【☆悠久】moo系でなりきり16【エタメロ☆】

ここは『Moo系』ゲームに、登場する連中で、なりきりチャットする所よ。
で、何をするかっていうと……やだもう、あたしの口から言わせないでよっ！
雑談もいいけど、あくまでメインはそっちだって事は忘れないでね。
キャラハンは顔出しの際にageといたほうがいいかも。
それ以降はsage進行で宜しく！

・キャラハンで継続参加する人は、トリップを使ってね。
　トリップは、名前欄に半角で”＃”を記入、続けて半角で適当な文字を入力する。簡単でしょ？
・キャラクターは重複でもＯＫよ。ただ、混乱しないために、同じ時間に書き込むのは避けて頂戴ね。
・中の人の会話は【】内でするといいわよ。始める前の打ち合わせも大事だしね。
・皆が『協調性』を持って参加すること。お互いが楽しくプレイできるよう、心掛けましょ。
・煽りや広告等は無視！
・スカ、グロ系はダメってことになってるんだ。頼んだわよ？
・同性、陵辱系の行為は両者の合意があればＯＫ！

で、こっちは避難所。こっちが使えないときの雑談や待ち合わせに使って。
【悠久】moo系でなりきりＨ【ｴﾀﾒﾛ】避難所
http://jbbs.livedoor.com/bbs/read.cgi/movie/2964/1080669874/l100

前スレ
【☆悠久】moo系でなりきり15【エタメロ☆】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164992010/

現在のトリップ付き既出キャラクターはこんな感じよ。

「悠久幻想曲」
　アレフ、マリア、ピート、メロディ、パティ、エル、シェリル、アリサ

「悠久幻想曲2」
　リオ、アルベルト、ルー、トーヤ、レオン、ディアーナ
　ローラ、トリーシャ、クレア、由羅、イヴ

「悠久幻想曲3」
　ルシード、ビセット、ティセ、ルーティ、更紗、バーシア、フローネ 、リーゼ

「ウィザーズ・ハーモニー」　シンシア
「エターナル・メロディー」　アルザ、カレン、楊雲、アイリス 、フィリー、若葉、ティナ 、ウェンディ
「少女義経伝」　　　　　　　弁慶
「オリジナル」　　　　　　　お客さん、監察官さん、調教師バレリア、旅人♀
（以上敬称略）

歴代スレはこっちよ

初代スレッド　悠久幻想曲エロなりきりチャット
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1054/10541/1054124286.html
２代目スレッド　悠久幻想曲でなりきりエロチャット２
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1059/10594/1059465156.html
３代目スレッド　悠久幻想曲でなりきりチャット　３ｒｄ Album
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1062/10620/1062084121.html
４代目スレッド　悠久幻想曲でなりきりチャット　その４
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1068/10682/1068205412.html
５代目スレッド　【悠久】Ｍｏｏ系キャラでなりきりチャット　その5【エタメロ】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073142393/
６代目スレッド　【悠久】Moo系キャラでなりきり　その6【エタメロ】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1075992573/
７代目スレッド　【悠久】Ｍｏｏ系ｷｬﾗでなりきり　その７【エタメロ】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1077472344/
８代目スレッド　【悠久】moo系でなりきり８【ｴﾀﾒﾛ】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1079110275/l50
９代目スレッド　【悠久】moo系でなりきり9【ｴﾀﾒﾛ】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1083631516/l50
１０代目スレッド　【悠久】moo系でなりきり10【ｴﾀﾒﾛ】
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1090767843/
１１代目スレッド　【悠久】moo系でなりきり11【ｴﾀﾒﾛ】
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1095251060/
１２代目スレッド【悠久】moo系でなりきり11（本当は12）【ｴﾀﾒﾛ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1101757439/
１３代目スレッド（前スレ）【☆悠久】moo系でなりきり13【エタメロ☆】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1124980337/
【☆悠久】moo系でなりきり14【エタメロ☆】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1139765619/

よいせ、と、テンプレはこんなものかしらね。

乙

よくやった！
うちにきて俺にファックされていいぞ！

>>5
ありがと。でもせっかく来てくれたのに悪いけど
今日はもう閉店なのよ…また今度来てくれる？

>>6
申し訳ありませんが只今当店ではデリバリーサービスは受け付けておりません（営業スマイルでニコッ）
またのご利用お待ちしております。

そんなこんな言ってる間にもう>>9ね
時間が経つのって早いわねえ

はい、>>10っと。
おつかれさまー、それじゃあたしはもう寝るから
邪魔しないでねー…
（「Close」の札を下げて部屋に戻ってしまう）

10ならパティにキスしてもらえる！

……orz

んで、こっちが新しいサボり場所か
なかなかいい所じゃない

>>11-12
やー残念だったね〜兄さん♪
（面白がって肩を叩き）
そのウチいい事あるって、元気出しなよ

あー言い忘れてたけど

前スレ>998
【まぁ落ち着いてアンカー付けなよって事でひとつヨロシク】

さて、保守したし
アタシのお役目は終わったかなー？

じゃあ帰って寝るか…どうせ仕事の依頼なんて来てやしないんだし
バイバ〜イ
（火の付いていないタバコをくわえながら去る）

…ん……、ん…ふ……
（休日の街の雑踏を一歩裏路にはいったところにソレは置かれていた
流れるような腰まである黒髪を切り揃えた整った顔立ち、そして信じられないことに
その真白い肌に一糸纏わず、手首と足首を繋ぐように枷を嵌められ、膝にかけられた
縄で柵と結ん身体を開かれて控えめな乳や股間の付け根の女性器、下から覗けば尻穴さえ
隠すことは出来ない、まさにそこに”設置”されている女。

目隠し、猿轡、首輪には『楊雲』の名前入りのプレート、右の乳首に直接安全ピンで
『新スレ記念お試し無料』
と殴り書かれた紙切れが留められている）

【おはようございます、前スレで私に期待されたいた方申し訳ありません
その埋め合わせをさせてください
この状態で設置されていますので名無しさん達のお好きに弄って下さい
簡単なルールと特典は以下になります

・私以外の書き込みレスの１／３が膣内出し描写だった場合このイベントの後の私は
孕んだ状態で登場することになります
・現在装備しているアイテムは好きに外してかまいません、但し外した分違う装備を追加してください
イベント後このスレッド内で私に対してはそれはいつでも付けていたことにする事が出来ます
・ＮＧ行為は特に規定しませんが…公衆便所ですから他の方の迷惑にならない程度にお願いします
・来週の土曜日までこの状態ですので置きレスなどで弄って下さい、時間が合えば即レスで
お応えすることができるかもしれません、但し、絶対条件として他に即レスで楽しんでいる方が
居ましたら絶対に邪魔をしないようにお願いします

それでは今日は１４時くらいまでしか居れませんが…よろしくお願いします】

ほう…お試し無料ってことはつまりそういうことだよな？
こんなに可愛い子が無料なんて今日は最高の日じゃねぇか
(妖しく口元をニヤリと持ち上げ呟いたかと思えば足音を出来るだけ立てぬようゆっくり近づき)
(相手のすぐ傍でしゃがみ込み秘部やアナルを下から覗き込めば生唾を飲み込み)

………ふー
(秘部にそっと息を吹きかけながらアナルを解すこともなく指を２本ぐりぐりと埋めていき)

>17
…はぁ…はぁはぁ……
（目隠しの暗闇の中で自分の呼吸だけがやけにはっきりと感じられている
何が起こったのかわからないが遠くのくせにクリアに聞こえるざわめきからここが
屋外なのはなんとなくわかった）

…っ！
（突然息を吹きかけられ身体がビクンと硬直する楊雲
息を吹きかけただけでヒクヒクと震えながら女性器から涙を流し始めた）
ひっ…あ、んぐぅぐぐ……ぐぅふぅうう
（猿轡のまま悲鳴とも喘ぎともつかない声をあげる楊雲
尻穴は開発済みのようで指二本を簡単に呑み込んで食らいつく）

なんだ、これだけでもう濡れ始めてるのか
しかもアナルだってこんなに指を飲み込んでよ
…お前はもう変態みたいだな
(秘部から溢れ出し始めた蜜を舌先で掬い上げるとそれを口に含み嚥下し)
(唾液で濡れたそこにふたたび息を吹きかけながらアナルに入れた指で入り口を広げ)
(更にもう一本指を差し込めば中を穿るようにぐりぐりと動かし)

きっとこうやって屋外放置にされて感じてるんだろ？
裸を知らない男に見られることを望んでたんだろ
だからすぐ濡れちまったんじゃねぇのか？
(アナルの締め付けに気をよくしながら楽しげに瞳を細め腸壁を指の腹で擦り)

……
（既に濡れ始めてることを見知らぬ男に指摘されて楊雲に残った理性が首を振る
頬を赤くしながら押し黙ってしまう楊雲）
んっ、ひっ！んっむぁ
（尻穴を拡げられ３本目の指を入れられると身体を揺すって抵抗しようとするが
すぐに腰砕けになって快感を感じてしまう、指をきつく締め付けながら顔を仰け反らせる楊雲）
はふっ、んぅ…あ、あ、あぁ
（罵られ排泄器を弄ばれて登り詰めてしまうことで、男の言葉を肯定してしまった楊雲）

なんだよだんまりか？
つまんねぇな…首振るだけじゃなくて声出せよ
(グッとアナルに指を根元まで押し込み中を掻き回していく)
(そしてその行為はだんだんとエスカレートしていきついには指全部を挿しこみ)
(抵抗を感じながらも手を小さくさせながらアナルに無理やり飲み込ませていく)

っし、入った……どうだ、今俺の右手全部を飲み込んでるぞ
さっき３本入れてただけでイッたままだからもうキツイだろ？
アナルで感じる牝豚にはよー、気持ちよすぎんだろ？
(あまりの締め付けに思わず顔がにやけながらも攻め立て続け)
(手首まで埋めた右手を指先まで引き抜けば勢いをつけて再び手首まで埋め)
(それを何度も繰り返していき)

んん……
（猿轡をされたまま名無しの言葉を肯定するように首を縦に振る楊雲
ん、んふぁあ…あ、あぁ”……ヒィ…うむぅ……
（指を五本ねじ込まれるとさすがの楊雲も苦しそうに呻きながら悶える
それでも尻穴は裂けることもなく手のひらを呑み込んでしまう）

あ、あひ…んむ……ぅ、
（猿轡の隙間から涎をこぼしながら弱々しく呻く楊雲
腸内で蠢く指先に狂いそうになりながら何度も潮を吹いて身体をヒクつかせる）
ひっ、ひぃぐんｎむぅ…う…ゥ…あむんぅぅうう
（出し入れされるとソレには苦悶の声を上げ手足を振るわせてしまう楊雲
楊雲の設置された地面は既に愛液と尿と腸液で水たまりが出来てしまった）

【ルール追加です
・このイベント中にされたことはこの16スレ内ではリセットされません
落書きやピアスなどされた場合この１６スレが終わるまで継続してあることとします】

おッ楽しそうな事してんじゃん！
俺もまぜてよ、コッチでいいからさ
（後ろから胸を強く掴み）

控えめなのもまたいいよね、敏感そうでさ
（引っ張り取る勢いで掴み上げる）

>24
んっふぉ…むぅ……
（突然現れた手に乳房を掴まれ驚きで声を上げる楊雲）
んんむ…んんふぅぐ
（尻穴で何度もいかされたあとですっかり勃起した乳首が痛々しく紙切れを押し上げ
男の手にこね回されると指の動きにいちいち反応するように首を振りくぐもった喘ぎを上げる楊雲）

そんな声を出してるけど実際はどうだ？
お前のケツ穴は気持ちいいって言ってるぞ
こんなにギュウギュウ締め付けてきてよ
(相手の出す呻き声に背筋をぞくぞくと歓喜に震わせ)
(腸内で指をばらばらに動かしてさまざまな刺激を与えていく)

おーおー、潮噴いちまって…これで何回目だ？
そんなにアナリフィストが気持ちいいか
嬉しいじゃねぇか、もっとイッて気が狂っちまえよ
後でマンコに中出ししてやるからな？しっかり孕めよ？
(最後にグッと拳を押し込めばゆっくりとアナルから拳を引き抜き)
(腸液を軽く手を振って払った後相手の体になすりつけ)
さ、次はお前のお楽しみのマンコだ…嬉しいだろ？
チンポ突っ込んでもらえるんだぞ

うわッ下がスゲー事になってるなぁ…

ま、上も休むヒマないよー♪
（指を胸の中に深く食い込ませ）

肋骨のコリコリ感がたまんねー！
（胸の奥、骨の感触を楽しむ）

>26
ふぅ……ふぅ…ふぅ…
（拳が引き抜かれると安堵するように猿轡のなかで深呼吸する楊雲
尻穴は大きく拡がって桜色の臓器が外気に晒されてそれを想像するだけで楊雲は快楽に震えてしまう）
…ん…ぁ…
（後ろからも他の男に弄ばれながら「まんこ」の言葉に本能的に悦びを感じてしまって
尻穴を弄っていた見知らぬ男の言葉を頷いて肯定する
尻穴を拡げて、乳房を粘土細工見たいに弄られながら犯される喜びに口元が綻んでしまう楊雲）
>27
は、ふぅ……
（乳を揉む男の言葉に尻穴に何をされたのか自覚して羞恥を感じる楊雲）
ん、んふぁ…あ、あぅ…ふぅう……ぅ
（揉むというよりも締めあげるように乳房を弄られその苦痛に声を上げてしまうが
それもも段々楊雲には快感に思えてくる、指が薄い乳房を押し潰してその奥まで
探り当てるような動きに楊雲は虜になったように荒い息を整えることも出来ずに悶え続ける）

さて……俺のは溜まってるから濃いぞ
それこそ一発で孕んじまうくらいかもな
俺の子を産めよ、まあ責任なんかもたねぇけどな
(楽しげに笑い声を響かせながらチャックを下ろして肉棒を取り出すと)
(相手のことなどお構い無しに一気に肉棒を秘部に突きたて)
(その感触を楽しむかのように暫く留めていたが不意に腰を激しく振り出し)

やべぇな、お前のマンコは気持ちよすぎるじゃねぇか
そんなに俺のザーメンが欲しいのか？孕みたいのかよ？

あらら、孕んじゃうの？
子育て大変だよー？
（軽い口調で耳元で囁き）

じゃあおっぱいよく出るようにしなきゃね
（羽ペンを取り出すと）
乳首〜乳首〜
（羽の部分で乳首をくすぐる）

>29
……
（溜まってる、濃い、の言葉に興奮を覚えてしまうがそれを押さえることの出来ない楊雲）
んふっ、んふぅいううっ
（女性器に深く挿入されるとそれがどんな形状でどんな大きさのものか楊雲にはすぐにわかった
射精を堪える熱い肉塊が楊雲の女性器を押し拡げ突き上げる
楊雲はそれに抵抗する術も意志も持たずに受け入れ締め付けた）
はむぅ、はひゃらみひゃいでふぅ
（肉欲に溺れながら目隠しから涙をこぼして男の質問に答える楊雲）
>30
ふっ、はゅ…んぁああ
（耳元で囁かれる声に理性を取り戻しかけるが別の男に子宮を突き上げられ羞恥ばかりが
募っていく）
んんっ
んくぁ
（下半身にあるハッキリとした重たい快感とは違った焦れったい快感に身もだえしながら身体を
くねらせる楊雲）

スゴいなぁ、それでも孕みたいんだ
（楊雲の喘ぎを面白がって聞き）

よし、赤ちゃんの前に味見してあげるよ
（顔を楊雲の胸に近づけ乳首にしゃぶりつき）
んージュルルルッ！
チューチューチュー……
（音を立てて吸引する）

さて…お前みたいな変態はこれだけじゃ満足できねぇよな？
今お前の希望を叶えてやるからよ
(熱く熱された鉄棒という代名詞がぴったりなほど熱く、それでいて硬いそれが)
(相手の膣を破壊せんばかりの勢いで激しく穿ちながら空いている手を尻肉に触れさせ)
(それが中心部に移ったかと思った瞬間再び拳をアナルに埋めていき)

ほら、両穴いっぱいだな…これでもう穴が寂しくないだろ
最高だろうが、お前にとったらこんなことでもよー？
(水音と激しく肉同士がぶつかるパンパンと乾いた音を辺りに響かせながら)
(ストロークをだんだんと強めていき、アナルに入れた手を中でぐりぐりと回転させ)
(腸内を掘り進めて行き、腸壁越しに肉棒を指先で撫でて)

ッ………さー！お待ちかねのザーメンだぜ！！
(限界を迎えた肉棒からはじわっと白濁が溢れ出しそれがきっかけとなり)
(膣からあふれ出さんばかりに大量のマグマを流し込み)
ふう…最高だったぜ牝豚、あとはそいつに処理してもらえ
しっかり孕むんだぞ
(それでもう満足したのかさっさと肉棒を片付けるとこの場を後にし)

>32
んんう…ふぅぁあ
（後ろに上半身を捻らされて苦しい体勢で乳首を吸われる楊雲）
ん、んはふ…ぅ
（この苦しい体勢のまま膣を激しく出入りする他の男のペニスに踊らされ続ける楊雲）
>33
んふっ、あぃぃい
（普段物静かな楊雲が下品な声を上げながら下の口でペニスを味わっている）
…んふぁ…んひ…・？
んんんっ…んむぅむっ！！
（そして元に戻り始めた尻穴を再び拡張されると悲鳴とも歓喜ともつかいない声を上げて
登り詰める楊雲）
ふひ、ふいっ…
（豚のような惨めな声を上げながら両穴を埋めてくれた恩人にお礼を言う楊雲
尻穴を刺激すると膣が激しく蠢いてペニスを奥へ奥へと引き込むかのように締め付ける）
はっ…はふ…ぅ……
（膣内に熱い粘液を感じて失神しそうなほどに感じてしまう楊雲
しかし尻穴の拳が引き抜かれたショックで意識を取り戻して荒い息を付く
男が引き抜いた穴は熱い精液で満たされ地面を精液と愛液の混合物で汚していた）
【一番に使ってくれて本当にありがとうごうざいます
お疲れさまでした、今度またスレでお会いしたときもまたいじめてください】

【ちゃんと見届けたからな、まだ勃起が治まらないけど】
【時間がないから少し急な〆になっちまった】
【今度時間があるときもっとねっとりとイジメてやるから覚悟しとけ？】
【ま、楽しかったよ。お疲れ様、アナル奴隷】

っはぁ…おや、下が空いたか。そっちは少し休憩しなよ
どうせまた塞がれるんだしさ

孕んだかどうかすぐには分かんないもんなぁ
すぐに飲みたいから薬を使うよ
（乳首に針を打ち、胸に薬を注射し）

よく回るようにマッサージっと♪
（更に揉みほぐす）

あぁはぁ…はぁ……
（激しく肉穴を使われて肩で息をしながら背後の男の言葉に耳を傾ける）

んむ…！？
（敏感な乳首に突然金属の冷たい感触を感じて驚く楊雲）
むぐうぅっ！！
（敏感な乳首に激痛を感じる、なにかが染みこんでいく不快な感触、そして言葉）
んむぅ、んむぅ…っーっーっっっ
（訳も分からず熱くなっていく乳首…いや乳房全体に不安げに呻きながら拘束してる
縄を軋ませて男のするままにされる楊雲）

……ぁ……ぅ………
（注射をした後男はそれ以上なにもせず楊雲を放置していった
楊雲は疼く下半身と不思議な痛みを伴った熱さを乳房に感じながらなにもする事が出来ない
目隠しされている楊雲には乳首から染み出している白い汁を見えていなかった）

【今日はここで落ちます
注射は母乳が出るクスリで良かったのでしょうか？
現在の状況は
手足を拘束され目隠し猿轡、右の乳首に貼り紙、名札付きの首輪
母乳が出る
となります
出来れば一日に一度は来たいのですが…どうなるかわかりませんが…
ご協力よろしくお願いします】

あはー、可愛いお人形さん見つけたぁ♪
んふ、楊雲おねえちゃんで間違いないみたいだね。
一番強い力を持った影の民……今はどんな気分なのかなぁ。
体は出来上がっちゃってるみたいだけど、頭の中はどう？
ほら、お口の外してあげるから聞かせてよ♪
（そう言ってあどけない少女が、猿轡を外す）

さてと、じゃあ代わりにお口にはこのリングをあげるー。
これはねぇ、お口の中を下のお口、舌べろをお豆さんとおんなじにしちゃうんだよ。
息をしたり喋ったり咥えたり、とっても気持ちよくなれるといいね♪
（そして口と舌をオマンコとクリトリスの感度にしてしまう、イヤリング状のリングを舌へ止める）

どうかなー、ちゃんと効いてるかなー。
ほら、私の指を舐めてみてー……くるくる、ぐちゅぐちゅ、舌を擦って、弾いてみたりー♪
どう？気持ちよかった？
このリングをハメられてると、口にするものは嫌がったり吐き出したり噛んだり出来ないの〜。

じゃあまた遊びにくるから、私のオヤツ食べて頑張ってね。
口移しで食べさせたげるー。
ちゅ♪……んむ、ふ……れる…ちゅ、くちゅ、ぐぢゅうぅぅ……ぷはぁ♪
（媚薬をたっぷり含んだ、ほのかに紅茶の香りのするスポンジ状のケーキ……。
　何度も小分けにして楊雲の口の中に、その量はとてもすぐに飲み込めるものじゃない）

じゃあこれから一週間だっけ、ゆっくり気持ちよく、壊れて行ってね。
私が手伝ってあげるから……♪
（そして少女は足音を立てることなく、気配を消し、去ってしまった）

>>39をせっかくだから一部訂正ー。
紅茶の香りのするスポンジ状のケーキ＞オレンジの〜　に変更するよ。
んふふ、大した事じゃないよねぇ？
でも、気に入ってくれたら嬉しいなぁ……じゃ、ごめんなさい。またね♪

なんかバッチイのいるぞ
（子供たちが楊雲を見つけた）
なんだよコイツ裸で恥ずかしくないのか
（無遠慮な子供の声）
知ってる〜、これ公衆ベンジョっいうんだぜ
（がやがやと楊雲を見ながら騒ぐ子供たちの中からそんなことを言い出す子供が出てくる）
ここにチンチン入れると気持ちいいんだぜ
（知ったかぶりな子供が楊雲のまんこを棒でつつきながら語る）
使っていいのかな？
（食い入るように楊雲の裸を見ていたひとりがﾊｱﾊｱしながら尋ねる）
いいに決まってるじゃないかベンジョ女だもん
（その一言を合図に子供たちが楊雲の体に群がった）
（子供たちは猿みたいに楊雲の穴を使って射精し続けた）
（間違えて尿道やお尻に捩込んだり、オシッコを口から飲ませたり、大人が使いに来るまで入れ代わり立ち代わり楊雲を使い続けた）

なんだ、これ、お試し無料ねぇ？
（一人旅をしている青年が村に寄りその異常な光景を見る）
…そういや、旅をしてるせいかもう何ヶ月もやってねぇよな…
よし、悪いけど、溜めさせもらうぞオネエチャンっ！
（何日も洗っていない臭いペニスを晒すとそれを問答無用に楊雲の膣に突っ込み）
おっ、おおおっ、見る限り何回も使われてるのに中々締め付けるじゃんか！
うぅっ、いいねぇ、この締め付けいいぞ！
（ペニスが子宮口を責め立てて、何度も何度も奥へ奥へとペニスで突いて）
くぅっ！で、出る！はっ、どうせなんだし孕みやがれっ！
（びくびくびくと熱く濃いザーメンを楊雲の子宮に注いでいく）

おい！起きてっか便所ちゃん！楊雲ちゃんよぉ！！
（疲れ果てて反応のない女を苛立ちにまかせて蹴りつける）
なんだよ起きてるんじゃねえか
（手慣れた様子で楊雲に挿入すると体を揺すり始める）
暇を見つけては使ってやってる俺にお礼の言葉とかないのかよ？
精液便所は礼儀知らずだな！！
（ピンの刺さった右乳首をわざわざ捏ねくりながら楊雲の反応を愉しんで）
痛みに感じてるのか？締まりよくなってるぞ
（愉しそうにチンポを出し入れしながら両方の乳首とクリトリスにピアスを嵌めていく
楊雲が泣き叫ぶ様を見ながら奥に生出し）
またくるぜ便器ちゃん
（楊雲の肌に直接消えないインクで
『締まりの悪いとき思い切り引く』
と落書きして立ち去る）

Ａ「またあの娘犯されてるよ、あ〜ぁ、ありゃ膣出しされてるね」
Ｂ「あんな汚いのに組み敷かれてカワイソー」
Ａ「食事もザーメンだけって話だしね、あたいなら舌噛んで死ぬね」
Ｂ「あれで本人しあわせなんじゃないんですかねぇ
便所女の考えることなんてわたしらにはわかんないですよ」
Ａ「まったくだね」
汚らしいものを見る目付きで蔑みながら立ち去る。

>39
……
（近づいてきた足音が少女の物だったことに大きな安堵とわずかな落胆を感じながら
どうすればこの危ない汚らわしい場所から立ち去って貰えるか考えようとした楊雲は
少女の言葉にただならぬ物を感じて緊張しながら猿轡を外された）
……私のことを知っているのですか？
あなたはいったい…心も…もちろん身体だって……
な、なにを…んんっ…ッ！！
（敏感な舌を金属が貫き留まる痛みを感じて小さな悲鳴をあげてしまう楊雲
そして痛み以上に口の中が変質していく感覚に悪寒が走る）
こ、これは…はむ、？んん？
ちゅばちゅぱっ…んんむ…れろんふ、んはぁ…はむ……
（自分の意志で抵抗する事が出来ずに差し込まれた細い指に吸い付いて卑猥な音を立てて舐め回す楊雲）
んっ、あひぃぃ、な、ひゃめ、ひぃあめれ…くら…はい…ぃぃん
（少女の細い指に掻き回されて快感に蕩けてしまった楊雲は言葉とは違って夢中になってその指を舐め回している）
ん、はふ…んくぁぁあっ…んく、はむ…んく、んく………
（オレンジ味のケーキを噛みしめるたびに絶頂の嬌声をあげたくてたまらなくても口の中のケーキに
邪魔されて登り詰めることも出来ず、しかし敏感になりすぎた口の粘膜に常に刺激を与えられ続ける焦燥に
楊雲は精神の糸が途切れそうになりながら泣きながら全てを飲み干していった
少女の言葉はもはや聞こえていなかった）
>41
……は、恥ずかしくないわけが……ありません……
（目隠しされている楊雲は子供の言葉にも律儀に答える）
こ、公衆…便女…違います、わ、私は……それより…
（こんな所にいてはいけません、そう続けるつもりだったのだが……）
あひぃっ！！、ひぁ、あ、ぁあ……
（なにかで淫肉をつつかれると思わず啼いてしまい続けることが出来なかった
そして子供達が自分を使いに来たのだと悟った楊雲は啼きながら）
はい…、使って…ください…
（そう呟くだけで精一杯だった、何人居るのかわからない子供達の手が楊雲の肌をメチャクチャに
弄っていく、大人とは違ってどうすればいいかわからない本当に玩具になったように手加減なんて
しない子供達にいいように扱われていく
おまんこといわれれば女性器を突きだしてココにとお願いして、小水をかけたいと言われれば
口を開けて、孕んでも居ないのに母乳の出る乳房をからかわれて
まだ少年とも言えないかもしれない子供達に惨めな奉仕をし続ける楊雲
>40のリングの効果で口まで性器として感じてしまうのを面白がられたり、興味本位で女性器を
拡げられたり、幼い精子を全身に浴びたりしながら理性を無くしていく楊雲）
>42
……ぁ…
（どこかに貼ってあるらしい無料の貼り紙を読み上げられて呆然と声を上げてしまう楊雲）
……あ、あの…
（どこかこの光景に異常を感じている口調に助けを求めようと口を開いたが）
い、いえ…どうぞ…使用済みの…あ、穴でよければ…使ってください……
ひぃいんあぁあんっ！！
（前戯もなしに奥まで旅人のペニスを呑み込むと誰が聞いても見ても喜んでいるようにしか思えない痴態を見せる楊雲）
あ、あ、あぁ…ひう、あん、あん、あんあん…ん…んぁああ
（通常なら楊雲が一週間で費やす全ての言葉より多くの声を嬌声で発しながら大人のペニスを
楽しんでしまう、なにより本当の意味で便器にされるのは久しぶりで…それを嬉しく感じることに
楊雲は疑問を抱くことさえ忘れて旅人の精液を受け止める）
終わり…ですか？いいんですよ…この先に公衆便女なんていませんよ…？
（旅人が満足するまで性欲処理を買って出る楊雲、そのあとも旅人の濃い精液がさらさらになるまで
腰を振り続けた）

>43
ぐふっ、は、はい…起きています、すみません…
（お腹を蹴られて苦しそうに返事をする楊雲）
ふあぁあっ、んくっ……
あ、あぁはいいっいつも…使って頂いて…ありがとうございます
精液便女の…楊雲は…とてもしあわせです……
（多分何度も使いに来てる男に合わせてご挨拶をする楊雲
こういう男の相手をしてるときが自分が便女なんだと自覚出来てしまい悲しくなる）
っ…あぁ…っ、いたい…です
そんな…こと、痛みで…なんて、がぁあっ、んっ、クギッ、ぁ…なにを、して…
んぁああ、あ、ああぁ……
（乳首を激しく弄られると母乳をまき散らしながら喘ぐ楊雲
敏感すぎる部分にピアスを打ち込まれ痛みに悶えている間に男は用を済ませると
立ち去っていった、便器ちゃんと呼ばれたのがとても悲しい楊雲だった）
>44
ひぃん、あ、あぁ…はい、汚い便器に…流し込んで…ください
（精液まみれの楊雲でさえ気になる程の汚らしい身なりの男に抱きつかれ胎内に精液を流し込まれていると
女達の声が聞こえた、考えまいとしていた今の姿を蔑まれ羞恥を感じる楊雲）
いえ、いえ、…私はあなたより汚い便器です…えんりょ…ぐす…なさらずに…
（女達の声を聞いて汚い男は遠慮を忘れて楊雲で憂さ晴らしを始める、それを楊雲は受け入れる
女達のいうとおりメシを奢ってやるといって汚いペニスを性器同然の口にねじ込まれ悦び、精液を出されて悦び、
掻き回されて悦ぶ、女達の言葉以上に汚らわしいと自分を感じながらも何度も絶頂を味わう楊雲）

【書き込みありがとうございました、毎日来れなくて申し訳ありません…
>43さんのように装備を外さないで追加するだけというのもありでいいと思います
現在の状況
手足を拘束され目隠し、右の乳首に貼り紙、名札付きの首輪
母乳が出る 、口が女性器と同じ感度になるリング、乳首、クリトリスにピアス
『締まりの悪いとき思い切り引く』 の落書き
現在の中出し描写５／１６
みなさんありがとうございました、引き続きよろしければおつきあいください】

ぢゅるる”る”る”っ！！……はむ、くちゃくちゃ、へろ……ぢゅぷぷっ……。
ぷはぁ……んふふ、おねえちゃん元気にしてたかなー。
また遊びに来てあげたよ〜♪
（気配を感じさせず、突然口の中と舌をディープキスで蹂躙する女の子）

この前は心どころか、体も堕ちてない、って言ってたんだっけ？
まだ同じ事は言えるのかなぁ……それによって次からの遊び方を考えようと思うの。
はいおねえちゃん、今の気分はどんな感じ〜？
（そう言うと楊雲のオマンコに指を入れ、ゆっくりと掻き回し始める……。
　それは拒むには甘く、求めるには焦れる刺激で、満足する答えを得るまで止めるつもりは無い様子）

それにしても、いっぱい使ってくれる人がいるんだねー。
前に来たときより素敵なカッコになってるし、今日はこれをいじらせてもらっちゃお♪
乳首とクリトリスにピアスかあ……くす、くすくすくす……これに蟲を、融合させてあげちゃうー。
……さあお前達、これからおねえちゃんの気持ちいいところをずっとずっと、永遠に狂わせて。
うふ、融合し始めたよ……分かるかな、ピアスがうじゅうじゅ動いて、回って、震えて、吸い付いて……♪
これは二度と止まらないし、中から天使様もえっちに壊しちゃうお汁を出し続けるの。
もうおねえちゃんの大事なお豆さん達はぁ、時間が経つにつれて強くなる刺激を受けて、気持ちよくなりっぱなし♪
（小さな、だが並の淫魔以上に禍々しい瘴気を放つ淫蟲をいくつも取り出し、ピアスへと取り付ける。
　やがてピアスは様々な形の極細触手や口、イボ等を生やし、質感すら金属から肉や植物等様々に変化していく。
　それは一時も留まることなく、常に変化し刺激を変え、凶悪な媚薬とともに楊雲を狂わせようと蠢く）

今日のオヤツは新鮮なミルクですー♪
これは有名な冒険者道場の若い男の人たちから絞り上げた、特別濃いミルクなんだよ。
中にはもちろんえっちになっちゃうお薬と、道場主のおねえさんのえっちなジュースが入ってるの。
んふふ……お口にハメてあげたリング、そろそろ喉にも効果が効き始めると思うんだー。
もうミルクを飲むってだけで狂えるんじゃないかな？
さあ、お口をあけてー、口移し〜……あ、そうそう、それ３０回丁度お口でぐじゅぐじゅ泡立てないと飲めないの。
数え間違えたらやり直しだから、気持ちよくなってないでしっかり数えて、味わってね♪

……じゃあまた遊びにくるから、しっかり気持ちよくなって、じっくり壊れていってね。
直ぐに壊れちゃだめだよ、わたしが誰かは……最後まで気にしていられたら、教えてあげちゃうかもしれないし。
んふふ、またね〜♪
（そして足音を残さず、少女は無邪気な笑い声のみ響かせて消えてしまう）

うおっ気持ちわりぃなあおい
（日課のように楊雲を使っていたゴロツキがピアスを見て呻く）
悪趣味だな…これ噛み付いたりしないか？
（楊雲を靴で突きながら聞く）
まあ…しかたねぇか、コイツの穴もったいないしな…タダだしな
（ピアスの不気味さもパックリ開いた楊雲の誘惑には勝てず）
ん、んはっ、おまっ！
こんだけ無茶されてるのにガバガバどころか…
前より気持ちいいなんて、マジで便器になるために産まれたみたいな女だなっ！！
（キモいピアスのことなんて忘れて抜かずに三発楊雲の子宮めがけて排泄すると
明日も来ようと思いながら楊雲にしょんべん飲ませてから立ち去る）

(一人の青年が楊雲の前に立つ、それは楊雲も覚えのある青年)
…楊雲…？なぁ、楊雲だよな…？
（青年は楊雲の変わり果てた姿を見て目を潤ませて近付く）
なんで、こんな事に…楊雲、今すぐ助けるからな。
（青年が楊雲を助けようと手を差し伸べると、バキっと大きな音がし青年が倒れる）
まいっちまうな、うちの町の名物の便所をもっていっちまおうとするなんてな！
全く、最近の若いのはなっちゃいねぇな。
おい、肉便器、こいつなんだ…お前を知ってるみたいだったがなぁ
（楊雲の髪を掴み倒れ意識のない青年の方を向かせる）
はっ、まぁ、どうでもいいわな。
それに、知り合いの前で肉便器にされるっていうのも面白そうだしな。
（男はペニスを取り出し、楊雲の顔を青年に向けさせたまま膣内に突っ込み）
おらっ！おらっ！へへっ、気持ち良いな！肉便女っ！ほらっ！
お前もなんとか言えよ！気持ちいいんだろ！？こらっ！
（腰を思い切り掴み子宮口をペニスでゴツゴツと何度も叩きつけ）
おらっ！行くぞっ！知り合いの前で孕みやがれっ！
（そして子宮に向け精液を射精し、その後も楊雲の顔は相変わらず青年に向けさせたままで）
（何度も何度も中に出し犯し続ける）

【青年はエタメロ主人公って事で、ただやりすぎ感があるのでスルーでも問題ないです】

あぁ…楊雲…楊ゆ…ぅん
（倒れたまま虚ろな目で楊雲を見上げる）

…たった一晩体に着けただけでなんでこんなことになるんだよ
（変わり果てたピアスに恐怖して後ずさる）
また使ってやろうと思ったけどやっぱり影の民は気色悪いや
さすがにもあチンポぶち込む奴もいないだろうよ
（といいつつ楊雲の白い腹に落書きを始める、文面は
「汚れた影の民を排泄物で清めてください」
そして下腹に
「精液以外も流せます」
と書きこむと思い切り腹を蹴り飛ばした）
これで本物の便器だな
…しっかしこれが使えないとなるとまた女日照りかよ、クソッ
（八つ当たり気味にマンコを蹴り上げると立ち去る）

ん〜……どうにも私の改造したピアス、評判が悪いみたいだねー……。
公衆便女なんだし、使用者の皆さんが気持ち悪く感じるようなデザインはダメだよねー。
それにあのピアスも贈り物、形を変えちゃうのはマナー違反だったかも。
うう、反省だよー……。
（楊雲の頭上、塀を隔てて隣にある教会の屋根の上に、これまでの流れを見ていた女の子が肩を落として座っていた）

うん、ピアスにはもう一つ魔法をかけよっと。
二重の真実……楊雲おねえちゃんには蟲ピアス、他の人には普通のピアスとしか感じられなくなっちゃえ。
実際には動いたり震えたり形変えたりしてるけど、着けてない人には見ても触ってもそれが分からない……。
ここから届くかなぁ……っと、上手くいったみたいだね。

これで見た目は元通り、効果は継続……♪
でもまた形が元のピアスに戻ったら、蟲ピアスを見ちゃった人たちは怪しむだろーね。
おねえちゃん、そんな事忘れて貰えるように精一杯誘惑して、ご奉仕するんだよ〜♪
（屋根の上から小さなピアスに向けて魔法をかけると、効果の説明を風に乗せて楊雲の耳へ届ける）

……おねえちゃんをもっと改造しようと思ってたけど、私のやり方だと気持ち悪く取られちゃうかなぁ。
これからの調教と改造はどんなのが良いか、使ってくれる人たちにも決めて貰おっと♪
んーと……

「公衆便女、影の民楊雲をお使いになる皆様へ。
　私は楊雲がより皆様に満足して頂けるようにと、様々な人外の調教・改造を行っている者です。
　つきましては、皆様の意見を参考にさせて頂きたく、こちらのアンケートをご用意しました。
　よろしければ、ご希望の項目にチェックや書き込みをお願いします。

　・皆様へ快楽を提供するための肉体改造
　・楊雲が快楽に溺れるための肉体改造
　・魔法や魔獣、触手などを用いた肉体的な調教
　・魔法や魔獣、触手などを用いた精神的な調教
　・おぞましい効果、外見をもった装飾品・調教具の追加
　・このような人外の調教や肉体改造、装飾の追加を望まない
　・その他要望や質問、意見がありましたらどうぞ

　どの程度までを可とする、などの希望がありましたらその旨もお書きください。
　また、このアンケートは下に描かれた者が行う調教にのみ影響を与えるもので、皆様を拘束するものではありません」

こんなところかな、ホントは遊んであげたいけど、それは結果がでてからね。
どんなことされちゃうのか想像して、蟲ピアスと遊んでて？
まあだれも書かなければ勝手にやらせて貰っちゃうだけだし……じゃあ、またね〜♪
（自分の顔が描かれた立て札を楊雲のとなりに召喚すると、内容の囁きを残して去っていく）

元通りになってるよ…
あ、あはははっ、そうまでしてチンポ恵んで欲しいのかよ
（誰かが細工してるなんて考えもせず楊雲を罵ってマンコを足蹴にする）
とはいえ…だ、しょうがねぇから使ってやるよ感謝しな肉便器
（しかし無抵抗に穴が剥き出しの楊雲を見ていると我慢できなくなって
精液便所として楊雲を使い始める、今朝の分まで激しくねちっこく犯して中出し）
ん、なんだこの看板…
（事後にタバコをふかしながら看板を読む）
普通の女を普通に穴にできれはそれでいいんだがな
ま、そうだなコイツが魔獣にでもなぶられて泣きながら命ごいしてるのとか見てみたいかもなあ
（下品な笑いを浮かべながら楊雲の乳首でタバコを消して満足げに立ち去る）

敢えてマジレスするといきなり設定の濃いオリキャラで
あれこれ話を進めてる事自体が萎えまくる。
なんか女キャラ演じてりゃ何やってもいいとおもってる
最近そこらで見かけるダメ女名無しの香りがプンプンするんだよな……

>>54
敢えてマジレスするとmooキャラ知らんクセにオリキャラとかぬかすの止めて欲しい

（町の『清掃係』がやってきて、散々使い込まれた身体にぬるま湯をかけ、丁寧に拭いていく）
（膣の中やアナル、口内も隅々まで磨き、精を拭い去る）
（髪も洗い、乾かして梳かしてやると、また美しい光沢を取り戻す）
（そして、精のつく食事や飲み物を与えると、また帰っていく）
（彼の仕事は便所掃除、それ以上でも以下でもない。ただ便所を綺麗にし、次に使う人が気持ち良く用を足せるようにするだけ）

何だかすごい事になってるみたいだけど
魔法絡みの事件じゃないし私はパス…っつーか関わりたくないしー
（一連の流れをチラ見して）


さーて、今日は非番だから堂々と散歩が出来るわ〜

おっす、バーシア、今日もサボリか？

>>58
ん…？
おっす
（手を軽く振って挨拶）

今日は非番なのよ、サボりじゃなくて
…いやウソじゃないから

>>59
ん、そうなのか。見ただけじゃ区別つかないな。
嘘ついてるようにも見えないし信じるぜ。

散歩でもしてるのか？俺も付き合うぜ〜
いい天気だから散歩にはぴったりだよなあ。

>>60
そうね、これじゃ見回りとあんまり変わんないもんね

散歩に付き合うって…面白くないと思うけど？
いや、微妙な曇り空……だったらよかったんだけどさぁ
日差しが眩し過ぎるわ…

あ、火ぃ貸してよ
（タバコを取り出してくわえる）

>>61
ははは、バーシアはいつも眠たそうだからなあ。
俺の事は大丈夫だよ、バーシアといればそれだけで楽しいからさ
散歩に付き合うっていうよりバーシアを近くで眺めるのが主目的かな？ははっ

（かちゃっとライターを音を立てて取り出し）
はいよ。火ぃぐらい常備しとけよな
（くすっと笑いながらバーシアのタバコに火をつけて）

>>62
あー…眺められんのはあんまり好きじゃないんだよねー
特に近くでだと鬱陶しくなるじゃない？
（眠たげにバッサリ切る）

いやぁ悪いね
持ってるんだけどせっかくいるんだしね
（火を貰う）

フゥーーッ……いやぁ〜休日のタバコは最高よね
サボって吸うタバコよりウマいわ

>>63
そりゃ失礼。でも見させてもらうよ
（バーシアの顔や胸元などを見ながら）

ああ、バーシア面倒臭がりだからなあ。
他人に火をつけてもらう方が楽だよな。

…なんか、サボった時はサボった時で
サボって吸うタバコは最高とか言ってないか？
（くくくっ、と忍び笑いをするように）

>>64
や、失礼って…失礼な事はしちゃいけないじゃない！
別に照れたりしないからその辺で止めときなよ、あんまりするとキレるから


分かってるじゃない、もちろんそうよ
こう仕事と分かってても吸わずにはいられない…やっぱこれよね
（空に向かって煙を吹きながら）

>>65
ははは、そりゃヤベエなあ
ここら辺で視線を外しときますわ
（しれ〜っと視線を外して遠くを見やる）

我慢して我慢して、隙を見つけて吸うのも美味ければ
気兼ねなく吸いまくるのも気持ちがいいもんだよなあ。

……俺は吸った事無いけどな
（意味も無く自信たっぷりに）

>>66
ん、そうしときなよ
見られて嬉しい娘もいればそうでないのもいるんだから

ナンパとかってよくあるけどさぁ
何でもかんでもヨイショして見つめてり〜ゃイイってのは浅はかだと思うのよね、私はさ
そもそも…
（珍しく口数が多くなったと思いきや）
（タバコをくわえて愚痴り出す姿はその辺のオヤジそのもの）

…ん、アンタ吸わないのに火なんて持ってんの？

>>67
はっはっは。きっと多分、たくさん数をこなせば
それが一番たくさん引っ掛けられるんだろうなあ
一人の女を落とそうってのとナンパは別モンだよな。

ん？ああ、ライターね。
家に花火が少し残ってたから
どっかで処分がてら使っちまおうかと思ってさ、ほら
（手に持つタイプの花火が２〜３本出てくる）

>>68
…ふぅん、そんなもんなのかな
苦労してんのねぇアンタ等も
ま、頑張んなよ！
（バシバシと名無しの肩を叩き）

珍しい物を持ってんのね
（じーっと花火を見て）

…周りの迷惑にならない所でやってよ

>>69
まあそんなもんだよ。
ナンパする男も居れば逆にナンパを待ってる女もいるし。
まあ俺はナンパがうまくいった試しないけど。
いたたっ…

近所迷惑には気をつけるさ。
ロケット花火みたいなのは無くてよかったよ。
さすがに大きな音がなるものはどうしようもないからなー
（花火を眺めながら笑って喋る）

>>70
まず、私みたいなのに声をかけている時点でアンタは駄目なのよ
明らかにそういうのウザがってるオーラを出している女は敬遠しないといけないわね
もっと嗅ぎ分ける野性を磨きなさい、青年！

そうそう気をつけてよー
ブルーフェザーは一応魔法関連の部署だけど、立場上そういうのも注意しなきゃなんないから
私等の仕事を増やす真似はいけないわね〜

さて…そろそろ戻って寝るわ
いい暇潰しにはなったわね、ありがとさん！
また声かけてよ
（と言うと、事務所の方へ歩いて行く）

【ゴメン、これで落ちるから】
【お相手有難うね！】

>>71
うーむ、痛いところつかれちまったなあ。
バーシアの教えを元に修行してみるぜ！

あ〜…そういうことでバーシアのお世話になるのは
なんとも気まずくて困るなあ、あっはっは
そりゃもちろんそんな事にならないように気をつけてるけどさ。

おう、それじゃあまたな〜
おやすみバーシア。
俺も帰って昼寝でもするぜ

【お疲れさまです。おやすみなさいませ】
【こちらこそお付き合いありがとうございました。それでは〜】

>>54と>>55
もしかしたらこれで最後になるかもしれないから、あえて私として返すよ。
真面目なレスに対してこういう風に返す失礼を先に謝っておくね。

……私は旅してた頃の楊雲おねえちゃんと、おにいちゃんに会った事があるの。
あの頃のおねえちゃんは予言とかいろいろ出来たみたいで、私もそれで声をかけられた……。
そうだね、おねえちゃんに死ぬって言われて……おにいちゃんに助けられたんだよ。

私はメインじゃなくて、あくまでサブキャラクターだけど、一応オフィシャルには登場してる。
でも……こうなった理由とかはオリジナルだから、確かに言いたいことも判るよー。

私は楊雲おねえちゃんがえっちに壊れていくところをみたいだけ。
それをするのは私でも、おにいちゃんでも、あなた達でも構わない。
ただ、この場の空気が悪くなるのは嫌。
だからどうしても私が気になるなら、後はお任せするよー。

じゃあこれから私に消えて欲しい、あるいは居てもいい……。
どちらかの意見がでるか、お姉ちゃんが壊れるまで、私はここで様子を見てるから♪
（呟くと、女の子は教会の屋根の上から楊雲の様子を眺め始めた）

萎える…

レスも返さなくていいから消えろ

正直引いた。

スレの汐すら退いたな・・・
>>54の時点では過敏かと思ってスルーしてたが、こうなると慧眼だったかもしれん。

やりすぎ、かな…

まー何と言うか…皆、落ち着きなって
（くわえ煙草で現れ）

マッタリとしましょうよ
人いないけどさ

こんばんはーバーシアー

>>80
ハイハイ、こんばんわー
（手を振って挨拶）

…暇人？

>>81
暇してますが何か？
（マッタリごろごろ）
遊ぶ用事も働く用事も無くごろごろしてるだけさ。

>>82
いや、何も

そうよねー労働って面倒くさいわよねー
気が合うじゃない

私はやる時はやるタイプだから、やらない時はやらないのよ
で、今はやらない時。分かる？

>>83
もちろん。こんな夜中にまで働いてられるかーっ！ての。

でも、遊ぶかしたい所だけど
あんまり面白そうなところがないから
結局そこら辺でごろごろするだけになっちゃうんだよなあ
（だるそうにだらだらと）

ん？どうしたのかね？

ふぃーっしゅ！

>>87
ん、何か釣れたの？

>>87
仕事サボって自分にレスする、ドジで綺麗なお姉さんが釣れた…かな？

>>88
あー、あぁー……
こりゃ一本取られたねぇ〜あっはは！

んじゃ釣られついでに煙草を頂戴よ？

>>89
あはははは…（釣られるように苦笑）

え、煙草？
…ごめん。
俺、吸わないから持ってないよ…（少し気まずそうに頭を掻く）

>>90
あはははは…ってアンタ
釣っておいてそれは無いんじゃない？

ふぅん、吸わないんだ？
ひょっとしてアレ？健康志向ってヤツ？
（結局自分で持っていた煙草を一本くわえて）

>>91
本当に、ごめん…（申し訳ない気分になって頭を下げる）

そんなんじゃないけど…
煙の匂いが、あんまり好きじゃなくて…

バーシアお姉さん的に、煙草の煙の匂いってどう？

う〜んマズいなぁ、意識が落ちる事が多いわ
サボり過ぎたかしら…ふぁ〜あ…
（やはり眠そうに）

そういえば、メチャメチャにヤられてた黒髪の娘はどうしちゃったんだろうね
恐ろしくて見ぬ振りしたけど、まさか殺されてはないわよねぇ…！？

【昨日はゴメンねぇ〜、>>92氏】

時間が時間だけに来ないか、誰も
事務所に帰ろうっと…

あの黒髪の女ならなにをしても反応しなくなったから
舌を抜いて、手足ちぎられてしまったからもうなにもできないよ
壊れたあの影の民には肉便器くらいしか価値がないからな
あの男に声をかけられたあたりからかな壊れ始めたのは…
今は幸せそうに便所で悶え狂ってるだろうよ

ﾏﾀｰﾘ

楊雲…

>>98
…何か？

100GET!!

ありゃ…誰もいなくなった？
まーサボり易いから構わないけど、ちょっと寂しいわね

ﾊｧﾊｧ

バーシアは待機するのか一言落ちなのかハッキリしてくれ
置きレスでダラダラ雑談するスレじゃ無いんだから、そういう事がしたいんなら雑談スレにでも逝けよ

>>103
がっつきﾊｹｰﾝ(ﾟ∀ﾟ)

ティナ・・・

埋め。

…性処理に私でも使い増すか…？
（静かにそんな事を呟くように言う）
【置きレスがメインとなりがちですが】
【代わりに基本何をしても構いません…】
【よろしくお願いします】

>>107
じゃあ、お言葉に甘えて早速使わせてもらおうか？
（いきなりイヴを押し倒す）

>>108
…はい、早速のご利用ですね
（押し倒されても動揺した様子もなく言い）
好きにして構いませんが…

【書き逃げである事を明記してませんでした】
【今宵はこれで…多くの方のご利用楽しみにしています】

楊雲の二の舞になりそうな悪寒…

それ以前に、無意味に上げた>>108はどうなんだ

スレＨに説教しても無駄だろ
こまめに手動あぼーんして無視するしかあるめぇ

私がいるのを忘れてもらっては困るわっ！

ようこそ。
そんなに興奮しないで、お茶でもどうぞ？

っ旦~

あら、気が利くじゃない頂戴するわ♪

（ちょこんと座ってお茶を飲む）
さっきの…別に興奮してた訳じゃないんだからね。
ただちょっと大きな声で話し掛けないと私…気付いてもらえないから…


な、何よぅ！何とかフォローしなさいよこの無礼者っ！/////

>>115
お姫様にティーパックの紅茶を出すのも何だから、日本茶にしたよ。
お口に合うといいけど。

っと、ごめんごめん。
アイリスさんのようには気が利かせられなかったよ（苦笑）

…でも、今のは可愛かったなあ…

>>116
ニホン…？
よく解らないけど美味しいわ♪
確かにアイリスほどじゃないけどお茶に免じて許してあげるわ。

えっ…かわいぃ…って
な、何よ…急にそんな事言うなんて…恥ずかしいじゃない…ばかっ/////

>>117
お茶請けは如何かな？
そのお茶には、このお菓子が合うんだよ。

っ【羊羹】

ふふ…そうやって照れて恥ずかしそうにしてるとこが、ね…
滅多に見せなくて新鮮だし…何か、いいな…って。
（何気無く、頭を撫でてみる）

>>118
何だか変わったお菓子ね…
（見た事が無かった羊羹を恐る恐る口に運ぶ）
ぁ…甘くておいしい…うん、とってもお茶に合ってるわね♪

（頭を撫でられてビクッと反応する）
なっ…い、いきなり何するのよぅ無礼者っ！
王女である私を子供扱いするなんて十年早いわよっ…/////

（赤くなりながら撫でてくれた手を掴む）
どぅ…ても…　……
ど、どうしてもって言うなら撫でてもいいけど…/////
その代わり…アンタ私より年上みたいだし…お、お兄ちゃん…って呼んでいい？

>>119
だろうね。そっちにはこんなの無いし、真っ黒だから抵抗あるかも知れないけど（苦笑）
っと、お口にあったようだね。嬉しいよ。
（本当に嬉しそうに笑う）

おっとっと…こりゃまたゴメンよ；
子供扱い、ってわけじゃないけど…何て言ったらいいかな…
とにかく…撫でてあげたくなっちゃって（少し焦りながら、慌てて手を退かそうとして）

…え？
（退かそうとした手を掴まれ、一瞬戸惑うが）
お兄ちゃん、か…
いいよ。俺なんかがお兄ちゃんでいいなら、幾らでも呼んでくれても…
（優しく微笑みかけ、再び頭を撫でる）

>>120
ありがとう…お兄ちゃん…。
お兄ちゃんの気がすむまで撫でていいよ…/////

（頼んでおいて言った途端恥ずかしくなる）

あ、おっ、お兄ちゃんもこの黒いの食べてっ！/////
（そう言うと羊羹をひとつ摘んで、お兄ちゃんに薦める）
えへへっ、ちょっと違うけど一度こういうのやってみたかったの♪

静かやねぇ

【キャラハンするには早かったようですね…勉強して出直してきます】

>>123
その場に居なかったが十分萌えた！
お、お、お兄ちゃんって呼んでくれるかい？ｗ

>>120って寝落ちだろ？
中々良かったと思うからまた来てくれよ姫様。

イヴはいらんがレミットはほしい

エロいことしたい

ふぅ……これで良し。
（自警団の宿舎、アルベルトの部屋の掃除が終わって一段落）
このところ寒い日続きでしたけど、今日は天気も良くて絶好のお掃除日和でしたわ。
お布団もしっかり干しましたし、すっかりフカフカです。
…ふふ、兄様、喜んで下さるかしら…♪

でも、すぐに物を散らかすクセは直してもらわないと…
お化粧のこともありますし、帰ってきたら注意、を…
（ベッドに腰掛けているうちに、ついウトウトと）
………すぅ………

【こんにちは。少し待機させて頂きますね】

【ぐっ…めちゃイタズラしたいが、30分も時間がない…】

つ【近親相姦コミック】
つ【第三部隊隊長×アルベルト本】

>>129
【ごきげんよう、名無し様】
【お出掛けでしょうか？残念ですけど、また次の機会にお願いしますね（にこり）】
【どうぞお気をつけて…♪】

>>130
……………
（いつの間にやらベッドに倒れ込んで、寝息を立てるクレアの枕元に置かれた二冊の本）
（倫理的に問題のありすぎる内容は彼女を赤面させ、コーレイン兄妹の間に波乱を巻き起こすのだが）
（それはもう暫く後の話になりそうだ）

…寝てる〜寝てる可愛い寝顔だなー
（ちんぽを出してしゅっしゅっと扱いている）
うぅっ！イク、イクぞ…っ！！
（びゅっとクレアの寝顔に思い切りぶっかける）

>>133
すぅ……すぅ……
（侵入者が傍らで自慰に耽っていることなど知る由もなく、無防備な寝顔を晒す）
………、ん、ぅぅ……？
（そこへ突然白濁を浴びせかけられ…）
（生暖かくドロリとした不快な感触に、僅かに眉をしかめて）

やっべぇ、可愛い…まだ起きてないよな？まだ…
（下半身に穿いてるものをゆっくりゆっくりと脱がし始めて）
（慎重にしながらショーツまであっという間に脱がせていく）
（そしてそのショーツをちんぽに擦りつけまた扱き始める）
はぁはぁ…クレアの…いやらしい部分。
（クレアの秘所を見つめながらショーツで扱いていると我慢できなくなり）
（クレアの秘所に顔を埋めてびらびらをしっかり舐め膣口も舐め始める）

>>135
すぅ…
（スカートを捲り上げられ白い太もも、そして黒レースをあしらった、彼女にしては大人っぽいデザインの下着が露わになる）
……、んっ………
（その下着さえも剥ぎ取られ、肌寒さを感じて身じろぎするが、まだ目覚める様子はなく）
（もぞもぞとベッドの上で背中を丸め）

………あ、んっ………
（しかし、とうとう男の魔の手が彼女の身体…それも女性の一番敏感な場所に及ぶと）
や、ぁ……、は……ぁっ……？
……ふ………ぅうん……
（ぴくん、ぴくんと身体が痙攣し、寝息に混じって悩ましい声が洩れ始める）

まずい…起きそう？
いや、まだ寝てる寝てる…むちゃくちゃエロい声だな…
もういいかな、入れちゃうか…どうせだしな…はは
（口を秘所から離して最後にクリトリスを軽く捻って）
よし…イクぞ…っ！
（クレアの腰を掴んで膣口にちんぽをずぶっと挿入し始める）
くっ、はっははは…入ってる…っ、入ってるぞクレアっ！
（息を荒げながら腰を動かしペニスを奥まで突っ込む）
くぅ…キツイ…っ…はぁはぁ・・・すぐに出ちゃいそうだ…っ！！
（焦りながらも腰を動かしまくり亀頭で子宮口を攻め立てる）

>>137
……っあぁっ……！
（ずぶり、と何かが入ってくる感覚…直後、下腹部に走った鈍痛に、意識が引き戻される）
あ……、ぁ……？
…わたし…一体…。そうだわ、掃除が…終わって…、……！？
（何故か火照っている身体に違和感を覚えながら、うまく働かない頭を振り）
（開いた目に飛び込んできたのは、のしかかる見知らぬ男、そして）

…嫌……なに……これ……
私…、どうして……どうしてこんな……
………うそ、でしょう………？
（その男の肉棒をくわえ込み、深々と繋がっている自分自身）
や…やめて…嫌、こんなの…
誰かぁ………あぐぅっ！
（助けを求めようとした悲鳴は、男の突き上げによって中断される）
……っ！はぁっ！いや…いやぁ…
ああっ、…ぅあああっ！！！
（見開いた瞳からぽろぽろと涙を溢しながら、なすがままに体を揺さ振られ）

なにこれって見ての通り犯されてるんだよ、クレアちゃん
あまりにも可愛いから一回ぶっかけるだけじゃ収まらなくてさ
ついついクレアちゃんの中に入れたんだよ
(嬉しそうに言いながらぱんぱんと腰を落して中の肉を突いていく）
はぁ…いやいや、全然やめれないなぁ
クレアちゃんあんまりにも可愛いからさ…っ！
うっ…すげぇ…っ！可愛い声…泣いてるのも最高…っ！
（子宮口にチンポの亀頭をぐりぐりと押し付け突いていく）
（腰を掴んだまま何度も何度も好き勝手に突きまくっていく）
（ちんぽに絡む肉の感触に酔いながら嬉しそうに犯していく）

【すいません、PCの不調で遅れました】

>>139
ひどい……あんまりですっ……
こんな、こんなこと……貴方は……最低な方、ですわ……！
（嬉々として語る男を潤んだ目で睨み付け）

ぁ…っ…あ…ふあっ…
ひゃう……痛……んんっ！！
（この悪夢のような状況から、今すぐにでも叫んで逃げ出したい）
（しかし、三番隊の皆や、誰よりも…アルベルトに知られてしまったら？）
…はぁ…はぁっ…！
（それが一番恐ろしかった。今自分を組み伏せ、荒々しく犯している男よりもずっと）

………！　……………っ！！！
（唇を噛んで声を殺し、蹂躙されることを受け入れる）
うっ……うぅ……
（強引に開かされた蕾も今や蜜を溢れさせ、まるで男のモノに絡み付くが如く収縮を繰り返して）

いいです…もう…
貴方の好きなように、なさって下さい…
（ぎゅっとシーツを握って震える声で）
ただ、早く…早く終わらせて…兄様が帰ってくる前に…
お願い、ですから……ふあ、あああぁっ…！！！
（隆々と猛る肉棒を一層深く突き刺されて、思わず背をのけ反らせる）

【いえ、どうぞお気になさらず…私の方こそペースが遅くて申し訳ありません】

最低じゃなきゃレイプなんて出来ないだろ？
あぁ、気持ちいいー！はっはっ！
この姿をお兄ちゃんに見せてあげたいよなあー
（ちんぽで中を好き勝手に突き引いてそれを何度も繰り返していく）

ふぅふぅ…中の様子も大分よくなってきたしな、いや、最高だわクレアの身体
（一旦ぎりぎりまでちんぽを引いてガンっと一気に押し突いて）
ん〜、いいね…そうだな、好きにしてやるよお兄ちゃんが帰ってくるまでな！
ほらほらっ！好きに好きに…孕ませてやるよ、一発目だもう2週間は出してないんだたっぷり孕めよっ！
（仰け反る様子も関係なしに深く深く亀頭を子宮口にめり込ませて）
（びゅっびゅっびゅぅぅ、といきなりクレアの意思も無視して射精する子宮口から子宮に注ぐよう無理矢理亀頭を押し付け射精が収まるまで離さないで）

>>141
……だめ……兄には……兄様にだけは……っ
（激しい交わりに、ぎしぎしと軋むベッド）
（結合部から愛液が、そして破瓜の血が流れ落ち、白いシーツに染みを作ってゆく）
（せっかく兄のために綺麗にしたのに、汚れてしまったことが無性に悲しくて、また新たな涙が溢れ）

うっ……あぅぅ……
…はっ…はあぁっ…ひあああっ！
ああっ……わたし……どうしてなの……？
（しかし心と裏腹に体は生理的な反応を示し、既に感じるのは痛みだけではなくなってきていた）
（突かれるたび電撃のような快感が走り、それに反応して喘いでしまう）

……え……っ？
（一瞬男の言葉の意味が分からず呆然として）
うそ……嘘、嘘、嘘！いやあっ……
やめて、やめて下さいっ……いやああああっ！！！
（一気に青ざめ下肢をバタつかせるものの、がっちり腰を押さえつけられており振りほどけない）
お願い、お願いだから抜いてえっ！赤ちゃん…赤ちゃん出来ちゃうっ…
…あ、ああ！ふあ、…んあああああぁーっ！！！！
（懇願もむなしく、精を放たれる…無慈悲に流れ込む熱い濁流に、悲痛な叫びをあげると同時に）
（もはやそれが恐怖なのか性感なのか分からぬまま、全身を激しく震わせながら絶頂を迎えた）

っ……あ……いやぁ……
まだ……出てる………
兄様、兄様…ごめんなさい、にいさま………
（虚ろな目で呟くと、かくんと脱力してベッドに沈む）

クレアちゃん気持ち良さそうだねっ
ははっ…凄いな…抵抗するたびにまた締め付けて…っ！
くくっ…すげぇ…もう勃起してきたよ…っ
（射精し精子を子宮に押し注ぎながらも既にちんぽはギンギンに勃起して）

おいおいクレア…休むなよっ！
（射精し終わり再びベッドに沈むクレア身体を揺さぶりながらパンパンと腰を動かしクレアに叩き付け）
（膣内をより楽しもうと何度も何度もちんぽがクレアの中を前後していく）
ほらほら、もっと泣けよ…っ！
（クレアの髪を引っ張り近づける）

>>143
そんな…まだ終わらないなんて…
（男の言葉に絶望した表情を浮かべる）
む、無理ですっ…もう…、んんっ…！
……兄が……帰ってきてしまいます……！
（達したばかりで力が入らない体ではロクな抵抗も出来ず、息も絶え絶えに訴え）
（感覚だけは鋭敏さを増していて、擦れあう性器が早くもヒクつき始め）

嫌っ……許して下さい……
はぁっ……これ以上されたら私、もう……
おかしく………なっちゃう………っ
（ごりごりとカリで膣壁を抉られて、たまらずに身悶える）
だめ…、だめぇ…！もう許してぇ……！
私の中から出ていって……！
（髪を掴んで無理矢理に引き寄せられ、か細い泣き声を挙げて）

まだまだ、一発じゃ孕んだかわからないしな
どうせなら、お兄ちゃんの前で種付けさせてやるよっ！
（ぐりぐりとまた亀頭で子宮口を深く抉り責め続けていく）
（性器の擦れ合う音がただしながら腰を動かしていき）

許すもなにもない、それにおかしくなれよ。
そういう女俺は嫌いじゃないからさ、おかしくなって
そのまま俺の子も孕んで俺のモンになっちまえよ！
（顔を近づけまま膣内を激しくちんぽで犯して）
ほら、クレア…中にまた注ぐぞ…っ！
それとこれもおまけだ…っ！
（びくびくっと膣内にまた激しい射精をしながら）
んっんっ…ちゅっ
（クレアの唇を奪い、口内に舌を入れ無理矢理絡め始める）

>>145
だ、だって…帰るまでに終わらせてくれるって、さっきは…
ひぁ…だめぇ…兄様に、兄様にこんな姿…見られたら…
それだけは嫌あっ……ひんっ……！
（いやいやするように激しくかぶりを振るが、唇からは絶え間なく嬌声が漏れる）

…っ…冗談では…ありません！
誰が…貴方のもの、なんかにっ…
こんな酷いことをする人なんて……嫌い、大嫌いです！
く…ぅ…、貴方の子供なんて……生むものですかっ！！！
（せめてもの抵抗か、相手に対する嫌悪感を剥き出しにして言い切って）

…………！
（必死に顔を背けようとしたが一瞬遅く唇を奪われた）
んむ、んんん…、っ、ちゅ…ふあ…！
ちゅく……ん、んんんーっ！！！
（今や上も下も繋がった状態で…くぐもった息を吐きながら二度目の射精を放たれる）

【すみませんが、そろそろ落ちねばならないので】
【この辺りで締めにして頂いてもよろしいでしょうか…】

>>146
あぁ、あれな、嘘だよ嘘
お兄ちゃんにちゃーんと見せないとな、初体験を済ましたのを
クレアだって、そうしたら言えないだろ？
レイプされたなんて、だから堂々と付き合えるようになるんだぜ…
まさか今の状況見られて、レイプされたなんて言えるのか？
（腰の動きをゆっくりにし、じわじわと焦らすように膣内を突いていき）

ふん…大嫌いでも結構さ
どうせクレアと俺は離れられなくなるさ…
そう、子供が出来たらな…それにクレア…
子供には罪はないだろ？産まないって事は殺すって事だぞ…
（にやっとして唇を啜りながら、腹部を手で撫でて）

んっ…ちゅっちゅぅ…ふぅ…んちゅっ…
はぁ…美味しいなクレアの口の中…はは…
（唇を離し、射精が収まり嬉しそうにして言う）

【何時まで大丈夫ですか？】
【クレアさんが大丈夫なら、もう少ししたいですが…】

>>147
【すいません、ではこれが締めで…。】
【長々とありがとうございました】

【申し訳ないです…ちゃんと最後までしたかったのですが、ちょっと時間が厳しいので…】
【またお会い出来ました時には是非お願いします。お相手誠にありがとうございました】
【それでは、失礼します】

>>148
………っ！卑怯、者…！
そんな…そんな事になったら私、もうこの街に…
兄様のお傍に居られません…ぅ、ふあぁっ…！
（ピストン運動に緩急が付いて、背筋がぞくりと震える）
……あっ……んん……、んや、ぁ……っ
（わざとペースを落としてこちらの反応を楽しんでいるのだろう、反応するものかと自分に言い聞かせるが）
（体はいうことを聞いてくれず、半開きになった唇から甘い声が出てしまう）

赤ちゃんを……殺す……
（男のその言葉が胸に突き刺さって息を呑み）
…で、でも…だってこれは、貴方が無理矢理……
私…私、好きでもない方と、こんな…その上母親にだなんて…

…ひうっ、うぅ…ぐすっ…
嫌…いやです、こんなの…どうして…こんなこと…なさるんですか…
っ…んく、嫌、もう嫌ぁ…
（考えれば考えるほど救いのない気持ちになり、幼い子供のように泣きじゃくる）


（結局その日アルベルトが部屋に戻ることはなく、一晩中犯され続けたクレア）
（以後も凌辱の事実をバラすと脅され、繰り返し男に体を差し出す事になる）
（日に日に大きくなっていくお腹を隠しながら、クレアは言いなりになるしかなかった…）

【昨日は私の都合でロールがぶつ切りになってしまっていたので】
【遅ればせながら、これで正式に締めとさせて頂きます。どうも有難うございました】

【書き落ちです】

>>123
【ごめん。規制に巻き込まれてた…】
【とってもいい雰囲気だったから、これからもまた来てくれると嬉しいな】
【本当にごめんね…】

【一言落ち】

PS2の召喚少女が発売されれば、キャラが増えてくれるかな？

少女義経が出た時も同じ台詞を…orz

あー、あのゲームかぁ・・・どうだろうね？
正直、あんまり売れそうにな・・・ごほんごほん！
・・・も、盛り上がるといいよね〜♪ボクも応援してるよ！

｡O（たぶん買わないけど・・・それは黙っておこうっと・・・）

トリーシャが来たか！

ソフマップの特典テレカの絵柄を見たけど、
「とうとうMOOもエロスに走るようになったか……」とオモタ

……エロスですか。
特典ではよくあるのではないのでしょうか、あの程度なら。

良くある話だが、調べてみるとソフマップ以外もなかなかエロス迸ってるな。
これはたまらん。

そうですか……私達の時はどうだったのでしょうね。
………エロス…はないでしょうね。

ざっとググッて見ると…だいぶ違うな。
悠久の頃の一番エロスな奴よりエロスなのが今の平均値って感じだ。

そしてエロスばかり調べてたら臨界点も近いんでお世話になっていい？
時間があればだけど。

…そうですか、時間の流れは人を変える様ですね。

…お世話？性的な行為の事ですか？
（無表情のままでさらりと聞いて）
…前も言ったとおり好きにしても構いませんが。

描き手か作り手か、はたまた受け手が変わったのか…うーむ。

酉無しだから同じイヴか一応確認してみたかった。
あと、そうだとしても置きレスメインらしいから時間とかさ。
大丈夫なようなら……好きに楽しませてもらうけどね。
（傍らに寄り添うように、欲張りにも両手を使って）
（胸と尻のボリュームと感触を同時に確かめてみる）

…ええ、同じですが…それが何か問題ですか？

…はい…もし30分して反応がなかったら落ちたと思ってください…
…それでも後程レスは返しますので。
ん…そうですか…どうぞ……。
（胸と尻を触れ揉まれて無表情なのは変わらず、だが、声に少し色がついていた）

違ってるのに同じ人と思って応対したら、
噛み合わなくて互いに困るかもしれないわけで。

なるほど…突発的に消えねばならなくなるかもしれないと。
事情はあるんだろうし、事前に分かって説明貰えるなら
織り込み済みで納得出来るから問題ないさ。
それに……こんな事させて貰って文句言ってたら怒られるよ。
（胸を弄る手は生地を捏ねるように大胆に乳房をとらえて）
（尻を撫でる手は往復するように谷間をなぞりだす）

そうですか…。

…ええ…助かります…。
……んッ…そうですか……
別に構いません…この程度のこと…第三部隊の…手伝いに比べれば…
ん……楽しそうですね……。
（胸を捏ねられてそれを冷静な瞳で見ながらも谷間をなぞられても体の反応は少しはあるが表情は変えずにいる）

あれやこれやと雑多も過ぎる多彩な仕事が舞い込むより
何をしてくるか分かってるほうが、それは楽だろうなぁ。
（自分の分かりやすさに苦笑しながらも、手は止めず肉付きを楽しみ）
楽しくなければ始めないさ。
…好きにしていいそうだし、趣味と実益を兼ねてもっと楽しんじゃうけどね。
（尻を撫でていた手はズボンの中に押し込んでくる）

【落ちられたかな？ここからは置きレスって事でいいのかな】
【とりあえず一旦落ちます】

>>167
…そうね、こういう方がわかりやすくて良いわ。
ただ犯される分なら、モンスターやあの人にもされているもの。
（無表情のままでさらりと言う）
…ええ、もっと激しくしても、問題ないわ。
……お尻が好きなようね。
（ズボンの中に手が入っても相変わらず冷静でいて）
（ただ少し手の温かみを下半身に感じると頬が少しだけ赤くなる）

ビッチage

イヴのかわいさは異常
イヴのためだけに図書館に通いつめたい

>>171
可愛い、いえ、それは私以外に当て嵌まる言葉よ。
……私のために図書館に…
騒がしくしたり、私の仕事の邪魔をしなければ問題ないわ。

ごめんなさい、間違ってageてしまったわ。

なら図書館で書庫の整理のアルバイトを……
あと色んなメンテを

罰としてアナルバイブを付けたまま図書館で司書の仕事だな。
静かだから声出したら目立つぞ〜。

>>174
アルバイトを…？
それは構わないと思うわ。
それにそれは私に聞くべきことではないわね。
…私が決定権をもっているわけではないもの。

メンテは…結構よ。
（その件に触れるとどこか冷たく突き放すように言い）

>>175
…アナルバイブ…性的な玩具ね。
それをつければ許してもらえるのかしら？
……ンッ……これで、問題…ないわね…。
（いきなりアナルバイブを手に取るとズボンの中にそれを入れ）
（アナルに挿し込んでいく、少しだけ声は漏れるが後はいつもどおりの冷静な顔をし）

>176
でもイヴは……
（しかし空気を読んでメンテの話はここでやめておくことにする）

じゃあ今日はイヴの顔を見つめておくことにする
（>>175の命令で玩具を入れたイヴの顔を見つめる）

>>177
…ここで言う事ではないわ。
知らない人も居るでしょうから。
（そう言ってアナルバイブの快感も問題なさそうにいつも通り冷静にしている）

…私の顔を見るくらいなら、本を読んでいた方が有効な時間を得られるわ。

>>177
君がイブのメンテをしてあげるんだ。
ほい、バイブコントローラー。

>178
いやいや。美しいものを見ることは、
本を読むのと同等の実りを人生に与えてくれます。
……キスしても良い？
はっ！
お、俺は何を
（自分でも無意識に言葉が出てしまう）

>>179
……。
（その様子も気にする様子もなく見つめている）

>>180
…美しい？
おかしいな事を言うのね。
……そう、なら、勝手にしたらいいわ、ただ私は自分の仕事をさせてもらうから
先程も言ったけれど、邪魔はしないでもらいたいわ。

……唐突ね。
…何かの気の迷い？

>179
いただきます

>181
仕事がんばってね
と言いたいが、ほとんど人のいないここで
どんな仕事があるんですか？
（興味深げに手元を覗き込む）

き、気の迷いっぽいけど気の迷いじゃないと思う
少なくともキスしたい想いは本物だ

>>182
…
（静かに書き掛けの本棚の整理表を見せる）
そろそろ整理をしなければならないの。
だから、そのリスト等を書いてるのだけど…何か問題でもあるかしら？
（メモ帳を見せながら、冷静な表情で見返して）

…そう、キスがしたいのね。
（急に立ち上がり、メモ帳を彼の唇に押し付ける）
これでキスをしたことになるわね？
特定のものにしたいとは言ってなかったわよね？
（そう冷静に言って、別の机へ移動する）

【ごめんなさい、用事が出来たので落ちるわ】
【今は置きレスでプレイ中のもあるから…こういう展開は面白いけれど迷うわね。】
【でも、ありがとう、楽しかったわ。】

>183
ひ、ひどい……
なんか凹むなあ………


【おつかれさまです。よければいつか相手をしてください】

>>169
…気になるから、少し聞いてみたいな。
その犯されてる日常の様子をね。
（変化が乏しい分わずかな赤み程度の変化もはっきりと分かって）
……胸を揉んでたこっちの手の立つ瀬がないな。
本当のところはイヴがお尻に激しくして欲しいんじゃないか？
なんだか見てると、こっちのほうが反応がいいみたいだしさ。
（中指を曲げ菊座を何度かノックしてから、遠慮なしにズブッと突き刺す）
（根元まで入った中指は触診するようにイヴの内壁を探ってくる）

>>183
【俺は気にしないよ、置きレスと別にその日あった人とロールしても】
【置きレスだと複数の内容を平行して進めてるパターンも普通にあるわけで】
【そのうちの１つが、時間が合ったときに一気に進められてるようなものでね】

>>185
別に大したことはないわ。
モンスター退治の依頼で私が囮になって犯されてその間に彼がモンスターを不意打ちで倒すのよ
その後、また彼に抱かれるだけよ。
（平然とした様子で、それでも少しの変化を見せながら）
…お尻を？別にそんなことはないけれど。
それにそんなに反応がいいかしら……っ…っ…
（言いつつも根元まで中指を入れられてアナルの中はしっかりと指を咥え包み込んで）
……指で責められる程度では、そう感じないわ。
（少しだけ目の色が変わるような感じに思えたが、やはりいつもどおりでいる）

【そう、わかったわ。】
【お気遣いありがとうございます。】

言うのを忘れていたけれど、待機しているわ。

誰も居ないのかしら…。
時間が余ったから、トリップをつけてみたわ…。

いる？
やりたいな

ただいま、図書館の仕事から戻ってきたわ。
……誰か私を呼んだような気がしたけれど、空耳かしら。
（あまり感情の篭ってない声で言うと興味はあまりなさそうに周りを見て）

イヴさん、こんばんは
昨日の名無しです

>>191
こんばんは。
昨日？あぁ、昨日のキスをしていいと聞いた名無しね。
…それがどうかしたの？
今日もしたいと言う気？

>192
キス以上のこともしたいかも

と冗談はおいておいて………
けっこうMなの？
なんか向こうの本棚弄ってたら隠し部屋見つけたんだけど
女性がいたぶられる雑誌がいっぱい……

>>193
…また本を顔に当てられたいのかしら。

…M？どういった根拠があってそんなことを……
そう、見たのね…隠し部屋まで…それは私の知らないものね
それにそれは館長の趣味よ…どうやら、館長はSのようね。
私は…いたぶられるのは慣れているけれど
それを快感と感じることはあまりないわ。

>>194
何考えてあんな小部屋作ったんだろうな

というか慣れちゃダメだよ、慣れちゃ
かわいそうに……

覗いたら居たんで声かけたけど、今日は時間がないから……
じゃあね

>>195
…私に聞かれてもわからないわ。
私はアルバイトの身よ…そういった部屋に関して何か意見するのは深入りしすぎと思うわ。

…そう、慣れない方がいいのかしら？
かわいそう？何故哀れむ必要があるの？
痛みに慣れた方がいざとなった場合動きやすいわ。
（それが当然であるかのように静かに言い）

…そう、わかったわ。
おやすみなさい。

誰もいないようね。
お邪魔したわ。

たった今帰ってきた俺がとりあえずイヴの性感帯と、一番感じる体位を聞いてみよう。

>>186
…囮は犯されるのに、彼には抱いてもらってるのか。
本音って何気無い言葉尻に出るもんだね。
（冷やかしつつ、一見静かだが目は爆発しそうな興奮を蓄えながら）
（わずかな変化も見逃すまいと、すぐ横からじっとイヴの表情を見つめ）
いや……触った時も、突いた時も、中を穿った時も、絶対反応してる。
それに…指程度ではそう感じないって事は、裏を返せば
もっと激しくされたら感じてしまう…事になるよね？
（割り込ませるように人差し指を中指に沿わせてアナルに押し込んで）
（左右を交互に折り曲げて掻いたり、Vの字に離すように力を込めてみる）
……確かめてみるから、お尻を見せてくれないかな。

>>198
性感帯に体位。
どうかしら、私にもわからないわね。
…私自身、そこまで行為に快感を覚えるわけではないから。
知りたいなら、自分で試すのが早いわ。


>>199
…言葉の綾よ。
彼は犯しはするけれど、優しすぎるの、だから抱かれているに近いわね。
（冷やかされても冷静に勤めようとしているがじっと表情を見つめられると）
（そっと目を逸らしてしまう）
……気のせいよ、それは貴方の希望的観測。
…確かにそういう意味でもあるわね…っ……っっ…ぁ……。
（アナルに二本目が入ると薄くだが確かに反応をしている）
（二本の指に弄られていくと小さくだが一瞬だけ声を上げてしまう）
（そして、言われるままに長いロングスカートの裾を持ち捲り上げて）
ショーツは貴方で脱がしてください…。

肉便器にしていいんだよな

>>200
だからさ…抱かれるほうが近いなら
それはもう、どちらかと言えば抱かれてるんじゃないか。
それとも……優しくないほうが好みだから、犯されてる事にしてる？
（二本の指を揃え、手首を利かせて何往復か素早く前後させてから）
ほら、いきなり指２本でもほんのり反応するくらいだ。
…弄られてどんなになってるか、見せてもらうよ。
（尻から手を離すと、捲れ上がった下半身を見ながら）
（ショーツに手をかけ、しゃがみつつ足首までずり下ろして）
（そのまま見上げるように下腹部へと視線を向けてくる）

>>202
そういういう事じゃないわ…。
別に…それが嬉しいなんて感じないもの。
…この件に関しては深入りしない方が身のためよ。
（いつもと違いどこか強めの口調になって）
……っ…っ…反応なんてしてないわ
それは貴方の希望的観測じゃないかしら？
（下半身を見られ、ショーツをずり下げられると）
（そこには既に濡れかけた秘所と柔らかくなったアナルが見えた）
……どちらでも良いけれど。
普段から両方とも使われているから、気にしないわ。

…いる？

待機なのか置きレスなのかは明記しておいて欲しい
声掛けていいのか分からんし他のキャラも来れない

>>204-205
ごめんなさい。
申し訳ないことをしたわね、今後はそうさせてもらうわ。
指摘、ありがとう。

【書き逃げです。】

やんゆんゆん

置きレスで肉便器は上手くいかない罠。

イヴはダッチワイフ
楊雲は肉便器

って事は孕みなしか

上手くいかんと言われたら続けるわけにはいかんよなぁ？

イヴを孕ませたい…

【ダッチワイフ的な扱いでも構いませんが…】
【孕み……あの世界は魔法もありますから…】
【そういった設定を上手く使えば…孕むのもありかも知れませね…】

【書き逃げです、失礼しました。】

>>213
アンカー付けようね？
とりあえず、お仕置き。
（お仕置きを口実に、起き抜けの朝勃ちでいきり立つペニスが鎮まるまで穴という穴を犯し尽くす）

>>214
ごめんなさい、不注意ね…お仕置き？
なにをする…んっんっ！！
（いきなり口にペニスを喉奥まで突っ込まれ悶える）
（しかし男はお構いなしにイヴの髪を引っ張り頭を寄せさせて腰を振り続け）
（苦しさの中でもイヴは慣れたきたのか舌をペニスに這わせていく）
んっ…んっ…。
（棒に絡む舌、そして勢いよく喉奥に精液が出されていく）
（無感情な顔のまま精液を零さずに飲み干すが）
これがお仕置きですか……んっ……強引…ですよ？
（スカートを捲り上げられてショーツを裂かれ秘所を晒されて）
（まだ濡れ切っていない秘所、膣口にペニスを当てると一気に奥深く突かれる）
…っ…っ…んっ…。
（濡れ切ってないためか、強引な突っ込みに痛みを感じ片目を閉じて）
（痛みに耐えるが段々と快感も感じ始め、しかしそれは顔に出さずに相変わらず片目を瞑ったまま時折声を漏らし）
んっ…っ…くっ…んっ……っ！！
（相手が膣内を楽しむように腰を前後に動かし子宮口にペニスを押し当て責められ大きな声を出して）
（中がより狭まっていき、それに合わせてか相手が子宮に大量の精液を注いでいく）
はぁ…はぁ…もういいですか…？
私も図書館のアルバイトがあ…っ…ひっ…ひぁっ…っ！
（膣内射精をされぼんやりとした状態からペニスを抜かれ少し落ち着いた様に話していると）
（いきなりアナルにペニスを当てられてそこまでも無理矢理入れられ犯されていく）
ひっ…ぁ…ん…っ…っっ…っ！
（膣の時と違い完全に予想外の場所への責めはイヴを狂わせていき）
（我慢していた声を大きくあげて今にも壊れそうな声を出す）
…ぁぁ…っ…んぐ…っ…ひぃっ！！
（アナルを奥深く抉られると口元から涎を垂らし、雌犬のような顔になっていく）
（そして、男が再び射精をし、それに反応しイってしまい呆然とするイヴを更に犯していく）

（…気がつけばお昼も過ぎ半脱ぎの露出の目立つ状態で公園で精液まみれにされ放置されているイヴ）
（そしてそれに気づいた浮浪者達に再び犯されていくイヴ…）

【至らぬ点のご指摘ありがとうございました、今後は気をつけます】
【置きレスです。】

やんゆん…

…。
スレッドではお静かに、あまりageないようお願いします。

【少しだけ待機です】

こんな朝早くからご苦労様。
……朝から犯されるのちょっと期待してた？
（背後から抱きすくめるようにして）

>>219
朝から…あまりそういった望んでないことを言わないでほしいわね。
（そうは言っても抱きすくめられてそれを抵抗もせず受け入れている）
犯したいの？朝から？

【ああ、すみません……早く仕事にでなくてはいけなくなってしまいましたorz】
【また、時間ができればお相手させてください…】

>>221
【そうですか、わかりました、お仕事頑張ってください】

【…私も落ちます、では。】

イヴいいよ、イヴ。
俺も色々な体位で、それこそ魔法なしでも孕みそうな程に膣内射精したいもんだ。

ちょっと掃除しますよ〜。
（通りすがりの女が精液に塗れたイヴの身体を冷水で隅々まで洗っていく）

じゃ、頑張って。

結局このメスは何も分かってないんだな……もうだめぽ

イヴがダメ？

いや、名無しでお姉さん気取ってる空気読めないメス

召喚少女……
初回特典のみ欲しかった人が購入即売却したらしく、秋葉原のあちこちの中古ショップで未開封品が売られてた（苦笑）

よくあること

だってゲーム自体はどうでもいいし

何ですって？ちゃんと本編もプレイしなさいよ！
久々のmooキャラ新作なんだから…

>>223
…膣内に出しても、私は妊娠などはしないけれど
貴方の望む事は幻想に過ぎないわ…。
……それに、私はそんなによくはないわ。
私より優秀な者なら他にもいるわよ。
（感情を一切見せずにさらりと言い）

>>224
【あまり優しくされるのは少し…】
【それと百合もあまり好みではありませんので…】
【申し訳ありませんがスルーさせてもらいます。】

>>228
…特典、確かにそういった目的で購入される方は少なくないようようね。
……でも、ゲームの出来に関しては私は今のところ聞いてないわ。
…どうだったのかしら？

【置きレスのみで、また後ほど時間があればきます。】

>>232
妊娠など絶対にしないからこそ、思いっきり注ぎ込んでやりたいってのもあるしな。
それに実際に孕ませるなんて言ってないだろう？
孕みそうなくらい注ぐって言っただけだ。
優秀云々でなく、イヴを気に入ったって言ってる訳さ。
他ならぬイヴ･ギャラガーをね。

というか、俺も置きロールしたいと言わざるを得ない。

い、イヴさんで童貞卒業させてくださいっ！
（興奮し切った様子でイヴを押し倒し、前戯もテクも無い稚拙な動きで犯して何度も膣内射精する）

>>233
そんなこと言って、イヴの言う「彼」が子供生んでくれって頼んできたら、何とかして妊娠しようとするんじゃないのか？

>>235
アンカミスだぜ

やっぱ妊娠輪姦じゃね？

にんしんりんかんとはいったいなんでしょう？

どなたも教えてはくださらないのですね
（うなだれながら退場）

時間が時間だから仕方ないね
またおいで

若葉にいろいろ吹き込んでサセコにしてやりたい

>>238-239
ﾄﾞﾝﾏｲ!

ふみゃぁ、暇なのだぁ〜。（ごろごろ）
誰かメロディと遊んでくださぁい。

…ふみぃ、誰もいないのぉ…。
メロディお腹空いちゃいました。ばいば〜い。

先日はいろいろとアドバイスをしていただいてありがとうございます（ふかぶか）
時間が悪かったということですこし時間を変えてみましたがいかがでしょう？
それと…させことはいったいなんでしょう？
私に出来ることなのでしょうか？

今日も時間が悪かったのでしょうか？
やっぱり私はダメなのですね
（沈みながら退場）

平日ならもう少しだけ遅い方がいいかもなんだぜ

んー休日なら結構人も居ると思うけどね

それと、十分若葉にも出来る、というかさせてみたいね

こんばんわ〜（ぺこり）
名無しさんのお薦めにしたがいまして来てみたのですが…

いらっしゃい若葉
どうしたんだ、こんな所で
何かあるんなら相談にのるけど？

はっ、すみませんぼーっとしてしまっていました
こんばんわ名無しさん
相談というかですね、あの私知らないことが多すぎてお恥ずかしいのですが
「にしんりんかん」とか「させこ」とかどういう意味なのでしょう？

いやいや、ぼーっとしてたなんて若葉らしいじゃないか
……ぶっ！？
（出て来た言葉に思わず吹き出してしまう）
そ、それは…難しい言葉だね
分かりやすく教えてあげてもいいけど、どうしてそんな言葉が気になるんだい？

とりあえずお茶だけでも〜
>>252頑張って教えてあげてくれ

しかし鰊輪姦とは…（魚って卵だよなぁ、とか

っ旦~旦~

>>252
私らしいですか…それ誉められてる気がしません（むむっ）
あ、あのそんなに変な言葉なんですか？
聞き慣れない言葉だったので気になっただけなんです
>>253
ありがとうございます
（お茶を啜りながら）
でも休日の夜なら人がいるというのは本当だったのですねっ
…にしんりんかんってへんですか？

>>253
わざわざすまんね。俺もお茶もらっとく〜

>>254
そっか。向学心があるのはいい事だと思うよ
でも実は、どちらもあまり人前で言える言葉じゃないんだ。実に複雑な意味があって…

「させこ」というのは人々に平等に愛を振り撒く……言うなれば巫女のような存在の事だね
「にしんりんかん」はさせこ達が行う性なる儀式を指しているのさ

>>255
愛ですか！
素敵です、やっぱり名無しさん達はすばらしい方たちなんですね
あんなに熱心に愛について話し合っていたんですから

私をさせこに推薦してくれた>>241さんにはなんとお礼を言って良いのでしょう
ええと私はどうすれば立派なさせこになれますか？
（首を小さくかしげながら）

マジで妊娠輪姦プレイ？

>>257
聖なる儀式なんですよね？
私にその資格があるか不安ですが…させことして頑張りますっ
（ぐっと拳を握りしめてファイトッ）

>>256
ああ。分かってくれて嬉しいな
そしてみんな、愛をくれるサセコを心から求めていたんだ

若葉…もしかして君は、サセコになってくれるつもりなのかい？
それなら俺が力になる。若葉が立派なサセコになれるように…！
（若葉の手を取ってぎゅっと握り）
辛かったり、恥ずかしいかもしれないよ……それでも我慢できる？

>>259
はいっ、頑張りますっ
辛いのも恥ずかしいのも大丈夫です
私名無しさん達みなさんのお役に立ちたいんですっ
（力一杯頑張りますのポーズをとりながら）

>>660
よしっ、決まりだね！一緒に頑張ろう！
（微笑ましそうに見つめて笑いかける）
そうと決まったらまず…服を脱いでもらおうかな
他にも名無しがいるはずだから、みんなに見られてるのも意識して
サービスするつもりで脱いでみよう

では、新たなサセコ様の誕生を祝って静粛に見物させてもらうかなｗ

>>261
はいっ頑張りますっ！！（ぐぐっ）
え…服をですか？
えと着替えるのでしたら更衣室などはないのでしょうか？
違うんですか？サービス？？？？
（目の前の名無しさん以外にも期待の混じった視線をくれている
>>253さんとか>>257さんとかその他の視線にたじろぎながら）
…神聖な物なんですよね？
わ、わかりましたっ
（震えながら襟に手をかけるけど脱ぎ始めることができない）

>>262
あ、あの…
（>>262さんの視線にもじもじしてしまう）

>>263
サセコのやり方にも色々あるけど、基本としては裸になる必要があるんだ
神聖な儀式のために自然な、生まれたままの姿にならなくちゃ

まだ不安かな…？
（ゆっくりと、若葉の背中から抱くように体をくっつけて）
大丈夫、若葉にならできるさ。自分を信じて……
（襟にかけた手に自分の手を重ねると、そのまま若葉が動きだすのを待っている）

視線怖がってどうすんのさ…
名無しの愛を受け入れるのがサセコ様の使命だろ？
僕らの愛の篭った視線も、裸で受け止めてくれなくっちゃｗ

>>265
そうなんですか、わかりました
そうですよね神聖な儀式に余計な物はいらないってことですよね
それなのに私ったら不純なことを考えてしまって…申し訳ありません
（うなだれるように反省をしてから顔を上げて一気に襟をはだける
白い鎖骨が露わになって着崩された着物から徐々に肌が露出していく）

あの、帯を外したいので…すみません
（後ろの名無しさんに離れて貰うと帯を解いた、ぱさりと音がして帯が床に落ちる
完全にはだけた着物から若葉の身体の中心が露出して白いお腹までみんなの目に晒される）

よいしょっ
（袴の紐を解くとするりとくるぶしまで落ちて薄い草むらが露わになる
着物を床に脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿になる）

こ、これでいいでしょうか…
あの…でも…ちょっと恥ずかしいですね
（微笑みながら着物を畳む）

>>266
は、はいがんばります
恥ずかしいのは辛いですが名無しさん達のさせことしての務めはこの命に代えても
かならずまっとうして見せます
（頬を赤らめながら身体を隠さないで名無しさんたちの視線に身体を晒しています）

>>267
何もかも初めてなんだから仕方ないよ。十分頑張ってるさ…
おおっ……
（肩の上から覗き込むように、若葉が着物をはだけて行くのに見とれる）

あっと…ごめんごめん！
さ、もう少しだから頑張って…！
（我に返って後ろへ下がり、裸になるまで脱いでいく姿を見守る）
（その様子を見ながら待ちきれないように自分も服を脱ぎ始め）

よくやったね若葉…これで儀式が始められるよ
（同じく裸になって若葉の体をじろじろと眺める）
みんなに体全部を見られてるの、どんな気持ちだい？正直に言ってみて

立派な心がけだね。
その調子で、最後まで頑張るんだよ？
（若葉の一糸纏わぬ裸体に、熱い視線を送りながら）

>>269
ありがとうございますっ
こんな至らない私にさせこをさせて貰えてうれしいです
（全裸で振り返りながら名無しさんに微笑む）
あ、そんな私がいたらないばかりに名無しさんまで服を…
（目のやり場に困りながら）
ありがとうございますっ、そのお気持ちしっかりと受け取りましたっ
（決意したように真っ直ぐ初めて見る男性の裸…おもに股間の辺りを気にしないように
がんばって顔を上げる）

恥ずかしいです…とっても
でも名無しのみなさんに愛をあげるのですよね？
恥ずかしいのと同じくらい誇らしいです！

>>270
はいっ、必ずご期待に応えて見せますっ
（熱い視線に物怖じしないで胸を張りながらトンと手で胸をたたくと
やわらかそうなマシュマロが震えている）

>>271
何を言うんだ。若葉が恥ずかしさに耐えて裸になっているのに、こっちだけ服を着てる訳にはいかないだろ？
（顔を上げた若葉を見つめながら、時折ちらちらと目を体の方へ巡らせて）

ああ…若葉はいい子だね。そんなに俺達の事を思ってくれて
こんなに綺麗な体、恥ずかしがる事はないのに……
（舐め回すような視線で体を眺めながら姿勢を低くし、若葉の下半身に顔を近づける）
じゃあ次の段取りに行ってみようか…。なるべく気を楽にしてね……
（やがて目の前にした秘所へ、指で触れてそのまま押し付けていった）

いい体してる。
サセコには申し分ないね。
思わず視線にも、愛が篭りすぎちゃうよ…
（柔らかいマシュマロのような胸が震える様子に、ねっとりとした視線を絡みつかせて）

>>272
名無しさん…（うるうる）
（感極まって泣いてしまい名無しさんの不審な視線には気が付かない）

は、はい…あの…やっぱり恥ずかしいです…
（息が敏感なところにかかると体を硬直しながらぎゅっと目をつぶる）
はい…どうぞっ
（ちっとも気楽じゃないまま指の感触を受け入れる）

>>273
ありがとう…ございます
（視線に顔を真っ赤にしながら）

>>274
【ここまでノっといて今さらだけど、やっぱり自分にはこういうノリは向いてないみたい】
【うまく続けれそうにないんで、後は他の人に任せて落ちようと思います。ごめんね】

　

>>275
【わかりました、無理をさせてしまったみたいですみません】

あらら〜…
せっかく盛り上がってきたのに、残念。

【落ちますね】

酷い名無しだ。

やんゆんはだるまにされてしもうたん？
もうもどってこないん？

イヴも来なくなったねえ…

明日はティナの誕生日だというのに

ﾊｯﾋﾟｰ･ﾊﾞｰｽﾃﾞｲ

>>284
あ、覚えてて下さったんですね…
嬉しいです、ありがとうございます…

ティナかわいす

>>286
えっ、そんな…私なんて…
（顔を赤らめてあたふた）
もう…名無しさんたら、からかわないでください

きょ、今日のブラジャーの色は何色ですか？

>>288
………えっ？今なんて？
（一瞬耳を疑って聞き返す）
あの…私の聞き間違えじゃなければ、下着の色を尋ねられたような…
ど、どうして突然、そんなこと…
（怯え気味に後ずさる）

私はもう長くは生きておれないのです・・・
だが、貴女のような綺麗な女性の下着の色を聞けば
病が治るかもしれないと医者が！どうか！どうか、お願いします！
（ティナの前にジャンピング土下座）

ジャンピング土下座とかﾊﾞﾛｽwww必死すぎるwwwwwww



・・・・俺からもお願いします！
（続いてジャンピング土下座）

>>290
【ちょっとそういうノリは苦手なので…落ちますね、ごめんなさい】
【どうもありがとうございました】

ちょっとアホすぎたか・・・お疲れ様ですorz

この真面目にやりたい人と気軽なエロに走りたい人の落差はどうにかならんかな…
どっちも楽しいんだとは思うが、こうも乖離して毎度スレが停滞すると…

ティナ・・・(´・ω・`)

ﾁｷｼｮｰ俺がお相手したかったぜっっ！

>>294
なんでわざわざageるの？

まぁまぁ＾＾

俺が公園で気を失っていたティナを
レイプしたのは１１年前のあの日だった・・・

>>233
そう、そういう行為を望んでいるのね、
随分と激しい行為が好きなようね。
…それに、私を気に入るなんて、随分と変わってるわ。
……時間があれば貴方の欲望に応えることも出来るけれど。
私を精液便所にするくらいなら、慣れているから。

>>234
んっ、いきなりね。
それにそういうセックスはお互いにとって良くないと思うわ。
（そう言っている間にも膣内に挿入されてそして動き始める彼）
…勢いは良いわね…んっ、けれど、これなら…
まだ、モンスターの方が…激しさはあるわ。
（膣内に射精されながらまだ余裕のあるように言って）

……んんんっ、何度も出すのね。
（時間が経っていき膣内がペニスから精液を搾り取るように絡みつく）
（たったそれだけですぐに射精してしまう彼をただ冷静に見つめる）
（中が満たされ溢れるほどに出されていき）
（そして逃げるように帰る彼）
後始末くらいしてもいいと思うのだけれど。
（捲くられたスカートを元に戻し立ち上がり、中から垂れる精液を少し気にした様子を見せ）
（その後、数時間と経たないうちにいつもどおりに図書館で仕事をしているイヴが居た）

>>235
…それがあの人の望みなの？
……どうかしら、彼はちゃんと物事をわかっているわ。
私の事もきちんとだから、そんな高望みはしないとは思うけれど。
……わからないわ、私も彼にそんなことを言われたら…何をするか。
（珍しく困惑するような表情で悩んでいる）

>>282
年末だから図書館の大掃除と整理で大変なの。
暫く来れなかったこと申し訳ないわね。

【書き逃げです】

300GET記念にイヴとやりまくりｗ
（図書館で大掃除の最中だったイヴを物陰に連れ込み、彼女が失神するまで穴という穴を犯し尽くして全身精液塗れにしてしまう）

こういう奴らばっかりだから帰るんだろうな・・・

まあ、置きレスだし？

がっつきは何処にでもいるしな、返す返さないはキャラハン次第。

偉そうな事言う前に>>301がお手本見せれば？

そう熱くなるなよ。

要約すると自治厨ﾃﾗｳｻﾞｽ

そういうレスすると、>300乙で終わるぞ。
まぁ、俺は荒れなければどうでもいいが・・・

問題は置きレスでもがっつきでもなくて
ひたすら>>300がつまらんことだろう

正直それだけ置いていかれてもレスには困るね

>>300と>>301の人気に嫉妬。
おまいら結婚しろｗ

逆だろ
それしか書けないからこういうタイミングで置く事でしかがっつけないんだろ

煽る奴と必死な奴がいるからなｗ

もういいじゃん・・・キャラハンに任せろや。
無駄にスレ使うなって

>>313
はいはい300乙ｗｗｗ

いや、俺は>303なんだけど・・・
別にがっつきでも普通でもホント何でもいいんだよ、空気悪くならなかったらさ。
キャラハンの人が来難くなるようにはしないでくれ。それだけです。

以上、300の自作自演でしたｗｗｗｗｗ

お前らヒマなんだなｗ俺もだけど

これじゃマトモな奴が居つくはずもないｗｗｗ

>>299
どうせするなら激しく犯したいと思う人間の方が多いだろうさ。
それにイヴは綺麗だからな？
その無表情で綺麗な顔を歪ませてみたいのさ。
そこまでできるかどうかは分からないが、試してみるのも悪くない。

置きレスだから時間はあまり関係ないな。
もちろん即でも可能な限り時間は合わせる気でいるが。
イヴが嫌でないのなら置きでロールをさせてもらえないだろうか。

ﾊｧﾊｧ

【お兄ちゃん達、明日はクリスマスイブだよ〜】
【保守しておくね】

リオｷｭﾝええ子や…

杓眼のシャナ見てたんだが・・・シーラのコスプレしてた

で？

杓眼のシャナよりのヤリマンのティナが見たい

禿胴。
でもﾂﾏﾝﾈ

メリークリスマース！
ミニスカサンタ（ノーパンノーブラ）のコスプレで
久々に登場よ。しばらく待機するわね。

っニーソー

あら、こんなところにニーソックスが…
誰かの忘れ物かしら？
……ちょっとだけ
（ニーソックスを穿いて軽くポーズをとってみる）
ん、似合ってるじゃない

パティの中田氏孕ませコースを一丁頼む

孕んだら仕事できなくなるからNGだけど
中出しまでならＯＫよ？
他に希望のオプションはないかしら？

中出しはありかいやらしい女め
そうだね、そのサンタコスのまま店の中客の居る中でヤるってのはどう？
途中乱入での輪姦あり的ね。
（スカートの中に手を突っ込み乱暴に秘部を弄り始める）

いいわよ、こういう商売だし、ちゃんと代金払ってくれれば
誰だってお客様だから。
（後ろ向きで男にお尻を押し付けながら）

やん、もうちょっと優しくしてよ。
オマンコが怪我したらたくさんオチンチンが入れられないじゃない
（多少嫌がりながらも割れ目がじっとりと湿り始め）
（男の指先をかすかに濡らしていく）

そうかい、さすがだね、商売女は
まぁ、もうひとつ言うとだ…個人的にはレイプシチュでも犯したいがな
（押し付けられたお尻を撫でる変わりに秘部に指をぶっ挿して膣内で乱暴に動かす）

怪我なんてしないだろ？
その代わり…ほら、濡れ始めてるんだろ？
（ぐちゅぐちゅと音が立つほどに弄り捲くっていき、空いた片手で胸を痛いほどに揉みほぐしていき）

レイプ？あんたも結構スキモノねえ…
んあっ！
（秘部に異物感を感じると同時に背筋をのけぞらせ）
（お腹の底から甘ったるい喘ぎ声を漏らす）

んああああ…ひあっ…そんな事…
（愛液の量と粘度が増し、男の指にべとべとと水あめのように絡みつく）
いやあ、犯さないで、助けてぇ…
（レイプされるみたいに弱弱しく哀願する声を出して）
（胸を揉む手を掴んで素振りだけ引き剥がそうとする振りをする）

それを聞いて演技を始めてくれるパティもな…チュッ
（正面から指を深く膣内に入れながら首筋にキスマークをつけるようにキスをし吸引し）
…おいおい、姉ちゃんよぉ、レイプされるってのにいい声出してるじゃねーか
（すっかりその気になって下品な声を出していき）

へへっ、いいねぇ、その声その表情…
ほら、てめぇは犯されそうなのにこんなに濡れてるんだぜ？
（ずぼっと膣内から濡れた指を抜いてパティに見せて）
おいおい、抵抗すんなよ…まぁ、された方が楽しめるがよ。
（服を巻くりあげて、胸を直にただ乱暴に掴み潰して）
そしてペニスを取り出して膣口にあわせて軽く入れる
（太いソレは深く入れず焦らすように浅い部分でただ前後に動いていく）

ひああっ、や、やめてぇっ
あたし濡れてなんかないぃっ
（いやいやするように首を振りながら）
（快感で上気した顔で濡れた指先を見詰める）

服脱がさないで…いやっ、助けてっ
（大きくも小さくもない胸が露わになって）
（揉み潰されると桜色の乳首がどんどん充血して赤みを帯びる）
あ、ああ、オチンチンがあたしのオマンコに入っちゃう…ひあっ
あたし犯されてる…お客さんの前でレイプされてるぅ…
（逃れようと腰を動かすが力及ばず、却って膣壁と肉棒を擦り合わせてしまい）
（蜜を肉棒になすりつけるばかり）

濡れてるだろ？
これはお前の味じゃないのか？
（ペニスをまだ深く入れすぎず軽めに腰を動かしながら）
（濡れた指をパティに咥えさせる）

はははっ、おらおらっ！
いい声だな、お客さんもほらよっ、見ろよっ！
（指を抜いてパティの顎を掴んで周りを見させる）
（中にはその様子に勃起し擦り始める者も居た）
へへっ、いいねぇ、中も文句なしに絡んでいきてっ！
（そう言って壁を擦っている途中でパティの腰を掴んで机に腰をかけさせて）
イクぞっ、おらっおらっ！！
（ズブっと深く本格的な挿入をする一気に子宮口までペニスを届かせて）
（そのまま締め付けにも抗いパティの膣内をペニスが上下に動き激しく身体を揺らす）

こ、こんなもの…
（恐る恐る口にくわえ、ちゅばちゅば音を立ててしゃぶる）
こ…こんなエッチな味、あたしのなんかじゃ絶対ないわ…
（愛液を舐め取った後もフェラのように指先をしゃぶり続け吸い立てる）

はんっ…やだ、見ないで…
（羞恥に顔を真っ赤にさせながらも見られる度に悪寒のような快感を感じ）
きゃっ…ちょっと…ああんっ…奥まで…そんなだめええっ！！
（肉棒が一番深くまで突き刺さると絶望と快楽の入り混じった叫び声を上げ）
（乳首とクリトリスを勃起させながらされるがまま犯される）
はんっ、やだっ、子宮までっ、届いてるっ、あっ、んんっ
（胸が小さくゆさゆさと揺れながらいやらしい声を漏らし）
（子宮がぷにぷにとした弾力で肉棒の先を押し返していく）

その顔、反応…完璧だなパティ
（突き上げながらも愛しげに頬に唇落として）
ンッ、クゥッ！！スゲェ…締めつけ…それにさすがに奥までだといいぜっ！
（子宮口を無理矢理抉じ開ける勢いで何度も子宮口を亀頭で激しくめり込ませ叩きつけ）
（片手でクリを摘んで潰す勢いで弄り始めていくと）
おおおっ！本当、パティ…身体の中エロ杉…ッ
もうレイプってのも関係なく…激しくしたくなるっ！
（大きく腰を引いて、ドンッと勢いよくまた膣奥まで突き上げて）

いやあっ、あん、あんっ…
（男のキスに応えて自分から口を近づけて）
（男の唇に吸い付こうとする）

いやあっ、ああっ、子宮まで犯されちゃうっ
駄目っ、そこ子供を産む所なのにぃっ！
（ヒクッヒクッと子宮口がかすかに開き）
（精液を欲しがって肉棒の先っぽを少しだけくわえ込む）
お願い、中出しだけは止めてぇ…
（言葉とは裏腹に頬を染めて物欲しげに股間を見詰め）
（男の腰が動くに合わせて追いかけるように腰を押し付け）
（肉棒を一時たりとも離そうとしない）

ンンッンン〜ッ
（唇を重ねながら、にやりと目が笑っている楽しむように）
（そうしながらもっと激しく激しくと思い両手で腰を掴んで）

ンッ、ほらっ！子宮まで入ってるだろっ！
子供を産んじまうところなんだっ！
ここで射精したら、どうなるんだろうなぁ！？
（亀頭が少しだけ入ったのを理解するとそのまま小刻みに奥へ奥へと突き上げ続けて）
（腰を掴む手により力が入りズンズンズンと子宮口を狙い定めたように打っていき）
はぁはぁ…っ、中出し、してやる…っくぅぅっ！
いいぜっ、中がすげぇしめつけて…イクっぞぉ！！
（腰をより深く密着させて股間同士がくっつきそのまま更に押し上げて）
（ビュビュビュゥゥっとペニスからどろりと粘っこい精液を子宮に直接注いでいく）

んっんっ…
ああんっ、駄目っ、妊娠しちゃうっ！！
赤ちゃんなんて産みたくないっ！助けてぇっ！
（涙を流して嫌がる振りをしながらもお尻をぷりぷりと振って）
（子宮口の中にペニスが入ってくのを悦ぶ）

やだやだやだっ、赤ちゃん出来ちゃうっ！
あはぁんっ、あああっ！気持ちいいっ、もっと、もっとぉっ！！
（子宮で熱い粘液を受け止めるとタガが外れたように叫び）
（全身をビクビクと震わせながら一気に絶頂に達する）
ひああああああ……
（半分白目になったアヘ顔を晒して）
（ぷしゃあっ、と愛液を潮のように吹きながら脱力しても）
（マンコだけはまだぴくぴくと動き続け、精液を更に搾り取ろうと蠢く）

へへへっ、最高だ、パティ最高だぜっ！
やっぱり嫌がる女を孕ませるのは気持ちいいよなぁ！？
ほらよっ！もっともっと注いでやるよっ！
（ごりごりっと奥へ突き入れながら興奮しきった顔で射精しきって）

だ、駄目だ、まだだまだ足りないっ！
（ペニスが膣内の絡みに反応をして、中で再びペニスが硬くなっていき）
（その状態のままマンコの奥を壁をゴシゴシと削るように擦り付け突き上げる）
（両手で両胸を掴み裂くような勢いで強く引っ張りそれにあわせて腰も激しく前後左右に動かして）
（膣内を広げながら胸もひっぱり痛めつけながらも犯し続けていく）
はぁはぁっ！！おらぉらっ！
（胸を搾るように持ち上げるとその乳首をガリっと歯を立てて噛む）

ひ、きゃあっ、駄目、もう限界っ！
（ぜえぜえと息を吐きながらも突き上げられる肉棒に）
（ついつい腰を動かしマンコを締め付け喘ぎ声を漏らす）

あああっ、チンポ凄いぃっ、オマンコ抉れるっ
いやああっ、痛いの、気持ちいいのっ
もっとして、もっとぉっ！
（腕を男の首に絡めながらおっぱいを押し付け）
（痛みの奥に背徳的な快感を感じながら何度もイく）
ああっ、またイっちゃう！イキ過ぎて死んじゃううっ！！
（体全体を赤く火照らせ、何度も何度も潮を吹きながらびくびくと痙攣する）

限界？何言ってるんだよパティっ！
この程度じゃ輪姦のとき大変だぜっ！おらっ！
（楽しげに限界もとっくに超えただ目の前に居る淫乱な雌を犯すことしか頭になく）
（頭を押付けられても尚構わずに腰を振り続けて）

チンポっ！どうだいっ！痛い？気持ちいい！？
どっちだよっ！へへっ！パティ、孕ませてやるぞっ！
（胸を寄せて両の乳首をあわせて噛んで乳房を更に荒く扱いながら）
（ぱんぱんぱんと激しく音を立てて腰の動きは止まらずにいる）
（子宮口までの道をまるで広げるように左右にペニスを動かし）
くぅぅぅっ、イケっ！孕んじまえっ！！
（びゅぅぅぅっと再び先ほどにも劣らぬほどの精液を子宮にぶちまけていき）
（そして更に腰を動かして尿道にも一切残さない勢いで射精し続けていく）

はあんっ、やんっ、輪姦なんて体がもたないっ！！
（そう言うものの、顔はうっとりと期待に満ち）
（瞳を潤ませて興奮する）

いやあっ、気持ちいいのっ！
乳首噛まれちゃってあたし感じちゃってるの！！
はあんっ、駄目、もう駄目、入らないっ
ザーメン入り過ぎぃぃああああんっ！！お腹がああっ！！！
（再度子宮に大量の精液を注ぎこまれ、喉を大きく仰け反らせながら）
（店中に響き渡るような大きな声で叫びまくる）
あふ…お腹一杯…赤ちゃんできちゃう……
（涎を垂らしながら精液で少し膨らんだお腹を撫で回し）
（だらんと足を広げて子宮内の温かみをしみじみと味わう）

身体がもたなくてもヤるんだよっ！
パティが壊れても犯しつづけてやるよっ！
気がついたら孕んでたってくらいのよっ！
（興奮に興奮を重ね、残虐な顔になり）
（中出しの興奮でペニスが全く衰えずそのまま硬く顕在し）

はははっ、いいねぇいいねぇ、この膨らんだ腹…
孕んでるみたいで好みだぜっ！
（ごりっと音を何度何度も立てていくもう子宮口を抉じ開けるコツを掴んだのか）
（亀頭だけではなく更に棒が少し入るほどまでに抉じ開けて）
（そのギリギリのラインでペニスを中で暴れさせていく）
赤ちゃんを産めよっ！イケよっ！！
（休ませる気もまくパティの両足を掴んでVにし、そのままひたすらに）
（素早く強く膣内を子宮を犯して犯して犯しぬく）
（そして気がつけば射精をしてしまい、興奮のしすぎでそれさえも気づかずに3発目、4発目と出していっている）

【そろそろ締めた方がいいかな？】

壊れるなんてそんなあ…
（ゾクゾクとした笑顔を浮かべながら）
ああん、まだカタい…

凄い、子宮が犯されてるっ！
こんなの初めて！凄いっ！ああっ
（膣壁が悲鳴を上げるようにギュウウっと締め付け）
（更に濃厚な愛液を溢れさせながら膣内をどろどろに濡らしていく）
駄目、孕んじゃう、絶対孕んじゃう！こんなにザーメン注がれたらもうダメェッ！！
（貪欲に腰を押し付け、溢れる精液を全て受け止めながら）
（零れ落ちる愛液が机と床をびしょびしょに濡らしていく）

【そうね、そろそろ締めをお願いするわ】

今夜だって…この後だってそのボテ腹でヤり続けるんだろ！？
ハハハッ、お客さん大喜びじゃねぇかっ！
くぅぅ、おらっ！！
（5度目の射精をし、腰を異常な程に押付け）
（苦しいほどに子宮でペニスをはっきりと扱いて犯して）

おらっ！まだだっ最後にたっぷりだっ！
今まで以上のもん出して、やるっ！！
（締めとばかりに挿入したままでパティを持ち上げて無理矢理四つんばいにしてその場に吸わされて）
（ガンガンガンっと犬の激しい交尾のように尻を打ちつけながら）
（ペニスは暴力のように膣内を前後に荒らしていく膣壁、子宮口）
（それをただ壊すような乱暴な突き入れで楽しみ続けて）
くぅぅ、孕めよ！孕まなきゃ毎日だからな！？
わかったか！！パティっ！！！！
（ドクドクドクビュゥゥー！腰をしっかりと打ちつけ体を重ねて）
（異常な程の量の精液が子宮を更に満たさせていき）
（その射精は1分近くも続いていった）

はぁはぁ…パティ…ありがとう…はぁはぁ…孕んだかな？
孕んだら…嬉しいんだけどよ…はははっ
（そのまま繋がったままパティの背中にべっとりと身体が落ちる）

【まぁ、こっちの締めはこんな感じで】
【後はお願いしますー、あーひとつだけ気が向いたら妊娠ｅｎｄで…お願いいいかなぁ？】
【駄目なら、お任せで！本当ありがとうございましたっ！】

はぐっ！！ひぐっ！！
やあっ！あたし精液便所ないのよっ！！
も、もうやめ…もっとしてっ！！！
（犬のように扱われながらも快楽に打ち震えながら）
（大量に流し込まれる精液を一身に受け止め）
膣が壊れちゃうううっ！！
赤ちゃんがああっ！！！
（精液を注がれすぎてぽっこり膨らんだお腹を揺らし）
（破裂しそうな苦しみを味わいながらも）
（雌として蹂躙されつくす快楽に脳髄まで溶かされていく）

は…あん…？お、終わったの？
（自分にのしかかる男を見て）
おやすみなさい。起きたらちゃんと代金払ってもらうわよ。
中出し基本料金に、レイプシチュのイメクラに…割増料金ね、これは
（商売人の顔で男の顔を眺めながらゆっくりペニスを引き抜き）

さあ、次は誰かしら？
先客の精液でぐちょぐちょのマンコでいいなら割引でヤらせてあげるわよ
（周りで見ていた客に向かってお尻を向け、誘うように股間の肉を拡げて見せ付けていく）
（クリスマスの饗宴はまだまだ終わらないようだ…）

【お疲れ様っ！お付き合いありがとうございました。】
【妊娠したかどうかは神のみぞ知る、ねｗ】
【それではこれで落ちるわね。ばいばい〜ﾉｼ】

http://img.youtube.com/vi/Wpi-E6qEe28/default.jpg

あけましておめでとう〜☆（ぺこり）
今年もよろしくおねがいします

リオ君、可愛いよリオ君

あうーありがとう〜

新年あけましておめでとう、今年もよろしくお願いするわね。
（相変わらずの無表情な様子でやってきて）
こんばんわ、リオさん、こんな時間までどうしたの？

まだいるかどうかは保証ないけどな
イヴも明けおめ

>>357
そうね、時間が大分経っているようだから
居ない可能性の方が高いかもしれないわね。
ええ、あけましておめでとう。
今年も年末は忙しかったけれど
また時間が十分に取れれば置きレスはちゃんと返させてもらうわ。

年末は忙しいのが普通だから仕方ないだろう。
暇がある時にでも返してくれればそれでいいさ。
他の人はどうか知らないけどな。

>>359
ええ、ありがとうそう言ってもらえると助かるわ。
…そうね、待たせている人も居るものね。
出来るだけ早めに返させてもらうわ。
今日は新年の挨拶とリオさんが居たから気になって来ただけだから
そんなに長く居れないけれど。

新年の挨拶をしに来たという律儀さがいいんじゃないか。
こちらもそう長くは…というよりは、もう時間なので居れないが。
たびたび間が空いてすまなかった。
今年がイヴにとってもよい年になりますように。

>>361
そうかしら、それを言うならリオさんも同じよ。
…ええ、気にしてないわ、元旦だから
人によっては余裕のあるないが激しいものね。
ええ、ありがとう、貴方にとってもそうである事を願うわ。

そろそろ時間ね。
この後、私もまた新年の挨拶があるの
…彼にも挨拶をまだしてないもの…それじゃ、新年もよろしく頼むわね。

ちょっと別の用事してたよ…うう、ごめんねイヴお姉ちゃん。今年もがんばっていっぱい来てね。

今日はもう落ちるよーおやすみなさい〜

【こんばんは。連続は良くないけど、昨日はちょっとひどいことしちゃったから…】
【少しだけ待ってみるね】

ドンマイだよリオきゅん。
今年も宜しくね。

【うん、ありがとう…よろしくね】

リオきゅんは本当に可愛いなあｗ
（お尻をﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）

【きゃっ？　も、もう、お兄ちゃんったら…そんな所触っちゃだめー】

ごめんね…
でも、リオきゅんがあんまり可愛いから…
（お尻を撫でながら、反対の手でお股をｻﾜｻﾜ）

もう…そんなこと言って、すぐヘンなことするんだから…お兄ちゃんのえっち！
んんっ、ダメだったらぁ…お尻くすぐったいよ…
きゃっ！？　そ、そっちはだめー！
（お尻を撫でられてくすぐったそうにしながら困った表情で見上げ、
半ズボンの上からお股の辺りに触れられて慌てて止めようとする）

リオきゅんが悪いんだよ…
リオきゅんが、そんな風に可愛らしい顔で見上げてくるから…
お兄ちゃん、もう止まらないよ…
（興奮した表情でリオきゅんを見下ろしながら、よりいやらしい手つきでお尻とお股を半ズボンの上から弄る）

ボ、ボクのせいじゃ…んっ、ない…もん。お兄ちゃんが…えっち、だから…
ふぁ、やんっ！　もう、ダメぇ…！　おまたは…触っちゃ、恥ずかしいからぁ…
んんぅ、ダメ…だよぉ…
（名無しさんの言葉に困った様に答えながら半ズボン越しにお尻と股間をいやらしく撫で回されて敏感に震え、
ギュッと目を閉じて名無しさんの胸にしがみつき、次第に顔が紅潮して行きも荒くなり
股間の幼い膨らみも無意識に反応してしまう）

そんな声出して…エッチなのはどっちかな？
ほらほら、触られてオチンチンが起っきしちゃってるよー？
本当に駄目なのかな〜？
（震えながら顔を紅潮させて息を荒げ、幼い膨らみが無意識に反応しているリオきゅんの様子を見下ろし）
（卑猥な笑みを浮かべると、半ズボンに手をかけて下着ごと一気に引き下ろしてしまう）

うっく…ちがう、もん…ボク…えっちじゃ…んっ…ない…
おち…ぁ…ち、ちがう…の、これは…うう〜
！？…えっ…？　あ…ぁ…きゃあ！？　だ、だめぇ！　えっち！　見ちゃ、だめえ〜！！
（名無しさんの意地悪な言葉に懸命に抗うが、指摘されて半ズボンと下着に包まれた幼い性器が既に反応しかけているのを自覚すると言葉に詰まり、
その隙に名無しさんの手に半ズボンを下着ごと一気に膝までずり下げられて、一瞬何が起こったのか判らずにいたが
下を向いてまだ産毛も生えていない下腹部と、先端を包皮に覆われた未成熟な、しかし少し膨らみを増してプルンと揺れ自己主張している幼い性器が丸見えになっているのに気付くと
耳まで真っ赤になり叫びながらしゃがみ込んで股間を両手で覆ってしまう）

何が違うのかな？
ほらほら、隠しちゃ駄目だろー？
（しゃがみ込んで股間を両手で覆ってしまったリオきゅんを、起き上がらせて両手を退かせようとしながら）
…それとも、もっとエッチで酷いお仕置きされたいのかな〜？
（耳元でボソボソと呟き、むき出しの白いお尻を軽くペチペチと叩く）

う〜、やあっ、見ないで！　だめぇ…！
…ぇ…？　あっ…や、やぁ…痛いの…痛いこと、しないで…お仕置き、いやぁ…
うう〜…見せないと、ダメ…？　ボク…の…おち………ん、お兄ちゃん、見たい…の…？
………………
（無理やり立ち上がらされて幼い股間を覆う手まで退かされそうになり必死で抵抗していたが、
耳元で囁かれると同時に白く丸いお尻を軽く叩かれると急に弱気になって抵抗を止め、
困った表情で問い返しながら暫くモジモジした後、股間を覆い隠していた両手をゆっくりと外して行き
その下から半勃ちになった未成熟なペニスがピョコン、と顔を出す）

あぅ…恥ずかしい、から…あんまり、見ないで…ね…？
………………
（恥ずかしい状態の幼い性器を名無しさんの視線に晒しながら、手持ち無沙汰になった両手を後ろに組んで軽く腰を突き出し、
後は視線を反らして黙ったまま真っ赤な顔で羞恥に耐えている）

うん、駄目だよ？
リオきゅんのオチンチン、見たいなー？
（白く丸いお尻の手触りを楽しむように軽く叩きながら、問い返してくるリオきゅんに答え）
ふふ…リオきゅんの、可愛いオチンチン…でも、どうして起っきしちゃってるのかな〜？
（リオきゅんの半勃ちになった未成熟なペニスに絡み付くような視線を送り、耳元で意地悪く囁く）

これぐらいで恥ずかしがってちゃ駄目だよ…
これから、もっと恥ずかしい事をしちゃうんだから♪
（リオきゅんが両手を後ろに組むと、取り出した縄でその両腕を後ろ手に拘束してしまう）

…ホントに…？　どうしても…？
………うぅ…こんなの…見ても、面白くない…のに…お兄ちゃんの…えっちぃ…
…ぁ…や、やぁ、そんな…言っちゃ…だ、だって、お兄ちゃんが…あんな…触るから…ボク…
……んっ、そんなに、見ちゃ…恥ずかしいってばぁ…
（頷く名無しさんの言葉に拗ねた様に呟きながらそっと手を解いてお願いされた幼い性器を名無しさんに見せて行き、
既に膨らみかけてしまっている状態を指摘されると小声で言い訳し、遠慮の無い視線を小さなペニスに感じて羞恥にヒクつかせながら
また少し膨らみを増してしまう）

えっ…お兄ちゃん…？　あっ…？　な、なにするの…？　あぁ…っ！？
…これって…や、やぁ…手、解いて…お兄ちゃん、お願い…痛いこと、しないでぇ…
（名無しさんに手際良く後ろ手を縛られてしまうと、潤んだ瞳を不安そうに揺らめかせて
名無しさんを見上げ哀願を始める）

そんな事ないよ？
リオきゅんのオチンチン見てると、お兄ちゃんももっとエッチな気分になってきちゃう…
触られて起っきしちゃったんだ？
…リオきゅんは、オチンチン触られるのが気持ちいいんだね…エッチだなあ♪
（羞恥にヒクつきながらまた膨らみを増す小さなペニスを掌で包むと、扱くように弄繰り回して刺激する）

痛い事なんてしないよ…リオきゅんが大人しくしてたらね？
（ぺチンと軽くお尻を叩くと、不安そうな瞳で見上げてくるリオきゅんに目を細め）
力、抜いてね…でないと、痛いよ…
（香油を塗りたくった人差し指をお尻の窄まりに宛がい、ゆっくりと押し入れていく）

あうぅ…そんなの…だめぇ…
………う、うん…だって…お兄ちゃんが、あんな風に…えっちに…それで、ボク…
勝手に…こう…なっちゃうの…うぅ、ちがうもん…エッチじゃ…
…おちん…ちん…見られてると、何か…じんじんって、して…頭が…ポーって…しちゃうの…
あっ？　だ、めぇ…ひゃぅん、触っちゃ…おちんち…ん、やぁっ、恥ずかし…よおっ！
あっあっ…ひゃふ、くぅん…やぁ…ヘン、なっちゃ…やぁぁ…っ…
（名無しさんが更にエッチになると聞いて困った表情をしながらも、丸見えになった無毛の性器を隠そうという気は何故か起きずにモジモジしながら視線に晒し続け、
膨らみかけの状態について再度問われると今度は恥ずかしそうにコクリと頷いて、ジンジンと甘く疼き始めた感覚を従順に話し始め、
敏感なペニスに名無しさんの手が触れると驚いて少し腰を引くが、そのまま温かな掌に包まれて包皮越しに先端を扱く様に弄られると
無意識に甘い声が漏れてしまい、やがて名無しさんの手の中で幼いながらもすっかり硬く勃起させてしまう）

んっ…ホント…？　…うん…ボク、大人しくしてるから…言う事聞くよ…？　だから…
…？　う、うん…ぁ…？　なに、するの…？　そっち…は…ぁ…あぁ…っ！？
んんっ！　なにか…はいってくる…よぉ…っ…！
（名無しさんの言葉にコクコクと頷いて従順さをアピールし、後ろに回された手に不思議そうにしながらもじっとしていたが、
柔らかな尻肉の谷間を割って侵入して来た名無しさんの指先が幼い菊門の窄まりに触れ、そのまま内部へと挿入され始めると
くぐもった声を漏らして異物感に菊門をキュウッと締め付けてしまう）

そうなんだ…リオきゅん、本当はオチンチン見られるの好きなんだ？
オチンチン触られたり、見られたりして嬉しいんだね…
やっぱり、リオきゅんはエッチだなあ♪
（従順に甘く疼く感覚を語り、甘い声で喘ぐリオきゅんの耳元で囁き続け）
…カチカチになっちゃった…
このままじゃ、リオきゅんがエッチな白いオシッコ出しちゃうね…
（リオきゅんの幼いペニスが硬く勃起すると、不意に愛撫を止めて手を離してしまう）

大丈夫だよ…
大人しくしてたら、痛い事なんてないから…
気持ちよくしてあげるから…ね？
（菊門の締め付けを楽しみながら、根元まで指を突き入れ）
（掻き回すように、グリグリと回転させ始める）

あうぅ、よく、わかんない…ボク…ただ…
ドキドキして、ヘン…なの…恥ずかしいのに、イヤじゃ…だんだん、なくなって…それで…
ふあっ、あぁん…声、出ちゃう…の…触られると…そこ…おちんちん…
ダメ、なのに…こんな、トコ…で…おちんちん、なんか…誰にも、見せちゃ…ボク…ふぁっ…ふぅん…
…んっ…ボク…ヘン…？　エッチな子…なの…？
（名無しさんのエッチな囁きに困惑しながらも勃起した幼いペニスを弄られて感じている事を拙い言葉で伝え、
本当はエッチでヘンな子なのかもと不安になって快感に潤んだ瞳で名無しさんを見つめる）

…ぁ…あうぅ、やぁ…見ちゃ…こんなの、ボク…
白い…おしっこ…？　…う、うん…何か、来そう…ボク…白いの、出ちゃいそう…んぅ…
お兄ちゃん…あっ…？　…おにい…ちゃん…？
（名無しさんの言葉に股間を見て幼いペニスがピンッと硬く勃起して手の中でヒクついてしまっているのを自覚し恥じらい、
白いオシッコと言われてキョトンとするが同時に射精感を意識し始めて許しを乞う様に名無しさんを見上げるが、
そこで急に愛撫する手が止まってしまい、途端に切ない感情がこみ上げて来て愛撫の続きをねだる様に呼びかけてしまう）

んんぅ…う、うん…いい、よ…お兄ちゃん…
…うん…きもち、よく…して…ふぁ…あ、あぁ…っ…！？
んんっ、そん、な…トコ…やぁっ、お兄ちゃんの、ゆびが…おく…ボクのお尻、奥ぐりぐりって、して…ふあっ、ひゃあぁん…！
やっだっだめえぇ…お尻、ヘン…なっちゃ…くうぅん…！！
（名無しさんの言葉に苦しそうな表情をしながらも頷いて幼い菊門への愛撫を受け入れ快感をおねだりし、
やがて初々しいアナルの奥まで挿入された指がグリグリと敏感な粘膜を刺激し始めると華奢な身体をビクビクと震わせながら喘ぎ
やがてその声に甘いものが混じり始め勃起しきったペニスの包皮に包まれた先端から透明な愛液が糸を引いて垂れ落ちていく）

変じゃないよ…リオきゅんは、変な子なんかじゃない。
（不安そうに尋ねるリオきゅんを、安心させるように優しく答えてから）
変じゃないけど…凄く、エッチな子ではあるかな…
（ニヤニヤと目を細め、リオきゅんの快感に潤んだ瞳と見つめ合う）

まだだよ…
リオきゅんの、今年初めての白いオシッコ…簡単に出させちゃ、勿体無いからね…
（皮製の薄く小さなベルトを取り出すと、リオきゅんの幼い勃起ペニスの根元に巻き付け）
（射精を封じるように、ガッチリと拘束してしまう）

もう、お尻で気持ちよくなっちゃったんだ…
それじゃ、指増やしても大丈夫だよね…
（甘く喘ぐリオきゅんに応えるように、中指も菊門に宛がって沈めていき）
オチンチンの先っぽから、エッチなオツユが垂れてるよ？
…お尻弄られてそんなになっちゃうなんて…本当にリオきゅんはエッチだなあ♪
（包皮に包まれたペニスの先端から糸を引いて垂れ落ちていくカウパーに気付き、囁きかける）

そう…なの？　うん…ありがと…えっ？
…あうー、お兄ちゃんの…いじわるぅ…
………うん…でも…お兄ちゃんの、せいだよ…？
（名無しさんに変じゃないと言われてホッとした様に表情を和らげ、
続けてエッチな子と言われて拗ねた様な声を漏らすが、結局コクリと頷いてはにかみ、
力の抜けてきた体重を名無しさんの胸に預ける）

あうぅ、そんな…ボク、切ないよぉ…お兄ちゃあん…ボク、もう…
…？　んんっ…？　これって…や、やぁ…これ、外してぇ…お願い…うぅ…
（射精をお預けされて切なそうに声を漏らし、幼いペニスの根元にベルトを巻かれ締め付けられてその意図を察すると
もはや自力では不可能になった分射精感が更に増してきて哀願しながら細い腰をいやらしくくねらせてしまう）

んっ、くぅん…お尻…熱い…よぉ…うん、うん…ボク、もう…いいのぉ、お尻…気持ちいいのぉ…
あっあっ、また、指ぃ…やぁ、お尻の…穴、拡がっちゃう、よぉ…！　ああっ、あん、あん…！
…ふぅ、はぁん…だって、だってぇ…お兄ちゃんが、お尻…ボクのお尻の穴、ぐりぐりってするからぁ…
はぁ…お兄ちゃんの、せいなのぉ…んんっ、お尻もっとぉ…もっと、いじってぇ…
おちんちんも、いいから…もう、ボク、エッチな子だから、何しても…いいよ…？　だから…もっと…
…ここ…して…？
（指で幼いアナルをかき回され犯されて次第に感じ始め、甘い声を漏らしておねだりしながら２本目の指も受け入れてキュッキュッと締め付け、
耳元で囁かれると恥ずかしそうに首を振って名無しさんに責任転嫁しながらベルトで締め付けられた幼いペニスを切なそうにヒクンヒクンと痙攣させ、
もはやエッチなことも否定しなくなってはしたなくおねだりしながら、縛られた手で柔らかな尻肉を自ら割り拡げ
二本の指を飲み込んでヒクつく幼い菊門を外気に晒して更なる快感をねだり始める）

【あうー遅くなっちゃった…ごめんなさい】

へえ…お兄ちゃんのせいにしちゃうんだ？
（体重を胸に預けてきたリオきゅんに、意地悪な笑みを向けると）
自分がエッチなのを、人のせいにしちゃうリオきゅんには…やっぱり、お仕置きが必要だね…
（卵形のローターを取り出し、射精を封じられた幼いペニスの裏側に紐で固定し）
（リモコンのスイッチを入れると、振動を始めて根元を締め付けられたペニスを責め立てる）

拡げてるんだよ…もっと大きいの、入れちゃうんだから…
（二本の指を回転させ、幼いアナルを拡張していき）
本当に…何しても、いいんだね？
（リオきゅんがはしたなくおねだりしながら白い柔らかな尻肉を自ら割り拡げると、指を引き抜き）
（自分のズボンを下着ごと下ろし、赤黒く剥け上がってそそり立つ肉棒を晒し）
じゃあ…お兄ちゃんのチンポ、リオきゅんのケツマンコに入れちゃうよ…っ
（ヒクつく幼い菊門に亀頭をピッタリと宛がい、一気に挿入していく）

えっ…？　や、やぁ…おしおき…んんっ、な、なに…？
…お兄ちゃん…これ、なに…ぁ…ひゃああぁあ！？　ら、らめぇ！　こんな…おちんちん、らめえ、止めてぇ…！
んんっ！　おかしく…おちんちん、おかしくなっちゃうよぉ！　ひゃうぅん、ひゃ…やあぁん…っ！！
だめっ、出ないの、白いの…せいえき、おちんちんぴゅくぴゅくって、したいのにぃ…外して、おにいちゃぁん、これ…切ないよぉ…！
おちんちんの外してぇ…！！
（お仕置きと言われてまた不安そうにし、勃起した幼いペニスに手早く取り付けられたローターを見つめて戸惑うが、
スイッチが入ると同時に敏感なペニスの先端に走る強い振動にあられもない声を上げ始め、射精する様にペニスをビクンビクンと痙攣させるが
どうしても射精出来ずに終わること無く続く快感と射精感の波に弄ばれて身も世も無く哀願をしてしまう）

んんっ、はぁぁ…お尻…うん、いい…よ…お兄ちゃん…来て…お兄ちゃんなら、いいから…ボク…
…んぅっ…ぁ…熱い…の…お尻に…これ、お兄ちゃんの…
………うん、入れて…お兄ちゃんの、おっきな…おちんぽ、ボクの…リオのけつまんこに、ください…
いっぱい、いっぱい…してね…？　いいから…けつまんこ、いっぱい、かきまわして…お兄ちゃんの、熱いの…せいえき…たくさん出してね…？
ぴゅっぴゅって…中に、いいから…ボクのお腹いっぱいに、して…？
あ…ふあ、ぁ〜…おっきいの…おちんぽ、はいって…くるぅ…！　さけちゃう、ボクのお尻の穴、さけちゃうよおぉ〜…
ふー、くふー…ふあぁ…ぁ…ぁ…はぁ…はぁ…
（幼いアナルをグリグリと掻き回し拡張した名無しさんの指が抜かれ、代わりに熱く硬いペニスの先端があてがわれたのを感じると
コクリと頷いて自分から菊門をペニスに押し付けいやらしくおねだりをし、やがて愛撫に解れた初々しい菊門を押し拡げて名無しさんのペニスが
ズプズプと挿入され始めると少し苦しそうにしながらも力を抜いてそれを受け入れて行き、とうとう根元まで飲み込んでアナルの一番奥まで犯されてしまうと
荒い息を吐きながら下腹部への圧迫感や異物感にじっと耐えている）

まだまだ、これからだよ？
もっともっと、リオきゅんのおちんちんを気持ちよくいじめてあげるからね…♪
（更にローションの瓶と、オナホールを取り出し）
（射精を封じられたまま、ローターの振動にビクンビクンと痙攣するペニスにローションを垂らし）
（クチュクチュと馴染ませるように軽く扱くと、ローターごとオナホールに飲み込ませてしまう）

入ったよ…
お兄ちゃんのデカチンポが、リオきゅんの可愛いケツマンコに…
（肉棒を根元まで挿入し、アナルの最奥をズンズンと突き上げ）
動くよ…リオきゅんのケツマンコ、グチャグチャに掻き回して…
お兄ちゃんのザーメン、お腹いっぱい飲ませてあげるからね…っ
（腰を引くと、そのまま激しいピストン運動を始め）
（同時にリオの幼いペニスを飲み込んだオナホールも、上下に動かしていく）

やああっ、もう、だめえぇ…っ！　おちんちんいくっ！　おちんちんイクのぉっ！！
あっあっあっ…んんっ、ふあぁ…っ！！　…ぁ…はぁ…はぁ…
…ぁ…まだ…するの…？　ん…ぅん…して…してぇ…おちんちん、こすってぇ…
ふあぁ…きもちいい…それ、いいの…おちんちんきもちいいよぉ…
（名無しさんの言葉にプルプルと首を振って結局射精できないまま絶頂に達してしまい、ピンク色に充血した幼いペニスを切なげにヒクヒク震わせて快感の波に身を任せた後、
グッタリとなって荒い息を吐いていたが、名無しさんがローションとオナホールで勃起したままの未成熟なペニスを刺激し始めると
すぐにまた鼻にかかった甘い声で喘ぎ始める）

うん…お兄ちゃんの、おちんちん…おちんぽ、ボクの、お尻…けつまんこの、奥に…当たってるの…んんっ、ふぁぁ…
うん、いいよ…動いて、お兄ちゃん、いっぱい…いっぱい、してぇ…！
あんっ、あっあっ…いいっ！　いいのぉっ！　けつまんこきもちいいっ！　あっあはあぁぁん…っ…！！
ふあぁ、おちんちんも、いいよぉ…きもちいい、きもちいいのおっ！　ボク、ボクぅ…らめぇ、ヘン、ヘン、なっちゃうぅ…！！
あはっ、あはぁあああっぁ…！！…！！！〜っ！！…
（名無しさんの硬く太いペニスが本格的に動き始め、十分に解されたとはいえまだ幼く狭いアナルを押し拡げ前立腺を擦り立てて犯し始めると
普段の大人しさからは信じられない様なあられもない嬌声を上げて快感に身を任せ、ケツマンコ気持ちいい、と何度も叫びながら名無しさんの動きに合わせて自分から腰を振り、
ピンピンに勃起した幼いペニスも同時に愛撫されると頭がおかしくなるほどの快楽の中で射精できないまま立て続けに絶頂を迎え、包皮に包まれた先端から
透明な愛液をオシッコの様にピュッピュッと漏らしながら幼いアナルで名無しさんのペニスをギュウウッと千切れんばかりに締め付けていく）

イクの？イッちゃうの？
リオきゅん、射精出来ないのにイッちゃったんだ？
気持ちいい？それとも辛い？
（射精出来ないまま絶頂に達したリオきゅんのペニスを、なおもローターとオナホールで責め立てる）

リオきゅんたら、自分から腰振っちゃって…
ケツマンコ、お兄ちゃんのデカチンポで犯されるのがそんなにいいんだ？
本当に、リオきゅんは淫乱だなあ…
ほらほら、もっとしてあげるよ。
ほらっ！ほらぁ！
（白くて丸いお尻にパンパンと腰を打ち付けながら、激しく腰を振りたくり）
リオきゅんのお尻がギュウギュウ締め付けてくるよ…
そんなに、お兄ちゃんのザーメンを飲ませて欲しいのかな？
よし…それじゃ、そろそろ…
飲ませてあげよう…ね…！
（ギュウウッと千切れんばかりの幼いアナルの締め付けに、亀頭が膨れ上がるように張り詰めていき）
（次の瞬間、破裂するような勢いで射精し）
（熱くて濃い精液が、リオきゅんのアナルを逆流するように迸る）

んっんっ、ふあぁ…わかんない…わかんない、けど…でも、いぃのぉ…！
あっあっ、また、イッちゃう、イッちゃうの、おちんちんいっちゃううっ…！！
（名無しさんの言葉に首を振って答えながら、永遠に続くかの様な快感の中で
射精できないまま再び絶頂に達し、萎えかけたペニスを執拗に刺激されてまた勃起させてしまう）

………ぁ…あぁ…熱い…の…お腹…お兄ちゃん、の…せいえき…いっぱい…
ふあぁ…ボク…イッちゃった…けつまんこ…で…きもちいいの…お尻…ん、もっとぉ…
お兄ちゃん…あったかい…ボク…
………………
（アナルセックスによる一際大きな絶頂の余韻の中で幼いアナル内部にビュクンビュクンと注ぎ込まれていく名無しさんの熱く濃い精液を感じて汗ばんだ身体をゾクゾクと震わせ、
射精を伴わない少女の様な絶頂感と温かな精液でアナルを満たされた不思議な幸福感に浸りながらグッタリとなり
未だ幼いペニスを勃起させたまま名無しさんの腕の中で眠りに落ちていく）

うっ…くぅ…っ
（長い射精が漸く収まると、リオきゅんのアナルから肉棒を引き抜き）
ふふ…リオきゅんで姫始めしちゃった♪
…っと、いじめすぎちゃったかな？
（射精を伴わない絶頂を繰り返し、眠りに落ちてしまったリオきゅんを抱き抱える）

…お兄ちゃんのザーメン、零しちゃ駄目だよ〜？
（アナルバイブを取り出すと、リオきゅんの菊門に栓をするように挿入してしまい）
寝てる間も、イキっ放しにしててあげようね…♪
（スイッチを入れると、バイブが振動してリオきゅんのアナルを刺激する）

さてと…ここに置いておくわけにもいかないし…
（下着とズボンを穿き直し、リオきゅんのアナルバイブを固定すると）
お持ち帰りして正月休みの間、性奴隷にしちゃおうか♪
（お姫様抱っこで抱き抱え、そのまま連れ去ってしまうのだった…）

【こんな感じで〆ていいのかな？】

【うん。でも…あわわ、ボク攫われちゃったの…？　お正月中ずっとお兄ちゃんにいじめられちゃうのかなぁ…あうあう…いじめかっこわるいよ！】

【こんな時間になっちゃってごめんね。お相手どうもありがとうでした。ボクは楽しかったけど、久々だったから…お兄ちゃんも気持ち良くなってくれてるといいなぁ】
【こっちにはあんまり来ないけど、またいつか会えたら遊んでね。今度はあんまり意地悪しないで欲しいなぁ…甘々なシチュで、ちゃんと…おちんちんでもぴゅっぴゅってさせてね。えへへ…】
【じゃあおやすみなさ〜い。】

【大丈夫。お休みの間だけだから、七日までには解放してあげるよ】

【こちらこそ、姫始めのお相手ありがとう】
【またいつか会えたら、その時は優しくイカせてあげるね】
【それじゃ、おやすみ〜】

本当にリオは７日過ぎないと来ないのだろうか…

ショタスレ行けば会えるんじゃね？

【会えるよ〜。でもけっこう混んでるから、避難所の方にいることが多いかも】

【あ、今日は一言落ちだよ】

リオ君来ないかなぁ

400GET

【こんばんは。ボクにご用の人がいたのかな？会えなくてざんねん…】
【うーんじゃあ、ちょっとだけ…待ってみるね】

【今日はいないかなー？じゃあ、あとは避難所に少し寄って帰るね】

リオ居たのかぁ…マジかぁ

上昇。

こんばんわ〜、こんな寒い日はお鍋などいかがですか？
（青緑色の液体がぐつぐつ煮立つ鍋を差し入れながら）

鍋よりもこんな寒い日は人肌で暖まりたいような…
って、この色はおかしくないかい……？

あ、なべの味見した蒼紫が文字通り蒼紫になってる。

人肌ですか？（考え中）
ああ、お酒ですね！暖めるときは人肌程度といいますよね

…おかしいですか？
（鍋を見ながら）
せっかく一生懸命作ったのに…さげますね
（しょんぼりしながら鍋を持ち上げる）

誰か食いなさいな。誰も食わないなら俺が……あーでもこの見た目は…

>>407
そういえば明日は早いといって早々にお部屋に戻ってしまったようですね
ご飯も食べずに寝てしまうなんて明日はよっぽど早起きなんでしょうね
（笑顔で）
>>409
いえ…いいんです、私はお料理上手じゃないみたいですから
無理して食べて貰わなくてもいいんですよ？
（期待した目で上目遣いに）

>>410
先に人いたから自重してたら誰もいなくなってました。

……いや、食べるよ？
食べろというなら食べるよ？涙を隠してたべますとも。
それに目が期待してるし。

…ほら、おなべよこしなさいな。

>>411
ありがとうございますっ
いっぱいありますからいっぱい食べてくださいね
（うれしそうにお鍋を置いてお椀に中味をよそう）

はい、どうぞ
（笑顔のまま食べるのをじーっとみてる）

>>412
夜だからいっぱいってのもなんだけど、か、可能な限り？
しかし何をどう入れたらこんなトロピカルなジャングルの色に。
（遠い目でどこかを眺めながらお椀を受け取り）

（意を決してもきゅもきゅと青緑の何かを食べて、暫く沈黙）

（見る見るうちに涙目になるが意地で口から出さず、えづきながら飲み込み）
う、うんあれだ、いろんな意味で独創的なお味だと思います。
どっかの星の彼方だと評判いいんじゃないかなってくらいに。

>>413
はいっ、最初は水炊きだったんですけど名無しさん達が夜遅くまで
頑張ってるんですから物足りないかと思いまして
（誉められて満面の笑みを浮かべながら）
唐辛子とか薬草とか、あ、そうそう旬のお魚もあったので入れておきました
ええと、あとは…何を入れたんでしたっけ？
（指折り数えながら最期には逆に尋ねてみたり）

わあぁ、ありがとうございますっ
こんなに誉めて貰ったの初めてですっ
（嬉しそうにおかわりを足しながら）

>>414
先生、ごく普通に水炊きでよかったと思います。
いや色々入れ過ぎてカオスとかじゃなくてね？
夜食だったら比較的さっぱりがいいなって意味で。
（誉められて（？）喜ぶ若葉の頭を撫でてやりつつ）
…闇鍋？いや俺に聞かれても。作ってないし。

（ついつい空の茶碗を差し出した後で脂汗を流し）
えと、うん美味しかったよ？
美味しかったけどちょっと口直しって言うか。
（目を泳がせながら解決の糸口を探して言い淀み）
次は若葉を食べたいなとか、あは、あはは。
（そんな適当なことを言ってみて逃げようとして）

>>415
ああ、なるほどっそれもそうでしたね
次はもっとさっぱりした鍋に挑戦してみますっ

はい？やみ？
（しあわせそうな顔で首をかしげてみたり）

口直しですか、ああ、はい次は雑炊を作りますね
（といいつつご飯を鍋に投入）
私を…ですか？
（どういう意味かわからない、という表情をしながら赤紫色に変色した雑炊を大盛りサービス中）

>>416
うん、闇鍋。
何入ってるかわからないと思ってくれりゃいいよ。
実際、若葉にも何が入ってるかわからなくなってるし。
（実際はちょっと違うわけだが幸せそうな表情なので）
（そんな少し適当な言い方でごまかしてみたりして）

（青緑から完全に逆の色になっていくのを呆然と眺めつつ）
え、あ、うん。お願いします。
（あまりのことに唖然としながら受け取ってしまい）
そうそう、若葉を食べたいなと。意味、分からない？
分からないなら教えてあげようかなとか。
（正反対の色になった雑炊らしい何かから逃げたい気持ちもあり）
（下心もありで冷や汗を隠しながら言ってみて）

なにが入ってるかわからない…ああ、私のお鍋と一緒ですねっ
（楽しそうな表情のままで頷いて
雑炊を手渡して食べるのをにこにこ見ながら）
はい、不勉強ですみません
ええ、是非教えて欲しいです
…本当に食べちゃうわけじゃないですよね？

>>418
（にこにこ笑顔に見られるとそれ以上抵抗できずに）
（またもきゅもきゅと雑炊を口に入れて目を潤ませて）
いやいや謝らなくてもいいんだけどね？
暗喩みたいなものだから知らなくても困らないし。
俺は人を食う趣味はありませんー。

それじゃ教えてあげるからちょっとこっちおいで？
（半分ほど雑炊の残ったお椀を横に置くと腕を広げて手招きし）

でも知っていれば私から準備したりできますし
あんゆ？なにかの例えなんですか？

ああ、良かった本当に頭から食べられたらどうしようかとどきどきしてました

あの全部食べてはくれないんですか？
（残った雑炊を見ながら手招きに応じて無防備に近づく）

>>420
そう、ちょっとぼかした感じのたとえを暗喩って言うわけ。
…そんなに口が大きく開くのは御伽噺の狼だけだろうに。
だいじょうぶだから安心しておいで？
（苦笑しながら肩を竦めて）

う゛…残りは若葉を食べてからゆっくり頂きます。
言葉よりも実際にしたほうがわかりやすいだろうから、それじゃいただきまーす。
（そっと近付いてきた若葉に手が届くとそっと引き寄せ）
（腕の中に収めてから自然な動作で顔を上げさせ、唇を奪おうとして）

>>421
本物のおおかみさんもお口が大きいんですよ
（手でこのくらいとかやりかけたあとではたと気が付いたように中止して）
あ、はい今行きますね

でも冷めると美味しくないで…きゃあっ
（抱きしめられると小さな悲鳴をあげて驚く、唇は無防備、何をされるか
全く思いつきもしないでただ腕の中で慌てるだけ）

>>422
だいじょぶだいじょぶ、若葉のなら冷めても美味しいから。
（冷めても変わらないと言いかけたのを飲み込んで微笑むと）
（慌てるだけで無防備な柔らかい唇に自分の唇を重ねて）
…んっ、んむっ……。
（雑炊や鍋のなんとも言えない味の分、甘い唇を味わおうと）
（若葉の頭に手を回して唇を深く合わせ、強く抱き締めていく）

>>423
やっ…んんっ…ぅ……ん……
誰にも許したことのない唇を奪われて名無しの腕の中で儚い抵抗をするが
非力な若葉の抵抗では腕を緩めることも出来ず易々と唇を味わわれてしまう）

>>424
んっ…ちゅ…ん、ちゅ…ちゅっ…
（誰にも許したことのない唇だとは知らずに、激しく求めていく）
（離れようという抵抗を抱き締めて無にして、舌を唇に這わせ）
（初めてのキスにしては刺激の強い口付けを求め、口内に舌を侵入させ）
はむっ…ん、ふむ……っん…
（背中に触れた手は下って腰からお尻へと撫で下ろし）
（ソフトな手付きで若葉の身体を撫で回し始めて）

>>424
んっんんっ……ん…ぅ
（舌を入れられるともうなにがなんだか訳が分からなくなって
目を閉じてただ名無しの体温だけ感じて身を預けるように寄り添う）

んぁ…ぅん…っっ
（名無しの手が体を撫でまわし始めるとまた驚いて抵抗を始めるけど
結局為す統べなく好きなようにされてしまう
涙を溜めた瞳で名無しに抗議の視線を送るが口も埋まっているので文句の一つも
言えないまま着崩されていく）

>>426
んふっ…ん、ん…っ…
（くったりと身を預けられるといよいよ舌は口内に入り込み）
（くちゅっと言う音を立てて若葉の舌と絡まり合う）
（ねとりとした唾液と一緒に二つの舌が絡み合っていき）

んっ…ふ、んっ…
（抗議の視線に気が付くと絡めた舌を解く）
（つつっと唇の間に糸が引くがすぐに途切れて）
若葉を食べるって言っただろう？
つまりはこういう風に手篭めにしちゃうってこと。
（少しだけ楽しそうに囁き声を送ると腰の帯に手をかけ）
（それを解いて着衣をゆっくりと乱れさせていく）
（胸元を少しずつはだけさせて、手が入り込みやすいようにして）
（そこから手を差し込んでゆっくりと胸を撫で回していき）

>>427
こんなのあんまりです
（涙と涎で濡れた顔を名無しに向けてそれ以上何も思いつかないほど動揺して
やっと一言発した言葉がそれだけで）
あ、いや、嫌です
（腰が抜けてるのかのろのろと後退るだけの若葉はたやすく捕まって
襟から差し込まれた指に過敏に反応しながら力尽きたように床に倒れ込む
名無しのてのひらに触れる若葉の胸は征服者を歓迎するように堅く尖っていく）

>>428
そんな言葉が出なくなるくらいよくしてあげるから、さ。
…っていうのはこっちの勝手な都合だけれど。
若葉、可愛かったから。
（凶悪な料理から逃げようという気持ち以上に下心もあり）
（弱々しい表情の若葉に征服したいという気持ちが刺激され）
（ふうわりと柔らかい胸を優しく優しくこねるようにもんで）
でも若葉の身体は喜んでるみたいだけど？
ほら、ここがこんなに立ち上がってる…
（少し撫でただけで過敏に立ち上がった乳首をきゅきゅっと指で搾る）
（弱く強くとリズムをつけて刺激しながら首筋に覆い被さるように吸い付き）
（繰り返し白い肌に優しいキスを落とし）

>>429
そんなセリフ…まるで悪人みたいです
（敏感な部分を擦られるたび吐息をついて、撫でられるたび喘ぎながら
それでも泣きそうな顔のまままなじりを上げたまま抵抗も出来ずに名無しの
下になっている）

私、てごめにされるような悪いことしたでしょうか？
なにか…名無しさんに悪いことをしたでしょうか？
（体の感度から心は置いていかれたまま準備の整った体を持てあまして名無しに尋ねる）

>>430
…こんなことしてると否定、出来ないなあ。
（吐息と喘ぎの中で責めるような言葉が聞こえると）
（少しの罪悪感と可愛らしさで無性に撫でてあげたくなり）
（愛撫の手を休めて子供にするように頭を撫でて）

んーん、若葉は悪くない。悪いのは、俺。
若葉が可愛くて魅力的で、俺が下心を抱いちゃって。
悪戯するだけのつもりだったのに若葉が欲しいって思って。
（舌で潤んだ瞳を向けてくる若葉を撫で続けながら言う）
（罪悪感は膨らむばかりで上に圧し掛かる体から力も消え始め）
何か好きだとかそういう感じで…ごめんな、無理やり。
…やっぱり怖かったよな？
（今更謝るくらいならしなければいいと自分でも思いつつも）
（膨れ上がった罪悪感に耐え切れずに囁くように謝り）

>>431
だったら…こんな酷いこともうやめてください
私、将来お嫁さんになるまでこんなことしたくないです
私が悪くないなら…ぐす…もうやめてください
（名無しの言葉は混乱した若葉にはあまり理解できずに
首を振って頭を撫でる手をはねのけて）

【ごめんなさいそろそろ眠気が着ました
次辺りで落ちます】

>>432
…本当、ごめん。
（青菜に塩といった様子でゆっくりと身体を除けて）
（撫でる手も戻すとただそっと若葉を引き起こして）
いいわけにもならないけど魔が差してた。
本当にごめんな。
（それだけ言って手を離すとお椀だけもって去っていった）

【はい、了解です】
【どっちの方面で行ったものかと迷ったりもしましたが】
【楽しかったです、遅くまでありがとうございました】
【ごゆっくりお休みくださいね】

>>433
いいえ、わかってくださればそれで…

えと、やっぱり名無しさんはいい人です
またご飯食べてくださいね
（何かを我慢しながら名無しを見てそう微笑むことがどれだけ罪なことか
理解しないまま名無しが立ち去るのを見送る若葉でした）

【すみませんーっ
騙されるとか料理がまずいんじゃー責任取れーとか
そっち方面しか考えてませんでした、普通に口説かれると困るｗ
もうちょっと考えてみようと思ったんですが回転の鈍った頭では思いつきませんでした
おつかれさまでした、おやすみなさい】

【こんばんは。時間遅いけどちょっと居させてね】

よ、こんばんは、リオ。
あんまり夜更かしすると、風邪ひくぞ？

【こんばんは。まだいるかな？】

あ、お兄ちゃんこんばんは〜。
んーそうかなぁ。お兄ちゃんももう寝るところなの？

【うん、だいじょうぶだよー】

平気だと思ってても、この季節は油断してると
すぐに風邪ひいちゃうからな。ちゃんと暖かくしてろよ？

ああ、寝ようと思ってたけど、リオの姿を見つけたからな。
リオも、さすがにもう寝なきゃいけない時間かな。
何なら、俺が一緒に寝てやろうか？そうすれば寒くないぞ？
（冗談を言って、リオの頭をポンポンと優しく叩く）

うん…そうだね。気をつけるね。
心配してくれてありがとう、お兄ちゃん…えへへ。

んー、そうだね。でも、何だかまだ眠くならなくって…
お兄ちゃんも、いっしょに…？　いいの…？
わーい、うん、じゃあ…お兄ちゃんと一緒に、寝たいな…
（名無しさんに一緒に寝ようかと聞かれて顔を綻ばせ、少し照れながら上目遣いに見上げ頷く）

ああ、気を付けろよ？
早くあったかい季節になるといいな。

ん…そんなに喜んでもらえると、こっちがちょっと照れちゃうな…
よし、一緒に寝ようか。
（リオの上目遣いに、相手は男の子と分かっていても、つい気恥ずかしくなって）
リオは、まだあんまり眠くないのか？
なら、そうだな…一緒にベッドに入って話してようか？
俺でよければ、リオが眠くなるまで、話し相手になってあげるぞ。

うん。春になったら、お外で色々遊びたいなぁ。まだずっと先だけど…

えへへ…うん、今日はずっと雨だったから、お家にいたし…お昼寝もしたから…
お茶を一杯飲んじゃったのもいけなかったのかも。
お話しするの？　うん、いいよー。おっきなベッドだから、お兄ちゃんといっしょでもだいじょうぶ…
（名無しさんに頷き嬉しそうに会話しながら寝室に向かう）

お兄ちゃん、着替えないの？　ボク、パジャマ着るけど…
（寝室に着いて上着に手を掛けながら尋ねる）

うん、さすがに春はまだ先だな…
でも今みたいな寒い冬でも、晴れた日は外でいっぱい遊べば、
結構あったかくなるだろ？
俺も時間がある時は、リオと一緒に遊びたいから、声かけてくれよ？

そっか、あんまりお茶とかコーヒーとか飲むと、眠れなくなっちゃうもんな。
それにお昼寝もしたんじゃ、眠くならないわけだな。
…トイレにもいきたくなっちゃうかもな？

（リオに尋ねられて）
ああ、俺はいつも、Ｔシャツとトランクスで寝ちゃうからな。
リオはちゃんとパジャマ着て、お腹とか冷やさないようにしろ？

…おー…リオのベッドは本当に大きいなー…
それにフカフカで…ちょっと羨ましいな。
（リオのベッドの柔らかい感触を確かめてから、上着とズボンを無造作に脱ぎ捨て、）
（言った通りのＴシャツとトランクスの下着姿になる）

【ベッドで添い寝しながら、リオにいたずら…て感じに進めていいかな？】

そうだね、ボール遊びとか、晴れてたらするんだけど…
うん、今度一緒に遊ぼうね！

うん…えっ？　おトイレ…は…ん〜、どうかなぁ…大丈夫だと、思うんだけど…
（トイレの事を言われてお腹の辺りを軽く手で触れ、少し心配そうにする）

そうなんだー。うん…んしょ…
（名無しさんの話を聞きながら、だぶだぶの上着を頭からすっぽり抜いて
細い腕と白い肌着姿を外気に晒す）

えへへ、いいでしょー。寝相悪くても下に落っこちないんだよ〜。
そう…？　じゃあ、またお泊りに来てね。いつでもいいから…
…んしょ…あ、お兄ちゃんもう脱いじゃったの…？　あうぅ、ちょっと待ってて…
んしょ…
（ベッドを褒められてニコニコしながらニーソックスを片方ずつ脱いで白い素脚を晒し、
振り向いて名無しさんが脱ぎ終わったのを見ると慌てた様子で半ズボンに手を掛け、
視線には無警戒に前ボタンを外しジッパーを下ろして、スルスルと脱ぎ下ろし白い下着に包まれたお尻を視線に晒していく）

【うん…それでいいよ。お兄ちゃんの好きにしてね…。もうこんな時間だし、眠くなったら言ってね】

ああ、いっぱい遊ぼうな。

トイレの我慢は身体に良くないからな。
眠かったり寒かったりして、ベッドから出たくない時もあるけど、ちゃんと行くんだぞ？
（自分のお腹をさすり、少し心配顔のリオに言う）

え？また泊まりに来ていいのか？
……じゃあ、毎日来ようかな。そうすれば、この大きいベッドで寝れるし…
（言いながら、ベッドの端に腰を下ろし、高級そうなシーツの滑らかな手触りを確認する）
なーんてな。それはさすがに冗談だけど…
でも、リオとこうやって一緒に寝れるし、またその内お邪魔させてもらうな。

あ、慌てる事なんてないぞ、リオ。ゆっくり着替えろ？
（何気なくリオの着替えを見ていたが、無意識の内に、徐々にさらけ出されていく）
（リオの華奢な身体と白い肌に、同性ながら、つい見取れてしまい）
…………
（無防備なリオの下着姿に反応してしまった股間は、ゆっくりと、しかし確実に）
（トランクスの前を持ち上げ始め）
…！！……って、何考えてんだ、俺っ……！
（と、頭の中で叫びながら、半立ちまでになった股間を落ち着かせようとする）

【ありがとう。リオも無理するなよ？】

うん…じゃあ、そうするね…
…おねしょとか、したら…恥ずかしいし…あ、ううん、何でもないよ！
（名無しさんの言葉に頷き、おねしょを心配してつい小声で呟くと、名無しさんの視線に気付いて慌てて首を振る）

毎日？　うーん…
あ、冗談だったの？　もう、お兄ちゃん…うん、また来てね♪
（毎日来ると言われて思わず考え込んでしまうが、冗談だと気付くと少し頬を膨らませ、でも最後はニッコリ微笑み頷く）

ゆっくり…いいの？　うん…ん…しょ…っと…
…？　どうしたの、お兄ちゃん…
（名無しさんの言葉に怪訝そうにしながらも脱ぐペースを落とし、こちらに見入る視線には気付かないまま
ほっそりした腰を誘う様にくねらせて半ズボンを脱ぎ下ろすと、丸いお尻の谷間に少し食い込んだ薄い布地を直す事も無く視線に晒して
転ばないようにゆっくりと片足ずつ抜いていく）

あ、お兄ちゃん、このパジャマ、この前お母さんに買ってもらったんだよ？
可愛いでしょー？　えへへ…あ、もうちょっと待ってね〜♪
（背後の気配に不思議そうに顔を向け、しかし名無しさんの内心の葛藤には気付かずにそのまま振り向くと、
白い下着の正面姿を視線に晒しながら可愛らしいフリルの付いた大き目のパジャマを華奢な身体に当てて微笑み、
そのまま屈んで股間の幼い膨らみがプニプニ形を変えるのを無防備に見せながらズボンに脚を通しパジャマを身に着け始める）

おまたせー。よいしょ…ととっ…？　ぷは…えへへ、お兄ちゃ〜ん…
ん…お兄ちゃん、あったかい…
（パジャマを着終えると勢い良くベッドに飛び乗り、少しよろけて名無しさんにしがみ付くと、
嬉しそうに微笑んでそのまま胸にぎゅっとしがみ付き甘えてしまう）

うん、ちゃんとトイレ行くんだぞ？

（何気なく発した冗談に正直に反応してしまい、頬を膨らませたリオを）
（微笑ましく思いながら）
ああ、ごめんな…もちろん冗談だよ。
でも、またいつか必ずお邪魔させてもらうからな。


……ん？あ、ああ…何でもない、何でもないぞー…
（こちらの邪な考えなど思いもしないリオの無邪気な問いかけに、慌てて答えてから）
……落ち着け、俺…リオは男だぞー……
（頭の中で呪文のように呟きながら、自分の股間を制御しようとする。）
（しかし、そうしていても視線は、着替えを進めようとするリオの少女のような）
（下着姿から全く外す事なく、もぞもぞと動くその尻を追いかけてしまう）

…お、可愛いパジャマだなー…リオにお似合いだなー……
（嬉しそうに自分の寝間着を見せるリオの言葉に受け答えしつつ、それでも視線は）
（リオの平らな胸の先の薄い桃色の乳首や、下着に包まれた下半身、）
（そのまだ未熟な男性器の膨らみを捉えてしまい）
…ほ、ほら、風邪ひかない内に、早くパジャマ着ろ？
ズボンのすそ踏んで、転んだりするなよ？
（自分の邪念を振り払うように、リオに言う）

おっとっと…、大丈夫か？リオ。
んん……リオもとってもあったかいぞ？
（ベッドの上でよろけて、自分にすがってくるリオの小さい身体を両腕で受けとめ、）
（そのまま、こちらからもその身体を抱き締め、髪を整えるように頭を撫でる）

そうでしょー、お母さんもそう言ってくれたんだよ〜、えへへ…♪
え、うん、そうだね…大丈夫だよぉ、お兄ちゃん…ボクそんなこと…んしょ…とと…
よいしょ…
（名無しさんにも褒めて貰えて満足そうにニコニコし、胸元に当てたパジャマの下に見え隠れする
肌着越しにうっすらと透けて見える桃色の小さな胸の突起や、身体の動きに合わせてプニプニと揺れ動く
薄い下着に包まれた未成熟な性器の膨らみを名無しさんに舐めるような視線で見られてしまっているのにも気付かず、
そのままお気に入りのパジャマを身に着けていく）

うん、ちょっと…失敗しちゃった。えへへ…
んー…そう、かなぁ…？　ん、なでなで…気持ちいい…ん、ふぅ…お兄ちゃん…
…もっと…なでなで、して…？
（名無しさんにしっかり抱き止めて貰って少し決まり悪そうにしながらもそのまま幼い身体をギュッと押し付けて甘えてしまい、
優しく髪を梳いて貰う感触にウットリとなって小さく声を漏らしながら、心地良さそうに名無しさんを呼び無邪気におねだりしてしまう）

そ…そっか、可愛いパジャマ買ってもらえて良かったな、リオ。
（こちらの下半身との葛藤など当然知る由もなく、無邪気に自分の寝間着を）
（自慢して、少し頼りなさげにそれを着ていくリオの半裸姿に、その幼さからくる魅力を）
（強く感じてしまい、股間はさらに持ち上がっていく）

（その股間の膨らみを、抱き締めているリオに気付かれまいと、体勢に注意しながら）
ん、大丈夫みたいだな…気を付けなきゃダメだぞ？
いくら大きいベッドだからって、あんまりはしゃいだら、落ちて怪我しちゃうからな。

…ああ、リオの体、柔らかくてあったかくて俺も気持ち良い……
なでなで好きか？こんなのでよかったら、いくらでもしてやるぞ。
（リオの頭をしばらく撫でつけてから、その手をリオの頬に当て）
（その滑らかな感触の頬を、手の平で包むように撫でていく）
……リオは、本当に可愛いな…
髪もサラサラで、目もクリクリ大きくて…ほっぺたもこんなに柔らかいし……
…って、「可愛い」なんて言われたら、リオは嫌か……？
（思わず、考えていた事を口に出してしまい、一瞬慌てるが、）
（リオの頬を愛撫する手は止めず、その身体からほのかに香る）
（少年の甘い香りを感じ、抱き締める腕に力を込める）

うん、もうだいじょうぶ…お兄ちゃんが、ぎゅって…してくれてるし…
（自分の股間に触れさせまいとしている名無しさんの様子には気付かずに、
すっかり安心し切って幼い身体から力を抜き名無しさんの腕に預けている）

ん…お兄ちゃんも、きもちいい…？　えへへ、よかった…
うん、して、してぇ……んっ…はぁ…おにいちゃん…
…ん…ふふ…
（名無しさんの言葉に嬉しそうに微笑み、上目遣いに見上げて誘う様な言葉を無邪気に口にしながら
優しく頭を撫でられる心地良い感触にポッと頬を染めて声を漏らし、柔らかな頬を包む様にして撫でられても嫌がる素振りは全く見せずに
くすぐったそうに小さく笑う）

ん…可愛い…？　ボク…えっ…？
…ん〜…よく、わかんないけど…イヤじゃ、ないよ…？
お兄ちゃんに、可愛いって…言われるの…ちょっと、恥ずかしいけど…嬉しい、かも…えへへ…
んっ、お兄ちゃん…
（名無しさんに可愛いと言われ、問い掛けに無垢な瞳をキョトンとさせて考えるが、
やがてはにかみながら照れ臭そうに答え、ギュッと強めに抱き寄せられても抵抗せずに身を任せている）

（無意識の内に色気をまとったリオの上目遣いと、頬を赤らめたその表情に）
（ドキリとさせられながら、その柔らかな肌への愛撫を続けていく）
…そうか、嫌じゃないか……え？嬉しい…のか？
（自分の言葉に対しての、リオの好意的な答えに、ちょっと戸惑いながら）
リオに嬉しいって言ってもらえて、俺も嬉しいぞ。

さ、そろそろ横になろうな…？
（強めに抱き締めていた手を緩め、リオのおでこに、そっと口付けてから、）
（ゆっくりとリオの身体を、広いベッドの真ん中に仰向けに横たわらせ、頭を枕に乗せる。）
（自分も、その傍らに寄り添うようにして、腰だけを少し引いた格好で横になると、）
（肘をついて頭を支え、リオを見下ろす体勢になり）

…こうやってお話ししながら、リオが眠るまで隣で見ててやるからな。
リオは、今日は家で何してたんだ？本読んだりしてたのかな？
（他愛のない話題を切り出しながら、掛け布団をリオの胸のところまで引っ張り上げ、）
（自分とリオの身体にかけてから、その手をリオの胸の上に置き、）
（さするようにゆっくりと撫でていく。そうしながら、中指の腹で、着替えの時に見た）
（リオの薄桃色の乳首があるであろう箇所を、寝間着越しにくすぐるように）
（ごくわずかだけ力を込めて刺激する）

お兄ちゃんも、うれしい…？　う、うん…
…ぁ…あうぅ、お兄ちゃん…うん…
（名無しさんに嬉しいと言ってもらえて更に嬉しい気持ちと同時に恥じらいが芽生えて
温かな腕の中でポッと頬を染め視線を反らしてモジモジしてしまい、おでこに触れた名無しさんの唇の感触に
少し驚いた後更に照れて赤くなりながら幼い身体を促されるままにベッドに横たわらせる）

…うん…ええとね、今日は…お昼まではお勉強して、その後は…うん、ご本も読んだよ。それでね…
…………
（名無しさんにじっと見守られているのを感じて安心しきった様子で微笑み、問い掛けに頷きながら
今日一日会った事を無邪気に話していたが）

……んっ…ぁ…おにい…ちゃん…？
えと…そこ…ボク…
…………ん……あっ…
（名無しさんの手があやす様に胸の辺りを撫でてくれる感触を最初はただ心地良く感じていたが、
やがてその指先がパジャマの布地越しに幼い胸の突起を捉え、そこを僅かに強く刺激し始めると、
次第に何かむず痒いような感覚が広がるのを感じて戸惑い、名無しさんを見上げて何か言いかけるが結局何も言えずに
じっとその感覚に身を任せ、小さな唇から漏れ出てしまう声に艶を滲ませ、そんな自分に恥じらいながらも
名無しさんの指の下で幼い乳首をプクッ…と膨らませてしまう）

……！…
（恥らって視線を反らし悩ましげに身体を震わせる、リオのその色っぽい）
（仕種に、またトクン、と胸が高鳴ってしまい、それに応えるように、）
（股間は再び硬さを帯びていき、慌ててさらに腰を引いてしまう）

ふーん、そっか…ちゃんと勉強して、本も読んで…リオは偉いな。
勉強は大変だろうけど…新しい事を知ったり、覚えたりするのは楽しいだろ？
（自分の問いかけに、素直に答えていくリオの丸い目を見つめ）
（優しい視線を送って会話を続けながらも、手の動きは全く止めず、）
（執拗にリオの胸を撫で回していく）

……ん？どうかしたか？リオ…
（リオが艶やかな息を漏らし始めて、何かを訴えかけようとするが、とぼける。）
（やがて、刺激していた幼い乳首は、寝間着の布越しでも分かる程、硬くなっていくと、）
（その膨らみを人差し指と中指で布越しに挟むようにしながら、）
（リオの平らな胸に手の平を当てて、微かに全ての指を動かして）
（揉むように、その胸をさすり撫で始める）

家の中で遊んだりしないのか？
こんな広い家だと、ボール遊びもできそうだけど…さすがに怒られちゃうか。
（何気ない会話を続けながらも、それとは正反対に淫らな悪戯も続けていき、）
（その刺激に戸惑い、敏感に反応するリオの姿を眺めて楽しむ）

【本当にゴメンな、そろそろ限界だ…】
【リオがよければ凍結したいんだけど、どうかな？】
【もちろん、無理ならいいから】

【あ、うん…もうこんな時間だもんね…長時間お相手させちゃってごめんね】
【うん、ボクも凍結でいいよ。でも次に来られそうなのは、来週かなあ…日曜か月曜の夜だったら…それでいい？】
【まだ途中だけど、すごく甘えさせてくれて嬉しかったよ〜。続きも楽しみにしてるね】

【いや、謝ることなんてないぞ？】
【こっちこそ、リオにいっぱい甘えてもらえて嬉しいし、】
【この後も、もっと色々してあげたいな】

【日曜でも月曜でも、こちらはどちらでも大丈夫】
【時間も、夜からなら何時からでも大丈夫だから、リオが来れる時間に合わせるぞ】

【うん、ありがとう…】
【たぶん夜の9時頃から来られると思うから…その頃に見に来てね。いなかったらすぐ帰っていいから…】

【じゃあ、今日はこれで落ちるね。お兄ちゃん、おやすみなさい…ちゅ…】

【分かった、その頃に来てみるな】

【お疲れ様。お休み、リオ…】

【えいっ！】

【あ、書き込めるようになったよー。良かった…】
【でももうお兄ちゃん寝ちゃったよね…また明日来てみるね】

う〜…寒っ
こんな寒くちゃ仕事なんてやってらんないわよねー

orz

>>460
あー…事情はよく分からないけどさぁ
元気だしなって

【こんばんはー。また遅くなっちゃった…】
【えと、この前の名無しさんを待ってみるね】

【こんばんは、リオ】
【大丈夫か？疲れてたりしないか？】

【あ、お兄ちゃんこんばんは！　うん、だいじょうぶだよー】
【昨日は結局遅くまでごめんね…お兄ちゃんはだいじょうぶ？】
【平日だし、疲れてたら言ってね。だいじょうぶだったら続き始めるよー】

【うん、元気そうだな】
【俺の方こそ、昨日は先にダウンしちゃってすまなかったな】
【ああ、リオも疲れたらちゃんと言うんだぞ？】
【じゃ、始めて大丈夫だぞ。今日もよろしくお願いするなー】

>>452
えっ…？　あの、ボク…う、ううん、なんでも…
…あ…っ…ん、くぅ…ん…ふぅ…はぁ…
（名無しさんの問い掛けにハッとなって潤んだ瞳で見上げ、胸を愛撫する手の事を聞こうかと思うが
恥ずかしさとヘンに思われるのが嫌な気持ちが強くて結局また言葉を濁してしまい、
そうするうちにも衣服越しにプクッと膨らんでしまった幼い乳首への愛撫は続きムズムズした疼きは高まる一方で、
無意識に漏れ出る声を抑えながら次第に肌は紅潮し汗ばんでくる）

…んっ…え…う、ううん…ボール遊びは…しない、よ…ふぁ…っ…
お父さんの、大事な…壷とか、割っちゃうと…怒られちゃう、し…んぅっ…ぁ、そこ…
…お、おにい、ちゃぁん…ボク、あの、そこ…あんまり、なでなでしたら…
くすぐったい…よぉ…？
（毛布の下で幼い胸をいやらしく撫で回しながら平然と会話を続ける名無しさんを見て、自分も普通に応えようとするが、
パジャマ越しにでも判ってしまうくらいツンッと硬く尖った幼い乳首は指で挟まれ転がされると敏感に快感を返してきてどうしても声が途切れてしまい、
とうとう困った表情で名無しさんを見上げ恥ずかしそうに胸の疼きを訴え始める）

【はあい、じゃあこれで…うん、きょうもよろしくね…】

んー…？リオ…顔が真っ赤だけど…？
…そっか、何でもないならいいんだ……
（リオが、羞恥心から言葉を濁すのを手に取るように分かっていながら、）
（自分も普段通りの表情でリオの言葉に受け答えをして、それでも、毛布の下では）
（男の手はもぞもぞといやらしく蠢き、リオの乳首を挟んでいる2本の指を）
（キュッと締めたり、弛緩させたりして、刺激に変化を与えていく。）
（他の指も、布越しにリオの胸をフニフニと撫で回し続け）

そうだよな。リオはいい子だから、家の中でそんなことしないよな…
……ん？くすぐったいか…？
（会話の言葉の合間に、小さい喘ぎ声を挟ませながらピクピクと身体を反応させていたリオに、）
（困ったような恥じらいの表情で、こちらを上目遣いで見つめながら、自分がされている行為に）
（対しての言葉を告げられると、そのリオの瞳をじっと見つめ返して、幼い胸を弄んでいた手を止め）

…リオは、俺に…お兄ちゃんにナデナデされるの嫌…か？
嫌なら…やめちゃうぞ……？…リオは、お兄ちゃんにどうされたい……？
（焦らすように、ただ手のひらをリオの胸にあてがったままで訊き返し、）
（その問いに対する答えを誘導するように、中指だけを布越しに硬さを帯びた乳首に当て）
（その敏感な突起を押すようにゆっくりゆっくりとさすっていく）

う、うん…何だか、そこ…ムズムズって、するの…
えっ…？　う、ううん、イヤじゃ…ないよ…ないけど…でも…ボク…
…ん…ふ…ぁ………
（名無しさんの言葉に小さく頷き、どうされたいのかという問い掛けに戸惑い視線を彷徨わせるが、
パジャマ越しに硬く膨らんだ幼い乳首を焦らすように弄られると切なげに吐息を吐き、
とうとうその甘い疼きに耐え切れなくなって）

ん…あの、ね…お兄ちゃん…キライに、ならない…？　
ボクの、こと…ボク…何か、ヘンなの…ヘンな、声…でちゃったり…くすぐったくて…でも、イヤじゃ、なくて…
………もっと…して、ほしい…さっき、みたいに…お胸、ナデナデって…
ボク、いいよ…くすぐったいけど、ガマンするから…
…お兄ちゃん…ナデナデ、して…？
（大好きなお兄ちゃんに嫌われないか不安そうにしながらも快感への欲求は押さえきれずに、
遠慮がちに口を開いて幼い胸への愛撫の再開を求め、恥じらいに紅潮した顔で見上げながら
性に目覚めた少女の様な甘い声でおねだりしてしまう）

（恐る恐る、そしてたどたどしくも自分の身体から込みあげてくる思いを口に出して）
（こちらに伝えてくるリオの恥じらいの表情を、斜め上から、それでもリオを見守るように）
（優しい視線でじっと見つめながら、リオの言葉を最後まで聞いてから）
……ん、ちゃーんと言えたな、リオ。偉いぞ？
安心しろ？そんなことでお兄ちゃんはリオのこと嫌いになんかならないぞ……？
どっちかと言えば、俺の方がリオに嫌われるんじゃないかと思ってた…
良かった…リオも、もっとナデナデして欲しいんだな？
…お兄ちゃんな……そんな風にリオが変な声出したり、モゾモゾしたりするの、もっと見たいんだ。
リオの可愛い顔や仕種、もっと見たいから…我慢なんかしなくていいんだぞ？
もっともっといっぱいナデナデしてやるから、もっともっと変になっちゃったリオを見せてくれ…
（リオの潤んだ瞳を真正面に見据え、こちらからも淫らな思いを告げて）

……じゃ、お兄ちゃんがリオのお胸、直接触ってやるぞ…？
（リオの寝間着の上着の前ボタン、その中程の2つだけを外し、）
（中に手を入れようとしたところで、ふとその手が止まる）
…っと、このまま入れたら、リオが冷たい思いしちゃうな……ちょっと待ってろ？
（止めた手を、自分の顔の前に持っていき、ハァーッ、と息を何度も吐きかけながら）
（同時に指も動かして、自分の手を温めていく）
部屋の…ベッドの中って言っても、指先は冷たいからな…ハァーッ…
…よし、もういいか……どうだ？お兄ちゃんの手、冷たくないだろ？
（息と摩擦で温まり、ほんのりと赤く染まった手のひらを、リオの柔らかい頬に当て、確認してから）

よし、じゃあ……触るぞ…？
（その言葉と同時に、リオの頬から離れた手が、スル、と寝間着の合わせ目から）
（滑り込み、微かに汗ばんだリオの少女を思わせる胸の地肌に触れる）
リオの胸…トクントクンって鳴ってるな…ちょっと早くなってるかな？
…ほら、リオのお胸、ナデナデしてやるぞー……
（リオの鼓動を感じながら、その胸に当てた手をさっきまでやっていたようにフニフニと動かし、）
（幼い滑らかな肌の感触を楽しみながら、平らな胸を直に撫でさすっていき、）
（時折、人差し指の先で、プックリと立っている乳首を、コリコリと転がす）

>>469
ホント…に…？　ホントに、キライにならない…？
うん、ボク…お兄ちゃんに、もっと…ナデナデして欲しい…
え…そう、なの…？　ガマンしなくても、いいの…？　う、うん…
でも…やっぱり、何か…恥ずかしいよ…
（名無しさんの言葉に内心ホッとしながらも何度も聞き返してしまい、
漸く安心して微笑みながら自分の欲求を素直に口に出来る様になり、ヘンになった自分が見たいと言われて
赤くなって照れながらも小さく頷いてみせる）

ちょくせつ…触るの…？　う、うん…いい、よ…
………？　お兄ちゃん…？
…そうなの？　うん………
あっ………うん、あったかい…もうだいじょうぶだね、えへへ…
（直接触ると言われて少し恥じらうが毛布の中で名無しさんの手がパジャマのボタンを外し始めても抵抗はせずに身を任せ、
途中で手を止めた名無しさんを不思議そうに見上げるが、温まった手を頬に当てられると嬉しそうに微笑む）

うん…お胸、さわって…
…ん…ふぅ…うん…ドキドキって、しちゃうの…恥ずかしい、から…
ん…ふぁ…お胸、ヘン…何だか、ムズムズ…して…あっ、そ、そこ…ぁんっ…！
そこ…さきっぽ、一番…こりこりって、しちゃ…ヘン、なの…ジンジンって、しちゃうよぉ…
くぅ…ん…あつい…お兄ちゃん…ボク…
（こちらを見つめる名無しさんにコクリと頷いてパジャマ内部への侵入を許し、毛布の中でパジャマの前から潜り込んできた名無しさんの指先が
汗ばんだ胸の肌を直接撫で回す感触に切なそうな声を漏らして幼い身体をプルプル震わせ反応し、プックリと膨らませた無垢な乳首を指の腹でコリコリ転がされると
その強い刺激に甘い声を漏らして快感を訴え、体の奥がどんどん熱く火照るのを感じて毛布から逃れようと身体をくねらせる）

>>470
ああ、ホントのホントに嫌いになんかならないぞ…？
たくさんナデナデしてやるからな…
ん？大丈夫だぞ…恥ずかしがるリオも、嫌いになったりしないで、ちゃーんと見ててやるからな…

（リオの薄い胸を直接撫で始めると、その汗ばんだ手触りと、）
（どんどん火照っていく肌の熱、そして乳首への刺激に一際大きく敏感に反応する動き、）
（その全てがとても愛らしく感じられ、時間を忘れて、片胸だけへの愛撫を続けていく）
女の子みたいな声出して……とっても可愛いぞ、リオ？
もっとリオの変な声、お兄ちゃんに聞かせてくれ…
ほら、この先っぽ…ここが硬くなってるのは、リオが変になってる証拠だぞ…
ここがお胸の中で一番おかしくなっちゃうだろ…？
（言いながら、親指と人差し指でその硬い突起を摘むと、優しくひねるように）
（クリクリと指の腹で捏ね回し、擦り立てていく）

（しばらく胸への執拗な愛撫を続けていたが、やがて、リオの寝間着に手を入れたまま、）
（自分の身体を起こすと、リオを驚かせないようにゆっくりと、）
（自分の体を、リオの華奢な身体の上に覆い被せていく。）
（火照った身体をくねらせて喘ぐリオの身体を抑え付けるように、しかし）
（体重をかけないように気を付けて、リオの身体の上で四つん這いになるような体勢になり、）
（寝間着の中の手はスリスリと胸への愛撫を続けながら、もう片方の腕はリオの顔の横で）
（肘をつき、互いの吐息を感じるほどに、自分の顔をリオの顔に真上から近づける）
……な、リオ？
お兄ちゃんな…リオと………キス…したいんだ…
…リオの可愛い唇見てたら、何だか俺も変になってきたみたいで…
俺の方が我慢できなくなっちまった…………な？いいか？リオ……
（リオの瞳から視線を逸らさないまま尋ねるが、リオからの返答を待つ間もなく、）
（非常にゆっくりだが確実に、顔を下ろし始める）

>>471
くぅん…はぁ…ボク、女の子…みたい…？　あうぅ…あんっ！
…ふぁ…そう、なの…？　う、うん…そこ、すごく…ジンジンって、して…
お兄ちゃんに…クリクリって、されると…ぁん…びくびくって、して…ヘンな声、でちゃう…のぉ…あっふあぁ…！
（名無しさんに女の子みたいと言われて恥ずかしそうな表情をするが、幼いながらもツンと尖らせた乳首を執拗に弄られると
どうしても我慢出来ずにまた声を漏らしてしまい、名無しさんのエッチな問い掛けにコクコクと頷いて拙い言葉で快感を訴えながら、
次第に我慢することも忘れて望まれるままに甘い少女の様な嬌声を寝室に響かせてしまう）

んっ…ふぅ…おにいちゃん…？
…ぁ…キス…？　ボク…と…？　でも…ボク…男の子、だよ…？
いいの…おにいちゃん…？　ボク…ボク…は…
ぁ…おにい…ちゃあん…いい…よ…キス…して…
………………
（幼い乳首への愛撫で頭の奥がポーッとなり、いつの間にか上覆い被さってきた名無しさんをぼんやりと見上げるが、
キスしたいと言われると少し驚いて頬を赤らめ、しかしゆっくりと顔が近づいてくるのを見るとそれを受け入れて身体の力を抜き、
そっと目を閉じて小さな唇を名無しさんに委ねてしまう）

>>472
（小さい唇から漏れ続ける少女を思わせる甘えた喘ぎを、耳に心地良く感じながら）
（リオの頭の横で肘をついている方の手で、リオの髪を整えるように頭を撫で始め）
…ああ…確かにリオは男の子だ…
でも…言っただろ？俺も変になってきたみたいって……
それに、そんなこと関係なく、俺はリオとキスしたいんだ…
ん、ありがとな。じゃ…いくぞ……？
………んっ…
（自分の問いに答え静かに目を閉じて、こちらを受け入れようとするリオに言ってから、）
（その唇に自分の唇を押し付け、その柔らかくプルプルとした感触を）
（確かめるようにそのままじっとして、やがて顔を離し）

リオの唇、とっても柔らかいな……
でも…これで終わりじゃないぞ？次は大人のキス、いくからな……？
（それだけ言って、すぐに再び顔を近づけると、前の口付けとは違いむしゃぶりつくように）
（幼い唇を吸い立て始め、リオの反応も気にせず、ヌメヌメと唾液に塗れた舌を）
（リオの口内に侵入させて、そこにある小さい舌を撫で付けるように舌同士を絡ませていき、）
（同時に唾液を混ぜ合わせるようにトロトロとリオの口内に流し込んでいく）
はむ…んっ……ん…
……んぷっ…るろ…ちゅ……
（クチュクチュと湿った粘膜の絡み合うくぐもった音を立てながら、リオの唇を貪り、）
（舌だけでなく、歯茎や頬の裏側など、リオの口腔を残さず舌で辱めていく。）
（それと平行して、一時も休むことなく、リオの胸とその先端の乳首を撫でさすり刺激し続けて）

（そうやってリオの身体を味わっているうちに、自然と互いの身体は密着し始め、）
（今まで腰を引いて隠していた、すでにいきり立っているペニスが、時折リオの太腿に触れ、）
（寝間着とトランクスの布越しでも、はっきりと分かる硬さと熱さを伝えていく。）
（逆に、男の下腹部には、こちらも時折リオのまだ幼い控えめな股間のものが当たる）

>>473
…んっ…んん……ん…ふぅ…
………ぷぁ…はぁ…お兄ちゃん…ボク、おにいちゃん…と…
おにいちゃあん…すき…
（名無しさんの唇が押し付けられる感触に幼い身体をピクン、と震わせ、
そのままじっとして名無しさんが唇を離すと大きく息を吐きながら薄く目を開いて潤んだ瞳でポーッと見上げ、
大好きなお兄ちゃんとキスをした実感が沸いてくると嬉しそうな声で呼びかけ無垢な好意を告白する）

また、するの…？　うん…大人の、キス…いいよ…して…
…ん、んん…？　んーっ…ん…ぁむ…？　んむ…じゅる…ちゅぷ…ぁ…はぁ…あむ、んん…！
…ちゅむ…ちゅるる…じゅる…ぴちゃ…んく、んく…
………………
（大人のキスと言われて意味も判らぬままコクリと頷くと再び目を閉じて唇を差し出し、
すぐに重ねてきた名無しさんの唇が今度は少し乱暴に擦り付けられ、次に熱い舌の感触が幼い唇を這い回り強引に咥内へと割って入ろうとするのを感じて戸惑うが、
抵抗する間も無く侵入して来た熱い舌が幼い咥内を犯し隅々まで蹂躙し始めると、苦しげな声を漏らしながらも次第にその愛撫にポーッとなり訳が分からなくなって行き、
奥に引っ込めていた小さな舌を絡め取られいやらしい唾音を立てて絡み合わされると鼻を鳴らして感じ始め、
注ぎ込まれる唾液を無意識に飲み込みながら自分から舌を差し出し絡ませてしまい、そうしながら幼い乳首を弄る手や
太股に当たっている何か硬く熱いモノをぼんやりと意識している）

【今日も3時くらいまでにする…？　ボクは、もう少し遅くなっても平気だけど…】
【あんまり、眠いのガマンしても…楽しくないし…ムリはしないでね】

>>474
（リオの無邪気な告白の言葉を受け、くすぐったい気持ちになりながら、）
（こちらを見つめるトロンとした、リオの瞳をちゃんと見据え）
……ああ、俺もリオのこと、大好きだぞ…？
好き同士、もっといっぱいキスしような……
（リオに伝えてから、唇を重ねる）

…んぷ…ん………ぷはっ…
（懸命にこちらの舌の動きに応えて絡められてくるリオの舌を十分に味わってから、）
（大きく息をつきながら唇同士を離し、顔を持ち上げると、舌同士を繋ぐ）
（透明な唾液の柱が作られ、次の瞬間、プツリと途切れて消える）
ふぅ………どう、かな？
リオは、こんな大人のキスは嫌じゃないか？
（再び顔を近づけ、リオの下唇に、1回だけついばむようにチュッと口付けてから、）
（また顔を離すと、またリオの濡れた瞳をじっと見つめながら、尋ね）

…さ、どうだ、リオ？…そろそろ、お胸だけじゃなくて、お兄ちゃんに
撫でて欲しいところがあるんじゃないか……？
それに、お胸の方も片方ばっかりじゃな、そうだろ…？
……さあ、リオ…また正直に言ってごらん。
…次は…お兄ちゃんにどこをナデナデして欲しい……？
（続けてそう訊きながら、もぞもぞと腰を動かして、自分のペニスの先端を、）
（リオの股間の膨らみに、くすぐるようにかるく触れ合わせる）

【俺も今日は、もう少しは大丈夫そうだけど…】
【でも、多分次のレスを返したところくらいが、限界になっちゃいそうだ。】
【ごめんな、もっと進めるつもりだったのに、ついつい長くしちゃってて…】

>>475
…ぷはぁ…はぁ…はぁぁ…
ぁ…おにい…ちゃあん…ボク…？
………んっ…ボク、何か…頭、ポーってしちゃって…溶けちゃいそう、だったの…
おくちの、なか…いっぱい…お兄ちゃんの…が…はうぅ…うん…イヤじゃ、ないよ…すごく…とっても…
…きもちよかった…の…
（名無しさんの舌に幼い咥内を存分に味わわれ犯された後、漸く唇を解放されると絡め合わされた舌からねっとりした唾液の糸が引き、
暫くは放心して荒い息を吐いていたが、名無しさんの言葉に次第に我に返ってウットリと声を漏らし、
キスの余韻に浸り頬を染めて恥じらいながらも小さく頷いて快感を認めてしまう）

えっ…？　あぅ…それは…
…うん…あのね、ボク…あうぅ、言わないと、ダメ…？
………お胸…さきっぽ、もう片方…も…して、欲しい…両方、ナデナデ…して…
あと…んっ…！　やっ、そ、そこ…くすぐったいよ…
…………ん……
（名無しさんのエッチな問い掛けに恥じらい口ごもるが、促されるとすぐに従順になり頷いて両方の胸への愛撫をおねだりし始め、
幼い股間の膨らみに名無しさんの硬く熱いものが軽く当たるとブルッと震えると同時にそこから来る甘い疼きを改めて意識してしまい、
自分から求める行為への恥じらいと快感への欲求の狭間でしばらく迷った後）

…………うぅ…そこ……おまた…の、トコ…も、して…？
おまた…ヘン、なの…ジンジンって、して…せつないの…だから…
…おにいちゃん…ボクの、おまた…ナデナデ、してぇ…
（結局口を開くと小さな声で幼い股間への愛撫をおねだりしてしまい、その行為に無意識に興奮してパジャマと下着に包まれた幼い性器を少し膨らませてしまいながら、
羞恥に耳まで真っ赤にし快感への期待に潤んだ瞳で名無しさんをじっと見上げる）

【はあい、じゃあお兄ちゃんが良ければ、またそこで凍結にするね】
【また途中なのはボクが遅いのが悪いので気にしないでね。ゆっくり攻めてもらえるのは、嬉しいし…】
【続きは…えと、ボクは次の土曜日が来れそうかなあ…？　ダメだったら来週の平日になっちゃうかも…】
【あと、次は避難所の方で待機してるね】

>>476
（蕩けた顔で、キスの快感を伝えてくるリオに）
…俺も…リオの唇がとっても美味しくて、夢中になっちゃったな。
そっか…リオも、気持ち良かったか……嬉しいぞ…

……うん、よし…また、しっかりちゃんと全部言えたな。よくできました。
ん、そうだよな…お胸もちゃんと両方して欲しいよな…？
リオの敏感なここ…反対側の先っぽも、今いっぱいナデナデしてやるぞ。
（リオの胸をずっと愛撫していた手を、寝間着の合わせ目から引き抜くと、）
（その手で寝間着の残りのボタンを、リオを焦らすように、ゆっくりと外していって、）
（上着の前を開き、リオの少女のような白い肌の上半身をさらけ出させる。）
（その眩しいような肌の白さと、ピンと勃起している薄い桃色の両乳首に、しばし見とれてから）
……リオの胸…本当に可愛くて……とっても綺麗だ…
…じゃ…今からこっちのお胸の先っぽもしてあげるからな……
（今まで、ずっと撫でていなかった方の乳首に、チュッ、と口付ける）

（それと同時に、リオの股間がわずかに、しかし布越しでもはっきりと分かるくらいに）
（ピクリと反応して膨らみ始めるのを、リオへの悪戯によってすでに硬く勃起しきっている）
（ペニスの敏感な先の部分で感じ取ると、さらにリオのペニスの膨張を促すように）
（またわずかに自分の腰を揺り動かして、股間同士を小さく擦り合わせ、）
（布越しのもどかしい刺激を、リオの股間に与えていきながら）
…ふんふん…リオは、お股もジンジンしちゃってるのか…
でも、「お股」だけじゃ、お兄ちゃんよく分からないな……
お胸の時は、先っぽってちゃんと言えたろ？
リオは、お股の「どこ」をナデナデして欲しいんだ…？
…ほら、お兄ちゃんにちゃーんと言ってごらん？
（悪戯心から、答えは分かりきっている質問をリオに投げかける）


【ごめんな、遅くなったー…】
【ありがとう。お言葉に甘えて、再凍結にさせてもらうな】
【リオは悪くないぞ？俺も、リオが可愛すぎて、つい時間をかけてしてあげたくなっちゃって…】
【リオさえ良ければ、次もゆっくりじっくり攻めてあげるぞ】

【次の土曜なら、こっちも大丈夫だ。時間も、また夜9時頃でいいのかな？】
【平日も、夜からなら何曜日でも基本大丈夫のはずだから、リオが土曜日無理そうなら、】
【遠慮なく言ってくれて構わないからな】
【ん、分かった。避難所の方チェックしてるよ】

【さて、予想通り、眠気が来始めたし、今日はこれで失礼するな】
【今日もありがとうな、お疲れ様】
【風邪ひいたりしないように気を付けろよ、お休み、リオ…】

今日は私の誕生日なんです…

>>478
マジで！？
ヤらせて

・・・・・・。

お祝いは無しですね・・・・・。

君ら一族のしきたりは分からんけども一応日本式に。
つ【ケーキ、唐揚げ、シャンメリー】

ハッピーバースデー楊雲ーハッピーバースデー楊雲ー♪

楊雲いるー？

柱|ω・｀)・・・

柱|ω・｀)つ【チョコ】

柱|ミ3 ｻｯ 　【チョコ】

リオきゅんのチョコGET!!!
ホワイトデーのお返しには俺のホワイトチョコをお尻にたっぷりご馳走してやろうｗ

へんたいだー！

ﾊｧﾊｧ

>>486
【あぅー、そんなのいらないもん…】

【あ、遅くなったけど楊雲お姉ちゃんお誕生日おめでとー♪】
【バレンタインデーはボクの誕生日でもあったんだよ☆】

リオきゅんﾊｧﾊｧ

確かに興奮するな

次スレからはリオきゅんの個スレでもいいよなｗ

パティも最近見ないなぁ

ｴﾛいﾒﾆｭｰ注文したいﾊｧﾊｧ

言われて見れば結構来てなかったわね。
バレンタインに一度来ようと思ってたんだけど…
代わりって言ったらなんだけど、今夜は待機してみるわね。
今日のオススメメニューは、っと
（「ポトフのパティソースがけ」と書かれた看板をたてかける）
こんなものでいいかしら？

おお、お久しぶりー
早速だけどそれもらえる？

いらっしゃいませーっ！ではこちらへどうぞ
（にこおっと営業スマイル浮かべて席に案内する）

…はあい、お待たせ〜
（出来立てのポトフを持ち、スパッツを脱いで下半身裸の格好で現れ）
ちょっと準備するから待っててね
（男の前にポトフを置くと、テーブルの上にのぼり）

んっ…今ソースをかけるから…んあっ
（秘穴と菊門を見せ付けるように中腰で座り）
（二穴に指を入れ弄ってオナニーを始める。）
（するとすぐにとろ、とろ、と愛液が溢れ、ポトフの上にぽたぽた落ちてくる）

>>497
久々のパティちゃんの料理だなぁ
パティソースってどんなのだろう…

お、来た来た。準備？…ってなるほど、こういう事ね
（愛液に染まるパティの股間をまじまじと見ながら）
これはなかなかの絶景だ
…でもこんなの見せられちゃったら食欲より性欲の方が出てきちゃうんだけど…
（男の言う通り股間の物はズボン越しでも分かる程みるみる大きくなっていく）
今日はこっちのサービスもしてくれるのかな？

>>498
んっ…もちろんよ。追加料金さえ払ってくれればね。
（くぱあ、と股間を指で開き、膣穴の奥まで見せて）
（愛液が奥からあふれ出すところまで見えるほど開く）

その前にポトフをちゃんと食べてね。残したりしたら許さないわよ？
（誘うように股間を揺らしながら、膝をテーブルに付き）
（愛液の匂いが男の鼻先に届くほどの距離に近づく）

食べた後のデザートでいいなら
いくらでもこの穴、食べていいわよ…んんっ
（指の動きが早くなり、膣穴から乱暴にぐちゃぐちゃと愛液を掻き出す）

>>499
商売上手だねえ。わかったわかった、ちゃんと払うよ
貴重なパティちゃんの愛液だからね…残さず全部頂かないと
（目の前の物にむしゃぶりつきたくなる衝動を抑えながらポトフにがっつく。
　高まりきった性欲を早く発散させようと全て胃の中に押し込み）
ん、ん！…ｹﾌｯ、はい、ご馳走様でした。今度普通に食べるのも良いかも…
さあ〜て、それじゃデザートをもらおうかな
（待ちわびたようパティのおまんこを一瞥し）

>>500
はあ、んあ…ふふっ、食べるの早いのね？
（ポトフの皿を片付けるとテーブルの上に尻をつけて座り）

どうぞ、好きなだけ触ってもしゃぶっても入れてもいいわよ。
もちろん、後ろの穴もよ。
（M字開脚になるように膝を立てて、足を開き）
（零れる愛液がテーブルに染みを作りながら）
（肛門も膣穴もひくひくと蠢き、だらしなく口をあけている）

>>501
早くデザートが食べたくてね
もっとも、これじゃあどっちがメインディッシュか分からないけど…

楽しみだ。それじゃあいただきます…と
（指をおまんこに入れてニ三度かき回してから横に押し広げると）
んっ…んむ…これはやっぱり直接飲んだ方が良いね…ちゅるっ
じゅるるるぅ…！
（割れ目に舌を這わせながら吸い上げる）
自分だけでこんなにしちゃって…もうダラダラ流れて来てるじゃない？

>>502
もう…アヒアアッ！！
（マンコの中を指で弄ばれると反応して甲高い声をあげ）

あっ、ぅんっ…もうちょっと強くしてもいいわよ…
ヒアアアッ！！クヒィッ！！
（ビクンビクンッと下半身が痙攣して愛液を噴出し）
（マンコもアナルも愛液でべっとりと汚れる）

そ…そうよ、直接飲んでも美味しいんだから、あたしのソースは
だって…自分でダラダラ垂れ流さないとソースがけが作れないじゃない
（はあはあと息を切らし、全身を紅潮させながら）

>>503
んちゅ…ちゅっ…るるるるる！
（言われたとおり思いきり舌を伸ばして唇で性器を愛撫し続ける）
んは…もう欲しくてたまらないって顔だね
でもその前に…
（焦らすようにパティの股間から口を離して立ち上がり、
　大きくなったペニスをパティの目の前に晒す）
…まずはお口でしてもらおうかな
さっきはパティちゃんのソースを飲ませてもらったし…
今度は俺のソースを飲んでもらいたいな
（指でくちゅくちゅとおまんこを刺激し続けながら）

>>504
はあっ…もう、そんなの当たり前じゃない
（視線は気付けばいつのまにか男の股間に注がれる状態で）

ええ、いいわよ。あんたの白いソース、楽しみだわ
（うきうきとした表情を見せて男のペニスを掴んで引き寄せる）

はあ…大きいわね、入りきるかしら？
（大きな口をあけてパクリとペニスをくわえ込み）
んんっ…
（根元まで一気にくわえ込み、喉奥で亀頭を飲み込んで）
（喉の肉がぎゅっと亀頭を締め上げる）

んんっ…んんんっ！
（ペニスをくわえ込んでて喋れないまま）
（マンコを弄る指を追うように腰を振り、もっと奥に指を突っ込ませようともがく）

>>505
う、おお…いきなり奥になんて大胆…
ん…いいよ…そのまま舌で好きなように弄って
（深くしゃぶられると口の中の温かい感覚にペニスがビクリと反応する）
パティちゃんは舌技も上手い…
（喉で亀頭を刺激されると搾り出されるように先走りが漏れ始め）

はは、そんなにねだらなくても…ちゃんとしてあげるさ
（腰を寄せてこられるとおまんこを弄る指を増やして、
　より激しく押し広げながら出し入れし）
こうすれば一緒に気持ちよくなれるからね

【電話が来たので次のレスはちょっと遅れるかも…】

>>506
んっ…んん
（直接喉の奥に流し込まれる先走り汁に興奮し）
（舌をペニスに巻きつけるようにしてぺちゃくちゃと嘗め回す）

んんっ、ンンンーッ！！
（マンコが弄られるとより高い声を上げて悦び）
（愛液が男の指に絡みつくようにトロトロと溢れ出る）

お…お尻も触って頂戴…さっきからむずむずするのよ
（ペニスを一旦口から離し、ペニスを手で扱きながら）
（今度は亀頭を口内に含み、キャンディーをしゃぶるように味わい）
（じゅるるると音を立てて吸いたてていく）

【OK、分かったわ】

>>507
舌が絡み付いて…搾り取られそうだ
（激しい責めに少し腰を引かせながら）
凄いな…まだまだ出てくる
（絶え間なく流れてくる愛液に面白さを感じながらおまんこの愛撫を続ける）

お尻ね…そういえばさっきから物干しそうだったね…っと
（おまんこを弄る手を後ろに滑り込ませてアナルに指を入れてかき回す）
こっちもベトベトだ…前も後ろも濡らすなんて根っからの淫乱だね？

う…！おお！…喉も良いけどやっぱり亀頭を唇で扱かれるのが一番だ
出すときは舌の上に直接出せるし…ね
（息遣いが荒くなり今にも射精しそうになっている）

>>508
はあぁんっ！！
（アナルに指が突きこまれた瞬間、口を開けて声をあげ）

んっ…そうよ、淫乱なのよ…淫乱じゃなきゃこんな仕事できないわ
（とろんとした表情でペニスに食らいつき、口を激しく上下させて）
（じゅるじゅる音を立てながら舌をペニスに絡み付ける）

出るのね？いいわ、思い切り出してっ
あたしの口にザーメンぶちまけてっ！！
（ペニスの根元を指で扱きあげながら）
（ペニスの上半分を口の中で激しく吸い上げていく）

>>509
んっ！あぁぁぁぁ…
（激しさを増すパティの口技に情けなく声を上げながら）
じゃあ…遠慮なくぶちまけさせてもらうよ
ちゃんと全部飲みほしてね？
んっ…ほら、出る…よ！んくっ！！
（堪えきれなくなったペニスから精液が一気にパティの口内に放たれる）
んんっ…飲んで……飲んで…！
（ビュク…ビュク…と脈打ちながら断続的に放出され、やがて収まると口からペニスを引き抜く）

はぁ…気持ちよかった
俺のザーメンソース、美味しかった？
（再びおまんこに指を入れて出し入れしながら訊ねる）

>>510
はああ…ん、んん（ごく、ごく、ごくっ）
（おいしそうにペニスを咥えながら喉を鳴らして）
（口内に吐き出される精液を一滴残らず飲み干し）
んんっ（じゅるるるる）
（尿道に残ったかすかな精液も残さず吸い上げていく）

ぷはあっ…ええ、美味しかったわ、本当に
（口の中に残る精液の後味を味わいながら余韻に浸り）

ひゃんっ！んんっ…次は…もちろんおまんこよね？
（マンコをひくひくと収縮させ、指を締め付けながら）
（期待を込めたまなざしでペニスをうっとりと眺める）

>>511
おまんこも我慢できなさそうにしてるし…
こっちにもいっぱい精液を注いであげるよ
（もう片方の手をおまんこに添えてゆっくりと広げながら）
さあ、お待ちかねの物だよ。今からここに入れてあげるから…よーく見てて？
（テーブルの上でだらしなく愛液を足らずおまんこにゆっくりペニスを差し込んでいく）
凄…俺のこんなにを締め付けて…そんなに我慢してたのかい？
（パン、パンと音を立ててペニスを打ちつけながら意地悪く囁き）
（あまった指をアナルの方に挿し入れて腰と連動させるように出し入れする）

>>512
そうよ、もっと開いて…早く入れて…
（マンコから溢れる液の量が増し、小便を漏らしたかのようにテーブルに染みを作り）

あんっ！！はあああぁぁ…
（ペニスが入っていくにつれて気持ちよさそうな声を漏らし）
（顔を下げて自分のマンコがペニスをくわえ込む様子を見る）

見てるわよ、あたしのいやらしいトロトロマンコであんたのオチンチン締め上げてる所
んっ　ああっ！！！いいっ、それいいっ！！
（アナルと同時に責められるとたまらず高い声をあげ）
（膣がペニスをギュウッと締め付けながら足がびくびくと痙攣する）

>>513
うおお…まだ締まってくる…！
（膣の締め付けが強くなったのを感じると腰を震わせて）
ホント…いやらしい淫乱マンコだ
ニ穴責めされて締め付けてくるなんて…！
ほらほら、まだまだ強くするよ
んっ！はっ！ふっ！
こっちも…ね！
（アナルへの刺激を続けながらもう一方の手は胸へ伸びていき、エプロンの上から激しくまさぐる）

>>514
二穴好きなの…あんっ！！ひああっ！！！
（アナルも指を食いちぎりそうな強さで締め付け）
（マンコはペニスを包み込んでぎゅっと搾り出そうとうねり）

ああんっ…おっぱいまでぇ…
（エプロンの上からでもはっきり分かるほど硬く乳首が勃起し）
（男の手がまさぐる度に弾んで押し返す）

はあ　はあ…気持ちいいっ！
まんこも、おっぱいも、お尻も、壊れちゃいそうっ！
あああっ！！！
（びくんっ、と一度軽くイキ、膣と腸の締め付けが一瞬緩む）

>>515
乳首はここか…
硬くてコリコリだ…
（勃起した乳首を指で押し込みながら）

凄い凄い…んんっ！一度いっちゃったかな？
これで二人とも一回ずつだから…最後は一緒にね
（締め付けが緩んだにも関わらずニ穴への責めはより強くして）

>>516
はあ、はひぃ、ふああんっ
（鼻にかかるような甘い声を上げながら腰を振り）

だったら、もっと奥まで突いてよ…あんっ
（足で男の腰を挟み、自分の方へと引き寄せて）
（よりペニスを深くくわえ込んで、子宮へ亀頭を導こうとする）

ああんっ、はんっ！
イッたばかりだからちょっと敏感…アアアアッ！！
（膣肉がビクビクと痙攣したかと思うほど激しく蠢き）
（結合部をどろどろに汚すほど大量の愛液が溢れ出す）

>>517
んあ…そんな焦らないでくれよ
こっちは先にイかないように我慢してるんだって…！
（足で強引に引き寄せられると根元までしっかり咥え込まれて）
全く…じゃあこっちも遠慮しないで突かせてもらうよ！
（最奥まで一気に貫きながら腰を大きく振り）
んはっ！…ヌメヌメで気持ち良い！
これ…あんまり長く持たないよ！

>>518
そうでしょ？あたしのマンコ自慢なんだからっ！
（はぁはぁと興奮しながら絶頂直前で目を潤ませ）

あぐうっ！？ぎいいっ！！ぎもぢいいいいっ！！！！
（奥まで突上げられてはしたない声を上げ）
（目が一瞬白目になるほど快感に翻弄されて）
（全身をびくびく震わせながらのけぞる）

もっと突いてぇっ、早く出してぇっ！！
セックス大好きっ！ザーメン頂戴っ！！アアアッ！！！
（膣肉がより強くギュウウッとペニスを締め上げ、逃がすまいとする）

>>519
くっ…うぅぅ！はぁっ！
はは…セックス大好きか
エッチなパティにいっぱい…ザーメン中出ししてあげるよ！
（いきなり激しくしたせいか射精衝動が高まって来る）
も、もう限界…！このまま…いくよ！？
はぁぁぁぁぁっ…！ううっ！
（最後に強く腰を打ち付けると、一度目の時よりも大量のザーメンが子宮へ流れこんでいく）
はっ……すごい…パティのおまんこ…最高だ
（前かがみになってザーメンがこぼれないようしっかりとペニスを押し込みながら）

>>520
ひぎああああああっ！！！！！
（獣のような叫び声をあげて潮を吹き）
（これまでよりも大きく痙攣させてびくびくと体を弾ませ）

ででるぅ…あだじのまんごにぜーえぎででるぅ…
（涙とよだれでぐしゃぐしゃになったアヘ顔で虚ろに叫び）
（子宮が精液を吸い上げるようにヒクヒクと蠢き）
（一滴残らず精液を子宮の中に吸い上げて）
（結合部からは一滴たりとも精液を零さない）

はああ…はあはあ…
お腹いっぱいね…精液がちゃぽちゃぽいってるわ…
（お腹が若干脹らみ、それを撫で回して）
（まだ膣内に刺さるペニスの感覚を愛おしそうに味わう）

>>521
はは…おまんこがザーメンを吸い取ってるみたいだね
舌の口でも味わってもらえて嬉しいよ
ふう、これ以上は値段もヤバイことになりそうだし
（ペニスをゆっくりと引き抜いてそそくさとしまう）
今日はこれで上がらせてもらうよ
パティちゃんの体、また味わいたいな
今度は後ろの穴でもね…
じゃ、お会計お願いね

（少し色を付けてポトフとデザートの代金を払うと満足そうに帰路についていった）

【ではこの辺で失礼します。拙いロールにお付き合いくださいどうもありがとうございました】

>>522
ふう…ふぁ…んん
それはまた今度、ね？あたしアナルも大好きよ。
（ペニスを引き抜かれるとそれに応じて声を漏らし）

はあ、はあ…毎度ありがとうございました〜
○○ゴールドになります。
（涙や涎の跡をぬぐうのもそこそこに営業スマイルを浮かべる）

はい、それではありがとうございました。
（帰っていく男に手を振って見送る）

【こっちこそありがと！またきてね】

orz

楊雲が何故こなくなったのか

54: 2008/03/04 17:34:51 ??? [sage]
ＮＧなしをうたってはいたけれどただひとつ例外にやめてくださいとお願いしていたことをされたから
（プロフィールを毎スレ出していたわけではなかったけれど）
返答に窮しているうちに書き込みづらくなってそれ以来そのスレッドには一度も行ってません
四、五年やっていたキャラクターだったので未練はありますが……、潮時……だったのでしょうね

どのスレでも当てはまりそうなコピペを貼られても…
コピペ元も不明だし、そんな人も居るんだねとしか言いようが無いな

浮上。

楊雲帰ってくるといいな。

俺はティナとやりたいよ
表の

パティえろいよパティﾊｧﾊｧ

…あぁ、めまいが…

ティナ、可愛いよティナ

mooキャラ一の巨乳って誰だ？

見た目由羅
サイズは知らん

ほしゅ〜♪

リオきゅんはいい子だなあｗ(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

あぅー、そんなこと無いよ…（照れ）

>>537
そう言えば、こないだはホワイトデーだったね…
（リオきゅんをギュッと抱き締めて）
リオきゅんはお返しする方だった？
それとも、もらう方だった？

おやすみの準備してたよー、ごめんなさい…

ホワイトデー…うん、そうだね。ボク？
んと、バレンタインにお兄ちゃん達にチョコあげたよ。お返しは…まだだったかなあ。
ちょうどその頃遊びに来てなかったから、しかたないけど…
あと、ヘンなお返しするって言ってたお兄ちゃんもいたけど…そんなのいらないもん。
（名無しさんの腕の中でぬくぬくしながらお喋りする）

>>539
うん、チョコくれたね。
…ごめんね、お返し用意してこなかったんだ…

ああ、お尻に白いのたっぷり注いじゃうってアレ？
…そのお返しなら、お兄ちゃんでも出来るなあ…
（リオきゅんを抱き締めたまま密着すると、股間の太くて硬い感触がリオきゅんのお腹辺りに触れる）

そうなの…？　ううん、別にお返しなんていいよ〜。
いつもナデナデとかしてもらってるし…えへへ。
（名無しさんに謝られて首を振り微笑む）

う、うん…
えっ？　あ…お兄ちゃん…あぅ〜…えっち…
だ、ダメだよ、今日はもう、お休みの時間だし…だから、えと…
…また今度…ね…？
（名無しさんのエッチな言葉に頬を赤らめて小さく頷き、お腹に当たる硬い感触に気付いて
困った表情で上目遣いに見上げ恥ずかしそうに呟く）

>>541
そっか…残念だなあ。
お返しにリオきゅんをいっぱい気持ちよくしてあげて…お兄ちゃんの白いの、いっぱいご馳走してあげたかったのに…
（困った表情で恥ずかしそうに呟くリオきゅんに、これ以上お腹に当たらないよう腰をそっと引く）

じゃあ、今夜はいっぱいリオきゅんを撫で撫でしてあげようね♪
（リオきゅんを抱き締めたまま、頭を優しく撫でる）

う、うん…ごめんね…
はうぅ〜…お兄ちゃんの、えっち！　もう…
（申し訳無さそうに名無しさんに謝り、エッチな事を言われて赤くなって叫びながらも
少し名残惜しそうにしている）

うん…それくらいだったら…いいよ。
むぎゅ〜、苦しいよぉ、お兄ちゃん…えへへ…♪
…ん…気持ちいい…なでなで…もっと…して…？
おにい、ちゃぁん…ん、ちゅ…
（コクリと頷いて名無しさんの腕の中に納まると、ギュッと抱き締められて嬉しそうに微笑みながら
甘えた声を漏らし、髪を撫でられる心地良さにウットリしながら名無しさんを呼び、少し背伸びして頬に軽くキスする）

ボクも、ナデナデ…お返し…ね…？
…あぅぅ、お兄ちゃんの、こんなに…してる…の…？　う〜、エッチ…
………ん…ふぅ…
（腕の中で上目遣いに見上げながら、名無しさんの股間の膨らみにそっと手を伸ばして触れ、
怖々と撫でてその硬さにドキドキしてしまい、小さく声を漏らしながらモジモジしてしまう）

…ふぁ…お兄ちゃん、暖かいから…だんだん、眠く…なって…
………おにい、ちゃん…このまま……っても、いぃ…？
…………ん……
（温かな腕の中で優しく撫でられているとすぐ眠気が訪れてしまい、
頭をコックリコックリさせながら眠そうにこのまま寝てしまっもいいか尋ねる）

>>543
リオきゅんが可愛いのがいけないんだよ…
あんまり可愛いから、ついエッチな事したくなっちゃうんだ。
（赤くなりながらも名残惜しそうなリオきゅんの耳元でささやき、フーッと熱い息を吹き込む）

本当に可愛いなあ…
リオきゅん可愛いから、いっぱい撫で撫でしてあげたくなるよ…
んっ…
（腕の中で甘えた声を漏らすリオきゅんの髪を、優しく撫で梳き続け）
（頬にキスされると、目を細めて微笑む）

んん…ありがとう…
でも、そんな事すると…もっとエッチになっちゃうよ？
（股間に撫でられると、はち切れそうな膨らみがズボン越しにヒクッと脈打ち）
（抱いている手が下に下りていき、リオきゅんのお尻を撫でる）

いいよ…
寝ちゃったら、お兄ちゃんが運んであげるから…
このまま眠っても…いいんだよ…
（腕の中で眠そうにしているリオきゅんの頭を優しく撫でながら）
（安心させるように囁きかける）

ん〜、そんな、こと…ないもん…
ひゃう！？　だ、だめぇ…
（可愛いと言われて照れ、耳に息を吹きかけられて敏感に身体を震わせてしまう）

もっと…えっち…なっちゃう…？　あっ、お兄ちゃん、の…ヒクンって…
あぅ〜…だめ…だよ、お兄ちゃん…んっ…！　ぁ…ん…ふぅ……あっ…
………………
（自分の愛撫でもっとエッチになると言われて嬉しい様な困った表情をし、
ヒクンと脈打つ名無しさんの股間の膨らみに驚いて手を離すが、少しするとまた自分から触れて先端の辺りを撫で
お尻を撫でられる感触に声を漏らしながら抵抗はせずに、そのまま眠くなるまで悪戯の様な行為を続ける）

ホント…に…？
…うん、じゃあ…ぁ…パジャマ…ある、から…着替え…て…
……ん…おにい……ボク…ねむ…から………、服…
…きがえ…させ……
………………すぅ……すぅ…
（耳元で優しく眠りに誘われて安心した様に微笑むとゆっくり身体の力が抜けて眠りに落ちて行き、
途中で着替えの事を頼もうとするが結局言い切れずにそのまま安らかな寝息を立て始める）

【じゃあ、これで…お兄ちゃんありがとう…ごめんね、あんまり時間なくって…】
【眠った後で、ちょっと…だけだったら、エッチなこと…しても、いいからね…？】
【あうぅ…じゃあ、おやすみなさ〜い】

>>545
ふふ…
本当、リオきゅんは可愛いなあ…
（腕の中で寝息を立てるリオきゅんの小さな身体を、軽々とお姫様抱っこで抱き抱える）

でも、困ったな。
パジャマが何処にあるのか知らないや。
（わざとらしく辺りを見回し、軽く肩を竦めて）

仕方ない…このままの格好で寝かせるわけにもいかないし、服は脱がせておこうか…
（ベッドの上まで運ぶと、リオきゅんの服を脱がせていき）
でも、このまま寝かせると風邪を引いちゃうかもしれないなあ？
（下着も脱がせてリオきゅんを全裸にすると、布団を捲り上げたベッドに寝かせ）
よし…お兄ちゃんが一緒に寝てリオきゅんを温めてあげようね♪
（自分も手早く服を脱ぎ捨てて全裸になると、ベッドに潜り込み）
おやすみ、リオきゅん…目が覚めたら、いっぱい可愛がってあげるからね…
（布団を被ると、互いの肌と肌を密着させるようにリオきゅんを抱き締め）
（起きてからの事をあれこれ妄想しながら、自分も眠りに就くのだった）

【じゃあ、こっちはこんな感じで】
【今度会えたら、いっぱいエッチな事して遊ぼうね】
【それじゃ、おやすみ】

バグスターか！

わしゃバーニィじゃとゆーとるに！

ハーヴェルか！！

パティちゃ〜ん！
遊びに来たの、だ〜！


【まだ不慣れですが、宜しくお願いします】

ピンク髪娘が来たのか

>>552

ふみぃ♪
名無しちゃん、宜しくなの、だ〜！

ぬこ娘降臨ッッ！

>>554

こんばんはなのぉ。
ぬこ？
メロディ、ぬこじゃないよぉ？


【メロディってこんなに難しかったのか。
マリアにすればよかったと軽く後悔していますｗ】

ガンガレ

【今からでも遅くないぞ！】
【やり易いのをやるんだ】

【ありがとうございます。
お言葉に甘えてキャラ変更です】

と言うことで、こっから先はこの天才魔法使い、
マリア様があんたたちの相手をしてあげるわ！

【悠久、懐かしいので至らぬ点がありましたら、容赦なく言ってください】

悠久は癖の強い人が多いからな
うむ…マリアの相手をしたかったところだが…眠いから退散だ

>>559

ぶ〜★
まぁ、いいや。
また今度相手してよね！
マリアはもうちょっと起きて魔法の練習してよぅっと！

マリアか……今日もかわいいな。

【お相手よろしいですか？】

>>561

あ、あったりまえでしょ！
マリア以上に可愛い子なんてそうそういないんだから


【大丈夫ですよ】

>>562
確かにな。かわいいかわいい。
（頭に手を伸ばし、撫でようとする）

【それでは、お願いしますね】
【マリアに歪んだ性知識を与えて躾けたい……ｗ】

ちょ、ちょっと！
マリアを子供扱いするの、止めてよ！
（顔を赤くして少し距離を置く）

【まだ不慣れなので少し変になりますが、宜しくお願いします】
【あはは、分かりました！お任せしますｗ】

おっと、これは失礼、レディ。
（そっと手を差し出しウィンク）

淑女はお誘いは断らないものだよ？

【こちらこそー】
【では、お任されしますｗ】

･･･なんか急に態度が変わったわね。
まぁ、いいや。
（マリア、手を握る）

子供扱いはいやだって言うから、淑女に相応しく扱うようにしたんだけど。
大人扱いは、ちょっと早すぎたのかな？
（握られた手を軽く引き、抱き寄せようとする）

ぶ〜★
そんなことないもん！
あ･･･
（マリア、大人しく抱き寄せられる）

本当かな？
すぐに拗ねたり怒ったりするのは子供だよ？
（大人しく抱き寄せられるマリアを見て）
なるほど、ちゃんと大人だね、マリア。
マリアは、大人の挨拶の方法、判るかな？
（優しく微笑んで、指をマリアの唇に当てる）

大人の･･･挨拶？
アリサおばさまはマリアたちに『こんにちは』とか言ってくれるけど、
あれとはちが―
（指を唇に当てられて黙る）

そう、それとは少し違うね。
（マリアの唇から指を離して）
――大人の挨拶のキスさ。
　　　試してみるかい？

キ･･･キス！？
あ･･･でも、その、えっと
（マリア、顔を真っ赤にして慌てていたが）
･･････う、うん。試してみたい

それじゃ、少しお試しで……
（そっと、軽く重ねるだけの優しいキスをして）
……さ、今度はマリアから、お返しの挨拶を。

こ･･･こう？
（マリアも軽く触れるだけの軽いキスをして）
なんだか･･･ドキドキする

……そうだよ、上手だね。
（マリアの唇に指を当てて微笑む）
ドキドキする、か。
やっぱりまだ大人の世界は早すぎたかな？
（指を滑らせ、マリアの唇をなぞる）

そ、そんなことないもん！
マリア、立派な大人だもん！
（ドキドキした気持ちを隠す意味も含めてわざと膨れてみせる）

【次レスで今日はもう落ちますね】
【さすがに眠気が】

【ごめんね。
マリア、もう寝るね〜★
多分だけど、今日の21時〜22時の間にまた来るから！】

ｶﾜｲｲ!ﾏﾘｱ､ｶﾜｲｲ!

楊雲は本当にダルマ便器になってしもうたん？

引退しただけだろ。

よ〜し、
今日も魔法の練習、頑張らなきゃ★

>>578
そんなにマリアのことが好きなら、子分にしてあげてもいいけど、どうする？

【待ってみます】

>>581
【昨日の名無しです】
【ごめんなさい、轟沈しておりました……】
【そんな俺でもよろしければ、再開なんかしちゃったりしてもよろしいでしょうか？】

【ぶ〜★
マリア、ずっと待ってたんだからね！
なんて、怒ってないから大丈夫だよ。時間も時間だったし。うん、宜しくね！】

>>576
そっか、なら大人のキス、してみるかい？
（膨れるマリアの頬をつついてから「しーっ」というように指をマリアの唇に当てて）
……ほら、どうする？
キスが不慣れなら、この指で練習してもいいよ。

>>583
【はわー、ごめんよぉ】
【怒ってないなら、いいけど……ともあれ、じゃお言葉に甘えて、続きをお願いするよ】

･･････ん
（マリア、赤くなりながらも指に軽く触れるだけのキス）
これが･･･大人のキス？


【明日は予定があるから、遅くても2時には寝ちゃうよ】

（少し指を押しつけ、唇を少し割って指を入れてから離す）
ノンノン、それは大人のキスの練習。
本当の大人のキスはもっと激しいよ？
……どうする？

【了解、それまでに終わらせないとね】

んんっ！？
（いきなり指を入れられて驚く）
も、もっと激しい！？
えと･･･（マリア、興味はあるがどうしようか迷っている）

おっと、驚かせたかな？
……そうだ、もっと激しいぞ。
（迷っているマリアを見て）
まあ、お子様には難しいよな、しょうがないしょうがない。
（マリアの頭を撫でる）

むか･･･。
マリアは子供じゃないって言ってるでしょ！
いいわよ！やるわよ！
（マリア、あっさり乗せられた）

【今更ですが、マリアってこういうキャラですたよね？】

ふぅん、本当にいいのか？
あとでごめんなさい、って言っても知らないぞ。
（マリアの背中を撫でながら、顔を近づけていく）
……ほら、目を閉じろよ。

【はい、こういうキャラでした。そこを突くのは基本基本w】

目を閉じればいいのね。
ほら、これでいい？
（男の口調が変わったことに気付かずに素直に目を閉じる）

【ありがとうございます。不安だったのでｗ】

ああ、いいぜ、マリア。
それじゃ大人のキスを教えてやるよ。
……俺がいいと言うまで、唇を離すなよ？
（目を閉じたマリアに唇を重ね、舌先で唇をくすぐるようにしてやり）
（僅かに開けば舌をねじ入れて行きつつ、マリアの頭をかき抱いて唇を更に押しつける）

んんんっ！？
ん〜〜！
（突然のことに驚いて目を開け、それからジタバタ暴れだすマリア）

ん、ん……
（マリアが暴れ出したのを見て、唇を離す）
やれやれ、やっぱり駄目だったか。
大人のキスはまだまだ早すぎたみたいだな。

な･･･何するの！
その･･･し、舌なんて入れてきて！
（表面上は怒っているが、目はトロンとしていて、両足をすり合わせている）

大人のキスは舌を絡ませあうまでするものなんだぜ？
そんなのも知らなかったのか、お子様だな。
（ニヤニヤしながら改めて抱きしめ、優しく頬にキスしてやる）

う･･･
そ、そうだった･･･の？
･･････ん、
ちゅぱ･･･ちゅ･･･う･･･んちゅ
（マリア、赤くなりながら自分からキスをして舌を入れてくる）

そうだったんだよ。
お子様にはわかりにく……んっ。
（突然キスして舌を入れてくるマリアに驚きつつ、背中に手を回して撫でながら、こちらからも唇を押し当て、舌を伸ばして絡め合う）

･･････ん、
ちゅぱ･･･ちゅ･･･
･･･はぁ
（唇を離すと、唾液が糸のように伸びて、プツンと切れる）
これが･･･大人のキス･･･。
アリサおばさまもこんなことしてるんだ････
（顔が上気して、目もトロンとしている。両足もすり合わせている）

ん、ああ、これが大人のキスだ。
そうだな、してるんじゃないか？
今はどうか知らないけれど……
（そういいながらマリアのお尻に手を下ろし、耳元で）
……で、何をしてるのかな？

な･･･
なんでも･･ないわよ。
ちょっと、身体が熱くて･･･変な感じなだけだもん
（そうは言っているが、官能の世界に少しだけ入ってる）

そうかそうか、なら……ちゃんと自覚出来る魔法を使ってあげようか。
（自分の指を目の前に持ってきて、もごもごと何事か唱え）
ほら、これでこれは魔法の指になった。
撫でられるとマリアはどんどん気持ち良くなる……
（そう言ってマリアの頬から耳元、首筋と指でなぞっていく）

そ、そんな魔法、あるわけ―
ひゃう！
な･･･なにこれ･･･。
ゾクゾクするよぉ
これが”気持ちいい”ってこと
あん♪
（マリア、未知の感覚に戸惑いつつも抵抗はせず、男の腕の中にいる）

これがあるんだな。
ほらほら、ゾクゾクするだろ？
気持ちいいって事だよ。
（首筋から、服越しに胸そしてお腹へと撫で下ろしていき……）
ほら、もっと気持ち良くなる場所を撫でてあげようか？
脚を少し広げてみな？
（頬に軽いキスを繰り返しながら囁く）

【すみません】
【お風呂に入るので40分〜1時間ほど抜けます】
【戻ってきたら必ず報告しますので】

【了解しました〜】

もっと･･･気持ちよくなれる場所？
･･･こう？
（マリア、うっとりした表情で足を少し広げる）


【ただいま戻りました】

そうだ。
マリアはイイ子だな。
（脚の間に指を滑り込ませ、秘処を布地越しに撫でてやる）
ほら、どうだ？
ゾクゾク気持ちいいだろ？
（耳たぶを舐めながら囁く）

【お帰りなさい】

あ･･･そこは･･･
んう･･･っ！
（秘所を触られ、思わず力が抜ける。秘所は既に愛液でグチャグチャに）

うん･･･。
触られたり、キスされたりして･･･気持ちいいよぉ♪


【ハートマークをどうやって分からないので音符で代用しています】

ここは、何かな？
マリアなら、ここを何て言うか、知ってるよな？
（布地越しに指を押し込むようにしながら問いかける）

別に知らないなら知らないでもいいぞ。
俺がちゃんと優しく親切に教えてやるからな。
（啄むようにキスをしながら、答えを言わせようとする）


【＆hearts;　（＆も半角文字）で出ますよ。＜ハートマーク】

ふあぁぁぁ♥
し･･･知らないよぉ♥
（顔を真っ赤にしているが、快楽は受け入れている。男の指に愛液が絡みつく）

【おぉ！ありがとうございます♪】

知らないのか。
なら教えてやろう。
（ちゅく、と指を少し深めに入れ）
ここは、おまんこ、だ。
ほら、復唱してみるんだ、何度も。
ちゃんと言えないと、強い魔法使いになれないぞ。
（音を立てるほど激しく秘処を弄くってやる）

はぁ･･･はぁ･･･んん、んぁ･･･！
お･･･おまんこ･･･。
あぁ･･･お願い。
おまんこ･･･おまんこ、もっと弄ってぇ♥

(指を深く入れられ、一瞬痛そうな顔をするが、すぐに快楽の中に埋没した)

もっとか、よしよし。
ちゃんと言えたご褒美だ。
（くちゅくちゅと激しく深く指で布地越しに秘処を弄くる）
マリア、おまんこが欲しがるものが何か、判るかな？

うあぁぁぁぁん♥
はぁ･･･はぁ･･･あの、さ。
下着越しじゃなくて･･･直接、触っても、いいよ♥
（マリア、スカートを自分でめくる。既に太もものあたりまで愛液が垂れていて下着の意味はない）

おまんこが･･･欲しがるもの･･･？
･･･分からない･･･よぉ！
（激しく秘所を弄られて力が抜け、自然と男の胸に寄りかかる）

直接、か。
なるほど……じゃ、ちょっと失礼して……
（下着をずり降ろしてやり、たっぷりと濡れた秘処を露わにして、一撫で）

わからないか？
それは、おちんぽだ。
指よりもぶとくて熱くて気持ちいいもの……わかるだろう？
（寄りかかってきたマリアの手を取り、自らの股間に導く）
……これだ。

ひゃうん！
すごい･･･気持ちいいよぉ$hearts;

わぁ･･･
熱くて、ビクビクしてる。
（マリア、ズボン越しのペニスをうっとりとした目で見ている。既に正常な思考力は働いていない）

一撫でしただけなのにな。
なら、こうしたらどうかな？
（指を割れ目に少しだけ入れてかき混ぜる）

そうだ、熱くてびくびくしていて……欲しいだろう？
マリアのおまんこはこのおちんぽを咥え込むためにあるんだもんな。
ん、ちゅぷっ……
（うっとりとしているマリアの唇を奪い、唾液をたっぷりと含ませてやる）

ふあぁぁぁ♥
気持ちいいよぉ♥
（恍惚の表情）

うん、欲しい･･･。
マリアのおまんこに、おちんぽを入れて欲しいよぉ♥
あはぁ、んちゅ･･･♥
（キスを受け入れ、自らも舌に唾液を乗せて送り込む）

おまんこにおちんぽが欲しいなんて……マリアも立派な大人だな。
（指を軽く曲げてなかをぐりぐりと弄くって抜く）

ん、ちゅ・・ちゅぱっ……
どうしようかな……処女まんこをズボズボしちゃうと、マリアは俺のおちんぽ用になっちゃうぞ……？
（そう言いながら、股間を擦りつけて焦らす）


【そろそろ時間ですが……終わらないorz】

あぁん♥
そう、よぉ！マリアは･･･立派な大人だから、おちんぽ欲しいのぉ♥

うあぁぁぁぁ･･･
意地悪しないでぇ
（マリア、我慢できなそうな顔）

【あ、明日の予定が消えたので、もう少し大丈夫です】
【他の方からお誘いを受けた場合、どうしましょうか？】
【この場合、他の方とは性交ができないと言うことになると思いますが】

そうだな、マリアは立派な大人だもんな。
（べろ、とマリアの頬を舐める）

意地悪じゃない、マリアにこれからのことを教えてあげているだけだ。
ちゃんとどんな風になるかを知っておかないと、立派な大人にも魔法使いにもなれないぞ？
（そう言いながら、ズボンを降ろして肉棒を出し、マリアの秘処に押し当てる）


【そうですか、ではもうちょっと】

【んー、この設定は今回限りでリセットでいいですよ】
【それか、俺とやる時だけ、この設定継続とか……】

あはぁ♥
な、なるから･･･。
あんたの専用おまんこになるから、
だから入れてぇ！
（マリア、涙さえ浮かべて）

【では、今回だけの設定で】
【別の方のお誘いで処女から非処女にしますね】
【一応、3時ごろまでなら大丈夫です】

よしよし、そこまで言われたんじゃしょうがないな。
（マリアの目尻にキスをしながら、その腰に手を回し）
（がっしりと押さえてから、立ったままで秘処に肉棒をねじ込んでいく）
ん、さすがに、きついか……


【時間了解です、ではスパートかけませんとね】

ん･･･！
い、痛い！
（さっきまでの恍惚の表情から一転、痛みに顔をしかめる）

最初は痛いものだ……って知らないよな、そりゃ。
少し中和してやろうか。
ん……
（唇を重ね、舌を口の中に入れ、絡めていく）
（更に手をお尻に回し、お尻を撫でながら、ゆっくりと奥に進めていく）

ん･･･ちゅぱ･･･！
（涙を浮かべて痛みを堪えながらキスをむさぼる）
あ･･･が･･･！
お、お願い･･･
おっぱいも･･･触って･･･！

ん、痛いか……もうちょっとすれば馴染んでくると思うけどな……
（啄むようなキスに切り替えながら、奥に進めるのは止めず）
……おっぱいもか。
よしよし……
（服の裾から手を入れ、マリアの胸、固くしこっている先端に指をかけて、全体をゆっくりと揉む）

あ･･･ん♥
いい、よぉ。
（ペニスがマリアの奥まで到達）
私のおまんこ･･･おちんぽでいっぱいになっちゃったぁ♥
･･･ねぇ、動いてもいいよ

ああ、もう本当にマリアのおまんこは俺のちんぽ用になっちまったな。
（頬にキスしてやる）
動いていいよ、って言われてもな……こんなにきつく締め付けておいて、よく言うぜ。
（そう言いながらも締め付けをミチミチと解きながら、ゆっくりとピストンし始める）

ん･･･♥
そう、だよ。マリアのおまんこはあんた専用だもん。
好きに使っていいよ♥
ひゃう･･･！
（声に痛みがあるが、快楽が早くも混ざっている）

専用とか言うなら、あんたって呼ぶなよな。
あなたとか、ご主人様とか呼び方はあるだろう……にっ！
（思い切り腰を引いたあと、一気にねじ込む）
（そのあとは小刻みに何度もマリアの奥をつつきあげ、また長いストロークで攻めあげ）
（マリアの中を解し躾け、まさに専用穴に作り替えていく）

ひゃあぁぁっ……！
ああぁっ、きっ、きもちいひ♥
何か･･･マリアのおまんこから何か来ちゃうよぉ♥
（マリア、絶頂に行く寸前）

【次で落ちますね】

来ちゃうか、そうかそうか。
それはね、俺のおちんぽ汁だよ。
マリアの大好きな、おちんぽ汁だ……ほら、たっぷり飲んで、飛んじゃえ……！
（マリアの奥に擦りつけながら射精し、白濁で膣肉を白く染める）

【了解ですー】

あぁ･･･！
らして、マリアのらいすきなおひんぽ汁、いっぱいらしてぇ♥
（既に呂律がまわっていない）
ああああああああああああああ♥
はぁ･･･はぁ･･･すごぉい♥
こんなに･･い･･･ぱい
（マリア、初めての性交と絶頂に満足して眠る）


【落ちますね】
【こんな夜遅くまで付き合っていただきありがとうございます。他の方のお誘いを受けたときは、マリアは処女ということにしますね】
【それでは、お疲れ様でした＾＾】

初ちんぽ初アクメ、と……めでたいな。
それじゃゆっくりお休み、俺のマリア……
（繋がったまま一緒に横になって眠る……）


【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】

さぁてと！
今日も頑張って魔法の練習しなきゃ★


【待ってみます】

ん、人待ち？

【あ、いえ。誰も待っていないのですが、どなたか絡んでいただけるかなぁ、と淡い期待を】

【なるほど、そういう意味での待ちね】
【エッチな方面に持ち込んでも良いのかな？】

【分かりにくくしてしまってごめんなさい】
【あ、はい。大丈夫です。マリアは処女ということでお願いします】
【名無しさんからは非処女設定でいこうと思ってますが、いいですか？】

【すみません、1番下のでまた分かりにくく書いてしまったと思うので、補足です】
【貴方以降では非処女の設定にしてもいいですか？と言う意味です】

【その辺は気にせず、マリアちゃんがやりやすいようにでオッケーだよ】
【エッチな気分になる魔法をかけたりしても大丈夫かな？】

【ありがとうございます。では次の方からは非処女で】
【大丈夫です。むしろお願いします】

>>644
こんにちはマリアお嬢ちゃん
今日も頑張ってるねぇ。成果のほうは聞くまでもなさそうだけど
（日々の失敗にもめげず練習を続ける少女に声をかける）
俺さ、マリアちゃんの役に立ちそうな取っておきの魔法を知ってるんだけど…
試してみないかい？

【それじゃあよろしく、こっちは少し年上の青年って感じで行くよ】
【時間が厳しくなったらいつでも言ってね】

>>645
あ、名無し。
う、うるさいわねぇ。邪魔するんだったら帰ってよ
（失敗続きで頬を膨らませるマリア。だが、）
え？マリアの役に立ちそうな魔法？
うん！今すぐ試したい！
（マリア、顔を輝かせて）


【3時ごろまでなら大丈夫です。途中でお風呂に入るので1時間ほど抜けますが、宜しいですか？】

>>646
よしよしいい返事だね
それじゃちょっと場所を移動しようか
ほら、こういうのはあんまり人目につかない方が良いだろ？
（マリアの手を引いて人気の無い場所へ連れ出す）

よし…じゃあ、やってみるけど、覚悟は良い？
（少し妖しげな雰囲気を漂わせながらにっこりと微笑み問いただす）

【うん、大丈夫だよ。時間もたっぷりだね】

それもそうかも。
エルに見られたらまたバカにされるし
（マリアも納得して大人しくついて来る）


いいから早く魔法、マリアに教えて―
･･･名無し？
（頭の中は魔法のことでいっぱいだったが、青年の怪しげな雰囲気に少し怯える）

>>648
大丈夫だって。何も怖いことなんて無いからさ
むしろとっても気持ちいい事だし…さあ、床に座って目を閉じて？
（怪訝な表情を見せたマリアをせかすようにその場に跪くように言い放ち）
じゃあいくよ？……────！！
（何やら呪文のような物を唱え、それが終わると辺りをまばゆい光が辺りを包み込む）

よし…これで良いな。目を開けてごらん？
（自らの股間がマリアの目に映る様に目の前に立つ）

こ･･･こう？
（怪訝な顔をしながらも床に座り、目を閉じる。青年が呪文を唱え終わり、）

･･･きゃっ！
名無し！なんて物をみせ･･･て･･･
･･････あ･･･れ？
（目を開けて、青年の股間を見せられ、怒ろうとしたが急に目がトロンとなり、息も荒くなる）

>>650
おお、ちゃんと効果があったみたいだね
いい忘れてたけど、今かけたのは目の前にあるソレ…
男のおちんちんが欲しくてたまらなくなるって魔法だよ
（目を垂れ下げたマリアに見せ付けるように大きくなり始めたそれを近づけて少し振ると）
こうして近づけられるとどうかな
しゃぶってみたくなったりしない？

な･･･
なんて魔法、かけるのよぉ･･･。
早く、早く解いてよぉ。
こんな物、しゃぶりたくもないわよ･･･
（マリア、まだ強気な発言だが、顔は赤く、視線は青年の股間に向けられたまま）
（マリアの右手がすこしずつ自分の股間に伸びていく）

【名無しさんのズボンは既に下げられて、ペニスはむき出しなのですか？】

>>652
無理無理
一度かけたらちゃんと満足するまで消えないよ
んー？本当にそうかな
俺のはもうマリアに触れて欲しくてしょうがないって感じになってるんだけどなあ
（ズボンを下ろしてペニスを外に出すと篭った雄の臭いがマリアの鼻をつき）
あれ？そっちもその気になってきてるじゃない
いいんだよ。おまんこも好きなように弄りまわしても

【ちょっと分かりにくかったですね。申し訳ないです】

そ･･･そんなぁ･･･。
ふぁ･･･
（マリア、涙目だったがペニスの臭いを思い切り嗅いでしまい）
く･･･くさぁい。
臭いのに･･･頭がクラクラしそうなのに･･･
ん･･･ちゅ。ちゅぱ♥
（マリア、我慢できずにゆっくりとだが、青年のペニスをしゃぶりだし、右手で自分の股間を弄りだす）

【いえいえ。こちらこそすみませんです】
【すみません、ちょっとお風呂に入るので、40〜60分ほど返事ができなくなります】

>>654
おぉ…いい子だ…
（自らのペニスに口を付けたマリアの頭を優しく撫でると）
そんなに臭いかなぁ？
今のとっても良い香りだと思うけど
ん…マリアのちっちゃい口でしゃぶられると…気持ちいいな…
あとでちゃんと下のお口の方にも入れてあげるからね？
【こっちもちょいと遅れちゃったな。ごゆっくり】

【ただ今戻りました】

んん･･･じゅるるる♥
下の･･･お口？
分かんないけど、これ･･･臭いのにとっても美味しいぃ♥
（マリア、夢中でペニスにしゃぶりつく）


【すみません、間違えて連絡だけ書き込んでしまいました　汗】

【ごめんマリア、寝落ちしかけて続きはちょっとキツそうだ】
【申し訳ないけどこのまま破棄でも良いかな？】

【ぶ〜★】
【眠いんならしょうがないよね】
【マリアは破棄でも凍結でもいいよ】

【今度続きを…といきたかったけど、しばらくロールする時間が取れそうにないんだ】
【他にもマリアと遊びたい人はいるだろうしね】
【途中までだけど楽しかったよ。それじゃあまたね　ﾉｼ】

【そっか。残念だけどしょうがないよね】
【うん！またね★】

不完全燃焼みたいでちょっとあれだけど、
マリアももう寝ようっと！

【私も落ちますね】

初めて来たけど、待機してみるよ

おお、こんにちは。
今日は何しにここへ？

>>664
ああ、名無し。こんにちは、だな。
何しにって…>>1の通りじゃないか？
アタシの口からもこれ以上言わせるんじゃないよ。

>>665
やっぱりそういうことか〜（にやにや）
じゃあ、エルの体に触ったり嬲ったりしても
怒らない？
（恐る恐るそぉ〜っとエルのお尻に手を伸ばす）

>>666
…何にやついてんだ。
アタシの体にねぇ…普通だったらぶん殴るけどな、
アンタ次第だね。
（豊かな胸を持ち上げるように両腕を組んで、ふんと鼻を鳴らして
名無しの手の行き先を見遣る）

>>667
エルが気に入るような触り方すればいいんだな
（服の上からぺたっと手の平を押し付けて）
（力を入れ過ぎず優しく撫で回してみる）
胸も大きいなあ
（顔を胸に近づけ、お尻を撫でながら）
（エルの乳房に頬をこすりつける）

>>668
アタシだってそういう気分になることもあるからな…
んっ…ふ…ぅ
（名無しの手に優しく胸を揉まれるとピクリと眉間が寄って頬が微かに紅潮する）
（乳房が手の形に歪んで形を変えるのが服の上からでもはっきりと映り）
…うるさい。嫌いか？アタシの胸は…っぁ…
（尻を撫でる手にも反応して体に震えが走り、脚を閉じるように擦り合わせ）
…ん…名無し…っ
（胸に頬を押しつける名無しの頭に手を置いて抱き締めるように腕を回す）

>>669
エッチな事に関してはエルも一人の女〜ってこと？
エルのそんな可愛い表情見たの初めてだな。
あんまり力入れて抱きしめないでくれよ？潰れちまうからな。
（胸の中に埋まるように抱きしめられ少々だらしのない笑顔を浮かべ）

いやいや、そんな事ないよ。エルの胸大好きさ
あったかくて柔らかくて大きくて…
（エルの乳房により強く顔を押し付けながら）
（エルの乳首を捜して指が乳房の頂点らしいところをぎゅっと抓み）
（尻を触っていた手がエルの足の間に指を割り込ませようとする）

>>670
…っ…悪いか？アタシだってエルフでも女は女なんだからなっ
か、可愛いとか言うな…
（強がりながらも恥らうように眼を伏せて視線を避け）
わ、わかってるよ！
（力いっぱい抱きしめたい衝動を抑えるように加減しながら肩をぎゅっと掴んで）

アタシの胸が…好き…？変な奴だな…
んん、…っ…ぁ…ふ…
（鼻の先が埋まるほど胸に顔を押し付けられると弾力のある乳房で包み込み）
あッ…ゃ…ん…！
（彷徨っていた指に乳首を見つけられ、走った刺激にビクッと身を竦ませて）
ふ、ぁっ…そ、そこは…名無しぃ…ッぅ…ふっぁ
（閉じようとしていた股を割ろうとする指に顎の先を上げて喘ぎ、身を捩って逃れようとする）

【レス遅くて悪いね。それとあまり長く居られないんだ】
【お試しのつもりで顔を出したから】
【アンタが良ければ明日の夜にでもまた来るけど、どうする？】

>>671
そんなによがっちゃって可愛いなあ
乳首が弱そうだね？もっと弄るけどいい？
（きゅっ、きゅっ、と楽しげに乳首を弄び）
（そのままもっと激しく乳首を押し潰すように擦る）

ほらほら、どうした？足をもっと閉じないと入っちゃうぞ
（服の中に手を滑り込ませ股間をまさぐり）
（太ももと股間の付け根の部分に人差し指を捻りこむように）
（ぐりぐりと強引に押し込んでいく）

【そうでしたか〜】
【明日なら9時30〜10時頃でどうでしょうか？】

>>672
【その時間帯で構わないよ。じゃあその頃にまた来てみるよ】
【相手してくれてアリガト。じゃ悪いけどこれで落ちるよ】

>>673
【お疲れ様でした。それでは明日に。】
【こちらのトリップはこれでいきますので】
【では〜ﾉｼ】

あれ？
エル、来てたんだ。
魔法が使えないダメエルフなのに★


【エル、勝手に弄っちゃってごめんね】
【ちょっとだけ待機】

来てて悪いか？　バカお嬢。

【ちょうど覗いたらいたから乗らせてもらったよ】
【待機中にごめんな、ちょっと伝言だけさせて貰いたいんだけど】

むか･･･
魔法が使えないエルフよりマシだもん！

【乗ってくれてありがとう】
【17時からアルバイトで家を空けるから、それまでの間で大丈夫ならいいよ】

>>677
フン…（髪をかきあげ、冷めた目つきで見て）
そう思いたきゃ勝手に思ってな。

【アタシも時間ないんだ。とりあえず伝言だけさせて貰うな】
【ネタ振ってくれてアリガト。機会があったら遊んでみたいな、マリアとも】

>>674
昨日はアリガトな。
それで今日のことなんだけどさ、悪いが今からちょっと出かけなきゃ行けなくなったんだ。
帰りが何時になるかわからないから、延期させてもらっていいか？
無理なら破棄でも構わないよ。
ごめんな？

【これで落ちるよ】

むっか〜！
魔法の使えない落ちこぼれエルフのくせに･･･！

【マリアも今度、エルと遊んでみたいな★キャラ同士のお喋りって滅多にないし】

【えっと、これを ◆sD9fl8cR2U に伝えたらいいのね】
【うん、分かったよ★】

【ということで、 ◆sD9fl8cR2U さん待ちだよ】

>>678
【こんにちは。昨日はこちらこそありがとうございました。】
【伝言了解しました。今後の事については】
【エルさんの都合の良い時間をこのスレで連絡ください】
【このスレはよく覗いておりますので。】

>>679
【こんにちは。お待ち頂きありがとうございます。】
【こういう形で今後の予定をあわせていきたいと思いますのでよろしくお願いします。】

【気にしないでいいよ。マリアが好きで待ってたんだから】
【よく分からないけど、マリアからも宜しくね！】

【こちらこそよろしく！】
【今日はこれで落ちるけど】
【また会えた時はよろしく。それでは〜ﾉｼ】

【またね〜】
【ちょっと早いけど、マリアもそろそろアルバイトの準備をするから落ちるね★】

ﾊｧﾊｧ

こんばんわ、初めまして私ウェンディっていいます
今日はアルバイトに来たんですけどどなたかいませんか？

…おかしいなここに来れば仕事の説明してくれるって主人公さん言ってたのに
（辺りを見回す三つ編みの少女がひとり佇んでいる）

…誰も居ないんですね
帰っちゃおうっと

ほしゅしておくよ〜
何だかたくさん人が来てたんだねー。ウェンディお姉ちゃんもまた来てね

>>687
リオきゅんナイス保守！

えへへ、そんなことないよ〜♪

>>689
いいや、文句のない保守だ
おぢさん撫で撫でしてあげよう〜
（頭を撫でる）

おじさん…？　んん〜、そんなことないのに…
（褒められて照れるが、撫でられるのは好きなので
目を細めて大人しくじっとしている）

>>691
ほっほっ…かわゆいねぇ！
も〜っと撫で撫でしてあげよう〜♪
（頭から胸、尻を重点的に全身を撫でる）

あうう、可愛いって…
ん…くすぐったいよ、おじさん…きゃっ！？
も、もう、おじさんのえっち！
（可愛いと言われて少し頬を染めながら、くすぐったそうに撫でられていたが、
その手が段々下りてきて衣服越しに幼い胸やお尻を撫で始めるとビックリして体を離し、
胸を手で押さえながらし警戒して名無しさんを見つめる）

>>693
驚いてしまったかい？
すまない…そんなつもりはなかったのじゃが…

どうかおぢさんを信じてくれないかい？
キミは亡くなったワシの孫に瓜二つなんぢゃ

えっ…？　ボクが、おじさんのお孫さんに…？
そうなんだ…う〜ん…
………じゃあ、ヘンなことしないんだったら…いいよ。なでなで、しても…
（名無しさんの話を疑う事無く信じ込んで考え込み、
やがておずおずと再び側まで寄っていく）

>>695
ありがとう…ありがとう！
（涙しながら寄ってきたリオを抱き寄せ）

あぁこの感触…正に孫じゃあ…！
この胸の感じなどそっくりじゃ
（また撫で始める）

きゃっ、もう、おじさん…お孫さんのことがよっぽど恋しいんだね…
んん〜、そんなぎゅってしたら、苦しいよぉ…
（強く抱き寄せられて少し苦しそうにするが、涙を流して喜ぶ様子に同情してガマンしている）

あっ…んんっ、そ、そう…なの…？
ひゃ…はふ…お、おじさん…ボク、くすぐったい…
（名無しさんの手が再び胸の辺りに触れるのを感じるが、孫の話を出されると無下に拒むことが出来ず
くすぐったさを訴えながらも衣服越しの愛撫に耐えている）

>>697
っ…はぁ〜、よかった！
昔を思い出せたよ、ありがとう
（ようやく離れると握手をして）

もう行かなきゃならないんだ、ワシはこれで失礼するよ
（名残惜しそうに離れる）

【申し訳ない、先に落ちるよ。ありがとう！】

…はふぅ…も、もう…いいの…？
う、うん…よかったね、おじさん…
（名無しさんが漸く離れると、少し潤んだ瞳でポーッと見上げ、
握手されると微笑みながら遠慮がちに握り返す）

あ、そうなんだ…うん、またね…おやすみなさい…
（名無しさんが名残惜しそうに去っていく姿を、少し寂しそうな表情を浮かべて見送り手を振る）

【はあい、ありがとうでした。おやすみなさい】

700GET!

保守するよ★
誰かマリアの魔法に付き合ってくれる人、いないかなぁ？

こんばんは。
俺で良ければ、付き合おうか？

え？本当に？
本当にマリアの魔法に付き合ってくれるの？
やった〜★

【宜しく〜★】

可愛い女の子の頼みは断れないからね。
で、まずはどうすればいいのかな？

【こちらこそ宜しくね】

えっと、
今日やるのは、召喚魔法なの。
だから、生贄になって★
（ロープで縛ろうとする）

【ＮＧはスカトロとグロですが、それ以外は何をしても大丈夫ですｗ】