即死回避
トリ違うのになんでわかるんだ?イミフだ
酉がどうとかじゃなくて作品自体が危険ってこと
そんな細かい事はどうでもいいよwやれればそれで(・∀・)イイ!!
アホらし、作品粘着うぜー
すげー、どうやって同一人物だって割り出したんだ?
>8
そりゃあもう凄い腕のスーパーハッカーなんだよきっとw
カードワースって神山ってキャラがいたことしか覚えてない
何か変なモンスターだったような
希望あったらどうぞ
女性です・・・
>>15 TO LOVEるか型月かラブひなのキャラできますか?
榊さん
18 :
西連寺 春菜:2007/10/02(火) 02:06:59 ID:???
>>16 (通学途中の電車……春菜は集中して文庫本に目を通している。
黒髪のショートヘアに、慎ましくおしとやかな外見……大勢いる女子生徒の中に混じっても目立つ、かなりの美少女といっていい目を引く容姿の可憐さ……
いまどきの女子高生らしくスカートはきわどく短い。
引き締まった太股に黒いオーバーニーソックスの両足がスレンダーに伸びていた……)
【すいません、お願いしておいて失礼ですがやはり眠気が…】
【どなたか他の人を見つけてください】
20 :
西連寺 春菜:2007/10/02(火) 02:11:36 ID:???
なんか最近こういう冷やかしが多いな
榊さんできます?
型月は出来たら18の時点でやってるか
>>22 あずまんがのですよね?
ごめんなさい。軽く読んだことがあるだけなので出来そうもないです。
というか榊さんって口数が少ないから演じるの難しいような。
型月のシオンかアルクエイドで
シオンはともかく満員電車に乗って大人しく痴漢されるアルクェイドは見てみたいな
キャラハンさんに託すか…
またいるかなぁ?
【失礼する。誰か軽くお相手願えないだろうか?】
テンプレあったら来やすいかもよ?
>>29 【ご忠告感謝する。】
【今日は思ったよりも早く眠くなってしまった。】
【スレをお返しする。】
これだから喪板は
【3次でも大丈夫でしょうか…?】
3次って2次創作のオリキャラか…
【名前】 サイボーグこんの
【出典】 サイボーグしばたシリーズ
【年齢】 18
【身長】 156cm
【スリーサイズ】 87・54・86
【容姿】
ttp://vista.jeez.jp/img/vi9193065299.jpg(二次元化)
【服装】 制服、スカートは膝までの長さ
【性格】
おっとりしているが、少し嫌味っぽい
でも普通の人の10.5倍おめでたいのでどこか憎めない性格をしている
【NG】 アナル、スカトロ
【備考】
偶然入った研究所で全ての能力が常人の10,5倍のサイボーグに改造され
逃げ出したもう一人のサイボーグであるしばたの捕獲を命じられる。
全てにおいてわずかにしばたを上回るためあと一歩のところまで追い詰めるが
アクシデントで頭脳制御回路が破壊されてしまい、その後は普通の人間として日常を送ることになる。
幸いにも改造されていることはごく限られた人しか知らないので、生活に支障はない。
【元は3次ですが待機します。】
【落ちます。】
3次って何のことか分からなかったけどドラマだったのね;;
3次創作と三次元は意味違うだろ!
と突っ込み入れつつ、イラスト可愛いなおい。
紺野をイラストにするとこんな感じか…
てことは中の人はモーヲタなのかw
中の人の話は置いといて、今日は来ないのか?
【名前】宮野静花(みやの しずか)
【出展】オリジナル
【年齢】高校生です。
【スリーサイズ】あの、細身だと思います。胸が目立つのが少し恥ずかしいです…。
【容姿】髪は肩位の長さです。制服は規定のものなので膝下くらいで…制服はセーラー服です。
【性格】あの、気が弱いといわれます。あまり自分に自信がないので…頼まれたら嫌とはいえなくて…
【NG】スカトロは…やめて下さい……
【備考】希望は、なるべく添えたいと思いますので…言って下されば、努力しますね?
(満員の電車の中、セーラー服姿の少女が隅の方で小さくなって俯いている)
……すごい人…いつものより一本遅れたから…
こんなにたくさんいたら、駅、降りれるかな?
(人に押し潰されそうになりながらドアから離れてしまったことにため息をつく)
>>42 【こんにちは、よろしくお願いします】
【何か希望がありましたらいってくださると助かります】
>>43 (相変わらずの満員電車、いつものように人を掻き分けて乗り込んだが)
(自分のすぐ近くに見慣れない、可愛い子を見つける)
(少女とは密着するようにぴったりとくっついていて)
す、少しくらいなら…混んでるし……
(そういえばここ何日か抜いてなくて我慢できずにさりげなく手のひらをお尻に押し付ける)
ううっ…気持ちいい……
(ぷにぷにとした柔らかなお尻といい匂いにペニスは刺激され硬くなりつつあった)
46 :
45:2007/10/12(金) 13:15:12 ID:???
>>44 【見落としてた、ごめん。】
【とりあえず本番は無しっていうのを考えてる、あと身長はどれくらい?】
>>45 人酔いしそう……きゃっ…
(電車が揺れるたびに触れ合う人の体重がかかってくる混雑の中、)
(背後にぴったりと触れてくる他人の体温を感じ、一瞬体を強張らせるが)
(この混雑下では仕方がないと思い当たると背後の感覚に少しどきどきする胸を落ち着かせる)
う、後ろの人の足、踏まないようにしなきゃ……あっ?!
(スカート越しに感じるお尻の違和感にびくんと肩を揺らし)
え? え? 手が、当って……
で、でも、これだけ込んでるから……動かしようがないし…
(尻たぶを押す感覚に動悸が早くなり、痴漢という言葉がよぎるがすぐに否定する)
き、きっと、後ろの人、迷惑してる……
(お尻に手が当たっているのは恥ずかしいが、)
(それ以上に困ってるのは否応なく触れなければならない後ろの人だろうと申し訳なさで頭をたれる)
>>46 【いえ、お気になさらないでください】
【本番はなしですね。わかりました】
【身長は特に決めていませんが名無しさんより頭一つは低いぐらいでどうでしょうか?】
49 :
45:2007/10/12(金) 13:33:34 ID:???
>>47 抵抗は…ないみたいだな。
(もしかしたら偶然当たってるだけ、とか考えているのだろうか)
(少女は手を払うこともこちらを振り向くこともなくうつむいていた)
(スカート越しからでもわかる暖かな体温に心地よさを感じて)
(軽く指を動かしお尻を撫でる、まだ偶然かもしれないと思わせるような小さな動きで)
すみません、混んでて手が……
(形だけの謝罪をして列車の揺れに合わせスカートを捲り上げていく)
(長めのスカートの中は普段は誰も中を見ることがないだろう、その中を拝めることに興奮を覚えながら
スカートの端をつまんだ手をゆっくりと上に上げた)
結構胸あるな……
(スカートをめくりながら少女の存在をしっかりとアピールしている胸に目が行って)
(周りの乗客がこっちに全員背中を向けているのをいいことに左手を這わせる)
(あくまでさりげなく、事故でそうなってしまったということを装うのを忘れずに)
(少女の胸のふくらみを手のひらで包み込んだ)
50 :
45:2007/10/12(金) 13:34:13 ID:???
>>49 きゃっ(電車の震動にあわせて尻に触れる手に思わず小さな悲鳴を漏らしてしまうが、慌てて唇を噛み)
あ、す、すみませんっ…こちらこそ、ごめんなさいっ…
あ、あの、私、大丈夫ですから…き、気にしないでください、ね?
(申し訳なさそうな謝罪の声に、悲鳴を上げてしまったことに居た堪れなさを覚え)
(押し詰めの仲でも唯一動きが聞く頭を下げて謝罪の言葉をくる)
び、びっくりしたくらいで声だしちゃダメ……か、勘違いされて迷惑かかっちゃう…
(新聞やニュースで目にする痴漢の冤罪の記事を思い出し、きゅっと唇をひき結ぶ)
……? あ、スカート……ひっかかっちゃった?
(電車が震動するたびにスカートの裾が足を撫でながら少しずつ上にめくれるのを感じ)
や……ど、どうしよう……で、でもこれじゃどこに引っかかったのか…
(カバンか何かに引っかかったせいだと思い、外気に触れる大腿の冷ややかさに顔を赤くする)
スカート、捲れ上がるなんて…やだ…恥ずかしい……
あ、でも…これだけ、混んでたら…だれも、見てないよ、ね?
(足元の心もとなさを考えると恥ずかしくて顔が火照るが)
(人の体で隠されていることにこのときばかりは混雑振りに感謝する)
それにしても…少しは人、減らないかな…
(がたんと大きく電車が揺れ、体が揺らめいた拍子に胸が持ち上げられ息を呑む)
――っひ……あ、む、胸…ど、どうしよう……?!
(セーラー服を持ち上げる乳房のふくらみに男の大きな手が覆いかぶさっており、驚愕のあまり頭が真っ白になる)
52 :
45:2007/10/12(金) 14:04:32 ID:???
>>51 そうですか、それはどうも……
(口だけの謝罪を真に受けて気にしないそぶりを見せる少女)
(これなら何をしても許されるんじゃないか、そんな思いが頭をよぎり)
でも、本当に混んでますよね。
(膝丈のスカートは完全にまくれ上がり可愛らしい下着が丸見えに、
その扇情的な光景に理性が吹き飛びそうになりながら下着越しのお尻の丸みを手のひらでしっかりと捕らえた)
わざとじゃ、ないですから…すぐにどかしますね……
(手を外そうとするふりをして円を書くようにお尻を撫でる)
(むっちりと少し重みのあるお尻と下着のすべすべとした生地が何とも気持ちよくて
股間はしっかりと反応し大きくテントを張っていた)
すべすべしてて…柔らかい……
(ファスナーを下ろしむき出しにしたペニスをお尻に押し付けながら思わず感想を口にしてしまう)
(左手は大きさの割に張りのある乳房に宛がわれていて)
はぁ、はぁ……すみません…手が、止まらなくて……
(もがくふりをしてそっとふくらみに指を食い込ませ胸を揉む)
(強弱をつけて指を沈ませ芯を解し、先端のほうに人差し指を滑らせる)
(弾力と柔らかさ両方をもった美乳に興奮はさらに高まり)
(息を荒くしながら指を不規則に動かし性感帯を刺激していった)
>>52 い、いえ、これだけの人ですから…仕方ないですよ。
(優しそうな声に触れているのが怖い人でなくてよかったと胸を撫でおろす)
え、ええ…すごい人で…ひゃっ…あ、な、なんでもないですっ…
(空気の動きから太腿だけではなくお尻が全部丸出しになってしまったことを察する)
(レースで縁取られたピンクのショーツに包まれた張りのあるヒップ)
(電車が揺れにあわせて上下や左右に尻肉が震える)
あ、きゃっ!!(その尻をつかまれ、びくんと大きく肩が跳ね上がり)
(それに合わせて尻がきゅっと小さく引き締まる)
あ、こ、こっちこそ…わ、わざとじゃないのに声出しちゃって…
その、ご、ごめんなさ……ゃあんっ! あ、わ、私ったっら…
(尻を丸く撫でられ、こそばゆいような感覚に変な声が漏れてしまい)
(あまりの恥ずかしさにますます身を固くして俯く)
え? え……あ、あのっ、あっ?!
(ぐいっと何か硬いものが尻の割れ目に押し付けられ、ぶるりと震える)
(先ほどよりも熱く感じるそれに激しく動揺するが)
あ、わ、私……あ、いまっ…そ、その、ここれは違うんで、すっ…
(自分が今スカートがまくれ上がって下半身を露出していることに気付き)
す、スカートがひっかかて…そ、そのっ……あ、あの、見ないで、ください…
(お尻に当たっているものの存在を忘れ)
(はしたない子だと思われたくない一心で消え入りそうな声で言い訳を述べる)
あ、あの手が、とま…ら…な…?
(初め男が言っている意味がわからなかったが)
(偶然触れたにしてはおかしい動きに意図的に触れられていることに気付く)
あっ…や、そ、そこは……んんっ…
(大きくて目立つことにコンプレックスを持っていた胸を揉まれながら)
(混乱する頭でどうすればいいか必死に考える)
(助けを呼ぼうにも下着を露にしている状態を見られたくなく)
(またやめて下さいと拒否しようにも相手を怒らせたらと恐怖心がよぎり)
(強い態度をとることが出来ず、ただ恐怖心に顔を歪ませてがくがくと体を震わせる)
ひゃっ…あっ、や……やめっ……
(そうして体を強張らせている間にも男の手は豊かな胸をもみしだき)
(柔らかくたわわに実った乳房は骨ばった手によって形を変えていく)
(大きくて邪魔だとしか思っていなかった胸を弄られているうちに不可思議な感覚が湧き上がり)
(いつの間にか乳首がぷくりと立ち上がり、ショーツに覆われた花弁がじんじんと疼き始める)
や……な、なんで……? わ、私……
(次第に息が弾んでき、もどかしげに擦り合わせた足の合間にある秘所からじわっと愛液が滲み出す)
【遅くなってすみません】
54 :
45:2007/10/12(金) 14:51:52 ID:???
>>53 (お尻に押し付けたペニスは揺れに翻弄されて強くお尻に当たり)
もう気づいてるよね、こっちがわざと触ってるって…
(むにむにと圧迫されているペニスは我慢汁を下着にしみこませていき)
(亀頭は左右から柔らかくぷりぷりの塊に押しつぶされていた)
ずいぶんと鈍いんだね、ここまでされてようやく気がつくなんて…
これじゃ今までに何回も痴漢されてたんじゃないの?
(小声で少女にだけ聞こえるように話しかける)
(胸を揉みながら押し付けたペニスをゆっくりと動かす)
(ペニスの位置をずらすと先端がこすれそれだけでいきそうになるくらい気持ちよくて
調子に乗ってお尻の谷間に沿って腰を上下に動かし勃起をアピールし続けた)
わかるだろ、興奮してるのが……君の身体でこうなっちゃったんだよ。
(ペニスの早くなっていく鼓動をお尻越しに少女に伝える)
ここまで来たらもう止められないから…一発出さないと…
(制服の中に手を突っ込みブラ越しに豊かな胸に手を伸ばす)
(もう抵抗しないことは十分わかっているのでブラをずらし生乳に指を這わせる)
おっぱい、大きいんだね…こんなもの持って満員電車に乗るなんて、犯罪だよ…?
(理不尽なことを言いながらすでにさっきの愛撫で反応している乳首を痛くないように弱く転がして)
(空いている指でたっぷりとした質感を持つ乳房を下からすくい上げ
ボールを弾ませるようにたぷたぷともてあそんだ)
乳首ビンビンにして、そんなに気持ちよかった?
(少女の気弱さに加虐心がくすぐられ、乳首をつまむ力を少しずつ強めていく)
どうせ触られなれてるんだから、このくらい大丈夫だよね?
(そろそろ下のほうもと思ったが、あえてまだそっちのほうには手を出さない)
(それより今はこの触り心地のいい胸やお尻を楽しんでいたかった)
>>54 あっ、や、な、なにが……え、そ、そんな…
(お尻に当たっているものが何なのかおよその見当がつきながらも認めたくはなく)
(どこか違って欲しいという淡い願いもむなしく、その得体の知れない何かが触れた箇所が濡れ)
(男の我慢汁を吸ったことでショーツがべちょべちょと尻に張り付き、白い肉を透かす)
い、いやっ! ち、痴漢?!
(自分が置かれている状況下に尻が反射的に強張り、男の亀頭を挟むように割られていた尻肉がさらに強く肉棒を押し包む)
……う、嘘、ですよね……? そんな…ち、痴漢なんて…
さ、されたこと、ないですっ……
(ふるふると首を振って否定するが、曝け出された尻を硬い肉で擦られ、なんともいえない感覚にがくがくと足が震える)
(痴漢という存在が怖くて怖くてたまらないのに、男のペニスが動くたびに尻がぞわぞわと粟肌たち)
(硬く閉じた太腿の間で息づく恥ずかしい秘裂が熱く疼いて透明な汁を滴らせる)
(お尻の部分は男の体液で濡れていたが、ショーツのクロッチ部分は自らのいやらしい汁を吸ってぐしょぐしょに濡れそぼる)
い、一発って……な、なんですか? あ、あの、な、殴らないでくださいっ…
(今にも泣き出しそうな声で哀願する)
あ、だ、だめっ……や、やめっ……やめ…あんっ!!
(するりと制服の中に滑り込んできた男の手に小さく身を縮こまらせ)
お、大きいな、なんて…は、犯罪、なんで、すか? ひっ!
(ブラジャーがずらされ直接触れてきた手の感触に声が裏返る)
そ、そんな……ひ、酷い、です…んぅっ……
(制服越しとは比べ物にならない刺激の強さに鼓動が跳ね上がり)
わ、私、好きで胸が大きくなった…わけじゃ…ァぅ……
(硬くなり敏感さを増した乳首を転がされると、びくっびくっと水からすくい上げられた魚のように小さく跳ねる)
(乳首だけではなく乳房も弄ばれ恥ずかしさに涙が滲むが、涙を溢れさせるのは瞳だけではなく)
(胸への愛撫にも花芯は過敏に反応し、さらに恥ずかしい汁が溢れ出してしまい、ショーツで吸いきれなくなった蜜が太腿を伝い落ちる)
き、気持ち、よく、ないですっ……お、お願いですから、や、めてくださ、いっ…
だ、大丈夫じゃ、ないです…こ、こんなの、は、初めてなんです…
(全身を小刻みに震わせて男の言葉に必死で否定するが、閉じられた足をもぞもぞと動かし)
(はしたなく濡れそぼる下腹部の疼きに知らず腰が悩ましげに揺れてしまう)
56 :
45:2007/10/12(金) 15:22:57 ID:???
【落ちちゃったかな?】
【拙いロールだったから仕方ないか…】
【こっちも落ちます。】
57 :
45:2007/10/12(金) 15:26:40 ID:???
【と思ったら来てましたか…】
【今続き書きますので…】
>>56-57 【ごめんなさい】
【遅レスで非常に申し訳ないです】
【すみません。お気を使わせてしまいまして】
59 :
45:2007/10/12(金) 15:59:41 ID:???
>>55 うっ…そんなに挟むないで。
いきそうになっちゃうから……
(少女が身体を固くしたせいでかえって強くペニスが挟まれ、こすられたペニスは大きくビクンと跳ねた)
嘘じゃないよ、君は今痴漢されてるんだ。
痴漢じゃなかったこうやって触ってきたりはしないだろ?
…それにしても、だいぶ感じてるみたいだね。
顔も赤いし、息も荒くなってる…今の君、すごくいやらしいよ…
(ここで一度大きな胸から手を離して、右手をお尻、左手を前のほうに持っていく)
(下着越しに割れ目を触るとすでにぐっしょりと濡れていて、そこに触れた指先には愛液がたっぷりとついていた)
まだ触ってないのに、もうこんなになってるのか…
(下着の中に手を入れ熱くぬるぬるになった割れ目に直に触れる、
汁を指に絡ませつつ入り口を指先でなぞり、少女のぴったりと閉じたあそこを解していく)
一発って言うのは…ザーメンを君の身体にぶっ掛けることだよ。
別に殴ったりしないから大丈夫、安心して。
さてと、じゃあそろそろこっちも我慢できなくなってきたから……
(指を一本少女の中に入れる、たった一本だけだったけど中はすごくきつくて指は容赦なく締め付けられる)
(本当はこの中に入れたかったけど体勢を考えるとそれは無理で)
少し、脚閉じてくれるかな?
(仕方なく素股で出すことにした)
(お尻とはまた違ったすべすべの感触、さっきまでとは違う刺激にペニスも硬度を増していき)
(反り返ったペニスは亀頭で少女のあそこをぬちゃぬちゃとこすっていく)
こんなの初めてでしょ? 本当は中に入れたかったけど……
(両手で腰をつかみ逃げられないようにして、前後に身体をゆすりペニスを前へ突き出していく)
(腰を前に出すたびに竿の両側は太ももに当たり、亀頭はぷにぷにのオマンコに押し当てられる)
(こんなに気持ちいいのは久しぶりで我を忘れて必死に腰を振り続けた)
うう…そろそろ……
(さすがにずっと刺激に晒され続けたペニスは我慢の限界を迎えていて)
(程よくむっちりとした脚にきゅっと挟まれた瞬間あっさりと絶頂を迎えてしまった)
(精液は太ももから割れ目の辺りまで満遍なく降りかかり、ピンクの下着を白く汚してしまう)
はあ…はあ……
(大きく息をついて少女から離れる)
…気持ちよかったよ、ありがとう。
また触らせてね…
(ちょうど電車が目的の駅に着いたので、それだけを言い残し足早に電車を降りた)
【すみません、この後急に用事が入ってしまいまして】
【一方的ですがここで〆させていただきます。】
【お相手していただき本当にありがとうございました、それでは失礼します。】
もったいない…
>>59 ち、痴漢だなんて…そんな…信じられません…
ど、どうして、私が……
(話にだけは聞くが、自分には関係ないと思っていたことが今まさに起こっているのだと愕然とし)
わ、私、感じてなんか、いませんっ……
いやらしい子じゃ、ないですっ…ほ、本当ですっ…
こ、こんなの……しりませんっ……
(蚊の鳴くような声でぼそぼそと呟き、ぽろぽろと涙を零す)
(口では否定するが、ぐしょぐしょに濡れたショーツに感じている自分を否応なく突きつけられる)
わ、私……ち、痴漢されて…気持ちよくなってなんか……あっ、そ、そこはダメっ!
は、恥ずかしいっ!!
(胸を弄んでいた手が下半身へと伸び、声を震わせる)
(恥ずかしい汁で濡れてしまっているそこを知られたくなく身を捩るがどうすることも出来ず)
ひぁっ!
(男の骨ばった指が濡れた下着の上からひくつく割れ目をなぞり、電流のような痺れが体を貫く)
あ、ァ……い、いや…わ、私…い、いやらしい子じゃ、ないんですっ…うぅっ!
(「もうこんなになっている」という男の言葉にカァっと体が熱くなってしまう)
あっ、ひっ、や、やめてっ……
(濡れて淡い茂みを透かすショーツの中に手を差し込まれ、目を大きく見開く)
(いやいやをするように体を揺らすが蜜を滴らせる割れ目を直に触られるとビリビリと痺れ)
(男の指で赤く充血した肉芽やふっくらとした花弁を擦られると)
(意に反してどうしようもなく気持ちよくなってしまい、足に力が入らなくなってしまう)
(ガクガクと膝が震えてしまうことで閉じていた太腿に隙間が生じ、中に入らんとする男の侵入をたやすくする)
あぅっ! ぃあっ!
(しとどに濡れているとはいえ、性交はおろか自慰もほとんど行われていないそこは固く閉じており)
(男の指が擦っていくたびにひくつき、秘裂から蜜を滴らせる)
ざ、ザーメン……い、いやっ、そんなの、やめてくださいっ!
(精液をかけるという言葉にびっくりして、体を捻る)
あ、っ痛ぁ……!!
(ずぷりと肉襞に指を差し込まれ、初めて味わう挿入の痛みにぴんと爪先立ちして体を強張らせる)
(指一本とはいえ、未成熟な少女の体には耐えがたい痛みをもたらす)
(その痛みで体が固まってしまい、柔い肉襞がぎちぎちに男の指をぎゅうっと締め付ける)
ううう……い、痛くしないでぇ……い、いうこと聞きますっ……
(涙で頬を濡らしながら男の言葉に頷き痛みでとじていた足を拡げ)
(白く柔らかな太腿でいきり立った男の剛直を挟む)
っあ?! っう、んぁっ、あっ!!!
(太腿の間を反り返ったペニスが前後するたびに先端が敏感な割れ目をこすりあげる)
(ペニスを擦り付けられる恐怖とあそこを弄られる気持ちよさに腰が逃げるが両手で固定されてしまい)
(成すがまま揺さぶられ、男のペニスで辱められていく)
(ぐちゅぐちゅといやらしい水音を響かせながらそこは擦りあわされ)
(愛液と我慢汁が混ざり合い溶け合い)
やぁ、あ、わ、私っ……ち、痴漢で気持ちよくなっちゃ…あ、アアアーッ!!
(擦られているだけで体が昂ぶり、乳首もさらに固くなって制服の上からもはっきりとその存在を主張し)
(回りに人がいるにもかかわらず甲高い声を上げて絶頂に達してしまう)
(ピンと背をしならせ、たっぷりとした乳房を大きく揺らして硬直し、男のペニスをぎゅっと太腿で挟んで締め付ける)
(その瞬間迸った白濁液が真っ白な太腿と濡れたショーツにたっぷりとかかる)
(礼を言って離れていく男の声をぼんやりとした意識の中聞きながら、ずるりと力が抜けその場に膝を立てる形で座り込む)
(はじめて味わったオーガズムと行為のショック、そして痴漢から解放された安堵感で自失してしまう)
(だらしなく開かれた足の間からは精液と愛液で塗れたショーツが張り付いた秘裂が曝け出され)
(割れ目がくっきりと浮かび上がるそこは周囲の男達の好色な視線を受けていやらしくひくついていた)
【こちらこそつたなく、また遅レスにお付き合いしてくださり有難うございました】
【お時間を取らせてしまい、申し訳ありませんでした】
【それではこの場をお返しいたします】
【名前】カレン・シュタットフェルト
【出展】コードギアス
【容姿】赤毛におっとりした垂れ目。アッシュフォード学園制服。
【性格】病弱で控えめ、物静か。――な、振りをしているが、勝気で過激な性格。
【NG】スカトロ
【備考】学園の制服を着ている為、シュタットフェルト家令嬢の振る舞いで大人しくしています
【お相手宜しいですか?】
>>63 【ありがとう御座います。宜しくお願いしますね】
【書き出しを用意しますので、少し待って頂けますか?】
65 :
63:2007/10/12(金) 22:04:50 ID:???
>>64 【了解です】
【NG部分に記述はありませんでしたが、本番行為も含め痴漢OKでしょうか】
(狭く人の密集した車内でドアに胸を押し潰されながら溜息をつく)
はぁ……。生徒会での買い物でこんなことになるなんて。
早くついてくれればいいけど、もう、面倒くさいなぁ。
こういう仕事はルルーシュ達に任せるべきじゃないの?
まったく、さっさと逃げるんだからアイツ。
(ぶつぶつと文句を零し、両手はカバンを持っている為塞がった状態で)
>>65 【リロミス失礼しました。本番行為はむしろ喜んで、です】
【不自然ですが玩具もアナルも可ですので、徹底的に堕として頂けると嬉しいです】
68 :
63:2007/10/12(金) 22:16:41 ID:???
>>66,67
【畏まりました】
(がたんがたんと、揺れる電車内)
(日々イレヴンと蔑まれ、つまみもののように扱われる日々。
押し寿司のようなこの狭い車内も、また毎日変わらないのだろう)
(永久に、搾取される側として。……溜まる日々の鬱憤を、男は電車内の痴漢行為によって晴らしていた)
……ほう。
(ふと、自分の前に丁度、女学生がドアに押しやられている様子を見やる)
(制服から、そして立ち居振る舞いから、近場でも有名な某学園の制服)
(彼女もまた、成長すれば自分から搾取していく側に回り、何一つ苦労せず生きていくのだろう)
……。
(密着する少女の柔らかい体、香り。上物だ……今回は、彼女にしよう)
(ぎゅうぎゅうに押し込められた車内で、慎重に体を動かし、手を下ろしながら……さわ、と、お尻に触れる)
>>68 (荷物を持つ重みが肩に響き、俯き思わず溜息が漏れる)
(突き刺さる視線は軽蔑と嫉みに近い、それらは自分がブリタニア人の象徴とも言える姿と
ブリタニアの地位と名誉を与えられた者達がそろう学園の制服の為だと分かっている)
(居心地の悪さと、主張できない思いに密かに臍を噛み俯いて堪えていた)
――……?
(お尻の場所に故意に触れられたような感触があり、怪訝そうに振り向いてみる)
(これだけ狭ければ偶然だろうし、自意識過剰と取られるのも面白くない、とすぐに俯いて)
(今の自分では暴れることも出来ない、万が一「そう」であっても堪えようと目を閉じた)
70 :
63:2007/10/12(金) 22:35:03 ID:???
>>69 抵抗しない……か……。
(口の中だけで、一人ごちながら……指先を這わせ、獲物の具合を直接に『確かめる』。
張りのあるヒップ、電車の揺れに合わせてぷに、と押せば、引き締まった弾力を感触)
(相当によく鍛えているのが判る。だが学生の体は、それを瑞々しい柔らかさとして昇華しているようだ)
なら……やらせてもらおう、か。
(がたんがたん、と揺れる車内の中……内心だけで、ひっそりと宣言する)
(そうして、今までの『触診』から『痴漢』行為へと、手付きを変え……ゆるゆると太ももから、
指先を沿わせて這い登り、制服のスカートの上からむっちりとした臀部をいやらしく撫で回す)
>>70 ………く。
(揺れのせい、と歯をぐっと噛み堪えながら押すように触れた指に堪える)
(荷物を下ろして振り払いたいが、両脇にも人が詰まっていて、背後に腕を伸ばす隙間が無い)
(痺れたように重たい両手を、荷物を膝下に落とすことで開放しガラスのドアに手を付き、
荷物の間に挟んだ為に肩幅以下には閉じられなくなった足を震わせる)
ちょ、ちょっ、と……!
(這い上がる手に漸くそれが「確信犯」だと知る。動揺に声が上擦り、周囲を無視して殴りつけたい
衝動に駆られるが、シュタットフェルト令嬢、と振舞わなければならないことを思い出して
ガラスに当てた手をぎゅっと硬く拳に変え、震わせながら、ドアに映って相手にも見えるだろう表情を
弱弱しい、控えめで遠慮がちな少女の振りをしたままで、止めて下さい、と告げる)
んく、……この、変態……っ。
(張りのある膨らみは撫で擦ればスカート越しでも下着のラインが分かってしまうだろう。
ぞくぞくっとしたものを催させる、手馴れた動きに常習犯のような相手に対し、心の中で罵り)
72 :
63:2007/10/12(金) 22:53:46 ID:???
>>71 おやおや、痴漢慣れしてないのか……流石はお嬢様、都合がいい。
(自分で足の間に鞄を落し、開いたままに固定した様子に、流石に苦笑を浮かべる)
(足を挟む、荷物を置く……何らかの形で足を開いたままにするのにはいつも手間がかかる。
その手間を自ら省いてくれた事に感謝しつつ、ねっちりと掌で臀部を捏ねながら……)
んん? 聞こえないなぁ……お嬢ちゃん。
(彼女の耳元だけに聞こえるよう、今度ははっきりと囁きかける。
体の具合から感じた彼女の印象とはまるで異なる反応だが、それはそれで構わない)
(蝶が蜘蛛の巣に掛かったように、この女は自分の指にかかった。逃げられる筈は、無い)
これはこれは……なんとまあ、そそる表情をしやがる事で……。
(心の中で呟きながら、スカート越しに伝わるショーツのラインを際立たせるよう、指を動かす。
スカートの裾から張った艶かしい太もものラインの内側を何度も指先でなぞり上げて)
(する……とスカートの中に直接に手を入れると、谷間を強調するように、両側からむち、と包み、押し上げてみせる)
>>72 …………ふん。いざとなったら肘鉄でも入れてやる。
(まるで下肢を自由にしてくれとでも取られかねない自分の行動だが、万が一
臨界点を越えるような行為を行うのであれば、人知れず素早く肘鉄を背後に叩き込んでやる…
そう決めて今は手をガラスの上に重ね、耐え忍ぶ仕草を続けていく。
この時はまだそんな余裕も奪われるとは予想にもせずに、時折眉を顰めながら)
こいつ……っ。
(やはり確信犯で更には、無抵抗なのを良いことに調子に乗って話しかけるまでに至る相手を
ガラスに向かった目が驚きと怒りに見開かれ、拳を震わせて怒鳴りたい気持ちをぐっと堪える)
(日本人であろうが無かろうが、制服を脱いでいたら張り倒していた相手に何も出来ない悔しさに俯いて)
ふ、くっ……は、んん……っ。
(嫌悪感と共にじわじわと擽られるようなじれったい感覚が湧き上がる)
(手馴れているだけあって、微妙なタッチは乱暴すぎず、かといって大胆さを損なわない動きで
勝気な性格でいるものの、未だ初心な未経験者である少女を翻弄し戸惑わせるには充分で)
(小さく背中を反り返らせ、太腿のくすぐったさに肩が竦み、相手の手に吸い付くような臀部に掌の熱を感じ
熱い息を零してガラスを曇らせていく)
74 :
63:2007/10/12(金) 23:24:57 ID:???
>>73 悋気は消えてない……か。
(ガラス越しに合った視線、そのにある怒気。生来の気質を必死に抑え、我慢している様子を見て取る。
だが、かえってそう意気込んだ相手ほど、力を入れれば入れるほど、解せば甘く、抵抗する気力を失うものだ)
だがどっちにせよ、『お嬢様』には違いない。ずいぶんいい感度をしてやがる……。
(イレヴン、ブリタニアを問わず、様々な女性をその毒牙に掛けてきた指先だが、
揉めば応える瑞々しさ、ここまでの具合の良さには、思わず口元がいやらしく歪むのを止められない)
(張りのある尻肉を生地の様に捏ね上げながら、感度の良さは生来の天性以外にも、性経験の薄さによるものを容易く看破する)
なら……少し、その『硬さ』を解して差し上げよう……。
(お尻を揉んでいた手をするりと外し、コートの内ポケットを探り……無線の小さなローターを取り出す。
取り出したものが彼女に見えないよう、するすると足元に掌を下ろしながら)
(するり、と内股の間を潜った指先でショーツの合間を潜り、上質の布地越しに秘所へと指を這わせる。
粘着テープで布地越しにローター部分を貼り付けると、スイッチ……くぐもったモーター音と共に、じんわりと理性を融かす振動が秘所に走る)
>お二方
【ダメ元でお尋ねしたいのですが、乱入は可でしょうか?】
>>74 ……降りたら絶対ぶん殴ってやる、こいつ。
(人の目を気にしない場所に行くことになるなら、その時は。と腹に決めて今は堪え、
慣れない感覚と他人に触れられる嫌悪と動揺を押し殺し、初めて知る愛撫に対してはひたすら嫌だと
自分自身に言い聞かせ続けていく)
こんなことで動揺なんてしてたら――エースなんて言ってられない…し…。
それに、ゼロにも、呆れられる――から……、んくっ……。
(気持ち悪いもので或るはずの相手の動きが、巧みな為にそれから一種の快感に近いものを
感じ始める身体に対して、胸のうちで自分自身を叱咤し続け、今の心の支えとなっている相手を思い浮かべるが
初心な少女の快感が想像するべき相手を選び間違えたこととなり、好意寄せる相手をこの時思い描いて)
あ、あんっ……!
(胸のせつなさがそのまま、無防備に快感を一瞬だけ受け入れてしまい、声が上がる)
っ……はぁ、諦めた……?
(解けた手に安堵の息をついて肩の力を抜いた。もうこれ以上何もないと気を許した時にきた、秘所を探る指)
ひ――んっ!
(びくんっと震えて目が見開かれ、ドアのガラス越しに後ろの相手を呆然と見つめる)
(だがそれだけでは終わらず、柔らかい秘裂の感触が薄いショーツ越しに伝わる箇所に硬質なものが触れ、
それが及ぼす振動で拳はぶるぶると震えて、大きく開いた目がぎゅっと閉じられ、動揺で開いた唇も震える)
ふぅ、くっ…こ、こんなところで………そんなっ……いや、やめてっ……!
(モーター音が小さな音であるのに耳に痛いほど聞こえて、周囲に聞こえないか、その不安が羞恥だけでなく
快感を煽りたて、太腿までもブルブル震えて、初めて知る露骨な刺激の中で、動揺した手が
自らスカートの中へ向かい、それを剥ごうとして――まるで自分で弄っているようにも見えると思いなおすと
悔しさに拳を震わせながらガラスへと手を戻す)
んく、はぅっ……いや、ちょっと……ね、ぇ……っ、やめてよぉっ……!
(俯き、紅くなった頬と熱い息を零し、また下着もじわりと滲むもので濡れていくのを堪えられない)
>>75 【自分は構いませんが、何分お待たせしてしまうレスの遅さなもので、
63さんのご意志に委ねようと思います】
ここまで進んで乱入するのかよw
79 :
63:2007/10/12(金) 23:58:11 ID:???
>>74 おや? 大きな声を出したら、その時は自分で『痴女』と言いふらすようなもんだぞ……『お嬢様』。
(ひっそりと、カレンだけに聞こえるような小さな声で、彼女の耳元に毒を注ぐ。
それに反論するより早く、ショーツの下へ手を突っ込み、尻肉を直接に尻肉を揉みしだきはじめる)
(断続的に送られる機械的な快楽に、そこに同調させるように指を、分厚い掌を動かす。
極上のシルクのような柔らかな肌触りを、すりすり、と男の掌の熱でじんわり犯すように揉み上げていく)
やめてやめてと言う割に、自分から尻を突き出しているのはそっちだろう?
(クナクナと快感に腰砕ける様を利用し、気付けば自然とお尻を自分に突き出すような体勢に持ってこさせている)
(この体勢では、体を支えるのはガラスに押し付けた腕と、今にも快感で蕩けそうな足腰のみ。
意図していなかったのだが、肘鉄を打つにしてもあまりにも体勢が悪く、抵抗の手段を奪っている)
ほら、もっと自分に素直になれば、もっともっと気持ちよくなれるぞ……? こんな、風にっ!
(耳元から彼女の意識を犯す毒のように囁きながら、指先で尻肉の谷間をくぷ、と開く。
その奥でひくひくと、恐らくは誰にも、自分でさえ弄った事は無いだろう、菊座の隆起)
(近付く快感の波にかく、かくんと揺れる体に……絶頂を迎えさせるスイッチのように、そこをくん、と指で押し込む!)
>>75 【キャラハンさんが特に反対されていないので、ご自由にどうぞ。
ただ、複数プレイは慣れていないため、レスを汲み取りきれない事があるかもしれませんが】
80 :
75:2007/10/13(土) 00:13:20 ID:???
>>77>>79 【許可を頂き、ありがとうございます】
【カレンさんのレスを待って、入らせて頂きたいと思います】
【63さんの邪魔にならないよう努めますので、宜しくお願いします】
>>79 っ……な、ぅっ……はぅうっ……!
(ぎりっと後ろを睨み上げ、男の言葉に抵抗する口を、揉み込む手がまた喘ぎに変えていく)
(掌の熱が伝わり、ごつごつした指先が食い込んで自分以外の他人に触れられているのだと
否応無く認識させられ、玩具に同調するゆっくりとした動きに開いた唇から小さな悲鳴が漏れていく)
そんな、ちがうぅっ……!わたしはっ……んんふぅうううっ…。
(男の言葉に知らされる自分の体の動きに、ショックで勝気な表情も歪み、薄らと涙まで浮かんだ)
(他人に触れられ、しかも電車内で弄られて感じて腰を突き出してしまうような身体なのかと、
絶望と羞恥に力が更に抜けて、足腰は今まで以上に弱くなり、掌をぴったりガラスに貼り付けて
腕と掌で上半身を支え、下半身は半ば男の手の上に預けるような格好になっていた)
っひゃ、そこ、そこはだめぇえええっ!きゃぅううんっ!
(子犬が鳴くような声を上げ、その声は男とその周囲に響いてしまうような大きさ)
(菊の窄まりは弄ったことも触れたことも無い場所、そこに布ごと食い込む指にびくびくっと背中が震え、
バイブレーションを受ける秘裂からは太腿に伝うほどに愛液が溢れていく)
ら、らめぇええ……そこ、いやああああ……っ。
(後ろの穴に自分も知らない愉悦の才があったのか、途端に惚けた表情で全身を震わせ)
俺の予言
こんな空気読めないやつが
邪魔にならないようなロールが
できるわけなんてない
>>78>>82 >スレ内は満員のため、他の痴漢が割り込む場合があります
>割り込みが嫌な場合はメル欄などで意思表示のこと
>途中参加は、先に痴漢している人の邪魔・矛盾にならぬよう
>プレイ内容をよく読み把握してから参加しましょう
お前が一番空気読めてないわ
84 :
75:2007/10/13(土) 00:19:53 ID:???
【すみません…】
【せっかく許可を頂きましたが、乱入するとご迷惑をかける結果となりそうなので、やっぱり辞退することにします】
【既に迷惑をかけてしまっていることは、本当に申し訳なく思います。すみませんでした】
>>84 【いえ、どうかお気に為さらずに。こちらこそお相手出来ずに申し訳ありませんでした。
迷惑など思っておりませんので、もし機会があれば宜しくお願いします。
お声を掛けて下さり、有難うございました】
86 :
63:2007/10/13(土) 00:27:55 ID:???
>>81 随分、可愛い声で鳴くじゃないか……どうだ? 人前でイった気分は……。
(足を閉じる事も出来ず、抵抗すら出来ない体勢の彼女に、わざと言って聞かせるよう呟く。
快感で理性が緩み、蕩けた彼女に、羞恥を快感へと摩り替えさせるよう、言葉を重ね、誘導しながら……)
どうせ有名な学園の服を着て、一皮剥けば男好きなんだろう?
こんな扇情的なスカートで、男を誘って、な……!
(彼女が実際はそれどころか、男性経験も無いような相手であることは無論、承知している)
(畳み掛ける言葉は、彼女の中にある貞淑な自意識を快感に蕩けさせ、陥落させるための符丁)
(言葉を刻み込むように、絶頂の波引かぬ彼女の菊座をくにくにと指で揉み解し、菊花の皺の一つ一つを強調するよう指でなぞる。
焼け付くような剛直をずる、とズボンから取り出すとショーツをずらし、その豊満な尻肉の谷間に挟みこむよう、ずり、ずりと擦り上げて。
更には空いたもう片方の掌で秘唇を刺激し、ローターと太い親指の腹の二つでくちくちと水音を立て、立て続けに絶頂を繰り返させる!)
>>84 【そうですか……。迷惑等、被ったつもりはありませんので、お気になさらないよう……】
>>86 イッ……そ、そんなっ……わたし、イッちゃった……こんな、こんな場所で…。
(言葉に詰まり愕然とする。絶望と羞恥で落ち込み沈む筈の意識が、鼓動は早くなり
息を飲み込む喉は渇いて、男の言葉一つ一つに下肢の秘裂が疼くのを感じ、はぁっと興奮の息を漏らす)
違う、私はそんなんじゃないっ……!
ひぅ!おしり、お尻はだめ、らめなのぉっ……っはぅ、だめぇええ…、嫌なのにぃいっ…
(理性が泣くようにそう訴えさせるが、菊穴の皺を撫ぜられるだけで腰砕けに力は抜け、指に吸い付くように
狭い穴が蠢き、恥ずかしい場所を弄られていると思うだけで興奮した秘裂までもひくついていく。
熱く太い、初めて感じる怒張を柔らかい尻肉の間で感じて、挿入されてもいないのにそこだけで受け入れた
ような錯覚が身体に走り、びくびく、びくびくっと腰から下を震わせる)
はぅっ…あうっ……だめぇ、お尻、使っちゃいやなのぉ……っ。
(漏らす声に周囲の視線がちらちらと自分へと向きはじめるが、気にすることも出来ない)
あっああっ……だめ、音立てたらっ、聞こえちゃうからぁっ……。
(片手の指を甘く噛んでイヤイヤと首を振るが、それは嫌がるというよりも既に強請っているような雰囲気で。
指の立てる音に期待を抱きつつ、叶えられた絶頂に場を弁えない喘ぎが響いた)
いく、あ、いっちゃう、いくううううううっ!!
88 :
63:2007/10/13(土) 00:55:15 ID:???
>>87 流石はお嬢様、食べてるものが俺達イレヴンとは違うのかねぇ?
押し付けるたびふるふる震えて、吸い付くようないやらしいケツだ……!
(流石に嬌声を上げられ続けると少々厄介か、と思い、お尻を撫でていた手を持って彼女の口を塞ぐ。
先程までなら、指を噛み切る不安があったが……快感に蕩け、目の奥の光が堕ちてきているのが判る)
(指先でくちゅくちゅと唾液をかき混ぜる太い指の感触は、嬌声に震える咥内を怒張で犯すのにも似て、力強く咥内を愛撫する)
そんなに尻がいいなら、指だけじゃ物足りないだろう……?
(口も秘裂も菊座も犯し、辛うじて引っかかっている程度であろう理性に、悪魔じみた囁きを注ぎ込む)
(先走りを滲ませて、ぬちぬちと尻の谷間を熱で汚していく先端を、ひくひくと震える菊穴へと押し当てて……)
そうら、いやらしくケツを振りながら……たっぷり咥え込みな……!
(みち、めりめり……! と皺を伸ばし、括約筋を押し開きながら……初めての雄を、尻穴へと押し込めていく……!!)
>>88 ふ、ふんぐぅううっ……はふっんん……んちゅっ…んむぅ、くちゅっ…。
(捻じ込められた指を受け入れた口は、噛みきるどころか咥内を犯す指先に自ら舌を絡めて、
強請るように嘗めしゃぶり、惚けた顔で指を銜えむしゃぶりつく姿を、ガラス越しに映しながら
咥内を掻き乱す指に絡みついた唾液が唇の端を辿って落ちていき、痴女さながらの表情を晒して)
いや、あっ……だめ、それだけは、やめてぇ……っ
(恐怖に怯える風に声を上げるが腰は振り揺れ、突き出してぬるつく先端が菊穴に宛がわれると
意図して身体の力を抜いて待ち受けるように)
あぐううううっ!いぅあっ、ひぎぃっ…!うぅうぁあああ……ひぃいいい…
(捻じ込み抉じ開けられる苦痛と衝撃に顔が歪み、鍛えられた身体の括約筋はキュッと締まって
押しはいっていく怒張を飲み込み嘗め上げて締め付け、痛みと苦痛を訴えて涙に汚れた顔で後ろを振り返る)
痛い、のっ……だから、おねがいっ…もう、もうっ…。
(やめて、と訴えかけながら、片手は支えるのをやめて秘裂へと伸びていき)
90 :
63:2007/10/13(土) 01:17:57 ID:???
>>89 どうした? 初めての男をイレヴンの、それもケツの穴にくわえ込んだんだ。
プルプル震えて、こんな美味そうに頬張って……エロい体しやがって、よ!!
(初体験を菊穴で貫かれるという、変態的な行為を刻み付けるように、卑猥で乱暴な言葉を選ぶ)
(ぺちんと、情の熱に真っ赤に染まったお尻を掌でいやらしく叩き、揉みしだきながら……ストロークを開始する)
こんな、大勢の目の前で……尻穴を犯されながら、発情するなんてな。
手の届かないお高くとまったお嬢様も、一皮剥けばこうさ……おら、終わりじゃねぇぞ!!
(大きくエラを張ったカリで腸壁を引っかきながら屹立を引き抜き、花開いたようにぷっくりと強調された菊穴)
(それを押し込める際には容赦なく、挿入された異物の形を熱で焼き、記憶させるよう根元まで挿入!
肛虐の快感、羞恥を快感に摩り替えさせ、本当に痴女にまで堕落させるような、激しい突き上げを繰り返す)
【すみません、眠気で続きのレスが作成出来そうにないので、凍結させて頂いて構いませんか?】
92 :
63:2007/10/13(土) 01:22:54 ID:???
【はい、宜しいですよ。ここまで付き合ってくださってありがとうございます】
【再開はいつ頃に致しましょうか?】
【ありがとうございます。では宜しければ明日の22時半くらいからでも可能でしょうか?】
【それ以降ですとこちらは来週にならなければ都合がわかりませんので、改めて連絡させて頂きたいと思います】
【了解です。では、明日の22時半にまたお会いしましょう】
【暫定的にトリップを付けておきますね。では、本日はお疲れ様でした】
【すみません。日付が変わっているのを失念していました…】
【本日土曜日の22時半、宜しければお相手願います。何かありましたらこちらか、
伝言板の方にご連絡いたしますので。では、お相手有難う御座いました。おやすみなさいませ】
【重ねて、了解です。では、おやすみなさいませ】
>>97 【あぁ…物凄い相手して欲しいけど、既に眠気が相当だから寝落ちの可能性大だわ…】
【お相手が見つかること、また来てくれることを願ってるよ…】
敢えてその胸はスルーして、菊門と膣口をねっとりしっぽり虐めたい
>>98 【眠い時は素直に眠ったほうが身体のためですね…でもお声を掛けてくれてありがとうございました】
【よろしければ次の機会によろしくお願いしますね…?】
【それじゃ、おやすみなさい】
>>99 あ、あの…それはロール希望ということで良いんでしょうか?
そうですね、電車…内なので派手なことは出来ませんけど、可能な限りであれば…
紙コップを渡して、電車の中でおしっこを強要したい
>>101 え……?
よ、よく分かりませんけど…そういうロールが希望なんですか…?
そういうプレイは難しい、かなって思うんですけど…
(頬を赤くしたまま俯き、何度も考え込むような様子で)
【今日は眠くなってきましたので、寝落ちしてご迷惑をおかけしないように眠ります…】
【また次の機会にでもよろしくお願いしますね…?】
【こんな時間に声をかけてくれてありがとうございました、それじゃおやすみなさい】
>>97 【貴方を望んでる人はここにもいます。あいにく、寝落ちてしまいますが…】
【よろしければまた来て下さい。そのときはお相手できるよう頑張ります】
いきなりちんぽで、言葉に筋金を入れる
その後、振動による性器の攪拌を楽しみながら、虐めていきたい
105 :
ミランダ:2007/10/13(土) 12:28:24 ID:???
気持ち悪い名無しくんね
106 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 12:31:32 ID:pfxJnlGG
言葉は今日来てくれるかな…
【カレン・シュタットフェルト ◆WWEN3sczmg さんへ】
【本日22:30凍結解除、ということでご配慮を頂いておりましたが】
【急に仕事が入ったため、続きを行うことが困難な状況になってしまいました】
【次にいつここに待機出来るかも目処が立たない現状ですので】
【凍結は破棄して頂いても構いません。申し訳ありませんでした……】
>>108 【遅くなりましてすみません。ご多忙の中ご連絡恐れ入ります】
【こちらが待つことでご負担になる可能性も考え、この度は破棄という形にさせて頂きますね】
【もしまたご希望頂けるようでしたら、伝言板なりお声を掛けて頂ければ幸いです】
【お付き合い有難う御座いました。お仕事頑張ってくださいね】
もったいないなあ
いつかカレンのお相手をしたい
破棄になったんだからカレンさえ良ければ可能なんじゃないか?
せっかくだしカレンには待機してって欲しいな
このアナルはクるよな……
しかし斜め見&同人誌でこの名無しの後には勇気が出ないorz
【お言葉に甘えて待機させて貰っても構いませんか?】
【原作を全く知らない、というのであれば難しいかもしれませんが、
大まかな設定を知っていて下さればこちらに不都合はありませんので、お声を頂けると嬉しいです】
【ご希望などありましたらお伺いしたいと思っていますので、よければ仰ってください】
110だが原作はだいたい知ってるが今ロールの時間はなくorz
いつかとはまた会えたら是非お願いしたいということで…すいませんでした。
甲斐性無しの根性無しめ!!
貴様のけつまんこに俺のカリブトな精神注入棒ぶち込んで根性叩き直してやる!!
>>115 【次回の機会があれば宜しくお願いしますね】
【23時半まで一応待機させて頂きますね。
どなたかいらっしゃったら宜しくお願いします】
【時間が過ぎましたので落ちます。場所をお借りしました。有難う御座いました】
【名前】セフィリア・アークス
【出展作品】ブラックキャット
【年令】25才前後
【容姿】金髪ストレート
【3サイズ】90・60・85(推定)
【性格】沈着冷静だが、実はM体質。
【NG】スカ・グロ
誰かいるかしら?
>>119 【こんばんは、お相手を希望いたします】
>120
【こんばんは、よろしね】
【どんなシチュが宜しいかしら?】
122 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 00:10:19 ID:DIkJdhP/
【名前】爆睡はげオヤジ
【歳】 45
【容姿】スーツ着たどこにでもいそうなハゲオヤジ
【キャラ】常に疲労感が漂い、目の前で痴態が繰り広げられても絶対に起きない
背景キャラ。実はオヤジ狩りに遭遇した時のために『ガン=カタ』を取得している。
実際にチンピラを何人も病院送りにしている。
ぐがああぁぁぁぁッ!!
>122は>120さんとは別人かしら?
【はい、こちらこそよろしく】
【そうですね、少し変則的ですが、映画館での痴漢などどうでしょう?】
【たまたまセフィリアさんと隣り合って、映画そっちのけで痴漢をはじめてしまう】
【最後には、劇場のトイレに連れ込んで……というふうに】
【すみません、先にトリップをつけておくべきでしたね(謝)】
>124
【分かりました、いいですね】
【そのシチュでいきましょう♪】
【私から始めますね】
ふぅ、たまの休みに映画鑑賞もいいものですね。
(休暇を貰い、映画館へ)席はここにしましょう。
(一番後ろの席へ腰掛ける
服装はラフなミニスカにキャミソールという出で立ち)
【ありがとうございます、それではよろしくお願いします】
(急きょ休みとなった日の事、何の予定も立っておらず、暇を持て余していた)
(ふと、最近話題になっている映画を見に行こうかと思い立ち、中規模のシアターへ)
(チケットを渡して入場すると、炭酸ドリンクを買って場内へ)
(話題とあってほどほど人が入っている場内、既に予告編が始まっている中、最後方の席へ)
おっ……?
(席に座ろうとして、スクリーンの光に照らされた、年若い女性の美貌に釘づけになる)
……っと、失礼……
(少しの間、見惚れていたのに気付き、小声で謝ると隣に腰を下ろす)
【ところで、セフィリアさんのリミットは何時でしょうか?】
(予告が流れるスクリーンを眺めてると横から声を掛けられ)
お気になさらず♪
(男ににっこり微笑みかけると再び視線はスクリーンへ)
【そうですね、2時半ごろまでなら…】
【もしロールが途中なら凍結してもいいですよ】
【了解しました】
(同じく小声で笑いかけられると、薄暗い中でもはっきりその美貌が見て取れる)
(しかも、よく見ればキャミソールにミニスカートという、かなりラフなスタイルだった)
(その姿に欲情しかけるのを、何とか我慢)
(それきり、スクリーンの方に顔を固定し、映画に意識を集中…)
(が……)
『……うわー、思いっきりハズレだよ』
(程なく、急速に冷めていく自分を自覚する)
(金をかけただけの大味なアクション、ワンパターンの陰謀、ラブストーリー、そして大根役者)
(ただ騒がれているだけの駄作、それが彼の、映画への評価だった)
(少なくとも、自分の好みには全く合わない)
『ったく、こんなの見るくらいなら、別のにすりゃ良かった』
『女優にしても……そう、こんな役者より……』
(ちら、と隣の席に目をやる)
(金髪の美女は、スクリーンにすっかり釘づけになっていた)
(周りを見れば、他の客も大なり小なり似たようなもの、こちらに注意を向けてきそうにはない)
…………
(そろそろと、隣の席に手を伸ばす)
(ミニスカートからスラリと伸びる太ももに、ゆっくり手を置く)
(画面から流れる映像に夢中になっていると太ももに違和感が・・・)
ん、この手は・・・
(クロノスNO.1の実力なら隣の男の腕など、簡単に捻り上げられたが映画の内容が気になり
あえて気付かないフリをする)
『お、抵抗しない? 気付いてない…なんて事は、ないよな』
(思いながら、太ももに置いた手を、ゆっくり曲線に沿って這わせていく)
(時折手のひらで揉んでみると、引き締まった素晴らしい弾力が返ってくる)
『へへえ、いい脚してんなあ…さて、次はっと…』
(手を太ももの内側へ滑らせていく)
(内股の部分を、指先でちょいちょいっとくすぐってやる)
(それに反応して、セフィリアが思わず脚を開いてしまった瞬間には、スカートの内側への侵入を果たしていた)
(映画に没頭していると男が調子付き、一瞬の隙にミニスカの奥へ男の手の侵入を許してしまう)
・・・・・・
(くっ、映画も後三分の1で終わりますから耐えましょう
終わったら警察に突き出せば・・・)
133 :
122:2007/10/16(火) 01:04:53 ID:???
ふあぁ、この映画つまらんな・・・
寝るか。1,2,3,
ぐがぁぁぁぁぁぁぁッ!
【すみません、どうもロールの相性が悪いようです】
【こちらからお願いしておきながらまことに申し訳ないのですが、
今回のロールは破棄とさせていただけますか?】
【そうですか、ご期待に添えなく申し訳ないです】
【どうもありがとうございました】
【こちらこそ失礼しました、申し訳ありません】
【落ちます、ありがとうございました】
時間も遅いですし
私も帰りましょうかね・・・
(電車で移動中)
・・・・・・
>139
【はい、宜しくお願いします】
【シチュはこのままでいいかしら?】
>>140 【はい、大丈夫です。】
【服装はどんな感じでしょうか?】
【服装はブラウスにタイトなミニスカート】
【パンストをはいてて下着は上下黒です】
>>142 おっと…
(不自然にセフィリアに擦り寄る、触り心地のよさそうな体がたまらなくなり)
(思わずお尻に手の甲を押し付けてしまった)
(スカート越しからでもわかるぷりぷりとした感触が股間を熱くしていって)
(もっと様子を見たほうがいいという心の声を無視して手のひらでゆっくりとお尻を撫で回した)
【わかりました、ありがとうございます。】
【あとこっちは下半身中心の責めになりますのでよろしくお願いします。】
>143
(お尻に触れる手のひらの感触に気付き、男の手を振り払う)
すみません、止めて頂けないですか?
(男の方へ振り向き抗議する)
【はい、分かりました
たくさん責めてください】
>>144 え、あ…俺は触ってなんか……
(周囲にばれるのを恐れ言いながら手を離す)
……やめてって言われてもな……
(しかし目の前のセフィリアの誘っているとも思えるような格好に我慢できるはずも無く)
(もう一度、今度は左の山から右の山まで横に手を滑らせていき
右側までたどり着いたところでパンツのラインのあたりを確かめるように指で円を描いた)
こんなぴったりしたスカート…お尻の形がはっきりとわかって…
俺こういうの大好きなんだよな…
(独り言をこぼしつつセフィリアにばれないように手鏡でパンツを覗く、
脚に少し鏡が当たってしまったことには気がついていない)
黒か……
(男が手を引いたので一安心していると、足の間に手鏡が見え)
分かりました・・・
こうなったら痴漢の確かな証拠を掴み警察に突き出してあげましょう
(そう呟いて男が触りやすいように足を肩幅位まで広げる)
>>146 おっ…もしかして……
(触らせてくれるのかと勘違いしスカートをめくり始める)
(自分の性欲を満たすためだけにパンツ越しから指を規則的に動かし
むにゅ、むにゅとお尻を押しつぶす)
すごく気持ちいいよ…もっと触ってもいいよね?
(耳元でセフィリアでささやき、たっぷりとした胸のふくらみを肩から覗き込む)
(そっちもいつか触れられたらと思いながらお尻を揉み解す)
ほら、俺の……
はあ、はあ…こんなに、硬くなってる……
(ファスナーを一気に下ろしお尻にペニスをぐりぐりと押し付ける)
(亀頭を包むぷにゅぷにゅの感触が興奮を高めていって)
ええ、もっとあなたの好きなように触っていいのよ?
(妖艶な笑みを浮かべ男を誘う)
ふふっ、こんな堅くして・・・
スケベな人……
(男のギンギンに堅くなったペニスを握り締め、前後に素早くしごき始める)
>>148 (急に態度を豹変させたセフィリアに戸惑うが、逆にチャンスとそのまま受け入れる)
ああ…じゃ、じゃあ遠慮なく……
(さっきまでとは違う艶のある笑み、それに強く惹かれてしまい)
(ペニスをつかむ手に身を任せ、セフィリアのやわらかくすべすべとした手から伝わる快感に浸った)
(でもそれだけでは自分の溢れそうな性衝動を満足させることはできなくて)
…亀頭を、お尻に当てて、お尻でこするようにしてくれない?
(ペニスをつかむ手の角度を変え、裏筋にちょうど指の腹があたるようにし
セフィリアに立場をわきまえないお願いをした)
(空いている手ではセフィリアの巨乳をわしづかみにして)
こっちも、ぽよぽよしてて……
(ブラウスの上からでも極上の柔らかさを伝えてくれる豊かな胸を
弾ませたり指を食い込ませたりして存分に楽しんだ)
【とりあえず一発出しちゃってもいいですか?】
んっ・・・こうかしら?
(男のペニスを尻肉に挟み込むようにして男に快感を与えてゆく)
こっちも触って・・・・・・
(ブラウスのボタンを外しブラを引き下げると豊かな双乳が飛び出る)
【はい、出しちゃって下さい♪】
>>150 …うう……
(思わず情けないうめき声を上げ、射精感をこらえる)
(丸見えになった生乳をたぷたぷと揉み、気をそらそうとしても逆にいきそうになり)
(セフィリアの手で握られ、お尻にこすられて、こんなサービスを受けてそう我慢できるはずも無く)
(すべすべとした締め付け、亀頭に強く当たるぷりぷりのお尻)
あ…で、出る……
(限界を迎えたペニスはあっさりと射精してしまった)
(黒いパンツの右側に精液がべっとりとこびりつく、溜まっていたせいかその量は信じられないくらい多い)
(白く汚れたパンツを見ながら満足そうに息を吐く)
はあ、気持ちよかった…でも……
(男のペニスが脈打つのを確認し射精したものと認識する)
まぁ、こんなに出して・・・
下着が汚れてしまいましたね。
どうかしました?
まだ、何か・・・・・・
(男が何か言い掛けるのを逃さず尋ねる)
>>152 …気持ちよすぎたから、もう出ちゃったよ。
(鼻をくすぐるセフィリアの甘い匂い、それに性欲は高められていく)
まだ…満足できない……
もっと…おっぱいとかお尻とか…他のところも……触りたい
(一度出したのにまたペニスはいきり立ち始めて)
(セフィリアにもう一度抱きついて右手で胸を揉み、左手でパンツ越しの割れ目をつつきながら
まだ汚れてない左側のお尻にペニスを押し付けた)
>153
あらあら、しょうがないですね
私も興奮してきてしまいました・・・
私の身体を思う存分、好きなように犯して構わないのですよ?
(男の精液から醸し出される匂いに性欲が高まり
つい本音が出てしまう)
>>154 本当、最後までしていいの?
(パンツをずらし直接オマンコの入り口あたりを軽くなでる)
(膣口からクリトリス、指を滑らし満遍なく刺激し濡らそうとして)
(一発出したことで少し冷静になれたのかじらすように優しく敏感な粘膜をさする)
(胸を揉みつづけていた右手も、少し手の動きを変え
きめの細かく、白い乳房に指を這わせ、先端のほうまで途切れることなく滑らせて)
(乳首の周りからくすぐるように責める)
>155
ええ、構いません
あなたに触られていたら、私も最後までしたくなりました……
あっ、気持ちいいっ!!
とても感じます
(後ろから男に責められるといつもの本性が出てしまい
淫らに腰を動かしながら可愛い声を出して喘いでしまう)
【すみません、時間の方が・・・・・・】
【凍結しましょうか?
いい所なのに申し訳ないです】
【了解です。】
【でもちょっと次いつ来れるかわからないので凍結はちょっと無理っぽいです…】
【すみません…】
【分かりました】
【残念ですが今回は破棄させて頂きます】
【お相手ありがとうございました】
>>158 【いいえ、こちらこそすみませんでした。】
【それでは落ちます、ありがとうございました。】
【待機します】
まだいるかな?
【すみません、今来ました・・・】
ドンマイw
お相手いただけるかな?
はい、宜しくお願いします
場所やシチュエーションの希望はある?
そうですね・・・
プールがいいかしら?
子供たちもたくさんいて
それを脅しのネタに私をいじめて貰えたら・・・
(後ろからサングラスと黒いパンツだけの男がセフィリアに近寄り尻を撫でる)
初めまして、セフィリア。早速だけど用件を言おう。
今からあなたは私のオモチャになってもらう。
その美しい肢体を私の欲望のために使わせてもらおうと言った。
あなたにそれを断る権利は、もちろんある。一応。
だがあなたがその権利を行使した場合…。
(尻を撫でていた手をパチンと弾くと、誰もいない場所で爆発が起きる)
今のは脅しだ。次はあそこらへんのガキどもを狙わせてもらう…さてどうする?
なっ、誰が・・・あなたなんかに・・・
(爆発音に驚きそちらを見やる)
くっ、卑怯よ
子供たちを盾に使うとは・・・恥を知りなさい。
分かりました・・・で、私は何をすれば・・・?
(渋々男の条件を飲み込む)
【水着は胸の谷間が強調されたビキニです】
卑怯だの正々堂々だの…。
そういう上から物を見る言い方は聞き飽きた。
お前が我慢すれば助かる事だけは保証しとく。
もちろんガキども見捨てて私を制裁するのも自由。
けれど、爆弾は私の死と共に爆発するようになっている。
あなたは爆発程度で死にはしないだろうけど、子供たちはどうかな?
そうそう、物分りがいい人は嫌いじゃない。
それではまず、トップレスになってもらおうかな?
そんな水着じゃトップレスも抵抗なさそうだしな?クク…。
偉そうに言ってるのはどちらかしら?
まぁ、私はあの程度の爆弾では死にませんが
子供たちを犠牲にするわけにはいきませんからね…
わ、分かりました・・・・・・
(ビキニをプールサイドに投げ捨て、片手では隠しきれない胸を両手で隠す)
あなた達の目的は何?
クロノスに恨みでも・・・・・・
お互い様でしょ?
ああ、No1をその程度で殺せるなんて思ってないし、私もまだ死にたくはない。
子供はいくら死んでも構わないけど、率先して殺したくもない。
あなたが言う事を聞いてくれれば今は皆幸せということだ。
おっと、何隠しているのか?
そんな事をして子供が死んだらどう責任取るつもりなのか?子供なんてどうでもいいと?
ふーん…。
(爆弾を起爆させるような仕草で挑発する)
クロノスに恨みがある連中なんてごまんといるだろうけど、私は違う。
ただ頼まれたんだよ。あなたの足止めを。で、いいカラダしてるから少し楽しもうと。
それでは次に、乳首を吸わせてもらいましょうか。片方20分ずつ。
(舌なめずりをして顔を見る)
そうでしょう、だったらこんな馬鹿なことは止め・・・
分かりましたから
子供たちには手を出さないで・・・・・・
(胸を隠していた手を下に下ろす)
えっ、そんなに・・・?
い、いいでしょう。
早くしなさい・・・///
(顔を横に背けながら、男に胸を差し出す)
手は出さないよ。あなたが大人しくしてれば。
ああそうそう。ロッカーや子供たちの荷物にも小型の仕掛けといたから。
あいつらがここからいなくなっても安心しない方がいいよ。
でもなんでマフィアが子供なんか守ろうとするかな…。
まぁいい。こっちはこっちの仕事と娯楽を…。
いただきます。
(乳首を口に含み、ちゅうちゅう吸いながら舌で転がす)
ほお、この季節には貴重なさくらんぼ。たっぷり味わわないとねぇ?
(歯を立てて噛みながら、セフィリアの手をパンツに突っ込み、モノを握らせる)
ほら、どうした?まだ5分もたってないぞ?
マフィア・・・
それはクロノスの事ですか・・・?
(一瞬怒気を含んだ視線を送るが、子供たちを人質に取られてることを思い出し視線を反らす)
くっ・・・はあぁ・・・
あんっ・・・
(男が乳首を舐め始めると甘い声が漏れる)
(男のペニスを握るのは最初は嫌がるが
しばらくすると手を動かして男に快感を与えてゆく)はぁはぁ・・・・・・
嘘、まだ五分なの?
(顔は上気し乳首がピンと堅くなる)
そうだよ。お前さんのような人がマフィアにいるのはラッキーだな。
甘くて甘くて、砂糖水のように。子供使うだけで足止め完了だもの。
もしかしてショタコン?子供におっぱい舐められるところとか想像してオナニーしてるのか?
残念だったなぁ、子供じゃなくて。ククッ。
(鼻先をすべすべした柔肌に押し付けながら再び乳首を咥えて舌と唇で甘い刺激を与え続ける)
ちゅーぅ…ちゅぅ。………。
(セフィリアの手がモノを扱く度にプールの水にぬるっとした粘液が混ざる)
私が甘い・・・!?
確かに甘いかも知れませんね・・・
こんな三下ごときに・・・
し、失礼な・・・
そ、そんな事しませんっ!!
あぁ、ダメ・・・
(乳首が完全に立ってしまい、男のパンツをずり下ろし
積極的に指を絡めて男のモノをしごきあげる)
あ、後…何分ですか・・・?
子供なんてほっとけば増えるのにな?
それともただ欲しいだけかぁ?
おっぱいがこんな立ってるなんて、そうとしか考えられないよ。
(柔らかな乳房をおいしそうに頬張りながらいやらしく言う)
おっと…もう時間だな。こっちはそろそろ許してやろう。
そろそろここにいるとヤバそうだし、更衣室でゆっくりと楽しむぞ。
もう鍵はパクってあるからなぁ…。
(ギンギンに勃ったモノを腹に押し当てながら移動を命令する)
はぁはぁ・・・分かりました・・・
(胸を隠しながら部屋に向かう)
ガチャ・・・
(ドアを開け中に入る)
(そこは電気をつけても薄暗い部屋。誰も使ってないというのがわかる)
さて、まずは仕事仕事…。
(手錠をセフィリアの右手にはめ、パイプと繋げる)
これでよし。明日の夜までここで大人しくしていてもらおうか。
(吸われて立っている乳首をつねって笑う)
けど、さっきこっちに三下って言ってくれたよな?
その言葉を取り消してもらおうか?ん?
(顎を掴んで、サングラス越しににらみをきかせて凄む)
分かりました
ここに入ればいいんですね?
ああ、先程の事ですか・・・
私は本当のことを言ったまでですから・・・
それとも図星だったでしたか?
(男の要求を鼻で笑いながら挑発する)
いい度胸だな?お前みたいなマヌケを俺も見た事ねえよ。
(図星だったかどうかはともかく逆鱗に触れ、喋り方がぞんざいになっていく)
このまま放っておこうとも思ったけど、少しお仕置きが必要なようだ。
(パンツを脱ぎ、愛撫でそそり立ったままのモノを露出し、
セフィリアのビキニパンツを下ろし秘裂も露出させる)
男が女に言う事を聞かせる手っ取り早い方法って知ってるか?
(知っていて当然とでも言うように、胸にモノをひたひたと押し付ける)
ええ、勿論・・・
それで私を犯すのよね?
でも、果たしてあなたの
それで私を満足させられるかしら?
(本当は今にも逝きそうなのに、わざと余裕があるように振る舞う)
満足できなかったら犯し続けるまでだ。
お前が満足できるまでな。
それにさっき命令もしてないのに扱きまくってたのはどこの誰だ?
俺はただ握らせただけなのになぁ…まぁいい。
口に聞くのはこの辺にして、カラダに聞いてやる事にするよ!
(手錠で足の自由を奪い、無理やり淫部を開かせ、
いきり立ったモノをこすり付ける)
カラダは嘘つきだな。こすり付けただけなのにいやらしいオツユが溢れてくるんだぜ?
おかしいと思わないか?ん?お?
そんな・・・
誰だって男のアレ握らされたらしごくじゃない・・・
あんっ・・・恥ずかしい・・・
これは子宮を傷つけないための防衛反応です
決して感じてるわけじゃ・・・・・・
しごかねえよ。淫乱以外は。
ああ、扱かないと子供を殺すって言われたらそうするかもしれないが。
俺は一言でもそんな事を言ったかな?
三下ごときにチンポ当てられて濡れてる言い訳ならもう少しまともなの考えろって。
防衛本能ねぇ。もっとその本能を働かせてやるか。
確かにクロノスNoTが三下に犯されて感じるなんておかしいしなぁ?
(ニヤリと笑いながら腰を掴み、モノをゆっくりと挿入する)
ほーら、入ってる、入ってるな。感じないんじゃ意味ないけど入ってるなぁ?
(焦らすようにゆっくりと、ズブズブと膣壁を刺激しながら挿入を続ける)
私は淫乱なんかでは・・・
んっ・・・ああ・・・
入ってくる・・・
(しかし、焦らされ無意識のうちに腰を動かしてしまう)
男ならもっと奥まで一気に入れたらどうです?
(言葉は強気でも身体は正直なもので
びくびく痙攣し今にも逝きそうなのが、男にも分かってしまう)
いいや、お前は淫乱だ。
さっきおっぱい吸われてた時だって、カラダは大喜びだったもんなぁ?
下らないプライドはあるくせに、カラダはオンナというわけだ。
さて、今のお前の言葉を通訳してやるか。
「お願いです。焦らすようなマネはしないで、一気に入れてください。このままだとおかしくなっちゃう」
てところだろ?どうせ…。
安心しろよ。明日の夜までの30時間ほど、淫乱なお前をたっぷり喜ばせてやるから。
とりあえず一発いっとくか?お前の言うとおりにしてやるって言ったんだよ!
(男らしく子宮の口まで一気に突き入れる)
おー、巾着のように締め付けてくるぞ?どうやら嘘をついてたのはカラダじゃなくお前だったみたいだな。
そ、そんな・・・
止めて、そんな事言わないで!!
あっ、アーン!!
(一気に奥まで突き入れられて、思わず絶頂に達してしまう)
はぁはぁ・・・
お願い…もっとして?
(なんと自ら男におねだりする)
何を言い出すかと思えば…。もっとしてだと?
本気か?三下にぶち込まれるだけであんだけ嫌がってたのに?
聞くだけ聞いてやる。何をもっとして欲しいのか。
(わざとセフィリアからモノを抜き、オツユ塗れのそれを誇示するように持ち上げる)
子供を殺して欲しいのか?
ここから逃がして欲しいのか?
俺のチンポをもっと味わいたいのか?
(見下すように睨みながら胸を揉みつつ尋ねる)
は、はいっ・・・
あなた様のちんぽで・・・
私のスケベなまんこを犯しまくって下さい・・・
もう、子供たちなんかどうでもいいの!!
早く、堅くて太いちんぽ頂戴〜
(理性は吹っ飛び、NO.1の立場も忘れてM女の本性を曝け出す)
さっきまであれだけ俺をコケにしといて…。
虫がいい話だと思わないのか?
(機嫌悪そうに睨みつけ、尻をぶったたく)
そんなに欲しければ、相応の態度でおねだりしてみろ。
お前は誰だ?俺のなんだ?正直に答えろ。
そうすればこのチンポ、お前にたーっぷりくれてやる。
このオツユシトシト流れるマンコにぶち込んでやる。さあ、答えろ!
はい、先程は失礼な態度と発言して本当ごめんなさい
謝罪して取り消しますから
わ、私はセフィリァ・・・
淫乱でスケベなあなた様の性奴隷です〜!!
(涙を流しながら男に謝罪する)
セフィリア、スケベで淫乱な俺の精奴隷。
今言った言葉に間違いはないな?
(手錠を鍵で開け、右手と右足の拘束を解くが、
演技の可能性が高いと警戒し左足はそのままにする)
本当か嘘か、今試してやる…。
(セフィリアの前に足を開いて座り、突き立ったモノを上に向ける)
本当にスケベで淫乱な雌奴隷なら自分で入れてみろ。
俺のチンポに跨って、その汚いマンコに、自分で!できないのか!?
や、やります・・・
自分で入れますから・・・
(男にまたがると勃起したペニスを握り、自分の秘所へねじ込む)
はいっ、根元まで全部入りました・・・
エッチな質問でも何でも洗い浚い喋りますから胸をいじめてください・・・
(そう言いながら男の上で腰を淫らに振りまくる)
演技じゃないみたいだな。決め付けるのは危険かな?
この締まり具合はどう考えても本物っぽいが…ククッ。
(肉の槍がセフィリアの甘く熱い肉の中に一気にぶち込まれた)
エッチな質問なぁ。
オナニーは週何回してる?
さっきおっぱい吸われてた時、本当はどんな気持ちだった?
今チンポぶち込まれてどんな気持ちだ?
ホラ、答えろ。こたえないと胸をいじめてやらないぞ!?
(急かすようにパンパンと尻を叩く)
はいっ・・・演技じゃないから信じて・・・
ああっ!!
オナニーはほぼ毎日してます・・・
さっきおっぱいを吸われて実は一回逝きました〜
大勢の前だと余計に感じるの・・・
今はあなた様のちんぽで犯されて最高の気分・・・
アッ また逝きそうです・・・
(一段ととまんこがきつく締まり、絶頂が近いことを示す)
なんだ。想像以上の淫乱女じゃないか。
どうだ、クロノス抜けて俺と仕事しないか?
毎日寝る前3時間!お前とセックスする時間を作ってやるぞ?
その時間はお前のエロマンコにチンポぶち込み放題だ!
今の、この時のようにな!
(ご褒美に胸を根元から絞り上げ、搾乳するようにいじめる)
ほら、胸がこんなに変な形になって、平気なのか?ヘンタイ!淫乱!
お前もイキそうなのか…俺も一発イかせてもらおうか?
欲しいか?お前のマンコにザーメン貰って、お腹ポッコリ妊娠したいか!?
(きついマンコを無理やり突き上げて、淫らな質問を続ける)
ああっ!!
よ、喜んであなた様についてゆきます・・・
嬉しい、毎晩犯してくれるなんて……
んっ・・・そんな強く掴まれたらおっぱい痛いです!!
けど、それがいいの〜
うん、出して?
淫乱マンコにたっぷり中出しして下さい・・・・・・
私もいくー!!
(男のペニスが千切れるぐらいきつく締まりながら逝ってしまう)
いつ裏切られるかわからないスリルと、そんな女が毎日俺とセックスする快感。
たまらないな、おい?
クライストさえなければ恐るるに足らずかもしんないがな、ククッ。
だが仕事は仕事だ。明日の夜までの約30時間はここで俺とセックスし続けてもらうぞ?
閉じ込めるだけでいいんだが、それよりセックスしたいだろ?俺と?
(パンパンと牛のような胸に張り手を浴びせながら聞き出す)
よしっ、そろそろいっとくかー!
うぉっ、締まる、締まる、締まる!気持ちいいな、この淫乱マンコ!
イクぞ!出すぞ!出すっ!…!
(セフィリアがイった拍子に同時に達してザーメンをぶちまける)
あっー!!いいっ・・・!!
(子宮まで熱いモノが放出される感覚に続けて頂点に導かれる)
この部屋でするのもいいけど
人がいるとこの方が燃えません?
(男の胸板で荒い息をつきながら提案する)
奴隷の癖に提案とは恐れ入るな。
それに、人がいる所に連れ出して逃げる気かもしれない。
さて、どうしよう…。逃げ出さないという保証はあるか?
まぁ、逃げ出したら子供たちを爆破するだけだが…。
お前のカラダにも仕掛けておくかな?爆弾…。
(爆薬入りの飾りがついたピアスを取り出す)
では、私の命の次に大事な愛刀クライストを
あなた様に預けましょう
これで私があなた様に忠誠を誓うと信じて頂けないでしょうか?
(男の前に膝まつき愛刀クライストを差し出す)
お前の命が一番、この刀が二番
そして俺が三番か。いいだろう。この刀は俺が預かっておく。
俺が完全にお前を安全と判断したら返してやるよ。
いつになるかわからないけどなぁ?ククッ。
(鞘に収められた名刀を自分の側に引き寄せる)
いいだろう。信用してやる。手錠を解いてやるよ。
(残された左足を自由にしてやる)
さて、お前の言うとおりに動いてやる。どこでしたいんだ?ん?
はい、ありがとうございます
早くあなた様に信じてもらえるよう頑張ります。
そうですね、プールで子供たちの前でしてしまうなんかはどうですか?
クライストはここに置いていくぞ。いいな?
子供たちの前でか…いいのか?
守ろうとしてた子供たちに、お前の恥ずかしい姿が見られるんだぞ?
男に犯されてアンアンよがる姿を見られるんだぞ?
それも快感というなら、恐ろしいマゾメスだなぁ?
俺はいいぜ。お前さえよければ、裸のままで出て行ってもな。
エロメス奴隷のデビュー、見せてやるか?
はい、クライストはこちらに置いていきましょう
まだ、無垢な子供たちに見られる
それもまた快感ですから・・・・・・///
ただ、一つだけお願いがあります
先程の水着を付けたまま犯して貰えますか?
(水着を手に持ち、身につけようとする)
いつか俺たちに子供が出来たら、その子供にも見せかねないな、お前は。
淫乱メスの正体、じっくり見てもらおうか?あ?
(その変わり様に満足したように笑い)
お願い?奴隷の癖に随分と生意気だな?
だがそれくらいなら認めてやる、しかし条件だ。
水着を着けたままだったら、それを生かすことを一つしてもらう。
着衣パイズリだ。するタイミングはお前が決めていいから、しろ。
子供の前でしてもいいし、こっちでしてもいいからな。では行くぞ?
(パンツを身につけ、部屋から先に出る)
はい、そうかもしれませんね
分かりました、合図はウィンクで・・・・・・
(水着を身につけ、男の後を追いプールへ)
・・・・・・
(子供たちがはしゃいでるのをプールサイドに腰掛けで眺める)
ウィンクが着衣パイズリの合図でいいんだな?
どうした?今になって心配になったか?
残念だが仕事なんでね。爆弾を解除するのは明日の夜だ。
だが今のお前を見る限り、爆発させる事はないだろうな?
子供を守れる。セックスもできる。これ以上嬉しい事があるか?
(背後から抱きしめ、胸を揉み秘所をいじる)
い、いえ・・・
水のなかではパイズリ出来ないので考えてました
ここでしますか?
丁度子供たちの目線から私の秘所がよく見えますし・・・・・・
(足を開いて男の愛撫を受ける)
部屋に戻ってからでもいいかもな。
その辺は好きに決めろ。
よし、ここでするか。
ガキどもは気づいてないみたいだな。
エッチな声いっぱい出して、気を引いた方がいいかもな。
その方がお前も興奮できんだろ?あ?
(耳たぶを食みながら艶っぽい声で提案する)
ええ、考えておきます・・・
ねぇ、あなた達
お姉さん、水のなかに鍵を落としてしまった
みたいなの・・・悪いけど探してもらえるかしら?
(少年達を呼び寄せ
鍵を探してもらう)
ほら、子供たちが傍に来ましたよ・・・・・・
統率されてるな。こいつら何者だ?
(少し恐怖を感じながら子供が来た事を認める)
ふっ、さて、小僧ども。鍵のお礼をお姉さんが見せてくれるそうだ。
俺もそれに巻き込まれた。まぁ黙ってみてろ。
これでいいんだな。さて、どうする?
バックから?お前が上か?それとも水の中でするのか?
どの体勢でも答えてやるから早くしろ…。
(勃起しかけているモノを背中に押し付けて体位を決めさせる)
私が上で・・・子供たちにチンポの出入りがよく見える体位で犯して下さい
(背面座位を提案して、男の上に乗り水着をずらしてから、足を開脚して男の挿入をまつ)
ほら、あなた達……よーく見るのよ?
セックスを子供に見られて感じるなんて…。
救いようのないヘンタイ女だなぁ?
というわけだ。目の毒だが見てやれ。お前らに見られたくて仕方ないそうだ。
(背後からセフィリアを抱き、開脚された足の真ん中にモノを寄せる)
今からこのチンポがこのお姉さんのマンコに隠れて見えなくなるからなー。
よく見てないとわからないぞー。
(気の抜けた声を子供たちに放って、胸を握って挿入させるよう合図する)
んっ・・・
(ずぶずぶとアソコにチンポが挿入されてゆくのを子供たちに見せ付ける)
「わぁ〜すげー!!
こんな太いの入ったぜー」(子供たちからは歓声と驚きの声があがり
繋がっている場所を興味津々に見つめる)
【お時間の方大丈夫ですか?】
【こちらは凍結して別な日でも構いませんが】
【あなた様の虜になりそうです♪】
末恐ろしいガキどもだな…こんなやつを爆破しようとしてたのか、俺は。
(子供たちに聞こえないように独り言を呟く)
あー、凄いだろ?
このお姉さんちょっと残念な人でな?お前らに見られると興奮するんだってよ。
しばらくの間、見といてやれよ。
(ビキニの中に手を入れ、胸を弄りながらモノを埋めさせていく)
【まだしばらくは大丈夫です。】
【そちらこそ辛くなったらいつでも言って下さい。】
あんっ・・・!!
気持ちいいの〜
お姉さんのアソコ見てぇー
(しばらく男の上でガンガン腰を振り続ける
ふいに男の脇腹を突き例の合図をする)
はい、子供はここまでね・・・
(子供たちにお礼を言って解散させる)
【分かりました】
ほら。見て欲しいんだとよ。
チンポがズボズボ出入りするお姉さんのエロマンコをな。
(過剰にパフォーマンスをするように腰を大袈裟に振る
脇腹に送られた合図に頷きながら子宮まで届くように動かす)
全く、本当にヘンタイだな、お前。
(マンコからモノを抜き取りペロリと舌なめずりをする)
はい、私は変態です・・・
でも子供たちの前でいくのが恥ずかしくて止めてしまいました
こんな私をお仕置きして下さい・・・
(マン汁まみれのペニスをおっぱいで挟み込み
上下に擦りながら男に告げる)
この状態からできるお仕置きは一つしかないなぁ?
お前の胸や顔に、くっさいザーメンかけてやるから全部飲めよ?
一滴残らずだ!いいな!?
(ビキニにきつそうに締められた胸の谷間を
ヌコヌコと上下させながら叫ぶ)
おぉぅ、モッチモッチと肌が吸い付いて、たまんねぇなぁ?おい!?
気持ちいいですか・・・?
あなた様の濃くて男臭いザーメンたくさんブッかけて・・・・・・
(パイズリしながら、床のタイルに秘所を擦り付けオナり出す)
すっかりその気だなぁ?
マンコに比べれば温い刺激だが、いいな。お前のおっぱいはでかすぎだ。
よぅし、いいぜ?濃くて!男くさいザーメン!
お前の乳マンコの中に、ぶっ掛けてやるからなっ!
(すべすべした肌をぽよぽよと形を変えるモノの先がパクパクとひらく)
ほら、食らえ!エロ奴隷の好物だ!
(そこからザーメンが飛び出し、胸や顔を思う様汚してしまう)
ああっ!!
(顔中に放出されたザーメンを一滴も残さず舐めとってゆく)
あなた様のザーメン濃くて美味しいですぅ・・・・・・
(しかし、物足りなさそうな視線を送る)
おいおい、戦闘能力だけじゃなくてソッチのほうもバケモノかよ。
このエロ奴隷が!
(物足りなさそうな視線に罵声を放つ)
まだ欲しいのか?何が欲しいんだ?
この欲張り奴隷!ヘンタイ奴隷!
(罵倒しながら乳首をつねっていじめる)
【そろそろ眠くなってきました。】
ご、ごめんなさい
淫乱な雌豚は・・・
あ、あなたの太くて堅いチンポがほしいです・・・!!
【じゃ、今夜はこの辺で〆ますね】
【もし、あなた様が宜しければまた会いたいな・・・】
まだまだだな。
もっと雌豚らしくおねだりしてみろよ。
そんな格好じゃ全然チンポ立たせる気にもなれねえな?
このヘンタイ奴隷が!
(Sの気持ちを目覚めさせてニヤニヤと見下ろす)
【途中から痴漢と言うのと違う気がしてきましたから】
【もしよかったら続きが出来る日を伝言板で知らせていただけますか?】
【一応トリップつけておきます。】
はいっ・・・私のやらしいおまんこにブチ込んで下さい・・・
(タイルに寝そべりアソコを指でぱっくり開きながら男の欲情を駆り立てる)
【そうですね、次はちゃんとしたスレでしましょう】
【はい、分かりました
伝言残します
トリもつけてくれてありがとう】
【それでは落ちます。ありがとうございました。】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【落ちです】
【待機します。どなたかいらっしゃったら宜しくお願いします】
【今からお相手願えますか?】
【はい。宜しくお願いします。シチュのご希望などありましたら仰って下さい】
【では宜しくお願いします】
【自衛の為、トリップをつけさせていただきますね】
【シチュエーションは電車の中での痴漢行為で、こちらが数役で複数プレイを希望したいのですが】
【相手の名無し、キャラクターの希望等はありますか?】
【トリップ了ありがとう御座います】
【複数プレイの方も了解しました。こちらも好みのシチュですので、宜しくお願いしますね】
【中年男性などにいやらしく…というのをもし良ければお願い出来ますか?】
【了解しました。では複数の中年男性に痴漢と言う事で宜しくお願いします】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
【はい、では少し時間を頂きますね。暫くお待ち下さい】
複数がOKなら参加したいんですが
(所用で出掛けた帰りの、帰宅ラッシュの電車内。
突然の夕立に遭って濡れた制服の上着を荷物の中に仕舞い、人の波に押されながらつり革に
両手で掴まって気だるそうな表情で溜息をつく。ブラウスまでも雨水で肌に張り付き気持ち悪い)
はぁ……もうついてない……。
雨には当たるし、ラッシュには当たるし――…
(その最中に大きく電車が揺れ、車内の照明が急に薄暗くなった。警戒し辺りを見回していると
車内に「障害物発見、急停止及び点検に発車まで暫くお待ち下さい」とアナウンスが響いた)
もうっ!なんなのよ、最っ低っ!
(苛立ちを露わにしてぼやいた)
【こんな感じでいかがでしょうか】
>>238 【キャラハンの方がよろしいようでしたら、自分は1役に徹しますので、お気遣いなく】
>>240 【ではキャラハンの方の返事を待ちます】
>>238 【お相手様が了解なさるのなら、こちらも構いません。
レス順は私→232さん→238さん、という形で宜しいでしょうか?】
>>240 【個人的な希望としては、お二人目の他、もし可能ならば当初の予定通り、
複数お使い頂けたらと思いますが、遣り辛いようでしたら1役でお願いいたします】
>>242 【了解しました】
ん?急停車だと?
こんな人が多い車両で待たされるのかよ…
(暇潰しに辺りを見渡すとズブ濡れになった女性を見つける)
ぐへへ、中々の上玉じゃねぇか。
雨に濡れて色っぽいぜ…
そうだ、退屈しのぎに悪戯でもしてやるか。
(女性の方に近づいていき、真後ろに付く)
(出張からの帰り。帰宅ラッシュに巻き込まれたのは計算外だったが、一つだけうれしい誤算があった。)
……ん…
(電車が揺れると自分より頭一つ分ほど背の低い、赤い髪の少女の頭が目の前に来る。)
(濡れているせいか、その髪はわずかに湿っていて甘いシャンプーの香りを漂わせてきた。)
(よくみれば制服も濡れていて、細身の身体に張り付き、グラマーな胸元を引き立たせている。)
ごくっ…
(いけないことだと解っていながら、男の性が言う事を聞いてくれない。)
(思えば妻とはもう随分ご無沙汰で、こんな若い少女と関わることは人生の中でもう二度とないだろう。)
(電車が大きく揺れた瞬間、少女のヒップが足に当り、柔らかで張りの有る感触を感じ)
(停車のアナウンスは耳に入ってこず、本能のままに指を目の前のヒップに伸ばしていた。)
(ぶくぶくに太った腹と脂ぎった額。剥げてはいないが見るからに中年の男。)
(少女からすれば気持ち悪い事この上ない。みつかれば即逮捕…)
(しかしそれでもいいと思った。少なくとも目の前の少女のヒップの弾力は)
(夢も未来もない中年の親父にとってはこの上ない至福を感じさせてくれたから。)
…ん……おっと、ごめんね…せまくてさ…
(言い訳しつつ、少女のヒップに手の平をあて下から上へとじっとりとした手つきで撫で上げる。)
(濡れていてしっとりと吸い付くスカートと下着のライン…理性が遠のくのを感じた)
【すみません、自分の技量では配慮しきれないと思われますので、1役に徹しさせていただきますね】
【それから、よろしくおねがいします】
>>241 【宜しくお願いします。】
【自分のレスに時間がかかりすぎましたね】
【順番はお任せします。お手数おかけしてすみません。】
>>242 (狭い車内の人を割って近づいてきた男の姿に、警戒して肩を竦め視線を向ける)
ちょっと……何なのよ、まったく。
(明らかに怪訝そうな、不審の目で露骨に振り向くがきつい眼差しになってしまっていることに気付くと
慌てて顔を背け、俯いて見なかった振りをして大人しい顔で佇むが、手すりを持つ手に警戒に力が篭る)
【はい。宜しくお願いいたしますね】
>>244 ひっ――!
(視線を真後ろまでやって来た相手に取られて、間近にいた相手の気配には気付かずにいた)
(気付いたのは、それこそその手がヒップを撫で回し始めてから。背筋から悪寒が全身に駆け巡り、
そちらを見遣れば中年の脂ぎった男、思わず視線を逸らしてしまう)
(雨に濡れたスカートはヒップラインに張り付き、濡れた布は下着にもぴったりと張り付いて
臀部の感触はいつも以上に相手に伝わることとなり、また自身も相手の手を更にリアルに感じて)
(体温と脂ぎった手が冷たい肌を這い回る感触はたまらなく悪寒呼ぶもので、あまりの感触に
背筋を伸ばして悲鳴を上げ、しばらく抵抗も出来ずにいた)
【了解しました。無茶をお願いしまして失礼致しました】
>>246 (横を見れば男がもう1人―――…)
(顔は良く見えないが彼もまた自分と同じ目的で少女の後ろにいることは、纏っている雰囲気でわかった)
(電気もまともに通っていない、薄暗い電車の中でなら痴漢行為をしても特定される可能性は薄い)
(そもそも自分はこの路線を普段使っていないのだ)
(現行犯で捕まりさえしなければ問題ない。少女も見るからに大人しそうだ)
ん……おっとっと…
(後ろの人に押された風を装って少女に太った身体を押し付ける)
(肉質な腹に、雨でぴったりと張り付いた少女の背中が当った瞬間、己の下半身が反応したことに気付く)
(少女は先ほどヒップを撫でた際に小さく悲鳴を上げたっきり、抵抗は見せない)
(ズボンの上からわかるぐらい隆々と勃起したモノははからずしも少女のヒップに当った)
(そのまま身じろくようにしてもぞもぞと下半身を少女の下着のラインの浮かんだスカートに擦りつけ始め)
【宜しくお願いします。順番に変更はなしでよろしいですね?】
>>247 (こんな時でも地を出せないことに苛立ちながら、本来なら殴り飛ばす位してやれるのに、と臍を噛む)
(脂肪の重みを身体いっぱいに感じて、張り付いてきた相手から逃げるように身を捩るが
その身体に逃げ場はなく、更に下半身の猛々しいものがヒップにぴったりと張り付いてきて)
っ――……変態っ…。
(相手に聞こえないように罵って、目を閉じ堪える。薄暗いことをよいことに好き勝手している
相手に対し、遠慮する必要は無いと思いつつも、何かあれば騎士団の活動に支障が出ると思えば、
今は只管耐えるしかなく、相手に振り向いて、遠慮がちに首を振って嫌がる仕草をした)
っちょ、っ…!なにっ……!
(ずりずりとスカートに擦り付けられるペニス、布と布が擦れあってスカートは捲れ上がり
スカートの水気が移って形がくっきりと移った下着にズボン越しの男のペニスが擦れる)
(ヒップの谷間に挟まるように擦りつけられるペニスの存在にぶるぶると手を震わせ堪え続け)
【238さんのレスをお待ちしていましたが、お時間かかるようですので先に失礼しますね】
可愛いね頭撫でる
ワンパターーーン
>>248 (少女が何か、呟いたようにも聞こえるが車内の喧騒と声が小さかった為あえて聞こえないふりをし)
(更に股間をずりずりと少女のヒップの割れ目に沿って上下運動させ始める)
(股間の摩擦により短いスカートは勃起したペニスに引っかかって、めくれ上がり)
(下着に直接勃起したズボンの股間が触れて、我慢できなくなった男はズボンのジッパーを下ろし)
(社会の窓からその身に相応しく醜悪でぶよぶよの太いペニスを少女の濡れたヒップの擦りつけた)
(少女が小さく震えたことに気付いた瞬間、この子は強く押されれば引けない子なんだと勝手に思い込んで)
(今度は片手で胸を鷲づかみにして、乳首の位置を探りながら捏ねるようになでる)
(思った以上のボリュームが太い指を包んで、押し返す)
(大人しそうな割に身体は上物だ。細身な印象を受けていたが、意外と肉感がある)
ん…熱いなぁ…クーラーもきいてないのか…
(独り言を呟きながら、じかに感じる少女の濡れたヒップの弾力と、若く健康な肌のすべらかさを堪能)
(水気を含んだ肌は勃起したペニスに良くなじんで吸い付くように割れ目に埋まる)
(スカートの中には汗っかきな中年男のペニスと可憐な少女の若いヒップが擦れあい)
(熱気を篭らせながら、少女の尻の上を水気を感じさせるものが流れる)
(それは汗や雨水ではない、もっとどろっとした…男のペニスから放たれた先走りだった)
【では自分もお先に失礼します。】
>>250 (ぎりぎりと奥歯を噛み締めて不快感に只管耐え続ける。足を踏みつけてやろうかと思うも、
他の誰かに当たって騒動を大きくする羽目になるのは遠慮したい。電気がついて電車が動くまでと)
(不快感に全身を震わせながら自身のきりきりと歯を噛み締める音が自分にだけ聞こえた)
っなにすっ……!!
(堪えているのを良いことに一層酷くなる相手の手は、ブラウスの上から胸を掴みに掛かった)
(弾力ある感触が指に伝わり、逆に汗ばんだ手の温い温度が肌に伝わる。蠢く指に薄いブラウス地の
下にあるブラがずり落ちていき、ブラのレースに乳首が擦れて顔を顰め)
ちょ、っと…やめなさ、――やめてくださいっ…人にっ……!
(つり革に掴まって立っている形で胸を弄られれば、座席に座っている乗客には露骨に気付かれる)
(前から感じる視線に堪えかねて振り向き訴えた)
ちょっと……聞いてる、んですかっ……!
(声が気持ち悪さに上擦り、人肌よりも高い温度のペニスの幹が柔らかい臀部に擦り付けられる)
(じんわりと滲んだ熱い体液が下着に沁み込み、サテン地の下着とペニスの間ににちゃにちゃと擦れる音が響き)
く、あっ……やだっ……!
(初めて耳にする淫猥な音色に羞恥で頬を染め、俯いた)
>>251 (幸いにもまだ明かりが戻る気配はなく、周囲の人々も突然のハプニングに混乱していて少女の危機に気付いていない)
(こんな大人しそうな少女なら周りに気付かれない限り自分の身が危なくなる心配はなさそうだ)
(その心の緩みが男を更に大胆な行動に駆り立てて、豊かな胸の形が歪むほどに乳房をもみ)
(揉んでいる内にブラがずり落ちたのか、ブラウスの上からでも乳首の位置がわかり、それを摘んで)
ん…どうしたのかね?
気分でも悪いのかな?…いやぁ、君も災難だねぇ
(少女が声を上げたときには驚いて手を一旦引くが、触っていた手を額に当てて何事もなかったかのように話し掛け)
(しかし股間の密着はやめず、更に下半身を少女の尻の上で遊ばせ続ける)
(先走りが下着にしみこんで卑猥な粘性の水音を僅かに響かせ、濡れた下着の感触に更に先走りが漏れ)
(少女の股間はお漏らしをしたように男の先走りと、少女自身の下着の湿り気によって濡れる)
もしかしてトイレかな?
おじさんのズボンが濡れてるんだけど…まさかお漏らしなんてしてないよね?
(少女にしか聞こえないぐらいの小声で、確信犯的に囁く)
大丈夫だよ…誰にも言わないからさぁ
(太くて芋虫のような指が男の股間とカレンの尻の間でもぞもぞ動き)
(自分のズボンが濡れているかを確認しているように見せかけ、カレンの下着の中に手を入れる)
>>252 (感じたという視線は、周囲を意識するあまりの気のせいであったが何時気付かれるとも分からず)
(その不安と緊張に身体は強張り、日頃肝も据わって武に長けた手足もなすすべなく固まったまま)
く、んんんっ……!
(冷えたことで生理的に立ち上がった乳首を摘まれ、体温との差で更にしこり立った乳首は
感度が高く、軽くつままれただけで喉奥で殺さねば為らないほどの声が上がり)
誰のせいよっ……!この、変態野郎っ!
(抵抗も出来ず、なのに悔しいほど反応してしまった身体、堪えられない苛立ちは相手の露骨な
演技に遂に、その大人しい表情をかなぐり捨て、乱暴な口調で吐き捨てた)
いや、やめて……気持ち悪いっ……!
(這い回るペニスの亀頭の形まで濡れた下着越しからしっかりと伝わって、リアルな感触に
嫌悪感だけが募り、濡れた髪を振って嫌がり、逃げるように腰を揺らすがそうすることでヒップが
ペニスを挟んだまま今以上に摩擦を生んで)
ぁあ……やだぁっ……こんな、こんなの嫌よぉっ…!
(気付かれるかもしれない恐怖と羞恥の中で受ける辱めに、年頃の少女らしい悲鳴を漏らすが、
意識せずに下着からは熱いものが滴りクロッチの部分を濡らしていく)
っ――!!!!
(囁く声に返す言葉もなく、かあああっと顔を赤くして、下着の中に滑り込む節だった指が
丸く形良い、弾力あるヒップに直に触れてその下を探っていく)
(まだ控えめな茂みを濡らす愛液が下着と指の間で糸を引いていて)
【申し訳ありません…!ネットの接続が悪いようで、パソコンからの書き込みが正常に反映されない状態になりました】
【携帯からでは不慣れなもので、お相手を出来る自信がないので、本当に申し訳ないのですがここで自分は引かせていただきますね】
【お相手いただき、本当にありがとうございました…】
>>254 【了解いたしました。お付き合いありがとう御座いました。また宜しくお願いします】
【はい。まだおりますよ。】
>>257 【トリップつけました。】
【お相手願えますか?】
>>258 【はい。こちらこそ宜しくお願いします】
【恐れ入りますが、先打ちをお任せしても宜しいでしょうか】
【シチュなどはそちらのご希望にお応えしたいと思いますので】
>>259 【畏まりました。】
【では、満員電車の中で痴漢ということで始めさせていただきますね。】
【シチュは上記の通りですが…手でペニスを遊ぶように弄くってもらえたらな、と】
……
(満員電車の先頭車両で、獲物を探している)
(先頭車両が比較的混みやすいこの区間は、)
(嬉しいことに、自分好みの女性がよく乗り降りしている)
《良い意味で困るね、今日も。》
《獲物が見つからないんじゃなくて、多くて困るなんてそういないだろうな。》
(そんなことを考えながら周囲を見回していると、一人、修道服を着込んだ女性の姿が目に入る)
(特徴的な印象を与える女性に、気がつけば人込みをぬって女性の後ろに立った)
《間違いない…これは上物…。それも一年に一度会えれば奇跡と呼んでも過言ではないくらい…!》
(しばし女性を後ろから眺めると、そっと女性の臀部に手を伸ばして軽く触れた)
>>260 【シチュとご希望、了解しました。ではこちらも少し積極的に致しますね】
(揺れる満員電車の車内。騎士団と学園での生活に疲れと苛立ちを抱え、気分は下降気味で
漏れる溜息も重たい。苛々が募ってもそれを解消するところがなく、気付けばこの満員電車の中で
時折自分を狙ってくる、痴漢の相手をすることがはけ口となっていた)
(期待と不安、歪んだ行為を止める理性とのせめぎ合いの内心など表にも出さず、
俯き加減で大人しく佇む。――早く、と何処かで誘う声を心の中で呟きながら)
(掌が触れる感触が臀部に伝わると、びくんと背を伸ばす。
――きた。……待ってた、これをずっと…。
ごくんと息を飲み、恥ずかしそうな顔で後ろを振り向いてみる)
>>261 【ありがとうございます。】
(様子見のために軽く触れた手を離し、反応を伺う)
《…これは、いけるか?》
(何かを言われると思ったが、相手が思ったよりも大人しいことに手ごたえを感じる)
…!
(こちらを見るかのように、女性の頭が動いたことに気付く)
(しかし、何も言わないことをいいことに、さっきよりも遠慮なく臀部を掴んだ)
柔らかい…これはただの上物じゃないぞ?
(布地の擦れる音を電車の轟音に合わせて掻き消し、執拗に臀部を掌全体で撫で回し、中指を会陰に這わせていく)
>>262 (離れてしまう手を追いかけて、掴みいっそ自分に触れさせたいが出来る訳も無い)
(触ってよ、もうっ……投げ飛ばしたり突き出したりしないから!)
……あ、あんっ!
(強く臀部を掴みかかった手に声が上がる。嫌がるようなものではなく、色気を含んだ声)
(あ、そう、そうやって……いっぱい触って……。乱暴に、してくれていいから…)
(恍惚の表情を浮かべて溜息を漏らし、一応は嫌がるように腰を振るが、
暗にそれは相手を誘っていて、会陰を弄る中指が振動で揺れ、擦れてたまらなくなり)
(あ、凄く大胆っ……いいの、そこぉっ……)
くぅっ……!
(訴えて上げてしまいたい声を堪えて俯くが、乱れた息遣いは隠せずにいる)
>>263 (臀部の感触を楽しみ、中指をさらに奥に進ませる)
(中指以外の手で左右の尻肉を開き、隠れているアヌスを開放する)
(一度奥へ進ませた中指を手前に引き、アヌスを皺を撫でるようにスリスリと指を這わせ)
感じているのか…?
(半信半疑で行為を続けるが、ここまでして抵抗を見せない女性の様子と、微かに聞こえる熱っぽい吐息に確信を覚える)
……感じているな。
それなら……!
(もう片方の手を女性の前へと持っていき、左の乳房を救い上げるように掴む)
(程よく膨らんだ乳房を、親指で捏ね回すように弄くり、手をゆっくり開閉させ)
(アヌスの緊張を解し終えた指は、その中へとズブリと突き入れられる)
ハァ……ハァ……
(女性と同じように、自分も興奮し始め、勃起したペニスを着衣越しに女性の臀部に押し付けた)
>>264 (進んでいく指に期待する身体は、臀部にうっすらと汗も滲ませ、
指が押し開くアヌスに腰を浮かせながら、そこに来る指の愛撫に太腿が震えていく)
(ああ…わ、わたし……ここで、お尻の穴、弄られちゃうんだ……)
(ごくっと唾を飲み込む音が大きく響いて、愛液が下着にたっぷりと沁みていった)
あああんっ!いやぁ……だめ、やめてよぉっ…。
(声だけの抵抗は、寧ろ喜ぶような響きで乳房を掴む手を見下ろし、上着越しに伝わる乳房は
ノーブラでブラウスの薄い生地に擦れて、乳首は既に硬く勃起し、手の開閉によりぶるんと揺れて)
(柔らかく緩んだアヌスに食い込む指がびくっと大きく体を震わせる)
(き、きた、お尻ぃ、あ、ゆ、ゆびぃっ……!電車の中でぇ、お尻、おか、犯されっ――!)
ふぅうううううんんんっ…!
(声を手で押さえて殺し、じゅわっと下着にしみこんでいく愛液が感じることを隠さず相手に伝えて、
臀部の膨らみに感じる硬い感触に一瞬振り向くと、戸惑うように手を後ろへと伸ばし、直ぐに引く)
(誘うようなその動きを繰り返してみせ)
>>265 (アヌスに侵入させた指を、かき混ぜるように動かしながら、奥へ、奥へと入れていく)
(何度か支えながらも指は根元まで入り、内部に溢れてきた腸液が指の動きを助長した)
…いい尻穴だ。
(指をゆっくりと円を描くようように動かし、アヌスの感触を味わい、軽く出し入れさせる)
…止めてだと?
(女性の声を聞き取り、耳元で囁くように語り掛ける)
こうして大した抵抗もせず、上ずった声で言われても説得力がないよ。
(電車の轟音が再び車両内に響き渡り、ややはっきりした口調も周囲には聞こえない)
んん…!
(語り掛けに反応するようにアヌスが締まり、声を上げてしまう)
おや?なんだ、ノーブラだったのか。
これではまるで、痴漢されるために電車に乗ってたようじゃないか。
(愉快そうに言いながら、乳頭の膨らんできた乳房を優しく掴んで、手前に引っ張る)
(何度かそれを繰り返すと、乳頭を摘んで、勃起を促していった)
……
(こちらを一瞥した顔の動きと手の動きに、誘いの気配を感じ、ジッパーを下ろして、ゆっくりとペニスを取り出す)
(勃起したそれを、女性のスカートを持ち上げて中に隠し、ペニスで太腿を数度撫ぜた)
>>266 (ひぃっ……凄い、深く、深く来るよぉっ……!指が……ああっ……!)
(ぐいぐいと奥へ進む指がアヌスを抉り、ぶるぶると臀部が震えて引き攣る)
ふ、んぐぅっ…あふぅうっ……はぁあああ、あはああああ…っ。
(深くまで突き込まれた指に全身からぞくぞくとした快感が駆け巡り、熱い息を長く吐き出し
感じすぎた身体は抵抗する力を失って、ぐったりと男の胸に背中を預けてもたれる)
(ひ、らめ、っ……うご、うごいちゃだめっ……!お尻の穴ぁあっ、指、あふぅううんっ…!)
(ひくつく腸壁が狭い中で指に吸い付き、引き抜かれる排泄感にも似た悪寒が今は快感のみで、
ぴんと背中を伸ばし、口に当てた手で必死に喘ぎを堪えるが隠した唇は開きっぱなしで唾液が伝い)
っ…いや、嫌なの。こんなところで……。
(動揺し上擦った声で、囁く声に答え俯くが、男の答えに嫌がるどころか頬は染まり)
ち、違うっ……これは、つい忘れてっ……はうっ!
(嘘にもならない言い訳を漏らし、笑う男を振り向くが乳房を弄る巧みな動きに喘ぎが上がって
弾力ある乳房は男の手のいいように動き、摘まれた乳首は布を引っ張るほど硬く張り詰めて浮かぶ)
(ああっ……ち、乳首がぁっ…擦れ、擦れちゃうううう…)
はぁあっ…はぁ、はぁああっ……。
(太腿に感じた硬い怒張を、太腿の間がぴったりと挟み込み、前へ伸ばした手が太腿から覗く先端を
指先で撫でるように弄り、鈴口から溢れるカウパー腋を亀頭に塗りつけながら太腿を擦り合わせて刺激する)
はぁっ……うんんん、太い……これ……ぇ…
>>267 (アヌスに突き入れて出し入れを繰り返す指が、断続的に締め付けられる)
(女性が感じていることをはっきり感じ、優越感に震えるが、名残惜しみながらその指を引き抜く)
(代わりにその指は、女性の女陰へと宛がわれた)
淫乱にも程があるだろう?
痴漢されてこんなに濡らすなんて、そんなに性に飢えているのか。
(愛液で濡れそぼった女陰に掌を被せ、左右に震わせて、ぐちゅぐちゅと水音を立てる)
(掌を愛液で濡らすと、今度は人差し指と中指を女陰に突き入れ、ぷちゅ、ぷちゅとわざと大きな水音を立てて)
乳首もすっかり硬くなった。
見ろ…こうして布地を引っ張ると、はっきり形が浮ぶ。
(浮き上がった乳頭を摘むと、人差し指と中指で摘んでコリコリと弄くり)
(キュウ、と引っ張りあげてピンと弾き、それを七度繰り返す)
(乳房を揉む手はさらにねちっこくなり、何度も乳房全体を扱くように根元を掴んでは、先端部へと手を引いていく)
もっとしてくれよ?
ほら…
(足を開かせ、手でペニスを愛撫するように促す)
今のままも気持ち良いが、頼むよ…
【すみません。…眠気でレスが纏まりそうにありませんので、
凍結か破棄か、でお伺いしたいのですが】
>>269 【では、凍結でお願いできますか?】
【是非とも続けさせて欲しいのです。】
>>270 【凍結畏まりました。こちらも続けさせて頂きたかったので、有難う御座います】
【こちらは土曜日辺り、22時以降でしたら都合がつくと思いますが、そちらはいかがでしょうか?】
>>271 【ありがとうございます。】
【はい、その時間で大丈夫です。】
【土曜日、22:00近くになったら伝言スレに顔を出します。】
>>272 【こちらこそありがとう御座います】
【恐れ入ります。では、土曜日22時に伝言スレにてお待ちしていますね】
【本日はお相手有難う御座いました。それではお先に失礼致しますね。
おやすみなさいませ】
>>273 【夜遅くまでお疲れ様でした。】
【おやすみなさい。】
【私も落ちます。】
【スレをお返し致します。】
275 :
春麗:2007/10/18(木) 10:24:35 ID:???
ここが、痴漢がよく出没している車両ね…
(普段纏めている髪を下ろし、OLを着込んで吊り皮に掴まっている)
(囮捜査のために乗り込んだ車両内で、現行犯で逮捕するべく、痴漢を待っていた)
>>275 おっと、なかなかエロい身体してるな……
少しばかり楽しませてもらうか。
(囮とも知らず後ろにぴったりとはりつく)
【お相手よろしいでしょうか?】
あれ、いなくなっちゃった?
40分近く経っても音沙汰無しだからそう判断せざるを得ないな、書き逃げかな?
【◆mszflcyTKYさんとのロールのためにスレをお借りします。】
【スレお借りします】
(久しぶりのコミケで遊びほうけたオレは夜間の最終路線バスに遅れそうになった)
(駆け込みながらの乗車でようやく間に合い飛び乗ると…)
(そこには部活帰りとおぼしき、制服姿でメガネの子が二人がけの椅子に座っている)
(中学、高校くらいか?いずれにせよ、コミケでメガネっ子専門に同人誌を漁ってるオレとしては願ってもない獲物だ)
隣、いいかな?
(馴れ馴れしい態度で巨漢のメガネヲタが席を指す)
>>280 ……明日は、何時からだったっけ…
(学校が終わったあと制服のまま仕事場に直行して、終わったのはもう夜遅くて)
(眠そうに目をこすりながら最終のバスに揺られていた)
(うとうとしてると突然男の人が話しかけてくる)
隣…ですか?
(他にも空いてる席はたくさんあるのに名無しさんは私の隣に座ろうとしてきて)
(一瞬なんでって思ったけど、断る理由も無いので少しずれて名無しさんが座れるようにする)
(ちょっと気持ち悪くて、気のせいか変な臭いもするので他の席に移ろうかとも考えたが
名無しさんの気分を害してはいけないとそのまま座り続けた)
>>281 ふーっ…ふーっ
走ってきたから汗かいちまったぜ。
(よれよれで汗が滲みぴったりとしたTシャツからは醜い乳首が薄っすらと浮き出ている)
ふっ、ふっ…リュック網棚に載せねえとな。
(エロ同人満載のリュックを網棚にほおると、Tシャツの布で覆いきらない腹の肉が飛び出てくる)
ようやく落ち着いたぜ。
(手に持ったコーラの缶を開けると一気に飲み干して激しいゲップを放つ)
うげぇっぷ…。
…あんた、高校生?
(横に座ってこちらを見向きもしないメガネの美少女に声を掛ける)
>>282 …………
(隣の名無しさんから汗の嫌な臭いが漂ってきて)
(息苦しさを覚えながらもしかしたらこっちの匂いも嗅がれているかもしれないと少し身体をずらす)
(重そうなリュックに目を取られながらも努めて無視しようと名無しさんとは逆方向を向く)
何、この人……
(マナーがいいとは言えない振る舞いに顔を背けていると名無しさんが私に話しかけてきた)
え…?
は、はい…
あの…私に何か?
(どうやら自分のことをまったく知らないようだ、じゃあ何で私に話しかけるのか
よくわからないまま答えてしまう)
>>283 (痴漢はバスに限る。それはオレの持論さ)
(なぜかって、こういう風に一人で最終の路線に乗っかってくる女も珍しくねえからだ)
(ついでに言うと電車に比べて痴漢に対しての意識が低そうなメスが多いぜ)
いや、別に何もないんだけどさ〜。
オレ今日、コミケに行ったんだよ。
そしたら暑い上に行列で1時間以上待たされてさ。
すっげぇ汗だくになっちまったよ。みてこれ。
(Tシャツの端を絞ると酢昆布臭い汗が滲み出てくる)
で、バスにも乗り遅れそうになって走ってきたでしょ?
もう汗でグダグダになっちゃってさ〜。いや〜まいったぜ。
(そう言いながら、すすっと手を忍ばせスカートの太腿付近を擦り始める)
>>284 (何も無いんだったら話しかけてこなくても…そう思ったけどはっきりということができなくて)
…はぁ…
(私のよくわからない話を名無しさんは大声でしてくる)
(名無しさんが汗だくになっているのはわかったからそんな風に見せ付けてこなくてもいい
そんなことを考えながら話をあわせていたら何かが脚に触れた)
ひゃ……あ、今の…?
(名無しさんしかいないのはわかっている、でもバスが揺れたからだろうと思い込んで責めたりはしなかった)
…痴漢…何で……
(まだ脚にはぞわぞわとした感じが残っている、不快な気持ちになりながらさらに名無しさんから離れる)
(また触ってきたらどうしようって怯えながら視線をはずした)
>>285 いや〜、あっちいなぁ。もう10月だってのにさぁ。
タオル持ってきたんだけどリュックに入ってるから取るのメンドクセエ。
(隣の子が離れたのを見てすぐにくっつき、次は手の位置を変えて
スカートの生地に出来た下腹部の窪みに沿わせつつ、ゆっくりと擦ってゆく)
ハンカチ、持ってる?
汗拭いてくんない?
(脂汗まみれで曇ったメガネの大きな顔を近づけて)
>>286 …そんなに、くっつかないでください。
(ついに座席の端まで来てしまった、これ以上は逃げられなくて)
(名無しさんがくっついてくるのをもうどうすることもできなかった)
んっ……
(そんな私にかまわず名無しさんは手を私のあそこのほうにすべらせている)
(ゆっくりと動く指先に鳥肌が立ち身体を震わせる)
ハンカチ…そんな……
(でも言う通りにすれば痴漢をやめてくれるかもしれないって思いハンカチを取り出し)
(もうこれ使えないなって心の奥で考えながら名無しさんの汗を全部拭いてあげる)
(手にも脂汗のような液体がくっつく、こんなところでは手も洗えないので困ってしまった)
お、終わりました…
(立ち上がりつり革につかまる、目的の停留所まではまだだけどこれ以上そばにいたくなくて)
(立ってれば何かされても運転手さんが気づいてくれるだろうと名無しさんから背を向けた)
(もっといろんなところを触りやすくなっていることに気づかないまま)
>>287 …お。
ふう、ありがとよ。さっぱりしたぜ。
(まさか顔を拭いてくれるとまでは思ってなかったので、こいつはイケると確信する)
…なあ、こういう事されたの初めてじゃねえんだろ?…大人しそうだもんなあ、アンタ。
だからよ、大人しくしてりゃあさ、大人しくしてりゃ何にもしねえから。な?
(醜い笑みを浮かべながら汗だくの顔で耳打ちする)
(それを聴き、更に体を震わせる少女の律動を感じると)
(勝ち誇ったかの様に、制服越しに膨らんだ少女の左胸をぐにぐにと揉みほぐす)
んあ?
(その刹那、急に立ち上がり吊革に掴まる真朝)
…ち、しょーがねえな。よっこいしょっと。
(自分も立ち上がり真朝の後ろにぴたりとくっつく)
(その股間はすでに大きく前に張り出しており、少女の臀部をスカートの上から突付くには十分だった)
なんだよ、立つこたぁねえだろ。ツレねえなぁ
まあ、お陰でやりやすくはなったけどな。
(そういいつつ、真朝のくびれた腰を両手で撫で股間を尻にぐっ!と何度か押し付ける)
>>288 そんなこと…ありません。
(もちろん痴漢には何度も遭っている、制服のスカートも気づけばしみだらけになっているほどに)
(名無しさんの耳打ちに身体をすくめながら耐えていると)
(不意に胸に手が当たっていて、胸を揉まれ始めてしまった)
やあっ…
(汗ばんだ指先が私の服の上からでも大きさがわかる胸を触っている)
(胸の形を変えるほど揉み込んでいる手のひらからたとえようの無いものが伝わって)
(名無しさんも立ち上がり私の後ろにぴったりと張り付く)
(体温が伝わってきて、これから自分はもっと触られるんだということを思い知らされてうつむいた)
…ひんっ…や、やめて…大声……ん…っ……
(お尻に硬いものが当たる、慣れた感触にペニスだということがすぐにわかって)
いや…またっ……
(射精されてしまうと恐怖を感じぐにぐにと柔らかなお尻をつつくペニスに声すら出せなくなって)
(ペニスということもあって手で払うこともできない、仕方なく軽くお尻で押してどいてもらおうとした)
(名無しさんが腰をつかんでいるせいか深くまでペニスが入り込んでくる)
(泣きそうになりながら運転席のほうを見るけどこちらに気づく気配は無い)
>>289 おら、こっち向けよ。
運転手の方みるんじゃねぇ。バレちまうだろうが。
(真朝と一瞬目が合った運転手が何かに気付くが、)
(すぐに向き合って会話してるのだと理解しルームミラーから目を逸らす)
無駄なことすんなよ。な?
(向き合った状態で膝丈のスカートの前だけをたくしあげ下着を露出させる)
立ち上がった方が逆にエロイ事されてんじゃねえかよ。
こういう風に…。へへっ、ざまあねえな。
(パンティに宛がわれた二本の指が、布越しに浮き出た割れ目をシュッシュッ…と前後に擦りだす)
立ったままイカせてやるよ。
(下着の中に指を入れて陰毛をさわさわと弄ぶ)
(既に濡れそぼった淫唇からは止め処なく牝汁が溢れている)
やっぱ感じてたんだろ?こんなに濡らしやがってよ。
大人しそうな顔してる女が一番スケベなんだよ実際。
(淫唇の襞を指の腹で擦るとべっとりと粘液が纏わり付く)
(そのまま淫核の皮を剥き、ふっくらとしたペニスのようなクリにそれを塗り付けながら前後に扱き始める)
【レスゆっくりでいいですよ。こちらも早くないので】
>>290 痛いっ……
(助けを求めようとしたところで、名無しさんに別のほうを向かされてしまった)
(これでもう最後までされてしまう、目を瞑って名無しさんの手に耐えようとする)
だめ、だめです……
(首をふるふると振って拒んだけどスカートを捲り上げられてしまって
レースの施された薄いピンク色のパンツを名無しさんに見られる)
だって……逃げたかったから…んあっ…
(パンツ越しに指が二本押し当てられる、その指はすぐに動き出して割れ目を前後に擦り出して)
(今までとは違う鋭い刺激、身体中に電気のようなものが走って背中が反り返りだす)
いやです…は、離して……
(直接触らないと気がすまないのか下着の中に手を入れてきて
私の十分に濡れてとろとろになっている割れ目に指が這わされた)
…違い…ます…!
私は、そんな…ふあっ…
(否定しようとしても声がうまく出ない、しゃべろうとすると指がそれを邪魔する)
(中の、私でも触ったことがないようなところまで名無しさんの指が伸びてきた)
(触れられるとぬちゃって音がして、その音が私は感じているという事実を突きつけて)
(目にいっぱいたまっていた涙がぽろぽろとこぼれだす)
ひゃうっ! そ、そこはっ…!
(名無しさんが触っているのは一番敏感なクリトリス、大事なところを包んでいる皮膚を剥かれて
愛撫にさらされ充血したそこをつまんできゅっきゅっとしごきだした)
や…あああっ…あぅ…う……い…や…
(指先からもたらされる未知の刺激、それに身震いしながら絶頂を迎えようとしていた)
>>292 はあ、はあ、たまんねえよ…。
(先ほどまで毅然とした態度で振舞っていた少女の顔が崩れ、
メスの本性が曝け出される瞬間、それが痴漢にとっての何よりの至福だった)
ほら、まんこイッちまえよ…!
(耳元で呟きながらチラチラと運転手の方を確認し、
二本の指で挟んだ勃起クリトリスを強めにしごく)
ん?イキそうか?
ほら、イッちまいな。ただし声は出すんじゃねえぞっ!…んんっ!
(真朝の唇に舌を強引に割りいれ、歯茎の裏や粘膜を
汚い舌でべろんべろんに舐め上げる)
じゅぷ、れろ…れろっ、れろんっ!じゅっ、ちゅうう…
(真朝の留守になった手をとって、ジッパーから取り出したカリ太ペニスをしごかせる)
>>293 (クリトリスを指で挟まれその間で強くしごかれるともう耐えられそうに無くなる)
(むき出しのそこは必要以上に気持ちよさを伝えてくれて)
(こんな人に…と心で思う裏腹に身体はいきそうになっていた)
ひっく…ひっく……んむ…!?
(あそこをいじられうつろな表情でされるがままになっていると名無しさんがいきなりキスをしてきて)
(舌が私の口の中に入ってくる、ぶよぶよとしたへんな味がする舌は内頬や歯茎を遠慮なくかき回して
口内を舐め回し名無しさんの味で満たしていく)
んーっ、んーっ!
(肩を押して逃げようとするけど力では勝てなくて、しかも名無しさんは勝手に手を取ってペニスを握らせた)
(これをどうしてほしいのか、もっとひどいことをされる前に大人しく手をしゅっしゅっと上下に動かしぺにすをしごく)
んっ、んぅ……んむ、ん、んんーっ!!
(そんなことをしているうちに、責めはますます強くなって)
(力がこもった手でクリトリスをつままれたそのとき、私はあっさりといってしまった)
【ちょっと電話がかかってきて遅くなりました。】
>>294 …くっ!
やべえ。イキそうだ。
…流石に立ったままイク訳にいかねえな。気付かれちまう。
(真朝の柔らかい手指にしごかれ、我慢汁を鈴口からだらしなく漏らしつつもズボンにしまう)
おら、今度はこっち来いよ。逃げんなよ。
イカせてやったんだからよ。
(果てた後、吊革にかろうじて掴まってぐったりする真朝の手を引き)
(バスの右側最後尾、運転手の死角になる位置にどかっと座ると)
(汗臭い上着とナイロンの半ズボンを脱ぎ全裸になる)
口でフェラチオしてイカせてくれよ。な。
最初は首筋からいって、乳首とか脇とか腹も舌で舐めてくれ。
オレはマグロになってるからな。
(椅子前の狭いスペースに真朝をしゃがませて髪を軽く掴みながら命令口調で)
【了解です。大丈夫ですよ、気にせずゆっくりで】
>>295 …どこに……?
(ぐったりしながら余韻に浸っていると手を引かれて後ろのほうに連れて行かれてしまう)
(よろよろと後をついていくと名無しさんが突然裸になって)
(私にさらに恥ずかしいことをするように命令してきた)
そんなの……
(できないって言おうとしたけど生まれついての気弱さのせいか逆らうことなんてできなくて)
(言われたとおりに首筋に舌を這わせる)
う……
(舌を引っ込めてしまいそうな異様な味がする、こんな味は生まれて初めてだった)
(それでも満足させて早く家に帰ろうと唾液で線を引くようにぺろりと舐め
そのまま顔を下げて次は乳首を舌で転がす)
(どうすれば気持ちよくなれるかなんてわからなくて上目遣いで名無しさんの様子を伺った)
ぺろっ、ぺろ…ぴちゃっ……
(犬がミルクを飲むように名無しさんの脇やお腹にも舌で刺激を与える)
(何でこんなことをと思わないようにしながらぺろぺろと汗を舐め取るように舌を動かした)
………
(一通り舐め終わったので覚悟を決めてペニスに顔を近づけて)
(すえた臭いに鼻と口を手で押さえつつ近づいて、竿を手で握りそっと舌で一舐めする)
>>296 くお…。ぞくぞくするぜ…。
(少女の甘酸っぱい匂いが近づいてくると首筋に生暖かい感触を覚え)
(次に乳首に舌が這うと、聴くに耐えない嗚咽を漏らし真朝の頭を掴む)
そうだ…っ、吸ったり舌で転がしたり…くおお
いい顔して舐めてんなあ…ん?
(下から見上げる目と視線が合うと、その幼さの残る眼鏡の表情と、
淫靡に乳首を舐めまわす舌の動きとのギャップに酷く興奮して)
うっ…最高だぁこのメス…。ここまでやってくれるなんてよ…。
(夢心地のままマグロ状態で、勃起しきったペニスの鈴口からはだらだらとカウパーを迸らせる)
臭せぇか?まあ、無理ねえか。
昨日、エロアニメで一発ぶっこ抜いた後、
コミケ会場の便所でもう一発出しちまったからなあ。
くううっ…!
(ざらっとした小さな舌に一舐めされると、ぞくりとした感触に襲われる)
(竿の先端を手で持ち、肉厚なカリの裏側を指で引き伸ばすと真朝の目の前にもっていく)
ここも洗わねえとすぐ匂うんだよな。しっかり舐めてくれや
(流れるように艶やかな黒髪を軽く掴んで命令するように)
その後は玉袋咥えて舌で転がしながら、お前の好きなカリ太チンポ、深く咥えこめよ。いいな?
>>297 (極力臭いを嗅がないようにしながら大きな先端を口に含む)
(キスされたときよりもずっと嫌な味が口中に広がる、吐きそうになったけど必死に我慢して
太くなっているところに舌を押し付け、れろれろとなぞっていく)
ちゅぷ…んん…んふっ…んむ………ちゅぱ、ちゅぱっ……
(私の小さな口では名無しさんの大きなペニスはとても全部入らない)
(唾液で竿や亀頭を濡らしすべりをよくして何とか中に収めようとする)
ふう……ん…んんっ……
(呼吸まで苦しくなる、でも早く終わらせたくて竿のほうまで水音を立てながら咥え込む)
(ペニスの臭い、味を間近で感じているせいか自分も変な気分になってしまう)
ふう……んぐっ…んんっ…
(カリと竿の境目に舌を這わせ緩急をつけてなぞっていく)
はあ……
(ここで一度口を離して、名無しさんに従いぶよぶよの触りたくも無い袋をくわえる)
(こっちもへんな味がする…目を瞑って袋を見ないようにしながら
痛くならない程度に口をすぼめてちゅうちゅうと吸っていく)
ちゅぷっ…ちゅっ……ちゅぱっ…
(これのどこがいいんだろうって思いつつペニスへの奉仕を進めた)
【すみません、ここで凍結してもらえますか?】
【分かりました。すみません長引かせてしまって。次回はどうしましょう?】
>>299 【土曜日は何時から大丈夫でしょうか?】
【土曜日は空いてますので早い時間でも大丈夫です】
【了解です。続き楽しみにしています。】
【ここが塞がっていたらまずは伝言スレでお願いします。それではおやすみなさい】
【わかりました、今日はありがとうございました】
【おやすみなさい。】
>>256 ◆RiR9513eno様
【本日お願いしておりました約束ですが、こちらの方が急な用事により
時間通りに戻ることがかないません。
申し訳ありませんが、翌日日曜日の22時以降か、
日を改めてお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか】
【お邪魔しました。失礼します】
>>305 【左様ですか…。明日以降ですと、こちらが厳しくなってしまいますね…】
【こちらこそ申し訳ないのですが、ロールは破棄させて下さい。】
【お相手、改めてありがとうございました。】
【スレをお返し致します。】
【スレをお借りします】
【真朝さん待ちです】
【スレをお借りします。】
>>307 【続きはそちらからでしたよね…?】
【はい、これから書き出します】
【今日も宜しくお願いしますね】
>>298 くっ…うう!
そうだ、うめぇじゃねえか。
ちゃんとこっち見てな?
たまに舌先で先っぽチロチロしながら吸い取って。
フェラは根元までくわえ込むんだぞ?
(艶やかな黒髪を軽く掴み命令口調で)
(イヤイヤながらも淡々とこなすその表情に興奮すると、)
(両手を掴み、頭上に持っていって拘束するように)
うっ…口だけでやってくれ。口まんこで。
そのエロ舌ベロベロさせながら奥まで咥えこむんだぞ。
(両手を拘束した状態で腰を突き出しながら、性器に例えた口を犯す様に)
>>311 …はい……
(もう一度ペニスを口に含んで根元のほうまですべて咥えた)
じゅぷ…ちゅぷ……ちゅぱっ……
(根元から先まで頭を動かして口の中にこすり付けてペニスを気持ちよくさせようとする)
(何がいいのかわからないけど先端の穴の開いているところに舌を軽く押し付け
溢れ出る苦い液体を吸い取っていった)
ううっ…んん…じゅっ、じゅぷっ……
(時々、表情をうかがうように名無しさんを見る)
んう…く…っ……!
(名無しさんは私の手を拘束する、その力が結構強くて苦しそうにうめいてしまう)
(痛いのを我慢しながら指示に従って口だけでさらに奥まで舌を這わせる)
ん、んんっ……
(突き出された腰がペニスを喉のほうまで犯していき、吐きそうになって)
(それでも早く解放されたかったから抵抗することも無く暴れまわるペニスに身を任せた)
>>312 …ふうう…、ようやく言う事聞くようになったきたな。
くっ…、ちんぽ汁吸い取られるっ…!
エロイな、めちゃくちゃエロイよ…興奮してきたぜ。
(上目遣いで先端をちゅーちゅー吸う真朝を更に犯したい衝動に駆られ)
うおっ…口まんこの中、すげぇ熱い…
(勃起して目一杯膨らんだ亀頭を少女の頬の内側や舌に擦り付ける)
(その内、口内の一番奥、喉チンコの辺りが一番気持ち良く感じ)
ぶりゅっ…ぬぶりゅっ…!
(腰を深く突き入れて両手を強く掴み前後にピストンする)
(真朝の吐き気を催すような表情が加虐心を更に刺激してゆく)
ううううう…!だめだ!まんこでイク!口まんこ!口まんこ!!
ずりゅっ…ぬぶりゅっ…ぶちゅるっ…じゅっ…ぶちゅんっ!
(数回激しく口内の柔肉をレイプすると、口から引き抜き顔面に持っていき手で扱きだす)
ほらっ…!舌出してっ!ザーメン受けろよっ。
(両手を開放し、狂ったように肉棒を扱き出すと、鈴口から放たれた太い白濁の筋が
一直線に真朝の眼鏡に直撃して跳ね返る)
どぴっ…ずぴゅんっ!びーっっ…びーっっ…びゅるる…っ
くっ、くううっ…!
(ぶるぶるとその肉塊を震わせながら、ペニスのムキを変え
濃くて匂いのきつい精液を真朝の舌へと小刻みに射精する)
すげぇ…ザーメンまみれだ…。
ちんぽの奥のも…くっ、吸い取れよ、一滴残らず。
>>313 ん…んふ……んっ、じゅぷっ……
(名無しさんの様子が少し変わる、腰を早く動かして限界まで張り詰めた先端を喉に押し付けてきて)
(ペニスの鼓動も早くなってビクンビクンと反応していくのがわかった)
(私が苦しんでいるのを喜んでいるようなそぶりさえ見せて、その独りよがりな気持ちに強い嫌悪感を覚える)
(名無しさんはペニスを舌から内頬、喉のほうまで擦り付けていき口の中を何もかも犯していった)
は、はい………
(ペニスをしごいている名無しさんを見ながらあわてて舌を出す)
(狂気も感じられる名無しさんから逃げ出したい気分だったけど、あきらめて次の行動を待った)
………?
(名無しさんのうめき声とともに生暖かいものが顔にぴちゃっと当たる
最初はそれが何なのかよくわからなかったが)
…い……いやああっ!
(顔や、眼鏡、髪にまで降りかかる精液…悪臭を放つどろどろとした気持ち悪い液体)
(汚された、ということを改めて思い知らされて
呆然としながら舌にこびりついた精液を全部飲み込みペニスをきれいにするように残った精液を吸い取る)
>>314 はぁ…はぁ…嫌がってるけどよ、ほんとは異常に興奮してんだろ?
違うのか?えぇ?
(小さな顎をグッと掴んで問い質すように)
まぁ、いいや…。
とりあえず眼鏡にべったりついたソレ、舐め取ってくれよ。ほら。
(真朝の精液に塗れた眼鏡を取り、反対に向けて舌での清拭を促す)
(一瞬、その要求に固まってる姿を見るとパンティに手を滑り込ませ、
二本の指をにゅるんっと膣内に滑り込ませる)
じゅっ…くちゅっ、くちゅっ、ちゅくぅっ!
(既に十分なほど潤みきった淫唇は、素直に指を受け入れ大量の牝汁を指に纏わせてゆく)
すげぇ、音してるよ…おまえのまんこ。
ほら、こうやったらもっと気持ちいいだろ?
(膣内に入れた指を折り曲げ、恥骨の下辺りに広がる敏感な柔肉を圧迫するように擦り、
親指でクリトリスを弾くように愛撫する)
にゅりんっ…にゅりんっ…!くちゅっ、ぐちゅっ
>>315 して…ません……こんなので…
(心では拒否するが身体はそうは言ってない、ペニスを舐めていただけなのに
すでにあそこはいじられていたときよりもぐっしょりと濡れていた)
え…何で舐めないといけないんですか?
(拭けばいいだけなのに意味がわからず聞き返して、でもしないといけないと思い舌を眼鏡に近づけようとすると)
これで……ああんっ!
(ようやく解放されるのかと思っていたら再びあそこに指を入れられてしまう)
ひんっ…も、もうやめてください……そろそろ降りないと…
(異物感はもうなくなっている、ぬるぬるになっている中は指を歓迎するように受け入れていて)
(きゅうきゅうとほどよく締め付けることで二本の指を気持ちよくしていた)
いや…気持ちよくなんか…だから……
(本当はすごく気持ちいい、こういう経験がまったく無い私でもそれはわかった)
(でもとてもいけないことをしているような気分になって、必死に理性を保つ)
はあ、はあっ…ああ…ん…だめ……だ…め…
(自由に中で動く指がいろんなところを刺激する、指が特に気持ちいいところに当たると)
(名無しさんはそれを見抜いたみたいでそこばっかり責めだして)
…ん…んあ……ひ、ひゃあ……
(さらにクリトリスも今度は転がされるようにして、またいってしまいそうになる)
>>316 ほら、イッちまえよ…!イッちまえっ…はあ、はあ…
(膣内から溢れ出す大量の牝汁に手から二の腕までびしょびしょになり)
気持ちいいだろ?ん?
気持ちいいんだろ?言ってみろよ。おまんこ気持ちいいですってな。
んんっ…はむっ、ちゅるっ…ちろちろ、じゅっ!じゅっ…ちゅー!
(セーラー服をはだけた胸にむしゃぶりつくように喰らい付いて、
乳首を甘噛みしつつ食べるように唇に含みまくり舌で転がしてゆく)
ほら!ほら!おまんこ気持ちよくってイッちゃいますって言ってみろ!ほら!
ぶちゅちゅちゅ!じゅんっ…ぐちゅっぐちゅっ…!ぶちゅるっ
イッた後、公衆便所でハメてやるかな?
ずっぷりハメて種付けてしてやるからなっ。はあ、はあ…。
(首筋に吸い付き、狂ったように舌で何度も顎の周辺まで舐め取る)
【すみません、急に電話がかかってきて…】
【今から続き書きますのでもう少しだけ待っててください。】
【大丈夫ですよ、ゆっくりやりましょう】
【変態っぽいロールなのに付き合って頂いて嬉しいです】
>>317 …やあんっ…やだ……
(意思に反して愛液を溢れさせていく私のあそこ、名無しさんの指でまたいきそうになっていた)
(気持ちいいって言ってしまうのは絶対にだめな気がして口を手で押さえ何も言わないようにする)
はあんっ、そ、そこは……だめっ…ああ…
(そのうちに次は胸をむき出しにされて、形の整った大き目の乳房をしゃぶりだした)
(乳首は舌で転がされて、あそこと同時にいじられることで何倍もの強い快感が襲い掛かる)
(成長した乳房とは裏腹に控えめなピンク色の突起は執拗な愛撫で反応ししこりを持ち始めて)
は、はい………き、気持ちいいです…
だから……もっと……
(ついに名無しさんに屈してしまった、二度目の絶頂を迎えようとする身体は
性感帯を責め続ける名無しさんの指に応えるように大きく跳ねて)
はあっ、はあっ…いっちゃいます、おまんこいじられていっちゃいますっ!
(運転手に聞こえそうなくらいの声で叫ぶと、快感は最高潮に達して)
(目の前が真っ白になり意識を失いそうになった)
>>320 はぁっ…はぁ…たまんねえよ
(今までずっと抗いながら嫌がってきた女を篭絡させた快感に身を震わせる)
こんな大きいアクメ声あげやがって、ほんとはド淫乱だったんだな…。
そうだろ…?
(涎が垂れ落ちる真朝の唇を指でなぞりながら、最後の問いかけはあくまで優しく)
じゃあ、そろそろ降りておまんこしようか。…な?
ハメて欲しいだろ?
我慢できないだろ?言ってみな…
(真朝に握らせたペニスは、もう先端からびくんびくんと迸るほどに我慢汁を垂れ流し、
少女の小さく白い手をべとべとに汚している)
(やがて一拍置き、慈しむように頬や首筋に優しくキスして頭を撫でながら)
>>321 (こんなに気持ちよくしてもらって、心まで名無しさんを求めるようになった)
はいぃ…私は…淫乱で、変態です……
(もうどうなってもいい…まだ満足しきれない様子で名無しさんにすがる)
(目を潤ませ、切なそうにもじもじとしながら)
はい、最後まで…してください。
(与えられた快楽のコントロールをお願いした、愛おしそうにペニスを握り白く細い指を絡ませる)
(手についた先走りを舐めて、またペニスを手のひらで包み込む)
(本当はまだ、心の奥底では名無しさんを拒んでいるけど)
(もうすぐその理性も消え去りそうで、精液の匂いがこびりついた身体を名無しさんに寄り添わせた)
あ……
(頬への軽いキス、それを受け入れると妙に安心した気分になる)
早く………してください……また、おかしくなっちゃいそうです……
>>322 よし、じゃあ降りるか。
(まるで恋人にでもなったかの様に錯覚して、俺は女の肩を抱きながら降車口まで歩く)
(流石に途中から俺たちの行為に気付いていた運転手は)
(終始不審な人間を見るような視線をミラー越しに投げかけてきたいたが、)
(結局のところ、犯罪行為ではなく、ただの変態カップルなのだと黙認し、無事バスを降りるに至った)
(降車後、辺りは街からは離れた森林公園の近く。)
(少し歩くと夜の街灯に照らされた、比較的大きめで新設されたばかりと思しき公衆便所が目に入った)
行こうぜ、いっぱい愛してやるよお前の事。
変態同士で本能丸出しでヤリまくろうぜ。
(真朝の手を引いて公衆便所の車椅子用トイレに駆け込む)
(扉の鍵を締めると、性行為をするにはやや明るすぎるくらいの灯りがついて)
ドンッ――。
(セーラー服姿の真朝を軽く壁に押し付けると、啄ばむように唇を奪って舌を割り入れ口内を舐め上げる)
(上着の裾から忍ばせた手はブラのホックを外し、露わにさせた下乳を持ち上げるように愛撫する)
ちゅっ…れろっ…ん、ちろちろっ…じゅぷっ…ん
>>323 はい…
(私も一緒に降りる、今となっては運転手さんが気づかなかったのは幸いかもしれない)
(私が降りたことの無い停留所、そこでバスを降ろされ、肩を抱かれながらどこかに連れて行かれる)
……
(歩きながらもし誰かに見つかったら…と考えるがもう夜中だから大丈夫だろうと思い直し)
(しばらくすると着いたのは人気の無い公園の中にある公衆トイレ、
てっきりホテルでするのだろうと思っていたのでんなところで続きをするなんてまったく想像していなかった)
ここ…ですか?
(でももうあまり長い間我慢はできなかった、歩いているときもあそこはずっと蜜を垂れ流していて)
(人がいないんだから今すぐにでも犯してほしいという思いでいっぱいだったからだ)
…そんな事、言わないで……
(名無しさんに愛していると言われ顔を赤らめる、それがおかしいということは自分でも十分わかっている)
(扉の鍵が閉められる、そのあと私の身体は壁に押し付けられて)
(早速さっきみたいに濃厚なキスをされて、器用な手つきでブラのホックをはずされ直接胸に触れられた)
(名無しさんの手にちょうど収まる胸はぷにゅぷにゅと指を簡単に沈めていく)
んふっ…ちゅくっ…ちゅく…ちゅぱっ……
(侵入した舌に今度は自分から舌を絡め、ちゅうっと吸い取る)
(さっきはあんなに嫌だったのに、今はもっと名無しさんの味を感じたくて名無しさんの口の中まで舐めてしまう)
>>324 ん…?
なんだ、もしかして惚れたワケじゃねえだろうな。
こんな不細工なガマガエルみたいな男によ、へへへっ
(接近してじいっと真朝の円らな瞳を見つめる)
おまえ、眼鏡取るとかわいいな…?
(そういって再度唇を奪うと、今度は率先して舌を絡められ)
んんっ…。それにしても積極的になってきたな…ちゅぷっ…れろっ、れろんっ、ちゅー、ちゅー
(乳房に指を沈めていびつに揉みほぐしつつ、親指で勃起した乳首をハネるように擦り)
じゃあ、壁に手ついてケツ突き出してくれ。
セーラーの上着だけ抜かしてあとは何も着けないでな。
そのほうが興奮するんだよ、へへっ…。
>>325 そ、そんなこと……
(自分でもどうなのかはまったくわからない、普段ならこんな人を好きになることなんてありえないけど…)
(でもこうやってじっと見られているとすごく恥ずかしくて)
ん…ふあ……
(さっきからずっと固くなっていた乳首を親指で押しつぶすようにぐりぐりってされると)
(頭の奥の辺りが痺れるような気がして力が抜けてしまう)
(揉み解された胸は熱を帯びて柔らかくなり名無しさんの手に心地よい体温と弾力を伝える)
はい……
(膝丈のスカートを下ろしぐっしょりしている下着も脱いで)
(小柄な体格には少し不釣合いな気がする大きめのお尻を見せ付けるように突き出す)
(おねだりをするような目で名無しさんを見て、ペニスが入ってくるのを待った)
…はしたなくて、いやらしい…私に……おちんちん、くださいっ………
>>326 可愛いな…さっきまでの反応比べると色っぽいぜ。
俺の方が惚れちまいそうだ。
(名残惜しむ様に首筋から乳房まで何度も浅くキスを落とす)
ちゅっ、ちゅ…ちゅっ…ちゅっ
…いいケツしてるよ、エロくて男好きのする尻だ。
(突き出したケツはキュッと上がっていて、程よく尻たぶに肉が付いており、
ジーパンなんか履かせたらそそる様な淫靡さだった)
お前、なんかスポーツやってるだろ?
この尻の張り具合からしてよ…
(滑らかで真っ白な曲線に指を這わせてねっとり味わうように)
ちんちん欲しいか…?
その前に、おまえのまんこ奥まで見せてくれっ。
(突き出した尻から見える淫唇の割れ目を覗き、手コキを始める)
はぁ、はぁ、はぁ…。
くちゅっ、くちゅくちゅ…。
(撫でるように陰毛の辺りから、肛門の窄まりまで牝汁を纏わせた指を動かして)
くぱぁっ――。
(指でおまんこの割れ目を左右に開くと、)
(汁でテカったピンク色の綺麗な肉襞が子宮口の奥まで連なって見える)
(襞から染み出した牝汁は、小振りの小陰唇の端からだらしなく太腿まで滴り落ちて)
つっ…ぬるうっ!
じゅっ…じゅじゅっ!ちゅ、ちゅーっ!ぶちゅちゅっ…じゅっ!れろんっ
(舌の先端を尖らせて、濡れた割れ目へ差し入れながら膣内を掻き回すように
舌を這わせつつ白濁の本気汁を舐め取ってゆく)
ちんちん、どこに欲しいんだ?
ちゃんと言ってみな。
>>327 んはあっ……
(首筋にキスされるとその触れた瞬間に身体を震わせて、その部分だけ火傷したように熱くなる)
(何度も唇を当てられると熱はますます広がり、身体中が風邪を引いたときみたいに火照っていた)
(名無しさんが私のお尻を褒めている、このお尻のせいで今まで何度も痴漢に遭って来ているから
ちょっと複雑な気分になっていく)
ひ、ひゃああっ…あ…あ…
(そっとだけどお尻に指があたる、ゆっくりと曲線をなぞられるとそのたびに声を出してしまった)
(割れ目や胸と同じくらい敏感なお尻ももっと触ってほしくてもう少し突き出してみる)
はい、い、今すぐほしいですぅ……
(言われるがままに指先であそこを開く、毛は控えめにしか生えていないので
淡い桜色をしたぴったりと閉じているあそこが名無しさんにはっきりと見えていて)
あ、あああんっ!
(そのうちにしゃがみこんだ名無しさんが自分で割れ目を開いて私のあそこを舐めだす)
…んむ…ひあっ…はあっ…はあっ…
(指とは違ったざらざらしたものが粘膜に貼りつくように動いていく)
(舌は中に溢れている蜜をかき混ぜていき名無しさんを私の味で満たして)
おちんちん、お…おまんこに……くだ…さい…
太くて、硬いので、…ぐちゃぐちゃに汚してっ………
(もう恥ずかしいなんていう気持ちはどこにも無かった、
ただすぐ近くまで来ている未知の快楽を自分のものにしたかった)
>>328 はあ、はあ…少し焦らそうと思ったけどよ。
だめだ、お前の牝犬みてえなオネダリみてもう我慢できなくなったぜ。
行くからな。
おまんこに、そのイヤラシイ牝犬淫乱まんこに勃起ペニスぶっこむからな。
んんっっ…!!
(大きな白尻を鷲掴みして腰をぐっと押すと、ゆっくりカリ太の肉棒を尻たぶが飲み込んでゆく)
ぬるるるんっ…
(膣内の柔肉を左右に掻き分け、硬く膨張しきった先端がぶちゅん!と子宮口にあたる)
しっかり両手で壁支えてろよ。
ごっ!ごっ!ごっ!ごっ!
(腰を引いて何度も打ち付けると子宮を突く鈍い音が下腹部から響いて)
(腰周りの肉と真朝の尻たぶの肉がぶつかりあうと、トイレに乾いた音が木霊する)
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ…ぱちゅんっ…
ぱんぱん!ぱん!…ぱんっっ!!
(数回浅く突いて、一回鋭く子宮を抉るような腰の動きを繰り返す)
ケツマンコ気持ちいいか?
淫乱なメス穴が今、動物みたいな体位で交尾してるのわかるか?
そらっそらっ!
ぱんっ!ぱんっ!
>>329 焦らさないでっ…入れてください……
(悲しそうな、泣きそうな声を上げてこれから先に起こることを待つ)
はいっ、来て…ください…
(硬い、棒のようなペニスが少しずつ中に入ってくる、強い異物感と痛みを覚えたが
膣内はペニスをしっかりと受け入れているようで奥へ奥へと誘い込んでいるようだった)
あ、ああ…痛い……でも……
(ずちゅっずちゅっと音を立てて飲み込まれていくペニスに苦痛の声を漏らすが
気持ちよさのほうがずっと強くなっていって)
(バランスを崩さないように壁にしっかりと手をついて一番奥まで入ったペニスが動く衝撃に耐える)
(鈍い音とともに身体は揺さぶられて、奥まで貫かれたことで壊れてしまいそうな気がしてきた)
あっ、あっ、あっ…すごい…こんなのっ……
(単調ではない名無しさんの腰の動き、浅く入ってきたり深く入ってきたりするペニスに
自分でも腰を振ってペニスの太くなっているところが膣壁や襞をこするのを楽しんでいた)
はいっ、気持ちいいですっ!
もう、もう…いっちゃいそうです…!
おちんちん…きもちよくて…変になっちゃいそうです…
(中は異物を排除するためなのか精液を搾り取ろうとしているのかきゅうきゅうとペニスを締め付けていた)
【次あたりで〆てくれませんか?】
>>330 ぱちんっ、ぱちゅんっ…ぱんぱんっ、ぱんっ!
(肉棒を出す瞬間に、カリの部分が肉襞にひっかかる快感で更にペニスは膨張し)
くうっ…!擦れるっ。
狭いメス穴がきゅうっと締め付けてきて、ちんぽが千切られそうだ…!
気持ちいいか?気持ちいいか!?
おまんこ気持ちいいか?
そらっそらっ!そらっ!
ずるっ…すぱんっ!すぱんっ!ぱちっ…ぶちゅんっ
くああっ…だめだ、中が暖かくて、もう射精るっっ!
イクからな!まんこの中にザーメン種付け…!
孕ませてやるからな…うぐっっ!!
(大きな尻へ体重を乗せて腰を叩きつけるとぴたりと動きを止める)
(その刹那、大量の白濁液が堰を切って真朝の子宮口に精液の温度を覚えさせる)
どびゅんっっ!びゅっっ…びゅっっー…びゅぴっ…!びちゃっ
ふ…ふーっ…ふーっ…
(背筋に走る射精の快感に身を委ねるように汗だくでびくびくと震わせ)
(真朝の背中に体重を預け、凭れ掛かるようにしながら乳を揉み、射精の余韻をしばし味わう)
ちゅぽんっ…
(開ききった割れ目からペニスを引き抜くと、力の抜けた柔肉の奥から白い塊がごぽり…と溢れて
便所の床に太い筋を垂らしてゆく)
(その白濁ザーメンを手に取り、壁に持たれながら息を吐く真朝の口元に持って舐めさせる)
はぁ、はぁ…最高だったよ、すっきりしたぜ。
また同じバスに乗ったら宜しくな?
(ぐったりとする真朝に何度も口付けしては去っていった)
【はい、これで〆ます。長い間ありがとうございました。すごく丁寧なロールで気持ち良かったです】
【また機会があったらぜひこちら宛てに伝言してください、それでは失礼します。】
>>331 んんっ…おまんこ、気持ちいい…
(うつろな目でそれだけをいうと再び快楽をむさぼろうとして)
はい、中に、中にいっぱい出してくださいっ!
(朦朧とする意識の中で本能では中出しを求めていて)
(名無しさんの動きが止まった瞬間先っぽが膨れ上がったような錯覚を覚えて
それとほとんど同じタイミングで私も3度目の絶頂を迎える)
ああっ…中に……中に…
(名無しさんがいって大量の精液があそこから子宮に向かって流れていく)
(溢れそうなほどの量だったので入り口からもこぼれ床にぽたりとたれていた)
(絶頂の余韻に浸りながら、名無しさんの口づけを受ける)
(少し冷静になった今では二度と同じことはしたくないと考えていて)
(でも、身体は名無しさんの事が忘れられそうに無くて…立ち去ろうとする名無しさんにすがろうとしてしまった)
【こちらこそありがとうございました。】
【レスが遅れたりしてすみません、それでは失礼します。】
こんばんは…
だれかお相手してくれる人いますか…?
テンプレートは>97を参照にしてください…
>>333 【自分でよければ…】
【何時ごろまでできますか?】
>>334 【こんばんは…時間はですね、朝方ぐらいまで問題ありません…】
【お相手してもらってもよろしいですか…?】
>>335 【こちらこそ喜んでって言いたいけど…】
【万が一のときは凍結させてもらってもいいですか?】
【もしよろしいようなら希望するシチュエーションを教えてください。】
【自分としては誰もいない電車でドアの前に立っているのを痴漢すると言うのを希望しますが…】
>>336 【特に希望するシチュエーションはありませんから】
【貴方が希望するシチュエーションで問題ありません…】
【じゃあ私から書き出し始めておきますね…?】
【よろしくお願いします】
>>337 【わかりました、それでは書き出しをよろしくお願いします。】
(早朝の通勤ラッシュから外れた時間に電車に乗り込むと)
(いつものように手にした本を開き読み始める)
(この時間は人はそれほどいない時間帯なのだが今日は人がまったくいない)
…………今日は空いていて良かった。
(少しだけ誰も無い空間に気味が悪いと思いながらも本に没頭するようにして)
【こんな感じですけど…お願いしますね?】
>>339 (中には誰もいないと思っているのかこちらを警戒することなく本を読み続ける少女)
(実はずっと前から目をつけていたがどうしても触る機会がなくて悶々としていたのだが)
こんな簡単にチャンスが来るなんて…
(興奮を抑えきれない様子で一歩言葉に近寄る)
(狙いはもちろん爆乳ともいえる不釣合いな大きい膨らみだったが)
(まずは様子を見るために軽く手の甲をスカート越しのお尻に押し付けた)
【はい、よろしくお願いします。】
>>340 きゃっ……!
(本に集中していたがいきなりお尻に生暖かい感触を感じて驚きの声をあげてしまう)
(気づくと男が後ろに立っていてその手の甲が当たっている)
…………あっ、あの…ごめんなさい…失礼、します………。
(誰も居ない車両内でこんなに密着されているのが薄気味悪くて場所を移すように)
(席のほうに移動しようと男をすり抜けるようにして歩き出して)
>>341 あ、すみません…わざとじゃ……
(形だけ謝るがもちろんわざとでそれは言葉も十分わかっているだろう)
どこ行くの、そんなふうに逃げられたら傷つくんだけど。
(逃げようとする言葉を追いかけお尻を撫でながら腰に手を回す)
お願いだから…ちょっとだけでいいから…おっぱいとかお尻とか触らせてよ……
(手を少しずつ上に持っていき言葉の巨乳に手のひらを宛がう)
こんなおっぱいしてるんだから、触らせてくれるよね?
どうせいつも痴漢されてるんでしょ?
(指にほんの少しだけ力を込める、制服越しでもぷにょぷにょとしたやわらかさがしっかりと伝わってきた)
>>342 (男の言葉も聞かない振りして脇をすり抜けようとするが…)
…きゃっ……やっ、やめてください……
(脇から逃げようとする身体を封じるように腰に手を回される)
(今まで異性に触れさせることもなかった身体はそれだけで緊張で硬直して)
いっ、いや…です……っ 私…声をあげますよ…
そしたら…貴方捕まります…だからやめてください…
(形のいいお尻に男の手が這う…気持ち悪さに肌を粟立てながら男を涙目で見上げて)
んっ…やっ、いやぁ……許して、ください…っ
(制服を押し上げるほどの豊胸に男の手が食い込むとその息苦しさに目を閉じて首を嫌々と振り)
>>343 はあっ、はあっ…や、やめるわけないだろ。
こんな気持ちいいの、簡単に手放すことなんてできない…
(あまり抵抗しないだろうと考え両手で言葉の胸を揉み始める)
(調子に乗って手に力を込めてむにゅむにゅと指を食い込ませて)
(片手に余る大きな極上の膨らみは簡単に形を変えて指の隙間からはみ出していた)
このおっぱいも…どうせ男に触られまくってるんだろ?
だったら俺が触ったって……
声なんて出せないくせに…出せるくらいならそんな脅しはしないと思うよ。
(関係ないとばかりに手を軽く上下に動かして胸をたぷんたぷんとさせる)
(波打つ重たい胸が手の中で弾んで何ともいえない心地よさを与えた)
泣いてる顔も、すごく可愛いね。
(もっと言葉を困らせてやろうとペニスをむき出しにしてスカート越しのお尻に押し付けて)
(そのまま軽く腰を振った)
今日は…どんなブラとパンツなの、教えてよ……
>>344 ぁ…やだっ…やだぁ……だっ、だれかぁ………
(腰の手から開放され逃げるように後ろに下がるがドアに背中が当たってこれ以上下がれず)
(怯えた声で助けを求めるように声を上げるか恐怖のため声にならず…)
……ゃっ…ンっ……さっ、触らせた、ことなんて…ありません…っ
だから……やめて…ください…っ
(異性の指が形の整った胸を下着越しから食い込ませてくる)
(悪夢のような状況に頭を混乱させながら異性の手で卑猥に歪む自分の胸を泣きそうな顔で見つめ)
……………ふ…ゃン…っ もうっ…触らないで…くださ、い……っ
(ブレザーに包まれた豊胸を跳ねさせるように揺らされると思わず猫の鳴くような声を出してしまいながら)
(今にもはちきれんばかりの二つの果実が男の手の中で揺れ動く)
ひっ!?……へっ、変なものが……あたって…
………いっ、言えません………そんなこと…
>>345 こっちのドア、しばらく開かないから逃げられないよ。
(乱暴に胸を揉みしだき抵抗するなと無言のプレッシャーを加える)
本当? じゃあ俺が初めて……
(汚れなき言葉の胸、初めての相手が自分ということもあり我を忘れ始めて)
(制服の中に手を突っ込んでブラ越しに指を不規則に動かし乳房を揉み解した)
へへへ…とろけそうだ、ふにゅふにゅしてる…
(制服の上からとはまた違った心地よさ、突けば押し返す柔肌の弾力と体温)
(大きさ、張り、柔らかさ…全てが最高の言葉の胸を円を描くようにもみもみし続ける)
わかるだろ、何が当たってるかくらい…子供じゃないんだから。
(ペニスをぐいっと前に突き出す、形のよいお尻にぐにゅぐにゅとつぶされこちらもなかなか気持ちいい)
おっぱいもいいけど、お尻もいいよ…ぷりぷりしてて……
(スカートをまくりすべすべのパンツ越しにペニスをこすりつけ、その肉棒で谷間をなぞった)
>>346 ………ンっ……そっ、そんな…いや…っ
そっ、そうですっ………初めて…ですからもう触らないで…ください……こっ、怖いんです…
ゃ………服、の中……に……っ ふぁっ……ん……もう胸…しないで…
(服の中に手が入ってくると慌ててその手を抑えるように両手で男の手を掴むが力では勝てず)
(何度も何度も胸を揉み続けられると緊張と胸の奥の熱で下着を押し返すように乳首が起ってしまい)
わっ…わかりませんっ…そんなの…わからないで、す…っ
……やっ…こ、擦り付けちゃ……駄目………っ
(下着越しに熱い肉棒がお尻に擦り付けられ生きた心地がしない)
(誰が見ても高級な下着が男の先走りで穢れ、汗ばんだお尻の間を擦りつけられ)
んんっ……はっ、はずかしい…どうして…こんな、こと…に……
>>347 すみません、眠気のほうが…
ここで凍結にしてもらえないでしょうか?
>>348 【時間的に眠くなる時間ですからね…仕方がないと思います】
【まだそれほど進んでいないですし、今回はそのままお流れにしたほうがいいかなと…】
【次に待機したとき、またお相手してくださると嬉しいです…】
>>349 【破棄ですか、わかりました。】
【それでは落ちます、おやすみなさい…】
>>350 【すみません。次の時はまたお願いします…】
【今日はお相手ありがとうございました…】
【名 前】藤崎 詩織
【出 典】ときめきメモリアル
【年 齢】18
【身 長】158
【スリーサイズ】85・57・86
【容 姿】赤いストレートヘアに白いヘアバンドをした正統派清純美少女・きらめき高校のスーパーアイドル
【服 装】胸に大きな黄色いリボンのあしらわれたセーラー服
【性 格】真面目・優等生
【N G】無理矢理
【希 望】粘着質な痴漢プレイ
ふう、今日も人が多いわ……
(満員電車の人ごみの中、制服に身を包みドア側に立つ詩織の姿が電車に揺られ見え隠れしている。
彫刻のような両手で学生鞄を持ち、凛とした表情で窓に流れるいつもの風景をなんとなく眺めている)
【こんにちは。しばらく待機してみますね】
【どなたもいらっしゃらないようなのでこれで失礼しますね】
【おじゃましました】
もったいないことしたーーーーーorz
上に同じくorz
【名前】沢近愛理
【作品】スクールランブル
【容姿】金髪ツインテール
【服装】キャミ&ミニスカ・セクシーな黒下着
【性格】ツンデレ
【3サイズ】83・57・83
【NG】スカ
【プロフを投下しつつお相手募集するわ】
【こんばんわー】
【場所とかどんなシチュエーションがいいか希望あるかな?】
うーむ、お相手してもらいたい所だけど時間が・・・・良いお相手来るといいね。
(といいながらも、肘で胸をぐりぐりと)
>357
【こんばんは、東京に遊び行って満員電車で痴漢がいいかな?】
>358
ちょっと、肘が…
>>359 【そのシチュエーションで了解だ】
【出だしは俺からでいいかな?愛理からの方がいいならそうしてくれても大丈夫だが】
>360
【分かりました、ヨロシクね♪】
【じゃ、私から書くわね】
まったく、何なのよ・・・
この混雑ぶりは!!
(ブツブツ文句言いながらドア付近に立っている)
>>361 (ラッシュ時の混雑の中、一人の男が新聞を片手に獲物を探す)
あんまりろくな女がいねぇな…今日は……
(誰にも聞き取れないぐらいに殆ど唇だけど動かし悪態を付き)
一人いい女がいるじゃねぇか……
(余程慣れているのか、人ごみを器用に通り、愛理の背後に立つ)
>362
もぅ、せっかくセットした髪も台無しよ…
(愛理が髪をかきあげると男の鼻にいい香が…)
>>363 (鼻腔に漂う匂いが情欲をそそる)
(突然、右手を伸ばし、ミニスカートの中に差込、尻を撫でる)
それ程大きくは無いが…いい尻だな…
(等と思いながら撫で続け、暫くすると下着越しに揉みはじめる)
>364
(しばらく窓の外を眺めていると
突然お尻の違和感に気付き)
えっ、まさか…痴漢!?
(顔を赤くし脚をもじもじさせる)
>>365 (クク…気が強そうに見えたが叫んだりしねぇな…)
(こんな女は一体どんな下着を穿いてやがるんだ…)
(一つ見てみるか……)
(新聞を棚の上に置くと、触る手と反対の手でスカートを捲る)
(黒の下着が目に入り、興奮の為、荒い吐息が愛理にかかる)
>366
ちょっと・・・やだ・・・
(手でお尻を押さえる)
止めてください・・・
(男の熱い吐息に顔をしかめながら文句を言う)
警察に突き出しますよ?
>>367 ……!
(警察に突き出すと言われても無視するが苛立った為強く尻肉を揉む)
(出来るものならやってみろとばかりに、執拗に尻を揉み続ける)
(やがて揉む手の動きを止めると)
(次に何処を触ろうか思案し始める)
>368
くっ・・・
(尻肉を強く揉まれると押し黙って俯いてしまう)
・・・・・・///
(キャミの胸元から綺麗な胸の谷間が見える)
>>369 (身長差がある為か、覗き込むように胸の谷間が見えてしまう)
(その直後、腰を突き出し、尻の上辺りに膨らみきった股間を押し当てる)
(後の事を全く考えて無い男は、股間を擦り付けながら、左手を乳房に伸ばし)
(キャミ越しに形の良い胸を揉みはじめる)
>370
やだ・・・何か当たってる・・・
(お尻に押し当てられる熱いモノの感触から逃れようと体をくねらせる)
嘘でしょ・・・!?
イヤッ…あんっ!!
(胸を揉まれると甘い吐息を漏らしてしまう)
>>371 いい胸だな……
(キャミ越しとは言え、触り心地が気に入ったのか思わず口にしてしまう)
(興奮しきった股間は完全に勃起し、小刻みに動く)
……
(胸を何度も撫でては揉んだ後、ゆっくりと手を下ろしていき、
太腿を撫でた後、秘所めがけてスカートの中に潜り込ませる)
>372
(男が漏らした一言にさらに顔を赤くする)
あっ あっ ダメェ・・・
(キャミの上からでも分かるぐらい乳首は堅くなり
男の手がスカートに侵入しても抵抗をしなくなる)
>>373 (愛理の乳首が固くなった事もあってか興奮は更に高まる)
(ついには下着越しに秘所を撫でる)
(割れ目の辺りを擦り付けるが興奮しきってる為にそれでは満足出来ず、
下着を横にずらし、直接秘所に触れ愛撫を繰り返す)
アーン・・・
き、気持ちいいっ
(男の執拗な愛撫に堪らず本音を漏らす)
アン あっ あんっ!!
(秘所をいじくられると
愛液があふれ出て、腰を男の股間に擦り付ける)
誰かすらわからない男に触られて濡らすなんてな…
よっぽど溜まってたのか…?
(本音を漏らした愛理の耳元に顔を近づけ小声で話す)
(自分から擦り付ける愛理に異様な興奮を覚えながらクリトリスを撫でる)
…濡れてるじゃないか…
(電車の雑踏の中、卑猥な音を立てながら秘所を弄る)
(やがて人差し指を膣内にまで挿入させる)
ち、違うわっ・・・!?
(男に本音を言い当てられ、思わず反論しかけるが)
あんっ!!
いいっ、もっと奥まで…
(手で男の股間をまさぐった後、男のジッパーを下ろしアレを取り出して手コキを始める)
こんな堅くなってる…
しょうがねぇ女だ……
今まで散々痴漢したが…こんなに積極的な女は初めてだな…
(ぐっと指を奥まで挿入し肉壁を擦る)
…おいおい…まさかこんな事をされるとは……
さっきから固くなってたのはわかってただろ…?
(完全に勃起したペニスを撫でられると心地良さそうにペニスが動く)
だってぇ、気持ちいいんだもん・・・
(ますます秘所は濡れてきてやらしい水音が響いてくる)
あなたの大きい・・・
(指で亀頭を責めながら激しくしごく)
おっぱい直接いじってぇ・・・
中までぐっしょり濡れてるぜ……
なぁ…名前なんて言うんだ…?お前とかじゃ味気ない呼び方だろ…
(キャミの中に反対の手を入れ、言われるがままに乳房を揉む)
(直接乳房を揉みながら指の腹で固くなった乳首を弄る)
イヤらしい手付きだな……先っぽからもっとカウパーが滲んできちまった
はぁはぁ・・・
私の名前は愛理よ。
どう、私の身体は・・・?
あなたも上手よ・・・
イッちゃいそう
(絶頂が近いのか秘所の締め付けが一段と強まる)
あなたのもやらしい汁がたくさん
(それに合わせて手でしごく速度もあかってゆく)
愛理っていうのか可愛らしい名前だな…
愛理はイキそうなのか?実は俺も……
(指先で秘所の締め付けを感じながら休む事無く挿入を繰り返す)
このまま出しちまうぜ……?
もう我慢できねぇ…!
(扱く手の速度が上がり我慢出来なくなると、そのまま精液を勢い良く飛ばす)
あっ、イッちゃう・・・!?
(口を手で押さえ身体を痙攣させてイッてしまう)
はぁはぁ・・・
気持ちいい・・・
(男が出した精液で黒の下着が汚れてしまう)
あーあ、汚れちゃった…
これ、記念にあげるわ♪
(下着を脱ぐと、男にもたれかかりながら男のポケットに下着を入れてしまう)
…最初は嫌がってたのに…すげぇ女だな愛理は…
俺は痴漢だが…愛理はこれじゃ痴女じゃねぇか。
(酷い事を言ってる割には口調は何処か楽しそうに。)
ああ…どうせ貰えるなら精液をかけなきゃよかったな……
いい身体だったぜ…愛理。
(最後に乳房を揉み、軽くクリトリスを撫でると電車が止まる)
大切に保管しといてやるよ。俺の精液と愛理の愛液で汚れた下着をな。
(愛理を尻目に電車から降り、その場を立ち去る)
【こんな感じで俺の方は〆で】
【今日はありがとうな、楽しかったよ】
あなたが上手かったからよ♪
あ、下りちゃうの・・・?
【こちらこそ、ありがとう】
私は、目的地の駅までまだあるわね…
(ノーパンのまま電車にのり続ける)
うーん、やっぱ下着ないとスースーするわ
(脚をもじもじさせながらブラを取り去り、バッグにしまう)
>>386 (さりげなく後ろに擦り寄ってお尻を軽くなでる)
ん…?
(何か違和感に気がついたがそのまま続けた)
>387
えっ、また・・・痴漢?
もぉ・・・痴漢多いわね
(身体をずらして男の手から逃げる)
>>388 (逃げられるがしつこく貼り付いてお尻を触り続けて)
(パンツのラインがないことに気がついた)
まさか……
(スカートをめくってみると生尻が丸見えになっている)
何だ、誘ってたのか……
>389
あっ、ちょっと・・・
めくっちゃダメ
ち、違うわよ・・・
これはアクシデントがあって・・・
(必死に言い訳するが、乳首が浮き出てる為説得力が…)
気のせいだったみたいね・・・
>392
【はい、いいですよ】
【シチュはどうしましょうか?】
>>393 【満員電車の中で痴漢、かな。】
【最初は遠慮がちであとから激しくなる流れで。】
【そちらは何か希望はありますか?】
>394
【はい、分かりました】
【じゃ服装はこのままで始めますね】
【言葉責めして貰えると嬉しいです】
うわ・・・凄い人
(満員電車に気後れするも何とか乗り込む)
>>395 【了解です。】
【では、よろしくお願いいたします。】
今日はいつもより混んでら…
(満員電車に乗り込んだ一人の男が愚痴をこぼす)
(痴漢という目的のために混んだ電車に乗り込んでいるのだが)
(雨が降ったせいか、今日の混み具合はいつもより酷かった)
こんなんじゃ、いつもよりいい獲物にお目にかかれないと割りに…
ん…?
(辺りを見渡すフリをしながら顔を動かしていると、一人の少女が視界に入った)
金髪…染めてるわけじゃないようだが…ハーフか?
(その少女が気になり、人混みを縫って少女の後ろへと移動を始めた)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
はぁ・・・蒸し暑い・・・
(キャミの胸元をぱたぱたさせながら
雨に濡れたため洋服が身体にくっついて黒い下着が透けてしまっている)
>>397 (人ごみを縫い、少女の後ろに到着する)
(電車の外の景色を見ながら五分ほどして、少女の身体を盗み見し始める)
…こりゃあ、ツイてるとしかいいようがない。
今日の獲物はこの女に決めた。
(服の下に透けて見える黒の下着に後押しされ、少女のスカートの下に手を差し入れる)
(何食わぬ顔でそっと臀部に触れると、掌を宛がい、小さく手を上下に動かした)
>398
(景色を眺めていると、お尻の違和感に気付くが
気のせいだと思って無視する)
まったく、ヒゲったら・・・
(携帯を打ちながら文句を言う)
>>399 (臀部に宛がった手を動かして様子を伺うが、こちらを気にする気配はない)
…この女、気のせいだとでも思ってるのか?
なら、好きにさせてもらうぜ?
(手元の携帯電話を操作するのに夢中な少女の臀部から、会陰へと手を滑らせる)
(もう片方の手は大胆にも、少女の服の下に潜り込ませ、下着の上から胸を掴んだ)
(メールに夢中になってて気付かずにいたが
さすがに気付き)
えっ!?
ちょっと・・・何するのよ?
(携帯をしまい男の腕を掴んで抵抗する)
>>401 (さすがに気付いたかと思い、自嘲気味な笑みを浮かべる)
ん…何か言ったかい?
(少女の反応を楽しもうと、会陰に這わせた手を女陰へと進ませる)
(胸を掴んだ手は、胸の下から下着の中に入り込み、直に胸を揉む)
何をしてるかは見ての通りさ。
力を抜けば、何も気にならなくなる。
(胸を乳頭を親指で転がしたりし、少しづつ下着をずらしていく)
(女陰に触れた手は、中指で秘裂をなぞっていたが)
お前さん、前の穴が湿ってるようだ…
もしかして、雨にでも濡れたのか?
>402
こ、これは・・・犯罪よっ
今すぐ止めないと警察に・・・
(乳首が堅く尖り出し、秘所はヒクヒクしはじめる)
そうよ・・・雨に濡れたから湿って…
お前って、私の名前は愛理・・・
(つい、名前を口走ってしまいしまったという顔をする)
>>403 へぇ…
けど、雨に濡れた割には妙に粘っこいし、生暖かいなぁ?
スカートの上から、どうやってここが雨に濡れたのかも気になる…
(下着の上から秘裂をなぞっていた指が、下着をぐぃと横にずらして直に秘唇に触れる)
(引っ掻くように中指を動かして秘口に触れてるが、動きを止めると、中指をズブリと中へと突き入れた)
この中も結構濡れてる…
ここも雨に濡れたのか?
(口元にからかうような笑みを浮かべて尋ねる)
(胸を揉んでいた手は下着を器用に外し、片方ずつ直に胸を揉んでいた)
あっ、そこは・・・
ダメ・・・
あんっ・・・イヤッ
(秘所を直接いじられると堪らず甘い声が出始める
脚を肩幅位に開きながら)
あんたが触るから
濡れてきちゃったわよ…
(外されたブラが床に落ち、隠すものがなくなった乳首はびんびんに堅くなってその存在をしめす)
>>405 (第二関節まで入れた指をさらに沈め、根元まで入れてしまう)
(電車が揺れるのに合わせて指を動かし、掌の中で硬くなった乳頭を指で弾いて摘み)
さっきは警察に突き出すといっておきながら、その気になったか?
(足が開かれたのをいいことに、両足の間に足を割り込ませる)
さっきは、愛理って言ったのが聞こえたが、それがお前の名前のようだな…
……愛理、もっとして欲しいだろう?
素直になれば応えてやる……さぁ、どうするんだ?
(突き入れた指を小さく出し入れし、片方の胸を下から持ち上げてこねくり回し)
れろ…
(うなじに顔を埋めて、首筋を舐め上げた)
>406
あっ、はぁはぁ・・・
ダメッ・・・
電車の中なのにこんな事・・・
(下着は愛液でびしょびしょになり
キャミは捲れあがり、美乳が完全に露出してしまう)
は、はいっ・・・
愛理をもっと気持ち良くして?
>>407 (愛理の中に沈めていた中指をゆっくり引き抜き、愛理の顔の前に持っていって見せ付ける)
(指には粘着質のある愛液がべったり付着しており、親指と擦り合わせて離すと、その間に糸が引いた)
ここがドアの前でよかったな?
じゃなかったら、お前の胸、周りに丸見えだったぜ?
(耳元に小さくささやき、露出させた胸を両手で揉みまわす)
(両胸の乳頭を摘んで引っ張って弾き、下から両胸を持ち上げて胸で円を描いて)
…お望みどおりにしてやるが、その前に俺のも…分かるよな?
(愛理の太腿に、勃起したペニスをズボン越しに押し当てて、奉仕を要求した)
安心しろ。ここならそう簡単に気付かれやしねぇ。
オマンコをズボズボ苛めて欲しいなら……どうするんだ?
>408
やぁっ!?
こんなに液が・・・///
で、でも・・・
外から見られちゃうよ
反対側のホームとか電車とかから丸見えじゃない
わ、分かりました・・・
(身体をビクビク反応させながら
男のペニスに手を伸ばして竿をしごいてゆく)
>>409 (電車が停車駅に滑り込み、後ろでドアが開く)
(社内のほとんどの人間が下車するが、それと入れ替わるようにまた多くの人間が乗車する)
(周囲はこちらにまるで関心を寄せず、反対側のホームにいる人間には、車内の様子がよく見えていないらしい)
問題ない…
確かに見えてはいるだろうが、鮮明というわけでもなさそうだ。
(ペニスをしっかり握らせ、自分は愛理の胸の愛撫に没頭する)
(指先で乳頭を倒したり、転がしたり、片手を下腹部から女陰へと這わせていく)
お願い・・・こっち見ないで・・・
(祈るように呟きながら、竿をしごきつつ男の裏筋からカリの辺りを指で刺激する)
はぁはぁ・・・挿入される前にイッちゃいそう
(電車の床にまで愛液の垂れ流す)
>>411 おっと、それじゃ楽しみも減るな。
(床に垂れ落ちる愛液が水溜りを作っていくのを見て、手を離す)
(ペニスは準備が整い、いつでも挿入が可能になっていた)
俺も限界……そろそろ本番といくか。
(亀頭を秘口に宛がうと、一気にズブリと奥まで突き入れた)
あっ、ダメッ・・・
急に入れたら・・・!?
ああっ!!
(突然秘所の奥まで挿入されアソコをぎゅうと締め付けて軽く達してしまう)
はぁはぁ・・・やだ・・・
入れられたばかりなのに・・・
>>413 (ペニスが膣に収まると、膣がペニスに絡みつき、程よい挿入感を与えた)
入れられたばかり…?
(その言葉に、一瞬、目を瞬きさせた)
こりゃあまた驚かされた。
俺より前に痴漢にあってたのか?
なら…
(腰をゆっくり引いて、ズンとまた大きく突く)
その痴漢と俺、どっちのがいいか答えてもらおうかな?
んっ、そんなぁ・・・
言えないわよ・・・
恥ずかしいから
(痴漢に突かれながらも答えようとはしない)
どうしてぇ、痴漢されてるのに感じちゃう…
>>415 【すみません…眠気がさしてきて、続きが出来そうにないです…】
【これからというのに申し訳ない。】
>416
【分かりました】
【では凍結しときますね】
>>417 【分かりました。】
【また後日会えたら、続きをさせてください。】
【本日はお相手、ありがとうございました。】
【疲れ様でした。】
【はい、ぜひお相手して下さいね】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【さすがにもう他の方はいないですよね?】
420 :
沢近愛理 ◆KZGPuOtOpA :2007/10/27(土) 15:00:17 ID:4unczlmE
もーひどい雨
傘の意味ないじゃない…
【しばらく待機します】
【雨の日にこんにちわ。
痴漢されるなら、どのような場面が良いでしょうか?】
【こんにちは】
【そうですね、今日みたいな雨の日の満員電車なんかがいいかな?】
423 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 15:07:28 ID:pRUPH6gw
【なら、濡れた身体を触られるとかが良いのかな?】
【そうですね、肌に洋服がくっついて痴漢を誘うみたいな感じで…
いやらしく痴漢して欲しいです】
425 :
421:2007/10/27(土) 15:15:11 ID:???
【ふむ、おや、423さんが相手したいのかな。
じゃあ、ここは引いておこう。】
【下着が透けていたりすれば痴漢しちまうかな。強引に胸を鷲掴みにして無理矢理にとかな】
>425
【あ、ごめんなさいね?】
【せっかく声かけてくれたのに】
>426
【はい、そんな感じでお願いします】
【じゃ、私から始めますね】
もうっ!!
季節外れの台風来るなんて聞いてないわよ
(この雨風で傘が壊れてしまい全身びしょ濡れで電車に乗り込む)
【いや、こちらこそ引いておくよ。先客みたいだかな。】
【えーと、続けてますのでどちらでもいいので触ってください】
あーあ、下着までびしょびしょ・・・
早く着替えなきゃ・・・
(服は身体に張りつき黒い下着が完全に透けてしまっている)
430 :
421:2007/10/27(土) 15:37:50 ID:???
>428
【む、すまないね。ならこちらが触らせてもらうかな。】
>429
……うわっと……。この時期に台風なんてそう来るものじゃないはずだけどなぁ。
(愛理の真後ろに駆け込み乗車をする。)
【改めてよろしくお願いします。こちらの外見希望とかはありますか?】
(下着の透ける女子高生に気が付き隙をついて背後から胸を掴み)
誘ってるのか、お嬢さん。こんないやらしい下着を見せてよ。
>430
【こちらこそ、宜しくお願いします】
【そうですね、大学生か、中年サラリーマンがいいかな?】
>431
はぁ?
何言ってるんですか?
止めて下さい!!
433 :
421:2007/10/27(土) 15:53:01 ID:???
>432
(間に合って、ふうっと、一息はくと、隣の少女の艶やかな姿に気付き。)
(気にせぬ風を装いつつ、スカートに手を伸ばし、濡れる布越しに尻を撫で回す。)
【では、中年サラリーマンの方にしておきます。】
>433
ちょ・・・
あなたまで何するのよ・・・
(慌てて片手でスカートを押さえる)
【もう一人の方も気にせず触って下さいね♪】
【なんか、グダグダなんで仕切りなおして募集するわ】
436 :
421:2007/10/27(土) 16:11:53 ID:???
>434
何をするのよって、そんな格好してるからさ。
誘ってるんでしょ、男をさ……。
(愛理が片手で抑えようとする動きを笑うようにひらひらとかわし、
濡れたスカートの上から尻を撫で回すだけでなく、前にもう片手を回し、
スカートを持ち上げ、雨に濡れる下着の前の部分を撫でる)
437 :
421:2007/10/27(土) 16:13:01 ID:???
【と、ラジャー、グダグダで申し訳ないorz】
>437
【こちらこそ、ごめんなさい・・・orz】
【上手く合わせられなくて】
【誰かいない?】
外は凄い雨風ねー
電車止まらなければいいけど・・・
【ダメね、また後で来るわ】
【一旦落ち】
【再び来てみたわ】
【誰かいるかしら?】
晶に痴漢したい
逆に金請求してきて濃厚なことしてくれそう
【晶は止めといた方が・・・
それだけじゃ済まないと思うわよ?】
むしろ八雲んでお願いできないモノか
>443
【すまないならすまないで私は一向に構わん】
【人気ないから帰ろうかな・・・】
俺はお嬢がすきだなー
【え、ホント?】
【なら、お相手してくれる方待とうかしら?】
【うん、やりたいキャラでやるのが一番だと思うよ】
【お相手立候補してもいいかな。あんまり上手くないかもだけど】
【うん、ありがとう♪】
【あ、お願いしようかな
大丈夫 私も似たようなモノだから】
【それじゃあよろしくお願いします。】
【何か希望はあるかな?】
【こちらこそ、お願いしますね】
【私の方は大丈夫です
希望のシチュとかありますか?】
【んー特にはないかな…普通に満員電車やバスとかでいい?】
【時間はどれくらいまで大丈夫?俺は明日休みなんで気にしなくてもいいですよ】
【私もそんな感じでいいですね
おじさんに触られると燃えるかなぁ】
【私も時間はたっぷりあります♪】
【じゃ、行きますね】
(終電間近の混雑した電車に乗っている)
ふぅ、今日はひどい天気だったわね
濡れちゃったわよ
てst
【やっと書き込めた。鯖落ちしてた(してる?)見たいですね】
【残念ですけど今日は無理っぽいかな…】
テステス
【あれ、直った?】
【さっきの方まだいるかな?】
【いますよー、どうなんでしょうもう鯖工事終わったんでしょうか】
【いけるようなら続きをしますか?】
【鯖のメンテナンスしてるみたいですね】
【じゃ、今夜は残念ですが中止と言うことで…】
【はいっ・・・出来るなら続きしたいです】
すいません>461は無しで
>>455 (電車がホームへと停まり、扉が開くと人の流れに乗って)
(いかにもといた風の中年のオヤジが沢近の隣へとやってくる)
…ふぅ…ん?…女子高生か…滅茶苦茶可愛いじゃないか…
(雨に濡れた沢近を発見し、さり気なくさらに身体を寄せて)
今日はこの子にするか…
(電車の揺れにあわせて偶然を装い、手の甲をお尻に当て反応を見てみる)
【了解です。いけるところまでいってみましょう】
【また書き込めなくなったらその時は破棄ってことで】
>464
んっ、結構混んできたわね・・・
す、すいません・・・
(電車に乗り慣れてないため、片手で吊り革を持ったままおじさんにくっつく形で動けなくなってしまう)【分かりました・・・
もう大丈夫だと思いますが】
>>465 …いえ、大丈夫ですか?
(あくまでも偶然身体が触れている風を装いながらも)
(まったく不審に思っていない沢近を見て内心ほくそえみ)
…かなり混んできましたね
(手を返して掌でお尻に触れ、周りの人の動きに合わせて)
(スカートの上から軽めに尻たぶを押して)
【格好は制服でしょうか?もし私服でズボンならスカートってのは無視してください】
>466
本当にすいません・・・
電車慣れなくて・・・
(おじさんの手の動きには気付かずに会話を続ける)きゃっ!?
(電車が揺れてブラのホックが外れ、ミニスカが捲れあがってしまう)
ど、どうしよう…
【大丈夫ですよ、服装はキャミ&ミニスカに黒の下着ですから♪】
ああ、そうなんだ…慣れてないのに満員電車はきついよね…
(何気ない会話を続けながらも手の動きは押し付けるだけから次第に撫でるようなものに変わっていく)
おいおい、本当に慣れてないんだね…
(そう言いつつ捲れ上がったミニから覗くショーツの色をしっかりと確認して)
…へぇ、黒とはね…
しょうがないおじさんが身体で隠しててあげるからその間に直しちゃいな…
ここだと何だからもっと隅っこのほうで、ね…
(そういってつり革を掴んでいる沢近の手を掴むと有無を言わせずドア隅へと引っ張っていく)
>468
お手数かけてすみません・・・
(おじさんに手を引かれながら隅に移動する)
早く直さないと・・・
(捲れ上がったスカートをなんとか下ろす)
あ、あの・・・
ブラのホック止めて頂けませんか?
さっきの揺れで外れちゃって・・・///
キャミに手入れていいですから・・・
フロントホックです
(顔を赤くしながらお願いする)
>>469 いやいや、困った時はお互い様ってことで…
(周りの人間に見えないよう沢近の身体を覆うように立つと)
(再びスカートに隠されたお尻を今度はどんな風に触ってやろうかと思案を巡らす)
…へっ?お、おじさんがかい?
なかなか大胆なことを言うねぇ…それじゃあ遠慮なく…
(沢近の思いがけない提案に吃驚するも、チャンスとばかりにキャミに手を突っ込み)
んー…ここかなぁ…それともこっちかな…
(ホックの位置を探る振りをして、乳房を中心に身体を触りまくる)
>470
すいません・・・何から何まで頼んで・・・
んっ・・・アン
ま、まだですか?
着け方分からないなら見ながらしてもいいですよ?
(しばらく我慢するが、キャミを捲って綺麗な形をしたおっぱいを露出する)
>>471 ごめんね、おじさんこうゆうのはよく分からなくて…
それに雨で濡れたのかな、服が張り付いてきてなかなか大変なんだよ
(身体を弄る手は全く止まる様子はない)
おいおい、本当に大胆だなぁ…最近の娘は皆こうなのかい?
…それとも、もしかして君おじさんを誘ってる?
(沢近の耳元で息をかけながら囁き)
…ほぉ、綺麗なおっぱいだ…
(その形を確かめるように手をブラのようにして乳房を包み込み)
おじさん興奮してきちゃったよ…
(キュッキュッとお餅をこねるように揉みはじめる)
そうですね・・・邪魔になりますよね・・・
(キャミを完全におっぱいの上まで捲り上げる)
ち、違います・・・
あなたが親切な方だから
信用して・・・
そんな、興奮してないで早くブラ着けて・・・
(おじさんの手の動きによってブラもずれてしまい
ピンと堅く尖った乳首がおじさんの目に・・・)
>>473 ああ、助かるよ…これではっきりと見えるね…ブラジャーのことだよ?
ごめんごめん、君みたいな可愛い子に触るなんてなかなか無いことだからね…
んーなかなか難しいなぁ…一度完全に外してから付け直したほうが早いかもね…
(ずれたブラを素早く奪い去って)
ちょっとまってね…おっぱいの位置をもう一度きちんと確かめないと
(手にしたブラをスーツの中にしまうと、再び沢近のおっぱいを鷲掴みにして)
(先ほどよりも大胆に乳房を揉みしだき、硬くなった乳首を指で摘みあげる)
あれ、どうしたの。先っぽが硬くなってるみたいだけど…?
>474
わ、分かってますから・・・早く・・・
あっ!?
嫌っ、おじさん・・・
何するの・・・エッチ
ああっ・・・触らないで
し、知りません
きっと雨に濡れたからそれで堅く・・・
(呼吸を荒くしながらも、雨のせいにして誤魔化す)
>>475 雨に濡れて…?ふーん、寒くて硬くなっちゃったのか
そういえばここも濡れて冷たそうだ…
(うなじから耳へとねっとりと舌で舐めあげて)
それじゃあ、おじさんが暖めてあげるよ。ほら遠慮しないで…
(抱きしめるように身体を密着させると、服越しに股間の熱いものが沢近に押し付けられる)
こうやって擦っていれば暖かくなってくるよ
(乳首をコリコリと指の腹で擦り)
スカートの方もきちんと直って無かったよ…こっちもおじさんが直してあげよう
(片手をスルスルと下ろしていくと腰廻りからねちっこく擦り)
(スカートは段々と捲くれ上がっていく)
(首筋を舐められて奇声をあげてしまう)
ひゃあっ!?
お、おじさん・・・
急にどうしたの?
ああっ・・・ダメ・・・
そんな事されたら感じてきちゃう
(乳首は完全に隆起して、口からは熱い吐息が漏れだす)
ああ、おじさんの熱いです・・・
(尻の凹でおじさんの肉棒を刺激する)
やだぁ・・・パンツ見えちゃう・・・
(下着は雨と違った液体によって秘所に張りついている)
>>477 君があんまりにも美味しそう…じゃなくて寒そうだったからついね
(突然声を上げられて、周りの様子を窺うが何とか気付かれていない様子)
…ふぅ、それよりもあんまり大きな声を出しちゃダメだよ、こんな格好してるの皆に見られたくないだろ?
感じて…?おかしいなぁ、おじさんは君の事を暖めてあげてるだけなんだけどね
君もしかして相当感じやすいんじゃない?
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら)
(沢近の綺麗な乳房を玩具のようにこね回し、乳首を引っ張り)
熱いって何がだい?はっきりと云ってくれないとわからないな
それに雨に濡れて冷たくなってるんだから、熱いのはちょうどいいんじゃないかな
ちゃんと言ってくれたらそれで直接暖めてあげられるんだけどな
(股間をさらに激しく擦り付けて)
おやおや、こんなに短いのを履いているからだよ…
(ミニの裾を掴むとはっきりと捲り上げて、ショーツを外気に晒して)
>478
ご、ごめんなさい・・・
気を付けます。
おじさんの手が動いて気持ちいい・・・
じゃなくて、暖かいです
おじさんのペニスで
私の冷えた身体を暖めてほしいな・・・
ショーツも濡れちゃったから
おじさんにあげちゃう♪
(そう言うとショーツを脱いでおじさんのポケットに入れる)
>>479 できるだけね。でもおじさんに聞こえるぐらいだったら幾らでも喘いでいいからね
おお、こいつのことだったのか
(ズボンのジッパーを降ろすと硬く腫れ上がった肉棒を取り出して)
そんなに熱いかなおじさんのこれは…
(沢近の手を取ると肉棒を握らせて)
こんな可愛い子のお願いを聞いて上げない訳にはいかないよね
(手の中で肉棒を擦り上げると、先走りの汁がニチャニチャと手に広がり)
おぉ、くれるのかい?嬉しいねぇ
(ショーツを脱ぐときに垂れた明らかに雨水ではない粘液を見て)
おや、濡れたって雨に濡れたんじゃないのか?もしかして…
(秘所へと手を伸ばすと愛液を掬い取り)
これは明らかに雨じゃないよね?
やっぱりおじさんのこと誘ってたんだ。淫乱なんだねぇ…
>471
はいっ、分かりました・・・
ああっ・・・おじさんのペニス暖かいです
手が冷えてるので擦って暖めるわね♪
(おじさんのペニスを前後に激しくしごいてゆく)
ち、違います・・・
おじさんが触るから結果的に濡れただけで
誘惑なんかしてないわ・・・
あんっ、気持ちいい・・・感じちゃう
>>481 そうそう、そんな風に擦ってくれるともっと熱くなってくるからね
(激しい手コキに言葉通り肉棒はますます熱さと硬さを増して)
(溢れてくる先走りが沢近の綺麗な手を汚していく)
それじゃあ、こっちも再開するね…
(乳房を下からしっかりと掴み上げるとタプタプと揺すり)
(硬い乳首を乳房の中に埋め込んだり、指で弾いて)
本当かな…そういう割にはいやらしい雌の匂いがここまでするんだけど…
名前も知らない中年のおじさんに触られてこんなにグチョグチョにするなんて
相当の淫乱じゃなければならないことだよ?
(秘所の中に指を突っ込むと掻き回して)
こ、こんな感じかな・・・
(おじさんの先走り汁を指に絡ませ擦り続ける)
ああっ・・・あんっ!!
乳首を指でこりこりしてぇ・・・
(小声で喘ぎながらおねだりする)
そんな・・・淫乱なんかじゃ・・・ない。
アーン、知らないおじさんにいじくられて
イッちゃいそう・・・
ああ、いいよ…
もう少しでおじさんのもっと熱いものがでそうだ…
んんっ…くっ…!
乳首が好きなんだ。こんな風にかな…
(軽く引っ張りながらスイッチを回すように乳首を捻って)
淫乱じゃなかったらこんな風にいやらしい声でおねだりなんかしないだろ
君は電車の中でするのか大好きな変態なんだよ…
(刷り込むようにそっと囁き)
だから乳首だけじゃなくてここも…硬くなってる
(クリトリスを剥き上げるとキュッと押し潰して)
もっと、熱いの・・・?
やだ、これ私に入れてくれないの・・・?
はいっ、乳首弱いんです・・・
(クリを急に責められ、堪らず身体を震わせてイッてしまう)
ああ・・・イッちゃった・・・
乳首だけじゃなかったみたいだね…
ここをちょっと弄っただけでこんなに身体を震わせて…
へぇ、入れて欲しいの?
(イッてしまって止まってしまった手を肉棒から引き剥がして)
でもイッちゃったならもう満足、いやもう十分暖まったんじゃない?
それでもおじさんにどうにかして欲しいなら、ちゃんと言って欲しいな…
自分がどれだけエッチな娘で、何をどこに入れてどうして欲しいのかを具体的に、ね
わ、私のエッチな・・・
おまんこにおじさんの
堅くて太いペニスをねじ込んでください・・・
淫乱な女子高生にお仕置きして・・・?
(ドアに手を付き、卑猥なセリフをはいてお願いしてしまう)
はは、よくできました
(沢近に似つかわしくない卑猥なセリフを言わせたことに満足そうに笑いながら)
しかし相当な変態だね…満員の電車の中ではめて欲しいなんて
誰かに気付かれるかもしれないってのに…そんなに我慢できないのかい?
こんな淫乱女子高生は確かにお仕置きが必要だね…
(濡れそぼった秘所に肉棒を宛がうとドアに押し付けるようにズブズブと挿入していく)
…くぅ…これは…きくね
残念だけどこっちからは激しく動けないよ?気付かれちゃうからね…
おじさんの身体に隠れてる君なら多少動いても平気だろうけど…
(言葉通りこちらは電車の揺れに合わせる程度にしか動かない)
あはぁん・・・入ってくる・・・
おじさんの大きいよ・・・
そんなぁ・・・じゃあ・・・
(おじさんが動けないのを知ると、自らおじさんの腰に尻をぶつけてゆく)
じゃ、おじさんはおっぱいをたくさんいじめて・・・?
君のもおじさんのを締め付けてくるよ…
ぬるぬるでおじさんのペニスに絡みついていやらしいオマンコだ
(不自然にならない程度に腰を揺すって)
エッチに対しては貪欲だねぇ…いいよ
(脇から乳房を寄せると大きく円を描くように揉んで)
こっちはサービスだよ…
(剥かれたままのクリトリスに指を宛がい細かく振動させて)
そんな風に腰を振られるとおじさんも思わず腰が動いちゃうよ…
(周りをチラッと見回し気付かれていないことを確認すると)
どうする?気付かれるかもしれないけどおじさんのペニスでもっと苛めて欲しい?
はぁはぁ・・・
おじさん・・・
気持ちいいです・・・
(腰を動かす度に美乳が揺れ動く)
う、うん・・・
気付かれても構わないから
おじさん・・・愛理を犯しまくって
よし、そういうことならとことん犯しまくってあげるよ
淫乱女子高生の愛理ちゃん…
もう止めてっていってもやめて上げないからね…
(目の前で艶かしく振られる腰を捕まえると一気に肉棒を膣奥まで叩き込む)
(電車に響き渡るほど大きな水音が連続して鳴り)
(揺れ動くオッパイをしっかりととらえ形が変わるぐらい強く握り締め
うん、激しく犯して・・・
あんっ!!あんっ!!あんっ!!
(おじさんの激しいピストン運動が始まると
あそこがきゅうきゅう締まる)
お、おじさん・・・
たまらないよ・・・
(金髪ツインテールを振り乱して喘ぎまくる)
ああっ!おじさんもたまらないよ…!
オマンコが痛いぐらいに締め付けてきて…
もっと愛理ちゃんの喘ぎ声を聞かせてくれ
もう皆愛理ちゃんのいやらしい姿に気付いちゃってるよ
(もはや周りも気にせず喘ぐ沢近にさすがに気付き始めた周囲を見ながら)
皆に見せつけてあげようか…ほらっ!
(沢近の片足を抱え上げると肉棒を美味しそうに咥え込んだ秘所が丸見えになって)
(限界まで大きくなった肉棒をより深くオマンコの奥へと打ち込んでいく)
あんっ!!
私、見られてる・・・?
ダメェ・・・おじさん・・・
この体勢じゃチンポ、ズボズボ入ってるおまんこ丸見えだよー!!
(マン汁を床に飛び散らせながらおじさんに突かれ続ける)
おじさん・・・私、またイキそう・・・
皆に見られながらイクッ・・・
ああ皆愛理のこと食い入る様に見てるよ…
あそこの学生なんか今にも自分でしそうになってる
よかったね、ここの男たちは皆今日愛理でオナニーするんだろうね
淫乱女子高生にとってはこれほど嬉しいことは無いんじゃない?
(周囲の視線が沢近の身体中に注がれているのを教えてやりながら)
(更によく見えるようにとキャミをしっかりと捲くり上げ、抱えた足を広げる)
いいよっ!何度だってイッちゃえ!
おじさんももうイクからね…愛理の中にたっぷりと注ぎ込んであげるよ!
(より激しく沢近の身体が浮くぐらい激しくオマンコを肉棒で叩き)
んぐっ!…出るっ!!
びゅ!びゅく!!びゅくん!!!
(オマンコの中で肉棒が震えたかと思うと熱い白濁が大量に噴出して)
(沢近のオマンコを真っ白に染め上げていく)
ああ・・・ホントだ・・・
はいっ、見られながら犯させるの嬉しいです♪
イヤッ・・・おじさん・・・
中はダメ・・・
中はダメなのにイッちゃーう!!
(おじさんのペニスからほとばしる熱い液体を子宮で受けとめながらイキ果てる)
(絶頂を迎えて肉棒に溜まった白濁を吸い上げるように収縮するオマンコに)
(最後まで中でザーメンを出し切り)
…はぁ…はぁ…
(長い長い射精を終えるとオマンコに収まりきらなかったザーメンが愛液と混じって零れ)
(沢近の滑らかな太ももを伝い落ちていく)
おっと…大丈夫か…
(絶頂を向かえ果ててしまった沢近をしっかり抱きとめて)
よかったな…愛理のイキ顔を皆に見えもらえて…
可愛いよ愛理…ちゅっ…
(ぐったりした沢近の顔を後ろに向けると周囲に見せ付けるように唇を奪ってしまう)
【この辺りで〆でしょうか。長時間お疲れ様でした。】
【何だか途中から痴漢じゃなくなった感がありますが…】
はぁはぁ・・・
おじさん・・・凄いです・・・
こんなに出して・・・
(逆流してきた精液が床に流れ落ちる)
【こちらこそ、長時間のお相手ありがとうございました】
【次はもっと最後まで嫌がりますね・・・汗】
【いえいえ、とても楽しかったです。】
【こちらもそういう風に仕向けた感じがありますから気にしないでください】
【こちらこそありがとうございました。また会えたら痴漢させてくださいね】
【ではお休みなさい】
【はい、またお相手してくださいね】
【お疲れさまでした
おやすみなさい♪】
【スレをお返しします】
【名 前】藤崎 詩織
【出 典】ときめきメモリアル
【年 齢】18
【身 長】158
【スリーサイズ】85・57・86
【容 姿】赤いストレートヘアに白いヘアバンドをした正統派清純美少女・きらめき高校のスーパーアイドル
【服 装】胸に大きな黄色いリボンのあしらわれたセーラー服
【性 格】真面目・優等生
【N G】無理矢理
【希 望】粘着質な痴漢プレイ
(下校時刻をすぎた電車の中、ドア近くに立つ詩織の後姿があった。
清楚な制服姿で両手に学生鞄を持ち、電車の揺れに揺られている)
【こんばんは。少し待機してみますね】
痴漢で無理矢理がNGってのはどういうこと?
>>503 ごめんなさい。
強引に最後までされてしまうのはNGという意味です。
【残念ですが、どなたも来られないようなのでこれで失礼しますね】
【お邪魔しました】
まだ、いますか?
やっぱ帰ったかorz
ごめんね。気づくのが遅くて
もっと早く帰宅すればよかった
誰かいるかしら?
プロフは>356よ
>>508 立候補します。
場所はどこがいいでしょうか?
>509
そうね、温水プールなんかはどう?
泳ぎ方を教えてる時にムラムラして痴漢しちゃうとか
>>510 大丈夫ですよ。
あとこちらとしては最後まで嫌がってくれるとうれしいです。
書き出しは任せてしまってもいいでしょうか?
>511
【分かりました、頑張ります】
うー泳ぐのってなかなか難しいわね…
【水着は黒の紐ビキニです】
>>512 どうしたの、もしかして泳ぐ練習とか?
(泳げないのならチャンスとばかりに近づいていく)
(股間のふくらみを押さえながら)
>513
え!?
はい、泳げなくて・・・
それで練習を
>>513 アドバイスくらいならできるから…よかったら教えてあげようか?
とりあえずまずは手の動きからだな。
(返事を聞く前に愛理の後ろにくっついて手を取って)
(クロールの形になるように手を動かした)
(愛理のぷりぷりのお尻がたまらなく気持ちいい、ここ何日か抜いてないからこれだけで出してしまいそうだ)
こうすればいいんだ、わかるかな?
(勃起をお尻の谷間にさりげなく上下に擦り付けながら話す)
>515
は、はいっ・・・
こうですか?バシャバシャ
(男に尻を押しつける体勢になりながら、水に顔をつけてクロールの動きをする)
>>516 はぁ、はぁ…い、いいよ…その調子……
できればもっとお尻をふりふりと振るような感じで…
今度は一人でやってごらん?
(理性を失いかけて調子に乗って愛理のお尻にさらに強くペニスを押し付ける)
(むにゅむにゅとペニスが柔らかいお尻に押しつぶされて)
(息を荒くしながら姿勢を整えるふりをして水着越しにお尻を撫で回す)
(ヤダ、お尻に堅いものが…)
わ、分かりました・・・
(今度は一人でクロールの動きをしてみる)
(お尻の谷間で男のペニスを擦りあげる)
>>518 ううっ、き、気持ちいい……
(愛理のお尻が激しく動きそれにペニスが翻弄される)
(こうなったら見つかってもいいと思い水着の端をつまんで隙間からペニスを差し込む)
(プルプルの生尻にペニスが当たっているのを感じながらまた腰を振る)
うん、上手だ……
(すっかり我を忘れ愛理のお尻を強く揉み始める、手とペニスでお尻を楽しめて興奮は高まる)
>519
あ、あの・・・
何か堅いのが当たってるんですが・・・
(水から顔を上げ後ろを確認しようとする)
>>520 気にしなくても大丈夫。
(少しうろたえてペニスを離そうとしたけど
吸い付くそうな触り心地の愛理のお尻を本能では求めていて腰の動きが止まらない)
あ…これで手の練習は最後にして次は足の練習をしないと。
最後にもう一度思いっきりお尻突き出してふりふりしてくれる?
(ペニスはもう射精寸前、一度出さないと収まりそうもなかった)
(すべすべの生尻に亀頭を押し付けて、水着の中に手を突っ込んでお尻をもみくちゃにして)
(もう練習なんてどうでもいいといった感じで痴漢を続けた)
分かりました・・・
(不審がりながらも、足を激しく動かし
お尻でペニスを挟み込んで刺激する)
はぁはぁ・・・これでいいですか?
>>522 (すりゅすりゅとプリンプリンのお尻の谷間でこすられて、左右からも前からも強く押しつぶされて)
だいぶ、上手に…ううっ!
(愛理にも聞こえるようなうめき声を上げていってしまった)
(愛理の水着の中を生暖かい精液で満たしていく)
はあ…気持ちよかった。
(聞こえないように小声でつぶやく)
じゃあ次は足の練習をしようか。
(ここで精液が水面に浮かび上がってきた、
あわてて水面をばたばたとさせてそれを消すが愛理には確実に見られている)
【そろそろ痴漢に気づいてもらえますか?】
>523
(男の不審な動きを見ていると水面に白い液体が…)
ちょ、アンタ・・・
何してたのよ!?
ち、痴漢・・・誰かっ!!
(痴漢されていた事に気付き大声を出して人を呼ぼうとする)
>>524 お、俺は何も……
(あわててごまかすがごまかしになっていないことぐらいわかっていた)
と、とりあえず静かにしてよ……
泳げるようになりたくないの?
さ、次は足の練習しないと……
浮き輪とか持ってるでしょ?
それ使って…バタ足やってみてくれる?
(とにかく強引に話を進めてしまう)
>525
分かったわよ・・・
次へんな事したら警察行きよ?
泳ぎを教えてくれるなら許してあげるわ
(浮き輪を被り、バタ足で泳ぎだす)
>>526 …………
(もちろんまだ満足してないので次も痴漢行為を続けるつもりだ)
…そうだな、足の動きは悪くないな……
でも、ここはこうしたほうが…
(愛理の太ももに手を伸ばそうとする)
>527
え、また・・・痴漢する気?
イヤッ・・・
(浮き輪をしてる為に抵抗できない状態)
>>528 そんなつもりじゃないよ…
ただ足の動きを変えるだけ。
(よく考えたら今は抵抗できないのだと知って)
(早速いやらしい手つきで太ももやらお尻を撫で回す)
もう少し角度を……
(もっともらしいことを言いながらまたペニスをむき出しに)
(さらに胸までつつきだして、身体中をまさぐりながらペニスを勃起させていく)
>529
ちょっと・・・手つきがやらしいわよっ・・・
止めてよ・・・
ホント人呼ぶわよ!?
(男に体中をまさぐられながらやっと壁まで辿り着き立ち上がる)
この、変態・・・!!
(我慢の限界がきて、男にビンタしようと手を振り上げる)
>>530 だから俺は痴漢とかするつもりじゃないんだって…
さっきぶっかけちゃったのも事故で……
あんなにいいお尻してたら誰だってああいうことしたくなるんだって…
(振り上げられた手をつかむ)
信じてほしいな、これも練習なんだよ…
へー事故ねぇ・・・
まぁ、私の身体見て興奮するのはしょうがないけど・・・
(身体を誉められ気分が良くなる)
しょうがないわね、練習するわよ・・・
(浮き輪を外し、壁に手をつく)
さぁ、練習再開よ・・・
ほら、さっきみたく手取り足とり教えなさいよ。
>>532 い、いいのかな……
(さっきみたいなことになったらと思うと少し不安だったが)
(早く出さないとまたおかしくなりそうで)
さっきの動きを見てて思ったんだけどもう少し腰から動かしたほうがいいな。
(またペニスを押し付ける、柔らかな感触に我慢汁を吐き出しながら)
上半身の動きは……
(乳房をやわやわと揉む、たぷたぷの感触が手のひらに伝わってきた)
【もう痴漢されてるのはわかってるけど、いやいや触らせると言った感じでお願いできますか?】
いい、これは痴漢じゃなくて
あくまでも水泳の練習よ?
(嫌々ながらも半ば諦め、自分に言い聞かせるように確認する)
さぁ、コーチ
あなたの好きなように指導して・・・
(形だけの抵抗をしつつも、実際はコーチに身を任せる)
>>534 わかってるって……
(お許しが出たようなので胸を揉みながら下の方に手を伸ばす)
(水着の端から指を入れて直接割れ目をいじってみる)
ぷにぷにしてるね……
(言いながらペニスを脚の間に挟んですりすりと動かした)
コーチの指導のおかげで
ヌレヌレよ・・・
(乳首は堅く尖っており
アソコはヒクヒクしている)
んっ・・・コーチの指導は特殊だから気持ち良くなるわ・・・
>>536 【すみません、急用が入ってしまったので破棄させてもらえないでしょうか?】
【はーい、分かりました】
【誰もいないわよね・・・】
【それならお相手してもらって良いですか?】
【うん、お願いするわ】
【シチュはどんな感じがいい?】
【エレベーター内に閉じ込められて襲われるのはどうですか?】
【中年の親父と二人きりでエレベーターに乗っていたら停電になって……とか】
【うん、そのシチュいいわね♪】
【あなたから書き出して貰えるかしら?】
【了解です】
【最後まで嫌がる流れでお願いいたします】
(デパートのエレベーター内で突然の停電に離れて立っていた女子高生に背後から抱き着き)
なぁ、お嬢さん。エレベーターが止まって暇だからよ、楽しませてくれないか?
(強い力で胸をまさぐり乳房を揉もうとして)
制服姿で昼間からうろつきやがって、誘ってるのか?
なっ、何するのよ!!
止めて・・・離して・・・
(急に抱きつかれおじさんを振り払おうとする)
そんなのあなたに関係ないでしょ!!
【はい、頑張ります】
(探り当てた乳房を両手で揉み始め)
デカイ乳してるじゃねぇか、俺好みだぜ?
エレベーターが直るまでは一時間はあるからな。タップリ犯してやるからよ。
(制服を胸元から開けさせて脱がせようと仰向けに押し倒し)
犯される・・・!?
い、いやぁ・・・
こんなおじさんにやられるぐらいなら死んだほうがましよ!!
(手と足をバタつかせて必死に暴れる)
誰か・・・助けてー!!
助けになんかこねぇよ!
諦めて脚を開きな!
(ブラを剥ぎ取り剥き出しの乳房を乱暴に揉みながら乳首を口に含み吸い付き)溜まった精液、全部お前の膣内にぶちまけてやるからよ!
いゃあぁぁ!!
お願い・・・それだけは止めて?
そんな事されたらデキちゃう!!
(手でおじさんを叩き
涙を流しながら懇願する)
なんだよ、危険日か?
女子高生を妊ませるのも面白いじゃねぇか。
(相手の腹を撫で回し乳首を指で摘んで)
膣内に射精されるのが嫌なら、口や胸で俺のチンポを満足させな。
満足すりゃ、膣内射精は無しにしてやるからよ。
そうなの、だから中はお願い・・・
お口でしてあげるから・・・
(快感には逆らえず乳首を堅くさせながら同意する)
口でさせて下さい、だろ?
おっと、その前に下着を脱ぎな。上手く出来たら返してやるからよ。
(勃起した乳首を捏ねくりながら臭うモノを取出し)
はい、お口でやらせて下さい
(下着を外しおじさんに渡す)
んぐっ・・・ぺろぺろ
(おじさんの匂うペニスをくわえてしゃぶりはじめる)
(下着の臭いを嗅ぎモノを硬く大きくさせて)
随分慣れてやがるな?
ヤリマン女子高生なら膣内射精しても構わないよなぁ?
(スカートの中に手を入れて尻を撫で回し)
んんっ・・・違います
お願いだから・・・
お口だけにして下さい
ちゅぱちゅぱ・・・んぐんぐ・・・
(おじさんをイカせようと口を限界まで窄めフェラの速度を早くする)
口だけ? パイズリはしないつもりか。
これはお仕置きだな!
(口からモノを引き抜けば脚を持ち上げ相手に覆いかぶさり)
ああっ!!
ごめんなさい!!
パイズリでもご奉仕します
だから・・・それだけは・・・
(股間を手で隠して抵抗する)
(股間を隠す腕を力付くで退かせ)
ダメだな。諦めてハメられちまいな!
(嫌がる相手の秘部にモノの先端を押し付け、無理矢理挿入しようと)
イヤー!!イヤー!!
(首を横に振りながら、凄い力で暴れまくる)
この変態!!
入れたら許さないから!!
(相手の頬を叩き俯せに押さえ付ければバックから挿入を始めて)
許さない? 別に許さなくて良いぜ、お嬢さん。
(尻を抓り痛みを与えて腰を引き寄せ)
こっちは女子高生に膣内射精しちまう悪人なんだからよ!
キャッ!?
叩いたわね・・・お父様にも(ry
ああ、あなたはひどい悪人よ!!
無理矢理犯して楽しいの・・・?
(おじさんの突き上げに顔を歪めて抗議する)
(しかし、秘所はマン汁を垂れ流しおじさんのペニスに絡み付いて離さない)
(濡れた膣内をえぐるようにモノで突き上げ)
既にマンコ濡らしてやがる癖に、よく言うじゃねぇか!
無理矢理犯すのは最高だぜ? 嫌がる女を妊ませるんだからな!
(揺れる乳房を鷲掴みにしながら激しく腰を使い)
くぅぅ・・・アンタ最低よ・・・
ああっ!!そんな突かないでよ・・・
(片手を伸ばしてなんとかおじさんの動きを止めようともがく)
突かれると感じちまうのか? 随分とチンポに馴染むマンコじゃないか。
(抵抗する腕を捻り痛みを与えてから頭を押さえ付け)
最低最悪の男の精液で妊むんだ、可哀相な女だぜ。
ひいっ!?
痛いっ・・・腕折れちゃう・・・離して・・・
イヤー!!
突かないで・・・
イキそうなの・・・
(限界が近いのか秘所が痙攣をはじめる)
イキそうか? 良いぜ、イキなお嬢さん!
(腕を捩ったままモノを奥まで突き上げればビクビクと射精を始めて)
膣内射精されたままイキやがれ! この淫乱女子高生が!
(射精したままでもモノは膣内を突き続け)
あっ・・・ダメー!!
中はイヤー!!
イクッ、イクー!!
(涙を流しながらおじさんの精液を子宮で受けとめながらイッてしまう)
あっ あっ あっ
(膣内に射精してもなお、止まらない腰の動きに細かいアエギ声を出しながら突かれ続ける)
(膣内から溢れ出す程射精すればモノを引き抜き)
随分射精しちまったな。
これ以上は膣内に入らないから勘弁してやるよ。
(モノを仕舞いエレベーターのパネルを弄り扉を開いて)
じゃあな、お嬢さん。
早く帰らないとまた犯されちまうぜ?
あ、ちょっと・・・
(制服を着直しておじさんを捕まえる)
中出しした責任は取ってもらうわよ
(腕を組みながら歩く)
もう警察には突き出さないから私を痴漢して・・・
電車でもバスでもいいから・・・
ん? なら電車やバスで見掛けたら痴漢してやるよ。
(階段を下りながら相手に告げて)
次はエロい下着を着けて来いよ? また、貰って帰るからな。
【お相手ありがとうございました。また縁があればよろしくお願いします】
わ、分かったわ・・・
絶対よ?
(おじさんと別れ帰りの電車に乗り込む)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【待機します】
【お相手よろしいでしょうか?】
【はい、いいですよ】
【前々から痴漢に悩まされてて…今回こそ警察に突き出してやろうとしばらくはされるがままで】
【こっちが射精したところで我慢の限界とばかりに大声出して駅のホームに引きずりおろすけど】
【逆切れされて犯される…っていうシチュエーションがいいかな。】
【あとパンツとかは地味なほうがいいな…】
【希望ばかり言ってすみません。】
【なるほど、わかりました】
【じゃあ、痴漢された後、駅のトイレでヤラレちゃう設定にしましょう】
【下着は白にしときます】
【では書き出しします。】
へへへ…この子全然抵抗しないんだよな…
(満員電車の中、今日も愛理の後ろにぴったりと貼りつく)
(もう一週間近く愛理を痴漢し続けていて、
いつものように早速本人にわかるよう携帯をスカートの中に入れてパンツを撮影した)
今日は白か……
(後ろでこんなことをしているのだと教えるために撮影した画像を愛理に見せ付ける)
(もうスカートはまくられていて、むき出しのペニスがお尻に押し付けられていた)
相変わらず気持ちいいな…ムニュムニュのプリプリで……
よし、今日こそはあの痴漢を警察に突き出してやるわ!!
(決意を固めて電車に乗り込む)
さーて、来るかしら?
【失礼>579は無しで】
>578
今日も来たわね・・・
早速撮影してるし・・・
うわっ、アレを押しつけてくるし・・・
(警察に突き出すために抵抗せず我慢する)
【すみません、かぶってしまいました。】
【
>>578にレスをお願いできますか?】
>>580 やっぱり何もいわない…
(もしかして俺を待ってるのかと思いながらお尻を撫で回す)
(指でつつきながら円を描くように手を動かして)
今日はぶっかけちゃってもいいよね…?
(手を前のほうに持っていき胸まで揉み始めた)
>582
(クッ・・・気持ち悪い手つき・・・寒気がするわ)
・・・コクリ
(男の言葉を聞いてから一回頷く)
>>583 (従順な愛理を見て何ともいえないぞくぞくとした感じに包まれる)
(中に手を入れブラ越しの柔らかな胸に触れる、すべすべとした生乳にも手が当たり鼻息が荒くなっていく)
(お尻の方もこね回すようにぐにぐにと揉んで愛理の身体を楽しんでいた)
(相手を気持ちよくさせることのない一方的な痴漢行為を続ける)
いい匂い…
(リンスの甘い香りに鼻をひくつかせつつペニスをさらに前に出しお尻に強く押し付けた)
わかる、君のせいでこんなになってるんだ…
責任とってもらわないと……
(むっちりと重みのあるお尻、その谷間にペニスを挟んで上下にすり上げていく)
>584
(愛理に快感を与えない自分勝手な男の手つきに眉間に皺を寄せる)
んっ・・・
(男を早くイカそうとペニスを尻の谷間に挟み込んで自らも腰を動かす)
>>585 (ブラの中にも手を入れてついに直接乳房に触ることに成功した)
(きめの細かい肌、若く張りのある膨らみ…極上の感触を存分に楽しむ)
き、気持ちいい…
(いい匂いと胸とお尻、愛理の身体が自分を絶頂に導こうとしている)
うおっ……
(ここで急に愛理がお尻を振り出した、これは誘ってるんだと勘違いし)
(自分もそれに合わせてこのまま射精してしまおうと愛理のお尻でペニスを押しつぶすようにした)
やっぱりこういうことしてほしかったんだな…
>586
(直接乳房をいじられ身体を震わせる)
うん・・・そうよ
だから愛理にあなたのセーエキたくさんブッかけて?
(妖艶な笑みを男に見せながら男を射精に導いてゆく)
>>587 はあっ、はあっ、はあっ……
(お尻の谷間でしごかれすべすべのパンツの生地がこすれて)
(さらにプルプルのお尻が波打ってペニスを翻弄する)
ああっ、いくっ、いくっ…!
(ここまでされて我慢できるはずもなく最後に両手でお尻をわしづかみにする)
(谷間にぴったりとフィットしたペニスが強く押しつぶされることで頭が真っ白になり)
(情けない声を上げて愛理の白いパンツに大量に射精してしまった)
ふう……
(しかしすぐにペニスは勢いを取り戻し、今度は愛理の小さな手にペニスを握らせる)
(亀頭だけを右のお尻に擦り付けながら強引にしごかせて)
うあ…またっ…ぷにゅぷにゅしてて……
(柔らかな手とぷにぷにのお尻のおかげですぐに二度目の射精を迎える)
(愛理のパンツは二発分の精液でもうベトベトのドロドロだった)
>588
わぁ、すごーい♪
連続で出せるんだ・・・
(二回連続射精した男のペニスを撫で上げ)
あーあ、下着汚れたから脱ぐね・・・
(男に聞こえるぐらいの声で伝え、下着はカバンにしまいこむ)
次は○○駅〜
(ちょうど次の駅のアナウンスが入る)
>>589 …すごくよかったよ…
(このあと大声を出され警察に突き出されることも知らず射精の余韻に浸っていた)
またこういうことしてもいいよね?
(調子に乗って愛理にキスをしようとする)
(怒りが限界に達しているかもしれないと考えることもなく)
(さらにノーパンのスカートの中まで本人にわかるように携帯で撮影してしまう)
>590
(相手がキスする瞬間に相手の唇に人差し指を当ててにっこり微笑む
と次の瞬間には男に強烈なビンタをお見舞いする)
いい加減にしなさいよ・・・この変態!!
人をさんざん弄んで…
いい、次の駅で下りてもらうわよ?
証拠もばっちり残ってるしね。
(男の携帯を取り上げてから睨み付ける)
>>591 (てっきりキスしてもらえると思っていたが平手打ちを食らって戸惑う
い、いきなり何を……
俺は何もしてない……
(周囲の乗客も気づき始めたのであわててごまかそうとする)
俺は痴漢なんか…か、返せよ…
(携帯を取られてさらにうろたえる、そこにはずっと愛理を盗撮し続けた記録が残っているからだ)
>592
嫌よ・・・
皆さーん!!この人私に痴漢したんですよー!!
(携帯を周りに見せながら男から逃げる)
さぁ、一緒に来てもらうわよ・・・痴漢さん?
(ドアが開き、男の腕を掴みながら駅員室へ連れてゆこうとする)
>>593 おい、離せよっ…
(毎日スカートの中を隠し撮りしてきた画像まで見られてしまう)
(突き出されるのは勘弁してほしいとどうしたいいか必死に考える)
待てよ……
(目の前にトイレが見える、しかも今はホームにほとんど人はいない)
(もしかしたら助かるかもと強引に手を引き剥がし無人の男子トイレに連れ込んでしまった)
>594
ちょ、痛いじゃない・・・
こんなとこ連れ込んで何すんのよ!!
(トイレに連れ込まれ抗議の声をあげる)
(連れ込んだ際の衝撃で制服のボタンは外れてしまい、胸の谷間が露になっている)
>>595 何って……
(さっさと携帯を奪い取る、これで証拠はなくなったと安心して)
あんなところで痴漢呼ばわりして、どういうつもりなんだよ!?
(血走った目で愛理の胸の谷間を見つめながら)
そもそも証拠だってないだろ?
罪をでっち上げてそんなに楽しいのか?
(一歩愛理ににじり寄る)
>596
はぁ?
人に痴漢しといて逆ぎれですか・・・
ああ、あなたが撮った画像私の友人の携帯に送信しといたから無駄よ。
さっ、あなたも男なら観念して警察行きましょ?
(男の手を掴みトイレから出ようとする)
>>597 そんな…だったら……
(愛理の身体を壁に叩きつける、理不尽な逆切れだったがここまで来たらそんなことはもうどうでもいい)
お仕置きしてあげないとね……
(胸を揉みつぶしながら唾液でぬるぬるにしたペニスを入り口にあてがう)
(濡れているかどうかはどうでもよかった、押し付けたペニスを少しずつ中に進めていく)
すごい、ギチギチだ…遊んでるように見えたんだけど……
>598
きゃあ!!
(叩きつけられた衝撃で息が詰まる)
げほっ・・・ゲホ・・・
な、何を!?
い、嫌っ・・・
ちょっと・・・何するつもり・・・いやぁー!!
(男に挿入されながらも男の胸を叩いて抵抗する)
>>599 ここまで来たんだから別にいいだろ。
そっちがわけのわからないことを言うからいけないんだ…
(さらに奥までペニスを突き立てて、ついに根元まで入れることができた)
(早速そのまま動き始める)
ほら、気持ちいいだろ?
(ぐっぐっとペニスを差し込んで愛理を貫いていく、押しては引きを繰り返して)
ううっ!!
(あまりに締め付けてくるおかげであっという間にいってしまった)
>600
痛い・・・痛いってば・・・
(急に入れられ快感を感じるまもなく中出しされてしまう)
えっ、嘘でしょ!?
まさか、中に出したの?
ば、バカじゃない!!
早く抜いてよ・・・
>>601 ふう、すっきりした。
これでわかっただろ?
人を脅したりするとろくでもないことになるんだよ…
(愛理の痴態をしっかりとカメラに収めて)
この画像をばら撒かれたくなかったら今日あったことは誰にも言うなよ…
(言いながら足早に立ち去る)
【ここで〆させていただきます、ありがとうございました。】
>602
くっ、覚えときなさいよ・・・
(男を睨み付けたまま見送る)
【はい、こちらこそありがとうございました】
【スレお返しします】
10歳か…
>>605 【こんにちは】
【えと………はい、10歳になります。でも、電車に乗って、1人でお使いもできますから…】
>>606 【原因はわからないけど背はそのままで巨乳巨尻になっちゃって触られるっていうのあり?】
>>607 【ごめんなさい、そういうのは、ちょっと………】
>>608 【わかりました、変な事言っちゃってすみません】
夜7時半位じゃダメ?
>>610 【それも、ごめんなさい…。お家が山奥ですから、あんまり夜遅くは町に来れないんです…】
触られるのが好きってこころちゃんを弄ってみたい
わかった、すまないね。
また時間が合うような時に。
>>612 【……あ、ありがとうございます……(ポッ】
【私と…気持ち良いさわりっこ、いっぱい、してくれますか…?】
>>613 【はい、またお願いします】
そっちが大丈夫ならお願いしたいかな。
こっちは夕方くらいまでしか時間がない上に、急用が入るかもしれないんだけどさ
>>615 【私も、3時くらいまでしか居られないから、大丈夫です】
【凍結して、明日に続きをしてもいいですから……】
そっか、じゃあよろしくお願いするよ
特に決めるようなこととかが無いなら、早速書き出しをお願いしちゃって良いかな?
>>617 ………………。
(小さなポシェットを提げた、赤いメイド服姿の小柄な女の子が、満員電車に揺られている)
(少し窮屈そうに、でもどこか楽しそうに、目をキラキラさせて、頬を少し赤くして)
…今日は、どんな人がしてくれるかな…。
怖い人じゃないといいな……一緒に、気持ちよくなれたらいいな…。
(心の中で、小さく呟く)
(汚れを知らなさそうな少女が乗っているのは、痴漢が多いことで有名な路線の、有名な車両)
(そして少女は、この車両の常連だった………勿論、痴漢される側の)
<私の名前は、こころです。
手でも、口でも、髪でも、おしりでも、あそこでも…優しくしてくれるなら、どこでも、大丈夫です。
気持ち良い、さわりっこ……いっぱい、して下さい>
(膝丈のスカートの中、可愛いデザインのショーツには、そう記した小さなメモが、挟んであった)
【こんな風で、いいですか…?】
【よろしく、お願いします】
>>618 さてと…今日はどんな娘がいるかな、っと…
今日も良い娘に出会えますようにっと。
(軽い口調で呟きながらいつも利用している、とある筋では有名な車両に乗り込み)
(いつものようにターゲットとなる女の子を探す)
んっ…?あれは、メイド服…?
へぇー、見たところ子供みたいだけどこの車両に乗ったのが運の尽きと諦めてもらおうかな。
(ふと視線の端にメイド服を纏った少女を捉え、今日のターゲットにしようとほくそ笑む)
よっ……よいしょっと…
(満員の乗客の中をこころの背後まで近づき、不可抗力を装いつつスカート越しにお尻へと触れる)
【全然大丈夫だよ】
【じゃああらためてよろしく】
>>619 (時折揺れながら、電車は進んでいく…環状鉄道なので、終点は無い)
(そろそろ一周……という所で、後ろの人たちがもぞもぞ動くのを感じた)
(誰か、くる………)
………すぅ…はぁ…………。
(胸の鼓動が、とくんとくんと高鳴っていく)
(深呼吸を繰り返して、呼吸と鼓動を宥めながら、気付かないふりをして待った)
(そして、誰かが人の波を潜り、後ろに立って………)
…んっ…………。
(スカート越しに、手が当たるのを感じて小さく声を漏らす)
(そうでありますように、と思いながら……ぴくんと身体を震わせて、次の動きを待った)
(心配だったのは、ショーツに挟んだメモが、落っこちないかと言うことだけ…)
>>620 とりあえずバレるか逃げられるまで続けて…それからは後で考えれば良いか…
どうせ周りは同業者ばっかりだしな。
(などともしものことを考えながらも、失敗なんかするわけないと自信を持って)
(まずは小手調べとばかりにゆっくりと撫で回しにかかる)
さてと…たっぷりと楽しませてくれよ…?
(何度かお尻を撫で回してからニヤリと笑い、慣れた手つきでスカートの中へと手を滑り込ませ)
……んっ?何かある…?
何だ……?
(スカートの中へと滑り込ませた指先に触れる違和感を感じ)
(バレるかと焦りながらも違和感の元であるメモを取りだし中を確認する)
……へぇ…こういうのは承知の上…いや、期待してたって訳だ。
そりゃあ良い。なら、楽しませてもらおうか。
(メモの内容を見てイヤらしい笑みを浮かべると、こころの手を取り車両の角へと移動する)
>>621 ……ふぁ………。
はぁ、んん………んくぅん………っ!
(大人の両手に納まってしまいそうなくらい、小さなお尻)
(それを包み込むようにゆっくり、撫で回してくる手)
(偶然でなく………そのつもり、の手の動きに、宥めたはずのどきどきが甦る)
(指先が軽く食い込み、手のひらに擦られて、思わずきゅうっと身を竦めた)
(俯き加減になると、黒髪の間から、羞恥に染まった首筋が見える)
………んんっ……はぁ……。
(何度も何度も、お尻を手のひらが撫で回して、期待をいっぱい高めてから…)
(しゅるり、とスカートの中に手が入り込んできた)
(スカート越しに感じた、ちょっと物足りないようなおさわりよりも直接的な)
(ショーツの上からのお触りに、胸ではなくお腹の奥のほうが温かくなってきて)
っ……あ…………。
(紙片が抜かれる感触と、暫し停まった手の動きに……メモを読まれていることに気がついて)
(手を取られると、死角になる隅のほうへと素直に連れられていかれた)
(こうして見ると、随分小さい……と言うより、幼い。十代前半、あるいは十代ぎりぎりくらいだろう)
(………そんな少女が、痴漢車両であんなメモを持って乗っていたという事実は堪らなく背徳的で)
おねがい、します…。
(か細い、恥ずかし気な声で、俯きながら呟く…その口元は、確かに微笑を刻んでいた)
>>622 んっ…さすが子供だね…
柔らかさが全然違う……
(角へと連れていきながら、柔らかさを確かめるように繋いだ手を何度か握りしめてみて)
よっ……
(こころを壁際へと立たせ、少しのスペースを空けてあらためてその姿を確認する)
(メイド服にばかり気を取られていたが、どうみてもこの少女は幼い)
(自分の年が年なら親子と言われてもおかしくないかもしれないくらいの幼さだった)
えっと……このメモは、君ので良いんだよね?
(向かい合うように立ち、一応の確認を取りながら再びさわさわとお尻を撫で始める)
(もちろん今度は、躊躇うことなく初めからスカートの中へと手を滑り込ませていた)
>>623 ……皆、そう言います…。
柔らかくて、暖かくて………私の手は、手コキするためにあるみたいだ、って…。
(走行音に紛れて、恥ずかしげに笑い、小さな声で答える)
(どこか聞いているだけで癒されるような澄んだ声で、淫語を囁きながら)
……………………。
(壁際に背中をくっつけるみたいにして立つと、潤んだ目で、上目遣いに見上げた)
(無垢な…けれども同時に、これから始まる淫らな遊戯を、期待している瞳で)
(ふわふわと微かに、白いレースのリボンが暖房の起こす風に揺れている)
はい……んっ…。
…………………小さいけど、最後までできます…。
生理も、まだだから……中に出しても、大丈夫だから…ふあぁぁっ……安心、して下さい…!
(向かい合い、抱きかかえられるようにしてお尻をまた撫で回される)
(シルクのショーツは手触りが滑らかで…でも、もう幼裂は蜜を含み始めて、濡れかけていた)
(自分も縋りつくようにして寄りかかり、腰に腕を回してしがみつき)
(下腹部に顔を埋めながら、もう片方の手を男の股間に押し付け、ズボンの上からパン生地を捏ねるように揉んだ)
こんなことしてしまう、こころは……いけない子ですか………?
>>624 なるほど…
確かにこの柔らかい手で手コキなんてしてもらったらかなり気持ち良さそうだ…
みんなよくわかってるじゃないか。
(こころの口からその姿に似合わぬ淫語が零れると、その光景を想像し)
(ニヤニヤと笑いながら股間を膨らませる)
まぁ俺としても痛いことだとかはあんまりしたくないし、そのあたりは安心してよ。
(再びメモへと目を通し、あらためて内容を確認しながら囁いて)
…最後まで出来る上に中にまで出して良いのか…
ははっ、こりゃあ今までの中でも選りすぐりの上物だ。
それに、もう濡れかけてて…エッチな娘だ。
(お尻から股間へかけてゆっくりと焦らすように撫でさすりながら、アヌスと秘所を優しく刺激する)
…んっ……さぁ、どうだろうね?
いけないことをしてるのは俺もだし……お互いが良いと思うなら構わないんじゃないかな?
(ズボン越しに股間へと小さな手が触れると、ペニスはビクンと震え動きに合わせるように硬さを増していく)
>>625 ありがとう、ございます…。
私、がんばりますから……!
(健気とも言えるくらい、ひたむきな目で少女は淫らな奉仕を誓う)
(それも、痴漢御用達とは言え、こんな電車の中で…)
……服が、汚れると…お姉ちゃんに、叱られちゃうから……。
中でなら、下着くらいで済むから…んく………そっちのほうが…。
でも、汚したいなら………よ、汚しても、いいです……んっ…あっ……。
(男が快感を得るためなら、汚れたメイド服で帰ってもいい、と少女は答えた)
(姉は妹の、この遊びを知っているのだろうか)
(腿の間に潜り込んだ手が、巧みな、ソフトな指戯で幼裂と窄まりを弄り出すと)
(しがみつく手に、こね回す手に力が篭り、身体中を小刻みに震わせた)
(じゅわり、と新たな蜜が染み出して、次第にその潤みは増し、染み広がっていく)
……。
そう、ですよね…皆、喜んでくれるし………あ………おちんちん、大きくなって…。
…………こくっ……あの、これ…外に………出していいですか…?
(自分に言い聞かせるように何度か頷くと、手に感じる熱さと固さが変化したのに気付き)
(テントを張り始めたそこを、布地越しに軽く掴み、見上げながら扱き始める)
【遅くなって、ごめんなさい…】
【続きは……明日、でいい………?】
【いや、気にしないで良いよ】
【じゃあ最初に言ってた三時も過ぎちゃってるし続きは明日で】
【何時くらいからが都合が良いかな?】
>>627 【明日の…14時くらい、からなら来れます】
【その時間で、お願いしてもいいですか……?】
>>628 【わかったよ、それじゃあそのくらいにこっちのレスから再開で】
【今日は付き合ってくれてありがとう】
【明日も楽しみにしてるよ】
>>629 【じゃあ、また明日】
【こちらこそ…今日は短い間だったけど、ありがとうございました!】
【御免なさい、お昼寝してたら寝過ごしちゃった…】
【昨日の名無しさん待ちで、待機…してます】
【何か、あったのかな…それとも、私が遅刻したのが………】
【…まだ、もうちょっとだけ、待ってますから…】
遅刻しても、なにかしら置きレスはするでしょう
どうか御自身を責めないでほしい
もったいないなぁ…
すばらしいこころなのに。
このまま現れないようなら、はじめてのおさわりで相手して欲しいぜ。
>>633-635 【ありがとうございます(ペコリ】
【でも、今日は、18時くらいまでしか居られないから……次に会えた時にお願いして、いいですか?】
>>昨日の名無しさん
【続きは、また今度、お願いします】
【伝言スレでも、ここでも…してくれるなら、メッセージを下さい。ありがとうございました】
頼むぜ…また来てくれよな。
【待機します】
【誰かいるかしら?】
【お相手よろしいでしょうか?】
【はい、お願いいたします】
>>640 【場所は人気のない本屋とかがいいです、よろしいでしょうか?】
>641
【分かりました】
【こちらから書き出しますね】
(人の疎らな本屋で立ち読みしている)
フーン・・・なる程ね
【服装や下着のリクありましたらどうぞ】
>>642 (何気なく入った本屋で愛理を見つける)
…無防備だな…
(なぜか愛理に引き込まれてしまい痴漢したくなってしまった)
【服装は制服、下着はピンクがいいです】
【あとは立ち読みに疲れて下の棚に手をついてお尻を突き出すような格好になっているのを希望します】
>643
ハァ・・・
立ち読みも疲れるわね
(棚に本を立て掛け前かがみで本を読みだす)
これなら楽かな・・・
(後ろからはピンクの下着が丸見え状態)
【分かりました】
>>644 …パンツが……
(愛理はこっちに気づいてないのかお尻を突き出している)
(短いスカートからはパンツが丸見えになっていて)
(すれ違いざまに手の甲で気づかれないよう軽くお尻を撫でて、その後隣に立つ)
>645
・・・・・・
(本の内容に夢中で触れられても気付かない)
(その本はなんと変態的なエロ小説)
>>646 (読んでる本の内容に気づくがそれについてはまだ触れない)
(今度は本を取ろうと愛理の後ろに密着する)
(股間のふくらみをパンツ越しのお尻に押し当ててしまう)
>647
あっ・・・
(エッチな内容の本を読んでる時に熱を帯びたペニスを押し当てられ、思わず甘い声を出してしまう)
んっ・・・ゴホン
(慌てて咳でごまかす)
>>648 気づかれた…?
(咳払いをされて一歩後ろに下がる)
(今度はどうかとスカートの中に手を突っ込んでお尻を一回揉む)
>649
あんっ・・・
(お尻を揉まれ切なげな声を出すが、特に抵抗する様子は見せずにそのまま本を読んでいる)
【えーと、落ちられたようなので仕切りなおします】
【他にいませんか?】
652 :
沢近愛理 ◆KZGPuOtOpA :2007/11/04(日) 01:04:20 ID:JU1K8fvS
【あげてみます】
【希望のシチュは人も疎らな終電のボックス席で痴漢されてそのままやられちゃう・・・がいいかな?】
【落ちるわね】
【名前】秋月律子
【出典】アイドルマスター
【身長・3サイズ】156/85・57・85
【服装】白いワンピース、スカートはやや短め
【NG】アナル、グロ、スカトロ
【その他】
場所などはお任せします
あとオフなので髪は下ろしてあります。
お相手したいけど鬼のように眠いorz
満員電車で弄くりまわして駅のトイレに連れ込んでファックはどうかな?
と、ごめん。ネタふって置きながら俺も眠気が。
他のツワモノに譲ります。
>>659 【そうですか、わかりました】
【では私も落ちます。】
>>636 【昼間はごめん、それと連絡がこんな時間になって更にごめん…orz】
【こっちも昼間は昼寝をしてて寝過ごしちゃっててさ…】
【こちらも是非続きをやりたいので、そっちの都合の良い時間を教えてもらえると助かるよ】
【とりあえず鳥つけてみます】
【改めて待機します。】
こんにちは。何時くらいまでOKですか?
>>663 【今から3時間くらいです。】
【シチュエーションはどんな感じがいいですか?】
>>664 【3時間だと触るだけでタイムアップですね】
【シチュは普通に痴漢常習犯が律子を触るって感じですか。ちなみに
白いワンピースってどんな感じですか?】
>>665 【長袖で、スカートのほうはひざより少し下くらいのひらひらしたものです。】
【よろしければ書き出しのほうをお願いしてもいいでしょうか?】
>>666 ふぅ…相変わらず混んでるなぁ。
……ま、混んでいる方がこっちとしてはありがたいけどな。
(一見真面目そうに見える中年サラリーマンだが、実は痴漢常習犯である
この男。いつものように朝のぎゅうぎゅう詰めの満員電車に乗り込むと
いつものように知り合いを捜すかのように周りをキョロキョロ見回しながら
獲物を探していた)
いい子は……おっ、可愛い子発見。今日の獲物はあの子にするか。
ちょっと…すいません…。
(ドアの付近に立っている律子を見つけると、人をかきわけドアの方へ
進んでいく。律子の後ろに立つとまずは身体をぴたりと密着させる)
>>667 こんなに混んでるなんて……
(今日はオフで出かけるためにわざわざ朝早く電車に乗ったのだがうっかりラッシュに巻き込まれてしまった)
(イメージチェンジも大事だと言われ今は普段からは想像もつかないような格好をしている)
やっぱり、誰も気づかないのかな。
(髪を下ろしているせいか誰も自分に気づいていないようだ)
(もしかしたら知られてないだけかもしれないが…)
ん? ちょっと…後ろの人くっつきすぎじゃない…
(ふと気がつくと妙に後ろの人が自分にくっついてきている)
(でもそれだけだったので不快感を感じながらも努めて無視するようにした)
>>668 近くで見ると結構かわいいねぇ。どこかで見たことあるような気がするけど。
気のせいだよな…こんな時間に電車乗ってるわけねぇし。
どれどれ…ほう、結構いい身体してる…。こいつはかなりの上玉だぜ。
(一旦身体を離して、値踏みするように律子の身体を上から下へと
視姦するかのようにチェックする。思わずごくりと生唾を飲み込むと)
後は大人しくしててくれるといいんだけど…こればかりは見ただけじゃ
わからないからなぁ…。さてと…触らせてもらおうかな。
(再び身体を近づけると、まずは挨拶代わりにお尻に軽くタッチする)
>>669 (何だかじっと見られているような気がする、もしかして自分に気がついたのかとも思ったが)
(後ろもまともに向けないほど混んでいるので確認のしようがない)
あと、どのくらいだっけ…
(特に何をするわけでもなく流れる風景を見ているとお尻のあたりに違和感が)
っ……何…?
(まさか痴漢かとも思ったがこれだけの混雑だから手が偶然当たっただけだろうと思い直す)
そんなはずないわよね……
>>670 思ってた以上のいいお尻してるねぇ。
むっちりとしてて触り心地もいいし…。
さてと…お尻の次は…やっぱり基本に忠実にいきますか。
お嬢さん…大人しくしててくれよ…。
(布地越しにお尻を撫で回し、柔らかな感触を堪能するとスカートの裾を
めくり手を中に忍び込ませると、太股を下から上へ下から上へとゆっくりと撫でていく)
>>671 ひゃっ……!
(お尻を撫でられ声を出してしまった、あわてて口を閉じて周囲の様子を伺う)
(誰も気づいてないようだったが今のは明らかに痴漢の手つきだった)
…痴漢……
(自分は気が弱いというわけでもないのになぜかこういうのに狙われることが多い)
(痴漢は自分の形のよいお尻を撫で回しさらにスカートの中に手を入れようとしている)
(このいやらしい手を振り払おうとしてもうまく動かせなくて)
(痴漢は抵抗できないのをいいことにすべすべの太ももをゆっくりとなぞりだした)
(その手の感触にぞくっとして嫌悪感が膨れ上がる)
(こんなことをされて当然許すことができず、まずは痴漢にだけ聞こえる声の大きさで)
やめてください。
(と警告をする)
>>672 ちっ…気付かれちまったか。
こんだけ大胆に触ってりゃしょうがないけど…。
声を出されるとまずいよなぁ…周りのやつらに気付かれるし…。
(声を出した律子に気付くと一瞬手の動きが止まったが)
こんだけ混んでいれば逃げられないよな。
せっかく巡り会えた上玉だ。もう少し楽しませてもらおうかな。
今は嫌がっていても、そのうち…。
(にやりと笑うと再び手を動かし始め)
何かあったのですか…お嬢さん?
足踏んじゃったのかな。
(律子の言葉を耳にすると、耳元に口を寄せ白々しい言い訳をすると
ふーっと息を吹きかける。と同時に、太股を撫でていた手を奥に進ませ、
指先で布地の上から秘部を軽く叩くように刺激を与える)
>>673 (痴漢は手の動きを止めてくれた、これ以上手を出してくることはないだろうと前を向く)
うそ………しつこいわね……
(やめろと言ったのにまた触りだしてくる、本当に警察に突き出そうかと思いながら痴漢を軽く睨む)
…さっき私のお尻触りましたよね?
ああいうの、すごく迷惑なんですけど。
(くすぐったさを我慢し、痴漢の言い訳を寄せ付けないよう毅然とした態度を取る)
これ以上触ったら大声……んっ…あ、ちょっと……
(あまりに急なことだったので何も言えなかった)
(痴漢はさらに奥まで手を入れてきて、自分の下着越しの陰部に指を押し付けてきて)
(そのソフトな触り方が他の痴漢とは違って嫌悪感とは別のものが湧き上がる)
い、いい加減にしなさいよっ…
(痴漢を引き剥がそうと手を後ろに回すがどうしても届かない)
>>674 ほう…近くで見ると本当にかわいいねぇ。
眼鏡がチャーミングで…テレビで見たことあるような気がするけど…
髪型が違うからそっくりさんなんだろ。
あれ、お尻なんて触ってないけど、気のせいじゃないの?
ほら、こんなに混んでるんだから手が当たっても仕方ないでしょ。
混んでる時はお互い我慢しないとね。
(律子の抗議を軽く聞き流し、適当に誤魔化しながら指の動きを止めることなく)
あれ…どうしたのかな、お嬢さん?
急に色っぽい声出しちゃって。ひょっとして感じてきちゃったのかなぁ?
(にやにや笑いながらスカートの中で蠢く指の動きを大胆にしていく。布地の上から
スリットの部分を探り当てると、そこをなぞるように指を前後に動かしていく)
>>675 だ、だから何なんですか…?
いいからこの手をとめてください。
(この痴漢は自分のことを知っているのか)
(だからといって今していることを許すわけにはいかない)
そんな…スカートの中に手を…あっ…
(あくまでしらを切るつもりなのか、さらに問い詰めようとしても指の動きに邪魔をされる)
(陰部の周りを自由に動き回る痴漢の指)
(そこからもたらされる今まで感じたことのない気持ちに必死に耐え続けていた)
くっ…感じてるわけないでしょ、こんなの…気持ち悪いだけ。
…んふっ……も、もう、やめ…なさい……
(そう思うようにはしていたが割れ目に触れられると熱っぽい吐息を吐いてしまう)
(これでは感じていることが明らかだとうろたえるが身体は少しずつ痴漢を受け入れているようで)
(割れ目を上下になぞられるとあそこは潤いを持ち始めてきて)
(その気持ちよさにバランスを崩し痴漢にもたれかかってしまった)
>>676 止めなかったらどうなるのかな?
大きな声を出したら恥ずかしい思いをするのはお嬢さんも一緒だよ。
いいのかなぁ…周りの人から変な目で見られても。最近は冤罪事件も
多いからお嬢さんを被害者として見てくれないかもしれないよ。
(さっきとは一変した冷酷な口調で律子に脅しをかけると)
さっきから途中で話すの止めてるけど、どうしたのかな?
言いたいことがあるのなら最後まで言ってくれないとわかりませんよ。
嘘はよくないよ…お嬢さん。
お口からは吐息が漏れてますよ。それに…ほら…わかりますか?
お嬢さんの下着、湿ってきてますよ。電車の中で触られて感じるなんて
はしたない子ですね…。
おっと…気持ちよくなって足がおぼつかなくなったんですか…。
(もたれかかってきた律子の身体を左手で支えると、その手を胸の膨らみへと伸ばしていく)
>>676 んんっ…やめなかったら…警察に逮捕されるのよ…?
それでもいいの?
…っ…でも……
(逆に脅しをかけられるとは思ってなくて口をつぐむ)
だって、あなたがこういうことしてくるから…ひゃん…
(自分が何か言おうとすると敏感なところに指が当たる、さっきからその繰り返しだった)
嘘じゃないわよ…痴漢になんか気持ちよくされるはず……
何で、何で私なのよ…こんなの、いやっ…
(自分がすっかり感じて濡れていることまで指摘され顔を真っ赤にしてうつむく)
(もう何を言っても無駄だろうと考え、早く降りる駅について欲しいと祈るだけだった)
………
(痴漢に身を任せるとなぜかそれだけで抵抗する気が失せてしまう)
(だから胸を触ろうとする手も止めたりはしなかった)
>>678 そうそう…お嬢さんが騒がなければ全ては丸く収まるんですよ。
私はお嬢さんのぴちぴちの身体を触って楽しむ、お嬢さんは触られて
気持ちよくなる…いいことじゃないですか。
(口を閉じた律子に追い打ちを掛けるように言葉を浴びせかけると)
でも現実は違いますよね。
頭の中では嫌がっていても身体は欲している。その証拠にお嬢さんの
身体はしっかり反応している…間違ってませんよね。
(勝ち誇ったような笑みを浮かべ、耳元で囁くと)
もちろんお嬢さんが可愛いからですよ。それに素敵な身体してるし。
触る方だって誰でもいいわけじゃないんです。
おや…さっきまでの勢いはどこに行ったのかな?
痴漢されるの嫌って言ってたのにね…。
(ちょっと小馬鹿にしたような口調で囁くと、ワンピースの上から胸の膨らみを
ゆっくり揉み始める。スカートの中の手は下着を下へずらし、秘部を露わに
すると、潤いを帯び始めてスリットを今度は直になぞり始める)
>>679 んっ……
(ずっと抵抗していたらいつまでも終わらないかもしれない)
(どうせ射精したらすぐに解放されるからと早く終わらせるためにされるがままになることに)
わ、わかったわよ…勝手に触って、一人で満足したらいいじゃない…
(目を閉じて今自分にされていることから逃げようとする)
(しかしもちろん指使いから逃げられるはずもなくて快感は増幅される一方だった)
……
(もう何を言われても無視しようとしたがふとドアのガラスに映る自分の顔を見る)
(目は潤んでいてほんのり顔は赤い、反応していないと言い張るほうが無理なくらいの表情をしていた)
(しかし理性ではまだ痴漢を拒んでいる、それだけが唯一の救いで)
だからって、こんなこと無理矢理…
(言ってももうやめてくれないのはわかっていて)
(こっちの気持ちも知らないで言いたい放題続ける痴漢、
でも自分の身体はそんな言葉での攻めにも反応してしまう)
(胸を穏やかな強さでむにゅむにゅと揉まれている)
(下をいじられ続けていたからか控えめな先端はぷっくりと膨れ上がっていて)
(これ以上付け入る隙は与えたくないとおびえながら気づかれないことを祈る)
(さらに直接秘所を触り始めて、指の触り心地がしっかりと伝わってきて官能を高められていった)
>>680 そういう訳にはいかないね。
ちゃんとお嬢さんにも満足していただかないと。
自分だけ満足するのは二流、触った相手も満足させるのが一流。
舐めてもらっちゃ困りますよ…。
いい顔してますよ…お嬢さん。
頬が赤く染まって…目も潤んでますね…お嬢さんのアソコと一緒で。
もっと素敵な表情にして上げますよ…。
(ガラスに映った官能に染まりかけた律子の顔を見ながら)
無理矢理触れて感じているお嬢さんに言われてもねぇ…。
今はまだ嫌悪感の方が勝っているけど、もう少ししたらそれも消えて
なくなりますよ。現にお嬢さんの身体は私の指を受け入れているわけで。
どこまで我慢できるかな…。
ほーら、お嬢さんの一番感じるところ…触れてきてますよ…。
そろそろ心の方も委ねた方が楽になれますよ…。
(スリットを弄っていた指が動く範囲を広め、クリトリスへと触れる。ぷっくりと
膨れたそれを指先でトントンと叩くように刺激を与えてやる)
>>681 (痴漢に一流も二流もない、何を言っているのかよくわからなかった)
そんなのどうでもいいから……早く済ませて…私、そろそろ降りないと…
知らない…わよ…そんなの……
言わないで…恥ずかしいっ……
(自分が痴漢の指でとろけそうになっている事実を突きつけられ羞恥のあまり涙目になる)
やあ…だめっ…そんなふうに……
(痴漢の指はクリトリスのほうに近づく、指先で弾かれるようにされると
身体中に電流のようなものが走って小さくぶるぶると震える)
(愛液を男の指に染み込ませてしまうほど今の自分は濡れていて、
電車の騒音にまぎれてかすかにくちゅっ、くちゅっと音が聞こえてきて)
あっ、あっ…ひどい、こんなのっ……
あうぅ……
(切なげに声を漏らす、蜜は脚のほうまでとろとろと垂れていて)
(もう絶頂までそう遠くない位置にいることはなんとなくわかった)
>>682 本当のことだからしょうがないでしょ。
どこかで見た顔だと思ってたけど…お嬢さん…秋月律子だよね。
髪下ろしているから今まで気付かなかったけど…。
あなたのファンに見せて上げたいですね…痴漢されて感じちゃってる顔を。
きっと喜ぶでしょうね…普段見ることの出来ない律子ちゃんの姿が見れて)
(ようやく律子の正体に気付くと意地悪そうな笑みを投げかけ)
ここが弱いんだね…お嬢さんは。
身体プルプル震わせて…感じてきちゃったんだね。
おつゆもどんどん溢れてきて…はしたない子だね。こんなに濡らしちゃって。
このままだと足下に水たまりができちゃいそうだよ…お嬢さんのおつゆでね。
(クリトリスを指先できゅっと摘むと、包皮を剥いて芯を露わにすると指の腹で
潰すように刺激を与える)
【そろそろ時間ですよね?】
指先で潰すように刺激を与えると)
>>683 んう……な、何…言ってるの…?
(自分の正体がわかってしまい今まで以上に慌てる)
(こんなところを見られたら、ファンに同じことをされたら…考えるだけで嫌な気分になる)
…ふああっ、そこばっかり…
ねえ…もう、やめてよぉ…おかしくなっちゃう……
(執拗に続くクリトリスへの責め、気を失ってしまいそうだった)
(摘まれると甘い痺れが全身を包む、感じてはいけないとわかっているが)
(理性を失いかけて本能だけで男を求めている状態でそれは無理な話だった)
(クリトリスを押しつぶされるとさらに目の前が真っ白になっていくような気がして)
や、やああ…も、もう…だめっ……!
(ついに責めに耐え切れずいってしまった、立っていられないくらいの快感に倒れそうになるが)
(痴漢が支えてくれていたため転ばなくてすんだ)
【そうですね、それでは次で〆てもらえますか?】
>>684 どうやら図星だったようだね。
まさか電車の中で芸能人にお触りできるとはねぇ…。
どうせなら触るだけじゃなくてセックスまでしたかったけど…残念。
(目の前の獲物が本物上玉だと気づき、心底残念そうな顔をして)
いいんですよ…おかしくなっても。
律子ちゃんの身体も心もそうしたいんでしょ。
だったら恥ずかしがらずにいっちゃいましょうね。もう我慢できないんですよね。
(左手で律子の胸の膨らみを激しく揉みしだきながら、クリトリスを責めている
指の動きを一段と激しくする)
ふぅ…ちゃんといけたようですね。
ほら、見てください…律子ちゃんのおつゆで指がふやけっちゃってるでしょ。
(律子の蜜で濡れた人差し指を見せつけると)
残念ですけど、そろそろ降りる駅なので失礼させてもらいますね。
バイバイ…律子ちゃん。今度は触るだけじゃなくて…ね。
(意味深な笑みを律子に投げかけると、律子を残して次の駅で降りていく)
【こちらはこれで〆にします。お付き合いありがとうございました。うまくできなくてすみませんorz】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【お疲れ様でしたノシ】
巨乳巨尻化した愛理を痴漢したい
今日は来ないのかな…
俺も愛理に痴漢したい…
愛理を痴漢しているお前達を痴漢したい…
ん、来てみたわよ。
【では、早速立候補します。】
【うん・・・お願いするわ】
【どんな感じで私に痴漢したいの?】
>>693 【
>>688に書かれてるみたいに巨乳巨尻になった愛理を痴漢したいな】
【場所は満員電車の中で】
【なるほど、やってみるわ】
【じゃ、始めるわね】
なんか、最近胸もお尻も大きくなりすぎよねーハァ…
(ため息をつきながら満員電車に乗っている)
>>695 ……なんだよあれ、いくらなんでもでかすぎだろ?
(アンバランスな胸とお尻をしている愛理の近くに擦り寄る)
どっちも100cmは超えてるな…
(早速デカ尻にペニスを軽くこすりつけながら指先でお尻をつついた)
【服装は制服、下着は白でお願いしてもいいでしょうか?】
【それから痴漢されるのをかなり嫌がってもらえるとありがたいです】
>696
ちょっと・・・痴漢?
またなの〜やだなぁ
(男の手を払い除ける)
【分かりました】
【ではかなり抵抗しますね】
>>697 おっと、結構痴漢慣れしてるみたいだな…
(手を払われてもあきらめずにしつこくお尻に手を伸ばす)
(ペニスはがちがちで愛理のお尻の谷間にしっかりと挟まっている)
(とろけそうな柔らかさがたまらなくてむき出しのペニスは我慢汁でスカートを汚していた)
>698
くっ、しつこいわね・・・!!
(身体をよじって逃れようとする
今度は男の手を強くつねりあげる)
>>698 おうっ…
(身をよじられるのと電車の揺れとで愛理のお尻がプリンプリンと弾む)
(そのお尻にペニスが締め付けられ一気にいきそうになってしまう)
おい…何で抵抗するんだよ、痴漢されまくってるくせに……
スカート、ザーメンのしみだらけだぞ…
こうやって押し付けられてぶっかけられてるんだろ?
>700
抵抗するに決まってるでしょ・・・
気持ち悪いもので汚しまくって・・・
洗濯大変なのよ!!
(男の足を踏みながら激しく抵抗する)
>>701 そんなこといわれても、このでかい尻ふりふりふって歩いてるから…
誘ってるもんだと思って…
(足を踏まれかなり痛いが気にせず愛理のお尻を触り続けた)
今日だって他の痴漢押しのけてやっと独り占めできたんだからな……
(腰を上下に動かしむっちりしたお尻の割れ目に沿ってペニスを擦り付ける)
(その一方で片手に余る大きさのお尻をぐにゅぐにゅ揉んでいく)
(気持ち悪さしか感じさせない一方的な痴漢行為)
>702
き、気持ち悪いから
その貧相なものしまいなさいよ
警察に突き出すからね!!
(男のペニスにデコピンを食らわせる)
>>703 そんなことできるわけないだろ?
(続いて腰を振り続ける、ここでペニスを指で弾かれさらにいきそうになった)
はあ、はあ…出そう…いいよね、いいよね…?
(ぷりぷりのお尻の山に沈めるようにペニスを前に突き出す)
(だらしない笑みを浮かべながら愛理のぽにょぽにょとペニスを簡単に受け入れるお尻を楽しんだ)
>704
嫌っ・・・
出すなら早く済ませてよ
(あまりの気持ち悪さから早く済まそうとする)
>>705 はあ、はあ、はあっ…こ、このデカ尻に……
(お尻をつつくとペニスのほとんどがお尻に埋もれてしまう)
(柔らかな塊に包まれたペニスがいつまでも我慢できるはずもなく)
(あっけなくドロドロの精液をスカートにぶっかけてしまう)
はあ、まだ満足できない…
(言いながら愛理の短いスカートを捲り上げてしまった)
次はおっぱいも触ってあげるからね。
>706
終わった・・・?
えっ、まだするの?
お願い、止めて・・・
(スカートを両手で押さえている)
>>707 …やめるわけないだろ?
自分が今どんな身体してるのかわかってるのか?
ほら、スリーサイズとか言ってみろよ……
(手を振り払いスカートをめくり白のパンツに包まれた巨尻をじっくりと眺めて)
(その一方で巨乳をもみもみと揉みまくる、ふわふわの胸の感触がペニスに勢いを与えていく)
>708
・・・・・・100・62・95よ・・・
もうっ・・・いいでしょ・・・
おっぱい揉まないでよ
また大きくなっちゃう
(男の脛を踵で蹴りあげる)
>>709 (スリーサイズを聞かされ興奮はますます高まる)
(蹴られた痛みも気にせず胸を下からすくってぽよんぽよんと弾ませる)
(指に爆乳の重みがのしかかり極上の気持ちよさをくれる)
パンツにも射精してやるよ、こっちも毎日べとべとにされてるんだろ?
(ペニスはちょうど谷間にフィットしている、すべすべのパンツの記事とタプンタプンのお尻)
(そう長い間我慢はできないかもしれない)
>710
し、失礼ね!!
されてないわよ
(激しく抵抗するために
お尻の谷間に挟まれたペニスは擦られまくる)
>>711 おいおい…そんなにされたら射精しちゃうよ。
(必死にこらえながらお尻と胸を片手ずつで揉みしだく)
(ここで電車が駅について乗客が動き出す)
(愛理に張り付きながら車内のトイレに強引に押し込めてしまった)
ここなら誰も邪魔できない……
そこの壁に手を付いてパンツが見えるまでお尻を突き出すんだ。
>712
わ、分かったよ・・・
(男を睨みつつ、渋々お尻を突き出す)
>>713 はあ…はあ…
(突き出された大きなお尻を満足そうに見つめる)
……
(自分もしゃがみこみお尻まで数ミリというところまで顔を近づける)
(そのまま桃尻の割れ目に鼻を押し当て匂いをくんくんとかぎながら
顔を上下左右に動かすお尻に頬ずりをした)
いい匂い…くんくん……
>714
やぁ・・・気持ち悪い
嗅がないでよ・・・
(嫌悪感に顔をしかめるがアソコからは愛液が太ももまで流れ落ちている)
>>715 さてと…
(立ち上がり限界を迎えそうなペニスを愛理のお尻にまた擦り付けた)
もう一発だけだから…こんなに大きなお尻してるんだからちゃんとザーメン受け止めないと…
(言いながら我慢の限界を迎えついにパンツまで汚してしまう)
(お尻の割れ目にはべったりと精液がこびりついていた)
>716
うう・・・
何なのよ・・・皆で汚しまくって
最悪じゃない・・・
(デカイ尻で男の精液を受けとめる)
>>717 どう、どろどろにされた感想は?
(胸をもみながら愛理の気持ちを考えない質問をする)
>718
最悪よ!!
こんなの気持ち悪いだけよ!!
>>719 本当に気持ち悪いだけか?
少し濡れてるんじゃないのか?
(胸をはだけさせ乳首をつまむ)
>720
あんっ!!
す、少しなら濡れてるかも・・・
乳首ダメェ
【すみません、眠気が来てしまったので】
【ここで終わりにさせてください、どうもありがとうございました。】
【こちらこそ、ありがとうございました】
今日は沢近来ないか・・・
>>661 【いいんです、私も……お互い様、ですから…】
【えっと………多分、次の土曜日の夜か、日曜日のお昼なら…】
【気付いて貰えないといけないから、今日はこっちに伝言しました】
【次からは、伝言スレで連絡してもいいですか?】
【ありがとうございます。また、遊んでください(ペコリ】
愛理が来てくれますように…
【来てみたわよ】
【自分も胸と尻がでかくなった愛理を触りたい】
【うーん、ごめんね
あのプレイあまり得意じゃないみたい】
【うーん、残念だ…是非してもらいたかったんだけど…】
【まだいるかな、立候補します。】
>>881 お前が粘着してるキャラがいじめてほしいような顔してるからって本当にいじめるのはよくないと思う
どうしてここに誤爆するんですか?
沢近来ないかなあ
久々に待機
待機解除
いないかな?
738 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 21:17:22 ID:UvY8N8A8
ん、特に決まった相手はいないわ
お相手してくれる人を待ってるだけよ
>>740 どんな相手を待ってるの?
もしかしてこんな相手?
(愛理の背後にピタリと密着し、お尻を撫で)
痴漢募集
痴女を募集って事?
淫乱痴女だな
【◆ZiyDyQDh.wさん待ちで、待機してます】
【改めて、待機します】
【今日は…何時くらいまで、大丈夫ですか?】
【移動完了、っと】
>>746 【とりあえずは夕方くらいが目安、かな】
【何も急用が入らなければだけど】
>>747 【解りました。それじゃ……続きから、よろしくお願いします】
>>626 ああ、頑張ってくれよ。
頑張ってくれたぶんたくさん触って気持ち良くしてあげるから。
(奉仕を誓う姿を見て唇の端をつりあげイヤらしく笑って)
んー、まぁせっかく良いって言ってくれてるんだし中出しは必ずやるとして……
服を汚すかどうかはそのときの気分で決めるかな。
ふふっ、気持ち良いかい?
マンコもアナルもどちらも慣れてるようだね。
今までもこうやっていろんな男たちに痴漢してもらってたのかい?
(グリグリと強く秘所を擦り愛液を下着へと染み込ませ、濡れた下着の感触を楽しむ)
んっ……ああ、直接触りたいのかい?
良いよ、出すなり早速しゃぶるなり好きにしなよ。
(扱かれる毎にペニスは少しずつ固くなり、更に興奮していっていることを示す)
【じゃあ改めてよろしくお願いするよ】
>>749 たくさん………して、くれる…。
……………気持ちいいこと、たくさん…。
(囁かれた言葉に頬を赤くして照れ、もじもじして)
(どこかうっとりとしながら、小さく呟いた)
…お腹の中、出されるの…好き……です。
とくん、とくんって……温かい感じが、いっぱい、広がって来るから…。
はい…んっ……………気持ち、いい…。
し…して、貰ってます………一週間に、一度…くらいは……町に来て、ここに、乗って…。
はぅんっ……!!痴漢、して………貰って……ぇ…ますっ……!!
(小さな身体を淫靡にくねらせ、息を弾ませ、素直に答える)
(みっちりと快感を教え込まれた幼い体は、幼裂も窄まりも、痛みを感じることなく指を受け入れて)
(10歳にしては少し大人びたデザインのシルクのショーツを、失禁したかのように濡れさせていく)
……して、貰ってばかりじゃ、申し訳ない、ですからっ…。
あ、はいっ…ありがとう、ございます…………ん…しょ………。
失礼、します…………わぁ…。
(内側からの突き上げに、苦労しながらジッパーを下げ、隙間から小さな手を差し入れる)
(付け根の辺りを、逆手でやんわりと握り込み、玉ごと外に露出させ)
(右手を竿に、左手を玉に添えて、様子を伺うように、やや遠慮がちに弄り始めた)
おっきい…入るかな………。
それに……固くて、熱くて……………すんっ…男の人の、匂いがする………。
【ごめんなさい、私のレスが遅くて……帰っちゃった、のかな…】
【次に来れるのは、何時になるか、解らないから………破棄して、次会えたらまた、遊んで下さい】
【ちょっとの間だったけど、楽しかったです。お元気で…ありがとう、ございました(ペコリ】
あれ、外野も残念…
失礼な香具師だな…
これで、こころちゃん来なくなったとかいう事になったら恨むぜ・・・
756 :
厳島貴子:2007/11/12(月) 15:39:44 ID:???
【名前】厳島貴子
【出典】処女はお姉様に恋してる
【服装】制服姿
【NG】アナル、グロ、スカトロ
【その他】 18時まで
【待機いたしますわ】
これが電車というものですか…
人が多くて息苦しいったらありませんわ。
男の方も多くて怖いですし…早く次の駅につかないかしら。
(伏し目がちに満員電車に揺られている)
【お相手願えます?】
759 :
厳島貴子:2007/11/12(月) 16:06:45 ID:???
>>757 私は本日18時までしかいられません。
お相手が見つからなかったら…ふん。その時はその時ですわ。
どなたかいらっしゃいましたらお願いいたしますわね。
760 :
厳島貴子:2007/11/12(月) 16:08:08 ID:???
>>758 【リロードミスですわ。ええ、是非お願いいたしますわ。】
【>756の書き出しの続きからどうぞ】
761 :
厳島貴子:2007/11/12(月) 16:27:07 ID:???
【プレイする時間がなくなるので出直しますわね。】
月並みだが、遅かったか……残念
貴子さん来てくれ
764 :
近藤はるか:2007/11/14(水) 15:04:06 ID:???
【名前】 近藤はるか
【出典】 オリジナル
【年齢】 16歳
【身長】 156センチ
【スリーサイズ】 Dカップ
【容姿】 肌は色白・髪色はダークブラウン。
長さは肩甲骨にかかるくらいで、ふわりと癖のある髪をおろしている。
【服装】 長袖、濃い青のリボン付きセーラー服。スカートは膝より少し上、紺のハイソックス。
【性格】 おっとりしてます。
【NG】 アナルとスカは、ごめんなさい。
【備考】 混んでる朝の通学電車の中でっていう事でお願いします。
あまり若い痴漢さんはごめんなさいです。
【待機します。30分ほど待ってみますが、誰もいなければこのまま落ちます】
【上げますね】
何故かハリセンボンが浮かんだ
確かに名前は似てる
767 :
近藤はるか:2007/11/14(水) 15:33:04 ID:???
【
>>765,766何のことだろうと思ったら芸人さんのお名前とやや被りだったんですねぇ…】
【待機場所を貸していただきありがとうございました、失礼します】
こころちゃん…
【名前】西園 瑠奈
【出典】オリジナル
【容姿】黒髪、垂れ目気味だが童顔の美少女
【身長、3サイズ】157cm・90/59/92
【性格】心優しいが気弱、男性のことが苦手で目も合わせられない
【服装】制服、スカートは膝より下とかなり長い
【NG】アナル、スカトロ
【備考】
電車で女子高に通っているが満員電車では大概痴漢に遭ってしまう。
制服はゆったりしているため胸とお尻の部分が逆に強調されてしまっている。
【待機します、ぎゅうぎゅう詰めの列車で2人がかりに痴漢されたいです。】
【落ちます】
これは美味しそうな獲物。
また来てくれないかなぁ?
もう居ないよね?
>>771 【レスが遅れてすみません。】
【まだ、いたりします…】
複数希望なんだよね。
もう一人現れるのを待つかい?
>>773 【名無しさんのほうは複数でも大丈夫でしょうか?】
【それでしたらもう一人来るのを待ちたいと思います】
個人的には一人の方がやりやすいけど
そちらの希望は複数だからね。
好みを押してでもお相手したい、魅力的なプロフだったのですよ。
>>775 【来ないようなのでお相手していただけますか?】
【何か希望するシチュエーションとかがありましたら教えてください。】
【それじゃ【】を付けて…】
【ん?まだ待たなくてもいいの?】
【それなら、いつも満員電車で痴漢してくる中年が、今回いよいよさらに今までより大胆に触れてきて】
【なんてのはどうかな?】
>>777 【はい、大丈夫です。】
【私のほうはこっちの方はお構い無しで一人で気持ちよくなって満足するような痴漢さんを希望します】
【それから胸やお尻をたっぷり触ってもらえるとうれしいです】
【書き出しの方はお任せしてもよろしいでしょうか?】
【了解した。一人で気持ちよくなるって事は最後までしちゃっていいって事かな?】
【では書き出しするからちょっと待っててね】
【はい、いいですよ】
(毎朝毎朝変わる事の無い満員電車の通勤特急。乗車率150%のすし詰めの中
苦しい思いをして会社に通う辛さが身にしみている中年の男が一人…
それだけならこの電車の中にもごまんと居るなんら個性の無い一人だが…
今この男は、目の前に居る女子高生の尻をスカートの上から執拗に揉みまわしている)
はぁ…これは堪らん…
この大きくて、柔らかい尻ときたら、しわがれた女房なんかと比べ物にならん。
(この男は痴漢なのだ、しかも常習者…ただこの中年男が狙うのはただ一人この
西園瑠奈という少女のみであった、ある日偶然に触ってしまって以来、抵抗も無い事からどんどんすき放題に
触り続けている)
よし、そろそろ胸も揉ませてもらおうか。
この子のオッパイとてもデカくて堪らない程柔らかいんだよな…
(背後から伸ばされた手が瑠奈の制服を大きく盛り上げている乳房を狙い
そして、慣れた手つきで揉み始める…中年特有のしつこく粘着質な手つき
毎日悪戯し続け、瑠奈の反応すらも見切り、今日もまた目的地までの淫靡な時間が始まった)
【えっと、制服はセーラーですか?ブレザーですか?】
>>781 ううっ…きょ、今日も……?
(お尻に当たる手のひら、今日も電車の中で痴漢されてしまうと身をすくめる)
どうして…私ばっかり……
(地味だしスカートだって長いのに、いつも私ばっかり狙われる理由がどうしてもわからなかった)
(痴漢はいつものように私のお尻をマッサージするように揉む、
心では拒んでいるのに身体は痴漢の指先を受け入れていて柔らかな塊は解されていった)
んん……いやぁ……
(粘着質な手つき、お願いだから止めてもらおうと痴漢の手に自分の手を添えて目を潤ませやめてほしいと訴えて)
(調子に乗った痴漢は成長しすぎた感じのする乳房に手を伸ばそうとする)
(もちろん私はそれを許せなくて振りほどこうとするが混雑していて手を上げられない)
…ひゃぅ……
(仕方なく痴漢のされるがままに、制服越しからでも十分柔らかく弾力のある胸を存分に触っている)
(こんな大胆なことをするなんてとうろたえたが前の人は背を向けていたので少し安心する)
(知ってる人に見つからないようにうつむき降りる駅に着くことだけを祈った)
【セーラー服でお願いします】
揉めば揉む程に手の中で熱く、柔らかく蕩けていくな…
本当にいい身体をしている、この子を触っているだけで若返ったような気分だ。
(襞のきっちりとしたスカートの中には、たっぷりの存在感を持つ瑠奈の尻肉がみっしりと詰まり
中年男のざらついた無骨な手を柔らかく受け入れつつも、ピンと張った弾力を残す
絶妙な若い柔らかさを持ち、触り続けている男にとっては麻薬みたいな止められない魅力を持っている)
今日も気持ちよくしてやるぜ…
嫌がってるそぶりは見せてるが、身体の方はそう言ってないからな。
(しっかりとした拒絶の意思を見せられないのか、おずおずと目線だけで訴えてくる瑠奈の顔は
逆に欲情を煽る結果にしかならず、セーラー服の胸元を包み込むように手を宛がい
ムニムニと、手のひらで胸の丸みを覆うように包みながら指の一本一本を巧みに動かし
下着と制服と、これだけの布地に守られた上でかなりの柔軟さを見せ付ける乳房を
始めはゆっくりと、次第に指の動きを大きくしながら瑠奈の身体を開発するように、責め続け)
今日は胸と尻と一度に両方責めてみるか…
(と考えると、同時に同じような手つきで胸と尻の膨らみを捏ね回してしまう)
>>783 だめ、だめです……
(消え入りそうな声で痴漢に自分の意思を伝える、しかし騒音にかき消されて)
(これ以上は無理だと諦めて、しばらく触れば満足するだろうと前を向いて)
(しつこく丸くもちもちしたお尻を揉まれていると感情に変化が現れる)
(最初のころは嫌なだけだったのに…身も心もわずかだが痴漢を受け入れつつあった)
(それでも理性はこれ以上触られるのを拒んでいて、お尻を軽く振って手から逃れようとする)
いやだって…言ってるのに……
(私のことはどうでもいいのか痴漢の手つきがさらに大胆なものに、胸の揉み方が変わっていく)
(一本一本の指がまるで生きているように動き出して乳房を捏ねて)
んむ……くうぅ……
(指先に込められた力が強くなるにつれて直接触られているような錯覚に陥って、
指が沈むとぷるんとそれを押し返す、そしてまた受け入れる…)
(私の胸は痴漢に翻弄され続けた)
…ひっ…な、なにを……?
(片方の手がお尻の方に伸びる、これ以上触られたくないと身体をよじる)
(同時に電車の揺れでバランスを崩してしまいむちむちのお尻で痴漢の下半身を圧迫してしまった)
このお嬢ちゃんも、毎日こんなに身体を触られて、そろそろ満更でもなくなって来てるんじゃないか?
最初からほとんど抵抗が無かったし、しかもこのいやらしい体つきときたら…
(二つの手に乳房と尻の二つの弾力を掴み、ゆっくりと揉みしだくと
どちらも柔らかく張りのある肌なのは変わらないが、若干質の違う柔らかさである事に
少女の肌の素晴らしさと、そして仄かな淫らさを心ゆくまで堪能してゆく)
(指は服の上から食い込み、胸はぽよぽよと、尻はぷにぷにと
中年男の行為を受け入れるかのように指を受け入れて…)
んんっ!
はぁ、この子のお尻が俺のチンポに当たって…気持ちイイ。
(電車のゆれに踏ん張れなかったのか、お尻を押し付けてきた瑠奈に
今度はこっちからもぐっと押し付け、腰を揺らして尻肉の柔らかさで扱くようにズボンの上からでも分かるほどに
勃起しきった肉棒をコシコシとこすり付けて、尻の谷間に挟み込む)
気持ちいい…
こうなったら今日はいける所までいってやる。
(度重なる痴漢の果てに、気を大きくしたのか、肉棒を擦りつけながら
手を尻から外すと、両方乳房を背後からわしづかみにして乳房を揉み上げる。そして…)
どうだい?お嬢さん…
おじさんのチンポが固くなってお尻で擦られているよ。
(と、初めて声をかける)
>>785 こんなの…嫌なだけ、嫌なだけだから……
(目を瞑り別のことを考えてこの悪夢から逃避しようとしたが)
(目を閉じていても鮮明に痴漢の手が浮かび上がってくる)
(緩みきっただらしのない表情のまま私にキスしてくる…そんな光景まで思い浮かんでしまった)
(痴漢は同時に胸とお尻を楽しんでいる、刺激されて触られている部分が火照ってくる)
きゃうぅっ…熱い…い、いやあ……
(その熱はゆっくりと全身に広がり息まで荒くなる)
(頬はほんのりと赤く染まり汗ばむ身体からは女の子の甘い香りが漂う)
(指をくわえ違和感に耐えるその姿はもしかしたら痴漢を誘っているかもしれない)
(よろけた拍子にお尻に何か固いものが当たる)
(すぐにそれはペニスだと悟る、前後に不自然に揺れながらお尻をつつくように動いて)
んっ……
(谷間までペニスが動き擦り付けられると不快感で身体が満たされ鳥肌が立つ)
(まだ腰の動きは止まらない、私は小さく震えながらこれ以上何もしてこないよう祈った)
(ここで突然名無しはペニスを押し付けたまま両手で胸を揉み始めた、今までとは違う強い調子で)
(ぐにゅぐにゅと胸の形がゆがんでしまうくらい指を食い込ませてきた)
……やめてっ…ください…変なもの、押し付けないでぇ……
…何でいつも私ばっかり……
(痴漢から声をかけられる、恐怖のあまり上ずった声でそれに答えた)
変な物とはご挨拶だなぁ…
こいつがそのうちお嬢さんを気持ちよくしてくれるのかもしれないのにね。
そうだな…お嬢さんが一番エッチな身体をしていて、一番可愛くて…
そして、一番おとなしそうだからかな?
(スカートにしっかりと押し付けられた男の腰は、こんもりと膨らんだ股間をゴリゴリと押し付けて
瑠奈の尻の割れ目を広げるようにこすり付けられる、その柔らかい弾力と、生地のザラついた感触が
一擦りする度にえもいわれぬ快感を呼び起こされ、夢中になってこすり付けていく)
それにさ、お嬢さんの方も…
なんだかんだ言って感じてきてるじゃないか。
甘い汗の匂いが首筋から漂ってきてるし、顔も赤くなってさらに可愛くなってさ。
自分では気づかないかもしれないけど、かなりエッチな顔してるぜ?
(首筋に顔を埋めて、すーはーと深呼吸するように瑠奈の甘い体臭を胸一杯に吸い込みながら
手の中に余るほどの大きな膨らみを、激しく揉み上げて、かすかに盛り上がり方が違う
胸の先端辺りを引っかくように爪で擦りつけて)
(れろれろと、生暖かい舌で汗ばんだ細く白い首筋を舐めながら
セーラー服の裾から手を潜り込ませて…すべすべしたお腹を撫で回しながら膨らんだ
たわわに揺れる乳房へと手を伸ばし、制服の上とはまた一段階上の柔らかさを楽しむべく
ブラの上から胸を責め始めて…)
すごいオッパイしてるよな…
まだ幼い顔してるのにな、俺も触ってるだけでドキドキしてくるぞ。
>>787 私…気持ちよくしてほしいなんて……
(無理矢理こんなことをされるのはすごく嫌だったけど
それをはっきり言えない自分はもっと嫌だった)
んあっ……こ、こすらないで…
(痴漢は棒のように硬いペニスをぐりぐりと押し当ててくる)
(布を隔てて鼓動が伝わってきて小さくうめき声を上げてしまう)
(私のお尻に痴漢は夢中になっているようでお尻で押しつぶすようにしてペニスを擦り付け続けた)
ち…違いますっ…
(いきなり感じていると言われあわててそれを否定する、しかし周りから見れば愛撫に反応しているのは丸わかりで)
(汗の匂いをかがれるとさらに身体を震わせ)
【すみません、途中で送信してしまいました…】
【はいな、では続きを待ってるよ】
>>787 私…気持ちよくしてほしいなんて……
(無理矢理こんなことをされるのはすごく嫌だったけど
それをはっきり言えない自分はもっと嫌だった)
んあっ……こ、こすらないで…
(痴漢は棒のように硬いペニスをぐりぐりと押し当ててくる)
(布を隔てて鼓動が伝わってきて小さくうめき声を上げてしまう)
(私のお尻に痴漢は夢中になっているようでお尻で押しつぶすようにしてペニスを擦り付け続けた)
ち…違いますっ…
(いきなり感じていると言われあわててそれを否定する、しかし周りから見れば愛撫に反応しているのは丸わかりで)
(汗の匂いをかがれるとさらに身体を震わせ首をいやいやと左右に振って)
いやです…匂い嗅がないで……
(深呼吸までされると恥ずかしさは頂点に達する、そうしている間に痴漢は次の行動に移っていて)
(ついに膨らんだ乳首を見つけられてそこを集中的に爪で引っかきだした)
くうぅ……んっ…んむ……
(大きな声が出そうになるのを口をふさいで寸前でとめた、
さっきまでとは明らかに違う刺すような刺激に戸惑いを隠せなかった)
(さらに痴漢は服の中に手を突っ込んで手を上の方に進めてきて)
えっ、いや、いやっ…!
(いつもはこんなことされないのにと焦ってしまう、抵抗しない自分に図に乗っているのか
痴漢はブラ越しに私の胸を責めだした、揉みしだかれると小さくうめき声を上げる)
(胸を褒められてもうれしくも何ともない、とはいってもそんなことは言えなくて)
(黙って相手の言葉を聞き続けた)
凄い柔らかいな…
やっぱり制服の上と下じゃ全然柔らかさが違うぜ。
そっちもそうだろ?
いきなり反応が変わりだした…
(再び胸を包み込み、ブラがもみくちゃになるほど激しく揉み回すと
下着が捩れて時折温かい肌の感触が指に触れる。その指先に触れる柔らかさは
制服の上からしか知らなかった感触とは比べ物にならず、よりその柔らかさを自分の物にしようと
指を大きく伸ばして十本の指をそれぞれ独立して動かすような、まるで瑠奈の感じる場所を探るような手つきで
大きな乳房を激しく責め続けられる)
お尻の方も俺のをしっかり挟み込んで気持ちよくしてくれてさ…
お嬢さんは本当にいい娘だよな。
俺も気持ちよくさせてもらうが、その分そっちも気持ちよくなってもらうからな。
まだまだ触ってない所は一杯あるぜ…
(首筋を舐めながら他の乗客に聞こえないように耳元に口を寄せて囁きながら
ブラを制服の中で下にずらし、生の乳房を無防備にすると、遂に直接手のひらで
若い瑠奈の乳房を揉み、乳首をきゅっと摘んでしまう)
>>792 ………………
(確かに痴漢の言うとおりだった、ブラ越しに触られた方がずっと変な感じがして)
(でもそれを認めたらもっとひどいことをされてしまうと
少しでもいいから痴漢から距離をとろうと前の方に身体を動かした)
(時々手が直接乳房に触れた、何かしびれるような感じが癖になってしまいそうで)
(それを痴漢に目ざとく見つけられてしまったのか
ただ揉むだけではなくてそれぞれの指が胸中を這い回る)
(弱いところに反応しないように口をつぐんで弄ぶような手つきに耐える)
(お尻にあるペニスが何かをねだるようにぴくんと動く、
自分では気づいてなかったがカーブや揺れのたびにたぷたぷのお尻が波打ちペニスを気持ちよくしていた)
(ついさっきも挟まれたペニスをお尻でぎゅっと締め付けてしまっていた)
……い、いいですから、許してください…私、そろそろ降りないと…ひゃああんっ…!
(言いかけたところで乳首をつままれる、制服の上から触られたときとは全然違う)
(立っていられないくらい気持ちよくなっていてよろけてしまった)
(痴漢の手は思考力を容赦なく奪っていく、とにかく今は早くこの責めから逃れたかった)
やあ…っ…んんん…っ…!
(ガタンッと電車が大きく揺れて頭がくらくらしていた私は後ろにいる痴漢にもたれかかってしまう、
お尻が弾み射精を誘発するようにペニスを翻弄した)
そうだね、いつも降りる駅はもうすぐだもんね…
今日はもういいじゃない、せっかくだからこのまま楽しもうよ。
あれだけ毎日揉みまくってきたオッパイだもんね。
それを直接揉んじゃったら声が出る程感じちゃってもおかしくないか。
もう乳首もこりこりって硬くなってるって…うっ!?
(直接手の内に収めた瑠奈の乳房は軽く汗ばみ、しっとりとした肌がまるで掌に吸い付くような柔らかさを持ち
揉みに揉みしだいた事によって、熱を持ち始めたその豊かな膨らみが熱く芯から溶けるような心地よさを覚える)
(乳首を摘み、左右に捻るようにして扱き、みるみるうちに指先を押し返すほどの硬さになった乳首を
しこしこと執拗に扱き立てていると、快楽で力が抜けた瑠奈がもたれかかってきて
今まで散々蕩けるような尻の肉で包まれて柔らかく扱かれていた肉棒を、押しつぶすように擦ると
ズボンの中でドクドクと脈を打ち、熱い精を吐き出し続ける)
(その熱い鼓動のように脈撃ちながら吐き出す様子を、大きな尻で直接感じさせて
じわりと滲みだしたそれが、ズボンに染み出し、そしてスカートを汚し、最後に下着まで染みる)
ふぅ…なんてこった。
電車の中で思いきり出してしまったじゃないか…
悪い娘だな、君は。
ここまでしてもらったからには、責任とってもらわないとな。
(乳首を激しく責め、瑠奈の理性を削ぎ落としながら、快楽の味で押し流しつつ
片手をほほに当て、顔を横に向かせると、電車の中で美少女の唇を醜い中年男が奪ってしまった)
>>794 そんなっ…遅刻しちゃいます……
早く離してくださいっ……
(ようやく抵抗らしい抵抗をする、このまま痴漢と一緒にいたら二度と昨日までの私に戻れないような気がして)
(でも男性の力には勝てなくて乳首をつまむ指さえも引き剥がすことはできなかった)
(全身を包んでいた火照りは身体の芯から燃えるような熱に変わっていて)
んう…んふ……っ…ん……
(豊かな胸とはギャップのある控えめな突端を指で転がされるたびに甘い喘ぎ声のようなものを出してしまう)
(捻られ、扱かれ、転がされた乳首は存在をアピールするようにぷくっと膨れ上がる)
(電車が揺れて、痴漢に身を預けた直後、何かの異変に気がつく)
(痴漢はうめき声を上げると、何かが流れ込んでくるような錯覚に襲われた)
ひゃあ……あ、あの……?
(恐る恐る後ろを向く、痴漢のズボンにしみがついていて)
(私にも最低限の知識はあるのですぐにお尻に射精されたことがわかった)
(大量の精液はスカートにまでしみを作っている、内心で嫌悪感が膨れ上がっている)
そんなぁ……悪いのは……
(責任を擦り付ける痴漢の発言に理不尽なものを感じていると)
んんっ!?
(乳首を弄りながら痴漢は私の顔を横向きにしてキスをしてきた)
(ぬるっとした生暖かい唇が私の唇をふさぐ、その瞬間私は涙を流していた)
…………
(地獄のようなキスが終わった後も私は何もいえないでいる)
へへへ…
甘い甘ぁい唇だったぜ…
お嬢さん可愛いからな…こんな可愛い娘と…なんて思ったら。
俺はまた大きくなっちまったよ。
分かるだろう?アンタがこうしちまったんだぜ?
もうベトベトで会社に行けねぇよ…
ま、それはお嬢さんも同じだろうがな。
………駅過ぎちまったな、ここ抜けるとまた結構先に行かないと止まらないぜ。
諦めて楽しもうぜ。
(いやらしく笑うと、その本性に合った醜く歪んだ表情が瑠奈を欲望の目で見下ろし
再び呆然としたままの瑠奈の唇を貪り、さっき首筋に這わされた舌がヌルリとナメクジが這うように侵入する
瑠奈の口の中は熱く、何度も快楽に耐えてきたからだろうかじっとりと湿り気が強く
唾液が少し多めに残っていて、それをこそげ取るように舌が瑠奈の口の中をズルズルと這い回る
そのうちに、舌が怯えて隅の方に縮こまっていた舌を見つけると、強引に絡みつき唾液をかき混ぜるように
粘っこい音を立てながら唾液塗れの舌を、気持ち良さそうに絡ませあう)
(その間も、激しく乳房は好き放題にされ、大きく揺れる胸を下から掬い上げるように持ち上げながら
もう何者も守っていない素のままの乳肌に指を潜り込ませながら親指と人差し指で強く乳首をこりこりと扱き
(嫌悪感を感じる心を置いて、身体だけを強引に目覚めさせ、快楽という名の毒薬で
瑠奈の身体を浸していくのだった)
今日は一日中たっぷり可愛がってやるよ…
(ようやく開放された唇の間には濁った粘っこい唾液の糸が何本も引いていた)
>>796 …………
(呆然としたまま痴漢の自分勝手な言葉を聞いている)
(その間もぽろぽろと涙はこぼれたままで何も考えられなかった)
(まだ自分に何が起こったのか把握できないでいると、痴漢は再び私とキスしようとしてきて)
(半開きの口に痴漢の気色悪いぬるぬるの舌が侵入してきた)
(やっとそこで我に返ったがもう遅く自分の小さな舌に痴漢の舌が絡み付いている)
(唾液をすするようにキスを続ける痴漢、初めてだったのに…と悲しむ暇もなく口中を犯されていった)
(乳房を好き勝手に弄ばれてもキスされたショックが大きすぎるため何もする気にはなれないで)
(直接、激しく胸をもみくちゃにされ、乳首は指で押しつぶすようにされても表面上は何も感じていなかった)
(しかし身体は違っていて愛撫に晒されることで秘所が潤いを持ち始めている)
(もっとされたい、もっとされたいという思いが身体を遠慮なく包み込んで)
(あと一押し…何かがあったら完全に痴漢に屈してしまいそうだった)
い、いや…もうやめて……
(理性がわずかに残っていたおかげか顔を左右に振り痴漢の申し出を拒否する)
(一日中、可愛がる、という言葉に本気でおびえていた)
【いいところなのにすみません…眠気の方が来てしまったので次で〆てくれませんか?】
すっかり抵抗する気が無くなってしまったようだな。
まぁいいさ、このままとことん可愛がってやるさ。
(じゅるじゅると唾液を啜り、舌をれるれると絡ませながら美味そうな顔をして
美少女瑠奈の唇に吸い付きながら勝手極まりない事を言う)
乳首ももう完全に硬く突き立ってしまったなぁ。
オッパイはプリンみたいに柔らかいというのに…
この触り心地の違いが堪らないねぇ。
後でちゃんと見せてもらうからな…
こうなったら犯すまで我慢できない…
さて、まだまだお楽しみは残ってるんだよな、そうここさ。
(とうとう男の手がスカートをめくり、するりと下着に指を差し入れて
電車の揺れに対応するために軽く開かれていた足の付け根の間…
そう、秘部へと直接指を差し入れ、掻き回すように指で穿り回した。
そこは散々責められたからか、今までの痴漢によって身体が開発されていたのか…
熱い潤みが滲んでおり指を動かす度に激しく音を立てる)
さぁ、今日は始まったばかりだぜ?
(ニヤリといやらしい顔を浮かべ、瑠奈を見ると、舌を蠢かせてぶちゅりと荒々しく唇を蹂躙するのだった)
【うーん、残念です。凍結して続きは別の日にというのは無理ですか?】
【一応〆られるような終わりかたにもしましたけれど】
>>798 【すみません…今週は他に空いている日がないので…】
【本当にごめんなさい。】
【今週に限らなくてもよかったんだけど、しょうがないか】
【うん、お疲れ様です】
>>800 【こんな遅くまでありがとうございました、失礼します。】
愛理にもう一度来てほしい
803 :
平松愛理:2007/11/22(木) 19:42:21 ID:???
ロマーンスの神様願いをかなえてー♪
それは広瀬香美では…
愛理来てくれ…
うぶな少女を痴漢したい
【名前】斉木 梨花
【出典】オリジナル
【容姿】薄い茶色の髪、胸にかかるくらいの長さ、瞳の大きい美少女
【身長、3サイズ】88・53.84
【性格】大人しくて処女、やや男性恐怖症、経験なし
【服装】セーラー服、スカートは短い
【NG】アナル、スカトロ
【備考】
待機します。
誰かに見られながらされていることに感じてしまうタイプ。
相手は性欲旺盛な醜い浮浪者系、太ったサラリーマンなどが希望です。
やや急ぎ足ですが2時間程度で最後までしてくれる方いましたらお願いします。
【お相手申し込んでもいいかな?】
【スレタイ通りに電車の中がいいのかな?】
>>808 【ありがとうございます。電車の中でお願いします】
ふう。
すごく混んでるな…こんなに混んでるのは初めて。
息苦しい…
(混雑する電車の中しばらく開かない左側の窓際に押しつぶされるように手すりを握りしめ)
(早く下りる駅につかないかなと思ってため息をつく少女)
…はぁ。
(薄い紺色のセーラー服の裾は短く、大きな胸がセーラーの上着を押し上げ)
(呼吸をするたびに上下している)
>>809 (混雑した電車の中を器用に移動すると梨花の背後に滑り込む)
おっとゴメンよ。
(電車の揺れに合わせて梨花の足の間に自分の足をねじ込み閉じられなくする)
わりいな嬢ちゃん、乗り慣れなくてね。
(背後から覆い被さるようにして薄汚れた格好の中年の男が話しかける)
(話しかけながら気づかれないようにゆっくりとスカートをめくり太股を下着に押しつける)
>>810 ………?
(駅についたわけでもないのに移動してくる人を不思議そうに見る)
あっ…いえっ…
(見知らぬ男の足が両脚の間に挟まって驚いて身を引こうとするができなくて戸惑う)
(本当は嫌で仕方がないけど怖いので何も言えず謝ってしまう)
ごめんなさい…大丈夫です。
…ひゃっ、え…?
うぅ・・
(すぐに会話をやめ逃れようと顔を逸らすうちにスカートが捲くられ)
(男の太股が下着に当たっているのに気づき不快感にまた身を引こうとする)
>>811 こんなに混んでたら何かに掴まるにしても大変だ。
(あたかも知り合いのように話しかけながら
揺れにバランスを崩したフリをしながら胸を鷲づかみにする)
いつもこんなに揺れるのか?
こんな電車で通学なんて毎日大変だな。
(ちょっとした揺れに大げさな反応すると足を更にねじ込む)
(太股で梨花の体を浮かせるようにすると下から股間に足を擦りつける)
(背後から抱きついている男の股間が梨花のお尻の谷間に押しつけられる)
【このペースでは終わりそうにないのとテンプレの希望と合わないので破棄させて下さい】
いやっはー!!
【待機します。】
【プロフィールは
>>769にあります。】
【浮上させます。】
時間があればお相手したかったけど残念orz
まだいるかな?
今相手が出来ないのなら何も言うべきではない
失せろ、下郎
今回も複数希望なのかな?
>>821 お一人でも大丈夫ですよ。
今回は誰もいない車内で痴漢されたいのですがよろしいでしょうか?
そうなると無理矢理みたいな感じですか?
あと前回みたいな長文の方がいいですか?
>>823 無理矢理でお願いします。
それから文の長さのほうは名無しさんにお任せします。
でもあまり長いとこっちが対応できないかもしれません…
むしろこちらは短文になり勝ちなので、長過ぎることにはならないかと……
他に希望がありますか?
>>825 あとはお尻を中心に責めてほしいです。
書き出しはどちらからにしましょうか…?
情熱くん好みの子だね
情熱くんのためにキープしておかねばな・・・・
わかりました
ある程度の場景を知りたいので、書き出しをお願いしていいですか?
>>829 わかりました。
ちょっと待っててくださいね。
…この時間なら…大丈夫だよね…?
(ずっと前から痴漢に悩まされていたので、電車の時間をずらし通学することにしたが)
(2本早い電車に乗るとほとんど人はいなかった)
……誰もいない…
(いつもなら2、3人くらい入るはずなんだけど今日はなぜか私一人だった)
(ドアの前に立ちながら本を読んでいると電車が駅に着いたようで後ろの扉が開いた)
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
【トリを付けました】
(ドアが開くと20歳前後の若い青年が入ってくる)
……
(誰もいない車両を見回すと、瑠奈の背後のドアの前で立ち止まる)
(そしてドアが閉まると、そのドアに寄りかかる)
(そのまましばらく静かな空間が過ぎていく)
>>831 老婆心からこの名無しの相手はしないほうが良いと忠告しておく
>>832 …………
(誰か乗ってきたみたいだ、でも振り向くこともなく本を読み続ける)
(学校まではあとどのくらいだろうか…そんなことを考えながら電車に揺られていた)
………
(あまりに静かなせいで少し眠くなってきてしまう)
>>819の書き込みを見ればわかるじゃまいか
こいつはいわゆる追い出し厨
【複数プレイはありですか?】
>>835 ……
(車両がトンネルに入る)
(その直後にゆっくりと瑠奈に近づく)
よう、今日はこの時間に通学かい?
いつも痴漢続きだから変えたのかい?
(瑠奈をドアに押しつける)
ダメに決まってんだろうが
邪魔すんな
>>837 【◆MHDUVOMsEwさんが大丈夫ならありです。】
【こちらは大丈夫ですよ】
>>838 ………?
(トンネルに入ったあたりで名無しさんが私のほうに近づいてくる)
あの…何か……?
(名無しさんは私が毎日のように痴漢されていることを知っているのだろうか)
(椅子に座ろうと移動しようとしたが少し遅くドアに押し付けられてしまった)
いや……どいてくださいっ。
こんな、こんなところで……
(肩を震わせながら電車が駅について目の前のドアが開くのを待った)
>>842 いいじゃないか、いつもいろんなヤツに触られてるじゃないか
俺だけ仲間外れにしないでくれよ
(瑠奈の体を反転させ、後ろから抱きつきそのまま押しつける)
こんなふうにされてたんだろ?
(服の上からお尻を触る)
>>843 触られて…なんか……
(やっぱりこの名無しさんは私のことを知っているみたいで舐め回すような目つきでこっちを見てきた)
(でも、まさかこんなところで触られることはないだろうとも考えていた)
…仲間外れって…何考えて……ひゃあ…っ……
(突然名無しさんが私を後ろ向きにした、そのまま密着してきてお尻を触ってきた)
(いつまでも慣れない男の人の手の感触に身を固くする)
(誰かが来たらすぐに痴漢していることがばれそうな状況なのに触られている…)
(そのことにすっかり戸惑って逃げることを忘れてしまう)
>>844 何って、君にエッチなことをすることだね
(執拗にお尻だけを撫で続ける)
いつも端から見てたんだがあのギラついた目をしてる連中の中に入るのに躊躇ってたんだ
時間を変えてくれてありがとな
(スカートを捲り上げると、パンティを膝まで下げてしまう)
おぉ〜、手触り最高だよ
(直接触り出す)
>>845 だ、だめです…離してください…
人が乗ってきたら……
(名無しさんの手が動き出す、お尻の丸みに沿って手が動くとくすぐったさと気持ち悪さのせいか声が出そうになって)
ん……やめて…ぇ…
(他の場所には触れずお尻だけを撫でていた、身体の割に大きなお尻は少しずつほぐされていく)
(指先がわずかに食い込むたびに身体がぴくんと跳ねる)
…あう……ひゃうう……
(息を漏らしながら刺激に耐えていると布が擦れているのを感じて)
(後ろを恐る恐る向くと名無しさんは私のスカートをまくっていた)
(長めのスカートをはいていたのに水色のパンツは簡単に丸見えになってしまう)
(さらにパンツまで下ろされて、白く柔らかそうなお尻が露になる)
(ぷるぷるのお尻にはすぐに名無しさんの手が伸ばされていって)
あ、あ……
(大胆に、直接触られているのに何も言えずただうつむくだけだった)
847 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 18:48:47 ID:BAmcqTbx
きめぇwwww
>>846 え?
(怪訝な顔をする)
もしかして知らずにこの電車に乗ったのかい?
この電車は退避ポイントであとから来る特急の通過待ちするんだぜ
駅に着くにはまだまだ間があるぜ
(瑠奈にとっては絶望的な事実を突きつける)
(話ながら手が秘所を触る)
ここの感触もたまらないな〜
クオリティの低いオナレスばかりですから
複数希望の837はどうしたんだ?
>>848 (名無しさんの言っていることが正しいのならしばらく誰も乗ってこないということで)
(しかもその間逃げられないということでもあって)
そんな……っ…
(しばらく我慢すれば終わるだろうと目をきゅっと瞑る)
うそ……?
(私が抵抗しないから調子に乗ったのか名無しさんが手を前に回す)
(守るものも何もないあそこに指が当たるとぞくっと全身を震わせて)
んくっ……だ、だ…め……
(指が奥の方へ進む、割れ目の外側をなぞられると立っていられなくなりそうで)
(ドアに手を突いて必死に姿勢を崩さないようにした)
>>853 嘘かどうかはすぐに解るさ
(秘所を触る指は表面を優しく滑るように撫でる)
(同時に反対の手は相変わらずお尻を触り続ける)
そのまま頑張ってね
こっちもその方がやり易いしね
あ、一つ聞きたいんだけどここに入れられたことはあるかい?
(秘所をつんつんする)
>>854 【すみません、急用ができてしまったので…】
【ここで破棄にしてもらえないでしょうか?】
◆rH930U59xkさん
【すみません、私はもう落ちないといけないのでまたの機会ということで…】
旦那のご帰還ですな
痴漢は駅についたら終了なのが醍醐味
途中破棄は萌える要素ですな
マジレスすると、ひたすら()書きで描写文書いて合間に片言の台詞とかウンコすぎるだろ
◆MHDUVOMsEw乙www
愛理来てくれ…
小学生、中学生、高校生、大学生、OLならどれが一番痴漢しやすいですか?
高校以上じゃね
高校生以上ですか、意見ありがとうございます
身長は低い娘がやりたかったんですが素直にロリか何ちゃってロリか考えてたので
参考にしてテンプレ組んで来ますね〜。
いや可愛ければ何でもいい気がしないでもないがw
期待してるよー
867 :
舘林麻朝:2007/12/23(日) 10:22:55 ID:???
【名前】舘林 麻朝【オリジナル】
【身長・3サイズ】143cm/80・54・79
【性格】温和な不思議ちゃん、喋り方も子供っぽい
【容姿その他】見た目はロリ
胸は意外と大きい
髪は上司に(騙されて)指定されツインテール
有名商社のOLで、ブラウスにタイトスカート、ベストが制服だがだぼだぼである
男性経験は有り
冬だけどやりにくいからコート無しです
始めは背が低いから胸攻めで
最終的に持ち上げられて挿入な感じでお願いしたいです
持ち上げて〜は明らかに、目立つので実は有名痴漢電車とか回りは痴漢仲間とかでもいいし
一般人があえて冷たくスルーでもいいですが始めにどれかは指定して下さい
868 :
舘林麻朝:2007/12/23(日) 10:25:24 ID:???
>>866 期待されるほどの者じゃないのです
でも、一緒に楽しめるようには頑張るのです
【立候補します。】
【周りの同業者が壁になっているから好き放題触るっていう感じはどうでしょうか?】
870 :
舘林麻朝:2007/12/23(日) 10:48:32 ID:???
【じゃあ周りは男だらけで少し異様な感じでですね】
【宜しくお願いします。書き出し頼んでいいですか?】
>>870 (今自分が乗っている車両は痴漢が数多く集まっているところで)
(痴漢されたい女性を乗車するようなところだった)
(そんな中で偶然絶好のポジションを取ることができた)
………
(向かい合っている背の低い女性はどう考えても小学生くらいにしか見えなかった)
(まさかこんな子が…とも思ったがここにいるんだから触られたいということだ)
(周りを見ると早くしろといった目で俺を見てくる、もちろん俺もここまで来てためらったりはしない)
(しかしいきなり大胆に責めると嫌がられる可能性もあるのでまずは手の甲を軽く胸のふくらみに押し付けた)
872 :
舘林麻朝:2007/12/23(日) 11:05:19 ID:???
>>871 (慌てて乗り込んだ電車は少し異様な雰囲気だった)
(あれ?あの女の人何か変…)
(と、遠くの女性を見て思っていると周りを男に囲まれた)
(狭くないのに何だかヤダなぁ低度に思っていたら)
(男の人の手が見た目に似合わず大きく柔らかい胸に当たった
、背が低いからよくうっかり触られたりするし)
(何より周りの雰囲気が何だか怖くて俯くしか出来なかった)
(それは見様によっては好きにして良いと言うような態度にも見え…)
>>872 (抵抗しないのをいいことに手を返そうとすると)
(電車が大きく揺れて麻朝とぴったりくっつくような体勢になってしまう)
おっと……
(柔らかな胸の感触と甘い匂いに興奮はさらに高まっていく)
(いかにも偶然触れてしまったという風に手のひらで乳房を包み込んでみた)
(服の上からでもぷにぷにと柔らかく心地いい、少しずつ指に力をこめて揉み始めた)
(さらに麻朝の後ろに手を回しこちらに引き寄せるようにした)
…きょうは混んでますね…こういう日は痴漢が多いから注意した方がいいですよ……
(何も知らないといったそぶりで麻朝に話しかける)
874 :
舘林麻朝:2007/12/23(日) 11:22:11 ID:???
>>873 (身を引こうとしたら後ろの男に押された)
(そんなに狭い電車じゃないのに…)
きゃうっ…
(ガタンと揺れると身を引くどころか密接してしまう)
あれ?
(触ってるよね、もしかして人違いか何かかな彼女と間違えて…)
(うぅ…、どうしよう怖くて何も言えないです)
(柔らかな胸は弱く揉んでもぷにぷにとしていて強く揉めばきっともっと気持ちいいだろう)
(と思わせていた)
ひっ
(いきなり男に引き寄せられて)
あ…、はい
その、そうですね
(あれ?わざと、じゃないのかな?と考えなおして)
いつも違う電車に乗ったのですが
その、何だかふんいきが違いますね
(怯えながら男を愛らしい目で見上げて)
>>874 (何か様子がおかしい、本当に偶然乗ってきただけなのか…)
(しかし抵抗できないならこのまま、と指にさらに力をこめる)
(弾力が指を軽く押し返してきて、いつまでも触っていたくなるような胸だった)
(お尻も触ろうと左手を下に回す、右の山には他の痴漢が手を伸ばそうとしていたので
左の方に手の甲を宛がった)
(お尻もなかなか触り心地がいい、小さいのにいい身体をしていると満足げにお尻を撫で始めた)
知ってます、この車両ってすごく痴漢が多いんですよ…
(触りながらなおも麻朝と会話を続ける)
(固くなったペニスをお腹の辺りに押し付けながらも無関係を装って)
(周りもさりげなく麻朝に触れようとしている)
876 :
舘林麻朝:2007/12/23(日) 11:48:19 ID:???
>>875 あの、…
(おっぱいに手が当たってますと言い掛けたが、混んでいるからと)
(自分を引き寄せた親切な男に対して失礼だと口をつぐんだ)
ひゃう…、あの
(指に力がこもると愛らしい目に涙がいっぱいたまり、無言で訴えた)
…っ、ん…いや、止めて下さい
(男がお尻を触る前に別の痴漢が大胆に触ってきた)
(しかしその状況でも消え入るような声でしか抵抗出来なかった)
(麻朝の身長では男は身を屈めて触らないといけないが別の痴漢に気を取られ)
(前の男からは注意が外れていた)
(尻を撫でられると体がビクリと反応した、気恥ずかしそうな顔は)
(どうやら感じてしまっているようで…)
し、知らなかったです
あぅ…
(話すと同時に別の男が胸を鷲掴みして吐息が混じる)
…ひっ…
(お腹に当たるそれには故意と男の意思が読み取れ)
た…助けて…
>>876 何か?
(自分から触られに来てる訳ではないと言うのはすでにわかっている)
(だから麻朝が何を言いたいのかもなんとなくわかる)
やめてほしいの?
そんな可愛い顔でお願いされたら我慢できなくなっちゃう。
それにおっぱいこすり付けてきて、最初に誘ったのはそっちでしょ?
(お尻から手を離し、麻朝の手を取って股間のふくらみを強引に触らせる)
本当はこれがほしかったんじゃないの?
(後ろの男はもどかしいのか強引にしゃがんでお尻を触り始めた)
知らなかった?
でもそんな事こっちからすればどうでもいいんだよ。
触って、脱がして、入れられればね。
それにしても、ちょっと触りにくいな……
(麻朝は極上の獲物とはいえ背が低すぎて触るのには適していない)
(この体勢ではもちろん最後までできないので、椅子に座っている同業者に席を立ってもらう)
(麻朝に抱きついたまま椅子の方に向かいまずは自分が先に座る)
君も座りなよ、俺の膝の上しかないけど。
(そのまま無理矢理麻朝を座らせてしまった)
878 :
舘林麻朝:2007/12/23(日) 12:14:11 ID:???
>>877 …たしゅけて
(うるうると訴えると呂律すら回らないようで)
違います、手すりに手が届かなくて…だから
…ヤッ…
(男のものに触れさせられ手は動かせずカチカチに固まる)
違い、ます…。いらないよぉ、…ん、やだ触らないで
(後ろの男の目の前でお尻は言い様に形を変えてスカートはめくりあげられた)
(前からは吐息があがり感じているのがよく分かる…)
(小さく女性の喘ぎが聞こえる、始めに麻朝が見た女性だろうか)
(それは喜びの色が混じり無理矢理ではなく合意と聞いて分かる)
やら、そんなことしないで
座らないっ、立ってます
(無論抵抗したが他の同業者に押され子供が親に座る感じで)
(男に背を向けて座らされた)
(お尻には男の熱いものを感じて)
やら、止めてください
(服もすっかりボロボロで履いていたストッキングは破かれてしまっていた)
>>878 ねえ、今日はどんなパンツはいてるの?
(まくれあがっていたはずのスカートはいつの間にか元に戻っていた)
君…可愛いから、子どもみたいなのはいてるんじゃないの?
(手を入れてお尻を撫で回しながら)
……
(ずっと胸とお尻を弄んでいると、ペニスがお尻にこすり付けられているせいか射精感が高まっていく)
(身体を動かして麻朝のお尻の谷間にペニスが入るようにして)
なんか、気持ちよくなってきたな……
悪いんだけど、こっち向いてキスしてくれる?
(麻朝の頭をつかんでこちらを振り向かせようとする)
お兄ちゃん、大好きって言いながらキスしてくれたら許してあげるからさ…
(お尻の谷間に沿ってペニスを動かしながら麻朝にお願いをした)
【次のレス、少し遅れます。】
880 :
舘林麻朝:2007/12/23(日) 12:43:29 ID:???
>>879 (男の膝の上体と周りが少し見えた)
(足をV字に持ち上げれて抱えられた女性、椅子の上に横になって男を迎える女性2〜3名の女性がいて)
(いずれも、男数名に囲まれて嬉しそうに喘いでいた)
(そして麻朝の周りにも男性がまた集まりだした)
(顔には恐怖と他の色が混じった)
いや、言いたくないです
(男が手をいれ下着に触れるとシルクではなくコットンの触り心地で)
(あながち男の感は外れていなかった)
ち、ちがいます、普通のです。赤のリボンがついたの…
(捲られて確認されたくないと、仕方なくないと言って)
(はたから聞けば、大人用だが、白の綿に小さな赤いリボンと見れば明らかに子供向けである)
ふぇっ
(尻の谷間に男の物が挟まる、服ごしでも充分に脅威で体は固まるが)
(柔らかなお尻が揉まれる度男の物を刺激した)
いやです、やめて
(振り返ると麻朝は泣いていて)
…何?それぇ…
(えくえくと泣いていると)
(我慢しかねた別の男が麻朝のブラウスとベストのボタンを外して)
(麻朝には似合わない、しっかりとした大人向けの白いレースのブラジャーが晒され)
(男の動きが盛んになると慌てて)
お、お兄ちゃん、だいしゅき
(唇が触れるだけのキスをした)
これでたしゅけてくれりゅう…
(男が動く度に麻朝の胸はプルプル揺れて)
(子供のようにボロボロ泣いて)
【了解、こちらのレス遅くてごめんなさい】
881 :
舘林麻朝:2007/12/23(日) 12:57:55 ID:???
【ついでに名無しさんの残りリミット知りたいのですよ】
【少ないようなら行を減らして出来るだけ早く返すですよ】
【遅れてすみません、こっちは2時までが限界になってしまいました。】
【今返事書いてますので後5分くらいお待ちください】
883 :
舘林麻朝:2007/12/23(日) 13:31:40 ID:???
【はいです。では次かもうひとつ次で〆ですね】
>>880 あ、そう…
ずっと触られていたいのか…
せっかくいえば許してあげようと思ったのに…
(自分のお願いを拒んだ麻朝に立場を思い知らせてやろうと前に手をやって
スカートの中に手を入れ下着越しに割れ目をなぞる)
そういえば、痴漢されたくてここにいるんだったよな…
ごめんごめん、だったらたくさん弄ってあげないと。
普通?
大人が履くのには見えないけど……
(飾り気のない白い下着、でもそれが興奮をますます高めて)
いいお尻してるよね、ほら…俺のチンコが…ううっ……
(うめき声を上げながら麻朝の下着越しのお尻にこすり付けていく)
もうギンギンになってる…ここに出しちゃうからね。
心配しなくてもいいよ、まだ2、3回は出るから。
(ふにふにと柔らかく気持ちいいお尻に我慢の限界が近づいて)
他の奴も耐えられないのか…早くキスしないと裸にされちゃうよ?
(にやにやとしながら麻朝を見ていると観念したようで言われたとおりのことを言いながらキスをしてくれた)
(みずみずしい唇はほのかに甘い味がして、我慢できずそのまま舌を入れてしまった)
885 :
舘林麻朝:2007/12/23(日) 13:42:47 ID:???
>>884 ちがいますぅ、やあなのぉ
(下着に触れるとぬちゃと音をたて)
いや、弄らないで
こんなの間近いなのぉ…
だってあんまりサイズがないし、デザインが可愛くてぇ
いやいや、だめ、出しちゃ駄目ぇ
(お尻の谷間で男のものがぴくぴくして)
いやぁ、あん…
(抵抗の割に舌は手慣れた感じでうけいれていた)
【次で〆ですよね、急いでレスしたので淡白でごめんなさい】
>>885 (キスすれば解放してやるといったがもちろんそんなつもりはなくて)
(身体を揺さぶりながらペニスをお尻でしごいていく)
そろそろかな……
(麻朝から一度口を離しペニスに神経を集中させる)
(パンツの中に手を入れてくちゅくちゅと割れ目を弄びながら)
ううっ……
(小さくうめき声を上げて麻朝のお尻に射精してしまった)
(かわいらしい白のパンツは精液でどろどろに汚されてしまう)
さてと……
(今まで胸を愛撫していた痴漢が麻朝の手を引っ張る)
(そのためちょうどお尻を突き出すような格好になって)
もう十分濡れてるな……
(下着を下ろし勢いの衰えないペニスを入り口に突き立てる)
(口の方にも別の痴漢がペニスをねじ込んでいて)
(結局麻朝は何人もの男の性欲処理をする羽目になり終点まで降ろしてもらえなかった)
【かなり強引ですがここでこちらは〆させていただきます】
【途中長い間席を外してしまいすみませんでした。】
887 :
舘林麻朝:2007/12/23(日) 14:18:21 ID:???
>>886 ふにゃ、あぅ、ん
(揺さぶられる度に胸をたぷたぷさせて)
(気がつけば懸命に舌を絡めていた)
…にゃう、気持ちいいよぉ
(濡れそぼった割れ目を弄られるとうっとりとし始めて)
はみゅ…あつぃ〜
(熱い精液をかけられると抵抗も微塵もなくなり)
うっ?
(いきなり胸の愛撫が止んで体を引っ張られた)いやぁ、恥かしいぃ
(とろんと通過儀礼の様に言って)
…はぅ、いやあん、知らない男の人のおちんちん入れられちゃったぁ
(付き入れられた膣は見た目にあわず、処女にはない名器で)
(男の物をぬるぬる扱いていく)
あう、お口にもですかぁ?こんな大きいの入らなぁい
(言いながら小さな口で受け入れて)
(麻朝はそれから時間いっぱい何人もののを受け入れた)
(終わる頃には積極的になって、痴漢車両の常連になった)
【おつきあいありがとうですよ】
【良い〆でしたよ〜】
【私もこれで〆で落ちまーす。】
テンプレは
>>867 今回は前回同様うっかりとか不本意で…でも
わざわざ痴漢をされに言って、わざとらしくイヤイヤでも
他に希望シチュがあれば気軽に言ってください
あと
今回は前回お邪魔した時よりちょっと早く返信できると思います
普段からセクハラされてる上司に痴漢とか、そういうのはありかな?
お仕事先では真面目でいたいのです。
取引先相手とかならアリーです。
それじゃあ、取引先で何度も顔をあわせたり接待したりしたことがある相手に痴漢されて……みたいな感じでは?
だいじょうぶなのです。
痴漢されに来ていたところに偶然と
偶然あって痴漢されるのとどちらですかぁ?
痴漢されにきていたところ、のほうでお願いします〜
こちらは前から何度か顔をあわせて気に入っているというのでいいでしょうか?
えっと、電車ではうっかりバレてしまってでいいですか?
ドキドキしながら電車に乗ってきたら…みたいで
で、接待中にセクハラ発言だけでなく、時々お尻を触られたり…とか
な関係で
えっと、イヤイヤとか恥ずかしいなぁなノリでいいですか?
もちろんOKです。
たっぷり可愛がっちゃいますよ〜。
普段から目をつけられて……な関係ですね。
了解しましたー。
書き出しのほうはいかがしましょう?
あう、恥ずかしいですよ。よろしくお願いします
書き出しはこたまたま乗り合わせだから
軽くこちらから書き出しますので待っていてくださいです
(麻朝はここでの出来事が忘れれずに何度かこの電車に故意的に乗っていた)
(最近では、少し胸の大きな小学生「みたいな」娘がいると有名になっていた)
あぅ…、ふにゅ
(そのせいか麻朝が乗り込めば、いつも人だかりが出来ていた)
(さっそく、人に囲まれ、スキンシップ程度に触られ)
(麻朝は嬉し恥ずかしげな表情をしていた)
(だけど…)
……まったく、これだから電車で出張は嫌なんだ……
(満員電車でいらいらした様子で車内を見回すと)
(その一角に異様な熱気の場所があり)
……あれは……
(普段から贔屓にしている取引先の社員、麻朝の姿が見えた)
(驚いたことに、たくさんの男に触られて、うれしそうな表情をしている)
へぇ……あの子が、ねえ?
(にやり、と笑うと、自らも人ごみを掻き分けて、彼女のそばに近づき)
──こんにちわ、麻朝ちゃん……楽しそうだね。
(耳元でそっと囁き、お尻に手を伸ばして…)
【ではでは、こちらこそよろしくお願いします】
(触られただけでももう期待がいっぱいで胸をドキドキさせていたが)
…ふぇっ?
(聞いたことある声に後ろを振り返ると)
ひっ…、あの、これは
(普段好き放題触らせている麻朝がさっと男達の手を払った)
(常連で麻朝のことを知っている痴漢たちは空気を読んだか)
(痴漢行為を止めて見守るが)
(噂だけできた男達は不満そうにして)
【年齢とかどれくらいの相手だと思えばいいですかぁ?】
>>899 まさかこんな所でこんないけない遊びをしていたなんてね?
(にやにやといやらしい笑みを浮かべながらねっとりとスカートの上からヒップを弄び)
おや、続けてもらっていてもかまわなかったんだが?
(散っていく痴漢たちに威圧感を与えながらそう笑って)
これは、なんなのかな?
麻朝ちゃんはこんなところで何をしてたのか、教えてくれるかな?
(いつもの接待中のセクハラと同じようにそう囁くが)
(それにこもった情欲の感情は普段のそれとは比べ物にならないほどで……)
【少し年配のおじさん、って感じでお願いしますー】
【若い方がよければそっちでもOKですよー】
あの、違います、その、偶然…
(始めは偶然だったが、今は違う)
(見知らぬ男に触られ悦びを覚えた淫乱だが)
(知っている男の人、となると違う)
あの、や、やめて下さい…
(おずおずとしながらも尻の手は払えず)
これ、は…これは…そのち、痴漢にあっていて…
(苦しい嘘だが、痴漢されに来た…自分が痴女なんてとてもいえない)
(顔を赤くして俯いてしまった)
(気を利かせた痴漢は他の女のほうに言ったが)
(そうでない男は面白いとニヤニヤして見ていた)
>>901 偶然……ねぇ?
ふふ、麻朝ちゃんは、偶然、こんなにたくさんの男に囲まれて、体をまさぐられてたわけだ。
やめて、か。
本当にやめてもいいのかな、麻朝ちゃん。
(抵抗しないを知っているかのように、普段、セクハラでするように軽いタッチではなく、性感を刺激するようないやらしい手つきでお尻をまさぐり)
そんなこと言っても説得力ないなぁ。
ずっと見てたんだよ? 触られながら嬉しそうにしているの。
……ショックだったなぁ、俺、君の事気に入ってたのにさ。痴漢されにわざわざ電車にのる子だったなんて。
(にやにやと下卑た笑みを浮かべながらとどめのようにそう言って)
あう…、しんじてください
(信じろという本人が後ろめたそうにして)
ふぅ…、やぁ…
(軽い刺激だが相手はなれているのだろう)
(このままされたら、気持ちいかなと流されそうになるのを必死で抑えているが)
(周りの痴漢が「足りないよねぇ、麻朝ちゃーん」とげひた声をかけてくる)
はぅ…、その
(自分はどんな顔をしていたのだろう…安易に予想がつく)
(嘘も自分が痴漢がされて悦んでいるのもバレてしまっている、)
ご、ごめんなさい
(一生懸命そう言うと、ツインテールを揺らして泣き出した)
(嘘泣きというわけでもなく自分の立場、これからのこと、色いろ考えて)
(散々セクハラをしてきた相手だ、きっと皆にバレちゃうのかなぁ)
【【】をうっかり消して送信してました】
【年配がいいです、ちょっと立場が上だから…なかんじで】
>>903 ふふ、その表情、ぞくぞくするよ。
(後ろめたそうな表情……セクハラをすると大体こんな顔をする)
(その表情にゾクゾクとサディスティックな快感が首をもたげ)
ん? どうしたんだい、麻朝ちゃん。
そんなに切なそうな声でさ……ん?
(場数を踏み、的確につぼを押さえるような絶妙なテクニックを駆使して、麻朝の性欲を引き出そうと手をうごめかせ)
ほら、抵抗しないと、スカートが……ふふふふ。
(少しずつ少しずつじらすようにスカートを捲り上げていく)
……くっくっく。
(幼い顔が絶望に震えるのを、心底楽しそうに見つめて)
みんなが知ったらどうなるのかな?
麻朝ちゃんが変態ってばれたら……きっと、会社いられなくなっちゃうよね?
(にやにやといやらしい目で、なめる様にその小さな体に似合わないカラダを)
(じっくりと見つめていく)
う…ん、ふぅ…
(足をもじもじとさせて流されないように懸命に耐えていたが)
(火照りだした体はすっかり抵抗を失い…)
だ、だめです…、だめぇ…、あぁ…
(じわじわとスカートが捲くりあがると下着を着けず、パンストだけはいた尻がさらされる)
(小ぶりだが実年齢よりはしっかりと張りがあるが見た目と違い大人のお尻だが)
(下着を穿き忘れる、なんてことはあるはずも無く、自分の変質がまたひとつばれて)
(絶望したように小さく感嘆の声が上がる)
いや、言わないで下さい…おねがいです
(知らず、サド心を擽るように背後にいる相手を顔だけ振り返り見上げ)
(必死にすがりつく)
おねがいです…。おねがい…
(見つめた体はすっかり怯えて振るえ、見上げた瞳からは涙がこぼれて)
>>905 ダメなら、ほら、抵抗しないと……見えちゃうぞ、麻朝ちゃんの下着……
(羞恥心をあおる様にわざとじわじわスカートを捲り上げれば)
(その下から現れる、パンストに包まれた生尻)
……おいおい、麻朝ちゃん……いくらなんでもいやらしすぎるんじゃないかな、これはさ。
ん……? こんなむっちりしたお尻を丸出しにして電車乗るなんて。
(しゅりしゅりとしたパンストの上から尻の感触を楽しみ)
(言葉で責めたてながら、指先は割れ目の奥の菊門を探るように谷間を割り開き)
君がこんなエロい子って知ってたら、もっとセクハラしておけばよかったなぁ?
ふふ……
(振り返った麻朝の顔にゾクゾクとS心が刺激されて)
それじゃあ……ここでセックス、しようか。
今まで何度誘っても答えてくれなかったしね。
(何度も何度もセクハラをし続けて、そして拒まれてきた最後の一線を求め)
もちろん避妊なんてしない。
麻朝ちゃんの小さないやらしい体を俺が満足するまで抱く。
そうすればこのことは秘密にしてあげるよ。
(背後から胸に手を伸ばし、さわさわと軽く刺激するだけの愛撫を加えて)
……おねだり、してごらんよ。
中だしセックスしてくださいって……
【わ、こっちも消してしまいました】
【了解しました。ねっとりとやらしい年配になります(笑)】
うう…、はぅ…んん…
(お尻はパンストで艶かしく光り、後ろからは見えないが)
(茂みは剃ってしまったのか、綺麗に無かった)
だって、みんながぁ、はふぅ…
(マニアの痴漢がいて、生尻パンストを強請られてからなんとなくそれが気に入り)
(続けていた何より、パンストの縫い目が割れ目にきて気持ちが良い)
らめぇ、Hじゃないもん。セクハラもやだったのぉ
(パンストのせいで、尻の谷間はいまいち開けず、微妙に確信から離れた)
(刺激を受ける、いっそ無理やり破って欲しいとそんなことをぼんやりと考えてしまう)
へ?せっくす
(いままでも何人かとしてきたが、痴漢の延長で麻朝としては)
(性交ではなかった、それをあえて、性交としてされるとおもうと)
やだ、だって…、わたしのことやらしいめでしかみてなかったもん
(小さな体で懸命に拒んでいたが)
ひどい、ひどいよぉ
(受けれいれれば秘密にするすなわち、そうしなければバラすというわけで)
(麻朝には選択肢などなかった)
(柔らかな胸をさする手とは別の手を取って)
ま、まあさに中出しびゅーびゅーしてくらさい
(よほど懸命だったのか舌が回らなかったが)
(言葉のかわりに取った手を自ら割れ目に擦り付けてみせ)
>>908 ふ、……みんなが、こうして生のお尻を楽しんでるわけだ。
(うまくアヌスをつつくことができずに少しむっとしたのか、くい、とパンストを持ち上げて)
(秘所にパンストの縫い目がこすれるようにして)
セクハラはいやで、痴漢はいいのかい?
そんなはず、ないだろう、麻朝ちゃん。
(誘惑するように耳元でささやくと)
(麻朝の期待を聞き届けたように、乱暴にパンストを引き裂いて)
そう、セックス。
(にやにやと笑いながら、絶望感を与えるように復唱して)
そうさ、その胸もお尻も、小さな体も舌足らずな口調も……俺みたいに少し年のいった男にとってはたまらないものなんだ。
(わざとそういやらしくいって、儚い抵抗を楽しむように話に耳を傾けて)
お………
(導かれた手は、麻朝のパンスト越しの秘所に押し付けられる)
積極的だね、麻朝ちゃん。いきなり触らせてくるなんてさ。
……取引は成立だよ、麻朝ちゃん。
さあ……セックスしよう。ふふふ……
(長年狙ってきた幼く、それでいて妖艶な肢体を目の前にぶら下げられて)
(舌なめずりをしながら、パンストの縫い目を引き裂き)
(自分のほうへ向かせようと体を引き寄せて)
はう、違うのぉ
(自ら言ったことを取り消そうとしても無駄で)
あぅん…、ふぅ…、違うのぉここではいやらしくなってもいいのぉ
かいしゃはらめなのぉ
(縫い目が食い込むと既に熱く湿った秘所がぬちょと音を立てて)
(子供のような理論を言って)
ぅ…、っく
うれしくないです、私はお仕事でぇ…
(職場は能力で認められたいと言おうとしたのかもしれないが)
(さほど実力もなくほとんどマスコット状態でえらそうなことはいえず)
らって、するんれしょぉ、らったら気持ちいいほうがいいもん
(子供のようにひくひくと泣きながら)
(パンストが裂かれると、愛液が滴り)
(下半身だけむき出しの状態で大人しく引き寄せられた)
>>910 自分で言ったくせに、うそつきの麻朝ちゃんだな。
(からかうようにそういうと、さらにぐいぐいとパンストを食い込ませて)
はは、会社ではエッチはダメでここならいいのか?
ここでなら、俺みたいな知り合いがいるかも知れない場所でいやらしくなってもいいのかい?
(言葉で追い詰めながらパンストでの攻めを続けて)
そう、君は大変やくにたっているよ。
君に会えなければ、君の会社との契約はとっくにきっていたからね。
最悪、契約をたてに君を抱いてもよかったんだが……こっちのほうが興奮するな。
(たぷん、と胸に触れ、おかしそうに笑って)
そうだな……こんなにたくさんの人に見られて愛し合うんだから、気持ちいいほうがいいよな?
(わざと愛し合う、などという言葉を使って反応をうかがい)
よしよし、いい子だ……
それじゃ、いただくよ……っ……!
(チャックから、すっかりといきり立った肉棒を取り出し)
(尻たぶをつかむようにして、ぐい、腰を突き出て……麻朝の、無毛の割れ目をずぶずぶと埋めていく))
はぅ…、らってぇ
(パンストがさらに食い込むじんわりと愛液が染み出して)
(自らも腰をふってしまう)
らって、知ってる人にこんなことする人がいるなんてぇ
違うのぉ、そぉじゃないのぉ
(泣きながら一生懸命に反論するが特に意味も成さない)
(服越しでもその胸はとても柔らかく体の割りにしっかりと主張していて)
やだ、愛してなんかいなぃ…こんなの違う
(今までいた恋人との性交は数少ないが違うのは確実で)
(胸の置くから温まったあの行為と同じことを無理やりこの男にされると)
(思うと悔しくて仕方ない)
ふぁん、うん…あっ
(言葉の割りにすっかり濡れてしまっているそこはすんなり男を受けれいれた)
(侵入はあっさりと許すが、入ったとたん蛸壺のように逃げれなくさせて)
(ぬるぬると相手を締め上げる)
【普通の男性だったら足曲げいたらもきつくなる身長なので】
【持ち上げられたりとかしてもらえるとうれしいです】
>>912 くっくっく……ほら、麻朝ちゃん、泣かないで。
すぐに気持ちよくしてあげるからさ。
(泣き顔の反論も、唯いたずらに男の欲望を煽るだけで)
(胸をまさぐる手も繊細に、いやらしく、たぷんとした胸をこね回しはじめる)
……そんなこと、言っていいのかな? 麻朝ちゃん?
(尻を抱えあげ……いわゆる駅弁のような体制になり、再びそんな脅しを口にして)
(ゆっくりと心まで犯そうと、言葉を促す)
うっ……くぅ、さすがにきついっ……
はは、これが、麻朝のおまんこか……はは、はははっ。
ずっと、こうしてやりたかったんだ。
(ずっぷりと奥まで突きこんだ体制で、楽しそうにわらい)
そら……激しくいくぞっ……!
(抱えあげたままずりずりとペニスを引き抜くと、そのままずくんっ、と子宮の奥まで一気に貫く)
【了解です…駅弁にしてしまいましたが、ほかの体位がよければおしえてくださいな〜】
ふぅ、っく、うっくん
(悔しくて、悲しくてしかたないのに体は悦んでしまい)
(いっそ、言葉で舐るのをやめてくれたらと…祈る)
(胸の突起は服越しに触れても分かるほど固くなって)
……ゆうこと、きぃてるよぉ…
(脅すような口調に体がびくりと震えた)
はっ、あぁん
(持ち上げられて、深く深く刺さり、結合部に自身の体重がかかると)
(うっとりとした声が漏れた)
…麻朝のおまんこぉ…ここでなら、おまんこで評価していいのぉ
麻朝のせいせきぃどれくりゃいぃ
(どろっとした普段の車両での麻朝の顔が覗き始めて)
(不安定なバランスから後ろでに相手の首に手を回してしまい)
(片方の手をシャツの裾から突っ込んで)
(自ら胸の突起を弄り始めて)
はう、激しい、にゃかはいっちゃうらめ子宮にもきちゃう
【今は後背位の駅弁みたいな感じですか?】
【そこからなら膝で抱えるおしっこポーズとかおねがいしたいですぅ】
>>914 ん……麻朝ちゃん、やっぱり胸大きいね〜。
こんなにちっちゃいのに、こんなにスケベな胸して。
(ぴんっ、と服の上から乳首をはじき、ふるふると胸が揺れるのを楽しみ)
それじゃ、愛してるっていってくれなきゃ、ねぇ?
ふ、ぅくっ……うう、いい声だ、麻朝っっ!
(麻朝自身の体重で、奥深くまで肉棒を突き入れて)
(夢にまで見た甘い声に、夢中で腰を突き出し、子宮がひしゃげるまでぐりぐりと腰をひねる)
はは、すっかり調子が出てきたようだな、エロ麻朝……っ! 自分で胸なんて揉んで……!
最高、最高のおまんこだよ、麻朝っ、俺のをぐいぐいおいしそうに飲み込んで!
(小さな体を好き勝手弄び、快楽をむさぼりあって)
ほら、乗客のみんなにもみてもらおう?
セックスしてるの……さ!
(どろどろに蕩けた麻朝の唇を強引に奪い)
(尻で支えている手をひざの裏に回して)
(結合部が痴漢たちに見えるように大きく足をひらかせて……)
【ではではこんな具合に…】
【ちょっと口調も行動も乱暴になってしまいましたが、大丈夫でしょうか?】
(胸は下から突き上げられるたびたぷんたぷんと揺れて)
(服でも擦れて気持ちがいい)
やぁ、やぁなのぉ
(すっかり快楽に溶けたがそれでも抵抗して)
はぅぅん、イイのぉ
(子宮の口がめり込み今にも子宮にも入りそうな状態で)
(突きだけでなく捻りが加わると、歓喜の声と共に膣がきゅっと締めあがる)
にゃぁ、お胸、気持ちいぃのぉ麻朝はここではエロエロなのぉ
(フロントホックを外すと汗でシャツが張り付き乳首が透けて)
(たぷたぷ揺れるたびボタンははじけそうになる)
はぅ…、さいこう?ほんとうにぃ?ここでは麻朝がいちばんなのぉ
(女性の潜在的な対抗意識をむき出しにしながら)
ふみゅん、うん
(ミルクを与えられた子猫のように相手の唾液を吸って唇を舐める)
はぅ、みぃんなぁまあしゃせっくすしてましゅ
いつものちかんれいぷじゃないのぉ
(足を抱えられてつながりを疲労しながら麻朝はわらって)
(胸を揉んでいた手を繋がった場所にもっていくとさらに指で割って見せる)
(余った指でクリトリスを弄ると)
(相手のことなどお構いなしに)
はみゅ、イイ、イクのぉ
(派手に潮を吹き散らして自分本位にイってしまう)
【あう、【】忘れ乱暴な口調はだいじょうですぅ】
>>916 強情だな、麻朝は。まぁ……またあとでじっくりいわせてやるよ。
(最後に乳首をぎゅとひねって、性交に集中して…)
く、くうっ、ほら、わかるか、麻朝の子宮の入り口が、俺のはむはむしてるぞ?
ははっ、麻朝、これで射精されたらすごいぞ?
子宮の奥に直接熱いのぶっかけられてさ……想像してみな?
(きゅんきゅんと締め付ける膣の動きを頼りに、狭い麻朝の胎内の気持ちいいところを探り)
(的確についていく)
いい眺めだぞ、麻朝? ぷるぷる胸が揺れてさ……
ああ、この、変態マゾ娘……! 会社では清純そうな顔してるくせにっ……!
(ボタンをはじかせる勢いでより胸が弾むように、激しく突き上げて)
最高、最高の穴だよ、麻朝っ……!
あ、ふ……ちゅ、ちゅっ……は、ははっ、キスまで……
ぢゅ、ぢゅぅ……っ! ぢゅるるる!
(差し出される唇に、下品な音を立ててむさぼりつき、口の中を乱暴に犯すように下でかき回して)
ああ、セックスだ……!
レイプじゃない、麻朝が望んで抱かれてるんだ!
ほら……いってみろ! 愛してるって!!
(がつっ、がつっ、と乱暴に麻朝の子宮をゆさぶり、快楽の愛を誓わせようとして)
おいおい、麻朝……もういったのか?
だめだろ、まだ。俺はイッてないんだからさぁ。
(べろり、と舌なめずりをすると、快楽にひくつく小さな体を容赦なく攻め立てる)
【了解です〜、ありがとうございます〜】
はうん、あちゅいのぉ、こんなんで出されたら
麻朝焼けどしちゃうよぉ
はう、そこぉらめぇ、あ、あ、あ、
(容赦なく弱点をつかれると今度は快楽で泣き始めて)
ふあ、ちがうのぉ麻朝はへんたいさんだけどぉマゾじゃないのぉ
(たぷんたぷんと揺れる胸はついに第2、3ボタンをとばして)
(たわわな胸の谷間が露出される)
あ、あ、いいの?麻朝最高の穴人形?
ん、ふみゅう、みゅ
(必死に貪り返すが小さな口では追いつかず)
愛?
(ぼんやりした意識でと激しく突かれるとうっとり本能のまま)
まあさはぁ、このおちんぽを愛してますぅ
(繋がった相手の竿を指で撫でて、玉袋を楽しげに転がす)
あう、大丈夫
麻朝は何回でもイけますぅ
(たぷたぷと胸を揺らしながら行為にふけていると)
(じわじわ他の痴漢が集まってきて)
>>919 ふふ、ほら……ここか? それともこっちか?
(微妙に感触の違うスポットをこりこりと刺激し)
はは、それはすまなかったな、変態麻朝?
お詫びに、もっと激しくしてやるからな?
(こぼれ落ちた胸をさらに揺さぶって、たゆんとゆれる乳房を目で楽しみ)
あ、ああ、最高の穴人形だよ、麻朝っ……
こんなエロい穴、見たことないz……!
は、んちゅ、ぢゅううkつ……!
(まるでおぼれさせるかのように口の中にえろとろと唾液を流し込んで)
っ! よく言えました、麻朝!
あ、く、っ、んんっ、うまいなっ、!
(そのペニスをなでる手に快楽の声を漏らしながらさらに突き上げて)
そうか、そうか、っ、それじゃ、飽きるまでもっとヤらせてもらおうな……
(車内に女のにおいがひろまり、それにつられるように人も集まってきて)
【と、すみません、そろそろ眠気が……次あたりで閉めてもらっていいですか?】
はうん、あう、ひゃん、そこぉごりごりしたら、らめぇ
(びくんびくんと体がふるえて喜んで)
はぅ、麻朝はいたいのよりぃきもちぃぃのがぁすきぃ
(開放された胸は自由に動き回り)
はぅぅ、うふふ、あん、あ、
(最高だと褒められるたびに妖艶な顔をみせる)
こぼっ、うん、ひゃん
(息が出来ず、少しだけ吐き出して)
はい、まあさはぁ、ここでは最高の穴人形なのでぇ
好きなだけしていいですよぉ
ほえ、あう、あう
(周りに人が集まるといつものことで現状をすっかり忘れたように)
(目の前の男とも唇を重ねてから)
(つながったまま足の浮いた四つんばいのような体制にされると)
(乳絞りのように胸を揉んで、下から吸う男もいた)
(前の口にはいつもの痴漢たちがイラマチオさせて)
(狂喜の宴は終点は愚か、相手が飽き足りるまで行われた)
(それから、ちょっとだけ麻朝の会社での評価も上がったらしい)
【ではこんな感じで締めで、遅くまで&長い時間ありがとうございます】
【きれいにしまっているので、このまま閉めにいたしましょう】
【こちらこそとても楽しかったです。麻朝ちゃん可愛い〜!】
【また機会があればよろしくおねがいいたしますー!】
【それでは、おやすみなさい〜ノシ】
【どなたかいらっしゃるかしら?】
【車が急遽修理に出さなければならない連絡を受け、仕方なく帰りは電車を使う。】
【しかし、初めて乗った電車は満員電車。そこで痴漢に遭う。】
【最初は抵抗するけど、徐々に自分もその気になって感じてしまう。というシチュを希望するわ。】
【相手の容姿は気にしないけど、ザーメンはたくさん出る方が嬉しいわね。】
【NG】
【四肢切断、スカトロ、SM、キス、有り得ない大きさのペニス等。】
【感情表現等に記号や顔文字を使うこと。】
>>924 【…ごめんなさい。】
【私を知ってる方とのプレイを希望をいい忘れてたわ。】
>>926 【即エッチで人が集まらなかったので暇つぶしに来たの。】
>>924 【別スレのテンプレだけれど、借用してきたわ。】
【名前】姫宮千歌音
【年齢】16
【容姿・サイズ】グラマラスな体型、背中には月の巫女の証としての痣が
スリーサイズは96(H) 51 94
http://e.pic.to/gsk1y?r=1 【性格】お嬢様気質、根は優しい
【服装】制服、巫女服、ドレス、水着
あっちに人いるじゃん
邪魔しに来ただけの基地外?
>>928 【さっそく始めようか】
【書き出しお願いしてもいいかな?】
>>928 【それでは、改めて立候補させていただきます】
【シチュエーションのほうは了解しましたので、書き出しをお願いできますか?】
>>930 【ありがとう。少し待っててちょうだい。】
>>931 【お待たせしたわ。】
【しばらくの間、よろしくお願いするわね。】
(某駅のホームで、時計を気にしながら電車を待っている)
(学園に向かうときは何の問題も無かった自家用車が、夕方になって修理に出さなければならないことが判明した)
(徒歩で帰るには距離がありすぎるため、普段は使うことのない、電車という公共の交通機関を使うことにし、私はここにいる)
それにしても、待たせるのですね。
一般市民の方は、いつもこんなことで無駄な時間を過ごしているのかしら?
(愚痴を零しながらも電車を待っていると、やがて電車がホームに滑り込んでくる)
(ドアが開くと一斉に人が溢れ出てきて驚くが、中が空いたのを見計らって乗車)
えっと、出口に近い席は…
(席を物色し始めるが、すぐに下車した人と同じ位の人が乗車し、自分は反対の乗車口に追いやられてしまう)
ちょ、もう…なんなのよ、一体……
(周囲に文句を言いかけそうになったのを抑え、外を向いて溜息をつく)
(すぐに電車が発射し、慣性の法則に従っていた身体が倒れそうになるのを手すりにつかまって支える)
(電車が走り出すと、もう一度溜息をついて完全に外を向いて、後ろの乗客たちに背を向ける格好になった)
935 :
930:2007/12/30(日) 13:26:30 ID:???
>>934 なんだか場違いな子が乗ってるな。
あれは…電車に乗り慣れてないな。
今日はあの子にしてみるか。
(ホームで獲物を物色していると千歌音の姿が目に入る)
(乗車に合わせて背後からドアに押し付けるように乗り込んでいく)
(揺れに合わせて千歌音と同じ手すりを掴むと支えるように腰に手を置く)
大丈夫かい?
揺れるから気をつけて手すりを掴んでないと危ないよ。
【20前後の学生です】
【乱入可でしょうか?】
>>935 え?
(不意に声をかけられ、身体に何者か触れて声を上げる)
だ、丈夫だけど…あなた、どこかであったかしら?
(学生らしい見慣れぬ男性に、怪訝な表情を浮かべて聞いて)
>>936 【可能だけど、頃合を見計らっていただけるなら。】
939 :
930:2007/12/30(日) 13:39:31 ID:???
>>937 いえ、初めてですけど、慣れてないようだったのでつい声をかけただけですよ。
(何気ない会話を交わしながら手を腰からお尻に向かって動かす)
これからもっと揺れるから手すりは両手で持ったほうがいいよ。
ほら、また揺れた。
(揺れに合わせて背後から覆いかぶさるように体を寄せる)
(千歌音のお尻に自分の股間を押し付けながらゆっくりとスカートをまくり始める)
>>939 やっぱり、そうよね。
あなたを見かけたこと、今日まで一度もありませんもの。
ちょっと、あなた!
(腰に宛がわれていた手が、臀部へと這わせられていくのを感じて)
(男の手を払いのけようとするが)
きゃあっ
(電車がトンネル地帯に入り、轟音で声がかき消されてしまう)
(車両が大きく揺れたため、ドアに押し付けられる格好になり、男が背後から抱きついてくるのを防げず)
や、やめなさい、あなた…大声出して警察に突き出すわよ!?
(なお手を払いのけようとして抵抗する)
941 :
936:2007/12/30(日) 13:46:06 ID:???
なんだよあれ…痴漢じゃないのか?それにあの子、かなりの美人だな
よ、よし俺も…
(人を押分けて二人の傍に寄り)
大丈夫かな?君、電車に慣れてないみたいだから…心配で…
(よそよそしく近寄り千歌音の正面から腰を掴み支えて)
【では入ってみます】
>>941 な、何、あなた?
(新たに現れた人影に警戒心が高まる)
(声からして男であることは分かったが、子の男もまた、自分の腰しを掴んできた)
何をするのよ!いい加減にしないと…
(そこで言葉を切った。集団痴漢というどこかで聞いた単語が脳裏をよぎったためだ)
(もしかしたら、この車両の乗客全てが、痴漢ではないかと疑念が湧いた)
ま、まさか、私……初めて乗った電車で、貧乏くじとやらでも引いたというの……?
943 :
930:2007/12/30(日) 13:53:10 ID:???
>>940 声を出してもいいのかな?
皆に今の格好を見られちゃうけどいいのかな?
(スカートをめくりあげると下着を露出させる)
恥ずかしい姿を見られてもいいなら声を出しなよ。
それに声を出したら警察が来る前に君の体をめちゃくちゃにするからね。
俺だって乱暴なことはしたくないから、静かにするんだ。
(むき出しになった下着の中に手を入れる)
(お尻から前に手を回すと膣口に押し当てゆっくりと撫でる)
944 :
936:2007/12/30(日) 14:00:10 ID:???
>>942 (間近で見るとその子が豊満なバストの持ち主である事がわかる)
…君、いいおっぱいしてるんだね、顔も綺麗だし…
(930が痴漢し出したのがわかるといよいよ自分もと腰から胸元にかけて手を上り這わせ)
どうしたのかな…?いい加減にしないと…何?
へぇ、やっぱり君胸大きいんだね。まあこの制服を見ればわかるけど…
でもこれ、もしかした爆乳サイズかも…
(ちらちらと周りに視線を送り、気付けば男ばかりに囲まれた状況)
(両手の掌で撫でるように千歌音の巨乳を触るとグニャリと強く揉み)
久しぶりの上玉なんだ…早い者勝ちがルールなんだからたくさん楽しませてもらうよ
(相手の気持ち等お構いなしにメロンのように熟れた乳房をグニグニと揉み)
【自分も参加してよろしいでしょうか?】
>>943 くっ…屈辱だわ…!
車さえ修理に出てなければ、こんなことには…
(スカートが捲りあげられ、外気が内股に触れ)
(その冷たさに思わず身体をブルリと震わせる)
ふ、ふざけないで!
こんなことが許されるなんて…やっ!
(手が下着の中に入ってきて、秘所に指が触れて言葉が遮られる)
や、やめなさい…!こんなこと…こんなこと…!
>>944 あ、あなたまで…
(二人目の知らない人物に悔しさに似た表情を向けて)
くぁ…やめ、てよ…!
(胸に手が這うと、言葉が途中で支える)
いい加減にしないと、ワタクシ、あなたたちを警察に…
ふぁっ…!
(言葉の途中で胸を掴まれ、言葉が途切れてしまう)
やめて、お願いだからやめてよ…
(その言葉とは裏腹に、胸を揉まれて感じてしまってることに、情けなくて目元に涙を浮かべ)
>>945 【頃合を見てお願い。】
【レス番号とトリップは忘れないでちょうだい。】
947 :
930:2007/12/30(日) 14:13:52 ID:???
>>946 警察は勘弁してもらいたいな。
だからとことんやって人に見られたくなくなるようにしてやるよ。
(秘所を撫で回しながらクリを摘むと指先で弄りだす)
(膣口を広げたり閉じたりしながら中をつつく)
(片手で秘所を弄り回しながら別の手でペニスを取り出し足の間に挟みこませる)
(先端が千歌音の秘所とクリに当たって熱と硬さを伝える)
>>946 警察が来る前に君を俺達できっちり仕上げてあげるよ
触られて感じて痴漢がクセになる女の子にね
スゲェ…こんなに揺れやがる
何pなんだよこの爆乳…?
(指先を強く押し込み胸元揉み、周りの男達にアピールするかのように下から掬い上げて
ブルンブルンと揺らし)
何で泣いてるんだ?イヤだから?それとも…
(千歌音の瞳を見て反応を伺うかのように乳首をぎゅっと抓り他の男にも触れるよう
胸元から手を離す)
君、感じてるんじゃないの?痴漢初体験だよね?
(愛撫を遭えて止めて腰に手を戻して太股の辺りを撫で)
>>946 寄ってたかって可愛い嬢ちゃんに何してんじゃお前ら
…へへ、おじさんも混ぜてくれよ
(競馬新聞を読んでた痴漢慣れし何人も食ってきた
オヤジが周囲の男達の熱気に気付き千歌音達に寄る)
いつの間にこんなぺっぴんが乗車してたんじゃあ…?
出遅れちまったじゃねえか…ん?
(爆乳が揺れる様を見て股間が熱くなり欲望のまま手を翳し)
なんつーデカイ胸してんだよ嬢ちゃん…
乙橘の生徒だろ?名前は何ていうんだい…?
(二人とは別方向から密着し手を伸ばして胸をぐにゃりと揉む)
【了解です、よろしくお願いします】
>>947 いやよ、絶対にあなたたちのこと通報して、それから…
ひぃっ!
(秘芯を弄くられると、身体が前屈みになりかけるが)
(936に逆に胸を押し付ける格好になってしまう)
(周囲はこちらに気付くことなく、それをいいことに男達は行為を続ける)
や、いやぁ…
(秘口が拡げられ、指が侵入すると、徐々に雌の本能が刺激されて中が濡れ始め)
な、なに、この感触……
まさか……
(恐る恐る顔を下に向けると、そこには男のペニスがあり、自分の足に挟みこまされていた)
や、嘘…こんなの、嘘よ…
(声は涙声に変わり、精神的に追い詰められて)
>>948 させてたまるもんですか…!そんなことは絶対に…
(言葉では反論するものの、胸を揉まれると声が上擦ってしまい)
(何度も揺らされると身体が火照ってきて)
私、犯されてるのに…こんなこといけないのに…!
くぁ!やめぇ…うっ!
(乳頭を摘まれ、胸にはジンジンと痺れが伝わり、膣は濡れてそぼってしまう)
…当たり前じゃない。こんな屈辱的なこと、生まれて初めてよ…やァ…ッ!
(太腿を撫でられると、秘口からツーと、愛液が太腿を伝って流れ落ちて)
>>949 …や、やっぱり、そうなの?
私、私…痴漢列車に……
(新たに現れた男が自分を助けるためではなく)
(二人の男と同じく、自分を犯すために現れたと知ると、いよいよ抵抗心が萎え始める)
(せめて、今日のことを誰にも口外されないようしなくては……そんな考えが芽生えた)
ひっ……
(新たに伸びた手が、空いていた乳房に触れて掴んだ)
(先の男に散々も慣れていたためか、痛みはなく、寧ろ快感が胸に拡がって)
あ、あなたなんかに名乗る名前なんてないわ…
さ、さっさと、終わらせて去りなさいよ…あなたたち…
(事態が好転しないなら、せめて早く終わって欲しいと思った)
952 :
930:2007/12/30(日) 14:29:35 ID:???
>>950 (指先で中が濡れ始めたのを感じ取ると千歌音の耳元で囁きかける)
嘘じゃないさ、本物さ。
お前も濡れ始めたんだ。
これからたっぷり可愛がってやるからな。
(広げた膣口に導くようにペニスを押し込んでいく)
(先端が膣口を通り抜け千歌音の膣にねじ込まれていく)
どうだ、電車の中で下ない男に抱かれた感想は。
(ゆっくり腰を動かしながら奥に向かって進み始める)
【いつか間違えて名乗った名前を候補に選んでしまったわね…失礼。】
>>950 ん〜?何だよこれ…お前やっぱり感じてるのか?
(太股に明らかに愛液をわかる物が手に付着しニヤッと笑みを浮かべ)
いい声だな、段々温まってきたってとこか?
あいつも出してるし…ほら、俺のも挟んでみてくれよ。こんなにムチムチした太股なら挟めるだろ?
(既に勃起し反り立つペニスをズボンから取り出すと脚に前から挟み込み)
犯されてるのに、こんな事いけないのに…?なんだ?
感じちゃってます…ってか?
生まれて初めての痴漢が集団なんてレアだぜ?ほら見てみろよ、
周りの男達…もうアンタに釘付けだぞ?あのサラリーマン何か知らん振りしてるけど
股間が膨らんでるだろ?
(言葉責めをし千歌音に男達が視姦し勃起している事を伝え
腰を振り太股にペニスを擦りつけ)
>>951 お嬢さん、今頃気付いたのかい…?
この時間のこの電車には性欲が溜まりまくって女の子を犯したい奴ばかりが集まるんだよ
俺みたいなおっさんでもこんな風に…
(胸元が空くとすぐさま手を伸ばし)
触り放題って事さ…!お!?中々これは…
とんでもなくデカイ胸だな、乙橘でこんな胸してる女といえば…
お嬢さん、どこかで見たと思ったら姫宮千歌音だろ?
へへ…たまんねぇぜ、千歌音お嬢様に触れるなんて。俺のも触ってくれよ…!
(他の男達と同じようにペニスを取り出し千歌音に握らせ
臭い口臭と頬を密着させ千歌音の頬にキスをし)
>>952 こんなの、あるはずが…
(やるせない気持からか、涙が頬を伝う)
(そのうちに男のペニスの侵入を許してしまい、奥を突かれて押し上げられて)
お願い…抜いてぇ…!
私、、私…おかしくなちゃう…!
(回りに気付かれぬように声を上げて懇願するが)
ひぐ!
(電車が長いトンネルを抜け、カーブ近くで大きく揺れる)
(その拍子に中を抉られ、、上擦った声あげて膣でペニスを締め上げてしまう)
あ…
(ふと、気がつけば、次の駅が近づいていた)
(快速列車のため、いくつか駅が飛ばされていたが、ようやく次の駅に電車が滑り込もうとしていた)
>>954 …………
(何を言っても、ただ相手を喜ばせるだけになってしまうと察し、口を閉じる)
あ、あなたまで…!
(二人目の男がペニスを取り出し、自分の足の間に挟み込んでいく)
くっ…!
(言葉にして言われて怒りが沸くが、ペニスを挿入され、思うように身動きが取れない)
……何を言ってるのよ?
(今まで気付かれぬようにしていたつもりが、既に回りにバレていることが分かった)
(乗客には自分以外の女性もいるが、女性達はこちらに気付かず、見てみぬ振りをしているようだ)
こんなの……こんなの……
(顔を下に向け、太腿に擦り付けられるペニスが見え隠れする様子を見て、何もかもがどうでもよくなり始める)
あは、あはははは……
>>955 (口元に薄ら笑いを浮かべているところに、また胸が揉まれる)
(男の口から事実を告げられると、吹っ切れてしまい、抵抗心が失せてしまった)
……そうよ。
私は姫宮千歌音。姫宮家の令嬢よ。
あなたたち一般市民と違って、由緒正しき家系の生まれの者。
(ペニスが手に握らせられたが、手に力を込めて、握りつぶすようにして手を離し)
顔を離しなさい。汚らわしい…
私のような女にしてもらえること、光栄に思いなさい?
ほら、さっさとペニスを擦り付けなさい。好きなところに。
こんな機会は望んで巡るものではないのよ?
(男のペニスを握りなおして前後に激しく扱き、挑発した)
958 :
930:2007/12/30(日) 14:55:37 ID:???
>>956 そろそろ駅に着くみたいだな。
これで痴漢するのも終わりだな。
ただ…駅に着く前に終わらせてやる。
お前の中にたっぷり精液を注いでやるよ。
電車の中で犯されて中に出されるなんて滅多にできない体験だぞ。
これで妊娠まですれば、何も言うことないんだけどな。
(千歌音の腰を掴み上げ足を浮かすと激しく腰を振る)
(子宮口を何度も突いて押し付けると、中に向かって精液を注ぎ込む)
(注ぎながらも腰を動かし子宮の中に精液を押し込んでいく)
たっぷり中で味わえよ。
一週間溜めた濃いのを中に出してやったんだからな。
>>956 どうだ?930のおチンポの感触は…何も言えない位気持ちいいのかな?
(再び胸をぐにゃっと掴むと千歌音をバカにしたように笑い)
…マジでいい胸だな、そろそろ見せてくれよ
(制服を下からブラ事捲り上げて胸を露出させ、大きさの弾みからか大きく揺れて)
乳首ビンビンじゃん…あむっ、ちゅっ!
(予想通り突起した乳首にしゃぶりつき片側も男がしゃぶれるように空けて)
何笑ってんだ…そうか、そうかオチンポが気持ち良いんだな
そんなに見て、俺のペニスでもしゃぶってみるか?
(顔を下に向けた千歌音に先走りで濡れ勃起したペニスを顔に近付けて見せ)
>>957 やっぱりな、こんなイイ女滅多にいねぇからなぁ…!
痛って!何すんじゃこの女…!!
(握られ怒りが沸騰するがその後の千歌音の言葉を聞き)
あぁ…?いいのか?チンポぶち込まれてもうどうでもよくなったか。
なら遠慮なくっ、と、んん…!
(空いた方の乳房にしゃぶりつき他の男より太めのペニスを太股に擦り付け)
嬢ちゃんさえよければ俺のもしゃぶってくれんかのぉ…?
>>958 フフフ……たっぷり出すといいわ。
それで、あなたの精液をDNA鑑定にかけて、あなたの個人情報を割り出してあげる。
姫宮家が表社会にも裏社会にも精通しているのは知っているでしょう?
今日の行い相応のお返しをしてあげるわ……
(脚を浮かされ、更に奥までペニスが侵入し、子宮口を突く)
あぁ…ひぃあっ!
(男の絶頂と同時に自分も絶頂に達し、男の膣内射精が始まる)
(射精をしながらも子宮口を突き上げられ、精液が中に満たされて、身体を絶頂の余韻が包む)
……これが、あなたの一週間分なのね?
(射精を続けるペニスを締め上げ、更に精液を搾り取ろうと)
覚悟しておいてね。あなたのこと、今度は私が追い詰めてあげるから。
>>959 えぇ…気持いいわ。
レイプされて中出しされて、こんなことは生まれて初めての経験よ…
(射精が止んだ930のペニスを引き抜かせ、髪をたくしあげて)
見たければ見るといいわ…
あなたに残っているのは真っ暗な未来だけですもの。
精々、今のうちに愉しんでおくことね…クスクス…
(男に露出した胸を好きにさせ、揉まれれば感じるままに嬌声を上げ)
ふう…いいわ……今のうちにたくさん吸って、後悔しないようにするのね…
(口元を歪めながら、男の後頭部を抱き寄せて)
…いいわ。
もう周りにもばれちゃってることだし、味わってあげる。
先のない未来に向かう前に、楽しませてあげるわ。
(945のペニスを足の間から退かし、左右に位置するように膝立ちになり)
>>960 それじゃあ、いただくわね…あなたたちのペニス…
あなたたちの、先のない未来に乾杯…あむ
(959のペニスを扱きたてながら、960のペニスの亀頭を咥えこみ、頭を前に進ませた)
962 :
930:2007/12/30(日) 15:15:21 ID:???
>>961 それなら追い詰められる前にたっぷりと楽しませてもらわないとな。
(千歌音の足を抱え上げるとM時に開かせ再びペニスを突き入れる)
これなら周りからもよく見えるだろ。
今度は出されるところを皆によく見てもらうんだ。
(容赦なく腰を突き動かすとうg機に合わせて中に出された精液がこぼれ出る)
(突くたびにぐちゃぐちゃとかき混ぜる音が響いていく)
>>961 はぁ…なんだお前、他の女と違って随分余裕あるんだな…
体も何もかも…お前みたいな奴は初めてだ…
(千歌音の豹変ぷりにペースを崩されその魅力に興奮度が高ぶり)
駅について人もまた来るだろ?女がペニスしゃぶってたら驚くと思うぜ
AVか何かの撮影と勘違いされるかもな…!
おい、俺のチンポも一週間分だからな、くっせぇだろ?
(千歌音を挟み余裕の表情を崩して嫌がらせたいのか汚れて雄臭が漂うペニスを頬に擦りつけ)
見ろよアイツ、扱いてやがるぜ?千歌音、お前の自慢の胸を揺らしてやれよ?
(周りの男達も興奮している様子を教え)
>>961 姫宮のお嬢さんは中々素質があるみたいだな、へへ…
姫宮家の令嬢がチンポしゃぶるなんてなぁ…!
(口内にペニスが咥えられると温かい感触に包まれ)
たくさんしゃぶって覚えておけよ?
警察にどんな味だったか聞かれたら大変だろっ…!
(千歌音を挟むように立つと同じく汚いペニスを咥えさせニタニタと笑いながら見下ろし)
>>962 ハァ……ハァ……
(男もしゃがみこみ、私の脚をM字に開かせる)
き、器用なのね、あなた……んむ
(一度口を離してしまった945のペニスを咥えこみ、頭を上下に振ってペニスを味わうが)
(突き上げられているため、自分で頭を動かさなくても頭は上下した)
>>963 (ちゅぷ、と音を立てて945のペニスから口を離し)
それなら、好都合だわ。
クスクス……本当に臭うわね、あなたのペニス…
(930に中を突き上げられながらも、余裕を失わないで)
慌てなくてもいいわ。
今度はあなたのを咥えてあげるから…
(936のペニスを咥えこみ、930の突き上げに合わせて頭を上下させて、ペニスを愛撫する)
>>964 フン…精々味わっておきなさいな?
(936のペニスから口を離し、936と945のペニスを交互に咥えこみ、頭を振り)
(口を離したほうは手で扱きたて、936のペニスには口淫を施し、945のペニスには手淫を施し)
966 :
930:2007/12/30(日) 15:32:51 ID:???
>>965 ほらちゃんと咥えてやれよ。
そしてたっぷりかけてもらうんだな。
こっちは大きくなるまでお前の体で遊ばせてもらうからな。
(足を抱えながら手を伸ばし口を摘むと弄り始める)
(包皮を剥いて敏感な部分を剥きだすと指で押さえて振動させる)
どうせなら電車の中でいってみな。
派手にいくところを見せてみろ。
(クリを外から指で、内からペニスで刺激する)
>>965 その臭いチンポをしゃぶってるのはお前だぞ千歌音?
っ!すげぇな…フェラもお嬢様の嗜みって奴か?
(ペニスに這うように頭を振られ張り付く頬にペニスは快感し)
やっぱり余裕があるのがっ、気に入らないな…!
はぁ!はぁ!
(千歌音がこちらのペニスを咥えると頭を掴み930の突き上げに合わせ激しく腰を振る)
レイプはこんな生易しいものじゃないからな…!
(ガツガツとペニスを喉奥まで突きたて口を離すまで擦り、
千歌音の口から離れるとピクピクと射精間近のペニスを扱かれ)
>>965 若いもんと違って俺は直ぐイッちまうからなぁ…!
何せこんなチチを間近で見た日にゃ…!
おっ…いいぞ千歌音、美味しそうに咥えろ、
ほら二つ合わせて口に入れてみな。周りも興奮するだろ
普通に乗車していたお嬢さんが今ではこんな姿になったと思うと…いてもたってもいらんねぇだろうよ
(両手にペニスを握る姿に興奮し、周りの男もいつの間にかペニスを頬に近づけ擦り)
へへ…そうだ、パイズリしてくれよ千歌音、たくさん濃いのぶっかけてやるからよぉ…
>>966 ふあぁ…!
(咥えていた936のペニスが、嬌声をあげると同時に口から離れてしまう)
(脚が大きく開かれ、スカートが捲られ、ペニスで塞がった秘所が露出する)
(周囲の乗客は無関心を装う者や、こちらに釘付けになっている者がおり)
(こちらに向けられる視線が、興奮を煽り立てた)
そ、そんな風に弄っちゃ…アァッ!
(秘芯が摘まれ、扱かれ、、膣内が脈動する)
(絶頂に達して敏感になった身体には、それは刺激が強く、すぐに二度目の絶頂に達した)
ひぃあぁ!!だ、だめぇ…私、アァッ…!!
(絶頂に達した瞬間、ペニスで膣を塞がれたまま潮を吹き、結合部の隙間から潮が少し吹き出してしまう)
こ、このままじゃ、おしっこも……アァ…来ちゃう…
駄目なのに…駄目なのに…!
(尿意を抑えようとするが、女性の身体構成上、我慢は出来ず、その時が近づきつつある)
>>967 んむ…
(離してしまった936のペニスを咥え込むと同時に、喉奥を突き上げられる)
(息苦しくなるが、亀頭が口唇近くまで戻ってきたところで、口唇でカリを引っ掛け)
んむ…りゅる…りゅる…
(舌で亀頭を舐め転がし、尿道を吸い上げた)
…口の中でピクピクしてたわよ?
イって、私の口の中に射精なさい……はむ
んも…んむ、んむ、りゅぷ、りゅぷ、ちゅく…
(936を絶頂に導こうと、頭を上下に振りたくり、舌の裏で亀頭を擦り、舌先で鈴口を抉って尿道を吸い上げた)
>>968 んぅ!
(それまで手で扱きたてていたペニスが、無理やり口の中にねじ込まれる)
んんぅ…うっ…!
(936のペニスと945のペニスが両頬を押し上げ、顔はあられもないものに変わり)
(ふと視線を周囲に巡らせると、多くのペニスが自分を取り囲んでいた)
…っ!
(不意に945のペニスが口から引き抜かれると、胸の間にペニスが入り込み)
…ん…っ
(手で胸を閉じて、945のペニスを挟み込んで上下に胸を動かし始めた)
(同時に、尿意が我慢の限界を越え)
んんぅ!!
(公共の場にも関わらず、ぷしゃあぁ…と、透明な尿を噴出してしまった)
970 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 16:04:13 ID:PLmrkDs/
手で胸を閉じて、945のペニスを挟み込んで上下に胸を動かし始めたwwwwwwwwwwww
971 :
930:2007/12/30(日) 16:04:18 ID:???
>>969 こんなところでお漏らしするとはな。
俺のにかかってるのが分かるかな。
人の大事な場所にかけたんだ、それ相応の罰を受けてもらうからな。
(絶頂直後にもかかわらずクリを攻め立てながら再び精液を注ぎ込んでいく)
今度はこれだけじゃすまないからな。
(何度も奥を突きながら精液を注ぎ込むと腰を引き付ける)
(射精が済むと腰が痙攣を始める)
おしっこにはおしっこだ。
中で出してやるからな。
(全身を激しく震わせると今度は中に向かって尿を注いでいく)
(射精とはまた違った勢いで膣の内部を刺激していく)
>>970 【表現が被ったということね。迂闊だったわ…ごめんなさいね。】
>>969 ここまで出来る女は久しぶりだよ…千歌音、お前こういう職業向いてるぜ?
(あられもない顔でペニスを頬張る千歌音を見下ろし奉仕に浸る)
溜まりまくったザーメンぶちまけてやるよ!
くっ!!っ…おおおおお!
(ビクンと強く脈打つと喉奥目掛けて濃いザーメンが射精される)
(口から引き抜きびゅっ、びゅっと二発三発と持続的に千歌音に顔射しドロドロに白く染め上げ)
はぁあ!!止まらないよ!…これで終わりじゃないよね、千歌音ちゃん…
お尻の穴にも注ぎたいんだけど…
>>969 気持ち居ねぇ…お嬢さん
そう、その胸で挟んでくれよ、ギャラリーも見てるしな
(千歌音を囲む男達の乙橘の男子生徒らが携帯で写真を取っている様子を教え)
おおぉ…!中々良いパイズリだな…
たくさんご奉仕するんだぞ?お嬢さんは大人になったら成金達に
こういう事しなきゃいけないかもしれんからなぁ。そらっ…イクぞ!!
(豊満な胸に圧迫されペニスは自然と先走りで汚し)
(擦る音と共にザーメンを発射し胸や顔を汚し)
へへ…おしっこもれちゃったのかい?可愛いねぇ、オジサンのションベンも飲むか?
(周りの男らはペニスを扱いて千歌音を囲みイッた男は余裕の笑みを向けて)
16歳でこの巨乳とはけしからん!
儂のチンポで乳首をお仕置きしてやる!
>>971 (反論しようと、936のペニスから口を離す)
こ、これは…生理現象よ!
漏らすつもりなんて、私には…!
(噴出した尿が、反対の席の仕切りにかかって、床に流れ落ちる)
そ…そんな、私は…
(両手で顔を覆ってしまいたいが、ペニスを挟みこんだ胸から手を離せず)
あぁっ!
(秘芯を捻られながら、二度目の膣内射精をされる)
(一度目と変わらぬ量の精液が放たれ、噴出する尿も勢いが衰え、やがて止む)
ちょ、ちょっと!あなた、なんてことを…!
や、やめて、中におしっこ出さないで!
(その叫びも空しく、精液で満たされた膣内に、930の尿が膣内に放たれる)
気持悪い……おしっこを中に出すなんて……
けど、子宮口を刺すようなこの感覚…私…馬鹿になっちゃう……
>>973 んむ…
(目に涙が浮び、滲んだ視界に揺らぐ936のペニスを咥え込む)
(間もなくして、936が射精を始め、精液が喉奥に流れ込んでくる)
…ごくっ…ごくっ…ごくっ…
(青臭い臭いが口内に広がり、鼻腔を衝き、途中で何度は精液支えては唾液を飲み込む)
ん…やっ…あぁ…
(口からペニスが離れると、顔を捉えた鈴口が、残りの精液を顔めがけて放っていく)
(額に、頬に、鼻の先端にドロドロの精液が掛かり、肌を伝って顎下へと流れ)
……お尻?
(顎下に流れた精液を指で掬い取り、ちゅぱ、と舐め、顔を傾げて男に返事をし)
フフ……ウフフ……
いいわ…まだ出るなら出しなさい…好きなだけ…
(電車は駅に着いていたが、自分を取り囲む男達が下車する気配はなく)
(新たに乗車した乗客が、奇異の目でこちらを見ていた)
>>974 …………
(結合部の隙間から930の尿と精液と自分の愛液を零しながら、945のペニスをパイズリで愛撫している)
ハァ……ペニス…ペニス…
(亀頭を包むように胸で覆い隠し、胸を交互に上下に動かし、カウパーを胸に付着させ)
ハァ…ンン…ッ
(一度動きを止め、胸を同時に動かし、根元から亀頭と包皮の繋ぎ目に向かって胸で扱きあげる)
(そのうちに鈴口がパクパクし、鈴口を舌で抉った瞬間、精液が噴出した)
す、すごい…こんなに……ハァ……ハアァ……ッ
(既に精液に塗れた顔に、また精液がかかり、胸元にも精液がかかる)
(周囲の何人かも絶頂に達して射精をし、髪に向かってかけてくる)
飲むのは嫌……けど、顔にかけるのならいいわ……
(既に性臭に中てられてしまっているため、正常な思考が働かず、普段なら絶対に許さない行為を許してしまう)
>>975 【レスが遅くなるかもしれないけど、それでもよいなら…】
977 :
930:2007/12/30(日) 16:38:49 ID:???
>>976 駅に着いたみたいだな。
これだけ中に出させてもらったら、俺の方は満足したよ。
これからは他のやつに可愛がってもらうんだな。
ここにも入れてもらえるみたいだぞ。
しっかりと咥えて飲み込みな。
(指をお尻の穴にいれて掻きまわす)
(指とペニスを勢いよく引き抜くと千歌音の体を解放する)
捕まりたくないから俺はこれでおさらばするよ。
(人ごみを掻き分け駅へと立ち去る)
【これで落ちるよ、どうもありがとう】
>>976 安心しろ、ザーメンで汚れた顔を洗い流すだけだからなぁ…
まあニオイは染み付いちまうかも知れねえが
(千歌音の顔面に立ちションのようにペニスを向けて)
ジョロ…ジョロロ…
(勢いなくチビチビとした尿を顔面に垂れ流し汚して)
ザーメンメイクの下地って奴だな、ほら…触ってねえでぶっかけてやれよ
(囲む男達はとにかく千歌音に触れていたいの
か隙間から手を伸ばして千歌音の体に触れている)
【自分はこれで落ちます、お相手ありがとうございます】
>>977 ハァ……ハァ……
んぅあッ
(アヌスに指を挿入され、身体がビクンと跳ねる)
(その後、930がペニスを引き抜くと、身体を床に下ろされた)
(視線の先にある袖仕切りからは、自分が出した尿が床に、ぽた、ぽたと垂れていた)
ふ、フン……
今は捕まらなくても…後で……
(虚ろな目を男が去っていった方に向けて、小さな声で報復の言葉を呟いた)
【こちらこそありがとう。お疲れさま。】
>>976 へぇ、それじゃあ遠慮なく…と
(興奮も高まりペニスはみるみるうちに回復し)
どうやら第一陣は済んだようだね、俺はまだまだ足りないけど
せっかく色んな人がいるんだ、こういう体位でどう?
(前かがみにさせ適当に前に居る男のペニスに向けさせると
自分はバックから尻に突き入れ)
サンドイッチって知ってる?おまんこ空いてるから、誰かに入れて貰えれば
千歌音サンドが出来上がるよ…
>>978 …………
(こちらに向けられたペニスが、ピクン、ピクンと上下にニ、三度震え)
あぁ……
(勢いはないものの、頬に付着した精液が尿とともに流れ落ち)
(周囲に臭いが立ちこめる)
(自分の身体からは顔をしかめる程の臭いがするのに、ペニスを反り返らせた男達は)
(精液と尿に塗れた胸や腹、秘所、お尻に触れてくる)
【分かりました。こちらこそお相手ありがとう。】
ハァハァ…千歌音さんのマンコ…綺麗だなぁ
(終始見ていたオタ顔の男がペニスを剥き出しに秘部へと近付け)
【入ってみるよ】
>>980 あぁ…お尻…
(936が背後に回り、お尻にペニスを挿入する)
(930に解されたためか、ペニスは多少支えたが、難なく侵入して根元まで入り込む)
ふぁ…!
(お尻に挿入されたまま、秘所を近くにいた男に晒される)
(秘所からは雫が垂れ落ち、ヒクヒクと秘唇が開閉していた)
>>982 早く…早く来てぇ……!
(自ら制服を脱いでいき、脱いだ制服を床に置いておいた鞄に落す)
(上半身が裸になり、精液が付着した胸が惜しげもなく晒される)
(精液は既に乾き、手で触れればパサリと音を立てて剥がれ落ちた)
(スカートの止め具にも手を掛けると、スカートも落し、下着一枚の他はソックスと靴だけが残った)
我慢、出来ないのでしょう…?
たくさん気持ちよくしてあげるから…
(自ら秘唇を開き、秘口を晒して、男のペニスの挿入を促した)
>>983 お尻も凄くムチムチしてるんだな…
おお…凄い締め付け!初痴漢でここまで行くのは初めてだぜ…
(興奮をぶつけるよう腰を振り腸内へと擦り出す)
千歌音、あっちも撮影してるぜ?
恐らくAVと勘違いされてるんじゃないかな?
(デジカメで行為を淡々と撮影する男に目線を向けアピールするように腰をしっかり掴み)
おおっ、もうっ、とまらねえ!
(周りは千歌音を見下ろしペニスを扱き、背中に無数のペニスが触れて擦りつけられ)
>>984 うっ!?うあああああ!!
(肥満した男はあられもない姿に発情しやや太めのペニスを秘部にぐいぐい押し付ける)
は、入らないよ千歌音さんっ!ごめんね!ごめんね!
サンドイッチならこういう体勢なのかな!?うっ!あぁぁ!!
(床に座りメリメリと挿入しペニスを押し込む)
(眼鏡のオタ顔はニヤケ936と一緒に腰を沈め)
きっ、きもちいいい!
ハァ、ハァ…千歌音さん?体ボクの上に乗せてごらん四つん這いになって、
楽な姿勢でいいからね?
(自分の腹に体を密着させるよう促し、長く太いペニスは進入を深め)
【失礼します、ぶっかけまで乱入させて貰いたいです…】
【皆さんへ。リミットは1000を目処にお願いね…】
>>985 (行為に没頭する横で、電車の扉が閉まって発車した)
(これだけの事態に鉄道警察赤家つけてもおかしくないはずなのだが)
(関わりたくないのだろうか、殆どの乗客が無関心を決めこんでいた)
(周囲を取り囲む男は増えることなく、ただ、身体を触り、ペニスを身体に擦り付けてきては射精し)
(足や脱いだ衣服に精液をかけていった)
ひぐっ、あぁ…!
(周りが無関心なのをいいことに、遠慮なく嬌声を上げる)
(最初の羞恥心と抵抗心はどこへいったのか、自ら快楽を求めて、男のペニスを前と後の穴で咥えこんでいった)
え…?
(936の言う方に顔を向けると、無関心を決めこんでいると思われた乗客の何人かは、自分達の様子を撮影していた)
アァッ…ンァッ!
(前の穴に挿入される前に前屈みにされ、背中に周囲の男のペニスが擦り付けられ)
ハァ……ハァ……ハァ……
(身体を思い切り起こして胸を揺らした瞬間、腹部に向けて、周囲のペニスが一斉に射精を始めた)
(勢いが良いものは胸まで飛び、腹と胸が精液に塗れ、肌を伝って床に流れ落ちていく)
(電車は何事もないように走り続け、高架線の上を走始めた)
>>986 あぁ……お尻……お尻ぃ…ゴリゴリして、気持いいのぉ…♥
(床に横になった982のペニスは天井を向き、936が982のペニスに向けて秘所を下ろしていった)
うぁ、はあぁぁぁ…っ!
(982のペニスが思ったよりも大きく、押し広げられる感覚と子宮口を押し上げられる感覚)
(膣壁越しに936のペニスが擦れ、身体が痙攣して絶頂を迎えた)
い、挿入れられただけなのに、イッちゃうなんて……
駄目……私…もう駄目ェ…♥
(982の身体の上に凭れかかり、982の胸板に自分の胸を押し付け楽な姿勢をとった)
>>987 【いいわよ。顔が空いてるから…好きにしてちょうだい…】
>>988 皆何も言わないで見てるな…驚いたね、公認の行為にされちゃってるのか?
はぁ、本当気持ちいいよお前、また揉ませてくれよ…っ!
(腰を振り両手で胸を鷲掴みにし周りの男は髪の毛を触ったりして)
こんなキツクされたら出ちゃうな…!千歌音ちゃん?いいかい?
(セフレのように今日出合ったばかりの千歌音に問いかけ982と交互に抜き差しし)
>>988 ああ…可愛いよ千歌音さんっ…!
もっと密着しよ!ねっねっ!
(豚が発情したかのようにがむしゃらに突き上げその度に揺れる乳房に目を奪われ)
もうダメなの!?
ならさ、よがっちゃいなよ、皆千歌音さんにぶっかけたくてたまらないみたいだよ?
おねだりしてごらん、車内の皆に…
(バックの936に合わせるように腰を振ったかと思えばバラバラに振り出し反応を伺い)
【了解です】
(多人数が千歌音を犯す中前方に列のようなものが出来て)
撮影されちゃってる…宮様、可哀想…
でも…こんなにHだったんだね…
(たまたま乗り合わせていた乙橘の生徒が一列に千歌音のフェラを待機して順番が回ると)
宮様、僕のも奉仕してもらえますか?腰に手を回して、ゆっくりでいいですから…
(楽なように千歌音に自分の腰を掴むよう指示し包茎ペニスを恐る恐る口元へ)
【では少しだけお邪魔します】
>>990 もう関係ないわ、そんな事…
(アヌスと秘所にペニスを挿入され、交互に油送をされている)
(撮影をする者以外は、音楽を聞いたり、新聞を読んだり、窓の外に目を向けており)
(こちらを見る者はいない。子連れの者もいたが、既に別の車両に移っていた)
揉んでちょうだい…たくさん揉んで、私を気持ちよくして…♥
(精液に汚れている胸を936の手が鷲掴みにし、揉みくちゃにした)
だ、出していいわよ…お尻に中に精液を出して…
たくさん出して…!
>>991 ハァ……あなたの……大きく、て…太くてぇ…
…ハァ……ハァ……
(交互に油送されるペニスを味わい、快楽に浸って嬌声を上げ)
いいわ…もっと、もっと奥を突いて、ドロドロのザーメンで一杯にしてぇ…!
あぁ、皆さん!見てください!私、令嬢なのに電車の中で見知らぬ男に犯されています!
たくさんザーメンとおしっこかけられて感じています!
私にザーメンかけてください!たくさんザーメンかけてドロドロにして下さい!
(車内の人間全員に聞こえるように叫び、自らも腰を動かし、ペニスを前後の穴で貪って)
>>992 (自分を囲んでいた男の一人への口淫が終わり、新たに現れた人影に目を向ける)
あなた、私を知ってるの…?
けど、そんなことは関係ないわ…あなたの射精して…
あなたのザーメン、私にぶっかけて…!
あむ…ちゅる…んぐ…んぐ…ちゅく……りゅる、りゅる……
ちゅぷ、ちゅぷ…
(包茎のペニスが口元に差し出されると、躊躇なく咥えこみ、舌をペニスに絡める)
(片手で身体を支え、もう片手で987のペニスの包皮を剥き、恥垢を唾液と舌で舐め取り)
ぷはぁ……レロ、レロ、レロ、レロ、レロ……
(亀頭と包皮の繋ぎ目を舌先で舐め上げ、口唇で亀頭を挟み込み、鈴口を舌先でグリグリと抉った
>>993 (掌に収まらない爆弾のような胸をギュッギュッと何度も揉み)
はぁ…はぁ…いいぞ…!このままイカせてもらうよ…
あぁぁぁ!!
(胸を掴んだままビクンとペニスが脈打ち腸内に多量のザーメンを射精する)
…お前イイ女だな、次はもっと男呼んでやるから、また乗れよこの電車に…
【ではこれで落ちます。お疲れ様でした】
>>993 あぁぁあ!?さっきまであんなに可愛らしく抵抗してたのに…
そんな事言っちゃうなんて…
(卑猥な言葉に興奮し腰を振る速度も上がり)
いいよ!いいよ!中出ししてあげるからねっ!ボ、ボクのザーメンでたっぷりにしてあげるからねっ!
イクよっ!千、千歌音さん…!!
(936に揉みくちゃにされる胸を見ながら汗と汗を擦り付けて密着し奥までペニスを押し付けると)
うううっ!あぁぁぁぁ…!?
(千歌音を見つめどぷりと大量のザーメンを子宮内に注ぎ込み)
千歌音さん…どうですか…?腹、少し膨らんでますよ…
ハハ…妊娠しちゃうかも
(溜まり溜まったザーメンは尿のように射精を続け子宮内を満たし)
【お疲れ様でした。自分もこれで】
>>994 ハァ…ひぁ、んぅ、アァッ!
(936の手で胸は次から次へと形を変え、手が閉じられるたびに、搾り出されるように嬌声が漏れ)
き、きてぇ…私も…!
あぁぁぁ!!
(胸が伸びるかと思うほど程引っ張られ、お尻の中で射精をされる)
(ペニスが脈動する感覚が腸に伝わり、熱い精液が流れ込んでくるのが分かる)
(腸内が暖かくなって弛緩し、ペニスが引き抜かれると放たれた精液が逆流し、アヌスから零れて)
ふ……フフフ……
もう二度と会うことはなくてよ……
あなたの…未来が…ないことは、告げたでしょ…?
【長時間お付き合い下さってありがとう。お疲れ様でした。】
【次スレは? 980を踏んだ936が立てるんじゃないの?】
>>993 知ってます!乙橘の宮様…姫宮千歌音様っ!
女子の来栖川さんと恋仲で男に興味ないって話なのに、全然違うしゃないですか!
こんな男達と乱交なんて…!
(途中乗車して痴漢を知らない為千歌音を責め、
そしてペニスを咥える姿に他の男と同じように興奮して)
はぁ…信じられない、フェラしてるよ宮様が…!
ほら三穴で、気持ちいいですか?僕達のおチンポ気持ちいい?
(頭を掴みフェラチオに浸り千歌音を撮影している男達がカメラをアップで近づけ)
(ヌチャヌチャと頬や顔、カチューシャに臭いペニスを擦りつけどれもブルブルと射精間近に震える)
あぁっ、イクっイクよ!うっ…!!
ドピュ!ドピュッ…!!
(囲んだ5人のペニスが千歌音の顔面で射精しパックのようにドロドロとザーメンがかかっていく)
(男達はAV会社関係者やサラリーマン達は嫁より気持ちいい、結婚したいと呟きながら顔面に欲望を叩きつける)
(列は交代し次の5人が顔付近で千歌音を見下ろしペニスを銃のように一斉に向け)
【これで落ちますお疲れ様ー】
>>995 ほらぁ…射精したいんでしょう…?
あなたもイキなさい…私の中に射精してしまいなさい…!
たくさん搾り取って、しばらく勃起できないようにしてあげるわ…♥
(936のペニスが引き抜かれ、膣壁越しに982のペニスと擦れなくなったのが残念だが)
(その代わりか、腰を上下に勢いよく振りたくり、何度も982のペニスに子宮口を突かせた)
くあぁぁぁ!!
(982が絶頂に達すると同時に、自分もまた絶頂に達する)
(ペニスの大きさに比例してなのか、玉の大きさに比例してなのか、これまでより多くの精液が流れ込んでいく)
(前と後の穴、たくさんの男のザーメンを飲んだせいか、腹は膨れて、絶頂による身体の痙攣が治まると、腹がタプンと音を立てた)
ウフフフフ…あはははは……
私、妊娠してる……ザーメン飲んで、ザーメン妊娠してるぅ……♥
【はい。お疲れさま。お相手ありがとう。】
>>997 こんな調子で次スレ立ててもまた沢千歌の根城になるだけだろ
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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