【モンスター姦】エロいダンジョンを探索するスレ【6スレ目】
●キャラハンのプロフィールに関して
・以下の書式でスレに書き込み、自己紹介=「登録」して下さい。
【種族】(人間であるとかエルフであるとか)
【性別】(女性か、両性のみ)
【年齢】
【容姿】(髪形や身体的特徴)
【装備】(服装や鎧)
【持ち物】(武器やその他の道具)
【スキル】
【NG】(エロールする上での禁止条項)
【備考】(性格、目的、その他)
【出展】
※注意事項!
・敵を絶対に圧倒できる的なニュアンスの設定は不可。(例:辺り一面を吹き飛ばせる)
・敵の手札を無意味にできる的なニュアンスの設定は不可。(例:神経毒は効かない)
・要するに、強すぎる設定は避けるが無難。
○前スレでの相談内容とかまとめ
・ファンタジースレが終了したため合流という形が考えられてます
・ダンジョン以外のシチュはだめ?
→必ずしもダンジョン=地下迷宮でなくてもいいかも、森なんかも一種のダンジョン
・モンスターじゃなく、人間男でもいいの?
→常駐ではなく一度限りなら大丈夫
・強姦のみ?和姦はだめなの?
→和姦でも大丈夫だと思う、女モンスターで男冒険者を逆レイプなんてのもあり
・宝箱とか罠とかのネタフリはどうする?
→残すべきだろうけれど、キャラがいるとき限定。あと、同じネタは程々に。
新しい避難所はこっちらしいです。
【モンスター姦】エロいダンジョンを探索するスレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1186061318/
乙〜。
即
死
回
避
11 :
腹話術:2007/09/29(土) 18:39:11 ID:???
おめでとう
(拍手)
障害物
落とし穴
【名前】エアリス・ゲインズブール
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】 22
【容姿】ピンクの前ボタンワンピースの上に赤いジャケットを羽織っている
【装備】ロッド
【スキル】 回復魔法が得意
【NG】スカ大、極端なグロ
【備考】お宝マテリアを捜索中。ダンジョン内で道に迷って一人でうろついている。
【出展】 FF7
【しばらく待機してま〜す】
【落ちます。またね〜】
寂れちまったなぁ
過疎ったね。
【名前】サファイア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】21
【容姿】長い金髪でスタイルはよく、胸は大きめ。青いローブをまとっている
【持ち物】護身用のレイピアのみ
【NG】スカ、グロ
【備考】火、風の術を得意としている。珍しい魔術書がダンジョンにあるという話を聞き、足を運んでみた
【出展】ロマサガ2
【はじめまして、少し待機させてもらうわ】
>>19 【どんなシチュエーションをやりたい、とかの希望はある?】
【出来るだけ合わせるつもりだけど、強いて言うなら触手姦ね】
>>21 【どっちかって言うと触手は苦手な方かな】
【こっちは罠で即堕ちさせてヤりまくりってのが希望なんだけど、それだとあまりダンジョンってシチュっぽくないしな】
【やっぱ、俺は落ちた方がいいかも】
【そうね…微妙なところだけどそれでもいいわよ?】
【じゃあ別の人ですが触手系で…って…大丈夫そうなので落ちる。お楽しみ下さいませお二方】
>>23 【いやいや、微妙って思ってるのに付き合う必要はないって】
【
>>24にお願いする。マジで。】
【ではさらば】
あ〜遅かった…orz
モンスターに犯されたくてやってくる女性はOK?
いいと思うけど、どんなモンスターに?
DQのビアンカで参加するつもりなので、特に希望とかは
ありません…双方の考え方が合えば問題ないです
オークやケンタラウス、グレンデルなどを考えたけどどうかな?
好みに合いそうなのはいる?
>33
すべて特に問題ありません…絶倫のモンスターに
たっぷりご奉仕がしたいので
35 :
オーク:2007/10/11(木) 03:15:35 ID:???
>34
それではオレが現れてみるぞ。
性欲旺盛なモンスターが徘徊するダンジョンに来る馬鹿な女を待ってやる!
犯されたければ近づいて来い!
>35
いや、あの途中から嫌な予感はしてたんですけど
今日はこんな時間だから確認だけのつもりだったんです
37 :
オーク:2007/10/11(木) 03:20:52 ID:???
>36
それを最初に言えーッ!!
(オークをやっつけた!)
>37
ごめんなさい…ということで失礼します
>38
いいお相手見つかる事を祈ってるよ。それじゃ!
【今日も来てみたけど、誰かいるかしら?】
【落ちるわ】
一足遅かったか…
今夜は来るのか?
来るよ
【少し来過ぎだと思うけど、待機するわ】
一人で来たのか。皇帝チェンジの儀式だな!
確かに一人だけど、そんな儀式知らないわよ?
【お相手願えるかしら?】
それでは何をしに来た。
一人で勝てるほどこのダンジョンは甘くないぞ?
【お願いします】
答える必要はないし、甘くないかどうかは私が決める事よ。
(警戒しつつ歩を進めていく)
【ちなみに、どういったシチュエーションを希望するの?】
【落ちてしまったのかしら…もし良ければ
>>50さん、相手になってくれる?】
52 :
50:2007/10/13(土) 23:49:29 ID:???
>>51 【機器の不調ですかね…】
【では、触手系モンスターにやられたキャラにやられる…というのは如何でしょうか…】
【変わったパターンね…分かったわ。出だしはお願いできるかしら?】
54 :
50:2007/10/13(土) 23:58:57 ID:???
【お願い致します】
(ダンジョンのある部屋に入ると…
泉が湧いている所で、そこに女戦士が仰向けに倒れていた。
身に着けているモノはブーツとグローブと…
体には毛皮が千切れてまとわりついているだけで、革の装甲や剣が周りに…)
【こちらこそ、宜しくお願いするわ】
ここなら一休みできそうね。
(フロアに入る。癒しのないダンジョンを彷徨っていたせいか、泉を見つけた事で少し気が休まるが)
あれは……
(女戦士に気付き、罠を警戒しながらゆっくり近付いていく)
ちょっと、大丈夫?
(惨状を目の当たりにして、いてもたってもいられず声をかけてみる)
56 :
50:2007/10/14(日) 00:17:31 ID:???
>>55 (半ば泉に浸かり大股開きで倒れている女戦士。
まるでレイプされたかのようだ。
白い肌、少し筋肉が付いた体、張りのある乳房、長い黒髪と長旅で少し伸び気味の陰毛)
(よく見ると乳房が揺れている。
息はしているようだ)
…ハー…ハー…ハー…
(微かに呼吸している)
ここのモンスターにやられたのかしら…どうやら、卑猥なダンジョンというのは本当のようね。……ん、結構力がいるわ……
(まずは泉から体を引き上げ、側の床に寝かしつけ体を拭いてやる)
(「少し筋肉質だけど綺麗な人ね…」)
(呼吸をしているのを確認し、傷薬を準備する。回復呪文は苦手なぶん薬の扱いには慣れているようだ)
58 :
50:2007/10/14(日) 00:32:39 ID:???
>>57 (白い肌に薬を塗りつけられる女戦士)
…ヒューッ…ヒューッ…
(暫くは呼吸しているだけだが)
…!?…あ゛…あ゛…
(ガバッと起き上がるように目を覚ますが、全身が痛むかのように悶絶する)
(そして涙を流し叫ぶ)
…がぁ…あ゛…
私を…殺して…!!
…奴を…引きずり出して!!
ちょ…っ!?いきなりどうしたのよ!落ち着いて!
……事情が分からないわ。説明してくれない?なぜあなたを殺さないといけないのか。それと…
奴って何?引きずりだすってどういう事?
(女戦士の両肩を押さえつけ、静かな口調でまっすぐ目をみながら話しかける)
60 :
50:2007/10/14(日) 00:43:40 ID:???
ヒャッ…アガ…
…逃げて…
…!!
(体をビクビク跳ねて白目を剥いて失神する女戦士。
泉の音と共に女戦士が失禁した水音が…)
(その数秒後)
ガア!!
(女戦士の口から多量のスパゲティのように触手が吐き出されサファイアに襲いかかる)
ちょっと…しっかりしてよ!
(思わず体をゆすってみるが効果はなく)
え、おもらし…?
(意外な事態に一瞬思考が停止してしまい、それが命取になってしまった)
っ!〜!!?っ!
(さらに肩を押さえていた体勢が災いし、触手の大群が顔面を直撃してしまう)
62 :
50:2007/10/14(日) 00:54:58 ID:???
>>61 ガァァア!!
(女戦士の腕がサファイアを抱きかかえるようにして
女戦士の口からの触手がサファイアの顔の穴に侵入しようと殺到する)
>>62 ン……グ…ッ…ムググ!!ンンーッ!
(顔は触手に覆われており触手の動きを阻むものはない
あっという間に口は触手に侵入され、サファイアの視界には不気味な触手の蠢く姿が映っている
当然、耳など他の穴への侵入を止める方法はない……
感覚だけを頼りにレイピアを引き抜き、死に物狂いで女戦士の肩や腕を突き刺すのが精一杯だろう)
64 :
50:2007/10/14(日) 01:09:26 ID:???
…!!ヒギャアア!!
(突かれた痛みで触手の侵入を止めて泉でのた打ち回る女戦士)
(だが、ようやく立ち上がる
突かれた傷は回復しているように見えるが触手が出ているようにも)
グルルル…
(口から触手を垂らしてサファイアに襲いかかる)
うっ…ゲホッッ!ゲホッ……
(なんとか開放され、咳こみながらも距離をとり)
この化け物め…食らいなさい!ウインドカッターッ!
(女戦士を完全にモンスターと認識し、数枚の風の刃をモンスターの触手と首に放つ)
66 :
50:2007/10/14(日) 01:20:47 ID:???
ガァァア!!
(女戦士の本能かサファイアの攻撃に対して乳房を揺らしながら回避行動を行いながらサファイアに触手を伸ばす)
グルルル…
(攻撃で数十本の触手が千切れたが残りの触手が腕や足に絡まりサファイアを転倒させ引きずり寄せる)
>>66くっ…早い……
(距離を離しながら刃を放っていくが、不意をつかれた焦りからか動きに精彩が欠けており)
くぅ…放しなさ、うっ!
(まず腕を捕縛され、次いで足をも絡めとられてしまう。非力な術士に抗う術はなく、触手のなすがままに引き寄せられてしまい)
や……やめなさい…やめなさいよ…
(手足を封じられ逃げることも抗うことも出来ず、ついに目の前まで寄せられてしまう)
68 :
50:2007/10/14(日) 01:33:38 ID:???
グルルル…
(泉の女戦士の所まで引きずられたサファイア
それを見下ろし)
ガァァア!!
(サファイアの乳房目掛けて巨大なミミズやナメクジのような触手を吐き出す。
それは衣装の上から隙間を侵入してサファイアの乳房を弄ぶ)
>>68 ふぅ……ふぅ……
(これから犯される恐怖に体が震えるが、覚悟を決める間もなく)
や…ぬるぬる…んっ……
(豊かな乳房にとりついた触手に生理敵嫌悪感を覚え、体が凍り付いてしまう)
いやぁ………あ……ひぅぅ……気持ち悪い……
(着衣のまま触手に弄ばれ、精神を蝕まれていく)
70 :
50:2007/10/14(日) 01:51:52 ID:???
>>69 (更に口からヒトデの形をした触手を吐き出し
サファイアの乳房に張り付かせる
繊毛が乳房全体を刺激し、中心部のストロー状触手が乳首に巻き付き引っ張り上げると乳腺に突き刺し啜る)
ガァァア…
(サファイアに69の姿で覆い被さる。
サファイアの目の前には女戦士の股間が…満足に体が拭けないために独特の匂いが雌の甘い香りと共に…)
(女戦士はサファイアの股間に口付けすると、嘔吐するように触手を吐き出しサファイアの股間の穴3つや肉芽を責める)
>>70 ひゃあ…あ…おっぱい…吸わないで……
(抵抗する意思は消え、ただ嬲られてしまう
服の上から吸われる感覚に酔わされ、触手によって引っ張られた乳首は限界まで隆起し、
サファイアが快感を得ているのを雄弁に物語っているようだ)
ひぃ!……やめてやめてそこだけは…イ…ギ……ンァアァ!アッ…アヒィィィィ!
(3点に突っ込まれた瞬間大きくのけぞり、一瞬でイき、涎を垂らしながらアクメを晒してしまう)
72 :
50:2007/10/14(日) 02:08:09 ID:???
>>71 (サファイアが絶頂してビクビクと跳ねるのを顔で押さえ込み
アクメ顔のサファイアに顔面騎乗する。
腐臭と甘い香りを嗅ぐ暇もなく女戦士の腹が膨れ上がって、
まるで一気に排泄するかのように秘所や尻穴から触手が吐き出され、サファイアの咥内を犯す)
んああ…あ…ああぁ…んぐ……んちゅ……ん……ちゅぱ……はぁ…「(あぁ…気持ち……いい……?)」
(虚ろな目で女戦士を見上げ、半開きの口に突っ込まれた触手が口の中を蹂躙していく
腕はだらんと下がり、女戦士の責めに魅了されてきている)
【最初に突っ込まれた触手に催淫効果があったというのはどうかしら?】
74 :
50:2007/10/14(日) 02:26:27 ID:???
【ではそーゆー事で】
クチャクチャ…
ズリュズリュズリュ…
(放心状態なサファイアを69の体位で蹂躙する女戦士)
(サファイアの頭をガッチリ挟み股間を押し付けて、
顔をサファイアの股間に押し付けて…両手で下着を裂き秘所を広げて触手が子宮奥まで尿道の中迄腸内まで侵入しほじくり返す)
(乳房や乳首を責める触手も衣装を引き裂きながら直接刺激させる)
(残りの触手や泉の水や色々な汁まみれのサファイアの衣装を引き裂いて行く)
(残りの触手)
>>74 ちゅぷ……ん…ちゅる……あは……ぁ…
(女戦士の股の間で、暴れる触手を手でしごきながら吸いついている)
んを゛を゛を゛を゛!んっ!んぶぅぅぅっ!
(子宮を貫かれ、潮を吹きだしてしまい、さらに尿道をほじくられた衝撃で盛大に放尿する
腸内を蠢く触手の動きは薄布の上からでもくっくりと映っている
ヒトデに絞られた乳房からは白い液体がにじみ出し、全身が触手と汁まみれになってしまう)
76 :
50:2007/10/14(日) 02:49:54 ID:???
>>75 グルルル…アガ…
(触手をサファイアから扱かれて甘い声を出して)
…ガァァア…ア゛ア゛…!!
(サファイアの絶頂で触手を膣で絞られ思わず多量の汁を吹き出してしまう。
女戦士としての体としても母乳を潮を吹き出してサファイアの顔や体を汚す)
ガルル…
(何度目かのサファイアのアクメの後、女戦士は立ち上がる。
自ら慰め始めるサファイアに跨ると自らの秘所を広げて…
陰毛が伸びた女戦士の秘所から数本の産卵管のような松毬の先端の太い触手がひり出されサファイアに見せ付ける。
[コレを待ってたんでしょ?]とばかりに
それは先端から生臭い白濁を垂らして…)
>>76 んくぅ……ん……ん……はぁ……
(触手から放たれた精は膣を埋めつくし、トロトロと流れ出ていく)
ぷぁっ……はぁ…あぁん……んく…ちゅうう…
(触手を口から離し、自ら女戦士の秘所を貪りながら潮を口に含み、喉を鳴しながら飲み込んでいく)
あ……ん……ん……はぁ……もっとぉ…
(女戦士の凌辱が止ると火照った体を自ら慰めだし)
ああ……それ……欲しいの……私の中に…ちょうだい……
(自らM字開脚し、指で白濁した秘所を広げてみせる)
78 :
50:2007/10/14(日) 03:12:52 ID:???
>>77 グルルル…グァガァア!
(女戦士が立ったまま、大蛇のように触手がサファイアが自ら広げた穴に突き刺し侵入する
ズリュズリュとサファイアの3穴を突き回し勢いでサファイアが仰け反る程だ)
グルルル…
(サファイアの両足に割入りピストン運動を始める女戦士
揺れる乳房から母乳がサファイアにぶっかけられる。
サファイアに体を密着して乳房を合わせ潰して足を蟹挟みにして腰を振る
口からの触手を飲み込み綺麗な女戦士の顔に戻り)
私の仲間になりなさい…
(そう呟くとサファイアにキスをする。そして腹の中に触手を流し込む)
(二人が浸かっている泉は白濁や母乳等の汁で白く濁っている)
>>78 ひぐぅぅぅっ!あ…がぁ…太すぎぃ……ぃぃぃぃ!
(あっという間に触手が胎内を埋めつくし、アナルから侵入した触手は奥へ奥へと誘われていき
尿道は他の穴と見紛うほどに拡張され、あまりの力にのけ反るどころか上体が浮き上がってしまう)
おぅ゛ぅ゛ぅ゛……あがぁぁぁッ!
絶叫のような声をあげるサファイアの上体を母乳が白く染め上げる)
あ…ぐぅ…乳首こすれてるぅ…
(サファイアからも母乳を吹きつけ、女戦士の体を汚し)
はいぃ…なります…サファイアも…仲間にしてくださぁい…
ん〜…んぅ…ちゅぱ……れろれろれろ…
(さながら恋人同士のようなキスを交わしながら触手を飲み込んでいく)
(乳首や秘所からは絶えず液を垂らし、泉の中に広がっていく。最早泉自体が催淫液のプールといってもおかしくないだろう)
80 :
50:2007/10/14(日) 03:37:06 ID:???
>>79 フフフ…いい子ね…
(ニヤリとした女戦士から、そんな思念がサファイアに流れ込む)
(立ち上がり駅弁の体位にしてサファイアを犯す。
サファイアの体重で更に触手か突き刺さり秘所に侵入した触手の先端は子宮口を突破し抜けないように広がる
そして)
グルルル…グルルル
グァガァア!!
(激しく腰を揺らすとサファイアの体内に無数の卵をぶちまける)
(何度となく体内に射精するとサファイアを泉に寝かせ触手を引き抜きサファイアの全身にぶっかけらる)
>>80 あぁ……っぎぃぃ!いいのぉ!もっと突いて!
(子宮を貫かれる事すら快感に感じ)
あぁ…私の中…触手でいっぱいぃ…
(痙攣しながらさらに体重をかけ、より触手と一体化しようと…)
あうっ!卵ぉ…出して中に一杯出してぇ!…あはぁ……はぁぁぁぁぁぁぁん!!
(秘所から噴水のような潮と卵を垂れ流しながら幸せそうに絶頂を迎える)
はぁ…はぁ……あ……臭くて…いい匂い…
(淫水の泉の中、全身を精液でコーティングされて恍惚の笑みを浮かべている…)
82 :
50:2007/10/14(日) 04:02:57 ID:???
>>81 ほら…お口にも…
(サファイアの顔に股間を押し付け射精と放尿と潮ふきを同時に…)
フフフ…
(その後もサファイアを前から後ろから犯し続け)
ほら…アナタも私の仲間よ…
(ついにはサファイアの腹が膨れ上がって秘所から触手が…)
(数ヶ月後)
くちゅ…ん…あん…
(白濁のドロドロした泉の中、穴から触手を出してお互い絡ませ合い愛し合う二人が
そして泉には今し方二人に犯された司祭が愛液の噴水を…)
(この泉で彼女達は今も仲間を増やそうと愛し合う)
【…限界かつ明日6時起きなので勝手ながら締めます】
【如何でしたか?稚拙なロールですみません】
【長時間ありがとうございました。また機会があればお願いいたします】
>>82 【了解しました】
【こちらこそ初めてで緊張してしまい、頼ってばかりで申し訳ありませんでした】
【私自身色々反省点が多く、未熟さを痛感しましたが許されるならもう少しここにいたいと思います】
【はい、こちらこそ宜しくお願いします】
84 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 21:46:44 ID:mQutoUam
アゲ!
【種族】人間
【性別】女
【年令】20代
【容姿】綺麗な金髪を一つに纏めてある
【装備】胸元が空いた服に太ももが眩しい短いスカート
【持ち物】武器は持ってませんが呪文を唱えます
【NG】スカ・グロ系
【備考】持ち前の好奇心から一人で探険に…
【出展】ドラクエX
【しばらく待機しまーす】
>>86 【自分は昨日ロールしたから自粛しますが…頑張って下さいね〜】
>87
【はい、ありがとうございます。】
>>85 【前に相談していた「モンスターに犯されたいビアンカ?」】
>89
【いえ、前の方とは別ですが…私もモンスターに襲われたいです】
>>90 【前の人が「モンスターに犯されたくて自分からダンジョンに潜る」ってシチュを提案していたから】
【その時のビアンカかな?って】
【自分は時間がないので聞くだけだけれど、応援していますよ】
【ええ、私もビックリしてます】
【まさか、同じキャラの方がいたとは・・・】
【はい、稚拙ながら頑張ります】
>92
【どんなシチュエーションがお好みかな??】
>93
【滝の洞窟に来たところをしびれクラゲに襲われて
身体の自由を奪われてそのまま・・・
みたいな感じで】
>94
【じゃあ相手のモンスターはしびれクラゲに襲われて】
【身体の自由を奪わせる、もしくはしびれクラゲと結託して】
【ということでしょうか?】
>95
【はい、そのシチュでお願いします】
【結託したモンスターはお任せします】
>96
【了解…じゃあ書き出しはお願いしようかな…】
【あと、モンスターはオークで。滝の洞窟にも出現しますので】
>97
【分かりました、よろしくお願いします】
うーん、やっぱここは落ち着くわね・・・
モンスターも水系で、私のメラで一コロだし♪
(洞窟内を探索中)
>98
ふぅ…最近は少し退屈だな…何か面白いことは…
(しびれクラゲたちを引き連れ、洞窟内を歩く)
んん?あれは…人間の…女か…ぐふふ…これはまた良いタイミングだ…
(物陰に隠れてビアンカの様子をうかがう)
美味しそうな身体をしているな…よし…
(しびれクラゲたちにヒソヒソと指示を)
私のレベルも上がったし
この辺のモンスターなら楽勝よね〜♪
(出てくるモンスターが弱いため油断しきってる)
【追加でしびれクラゲの触手に刺されると誘淫効果が出るようお願いします】
>100
【了解…その設定でいきましょう】
【無理矢理と言うより和姦よりになると言うことですね?】
ぐはは…調子に乗っているな…こういう人間が
一番相手にしやすいんだ…
(さらしびれくらげに指示を)
ついでにとっておきを使ってやれ…
よぉし!行ってこい!!
(オークの合図とともに、大量のしびれクラゲが)
(物陰から飛び出してビアンカに襲いかかる)
>101
【そうですね、最初は嫌がりますけど、そんな感じでお願いします】
くっ・・・急に何処から
メラ!! メラ!! メラ!!
(大量に出現したしびれクラゲに驚き呪文を唱えるが、間に合わず何匹かのしびれクラゲが身体にまとわりつく)
くっ、コラ。離れなさい・・・
>102
ぐふふ…そんな呪文で撃ち漏らしもなくあの量のしびれくれげ
を倒せるわけがなかろうよ…
(戦況を見守りながらほくそ笑む)
(そのうちに、メラの攻撃を逃れた何匹かのしびれクラゲが)
(ビアンカにとりついてニタニタ笑いながら針を突き刺す)
くくく…これでお前は終わりだぜ…
イタッ、何するのよ!!
あれ?
身体に力が・・・
(身体がしびれてきてその場に崩れ落ちる)
早く、まんげつ草を・・・
(手が動くうちに懐をまさぐりまんげつ草を取り出そうとする)
>104
おぉっと!そうはさせないぜ!!
(勢いよく飛び出すとビアンカのそばに駆け寄って)
せっかくの獲物に逃げられちゃ困るからな…
(不自由な手で取り出そうとしたまんげつ草を無理矢理奪う)
へへへ…こんな野暮なものは使うもんじゃないぜ…
>105
なっ、コラ・・・
それ、返しなさいよー!!
(身体は動かないが、口は強気に口撃する)
(倒れた際に服が水に濡れて身体のラインが浮き出ている)
【あ、良かったら、しびれクラゲさんと一緒に責めてもらっても構いませんから】
>106
そう言うなよ…今からがお楽しみなんだぜ…へへへ
(豊かな身体のラインをなめ回すように見つめて)
それに…すぐにそうもいってられなくなるさ…なんせ
しびれクラゲの特注針に刺されたんだからな…
(ニタニタと笑いながらビアンカを見つめる)
【いや、そこまでの余裕はなさそうなので…】
【グダグダになってもいやですし、オークだけでご容赦を】
何を言って・・・?
あっ・・・何!?
身体が熱い・・・
(誘淫効果が出て
服の上からでも分かるぐらい乳首が存在を主張している)
>108
(誘淫効果が現れたビアンカを見つめて)
へへへ…そうそう…熱くてたまらないだろう?
(笑いながらビアンカの胸を掴み)
楽しもうぜ…どうせならよ…んん?
(勃起した乳首を転がしながら両手で胸を揉む)
(すでに股間は勃起し腰ミノを突き破って露出している)
>109
はぅっ・・・!!
い、嫌よ・・・私には夫と子供たちが・・・
ああん、触らないで〜
(口では強がるが、乳首は限界まで堅くなり
下着には染みが広って、床まで水溜まりを作り始めている)
>110
おぉぅ…人妻かよ…そりゃあ余計に楽しめそうだぜ…
(さらに激しく胸をこねまわし)
ここは正直だぞ…こんなに乳首を立たせて…アソコを濡らせて
よくも触らないでだの言えたもんだぜ…
(下着の染みをめざとく発見して言葉でたたみかける)
ほれ…旦那のとどっちが大きいよ…ええ?
(人間サイズではあり得ない程に勃起した肉槍がビアンカの)
(眼前にさらされる)
>111
あんっ、言わないで
そんな事言われたらますます濡れて・・・
あ、あなたの方が・・・
大きいです・・・欲しい
あなたのペニス入れてください
(理性も限界が近いのか無意識のうちに本音を口走ってしまう)
>112
ぐはは…簡単に落ちたな…じゃ…入れてやるからよ…
(ビアンカの胸から手を離して)
そこに四つんばいになってこっちに尻を向けてみな…
(そのまま肉槍をしごきながらビアンカに指示を出す)
たっぷり味わってもらうぜ…俺の…自慢の逸物をな…
んっ、分かりました・・・
(不自由な身体で四つんばいになりオークに尻を差し出す)
は、早く入れて〜
身体が疼くの・・・
我慢できない・・・
>114
へへへ…それでいい…たっぷり味わえよっとぉ!
(ビアンカの後ろから一気に肉槍を秘所に叩き込む)
うぅぅ…こりゃすげぇぜ…なんて締め付けだ…さすがは
人妻…美味しそうにくわえ込んでるぞ…
(パンパンと音が鳴るほど腰を打ち付け、肉槍を秘所に)
(出し入れする)
>115
うっ、あぁ・・・!!
(オークの肉槍を突き入れられた瞬間にイッてしまう)
あんっ!! あんっ!! あんっ!!
(オークの腰を打ち付ける音とビアンカの卑猥なアエギ声が洞窟内に響き渡る)
>116
がはは!どうだ?旦那のと比べてどっちが気持ちいい??
(感じるビアンカを見下ろしながら問いかける)
おぉ…また締め付けが…ぐ…おぉぉ…
(締め付けに耐えながら激しく腰を打ち付け)
そ、そろそろ…出すぞ……ぐふふ
>117
あ、あなたの方が・・・
大きくて凄く気持ちいいです・・・
はいっ、中に出してください
いくっ、いきますっ!!
(自らも腰を動かして頂点に登りつめて行く)
>118
そうか…それは良かった…ずっとここにいるなら
毎日これを味わえるぞ…
(腰を振りながら話を持ちかけ)
俺のだけじゃなく、ここにいるオーク全員のが味わい
放題だ…いい話だろう?
ぐはは!じゃあいくぞ!!ぐぅぅぅ!!
(肉槍を奥まで突き刺し、大量の精液を放つ)
いつもより…出るな…がはは!!
(ドクドクと精液が流し込まれていく)
は、はいっ・・・います
ずっとここにいますから
私にたくさん精を注ぎ込んで下さい〜
(オークから放出された精液を子宮で受けとめる)
オーク様、もっと私を犯して・・・?
>120
そうか…じゃあこれからはお前はオークのものだ…
毎日可愛がってやるぞ…
(肉槍は衰えることなく固さと大きさを保ち)
そうか…ならもっともっと可愛がってやろう!!
(再び腰を打ち付けはじめる)
がはは!好きなだけ犯してやるとも…オークの精は
底なしだからなぁ!!
>121
はいっ、私の全てはオーク様のモノ・・・
アーン!!
オーク様ぁ・・・凄いです
堅くて太くてたまらない・・・
(おっぱいを激しく揺らしながら身悶える)
>122
たぷたぷと良い感じに揺れているな…がはは
(後ろからビアンカの胸を掴み、ぐにゅぐにゅと揉み)
柔らかくていい乳だ…揉み心地も抜群だな…
がはは!!そうか…そんなにいいか…それは何よりだ!!
(休むことなく、腰を打ち付ける)
>123
はいっ、胸でもオーク様のモノをご奉仕させて下さい・・・
あっ・・・あっ・・・ああん!!
オーク様の素晴らしいです・・・
(また一段と肉壁の収縮が強まり、絶頂が近いことを示す)
いいっ、イクッ イクッ!!
>124
そうだな…お前の身体はすべて味わうつもりだ…
頑張ってもらうぞ??
(胸での行為を思い浮かべてほくそ笑む)
素晴らしいか…がはは!そうかそうか…ならば…
もう一発くれてやるわ!!
(再び肉槍が震え、精液がぶちまけられる)
ぐふふ…どうだ??
>125
あっ・・・ああっ!!
す、凄いです・・・
オーク様の熱いのが私の中に注ぎ込まれてるのが分かります!!
(オークが肉槍を引き抜くとビアンカの膣から大量の精液が流れ出る)
オーク様、綺麗に致します
(オーク様を見つめながら口で肉槍をご奉仕する)
>126
がはは!こんなのはまだまだ序の口だぞ…どんどん
激しくなるぞ…やっと身体が温まってきたからな…
(肉槍にふれるビアンカの唇に反応し、再び大きく)
そうか…頼むぞ…綺麗にしてくれ…
【そろそろ〆に向かっていただいて良いですか?】
【眠気が…すみません】
>127
はい、喜んで・・・
(愛しの眼差しでオークの肉槍を見つめながら口淫してゆく)
【じゃ、今夜はこの辺で〆て】
【また都合のいい日にしませんか?】
>128
ぐふふ…中々いいぞ…この調子ならまたたっぷり
出せそうだぜ…
(勃起しきった肉槍がビアンカの行為を受けて嬉しそうに)
(ドクドク脈打つ)
【それはかまいませんよ〜】
【どうせならシチュを仕切り直しても良いかもしれませんね】
>219
はいっ、私にオーク様の飲ませてください
(オーク様の肉槍を奥深くまで銜え込む)
【私は夜なら、もっと早い時間でも空いてますが、いかがでしょう】
【そうですね、また仕切り直してしましょうか】
>130
【夜の早い時間は月、火、木、金は無理ですね…】
【他の日なら9時くらいからなら可能ですよ…】
【分かりました
こちらは夜なら遅くても構わないので】
【また、明日でも待機してます】
【今夜は遅くまで、お付き合い頂きありがとうございました】
>132
【了解です…まぁ明日もそんなに長くはいらないと】
【思いますが…また似たようなシチュを考えておきます】
【では、お休みなさいノシ】
【オークさん待ちます】
>134
【こんばんは…申し訳ないのですが今日は少し体調が悪くて】
【明日も早いので今晩は早めに寝ようと思います】
【申し訳ないのですが…すみません】
>135
【分かりました】
【どうぞ、お大事になさって下さい】
【しばらくこのまま他の方待ちます】
【今夜は帰ります】
【
>>135さん、お大事に
少し遅いけど一時間くらい待機するわ。ちなみにテンプレは
>>19だけど少し追記するわね】
【NG追記】放尿はOK、グロは貫通、多少の出血程度ならOK。骨折や切断はNG
>>138 【先日はありがとうございました。またお相手を…って連続ですし夜遅いので又の機会に】
>>139 【どういたしまして。こちらこそ世話になったわね。
分かったわ、わざわざ挨拶ありがとう、おやすみなさい】
【はい、ところでロマサガ2以外のモンスターでも大丈夫でしょうか?】
【FF、ドラクエ辺りは大丈夫ですか?】
>>143 【相手をサガに限定するつもりはないし構わないわよ。】
【FFは4・5・7、ドラクエは3〜6ならやった事があるわ。】
【と思ったら急用ができでしまいました】
【すいません、またの機会にお願いしますノシ】
【こんばんは】
【サファイアさんってレズはOKかしら?】
【落ちるわね】
>149
【急にごめんなさいっ!!】
【偶然発見したので・・・】
【お時間ないようでしたら、また今度お相手してくれますか?】
>>150【明日は休みだから時間ならあるわよ。それに眠くないし問題ないわ】
>151
【それではお相手、宜しくお願い致します】
【シチュはどんな感じがいいですか?】
【そうね…何か希望はある?
思い付いた案は協力してモンスターを倒したものの、
催淫効果のあるフィールドで戦っていたために発情してしまったとかかしら?】
【挨拶を忘れてたわ。こちらこそ宜しくね】
【あ、その案いいですね】
【私はそのシチュで構わないです】
【改めてお願いします】
【こちらこそお願いするわ。とりあえず私から始めるわね】
フレイムウィップ!…数は多いけど…大した事ないわね
(雑魚モンスターの部屋に迷いこんでしまったが、偶然会ったビアンカと協力し敵を駆逐していく)
メラゾーマ!!
そうね、これでここいらの敵は全部倒せたかしら?
(お互いの呪文を駆使してモンスター全滅させる)
あらあら、お互いボロボロね。
(激しい戦闘の為、互いの服は破れ肌が露出している)
そうね…それにしても疲れたわ。少し休まない?
(フロアの中で汚れが少なそうな所を差して言う
その表情は戦闘後とは思えない不思議な色気のある顔であり、正気ではなさそうだ)
ええ、いいわ。
私も休みたいと思ってたの・・・
さっきは助けてくれてありがとう♪
私はビアンカよ。
あなたは?
(サファイアの横に腰掛け自己紹介をする)
あら、奇遇ね…私はサファイア。ビアンカの方が年上かしら?
(並んで座るにしては二人の距離はとても近い)
そうね、少しだけね(笑)
ねぇ、サファイア
この部屋熱くない?
女同士だし服脱いじゃおうかな・・・
(女しかいないので、安心して服を脱ぎ全裸になる)
ふふ…私も脱ごうかな…
(一緒に脱いでいきお互い全裸になると前からビアンカの腰を触り、微笑みかけながら)
少し寒いわ…どうしようかしら…
あら、寒い?
ならこうすれば暖かいでしょ・・・
(サファイアと向き合いながら抱き締める)
サファイアっていい身体してるわね。
羨ましいな・・・
(抱き合うとお互いの豊満な乳房が潰れあう)
>>163 そうね……ビアンカだって綺麗じゃない、髪の毛とかさらさらだし……
(抱かれながらビアンカの髪を撫でてみるが)
…あれ?私…何してるの…?
(まだ少し正気が残っているらしくハッとする)
>164
ありがとう、自慢の髪なんだ♪
サファイアダメよ・・・
(正気に戻らないよう、いきなり唇を奪い舌を絡めあった濃厚なキスをする)
ほら、全てを忘れてお互い楽しみましょ♪
>>165 え…んっ!?……んむーーっ!…んぅ…ん………
(キスに驚くが、段々ととろんとした感じになり)
ええ…そうね…ん……んちゅる……はふ……
(頭がボーっとした状態で唇を重ねあわせ、お返しといわんばかりにキスをしかえす)
んっ・・・ちゅっ・・・
じゅるじゅる・・・
(二人の唇が離れると唾液が淫らな糸を引く)
サファイア・・・好きよ・・・
(サファイアの胸を揉みしだきながら、片手を秘所へ伸ばしクリを指で弾いたりこねくり回したりする)
>>167 はぁ…………私も好きよ……
あ……ぁん…ビアンカ……汚いわよぉ…
(快感と羞恥が混ざりあい、目をかたく閉じながらビアンカの愛撫を受け入れる
マゾっ気があるらしくビアンカの責めを受け入れ股を濡らしはじめる)
ううん、そんな事ないわ
サファイアのここ・・・
とても綺麗よ・・・・・・
(サファイアの足を大きく広げ、ぱっくり開いた秘所とクリを舌と指を使って責め立てる)
もっとサファイアのエッチな声聞かせて・・・?
きゃあ!?
(大股開きの仰向けにされ)
いや……いやぁ……んぅぅぅ…
(真っ赤な顔で口を押さえ、声が出ないよう我慢する仕草がビアンカの情欲をそそり
サファイアの股は顔を挟みこみ、秘所も指を締め付けヒクヒクしながら愛液を垂れ流す…)
ふふっ、こんなアソコをびしょびしょにさせて・・・
サファイアって淫乱なのね。
ほら、イキそうなんでしょ?
イッていいわよ・・・・・・
(二本指でGスポットを親指でクリを責め、乳首を甘噛みしたり強く吸い付きながら
サファイアを絶頂へ導いてゆく)
>>171 んんんっ!ん…んっ…んぁぁーーーー!
(3点責めになすすべなく、大きくのけ反りながら達してしまい)
はぁぁ……ふぅぅ…お姉様ぁ…
(大きく深呼吸しながらもの欲しそうな目でビアンカを見つめる)
>172
なぁにサファイア
まだイキたりない?
なら、こうしてあげる・・・
(イッたばかりのアソコから指を抜かずにさらに続けて三点責めを行い続ける)
淫乱なサファイアはまたイクのよね・・・
(耳元で卑猥な言葉を囁きサファイアを追い込んでゆく)
はぁ…ふ…ひえっ!?
(間の抜けた声をあげびっくりするが快楽漬けにされる事に喜び)
はいぃ…淫乱サファイアは…イキ足りないです……もっとしてくだささいぃ……
(そして脳髄までとろかされるようなビアンカの声に誘われ)
ァン!…駄目ェ……またイクのぉ!?
ひ…あふ…イクぅ…イク…イクゥゥ!イクイクイクぅ!イクの止らないぃぃぃ!
(盛大に潮を吹きながら何度も連続してイキまくる)
あーあ、こんなにおもらししちゃって・・・・・・
淫乱なサファイアは何回イッたのかしら?
(サファイアの愛液でびしょびしょになった指をペロペロ舐める)
ねぇ、サファイアばっか気持ち良くなってズルくない?
(69の態勢になるとサファイアのアソコを音を立てながら吸いつく
勿論、ビアンカの秘所も愛液で潤っている)
>>175 はぁ…はぁ……サファイアは……沢山イッちゃったから…お返ししますぅ……
あぁ…お姉様…サファイアのまんこ…おいしい?
お姉様の…すごくおいしそう…
(秘所を上下に舐めると、そのまま指を入れかき乱し)
んちゅ……ぺろぺろぺろ…
(舌で淫核をなめまわす)
【後ろに指入れてもいいかしら?】
>176
うん、お願いね。
サファイアのおまんことマン汁
凄く美味しいわぁ♪
あふぅ・・・
き、気持ちいい・・・
(サファイアに秘所を責められると、アソコを責める手が止まってしまう)
【うん、いいわよ♪
私もサファイアのアナル責めていいかな?】
>>177 ちゅ……ちゅく…お姉様のアナル…ヒクヒクしてて可愛い…
(左右の中指を秘所とアナルに入れてゆき
リズミカルに前後運動させながら垂れてくる愛液を美味しそうに啜る)
【はい…サファイアのアナル使ってくださいぃ…♪】
>178
あっ、サファイア
そこは・・・ダメェ!!
(サファイアの二穴責めに堪らず、愛液をサファイアの顔に撒き散らしながら果ててしまう)
はぁはぁ・・・よくもやったわね・・・
お返しよ・・・
(アソコの奥深くを二本指で激しくかき回し
アナルにも指を入れてかき回す)
>>179 んっ!…はぁ……ぬるぬる…
おふ!そこ弱いの…いじっちゃ駄目ぇ…!ぅくぅぅぅん!
(2穴ともビアンカの指を離すまいと強く締め付け、イキながらお互いの2穴をいじりあう)
はふぅ……もちろん一本じゃ足りないわよね…♪
(2穴にさらに薬指を差し込み中で激しく暴れさせる)
>180
ああ、足りないわ
もっと増やして・・・
サファイア・・・気持ちいいの・・・
私もアレ吹いちゃいそうだから飲んで?
いいっ、出すわ!!
(腰をガクガク震わせてイキ果て、サファイアのお口に向かって潮を吹いてしまう)
分かったわ……ん……じゅるる………ん……んく!……ん……んくんく…
(ビアンカの秘所にしゃぶりつき、潮を飲み込んでいく)
んん……おいしい……
(秘所をかかえこみしゃぶりついている)
【名残惜しいけど、もうじき朝だからあと数レスで〆ていいかしら?】
はぁはぁ・・・気持ちいいわ
じゃ、最後の仕上げに・・・
これで一緒に気持ち良くなりましょ
(ペニバンを装着しサファイアの足を抱えながら、奥深くまで突き刺す)
【そうですね、〆ましょう】
あ……
(装着したビアンカを潤んだ瞳で見つめ)
お姉様…早く入れて…あ……あ……入ってきたぁ♪
(離れぬよう両足でがっちりとビアンカの腰を絡めとる)
あっ、凄ーい!!
サファイアのアソコが締め付けて
私を離さないわ
(激しくサファイアを突き立てながら
覆いかぶさり荒々しく唇を奪い、胸の形が変わるぐらい揉みしだく)
サファイア・・・
私、限界・・・
一緒にイキましょ?
>>185 んふ!んくぅ!ちゅくぅ…!
(お互いの唇を激しく求めあいながらビアンカの手により搾乳されビアンカの手を白く汚し)
はい…はい!お姉様と一緒に…イキますぅ…
はひぃ……ふぅ…あ…もう…げんか…ん…んっ…ぷはっ…イ…イクゥゥゥ!
(最後にと強く唇を絡めあい、離すと一気にに絶頂に駆け上がっていった)
>186
いいっ、イクッ・・・イクッ・・・いくぅー!!
(サファイアの奥深くまで突き刺したと同時に頂点に昇りつめる)
はぁはぁ・・・サファイア愛してる
(そのままサファイアに身体を重ね合わせたまま眠ってしまう)
【こちらはこれで〆ます
長時間のお相手ありがとうございました】
【またお相手して下さいね♪】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
>>187 ふぅ……ふぅ………あぁ……嬉しい…お姉様ぁ……♪
(サファイアも繋がったままビアンカを抱き締め眠りにつくが
この後二人がモンスター達に凌辱されたのは言うまでもない………)
【折角のダンジョンなのでバッドエンドにさせていただきましたw】
【こちらこそお相手ありがとうございました〜】
【はい、時回を楽しみにしています♪】
【それではおやすみなさい】
床踏みトラップ設置
0.1触手に犯される
2.3部屋に閉じ込められ中からオークの大群が現れる
4.5全身を縄で拘束
6.7ぬるぬるの白濁がぶっかけられる
8.9宝箱投下【中身は精力剤ドリンク】
きゃっ!?
しまった・・・
(トラップ付きの床を踏んでしまう)
【8なので宝箱ですね】
わぁ、やったぁ!!
宝箱だわ、中身は何かしら?
・・・精力剤?
微妙ね…
リュカでもあげようかな。
【待機します】
どうしよう、これ……
(精力剤ドリンクを手に持ち考え込む)
【まだいる?】
【希望とかあるかな?】
【いますよ】
【モンスターに無理矢理やられたいですね】
>>194 【巨人系とか大丈夫?】
【ギガンテスのような】
>195
【はい、大丈夫ですよ♪】
【よろしくお願いします】【そちらから初めて貰えますか?】
197 :
ギガンテス:2007/10/17(水) 12:00:49 ID:???
>>196 (自らの欲望を満たそうとダンジョン内に一匹のモンスターが徘徊し)
(知性の無さそうな一つ目の巨躯、ギガンテスである)
ぐるるぁ……メシ……メシ…あと女も…いないいない…
(なかなか目当てのものが見付からず苛立ち、長大なこん棒を無意味に振りかざしてはダンジョンの岩壁を破壊して)
お、女ぁ!女、女!いだ!
(ふとビアンカの姿が目を止まり、まずは性欲を解消しようとビアンカの目前にどんと構えて)
【こんな感じでいいかな?】
>197
(なにやら遠くでうなり声と地響きがするので近づいていくと・・・)
なっ…ギガンデス!?
や、やばいわね。
(冷や汗をかきながらじりじり後ずさる)
【はい、いい感じです♪】
199 :
ギガンテス:2007/10/17(水) 12:18:39 ID:???
>>198 うがぁぁーー!!女!!女!やらぜろお!
(後退するビアンカ)
(だが欲望に餓えた巨体は思いの外俊敏で)
(咆哮をあげて突進し、がっちりと巨大な手でビアンカを捕える)
がふふ…もう逃がさねぇぞ女ぁ…
(そのまま人形を弄ぶかのように、ビアンカの服を引き裂いて)
えっ、早い・・・?
きゃー!!
離しなさい!!
離してよぉ・・・
(ギガンテスが服をはぎ取ると形のいいおっぱいと金色アンダーヘヤーが露出する)
イヤッ、何するの?
お願い、止めて・・・・・・
(恐怖のあまり失禁してしまう)
201 :
ギガンテス:2007/10/17(水) 12:32:23 ID:???
はなざない…はなざないぞ……女は犯じて犯じて孕まぜてくうのがうまい…
(ビアンカを掴み上空に持ち上げて、どう犯すか)
(ビアンカを見上げながら思案して)
だから犯ずぅう!まずはシンプルに犯ず!
(ビアンカの両足を開いて性器を観察していると)
(ぽたぽたと黄色い液体が顔に垂れかかり)
女…汚い…綺麗にじてやる
(そのままビアンカの股に大きく口をつけると)
(下半身全体をざらついた舌で舐めそぼり)
お、お願い…
食べるのだけは許して・・・?
イヤッ、恥ずかしい・・・///
(大股開きにさせられると顔を真っ赤にする)
あんっ・・・舐めちゃダメェ〜
(ざらついた舌の感触に思わず甘い声が出てしまう)
203 :
ギガンテス:2007/10/17(水) 12:46:43 ID:???
>>202 じばらぐ犯じて…気に入ったらくわない…
(小便を舐め終わると乱暴にビアンカを床に放り投げ)
(巨体でのしかかるようにビアンカを組み敷いて)
ほれ…まずは舐めてキモチヨクじろ…
(ぬっと大人の腕ほどはあろうかと肉棒をビアンカの顔にもっていき)
(肉棒からは獣特有の生臭い香りが放たれて)
>203
イタタタタ・・・
ちょっと、もう少し優しくしな…
(抗議してる面前にペニスを突き付けられ)
うわぁ、大きい…
口に入るかな・・・・・・
(大きく口を開け舌を使いながら獣臭いペニスを舐めてゆく)
んっ・・・んっんっ・・・
205 :
ギガンテス:2007/10/17(水) 13:08:42 ID:???
(絡み付いてくる舌にぶるぶる震えて)
(肉棒から先走りの液体がどろどろと溢れ)
おお…いい…もっともっと舐めろ…女…
(舐められながらビアンカの胸をぐにぐに揉み潰す)
【返事遅れてすいません】
>205
んっ・・・にがーい汁がたくさん出てきたわよ〜?
(さらに首全体を動かして巨人にさらなる快感を与えてゆく)
んんっ・・・おっぱい気持ちいい
【大丈夫ですから、お気になさらないで・・・】
207 :
ギガンテス:2007/10/17(水) 13:19:51 ID:???
>>206 おぉぅ…おぉ…出るぅ…
(我慢ならずに口から肉棒を引き抜きぷりぷりのザーメンを大量にビアンカにぶちまけて)
ぐるる…次は子種…植え付ける…
(ビアンカを四つん這いにさせると)
(後ろから肉棒を挿入し、無理矢理に全てをねじ込んで)
>207
きゃっ・・・んんっ・・・
(巨人から放出された精液を全身で浴びる)
え、ちょっと・・・
いきなり!?
痛い、痛いって・・・!!
ダメー動かさないで!!
(アソコが裂けそうな程のペニスから生み出される苦痛に顔を歪める)
209 :
ギガンテス:2007/10/17(水) 13:31:51 ID:???
>>208 (魔物に前技などという概念は存在せずに)
(ただ射精を出来ればいいと行動を起こし)
ぐふっ…ぐふ…
(乾いて滑りもよくないのだが溢れ出るカウパーが愛液の役割をはたし)
(ビアンカのことなどお構い無しに乱暴に犯して)
>209
ちょっと、聞いてるの!!
(しばらくするとアソコも潤ってきてギガンテスの突き上げにあわせて甘い声をあげる)
あっ あっ あっ
いいっ 気持ちいいの!!
(豊かな胸をぷるぷる揺らして喘ぎまくる)
【落ちられたようなので
このロールは破棄します】
【ありがとうございました】
あ、危なかった・・・
危うく化け物に食われるところだったじゃない。
(替えの洋服を来て出口に向かって歩く)
ふぅ、なんとか出口に着いたわね。
【では落ちます】
なぜかしら…つい来ちゃうのよね
【待機するわ】
【今晩は、この前はどうもありがとう】
【とても楽しかったわ♪】
【今夜は挨拶だけで落ちるわ】
【こちらこそ楽しませてもらったわ】
【分かったわ、また会いましょう】
【今夜は皆さん、忙しいのかしら?】
>>217 【平日だし、忙しい人が多いんじゃないかしら?】
【一応、一時すぎ位までは待機してるわね】
【私なら時間あるけど・・・】
【やっぱダメよね・・・・・・】
【2人は絡まんの?】
>>219 【そうね…スレタイがモンスター姦である以上、お姉様と絡むのは控えたほうがいいと思うの】
【もちろん、お姉様が嫌いという訳じゃないわ…けど、今日のところは…ごめんなさい】
【俺がパーッと二人一緒に嬲ってやる!】
【と言えない自分が辛い】
【私は別に構わないけど・・・】
【サファイァさん次第かな】
【そうなのよ、やっぱモンスター相手じゃないとね】
【名無しさんは悪くないわよ】
【私も問題ないわ。もちろん
>>222さんが良ければだけど】
って言うか、タイトルだけで舞台がダンジョンあるいはそれに類する場所なら
人間同士とかでも大丈夫、って話に避難所だとなってたんじゃなかったっけ。
宝箱奪い合うとか。
触手でドロレス試合とかw
228 :
sage:2007/10/18(木) 00:40:54 ID:???
>>226 【何より、少し前に絡んだばかりなのがネックになってるのよ…】
【もう少し時間が経ったらまたしたいとは思うんだけどね】
【本人達がよければいいんじゃない?】
【人がいないんだし・・・汗】
【そうね…じゃあ、またしましょうか?】
【私としてはモンスターの乱入もアリだと思うけどどうかしら?】
【お相手してみてもいいのだが、時間的に確実に凍結になる可能性が…】
【うん、しましょうか?】
【私もモンスター大歓迎よ】
【途中まで>231のモンスターに襲われてて】
【231さんの限界が来たら、モンスターが逃げるなり上手くやれば・・・】
【じゃあ…今日も宜しく…お姉様】
【良ければ
>>231さんもどう?私は凍結前提でも大丈夫だけど】
236 :
231:2007/10/18(木) 00:58:26 ID:???
【つまり2対1って事ですか?】
【うん、宜しくね サファイァ】
【もし、231さんが二人同時に責めるなら触手系がやりやすいかな?】
【そうなるわね…大変そうなら戦闘後からのスタートでもいいと思うけど?】
>236【難しいようなら
私は後からサファイァを助けに乱入してもいいわよ】
240 :
231:2007/10/18(木) 01:04:25 ID:???
【一応希望としては、飲み込んで体内で触手責め見たいな感じで考えているのですがどうでしょうか?】
>241
【うん、私はそれで構わないわ】
【では始めはサファイアさん一人だけで襲われ、危ない所でビアンカさんが助けに入るも結局二人揃って飲み込まれ…と言う感じでどうでしょう?】
【OK!了解したわ】
【モンスターの体液には性欲を高める効果付けてもらえるかしら?】
>>245 【分かりました、体内での体液に効果があると言う感じで】
>>246 【それじゃあ、簡単に導入を書かせてもらうわね】
はぁ…はぁ…っ…何て頑丈なの?
(モルボルに対しかなり呪文攻撃をするがろくに効かず、かなり苦戦している)
【じゃ、私は待機してるわ】
【モンスターさんは落ちられたかしら?】
ぐふふふふ……何だ?その程度の攻撃しかできないのか?
(サファイアの攻撃をもろともせず、見上げるほどに巨大なその体から見据える)
(モルボルワーストが言葉を発するたびに悪臭が立ち込め、モルボル特有の体臭と混ざって辺りは異臭に包まれている)
ぐるるる……そういえば腹が減ってきたな…
今日は運のいい事に美味そうな飯にありつけそうだな…
(余裕しゃくしゃくと言った様子で、徐々にその巨体をサファイアに近づけていく)
【よろしくお願いします】
【丁度いい所でビアンカさんを呼びますので】
【ところでお二人はこのモンスターご存知ですか?】
【失礼しました】
【分かりました、待ってます】
【一応ぐぐって見ましたが、とても醜悪なモンスターですね】
この化け物…く…近寄らないでよ!(何て臭さなの、息するだけで苦しい…早く決めなきゃ)
(勝負をかけるつもりか大きく距離をとり、長い呪文詠唱をはじめる)
【ちょっと分からないわ…一応FF7のモルボルを醜悪にしたようなものだと予想しているけどどうかしら?】
おっなんだ?まだ懲りずに続けるつもりか
(距離をとり詠唱を始めたことで、新たな攻撃が来ることを察知するが慌てる様子も無い)
グヘヘヘヘ…隙だらけ…今がチャンス
(すると大きく息を吸い込み始め)
ブワハアアァァァァァァァァーーーーー!!!
(今までよりも遥かに強烈なくさい息を思いっきりサファイアに吐きかける)
(本来ならば様々なステータス異常にかかるはずだが、とてつもなく臭いだけで何故かステータス異常にはかからない)
(しかし、暫くするとサファイアは徐々に体の自由が奪われていき、自分の意識はハッキリとしているものの何故か意思とは関係なくゆっくりとモルボルに近付いていく)
>>252 【大体はFF7と同じです。あれよりも更に巨大な感じですね】
>>253 (間に合うわ…これだけの距離をとれば……?)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!?ッ!
(息を吐かれ、あまりの臭さに悶絶し当然詠唱を中断され、のたうちまわるが次第に思うように動けなくなり…)
ぁ…え………?
(信じられないといった様子で歩を進めていく)
【分かったわ】
ぐへへへへ…早く来い…腹へった…
(巨大な口からはボタボタと粘つく唾液を垂らし、徐々にサファイアの顔にモルボルの息遣いが当たるようになる)
美味そうだ…味見…
(更にサファイアが近付いた所で口から巨大な舌が這い出し、サファイアの顔をベロリと舐め上げる)
【そろそろビアンカさん登場お願いします】
ちょっとやだ、止まりなさいよ?冗談じゃないわよ…
(ゆっくりゆっくりと歩を進め)
呼吸まで臭いじゃない、私をどうするつもりよ…ひぃぃ!?
(汚ならしい舌で舐められ、恐怖と気持ち悪さから全身を寒気が襲い、鳥肌をたてて震えてしまう)
>255
(ダンジョンを探索しているとサファイァがモンスターに飲み込まれそうになってるとこを発見して)
サファイァ!?
その子を離しなさーい!!
ベギラ…
くっ、ダメだわ
サファイァまで巻き込んじゃう
(サファイァが気になり、魔法の詠唱を途中で止めてしまう)
ん?何だ?
(声をする方を見ると、新たに人間の女がいることを見つけ)
グヘッ…隙あり…
ブワハアアァァァァァァァァーーーーー!!!
(先程と同じくくさい息を辺り一面に吐き散らす)
グフフフフ…今日はついてるな…美味そうな女が二匹…
(息を吸い込んだビアンカもサファイアと同様にゆっくりと近付いていく)
(その間もサファイアは舌に舐めまわされ、全身を悪臭の放つ唾液まみれにされていく)
やめ…やめなさいよ……何で動けないのよぉぉ…
(棒立ちのまま舐められ、顔や服、そして長い金髪も唾液まみれにされていく
臭い息を嗅がされ続けたせいか嗅覚は麻痺し、おぞましい舌で舐められる感覚だけを感じている)
>258
うっ、何この臭い・・・
げほっげほっ・・・
(むせている間に身体の自由が奪われ・・・
サファイァの隣に並ぶようにして立つ)
サファイァ、大丈夫・・・?
こっちの女も美味そう…
(ビアンカが目の前まで来ると、今度はビアンカの体を舐め回し唾液まみれにしていく)
ぐふぅ…二匹とも美味い………いただきます!!
(更に大きく口を開けると、サファイアとビアンカは自ら口の中に入っていく)
ゴクリッ………ゲプゥッーーーーー!!
(口の中で軽く二人をしゃぶった後、一思いに飲み込んでしまった)
あ、お姉様…駄目みたい…体が勝手に…あぁぁ…
(口の中に入り、飲み込まれていく)
>261
舐めないでよ・・・!!
汚いわね・・・
えっ、ちょっと・・・
嘘・・・きゃー!!
(モンスターが舐めていたかと思ったら二人まとめて飲み込まれ腹の中に)
な、なんなの・・・
もしかしてアイツの腹の中?
(飲み込まれた二人は大きな胃袋に投げ出された)
(その中はこの世の物とは思えないほどの凄まじい悪臭が充満している)
(周囲はうねうねと蠢く肉壁に覆われ、ぬるぬるとした粘液に塗れている)
(近くには半分消化されたモンスターや動物が散乱している)
グヘヘヘヘ…ただ食うだけじゃ勿体無い…もっと楽しませろ…
(すると周囲の肉壁が、まるで触手のように四方八方から二人に押し寄せてくる)
(その先端からはドロドロとした液体が分泌され、肌には影響が無いものの服が徐々に溶かされていく)
うわっ、何よここ・・・
私たちもあんな風に・・・
えっ、ちょっと・・・
止めなさいよー!!
殺すなら一思いにしてよ
(服が溶かされ一糸纏わぬ姿に…)
丸呑みで消化なんて悪趣味よぉ…(せめて体が動けば…)
楽しむもくそもないわよ…こっちは動けないんだしって今度は何を塗るつもり…?
え?服が溶けて…嫌…この変態ぃ…いやぁ…
(四方八方から塗りたくられる触手汁に服は溶かされてゆく。サファイアは何もできずただ立ちつくすのみ…)
グフッ、いいぞ…これだから人間の女面白い…
(全裸になった二人の全身を探るように触手がワラワラと弄りだす)
(やがて乳房を包み込み、優しく締め付けるような動きで触手が這う)
美味しい飲み物もどうだ?
(乳房を弄る間に一本の太い触手が二人の口の中に突っ込まれる)
(その先端からは吐き気がするほど臭いドロドロの液体が分泌され、無理矢理飲まされていく)
(するとやがて身体の拘束が徐々に自由となり、ソレと同時に全身が火照ったような不思議な感覚に包まれる)
あっ、変なことしないで・・・
イヤッ・・・触らないで・・・
あれっ?
身体が動く・・・
今のうちに……
(今がチャンスとみて呪文で触手を焼き払おうとするが・・・)
ああっ、身体が熱い!?
ひっ!ううぅ……気持ち悪い…
(全身を這いずりまわる触手に嫌悪感を覚えさらに)
ひぅん!あ……胸しぼらないでぇ……
(責められるほどに体は反応し、触手に弄ばれる乳房からの快感にとろかされ)
んぐぅ!!んっ…ごくっ…こくっ…こくん……
(触手汁を最初は苦そうに飲むが、2度3度と飲まされるたびに表情が緩んでくる)
んぐ……ぐぅ…じゅぽじゅぽ…(何?…体があつい…それに…触手おいしい…)
(ガチガチだった体は弛緩してゆき、目を潤ませ力なく立ちながら触手の責めを甘受してしまう)
(触手汁によって不思議な快感に包まれ、激しく敏感になった柔肌にぬめる触手が絡み付いていく)
(その一部は股の隙間に入り込み、茂みやその周辺を弄り出す)
どうだぁ?二匹とも気持ちいいかぁ?
(触手に絡みつかれた二人の身体を密着させるように、激しい蠢きが巻き起こる)
あぁ……私触手だらけ……
(全身を絡めていく触手の感覚に恍惚とし)
そこいいのぉ…もっとこすってぇぇ…お口もおしりも…サファイアの穴全部使ってちょうだいぃ♪
(股をこすられる度に愛液を撒き散らし、快感に流され自らおねだりをしてしまう)
はい、とっても気持ちいいですぅ…んふ…ちゅぱ……ちゅぱ…臭くて太くて…美味しい…
(触手に絡まれたままビアンカに密着し、ビアンカを責めている触手を口に含みしごきだす)
んんっ・・・嫌ぁ・・・
はぁーん!!
き、気持ちいいです・・・
(体中をはい回る感触に全身をくねらせて身悶える)
(まるで二人で責め合わせるかのように、触手の動きによって互いの身体を離れないようにし、
更には頭から全身にぬめぬめの粘液を絡みつかせていく)
(やがて極太の触手が秘部を探り出し割れ目にそっと押し付けると、ずぶずぶと膣内へと侵入させていく)
【すいません、そろそろ時間的に限界が近付いてきました】
【後はお二人でどうにかして脱出しちゃってください】
【お相手ありがとうございました】
※モルボルの体内で染み付いた臭いは幾ら洗っても一ヶ月は取れないでしょう…
あっ、そんなされたら
イッちゃう・・・
くっ、メラゾーマ!!
(最後の力を振り絞りモンスターの腹に大穴を開け脱出する)
はぁはぁ・・・死ぬとこだったわ・・・
サファイァ、大丈夫・・・?
(サファイァに近付き抱き起こそうとするが性欲が高まっており
そのまま69の態勢になりサファイァの秘所を責め始める)
【どうもありがとうございました】
はぁ……あん♪お姉様ぁ……気持ちいい…
(両手で触手をしごき、お互いの胸を圧迫しながらその間を触手が上下し、二人同時にパイズリさせている)
あ…♪触手液ぬるぬるぅ…♪お姉様ぁ…ん……んく…ちゅくぅ…
(触手汁を口に含みながらビアンカにキスをし)
あくぅぅぅ!触手チンポ入って来たぁ…
(自ら腰を動かし触手の責めを受け入れている)
【むしろこのままヤるのもありでしょうか?】
【挨拶を入れ忘れちゃったわね】
【今日はありがとう、楽しかったわ】
【じゃ、>274は破棄します】
サファイァ、感じてるの・・・?
私も触手に犯されて感じてるの・・・
(まるでローションを使ったプレイみたいにサファイァの身体に身体を擦り付けてより性感を高めてゆく)
【すいませんありがとうございます】
はい、サファイアは触手で考えてますぅ…お姉様汚れちゃった…綺麗にしてあげますからねぇ…れろれろ…
(両手でしごいている触手から白濁液が二人の顔にかかり、それをお互い舐めあい
触手の責めに耐えられずアヘ顔を晒しながら体をこすりつけあう)
×考えて
○感じて
【訂正するわ】
【いえいえ、大丈夫ですよ】
はうっ・・・ぴちゃぴちゃ・・・
うぅ・・・くる・・・
私もうダメっ!!
いくー!!
(膣内を犯し続ける触手の動きに耐えられず、先に果ててしまう)
サファイァがいくの手伝ってあげる・・・
(サファイァに激しく口付けをしながら片手は胸を揉み、もう片方の手はクリを擦りあげる)
お姉様ずるい…私もイかせて下さいよぉ…
ん……んぷ……ちゅ……れろぉ…
(ビアンカの唇を自然と受け入れ、さらに胸とクリを責められながら触手に貫かれて…)
あぅ!サファイア…サファイアもイキますぅ…あはぁぁぁぁぁ!
(ビクビクと痙攣しながら大きく跳ねる)
イッたのね・・・
やっぱりあなたはスケベな子・・・・・・
(サファイァがイッたのを確認すると触手を切り取り、バイブがわりに責め始める)
(その触手は枝分かれしていてアナルとアソコを同時に犯し続ける)
サファイァ・・・私にもしなさい・・・
じゃないと・・・
イカせて・・・あげないわよ・・・
(サファイァがイキそうになる直前で触手の動きを止めて焦らす)
はい、サファイアはエッチな子ですぅ……
前と後ろに…あァッ♪すごい…気持ちいい♪前と後ろズコズコしてぇぇ!…え…?
はい、お姉様に…もちろんしますよぉ…これ太そう…
(69の体勢になり、特に太い触手を秘所にいれてゆき)
後ろは直接いじってあげますからね…
(アナルをぐいぐいと押しながら中指、人差し指、薬指を突っ込み容赦なく動かしていく)
うわっ、サファイァ
アナルにそんな指入れちゃダメッ!!
嫌、凄く感じる・・・
嘘・・・妹に先にイカされちゃう・・・
ああーだめー!!いくぅー!!
(サファイァの思わぬ反撃により、先にイカされてしまう)
サファイァの・・・バカァ・・・
(涙目になりながらサファイァのアナルとアソコを触手で凌辱する)
お姉様も凄くエッチ…人のこと言えないみたい…んふ…ぺろぺろぺろぺろ…
(イッたばかりの秘所を秘豆を舐めまわし、アナルも入れたまま休むことなくピストン運動を続ける)
あはぁ…♪気持ちいいのぉ…もっと触手いれてぇ…
(サファイアはまだ保つようで、愛液をビアンカの顔にかけながら腰を振っている)
お姉様も凄くエッチ…人のこと言えないみたい…んふ…ぺろぺろぺろぺろ…
(イッたばかりの秘所を秘豆を舐めまわし、アナルも入れたまま休むことなくピストン運動を続ける)
あはぁ…♪気持ちいいのぉ…もっと触手いれてぇ…
(サファイアはまだ保つようで、愛液をビアンカの顔にかけながら腰を振っている)
【2重になっちゃったわね】
ああん!!嘘ぉ・・・
どうして私が・・・
いつもと逆じゃない・・・
サファイァ・・・ダメ・・・
出るっ!!
(続けて責められたため潮を吹き出してしまう)
こうなったら・・・
(一番太い触手をアソコに・・・アナルには人間の骨を突き入れ激しくかき回す)
んっ!うふふ……
(顔全体に潮がかかり、幸せそうに舐めて…)
んぐぅぅぅ!あ…お…ふぅぅぅ!太くってゴリゴリしてるぅ…
ダメよぅ…そんな突かれたら前も後ろも壊れるよぉ……ひ…もうだめぇ…壊れ…ちゃうよぉ…
(触手は子宮口をあっさり貫き、骨は中をぐちょぐちょくかき乱して…)
あ…い……あぁぁぁあぁぁぁぁぁぁん!…あふっ…
(最大級の嬌声をあげ、大量の潮を吹きながら失神してしまう)
あら、やりすぎちゃったかしら・・・
(溶かされる前にモンスターの腹内から脱出しサファイァを抱えて安全な所まで運び二人で毛布に包まる)
【これにて〆ますね】
【お疲れさまでした】
【おやすみなさい♪】
【ごめんなさい、最後の最後で落ちちゃったわ】
【今回もありがとう、じゃあまた、ね】
床トラップを仕掛けてみる
0-1 一定時間卑猥な言葉しか喋れなくなる
2-3 服や鎧が自動的に装備者を愛撫するようになる、ただしイク事が出来ず男性器でしか絶頂する事が出来ない
4-5 一定時間武器や道具が男性器やバイブなど性的な物としか見れなくなる
6-7 服や装備が消滅し全裸となる
8-9 宝箱が出現、中身は【精力剤MAX(ただし媚薬の効果もあり)】
【折角スイッチがあるから書き込んでみるわね】
【5ね…幻覚の一種かしら】
何かしら…スイッチ?
(足下を見ると視界に愛用のレイピアがうつるが
今のサファイアの目にはぬるぬるした触手の一部に見えてしまうので)
いつの間に!?っや!……ファイアーボール!!ウインドカッターッ!
(素早くフロアの端に放り投げ、火球と風の刃を放ち、壊してしまう)
いつの間にすり変わったのかしら…
(そしてそのまま奥に向かう)
【このまま待機するわね。】
【あと一時間くらい待機するわ。】
>293
私もチェックよ♪
えいっ・・・
ラッキー♪
私ってついてるわね
中身は何かしら?
・・・・・・
また精力剤・・・orz
はぁ、こんな日は宿屋で休むのが一番だわ
(肩を落として出口へ)
【お邪魔しました】
>>299 【お姉様は精力剤に憑かれてるのかしら…
けどトラップよりはましよ。はぁ…】
(辺りの性器に見えるものなどを焼き払う)
2分の一で嫌な目に遭うか、それとも幻覚解除か、さあ貴女はどっち?
0.4 服を脱いで裸になり服を自分で燃やしてしまう
5.9 幻覚解除となるが大幅魔力消費
【やってみるわね。…幻覚なんてまっぴらよ。】
ふぅ……何とか幻覚は解けたわね。けど魔力を使いすぎたわ…
(落ち着ける場所を探し歩く)
(歩いていく先には泉が在った)
(その泉の周りは清浄な空気が漂っており、モンスターの気配は感じない)
(ここなら落ち着いて休憩が出来そうだ)
(と、よく見ると泉の後ろには立て札があり「泉は入浴も可能です、ご自由にご利用ください」と書いてある)
(漆黒の両翼を羽ばたかせながら迷宮内を飛び抜ける)
ふん…さほど、面白い事はないようだ
…ん?
この気配は…冒険者かねェ?
(視線の先に感じる何者かの気配、にやりと笑みを浮かべる)
随分綺麗な泉ね。罠じゃないかしら…
(泉の周囲をくまなくチェックし、安全なのを確認して)
………たまには、水浴びもいいわね
(ダンジョン内とはいえ汚れや体臭は当然気になる。
ほんの少し水浴びしてもいいだろうと服を脱ぎはじめる)
【ロール希望かしら?】
【二人同時に来ちゃったのかしら?それとも同じ人?】
【306ですが繋ぎ程度に居ようかな、と思っただけなんで引きます】
【泉の設定は残しておくかはお任せします】
>>310 【分かったわ。
>>307さんはどちらがいいかしら?】
【そのまま始めるとなると、場所が泉である以上炎の術が使えないから私は不利になるわね】
【かち合いorz】
【設定引継でもいいですよ】
>>312 【ありがとう、となると入浴中に襲われるという形でいいかしら?
それとも服を着た後の方が好み?】
【んー…お任せでw】
>>314【分かったわ。じゃあ服を着させてもらうわね】
ふぅ〜、生き返るわ。……モンスターかしら…?
(水浴びを終え服を着直したが、直後、何者かが近付いてくる気配を感じる)
ん?ダークエンジェルさんどうしたのかな?
【遅れた…ごめんなさい】
>315
ふふっ…やっぱり冒険者か
さて、どれほどのものかねェ…
(翼と同じ漆黒の刃を持つ突剣を抜き)
(サファイアがいる泉へと飛んでいく)
………!
見つけた…今日の獲物も中々…
(飛び込むように泉への道の前に現れる)
【問題ないわ。よろしくお願いね】
ファイアーボール!音と気配でばればれよ。
(待っていたとばかりにダークエンジェルが道から出た瞬間、火球を放つ)
>318
…ッ!
(対峙すると同時、撃ち出される火炎球)
(それを見るや否や、手に持つ突剣で薙ぎ払い爆散させる)
ふ、ふっ…気づかせてやっただけに過ぎないんだけどねェ
まぁ、いいさ…今度はこっちの番だね
………ブレイズ・キャノン!
(距離を詰めながら、突剣を持つ右手とは反対の左手を突き出し)
(掌から幾つもの火炎球を放射状に撃ち出す)
>>319 よく言うわね。(けど言うだけの事はありそうだわ)
なんて数…炎の壁!
(サファイアの前面に炎の壁を展開し火球を打ち消す)
>320
壁で無力化…反応は早いようだね
なら、これはどうだい………アビス・グレイブ!
(多数の火炎球はサファイアが生み出した燃えさかる壁に吸収されていく)
(炎の魔法が無駄と分かると、すぐさま他属性の魔法へと切り替え)
(サファイアに向けて新たな魔法を放つ)
(そして、不意にサファイアの足下へ黒い円が広がりだす)
降参するなら今のうちよ…
(炎の壁は徐々にダークエンジェルに迫ってくるが)
な……何?
(足下から感じる違和感に慌てて飛び退き、炎の壁を消してしまう)
遅いよッ!
(サファイアが飛び退くと同時、鋭く響く叫び声)
(大きく広がった円から、複数の黒い錐が突き出てきて)
(逃げたサファイアの周囲を黒い錐が覆い、退路を塞いでしまう)
痛!これは…何なのよ!?
(背中を錐にぶつけるが、すぐさま錐を破壊しようと風の刃を放つ)
>324
…捕まえた
………ふふ、無駄な足掻きを
(錐に閉じこめられたサファイアを見てほくそ笑み)
(そのまま体を浮かべたままで近寄っていく)
(風の魔法を放とうとするサファイアに反応して錐が煌めき)
(魔法を封じる力を発し始める)
あ…あれ?何で…何で出ないのよ!
(いくら唱えても術が発動する事はなく)
こうなったら…あれ?嘘でしょ?……そんな…
(レイピアを抜こうとするが、処分してしまったものがあるわけがなく
近付くダークエンジェルに対し後ずさるがすぐに背中が錐に当たる)
チェックメイト、って所?
…久々に美味しく頂けるねェ…
(打つ手なし、といった風なサファイアにじりじりと寄る)
(錐の間から入り込もうとすると)
(堅く動かなかった錐が形を変え、ダークエンジェルを迎えるように動く)
(そして、至近にサファイアを捉えた後に再び動き出した錐が二人を閉じ込める)
冗談じゃないわよ…近付かないで!
(錐の中に入ってきたダークエンジェルに恐怖を覚え
せめてもの抵抗と蹴りを放つが所詮は術士…筋力は常人以下しかない)
おやおや…つれないねェ
そんなに脅えなくてもいいのに…ふふふ
(眼下のサファイアを見てにやりと笑む)
(蹴りを受けても、大して気にはせず)
(反撃とばかりに腕を振るい、サファイアの服を簡単に引き裂く)
きゃあぁ!う……この変態…
(あっさりローブは破れてしまうが、破れた端を掴んで肌を隠し、ダークエンジェルを睨みつけている)
ふ、ふふ…あははッ!
何とでも言うがいいさ、気にしやしないけどねェ
(そう言ってから、肌を隠そうとする腕を掴み)
(引き剥がすように動かし、露わになった胸を片手で無遠慮に掴む)
う……嫌…どこ触ってるのよぉ…
(サファイアの抵抗などダークエンジェルにとってはないに等しく、抵抗できず豊かな胸を揉まれてしまう)
ん………くぅ…
(抵抗する術はなく、目を閉じ辱めに耐える事しか出来ない)
ん?何処って…あんたのこの胸に決まってるじゃないか
大きいものだねェ…いい心地だよ
(嫌がる素振りも蚊帳の外、変わらず遠慮なしに手を動かし)
(胸を揉みながら、楽しそうにサファイアを眺める)
(やがて、両手で胸を揉み始め)
(乳首をも、人差し指で突つきだす)
ん……んん……
(目を固く閉ざし、必死に耐えているが乳首は段々と隆起してくる)
んんっ…ん……ん……やめ…なさいよぉ…
(両胸を揉まれはじめると、両手でダークエンジェルの手を押し返そうとするが)
ひぅぅ!?
(ツンと上を向いた乳首を弾かれ甘い声をあげてしまう)
やめろと言う割には感じてるんじゃないのかい?
矛盾って奴だろうけど、これはこれでいいかねェ…ふふっ
(乳首を責め立てながら、両胸を揉み続け)
(次第に力を込め始め、時々強く揉んでいく)
(そして片胸を揉みながら、反対の手を腹部伝いに下へと滑らせる)
そんな事ぉ…あ…はぁ…ないわよぉ……
(執拗に胸を揉まれ、感じているのは明らかで、力なく反論するが)
あふぅぅ…ひ…あぁっ…もうおっぱい揉まないでぇ……
(快感が悪寒を上回り、気持ち良さそうな顔になっていく)
堕ちるといいさ、快楽の深みね…
そうすれば…
(胸への愛撫を続け、肌を這いながら滑る手を晒されたままの秘部へ)
(そんな中、膨らんだ乳首を摘みながら、掬うように揉み込む)
(秘部に寄せた手で、割れ目に指を添え何度か擦り揺らす)
そう…すれば?
(責められ続けボーっとした頭で聞いてみる)
あはぁ…ん…胸だめなの……揉んじゃ駄目ぇ……
(乳首と胸全体への刺激を味わい)
ひぃう!あぁ…あっ…うぅん!
(スリスリと秘所をこすられ恥かしそうに鳴く)
快楽の虜になってしまうんだよ…
いいだろう?その気持ちいいのが…ずっと味わえるんだからねェ
(押しつぶすように胸を揉み広げ、柔らかい感触を髄まで楽しむ)
(秘部を擦る手は何度も何度も往復していく)
(やがて染み出てきていた愛液が手を汚してきて)
おや?濡れてきたみたいだけど…ふふっ…
(笑みを浮かべながら、愛液が付着した手をあげ)
(サファイアの眼前で、舌を伸ばして手で濡れ光る愛液を舐め取る)
気持ちいいのが……ふ…ふ……冗談じゃないわよ…
(半分快楽に染まった表情でも、何とか気丈に振る舞うが)
あうぅ…あは……らめぇ……擦らないでよぉ…
(すぐに快楽に押し流され弱々しい声をあげ)
ぁ……あぁ……
(さらに目の前で愛液を舐められ、魔物の責めを喜んでいる自分を認めざるを得なくなってしまう)
ふふん…ちょっとは正気になったみたいだけど…それだけだねェ
まぁ、いいさ…もっと鳴かしてあげるよ
(胸を離す間際、一際強く揉み)
(その手を自分の薄布に覆われた股間へとやり)
(何か呪文のような言葉を呟く)
ん、んんっ…は、っ…
…あまり、濡らさないままに貫くのも一興かもね…ふふ、ふふふ…
(ずちゅ、という水音と共に何かが出てくる音がして)
(くぐもった声を漏らしながら、薄布を取り払う)
(その下からは、丁度秘部の真上から伸びたペニスにも似た肉棒)
(既に勃起しているせいか、びくびくとそそり勃っている)
ふぁぁ!?
(さんざん揉まれていた胸を急に放され戸惑いを隠せない)
え…ひ……嫌ぁぁ!…ひ…や…やめてぇ…
(さらけ出された肉棒に震えあがり、無理矢理ダークエンジェルを振りほどき逃げようとするが
やはり錐に阻まれ、錐を背に座りこみ震えてしまう)
今更逃げようとしても無駄さ…!
まぁ…逃げ道なんてもうないんだけどねェ…あははははッ!
(いきりたつ肉棒を震わせたまましゃがみ込み、逃げ惑うサファイアを組み敷く)
(両足を掴み、無理矢理広げさせていき)
(僅かに濡れただけの秘部をよく見えるようにする)
さて、と…いい声で鳴くんだよ…?
泣き叫んでくれても一向にかまわないがねェ
(びくん、びくんと震える肉棒の先端からは先走りが溢れ)
(それを手にし、サファイアのひくつく秘部にあてがう)
(そして、何の躊躇いもなく腰を進め一気に押し貫く)
い…やぁ…
(あっさり組み伏せられ大股開きにまでされ…)
ひ…い…あぁぁぁぁーーーーっ!
(一気に貫かれ、痛みと快感から悲鳴のような叫びをあげる)
んんっ!んぅ…よく締まるじゃないか…
それに、この悲鳴…いいねェ
(奥まで貫いた肉棒が膣壁に締め付けられるも)
(構わず腰を引かせ、肉棒が出るか出ないかの所から再び腰を上げ勢いよく押し込む)
(その度にずちゅ、ずちゅと卑猥に水音が響き)
(更なる快感を求め、入れては抜いてのピストン運動を繰り返しサファイアを犯し続ける)
あっ!ひぃぃ!なかがこすれ…あぐぅ!ひっ…ぎぃ……あぁん!
(涙を流しながら巨根を締め付け、突かれる度に甘い声と絞り出された愛液を撒き散らす)
んっ…いい様だねェ…!
それに…あんたの中はとても温かいものさ…ふふふ、食い尽くしたくなるね…
(叫び、喘ぐ様子を満足そうに見下ろし)
(突き込む動きは止めないまま、がつがつと責め立てる)
(愛液が飛沫し、床やお互いの太股を汚していき)
(狭い膣内と膣壁とを擦りながら、ずぶずぶと肉棒が出入りを繰り返す)
あぐぅ……あ……あぁ……ひぎぃ!
(突かれる度に喘いでいくが徐々に慣れてゆき)
あぁ……ぁん…気持ち…いいのぉ…もっと突いてぇ…
(快楽に負け、自ら腰を振りはじめる)
ふふ、ふふふふ…いい顔さ…
強がってみても、一皮剥ければこんなものだねェ
(笑みと共に、腰の動きを早め)
(愛液でぬめる膣内にひたすら肉棒を挿し貫いていく)
(時折、膣壁に擦りつけるように動かし緩急をつけながら責める)
(そして、それが暫く続いた後…)
はっ、ふっ…あ…ん…
……う、く…そろそろ…出そうだ、ねェ…
ん………んんんッ…!
(呻き声を漏らしながら、腰を叩きつけ)
(限界が近くなったか、最後に勢いをつけて膣の最奥まで肉棒を押しやり)
(子宮に届かんばかりに押し込まれた肉棒が小刻みに震えだし)
(直後、どぷどぷっと濃い白濁液を吐き射精を始める)
あっ…ひゃぁん…奥…ごつごつ当たってるぅ…魔物チンポ気持ちいい…♪
(自ら締め付けながら甘い声で喘ぎまくり)
出してぇ…サファイアのおまんこに臭いのちょうだい…
あっ!ひぃ!激し…いはぁ…あん!…イク…イ…イクゥゥゥゥゥゥッ!
(子宮一杯に流しこまれる精液を嬉しそうに受け入れ搾り取り)
はぁ…はぁ…おちんぽ汚れちゃいましたね…綺麗にしてあげますよぉ……ん…んぷ…
(さらに抜かれた肉棒に自らしゃぶりつく)
【落ちられたみたいね、とりあえず凍結するわ。日をあらためて会いましょう、おやすみなさい】
床トラップ設置
0.2 服だけ溶ける溶解液噴射
3.5 全身に男の精液が振りかけられる
6.8 煙が噴き出て周りがモンスターとセックスしている冒険者だらけな幻覚を見せられ続ける
9 奇跡的に回避、使えば一瞬で洞窟の入り口まで戻れる「キメラの翼」を進呈
>352
私って運がいいのよねぇ〜
い、いいのかしら
こんなとこで運使ってて・・・(汗)
自分でも怖いわ
(キメラの翼をしまいながら)
(と、そんなビアンカの前にはもう一つの床トラップが……)
0-4:バーサク(性欲増加)+全裸になる
5-9:回避【見てると舐めたくなるバイブ】をゲット
>355
えーい、こうなったらヤケクソよー!!ポチッ
きゃー!!
いきなり服が〜
と、取り敢えず・・・
(聖なる泉に飛び込む)
なんだか、ムラムラして・・・
キュイイイィィ…
(泉からしびれくらげの群が現れ様子を見ている)
【お相手よろしいですか?】
(それには気付かない様子で火照った身体を冷やしている)
ふー少しは落ち着いてきたかしら・・・
【はい、いいですよ】
キュルルイィィッ!
(AとBがビアンカの後から飛び掛るように襲い)
(無数の触手でビアンカの両手両足を絡め取ろうとする)
メラミ!!メラミ!!
(振り向いてAとBにメラミをぶつける)
くっ、モンスター!?
(泉からあがろうとする)
キュイイイッ
(AとBが炎に包まれ、水分を蒸発させながら泉に残骸が落ちる)
ギイイイィィ!!!
(仲間を殺されて怒り狂った残りのしびれくらげが)
(半数がビアンカの行く手をさえぎるように回り込み)
(前後からビアンカを挟み込むように8体のしびれくらげが取り囲み逃がさないようにする)
1…2…3…8匹かぁ・・・
ちょっと・・・きついわね
(頬に冷や汗が流れる)
お、落ち着いて・・・
話し合えば分かるでしょ?
(ビアンカの言葉にむしろ激昂したように吼え声をあげ)
ギュイイイッ!!!
(前にいる4匹が触手を伸ばして襲い掛かり)
(鞭のようにしならせてビアンカの体を打ちつけようとし)
(背後の4匹がやけつく息を吐いて前後からビアンカを攻撃する)
あ、あれ・・・逆効果?
くっ・・・
(前からの攻撃は防御するが、背後からの攻撃をまともにくらって動きが取れなくなる)
身体が・・・
ギュイイッ
(怒り狂ったしびれくらげ達が動けなくなったビアンカを)
(触手で叩くが、攻撃力が低く大したダメージが与えられない)
ギュイイッギュイイイッ!!
(しかし、偶然に乳首に触手が当たったり股間に当たる事もある)
ギイィ…
(そしてCだけは少し様子が違い、ビアンカの脚を掴み、左右にぐっと広げたりと)
(明らかに性的な目的を持ってビアンカの体を弄繰り回している)
ちょ、イタッ・・・
参った・・・降参よ!!
お仲間殺しちゃったのは悪かったから
お願い許して・・・
(手で防御しながら謝る)
んっ・・・な、なによ?
(Cに気付いて足を閉じようとする)
ギィイイッ…ギュイイッ!!
(閉じられそうになると慌てて仲間に命令し)
(8匹総がかりでビアンカの脚を掴み、力づくで広げる)
ギィイイイ…
(そして、開かれたビアンカの股間に潜り込み)
(触手でビアンカの秘所を左右に広げて中を覗き込んでみる)
ちょっと・・・止めなさい!!
(腕をのばして引き剥がそうとする)
こら、見るんじゃないわよぉ〜
(なんとか岸まで辿り着き倒れこむ)
ああ、もうダメ・・・
動けないわ・・・
(身体が痺れてきて仰向けに倒れたまま動けなくなる)
キュイキゥイキュイ
(他のしびれくらげ達も性的興味を示したようで)
(ビアンカの全身を触手で包み込むように触りまくる)
(乳房をぎゅっと掴んで縛り上げるように揉んでみたり)
(乳首を触手でぐにぐにと押して弄んでみたり)
(秘所に口を近づけてぺろぺろと舐めてみたり…)
あっ、ちょっと・・・
くすぐったい・・・
あんっ・・・止めて・・・
お願い・・・そこはダメッ・・・
(先程のトラップの効果で乳首は隆起しアソコはとろとろに濡れてくる)
ギュイイッ
(6つの口がビアンカの上半身を嘗め回し)
(乳首2つをくわえ込んでしゃぶるのはもちろん)
(乳房や首筋、オヘソまでなめしゃぶり)
(残り2匹はアソコにむしゃぶりつき)
(一匹は愛液を啜るように膣穴を舐め続け)
(一匹はクリトリスを見つけてそれを舌先で弄んでいく)
くっ・・・ああん!!
だめー!!
ホントに止めて〜
(乳首は完全に立ってしまい、アソコはぐちょぐちょになってしまう)
ギュイイッ!!
(濡れそぼったマンコに触手を近づけ)
(そのまま一気にビアンカの穴を貫く!)
(触手は躊躇することなく秘穴の奥を目指して突き進み)
(長い触手は膣内を奥深くまで犯しながら)
(ぐりぐりと回転させたり前後に揺すったりして)
(ビアンカの膣内を更にぐちゃぐちゃにさせるため)
(激しくかき回し、玩具にしていく)
あーっ!!
そんなとこに入れたら・・・
あっ、私・・・
いっちゃう・・・
(膣内を動き回る触手の動きにイキそうに・・・)
ギュイイイッ!!!
(ぐちゃぐちゃとマンコをかき回して遊んでいると)
(他のしびれくらげも興味を示したようで)
ギィイイッ!!
(2本目の触手がビアンカのマンコに押し込まれ)
(ビアンカの膣内で2本の触手がバラバラの動きをしながら)
(膣壁を擦りあげたり、子宮口を叩いたりと)
(複雑な刺激をビアンカに与え続ける)
あっあっあっ・・・
そんな・・・
ダメ・・・モンスターにイカされる
(二匹同時の触手責めには耐え切れず
身体を仰け反らせていってしまう)
ギュイイイッ…イイ?
(ビアンカがイったのを不思議そうに見つめ)
(マンコの中から触手を抜いて股間を覗き込む)
キュイイイ…
(マンコをぺちぺちと叩いてみたり)
(クリトリスを歯のない口で噛んで見たりして)
(ビアンカの様子を見てみる)
はぁはぁ・・・
(しびれクラゲ達にアソコを叩かれたり、舐められると身体をビクつかせて反応をみせる)
だ、大丈夫よ・・・
(近くにいたしびれクラゲの頭を優しくなでなでする)
キュイイイ
(頭をなでられてくすぐったそうに首をかしげ)
キュイッキュイッ
(一声かけるとしびれくらげ達はビアンカの体から離れて一箇所に集まる)
キュイイーキュイー
(気が済んだのかビアンカへの仕返しは終わったようで)
(しびれくらげ達は帰ろうとする)
あ、ちょっと待って・・・
あの、さっきのもっとして欲しいな?
お礼にあなた達の触手お口で舐めてあげるから・・・
キュイ?キュイ?
(仲間内でぼそぼそと相談すると)
キュイイ
(2匹のしびれくらげが一本ずつ触手…ただし性器の役割を持つ一本を差し出し)
(それをビアンカの口に近づける)
(3匹が触手を出しながらビアンカの股間にまとわりつき)
(3本の触手をより合わせて一本の巨大な肉棒のように象り)
(ビアンカの秘穴にそれをぐっと押し込んでいく)
ああ、分かってくれたのね・・・
ありがとう・・・
(触手を舌を使って快感を与える)
ああん!!
太いよー 気持ちいい・・・
(じゅぽじゅぽと音を立ててビアンカの口の中に触手を突っ込んで)
(抜いたり入れたりを繰り返して快感を得ていく一方)
(3匹は触手肉棒をビアンカの膣内に挿入し、激しく突上げていく)
(ねじりこむように奥まで入った触手肉棒がビアンカのはらわたを突上げるように衝撃を与え)
(ビアンカの膣が広がるほどマンコの中いっぱいに触手が占有する)
キュイッキュイッキュイッ!!!
(口で奉仕してもらっていた一匹が達したようで)
(精液をビアンカの口の中にどぷどぴゅとぶちまけていく)
んっ・・・気持ちいい・・・
凄すぎてまたイキそう・・・
んんっ・・・
(お口に出された精液を飲んでゆく)
(達した一匹と交代で2匹のしびれくらげが触手を突っ込み)
(ビアンカの口を3本の触手が犯していく)
(舌で奉仕させたり、頬の内側を突いたり、咽奥を突いてみたり…)
(マンコの中を襲う触手も激しくなり)
(ドリルのように回転させながら膣内をかき回し)
(抜き差しする度に膣ごと引きずり出すような感覚を与えていく)
んぐっ・・・んんっ!!
はぁはぁ・・・もうダメ・・・
私・・・いっちゃう!!
(お口で三本の触手を口淫しながら二回目の頂点に達する)
キュイイッ!きゅい!
(口の中を犯していた3匹が同時に達して)
(ビアンカの口の中に飲みきれないほどの精液をぶちまけていく)
ギュイイイッ
(マンコを犯していた3匹も絶頂が近くなり)
(ビアンカの膣内で触手が解けて)
(3本の触手が入り乱れるようにビアンカの膣を擦り上げ、犯し)
(どぷっどぷっ!と膣内にたっぷりと精液をぶちまけていく)
んんっ!!んーっ!!
(あまりの快感に力が抜け上下の口から大量の精液を垂れ流してぐったりする)
ギュイイイッ…
(ぐったりしたビアンカをその場に寝かせて)
(マンコと口から触手を抜いて遠ざかる)
キュッキュイキィキュイ
(不思議な鳴き声をあげてビアンカの頭を撫でると)
(しばらくビアンカの痴態を眺めている)
あ、心配しないで少し休めば大丈夫だから・・・
気持ち良くしてくれてありがとうね♪
また、気持ち良くしてもらいに来るわ♪
キュイキュイッ
(そう一声無くとしびれくらげ達は踵を返し)
(そのまま自分達の巣へと帰っていく)
【お疲れ様でした〜】
あ、帰っていくわ・・・
(しびれクラゲ達を見送ってから泉で身体をきれいにする)
【ありがとうございました】
【お付き合いありがとうございました。】
【それではこれにて〜〜】
(どこからか「やあねえ、あの人露出狂なの?服も見当たらないし裸で来たのかしらねえ」)
(「ホントホント、まあそういう人間はこの洞窟じゃ珍しくないけどねぇ……クスクス」という話し声が聞こえてくるが姿も気配も無い)
せ、背に腹は変えられないわね・・・
全裸で帰るよりかマシよね
(エッチな下着を身につけてキメラの翼を使って脱出する)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【私もこれにて〜落ちです】
>395
な、なんなの!?
一体誰?
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】18歳
【容姿】金髪青瞳で妖艶な顔つき。
【装備】剣、股間部分が鋭角になっている薄い生地で作られたレオタード、
肩当て、マント、青色のリストバンドとヘッドバンド。
【スキル】剣技・魔法
【NG】切断、スカ、一方的な強姦
【備考】サウスフィガロで捕らえられていた時にロックが来なかった為、
帝国兵の責めを受け続け淫乱になってしまった。
処刑直前に見張りの帝国兵を殺して逃亡、今では冒険者兼娼婦になっている。
【出展】FF6
【予告どおり、ファンタジー世界冒険スレから移動させてもらおう】
【今夜は挨拶だけとなるがよろしく頼む】
【プロフをこのスレ用のテンプレートで書き直してみたのだが、これでいいのか?】
お久しぶりだな。テンプレはそんな感じでいいんじゃない。
ここでも活躍期待してるぜ、縁があったら絡ませてもらいたいもんだ。
景気づけにトラップでもと思ったが最近頻度が多いみたいだから自粛。
【誰かいるかしら…】
おっぱい!おっぱい!
!?…悪寒が…
(胸を押さえながら歩いてゆく)
「おっぱい見せろ!おっぱい揉ませろ!」
(どこからか声が響いてきて彼方此方から胸に視線を感じるが誰も居ない)
(その視線と声は遠くへ行っても消えなかった)
>>403 さ…さっきから誰よ!隠れてないで出てきなさい!
(しばらく歩き回った後、我慢の限界に達し声を張り上げる)
【ロール希望かしら?】
【いなくなっちゃったみたいね】
>>405 【ええ…】
(胸への視線が消えた気がしたので安堵する)
【お邪魔しちゃ悪いしROMってようかな・・・】
【気をつかわせちゃったわね…】
【一応15時くらいまでは待機してるわ】
【ううん、構わないわ】
【可愛い妹だもの・・・】
【もし、お相手が居ないようなら呼んで飛んでくるから 笑】
【分かったわ、ありがとうお姉様…】
(奥へ奥へと進んでいく…)
(サファイアが奥へ進んでいくとどうみても男のアレにしか見えない珍種のキノコが大量に生えていた)
(そのキノコは魔道に携わる物にとってはとても貴重な物であり幻のキノコと呼ばれるほど価値の高い物だった)
(キノコの生えている前には看板が立っており「採り方:胸、足、口、手、膣など性的愛撫をすれば採れ易くなります」と書かれていた)
これは…嘘!?こんなに沢山あるなんて…
(驚き、心踊らせながら近付いてみて…)
誰よこんな看板を立てたのは。そんな事するわけないでしょう?
(無造作に引っこ抜こうとする)
(しかしキノコはビクともせずむしろサファイアの手に喜ぶようにピクピクと動き)
(先端部からトロトロと甘い臭いのする液体を垂れ流した)
(どうやら強引に引っ張ろうとしても逆効果のようだ)
>>413 ん……くっ!…何で抜けないのよ…変な汁は出てくるし…こんなの聞いてないわよ
(愚痴っているがキノコ欲しさに仕方なく)
はぁ…仕方ないわね
(一本を握り手を上下させはじめる)
(キノコの先端部から垂れ流す液体によってサファイアの手が濡れグチュグチュと淫らな音が部屋の中に響く)
(サファイアの手の中でもがく様に震えるキノコは暫く液体を分泌しながら柔らかな手の感触を味わっていたが)
(次の瞬間ドピュドピュと射精するように一段と甘い液体を吐き出しサファイアの顔や手を白く汚す)
(するとその光景を羨ましがるように他のキノコも愛撫を強請るように先端部から液体を吐き出し初め)
(キノコの周りの空間に理性を揺るがすような甘い空気が充満し始めた)
ぬるぬるして…気持ち悪いわねぇ…
(必死に手コキを続けてゆきキノコの液を受け)
きゃ!……何よもぅ…
(甘い匂いを嗅ぎつつも顔についた液を拭き取り)
え…何よこれはぁ……もしかして…モンスター?
(甘い匂いに精神を揺さぶられるが、何とか理性を保ってキノコの生えていない一角に避難する)
(射精を終えたキノコは暫く白濁液を吐き出し続けていたがサファイアが遠ざかると同時に沈黙し)
(他のキノコ達は女が逃げた事を知ってもう擬態は続けられないと思ったのか)
(根元を触手のように伸ばしサファイアに絡み付いてきた)
(先ほどの射精をしたキノコも続きをするように宙から射精を再開しサファイアの体に液体を振り掛ける)
>>417 正体を現したわね…汚いのかけないでよ!ファイアーボール!
(近付いてくるキノコ触手に火球を投げつけ迎撃していくが、キノコの液体までは払えない)
(火球で数本のキノコは燃えたが如何せん数が多すぎる)
(迎撃しても迎撃してもまだまだ覆わんばかりに存在するキノコ達は減らない)
(だがキノコ達も積極的に攻撃しようとせず液体や甘い香りを吐き出し続ける)
(と、一本のキノコが吐き出した液体が呪文を唱えるサファイアの口に入り込んでしまった)
全く、何でこんなにあるのよ!ファイアーボール!
(甘い香りにやられないよう気をしっかり持ちながら必死にファイアーボールを連発するが)
ファイアー…げほっ!げほっ!
(口に入った液体にむせ返り、体をくの字に折り畳み怯んでしまう)
(呪文が途切れた隙を狙い瞬時にキノコ達はサファイアの肉感的な体に絡みつく)
(これ以上呪文を唱えられないように一本のキノコがサファイアの口に入り込みドピュドピュと媚薬成分も混じった液体を吐き出す)
(液体を吐き出そうとしても吐き出せないように自身で埋めながら)
(先ほどから漂う甘い空気や吐きかけられた液体もその効果を増長させる)
けほっ…しまっ…むぐぅ!?
(触手に体を拘束され、さらに口にも侵入を許してしまい)
んっ!ふぅ!こく……ん……
(口内を満たす液は飲み込む他なく、嫌々ながら飲み込み、触手を噛みちぎろうと歯に力をいれ)
(完全に媚薬漬けにされる前に逃げだそうと必死にもがいている)
(噛み千切ろうとするサファイアの歯は柔らかく食い込んだだけで失敗に終わった)
(むしろその刺激に喜ぶようにビクビクと跳ね回り液体を吐き出しながら自身をサファイアの舌に擦り付ける)
(逃げようとする獲物の体を押さえつけながらローブの上半身部分を引き裂き露になった乳房を弄ぶ)
(たぷたぷと柔らかな乳房を玩具の様に弄りながら腰に巻きつき宙に浮かせ元のキノコ畑に運ぶ)
んぶっ!ん……んじゅる……うぅ…
(噛みちぎることは不可能であり、四肢も拘束させられている以上されるがまま以外に道はなく)
んん!んーーっ!
(引き裂かれたローブからは豊かな双乳が露になり、柔らかな乳は触手によって形を変えられている)
んぅぅ…ん…ちゅぷぅ…
(口に挿入され、さらに胸を愛撫され、嫌が応にも性感を高められながら美しい獲物が運ばれていく)
(根元に巻きつきグニュグニュと揉んだり下から突き上げ上まで持ち上げた後サッと引きぷるんと揺れる様を楽しんだり)
(ピンク色の先端もボタンを押すように中まで押し込みグリグリと弄り回したり上下左右に転がしたり完全に玩具の様だ)
(そして運ばれるサファイアの口からキノコを抜いて媚薬が効果を表し始める頃だと感じ)
(下半身のローブも下着ごと破り一本のそそり立ったキノコの元へセットする)
ちゅる……う……うんん……んぅぅ!ん!んむぅぅ!
(胸を弄られるたびにくぐもった声をあげ、勃起乳首が押し込まれ転がされるとさらに声が甲高くなり)
あはぁ……ぁ……あぅぅ……
(みっともなく涎と粘液を垂らしながらそそり立つキノコ触手のもとに運ばれる)
(両足と腰を抑え他の触手で割れ目を開きながらゆっくりとキノコに向かい下ろしていく)
(乳房の愛撫も激しさを増し辺りにはサファイアの嬌声が洞窟に反響して響く)
(そしてクチュッと音を出しながらキノコはサファイアの中に入っていき)
(やがて根元まで埋まるとその感触を味わうようにじっとしていたキノコは上下に動き始めた)
(押さえつけられるサファイアの腰も強制的にそれに合わせる様に動き始める)
(その光景はまるでサファイアの方がキノコを貪っている様だ)
はぁ……はぁ………いやぁ…開かないで……
(大股開きでさらに秘所まで開かれ、いやいやと首を振るが)
あっ…ひぃん!ふぁぁぁ!…胸…胸が壊れるぅ!
(何重にも巻き付いた触手の蠢きに、乳首を弄ぶ触手達に何度もイかされていき
秘所からも愛液がポタポタと落ちて挿入を心待ちにしているかのようだ)
ん……んんん……んはぁぁぁ………
(ゆっくりゆっくり挿入され、快楽に染まった声をあげながら胎内に侵入した触手を感じ)
あっ!あふぅ!はぁぁん!あん!あぁ!
(触手にピストンされながら髪を振り乱し、胸を強調しながら喘ぎまくっている)
(喘ぐサファイアの声を楽しむように放置しながら挿入できなかったキノコは)
(触手に撒きつかれたサファイアの両手に握らせ体を前後させる)
(他のキノコも足や頬などに擦り付け少しでも快楽を得ようとしている)
(膣の中のキノコは上下しながらグネグネと轟き人間の男では絶対真似できない動きでサファイアを悦ばせ)
(時折子宮の入り口にコンコンとノックする)
(キノコの動きに合わせぷるんぷるんと揺れる胸の谷間にもキノコが入り込み周りの触手はそれをサポートする)
あっ!ひぃ!ああぁ…やあぁぁ……
(媚薬によって全身を性感帯にされて、どこを蠢られても快楽になって)
はぁ……ぁ……しゅこしゅこ……
(全身を触手に絡みとられ、触手風呂といった状態になりながら手足は自然と絡む触手をしごいている
常にイかされながら触手汁を受け、腋の下や髪すらも白濁し汚されていない場所は菊座くらいしかない)
あはぁ……だめぇ……やめなさいよぉ……
(弱々しく拒絶の声をあげるが体は逆に喜び、意思とは無関係に触手を喜ばせて)
いや…胸きついぃ……
(谷間に侵入した触手を援護するように他の触手が胸を締め付け、谷間の締まりをさらに良くする)
【申し訳ないけど夕食の準備があるから、続きは夜でいいかしら?】
(手や足に絡み付いていた触手はふと獲物がその手や足を淫らに轟かせ愛撫し始めた事に気づき)
(褒美を与えるように膣の中の触手の動きを激しくさせる)
(証拠に竿や雁の部分にイボイボを生やせグリングリンと回転し襞に擦り付ける)
(自分の物のように扱う乳房は液体に塗れヌルヌルとしており間に挟んだキノコを喜ばせる)
(やがてキノコは前後に動き他の触手はただでさえ揺れている乳房の動きをもっと激しく上下させる)
(一本の触手がサファイアの唇に何かを強請るように液体を擦り付ける)
【はい、分かりました】
【自分もこれから出かけるのでちょうどいいですよ】
【後もう少しだったんですがね、時間内に出来なかったのは残念です】
【ありがとう、じゃあ10時頃にまた続きを書かせてもらうわね】
【とりあえずお疲れ様。また後でね】
ああぅ!なか……こすれてるぅ!壊れちゃうぅ!…だめよぉ……あはぁ…あん!
(膣内を激しくかき回され一瞬手足の動きが鈍るが、快感に慣れるとまたしごきだしていく)
(膣を犯す触手が動くたびに愛液を撒き散らし、サファイアの下には愛液と汁の水溜りが出来ている…)
あはぁ……おっぱい絞られるぅ…はぁぁん…おっぱい気持ちいいぃ…おっぱい吸ってぇ…
(胸への執拗な愛撫に心も折れ、素直に快感を貪りはじめ)
(ブルブルと揺られる乳房は触手の愛撫に喜んでいるようにも見え
乳首からは塗りたくられた触手汁ではないものがうっすらと出てきている)
ん……ちゅ……くわえて欲しいの?
(液体を流す亀頭に何度かキスし、艶っぽい声で問いかける)
【今来たわ。レスを置いておくわね】
【悪いけど、今日のところは失礼するわね、凍結でも平気かしら?】
【ダークエンジェルさんのは、破棄という形になるのかしら…一応、待ってはいるわね】
夜中の探険もスリルがあっていいわね
(ダンジョン内をてくてく歩いている)
【待機するわ】
【こんばんは
サファイアさん襲ったモンスターに襲われた女戦士ですが…って、もうこんな時間だから挨拶までに…】
昨日は空振りだったわねー
【待機するわね】
【来そうにないわね、帰るわ】
帰るの早っ!
え、そう?
忘れ物しちゃったわよ…
(バッグを拾い上げる)
【差し出がましいとは思うけど、待機する時はageた方が目立つしいいと思うわ】
443 :
ビアンカ ◆0beFmQhLkU :2007/10/21(日) 23:23:06 ID:1pUfTTOQ
【あげてみるわ】
【そうよね、ありがとう】
差し出がましいけど、一日に何度も待機しないほうが良い
【そうですか・・・】
【じゃ、12時まで待ったら帰ろうかな・・・・・・orz】
【タイミング悪いわね〜】
【帰るわ・・・】
【火曜が休み…なんて方はいるのかしら?】【一応待機するわね】
【そろそろ落ちるわ】
【ここの所来過ぎだったから今後は少し自重するわね】
また来てねー
【この間の書き込みと矛盾してるけど、待機させてもらうわ】
【下手に自重したせいで全体の流れが遅くなったら嫌だから…】
【自分勝手で悪いとは思うけど、迷惑じゃなかったら相手してもらえるかしら?】
【流石に落ちられたかな?もう深夜だし…】
【まだいるわよ?】
453 :
451:2007/10/25(木) 00:10:02 ID:???
>>452 【こんばんは】
【又もや先日襲った寄生された女戦士ですが…
挨拶したものの、遅くまで出来ないからどうしたものやら…】
【でも軽く会話W】
フフフ…元気?
(甘い匂いを漂わせ動物の皮で最低限しか局部を隠していない女戦士が現れる)
【そうね…凍結前提でするか、簡単な会話ですますかかしらね】
あなたは…!
(以前された事を思い出し警戒し、大きく距離をとる)
455 :
451:2007/10/25(木) 00:19:44 ID:???
【では…】
フフフ…
(乳房を揺らしながら歩み寄る。走ると乳首が露出してしまいそうだ)
思い出した?
アナタにはいっぱい種付けしたけど…如何かしら?
(女戦士の陰毛がはみ出した股間から数本の触手が顔を出している)
>>455 【ええ、宜しくお願いするわ】
思い出すも何もないわよ…生憎と、種なんてものはもうないわ。
この前のお礼に燃やしてあげるわ…熱風!
(触手を警戒し、高熱をまとった風を女戦士に放つ)
457 :
451:2007/10/25(木) 00:30:59 ID:???
>>456 ?!
(熱風に盾のように股間から触手が吐き出される)
(肉を灼く嫌な臭いが立ち込める)
…フフフ…危なかったわ…
(そう微笑む女戦士の肌は少し火傷を負い、皮が焦げている)
>>457 悪いけど容赦はしないわ。ファイアーボール!
(前回は水場だったので炎が使えなかったが、今回は使えるので追撃の火球を放つ)
459 :
451:2007/10/25(木) 00:42:06 ID:???
っ…く!
(ファイアーボールの追撃に身構え…)
ドォオオン!
ズガーン!!
(炎に包まれる女戦士
暫くして)
…フフフ…なかなかねぇ…
(裸体に透明な触手の淫らなボディスーツ姿の女戦士が。
多少堪えているのか足取りがふらついている)
じゃあそろそろ私も攻撃するわ…ね!
(大きく跳躍するとサファイアに飛び蹴りを)
>>459 直撃…やったかしら…
(燃える女戦士を見ている)
さすがにしぶといわ…ね!
(触手の姿に嫌悪するが、飛び蹴りには反応しステップで避ける)
461 :
451:2007/10/25(木) 00:49:55 ID:???
フフフ…この姿…素敵でしょ?
あら、身のこなしも大したものねぇ!
(間髪入れずにしゃがみ込んで足払いを仕掛ける)
>>461 気持ち悪いだけよ…っ!
(避けきれずに靴の先端が足払いにかかってしまい、体勢を崩してしまう)
463 :
451:2007/10/25(木) 00:59:23 ID:???
フフフ!
(ふらついたサファイアに追い討ちの連続でパンチを食らわせる)
この衣装…食い込んで締め付けてくるのよ?
(褌のように絡み付く触手が女戦士の股間や尻の谷間を引き絞っている。とぐろのように乳房に巻き付いた触手も)
アナタもどう?
>>463 あうっ!くぅ…!
(女戦士の強烈なパンチはガードしてもかなり腕に響いて来る)
い…いらないわよ!
(所詮は魔術師、距離を詰められると有効な攻撃方法がない…)
465 :
451:2007/10/25(木) 01:08:39 ID:???
あら…
(サファイアの頭を掴み)
それは残念…ねぇ!
(サファイアの腹に何度となく膝蹴りを喰らわせ)
こんなに力が漲るのに…
(サファイアを抱き締めると鯖折りに)
>>465 おぐ!け…ほ……
(掴まえられ滅多打ちにされ)
あ……あがぁ………
(ミシミシと腰が悲鳴をあげ、苦しそうにうめき声をあげている)
467 :
451:2007/10/25(木) 01:18:00 ID:???
フフフ…
その表情…素敵よ?
(嗚咽するサファイアにキスをしながらサファイアの股間に自らの股間をグリグリと押し付ける
女戦士の股間は触手でまるで男性器角のよう…)
>>467 むぐ……う…ぅ…
(鯖折りの痛みに神経がいってしまいキスに抵抗出来ず)
(「いや…また犯される…」)
(股間を擦られ嫌々と足を動かすがそれ以上の抵抗はない)
んっ…ちゅう…
…フフフ…
もう観念したのかしら?
(更に女戦士の股間が勃起し
サファイアの股間を衣装の上から貫かんとした時)
ズリュウ…ヌチュ!!
(女戦士の口移しでサファイアに巨大なミミズ触手を飲ませる)
フフフ…
(サファイアの拘束を解いて)
今日はこれで勘弁してあげる。
さっき飲んだ触手…特別な処置か私を倒さない限り寄生して…私の下僕となるのよ?
(サファイアに股間の男性器を舐めさせ)
アナタはどれだけ耐えられるかしら?
フフフ…フフフ…!
(サファイアを放置したまま闇に消える)
【寝落ち前に切り上げます…限りなく破棄にちかい凍結ですが…
まぁちょくちょく来ますから機会があれば又お相手お願いいたしますね
ありがとうございました。ではまた…】
んぐ!?んぐぅぅぅーッ!
(ミミズ触手は喉を難なく突破し、体内に侵入していく)
あ………はぁ……はぁ…れろ…
(無理矢理女戦士の怒張を舐めさせられ)
あ……はぁ……魔物の下僕なんて…嫌よ…
(女戦士が去ってしばらく後、疲労困憊といった様子で入口に向かい歩き出す)
【ええ、またお願いするわ。次は寄生された状態になるわね】
【こちらこそありがとう、お疲れ様。】
【ちなみにこの続きをしたい…という人はいるかしら?】
【20分くらい待機して落ちさせてもらうわね】
【さすがにいないわね…】
【じゃあ、落ちるわ】
(サファイアの目の前に宝箱が落ちている。)
(中には魔術書のような書物が入っている)
何かしら?
(書物を手に取り、警戒しつつ読んでみる)
(並んでる文字は催淫の効果があり)
(読み進めるとサファイアの股間がだんだん熱くなり)
(しかし、魔術書から目を離すことが出来なくなる)
何この本……大した内容じゃないのに引き込まれる…
(徐々に火照りながら座りこみ、読みすすめていく)
(途中に文字でなく男性のペニスの絵が描いてあるページがあり)
(そこに描かれていた男性のペニスがむくむくと動いたかと思うと)
(実体化し、絵の中から飛び出してくる)
(人間のペニスの睾丸から先だけが宙に浮いているような感じで)
(サファイアの口元に寄せられ、しゃぶるように催促する)
あ…何なの…?
(ペニスのページに見入ってしまい、ムクムクと実体化する様を凝視して)
……んっ………はむ……
(亀頭にキスし、うっとりとした様子でくわえこんで)
ん……んちゅう……れろ……じゅるる…
(手を添え、ゆっくりとフェラし始める)
(更にページがひとりでにめくられると)
(人間よりも大きな、動物やモンスターのペニスと思しき絵のページが現れ)
(それも実体化し、サファイアの股間へと突き進み、潜り込もうとする)
(サファイアの口の中でもペニスがビクビクと震え)
(苦い先走り汁を出しながらサファイアの咽奥に向かって突き出し)
(強引に奥までくわえ込ませる)
んむ……ん……んはぁ……ぺろぺろ…んっ!んうぅ……ふむっ…
(肉棒全体を舐めまわしながら先走りを飲み込んでゆき、手前から奥まで前後していき)(片手で肉棒をしごきながらもう片方は自らの胸を揉みしだいている)
(サファイアの秘所は着衣の上まで湿っているが、肉棒は布に阻まれてしまう)
(サファイアの口の中のペニスはびくっびくっと跳ねると)
(大量の精液をどぴゅどぴゅ、と音を立てて注ぎ込む)
(秘所を着衣の上から肉棒の先が擦って弄んでいると)
(書の次のページに描かれた触手が実体化し)
(その触手がサファイアの足を掴んで広げさせ、M字開脚のようにする)
んっ!んぐ…んんーーっ!
(口の中に放たれた性液を逃がさないよう固く口をとじ)
はぁぁ……あふぅ…こく…こくん…
(喉を鳴しながら残らず飲み干す)
あ…ぁん…はぅぅ…
(しゅりしゅりと擦られ、蕩けきった声をあげながらM字開脚にされ)
あはぁ……大きい…
(宙に浮かぶ肉棒で特に立派なのを握り、肉棒に髪を巻きながらしごき始める)
(様々な生き物のペニスが何本もサファイアの元に集まり)
(サファイアの手や口を使わせて奉仕させたり)
(胸の間に埋めてパイズリを強要したりし)
(それらが断続的に射精し、サファイアの体中に精液をふりかけ)
(全身を真っ白に染め上げようとする)
(そして触手はサファイアの着衣の股間部分を引き裂き)
(そこに隠された秘裂を露わにさせながら)
(触手が割れ目をくぱぁと広げて中の肉までさらけ出させる)
きゃ……は…我慢出来ないの……サファイアに…大きいのちょうだい…
(ひくつく秘所は肉棒を待ちわびるように愛液を流し)
あぁ……もう邪魔よぉ……
(自ら上半身裸になり、淫らに体をくねらせ肉棒達を誘惑し)
んっ…はぁぁ…じゅる…んっんっんっ……あぁん…
(全身を使って肉棒をしごきながら、大きく口をあけ精液を飲みこんでいき)
(全身にふりかかる白濁液がサファイアを染めていく)
(数々の肉棒がサファイアの体を弄び)
(触手はサファイアの乳房をぎゅっと縛りつけ、母乳を搾り出すかのように締め付けながら)
(サファイアの顔も髪も胸も背中も腕もどんどん精液で白く染まっていく)
(一際大きな、何かの魔物のペニスなのだろう)
(大きく黒く、そしてイボのようなものが沢山生えたペニスが)
(他の肉棒を除けてサファイアのマンコに近づき)
(その亀頭がサファイアのマンコに密着し、少しずつ力を加えていく)
あくぅ……サファイアのおっぱいおいしい?
(絡みつく触手に嬉しそうに話しかける。絞られた乳房は温く、勃起した乳首が物欲しそうだ…)
ああぁ…臭くて…気持ちいいのぉ……サファイア精液風呂に漬けてぇ♪
(上体を起こしてより精液のかかる範囲を広げ)
ああ…君が最初のおちんぽねぇ…早く…早く入ってきてぇ♪
(大きく開脚し、肉棒を今か今かと待ちわびる)
(黒いペニスが遠慮なく突き進み)
(サファイアのマンコをめりめりと押し広げながら侵入する)
(イボがゴリゴリと膣壁を擦り上げ、抉りながら進み)
(ぐちゃぐちゃとサファイアの中をかき混ぜていく)
(魔術書の新たなページが開かれ、猫の頭部のような物が二つ、出てくる)
(その2つはサファイアの乳首に飛びつくと、ちゅうちゅうと音を立てて吸い始め)
(猫のざらざらとした舌が乳首を擦り上げて嬲っていく)
おふっ……あはぁぁぁぁぁん♪太くてゴリゴリするぅ…いいの…凄くいいのぉ!
(愛液を撒き散らしながら肉棒を迎え、嬉しそうに膣が締め付けてくる)
あぁん……おっぱい座れちゃうぅ…もっと乳首引っ張ってよぉ…♪
(両胸を同時に吸われながら貫かれ、全身で肉棒達の責めを甘受して)
(猫たちにはお返しとばかりに母乳を飲ませてやる)
(ガツガツ、ゴツゴツ、とマンコの奥を叩きつけ)
(黒ペニスが力強くサファイアを突上げると)
(ドプドプッ!と射精し、サファイアの中にぶちまける)
(膣内にどろどろとした白い精液がたっぷり注がれ)
(サファイアのお腹が膨らむほどになる)
(猫の首は歯のない口でサファイアの乳房をかみ締めながら)
(吹き出る母乳をごくごくと美味しそうに飲み干し)
(更に強く吸引し、より多くの母乳を吸いだそうとする)
はっ!あん!ひ…強いぃ…いひぃぃぃ!
(膣内に出され強制的にイかされ、子宮まで一杯にされてもおさまらず)
(細いウエストから少しお腹が膨らむ程に流しこまれる)
もっと吸って…もっと飲んでぇ…おっぱい吸われて気持ちいいのぉ…
まだ下は綺麗なのぉ…足にも…精液ちょうだい?
(絶えず母乳を流しながら、自ら服を裂き全裸に)
(マンコから精液をトロトロと流しながら美脚を肉棒達に投げ出す)
(黒いペニスが引き抜かれると、違うペニスがサファイアのマンコに殺到し)
(小さめのものが2本強引にサファイアの中に押し入る)
(数多くのペニス達はサファイアの足に狙いを定め)
(また一部は足の裏や太ももに肉棒自体を擦りつけながら)
(どぴゅっどぴゅっ、と精液をぶちまけていく。)
(足の指、太ももまでしっかりと精液で染め上げ)
(足の付け根も真っ白にして完全に下半身もどろどろにし)
(床は精液によって水溜りができ、サファイアは水溜りの中に座り込んでいるかのよう)
ちょっと待ってねぇ…ん……はぁ…あああ゛あぁぁぁん!
(イキながら先程の精液を噴水のように流し)
後ろも使っていいのよぉ……は…んぅ……膣内でこすれてる…
(難なく2本同時にくわえこみ、優しく膣を締め奥に誘う)
あぁ……チンポ汁かかってる……あうっ!指の間気持ちいい…
(脚全体も精液にまみれ、おっぱいを吸われながら全身汁まみれとなり恍惚の笑みを浮かべながら)
もっと…何かないのぉ?
(更なる凌辱を期待し精液まみれの魔術書をめくっていく)
(魔術書をめくっている間にペニスの一本が後に回り)
(サファイアのアナルに突き刺さり、めりめりと肛門を押し広げながら)
(3本のチンポが同時にサファイアの股間を犯し、嬲る)
(めくっていくととても細い糸のような触手の絵が実体化し)
(それがサファイアの尿道と乳首に伸びていく)
(粘液に覆われた極細のそれは乳穴と尿道に入ってもサファイアに痛みを与えず)
(軽く中をかき回すようにうねりながら奥へ進んでいく)
んぎぃ!お尻にも来てくれたのねぇ…お尻の中もぉ…精液くださぃ…
(前後を突かれながらリズミカルに腰を振り、早く射精させようときつく締めあげ)
何これ…糸?……ぅ…えぇ?…ひゃぅぅ!…ここにも挿れてくれるの?…ひゅふぅぅん!
(挿入された拍子に3穴から汁を噴射し、だらしなく口を半開きにさせてしまう)
(サファイアのマンコとアナルを犯しているペニスが)
(どんどん動きを早くしていき、膣と腸の間の壁が破れそうなほど)
(力強くかつ、乱暴に突上げ、かき混ぜ、叩きつけ)
(マンコを犯すペニスは全身がすっぽり膣内に入り込み)
(子宮口や膣壁を思う存分抉っていく)
(アナルを犯しているペニスは限界が近くなっているようで)
(そのまま一気に射精し、腸の奥へと精液を流し込む)
(極細の触手は尿道と乳穴の中に媚薬を流し込みながら弄び)
(触手を細かく振動させて中を嬲りまくり)
(アナルに精液が注がれたのと同時に一気に触手は引き抜かれる)
くぅぅ……んんぅ!激し…すぎぃ……裂けるぅ…!
(前後の穴に入りこんだ肉棒を必死に締め付けながら奥へ奥へと突込ませ)
あぁ……お尻に出てる……まだ足りないの…
サファイアのお尻…まだ綺麗だからぁ…え?…ひっぎぃぃぃぃ!
(糸を一気に引き抜かれると、栓を締めきっていない蛇口のように3点から少量の汁が絶えず流れ出る)
(アナルを犯していたペニスが引き抜かれると)
(今度は表面に細かな羽毛のようなものが生えた不思議な肉棒が現れ)
(サファイアのアナルにそれが挿入されると)
(細かな毛先が腸壁の細胞の一つ一つをなで上げるように刺激し)
(腸内の汚れを落としきるかのようにゴシゴシと突上げる)
(マンコを犯していたペニスも達し、射精し始める)
(子宮口にぴったりと亀頭を押し付けながら射精し)
(子宮内に直接精液をぶちまけたり)
(もう一本は膣の中から外に向けて射精し)
(サファイアの膣口からドピュッドピュッと精液が吹き出し)
(まるでサファイアが射精したように見立てて弄ぶ)
ひゃぁぁぁ……お尻掃除してるのぉ?ちゃんと奥まで掃除してねぇ…
(壁にもたれかかり、再びM字開脚しながら自らの乳房を揉み母乳を搾り出し)
あうっ!子宮に出されて…あぁ…サファイアおもらししてるぅ…♪
(膣内から噴き出される精液をサファイアも楽しみ、より締めつけ勢いよく精を放つ)
(どぴゅどぴゅ、と膣の内外に向かって射精し続け)
(サファイアのマンコの中も外も真っ白に染め上げていく)
(アナルを犯すペニスはだんだん勢いづいて)
(直腸の端までペニスが届き、そこでぐるぐると回り始め)
(少し大きく硬く勃起して腸壁をそぎ落とすようにかき回し)
(ゆっくりと外に向かってペニスが進み始める)
はぁ……はぁ……
(再び膣全体を精液が満していき)
あうっ!固ぃ……中かきまわされて気持ちいいのぉ……もっと奥…ううん…お口まで貫いて欲しいの…
(全身白濁まみれにもかかわらずいまだにぶっかけられ続け)
(長い金髪も白く染まっており、全身どこも汚されていない所はない…)
(直腸を存分にかき回した後、どぴゅっどぴゅっと勢いよく射精し)
(サファイアの腸内を白く染め上げていく)
(普通の精液よりもぬるぬるしていて潤滑油のようになり)
(射精して少し細くなった羽毛ペニスが奥に進むのを手助けし)
(直腸から大腸、小腸へとサファイアの体内を遡っていく)
(そのペニスが奥に行くと、新しいペニスがアナルにあてがわれ)
(人間のペニスそっくりのそれがアナルを拡張するかのように)
(乱雑に乱暴に色んな角度からアナルを掘り返していく)
あおおおぉぉ!ぉふぉぉぉ!ひっ…ああ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!
(腸内を駆け上がる触手に頭まで真っ白にされ、ビクビクと震えながら叫ぶようにあえぎまくり)
あっ…ひぃ…あ!ぐぅ!
(触手の突き上げに身体は反りっぱなしで突かれる度に全身が跳ねあがって)
あぁ……あ……ぺろぺろ……
(ビクッと跳ねた後うつぶせになり、床にへばりついた精液を舐める…)
(サファイアの体内を駆け上るペニスは何度も射精を繰り返しながら進み)
(ついに咽元まで押し寄せ、サファイアの口を内側から犯す)
(咽から出てきたペニスがサファイアの口内に精液をぶちまけた後)
(空気に溶けるようにシュワァア…と消え去ってしまう)
(アナルとマンコを犯しているペニスも)
(サファイアの中に最期の一発とばかりに射精し)
(量にしてバケツ一杯分にもなろうかという精液を)
(アナルと膣の両方にたっぷりと注ぎ込んだ後)
(残りのペニスも順番に消滅していく)
あ゛…ぅ゛ぅ゛……ぎ……〜!
(ついに喉まで到達し、体内も精液で埋め尽くされ)
あ……あぁぁぁぁぁぁぁ!
(口の裏から射精され、こみ上げてきた精液が口から漏れ出す)
い……いひぃ…おまんことアナル……出るの?最後の出すのぉ?
出して…沢山ちょうだい…サファイアに…
あふぅ!イ…ぁサファイアも最後にイクのぉぉぉぉ!
(ぶしゃぁ!と2穴に大量の精を流しこまれ)
(精液だまりに横たわり、口からマンコからアナルから、ごぷ…ごぷと精液を漏らしている)
(ペニスと触手が全部消え去ると、後には精液まみれのサファイアだけが残る)
(魔術書には新しいページにサファイアの犯される様が記録され)
(その魔術書自体も空気に溶ける様に消え去っていく)
【ここらで締めということで。お疲れ様でした〜】
はぁ……はぁ……ぁ……ぁ……ん……
(犯され尽くし、精魂尽き果てたサファイアは
白く染まった裸体を投げ出したまま、精液だまりの中で眠りにつく……)
【今日はありがとう、こちらこそお疲れ様】
【お付き合いありがとうございました。】
【それではおやすみなさいませ】
【おやすみなさい、また機会があれば会いましょう】
【何か、最近は私ばかりね】
【待機するわ】
【あら、お久しぶり】
【久しぶり、それと偶然ね】
【うん、スレがちょうど上がってたから覗いてみたのよ】
【そうなの。…また今度、機会があればお願いするわね】
(手を振り奥へ)
【うん、分かったわ】
【二人いらしたからレズって貰いましょうかねぇ…ってアレ?】
【ん、私は別に構わないけど…】
>>515 【悪いけど…それはまた今度ね】
【けど別に嫌いじゃないから、次に一緒になったらお願いしようかしら…】
【そうね、じゃ・・・次にって事で】
【ええ、わがまま言って悪いわね】
【そろそろ落ちるわね】
【昨日の今日だけど、また来ちゃったわ…】
【age忘れてたわ、一応ageるわね】
まだ、いるかい?
【ええ、いるわよ。お相手希望かしら?】
是非ともお願いしたいんですが…
どんなシチュがいいかな?
【分かったわ。希望とかあるかしら?】
単純に強気なサファイアを犯したいんだけど…
なにかあれば合わせますよん。
【そうね…NG以外ならなんでも受けるつもりだし、それでいいわ】
【希望は、敵に敗北して凌辱という事以外は特にないわね】
なるほど…ではゴブリンの群れで公開レイプショー
みたいなのは如何でしょう?
【ええ、分かったわ】
531 :
ゴブリン:2007/10/31(水) 00:38:24 ID:???
では、待ち構えてますね…
導入お願いできますか?
【ええ、分かったわ】
ここは何のフロアかしら……
(4方に通路が伸びているフロアを探索していると
足下からカチッという音がし、大音量のアラームが鳴り獲物が侵入した事を知らせる)
しまった…罠!?
(あたりを警戒し、臨戦態勢に入る)
533 :
ゴブリン:2007/10/31(水) 00:48:04 ID:???
ケケケ…
また獲物がひっかかったかぁ?
四方の通路から、天井の穴から子供の大きさのゴブリンが殺到しサファイアに襲いかかる!
>>533 ゴブリン…ファイアーボール!
(真上のゴブリンに向けファイアーボールを放ち、壁に向かって駆け出す)
(「数は多いけど、焼き払えれば…」)
535 :
ゴブリン:2007/10/31(水) 00:56:42 ID:???
ゲェッ!
天井のゴブリンはまともに火球を受け、黒焦げになり床に落ちる。
ひへへ…魔法か…
だが…これだけの数相手にどうする…女?
横から、背後から、サファイアに飛び付くゴブリンの群れ…
くっ…鬱陶しいわね…離しなさい!
(手を、レイピアを振りゴブリンを必死に振り払っているが振り払うのに必死で)
きゃあ!
(留守になっていた足をひっかけられ、背中にひっついたゴブリンごと後ろに倒れてしまう)
537 :
ゴブリン:2007/10/31(水) 01:04:37 ID:???
ぐぇっ!
背中に張り付いたゴブリンはうめき声をあげるが、すかさず倒れたサファイアの乳房をローブの上からもみしだく。
他のゴブリンも殺到し、サファイアの手足を広げ、衣服を引き剥がす…
ふぅえへへ…女…うまそぅだなぁ?
一回り大きいゴブリンのリーダーがニヤニヤと眺め、舌なめずり…
ん…っ!どこ触ってるのよって…ぁ…嘘?
(一瞬気をとられた隙に四肢を拘束されてしまい)
ちょ……やめ…やめなさいよ…!
(じたばたともがくが無残にも衣装は引き剥がされてゆき、胸元も大きく破られてしまう)
あなたがリーダーね…私を…どうするつもり?
(なるべく怯えを見せないような口調と表情で言うが
誰の目にもサファイアという獲物が捕らえられたのは明らか)
539 :
ゴブリン:2007/10/31(水) 01:14:19 ID:???
ひへへ…
どうしようかなぁ?
敗北って…奴だよなぁ?
これは…
女…まずは名前を名乗れよ…?
いやらしく笑いながら、サファイアを尋問する…
残念ながら、そうみたいね……その前に…どきなさいよ…
(意外とゴブリンの力は強く、逃げられそうにないので
背中を浮かせ、胸を触っているゴブリンにどいてもらおうとする)
……サファイアよ。
(必要な事だけを答えるのみ)
541 :
ゴブリン:2007/10/31(水) 01:24:54 ID:???
背中のゴブリンは乳房をいやらしくもみしだくと…指で乳首をこりこりとひねりだして…
サファイア…へぇ…なかなかいい名前じゃねぇか…
だが、残念だなぁ?
お前はこれから、俺達の雌奴隷になるんだからなぁ?
足をつかむゴブリン達が、太股から股を刺激しはじめ…
サファイアの性感帯を全部探るようにまさぐり始めた…
ほらほら、今のうちに何処が気持ち良いのか言ってみな?
その方が身のためだぜぇ?
あっ…やぁ……やめなさいよ…
(乳房と乳首を責められたまらず背中を落とし、再び背中を押しつけるかたちになる)
雌奴隷…ぁ……どこ触ってるのよ…
(たまらず股をとじようとするが、力が入らずもじもじするのみ)
嫌よ…気持ち…悪い手で触らないでよ…
(嫌々とするが身体は反応し、乳首も勃ってきてしまう)
543 :
ゴブリン:2007/10/31(水) 01:34:23 ID:???
おやおやぁ?
もう乳首がビンビンに勃起してきてるよなぁ?
ほぉら…見てみなよ、自分で、俺達にいじられて気持よくなってる変態の乳首をよ…
ひゃはは…これだから人間の雌はたまんないぜぇ!
たっぷりビクビクと何回も果てさせて、お前がどんなに卑しい存在か刻みこんでやるからよぉ…
しっかりと抵抗しろよ…?
足を思いっきり開かせて、下着越しに怪しい薬を塗り込んでいく…
う…これは…その…何でも……ないわよぉ…
(頬を赤く染めながらそっぽを向くが、胸を揉まれるたびに小さく息を吐いている)
そ…そんな…冗談でしょう?
(自らの未来を想像してしまい、引きつった顔で尋ね)
んぅ…何してるのよ……
(布ごしの柔肌に薬が塗りたくられていく…)
545 :
ゴブリン:2007/10/31(水) 01:43:45 ID:???
ひへへ…期待してなぃかぁ?
顔がトロけてきてるぜぇ?
…スケベな本性を表せよ…!
この薬はなぁ…魔族が人間をいたぶるために調合した…性器を肥大化させる薬なんだよ…
感じるだろ?
クリ豆がパンティの中でムクムクとチンポみてぇに膨らんでるのがよ…
どうだぁ?嬉しいだろ?
パンティの上からビンビンに勃起しているクリをしごいてやる…
あ…はっ…ふぅっ……んんっ…!
(あえぎ声を出すまいと小さく息を吐くがかえってそれが色っぽく見えてしまい)
あ…え?ひ……嘘……はぁ…ぁん!
(肥大化したクリトリスは4〜5cm程度になり、さらに性感も敏感になり
衣服に擦れるだけでもかなり感じでいる)
駄目ぇ…クリ触らないで…ひっ…ひはぁぁぁん!あっ!あぁぁぁぁ!ぃぃぃぃッ!
(しごかれた瞬間、ビクビクと震えながら達してしまう)
547 :
ゴブリン:2007/10/31(水) 01:55:37 ID:???
ひゃははは!もうイキやがったか!
手下のゴブリンがパンティを剥がし、勃起したクリにむしゃぶりつき、吸い付き舐め回しながら…甘噛みまで…
へへへ…正直になるかぁ?
気持いいですってなぁ?
それともまだ、耐えてみるかい?
にやにやとサディスティックな笑みを浮かべ、手下に命じて乳首にも薬を塗り込ませて…
あっ!ああっ!ひぃ!クリがぁ……
お…はぁ……んはぁぁぁぁぁぁぁん!しゅわれ…ひっ!ぁ!んぁぁぁぁん!
(クリトリスを責められる度に大声で喘ぎまくり、
あまりにも強い快感の波に飲み込まれ)
ひっ!ひもち…な…あぅぅ!
(喘ぎながら否定するがみるみる濡れてきて)
らめぇ…乳首ぃ…塗っちゃぁ……あふっ!
(ビンと乳首が突っ張り、普段の勃起乳首の3倍近く勃起する)
549 :
ゴブリン:2007/10/31(水) 02:06:12 ID:???
さぁ、見てみろよ…
何十何百というゴブリンが好奇の目でサファイアを眺めている…
このなかで…はしたなくクリと乳首で果てまくる…
さぁ、最高に気持よくなってるんだろ?
正直にさらしちまえ!
手下に命じて、乳首とクリを一気に…
ぢゅうぅーーっ!
と吸わせる…
ん…はぁ……ン……ををををををををーーーーッ!!?
(3点を一気に吸われ脳まで貫かれるような快感に襲われ)
アッ…アァァァァァァ!ひぐぅぅぅ!
(吸われている間中、潮をゴブリンにぶちまけながら何度もイキまくる)
551 :
ゴブリン:2007/10/31(水) 02:15:03 ID:???
情けねぇ…
へへ…
ここも好きなんだろうが…淫乱魔術士さんよ!
節くれだった指でアナルをずぼっ…ごりゅごりゅと辱める…
ほら、サファイア?
どこが一番気持いいんだ?
あごぉ…!ひっ!お尻の穴……ほじらないでぇ…ひほぉ……汚いぃ…
(アナルは嬉しそうに指をくわえこみ放そうとしないで)
あ……あはぁ……おっ……いやぁ……
(殆どイキっぱなしの状態だが辛うじて答えはしない)
(しかしどこを責められても体が跳ねており
どこも普通の人間のそれより遥かに感度が良い)
553 :
ゴブリン:2007/10/31(水) 02:24:15 ID:???
人間の雌はここの味を覚えるとなぁ…病み付きになるんだとよ!
容赦なくアナルを指でピストン…ピストン…奥までかきまわしていやらしい音を立てまくる…
ほら…言えよ…どこが好きなのかを…よぉ!
再び追い詰めるようにクリと乳首を吸わせ…アナルをほじくり返し…全部を刺激してやりながら、ニヤニヤと眺めている…
あぁぁぁぁ!ひっ!お尻ぃ…いじらないで…止らないのよぉぉ…
(両胸、クリ、アナル責めに翻弄され)
あ……おっぱい…おっぱい吸われて気持ちいいのぉ…
勃起乳首が…吸われて…凄いのぉ……乳首感じすぎちゃうぅ…
(快楽の波に流され、素直に告白してしまう)
555 :
ゴブリン:2007/10/31(水) 02:35:25 ID:???
乳首が気持いいのか?
ビンビンに勃起した乳首吸われて気持いいのか?
ほらほら、乳首で何度もイカせてやるよ…
もちろん…乳首だけじゃねぇけどな!
ぢゅううぅーー!
と、千切れる程の吸引力で手下のゴブリンが乳首とクリを吸いあげて…
アナルも手下ゴブリンが舌をドリルのようにねじこみぬちゅぬちゅと舌ピストンを始めた…
あ……ぁん!ん!んっ…!おっぱい気持ちいぃ!ひっ!んぅ…ぅぅぅぅぅっ!
(柔らかい乳房を乳首を吸われるたびに快感は脳を刺激し)
ねぇ…おっぱい汁出していい?サファイアのおっぱい汁出そうなのぉ…
(吸われるのが嬉しそうにゴブリンに話しかけて)
クリもいいのぉ!しゃぶられると凄くて…サファイアエッチになっちゃうのぉ!
(マンコをひくつかせながらクリをゴブリンの口に押しつけ)
舌ぁ…入って…ん…はぁ…いい……舌で舐めて…サファイアのアナル…舌で掃除してぇ…
(アナルも他に負けず感度を高められ、全身快楽漬けにされ抵抗の意思をなくしてしまった)
557 :
ゴブリン:2007/10/31(水) 02:47:20 ID:???
おっぱい汁?
ひゃは!いいぜぇ!
出せよ…
ただし!
出したらお前はもう奴隷だぜ?
いいか?わかったら思いっきりおっぱい汁をだしてみろよ!
ほぉら…クリを扱きながら舐め回して…アナルもジュボジュボと中をかきまわし…溢れる液を吸いあげて…
そろそろ…おまちかねの雌の穴に…この黒光りする極太チンポをハメてやるよ…
虫の息のサファイアの耳元で、悪魔のようにささやく…
はいぃ…サファイア奴隷になりますぅ…だからサファイアのおっぱい飲んでくださぃ…
(胸を吸われるたびにぴゅ…ぴゅとゴブリンの口に母乳をふき出し)
前だけじゃ嫌ぁ…サファイアのお口とアナルにも挿れてちょうだぃ…
(天井を見上げて大きく口をあけ、アナルを舐められながら腰を振りペニスを求めている…)
559 :
ゴブリン:2007/10/31(水) 02:55:34 ID:???
いいぜ…お前は今から俺達の雌犬だ!
乳首を思いっきり吸わせ…オマンコにチンポをずぶぶ…と挿入…
同時に口とアナルにも、手下がチンポを突き刺して犯し…同時に激しくピストンを始める…
へゃへ…サファイア嬉しそうだなぁ?
俺達の事、いとおしくなっちまってないかぁ?
はぃ…サファイアは今からゴブリンの犬です……あむ……
(口にあてがわれたペニスをくわえこみ、顔を上下させながら舌で舐めまわし)
サファイアの…おっぱいおいしぃ?もっと出るの…ちゃんと飲んでねぇ?
(胸に吸い付くゴブリンに母乳をも吸われつつ)
んっ…ん!…じゅる…ちゅばぁ…はむぅ…
(前後の穴を犯されながら嬉しそうに口を動かす
何も言わないが、表情や仕草でゴブリン達を受け入れているのが伝わってくる)
561 :
ゴブリン:2007/10/31(水) 03:06:16 ID:???
嬉しそうだな…サファイア…
人間の街では変態の本性が出せなくて寂しかったのか?
まんことアナルを交互に突き上げ…まんこを激しくかきまわしてイカせ…アナルを激しくかきまわし…まんことアナル、二つの穴を交互に絶頂に追い込んで…
ひゃは!イク度にミルクがふきでるなぁ…みんなサファイアのミルクうまいってよ!嬉しいかい?
容赦なくパンパンと穴を突き上げるが…だんだんとサファイアの欲望を満たす形に…
違う…ちゅぱ…んくぅサファイアはゴブリンに開発されて…
んちゅ……くふぅ…淫乱マゾになっちゃったんですぅ…
(ペニスをくわえながら言葉を繋いで)
んー!んっ!ぷはっ!あぁぁぁぁ!ひっ!あぁぁぁ!あん!ん!あぅんんん!
(前後で交互にイカされ続け、たまらず口を放しイキながら喘ぎっぱなしになっている)
あはぁい…嬉しいです…ゴブリンに奉仕できて…サファイアのおっぱい喜んでますぅ…
だから…サファイアにもゴブリンのザーメンミルクかけて下さぁい…
濃くて臭いザーメン…体に染み込ませて…
563 :
ゴブリン:2007/10/31(水) 03:18:39 ID:???
ほらほら、今から手下100匹におまんことアナルを犯させて中だしさせてやるからよ…
始めるぞ…ほら!
気絶したら、しっかり薬草で回復させてやるからよ…
嬉しいだろ?
淫乱マゾ犬のサファイア…
周りには我慢出来ずに精液をサファイアの体にかける手下も…しかし絶倫のゴブリンの性欲は止まらない…
ほらほらほら!
たっぷりと改造してやるからなぁ!
出して…サファイアの中に出して孕ませてぇ…
はぃ……嬉しいですぅ…
(かけられていく精液でみるみる白く汚されてゆき)
あはぁ…ちゅ…ぺろぺろぺろ…
(体勢を四つん這いにし、前後を突かれ胸を吸われながら
両手で肉棒をしごき、さらに口でもくわえ奉仕している)
はぃ…サファイアを改造して…精液便所にして下さぁい♪
(勢いよく母乳を噴射しながらかたっばしから肉棒をしごきまくる)
565 :
ゴブリン:2007/10/31(水) 03:29:42 ID:???
サファイアは普段からこんなドスケベな期待を抱いていたんだろ?
じゃないとこんな簡単に便所にはならねぇもんなぁ?
手下達が思い思いに精液をサファイアにぶちまける…
だが…そんなドスケベで淫乱なサファイアがかわいいぜ?
死ぬまで飼って便所として使ってやるからよ…
次から次にサファイアの口、おっぱい、マンコ、アナルにゴブリン達がチンポを差し込む…!
(もっとスケベな欲望さらしちまえよ…どこが一番きもちいい?)
はい…サファイアはいつもチンポの事考えてましたぁ…
だから…精液欲しくてここに来ましたぁ…
(代わる代わる肉棒をしごき、全身で精液を受け止めながら)
はぃ…サファイアをぉ…精液便所を飼ってくださぃ…
沢山産むから…みんなで犯してくださぁい♪
おまんこ…おまんこが疼くの…太いの二本欲しいって言ってますぅ♪
(言いながら交互にペニスをくわえ、精液を胃いっぱいになるまで飲みこんで…)
567 :
ゴブリン:2007/10/31(水) 03:40:30 ID:???
いいぜ…この手下達もサファイアでよろこんでるぜぇ?
二本、欲しいのか?
ほら、二本、ブチ込んでやるよ!
ギチギチと無理矢理ねじこんでやりながら…
サファイア…アナルにも二本、欲しくないのか?
おっ…おふ……はぁ…2本入ってきたぁ…♪
はい、アナルにも欲しいですぅ……穴じゃなくてもいいから…
サファイアにチンポ下さい…
(既に全身白濁まみれだが肉欲はとどまる事を知らず
腋や髪、へそなどにもペニスをこすりつけ、射精させ
母乳も一向に止まらず、ゴブリン達にかわるがわる飲ませている)
569 :
ゴブリン:2007/10/31(水) 03:50:02 ID:???
ひゃははは
大分できあがってきたな…
そろそろ仕上げといくか…
アナルにもギチギチと二本、ねじこみ…
クリに例の薬を直にヌリコミ…さらに勃起させて…
ふへへ…サファイア…
最後に仕上げだ…
クリがさらに肥大化するぜ!
あはぁ……4本差しきもちいい…ギチギチ広がるのがいいのぉ…
(突かれながらも腰を振り精液を搾り取って)
それ塗ってぇ……サファイアのクリチンポに…
あはぁぁ♪…おっきいぃ♪
(直にの効果は強く、成人男性のペニス並の大きさになり
勃起したクリトリスは薬によってその性質を変化させ
みるみるうちに男性器へと変化して)
あはぁ…チンポ生えちゃったぁ…んっ!んぁぅ♪チンポ汁出たのぉ♪
(さらには一発射精までしてしまう)
571 :
ゴブリン:2007/10/31(水) 04:01:04 ID:???
ほらほら…なかなか最高だろ?
そのチンポで俺達の縄張りに現れる雌を犯すんだぞ?
耳元で囁きながら、マンコとアナルに合計4本のチンポを突き刺してやり…サファイアから生えたチンポをごしゅごしゅとしごかせる…
はぃ…犯して仲間増やしますぅ…だから精液もっとくださいぃ…
あっ…あっあっ…前も後も気持ちいいの…
駄目ぇ…出ちゃう…チンポ汁また出るのぉ…
あっはぁぁぁぁぁん!
(ビュクビュクと精液を放つが勃起したサファイアの肉棒は勃起したままで)
はぁ…はぁ…おまんこされながら射精気持ちいい…はぁぁん♪
(自ら肉棒をしごき、恍惚とした表情で射精しまくり)
あっ!あっ!あっ!イキそうなのぉ!ひぐぅん!サファイアイキそうだからぁ…
チンポ汁全部中に出して!みんなサファイアにぶっかけてぇ!
(ガクガク腰を振り、精液と母乳を噴射しながらまた絶頂を迎えそうになる)
573 :
ゴブリン:2007/10/31(水) 04:16:02 ID:???
よーし…いくぞ!
全部サファイアに出すからな!
周りのゴブリンが、一斉にサファイアに向かって射精…サファイアの中から外から、一気に精液で塗りたくって…
……
【そろそろ〆ましょうか…?】
はい…全部サファイアに出して下さい…
あっ!はっ!イ…イキますぅ…あぁっあっあ!…イ…イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!
(中と外、全身に精液をぶっかけられ、同時に潮も母乳も精液も放つ)
はぁ…はぁ…ん……ん……御主人様…サファイアは…どうでしたかぁ?
(ボス近付き、跪いてキスし、従順なペットの目でボスを見上げる)
【そうね、あと少しで〆ましょうか】
(数週間後、全裸のサファイアがゴブリン達に混じって女戦士を犯している…)
あは…こんなにクリが大きくなっちゃった…
どう?犯されながら射精するの気持ちいいでしょう?ええ、私も気持ちいいわ…
ふふ…そうね、たっぷり楽しみましょう…
(新たに一人の女戦士を墜とし、ゴブリン達と快楽の宴に興じる)
【落ちられたようなので〆させてもらうわ】
【遅くまでありがとう、お疲れ様】
576 :
ゴブリン:2007/10/31(水) 12:17:28 ID:???
【すいません、落ちてしまいました…とても楽しかったです。またお願いします。】
【待機してみようかしら】
【食事落ちするわ】
>>576 【こちらこそ楽しかったわ。またよろしくね】
【待機するわ】
【名前】サファイア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】21
【容姿】長い金髪で胸は大きめ。青いローブをまとっている
【持ち物】護身用のレイピアのみ
【NG】スカ、グロ、ふたなり
(スカは放尿程度ならセーフ、グロは応相談)
【備考】火、風の術を得意としている。珍しい魔術書がダンジョンにあるという話を聞き、足を運んでみた
【出展】ロマサガ2
【待機ついでに、不備があったから一部テンプレを変えさせてもらったわ】
>>580 【微妙にNGに抵触してたのね私…orz】
>>581 【あなたは悪くないわ。こっちが忘れてたのが悪いんだから…】
【また機会があればお願いするわね】
【宝箱】
(0-1 暗闇状態に
2-3 混乱状態に
4-5 バーサク(性欲増大)
6-7 神経毒(感度増大)
8-9 回避、中身ゲット
中身は【ボロボロで読めなくなった魔術書】)
宝箱ね…何かしら?
(開けてみる)
魔術書なのはいいけれど、これじゃ読めないわね…
(一応持っていく)
私も宝箱開けてみようかな?
【お邪魔するわ】
あらあら、これじゃ読めないですね
一応、持って帰りましょう
【お邪魔しましたー】
【ネネさん、初めまして。また会いましょう】
(宝箱のあった場所から暫く進むと、牢のような鉄格子の嵌められた横穴が現れる)
>>589 見るからに怪しいわね…………
(鉄格子の目の前までいき、魔力の明かりで奥を照らしてみる)
>>590 (サファイアが間近に近付くと、鉄格子が砂のように崩れ去り)
(魔力の明かりに照らされた奥には、一つの宝箱が…)
また宝箱?怪しいけど…
(奥に進み、宝箱を開ける)
>>592 (宝箱の中身は空で、開けると同時に崩れたはずの鉄格子が元に戻ってサファイアを閉じ込めてしまう)
(更に、陰になっていた死角から何かが起き上がって近付いてくる)
>>593 嵌められたわね…
(鉄格子に近付くがビクともしない)
…何か動いた!?
(「何か」の方を向き警戒しつつ明かりをつける)
>>594 グオォォォ…
(明かりに照らされたのは、全身毛むくじゃらの大柄なモンスター)
(獣人系だと思われるが、その姿はは今まで見た事も聞いた事も無いもので)
(特に異様なのは、その股間に隆々とそそり立つ巨大な赤黒いペニス)
メス…ヒサシブリノ、メスゥゥゥッ!
(サファイアの姿を認めると、その巨体からは想像も付かない勢いで跳びかかっていく)
>>595 何よ…こんなの聞いてないわ…
(見た事もないモンスターに一瞬恐怖するがすぐさま術を唱えはじめ)
ウインドカッ……嘘!?
(モンスターのスピードはサファイアの予想を遥かに上回っていて
やむなく術を中断しモンスターを避ける)
>>596 メス…メスゥ…!
(サファイアに避けられ、着地と共に素早く向き直り)
コウビ、サセロォォォ!!
(性欲に満ちた呻り声を上げながら、突進していく)
>>597 ふざけないでよ…これでも食らいなさい!
(突進してくるモンスターをステップで避けながら、
隙だらけの脇腹から、骨の隙間と予想した場所にレイピアを突き刺す)
>>598 (レイピアが見事に脇腹へと突き立てられる、が)
(モンスターの全身を覆う毛皮は予想以上に硬く、逆にレイピアが折れてしまう)
ウオォォォッ!
(次の瞬間、サファイアに覆い被さるように圧し掛かってくる)
折れ……きゃぁぁぁぁ!
(モンスターにのしかかられて、重量と肉圧から逃れようともがいている)
>>600 グフフフフ…
(サファイアに圧し掛かると、股間のいきり立つ巨大ペニスがヒクッと脈打ち)
(もがくのもお構い無しに、青いローブを凄まじい力で紙のように引き裂いていく)
>>601 ひ………
(禍々しい巨根を間近で見、怯えを隠せず)
い……あうぅっ!
(あまりに強い力で引き裂かれたため、サファイアの体が人形のように揺らされる)
>>602 ナカナカ、イイカラダダナ…
(サファイアの体が人形のように揺れると、大きめの胸が揺れるのを見て興奮したように)
(ローブの下の衣服も下着ごと引き裂き、ほとんど全裸にしてしまう)
コレナラ、ハラマセガイガアル…
(引っ繰り返すように、サファイアの体をうつ伏せにさせると)
(無理矢理脚を開かせて腰を持ち上げ、猛り狂うペニスの先端を秘所に宛がう)
>>603 は…孕ませって……うぅっ!
(とても抵抗は出来ず衣服は引き剥がされ
布きれが体にかかっている程度でほとんど全裸といっていい)
あうっ……ぁ!?…駄目!駄目よ挿れないでぇ!
(うつぶせから四つん這いにされ、巨根をあてがわれ
何とか脱出しようと足をじたばたさせているが…)
>>604 アキラメロ…
サア、イレルゾ…!
(四つん這いで足をバタつかせるサファイアの抵抗を押さえ込み)
(そのまま獣の交尾の体勢でペニスを一気に挿入してしまう)
>>605 ん……くぅ……
(抵抗は無意味と悟り、涙目でこぶしをにぎるが)
あぐ……ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(一気に貫かれた衝撃で上体をのけ反らせ、目を見開き高く長い悲鳴をあげる)
>>606 ククク…イイコエデナクナ…
ホラ、モットナケ…!
(サファイアの悲鳴に、ますます興奮したかのように)
(荒々しく腰を揺すり、捻じ込まれたペニスが膣内を抉るように出入りしていく)
>>607 あぁぁぁ!うっ!あんっ!いっ!っ!〜…〜〜っ!
(体の奥まで肉棒で貫かれたような激痛に悲鳴をあげたが
すぐに地面に突っ伏し、歯をくいしばって痛みを我慢している)
>>608 ムゥ…
マダ、サカラウカ…!
(サファイアが地面に突っ伏し、声と痛みを堪えていると)
(更に激しく腰を突き上げ、乱暴な抽送で責め立てる)
ソロソロ、イキソウダ…
ヒサビサノコウビデ、キョウハコイコダネヲタップリトダシテヤレソウダゾ…
(射精が近い事を告げるモンスターの言葉を証明するかのように、サファイアの膣内を出入りするペニスが膨張し始める)
>>609 うあ゛っ!いっ…ぎぃ……うぅ……んっ!
(容赦ない突きつけにうめきながらも何とか持ち堪えていたが)
うぁ…大きく……?うあぁん!んっ!ぁっ!あぁぁ!ひん!んぁぁ!ぁぁあっ!
(さらに膨張したペニスには抵抗できず、口からは自然とあえぎ声がもれてくる)
>>610 ドウシタ?
コエガ、キモチヨサソウニナッテキタゾ…
ソウカソウカ…モンスタートコウビスルノガ、ソンナニイイノカ…
モンスタートノコヅクリガ、キモチヨクテシカタナインダナ…?
(口から自然と喘ぎ声を漏らすサファイアを嘲笑うように、容赦なく激しい動きを続け)
ダスゾ…
ゲンキナコヲ、ハラメヨ…!
(一際深くペニスを突き入れると同時に、張り詰めた亀頭が破裂するような勢いで射精し)
(大量の熱くて濃いザーメンが、子宮にドクドクと直接注ぎ込まれていく)
>>611 良くなんか…ないぃ…違うわよぉ…
(弱々しく否定するが喘ぎ声は止まらず)
あ!あっ!はぁ!んっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(子宮に注がれるのと同時に嬌声をあげ、イかされてしまう)
あ……嫌ぁ…精液……出されてる…の…
(絶望に打ちひしがれた表情で、膣内に残りを流しこまれている)
>>612 イッタノカ?
モンスターニ、ナカダシサレテイッタノカ…?
(サファイアが嬌声を上げて絶頂に達すると、満足げに腰を振りたくり)
アア、ドンドンデテイルゾ…
コレダケソソゲバ、カクジツニタネヅケサレタダロウナ…
(膣内で残滓を扱き出すように、ペニスを出し入れし続ける)
………マア、ネンニハネンヲイレテ…
キョウハオマエガキヲウシナウマデ、コノマママグワリツヅケルトシヨウ…
(サファイアの下腹部が小さく膨らむほど射精し、漸く収まった後も萎える事の無いペニスを軸に)
(繋がったままサファイアの体を仰向けに引っ繰り返し、正常位の体勢になり)
オマエモ、ゾンブンニタノシメ…
(乳房を毛むくじゃらの両手で揉みながら、再び腰を動かし始める)
あっ……ああぁ………
(最初の射精分を全て出され、仰向けにされ)
ふぁぁ…楽しみたくなんか……ないわよぅ…
(毛で胸を刺激され、少し艶っぽい声をあげてしまい)
あっ…また……突かれて……いっ……ふ…ふぁ……あぁん…駄目…やめてぇ…
(再び肉棒に貫かれるが、肉棒の形や大きさを覚えたらしく
先程とは違い悲鳴をあげず、自然と甘い声が出てきていて
肉棒のピストンにあわせ、出された精液と一緒に愛液も外に流れてくる)
>>614 ソノワリニハ、イロッポイコエヲアゲルナ…
(毛むくじゃらの手が乳房を揉みしだき、乳首を指で摘んで弄る)
ダメトカヤメテトカイイナガラモ、アマイコエニナッテルゾ…
ナカモ、ヌレテキタナ…モンスターノチンポガ、ヨホドキニイッタトミエル…
(甘い声を漏らし、愛液を溢れさせるサファイアの反応を楽しむかのように)
(ピストン運動の勢いに強弱を付け、緩急の責めを交互に繰り返す)
>>615 ひぅぅ…乳首つまんじゃ駄目ぇ……毛が擦れて…あふぅ…!
(モンスターの荒々しい凌辱に無理矢理性感を高められ
反論も出来ず、されるがまま胸を揉まれて)
う…はぁん……違う…ぅん!んっ!?はぁぁ……駄目ぇ……嫌なのに…嫌なのにぃ……
(嫌がる心と裏腹に膣は巨根を何重にも締め付けていき)
あっ!うぅ!嘘…嘘よぉ…こんなのに…感じてるなんてぇ…あぁぁぁん!
(ギュッ…と肉棒を強く締め付け早くも2度目の絶頂に達してしまう)
>>616 ナニガチガウンダ?
…コンナニ、チンポヲウマソウニクワエコンデ…!
(嫌がる言葉と裏腹に、膣がペニスを何重にも締め付ける様子を嘲笑うように)
(胸への愛撫を続けながら、深く浅くと腰を打ち付け続けて)
オオ…マタ、イクノカ…
イイゾ…オレモ、マタダスゾ…!!
(サファイアが二度目の絶頂に達し、ペニスが強く締め付けられると)
(再び亀頭が膨張し、次の瞬間、また破裂するように、勢い良く射精し)
(二度目にも関わらず、濃厚なザーメンが大量に子宮へと注がれていく)
>>617 胸ぇ…揉まないで……ぁぁ…ぁぁぁぁ…
(毛の一本一本に愛撫されるような感覚にとろかされて)
ふぁぁ!…また…出されてる…あぁ…もう入らないの……お願いだから抜いてよぅ…
(2度目の射精で膣内を一杯にされ、懇願するような表情で泣き言を言ってしまう)
>>618 マダダ…
マダ、オマエハキヲウシナッテイナイカラナ…
(二度目の射精で更に下腹部の膨らんだサファイアの懇願を無情にもあしらい)
(繋がったままサファイアの体を抱き抱えて身を起こし)
ホラ…コノカッコウダト、モットフカクデオレノチンポヲアジワエルゾ…
(座位の体勢になり、ペニスがより膣奥へと侵入していく)
ヌイテホシケレバ、キゼツスルマデガンバルンダナ…!
(片手でサファイアの腰を抱えると、下から突き上げるように腰を揺すり)
(空いている手で胸への愛撫を再開しながら、反対の胸にアリクイのような細い舌を這わせる)
そんな……あ…はぁぁ…ん……
(座位にされ、肉棒をより深くまでくわえこむみ)
あぁ……凄……こすれて…はぁ……やだぁ……
(突き上げにあわせて腰を振り、より深い快楽を味わい)
はぁ…ぁ…?ふぁぁ…舌が……ぁ…気持ちいぃ…
(胸を這い回る下の感覚にゾクゾクと震え、豊かな胸を押しつけるように前のめりになる)
>>620 トウトウ、ジブンカラコシヲフリダシタカ…
ヨシヨシ…オモウゾンブン、モンスタートノセックスヲタノシメ…
(サファイアと互いの腰の動きを合わせながら、快楽を貪り合うように交わり続ける)
キモチイイノカ?
モンスターノチンポヲイレラレテ…ケムクジャラノテデムネヲモマレテ…
ホソイシタデチクビヲナメラレルノガ、ソンナニイイノカ…?
(乳房を揉む手の愛撫が荒々しくなり、乳首も摘んで弄繰り回し)
(反対の胸に細長い舌が絡み付き、舌先が乳首をチロチロと舐め回す)
嫌だけど……気持ちいいの……このペニスが…たまらないのよぉ……
(結合部から精液と愛液を撒き散らしながら淫らに腰を振りあい)
毛がいいの…ザラザラした毛に愛撫されると…凄く気持ちいいのよぉ…
あぁ…乳首舐められて気持ちいい…チロチロされるとゾクゾクするの…
(モンスターと一緒に自らの乳房を揉みしだき、凌辱は段々愛しあう行為に変わっていく)
>>622 ソウカ…オレノチンポガ、ソンナニイイカ…!
(サファイアの淫らな動きに合わせながら、何度も腰を突き上げ)
ソノドレモ、ニンゲントジャアジワエナイカンカクダロウ?
…オレトツガイニナッテコヲウミツヅケルナラ、イクラデモシテヤルゾ…?
(自分からも乳房を揉みしだくサファイアに、手と舌による愛撫を続けながら囁く)
そう…こんな大きくて気持ちいいの初めて…だから…もっと突いて…
(笑みさえ浮かべながら膣を締め付け)
本当…?…嬉しい……ん…んちゅ…れろぉ…
(胸をいじくりながらモンスターにキスをし、乳房を愛撫している舌をを舐めてやる)
>>624 ヨシヨシ…
オマエノナカモ、グアイガイイゾ…
(膣が締め付けてくる度に、腰を突き上げてペニスを深く押し込む)
ズイブントスナオニナッタナ…
イマカラ、オマエハオレノツマダ…
コレカラモ、タップリトアイシテヤルカラナ…
(舌を這わせていた方の胸への愛撫をサファイアの自慰に任せるかのように)
(舐めてくるサファイアの舌と舌を絡み合わせるディープキスをする)
んっ…奥…ゴンゴン当たってる…はぁ…ん…またイキそう…
(徐々に激しく腰を振っていき、突いてくる肉棒を強く強く締めて)
ええ…ありがとうあなた…
ん……ん………れろ……れろ……
(自ら乳房を慰めながら舌を絡めあい、長くキスをしていく)
>>626 アア…アタッテル、ナ…
オレモ…ソロソロ、マタイキソウダ…!
(互いに動きを合わせて激しく腰を振りたくり)
(膣が強く締まるのに応えるようにペニスをより深く深く突き込み)
(張り詰めてきた亀頭が子宮口をコツコツとノックする)
(舌を絡め合う長くて深いキスをしながら、両手で抱き締めるようにサファイアの腰を抱えて交わり続け)
マタ、ダスゾ…
ウケトメロ…ソシテ…イッショニ…!!
(スパートをかけるように、サファイアを絶頂に追い詰めようと何度も何度も腰を突き上げ)
(亀頭が子宮口を貫く勢いで密着すると、三度目とは思えないほど大量に射精する)
あうっ!うん!子宮…当たって……いっ…んはぁ…!
(思いきり子宮にぶつけながら腰を振りまくり)
んちゅう………ええ…出して…膣内に出してぇ……
んぁぁ!ひぎ…ぃ…子宮…入ってきたぁ…!あっ!
ああぁっ!イク!またイクのぉ!イク…イク…いっくぅぅぅぅぅ!
(しっかり膣内で受け止めていくと、腹は精液で膨れ上がっており)
はぁぁ……綺麗にしてあげるわ…んぷ……じゅるる……ちゅうう…
(肉棒を引き抜き、秘所から精液を漏らしながらフェラチオをはじめる)
>>628 フフ…ソノハラ、モウコガデキタミタイニナッテイルナ…
(射精が収まると、膨れ上がったサファイアの腹を毛むくじゃらの手で労わるように撫で摩る)
オマエノヨウニ、スナオデキノキクメスハハジメテダ…
オレハ、ヨイツマニメグリアエタヨウダナ…
(引き抜かれたペニスがフェラチオで奉仕されると、ヒクヒクと脈動しながら口内に残滓をビュクビュクと放出し)
(サファイアの頭を、優しく撫でる)
>>629 そうね……けど……ん……はぁぁ…んぅ…
(腹をさする度に秘所からは精液が流れ、サファイアが力むとどっと精液が流れ出て)
はぁ……こんなに出されてたのね…
(地面に精液だまりができるが、まだサファイアの腹は少し膨らんでいる)
んっ……ちゅる……んっ!…こく……こく…
(口に出された精液も全て飲み込み、頭を撫でられながらモンスターの胸に顔を埋める)
>>630 タマッテイタノモアルガ…オマエノナカガ、ソレダケグアイガヨカッタトイウノモオオキイナ…
(少し膨らんだままの腹を摩りながら、サファイアにかける声は幾分か優しくなっていて)
ソウイエバ、ナマエヲキイテイナカッタナ…
モットモ、オレニハナノルナマエスラナイノダガ…
(胸に顔を埋めてきたサファイアをそっと抱き締めながら、苦笑気味に呟く)
ありがと…私はサファイアよ……何なら名前、私がつけてもいいかしら?
(抱き付きながら、そっと見上げて言う)
【そろそろ〆かしら】
>>632 サファイア、カ…ホウセキノナダナ…ヨクニアッテイル、イイナマエダ…
ソウダナ…サファイアガツケテクレルナラ、オレモウレシイ…
(抱き合いながら、サファイアと見つめ合う)
【名前をつけてもらった後、ちょっとだけエピローグをしたいのですが】
【宜しいですか?】
>>633 ありがとう、そうね……
(風貌を見て少し考え)
ゲオルグ…なんてどうかしら?
【もちろん構わないわよ】
>>634 ゲオルグ、カ…キニイッタ…
アリガトウ、サファイア…
(仲睦まじく寄り添い合うその姿は、外見の差を覗けば何処から見ても夫婦そのもので…)
(数週間後。外界と途絶された洞窟の中、毛むくじゃらの赤ん坊に囲まれて暮らすゲオルグとサファイアの姿があった)
ハラガヘッタヨウダナ…
サファイア…スマンガ、コノコニモチチヲヤッテクレナイカ…
(赤ん坊の一人をあやしながら、サファイアの方に)
>>635 はいはい。みんなよく飲むわねぇ…
(2匹の赤ん坊を両胸に吸い付かせ乳をやっていてるが)
ん…またお腹蹴ってる…今度は男の子かしら?
(既に沢山の子に囲まれているが、サファイアの胎内にはまた新しい命が宿っている…)
>>636 ミンナ、ゲンキニウマレテヨクソダッテクレテイル…
(2人の赤ん坊と、それに乳を与えるサファイアをいとおしげに見つめ)
オトコノコハ、ハハオヤニニルソウダ…オマエニニタコガウマレテクレルトイイナ、サファイア…
(サファイアの言葉に、新しい命の宿っている腹にも優しい言葉をかける)
(…ここは薄暗く、鉄格子に閉ざされた穴倉の中)
(しかし、ゲオルグとサファイアは、互いに愛し合い、子を育んでいく)
(人としての概念などお構いなく、2人は幸せだった…)
【それでは、こんな感じで締めさせてもらいます】
【遅くまでのお付き合い、本当にありがとうございました】
【機会があったら、また宜しくお願いしますね】
【それでは、お疲れ様でした】
>>637 【最後の最後で落ちちゃったわ…】
【お疲れ様、また会いましょう】
639 :
ビアンカ ◆0beFmQhLkU :2007/11/03(土) 16:28:10 ID:ZXziyMv5
>583
どれどれ、中身は何かしら?
きゃっ!?
やだ、真っ暗になっちゃった・・・
えーと、たいまつがあったわね…
(たいまつに火を点ける)
出口はこっちよね・・・
(壁伝いに出口へ向かう)
(しかし出口の前にはトラップが……
0-1 盲目状態に(目の前が真っ暗に)
2-3 混乱状態に(出口を目指していたはずが目的が分からなくなる)
4-5 バーサク(理性を失い性欲増大)
6-7 幻覚を見る(常に膣の中に男性器が埋まっていて轟いているような感覚を得る)
8-9 テレポート(場所は女に飢えている触手たちの巣)
>642
やったぁ!!
出口よ・・・アレ?
(トラップを踏んでしまう)
あ、あれ・・・
私何しようとしてたんだっけ?
(ビアンカは混乱している!!)
「犯されるために奥へ進もうとしたんでしょう?だって貴女は夫も子供も放り出してここに居る淫乱人妻だもの……」
(どこからか声が聞こえる)
そ、そうだった
私は犯されたくてここに来たのよ・・・
(フラフラと奥へ進んでゆく)
【残念ながら時間ね
落ちるわ】
モッタイネ
ビアンカとサファイアのスレと化している現実
もっと他のキャラハンもガンガレ!!
寧ろ精力的に活動してくれてる2人に感謝顔射w
【待機するわ】
>>649さんの意見は私も引っ掛かってたから…
今日を区切りにして、これからは本当に自粛させてもらうわね
(目の前に宝箱が・・・・・・
0-3 触手が飛び出し宝箱の中に座らせる格好にさせられ、べろべろと下半身を舐められる)
4-6 実はモンスター、両手で足を捕まれ、股の間を舌で舐められる)
7-9 ごつごつした棒が飛び出し、秘部をグリグリと刺激する)
中身は何かしら?
【宝箱を開けてみる】
触しゅ……あうっ!
(触手に捕まり宝箱に座らされ)
き、気持ち悪い……ひっ!…このスケベ!
(下半身を舐めまわす触手から逃れるため、宝箱から抜けようと抵抗している)
(秘部に向かって舌を伸ばし、ぐりぐりとドリルのように回転させながらそこをほじくり)
(たっぷりと時間をかけて味を堪能した宝箱は大人しくサファイアを離す)
(安心して立ち上がれば、立ち上がった瞬間に股間の辺りに向かってゴツゴツとした棒が飛び出すだろう)
(立ち上がることが出来なければ宝箱の中に据わった上体のまま棒の飛び出しを食らうことになる)
【こんなトラップ形式のはどうなんでしょうか?】
【だめそうでしたら消えますので】
>>655 う……くう…はなしなさい…よ
(ねじりながら秘所をかき回され、うまく力が入らないが)
力が抜けた?逃げるなら今ね…
(トラップの力が抜けたのを好機とみて立ち上がり、駆けだそうとするが)
おぅ!!?あぐ…ぅぁ…
(立ち上がった瞬間棒が秘所を突く
幸か不幸か布で正確な位置が隠れていたせいか秘所から少しずれた所を突かれ
純粋な打撃のダメージを受けうつぶせに倒れてしまう)
【もちろんOKよ】
(うつ伏せに倒れたサファイアの秘部を狙ったように地面から突起が出現し)
(ずりずりと秘部を擦りながら止まることなく動き続ける)
(絶え間なく秘部を擦り続けるその棒はだんだんとスピードがあがってきているようにも感じられる)
(そのまま動けないでいるとクリトリスに狙いを定めたような触手が地面から生え)
(下着の上からクリトリスを強引に吸引し始める)
(逃げようとすると立ち上がった時点で触手にクリトリスを吸引され、尻を棒に連続で突き上げられることになる)
やだ…擦って…んっ……やめ…なさい!
(スピードが上がり、秘所への刺激が強まっていく事を恐れ
レイピアで触手を貫くが)
ひぁっ?嘘…いつの間に……?
(不意にクリトリスを吸われるがまだ嫌悪と敵意が強く
吸われながらもほふく全身で宝箱から離れようと這っていく)
(吸い付いていた触手も剥がれ落ち、ついにトラップから抜け出したと安堵した瞬間)
(床に奇妙な魔方陣が浮かび上がり、ダンジョンの部屋の入り口を塞いでしまう)
(自らその魔方陣に踏み入れなければ部屋からは絶対に出ることは出来ないだろう)
(魔方陣に入れば、まるでステージに立たされたかのような幻覚に陥り)
(たくさんの男性の前で自分が考える一番恥かしいポーズをしなくてはならないと思ってしまう)
(恥かしいポーズをすると幻覚がとけ、気が付いたときにはまったく別の部屋で)
(一人恥かしいポーズをしているという状況にされてしまう)
何とか抜けられたのはいいけど…明らかに罠…よね
(少し魔方陣を睨むが他に方法もないので魔方陣に入り)
え…何?何なのこれ!?あ…そうね…ポーズとらなきゃ…
(観客の一人に目をあわせ、誘うような様々なポーズをとり
腰を振りながらゆっくりと服を脱ぎはじめる。
普段は魔術師として表に出ない人間として
大衆の前でストリッパーのような行為をするのはかなり恥ずべき事…)
あ…え?
(そして、上着を脱ぎかけたところで幻覚がとけてしまう)
(服を肌蹴させて腰を振りながら部屋の真ん中で踊っているサファイアを見てクスクスと笑い声が聞こえ)
(幻術が解けるとその笑い声もゆっくりと消えていってしまう)
(サファイアが幻覚から開放され、意識がはっきりと戻ってくる前に機械の様な腕に両手両足、腰を掴み上げられ)
(空中で和式の便所に座るような格好で固定されて動けなくさせられる)
(つるされているサファイヤの目の前の壁が開き、先端にブラシをつけたような物が現れ、ゆっくりとサファイヤの秘部に近づき)
(ゴシゴシと磨くような動きで秘部からお尻までを擦り始める)
ん………え?
(ぼんやりとした意識が段々覚醒してきて)
い……いつの間に…
(半脱ぎの状態で身動きできなくされていて)
ひっ!……何するの…ん……うぅ……ぅ…
(秘部のあたりを擦られ、もじもじとして
ブラシの毛一本一本に擦られ、断続的な性感を与えられている)
(ゴシゴシと音を立て、溢れてくる体液をぽたぽたと床に落としながら擦り続け)
(ブラシが壁際に戻っていくと同時に下着が引っかかってしまい、音を立てて破れてしまう)
上手そうな食材が手に入ったな・・・
(ニヤニヤと笑いながら年老いた魔術師風の男が部屋に入ってくると、サファイアを見上げてまたニヤリと笑う)
(床をトンと杖で突くと、それを合図にサファイアの体はゆっくりと降下して男の前にまで連れて行かれ)
あまり感じては・・・ない、か・・・
(秘部の様子を見て少し残念そうな表情を見せ、サファイアの顔を指でなぞる)
まぁいい、すぐによくなるじゃろうて
(クックックと、笑いを堪えながらそういうと、サファイアの唇を奪う)
あうっ…くふぅ……んっ……
(何度も擦られていくうちにローブは破れ、下着を擦られていくと僅かだが愛液が滴り落ち)
あっ!……はぁ……はぁ……
(下着は破られたものの束の間の中断に安堵する)
食材…失礼な言い方ね…
(拘束されたまま魔術師を睨むが、ブラと秘所が露出していては虚勢にしか見えない)
当たり前よ、気持ち悪いだけだわ。…触らない…んむっ!
(頬を指でなぞられ、文句を言おうとしたが唇を塞がれてしまう)
ほう・・・食材が気に入らないのかの?
今日の夜飯は女体盛りでも食べれるかと思ったんじゃがなぁ
(変態的な発言を繰り返しながら身動きの出来ないサファイアのブラを外し、胸を露出させ)
(綺麗な形をした胸に搾乳機のようなものを取り付けると母乳が出るかも構わずスイッチをいれ)
(乳首を吸引するという刺激を与え続ける)
こちらは・・・うむ・・・良い色をしているの
(後ろに回り、突き出された尻を触りながらじっくりと見つめ)
(クリトリスを摘み、クリクリといじくるとそのまま指を谷間に沿って動かし、アナルを指で擦り)
よしよし
(うんうんと頷くとトントンと床を杖でつつき、床から微温湯の入った尻が入るほどの鍋が現れ)
(ゆっくりとサファイアの下半身を宝箱に入れられた時のように鍋に入れられてしまう)
この変態…そんなのお断りよって何つけてるのよ!
(搾乳器を取り付けられ、もじもじするがプルプルと胸が揺れるだけで)
あひ……あぁぁ……何するのよぉ……
(敏感な乳首を吸われ、小刻みに体を震わせ)
ひぅん!あっ……あう……あぅっ!
(さらにクリトリスと尻を撫でられ甘い声を出してしまう)
あ……鍋……やめてぇぇぇ!?
(ゆっくりと下半身を鍋に浸され、茹でられるかもしれない恐怖に顔を歪める)
なんじゃ?感じておるのか?
(甘い声をあげはじめたサファイアの耳元で呟き)
(搾乳機についているボタンを押し、乳首に向かって小さなクレーンのような腕が伸び)
(乳首を優しく摘むと引っ張ったり擦ったりを繰り返しながら責め始める)
安心するがいい、ちょっとダシを取らせてもらうだけじゃよ
(小さな歯ブラシを取り出し、一本を機械の腕に持たせ、鍋の隙間から尻へと歯ブラシを当て)
(もう一本は男が持ち、前側の隙間から歯ブラシを入れると秘部を探り当てながらへそをペロりと舐め)
良いダシを出してくれないと困るからの
(ホッホッホと嬉しそうに笑いながら歯ブラシをゆっくりと動かし秘部を擦り始め)
(お尻のほうも機械によってピンポイントに磨き上げられる)
ち…違…ふぁぁ…ぁん!…!?…違うわよぉ……
(乳首を摘まれ、蕩けきった顔で反論しているが
引っ張られた表紙に少量ながら母乳が出てしまう)
ダシ…!!あぁぁぁ……ら…らめぇ……ぁ……ぁぁ…んぁぁぁ…ぁぅぅ……
(秘部とアナルの両方をブラシで擦られ、その老獪な手付きに翻弄され
だらしなく口を開いて弱々しいあえぎ声をあげてしまう
そしてその間にも母乳は搾り取られてゆく…)
ほれほれ!どうしたんじゃ?
(喘ぎ声を漏らし始めたのを聞き、機械の腕に歯ブラシを預け)
(自動で秘部とアナルを責めさせながら立ち上がるとだらしなく口を開けた顔を見)
なんじゃ?気持ち良いのか?
(搾乳機が母乳を吸い上げているのを確認するとパワーを最大にあげ)
ほれ、イってしまえ!
(歯ブラシの擦るスピードも上がり、鍋の中には愛液が大量に入っていく)
(男はサファイアの開いた口の中に指をいれ、口を更に限界まで広げる)
なかなか綺麗に磨いておるんじゃのぉ・・・
(虫歯がないのかを確認するような視線で口の中を視姦し)
(歯の隙間に詰まっていた食べかすを見せ付けるように自分の口の中に運ぶ)
やはり洞窟の中に住んでおるとどうしても外の食べ物が恋しくなってのぉ
(もぐもぐと味わうように口を動かしながら零れだした唾液もじゅるりと吸い上げる)
あぁぁぁぁ…ぁ…ぁぁぁぁ…
(4ヵ所同時責めを受け続け)
んひぃぃぃぃ!あん!あぅぅ!んっんんっ!んぁぁあぁぁあぁぁぁぁッ!
(容赦ない機械の責めに母乳と潮を噴き出しながら無様なアクメを晒し)
あがぁぁぁ……ぁ……ぁぁぁ……ぁぁぁ…?
(イッたばかりのぼんやりとした頭の中口を開けられ、食べカスと唾液を吸われる)
おおおお!!鍋の中がお前の愛液でたくさんになったぞ!
うまそうじゃのぉ
(鍋から下半身を取り出すとイったばかりでヒクヒクと動いている秘部をぺろりと舐め)
お前にはこれからずーっとワシのトラップの実験台になってもらおうかの
食材にもなるし一石二鳥じゃしな!
(イったばかりのサファイアを見つめながらにやりと笑い、唇にキスをし)
(機械のワームがサファイアの体を別の部屋へと運んでいく・・・)
(今よりもっと激しい責めを行うトラップの開発室へ・・・)
【こんな感じで〆てもいいでしょうか】
【もしかしてNGに入ってしまったかなと思いつつ書いてみましたが・・・】
【付き合ってもらえて嬉しかったです、ありがとうございました】
あぁぁ……汚…ぃ……
(びしょ濡れの秘部を舐められ顔を背けるが)
んむっ……ん……ん…
(無理矢理唇を塞がれ、魔術師の唾液を流しこまれる)
あ……あぁ…いや…助け……て……
(弱々しい声で助けを求めるが聞き入られるわけもなく開発室へ)
(以後サファイアは、淫らな実験の数々に嬌声をあげ
魔術師の性奴隷として生かされる事になる…)
【ええ、分かったわ】
【逆にこういったロールは好みだし、とても楽しかったわ】
【こちらこそありがとう、おやすみなさい】
【おつかれさまでした、おやすみなさい】
【名前】バルダ・エスト
【種族】バルダ族
【性別】女性
【年齢】16
【容姿】
赤毛のロングヘア、犬のような鼻と耳、背丈120センチほどの幼児体型。額にツノが生えている
【装備】
襟元に赤いリボンをあしらった紺色のワンピース、同色の大きな三角帽子、魔法杖代わりのホウキ
【持ち物】カンテラ、食糧、飲料水等、冒険に最低限必要なもの
【スキル】攻撃魔法全般
【タイプ】A
【NG】スカトロ
【備考】
優秀な魔法使い。何でもそつなくこなせる能力の持ち主だが、そのおかげで毎日退屈している。
自分をワクワクさせてくれる面白いことを探すため、迷宮へ入った。
【出展】森羅万象チョコ(第三章二弾)
【はじめまして。参加してもいいかしら…】
【1時間くらい待機するわ…】
ふぅ、大分奥まで来たけれど…魔物も宝も、何もなし。
やっぱり、クルトの言うことはあてにならないわね…つまらないわ。
(カンテラを前方にかざし、ポツポツとぼやきながら洞窟を見回す)
秒 宝箱の中身
1-3 媚薬ガス噴出
4-6 警報
7-9 お宝GET!→腕にはめるだけで血液がさらさらになるブレスレット
0 ウエハーマン(一年分)
…あら、やっと面白そうなものが出てきたわね。
何か入っているといいのだけれど…
【ホウキを宝箱に当て、解錠の呪文を唱える】
床トラップ置き逃げ〜
0〜2 つまずいて転ぶ(セーフ)
3〜5 魔力を奪われ、しばらく魔法使用不可能
6〜7 感度が上昇し、全身性感帯になる
8〜9 催淫ガスを食らい、体が疼いて仕方なくなる
【被ったorz】
【678は気にしない方向でよろしく】
>>677 お宝GET!
危なくあと一秒でブクブクに太るとこだったゾ!
ブレスレットの効果の程は…夜のニュースを見て知るべし、だゾ。
【
>>679ドンマイ】
…何が出てくるかと思ったら…
(シンプルなデザインの腕輪を手に取り、物憂げに眺める)
うさんくさい腕輪ね…せめて、甘い物でも入っていればよかったのだけれど。
(顔をしかめつつも、一応腕にはめておく)
【
>>679まあ、そういうこともあるわ。気にしないで。】
【遅くなってしまったわ…】
>>681 【いえ…遅くはない、と思うよ。】
【なんならもう一度宝箱に挑戦してみては?せっかく
>>679が宝箱を置いてくれたのだし…】
【失礼、宝箱ではなくて「床トラップ」でした…スマン】
…誰だか知らないけれど…残念ながら、テレビは見ないのよ、私。
…なんだかウェハースの匂いがするわね…まあいいわ。
(どこからともなく聞こえてくる呟きに答えながら、さらに奥へと足を進める)
(拍子ぬけしたためか、足元の注意がおろそかになっており)
>>682 【そう言ってもらえると、助かるわ。ありがとう…】
【では、そうさせてもらうわね】
>>684 (突然バルダの周囲を重苦しい空気が取り巻いて、呪文を発することができなくなった!)
(効果は戦闘orその他が終わるまで有効)
(間の悪いことに、バルダがトラップにかかった床の正面から、何者かの物音が近づいてくる…)
【バルダのお相手は、どんなのを希望?】
( カチッ、という作動音に身を強張らせ)
…くッ…罠!?
きゃっ…!
(慌てて身を翻すが間に合わず、吹き出すガスをまともに浴びてしまう)
…けほっ、けほっ…こんなつまらない仕掛けに引っかかるなんて…!?
(急に目まいをおぼえ、ぐらりと姿勢を崩す)
ぅ…あ…毒…?いえ…違うわね…これ…は…
…からだ…が、あつい…っ
(体が重くなり、力なく床にへたり込んでしまう)
(何者かの足音が耳に入り)
…い、いけない…!はやく、解毒をっ…
(おぼつかない手つきでホウキに手を伸ばし、呪文を唱えようとするが)
…ッ…呪文が…効かない…!?
(表情に焦りが生まれ、顔中に広がっていく)
っく…ぅ…!
(必死に這いずって逃げようとするが、)
…っひゃ…!?
(服に体が擦れ、体に快感が走るため、それもかなわない)
な…っは…あぁぁ…!
【強いて言えば触手…かしら?言ってもらえれば、何でもお相手するけれど…】
【見間違えで、
>>676のトラップを発動させてしまったわ…ごめんなさい…】
>>687 シュルシュルシュル…
(物音の正体は、緑色の弾力性のある触手が数本)
キュッ! ギシ…
(魔女服の両腕と剥き出しの細い両足に絡んでバルダの身動きをとれなくし、
そのまま大の字に引っ張って開かせていく)
ニュル…
(もう一本、でこぼこにコブが生えて先端が口みたいな吸盤になっている触手が、
バルダの上に乗っかると、服や体毛の生えた顔や犬鼻のあたりをずるずると這い回る)
【可愛い獣人なので人型モンスターで犯したいな。】
【触手と一緒に責めたり…よければ次で出すよ。】
>>688【なるほど…秒数以外で判定していたのかなと思っていたけど。そのままで構わないよ。】
…んうっ!!い…たぁ…
(なす術もなく触手に絡め取られ、体が引っ張られる痛みに弱々しい声を上げる)
うぐっ…き、気持ち、わるい…
な、なにぃ…!?なんなのよ、これはぁ…!
(軽いパニック状態に陥り、手足をめちゃくちゃに動かそうとする)
【わかった。オーケーよ。可愛いだなんて…ふふっ。】
【よろしくお願いするわね】
>>691 【ありがとう、ではあらためて宜しく…な。】
ギュッ、ギッ、ミシ…
(バルダが暴れても弾力性のあるツルのような触手はいっそう引き締まっていくばかり…)
もぞもぞっ…するり
(真ん中のごつごつした触手が魔女服の胸元から滑り込むように入り、)
ちゅっ、ちゅっ、ちゅば、ちゅばっ…
(もぞもぞと中で蠢きながら、先端の口がバルダの白い肌の所々に吸い付いていく)
(胸元、おなか、おへそ、脇の下、首筋、…平らな胸にある乳首を探し当てると、
その片方をすっぽり吸盤の口へ含み、ちゅうちゅうと引っ張るような勢いで吸い立てる)
どうした?そこのお前…獣人?
(触手の蠢く向こうで、いつの間にか人型の影が立っている)
くっ…うっ…この…ダークフレア…エクスプロージョン!
(業を煮やし、呪文をで焼きつくそうとするが、空しく声が響くばかりで)
な、なんで…え?ひゃあっ!
(滑り込む触手の感触に、抵抗を止めてしまう)
ちょ、ちょっと…す、すっちゃ…んぁ、あ…はぁぅ…っ
(胸元に手をやり触手を引きずり出そうとするも、下半身の疼きと触手の吸いつきに身体をのけ反らせ)
いや…いやぁ…こ、こんなぁ…つまらない…ん…ぁん、きゅうっ!
うっ…ふう、ふぅぅ…
(乳首への愛撫も加わって、うろたえた表情が段々ととろんとしたものに変わり)
(やがて、内股から、透明な雫が伝い、ぽたぽたと地面に落ち)
あっ…は…つまら、ない…ん、ぅ…つまら、ないぃ…
…ん…ふぁ…きもち…いい…きもち…
(ぐったりと触手に身を委ね、人影にも気付かず、びくびくと体を震わせながら快楽に酔っている)
>>693 にゅる…
(不発の呪文を唱え続けて、触手を引き抜こうとしてくるバルダの手の力でもビクともせず、)
(よりいっそう激しく乳首に吸い付いてくる)
ずりっ…
(さんざん乳首を弄んでから解放して、触手はそのまま湿り気のある内股へ触手が伝っていく)
(下着と濡れた内股の間に潜りこむと、バルダの股間に食い込むようにスリットをこすって、
でこぼこした触手が股下をくぐりぬけていく)
こいつぁ驚いた、可愛い魔法使いちゃんだな?
(声の主が快楽に酔いはじめたバルダの犬耳をつまみ、ふにふにと揉む)
(人型の声が聞こえて、触手は動きを止めるが、離れようとはしない)
…なにやら大変そうだな、同じ獣人のよしみで、手伝ってやろうか?
(触手に絡まれているバルダの脇へ腰を降ろしたのは、同じような体つきをしているが
狼のような顔つきでバルダよりも鼻と口が出っ張っている獣人。
胸当てやズボン以外の露出部分では狼の毛が生えている)
こいつをどうしたいんだい?
(バルダをがんじがらめにしているツルりような触手を持ってバルダに聞いてみる)
はぁ…はぁ…んあ…♪
(口元からよだれを滴らせながら、下半身へ動いていく触手を愛おしげに見つめ)
…ひぅぅん…っ!!
(今までよりも強い刺激に反応し、きゅぅっと、太ももで触手を締め付ける)
あ…ぁ…んぁ…?
(体を包む快感が無くなったことに気づき、潤んだ瞳で触手を見回して)
うごかない…
ねぇ…うごいて?うごいてぇ…?このまま、じゃ…おもしろく、ない…きもちよく、ないぃ…
(はぁはぁと荒い息を吐きながら前後に腰を動かし、少しでも快感を得ようとする)
ねぇ、ねぇ…!あ…?
(問いかけられ、ようやくワータイガーがいることに気づき、手に持っている触手を物欲しげに見つめる)
…あな、た…うごかして…ここ、こすって…わたし、おもしろく、なりたい…きもちよく、なりたいのぉ…♪
(誘うように腰を振りながら、甘く蕩けきった声で懇願する)
>>695 【虎と狼を素で間違えた…orz 以降、虎(ワータイガー)でよろしく頼む】
ぶるるるっ
(バルダの太股で締め付けられた触手が嬉しそうに震えるが、)
(違う物の手に掴まれて緊張しているのか、バルダの頼みにもそれ以上は動こうとはしない)
襲われていると思ったら、楽しんでいたのか?
まだ仔犬っぽい顔してるクセに、エロい雌犬だな。
(ニヤリと笑うと、爪でバルダの魔女服と下着を引き裂いて、股に挟まっている触手を掴む)
動かして、こすってやるぜ…
(甘えて蕩けた声で懇願してくるバルダを嫌らしい目で視姦しながら、触手の首部分を掴み、
腰から揺らめくバルダのスリットに先端をちゅっちゅっと吸い付かせながら、縦にこすっていく。
スリットの中でピンク色の粘膜に先端が到達すると、先端の吸盤で粘膜に吸い付かせながらかき回す)
エロいんだろ?こんなに割れ目を濡らして…
(そう言いながら、虎の顔をバルダの胸にずいっと近づけると)
ここもピンと立ててみろよ♪
(肉のブラシのような棘がいっぱい生えている舌で、乳首をぞりぞりと舐め上げる)
【時間がかかってしまって、ごめんなさい…】
【ほんとはウルフだったのね…わかったわ、タイガーさん。】
ひぅ…ええ…これ、あつくて、ぞくぞくして…たのしいのっ…いままでより、ずっと、ずっとぉ…♪
(子供のような屈託のない笑顔で、こくこくと頷く)
あ…!ん、ふぅん…ふふ、たのしみぃ…
(敏感な部分が外気にさらされ、ぞくりと震える)
(股間は粘液でてらてらと光って、湯気が出そうなほど熱くなっている)
きゃふっ、ああっ!あぁぁぁ…ん♪
(再び動き出した触手を迎え入れるように、断続的に腰を突き出す)
はぁ、はぁ…わたし…そんなに、いやらしい…?
こんなにおもしろいこと、したことなかったから…わからないぃ…
(胸にかかる熱い吐息で、ぴくりと乳首を起き上がらせ、ワータイガーに期待に満ちた視線を送る)
ひゃう…うぅんっ!?
あ、んふっ…ひうっ…おっぱいも、ざらざら…きもちいぃ…♪
(ワータイガーの口の中で、乳首がみるみるうちにしこっていき)
(心底嬉しそうな表情でワータイガーの頭に抱きつき、舌を垂らして耳を舐める)
>>697 楽しいだろ?こいつで遊ぶ時は、こう使うんだ。
(触手の首をきゅっと締めると、先端の口が閉じられて、
こりっとした硬く閉じられているヘビの口のようになる)
(それを先端にして、愛液でぬるぬるに光る獣人少女のスリットへ挟ませて、
先端が引っかかった膣口を、クチュクチュ…と何度も浅めに突き立てる)
乳首が硬くなってきたな。いい子だ…
(硬くなった乳首を押し倒し、こね回すように舌に力を入れて舐め、
時々軽く噛んでちゅっちゅっと吸ってやる)
(気持ち良さそうなバルダの吐息と舌の湿り気を虎耳に感じて、ピクピクと震わせながら)
…どうだ、いやらしい雌犬なら、こういうのは退屈しないだろう?
(バルダからも腰を突き出して、快感を得ようとしているのを理解して)
(こりこりした触手の頭を膣内でぬるぬると回転させてから、
ぐちゅ、ぐちゅ、と奥まで突き込む)
(バルダの膣肉が触手の頭によって掻き分けられ、襞が奥に押し込まれて、
戻っていく触手の頭にも再び襞が引っかかって押し戻されていく)
【こちらも遅くて申し訳ない。】
【こちらの時間的に獣人の最後までは無理っぽいから、
バルダが気持ちよくなってきたらこのまま触手でイッてもらって構わないぜ。】
あっ、あっ…ひあぁんっ!おなかに、はいってくるぅ…
っくふ、んっ…いうっ…すごい…この、おもちゃ、すごぉいっ…♪
(尻尾をぴんと立て、よだれと涙を流しながら無邪気にはしゃぐ)
んっく、あ、うぅん…ちゅっ…ふふっ…うれしい…♪
(ワータイガーの耳の穴を、舌でくりくりとほじりながら、猫にするように頭をなでる)
れろ、んちゅ…うん…きもちいいこと、だいすきになった…もっと、あそんで…?
んぐ、あぁ…きゃはぁぁぁん!!
(触手を突き込まれた瞬間、ぷちっと何かが切れるような感触と共に、あふれる愛液に赤い色が混じる)
(しかし、本人は痛みも感じることはなく)
っ!?ーーーーーーーーーー…っ!!
(体の奥をえぐられる快感に声なき声を上げ、そのまま絶頂を迎えてしまう)
あ…かは…ぅ…♪
(荒い息をつき、満足そうに目をつぶったまま、くったりと動かなくなる)
【いいえ、お互いさまよ。楽しかったわ。】
【じゃあ、次で〆にさせてもらうわね。ありがとう。】
>>699 (耳に舌を差し込まれて、可愛い手で頭を撫でなれながら)
これで退屈しなくても済むだろう?
もしこいつ(触手)に飽きたら…
(撫でてくれるバルダの手を優しく取って、自分のズボンの中へ差し込ませる)
今度はこっちの尖ってるのを奥まで挿し込んで、中に熱いのをいっぱい注いでやるからな?
(中では鋭く尖っている性器と、毛皮に守られた玉がころころとバルダの手の平に触れている)
初めてだったのか…最初からいい思いをしたな?
(バルダの嬌声に合わせて触手を獣少女の膣奥へぐちゅっと捻じ込んで、
苺色に混ざった愛液に漬け込むように、小刻みに触手を往復させて奥へトントンと当てる)
可愛いかったぜ?
(絶頂を迎えてぐったりしながら荒い吐息を吐くバルダの可愛い犬口にマズルをつけて、
よだれの跡を舐め取りながら、ゆっくり触手を抜いていく…)
(幼さにぽっこり膨らんでいるお腹を優しく押してやり、
膣口から愛液と鮮血が溢れ出てくるのを指先で掻き出してすくい取りながら、
満足したバルダの目が閉じられて寝息が聞こえるまで、看取ってやった)
【こちらはこれで〆で…】
【↑から目を覚ましてからの、今度は獣人同士での続きをしないか?】
【バルダが良ければ、都合の良い日などを教えてくれ。
もちろん、丁度いい感じなのでこれで完結でも全然OKだ。】
…すぅ、すぅ…ん…
(すっかり息も整い、ワータイガーの隣で安らかな寝息を立てている)
(その表情は、普段のむっつりした顔ではなく、清々しく満足げで)
…うふふ…♪
(「可愛いかったぜ」と言った時、少しだけ笑顔になった気がした)
【お疲れ様。遅くまで付き合ってくれて、ありがとう…】
【ええ…あなたがよければ、ぜひしてくれると…楽しいわ】
【今週の土曜日…明日の夜はどうかしら?夜10時頃に待機するけど…】
>>701 【お疲れさま、バルダこそ遅くまで…ありがとう。】
【土曜・日曜なら夕方から遅くまで長く空けられるが、金曜が朝早いので木曜の夜は難しいかも。】
【俺も10時頃でOKだけど時間は短くなってしまう。0時まで、かな。それでいいか?】
【ふふっ…どういたしまして。】
【じゃあ、土曜日はオーケーね?安心したわ…】
【時間が短くなるなら…もう少し早くてもいいなら、夜の8時頃からに変更、いいかしら?】
>>703 【俺の説明が足りなかった。土曜日は夕方からOKで、木曜夜(今夜)は夜から深夜までで短い、ということだよ。】
【木曜夜…つまり今夜は8時から大丈夫だが今夜でいいのかな?よければ先にそれで決めよう。】
【いけない。今日を金曜日と勘違いしてたわ…恥ずかしい】
【ごめんなさい、もう一度訂正…今週土曜日…明後日の夜8時からでお願いするわ。】
>>705 【気が早いな(笑 …しかし早く休みたい気持ちはわかる。】
【では復唱するぞ、今週土曜日…明後日の夜8時から開始で、
ここを占有するわけにもいかないから、いったん伝言で待ち合わせよう。】
【一応トリをつけておくよ。大分遅くなってしまった、おやすみ、バルダ。】
【悔しいわ…週末って…魅力的よね。】
【了解よ。また土曜日に会いましょう。いっぱい面白くしてくれると…嬉しいわ。】
【何度も引き止めてしまったわね…おやすみなさい、ワータイガー。いい夢を。】
>>707 【構わないよ、楽しかった。もちろん、土曜日も楽しい想い出を作らせてやるつもりだ。】
【バルダも良い夢を、な。】
【これで一旦スレをお返しする。ありがとう。】
>678
どれどれ・・・
うっ・・・何よ
このガス・・・身体が疼く
おっぱい見せろ!おっぱい見せろ!
(どこからか声が響いてくる、しかも周りには誰も居ないはずなのに胸に向けて粘っこい視線を大量に感じる)
プギャー
【>711ごめんなさい
寝ちゃった…】
【宝箱】
(0-2 838861Gゲット!(セーフ))
(3-5 MPを根こそぎ奪われ、魔法使用不可能に)
(6-7 呪いで感度が上昇し、全身が性感帯に)
(8-9 催淫ガスが噴出し、体が疼いて仕方なくなる)
>714
宝箱発見!!
中身は何かしら?
(宝箱を開けてみる)
きゃっ!?
またガス・・・
ああっ、身体が疼く
>>716 「アンクルホーン が あらわれた!」
「アンクルホーン の こかん は いきりたっている!!」
(ビアンカの前に現れる、髭面で巨漢な悪魔)
(その股間では、巨大な肉棒が隆々とそそり立っている)
>717
くっ、こんな時に・・・
そんなモノ見せられたら
(ふらふらとアンクルホーンに近付き勃起したモノにすがり付く)
凄く大きい・・・
スレH行けばいいのに
>>718 「アンクルホーン の こうげき!」
「アンクルホーン は ビアンカ の ふく を ひきさいた!!」
(肉棒に縋り付くビアンカの服に、巨大な手をかけると)
(下着やスカートごと紙のように引き裂き、ほとんど全裸にしてしまう)
「アンクルホーン の こかん は いきりたっている!」
(ビアンカの縋り付いた巨大な肉棒は、ドクドクと熱く脈打ち)
(疼く身体をより一層刺激するような、牡の匂いを漂わせている)
まあ、確かにロールというには少し短いかも
最低でも五行は超えないとな
【うーん……そっかぁ】
【>720さん、せっかくお相手してくれたのにホントごめんなさい】
【今夜は帰ります】
>>719>>721 言いたいことはわかるがロール中に乱入はNG
前もそれで荒れ果てたんだから、次からはロール終わってからにしてくれ
【ROMってたけど、ちょっとあれな流れみたい…】
【後に引きずると良くないし、雑談なりロールなりで流れを切りたいと思うけど、どうかしら?】
【気にしないでサファイア】
【私が居なくなれば済む話だから】
【これからも頑張ってね】
【宝箱】
(0.1 暗闇状態に)
(2.3 混乱状態に)
(4.5 バーサク(性欲増大))
(6.7 神経毒(感度増大))
(8.9 回避、中身ゲット。中身は【性に関する魔法が記された魔導書】)
宝箱…今度こそいいのが入ってて欲しいわね
(開けてみる)
っ!……何なのよこれは…
(宝箱を開けた瞬間、小さな針が腕を刺す)
……ただのいたずららかしら?それにしても、やけに服が擦れるわ…
(針の毒で自らの感度が高まった事に気付かず、先へ進む)
>>729 (暫く進むと、周囲の岩壁が小さな穴だらけになった通路に出る)
(突然サファイアの前方と後方に岩壁が迫り出し、閉じ込める)
>>730 変わった穴ね。何かしら…
(辺りを警戒しながら通路を進んでいくと、足下でカチ…という音がして)
壁が…まずいわ!
(抜けだそうと駆け出が間に合わず、通路に閉じ込められてしまう)
【もう始まってて遅いけど、どういったロールが希望かしら?】
>>731 (サファイアの近くの壁の穴の一つから、ウネウネと這い出してくる一本の触手)
(触手はサファイアの足下からローブの中に潜り込み、脚から背中へツツツと這い上がっていく)
【こんな感じで、触手プレイを希望したいんだけど…いいかな?】
>>732 ……………ひっ!?
(死角の足下から触手が侵入して来る)
(「まずいわ…逃げなきゃ…」)
っう!
(咄嗟に前転し、侵入してくる触手から逃れるが)
はぁっ!…はぁ…何なのよ…こいつはぁ…
(少し足に侵入されただけでもねっとりと愛撫されたような感じがしている)
【分かったわ。じゃあ、あらためてお願いするわね】
>>733 「…どうして逃げるの、お姉ちゃん?」
(部屋の何処かから、場違いな幼い少年のような声が聞こえてくる)
(と同時に、別の穴から新たに触手が這い出し)
(サファイアの背後から、首筋をチロチロと舐めるように這い回る)
>>734 誰よ…隠れてないで出てきなさい!
(一度声を張り上げ、膝立ちの状態で呪文を唱えはじめた時)
ひぁぁ!?あ…あぁぁっ…!?
(いきなり首筋を這われ、驚愕の表情を浮かべる
ただ首筋を這われるだけなのに、あまりの気持ち良さで抵抗するまで頭がまわらない)
>>735 「うん…分かった…」
(サファイアの張り上げた声に答えるように、全ての穴から肉色のグロテスクな触手が一斉に這い出してくる)
「お姉ちゃん、気持ちいい?…もっと、気持ちよくしてあげるね…」
(優しげな少年の声と共に、触手が首筋から服の中に潜り込んで背筋を這い)
(同時に、他の触手もサファイアへにじり寄るようにウネウネと伸びてくる)
>>736 え…えぇ!?
(声からしてショタのバンパイアか何かだと思っていたので、驚きのあまり声をあげて)
こんなの…気持ち悪いだけ…よぉ…ああ…ぁん…
(敏感になっている背中を這われて熱い吐息を漏らし)
(思うように力が入らず、べったりと足をついてしまう)
>>737 「驚いた?…これ、全部ボクの身体だから…」
(サファイアを取り囲むように伸びる無数の触手が、次々とサファイアの腕や足元の裾から服の中に侵入していく)
「でも、気持ちよさそうだよ?…凄く、気持ちよさそうで…エッチな顔してる…」
(言葉とは裏腹にサファイアが熱い吐息を漏らして膝を突くと、嬉しそうに囁き)
(触手が腕や脚を這い回りながら、服を破らないように脱がせようとする)
>>738 あ…触らないでぇ……あ…ふぁ……あぇぇ…
(触手の一本一本が肌に触れる度に体が熱くなっていく)
そんな事ぉ…なぁ…わよぉ…
(服の中で全身を這い回る触手に対して何の抵抗も出来ず)
(器用な触手に衣服が一枚、また一枚と脱がされてしまい、)
はぁ……はぁ……どうしてぇ…?
(触手が触れるだけで快感を感じて全く抗えない自分に驚いている)
>>739 「嘘ついちゃ、駄目だよ…お姉ちゃん、もっと触って欲しそうな顔してる…」
(見透かすような声と共に、触手の一本一本が腕や背中や脚を這い回るが)
(何故か胸や尻や股間といった恥部には向かわぬまま、無抵抗のサファイアから服を脱がせて全裸にしてしまう)
「………お姉ちゃんの裸…凄く、綺麗…」
(サファイアの身に付けていたものを全て脱がせると、触手が一斉にサファイアの身体から離れ)
(触手以外なにも無いはずの空間が、サファイアの裸を視姦する無数の視線のような雰囲気に包まれる)
>>740 はあ…ぁふぅん…なんでなのぉ……
(ただ絡まれるだけでも乳首は隆起し、
全裸となったサファイアの秘所から愛液を床に垂らして)
はぁ…はぁ……お願い、見ないで…
(立ち上がらず、恥ずかしそうに胸を隠し内股になるが)
(その姿は、触手に生殺与奪の権利を握られたという印象を与えてしまう)
>>741 「服…返して欲しい?」
(触手がサファイアの着ていたローブやその下の衣服、下着などを拾い上げ)
(サファイアの手の届かないところまで、引っ込んでしまう)
「オッパイも、先っぽ勃ってるし…オマンコも、エッチなお汁垂らしてるのに…」
「正直に行ってよ…服を返してもらってここから出たい?…それとも…」
(触手の一本が、内股で胸を隠すサファイアの無防備な背中に這い寄り)
(背筋をツーッ…と、愛撫するようになぞる)
「もっと、触って気持ちよくして欲しい…?」
>>742 〜〜〜〜っ…
(服を取れず、視姦と言葉責めに顔を真っ赤にして)
ふぁぁ……あっ……あぁぁぁ……やめてぇぇ……
(背中を撫でられ、緩みきった声をあげてしまい)
はぁ…はぁ……うう…っ…
(言葉にはしないが観念したらしく、悲しそうに視線を落とし、胸をさらけ出す)
>>743 「それじゃあ、いっぱい…してあげるね…」
(サファイアが観念して胸を晒すと、一斉に触手が迫り)
(乳房を何本もの指で捏ね回すように弄びながら、乳首も先端でチロチロと弄り始める)
(尻にも触手が殺到し、尻肉を揉むように撫で回し)
(内股になったサファイアの股間にも、脚を開けとせかすように何本もの触手が伸びる)
あぁぁぁ…あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
(乳房を触れられただけでイッてしまい)
あっ!いっ!凄ひ……ぃぃぃぃ!!あぅぅぅん!!
(豊かな胸は触手に覆われ、乳首も吸われ断続的な絶頂を味わい)
お尻……気持ちいい……はぁぁ……んっ!あぁぁぁ…ぁぁぁ…
(抵抗なく足を開き、びしょ濡れの秘所をさらけ出し、さらに自ら腰を浮かせる)
>>745 「イッちゃったんだね、お姉ちゃん…そんなに、気持ちいいんだ?」
(無邪気な声が嬉しそうに笑うと、乳房を覆う触手がより強く揉みしだくように動き)
(乳首にも先端で代わる代わる吸い付き、更に断続的な絶頂に追い詰めていく)
(サファイアが脚を開き、腰を浮かせると)
(びしょ濡れの秘所に触手が群がり、舐めるように秘裂をなぞったり、クリトリスに吸い付いたり、太股を撫で回したり)
(同時に尻の方も、尻肉を捏ねるように這い回りながら、そっと開かせ、露になったアヌスを触手が次々と擽っていく)
「ねえ…オマンコと、お尻の穴に…入れて欲しい?」
気持ち…いいの……あぁ……おっぱいもっと揉んでくれるのね…
(胸を覆い好き放題嬲る触手にイカされ続け)
ああっ!…クリ吸わないで…またイッちゃうから駄目よぉ……あひぃ!
(クリトリスに吸いつかれると腰がビクン!と跳ね、潮を噴出して)
お願い…サファイアを気持ちよくしてぇ…
全身触手まみれにして…オマンコとアナルも使っていいからぁ…
(より強い快楽を求め、腰を振りながら触手をねだる)
>>747 (穴中から這い出した触手が、サファイアを拘束するように全身に絡み付き)
(胸や尻肉を好き放題に嬲り、感度の高まった身体を何度も絶頂に上り詰めさせていく)
「じゃあ、入れるよ…サファイアお姉ちゃんの、オマンコとお尻で…セックス、しちゃうよ…っ」
(腰を振って強請るサファイアの秘裂とアヌスに、それぞれ触手の先端が宛がわれ)
(ズン!と突き上げるように、触手が膣内と直腸に侵入していく)
>>748 あぁ…私…触手まみれぇ……
(全身を触手に絡みつかれ、どこを触れられても激しい快感を感じて)
うん…挿れて…両方一気に突いて欲しいのぉ…
んぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!おごぉぉ…ぉぉぉぉをを!
(一気に最奥まで貫かれ、甲高い裏返った悲鳴をあげる)
>>749 (全身に絡み付いた触手から、ヌメヌメと体液が染み出し)
(肌を這い回る感覚に、ぬめる感触が追加されていく)
「入っちゃったよ…サファイアお姉ちゃんのオマンコと、お尻の穴…」
(最奥まで突き上げた触手が、交互に動き始め)
(息をつく暇も与えぬように、秘所とアナルへの抽送が繰り返される)
>>750 ぬるぬる…臭くて気持ちいぃ…♪
(体を粘液でコーティングされ、鼻につく臭いがするがそれすらも喜び)
入って来たぁ…はうっ!膣内でズボズボ動いてるのぉ…っ!
はっ…はっ……はぁっ…あぁぁ…はひゅぅ…
(秘所とアナルを交互に突かれてゆき、激しいピストンだけで腰は浮き上がってしまい)
(全身から快感が襲う中、必死に口で呼吸している)
【申し訳ないけど眠気がきつくなってきたから、続きは後日でいいかしら?】
【了解。それじゃ、ここで凍結って事で】
【こちらは週末の夜はいつでも空いてるから、解凍はそちらの都合のいい日時を指定してくれるかな】
【後、トリップ付けとくね】
【助かるわ…とりあえず、来週の土曜はどうかしら?】
【いいよ。じゃあ、来週の土曜で】
【時間は同じぐらい?もっと早くからの方がいい?】
【じゃあ、22時頃から来れるかしら?】
【来週の土曜、22時頃からだね。大丈夫だよ】
【なら、それで決定ね。】
【今日は遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【また来週に会いましょう、お疲れ様】
【こちらこそ、遅くまでありがとう】
【また来週、楽しみにしてるよ】
【それじゃ、お疲れ様】
アニスたんでヌキたひ…
【今からバルダ・エスト ◆D2aOTkC6Dとスレをお借りする、
>>674の続きだ。】
>>760 【スペース、お借りするわね】
【こんばんは、ワータイガー。お待たせして、ごめんなさい…】
【今、PCにアクセス規制がかかっていて、携帯電話で書き込んでいるの。
お返事が遅くなってしまうと思うけど…いいかしら?】
【
>>761来てくれてありがとうな。伝言での通り、一旦ここを返す。】
【せっかく来てくれたのに悪いな、むこうで待っててくれ。】
【短かくなってしまったが、これでスレをお返しする。】
763 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 16:58:14 ID:RGy+1ioa
過疎ってるな……上げておく
【727 ◆kDjFcJuZkQさんを待たせてもらうわね】
【今日は難しいのかしら…一応、もう少し待ってみるわね】
【今日は無理みたいね…】
【もし良ければ、後日引き続き凍結か解除かの連絡をもらえるかしら?】
【折角だから、もす少し新規で待機するわね】
(一歩踏み出すとトラップが発動
0-3 股間に向かって地面からアンマ機が伸び、秘所を刺激する)
4-6 一人で勝手に服を脱ぎ、裸のまま踊ってしまう催眠術にかかる)
7-9 電流が頭からつま先まで駆け抜け、それを5回繰り返される)
(一歩踏み出すとトラップを踏んでしまい)
トラップ!?……あおぅ?!
(アンマ機が秘部に向かい、正確に秘部に当たり)
(サファイアが逃れるよりも早くキツい刺激を与えてくる)
>>769 (足が地面に付かないほど強く押し当て、体を持ち上げるようにしながらブルブルと震え)
(しばらくするとゆっくりと地面に向かって降りていき、地面に入り込んでいく)
(立ち上がろうとすればアナルに向けて矢尻の付いていない矢が発射される)
(そのまま立てずにいればまたアンマ機の餌食となってしまう)
【前に相手させてもらった人だけど、待ち合わせの人が来られるまでということで・・・】
【またトラップばっかりでいいですか?】
あオッ!?ああぅぅぅぅ……あい゛ぃ……
(アンマ機に体を持ち上げられると自分の体重も加わりさらに強い衝撃が襲い)
あぐっ……はぁ……冗談じゃないわよ……
(アンマ機が下がると、足が少し痺れているので横に転がってアンマ機から離れる)
【さすがにこの時間だと多分来られないと思うから、
私としてはロールでも構わないけど】
【トラップでも私は問題ないわよ】
(ヒュンっと音を立てて矢が発射され、尻肉にぴこぴこと当たり)
(3発ほどがアナルに直撃し、一本が深く突き刺さってしまう)
(もちろん下着ごとアナルに入り込み、抜くには少し力を入れないと無理そうだ)
【了解です】
>>772 ん……んう!!
(アナルに直撃した矢は快感を引き出すことはなく)
(尻穴に入り込まれたという痛みだけがある)
何で…ここはこんな罠ばかりなのよ……ん…ぅ…んいぃ……うっ!
(悪態をつつきながら矢を引き抜こうとするがなかなか抜けず)
(わずかながら自ら尻穴を慰めているような錯覚を覚えながら力をこめて引き抜く)
(部屋から細い道が出現し、その道には大量の罠が仕掛けられているのがわかる)
(だが、部屋から出るにはその道しかなく、絶対にそこを通らなければならない)
(道に足を踏み入れたとたんに部屋へ続く扉が岩でふさがれる)
>>774 はぁ…間違いなくトラップね……風神剣!
(ひりつく尻を痛そうに撫でながら、風の術による剣を生み出す)
慎重に、慎重に行くわよ……っ!…退路はない…わけね
(辺りを警戒しながら進むが退路を塞がれてしまう)
(それでも警戒しながらゆっくりと歩を進める)
(通路を歩くサファイアを狙ったようにピシピシと鞭のようなものが肌を叩き)
(秘所や胸、尻を微弱な衝撃が連続して襲い続け)
(遠くで魔物の声のようなのが聞こえ、見えない敵に攻撃されているかのような錯覚を覚える)
>>776 んっ……もう、さっきから何なのよ…
(ピシピシと来る刺激に対し、剣を振るい打ち払おうとするが手応えはなく)
(3点への衝撃は構わず続けられ)
(特に胸を打たれながら歩く様はまるで胸を揺らしながら歩いているようだ)
全くぅ…敵なら出てきなさいよ…
(ピシピシと続く微弱な責めはほんの少しの快感を与えながら)
(同時に歩を進めるサファイアの集中力を削いでいく)
(集中力のかけ始めたサファイアの胸に強い衝撃が走る)
(先ほどまで微弱な力だった鞭が急に強く叩き始めたのだ)
(乳首を狙ってビシビシと音を立てながら叩き、アナルと秘部を同時に叩くようなことまでし始め)
(目の前には薄ら笑いを浮かべている魔物のようなものが見えるが、それは幻のようだ)
>>778 いっ…あぅ!ぅ…!急に強く……うっ!
(3点をビシバシ叩かれ、苦悶の表情を浮かべる)
(歩みはかなり遅くなるが、それでも前に進み)
何よ馬鹿みたいに笑ってぇ……やぁ!!
(かなりいらついている様で、思い切り幻を斬り付ける)
(魔物が切りつけられると同時に鞭の攻撃が止み、魔物はすらりと剣を避ける)
(剣を避けた魔物はいつの間にか後ろに回りこんでおり、ゆっくりと尻や秘所を撫でるような動きをする)
(もちろん幻なので本当に触ってはいないが、触られた感触がサファイアに伝わり)
(魔物の指が秘所をさわり、優しく撫で、尻穴をさわり、両手で胸を揉み、乳首を摘む)
(全てサファイアには魔物がやったように見えるが、実際には壁から出てきたアームがサファイアを弄り回しているだけで)
>>780 やったの?……ひぃ!
(鞭の攻撃が止み一瞬安堵するが、すぐさま尻を撫でられるような感触を受け)
ぅ………調子に乗らないでよ!
(アームが愛撫しているとは知らず、勢いよく振り向いて再び魔物の幻を斬る)
(振り回した剣がアームの腕を切り裂き、乳首や秘部を触ったまま)
(アームに強い電流が走り敏感な場所を責め立てながら小さな爆発をおこし)
(乳首や秘所、尻穴の部分だけに穴を開け、乳首や秘部を服を着ているのにも関わらず露出してしまう)
>>782 手応えはあったわ…これで…きゃぁぁ!
(当然避けられずに爆発を受け、衝撃で尻餅をついてしまう)
やだ…何でここだけ…?
(破れてしまったところを確認し、怪訝そうな表情で立ち上がろうとする)
(立ち上がろうと腰を浮かせた瞬間、ぺろりと何かが股の間を舐める)
(ぺろぺろと往復するそれは立ち上がってからも舐め続け)
(クリトリスをちろちろと舐め、ちゅうちゅうと全体に吸い付いて離れようとしない)
(それどころか廊下中から触手のようなそれがうねうねと這い出し)
(走って廊下を渡らなければ確実に餌食となってしまうだろう)
>>784 ふう……うっ?
(秘所を舐められる感触に驚きつつも立ち上がり)
はぅ……これは…まずいわ……うぅん…っ
(べろべろと舐められながらも、出てくる触手を恐れ駆け出し)
(舐められ、ゾクゾクしながら何とか逃れようと廊下を走る)
(走れば走るほど罠の発動も速くなり)
(胸を大きく揉むような動きをするアームや、乳首や秘部、尻穴目掛けて棒が飛び出し)
(当たればぐりぐりと攻め立て、鞭で叩き、一度でも転べば全身の穴という穴に触手が飛び込んできそうだ)
>>786 やっ…う……うぅん……ここは何なのよぉ…(時折胸や秘所を叩かれ、ふらつきながらも走るが)
はっ……ふっ………あぐぅ!げほ……嘘ぉ…!?
(触手に追いつかれ、首と剣を持つ手に絡みつかれ)
(危険と判断されたのか剣を払い落されてしまう)
(首を掴んだままグリグリと締め上げ、抵抗がなくなるまでしばらく待っている)
(抵抗がなくなると首から触手が離れ、両手両足に巻きついて通路に大の字で吊るされる)
(吊るされた姿を巨大な目玉にじーっと見つめられ、体の隅々まで観察されてしまう)
>>788 あ゛……あ゛が………ぅ………
(気を失う寸前まで締め付けられ、ぐったりとしてしまい)
けほ……はぁ…はぁ…
(力が入らず、だらんとした体を大の字にされ、目玉に見られているが)
はぁ……ふぅ……ふぅ……
(サファイアは呼吸を調えるのに必死になっている)
(口を大きく広げられ、小さな触手が口の中を動き回り)
(唾液を啜り、歯垢を舐めとり、食べかすを探しだすともぐもぐと食べ始める)
(口の中を掃除するかのようにもぞもぞと小さな触手が動き回る)
(両手両足の爪垢や、指の間まで触手が舐め始め、今からまさに食べようとしているかのような状況になっている)
>>790 あ……ああぁ…あ…
(触手に口を固定され、何も出来ずに口内を蹂躙され)
(指も大きく広げられ、隅々まで舐められていき)
あぁぁ…あぁ…あ…ぁ…
(動くことも喋ることも出来ず、一方的に蹂躙される恐怖に体が震えてしまう)
(口内のものを全て食べつくし、口から出た触手は鼻や耳へと向かい)
(中の物を食べあさりながら体を綺麗に掃除していく)
(へそに触手が吸い付き、ペロペロと嘗め回し、足、手、腕、とゆっくりと体に向かっていき)
(最後には乳首やクリトリス、アナルの皺に食らいつき、もぐもぐと甘噛みをしたまま口を動かしている)
(しばらく愛液や汗、母乳を飲み続け、お腹がいっぱいになると両手両足を開放し、地面に落とす)
>>792 うそ…ぞんなところまでぇ……?
(鼻と耳まであさられる事に驚愕し)
あぁ…ん…おへそは駄目よぉ……
(服を剥ぎ取られ、直接全身を蹂躙され)
んぁぁ……駄目よぉ……吸わないでぇ……ひぃぃ……あぉぉぉぉ…
(胸も前後の穴も、全身のありとあらゆる穴を吸われて)
(母乳も愛液も汚物もさんざん吸われ、全身触手の餌にされた挙げ句)
(すっかり弛緩しきった体が地面に放り出される)
(触手たちは満足したように自分達の巣穴へと帰っていき)
(サファイアの体は通路に横たわったまま放置されてしまう)
【すみません・・・途中からぼ〜っとしていました】
【こんなのでよかったんでしょうか・・・】
はぁ……はぁ……あぁ……あぅ…
(全身を空になるまでしゃぶられ尽くしたサファイアは力なく横たわり)
(後に現れたモンスターによって、今度は全身を白濁液で埋め尽くされる事になる)
【変わったパターンだったから、新鮮で面白かったわ】
【ええ、今日はありがとう、お疲れ様】
【ここの所静かね…】
【待機するわ】
797 :
迷宮仙人:2007/11/20(火) 23:05:13 ID:???
ほっほっほ
799 :
ハリード:2007/11/20(火) 23:17:37 ID:???
女か…こんな所でなにしてるんだ?
(長髪を後ろに束ね、褐色の肌をした男がサファイアに話し掛ける)
(腰脇には三日月を型通った刀をぶらさげ)
>>799 見ての通り探索よ。………あなたは?
(三日月刀をチラッと見、少し距離をとって尋ねる)
【あまり詳しくはないけど、3の彼のかしら?】
801 :
ハリード:2007/11/20(火) 23:35:29 ID:???
>>800 こんな所へ遊びに来る物好きなどそうはいないだろう。
俺もお前と目的は同じだ。
(三日月刀に目をやり、警戒心から距離を取ろうとするサファイアに)
俺は無駄な争いはしない。そう構えるな。
それでも気を許せないのならそのまま距離を取っておけ。
それにしても随分と入り組んだ造りをしているな……
ここを建造した奴らの顔を見てみたいものだぜ。
(壁を手で撫でながらゆっくりと足を進め)
【一度書いたレスが消えたため時間が掛かった】
【その通りだ】
>>801 ………そうね。
(ハリードの仕草を見て、警戒を解く)
やけにトラップも多い上に、モンスターも変なのばかりで悪趣味だわ。
私はサファイア。あなたは?
【わざわざありがとう。】
【3は始めたばかりだけど問題ないかしら?】
803 :
ハリード:2007/11/20(火) 23:54:06 ID:???
>>802 悪趣味か…まあそう言うな。
奴らは奴らなりにただ純粋に生きようとしているだけだ。
姿形は違えど、俺達人間とてその思いはそう大した変わらないだろう。
ただあいつらが襲い掛かってきたときは…
(腰脇に携えた三日月刀に手をやり)
容赦なくこのカムシーンで叩き切る。
生き残る為に。
そう言えば自己紹介がまだだったな…。
俺の名はハリード…
所で何故お前は此処へ?
女だてらに一人で此処まで来るのもそう容易ではないだろう…
何か目的の物でもあるのか?
【全く問題ない。寧ろ俺の方が2はうろ覚えだが問題ないか?】
>>803 ただ純粋に、ね……
(性欲旺盛なモンスターを思い出し、少し毒を含んだ言い方になってしまう)
ハリードね、よろしく。
(随分腕に自信がある様だと思いつつ挨拶を交わす)
かなり変わった魔道書があるって聞いて来たんのよ。
けど、残念ながら今のところ収穫はないわ。そういうあなたは?
【こちらも問題ないわ。改めてよろしくお願いするわ】
805 :
ハリード:2007/11/21(水) 00:19:32 ID:???
>>804 旅は道連れというしな。ここで会ったのも何かの縁なのだろう。
こちらこそよろしく頼む。
魔道書か…その身なりだと相当術に長けているように見受けられるが…。
やはりここには沢山の宝が眠っているようだな。
残念ながら俺も目的の物は見つけられてはいない。
俺か?俺は未だ発見されていない、幻と言われている聖王遺物を探している。
それが何かは誰も知らない…。
それ故に是非とも一度拝んでみたいと思ってな。
(会話をしながらも先程から足を進めてはいるものの、一向に前進を果たしている実感がない)
おい…何かおかしいと思わないか?
さっきからグルグルと同じ所を回っている様な気がするんだが…
【こちらこそ宜しく頼む】
>>805 先に言っておくけど、回復呪文には期待しないで頂戴。
(お互いの意思を確認し、同行する)
ありそうな雰囲気はあるのに、殆どがトラップなのよね。気が滅入るわ…
聖王…私は心当たりないわ。
ええ、妙だわ。どうやら変な所に迷い込んだみたいね…
(一度立ち止まって辺りを見渡してみる)
807 :
ハリード:2007/11/21(水) 00:40:29 ID:???
>>806 心配するな、他人を頼るような真似はしない。
だがお前も俺をあてにしないでもらおう。
そのようだな…何か得体の知れない空気が漂っている…。
お前はここには慣れているのか?俺は数えるほどしか足を踏み入れたことはないが…
(その時、やや前方で蠢くモンスターに気付き)
ちっ…モンスターか……
なるべくならこんな所で体力を消耗したくはない…
(反射的にサファイアの腕を掴むと)
おい、声を出すなよ。静かにしてろ。この先にモンスターがいる…。
しかもこっちに向かってくるようだ……。
(物陰に隠れ、蠢くモンスターがやり過ごすのを待つ)
>>807 他人に頼らなきゃならないのなら、こんな所に来ないわよ。
嫌な感じ…こうなると大体ろくな事がないのよね…
私も大して変わらないわ。けど……
(少し遅れてモンスターに気付き、口を噤む)
その様ね。少し隠れましょうか。
(ハリードに続き、少し緊張した面持ちで物陰に隠れる)
809 :
ハリード:2007/11/21(水) 01:01:11 ID:???
>>808 (壁に背を張りつけ、そうっと身を乗り出しモンスターの動きを確認してみると)
(そのままこちらには気付かずに通り過ぎていく)
ふうっ…どうやら気付かれなかったようだな。
(自分でも気付かぬうちに、腕はサファイアの身を守るように伸ばしており)
(掌がサファイアの乳房にのしかかる様にして触れていた事に今しがた気付く)
……!!
す、すまん……
>>809 (同じくモンスターが去るまで息をひそめており)
(いなくなった事に安堵し、一息つく)
ええ、そうね……?
(胸をしっかりと握っている手に気付き、少し怒った風な表情で)
すまんって……どさくさ紛れにどこ触ってるのよ…
(謝ってはいるが尚離さない手を、やれやれといった感じで払う)
811 :
ハリード:2007/11/21(水) 01:23:26 ID:???
>>810 咄嗟に行動を取ってしまった…言っておくが他意はない。
(払いのけられた手を慌てて引き戻す)
だがまだ油断は出来んぞ…どこで奴らが徘徊しているかわからないんだ。
一時も気を抜くわけにはいかん……。
………!
(その瞬間嫌な気配を感じると、何かの拍子にスイッチが入ってしまった為にトラップが発動したのか)
(物凄い勢いで鋭い矢が背後から飛び出してくると)
危ない!
(それを避けるのと共にサファイアの身を守ろうとし)
(サファイアに身体ごと覆い被さる)
だ、大丈夫か……?
(サファイアの両肩に掌をのせ、腕をのばして上体を起こし
瞳を見つめて無事かを問い)
>>811 分かってるわよ…次からは気をつけてよね。
ええ、さっきのが囮だった可能性もあるわ。慎重に行きましょう。
!?
(トラップの作動音が聞こえ身構えるが)
っ!!?
(咄嗟に避けようとした瞬間、ハリードに庇われ)
え、ええ、大丈夫よ………
(じっと目を見つめるハリードに対し、少し恥ずかしそうに視線を逸しつつ答える)
(その様子は、ハリードに押し倒され、恥じらっている様にも見える)
813 :
ハリード:2007/11/21(水) 01:43:57 ID:???
>>812 (恥じろいだ姿を見せ、艶やかでほんのりと桜色に染まっているサファイアの唇につい目を奪われてしまい)
あ…ああ……
(素知らぬ反応を示そうとしつつも、脳裏にはそれが焼き付いてしまう)
……
(そのまま再び倒れこむように、無意識の内にサファイアの唇へと自分の唇を重ねた)
>>813 あ……………
(逸した視線を元に戻すと自然と見つめあうかたちになり)
ん…………
(そのまま何もせずに、唇を受け入れる)
815 :
ハリード:2007/11/21(水) 02:03:05 ID:???
>>814 (重ねた唇に舌を這わせ、それをサファイアのものと絡め合わせようとする)
(背中に腕を回し、サファイアの上体を起こさせ互いの身体を密着させると、より深くサファイアのそれを求め…)
(ほんの数秒間の沈黙の後、本来の目的を思い出したのか)
(ふと我に返り、目を見開いてそっとサファイアの身体を離す)
……悪かったな。
とっととお目当ての物見つけて、こんな所おサラバしようぜ。
(すっくと立ち上がると、再びダンジョンの奥へと進んでいく)
(しっかりとサファイアの手を握りしめていることにも気付かずに…)
【すまない…眠気の限界が来たようだ】
【物凄く中途半端な形だが勝手に締めさせてもらった】
【ここまでの付き合いに感謝する。因みにこのレスに返事は不要だ】
【悪いがこれで落ちさせてもらう】
>>815 【ええ、分かったわ。今日はありがとう】
【一応、挨拶だけはさせてもらうわね、お疲れ様】
【種族】人間アルゥ
【性別】胸が無い方の女性アルヨ
【年齢】 15歳
【容姿】おだんご頭で目がパッチリしていて、ほっぺぷにぷにアル
多分ごま団子のおかげアルゥ
【装備】丈夫なチャイナ服
【持ち物】黒いグローブ 小さなふくろ
【スキル】 ぱんち!ぱんち!!ぱんちアルゥ!!
【NG】特にないアルヨ
【備考】そこまで強くない子、性格は見たとおり陽気で明るいアル
目的は特に無いアル 地味に働くのがいやになったアルゥ
【出展】そこら中 ドラゴンクエスト
>>817 【ドラクエ3の武闘家という訳ではなく、どっちかというとオリジナルの格闘娘て事でいいのかな?】
>>818 むっ…!? さっそく現れたアルヨッ!!
パンチパンチあるう!!
(クワッと口を開いて腕をぶんぶん回しながらオオアリクイにパンチ)
格闘家(♀) の こうげき!!
【どっちでもいいアル、とりあえずDQのほうにしとくアルヨ】
>>820 おおアリクイ に 3 の ダメージ!
(パンチが直撃するが、あまり効いていない様子)
おおアリクイ の こうげき!!
(突進するような勢いで、圧し掛かる)
…っ! こ、こいつ…なかなかに硬い体をしてるアル…っ。
(ごちんっ!とおおアリクイの頭にヒットした拳をぷるぷる振って)
(少し距離を取り、適当な構えをとり じりじり後ろに下がり)
ふ、ふふん…今日はここらへんで勘弁してやるアルッ!今度会うときはめっためたにして
おなべに入れて煮込んでおいしいおいしいおなべに…――うわわっ!?
(逃げる前にごちゃごちゃ言ってると圧し掛かられて、倒れてしまい)
格闘家(♀) に 4の ダメージ!
>>822 おおアリクイ は いきりたっている!
(圧し掛かったまま、フシュフシュと荒い息をしている)
おおアリクイ は した を のばした!!
(細い舌を伸ばし、チャイナ服の中に侵入させていく)
うぅ…とんだ失態あるぅ…っ、すぐにそこを退くあるよ!!
(逃げれずに、圧し掛かられて 頭を打ってしまい、そこを抑えながらも)
(ゲシゲシとダメージにもならなそうな蹴りを食らわせて)
…ひうぅっ!?ひゃわっ…つ、冷たっ…あひっ、ひあっ!あっひゃっひゃっ…!?
(丈夫なチャイナ服の隙間からおおアリクイの舌が侵入してきて)
(くすぐったさと、なんとも言えない感触に腰をくねくねして)
【ご、ごめんなさいアル…まさかの2レス目で眠くなってしまったあるよ…。】
>>824 おおアリクイ は した を うごかしている!!
(チャイナ服の隙間から侵入した細い舌が、ヌルヌルした唾液をぬめらせながら)
(首筋や腋の下を舐め回し、下腹部へと伸びていく)
【凍結する?それとも、破棄する?】
【そちらに任せるよ】
ふぐっ…ふひっ、ふひひっ…!
(笑い声をこらえようとして、涙が目ににじんで ぷるぷる震えて)
んっ…!?はふんっ…ちょ、ちょっとコラッ…いい加減にしなさいアル…ッ!!
(首筋をなめたり、脇の下をなめられると そこで舌を挟もうとするも)
(舌がにゅるにゅるで、動きを止められず)
はぁ…はふ…、こんなアリクイに やられるわけにはいかないアル〜ッ…!
(ぐいーっと体を動かして、おおアリクイの下敷きになってる自分を動かそうと)
【もうちょっとだけ、やれそうアル…っ それまでに決めておくアルヨ】
>>824 おおアリクイ は いきりたっている!
(下から抜け出そうとする女の脚に、文字通りいきり立つ人外のイチモツの感触と脈動が伝わる)
おおアリクイ は した を うごかしている!!
(遂に舌が下腹部に到達し、秘所をなぞるようにヌラヌラと這い回る)
【了解だよ】
嗚呼、ゼイオン―
【夜も遅いけど、誰かいるかしら?】
【今晩は。手短ですがワーウルフじゃなくてエジプトのピラミッドとかにありがちな姿の豹男…というのは如何ですか?】
(とある階の奥。何かありそうな扉の上に座った豹男の像が)
>>830 【今晩は、私は問題ないわよ。】
やっとそれらしい場所があったわ。…何があるのかしら…?
(このダンジョンで初めてまともな扉を見つけ、期待に胸が高鳴っていて)
(扉の上の像に注意を払うことなく扉に手をかける)
832 :
豹男:2007/11/26(月) 00:29:17 ID:???
【では】
グルル…
おい、貴様。
ここはお前のレベルでは立ち入りは禁じている。
(音もなくサファイアの目の前に降り立つ)
もっとレベルを上げてから来るがいい。
(エジプトの古文書から出てきたような姿の男は豹柄の体毛の上半身を広げて扉を遮る)
>>832 【ええ、よろしくお願いするわ】
!!
(いきなり目の前に現れたモンスターに驚くが)
いきなり何を言ってるのよ…無理にでも通らせてもらうわよ!
ファイアーボール!!
(当然警告は無視し、いきなり火球を放つ)
834 :
豹男:2007/11/26(月) 00:43:10 ID:???
ガルル…その程度か
(持っていた杖でファイアーボールを受けとめると)
私を倒さねばこの扉は通さぬ。
(杖を振るとサファイアの攻撃の倍になったファイアーボールがサファイアを襲う)
>>834 受け止めた…?
(不意打ちのつもりで放ったのがあっさり受け止められ)
その様ね。じゃあ、何としてでも通らせてもらうわ。
っう!…私のファイアーボール?
(身を翻して避けるが、食らっていたらまずかっただろう)
836 :
豹男:2007/11/26(月) 00:55:08 ID:???
フフ…隙だらけだな
(怯んだサファイアの目の前に現れて
片足首を掴むとそのままサファイアを逆さまに吊り上げる)
…?
グルル…魔法のレベルは低いが、こちらのほうは経験豊富のほうだな
(目の前のサファイアの股間をクンクンと嗅ぐとザラザラした舌でサファイアの股間を舐め上げる)
>>836 な………きゃぁ!
(ぐいっと持ち上げられ、逆さ吊りにされてしまい)
何ですって…ひいっ……なに…舐めてるのよ!
(おぞましい舌で服を舐めあげられ嫌悪するが、反撃に豹男の股間を殴りつける)
838 :
豹男:2007/11/26(月) 01:10:48 ID:???
>>837 グルル…まだ元気なようだな…
そんなにコレが欲しいか?
(豹男の股間の重い前垂れが持ち上がり捲れるとサファイアの腕程の肉棒が現れる
それは剛毛がビッシリと生えていて恥垢がこびり付いていて腐臭を放つ)
ほら、ほうばるがいい
(膝立ちになると地面に当たってサファイアの頭が固定され、サファイアの口に捻り込もうとしている)
(もう片足首も掴むと開脚させて)
久しぶりに楽しませて貰おうか
(まるで噛み付くかのごとくサファイアの股間にむしゃぶりつく)
>>838 っう…この化け物
(全く堪えておらず、むしろ殴った手の方が痛み)
っ!?い…いるわけないでしょ!
(あまりの太さと臭さに顔を歪め)
………〜〜〜っ!
(口を閉じ、肉棒を拒むが、ぬるぬるした肉棒は顔に擦りつけられ)
(逆さにされたまま大股開きにされてしまい)
ひぃぃぃ!う……あぁぁッ!!?
(服を噛みちぎられる程激しくしゃぶられ、思わず声をあげてしまう)
840 :
豹男:2007/11/26(月) 01:26:29 ID:???
>>839 (声を上げたサファイアの口に肉棒が捻り込まれる)
グルル…体だけはレベルを上げているようだな
(そのままサファイアを寝かせ強制的に69の姿勢に。
腰に体重をかけてサファイアの喉奥まで肉棒を咥えさせると
下着を喰いちぎり)
フフ…よく使い込まれている…
(指で秘唇を広げて、股間に噛み付く。長い舌が子宮奥まで舐め上げる)
>>840 むぐぅぅ!んぷっ…んんんっ!んんんんんーーっ!
(逃れようとする間もなく69の体勢にされ、肉棒が喉奥まで埋めてしまい)
んんっ!……むぅぅぅ!ぅぅっん!おぅ…!あぁぁぁぁ…っ!
(子宮まで一気に舐められ、快感が頭まで突き抜けてしまう)
(膣はギュッと舌を締め付け、舌が動くたびに腰はビクビクと跳あがってしまう)
842 :
豹男:2007/11/26(月) 01:43:03 ID:???
フフ…
(顔を愛液まみれにして舌は子宮口をなぞりながら)
こんなに反応が…
これ位の回避行動が出来ればなぁ…
(意地悪く菊門に指を突き刺し肉芽に噛み付く)
グルル…そろそろ出してやる…!
(腰で抑えつけ肉棒を咥えさせたサファイアの咥内に久しぶりの濃い精液を放つ
息が出来なくなり咥える事から無理やり脱出したサファイアの顔にも擦り付けられた肉棒からの白濁が)
>>842 んぅ……っ……ちゅ……うぅ…
(涙目になりながら嫌々肉棒をくわえているが)
(舌が動くたびに秘所からは愛液が掻き出され、豹男の顔を汚す)
んひゃぁぁぁぁ!?おほっ!ひぃ…あぇぇぇ……
(股の3点を同時に弄ばれ、激しく腰が痙攣していて)
ん…んんぅぅぅぅぅっ〜〜〜!!
(勢いよく出された精液はあっという間に喉と口を埋めつくし)
(口の隙間から飛び出した精液がサファイアの顔を汚して)
ぁぁ………けほ……こく…ぅ……
(さらに口から抜かれた肉棒から顔じゅうにかけられ、精液まみれになってしまう)
(そして口一杯に溜まった精液は飲み込む事しか出来ない)
844 :
豹男:2007/11/26(月) 02:06:32 ID:???
私の精液、そんなに美味しいか?
(3点責めを行いながら立ち上がる。無惨なカエルのようなサファイアが吊り上げられる)
では、今度はこちらで味あわせてやろう
(キュポンと舌を秘所から引き抜くと菊門に指を突き刺したまま尻を掴みサファイアをうつ伏せで腰を高く上げた状態にさせると、有無を言わさず肉棒をサファイアの秘所に突き刺す。)
おおお…私のモノを易々と…良い器だ!
(そのままバックでピストン運動を始める。菊門に突き刺し尻を掴んだ手はそのままで、もう片方の手が暴れる乳房を掴む。
爪がキリキリと乳首をつまみ上げていく)
>>844 あ……あぁ……………
(吊り上げられると、だらしなく開いた口から精液が流れ出る)
あふぅ!…やめ…離しなさいよぉ……
(がっちりと尻を捕まれ、恐怖に染まった顔で嫌々をするが)
ひぎぃぃぃぃぃ!太すぎ…ぃ!あぐぅぅ……
痛ぃ…激しすぎよぉ……裂ける…ううう!
(パワフルなピストン運動は菊座の指も動かして)
(悲痛な声をあげながら強制的に腰を降らされている)
(服も引き裂かれ、豊かな乳房は手ですっぽりと包まれ)
いぃぃ……乳首…痛い……
(つまみあげられた勃起乳首は爪でさらに責められていく)
846 :
豹男:2007/11/26(月) 02:32:30 ID:???
(豹男の肉棒のカリが子宮口内に引っ掛かりピストン運動をする度に下半身全体を犯すような状態に)
(摘み上げた乳首の先端を爪が軽く突き立て乳腺を刺激する
豹男の尻尾がもう片方の乳房に巻き付き搾乳するが如く脈打つ)
フフ…陰道だけは合格だがな、陰道だけ通す事は出来ないからな…
(そのまま自ら仰向けになり騎乗位に。
体を180度無理やり捻ると両手で乳房を掴み潰す)
>>846 うぁぁ……ぁ……はふぅ………
(膣が肉棒の形を覚えはじめ、痛みが和らいで来ている)
んぅっ……はひぃ…おっぱい出ちゃう…いじらないでぇ……
(爪と尻尾に乳房をほぐされ、乳首から母乳が搾り出される)
んぐぅ……痛っ……あ…んっ……ふぅっ……うっ…はぁん…
(母乳を搾り取られながら、諦めたように腰を振りだす)
848 :
豹男:2007/11/26(月) 02:49:23 ID:???
(両手から搾乳され乳首から噴射する母乳を胸に顔に浴びながら)
グルル…もう私のモノに慣れおって…
こいつはどうだ?
(乳房に絡み付いていた尻尾がいきなりサファイアの菊門に捻り込まれる更に出し入れを)
ほら…もっと私の上で踊れ!
>>848 ふっ……んぅぅ……んっ……は……あぁ…
(豹男の胸板に両手をつき、搾乳されながら腰を振って)
んぅぅ!…そ……そっちも平気よぉ……
あふぅ…ん…太くて…気持ちいいわ……
(より強い快楽のために豹男の上で淫らに腰を振り続けている)
850 :
豹男:2007/11/26(月) 03:10:19 ID:???
こんなに突き刺しても平気とは…
とんだ淫乱娘だな!
(尻尾がの毛が逆立ち鍵型に先端を曲げて出し入れを)
母乳も出しおって…
(上半身を起こすと片方の乳房にむしゃぶりつく。舌が乳腺をほじくり返す
空いた片手で勃起した肉芽を摘み上げる)
(暫く絡み合って)
どうせ司祭に避妊の魔法をかけて貰ってるのだろう?
司祭の魔法よりも強い子種を出してやる…
そらぁ…孕んでしまうがいい!
(サファイアの卵巣に直線ぶっかけるが如く、多量の子種を射精する)
グルル…オオオン!!
フフ…膣壁が搾り出そうとしとるわ!
(更に射精すると立ち上がって、ようやく抜けた肉棒からの白濁をサファイアの体全体にぶっかける)
>>850 ぅんっ!……はぁっ!あぁん!ん!はっ!
(尻尾は菊座の奥まで入り込んでいき)
はぁぁ……おっぱい吸われてるぅ…♪
おっぱいもっと飲んでいいわよ…ぉ…
(自ら乳房を豹男の口に押し当て、母乳を飲ませ)
(乳腺を責められさらに大量の母乳を噴射する)
ええ……でも関係ないわ……私の膣内に濃いの注いでぇ…
あっ!いいっ!い……はぁ……あぁぁぁぁぁぁぁ!!
(ブリッジするかのように体をのけ反らせ、母乳を撒き散らしながら精を注がれて)
はぁ……はぁ……はぁ………
(そのまま仰向けに倒れこみ、恍惚とした表情で無抵抗に精液のシャワーを浴びる)
>>851 (一通りぶっかけると、妊婦のように腹が出たサファイアをうつ伏せにして尻を上げさせ…その勢いで秘所から精液が盛大に噴射する…さっきまで尻尾が犯していた菊門に肉棒を…)
(3日3晩、豹男に犯され
通路を歩く豹男。サファイアは背後から貫かれ逆駅弁のように…淫らな腹話術人形のようなサファイア)
貴様を壊れるまで犯してやりたいが、扉を守るのが私の使命だからな…
(ダンジョンの入り口へのワープポイントまで来ると乳房に噛み付き、サファイアにキスをして射精して)
また性懲りもなく来るがいい…
(ワープポイントにサファイアを放り投げる)
【限界ですので終了します。
稚拙なロールですみませんでした。
機会があれば又お願いしますね。
ありがとうございました。おやすみなさい。】
>>852 う……はぁ…ん……ひゃはぁぁぁぁ……♪
(うつぶせになり、ぽっこりと膨んだ腹を地面に押しつけて)
(勢いよく精液を放出する)
ふはぁ…後ろにも…太いの欲しいのぉ…
(自ら腰を振り、菊座に肉棒を誘う)
(そして3日後)
んぅっ!は…っ!あは!イク…またイクの…んちゅうぅ……
んぁぁあぁぁあぁぁぁぁ!!
(豹男にキスをされ、最後の一突きとともに大量の精液を膣内に出され)
は……ぁ……ぁ………
(足腰立たなくなり、ぐったりしているサファイアは)
(ワープポイントに投げられ、秘所から白濁液を垂れ流しながら入口に戻されていく)
【分かったわ】
【今日は遅くまでありがとう。こちらこそお願いするわ】
【じゃあ、お休みなさい】
【めっきり寒くなったわね…】
【とりあえず、一時間程待機するわ】
【今日は難しいかしら…】
【一応、もう少しいるわね】
【落ちるわね】
【2連続で名前入れ忘れてたのね、不覚だわ】
【あらためて落ちるわ】
来るの遅すぎたか
【またsageてたわ…】
【改めて、待機させてもらうわ】
たまには違うキャラをやってみる選択肢はない?
>>861 【他のキャラね…このスレ中はこれで行こうと思ってたけど、ないこともないわよ】
知ってる作品はどんなのがある?
やはりRPGかな?
【そうね…ドラクエ3、5、6】
【5、7】
【ロマサガ1、2、サガフロ1、ミンサガ】
【あとはスパロボくらいかしら】
×【5、7】
○【FF5、7】
【今日はミスが多いわ…】
サガフロ1のエミリアを希望してみたかったが
どうも今日は眠気が…また今度会えたらよろしく
【ええ、分かったわ】
【眠気はどうしようもないわね、お休みなさい】
【もう少し待機してるわ】
【こんばんは。誰もいらっしゃらないんでしょうか…とかいって同じ相手もあれでしょうし…】
>>869 【こんばんは、そうね…申し訳ないんだけど、出来ればもう少し間隔があいてからの方がいいと思うの…】
【わざわざ出て来てもらって悪いけど、遠慮させてもらうわ】
>>871 【また今度、機会があればお願いするわね】
ドラクエ3の勇者とかってできますか?
【ええ、大丈夫よ】
【どういったシチュが好みかしら?】
>>874 サファイアさんのやりたいシチュとかあればそれでいいですよ。
>>875 【地球のへそとかのダンジョンで、トラップやモンスターに捕まって凌辱くらいね】
【そちらに希望があれば調整するわ。あと、名前はこのままでいいかしら?】
>>876 了解です。名前もそのままで問題ないです。
一人でダンジョンに入って、トラップに〜って感じで良いでしょうか
グロとスカはどの辺までダメなんでしょうか?
>>877 【それで構わないわ】
【グロは血が出るくらいならOK、切断はNGね。骨折ぐらいが許容範囲かしら】
【スカは後ろがアウトね。どうしても浣腸とかに抵抗があるから…ただ、前は平気よ】
【性格はこのままでいいかしら?】
>>878 【OKです。】
【じゃあトラップに引っかかりながらモンスターに掴まって】
【ご飯のおかずにされちゃう感じで・・・w】
>>879 【ええ、分かったわ、じゃあ、改めて宜しくお願いするわ】
【書き出しお願いできるかしら?】
さてと・・・このくらい仕掛けてればまた馬鹿な冒険者でも捕まえられるか。
(ぐぅっと背中を伸ばしながらふぅっと息をつく)
(この男はもともと魔法使いの端くれだったが、ダンジョンに住み着き、今では魔物にまで堕ちてしまっていた)
(ダンジョンを訪れた冒険者を捕まえ、生命力を奪い取り何百年と生き続けている)
・・・?誰かきたか・・・。
(意識を集中させダンジョンの中に体が溶け込んでいく)
(このダンジョン自体がこの男の意のままに動く巨大なトラップだった)
(ダンジョンから少し進んだ場所に落石の落ちてくるトラップが仕掛けてあり)
(それ以上中に進めば入り口に戻ることは不可能になってしまう)
>>881 大した敵はいなさそう…もう少し、奥に行ってみようかしら?
(ダンジョンを奥へ奥へと進んでいく)
(何故か勇者一人しか入れないという変わったダンジョン、敵はさほど強くないのでどんどん進むが)
きゃっ!?……危ないわね……けど、出口が塞がれちゃったわ…
(トラップに引っ掛かってしまい、退路を断たれる)
……とりあえず、先に進みましょう…
(前に進むことしか出来ないので、仕方なく奥に向かって歩く)
>>882 (先を進むサファイアの前に小さな宝箱が現れる)
(手のひらサイズの小さなその宝箱はかなり頑丈そうで剣で斬っても壊れなさそうだ)
(その箱をあけようとすればスカートの中にもぐりこまれ下着の上からべろべろと秘部を嘗め回されるだろう)
(気が付かずに跨いで進もうとすれば飛び上がって秘部を強く打ち、それを何度も繰り返す)
(跨ぎもせずに通り過ぎればお尻をがぶりと噛み付かれるだろう)
>>883 …宝箱ね、けどインパス使えないし…
(ミミックかもしれないので警戒し、軽く斬りつけてみるが反応しないので)
大丈夫そう……中身は何かしら?
(サイズから装飾品かなにかを期待し、開けようとした瞬間)
えぇ!?きゃ!何するのよ!
(アッという間にスカートにもぐりこまれ、秘部を舐められてしまう)
こら…やめなさいよぉ!!
(真っ赤になりながらスカートの中に手を入れ、引きはがそうとする)
>>884 (じゅるじゅると美味しそうに秘部を嘗め回し、下着か地肌かわからないほどにまで嘗め回す)
(その後力をなくしたかのようにパタリと地面に落ち、砂のように溶けて消えてしまう)
(先に進むとそこは壁になっており上にロープで上らなければならないようだ)
(上り始めると秘部にロープが食い込み、上ろうとするたびに自分で刺激を与えてしまう形になる)
>>885 もぅ…何だったのよぉ…
(唾液でぐっしょり濡れた下着を気持ち悪がりながら進んで)
丁寧にロープまであるわ…誰か使ってるのかしら?
(ロープを掴み、壁をのぼりだす)
んっ……擦れて…気持ち悪い……んぅっ……は……
(スカート越しだがロープは深く食い込み)
(のぼる度に秘所が擦れて嫌が応にも反応してしまう)
ふぅ……何とか登りきったけど……最低…
(登りきるころには擦れた部分のスカートは破け、湿ったピンク色の下着が見え隠れしてしまう)
>>886 (サファイアの目の前には扉があり、鍵がかかっており進めないようになっている)
(扉には凹みがあり、それはサファイアの尻の大きさにぴったり当てはまる凹みになっている)
(扉にお尻を押し当てたままでいれば異変が起こるだろうが・・・)
(それに気が付かずに元来た道を帰ろうとすれば、ロープが秘部にまたしても食い込み)
(地面に足を付いた瞬間に尻穴を棒で突付かれ、秘部をロープで擦りながら強制的に扉の前まで連れ戻される)
>>887 何この扉…私を馬鹿にしてるの?
(扉を無視し引き返そうとする)
ん……はぁ……
(スカートがボロボロになりながらも地面につくが)
痛!んぅぅぅぅ!!
(無理矢理ロープの上まで上がらせられ、スカートがさらにズタズタになってしまう)
………やればいいんでしょやれば…はぁ……
(ため息をつきながら、凹みに尻を押し当てる)
>>888 (凹みは尻が押し当てられるとぐにゃぐにゃと動き始め)
(尻を揉み解すような動きをしながら左右に尻肉を広げ、その谷間に棒状の何かが生えてくる)
(その棒状の何かはゆっくりと谷間を移動し、アナルの皺をなぞり、秘部をなぞり、クリトリスを突付く)
(そうしたゆっくりゆっくりと優しく責め立て、勇者の息が荒くなってきたのを感じるとカチリと音が響く)
(どうやら鍵が開いたらしく、凹みから尻を動かそうとすると下着が破れ、秘所が丸見えになってしまう)
>>889 嫌…何これ、揉んでるの……?
んっ……ふぅ……ぅ……ふぁぁ!?うぅぅ…
(尻肉を揉みほぐされ、棒に愛撫されていき)
(知らず知らず秘所からは愛液が出てくる)
はぁ……はぁぁ…ん?開いたの…?ん……きゃ!
(尻を離すと下着が破かれてしまい、はずみでスカートも外れ、下半身裸になってしまう)
今は…我慢しなきゃ…
(警戒しながら扉を開け、中に入る)
>>890 (扉を開けると無数の目が大量にひしめき合う不気味な通路だった)
(通路は一本道だが、途中途中に両足を広げて歩かなければバランスの取れない道や)
(しゃがんでいないと通れないほど狭いトンネル、上へと続くはしご等が置いてある)
(エッチな視線を全身に受けながら進まねばならず、アナルや秘部が見えるほどに足を広げた瞬間などは特に視線を感じる)
(目の上で座り込めばアナルの皺の一本一本やクリトリス、秘部の毛までじっくりと眺められてしまうだろう)
(はしごを登り最後まで渡りきれば次の部屋へといける)
(だが一度でもしゃがみ込んでいるとはしごの一番上で足を滑らせ、秘部をはしごに打ち付けながら一番下まで落下し)
(そのまま目を突き破って下の階へ落ちてしまうだろう)
>>891 う……やな感じね……
(視線に嫌悪感を抱きつつ、先に進む)
何で…私が……こんな体勢にぃ………
(大量の視線顔を真っ赤にしながら先へ進む)
これで…最後ね……悪趣味すぎるわよ…
(はしごをのぼりきり、次の部屋への扉を開ける)
>>892 「ここまでたどり着くか・・・さすが勇者・・・か」
(どこからか響くような声が聞こえ、すぐに消えてしまう)
(サファイアが声に気を取られていると、地面が急に動き出しバランスを崩してしまう)
(地面はベルトコンベアのようになっており、自動でサファイアの体を運んでいくが、所々に扉があり)
(尻を高く上げて突き出した格好でないと鍵穴を開ける事が出来ない)
(扉を開けるたびに鍵穴にアナルと秘部を嘗め回され、クリトリスを指でつままれるような感覚に襲われる)
(そんな柔らかい愛撫をサファイアがイきそうになるまで続けられる)
>>893 誰!出てきなさい!
(鋼の剣を抜き構えるが答えるものはなく)
っう…何これ?
(戸惑いながら地面に運ばれてゆき)
んぅっ…はぁぁ……ん……はひぃ!…ふぁぁ…ん……あぁ…?!
(扉を抜くたびに愛撫され、つい力が抜けて剣を落してしまう)
はぁ……駄目ぇ…これ以上されたら…私……
(度重なる愛撫で秘部はぐっしょりと濡れ)
(年不相応に豊かな双乳の先端はツンと隆起してしまっている)
>>894 「なんとも淫乱な勇者さまだな・・・クックック」
(どこからともなく声が響き、地面から手が生え、ぐにゃりと両方の胸を掴む)
(その柔らかさを確かめるように揉み解した後、乳首を探り当てぎゅっと引っ張る)
(突き上げている尻には触手が伸び、尻穴に勢い良く突き刺さりピストン運動をはじめ)
(秘部の真下には肉棒のようなものが生えており、腰を落とせば犯されてしまうだろう)
(剣を取ろうとすれば剣が触手によって持ち上げられ、巧みな動きで服を全て切り裂き裸にしてしまい)
(勇者の目の前に突き刺さり驚かせる)
>>895 誰!?ふぁぁ……ぁん……うぅ…んぁ…
(さんざん嬲られたせいでうまく力が入らず、四つん這いで胸を揉みしだかれ)
痛……ぃぃ……あぅぅ……ひ…ん!
(服ごしに乳首を引っ張られ、ピクッとのけぞり)
お…ひぃぃぃぃ!駄目……お尻…駄目ぇぇぇ!
(前の穴すら未開発の身なのにいきなり後ろを貫かれ、あまりの痛みに叫びをあげてしまう)
け…剣を…ひっ?!
(瞬く間に剣を奪われ全裸にされ、驚いた拍子に腰が落ちてしまう)
ひぐ…あぅぅぅぅ!嘘……そんな…ぁ……こんなのに…いやぁ……
(不覚にも罠に処女を散らされてしまい、ショックからか目から涙が流れだす)
>>896 「気持ち良いか?どうだ?」
(乳首を摘んで引っ張りながら尋ねるように言いながら声は笑い)
(クリクリと乳首を捏ね回し、ぐにぐにと揉みあさる)
「尻が気持ち良いのか?ほれほれ」
(触手は声に反応して激しく動き回り、腸内をかき回すかのように動き回る)
(秘部に突き刺さった肉棒は動きはしないが尻穴をかき回す触手の動きによって体が飛び跳ね)
(自動的にピストン運動を繰り返す形になってしまっている)
>>897 気持ち…良くなんかぁ……ああぁ…ん…ふひゅ……はっ…はっ…ぁ…
(襲いくる快感に息も絶え絶えになってしまい、胸を責められるたびにだらしなくあえいでいる)
おぅぅっ!あぐ……あぁぁ…ひゅぅ……あぁ…ん…
(尻穴を犯す触手に体を揺さぶられていて、まるでサファイアから腰を振っているようだ)
んぁ!はっ…あっ!あぁ…あふ!あぁぁ…ぁ……
(揺れる秘所からは血と一緒に愛液が流れて、本人は気付かないが強く肉棒を締め付ける)
あんっ!んっ!ふっ!くうぅ…ぅん!
(それでも逃れようと前へ這いずる)
>>898 (いくら前にはいずって逃げようとしてもベルトコンベアの上では意味がない)
(激しく尻穴と秘部を両方攻め立て、乳首をクリクリとしつこく弄られ)
(サファイアが何度も何度もイき、意識がなくなるまでその責めは続けられる)
【そろそろ〆ますね】
>>899 あ……ん……はぁ……ぅぅ…ぅ…もう……やめ…ぇ
(容赦ない凌辱は何時間にも及び、数え切れないほどイカされた体はぐったりとしている)
っ!また…イ…イふぅぅぅ……う…んぅ……
(やがて体力の限界に達して、ビクッと体が痙攣し気を失ってしまう)
【分かったわ】
>>900 (気を失った体をベルトコンベアが運んでいき、乱暴に大きな皿に乗せられ)
(尻を突き出した格好のまま口の中にフルーツを詰め込まれ、体中にチョコレートを塗りたくられる)
(尻穴には糞が出ないようにと栓がされ、秘所にはストローが突き刺さる)
(そのままベルトコンベアに運ばれ、最後にはテーブルの上にたどり着いた)
さてと・・・いただくとするか
(全身を嘗め回し、胸に吸い付き、ストローで愛液を吸い取り、口に入れたフルーツを無理矢理噛ませる)
(それを口移しで貪りながらあまりにも美味しい食料ににやりと笑う)
これからしばらくは良い思いが出来そうだな
(ニヤニヤと笑いながらサファイアの足の裏をぺろぺろと舐め続ける)
>>901 うっ…………
(皿に乗せられた衝撃で目が覚めるが、何かされたのか体が動かず)
あ……ああぁ……しゅぅ…ふっ…!
(口一杯にフルーツを詰め込まれ、苦しそうに鼻で息をして)
ふ…むぅぅ………
(なすがまま全身チョコレートまみれにされ、尻穴を塞がれる)
(秘所に刺されたストローからは時折愛液がピュピュッと噴出す)
あ……む……ふぅぅ……くちゃくちゃ…
(全身を舐めまわされ、抵抗できず魔術師の好き放題にされてしまう)
あぁぁ……あ…ぁ…
(サファイアは最早勇者ではなく、ただの食器兼食材同然になってしまった)
>>902 そうだな・・・お前は俺を殺しに来た勇者だったな・・・
(しばらく考え、ぽんと手を打つとサファイアの尻穴の栓を引き抜き)
(野菜が投げ込んであった大きな鍋へとサファイアの体を担いでいく)
勇者の体から出たエキスで作った鍋か・・・俺に強大な力を与えるはずだ
(サファイアに口付けをし、口の中をねっとりと嘗め回すと鼻先を舐め、鼻の中まで舌を入れる)
(たっぷりと味わった後、サファイアの体を鍋の中に沈め、顔だけ出して目を覚ましたサファイアに麻痺の呪文をかける)
(サファイアの声にうっとりした表情を浮かべながら鍋をかき混ぜ)
さぁ、小便を出せ、大きいほうもいつか出してもらうがな
(クックックと笑いながらかき混ぜている棒で秘部を刺激し)
>>903 うぁ……あぁ……離して………
(ぐったりしたまま鍋まで運びこまれて)
エキス…?んむっ……んぷぅ……ぅ……
(一方的で濃厚なキスをされ、鼻まで舐められて)
あ……うっ………ひぃ……ふぁぁぁぁ…
(鍋の中で秘所をつつかれ、麻痺した体は抵抗出来ずに放尿してしまう)
(その間も愛液などの体液や、体から出るダシが鍋に染み込んでいく)
【ここまで来たら、いっそ後ろもいいかも知れないわね…】
【食わず嫌いだったけど興味が出てきたし、わがままだけどやってもらっていいかしら?】
>>904 いいぞいいぞ!!ハハハハハ!!
(嬉しそうに叫びながら笑い声をあげ、鍋の中の液体がにごり始めるのを喜び)
さぁ、勇者よ!お前の全てを鍋の中に出してしまうがいい!
(サファイアから取れたエキスを鍋の中で混ぜながらにやっと目の前で笑い)
(パチンと指を鳴らすとサファイアの体がぐるりと後ろを向き、少しからだが浮いて尻穴がぎりぎり見える場所にまで持ち上げられる)
この可愛い尻穴からどんなものが出るのか楽しみだ・・・
(そう言いながらひくひくと動く尻穴に指を近づけ、クニクニと弄り続ける)
【わかりました、こんな感じでいいでしょうか?】
>>905 全て……?あっ……
(全身から力を吸い取られているような感覚でぼんやりとしていたが)
今度は…何を?尻穴…ぇ…ぁ……!?
(今からされるであろう事を理解し、恐怖に顔を引きつらせるが)
あっ…ふぁぁぁ…お尻…いじられてるぅ…はぁん…ぁ…あはぁぁ…
(尻穴をいじくられるとヒクヒクと震え、蕩けた声をあげている)
(しばらく尻穴を弄んでいると、腹が鳴ってきて、限界が近いことを知らせる)
【ええ、いい感じだと思うわ】
>>906 なるほどな・・・お前はこうして尻を弄られるのが好きなんだな?
こうして、トラップに弄られることも、好きなんだろ?
(パチンと指を鳴らしたとたんに地面から勢い良く伸びた指のようなものがアナルに突き刺さる)
(そのままぐちゃぐちゃと穿り回したと思うとすぐに指が抜かれてしまう)
それとも・・・
(ふ〜っと息を吹きかけ、舌でアナルを舐めながらにやりと微笑む)
体を食材のように扱われるのが望みだったのかな?
(ちろちろと皺を嘗め回しながら尋ねる)
>>907 はい……触手突っ込まれて……お尻ズボズボされるのが気持ち良くなっちゃいましたぁ…
(ビュル……ジュルルという音とともに鍋に向かい脱糞と放尿しながら嬉しそうに答え)
トラップも……すごく気持ちいいんです……うはぁぁん!
(無理矢理栓をされても嬉しそうな声をあげ)
(すぐに抜かれると開きっぱなしになったアナルから汚物が垂れ流される)
ぁ……汚いです……舐めないで下さいぃ……(ペチャペチャと尻穴を舐められると頬を真っ赤に染めて)
食材でも何でもいいですぅ……サファイアを好きなようにしてくださぁい…♪
(心のタガが外れてしまったようで、自ら魔術師の奴隷となるのを望みはじめる)
>>908 ハハハハハ!勇者がこの様とは笑わせる!
良い味をしているぞ、お前の糞は・・・!
(尻穴にぶら下がっている排泄物を手で掴み一気に引き抜き)
(鍋の中で排泄物を煮込みながらサファイアの体をゆっくりと床に下ろす)
ふふふ・・・可愛いものだな・・・
(床に下ろされこちらを見上げるサファイアの姿を笑いながら呪文を唱え首輪をつける)
お前は死ぬまでここで俺の食材となるんだ、安心しろ・・・その若さは永遠に保ってやる
(ニヤニヤとした表情でそういうとサファイアの頭を撫でる)
ありがたく思え一生ここで飼ってやるぞ、勇者よ
(数ヶ月後、勇者は魔術師の作るトラップの実験台となり生き続けていた)
(アナルを貫かれては糞尿を漏らし、搾乳され、愛液や唾液まで搾り取られる生活)
(それをこの魔術師が倒されるまで一生、いき続けなければならない)
【こんな感じで〆ですけど、大丈夫でした?】
>>909 本当ですか…あっ……ありがとうございますぅ……
(引っ掛かっていたのも引き抜かれ)
頑張りますから…サファイアのエキス…沢山取ってくださいね…
(恋人を見るような目で見上げながら鍋につかり、愛しそうに首輪を撫で)
本当ですか?ありがとうございますぅ…
(撫でられると飼い犬のように喜ぶ)
私は勇者じゃない…あなたのペットです…
はひいっ!き…今日のエキスどうですか…?はぁん……もっと…もっと絞って下さぁい…
(搾取される事を無上の喜びとし、サファイアは半永久的にイキ続けることとなった)
【ええ、とても楽しかったわ】
【それに、脱糞も乗り気で出来そうなのは意外な発見だったわ】
【遅くまでありがとう、お疲れ様】
>>910 【こちらこそ〆宣言をして1時間近く伸びてしまってすみませんでした】
【楽しく出来てよかったです】
【お疲れ様でした】
うまい
誤爆した…
ドンマイ!
【色々忙しいのかしら、最近は静かね…】
【今日のところは落ちるわね】
【久しぶりに、二日連続で待機してみるわ】
【まだいますか?】
>>919 【ロール希望です。お願いします。】
【産卵はOKですか?】
>>920 【こちらこそお願いするわ】
【ええ、問題ないわよ】
>>921 【それではモンスターが徘徊するところから始めますね】
(ずるるるっ、びしゃっ。体中を粘液に包まれた大きなミミズのような生き物が)
(ダンジョンを我が物顔で歩き回り獲物を探している)
(洞窟内には魔物の身体から発せられる匂いが立ちこめ)
(その香りにはかすかに獲物を骨抜きにする媚薬効果が含まれていた…)
>>922 【ええ、分かったわ】
嫌な臭い、多分モンスターね…
(慎重に歩いていくと、鼻につく臭いがしてきて)
……どこにいるのかしら…?
(臨戦態勢のまま、先に進む)
(まだ嗅いだばかりなので体に影響はない)
>>923 フシュウウッ…オ…オンナノ…ニオイ…
(顔の先から触覚を伸ばしてサファイアの匂いを感知して方向を変える)
コッチ…コッチダ…アアアッ!!!
(サファイアの正面にその醜い姿をした化け物が)
(大きな体躯をくねらせて、横道から飛び出してくる)
>>924 どこから来るのかしら…それにしても、嫌な感じ…
(足下がベタベタしているのが気に触るが歩を進めて)
出たわね…フレイムウィップ!
(モンスターが出て来た瞬間に、あらかじめ唱えていた炎の鞭を横なぎに振る)
>>925 ガアアッ!!グアアッ!!
(身体の表面の粘液がジュッと音を立てて蒸発し、皮膚に軽いやけどを負う)
(その痛みに耐えかねたように叫び声を上げながら激昂して襲い掛かる)
オマエエエッ!!!ユルサナイイイ!!!!
(今度は魔物が自分自身を鞭のようにして洞窟いっぱいに身体を伸ばし)
(サファイアに身体を叩き付ける)
>>926 さすがに一撃じゃ無理ね…
(すぐさま次の呪文を唱えはじめ、)
(反撃の迫る体を避け)
あ…危ないわね!ウインドカッター!
(そのまま腹?に数条の風の刃を放つ)
>>927 グオオッ!!!
(切り裂かれた腹からブシュブシュと体液が噴出し)
(痺れ毒と媚薬の効果を持つ透明な液体がシャワーのように降り注ぐ)
グルル………
(傷口からは触手がうぞうぞとはみ出してきて)
(触手がぎゅっと傷口を塞いでいく)
>>928 もう一発…ウインドカッ……ぇ?
(降りかかる体液を気にせず追撃をしようとするが)
(体液は素早くローブを抜け、体内に侵入してくる)
な……何よこれ?毒…?
嘘でしょ?もう塞がったの…
(あっさり塞がった傷口に少し気圧されるが、次の呪文を唱えはじめる)
>>929 (体液がサファイアの皮膚から浸透し)
(徐々に手足から力が抜け、身体の芯が熱くなるような感覚を与える)
グルルルッ!!ヨクモヨクモ…
(瞳は無いがギラギラとした怒りの意志を露わにしながらサファイアを睨むように首を向ける)
(呪文を唱える隙を狙って触手が伸び、サファイアの両手両足首を捉えようとする)
>>930 (ローブに付着した体液はみるみる侵入して、サファイアの体の自由を奪っていく)
はぁ……はぁ…何なのよ…これはぁ…
(足下はフラついているが、戦意はあるらしく呪文を唱えようとするが)
嘘?避けられなぃ…?
(うまく体が反応してくれずに、手首、足首を拘束されてしまう)
>>931 グルル…タダデハコロサン…
オカシツクシ、ナブリツクシ、コワレルマデモテアソンデヤル!
(ローブの中に触手が入り込み)
(サファイアの太ももや胸を愛撫するようになでまわす)
(ぬるぬるとした触手がいやらしく這いずり回り)
(サファイアの乳房を縛り上げるように巻きついて刺激していく)
>>932 この変態…悪いことは言わないからやめときなさいよ…
(怯えた様子を見せないように虚勢をはるが)
ひぅっ!嫌…やめなさいよ…
(媚薬の効果なのか強く拒絶出来ないで)
ふぅ…ぁ…ん…はなしなさい…ぃ…
(ブラジャーの下にまで侵入した触手が、豊満な胸にとぐろを巻いていく)
>>933 ナントデモイエ。ニンゲンノメスナド、コウスレバカンタンニヨガルモンダ
(乳首をもぐりぐりと押し潰しながらサファイアの乳房を玩具にし)
ココハドウダ?
(サファイアの股間に触手を押し付けて強く前後に擦っていく)
ソロソロコレモジャマダナ…
(サファイアの身を包むローブに手をかけ、それを徐々に引き裂いて脱がしていく)
>>934 きゃぅぅ!あっ…うぅ……やぁ…あ…はなしなさぃ……
(四肢を押さえられたまま乳房全体を弄ばれて)
ひっ…そこは…あっ…駄目…擦らないでぇ…
(粘液でベトベトにされながら秘所を擦られていき)
(もがくように腰を動かすが逆により擦れてしまう)
嫌…やめてぇ……
(着衣を全て剥がされると、所々粘液でてかっている)
(捕獲された獲物の肢体が露になる)
>>935 ナカナカイイカラダダ
(触手でサファイアの顎を掴んで上を向かせ)
コレナライイ「苗床」ニナッテクレソウダ
(そう言うと触手をサファイアの口に押し込みフェラをさせる)
サア、タネツケノマエニモットドクヲソソイデヤロウ
(サファイアの口内で触手がペニスのようにビクビクと震え)
(濃度の高い媚薬が喉奥に向かってビシャビシャと叩き付けるように噴出し)
(強引に飲ませていく
>>936 んぶぉぉぉ!んぐ…んっ…んん…
(強引に触手を口に突っ込まれ、口の中でピストンされはじめる)
んぐ!ん……んごぉぉ!?
(喉まで触手が突っ込まれて、触手を吐き出せずに)
んんんんん!んんーーーーっ!
(大量の媚薬が喉から体内に直接流しこまれていく)
>>937 (媚薬によりサファイアの身体は痛みに鈍感に快感に敏感になっていく)
(触手が皮膚の上を滑るだけでも極上の愛撫のように感じられ)
ドウシタ、ソラ、イクゾ?
(触手がサファイアの下着を脱がし、足を広げて股間を開ける)
オクマデヨオクミセテミロ…ククク
(触手でびらっと秘穴を広げながら)
(顔の触覚を伸ばして秘所周辺を突いたり中に挿入したりして)
(サファイアのマンコの味や状態を調べていく)
>>938 ひぃ!?あぁぁ……ん何で…?あぅぅぅぅ!
(触手に全身を這い回られるだけで快楽の波にのまれそうになり)
あぁ…挿れないで……これ以上されたら…私ぃ……
(触手に大股開きにされ、秘所からトロトロ愛液を垂れ流している)
んっ!あぁっ!ひっ!やめ…てぇぇ!イひぃぃ!!
(具合を調べられているだけであっさり絶頂を迎えてしまう)
>>939 モウジュウブンナヨウダナ
(形の違う触手を一本取り出す。まるで人間のペニスのように赤黒く脈打つそれを)
(サファイアの穴に近づけ、さきっぽを軽く押し当てる)
コレカラオマエハオレノコヲウムンダ、イイナ
(そう宣言するとそのペニスのような触手を一気にサファイアの中に押し込む)
(めりめり…びちびち…膣壁を削ぎ落とすように激しく擦りながら)
(巨大なペニスのようなそれは一気に膣奥まで犯してしまい、奥の壁に先っぽをぶつける)
>>940 はぁ……はぁ………っくふ…太い……
(秘所に押し当てられた触手が何度か肌を擦って)
あ……あぁ…あぁぁぁぁ!
(頭まで突き抜けるような衝撃とともに触手が突っ込まれて)
うあぁん!駄目ぇ…もう入らないわよぉ…うっ…あ…あぉぉ!
(子宮口をゴンゴン突かれ、触手に暴れまわられて腰が激しく揺れ動く)
>>941 (サファイアの身体を地面に下ろし、犬のような四つんばいで後から犯し)
ホントウカ?ホントウニハイラナイノカ?
(嘲笑うような口調で何度も激しく突上げ)
(子宮口を触手の先で弄び続ける)
ホラ、コッチモモテアソンデホシイダロウ?
(サファイアの乳房をぎゅっと掴み、根元から搾り出すように)
(ゆっくりと乳房を押し潰したりこね回して)
(二つの乳肉をいいように変形させて弄ぶ)
>>942 あっ!……ひはぁん!……をぉ!?……んっ!
(口を開けっ放しで喘ぎまくっているせいで涎が垂れてくる)
もぅ…無理よぉ…奥…当たって…
(繊細な触手に子宮口をいじくりまわされながら)
あぁん!おっぱい駄目ぇ!やぁぁん!あっ!あぁぁぁ!
(柔らかな双乳は触手の玩具にされている)
やめてぇ……おっぱいいじめないでぇ…お願い…助けてぇ…ひぃぃぃ…
(挿入されながらの乳房責めに耐えられず、泣き事が出てしまう)(その間にも触手に揉みしだかれ、止まることなく凌辱されている)
>>943 マダダ、イマカラタマゴヲウミツケル
(絶望的な宣言をしながら、触手の先をサファイアの膣に押し付け)
ゲンキナタマゴヲウムンダゾ
(ドピュピュピュッ!!!激しい水音を立てて射精し)
(小さな粒粒を含んだ白い液体がサファイアの子宮めがけて噴き付ける。)
(どろどろに粘ついて熱いそれはサファイアの体内にへばりつき)
(サファイアの魔力を吸収して栄養に変えていく)
>>944 んぎぃっ!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(子宮口にぴったりついた触手から射精され)
(子宮内が子種で埋め尽くされる)
あぁ…吸われてる…子宮から吸われてるぅ…
(子宮内に魔力を吸収されていくのも快感になって、吸われながら潮を噴いている)
>>945 (触手を膣から引き抜くと)
(サファイアの足を抱えてM字開脚の格好にさせる)
キモチイイノカ?ニンゲンノメスハインランダナ
(そう言っている間にも卵は成長し)
(子宮の中で大きくなっていき、最初は指先ほどだったのが)
(いまや鶏の卵ほどにもなって、サファイアのお腹を膨らませるほどになり)
(ごりっごりっ、とこすれあいながらサファイアの子宮壁を刺激する)
>>946 は……はふぅ……ぅ…
(開脚され白濁まみれの秘所をモンスターにさらけだして)
淫乱なんかじゃ…あ?もう…大きいの…?
(卵が大きくなり、サファイアの腹を圧迫して)
っあ!あひぃ!暴れちゃ駄目ぇ…!
(子宮で暴れまわる卵にもイカされていく)
>>947 ソロソロサンランダナ。
(呟くと一本の触手をサファイアのアナルに押し込み)
(ずるるるっ、と腸の奥まで突き入れて)
(体内から子宮を刺激し産卵を促す)
サア、ウメ!ウメ!!ウムンダ!!ハハハ!
(腸壁越しに触手で押し出されるように卵が外に向かう)
(子宮口をごりっと押し広げ、一個ずつ膣内に飛び出していく)
>>948 おぅっ!?むぁぁぁ!あっ…膣内が…うねるぅ……っ!
(アナルに差し込まれた触手が動きまわって)
う…産まれ…ああぅ…はぁ…はぁ…
(自ら指で秘所を開いて、腹に力をこめて)
(ぽこり…ぽこりという音とともに、子宮から膣内におりてきた卵を一個一個吐き出していく)
>>949 イイゾ…オオキクソダッタモンダ
(サファイアの膣から転がり出る卵を見ながら満足そうに笑い)
(最期の一個まで出し切るまで尻の中で触手を暴れさせ)
……コレデサイゴダナ
(子宮の中の卵を出し切り、触手をアナルから乱暴に引き抜く)
オマエキニイッタゾ。オレノスアナニモチカエッテ
コレカラモズットタマゴヲウマセテヤル
(そう言うとサファイアの身体を抱き上げると同時に)
(次の種付けをするためペニス状触手をマンコに突き刺していく)
>>950 あぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!
(アナルへの刺激で半ば無理矢理連続で産卵させられる)
ひゃう!……ぅ…
(触手がアナルから一気に引き抜かれ、勢いで後ろに倒れてしまう)
はぁ……あぁ……
(抵抗する余力はなく、触手に抱き上げられて)
う……ぁん……まだ…するの……
(触手のかたちを覚えた膣はすんなりと触手をくわえこむ)
>>951 (サファイアの身体を抱き上げ)
(なお激しく子宮を突上げながら巣穴へ戻っていく)
コレカライッショウオレノタマゴヲウミツヅケルンダ
キョウハアトサンカイハウンデモラウゾ、ハハハ
(そしてサファイアの魔力が尽きるまで犯しぬき、卵を産ませ続けたという)
【そろそろこんな感じで締めと言う事でお願いします〜】
>>952 あぅっ!んっ…っ……い…あぁ…
(光の消えた瞳で体を揺さぶられながら巣に持ち帰られ)
(数日間苗床として卵を産まされ続け)
(魔力が尽きると回復するまで拘束されて)
(回復し次第犯されるという終わらないループにハマってしまった)
【ええ、分かったわ】
【今日はありがとう、お疲れ様】
【こちらこそありがとうございます】
【それではまた〜おやすみなさいませ〜】
【ちょうど、あと一回くらいかしら】
【待機してみるわね】
【一応、30分頃までいるわね】
【落ちるわ】
【今日も、11時頃まで待機してみるわ】
【宝箱】
(0.5 暗闇状態に)
(1.6 混乱状態に)
(2.7 バーサク(性欲増大))
(3.8 神経毒(感度増大))
(4.9 宝箱は空だった…)
>>960 !!?
(宝箱を開けると、モワッと煙が広がって)
今のは何なの……
(怪しいと思いながら歩いていくと)
はぁ……はぁ………何だか、おかしいわ………
(罠の効果で性欲が高まって、判断力が低下している)
>>961 こっちへおいでよ…
(判断力の低下したサファイアの耳に、道を誘導する子供の声が聞こえてくる)
>>962 こっち……?
(声に誘われるまま通路を歩いていく)
>>963 (誘われるまま声に従って歩くと、次第に通路の様相が変化していき)
(土色の岩壁はいつの間にか淫靡な肉色の壁に変わり、行き止まりに出る)
いらっしゃい、お姉ちゃん…
(そこには、10歳ぐらいの少年が一人で佇んでいた)
>>964 何が…いるの?
(肉体の疼きを振り払うように早足で進む)
(一心不乱に歩いているので壁の変化まで頭が回らない)
あなたが、私を呼んだのね…何か用?
(ほんのり赤く染まった頬に荒い息で聞くが、性欲が高ぶっているのが丸分かり)
>>965 ふふ…♪
(性欲を昂ぶらせ、頬を赤く染めて荒い息をしているサファイアの様子に)
(クスッと微笑むと、ふわりと宙を浮くようにしてサファイアに近付き)
(瞳孔の裂けた金色の瞳や先端の尖った耳といった、人外のものである特徴が明らかになる)
あ・そ・ぼ?
(子供らしく無邪気な呼びかけとは裏腹に、スッと手を伸ばしてサファイアの太股をいやらしく撫で摩りながら)
(身に纏った黒いマントの下には何も身に付けておらず、見た目の歳とは不相応なほどに勃起したペニスが覗いている)
>>966 あ…
(近付いて少年の外見や雰囲気に、少年なのは外見だけだと気付いて)
あそぼ…って、あの宝箱を置いたの、もしかしてあなたなの…?はぁっ…ん…
(太股を撫でられてもじもじと足を動かして)
どうやって遊ぶの…?
(立派な少年のペニスを見たあとに、少年の髪を撫でながら聞いてみる)
>>967 そーだよ?
ここには、お姉ちゃんみたいに奇麗な人がいっぱい来るから…
(ニッコリ笑ってサファイアを見上げる金色の瞳が、妖しい光を放つ)
(…それが淫魔や吸血鬼特有の邪眼である事に、サファイアは気付いただろうか…)
(銀髪に近い白い髪を撫でられ、嬉しそうに目を細めると)
お姉ちゃんのオマンコ、舐めてあげたり…
(太股を撫でる手が移動し、サファイアの股間を服の上から摩り)
僕のオチンチン、おしゃぶりしてもらったり…
(チラチラと覗くだけだったマントの前が少し開き、奇麗なサーモンピンクだが立派に剥け上がってそそり立つペニスが露になり)
(サファイアの視線を受けて悦ぶように、時折ヒクッと淫猥に脈打つ)
オチンチンを、オマンコに入れたりして…いっぱい、気持ちよくなるんだよ…
………ねえ、遊んでくれる?
>>968 そ…そうだったの…
(美少年と言って差し支えない少年に見上げられて)
(少年の目が光ったのに気付くが、気のせいだと思いこむ)
あ…あんぅ……
(股間を擦る手に合わせて無意識に少し足を開いて)
あなたのおちんちんを…いれたりするの…
(目はペニスに釘付けになって、ひくつく様を凝視して)
うん……一緒に…遊びましょう……
>>969 遊んでくれるんだ、良かった♪
(サファイアが同意すると、マントが消失して全裸になり)
(同時にサファイアも、身に付けていたものが全て消え失せる)
じゃあ、遊ぼうね。
最初は…お姉ちゃんのオマンコ、舐めてあげる…
(少し屈んで、サファイアが無意識に開いた脚の間に顔を近付けると)
(チロッと、熱い舌を秘所に這わせて舐め上げる)
>>970 そんな目で見られたら、断れないもの…
(お互い全裸になって、少し恥ずかしがるが)
たっぷり舐めていいからね…あ、ん…
(割れ目に沿って舐められ、甘くゾクっとする快感に襲われる)
>>971 うん…♪
(少年の外見に不相応な淫靡な笑みを浮かべると、サファイアの秘所に口付けし)
んっ…んん、ちゅ…ぴちゃ、ぺろ…くちゅ、ちゅく…
(最初は割れ目をなぞるように、次第に舌を秘裂に侵入させていくようにいやらしく舐め回す)
………お姉ちゃんのオマンコ、美味しいよ♪
>>972 ん……はぁぁ…上手いのね…んぅっ!あ…あぁ…ぁぁん……
(少年の舌技を味わうことに頭がいっぱいになっていて)
ありがと…私のオマンコも…あなたの舌、おいしいって言ってるわ…
(舌が動くたびに秘部がヒクヒクと動いていて、サファイアは少年にすっかり魅了されている)
>>973 本当だ…気持ちよさそうに、ヒクヒク言ってるね♪
(秘部の蠢きを舌先に感じ、嬉しそうに言うと)
ちゅっ…ちゅう、ちゅうっ…んんっ…
(不意にクリトリスに吸い付き、緩急を付けて優しく激しく吸い立てる)
>>974 ん…そこは…ああっ!ん……あっ……ぅん……ひゃ…はぁん!
(急にクリトリスを吸われてビクッとして)
んう!あふぅ……んっ!気持ちいいわ…もっと吸ってぇ……
(仰向けに倒れこみ、唾液でぬめる股を開いて少年を誘う)
>>975 (壁と同様に変化していた肉色の柔らかな床に、サファイアが仰向けで倒れ込むと)
よいしょ、っと…
(サファイアの頭を跨ぎ、ヒクヒクと脈動するペニスを口元に近付け)
………お姉ちゃんも、僕のオチンチン…おしゃぶり、して?
(誘うように小さな白い尻を振ると、所謂シックスナインの体勢でサファイアの股に顔を埋め)
んちゅ…ちゅくっ…くちゅっ…
ぺろっ…ん、ぴちゃっ…
(再びクリトリスを、巧みな吸引で責め立てながら)
(時折割れ目の方にも、チロチロと舌を這わせていく)
>>976 はぁ…ん…
(ぼ〜っとしているサファイアの上に乗られて)
(目の前に晒されたペニス握りこむ)
ん…ちゅ……んむぅ……ぺろ、ぺろ…
(手を添えながらペニスをしゃぶりはじめる)
んぁっ!ちゅうぅ…んっ…んっんっ!
(少年の責めに秘部を濡らしながら負けじとペニスにむしゃぶりつく)
>>977 あっ…
(いやらしくヒクつくペニスを握られ、サファイアの股から顔が離れ)
あぁ、あん…ふぁ、うぁ…
(サファイアにペニスをしゃぶられ、甘えるような声を上げながら)
(鈴口からは、催淫効果を伴う透明な先走りが滲み出す)
んっ!んん!!…ちゅ、ちゅう…
れろ、れろぉ…
(サファイアがペニスにむしゃぶりつくのと合わせるように、再び濡れそぼった秘所に顔を埋め)
(激しくクリトリスを吸い上げたり、割れ目を優しく舐め回したりと交互に責め続ける)
お姉ちゃんのおしゃぶり、気持ちいいよお…
美味しい?…僕のオチンチン、美味しい…?
寝たのか?
>>978 んんっ……んっ…ちゅるる……
(調子にのって吸い付きながら先走りも飲み込んで)
んんぅっ!おいしいわ…大きくって固くって…最高よぉ…
(秘所を濡しつつペニスをしごき、吸い付く)
【少し遅れちゃったわ】
>>980 んぁ…あぅ…
お姉ちゃん、上手…
(ペニスを扱きながら吸い付かれ、鼻から抜けるような声で喘ぎながら)
(女体を芯から疼かせる媚薬のような先走りを、トロトロと溢れさせ続ける)
ちゅる、ちゅるる…ちゅるっ…
んんっ!ん!!…ちゅうっ…
(秘所を濡らす愛液を啜っては、トドメを刺すようにクリトリスを強く吸う)
>>981 んんっ…ちゅぱ……ちゅぷぅ……れろぉ…
(先走りを舐めとることに夢中になって、激しくペニスにしゃぶりついて)
ん……だめぇ…あん…あ…ふぁ……ぁぁぁぁぁん!
(一気にクリトリスを吸われ、ガクガク腰を揺らしながら絶頂に達する)
>>982 お姉ちゃん…イッちゃうの?
僕も、一回イクね…お姉ちゃんのおしゃぶりで、イッちゃうよお…
(サファイアの絶頂が近いのを感じ取りながら、激しくペニスにしゃぶりつかれると)
(亀頭が張り詰めるように膨れ上がり、より熱く脈を打ち)
ぷは、ああっ…あ、イク…イッちゃう…
ああぁぁぁ…っ!
(サファイアが絶頂に達するのとほぼ同時に、膨張した亀頭が破裂するような勢いでビュクビュクと射精し)
(先走り以上の媚薬効果を含んだ熱い精液が、大量にサファイアの口の中で迸る)
>>983 んっ!んん…ふぅっ…んんぅ……ちゅぱ…ちゅうぅ…
(少年が射精しそうなのを感じ取り、深々とペニスをくわえこんで)
ん…んぅぅぅぅ!
(口の中に精液を放たれ、イキながらも口は離さないで)
こく……こく……
(口の中に溜まった精液をゆっくり喉の奥に飲み込んでいく)
>>984 ちゅぱ、ちゅぱっ…れろっ…ぺろぉ…ちゅぱぁ…
(絶頂に達して濡れそぼったサファイアの秘所を、丁寧に舐め清めながら)
お姉ちゃん…
もっと、遊びたい?
もっと…気持ちよくなりたい?
(長い射精が収まった後も、ペニスは衰える事無く隆々と勃起したままで)
僕は、お姉ちゃんともっと遊びたいな。
もっと…一緒に、気持ちよくなりたいなあ…♪
(甘えるような言葉と共に、精液を飲み込んでいるサファイアの口の中でペニスがピクッと脈打つ)
>>985 あ……はぁぁ……ん……
(媚薬漬けにされぼ〜っとした頭で秘所を舐められている)
私も…もっと遊びたい…
気持ちよくなりたいの……してくれる?
(全て飲み込んで、ペニスを口から離す)
お姉さんを…どう犯してくれるの…?
(ぺたんと座りこみ、甘えるような目で少年を見つめる)
【ところで、スレ立てはできるかしら?】
【私は今は弾かれて立てられないんだけど…】
新スレ立ったな
ロールは終わり?
【私はレス待ちよ】
【こっちに戻ってきたら乙しようと思ってるんだけど…】
>>990 ふふ…分かったわ。
(微笑みかけ、少年の上に跨り)
ん……はぁ…太い…わぁ………あっ……ふぅ…!
(ゆっくりと腰を落とし、ペニスをくわえこむ)
はぁ……入った…わぁ…
(根元までくわえこみ、ゆっくり腰を上下しはじめる)
(サファイアは自分の意思で動いているつもりだが、少年の思うままに動かされている)
【とんでもないわ。わざわざありがとう。】
>>991 んっ…あぁ、入ってく…
お姉ちゃんの中に、入ってくよお…
(跨ったサファイアが腰を落とし、ペニスが膣内に飲み込まれていくと)
(甘えるようにサファイアに抱き付き、その乳房に顔を埋め)
うん…入っちゃった…
お姉ちゃんのオマンコの、奥まで入っちゃったね…
(根元まで咥え込まれ、亀頭の先端が最奥の子宮口まで届き)
(サファイアが腰を上下し始めると、自分の腰の角度を小まめに変え)
(最も感じるポイントを突くように、気付かれないようコントロールしていく)
>>992 はぁん…おっぱいも吸っていいからね…
(胸の谷間に顔をはさむと、腰の動きにあわせてゆさゆさと揺れる)
子宮口がギチギチ言って…気持ちいいわ…んっ……あっ…はぁ……んぅ…
(動くたびに正確にポイントを突かれて、結合部から愛液が流れている)
>>993 お姉ちゃんの、オッパイ…
ちゅ…んん、ちゅっ…
(揺れる乳房の柔らかな感触を、暫く顔に感じてから)
(乳首を口に含み、赤ん坊のように吸い立てる)
お姉ちゃんの中も、ヌルヌルしてて…気持ちいいよお…
あっ…んぁ、はぁ…
(結合部から愛液が溢れ出すと、追い討ちをかけるように自分からも腰を動かし)
(サファイアの感じるツボを知り尽くしているかのように、ペニスがポイントを的確に擦り上げる)
>>994 あ…ぁん…もっと…もっと吸って……
(突かれながら乳房を吸われ、のけぞりながら恍惚とした笑みを浮かべて)
すごく気持ちいいから…もっと欲しいって言ってるのよぉぉ……
(敏感な所を的確に突かれまくって、快感の波に耐えられず)
ああっ!駄目…すぐイッちゃうのぉ!う…ん…はぅぅぅん!ん…ああぁぁぁぁぁ!
(あまりの気持ち良さに2度目の絶頂を迎える)
>>995 美味しい…お姉ちゃんのオッパイ…
ちゅう…ぴちゃ、れろ…ちゅうっ…
あむ、はむ…ちゅく、くちゅ…
(乳首を吸いながら、舌先で転がすように舐めしゃぶり)
(更に軽く歯を立てて甘噛みし、巧みな愛撫を与え続け)
あげるよ…いっぱいあげる…幾らでも、あげるから…
(完全に攻守が逆転し、何度も激しく腰を突き上げ)
僕も、またイクよ…お姉ちゃんの中に、出してあげるからね…
んんっ!…あぁ、ん…っ!!
(サファイアが二度目の絶頂を迎えるのに合わせるように、亀頭が子宮口を押し上げるほどペニスを深く突き入れ)
(二度目とは思えないほど勢い良く大量に射精し、精液がドクドクと迸ってサファイアの体内を満たしていく)
お姉ちゃん…
これで、お姉ちゃんはずっと僕のものだよ…?
(快楽に上気し切った顔を上げると、金色の瞳が妖しく輝き)
(快感の波に飲まれたサファイアの心に、絶対的な服従を刷り込んでいく)
997 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/15(土) 02:41:47 ID:+bmGQgHd
ハァハァ
>>996 あふぅぅ……そんなに吸ったらおっぱい出ちゃうわよぉ…
(甘噛みされる度にピュ…と母乳が出てくる)
本当?…じゃあ、たくさんちょうだい…飽きるまで…
(激しい突き上げに体はバウンドして、少年の上で人形のように揺らされていて)
めり…込んで…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(子宮口を押し広げられ、子宮に直接精液が放たれる)
え……は…はい…私は…あなたのものです………
(白くぼんやりした頭に服従の思念が送りこまれるが抗うことなく受け入れて)
だから…名前を…教えてください…
(少年の前に跪き、ペニスを舐めながら尋ねる)
>>998 あはっ…本当に、ミルク出てきた♪
(母乳を美味しそうに啜りながら、楽しげに)
飽きたりしないよ…僕、お姉ちゃんの事好きだもん…
(自分の上で身体を揺らすサファイアを見上げ、金色の目を細め)
うあぁぁぁっ…
………お姉ちゃんの精気…美味しい…
(膣内射精と同時にサファイアの精気を吸い、恍惚とした様子で呟き)
ふふっ…♪
(サファイアが服従の思念を受け入れると、満足そうにクスリと笑い)
僕はサバト…淫魔の王子だよ。
そして…ここは、僕の身体の中。
お姉ちゃんは、ずっと僕の中に居たんだよ?
(サファイアが跪いて舐めているペニスを残し、腰から下が肉色の床に溶け込むように同化し)
(肉色の壁から迫り出した無数の触手がサファイアの全身に絡み付き、秘所やアヌスに侵入していく)
このまま、ずっと飼ってあげるからね…
そうだ、お姉ちゃんの名前も教えてよ。
僕のものになった証に、ご主人様にペットの名前を…ね?
(サファイアの全身に触手を這い回らせ、膣内とアナルを掻き回しながら)
(永遠の服従を誓わせる最後の仕上げに、名前を聞くのだった)
【これで〆るね】
【最後まで相手してくれてありがとう】
【機会があったら、また宜しくね】
【それじゃ、お疲れ様】
>>999 あ…ありがとうございます……私の精気…いっぱい吸っていいですからね…
(結合部を通してサファイアの精気や魔力が吸収されて)
サバト様ですね…ここが…体の中?あっ……
(体に触手が巻き付き、穴に侵入してくる)
ありがとうございます…私はサファイア…メス犬のサファイアですぅ…
(触手に犯されながら、光を失った目でサバトに答え、やがて触手の中に埋もれていく…)
【分かったわ】
【こちらこそ遅くまでありがとう、お疲れ様】
1001 :
1001:
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