※注意事項よ。大事なことだから、ちゃんと目を通しておいて欲しいわ。
・キャラハンは出来るだけ名無しの相手をしてあげてね。
キャラハン同士だけで盛り上がり過ぎるのはよくないわ。 もちろんその逆もよ。
・レスしにくい雰囲気や間違って読み飛ばすこともあるけど、無視されても腹いせに本を盗まないでね。
読み飛ばしのときはこっそり教えてあげられるととても良いわ。
・乱入や無断落ちは遠慮してね。落ちるときはせめて一声お願いするわ。
相手が寝落ちをしてしまったら、優しく毛布をかけてあげて。いたずらはダメよ?
・雑談もえっちもOKだけど、場の空気はきちんと読んでね。
文句や無理な方向修正はなるべく控えて。雰囲気が重要よ。
・大勢と話していてレスの内容が重なって進行が割れてしまったら、キャラハンは進め易い方へ進めて。
ただ、自分の好みの流れにするためにわざとレス内容を重ねたりするのは好ましくないわ。
・一つのシチュに固執したらダメよ。毎回毎回本を読んでたり。
………私に本を読む以外どうしろと言うのよ……
・キャラハンにも生活があるの。無理を言って負担をかけてはダメよ。
・雑談、ベッドインはいつでもいいんですけど、あまり遅いと消化不良になるわ。
事前に自分の都合を告知したりしてね。お互いに欲求不満にならないように気をつけましょう。
・キャラハンさんだって生きてるのよ。食事をとらない、睡眠をとらない、本を読まないじゃ死んじゃうわ。
とりあえず魔理沙は私に本を返しなさい。以上。
・猟奇的なものやスカトロは相手を選ぶから慎重にね。
ストレートに『飲んでくれ』とか『飲ませてくれ』とか言わないことね。私は魔理沙だったら……何でもないわ。
・キャラハンは1スレに基本で4人、ベッドインのときは2人くらい。
多すぎると収拾がつかなくなるから、注意してね。連絡に少し顔を出すのはとっても推奨ね。
・人数が多いときはレスアンカーをつけて。ないと誰への発言か分からないわ。
レスの後ろに名前がついていると見やすくていいかもね。私はたまに忘れちゃうわね…
・基本はsage進行。弾幕は密度の薄いところを抜けるのが基本よ。
気合避けって良いわよね。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように瀟洒にスルー。
・初心者は最低1回はROMして参加前に流れを掴むことね。
暗黙のローカルルールもあるかもしれないから、過去ログに目を通すのもお勧めよ。
・キャラハンの二重存在は推奨されてるわ。希望者はどうぞご遠慮なくね。
ただ、する場合は白玉楼へ一言連絡を入れた方がいいわよ。忘れずに。
・避妊はしっかり。軽々しく「責任をとる」とか言わないようにね。
この泥棒猫……
・次スレは900を越えて一段落してから。950くらいね。
容量が危なくなったら前倒しだから、たまには容量チェックお願いするわ。
まとめると大事なのは思いやりということよ。
それではどうぞ、ごゆっくりお楽しみを…。
こんなものかしら…………つ、疲れたわぁ………うぅ……
……何か問題があったら指摘してくれるとありがたいわ。
それじゃあ私は各所へ回ってこの場所を伝えてくるわね。それじゃあ。
お疲れ様〜
差し入れね〜
つ【おでんの沢山入った土鍋】
>>5 ………うぅ………ありがと………
魔法の森まで行ったり………白玉まで行ったり………正直死にそうよぉ……
(地面にうつ伏せで倒れて)
…………そういえば昨日紅白達が何かやってたみたいだけど…これがその正体……?
(おでんの卵一個のみ取ってもぐもぐと食べ始める)
転移魔法くらい使えばいいのに。
(パチェの二の腕をマッサージ)
幻想郷ではおでんがブームみたいで
紅白にも弱点があることが暴露されたり
ビバ! ビバ! パチュリー! ノウレッジ!
ビバはイタリア語でノウレッジは英語だ!!!
そんなもの私には使えないわよ……ふあぁ……気持ちいいわ……ありがとぉ…
(心の底から気持ち良さそうな声を出して)
そうなの?……あまり外に出てないから知らなかったわ。
紅白ね……わさびが弱点だからがんもどきとかその辺かしら…?
【前スレが残ってるから前スレを使い切った方がいいわよね?あちらに移動する?】
>>8-9 貴方達は何なのかしら……
異様な盛り上がりようだけど一応礼を言っておくわ。ありがと。
(怪訝そうに見つめながらも頭を下げて)
(文∀文)<だが待ってほしい、パチュリー・ノウレッジという名前が英語とは限らないではないか
ドラ○エで言う○ーラくらい覚えておいても損は無さそうだけど
(続いてふくらはぎをマッサージ)
多分隕石落ちて来てもしばらく気付かないだろうねパチェは…。
見事に言い当てるとは流石紫もや(ry
【その方がいいっぽいね。】
>>12 誰よ貴方……どうせパチュリーは印度のタミール語とか言うんでしょう。
>>13 【それじゃあ返事は前スレのほうに書かせてもらうわね?】
その目…狂気を止めぬ瞳
ならば体裁を取り繕う必要はないな…
威厳を得る為に変えていた…この服装でいる必要も…ない!!!
そうだ…これが本当の私
パチュリー=ノウレッジ
設定年齢×××歳 以外に巨乳ッ!!!
美…美乳だ!!
こうですか?わかりません><
>>15 おい!何を我慢してる!
お前は今揉んでいい!!揉んでいいんだ・・・・
>>1 (パチュリー様)
立て替えの作業お疲れ様でした。
朝のお食事は良い物をご用意しておきますので、ごゆっくりお休み下さいね。
それにしても、わざわざ後から再生して盗み聞きまでなされるなんて……。
そんなに興味がおありでしたら、混ざっていただいても私は構いませんよ? くす。
ご希望でしたら、今度マッサージをして差し上げますね。
ふふ、閨にふさわしいような方法でもお仕えできますが、
そちらもご希望なされるのでしたら。
……さすがに冗談を申し上げすぎてしまいましたでしょうか。
お仕置きは怖いですから。ふふ。
では、本日はご挨拶までに。
またお目にかかる機会がございましたら、よろしくお願い致します。
前スレのリリカとパッド長乙
スレではパッド長久しぶりに見た気がする
…?
……?
………?
もー、なんなのよこの図書館!
どこに何があるか、さっぱり分からないじゃないのっ!
これだけ広いんだから書架に分類くらい掲げなさいって!
利用者に優しくなりなさいよっ!うが〜!!
>>20 一時間以上誰にも構ってもらえないってのも凄いことだな…
とりあえずそんな時は片っ端から漁るか管理者を問い詰めるかしかないと思うぞ。
で、今さらながら
>>1スレ立てお疲れさんっと。
>>21 黒白
はぁ〜、迷いに迷って奥まで……
しかも誰にも構ってもらえないとは言ってくれたわね?
…まあいいわ。ちょっと疲れていた所だし。
ねえあんた、ここ詳しいんでしょ〜?
ちょっと案外お願いできるかしら?
>>22 いや、誰にも構ってもらえてないってのは見ればわかることだしな。
まぁ多少なりは詳しいかも知れないが…案内できるかは、何を探してるかによるぜ?
【っと、書き忘れてたがあと20分もいられないぜ…orz】
【誰も声をかけてないみたいだから、なんとなく声をかけてみただけだからな…】
>>23 黒白
あ、そう?
それじゃ…やっぱり止めた。あんた興味なさそうだし。
手間取らせちゃって悪かったわね。
さて、そろそろ帰らないと姉さん達が心配しちゃうし、お暇するわ〜。
それじゃごゆっくり…って、あんたは侵入者だっけ?
せいぜい気をつけなよ〜?さっきから妙な本にばっかり出くわしちゃったし。
それじゃ、お先にねー。
【私もそろそろ待機を解除しようと思っていた所なのでお気になさらず】
【それでは、またいつか。お相手ありがとうございました】
>>24 そうか?まぁ気にするな。
別に手間取ったなんて思ってないからな。
侵入者は侵入者でも、正面から堂々と侵入してるけどな。
とりあえずそんな本なんかはぶっ飛ばしちまえば良いだろ。
そんな本があるのが悪い、ってな。
んっ、ああ、いつか探してる本が見つかると良いな。
【そう言ってもらえると助かるぜ】
【また話が出来るときを楽しみにしてるぜ?】
【んじゃ、時間もないしこっちもこれで落ちるぜ】
>>24 リリカさん
つ【TR-808,TR-909】
>>17 ありがとう小悪魔。朝食、とても美味しかったわ。
ば、ばれてたの…?貴方達が私と魔理沙の事について何か言ってたからそのところだけよ…!
え…遠慮するわ……興味はあるけどどうすればいいか分からないし小悪魔の楽しみを邪魔できないわ。
ほんと?冗談半分だったんだけどそうしてくれるならありがたいわね。
……こ…小悪魔。貴方私をからかいすぎよ………!
(見る見るうちに顔が赤くなって)
貴方にお仕置きなんて効果あるのかしら?むしろそれすら望みそうね。
>>20 いつぞやの騒がしい騒霊ね……あの時はどうも。
そうね、利用者の意見を聞くのも大切な事よね……
分かったわ、この膨大な量の本を私たちが全て把握できた頃にはそれを考えておくわ。
>>21 あ…ありがと魔理沙。
でもお疲れって労いの言葉を貰うより本を一冊でも返して欲しいわよ。
………まぁ、新しくなってもいつもの様に図書館に足を運んでね……?
さてと……誰か来るかしら。
ふふ、小悪魔が来たらいつものお礼でも言おうかしら……
小悪魔さんの登場予告があったから本でも読んで待ってて下さいませパチュリー
つ【ソロモンの鍵】
登場予告………私も告知をしたいのだけれど中々決まった時間ってのが無いのよね……
ソロモンの鍵……これに悪魔との友好的関係の結び方でも書いてないかしらね…
でもこんなもんが現存してていいのかしら……幻想郷には関係ない、か。ありがとう。
(勝手に納得して本を受け取り礼を言うと本に集中し始める)
小悪魔さん来ないですな
他のキャラハンが来るまで肩でも揉みましょうか?
何かあったのかしらね……まぁいいわ。私はのんびりと誰かを待つわ。
……か、肩揉み?
い、いいわ。遠慮しておくわ。ちょっとでも触ったらロイヤルフレアよ。
(先日の件が堪えたのか頑なに拒否)
そいつは残念、こっちとしては揉みたかったんだけどな
一応言っておくけど揉みたかったのは肩のみで他の部分は触れるつもりは無かったからね
あ、紫もやしの人だ!
(ハムの人だ!のノリで)
>>33 え、遠慮するわよ。別に肩がこってるわけじゃないし……
…………それが分かってても怖いわよ……
(首をふるふると左右に振って怯えている様子で)
>>34 ………あら、貴方のお歳暮には紫色のもやしが欲しいのかしら。
いいわ、差し上げるわよ……コチニール色素でたっぷり紫色に染色させたもやしを…ふ…ふふふ…
すっかり男性恐怖症(?)ですな
んじゃお茶でもお入れします?
>>36 おかげさまでね………男性恐怖症ってわけじゃないわよ。ただ……怖いだけよ。
(それを大雑把に言ってしまえば男性恐怖症では無いのかと自分でも思うが譲らずに)
えぇ、そうしてくれると助かるわ………今のやりとりで疲れたわ……
こちらではどうも時間を守れないですね……。
>>35 パチュリー様
申し訳ございません。
まさかお待ちになっておられるなんて、考えもしなかったものですから。
ふふ、こうしてここでお休みの時間にお話しするのは初めてですね?
>>36様
(いそいそと)
今すぐお茶をお淹れ致します。
どうぞ、そちらでパチュリー様とお話しになっていらして下さい?
お二人とも、なにか特にご注文はおありですか?
よろしければこちらで見繕わせていただきますが……。
39 :
36:2007/10/12(金) 23:08:23 ID:???
>>38 【いえ、ある意味こちらとしては小悪魔さんとパチュリーさんの絡みを期待してたんで】
【ここはROMに回らせていただきます】
【ではお二人さんごゆっくり】
つ【シフォンケーキ】
>>38 あら小悪魔。遅かったわね……何かあったのかと心配したわ。
そうね……私自身貴方をここで待っていたのは気まぐれだと思っているし
貴方は別に遅れた事について何も詫びる必要はないわよ。
長い間ここにいるというのに……不思議なものね。
(くすりと笑って小悪魔を見る)
私は特に注文は無いわ。お茶さえ出してくれるのなら。
………でも折角だから何か頼もうかしら……小悪魔、貴方が好きなものを持ってきてちょうだい。
>>39 【何だか気を使わせちゃったみたいでごめんなさいね…】
【でも別に居てもいいのよ?……気が変わったらまたいらっしゃいね。】
ケーキありがと。さっそく小悪魔に切り分けてもらいましょうか……
>>40 パチュリー様
何かあったというわけではないのですけれど、
お仕事はずるずると続けてしまう方ですから……。
お許しいただけるのでしたら幸いです。
そうですね……ケーキを戴いてしまいましたので、
紅茶をお淹れ致しますね。
それから、ケーキに合わせてクリームを用意して参ります。
(しばらくして、紅茶とクリームを持ってくる)
お待たせしました。
では、私もご一緒させていただきますね。
(ケーキを切り分けてクリームを盛りながら)
少しからかうようなことを申し上げすぎてしまったのはお許し下さい。
悪魔ですから。くす。
正直に申しますと、お仕置きは、それ自体楽しもうと思えば楽しめると思いますが……。パチュリー様のご機嫌を損ねてしまった、という事実の方が単純に辛いのですよ。
>>39様
もうお休みですか?
遅れてしまい申し訳ありませんでした。
ケーキ有り難うございます。ご馳走になりますね。
【お気になさらずに……】
【でも、それがお望みならそうさせていただきますね】
【またの機会にお話しできることを楽しみにしております】
>>41 小悪魔
そう……仕事熱心なのは良いけどあまり無理をしすぎると体に毒よ?
許すも何も私はただ待ってただけなのだから貴方が気にする事じゃないわ。
それよりこの言葉の方が今はあってるわね……お疲れ様。
えぇ、それでいいわ。
とびっきり美味しい紅茶をお願いね。
(小悪魔に任せきって自分は先ほどの本をまた読み始めて)
…………………ん………早いわね。
(本に熱中しているのかすでにケーキへの興味が薄れはじめて)
えぇ、隣へいらっしゃい。
(本を片手に自分の隣の椅子を引いて座れるように隙間をあける)
はぁ……別に嫌じゃ無いからいいのだけど。
貴方や他の者が私と魔理沙の事を言うたびに体が熱くなってついムキになってしまうのよ……
………貴方もバカね。そんな事で私がへそを曲げると思う?
お仕置きってのもただ言ってみただけ。貴方は勘違いしているみたいね。
(人差し指で小悪魔のおでこを軽く押してみせて)
>>41 パチュリー様
そんな、無理をしているなんて思ったことは一度もございませんし。
以前申し上げました通り、ここでこうしてお仕えしているのは楽しいと思っておりますから。
……はい、ありがとうございます。
(労われると一礼して)
では、お側に。
せっかくのご厚意で戴いたケーキなのですから、お召し上がり下さい?
乾いてしまうと台無しになってしまいますから。
ふふ、それとも、一口ずつお口までお持ち致しましょうか?
(本の端から覗き込むようにして笑う)
くす、そうしてムキになってしまわれるからですよ。少なくとも私は。
……私にはとても新鮮で楽しいですけれど。
何だか可愛らしくいらっしゃって。
(おでこを突かれるとくすぐったそうに)
仮定のお話です。
でも、お怒りになると恐ろしいのも存じておりますから。
小説読むのって楽しいですよね
>>43 小悪魔
……貴方は立派ね。本当、貴方はこの図書館にも私にもなくてはならない存在ね…
これからもよろしくお願いするわ、小悪魔
(自然な笑みで相手を見つめて)
えぇ………分かってるわ…………あの人間に……悪いものね………
(右手でお皿を探し左手でホンを持ったまま視線は本へ)
………なっ……!?あ、貴方はまたからかって………
も、もう……分かったわよ。この本を読むのは後にするわ……
(興醒めしたのか少し赤い顔のまま本を読むのを止めケーキを正面へ持ってくる)
……あむっ………ん……美味しい…わ……貴方も……食べなさい……んぐんぐっ……
(フォークで食べやすい大きさに切りもぐもぐと小さく口を動かしながらケーキを食べて)
……むっ……それじゃあ何よ。私の反応がこうだから少なくとも貴方は魔理沙の事で私をからかうのね。
新鮮……?……そうかもしれないわね……紅魔館に初めて魔理沙が来た時は人間にもこんなのがいるんだって驚いたもの。
……それから…しょっちゅう本を盗みに来るけど……それでも会えるのが………って……な、何でもないわ。忘れなさい。
(喋りすぎたと顔を赤くして慌てながら)
そういえば私が怒ると怖いだなんてのも結構言われるのよね。
人前で怒った事なんてあったかしら?………図書館の中で魔法を乱射したせいかしら…
>>44 そうね、途中で読むのを中断しなきゃいけなかったりすると
ずっと続きが気になって何も手がつかなくなるわ…
>>45 パチュリー様
お仕事を戴いた悪魔としては当然のことです。
よろしくだなんて、それはこちらの台詞です。
契約はずっと有効なままですし。
(笑顔で見つめられると少しだけ頬を染める)
ああ、そんなに急いでお召し上がりになると、咽せてしまわれますよ?
ふふ、本が気になっておられるのは存じておりますが、
お咳を召されてしまうと大変なのですから。
お茶のおかわりをお淹れしておきますね?
では、私も戴きますね。
……随分良いものをお持ちになったのですね、先ほどの方。
里からも近くはございませんのに、どちらからお持ちになったのでしょうか……。
(むっとしたのを見て、優しく微笑みながら)
くす、でもそれがきっとパチュリー様の魅力でいらっしゃるのですよ?
今までそんなことお気づきになる機会もなかったのでしょうけれど……。
ええ、そちらはお伺いしなかったことにしておきます。
ふふ、本当は咲夜様や美鈴様にはお通しして置いた方がいろいろと問題がないのでしょうけれど。
……咲夜様はもうお気づきでいらっしゃるかも知れませんし、お任せして置いた方が良いかも知れませんね。
ご自覚しておられないのかも知れませんが、パチュリー様ほどのお力があれば普通は恐ろしいものなのですよ?
図書館の中で魔法を使われるのは……ふふ、お元気でおられてよろしいと思いますけれど。
>>44様
お客様ですか? こんばんは。
小説には小説の、知識のための本には知識のための面白さがありますね。
どちらかと申しますと、こちらには小説は少ないのですけれど……。
もしよろしければ、お探しして差し上げましょうか?
>>47 小悪魔
その当然な事を成すのも難しいものなのよ。
世の中には門番の名を受けたというのに仕事をサボってたりする中国がいたりするのよ。
えぇ、貴方にはずっと私の元に居てもらうわ…小悪魔。
(優しい口調で相手の名前を呼び真っ直ぐな瞳で)
そんな……急いでないわよ……こほっ……!……んぐ………
(反論をしかけるが咳に邪魔され出された紅茶を飲み落ち着く)
ふぅ……えぇ、たまには味わってみるのもいいかもしれないし……本のことは忘れるわよ
えぇ、お願い。本当…貴方は気が利くわね。
(幸せそうに微笑んで小悪魔を見つめて)
かなりの上質なものよね……私達が普段口にしているものよりかは上かしら…
……たまにあるのよね。こんな不思議な事が。幻想郷ならではね…勉強になるわ。
(好奇心が満たされ楽しそうに言いながら)
…………私の魅力ねぇ………何か複雑よ。
魔理沙がやってきたおかげで私の魅力が見つかった事よね?
………はぁ……でも魔理沙はそんな事、露にも思ってないんでしょうね…
……えぇ、たす、助かるわ……
(恥ずかしさから来る緊張に言葉が詰まってしまったり)
……な、なんの話よ?魔理沙?………他の人にはばれているのかしら…?
あら、それは私自身そう思ってるわよ。ただ喘息のせいで本領が発揮しないのよね…
……う、うるさいわね。お仕置きよ……?……はぁ、これからは気をつけるわよ……
(赤くなってしまい罰が悪そうにしながら)
>>48 パチュリー様
美鈴様はもともと門番というわけではなかったように思いますけれど……。
でも、お嬢様が門番という役目をお与えになった以上は、そういうものかも知れませんね。
(見つめられ続けると、頭を下げて)
ええ、どちらまでもお供させていただきますね?
(咳をしたのに気付いて、すぐに立ち上がって背中に手を当てる)
だからご注意申し上げましたのに……。
……落ち着かれましたか?
魔理沙様は……くす、どうなのでしょうね。
全く何も、ということは無いように思いますけれど。
もう少し頑張っていただければ、きっと。
ふふ、私も応援しておりますから。
咲夜様なら、パチュリー様の振る舞いからおそらくは?
もっとも、あの方に隠し事をするなんて、どうしたらいいか私には見当も付きませんが……。
いつどこで見ておられるかもわかりませんし。
あまり覗いて回られるような悪趣味な方ではないでしょうけれど。
ほら、お仕置きだなんて。
(くすっと笑って見せて)
図書館や私のことは構わないのですけれど、
あまり機嫌を悪く為されて、そのたびに力任せに魔法を使われては、
お体にも響きかねませんし。
お気をつけ下さいね?
>>49 小悪魔
いいのよ。あれに比べたら貴方は素晴らしいのよ。
もっと誇りに思いなさい。貴方の働きっぷりは紅魔館の誰もが認めるわ。
こほっ………っ………ん………大丈夫。……落ち着いたわ。
(若干苦しそうにしているがすぐに治まるという風にして)
今日の私は、らしくないわ……どうしたのかしらね……小悪魔にこんなに迷惑かけるなんて。ごめんなさい。
……何よ、どうなのよ?私は恋愛事なんて分からないわ……
相手の恋心なんて分かるわけない………って、もしかして脈はあるの……?
……ふふ、ありがとう小悪魔……もう少し頑張って前進するから……よろしく。
(静かに頷いて何か重大な決心をしたように目を瞑ってから)
さすが侮れないわね……
そうよね、今もこうして話をしてるけど時間を止めたり何かしてたりしてね。
…パッドを入れなおしたりしているかもしれないわね……
(にまぁっといやらしい笑みで)
………じょ、冗談よ……本気でそんなこと思わないわよ……!
(ぷんぷんと頬を膨らませながら半ばムキになって)
……そうね……善処するわ。でも大丈夫よ魔法ぐらい…簡単なんだから。
とりあえず肝に銘じておくわ……保証はできないけどね……
さて、それじゃあ私はそろそろ寝るわ……貴方はどうするの?人間でも襲うのかしら?
それじゃ、また……お休みなさい小悪魔。
(いつの間にかケーキを半分食べていて手を振り自室へと戻っていく)
【眠気が来たのでこれで失礼させてもらうわね】
【とても楽しかったわ…またお会いしましょう。今度はもっと時間を取れるように頑張るわ】
【それじゃあお休みなさい…】
>>50 パチュリー様
とても嬉しいです……。
パチュリー様にお仕えできているだけでも、十分誇りに思っておりますよ?
久しぶりにこうしてゆっくりご一緒させていただく機会ですもの、
ご遠慮なさらずに、お世話させて下さい?
(最後にもう一度優しく撫でて)
ふふ、私も恋愛がよくわかるとは申せませんし……。
ただでさえ深くて見通せないようなものですし、
私がしていることは、あるべき意味からすればかなり外れたものになってしまいますから……。
パチュリー様ほどのお力の持ち主なのですから、好きになされば良いのですよ……。
と申し上げては、悪魔の囁きそのものになってしまうでしょうか? ふふ。
魔理沙様は……本を返しにいらっしゃるようになられたあたりが、少しヒントなのかも知れませんね?
(にまっとした笑いに肩をすくめて)
……くす、そんなことをおっしゃられても、どうお答えしたらいいのか困ってしまいます。
「何とおっしゃられたかよくわかりません」ということでよろしいでしょうか?
冗談でお仕置きだなんて、今度から怯えながらお仕えしろとおっしゃるのですか?
(くすくす笑いながら)
はい、お休みなさいませ。
(椅子から立ち上がってお辞儀)
ベッドの支度は済ませておきましたので。
これからどうするかは……お客様次第ですね。
【途中から長めのレスを返しすぎてしまった気がしましたが、】
【お付き合いいただいて有り難うございました】
(自分のカップを残して食器を片付けて)
さて……せっかくですから、ケーキをゆっくり戴いてからお休みすることにしましょうか……。
【あとしばらくは待機していますね】
……こーんばーんはー。
誰かいるかな?
>>52様
こんばんは。
パチュリー様はもうお休みになりましたが……。
私でよろしければ、お相手致しますけれど?
>>53 ん、こんばんは小悪魔。
こんな時間までお仕事? 大変だねぇ……
(机の上のケーキを発見し)
……そうでもないみたいだけど。
さぼりはあり得ないから、休憩中だったの?
>>54様
この時間はいつもお休みをいただいています。
先ほどまではパチュリー様もいらっしゃいましたから、
いつも通りお仕えしていたと申し上げればそうなのですが……。
ケーキをご一緒させていただいたりしておりましたから、
やっぱり休み時間ですね。
お茶とお菓子をお持ち致しましょうか?
申し訳ありませんが、ケーキだと残り物になってしまいますので……。
>>55 パチェもいたのか。
何というか、幻想郷の人達は上司に恵まれてるよなぁ。
君みたく休憩につきあってくれたり、とか。
ん……じゃ、お願いしようかな。別に残り物でも構わないよ。
>>56様
幻想郷では、そんなに上下関係が厳しいわけでもないように思いますけれどね。
やはり人によるのでしょうけれど……。
でも、みんな楽しく過ごせる方が好きなのでしょうから。
では、残り物で失礼致しますが、こちらのケーキをお分けしますね?
先ほどお客様からいただいた物なのですが、随分良い品物でしたので、せっかくの機会ですから。
お茶もお淹れしますので、少しお待ちいただけますか?
>>57 まあ、一部は楽しくやりすぎ、みたいなところもあるけどね。
黒白のとか、隙間の人とか。
……特に後者は時々しゃれにならんことやるからねぇー。
ん、おっけー。
それじゃあ待たせてもらうかな。
(小悪魔が紅茶を入れる様を見て)
……手慣れてるよねー。
誰かから習ったりしたの? そういうの。
>>58様
(トレーにポットとカップ、クッキー、ケーキ用のクリームを持ってくる)
お待たせして申し訳ありません。
それと、ケーキが少ないですから。よろしければこちらのクッキーもお召し上がり下さい?
ふふ、いろいろお話は伺っておりますけれど。
でも、隙間の方の式神の使い方はかなり上下関係としては厳しいようにも思えますね……。
(紅茶を淹れながら)
こう見えても、長くパチュリー様にお仕えしておりますから。
それに、最近は咲夜様に教えていただいたりしておりますし。
>>59 お、いいの? ありがと。
(クッキーをひとつ取って、かじりつき)
……んまい。
これ、小悪魔が作ったりしたの?
隙間さんとこのアレは、上下関係っていうか……パシリとか小間使い?
何でも傘でたたいたりしてるとかは聞いてるけど。
……まあ、本人は受け止めてるみたいだし。
メイド長にね……そりゃ手慣れてるわけだ。
理想の部下って感じだよなー、小悪魔は。
主人のために何でもやるし、やらせれば何でもできそうだし。
何より、美人さんだしね。
(少しからかうように言ってみせ)
>>60様
はい。パチュリー様が本をお読みになる時のお茶請けに。
本当はクッキーばかりで心苦しいのですけれど、
あまり特別な材料が簡単に手に入るわけでもありませんし、
ケーキなどは悪くなってしまうともったいないですし……。
式神、というのはそういう物なのでしょうね。
私も契約があればそのように使われてもお仕えしますが……。
何とかして騙せないか考えるでしょうね。
私のような悪魔とはそういうものですよ。
何でも出来る、なんて胸を張ってはとても申し上げられませんが……。
外見は、人を惹き付けるのはとても重要なことですから。ふふ。
余りお世辞をおっしゃられても困りますけれど。
>>61 手軽に食べれるし、いいんじゃない? クッキー。
パチュリーから特に何も言われてないんでしょ?
つまりは文句がないからそのままでいいってこと。
何よりこれ、美味しいし。……後で持って帰っていい?
……騙すとか可愛い格好して結構さらっと言うね。流石悪魔。
男なら小悪魔に騙されても文句言う奴はいないだろうけどねー。
や、お世辞じゃないよ。
小悪魔はすごく魅力的だと思ってるし。外見もだけど、中身もね。
そーだな……今すぐむぎゅーと抱きついてみたいくらい?
(少し抜けた発言をしつつ、クッキーをもう一枚食べる)
>>62様
ふふ、パチュリー様のことですから、
文句がおありなら無視されるだけだと思いますけれど。
きちんと食べていただいているので、おっしゃる通りなのでしょうね。
では、もう少しお持ちしましょうか……内緒になさって下さいね?
あまりたくさんお作りできませんし。
パチュリー様や隙間の方みたいな強い力を持った方々が相手では、
私では騙すことなんて出来ないでしょうけれど。
男の方は……ふふ、後になってどうおっしゃるかはわかりませんけれど。
本当に中身も魅力的だと思っていらっしゃいますか?
(立ち上がって近くに歩きながら)
抱きついてみたい、だなんて、外しか見ておられないように思いますけれど。ふふ。
(軽く腕を開いた姿勢で立ち止まって)
くす。貴方も騙されてご覧になりますか?
>>63 おお、ありがとう。
ダメモトで言ってみるもんだなぁ……大切に食べるよ。
ん……でも実際、文句言う奴なんてほとんどいないでしょ?
美人さんは何をしてもいいってわけでもないけど。
……んー。騙されていいの?
(近づいてきた小悪魔に、自分も立ち上がり)
言ったろ、小悪魔に騙されて文句言う奴はいないって。
こーゆーのは騙す女が悪いんじゃなくて、騙される男がバカなの。
(腕を広げる小悪魔を軽く抱きしめて)
……やっぱこう、むぎゅーってすると心地いいな、小悪魔は。
>>64様
大切にお召し上がり下さいね。
残すと呪われますから。なんて。くす。
ふふ……では、貴方も文句はおっしゃらないのですか?
(抱きしめられて少し吐息を)
抱き枕か何かとでもお思いですか?
(くすくす笑いながら)
……やっぱり外見しか見ておられないようですね?
もう少し騙していて楽しい方のほうが私は好きなのですけれど?
(腕の中から上目遣いに流し目)
>>65 うまいものを残せるわきゃないだろう。
何より小悪魔が作ってくれたものだしね。
言わないと思うよ、絶対。
だって、相手が小悪魔だもん。
(髪をゆっくりと梳かしながら)
だから、外見だけじゃないってば……
……わ、わかったよ。じゃあ…………ご、ごめん!
(小悪魔を押し倒し、互いの吐息がかかりそうなくらいに顔を近づけさせ)
(やや強引に唇を被せると)
……好きだ、小悪魔。愛してる……
(そうつぶやいて、倒れたままでもう一度抱きしめる)
>>66様
きちんと全部お召しになって下さいね?
約束ですよ?
ふふ、絶対、だなんておっしゃられると、試したくなってしまいます。
……きゃっ……
(突然押し倒されて悲鳴を上げるが、表情は笑っている)
ん……ちゅ……。
(唇を被せられると、少しだけ吸ってみせて)
いきなりこんな事をなさって、好きだ、なんて、強引な方。
普通の人だったら、どう言われるかわかりませんよ?
(言いながら腕を回して抱き返す)
>>67 反論しないんだから、つまりはそーゆうことでしょ……ちゅ、ちゅく。
(いやがってないのを確認すると、今度はさっきより深くキスをして)
(両手で全身を愛でるように撫ぜてゆく)
ね……服、脱がしていい?
こっちも脱ぐからさ……あ、むぅん……
(キスは続行したままで、小悪魔の耳たぶを親指と人差し指でつぶすように揉み)
【時間どのくらいいけますか?】
【こちらは時間かかっても大丈夫ですが】
>>68様
んっ……ん……ふ……んんっ……
(より深いキスに、今度は舌を招き入れて絡める)
(撫でられるたびに少しずつ息が強くなっていく)
くす……先ほどのご様子だと、無理にでもなさるのでは?
……どうぞ、ご自由になさって下さい?
……ん……んぁ……ん……ちゅ……
(再度キスされ、耳を揉まれると気持ちよさそうな声が漏れる)
【6時〜7時ぐらいまでは平気ですよ?】
>>69 んちゅっ……あー、否定は出来ないな……まあ、いいか。
じゃあ、脱がすぞ……
(唇を離し、服に手を掛ける)
(胸が空気に晒されると、ゆっくりとこねるように揉みほぐしてゆきゆき)
小悪魔の胸、綺麗だな……んちゅぅぅぅぅっ……
(胸の尖端に吸い付き、赤ん坊のように思い切り吸う)
(やがて胸から手を離すが、口は乳首に吸い付いたまま服を脱がしてゆく)
ん、ちゅるぅぅっ……ちゅぅっ……
>>70様
(服を脱がされるままに)
やっぱり……くす。
館の中でメイドに襲いかかったりなさらないで下さいね?
咲夜様からどんな罰をお受けになるかわかりませんよ?
もっとも、メイド達が大騒ぎするだけでも人間の方には大変でしょうけれど……。
(乳房を晒されると少し頬に赤みが増す)
んっ……あ……ふふ、最近はこの大きさでばかりおりますけれど……。
あんっ!……やはり……こちらが好みの方が多いようですけど……ん……
貴方もこのほうがお好きですか?
(既に硬くなった乳首を吸われるたびに声が上ずる)
(腕は頭を緩く抱きしめるように後頭部へ)
>>71 ……何か酷いなぁ。
小悪魔だからこんなことするんだってば。
それに、相手が本当に嫌がることはやらないし。
さすがにそれくらいは自制するって……
(上着を脱がし、中の服も丁寧にボタンを外していき)
(すでに服が服としての機能を果たしておらず、半裸に下着一枚のような格好にさせる)
……ん。小さいよりは大きい方が、っていうくらいかな。
(もう一度、胸への愛撫を再開し)
(揉みながら、指で乳首を責め立てる)
……ていうか、大きさ変えられるんだ。流石悪魔……。
まあ、このくらいの大きさが、俺はしっくりくるかな……
小悪魔も気持ちよさそうだし。
>>72様
お気に障りましたらお許し下さい。
お節介を申し上げてしまうのは私の悪い癖ですから。
……私だから、とおっしゃっていただけるのは嬉しいです。
(外気にふれた膝を少し摺り合わせるようにしてみせ)
ん……胸……お好きなようですね……?
ふふ……あんっ……その気になれば。
どんな方でも満足させて差し上げられなければいけませんし……。
今すぐに、と言うわけには……あ……参りませんけれど。
くす……今ここで縮んだりしたら……興醒めしてしまわれるでしょう?
私としては、大きい方がいろいろお仕えしやすくて好きです……。
(乳首を弄ばれるたびに、上体がすこし反れるように身を捩る)
ふふ……約束ですから……貴方も、お脱ぎいただけますか?
>>73 ん……そーだったな、ちょっと待ってて……
(立ち上がり、自分の服を脱ぎ始め)
(自分も下着一枚の状態になる)
男の子はたいてい胸が好きだからね……あ、む……
さすがにここで小さくなったりしたら、萎えちゃうけど……
(もう一枚も脱がせると、完全に下着だけの状態にさせ)
(そのまま、さっきよりも強く胸を揉み始める)
(乳首を甘噛みし、口の中で転がすようにして味わう)
どう? 気持ちよく、なってる?
……ここも、そろそろ弄らないとね。
(片手を小悪魔の秘所へと伸ばす)
>>74様
(脱ぐ様子をじっと目で追って)
ふふ、ご立派でいらっしゃいますね……。
下着だけ、というのもご趣味ですか? くす。
(噛まれるとさらに反応が強く)
(顔に乳房を押し当てるようにして)
(空いている両腕で
>>74さんの裸の胸と背中を愛撫し)
あんっ……あ……美味しい……ですか?
(乳房に食らいついている頭に、耳元で息を吹きかけるようにして)
くす……もう十分に。
(下着には汗のみではない湿り気が)
>>75 ん……小悪魔の身体、おいしい……
は、ん、ちゅるぅぅ……っは、ちゅっ……
(胸を吸うだけでなく、その全体を舐めてゆき)
小悪魔の胸、すごくおいしい……
……じゃ、脱がすよ……
(小悪魔の最後の一枚に手を掛け、脱がしてゆく)
(すべてがあらわになった小悪魔の、その秘所を指先で撫で)
塗れてる……感じてくれてるんだ。
(膣口の上を何回も、往復するように撫でてゆく)
あ、俺も今最後の、脱ぐ……
(いそいそと自分も下着を脱ぐと、すでにいきり立った剛直が姿を表す)
(先からはカウパーが溢れている)
……小悪魔ぁ……ん、ちゅぅっ……
(小悪魔の両の太ももをつかむと)
(その間にある秘所に舌をつけ、舐め始める)
小悪魔の味がする……すごく、おいしい……
ん、ちゅう、ちゅ、ちゅる、ちゅぅぅぅう……
>>76様
あ……良かったです……。ふふ、もうべとべと……
(唾液でべとべとになっていく乳房に指を走らせて)
(指先に付いた唾液を自分の口に)
どうぞ……んっ……あ……あっ……
あれだけ……吸われたら……ああっ!
(秘所を撫でられて一気に声が大きく)
はぁんっ……!……あ……凄い……何もして差し上げませんでしたのに……。
(いきなり太股を掴まれて)
ひゃっ……!……あ!……そこは……
あああぁぁっ……!……私のっ……私……美味しい……?
(舐められると自分から大きく股を開いて)
(半ば無意識に自分の指を口で吸いながら)
(すこし上体を起こして、
>>76さんの後頭部に手を添え、さらに招き入れるように)
はぁぁぁっ!……ああっ……!……あ、んんっ……!……あ……!
(吸われるのに反応して体が弓なりに)
>>77 えっちぃ小悪魔見てたら、誰でもこうなるって……ん、ちゅる、ちゅ、ちゅぅぅっ。
(膣の中に舌をねじ込み、その壁を舐めてゆく)
(顔は既に小悪魔の愛液でべとべとになっているが、それすらも気にせず)
小悪魔……愛してる、小悪魔……ちゅう、ちゅっ、ううっ……!
……はあ、はあ、はあ……
こ、小悪魔……俺、もう、我慢できないよ。
(ペニスの亀頭を、小悪魔の秘所にこすりつけ)
小悪魔をもっと感じたい……入れて……いいか?
>>78様
はぁぁあああっ!……中で……舌が……あ!……
いい……やぁ……ああ………あああ!
(膣の中を動き回る舌に我を忘れたように声を上げて)
(愛液が一気に噴き出し、
>>78さんの顔をさらに濡らしていく)
私も、愛して……おりますよ……?
こうして……いるときは……ん……あんっ……!
あぁ……おいで下さい……私も……もう……っ……!
(上体を跳ね上げるように起こし、半ば掴みかかるように
>>78さんに抱きつくと)
(そのまま引き倒すように体を横たえる)
>>79 あっ……!?
(小悪魔に抱きつかれ、自分が上になるような状態で倒され)
(小悪魔の汗と女性の匂いが鼻につく)
ああ……小悪魔も我慢できないんだね。
うん、ひとつに、ひとつに、なるぞ……っ!
(押し当てた亀頭を、膣の中へ進めてゆく)
うぁ……小悪魔、熱い……っ!
それに、すごく気持ちよくて……っうぁぁ……
(小悪魔の一番深いところをめざし、ペニスをさらに深く入れてゆくたびに快楽は強くなり)
(やがてこつ、とそれ以上進めないところまで辿り着き)
小悪魔……一番奥まで、入った、ぞ……っ。
くぅ、入れてるだけでも気持ちいい……!
>>80様
はい、ひとつに……あっ、入って、あ、あああぁぁ!
(自分も腰を動かして、入ってくる剛直を迎え入れる)
(十分に濡れた膣はひくひくと動きながら受け入れて)
ああ、熱い……熱くて……あ……ん……はぁ……
(次第に奥に突き込まれていく感覚に身を捩りながら)
あっ……ひ……!……っ……!……は……はああぁぁぁっ!
(奥に突き当たったところで一瞬息を呑み、快楽に声を上げる)
あ、いい、あ、奥まで、あぁぁぁっ!
(快楽を求めるように、抱きしめた腕に力を込めて乳房を胸に擦りつけ)
(自分から少し腰を動かしては、押さえきれない嬌声を)
>>81 気持ちいいか、小悪魔……っ。
俺も、俺も気持ちいい……、っ、ぁああっ!
っふっ!
(本能に任せるがままに腰を振り始め)
(既に濡れそぼった膣と、隠微な音を奏で始める)
ああ、小悪魔の中、すごくいい……
今にも出しちゃいそうだよ……っ、はぁっ!
(膣を激しく突くと、小悪魔にだきしめられ)
小悪魔……は、ちゅ、んくぅ……!
(眼前の胸にむしゃぶりつき)
(両手で胸を握りつぶすような強さで揉み、力強く愛撫する)
>>82様
いいですっ……!……あ!……や……ああ……!
はんっ!……あ!……んっ!……あんっ!……あっ!……は……!
(突き上げる腰の動きにリズミカルにあわせ)
(快楽に導かれるままに声を上げ続ける)
はぁっ……いいです……よ……?
お好きな……時に……っ!
もう……あ……!
(胸の愛撫が始まると、再度倒れ込んで)
(腕をだらりと広げ、指先は無意識に絨毯の毛並みを乱暴に掴む)
>>83 はあ、はあ……小悪魔っ!
(腰の動きがよりいっそう早くなり)
(小悪魔の背中に手を回し、力強く抱きしめる)
小悪魔……イクときは、一緒だ……っ!
一緒に、イコう……!
は、ああ、うおおおおっ!
(ラストスパートを掛け、腰が壊れるくらいに力強く打ち付ける)
は、ああ、くちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅぅっ!!
(小悪魔の口の中に舌をねじ込み、必死になって小悪魔を求める)
……いくぞ、小悪魔、小悪魔の中に、たくさん出すぞ……!
>>84様
は、あ……はいっ……あんっ!
一緒に、一緒、あ……ああ!……あ!……はっ!……あ!……ふ……!……はぁんっ!
(腰の激しい動きに言葉が切れ切れになり始める)
んっ!……ちゅっ……ちゅるる……くちゅっ……!
(口の中の舌を絡め取り、飲み込もうとするかのように吸い求め)
(問われると声にならない様子で震えながら頷く)
>>85 出るぞ……出る、イクっ!!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!
(吠えるような叫びとともに、剛直が小悪魔の中に精を吐く)
(とんでもない量の濁流が小悪魔の子宮を直撃する)
……つ……はあ、はああ……
(中に入ったものはつながったまま、小悪魔に覆い被さるように倒れて)
こあくまぁ……愛してる……ちゅ、う……
(頬にキスの雨を降らし)
>>86様
あんっ! あ……いらして……あ、は……
あああぁぁぁぁっ!!
(子宮に叩きつけられる流れに痙攣するように体を震わせながら)
(咆哮に混じるように叫び声を上げる)
はあ……あ……はあ……
(しばらく焦点の合わない目をして)
(キスの雨に次第に感覚を取り戻し)
ええ……よくわかります……凄かった……ですもの……?
(
>>86さんの額の汗を指先でぬぐって)
(正面から視線を合わせてどうにか微笑む)
>>87 はあ……はあ……
うん、小悪魔……あ、ちゅぅ……
(小悪魔と唇をもう一度だけ合わせ)
……小悪魔。
俺、もう少しだけ夢見てたい……今日、もう、このまま……
小悪魔と、一緒に……
……すぅ……
(最後まで言葉を言い終える前に、小悪魔の胸の中で寝てしまった)
【こっちはこれで締めます。長時間ありがとうございましたー】
>>88様
ん……ちゅっ……
(最後に一度だけ唇を吸って)
ええ、構いませんよ……
またいらしていただければ、愛して差し上げることもできますけれど……。
今日は、今日ですから……。
ふふ……可愛い……
(胸の中の頭を慈しむように抱きしめて)
【お疲れ様でした。時間通りですね】
【ありがとうございました】
中国が可愛いと思うんですけど
どう思いますか
めーりんは寝てるときが一番可愛いよ
ま、起きてるときも可愛いがな
いや、あいつはぶっ飛ばされた時が一番……
いや、なんでもない。気にしないでくれ。
出たな恋泥棒魔理沙
>>93 あのなぁ…誰が恋泥棒だ、誰が…
いったい私が、いつ誰の恋心を盗んだって言うんだよ?
私はそんなもの盗んだ覚えはないぞ?
前科三犯もありながらまだ否定するのかね?
>>95 いや、前科三犯どころか私にはまったく身に覚えがないんだが…
第一、私なんかに惚れるような奴がいると思うか?
自分で言うのもなんだが、かなり破天荒なんだぜ?
魔理沙…貴方また何かやらかしたの…?
(呆れた様子でふよふよと飛んで来る巫女一人)
そんな魔理沙でも好いてくれるのが居るってことさ。
例えばそこの腋みたいに
>>97 おっ、良いところに。
なぁ霊夢。こいつが私のことを恋泥棒だの前科三犯だとか言いやがるんだが、それが違うってことを説明してやってくれよ。
身に覚えがないことで罪に問われちゃ堪らないからな。
(近づいてくる霊夢を見て、助かったとばかりに声を掛ける)
>>98 そんな奴はよっぽどの物好きなんだろうな。
私なんか好きになっても良いことはないだろうしな。
…はっ?霊夢が…?
まさか、んなわけないだろ。
>>99 こっ、恋泥棒?魔理沙が?しかも前科三犯の?
あながち嘘でもなかったりするのよね…これが……
(ぼそりと魔理沙には聞こえないように)
>>100 貴方…あまり魔理沙に変な事吹き込まないでもらえないかしら…?
それに…私は魔理沙の事なんて…!
って違う!違うから!
(葛藤から名無しさんに向かって針を投げ付ける)
【あら、レス番間違えちゃったわ…ごめんなさい…】
良いことがなくても人間誰を好きになるかなんて分からないもなのだよ君。
うぉ危なっ!
(咄嗟のマトリックス避け)
>>100 ああ、こいつが言うにはそうらしいぜ?
私にはそんなことした覚えは一切無いって言うのにな。
…んっ?何か言ったか?
(何か呟いたのは気付いたが、何を呟いたかまでは聞き取れず)
>>102 …器用な避け方をする奴だな…
まぁ確かに言ってることには一理あるな。
残念ながら、何か証拠を見るまでは納得出来ないけどな。
>>102 変な避け方するわね貴方……
(呆れ顔で名無しさんを眺め)
これ以上何か言うなら自己防衛って事でいいのかしら?
(スペカを数枚取り出して)
>>103 まったく…自覚が無いのが一番辛いわね…
(はぁ、と溜め息をついて)
なっ、ななな何も言ってないわよ!?
>>104 お前まで何言ってんだか…
言いたいことがあるなら、はっきり言ってくれなきゃさっぱりわからないんだがな…
…あー、そういえばこの前、酔って寝ちまう直前に霊夢に何か言われた気が…
えっと…なんだっけなぁ…
(ぶつぶつと呟きながら考え込む)
>>105 はっきり言っても、魔理沙が困るだけじゃないかしら?
相変わらず鈍いわね…まぁ…それが魔理沙なんだし…
(諦めた様子で)
Σ思い出さなくてもいいのよそんな事!?
(顔を真っ赤にさせてわたわたと慌てる)
二回も私に恥ずかしい事言わせるつもり…?
(ぼそっ)
>>106 それでもわからないよりはマシだと思うんだけどな。
いや、鈍いもなにもこれが普通だと思うんだが…
そういうのって簡単にわかるものなのか?
(呆れたような霊夢に尋ねかけ)
……確か普段じゃああまり言われないようなことだったはずなんだが…なんだったかな…
そこまで慌てるなんてよっぽどのことだろうし…
あの時は何の話をしてたんだっけな…
(未だ呟きながら、その時のことを思い出そうとする)
>>107 そんなに知りたいの…?
本人には特に分かりにくいってよく聞くけど、貴方は特に鈍いみたいね…
お、思い出しても何も良い事なんてないわよ?ええ
だから思い出さなくてもいいって言ってるでしょっ
(がくがくと魔理沙の肩を掴んで揺さぶる)
>>108 そうだな…自分だけよくわかってないっていうのも悔しいしな。
あぁ…話には聞いたことがあるが、まさか私自身がそれに当てはまるなんてな。
あっ?うぁっ、ちょっ、待て霊夢っ。
さすがにそれはやりすぎ…のわっ…!
(ガクガクと揺さぶられるままになる)
>>109 そうね…今どうしても知りたいって訳じゃないなら、パチュリーに聞いてみればどうかしら…?
話に聞いた事があるなら気付いてるものじゃないかしら…
分かったわ…
(ピタッと揺さぶるのを止めて)
ねぇ魔理沙…本当に思い出せないのよね?
>>110 パチュリー?
なんでパチュリーが出てくるのかはわからないんだが…前科三犯にでも関係するのか?
まぁ良いさ。気にはなるし、会う機会があれば聞いてみるぜ。
んっ…ったく、いきなりやりやがって……
(頭を押さえながら、軽く頭を振って)
……とりあえず結論から言うとだ、お前が思いっきり揺さぶったのが原因で思い出しちまった…
ここは一応謝っとくべきなのか…?
(尋ねてくる霊夢の顔を窺うようにしながら話し掛ける)
【っと、すまないが30分ほど退席するぜ】
>>111 関係するも何も…ほとんど結論じゃない…
もしかしたら私みたいな答えしか返って来ないかもしれないわね…
ごめんなさい…少しやり過ぎたわ…
(反省するようにしゅん、と俯いて)
お、思い出した!?
(途端かぁぁっと顔を真っ赤に染めて)
あ…謝るってどういう事よ…?
>>113 いくら私でも、そこまで含みのある言い方をすればいくらか予想は出来るんだが……
事実を確認するまではただの予想でしかないからな。
ああ…次からはもっと手加減してくれよ?
不意にやられるとかなりキツいからな…
あっ、謝るって言っても別に好意に対してとかじゃないぞ?
なんだかんだ言ってるが、好かれるのはその…嬉しいしな…
ただ、霊夢としては思い出されたくないことを思い出しちまったみたいだから、謝った方が良いかと思って…
(多少頬を赤くしながら、ぶつぶつと呟くように答える)
【悪いな、今戻ったぜ】
>>115 あら…気付いちゃったかしら…?
(たらーと汗が)
そ、そうよね…まだあくまで予想よね…
だからごめんなさいって言ってるじゃない、次からはちゃんと気をつけるわよ…
そ、そう…?少し驚かされたわよ一瞬…
う…ううん…いいのよ思い出したのならそれで…
(赤くなった顔を隠すかのように俯いてふるふると首を横に振り)
その…魔理沙…?
(上目遣いに魔理沙の顔を見上げる)
【おかえりなさい、思ってたより早かったわね】
>>116 …お前、私をそこまでの鈍感にさせたいのか…?
まぁ、ほとんど気付いてなかったから何も言えないんだが…
わかってるって。
ただな、自分で言っておいて何なんだが、出来れば次は無いと嬉しいんだけどな…
まぁ霊夢が良いって言うなら、私は何も言えないけどな…
んっ…?な、なんだ…?
(見上げてくる視線が恥ずかしいのか、ちらちらと視線を外しながら答える)
【ああ、私ももう少しかかると思ったんだけどな】
【予想より早めに戻ってこれたんだ】
>>117 だって魔理沙だし…
(外れてはないけど何気に酷い事を)
何も言わなくてもいいわよ…もう…
私も出来れば次が無い方が嬉しいわね…
(はぁ、と小さく溜め息をつく)
その…こんな事を聞くのは無粋だと思うんだけど…
魔理沙はどうなの…?
【それより…かおすね…】
>>118 否定できないから辛いとこだな…
(酷いと思いながらも、外れてないだけに何も言えず)
だな…じゃあ、お互い次がないように気を付けなきゃな…
(同じ様に溜め息をつきながらこぼして)
……うっ…わ、私か…
そうだな…霊夢ほどはっきりとはしてないが……好き、になるんだろうな…
(自分の気持ちを確認するように確かめるようにしながら一言一言呟く)
【だな…とりあえず時間が平気ならこのまま行けるとこまで行っても良いとは思ってるんだが…】
>>119 日頃の行いが悪いからこうなるのよ、まったく
(腰に手を当てて)
そうよね、お互い気をつけないと…
(少し遠くを見る目で)
まさか私にだけあんな恥ずかしい思いさせるつもりじゃないわよね…?
あ…ありがと…魔理沙…
(顔を真っ赤にさせたまま、そっと魔理沙の手を握る)
【なるようになれ…としか言えないわね…】
【魔理沙は時間の方は大丈夫なの…?】
>>120 あぁ、あぁ…まったく、グゥの音も出ないな…
(降参のように両肩を竦めて見せる)
だからって、出来れば私も恥ずかしい思いはしたくないんだけどな…
……頼むから二度は言わせないでくれよ。
次は絶対に言わないからな…
(恥ずかしそうにそう呟きながらも、握られた手をギュッと握り返す)
【ようするに私もそんな感じだな】
【とりあえず私の方は眠くなるまでは問題ないぜ?】
【いつ眠くなるかわからないって不安はあるんだけどな】
>>121 そんなに大人しい魔理沙を見るのはいつ以来かしらね…
(何か珍しいものを見るような目で)
お互い様ね…魔理沙だって無理矢理私に言わせたじゃないの…
分かってるわよ…私の方こそ二度も言いたくないわ…
(こつん、と魔理沙とおでこを合わせてじっと目を見つめる)
【眠くなったら無理しないで言うのよ】
【まぁ…私は眠気より体力の方が先に来そうね…】
>>122 うるさい…そんなこと私が知るかよ…
(普段とは違い力なく答えて)
……そうだったか…それは悪かったな…
とりあえずお互い様ってことで勘弁してくれ…
…ったく…ちゃんと目は閉じろよ?
(そう小さく囁くと、真面目な表情でゆっくりと顔を近づけていく)
【ああ、わかった】
【霊夢も厳しいようならすぐにでも言ってくれよ?】
>>123 魔理沙らしくないわね…もうちょっとシャキッとしなさいよ…
お酒入っちゃうと色々とアレね…
魔理沙がそう言うなら、これ以上追求するのは止めておくわ…
ん…分かってるわよ…
(同じように小さく呟くと、そっと目を閉じる)
【んー、了解よ】
>>124 残念ながら今はそう簡単にはシャキッと出来そうにないな……
軽く、くらいで抑えれれば困らないんだけどな。
ついつい進んじまうんだよなぁ…
ああ、そうしてくれると助かる……
んっ、ちゅっ…んんっ…
(霊夢が目を閉じたのを確認すると、軽く二、三度唇を重ね合わせる)
【ああ、じゃあ集中するぜ】
>>125 まぁ…無理にとは言えないわね…
今回みたいに勢い付いてとんでもない事言ったりしちゃうし…
おまけに次の日に二日酔いしちゃうのよね…
ちゅっ…んっ…ん……
(唇を重ねられる度にぴくんっと体が反応する)
>>126 酔った時だけなら良いんだが、後まで引っ張ると恥ずかしすぎるからな…
二日酔いが無かっただけ私はマシだったんだろうな。
…んっ…ちゅっ……
(そのまま身体を抱き締めるようにして、動きを封じるようにしながら頬や唇へとキスを繰り返す)
パチェさんや魔理沙とか霊夢が使ってる
トリップ?ってどうやって使うの?
やっぱりスペルカード?
>>127 いっそのこと記憶が無くなるまで、浴びるように飲んだ方が良かったかもしれないわね…
羨ましいわねそれは…辛かったのよ次の日…
(思い出したくない事を思い出すように)
ん…んっ…ちゅっ…
(そっと魔理沙を抱き締め返してされるがままにあちらこちらにキスされ続ける)
>>128 あー…っと、とりあえず真面目に答えると、名前欄に半角♯と一緒に好きな文字列…
たとえば「#pinkbbs」って感じだな。
ネタ?今回はそんなものは交えてないぞ。
>>129 そうかもな…次は思いっきり飲むとするか…
記憶さえ吹っ飛ばすくらいにな……
…そうか、それは残念だったな…
次にそんなことがあったら、一緒にいて話し相手ぐらいにはなってやるよ…
んっ……
(一通りキスをして満足すると、一旦顔を離して)
霊夢…次は舌を出してくれるか?
>>128 えっと…ネタで答えるなら、魔理沙…マスタースパークお願い出来ないかしら…?
【真面目に答えるなら、魔理沙の言ってる通りね】
【ただ…今はちょっと…ね?】
>>130 その時は多分一緒するわね…
他の記憶まで無くしちゃうのはごめんだけど…
残念、って言い方は少し違うと思うわ…
ん、ありがと、魔理沙
ふは…っ…
(キスの嵐から開放されて顔を離されて)
し…舌って…わ、分かったわ…
(再び目を閉じてちろっと少しだけ舌を出してみる)
>>131 んっ…オッケー…
恨むなら、タイミングの悪い自分を恨むんだな……
そらっ!
(片手間に多少威力を押さえたマスタースパークを名無しに向かって放つ)
ああ、その時は一緒に限界まで飲もうぜ?
別に一度くらい構わないだろ?
倒れるまで飲み明かそうぜ…
もちろん、私も一緒に二日酔いになってなければだけどな…
んっ…まったく、私がこんな気分になるなんてな…
今夜は霊夢の時間を私にもらうぞ…んっ、くちゅっ…
(答えを聞く間もなく舌を絡めるキスをして、抱き締めていた手に更に力を込める)
>>132 まさか本当に撃つなんてね……
(少し呆れたように)
ま、普通の人ならあの威力でも跡形も残らないでしょうけど
(完全に他人事)
一度で済めばいいけど、アル中になっても知らないわよ?
そう言えば、私の手料理がどうこう、だったかしら?
もしかしたら他の誰かを巻き込んじゃうかも知れないわね…
次の日の朝食はシジミ汁で決定ね…
(ふふっとそっと魔理沙に微笑みかける)
こんなに深みにハマっちゃうなんて思ってもみなかったわよ、本当に…
私の時間で良ければいくらでもあげ…ん…ちゅ……
(答えを言い切る前に再び唇を奪われ)
(舌を絡める行為に酔い痴れ、こちらからも舌を絡めていく)
>>133 とりあえず威力は押さえたし、多少狙いは外してるからな…
かなり運が悪くない限りは酷い目には合わないだろ…
……アル中か…それは嫌だな…そうならない程度には控えるか……
そういえばそんなことも言ってたな…
まぁ今は料理じゃなくて霊夢を味わうってことで、なっ?
(恥ずかしそうにしながら優しい笑みを浮かべる)
宴会は騒いでなんぼのものだろ?
人は多い方が楽しいじゃないか。
ああ…霊夢お手製のしじみ汁、楽しみにしてるぜ…
んんっ、はぁっ…あっ…んっ、ちゅっ、ちゅくっ……
(霊夢の言葉に、ありがとうの代わりにキスを激しくして、舌を通して唾液を流し込む)
>>134 あら、魔理沙にしては珍しく優しいじゃない?
やっぱり今日の魔理沙は珍しいわね…
私達の歳なら病院送りになる可能性だってあるんだから…
今の話じゃないわよ、なっ…魔理沙の馬鹿…馬鹿魔理沙…
(顔を真っ赤にさせて恨めしそうに魔理沙を見つめる)
そうね、前に詐欺兎達と飲み騒いだ時は楽しかったし
たまには返事仕切れないくらいの人数で飲んでみるのも楽しいかもしれないわ
私が作るの?それでもいいけど…
は…んっ…ちゅ…あむ…ん…
(激しくなるキスに応えるように舌を絡ませていき)
(こくんっ、と流し込まれた唾液を飲み込んでいく)
>>135 まぁたまにはな…
こんな日くらい手加減をしたってバチは当たらないだろうし…
ったく、馬鹿はないだろ、馬鹿は…
それに、実際に事実なんだから怒るなよ…
(多少調子を取り戻したのか、真っ赤な霊夢に小さく微笑みかける)
たまにはそういうのも良いだろ。
宴会で何をやってるのか把握できないほど賑やかで楽しい時間っていうのもな。
んっ…あぁ…さっきから霊夢が可愛く思えてドキドキしてきた…
(唇を離しながら小さく呟いて)
……嫌なら嫌だって言ってくれよ…?
んっ、ちゅっ…はぁっ…んんっ……
(唇から頬、首筋へとキスを落としていき、肌へのキスを繰り返しゆっくりと巫女服を脱がせ、綺麗な肌を露にしていく)
>>136 その割にここに居るって事は、また門番を吹き飛ばして来たって事よね…?門番が昼寝してたのなら別だけど…
馬鹿よ…Hよ…魔理沙は…
(ゔー…と小さく唸るように)
いくら私でも怒るわよ…色々反則よ貴方は…
(はぁ、と色んな意味から溜め息をつく)
隠しカメラでも仕掛けてれば後々見た時に面白いかも知れないわね…
と言うより…まず誰かが誰かに手を出したりしたら…連鎖的に…
(想像して少し青ざめる)
んっ…そう言う事は口に出さないものよ…
(ぴ、と魔理沙の唇に人差し指を当てる)
嫌でも嫌なんて言わないわよ、今日の私の時間は魔理沙のものなんでしょ…?
んっ…あっ…ぬ…脱がすの…?
(上気して少し赤く染まった肌を段々と露にされて恥ずかしそうに)
>>137 …なんのことか私にはさっぱりだな…
(わざとらしく視線を逸らしながらボソッと呟く)
Hは言い過ぎだろ…
それに…そんな私を好きになったのは霊夢だろ……?
反則なんて言われても私には基準がわからないんだがな…
隠しカメラか…見つけたそばからぶっ壊していくかな…
そこで何をやらかすかわからないから、証拠は残したくないぞ……
連鎖、か…さすがにカオスは遠慮したいな…
そうなのか…?んっ…
(尋ねながら、唇に触れた指をペロッと舐める)
…それもそうだったな…あぁ、キスだけじゃ我慢できなくなってきたからな……
自分だけが恥ずかしいって言うなら、霊夢も私を脱がせてくれて構わないんだぜ…?
(頬を赤くしながら呟き、胸が露になった時点で一端脱がせるのを止めて)
んっ…かなりイヤらしい格好だな…
(胸をはだけた状態で軽く抱き締められた霊夢を見てボソッと呟く)
ククク・・・あの2人やっちゃってるわねぇ・・・
(陰に隠れニヤニヤ)
もう飽きたから永遠亭帰ってねよーっと!
(飛び立つ)
>>138 レミリアがたまに楽しそうに彼女のお仕置の様子を(生々しく)話すのよね……
(わざと魔理沙に聞こえるくらいの声で呟く)
ならHより馬鹿よ…Iくらい言っちゃうのかしら…
(かなり的外れな事を呟いたり)
う…確かにそうだけど…
(赤くなって何も言い返せなく)
とにかく色々と反則なのよ貴方は…
大丈夫よ、見つからないように結界張っておくから
後で観てくすくす笑ってみたいのよ、流石に私が何かやらかしてたら恥ずかしいけど…
かおすは免れないわね…何にしても面子が面子だし…精力も…ね…?
そう言うものなのよ、んっ…
まぁ…分からない気もしなくは無いわね…
(ぼそりと魔理沙に聞こえないように小さく呟く)
そ、それは私への挑戦って受け取ってもいいのかしら…?
(胸が露になった恥ずかしさから顔を俯かせながら)
今に貴方も同じようにしてあげるわよ…んっ…
(魔理沙の唇に軽く触れるだけのキスをして、ゆっくりと魔理沙の服を脱がせ始める)
>>139 ……何やら視線を感じたんだが…
まさか、な…
(てゐの気配を感じてボソリと呟く)
>>140 うわぁ、マジかよ…なんでそんなことを話すんだか…
…お前なぁ…それは何だ?私を泣かせたいのか…?
(的外れながらも、Hより馬鹿と言われ軽く落ち込んで)
……そんなことするなら、霊夢の恥ずかしい姿が映るようにしてやるからな…
カオスどころか軽く命の危機まで感じたな……
霊夢がそう感じるならそれで正解なんだろうな…
可愛いし、綺麗だぜ霊夢……
(恥ずかしそうに俯く霊夢の胸に触れながら優しく囁く)
んっ、んんっ…主導権は簡単には渡さないからな…?
(恥ずかしそうに体を縮こまらせながらも、霊夢が服を脱がせるのを邪魔しないようにする)
【やっと本番って流れになったところでじわじわと眠気が迫ってきたぜ…orz】
>>139 気のせい…かしら…?
ま、今は魔理沙が居ればそれでいいわ…
>>141 魔理沙は聞かない方が良いわね絶対…トラウマになるわアレは…
五月蠅いわね…Hより馬鹿だから馬鹿って言ってるんじゃないの…
(「馬鹿」の意味が少しずれてるけどそんな事は気にもしないで)
あら…それは困るわねかなり…死活問題にもなり兼ねないし…
私は生き残れる自信無いわね…確実次の朝日は拝めないわ…
んっ…はっ…ありがと…魔理沙…
(はぁっと甘い声を漏らしながら胸への刺激に耐えるように)
ふふ、それなら私も頑張って主導権奪い返さないといけないわね…
(器用に魔理沙の服を脱がせ続けて)
【と、凍結、が一番の選択肢かしら…?】
魔里沙寝落ちかな
【そうかしら、ね…】
【まぁ、この先続けるか破棄かは魔理沙に任せる事にしようかしら】
今日の昼間は美鈴が予告出してるから、
その時間帯以外だったら大丈夫なんじゃない?
と一言だけ
【生憎今日の昼間も夕方も仕事で埋まってるわね…】
【多分、今日の夜が無理なら、金曜まで纏まった時間は取れそうにないわ…と魔理沙へ】
【そろそろ私も失礼するわね】
【おやすみなさい】
>>霊夢
【すまねぇ…予想通り寝落ちだ…orz】
【私も出来れば凍結を希望したいんだが、時間の方は互いの都合が会うときで構わないぜ?】
【私の方も今夜を逃すと週末までまとまった時間が取れなくてな…】
【まぁ、長く間を空けるのが嫌なら破棄…になるな】
いいお天気です。
侵入者もいないようだし、こんな日は眠くなって来ちゃいますよ〜。
それではちょっとだけ失礼して。
一日30分以内の昼寝は健康に良いって言いますし。
・・・・・・Zzz・・・・・・
>>149 侵入者はいるよーここにいるよー。
咲夜さーん、ここに怠慢者第1号がいますよー。
ちなみに第2号は船頭だけど。
まったくこんなところで昼寝して、そろそろ風邪を引く時期だよ。
おーい、生きてるか?
>>150 むむっ!?侵入者!!
・・・・・・ちゃんと起きれますよー。
軽く寝ているだけで気配があれば起きます。
だから咲夜さんには内緒にして下さいね。
昼くらいなら風邪ひくこともありませんし、体の丈夫さには自信があります。
いきなり起こされたのならもう一度寝付くのも難しいですね。
>>151 本当かなあ。
まだ寝かけてたから、起きられただけじゃないか。
……うーんそうだな、そのことについては貸しにしとこう。
なんだっけか、住んでる家が犬小屋みたいな家だとは聞いてる。
タフに体ができてるんだろうなあ。
お昼はちゃんと食べたのか?
>>152 ひどいです〜。
雨の日も風の日も見逃すことなくシエスタし続けたこの私。
侵入者の気配を逃すなどあり得ません。
これも修行の賜物です(きっぱり
犬小屋程じゃありませんよ〜。
門番にそんな粗末な小屋しか支給できないって噂が立てば
紅魔館の評判に傷がついちゃいますよ。
キッチン風呂トイレ付きのちゃんとした住居です。
だからお昼もきちんと取っていますよ。
ところで貴方は?紅魔館にどのようなご用時で?
それともいつもの豆腐売りさん?
>>153 雨の日も風の日もかっ!?
タフすぎて損はないけど、ちょっとは選べよ…
(余りの芯一本通った怠け道に呆れつつも、感動もしたりして項垂れ)
修行かどうかはともかく…
すごいといっとくよ、めーりん君はすごい。
そっかそっか、いい部屋じゃないか。
ワンルームマンションみたいなやつを想像したけど、そんな感じか。
思ったよりちゃんとした生活をしてるようで、なんか安心した。
へ、俺のこと?
単なる通りすがり。
それより豆腐売りが通ってることのほうが驚き。
立ち話もなんだから、そのめーりんの部屋にご招待してくれないか?
>>154 それはもう。
武術の修行にくわえ、紅魔館に来てからも修行の日々・・・
見逃せば頭にナイフが生え、槍で撃ち抜かれる日々・・・
そんな苦難の道の果てに習得した技ですっ!
この能力ならば他の誰にも引けを取らないと自負できます(泣き笑い
お嬢様は外見からこだわるお方ですから
部下にもきちんとした物を支給して下さっています。
妖精メイド達にもちゃんとした部屋が支給されていますからね。
ごめんなさい、仕事中だから持ち場を離れる訳にはいかないんです。
ですので立ち話で失礼させて下さい。
門番の待機所に行けば雨風くらいは防げますが。
豆腐売りさんならたまに来たりしますよ。
人里から無事で来れるのがすごいかもしれませんけど
お嬢様のご威光のおかげか、この辺りは意外と妖怪が大人しいのです。
156 :
ξ・∀・):2007/10/14(日) 14:01:00 ID:???
〜〜ξ・∀・) 【館】
>>155 痛い痛い、話を聞いてるだけで体中痛くなってくる。
よくわかった、タフさがどこから身についたか…
苦労したんだねえ…あ、これハンカチ。
(めーりんの肩をぽんぽん叩き、貰い泣きしつつハンカチを差し出す)
あの幼いお館様は意外と心遣いが細かいんだな。
今度食うのに困ったら、ここに雇われにくるかな。
そりゃそうだ、仕事中に家に戻ってちゃサボりモロわかりだ。
無理いってすまないな、なんか落ち着かないが立ち話でいいか。
妖怪が大人しいということは、言葉を返すと人間のほうが大人しくないのだろーか。
霊夢のいる御里あたりや、けーねの御里から人の出入りはありそうだね。
消耗品なんかはそのへんから仕入れてるのかな。
めーりんも何か買ってるのかい。
ほんみりんか…
>>156 侵入者!?
ほあちゃ〜〜〜っ!!
(気合い一発飛び蹴り)
>>157 うぅ、わかってくれますか・・・
この間も音や姿を消す妖精を通しちゃったばっかりに
頭に色々と生えて・・・・・・
(ハンカチで顔を覆う)
・・・・・・ここだけの話、細かいと言うよりは
体面に物凄くこだわるお方なのですよ〜。
そう言う部分での気遣いは細かいのですが、興味ない部分については
かなりアバウトで・・・・・・今の話は秘密ですよ?
私も暇だった時は世間話くらいは出来るのですが
そこまでモロわかりのサボりをしたとなるとどんな目に遭わされることやら・・・
お仕置きどころかクビですよ〜。
基本的に紅魔館は不遜な考えを持たない人間には寛大なのです。
商売の門戸くらいは開くと思いますよ?
評判のおかげで近寄る人間があまりいないだけで。
商売のためにやってくる人間の道中の安全くらいは確保すると思います。
私の場合は咲夜さんの買い出しの時に一緒に頼んでいます。
服とかは自分で作っていますね。
紅魔館でお金を管理できるのは咲夜さんくらいですし。
>>158 ほん・めい・りんっ!!
人里とはちょっと読み方が違いますが、それが私の名前ですっ!
それじゃ調味料じゃないですか〜。
>>159 咲夜さんの怒りぶりと、お嬢様の錯乱ぶりが目に見える…
気配まで消されてはなんでもありだもの。
一番矢面に立たなきゃいけない、辛い仕事だよなあ。
(どのへんに生えたのだろうかと、めーりんの頭をちらちら見る)
なんとなくそれはわかるかな。
興味のないことには全く行動しないというか。
プライドはかなり高いとお見受けしてるよ。
めーりんも上手いこと、その興味の向かないところで楽できるようになればいいのにね。
首はちょっとなあ、でも咲夜さんならやりかねない…
…そうだねえ、来客時の接客程度で詰め所で話すくらいはいいんじゃない?
商売といえばこーりんだけど、実際は色んな商人が来てる訳だ。
これだけでかい館だもん、消耗品や調度品が出入りないはずないもんな。
……服は自作?
ほほー、裁縫が得意というわけか。
この中国服っぽいのも全部自分で作ったのかな。
(めーりんの緑色のいかにも中国っぽい服装を見て、出来栄えに唸る)
(
>>156と
>>158へのめーりんの対応を見て)
…だんだん往来が激しくなってきたけど、そろそろ立ち去ろうか。
仕事の邪魔しちゃ悪いし。
壁|ω・`) とりあえず私にぶっ飛ばされてるのも修行の一環なんだろうな、たぶん…
【なんとなく見掛けたから一言】
【さすがに邪魔するのも悪いから書き逃げだ】
>>161 あの悪戯妖精達、今度あったら・・・
でもあの妖精達はどちらかでも欠けると面白いんですよ〜。
姿は見えないのにぺたぺたと足音がしたり、音もなく忍び足していたり。
そう言う時は思いっきり可愛がってあげますけどね〜。
(肉食獣の笑み)
来客時に私がすることは、館にとって危険な存在かそうでないか判別するくらいです。
基本的に咲夜さんが応対しています。
他の妖精メイドに応対業務なんて勤まるとは思えませんから。
むしろ人里の霧雨道具店の方が有名では?
香霖堂は商売しているのか、それすらも疑問らしいですし。
咲夜さんはたまに出入りしているみたいですけどね。
服は自作です。
人里にはこういうデザインの服はないんですよ〜。
でも私が体術を行使する時にはこれが一番機能的なんです。
お帰りですか?
それならなるべく大きい道を通るようにして下さいね。
獣道の安全までは保証いたしかねますので。
>>162 むむっ!?この気配わっ!!
・・・あれ?いつもなら問答無用で襲いかかってきそうなのに。
調子狂っちゃいますね〜。
>>163 長居をしてしまったね、お仕事がんばって。
はいよ、ここの道は綺麗に整備されてるから迷うことはないと思うから。
ありがとう、またくるよ。
…あれは白黒だな。
やっぱりこの館は出入り激しいなあ。
お嬢様の人徳か、それともこの門番のユルサのせいだろうか。
(忙しそうに対応するめーりんに手を軽く振って立ち去る)
壁|ω・`) ……人がいなくなると私としてもどうしたら良いか困るんだがな…
>>164 はい。貴方もお気を付けて〜。
それと暗くなるまでには人里に辿り着くようにして下さいね。
夜でしたら大きい道でも妖怪に襲われる可能性はなきにしもあらず。
緩いって・・・肩肘張ってビシッとしているのは苦手なんですよー。
そう言うのは咲夜さんの持ち分みたいです。
お嬢様も最近は色々な所にお付き合いが出来たというのは本当ですね。
それではお気を付けて。
・・・はぁぁぁっ!
(ほんの少し気配を強める)
(自分の視界の中の妖怪を追い払える程度に)
(
>>164が見えなくなるまで見送っていた)
【それではこれで。初めてのロールでしたがお付き合い下さってありがとうございました】
>>165 【すみません、私も切り上げるとことだったのですが】
【また後日と言うことでいかがでしょうか?】
>>167 【っと、ああ、すまない。そういうことなら気にしないでくれ】
【なんとなく私が原因で人が減ったのか勘違いしただけなんだ】
【気を使わせてしまって悪いな】
【なら、また機会があればよろしくってことで】
ぅぅ……頭が痛い………起きたら二日酔いの薬が置いてあったけど……
(片手で頭を抑えて片手で薬を持って)
……誰がくれたのかしら……とりあえずはっきりするまで使うのは止めときましょ…
(何気なく紅魔館の窓から正門を見て溜息をついて)
>>169 ……お前が二日酔いなんて珍しい気がするな…
(不意に背後から話し掛ける)
>>170 ………ま、魔理沙?………ほっといてよ……昨日は気を紛らわしたかったのよ……
(魔理沙の登場に一瞬だけ驚いた表情をするがすぐにいつもの表情に戻り)
………それで、今日は何の用かしら……どーせまた本を持っていくんでしょ…図書館はあっちよ。
(めんどくさそうにそう言って図書館の方角を指さす)
>>171 ふーん…まぁ、なにがあったのか私は知らないから何も言わないけどな…
いや、今日は珍しく本を返しに来たんだが…
…とは言っても数冊だけどな。
(そう言いながら小脇に抱えた本を見て)
さすがにいつもいつも泥棒呼ばわりされるのは癪だからな。
(適当な椅子に座りながら呟いて)
で、お前は二日酔いが収まるのを待ってるのか?
>>172 ……………貴方……魔理沙?
(本を返しに来たという台詞に目を丸くして魔理沙の頬を引っ張ってみる)
………い、良いわよ。数冊でも……貴方が本を返してくれるだけで私は満足よ
(よほど嬉しいのか幸せそうな笑みで魔理沙を見つめて)
それじゃあその本は預かるわね。
そーよ……もうさっきからガンガンって頭が割れそうよ……
……お願いだから大きい声を出したりしないでね?
>>173 いきなりそれかよ……
まぁ予想はして…痛いぞ…
(呟くように頬を引っ張る指を掴む)
……そこまで喜ばれると、逆に怖いな…
私はお前にそこまで迷惑をかけてたのか…?
(幸せそうな笑みで見つめられながら、多少バツが悪そうに尋ねる)
ああ、じゃあここに置いとくぜ?
…大変そうだな…薬でもやろうか?
(ガサゴソとポケットを漁り始める)
わかってるって。さすがにそこまで性悪じゃないからな。
>>174 本物みたいね……こんにちは魔理沙。
(相手が本物だと分かると改めて挨拶して)
何よ……人が折角良い気分になってるのに怖いは無いわよ。
えぇ、かけてたわ。今まで酷い事され続けてきたから良い事をされた時の反動が凄いのよ。
(きっぱりと言って今だ幸せそうに)
お帰りなさい………二度と合えないかと思ってたわ貴方達……
(愛しげに本を抱きしめて一言)
……薬?……それ、魔理沙が調合したの……?
(心配そうな表情で魔理沙の行動を見つめる)
>>175 そこまでされないと本物と認められない、私の人望のなさに絶望したぜ…
一応自覚はしていても、改めて突きつけられると落ち込むな……
はぁっ、それは悪かったな。
……私が悪いとはいえそこまで言うか…
…出来る限りそう言われないようにこまめに返すようにするか…
こいつの前で泣きそうになるのは悔しいしな…
(聞こえないようにボソッと呟く)
あー…少しだけ手を加えたが、多少効きやすくしただけだぞ?
ほらっ…
(ポケットから取り出した薬を差し出す)
>>176 ……ふふ、今までのは冗談よ。
クッキーを出してあげるから機嫌直して魔理沙。
(そう言って奥の部屋へ行きたくさんのクッキーが入ったお皿を持ってテーブルに置く)
………夕べは……紅白と楽しそうだったわね………♪
(表情が読み取れない顔で紅茶を淹れて魔理沙の前に差し出す)
借りる本の冊数<返す本の冊数
にすれば自ずと図書館から本が減る事はなくなるのよ……そうしたら?
………そう、ありがとう……こういう時魔理沙が頼りよね……。
(薬を受け取り口に入れてごくりと飲み込む)
>>177 本当に冗談か…?
(疑うような視線を向けるも、持ってこられたクッキーに小さく笑みを浮かべて)
……うっ……み、見てたのか…?
(クッキーに手を伸ばそうとしてビクッと震える)
お前なぁ…そんなことが出来たら苦労はしないっての…
とりあえず私も二日酔いには苦しんだからな…
苦しみは早く収まってほしいってのはわかるしな。
>>178 えぇ、ちょっと驚いただけ。魔理沙の偽者なんてすぐ分かるわよ。
いくらでもあるから好きなだけ食べても良いわよ。
(クッキーを見て笑みを浮かべる魔理沙を見て可笑しそうに笑って)
……………見てないわ。私はその時白玉楼でヤケ酒をしてたから
紅魔館で誰が何をしてるかなんて全然知らないわよ……♪
(にこっと笑って)
そ、そんなことって…とってもいい提案じゃない…!?
(驚いたように目を丸くして)
……ん、少しだけ楽になってきたわ……
ありがと、魔理沙……早く良くなるように今日はもう寝るわね……クッキー全部食べてっても良いわよ。さよなら。
(用件を次々に言って最後に手を小さく振り自室へと戻っていく)
【お相手ありがと魔理沙。用事が出来ちゃったからこれで落ちるわね…それじゃあお疲れ様】
>>179 それなら良いんだけどな。
誰も好きこのんで私の真似なんかしないだろ…
いや、見てないならなんでそんなこと知って……
…こ、怖い…なんだかよくわからないが、パチュリーが怖い……
(理由はよくわからないが、パチュリーの笑みにビクビクと震える)
確かに良い提案なのはわかるんだが…私だぞ?
絶対にそんなの守れるわけがないな…
楽になったなら良かったな。
ああ、早く良くなると良いな。
おとなしく寝てろよ?
(片手を振りながら見送り、クッキーをつまむ)
【ああ、了解だ。お疲れ様】
>>魔理沙
【案の定、ね…】
【ひとまず九時少し過ぎたくらいからなら都合つくけど、魔理沙の方はどうかしら?】
>>181 【ははっ、本当に申し訳ない…orz】
【21時過ぎくらいなら私も全然大丈夫だぜ】
>>182 【魔理沙らしいと言えば魔理沙らしいけど…もう少し気をつけなさいよね…寝落ちしてるって事は体とか頭が限界だって言ってる証拠なんだから…】
【ん、それじゃそれくらいにまた来るわね】
>>183 【ああ…あまり迷惑や心配をかけたくないし、次からは気をつけるぜ…】
【了解だ。それじゃあ私もそれくらいにまた来るぜ】
【さて、そろそろかしら…】
>>185 【っと、少し遅れたみたいだな】
【今夜もよろしく頼むぜ】
>>142 …と、トラウマか…わかった、聞かないことにするぜ…
いい加減、それ以上馬鹿馬鹿言うのは止めろ。
あいつより馬鹿だなんて言われるとマジで落ち込むから…
だろう?だから記録に残すのは無しだ。良いな?
私はどうだろうな…さすがに途中で力尽きちまうだろうけど……
なぁに、礼を言われる程じゃねぇよ…思ったままを言っただけだしな…んっ……
(胸へと軽く口づけ、そのままその先端へと舌を這わせる)
…ああ、楽しみにしてるぜ…
(服を脱がされ露になる肌を恥ずかしそうにしながら答える)
>>186 【その辺りは気にしなくてもいいわよ】
【ん、よろしくね】
そう言えば、今日来てたみたいね、その門番
本当に馬鹿なんだから仕方ないじゃないの…
魔理沙がそんなに嫌がるならもう言わないけど…
ただあの天狗がネックなのよ…酔った勢いで変な記事書かれちゃうかもしれないし…
その前に寝ちゃうのがオチね、魔理沙だし…
欲望の赴くまま…なのかしら…ひゃん…!
(胸の先端への刺激に思わず変な声を漏らしてしまう)
それにしても…結構脱がせにくいわねコレ…
(かなり悪戦苦闘中みたいで)
>>187 あー…言われてみればチラッと見掛けた気がするな…
事実は突きつけられるとかなり落ち込むもんなんだよ…
ああ、そうしてくれ…
…なら、最初にそいつから酒で潰しちまえば良いだろ…
変な記事をばらまいたら速攻でぶっ飛ばしに行くつもりだしな。
だろうな……寝てるからってイタズラはしないでくれよ?
別に違うとは言わないが…せめて、素直な感情だとか言葉を選んでくれよ…
んっ…気持ち良いのか…?それともくすぐったいだけか?
(霊夢の反応を楽しそうに窺いながら刺激を繰り返す)
そうか…?脱がせにくいっていうなら自分で脱ぐけど…
(一旦刺激を止めてから答える)
>>188 またお昼寝でもして侵入者を中に入れたりしてたんでしょうね…
つまり魔理沙自身も認めてるって事なのかしら?
まぁ、Hや詐欺兎と一緒に仲良く溺れさせるのが先決ね…
貴方には平和的解決法ってものがないのかしら…ないわよね…
あら?酒盛りの場では無礼講だなんて言ってた人の台詞には到底聞こえないわね
(くすくすとからかうように微笑んで)
ごめんなさい…考えが浅かったわね…
そ、そう言う事は普通聞かないものよ…?んっ…!魔理沙っ…!
(刺激される度に魔理沙の服をギュッと握り締め)
えっ?い、いいのよ…脱がせるって言ったんだし…
ここをこうして…っと…あっ…
(自分は胸だけ露にされたのに、誤って魔理沙を下着だけにしてしまって)
>>189 どうだろうなぁ。誰かと話してたみたいだったし…
まぁ多少はな…さすがにH以上なんてことはないと思うんだが、たまに霊夢は私以上に私のことを知ってるからな…
ああ、本格的に騒ぐのはそれからにしておくか。
霊夢は私をよく知ってるんだから、別に答える必要はないだろ?
それはそれ、これはこれだ。
無礼講だからって、寝てて抵抗できない奴には手加減してくれても良いだろ?
それでも私は霊夢に聞きたいんだよ…
私にこんなことされて気持ち良いのか…?
(聞くまでもなく答えはわかっているが、それでも霊夢の口から聞きたいのか答えを急かす)
…そう言うなら任せちまうけど……
っ…!…霊夢……これを狙ってたのか?
(真っ赤になって下着を隠すように身体を手で覆う)
>>190 とうとう起きてるのに侵入者を許してるのね…魔理沙みたいなの以外だけど…
(頭痛そうに)
まぁ…前からの付き合いだし…ほくろの数くらいなら…でもH以上は流石に言い過ぎたわね…
その騒ぐの意味がとてつもなく気になるわ…
それもそうね……
うーん…私にそう言っても他の人がね…
ど…どうしても答えないとダメかしら…?
き……気持ち…いいわよ……
(かぁぁっと頬を真っ赤に染めて)
ちっ、違うわよ!私はこんなこと…
(ぶんぶんと首を横に振って否定して)
>>191 まぁ簡単に諦める侵入者ばっかりじゃないからな…
(後半は聞かなかったことにして呟く)
あー…さすがにほくろは自分じゃわからないもんな…
もちろん、それから本当の宴を始めるって意味だぜ?
その場合は出来る限り守ってくれよ…何か例はするからさ。
んっ…良かった良かった…
どうせならちゃんと感じてもらいたいからな……
(霊夢の答えに満足そうに頷く)
本当か…?
…まぁ良いさ、どうせこうなるのは時間の問題だったしな……
(疑うような視線を向けるも、ゆっくりと手をどけ下着と身体を露にする)
>>192 と言うより…いい加減門番置く必要があるのかどうか分からなくなって来たわ…
(くらくら)
まさかあんな所にほくろがあるなんて、意外よね…
普通の宴会なら害も無いんじゃないのかしら?危なくなって来てから沈めればいいんだし
流石に妹様とかパチュリーとかアリスからは守り切れる自信ないわよ…?
っ…!変態魔理沙…
(満足そうに頷く魔理沙を恨めしそうに睨み)
ほ、本当よ…?私が魔理沙みたいに嘘ついたりすると思う…?
何よ…魔理沙だって…こんなに綺麗な肌してるくせに…
(鎖骨から胸にかけて、そっと指をなぞらせていく)
>>193 …それは私じゃなくてパチュリーに聞いてくれ…
はっ?おいっ、あんなとこって何処だよ?
(霊夢の含んだような言い方に、不安そうに尋ねる)
まぁそれはそうなんだが、どこから危なくなるかわからないから、早め早めに行動が必要だぞ…?
さすがにそこまで無茶は言わねぇって…
出来る範囲で良いから頼むぜ?
残念ながら、こんなことしてる時点で変態なのは自覚してるさ…
別にどっちでも良いって…結果は一緒なんだからさ。
んっ…ふぁっ…くすぐった……
(肌に指を這わされ、ブルッと震える)
>>194 来る人拒まずにすればいいのに…魔理沙みたいな本泥棒から本を守れてないんだし…
あんなとこはあんなとこよ、パチュリーに教えたら喜んで探すでしょうね
(不安そうにしてる魔理沙をにやにやと見つめて)
まぁ…密かに睡眠薬でも混ぜとけば…いっそのことあの天狗も巻き込んじゃって何も書けなくさせちゃうとか…
無茶の範疇を優に超えてるわね…
こんなことしてても変態までには至ってない人だって居るのに…
途中の経過を省いたって事でいいのかしら…?
ふふっ…可愛いわね…魔理沙…
(そのままやんわりと魔理沙の胸を揉み始める)
>>195 いろいろ理由はあるんだろうけどな…それにしても、そろそろ本泥棒の汚名を返上したいんだがなぁ…
喜んで探されても困るんだがな……
(にやにやと見つめてくる霊夢を悔しそうに見つめ返す)
そうだな、平和的にご退場願うとするか…あぁ、それも一つの手だな…一応考えておくか。
別にそんなことはどうでも良いんだよ。
…霊夢は私が変態だからって嫌いになったりしないだろ…?
んんっ…霊夢に可愛いって言われるのもなんだか悔しいな…
んぁっ…んっ…霊夢っ……
(胸を揉まれると敏感に反応し、甘い声を漏らす)
>>196 と言うより…毎回魔理沙に吹き飛ばされるのが可哀相に思えて来て…
それは無理よ多分、魔理沙=本泥棒ってここの人達には定着してるんだし
大丈夫よ、私一人で楽しむだけにしておくから
(ぽむぽむと魔理沙の肩に手を置く)
ただ天狗って睡眠薬効くのかしら…?
その時は魔理沙、お願いするわね…?
確かに嫌いになったりはしないわよ…でも…
あら、それは誰になら言われても悔しくないのかしら?
んっ…魔理沙っ…
(下着姿の魔理沙に触れるだけのキスをして、近くにあったソファに押し倒す)
>>197 原因は私かよ…まぁ少しは悪いとは思ってるが…
…くそぅ…今日も少しとはいえ返したのにな……
いつになったらその汚名が晴れるんだか…
…寝てるときはキスぐらいまでに留めてくれよ…?
そうだな…天狗にも効きそうなやつを調合しておくぜ…
でも…?その続きはなんだよ…気になるだろ?
誰に、か……誰に言われても悔しい気がするな。
はあぁっ…んぁっ…れい、むっ……
(おとなしく押し倒され、ギュッと抱きつく)
199 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 00:09:27 ID:rWxjoDY3
【っと、すまない霊夢…】
【そろそろ眠気が目立ってきたみたいだ…orz】
【というわけで、出来るなら凍結をお願いできるか?】
【ぐはっ…名前+sage忘れ…orz】
【何やってるんだ私……orz】
霊夢が寝落ちとは珍しい
だがそんなとこもカワイイよ
【ま…まさか私まで…ごめんなさい魔理沙…】
【凍結…構わないけど…言った通り解凍は週末になりそうね…】
>>201 【う…うるさいわね…】
>>201 【結果的に私も寝落ちてるから人のことは言えないな…】
>>202 【別に気にしないでくれ、私は気にしちゃいないから】
【私も週末までまとまった時間が取れないから、全然問題はないぜ】
【まぁ細かい時間なんかはまた週末くらいに連絡しあうってことで】
>>202霊夢
>>203魔理沙
手厳しいかもしれないけど、2晩続けて寝落ちして凍結、となってしまうようのは
さすがにロールのペースとかを考え直した方がいいんじゃないかって思う。
最近はありがたい事にキャラハンさんも増えたから、あんまり週末を占領していると、
出たくても出られないキャラハンさんが出てしまうかもしれないし。
>>204 【あー…それもそうだな…】
【すまん、言われるまでそこに気が回らなかった】
【進言感謝だ】
【というわけで霊夢】
【続きをするなら折を見てってことで構わないか?】
【私の方は間が空いても構わないからどうするかの決定はお前に任せるぜ】
>>204 【そうね…始め凍結にする時それが少し心配だったんだけど…】
【とりあえず教えてくれてありがと】
>>205 魔理沙
【凍結にするよりこのまま破棄にした方がいいんじゃないかしら…寝落ちした私が言うのもアレだけど…】
【次また機会があった時に改めて最初から、今度はお互いもう少しペース上げてした方が無理がなくていいと思うの】
>>206 【寝落ち云々を言うなら私は何も言えないんだが…】
【気分がノッてたせいか、スローというかゆっくりめのペースだったからな】
【確かに仕切り直しの方が良いかもな】
【次はそこそこのペースで進ませれるように気をつけるぜ】
【というわけで、知らず知らずのうちに迷惑をかけてしまった奴や忠告してくれた奴にはありがとうとごめんなさいだな】
【色々とすまなかったな】
>>207 【それでも最後に寝落ちしちゃったのは私だし…】
【そうね、雑談的なのは飛ばした方が良かったわ…】
【ん、私も気を付けないとね】
【それについては私の方からも、ごめんなさいね…】
【さて、これ以上この話を引きずるのもアレだし、私の方はこれで今回の件はおしまいにするわね】
むらさきもやし、むらさきもやしとこの頃うるさいわね………
……えーっと、男の子が女の子にちょっかいや悪戯をするのは好きと言う愛情の裏返しである……
(何かの本の内容を音読して)
まさかね、こんなの希少な例よ……さて……
(呆れたように本を元の位置に戻して別の本を取り読書を始める)
もやしはんや!
魔理沙のこと好き?
……うるさい、もやしじゃない。
−火符:アグニシャイン−
次言ったら誰でも特上の魔法をおみまいするわよ……
壁|ω・`) もやし…?
そこまで痩せてるようには見えないんだがな…
>>211 これまた唐突ね……なんでそんなことを聞くのかしら。
………嫌いじゃないわ。えぇ。
(随分考えた後照れくさそうに適当にはぐらかして)
実は巨乳な魔法使いさん
>>213 えぇい、次から次からもやしもやしって……私はもやしじゃないわよ…!
−金&水符:マーキュリポイズン−
……って、ま、魔理沙……!?……相変わらず唐突に現れるわね…。
(魔法を唱え終わってからようやく気づいたようで)
>>215 ……胸なんて別に気にしてないわよ。
咲夜じゃあるまいし。
>>215 胸なんて飾りです。エロい人には(ry)
って言葉を聞いたことがあるんだが、そいつに合ってる大きさなら構わないんじゃないか?
>>216 ちょっ、待て、とりあえず落ち着けっ!
(詠唱を始めたパチュリーを宥めようと慌てて声をかけて)
あ、あぶねぇ…ヒヤッとしたぜ…
まさか出てきてすぐにぶっ飛ばされるなんて、私らしくないことになりそうになると思わなかったぜ…
(溜め息をつきながら冷や汗を拭う)
魔理沙さん
胸の大きな人の胸を揉み揉みすると揉んだ女の人の胸も大きくなるらしいですよ
>>217 ……私の前では"むらさきもやし"って単語は出さない方がいいわよ……
聞いただけで今みたいに条件反射で魔法を出しちゃうから……
大丈夫よ、魔理沙なら今のは全て回避してくれるって思ったもの。
(読みが当たって満足と言わんばかりの嬉しそうな顔で)
さて、今日もまた本の窃盗に来たのかしら?
>>218 いや、さすがにそれは嘘だろ…
揉まれた側ならともかく、揉む側がでかくなるって意味が分からないんだが。
>>219 ……了解…
意味はよくわからないが、心に留めとくことにする。
さすがに過度の期待はしないでほしいんだがなぁ…
いくら私でも今のは間違いなく直撃だったぞ…
(肩を竦めながらうんざりした表情を見せる)
残念ながら外れだな。
今日はそこまで本を漁るような時間がなくてな。
>>218 ………貴方はそれを言って魔理沙に何を期待しているのかしら。
…一応貴方を燃やそうかしら。
>>220 えぇ、そうしてくれると私も嬉しいわ…紅茶でも飲む?
(魔理沙がいつ来ても大丈夫なように事前にカップを用意してたらしくテーブルの上に置いて紅茶を注ぐ)
一度は私や咲夜やレミィや妹様に勝ったじゃない…あれに比べたら楽でしょう?
……怒った?……ごめんなさい。そうね、次からはもっと出力を抑えるわ……
(悪かったと反省している様子で)
あら?珍しい。それじゃあ…また本を返しにきてくれたのかしら?
>>221 さすがにいらない怪我や身の危険は避けたいからな。
っと、悪いな。じゃあ一杯頼むぜ。
(紅茶が注がれるのを見て笑みを浮かべる)
どうだかね。あれと比べるのもまた微妙だと思うんだが。
別に怒っちゃいないさ。現にどうにかなったしな。
まぁそうしてくれると私的にも助かるぜ。
残念、それも外れだ。
今日はたまたま近くに来たから立ち寄ってみただけだからな。
【とレスを返したものの、すまないがこのレスか次のレスでこっちは時間切れだったり…orz】
【時間がないってのに書き込む癖をどうにかしないとな…】
>>222 それもそうね……はい、どうぞ。
(紅茶の入ったカップを魔理沙に差し出して)
そうかしら……でも人間の魔理沙が私たちに勝ったってのも凄いわよね…自信無くすわ…
魔理沙は滅多に怒らないものね。そういえば怒った魔理沙って見たこと無いわね…ちょっと好奇心が沸いてきたわ。
(じっと魔理沙を見つめて)
……そ、そう、まぁわざわざ会いに来てくれたのはとても嬉しいわ……
(ほんのりと顔が赤くなり何気なく視線を逸らして)
でも、ハイこれ。これだけは渡しておくわ。
(一枚の紙を渡して、その紙には魔理沙に早急に返してもらいたい本リストと書かれており本の名前がびしっと書き込まれている)
【あら、そうなの…分かったわ、了解よ】
【少しの間だけでも話してくれるのは嬉しいものよ?ありがとう、魔理沙】
【っと、時間がギリギリなんで【】だけで】
【そう言ってもらえるとこちらとしても嬉しい限りだぜ】
【また機会があればよろしく頼むぜ】
【という訳で私はこれで落ちる。お疲れ様だノシ】
【了解。えぇ、話しかけてくれるのは嬉しいのだけど…あまり時間の無理や無茶はしないでね?】
【分かったわ。それじゃあまた今度会いましょう。】
【お疲れ様魔理沙】
さて……もう誰も来ないみたいだからゆっくり読書でもしましょう……
(お気に入りの本を適当に数冊選び自室へと戻っていく)
パチュリーノーレッジの質問コーナーー。
(どこからかどんどんぱふぱふとファンファーレが聞こえてきて)
このコーナーは今までこの紅魔館の人や幻想郷について
皆様が疑問に思ってたこと言えなかった事を私が答えるコーナーよ。
さぁ、どしどし質問してちょうだい。
………なんて、冗談はほどほどにして誰かを待とうかしら。
あぁ、質問なら受け付けるわよ
はーいぱちゅりぃ先生!
質問です。
(突如背後から挙手して質問する)
幻想郷でいちばんの巨乳と貧乳の女性を教えて下さい!
気になって夜も眠れて、翌朝すっきりですが気になります。
紅魔館キャラで乳サイズを比較するとどう並ぶんですか?
>>228 はい、生徒一号。
(背後に右手で指差しながら振り返る)
範囲が広いわね……一番の巨乳。うちの門番はかなりの大きさよね…
それに天才の頭脳 八意永琳も相当のもの。…まぁ一番は貴方の心の中に。
貧乳ね、これはもう大多数の者が……こほんっ。えぇ、一番は誰かは皆の心の中によ。
でもそうね、私があげるとしたら……リグル・ナイトバグ。だって男の子…(以下略
今日も明日もぐっすり眠りなさい。次。
>>229 嫌な質問ね。…皆、胸の質問ばっかり。咲夜に聞かれたらどうしようかしら…まぁいいわ。
門番<私<咲夜<レミィ<妹様
こんなところかしら、でももしかしたら咲夜が一番後ろかもしれないわね。
>>230 ありがとうございます、ぱっちゅりぃ先生!
なるほど、中国とえーりんがそうなんだ…。
こまっちゃんとゆかりんがくるかと想像していましたが、まだまだ僕は青いようです。
…りっぐるりぐる、むっしむしー。
なるほど、ボーイッシュだからこそぺったんこなんですね。
僕の手で大きくしてあげたいです。
これですっきり眠れ………
……妄想爆発で寝れません。
>>230 ご教授感謝
咲夜さんは吸血鬼姉妹より無い…のか!?
ナイフが飛んで来ない事を祈ろう
>>231 あの二人もそうよね……でもスキマ妖怪は色々と年齢詐称だから分からないわね。
……今度調べてきてもらいましょうか。幻想郷一の巨乳は誰か。
新聞屋に言えば協力してくれそうね……。
ボーイッシュって言うより本当に男の子かもしれないわね…
弾幕で吹っ飛ばされたりしないように気をつけなさいよ。
……かえってダメになったじゃない。
まぁ幻想郷は普通の秤じゃ通用しないとこがあるから、個人個人の妄想により成り立ってるかもしれないわよ。
だから貴方のその妄想を膨らませて育てていく事が重要ね。頑張って…。
(上手くオチがついたと自分でも満足そうに言って)
>>232 そうねぇ……咲夜もパッドを使ってる辺りそういうことなんじゃないかしら…
レミィより胸が無かったらあれじゃない。色々とネタにされたりするのを恐れたんじゃないかしら……
でもそれがばれて今ネタにされてるのよね。可哀相な咲夜……
……私も今のは言いすぎたわ……む、胸の話題は止めましょう。違う質問を…
魔理沙が本当に好きなのは誰かを教えてよ
>>234 …………
(何ていえばいいか瞬きもせず固まったままの状態で考える)
…………
(何か思いついたのかはっとして言っていいものか迷っている)
(でもこれを言えば噂が噂を呼んで既成事実になるんじゃないかとか思ってる)
……私よ。
(言って顔を真っ赤にして俯く)
…この回答にかなりの私情が混じってるような気がするのは俺だけだろうか
全名無しが同感
>>236 何を言っているのかしら。
私はこの幻想郷の数少ない知識人の一人よ。
その私が虚言を吐いたり私情を挟むとお思い?
(有無を言わさぬよう早口で一気に捲くし立てる)
>>237 う……な、何よ………私は嘘は言ってないわよ……
ただ……私だったら………いいなとかそんな話で……あって………
じゃあ貴方達が思う魔理沙の好きな人って誰なのよ…!
アリス、霊夢、フラン、パチュリー。
多心でウワキストで、プレイガールな女の子。
中身男と違うかと思えるほどの。
これで更に手を伸ばしたらもう無敵すぎますよ。
特に霊夢はおいしい位置にいるよな
毎回魔理沙と一緒に新作に出れるし
>>240 ……………
(俯いて黙って聞いて聞き終わると顔を上げる事もなく椅子に座り)
………ぅっ…………ぅぅっ………………
(本を持ち顔を隠すと本を持つ手が震えかすかに泣き声が聞こえる)
………いいわよ…っ…私は…待ち続けるわ。
……魔理沙が他の…誰かを選んだなら……私は応援するわ……
(相変わらず震える本とかすかに聞こえる泣き声が)
>>241 ………仕方が無いわよ……あの二人は昔からの付き合いだもの……
そもそも、それを言ったらあの紅白の方が相手多くないかしら……
>>242 あのう、パチュリー。
まりさってさ、別に一匹じゃないし。
うふうふいってるやつとか、俺とかいってる偽者もいたり。
昔は色違いで何匹もいたもんだ。
(伏せて咽ぶパチュリーの肩をぽんと叩いて慰める)
まるで僕が泣かしたみたいじゃないか、どうしたらいいのやら。
多分こうして待っていれば、僕はマスタースパークで焼かれて
同時にパチュリーの望む人が現れるはず。
さて、雷はいつ落ちるだろうか。
(冷静に人為的な天罰が下るのを待つ)
ふむ……本当は魔理沙を独り占めしたいんじゃねぇのかい?
応援するのも結構…だが、自分の欲求に素直になるのも選択の一つなんだぜ?
第一最初から諦めててどうすんだ?
>>243 …うふうふ、きゃははっとか言ってるのは黒歴史でしょ…
俺魔理沙は……何なのかしら、魔理沙の気まぐれ……
……それもそれで嫌よ。魔理沙は魔理沙……よ。
(泣いてるのを悟られたくないと言わんばかりに本を読む振りをして)
そんな感動的なシナリオなんて滅多に無いわよ。
大丈夫……もう平気……貴方がそんな危険な目に会う必要なんて何処にも無いわよ…
(少し赤くなった目で相手を上目遣いで見つめて)
………大体……魔理沙が浮気性だからいけないのよ……
……誰からも好かれて……それでいてその事に気づかない。
私には絶対魔理沙のようにはなれないわ……。
>>244 そ、そんなこと無いわよ……!
……自分の欲求に素直になる…?………でも、それじゃあ嫌な女って思われたら…
………うっ…………ったしかにそうね……いつも魔理沙が来るのを待って
魔理沙が私に何かアプローチしてくれるのをずっと待ってた……多分これからも。
でも……貴方の言うとおりかもしれない、私から……魔理沙にアタックすればいいのよね…?
(決意に秘めた瞳で立ち上がって)
>>245 やれやれ、せっかく舞台は揃ったのに王子様は現れずか。
跡形もなく吹っ飛ばされたら、塵になりながら拍手してやるんだが。
あの浮気性で天然ジゴロな性分はきっと変わらないな。
不思議なやつだよな、泥棒で根性悪のくせに憎まれない。
得もいいところな、いい立ち位置。
パチュリーはパチュリー、それに好いてる人は他にもいるじゃんか。
ここのお嬢様なんか、その筆頭。
アクティブなパチュリーに期待しながら、今夜は引かせてもらうぜ。
気をしっかり持ってな、パチュリー。
おやすみ、せめて、夢は望みどおりに。
>>246 そんなに都合よくないのよ、この世界は……
……面白いわね、貴方。面白かったわよ今の……ふふ。
そこが魔理沙の魅力なのよ。
いつも裏では一生懸命なのに人前ではそんな所絶対に見せないようにしてるのよ…
そんな魔理沙が私は…好きなの。えぇ、好きなのよ……
(自分自身に再確認するように呟いて)
レミィね。レミィは私の素晴らしき親友よ。
………でも、最近はレミィは紅白のところに入りびたりよ。
でも、ま、まずは何をしたら良いのかしらね……?
えぇ、分かったわ……応援ありがとう……励みになるわ。
お休み。分かっているわ………私次第なのよね……
アタックって何のことだ?
どこかに特攻でも仕掛けるつもりなのか?
(魔理沙の声真似をして物陰からこそこそと)
なーんて…
(物陰から静かに顔を出し)
遊びに来たんだけど、狙いの王子様じゃなくって残念?
それなら大人しく帰ることにするけど
紅白を*せば(ry
>>248 ……ぇっ…!?…あっ……ま、魔理沙……!?
え……えと、アタックってのは……あと……うっ…魔理沙………
(目をぎゅっと瞑り気持ちを落ち着かせて深呼吸し)
………魔理沙………わた…私………貴方の事が………す、好き………!!
(振り返って耳まで真っ赤にさせながら愛の告白を物陰に隠れている人物にぶつけて)
………………あ………あぁ………むきゅー………
(物陰から出てきた人物を見ると真っ白になって固まり、謎の言葉が発せられ)
…………っ…!!
(急いでその場から走り距離を取って本棚の陰から顔だけ出して隠れるという意味の無い行動にでてしまう)
>>249 その*に入る文字は「倒」よね?
うん「倒」だね…うんうん
>>250 パチュリー
おお!?ちゃ…ちゃんと告白するだなんて想定外…
(いきなりの告白に完全に面食らった表情で)
あ…あー…ごめんなさい、魔理沙じゃなくって
(申し訳なさそうに頬をかき)
え…えーっと………
好きな人に告白するのは別に恥ずかしいことじゃないから!うん
それにちゃんと言えたってことは自信にも繋がったんじゃない!?
だから隠れてないで出てきてくれないかなーなんて…
(流石に罪悪感から、慌てた様子で必死にフォローの言葉を繋いで)
>>249 物騒な事を言わない……*つければ何でも良いってわけじゃ無いわよ…
……でも、そういうのをヤンデレって言うの……?本にでてきたのよね……
>>251 いたずら兎
………………
(じっと相手を見つめてようやく納得したのか近づいてくる)
………こんばんは、紅魔館へようこそ………
(俯いたまま顔を上げようとせずに恥ずかしそうにしている)
も、もう無理よ………今言ってから凄く恥ずかしかったもの…もういやよ……
次なんてできないわ………か、かくなる上は貴方とでもいいわもう……!
(正常の判断が出来なくなったようでてゐの肩を抑えてとんでもない事を口走る)
……うぅ、してやられたわ………私ともあろうものが…
(そのままがくっと崩れ落ちてしまう)
>>252 パチュリー
こ…こんばんは、紅魔館にお邪魔してます…
(何とも言えない表情で、とりあえず挨拶を返し)
大丈夫、一回言えたことならもう一回できるわよ
(励ますように相手の肩を叩いて)
…って、えぇぇ!?
お…落ち着いて!混乱して変なこと言ってるから!!
ていうか落ち着いてもらわないと私が困るよ!!
(言われたことに少し顔を赤くしながら、ワタワタと小さく暴れだし)
…ふぅ………
私もそこまでダメージを与えるつもりはなかったんだけど…
とりあえず…深呼吸深呼吸…
>>253 いたずら兎
今日も悪戯がお盛んなのね。
私に対して魔理沙のマネをして騙すなんて……相当私を陥れたいのね…
(怒りとも呆れとも取れるような表情で少しだけ迫って)
そう……かしら………二回も言うなんて……恥ずかしいわよやっぱり…
(励まされても浮かない表情で沈んでいる)
いいじゃない、私たちお互い100年以上は生きてるんだからきっと年齢に大差ないわよ…!
だからきっとお似合いになれると思うわ。仲良くしましょうね、ふふ…ふふふふ……
(もう自分でも何を言っているのか分からなくなり暴れる相手を強く押さえつけて顔を近づけていく)
……すぅっ…………はぁっ………すぅぅっ………はぁぁぁぁぁ――っぁぁ…
(息を吐き出しすぎたのか酸欠状態になりくらくらと揺れて倒れる)
………紅魔の魔女と呼ばれたこの私が……こんな騙しに引っかかるなんて…死にたいわ……うぅ
>>254 パチュリー
べ…別にそういう意図があってやったわけじゃないんだけど…
軽い気持ちで悪戯を…ね?
(怯んだ表情になりながら必死に弁解をして)
いや…本人に言ったわけじゃないんだから大丈夫でしょ?
だから頑張って、応援してるから
(ぽんぽんと肩を叩き続けながら励まし)
100年と1000年じゃかなりの大差だって思うんだけど…!?
大体魔女と兎なんてお似合いでも何でも…って、待って待って!!
(逃げようと必死に暴れてみるが、そうとう慌ててるため上手く逃げれず)
だ、誰か助けてーーーっ!?
だいじょぶ…?
ま…まぁ…魔理沙のことになるとあんたって騙しやすいし…
恥ずかしいってほどでもないと思うけど…
>>255 いたずら兎
良いわよ…もう……貴方の悪戯なんて今に始まった事じゃ無いもの……
ただあまりやりすぎるとまたあのスペカを発動させるわよ……
(ジト目でじーっと見つめて)
うぅ、ありがと……でも、貴方に励まされると何か裏があるんじゃ無いかって疑っちゃうわ…
えぇ……頑張るわ……
………優しくするから………そうね、貴方はここが弱点ね……ふふふ、舐めちゃおうかしら……
でも大丈夫よ……良い子にしてればすぐに済むわ…
(完全に目つきが捕食者のそれになりてゐの耳をくすぐっていく)
………って……何をしてるの私は……
(正気に戻ったのかてゐを離して)
え、えぇ……平気よ。
何よ……じゃあ貴方も好きな人に告白したと思ったら違う人だった…って体験したらどうなるのかしら。
はぁ…今日は色恋に惑わされた嫌な一日だったわ……魔女の私がこんなことじゃダメね……
それじゃあお休みなさい……
(小さく手を振って奥へと消えていく)
【ごめんなさい・・・そろそろ眠気が限界だから寝落ちする前に寝るわね…】
【少しだったけど楽しかったわ、それにもっとからかってもよかったわよ……それじゃあお休みなさい】
>>256 パチュリー
まぁそうなんだけど…
流石にそこまでショックを受けられると私も罪悪感があるって言うか…
う…それは勘弁して…
普段はそうだけど、今回ばかりは裏表なし
流石に傷ついてる人に追い討ちかけるような真似は………あんまりしないわよ
(少し考えた後、笑顔で言ってみせ)
あっ…み…耳は、耳はダメだってば…っ!
(怯えた表情になって何とか脱出しようとして)
ひゃぅぅ!?ん…くくっ…くすぐった…い…!
(顔を真っ赤にして笑いをこらえ)
ぜぇぜぇ…うぅ…普段冷静な分暴走すると危ないんだね…
んー…私は別に好きな人がいないから、前例からしてわからなかったり
(腕を組んで軽く難しい顔をして)
色恋にも恋色にも惑わされてる魔女…ってことかしら?
何にしても私も疲れた…おやすみー…
(ぐったりした様子で手を振って見送り)
【いえいえ、ゆっくりお休みなさってください】
【こちらも楽しかったです。お仕置きが怖いので悪戯は程々で(】
【おやすみなさいー】
はぁ…からかいやすい方法なんだけど…
魔理沙のことでからかうのは控えようかなぁ…
…続けると色々危ない目に合いそうだし…
(その場に座り込みながら耳を押さえて呟き)
それでも悪戯のプロなのかね!?
>>259 プロになった覚えは無いんだけど…まぁいいや
引く時は大人しく引くのも一つの手ってものだし
さっきみたいな目に合うのはもうごめんだし…
(先ほどのことを思い出してブルブルと身震いして)
でも魔理沙のことでの悪戯は…多分…やめるけど
それ以外の悪戯はやめる気はないよ?
ふぁ…
ん…寝ちゃってたみた…は…はくちっ!!
(体を起こすと同時にくしゃみを一発)
さ…寒…どこか暖めるところに移動しよ…
(身を縮ませながらふよふよとどこかに飛んで行き)
【すっかり眠っちゃってました;申し訳ない】
………
(ヒョコッとてゐが飛び去った部屋を覗き込む精霊)
冷気のコントロールの実験してる部屋に人がいたなんて……
(少しだけ申し訳なさそうな表情をするが)
(すぐにハッと顔をあげて)
ま、まぁあたいのさいきょうな能力の練習台になれて幸せ者よね!うん!
(無理矢理自分の中でこじつけて納得すると逃げるように飛び立つ)
Hか!
>>263 ま、Hってゆーな!
(顔を赤く染めて反論するが)
…あ……
(今の自分の名前を思い出し)
あ……う…そ、そう!チルノがかわいそうでしょ!?Hって何回も呼ばれてめーわくみたいだったし!
ああ、あたいったらなんて優しいのかしら!
(……色々なものが正体を露呈しているのだが本人にとっては隠し通しているのだろうか)
……あたいはチルノじゃないの!ほんとだよ!?だって名前も違うし!…違うんだってば!
(…訂正。すこしは感づいていたらしい)
(顔を赤くし涙目のまま飛び去った)
Hがダメなら愛すべき馬鹿で
二人目のH?
とりあえず、愛すべきバk…いや、氷の妖精乙っと…
さて…なにかめぼしい本はっと…
(ガサゴソと適当に本棚を漁り始める)
ま た 泥 棒 か
めぼしいなにかはあるかしら〜?
(いつの間にか近づいてて、後ろから覗き込むように
おぉ今晩は、月のNEET姫様
>>268 だから人聞きの悪いことを言うなっての。
私は泥棒なんかじゃなくて、暫くの間借りてるだけだ。
>>269 んっ?ああ、さすがにここは宝の山みたいなところだからな。
漁れば漁るほどお宝が見つかる感じだぜ。
(振り返りもせず物色を続けながら答える)
泥棒にNEET
これに紫モヤシが加わったらカオス全開狂気も全開だな
>270
歴史が古いわあ。
私にだってちゃんとやることはあるし、お外にだって出るのよ
>271
いいわねー、あなたとか見てると魔法使いって楽しそうだわあ。
ね、最近何か面白いものはあったかしら?
俺も何か本借りようかね〜(本棚から分厚い本取り出して
>>272 あー…そろそろ私の呼び方に突っ込む気も失せてきてるんだが…
悪いことは言わないから、パチュリーをそう呼ぶのは止めとけ…マジで死ぬぞ?
(溜め息をつきながら忠告をする)
>>273 そうか?魔法使いには魔法使いなりに苦労だってあるんだぜ?
…面白い物ねぇ…
とりあえず適当な本は進めてやれるが、面白いと感じるかは保証しないぞ?
>272
学者さんに、賢者さんに、お姫様。
言い換えてみるとほらとっても高貴。
>275
苦労してるの?まあしてるというならそうなのかしら。
(じー)
本は今回はいいわー、もっと、こう、ぱっと見で愉快痛快な何か、とか。
あなたそういうのの方が得意そうじゃない〜
つ【大吟醸の一升瓶×3】
この本いいわぁマジいい…何書いてるかさっぱり分からんからすぐ眠くなる
分厚いから枕代わりになるし万能だ
この本借りるからパチュリーに伝えといてなーんじゃな〜
>277
用意がいいわねー
でも酔ったらお家に帰れなくなっちゃうわ。残念だけど・・・
>278
あらあら、便利ねえ。
おやすみなさいねー(パタパタ手振り
>>276 まぁ、魔法使いだろうとなかろうと誰かしら何か悩みを持ってるだろうけどな。
…パッと見てか…あー、毎回のように吹っ飛ばされる門番とかそういうのか?
得意と言えば得意になるんだろうが…残念ながら、今のところそんなストックはないな。
>>277 おっ、用意が良いじゃないか。
ありがたく頂くぜ。
>>278 …本を睡眠薬代わりに使うなよ…
とりあえず伝えておいてはやるから、傷つけたりしないように気を付けろよ?
>280
悩みなんて無い、そういったらしい誰かも、
実際はすごく悩んでるみたいだしねえ(くすす
うーん・・・残念。次会うときは何か用意しておいてね。
面白ければ御礼をするかもしれないわー
と、私はお家に帰るわねー
(ひょい、と>277のお酒の瓶頂き)
頂いていくわね、ご馳走様。今度来るときはお返しを持ってくるわー
(ふわふわと退場
【白玉楼スレでの予約に気づいていませんでした、ごめんなさい】
霧雨魔理沙 ◆3TEx.sX7iI へ
白玉楼スレには目を通していますか?
最近はキャラハンの登場予告という使われ方もしており
今日はこの時間帯に紅魔館を使うという予告を入れていた方もいました。
予告を出した時間帯に先に乗り込むのは控えておくべきだと思います。
連絡所としても白玉楼スレが使われているので
ロールの際には目を通しておくことをおすすめします。
場所は
>>1にあります。
>>281>>282 悩みがないなんて、あくまで一過性だろうしな。
今はなくてもすぐに次の悩みが出てくるものだからな。
…りょーかい、気が向けば何か用意しておいてやるよ。
期待はしないでくれよ?
っと、もう帰るのか?
気をつけて帰れよ。
【…………orz】
【まったくもって私も気付いてなかったぜ…】
【吊って反省でもしてくるかな……orz】
こぁ来られなくなったんだって…残念…
>>266 【以前いらっしゃったチルノさんとは別人です】
>>265>>267 ぐ…うう…
(くやしそうに頭を垂らしている)
(と次の瞬間、思い切ったように頭を上げ)
ああ、そうだよ!
あたいはチルノ!幻想郷一のさいきょうな氷の妖精さ!
どうだ、参ったか、おどろいたかあ!
(吹っ切れたようにまくしたてる)
くっ…それにしてもなんでばれたのかしら……
ぎ名は完ぺきだったはず…
(本当にわかってないのか、頭を抱えて呻く)
…ま、いっか。
さて、散歩にでも行こうかな。
(どうやら考えるのが面倒になったようだ)
(切り替えの早さは流石Hといったところか)
【今は待機できませんが】
【白玉桜の方に挨拶を投下しておきます】
【よければ参照にしてください】
……や、やっと帰ってこれた…
(紅魔館が存在する湖のほとりにフラフラと飛びながら登場する)
も、もうダメ……
(帰ってこれた達成感により疲れが一気に押し寄せてゆっくりと岸に下降してそのままトサリと崩れ落ちて)
ちょっと休む…
(そのままウトウトしだす)
【白玉桜ではいろいろやらかしましたが、そこはHだからと流して(ry】
【さて、こんな状態ですが色々いじってくれちゃって構いません】
【2時間程待機しますね】
Hが寝てる…
(寝息を立てるHの鼻を摘んでみる)
>>288 zzz……
(気持ちよさげな表情で眠っている)
ん………
(鼻を摘まれ明らかに不快感をあらわにするが)
スー……スー……
(振りほどくこともなく薄く口を開けて呼吸してグッスリ睡眠に浸る)
>>289 おっ、嫌そうな顔
(Hの反応に満足そうに鼻を摘むのを止め)
余程眠いんだろうね
(髪を梳かすように撫でてみる)
【気にしなくてもいいよー】
>>291 んん……zzz…
(鼻が開放されたことにより呼吸も元に戻り表情も元に戻る)
ぅん……♪
(撫でられたことにより声を上げるが先程の声色とは違う猫のような声を発する)
>>292 こうしてればただの普通の子供と変わらないのに
(ぐっすりと眠るチルノの表情を見ながら撫で続け)
ん?
(ツーっとHの背中を人差し指でなぞってみる)
>>293 ………♪
(撫でられながらもやっぱりご就寝)
………ぅ…!
(背中への悪戯に少しだけ身震いし氷の羽もそれにつられてフルフルと震える)
>>294 ふむふむ
(何か納得したように頷いて)
む、まだ起きないかこのHめ
(ふるふると身震いするチルノの頬をつついてみる)
>>295 …う……ううぅ……?
(頬を突かれて目をうっすらと開けて)
……朝ごはん…?
(何故か見知らぬ男に対して朝食の要求)
……できたら…起こして………
(そしてまたカクリと頭を落とす)
>>296 おっ、ようやく起きた
(つついていた手を除けて)
朝ごは…今夜だけど…
(呆れた表情でHを眺め)
氷精って何食べるんだろう?流石に熱いのは無理として…
(ゴソゴソと何かを漁り)
>>297 うう…な、なにすんのよ……
(いかにも不満気な表情で相手の出方を伺って)
……夜?
(ムクリと身体を起こして)
……………
(キョロキョロと辺りを見渡し)
…くっ……このさいきょうなあたいをだますとはやるわね…
(………)
……できれば冷気が食べたいんだけど冷たい物なんか持ってないでしょ?
(すっかり目が覚めてしまったのかそのまま会話)
>>298 いや、起きないからつっついてだだけだけど?
(ぴ、と人差し指を立てて)
うん、思いっ切し夜、食べてもいーい?のせいでも何でもなく夜だよ
悪いけど…騙した覚えはないなぁ…
冷気となると、これくらいしか
(「何故か」持ち歩いてたクーラーボックスから冷えたQooのスッキリ白ブドウ味を取り出して)
>>299 …………
(じーっと名無しの人差し指をジト目で見つめて)
…感覚がなくなるまでその指こおらせるよ?
(睡眠妨害が余程ムカついたのかさらりと発言)
わかってるわよ………どこぞのみすちーの気配も感じないし。
違うってば!私はあんたにだまされてたの!
絶対そうなんだから!
(自分からは認めようとしないのはHな発言を必死に取り消そうとしているためだろう)
おおー、中々冷たい物があるじゃない!
(名無しの手から○ooのペットボトルをひったくり)
でも私にいわせりゃまだまだあったかいわね!
マイナスK!
(命名符を発動させ中身をガチガチに凍らせて)
じゃ、いただきまーす!
(ペットボトルを開け中の物体を取り出そうとする)
……………
(もちろん出てこない)
【えっと…そのまま商品名を書くのはどうかと…】
>>300 な、何?もしかしてそんなに眠かったりした…?
いやいやいや全力で遠慮させていただきます…
(ぶんぶんと首を横に振って)
だから夜、ね?
「てた」って何気に過去進行形!?
騙してない、騙してないから、とりあえず落ち着いて…
(少し困ったように)
あっ、まだあげるとは…まぁいいけど
おぉー…
(一瞬にして飲み物が凍るのを見て感心して)
………………
(膨らんで所々穴の開いたペットボトルとチルノを向後に見つめて)
【それは考えが甘かった…ゴメン…】
>>301 ああ、眠かったわよ!
わかる?分けわかんない場所から迷いに迷ってやっと湖に帰って来た時のつかれと言ったら!
(…まあ、そもそも迷う方が悪かったりするのだが)
えんりょなんかしなくてもいいのに…
(少し残念そうな表情でぼそりと呟く)
か、かこしんこーけー……?
ま、またそうやってむずかしい単語をだしてあたいをだますつもりなのね!
(ありとあらゆる意味でパニック状態)
どっかで聞いたことがあるこの言葉を使うときが来たようね…
「あたいのものはあたいのもの、お前のものはお前のもの」よ!
(一部間違えてるが言い切った本人はご満悦)
…………・・
(無言でペットボトルを差し出す)
>>302 とりあえず謝ってはおくけど…
その前にまず何があって迷うような事があったんだ?
もしかして…凍らせたかったのか…?
(ジトリとチルノを睨んで)
だから騙そうとなんかしてないって言ってるだろうに
(パニック状態のチルノの鼻を摘む)
要するに処理しきれないから返しちゃえって事ね…
(呆れたようにペットボトルを渡されて)
あれ、なんか逆じゃなくない?
(今更気付いた様子)
>>303 危ない危ない…さすがに「Hとばかにされたからふてくされて出て行きました」とは言えないもんね…
『う…べ、別になんでもないよ…』
(どう見ても本音と建前が逆です。本当に(ry)
ふふふ、さぁね♪
(あからさまに目線を逸らす)
あうっ!
(先程と同じように鼻を摘まれて)
は、はなへ!
(ぺシぺシと相手の手を叩く)
………………
(飽くまで無言を通すらしい)
逆?
(まだ気づいていない様子)
>>304 Hと馬鹿にされたからふてくされて出て行った、なるほど
(強調するようにリピートして)
答えなさいー
(ぷにぷにとHの頬をつつき)
騙そうとなんかしてない、分かった?
(鼻を摘んだままずいっと詰め寄って)
返事は?
(ぺしぺし叩かれてもまったく動じようとしないで)
はぁ…使い物にならないよこれ…
(溶けたら多分穴から漏れるんだろうなぁとか考えながら)
いや、もういいよ…
(何となくチルノの頭を撫でる)
>>305 な、なぜあたいが考えていたことが!
……なるほど、わかったわ!
あんたは「人の考えが読める程度の能力」の持ち主だったのね!
(またもやHらしい解析を得意げに話す)
あら、これはこおらせてもいいっていうサインなのかしら?
(ガシッと指を掴むと笑いながら尋ねて)
う…わ、わはったからはやくはなをー!
(一刻も早く鼻を開放してほしいらしくパタパタと手を振る)
………………
(飽くまで無言(ry)
ん……えー、なんだったのよー!
(撫でられている手は放置して先程のごまかしを暴こうと躍起になっている)
【すいませんが12時半位を目安で〆ていただけますか?】
>>306 いや…なんでって普通に声に出してたし…
ちっがーう!そんな便利な能力は持ち合わせて無いから
(ビシッと突っ込み入れ)
違う、違うから!
(引き抜こうにも何故か引き抜けなくて)
はいはい、分かったよ〜っと
(パッとチルノの鼻を開放してあげる)
あっ、良い方法めっけ!
(何処からか細長い棒のような物を取り出すと)
(ペットボトルの中の氷をガッ!ガッ!と砕き始める)
だからもういいの、分かった?
(無理にでも流そうと乱暴に頭を撫で回し)
【アイアイサー、っと】
>>307 ええ!そ、そんなバカな!
(お約束ともいえるようなリアクションをとる)
ふあっ!?
(予想外の激しい突っ込みにビクッと身体を跳ね上がらせる)
ふふふ、えんりょはいらないって……
(笑いながらゆっくりとパーフェクトフリーズの命名符を取り出して)
…くう……今に見てろぉ……
(開放された鼻を押さえながら悔しげに呟く)
……………
(飽くまでm(ry)
(ちなみに名無しの方向とは別の方向を向いているため名無しの行動には気づいていない)
うー、なんなんだよー……
(撫でられる感覚に本来の目的を失いかけているようだ)
>>308 ばんなそかなじゃなくて本当に言ってたから…
(お約束のリアクションに困ったように)
そんなに強くしてないって
第一人の心が読めるような一般人が居ると思う?
待った待ったスペカは全身凍るから!
(慌ててチルノの腕を掴む)
どうせすぐに忘れるくせに…
(ボソッと聞こえないように呟く)
(ガリガリとある程度氷を削り取ると)
はい、朝ご飯
(今度は中身を食べられるようにしたペットボトルを手渡す)
何でもない何でもない、ね?
(段々と撫でる手を優しいものにしていって)
>>309 いや、急につっこみが強くなったような気がしたんだけど…
(まだちょっとドキドキしている)
え…うーん……
(何やら考え込んでいるがどうせろくでもないことだろう。Hだから)
そう?じゃあ…
(握っている指に段々冷気を送っていく)
……?
(どうやら聞こえていなかったようだ)
……あ、朝ごはんっていうな!
(Hな発言の揚げ足を取られたと思ったのかバッと振り向く)
あ…うん。
(ペットボトルの中には食べられるように砕かれた氷が入っていて)
………
(黙ったままペットボトルを受け取りそのまま口に氷を運ぶ)
これ、おいしい。
(味付きの氷を食べたのは初めてだからだろうか、素直な感想を漏らす)
……………
(最早ただ黙って撫でられているだけ)
【次で〆でお願いします】
>>310 確かに本場の突っ込みは死傷者が出るとは聞いた事があると言えばあるけど…
いや、考えられても…
(呆れたようにチルノの頭に手を伸ばし)
こら止めんかっ!
(ぺしんとチルノの手を軽く叩く)
うんにゃ何でもないよ〜
朝ご飯、なんでしょ?
(からかうように笑いかけ)
美味しいのなら良かった、かき氷とか好きそうだよね
(うんうんと頷きながら氷を食べるチルノを眺めて)
さて、そろそろ行かないとその辺の妖怪に捕食されるな
(パッと撫でていた手を離し)
それじゃ、あんまり何でも凍らせようとしないようにね
(ぎゅ、と抱き締めはしないものの軽く体を当てるような仕草をしてその場を後にした)
【と、こっちはこんな感じで〆とく】
【楽しかったよ、おやすみ】
>>311 えええ!つっこみってこわいものなんだ…
あいたっ!
(叩かれたことによって指を離してしまい)
むう……残念。
(……どうやら本気で凍らせる気だったようだ)
違うもん!夜のおやつだもん!
(笑いながら話しかけてくる名無しに地団駄を踏む)
かき氷…っておいしいの?
(素で聞き返しているようだ)
………あ……
(撫でられるのを止められた時にあげた名残惜しげな声と名無しの抱きしめられる行動に顔が赤に染まり)
…あぅ……
(思考のオーバーヒートにより再びその場にパタリと倒れこみ寝息を立て始める)
【では、こちらもこれで〆ますね】
【お付き合いいただいてありがとうございました】
【初っ端から短文だったり長考だったりアンカーミスしたり拙い文章だったりで本当にごめんなさいorz】
【楽しい夜をありがとうございました!できればまたお会いしたいですね】
【ではお疲れ様でした、おやすみなさいノシ】
パチュリー・ノーレッジの質問コーナー、第二段。
(やる気無さそうにぱちぱちと拍手をして)
……胸の話題は控えるように。
さて……とりあえず誰か来るか待とうかしら。
じゃあ質問。
今夜の晩御飯は何がオススメですか。
パチュリーは今晩何を食べたんだろう。
おせてください。
>>314 まだ食べていなかったの?まぁ晩ご飯の時間は人それぞれよね…
私?私はあまり食事は取らないし小悪魔が勝手に用意してくれるから参考になるかしら……?
今晩はピーマンの肉詰めを食べたわ………こんな話をするのは少し恥ずかしいわね。
それじゃあオススメね…………うー…………中華なんてどうかしら
(頭の中に門番の中国っぽい妖怪を思い出して適当に答える)
こっちも質問。チルノは、なんでHなの?
そう呼ばれてる理由は知ってるからね♪
>>315 帰ったばかりだからこれからっすよ。
なるほど、パチュリーの給仕もこあーがやってるわけね。
ピーマンの肉詰めとはまた、ヘルシーかつ美味しい晩御飯。
…中華?
ラーメンも中華に入るよね。
じゃあラーメンにしよう、野菜たっぷりたんめんで。
パチュリー先生ありがとうございました。
>>316 貴方……それは芸人に対するネタ振りって奴ね。そうでしょ。
分かったわ……何故チルノはHって呼ばれてるか教えてあげるわ。
Hってのはチルノが指を使って数えられる数字の数の最大数よ。
何故かチルノは指を折っていっても10まで数えられないの。
そのいっぱいいっぱいさから。Hという愛称が付けられ……面白く無いわね、これ。
>>317 そうだったの、今日も頑張ったのね…お疲れ様
えぇ、でも料理が温かいうちに食べる事は稀なのよね。
食欲もあるものじゃないし、食事に時間を割くよりかは知識を得たいと思うの。
私が食べた頃にはすっかり冷めてしまったけどね……小悪魔に申し訳ないわ。
ラーメン……うん、それでいいんじゃない?
スタミナいっぱいつけて明日も頑張ってね。
えぇ、大したことはしていないけど……こちらこそありがとう。
じゃあついでだし私も質問するか。
引き篭りを部屋から連れ出す方法を教えてくれないか?
あと、何かおすすめの本があればそれも一緒に教えてくれ。
パチュリーさんが持ってる本の中でチルノでも読めそうな本とかありますか?
チルノが本とか読むわけ無いとかのツッコミはなしで
あぁ…あと278で借りた本返しに来ました。お陰でとても良く眠れました
やたら分厚い本だったので枕代わりに最適だったZE☆
>>319 そうね、3つの方法があるわ。
部屋ごと連れ出すか、ここにある全ての本をいつでもどこでも私が見れるように貴方が携帯して連れ出すか
それかここを出たくなるような甘い言葉を頂戴。
お奨めの本ね……この魔道書なんてどうかしら。貴方向けのワイルドなものよ
(適当に本を選んで魔理沙の前に差し出す)
>>320 そうね……絵本なら読めそうね。
更に氷精の興味を惹くような魅力的な絵本となるとこういうのかしら…?
つ【さいきょーのあたいでんっ!】(この絵本はフィクションであり実在のry
……何のことよ。私聞いて無いわよ?
……枕……代わり………ふ……ふふ……オモシロイコトイウワネ……
(俯きがちに怒ってるのが見て取れるぐらい震えている)
>>320 おー、お前がこの間の奴だったのか。
会う機会がなかったからパチュリーにはまだ伝えてなかったんだけど……って、なんで馬鹿正直に使い道まで話すかなぁ…
>>321 ……最初の二つはまず無理だな……
しかし、甘い言葉か…それって、「好きだ」とかの甘い言葉って意味なのか?
ワイルドな魔導書ねぇ…で、簡単な内容は?
(渡された本をパラパラと眺めながら尋ねる)
レミリアお嬢様をちょっとは見習ったら、どう?
吸血鬼が昼間からフラフラ出歩いてるのに…
324 :
320:2007/10/22(月) 21:05:12 ID:???
あぁ…やっぱり怒った
だって難しい本読むと眠くなるしさぁ〜あの本分厚くてさぁ枕代わりによう丁度いいんよ
涎かかったけどちゃんと拭いたしさぁ…許して欲しいんだZE☆
魔理沙ちゃんと伝えとけよって…一般人にスペルカード使うなtギニャーーーーーーー
>>322 何よ、それぐらいの事もできないで簡単に言わないでよ。
(むすっとしながら魔理沙を見つめて)
私が外に出たら何かしてくれるとか……ね?す、すす、好きって言葉でも構わないわよ、えぇ。
内容は真っ直ぐに放つ光線……貴方のマスタースパークみたいな魔法の使い方や使い道が乗ってるわ。どうかしら。
(わざわざ魔理沙のために取り寄せたらしいが、その事は一切言わずに)
>>323 うるさいわね……病弱な私が日射病で、熱中症で倒れたらどうするのよ…
私はレミィ以上に太陽に弱いの。
それにレミィは貧乏巫女に会うって言う欲望があるからそうしてるだけじゃない。
ZE☆ZE☆ZE
>>324 ……私の本を勝手に持ち出して……しかも涎を垂らした……?
………本ってのは……読まれるためにあるのよ………!
枕なんかの代用品にするんじゃない……!!
−日符:ロイヤルフレア−
(怒り狂い図書館の中だろうとお構いなく魔法を発動する)
328 :
320:2007/10/22(月) 21:12:19 ID:???
(返事が無いただの屍のようだ)
死して屍拾う者無しだZE☆
>>325>>327 いや、人には出来ること出来ないことってのがあってだな?
私に出来るのは、力づくでぶっ飛ばすことがメインだからな。
何か、ね。そうだな……一緒に適当に散歩する、ぐらいしか私には思いつかないが…
なんだ?それくらいで良いのか?
それくらいなら楽で良いんだけどな。
おっ、そいつは良いや。
ありがとな、パチュリー。
(さらっと内容を確認して満面の笑みを見せる)
……おーい…とりあえず本は守られてるからって、威力の調節はしろよー?
>>330 じゃあ力ずくで私をここから出してみる?
一緒に散歩……魔理沙と?うん……悪くは無いわよ。
えぇ、それぐらい………それぐらいなの?それぐらいしかないの…?
楽って………いいわよっ、もう好きって言葉じゃ出ていかないわ
(急に拗ねてそっぽを向いてしまう)
…………ぅ………うん……大切に読んでよ…
(満面の笑みに何故か照れて小さい声でそう告げる)
…枕よっ……!?…本を枕で涎よ!?
(いつに無く荒い口調で)
332 :
320:2007/10/22(月) 21:54:59 ID:???
「返事が無いが辛うじて意識を取り戻して生きている唯の屍では無いらしい」
(…死ぬかと思った…全身痛くて匍匐前進しか出来ないけど逃げよう…
今がチャンスだパチュリーが魔理沙と話してる内に)
>>331 冗談キツいぜ…お前相手に力づくなんてこっちもただじゃ済まないからな…
まぁ散歩なんて言っても、当てもなく飛び回るだけだけどな。…そうだな、せっかくだし箒の二人乗りなんてのもしてみるか?
はっ?ちょっと待て。何か変なこと言ったか?
なんで拗ねてんだよ。はぁっ…
(パチュリーが突然拗ねた理由が分からず溜め息をつく)
当然だろ。こんな私向けの本、しっかり大切に読まなきゃ罸が当たるからな。
(笑みを浮かべたまま大事そうに本を閉じる)
いやな…私にも気持ちは痛いほどわかるんだ。
だけどな、だからって本気で制裁しちまったら、その威力に他の本まで巻き添えをくらっちまうだろ?
だから私は威力を抑えろと言ってるんだ。
>>332 …………
(目の前に巨大な石の壁を作り出す)
何処へ行こうというのかしら?
………まだまだ貴方には教育したりないわ……いらっしゃい
(不吉な表情で手招きをしている)
>>333 何よ……手加減はするわよ。形だけでも……こう力ずくってのに憧れただけよ…
(わけの分からない事を口走って)
……えぇ、それ…とても素敵ね。じゃあ…今度私を連れ出す時はその散歩に誘ってね魔理沙…
………うるさいわね…どうせ、魔理沙は私に好きだって言うのは楽な事でそんな事なのよね。
(愚痴を言いながら読書に入り)
……………気に入ってもらえてよかったわ…
(魔理沙の喜ぶ姿を見て自分も幸せそうに目を閉じて)
………ぁぅっ……あぅっ……むきゅ〜………
(何か反論しようとするも口をぱくぱくとさせるだけで何も言えない)
…………分かったわよ………でもダメ……こんな本を侮辱されるような事をされたら私抑えられないわ…
……うぅ……じゃあ魔理沙が何とかしてよ……私はこの場にいるのが辛いから自室に戻るわ…
それじゃあ魔理沙……今度散歩に誘ってね……後、他の人が本を持ってこうとしたら理由を聞いて。以上。
…お休みなさい。魔理沙。
(軽く手をふってふらふらと自室へと戻っていく)
【魔理沙お相手ありがとう……明日は早いから今日はこの辺で失礼させてもらうわね。】
【それじゃあ…お休みなさい】
335 :
320:2007/10/22(月) 22:18:37 ID:???
いやぁ…あの…ははははは…
あのもう二度としませんからどうか許してって…
あの教育ってあの何するんdウギャアアアアアアアア(その後320の行方を知る者はいない
>>334 形だけね…
力づくでこいつをどうにかしようとするのだけは絶体に止めよう…
(パチュリーに気づかれないようにボソリと漏らす)
おっ、珍しく乗り気だな。ああ、次に誘うときは散歩に、だな。
いや、嫌いな奴に好きだなんて言うわけじゃなし、好きな奴に好きだって言うのは楽なことだろうが。
ったく…なんで私が怒られなきゃならないんだ…
(もちろんlikeとloveの違いに気付いている訳もなく、likeとしての好きという意味で話す)
ああ、ありがとな。
また今度この礼をするから楽しみにしてくれよ。
だったら、制裁用の周りに被害の及ばない魔法なんかを考えれば良いだろ?
周りを巻き込まなきゃ最大威力でぶっぱなしても問題はないからな。
りょーかい…出来る限り気にしないのが一番なんだろうが、まぁ無理なんだろうな…
ああ、散歩はまた今度な。
おやすみだ。
(部屋に戻る姿を見送る)
【いや、こちらこそ】
【あと、レス時間がまちまちで済まなかったな…】
【お疲れ様、おやすみ】
>>335 ……えっと……南無ー
(320に向かって手を合わせる)
今日の紅魔館
怪我 0人
死亡 1人
神隠し 0人
……軽くうとうとしてたぜ…
>>337 あくまで行方が分からなくなっただけだから、神隠しの方が正解だったりしてな。
いくらなんでも殺したりはしないだろ……たぶん…
……で、私もそろそろ帰るとするか。
早いところこの本を読みたいしな。
(そう呟くと、パチュリーから渡された本を大事そうに抱えて)
というわけで私はこれで。じゃあな。
(珍しく他の本には目もくれず、そのまま館を後にした)
………………だれもいない…よね?
(心なしか羽の音すら小さくなっている一匹?の氷精が紅魔館の廊下に現れて)
湖の近くにこのおやしきがあるのは知ってたけど…こんなに大きいなんて……
あたいのたんけんの絶好の場所じゃん!
(少し大きめな声を出してしまったせいか慌てて両手で口を噤み)
さて、どこに行こうかな…
(落着きを取り戻した後に探検という名の侵入を再開する)
ん?
なにここ?
すごく本がいっぱい……
(見ていて圧巻されるような高さの本棚の数々)
………………ん?
(ぼんやりと眺めながら飛翔を続けていると机の上に無造作に置かれている絵本に気が付く)
……「さいきょーのあたいでんっ!」………?
(自称さいきょうな彼女が一目で心惹かれるタイトルには違いないらしく飛翔を止め、机の前に降り立つと)
…………
(パラリと1ページ目を捲りだす)
【こんな時間にですが待機してみますね】
しかし字の読めないチルノ
>>340 ひ、ひらがなだったら読めるもん!
それにこれ絵本だし!
おっ、Hが珍しく読書してる?
明日は雨か…やだなぁ
>>342 だ、だからHっていうな!
あたいだって絵本くらいなら普通に読めるし、何より、これあたいにピッタリの本じゃない?
(本を掲げて名無しに見せびらかす)
?明日は雨だからどうしたっていうの?
(皮肉を言われていることに気付いていない)
……………
(本を開きながらこっくりこっくりと首が傾き)
うう…眠いけどここで寝たら明日とんでもないことになりそうだし…
そろそろ帰ろ…
(フラフラしながらも屋敷の外に飛んで行ったとか)
【落ちますね】
今夜も主はなし。従者も、なし。
……ううん、どこか奥まった部屋で忙しいのかも。
でも、こんなに澄んだ月を見上げないのは勿体無いわ。やっぱり、きっと外。
お邪魔します、……六の一三番。亡き王女の為のセプテット――
――――少女演奏中...
これは黒い騒霊さん。こんばんは。
今日もソロかい?
この頃多いね。
>>346 こんばんは。
……ソロライブ、という訳ではないから。演るなら、初めから人を集める。
そうね、趣味みたいな物かしら。弾く為に、騒音の為だけに弾いているのだから。
だから、魔力も控え目。秋の夜長に心地良く眠れる位の音。
貴方は、眠れない口?
>>347 館に迷い込んだ哀れな人間さ。
保護して貰ったのは良いけど、どうにも落ち着かなくて散歩していた所だ。
この館は人間がぐっすりと眠るには雰囲気が異様な感じかな。
だから眠れない口と言うことになる。
しばらくなら付き合うよ。
>>348 きっと、その認識は少し違う。
大人の目には辛い色なのの。少女の……どこまでも無邪気な色彩だから。
怖い所でさえないのなら、妖精の恰好の遊び場ね。こんなに素敵な紅なんだもの。
ありがとう。
……聴かせる為でないとメリハリが付かないわ。一人より、二人。
(頷いて、演奏を再開する)
>>349 なるほどね。そう言う見方も出来るのか。
一本取られた感じだな。
ご褒美に座布団を一枚上げよう。座るかい?
ところで、秋と言えば何を思い浮かべる?
騒霊式のイメージというのを聞いてみたくてね。
>>350 何時だったか、メイドの妖精が楽しげに話していたわ。
外の世界からの来客があったそう。幻想郷へ来て、この館を一目見て、館の主人に会いたくなったそうよ。
人間も色々ね。
…………。
(差し出され、足元に置かれると、無言でそこに正座)
秋祭り。収穫祭。外の世界では、体育祭という祭もあるそう。体の成長を感謝する祭りね。
中秋の名月であれば決まってされる大宴会。ハロウィーンに……後は、台風ね。
どれも、とても良い騒音。
>>351 …そもそもこの館は外の世界から来たものじゃなかったか?
消えてしまった屋敷を追いかけて、と言う訳かな?
かく言うルナサ達の屋敷も外から来たものだったな。
実に騒がしい秋だ。
祭りはともかく台風は人間としては遠慮願いたいよ。
面倒なことばかりだ。
>>352 そういう訳ではないみたい、全くの迷い人。
そう、この館よりは前になるわね。今は、ぼろぼろ。
騒がしいのは生き物。秋はただ、それらを見ているだけだから。
台風は遠慮のなしに吹き付けるから素敵なの。申し訳のなさそうな台風なんて、あまり見たくないわ。
>>353 となると、全く訳の分からぬ土地で見知った物を見つけてと言うことかな?
俺だって見知らぬ土地に放り出された時に、見知った物を見つければ
そこに立ち寄りたくなるな。
ここより奥にあるという屋敷か。
なんか幽霊屋敷という噂が…騒霊屋敷だからあながち間違いじゃないだろうが。
申し訳の台風なんて見たこと無いな。
思いっきり吹き付ける自然の猛威としかとらえていなかったが
それを素敵という表現でなんて考えつかない。
人間と妖怪の感性の違いとでも言うべきか?
>>354 ……ああ、そういう事。
この館に見覚えがあったなんて訳ではなかったそう。
ただ、あまりに素敵な紅を見て、こんなに素敵な館の主人はどんな人なのだろう、と。
門番も困惑したでしょうね、全く覚えのない人間が「会ってみたい」だもの。
言うほど酷くはない家、私達だって住んでいるもの。
人間だって住める……か、どうかは怪しいけれども。
新しい山の神様は風を使うそう。きっと、台風も素敵に見えるわ。
騒霊とその他の感性の違いね。騒がしいって、素敵な事。
>>355 素敵な紅…ね。
俺にはこれが素敵とはどうにも思えないんだが。
落ち着かないの一言だ。大人の感性と言うことか?
それ以前にあんなに奥なら人間が暮らすのは難しいだろう。
生活物資とか手に入れるだけでも一苦労かもしれない。
それに身の安全さえ怪しいからな。
素敵な騒がしさとは人間とはかけ離れた考え方だ。
俺たちにとっての素敵な騒がしさというのは
精々が君たちの楽団の演奏くらいか?
それ以上の自然の音の騒がしさはどうにも受け入れがたい部分がある。
…ところで、台風の時なんかは君たちはその中をはしゃぎ回っているのかな?
そう言われてみれば次女や三女がはしゃいで飛び回る姿なんかを想像してしまったが。
ルナサだけはその絵の中には入っていない…君がはしゃぎ回る姿は想像がつかないな。
>>356 私も同意はしかねるわ。
けれども。あの主人の館、という意味では……これ以上ないほど素敵。
そもそも、人間同士であっても感性が触れるとは限らない。
四六時中、演奏が鳴り止む事はないわ。
騒音らしい騒音の時もあるもの。
並の人間でどこまで耐えるのかしら。試してみるのは、気が進まない。
台風は言い過ぎだとしても、それは流石に勿体無いわ。リリカに怒られてしまいそう。
風の音、虫の声……良い騒音だもの。
そうである時もあるし、そうでない時もある。
台風の時は聴衆もないもの、あまり飛び周りはしないわね。多分。
私は、地に足がついているから。皆、もっと落ち着くべきね。
……さて。私はそろそろ、自分の屋敷に。
何事もなく朝が迎えられればいいわね……お休みなさい。
【話してくれて、ありがとう】
【お疲れ様……お休みなさい。またの機会に】
>>357 それもそうだな。
人間同士でさえ感性は千差万別。
まして妖怪という壁があるとさらにハードルは高いな。
三女ならそれこそ色々な音を曲に変えている。
あれは良くてこれはダメという考えはなさそうだな。
我が儘を言えば怒られそうだ。
むしろそんな中を飛び回るのは氷精こそ似合っているのかな?
ふと思ったが、聴衆がいれば台風の中でも飛び回るのか?
天狗相手のライブならそう言う演出も有り得そうだ。
さて、俺も当てられた部屋に戻るか。
それじゃお休み。また素敵な演奏を聴かせてくれ。
(ルナサを見送った後、屋敷へと戻る)
【お疲れ様でした】
【それではまたの機会に。お休みなさい】
ふふ…この完璧な変装…
これでこの館に侵入してても全然不自然じゃあないね…
(黒いマントを翻しながら、不適な笑みを浮かべて館内を歩き回り)
…なーんてことはまったく関係ないんだけど
そろそろあれの季節だし…どこかに良いカモはいないかしらねー?
トリックオアトリート!
>>360 むむ…それは私が言うべき台詞!(びし)
ハロウィンっていうのは子供が大人にお菓子を貰うものなんでしょ?
まぁ…私の場合は悪戯の方が好きだけど…(くす)
>>361 はいはいせんせー!年齢的に50倍近く年上な兎を子供と呼んでもいいのでしょうか?
お菓子は要らないんだ…
>>362 いいの
年齢的には上でも、私はどこから見ても子供でしょ?
大体、妖怪は人間よりもずっと長生きなんだから(くすくす)
んー…それじゃあ…
私の場合はトリック&トリート(お菓子をくれても悪戯するよ)ってことで♪
(にこやかに微笑みながらゆっくりと相手に詰め寄り)
>>363 それ単に兎だからなんじゃ…
一つ聞くけど、何歳まで生きられたら良い方?
ち、ちょっと待った!
(詰め寄って来るてゐに後退りしながら)
健康に気を使ってる兎がまさか合成着色料とか使ってるお菓子を欲しがる訳ないよな…?
>>364 兎でも子供は子供、変わらないでしょ
んー…考えたこともないからわからないわよ…
………
(顎に手を当ててしばらく考えた後、意地悪い笑みを浮かべたまま顔を上げて)
それはお菓子はあげないから悪戯してくださいって頼んでる、でいいの?(にやにや)
>>365 詐欺だ詐欺だー
(ぶーぶーと抗議の声が)
ずっと子供で居る予定だったり?
またちょっと待った!
さっきお菓子くれても悪戯するって言ってなかった…?
こんばんわ〜…って何だその格好(てゐの吸血鬼コスを見て
吸血兎とは新しいな
>>366 詐欺師だもの♪
(悪びれも無い様子ではっきりと言ってみせ)
まぁ…子供の方が色々都合がいいし
悪いことしても軽く泣き真似でもすれば簡単に許されちゃうし…(くす)
ん、そう言ったけど
お菓子をくれなくても悪戯はするよ?それが実際のハロウィンなんだし
(恐ろしく自分勝手なことを言い、じりじりと距離を詰め)
>>367 トリック&トリート!
(羽織っているマントを大きく広げ)
ハロウィンも近いからこの格好で悪戯巡りしようと思って♪
それに、この館にはぴったりの格好でしょ?
>>368 詐欺師かぁー…orz…
(完全に騙された状態)
この前腋巫女と白黒と酒飲み交わしてなかった?
でもお仕置は怖いんだよね?
ち、ちょっと……
聞いておくけど…悪戯って…?
(壁を背にして問い掛ける)
悪戯って…ここの人達にばれたらえらい事になるぞ…
まぁてゐは上手くやりそうだけど
ココにいたら俺まで悪戯されそうだから逃げておくぜ
んじゃな〜
>>370 そ、詐欺師。だから潔く諦めるのがいいわ〜
(くすくすと笑いながら勝ち誇った表情で)
子供がお酒を飲んじゃいけないなんてルール、幻想郷には存在しないもの
う…
(お仕置きという言葉に一瞬反応を見せ)
こ…ここの魔女ならともかく、人間のお仕置きなんて怖くないよ
んー…折角吸血鬼の格好してるんだし…
血を吸ってみる…とか?
>>371 ばれなきゃ大丈夫ってことでしょ
言われなくても上手くやるつもりだから♪
(ひらひらと手を振りながら軽い口調で)
あ、逃げられた…
>>372 でも詐欺ってお金が絡まないといけなかったような…
(何となく気になってた事を)
最悪だなそのルールは…あとエッチな本も買えないぞ?
お師匠様にチクるぞ、こんな所で油売ってるって!
(必死に抵抗するように)
ふーん…なら試してみる?
(チラリと羽を一枚)
吸った所で魔力補給にもならないし
喉渇くだけなんじゃないの…?
>>373 …その辺は気にしたらダメ
それに、年齢詐欺とかよく言うじゃない
別に買う必要もないからいいわよ
(苦笑しながらぴしっと軽くツッコミ)
油を売ってるんじゃなくて
ハロウィンってお祭りを楽しんでるだけだもの
(取り出された羽を見て軽く後ずさりして)
こ…怖くはないけど…大人しくお仕置きされるなんて一言も言ってないし…
んー…まぁ実際はただ噛み付くだけってことに…
>>374 かなり気になるんだけどなあ…
それ多分年齢詐称だと思うよ…
いやてゐなら買う、確実的に濃厚なのを
あぁ、てゐなら同人誌か
世間で言うサボタージュには当たらないの?
まぁそれなら許してくれるかな
大丈夫大丈夫くすぐったいだけだから
(おいでおいでと手招き)
血が出て痛いだけかと…
>>375 む…むむむ………
(腕を組んで何か上手い言い訳はないかと考え)
げ…幻想郷ではお金が絡まなくても詐欺は詐欺なの!
(結局滅茶苦茶な言い訳しか思いつかず)
何でそこまで確定されなきゃならないの!?
買わないったら買わないってば!
んー…その分は鈴仙が頑張ってくれるから大丈夫大丈夫
お祭りは楽しむものだしね
(問題なしとばかりにビシッ!と親指でOKサインを作り)
私にとっては全然大丈夫じゃない!
(一転して今度は自分が後ずさりする側になり)
そこは兎に噛まれたと思って…ね?
>>376 (しばらくジトとてゐを見ていたが)
なるほど、幻想郷は奥が深い事で
(からかうように笑ってみせる)
いやだっててゐだって千年も生きて来て読まなかった事はないでしょ?
可哀相に…
ふむ、存分に楽しむように
(サムズアップ)
ほらほら〜怖くないからね〜
(ガシッとてゐの肩を掴み)
(兎の耳を羽でくすぐってみる)
よくない!リミットないじゃないか…
>>377 む…
(馬鹿にされてることに少し不機嫌な表情になり)
そんなに言うならお金絡みで詐欺をしてあげよっか?
私はずっと竹林にいて、その後もずっと永遠亭にいたんだから
そういう本なんて持ってるわけないじゃない
それが鈴仙の役回りだからね…♪(くすくす)
ふぁっ!?や…んん…!やめ………っ!
(肩を震わせながらも必死に笑いをこらえ)
(逃げ出そうとジタバタと暴れだし)
…私に噛まれたら運気が上がる…かも?
379 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 23:50:10 ID:nB+CpRw+
>>378 ん?どうかしたかな?
(完全に確信犯)
詐欺られるほどお金ありませんよーだ
(べーっと子供のように)
お師匠様辺りが入荷してたりするじゃないか
NEET姫なんか絶対持ってるよあれは
今度鈴仙に人参お供えしとこ…
ん、いい反応いい反応
(楽しむように耳をくすぐり続けて)
それはない
(きっぱり)
>>379 何でもない
(ジト目で睨みながらも平然とした口調で)
…威張ることじゃないよね、それ
(少し同情するような視線を向けて)
お師匠様は本を読むよりも実践すr…こほん
姫様は…どうだろう?
あんまり部屋は見ないから
お裾分けじゃなくてお供えなんだね…
ん…くっ…あはははは!ダメ、だってばぁ!
(とうとう耐え切れなくなったのか笑い出し)
(バタバタと必死に逃げようとして)
…まぁ、悪戯に理由なんかいらないし♪
(開き直ったような態度で言い)
>>380 そう?何でもないのならいいんだけど
あぁ、ちょうど今日給料日だからそれなりにはあるよ?
そっちか……
悪戯ついでに覗いてみたら?BL本とかあったりして
敢えてそこはね…
あっ、こら逃げるなっ
(ガッシリと肩を掴んで逃げられないようにして)
こらこら……
>>381 どうせわかってて言ってるんだろうし
(拗ねたような表情で悪態をつき)
…流石に貧乏人からお金を取るような真似はしないわ〜♪
(さっきの仕返しとばかりにからかうような口調で言い)
う…うーん…
お師匠様と姫様だけは…悪戯するのがすごく怖いんだよね…
部屋を覗いてるのがバレたら大変な目に合いそうだし…
(軽く暴れ続けるが、疲れてきたのか少し大人しくなり)
耳はダメだってば…!
(とりあえず耳を防御するように両手で覆い隠して)
いいじゃない、実際に吸血鬼に吸われるよりはマシでしょ?
>>382 何の事かさっぱり〜?
(にやにやと笑みを浮かべ)
貧乏人じゃないやい失礼な!
その割りにはお師匠様によく悪戯してるみたいで何より
まあ何はともあれやってみる価値はあるかもよ?
ちぇっ、耳だから面白かったのに
ならここならOKかな?
(てゐの首筋を羽でくすぐってみる)
そりゃそうだけどさぁ…
>>383 大分性格悪いね…あんた
(頬を膨らませながらじーっと見つめ)
それじゃあ…そのお給料を今奪われたとしても…
ちゃんと生活できるのかしらー?(くす)
お師匠様に悪戯なんかしてないわよ
よくお仕事サボってはいるけど
やってみてもしそういった本を見つけたら…その後はどうするの?
ひゃぅっ!?
(ちょっとくすぐられただけで体が大きく反応し)
そ…そこも、ダメ!
別に「そーなのかー」みたいに食べるわけでもないんだしー
>>384 ん?それはてゐには一番言われたくない台詞
(ビシッと突っ込み入れ)
出来ない事もないけど…
今持ってる訳でもないよ?
流石にお師匠様にまでは手出しは出来ないよね〜
ダメじゃん…
そりゃ…読むしかないんじゃない…?
おや?
どうしてダメなのかな〜?
(首筋をこしょこしょと撫でるようにくすぐり)
で、どっちにもメリット無し…と?
>>385 私に言われるほどだから相当ってこと
(口元を隠してくすくすと笑い)
…持ち前は結構あるみたいねー
じゃあ今度兎たちを引き連れて集団詐欺に…
お師匠様に手をだしたら仕返しに何をされるか…
考えただけでも震えが…
別に興味もないんだから読まないってば
ひぁ…っ!くすぐ…ったい…から…!
(ぴくぴくと体を震わせながら、首を防御し)
嫌がってくれるなら私にメリットはあるよ?(くす)
>>386 そこまで悪くはないと思うけどなぁ…
(少々落ち込み)
それ集団詐欺じゃなくてただの窃盗だから…
門番と吸血鬼と同じ関係ってことか……
そこは社会勉強だと思ってさ?
そこ守ってるとほら、また耳が疎かに?
(指でさわさわとくすぐり始め)
ごめんやっぱり断るわ…
>>387 私をからかおうとするんだから相当悪い
(楽しそうに笑いながら落ち込んでる様子を眺め)
惜しいね、集団"強盗"だよ?
流石にここの門番ほどじゃないわよ
重要な仕事はちゃんとやってるし
社会に出るには必要の無い知識だと思うんだけど…?
ひゃわ!あ…っはは…!
もう、やめ…!
(身を捩りながら何とかくすぐったさに耐え)
断られたらやめると思う…?
まぁ、今回はやめておいてあげるけど
>>388 だって一番からかい甲斐があるしさ…
(体育座りして床にのの字を書いてる)
もっと質が悪いわ!
本当にしてるのか少し不安だな…
必要だっていつかはきっと
止めないよ〜?
(試しに耳を摘んでみる)
ホッ……
>>389 む………それってどういう意味…?
私はからかわれるよりからかう方が多い…って思うんだ…けど…
(最後の方は小声になって)
冗談冗談♪
別にお金が欲しいわけじゃないしねー
してるってば
そういう仕事はしなきゃお仕置きが…
(ブルブルと軽く身震いして)
でも妖怪が社会に出る必要もないし
んんっ!耳は…やめ…!
(顔を真っ赤にしてもじもじと身を捩り)
>>390 いつもからかってるからからかわれた時の反応が面白いんじゃないか?
ん?どうかした?
てゐはたまに本気で言う事あるからなぁ…
あぁ、なるほどお仕置ね
なら趣味の一つにしてみるとか?
やっぱり耳は弱いんだ?兎だから?
(何となくてゐを抱き寄せて耳を好き放題弄ってみる)
>>391 別にわざと面白く反応してるわけじゃないんだけど…
…何でもない…
(最近は色々からかわれてることを思い出して、少し落ち込み)
たまに…じゃなくて結構…♪
悪戯だったら間違いなく有言実行するし
そうそう
だから面倒でもやらなきゃ…もっと酷い目にあうから
興味がないものをどうやって趣味にすればいいのよ
(苦笑しながら裏手で相手の胸をぺちっと)
〜〜〜〜〜っ!!
ふぇぇ…!離してぇ!
(半泣きになりながら腕の中から必死に逃げようともがき)
>>392 わざとじゃなくても面白いんだし、ね?
最近うどんげに似て来てない?キャラ付けとかそういうの
さっきのは悪戯じゃ済まないからあしからず…
スカ○ターで計ったら戦闘力どのくらいなんだろあの人…
興味沸くかもよ?BLなんて特に?
こら、暴れないそこ
(鎮めようと首筋の辺りを羽でくすぐり出す)
>>393 むー…じゃあ面白い反応しないようにすればいいのかな
っ!!?
(文字通りショックという言葉がぴったりな表情をして)
(背後にガーンという効果音が響き渡り)
わ…私は鈴仙みたいに生粋のいじられじゃ…ない!
だから冗談って言ったでしょ
流石に強盗なんてしないってば
どうだろう…お師匠様の本気って今まで見たことない気がするし…
男の人同士の恋愛なんて、見てて楽しいの…?
私にはよくわからないんだけど
きゃぅ!?
うー………ぐすん…
(もう暴れる気力もないのかぐったりとした状態で大人しくなり)
>>394 そういう答えが面白い反応なんだって
(ぷにゅとてゐの頬に指を当てる)
生粋じゃなくても長い間弄られてる内に属性が変化したのかもよ?
あ、言ってた?
なら(半分だけ)安心安心
フ○ーザを超えるくらいは軽く…?
アメリカ版のスーパーサ○ア人10くらいとか?
んー、抵抗無くせばなかなか
大体女の人が書くから話がドロドロしててそこが面白かったり
あ、大人しくなった
もうちょっと遊んじゃえ
(てゐのワンピースの隙間から羽を忍ばせて鎖骨の辺りをくすぐる)
>>395 ふゅ…
じゃあ…やっぱいじられる前にいじるしか…
(真面目な表情で考えながらブツブツと呟き)
う…屋敷に戻ったら鈴仙をいじることにしよっと…いつもの倍くらい…
流石にそんな犯罪じみたことしたら霊夢に退治されちゃうかもしれないしー…
…私にもわかる例えをちょうだい…?
まぁ…あまり気にしてないからいいんだけどね
………怒ったら凄く怖いけど
抵抗はないけど…
大体姫様がそんな本持ってるって決まったわけじゃないし
んっ…!ひゃ…ぁははははははは!!
やめぇっ!
(くすぐられるとまたジタバタと暴れだして)
寝落ちだな
>>397 …かなぁ?(はふぅ)
折角ハロウィンで来たのに私のほうが悪戯を受けるなんて…
帰ったら思いっきり鈴仙のこと悪戯してやるぅ…
(おぼつかない飛行で屋敷の方へと飛んでいき)
【眠気が限界なので私は落ちです;】
……ずばり、今の紅魔館には何が足りないのかしら。
(突然真剣な表情で)
主がいないってのはまぁ追々誰かが来てくれる事を祈るとして……
何か今の紅魔館に足りないものって無いかしら……
(椅子に深く腰掛けて天井をぼんやり見つめながら考え出す)
……ピンクっぽさ、かな?
(本に目を落としたまま、ぽつりと一言)
>>400 やはりその結論にたどり着いたみたいねワトソン君。
(人差し指でビシッと指差して)
そう、今の紅魔館にはエロエロっぽさが足りないのね。
小悪魔がいつも頑張ってくれてるけど小悪魔一人にまかせっきりじゃダメよね…
と、いうわけで都合の良い魔道書を開発したわ。
(懐から一冊の本を取り出して天に掲げて)
この本の中身を見たものは途端に脳内ピンク一色になってエロエロになってしまうというご都合主義の魔道書よ。
つまりこれをここに置いておけば……誰かがひっかかり紅魔館はピンクに染まるであろう。と。
(テーブルの上に置いてそんな事を説明する)
>>401 ……いつの間にワトソンになったんだ、俺?
(「新たなマネジメント・システムの構築」と書かれた何やら難しそうな本を読みつつ)
…試しにパチュリーが読んでみたら?面白そうだし
てゆーか、ピンクに染まったらマズイ連中もいるでしょ…
(妹様とか黒いのとかバカとか…などと呟き)
手っ取り早いのは……着エロとかどうでしょうか
>>402 良いアシストっぷりが評価された時はナイス・ワトソン君って言うらしいわよ。
本に書いてあったもの。
(何を読んでいるのか表紙を見ると感心したように頷いて)
……な、私?………私は、その…体が弱いし……製作者が実験をするってのも…あ、あれじゃない?
妹様は確かにやばそうね……魔理沙……!?
そうね……これを置いておいて魔理沙がこの本を読めば……本を持っていかれるのも防げて実験もできて一石二鳥ね…
(なにやら黒い事を考えているようで)
チャクエロ……?偉人……?
(単語が理解できなかったようで本をぺらぺらと捲ってチャクエロなる人物を探している)
…こんばんわパチュリー様
あなたの教育のお陰で本の素晴らしさが良く分かりました
枕代わりに利用したり涎をたらす行為は愚かだったんですね
別にもう二度と教育の名の地獄を味わいたくないから
こんな事を言っているのでは無いんですよ…心からそう思っているんです
…ホントダヨ(若干ガクガク震えながら
魔理沙が読むのはいいとして
誰かが読んだ時に魔理沙が側に居たらそれはそれで
>>403 ……それは初耳と言うか何と言うか
読みます?…と言っても幻想郷には企業がないから無理か
(紐を本の間に挟むと、パタンと閉じて鞄にしまい)
身体が弱くても効果を確かめるくらいはできるでしょ、多分
…あー、何やら不遜なことを考えてらっしゃるようですが、世の中そんなに甘くないですよ?
(こんなトラップ鼠すら引っ掛からねぇよ、などと思いながら)
あーあー…、何か哲学者の名前っぽいですけど、広辞苑探しても無いかと
簡単に説明すると……そうだな、やらしーカッコして館内をうろつくことです
>>404 分かればいいのよ……分かれば。
もし次に本を冒涜するような行為をしたら分かってるわよね…本に潰れて死になさい。
(自分の首元で親指をクイっと)
>>405 ファイナルは嫌ね……あの旋回する巨大マスタースパーク…トラウマね。
>>406 ……つまり、それは魔理沙に対して……ごにょごにょってわけね。
……誰かって誰。
(グイッと身を乗り出して)
>>407 やっぱりいざって時は本から得た知識が必要になるわね。
難しそうな本を読んでたから感心したのよ。企業って……人間界の組織のこと?
……うー……うー……そういわれたら何も言い返せないじゃないー……
(まさか自分で試せなどと言われるとは思ってなかったらしく困ったようにして)
……何よ、しかも魔理沙とエッチな事できるって一石三鳥だとか思って無いわよ。
(どこかにやけたような真面目顔で反論して)
チャクエロ……チャクエーロ………本当、乗ってないわ。
……へぇ、そうなの?………ん?………誰が?
(相手の言ってることを十分に理解していないようで頭の上に?マークを浮かべて)
服を着たままエッチすることですよー♪
410 :
404:2007/10/26(金) 21:40:13 ID:???
…ヒィッ!!
ホンコワイホンコワイホンコワイホンコワイホンコワイホンコワイ(恐怖に張り付いた顔で震えながら
>>408 難しそうな本とゆーか、自分のために読まざるを得ないとゆーか
企業じゃなくてもいいんですよ、病院でもいいですし
……永琳さんとこにマネジメントシステムを導入してもなぁ
部屋に鍵かけて誰も入れないようにしてから使うとか
まぁ、一部始終を誰かに見られるのは確実ですけど
(ひゅ〜、と他人事のように口笛を慣らし)
言っちゃってるじゃん…
まーりさーにいっちゃーおーっと……
(先生に言いつけてやる的な感じではやし立て)
……貴女でしょ、貴女
(最初やったようにズビシと指さし)
大丈夫大丈夫、キャラに合わせた衣装用意しますから
(ミニスカスーツとか似合いそうだなー、などと勝手なことを)
>>408 誰ってそりゃもちろん妹様とか腋巫女とかHとか詐欺兎とか
>>409 ………?
そんなことしたら服が汚れるわよ……?
(もっともらしい疑問を投げかけて)
>>410 いいのよ…分かればね。
(にっこりと笑顔を浮かべて)
>>411 へぇ、それで必死に勉強しているのね。…頑張りなさい。
あそこは兎が大量にいるから人材には困ってないんじゃないかしら。
と、いうよりあんな竹林に誰も行かないわよ。
……ま、まぁやるとしたらそれがいいかもしれないわね……
でも成功した際の記憶があるかどうかも疑わしいからこれ…
嫌な時代になったものね……紅魔館がこんなプライバシー皆無な状態だなんて…
(落ち込んだような振りをして)
…………魔理沙に……どうするのかしら?
(冷たい表情でスペカを右手に持って詠唱を始める)
う……わ、私がワトソンかしら……
……と、いうより…恥ずかしい格好ってどんなのよ……
永遠亭の月兎はスカートで穿いてないみたいだけどあんな感じかしら…
(不安ばかりが募って逃げ出したくなってくる)
>>412 それは却下…
何でそこに私がいないのかしら……?
……それに紅魔館に客人なんて滅多に………最近結構頻繁に来るわね…
>>413 なら導入してもムダですね
病気の人すら行かないようですし
(ちらりと目の前の人物を見つつ)
あー、分かりましたから燃やしたり凍らしたりしないで下さい
まだまだやりたいことは沢山あるので
(お口にチャック、のジェスチャーをしながらスペカを下ろさせ)
……履いてないのとは違いますよ
何だろなー…魔理沙の格好させるのも面白そうだけど
全体的に露出多目なのは当然なんですがー
>>414 ………何よ。私があそこに行かないのは深い理由があるのよ。
……とりあえずあの場所の存在は忘れた方が良いわよ。
ダメ人間とかいるらしいから。
……よろしい。
………そうね、でも…これの実験はどうしようかしら。
貴方が言うように魔理沙が引っかかる確証は無いし……あ、でもこれはあれなのよ。
別に誰かが自分は見ないようにして中身を他の人に見せても効果はバッチリなはずよ。
………良いわよ。それでピンクっぽさが出せるって言うのなら…
別にやってもいいわよ……用意してくれたらね……
(どうせこの時間はレミィも咲夜も神社へ行ってるから見られる心配は無いと考えて)
>>416 よくもまぁ月から逃げてきて幻想郷でネットゲームなんてできるわよね…
……何のことよ。それは仕方ないわよ。他に張り合うのがいないんだから。
それに大きくたって何か得するわけでも無いわよ。
(呆れたように相手を見て)
それいいわね……
じゃあ魔理沙が今まで盗っていった本の内容と配置をデータベース化して……こうすると
ここね、ここに入れておけば魔理沙は持っていくわ。
(とある本棚の右から5番目に入れて)
………ほんっと…腋ね………私が…これを着るの?
(あからさまに嫌そうな顔で見つめて)
………はぁ……ちょっと待ってて。
(渋々と巫女の衣装を持って裏へと消えていく)
>>417 ネットゲームとかまさにニー……ですよね
門番の人とか大きいじゃないですか?
外の人は大きく中の人は小さい…という法則でもあるのだろうかー……
(誰かさんが聞いたら即座に殺されそうなセリフを)
……緻密ッスね
これで成功したらそれはそれで面白いけど
(魔理沙とパチュリーの絡みを想像し…それだけでお腹一杯な表情)
そんな嫌っそーな顔しなくても…
……期待して待ってますよー?
【だー、呼び出し食らいました】
【中途半端ですがここで落ちます…後は誰かに任せる】
>>418 ……今人間界で大流行のニー…ね。
あれは、いつも不幸な門番に与えられた一つの才能ね。
……聞かなかったことにしておくわね。
……ふふふっ、だてに本を盗られて何年も経ってないわ…
魔理沙ならきっとかかってくれるわ……ふふっ…
(自信満々に含み笑いをして)
…………どう…かしら……何か……本当露出が多くて落ち着かないわね
スカートなんて穿いた事すらないのに……あぁ、足も見えて落ち着かないわよ…
(心もとなそうに袖を掴んで自分の顔の前に持っていったりしてもじもじしている)
……って、誰もいなくなってるわ……何よこれ……
(ぽつんと巫女の服装をして浮いてる魔女一人)
>>419 【あら……残念ね…】
【分かったわ…お疲れ様ね。】
壁|ω・`) 何か変な噂をされてる気がするぜ……
422 :
404:2007/10/26(金) 22:56:20 ID:???
パチュリー様…肌白いですねぇ(腋巫女服姿を見て
…なんか色っぽいですね(意外と大きい胸をチラッと見てしまい
何処見ていいか分かりません(若干照れながら
>>421 はぁ……それにしてもこの服……油断すると横の隙間から胸が見えるわよね……
普通サラシとか巻くんじゃないかしら………
(ぶつぶつと文句を言いながら何気なく壁の方を見る)
……………ままままりさっこんばんははは……
(不測の事態にガタガタと何処か壊れた機械のように挨拶をして)
>>422 何よ……まだいたの?
……どこ見ていいか分からないなら絵本でも見てなさい。
つ【さいきょーのあたい伝】
424 :
404:2007/10/26(金) 23:07:12 ID:???
じゃあ絵本読んでおきますね
大丈夫ですよ…すぐ返しますから
汚したりもしませんから…別にあの地獄を味わいたくないからじゃないんですよ?
ホントダヨ?(教育の事思い出してカクカクしている
>>423 壁|ω・`) ………………
(ふとパチュリーの姿が目に入ると、ゴシゴシと目を擦ってから再び見つめて)
…………えっと……ハロウィンも近いし、コスプレ……か?
(考えながら言葉を選び、途切れ途切れに尋ねる)
>>424 いいのよ、大人しくしてくれれば……別にそれはH用の奴だから
と、いうより私はそんな教育なんてした覚えは無いわよ…
あの時だって教育とは言ったけど私は魔理沙に任せるって言って自分の部屋に戻ったんだから…
>>425 ………まどろっこしいから出てきなさい、ここに来なさい。
(魔理沙の態度にむすっとして怒ったように言う)
………何から説明すればいいのかしら………恥ずかしい格好をさせるとか言われて
これを着れって言われて戻ってみたら誰もいなくて………そんな感じよ。
(スカートを抑えながらぎこちない動きで魔理沙に説明して)
>>426 あっ、ああ…
(戸惑いながらも言われるままに姿を見せて)
……そっか……
どうしてお前がそんな格好をしてるのかは理解した。
だけど、別に素直に着ずに断れば良かったんじゃないか?
(ふと思ったことを口にする)
…しかし、お前って滅多に外に出ないだけあって綺麗な肌なんだなぁ…
(そして、改めてマジマジと見つめる)
>>427 ………断るわけにはいかなかったのよ。
この紅魔館の存続の為……レミィのために仕方なく……
(事実を結構捻じ曲げながら話して)
………え、えと魔理沙……そんなジロジロ見られると恥ずかしいわよ……
ただでさえ胸のせいで横からの胸の部分の隙間が大きいんだから……
(両手で胸を抱きしめて隙間を無くそうと頑張っている様子で)
………うぅ……あの紅白の格好がこんな恥ずかしいなんて……
……魔理沙……寝落ちかしらね……?
んん……私もそろそろ限界だから休むとするわ……お休みなさい…
(小さく欠伸をして巫女服のままで自室へと戻っていく)
.......まりさとれーむがいたような気がしたー
(誰もいなくなった部屋に首を傾ける妹が一人、ひょっこり現れ)
そしてれーむはぱちゅのお部屋に入ってって.....お泊まり会?
(んー?と、何やら考えながらぱちゅの部屋の方を眺め)
もう静かだからまくら投げは終わっちゃったのかな....
また今度に期待だね〜
(そう呟くと適当に散歩を再開し)
おっ、妹様こんばんみーノシ
腋巫女がパチェの部屋に消えたのは実は二人が付き合ってるからなんだって
(あられもない嘘を吹き込む)
それはそうと、妹様はハロウィンは何か仮装するおつもりで?
>>431 こんばんみぃ〜
(名無しさんに気がつくと、挨拶を真似しながらちょこちょこ手を振って)
へぇー、二人はそーゆー仲なのね〜
.....って言ってもどんな仲かわからないけど
付き合ってるっていうのは仲良しってことだからいいんじゃないかな?
(疑いもせずそっくりそのまま言葉を信じ込み、嬉しそーにほほ笑み)
仮装、仮装ねー?
んん〜.....まだ何も考えてないけど、ハロウィンの仮装は真っ黒い魔女とか幽霊とか吸血鬼のカッコすればいいのよね?
わたしは元から吸血鬼だからそのままでもいいと思ったけど.....
何か他の方がいいのかな?
(んんー?と、唇に指を当てて考え)
えーと......
こんなとこで寝ちゃうとイタズラしちゃうよー?
トリックオアトリートってねー
(指でつんつんして起きないことを確認すると、どこからか毛布を持ってきて名無しさんにかけ、再びどこかへと散歩に歩いて行った.......)
【んん、ちょっとこの時間は無理だったかな....(あせあせ)
...また時間あったらよろしくねー♪】
………また来ちゃった…
(またもこそこそと館に入り込んできている氷精)
……今日もこっそり行ってみようかな…あの場所…
(前回うつらうつらとしながら読んだあの本が気になって来たらしい)
……!だれかいる……
(こっそりと壁に隠れてフランドールの様子を見ている)
俺もいるぜ、と入ってみる。
【うぐぅ……擦れ違いですか……】
【うう、流石H…】
【…30分位待ってみますね】
>>435 ひ、ひゃあああああ!
ち、違うの!私はあの本を読んでさいきょうになりにきただけなの!
別に泥棒しに来たわけじゃないのー!
(ビックリしてペタリと座り込んで、涙目で理解不能な言葉で喚きたてて)
【また絶妙なタイミングなことで…orz】
【はう…また名無しに…】
【
>>437は私です……】
可愛いなぁHは
別にここに誰かがいるのはおかしいことじゃないんじゃなかろうか。
Hっぷりが可愛いのは確かだが。
>>439 だからHって言うなって言ってるでしょ!
(スペカを取り出しながら)
>>440 だれだってヒミツで来てる時に話しかけられたらおどろくでしょ!
それとHっていうなってば!
【う…そうでしたね……】
【う、運よく誰にも出会っていなかったとかで……苦しいのはわかってるんですがorz】
>>441 まぁまぁ褒めてるんだし怒らないでよ。
せっかくのその好みの顔が、いや、怒ってる方が可愛いか。
とにかくスペカはやめなさいスペカは
(取り上げる)
443 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 02:45:39 ID:9XY5TMrZ
>>441 言いたいことを全て
>>442に取られちゃったけど、そういうこと。
あと、脅かしちゃったのはごめんよー。
そんなに驚くとは思ってなかったんだ。
(手を上げて無抵抗のポーズ)
ところで、何か探し物でも?
っと、ageてしまった……orz
>>442 全然ほめられてる気がしないのよーっ!
あたいがおこったらどれだけこわいか見せてあげるわ!パーフェクトフ……
(スペカを発動させようとするが)
あっ!こ、こら返せー!
(名無しに飛びついてスペカを取り戻そうとする)
>>443‐
>>444 いやあああ…!…へ?
…………ド…ドッキリ大成功!や、やーいやーい!だまされてやんのー!
あたいがこんなことでおじけづくわけないでしょー!ばーかば−か!
(自分を捕まえにきたわけではないことを理解すると顔を真っ赤にしてなんとか場を取り繕おうとする)
え…あ…ちょっと本だながたくさんある場所に用があって…
【ドンマイです…というか私にそんなことをいう権利はないかもしれませんがorz】
>>445 これでも褒めてるつもりなんだけど、可愛いって言われるのは嫌い?
はいはいか弱い人間を凍らせるんじゃない
よしよし、(仮にも)女の子なんだからあんまり暴れないの
(ぽふぽふとチルノの頭に手を置いて)
チルノのお尻なでなで。うーん。いい尻だな。
>>446 う…別に嫌いじゃないけど…でもHって呼ぶやつは本から嫌いだもん!
あたいが唱える前にスペカをうばえるやつのどこがいっぱん人なのよ!
う、うるさーい!いいからスペカを返せー!
(飛ぼうとしようと躍起になるが頭に手を置かれているため飛びあがれずに爪先立ちでスペカを取り戻そう)
>>447 ひ、ひぅっ!?
な、なにすんのよ、このへんたいー!
(スペカを取り上げられているため通常弾幕で攻撃)
>>448 なら今日はHとは呼ばないようにするから、機嫌直してくれない?
ん?それもそうだな…。
(顎に手を当ててうんうんと頷く)
よし、なら交換条件
(えいっ、と爪先立ちに背伸びしてるチルノの体を抱き寄せて)
しばらくこうさせてくれれば、はい
(抱き締めているチルノの手にスペカを返す)
>>445 はいはい、どっきりどっきり。
うーむ、それじゃあ俺は先に図書館に入っているかなー。
どうも、間が悪そうだ。
二人相手じゃ、チルノも目を回しそうだしw
っと……? なんか静かになっちゃった?
>>449 ほ、ホントに?絶対Hって呼ばないでよ?
ほら、やっぱりあんたはいっぱん人じゃないんじゃない!
ようかいなの!?それともようせいなの!?
え……
(氷精からすればかなり熱い体温を間近で感じて)
………・
(手に渡されたスペカも今は気にならないほど茫然とした様子)
>>450 ドッキリっていったらドッキリなの!バカーーーー!
(先に図書館に入った名無しに向って叫ぶ)
【中の人のスキルが足りないばっかりに…申し訳ないです…】
>>451 【うう、資本遅筆なもので…レスが無いわけではないのですがそう感じてしまったならごめんなさい】
>>452 【いや、気にしなくていいと思いますよー】
【むしろ、勝手に一抜けみたいな形になってしまったこっちの方が不快感を与えたんじゃないかと不安になりまして】
【応援してますので頑張ってー】
>>452 呼ばない呼ばない、口が滑っても呼ばないって、
あー、なら普通のお客さんで
腋巫女とか白黒とかパッド長とかも一応人間だよね…?
ん、やっぱり結構冷たいなー、チルノの体
(抱き締めたままブルッと軽く身震いして)
ん?どうかした?
(急に大人しくなったチルノの顔を不思議に思って覗き込んで見る)
>>453 【色々と間違いが…】
【資本 が〜無いわけ】
↓
【基本 を〜書いていないわけ】
【いえいえ、お気になさらないで下さい、私がほとんど悪いようなものなので】
【ありがとうございます、頑張りますね】
>>454 ならあたいはあんたのこときらいにはならないよ!
あんたがお客様なら、あたいもおきゃくさまよ!
れいむとかは…その、まぁ、き本的に人外みたいなもんでしょ…
………あ…
(言葉を発そうとするがでてくるのは空気が漏れたような音で)
…な、なんであたい…その…抱きしめられてるの……?
(精一杯絞り出して出てきた言葉が現状への質問だった)
>>455 そう?それは良かった、安心したよ
つまり一般人外仲間って言いたいの?
(少し変な言い回しに)
一応分類上だと人間、ホモサピエンスには辛うじて当たるんじゃない…?
んー、夏場なら気持ちいいんだろうなー
(チルノの漏らす声には気が付かなくて、チルノの背中を撫でる)
えっ?それはー…
チルノとこうしたかったから、かな
(意外とあっさり答えてしまい)
>>456 そう、それよ!いっぱん人ではあるけど、いっぱん人にあらず!
あいつらはそういう連中なのよ!
種族的には人間なんだけどね…行動とま力がけた違いっていうか…
(暗い顔になるが)
…で、でもさいきょうはあたいだからね!わざと負けてあげてるのよ!?
……ん………!
(漏らした声は緊張によるものなのか背中を触られ背筋に走った電撃に驚いたものなのか)
…そ、そんな主張がゆるされると思ってるの?
(等と口応えするも抵抗する反応は見せずにそのまま抱きしめられたまま)
>>457 説明がそれになってないから
(軽く突っ込み)
確かにあの連中はある意味人外を超えてるからね…
はいはい分かってるって
チルノはさいきょーで可愛くて(根は)優しい良い子だからね
(よしよしと頭撫で)
ん?もしかしてくすぐったかった?
(少し気になって背中を撫でる手を止めて)
許されないならとうの昔に凍らされてるんじゃないのかな?
(悪戯っぽくクスッと笑い掛けると、猫をあやすようにチルノの喉元を撫でる)
>>458 わかるでしょ?あいつらは人外なの!
(…後々の暮らしに影ができそうだが……)
そう、あたいはさいきょうで……ち、違うもん!ホントはあたいはこわいんだぞ!
(可愛いという部分にはあえて突っ込みを入れず、頬を朱に染めている辺り少し嬉しいのだろうか)
う……うん…
(あの感覚はなんだったのか気になるのか生返事を返し)
あ……う…
(手に持ったスペカの存在に気づくが)
(喉を撫でられている感覚が気になりスペカを唱える所ではないらしい)
う…うわあああ!
(やがてむず痒いこの感覚に耐えきれなくなったのか名無しを突き飛ばし)
こ…今度やったらただじゃおかないんだからー!!!
(精一杯叫ぶと顔を真っ赤にして飛び去る)
【すいません、寝落ちしそうなので〆させていただけると…】
【自分勝手で申し訳ないですが…orz】
【本当にごめんなさい…】
チルノ可愛いよチルノ
461 :
チルド:2007/10/27(土) 14:27:52 ID:???
あたEったらstrongestね!
※チルド チルノの姉、実はかなりの天才氷精
だがさいきょーでありたいと願う所は妹と同じ、横文字を多用、通称L
元より妖精に姉妹関係など有り得るのだろうか?そこの所は謎であるHだから
作ってみた、反省はするが後悔はしない
( ^ω^)・・・
(小さな天窓から空を見上げながら)
今日は荒れた日ですね……。
こんな日においでになるお客様は困っていらっしゃることが多いでしょうし、
何か温かい物でもご用意しておきましょうか……。
【これから待機します】
【時間制限は特にありませんので】
>>小悪魔さん
現在サーバーに障害が発生しているようです。
23時から3時間ほど書き込めなくなるというものなので
この間は誰も来れないと思います。
466 :
465:2007/10/28(日) 00:26:33 ID:???
【どうやら書き込めるようになったらしいです】
どうやら書き込めるか。
小悪魔さんお疲れ様です。
時間がないので差し入れだけしておきます。
つ【温かいコーヒー】
>>466さん
【ありがとうございます。私も書き込みができませんでした。】
>>467様
気味が悪いほど静かな時間でしたけれど、何があったのでしょう……
(いつの間にか置かれているコーヒーを見つけて)
これは……どなたか淹れて下さったのでしょうか?
少し寒気がするぐらいだったので、とてもありがたいです。
どなたか存じませんけれど、ごちそうになりますね。
【時間は大丈夫なので、再び待機します】
雨宿り…のはずだったのに…
ブルブル…この館…今日は随分と冷え込むような…
(所々雨に濡れた服(吸血鬼衣装)を着て)
(寒さに軽く震えながらふよふよと飛んできて)
…くしゅん!
あー…このままじゃまた風邪ひいちゃいそう…
>>469 てゐ様
あら……ふふ、こんばんは。初めまして。
こんな雨の夜にそのような服をお召しになられても、
説得力が不足していらっしゃいますよ? くす。
その様子ではお体に悪いですから、何か着替えになる物をお持ちしますね。
それとも、お風呂をお望みなら案内して差し上げますが?
>>470 小悪魔
ん?あ、初めまして
(声をかけられると、反射的に同じように挨拶して)
んー…確かにそうなんだけど…
10月一杯まではこの格好でいるって決めてるから
…この格好じゃないと悪戯が堂々とできないし…
あ、着替えはいらないよ?大して濡れてはいないからすぐ乾くし
(パタパタと軽くマントをはためかせてみせ)
とりあえず…お風呂だけ借りさせてもらおうかな
>>471 てゐ様
そういえば、そんな時期でしたね……。
ふふ、私たちにとっては、お祭りであると同時に、少し違う意味もあるのですけれど。
こちらに来てから、すっかり楽しむ日になってしまいました。
ここではその方が正しい姿なのでしょうね。
くす、お菓子をもらったら悪戯はできないはずなのですけれど、
きっとお構いなしなのですよね?
お風呂でしたら、こちらです。
私もそろそろ、と思っておりましたし……お背中を流して差し上げましょうか?
>>472 小悪魔
違う意味?
私は子供が仮装してお菓子を貰いに行く…程度しか知らないんだけどね
ハロウィンって日本のお祭りじゃあないから
まぁでもお祭りって言うからには楽しまなきゃ損でしょ?
(楽しそうに笑いながら)
私の場合はトリック&トリート、もしくはトリック・or・トリックだからねー
何ならあんたにもとびっきりの悪戯を…
(軽く顔を伏せて妖笑を浮かべ)
ん、じゃあ折角だからお願い
…変なところ触ったりしないでよね?
>>473 てゐ様
死者の霊が帰ってくる日であり、悪霊や魔女がやってくる日でもあり……。
私のような者が動きやすい日でもあったのですよ。
人間達も抵抗しますし、翌日は聖者の日で動きにくいのですけれどね。
でも、ここではきっと関係のない話です。
楽しむことが大切ですものね。
ふふ、なんだか結局いつもと変わらない気もしてしまいますけれど。
まあ、幻想郷きっての悪戯者に狙われてしまっては、
私のような小悪魔ではどうすることもできませんわ。
仕方ないことだと思って、せめて楽しませていただきますね。ふふ。
(妖笑を微笑みで受け止めて)
(会話しながら、先に立って案内を)
(脱衣所を示して)
どうぞ。服は洗濯しておきますから、先にお入りになっていらしてください。
明日お部屋までお持ちいたしますから。
この雨ではお帰りになるのも難しいと思いますし……。
どのみちどこかの部屋にお入りになって休まれるおつもりでしたのでしょう?
……ふふ、何か私についておかしな噂でもご存じなのでしょうか?
おかしな事をするつもりはございませんから、安心していらしてください?
>>474 小悪魔
へぇぇ…実際のハロウィンって結構怖いお祭り…?
ていうかお祭りですらないような気がするね、話を聞いてると
(難しいような顔をしながらうんうんと頷き)
そうそう、まぁ…確かにいつもと変わらない感じだけど…
お祭りの時はいつも以上に楽しむの!(びしっ)
………そんなこと言ってる割には余裕そうで…あんたって結構腹黒…?
その微笑みは何だか色々裏がある予感がするわー…
(小悪魔の微笑を見ながら苦笑いして)
案内ありがと、じゃあお先に…と
(脱衣所の中へ入って、服を脱ぎ始め)
あ、バレてた?気づかれないように居座ろうかと思ったんだけど…(くす)
まぁ…部屋を用意してくれるならそれはそれで
人の気配を気にしないで寝れるしね
んー…別にそういうわけじゃなくて…
最近私の耳とか色々…いじろうとしてくる人が多くて…ね?
>>475 てゐ様
ふふ、少し脅かすようなお話になってしまいましたでしょうか?
怖い意味なんてもうずっと薄れてしまっておりますから、大丈夫ですよ。
元々は恐ろしかったはずなのに、今はもう楽しいだけ……なんて、
ここにはいくらでもあることだと思いますし。
そんなに裏があるようにお思いですか?
くす、それはとても光栄なことなのでしょうね。
(胸に手を当ててお辞儀)
ええ、どういたしまして。
(脱いだ服を受け取り、横の籠へ入れつつ)
何度か来ていらっしゃるとは伺っておりますもの。
それに、こちらで部屋を把握しておいた方が安心ですし、
何かあっても私の責任で済みますから。
(籠に服をしまって、タオルなどを取ってくると)
(自分も脱衣所で服を脱ぎ始める)
ふふ、それは災難ですね……同情いたしますわ。
……私の目から申し上げても、触り心地が良さそうでいrっしゃいますもの。くす。
>>476 小悪魔
ん、別に怖がってはいないから大丈夫だよ
ただお菓子を貰うお祭りとは随分違ったものなんだなーって
まぁ…ここ幻想郷じゃ怖いって思うことの方が少ないからと思うからね
少なくとも私達妖怪は…
まさに悪魔の微笑みって感じ(くすくす)
ま、皮肉や悪態も悪魔にとっては褒め言葉なら…光栄なことよね
(ひょうひょうとした口調で、多少からかうように)
来るだけじゃなくて、何度か問題…ていうか悪戯も起こしてるからねぇ
あ、でも私は寝る時は大人しいからご心配なく〜♪
(微笑みながらひらひらと軽く手を振ってみせ)
(既に服を脱ぎ終わって、体にタオルを巻いた状態で)
本当…私の耳なんか触っても別に面白いわけ…って!
(小悪魔の言葉を聞いて、素早く耳を両手で隠し)
……………
(そのまま警戒するような視線で相手を見つめ)
>>477 てゐ様
(服を脱いでいきながら)
ふふ、確かに、人間を怖がらせるはずの私たちが怖がっていたらおかしいですもの。
でも、私には怖いものはございますよ。パチュリー様やお嬢様のお怒りとか。
てゐ様にはなにかおありですか?
まあ、悪魔だって、嫌なものは嫌だと思うものですよ? くす。
静かに眠っていていただけるなら私も助かります。
余り大変なようだと、咲夜様にご報告申し上げなくてはなりませんもの。
そうすると私もおしかりを受けるでしょうし……。
(念を押すように視線を送って)
(服を脱ぎ終わって)
くす、お耳が弱くていらっしゃるのですか?
私も羽を触られると弱いですから、よく存じておりますよ……ふふ。
……触ってごらんになりますか?
(少し前屈みに、視線を合わせてのぞき込むように)
(意識せずに胸を強調するようになっていたり)
>>478 小悪魔
…誰でも自分の主人や上司は怖いものなのかなぁ?
私は…お師匠様のお仕置きとか姫様の気まぐれとか…
前者の方は思い出すだけでも…(ブルブル)
そう?悪魔にとっては悪口こそ褒め言葉になると思ってたけど
…まぁ、ここのお嬢様は悪口言ったら簡単に怒りそうだけど
流石に大まかに館を荒らすような真似はしないから
メイド長のナイフの的になるのもごめんだしね…
気づかれない程度の悪戯ならそこら辺に仕掛けてるかもしれないけど(くす)
…弱いんだから触っちゃダメだからね…絶対
(警戒を解いて、両手を楽にして)
………触ってみるって…この場合だとどっちのことを言ってるのかしら?
(強調されている胸と背中の羽とを見比べてから尋ね)
>>479 てゐ様
絶対に知恵も力も敵わないような方がたくさんいらっしゃいますもの。
お怒りに触れてしまえば恐ろしいです。少なくとも私には。
まさか、それでは天の邪鬼か何かになってしまいますよ。
似ていない、とは申し上げませんけれど。
ふふ、お嬢様にそれは大変なことになるでしょうね……。
では、私も気をつけることに致しますね。
どなたか引っかかるのを見ることができたら幸運ですし。
私にはあずかり知らない場所で起きた事故ですものね。くす。
(浴室へ入って、入ってくるように促しながら)
(湯加減を見て、体を流せるように準備しつつ)
頭の羽なら、お耳に似ていると思いまして。私も弱いですから。
ふふ、胸の方を触っていただくのは別の楽しみですし……。
お望みならば構いませんけれど。私はどちらでも好きですので。くす。
>>480 小悪魔
私は悪知恵では負ける気はないけどね、お師匠様にも姫様にも
(偉そうにしながら言ってのけ)
ここの人たちのお仕置きも怖そうだものね…あんたの主人なんかは特に…
やっぱり悪魔も「優しい」とかって褒められる方が嬉しいの?
レミリアは「天使みたい」って言われて悪い気はしなかったみたいだけど…
偉そうにしてて案外子供っぽいからね…お嬢様って(くすくす)
もしもメイド長なんかが引っかかってる場面を見れたら大当たり♪
それにしても…やっぱり結構腹黒ね、あんた
(促されて、足早に浴室へと足を運び)
弱い…ね…今までの腹いせにその羽を弄り回すことにしようかなぁ…
(じーっと羽を見上げながら呟いて)
べ…別の楽しみ?それに触ってもらうのが好きって…
つまりいじめられるのが好き…?
>>481 てゐ様
(偉そうにしているのを見て笑う)
くす、そうでしたね。
悪戯に関しては、悪い兎は昔からの泰斗ですものね?
ふふ、「優しい」と言われて価値を感じない者もおりますけれど。
私は素直に嬉しく思いますよ?
それだけお役に立てるということですもの。
(子供っぽい、という言葉に肩をちょっとすくめて見せて)
あら、そんなことをおっしゃられて、お嬢様のお耳に入るようなことがあれば大変ですよ?
ふふ。ここにはおしゃべりな妖精も多いですしね?
(腹黒ね、と言われて、笑みだけを返す)
では、そちらにお掛けになっていらして下さい。
(桶にお湯を用意して、石けんとスポンジを傍らに)
(羽を見上げているのを見て)
そんなにお気に障るようなことを致しましたか? ふふ。
羽毛も生えておりませんし、そんなに触って面白いものでもございませんけれど。
くす、ご理解いただけないのならそれで構いません……ただの冗談ですもの。
胸を触れていただくようなことをして、普通は何をするか……と申し上げればおわかり頂けますか?
ふふ、そうして愉しむのであればいじめられるのも好きですし……。
相手が男の方でも女の方でも構いませんから。ふふ。
>>482 小悪魔
詐欺、悪戯にかけては私の右に出るものはいないと思うわ〜
最近はあんまりそういったことはやってない…けど
ふーん…役に立つことを嬉しいと思うなんて
性格的にはあんまり悪魔っぽい感じがしないね…あんたって
腹黒いのは主人に似ただけだったりして…(くすくす)
あ、うん…
(まだ少し警戒してるのか、肩が強張った感じで)
今までのっていうのは私が耳を弄られた分…簡単に言えば八つ当たり♪
やられてるからこそ逆の立場にも立ってみたいからねぇ
(口元を隠して意地悪な笑みを浮かべ)
んー…一応理解はできるけど、あんまり私にはわからない
(小首を傾げて難しい表情)
胸を触られて嬉しいことなんて私にはないし
>>482 流石に…こんなお風呂場じゃあ聞こえはしないでしょ?
聞かれてたら血を吸われるくらいは覚悟をしないとダメだけど…(くす)
(平気だと思っているため、余裕のある口調で)
【あっと…一部レス見逃してました;】
【申し訳ない、こちらで修正を】
>>483-484 てゐ様
ふふ、私のような使い魔は、役に立つことを嬉しく思うものですよ?
いつもそのために呼ばれているのですから。
パチュリー様が腹黒くていらっしゃるかどうかは……
ふふ、時々どうなのかわからなくなってしまいます。
魔女として、必要なことには知恵で対処なされますけれど……。
くす、なんだかもう少し素直でいらっしゃるように思えてしまうこともありますわ。
では、失礼致しますね。
(一言断ってから、桶のお湯を肩からかけてあげる)
お背中をお流ししますから、どうか楽になさって下さい?
悪魔は約束を交わしたことであれば嘘は申し上げませんから。
八つ当たりですか……ふふ、優しく触っていただけるのでしたら。
……もしかしたら、腹いせにはならないかも知れませんけれど。ふふ。
……それと、お嬢様がもしお尋ねになるのであれば、
この屋敷の者は誰でも隠したりは致しませんよ? くす。
【お気になさらずどうぞ】
>>485 小悪魔
役に立つことが嬉しくね…うちの兎達にも見習わせてあげたいわ
でもあのだだっ広い図書館の手伝いって…大変じゃない?
腹黒というか…いじめっ子?特に私に対しては…!
(むーっと口を尖らせながら不満げな調子で言い)
確かに…普段は冷静で取り乱したりしない感じだけど…
何だかんだてんぱることが多いよね、特に魔理沙関係とか…♪
…はふー…あったか…
(お湯をかけられると、リラックスした感じに力が緩み)
ん、まぁ…そう言うなら信じるけど
あんたは嘘をつくような性格じゃなさそうだし
うーん…そこで嫌がらないあたり…何だか拍子抜けする感じ…
…弱いところって触られると嫌じゃないの?
(背中を向けながらも、頭の羽へと手を伸ばしてみる)
うっ………だ…黙っててくれるよね?
レミリアがこんなこと尋ねるわけないだろうし…
>>486 てゐ様
兎たちの屋敷では大変でしょうね……面白いお話もたくさんお持ちでしょうけれど。
図書館は広いですけれど、知識は私も好きですし。
少し退屈なのだけが不満でしたけど、最近はこうしてお客様もいらっしゃいますから、
楽しく過ごしておりますわ。
ふふ、いじめっ子、だなんて。
でも、そんな風に老成していらっしゃらないところが、
お仕えしていて楽しく思うのですよ。くす。
(リラックスした様子を見て、石けんを含ませたスポンジで肩のあたりからゆっくりと洗っていく)
そうして信用させるのも悪魔の手管、なのかも知れませんけれどね。くす。
人に嫌われるようなことをするのは好きではありませんから。大丈夫ですよ。
弱いところだからこそ、優しくしていただけると嬉しいものですよ……
あ……ふふ。
(触られると少し肩をすくめて)
(頬に赤みがさす)
ええ、お嬢様は余りお気になさらないと思いますし。
でも、そうですね、酷い悪戯をされて、どうしていいかわからず途方に暮れてしまったら。ふふ。
>>487 小悪魔
兎達は結構自由に動き回ってるからね…苦労してるのは私じゃなくて鈴仙だけど♪
へぇ…私はあまり本を読まないからわからないなぁ
(関心するように言葉を聞いて)
昔に比べて随分開放的になったみたいだしね、この館も
だって怪しい笑みや手つきで私を弄ろうとしてきたこともあるし…
何よりあのスペルカードが………
パチュリーはまだ100年くらいしか生きてないんでしょ?
1000年以上生きてる私がこんなに元気なんだから、そう簡単に老衰はしないよ
(くすくすと笑いながら冗談めいた感じに言い)
んん………
(スポンジが体に当たると、一瞬肩がピクリと動き)
…じゃあ詐欺師の私もある意味悪魔なのかしら(くす)
まぁ、お客様に変なことをしたら…ご主人様に報告しちゃうから
んーそんなものかなぁ…?
(言いながらふにふにと羽をいじってみて)
ぐっ………
(ぴたっと羽を触っている手を止めて)
お…脅しを入れてくるなんてやっぱり悪魔だね…
>>488 てゐ様
ふふ、それはお気の毒に……大変でしょうね。
(鈴仙が、と聞いてひとしきり笑って)
お嬢様が戯れに人間を呼ばれるようになりましたし。
変化がないようで、やはり人と関わってしまうと大きく変わっていくのですね。
そちらのお屋敷もそうなのでしょう?
ふふ、パチュリー様も、お客様が来られるのを楽しんでいらっしゃるのですよ。
興味の赴くまま、ですけれど。
1000年以上、ですか……ふふ、パチュリー様の10倍生きていらっしゃるようには見えませんけれど……
と申し上げては失礼でしたしょうか。
それだけ元気でいらっしゃるのですね……。
パチュリー様はお体が弱いままなので、すこし心配になってしまいます。正直に申しますと。
(優しくマッサージするように洗っていく)
お加減はいかがですか?
(背中を一通り洗い終わって)
前はどういたしましょうか? ふふ。
この場合、悪魔の私の方が遙かに若輩者ですけれど。くす。
(報告すると言われて、楽しそうに)
……お客様をきちんとおもてなしできなかったとあれば大変ですね。
ちゃんとお世話させていただきますから、楽になさって下さいね? ふふ。
んっ……ふ……あ……お上手ですね……?
ふふ、冗談を申し上げただけですから。お気になさらないでくださいね。
>>489 小悪魔
兎たちの悪戯で毎日てんてこ舞いだね…見てる分には凄く楽しいけど
私のお屋敷も隠れるのを止めて、開放的になったし
姫様やお師匠様も最近はよく人間と関わってるから…大分変わってきてるね
…それもこれも、全部霊夢と魔理沙のお陰なんだよねぇ
まぁ…これでも一応妖怪だからね
ううん、子供ってことで色々得してるし…失礼なんてことないよ
(軽く黒い笑みを浮かべて)
私が言うのもなんだけど…パチュリーは長生きしそうな気がする
本当に病気?って思うほど元気な時がしょっちゅうじゃない
ん〜…ちょうどいい感じ…気持ちいい
(目を細めてリラックスして)
!?ま、前はいいよ!自分で洗えるから!!
楽にするって言われても…背中を洗った後は何をするの…?
(首を傾げながら、軽く振り返り)
お上手…?ただいじってるだけなんだけど
むむ…笑えない冗談はよくないと思うー…
(少し頬を膨らませながら、掴んでいた羽を左右に引っ張って)
>>490 てゐ様
なんだか想像できるような気がします。ふふ。
(少し宙を見上げて微笑む)
くす、お陰、と言って感謝して良いのかわかりませんけれど。
結果的には良いことですけれど、あの人達は好き勝手なさっておられるだけのようにも思えますもの。
そのお姿は一番の武器ですものね。
(黒い笑みに口元を抑えて笑い返す)
パチュリー様は……確かに、どんなに大変そうな症状でも、お命には別状はありませんから……。
時々、ああしているのが魔女らしいからそうなさっておられるのでは、と思ってしまうこともありますね……。
ふふ、それは良かったです。
……では、こちらはお渡ししますね。
(スポンジと石けんを渡して)
では、私はマッサージでもして差し上げましょうか?
ふふ、ご健康そうでいらっしゃいますから、わざわざ必要はないのかも知れませんけど。
(肩や背中をゆっくりと撫でて)
(適度な力で押し始める)
くす、お手が小さくて柔らかいのですもの。
(いきなり引っ張られて)
ひゃっ……! 冗談が下手なのはお許し下さい?
どうしても人を笑わせて差し上げるのは苦手なのですよ……センスが足りないのでしょうね。
>>491 小悪魔
鈴仙ほどいじられるのが似合う兎はいないからね♪(くすくす)
一度ボロボロにされた身としては素直に感謝なんてできないわよ…
霊夢の方は一応異変の解決をしてるみたいだけど…
魔理沙は本当に好き勝手やってるだけだよね
うんうん、人を騙す時とかに便利だし…
子供だから許されることだってあるし…ね
(楽しそうに満面の笑みを浮かべて)
喘息はこじらせると結構大変だって言うけど…あの調子なら悪化はしなさそうね
…魔女らしい…かな?
怪しさで言えば魔女らしいって言えるけど…うん
(いつものパチュリーの行動を思い返しながら、苦笑いで)
…洗ってって言ったら本当に洗うつもりだったの?
言ったりなんかしないけど
(片手でスポンジと石鹸を受け取り)
ううん、最近疲れることが多かったから結構いいかも…
あー………
(気持ち良さそうに表情を緩めて)
センス云々以前に…あんな脅しみたいな冗談で笑う人はいないと思う…
でも今のあんたの反応は中々面白かったかも…
(くす…と小さく微笑みながら、指で羽を軽くなぞってみる)
>>492 てゐ様
弄られるのが似合う方って、どこにでもいらっしゃるのですね。
紅魔館にも……美鈴様が。ふふ。
霊夢様は確かにお役目なのでしょうけれど……。
それだけに容赦をなされないので、また感謝する気になれないのですよね。
魔理沙様は……ふふ、私の口からは申せません。卑怯でしょうか。くす。
パチュリー様にとって、弱い体であることは大きな事なのかも知れません。
魔女であることの一つの要素として……怪しさもそうなのでしょうけど。
(マッサージを続けながら)
ふふ、そう指示していただければ。
大抵のことはして差し上げますよ?
(少し太股の側面に指を伸ばして撫でてみたり)
くす、そうですね。申し訳ありません。
(なぞってみると、羽が震えるように)
ふぅっ……最初に申し上げたとおり、弱いのですから、仕方がないです。
でも、鱗ですから、あまり手触りは良くありませんよね?
>>493 小悪魔
ここの門番はいじられてるというよりは…結構自業自得な気もするけど
まぁ…相手が魔理沙じゃあ仕方ないよね
霊夢は異変解決のためならどんな相手にも全力で来るからね…
(はぁ…と大きなため息を一つ)
んー…?あんたは結構魔理沙に感謝してそうな気が…
パチュリーを今みたいに変えてくれたのって、一応魔理沙だし
体が弱いのはあんな図書館に篭ってるせいでもあると思うよ…?
少しは運動するように言ってみたら?
大抵のことって…ひゃうっ!?
(不意打ちをくらって体が大きく跳ね上がり)
言ってるほうは楽しいでしょうけどねー…そういう冗談は
(薄く微笑みながらジトーっと相手を見つめ)
ん?そうでもないよ、こういう手触りも嫌いじゃないから
(ひとしきり羽をいじったあと、手を離して)
>>494 てゐ様
美鈴様も苦労なさっておられるのですよ。ふふ。
魔理沙様については、感謝もしておりますけれど……。
そんなに単純ではないのですよ。悪魔ですから。
(指先を口に当てて視線を落として)
ただ、私の口から魔理沙様を悪く申し上げることはできません……。
それだけは確かなことです。パチュリー様が不快に思われてしまうでしょうから。
(下がっていた声の調子を戻して)
さて、前の方はお済みですか?
一度お流ししますね。冷えてしまう頃でしょうし。
湯加減は良ろしいですから、先に入っていらして下さい。
私は体を洗ってから参りますから。
ふふ、図書館にこもるのを止めるくらいなら体が悪い方が良い、
とおっしゃるような気がするのですが……。
最近は散歩にもお出かけになりますし、もう違うご気分なのかも知れませんね。
もう少し楽しい冗談を勉強しないと行けないですね。
(羽を解放されると、ふぅっとため息をついて)
あまり好きだとおっしゃる方も少ないので、うれしいです。
>>495 小悪魔
魔理沙にやられる部分は苦労って認める
でも昼寝は苦労の内には入らないよね…(くす)
ふーん…?悪魔っていうのも難しいものなのねー
悪口を言わないのもパチュリーのため…
もしかして、魔理沙に嫉妬…とか?
………
(撫でられた部分を押さえながら、軽く顔を赤くして)
ん、じゃあお先に浸からせてもらうね
濡れたままこうしてたんじゃ風邪ひいちゃうし…
(立ち上がって湯船の方へと歩いて行き)
ふぅ〜、いい湯加減…
あー…確かに言いそうだね…自分の体より本を大事にしそうだし
まぁ…最近は魔法使い友達も増えたから
出かけるのが楽しくなってきたんじゃない?
無理に冗談は言わなくてもいいと思うけど…
でも、私みたいに触りたくなるような感触よりはよくないかな?
触られると弱い部分なんだし…
【お時間…というより眠気?は大丈夫でしょうか?】
>>496 てゐ様
昼寝は……その通りですね。
(すこし苦笑してみる)
ふふ……子供だとおっしゃいますけれど、やはり1000年生きていらっしゃるのですね……。
ええ、少しだけ、だと思っておりますけれど。
これは内緒にしておいてくださいね?
(自分は体を洗いながら)
どうぞ、ごゆっくり。
ここが大きなお屋敷で良かったと思う一番の一時ですね……。
お風呂のために大きいのではない、と怒られそうですけれど。
ええ、先日もアリス様のお宅までお出かけになられて……。
ふふ、どう変わって行かれるのでしょうね。
楽しみが半分、少し不安もありますけれど。
くす、そういう考え方もありますね。
確かに、用もないのに触ろうとする方はそんなにいらっしゃいませんし。
一緒に愉しんでいるときは別ですけれど。ふふ。
(喋りながら手早く体を洗い終わって)
では、隣に失礼いたしますね。
(湯船に入ってくる)
【平気ではありますが、7時過ぎには終わりにした方が良さそうですね】
>>497 小悪魔
門番が堂々と昼寝するっていう度胸は凄いものだけど…
伊達に長生きして色々なものは見てないからね
詐欺っていうのは人の心がわからないとできないことだし(くす)
ん、別に誰に言う気もないから安心して
お風呂が大きいと何だか開放感があるよね〜…ゆっくりできるし…
(伸び伸びと湯船に浸かってリラックス)
そういう時は「じゃあ何のためにお屋敷は大きいのでしょう?」って聞き返してみれば
結構面白いかもよ?答えに詰まったりして…
まぁ、悪いように変わることはないと思うわよ?
悪い虫がつかなければ…の話だけど…
私は触り心地がよさそうだから、とか面白そうだからって理由で触られるから
あんたと違って触られて愉しめるわけでもないのに…
【了解、では私は次あたりに〆にしますね】
>>498 てゐ様
まあ、それだけ平和だということなのかもしれませんけれど。
確かに、人の心につけいる事が大切ですものね?
ふふ、そうしていただけるとありがたいです。
(開放感につられるように伸びをして)
大きいお屋敷はそれだけで力の誇示ですから。
多分、それが一番大きな理由なのではないかと思いますわ。
悪い虫、ですか……。
(少し誰かを思い浮かべるように)
大丈夫だと思いますけれど……。悪気だけはなさそうな方ですものね。
ふふ、私も誰彼構わずいつでも楽しいわけではありませんけれど。
どうにかして隠す……というわけにも行かないのでしょうね。
(しばらくして)
さて、そろそろお上がりになりますか?
お部屋までご案内いたしますよ?
【了解しました】
>>499 小悪魔
平和じゃないのはお仕置きを受ける門番だけ…
人の心理を利用して騙すって感じだからね♪
私は嘘はつくけど約束は破らないから
力の誇示ねぇ…
ま、確かにちっちゃいお嬢様が誇示するのはいい大きさかもね
(本人がいないことをいいことに言いたい放題で)
悪い虫は一人だけとは限らなかったり…
まぁ…白黒一筋って感じだから大丈夫とは思うけど
…今度触る時は楽しくないように触ってあげる
大きな帽子でも被れば隠れるんだけど…
そしたら聞こえが悪くなるから…
う…ん…そうだね…何だか眠くなってきたし…
(湯船から上がって、脱衣所に戻り)
(さっさと置いてあった服を着て)
部屋まで案内してくれるんじゃなくて…運んでくれるかしら…?
(適当な場所に座りながら、既に寝そうな目を向けながら軽く微笑み)
(そのまま後は任せた、と言わんばかりに眠る体勢をとってしまう)
【では少々強引ですが;お先に】
【お相手どうもありがとうございました、楽しかったですよ】
>>500 てゐ様
それもまた日常の風景ですから。
(くすりと悪戯っぽく笑ってみせ)
ふふ、本当に、いつどこで咲夜様に聞かれてしまうかわかりませんよ?
余り話していると私まで叱られてしまいそうですけれど。
そんなに悪い方はここにはいらっしゃらないと思っておりますから。
……確かに、今のパチュリー様には他の方は目に入らないようにも見えますね……。
楽しくないように、でしたら遠慮させていただきますね。
……もっとも、私の意志など関係ないような悪戯を考えていらっしゃるのかも知れませんが。
あら、お休みですか?
では、お運びして差し上げますね。ごゆっくりお休みなさいませ。
(座っているのを優しく抱き上げながら、寝顔を見て)
普段は警戒していらっしゃるのに、突然無防備になるのですね……ふふ。
(客間の一つへ)
【おつかれさまでした】
【こちらこそありがとうございました】
ひっそりと私参上っと……
さて、何かめぼしい本はっと…
(ふと姿を見せると早速本棚を物色し始める)
出たな恋泥棒!
つ【電王変身ベルト】
>>503 だから、私は泥棒なんかじゃないと何度も…じゃないな。
恋泥棒だなんて呼ばれる理由がわからないって前から言ってるだろうが。
>>504 こういうのはチルノ辺りにやれば喜ぶと思うんだがなぁ…
まぁ貰えるものは一応貰っておくけどな。
魔理沙にはこっちじゃない?
つ【ゼロノス変身ベルト&裏面の赤いカード】
あれだけ女の子落としといてまだしらばっくれるかこのプレイガールめ
魔理沙エロゐよ魔理沙
>>506 いやぁ…私としては存在が消えるのは遠慮したいんだが…
まぁどちらのイメージもあまり私に合うとはいえないけどな。
>>507 だーかーらー…全く身に覚えのないことを言われてもなぁ…
しかもエロ扱いまでしやがるか……
まったく、私のどこがエロいって言うんだ。
さっきから根拠のないことばっかり言いやがって。
腋巫女とか紫もやしに手を掛けたのは天狗によって幻想郷中に知れ渡ってるのに?
根拠ならいくらでもあるさ。
魔理沙が恋泥棒ねぇ
(くすくすと笑いながらすたんっと降り立って)
>>504 光臨、満を持して(決めポーズ
>>506 ゼロ○ォームはまだネタバレ禁止だと思うわ(汗
>>509 ぶっ……!
いや、ちょっと待て…あいつの記事には裏を取ってない噂に過ぎない話が多くてだな…
手を掛けただなんて事実は無いんだが……
>>510 狙ったかのように現れやがったな…
まぁ丁度良い。私に関する間違った話を訂正するのを手伝ってくれ。
さっきから根拠のないことばっかり続いてうんざりしてたんだ。
>>511 ベルトの話題が出てたから少し気になったのよ(何
何だか展開がデジャビュな気がしてならないわね…
(冷や汗たらり)
あー、そこの名無しさん?魔理沙本人が気付いてくれてないみたいだから諦めてもらえないかしら?
>510
おや?魔理沙の毒牙に掛かった哀れな巫女さん。
さっきから魔理沙が自分がエロゐ事を認めようとしないんだが、巫女さん的には魔理沙はエロゐ?
>511
幻想郷最速だから信用してもいいってHが言ってたぞ?
写真付きで腋巫女とのディープキスが話題になってたけど、ホラ。
(天狗の書いた記事を見せる。)
>>513 毒牙なんかにかかってないから哀れに思われなくても結構よ
どうして「ゐ」じゃないといけないのかよく分からないけど…魔理沙こう見えて結構奥手だからそういうのには疎いと思うのよね?
(さらりと答え)
>>512 いや、そこは気にしちゃおかしい場所だろ…
(呆れながらも突っ込みを入れて)
あー…なんとなく私にも既視感があるんだが、訂正するところは訂正しておかないと変な噂が広まっても困るからな。
……おーい…気付いてないだとか突っ込みたいことがいくつかあるんだが…
>>513 最速過ぎるから信用できない場合もあるんだよ。
新鮮なネタが命だからって、確認もせずに載せられても困るだけだってのに……
はっ!?ちょっと待て!なんだその話題、は……
(記事を見せられ言葉を失う)
>>515 人里じゃ結構流行ってるらしいのよね今、確かでねびっくば○たーがどうとか
(さらりと来週のネタバレ)
見た感じもう遅いんじゃないかしら…
(たらー…と頬に冷や汗かきながら名無しさんの持つ天狗記者の記事に目をやって)
気のせいよ気のせい〜
(吹けない口笛を吹くしぐさで目線を逸らす)
>>516 確かにかなり流行ってるみたいだな…聞いてない、私は何も聞いてないぞ…
……ああ、確かにそうかもな…
ったく、誤解を解いて回るのは大変だってのに…
(ブツブツと文句を言いながら溜め息をつく)
全然気のせいなんかじゃないんだが……
まぁ良いや、その辺は別の機会に問い詰めるさ。
>>517 あの人気であと10話くらいで終わらせられるのかしら?勿体ないわね
こ…この前の…よね…?
(少し気まずそうにもじもじして)
私達二人で一緒に回ったら余計に勘違いされそうなのよね…
(はぁ…と溜め息をついて)
あら?魔理沙にしては珍しく食いついてこないのね?
明日は雨かしら?
>>518 それは腕の見せどころだろうな。
果たしてどうやって終わらせる気なんだか…
他にはないから多分それだろうな…
まったく、あの時は周りに意識を向ける余裕がなかったからな…
だよなぁ……あー、ほんとにめんどくさいな…
(これからの苦労を考え肩を竦める)
別に食いついても良いんだが、なんとなく嫌な予感がしてな。
多少既視感もあるし、今回はパスだ。
>>519 まったく、その売上げの0.00001%でもいいからウチに寄付してくれないかしら…
ただあんなに人気だった分、次も面白くしないといけないのよねぇ
他にあったらあったで私の記憶に無いからそれはかなりの問題ね…
あの時は魔理沙しか見てなかったから…
(ぼそっと小さく呟いて)
記事だけならまだ弁解も出来たでしょうけど…写真付きじゃマズいわよね…?
(ちらっと魔理沙の方を見て)
本当に展開がこの前のそのままなのよね…怖いくらいに…
>>520 どれだけ利益を得ようと、それが神社に回ることは絶対にないだろうな。
人気とネタは紙一重な気もするが…まぁプレッシャーを感じるのは事実だろうな。
だよな…夜這いなんかをした記憶もされた記憶もないから、間違いなくあの時だろうな…
んっ?何か言ったか?
(呟きに気付いて問い掛ける)
ああ、記事だけならいくらでも誤魔化せるんだが、さすがに写真はなぁ…
ったく…またこのまま流れに身を任せろってか…?
あれはかなり恥ずかしいんだがな……
ここでよさ気な案を一つ
つ【ミニ八卦炉を劣化させ量産して販売】
>>521 何だかんだ言って、世の中って結構冷たいのよね…えっ?違うって?
噂によるとあれで一旦締めちゃうって聞いた事があるわ
魔理沙ならやり兼ねないけど、その逆もないしあり得ないわね…
なっ、ななな何でもないわ!?
(顔を真っ赤にしてわたわたと慌て)
いっその事合成って言っちゃう…?
それしか…ないのよね…?
このまま…また…とか…?
(そっと魔理沙と手の平を重ねて)
>>522 どの辺りがいい案なのかしら?(汗
>>523 むしろ、利益が出たからってお前のとこの神社に寄付しなきゃいけない理由がないことに気付けよ……
まさに行き当たりばったりだな…うまく纏まらなかったら打ち切りみたいなもんじゃないか…
……私ならってのはどういうことだ…
まったく、霊夢がそんな目で私を見てるなんてな…
あー…その反応でなんとなく分かった…聞くんじゃなかったぜ……
(慌てる霊夢を見てなんとなく予想がつき、軽く頬を赤く染める)
それが一番ベストな言い訳だろうな。
書いた奴がそんなことをしてもおかしくないってのもあるし。
あー……その、なんだ…
そんなことされると、また周りに気を配る余裕がなくなるんだが…
(そんなことを呟きながらも、自分からも霊夢の手を握る)
>>522 色々と面倒な問題やらが起こりそうだから却下だな。
>>524 な、何よ…夢くらい見たっていいじゃない…
流石にTHE FI○STをTVでするのもアレじゃない?THE NEXTは面白かったけれど
だって魔理沙なら日常茶飯事にしてても「魔理沙なら仕方ないわね」で通りそうじゃない?
今更後悔しても遅いわよ…この鈍魔理沙…
(頬を赤く染めたままジト…と魔理沙を睨んで)
ただH辺りがどっちを信じてくれるかにも依るのよね…
分からない所は適当にって4コマで言ってた覚えがあるわ…
さ、最後までしなければ大丈夫じゃないかしら?
その…キスまでとか…
(恥ずかしそうにしながら魔理沙と指を絡めて)
(額同士をくっつけ、少し上目遣いに魔理沙の目を見つめる)
>>525 だからって有り得ない夢を見なくても良いだろうが…
…確かにそれは禁じ手だな。まぁ、次回作にご期待くださいってことでおとなしく待つしかないだろ。
……否定できないってのが悔しくもあるな……
はいはい、どうせ私は鈍いですよ…好きで鈍い訳じゃあないけどな…
(言い訳のように呟きながら、赤い顔を見られないように顔を背ける)
Hだけならどちらを信じても問題はないんだけど、他の奴等がどれくらい信じるかだな…
キス、か……分かった…キスまでだからな…?
んっ…ちゅっ…
(小さく呟くと不意をつくように唇を重ねる)
【レスに時間がかかって悪いな…】
【どうもひしひしと迫る眠気に抗えなくなってきてるみたいだ】
【だから、あと一、二レスで落ちさせてもらうぜ】
【良い流れなのにそんなことで本当に悪いorz】
>>526 儲かってる神社はいいわよねー
(次第に現実逃避へと)
子供向けじゃないわよねアレは…土曜深夜がちょうどいいくらいかしら…
魔理沙なんだし、仕方ないわよね?
(くすくすっとからかうように)
そこまで来ると好きで鈍いように見えなくもないわよ…?
(魔理沙の赤い顔が見たくて近付いてみたり)
本当の事だけあって嘘を証明するのは難しいのよねぇ…
わ…分かってるわよ…
んっ…!
(不意に唇を重ねられ少しびっくりするが)
(すぐに目を閉じて魔理沙からのキスを受け取る)
【いいのよ、突然こういう事しちゃってごめんなさいね…】
【時間が時間だし気にしなくてもいいわよ】
【また次に一から始めてもいいわけなんだし…ねっ…魔理沙…?】
う…うーん…
折角こんな格好でいるのに…
そういえばまだ誰にも悪戯できてないなぁ…
(腕を組んで考えながら、廊下をゆっくり歩き)
いっそ館を乗っ取って新しい主になっちゃおうかしらー
…なんちゃって
………悪戯も冗談も人がいないと意味がない〜…
(空しそうに呟きながら、適当な一室に入り込んで)
それにしても今日はやけに静か…
ここの館の住人は夜に活動するんじゃなかったのかなぁ
まぁ見つかると危なそうなのに見つかる心配がない点ではいいけど
パッド長とか紫もやしとか…(くす)
【12時までを目安に待機】
そしてまたお仕置されるてゐであった
>>530 そこ、不吉なことは言わない!
また…ってところが否定できないのが悲しいんだから…
(軽く落ち込んだ表情を向けて)
でも今はここの住人がいる気配はしないし
今日はお仕置きされることはなさそうね
………多分
なんとそこにえーりん登場!
「て〜ゐ〜、何日も仕事サボって何してたの〜?」
そして片手にはブンヤの新聞にてゐのコスプレ写真が大きく載ってたとか
気配のある吸血鬼や人間はこの館にはいないのよ。
(突然ドアが半分ほど開き顔を覗かせる者が)
で、こんな所で何をしているのかしら。
悪戯?かくれんぼ?一人で秘め事?
(ドアを完全に開け何故か巫女の服装で登場する)
いくらハロウィンな季節だからって刺激の強い仮装ばっかりしてると魔理沙やうどんげに襲われるぞ
>>532 お師匠様!?
こ…これはちょっとハロウィンっていうお祭りを楽しんで…
ごめんなさいごめんなさい!薬はやめてーっ!
…って…馬鹿な真似させないでちょうだい
(ビシっと裏手で
>>532にツッコミを入れて)
>>533 パチュリー
ひあぅ!!?
(突然現れた相手に驚いて、変な声をあげてしまい)
え…えーっと…一応かくれんぼ…かな…
…って、あれ?
……………くすっ…!何…その格好?
(巫女服の姿を確認するなり、口を押さえて軽く笑い)
うどんげは襲うより襲われるタイプ
だから悪戯しようと思ってたてゐが思いの他エロい反応されて止められなくなりどんでん深みに…
そしてその光景を見つめる輝夜、その後ろには野獣のような眼つきのもこたんが
>>535 そんなに驚かれるなんて心外ね。
かくれんぼだったの……?一人で。
それは、立派な趣味を持っているわね…えぇ、私は何も言わないから安心して続けて。
(どこか哀れみを込めた生暖かい目で見つめる)
…………笑われるほど似合ってないのかしら……
何処かの名無しが紅魔館にピンクっぽさが足りないと私にこれを着させたのよ。
これを着て紅魔館の中を歩き回れってね。いつまでこの格好でいなきゃいけないのかしら……
(笑われた事に少しだけむすっとした表情で返して気だるそうに呟く)
>>537 そしてその後ろには二本の角が生えた真の野獣のワーハクタクが。
もこたんがインしたいお
それはまた修羅場なw
こーりん「もこたんにインしたお!」
こーりん「オレのフジヤマがボルケイノ」
>>534 私は別に刺激の強い格好はしてないと思うんだけど…
黒い服着てマントを羽織ってるだけだし
あ、あと背中に羽(作り物)もね
>>536 鈴仙にエロい悪戯なんてしない!
(べしっ!と相手の頭を叩いて)
単純な罠にすら引っかかってる様子を見るのが楽しいんじゃない…
>>537 勝手に話を進めない!
大体何で↑の流れから一転して姫様とあの蓬莱人の戦いが始まろうとしてるのよ…
>>538 パチュリー
…えーっと…あんたには軽い冗談ってものが通用しないの…?
(相手の視線にむっとした表情で睨み返し)
私は侵入者なんだから、かくれんぼになるのは当たり前のことじゃない!
あんたって肌見せるようなタイプじゃないし(くすくす)
それを着てもあんまりピンクっぽさは上がらないと思うんだけど…?
それに見てる人がいない時は、別に着る必要もないんじゃ?
なるほど、きもけーねの角二本でもこたんと輝夜で3Pな訳ですね
>>543 いたずら兎
奇遇ね、私も今のは冗談だったのよ。
(表情を一切変えずさらっと言って)
………一応侵入者としての自覚はあるのね。
じゃあ私が紅魔の主に代わって侵入者に対しての処罰を決めようかしら?
(今晩のおかずでも決めるかのような軽いノリで)
……それは魔理沙にも言われたわ……スカートも生まれて初めてよ…
……!?……どういう意味かしら?……私如きじゃ色気も何も無いってこと…?
(魔女である前に一応は女なので自分に色気が無いものだと勝手に判断し少し落ち込んでいる)
……それもそうね。この服装寒いし。
>>544 はいはい、いい加減にしなさい。
言い出したのは私だけどそんな混沌とした絵図になるのだったら言うんじゃ無かったわ。
あらー、あらあらー。
つまり妹紅を挟み撃ちという形になるわね
それも楽しそうだけれど
(ひょっこり
>>545 パチュリー
むぅ…冗談に聞こえなかったのに…
(頬を膨らませてジトーっと睨み)
あ、私の馬鹿…!
え、えーっと…さっきのは聞かなかったことには…できない?
(引きつり笑いで恐る恐る尋ねてみて)
普段から涼しげのない服を着てるものねー
んー…そういう意味じゃなくって………
霊夢もその服を着て紅魔館に来てるけど、別にピンク度は上がってないじゃん
だからただ巫女服を着ただけじゃ意味がないと思うんだけど…
>>546 輝夜
ひ…姫様!?相変わらず神出鬼没…
まずい…私にとってやりにくい相手が二人も揃ってしまった…
どうにか流れを持っていかないと…
>>546 蓬莱人
侵入者?………えーっと……おかしいわね。
(ぱらぱらと分厚い本を捲って)
……あなた竹林の奥の永遠亭のお姫様よね。
…万年外に出ないで家に篭っているっていう情報なのに…
(何故ここにいるのか不思議そうに見つめている)
>>548 いたずら兎
……そう言ってもどうすれば冗談っぽくなるのかしら……?
(冗談が冗談のように言えない事に本当に悩んでいるらしく頭を抱えている)
……どうしようかしら、妹様の相手を永遠とさせたりするのも良さそうね…
ん?……そうね、侵入者としてではなく客人として扱う事もできなくはないわよ?
(首を傾けて提案を出してみる)
これからの季節にはこれは向かないわよ……ただでさえ湖のHが騒がしくなる季節なのに。
………そうね、そういえばそうね。
……じゃああの名無しが言っていたことは嘘だったのかしら……それとも巫女服に何かプラス?
というわけで遊びにきたわぁ。
楽しくて愉快な何かは・・・(二人を交互に見やり)
うむうむ(こくこく
>548
こんばんわー、てゐちゃん。
かわいい格好ねー、新しい就職先の制服かしらー(にふふ
>549
はあい、全国の殿方の憧れの的たるかぐや姫よー(ぱたぱた
侵入者どころかお客様よーおもてなしよろしくねえ。
もう隠れるのはやめー、って言った事なかったかしらぁ
>>549 パチュリー
まずその無愛想な表情をどうにかすればいいと思うよ…?
(若干からかうような感じでアドバイスを)
私は不老不死じゃないんだから!そんなことできないってば!!
はぁ…本当に…?それなら是非ともそうしてもらいたいんだけど…
それに冬の妖怪も活発になる時期だものね
んー…あ、そういえば
(ふと何かを思い出したように、パチュリーの体をじーっと見つめて)
あんたって今胸にさらしは巻いてるの?
>>550 姫様
…何かよからぬことは考えてませんよね?
(じとっと怪訝そうな視線を向けて)
いいえ、これはお祭りの遊び服です
お菓子をくれないと悪戯しますよ?姫様に対してでもー
>>550 蓬莱人
ここ幻想郷じゃ殿方はごく僅かだけど……。
私は魔法図書館の主であって紅魔館の主ではないからもてなせって言われても難しいわ。
お茶とか葉っぱとかそこら辺に適当にあるから貴方のところの兎にでも頼んだら?
………聞いたことすらないわ。本に書いてある情報が古いのかしら…?
(分厚い本の一番最後のページを見たりしていつ発行されたか等を確認している)
>>551 いたずら兎
…………どうすればいいの……こう?
(眉を吊り上げてほっぺたを膨らましてみる)
そうねぇ…でも不老不死でも妹様の前じゃあ倒れるかもしれないわね。
……それじゃあ、あの図々しいお姫様にお茶を淹れてあげて。
(どうみても客としての対応では無い)
あぁ、そういえば冬にだけふわふわと現れる妖怪もいるわね。
…………何?どうしたの?
(じっと見られて不思議そうに首を傾けて)
…………あっ………………
(思い出したといわんばかりの表情で横から見える胸の隙間を意識しだして)
パシャパシャとパチュリーを激写
>551
こう見えても色々考えてるわよー?
良いことも良からぬ事もいろいろね。
あらあら、はろいん。
いたずらされては大変だわ、お菓子、お菓子ね。 (ごそごそごそ
あめだまがあったわ(包装から取り出し
はい、あーんしてー
>552
知り合いも女の子ばっかりよね、色気の無い女子高生活みたいだわぁ。
えー、ならば図書館ならではのもてなしとかー。
(椅子に座って足パタパタ)
てゐちゃんのお茶は・・・ちょっと恐ろしいわね、でもそういうスリルもありかしら
・・んふふ、ならば今後は私のことはぷろでゅーさーと呼ぶがよいわぁ
>>552 パチュリー
…睨めっこでもするつもりなの?
(苦笑いしながらその様子を見て)
そんな物騒な遊び相手なんて私は絶対ごめんよ…
って…お客様として対応してくれるって言わなかったっけ…?
そんな服着てその妖怪と出会ったら一瞬で凍死しちゃうかもね♪
巻いてないんだ…なるほどそれはそれは…
確かにピンク度が上がりそうな感じで
(にやにやと意地悪く笑いながら胸の部分をじっと見つめて)
>>553 今度の文々。新聞のトップはその写真で決定?(くすくす)
>>554 姫様
そこは良いことだけを考えてください…
良からぬ悪巧みなんてもっての他です
あ、お菓子を持ってたんですか…ちぇ…
(少し残念そうな表情で)
へ!?い、いや、一人で食べれますよ!?姫様!
>>553 や、やめなさい…このパパラッチ……その写真をどうする気よ……
(火の魔法でカメラにを燃やそうとしている)
>>554 蓬莱人
女子高って貴方お姫様なのに……上流階級だからこそ庶民の事を知りたいってやつなのかしら?
……そうね、「今日のパチュのおすすめ」は"かぐや姫(上巻)"になるわ。
(そう言って目の前に一冊の本を差し出して)
(どうやらこれが図書館流のもてなしのようで)
……大丈夫でしょ貴方は。何淹れられたって死なないだろうし…。
プロデーサー?……これまた何で?何かやっているのかしら……
>>555 いたずら兎
………あっぷっぷ。………はぁ……難しいわね。
(にらめっこをするつもりは無いが一応決まり文句を言ってすぐにいつもの表情に戻ってしまう)
大丈夫よ、妹様の事だから途中で止めるか跡形も無くチリになるかのどちらかよ。
……もう一人増えたのは想定外だったのよ……しかも貴方の上司でしょ。それじゃあ貴方がやった方がいいと思ったの。
(本当はめんどくさいからだがそのことは一切言わず)
……大丈夫よ、ちゃんと一瞬で相手を蒸発させるぐらいの魔法を唱えられるから。
…………さ、さらしってどこに売ってるの……香霧堂かしら?
(両手で隙間ごと自分の体を抱きしめて隠しあたふたと慌て始める)
>>556 パチュリー
表情豊かになる特訓でもしてみたら?毎日鏡と睨めっこして
(冗談めいた口調ながらも、若干真剣な感じで提案して)
…生き地獄も本当の地獄に行くのも絶対に嫌…(ブルブル)
む…そうかもしれないけど…私は緑茶は淹れるけど…紅茶なんて淹れたことないし…
そこは着替えるから大丈夫って言わない…?普通
さらしくらいなら人里でも売ってるんじゃない?
もっとも…今のままの姿で買いに行ったら大恥だろうけど…♪(くす)
>555
悪を倒すには悪を知らねばならぬというー、かどうかは知らないけれど。
いい事を考えるには悪いことを一緒に考えるといい考えが浮かびやすいというもの。
てゐちゃんはそうじゃないかしらー?
うふふ、その辺はたしなみというもの。
ほらほら、遠慮せずにー。あ〜〜んして〜 (あめだま近づけ
>556
そういうのもあるわねえ、こっちに降りてきてからは豪華な暮らし、って感じではないけれど。
あらあら、これはよい今は昔竹取の翁といふ者ありけりだわね。(ぱらぱら
・・・うんうん。(どうやらお気に召したようだ)
下巻がセットじゃないのは次回のお楽しみかしらぁ。あとこれは貸していただけるの?
死ななくても痛かったり苦しかったり悔しかったりははするのよー。
そう、ぷろでゅーさー。・・・ああ、よい響き(うっとり)
まあ何かやっているなのよ。ここの蔵書で分かるのかは不明だけれど。
>>557 いたずら兎
……そんな事をしている暇があったら本を読んでいたいわ……
でも……そうね、考えない事も無いわ………今度小悪魔にも付き合ってもらおうかしら…私一人じゃどうも…。
まぁそうならないように気をつけたほうが良いわよ……
………そういえば思いっきり和風だものね貴方の所は……仕方ない、私が淹れるわ…
(重い腰を上げてめんどくさそうに紅茶を淹れ始める)
……その手があったわね。
(手をぽんと叩いて)
………うー……いいわよ……これでピンクっぽさが上がるなら私はあえてこのままで行くわ。
……流石に外出はしないわよ?
>>558 蓬莱人
へぇ……色々と事情がめんどくさそうなのね、そっちは。
どう?これが図書館流おもてなしよ。……気にいってはくれたようね
(自分の薦めた本に夢中になってる姿を見て満足そうに頷いて)
また今度来た時それが読み終わっていたら下巻を貸し出すわ。返してくれるのなら貸し出しも可、よ。
面白いわね、蓬莱人って……生理的嫌悪感とか味わったりすると辛そうね
ぷろでーさーねぇ……
気になるわね……その言葉、ヴワル魔法図書館への挑戦と受け取ったわ。
調べつくしてみせるわ。ここにある本全てから貴方がぷろでーさーなわけを…!
(メラメラと背景に赤い炎が燃え盛っているイメージ図が)
さて、私はそろそろ自室へと戻るわ……小悪魔ほど上手じゃないけど一応紅茶は淹れておいたから飲んでね。
それじゃあ……お休みなさい
(巫女服の隙間を気にしながらこそこそと自室へと戻っていく)
>>558 姫様
ん…んー…そういうものでしょうか?
私は違いますね、だって悪いことしか考えませんから♪
(にこやかな笑みで平然と言ってのけ)
お菓子を持つのが姫様のたしなみですか…
い…いやあの一人で………うぅ…あーん…
(根負けしたのか、少し恥ずかしそうにしながらも小さく口を開けて)
>>559 パチュリー
本を読む時間なんてあんたには腐るほどあるでしょ
図書館で二人睨めっこっていうのは妙な光景だけど…頑張ってみれば?
まぁ…普通に会話してる分には問題なさそうだから大丈夫だとは思うけど…ね
古きよき日本の家屋だから♪
普通は客人に対して家の住人がお茶を淹れるものでしょうに
(苦笑しながら紅茶を受け取って)
そのままずっとその服でいるつもりだったの…?
そうねー…その隙間から手を入れられてまさにピンクな展開に…なんてこともあるかもだし
流石に寝る時くらいは着替えないと風邪ひくわよ?
おやすみ
(手をひらひらと振って見送り)
>559
いろいろやんごとなき事情が折り重なっているのよ、お姫様だから。
こういう本がぽっと出てくるあたりはさすがだわぁー。
うん、いろいろ懐かしくて。(こくこく
では、お借りしていくわね。ありがとう。
気に入る御礼ができればよいけれど・・・考えておくわね
まあ、図書館に新聞もちゃんと置くとよいわよ。(さらり
お茶と御本のおもてなしをありがとう、おやすみなさいねー
>560
そういうものなのよー。長寿も過ぎると考え事ばっかりになっちゃってねえ。
・・・てゐちゃんは、そういう時とってもいい笑顔ねえ。
いわゆる、こんなこともあろうかと、ってやつね。
んふふ、えいっ。
(その小さなお口に飴玉を運んで、舌に載せるようにちょん、と押し込んで
>>561 姫様
随分とお婆さん臭いことを言いますねぇ…姫様
悪いことを考えるのはとても楽しいですから♪
むぐっ…そんなに私の悪戯って怖いものですか?
たまには姫様の慌てる顔も見てみたいのに…
(飴玉を口の中で転がしながら、ボソボソと呟き)
>562
気持ちも体も若いけど。たまには年相応に年寄りぶってみるのも楽しいのよ。
他の人にそう扱われたら怒るけれど。
てゐちゃんは自分の生涯においてそれを楽しみに選んだのねえ。
たのしいわよー?あんましおいたが過ぎるとお仕置きしなきゃだけれどね。
まあそれなりに年季も入ってるし、びっくりさせるのだって楽じゃないわよー
・・・んー。(軽く伸びー
いけない、日付変わっちゃったわ。良い子はお家に帰らないと。
悪い子はどうするのかしら。たまには門限を守りなさいねー。
あふ・・・ともあれ。今日は楽しかったわー。
おやすみなさいね(ひらひらと手振って退場
>>563 姫様
はぁ…楽しいものですかね?
私は若いからできる事をした方が楽しいと思いますけど
でしたら今度お肩でも叩いてあげましょう…♪
良いことを積んでいく人生よりは悪いことをする人生の方が楽しそうじゃないですか
(満面の笑顔で楽しそうに言ってみせ)
あ…あはは…姫様のお仕置きって予想がつかないから勘弁してほしいですね
でもそう言われると驚かせたくなるのが…悪戯兎の性ですよ?
悪い子は…そうですねー
たまには良い子になってみますよ
(退場する輝夜の後についていって)
あ…お師匠様に見つからないよう…上手くお願いしますね…
こんな時間でも私参上っと…
とりあえず、とある名無しからある写真を没しゅ……渡されたんだが…
いくらなんでもそこまで真似なくても良いだろ…
というわけで… つ【さらし】
まぁ、なんでそんなことしてるかは知らないが、風邪なんかを引いたりしない程度に程々にな。
>>565 ありがと魔理沙……これで胸の心配は無くなったわ。
でもさらしを巻いたらピンクっぽさが無くなるみたいだから意味無いのよね。
そんな事を思っていたら巫女服でピンクっぽさなんて馬鹿馬鹿しく思えてきていつもの服装に戻ったわ。
さて……今日はどんな客人が現れるのか…少しだけ楽しみになっている私が怖いわ。
これで魔理沙と仲良くしてくれ
つ【トランプ】
これで魔理沙と(ry
つ【媚薬と惚れ薬】
これで魔理(ry
つ【双頭バイブ】
>>567 定番といえば定番ね……
と、言ってもトランプのルールなんて知らないわよ……えーと、何々……ババ抜き。
(トランプを受け取るとトランプ入門書と書かれた本を取り出してきてじっくりと読み始める)
>>568 ………これで魔理沙と何をするのよ……
(とても嫌そうな顔で薬を受け取って)
……それに魔理沙だって一応魔法使いなんだから…ばれたらどうするのよ。
私への信用ガタ落ちよ……
(と、言いながらも大事にしまって置く)
>>569 …………ありがと。
(礼を言ってそれを受け取りそのままゴミ箱へと)
もう……貴方達の考えてる事が分からないわ……
パチェとパッド長の胸ってどっちがでかいの?
>>571 私だって直接見たことは無いわ。
でも、パッドを入れなきゃいけないほどの大きさと言えば分かるかしら……
これ以上は貴方と私の命に関わる事だから何も言えないわ。
信用云々と言いながらちゃっかりしまってるところに、何かを感じたな。
まぁ私個人としては薬なんて頼らずに当たって砕けろの考え方の方が好きだけどな。
>>573 っ……あ、貴方は……なんでいつもそうタイミングよく現れるのかしら……
(冷や汗をかきながら恐る恐る魔理沙の方を向いて)
…………別にこれを魔理沙に使うだなんて一言も言ってないわよ。えぇ。
……キチョウナクスリダカラ、何かの参考用に、トットコウト思ったのよ。
(かなりの棒読みで良い訳をして)
>>574 別に狙った訳じゃなく、たまたまこの時間が空いてただけなんだがな。
まぁ時間がないのに覗きに来た時点で私自身どうかと思うが…
そこまであからさまな棒読みだと突っ込む気力すら無くなるな……
とりあえず突っ込んだ方が良いのか、ここは?
馬並みの魔理沙のアレをパチェに突っ込んで喜ばせちゃいなYO
>>575 そうは言っても貴方の登場する時は決まって私にとって都合の悪いときじゃない…
………突っ込みは無しの方向でお願いするわ。
………そう、直球ストレートが好きなのよね。魔理沙は……じゃあ
(そういって先ほど手に入れた媚薬と惚れ薬を魔理沙に見えるように少量紅茶の中に入れて差し出す)
どうぞ、魔理沙。私の真っ直ぐな気持ちよ。受け取ってくれるわよね?
>>576 あれって何よ……あれって……!?
馬並……?……突っ込むって……な、何のことなのよ一体……!?
>>576 馬並み……いや、アレ(マスタースパーク)は馬なんかとじゃあ比べ物にならないしなぁ…
…しかも、そんなもの突っ込んじまったらどうなることやら……
>>577 それこそ偶然…はたまたそれが運命なのかもな。
了解。突っ込んでくれなんて言われたら、私が困ってるところだぜ…
まぁ下手な変化球よりはな。…って…
(目の前で紅茶に媚薬と惚れ薬を混ぜるパチュリーに軽く戸惑い)
……まさか目の前で堂々とやるなんて思わなかったぜ……
さすがに言ったのは私だからな。
飲めば良いんだろ、飲めば…んっ…
(色々と突っ込みたいことはあるが、敢えてそれを呑み込み、差し出された紅茶に口をつける)
>>579 ………何て嫌な運命なの……抗う事はできないのかしら…
残念。魔理沙の困った所を見れるのならツッコんで欲しいわ。って言えばよかった。
(残念そうに肩をすくめて)
まぁ、ちょっとした冗談だから別に飲まなくても……って……魔理沙…!?
(本当に薬入りの紅茶を飲んでしまうとは思っておらず驚いて)
………な、だ、大丈夫?………少量だったから効果も…う、薄いわよね…
(心配そうに、そしてどこか期待しながら魔理沙の挙動を見つめている)
>>580 抗うのは自由だろうけど、どうにか出来るかは私にはわからないぜ?
…霊夢みたいなことを言うのは止めてくれ。
私なんかからかって何が楽しいんだか…
ぷはっ……冗談なら先に言えよ…まったく…
まぁ、冗談って言われても飲んでただろうけどな…
(一口で飲みきるとカップを置き一息つく)
あー…少しボーッとするような気もするけど、あんまり効果はない気がするな。
(そう言いつつも効果がゼロな訳はなく、仄かに頬を赤くしてパチュリーを見つめる)
【こんなとこで時間切れな自分が妬ましい…orz】
【悪いんだが、また時間のあるときに続きor仕切り直しを頼む】
【時間がないのに声をかけたのに付き合ってもらってありがとうだ】
【悪いが、私はこれで落ちる】
【期待させた奴等がいたら本当に申し訳ないorz】
>>581 そうね……結局は貴方のタイミング次第なのよね……
楽しいわよ?と、言ってもいつも私は貴方に振りまわされてるのよ…
たまには逆に私が貴方を振り回したいなと思っただけ……ね?
…………で……どう……?
(僅かに身構えながら恐る恐る聞いてみる)
………顔、赤いわよ?それじゃあ今度はもっと入れてみましょうか…………って、あ…あら……?
(冗談で再び取り出して魔理沙へ見せようとするも魔理沙の姿はすでに見えなかった)
【分かったわ魔理沙】
【そんな低くならなくても大丈夫よ、人それぞれに都合ってものがあるのは分かってるわ】
【えぇ、また今度よろしくお願いするわ。お疲れ様】
………で、私はどうしようかしら……とりあえず他のにも試してみましょうか…
(誰が来てもいいように再び少量の惚れ薬と媚薬を入れた紅茶を机の上に置いておく)
試すって…また何か変てこな魔法の実験でもしてるの?
あ、私は実験体になんかなりたくないからね?
(物陰からひょっこりと姿を現して)
ハロウィン本番までまだ一日あるけど…
とりあえず、トリックオアトリート♪
(マントを広げて相手に駆け寄って行き)
「おう?どうしたんだぜパチュリー?そんな何か企んだ顔して?」
(なんて、魔理沙の口真似しながら降り立って)
(もちろん魔理沙のお面付きで)
今夜も賑わって良い事ですな
つ【ハロウィン用のキャンディーとかクッキーとか】
>>583 いたずら兎
………ようこそ、実験体一号。
(小さいスプーンで紅茶をかき混ぜながら一言)
魔法……言ってしまえば魔法薬かもしれないわね……
ハロウィン……そういえばそんなのもあったわね。
凝り性のレミィがまた何かやらかすわ……あぁ、心配だわ…
クッキーと、紅茶をどうぞ、いつも悪戯ばかりの兎さん。
(左手にクッキーを乗せたお皿、右手に媚薬、惚れ薬入りの紅茶を差し出す)
>>584 ……ま、魔理沙。貴方一体何処に行ってたのよ……!
(少しだけいらだちながら声のした方を振り向いて)
………何の真似よ巫女。……仮装かしら?
(お面をつけた相手を訝しげに見ながら一方では魔理沙のお面を欲しそうに見て)
……あぁ、博麗の巫女にも効果はあるのか気になるわ……はい、どうぞ紅白。
(素早く紅茶に例の薬を入れすかさず差し出す)
>>584 霊夢
ん?巫女服を着た普通の魔法使い…
じゃなくて
何やってるの霊夢…?モノマネの練習?
(くすくすと笑いながら面をつけた霊夢を見つめて)
>>585 お祭りには一日早いけどね
っと、お菓子ありがと
やっぱりハロウィンって言ったらかぼちゃ型のお菓子が定番だよねぇ
>>586 パチュリー
…私は実験体になる気はないって言ったのに
なにやら不穏な言葉が聞こえたんだけど
(苦笑しながらジト目で軽く睨んで)
ここのお嬢様なら何もしなくてもハロウィンが成立してるじゃない
本物吸血鬼なんだし
………珍しく気がきくね…なんて騙されないわよ?
そのクッキーに何か怪しいものを入れてることくらいお見通しなんだから
(言いながら紅茶のカップはしっかりと手に持って)
>>583 あら?永遠亭の悪戯兎?
そう言えばそんな時期よね、トリックオアトリート
>>585 平日なのに珍しい事もあるものよね
あら?ありがとう
(クッキー一つ受け取ってぱくりと)
>>586 「おっ、心配かけたみたいだな、悪かった」
なんてね、よく出来てるでしょ?コレ
仮装と言えば仮装になるかしらね?ハロウィン前日だし
(くすくすとパチュリーの反応に面白そうに微笑んで)
あら?欲しかったりするのかしら?
(お面を外して右へ〜左へ〜)
ん?おもてなしなんて珍しいわね、怪しい…
(疑うような目付きで紅茶をじーっと見つめ)
>>587 流石の魔理沙でもハロウィン衣装に巫女服は選ばないと思うわよ
そうねぇ、このまま持ちネタにしちゃうのもいいかもしれないわね
(お面を外しながら真面目にそんな事を)
>>585 騒がしいのはあまり好きじゃ無いんだけど……まぁいいわね…。
訪れる人皆が私みたいに大人かったら良いのに……後、本の話についてきてくれるなら誰でも。
>>587 いたずら兎
つい、口が滑ったわゴメンなさい。
いらっしゃい、この紅魔の館へようこそお客人。歓迎するわ。
(丁寧な言葉を使うが口調はいつもの調子で)
それは言わない約束よ。
まぁレミィなら勝手に夜飛び出してお菓子や血や口ではいえないものを貰いに
さ迷うかもしれないから気をつけたほうが良いわ。
………はぁ…ダメじゃない。実験に協力してくれなくちゃ……
そもそも貴方を騙そうなんてことを考えた時点で誤算だったのかもしれないわ…
今メイドに新しいお菓子を用意させるから少し待っててね。
(演技だということを微塵も出さずに紅茶を飲むように薦める)
>>588 紅白
………そこの兎といい貴方まで魔理沙の真似をして私で遊ばないでよ…
でも良いわね。魔理沙ったら泥棒みたいな所があるから…実際盗まれてるけど
そのお面を付けて「お菓子をよこさなきゃ私の魔砲をぶっぱなすぜ……!」って家を回るのもありね。
…………そんなわけ………無いじゃない………そんなもの………私は魔女なのよ
(と、言いながら右へ左へお面が動くたびに体が傾いて動きを追ってしまう)
別に怪しくないでしょ。嫌なら下げるわよ?
(不満げに見つめながらカップを下げようとして)
>>588 霊夢
トリックオアトリート は子供だけの特権でしょ?
霊夢は大人なんだからお菓子をあげるか
大人しく私の悪戯を受けるかを選ばなきゃダメじゃない
(にこにこと微笑みながら相手の肩を叩いて)
魔理沙はあの格好でも十分ハロウィンに通用する…と思うしね
でもそれ、本人がいたら意味のない持ちネタってことに…
>>590 パチュリー
その言葉は最初に言ってくれたら結構嬉しかったんだろうけど…
今じゃ胡散臭さと怒りしか湧いてこないって
(びしっと鋭いツッコミを入れて)
お菓子はわかるよ?ハロウィンだし
血も…吸血鬼だから仕方ないとして…口では言えないものって何!?
人を勝手に実験台にしようとして協力も何もないでしょ
…まぁ、普段から人を騙してる私を騙すのは難しいってことで♪
(完全に出し抜いたと思って、上機嫌に紅茶を口に運び)
……………ん…?な…何か…変な気分に…
(時間がたつに連れて段々と頬が紅潮していく)
>>590 だって貴方、魔理沙が絡むとかなり面白くなるし
(クスッと微笑んで)
って貴方、そこの兎にまで遊ばれてたの?
残念、魔理沙多分、そのお面付けて回る前にそれ言っちゃってると思うわ
どの部品に魔女が関係してくるのか詳しく教えて欲しいわね…
ハイ、三回回ってワン!
(魔理沙のお面片手にぱんっと手を叩いて試しに言ってみたり)
い、頂くわよ、せっかくの珍しいおもてなしを断る程無粋じゃないわ
(カップを手に取るとこくんと一言口に含んで)
>>591 いいじゃない?たまには受け取る側になるって言うのも
生憎と持ち合わせてるお菓子も無いのよねぇ
貴方の悪戯を受けるくらいなら舌噛んだ方がまだ格好がつくわ…
(意外と真面目にそう答え)
魔女もハロウィン衣装の一つだし、巫女服はあり得ないわよね…
(自分の格好を見直してみて)
いいのよ、魔理沙が居れば一緒に楽しめるし、もし居なくてもパチュリーをからかうくらいは出来そうじゃない?
>>591 いたずら兎
それは本当にごめんなさいね……
でも何だかんだ言ってももてなしはちゃんとするわよ。安心して。
えぇ、そうね。ハロウィンだもの。
レミィは小食だからあまり吸血しないかもしれないわね。
…………それは言えないわ。むしろその場で搾り取るものかもしれないわね。
残念ね、実験に成功したら人参の一本や二本あげたのに。
………えぇ、本当に人を騙すのに長けてる相手を騙すのは骨が折れるわ。
(相手が紅茶を口に運んだ瞬間勝ち誇った顔で相手を見つめる)
さて、どんな気分かしら?さっき魔理沙に与えた時よりかは多めに入れてみたけど
(何食わぬ顔で用紙にさらさらとペンで実験の様子を書き記していく)
>>592 な……何よそれ…魔女を何だと思ってるのよ。
(少し赤い顔で腹を立てて)
………そうよ……前にその手を使われてあの兎に魔理沙への告白を………って、何でもないわ。
(言っている途中にしまったと思いすぐに話をやめる)
……何だか本当魔理沙って図々しいわね……全く…
……魔女が………そんな虚の面なんて欲しがるわけ………
きゅ〜〜………わ、わんっ………!
(ご丁寧に3回その場でくるくる回り声高らかに吠える)
えぇ、そうよ。相手の珍しい行動にはちゃんと注意しなくちゃいけないわよね。
(にやりと笑ってじっと相手を見る)
>>592 霊夢
…まぁ…お賽銭が受け取れない分お菓子を受け取る側に回っても罰はあたらないわね
私の悪戯ってそんなに酷いかしら…
それとも…何か変な悪戯をされるとでも思った…?
(薬のせいで微妙に紅潮した顔で相手を見つめて)
巫女はお化けとかそういうもの以前に和風じゃない…
まぁ…確かにそうだけど…
あんまりからかってると痛いしっぺ返しが飛んでくるよ…?
>>593 パチュリー
あんたがもてなしっていう言葉を使うと何か信用できないのよね…(ジト)
まぁ口では言えないものだから言えないのは当然…って違う違う…
そんな厄介なことをするお嬢様は館に閉じ込めておいてよ
妹の方がまだ幾分かマシなんじゃないの…?
人参の一本や二本で危険な実験なんかに参加したくない…けど…
は…謀ったな…この紫もやしぃ…
(赤い顔をしながら悔しそうな表情を向けて)
べ…別にこれくらい…お師匠様の薬に比べたら…
何とも…ないよ…
(口ではそう言ってるが、大分薬が回っている)
>>593 うーん、魔理沙も含めて一緒に居て面白い人のカテゴリー、かしら?
えっ?魔理沙への告白とそこの悪戯兎がどういう関係なの?
(興味津津に身を乗り出して)
…そ、そこが魔理沙…なんじゃないかしら…?あはは…
(渇いた笑いで)
そう?よく出来てるのに?
ぷっ…あははははははっ!貴方も魔理沙も最高ね!まさか本当にするなんて!
(だんっ!だんっ!と床を叩きながら大爆笑し)
そうよねぇ、魔理沙が妙に優しかったりしたらまず注意しないと、絶対何か企んでるんだから
んっ?それにしても暑いわね、もう暖房入れてるのかしら?
(ポーッと赤みを含んだ顔でパチュリーを見て)
(飲み終えたカップをコトリと机に置く)
>>594 何だかとても勘違いされてるような気がするわね…まぁいいけど
貴方に負けたくないってだけの話よ?深い意味は無いわ
やっぱり暑いのかしら此所?さっきから体が熱くて…
(ぱたぱたと巫女服の胸元をはだけさせながら)
(ぽむっと手を叩いて)
なるほど、それが引っ掛かってたのよね
大丈夫よ、貴方みたいな間違いはしないし
>>594 いたずら兎
酷い事を言うのね、貴方の中での私のイメージはどうなっているのかしら…
大丈夫よ、レミィは紅白一筋だから他の者に危害は無いわ
よってレミィがハロウィンに向かう先は博麗神社。まぁ、頑張ってって感じね…。
妹様が外に出て情緒不安定に陥ったらもっと危険よ……
………今の貴方にそんな事言われても何ともないわね……
(上から見下ろすようにしながら)
あら、そう……でも、実験に参加してくれたんだから人参はあげるわ。
(そう言って人参を取り出しててゐの口へと持っていく)
噛んじゃダメよ……?舐めなさい。
(にっこりとこれまでにない笑顔で)
>>595 紅白
そんな複雑なカテゴリーに入れなくて良いわよ。
この………貴方はどこぞのパパラッチ?な、何でもないのよ…!
(その時の事を思い出してしまい顔を赤くしながらそっぽを向いて)
……貴方よく今まで魔理沙と一緒に異変を解決してたわね…尊敬するわ。
…………あ………
(霊夢が爆笑しているのを見てやっと自分が今何をしたのか理解する)
…………………っぅぅ…………
(耳まで真っ赤にして机に顔を突っ伏して恥ずかしそうに震えている)
そんな事もあるの?それは絶対何か企んでる時よね……そういえばこの頃魔理沙が借りた本を返しに来るんだけど
これも何か企んでいるのかしらね……?
暖房なんて入れてないわよ。暑いってどう暑いの?体の中からぽかぽかしてくる感じかしら?
(詳しく聞きながらメモするための用紙を出して書き記していく)
>>595 霊夢
負けず嫌いだねぇ…
満月の異変の時に一度私をボコボコにしてるくせに…
(じとーっと恨むような視線を向けて)
部屋が暑いんじゃなくて…パチュリーに一服盛られただけ…でしょ
まず最初に思い浮かぶ疑問だと思うんだけど!?
わ…私がいつ間違いなんか………
(そう言いながらも過去の自分の行動を振り返って)
(何も言えなくなってしまい)
>>596 パチュリー
腹黒の意地悪な魔女
あー…毎年大変ねぇ…あの神社も
でもそれだとレミリアの方が危険って可能性も…否定できなそう
(若干同情するような視線を空へ向けて)
普通に話してる分には大丈夫そうだったけど…やっぱ危険なんだ
うぅ…この………
(何か言ってやりたいが、恥ずかしさから何も言えずに俯いてしまい)
舐める…の?………ん…あむ…
(人参を口に運んで、言われた通りに舐め始めて)
…はっ!に…人参なんかいらないってば!!
>>596 だって現にそうなんだもの、どこか嫌だったりするなら訂正するけど
あんな天狗と…はっ…!
(あの記事を思い出して少し警戒する)
始めは魔理沙が遊び半分で好き勝手暴れてただけよ?今は色々役に立ってもらってるけど
い…良い…子ね…パチュリーは…ぷっ…
(笑いを堪えながら机に伏せてるパチュリーの頭を撫で)
はい、これ、あげるわよ…
(パチュリーの隣りに魔理沙のお面を置く)
絶対何か企んでるわねそれは
本か何か、貴方が大切にしてるものを破損させたりしたんじゃないかしら?
んー、こう…体の中から熱くなって来るって言うのかしら…?
(ぎゅっと自分の体を抱く)
>>597 悪かったわね…
それはそれ、よ、異変の時だったし
一服盛られたって…?何か毒でも盛られたのかしら…?
(まだ気付いていない様子で)
い、いいのよ!たまには巫女服だって…アクセントとか…!
最近結構ドジ踏んじゃってるって耳にするわよ?
(くすくすとからかうように)
>>597 いたずら兎
私のどこが腹黒なのかしら……今も実験はしたけどちゃんと人参を上げてるじゃない
本当お疲れ様よね……巫女は異変を解決する分だけ関わった人や妖に好かれるから大変ね。
そうね、まぁハロウィンの日もここで本を読んでいる私には一切関係がないのだけどね。
(さらっとそう言って本を読み出す)
それじゃあ今度実際に弾幕ごっこでもしたらどう?大変な目に合うと思うけど…
……面白いわね、今の良い図だったのに勿体無いわ。
ほら……丁寧に加えて……舐めなさい。
(催眠術をかけるかのような口調で言ってまた人参を目の前に持っていく)
ふぅ……そろそろ私も寝るとするわ……お休みなさい二人とも
>>599 あら?もうお休み?少し早いような気もするけど、パチュリーにしては少し遅いくらいかしらね
おやすみなさい
んっ、それにしても…やっぱり暑いわね…
>>598 霊夢
こんな可愛い兎をいじめたら動物愛護に訴えられるよ?
異あんたって変の時じゃなくても手加減しくれなさそうだし…
毒っていえば毒だけど…
気づいてないならいいわよ、その方がまだ幸せかもしれないし…
(呆れたような表情で)
ハロウィンで巫女なんていたらただの笑いものでしょ…
そ…そんなこと………ない…
(最後の方は消えるような小さい声で)
>>599 パチュリー
うるさい!どうせ人参も実験の内じゃない!
そのくせ一般人には嫌悪されてるんだよねぇ…
妖怪が集まる神社だーって…
あんたも祭りの時くらい動いたら?そんなんじゃいつかカビ生えるよ
(からかうような調子で)
吸血鬼と弾幕ごっこは…勘弁してほしいわ…
う………あん…ん…むっ…
(座った目をしながら言われた通りに行動し)
っ!!
(また正気に戻って顔を真っ赤に)
ま…待って!せめて解毒くらい…っ!
>>601 貴方は既に動物愛護団体の愛護の範囲から外れてるんじゃないかしら?
(ふふっと微笑んで)
弾幕での手加減は相手に対して失礼なんじゃないのかしら?
んっ、それにしてもさっきから体がぴりぴりして…
熱でもあるのかしら…私…
(顔を赤くしたままこてんと悪戯兎に少し体重を預けるように寄り掛かり)
幻想郷ならではのハロウィン…は無理だったりするのかしら…?
あっ、永遠亭の薬師さん
>>602 霊夢
う…じゃあ…妖怪愛護団体…?
(痛いところをつかれて、訳のわからない団体の名前を口にする)
私に対しては失礼でも何でもないから、どんどん手加減していいけど?
れ…霊夢っ!?それ風邪じゃないって
パチュリーに盛られた薬のせい…わわっ
(足腰を崩して霊夢に押し倒される感じに転んでしまい)
胡散臭いスキマ妖怪にでも聞いてみれば?
っ!?お師匠様!?
サボってませんよ!ちょっと骨休めにでかけてただけで!!
(慌てて虚空に向かって叫び)
>>603 人間が好き好んで妖怪の愛護団体なんて作ったりするかしら?
妖怪を神様と近い存在って考えてる人達には重宝されそうよね
手加減して被弾したりしたら魔理沙に笑われちゃうじゃないの?
んー、ふかふかね貴方…やっぱり兎だからかしら?
(押し倒す形になってる事など気にも留めないで)
(くんくんと悪戯兎の匂いを嗅いだりしてみる)
うさん臭いって言ってるし…
ほら、やっぱり♪
>>604 霊夢
わ…私みたいに人間の役に立ってる妖怪なら…
…でもそんな宗教じみたところで保護されても嬉しくないなぁ
いいじゃない、たまには負けることも必要だよ?
ちょっと霊夢何して…っ!?
は…離れてよ…重いからー!
(薬の効果と霊夢の行動に顔を真っ赤にして)
(何とか抜け出そうと軽く暴れだし)
胡散臭くても…祭りとか面白いことには喜んで首を突っ込んできそうじゃない
う………お師匠様のことを言うのは反則…
>>605 その前に人自体あんまり居ないわよね?
まだ動物愛護団体よりはまともだとは思うわよ…?
重いとは何よ〜?失礼な兎ねー
(荒くなった息遣いではぁと吐息を悪戯兎に吹き掛けて)
ここが弱点だったかしら…?
(耳を優しく撫でるように擦り始める)
でも最近見掛けないのよね…(汗
やっぱりお仕置は怖いみたいね、ここの門番みたいなお仕置されたりするのかしら?
>>606 霊夢
人里にいけばたくさんいると思うけど…ね
だって妖怪を崇拝する人間なんて…明らかに変じゃない
ひゃ…だ…だって圧し掛かられてると重いんだもの…
ふぁ…!?あ…んっ!み…耳は…耳はダメっ!!
(耳をいじられて艶っぽい声を漏らして)
(弱々しくも抵抗するように暴れて)
…冬眠でもしてるんじゃない?もう大分寒くなってきてるし
うー…それはもう口では言えないようなことを色々…
>>607 貴方達の活動する範囲での話よ
そうかしら?ご老人は有り難がると思うわよ?特に貴方なんて千年近くも生きてる訳じゃない?
重い重い言わない、結構傷つくじゃないの
ふふっ、やっぱりココみたいね
(反応を楽しむように耳を弄り続け)
(抵抗する手をしっかりと押さえ付ける)
かなり有り得そうねそれは…
例えば、どんな事かしら?
>>608 霊夢
そうでもないよ?最近は結構怪我人や病人が屋敷にやってくるから
妹紅に連れられてね
まぁ…そうだけど…でもそれは妖怪の中でも限定されるじゃない
じゃあ離し…ひゃぅ…っ!
だ…ダメだって…ん…!やめ…て…
(潤んだ瞳で相手の顔を見つめて)
そっちから会いに行ってみればいいのに
だから口では言えないこと…だってば…
>>609 あら、そう言えばそういう人達も居たわね
つまり…愛護団体に保護されたくないって受け取って手は抜かなくていいって事なのよね?
(多少ズレた事を)
そんな目で見て、誘ってるのかしら…?
(じっと悪戯兎の目を覗き込みながら次第に顔を近付けていき)
会いに行く理由がこれと言って見当たらないのよねぇ、お酒なら魔理沙やレミリアと飲めばいいし
そう、ならこれ以上の追求はやめておくわ
>>610 霊夢
普通に来ようとしたら竹林で迷って妖怪に食べられちゃうのが関の山だけど
前半はあってるけど…
後半は間違ってる、ちゃんと手を抜いて…ね?
さ…誘ってなんか………ないってば…
と…とりあえず離して…
(口ではそう言いながらも、甘えるようにぎゅーっと霊夢に抱きついている)
理由なんて「最近姿が見えないから心配だった」でいいんじゃない?
そうしてちょうだい…思い出すのも嫌だし…(ブルブル)
>>611 普通に来ようなんて考える命知らずなんて…あー…
そう言えば貴方、えっくすふぁいるにも出たって聞いたけど
あんまり悪戯が過ぎるようなら本気でさせてもらうわよ?
離したくても離せないじゃないの、こんなことして…
(額同士を合わせ赤くなった悪戯兎の顔をじっくりと眺め)
私がそんなこと言えるように見える?
>>612 霊夢
あんたらもその命知らずの一人だったんだけどね
えっくすふぁいる…って何?
(キョトンとした表情で首を傾げて)
私はそんな変なものに出た覚えはないんだけど
そ…そんな大規模な悪戯をしてるわけじゃないんだからいいでしょ?
あ…う…今離すから…離…す…
…離したくない………
(完全に真っ赤になった顔を相手の胸に埋めて)
見えない、けど建前でも言っておけば好感度が上がるよ?
>>613 私は別として魔理沙があれだから…
えっくすふぁいるはえっくすふぁいるよ、ゆーまだったかしら?
少しくらいなら手加減もするけど、切れさせちゃうくらいに怒らせちゃ駄目ってことよ、魔理沙なんて特に…
何?離せないのかしら…?
んっ…
(胸元に飛び込んで来た悪戯兎の頭をしっかりと抱き締め)
(耳を触っていた手で兎のお尻を撫で始める)
好感度ねぇ、ふらぐ乱立させる趣味もないから遠慮しておくわ
今は魔理沙と貴方くらいだしね
壁|ω・`) さてと…これはどうしたものかなぁ……
寝落ち、かしらね…?
魔理沙?寝たんじゃなかったの?
>>616 おっ、やっぱりまだいたんだな。
私はあのまま寝てたら色々とヤバそうだったから、完全に薬が抜けるまでそのあたりをぶらぶらとな…
>>617 まだもう少しは保ちそうかしらね
(寝たであろう悪戯兎に布団をかけておいて)
私も…まだ薬が抜けてないのよね…
(自分の胸元に手を置いて)
>>618 いざとなったら神社まで送ってやっても良いが、無理はするなよ?
……あー…それは暗に私に付き合えってことか?
…まぁ、一応人助けとかいう名目もあるだろうからやぶさかではないが……
>>619 魔理沙まで寝ちゃいそうだからここに泊めてもらうわよ…
どう取って貰っても構わないんだけど…
(魔理沙に近付くと腕を魔理沙の首に回して抱き付く形に)
前の魔理沙の寝落ちと今回ので結構寸止め受けたりもしたものね…?
>>620 うっ……否定できないってのが悔しくもあるな…
…そこまでされると、そう受け取るしかないんだがな。
(抱きついてくる霊夢を支えるように手を回して)
……それは私が謝るしかないな。
じゃあ、ここでその借りを返すとするかな。
…目ぐらい閉じてくれよ?
(小さく呟いてから、霊夢へと顔を近づけていく)
>>621 最近良い所で寝られたりしちゃったし…魔理沙に任せて明日には骨になってたなんて洒落にならないでしょ?
別に断るなら断っても…この状況で出来るならね…?
(ギュッと抱き付く腕に力を入れて、体同士が密着するくらいに)
そうそう、いい心掛けね
(うんうんと頷きながら)
ん、分かってるわよ…
(魔理沙の顔が近付いて来るのを見て、そっと目を閉じる)
>>622 さすがに骨だけって可能性は低いと思うが…確かに何も起こらないって保証は出来ないな。
…この状況で断ろうものなら、速攻で押し倒されそうな気がするんだが……
こんなことになるんだったら、無理にぶらついて薬を抜く必要も無かったな。
(服越しに霊夢の温もりを感じ、小さく笑みを浮かべる)
後々面倒なことになっても困るんでな。
んっ…それでいい。見つめあいながらのキスなんか、恥ずかしいだけだからな…
(目を閉じたのを確認すると、自らも目を閉じ唇を重ね、軽く舌を這わせる)
>>623 骨も残らず無くなっちゃってるものかしら?
あら?魔理沙にしてはよく分かってるじゃない?
(クスッと小さく微笑んで)
もっと薬の効いた状態でこうしたかった、って取ってもいいのかしら…?
(甘えるように密着した体を軽く上下させて)
あのまま忘れちゃっても良かったんだけと、せっかくの良い機会だし…
そこは逆ね、見つめ合ったキスもドキドキして素敵じゃないかしら…?
んっ…っ…
(小さく口内を犯していく魔理沙の舌に自分の舌も絡ませていき)
>>624 更に質の悪い未来を予想するなって…
そういうのは口に出すほど的中しやすくなるんだぜ?
やっぱりか…まぁどちらにしろ結果が同じなら、少しでも主導権を握っておいた方が良いだろうしな。
どう受け取るかは霊夢に任せるさ。
ったく…後からこのことを思い出して恥ずかしがるなよ?
まぁいつか借りは返すつもりだったんだけどな…
…雰囲気なんかがあればそうなんだろうが、素面じゃそれは無理だな。
絶対に笑いか恥ずかしさが優先されるだろうし。
んっ…くちゅっ…んんっ、ちゅっ……
(霊夢の舌が絡んでくると、わざと舌の動きを緩め、霊夢に動きを委ねる)
…時間が時間なだけにさすがに寝ちまったみたいだな…
まぁ、起きた頃には薬も抜けてるだろ。
(腕の中で寝息を立てる霊夢を見つめながら呟き)
さすがにこいつも合わせて適当な部屋にでも運んでおいた方が良いか…
とりあえず軽そうな兎の方から運ぶか…
(てゐ→霊夢の順で近くの空き部屋へと運びベッドに横たわらせる)
……ふあぁぁっ……ついでだ、私も寝ていくかな…おやすみ…
(眠そうに欠伸をすると、同じようにベッドに横になり瞳を閉じた)
【とりあえず寝ちまったようなんで勝手に〆を…】
【また機会があればよろしく頼むぜ、ってことで私もこれで落ちるぜ】
【風邪だとかを引かないように気をつけろよ?】
【案の定寝落ちよ…ごめんなさい魔理沙…結構良い雰囲気だったのに…】
………すぅ…
(薬が切れた状態で、少し疲れた表情をしながら寝ている)
【最近寝落ちが多くなってきました…;】
【相手してくれる方本当に申し訳ないです】
>>628 【まぁ、アレね、私も寝落ちしたんだからあんまり気にしなくてもいいわよ…】
【風邪引いたりしないように気をつけなさいね】
>>627>>628 【私が言えた義理じゃないが、無理はするなよ?】
【身体を壊してからじゃどうしようもないからな】
【……さて、私もいい加減寝るか…】
>>630 【ありがと、今の所は大丈夫よ】
【あんまりお互い寝落ち続きだと解消されないのよね…色々と…】
【って魔理沙、貴方まだ寝てなかったの?】
【魔理沙の方こそ無理はしないで頂戴ね、おやすみなさい】
>>631 【っと、まだいたんだな】
【まぁ大丈夫なら良いんだけどな】
【集めた画像の整理なりWikiを弄ったりしてたら気が付いたらこんな時間になっててな…orz】
【とりあえず今度こそちゃんと寝るぜ?おやすみだ】
>>632 【心配かけちゃったみたいね…ごめんなさい…】
【とても充実してたみたいね…(汗)かく言う私もさっき帰って来たばかりなんだけど】
【はいはい、ゆっくり休みなさいね、私も少し休むかしらね…】
みんな眠りなさい
そして名無しが占拠する
幻想郷広しといえど、一箇所に根暗、年寄り幼女、狂気幼女、メイドさん、中国人が集うのはここだけ!
紅魔でナイチチ選ぶのも、少数民族巨乳探すのも自由だー!
紅魔 is freedom 紅魔 is freedom
>>634 (とりあえず
>>634一帯にアグニシャイン)
占拠なんて物騒な考えを持った者がいるのね。
まぁ大したこと無いけど……
ところでこの間の薬を服用した兎と巫女はどうなったかしらね?
魔理沙を巻込んでいやんばかんしてた模様
>>636 ………えっ?
………そ、そうよね……魔理沙っていつも唐突も現れるもの…
私が自室へ戻った後来て巫女と……なんて考えられる事じゃない…!
っと……今気づいたのだけどこの時間ぐらいに告知があったのね…邪魔かしらね?
私もやる事があったからソレを片付けてきましょう……それじゃあまた後で。
…来客はいないみたいだけど…お邪魔しちゃっていいのかな?(こそこそ)
それにしてもあの紫もやし…
今度会ったら絶対にのしてやるんだから…!
(冷えたコーラの缶をてゐの首筋に当てる)
>>639 わひゃぅ!!?
(驚きの言葉と共にピーン!と兎耳が真っ直ぐになり)
なになに!?幽霊!?…って…
いきなり何するのよ…(むー)
パチェに次会ったらどんなことをしてやりたい?
それとイタズラするよりされてる方が多いのはM兎だから?
>>641 どんなこと…そうだねぇ…
具体的なことは決まってないけど、受けた恥辱を十倍にして返してあげないと…
(拳を握って決意するように言い)
(頭には怒りマークが浮かんでいる)
私だって好きで悪戯されてるわけじゃないの!!
みんなが勝手に私のことをいじろうとしてくるだけで…ぐすん
つ【双頭ディルドー】
これでアンアン言わせてあげなさいな
で、そのストレスはウドンゲ弄りで発散してるの?
>>643 あんたの口に突っ込んであげようか…?
いくらお返しするって言ったってこんな道具は使う気はないから
(受け取るや否や窓から外へ思いっきり投げ捨て)
>>644 鈴仙とかその辺の兎達とか…ね
(軽く意地悪な笑みを浮かべながら頷き)
でもやっぱり本人に仕返ししないと気がすまないし
何より今までやられっ放しっていうのが…私的には問題なの!
うーん…でも正面から当たっても勝ち目は薄いかもしれないし…
(腕を組んでブツブツと色々なことを思案して)
とりあえず…泊り込みで図書館に色んな罠でも仕掛けてやろうかしら
…お師匠様のお仕置きも怖いから三日おきくらいで…
よし!そうと決まればすぐ実行!!
(気合の入った声をあげると、駆け足で図書館へと消えていった)
図書館の本に落書きしたりカバーをとって本の中身だけ抜き取ったりしたらパチュも怒り狂うぜ。
どうなってもしらないけど!
>>647 落書きにすり替え…でもここって危険な魔道書もあるみたいだし…
(少し考える素振りを見せるが、意を決して一冊を手に取り)
悪戯は何事にも度胸が一番!!
というわけでその案の通りに落書きを………
(少女落書き中...)
って違う違う…私は罠を仕掛けにきたんだってば…
あれ?パチュリーには悪戯しないって聞いたけど?
>>649 へ?誰から…?
私はそんなこと言ってないはずだよ…多分
(そう言いながらもせっせと図書館内にブービートラップを仕掛けて)
仮に言ったとしても…
あんなことされて仕返しをしないわけないじゃない!
宙吊りロープに落とし穴〜♪
…ふぅ…こんな感じでいいかな
(一仕事終えた顔で、額の汗をぬぐって)
後は引っかかるのを待つだけ…
とりあえず今日は眠いから…寝ることにしよっと…
(小さくあくびをしながら図書館を後にして)
(そのまま館内の適当な部屋へと消えていき)
白玉楼にお嬢様とパッド長が来てたな
犬と御主人様プレイに期待してワクテカ
>>652 犬と御主人様、ね…
ふふっ…それなら咲夜用の首輪とリードを用意しないといけないわね。
耳と尻尾も必要かしらね…
ちゃんと咲夜に合うものを用意してあげなきゃ可哀想よね。
(くすくすと心底楽しそうに呟いて、その情景を想像してみる)
……ふと思ったのだけれど……
まさか主従入れ替わり、なんてことはないわよね…?
(ふと気になったのかポツリと呟く)
【一言落ちよ】
こ、これはドSなお嬢様?!
主従逆転希望だからドMかと
ドSでドM
何と言う快楽主義者www
(少し疲れた顔をして床に跪いて)
(傍らには少し歪んだカートと、本の山がいくつか)
まさか床板を外してまで落とし穴があるなんて、油断でした……。
こっちの山の本は酷く傷んでしまって、上手く補修できなかったら処分しないといけないでしょうか……。
パチュリー様にお詫び申し上げないといけないですね……。
あまりお怒りにならないと良いのですけど。
何かお仕置きは免れないでしょうか……。
【PC不調により今日まで繋げず、予告できませんでした。】
【突発で申し訳ありませんが、待機してみます。】
【大体6時〜7時ぐらいを目途に。】
おや、こんばんは、小悪魔さん。
……どうしたんですか、少し疲れてるみたいですね。
>>658様
(声が聞こえると、いつもより緩い動作で立ち上がってお辞儀)
こんばんは。
……ええ、申し訳ございません。
カートで本を運んでいたら、こんな落とし穴に落ちてしまったものですから。
誰の悪戯なのかは……心当たりがあるような気も致しますけれど。
パチュリー様にお詫び申し上げなければいけないのが一番心苦しいです。
660 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 02:29:16 ID:D4ufTK8f
>>659 あー、悪戯自体は他愛ないもんですね……。
あ、無理しないで座っていて結構ですよ。
まぁ、なんですよ。小悪魔さんの責任というわけでもないんですから、えーと……。
(気に病む必要はない、と言おうとして、小悪魔の表情に思いとどまり)
あー、っと。この本の山はどうするんですか? 俺、何か手伝いますよ。
(話をそらすようにして、腕まくりをしてみせる)
【っとっと、ageてしまった……失礼orz】
>>660様
ふふ、いくら相手の方が上とはいえ、
こんな罠に引っかかるようでは悪魔を名乗っていられませんね……。
補修が必要そうな本は分けましたので、あとはこちらの本を別の部屋に運ぶだけなのですが……。
お言葉に甘えて、お手伝いいただけますか?
カートも少し修理が必要そうなので、手で運ばないといけませんから……。
(周りを見回して)
それと、他に罠があるかも知れませんから、お気をつけ下さいね?
>>663 はいはい、了解ですよっと……ぐっ、結構重いですね。
これは、小悪魔さんだけでやるにはちょっと大変だったんじゃないですか?
俺が来てよかったかな、なんて……あ、冗談ですよ、あはは。
罠ですか……了解です、気をつけますよ。
そちらも、お気をつけて。
あー……小悪魔さん、噂には聞いていたけどやっぱり美人だし、緊張するなぁ。
えーと……この本が入るのは……と。
(本の背表紙と本棚を見ながら、一つずつ入れていく)
>>664様
申し訳ありません。助かります。
カートが使えていれば特に問題のないお仕事だったのですけれど……。
ええ、手伝って頂けて本当に感謝申し上げておりますわ。
あ、その本はそこでは……。
(翼を広げて、急いで隣へ行こうとして)
振ってある番号も出鱈目なところもございますし、
万一たちの悪い本に触れてしまわれると危険ですから、
今日は運んで頂くだけ……きゃっ!?
(宙吊りロープ(
>>651)に引っかかって吊り下げられる)
(スカートがめくれるのを手で押さえるが、)
(太股のあたりまでめくれていわゆる絶対領域が見えていたり)
>>665 ん、あ、運ぶだけでよかったのか……。
すいませんで……
(と振り返ると、宙吊りになった小悪魔の姿)
なっ!?
ちょ、ちょっと小悪魔さん、大丈夫ですか!?
(驚き、しばし呆然としてしまう)
(そして、小悪魔のスカートがまくれ上がっているのに気付く)
あ……えーっと……。
(しばしその姿を、特に太股のあたりに見とれてしまう)
……ごくり。
あ!? ご、ごめんなさい!
今解きます!!
(自分の生唾の音に我にかえり、)
(立てかけてあった脚立を持ってきて、それに登り小悪魔の脚に絡まったロープに手を伸ばし、解こうとする)
>>666様
本当にお詫び申し上げなければいけないことだらけです.
ダメですね、私……。
助けていただけますか?
(失敗ばかりで恥ずかしく、顔を赤くしている)
(スカートがこれ以上めくれないように少し脚をよじるようにしていたり)
(けれど下着がちらりと見えるくらいに)
>>667 あ、いや、小悪魔さんはそんな、謝ることなんて。
(言いながら、ちらちら下着を見てしまう)
……あ、あの、それじゃ、失礼して……。
(ロープを解こうとして、震える手が小悪魔の白い足に何度となく触れてしまう)
(目の前でよじられる脚の動きにくらくらしながら、ロープを小悪魔の脚からはずす)
は、はい、小悪魔さん、外れまし……っとっとっと!?
(小悪魔をロープから外した途端、その脚を持ったままバランスを崩してしまい)
おおおお……っ!?
あだっ!
(小悪魔を庇うように、自分が下敷きになって床に落ちた)
>>668様
こんなことまで、申し訳ございません……。
(おとなしく解かれるのを待って)
とても助かりまし……きゃっ!
(突然のことに対応できず、一緒に落ちてしまう)
あ……!
(すぐに乗っていることに気付いて)
ごめんなさい、大丈夫ですか!?
(急いで頭を胸に埋めるように抱きかかえて)
(少し取り乱したように声をかける)
>>669 (小悪魔の声を聞いて、ぼんやりしたままそっちを見る)
う、ん……あ、小悪魔さん、無事ですか……よかった。
……って!
(抱えられている状況に気付き)
あ、お、俺は大丈夫です! 大丈夫ですから!
(がばっと起き上がり)
あ、あの、すいませんでした、なんか、手際よく助けられずに……。
(言いながら、先刻の小悪魔の太股やら下着やらが脳裏によぎり、心臓が高鳴る)
あ! え、えっと、本、運ぶだけでいいんですよね!
すぐやっちゃいますので!
(自分の高揚を隠すように、作業に戻ろうと)
>>670様
私は大丈夫です。
本当に済みません、私のせいで……。
あ、静かにしていらした方が……。
(動こうとしたところを、抱きつくようにして止める)
お怪我はしていらっしゃいませんか?
(埃をはらうのも兼ねて、
>>670さんの体を優しくさすっていく)
(次第に上がってきて、最後に後頭部を撫でて)
瘤になっておられなければ良いのですけれど……。
お仕事は明日でも構いませんから、無理をなさらないでください。
今お部屋へご案内いたしますから。
(抱きつくように
>>670さんの体を抱えて運ぼうと)
>>671 う……す、すいません……。
(小悪魔に抱きつかれ、その暖かさに何故か思わず謝りつつ)
あ、う……その、俺は平気で……。
(小悪魔の手が体を優しく撫でさする感覚に、ぞくっとして)
ほ、本当に大丈夫……っ!
(ぐいっと小悪魔から離れようと体を押す)
あっ!?
(押したのが小悪魔の胸であることに気付いて、思わず手を離し)
(そのまま、勢いが殺しきれず、また二人もつれるように転んでしまう)
……いたた……
あ、ご、ごめ……っ!
(気付くと、目の前に小悪魔の顔。びっくりして思わず言葉が止まってしまう)
>>672様
いいえ、強く打っていらっしゃるといけませんから……きゃあっ!
(巻き込まれて転んで)
(とっさに
>>672さんの頭を胸に抱きかかえる)
本当に大丈夫なのですか?
何かおかしな事がおありでしたら、どうかおっしゃってくださいね?
めまいがしていらっしゃるとか……。
(寝転がって
>>672さんを胸に抱きかかえた姿勢で)
(正面から目を覗き込んで反応を見る)
(額に手を当ててみたり)
>>673 あの……あ……。
(小悪魔の目に見つめられ、口をぱくぱくするしかできず)
(冷たい手が額に触れたり、体に感じられる柔らかさがじわじわと脳に染みてくる)
その、小悪魔さんの……。
(胸が触れている、と言えず、黙ってしまい)
……っ。
(自分の腰に訪れた変化に、腰を引いて小悪魔の体から離そうと身をよじる)
(自然に硬くなったモノを隠そうと試みるが、どう見ても不自然に下半身を庇うような格好になってしまう)
>>674様
(様子がおかしいのに気付いて)
(あくまでも心配そうに)
あの、本当にお体の具合は大丈夫でいらっしゃいますか?
ぼんやりなさるとか、くらくらなさるとか、そういった症状がおありでは?
(とにかく頭を優しく抱きかかえようと)
どんなことでも致しますから、なにかおかしな事がおありでしたらどうぞおっしゃってください?
お願いですから……。
>>675 (じっと見据えられ、それに吸い込まれそうになりながら)
う……その、小悪魔さんが、そんなに近くて……その。
俺……っ!
(ぎゅっと小悪魔を抱きしめて)
さっきの小悪魔さんの姿見てから……ずっとドキドキしてて……。
小悪魔さんの匂いとか、柔らかい胸とか太股とか、俺の体に触れてるのがすごく感じられて……っ。
もう……俺の、こんななっちゃって……。
(おずおずと、自分の硬くなった下半身を小悪魔の体に、分かるように触れさせる)
>>676様
どうなさいまし……え?
(突然抱きしめられて)
あ……
(体に触れた部分で状況を少し理解して)
あの……お体は大丈夫なのですね?
(少し頬を染めて)
……先ほど申し上げてしまいました通り……どうぞ……お気になさらずに……。
このままでは、ご迷惑をお掛けしてばかりですから……。
一つだけ……痛いところがおありでないかだけ、おっしゃって下さい?
無理をなさるといけませんから、ね?
(もう一度額に手を触れて)
>>677 (心配そうにこちらを見る小悪魔に、緊張しながら笑ってみる)
ああ……だ、大丈夫です……その、痛むところはないです……。
一応、受身の真似事みたいなことはやってましたし。
強いて言えば、小悪魔さんを受け止めたときに、ちょっと腰に来ましたけど……それも、たいしたことありません。
小悪魔さん、軽いから……。
それに、迷惑だなんて、俺は全然……好きでやったことですから。
今日の小悪魔さん、少し元気なさそうだったから、励ましてあげたい、力になってあげたいって……。
でも、ダメですね、俺……心配かけるだけで。……ごめんなさい。
(抱きしめたまま謝る)
>>678様
本当に大丈夫ですね?
腰を痛めてしまわれると大変ですから……。
(腕を腰に回して、優しく撫でる)
お優しいのですね……。
そんな、謝っていただくなんて。
何度も助けていただきましたし、私の方がお世話になってばかりですから。
あの、私のような悪魔には、こんなお礼しか差し上げられませんけれど……。
(服の上から、硬くなった下半身の部分に手を触れて)
私は、構いませんよ?
先ほどどんなことでもして差し上げます、と申し上げたのは、嘘ではございませんから……。
(もう一度正面から視線を合わせて)
(かすかに顎を上げると、瞳を閉じる)
>>679 ……こんな、なんて言わないでください。
俺、すごく嬉しいですから……。
(小悪魔と見つめ合い、少し笑って)
……ん、ちゅ……。
(静かに唇を重ねる)
(一度離し、 もう一度、今度は少し長くキスを)
ちゅ……ちゅっ……ん……。
(唇を合わせながら、小悪魔の背中をまさぐり、腰へ手を持っていき)
……触って、いいですか?
(唇を離し、一度尋ねてから、その胸のふくらみに手を伸ばす)
>>680様
(見つめられて、くすりと笑みを返し)
(初めはされるがままに唇を受け入れ)
(二度目は舌をゆっくり絡ませて)
嬉しいだなんて、そんな……。
(腕を大きく広げるようにして)
(横たわったまま、少し背をそらして胸を突き出すように)
ふふ、どうぞ?
>>681 本当に、嬉しいですよ。俺……小悪魔さん……好き、ですから……。
(囁くように耳元で)
ちゅむ……ん、ちゅぱ……ふ……ちゅっ……。
(小悪魔の舌が絡みつき、それに応えるように舌を動かす)
ちゅ、ん……は……れろ……ちゅぅ……んちゅ……っ。
(激しいキスを交わしながら、小悪魔の突き出された胸に触れる)
あ、やわら、かい……ちゅ……んん……っく、ちゅ……。
(ふにふにと、最初は少し遠慮がちに膨らみを揉み)
(その動きがやがて少しずつ大胆になっていく)
>>682様
くす、まだお会いしてそんなに時間も経っておりませんのに。
でも、お優しくて、私も惹きつけられてしまいました。ふふ。
んっ……あ……ちゅ……。
(胸を揉まれると、すぐに声に甘いものが混じり始める)
(今度は舌を奥まで差し入れ、何度も絡ませながら)
(一度離れて、少し潤み始めた瞳で見つめながら囁く)
……あんっ……ふふ……脱がせて……下さい?
>>683 ん……は、ぁ……。
あ、ああ……分かりました……。
(唇を離し、小悪魔の言葉にうなずく)
(ぷち、ぷちとボタンを開け、シャツの前を開くと現れる、小悪魔の大きな胸)
着やせ、するんです、ね。
(そのまま、ブラごしに胸を揉みながら、シャツの残りを開け、小悪魔の上半身を曝け出す)
(白い肌に眩暈のような感覚を覚えながら、ブラの下へ手を伸ばし、直接触っていく)
小悪魔さん……綺麗だ、すごく……。
顔も、目も……この、胸も……。
(下着をずらし、露になった先端を、きゅっ、と摘む)
>>684様
(されるがままに、服を脱がせていく手つきを眺めて)
あまり主張しているわけにも参りませんから……。
ですから、少し気をつけているのですよ?
(直接指先が触れると、体を少し震わせて、量感のある胸が揺れる)
ふふ、悪魔ですもの……。
でも、そんなにおっしゃられると、恥ずかしいですから……んんっ……!
(摘まれた瞬間、敏感にぴくりと背筋が反り返り)
(指の中の感触はすぐに硬くなっていく)
>>685 すごく、柔らかくて……温かい……。
(指先でくりくりとひねり、もう片方に舌を這わせて)
ちゅっ……ちゅぅ……あ、先が、もう……こんなに……。
(指の中で硬くなった乳首をいじりながら、片方の手はスカートにかけ、めくり上げる)
(下着も太股も露になり、その内腿に手を這わせる)
(ゆっくり、撫でさするように愛撫を繰り返し、でも下着には触れない)
小悪魔さんの、肌、触り心地がいい……。
(さわさわと、太股を焦らすようにさすっていく)
>>686様
はぁ……ぁぁあっ……舌……熱い……。
(乳首を弄ばれるたびに背筋を震わせながら)
(上の空でたくし上げられていたブラを外してしまう)
(内股を手が這い回るのに合わせるように脚をすり合わせて)
んっ……そんなに……良いのですか……?
ふふ、お好きなだけ……どうぞ……。
>>687 ん、ふぅ……小悪魔さん、可愛い……。
(熱の入った声に、思わず口をついて言葉が出てしまう)
(もっとそんな声が聞きたいと、手をショーツにかけ、少し乱暴に下ろして)
ここも、すごく綺麗だ……。
(現れた秘唇に、こちらの興奮も高まってくる)
(指をその割れ目の中に沈め、中で掻き回して)
もっと、小悪魔さん……。
(指に絡みつく熱い液をこね回し、もう片方の手では胸をしきりに揉みながら)
(自分の目の前でだんだんと乱れていく小悪魔の姿に、剛直が痛いくらいに硬く、反り上がる)
>>688様
ふふ……そんな……。嬉しい……です……。あ……。
(下着を下ろされると少し身を固くするが、隠そうとすることはなく)
(既に湿り気を帯びた秘所が露わに)
あんっ!……指……そんなっ……されたら……!
(股を開くようにして指を受け入れ)
(こね回されると、すぐに愛液が溢れてくる)
私……されてばかりでは……申し訳……んんっ……! 無い……ですから……。
一度、口で……させて下さい……?
>>689 こんな、溢れて……小悪魔さん……!
(くちゅくちゅと、音を立てながら秘唇を貪るように責め)
気持ち、いいみたいですね……よかったです。
(とろけるような小悪魔の言葉に、うなずく)
ええ、俺も……お願いします……。……っ!
(剛直の先端に小悪魔の息が吹きかかり、それだけでびくりと動いてしまう)
>>690様
(一度起き上がると、たくし上げられていたスカートを脱ぎ捨てて)
(
>>690さんのベルトを外し、ズボンから剛直を取り出す)
ふふ、凄い……ですね……?
(すばやく体を逆向きにして、
>>690さんの脚の間に仰向けに頭を滑り込ませ)
(指先で剛直を突いて、熱くなった息を吹きかけると、一度舌を這わせて)
どうぞ、こちらにいらして下さい……?
(股を少し開いて69の姿勢に誘って見せ)
(剛直の先端を舌で刺激し始める)
>>691 あ、っ……く……。
(熱い舌が触れ、電撃のような感覚が背中を走る)
ん、く……俺、も……ちゅく。
(舌の攻撃に背筋が反り返りそうになるが、なんとか堪え、小悪魔の臀部を掴むようにクレヴァスに唇を寄せる)
んちゅ……っく、は……ちゅるっ……ぢゅうぅっ……。
(愛液をついばむように吸い、舌先で入り口をなぞる)
っく……小悪魔、きもち、い……っ!
ちゅっ、ちゅくっ……んぢゅっ……ちゅぅぅぅっ……。
(舌を挿しいれ、中をピストンのように行き来させながら)
かふ……くりっ……きゅっ、ちゅぅ……
(割れ目の奥に潜む突起を軽く噛み、吸う)
>>692様
(
>>692さんが姿勢を定めたのを見計らって、男根を口に入れ)
(舌で力をかけて扱き上げようとするが、)
(その瞬間に秘所を啄まれて、舌が強く震える)
んんっ!……ちゅっ……ちゅうっ……
は……んっ……! ちゅ……ふ……んんんっ!……ちゅっ……
(自身の中で蠢く舌に、腰を顔にすりつけそうになるほど反応し)
(時折息を漏らしながら、舌をからみつかせるように扱き)
(下半身に加えられる刺激に耐えようとするように、一心不乱に男根を吸う)
ん……! んんんんんんっっっ……!!
(突起を噛まれた瞬間、強く吸い上げてしまい)
(同時に愛液が一気にあふれ出す)
>>693 あっ、く、はっ……!
小悪魔っ、やば、もう……っ!
(口に含まれ、舌と唇で男根を扱かれて、下半身に射精感が集まる)
ぐっ、ぅ、受け止め、て……っ!!
(小悪魔が吸い上げた瞬間、腰の奥が熱くなり、そのまま口の中に白濁を放ってしまう)
っは……ぅ……小悪魔、ごめん、大丈夫……?
(少し脱力しながら、自分の目の前の秘唇から溢れる愛液を眺め)
(口内に出したものの残滓が小悪魔の顎を伝うのに、心臓がまた一段と跳ねる)
小悪魔……その、まだ、大丈夫か?
俺、まだ、こんなんで……。
(一度出したのにも関わらず、硬さを保つ男根を見せ付けるように小悪魔に示す)
>>694様
んっ……! ……く……んっ……
(放たれた白濁を受け止め、さらに吸い上げるようにして一気に飲み込む)
ぷはっ……はぁ……はぁ……
(口を開いて男根を解放すると、少し息をついて)
はぁ……あ……下さい……貴方の……私も……もう……
(片手でまだ愛液を溢れさせている秘所を開いて見せて)
(もう片方の指先で顎の精液を取り、ちゅうちゅうと音を立ててしゃぶって)
(求めるような切なげな視線を投げかける)
>>695 小悪魔……すごく、色っぽい。
もう、抑え、利かないかも……しれないです。
(ごくりと唾を飲み、小悪魔の体を横たえて自分の体をその上に重ね)
いきます……よっ!
(ずんっ、と一気に最奥まで貫く)
うぐ、小悪魔……っ、すごい……挿れただけで、こんな……っく!
(絡みつく膣壁に背筋をぞくぞくとさせ、ぎゅっと小悪魔を抱きしめて)
動く、よ……もう、止まれない……!
(言いながら、腰を動かし、小悪魔の中を激しく行き来する)
(肉棒が小悪魔の膣から愛液を掻き出し、それが入り口で泡立つ)
小悪魔、小悪魔……っ!
好きだ……っ! 小悪魔……っ!
(小悪魔を呼びながら、腰を振り続ける)
(胸を揉み、乳首を噛み、体中を味わうように貪り食らう)
>>696様
(指を唇に当てたまま)
くす……どうして、そんな、口調まで……?
ふふ……おいで下さい……。
(横たえてもらいながら、
>>696さんの頬に手を少し這わせて)
どうぞ……ん……っ……! ……ぁぁぁぁあああああっっっ!!
(貫かれたとたんに、絞り出すように声を上げて、それだけで一度達してしまい)
(愛液が一気に滲み出て、
>>696さんの剛直を奥までくわえ込む)
あっ……あ……動いて……あ……はぁんっ!
ああっ、んっ、ふあぁっ! ああ、私、も、あああっ!!
(とぎれとぎれな言葉を何とか繋ぎながら)
(激しく叩き付ける腰の動きに呼応し、
>>696さんの体に腕を回してしがみついて)
(少しでも刺激を受けようと乳首を擦りつけ)
(脚を絡ませ、羽で包み込む)
>>697 あ、っ! く、小悪魔、可愛い……! もっと、声、聞きたい……っ!
(ずぱん、ずぱんと、腰を叩きつけるように最奥に送り込む)
くぅ、小悪魔……っ!
(小悪魔の顔を手繰り寄せ、唇を乱暴に奪う)
んっ、ちゅ、ちゅぅっ、ふはっ、んく、ちゅっ……!
(腰を叩きつけ、乳首を捻り上げながら、キスに没頭して)
(絡まった足にさらに体を引き寄せられ、溶けるように交わる)
(小悪魔のGスポットを執拗に擦り上げ、子宮口を亀頭でノック)
小悪魔、んは、届いてる……っ! 分かる、か? 小悪魔っ……!
俺の、が、小悪魔の中で……小悪魔の奥まで……貫いてる……っ!
(汗と、愛液と、精液の匂いが混ざって、むわっとした熱気に、頭の中が溶かされるように)
(無心に小悪魔を求め、その膣をごりごり貫く)
>>698様
あんっ、は、んっ、あああぁぁんっ!
んっ、ちゅっ、ん、ふ、ちゅうっ……!
(横たわった体が跳ねるように動き)
(それでも体はしっかりと絡みあったまま)
(快楽に乱れた行きを漏らしながら、乱暴なキスを一心に吸って答え)
あっ、か……は……あんっ!……あ……は……奥に……奥っ……!
あぁぁあっ!はぁああっ!あああーーっ!
(ごりごりと突き上げてくる感触に我を忘れて声を上げ続ける)
>>699 あぁっ! く、ぁぁっ! 小悪魔っ……!
俺、また……もう、すぐ出そう……っ!
(迫る射精感に、いっそう抽送の速度は上がり)
今は……俺の、ものだって……! 小悪魔は、俺のものだって……しるし、を……!
ちゅぅぅっ! ちゅぅっ! んちゅぅぅっ!!
(小悪魔の首筋に唇をつけ、思い切り吸い上げる)
こ、小悪魔っ、中で、出したい……っ!
小悪魔の子宮の、一番奥に……っ!
(ずん、ずんっと今までで一番深く奥まで突っ込み、中でぐにぐにとかき混ぜる)
(細い腰を引き寄せ、もっと奥へ、奥へと)
小悪魔も、イッて、いいから……っ!
小悪魔、イッて、俺ので……っ!
(ラストスパートとばかり、小悪魔の体を壊すくらいの勢いで肉棒を叩きつける)
>>700様
ああっ!いらして……いらして下さいっ……!
今は、貴方の……!ですから……っ!……ふぁああっ!
(首筋を吸われる感触に肩を捩らせて)
ああんっ!ああっ!
い……っ!……くぅぅっ!……ああっ!……一緒に……あああぁぁーーっ!
(自分からも腰をぶつけるように迎え入れながら)
(半ば叫ぶような声を高めていき)
>>702 あっ、ぐぅ、で、るっ……! 小悪魔、出るっ!!
あ、は、ああぁぁっ……!!
(小悪魔を抱き寄せて、ぴったりと密着し)
(奥に叩きつけた瞬間に、白濁が噴き出る)
あぁ……う……まだ、出て……はぁ……っ。
(小悪魔の膣の奥にたっぷりと注ぎ込み、)
(くったりと脱力して、小悪魔の柔らかい胸に倒れるように寄りかかる)
は、はは……たっぷり、注いだよ……。
……あ。
(今更ながらに、口調が変わってしまっていたことに気付くが、まぁいいかと息を整える)
小悪魔……。
(まだ少し息が荒いながら、小悪魔の唇にいたわるように自分の唇を重ねた)
>>702様
はぁぁあんっ!んんっ!ああっ!来て……ください……!
あああんっ!あぁぁあああーーっ!!
(子宮に注ぎ込まれる熱さに、強くしがみついて叫び声を上げて)
はぁ……あぁぁ……はぁぁぁ……ぁぁ……
(まだ注がれ続ける感覚に放心したような声を漏らす)
はぁ……はぁ……。
(次第に息が規則的になり)
(胸に埋まっている頭に気付くと、腕を後頭部に回して優しく抱く)
ふふ……ええ……たくさん、頂きました……んっ……
(唇のぬくもりを感じるだけのキスをしばらく続けてから9
しばらく、このまま……いさせてください。
ここは図書館の奥ですし……希に、妖精のメイドが迷い込むことはありますけれど……
(くすりと悪戯っぽく笑って)
>>703 (小悪魔の胸のぬくもりを感じながら)
ふぅ……ああ、俺も、しばらく……このままが、いいかな。
小悪魔、柔らかいし……温かいし。
ああ、でも……俺が甘えてばっかりって言うのも、な。
(小悪魔の腰を抱き、体をもぞもぞとさせて、自分の胸元に引き寄せる)
包んでもらうのも、いいけど……包んであげたいし。
もっと、甘えてくれると嬉しいかな。
(言いながら、抱き寄せた頭の、後ろに流れる小悪魔の髪を手串で梳きながら)
……うん、やっぱり……好きだ、小悪魔。
>>704様
くす、甘えてばかりはお嫌ですか?
……では、お言葉に甘えて……。
(
>>704さんの胸にキスしてから、頬をつけて目を閉じて)
(すぅ、と深呼吸)
ふふ、温かいです……。
【では、このあたりで締めようと思います。】
【お疲れ様でした。楽しかったです。】
>>705 【はい、こちらも楽しかったです】
【ご縁がありましたら、また】
さてっ……今日はこれだけ返してっと…
今度は何冊借りていくかな…
(珍しくいつもより多めに本を返しに来て、けれどいつものようにすぐに新しい本の物色に入る)
【軽く流し見程度に誰かの待機予告が無いか確認はしたんだが、すまないが誰かと被ってたら教えてくれると助かる】
白玉楼の方には何の予告も無いですよ白黒さん
>>708 っと、そうか。わざわざすまないな。
一応確認はしたんだが、見落としがないか心配だったんでな。
とりあえずこれは礼だ、遠慮なく飲んでくれ。
(勝手知ったるなんとやらと言わんばかりに、勝手に紅茶の用意をし名無しに差し出す)
こいつはどうも
ありがたく頂きますよ〜
(紅茶を受け取り)
でもいつもの様に予告無しで他の誰かが現れるかもしれませんよ
パチェだけじゃなくて魔理沙にも
つ【媚薬】
>>710 まぁ礼なんて言っても、私も飲みたいだけだったんだがな。
ああ、それもそうだな。
じゃあ適当に紅茶に合うものでも探すか…
(自分の分の紅茶を用意すると、ガサゴソと何かがないか探し始める)
あ、変態魔理沙
>>712 紅茶に合う物、というとクッキーとかケーキとかか・・・
・・・・そうは言っても図書館の中に甘い物なんて置いているのか?
パッと見ではまず無さそうだが・・・
(こちらも辺りをキョロキョロと見回し)
>>711 私にも?
…ああ、なるほどな…
媚薬なんて渡されても悪戯ぐらいにしか使えないんだがなぁ…
(そう言いながらも媚薬を受け取る)
>>713 …今、何か変な言葉が聞こえた気がするんだが…
さすがに私の気のせいだよな?
(名無しの方へと振り返り、笑みを浮かべながら尋ねる)
>>714 まぁ普通はないだろうな。
しかも管理者はパチュリーだしな。120%ないと言えるかもな。
それでもダメ元で探してみたら見つかるんじゃないかと思ったんだが…さすがにダメみたいだな。
仕方ない、紅茶だけで我慢するか。
(探すのを諦めると、適当な本を一冊取り席につく)
>>715 本を読む場所である図書館で紅茶を飲みながら読書ができる時点でかなり普通では無いと思うがな・・・
それに紅茶を飲みながらこれだけの本を読めるというのも中々の贅沢
こちらとしてはこれで大満足だな
(こちらも本を一冊手に取り席に着くと紅茶を一口飲み本を開く)
>>716 それはパチュリーにでも言ってやってくれ。
私も色々と好きにやってるが、ここでの基本的なルールみたいなのはパチュリーが定めてるからな。
とりあえず本を汚したりしないように気を配っててくれよ?
以前にも本を粗末に扱って、トラウマになるくらいの教育を受けた名無しがいるみたいだからな。
そんな風にはなりたくないだろ?
>>717 会うことがあったら言ってみるとするさ
だがココの主に直接意見するのもな・・・
何せこっちは使用させてもらっているって事だしな
・・・・さすがに汚すような真似はしない
それに汚したら後が怖そうだ
・・・・・・お仕置きは御免だな
(何やらビクビクと震えて)
そろそろ私も名無しでいるのが辛くなってきたな
>>718 別にそこまで気にすることじゃないだろ?
パチュリーがどう思うかは知らないが、本気で怒らすようなことを言わなきゃ問題はないだろうしな。
ああ、その名無しの様子を見た限りじゃあかなりキツいみたいだぜ?
…まったくパチュリーもどんな教育をしたんだか…
(同じように小さく震えて)
…んっ?ふーん…なら、キチンと名前を出せば良いじゃないか。
無理に名無しでいなきゃいけない理由はないんだろ?
>>719 ではお言葉に甘えて・・・
(椅子の上で尻尾や耳、腕、足をグィ〜っと伸ばして)
そうか、そこまで気にする事でもないのか・・・
だがどうもああいうタイプは苦手でな、静かさの中に凄味があると言うか・・・
だがお前の言う本気で怒るようなことは言うつもりは無いがな
・・・あ、あまり聞きたくは無いな
・・・・・・・・・・・・・・・できるだけ怒らせないようにしないとな
(何やら冷や汗が一筋)
(そして気を紛らわそうと本のページを捲り)
>>720 っと、誰かと思えばお前だったのか。
なら、クッキーやケーキよりも油揚げやいなり寿司の方を探すべきだったな。
…間違いなくここには無いものだろうけどな。
まぁ苦手っていうなら仕方ないか…そういうのは仕方ないことだってあるからな。
いくら私でもあいつを怒らせる気にはならないからな、お前も気をつけろよ?
(確認のように自分と藍に向けて呟く)
>>721 なんだ?紅白や人形使い辺りを期待してたのか?
残念だったな
(クイッと帽の位置を直して読み終えたページを捲り)
いくら私だって紅茶と一緒に稲荷寿司や油揚げは食べないぞ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・紅茶じゃなかったら確実に食べるがな
別に嫌いって訳ではないんだ
ただ何となく、ココで奴に逆らったらと思うと嫌な予感がしてならなくてな
付き合いが長いお前がそう言うなら極力気をつけることにする・・・
(魔理沙の忠告を真剣に聴き)
>>722 別に期待だなんて訳じゃあないんだが、お前だとは予想してなかったな。
かなり意表をつかれた気分だぜ。
(肩を竦めながら小さく苦笑を浮かべる)
そりゃそうだろ。いくら好物でも紅茶には合わないだろうしな。
またこんな機会があるかも知れないし、たまにはそういうのを用意しといてやるよ 。
なるほどな。まぁ色々言ったが、あまり気にしすぎるのも良くないからな。
気楽にしてれば良いんだ、気楽にな。
(なんだかんだと言いながらも優しい笑みを浮かべながら、あまり気にしすぎるなと伝える)
>>723 意表か、確かにそうだろうな
私もこの図書館に来るのはあまりないし、何より普段は暇があまり無い・・・
今日は主と橙が早くに寝入ったから気晴らしがてらのの散歩中にココに入っていくお前を見つけてな
何となく私も入ってきてみたんだ・・・・
(軽いため息をつくと紅茶を一口飲み)
ほぅ、わざわざ用意してくれるのか・・・
だがそんないかにも汚れそうなものをココで食べるわけにはいかないな
・・・そうだな、人形使いの所で会った時にでもご馳走になろう
(にやり、と笑みを浮かべると)
気楽に、か・・・
だが気楽にしすぎてもしもの事がってのも十分考えられる
ココは気楽にしつつ本に対しては注意していくとするか・・・・
寝落ち…か?
>>723 ・・・・・・・寝てしまったのか?
こんなとこで寝るとは無防備だな
ま、私には関係ないことだが・・・
(本を閉じてその場から立ち去ろうとするが)
・・・・・・・・まったく、風邪をひいても知らんぞ
(そう言うとどこからとも無く毛布を持ってきて魔理沙にかけると)
(魔理沙を目覚めさせぬように主と橙の元へ帰っていった)
>>725 【そのようだな】
【だが白黒も人間、眠くなるのは当たり前だ・・・寝かせておいてやろう・・・・・】
【それにまともに起きる分、主よりはマシだと思う】
【さて、私も白玉楼の方に参加報告をしてから落ちるとしよう】
【名無しの方もしっかり布団を被って寝るんだぞ】
そして誰も(以下省略
>>725>>726 【申し訳ない、予想通り寝落ちだorz】
【そろそろ眠気を伝えようと思った矢先だったんだ】
【せっかく参加表明をしてくれたのに、最初からこんなことですまないな…】
【次はこんなことがないよう気をつけるぜ…】
…………………
(どかっと椅子に荒々しく座り明らかに不機嫌の魔女)
………小悪魔……貴方の不注意なのは認めるわよね?
……もちろんおしおきは免れないわ。覚悟しなさい……。
(暗い笑顔で呟いて)
ふぅ……でも一体誰なのかしら。
私の大切な小悪魔に悪戯したのは……と、いうより図書館に罠を張ったのは…まぁ、一人しか心当たりないけど……
はぁ、とりあえず落ち着かなきゃ……焦っても何も生まれないわよね
……本でも読んで落ち着いて……………
(と、何気なく取った本が
>>648の落書きされた本で)
…………………………ふ………ふふふふふっ
(その時確かに頭の中からぶちっと何かが切れる音が聞こえて)
………………誰………かしら………こんなことするのは……ふふふ…
(俯き笑いのせいで全身が震え止まらない)
……………どれがいいかしら……性欲増大の魔法……一生欲情状態になる魔法……
(表紙にでっかく禁と書かれた本をどこからか取り出し厳重にかかっていた封印を解き楽しそうに中身を見ている)
恐い恐い恐い恐いから…。
731 :
ξ・∀・):2007/11/04(日) 20:44:00 ID:???
ξ・∀・)つ旦~
ミ
二日連続で私参上。
(なんとなくビシッとポーズを決めてみる)
>>729 おっ、なんだ?あいつが楽しそうに本を読んでるなんて珍しいな……
おーい、何を読んで……げぇっ!
(楽しそうに本を読んでいるパチュリーに気づき声を掛けるが、読んでいる本のヤバさに気づいて声をあげる)
……お、おーい…どうしたんだパチュリー…?
なんでそんなヤバそうな本を楽しそうに見てんだよ…
>>730 あら……誰が恐いの……?
でも……もし、貴方が犯人だったり犯人とかかわりがあるのなら
すぐに恐怖なんて感じないようになるわよ……ふふふ……
(静かに相手に向き直って妖しく笑いかけて)
>>731 ………誰かしら一体。
お茶はありがたく貰っておくわ。
(不思議そうにしながらお茶を受け取って)
>>732 あらぁ魔理沙……こんばんは。
何って?見てわからないかしら…?
(魔理沙に見えるように本を近づけて尚楽しそうに)
いえね……私の大切な本と小悪魔に悪戯をされたの。
………ふふふ……特に一番本は許されないわよね本に落書きは……
そうよ魔理沙……貴方、犯人に心当たり無いかしら……それとも犯人かしら…?
(軽く血走った目で心の中を見透かすように見つめる)
本>小悪魔
>>734 それは違うわ……本≧小悪魔よ。
なんてね……えぇ、小悪魔も大事よ……小悪魔≧本かしら。実際は…ふふ…
小悪魔>>(壁)>>本
>>733 いや、わかるから聞いてるんだがな…
というか、そんなのを楽しそうに読むのは止めろ。ホントに怖いから。
(改めて本を確認してから呟いて)
小悪魔と本に悪戯…ああ、なるほどな…
確かにそんなことされたらキレても仕方ないだろうな。
心当たりってもなぁ、こんな悪戯をするような奴は数えるほどしかいないし…
って待て、とにかく落ち着け…
私だってここの本は大事なんだ、そんなことするわけないだろうが。
(罪悪感からではなく恐怖から目をそらしつつ答える)
731って、めるぽ?
>>736 何でもいいわよもう……とにかく犯人さえ見つかってお仕置きできれば私は満足……
>>737 面白いわね……こんな魔道書読むことなんか無いと思ってたのに……
楽しいわよ……ほら見て魔理沙……こんな魔法もあるのね……ふふ…
(特別卑猥な図が書いてあるページを楽しそうに指差して)
魔理沙まで、別に私は怒ってるわけじゃないのよ。
……ただ、犯人には私の下でよがり狂いながらもうしませんって謝ってほしいだけなんだから……ね。
(もはやいつもの自分ではないような思考でとんでもない事を口走る)
そうよね……じゃあ魔理沙は犯人は誰だと思う?
私は一人しか心あたり無いんだけど……ね……ふふふ…
>>739 ああ…私もそんな本を読んでる奴に遭遇するとは思ってなかったぜ……
んっ…?ぶっ……ば、バカかっ!?そんなののどこが面白いって言うんだっ。
(見てと声を掛けられると、つい指差された所を覗き込んで)
(その内容を見るやいなや顔を赤くして声を荒げる)
いや、怒ってる…それは絶対に怒ってるぞ…しかも完膚なきまでにだ……
っ……こえぇ…さすがに今回は冗談無しでこえぇ…
(パチュリーの口走った言葉に恐怖を感じながら呟く)
…ま、まぁ悪戯といえば…因幡の悪戯兎、だよな普通は……
>>740 あら、偶然ね。じゃあ私たち気があうのかしら。
面白いじゃない………魔理沙何で顔を赤くしている……?変ね。
(自分とは反応が違う魔理沙を不思議そうに見つめながら本に視線を戻す)
……あぁ、魔理沙。そういえば貴方も本を持っていったりしていたわよね。
……もしもその本に落書きとか本を侮辱するような行為をしてたら……魔理沙、貴方も覚悟してね。
(魔理沙の方を向く事なく本を読みながら端的に恐ろしい事を言って)
えぇ、でも本当に怒ってないのよ。ただ……落書きが一番まずかったかしらね……ふふふ。
そうよねっ?
(急に顔を至近距離まで近づけ)
………あの悪戯兎よね…………人参を使った何かはないかしら……もしくは兎に効く有効なものは…
(考えるように先ほどの本を捲り対兎用の卑猥な魔法でも無いかと探している)
>>740 それは気があった、が正解だろうな…
私は普通だっ!変なのはお前の方だろうが。
そんなもの見せられたら、普通は赤くなるものなんだっ。
(変と言われ、本へと視線を戻すパチュリーに言い訳をする)
えっ……あ、ああ、確かに借りてるが……
わ、わかった…元々そんなことをする気はないが、改めて心に刻んでおくぜ…
(不意に声を掛けられビクビクと震えながら答える)
のわっ!
(急に顔を近づけられ驚いた声をあげて)
…………じ、自業自得とはいえ今回ばかりはあの悪戯兎に同情するぜ…
お前は怒らせちゃいけない奴を怒らせたみたいだぜ…
>>742 私は正常よ?おかしいとこなんて何一つ無いじゃない……
そうかしら……まぁどちらでもいいわ……今の私にはこの本の知識が必要なんだから…
(黙々と口では言えない様な事が大量に描かれた魔道書を読んでいく)
…………本当ね?
本でドミノ倒しーっとかやっても駄目よ?了解?
(やっと魔理沙へ向き直って念を押すように)
あぁ……楽しみねぇ………早く来ないかしら……
(うっとりと本を眺め夢見る少女のようにして)
…でもあれね、一応これの実験もしてみたいわよね……簡単なのでいいから魔理沙やってみる?
(にこっと笑いかけながら)
壁|ω・`)何とうらやま……恐ろしい。
>>743 おかしい奴はみんなそう言うんだ。
平気でそんな本を読む奴が正常なわけないだろうが。
(いまだうっすらと頬を赤くしたまま呆れたように呟く)
……えっ、ダメなのか…?あっ……
(念を押すような一言につい本音を答えてしまい、あわてて口を押さえる)
読んでる本がそんなのじゃなかったら絵になる姿なんだろうがなぁ……
はっ……?じょ、冗談だよな?
簡単とか言いながら、内容はかなりアレなんだろ…?
(笑みを浮かべながら放たれた言葉に思わず一歩後退る)
>>744 恐ろしくないわよ……えぇ、全く。
………魔理沙もいつものように寝落ちかしらね?
>>745 時間がピッタリ………疑っちゃってごめんなさい。でも何だかこの偶然は面白いわね…
何よ、そんなに私はおかしいの?
正常じゃない……異常だったら魔理沙と普通に話なんか出来ないわよ
(他愛もない話をするような姿勢で本を読んでいる)
…………魔理沙?……したことでもあるの……?ドミノ倒し。
(その言葉に反応して魔理沙の顔を覗きこんで問いただす)
…………冗談かしらね?
……簡単なとこからいくとキスだけで思考が飛んじゃうほどになるものとかあるわよ…
(本をめくりそのページを見せて)
>>747 まぁ私は色々と前例があるからな、別に気にしちゃいないさ。
しかし…こうやって自分が結婚なんてやるのは久々だな…
ああ、今のお前はだけどな。
全部が全部おかしいんじゃなくて、一部だけおかしいから厄介なんだ。
悪戯されたショックだかのせいでそうなってるんだろうけどな。
えっ、あっ、いや……な、何言ってるんだ?
私がそんなことするわけないだろ…?
(覗き込んで来る視線からわざとらしく視線をそらしながらしどろもどろに答える)
冗談に聞こえないから怖いんだ…
今のお前には逆らえそうな気がしないからな…
キスだけで…?ろくでもないことしか載ってない魔導書だな、こいつは…
>>748 魔理沙と結婚……そうね、もう被っちゃったからには結婚するしかないわ。
……よ、よろしくね魔理沙………
(赤くなった顔で勝手に決めて)
一部だけとか……魔理沙おかしいわよ…哲学かしらそれ?
悪戯……本に落書き………ふふ……やっぱり許せないわね。
(少しは落ち着いてきていたが思い出してまた恐ろしい顔つきへと変貌していく)
………ねぇ、魔理沙……本当の事言ってくれない……?
……嘘を付いてたら許さない。ドミノ倒しなんて事本当にしてたら許さない。さぁ、正直に言って。
(にっこりと笑顔になりながら肩を掴み正面を向かせる)
えぇ、もう70年ほど封印を施して厳重に保管してたのよ。
それが今日日の目を浴びることになったのよ。あぁ、今まで何で私はこんな素晴らしい本を蔑ろにしてたのかしらね。
………本は全て等価値にあるものよ……ふふ
(魔道書を胸に抱いて軽くトランス状態になっている)
>>749 はっ?いやっ、何言ってんだ?
実際に結婚するって訳じゃなくてだな…
(赤くなり勝手に話を進めるパチュリーに呆れた声を漏らす)
いや、哲学だとかは関係ないし、そのままの意味なんだが……
…ヤバい、地雷を踏んだぜ…
(不用意な一言で再びパチュリーを変貌させてしまい溜め息をつく)
うっ……
わ、悪い…その…何度かやっちまったぜ……
(逃げられないと悟ると、叱られる子供のように身体を縮こまらせて白状する)
そのまま忘れ去られてれば良かったのにな…
その魔導書を記した奴を私は恨むぜ…
>>750 でもしょうがないじゃない……そういう決まりなんだから…
魔理沙……一緒に頑張りましょうね
(清々しい笑顔を向けて本当に嬉しそうにしている)
………まぁいいわ…今日のところはこれで休むとするからまた今度兎を待ってみようかしら…ね…
……してたのね…?ドミノ倒し……
(確認するように問いかけて)
………えぇ、魔理沙……貴方、やっぱりこの魔道書の実験になってもらうわよ……それで帳消しにしてあげるわ。
(本の事となると見境がなくなっているようでそう告げる)
それじゃあ魔理沙…私はこの辺で……また、今度はお仕置きするわ…さようなら
(ぽつっと恐ろしい事を言ってそのまま自室へと魔道書を抱えたまま戻っていく)
壁|ω・`) パチュリー様おやすみですか、お疲れ様ー。
>>751 だからって本当に結婚したって例は聞いたことがないんだが……
しかも、妙にノリノリみたいだしな……
はぁっ…もう好きにしてくれ…
(嬉しそうな笑みを見ていると訂正する気も失せて、些細なことはどうでも良いような気持ちになる)
……その日が悪戯兎の命日にならないことを祈るぜ…強く生きてくれよ…
あ、ああ……だけど、本には傷がつかないようにちゃんと気を使ったぜ…
…や、やっぱりか……その、軽いやつで頼むぜ…?
(多分聞いてもらえないと思いつつも要望を口に出す)
……ああ、おやすみ……
はぁっ、そのまま目が覚めたらこのことを忘れてくれれば良いのに……
(去っていくパチュリーの背中を見送りながら、落ち込んだように呟く)
魔理沙可愛いよ魔理沙
や、やはり主と同じで図書館の主を怒らせるのは・・・・・
因幡の兎・・・・・・南無・・・・・・・・
(本棚の影でカタカタと震える影が一つ)
(昨夜借りていった本を返しに来たところで魔理沙とパチュリーのやり取りを目撃していた模様)
【っと、今夜はあまり長い時間は入れないが再び来てみた。】
>>755 こ…こりゃあお稲荷様かぁ?
お供え物ですだ〜ははぁ〜
(油揚げを献上)
>>754 今はどんな褒め言葉でも嬉しく感じないぜ…
はぁっ、なんで私がお仕置きなんか……
>>755 んっ……?
なんだ、また来てたのか…
その様子なら今のを見てたみたいだが…パチュリーも怒らせちゃダメだ。
あいつもヤバすぎる……
(本棚の影で震えている藍に気付くと、力なく忠告をする)
【こんばんはだな、先日は済まなかったな】
【それと私はそろそろ落ちるつもりだったから、見事に擦れ違いみたいだ】
>>756 ひぁっ!!??
(背後(?)からのいきなりの声に尻尾がピンと立つほど驚き即座に振り返る)
(だがそこにいたの今さっきまで恐れていた図書館の主でないことを確認すると)
(即座に法衣と帽のずれを直して)
な、なんだ人間か
この図書館にはお前のような人間も来るのか
い、いやお供え物をもらってもご利益とかそういうのは無いのだが・・・・
(供えられた油揚げを見て苦笑い)
>>757 あ、ああ
昨夜本を一冊借りていったものでな
読み終わったので返しに来た訳だが・・・・・
・・・・・・・先ほどのあいつの言動、何か異質な禍々しさを感じたぞ・・・・・
(顔には冷や汗、そして尻尾はプルプルと震えて)
【いや、気にする事ではない】
【正直言うと私の方も寝落ちしそうだったんだ。】
【すれ違いか・・・まあ良い、お前たち二人の邪魔にはならないタイミングで来たと言う事にしてくれ。】
>>759 ああ、なるほどね。それは私も見倣うところだな。
(藍の言葉に苦笑を浮かべて)
ああ、私もかなりの禍々しさを感じたぜ……
そのせいか私までお仕置きを受ける羽目になっちまったしな…
(それは自業自得なのだが、とりあえず自分を正当化する)
さて、会った早々で悪いんだが今はちょっと一人になりたいんだ…
悪いが私はこれで帰るぜ?じゃあな…
(いつものように明るく振るまおうとするが、やはりどこか元気がないまま図書館を後にした)
【気を使わせてしまったようで悪いな】
【とりあえず朝が早い上にいつ寝落ちてもおかしくないんで私はこれで離脱だ】
【また機会があればよろしくだぜ】
>>760 お前も因幡の兎と同様に仕置きを受けるのか・・・・・・・
そ、その・・・なんだ・・・・生きて帰って来るんだぞ・・・・・・
(過去、自分が主から受けた仕置きとはまったく異質にして凶悪な仕置きを受ける定めの魔理沙を見て)
(何もしてやれない自分に悔しさを覚えながらも、ただ無事を祈る言葉しかかけてやれず)
あぁ、解った
帰る道中、気をつけてな・・・
(こちらを心配させぬように無理に明るく振舞った魔理沙の姿)
(そして去り行く背中の切なさを見て自分が借りていた本に一切傷が無い事を確かめ)
これ以上ここにいて図書館の主に見つかったらと思うと・・・気が気でないな・・・・
・・・っと、確か元の場所はココだったよな
(そういって借りていた本を元の場所に戻すと逃げるようにその場を後にした)
【気を使ったつもりは無い、むしろお前たち二人の会話を楽しんでいたんだw】
【こちらも油揚げの名無しが居なくなってしまった落ちるとしよう】
【次に長時間待機できる時は白玉楼に予告をしておくか・・・】
【ああ、こちらこそよろしくお願いするぞ】
すっぱ!
……何やら昨日はパチュリーが狂気に取り憑かれていたみたいね…
巻き込まれた黒白は可哀想だとは思うけれど自業自得みたいだから同情はしないわ…
(ふと姿を見せると、霊夢そっくりの人形を抱きしめながら呟く)
あ、どうもこんばんわ……もぐもぐ
(鰯の丸干しをおかずに牛丼ニンニクトッピングを食べつつ)
ちなみに血液型はB型です……もぐもぐ
>>764 あらっ、食事中だったの?
…見たところすごい組み合わせのメニューね…
それは自分で作ったのかしら?
(メニューを軽く眺めてから尋ねて)
B型ね、それを聞いた私にどう反応してもらいたいのかしら?
>>765 鰯は自分で焼きましたが、牛丼はどこぞの持ち帰りという奴で…
(吸血鬼の弱点が2つ揃ったメニューを完食し、厨房へと片し)
うーむ……吸っても多分美味しくない、のかな?
自分で舐めても鉄っぽい味しかしないだろうし
>>766 へぇー…貴方はちゃんと自分でそういうことが出来るのね…
(名無しの答えに感心したように呟いて)
ああ、やっぱりそういうことだったのね。
一応言っておくけれど、いくら吸血鬼だからと言って誰彼構わず血を吸うわけじゃないのよ?
人間なんかと同じように味の好みだって違うし、無理に吸わなくても死んだりなんてしないもの。
>>767 なるほど、それは一安心……てのも何か変か
まぁ、無理に吸ってくれと言うつもりありませんし
(爪楊枝を1本拝借)
と、腹も満たせたのでここらでお暇します
【ネタが尽きたのでこれにてお邪魔します】
レミィどんまい
>>768 ええ、それに勝手に誰かの血を吸うと咲夜が怒るのよ…
だから、血を飲みたくなったときは咲夜に声を掛けることにしているの。
あらっ、そう?次はまともな組み合わせの食事をすることをおすすめするわ。
(たいして気にした様子もなく去り行く背中に声を掛ける)
【ええ、わかったわ。お疲れ様】
>>769 それは慰めかしら?
むしろ、私がネタに乗りきってあげられなかったさっきの名無しに掛ける言葉じゃないかしら?
誰も来ないようなので差し入れおいておきますね
つ【紅茶】
つ【レアチーズケーキ】
>>771 あらっ、ありがとう。
丁度喉が乾いていたところだから助かるわ。
(
>>763からずっと抱いていた霊夢人形を隣に座らせ差し出された紅茶に口をつける)
うーん、今日は日が悪かったのかしらね…
(そろーっと入ってみる)
>>773 あらっ、お客かしら?
でも、それにしては入りかたがおかしいみたいだけど…
(ケーキを食べながらチラッと視線を向ける)
>>774 おや、誰かいたのか……ってレミリア様?
ああいや、これはですね。
ちょっと遅い時間だし、寝てる人がいたら迷惑だろうと思って足音を立てないようにしてただけでして……。
(両手を挙げて、怪しいものではないとアピール)
間違っても、こんなとこ泥棒なんかに入りませんよ。
誰にバレてもただじゃすまないじゃないですか。
>>775 私がいるのは不思議なことかしら?
(疑問系で声をかけてくる相手に尋ねかけて)
ああ、なるほど、そういうことね。
なら、一応その気遣いにはお礼を言っておくわ。
だけど、ここの住民は基本的に自分勝手な生活時間を持って好きに生活しているから
余程騒いだりしない限りそこまで気を使う必要はないわよ。
ふふっ、それもそうね。
それだけで咲夜に粛清される理由は十分だし、図書館の本に手を出そうものならパチュリーの怒りを買うだけだもの。
その中でも一番マシなのは美鈴かしらね。
門番に見つかるのが一番マシって言うのもどうかと思うけれど。
>>776 あ、そうなんですか。
いや、これ結構疲れるんで、そう言ってもらえると助かりますわ。
こっちは人間だから、門番であっても大変なんですけどね……一応妖怪らしいし。
何の妖怪なのかは分かりませんけど。
ところで、レミリアお嬢様は……深夜のお茶会ですか?
なかなか可愛らしいものをお持ちで……。
(レミリアの隣に座っている霊夢人形に少し微笑ましくなって)
>>777 ええ、そうよ。
それに、むしろそうやって怪しくなる方が気になって仕方ないもの。
大丈夫よ、美鈴ならちゃんと手加減をしてくれるはずだから。
私やパチュリーならともかく、間違いなく咲夜は不審者には容赦しないはずよ?
そうよ。丁度名無しから紅茶とケーキを貰ったの。
ふふっ、良いでしょう?
咲夜にお願いして作ってもらったお気に入りの人形よ。
(人形を褒められ嬉しそうに微笑む)
>>778 まぁ、怪しい方が気になる……そりゃそうですね。
うう、怖い怖い。お嬢様とかパチュリー様とか、咲夜さんの容赦なしって想像するのも怖いですよ……。
間違って粛清されないように、怪しい行動は避けるようにしますわ。
なかなか、よくできてるみたいだし……うん、いい人形みたいですねー。
でも……少し意外かな? レミリアお嬢様がそんな可愛い趣味を持ってるってのは。
いや、悪い意味じゃなくて。レミリアお嬢様も女の子なんだなーって。
俺も、ご一緒させてもらっていいですかね、お茶会に。
……まぁ、俺が持ってるのはお茶じゃなくてアルコールになっちゃいますけど。
(ポケットに入ったビンを取り出す)
>>779 疑わしきは罰せよ、だったかしらね…
不審者には容赦なくいくわよ。
(そう話しながらクスクスと笑って)
ええ、頑張って私のワガママに応えてくれたみたいなのよ。
咲夜にはどこかでお礼をしなきゃいけないわね。
ふふっ、ついでに言っておくと私が持っているのはこの霊夢人形だけじゃないわよ?
他にも咲夜人形とフラン人形があるのよ。
(なんとなく宝物を自慢するかのように話しだす)
ええ、それは構わないわよ。ケーキもまだ余っているようだし、好きに食べてちょうだい。
って貴方はアルコールなのね。程々に抑えておかないと後が辛くなるわよ?
>>780 普通逆ですよ!? 疑わしきは罰せずって。
……まぁ、でも、ここだとそっちの方が合ってる気がしますね……。
(笑うレミリアに少し背筋が寒くなり)
へぇー、その人形も、やっぱりお嬢様の大事なものなんですか。
いいですね、そういうのがあるのって。機会があれば、見てみたい気もする。
……あ、お嬢様の人形はないんですか?
ご忠言痛み入ります。まぁ、潰れたことはないですし……強い酒をチビチビ飲むのが好きなんですよ。
(言いながら、キャップに注いでくっと呷る)
……っかぁ〜、うまいっ。
可愛い子と飲む酒はまた格別ですよ。
>>781 あらっ、そうだったかしら?
まぁ細かいことはどうでもいいじゃない。それがここでの真実なんだから。
(更に笑みに楽しそうな空気を混ぜる)
ええ、とても大事なものよ。
それはもう、抱いて眠るくらいにね。
そうね、機会があれば残りの二体も見せてあげるわ。
さすがに私の人形はないわね。
一緒に作ってもらっても良かったのだけれど、自分の人形を持つことに少し違和感を感じたのよ。
そうなの?ならいらないお世話だったみたいね。
ふふっ、口が上手いのね。
でも、お世辞を言ってもケーキくらいしか出せないわよ?
(ケーキを一口サイズに切り、名無しの口元へと差し出す)
【っと、急だけれど次のレスで落ちるわね】
【朝が早い方だから、遅くまでいると支障が出てしまうのよ…】
>>782 まぁ、そうですね。あんまり深く気にしないことにします。
人形は、じゃあ、そのときを楽しみにすることにしますよ。
ああ、まぁ、お嬢様が自分の人形を可愛がるっていうのも、何か不思議な光景だし、納得。
あ、これはどうも……。
(差し出されたケーキに少し驚きながら、いただく)
お、なかなか美味い。ありがとうございます、お嬢様。
【了解しましたー】
(レミリアを見送って)
さて……と。お嬢様も寝室に行っちゃったし、俺はどうするかな……。
ま、もうしばらくチビチビ飲んでるかな……。
(言いながら、ポケットの酒を飲み)
(そのうち、うつらうつら……)
>>783 ええ、それがここで生きていく上で一番大事なことだと思うわ。
こういうのは大切な誰かや好意を持った相手に似た人形を持っていることに意味があるんじゃないかしらね。
あっ、でも私は持っていないけれど、咲夜は持っているかも知れないわね。
それはそれでむず痒いような感覚だけれど、嫌なんかじゃないわね。
ふふっ、口に合ったようなら良かったわ。
まだケーキはあるから遠慮しないで。
っと……そういえば、朝までにやっておかなきゃいけないことがあったんだわ。
(二口目のケーキを差し出した時に用事を思いだし、フォークを置き霊夢人形を抱えて立ち上がる)
せっかくお茶会に付き合ってくれたのにごめんなさいね?
そういう訳だから私は行くわね…
また機会があればお茶会に付き合ってちょうだい。
(そう告げると、屋敷の奥へと姿を消していった)
【じゃあ私はこれで】
【付き合ってくれて楽しかったわ】
【もちろん、一言とかでも相手をしてくれた名無したちに対してもね】
【また機会があれば気軽に声をかけてくれると嬉しいわ】
【それじゃあおやすみなさい】
♪〜 ねぇ、一緒に歌う新しい歌を教えてよ
誰も答えないの 誰も歌わない
一つわけてあげる甘くてとろけるチョコレート
美味しかったでしょう さぁ、また歌いましょう 〜♪
(ひっそりと静まり返った部屋の片隅、窓を開けてそこから空を見上げながら澄んだ歌声を響かせる少女)
(その胸には、妹の姿を模した人形が抱かれていた)
【時間が出来たから今日も来てみたわ】
【…勢いでこんなことをしちゃったけれど、大丈夫かしら…】
今夜のお嬢様は随分とご機嫌みたいだね
こんばんは、何か良いことでもあったの?
(ふよふよと窓の外を浮かびながらレミリアに向かって手を振って)
(そのまま近くまで移動すると、窓の縁に腰をかけ)
>>787 ♪〜 リンゴと蜂蜜 赤色と金色……
あらっ、因幡の悪戯兎じゃない。
特に良いことがあった訳じゃないけれど、今夜は歌いたかった気分なだけよ。
……そんなことより…貴女パチュリーに何をしたの?
あの子、端から見てわかるくらい狂気を振り撒いていたわよ?
(手を振りながら近づいてくるてゐに視線を向けながら、窓の縁に座ったところで質問をする)
>>788 レミリア
ふーん、ただの気分…ね
そんな人形を持ってるからてっきり妹と良いことでもあったのかと思ったけど
(相手が抱いている人形を見ながら)
えっ?な…何もしてないけど……………直接的…には…
(最後のほうは小声で呟いて)
お…大方虫の居所でも悪いんじゃない…?
>>789 くすっ、さっきの歌はフランの歌だもの。
だからこの子を抱いて歌っていたのよ。
(可愛いでしょ?とでも言うかのように、てゐから見やすいようにフラン人形を抱え直す)
はぁっ……やっぱり犯人は貴女なのね…
(てゐからの返事にやれやれと溜め息をついて)
そんな風に自信無さげだとすぐに嘘だとわかるわよ…
早く謝るかお仕置きを受けるかして、早いところいつものあの子に戻してくれないかしら?
今はまだ魔理沙くらいしか被害を受けていないけれど、変に被害者が増えても困るのよ。
>>790 へぇ、それじゃあ彼女もよく歌ってたりするのかしら?
あまりそういうことには興味なさそうな感じもするけど…
(抱え直された人形の頭を軽く撫でてやり)
う………べ、別に嘘は言ってないもの
私は図書館に罠を仕掛けただけで…直接手をだしてはいないよ
(開き直ったような態度で言い)
………どっちも嫌だって言ったら?
(逃げ出そうと窓の縁に足をかけながら、静かに尋ね)
>>791 それはどうかしらね。
あまり歌っているところを見たことがないから、よく歌っているのかはわからないわ。
あらっ、やっぱり私にはそんな印象があるのかしらね。
普段はあまり興味がなくても、ふと気が向くこともあるのよ。
あの子に対してはそっちの方が大問題よ…
まったく…あの子がどれだけ本を大事にしているか知っているんでしょう?
(開き直ったてゐに呆れたように話し掛け)
そうね…どうなるか知りたいなら試してみても良いわよ?
(クスリと微笑みを浮かべスペルカード・神槍を構える)
貴女の逃げ足と神の槍……いったいどちらが速いのかしらね?
てゐが寝落ちとは珍しい
>>793 それだけ疲れが溜まっていたのかしらね?
もしくは不意に強い眠気に襲われた、あたりかしら?
まぁ理由はどうあれ、段々冬も近づいて、日に日に寒くなってきてるから風邪を引かないと良いわね……
こんな夜更けに紅い悪魔様に遭遇とは
私も運が良いんだか悪いんだか・・・・・
いや、夜だからこその遭遇なのか?
(辺りをキョロキョロと見回しながら現れ)
【こんばんわ、そして初めまして紅い悪魔さん】
>>795 あら、こんばんは。こんな夜更けにお客さんだなんてね。
おもてなしは油揚げやいなり寿司が良いのかしら?
けど、あいにくとどちらも用意はしていないのよ。
私には夜だからって言葉はあまり通用しないわね。
最近はたまにだけれど明るい昼なんかにも活動しているもの。
【こんばんは、それと同じく初めまして九尾の狐さん】
【…ただ、会ったのは良いものの一時くらいまでしか居られないけれど…】
>796
私個人の自由時間ができるのは大体は夜だからな
気晴らしにうろうろしているだけだよ
・・・・また油揚げと稲荷寿司か、最近人妖に会うたびに必ず言われている気がするな
まぁ勧められて嫌なものでは無いがな
(自分の尻尾などを見て周りに与えている外見だけでの反応に少し苦笑いをして)
ほう、流石は高名なスカーレット家の長女様だ、日光程度は敵ではないとはな
明るい昼か・・・私はその時間帯は炊事洗濯掃除その他諸々作業の真っ最中だな・・・
【いや、私の方も少し雑談がしたくて声をかけたんだ】
【そんなに気にしなくても良いぞ】
>>797 そういえばそうね…貴女の立場は咲夜と同じようなものだから日中は忙しいものね。
…お狐様には油揚げかいなり寿司。
これは古来から決まっている作法だそうよ?
それに、相手から差し出しているのなら遠慮せずに受け取るのもマナーよ?
(苦笑する藍を見てクスクスと笑う)
過度の評価はしない方が良いわよ?
日中に活動していると言っても、大抵は紅魔館の中だし、外に出るときには咲夜に日傘を持ってもらっているもの。
貴女も働き者よね…身体を壊さないように気をつけるのよ?
【ありがとう、そう言ってもらえると助かるわ】
んん………
あ…いつの間にかお客さんが増えてるみたい…ね
(寝ぼけ眼を擦りながら、部屋内を見直して)
【っと…ちょっとPCが使えない状況になってました】
【折角お相手してくださったのに申し訳ないです;】
>798
忙しいといえば忙しいのだが
別に休む暇も無いってほど忙しいって訳でもないな・・・
何と言えば言いのだろう、程よく忙しい・・・って言うべきなのか?
(一人で悩んで勝手に答えを出してしまい)
確かに人里に用事で行くと高確率で里の人間に油揚げを差し出されるな
こちらとしても好意を断るわけにもいかずとりあえず貰ってくるのだが・・・
どうもそういう好意に慣れなくてな・・・・
(口ではそういっているものの顔からは笑みがこぼれて)
ふむ、紅魔館のメイド長も中々の優秀な者だとは聞いていたが
それほどに主に尽くしているとなるとやはり主が優秀だからだろうな
(何やら感心しているような目つきでレミリアを見ている)
【っと、そうこう言っているうちにそろそろ時間だな】
>799
っっぃ!!?
(いきなり誰も居ないと思っていた方向からの声に驚き)
な、なんだ、因幡の兎か・・・
こんなとこで寝ていたのか?
季節も季節だ、いくらなんでも風邪をひくぞ
(テコテコと近づき顔を覗き込みながら話し)
【PCの不調か、大変だったな・・・】
>>799 ……起こしちゃったかしら?
とりあえず毛布は掛けておいたけれど、ちゃんと暖かくしてないと風邪を引いても知らないわよ?
でも、貴女のところには優秀な薬師がいるから大丈夫なのかしらね?
【あらっ、そうだったの?】
【別に気にしなくて良いわよ】
【寝落ちじゃないとわかって安心したわ】
>>800 程よく、ね。
それは良いことじゃない。何事も程々が一番だもの。
くすっ、人間はお狐様を信仰しているのだもの。
もしも出逢うことなんてあれば、それくらいは当たり前にするでしょうね。
それに…そんな表情をされたら尚更だと思うわ。
(藍の嬉しそうに緩んだ表情を指差す)
さぁそれはどうなのかしら?
私は自分が優れているかなんて判断する基準は種族の差ぐらいしかないし…
咲夜が仕えるに値する主でいるのかしらね……
【そうね…じゃあ今夜はこれで失礼するわ】
【二人とも風邪なんかには気をつけてね?】
【おやすみなさい…】
>>801 藍
ふぁ…えぇっと、あんたは…スキマ妖怪の式神さんだっけ?
(ぼーっとした表情で相手の顔を見ながら尋ね)
ん…ちょっとふらふらって感じで寝ちゃってたみたい…
くしゅん!うぅ…また風邪ひくのは嫌なんだけど…寒い…
(若干寝冷えしたためか、軽く身を震わせて)
【どうもです;復帰が随分と遅れました】
>>802 レミリア
んん…わかってるってば、今日はちょっと油断しただけ
毛布、ありがとね
できればお師匠様の世話にはなりたくないんだけどねぇ…
(軽くため息をつきながら肩を落として)
【ありがとうございます;】
【またお話できる機会があればお願いします】
>802 レミリア
うぅ・・・・
(油断し、緩みきっていた顔を指差され少々後ずさるが)
そ、それにしても人間というものはすぐに自らの力量を超えた存在を崇拝したがる
私からしてみれば人間もかなり恐ろしい種族に分類されるぞ
あの紅白といい白黒といい
たまにあの二人は本当に人間なのか疑いたくなってくる・・・
(必死に論点をずらそうと話しをすりかえようとする)
種族の差か・・・
こうして式である私と吸血鬼であるお前が普通に話しをして和んでいるのを考えると
差とは単純な力だけであってこうして普通に語り合い平和に過ごす分は皆平等だと思うんだがな・・・
・・・・・・・っと、もしかして失言だったか?
【あぁ、お休み紅い悪魔さん】
【風邪などひかぬよう気をつけてな】
>803 てゐ
そのとおり
ずいぶんと私も名が知れてるようだな
(じーっとてゐの顔を見つめていると)
くしゃみ・・・?寝冷えか?
まったく、こんなところで寝ているからだぞ
熱は・・・・・無いようだな
(手際よくてゐのおでこに手を当てて熱を測るとそれほど熱くも無く)
【気にするな】
【PCの不調ともなれば書き込めなくなるのも当然だからな】
>>804 藍
名が知れてるというか…
満月の異変の時に霊夢やスキマと一緒に私をボロボロにしたのを忘れたの…?
(若干恨めしいような視線を向けて)
…流石にそう簡単に風邪はひかないよ
これでも健康には気を使ってるんだから
(そう言いながらも寒さで軽く震え続け)
……………えいっ
(何を思ったのか突然相手の尻尾にぎゅっと抱きつき)
【そちらはお時間の方は大丈夫ですか?】
【夜も遅いですから無理はなさらずに】
>805
うぐぅっ・・・・・?!
(満月の異変の際、紫の使い魔扱い参戦という事とその後の日常の忙しさで忘れていた
この因幡の存在を思い出し、申し訳なさと自分の置かれた状況の悪さでだじろぎ)
あ、あの時はその・・・紫様の命もあってだな・・・・・
と、とにかくすまなかった!!
(とりあえず謝り)
そういう油断が良くないのだぞ
健康健康と騒いでいる者が素っ裸で冬空の下を歩いてみろ
風邪を通り越して重体だぞ
(寒さで震えるてゐを若干心配そうに見つめていると)
・・・・・・・・・・な、何をしているんだ・・・?
(尻尾の一本に抱きつくてゐを苦笑しながら見つめ)
【うむ、そうだな】
【こちらも何やら思考が朦朧としてきた;】
【次のレスで落ちさせてもらうとするかな】
>>806 藍
あの時は三人がかりで私を痛めつけて…
私はただ上の命令で嫌々防衛についてただけなのに…
(しくしくとわざとらしい泣き真似を見せて)
…なんて
過ぎたことだからあまり気にしてはいないよ(くす)
健康とは言ってるけど…私はそんな馬鹿な真似はしないわよ
何で寒空の下で裸にならなきゃいけないの…
ん?寒いから暖まろうかなーって♪
(もふもふと尻尾をいじり続けながら答えて)
【了解しました】
>807 てゐ
い、いや確かに三人だったが・・・・
それは・・・・グゥ・・・・・・・・・・・・・
(てゐの泣き真似を本気で信じ込みあたふたと慌てて何とか慰めようとするも
どうしていいかわからずにして今一度てゐの顔を覗き込むとそこには見事に笑みを浮かべる顔があり)
クゥゥ・・・・・、き、貴様・・・この事は絶対に忘れないからな・・・・
私の心配はいったい・・・・・
(見事に悪戯兎にいっぱい食わされた狐、どうも笑えない状況に残ったのは悔しさと
こんな簡単な演技も見破れない自分自身への不甲斐無さ)
いや、一例を上げたまでだ
私も寒空の下で裸になる奴など想像したくも無い
・・・・・・・で、お前が今そうして抱きついてる尻尾だが
私もそろそろ帰るので離してもらいたいんだが
(尻尾をいじるてゐに他の複数の尻尾がもふもふと押し付けられては包み込み)
さて、では私も帰るとするか
因幡の悪戯兎、今度は居眠りなぞせずにきちんと布団の中で寝るんだぞ
(そう言うとふよふよと飛び上がり主の待つマヨヒガへと帰っていった)
【では私もこれでおさらばだ】
【お休み、因幡の悪戯兎】
>>808 藍
ふふふ…人妖構わず騙すのが詐欺師の真骨頂だもの…
兎に騙される狐様っていうのも面白いものだし、ね?
(悪戯っぽい笑いを浮かべながら、冗談めいた口調で言い)
大体、文句を言うならあんたじゃなくてあんたのご主人様に言ってるって
想像できないんじゃ…一例が例じゃなくなってるじゃない
(苦笑しながらびしっとつっこみ)
えぇ…折角暖まって、わふっ!?
(文句を言おうとしたところで、他の尻尾に体を包まれ)
(仕方なく逃げ出すように尻尾から離れて)
言われなくて、今度は暖かい布団でしっかり眠るから大丈夫
おやすみ、ご主人様に(文句を)よろしくね
【お休みなさい、お相手どうも感謝でした】
【またの機会があればよろしくですよ】
つ【(兎の毛皮の)毛布】
さてと…もう夜も遅いし………
今夜は…ん?今夜も…
まぁどっちでもいいや、ここに泊めてってもらお
(あまりどうもでいいような事を呟き)
(ふよふよと浮かびながら適当な部屋へと消えていった)
>>810 ………この館には暖かいベッドがあるからご心配なく!
(毛布をぽいっと
>>810に投げ返して)
(今度こそさっさと部屋へ飛び去って行き)
………最近はここも賑やかね。
それじゃあ本でも読んで来客者を待ちましょうか……
あと、これも必要ね。
(図書館の隅に人参を取ると捕獲されるあからさまな罠を置いて自分は本を読み始める)
ドSパチュリー
っはぁ……ったく、何で本ってやつはこんなに重いんだか…
…いや、違うな…ちまちま小分けにして運べば良かっただけか…
面倒だからって一気に運んだのが無謀だったんだな……
(ドサッと大量の本を机に置き、近くの椅子に座り気だるげに呟く)
>>814 私はサディストじゃないわよ。
……中間かしらね?
>>815 魔理沙……?……こんばんは……?
(机の上に置かれた大量の本を目にし不思議そうに見つめて)
ど、どうしたのよこれ?
まさか今まで私の所から持っていった本……!?
(まさかとは思いつつも大量に置かれた本を一冊一冊確認していく)
>>814 よくわかってるじゃないか…
こいつは洒落にならないくらいのドSだぜ…
>>816 んっ?ああ、いたのか…
(背もたれにもたれ掛かりながらパチュリーを確認して)
生憎とまだ全部って訳じゃないが……だいたいリストの半分くらいか。
……さすがの私も、恐怖には勝てなかったぜ…
(小さく震えながら呟く)
>>817 誰がドSよ。誰が。
何だか凄い疲れようね……どうしたのよ?
………これも……これも………あぁ……お帰りなさい…
(うっとりとした表情で本を愛でている)
ふふ……いいわよ、これでこのまえのドミノ倒しの件はチャラにしてあげるわ。
(嬉しそうな笑顔で楽しそうに言って)
えー
>>818 誰がって、お前以外に誰がいるって言うんだ?
リストで見る限りそこまで重くないと思ったんだが、比較的厚い本が多かったみたいでな…
予想以上に疲れたぜ…しばらくはこのまま動きたくないな…
はあぁっ…助かったぁ…
(パチュリーの言葉に本気で安心したように溜め息をついて)
このままじゃあお前に何をされるかわかったもんじゃなかったからな……
>>819 ……その"えー"にはどんな意味が含まれてるのかしら?
……言ってみせて、魔理沙がどうかなるのを見たかったのかしら?
>>820 だから私のどこがサディストなのよ。納得いかないわ。
お疲れ様魔理沙……貴方の事見直したわよ。
今日はゆっくりしてって良いわよ……?
(上機嫌で魔理沙の肩を優しく揉んであげて)
何よ……私を鬼みたいな扱いにして…傷つくわよ?
sage
もちろん魔理沙がパチュリーの淫魔法で(以下自己規制)な事を期待してたに決まってるじゃないですか
なんてミスをしてるんだ私は……orz
なにか色々と申し訳ないな…
>>819 とりあえず嫌な予感しかしないからその'えー'は却下だ。
…承認しようものならパチュリーに弄ばされそうだからな…
>>821 どこがって……性格だな。
(迷うことなくキッパリと言い切る)
んー…言われなくてもゆっくりしていくつもりだったしなぁ…
はあぁっ…んっ…
(肩を揉んでもらうと気持ち良さそうに声を漏らす)
お前のおかげで私は羞恥の限りを尽くされるところだったんだぜ?
これくらい言ったって罰は当たらないさ。
>>823 ……やっぱりそうだったのね。
でも、私は本を粗末に扱ったことに怒ってあんな事を言ったのよ。
だから今の本を返してくれる魔理沙にそんな気は起きないし……そんなことできないわよ。………多分。
>>824 むっ………そんな事ないと思うわ。こんなに温厚で冷静沈着なただの魔女じゃない?
(むっとした表情で魔理沙を見ながら文句を言う)
じゃあちょっとは遠慮しなさいよ。一応貴方不法侵入なんだから。
気持ちいい……?効率の良い肩の揉み方の書物を読んでおいて正解だったわね。
(とんとんと両手で魔理沙の肩を何度か叩いてまた肩を揉む)
いいじゃない、823とかは賛成みたいだし。今からでも遅くないかもしれないわよ?
(にこっと笑って)
>>825 おいおい…そこは多分だなんて言わないではっきりと否定しようぜ…
普段はな…
この間のお前はそのうちの一つも当てはまってなかったぜ?
嫌だね…というか、私が遠慮なんかしたらお前たちの方が焦るだろ?
何か企んでるの?とか、また何かやらかすのかしら?なんて風にな。
そんな本まで読んでるのか?
はぁ〜…まぁおかげで私は満足できてるし、そこはパチュリーに感謝だな…
(肩へと与えられる心地よい刺激に自然と笑みを浮かべる)
お前なぁ…はぁっ…
なんだ?そこまでしてそんなに実験がやりたいのか?
(なんとなく諦め感を感じながら、呆れたように尋ねる)
>>826 ………う、うるさいわね。だって仕方がないじゃない…自信ないんだから。
……このまえは……頭に血が上ってて確かに私らしくなかったかもしれないわ……
……それもそうだけど、貴方が言う事ではないと思うわ。
と、いうより貴方がそう自覚しておきながら遠慮せず振舞ってる事が尊敬に値するわね。
ここの……んしょっ……本は数え切れないほどあるから……んんぅー……
よいしょっ………どんな知識でも勝手に蓄えられるのよ……ふぅっ……疲れるわ…
(力を入れて肩を揉むがだんだん息が荒くなってスピードも落ちてくる)
………実験がしたいってわけじゃないわよ………はぁ、こういう所だけ鈍いのよ貴方は…
(ぼそっと魔理沙に聞こえないように呟いてほっぺをつねる)
>>827 頼むからそれくらいは自信を持ってくれ…
じゃないと私の身が危なくなるじゃないか…
ああ、あの時はあまりの変わりっぷりに恐怖したぜ、まったく。
ははっ、自覚してるからってそれを改めるとは限らないんだぜ?
私は自分のやりたいことを優先でやってるからな。
んっ…おっと…疲れてきたら止めてくれて良いんだぜ?
気持ち良かったからって無理をさせる気はないからな。
(息が荒くなってくると振り返り声を掛ける)
また鈍いって言われるのか…まったく、なんでこうも鈍いだなんて言われなきゃならないんだか…
(さっぱり理由がわからず、ため息混じりに呟いて)
まぁ…今はあんまり身体を動かしたくないし、特には抵抗できないんだがな………
って、なんでつねられなきゃならないんだ…?
(小さく漏らしながら、頬をつねる手に触れる)
>>828 大丈夫よ。魔理沙は頑丈でズボラだから多少の事にも耐えられるわっ
(何故か説得するようになって)
そうね……でもしょうがないじゃない。本に対して……落書きだなんて……
まぁいいわ、後々あの因幡の兎を捕まえるから……
(にやっと何かを企んでいるようで)
………だからそれを何とかしてよ。いつも巻き込まれるのはこっちなんだから。
……辛くなんか……ないわよ……?ほら、大人しくしててよ……はぁ…
(魔理沙を喜ばせたいと疲れている様子を表に出そうとせず直向になって)
気づかないから鈍いのよ。それでも貴方スペカが恋符なの?
(呆れたようにぼやいて魔理沙を指差してビシッと)
貴方が鈍いから…………ちょっとは気づきなさいよ。私がどう思ってるのかとか。
(魔理沙の頬を軽くひっぱたりして遊びながら)
>>829 頑丈はともかくとズボラは関係ないだろ…
まったく、そんなとこで過大評価をしないでくれよな。
その気持ちはわかるんだが…その感情は悪戯兎にだけに向けてくれ。
あいつの場合は自業自得だから私たちは何も言わないさ。
あぁー…出来る限り巻き込むつもりはないんだが…
ほらっ、何も起こらない日々は退屈なだけだろ?で、私はそんな日々に潤いをだな……
(謝るどころか言い訳を始め自分を正当化しようとする)
…お前なぁ…まぁ良い、してくれるって言うならしてもらうが、辛くなったらすぐに止めろよ?
(パチュリーのことを心配しながらも、やはり気持ち良いらしく続けてもらうことを選んだ)
いや、スペカが何だろうとそれは関係ないだろ…
(同じく呆れたようにぼやき返す)
どう思ってるか?
…あー…そういえば、名無しか誰かがお前が私のことを好いている、みたいなことを言ってたな…
……名無しにからかわれてるのかと思ってたが、マジなのか…?
(遊ばれるままのしまらない表情で尋ねる)
>>830 それ以外で魔理沙を誉めるっていったらどこがあるかしら……
(真剣に悩み始めて)
貴方も本でドミノ倒しをしたのよ……それを忘れたわけじゃないわよね?
そのこともかなり腹が立つけど今日の一件でチャラにしたんだから……でも忘れないでよね。
………私は何も起こらない日々の方が良いけど。
その言い訳はおかしいわよ。それが通ったらどんな犯罪でもまかり通るわ。
(きっぱりと言い放ちじと目で魔理沙を見ている)
………えぇ、分かってるわ………。
(本で得た知識を思い起こしながら一生懸命肩揉みをする)
………貴方には恋符より鈍符の方が良いわよ。
(意地悪をするように皮肉っぽく言って)
え……?………誰よ、そんなことを魔理沙に言ったのは……
…………本当の事……だったら………魔理沙は…どうする…?
(魔理沙の頬を引っ張ったまま硬直し、小さい片言でそう聞いて)
>>831 もう良い…聞いた私が馬鹿だったな…
(真剣に悩み始めたパチュリーを見て溜め息をつく)
……あ、ああ…忘れたりなんてするわけないだろ………
(明らかに挙動不審になりながら視線をそらし始める)
……本当に何も起こらない日々が続いてたら、まず私とお前の出逢いもなかったけどな…
(ふとボソッと呟く)
いや、犯罪なんかと一緒にしないでくれ。
私はただ大好きな仲間たちと一緒に楽しく騒ごうと思ってだなぁ…
(などと更に新たな言い訳を始める)
はあっ…けど、本当に気持ち良いな…
(肩揉みが再開されると再び気持ち良さそうな表情を浮かべる)
……鈍符・マスタースパーク…さすがにそれは勘弁してくれよ…
(試しに呟いてみて落ち込んだように肩を落とす)
本当だったら、か…そうだな……
優しくキスでもしてやって甘えさせてやる、とか…内容次第ではお願いを聞いてやっても良いかもな…
(パチュリーの態度で真偽を予測しつつ、少し考えてから思いついたことを答える)
>>832 明るい所とか……えーっと……って、何溜め息ついてるのよ…
(考えてても何も出てこないので若干諦めている)
そうよね、とにかく本で遊ばない事。良いわね?
(念を押すように尋ねて)
………そ、それもそうね。魔理沙との出会いもレミィの行動のおかげなのよね……
……もう、いいわよ。分かったわ。魔理沙が正しい。
(次から次へと言い訳が追加されていくのでついに諦めてしまう)
……………そうでしょ………やっぱり本で得る知識は大事なのよ。
(額の汗を拭いながらせっせと実践していく)
……一気に暗くなるわね。鈍符って……私もそれは無いと思うわ。
(自分で言っておきながら否定する)
えぇ、本当だったら………ど、どうするのかしら……?
………キ、キキキスっ!?……あま、あままえさせて………!?おおおお願い……っ!?
(魅力溢れる相手の提案に顔を真っ赤にさせ目をぐるぐると回しながら気が動転している)
>>833 なんというか、他人の目から見た自分ってやつを再確認しただけだから別に気にしないでくれ。
りょーかい…さすがにあの恐怖はもう味わいたくはないからな…
(答えながらヒラヒラと力なく手を振る)
まぁそれが無くても出会ってたかもしれないが…多分かなり時期がずれてるんだろうな…
ふぅっ…わかってくれたか…説得した甲斐があるぜ。
(相手が諦めると、一仕事終えたとばかりに額を拭う)
……あー、さすがにそろそろストップだな…
このあたりで止めとかないと最後まで甘えてしまいそうだ。
ったく…無理はしなくて良いって言っただろ…?
(汗を拭う姿を視界に捉えると、肩を揉む手を取りそれを止めさせる)
明らかに名前負けしてるよな、これは…
お、おいっ、どうしたっ?
なにか変なことでも言ったか?おいっ、おいってばっ。
(特におかしいことを言ったつもりはないが、急に動転したパチュリーに慌てて声を掛ける)
>>834 あるわよね、自分では分からないけど他人から見た時にはっきり分かる事って。
魔理沙は私の事をどう思ってるの…?
……そうね、魔理沙がこの図書館の噂を耳にして盗みにきたかもしれないわ…
これは説得じゃなくて力押しよ。はぁ……まぁ私の負けだけど。
(納得いかなそうな顔で見つめながら)
もっと…甘えて欲しかったわよ……魔理沙に……
…はぁ………無理なんか……して………ないわよ………
(乱れた呼吸を元に戻そうと俯いている)
でも威力はありそうよ、鈍器みたいな印象ね。
……………ま、ま、まりさ………わわわ、た、わた、わたし…貴方の事が……
……好………き…………むきゅ〜………
(自分の思いを告げようと必死になるのと魔理沙の先ほどの提案を考えていると)
(頭がオーバーヒートし、その場に卒倒してしまう)
【ごめんなさいね魔理沙……タイムリミット……】
【またお相手よろしくお願いするわね……楽しかったわ…お休みなさい。】
>>835 しかもそういうのに限って知りたくない部分なことが多いから困るぜ。
お前のこと?そうだな、なんだかんだでかなり良い奴だとは思うんだが…この前みたいな暴走は勘弁してくれ…
ああ、これだけ蔵書がある立派な図書館だ。
いつかは盗みに…って、私は盗んでるんじゃなくて借りてるだけだっ!
(つい流しそうになったが、ふとおかしいことに気付き突っ込む)
私の信条は圧倒的な火力で力押しだぜ?
(悪びれた様子もなく言いのける)
甘えて、ね…それならいつかで良いから膝枕でもしてくれよ。
お前の膝なら良い夢が見れるかもしれないしな…
はいはい、そういうのはもっと体力をつけてから言ってくれよな。
………………なぁっ!?
(パチュリーの言葉を静かに聞いていたが、卒倒したことに驚いた声をあげて)
……そ、卒倒したのか……
あんまり動きたくはないんだが…これは仕方ないか…よっと……
(疲れた身体で椅子から立ち上がると、パチュリーを抱き上げ部屋まで運ぶ)
…………一応告白を聞いちまった訳だしな…
約束は守るか…んっ…
(ベッドへと下ろしたパチュリーの頬へと軽いキスをしてから隣へと横になって)
起きたときの反応が怖いが、私だってもう動きたくないんだ。
ここで寝させてもらうぜ?
(隣の少女へと一方的に声を掛け静かに目を閉じた)
【こちらもそろそろ限界だったから気にしないでくれ】
【それと、半端に襲い来る眠気と戦いながら書いた〆レスだから何か突っ込みたくても突っ込まないでくれ】
【それじゃあ私もこれで落ちるぜ】
【話せて楽しかったぜ、ありがとな】
♪〜 閉じ込められたのは本当は誰?
夜から出られなくて 出たくなくて
夜を真っ赤に染めて 銀のナイフ
夜を閉ざしたままの月時計 〜♪
(静かに歌を口ずさみながら、何かを考えつつ机の上におかれた咲夜人形をいじっている)
(どうやら色々なリボンを着けてみては、あれでもないこれでもないと迷っているらしい)
【白玉楼の方でここの残り容量が微妙って出ているけれど…一応新スレを立てる用意をしておいた方が良いかしら…?】
お嬢様へコウモリ名無しが一言レス。
キーキー
いま438KBでございます。
目標値は480KBでございますぞ。
もしくは、980レスです。
まだまだ、左団扇でお歌を歌って下さいませキーキー
>>837 レミリア
(歌を聞きつけて歩み寄ってくる)
おや、お嬢様。
可愛らしい人形ですね。
どちらでお作りになったのですか?
魔法の森に人形師ですか?
(咲夜人形の出来の良さに目を丸くしている)
【かなり微妙と思われます。一応準備された方がいいかもしれませんが】
【このロール中に次スレまでは行かないような気がします】
>>838 そう…ならまだ余裕はあるみたいね。
とはいえ、今のペースだとこの土日には新スレが立つでしょうけど……
わざわざ連絡してくれてありがと。
(視線を移すことはせずに淡々と作業をしながら礼を告げる)
>>839 (誰かが近寄ってくる気配にちらりと視線を向けて)
誰かと思ったら美鈴なのね。
ええ、可愛いでしょう?
私は咲夜に頼んだのだけれど、咲夜からアリスに頼んだのかもしれないわね…
てっきり咲夜が作ったのかと思ってたのだけれど、
よく考えれば自分そっくりの人形を作るのは難しい気がするわ。
【こんばんは、美鈴。それと初めまして、ね】
【ええ、念のために準備だけはしておくわ】
【今回で立たなかった場合は誰か他の人に任せるわよ】
>>841 レミリアお嬢様
はい。とても可愛らしいです。
咲夜さんならモデルが自分自身でもきちんとした物を
作ってしまうかもしれませんね。
でも、よく考えてみると咲夜さんが自分の人形を作るに当たって
そこまで自分自身をデフォルメすると言うことの方が考えにくいでしょうか?
照れて顔を真っ赤にしながら、裁縫作業に勤しんでいる姿が
何となく想像できてしまいました。ふふふ。
(クスリと笑みを零し)
やはり人形師に頼んだというのが一番確実そうな話ですね。
【こんばんは。そして初めまして、です】
>>842 ふふっ、咲夜は私の自慢のメイドでありこの紅魔館のメイド長だもの。
大抵のことはそつなくこなすわよ。
(小さく微笑んで自慢するかのように話して)
そうね、自分をデフォルメ化なんてかなり難しいわよね…
咲夜なら出来てもおかしくはないけれど…
もしも美鈴が言うように真っ赤になりながらも裁縫をしていたなら是非見てみたかったわね。
(釣られるようにクスクスと笑う)
餅は餅屋と言うし、やっぱりその線が普通かしらね。
>>843 レミリアお嬢様
何でもこなせる人ですからね〜。
時々本当に人間なのかさえ、疑わしくなっちゃいますよ。
咲夜さんの場合は「大抵」で括られる範囲は相当大きいでしょうね。
(また何かを思い出した様に笑みを浮かべる)
・・・それに、いつもビシッと気を張っている咲夜さんが
小さなお人形を相手に作業しているのも想像できないですよ〜。
いつものイメージの方が先行してしまって、そこまで乙女な感じが
どうにもピンと来ないんです。
いえ、悪口で言っているのではないですよ?
(苦笑を浮かべつつ)
そう言えば、この間見た新聞では藁人形も手がけている様な話があったのですが・・・
仮に人形師に頼んだとしたら、妙な呪い(まじない)も
一緒に染みついていたりしませんかね?
>>844 まぁそれは仕方ないわよ。
ここで人間らしい人間を見つける方が難しいんだもの。
……朱に交われば赤くなる、と言うことなのかしらね。
そうね、出来ないことを探す方が難しいでしょうね。
ふふっ、案外美鈴も言うようになったわね。
もし咲夜に聞かれていたら大変なことになるわよ?
(美鈴の苦笑を見てからかうように告げる)
藁人形…何かそんな噂が流れてるようね…
まぁあれも人形には変わらないだろうから扱ってたとしてもおかしくはないけれど……
さすがにそれはしないと思うわよ?
下手にそんなことをすればどんなことになるか予想が出来ると思うもの。
アリスだっていらない争いの種は生みたくないでしょうしね。
>>845 レミリアお嬢様
人間らしい人間とおっしゃいますと、迷い込んで保護された人間が精々でしょうね。
そもそも咲夜さん以外人間は住んでいませんし。
私は姿形こそ人間で化身したりはしませんけど、妖怪ですし。
えーと…咲夜さん、聞いていたりしませんよね?
(レミリアの言葉を聞いた途端に、薄気味悪そうな表情になり)
(あたりに注意を払うかの様にきょろきょろと視線を泳がせる)
むやみに私達に喧嘩を売ることは有り得ませんか。
そんな事をしようものなら、後でとんでもないことになるのは自分ですからね。
あまり争いを好む妖怪じゃないと聞き及んでおります。
しかし、黒白とも親交があるあたり…一筋縄じゃ行かない性格かもしれませんよ?
>>846 人間なんて代わり映えのしない退屈なものだと思っていたけれど、
咲夜たちみたいな人間に出会ってからその考えが変わったわ。
とはいえ、結局は人間も妖怪もピンからキリまで色々なのよね。
残念ながらそれは私にはわからないわ。
とりあえず見える範囲にはいないみたいだけど……
どこで聞かれるかわからないから気は抜かない方が良いわよ?
(ぐるりと見渡しながら答える)
とりあえずここの誰かに何かあったら私が容赦しないわ…
どれだけ後悔しても足りないくらいの報復でもしてあげようかしらね…
(クスクスと笑いながら物騒なことを呟く)
確かに親交はあるみたいだけど、巻き込まれてしかたなく…って感じにも見えるわよ?
>>847 レミリアお嬢様
それについては種族は関係ありませんね。
妖怪でも力のあるお嬢様から、私がいつも相手している様な
小物の妖怪まで色々ですからね。
人間にしても同様で、人里で暮らしている様な何の力を持たない者から
博麗の巫女の様にお嬢様に匹敵する力を持つ者まで様々です。
私としては、黒白と知り合ってしまったのが非常に頭の痛い所ですが。
毎度の様に襲撃を仕掛けてくるのは何とかなりませんかね?
素直にパチュリー様に話を通して、客人として入ることだって出来るでしょうに。
(頭痛をこらえる様にこめかみを押さえながら)
・・・大体、咲夜さんに話を聞かれていた時というのは、気付く前に
頭にナイフが生えています。
今のところ無事なあたり、大丈夫なのでしょう。
(妙な自信をみなぎらせて答える)
お嬢様を相手に正面切って喧嘩を売れる存在なんて、幻想郷中探し回っても
片手の指で数えられるほどしかいませんよ?
人形師はそこまで愚かなことはしないでしょうね。
あら……レミィと、門番じゃない。
(どこからか図書館に戻る途中だったのか二人を見つけて足を止める)
何の話をしていたのかしら、私も混ざってもいいわよね?
(本を脇に抱えたまま二人の近くまで寄って)
>>849 パチュリー様
こんばんは、パチュリー様。
特別な話ではありませんよ。
他愛のない世間話です。
【初めまして、パチュリー様】
>>850 門番
こんばんは。
そう…?……こほんっ……魔理沙って単語が聞こえたような気がするのだけど気のせい…だったかしら?
(その部分だけに特別興味があるのか落ち着き無さそうに聞く)
それはそうと、最近私の事を不名誉な名で呼ぶ輩がいるんだけど。
最近の門番はそういった人間も簡単に通すのかしら……?
(普段紫もやしと言われている事が相当頭にきているようで皮肉っぽく言って)
【初めまして美鈴。同じ紅魔館の住人としても仲良くしましょうね。】
>>851 パチュリー様
ええ、魔理沙は何故パチュリー様に話を通して
客人としてこの館に来ないか気になりまして。
…というだけのことなのですが、いかがなさいました?
(妙に落ち着きのない様子に違和感を抱きつつ)
わ、私も好きで通している訳じゃないですよ〜。
迷い人です。お嬢様もそう言うのは保護しているみたいですし…
それに積極的に通していたのでは、私の立場がないですよ〜。
(棘のあるパチュリーの雰囲気にやや後ずさりながら)
>>852 門番
そう……そんな話をしていたのね。
(些細な疑問が解け満足そうに一息ついて)
………え?な、何……ど…どうもしてないわよ…?
そ、それはそうと魔理沙がそんな手間のかかる事は面倒くさがってしないからそれは無理よ、えぇ。
(美鈴の問いかけに慌てながら無理矢理話題を変えるようにして)
……そう、ならしょうがないわね。
えぇ、貴方も門番としての役割はちゃんと守ってるし……立派だと思うわ。
それじゃあ私の事を不名誉な名前で呼びそうな人間だけは門前払いでお願いするわ。
(どうしてもその事が嫌らしいので無理な事を言っているのにも自分では気づかず)
>>853 パチュリー様
はぁ・・・左様でございますか。
ちゃんと手続き踏んでくれたら、私も毎度の様に相手させられなくてすむのに・・・
(心底嫌そうに、ため息をつく)
(脳裏によぎる数日前の弾幕ごっこで黒こげになった一張羅)
一応、善処はしてみますが・・・それって無理・・・
いえ!紅美鈴!紅魔館を守る盾として粉骨砕身
力の限りを尽くす所存であります!
(正直な感想が喉まで出かかるが、パチュリーの雰囲気に押され)
>>854 門番
えぇ、そんな事を魔理沙に提案したとしても
「そんなまどろっこしい事するなら私は正面突破だぜ!」って言うわよ。間違いなく。
良い鍛錬になっていいんじゃない?
それに貴方が吹っ飛ばされる音を聞くと魔理沙がやって来る良い合図になってるの。
(同じように数日前の魔理沙来訪の一件を思い出して幸せそうに頷いて)
…………そう……無理なのね……
(美鈴の答えに一瞬見るものを一瞬で恐怖のどん底に落とすような表情になるが)
流石、紅魔館の門番ね。頼りになるわ。
(ころっといつもの、といっても無愛想な表情に戻り口元だけ笑って)
>>855 パチュリー様
そうでしょうね・・・私もそんな風に発言している魔理沙が容易に想像できます。
鍛錬というにはあれはかなり反則じゃ・・・
なんか幸せそうな雰囲気ですし、それ以上突っ込むのは止しておきましょうか。
(何かがずれていることを悟り、考えるのをやめる)
はいっ!それはもう!
全力を持って頑張らせていただくでありますでございます!!
(静かな威圧感に圧倒され、呂律も怪しく)
>>856 門番
本当わかりやすいわね、魔理沙……
そういう事だから、現在進行形で犬に噛まれ続けてると思って耐えるしかないわよ。
(同情するように美鈴の肩に手を置いて)
でも貴方も大変ね。毎度毎度理不尽な魔理沙の襲撃にも律儀に門を守って手も抜いてないんでしょ?
言ったわね……?
それでもし、今度私が人間に"紫もやし"なんて呼ばれたら……新しい魔法の実験台になってもらうわね。
(今までにないほどに怪しい笑みで)
それはそうとレミィはどうしたのかしらね?
闇に紛れて寝ているのかしら。
>>857 パチュリー様
はぅ〜・・・噛まれ続けて傷だらけです〜。
あの黒白が【種族・魔法使い】になろう物なら
私の苦しみは半永久的に続いてしまうのでしょうか・・・
(ややげんなりとしながら)
はい。大変ですよ〜。
弾幕ごっこの余波で門が壊れたら直すのも私です。
お気遣い感謝いたします。
(肩に伝わるパチュリーの温もりに少しだけ救われた気分)
・・・・・・そそそそ、それは・・・・・・不可抗力という話でして・・・・・・
お嬢様が許可してしまった以上は、私の権限ではどうしようもないのでして
だから、その後に人間が不遜な発言をしようが、私には責任はないのでして
つまり・・・・・・実験台はいやです〜!!
(ただならぬ怪しい雰囲気に顔面蒼白)
お嬢様〜?
(小声であたりに呼びかけ、気配を探る)
どうやらお休みされているのではないでしょうか。
私が後でお部屋に送っておきますね。
>>858 門番
よしよし、頑張って強く生きなさい。
そうね……そうしたら魔理沙の寿命も増えて貴方の苦労も増えるのね。
………頑張りなさい。魔理沙相手なら手加減してさりげなく図書館の方へ誘導してくれればいいから。
(肩を二回優しく叩いて同情しているようで)
そこまで深刻だったのね。
何だか今まで貴方の立ち回りを軽視してたわ。
……何とか貴方の負担が楽になるように私も何かしてみようかしら…
提案@.門を壊れないようにする。
(根本的な部分は考えていないようで)
……………あら………不可抗力ってのは絶対に抗えない事象の事よ……?
………それがいいんじゃない。
もしかしたら人間達は貴方が私の魔法の実験台になるのが可哀相だからって事で
私にその言葉を言わなくなるかもしれないわ。最も貴方が実験台になるのが楽しみっていう人間もいるのも事実ね。
(困ったものね、とでも言うように肩をすくめて)
……そう、完全に姿を消したレミィの気配を探れるのも凄いものね。
(素直に感心している様子で)
えぇ、頼むわ。全く…しょうがないわね。レミィったら。
折角私が珍しく図書館から出てきたっていうのに……
>>859 パチュリー様
はぁ、頑張ります。
あれは手加減できる様な話でもないのですが。
それに下手に手加減したことがばれると、咲夜さんからお仕置きですし・・・
(心底困り果てた様子)
魔理沙に限っては、壊せない物など無い様にも思われますが?
あのパワーに耐えきれる物なんて存在しますかね?
きっとお嬢様でさえ、直撃を貰えばタダじゃ済まないと思いますよ?
もっともそのようなドジを踏むとも思えませんが。
あの〜・・・つまり、私はどうすればいいのでしょうか〜!?
私の権限から離れた話なのに、私にとばっちりが〜・・・
世の中とはかくも理不尽なのでしょうか。
(すっかり力が抜けた様に肩を落とす)
・・・実を言うと、先ほどまでお嬢様が居た位置を把握していて
尚かつお嬢様がお休みだから出来るのであって
起きていらっしゃる時に、本気で気配を消されたら私の手には負えません(苦笑
さて、私もそろそろお暇いたします。
あまり夜更かしも過ぎると明日の任務に差し支えます故。
それではお休みなさいませ。
(一礼すると眠り込んだレミリアを抱きかかえて、部屋へと送っていく)
【眠くなってきましたので、この辺でお暇させていただきます】
【お付き合いありがとうございました】
まぁ…流石にいきなりジョーカーを引くなんてことはないと思うし…
この時間なら普段は寝てるはず…よね?
(こそこそと抜き足差し足で館の中に侵入して)
でも今日は珍しく門番の姿も見えなかったなぁ
【こんばんは、お邪魔しても大丈夫でしょうか?】
(二人が話しているのを見つけて、両手を膝で重ねてお辞儀して挨拶)
こんばんは、パチュリー様、美鈴様。
お二人で何のご相談ですか?
>>859 パチュリー様
本日分の整理は完了いたしました。
寝床のご用意も済ませて参りましたので、いつでもお休みいただけます。
先週は誠に申し訳ございませんでした。
本の補修は可能な限り済ませておりますが、
3冊ほど修復不可能なものがございましたので、
ページを切り離して綴じ直すという処置を取らせていただきました。
お仕置きの件は了解しております……。
どのようなお叱りでも受ける覚悟はしておりますので……。
>>860 美鈴様
こうしてご挨拶するのもずいぶんお久しぶりですね……以前がいつだったか思い出せなくなってしまいました。
おやすみなさいませ。
これからもこうしてお目にかかるかも知れませんが、よろしくお願いいたしますね。
【来週あたりまでPCの修復の見込みがないので、】
【それまでは告知無しと言うことにさせていただきます。】
【ご了承下さい。】
>>862 小悪魔
(びくっ!?)
びっくりしたぁ…司書さんの方か…
(人の気配に一瞬驚いたそぶりを見せるが)
(小悪魔だとわかるとほっと胸を撫で下ろして)
…ん?パチュリーが近くに…いるの…?
【すれ違いと書き込みが被って…;申し訳ない】
>>860 門番
咲夜には私から言っておくわよ。
だから、安心して魔理沙を確実に図書館に誘導してね。
あぁ、でも言い忘れたらごめんなさい。
そうね、あの魔理沙の魔法は本当やっかいなほど威力を帯びてるわね。
でも図書館の本にかけたのと同じ魔法を門にかければいいんじゃないかしら?
………正直魔理沙と妹様の相性が合いすぎると思うわね。本当…。
いいじゃない美鈴……それが貴方のキャラであり個性なんだから。
とりあえず図書館に不当な輩は通さないでね?お願いよ。
(美鈴の心中など気にしていないかのように、にこっと笑って)
………びっくりしたじゃない。
貴方がそこまで凄くなってたなんて……って一瞬思っちゃったわ。
えぇ、お休みなさい。
その状態を咲夜に見つかったら危険だと思うから気をつけなさいよ?
(遠くなる美鈴に一言声をかけてから自分も図書館の方へと戻っていく)
【分かったわ。お疲れさま】
【こちらこそお相手ありがとう、またよろしく頼むわね】
>>861 …………
(近づいてくる足音を察知し瞬時に身構える)
あら…………ふふ………会いたかったわ。てゐ……
貴方……少し悪戯がすぎるんじゃないかしら……何をしたか言ってみなさい
(てゐの姿を見つけるや否やすぐに尋問に移って)
【えぇ、構わないわよ。よろしくお願いするわね?】
>>862 小悪魔
ご苦労様、小悪魔。いつもすまないわね。
でも今日は寝床に着く前に兎狩りが楽しめそうよ……ふふ。
……………………
そう…………えぇ……最適な処置よ。
むしろそこまでしてくれて、申し訳ないわね。
(修復不可能という言葉を聞くととても落胆している様子で俯きがちになる)
図書館に設置された罠にかかったのは貴方で、まぁ貴方にも非があるわよね………
でも、どうやら目の前に罠を設置した張本人がいるみたいなのよ。
……どうかしら、この兎を懲らしめる手伝いをしてくれたら貴方へのお仕置きも無しにするわ。
>>863 てゐ様
ふふ、こんばんは。
先ほどまで……ほら、そちらに。
>>864 パチュリー様
パチュリー様が一番大切になさっている知識の一端を傷つけてしまったのですから、
悪いのは私です。
もう少ししっかりしていればよかっただけのことなのですから……。
そうおっしゃっていただけるのであれば……。
ですが、私の失敗へのけじめということもございますし、お仕置きの一つとして命令していただければ。
どんなことでも致しますので。
(もう一度深くお辞儀をして)
(少し胸が高鳴っているのを自覚して、軽く胸に手を当てている)
ただ、おそらく私では捕まえてさしあげるのは無理かと存じますが……。
(困ったように)
>>864 パチュリー
ひゃうあっ!!?
(相手の姿を見つけるなり驚きの声をあげて)
い…いい…悪戯って何のこと…?
わ…私は何かした覚えは…ないんだけどなぁ〜…
(大量の冷や汗を、ぎこちない笑顔で言って)
>>865 小悪魔
め…目の前にいるのに気づけなかった…
って…え…えぇーっと…
これって俗に言う四面楚歌ってやつ…?
(小悪魔を見ながら、若干震えながら尋ねかけて)
>>865 小悪魔
えぇ、貴方がもう少し気をつけていたならそんなことにはならなかったかもしれない……
でも過ぎた事は悔やんでも意味が無いわ。それに罠を仕掛けたのは悪戯のプロ。
貴方が全部悪いってわけじゃないわ。安心しなさい。
(相手を励ますようにするが自分自身が落ち込んでもいるので説得力が無い)
そうね………そこまで貴方が望むのなら。
……どんな事でも?どんな恥ずかしい事でも良いのよね?
(念を押すように問いかけて)
じゃあ、私とてゐによく見えるようにそこで自慰をしなさい。と、いう命令でもいいのかしら。
(小悪魔が望んでいるであろう欲望を見透かすように意地悪く笑いながら)
>>866 いたずら兎
………驚きすぎよ。何も取って食おうとしている……のだから無理もないわね
(にこっと笑っててゐに近づいて)
………小悪魔がかかった落とし穴と宙吊りロープ。
それと本の落書き……あなたじゃないって言うのかしら……?
(静かに胸の奥に怒りを隠しながら低い脅すような声で聞いて)
あと貴方が今いる場所は紅魔館……もう逃げられないわよ。覚悟しなさい。
>>867 てゐ様
(唇をつり上げて笑みを浮かべて)
くす、文字通り四面楚歌、申し上げるには少し足りませんけれど。
お嬢様と咲夜様と美鈴様がいらっしゃると良かったのですが。
フランドール様がおいでになるとなお面白いのですけれど。
私ではパチュリー様の一部という程度ですから、ご安心下さい?
>>868 パチュリー様
(少し顔を赤らめながら)
はい……そうさせたいと、パチュリー様が望んでおられるのでしたら……。
(じっと視線を合わせて)
(自分の服に手をかける)
確認させていただきますが、それはご命令ですか?
>>868 パチュリー
い…いや…取って食うのは動物兎だけにしてほしいなーなんて…
(苦笑いしながらじりじりと後ずさりして)
あ…罠には小悪魔の方が引っかかって…じゃない!
わ…私には何のことだか皆目見当もつきませんよー?
(恐怖心から、目を逸らしながらあからさまに嘘だということがわかりやすい言い方で)
う………逃げようと…思えば…何とか
>>869 小悪魔
いやいや、紅魔館の住人全員を敵に回したら四面楚歌どころじゃないってば!
大体…面白いってどういう意味で面白いのかしら…?
そう言われても安心なんかできないってば…
>>869 小悪魔
…………ふふ、可愛い反応ね。小悪魔……
(赤くなる相手を見て満足そうにしながら)
……えぇ、命令よ。貴方がした失敗は私にとってとても心が痛む出来事だったの。分かるわよね?
だから貴方のけじめのための命令なのよこれは。
……それとも私の手助けが必要かしら……?
>>870 いたずら兎
大丈夫よ……食べるって意味だけは動物兎にはできないことをするだけだから。
(相手が下がった分だけ距離を詰めて)
………………
(そのてゐの言葉でほぼ確信したような表情になり)
えぇ……いいのよ、今言わなかったら私のこの禁断の魔法でとんでもないことになるわよ。
特にこの魔法はいいわよ……私の命令に絶対服従になるらしいわ……この魔法をかけてから自白させれば良いだけの事よ……
……………ふふっ………駄目よ、相手の陣地でのうのうとしていちゃ……
(いつの間にかてゐの周りにたくさんの魔道書が配置されている)
>>870 てゐ様
ふふ……私もお仕置きを受けるのですから……。
お仲間、ですよ?
(唇に指をかけて微笑む)
>>871 パチュリー様
……了解致しました。
……それでは、ごゆっくり、お楽しみ下さい。パチュリー様……
(服の上から、自分で乳房を揉みしだく)
(乳首に爪先を立てて刺激し)
(もう片方の手はスカートをゆっくりとたくし上げて秘所へ)
(すぐに湿った音がし始める)
んっ……はぁ……あ……ん!
(手の動きが次第に速くなり)
(乳首を撫でていた手がもどかしげにボタンを外していく)
(壁に背を預けて、手を動かし続けたまま)
(潤み始めた瞳でパチュリーに視線を合わせる)
>>871 パチュリー
あ…あははは…理解したくはないけど理解できちゃうのが嫌だよね…
(じりじりと更に距離をおいて)
う………うぅぅ……………
ご…ご察しの通り…私がやりました…
(魔法の内用を聞いて、諦めたように白状して)
い…いつの間に!?
>>872 小悪魔
…あんたはお仕置きを喜んでるようにも見えるけど…気のせい…?
(苦笑しながら尋ねてみて)
って、何やってるの…!?
(相手がいきなり始めた行動に、顔を赤くしながら目を背けて)
>>872 小悪魔
えぇ、今宵あなたの乱れっぷりを楽しく見物させてもらうわ。
(椅子に座り小悪魔の方を向いて)
……あら、小悪魔。もうあそこがぐちょぐちょじゃない……どうしてかしら?
(わざと恥辱を与えるような質問をし、相手の顔と秘部とを交互に見て)
……………ふふ…………いいわよ、小悪魔……私は満足しているわよ。
(自慰を始める小悪魔の姿に自分まで体が火照りだし顔が赤くなってくる)
……ふふ……私の使い魔がこんなに淫乱だったなんて初めて知ったわ。
………ほら、てゐも貴方の行動に気づき始めたわよ……ふふ。
(視線を合わせてきた相手に微笑みかけながら)
>>873 いたずら兎
えぇ、そういう事だからおとなしく捕まりなさい……
(最後に爽やかに笑って一気に距離を詰める)
………そうね、貴方がやったのね……本に落書きは貴方のせいなのね。
(どうも要は本に落書きされたことにとても腹を立てている様子で)
………それじゃあ貴方も小悪魔のようなおしおきが必要よね……そう思わないかしら?
(にやりと笑って魔道書を開きてゐにかけようとしている魔法を選び始める)
………とりあえず傍まで来なさい。それ以上後ろにいったら集中砲火よ……
>>874 てゐ様
(声をかけられると、一旦手を離して)
(服をはだけていく方に集中する)
ふっ……ん……そんなことは……ございませんよ?
とても、恐ろしいのですから……くす……。
(シャツをはだけて、ブラを外し、乳房が露わになる)
ああ、いけませんわ。
貴方にも御覧頂きたいと、パチュリー様がお望みなのですから……。
(まくり上げたスカートが落ちないようにベルトに挟み)
(ショーツに手をかけて下ろしていく)
(既に出始めた愛液が細く糸を引く)
>>875 パチュリー様
ふふ……よろしいのですか? てゐ様へのお仕置きは。
んっ……!
(指先を露わにした秘所に差し入れて、自らクリトリスを刺激し)
(走り抜ける感覚に背筋を反らして)
(指の間に絡んだ愛液を見せるように)
淫魔ですから……それに、パチュリー様がお望みとあれば……。ほら……。
(くちゃくちゃと音を立てながら、秘所と乳房を弄るのを再開する)
あ、パチュリー様ぁ……あんっ、もっと、御覧下さいませ……。
てゐ様も……んんっ! ふふ……いまのうち、ですから……っ!
(少し笑みを浮かべるが、それも快楽の中に消えていく)
(時折指先を口に含み、唾液と愛液を混ぜ合わせた液で乳首をてらてらと濡らしながら)
(いやらしく体をくねらせながら、自分の胸と秘裂を責め立てる)
>>874 パチュリー
そういう事なら大人しく捕まりたくはないんだけどね…
(言いながらも逃げることはできずに)
あ…う………
(もう言い訳も思い浮かばず、ただ無言で頷くだけ)
し…私的には思いたくはないんだけど…
できれば軽いものがいいかなぁ………
(諦めたような表情で、大人しくその場に立ち尽くし)
………はい…仰るとおりに…
(ゆっくりとパチュリーの元へと歩み寄って)
>>875 小悪魔
そ…そんな感じは一切しないんだけど…?
(目を背けながらも、聞こえた言葉にツッコミを入れて)
わ、私は別に見たいだなんて思ってないから!
ご主人様の命令なら本人にだけ見せてればいいじゃない…!
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら、声を荒げて)
>>875 小悪魔
ふふ……貴方のが魅力的だったから見とれて忘れてしまってたわ……
私の使い魔であるあなたが私の前で自慰をしている……今の気分はどうかしら?
(皮肉のように言って)
………ふふ……もう大洪水じゃない小悪魔……ちゅっ……ちゅぅぅっ……ちゅぱっ………ふふ、おいしい。
(小悪魔の近くまで寄り指ごと愛液を吸って相手を見つめる)
………小悪魔……気持ち良さそうね………お仕置きの意味がないじゃない……
(と、いってもこうなると予想していたのか愚痴はこぼすが特に表情は変えていない)
………っ………小悪魔……本当………貴方はいやらしいわね……
(小悪魔の淫靡な姿を見つめていると自分もおかしな気持ちになりそうで)
(気づくと自分の秘所に手が行くのを必死に止めている)
>>876 いたずら兎
捕まえたわよ………じゃあ次は貴方の鬼の番よ……なんてね。
(てゐを無事捕まえられたのがよほど嬉しかったのかうきうきとしながら)
そうね………あなたには最も後で屈辱を味わう方法がいいかしら……
(そう言うといたって普通の人参を取り出して)
……意識催眠の魔法をあなたにかけることにするわ……
これを貴方にかけると…この人参が男性器に見えて貴方は欲しくて欲しくて溜まらなくなるわ。
(そう説明する中ですでにてゐに魔法をかけ始めている)
>>876 てゐ様
(べっとりと濡れた唇から熱い息を漏らしながら)
ふふ、申し訳ございませんが、
てゐ様の前でお見せするように、とのパチュリー様のご命令ですから……。
どうか御覧になって下さい?
>>877 パチュリー様
んんっ……あ……恥ずかしい……です……でも、パチュリー様の……お望み、ですから……
ふ……あっ……パチュリー……様……?
(指を吸われて、それだけでびくびくと体を震わせて感じ、達してしまう)
(ぽたぽたと床に愛液が垂れる音が、続く水音に混ざって響く)
あぁぁ……パチュリー様のお口……やわらかくて……
……でも、そちらのお客様が、退屈なさるといけませんから……ふふ……
(秘所を弄っていた手で今度は乳首を弄り初め)
(空いた所に先を丸めた尻尾がうねうねと動きながら入り込み)
(水音を響かせながら出入りし始める)
あ……んんっ!……はぁ……はんっ……!
はい……パチュリー様ぁ……私……パチュリー様の……いやらしい……使い魔です……ふぅんっ……!
(解放された手も加えて両手で乳房を揉みしだきながら、尻尾が作る快楽に悶えている)
>>878 小悪魔
ふふ……ますます可愛いわよ小悪魔………
あら……もうイっちゃったの?私に指を舐められてイっちゃったのかしら?
(意地悪に何度も聞いて小悪魔を恥ずかしがらせようとしている)
いけない子ね……床がもう貴方のでびちょびちょになっちゃったわよ?
そうね……手助けなんて借りなくても一人でイっちゃういやらしい子なのよね小悪魔は…ふふ
凄いわ………凄い太い貴方の尻尾が出入りしてるわね……
ふふ…その太い尻尾で今まで何回自慰した事があるのかしら?
(相変わらず小悪魔に恥辱を味あわせようとした質問ばかり繰り返す)
本当……激しいわね、小悪魔。こんなに激しい自慰は淫乱な貴方ぐらいにしか出来ないわよ……
【申し訳ないわ2人とも……そろそろ限界がきそうなの】
>>877 パチュリー
この鬼ごっこは一方通行で終わるんでしょ…?
(軽くため息をつきながら)
んっ…!?な…何…その変な魔法は………
(魔法に抵抗するように表情を強張らせるが)
(段々と目が座った状態になっていき)
う…んん………
(最後にはぽーっとした表情で人参を見つめて)
>>878 小悪魔
見ればいいの…?
でも、私もやりたいことが…あるから
(催眠をかけられた状態で、微妙に紅潮した顔を向けて)
>>879 パチュリー様
(恥ずかしさに震えるようにしながら、尻尾の動きはさらに激しくなっていく)
だって、パチュリー様のお口、あたたかくて、ああぁぁぁんっ!
ああ、そんな、パチュリー様、のお手を煩わせるなんて、はぁ、あん、あ……!
やぁ、尻尾……見ていらっしゃるんですか……?
(尻尾の様子をのぞき込まれて、少し膝を閉じるが)
(片手で尻尾をさらに奥へと突き入れ始める)
ふぅっ……んんんっ……! わからない……です……自分で……するには……便利……ですから……。
はぁ、あ、だめ、あああぁぁぁっ!
(さらに突き込んだときに達して、壁に頭を預けてもたれかかり)
(愛液が床と壁を大きく濡らしていく)
【良いところなので名残惜しいですが……お疲れ様でした】
【このままパチュリーさんは締めにしていただいて構いません】
【てゐさんが良ければこのまま二人で続けることにします】
【追記:】
【あるいは、以前白玉楼で出ていたように凍結という手段もとれるかも知れませんが】
【3人揃えようとすると大変な気もしますし、判断はお任せします】
>>880 いたずら兎
頑張って貴方が私を捕まえられるようになればいいんじゃない?
成功………かしら?てゐ……これ、何に見えるかしら?
(今てゐには男性器に見えるであろう人参を目の前でぶらぶらと揺れさせて)
………ふふ……これを使って貴方の好きなようにしてみなさい…
舐めるも良し、加えるも良し……勿論それ以外の用途でも全然構わないわ……
(ふふっと笑っててゐに人参を手渡す)
>>880 てゐ様
(壁に背をもたれたまましばらく息を整えて)
(手についた自分の愛液を舐めながら、少し目を細めて微笑んで)
ええ、どうぞ……パチュリー様もそちらの方がお望みでしょうから……。
それとも、お手伝いいたしましょうか……? ふふ。
【こちらは続けるという方がいれば続けられますので、】
【あとは返答をお待ちします。】
【凍結するのであれば、明日を逃すとおそらく来週になってしまいますが……】
>>883 パチュリー
………大きくて…いやらしい…男性器
(トロンとした表情で、人参を見つめて)
私の好きに…?じゃあ………
(受け取った人参を早速口に咥えて)
んっ…はぁ…ぁ…んむ………
【無理はなさらずに、しっかりお休みなさってください】
>>884 小悪魔
んんっ…
手伝いって…どうしてくれるの…?
(自分の唾液まみれになった人参を手に持ちながら)
(赤く染まった顔で相手を見上げて)
【私はこのまま続けるのも大丈夫ですが】
【ネチョに慣れてないので少し返信が遅くなるかもです;】
>>881-882 ………ふふ……貴方のだらしなく乱れる姿が見れるならどこでも舐めてあげるわよ……
その尻尾も性感帯なのかしら……?舐めてみようかしら……
(にこっと笑い尻尾が侵入している結合部分に顔を近づけて)
えぇ、とてもいやらしい光景だわ。
自分の尻尾を自分のあそこに入れるなんて。
手馴れているわよね…数えきらないほど今まで自慰してたのかしら?何を、誰の事を思いながらかしら?
(まだ質問は終わらないらしくより恥辱を与えようと)
ふふ、小悪魔……とても良かったわ貴方の自慰は……ね。
(達したばかりの小悪魔の尻尾を掴み、中でぐねぐねと動かして刺激を与える)
私の足も貴方のはしたない愛液で汚れちゃったわ、舐めてくれる?
(もはや誰のか知れない愛液で濡れた右足を小悪魔の前に出し)
さて、二人ともこれでお互いに貪りあうでしょう……
お仕置きとしての効果もまぁまぁね……それじゃあ私は自室へ戻りましょう……
(ふらふらと壁に手を当てながら歩いて図書館の方へと戻っていく。)
(その途中の廊下の床に誰のかも分からない水滴がぽつぽつと垂れていたという)
【本当に申し訳ないわ……もっと貴方達と楽しみたかったわ…】
【凍結に関してだけどそれは今回は止めておくわ、まだはっきりと良いか悪いか決まってないし】
【小悪魔の言うとおり3人だしまた全員の予定を付けるのが難しいと思うの】
>>885 よろしい………貴方はこれを人参じゃなくて男性器と見えるのね…
(魔法の実験は成功したと紙に書き留めておいてあらためててゐに向き直る)
………どう………?頑張って吸っていけばそのうちガマン汁って言って男性特有の液体が出るらしいから
それまで頑張ってみてね………
(もちろんただの人参だが今のてゐには何を言っても本当の事として処理されてしまう)
それじゃあ二人とも頑張りなさい……
(満足そうに二回ほど頷いて自室へと戻っていく)
【申し訳ないわ……今ももう寝落ちしそうで危ないわ…】
【ごめんなさいね二人とも……またお相手よろしくお願いするわ】
【お休みなさい、頑張ってね】
>>886 パチュリー様
パチュリー様に……していただくなんて、そんなこと……。
……尻尾が、いいです……。
(少し気分がはっきりして、恥ずかしさを自覚し、顔を背けながら)
はい、一人の時は……今までにご一緒した方のこととか……その……
パチュリー……様……とか……申し訳ございません……。
(うつむくようにして、いつになこぼそぼそと)
は、や、そんな、動かされたら……!
(尻尾を動かされたとたん、一気にまた愛液があふれ出す)
はい……汚してしまって申し訳ありません……ちゅ……ちゅる……
(跪いて、脚を舐めながら、吸い上げるようにして愛液をすすり)
パチュリー様のお脚……おいしいです……もったいないぐらい……。
あ……おやすみなさいませ……
(跪いたままお辞儀し、少し焦点の当たらない目つきで見送って)
>>885 てゐ様
ふふ……気持ちよくして差し上げますから……。
てゐ様は、そのお口のものを満足させるようになさってください?
(少し力が入らないのか、床に四つんばいになって)
(緩慢な動作でにじり寄るように近づいていく)
【こちらの時間の余裕はありますので、お気になさらずに】
【もし厳しければ、途中で落ちていただいても構いませんので】
>>886 パチュリー
ん…んぅ………頑張ってみる………
(パチュリーの言葉を疑うことなく鵜呑みにして)
(焦点の合わない目をしながら、人参を口に頬張り続け)
ふぇ…?パチュリーは寝るの…?
おやすみぃ…
【いえいえ、こちらこそまたよろしくです】
【お休みなさいませ、良い夢を】
>>887 小悪魔
気持ちよく…?何だか…わからないけど
ん…それじゃあ、そうする…
(相手のことを見つめながら首を傾げるが)
(言葉通りに人参を咥えなおして、そのまましゃぶり続け)
【お心遣いどうもです;】
>>888 てゐ様
くす、お上手、です……。
(ゆっくりと這いながら後ろに回り込んで)
楽にしていらしてください……お口の中のものにだけ集中して……そうです……。
(後ろから胸で包み込むように優しく抱きしめて)
(腕を胴に回して、服の上から乳首に指を這わせる)
(首筋に息を吹きかけるように囁きかけて)
ふふ……本当に、お上手ですよ? ちゅ……
(頭の上で揺れている耳を湿った唇でくわえてみる)
>>889 小悪魔
あむっ…頑張るって言ったから………
ん………ひゃんっ!!?
(突然の胸への刺激に咥えてた人参を落としてしまい)
(尚且つ催眠から目覚めて)
あ、あれ…?私は…ふぁ!?
(状況判断できる間もなく、首筋や耳に走った感覚に肩を震わせて)
や…あっ…!ちょ…ちょっとどうなって…んんっ!
>>890 てゐ様
あら……? いけませんよ、おやめになっては……。
パチュリー様にまたお仕置きされてしまいますよ? ふふ……。
(身動きが自由にならないよう、胴に回した腕に少しだけ力を込め)
(自分も裸の胸を背中に擦りつけつつ)
(襟元から片方の手を差し込んで、直に乳首を刺激する)
パチュリー様のお言いつけですもの……楽しんでいただかないと……。
ん……ちゅ……確かに、柔らかくて癖になりそうです……くす。
(唇だけで耳をくわえて刺激を与え)
(舌を伸ばしてそっと耳の内側に差し入れ)
(ゆっくりと先端まで内側を舐め上げていく)
>>891 小悪魔
お…お仕置きとか…私は知らな…や…んっ!!
ふやぁ!!やめ…てっ!
(断続的に送られる刺激に顔を真っ赤にしながら)
(逃げ出そうともぞもぞと体をよじって)
――――っ!!?
(耳に強力な刺激を感じると、声にならない叫びをあげて)
ひゃうぅ!!や…やだっ!!耳は…ん!耳は…だ…めぇ!
(頬を完全に紅潮させて、軽く涙目になりながら)
(ぱたぱたと弱々しくも必死な抵抗を見せて)
>>892 てゐ様
ああ……もっと楽になさって下さい?
精一杯お仕えして差し上げますから……。
(もう片方の耳への緩慢な刺激を続けながら)
(胸に差し入れた手を腋の下あたりまで這わせて)
(さわさわと撫でてから抱え込み)
(もう片方の手でスカート部分をたくし上げていき)
(ワンピースを抜き取ろうとする)
ふふ……可愛いです……私も、虜になってしまいそう……くす……
(太股まで露出させたあたりで、脚の付け根に尻尾を巻き付けて)
(秘所を先でゆっくり撫でる)
>>893 小悪魔
そんなこと…言って…も………ひゃぅ…!
はぁ…ん…っ!も…やめっ…―っ!!
(くすぐったさと妙な快感が混ざったような感覚に耐えるように)
(必死に声を漏らすのを我慢して)
んくっ…!!?ひあぅ!!
そこ…ダメっ!!ん…あぁぅ…!
(だが秘所を撫でられると、すぐに大きな声をあげて)
(何とか抵抗するようにバタバタと激しく暴れだし)
>>894 てゐ様
怖いのですか? ふふ、大丈夫ですよ?
(頭を自分の胸に埋めるようにして抱きかかえて)
(優しく撫でながら囁いて首筋にキスを繰り返し)
(尻尾をゆるめて、抱きかかえたまま胸に手を添えてゆっくりと撫でる)
どうか楽になさって下さい……すぐ気持ちよくなりますから……ね?
>>895 小悪魔
あ…んっ…!
(キスをされるたびに体がぴくぴくと反応して)
(段々と抵抗も弱々しいものになり)
気持ちよくって…んん…っ!
わ…私は別に…ひゃぅ………そんなことされたいわけ…じゃ…
>>896 てゐ様
こちらはパチュリー様のお言いつけですし、
私の心ばかりのおもてなしでもございますから、
拒否していただくわけには参りません……くす。
(抵抗が弱くなったのを見計らって、ワンピースを引き上げ)
(胸のあたりまで露出させて)
ああ、可愛らしいです……
(胸に唇を這わせて、先端を啄む)
(片手はすっと腰へ下りて、下着に手をかけ)
(一気に膝のあたりまで下ろす)
ふふ、こちらも……。
(再度尻尾を脚に絡め)
(腰に巻き付けるように手を潜り込ませて、秘裂を撫でる)
>>897 小悪魔
こ、こんなおもてなし…いらなっ…んぅ!?
は…あぁ…ん!
(もう既に憔悴しきったような目つきで)
(軽く涙を流しながら、甘い吐息を漏らして)
ふぅ…ぁ…も…限界…っ!!ん…あぁぁ!!
(びくびくっと体が大きく震えて、一際大きな声をあげ)
>>898 てゐ様
気持ちよくなっていただけたようで嬉しいです。ふふ。
ん……ちゅう……
(乳首を口に含み、舌で突いて、吸い上げ)
(もう片方の乳首を空いた手で撫でつつ)
(お尻から脚に這わせた尻尾をぴくぴくと動かしながら)
(指先でクリトリスを探し当て、つついて弄ぶ)
くす、いずれにせよ私の分も掃除しなくてはなりませんから、構いませんよ?
気を失ってしまわれたのでしょうか……。
少しお世話しすぎてしまったでしょうか?
とにかく、お体を綺麗にしてお部屋に運んで差し上げないといけませんね。
パチュリー様もお怒りをお納め下さると良いのですが……。
【お疲れ様でした】
【てゐさんと重なってちょうどこの3人で驚きましたが、楽しかったです】
【容量が490kb近いので、引き続き次ぎスレを立ててきますね】
【埋めるネタはもっていないので、どなたか適当に使っていただけると助かります】
【小悪魔さんスレ立てお疲れ様です】
【それと寝落ち申し訳ない;中途半端になってしまって】
……あれ?
(また探検と称する侵入を試みる氷精)
なんか…昼なのに全然人の気配がないような……
(いくらアレな彼女でも人がいなくなったことを不思議に思ったのか)
(キョロキョロと辺りを見回しながら人気のない廊下を歩く)
【【】送るの忘れてました…orz】
【小悪魔さん、スレ立て乙でした】
【そして皆さんこんにちは、埋めの為に二時間待機します】
【なんかもう……orzorz】
【
>>903は私です……】
吸血鬼の館なんだから、昼間は誰もいなくても不思議じゃないんじゃないカナ? カナ?
>>905 きゅ、吸血き?ここがメイドの主の子ども吸血きの家だったの?
というか、そうじゃなくて、なんかこう、人がい動したあとみたいな感じがするのよ。
>>906 チルノのくせに空気と気配が読めるなんて。
いや、Hだからこそ野生的なカンは優れているのかもしれない。
まだ移動したわけではないが、移動直前といったところだな。
>>906 知らないで入り込んでくるなんて、命知らずな氷精だなぁ。
人が移動した感じ、ね。そういえば、こう……新しいお屋敷でも出来て、
みんなそこに移っちゃったのかな? かな?
>>907 な、なによ。あたいだってま力の流れで気配くらい読めるもん。動物的じゃないもん!
あと…Hっていうなって言ってんでしょーが!
(アイシクルフォース……ではなく通常弾幕で攻撃)
い動直前…じゃあ、あんたみたいに残ってる人もいるんだ。
>>908 命なんて言葉知ってるわよ!バカにしないで!
新しい屋しき?……こことはちがう場所に何か立ったの?
>>909 うわっ!なんのなんの、チルノの攻撃など見切っているわ!
(通常弾幕をカスリしつつ、ひらひら回避)
どちらかというと、後始末というか残り物の回収というか。
いつも引っ越すたびに、移動しきれていない部分を食べにきているというか。
昔は爆破するやつもいたっけな。
もったいないから、俺は食べる派。
何を食べるかは秘密だ。
(館に残った食料のあまりなどを手いっぱいに抱え、チルノの前に置く)
>>910 くっ人間のくせになかなかすばしっこいわね!
(弾幕を止めスペカを取り出し攻撃しようとする)
残り物って……あんたってぞくに言う「じかばドロボー」ってやつ?
なんかおもしろそうね…あたいもする!
(ニカーっと笑うとそこら辺を片っ端に漁り始める)
ばく破って……じゃあこの辺りもばく発するの!?
(急にビクビクとしだしせわしなく辺りを見回す)
わっ!すごい数のおかし……あたいに全部くれるの!?
(目を年相応にキラキラと輝かせ名無しを見る)
【訂正を…】
【お菓子→食べ物ですorz】
>>911 まてって、俺みたいなザコにスペカ使うなんてもったいない。
(慌ててチルノに手を振ってストップザ攻撃)
じかばじゃなくて、火事場な。
ちょっとちがうけど、まあいいか、なくなるよりは有効利用だ。
んー、最近見かけないから大丈夫だろう。
勝手に綺麗に消えてなくなるし。
…ちっ、いいよわけてやるよ、全部じゃないぞ?
(山積みの菓子や食べ物をチルノに勧め、床に座って分け前を選ぶ)
>>912 【問題なし、気にせず進もう】
>>913 ……確かにそうね、ま力のムダだわ。
じゃ、また通常弾幕でこうげきするから。やめてほしけりゃ謝りなさい!!
(スペカはしまったものの、怒りはまだ収まらないようでまた通常弾幕がはられる)
わーい!
(そこら辺を漁る…というかむしろ荒らしまくった結果)
(魔里沙の写真、「なぜあるかわからない」パッ○や、様々な本などが出てくる)
ふーん、さ、最近来てないんだ…。
ま、まあそんなあたいの探検の邪魔をするやつがいたらたおしてあげるけどね!
(内心ホッとし、慌ててバレバレな見栄を張る)
あたいにも選たくする権利くらいあるの!
なるべく冷たいのこっちによこしなさいよ!ふつうの食べ物の味はわかるけどま力にかんげんできないんだから。
(自分自身も冷たいものを探しつつ名無しに釘を差して)
【はい、ありがとうございます】
【それと申し訳ないですがこのレスみたいにちょっとレスが遅れます】
【二時間位は遅レスになるのでよろしければお付き合いください】
>>914 【こちらも時間がそういう時間帯なので、レス遅れる…というより、ここで撤退です】
【申し訳ない、また遊んでください】
>>915 【了解です、お付き合いありがとうございました】
【私は7時くらいにまた来ようと思ってますので、よろしければどなたかお相手していただければ嬉しいです】
【では私も一旦スレをお返しします】
【というわけでまた来ました】
【今度はいられる時間は約一時間半ほどですのでご了承下さい】
【では、埋め待機です】
埋め作業ご苦労様
つ【爽のバニラ】
うう…さっきは聞き流したけど、ここってくずれかけなんだっけ…
だいじょうぶなのかな……あ、あたいはさいきょうだから!くずれても平気に決まってるけど!
(誰もいない廊下で一人喚きながら進む)
>>918 ん……この冷気は…
(ふよふよと冷気の方向へ飛んでいき)
おぉ、この間の人間が持ってたやつみたいな冷気のもの!
(爽のバニラに手を付け、ペロリと表面を舐める)
ん…あまいわぁ……これどうやって作ってるのかしら…
(甘いと認識してからは無心で目の前のアイスを舐め続ける)
【差し入れありがとうございます】
【できる時間で精一杯頑張りますね】
【今更気付いたのだけど…今からだと時間が微妙よね…】
【あう…今落ち宣言しようとしたところだったのです…申し訳ないです】
【ここはビシッと紅魔館当主としてこの館の最期を看取ってやってくれませんか?】
【というのも、私今携帯からレスしてまして今から帰宅なんです】
【ちょっとレスしにくくなってしまうので埋め役バトンタッチしてもらってよろしいですか?】
>>922 【あらっ…じゃあある意味良いタイミングだったのね…】
【……とはいえ私は歌くらいしかネタがないんだけど…】
【まぁ、他に誰か来ないか待ってみて…誰も来ないようなら何かしらで埋めて新しい方に移ることにするわ】
【だから、気をつけて帰宅してね?】
【はい、ジャストタイミングでしたねw】
【では埋め役お願いしますね】
【誰も来なければリリカさんみたいにAAで埋めてみたりしてみたらどうでしょうか?】
【心配してもらってありがとうございます、気を付けますね】
【ではバトンタッチで落ちますノシ】
ふわぁ・・・今日もお仕事お疲れ様です〜。
(伸びをしながら紅魔館の廊下を歩く門番)
(その姿勢で胸の大きさがより強調される)
【微力ながら私もお手伝いいたします】
【ただし、今日は居られるのは10時くらいまでです〜】
>>924 【ええ、埋めにちょうど良いAAも見つかったし、このまましばらく待ってみるわ】
【お疲れ様】
というわけでこちらで少し待機してみるわ。
22時くらいまで誰も来ないorそれなりの容量になったら埋めて新スレに移動……で良いわよね、多分……
>>925>>926 あらっ、お疲れ様美鈴。
今日は吹き飛ばされることがなくて良かったわね。
(廊下を歩く門番の姿に気づき静かに声を掛ける)
【って、言ってるそばから来てくれたわね】
【来てくれて心強いわ】
【それと、昨日は寝落ちしてしまってごめんなさいね…】
これはいけませんな、お嬢様の肖像画を持ち出すのを忘れていました。
移動しますね
-------------------------------------------------------------------------
_,,.. ---─- 、.,_
r、 ,ヘ ,. ''"´ `ヽ、,
|::||ヽ、/::/ヽ7 、 _,ゝ-‐-、.,______ノ `ヽ.__
!::||::::::`'く,>-'、´ ̄ フー--‐へ.,___`ヽ.,___ノ´ `ヽ
,.-'─'-'、;∠..____.,>'"´ `ヽ/___,,. -、 i、__
〈 /`ヽ,/ , ! _,,ハ- 、 i / `ヽ.
`ヽ.,,_!::::::/ , __/! ノ! ハ _」ニ=;、! ハ ':, `iヽ、.,__ !
i `"7´ /.,' ./`'レ' i ./7´i´ .,ハノ ! i '、:::::::::ソ
ヽ、,_,' ,' !. / r'テ';、 レ' '、っン i/ ./! ./ ヽr'
! レi^ヽ!ヘ ! ハ,  ̄´,.,.,'レ' /レ'i `'' ーァ
'、/,' ,ハ ゝ' ' / ,' `'' ー<´ト、
ト、.,__ノ / ! '" -‐ ,i !/ハ ` ''r、):::::`ヽ
|:::<.,_,. イ .i>.,、.,,_ _,,. イ '、 _」=-'、 ', ,.ヘノ(/ヽ:::::::\
i::::::::// ', /レ'´i ノ ̄7i__/ )'´ ヽ.ノイ( ./:/ i':;:::::::::':,
,':::::::::'´ / Vヽ. レ' ,.イ ./ !∴/ i Y /:/ ,' ',:::::::::::ヽ.
./:::::/ ,' `'yア´ }レ'ムレ' | ,ゝ、___>'_:ン / i::::::::::::::::':,
,':::::;:' i r! / / ハ ハ、__rァ'"´ ヽ!. / |::::::::::::::::::',
.i::::/ ', Y>、/ く_,r┘ iくヽ、 \ '" /!:::::::::::::::::::i
,'::::/ ヽ _ノヽ/k' i Yン´>、 ヽ. , '.,'::::::::::::::::::::!
./:/ ,.:'"`ヽ、!_;;::' -'=>ー- 、.,___/ /!'"´:: ̄7':、 ヽ../ /::::::::::::::::::::;'
i/ /,.. -/:::::,. -''" '´ ./ `ヽ>r_ァi'-‐::::::/⌒`:、 ヽ.':::::::::::::::::::::/
!/ !/ / ,' `Y !ヽ、:::::! )ヽ,)、_ノ:::::::::::::::::;:.'
ヽ r'ア .,:' !ノ !< ̄ ∠__,,..イ::::::::::::::::::/
rイ / i ':,ノ、ヽ;::`''::ー-..、 `ヽ!:::::;;::-''"
ヽ! ノ,ゝ-ァ _>、 ヽ、:;::::::::::::ヽ. レ'´
/ i>、.,__iヽ、」 ', __,.. -ァ'ノ-' ':;:::::::::::::i
l7ゝ、_,ンヽ.二>、..,,____,..ィ'"二Xニン-‐' i::::::::::::::!
! / `ー--'-─'"´ ',.--‐‐'! レ'"ヽ、|
`ー' i'ー-‐7
! /
`ー'
-------------------------------------------------------------------------
>>928 レミリアお嬢様
これはこれはお嬢様。
今の時間ですとお早う御座います、ですか?
ええ、今日は襲撃がなかったおかげで助かっています。
毎日あれの襲撃があった日には私とて体が持ちませんよ。
(苦笑を浮かべ)