908 :
ロウタ:2007/09/21(金) 12:17:21 ID:???
もっと強く揉んでも大丈夫?痛くない?
(手の平がエランティナの乳房にぎゅっと押し付けられ)
うは…柔らかくてコリコリしてて気持ちいい…
(ぎゅっぎゅっと力一杯指を立てて乳肉を掴むように揉み)
(乳の重量に押し負けながらも、ぐっと奥に押し込んでいく)
俺だって男だから…こんなおっぱい前にして
チンポぐらい硬くなるさ…
(エランティナの腹筋にペニスを擦りつけながら)
(徐々にそれを硬く勃起させていく)
何のためにジャンル別になってると思ってるんだよ
これだからオリキャラは
ん…・・・・・・
気持ち・・・いいぞ
それぐらいやってくれれば…私のおっぱいも喜ぶ…
(ロウタの乳揉みに感じてか、エランティナの大きな乳首が親指程度にまでプックリと盛り上がる)
そうか…では、今日はここで…特訓を始めよう…
私を喜ばせれたら…ロウタの勝ちだ…
まずは私から…
(自分の腹筋にあてられている肉棒に手を伸ばすと、手始めに優しく愛撫を始める)
(そして器用にも、空いた手でロウタの服を脱がしだす)
911 :
ロウタ:2007/09/21(金) 12:33:25 ID:???
エランティナの乳首が立ってきたね…
(おっぱいを強く揉みしだきながら)
(乳首を抓んでぐい、ぐに、といやらしく押し潰してみる)
エランティナのおっぱい美味しそう…
特訓…て、うわっ!
(服を脱がされびっくりした声を上げながら)
喜ばすって…ううっ
(エランティナの手の中でペニスがびくびくと震えて)
(それがゆっくりと持ち上がり、先走り汁を出し始める)
んっ!
あう…胸はどんなに強く揉んでもいいが…乳首は…ちょっと感じやすいのだ…
(乳首を抓まれて、これまで見せなかったかのような恥らう乙女のような表情で、ロウタを見下ろす)
今度は…私の番…だ…
(ロウタを仰向けに地面に寝かすと、ズボンも脱がされ露になった、反り上がったロウタの肉棒を爆乳で挟み込む)
(そして自分の唾液で爆乳の滑りをよくすると、ゆっくりと動かしパイズリを始めた)
私のパイズリに…いかないで我慢…できるか?
ふふっ…ちなみにどんな雄のミノタウロスも…今までこの責めに耐え切れなかった…ぞ?
(妖艶ともいえる笑みを浮かべ、さらに胸での責めを強めていく)
913 :
ロウタ:2007/09/21(金) 12:52:32 ID:???
ううっ、くううっ…
エランティナのおっぱいがこんなに気持ちいいなんて…
(乳肉がペニスを擦る度に声がうわずる)
ふあっ!くううっ…
(手を握り締め、射精しそうになるのを堪えながら)
(エランティナの顔を、揺れる乳房を)
(じっと真剣に見続ける)
へー、そんなに沢山のミノタウロスとエッチしたんだ。
ちょっと嫉妬しちゃうな…くっ…
(軽く笑いながら言い放つと、ガチガチになったペニスを堪えて歯を食いしばる)
もちろん…私は一族でも最強だからな…
一度など…ためしに雄達全員…一滴も残らないぐらい搾り取ってやった…
さすがに数が多くて…2日ほどかかったがな…
おかげで…村では私の胸を見るだけで…雄達は逃げていくようになってしまったぞ…
(そう言って、自分を見つめるロウタに、自慢げな笑顔を向ける)
しかし…ロウタ、人間にしては凄いぞ…
こんなにも我慢できた人間は…お前が初めてだ…
だから………
ふふっ…もう少し…本気を出してやろう…
どこまで…頑張れる…かな…
(エランティナが両手で、自らの爆乳を外側から力強く動かし始める)
(その動きは当然、胸に挟まれているロウタの肉棒への刺激に代わり、力強くせめてたてていく)
915 :
ロウタ:2007/09/21(金) 13:10:41 ID:???
へー、こんな綺麗なおっぱい怖がるなんて
だらしない奴ばかりだなあ
(エランティナの乳房を眺めながらくすっと笑い)
エランティナも性欲ありすぎ。
おっぱいも使いすぎたら減っちゃうかもしれないよ。
そう?ありがと。でも気持ちいいよ…
くっ…うわっ
(肉棒が乳房の間で締め付けられ、その刺激に屈しそうになる)
うあ…うあ…きくぅ…
(ペニスが乳肉を押し返そうとするほど快楽が発生し、決壊寸前に)
駄目だ、出る、もう出ちまう…っ!!
(エランティナの乳の中に盛大にぶちまけ、精液がどぴゅっどぴゅっと溢れていく)
はー、はー…はー………
【ちょっと時間がなくなってしまったんで、ここで止めても大丈夫ですか?】
【もし都合がいいんでしたら、凍結でお願いしたいんですが】
【分かりました、凍結ということで】
【次に再開する時間はどうしますか?】
【明日の夜とかなら大丈夫そうですが】
【22:00とかどうでしょうか?】
【分かりました。明日土曜日22時にここでお待ちしてますね。】
【本日はお疲れ様でした。どうもありがとうございました。】
【ありがとうございました】
【では明日もよろしくお願いします】
【エランティナさんをお待ちします。】
>>915 【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】
心配…いらない…
減るどころか…私のおっぱいは…その後また大きくなった…
それに私は…全然本気でもなかった…ぞ…
本気を出したら…雄のミノタウロスが…絶滅してしまうからな…
ふふっ…これで私の…勝ち…
でも…凄いぞ…この量も…
こっちは本当に…大人だな…ロウタは…
(自分の巨大な胸から溢れ出す精液の量に少し驚きながら、精液を手にとって指を舐める)
ん…おいしい…♪
ロウタ…本当に…可愛いぞ…
(まだ元気なロウタのモノを爆乳で挟み込み続けながら、自分の頬をロウタの頬に当てて甘えるように頬ずりする)
負けちゃったな…
エランティナのおっぱい気持ちよすぎて反則だよ
量って、そんなに多いかな?言われると恥ずかしい…
俺の精液美味しい?精液とかエッチな事とか好きなんだねえ
(エランティナの顔を抱きしめて自分からも摺り寄せる)
エランティナ…おかげでずいぶん元気が湧いてきたよ
エランティナのおっぱいのおかげだな
(エランティナの頬をついばむように軽いキスをする)
でも、もうちょっとエランティナと遊んでいたいなあ。
む…………(///)
し、仕方ない…今日だけ…だぞ…
(ロウタに甘えられ、頬を真っ赤に染めながらぷいっっと横を向く)
では…わ、私のおっぱいで…遊んでいい…ぞ…
どう…したい?
ロウタの好きなように…このおっぱいで…遊んでやるから…
(四つんばいの姿勢で、ロウタの顔の前でブルンブルンと爆乳を揺すり動かす)
え、いいの?よしっ!
(小さくガッツポーズをとり)
おっぱい…おっぱい…どうしよう
いざ目に前にあると何していいか…
(おっぱいを触ったり撫でたり擦ったり…)
(手持ち無沙汰な感じで無目的にいじる)
そうだ、ちょっと吸ってみよう…
(乳首に口を寄せて軽く舌で弄んでみる)
んんっ…んんぐっ…
(飴玉のようにぺちゃぺちゃと舌で嘗め回し)
(乳首の汚れを全て舐め取るように執拗に舐める)
あっ…あっ…ああぁぁぁ………!!
ロウタァ………気持ち…いいぞ…
私のおっぱいを…そんなにいじってくれて…
(舐められる度に、エランティナの巨体が小刻みに震える)
(ただ、胸の下にいるロウタを押し潰してしまわないよう、必死に手足に力を込めながら耐え続ける)
ふぅ…ふぅ…ふぅ…
私をこんなに気持ちよくさせるなんて…
ちょっと悔しい…ぞ…
だから…
(必死に支えていた身体を、ゆっくりと下ろしていき)
(すると巨大な乳肉が、じわじわとロウタに覆いかぶさっていく)
え?うわああっ!!
(必死に乳房にむしゃぶりついていた間に)
(逃れる間もなくのしかかられる)
ちょ、ちょっと…苦しいよ…
(苦しそうにもがきながらも表情は嬉しそうで)
(エランティナの乳房の重みを感じ取りながら興奮している)
はうっ…ううう…
(乳首が口から外れ、エランティナの乳首が頬に押し付けられる)
おっぱいの…天国だか地獄だか…むぎゅう…
…ん♪
(胸の下でもがきながらも嬉しそうなロウタに、エランティナも嬉しそうな笑顔を浮かべる)
がんばれ…ロウタ…
でないと…大好きな私のおっぱいに…潰されちゃう…ぞ?
(優しくおっぱいを揺すりながら、挟まっているロウタの頭も軽く揺すり始める)
そうだ…トレーニングだと思って…私のおっぱい…持ち上げるんだ…
(ほんの少しだけ身体を持ち上げて、ロウタの手が滑り込めるぐらいの隙間を作る)
ちょっと人間より重いが…な…
(クスッと小さく微笑んで)
はあ、はあ…わかった…
(顔と乳房の間に指を滑り込ませ)
んっ、んっ
(持ち上げようと指が滑って乳肌を滑ってしまう)
くっ……エランティナ、ちょっと痛いかもしれないけどごめん
(親指を乳首にひっかけるようにつかみ)
(ぐっと指に力を込めて乳房を鷲づかみにし)
(乳肉に指を食い込ませて掴む)
これで…どう…だ……
(ぐぐっ、と乳房を持ち上げ、ゆっくりと顔から離していく)
ひゃぁぁぁんっっっ!!
い、いや、だめぇっっ…
そんなに乳首、いじめられるとぉぉぉ…
(プシュュュュュゥゥゥゥゥゥ)
(ドロリとした濃厚なミルクが、まるでシャワーのように勢いよく乳首から放出され)
(真下にいるロウタを、あっという間にミルクまみれにしてしまった)
ああぁん………
ろうたぁ…ずるい…ぞぉ
(愁いを帯びた艶かしい目で、ロウタをじっとみつめる)
わっぷ!わっぷ!!
凄い、ミルクだっ…!
(あふれ出る母乳に舌を伸ばして飲み込んでいく)
ごくごくっ…美味しい…
エランティナのミルク美味しいよ、ほんとに。
(乳房を持ち上げながら親指で乳首をより強くこねる)
エランティナ…エッチな顔になっちゃってるね…
おっぱい弄られるの気持ちよかった?
エランティナはおっぱいの事になるとエッチになるんだねえ
(母乳が出ていた乳首の穴をまじまじと見つめながらにこっと笑いかける)
あふ…んっ…
仕方ない…だろう…
私は乳首だけは…その…弱いんだ…
(なんとも恥ずかしそうに、ずっと顔を赤らめている)
当たり前じゃ…ないか…
………大好きなロウタに…さわってもらってるんだから…
エッチな顔に…なるに決まってる…(///)
(もはや火でも出そうなぐらい真っ赤になった顔を見せないように、ぷいっとまた横を向いてしまう)
本当は私だって…本気でロウタに…甘えたいんだ…ぞ…
でも、そうしたら…ロウタは潰れてしまうから…我慢してるんだ…
(逞しい肉体を見せ付けるかのように、グググッと全身の筋肉を盛り上げてみせる)
あー…お、俺もエランティナの事好きだぞ
そういう可愛いところとか…凄く好きだ…
(おっぱいを弄りながら恥ずかしそうに乳房に隠れる)
そっか…ごめんね、甘えさせてやれなくて
(エランティナの体を見て申し訳なさそうに)
でも、ちょっと苦しいくらいなら大丈夫だし
さっきみたいにおっぱいで押しつぶすくらいなら
甘えても大丈夫だからさ
(エランティナの下からよじ出て、首に手を回して抱きつく)
エランティナ、顔真っ赤だよ。恥ずかしい?
う………
な、なんだかうれしい…ぞ…(///)
そ、そうか?
じゃぁ…手加減しながら…甘えるから…な…
でも苦しくなったら…言うんだぞ…
私はお前を苦しめたく…ないんだからな…
(首に手を回してきたロウタを抱きかかえながら、身体を起こして胡坐で座る状態になる)
は、恥ずかしくなんて………あ、ある…ぞ…
でも…ロウタが好きだって言ってくれたから…
すごく嬉しい…
(座りながら抱きかかえたロウタを、少し力を込めてぎゅっと胸に挟み込んだ)
んっ…エランティナが喜ぶなら
これからも時々「好き」って言ってあげた方がいいかな?
(母親に抱かれるような感じで抱き合い)
いいよ、ほらぎゅっと…んんっ…
(体に伝わるエランティナの乳房の柔らかさに)
(まるで飲み込まれてしまいそうな感覚に陥る)
苦しくないよ…エランティナのおっぱいが柔らかくて
すっごく気持ちいい…
(エランティナの首元に頭を乗せるように)
(顔を胸の上の辺りに押し付けて抱き合う)
ん………
時々じゃ…嫌だぞ…
毎日…言うんだ…
(そう小さな声で呟いて、胸の上に出ていたロウタの頬に口づけをする)
あふっ………
ロウタの身体…温かい…な…
私もロウタのこと抱けて…気持ちいい…ぞ…
(抱きしめていたロウタの顎に手を当てて上に向けさせて)
………なぁロウタ、もっと気持ちいいこと…して欲しいか…
私は大好きなロウタを…気持ち良く…させたい…
人間相手じゃ…味わえないような…快楽を…
(甘い声で囁きながら、潤んだ瞳でロウタの目を見つめる)
毎日…?いいよ、毎日言ってあげる。
エランティナって結構甘えん坊なんだねえ。
そういうところも好きだよ
(口付けされながらくすぐったそうに)
え…何?もっと気持ちいい事?
(股間のペニスがぴくんっ、と期待に震え)
エランティナがそんなに言うなら…
(そういいながらも目は興味津々でエランティナを見上げ)
パイズリよりもぱふぱふよりも抱っこよりも気持ちいいんでしょ?
どんなのかなあ…やってみたい!して欲しい!
ふふっ…ロウタも私に負けずにエッチ…だな…
でもそんなところも…好きだぞ…
まずは…軽く…な…
(胸に挟んでいたロウタを軽々と引っ張り出して持ち上げると、張りのある爆乳の上に座らせ)
(そして目の前に突き出された人間の子供の中では逞しい肉棒を、ゆっくりと大きな口で咥えた)
(長く大きな舌が、まず嬲るようにロウタの睾丸に這いだしていく)
うわっ…くううっ…
(ペニスをしゃぶられたのが初めてで)
(驚きながらもエランティナに任せる)
なんかぬめぬめしてて…本当気持ちいい…
で、でも、俺のチンポを舐めても大丈夫なの?汚くない?
(はあはあと荒い息をしながら)
はううっ!!金玉まで…は、はっ、くっ…
(びくびく、と体を痙攣させるように引きつらせ)
(チンポがエランティナの口の中でどんどん大きくなっていく)
(一度ロウタの肉棒を口から抜き出し)
ロウタ…口では初めて…だったか?
じゃぁ…優しく…いじめてやる…ぞ♪
(嬉しそうに微笑むと、もう一度ロウタの肉棒を口に咥える)
(そして今度は睾丸ではなく、肉棒に沿うように舌を這わせ責めたてていき)
(すぼめた唇で雁首の部分も刺激していく)
(そして最後に…)
じゅるるるるるるるぅぅぅぅぅ…
(まるで魂すら抜き出してしまいそうな、圧倒的な吸引が始まった)
舌が…くううっ…別の生き物みたいな…
はうっ、はうっ!!
(エランティナの髪を掴んで堪える)
口の中がこんなに気持ちいいなんて…
ひあっ、んあっ、エランティナ…凄い…
(ペニスがどんどん硬く大きく勃起し射精寸前まで押しやられ)
くはあああっっっ!!!
(強烈な吸引に甲高い声を上げて)
(たまらずエランティナの咽奥に精液を出してしまう)
ごめん、出ちゃう、ザーメンが口の中にぃっ
(どくどくっ、どぷどぷっ、熱く粘ついた白濁液が)
(遠慮なくエランティナの喉の奥に向かって噴出していく)
んぐっ…んぐっ…んぐっ…………
(溢れんばかりに口内に注ぎ込まれる白濁液を、すべて飲み続けていく)
(吸引力は衰えず、それどころか徐々に強まっていく)
(やがて白濁液の噴出は収まっていき)
(最後の一滴までを吸い尽くすと、ようやくロウタの肉棒を開放した)
ふはぁ………
ん…美味しかったぞ…ロウタ…
ロウタも気持ちよかった…か?
(出し尽くし萎えた肉棒に軽くキスをして、自分の胸の上でボーっとしているロウタに優しく微笑んだ)
【すみません、1:30頃で締めていいでしょうか?】
くううっ…はあっ、はあっ、はあっ……
(精液を全て搾り取られたかのように)
(疲労の色を見せた表情で)
(エランティナにしなだれかかる)
うん…すっごく気持ちよかったぁ…
エランティナのおっぱいも…口も、大好き…
(エランティナの頬に頬を摺り寄せながら)
(軽くキスして抱きつく)
また明日もしてくれる?
【分かりました〜】
もちろん…毎日してやる…ぞ…
明日からは…剣士としてだけでなく…こっちの方もトレーニング…してやる…
だから…今日は私のおっぱいで…ゆっくり休むんだ…
大好きな…私のロウタ…(///)
(エランティナの方からも頬をあて、頬ずりをして)
(ロウタの身体をを優しく胸で挟み込む)
うん…エランティナのおっぱい
俺も気に入った…
(エランティナの乳房の間に埋まり)
(手を乳首に置いて休まる)
おやすみなさい、エランティナ…
寝ぼけておっぱい弄っちゃったらごめんね
(ちょっと悪戯っぽい笑みを浮かべながら)
(眠るように目を瞑る)
ああ…お休み、ロウタ…
ゆっくり…休むんだぞ…
こ、こら!
全く、子供なんだから…ロウタは…
まぁ…そんなところも、私は好きだが…な…(///)
(胸の中で目を瞑ったロウタを見て苦笑を浮かべながら、エランティナも木の根元に横になりゆっくりと目を閉じたのだった)
【では、こちらはこれで締めです】
【長い間ありがとうございました】
【楽しかったですよー】
俺…子供じゃないもん…
エランティナが大好きなだけだ…
(くー、くー、と静かに寝息を立てる)
【はい、長い時間お疲れ様でした。】
【お付き合いありがとうございました。】
【こちらこそ楽しませていただきました。】
【それではそろそろこの辺で…おやすみなさいませ〜】
しかも白雪エレナってのがムキムキスレ立てたんだろ
一つのスレに収まりきれずにスレ掛け持ち、しかも同じ
トリコテキャラハンで
死ねなんてレベルじゃねーな
どうせエロができればいい厨房どもが擁護するんだろうが
さっさと引退したほうがいい
950 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 14:55:01 ID:ZStbAwrT
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
どうしてこう荒らしが沸くんだろうな。
エランティナさんは気にしないほうがいいですよ。
まあ、同時掛け持ちや別スレへのキャラハン使い回しが
好ましくないのは確かなんで、今後は気をつけて欲しいなあと思う。
何より
>>948-950みたいなのにスレを荒らす口実を与えてしまう事になるし。
>>952 【仰るとおり。私の軽率な行動でスレの雰囲気を悪くしてしまい本当にすみません】
【以後気をつけますので…今後もどうかよろしくお願いします】
ヴァルシオーネさんとかレーブさんとか、もう来ないのかな…。
赤鬼さんもな…
…ここに来るのも久しぶりだねぇ
>>955 嬉しいねぇ、覚えててくれるなんて
元気だったかい?