJntNK
ほしょあげ
【久しぶりに待機してみます】
【プロフは
>>692です】
【甘えてもらうようなロールが希望です】
すっごい久々な感じが
よっ!超乳美人!!
…そ、そうか…
…胸は確かに人間より大きいが…び、美人…か…
(相変わらずの無表情だが、照れているのか頬はうっすらと赤く染まる)
あら…もしかして、美人って言葉はお嫌いで?
それにしても、見事なまでに大きく形の良い胸ですねぇ……
思わず抱きついて甘えたくなっちまいますよ
(指先でエランティナの超乳をプニプニと押し潰し)
>>830 胸だけじゃなくていろいろなところ全部大きいじゃないですか…
…そうか…人間からすれば大きすぎるぐらいだろうな…
…こうすれば…簡単に頭が埋まってしまうぐらい…な…
(グイッと体を前に倒すと、いきなり男の頭を爆乳で挟み込む)
(片方が男の頭よりも大きい乳房が、ムギュムギュと外側から頭を押し込んでくる)
>>833 自分にないものに恋焦がれるのは人間の性
それが人間自体にないものならば、なおさら魅力的に見えるものですよ
確かに簡単に埋まって……んぐぁ!!?
(完全に油断していた。覆いかぶさってくるエランティナにどうすることもできず)
(巨大な爆乳に挟まれ、飲み込まれていく)
んぐ…い、いきなりすぎますよ……
でも……最っ高です…
(爆乳に頭部を挟まれ、それを喜ぶようにエランティナの肉体に抱きつく)
(東部を挟む爆乳の柔らかさ、エランティナの体へ触れる気持ちよさに酔い始め)
…そうか…ふふっ…それならばこれでどうだ…
(腕を男の腰にまわすと、軽々とその身体を持ち上げてしまう)
(まるで人形のように男を扱うと、軽く力を込めてさらに胸の谷間深くへと押し込んでいく)
(そして爆乳を大きく揺すりながら、男の頭に刺激を与える)
……ぅぉ!?
(ヒョイと持ち上げられた肉体、そして爆乳のより奥へと誘われていく頭部)
(息苦しくも女の匂いに満ちた谷間内は、ずっと挟まれていたいとすら思えるほどで)
……あの、もしかして…俺の身体で楽しんでません?
(最早、肉布団ともいえそうな大きさとありえないほどの張り、そして脅威ともいえる形の良さを備える爆乳)
(それに溺れながらも、反撃といわんばかりにエランティナの乳首をギュッと握ってやり)
…んんっ…遊んではないが・・・可愛いと思うぞ…
(乳首を握られさらに顔を赤くする)
(胸元から男の身体を引っ張り出すと、さらに高く持ち上げ視線の高さを同じぐらいにする)
(そして顔を近づけると、ゆっくりと唇を近づけて重ねていく)
…んちゅ………
(そして力強い舌使いで、男の口の中を蹂躙していく)
いや、可愛いって言うのは男に対して褒め言葉では……
まぁ良いか、エランティナさんに言われると、なんか嬉しい感じがするし……
(乳首を握る指先が、更なる抵抗を見せエランティナの衣服を脱がそうと蠢く)
(それは胸元から引き上げられ、こちらの胸部が爆乳に拘束された後も続き)
(エランティナの柔肌を楽しみつつ、胸部の衣服を脱がせることに成功し)
いや…な、なにを……んんぅ!?
んちゅぅ…ちゅむちゅぅう……
(唇を強引に奪われ、口内をエランティナにレイプされているような状態になる)
(些細な抵抗の仇か、女尊男卑のような状況に焦りながらも、エランティナの口技に負けてしまい)
んんっ………
(舌を口内に這いずり回らせ、まさにレイプするように蹂躙を続け)
(動かすだけでなく、抵抗する男の舌にも絡ませて弄び)
(さらに空いている手を男の股間へと伸ばすと、優しく揉み解すかのように強弱をつけて握っていく)
んんんぅぅ………ちゅぅ…
んぁ…んん……
(口内での舌での抵抗が全て裏目になり逆にエランティナの舌技を披露させさせてしまう)
(そして屈服した舌がネチョリとエランティナの舌に絡まれ、意識が遠くなる)
んんぅ……んぐぅ…
(口内では勝ち目がない、そう思い手を伸ばしエランティナの両乳首をガシッ!と掴む)
(そして、牛の乳搾りの要領でエランティナの乳首を弄り始め、股間への刺激に必死で耐える)
【ところで、お時間の方はどうなるんでしょうか?】
…うんっ?
…ふふっ…そんな力では…私の乳は絞れないぞ…
…もっと全力でやらないとな…
…身体全体で…まずは片方から…
(男を地面に降ろして解放すると、その目の前に巨大な膨らみの右乳房を突き出す)
(そしてそれを見せつけるかのように、タプンタプンと上下に揺らす)
【0:00までなら大丈夫ですよ】
ぅぁっっと!?
……さ、さすがに正面からではエランティナさんに押されっぱなしですね
………なんか、凄い不服な状況ですな
(エランティナから解放され、苦しくも極楽だった口責めからも解放される)
(しかし、それは明らかにエランティナが止めたわけで、妙な敗北感があり)
その巨大なのを…身体全体で……?
なら…こう、ですか…?
(差し出された、片方でも巨大なエランティナの爆乳)
(それを搾るため、爆乳に抱きつくと全身で締め上げ乳首を両手で絞り上げ)
(乳輪部分を口で愛撫しながら乳腺を舌で刺激し母乳の出を促した)
【了解しました。では、その時間を目処に…】
…ん…それは仕方がないだろう…
…こんなに身体の大きさが…違うのだから…
…でも、それでも抵抗してくれるのは…可愛いぞ…
(男の頭を可愛がるように撫でながら)
…あん…そうだ…それぐらいしないと…私のは絞れないぞ…
(全身を使っての乳房への愛撫に、エランティナの口から喘ぎ声が出る)
(切れ長い目はトロンとした憂いを帯びたものへと変わり、潤んだ瞳で男を見下ろす)
…んんんんっ…出る……
(そしてツンと起った乳首から、トロリと濃厚なミルクが出始める)
また可愛いって……
なんか凄く、悔しいような……
でも嬉しいと感じてしまう自分も居るんだよなぁ
(微妙な表情のままエランティナに頭を撫でられて)
(大きく、そしてどことなく淫靡さの漂う掌に口付けをすると)
こ…こうか…いや、これなら……
(ギュムギュムと全身でエランティナの爆乳を搾り、エランティナの口から喘ぎ声が漏れると)
(嬉しそうな表情でさらに力を込めて爆乳を絞り上げ)
……ところで、この巨大すぎるエランティナさんのミルクタンクからは
平均でどのくらいの量のミルクが……?
…って、もう!?ぁむ…んちゅぅぅぅぅ!!
(質問しようとした矢先、先端部から湧き出たドロリ濃厚なミルクに口が吸い付き)
(全身で搾りながら口で吸い上げ、搾りたて新鮮母乳を余すことなく飲み込んでいく)
(さらに、エランティナの爆乳柔肌に自らの肉棒を擦りつけ始めるが、その肉棒は巨大で)
(エランティナでも十分満足できそうなものだった)
【次の書き込みが通常の2〜3分遅れるかも知れませ】
【誠にすみませんです】
…うん?
…そうだな…調べたことはないが・・・お前が満足するぐらいは出るぞ…
(絞られ足りないのか、エランティナ自身も両手で乳を搾ると、とてつもない勢いで噴乳が始まる)
(勢いだけでなく、味も濃度も一般の牛とは比べ物にならない極上のミルク)
(それを放出しながら、嬉しそうな笑みを浮かべる)
…なんだ…お前もなかなか大きなものを…持っているみたいじゃないか…
…これなら…満足できそうだな…
(エランティナの手が男のズボンに伸びると、下着ごと一気にずり降ろす)
(現れた男の肉棒に、満足そうな表情になると強引に爆乳の谷間に引き込んだ)
【はい、わかりました】
【お気になさらずに】
確かに、この巨大なミルクタンクから少ししか出ない訳がないですもんね
……って、いきなりそんな搾っちゃ!?
んぶぅぁ!!?
(必死に押し潰していた力よりもはるかに強く、美しい形の爆乳がグニャリと押し潰され)
(それから吹き出す母乳の勢いは凄まじく、思わず口から漏れてこちらの肉体に降りかかる)
(ドロドロとした、練乳のように粘ついた極上ミルクが身体を汚し)
…いや、これのせいで苦労もしてるんですよ……
普通の女の子とやろうとすると、コレを見た瞬間逃げ出したり……
って、いきなり過ぎますよっ!!!?
(苦労話をするまもなく、エランティナの超早業で衣服が脱がされる)
(剥き出しになった巨肉棒はエランティナを誘うようにビクリと震えるが)
(桁外れな爆乳に挟まれては先端部も出るはずなく、爆乳マンコという名に相応しい乳肉に包み込まれた)
【思ったより早くこれました】
…むっ…すまない…
…だが丁度いい大きさだったからな…
…嫌だったか?
(男の言葉に少し悲しそうな表情になると、ゆっくりと爆乳から引き抜いた)
(ムッチリとボリュームのある爆乳が、引き抜く際に肉棒に擦りあい刺激を与える)
…てっきりお前もわっちの胸を出したから…いいと思ったのだが・・・
い、いえ…いきなりすぎたんで……
もしかして今、エランティナさんは発情モードですか…?
(残念な顔をされ、少々落ち込んでいるエランティナを見てオロオロするが)
(刺激を与えられた巨肉棒はビクビクと脈打ち、エランティナの肉体を味わう気満々だった)
わっち…?エランティナさんの一人称ってわっちだったんだ……
……ぁぁぁ!!もう我慢できません!!
(エランティナの予想外な一人称、それは可愛くもどことなくエロスを保有し)
(耳にした瞬間、男の理性の箍が外れて消し飛ぶ)
(悲しそうな顔をするエランティナの爆乳をこれまでにない力で掴み、乳肉を寄せさせると)
(出来上がった爆乳膣穴にいきり立つ巨肉棒を突き刺した)
【ペースを乱してしまったならすみません】
【お詫びに犯す気満々で行きますので、美味しく頂いちゃってください】
…うん?
…そうか…ならば気を失うまで…搾り取ってやろう…
(勃起した肉棒を無理やり爆乳の谷間に突き出されると、エランティナは舌舐めずりをした)
(挟み込んだ肉棒を刺激するかように、爆乳を上下に力を込めて揺すり、人間では到底出来ないパワフルなパイズリを始める)
(強弱をつけながら、絞りつくさんばかりに責め立てるパイズリ)
…なかなか美味しそうな肉棒だな…
…あとで口で味わってもよさそうだな…
(人間としては大きすぎるその肉棒も、エランティナにとってはちょうどいいサイズ)
(まるで好物をみたような眼で見つめながら、まずはパイズリで優しく扱いていく)
【いえいえ、とりあえず拗ねてみただけですからお気になさらずに】
【すみません、一人称私でした。さっき読んだ某小説の影響かもw】
うぉぉ…す、すご………
エランティナさんの爆乳はミルクタンクだけじゃなく……
立派な性器としての機能もあるんじゃ……ぉぉぉ!?
(エサに誘われ、餌食になった贄。今の状況はまさにそれだった)
(柔らかな爆乳がエランティナ自身の手で波打ち、爆乳膣内は極上の快楽を生み出し与えてくる)
(飲み込まれ、根元まで差し込んだ巨肉棒もそれに長時間耐えれるはずもなく)
(多量の白濁をエランティナの乳マンコ内に中出ししてしまった)
お褒めに預かり、光栄です……
後でといわず、今すぐにでも味わってみます?
(数分に及ぶパイズリを終え、巨肉棒を乳マンコから引き抜くとエランティナの鼻先に鈴口を近づける)
(こちらの目つきはエランティナ同様、好物を見たような目でエランティナの全身を見つめ)
【大体どの小説家は察しれますねw】
【正直、孕ませたくなるくらい興奮しましたがww】
…ふむ…ではお前のものを…味あわせてもらおう…
…んちゅ…くちゅ…
(人間ならばとても口に入れれないサイズの肉棒を易々と口に含むと、大きな舌を肉棒に絡ませる)
(そして男の肉棒に舌を這わせ刺激を与えながら、口を窄め頭を上下に振る)
(さらにいやらしい音をたてながら、ネットリと絡めた舌を巧みに動かして、吸い上げるように吸引を始める)
【(わっちにお主のものを…味あわせてくれるかや?)】
【の方が良かったですか?w】
どうぞ、好きなだけ味わってください……ぉぉ、すご……
柔らかくて…暖かくて……ぅぉぉ!!?
(ねっとりとした舌に誘われ、誘い込まれた口膣内)
(そこはマンコ、乳マンコに続く第三の性器と言って良いほどの快楽地獄)
(絡む舌により肉棒全体が歓喜の脈動をし、先走りの汁で口膣内を満たしていく)
あぁぁ…ずっと…ずっとこうしていたい……
ぉぉ、おぉぉぉぉぉぉっ!?
(数十分の口マンコによる扱き、それについに肉棒は限界を向かえ多量の白濁をエランティナの母乳のように噴射する)
(ドロドロ濃厚ミルクに負けない濃厚精子が、エランティナに振舞われた)
【正直、その口調の巨大女キャラと関係を持ちたい…】
【そう思うくらい凶悪な口調ですよww】
…ゴクゴク…ジュルルルル…
(溢れ出る男の白濁液を次々と吸い上げ、喉は音を鳴らし飲み干していく)
(まるで一滴でも零すのが惜しいかのように、桁違いの吸引力で吸い込んでいくエランティアの口)
(やがてかなりの長い間続いた放出も終わりが近づき、量が減ってくると、スパートとばかりにさらに吸引力を上げ全てを飲み干してしまった)
…ふぅ…口はこれで終わりだ…
…次は中にいれるが・・・まだ元気か…
(男を地面に寝かし、その上に跨る様に立って男を見下ろしながら問いかける)
【あーそんな新キャラやってみたいかもw】
【まぁ、原作読んでる人はハマっちうかもしれないですねぇ】
お…おぉぉぉぉ……
(吐き出される精が一滴残らず飲み込まれていく快感)
(射精中も肉棒を据われ、尿道をストローのようにして睾丸から精子が吸い尽くされていく)
(その時の在庫も全て飲み込まれ、睾丸が空になると口膣から解放されるが)
(即座に睾丸内では新しい精が急速に作られていく)
こっちが元気じゃないって言っても、ココが勃ってたら構わず食べちゃうんでしょう?
今度は口じゃなくて、いよいよエランティナさんの雌穴に食べられちゃうわけか…
(地面に寝かされ、こちらに跨るエランティナを見つめ上げる)
(そして、質問の解答はエランティナのマンコを手で広げることで解答した)
【お、なら練習台になりましょうか?明日から月曜までなら暇ですし】
【原作読む読まないにしろ、エランティナさんのやり方と合わされば恐ろしいことが…】
…んっ…じゃぁ…入れるぞ…
…これで全て…搾り取ってやるからな…
(ゆっくりとエランティナの腰が降りていくと、ズブズブと男の肉棒が秘所に飲み込まれていく)
(普通の人間なら到底入らないような物を一気に根元まで飲み込むと、軽く力を入れて膣内を締め付ける)
(人間とは違う、膣内の蠢くような動きと感触)
(快感を引き起こすその動きに加え、押し潰さないように力加減をしながら、絞り取る様に腰を動かし始めた)
【ではすみません、そろそろ時間なのでこちらは〆ますね】
【新キャラはまずどんなのにするかキャラを固めないといけないですねぇ】
【性格やら外見やら考えないと…】
どうぞ、こっちの方も好きなだけ……
とは言っても、さすがにこちらも抵抗はさせてもらいますけど……ぉぉぁ!?
(巨大な肉棒が何の苦もなく飲み込まれていく始めての快感)
(根元まで飲み込まれた肉棒が膣肉の蠢きに揉まれ、嘗め尽くされていく)
(すぐにでも果てそうな、凶悪な肉壷だが、一度出した程度で終わるはずもない)
(その瞬間から数日にわたり、こちらはエランティナの気が済むまで吸い取られ続けるのだった)
【では、こちらもこれで〆で】
【口調は決まってますし、他は練習スレで決めるのはどうでしょう?】
【白紙から何かを考えるのは楽しいですし】
【あーいいですねぇ】
【ちょっと次いつぐらいこれるか時間つかめないですけど…】
【確かに口調は決まっているんで、あとはその他の部分ですしねぇ】
【練習スレでキャラの相談とかもアリなんですかね?】
【練習スレがダメでしたら、このスレの避難所とかもありますよ】
【時間が分からないってのは残念ですねぇ】
【避難所でしたら、恐らく大丈夫だと思います】
【って、そろそろ時間ですね。他の連絡は伝言板にします?】
【避難所のアドレスどこでしたっけ?】
【出来れば今度そこでやりましょうか】
【数日中には、たぶん夜に時間取れると思うのですが】
【わかりました】
【では今夜はこの辺で失礼しますー】
【ではこちらもこれで】
【次にあえる日を楽しみにしてます。】
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
フリョーズさん、復活してくれ・・・
保守
フリョーズさんと赤鬼さん復活祈願
保守
保守
887 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 10:18:06 ID:J6y2QzCi
あげ
勝負ですか・・・・いいね。
女神が再臨した・・・
左下の看護婦さんも可愛いわね。ケアしてもらいたいわ。
それはそうと、おみやげはいかが?
つ 乳孔に挿入していたバナナ
>>892 有難く頂戴いたします!
(受け取った母乳塗れのバナナの美味しそうに食べながら)
ところで
>>879の方はどうです?
>>879の方はセルティと勝負させてみたいわね。
あっちで879の子に会えるといいわね。
じゃあ、わたしは仕事に戻るけど、赤鬼さんやエランティナさんがここにまた来てくれるのを祈ってるわ。
>>894 その『あっち』がわからないから会いようがないんですよね
ともかく、久方ぶりにお目にかかれて嬉しかったです
また、とびきりスケベなロールを期待してます
896 :
フリョーズ:2009/02/02(月) 19:56:47 ID:???
>>896 わざわざ教えるなんて・・・
フリョーズさん優しいね
それにエロス
俺は単純にフリョーズさんのロールが見たいな
伝説のフリョーズ&セルティをもう一度
フリョーズさんが復活したってことは赤鬼さんやレーヴさんも復活するかも・・・
いいじゃないか、希望を持ったって
901 :
900:2009/02/02(月) 21:44:46 ID:???
見たいが見れん
入室はしたく無いんだよな
此処に来るように念じれば良いんじゃね?
なんかモンスターってのが相手みたいだが?
>>879
2人までみたいだ・・。
どっちか抜けたあとに素早く入れば・・。
プレイ内容が見れない・・・
何という生殺し
こうなったらフリョーズさん光臨を願うしかないじゃないか
節分だし、鬼コスのフリョーズさんとセルティさんが来たり・・・
丑年で節分だから赤鬼さんとエランティナさんだろJK
保守
保守
上がってるんで部外者が口出しなんだが
特定のキャラハンの◯◯さん光臨期待ばっかじゃなくて
たまには名無しも大きい女の子になってみるといいんじゃまいか
保守
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928 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 11:25:30 ID:j/wgGBCd
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
ス
ト
ー
ム
デ
イ
コ
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ス
タ
ル
カ
イ
エ
チ
ュ
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ル
ワ
ン
デ
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タ
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イ
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コ
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ル
ズ
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ド
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