【○欲の】女神転生総合なりきりｽﾚ17【秋】

ここは、ATLUSから発売されている「女神転生シリーズ」のキャラのなりきりをして
楽しむ場所です。ロウサイドの定める秩序を保って美しい世界にしましょう。
カオスさんも最低限のルールを守ること。守れない人や悪魔にはいと高き場所にいる
あの顔から天罰や永遠の呪いを受けるでしょう。

◆　当スレッドにおけるルール

　１．基本的にsage進行（メール欄に半角で「sage」と記入）

　２．出典作品をメール欄に記入（※推奨）

　３．キャラの重複はトリップの使用で識別（半角#の後に適当な文字を入れる。例「#メガテン」）

　４．何が女神転生シリーズに含まれるかは各自で判断して下さい。
　　　この件に関する議論・論争は禁止です。

　５．当スレでは作品のネタバレを含むロールを可とします。利用者は注意して下さい。
　　　（※ 新作に関するネタバレの解禁は発売日から１ヶ月後。キャラの参加は当日から可）

　６．当スレは他所とは関係ありません。話題を持ち込まないようお願いします。

　７．プレイを含むロールは当事者間の合意の下で行うこと。
　　　必要に応じて【 】を使い、お互いの意思を確認して下さい。

　８．荒らしや煽りは放置して下さい。放置できない人も放置しましょう。

☆　ここが成年板であることを理解した上でご利用下さい。


《前スレ》
【コトワリ】女神転生総合なりきりｽﾚ16【お断り】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1182939479/l50

《女神転生シリーズ総合情報サイト（公式）》
ttp://www.atlus.co.jp/megaten-portal/index.html

《■■■　伝言板　XYZ　■■■》／（※不測の際の連絡場所）
PC　ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1148892443/
携帯　ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1148892443/

《過去スレ》
１．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114607658/
２．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116442269/
３．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119442469/
４．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126015200/
５．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1133276701/
６．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140025908/
７．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1146230274/
８．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1152286859/
９．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156347024/
10．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157646853/
11．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1159624338/
12．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162127229/
13．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1167222105/
14.http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1172417497/
15.http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1175789860/

では、コンゴトモヨロシク…
あっ　自己紹介や用語解説は>>3-8へＧＯだ！！

《キャラハン自己紹介用テンプレ（例）》

【名前】：
【性別】：
【年齢】：
【職業】：
【出典】：
【性格】：
【ＮＧ】. ：
【備考】：

《 ボルテクス界用語／真・女神転生３ 》

【ボルテクス界】…【東京受胎】によって作られた異界。山の手線ほどの大きさで、
　　　　　　　　　　　 巨大な球の内側に形成されている。
【東京受胎】…「東京にボルテクスが作られた事」を意味する単語。住民は、殆ど全て命を落す。
【マガツヒ】…「禍つ霊」とも。人間や【思念体】、【マネカタ】が出す負の感情が
　　　　　　　　 エネルギーとなったもの。悪魔はこれを欲しがる。
【ニヒロ機構】…ボルテクス界を二分する勢力。【アマラ経絡】を敷き、その運営を行っている。
　　　　　　　　　　後に【シジマ】の【コトワリ】を抱く。
【マントラ軍】…ボルテクス界を二分する勢力。暴力と力を至上とする集団。
　　　　　　　　　 創世を目指す【ニヒロ機構】と対立している。
【アマラ経絡】…ボルテクス界の各地を繋ぐネットワーク。【マガツヒ】が経絡に沿って流れている。
【ターミナル】…円筒形のオブジェをしており、作動させると【アマラ経絡】を繋いで各地へ飛べる。
　　　　　　　　　　【アマラの転輪鼓】とも呼ばれる。
【マガタマ】…悪魔の力が結晶化した、小さな虫のような生物。人間が飲むと悪魔になる。
【コトワリ】…新しい世界のルール、規範のこと。コトワリを持つ人間が、
　　　　　　　　新しい世界を創り変えることが出来る。これを創世と呼ぶ。
　　　　　　　　創世をするためには、大量の【マガツヒ】を蓄えなければならない。
【カグツチ】…球体をしているボルテクス界の中心に存在する光。一定の周期で明滅している。
　　　　　　　　 カグツチが最も輝くとき、悪魔の活動も活発化する。
【マネカタ】…ボルテクス界で造られている擬人。労働力として悪魔に使役される。
　　　　　　　　悪魔に迫害され、【マガツヒ】を搾り取られる運命にある。
【シジマ】…　【コトワリ】の一つ。静寂な世界を旨とし、人々は秩序だち、世界に奉仕する存在となる。
【ヨスガ】…　【コトワリ】の一つ。強い者、優秀な者だけで築かれた世界を目指す。
【ヒモロギ】…【マガツヒ】を集積しておく三角柱のような形をした容器。
　　　　　　　　 代々木公園には、ヤヒロノヒモロギが安置されている

《デビルチルドレン用語解説》

【デビルチルドレン】
悪魔のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
伝説の存在だったりするらしい
　※アニメでは悪魔の力→悪魔の細胞（デビゲノム）という解釈の模様

【エンゼルチルドレン】
天使のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
天使と悪魔が対立するが如く、デビルチルドレンとはつねに相反する運命っぽい

【魔界・天界・地上・ヴァルハラ】
大魔王ルシファーの治めるのが魔界。天界は大天使ミカエルが治めている…らしい。
地上は人間の住む世界のこと。
ヴァルハラはこれらとは異なる世界でデビルと人間が共存し、皇帝が支配している。
　※デビチル、エンチルは地上における原宿小学校に通っている

【ヴィネコン】
デビライザーと連動していてデビルの管理やデビダス（悪魔図鑑）のデータも入っている小型のパソコン。
【デビライザー】
仲魔にしたデビルを召喚する為の拳銃。
【デビホン】
魔界の携帯電話。（ゲーム限定だが所持）
　※詳しくは→ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/gboy/devilchild/devworld3.htm

【パートナーデビル】
イニシエの契約により結ばれているデビルチルドレン、エンゼルチルドレン達のパートナー。
デビライザーに入れることもなく行動を共にする仲魔。
主人公のレベルが上がるにつれて成長していく。
　セツナ→クール（ケルベロス）　ミライ→ベール（グリフォン） 　ナガヒサ→スフィンクス
　マサキ→クレイ（キマイラ）　タカハル→レイ（フェニックス）
　ジン→ランド（ソルレオン）　アキラ→ゲイル（ヘイロン）

【ゲート】
魔界と地上。天界・ヴァルハラ等の世界を行き来するための異空間。
ゲームではゲートとしての場所があり、メシアのツノ・メシアのヒトミを使って開く。
　※白・光＆闇等では全く別
アニメではヴィネコンに魔界のデータ・ゲート位置等を入力してゲート・オープン♪

《 ジャンクヤード用語／ＤＤＳアバタールチューナー 》

【ジャンクヤード】
錆びて朽ち果てた建物が乱立する世界。
街それぞれが幾重にも折り重なって存在し、下へ行くほど昔の街になっている。
中央にカルマ教会のあるサハスララ。
そこを囲むように、アジュニャー、ヴィシュダ、アナハタ、
マニプラ、スワディスターナ、ムラダーラの6つの街が点在している。
雨が24時間降り続き、止むことはない。

【トライブ】
ジャンクヤードの覇権を巡って戦う者たちがそれぞれ所属する集団の総称。
ひとつの街にひとつのトライブがあり、全6つのトライブは、
お互いを識別するために異なったチームカラーを持つ。

【エンブリオン】
サーフがリーダーであるムラダーラのトライブ。
小規模でありながら優秀なメンバーが集まる。カラーは橙。

【アサインメンツ】
ハーリー・Q率いるスワディスターナのトライブ。
カラーは緑。

【メリーベル】
唯一の女性リーダー、ジナーナに統制されたマニプラのトライブ。
カラーは赤。

【ハウンズ】
ヴィシュダのトライブ。リーダーはルーパ、カラーは白。

【ソリッド】
アナハタのトライブで、リーダーはミック・ザ・ニック。
カラーは黄。

【ブルーティッシュ】
ボスであるバロン・オメガが権力をふるうアジュニャーのトライブ。
ジャンクヤード１の勢力を誇る巨大トライブ。カラーは青。

【カルマ教会】
ジャンクヤードに住まう者は逆らうことが出来ない絶対的な力を持つ。
教会からの通達はどんな理不尽な状況であっても従わざるをえない。

【ニルヴァーナ】
全ての願いが叶い、全ての秘密があきらかにされると言う至上の楽園。

【アートマ】
ツボミによって、ジャンクヤードの全ての人々は、身体の一部に
悪魔の烙印を刻み込まれ、異形の者に姿を変え、戦闘で倒した相手を
喰らわなければ飢えで苦しむようになった。
この悪魔化能力そのものをアートマと呼ぶ。

【飢え】
ツボミによって悪魔の力を得てしまった者たちが避けては通れないもの。
この飢えは、通常の食べ物の摂取では満たされることはない。

【ツボミ】
誰もその正体を知らない見慣れぬ物体。
ジャンクヤードにある日突然出現した。

《ペルソナ３用語》

【影時間】
午前零時から存在する、隠された時間。
適性の無い人間には認知できず、「なかった事」にされている。
影時間の中で自由に動けるのは適性を持つ人間だけ。
また、適正の無い人間は人の姿を保つ事ができず、棺桶の中で再び時間が動き出すのを待ち続ける事になる。

【シャドウ】
影時間に活動する謎の存在。
なんらかの理由で影時間に堕ちた人間の精神を喰らう。
精神を食われた人間は、生きる意志を失った無気力状態に陥ってしまう。
彼らに対抗できるのは、影時間適性を持ち、さらにペルソナを具現化できるもののみ。

【ペルソナ】
もうひとつの自分。
心の力。
伝説や伝承に伝わる神々や悪魔の姿をとり、さまざまな特殊な能力を発現する。
仲間たちの絆を深める事により、より強力な力を引き出す事ができる。
また、ペルソナを操る者たちを【ペルソナ使い】と呼ぶ。

【コミュ】
コミュニティ。
さまざまな仲間たちと絆を深める事によってペルソナの力を最大限に引き出す事ができるようになる。
ちなみに女性と絆を深めた場合、特別な関係になれる。

【特別課外活動部】
Special Extracurricular Execute Sector。略してＳ．Ｅ．Ｅ．Ｓ。
シャドウ討伐ために結成された組織。
影時間を認知できるペルソナ使いたちで構成される。

【召喚機】
銃の形をした携帯用召喚補助機。
己を撃ち抜くことで、ペルソナの召喚を容易にすることができる。
ちなみに召喚機抜きでの召喚も可能らしい。

【キタロー】
ペルソナ３主人公の通称。髪型が由来。

【テレッテッテー】
伊織順平の代表的なセリフ。
初めて言った時に少しウケたのが嬉しかったのか、以後レベルが上がる度に言っている

【＞どうでもいい】
キタローの代表的なセリフ。
友達の恋愛事情も順平の安否も敵の演説も一言の下に斬って捨てる。

《デビルサマナーソウルハッカーズ用語》

【天海市】
　政府により指定された､情報環境モデル都市。
　市から各家庭にパソコンとLANケーブルが無償で支給､配線され
　手軽にネットを楽しめる環境が整えてある。
　
　全市民にIDが与えられ､生活のほぼ全てはコンピュータで管理されている。
　買い物も､施設の利用も､IDが無ければ行うことが出来ない。　
　
【COMP】（コンプ）
　電子召喚機｡
　かっては儀式を有した悪魔召喚を､大幅に簡略し
　比較的霊能力の低い者でも､悪魔を召喚､使役することが出来る。
　ちなみに､悪魔は召喚機の中に収納されているのではなく
　"COMP"の機能により､別の世界から呼び出されている。

【GUNP】（ガンプ）
　銃型のCOMP。
　COMPは､使用するサマナーによって､GUNPの他にも様々な形状の物が存在する。
　
【スプーキーズ】
　主人公の所属するハッカーチーム。現在のメンバーは６人。
　リーダーのスプーキーの下､クラッキングしまくり｡
Hack You！

【ファントムソサエティ】
　"大いなる存在"を頂点とする､ダークサマナーの組織。

【葛葉】
　安倍晴明を始祖とする､少数気鋭のサマナー集団。
　悪魔や､ダークサマナーが起こす事件から､一般市民を守っている。　　　　　　　　　　

【カツオ】
　髪型に由来する､主人公の通称。
　苗字はもちろん磯野…かどうかは不明。

ヴィネコンから全投下完了っ！　……大丈夫だよなぁ？
そして自己紹介ッ　オレはセツナ、甲斐セツナだ。


名前　: 甲斐セツナ
性別　: 男
年齢　: 11歳
職業　: 小学生・デビルチルドレン
出典　: 真･女神転生デビチル
性格　: 物事を深く考えずに面白そう？のみで行動するので後からなにかと後悔することが多い｡
　 恋愛方面やアッチには疎く、鈍めorz
NG.　 : オトコ同士はゲート・オープンじゃねーか！（銃を突きつける）
備考　: 限りなくアニメ寄り。
本当のデビルチルドレンか…それとも別の何かか｡
ttp://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/index01.html
(気まぐれだけど『別の何か』で遊びに来ることもあるか…もナー♪)

…んむ…なんだか名残惜しいよな。
かろうじて持って来れたこのスイカが夏気分で今年最後のスイカだなんて…（しゃくしゃく）

さてお知らせも頼んできたし、前スレの返事を出来るトコまで返してくな。

前スレ465　ネコマタ
あ…（機嫌がなおったのでホッとするも）
うわ！わあぁっっ　ホケン室なんかココにねぇよ！
ん―――でもモチロンそのカッコはネコマタがするんだよなあ？（ナース姿を思い浮かべて）

うひゃ、うっ（逃げ腰で訊ねたところで声が耳をくすぐる）
ん………んーーーーーーー…んん、んんー…
……んーネコマタ。　そーいうのはさぁ…
（あんまりにも物騒な発言の連続に返答に困る）
（まぁそれでも考えに考えぬいて）
ダンナ、いくつあっても足んなくねーか？
オレだって人間だし、モロいんだから減るぞ。
何かされたら減るっ　ゼッタイ減るっっ！
って言うか、その前にそーゆう使い捨てっぽいののヒトツにされるのは絶っっ対にイヤだ！
（上目遣いの猫なで声に歯をむき出しにして反抗し、そっぽを向く）

前スレ469
平気なワケないだろ！？
オレ達の仲魔は絶対に―――殺させないし死なせない。

あ？　「危ない刹那！！！」って言いながら殉職したサラマンダーとか頭ごしゃあッってされたザントマンとか！
ヴィネコンに入ってる仲魔の半数がヒットポイント０だとか……！？
……こ、コレは気絶してるダケだって！！
（単行本第２巻とＧＢカラーを後ろに隠す）

前スレ470
んんー（布団に顔をうずめて）
あぁ…イイよな、お日様のニオイ………♪
ぐぅ……
……ッ！（鼻ちょうちんがクールに爪によって炸裂し）

前スレ471　橘薫
もう一人のタチバナ…？　橘、ああ千晶姉ちゃんのコトか。
ふっふ、オレが千晶姉ちゃんと会ったのはココじゃないからな〜
鬼ゴッコしてたらそりゃあもうスゴいカッコで現れてさ、
ん。てゆーかコレをやったらスゲー冷めた目でまず見るだろ　…言葉すらかけてくれないカモなorz
（ウェーイなお面を指に引っかけて）
誰に似てるって？
おーぎーわーらー………知らないなァ。
オレのみょーじは甲斐だし、名はセツナ！同名でもないんだろ？
でも似てるって言うくらいだからスンゴイ似てるのか…　なぁ、そいつってどんなヤツ？？

こちらこそ、今後ともヨロシクなっ！

前スレ479　外道　名無し
ニンゲンというアクマ。
いわゆる腹黒いとか悪徳だとかそーゆう種族の名無しさんなんだなっ！？
おかしくはナイけどコワい気がするぜっ
（指差し確認しつつも密かに指先が震えてる）


しっ？！
…………シワシワだぞっ、敬老の日かおじーちゃんッッ！！


前スレ526・527＆ネコマタ
ココの名前はえーっと、票が多かったみたいだからコレにしたんだけどさぁ…
このマル部分って絶対　「食」欲の秋　だよな！

…………（眉だけ寄せて）…………ちがうのか？

前スレ530
一皮ムイたって中身はちがうだろ。オレとあの兄ちゃんは。
んでっ　何のハナシだっけ？

っはーごちそーさまッ！！
（プププププっとスイカの種を吐き出して残りのスイカを完食し）

あとはみんながココに気づけばいーだけだな。
じゃーオレはコレで。まったなー
（ゲート・消える〜）

見つけたぞ〜っ！！！
って、今は誰も居ないか。

みゃ〜ん､セツナちゃんオッツ！
チョーイケてるスレじゃん。
(新しい部屋を見回すと､頭を力いっぱい撫でてやり)
スレタイも､ナカナカのセンスだしぃ？
誰が考えたんだろーね？このスレタイ。ｸｽｸｽ

>>14
ゲッ！見つかったっ！！
･･･
･･････って､なんでやねん！

アハハハハ､実はアタシがいるよー？
っても､自己紹介落としたらすぐ帰っちゃうけどねー。
(アタシここにいる！と､手をヒラヒラ振って)
アンタも､無事にココまで辿り着けたみたいだね。
ふ〜ん。ニンゲンってば､ヤルじゃん！

アタシってばフツーに悪魔だしぃ？
ニンゲン､手加減忘れちゃったらゴメンみたいな〜？
だけどぉ、こー見えても､ケッコーいい子ちゃんなんだよねぇ。
･･･っつーワケで､とりあえずチョーＫＹってカンジぃ♪

【本名】：？
【性別】：雌
【年齢】：？？？(外見年齢１８歳前後)
【種族】：魔獣ネコマタ
【出典】：デビルサマナーソウルハッカーズ
【性格】：ギャル　狡猾　ニンゲンの流行に興味津々
【ＮＧ】：汚いの
【備考】：尾の先が二股に分かれた､三毛猫の悪魔｡
　　　　　現在､天海市在住のハッカー兼新米サマナーの青年と契約中。
　　　　　常には悪魔型だが､気まぐれに人間に化けたり
　　　　　普通の三毛猫の姿をとる事も｡(イツでもご相談ちょうだい！)
　　　　　ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation2/summoner/screen/img_b/img_b099.jpg

ふみゃ〜〜〜ぁ
(大あくびして､顔をペロペロ洗い)
んじゃ､今夜はここらへんで帰るね。
またね〜？

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>>17
くどい、キモい、ウザい、死ね粘着！！！

こういうのって通報したら即アク禁にできる？

とりあえず相手しちゃダメ
こちらは何もしてないのだから放っておこう

酷い場合は永久アク禁も出来るみたいだから、泳がしとけ。

新スレ、立ってたんだ。
気付かなかった。
……隠された部分に入る言葉ってなに？

別に芸術や読書でも良いじゃないの。
皆が皆、欲深いのね……

【名前】： 橘千晶（たちばなちあき）
【性別】： 女
【年齢】： １７
【職業】： 高校生/カグツチに選ばれた者
【出典】： 真・女神転生�V　ノクターン
【性格】： 育ちのため無意識に他人を使う傾向にある。わがまま
【ＮＧ】. ： 特殊な趣味は事前に申し出て欲しい
【備考】： まだ魔丞にはなっていない。


とりあえず、自己紹介だけ。
じゃあまた来るわね。

>>22に不適切な部分があったので訂正しますね

×【性格】： 育ちのため無意識に他人を使う傾向にある。わがまま
○【性格】： ツンツンツンツンツンツンデレ

>>22
なにそれ？
手拍子か何か？
良くわからない言葉で人をあてはめないで。
大体２分でツッコミにくるなんて、あんた暇じゃないの？
そんなことしてる暇あったら……ま、良いか。
世界が変わって、私とあんたの接点も切れたんだし。
ボルテクス界の時間の流れは、ゆっくりと…時にはとまってさえ感じる。
あんまりガミガミ言う気もおこらなくなるわ。
好きにやっていいけど程ほどにね。

…大体、性格って自分からいうものでもないでしょうに。
それじゃ、私は忙しいんだから。今度こそもう行くから。

>>24













氏ねば良いのにね

>>24
お前はもういらない人間

何で橘千晶って嫌われてるの？

皆の嫌われ者に、皆を代表してお前は嫌われてると通告した事があるから逆恨みされてる。

読書の秋ということでデジタルデビルストーリー読書会なんてどうだろうね
一番のはじまりの悪魔の物語なんだろう？

それでは身を挺して人類に芋を伝えた悪魔の話を

誰だその悪魔ｗｗｗ

では魔導を追求するあまり亀のフンになった王子の話を

それは…女神転生なのか

女神転生って言ったらカルーセル麻紀しかいないだろ

とりあえずなりきりスレでやる内容じゃ無ぇなw

>>34
すまん関連性がわからん。

>>35
読書会は無理があったねえ。すまないｗ

では秋の夜長ということで、肝だめし大会でもしましょうか。
男女ペアで真夜中の七姉妹学園を一周してもらいます。

(・∀・)さてさて。どんな淫ら…いえ、恐怖の罠が待ち受けているのやら…

…登録を申請する。
書類は用意してきた。これだ。

名前：エンブリオン構成員 女(本名不詳)
性別：女
年齢：不詳
職業：トライブ｢エンブリオン｣構成員
出典：ＤＤＳ アバタールチューナー
性格：覚醒前。事務的
ＮＧ. ：特になし
備考：普段はエンブリオンアジトのエレベーター前に居る。
髪は濃い水色。時折、瞳の色も変わる

…良い場所だ。
暫く、待機させてもらうぞ。

？？？

あの子持ちの人？
いらっしゃい。

………すぅ…
(椅子に座ったまま眠りこけている…)

｢……ジリリリリ！｣
………っ…眠っていたか…
(何処からか取り出した目覚ましを止め、立ち上がって伸びをして)

帰還する。
(一人、アジトへと帰っていった)

>>40
【む…リロードミスか】
【今のところは退散する。が、また後で時間があれば顔を出すかもしれない】
【その時に出会えたら。ノシ】

やぁ、はじめまして
はは…セツナが肝試しか…
本当、セツナっていい反応するからね
…しょうがないなぁ俺が組んであげようか?
(ルール無視、俺様だから)

とりあえずおまえは何を言っているんだ……予約？

セツナの反応が見たかっただけなんだけど
不快にさせてしまって申し訳ないね

いや、誰も居ない所で唐突に何を言い出すのかなぁと思っただけ
常時コテが居るタイプのスレでは無いから刹那が居るときに誘うと良いさ

このスレはﾏﾀｰﾘしてて居心地が良いモナ（´∀`）

　　　　　　　　　　 ／´￣｀ヽ　　　　　　　　　　　　, --､　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 /　　人　　 l　　　　　　 　 　 　 /　 　 ＼　　　　　　
　　　　　　　　／　／爻ヽ　 ヽ　　　　　　, ---､ |　く⌒ヽ ヽ　, -─‐-､　　　
　　　　　　　 {　／∠⌒ヽ }　　} 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 ﾚ'彡ｲ {Uj　}ヾミｲ 　 ＜　ここでチ○コ様、登場じゃよ
　　　　⌒)ノ　 |　 ドこzﾝ八三}　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　(ｿ⌒ヽ!　ト--ｲ ⌒__,ﾊ　　,ィシvく}了ミy'´７´l}_, -‐┴-､　　 ｀ヽ ￣ ′　
　　 　 　 ﾚ)　　 !　ト--ｲ (　 ﾉ `ｰべ⌒ヽ>y' 〃, -┴┴ﾐ､_}_}_}_j ヽ⌒） j　　　　　
　　　　　 ヽ)､___,>､ト--ｲ )）〈　　　　　ﾄ�_チrく　　　　／／￣ヽ､_） / /　 _..._　　
　 '⌒>‐ミ､ ＼)こZヾ--ﾍ{{　l|　 y' ゝ ヾミﾞ)'}|≧＞､　/ /ﾊﾞ⌒ヽｎ V／　〃⌒ヽ　
　　（⌒ヾ>ﾆKド､⌒Yく_／ヽj}　人_ゝ__＞==1 r彡"´/ / | |　　 /y'}[__／/　　　.｀
　　　 ,ィ　￣ﾞVソ,イﾉ ＼__ム丁了)ﾉr'ン´フﾉ ィ彡/|　|　ヽヽ. // ヽVソ´　　　　　
　　 / /　r‐ﾍ ｀Y　{　 　 [二[| ,勹７7´￣ シ三彡'/|　|＼ ヽV/ミ､_} Kミ､
　　{　{ 　 ﾄZべ.」　|　　　[三}〒ﾗ７7 (_)(_) r三/ / |　|＞ ＼f⌒l／l |　L }
　ヾl　|　　l三ｨ∧　l　__.　[三}⊥.ｲ工===ァべ/ /,ィ|　|／＞l{　l>}X.| |ﾞ）ﾚ′
　 ヾ, ヽ　 {三N>}　Y二ヽ｣ﾆ/l⌒ヾ´　 ／　　{O}___」　|／rくゝ _ｿ＼l |(
　　 >、 ＼ 缶jfハ　＞n' fy' l ⌒y} ／／⌒＼／rﾍ　l／　/7�j＼j j
　 /∧>､_/フｲ/7-Vきy'/1　|(⌒)|}.／|ﾄ､　　　＼j.ﾊ ヽ.　//)　l|　//
　 !{ﾆ//／,イ//／∠７/Zl{　|ィ^トl|＼.j| ﾉへ.＿___}へ.　V/´　ヽV./
　 ゞ〃'Tヽ 〃´￣￣〃⌒l　 VﾊVj　 }ソ　　　　　　　ヽ ＼　　／/
　 ケミ三彡"　　 　 /　　 ゝ ゞ='ノ二／　　　　　　　　 ＼ ゝ" ／

>>48　ご立派サマ
踏めないくらい…デッカイな…（見上げ）

>>47　電霊　モナー
………（指差し）
新種のデビルを発見！！　クール、交渉だ！ってクール？クールさァんっっ！？

>>44-46
【昨日来れたら顔出そうと思ってただけに…ゴメンなっつーかorz】
【でも置きレスでもこっちは嬉しかったりするんだ。だから懲りずにまた…会いたいな】


ってーコトで今日はココでマターリして過ごすモナ？
（にんまりと笑って腰かけて）

>>14
おっ　見つけられたー（今さら隠れるフリ）
後からネコマタも千晶姉ちゃんも来れたみたいだし、いやー良かった良かった♪
んー今も誰もいなそうだけどな。

>>15　ネコマタ
どーいたしましてっ！　おわーぁ、あハッはははッ
（髪を乱されながらくすぐったそうに）
…イケてる。　は―――イケてるかぁー♪
これ、しっかり置いてあったから採用したんだけどな。　ん？
（スレタイをくんくんして）……………ネコマタのニオイがするのは何故なんだぜ？

>>21
待て！　ナガヒサをアク禁なんてオレが許さないぞ！！！
（極々真剣に変換（永久→ナガヒサ）

>>22　千晶姉ちゃん
芸術の秋に読書の秋。それもアリだけどそのマルは食欲！！　だとオレは思うんだ。
それなのに欲深いってそんなァー！orz

（んで直後の>>23に無言で賛同しまくる）

>>29
その本、図書室にあったっけかなぁ…読むって自信はけいけど探してみるか。
むしろ>>30-34の物語がすっげー気になるけどな。

>>36
それでも企画をたてるのってアリだしさ、ドンマイっ！

>>37
七姉妹学園ってオレまだ行ったことないからそれ、ホントにするとしたら楽しみだなー
もちろん詳しいヤツが案内してくれるんだろ？
来月なんかちょーどいいイベントもあるし、仮装して挑むとかもアリだよな。

>>43　緑の少年
は…ハジメましてぇ？（よーく見慣れた姿の少年いぶかしげな視線を送る）
あのなぁーみんなでするキモ試しなんだから、コワくも何ともないだろ。
つーか、それきしのコトでこのオレがビビると思っているのかゼット！
（掴みかかる様な勢いで顔を近づけ）

ゼット…？（汗）
ちゃんと>>37のハナシ聞いてたか？
オトコとオンナ、男女ペアって言ってたぞ。

>>38　エンブリオン構成員　女
ハジメまして！　ジナーナと同じ世界のおねーさんっ
そっちの世界はまだ詳しくは知らなくってさ…だから、会えた時にはイロイロ話そうな！

ブックオフでセツナが歌ってるCD手に入れたぜ
帰ってから聞くの、楽しみだ

怖いのはへっちゃらなのか
なら怖い話をしてあげよう

ある雪山に四人が遭難していた
途中で避難小屋を見つけそこで朝まで待つことになった
しかし寒さのため、寝てしまえば死ぬ
そこで四人は部屋の四隅に移動し、壁伝いに歩いて、前の人の背中を叩き
叩かれた人は歩き、また前の人の背中を叩く
それを繰り返してなんとか朝まで持つことが出来た
よかったねよかったねと喜び合っている途中、一人があることに気づいてしｍ

セツナってＣＶ宮野真守だっけ。
ガンダムのセツナと一緒かもしかして。

>>52
ブッ（勢い余って吸った空気ごと噴いて）
うあ…ッ！　ソレ聞いちゃうのか…？聞いちゃうのか！？　聞いちゃうのかーっっ！！！
う、歌のあとちょっとしたトークが入っててだなーウンと。
まぁ…聞けよ。聞いてオレの声にホレなおすといーさ！！

あ　でも、歌には自信ありだけど、オッサンくさいって感想は却下な？

>>53
へっちゃらー！…だけどさ、………（内心びくびくしながら耳を傾ける）


………えー

４人でー４人がー４スミでー肩をたたくとー………
（セッちゃんは計算問題を出されたかのように考え始めた！）

>>54
ブブー。
宮野真守は後輩、つまりＤチルドレンのアキラだ。
オレの声は森久保祥太郎ー…ってガンダムにオレの名前っていたっけ？

漢字だけどね。
刹那・Ｆ・セイエイ。

実際に同じようなものを四つ用意してやってみるといい。
すぐにわかるｓ

>>56
ああ…そーいえば新しいので出るんだったっけ！アキラの声
思い返してみれば、出世したよなあ……（しみじみとウンウン頷いて）

それに比べて光の御子はドコいったーって感じでちょっとサビしくなったりもするけど。
ま、それなりに頑張ってるよな、きっと

>>57
えーとぉ？　シカクを書いてってと…ヒトをＡＢＣＤとしてＡがいどーしてＢがいどーする、
Ｃがいどーして…Ｄがー…………………………

…(ﾟдﾟ )……( ﾟдﾟ)…


　　　　　(ﾟдﾟ)　　　　　　

壁｜ヮ゜クスクス…

壁｜彡ｻｯ

やべ、意味がわからない
何が怖いのかさっぱりだ

頭の弱い子は嫌いじゃないがたまにはINTにも振ろうぜセツナ

>>59　ハイピクシー
Σ(ﾟДﾟ)

わかった！お前が５人目だーっっ！！　ぅごっつ
（バタバタと追いかけて壁にぶち当たる）

食欲の秋!
つー訳で食え
(月見バーガー+ポテトL+コーラ)
青犬君には…これだ!
(超高級ビーフジャーキー)

>>60
えーとつまりＡＢＣＤで歩いていくとー
（？　首をかしげ）………みんな歩いてタッチしてたら問題ないのか

>>61
(´･ω･`)　うんと…ゴメンな、いやホントにゴメンorz
んで、あいえぬてぃーってなんだろうなー？（滝汗）

>>63
やった！待ってました食欲の秋ぃぃいッ！！！
昨日ってナンとかの名月だったんだろ？　まさにピッタリのこの一品！
うわ、クール！　…クールは…ただ今留守にしてるみたいだから、ちゃんと届けておくな。

ＩＮＴ＝Ｉ　ＮＥＥＴ

つまり、「俺はニートだっ！」

じゃあイタダキまーすと…♪
（袋から半分出した月見バーガーをさっそく頬張り）

>>65
もぐ…つまり、パッションな時代の探偵さんで。
違ったらゴメンな？
んで、兄ちゃん的にはこのコワい話の真相ってどー思う？
（コーラをストローでこくこく飲んで）

>>66
ふむ……おそらく、この中の一人が勘違いしたのだろう。
（ポテトの袋をむんずと鷲づかみにし、大口を開けてどっさりと放り込む）
モォグモォグ……んっぐっぐ…ゲホゴホッ！！の、喉がぁぁぁ！

…つまりだ、
「あれ？　タッチしたら元の位置に戻るんじゃなかったっけ？」

>>66
何げに厳しいこと言うなｗ
あの縮れ毛だって一応職持ちなんだから･･･麻雀してるところしか見てねぇけど

>>67
お。
（まだ手をつけていないポテトに手をつけられて片眉があがる）
（次の瞬間、どっさりとポテトが消えた！？）
しっ…しっかりしろォ！！（笑）
（とっさにフタを外したコーラをそちらへ）

ん？　タッチしたら元の位置に…
じゃあ朝になった時、元の位置じゃなかったってコトに

（間）

>>68
あれ、だってよく巷ではあの人はアレだって……ち、チヂレ毛
なんか探偵らしいコトはライドウの兄ちゃんに任せてなんか銃みたいなの隠し持ってたの見たコトあるぞ。

そういやライドウと愉快な仲間達最近見ないな

>>70
そうだよな、一時期たっくさん見かけた気がすんだけど！
…まだ事件、追ってるのかなぁ…
（むぐむぐと口を動かしながらゴクンと飲み込んで）

こんばんセツナ
遅い夕食だな、太るから程ほどにしとけよ？

明日は満月･･･悪魔の動きが活発になる日
半分悪魔のセツナがどうなるか非常に気になるネ

ん！（残りのコーラも飲み干して）ゴチソウさまでしたーっっ

>>72
コンバンっ
夕食はもーとうに食ったんだよ。これは名無しさんのおすそわけってヤツ！
太るか…まぁ筋肉になるんならそれでもいーよな気が。
でもちゃんと歯はみがかないと、そろそろヤバイんだよなぁ…（頬を触って）

そっか、明日は満月だっけ。
ん？　デビルは何とかなっちゃうかも知んないけど、オレが何とかなるワケないじゃーん。
けど……今日はそろそろ寝るし、明日も来ちゃおうかな？
ま、予定は未定だけどな。

さてとクールのみやげも持ったし、兄ちゃんにはゴメンだけど。
まったなー？
（軽い足取りで部屋を後にする）

小学生のうちから筋肉つけると後々背が伸びにくくなるらしいぞ
まぁそうでなくても素手で悪魔屠る漫画版みたいになるのはイヤン

うろ覚えだがデビチルには月齢自体無かったかも？
それなら良いか、明日の行き来と･･･こちらに来た後も充分に気をつけてナ

最近来たバスターの兄さんや、エンブリオンのお姉さんにも
お近づきのしるしに差し入れを置いとこう。
秋の味覚だ。

つ【松茸ご飯】【蒸かしイモ】【梨】【エロ本】【焼き栗】

>>51
我々と同じ……いや、似た気配がする。
それに何故だ。｢コドモ｣を見ていると、胸の奥がざわつく……
(一瞬、瞳が淡い水色に変わる)

……すまない、考え事をしていた。
あぁ、よろしく頼む。ボスに似た色の髪を持つ少年よ。

>>75
いただこう……
(口許のみが悪魔に変化してばっくりと開き、蒸かし芋をもそもそと貪る…！)

…甘いな
ところで、肉はないのか。
(元に戻った口許を拭きながら)

…そろそろアジトに戻るとしよう。
(椅子から立ち上がり、腰の辺りをゴキゴキと鳴らしてからアジトへ帰還した)

もぐもぐ…おいしー♪はぁ…幸せー
あれ？なんか悪魔のようなニンゲンのような匂いがするー
（ネコマタから貰ったドーナツを口にほおばりながら首をかしげる）
うーん…誰だろう？

（ふと、空を見上げて、）
……なんだか心がざわざわする…うー嫌な感じ。
こんなときは二度寝に限るねっ
（もやもやとした気持ちを振り払うように、ロッカーの中へと戻っていく）

くんくん
甘い匂いのするロッカーだ

甘いロッカーなんて、この世にあろっかー？



…なーんてね！
でっひゃっひゃっひゃっひゃっ！

>>74
ま、マジかよー！　背がこのままなのは、絶対に困る！
だってさ…（ひそっと耳打ち）…あのおデコ娘と今、おんなじくらいなんだぜ？
男子として、負けるワケにはいかないよなっ

まーたまたぁ　オレはそっちとは違うから、デビルは悪いヤツいがい倒さないってー♪
それに、プロテインも飲んでないしブートキャンプにも入ってないから安心しろよ。
うん…属性で月はあった気がするけど。
オレ達のシステムでは月の満ち欠けはたいした問題ないんだよな。


ってコトで本日ナニゴトもなく参上してみる。
>>79
くんくん。　あぁそー言われてみれば…

>>80
な、いっぺんナメてみるか？（アリスのロッカーを指さして）

>>75
ナシっ　イモっ　クリっ　しかもマツタケご飯っ
秋の幸てんこ盛りだなー
けどこの本は………っ秋のミカクっっ？？？（つまんで）

>>76　エンブリオンのおねーさん
ん？　そうか？？　………ザワつく？
（気配と言われたのに身の周りの匂いを嗅いでから首をかしげて即座に首を振る）
イヤイヤ。　そーいえばそっちにはオレくらいのヤツがいないんだったっけ。
でもエンブリオンのボスと同じ髪ってコトはトップに立つ風格があるってコトだよな！

出来れば直接会えた時に言いたいケド、今後ともヨロシクなっ


……（つまんでいた本を胸に抱えてキョロキョロと周囲を見回し）
ふむ…誰も来てないなら読んでてもモンダイないよな。
（テーブルの下で横になって開いてみる）

>>82
（いつの間にかロッカーの扉が開かれていて、そこにアリスがちょこんと座っている）
……クスクス。
（どうやらこっちには気づいていないようで、気づくまで黙っていることにした）

>>83
ッ……………。
（真剣な顔、というよりは胸の高鳴りをおさえつつ如何わしい本のページをゆっくりと捲る）
（フルカラーな艶めかしいスナップが掲載されているのを暗がりでじっくりと眺めて）
ぅわ……………

（ふと視線をあげれば、ロッカーからこちらを見ているアリスと目が合った）
―――うわッ！？！っいだあッッ！！
（雑誌を閉じようとして頭をテーブルに勢いよくぶつける）
だ……うーっ

>>84
クスクス…そんな所で読んでいるからよ。
（痛がるセツナを笑いながら、側へ歩み寄る）
それにしても何を読んで……あらあら。
（放り投げだされた本を拾い、ペラペラとめくると大げさに驚いたような顔を浮かべる）

セツナってばテーブルの下でこんなのを読んで何をしようとしていたのかしら？
クスクス……気になるわねぇ。
（しゃがみこみ、じっと見つめる）

>>85
う、うるさいなっ　　あ！それ…っ
（よもやアリスに見つかるとも思ってなかったので顔を真っ赤にし、さらには本の内容まで知られ）
それ、は……ええと、あったから見てみたダケなんだよ。
何するとかじゃなくってさ。………（口調と仕草の違和感に気がついて）

アリス…だよな？
（カーテンはしまっていて天候がどうだったかなんて忘れていた）

>>86
へぇ、見てみただけなの？
じゃあ何でわざわざテーブルの下にいたのかしら。
しかも、私に見つかってびっくりしていたわね。
……怪しいわねぇ。クスクス。

ええ、アリスよ。満月の方のアリスだけれどね。
ひょっとしたら可愛いアリスの方が良かったかしら？お兄ちゃん〜って。
（元のアリスの真似をしてセツナをからかう）
……別に続きしてもいいのよ？
私は邪魔しないから。それにニンゲンのそういう行為って興味あるし♪
はい、返すわね。
（見下すような笑みで本を拾い、セツナの前へ差し出す）

>>87
そう、見てただけで。誰が来ても対処できるよーにだな…
ロッカーからこっち見てるなんて想定してなかったんだっ
（大人びた口調のアリスにムキになる。内面での年の差は歴然としていて）

満月の日ってなんか…イジワルなんだな。
いつものアリスだったら、うあッ　それも困るっっ！（思わず腕を掴んで）
つ、続きたって……コレ読むだけで、他にナニするんだよ。
そりゃー妙なカンジにはなってくるかもだけど、　んあ。
（つき返された本をもう一度眺めると何だか手にするのもはばかられて）

い…いらないし…元に戻しておくよ。
（受け取ると他の差し入れの場所に置いてアリスに背を向けたまま）
…今日は、どっかにいったりとか……しないのか？

>>88
だってしょうがないじゃない。
気づいたらロッカーの中で寝ていて、扉開けたらセツナが居たんだもの。
やっぱりロッカーの隙間から覗けばよかったかしらね…最後まで見れたかもね？

あら、私は邪魔しないようにしたつもりなんだけれど…残念だわ。
いつもの私だったらきっとこう言うわね。
ねえ、何していたの？ねえ、教えてよー！私にもその本見せてー！かしら？
（腕を掴まれ、うろたえるセツナにＳとしての快感がこみあげてくる）
あら……あらあら。もしかして……セツナってば未経験？
（今度は本当に驚いてしまい、口に手を当てて目を大きくさせる）

んーそうね。
（あごに指を当てて、考え込む）
久しぶりにニンゲンを狩るのもいいけれど……今日はなんだか気が乗らないわ。
それに…この部屋に居たほうがもっと面白そうだし。ねぇ、セツナ？
（ふわりと浮かび、後ろからセツナの首に巻きついて、指で鎖骨を指でなぞりながら首筋に息を吹きかける）

>>89
む、なんか今気づいたけど呼び捨てだしな…だからって！ナニを期待してるんだよっ
（その最後まで。の深意がつかめなくて反抗的に返し）
んんー　つーか下なら誰来てもヘーキって思ってたけど、ロッカーの角度はないよな。

あ、わっ　ううッ
そうフツーに来られるとホントにアリスだ。
（けどどっちがホントのアリス？？　なんて疑問も吹っ飛ばす発言にアゴをはずして）
――――あ　ま、まっさかー！（激しく笑い飛ばし）
オレだって見たコトはあるんだからなっ！？
キスならしたコトあるしっ　アリスとだって…したろっ？

し…っ（背後に感じる少女の気配にギクリとしたのも束の間、）
（黒いシャツの下の鎖骨をくすぐるように動いた幼い指と息づかいに背筋をぞわーっとさせる）
いわわわわッ！　なっ、なんでッ！面白がるなよっ

>>90
【うーごめんっ、落ちなきゃいけなくなっちゃった…】
【どうしよう…凍結しちゃう？　もし駄目なら明日返事を返して締めるからっ】

【凍結でも歓迎っ　つーかこっち遅くてゴメンな？】
【こっちは明日なら何時からでもオッケー。でも23時までになっちゃうけどorz】
【あとはアリスの都合になるべく合わせたいと思うっ】

>>92
【ううん、こっちも遅いから気にしないでねっ】
【じゃあ、明日にしよっ。七時からこれると思うからー】
【急でごめんだけれどもう落ちるねっ。お休みー！】

【了解っあと、ありがとな。こっちも頑張るから楽しいコトしたいって思う。】
【じゃあ明日の19時に再開ってコトでその時間には座ってるな？】
【続きにドキドキだ…いってらっしゃいカモだけど　おやすみ、アリス！】

おおっ！見てみたかった組み合わせ。
再開が楽しみだ。

あう･･･

あうぅ･･･ううぅ･･･

あ･･･はっ･･･　は　ぅぅ･･･あぅ･･･
(甘く､震えた声を辺りに響かせ)
(出しっ放しの両手の鉤爪で､床を浅く傷つけながら)
(フラフラと部屋へ入ってくる)

あぅぅぅう　あぅ　･･･うるぅ　うるるぅ･･･
ひぁ　･･･ふ　あぅあぁぁ･･･　
(とろりとした瞼の奥からは金色がギラギラ輝き)
(発情期の雌猫の様な､搾り出すような鳴声は止まず)

(床にぐったりと身を横たえると)
(血と精のこびり付いた身体を､一心不乱に舐めまわす)

コロコロコロコロ…
（包帯をころがす）

（救急箱を置く。中には魔石が　み　っ　し　り　と　入　っ　て　い　た　）

>>97
(視界の隅に動く物をとらえ)
(唸り声､舐める動作が､ピタリと止まる)
うぅぅぅ･･･
あぅぅぅぅううっ！
あぅぅぁあぁああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！
(素早く体を起こし）
(それが何かも認識出来ぬまま､転がる包帯に飛び掛っていく)

ガぅぅう　あぁぁ！
あぁぁぁぁぁぁぁぁあああっ！！
(包帯に全力で噛み付き､爪で弾き裂き､細切れにしていく･･･）


ひ･･･　は･･･　はっ･･･　はっ･･･
(息をきらし)
(包帯を散々もて遊んだ後､不思議そうな顔で救急箱をいじくりまわす)

…ねこだなー
ぼく見守るしかできないんで少しだけ治療してあげるね。

ディア。
（魔法をこめたキスを口髭のところにして）

どうかしたのかな？人を殺すのはダメだよ悪魔さん

じゃあ　ね

>>99
ぐるるるるるる
(見守る人間の視線など気にも留めず､見苦しく暴れに暴れ･･･)
(そして､一息ついたところで急に話しかけられる)
はぁ　　あぁん･･･あ　ぁ･･･　　ち　　　りょ　う？
ち　りょ･･･　あぅ･･･　うぅぅぅ
(人間の口から出た音の意味を理解出来ず）
(ぽかんと顔を見上げ､同じ言葉をオウム返しに繰り返す)

(そのまま男の顔が近づいてきて･･･､)
あ･･･　ぁ･･･　は･･･
あぅ･･･　あうぅぅ･･･ど　　どうし･･･て？　悪魔･･･　　に
(暴れたため､ぱっくり開いてしまった傷口が)
(みるみるうちに塞がっていく)

(一瞬のうちにすべてが終り､二人離れて)
(キスされた口元にそっと触れ)
アタ　アタシに　めいれ　する　な･･･
こ　ろす　　　　ころ･･･っ！　おま　　ま　え！　　
(そう叫ぶ言葉に､力は無く)
(去っていく人間の背を､寂しそうに､物欲しそうに見つめるだけ)

(時が流れ､窓から差し込んだ月の光が瞳を射る)
あああぁっ！
うぁ　うあぁああぁぁあぁあああああっ！
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁ！！
(部屋中震わすような凄まじい吠え声をあげ)
(救急箱の中の魔石を､すべて床にぶちまけると)
(一つ残らず魔力を吸収していく)

あぁぁ　ぁぁ･･･
あっ！　あぁっ！あっ！あっ！あぁんっ！
はぁぁん･･･　あぁぁあぁああああぁぁぁあんっ！
あ･･･　あはっ･･･　はぁ　はぁ　はぁんっ！
(魔力を啜るたび､絶頂にも似た痺れが身体を駆け抜け)
(恍惚とした笑みをうかべ､床を掻き毟り､這い蹲る)

･･････
･･･
(悪魔が去った後。残されたのは空の救急箱と)
(床に無数に散らばる､魔力を無くした抜け殻の石達･･･)

　　　 ＿　　　　　　　 ＿
　　　 ）　￣~ｌ'⌒'ｌ~￣　 （
　　　 （　　((＝・＝)) 　 ）
　　　ｌ＼／　ｌ──ｌ ＼／ｌ＼、＜お前ら全員ギリメカラブートキャンプに入隊な！
　 ／ ヽ__／ｌ──ｌ ＼__ノ／/ヽ　
　/二二＼　ｌ---ｌ ＿＿／/　　ｌ、
（　　 /ｌ　　： ｌ─ｌ_／ゝ￣＼　　 ｌ
l≡≡l ｌ　　　・ヽ＿／　　 ｌ 〉　　ｌ
((ｌ⌒ｌu ＼　　　×　　　／ ｌ≡≡ｌ
〈 ∩ 〉 ／""'|[　　]|''""＼（ｍｍﾉ
　ｌ　ｌ　 ｌノ─ |[　　]|──ヽｌヽ⊃
　ｌ　ｌ 　 ｌ　　 |[　ﾟ　]|　　 〉
　ｌ　ｌ　　 ｌ ＿　　ｌ　　　 /
　 ｌ　ｌ　　 ｌ　　　　ｌ　　/
　　ｌ :ｌ　 　 ヽ　　ノ二]
　　 ｌ ｌ　 　[二二]＿_）
　　 ヽl　 ／　　ノ　　　 ￣￣

【ただいま解凍待ちで待機ー…と行きたいトコなのにちょっと遅れそうなんだ。】
【19時半前には参上するから、ゴメンなorz】

>>90
期待って……そりゃあ、一人エッチよ。
私、一人エッチ見るの初めてだから興味あるわー
（あっけからんと言い放ち、クスクスとほくそ笑む）
誰にも見られたくなかったらトイレで読めばよかったのに。
丁度拭く紙もあるし。

見たこと『は』ある…ねぇ。
キス『なら』……つまり、まだなのね？クスクス可愛いわ。
（目を細め、首の周りを指でいじくりまわして）
私と？ああ、元のアリスとね。
それって…こんな感じだったかしら。
ん……ちゅ。
（後ろから首筋に顔を近づけて、舌の先でちろりと当ててから唇をつける）

だって、セツナの反応ウブで可愛いんだもの。
そんなのを見せ付けられたらもっとしたくなっちゃうじゃない。
ちゅ…っ…ん…ぺろ……
（首筋のいろんなところに口をつけて、強めに吸ったりして跡を残していく）

【うん、わかったよー！　待ってるねっ】

>>104
ひとり？…ッエェえ！？（おののく様に驚いて腕を口の前に）
そっ、そんなのっ　そんなのするワケねーだろっ！
しないかはわかんないけどッ　と、トイレで……
（するんだ、とカルチャーショックを受ける）

うー、あー、あー…あぁそーだよッ　別にいーだろ！　く、くすぐんなッ
（さわさわと触れてくるのに顔を真っ赤にして手で払おうとして）
ん。　うん…？ッッ
（ねっとりとした舌の感触が触れて次いでキスをされるとビビッて髪の毛を逆立て）
うっ…こ、こんなじゃないーーーーー！
あの時はコッチからっ　んで…　う…？…ひぇえッ！？
（肌の上から直接や襟の布地の上からやらを唇で吸われ、逃れるようにクルリとそちらを向いて）
（軽く突き飛ばそうと手をやって）
んっ　ゃ………アリス！！


【お待たせしたけど今・参上！これから時間までヨロシクなっ】

>>105
へぇ、やりかたは知っているのね。
あら、年頃の男の子はトイレでするって聞いたわよ？
ひょっとしたらセツナもそうかなって思っただけよ。
でもトイレでセツナが……ふふっ。
（指を頬に当てて、想像してみると思わず笑みが漏れる）

あははっ、本当に可愛い反応するのね。
そうね、大股開いて恥ずかしがる私にキスしたんだものね。
今思い返すととんでもない経験したのね…セツナって。
（思い返し、ほんのりと頬を赤らめ、セツナの鼻をやんわりとつまみからかうように笑う）
ん…ちゅ……っと。
（突き出される手をするりと交わして、ふわりと空中に浮かぶ）
もう、素直じゃないわね。せっかく私が気持ちいいことしてあげようと思っているのに。
（不機嫌そうに見下ろし）
素直にならないんじゃあ……無理にでも犯そうかしら？
あ、それいいかもね…くすくす。とっても面白そう…
（残酷な笑みを浮かべて、手を伸ばしてセツナの頬を撫でる）

【こっちこそヨロシクっ！】

>>106
知らないワケ、ないだろ…でもそーなのか？
そうか、トイレで……（いらん知恵をつけた模様）……ってなんでアリスとこんな話ッ！
そのうえ想像すんなーっ！
だいたいお―――女とこんなハナシ……っ
（怒ったはいいがあまりの現実に脱力）

……うう、さらにぃ…自分から言うしなぁ…　ふが。
…ん（アリスの頬が赤く、記憶は共通のものなのかと思う）
………んんッ！　んー！！
（反撃を簡単にかわされて宙に浮くアリス。ブンブンと振る手が空を切りヘタって床に座り込み）
（優しい口調とはうらはらな仕草で誘われる）

う…な！　お、面白く、ないだろっ
（怯みつつもその手を掴んでこちらに引き寄せるとジッと目を合わせる）
そーゆう態度なのは…月のせいなのか？

>>107
あら、私の頭の中のセツナ、可愛い声を出して気持ちよさそうにしていたわよ。
女だけれど、私は悪魔よ。だから遠慮しなくてもいいのよ？
ニンゲンの女には出来ないようなこと…してあげてもいいわよ。
（赤い舌を出して、セツナに見せ付けるように自分の指をゆっくりと舐め上げる）

クスクス。仲魔も召喚せずに、素手で私にかなうわけないじゃない。
あっ……セツナ？
（セツナから手を握られ、引き寄せられて驚きの声を上げる）
（セツナの瞳が心の奥底まで覗かれているような気がして、でも嫌な感じではなかった）
……面白いこと言うわね。
（今まで見せた冷たい笑みではなく、この時初めて本当に優しげな笑みを浮かべる）
そうね、ひょっとしたら今の私は演技で、本当は元のアリスのままかもしれないわね。
セツナを求めたい、でもいつもするりとかわされてしまう。
だから、元のアリスは勇気を出したの。
甘えたい気持ちを閉じ込め、いくら拒絶されても、それでも強引に求めるそんな強くて悪戯な心を作り上げた。
セツナ。あなたにとってもっと身近な存在になりたいから。
ただそれだけの為に、元のアリスは大好きな人に対して欺いたの。
そんなアリスをあなたは受け止めてくれるのかしら？

……なんてね。ふふっ。そうよ。月のせい。それ以外に無いわ。
さあ、大人しく犯されなさい。
（最後に一瞬だけ寂しそうな笑みを浮かべ、また冷たい笑みを浮かべる）

>>108
ちょっと待てっ　そーゆうコトしてないっ！
う……でも、そっか。あぁでもだからと言って！！
それって…どういう……イミだよ…？
（アリスの赤い舌がちろりと動くのをただ見つめて）

戦おうとか、そうは思ってないんだ。
ただ、話もしたくてさ。　…面白いか？
（微笑んだのにきょとんとして少女の独白を聞いていくと表情を変えていく）
（驚きと、困ったように眉をよせて）
ぅ…………んん…　それは……
思い返せば思い返すホド思いあたるコトがいっぱいで…
うん…もし――そうだとしたら、オレは　それでも、オレは―――アリスを信

はあ！？
え　　　　…？　　　それ以外、ねぇの…？
（二人きりの部屋で声だけが響き、あっさりとした返答に愕然として）
うう、ん。いやでも、そのハナシは…オレ、信じるから。
どっちがホンモノでもニセモノってないだろ？
悪魔のアリスならさ……良いトコロも悪いトコロもあってとーぜんなんだから。
（ほんの一瞬だけの顔に、ぎゅっと幼い体を抱きしめてやる）

でも犯すとかってーのはー………（ハハハハと耳元で裏返りに笑って）

>>109
ふふっ、知りたいのなら素直になりなさい。
果てない快楽を上げるわ。
（瞳が妖しく光り、セツナの瞳を射抜こうとする）

…信じてくれるのね。ニンゲンってお人よしが多いって聞いたけれど、
セツナはそれ以上にお人よしなのね。セツナの同情を誘う嘘話かもしれなかったのに。
（言葉とは裏腹に、やや嬉しそうな声）
ええ、月の魔力が私を狂わせているの。
狂い、叫び、呻き、只欲望の塊と成り果てるの。
あなたも――狂ってみる？きっと気持ちいいわよ。
そうね…どっちも私。アリス。優しい御伽話から生まれた悪魔。
セツナ。私をしっかり見て。私もあなたを見てるわ。
（抱きしめられ、セツナの体温が伝わってきて安心したように息を吐く）

あなたが素直にならないからよ。
いい加減諦めなさい。ふふっ、私を信じてくれるのでしょう？
（こっちは心底楽しそうに笑い、セツナを真正面から見つめ唇を重ねる）
んっ……ちゅく…んんぅ…ちゅる…ん…んぅ…
（舌でセツナの唇を割って中へと侵入させて口の中を嘗め回す）

>>110
…し、知りたいワケじゃ……！　な、い
（語尾がハッキリしなくなったのはアリスの瞳から目がはなせないから、だろうか）

ああ…　ウソでもいーんだ。
それでもアリスがそうだって言うんなら信じとく。
んーと、たとえこの満月のせーにしててもだ！
…まだ指で数えられるくらいしか会ってないけど、でもやっぱりアレ？って思うコトもあったしな。
（月の明かりは見えないけれど、その光りの影響は場所を選ばずに）
（落ち着いたような声音のアリスに安堵して）

いっしょに狂ったら…どうなるかわかんないだろ。
それは、困る。
（甘い吐息に目をあわせて、しっかりとした瞳のともし火で返す。）
……わかんなくなるのはっ…困る。

（困惑というより…それは恐怖に近いかも知れない）

んっ　…信じるッ……けど…っ
（オロオロと狼狽して逃げ腰になるのをいさめる様に柔らかい唇が入ってくる）
うっ　ふぁ……っ　んんッ…んむ、んむぅ……ッ
………うあ…　あ…（口を閉ざすことも出来ずに中を舌が動くのに顔をしかめて）
あぁ……う…アリ、ス…　んん…ふ
（弱気だったのがだんだんと舌をからめていき、ちゅくちゅくと音を立てはじめる）
（アリスの手を探ってきゅっと握り、ときどき力をこめて握り返す）
ン……うあ　なんで…こんな…　いんだろ……

>>111
嘘だと分かっているのに信じる…矛盾ね。
でも、うん…嬉しいわね。
（悪魔としての残酷な自分、セツナを求める自分。その二つの自分が入り混じり）
（胸の奥から何かが湧き上がってくるのを感じる。微かだけれども温かなもの）
会った回数は問題じゃないの。
出会ったときに、どれだけ心を通い合わせられたのかが問題なの。
たった一回の出会いでかけがえのない存在になることも出来るのよ。
（その言葉を吐いて後になって自分は変わってしまったのだろうかと考え込んでしまう）


ふふっ、狂ったら獣になるのよ。
ねえ、ニンゲンって理性があるから苦しむの。
理性があるから、沢山のお金、地位、名誉…生きる以上のことを求める。
理性なんか無くしてしまえば、荒野を駆ける獣のように今日一日を生きるだけで幸せを感じるようになる。
……セツナ。それって一番純粋な生き方じゃないかしら。
ふふっ、そんなに怯えないで、私にはあなたを狂わせることは出来ないわ。
（瞳に宿った強靭な意志を読み取り、安心したように息を吐く）

んっ…んんぅ…ん…れろ…ぉ…ぁ…んっ…
（激しい舌の動きに、唾液が口の端から零れ落ち）
…んぅ…セツナ……ちゅく…ちゅ…
んんっ…んっ…れろ…ぅ…
（握られてくる手を握り返して、もっと求めようと唇を押し付ける）

…ふぁ…セツナ。そろそろ興奮してきたかしら？
（舌を出したまま、口を離すと、舌の間に透明な糸が伝う）
ふふっ、セツナのあそこ…どうなっているのかしらね。
（手を解いて、胸に手を当ててそのまま滑るように下へ降りていって股間の所で手を止める）

>>112
ムジュン…？（口の中の唾液にとろんとした声で聞き返す）
うん…けどウソにもホントの気持ち、隠れてるのはオレ…知ってるから。
いつものほーのアリスが、今こーしてるアリスの中にも…いるのかなって
…そっか。じゃあイイ出会い方、したんだろーな。オレとアリス…

う……ケモノ…
うー…オレ、クールみたいになっちゃうのか……こまる。
……んん…でも学校はあるし宿題だってやってない。…し
幸せって…うんと…みんながいなきゃ……んんっ　　ん…
ん………アリス…
（思考は浮かぶ。だがそれをまとめるのが上手くいかなくて、だたアリスの優しい声音に舌で答え）
（少しだけ強引なキスについばむ様にして返す）

ぅふ…んん……っ　ん…ー
（離れはしたが繋がったままの唾液。はぁ…はぁ…と頬を赤くして呼吸を乱し、）
（温かだった手の結びが消えて胸の感触にぴくりとする。）
ふ…ぁああ……っ？
んん…？！　んあ、何もっ………
（同じくらい、とはいえ少し小さい手が触れた場所はすでに反応を示していて）
（じわりとした感覚が内側で悲鳴をあげている様にぴくんぴくんと震えている）


【じ、時間になってしまったorz】
【ううんと……凍結…望めるかな？】

>>113
【時間経つの早いねぇ…】
【うん、いいよっ。明日はまだ分からないけれど明後日の夜の七時からは大丈夫だよ】
【来週は来れるのは真夜中になりそう…】

>>114
【ん…こっち亀なもんでゴメンなorz】
【明後日なら夜中まで大丈夫なんだけどアリスはどう？】
【来週だと木曜なら真夜中いけそうかな。時間はなるべく守るようにするから】

>>115
【こっちも同じようなものだから気にしないでよっ】
【じゃあ、明後日にしよう？】
【明後日の七時ぐらいでいいの？こっちはいつでもいいよっ】

>>116
【うん、ありがとな。】
【んーそうだな、今日のことがあるから七時半が安全かもってコトで　半から！】
【とりあえず今日はこっちがお先に言うな？　おやすみ、アリスっ】

>>117
【じゃあ明後日の七時半から再開ねっ！】
【うんっお休みなさい、セツナお兄ちゃんっ！】

【凍結解凍の時間にて待機〜】

>>113
嘘の中に…本当のキモチ？ふふっ、坊やのくせになかなか深いことを言うのね。
（濡れた唇を指でなぞり、軽いキスを重ねる）
ええ、そうね。でもその逆もあって、一回の失敗で全てが壊れることもあるのよ。
ふふっ、悪魔は気まぐれで我がままだから気をつけなきゃね？

……そうね、あなたには人としての幸せがあるわ。
だから、悪魔の私には理解できない。限りのある時間を、仕事や勉強…何故嫌なことに使うのか。
その時間を消費したところで幸せが倍になってかえってくる保証も無いのに。
私には……いつか理解できるのかしらね。

ふふっ、キスはまだまだだけれど、一生懸命でとても可愛かったわ。
（真っ赤になった顔に頬を摺り寄せて）
…あら、こんなに大きくなっちゃって。
キスで興奮しちゃったのかしら？苦しいでしょう、すぐに楽にしてあげるわ。
（手に伝わる感触にクスクスとほくそ笑み、ズボンのファスナーを下ろしていく）
ん……流石に若い男の子は元気ね、ぴくぴくと気持ちよくしてもらいたそうに震えて…
（小さな手をファスナーの中へ差し入れ、ペニスをそっと包み込む）

【お待たせっ、セツナお兄ちゃん】
【今日もよろしくねっ！】

>>120
ボウヤって…むぅっ　ぅあ、そっちだっておんなじ位のクセにっ…んん…
（柔らかい唇の感触と近すぎる存在に鼓動が少し早くなる）
ん……　壊れるとか…そんなんしなきゃわかんねーしッ　（ハッ！）
ってベツに今のコレをしたいとかオレは言ってるわけじゃあ…っ
…なくって…
（赤らんだ顔のまま俯いて）
……理解…っか。
それはオレもよくわかんねぇよ…
勉強とかスゴいメンドーだなって、やりたくねーなって思うけど…
スゴイ点とってガッカリしても何でかまたやる気になったりさ。ホント、何でだろーって思う。
アリスと一緒でさ、理解できなくても…ココで生きてる限り、それってやるしかないんだ
よなー…たぶん。

ッ！（頬ずりされるとさらに顔を赤くし、狼狽して）
……うっ　な、ナンにも！？…うくっ　
違う！　コレはえーと大人向けの本を読んでいたのもあって……き、キスもだけど…っ
ううううううっ　　ふぇえッ！？うあ待って！　待てって！！！
（解説すんなー！　と内心叫びながら、あっけなくファスナーを全開にされ）
（中を探るような手つきが核心に触れるとじわり…とした感触がその指にからみつく）

ああっ……！ッ
（信じられねえ、という顔をしてアリスの顔を眺め）


【んっ！こっちもお待たせorz　…アリス、今日もヨロシクなっ】
【ところでアリスの画像をめいっぱい探したんだけど…ペルソナのロッカーにいるアリスのは見つからなくってorz】
【もしよければ、服の色とか詳細を教えてもらえると嬉しいんだ】

>>121
ふふっ、ニンゲンの一年と悪魔の一年を同じに捉えないほうがいいわよ。
それに…女は男より一足先に大人になるものよ。
へぇ、なるほどね…ふふ、そうねとりあえずやってみたほうがいいわね。
（握られたペニスをくにくにと弄ぶように揉んで、セツナの瞳を覗き込む）
ニンゲンに近いセツナでもわからないのね。
……まったく、あやふやなものね。
本当にニンゲンは理解できないわ。…だから、興味そそられるのかもね。
（残った片手で、セツナの頬を撫でて）
私がセツナというニンゲンを理解できるまでずっと付いていくから。
ふふっ、覚悟しなさいよね。
（柔らかく微笑み、あごを指先でつまみ、くいっと持ち上げる）

あら、本を読んでいた時点で期待しちゃっていたんだ。
流石年頃の男の子ねぇ。性欲に満ち溢れているわ。
（ゆっくりと手を上下に動かして、セツナの表情を眺めて楽しむ）
さて、そろそろかしらね。
（ズボンの中に入れていた手を掴んだままゆっくりと引き出して、ペニスを露出させる）
あらあら、可愛いわね。これがセツナのちんちんなのね。
こんなに立派に立っちゃって…本当に美味しそう。
（わざといやらしい単語を選び、言葉で責めていく）
目をそらしちゃ駄目よ。ちゃんと見なさい……ふふっ。
ん…ぺろ…あむっ……んぐ…んっ…ちゅる…ぅ…んっ……
（舌で、ぺろりと舐めて口の中にくわえて舌で先っぽをつついていく）

【こっちも探してみたけれどぴったりなの、なかなか見つからないね…】
【でも、アリスの外見はほぼ共通しているから多分大丈夫だと…】
【えっとね、青いワンピースみたいなのを着て、大きな白いリボンを腰に巻いて
　ややウェーブかかった金髪にも白いリボンがあるよ。あとは目が赤いことかな…？】
【似たようなの探してみるねっ】

>>122
じ、じゃあアリスって…オレより、うえ？（には見えず）
っく…そーゆうのは何か、なんか…っ…んっ　…っん　…ん、
…んぁ…っ
（揉まれる度に肩をビクつかせ、アリスを映す瞳が伏目がちになる）
うう……だからって…触…っ　…んなァっ……
…ン………ふ……　う。く…
（アリスの言葉を聞きながら手のひらが頬を撫でていくのに弱々しく息をつき、）
（指先が顎をとらえると簡単に天井を仰ぎ、吸われて色をつけられた喉がひくりと震える。）
（一番抗えない部分を刺激され、服従させるような格好で…その問いかけに返事をすることはどうしても出来なかった）

っ…（顔をそらす）
それはキタイというか…せーり現象ってゆうだろ！　だから、ふぁっ
だから…せーよくに満ちあふれてるとかっ言うなッ
（見た目は清楚で天真爛漫な少女なのに。満月に露呈されたギャップにクラクラする）

ん…んあ、っな…　うわ！ぅわっ！！　待て…まてって！！！
（柔らかい指の関節に包まれた陰茎が半ズボンの中から引っぱり出されていく）
（異性のそれは見たことがあるのに自分のそれは異性に見せたことない、それが）
やッ！！　……ぁあ…ッ……うあ、見ン………　っっ
…んな………
（片手で口をおさえ、弱く声をつきながら身体をすくませる）
あ……ぅ……
……うう……　ゃ…
（皮の完全に剥けていない性器が何か言われる度にピクリと脈打ち、先走りをにじませていく
（握られて、露出しているだけで腰の辺りから言いようのない感覚が昇ってきて無意識に首を振る。）
（視線は言われたとおりに「そらす」という選択を許さずにアリスの唇から赤い舌が自分に絡みつくのを見て）

や―――ッ…うあっ！　ああうっ…っ！？
……ンっ……んく…、うっ　……ああ、ぅやっ、い…ヤダっ……っアリス…！
（自分の下肢を見つめながらそこから離れそうもないアリスの頭部を揺らす）


【そっか。サンキュっ】
【けっこう拾うのはその青いアリスなんだよな】
【よく考えると「ペルソナのアリス」と固定する必要もないのかも知れない…か？】

【ちょっと迷ってたけどアリスの言ってくれたのに合わせとく。　ありがとな】

>>123
たったの数日で大人になる悪魔も居れば何年たっても子供の姿のままの悪魔も居るのよ。
私も他の生き物と同じ。ただ見た目がニンゲンに近いだけ。
思っていたよりも…いい表情するのね。ゾクゾクきちゃうわ…。
（セツナの吐く吐息が微かに感じられ、それに伴って自分も興奮が高まっていく）
あら、生理現象ならちゃんと処理しないといけないわね。
ふふっ、それにセツナは一人エッチしたくないみたいだしね？

（喘ぐセツナの声に顔を上げて、一旦口を離す。先端の部分が唾液で光って妖美な光景を演出していた）
あら、もしかしてセツナは誰かに見せたことないのかしら。
ふふっ、だったらセツナのを知っているのは両親と私だけになるのかしらね。
なんだか嬉しいわ。ねえ、セツナもっとよく見せて。
（濡れたペニスに手を絡めて、顔を近づけて嘗め回すように見つめる）

…んっ…れろ…ぅ……んんっ…ぺろ…ちゅむ……んんっ……じゅる…
（再び、ペニスを口にくわえる。頭を抑えるセツナの叫びが耳に響いて）
（やだという声も自分にとっては快感になる）
…ぺろ…ふぁ……ふふっ、鏡見てみる？セツナの表情、とても気持ちよさそうよ。
とても嫌がっているようには見えないわ。
（ペニスの下にある玉を片手で柔らかく揉み、セツナに顔を近づける）
ねえ、セツナ。もっと舐めてほしい？
それとも……セツナはそれ以上の快楽を求めるのかしら？
素直になりなさい……アリスという悪魔と一緒に気持ちよくなりたいって。
（セツナを見つめる瞳はすっかり欲情して、息も荒くセツナの顔にかかる）
（スカートの部分を持ち上げて、股間を包み込む布に、腰を揺らしてセツナのペニスをこすりつける）
（股の部分はすっかり濡れていて、自分も興奮していたことが分かる）
ふふっ、このままじゃ、もったいないわよ…？

【そうだね、女神転生シリーズのアリスとして捉えてもいいよっ】

【んっと、私のイメージではここの一番左上のイメージに近いかな…？】
【http://images.google.co.jp/images?svnum=10&um=1&hl=ja&lr=&q=%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%80%80%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%8A】

>>123-124
つ[ttp://monster-girl.homelinux.net/up/No_2697.jpg]

|)彡 ｻｯ

>>124
こ、コドモのままの…　それが、アリス？
（背景が見えない―――おとぎ話とも違う少女。）
（今は自分の腰にうずくまり勃起してしまったモノを咥えている）
…いっ……そんなのっアリスがする必要な、い…っ
ンンッ……（ジワリと先走りがアリスの口の中に出ていく。）
（唾液とまじって動くのが堪らず、逃れようと抵抗を続けると唇が離れて）

うあ………（そのねとつく様な艶に見蕩れて）
…………。……………………っッッ！！……（次にはワナワナと、パクパクと口を震わす）
（返す言葉が見つからなくなってこうされているのが悔しいのか恥ずかしいのかわからなくなる）
うーっ！　あーっ　うあ！あぁっ……　あ、ぐ……っ　……ふ。　ン、…
……んん…　ん…　んっ…
　………っ…ふ……
（大きな声を出しているのが辛く、恥ずかしく思えてきて声を手の甲で潜めて）
（なのに余りにも心地良くて涙まで滲んでくる）

うふッ…　……んんふぅぅ………っ……ぅー…
（ビクビクとアリスの中で大きくなっていくのが嫌でもわかる。）
（どこまでも淫蕩で卑猥な音が股間から頭へ響いていく）
ふぁッ　…ぁはァっあう、　あう、………ん
………ん……
（片方の手でおさえていたアリスの頭部、金髪をふるふると撫でるようにして）
んん………　んん…？　（見たくない。と首を振る）
……ぁ…っ
（小さい声を漏らしながら陰嚢を揉まれ、近づくアリスに怯えるように顎をそらして）
ゥ…　ふ――――…
……ん、…舐……うう。　ん。　ん、…　く……くぁあ！
（青いスカートを捲くりながらこちらにすり寄せてくる淫乱なアリスが堪らなく欲しくなる）

ぁ……う……　…ありす…
アリスっ……欲し………っ
（あてつけられた下着を外側から、先走りが汚して）


【ん…なるほど。ちょっと大人っぽいけど満月アリスにピッタリかもな】
【じゃあそうさせてもらうっ　ありがと！】

>>125
【あっ、そっちもいいかもー！】
【わざわざ探してくれてありがとうねっ！】

>>126
そう、私はアリス。
…ふふっ、もっと私のことを知りたそうにしているわね。
それはどんな気持ちから来ているのかしら？単なる好奇心かしらね？
（顔をかしげて、セツナの心を知ろうと瞳の奥を見つめようとする）

あら…私が欲しいのね。
あんなに嫌がっていたのに、欲しくなっちゃったんだ。
いいのかしら？私は悪魔、穢れた存在よ。
（腰を揺らしながら、悪戯で冷ややかな笑みで挑発する）
――いいわ。セツナ、私の中に入って頂戴。
本当はもっとはっきりと言ってほしかったのだけれどね。
ふふっ、それはまたの機会にしましょう。
（興奮して赤くなった頬にキスし、ぺろりと獲物をいたぶるネコのように舐め上げる）
（腰を一旦浮かせて、セツナの目の前で服に手を掛けて脱ぎ始める）
（すっかり一糸纏わぬ姿になる）
んっ……見えるかしら。私のあそこ…見るのは二度目かしら？
さ、入れる前にちゃんと可愛い皮をむかなきゃね。このままじゃ気持ちよくないわ。
（クスクスと笑いながら、ペニスを包み込むように握り、ゆっくりと下へと下ろしていく）
（すっかり露出した先端にキスし、立ち上がり、セツナの腰の上へとまたがる）
こんどはしっかり見て頂戴。これからセツナのちんちんが入っていくのよ…
――さあ、一緒に堕ちましょう。
……んっ…ぁ…ぅ…ああっ…はぁ…んっ…はぁ……セツナのが中に…ぃ…はいって……ぁ…っ…
（腰を沈め、セツナのペニスが卑猥な音を立てながら中へと入っていく）

>>127
ぅ………（すでに蕩けた視界。）
（確かな自我はうすく、身体の疼きが止められないでいる状態で抱きしめてしまう）
……ん…ふぅ……ふぅ……はぁ……　ぁむ…
（心の底を探られる前に、アリスに頬ずりをし、耳の下の方を食む）
んん…ふ…（鼻腔でする呼吸だけでアリスをくすぐって自身を擦りつける）

ん………？
んは……けがれた……？
悪魔に、そんなの、カンケイ…ない、だろ…？　気にすんのは……
……そんなに気にすんのは…人間のオンナのコみたいだな………アリス
（布越しに互いが擦れあう快感に深い息をつきなが、人ではない少女の挑発に言葉を返すと頬笑んで）
ん…っう……　うあ…ゾクゾクする…
アリスの、っ…
（頬を舐められた感触をとどまらせてアリスが服を脱いでゆく）
（恥ずかしがるそぶりも見せない、幼い全身を初めて目にする）
…………ん…にどめ…　だけど…
う……あ…？　あっ…あ！　あぁあっ……！！
（達しそうな快楽をもって包皮を剥かれ、先走りを飛ばす）

あ…ふぅ…ぅぅあ、……ああぁ……あ、
（亀頭にキスをされると腰をわななかせ、少女の秘裂がぴたりとあてられる）
（くち、と先走りと唾液に濡れた陰茎と開きつつある割れ目を淫らに鳴らし）
ぁ……わ…　ぁ…　ああ、
あッ――――
（開いていく花びらと内膜にモノが迎えられていく感覚は）
（彼女に入っていくというより、堕ちていくのが正しくて）
…うあっ　うああッ？………ああっ　くっ　んく…っ　うああ！
（全部をアリスの内側に飲まれていく）

うあっ　あ！　……アリっス…ぁっ
（入ってしまったことに恐れて腰が動けずに、後ろへ倒れるようにしてとどまり）
ん……ん…んぁぁ…（それでも内側では小さい場所を拡げていく）


【>>125　うわあああああ（ＡＡ略。いい意味で】
【な、名無しさんにムチャクチャ感謝する…！！　本当に感謝！！】

>>128
んっ…はぁ…ひゃ…ぅ…
（セツナの柔らかな頬が擦り付けられ、耳たぶを甘かみされると一瞬怯んだように身をすくめる）
セツナ…もっと私を求めて。
（抱きしめ返し、まだ発育途中の胸を押し付けて首筋にキスの雨を降り注がせる）

ニンゲン…？私がニンゲンみたい？
（セツナの言葉に、とろけた表情をしながら問い返す）
ああ…そうかもしれないわね。ふふっ、セツナ、あなたに影響されたのかしらね。
それとも…なんだろう。私は……私は……よくわからないわ。
（しばし、考え込むが、深く考えようとする前に、今は只この快楽を感じていたいと思い途中で思考を止めた）
私の体……触っていいのよ。
胸でも…お尻でも……お互いに気持ちよくなりましょう。
（胸を見せ付けるようにそらして）

んっ……あっ…ようやく全部入ったわ……はぁ…セツナので……私の中がいっぱいになっている……
は…ん……あっ…あんっ……中で動いている…ぴくぴくって感じる……んっ…ぁ…はぁ…
（腰を緩やかに動かし、愛液を結合部から滲み出しながらセツナのペニスを感じようとする）
ねぇ、セツナ。気持ちいい……？
もっと見せて…もっと聞かせて……私ので気持ちよくなっている表情…声……
（背を丸めて、触れそうなほどにセツナの顔に自分の顔を寄せて、腰の動きを早める）
（セツナのが動くたびに、きゅきゅっと締め付け、さらなる快感を呼び寄せる）
あっ…あっ…ぁ…んっ……セツナ……セツナ…ぁ…ひゃ…ぅ……あっ…ぁ…
セツナ……気持ちよくなってきたら……あっ…私の中に…出しなさい…っ……でないと許さないわ…んんっ…ぁ…
（いつもの余裕な表情はすっかり消え去り、目をとろんとさせて口を開けて気持ちよさそうに喘いでいる）

>>129
ん…ン、あ……？
（僅かな反応の違いに耳元をつぃっと鼻先で撫でてみる）
………う、く…
（触れてくる幼い胸のふくらみを衣服で擦るように首へのキスから逃れるように胸をそらせて）
う……あ……ぁあ…アリス…！　く…んん…っ
（それだけで深く密着した部分がグチュッと何度も音を立てていく）
（それが、気持ちよくて）

……うん…ちがう…か？（言ってはみたものの、惑いはあって）
うん……ああ…　でも…わかんなくても…そーゆうコトにしちゃえばいいんだ……アリス…
…ふっ　う…　…カラダ………アリスの…
（赤い瞳が潤んでいて金の髪が白い肌を飾っている）
（そのたもとの胸がわずかに揺れていてそこに口づける）
ん…ちゅ………ふぅっ……んっ、ンむ…んゅ…
（胸に吸いつきながら完全にはまった結合部をさらに深く突きこんで、もう片方の手を後ろへとまわす）
（背骨を撫でるように腰から下へ、割れ目へ指を差しこんでいき、柔らかい尻の肉を輪を描くようにして揉んで）

ふあ…　は…ぁ……はぁあ…っ
あ……あんま…ぅ、ゆ…な……恥ず……
（アリスがぐちゅぐちゅと腰を揺らしてくる。訊ねてくる。）
（その粘膜は自分のモノを扱き、すでに耐えられなくなっていて）
……ん…　き…気持ちィ……よ…？
アリス……アリスのココ…キツいのに…ヌルヌルして…っ……ぅう…んッッ！
（びゅるっ―――今にも破裂しそうだった陰茎が動きに耐えかねて精を放つとビクッと震えて）
あ…？　ぁぁっ！…あ…うッ！うくっ！！　ぅ…ぁあー！！
（そのまま打ちつける様に射精がはじまる）

はぁっ…
あ……ぁは…ぅ…　ううっンッ
…ッ―ッ―――やっ　アリスのなか、でっ…だっ……！　うぁ…っ
（抜こうとしても性交に夢中になってしまっている少女に圧し掛かられて再び熱が灯る）
んん…ああ…っ…すっ……んん、ん。…ぃ、…ココ…
（熱く絡みつく中へ抽送を繰り返しながら自分からも腰を揺らし、アリスの身体を弄って）
こんな…ナカ……にっ
オレ、や　やだ、も…もォ………うっ　くぅう！！
また出るっっ　アリスっ…ん！

>>130
ひゃっ…にゃ…ぁ…もう…こんなところ触っても…面白くないでしょう…？
（一際甲高い声を上げて、体をすくませてしまう）
（鼻先を指でつまみ、弱い力で押し戻そうとする）
んっ…胸…擦れて……あっ…んっ…んぅ……
（衣服が胸に擦れて、弱い電気が胸を中心に広がったような感じがし、喘ぎ声を漏らしてしまう）

……そうね…あやふやなままでも……楽しいことは楽しいし…
うん…ふふっ、まさかセツナに説かれるとは思わなかったわ…
セツナの言ったとおり、私も子供なのかもね……
ひゃっ…ぁ…んっ……セツナぁ…っ…あっ…
ひぁっ…！そんな奥深く…ぅ…っ！
胸も…お尻も……あそこも…気持ちいいよぉ…っ…！
セツナのでいっぱい触られて…あっ…私を求めてる…んっ…あっ…あっ…はぁ…ん……！
（奥深く突きつけられ、背を大きく反らし、さらに胸やお尻を刺激してきて体をくねらし快楽に翻弄される）
（その表情はもはや、元のアリスのままで大好きな人に抱かれている女の姿だった）

そう……よかっ…んんっ…はぁ…
（くちゅくちゅと出し入れされる秘所を眺め、その卑猥な光景にさらに締め付けるようになり）
セツナっ…セツナ……あそこ…震えているよ…もう……出ちゃうのね…
いいよ…出しちゃって……セツナの精液…私に頂戴……！
（震えるペニスを感じ取り、一滴も逃すもんかと腰を深く下ろして前後へと動かす）
あっ…ぁ…んっ……私も……何かきちゃう……きちゃうのぉ…！
んんっ…はぁ…セツナ…セツナぁ……気持ちいい……っ…！んあっ…ぁぁぁっ！！
（中で、火傷しそうなほど熱い精液が注ぎ込まれて、その感触につられて絶頂に至ってしまう）
……あ…あっ……んっ…はぁ……
（ピクッピクッと震えながらも、腰を振るのは止めずに）
もっと……もっとぉ…大きくなってきちゃった……あっ…っ…ぅ…んぁっ…！
いいわ…もっともっと…セツナの精液…出して…溢れるぐらい…もっと…ぉ…！！
（手を伸ばし、セツナの胸に両手を置いてあられもない姿で）
セツナ……あなたの全部を私に頂戴…！

【あ…もうこんな時間だ…そろそろ締めちゃってもいいかなぁ？】

>>131
う…うう…んっ　だって…アリス………んが。
（鼻をつままれて一時停止。苦笑いしながら）……ん…そこ、弱点かと…思っ…
………ん？　それともコッチ…？（胸だったのか？と指で突起をくるりと回して）

ふ……ぅ…ん？　んふ。　うん…うん。
子供だと思う。だってアリス…甘い……お菓子のニオイ、いっぱいする…
（すんすんとアリスの汗ばむ肌を嗅ぎながら馬乗りになっていた身体を抱き倒して）
（口元に吸い寄せられるようにしてその可憐な唇をふさぐ）
……う……ふ…んく…ぅ……　ぅう…
（ちゅっ、ちゅっ、と音を立てながら下半身のつながりも同様に重なってはそのリズムを早めていく）

んん……ああ……っ　い…イッた…？
きゅんって、きゅんってアリスのココ、締まッ………んんう！
ぃ…ひ……んっ　ん…ン…っ！　んッ…ふぁあ……
（小ぶりな胸をしごくようにジャケットの両ポケットで擦りあげ、アリスの胎内をずんっずんっと突上げる。）
（腰を使って陰核までを刺激して両手は臀部から太腿を撫でてはときどき強く揉み返して）
あ…ふ……うっ
（硬くなったモノをぐんっと入れて引き抜くその刺激で２度目の精を放ちながら外へと）
んん…んっ　んッ　うっうう！！！

……ぅあ……ッ　ああっ　　んぁあッ　あはッ　…ぁ
（裸身のアリスに精液をかけ、ビクビクと脈打つ陰茎から腰を震わせて力を抜くと、アリスに身を傾けて）
はぁ…アリス………　う…
……ん…ん…　ナカ……中っで……わ…　ぅ…ダメって…ハナシ…


【うう、だね。そろそろ締めか。何というかヘタレでゴメンなっていうパターンでどうぞorz】

>>132
ひゃっ…！……あれ……んっあっ……！
（実は責められるほうに弱いということに気づいていなく、戸惑いの表情を浮かべてしまう）
あっ…はぁ…胸…んっ…はぁ…っ……ビリってくる…ぁっ…んぁっ…
（胸を反らし、いじられた乳首が膨らんでしまいさらに快感を呼び寄せる）

お菓子……もう、アリスったら…ほどほどにして欲しいわね…って自分のことよね……んっ…
きゃっ…あ…セツナ……ぅ……
（抱き倒され、上からセツナに見下ろされる格好になり、やや不安そうな表情を浮かべる）
んっ…んんっ…！んぅっ……んぁっ…ふぁ…あっ…ん……んんっ！！
（キスされながら突かれる速度を上げられ、それにあわせて体が揺れる）
…ええ…セツナの熱いのが中に流れ込んでくるのが分かるわ…
いっぱい出したのね…ふふっ、お腹膨らんじゃいそう……

あっ…あっ……あっ…んっ…あ…んっ…セツナ…ぁ…セツナ……っ！
（両手を背中に回し、突かれる度に声を上げて）
あっ……なんで…こんなに上手なの…んっ…ぁっ……もっと…揉んで…ぇ…！
（触られたところに熱がこもり、じわりと体を支配していく）
んっ…セツナ……出ちゃうのね……もう一回……あっ…なか…ぁ……っ…んっ…
（これからくるであろう吐精の快楽に備え、体をこわばらせる）
…私も…一緒に…ぃ……あっ…あんっ…ああっ……ふぁぁぁんっ！！
（絶頂に至るのと同時にペニスが抜かれ、熱い精液が顔や胸に降りかかる）

（倒れこんでくるセツナを優しく抱きとめて）
はぁ…熱い………ねぇ、セツナ…ふふ…気持ちよかったわ…まさか最後はセツナに犯されるとは思わなかったわ…
でもね…言ったわね？　中に出さなきゃ許さないって…ふふっ…約束破ったわね。
（抱きしめたまま、ごろりと上になるようにして、再び馬乗りになる）
そうねぇ、罰として一晩中抜かずにやってもらうかしら…
ふふっ、やっぱり私は犯すほうが性に合っているわ。覚悟しなさい。
（顔についた精液を手で掬い取り、舌を伸ばして舐め上げ、悪戯っぽく微笑む）

（しばらくして、すっかり獣臭くなった部屋）
（いつの間にか服を着ているアリス、そして側に倒れているセツナ）
（肌はつやつやで、すっかり堪能したようで）
ふふっ、セツナったらだらしないのね。でも、まあもうすぐ夜明けだから丁度よかったのかもね。
（窓の外を見ると、夜が白くなりつつあり）
『私』の時間はもう終わり。これからは本当の『私』の時間よ。
（目を細めて、優しく、しかし幼い女性には似つかわしくない大人びた笑みを浮かべる）
（そして、セツナの唇にそっと口付け、セツナの隣に寝る）
ふぁ…そろそろ交代の時間ね。
ねぇ、セツナ。起きたら元のアリスによろしくね。寂しがりやで甘えん坊だから。
（そっとセツナの頭を撫でて）
お休みなさいセツナ。また満月の夜に『私』と会いましょう。
（そう言って、目を閉じ、やすらかな寝息を立てはじめる。その表情はすっかりいつものアリスの寝顔だった）

【長い時間お疲れ様ー！】
【お兄ちゃんって、気分が乗るとけっこう激しいんだね。びっくりしちゃった…あははっ】
【本当にとっても楽しかったよ。またこういうの出来たらいいねっ】
【じゃあ、お先に寝るねー！お休みなさい、セツナお兄ちゃん！】

>>133
（　なんか…意外と…　）
（アリスの反応が外見とそう違和感がなくなっていく。）
（淫らなのと大人びた物言いはそんな変わらないけれど―――）

（満ちきった月の、欠けていく影響なのかそれとも自分の何かがそうなのか。）

っはぁ…………ッ　はァ……
（こうこうと照明のついた部屋で二人の乱れた息が混じる。）
（汗だくになって一応訴えたいコトも言ったし、訳のわからぬ達成感の様なモノに今は満ち足りていて）
……ふぅっ（抱きとめてくれたアリスに甘えるように収まろうとするが）……う…？
（ゾクッと殺気にも似た威圧感に硬直する）
（穏やかで愛らしい声がだんだんと低く変貌していき―――月は…まだ欠けていなかったようだ）

え――――？
（精液にまみれたアリスが笑っている。体勢が上から下へ逆転し）
（こちらの笑顔は、無理にはりついたまま―――）
（ふいに>>69のネコマタの咆哮が聞こえてきて、アリスに何かを言うが、唇を制圧されて）

ふぐっ！！
　…んぁっ　うあっ　うあああァーーーーーー…ッッ……！？！
（そのまま抜かずに何度出来るか試されたらしい、一晩中。）
…………………
…………
……
ん
ん……もうら……め
（何度まで記憶にあるのか…あまりに過酷すぎて記憶から抹消しそうな勢いで眠りこける）
（身体と、意識が回復するまで。）
（だけど優しい声と、最後のキスの感触だけは覚えているような、そんな顔でむずがゆそうに口を動かして）
……むにゃ…

（隣では無垢なアリスが眠っている）
（目が覚めた頃には学校は…もう始まっているだろう。そしてきっと起こしてくれたアリスにも―――）
（あそこは見られたかも知れないorz）

【ああorz　ヘタレでじゃなくって不慣れでゴメンなって言う！】
【けど…ん、は、激しい…かな？ちょっと自信なかったからそう言ってもらえると恐縮ってゆーかorz】
【だけどもっと、ちゃんとこっちからも出来るように精進しとくから。】

【長時間のお付き合い、どうもありがとうな！アリスともまた色々と出来たらいーなと思ってる。】
【んじゃお疲れさんっそしてオヤスミ！　名無しさんもホントにどーもな〜！】

【>>134→（ふいに>>96のネコマタの咆哮が聞こえてきて、アリスに何かを言うが、唇を制圧されて）】
【ＡＬＬ＞本気で脳内修正お願いします！！】
【よりによって最後でやっちまうなんて…ﾊﾞｶﾊﾞｶｯ　orz】

【>>101…　ホントにorz 　(消えとく】

【|∀・`)やぁ僕は思念体、他につっこまれる前に報告】
【ロッカーに入ってるのはペルソナ罪のアリスで姿はそれまでと大きく違く金髪で髪が羽になってるんだ】
【モー･ショボーに近い感じだ･･･まぁロッカーを転輪鼓みたいに移動ツールとして使ってると考えればﾒｶﾞﾃﾝｱﾘｽで問題ないはず】

【途中からイメージ変えるのも何だしなによりHの時羽が邪魔な予感だからねー】

うほいい思念体よ乙

☆…置き型フ○ブリーズおいとくね
つ□

ううっ　あの晩からなんとなく入りにくぃ……が！
飛びこんでしまえばーーー！！　コンバンっっっ（ゲートではなく扉を元気にオープン）

>>139
（くんくん）…………う　なんかとてもサワヤカなかほり。
ホッとするなぁー

>>138
思念体！　な、なつかしい香りがココにもっ
【…うん。なんかそーなんだよな。調べてみると髪がそーなってるともいうし】
【でもどんな姿でもアリスには変わりないだろうから、思念体も色々とありがとってコトで！】
（目を閉じて云々と念じつつ）モーショボー…仲魔…いったけかなー…

―――って、コレちゃんと届くのか？？

>>51
やぁセツナこんばんは
(訝しげな視線は受け流ししゅっ!片手を挙げ)
そうかな?セツナはこう見えて…繊細な所があるからね
そこが可愛いだけどね(にまにま)
(近付いてくるセツナに…キス
とてもこのスレでは描写出来ないキス
思うさま水音を立てる)

聞いたよ
でも…人間の決め事じゃないか
俺達には関係無いよ
それとも…組むのは嫌なのかい?
(セツナが感じ取れる程度に寂しさを含ませて尋ね)
【一レスさせてもらったよ】

こないだのコワい話について考えてたらちょっと…うすら寒くなってきた。
（無人なのにもブルッとして）
ホカにそのーなんだ、こないだよりちょっと最近の…
満月のコトなんか思い出してなんかないんだからな！？

…
>>141　緑の少年
（ぎくっとして後ろ髪があがる）
うわっ！　あ…なんだゼットか。てか待て。

センサイとか、あるワケないだろ…。それにカワイイとか言うなっ　ッ！？！
…ふっぐ！　ン…っ
（突然のことに驚いてディープなキスに抵抗をするも、勝てずに）
んん……っ　！！！　っ〜〜〜〜〜〜〜むぁ！
〜〜〜〜〜〜〜〜ゼットー！！
（開放されると両肩を全力で掴みながら耳まで赤くして絶叫に近い叫びを）

つーかこ、ココではっ　ココではー！…うんとっ
んん、つーか！　ゴウにいってはゴウに従えっていうだろっ？
人間の決めゴトだろうとデビルの決めゴトだろうと、ちょっとは…合わせなきゃ。
（真っ直ぐに見つめる視線にぐっと堪えて掴みかかった手の力を抜く）

えっと…ともかく、「嫌」は絶対にない。
ないからな…？（困ったような顔で見つめる）


【レス、ありがとな？んで遅くってゴメンorz】
【もしゼットがこれ以上を望んでくれるなら、一応移動かなと考えているんだけど…どうだろ】

【お誘いありがとう一言と思ったけれど返答レスを
お誘いありがとうセツナ
半分にぎやかしで半分本気だよ
セツナと触れ合いたい気持ちも有るからね
…最近、魔界の方が忙しくて、時間が無いけど
セツナがここじゃない場所に居る時が有れば、こっちから誘わせてもらおうかな
じゃあねセツナ】
【後一つ、スレの人達にね
深いにさせてしまう描写があった事、謝らせてね】

>>143
【ありがとうなんていいよ。こっちだってまた会えたのは嬉しかったからさ】
【そっか…気持ちがわかって安心した】
【自分がそうなんだけど、居場所を数箇所もつとかってのは本人の選択と意思次第で】
【ゼットがどっちにも在っても誰も咎めないと思う。だから…出来ればこっちでもヨロシクしたいんだぞ。】
【ココはさ、オレ一人の場所ではなくてみんなの場所だからそれを大事にしたくって制限かけてるから】

【…うん。会えた時にはヨロシクな？　たとえドコででも！】
【またなっ】


>>102
さてと。このギリメカラ・ブートキャンプ……
これに入隊したらこの落ちつかない気持ちも何とかなるかな。
コレなら一緒にやっても―――ってもうどっか行ったのかよゼット。

ゼット？

……ホント、神出鬼没だな……

ギリメカラ！（ポンとヴィネコンのキーボードを叩いて）
種族はオニ、属性は火。とくい技はアギラオにマハマグナー、マハラギにラグンダー…
魔王が乗りモノにしている一つ目の黒いゾウ。
チカラがすべてだと信じ、破壊の限りをつくそうと暴れまわるきょーあくな性格の持ち主
……ちょっとな、

オレがブートキャンプするにはーキビシイかな、かな、かな、かな…っふ…はははー！！！
（それは猛ダッシュで本日これにて退却ー）

セッきゅんに差し入れ持ってきたよ
つウナギパイ


一足遅かったか(´･ω･`)

うふ〜ん

また始めやがったか糞粘着！

落ち着け反応しないほうが良い

とりあえず通報するか。

削除依頼出されてないけどどこに通報したんだ？

こんばんは。
…………ちょっとだけ、疲れちゃった……

ここで、休んでいくわね。

>>29
女神転生の原点にして原典。
DDSシリーズの最初の一作。
あれがなければ、その後の展開も…私達も存在してなかったのよね。

でも、復刊でもされない限り今から捜し求めるのは難しいんじゃない？
見つけたとしても、実りが多いとは思えないし。

面白さは保証するけど………出てくるキャラクターが嫌な人ばかりよ。
描写も残酷だし………そうね、悪魔って平気で人を殺すってわかる話だわ。
根本的に違う生物なのよ、きっと。

>>30
なんか、オセアニアとか南米の神話にありそうな話ね。
すっごい偏見だと、自分でも思うけど。
芋ってある地域によっては主要な穀物でしょう？
タロイモとかヤム芋とか。それを伝えたのってつまり、
日本で言うなら五穀豊穣の神であるオオゲツ姫と同じなんじゃない？

>>32
どんな因果でそうなったんだか。魔法で姿を変えられるにしては情けない姿。
締りがないし、物語として面白くなさそう。

>>33
違うストーリーって言った方が説得力あるわよね。

>>34
……なんでそうなるの？　私には理解できない理屈でもあるのかしら。
まあ、連想なんて人によってそれぞれだからわかる必要もないか。

>>37
ふうん……男女の構成比からして、合ってないような気がするわ。
大体なんで秋に肝試しなのよ？
いまさら幽霊を怖がるもんでもないでしょう。
マハンマの石と、後テトラジャの石でも用意して置けば、
怖くもなんともないわね。
実体を伴う被害の方がよほど怖いわ。

>>38　エンブリオン構成員
……新しい人ね。
なんていうか……マネカタみたいな人だわ。

>>53
（話を最後まで聞いて）
照明って切れてたのかしら。部屋の四隅に移動したからって
見えなくなるものでもないんじゃないの？
それにしても結構有名な話だと思ってたわ。
ペルソナさまを呼び出す時にもモチーフになってるくらいだし。

>>75
食後のデザートに丁度いいわね。
梨をちょうだい。
（果物ナイフとお皿を手にすると、きれいに剥きはじめる）

…一つ秋の味覚じゃないものが混ざってるけど、気にしない方が良いのよね。
（目線は梨に合わせたままで呟き）

>>102
卒業すれば物理反射を覚えられるの？
そんなメリットでもない限り恰幅のいい体格した
あんたの下で指導を受けるなんてごめんよ。
効果のないこと立証しちゃってるじゃない。

……はあ。退屈だわ……
（シャクシャクと梨を齧っている）

そろそろ帰るわ。
じゃあね、また会いましょ。

（後片付けをして、ターミナルからボルテクス界へと帰還した）

千晶、アリス、ゼットによるセツナ争奪魔界大決戦はまだですか?

ねこたまをお忘れでないかい？
このライドウさんからもらって来たねこじゃらしで召喚！

ふりふり

アタシを呼ぶのは誰じゃぁあああ！
っつーか､たまじゃねーっつーのっ！ふにゃぁッ！！
(窓から勢いよく飛び込んできて･･･豪快に登場)

>>158
んやぅ〜　あぅぅうう〜！
なぅぅ〜あぅぅうう〜
(床に四つん這いになり､姿勢が低くなり)
(ねこじゃらしの行方を､片手と真剣な眼差しが追いかける)
ふにゃ！うみゃぁ！
(尾が上下にリズミカルに揺れて)

>>157
ナ〜ニ言ってんのよ？只今絶賛開催中じゃん！
(急に真顔になり､足元の床を指差し)
アンタの今踏んでるソコ！誰かが魔法ブッ放したおかげで脆くなってるから､踏み抜かないよう気をつけて。
あぁん！その横の壁も！セツナちゃん捕獲罠が仕掛けてあるから手をつかないようにね？
･･･ね？こんな風に､チョー熾烈な争いが日夜繰り広げられてワケ！ｸｽｸｽ

(そう人間をからかった後)
(悪巧みを思いついた子供のように､ニヤニヤして)
へー？今そんな戦争してんだー？
おもしろそ･･･皆が争ってる内に､掻っ攫っちゃおっと！･･･ニシシシ

>>11　セツナ
気にしない気にしない｡ベッドがあれば､もう立派な保健室じゃん？キャハハハハ！
レッスンの後はぁ､スッゲーでっかい注射器で治療もしてあげるねぇ〜
モチ！アタシが着るつもりだったんだけどぉ･･･
あ･･･もしかして､セツナちゃんが着たかった？
(まぁ！そんな趣味が？と驚いた顔で)

ん？な〜に？どーしたワケ？
(うんうん考えこむセツナを､不思議そうに覗き込む)
アっ､アタシにだって､壊しちゃいけないモノの区別くらいつくよ！
この前は･･･そう！たまたま夢中になりすぎちゃっただけっ！
大好きなキミの事は､絶対絶対マジ傷つけない！使い捨てなんてしない　　･･･と思･･･ぅ

ッ！！？　　ふみゃあぁぁん
(そっぽ向かれて､哀れな声で一鳴き)
(抱きしめていた腕や耳が力なく垂れ下がり､床にぺたんと座り込む)

>>12
ん？この丸ンとこ？

(つられる様に小声で)
･･･｢海水｣のつもりだったんだけど･･･

>>29
ニャーそれいい！カナリ面白そうじゃん

･･･あぁ〜ん！でもぉ･･･
アタシぃ､ニンゲンの字あんま読めないのぉ〜
ね〜ぇ？オジサン､読んで読んでぇぇ〜？
(流し目と甘えた声を武器に､つつつと擦り寄って)

>>30-31
アハハハハ！なにそれマジヤッベ！
チョー気になんだけどっ？！
(目を興味津々に輝かせ､>31と一緒に身を乗り出し)

>>32-33
フンねぇ。
転生というより､成れの果て？
(うーんと首をかしげ)
つーか､フンとか素でキモくね？！

ヤッパぁ､アタシみたいなイケてるコじゃないと
まともな転生出来ないってカンジぃー？ゴロゴロ　ウフフッ
(偉そうに､自信満々と胸を張り)
(力いっぱいいっぱい集めて､早く大悪魔になるんだ〜♪と､大はしゃぎ)

>>34
それ､転生っつーか性転かｎ･･･

>>35-36
あはっ
面白そーとか思ったけど､ムリだったかぁ。
(少しすまなそうな顔でウィンクして)

>>37
うッわチョ〜サイアク･･･マジでヤなんだけど〜？
(ゲッ！と一歩退いて)
ってか､アタシぃ怪談とかそーいうのマジでダメなんだってぇ･･･
あぁ〜ん！もーヤダヤダぁ！！ふにゃー！

>>38　エンブリオンの構成員
あ､どーもどーも(差し出された書類を､反射的に受け取って)
(成り行きで目を通してみるが･･･)よ､読めない･･･

アタシはぁ､魔獣のネコマタっつーの。
変わったニオイのするヤツ､今後ともマジヨロみたいなぁー？
(言うが早いか強引に片手をとって)
(両前足で優しく包むと､握手とばかりに上下にブンブン振り)
ところでぇ､エンブリオンてナーニ？
新しいハッカーチームかなんか？

>>43　なんか･･･近くにいると毛並がピリピリするコ
ハイ｡はじめまして。
あら？アタシとは組んでくれないのー？フフフ
(優しく問いかけるつもりなんて微塵も無く､からかい口調全開で)
(膝に手をつき中腰になり､目線を合わせ)
キャハハハハハハハハハハハハハハハ！
ヤっダ〜こんなとこにニンゲンの子供ぉ？
ボクどーしたのー？迷子にでもなっちゃったのかなぁ？
んなカワイイ顔してフラフラしてるとぉ､悪いアクマに食べられちゃうよー？
つーか､アタシが食べちゃおっか　な
(少年の赤く深い瞳を覗き込むと､とたんにゾクリと背中の毛が逆立ち､尾が内股に縮こまる)
(思わず後ろに後ずさり)
ちょっとぉ･･･アンタ･･･なに･･･ニンゲン　　悪魔なの？

>>47
いらっしゃ〜いぷにゅぷにゅぷにゅ
アンタ､マシュマロみたいなカラダしてんだね。
(無遠慮に､白い身体をつつきまくり)
(ぬいぐるみであるかの様に､思い切り抱きしめたり)

電霊ってことは､ネミッサと同族なんだねー
･･･もしかして､ウチらの敵だったりして？
アハハハハっ！おもしろっ！ぶにぶに

>>48
きゃー！にゃー！ステキぃ！
チ○コ様！チン○サマぁ！！
(にゃーにゃー鳴いて大喜び)
写メとっとこ､リリムちゃんにソッコー見せなきゃ！

>>50　セツナ
うんうん！カナリイケてるってカンジ〜！
(口の端から牙を覗かせニッコリ笑いながら､力いっぱい撫でまわす)
ん？アタシのニオイ？
(恥ずかしそうに(わざとらしく)両手で自分の口元を覆い)
･･･や〜ん､セツナちゃんのエッチぃ♪ｸｽｸｽ

>>52
(ニヤリとしながら､ずいずいっと手を差し出し)
ソレ､次アタシに貸･し･て？

>>53
な､なにそれー？(怖いの嫌と思いつつも､最後まで話をしっかり聞いて)
何が怖いのかっつーか､ゼンゼン意味わかんないんだけどぉー。
(？？？な表情で)
(ちょうど齧っていた板チョコの欠片を､４つテーブルに置いて動かしてみて）
･･････････････････
･･･｡

　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

なぁぅ〜
生えかわりの時期って､マジめんどーなんだけどぉ･･･
(ソファにきちんとお座り)
(メンドクサイと言いつつも､器用に丁寧にブラシと舌で毛づくろい)
みゃぅ･･･
(大切そうに二の腕も掌も舐め､お腹の毛並を梳いて)
(瞳を閉じて､全身をブラッシングしていく)

ｺﾞﾛｺﾞﾛ
あ･･･ここ血ぃ付いてる･･･
お仕事の後は､綺麗にしないとねー。
(毛づくろいしながら待機)

>>157
いつのまにそんなものが繰り広げられてたの？
っていうか………私を巻き込まないでよね。
魔界大決戦っていうけどその中じゃどう考えたって私が……
それに、ボルテクス界は魔界じゃないし。

一人先客がいたのね。
こんばんは、お久しぶり。

（ブラッシングに没頭しているネコマタに声を掛ける）

>>164
ふにゃ〜ふにゃ〜･･･
あ千晶ちゃんコンバン。
(ブラシを､頭の上でぴこぴこ振って)

えぇ〜？！
繰り広げられてないのー？
(髪にもブラシをかけながら､不満気な声で)
誰が死ぬか生き残るか､チョー面白そーだったんだけどなぁ。

どう考えたって私が･･･(そこまで聞いて即座に)勝つ？！
ヤッダ！千晶ちゃんたらチョー自信アリじゃん！

ねこたま、ほんとに来たｗ
そろそろ寒いのでホットな抹茶ラテでも頂いちゃってください。

つ日~日~

>>166
えへへへ(楽しそうに喉を唸らせ)
なんかぁ､女の第六感ってヤツー？
あれ？こういうときは虫の知らせっつーんだっけ？
ん？違う？

･･･まぁなんでもイイや！これ貰うねー！
アンタ､気が利くじゃん？
(にこにこしながら抹茶ラテの湯のみを受け取るが･･･)
(すぐにその笑顔が曇る)

ｌっつ､あっつ！こんな熱いの飲めない！
(頬を膨らまして)アンタ､気が利かないじゃん！

>>165
腑抜けてるわね…まあいいけど。
（嘆息して対面に腰掛ける）

私の知らない所で巻き起こってるのかもね。
でもそんな兆候知らないわよ。
本人に聞いてみるのが一番なんじゃない？

……あんた、私をなんだと思ってるの。
いくら私が自信家でもね、途方もない誇大妄想狂でも
夢想家でもないわ。
…最初にくらましの玉で逃げて、相手が消耗しきったところで
漁夫の利を狙えばあるいは……

>>166
たまたまだったみたいね。
……名前をひっくり返すと、なんとなく可愛いわね。ねこたま？

あら、ありがとう。頂くわね。
（猫舌であくせくしてるネコマタを尻目にコクコクのみながら）

>>167
熱いからフーフーする…っていう布石なんじゃないの、きっと。
（投げやりな感じで）

ああごめん、氷でもいれようか？
それよりアイスの作るからそれと交換しよう。だから許してねっ

つ甘

ところでここってサバトみたいなのはやんないの？
…ハロウィンとかに

>>169
確かに開かれても不思議じゃないかもね。
血と肉の饗宴なんて、どれほどのマガツヒが
放出されるのかしら？　わくわくしてくるわね。
けどそれとハロウィンは関係ないんじゃない？
キリスト教の行事でしょ？
去年のハロウィンは、一応仮装パーティーをやったっけ。

ところでサバトって…山羊を引き裂いたりする儀式であってた？

>>168
あ〜っ､千晶ちゃんまで言うぅ？
アタシぃねこたまじゃないしぃ！ネコマタだっつーのっ！

ふにゃぁ〜
だってぇ､ブラシ　きもち　イイ　　ふにゃぁん･･･
(フワフワした声とトロンとした瞳でこたえ)
本人にぃ？ダメダメ！
こういうのは､水面下で戦うのが鉄則じゃん！
それが一番楽しいじゃん？
それにもし知られちゃったらぁ､相手を身構えさせちゃうじゃん！


なんだと思ってるのって･･･
(ちょっと考え)･･･赤の女王？
えぇ！それアタシの作戦じゃん！
アタシも戦うの面倒だしぃ､横から貰っちゃおうとか思ったのにぃ！

その饗宴は満月のたびにあるようなですよ、ねーねこたまっ
千晶たまも満月の夜においでになってはいかがかな？

あー悪魔や宗教には詳しくないからハロウィンの関連性とか考えてなかったや
千晶たまのサバト知識はそれなんですね…メモメモ

>>169
うぅ〜氷入れたら薄くなるぅ･･･
･･･フーフーして待っとく。冷めるの。
つか､アンタがフーフーしてて･･･
(唇を尖らして､テーブルにうなだれて)

にゃ？冷たいのあんの？
(パッと飛び起き､ニコニコしてコップを受け取る)
うん､許すっ！
あ〜。美味し･･･ｺﾞﾛｺﾞﾛ

へ？
サバトってなに？鯖の親戚かなんか？
(天井を見上げ､巨大な鯖を想像して)
ヤッダ！おいしそうっ！
サバトやろうやろう！つか､喰おう喰おう！

>>171
でもねこたまって語感も可愛いものよ。
幼児語みたいで。たどたどしい感じがするし。

見ててなんだか気持ち良さそうね。
ちょっとだけあんたが羨ましくなっちゃった。
私じゃ、マッサージしてもそこまち気持ちよくならなそうだし。

知らぬは本人ばかりなり、か。確かにそんなもんかも知れないわね。
……アリスだけに？　じゃああんたの首を切るよう金切り声で
命令しちゃうわよ、にやにや笑いのチェシャ猫。
どちらかというとゼットって子の方がチェシャ猫には合ってそうだけど。
あんたは、三月兎とか？

争奪戦に参加する気まんまんじゃない、ネコマタ。
安心なさい、私はやる気ないから。もしもの話よ、もしも。

>>172
……前言撤回。自分が言われるとなんか腹が立つわ。
（ネコマタの方を向いて）

満月の夜に？　……私は命が惜しいからね。
ボルテクスでもない場所でむざむざとやられるわけにいかないのよ。

今現在実学になってるから勉強してるだけよ、私は。
えっと…バフォメットっていう悪魔が関わってるんだっけ？
それで、魔女たちが集まって山羊を引き裂いたり…魔法陣を書いたり？
違うのかしら？

>>170
鯖トってヤギの味？
？？(首をひねり)

>>172
へぇ､そーなんだ？
(初めて知った！と感心していると､急に話を振られ)
(耳を立てて､ちょっとビックリしながら)
つか､んな事言われてもぉ。
アタシぃあんま満月ん時の記憶無くてさぁ？
この前　　なニがあっ　たっ･･･っ･･･
(満月の晩を思い出そうと瞳を閉じる)
(記憶は無くとも､身体が覚えてる感覚)
(あの時の空気や力が僅かに呼び覚まされ､金の瞳が鈍い光を宿し)
ぅ･･･　･･･

ではホットは頂きます！ずずー
でも寒くないのかいねこたま。
鯖はね…ぼくらのいるここが広大ででっかい鯖なんだぜ？
ねこたま知らなかったろｗ
食べるのはこのうえなく危険だ

千晶たま、怒ってらっしゃる？
せっかくかわいいのにな…

サバトって不順異性交遊の人がわんさといるやつだと思ってたのぼくだけだったんだなー
恥ずかしくなってきたからここらでたいさーん
抹茶クッキーもよかったら食べてね
ではお二人たま、おやすーﾉｼｼ

>>175
（身に纏っている空気が変わった事を実感した）
（ネコマタの表情、息遣い、しぐさ）
（全てに違和感を感じて、我知らず身構える）

（息を殺し、ひたすら時を待ち――――）

>>176
怒ってない、とでも思うの？
自分が子ども扱いされて……可愛い？
そんなこと言われたって嬉しくもなんともないわね。
（きつい表情で睨みつけ）

不純異性交遊……？　それって……
……………あ。なるほど、そういう………
う、うるさいわねっ。変なこと言わないっ。

クッキーは食べるわね、ちゃんと。それじゃお休み。

>>174
チョーイケてない。
可愛くない･･･しかも､なんかアタシの本名に似てるし･･･
(眉間に皺を寄せて渋い顔、苦々しい声で吐きすて)

むふふ･･･マジできもちイイよ〜羨ましいっしょ？
自分でやってもこんだけキモチイイんだもん
イイ男にやってもらうと､マジ天国､チョーサイコーっつーの？
(喉を微かに鳴らして､甘い吐息を漏らし)

アハハ､アタシはゴメンだねってカンジ！
そんな狂気の話の登場人物にはなりたくないわね
あ､でも戦いには参加させてもらうけどねっ！
(ｸﾞﾙｸﾞﾙ喉が鳴り)
違うよぉ､する気まんまんなんかじゃない
てきとーよ､てきとー。
(と言いつつも､目を光らせ)ね､千晶たまっ？

>>178
あんたの本名？
そういえば、真の名前が別にあるのよね。
聞けば教えてくれるのかしら？

……ふうん。そんなものかしら。
ちょっとだけ体験してみたくなったわ。
自分が猫になりたい、なんて事はおもわないけどね。

私だってなりたくないわよ。結局は全部、あの子が見てる夢の中でしょう？
自分が誰かの見てる夢の住人だなんて――本当は存在してないかもしれない
なんて、考えるだにぞっとするわ。

（憮然として）
なによ、ねこたま。
私だって適当よ。本気なんかじゃないわ。

>>176
･･･さ､寒い。
(一口飲んだカップをテーブルに置き､しまったぁ！と､再び顔を伏せる)
(チラリと上目遣いでニンゲンを伺うように見て)
ヤッパ､そっちの熱いの冷めるまで待つぅ･･･あ！
(目の前でホットがみるみる飲み干され)
グルルルルルゥ　　許さんっ！

うっ！うそっ！？
マジでぇ！この世界は鯖の背中の上だったワケぇ？！
(驚きのあまり､尾が二倍に膨らみ)
んなもん､全然知らなかったっつーのっ！
ってことは､地面齧ったら鯖の味すんのかなっ？
今度お腹空いたときにやって･･･ふにゃ！？危険なのー？
ふにゃぁああ〜(頭を抱え)

わーい､抹茶クッキー！
(言うが早いか､三つ掴むと幸せそうにガリガリ齧り)
鯖トって､エッチな事もすんのー？
ア､アタシ､想像力の限界･･･
衝撃的事実の数々に､思考能力も限界･･･

うん､またね！おやす〜
(フラフラする頭を抱え､ニンゲンに手を振り返し)

久しぶりに顔を出してみるか…。
忘れ去られるどころか、覚えられてるかどうかすら怪しいが。
とりあえず今日は挨拶をしておこう。

【名前】：橘薫
【性別】：男
【年齢】：24
【職業】：パルチザンのリーダー
【出典】：魔神転生２
【性格】：普段は冷静沈着だが、キレると手がつけられない
【ＮＧ】. ：同性、残虐行為など、常軌を逸する行為
【備考】：原作準拠。魔法も使用可能な状態

レスはまた次の機会にさせてもらおう。
縁があれば、よろしく頼む。じゃな。

>>179
今の主にもまだ教えてない､大事な大事な名前。
アハハッ！
聞いてもダメー！千晶ちゃんなんかに教えないもんねー
(イジワルそうに口の端を吊り上げて笑み)

そんなもんよ。
(うんうんと頷くと･･･千晶の言葉に首をかしげ)
体験してみたく？
ふぅん？アタシは別にいいけど･･･
んじゃ――――
(ブラシを滑らす手を止め､千晶の隣に腰を下ろすと)
(千晶の顔に､自分の顔を近づけ･･･頬や首筋を､ペロペロと舐めだす)

どーしてぇ？
死ぬのも､夢からさめて消えるのも一緒じゃん？
ぞっと･･･す　　　る？
(千晶の怖がるものの意味がわからず､怪訝な表情)
なによぉ､千晶たま。

>>177　千晶
･･･｡
(言葉も呻きも発さず､牙の隙間から少しだけ乱れた呼吸音)
(薄く開いた瞼からは金色の光が漏れて､虚空を見つめ)
(ソファについた掌､爪はまだ立てないものの革張りが破れるくらい握り締め)

ぁ･･･
あ･･･なに　考えて　　　　たっ　け･･･
(暫らくの後､夢から覚めるように意識を取り戻す)

>>181　薫
コンバンハ！つか､久しぶりじゃん？
あはっ､覚えてるって！魔法つかえるニンゲンっしょ。
(尾を振って挨拶して)

うん。また今度会ったら遊ぼうよね！
おやすみー。

>>181
忘れるも何もまだ顔合わせもまだだからね。
適当にやれば？　私もそうしてるから。
あんたがどんな人か、少し興味があるわ。
じゃ、またの機会に。

>>182
私なんか？
（ぴくっと目の端を釣り上げ）
…ふうん。別に興味なかったけど、そういう意地悪されると。
聞き出したくなるわね。

そんなに気持ち良いなら、好奇心もあるし……温泉に浸かってるような
ものなの？　それとも……ってちょっと、ひゃうっ！？
（隣に座ったネコマタが近づいてきて、首筋に舌を当てられる）
（産毛が逆立つような電撃が、背中に走ったようで）
なっ、なにをっ！？　たとえばの話よたとえばっ……！
（慌てて手をやり、ネコマタの顔を押しやろうと）

大きな違いがあるわ。
私が死ぬのは、私に力がなかったから。機会がなかったから。運がなかったから。
力が及ばないで死ぬのも、別に良いかなと思ってる。
勿論そんな事にはならないよう努力するけどね。
でも、もし私って存在が夢の中にしかなかったら……
私はある日突然、パッて消えるかも知れないでしょう？
それどころか、私が誰かの空想の産物だってことは。
私の生き方も、考え方も、なにもかも、誰かの作り出したものってことになるじゃない。
（ネコマタの理解を求めるわけでもなく）
（どこかで感じていたような不安を、ただ口にする）
私は私でいたい。私という存在が、誰かの作り出した空想かもだなんて、
冗談じゃないわよ。

>>184　千晶
イジワルぅ？
イジワルじゃなくてぇ､ホントの事言っただけだもんね〜。
ふふっ､力ずくで聞き出してみるー？
(千晶の反応にも気づかずに､ヘラヘラ呑気に笑って）

ほらほら､暴れないでっ
(暴れる身体を抱きしめ密着させ)
(母猫が仔猫にする様に､ザラザラした熱い舌を首筋に丁寧に何度も這わせる)
どーぉ？猫の気持ち体験できた？
んで､きもちいいー？
(上下にゆっくりペロペロしていると､千晶の手が一生懸命頬を押し押し)
にゃによぉ〜･･･遠慮なんかいらないってーの
(不満そうに鼻を鳴らし､手を押し返して更に首をペロペロ)

アタシからみたら､あんま違いないんだけどぉー。
死ぬのとパッと消えるのって､違うの？
(不思議そうに､力説する千晶を眺め)
たとえ作られたものでも､肉から生まれても
努力して死んでも､パッと消えても､無くなるのは一緒じゃん。結果に違いは無いじゃん。

ダメ､アタシには･･･ニンゲンの恐怖全然わかんなーい
(不安に彩られた千晶の瞳を見つめ､少しでも何か読み取ろうとするが･･･)
(考えるの苦手と､溜息をつき諦め)

>>185
けちなこと言わずに教えたって良いじゃない。
だって私は名前を教えてるのよ。それって不公平じゃない？
力ずくなんて乱暴な真似、しないわ。ただ……
教えてくれたらいいものあげる、って言ったら？

うわ、や、やめなさいっ……あ、あつぅっ…ひゃうぅ…
（暖かい毛皮に抱きすくめられ、ざらざらの舌で首筋を舐められる）
（その熱さがくすぐったく、気持ち悪かったが――）
気持ちよくないっ。
（首を振りながら頬を押し返す）
なんでこんな……変なことっ。
（舌の動きに、時折体をぞくりとさせられる）
あ……ぁんっ、ゃ、やめなさいっ…
（押し返された手は違う場所を求め空を切り、今度は胸の辺りを押し返す）

そりゃあ、端から見れば同じかも知れないけど……でも。
……所詮自己満足に過ぎないのかも。結果は同じなんだからね。
でも、私は癪に障るのよ。この私という存在が夢オチ？　冗談じゃないわ！
まるでストーリーに困った打ち切り漫画みたいじゃない。
創世はどうなるのよ。

私も、悪魔の嗜好ってわからないからねぇ。
なんで魔石をほしがるのか理解不能だし。

>>186　千晶
良くない｡そんでアタシ､ケチじゃない｡
(しかめっ面で､千晶を睨み)
不公平じゃないよぉ
だってぇ千晶ちゃんは非力なニンゲンじゃん
名前なんか知っても知らなくても､簡単に殺れるしぃ。
だけどアタシは悪魔だよ？
もし本名なんて皆に知られたら､ボロ布のようになって苦しむ未来しかないじゃん！！
ヤダヤダ！絶対ヤダっ！にゃー！

い､いいもの？
(ブンブン頭を振って)ダメ､そんなんじゃ･･･うぅ

やめないよ？面白いしぃ！
気持ち悪いー？ウソだね･･･
ふふっ　こんなにカワイイ声出てるもん
(ま､男の子には敵わない可愛さだけどね･･･と呟き)
もっともっと気持ちよくしてあげるぅ･･･
(舌先やザラザラの部分で何度も首筋を舐め)
(更に調子に乗って､唇でちゅっちゅっと吸いつきだしもして)
あ　　はぁ･･･変かな？なにか
！！･･･ふみゃぁんっ！
(うっとりと舌先に集中していると)
(いきなり胸元に手が押し当てられる)
(突然の事に目を丸くしながら､慌てて千晶から身を離し)
あ〜ん千晶ちゃんがおっぱい触ったぁ〜！
ふみゃ〜！エッチぃ！！

夢オチだったとしても･･･
仕方ないじゃん､どうがんばっても曲げられない事実は山ほどあるもん。
夢は夢だしぃ･･･ぁ　うわ･･･(千晶の剣幕に､思わず耳を伏せて)
創世は誰かの仕事になっちゃうね､消えたら舞台にはあがれない。

･･･アハハっ！きっとウチらは､一生判り合えないのかもね！
(無邪気に笑って､千晶の肩をポンポン叩いて)

>>187
（ネコマタのこうした反応には慣れていたが）
（非力な人間、といわれると矢張り落ち込む）
……客観的にみればそれは否めないわね。
でも、簡単に殺せる？　……聞き捨てならないわね。
（すうっと顔から表情が失せていく）
なんなら試してみる？　力ずくってやつ。
私は、私を否定されるのが我慢ならない。
相手があんたでもよ、ネコマタ。

（顔を真っ赤にして否定する）
嘘なんかじゃないっ、本当に気持ち悪いのっ……
だから、やめなさいったら！
んっ……いやぁ……
（妖しい快美感が胸を襲う。それを否定しながら
　もがき続けて）
（どうしても声を出してしまう事を悔やむも、何もできない）

っはぁっ、はあっ……誰がエッチよ！
私はっ……はぁ……
（ようやく解放され、どうにか身を起こして）
大体胸なんか触って何が面白いのよ。女同士なのに。

そんなの嫌だわ。創世を人任せにせざるを得ないなんて。
しかも違うコトワリを！　だから、自分が誰かの夢なんて、不安で仕方ないって言ってるの。
それを確かめる方法なんて、ないけど。

（対照的に疲れを顔に浮かべながら、大人しく肩を叩かれる）
いっそ夕ぐれの砂浜で殴り合ってみる？　何か判るかもよ。
……嫌だけど。

>>188　千晶
う〜ん(しみじみと千晶の全身を眺め)
多分､それなりに簡単に殺せるんじゃね？ってカンジ？
(千晶の静かな怒りにも気づかずに､いつも通りの様子で答えて)
･･･？
････････試す？
ねぇ。もしかして千晶ちゃん怒ってるー？

フフッ､アタシもアタシを否定されるのはイヤ！
千晶ちゃんは､否定されたから怒ってんだね。
自分の名誉の為に戦うなんて､千晶ちゃんチョーイケじゃん！
そうだね〜･･･力ずくで･･･今ここで殺りあっちゃおっか？
(喉を鳴らして､心底楽しそうな笑みを浮かべ)
(殺気を篭る瞳を千晶に向け今にも飛びかからんと･･･)
――と思ったけど､ヤダ！
アタシぃどーせ戦うなら､カッコイイ男のコがいいしぃ〜。
そんで眠いしぃ。
(めんどくさそうに､ソファに身を沈めて大あくび)

ニャーエッチぃ！
(被害者面で､自分の身体を守るように抱き)
お､面白くないの？
よ､よかった･･･千晶ちゃんてば､てっきりそーいう趣味があるのかと･･･

>>189
ええ。
怒ってるわ。
（きっぱりとそう応える）

人間は悪魔に比べたら弱いわ。でもね、その事で
卑屈になってたら、私は私じゃなくなってしまうの。
だから私は力が欲しい。自分の命と、名誉を守る為の。
（今ここでネコマタと殺しあうのは、まったくのメリットもない、
　自暴自棄な行動といえた）
（でも、そんななんともないことで死んでも構わない――
　そういう風にも、思えた）

（ビリビリの殺気を肌で感じ、迎撃するために手を後ろに――）

…ふん。命拾いしたわね。
（お互いに、という言葉は胸の内にしまっておいた）
（座りなおして、すっかりぬるくなった抹茶ラテを飲む）

（生ぬるい視線でじっとネコマタを睨む）
あんたね……ネコマタも面白くないでしょ？
そういえばあの時も……私のむね、触ってたよね。
（冗談交じりに胸をもまれた事を思い出して）
あんたこそそっちの趣味があるんじゃないかと思ったわよ。

>>190　千晶
ホント命拾いしたよね〜
(ニコニコしながら千晶の言葉を繰り返し)
(置いておいたブラシを手にとると､毛づくろいを再開する)
怒らせちゃってゴメンねー？
アタシぃ､ついついホントの事ばっか言っちゃうからさぁ(←全く悪気無し)
あ！それよりも､そのぬるいヤツアタシにもチョーだい！
さっき貰ったの冷たすぎちゃってぇ〜。
千晶ちゃんの飲んでるのちょうどぬるくて美味しそうじゃん。
(千晶の飲むラテを指差し)

アハハハハ！面白くないにきまってんじゃん！
(千晶の暖かい眼差しを､笑顔で受け止め)
あ､いまさら知った？
そーだよ？アタシにはそーいう趣味があるワケ
(ニヤと笑って)･･･人の嫌がる事をしまくる！ってシュミがね！
キャハハハハハハハハハハ！！

>>191
……はあ。なんだかもう、やる気起きなくなっちゃった。
あんた相手にまともになるのももったいないわ。
怒って損した……

（怒るのにはそれなりのエネルギーを必要とするのだ）
（ちっとも堪えてない様子のネコマタを見て、ため息が自然とこぼれた）

ぬるいと美味しくないわよ。甘ったるくて。
じゃ、そっちの冷たいのちょうだい。
（ネコマタのと、容器を交換する）

あまのじゃくで、気まぐれで、好奇心旺盛で、悪戯好きで……
あんた、本当猫みたいな性格してるわ。

（ネコマタの言葉に何か考えると、不意に）
それじゃ部屋の片付けと洗濯お願い。
さっきあんたが汚したソファーの革の張替えもね。
…人の嫌がる事を進んでしてくれるんでしょ？
自分の言ったことに責任持ちなさいよね。
私の胸をもんだ代償は高くつくわよ。

>>192　千晶
あー！アタシもアタシもー！
なんかぁ､チョー殺る気なくなっちゃってぇ〜
ニャハハハハハ！！
(溜息をつく千晶に､イタズラっぽくペロリと舌を出して見せ)

ぬるいくらいが丁度イイんだもん
甘いの大好きだもん
(カップを交換した直後)
(遠慮も躊躇も無く､口をつけると一気に飲み干し)
ぷっはぁ〜･･･ヤッバ！コレすっげウマイしぃ
千晶ちゃん､おかわり〜！！
(空のコップを差し出す)

そりゃアタシは元猫ですから！
っつーか･･･ねー、それって誉めてんのー？
ねーねー？ねー？
･･･へ？な､なんでそうなるワケぇ？！
(深く追求しようとすれば､大仕事を頼まれ)
(慌てて小柄な三毛猫の姿になり)
ちがいますぅ〜！人の嫌がる事を"たまに"しまくるんですぅ〜！
片付けも洗濯もいやん！やだやだっ！

(回れ右をすると､そそくさと寝室へ逃げていくのであった)
千晶ちゃんのスイカオッパイめっ！
おやすみぃ〜

【ゴメンなさい､なんか眠くなってきちゃって･･･一足先に､今夜はここでおやすみすんね。】
【深夜まで付き合ってくれてありがと！千晶ちゃん】
【おやすみなさい､またね・・・】

>>193
さぁ……どう思う？　誉めてるように思う？
猫っぽいって言葉は誉め言葉なのかどうか。
あんたならわかるんじゃない、ネコマタ？

（三毛の姿に変身するネコマタ）
（二股の尻尾を掴もうとするが、するりと抜けられ）
都合が悪くなると変身するのやめなさいっ。
言ったことには責任持ちなさいよね。
じゃあ今がその「たまに」よ、ねこたま！
私だって嫌よ、めんどくさい！

こら待ちなさいっ！　……誰がスイカよっ、この複乳猫！
あーっ、もう！
（寝室へと逃げていくネコマタを見送る）
（急いで後片付けを済ませて）

逃がしはしないわ、ねこたま。
その猫の体に、私がされたこと、たっぷりとお返ししてあげる。
（そう言って、自分も寝室へときえていった）

【ええ、私もそろそろきつかったし、ここで締めるわね】
【こちらこそ久しぶりに話せて楽しかったわ】
【またあいましょ。お休みなさい】

こんばんわーっと♪

>>146
うーん、ちょっと時間が合わなかったよな！
さし入れもすぐに取りに来れなくってその、ゴメンっ
でもサンキューな、（パッケージを見ながら）……夜のおかし、うなぎぱい。
コレは夜に食べるのがお約束なのか？
（開封してポリポリ食べ始める）
！
……な…なんか…　ドコからか「うふ〜んうふ〜んうふ〜ん」ってヤラしい声が聞こえてくるぞ？
コレがうなぎパイのチカラなのか！？！　ほえとも四角い部屋の呪いッ！？
（食べかけのうなぎパイをくわえながら周囲を見回して）

>>152　千晶姉ちゃん
疲れてるって…ボルテクス界は今日もハードなのか？
マッスルドリンコって健康飲料のわりにステータス異常出るんだよな。
そーゆうのの取りすぎは、オレもダメだと思う。うん。

>>157
オレ？！
男ってオレの他にも…いるじゃん、最近来た兄ちゃんがぁ！
ってでもココ立ててから見てない気がするな。　ちゃんと届けるように頼んだけど、まさか…
（内心焦りながら>>181で発見して橘に手をふって）
あ、いたいた！
全員がカンペキに忘れるってコトはないと思うから、大丈夫だぞーっ

おっとっと。ちょっと戻るけど！

>>158-159
おわ何だそのそっこー性なアイテム！！　アイテムーーーーーっ！！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜……
（オレにもくれよ！　なんて某惑星王子の真似事は出来ずにうなぎパイの残りをモグモグ）

おっとっと。ちょっと戻るけどってナニ言ってんだ…orz
戻んないけどアレだ、うふ〜んの声がフェンリルに変換されて困っちゃうな〜ってそれだけ！！

>>160　ネコマタ
（まず脆くなっている床に一歩ふみ込んだ瞬間に落ちていく）
！！　ぁーーーーーーーーー…うあ！！　あ…
なんだよっ、コレ……っあ！？
（次に「危ないマスター！！！」とお約束を叫びながらサラマンダーが捕獲罠にかかる。）
（その他諸々のトラップをスレスレでかわしながら床にしゃがみこんで）
……こ…　恐ェ…　恐ェえよ……っ！！（半笑い）
　　（間）
いーや！　ベットルームは名づけて桃色クラブさ♪だって言うぞ？
レッスンって…どんなレッスンだ。治療とか、こっちは大・健康だし！！
（真っ赤になりつつも反抗期。ナース服をふられるともっと動揺して）
き、着たいワケないだろ！？！　ネコマタが着ればいーだろっっ女の服なんだからさ！

な…んな声で鳴くなよ、いっぱしのデビルがさぁ。
（ペタリと座り込んでしまったネコマタに振り向いてバツが悪そうに）
なぁ、わかるか？　オレだけとか区別をつけるんじゃなくって、みんな壊しちゃイケナイんだ。
満月とかの影響はどーにもなんないのかも知んないけど、うんと………
………だ……

だいすけ？
（直球すぎる言葉をあえてハズして反芻して）


あ。いや違うよな、ゴメンゴメン。
（機嫌をなおしてもらおうと座り込んでる頭を撫でる）
うん、このマル。
………海水…　海の時期はもー終わってるし、「よく」の字がちがう気がするのは気のせいなのか？？

>>162　ネコマタ
んーわ、もう撫でんなって！　オレのカッコイイ髪型が決まんなくなるだろっ？
（手をのけるともっちゃりとしてしまっているが頭をぶるぶると振るとやや元通りに）
っとに…（己の髪をなでつけながら）
え、…エッチとかなんだ！！
え、エッチなんか…エッチなんかなぁ…ーっ（一歩ずつ遠のいて）
オレはしてないんだからなー！！？

（たったかと逃亡）
（しつつも耳ざとく、自分以外のＣＤを５枚手にしながら待ち構えていたり）


【トンデモ長くってゴメンorz】
【時間とか合えば保健室のノリで会いたいかもなー】

お菓子、ちそうサマでしたっと。（ぱしんと手を合わせて）
なんか飲みモノは〜っと…

四角い部屋よりもさらに恐ろしい話……あるよ？

聞　　　
　　き
　　　　た　　　　い　　　？

…！（オレンジジュースをブボッとふいて）

き、　聞　き　た　く　な…！！（いが聞きたいような微妙な心情）

聞きたいのかーしょうがねーなぁもう！
（部屋を真っ暗にして、青白いライトを顔の下から照らして）

ある男が家に来た会社の同僚と喧嘩して殺してしまいました。
仕方が無いので庭の井戸に投げ捨てました。
次の日に覗くとその死体は消えてしまいました。

またある日、男は浮気相手の女が邪魔になり殺して、井戸に投げ捨てました。
それも次の日にはやはり消えていました。

またまたある日、妹が何かに気づいたようで、やばいと思い殺して井戸に投げ捨てました。
それも次の日にはやはり消えていました。

またまたまたある日、母が倒れてしまい、介護が必要となってしまい、
邪魔だと思った男は母を殺して井戸に投げ捨てました。
しかし、次の日になっても母の死体は消えていませんでした。
その次の日も、
その次の日も、
その次の日も………

…………
もしやこの沈黙が…おそろしい話？　なんてまさかな。
でもジュースのせいで寒いっ

>>202
わあ！　も、驚かすなよな！ビックリするだろっ
うーでもヒトいて良かったー…っ
（突然の消灯。浮かびあがる名無しのほの白い顔、ゴクリと喉を鳴らす）

き、聞きたくないって………　………（殺しの数を指折り数え）
………か、かあさんの…　が…
…母さん…
（うすら寒くなりつつもオレンジジュースの残りを飲みほして）

んでも、その前にもたくさん殺して入れてるハズで…それらはドコ行ったんだ？？

これはちょっと難しいかもな

ヒント
○妹が気づいたのは兄の人殺しだけではなかった。
○死体が勝手に移動することはありえない。
○母の死体だけが消えなかったのは……つまり。

あ…れ……セツナ。おまえの

う　

　　　　　　　　　　し　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ろ　　　　　に

>>204
（話を聞きながら考える）
ナゾナゾならまだしも…推理モノってぜんぜん得意じゃないんだよなー
妹が知ってるのが殺しだけじゃなくて…
死体はちゃんと死んでて…
母さんのそれだけが消えてないってコトは……

…？
（真っ暗な部屋で見えたのは名無しがこっちを見て驚いている顔）
（それは自分を通りこした、何処を見ている―――？）
ん？　んな、……う、し、ろ、
なーんてイヤーな間ぁとってないでさ、コワがらせんなってー
（とはいえ凄い勢いで　バッッ！！　と振り返って）

○妹にとって身近な存在は兄と母である。
○死体が消えたと言うことは誰かが死体を処理したということ。
○母の死体が消えていないということは、処理していないということ
○はたまたは処理『出来ない』状態にあったのか。


あ…すまん。気のせいだったみたいだ。
……うん、そういう風にしたほうがいい。
知らないほうが幸せなことは確かにあるものだからね。
（視線は何かを追うように天井のあちこちを移動して）

>>206
だよな……もちろん、誰もいないよな。
まいったなー…（ふっと息をついて）
そのハナシの真相、なんとなくわかっちゃったし。ヒント詳しすぎだっつうの！（苦笑い）

けど何か、それってかわいそうだよな。
母さんは子供の為にそれを隠してやってたんだろ？
手をかけたのはどうりょーだったり、女の人だったり…妹、肉親でさえも。
それなのにそいつはそれにも気がつかないで
…ううっ　考えたらすんげー寒くなってきた！

…でも、母さんかー
うん。
………ってなんでそんなに視線が泳ぎまくってんだ！！
ムダにコワいだろ、それっ

まぁね、でも所詮作り話だから。
でも、世界中にはこんな話なんか優しく見えるほどの事件が毎日起こっているんだよ。
それに気づかなければ幸せな気持ちで過ごせるからね。
最近は母親に対する愛情も息子に対する愛情も薄くなってきているような気がするよ。
いつの日か、肉親同士が殺しあう事件なんかありきたりって言われる時代が来るかもね。

いや、視線を合わせないようにね…
合わせると一斉ににじり寄ってくるから。こう、ふわりふわりと。
ま、セツナには見えないのなら大丈夫。
じゃ、オレはそろそろ行くよ。
そうそう、夜中の１２時丁度に鏡を見てはいけないよ。自分の死ぬ姿が見えるからね…
もし、その姿が……今の自分とまったく変わらない姿だったら…………
（闇に溶け込むように消える）

>>208
うーん。それってあいつも似たようなコト、どっかで言ってたな。
２０世紀は歴史上もっとも人を多く殺した時代だとかなんとか。
じゃあオレ達がいまこうしている２１世紀は……いーや。そうでもないってオレは信じてるぜ。
お前の言うように薄くなってきてるのかも知れない。けど、
血のつながりはちゃんとあるし、切れないモノは誰にだってしっかりとココにあるだろ。
ココに。（とん、と親指をたてた拳で自分の胸を叩いて）

たとえ肉親同士でも、どうにもならないコトは本当にあるんだけどな。
…ま、それはオレじゃないオレになんだけど。

ああ？　オレと視線を合わせるのがそんなにイヤなのか。
そー言われると合わせたくなってくるよな〜…フワリフワリ？
（さっぱり見えなくてパチクリと）
んな！　そろそろそんな時間にそーゆうコト言っていくな！！
しかもそれ、変わんなかったら何なんだよっ…お、ぃ
……………！？
（電気をつければ誰もいない。部屋にいるのは自分ひとり）
（シンとしてしまっていて、しばらく途方にくれてからすっくと立ち上がる）



そうだ、サンドランドへ行こう。
誰がいるってワケでもないけどさ。コワいからって魔界に遊びに行くワケじゃないんだからな！
（ジュースのコップとカップまで洗ってから、鏡も見ずにゲート・オープン）
（消える〜）

さーさっさとお掃除せなアカンほんま忙しいわー
あら！なんやこのカーペット！猫の毛だらけやないの！

ん……なんか満月の夜から調子が変ー
なんだか胸がドキドキしちゃう…うーん、何だろう。
（物憂げにため息をつき）

満月の夜……私、どうなっちゃっていたんだろう？

>>157
あははっ、面白そうだねー！
もしそうなっちゃったら私がきっと勝っちゃうよー
（クスクスと楽しそうに笑い）
でも、私はやらないよー
だって、そんなことしたらセツナお兄ちゃんにもみんなにも嫌われちゃうんだもん。
だから、みーんなでセツナお兄ちゃんを愛しよっ？

……でも、ゼットって誰だろう？
もし、セツナお兄ちゃんと薫お兄ちゃんみたいな格好いい人だったら…きゃー！
（顔を両手で覆って大げさに恥ずかしがる）

>>210
あれ、きみがいつも掃除してくれるんだ？
いつもありがとねー！それで、出来たら私のロッカーも掃除してくれると嬉しいなー！
最近、お菓子の包み紙でいっぱになっちゃって…はぅ…

満月の夜、アリスはセツナと子作りに励んでいたぞ。
あんなにアリスの中に出して…。
まだ残ってないか？

>>213
えええっ！？　そ、それ本当？
……私、まったく覚えていないよ。
ああ…何で忘れちゃうんだろう、私のバカバカっ！！
（心底後悔したように自分で自分の頭をぽかぽかと殴る）

中……
（お腹の下辺りを手のひらで押さえて確認してみる）
…うう…わかんないよ。
はぁ…もったいないことしちゃった…せっかくのセツナお兄ちゃんとのえっちだったのに。

>>214
ああ、「ついに二人が結ばれるときが！？」と騒然となったものだ。
しかし、相手が相手だけに本当に子供が出来ちゃってたり……。
どっちにしろ、もうアリスは他の男の相手をしてくれないだろうなぁ……。
（膝を抱えて遠い目でタメイキ）

>>215
子供……セツナお兄ちゃんと私の…えへへー
名前何にしようかなー？男だったら、セツリで女だったらアリナかなっ？
（ほわほわとした表情で二人の未来を思い描いている）

えっ、えっ？どうしてー？
私、セツナお兄ちゃんのことも大好きだけれど、薫お兄ちゃんのことも大好きだし、
他の人も大好きだよー♪
（遠い目をしている名無しの顔をひょいと覗き込み）

>>216
え！？いいの？
（びっくりして振り向く）
そうか……悪魔はそう言う事とは無縁か。
って事はまたえっちの相手をしてくれるの？
（期待に目を輝かす。）

待てよ、だったらセツナと兄弟になるのか？
そして、その内人類悪魔皆兄弟に…。

>>217
そういうことってなーに？
そういえば、人間って一人の人間しか愛しちゃ駄目らしいねー
変なのーあははっ！
えっ……えっち？んーど、どうしよっかなー？
ね、ねえそんなにえっちしたいのー？
（余裕ぶってみるが、顔が真っ赤になっているのがわかる）

あーいいねー！みんな兄弟になって、いっぱい遊ぼうよー！
きっと楽しいよっ！

>>218
うん、したい…。
こんなに可愛いアリスと繋がったら……。
（想像しただけでペニスが痛い位に硬くなる。）

いや、兄弟ってのはアリスの赤ちゃんの穴におちんちんを入れたり出したりした仲間って事だけど。
同じ穴から出てきたって意味で兄弟なんだよ。

>>219
そ、そこまで言われたらしょうがないよね……
えへへっ、お兄ちゃんって私の魅力に捕らわれちゃったかな？
ん……ちゅ。
（すすっと近づいて、名無しにそっとキスをする）
お兄ちゃんは私と繋がりたいんだ……ここに入れたいんだね。
（そっとスカートを捲り上げて、下着が見えるか見えないかのギリギリ）

あっ、そうなんだ……じゃあ私には無理かもー
だって、私は好きな人としかえっちしたくないんだもんー！

>>220
んっ……。
（アリスの柔らかい唇の感触に震える。）
う、うん、そこに……アリスの中でおちんちんキュって搾って欲しい……。
（姿勢を低くしてアリスを物欲しそうに見上げる。）

そ、そんなぁ……。
（この世の終わりの様な顔でうなだれる。）

>>221
もう、いやらしいことはっきり言わないでよ……
なんだか恥ずかしくなっちゃうから。
（見上げてくる瞳に頬を赤らめて）
…いいよ、お兄ちゃんの食べてあげる。
（スカートの中に手を突っ込み、下着をするすると下ろす）
……ね、お兄ちゃんのしたいようにしてみて。

そんなに悲しそうな顔しないでよー
私、お兄ちゃんのこと好きだからっ！
だからえっちしてもいいかなって思っているんだよ？
（にっこりと笑って、頭をなでなで）

【うう、ごめんね。少しだけ待機するつもりだったんだよ……そろそろ時間みたい】

>>222
あ……。
（下ろされる可愛い下着に目が行く）
はあ…ぁ…食べて……
アリスのここで僕を食べて……。
（顕になったアリスの秘所にしゃぶり付く）
ん、ちゅ…んくっ……。
（舌で秘裂をかき分け、陰核を舌先で転がす。）
ふぅ…んんっ、美味しい…。

【それは悪い事したなぁ…】
【どうする？】
【凍結？破棄？】

>>223
あっ…んっ…はぁ……んひぅ……お兄ちゃぁ…ん…
（秘所に名無しの舌が触れ、びくっと体を振るわせる）
んっ…んん……あっ…ん……はぁ…そこぉ…びりってくる……
お兄ちゃん…美味しいのぉ…？私のあそこ……美味しいって言ってくれるの…？
（すっかり紅潮しきった表情で、足を震わせながら見下ろす）

【うーん…今週中は来れそうにもないよ…】
【長い間待たせるのも悪いし…破棄の方向でいいかな？】

>>224
はむ…ん……
うん……、アリスのここ…すごく美味しい……。
ずず……。
（秘所から滴る愛液をうっとりしながら啜る。）
（両手でお尻を撫でながら夢中になってアリスの秘所を貪る。）

【こっちは一週間、二週間空いても大丈夫だけど…】
【とても残念だけと、そっちがそう言うなら…】
【強引に話を進めたこっちが悪いし……】

>>225
んっ…あっ……はぁ…お兄ちゃん…お兄ちゃん…っ…
（舐めてくる名無しの頭を両手で押さえて、腰をくねらせる）
ひゃぁ…お尻…撫でられて…ぇ…吸われて…っ…あっ…んぁ…やぁ……っ……
（口をぱくぱくさせながら、快楽の波に飲み込まれていく）
お兄ちゃん……もう…私……ぃ…じんじんしちゃって…ぇ……
（おねだりするように、甘い声を漏らす）

【ううん、時間が無いのに来たこっちが悪いんだよ。本当にごめんね……】
【また会えたら絶対にエッチしようね！】

>>226
はぁぁ……。
（満足するまでアリスの秘所を貪り、顔を上げる。）
ね…アリス……そろそろ……。
（ズボンを下ろし、仰向けになる。）
た、食べて……もう食べて…。
（待ち切れないとばかりにペニスが震える。）

あ、あぁぁっ！
アリス！アリスぅ……！
（そのまま、枯れ果てるまでアリスの胎内に精液を注ぎ…）
（最後には気絶してしまう。）

【じゃあ、こっちはこれを最後にします。】
【余力が残っているなら締めお願いします。】
【はい、その時は是非とも！】
【先に時間制限を聞くべきでした、すいませんでした。】

>>227
うん……食べちゃうよ。
お兄ちゃんのちんちん…こんなにぴくぴくしちゃって…美味しそう…
（ペニスを秘所に添え腰を沈める）
んっ……あっ…はぁ……んっ…ぁ…お兄ちゃんのでいっぱいに…ぃ…
中でぴくって動いている…
（じれったそうに、腰をくねらせ、自分から快感を得ようとする）
いっぱい動いていいから……あっ…はん…ぅ…らぁ…っ…お兄ちゃぁ…んっ…！
（名無しの動きに合わせ、自分も腰をゆらして）

あっ…はぁ…ん……いっぱい出したね……
…お兄ちゃん？…寝ちゃったのかな？
うふふっ、可愛い寝顔……キスしちゃおっとー
…ちゅっ……
（寝ている名なしにそっとキスする）

ふぁ……私も眠くなってきちゃった…一緒に寝るー！
（自分もぽてんと横になって、名なしを抱きしめて眠りにつく）

【謝らないでよぉ…こっちが悪いんだってばぁ】
【こっちはこれで締めるねっ！】
【本当にごめんねっ、お休みなさいー！】

>>228
【いや、ちゃんとした締めありがとうございました。】
【本当にご苦労さまです。】
【では、お休みなさい…】

【最後に…】
【セツナ、これからは兄弟と呼ばせてもらうぞ（笑）】

(手鏡を覗き込みながら､足取りも重く部屋へ入ってくる)
(普段なら頭上でゆっくり揺れている尾も､今夜は重く沈み､時折苛立たしげに床に叩きつけられ）

･･･｡
(しなやかな身体には､赤い首輪から艶やかな毛並の胸元まで、大きな裂き傷が刻まれていて)


(厚い革の首輪のおかげで傷は浅く済んだものの･･･)
(無言の怒り。しかめっ面で首輪を撫でながら､溜息をついてソファに仰向けに倒れこむ)
(身体の傷はいつか治るが)
(大切にしていた首輪の傷も､不機嫌も直らない)

コレ、折角アイツに買ってもらったのにぃ
(ダルそうに上半身を起こし)
(乱暴に首輪を引っぺがすと､躊躇いも無くゴミ箱へ向けて放り投げる)

(手放された首輪は迷わず真っ直ぐに飛んでいき､ゴミ箱の縁にぶつかり､鈍い音をたてて床に落ちる)
(苛立たしげに舌打ち一つして)
(もうなんかどーでもイイや！と､白い毛並の腹も乳房も喉元も､弱点すべて無防備に､再びソファに倒れこんで)
(天井を見上げ･･･唸りながら瞳を閉じる)
あ〜あっ！すっごく大切にしてたんだけどなぁ

･･･マジサイアク

>>75
えっとぉ〜､今残ってるのはぁ
(指を咥えて差し入れの数々を眺め)

アタシは【焼き栗】もらっちゃお！
･･･え？最近来た人へのお近づきのシルシだから､初代スレからいるようなコは食べちゃダメ？
あ〜ん！でもでもぉ､アタシも>75ちゃんともっともっとお近づきになりたいしぃ〜
(甘えた声でおねだりして)
貰っていいよね？いいでしょ！

クンクン･･･おいしそ！いただきまーす！
(皮ごと勢いよく口の中に放り込んで､幸せそうな顔でバリバリ噛み砕き)

>>76　エンブリオン構成員
ふにゃ！
(見る間に悪魔へ変化していく口元)
(ポカンと､そこから目が離せないでいて)

あー･･･　
ジナーナと同じ･･･なんだ？

>>80　
キャハハハハハハハハハハ！！
なにそれぇ〜？マジウケなんだけどぉ〜！
ニンゲン､サイコーじゃん！
(手を叩いて笑い転げて)

>>102　ギリメカテ
はぁ？ジョーダン！マジブなんですけどぉ〜？
つか､汗かいたりぃ疲れる事とかヤバヤバだべ？
(オジサンなに言ってんの？と呆れた顔で見上げて)

あ､そーだ！(わざとらしく手を打って)
アタシぃ､これからグルルとデートだしぃ。･･･じゃね？
(そそくさと逃げ)

>>138
あっ！
なんかぁ､チョー美味しそうなニオイがすんじゃん？
(辺りをくんかくんか必死に嗅ぎまわり)

魂の美味しそうな震え･･･ニオイ･･･湿り･･･
グルルルル

>>139
げっ！タマシイのニオイ消えてるしぃ？！
(驚きと落胆で背中の毛を逆立て)
許すまじ殺菌成分！

････････････････････････
･･････････････････････････････････････

うぅ〜ッ
うにゃぁ〜っ！！ふぎゃぁ〜！ぎゃあ〜！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　･･･あぃたたた
(しばらく黙っていたかと思うと･･･)
(ソファに寝ころんだまま､いきなり両手両足を振り回してしばらくジタバタ暴れた後)

あ〜ん！もういいッ！
暗い気分ってチョーキモイしぃ！
首輪なんかなくても､ぜんっぜんＯＫってカンジー？
(一人で怒って､一人で拗ねて､一人でふっきれて)
(面倒そうに､寝室から毛布を引きずってくると)
(今夜の寝床はココだと､ソファの上で毛布にくるまり丸くなる)

【おやすみ落ち〜】

(鼻歌を歌いながら､上機嫌で窓から侵入してきて)

今日ね〜アタシねぇ〜魔界で遊んでたの
そしたらさぁ､ママとバッタリ逢っちゃったワケー！
えっとえっとぉ〜(一生懸命両手の指を使って数え)･･･７０ネンぶりくらい？
もうチョーヒサシブリじゃん？いっぱいお喋りしちゃったー！ｺﾞﾛｺﾞﾛ

みゃおぅ。(戸棚からビスケットの袋を取り出し)
(齧りながらソファにもたれ)
ママってばぁ相変わらずチョーイイ女！
ふにゃ〜､さすがアタシのママ･･･
(母猫の顔を思い浮かべながら､うっとり目を細め)
(そして､自身たっぷりに瞳を輝かせて)
アタシぃ､将来は絶対ママみたいな美女になるんだぁ〜
ううん！美しさも力も､ママ以上の大悪魔になる！

･･･｡
まずは･･･ココかなぁ
ママは･･･こうボリュームたっぷりなのにぃ
(しょぼんと溜息をつき､自分の胸を見下ろし)
(小振りな胸を掴んでムニムニ揉んでみる)

･･･そういや､お尻も確かこんなカンジ･･･プリンとしてて
毛並もツヤツヤで･･･

ハァ･･･。
アタシがママに(僅かに)勝ってるトコロなんて､ウエストサイズくらいじゃん？
(引き締まった腹筋を柔らかく覆う､白い毛並を撫で)
(あまりに険しい道のりに､唸り声をあげる)

>>197　セツナ
へぇ？セツナちゃんってば物知りぃ！
ベッドがある部屋って､桃色クラブって呼ぶんだー？
イイコト聞いちゃった！今夜､早速主に教えちゃお。
(そうクスクス笑う間に､セツナは真っ赤に動揺していて)
あはっ､だよね〜。
ナース服はぁ､アタシがちゃんと責任をもって着･･･
(イジワルそうに瞳を細くして､口の端を吊り上げ問いかけ)
マジで着てほしいー？
キミみたい少年には､シゲキ強すぎってカンジぃ？キャハハハハハ！！

みゅ･･･
(困り顔のセツナに､更に悲しそうな表情を向けて見せ)
もぅっ！
ダ　イ　ス　キ　！！(一文字一文字区切って強調して)

ｺﾞﾛｺﾞﾛ　みゃぅぅ(大人しく頭を撫でられ､喉をならしつつも･･･納得いかないと呟く)
みんな？･･･どーして壊しちゃイケナイさ？
強いものが弱いものを｢どーこーする｣なんて､当たり前のコトじゃん？
満月の影響なんて知らないよ･･･(記憶に無い)
アタシには､そーいうのわかんない･･･

>>198
そぉ？
もっともっとイケてる髪型にしてあげようと思ったんだけどー？
(髪を直そうとムキになるセツナを､可笑しそうに見下ろして)
はいはい。(笑いながら､髪型修復に手をかしてやる)

エッチよ？
女の子のニオイを覚えてるだなんて､すごくすごーくエッチ！ｸｽｸｽ
んもぅ､チョーエッチぃ〜。
(セツナの､一歩一歩ごとの後ずさりに､追い討ちのごとく叫んで)

【ううん､逆に大歓迎！いつも楽しいお返事をありがと。】
【了解！次会えた時は､いっぱいいっぱいからかっちゃるw】

>>200-201
はぁ？！
んなモン､チョー聞きたくねっつーのっ！
――おあああああぁぁぁああああ！！
ああああああ！

ホラ！セツナちゃんも一緒に！
アアアアアあぁぁぁぁあああああああああぁあぁああ！！
(一切聞かぬ！と両耳を塞いで､大声で叫んで)

>202
･･･････････｡
(好奇心に負けて､結局聞いちゃって)

ふん､幽霊が出ない話のドコが怖い話なわけぇ？プ
　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　（　こ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .::::|　 ┼'っ
　　|　 '"⌒` ,:　'"⌒`　:::| 　 l
. 　 |　　, ､＿:< ＿_,､　 .::|
　　 ＼　/＼i_i_i_／ヽ ::／ 　l　|
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ 　　 ﾉ

>>204
う　し･･？

う､う､うし･･ろぉ？

･･････････････････････｡
････････････｡
ひぎゃああああああぁぁぁぁっぁぁぁっぁあああッ！！
(背中の毛を最大に逆立て)
(凄まじい声で叫びながらその場から飛び上がると)
(何度もつまずき､ぶつかりながら､物凄い速さで隣室の布団にもぐりこんでいったのであった･･･)

>>210
うみゃ　うみゃぁ〜♪
(気持ち良いと喉を鳴らし)
(上機嫌に歌いながら身体中にブラシをかけていると)

あら？
あららら？

おほほほ！お掃除の時間ですか。
これは失礼？
(何事も無かったような顔で､出口へ向かう)

揉んだらおっきくなるよね！
(ビスケットを口に咥えつつ)
(おっぱいをもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ･･･∞)

･･･つ､つかれる

(もみもみ待機)

>>236
もぐもぐ…わぁ、ネコマタお姉ちゃんって怖い話嫌いなんだー？
（ミスドのカスタードドーナッツを食べながらロッカーから出てくる）
（あれからすっかりドーナッツにはまってしまったようだ）
あ、そうだ！ドーナッツありがとうね！とっても美味しかったよー！


ねぇ…胸もんで何しているの？

>>237　アリス
ふぎゃうぅぅぅーーーーッ！！
(いきなり背後から声をかけられ)
(叫び声をあげながら､バッと後ろを振り返る)

はぁはぁ･･･
ア､アリスかぁ･･･マジびびったぁ･･･
ﾄﾞｷﾄﾞｷ(驚きで背中の毛を逆立てたまま､胸に手を当て深呼吸)

あ､美味しそうなドーナツ･･･
アハハ！あの時のお礼じゃん！喜んでもらえてよかったぁ。
(心底イヤそうな顔で首を振って)
えっとねぇ､ニガテっつーかなんつーかね
怖い話なんてぇ､チョーヤダ！ホント勘弁ってカンジぃ〜。
だってだってぇ､死んでるヤツが動いたりすんだよ？マジありえなくな〜い？
マジキモ〜！

うっわ､見られてるし(ﾎﾞｿ)･･･｡
胸･･･は･･･。
えと･･･んと･･･ヒミツっ！(誤魔化すように笑って)

>>238
わわっ！？
（ネコマタの驚き様にこっちもつられて驚いてしまう）
あ…はぁ…びっくりしちゃった……
（胸を押さえて口をぽかんと開けている）

あ、これ？なんか黄色いお店の中に沢山あったから持って来ちゃった。
食べるー？
（もそもそとロッカーの中からいろんな種類のドーナッツを取り出して差し出す）
…えっと、私達悪魔も同じようなものだけれど……
でも、うーんそっかぁ。お姉ちゃんは本当に怖い話が嫌いなんだーふーん。
（悪魔の尻尾を生やして小悪魔的な笑みを浮かべる）
じゃあ言わない方がいいかもね…あははっ。

えー！気になるよぉ！ね、教えてー？教えてー！
（むぎゅっとネコマタに抱きついて、おねだりするように体を揺らす）

>>239
モチ､食べる食べるぅ〜！アリスちゃんありがとー。
(ニャーと嬉しそうに尾をぴんと立てて)
沢山あったんなら大丈夫だね。
ふにゃ〜！遠慮なくいっただきま〜す♪――ガフガフガフ
(元気良くあいさつしてドーナツを両手取り､幸せそうな顔で齧りつく)
あま〜い！おいし〜！！ｺﾞﾛｺﾞﾛ

同じ･･？え〜､ゼンゼン違うよぉ。
アタシもアリスちゃんも死んでないじゃん､生きてるから動けんじゃん。
(ドーナツの粉砂糖が着いた指をしゃぶり)
(大きな耳を少し倒し､アリスとは対照的に暗〜い声で)
つか･･うぅ･･･マジ怖い話ヤダ！イヤイヤ！やめてぇ･･･
怖いのヤダぁ･･･ぎゃうぅ

だぁ〜め♪
(抱きついて､仔猫のように甘えるアリスに思わず吹きだし)
(ニヤリと笑むと､額に軽くデコピンして)
アリスちゃんも､オトナになったらわかる･･･かも。
それまでのヒ・ミ・ツ！

教えるなんて･･･フツーにハズイしぃﾎﾞｿ

>>240
ううん、お礼のお礼だよー♪
あははっ、お姉ちゃんも甘いもの好きなんだねー！
甘いものを食べているとふにゃぁってなるよね…
（口の周りにクリームをくっつけながら幸せそうに微笑む）

あ、そっかぁ…でもゾンビちゃんとか居るよね？その悪魔は怖くないの？
そういえば人間も死んだらはんこんこーとかなんとか使って生き返るんだよね。
（次のドーナッツを取り出し、ぱくっと口にくわえる）
あははっ、怖がるお姉ちゃんって可愛いー♪
そんなに怖がるんじゃあ止めておいて上げるよっ。
あーあ、せっかく紹介してあげようと思ったのになー
（ネコマタの後ろのほうを見つめて、にっこりと首をかしげる）
ねー！

あうっ、うーオトナになったら分かるって本当？
（不満そうに頬を膨らませて、見上げる）
ね、ね、じゃあどうやったらオトナになれるのー？
私、早くオトナになりたいよー！ネコマタおねえちゃんと一緒になりたいー！

>>241
あはっ！そんじゃ今度､お礼のお礼のお礼しなきゃね。
えっとぉ〜､ナニがいっかなぁ？
(チョコドーナツを頬張って､瞳をくるくる動かし)
うん！甘いの大好き！ｺﾞﾛｺﾞﾛ
甘いものってぇ､チョー幸せ〜。
なるなるっ｡ふにゃ〜でふわふわでとろとろ〜んてなるよねぇ･･･
(一緒になって幸せそうにほわほわ笑い､喉を震わせる)
あ･･･ほら。　　　　なぅ　みゃぅ。
(アリスの口にくっついたクリームを､母猫のようにペロペロ舐めとってやり)

ゾンビちゃんはぁ､ゾンビって種族として存在してるじゃん？怖くもなんともないよ。
ハンコンGOで､蘇らせても･･･生き返ったんだから怖くないしぃ。
(ナゼそんな事聞くのか？と､不思議そうな顔で)
(山のような量のドーナツを次々とパクつく)
えっ？アタシカワイイ？！(一瞬嬉しそうにニッコリ笑むが)
それ､あんま･･･嬉しくない･･･怖がるアタシなんてぇ(ふにゃ〜と肩を落とし)

ひぃぃっ！(裏声で)ヤ､ヤメテおいてくれるぅ？
なに？！なんなのぉ〜？アリスちゃんジョウダンはやめてよおぉ･･･
ふぎぃんっ！！
(自分の背後へ可愛く笑いかけるアリス)
(かろうじて振り向かなかったものの･･･思わず視線がそちらの方に滑り･･･)
イヤイヤっ！(瞳をギュッと力いっぱい閉じ､尾を縮こめる)

ホントホント！
(先程とはうってかわった不満気な顔に､ウィンクして)
オトナになる方法？･･･フフフッ
(アリスの頭を優しく撫でて)
それはねズバリ！恋を沢山することねっ！
恋をいっぱいいっぱいして女をピカピカに磨けば立派な大人の女性になれるってワケっ！
(自身マンマンに言い放ち)
ウフフフ｡アリスちゃんはぁ､イイ恋してるー？

>>242
あっ、じゃあえっとねえっとねー！
（とたんに嬉しそうな顔になり）
…えっと…ネコマタお姉ちゃんがしてくれるんなら何でもいいー！
（うんうんと唸って考えようやく出した結論がこれ）
ずーっと甘いものを食べていたいよねー
あっ…んっ…ぅ……はぅ…えへへっありがとう。
お姉ちゃんって優しいね…
（頬をほんのりと赤らめながら、上目遣いでお礼を言う）

あれ…そっかぁ…うーん？
（聞いているうちに自分でも何かなんだか分からなくなってくる）
んーじゃあ、お姉ちゃんは死んだニンゲンが動くのが怖いんだ？
こう、髪の長い女が青白い顔でずるずると地面を這いよって来るような…？
もぐもぐ……いつものお姉ちゃんも可愛いけれど、今のお姉ちゃんもとっても可愛いよー！
えへへっ、ぎゅって抱きしめてあげたいなって思っちゃったー。

むージョウダンじゃないのになー
あははっ、本当に可愛いー！
（むぎゅっと抱きしめ、頭をなでなで）
（隠されたＳ属性がほんの少し顔を出してしまっているようだ）
うーん、しょうがないね。本当は誰もいないから安心してよ。
それに、お化けとかいても私がやっつけてあげるー！私強いんだからー！

恋をたくさんすること……
（頭を撫でられながら、熱心に聞き入る）
そっかぁ、恋をたくさんすればおとなになれるんだねー♪
じゃあ私もオトナになれるんだ…えへへ。
（すっかり信じきって、心の底から嬉しそうに喜ぶ）
うんっ、たくさん恋しているよー！
えっとねーセツナお兄ちゃんにー薫お兄ちゃんにーたまに遊びに来るお兄ちゃんにー
千晶お姉ちゃんにーネコマタお姉ちゃん！
みーんな大好き！みんなに会うと胸がきゅんってなるのー！

>>243
ふにゃ！なんでもＯＫなのー？
うーん､それならぁ
(天井を見上げ､しばし考え･･･)
あっ！確かニワトリの死体が何個か余ってた！
今度持ってくるね？アレ､マヨネーズつけて食べるとウマイんだよー。

だってぇ､こんなにカワイイ妹だもん。
ウ〜ンと大切にしなきゃね！ｺﾞﾛｺﾞﾛ
(喉を震わせて､ニコニコして)
(上目遣いのアリスをギュッと抱きしめる)
甘いの食べてるとマジ天国ってカンジだよねぇ〜
一日五食甘いものでもイイかもぉ〜。にゃふ。

えっとねぇ､死んだニンゲンじゃなくてぇ､幽霊がダメなのぉ･･･
あぁ･･･幽霊ってマジでいんのかな･･･
アタシ今夜一人で寝られるかな･･･(今夜は主のベッドに潜り込もうと心に決め)
(青い顔で､自分の体を抱きしめ)
無理無理無理無理無理無理無理無理ィ！
這って来たらコロす！絶対ころすっ！
あぁ〜ん！やだぁ！もーやだ！(泣きそうな顔で､一声鳴いて)
ギュってしたくらいじゃ怖さなｎ･･･
･･･｡
････････｡
ゴロゴロゴロ
抱きしめられるとさ､あんま怖くないね。
安心できるっつーか･･･
(アリスに抱きしめられ､撫でられ､心地良さそうに瞳を閉じる)
ん〜､期待しちゃうっ。
お化け出てきたら助けてよね〜。

そ。恋を沢山！チョーいっぱい！
(頭をナデナデして､熱く語る)
そーなの？アリスちゃんてば､そんなに沢山の恋をすでにっ･･･って！
にゃんっ！アタシにも恋してくれちゃってるワケぇ〜？
んー！コノコノッ！！カワイイヤツめっ！！
アタシも､アリスちゃんの今の台詞に胸キュンしちゃったじゃん
(カワイイっ！と､感極まってアリスをギューギュー抱きしめ)
ギューギュー
ギューギューギューギューギューギュー･･･
(ひとしきりアリスを抱き抱きして)
(名残惜しそうに手を離す)にゃぅ。

ふにゃぁ〜あぁぁああ。
(ソファから立ち上がると､体の間接をポキポキ鳴らし大きくノビをして)
いきなりですけどぉ､名残惜しいけどぉ､アタシもうそろそろ帰るね。
明日も早いしぃ､大変だしぃ､お肌休ませないとダメだしぃ。
(手に持ったままだった食べかけのドーナツを口に押し込んで)
ﾓｺﾞﾓｺﾞﾓｺﾞ･･･みゃ。　アリスちゃん､ドーナツありがとね。
チョー美味しかったワ！(投げキッスして)
また遊ぼうね､バイバーイ！
(ドアの方へ去っていくのであった。)

【今夜はここでおやすみすんね】
【遅くまでマジありがと､アリスちゃん。ギューギュー】

【またねﾉｼ】

>>244
わーい！ニワトリ好きー！
私はソースをかけて食べるほうが好きだなー一緒に食べようよっ！
（嬉しそうに両手を挙げて喜ぶ）

んっ…私可愛いー？えへへ……ありがとう。
（抱きしめられ、ふかふかとした柔らかさに包まれ安心したように息を吐く）
それもいいよねー！でも、食べた後はちゃんと歯を磨かなくっちゃ…
虫歯になるっておじいちゃんが言っていたから。
お姉ちゃんもちゃんと歯を磨いてねー！

幽霊かぁ…私は居ると思うよっ。
だって、私よく見るんだもん。
別に見つめてくるだけで何もしてこないから悪魔やニンゲンよりも怖くないと思うけれどー？
あっ、じゃあさ、今度私のロッカー貸してあげるから寝るといいよー！
ロッカーなら幽霊が入ってくる隙間ないと思うよ。
（名案だと言わんばかりのまぶしい笑顔で）
まっかせてー！メギドラオンいーっぱい撃ってみーんなふっ飛ばしちゃうから！

お姉ちゃんも大好きだよー！お菓子もいっぱいくれるし、
それに優しいんだもん。
ひゃっ…ぅ……お、お姉ちゃん苦しいよぉ〜…
（ぎゅうぎゅうと抱きしめられ、苦しそうに手足をジダバタさせる）
（ようやく開放され、ほっと胸をなでおろす）
はぁ…苦しかった…もうっ、ちょっとは手加減してほしいよー
（めっと指を突き出す）

お姉ちゃん、眠そうだね…うんっ、お休みー！
またドーナッツいっぱいあるからいつでも食べに来てね！
今度はみんな呼んで食べちゃおうよ！きっともっと美味しくなると思うんだー♪
（その光景を想像して、表情がほにゃっとなる）
うんっ！バイバーイ！
（手を思いっきり振ってネコマタを見送る）

……じゃあ、私もそろそろ寝るー
（ロッカーの扉に手をかけて、中へと入っていく）
ふぁ…急に眠くなって……ふみゅ…
（ロッカーの中で体を丸めて眠りにつきはじめる）

【こっちこそありがとうねっ】
【うん、また会おうねー！】
【じゃあ私はこれで落ちるねー！お休みなさいっ】

(冷えた空気が漂う､半月の夜。)
(外では猫達の甘い鳴声が響きあい)

ふみゃ〜ぉ。
今夜のアッシャー界もぉ､微妙サムいってカンジー。
ヤッダ！寒いと毛がパサつくんだけぉ？
帰ったらトリートメント塗っとこ。
(部屋へやってきて早々､隣の寝室から毛布を持ち出してきて)
(ソファの上で､ヌクヌクと包まる)
暑かったり寒かったりぃ､肉を持つってのもけっこーツライもんだねー。

(毛布に顔をうずめ､お日様のニオイを胸いっぱいに吸い込んで)
(瞼は早速､トロ〜ンとした状態)
サムぅ･･･
どっか･･･暖かいトコ･･･遊び行きたいかも
みゃ･･･

そーいや･･･千晶ちゃ･･･移動　使ってるドラム缶･･･
ハワイまで飛べる　の･･かなぁ
(瞳に転輪鼓を写したまま､ゆっくりと瞼を閉じる)


(寒いので寝ながら待機･･･)

>>246
おっと、寝てんのか？
ま、秋も中ごろだし、寒さには弱いのかもな、猫だけに。
こいつの弱点ジオ系のような気もしたけど、それはそれとして。
起こすのも可哀想だし、そこの機械にメッセージでも残しとくか。

「どうでもいいといえばどうでもいいのだろうけど…。
お前が主人と一緒にいるところを、俺は見た事がないんだよな。
いや、決して仲たがいを疑ってるわけではねーけど…。
やっぱ気になんじゃねーか。お前ほどの仲魔を使役する主人って。」

こんなところか。

>>247 薫
(夜風が大きな耳をくすぐり､気持ちよくうとうとしていると･･･)
(静けさをうち壊すタイピング音が聞こえてきて)
う､う〜ん･･･
みゃぁ･･･んっ･･･また遅くまでぇ

うる･･･い　　･･･うっさいよハゲ･･･　　ばーかばーか･･･

(半分塞がったままの瞼をこすりこすり､辺りを見回してみれば)
･･･｡
････････････｡
あ･･･

･･･こんばんは。


ってか､ヤッダぁー！！　ナーニ？もぅっ！！
いるんならイルって言ってよねぇ〜？いじわるぅ〜♪
(ガバッと飛び起きて､取り繕うよに甘えた声で鳴いて)
(照れた顔でパソコンを指差し)
その音､ついつい主かと思っちゃったじゃん？

主はぁ､アタシとチョー仲良しこよしでぇ〜
すっげ〜強くてぇ〜･･･
(恥ずかしさ紛れに､主の事をベラベラ語りだして)

>>248
てめえ、覚えてろよ。
俺は受けた借りはしっかり返すタイプだからな。
それに俺はハゲちゃいない。そこまで不摂生な生活を送っちゃいない。
て、俺の事じゃねーのかよ…つーかそれ以前に。
お前の主人、ハゲ…って事はねーだろーけど。だったらアレか？坊主頭。
いや、そんな話をしてんじゃねー。その主人だよ。主。てめーの主について聞きたかったんだ。

いるならいるって言えって、寝てた奴が言う台詞かよ！？
悪魔の安眠を妨害すると、大抵ろくな事がねーんだよ。
眠れる悪魔は最後に叩けってな。何か微妙にずれてる気もするけどな。

仲良しなのは理解してる。強い事も少し考えりゃわかる事だ。
で、その主は今どこにいんだって？
一応俺もデビルバスター、同業者だろ？挨拶の一つもしないで仲魔に声かけるって、マナー違反のような気がするんだよ。
かと言っていない奴を呼び出せとも言えねーし、ったく、困ったもんだぜ。

挨拶が送れたな…こんばんは。

>>249
はい､こんばんはっ！

お､覚えてろぉ？
うんにゃぁ！なにー！なんなのよぉー！
どーしてそんな怒ってんのさっ？！
(寝ぼけて思わず口走った言葉､内容なんて全く覚えていなくて)
(自分を指さしてあたふた)

うん｡ボーズっつーかカツオだけどさぁ･･･
あっれ､なんでウチの主の髪型知ってるワケー？
もしかして知り合い？もしかしてエスパー？
(興味津々､キラキラした瞳で見つめて)
ウッソ！マジすっげーじゃん！

ふわぁぁ〜(大あくび＆大きくのび)
(おまけに､丸っきり猫の仕草で顔をペロペロ洗って)
ろくな事って失礼ねー。
アタシぃ､そんな寝起き悪くないもん！


ふぅん？挨拶？
(へぇ？と､感心した風に顔を見上げ)
けっこー礼儀正しいんだねー。アイツにもそれくらいの気配りが欲しいってカンジ･･･フフッ
(苦い顔で､手と尻尾をピコピコ振り)
いいっていいって！アイツに挨拶なんて。
アイツってば力試し大好きっコだしぃ､ケンカ売られるよー？

アタシの主はねー､天海ってとこにいんの。
コウキョウダンチってゆー､エリートしか住めない場所が住みかなんだよー？マジ凄いっしょ？ｴｯﾍﾝ

>>250
本当に丸坊主だったのかよ…。
俺が知りてーよむしろ。何で俺がそれを知ってるのか。
いや、知らなかったんだからそれも違うか。とするとだ、うーん。
断っておくが俺はエスパーではない。魔法はＮｅｗｉｌｌでありＥｓｐではないからな。
髪型なんて人それぞれだろ。最近の新宿じゃアフロが大発生してるって噂だしよ。

こんばんはより、おはようの方がよかったか？
別にてめーの寝起きについて文句垂れるつもりはないけどな。
気持ちよく寝てるところを邪魔されるのは気分悪いだろ？悪魔でも。
悪魔だからこそ。かもしんねーが。

俺も一応、悪魔と生きる宿命持ってるんでね。
人間社会じゃ、誰かと会ったらまずは挨拶だ。
だったら悪魔をそれに当てはめた所で、無礼じゃなけりゃ問題ねーだろ。
売られたケンカは、買うけどな？
（不敵に微笑んで腰のムラマサに黒い魔力を込める素振りを見せる）

へー、金持ちのボンボンってわけか？
俺なんかじゃ一生かかっても住めない場所じゃねーか？ったく。
お前もマッカに釣られてついてきたってとこか？
お前ほどの悪魔がそんなもんに釣られるとも、あまり思えねーんだけど。

>>251
えぇ〜？エスパーじゃないのぉ？
手を使わずにスプーン曲げるトコロ､見せてもらおうと思ったんだけどなぁ。
(つまんなーいと不満気に唇を尖らせ)
魔法は･･･にゅぅぅぃ？(目を白黒させて混乱)ふにゃ。
ふーんアフロねぇ？こっちの新宿じゃ､さっぱり見ないけどぉ･･･
それよりも､アフロなんかよりアタシのこの髪型イケてるっしょー？
(イタズラっぽく微笑み､柔らかく巻かれた髪を揺らして小首を傾げ)

んじゃ、間をとってオハコンバンで！
そりゃキモチイイ眠りを妨げられるのはマジムカだけどぉ･･･
いいオトコに起こされるのはいい気分じゃん？フフフッ(喉を鳴らして､近くに擦り寄り)

イイカンジ！
ニンゲン同士だけじゃなく､悪魔にも挨拶してくれんだー？
まずは挨拶からだなんて､アンタイケてるじゃん！コンゴトモヨロシクぅ。
売られたら買っちゃうワケぇ･･･
(主には合わせられないカモと､内心で呟いて)


ボンボン？ボンボンって､チョコレートのことー？
よくわかんないけどぉ
主のパパはぁ､ヒラシャインっていう昔からあるユイショ正しい職業についてるんだってぇ。
マッカもアイテムも沢山沢山貰えるのもあるけど･･･
アタシがアイツといるのはぁ､一緒にいると面白からかなぁ！
(屈託の無い笑い声をあげて)

>>252
手を使わずにスプーンを曲げるなんて、ザンマでも使えば一発じゃねーか？
それを見てお前、すごいすごーい！って喜ぶのか？
しかしまぁ、人間が魔法を使うって言うのは結構レアパターンみたいだし、ステータスっちゃステータスなんだろーけど。
お前悪魔だし、種も仕掛けもわかってる手品を見せたいかというと、ちとな。
（どう見てもアフロには見えないネコマタの髪形を目で見定め）
ふーん、似合ってるじゃん。これもマスター…主にやってもらったのか？
意外と細かな気配りが出来そうなマスターみたいだな。俺と気が合いそうだ。

オリハルコン？ああ、おはこんばん…どっかで聞いた気がすんな。
とにかく、起こしちまった事は謝るよ。ごめんな。
けど、いい男に起こされるのはいい気分…なんだ？白雪姫でも流行ってんのか？悪魔の世界。
（自分といい男を結びつける前に夢見がちな悪魔に微笑み、肩に手を回して髪形が崩れない程度に愛撫してやる）

俺は、最初に理屈、次に感情で…突っ走る奴だからな。
自分が道理にあってなかったらすぐに修正するし、相手が道理にあってなかったらブチ切れてでも修正させる。
売られたケンカは買うって、そういうこった。ああ、あと…俺の仲間や仲魔を傷つけたりした奴にも、あんま容赦できそうにねえな？
ああ、いや、わりい。脅かすつもりじゃぁなかった。

いや、チョコレートじゃねえよ。
金に飽かせた生き方をしてるような奴なのかなってな。
別にそれを否定するつもりもねーし、お前の言い分聞いてると、違うみたいだしな。
悪魔に慕われるってのは、純粋に羨ましいぜ？
それだけに擦り寄られるのは実はいい気分…だったりな？
（首を縦に振って悪魔に懐かれる様を快く感じる）

>>252
ホっ､ホントだ！魔法でブッ壊す方がフツーに凄いじゃん･･･
アンタ､頭いいんだねー。
(冷静に指摘され､ハッとした表情で呟いて)
レアもいいとこ！レア中の激レアだしぃ！
魔法使えるニンゲンなんて､アタシの短い悪魔歴でもアンタが初めてだよ。
･･･これ､みんなに自慢出来るかもぉ〜。魔法使えるニンゲンとダチだって。
()
手品得意なのー？

(ごめんなの言葉に、上機嫌に瞳を細め)
これはねー､毎朝自分でするの。
アンタみたいな､いい男性に褒めてもらうためにネ？
あ･･･
(肩に触れられると､喉を鳴らしてうっとりと身をあずける)
悪魔だからじゃなくてぇ､女の子はいつでもロマンチックに憧れちゃうのっ！

あはっ！主と正反対だね。
アイツはいっつも感情先に突っ走って･･･妙なところは冷静に動いて･･･ムカツクヤツには容赦なくブチキレてぇ
でもぉ､仲魔を大切に思ってくれるのはアンタと一緒。
ゴロゴロ。(牙を覗かせ､ニッコリ満足そうに笑って)
意外と･･･気が合いそう？

チョコ食べた･･･あら､違うんだ？
(残念と､ペロリと舌を出し)
あ！アイツ､金に飽かせた生き方はしまくってるよ！
この前もカジノでねぇ･･･ニャー？悪魔に擦り寄られるの好きなのー？
そうなんだ？･･･えへへ
(喉を細かく振動させて､一生懸命胸元にスリスリ)

>>254
いや、凄くもねーと思うけど…凄いのか？
手品って言うのはネタ隠すんだから手品であって、魔法使うってばれてたら意味ねーような…。
つーか悪魔歴って何だ？短いのか？俺の年齢よりか？
別に自慢してもいいけど、その後の展開について、俺は保証しねーぞ？
（喜ぶことなく、少しくすぐったい気分で冷静に突っ込む）
得意か苦手かって言われると、苦手なんじゃねーかな？
刀ぶん回してる方がよっぽど楽だよ。物騒な才能だよな。

へー、自分でやってんだ。すげーじゃん。
ことオシャレに関しては人間に一日の長があると思ってたけれど。
まぁ悪魔も神々しいのは本当に凄いからな。熾天使とか見てると思わず見惚れちまう。
ロマンチックに憧れる、ね。お前もあのアリスみたいな物騒な憧れ抱いてたりすんのか？
一緒に死ぬ事に何の意味があるんだって、今度会ったら突っ込みてーよ。
いや、お前関係ないからここでこんな子と言うのは筋違いだけど。

ムカツク奴には容赦なくぶち切れるって、俺じゃねーか。
そこまでの過程が少しばかり違うだけで、本質多分一緒だぜ？
こういう性格なだけに、仲良くしよーぜ、とか簡単には言えねーけど、今後ともよろしく、くらいはな、言っておきたくてな。

カジノ…くっ…そうか、そうなのか…。
いや、カジノに罪はないし、ネコマタも別に困ってる様子は見えねーし…ぶつぶつ…。
あ、悪かった。ガキの頃のトラウマがちょっとな。
…ところで、悪魔に擦り寄られるのが好き、とだけ言うと、すげー誤解招きそうなんだけど？
嫌われるよりは好かれた方がいいって、な？決まってんだろ？
（困ったような顔を見せるが、空気に従って喉を鳴らしたり背中を擦ったりする）

>>255
意味無くないのー！凄いったら凄いのー！
悪魔歴ってのはぁ､アタシが悪魔になってからの年齢でぇ･･･アンタよりちょーっとお姉さんかなぁ？
(指で「ちょっと」をつくり､クスクス笑みをこぼしながらウインクして)
ふぎゃー！その後の展開？保障ってなにぃ？！
もしかして､責任を迫って､アタシをお嫁さんにするとかー？
(驚きで尾をピンと立て)
ニガテでも見てみたいナァ？
今度見せてっ！ゴロゴロ

でしょー！アタシ､スゴいっしょ！
もっと褒めて褒めて･･･
(縦にふわふわ巻かれた髪を一房手にとり､喉を鳴らしていたが･･･)
(次の言葉に､天使ケチだしキライ！とムッとした顔で首筋に顔をこすりつける)
どーしてソコで天使なのぉ･･･アタシを見てよぉ
アタシはアリスちゃんみたいに好きな男は殺さないしぃ､気持ちよくしてあげるしぃ
ロマンチック大好きだしぃ
ねーねー！ふにゃ〜(更にピッタリと体を寄せ、密着して)

そうそう！
エンペラーソード手に入れるまで帰らないとかなんとかカジノに篭っちゃって、学校も休んで･･･
(見たことのない様子に､少し驚いた様子で耳を倒して)
どうしたのワケー？トラ･･･ウマ?
誤解？
よくわかんないけど､なんにでも好かれた方がイイに決まってるって！
みゃぅぅ･･･
(背中を撫でられ､甘い吐息を吐いて)

>>256
え？つか、第一、お前も使えるだろ？ザンマくらい。
お前も凄いって事になるぞ？悪魔は別に凄くないのか？
お前、ネコマタだよな？ネコマタって確か、江戸時代の…悪魔にとっては、確かにちょっとなのかもな？
（ウィンクにある意味の納得の表情を返す）
いや、ちげーよ！
俺が凄いって触れ回って、俺が大した事ないって思われたら…お前も恥かくんじゃねーかってこと。
悪魔って結構そーゆーの気にするんだろ？大体悪魔と人間が結婚…。
いや、できなくもないんだったな。確か、セツナって言う奴は…オギワラと同じ血を…。
まーいい。今はお前にダメージ入りそうだから、後でな？

もっと褒めるってのもどうかと思うけど、だから凄い。
しかし考えりゃ、悪魔も人間も関係なく、女性は化粧が基本だからなー。
俺が驚くのは当然かもしれないぜ？これに自惚れる事なく、精進しろ。な？
いや、俺も天使とはどちらかと言うと仲悪いんだ。ただ、外見は綺麗だと思っただけ。深い意味はねーよ。
好きな男って、やっぱマスターか？アリスはなんか、皆大好きとか言ってたが…物騒だよな…。
ていうか、なんか距離が近いんだけど…どうしたよ？俺に惚れたか？
（マリンカリンはかけてないんだが、と確認するように）

ああ、一応伝えとけ。
カジノは程ほどにしておいた方がいいって。大切な人たちのためにもってな。
悪魔との戦いで得た金で、何をやってんだよ…ったく。
それより今はお前だな…なんか、様子変だぞ？大丈夫か？
（立ちっ放しの状態を改善しようと抱きしめて、ソファに一緒に座る）

>>257
ふにゃぁ。
悪魔も凄いけど､魔法使えるニンゲンも凄い･･･
えっとぉえっと。魔法使えるヤツ､みんな凄い！！
(混乱してきたので､よくわからないままにニッコリ笑ってとりあえずまとめ)
魔法使えるニンゲンってだけで珍しいんだからぁ､心配ナイって。
あはは､アタシの心配してくれんだー？
結婚､出来なくもナイけど殆ど無いよね。


みゃ〜ん♪
うんうん！アタシぃチョー精進しちゃうねー？だから見ててねっ！
(更に褒めてもらい､恥ずかしそうにペロペロ顔を洗った後､満面の笑みをうかべ)
ふーん、仲が悪いってことはぁ､もしかしてアンタも天使にバカにされた系？
っつーか､アイツらマジムカだよねぇ！？
この前なんて､アタシと顔合わせるや「神の意に沿わない汚らわしい獣！」とか吐くワケぇー！！
チョー信じらんないんですけどぉーっ！
(苛立たしげに､乾いた音をたて尾を何度も床に叩きつけ)
えぇ？綺麗な外見んん？
なによあのヒラヒラ･･･マジダサっ！ガルルルルルル

にゃっ･･･はぁ･･･ッ！
ア､アタシぃ､別に主の事なんて特別好きじゃないもん！
アタシがニンゲンに発情するワケ無いじゃん！
ばかー･･･
(唸りながら､ぶんぶん頭を振って)

ん。アンタがヨロシク言ってた事も､金遣いの荒さを直せってこともバッチリ伝えとくー。
ホントそーだよね〜､無駄遣いすんなっつーの。

アタシ？
大丈夫･･･じゃないよ･･･そんな風に優しくされたらさ
(抱きしめられると､切なそうに一声鳴いて)
(ソファに一緒に腰掛け､柔らかな毛並に覆われた両腕を男の広い背にまわして抱きしめ返す)

>>258
力が欲しかったからな。
その想いが高じて魔法を修得した。単純に言えばな。
けれども世の中には、魔法を使える人間ってのもそう少なくないぜ？
聞いただけでもイザナミの転生や神の加護を受けた奴。それにクズノハと言う一族も魔法を使ってたはずだからな。
しかしそれでも数えるほど。少ないのは確かか。
お前だって、マスターの嫁の座を狙ってるんじゃないか？
まさかアリスみたいに手当たり次第に結婚するとかいいだしゃしねーだろうけど。

ああ、ここに来たからにゃ俺もお前の同志だろ。
堅苦しい事抜きで、仲良くやろうぜ。さすがに今はこれくらい言えるだろ。
天使…いや、どちらかと言うと褒められた方だが、進むべき道がちょっと違ったんだな。
奴らの想いを組んで、世界を選んだつもりだけど…お前もそんな毛嫌いすんなよ。
（鳴り響く喉をなだめるように撫でて）

あー、スマン。調子乗り過ぎたな。
いや、けどな、発情ってのはともかく、友情とか愛情とか、抱いても不思議じゃねーだろ。
短絡的に考えすぎるなよ。俺に言えた事じゃねーけどな。
いや、アリスもそうだったけど、悪魔って寂しがりやのように思えてきてな。
抱きしめてやると喜んでるじゃないか？
俺みたいに突っ張ってる奴より、よっぽど賢いと思うよ、ホント。
（心底羨ましそうに呟いて、子供をあやす様に素顔を見つめる）

【悪い。時間大丈夫か？辛かったら言ってくれよ。】

>>259
欲しいと思ったからって､ニンゲンに魔法は･･･(驚いた顔で､耳を真上に立て)
マジでそれを手に入れちゃうなんて､アンタやっぱイケてるよ！
(金の瞳を輝かせ､純粋に賞賛の声をあげ)
クズノハ･･･(困ったように笑って)そっか､そうだったね。葛葉がいた！
葛葉んトコの巫女､そして一族･･･
でもアイツら､一応は純ニンゲンじゃないんだよー！

(同志という言葉に､相づちを打つかのように大きく喉を鳴らしてみせ)
うん､仲良く･･･する。
アンタのように､進むべき道が違っても
あっちが仲良くしたいっつーんならそーするつもりぃ〜。別にコロしたいほどキライじゃないしぃ。
みゃぁ(喉を撫でられ､単純にもたちまち機嫌が直る。）
(うっとり目を細め､喉を這う心地良さに酔いしれ)

ホントだよぉ､マジヒっドー！
んー･･･友情とか愛情とか､アタシよく分かんない。
それってぇ､発情とどーちがうの？
胸が苦しくなって欲しくて欲しくてたまらなくなるのは全部発情でしょー？
(心底不思議そうに､首を捻って)
アタシ､寂しくなんかない･･･しぃ･･･でも
だってぇ､抱きしめられるの気持ちイイもん･･･うぅ
(真っ直ぐに見つめられ､つい恥ずかしくなって視線を逸らしてしまい)
アンタは違うの？
気持ちイイの､キライって言っちゃうの？
(ニヤリと口の端をゆがめ)
突っ張ってるアンタの､本当の心。見てみたいナァ〜？

【ノロノロでゴメン！こっちの時間は大丈夫だよ。】
【そちらは大丈夫？眠くなったら、いつでも〆ちゃってね】

>>260
ほー、そりゃ初耳だ。
俺の場合、偶然ある魔王から貰った。いわばタナボタなんだよな。
運命もなんもあったもんじゃねーぞ？
（相変わらずローテンション気味に話を進めることを密かに苦々しく思いながら）
ああ、純人間じゃなかったか。クズノハは。
でも純人間なんてここには滅多に来ないんだろ？
名無しは悪魔だし、セツナってのも純人間じゃない。俺と同じ苗字のあいつだけか。

この前覗きに言った時思ったけど、お前って誰とでも仲よさそうじゃねーか？
これってお前の言葉借りれば、マジイケてると思うんだけど。
だけど俺もお前も平和主義者じゃねーだろ？
腹のそこでは利用してやるって思うくらいでナンボなんだろーな。俺はその方が楽だ。
殺したいほど嫌いになったら俺も呼べよ。場合によっては手伝ってやらなくもないから。
（喉を低く鳴らし、黒いオーラを全身から淡く滾らせ）

あー、そうか。友情とか愛情って、人間特有の感情なのか。
それともそれら全部ひっくるめて、お前ら悪魔は発情って呼んでるのか。
確かに、かつて共に戦った仲魔を見ると、わかる節が見られたな。全部ってわけでもないが。
はぁ？俺は気持ちいい事が嫌いなんて一言もいってねーぞ？
抱きしめたり抱きしめられたりが嫌いなら、最初から突っぱねてる。
（小さく背中を叩いて溜息をつき）
お前が欲しいなら、付き合ってやるぜ？

【俺も大丈夫だ。悪いな、心配性で。】

>>260
もらい物･･･かぁ。
ね､ねぇ､その魔王にお願いしたらアタシも力貰えちゃうかなっ？
(胸の前で両手を合わせ､期待に満ちた瞳で顔を見上げ)
うふふふ。実は、純粋なニンゲンもココにはよく来んだよねー。
名前が無いニンゲンだったりね。
千晶ちゃんは･･･あれニンゲンって呼べるのかナァ？
あれは･･･うん。　すこし･･･異質かも。
(無意識に声を潜め、独り言のように､溜息と共に呟くように吐いて)

ウチらはぁ仲良さそうなんじゃなくてぇ､仲がイイの！実際。
(鼻先に人差し指を突きつけてとがめて)
仲良しってのは､努力してなるもんじゃないよ。自然になるもんだよ。
自然に･･･アタシとみんなの波長が自然に合っただけー。
だから別にイケてないよ､フツーだよ。(と言いつつ､褒められて嬉しそうに尾がゆったりくねり)
あはっ､ご親切にアリガト！っつーか､チョー頼もしーじゃん？
(ピリピリとした殺気､放たれるドス黒いオーラに怯むでもなく)
(俯いて､ｸｽｸｽ嬉しそうに肩を上下に震わせ)
でもぉ､殺したいほどキライなヤツなんてこの世の中にいないんだよねぇ。
だってぇ､アタシぃ､ムカついたらソッコー殺しちゃうしぃ？

ぜん　ぶ･･･？
発情は発情だよ。カラダ､熱くなってムラムラしちゃうやつー。
(顔色一つ変えずに､言ってのけ)
友情に愛とかニンゲンはいっぱい感情あるんだねー？
ニンゲンって面倒そうで大変じゃん
でも、ちょっと面白そうだよねー(少し寂しそうに笑って)

えぇ？だってぇ､さっき自分で素直じゃないっていったじゃーん！
(唇を尖らせて､ブーブー言って)
ってことは､アタシを抱きしめてくれてるこの手･･･信じていいんだー？
(抱きしめられたまま）
(すぐ側にある瞳を､イタズラっぽい金の瞳で見上げて)
アンタがアタシの事拒まないなら
アンタが欲しい･･･いっぱい欲しい･･････ねぇ､いっぱい飲ませてっ！


【ううん。気遣ってくれて嬉しい】

【ところで､この後このままロールにはいっちゃう？】
【今からだと途中で切れちゃいそうだし、このまま後日に持ち越しするのも良さそうだけど】

>>262
なっ…俺が来て日が浅いからか…？
既に人間と悪魔の区別がつかなくなったのかもしれないな。これも報いか。
（口の端を吊り上げひくつかせ、声を殺して笑う）
どうかな？お前は心の闇が小さい、と拒まれるかもわからないぜ？
期待させておいて悪いとは思うが、そいつは我侭な女だし。
千晶…あいつの闇も、また深そうだ。俺やアリスと並ぶかもわからないくらいにな。
俺に興味があるといっていたが、何故か納得できた。

仲がいいのか。実際。悪いな？一目見ただけではそこまで見抜くのは不可能だ。
しかし今お前からそれを聞いた。覚えた。だから許せ。
努力しないで仲を築ける？それ、世界のデビルサマナーが聞いたら悲しむぜ？
日夜会話に勤しんで、仲魔作って、忠誠度上げて合体させて…気が滅入る話だと思ったもんだ。
（かつての戦争を思い出し、眉間に指を当てて肩をじょうげさせて）
礼には及ばねーよ。たまには戦わないと、おかしくなりそうだからな。俺みたいなのは。

お前のマスターは発情以外の感情を見せなかったのか？
どうしてもそうは思えねえよ…。そんなんでサマナーつとまんのか？
いや、素直じゃないとは言ったけど、お前だってそーじゃないか？
人間に近かった頃は確かに、もうちょっと堅物だったかもしれねーけど…。
悪魔に近づいたら、そんな気もうせてきたのかもな…どうしよーもねーよ。自分の事ながら。
（金の瞳にふらふらと吸い寄せられるフリをして、一瞬唇を重ねる）
俺を欲しがるなんて、物好きだな、オマエ。今更ながらな。
（端正な顔で妖しく微笑み、雰囲気を盛り上げてやる）

【後日始めるか？さすがに寝落ちしそうになったら言うつもりだけど。】
【さすがに4時だし、お互い今日はここで切った方がいいかもしれねーな。】

>>263
【うぅ･･･ゴメン。このまま続けたら、もしかしたら寝落ちするかもで･･･】

【では、きりの良い(？)ここで凍結しよっか】
【再開はいつにする？こっちは、明日も明後日も２２時から大丈夫だけど。】

>>264
【ああ、無理はすんな。】

【明日って木曜日か？水曜日か？】
【まぁいい。木曜日の２２時からにしようと思う。いいか？】

>>265
【うわぁ！明日明後日表現、ま　た　や　っ　て　し　ま　っ　た　！】
【ホント紛らわしくてごめんなさい･･･】


【木曜日の22時からだね？こっちは大丈夫。】
【じゃ、また木曜日にヨロシク！】

【今夜は遅くまでありがとう。では、一足先にオヤスミなさい･･･】

>>266
【基本的に明日は寝た後でいいと思ってる。俺は。】

【それじゃ木曜の２２時によろしくな。おやすみ。】

【こんばんは】
【今夜、このスレお借りしますね･･･】

【今から待機ですー。】

>>266
【再開の方、よろしく頼むぜ。】

>>269
【こんばんは、今夜もよろしくです。】
【では今から投下しますのね】

>>263
ふみゃ､あ､えっとっ(暗く､自虐的に笑う男を見て､心の隅に仄かな恐怖と共に悲しみと呼ばれる感情が生まれ･･･)
(顔は平然を装っているが､その証拠に耳が後ろにぴったり倒れていて)
(珍しく相手を気遣い､慰めるかの様に一生懸命言葉を紡ぐ――ついでに頭もナデナデしてしてやり)
ね〜ね〜っ！アンタ､ココに来たばっかなんでしょ？
名無しニンゲンっても､アンタが会ったのは悪魔が変装したニンゲンだったかもしれないじゃん！
それにぃ､葛葉にも色々いるもん！実は殆ど純ニンゲンだったりしてぇ･･･ね！

魔王って女ぁ？！なーんか､我侭オバサンから力貰うなんてチョ〜ヤなカンジぃ〜。
うっ･･･ニンゲンのアンタより､悪魔のアタシの方が闇が少ないってどーなんだろ･･･
(納得いかないと､眉間に皺を寄せて唸って)
マジ？千晶ちゃんて闇深いのぉー？っつーか､オッパイの大きさしか見てなかったよ〜♪
アリスちゃんもアンタも持っている､心の深い･･･闇･･･かぁ。
(急に自分を指差し)ゲッ･･･持ってないのアタシだけぇ？！もしかしてアタシ､ハブられ？仲魔はずれぇ？

フフッ､カワイイ顔に免じて許す！(偉そうに満足そうに頷いて)
どーしてぇ？どうしてサマナーが悲しむのー？
あ〜っ！もしかして､｢仲良し｣をニンゲンの基準で考えてなーい？
いくら仲の良いコが出来てもぉ､悪魔はそのコに命を捧げない。
アタシがアタシより強い奴に咬みつくは､アイツの為だけ。･･･そういうことよ｡
(笑みながら､わかったー？と問うように首を傾けて見せ)
戦わないとオカシクぅ？･･･ふぅん？　んじゃ､今度アタシと腕試しでもするー？
アハハっ！勢いあまって首撥ねちゃったらゴメンねぇ〜(イジワルな顔で､舌をペロリと覗かせ)

わかんないの。
今の主も､これまで仕えてきた主も､色んな表情見せてくれたけどぉ･･･
アタシはニンゲンの心持たないから､それがどういうものかイマイチ理解出来ないっつーか。
まぁ､大切に思ってくれるてるのはマジ分かりだけどね！
(掌の肉球で､頬を優しく撫でてやり)
アンタは悪魔になりかけ？いつか悪魔に変わっても人の感情を大切にしなねっ。

みゃ･･･ぁ･･･
(触れるだけのキスが終わると､唇の端から牙の先を覗かせて薄く笑い)
(男の冷えた笑顔に心奪われてしまわないよう､今度は自分の方から唇を近づけて･･･)
そっかな？アタシ変かな･･･すっごく欲しくて･･･我慢出来ないの
アンタ､イイニオイして　甘い･･･返り血のニオイ。
(抱きしめていた腕を放すと)
(逞しい二の腕や太腿へ､撫でるように手を這わせて笑み)
それより､フフッ､アンタこそ悪魔を相手にしちゃっていいワケー？

>>271
あー、外見じゃ、人間か悪魔かわからん奴もたまにいるからな。
ディアドラとか、ニケーとか、アリスの奴もそうか。いや、アリスは物凄い顔色してるからすぐわかるか？
ま、べつに悪魔でも人間でもかわんねーよ。
ただ、悪魔は人間のフリできるけど、人間は普通、悪魔のふりはできねーし、その辺で判断してみるか。今度から。

俺はオギワラを倒す力さえ得られれば、その性質はどうでもよかったからな。
知らなかったってのも事実だけど…オマエＤＡＲＫ悪魔じゃねーだろ？
だからじゃないか？悪魔だってＬＩＧＨＴからＤＡＲＫまで、千差万別なわけだし。人間以上にな。
あー、そうか。確かに今のとこ、闇に属してないのはお前だけか？
随分とまぁ、暗いメンバーな事で。
（気にすんな、と言うように肩を叩いて）

しかしまぁ、あれだ。
ついていく相手間違えなけりゃ、悪魔合格だろ？
逆に死んだらそこまでだ。どんな大層なお題目掲げたとこで、それが真実。
力が全てとまではいわねーけど、気をつけることだな。
生憎悪魔にもってかれるほど、安っちい首なんざ持ち合わせちゃいねえからな？
（挑発じみた顔に、やれやれと肩を竦めて、長刀の鞘をトントンと叩き、昂ぶる気を抑える）

変なのかもしれねーし、でなけりゃ単に節操がないだけか？
別にかまわねーさ。金が欲しけりゃ金をやる。宝玉が欲しけりゃ宝玉をやる。
等価交換は対話の基本だろ？今更何を言ってやがんだか？
血の匂いねぇ、言ってくれんじゃねーか？
それに、さっき俺がいっぱい欲しいって言ったのはお前だろ？
何が飲みたいのかは想像でしかねーけど…悪魔に飲まれてほどのものはまだないからな？
（獣と人を混ぜたような顔や身体を撫で上げて、眠そうな眼で鋭く射抜き）

>>272
ニンゲンと悪魔は違いますぅ！(ムッとして頬を膨らまし)
しっかし･･･　も､物凄い顔色って　っ！　ひっヒドすぎぃ　･･･ぷふｯ
(笑いを堪えて､片手で口を塞ぎながら肩を震わせ)

へー。オギワラと仲悪いんだー？
(つか､オギワラって誰だ？と思いつつも判った顔で頷いて)
そだよ、アタシはNEUTRAL。属性違うけど仲良くしてね？
アリスちゃんもＤＡＲＫ。チアキちゃんも顔がＤＡＲＫ。
アタシだけ･･･みたいだね。プチショックなんだけどぉ･･･
(肩を叩かれ、寂しそうに唸って)

アハハハッ！！んな事言っちゃってさぁ
そのカワイイ首、このアタシに持っていかれるなんてマジサイコーじゃん！
絶対絶対すっげー自慢できるよー？
(肩を竦める薫とは対照的に､大笑いして)

せっ､節操がない･･･(苦笑い)
欲しいと言っているから渡すだなんて･･･
ねー？女の子に対して､そーいうのってヒドくなーい？
こういう時はウソでもいいいから､アタシが欲しいからこーいうことするんだって言って欲しいなぁ。
みゃぁ･･･ぅ　　なぁぁ　ん
(鋭い眼光を笑顔で受け止め)
(身体中を撫で上げられるたびに､ゾクゾクと僅かに体を震わせる)

(胸元に顔を寄せ)
このニオイ･･･
いままで、アタシの友達いっぱい倒してきたんだね。
(喉を鳴らし､猫が毛づくろいをするように首筋を舌でなぞり)
いっぱい飲んで､あげるぅ

>>273
またそれかよ。
しかし、オマエとそれ言い争っても平行線にしかならないからな。
俺は俺の考え変えるつもりねえし、でもオマエの考えを変える気もないからな。
皮肉じゃ無しに、自分の信じる事を信じるのが一番だからな。
いや、だって真っ青じゃねーか。そのくせ綺麗だからタチ悪いっていうのか？

仲が悪かった。ああ。過去形。
あいつもあいつなりの事情があるってのはわかっちゃいたが、あんなでかいモノを背負われちゃな。完敗だ。
そのオギワラも属性NEUTRALなわけだな。
（黒目だけを上に引き上げ、くつくつと笑い）
ああ、NEUTRAL。結構いい響きだよな。どっちつかずとか日和見主義とか嫉妬してる奴もたまにいるけど。
セツナの坊やもDARKなのか？他の仲間たちも…会ったことねえからわかんねえけど。

ふん、オマエが最高だと思うのは結構だが…
首取られたら人は死ぬんだよ。俺はまだ死にたくねえ。
後はもうわかるな。お前、賢そうだし。

別に…節操がない可能性も１％くらいはあるんじゃないかって思っただけだ。
いや、ナオキやトモハルみたいに悪魔を手懐けるプロならまだしも、俺はいわゆるCOMPは持ってねえ。
悪魔との交渉は、ズブの素人なんだよ。
そもそも、既にマスターのいるお前が欲しいって言うのも、泥棒のようで面白くねえし。
ただ、男として刺激されるものはあると思うぜ？悪魔にこんなこと言っても嬉しくないだろうけど。
俺も俺で結構ツンデレタイプだし、勘弁してくれよ。今はさ。

（胸元のネコマタを強く抱きしめ）
ああ、稀代の殺人者…殺魔者…言い換えればデビルバスターか？
悪魔を殺した事にいいわけはしないぜ？必要だからやっただけだ。
そんな我侭な男でよければ、今後ともよろしく？
（唇を指で横切り、舌をペロリと出して誘惑する）

>>274
この問題に関しては､ウチら分かり合う必要は無いよね！お互いの為。
一生かかっても解決しないと思うもん。
(心底可笑しいという風に､クスクス無邪気な笑い声をあげ)

悪かったぁ？
じゃあ今･･･(今はどうなの？と問おうとしたが)
(暗い笑いに､思わず口を閉ざす)
NEUTRAL！ふふっ､イケてるっしょ？
嫉妬するやつなんかほっといて､アンタもアタシと一緒にNEUTRALになりなよ？
もう確実楽しいって！(一人NEUTRALはイヤなので､勧誘に必死になり)
セツナちゃん？･･･あ！(←今まで話題に出なかったので忘れてた)

アタシ､賢そうに見えるぅ？
(褒められ？喜びで瞳を輝かせ)
わかるわかるっ！
アタシは奪いたい。アンタは死にたくない。･･･あははっ！どっちかが死ぬしかないよねー？

失礼ねっ！１％も無いよっ！　　　･･･多分。
(唇を尖らせ､言葉を濁し)
って事は､悪魔とは話すのアタシで初めてってこと？
そー？アタシはぁ､今の主よりもっともっと強い男に奪われるってのも面白いんだけどなぁ。
ううん！すっごく･･･すっごく嬉しい。
(ウンウン凄い勢いで頷き､照れたようにはにかむ)
「今は」って事は､後でなら言ってくれるワケー？ｸｽｸｽ

なぁう！
(強く抱きしめられ､互いの鼓動が聞こえるほど距離が更に縮まり)
(ほんのりと耳先が紅く染まり)
あ、あ･･･　大胆なんだね･･･
イイワケなんてしなくていいよ、そっちの方がイケてんじゃん。
うん､ヨロシク･･･薫
(間近で挑発的に覗く男の舌を､自分の豊かな唇ではさんで)

(胸板に手を置いて)
(そのままゆっくりソファの革張りへ押し倒そうと､体重を徐々にかけて)

>>275
オマエは人間と悪魔を別だと思ってる。
俺は人間も悪魔も変らんと思ってる。
だがそれで別に何か不都合が起きてるわけでもねえ。
ならそれでいーじゃん。そんなとこか？

なればいーじゃんって、なろうとしてなれるもんじゃねーよ。
いや、なろうとしてなるもんだけど、容易には無理だろ。
そんなポンポン属性変えられたら誰だって苦労しねーよ。
つーか、できればL-Lになりたかったというのが過去の理想だったくらいだし。
どうして闇に染まっちまったかね…。

いや、見えるけど…駄目なのか？…駄目じゃねーようだな。
しかし困るな。オマエもか。オマエもアリスと同じように、俺に死ねと言うのか。
まぁ恨まれるのは仕方ねえと思うけど、そんな明るく死んで欲しいと言われるのは、どうも慣れねーな。
つまんない死に方はしたくないって、何度言えばわかってくれんだか。

わーったよ。冗談だ、冗談。ムキになるなとは言わないが、あんまり引きずるなよ。
いや、ここで最初に会ったのはアリスだけど…あいつの事だ。
俺と話した事とか、下手すりゃ俺の事とか…覚えてない気もするんだよな。
ベリアルの仲間だって言ったらあっさり信じてたけど。だからこそな…。
（闇の眷属特有の、移り気の速さを懸念するように眉間にしわを寄せ）
閑話休題。
オマエはそれでいいかもしれねえけど、今の主どうなるよ？
それに強い男って…俺は悪魔をかけて決闘する趣味はねーからな？
けど…ああ、オマエの態度次第では、どうなるかわからないぜ？悪魔と人間は同じって言っただろ？

ああ、オマエは大胆な方が好みだ。100％。
（言い切り、見事な毛並みの喉や腕を爪で冷たく繕い、唇の奥に舌を滑り込ませ、悪魔の味を知る）
人間は初めてか？いや、そんなわけねえか…常識で考えて。
（猫の柔軟性を示す腕から順に体重をかけられ、抵抗できなくなるふりをして）
よろしく…お前の名前、聞いてなかったな？
（ネコマタは種族名だ。それを思い出して名前を尋ねる）

>>276
ウッワ！マジその通り！
アタシぃ､マジでそう思ってる。
(ズバリ言われて瞳を丸くするが､すぐさまニッコリ笑み)
だよね。それでいいよねっ。

闇もなかなかイイカンジだと思うけどー･･･
ウッソ！簡単になれるもんじゃないのっ？
(牙も丸出しにポカンと口を開け)
アタシがリリムちゃんに聞いたのはぁ――
街角で募金しまくったり､横断歩道で困ってるおばあさん助けたりぃ
銀行強盗やっつけたりしたら､ニンゲンは簡単にLAWに傾くって･･･
ナニ？またアタシ騙されたー？！ふなぁ〜ッ！

モチ､駄目じゃないっ！全然ＯＫじゃん！
今までバカだバカだ言われてきてチョー嬉しいっつーか？
(嬉しげに､茶と黒の二股の尾がくねくねうねり)
アタシに殺されるのが･･･つまんない死に方ッ･･･(ガーン！)

ジョウダン･･･
(拗ねた顔が､たちまち明るくなり)
今の主はぁ･･･どうなるんでしょ？(ナゼか逆に聞いて)
なんとかなるんじゃない･･･かなぁ？
えぇ？とっても素晴しい御趣味だと思うんだけどぉ。
うっ――態度？　･･･どーすりゃイイのさ？
(悔しそうな表情で､顔を見上げて)

ぐるるるる･･･当たりじゃん！
アタシぃ､チマチマしたヤツは嫌いなの･･･ッ
(毛並の喉を無遠慮に撫でられ､首輪の鈴が軽い音をたてる)
(唇を塞がれ､舌を絡め返し､深い口づけを交わしあう)
アンタみたいな男は初めて。･･･そうとだけ言っとくわ。
つーか､アンタこそ悪魔とこんなことすんのは初めてみたいじゃん？
(唇を離し､荒い息をつきながら瞳を見つめて微笑む)
へっ？名前ぇ？！
今の主にも教えてないものをアンタに･･･

あはははっ！
マジでアンタ大胆なヤツだよねぇ！
･･･｡
イイよ。特別に､最初の字だけ教えてあげる。
マジ他のヤツにはヒミツだからねー？
(しばらく大笑いした後､上機嫌で薫の耳元に唇を寄せて)
(そっと呟く)

>>277
いや、そのリリムはある意味正しいと思うぜ…。
でも、そんな事で動く属性値なんて1にも満たないんじゃねーか…？
少なくとも俺は今はDARKでいい。LIGHTなんてガラじゃねーし。
銀行強盗退治とか、悪魔でもやんのか。ある意味見直した…。

いや、バカなのも事実だと思うけどな。
頭がいいバカって言うのか？俺もそうだからよくわかる。
ま、頭がいいって自分から言い出すつもりはねーけど。もちろんバカだともな。
少なくともオマエには頭がいいとは言われたからな。嘘でもないはずだろ？
猫って賢いって昔から言うし。あれ、犬だったか？
…どんな死に方だろうと、今はつまんねーよ。やるべき事をやりつくすまでは、死にたくないって事だ。わかるだろ？

何とかなるんじゃないかな、で、何とかするつもりはないからな。
大体俺が主に勝てるからって、そんな簡単に「こいつ寄越せ」って言うのも筋が通らないだろ？
主って奴、オマエの事大切にしてるんだろうし。…違うのか？まさか…？
悪魔をかけての決闘って、趣味にしたら大変だろ。
普通悪魔ってのは、野良のを引き入れて、合体させて強くさせるんじゃねーの？
他の人が釣れてる仲魔横取りはルール違反…とナオキかトモハルが言ってたぜ。

ホラ、ビンゴ。
悪魔が全部そうとも思ってねーけど、直情的な奴多いのは間違いないだろ？
熱く激しく燃えて燃えて燃え合って。そんなイメージを具現してオマエだろ。
（ガバッと頭部を引き寄せて、呼吸もママならないほどディープなキスを交わし）
俺みたいな？ま、どうでもいいぜ？
あ？当たり前だろ。悪魔との交渉はズブの素人なんだからな。
抱きしめたりキスをしたり、ヤるのだって悪魔との交渉には必要だと、お前から教わった。ありがとよ。
（ネコマタの身体を押し上げて、その隙に、皮の、コートとズボンを脱ぐ）

え？ああ、名前って本来聞かれないものなんだったか？
悪かったな、素人で。それでも最初の字だけって言うのもケチな話じゃねえか…？
（照れるように放たれる一文字を耳にして）
さて、始めるか？
（ソファに深く身を沈め、強く抱き返して股間をこすりつける）

事実って！ムッ！どーせアタシはバカですぅ。
(怒ったり笑ったり､先程から表情を忙しく変えて)
アンタもバカ･･･なの？そうは見えないけどー？

あらっ！してくれないんだー？
(まるで他人事であるかのように、ちょっとつまんなそうに溜息ついて)
まぁね。「アイツが死ぬまで」が契約期間だしぃ
いくら寄越せ言ったって無理だね。
そりゃもぅ､大事な大事な飼い猫ですから？
きっと､アタシの為必死になってくれんだろうなー。きっと。
ルールなんて破るためにあるんじゃん？(ニヤリと笑って)

うん！いつもそーやってストレートに行動してる。それが悪魔だしぃ！
だから､今もこーやってぇ･･･
(ソファへ男の身体を完全に押し倒し､馬乗りになり)
(獲物を捕らえた猫のよう､恍惚とした瞳で全身を見下ろし･･･たハズだったが)
はぅ･･･　んっ　ぅ
(深く深く唇で繋がれ､苦しげに呻き)
(苦しいながらも､必死でキスに応えて)

へぇ？じゃアタシが初めてのオンナのコなんだー？
いいよ、もっともっと教えてあげちゃう･･･悪魔の味
(装備を脱いでいく様を､喉を鳴らして大人しく眺め)

ケチじゃないよぉ
ケチどころか全身出血大サービスじゃん？
マジ感謝してよねー？(恥ずかしそうに耳を倒して)

やっ･･･　急に
んぁっ！　あッ　あぁんっ！
(急な出来事で､押える間もなく甲高い声をあげてしまい)
(熱いものをワレメにそってこすり付けられ､ヒクヒクと身体が震える)

みゃぁ！あぁんっ　あんっ！
そっ･･･こ　強いのダメぇ
(敏感な肉芽まで強引に擦りあげられ､たちまちトロトロと滴が零れ)

>>279
ああ、かなりバカだと思う。
勝てない相手だと頭でわかってても挑む。
そんな事もあったくらいだからな。人間、血が上れば誰でもバカになるってだけの事かもしれないけどな。

ふーん、仲よさそうじゃん？そういうのって少し羨ましいと思う。
孤独主義ではあるのだろうが、たまに仲間が懐かしく思えるからな。
皆今頃…ま、あいつらなら問題ないとは思うけどな。
（死闘を共に勝ち抜いた、人間や悪魔の顔が走馬灯のように浮かんでは消える）
そいつが死なない限りじゃ、オマエは諦めるしかないんだろうけど…残念だなぁ？
（冗談か本気か、できるだけわからないように、顔の形を変えて溜息をつき）

得意になると遠慮ないな？元からか？
しかし、悪魔は皆こうなのかよ？サキュバスだけだと思ってたぜ。
（顎と耳の裏を撫でる事で、キスのご褒美をして）
ああ、言っとくが悪魔では、だからな。勘違いすんなよ？
（眠そうに眼を細めて、「初めてのオンナのコ」に補足して）

うん？なんだよ。今すぐにでも入れたいと言ってたお前が言う事なのか？
男だったら、悪魔は知らないけど人間の標準装備だろ。
これを、こすり付けられるだけでその声か…可愛いな？
人間と変わらない体組織で安心したぜ。
（逃さないために尻尾ごと尻を押さえつけ、ネコマタの注文通りに肉の芽を弱弱しく擦ってやる。
フサフサの毛を全身に感じながら、割れた淫裂からとろり流れる蜜をペニス全体にまぶしていき）
始まるとウブだな？身体も縮めて、顔も大人しそうだ。隠れＭか？もしかして…

>>280
アハハっ｡勝てない相手に挑むなんて､アタシもしょっちゅう！血が上るのもよくあるよ！
なんかねー､自分の身の事なんて考えられなくなっちゃうんだよねぇ。あれ。
･･･ふにゃ？つまりアタシもかなりバカ？

ウラヤマシイ？それって、サミシイって事？
それなら懐かしがってないで､アンタも仲魔と一緒に行動すりゃいいじゃん。
もしかして･･･ケンカしたの？ダメよ、ちゃんと謝らなきゃ。(仲間に思いをはせる男を､不思議そうに見て)
ニシシシシ､残念でしょー！
こんなカワイイコが手に入らないなんてぇ(ｸﾞﾙｸﾞﾙ喉を鳴らして笑い)

みゃぁん･･･あぅ〜　なぁん･･･
他の悪魔なんて･･･知らないよ･･･
(心地良い部分を撫でられ､甘い吐息をついて瞳を閉じて)
えぇ？ホントかなぁ〜？ｸｽｸｽ(からかうように､頬をペロリとザラついた舌で舐めて)

だってぇ　こんな急にするなんてぇ
みゃ･･･　はッ！あぁ･･･　あぅぅ　
声止･･･そこ　弱いんだ･･･からぁ
(尾の付け根を押さえつけられ､身をよじり)
ちが･･･アタ　シ　　そんなの　じゃな･･･　みゃぁん！
はぁんっ　　あぁ　はぁ･･･ぁ

ねぇ･･･お願い　だか　らっ　　
んぅ！　あぅぅ･･･　は･･･ぁ　あぁ･･･　お願ぃ　じらさ　な･･･いでぇ　
(さんざん擦られ､弄られて､充血した肉芽)
(それが押しつぶされるたびに､腰がカクカクと淫らに動いて)

(唇からは､犬のように舌がはみ出し)
(はぁはぁと絶え間なく荒い呼吸を繰り返す)

>>281
ああ、バカだな。
（至極普通に、きっぱりあっさり言う）

別に。皆それぞれを覚悟して散ったんだ。
寂しい事なんか、あるもんかよ。
少なくともケンカじゃねえ。ケンカはよくしてたけど、それが原因で仲違いした事は一度もないからな。
ああ、残念だ。とても残念だなぁ。俺はオマエの事を、こんなにも愛しているというのに…。
（目を瞑り、深呼吸のような溜息を交えてつぶやき）

はぁ…？他の悪魔を知らないって事はねーだろ？
悪魔にも男と女わかれてるんだ。出会えばするんだろ？特にオマエなんかなぁ？
目に見えるようだぜ。
（頬を避けて舌で舌に絡みつきくちゅくちゅと口腔を犯し）

なんだ？言い訳か？悪魔なのに、みっともないんじゃないか？
口では強がってても、カラダは正直だ。全身汗まみれで、大事な所なんてとろっとろに涙流して。
ちゅっ、とっても可愛いぞ。だから素直になれな。
言っとくけど、欲しいって言ったのはオマエなんだからな…。
（ペニスのように勃起する肉芽をしつこくいじめて、カクカク軌跡を描く腰に合わせてワレメを擦らせる。
ジュクジュクに潤みきった淫肉に硬い棒が強い刺激を残し）
焦らしてないぞ。このままオマエが腰を静めれば俺たちは一つになる。
悪魔と人間の合体なんて、レアケースじゃないか。
落ち着いて行こう。オマエが満足するまで、ねっとりたっぷり愛し合う事は、約束したからな？
（荒い息を吐き出す口元にかぶりつき、噛んだり舐めたりして唾液と汗を舐め取り）

>>282
ふぎゃーーーーーッ！いやーーーっ！！
(きっぱり断言され､ショックで尾を膨らませ)

そうなのー？さっきは寂しそうな顔してたケド。
(疑わしそうに､顔をジーと見つめて)
ナニがあったか知らないけどぉ､ま！生きていりゃまた会えんじゃん。
ホーラ元気だしなって！
今だけなら､アタシがアンタの仲魔になったげるからさ！
･･･って､うっそ！アタシってばマジ愛されてるー？！
これがこの前ドラマで見た「リャクダツアイ」ってヤツね
(ガッカリ顔？の薫を尻目に､小難しい顔で頷いて)
このアタシの美しさは大罪･･･


･･･イジワルなヤツぅ。
んな事しねっつーのっ！！･･･発情期以外は｡
(悔しそうに声を絞り出し)
ぁう･･･　ん･･･む･･･　そんな　誰でもいいわけじゃない･･･もん　

グルルル･･･
言い訳じゃな　い　　･･･んっ！
そん･･･事言　れて　素直なんか･･･
(言いたい放題言われ､キッと睨みつけようとするが)
(与えられる強い快楽に､身体が思うようコントロール出来ない)
(それどころか､視線を下におろすと､逞しいものが秘部を執拗にねぶっていて)
(今からこれが突き立てられるかと思うと､下腹部は甘く痺れ蜜が溢れ出す)
はぁんっ！あんっ！ああぁんっ！　あぁん！
だ　めぇ･･･勝手　に動いて　　止ま　･･･ない　のぉ
ひ　とつに･･･　欲しいの　にぃ
(熱く潤い開きった花弁はヒクヒク動いて)
(時折強く擦られると太腿に力が入りペニスをきゅっと締め付ける)
このまま　たっぷ　りなん　て･･･あぅっ！　　　いやぁ･･･
はんっ！　あぁ！　はぁっ！
(乱暴に口元を愛撫され､肉芽をいじめられ､何度か軽い絶頂を迎えて)

>>283
どこまでも単純な奴だな…。
（すっかりその気になっているネコマタを見て、悪魔なんてそんなものなのかもと言う誤解を抱きそうになり）
ああ、大罪だな。さしずめヴィネが主のあの世界と同じ名前の。
（回りくどい皮肉で惑わす）
ていうか、他にも…他に愛してくれる奴がいるのか？どこまで幸せな奴…。

…悪かったな。言い過ぎたよ。
けど俺を見るなりいい男って言われりゃ、そりゃビビるって。
いや、悪い気はしねーけどな。悪魔に言われて。何かやってけそーな気はするぜ？
だから機嫌直せよ。綺麗な顔が台無しだ。
（俺に交渉の才能はないと痛感し、その暗い顔を見せずに手を頬に翳し）

あー、わかった。わかったから…。
でも、嫌じゃないだろ？本気で嫌なら噛み付いてきてもおかしくねーし…。
（口は態度を改めるが、止まらない腰を支えて動作を助けて、
何度も蜜を滴り落とす割れ目に人間の逞しい生殖器を滑らせ、互いに慣らし）
あぁ、ヒクヒクしてるな。悪魔でも感じる時は人間とかわらねーか。
やっぱ人間と悪魔なんて、殆ど同じって事なんだな。だったら…
（きゅっと引き締まる太股を、やや乱暴におさえてペニスを宛がい）
一緒にいよう。オマエの中に、迎えてくれよ？
（ネコマタの腰を下げながら、既に鍵が開き潤む花弁に、人間のペニスをはめ込み下ろす）

【気分悪くしたようでごめんな…それと眠くないか？】

イマジンやってないの？皆でOFF会でもしない？

>>284
だってぇ　マジでイイオトコな　んだ　もん･･･
ふふっ､そー言われてアンタ　も　嬉しかったんだ？
･･･カワイイじゃん｡
(今にも一滴零れ落ちそうなほど､瞳は濡れて)
(胸板に手を置いて､刺激に打ち震えながら微笑む)

綺麗ぇ？！(甘い快楽も一瞬吹き飛び､驚きの表情で)
機嫌直ったっ！
(頬に当てられた手に､自分の手を重ねて)
(暗い雰囲気を纏う男の髪を撫でてやり)
はぁ　　ん　･･･ね、笑って。
アタシとシてる時に　そーいう顔　イヤ
それ　にアンタのちゃんとした笑顔､　アタシまだ見て　　い･･･よ


イヤじゃな･･･　もぅっ！
あぅ！　んぅ　うっ　　ふっ　うぅ
(熱く脈動するペニスを擦り付けられ､蜜をからめ獲られ)
(くちゅくちゅと水音をたてて腰を触れあわせ合って)
見ない　　で　みな　ぃでよぉ･･･


･･･っ　あ　あぁ　っぁ･･･　　ぁ　ぁっ　　･･･ぁぁぁぁぁ　ぁ　は　　あ･･･ぁぁ　　あぁ･･･
････････････｡
(覚悟していた一気に刺し貫かれることは無く､狭い穴をどっかいたわるようにゆっくりと割り広げられ)
(そのじわじわとした刺激に､大きな耳を後ろに倒し､瞳を固く閉じて切なげに眉を寄せる)

奥まで　いっぱい･･･入ってる･･･

【全然そんなことないよ、だって悪魔だしぃw】
【こっちはまだ眠気は大丈夫。そちらはどう？無理しないでね。】

>>286
なんと？俺とした事が…ははは、やはりオマエは賢いな。
間違ってねーよ。ああ、つーか、いい男と言われて嫌がるのはねーだろ、常識で考えて。
ああ、よかった。初交渉が失敗に終わらなくてよかったよ。
は、マジ悪いな。オマエにそんな事言われるとは、俺もまだ、人間捨て切れてないって事だろうよ。
（顔と髪をお互い愛撫しあって、不自然でない笑みを浮かべようと努力する）

ああ、見てない、見てないって。
ただ、感じてるだけだ。俺のが、オマエを。
悪魔のカラダをな。あったかい、柔らかい、心地いい、悪魔のカラダだな。
人間のはどうだ。俺みたいな男でも、悪いとはいいきれないんじゃねーか？
（ペニスは悪魔の裂け目に刺されるというでもなく、ただゆっくり飲まれ、見えなくなっていく）
ん、どうだ。苦しいか？オマエが欲しがってた俺なんだぞ？
奥まで入って、そうだ。動き、震え、響き、吐き出すんだ。
オマエが飲みたいって言ってたの、覚えてる。どれくらい欲しいんだ？

【ありがとうな。ただ、今日は俺の方がそろそろ危険域だな…。悪い。終わらせるよう努力するつもりだったんだが。】

【もうこんな時間だもんね、夜遅くまでお付き合いありがとう】
【こっちこそ遅くて､なかなか進められなくてゴメンね･･･】

【そうだね。後もう少しだし、今夜はこのまま凍結しちゃおっか？】
【こっちは、次来られるのが月曜日の夜なんだけど･･･それでもいいかな？】

【それはお互い様だろ？気にしなくていい。】
【で、月曜か。多分大丈夫だ。２２時でいいか？】

【う〜･･･　気にしな･･･】

【うん、22時で大丈夫！】
【眠さ限界まで遊んでくれて本当にありがとう。ゆっくり休んでね。】
【ではまた月曜日に。】

【一足先におやすみです。】

【いや、俺もそんな偉そうな事言える立場じゃねーな。ゴメン。】
【それじゃまた月曜日にな。おやすみ。】

age

ヒホヒホフ〜

ヒーホー

ヒホホ〜！

（軽く息を吸って）
>>293-295
ひぃーーーーーーー・ほぉーーーーーーー・ぉーーーーーーーーーーーっっ…





…っ…っ…orz
（ひはひはと酸欠）

よ、ヒサシぶり！！
あのあとサンドランドに行ったら知らない女の人がいきなり話しかけてきたんだ。
その人、ナゼかオレの名前を知っててさー
オレもその人はぜんぜん知らないワケじゃなくって、何か、スゴく懐かしいって思うんだけど…
…誰かはわかんないんだよな。
これからのコトと、オレの身近な奴らのコトをすごく気にかけてたみたいでさ。

気持ちは嬉しかったけど、それって全部自分で選んで決めて、進んでいくしかないんだよな。
それよりも今はコワい話を聞いた気分を薄めるために来たんだ、って言ったら優しく笑って消えたんだ。

見回してみたらそこはサンドランドの墓地で、ふたつのお墓が並んでて…
そのうちの一つの墓標が……！
あの>>202の母さんの墓だったらコワかったよなー
ってまあ今日はそんなおミヤゲ話をお届け〜☆
帰ってきたオレはそのあと中間テストで苦しんでたんだぜ…？（薄ら笑い）

>>210
おそーじお疲れさまだ！
あ、オレもコレくらいなら手伝えるからこっちは任しとけって！
（カーペット用のコロコロを持って床をゴロゴロ）

>>229　兄弟
？（首かしげ）


【…オレはお前に「兄さん」と呼ばれるスジアイなんてなーいっ！】
【オレを「兄さん」って呼んでいいのは弟のナガヒサだけだあ！…なーんてなっ】
【ま、そんな３人の時間が合えばだけど、ナニ兄弟なプレイも悪くないかもナぁ】

>>234　ネコマタ
し、知らねえよッ（そっぽ向く）
ちょっと古めの歌でそーゆうのを聞いたコトがあってそうかなって…今夜！？
……今夜、そ…そっかぁ……そーゆう、　うーん　？…　
イヤべつに？着ろよ、なんていうつもりはナイけどな。
シゲキ強いとかそんなん見てみなくちゃわっかんないしィ〜（とぼけ気味）
…ま、好意は大でも小でもいーけどさ。
オレにも月の影響とかはわからないけど、そーでなくてもやっちゃダメなコトはあるんだってば。

うまく言えないけどさ。
（会話を続けながら髪はたやすく元に戻っていく）
っ、エッチくない。　エッチじゃない！
うぇッ！？　えぇいっエッチエッチ言うなーーーーっっ！！！
（ＣＤを手裏剣の如く飛ばして）　ん！じゃーなッッッ


【置きレスより会えたらな、なんて。だからコレはココで止めとく】
【今あるプレイをごゆっくり。　…またなっ】

>>285
イマジン？……どっかのスーパーヒーロータイムで聞いた気が。
いやそれともヘイジューか。（考えこみ）
ココでもけっこうその話は聞くけど、オレは調査不足なんでゴメンな？

んーじゃ、今日はこんなトコで。
…すぅっ　中間テストの結果なんてー返ってこなくていいー！
（明後日に叫んで消える〜）

【チーターマゴホッゴホッネコマタとの待ち合わせでスレを借りる。】

>>297
異母兄弟は結構多いような気がするが…。
おっと、これは禁則事項に触れるのか？

【コンバンハ。ネーコーマソ､遅刻しながら登場です。】

【>>299今夜もよろしくです！】
【では、早速投下しますね･･･】

>>287
賢いヤツに賢いと呼ばれるアタシは･･･きっと大天才なんだろね。
(唇だけで笑って､真上から瞳を覗き込んで)
ふふっ。安心しちゃダメじゃん？まだ交渉中でしょっ。

そ。アンタは､まだニンゲン。
髪もこんなに柔らかい･･･心もいっぱい持ってて･･･
(黒髪をサラサラ梳いていた掌を､ゆっくりと下げていき)
も〜。笑顔･･･かった〜い
(顔まで降りて来ると､いきなり頬をツネリあげて)
だけど　　　今までで一番イケてる表情･･･じゃん
その顔　が見たかったんだよね･･･ね､無理､させちゃった？
(つねった頬を､今度は優しく撫でて顔を寄せ)
(ちゅっちゅっと音をたて､唇へ何度も吸いつく)


感じて　くれてんだ･･･
心地良すぎて､離れたくなくなっちゃった？
これ､ニンゲンの雌よりもステキなカラダでしょ
(じっと身体を重ねたまま､人間のすべすべした肌の感触を楽しんで)
･･･悪いワケ　ない
イイ･･･中こんな　　い･･･っぱい　苦しいけど､すごく感じ　･･･
太いの　熱くて･･･こんな震えて
(奥深くまでぎっちりと隙間無く咥え)
(内部で跳ね､媚肉がこすられるたび､か細い声で鳴いて)
さ　っき素直になれって言ったよね？
素直に･･･イイコになルから､いっぱい･･･して
(喉を鳴らして､しおらしく､大人しく､潤んだ瞳で男の顔を見つめる)

どの　くらい　かって？
そうね･･･アンタがもう勘弁してって泣きだしちゃうくら　い　かな
(苦しそうな声で囁きながらも)
(先程の静かな様子とは一転､強気に微笑んで)

>>300
【こんばんは。今夜もよろしく頼むぜ。】

>>301
賢いとも、賢しいとも言えるか？
しかしそれは時期尚早だな。俺は自分の事を賢いと思ってないって言ったはずだぜ？
（調子に乗せないよう、耳を後ろから指で突いて）
ああ、油断はしないぜ。この交渉で上手くいったら、友好度の上昇も見込める。
いつも本気だが、改めて本気で交渉に臨ませて貰おうか？

ハッ、オマエも結構お世辞が上手いんじゃねーか。
この俺をして、ニンゲンとはな。悪魔のプライドか？どうでもいいけど。
（ローテンションを地で行く笑顔をつねられて、不自然に不自然が重なり）
俺もそこまでイケメンじゃあないんでね。オマエ好みの顔になるにはどうすりゃいいか、一度ご教授願いたいぜ。
つまり、無理をさせて欲しいってのが本音ってわけだ。悪魔はどんな人間を好むのか、これはマジで知りたいからな。
ナオキやトモハルには聞く暇もなかった。あいつらにあまり負担、かけされたくなかったからな。
（無邪気な笑顔の中心に同じように吸い付いて、瞳を結んで強く舌を打ち付ける）

よくわかんねーな、まだ。
ただ、オマエとは友達になりたいってのは、わかってくれたと思うし、自分でもよーくわかってる。
俺は男で、お前は女だ。友達って理由で、こういう行為行うのは、人間では結構よくあることでな。
それに今は、お前と交渉中だろ。お前をできるだけ、気持ちよくしてやりたいんだよ。
俺のモノじゃ、不足かどうかもわからんがな。
（悪魔の器官をニンゲンの身体の一部が埋め尽くし、悪魔の嬌声に合わせそれは時に動く。
ニンゲンの女性を愛するように悪魔の女を、その中を男性はみっちりと満ちて､暴れ）
ああ、今は、恋人にでもなった気でいろよ。今夜は二人の夜だ。楽しもうぜ？お互い。
（腕が背中を強く締め付け、悪魔を自分のモノに変えていき）

なんだよ。勘弁ってオマエそれこそ勘弁だろが？
オマエだったら、今夜は何でも受け入れてやるからな。
勘弁して、なんて言って、悲しませる気はねーよ。
（強気な態度を看破し、熱っぽい口づけを上唇に寄せ）

>>302
褒めたと思ったら､ソッコー突き落とすなんてぇ･･･ずいぶんとヒドイ男じゃん？
(言葉とは裏腹な笑顔で､こういうやり取り楽しいねと機嫌よく喉を鳴らし)
(つつかれた耳を､くすぐったそうにピクピク振る)
ふふっ､手ぇ抜いたら､マジ許さないからねー？
アンタの本気､楽しませてもらっちゃう。

プライドと煽て･･･
ううん｡アタシは事実を言ったダケよ？ステキなニンゲンちゃん。
どんな力を得たか知らないけどぉ､アンタの魂はまだニンゲンの色してんのよねぇ？
･･･すっごく美味しそうな。ね？
(熱い吐息と共に､舌なめずりをして)
あはっ！もう充分アタシ好みなのに､それ以上目指すワケぇ？
(興味深そうに､金の瞳孔を針のように細め)
そうねぇ教えてあげる。悪魔の大好きなニンゲンってぇ･･･
･･･アンタみたいに､カワイイ顔した生意気なヤツかなぁ？キャハハハハハハハ！
(バカにしているのか､ひょっとして褒めているのか､大声で笑い飛ばし)
(唇を押し付け合い､舌を貪欲に蠢かせ)

はぁっ　･･･あぁんっ
んあっ　あぅ！　に･･･ぁ　　はぁん　
(最奥まで突きこまれ､腰がしなやかに仰け反り)
(引き抜かれると､寂しそうに息を吐きだして)
うん･･･　アンタの　　わかったよ
ふ　ふふ　ふっ･･･ニンゲン同士でも　仲良くなるた　め･･･こーいうコトすんだ？
ニン　･･･ンも　な･･･　なか面白い　じゃん？
満足させる･･･カンタンだよ。　アンタの思うまま動いて･･･　　･･･でも　愛して･･･っ
ぁ　んっ･･･　！
(腹部側の壁を削られ､突かれると､身体ががくがくと大きく震えて)
(熱い肉で､男性をいっそう締めつける)
し　仕方ない　しぃ？　･･･アタシ今夜だけ　アンタのモノになって･･･　
(広い胸や､大きな肩に手をついて､打ちつけられる衝撃に耐えて)
(開いた口からは､とめどなく艶かしい声があがり)

それなら･･･ワガママばっか言っちゃお！
大丈夫､悪魔は悲しまない･･･
(濡れた瞳で､熱い口づけを受けて)

>>303
気の浮き沈みが激しすぎるぜ。扱いにくいな？
ニンゲンから見るとそうなるだけで、悪魔なんて皆そんなもんなのか…。
どんな力かはご承知の通りだろ。悪魔にはお馴染みの魔法だ。
だが一人の力には限界ってあってな？お前の助けとか得られりゃ心強いわけだ。
だから仲良くしようって言ってんじゃねーか？人間でもよければな！
（身体を引っ付き合わせ、男の身体と言うものの感触を教えて）
可愛い顔した生意気な奴…参考にならねーな。特に俺みたいな、ってのが。ハハッ！
（悪魔の咆哮を吹き飛ばすように声を張り上げ笑ってやり）
いつかオマエから、名前聞きだしてやるからな？

はっ…覚えろよ。覚えるから、覚えろ。
ニンゲンの身体の作り、そして、ニンゲンの味を。
（悪魔を犯している興奮に身を任せ、強く内壁を抉り、ニンゲンの性器を悪魔に溶け込ませ）
面白い動きとかはねえ。ただ真直ぐに突っ走るだけだ。
余計なモンは必要ないだろ？愛してやりさえすればっ！はっ！
愛してる、愛してる、愛してるぜ…！
（おねだりに忠実にこたえ、泣き叫ぶように変形する性器に容赦なく打ちつけ）
いい声で泣くな。さすがネコマタ？

あー、悪魔の我侭を聞くのがニンゲンの役目だろ？
声に出して、俺にわかるように言え！
俺の何が欲しいのか、俺に教えるんだ。
それまでずっと、お前の中で暴れてやるからなっ！？

>>304
アタシってば高いしぃ？そうカンタンに扱われちゃ困るワケ。
あら？ニンゲンで結構､今のままでも､ちゃーんとアンタの手助けしてあげてよ？
ま､気が向いたらだけどね！
(からかうように､鼻先をザラザラした舌でペロリと舐めて)
アタシの力が欲しいから､アタシを力ずくで奪うってーの？フフッ､面白いじゃん！
うまくいったら､力だけじゃなく､悪魔の本名まで聞けるかもね？
ホラ･･･やってみな
(腰を回し､捻り･･･挑むように､瞳を笑みの形に歪めて)

ぁん！はぁんッ！みゃ･･･あぁんっ　あぁんっ！
にゃぁんっ！　　は　･･･げし･･･ッ　･･･んあぁんっ！　
ニンゲンのオスのっ　　　こんな･･･　　いい　　いいよぉ･･･
(強制的に覚えこまされるかのように､強く腰がぶつけられ)
(悪魔の膣を､容赦なく削られ)
(蜜をとめどなく流しながらよがり狂う)

んぁああっ！！っはぁっ！ぅ･･･ああぁっ！
あんっ！　はんっッ！
(白い乳房が､一突きごとにぷるぷるとふるえて)
こ･･･　　ニンゲンの　　　　　愛･･･
もっ　と　　あ､愛して･･･ぇ　　あぅ･･･　んぁぁっ
(怒鳴る声に､切ない声で何度も鳴いて)
あぁ　　んっ！アン　タの　が欲しいのぉ
いっぱい　中にいれて　･･･欲　い　
い･･･やぁ･･･このま　　暴　　たら･･･死んじゃ　う･･･
ちょうだ　　い･･･

>>305
何が高いんだ。召喚マッカがか。
望むとこだよ。手助けも欲しいしネコパンチバズも魅力的だ。
今の内にカラダにたくさん刻み込んで、いつでもその気にさせてやるから。
どうせなら目標は、高く遠く。オマエくらいの悪魔なら、適してるんじゃねーか？
（挑戦に応じるように腰をあてつけ、ペニスがゴリゴリと抉り、パンパンと子宮を突き）

ほら、そら、どうなんだよ？
悪魔のオマエが、ニンゲンに奥まで犯されてるなんて…。
プライドが高いオマエがこんなにエロくよがって…まだ不満なのか？
涙と涎と下の汁をだらしなく垂れ流して…もう堕ちろよ。
ニンゲンに屈服されるのって、気持ちいいらしいからな？
（魅了の術をかけるように甘くささやき、リズミカルに抽送を繰り返し、
腰の動きにあわせて膣道にペニスを行き交わせ、それを休む事なく繰り返し）

そうだ。もっと泣いていい。もっとだ。もっと…！
もっと俺が愛してやる…欲しいんだろ？寂しいんだろ？
実に悪魔らしいと思うよ。寂しがり屋で、意地っ張りで…それがオマエだろう！？
そのオマエを纏めて、俺が愛してやる。わかるよな？悪魔を愛しても平気なの。
（悪魔でも耐え切れないように、ニンゲンの全力を掛けて腰を上下、前後させて）
ああ、やっぱりな。予想してたよ。ニンゲンの…欲しいってな。
そこで泣いてれば、すぐにでもやれるから、ほんの少し待ってろ…！
んんっ…あ、あ、ん、……ーーーーーっ！
（パツンと高い音が響き、子宮にペニスの体当たりをクリティカルヒットさせる。
同時に叩きついた先から、大量のザーメンが放たれて）

>>306
まっ､マッカなんかに変えられないほど高価な･･･女の価値よっ！
(ムキになって言い返して)
どんなに刻み込んでも､無駄だと思うけどぉ？
アタシは､そーカンタンに操れないしぃ！

くあぁっ！あぐっ！んっ！うっ！んっ！んんっ！
(弱い最奥を何度も突き上げられ､背中が跳ね上がり)
(白い毛に覆われた耳は､すっかり大人しく倒れて)
お腹ン中　ニンゲン　　なん　か･･･っ　に　犯されても･･･
あんっ！　あぁ･･･　　にゃ　なぁぁっ！　　
堕ち　･･･堕ちて
(時折牙を食いしばり､男の言葉に抗おうとするものの･･･瞳はうっとりと快楽の波に溺れ)
(絶頂が間近に迫り､肉壁は引っ切り無しに伸縮を繰り返し､ペニスに無数の刺激を与える)
太いの･･･きもちいい　よぉ･･･　　んんッ！！んうぅ！
んっ！んっ　んっ　んくっ！ん！　ん！　んッ　
(鼻にかかった嬌声をこぼして､男の囁きも理解出来ぬほどに頭が翳み)

ぃ･･･　や　ぁ
ほ　欲しいの･･･ここに入れられてないと　寂しいのぉ！
アタシ･･･　
あい　してぇ･･･
(快楽にわななき､うまく回らない舌を必死で動かし叫んで)
(まるで泣きじゃくるかのように､自慢の長い髪を振り乱して頷き)
はぐっ！　あ　ひぃっ！　
はっ･･･　はぁっ！　　　か　はッ･･･　
(悪魔のものさえ壊す程激しく貫かれて)
(すっかり大きく開いた口からは､鋭い牙が顔を覗かせ､ピンク色の舌がヒクつきはみ出す)
　･･･しい　ニンゲンの･･･ちょうだ　いっ
はっ！はっ！　あっ！ぁ！ぁあっ！
　ふ！！
んくぅ！　あ　ひ･･･　　あぁ･･･あ　　くっあああぁぁぁ　ッ！！　　
(鈍い音をたて､最奥に突き立てられ)
(奥の口へ､直接大量の精を流し込まれる･･･)
(びくっと大きく身体が仰け反り､同時に絶頂へ達して)
ひ･･･　　･･･　ぁ･･･。
(閉じた瞳の端からは､滴が零れ落ち)
(胸板へ置いていた腕からは､鋭い爪が勝手に飛び出して)
(脆い人間の皮膚を､今にも傷つけんと硬質な音を鳴らし･･･)
(苦しげに床をのた打ち回っていた二股の尾は､男の太腿に強く絡みつく)

(そして､そのまま男の身体へ崩れ落ち･･･)　

>>307
何でそこでムキになるか…。
その後はなかなかいいんだけどな。
所詮、戦いの中でないと分かり合えないってのがわかるからな…。

ふぅ…直接中に出したのは、ニンゲン相手でもなかったぜ。
お前が初めてだよ。初めて俺のを、中で吸い取った女…。しかも悪魔。
（あふれる涙を拭い、唇に褒美のキスをして）
おっと？ちっ、それはどういう意味なんだか…。
欲しいって言ったのはお前だろ？何が不服で、俺を殺そうとするんだ？
（アイアンクロウが発生した手を掴んで凄み、爪の先を舌でねぶり）

おい、しっかりしろ。
言いたい事は山ほどあるが、可愛かったぜ、オマエのイク時の顔…。
おい、おい？ちっ、悪魔の癖に、敏感な奴。
（中で繋げたまま脚を交差させ、太股を脚で擦りつけ）
どんなもんだったか？ニンゲンのを貰った気分は…？

>>308
(早鐘のように鳴り続ける鼓動､荒い呼吸を繰り返し)
(そして時折､絶頂の余韻でひくっひくっと体が震える)

(瞳を薄く開くと､いつの間にか男の身体の上に倒れこんでいて･･･)
ん･･･　　しっかりしてるぅ(首を起こし､甘えた声で鳴いて)
ふにゃ･･･か　お？　　――――――エ､エッチぃッ！！
(瞳の縁を赤く染め､恥かしそうに睨んでいたが)
(太腿を擦られ､イったばかりの体から微かな快楽が引き出される)
(熱い吐息を漏らしながら､小さく呟き)
ニンゲンと恋人ごっこも､けっこー素敵だったワ。
そんで｡うん。アンタに貰ったヤツ　　その･･･　　　ん･･･美味しかった･･･　　　よ？　

･･･｡
あはっ｡アンタの初めて･･･もらっちゃったんだね
全部大切に飲んであげたからね。
(そう言って､優しく自分の下腹部に手を添え)
アンタの･･･初めてだね。
(いつのまにか流していた涙､目元をそっと拭われ)
(直後､唇が近づいてきて)
(小さく喉を鳴らしながら､それに応じて)

あ･･･れ？なんでなんで？
なんで爪･･･？いつのまに？
(舐められている爪を､不思議そうに見て)
殺そうとなんかしてないよぉ。ちょっと間違えちゃっただけじゃん？
んもう､マジでエッチぃ･･･
(拗ねたように唇を尖らして､飛び出したままだった爪をしまい)
(笑って誤魔化す)
あはは･･･ゴ､ゴメ〜ン？

>>309
あー、同感かも。
悪魔と恋人ごっこ、けっこー楽しかったぜ。
これを恋人ごっこって言うのなら、多分楽しかった。
俺の初めてのを、飲ませてやれたくらいだしなー。
先に欲しいって言ったのはオマエだったよな？美味しかったか。
（自身がつまった下腹部を撫でる仕草を見ると、妙に恥ずかしくなり）

とりあえず、覚えておいてくれて損はないだろ？
全部大切に飲んでくれたんだ。俺は忘れない。悪魔だからってのは、確かにあるけどな。
（耳や喉、尻尾を慈しみ、言葉には出ない礼をして）
あ、今更だけど、気持ちよかった。悪魔も人間と変わらないな？やっぱ。
ああ、違うって言いたいのはわかる。けど、少なくともオマエの気持ちよさは人間と一緒だった。
微妙な顔してんなよ。喜べって…ったく。

しっかりしてくれよ。間違えて殺されるなんて、洒落になってねーって。
で…交渉はまだ続くのか？
お前を満足させてやれたら、友好度も上昇って感じするけどな。
まだちょっと、ごきげん斜めのように見えるし。悪魔と友情築くのも楽じゃねえな…。
（愛撫と口づけを繰り返して、下腹部や臀部を可愛がり）

>>310
うんうん！けっこーっつーか･･･カナリ楽しめたかも
またヤろうねッ？
(無邪気な笑い声をあげて)
うん｡濃いの美味しかった！もぅ､チョー満足ってカンジ。
アンタが出した中にあった･･･ベルゼブブ様の力も･･･残り香ぐらいだけど手に入ったしネ。
(恥ずかしく思われてるなんて露知らず､満足気に鼻を鳴らしてお腹の毛並を撫でている)

ふぅん？覚えておいてくれるんだー？
アタシも忘れな〜い！(･･･というわりには､やけに軽く言い放って)
ふふっ｡寿命の長い悪魔様に､ずーっと覚えててもらえるなんてチョー嬉しいっしょ？
悪魔とニンゲンはちが･･･(とまで言いかけて･･･先を越されて微妙な顔でむくれていたが)
(次の言葉に､ふっと笑って)
うん･･･。キモチイイのは､悪魔もニンゲンも変わらないね。
アンタのカラダの気持ち良さも､悪魔と一緒･･･ううん！ヘタな悪魔よりイイよ。
(ニッコリしながら､男の顎のラインをそっと撫でて)
ニンゲンのオスは､硬くて､ちょっと柔らかくて､そんで熱くて･･･すごく気持ちいい
――――あ､｢カラダ｣がだからね？ヘンな想像しないでね？


交渉･･･まだするー？
ご､ご機嫌ナナメなのは･･･アンタがエッチな顔で爪舐めるからぁ･･･
(すまなそうな顔しつつも､責任を人のせいにして)
アタシは､今のでもけっこー充実して満足しちゃったけどぉ
アンタはどーお？まだまだシ足りない？ｸｽｸｽ
(お腹やお尻を撫でる手に､くすぐったそうに喉を鳴らして)


【どうしましょ？もう少し続けます？】
【それとも､キリのよい次スレくらいで〆ちゃいます？】

>>311
ああ、そうだな。
でもあんまり入れ込みすぎるとヤバイんじゃねーの？
それとも、ご主人様への御奉仕はこんなもんじゃないってか？
いや、まずいな。そろそろ控えとくぜ、冗談は。
（屈託のない笑い声にまた猥談に入りかけた事を反省し）

記憶力はいい方なんだよ、俺。
そうでなくちゃリーダーなんて務まらないって。実質、途中でリーダーは譲っちまったけど。
しかしやれやれ、お前の言葉をそのまんま信用するのが恐いのは、多分お前のせいだからな？
ああ、嬉しい嬉しい。もう少しオマエが真面目ならもっと嬉しかったかもな？
（相変わらず眠そうな目で、尖った唇を指でチョンと突いて）
戦闘能力だけは、悪魔にもひけを取らないつもりだったが…。
オマエほどがいうなら、「カラダ」のほうも、悪魔に匹敵すると自慢できるのか？
耐久性の方も、とか言い出すとまた不毛になっちまう気がするから止めとくけどな。
（耐久性と言う言葉に反応するように、まだ萎えていないペニスがネコマタの中で踊る）

ああ、わかった、それについては謝る。
いや、結構恐かったぞ？爪を舐めたのも別にエッチい気持ちからじゃねえ。
あまりその、ビックリするような真似はすんじゃねえってことだ。
俺は…そうだな。一応まだ、萎えてはいないぜ？
オマエがお望みなら、続けるか？交渉…。
（ネコマタの膣の中のペニスが、誘うように微動を始めて）

【こちらはまだ平気だけど、確かにキリがいいな。】
【ここで止めて休む〆でもいいし、ロールを続けるのもいいし、「朝までやり続けた」って事で〆てもいいと思う。】
【オマエの好きに選んでくれないか？】

>>312
ヤバイ事なんてない。入れ込みすぎでも良いくらいじゃん？
だってぇ､今夜のウチらは､ニンゲンと悪魔の恋人同士･･･
だから主といえども･･･他のオトコの話題はキンシねっ！
ダメ〜､ジョウダンでもキンシー。
(何か言いたそうな唇を､笑みの形の唇で塞いで)

ふぅん。そんなもんなんだー？勤まんないんだー？
(･･･と､言ったところで､よれよれスーツで咥え煙草､頼りなさそうに笑う男の顔が思い浮かび)
確かにリーダーって位のヤツ､記憶力いいじゃん！
･･･ふふっ。しっかし･･･同じリーダーでも大違いだね。薫とリーダー。

ニャ？！なんでぇー！アタシそんな信用なし？
ふみゃぁ〜！！アタシはいつでも大真面目じゃん？もうマジのマジでっ！
アンタも､嬉しくて嬉しくて涙出るくらい嬉しいはずな･･･ム！
(いつものごとく感情が読みとりづらい顔で唇をつつかれ､言葉途中で閉じる)
そうねぇ。アンタの味わってみて､なかなかヤル方だとは感じたけどぉ･･･(瞳を細めて､楽しそうにしばし考え)
もっともっと､アタシ好みに躾けるってのもおもしろそう
　っぁ･･･　にゃぁ･･･
(未だに一つに繋がったまま)
(胎内で硬さを取り戻し､跳ね回る感触を敏感に感じ取り､甘い疼きを覚える)

あ〜･･･あは
あはっ､ビックリ･･･しちゃったー？
(謝りはしないものの､シュンとして耳をペタンと寝かして)
ん･･･そうみたいだね。
ほんと･･･んっ　　　美味しくて､イイカラダだよ･･･

交渉･･･ヤる♪
(挑発的に唇を一舐めしてみせ､首筋に顔を擦りつけ)
(ゆっくりと腰を動かしていくのであった･･･)



【ここで終了ということで･･･こういう感じで〆てみたけどよかったかな？】

>>313
悪いな。勘がいいと妙な気、使っちまったり…。
いや、自慢じゃなくて、むしろ自虐。
だから止める。禁止なら尚更止めてやる。

常識で考えてリーダー忘れっぽいと駄目だろ！？
任務を達成して、部下を守るのが役目なんだからな。
ま、俺の場合それを達成できなかった事もある。リーダー失格だろうな。
大違いってオマエが言うのも無理はないな。

信用アリだと思ってたのか…ある意味すげえよ、やっぱオマエ。
俺が人間だからって言うなよ…真面目ならもっと真面目っぽく見せろ。
悪魔って皆こうなのかと思えちまうぞ。俺みたいに悪魔よく知ってる奴じゃねーと。
涙が出てるかどうか、よく見てみろ。ったく、オマエっていい女なのにこういうとこで損してるタイプだな…。
（頭を掻いて大きく溜息をついて）
オマエのも、なかなかの感触だったぜ。口よりコッチの方が正直か。
けど、悪魔に躾けられるほど、まだ俺は落ちちゃいねー。
でかい口叩きたければ、俺を惚れさせてからやってみる事だな？
（耳を一撫でして、挑発的な態度をそのままお返しして）

さて、交渉を続けるか。
美味しいカラダ、髄まで味わって、勝負してみようぜ？
もちろん、俺が勝つけどな…！
（頭を抱きしめ、どちらからともなく腰を振り始める。
翌朝、繋がったまま眠りに就く二人の姿があったという話があったとか…？）

【わかった。とても楽しかった。本当にありがとう。】

【この三日間ありがとうございます。こちらこそ､凄く楽しかったです。】

【ところで前回､気分を害したと思わせちゃったみたいで･･･】
【全然そんなことないからね！マジで大丈夫だからね！(そしてこの発言なんか偉そうにみえるね；)】
【あぁ･･･アタシいつもほんと言葉足らず･･･ゴメンなさい】

【では､今夜は一足先にお休みなさい】
【またね！】

【こちらこそデレツン（？）を見抜けなかった見通しの甘さを深く反省してるorz】
【でも、こんな奴でもよかったら、また話し相手にでもなってくれると嬉しい。】
【３日間お疲れ様。お休みなさい。】

夜さみーなオイ
どれ……そろそろ炬燵でも出しておいてやろう

炬燵はどこだ？
去年から押入れにしまったままだっけか？

うぉれは生きてるぞずっどおぉぉん！
うぉまえは生きてるのかぁぁぁ？？？

>>318　イッポンダタラ
ず、ずっどぉおおん？！　な…なんだなんだぁ！
（ドアを開いて顔を半分のぞかせて入ってくる）
あぁお前も生きてる、オレも生きてるけどさぁっ

この時間じゃ誰に会えるかわからないよなぁ…

>>317
ま、だんだん寒くなってきてるけどさ。
クールにベール、その他あったかーい仲魔をコールしとけばいっつもヌクヌクだぜ？
この時期に重宝されないのがジャックフロストなんだけど…イジケたらオレは負けだと思う。
…あ？（ヒホヒホ炬燵を引っぱって来る仲魔）

暑さに耐えうる雪ダルマになりたいからってコタツに入るって？！
は、早まるなジャックフロスト！！

>>299　橘の兄ちゃん
えっと、まだ直で会ったコトないし、なんて呼べばいーか決めかねてるんだ。あしからずっ
んでキンソク事項のコトだけど、そんなでもないと思う。
べつな場合のオレとミライなんかまぁコレでそのーなワケだし！
それでいくと、ナガヒサとオレだって母さんじゃない方が違ってるワケで…　な。
けどオレって弟いるようには見えないだろ？

おばさんとおじさんからもある意味ほーちプレイ。
やって来たばかりの街のアパートに一人暮らしの予定であった小学生なんて
そうそういないよな……orz

（炬燵に手をつっこんで）
…よし、いい感じにぬくまってきたか。

んー…あとはリンゴやミカンが欲しいトコだよな。（炬燵に入ってゴロンと）
なぁジャックフロスト…何か、やーらかくなってきてないか？
（隣で汗をかきつつ炬燵に入ってる仲魔をつつく）

さ…さて、そろそろゴハンだし！帰ってリンゴとか持って来ようぜ。


【それと、前回の言葉足らずを猛省しつつネコマタへっ】
【一区切りで、また気まぐれにレス拾ってもらえたら嬉しいなと、思ってる！】
【ってコトで落ちー】

631:◆Fhb/yosUGA 2007/11/04(日) 20:52:02 ID:???[sage]
>>617
僕ッ娘の勇者でもいいでしょうか？
それでもよければ、立候補してみたいと思います。

>>322
意味わからんけど何なんだ？

>>322
誤爆の上、上げるわ、意味不明だわ気色悪いな。

164:橘千晶 ◆Fhb/yosUGA 2007/10/11(木) 23:04:57 ID:???[メガテン３sage]
>>157
いつのまにそんなものが繰り広げられてたの？
っていうか………私を巻き込まないでよね。
魔界大決戦っていうけどその中じゃどう考えたって私が……
それに、ボルテクス界は魔界じゃないし。

一人先客がいたのね。
こんばんは、お久しぶり。

（ブラッシングに没頭しているネコマタに声を掛ける）


631:◆Fhb/yosUGA 2007/11/04(日) 20:52:02 ID:???[sage]
>>617
僕ッ娘の勇者でもいいでしょうか？
それでもよければ、立候補してみたいと思います。

ヌルヌルヌルーな悪魔を召喚すればいんだよ！
グリーンだよー！

>>325
だからウザいって！

だからなに？って感じだな。
なにがしたいんだか。

>>327
お前も構うなよ。

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190062113/631

＞631 ◆DQ3/cUBTeU 2007/11/04(日) 20:52:02 ID:???
＞>>617
＞僕ッ娘の勇者でもいいでしょうか？
＞それでもよければ、立候補してみたいと思います。

シナ人ばりの捏造ここに極まれりと。

>>327
橘千晶 ◆Fhb/yosUGA



お　つ　か　れ　さ　ま　で　す

なんだかなぁ…
別にいいけど

>>328
すまん、いつぞやのキモい粘着を思い出してつい。

>>330
外れ、エスパー失格
ってまた構ってしまった！

ｵﾏｴﾗ‥　ｾﾞﾝｲﾝﾏﾙｶｼﾞﾘ　ﾀﾞ　ｿﾞ

なんだかんだ言ってもこのスレこんなに人いるんだな
ここ最近過疎りすぎてたから驚いた

昔はしらんがだいたいこんなもんじゃなかったか？
ロールもあるし過疎りすぎってほどでもないような

｜ﾟДﾟ)ﾉ　…ぃょぅ！
オレはもう寝ちゃうから仲魔をお届けだぜ？
コール！　ショック！！！


　　　　　　　　　/ヾ∧　　　超特急でお茶お持ちしました〜♪
　　　　　　　 彡|　・　＼　　旦~~
　　　　 　 　 彡| 　丶.＿）つ
　　　　　　　 （ つ旦~~/
⌒ヽ　　　　　/　　　⌒)　　　 Y⌒ヽ
　　人　　　 /＿＿ し　　 ノ⌒ヽ　 人　ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
Y⌒ヽ）⌒ヽ し　　　Y⌒ヽ　　　Y　　）⌒ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

出来れば冷めちゃう前にお飲みクダサイだ。んじゃ、
｜ﾉｼ

｜ﾟДﾟ) 旦
そういえば居たなくらいの懐かしい悪魔だな
デビチルやってたとしても覚えてる奴少なそうだが

つ旦

ぷはーもう一杯！
スレタイが食欲の秋だと馬肥ゆる秋だねぇ…
みんなは肥ゆるなよｗ

つ旦

…冷めているな。
ところでこれは何だ？


【ジナーナは一言落ちだ】

猫肥ゆる秋――――うみゃぁ〜。お腹いっぱ〜い♪
(フカフカのお腹の冬毛を撫でながら、上機嫌に鼻歌を歌い)
さっき､アジト行ったらリーダーとバッタリ逢っちゃってさぁ？
サマナー抜きでぇ､リーダーと晩御飯デートしてきちゃった！
トロ･･･イクラ･･･回転してるヤツ美味しかったなぁ〜。
(人の姿に変化している時に使用した服やブーツを､無造作にロッカーに放り込んで)
(派手な音をたてて､乱暴に蓋を閉める)
つか、マッド系のマネじゃないんだけどさ･･･
アタシぃ､サーモンの上にのっかってるタマネギが大っ嫌いなんだぁぁぁよねぇ〜。
あれさ､｢ネコちゃんも美味しく食べて下さいネ｣って気遣いまったく感じられ無くね？！

>>59　ハイピクシー
あ！ヤッダ､チョーひさしぶりじゃn･･･ってっ！！
なになにっ？なんで笑ってるわけぇ？！アタシどっかヘン？！
(慌てて自分の全身を調べて)
ふにゃぁ〜ん･･･なんなのぉ〜？

>>70
うんうん､また遊びたいねー！十四代目とゆかいな仲魔達。
タエちゃんは可愛くて面白かったしぃ､カヤヤは美人でイイコだったし
綺麗な顔した十四代目はぁ､葛葉じゃん？お近付きになっとくとナニかと便利そうだっしぃ〜。
(そこまで言うと､夢見るようにうっとりとした表情になり)
それから･･･同行してたあの黒猫さん。
柔らかそうな口元の肉･･･太い前足･･･チョーアタシ好みなんだけどっ！
あぁ〜ん｡今度逢えたら絶対ペロペロしてあげちゃお〜！！
(足をバタバタさせ､一匹でニャーニャー大盛り上がり)

へ？モジャ？ナニそれー？

>>194　千晶
えっとぉ･･･ネコつったら､アッシャー界で一番美しく､気高く､魔に最も近い生き物っしょ？
それに似てる(似てるっつーかネコだけど)ってコトはぁ･･･わかったっ！アタシってばチョーイケてるぅ！
もぅヤッダ！千晶ちゃんたらベタ褒めすぎぃ〜！！
(大袈裟すぎる程に照れながら､千晶の肩をバッシバシ叩いて)
そんなにマジ褒めちゃってもぉ､アタシなんもあげないよー？

ニャッシッシ！　トテテテテ･･･
(猫背に千晶の叫ぶ声を浴びながら)
(してやったりと口の端を吊り上げ､寝室へ逃げ込んできたのだが)

う〜ん･･･う〜ん･･･みゃふみゃふ･･･みゃふぅ〜ん
(その夜は､満足に寝かせてもらえない程ハードだったとか･･･)

>>245　アリス
わ〜いわ〜い！アタシもチョー好き好きぃ〜☆
(アリスと一緒になって､無邪気にバンザイポーズ)
ふにゃ？ソースも美味しいんだー？一緒に喰って喰って喰いまくろうねぇ。

アタシはいないと思うよっ！幽霊なんてっ！
(大人気なくムキになって､慌てて言い返し)
うん？う〜ん？　このロッカーん中で･･･寝るのぉ？
(無垢な笑顔に引きつった笑みで応え､ロッカーの戸を一撫で)
あ､あはっ　あははは･･･このピッタリとした隙間！チョ〜頼もしいじゃん？
これなら幽霊なんて絶対入ってこれないよね！うんうん！
マジ､幽霊が入る隙間どころか･･･呼吸するための隙間も無さそで･･･

アタシが幽霊になっちゃいそうじゃん･･･ホント安心だねぇ。
(自信満々でこちらに笑いかけてくれるアリス)
(気持ちはとっても嬉しいので､何も言わずにただただ苦笑い)

>293
さむっ！
>294
さむさむっ！
>295
さっむぅぅっ！！
>>293-295
ちょ〜っとアンタ達ッ！どんだけ部屋寒くしてんのよぉ！
は？｢今年の冬は寒くなる｣ぅ？んなモン､もうソッコー寒いっちゅーのっ！
(窓を締め切り夜風を防いでいるにもかかわらず､部屋の中は極寒の世界)
ほら､アンタもアンタもっ！部屋から出てけぇ･･･って､フニャ〜？キングまでいるしぃ？！

>>297　セツナ
優しい　　懐かしい　嬉しい　･･･マ　･･･　　･･･ぃ
(瞳を閉じて､優しい顔で､セツナの話をじっと聞いて)
(自分だけが聞こえるほどの小さな声で呟いて)
あははっ　･･･ママ　思い出しちゃった･･･　アタシぃ､この前(>233)会ったばっかなのにねっ。
うにゃ！(頭を振って､優しい思い出をひとまず吹き飛ばし)

アタシのママはねぇ､温かくて､綺麗で､優しくペロペロ舐めてくれるの。
･･･ふふっ。セツナちゃんのママってぇ､どんなヒトなんだろーね。
パイモンみたいにハデハデでキンキンなママかなぁ？
フェンリルみたいに､女の子らしいお淑やかなクネクネママもイイカンジだよねぇ。
あ！もしかしたらヘカトンケイルのカノジョみたいな美人サンだったりしてぇ？！
(上目遣いで､肩を小刻みに震わせクスクス笑い)
あはっ！ウソウソ。1月にDVD-BOXが出るって聞いて､ちょっと羨ましくてイジワルしてみただけー。
(ゴメンねーと､ペロリと舌を出し)
キミのママは､きっと､この前逢った女の人みたいに優しく笑ってくれるヒト･･･きっとそう。

>>298　>321　
そーよ？
今夜ベッドの上で､ジックリ教えてあげちゃうツモリだけどぉ？

ふふ･･･なぁに､その表情？
【言葉足らずはアタシこそ･･･on<】
【ん！この続きは､今度会えた時にでも･･･ね？】

>>314　>316　　薫
ダメもんなの？ダメもんなんだ。
(意外だというように目を瞬いて)
あのね､ウチら､通常作戦のリーダーはリーダーが担当してるの。
でもぉ･･･戦闘とかは･･･主がリーダーすんのね。
･･･アイツ､メチャメチャ忘れっぽいんだけど
ラクカジャとか何回重ねたかすぐ忘れるしぃ･･･カジノでも･･･そのぉ
(言い辛そうにボソボソ話していた･･･語尾がどんどん小さくなっていき)
記憶力の良いアンタがリーダー失格ってんなら､アイツは失格以前の問題だわ。ﾊｧ

守るのが役目･･･か。強いだけじゃ駄目なんだね。
"両方"やらなくちゃあならないってのが｢リーダー｣のつらいところだな！ってヤツだね〜？
(そう言ってヘラヘラしていたが､相手の纏う暗い空気に､思わず口を噤む)
ナ､ナニよぉ
一回二回任務が達成出来なかったくらいで･･･部下守れなかったくらいでリーダー失格なんて
アンタは自分にキビシ過ぎだよ･･･もっと･･･優しくしてあげたらいいのに。
(困り顔で微笑んで)

【そんな､こちらこそ。また遊ぼうねー！】

>>317
にゃおぉ〜ん
(悲しげに遠吠えして)
(体中の毛をほんのり膨らませ､首をすくめて)
マジで､マ〜ジで最近寒いんですけどぉ〜。
もうチョーソッコーで出しておいてくれるぅ？
(甘えた鳴声を呟いて､317の膝や脛に顔をこすりつけ)

>>318　イッポンダタラ
うっわぁ､ずっどおぉぉんってアンタ･･･騒がしいヤツぅ〜
はぁ？知らないよそんなのぉ。
(イヤそうな顔で少し距離を置き､投げやりに応え)
アンタが､アタシを生きてると思えば生きてるし
死んでると思ったんなら死んでんじゃね？
認識も思考も､放り投げるのはニンゲンだけにして欲しいってカンジぃ〜。

>>334
イヌぅ？

グるるるる･･･イヌ･･･
(たちまち耳が低くなり､牙を剥いて低い唸り声をあげ)
(相手を睨みつけたまま高いロッカーの上に飛び乗ると)

(背中の毛を逆立てて威嚇している)

>>335-336
え､えへへへへ･･･
アタシも､もっともっとココに来れたらいいんだけどね。
でもホラっ！遊ばないといけないしぃ？お仕事もあるしぃ？
(アタシなんでニンゲンに気ぃつかんてんだろ？と思いつつも――誤魔化すように微笑んで)

皆が急に一斉に集まる時もある。誰も全く来ない日が続く事もある。
ここはそんな場所みたいだしぃテキトーに楽しみにしておいてよ？ふふっ

>>337　しょっく？
あ､馬だ。
(来た時の様に､凄まじい速さで去っていく悪魔の後姿をボーっと眺め)
初めて見る悪魔じゃん？魔界のどこに住んでんだろ？

(手に取ったお茶を一口飲んで)
･･･冷めてるぅ〜

>>338
魔界って広いもんねぇ？
まだまだ見たことない悪魔がいたって･･･ニャ？懐かしい？
も､もしかして､アンタ昔サマナーだったとか？
(期待に満ちた瞳を向け)
ね！ね！ねぇー！どんなサマナーだったのよ？
アタシぃ､経験豊富なサマナーの話聞いてみた〜い！

>>339
肥ゆ･･･！！
(持っていた湯飲みを握り砕き､凄まじい眼光で睨みつけ)

>>340　ジナーナ
みゃふ！ジナーナおひさ！

それはね｢ぐりーんてー｣っていってぇ
そこいらで摘んできた雑草を磨り潰して､水で薄めたモンらしいよー？
ロキがそう言ってたもん！
(不思議そうなジナーナへ､胸を張って誤説明)
ニンゲン達はそれを飲んでリラックスするんだってさ。
ほんとニンゲンってばチョーおかしくな〜い？
あはははははっ！！

みゃぁお。
イクラ､サバ･･･ゴロゴロ
サカナいっぱいで､お腹もいっぱいで､アタシチョー大満足！
(喉を鳴らして､満足そうにソファに寝転がっていたが)
･･･のはずなのにぃ･･･なんか･･･
(フサフサのお腹をナデナデして)なんか､小腹空いちゃったかもぉ！

ヤッパ甘いモンは別腹だよねっ。
(ニコやかに宣言して､ロッカーから甘いお菓子を両手で抱えるほど取り出し)
(そして､夜中だというのにチョコレート菓子を頬張り)

おいひ･･･
モゴモゴ･･･ひゃ･･･おやひゅみぃ･･･
(山のような菓子と共に寝室へ消えていくのであった。)

【落ち】

ヒトクチ飲んでもこの威力。オレの中で働けはたらけ〜
ぜ・ん・だ・まっきーん♪
　　…(ﾟдﾟ )…(ﾟдﾟ)…( ﾟдﾟ)…
（飲みかけの乳酸菌飲料を片手に周囲を見回して）

いつだったか部屋そーじしてたハズなのに、どーしてこーお菓子の空箱とかがあるんだ…
しっかもどこまで続いてんのか……（グビグビ飲み干す）

>>334　オルトロス
お前、誰かと思ったら場所が違えばクールの兄弟じゃないか！
……でも言葉づかいがなんか妙だな。
全員マルかじったら気が済むのか？　けど流血ザタはヨロシクないっ
たとえ兄弟であっても戦わなくっちゃいけないコトはあるんだ！！
いけェクールっっっ！！！

へ？　弟じゃないしスケールが違うからやってられないだって…？
敵前逃亡は男じゃないぞクール！！

>>335-336
前はみんなで集まってワイワイしてたコト多かったもんな。
ヒトには、いーや悪魔や天使にだって都合とか時間とかがあるワケで。
そーゆうのがかち合って誰かと一緒にいられるってのはスゴイ奇跡なんだよなーって…最近特に思うぜ。

そうカソとかゆってホントに誰も来なくなったら困るだろ？
だからこの際ココはシーだ、シー。

>>338
ショックはなぁ、まあ有名なデビルじゃないけど一応テレビにも出てたんだぜ？
アバドンとフェンリルが独自で軍団つくった時にパイモンやデモゴルゴンからチョイスしてきたデビルでさ。
オレの場合だと合体事故でいっちばん最初に出来たミュートがコイツだったんだよな。
だからオレにとっては思い出深いデビルの一匹なんだけど、コレは人によりけりか。

戦闘で誰がイチバン心強かったとかコイツを強化しまくったとか、イロイロ話きいたら面白いだろーな。

>>339
ウチのショックはそんな肥ゆってないぞ。フダンは看板もってドタバタしてるからな。
もちろんオレだって♪
あーでも一人、肥ゆってるのはいそうだけどなぁー♪（ニヤニヤ）

んん？！イテテっ　ベールじゃない、ベールじゃないって！！！

>>340　ジナーナ
よっ、ヒサしぶりッ！
それはお茶！ネコマタの言ってるコトは当たりでハズレだからホドホドにな。
冷めてもいけるけど、そっちにはないんだっけ？
飲めないってコトはない！そーらイッキ、イッキ♪

>>343　ネコマタ
ママ？（意外そうな顔して笑い）
ネコマタがママっていうの、なんか不思議なカンジだな。
うん…懐かしい気もするんだけど、何かが違う気もするんだ。
そういやネコマタの母さんもネコマタなんだよな、…なんかコレも不思議なカンジがするな。

オレの母さんは―――コレがあんまり覚えてないんだよな。
ただ優しくてあったかかったなってコトは覚えてる。
だからパイモンみたいなのじゃ絶対ないよな、フェンリル声なんてもっての他だろ？！
…んー……んん〜…ま、まぁな？
目をかーなーりつぶってならヘカトンケイルのヨメさんの方が近いイメージかもな。
って！　そのＤＶＤなハナシ…いつから知ってるんだよっ
というかイジワルするより祝って欲しいトコなのにさ、ソコは。
（照れくさそうに）…まぁさ、オレの母さんはネコマタのママともフンイキ似てるのかもな。
いま確かなのはオレが世話になってるおばさんとは丸っきり正反対だろうなってコトだけで

ハハ、今頃おばさんくしゃみしてそーだ。


【うんにゃ！ネコマタはそんなコトないっ】
【時間制限はあるけど、土日にはたいてい顔出せると思うからそん時に会えたらいいよな】

………寝るトコまで続いてたな。
（二本目の乳酸菌を飲みながら拾ってきたゴミをゴミ箱へインして）
寝室を開けるコトはなんだか恐ろしくってオレには出来なかった…！
誰か、あとは頼むぜー？

｜ﾉｼ
（パクッと容器をくわえながら部屋をあとにする）

　　　　　　　 　 　 　 　 __
　　　　　　　　　　　　⌒ヾヽ　　　　　 _ ___
　　　　　 　 ―‐==､―-.､ｨ｝ﾞi┬i┬／く⌒`
　　　　　　　 _ __＿,≧ミ＼ヾ|川／ｲ三ﾐヽ
　　　 　 　 ´￣ フニ＞'⌒ﾞー‐'´￣｀ﾞヾ三ﾞi
　　　　　　　　 /三Y　　　　　　　　＿__ﾞi三ﾞ}
　　　　　　　　,!彡ヨ 　 _＿　　 _／´￣ヽEミ|　
　　　　　　　　|／ｲﾉ‐´,..--ミ､__,.='￣｀ヽ,|ミﾐ|
　　 　 　 　 　 |/├ｒ'´,ｨﾋﾃｯ }⌒{ (fﾋﾃ> ﾄ|ヾﾘ
　　　　　　　 ,.‐lｲTゞ､.＿_,.ノ′､ヾ､＿,ノ了'´.ヽ
　　　　 　 　 | ヽ|｜　｀￣´　 ｰ 　 ｀￣´　|!|´｀,!
　　　　 　 　 ヽ､ |!l　　 　 　 ／｀´` 　 　 ,!!|／　　
　　　　　　　　　`|ハ.　　　 '´　 ´　　 　 /|/　　一応、言っておくか・・・日本男児として。　　　　　
　　　　　　　　　 ´ ,.-＼　　　　 　 　 ,.ｲ､_′　　　　
　　　　　　　　 　 /　/⌒｀,ｰ_---‐ 1⌒ヽ ﾞi　　　　祝、「ペルソナ」アニメ化！
　　　　　　　　　　〉-'―/´/　|⌒´l´ﾞi`ー‐'ヽ
　　　　　 　 　 　 |;;;;;;; / ./　 l　i　 !　|;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　 　 |;;;;;;/ ./　　!　!　 |　.l ;;;;;;;;;|
　　　　　＿,.-―┴‐/　'　　 l　　　 !　 !￣￣｀:.―-.､__
　　 ,／´i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　　　　,!　　　　　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:＼
　／:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:/　　　　 '　 　 　 i.　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.｀ヽ

(両手両足の桃色の肉球が､足音を柔らかく吸収し)
(三毛猫が、扉の隙間から小走りで､音も無く部屋へ滑り込んでくる･･･)

ふにゃ〜ぁ
今の時期の秋刀魚ってばぁ､脂チョーのっててパなくウメーんだけどさ〜
毛に､煙のニオイがくっつくのがアレってカンジだしぃ〜？
(そう大きな独り言しながら､ソファにチョコンと飛び乗り)
(くつろいだ様子で、耳の裏も､小さな前足も､全身ペロペロ洗い始める)

お頭ガリガリ齧り･･･満足だしぃ。みゃぉ
(口の周りを舐めて､ヒゲの根元を梳いて)
うみゃぁ、みゃぁ､後はぁ､ビール飲めたら完璧だったかもぉ･･･

>>340
アラ、ナニなぁに？
アタシにママがいるの､そんなに不思議で変なワケぇ？ひっどぉ！
(笑われ､ちょっとムッとした顔)
アタシだってキミと一緒｡ママもパパもちゃんといるもん！
チョ〜優しいネコマタのママも･･･どんなヤツだかあんま憶えてないけどぉ､セクシー悪魔なパパもね。
(そう甘い声で鳴いた後､急に向き直り)
――――って､フミャッ！！
あ､あのさッ､パパっても援助パパじゃなくてぇマジパパだからねー？
あ､アタシぃ､エンコーなんて絶対してないんじゃん？！
(聞かれてもイないのに､急に必死に弁解)

あはっ！フェンリルもパイモンもジョーダン､ジョーダン！
しっかし覚えてナイ･･･かぁ･･･う〜ん。
(斜め上を向いて､少し考え)
ね､あんまり覚えてないってコトはぁ
もし次ママに逢う時､新鮮なキブンで逢えるってわけじゃん？
コレ､チョ〜イイカンジじゃん！イケてんじゃん！
(尾を立て､胸の前で両手を握り､ステキステキと楽しそうな笑い声をあげて)
セツナちゃんのママ･･･アタシのママに似たセクシーでゴージャスでセレブでぇ､ヘカトンケイルなママ！
アタシも逢ってみた〜い！

ＤＶＤな話題はぁ､ちょっと前に知ったばっかなの。
ふふっ。ＢＯＸ上巻下巻２つも発売なんて､なかなかヤルじゃ〜ん？
(うりうりと肘でわき腹を地獄突きして)
ウチの主んトコもなんか無いワケー？ってカンジだよねぇ･･･例えば実写ドラマ化とかさぁ

>>351
ニャー！ありがとー！ボッチャマありがとー！
･･･って､アニメどころか続編も出なさそなウチらにはカンケーねー話題ですけどねぇ･･･
(拗ねた顔でソッポ向いて)

あ〜あっ。深夜枠で実写ドラマとかされねーかなぁ･･･いやいやマジで。
(垂れた耳､不機嫌そうにブンブン揺れる尻尾)
やたらムダなエロシーン挿入してさ？
GUNPから､自分の身体に直接アクマ降ろすとかなんとかしちゃったりしたら･･･
ウッワ！･･･すっげ面白そうじゃね？これなら高視聴率バリ確実決定だべー？！

(丁寧に丁寧に身体中を舐めて)
(ブルリと大きく身震いを一つ)
みゃふ　　･･･なぁん　　　なぁぁ

(窓から外へ飛び出して)
(冷えた夜空の下に消えていくのであった･･･)
【落ち】

ここはクリスマスぱーてーとかしないの？ってタエちゃんが泣きながら言ってました。

>>355
もうそんな季節だったんだ。
なんだかここも寒くなってきたし……時間が流れるのって速いのね。
それとも、もしかしてボルテクス界は時間の流れ方が違うのかしら。

神も仏もあったもんじゃないここで、クリスマスを祝ってどうするの？
興味なし、関係なし、どうでもよし……そんな答えが返ってきそうね。
クリスマスにかこつけてパーティーがしたいってことなら、やったって
良いんじゃないかと思うけど。
……タヱさんって、そんなにパーティーがしたかったの？
いい年して、涙を流すくらい。


随分久しぶりだけど、しばらくここにいるから。
何かあったら声をかけてね。

>>202
わかりやすい怖さじゃない分、じわじわと後を引く感じね。
残念ながら、セツナやネコマタには伝わらなかったみたいだけど。
演出で怖がらせたんじゃ、怖い話としてはまだまだじゃないの。

ところでなんで「浮気相手」なのかしら。
別に「妻」でも良かったんじゃない？
だって、そうでしょう。浮気相手がいるって事は男には妻がいるはずなのよ。
余計な登場人物を増やすことになっちゃうわ。
それに、まだ問題があるわね。庭にある井戸に捨てた理由とあわせて考えると、
浮気相手の女性を殺した場所は、家であるはずよね。
その前の会社の同僚の時もそうだったんだし。
なんでわざわざ浮気相手を家に招いたのかしら？

さらに話には出てこない父の不在が気になるわね。
もう他界しているとして、庭に井戸があるような家の財産を相続してるのは、
誰なのか。……死体が消えるってことは、誰かがそれを隠したのよね。
警察に発覚せずに騙しとおしてこれたんだから、ある程度の運があったのか、
それとも相当な財力があったってことにならないかしら？

なんで母親の時だけ、死体が消えていなかったのか。
妹はなにに気付いたのか。
結局この後男が逮捕されたら、一番得をするのは誰か。
これは推測だけど、会社の同僚はどんな理由で殺されるほどの喧嘩を男としたのか。
以上の事をあわせて考えると真犯人は別にいるわ。
それは………


……って、そんな話じゃなかったっけ。
馬鹿みたいだわ……。
（呟くと、暇つぶしの考え事を切り上げた）

>>210
お掃除好きなおばちゃん……でも、悪魔なのよね。
ま、わざわざやってくれるって言うならなんだって良いわ。

猫の躾はちゃんとしないと駄目よね、やっぱり。

>>317
いつの間にかなくなってたわね。春の内に誰かが片付けて
くれたと思うけど、覚えてないわ。
出してくれるの？　それじゃ、探し出しておいてね。

>>318
うるさいわよ技芸属。どうせなら匠の技でコタツを作り出して頂戴。
火の魔法が使えるんだから、そういうの得意でしょ？

私はまだ、おしまいになんかなってない。だから死んではいないわ。
道を選び、今はそれを進んでいる途中なの。
自分が生きてるってことを確認しなきゃならないほど、
追い詰められていないから。

>>320　セツナ
コタツ出しておいてくれたのね。ご苦労様。
こないだまで蒸し暑かったと思ったのに、もう寒くなるなんて。
一年が過ぎるのは速いわ――なんて、ちょっと年寄り臭かったかしら？
蜜柑や林檎か。コタツの中で果物を食べるのってなんか良いわね。
ぜひお願いするわ。

>>326
……どんな悪魔？　ぬるぬるな悪魔って…ブロブとかブラックウーズとか？
ショゴス…じゃないわよね、まさか。

>>334
どこからマルカジリにするのが好き？
頭から？　足から？
……たまにはこっちから質問してみても良いわよね。

>>339
そろそろ秋も終わりそうだけどね。
そうなるとスレタイも時期外れになっちゃうわ。

心配いらないわ、そもそも肥えるほど食べてないから。
お菓子ばっかり食べてる誰かさんと違ってね。

>>340　ジナーナ
淹れたてを飲まないと美味しくならないのよね。
すぐに冷めるのは、当たり前だけど。

今晩はジナーナ。
その液体はパッと見て毒に見えるけどれっきとした飲み物だから心配要らないわ。
ディスエイクもディスポイズンも用意しなくて大丈夫よ。
本当に雑草を磨り潰したら腹痛になるから、気を付けてね。

>>341　ネコマタ
回転するトロ？
（寿司貴族のペルソナ使いが回転してるのを思い浮かべる）
（げんなりして、その想像を振り払い）
何の話なの？　寿司ネタがまわるわけないじゃない。
それとも遊園地のアトラクションにでも行ってきたわけ？
それとも板前の隠し芸？
……飲食店に動物を連れてくるのはご法度なのよ。
衛生上良くないわ、当たり前だけど。

それにしてもリーダーと一緒に寿司屋で食事なんてまるで援助交際みたいね。

>>359
>お菓子ばっかり食べてる誰かさんと違ってね。
ロッカー|ﾟωﾟ)そ

>>342　ねこたま
あのねえ……
（眉間に指を置いて、呆れ半分怒り半分で）
誤解されるような表現するんじゃないっ。
ただ、一晩中戯れてただけじゃないの。
体を持ち上げたりほお擦りしたり撫で回したり尻尾を触ったり
肉球をじっと見つめたりしただけじゃない。
球で遊んだりも、後はしたけど。

>>351
ふうん。余計な事に手を出してこけたりしなけりゃいいけど。
そんなことせずさっさと新作を出せば良いのにね。
マニアクスの閣下エンドの続きとか……葛葉ライドウの続きとか。
完全な新作でも良いわ。

……私が信じた、私の夢見た世界の続きには、きっとメガテンの新作はないのよね…。
それはとても残念だわ……。

ところでアニメ化ってエルミン学園のあんたたちがアニメ化なの？
なんでいまさら。

>>360
…こういう時なんて言えば良いのかしら？
「アリス、貴様見ているなッ！」とか？

（視線を感じる先に顔を向けて）
どうかしたの、アリス？　私は誰に……なんて言ってないんだけど？

>>361
ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ…「新手の悪魔か！？」とか？
（特別な存在のお菓子を食べながらロッカーから出てくる）
だってーお菓子食べているの私か、ネコマタおねーちゃんだけだもんー
なんでみんなお菓子食べないのかなーこんなに美味しいのにー

千晶おねえちゃんも食べる？はいっ

>>362
私がいうよりは、もっと別の誰か…
メッティカットの無口な少年とか二挺拳銃のライターとかが
言った方がそれらしいんだけどね。
「ペルソナ使いは惹かれあうッ！」みたいに。

（開いたロッカーの中に視線を落として）
底が見えないほどお菓子の空き箱があるくらいだもの。
自覚してるんだったら量を減らせば良いのよ。
お菓子はあくまでおやつ、ごはんの方が美味しいのよ、皆。

（差し出されたお菓子を口に入れて）
こうやって手に入るなら食べるんだけどね…私は。
でもそれより、お米にお味噌汁が食べたいわよ。

>>363
そうだねー千晶おねえちゃんならむしろ、黒幕って感じだもんね。
堂々と「「帝王」はこの千晶だッ!!　依然変わりなくッ！」って言ってそうだもん。クスクス…

えーでも、昔の偉いニンゲンが言っていたよ？
「ごはんよりもお菓子を食べなさい」って。
だから私はお菓子を食べるのー！しょうがないのー！そう言われたからー！
（無邪気に笑いながら）
でも、このロッカー…誰か片付けてくれないかな？寝返りうつときカサカサとうるさいんだよねー

あっ、お米のセンベイと味噌味のポテトチップスあるよ。
これってごはんになる？味一緒だからいいよね？

【はぅっ！上げてしまった…ごめんね】

>>364
ぬけぬけとそんな言葉言わないわよ。
第一それ負けフラグじゃない。

えっと……もしかしてフランス王妃マリー・アントワネットのことかしら？
「パンがなければ、ケーキを食べれば良いのに」って？
それ意味が違うんだけど。もともと記者が捏造した台詞だし。
…全く、しょうがないわね、アリスは。調子のいいこといっちゃって。
（笑顔の可愛らしさに、困ったように微笑んで）
あら、それってもしかして。お菓子の食べかす目当てに何かいるんじゃない？
黒くて光ってる虫とかちょろちょろ動き回る小動物とか。

…せんべいだけもらうわ。ポテトチップスは太りそうだし。
ご飯とおせんべいは、味が違うじゃない。しょうゆ味にしろ塩味にしろ。
あくまでお菓子に拘るつもりね、アリス。

（硬い米菓を、いい音を立てながら噛み締める）

>>366
大丈夫だよっ！
えっとね、友達とかに「この勝負…勝ったな」って言ってもらえばいいんだよー！
そうすると勝てちゃうんだって、誰かが言っていたんだよ。

えっ、違うの？
そのまりーもケーキが好きだからみんなに食べて欲しいって思ったんじゃないの？
うーせっかくニンゲンの中にもいい人がいるんだなーって思っていたのにー
（残念そうに頬を膨らませて）
えへへっ、自分に素直な方が楽しいよー！
ふぇ……虫？
（想像するとみるみるうちに顔が青ざめていって）
いやーーっ！気持ち悪いー！あとでそ、掃除しなきゃ…
その虫ってメギドラオンで倒せるかな…

うんっ！お菓子を食べるのが私の生きがいなの。
お菓子を食べると、心がふわふわほにゃ〜ってなるのー！
（頬に手を当てて、うっとりと目を閉じる）
お菓子の合間にニンゲンをかじったりとかするけれどねー

…ふぁ…ぁ…お菓子食べていたら眠くなっちゃった…
千晶おねえちゃん、そろそろ私は寝るねーお休みー！
（そう言い、ロッカーに向かおうとしてふと足を止める）


あ……虫。
うー……いいもん、床で寝るもん。
（すねたように、床にコロンと寝転んで目を閉じる）

【もう夜も遅いからそろそろ落ちるねー千晶おねえちゃん、お相手ありがとうー！】

>>367
いや、それ死んじゃうから。負けの中の負けよ。
味方に言われるなら、
「敵にすると恐ろしいが味方にするとこれほど頼もしい奴もいない」
とかじゃなくちゃ。
私は、誰かの敵だったこともないし誰かの味方になるつもりもないけれど。

そういう見方もあるわね。ただ、無邪気なだけだったのかも。
でも大人になっても世間知らずでいることは、それだけで罪なのよ。
金持ちや身分の高い人ってそれだけで周囲から羨まれるものだし。
もう少し、考えるべきだったのよ、彼女は。

虫を倒すんじゃなくて掃除して原因をなくした方が早いわね。
メギドラオンだと部屋を巻き込むから、マルチディメンションか
アナザディメンションにしてよね。

…私はそこまで、お菓子に命をかけたりはしないわね。
それどころか生き甲斐って言い切れるものはないわ。
幸せものね、アリスは。

……ばかね。そんな所で寝たら風邪を引くでしょ？
元々ロッカーの中じゃ同じようなものだけど。
（すねるアリスを抱えてソファーの上に、
　その上から毛布をかける）
お休み。


【こっちこそ、話し相手ありがとう。私も落ちるわね】

お前らＩＭＡＧＩＮもＮＩＮＥもやってないくせにメガテン語るなよな

これは悪い夢…？
いや…いい夢…だった…

「ジャックブラザーズの迷路でヒーホー」……。
名無しは知っているか？

ジナーナは、知らない。
だが、知っているような気がする。不思議だ。

＞ジナーナは立ち去った。

【そのうちまた来る】

むしろ「パズルdeコール」を……知ってるヤツいるのか？
（ちらりと隣の>>371を見て）
…ジナーナは知っているような気がする？


【一言だけ落ちでゴメンなー】

あのねぇ､ちょっと前にねぇ､白黒のGBで「アナザバイブル」ってヤツが出てぇ･･･
(ジナーナとセツナの顔を､交互に一生懸命何度も見て)
･･････
･･･｡
あはっ！誰も知らない気がするぅ！

【流れにノって、一言落ち〜】

>>369>>371-373
全部知らないわ。
そんないかにもやっちゃいました、
みたいなゲームをやる暇があったら、……
自分に墓穴を掘りそうだったからやめとく。

魔神転生の存在なんてそもそも忘れてたわ……
結局シリーズは続かなかったみたいだけど。
リメイクでもしてくれたら、やりようはあるのかしらね。

それじゃ、待機するわよ。

>>370
夢って見てる間は夢と気付かないものよね。
……もしかしたら、東京が受胎してボルテクス界になったのも、
こうして私が創世を目指してるのも全部夢かも知れない…
そう考えた事はあった。
ふっと目を覚まして、ベッドの上で「ああよかった、全部夢だったんだ」って……
着替えて学校にいって、先生や皆に会って。いつもと変わらない日々を過ごす。
めでたしめでたし。

…………冗談じゃないわ。私のしてることは、夢なんていう曖昧なものじゃない。
私は知ってしまったし、私は選ばれたのよ。
だから私は歩いていくの……自分の取るべき道をね。

選ばれたっていうけど実際誰に選ばれたんだろうね…
やっぱりカグツチ？
でも実は先生かもよ。

>>376
……両方、だと思うわ。
先生は巫女なんでしょう？
カグツチの声を聞いていたって、不思議はないわ。
私はカグツチの声を聞いた。同じ声が先生にも聞こえてたかも知れない。
だからあの時、私を病院に呼んだんじゃない？
変わってしまった世界で、私達に何かをしてほしかったから。
私は、今の境遇を呪ったりはしない。先生に感謝してるわ。

主人公以外の二人は先生と接点全然無いからなんかオマケっぽいけど…
でも知ってて呼んだんだからそうなのかねえ。
死んだり思念体になるよりマシだけど、やっぱ腹立たない？
いきなり世紀末救世主伝説な世界にされちゃってさ。

みゃぉ〜ん
･･･
･･････みゃぉぉぉーん
(哀しげな遠吠えを響かせ)
(しょんぼりとぼとぼ､四つん這いで部屋へ入ってくる)

ふにゃぁぁ
･･･｡
あ･･･千晶ちゃん･･･？

千晶ちゃん･･･千晶ちゃぁ〜ん！ｺﾞﾛｺﾞﾛ
たすけてぇ！コレ､取って取ってぇ！！
(千晶の姿を見つけるや､即座に､抱きつかんばかりに駆け寄ってくる)
こっ､コレ､さっきまで木の上で寝ててッ！
ズルっていってぇギリギリで落ちかけじゃん？爪立てたらビキビキってなっちゃってさぁ！
もーチョーサイアクっつーかぁ､マジアリエネぇーし！
とりあえず〜ヘシ折って来たんだけどぉ〜･･･
自分で出来ないとか､どんだけパねぇワケ？みたいな〜！
(焦って上ずった声で､身振り手振りでワケのわからない事の次第を説明して)
(必死に自分の髪の毛を指差す)

(普段なら､豪奢に丁寧に飾りたてられている髪が)
(今夜はグチャグチャに乱れ､一本の大きな木の枝が絡まっている･･･)
ねぇ､千晶ちゃんマジお願いぃ〜！コレ取ってぇ･･･

>>378
接点が全然ないって酷いわね。
祐子先生はクラスの担任なのよ。
この私をオマケ扱いするなんてどういうつもりなの？
（きつい視線を送って）
…先生は、ニヒロ機構と、氷川と繋がりがあったんでしょ。
だったら東京受胎の事も知ってたはずだわ。

……そりゃあ最初のころはね。
足が棒になるまで歩いて、汗や埃で体が汚れて、砂が風に舞って
髪の毛に絡み付いてもお風呂にも入れないし。
お腹も空くしお金も何の役にも立たないし家も家族も一片に失うし……

死んだ方がマシかもって思ったわ。
でも、本当に死んじゃうよりは今生きてる方が良いもの。
シブヤで人修羅君に会えた時、少しだけ希望が湧いて来たのよ。
あんな姿になっちゃったけど……知り合いに会えたからね。

>>379
ネコマタ……何があったの？
（必死な形相で何かを伝えようとしているが、
　早口で良くわからない…………）
（髪の毛に絡まっている大きなアクセントに目を付ける）
……チドリの真似？
（ヘッドセットに短剣が刺さっていたそれを連想して）

これを取って欲しいわけね？
……絡まってて面倒くさそう……
無理矢理やると、抜けちゃいそうね。ちょっとそこに座って。
（ネコマタをなだめ落ち着かせようとして）
（ソファーを指で指し示す）

ヌコマタの頭に刺さった枝を抜いた者が次の王に選ばれるという…

ヌコの国の。

>>378
ゲッ！･･･ニンゲンじゃん･･･しかもオス！
(焦っていたおかげで､全く気づかなかったらしく)
(乱れた髪を慌てて隠そうと､無駄に足掻いてみて)

みゃふ･･･

あははは･･･
あのさ･･･その･･･こーいう可愛くねー姿､男に見せんの･･･恥ずかしいから･･･
あんま見ない　　で　
そのままアタシ気にせず･･･千晶ちゃんとお話続けてくれると嬉しいなぁ・・・？みたいなー･･･？
(弱々しく耳を垂らして､そっぽ向いて)

>>381
猫の国からお迎えが来るの？
それにしても王を決める手段がそんな適当でいいものかしらね。
やろうと思えば誰でもできるじゃない。

>>380　千晶
うみゃぁん！マネじゃないっ！
出来ればこのまま､記憶から消して欲しいくらい･･･うなぁぁ
(イヤイヤと頭を振って)

ニャー､千晶ちゃん話が早いっ！
そ､コレ取って欲しいの
ふにゃぁ！メンドクサイなんて言わないでぇ！
このままじゃ､恥ずかしくて道も歩けないしぃ！
(＞ネコマタは必死にお願いしている)

もうオッパイの女王とかオッパイ爆弾なんて言わないからぁ･･･
マジお願いじゃん･･･
(千晶の指差すところへ､慌てて腰掛けて)

>>318
そうそうっ！
そんで､ナゼかヒョロッヒョロの気弱な少年が引き抜くんだよねぇ〜。
んで､みんなに嘘つき呼ばわりされ･･･
･･････････
･･･｡
ちょっとぉ〜･･･なにがヌコの国よぉ？
(横目で拗ねたように睨んで)

>>380
ボルテクスじゃ全然接触なかったみたいだからさ。
捕まってたときは仕方ないけどクネクネになってからも人修羅以外スルーでしょ？
時期が時期で出会ってたら絶対あの腕でアイアンクローしてたんだろうなｗ

>>382
猫化したらブラッシングしてあげるのにｗ

ま、ちょっとお邪魔しただけだからこっちは気にしなくていいよー
んじゃまたねーﾉｼ

>>385
マージでぇ？！
(さっきは「見ないで」と自分から離れたにも拘らず)
(ブラッシングと聞くと､顔を輝かせて擦り寄り)
ア､アタシぃ､そーいうのカナ〜リ好きっつーかぁ
アンタがOKならぁ､千晶ちゃんがコレ取ってくれた後にでも･･･隣の部屋で二人で･･･

ニャっ！！
あぁ〜ん！期待させといて行っちゃうのぉ？！
じゃぁ､また今度シてよねぇ〜。
(残念そうに手を振り返して)

>>384　ネコマタ
私はそんなに器用じゃないから今の姿を忘れようなんてできやしないわ。
カメラでももっておけば良かったかな？
（ネコマタは本気で嫌がっているようだったので、
　新手のアクセサリーか、などとからかうのはやめておいた）
（長く付き合っていれば、少しは情もわくものだ）

自分でやろうにも後ろ髪だしね。
鏡を見ながら上手くやる……にはTECとか速とか知の値が必要そう。

（櫛と鋏を手にして、ネコマタの後ろへ）
（顔色一つ変えずに、ショキンと鋏を鳴らして）

……そんな事言ってたのね、私のいない場所で。
ついでに独創的な髪型にしてみる？　
美容師の免許なんか持ってないけど、私は。

（チョキン。ネコマタの頭の上で刃を合わせ）

>>385
私はともかく、勇くんにはあってあげても良かったんじゃないかな、と思ったわ。
けどしょうがないわ、主人公は人修羅君だから。彼の見ていないところの
情景は描かれていないもの。もしかして言葉を交わしたりしたかもね、
代々木公園とかで。

……多分、ね。いくら先生といえども私の邪魔をするんだったら容赦しないわ。
氷川に利用されるくらいだったら、私がこの手で。
アイアンクロウとか、似合いそうなスキルよね。

ええ、じゃあまたね。久しぶりに話せて嬉しかったわ。

>>387　千晶
ウッワ･･･千晶ちゃんってばチョーヒデェ！
忘れない上､カメラとか･･･マジ鬼だし･･･
千晶じゃなくて､血阿鬼だ･･･
(引きつった笑みで呟いて)

にゃ〜ぅ。自分でもやってみたんだけどねー。もー全然ウマくいかないワケ。
素早さはMAXなのになぁ〜？なんでだろ？
(両手の爪を､出したり引っ込めたりしながら)
(絡まった髪を梳いてみて)
あ〜あ｡マジ泣きたいほどぐちゃぐちゃだわ･･･
これ､最初はもっとマシだったんだけどねぇ･･･
(溜息をついて)
主は､リーダー達とパーツ発掘にジャンク屋まで行っちゃったしぃ
ネミッサも､ヒトミちゃんと買い物でさ

残った･･･お留守番っ子のユーイチのヤロー･･･

ユーイチに頼んだ･･･アタシがアホでした･･･
アタシの髪･･･こんなコトにぃぃ･･･
(ガックリと項垂れていると)
(追い討ちをかけるように､頭上から鋏の音が)

いぃぃ！い､ｲ､言ってません！言ってません！
そんな言葉､あの御方に誓っても言ってませんんんっ！
あ、あははっ？
(尻尾の先まで縮こまって､乾いた笑い声をあげながら千晶を見上げ)