【ﾓﾝｽﾀｰ姦】ｴﾛいﾀﾞﾝｼﾞｮﾝを探索するｽﾚ【7ｽﾚ目】

>>890
【ええ、お願いするわ】
【基本的にそちらの希望にあわせるつもりよ】

（ダンジョンの奥、長い通路が続く中を進むテレーズ）
（最中、天井から何やら滴が垂れ落ちている箇所がある）
（見上げるとそこには…巨大な蛸の様なモンスターが貼り付いていた！）

フシュル…フシュル…
（まだテレーズには気付いてないようだ）

>>892
いかにも、何かあります…といった感じね………と、何かし…ら？
（不意に滴が目の前に垂れてきて、思わず足を止めて天井を見上げると）
迂闊だったわ…こんな化物を見逃してたなんて。けど、どうやらお互い様のようね。
（慎重にレイピアを抜くと、静かに蛸型モンスターの目めがけて投げつける）

（静かに蠢いていると）
…グサッ！
ブルジュヴゥゥゥッ！！
（レイピアが命中し、怒り狂う）

ギュオォォォッ
（吸盤の付いた触手を矢継ぎ早にテレーズ目掛け繰り出す）

【ＮＧにならない程度に痛いのはＯＫですか？】

>>894
まだ終わりじゃないわよ…
（すぐに槍を構え、蛸を睨みつけ）
！！っ……図体の割に素早い！？
（蛸の繰り出す俊敏な触手を避けていく）

【ええ。ＮＧにある肉体切断以下なら問題ないわ】

【了解です】

ブジュヴ！
（触手は次第に本数が増えて攻め手が厳しくなり）

ヴヴヴ…ブシャ〜！
（最中、蛸の頭が大きく膨れたかと思うと）
（大量のスミを吐き出す）

>>896
くっ……何で触手モンスターはこうなのよ！
（多数の触手を相手にするのは苦手らしく、ジリジリと追い詰められていって）

うぷっ！！？何よこれ………ス……スミ？
（触手にばかり気をとられていたせいでスミに対応できなかった）
（ダメージこそないものの、ショックで体勢を崩してしまう）

シャー！
（テレーズが体勢を崩した隙）
（吸盤触手が絡み付いて両手を大の字に拘束すると）

ジュルジュル…
（モンスターはテレーズの腕を伝って背中に乗り移ってくる）

ギュウウウッ…ポロッ
（そしてテレーズの腋から触手を伸ばし、吸盤の強烈な吸引で胸当てを剥がす）

>>898
うぅっ！離しな……くうぅっ…何て力なの…
（両手を大きく広げられ、バランスを崩すものの倒れこみはしない）
（しかし、槍を触手に奪われ、反撃の手段がなくなってしまう）
ひっ！やだ…気持ち悪い……離しなさいよ…
（背中にぴっとりと張り付かれ、胸当てを外される）
（押さえつけられた乳房は布ごしでもプルンと揺れ、慌てて後ろを向いてしまう）
（その怯えたような表情は、さらに蛸を勢いづかせる）

【落ちられたかしら？】
【もう少し待ってるわね】

【落ちられたみたいね】
【凍結か破棄かはお任せするわ】
【私も落ちるわね】

&e&e;

みなとらじお 君が主で執事が俺で 02
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2336941

伊藤静「じゃあ、次も」
後藤邑子「斬ったほうがいい？」
伊藤「次は斬る？」
後藤「どうする？」
伊藤「ペンネーム『心が綺麗な天使』から頂きましった(私はこの日本に住むのにはピュアすぎます。どのようにしたら天使のような私がこの今の日本に馴染めるのでしょうか？」
後藤「ウザい」
二人「キャッハハハハハ」
伊藤「ちょほんとさあ、大丈夫？」
後藤「おい天使、おいおい自称天使」
伊藤「自分が天使だと思ってること自体がちょっと間違ってんじゃないの？っていうね」
後藤「うん。ね。ちょっと軽く(精神病院に)通院してみたほうがいいんじゃないの？
　もしくは今の日本に馴染めるようにちょっと汚れちゃえよ」
伊藤「それかもう日本出て行ったらいいんじゃないの？」
後藤「天使が住める国に　なんかエルフの国とかに行ったらいいんじゃないの？」
伊藤「妄想の中とかに行っちゃえばいいんじゃないの」
後藤「こわいよーこわいよー」

youtube版
http://jp.youtube.com/watch?v=_ec_H8rnFSc

&e&e;

【間隔が短すぎだと思うけど、完スレ目前だしもう一回待機するわね】

【宝箱】

（1-3：トラップＡ発動。鎖で手足を絡め取られる）
（4-6：トラップＢ発動。足元が抜けて地下室に閉じ込められる）
（7-9：トラップＣ発動。特殊なガスで衣服と装備を溶かされた上に性欲を増幅される）
（0：トラップ全回避。中身の【エリクサー】を入手）

久し振りの宝箱ね。中身は…と


【判定結果のレスは私がした方がいいかしら？】

【お相手よろしいですか？】

【と、すいません、被ってますね】
【引っ込みまーすﾉｼ】

>>909
【悪いわね…さすがに二人同時は難しいし…ね】

>>907
【どうぞ。宜しくお願いします】

>>911
【分かったわ、こちらこそよろしくお願いね】

くうっ………後ろからなんて聞いてないわよ………
（宝箱から放たれた鎖に両足を）
（真後ろから飛び出た鎖に両腕を拘束されてしまう）
（逃れようとしてもうまく動けないで、ただもがいているのみ）

>>912
やーい、引っかかった引っかかった〜♪
（もがくテレーズの前に姿を現したのは、一見人間の少年だが）
（本来あるべきところに耳が無く、代わりに頭の上に犬のような耳が飛び出ている）

今日の獲物は、オッパイのおっきなお姉ちゃんかあ…
殺さないから安心してよ。
お姉ちゃんみたいな綺麗なメスは、餌じゃなくて種付けしてあげるから♪
（犬のような尻尾を左右に振りながら、手足を鎖で拘束されたテレーズに近付くと）
（毛に覆われた手で、テレーズの防具や服を脱がしていく）

>>913
……この罠を仕掛けたのは、あなたね…………
（動きを止めて、嫌そうな目で少年を睨むものの）
た……種？？ちょっと！やめなさいよ…！
（話す暇もなくいきなり脱がされていき、動かない四肢がもじもじしている）

>>914
そうだよ。
これを仕掛けておくと、人間がよく引っかかるんだ。
だから、餌にも子作りの相手にも不自由しないんだよ♪
（嫌そうな目で睨まれても、えっへんと自慢するように胸を張り）
止めないよ。
ここんとこオスばっかり引っかかって、餌はたくさん手に入ったけど、
メスと交尾してないから…僕のオチンチン、お姉ちゃん見ただけでこんなになっちゃってるんだ…
（胸当てや脛当てを外し、黒い肌着も捲ってテレーズの乳房やお尻を露にさせると）
（やや丈の短い自分の服の裾を捲り上げ、少年のような外見に不釣合いなほど隆々と勃起したペニスを晒す）

>>915
…………私は、まんまと引っ掛かったわけね…
（黙って少年の話を聞いていたが、見た目より遥かに厄介だと感じてきたがすでに手遅れで）
ちょっと……いい加減にしなさいよぉ……
（鎖に繋がれたまま、誇張するような体勢で乳房と尻を露にさせられる）
ぁ…………嘘…？何で？……………
（通常の男性を明らかに上回るペニスを目の当たりにし、唖然としている）

>>916
わあ…お姉ちゃんのカラダって、思ってた以上に、エッチだね。
オッパイも、お尻も…こんなに大きくて…
（露になったテレーズの乳房やお尻に見惚れると、我慢出来ないといった様子で）
（毛に覆われた手で後ろから乳房を揉んだり、お尻を撫でたりして）

えへ…僕のオチンチン見ると、人間のメスってみんな驚くね。
餌にしてバラす時に見たけど、人間のオスがオチンチン小さいからかな？
（唖然としているテレーズに見せ付けるように、ヒクッと巨大なペニスを脈打たせる）

いきなり入れると痛いだろうから、お姉ちゃんのオマンコもよく濡らして、気持ちよくしてあげるね…
（テレーズのお尻の前でしゃがみ込むと、顔を股の間に近付け）
（人間よりも長く大きな舌で、秘所を舐め始める）

>>917
何とでも言いなさい………
（後ろにまわっていく少年にはっきりと敵意を示すものの）
ふ……あぁっ……くぅぅ…んっ……何……これぇ……
ザラザラ……くふっ…ん……ああぁ……やめっ……んはぁぁ………

（ザラザラした手で胸を尻を揉まれるが）
（まるで繊毛一つ一つに愛撫されるような錯覚を受ける）
小さいって…あっ！あおお！？やぁっ……ザラザラして…
ひゃぁぁっ……んっ！あぅぅん！はぁっ……ゴリ……ひぃっ……ああぁぁぁ……
（長い舌でたっぷり舐められて、すぐに股間が唾液まみれになっていく）

>>918
お姉ちゃんのオッパイ、柔らかいや…
（テレーズの乳房の感触を堪能するように、やわやわと揉みしだき）
後でまた、いっぱい揉んであげるね？
お尻も…すべすべだあ…
（乳房を解放すると、今度はお尻をいやらしく撫で回す）

んっ…ちゅ、ちゅぱ…気持ちいい？
ちゅっ…んん、ぺろ…オマンコ舐められるの、気持ちいい…？
（犬のようにピチャピチャと音を立てながら、秘所を舐め回し）
（時折、クリトリスにも吸い付くようにキスする）

>>919
駄目…揉まないでぇ……毛が……はぁぁ……
（好き放題揉まれて、胸全体を刺激され続けて）
や……やぁぁ……お尻もまないで…はぁぁん…うぅ……
舐めないで……おまんこ……舐めちゃ駄目よぉ……あぁぁぁぁ…
ひゃっ！んんん……！クリがあぁぁ……あぇ……ひぃう……ザラザラぁ………
（舌にかき乱されていくとすぐに秘所が湿ってきて）
（次第に少年の舌に顔に愛液が滴ってくる）

>>920
毛が？
…毛むくじゃらの手で触られるの、いいんだ…
（お尻を撫で回しながら、時折尻肉を揉むように手を動かす）

んんっ…ちゅう、ちゅる…凄いや…
ちゅうっ…ん、じゅる…お姉ちゃんのオマンコ、もうビショビショになってる…
（秘所を舐めながら、時折口を付けて滴る愛液を啜り）
（クリトリスも吸ったり舐めたり、執拗な愛撫で責め立てていく）

>>921
ち……がぁぁん……違うのよぉ……嫌……揉まないでぇ……
（丸出しの尻を振っても少年を欲情させるだけ…）
あっはぁぁぁ……ああっあ…あひゃぁぁ……
やめて……もぅ……離してぇ……私……はぁぁぁぁ……
（吸われているのもあって既にクリは主張していて、舐められる度に弾かれ）
（執拗な愛撫で股間がびしょ濡れになっており、何もしなくても愛液が流れていく）

>>922
違わないよ…
だって、お姉ちゃん、発情した声出してるもん…
気持ちよくて、お姉ちゃんも、盛っちゃったんだよね？
（揺れるお尻を撫でたり揉んだり、毛むくじゃらの手が愛撫を続けて）

お姉ちゃんの、メスのオチンチン…もう、コリコリになってるね。
オマンコもグッショリ濡れちゃって…何にもしてないのに、エッチなお汁が溢れてるよ…
もう、イくの？
じゃあ、交尾する前に…一度、イかせてあげるね…
（そう言うと、クリトリスを舌先で弾くように舐め）
（チューッと音を立てて強く吸い付き、トドメを刺すように軽く歯を立てて甘噛みする）

>>923
そんな事……な……い……わ……よぉ……
（すっかり快楽を受け入れた表情だが口だけは抵抗している）
い……いや……イキたくない……イカせないで……お願いよぉ……
ああぁぁぁぁぁ！ひっ……ぁぁぁあぁん！んっ！んんっ！
あぁっ！あっあっ…あぁぁぁぁぁあ…ひぃいぃぃぃぃぃっ！
（強く吸われつつ甘噛みされ、震えながらイカされて）
（さらに舐められ半強制的に潮を吹かされる）

>>924
嘘だあ…
お姉ちゃんの顔も、声も…すっかり、盛りが付いちゃってるよ？
（説得力の無い口だけの抵抗を、無邪気な言葉であっさり切り捨てて）

わっ…
お姉ちゃんのオマンコ、噴水みたいになっちゃった！
（絶頂に達したテレーズが潮を吹くと、顔中に愛液を浴び）
イっちゃったんだね…
今度は、僕も一緒に気持ちよくなりたいなあ…
（立ち上がると、熱を帯びてヒクヒク脈動するペニスをびしょ濡れの秘所に宛がい）
んっ…
入れる、よ…っ
（テレーズの腰をしがみ付くように掴むと、腰を突き出し）
（巨大なペニスが、膣内にゆっくりと挿入されていく）

>>925
はぁ…っ…はぁ…っ………はぁ…………
（少年と自らの股間をびしょ濡れにし、荒い息で呼吸を調えるが）
む……無理……そんなの……はぁいらない……
（ペニスの先端ががミチミチと秘所を押し広げていき）
あっ……ふぅぅ……入って……きたぁぁ………
（華奢な腰をしっかり掴まれ、腹に浮かび上がるほどの巨根を挿入されていく）

>>926
大丈夫だよ…
みんな、そう言ったけど…ちゃんと入ったし、もっと大きな赤ちゃん産んだから…
（ヒクつく亀頭が膣口を押し広げ、ミチミチと秘所に埋まっていき）
ほら…入ってくよ…
僕のオチンチン、お姉ちゃんのオマンコに入ってく…
（テレーズの腹に形を浮かび上がらせながら、バックスタイルで挿入を続けていく）

くぅん…
全部、入ったよ…大丈夫だったでしょ？
（ペニスを根元まで挿入すると、くっきりと形を浮かび上がらせるテレーズの腹を労うように撫で摩り）
それじゃ…交尾、しよ…！
（テレーズの腰から手を離し、背中に密着すると）
（両手を後ろから回し、乳房を鷲掴みにしながら）
（一旦腰を引いてズン！と突き上げ、そのまま獣の交尾のように腰を動かし始め）
（ペニスが膣内を抉るように、激しく擦り上げていく）

>>927
あ…赤ちゃんいらない……離してぇ………
（とは言っても四肢が動かないのでペニスからは逃れられない）
はぁ……はぁ……嘘ぉ……奥……当たってるぅ……
（撫でられる腹ごしに伝わるペニスの感覚に怯えるが）
あっ……おっぱいも…………いぎぃいいい！！？
あ゛ぁ゛っ！あっ！あああああぁぁぁぁ！ああ゛ぁ！あ゛んんっ！
（いきなり子宮口をこじあけるような強い突き上げを受け）
（背中をのけ反らせながら大きく声をあげていく）

>>928
約束通り、お姉ちゃんのオッパイ…いっぱい、揉んであげるね…
（毛むくじゃらの手で、テレーズの乳房を捏ね回すように揉みながら）
くんっ…くぅんっ…
うん…コツコツ、当たってるね…
ここが、赤ちゃんの出てくるとこなんだ…
僕と、お姉ちゃんの…赤ちゃんが…っ！
（激しい動きが続き、荒々しい腰の振りに合わせてペニスが膣内を出入りし）
（その度に、亀頭が何度も子宮口をこじ開けるように叩く）

>>929
あぐうぅ……ひっ……んんっ…ん！……
あぁ……おっぱい……やめてぇ………
（乳房を勃起乳首を突かれながら揉まれてゆき）
わたしと…っ…の……赤ちゃ…あ゛ぁん…痛いぃ！…強……ぎぃっ…
（ゴツゴツと子宮口を突かれるたびにペニスが深く入り）
（子宮口も無理矢理こじあけられそうになっている）
はっあぁ……やぁぁ……ふへぇ………ぇぇぇ！？
うそぉ……おちんぽ……深…すぎいぃ…ぃ…たいぃ……
（やがて強引に子宮口をこじあけられてしまう）

>>930
また嘘つく…
お姉ちゃんのオッパイ…先っぽ、こんなに尖って…
凄く、気持ちよさそうだよ？
（乳房を玩具にするように、揉みくちゃにしながら）
（硬く尖った乳首を摘むと、捻るように弄り出し）
そうだよ…今まで、いっぱい産ませてきたんだあ…
だから、お姉ちゃんも…いっぱい…
（子宮口を責め立てるように、ズンズンと突き上げを繰り返し）
くうぅん…っ
…入っちゃった…オチンチンの、先っぽ…
赤ちゃん、出てくるとこに…
（強引にこじ開けられた子宮口に、亀頭が埋まると）
（雁首を擦り付けるように、小刻みに腰を揺すり出す）

>>931
言わ……ないでぇ…
気持ちよく……なんかぁ……ぁあん……
（乳首をコリコリ弄ばれ、気持ち良さそうに声をあげて）
わたしも……苗床ぉ……あっあぁ……ああぁぁぁ……んっ……ひゅふ……ぅ……
ああっぁっ…ちんぽがぁ…駄目ぇ……そ……それやめてぇ…あぁぁん
子宮がぁ………おちんぽぉ……おちんぽがぁ……
（肉体はすっかり堕ちきり、不自由ながらも自ら動いて、さらに強くペニスをくわえこんでいく）

>>932
本当は、気持ちいいんでしょ？
先っぽクリクリってされるの…気持ちいいんだよね…？
（気持ちよさそうに声を上げるテレーズに気を良くし、更に乳首を弄繰り回し）
お姉ちゃん、自分から動いて…
欲しいんだ…僕の赤ちゃん、欲しいんだね…
（自ら腰を振るテレーズと動きを合わせ、堕ち切った肉体を蹂躙し）
（深く強くペニスを咥え込む膣内の感触にペニスが、特に亀頭が張り詰めるように膨れ上がっていき）
最近、子作りしてなかった分…濃い子種、いっぱい出してあげるから…！
（鰓の張った雁が、子宮口をゴツゴツと抉っていく）

>>933
あぁっあ……乳首……いやぁ……ん……気持ちよくなんかぁ………
（強情を張ってはいるものの、口は空きっぱなしで）
（目の焦点もあわず、だらしなく涎を垂らしながら喘いでいる）
あぁぁっ！？子宮ぅ……奥突かれてるぅ……はぁっ！んっ！くぅぅん……きついぃ…
（膨れ上がったペニスを離さないよう強く締め付けながら互いに腰を振りあって）
子宮がぁ……めくれてるぅ……あぁっ……あがぁぁあ……しゅごぉい………
ちんぽぉいしぃ………おまんこ……ドロドロ精液ぃ……ちょうだいぃ…
（半分白目になりながら堕ちきり、さらに激しく腰を振り精液を絞りとろうとする）

>>934
くうぅんっ…
お姉ちゃんのオマンコ…僕のオチンチン、締め付けてる…っ
（膨張したペニスを離すまいとする締め付けに興奮を煽られ）
（互いに盛りの付いた獣のように腰を振りたくり）
うん…出すよ…
お姉ちゃんの子宮に、僕の子種…あげるから…！
（堕ち切ったテレーズに合わせ、スパートをかけるように腰を揺さぶり）
（一際深くペニスを突き入れると同時に、大量のカウパーが人間の射精のような勢いで放出され）
（それが終わると、ペニスの根元が更に膨張して膣口に蓋をしてしまい）
（搾るように圧迫してくる膣内で、ペニスがポンプのように蠢きながら）
（カウパーよりも熱く濃厚な精液が、直接テレーズの子宮へと注ぎ込まれていく）
まだまだ出るから…僕の赤ちゃん、孕んで…っ！！

>>935
出して……子宮に一杯……いっぱいおチンポ欲しいのよぉ……
（交尾を受け入れ、互いに腰を振りたくっていく）
先走りきたぁぁ……あぁ……もう濃いのぉ……おうっ！
（結合部に蓋をされたような感覚の後、ペニスがさらに膨れ上がり）
おぁぁぁぁ……精液……魔物精液ぃ……濃くて温かいぃ……
赤ちゃん孕むからぁ……精液……もっと出してぇ………
（射精中も腰を振っており、終わるまで絞りとろうとしている）

>>936
ああ…久しぶりだから、なかなか止まらないや…
お姉ちゃん、嬉しそう…獣人に種付けされるの、そんなに嬉しいんだ…
（ペニスの根元が瘤のようになって結合部を塞ぎながら、ドクドクと長い射精が続き）
（その間もガンガン腰を揺すり、雁首が子宮口を何度も何度も抉り）
ふあぁぁぁ…
お姉ちゃんの、オマンコ…凄く気持ちよかったよお…
（30分近くもの間続いた射精が漸く収まると、余韻に浸りながら）
お姉ちゃんのお腹…もうパンパンだね…
（ペニスの形も浮かばなくなるほど、大量の精液で膨らんだテレーズの腹を毛むくじゃらの手が労わるように撫でる）

僕、お姉ちゃんの事気に入っちゃった。
このまま連れて帰って、お姉ちゃんを種付けペットにして、ずっと飼ってあげるね…
（テレーズの膣内からペニスを引き抜くと、トラップの鎖からテレーズを解放してやり）
（捲ったままの黒い肌着を脱がせて全裸にすると、テレーズの首に鎖付きの首輪を嵌めてしまう）

>>937
う、うれしいわ……うれしいからチンポ汁全部ちょうだぁい…
（結合したまま腹をふくらませ、やがてペニスを抜かれる）
種付け…精液……ペットぉ…………
（最早何も考えられないといった感じで首輪を撫でている）


【申し訳ないけど限界みたいだから、次で〆てもらっていいかしら？】

>>938
うん。
お姉ちゃんは、今から僕の種付けペットだよ。
これから、もっといっぱい可愛がってあげるから…
オマンコだけじゃなくて、お尻にも、お口にも…精液、飲ませてあげるね…
（首輪を撫でるテレーズの頭を、ペットを労わるように撫でる）

だから、帰ろう？
帰ったら、今度はお尻にオチンチン入れてあげるから…ね？
（テレーズの目の前で、勃起したままのペニスを見せつけ）
（鎖を引き、首輪に繋いだテレーズをそのまま連れ帰る）

（…その後、この獣人の少年は、快楽に堕ちたテレーズと、肉欲に溺れた生活を送りながら）
（何匹もの子供をテレーズに孕ませ、産ませていくのだった…）

【了解です。こちらはこんな感じで〆ますね】
【遅くまでお相手してもらい、本当にありがとうございました】
【楽しかったです。機会があったら、また宜しくお願いしますね】
【それでは、お疲れ様でした】

>>939
はぃ…精液……たくさん欲しい………
（自分がペットという事を自覚するも、それでいいと思っている）
はい……ご主人様………
（そして、鎖に繋がれながら獣人と一緒ダンジョンの奥に消えていく…）

【こちらこそ遅くまでありがとう】
【こちらこそよろしくお願いするわ。お疲れ様】