【学校】スクールHスレ6【学園】

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1名無しさん@ピンキー
諸君、私は不純異性交遊が好きだ。
諸君、私は不純異性交遊が好きだ。
諸君、私は不純異性交遊が大好きだ。

教室で、廊下で、屋上で、保健室で、体育倉庫で、脱衣所で、
神聖なる学舎の、ありとあらゆる場所で行われる不純異性交遊が大好きだ。(以下略


壱、必ず「ペア」以上で、「不純異性交遊」目的で利用すること。
   単独の「待機」や「雑談」はこれをすべからず。
弐、不純異性交遊が当に行われている場合、無断での乱入は固く禁ず。
   鉢合わせした場合は、速やかに他の場所へ回避すべし
参、荒らし・煽りの類には「完全なる沈黙」をもって報いよ。
   18禁板の住人らしく冷静に振る舞うべし。


過去スレ
【学校】スクールHスレ5【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1180191327/
【学校】スクールHスレ4【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1169640095/
【学校】スクールHスレ3【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1159621117/
【学校】スクールHスレ2【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1137084604/
【学校】スクールHスレ【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1109180320/
2須王環 ◆k9GNGBxBko :2007/09/17(月) 00:14:25 ID:???
【今戻ったぞハルヒー!!】
【ではレスを用意するから暫く待っていてくれ!!】
3藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/09/17(月) 00:29:04 ID:???
【お帰りなさいです、先輩。】
【ええ。自分は今夜は時間の制限がないので、ゆっくりで全然大丈夫ですよ。】
【でも先輩は無理しないでくださいね?では、このままお待ちしてます。】
4須王環 ◆k9GNGBxBko :2007/09/17(月) 01:15:41 ID:???
前スレ>>614
俺と居ると楽しいのか…?
ハルヒは俺と一緒にいて、楽しいと感じてくれているのか?
(楽しいという言葉は予想外だった為か、少し驚いた様子で)
(だがすぐに嬉しそうに表情を緩ませ)
そうか……楽しいと感じてくれているのか…。
(優しく暖かな目でハルヒに微笑みかけ)
(胸に暖かい気持ちがふわりと広がり、嬉しさを心の底から感じる)

んん?
(溜息をつくハルヒを不思議そうに見つめて)
どうして溜息なんかつくんだハルヒ。
もっと庶民として誇りを持たなければダメだぞ!!
(ぐぐっ!!と拳を力強く握り、たぎる熱いオーラをバックに背負う)
庶民というのは素晴らしいではないか!
俺達では考え付かない事をやってのける…!!!
(庶民であるハルヒを尊敬の眼差しでキラキラと見つめ)
(庶民の素晴らしさを強く力説する)

うっ……!
そうだ……俺は最後まで気づかなかった…!!
ああーーーーー!!!
何故俺はこんなにも可愛いハルヒを男だと思っていたのだーーーーーー!!!!
(ハルヒと初めて会った時の自分を殴りたい!!)
(と、思う程、物凄く後悔して)
(うわぁーーん!!!と、ソファーの背もたれに顔を押し付ける)

……キ…ス……?
(ハルヒから発せられた言葉に一瞬なんだろう、と首を傾げる)
(キスってなんだろう、ああ恋人同士がするあれか…)
(でも俺達は恋人じゃない、親子だ)
(親子でキスするなんて…………不潔だ!!!!)
(という考えに至り、背後にガーーーーン!!!と文字を出す)
(そしてそれと同時に、ハルヒとキスしたという事実に恥ずかしさが込み上げ)
(一瞬で耳まで真っ赤にする)
ハハハハルヒ!!?!??
おお俺達はそ、そういう関係では……!!!
お父さんと娘で………そういう…キキキキスとか………!!!!
(真っ赤な顔で物凄い勢いで慌てふためきながら身振り手振りでなんとか言葉を伝えようとするが)
(心の奥底では、嬉しいと感じてしまっているのを感じていて)
(結局何がしたいのか、どうしたいのか…自分でもよくわからなかった)

っ〜〜〜〜―――!??!??!!
(耳元に感じたハルヒの囁きに身体が固まり)
(まるで抱きつくようにハルヒの顔が自分の胸元に納まる)
(ハルヒの髪の香りが鼻腔を擽り、今更ながらに今女性を…大切な女性を抱いている事に気がつく)
(無意識のうちに小さなその身体を抱き締めようと腕を伸ばすが)
(もしここで抱いてしまったら、何もかもが崩れてしまいそうな予感が過ぎる)
(ハッ!と気づき、今自分はどうしたいのか、パニックになっている頭で考え)
(戸惑いながらも、そっとハルヒの肩に手を置く)
は、ハルヒ………。
…お、お父さんにこんな事…しちゃダメなんだぞ…。
(沈黙に耐えられず、つい見当違いの事を口にしてしまう)

【遅くなった…すまん!】
【むむぅ……俺のキャラ的にこういう…ピンク的なことには積極的になれないな…!】
【ごめんなぁハルヒ…もっと積極的になれ!って言うならお父さん頑張るが…】
【今の所これが精一杯だ…!】
5藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/09/17(月) 02:00:37 ID:???
>>4
ええ、まぁ。
「退屈しない」という方が、正しいかもしれませんけど。
(いつもの通り、少し嫌味を混じらせた口調を貫いても)
(それすら純粋に受け止め、心から嬉しそうな先輩の微笑みを見せられると)
……楽しい……です。
(自然と言葉から棘が抜け、改めて言い直すように、言葉を噛み締める)

…庶民としての誇りってなんですか?
大体ですね…言わせて貰えば、むしろ自分のような家庭が世間一般的には大多数であって
桜蘭の生徒さん達のような極端な金持ち…裕福な家柄のほうが、少数派なんですから…って
そこ、聞いてます?
(相変わらず全く悪びれず、お坊ちゃま思考全開の様子に)
(せめてもの抵抗でくどくどと小言を漏らして)

…。そうですよ、まったく。
堂々と着替えだって見てたじゃないですか。
別にいいですけどね、減るもんじゃないし。
…だから…、あーハイハイ!もう、気にしてないからいちいち泣かないで下さいってば!
(咄嗟にすりかえた話題に過剰反応されてしまって、もう怒ったりするどころではなくなり)
(子供をあやすように、ソファーで泣き崩れる先輩をなだめる)

………。
(赤くなったり驚いたり、最大限にパニックを起こしている先輩とは正反対に、じっと黙り)
(相手のその様子を見守りながら、胸元に顔を寄せたまま、微動だにしない)
(最終的に先輩も落ち着き、水を打ったように静まり返った第三音楽室で)
(耳を寄せると聞こえてくる先輩の心臓の音に、心地よさを覚えて目を瞑る)
(…と、不意に、肩口にぽんと手を置かれ)
(不思議そうな顔で体を離し、先輩と見詰め合い)

───。
(…相手の口から言われた台詞に)
(きょとん、と目を大きく丸くして先輩の顔を暫く眺めていたものの)

……
………。
(しばらくすると、前髪で顔の表情を見せないようにしたまま)
(ふるふる…と肩口が震え始めて)
……せん、ぱい。……環、先輩…って……。
(唇をきゅっと噛み締め、他人からみればまるで泣いているかのような様子で)
(小さく、名前を呼ぶと──耐え切れず)

──…ッ…あは…あはははは…っ!だ、だめ…っ!先輩、ホントに面白すぎですっ…!
(糸が切れたように声を上げて笑いだして)
(そのままぼふっと、先輩の座っているソファーの横に腰掛けて)

もう…。本当に環先輩は、純粋とかってレベルじゃないじゃないですね…。
あはは…、けど自分、先輩のそういう所。

嫌いじゃ、ありませんよ。
(心からの飾らない言葉を漏らしながら、ソファーにゆっくりと身を預ける)
(その姿はもういつもどおりで、女性徒がやってくれば今にもホスト部が営業できるような空気に戻っていて。)
6藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/09/17(月) 02:01:41 ID:???
【自分も遅くなりましたね、ごめんなさい。】
【あはははっ、その辺は大丈夫です。今のままでもすごく楽しいですから。本当に。】

【…で、ですね、ここでちょっとした提案なのですが。】
【今夜あたりで一度、この展開を一区切りして】
【その、先輩さえ良ければ…なんですが】
【また違うシチュエーションでも、お付き合いして貰えませんか…?】
【この場を長くお借りするのも、すこし心苦しく感じていたのと】
【……単純に、色々な事に先輩と出来たら楽しいなぁ、と思ったので。】
7藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/09/17(月) 02:06:57 ID:???
【っ…誤字、多いですね自分…。】
>>6の最後の一行は、「色々な事を」の間違いです、すみません。】
【それと、聞きそびれてしまってたのですが、眠気は大丈夫ですか?】
【重ね重ね言ってしまって小姑のようなんですか…、無理はして欲しくないので。】
8名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 03:10:13 ID:???
占有して悪いと思うなら落ちる前に返していけばいいのに。
9名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 03:11:34 ID:???
作品スレ過疎ってて誰もいないんだからそこでカプればいいのに
10須王環 ◆k9GNGBxBko :2007/09/17(月) 03:14:06 ID:???
>>5
(ハルヒの言葉に静かに耳を傾け)
(柔らかな微笑みでハルヒを見つめる)
うん、ハルヒが楽しんでくれてなによりだ。
俺もハルヒといると楽しいからな!
…だから、これからもこのホスト部で楽しもう!!
(そっとハルヒに手を差し伸べ、流れるような金の髪を揺らして優雅に微笑んでみせる)

庶民の誇りは庶民の誇りだ!!!
庶民というのは、雑草根性で何者にも負けない強靭な精神を持ち…
手の出せない高級品を庶民の搾り出した知恵で補完し…
吹き荒れる台風…豪雪にもその身を晒し!!
日々逞しく生きているではないかーーーーーーー!!!!
(自分の中の庶民像を力強く語り)
(ハルヒの小言は全く聴こえていない)

き、着替えの事は言うなーーーーーーー!!!
(再びうわーーーーーん!!!と泣き出し)
ごめんよぅごめんよぅ………お父さん鈍くてごめんよぅ……。
お父さんは娘の事なんか何もわかっちゃいないんだ…。
…ううううう………こんなんじゃお父さん失格だ……。
(しくしくしくしくと自分を責め続け)
(あまりの湿度に今度はソファーからキノコが生え出した…ような気がした)

(ふるふると肩を震わせるハルヒにビクッ!っと怯え)
(俺はまた何かしたのか!?と、先程の発言を振り返ってみる)
(だが特に変だったとは思えず、頭上に?マークを浮かべる)
!?
(まるで泣いているようなハルヒの様子に今度は慌ててしまい)
は、ハルヒ…?
(ハルヒの顔を恐る恐るそーっと覗き込んでみる)

ぬわぁっ!?!
(――が、突然笑い出したハルヒに驚きの声をあげる)
(笑い続けるハルヒを不思議そうに見つめ、頭上に浮かぶ?マークが増える)
(ハルヒの温もりが離れると、安堵と、ほんの少しの寂しさを感じて)
うむむむむ…?
純粋とかってレベルではない…?
どういう意味だ????
(なにがなんだかまっっっったくわかっておらず、ハルヒの言葉の意味を理解出来ずにいた)

嫌いではないということは………。
……好きってことか!!!!
(1人勝手にそんな結論に至る)
そうかそうか!ハルヒはお父さんが好きなのか!!!
(だからあんな事をしたのだな!と、思いっきり納得して)
(嬉しそうに、満足気に何度も頷く)

(いつもと変わらない、2人の空気――)
(先程の空気はまるで嘘のように消え去り、夢でも見ていたような錯覚に陥る)
(――が、その夜)
(「俺は変態だー、変態なんだー」と、うなされ、暫くハルヒに近づくと物凄い勢いで「俺は変態なんだー!」と、距離をとるようになってしまった――)
11須王環 ◆k9GNGBxBko :2007/09/17(月) 03:15:26 ID:???
【そ、そうか?もしかしたらハルヒを満足させてあげられないのではないか、と不安だったのだが…】
【楽しんでくれているのなら嬉しいな…!!】

【うむ、その提案乗ったぞ!!】
【という事で、俺はこれで〆だ!】
【正直眠気が酷くてな……すまないが俺はこれで!】
【違うシチュの事はまた後日話し合おうではないか!】
【ハルヒの空いている日をいつでもいいから伝言に残しておいてくれ!】
【ハルヒと色々な事が出来るのならきっと楽しくなるだろうな!】
【俺はそれを楽しみにしつつ…寝る!】

【ではすまないが、俺はこれにて!!】
【薄着で寝るんじゃないぞー!】

【スレを借りたな!】
【ありがとう!さらばだー!】
12名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 03:16:32 ID:???
起きたw
13藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/09/17(月) 03:30:46 ID:???
【いいえ。本当に、十二分に満足ですよ。】
【短い言葉でしか伝えられないんですが…ありがとうございます、環先輩。】

【…ごめんなさい、実は自分もすこし眠気が限界で。】
【先輩のレスで綺麗に纏めて貰えたので、そのまま締めとさせて頂きますね。】
【それと提案の件も…改めて、ホントにありがとうございます】
【ではまた伝言スレで、お会いしましょう。】
【自分も、またの機会を楽しみにしてますね。】

【それでは。遅くまで本当に有難うございました、ゆっくり休んでくださいね?】
【…先輩こそ、ベッドから落ちないで下さいよ。】

【長時間有難うございましたっ、これでスレをお返しします】
14鴇羽巧海 ◆ob4Q6V9sRA :2007/09/17(月) 13:30:03 ID:???
【ただ今から15:30頃まで、使わせて頂きます】
15名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 13:41:07 ID:???
晶君僕のカグツチがもうこんなに!
16尾久崎晶 ◆CD1Pckq.U2 :2007/09/17(月) 13:53:52 ID:???
>>14
悪い巧海!!またずいぶんと待たせちまった!
(慌てて駆け込んでくる)

>>15
殴っていいか?(プルプル)
17鴇羽巧海 ◆ob4Q6V9sRA :2007/09/17(月) 13:56:43 ID:???
>>16
あはは^^; 慌てない慌てない♪
全力でダッシュできるなんて…晶君が羨ましいよ?

それじゃぁ…移動前の>>742の続きから、お願いしていいかな?
18尾久崎晶 ◆CD1Pckq.U2 :2007/09/17(月) 14:00:53 ID:???
>>17
くう、遅れないって言ったばっかなのに。

わかった、んじゃちょっと待っててな。
19尾久崎晶 ◆CD1Pckq.U2 :2007/09/17(月) 14:29:51 ID:???
>>17
強がってなんかない!本当に大丈夫だって言ってるだろう。
これぐらい、たいしたこと無いんだから。

わっ、何言ってるんだよ。
いきなり変な奴だなぁ……。
(突然の巧海の驚かされるような行動と言動に、びくっと反射的に身体を仰け反らせて避けて)

…でも結局はねーちゃんが一番なんだろ?
あ、いや、べ、別に俺はお前に好かれようなんてこれっぽっちも思ってはないけどな。
あれは仕方なしに手伝ったし助けたんだ。
たまたまお前があそこで襲われていたから、それだけのことだぞ。

いいって言ってるだろう!…うわっ!!
(確実に勘違いしている相手を宥める説明が思い浮かばず、
かと言って自分を本気で友達として心配してくれている巧海を乱暴にあしらうわけにもいかずに、
そのままあっさりと押し倒され、見られてはならない秘密を暴かれてしまうと)
……!!
(しまった、という気持ちと、それを異性に見られていることの羞恥心で何も言えなくなって)
20鴇羽巧海 ◆ob4Q6V9sRA :2007/09/17(月) 14:47:10 ID:???
>>19
晶君、女の子だったんだ…!
(何か見てはいけないものを見た気がして、とっさに逃げ出そうと身を起こすが、)
でも、(ふと思いとどまって)今の晶君…普段のカッコ良さと違って、なんだか…
(なんだか可愛い…?ような気がしてきて、口を結んで恥ずかしがっている晶に、再び顔を近づける)

晶君は、なんで今まで黙ってたの…?
(少し残念そうな顔になって、女の子な晶のお腹に手を置いて…
 おへその位置から腰まで、さらさらと撫でて)
僕は、いつも助けてくれる晶君だったら、男でも女でも好きなんだよ…?
(腰から腕へと、晶のなめらかな肌を確かめるように触っていき、
 肩に到達すると、ぐっとベッドへ押し付けて、顔を近づける)

でもね、晶君…?僕いま思ったんだ。
(何かを思いついたように笑顔になって、晶を見つめながら)
姉ちゃんが言ってたコト…
(ささやいて、顔同士を近づけていく)
21尾久崎晶 ◆CD1Pckq.U2 :2007/09/17(月) 15:22:40 ID:???
>>20
(身を起こし、逃げようとする相手を捕まえて父親の言いつけどおりに口封じを――…の筈が
逃げようともせず、更には自分に再び顔を近づけてくるという予想外の行動ばかりする相手に呆気に取られて)

…好きで…黙ってたわけじゃない。
(巧海の手が、自分の身体を撫でるとくすぐったそうに身を捩って、息を途切れ途切れに漏らし)
それに、お前には関係の無い事だ。
(素っ気無く言い放ちながらも、色々な意味の緊張を隠す事はできずに)
(意外にも力強く押し付けられた上、顔が近づけられ、少し怯んだ様子で)

お前の姉貴が?…なんだよ?
(近づいてくる顔、恥ずかしさから心拍数が上がる事を感じながら、
それでも何故だか逸らす事ができなくて、しっかりと見つめたまま)


【すっごい遅くてごめんなー(汗】
22鴇羽巧海 ◆ob4Q6V9sRA :2007/09/17(月) 15:37:35 ID:???
>>21
お姉ちゃんってさ、この前…
「あなた達…妙な世界にハマっているんじゃないでしょうね?」って。
晶君…カッコいいからお姉ちゃんら中等部の先輩たちに話題になってるんだって。
僕が一緒の部屋に入ったから、もうね、すっごく大騒ぎ♪(クスクス笑って)
なんだかおかしいよね。

でも、晶君が女の子なら…
(互いに見つめ合いながら、いつの間にか目前まで近づいた巧海の顔が真面目になって)
妙な世界じゃ、ないんだよね…?
(肩を押さえつけていた手の力をすっと抜いて…、今度は優しく触りながら、
 晶の唇へ、僅かに唇が触れるだけのキスをして)

…これ、晶君への僕の気持ち。
晶君に関係ないって言われても仕方がないよね。
僕、こんな風にしか晶君のこと応援できないから…
(それだけ言うと、少し顔を離して、晶の表情で機嫌を伺うように)
晶君は…僕のこと嫌い?


【大丈夫だよ、この前の僕とお互い様…だよね?】
【でも、晶君…予定の時間は大丈夫?】
【僕はまだ続けても、また今度でも、どっちも大丈夫だよ?
 晶君さえ嫌わないで今後も付き合ってくれるなら…】
23尾久崎晶 ◆CD1Pckq.U2 :2007/09/17(月) 15:49:10 ID:???
>>22
【そーなるのか?いや、とりあえずすまないな】
【時間、そろそろだな。それじゃあ、また今度でいいか?
これからはちょっと予定が立てづらいんだけど…】
24鴇羽巧海 ◆ob4Q6V9sRA :2007/09/17(月) 15:54:49 ID:???
【ちょっと訂正。×中等部 ○高等部】
【中等部っていったら僕と晶君じゃないか;ああ〜ゴメンっ!】

>>23
【うん、続きはまた今度にしといて晶君の反応…楽しみにしてるよ?(ちょっと意地悪く笑い)】

【伝言でそう言ってたね。それなら、今度逢えそうな日がわかったら、伝言に書いて貰っていいかな?】
【晶君の言われた日時に、僕はまたここで待つよ】
25尾久崎晶 ◆CD1Pckq.U2 :2007/09/17(月) 16:02:32 ID:???
【だぁーっ!細かい事は気にするんじゃねぇ!そして謝るなっ!w】

【反応って…ま、まぁどうなるかわかんねーけど!】
【わかった、そんじゃ伝言に書いとくよ、世話になったな】
【じゃ、またな、お先に失礼!】
26鴇羽巧海 ◆ob4Q6V9sRA :2007/09/17(月) 16:08:58 ID:???
>>25
【晶君の反応なら、どんなのでも嬉しいよ?
 即レスよりもちゃんと考えてレスしてくれる、好みのタイプだから…】
【それじゃぁ、伝言待ってるね?今日はありがと、晶君】

【スレを返しします】
27糸色望:2007/09/19(水) 22:19:25 ID:???
さて学校に移動したはいいですが…!
何ですかこの1は!
しかも以下略とは何ですか!ヒラコー侮辱してませんか!?
絶望した!中途半端な不純異性交遊に絶望した!
28名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 22:20:35 ID:???
俺はお前が誤爆したキャラに絶望したよ!!
29小森霧 ◆3qzwF5Cj7A :2007/09/19(水) 22:27:58 ID:???
【ちょっとだけ場所、お邪魔するね・・・?】

>>27
せんせー・・・!布団が重くて先にお待たせしちゃった、ご、ごめんね・・・?
あと、やっぱり運動不足だから・・・・はぁはぁ・・・っ。
(微妙に汗ばんで息を切らせながらやってきて)

いきなり1さんにツッコミを入れるなんて・・・さすが先生・・・。
けどこれはあれだよ・・・ヘルシング・・・関係ないよ・・・?
30糸色望:2007/09/19(水) 22:32:02 ID:???
>>28
ちがいまーす!誤爆なんてしてません!
ACEスレに誤爆なんてしてませーん!
電王スレにも誤爆なんてしてませーん!

>>29
布団は心のオアシスですか!?
世の中には引越しと布団を生き甲斐にするおばさんがいます!
そんな事を生き甲斐にするくらいなら死ねと思いますが!
心中はごめんですけどね!

あれ?先生ヘルシングが元ネタと聞きましたが!
騙されたのですね。まただ!また騙された!
思えば先生、ずっと騙されてきました。
ナムコクロスカプコンのラスボスはレッドアリーマーと騙され、
FF10のラスボスはエストシーモアと騙され、
ガンダム00の後番組はユニコーンガンダムと騙され!
絶望した、騙され続ける自分自身に絶望した!
31小森霧 ◆3qzwF5Cj7A :2007/09/19(水) 22:40:10 ID:???
>>30
・・・さすが先生、最初からクライマックスだね・・・っ。

オアシスってゆーか・・・わたし、これがないと駄目なの・・・
外の日差しとか・・・人々が楽しそうに通勤通学してる時の声とか・・・
そ、そういうのをシャットアウト出来るから・・・。
なんていうか・・・ATフィールド・・・?(小首をかしげて)
お、おばさんだって余生を一生懸命生きてるんだよ・・・頑張って戦わなくちゃ!現実と・・・!

・・・う、うん・・・。
正確にはヘルシング第4巻186p〜198pに出てくる・・・少佐の訓示が元ネタだけどね?
ここは普通にうちの学校内だから・・・その、安心していーよ・・・?
ほらっ、ここもちゃんとわたしの部屋だから・・・!
(がらっと開けると教室内に畳が敷いてあり、生活観があふれた作りに。)
32糸色望:2007/09/19(水) 22:46:05 ID:???
>>31
絶望してもいいですか!?答えは聞いてません!

外の日差しも通勤通学も…不下校の小森さんには縁のない事じゃないですか!
それに水着を買ったあなたが言う事ですか!?
交を誘惑しないで下さい!彼はまだ5歳です!
誘惑するなら神木君を誘惑してください!マガジンにも神木君が演じるキャラがいますから!
現実と戦う?戦うものですか!先生、現実のはぐれメタルです!どこまでも逃げ続けてやりますよ!

12ページも演説って何ですか!?
バキの選手紹介くらい酷い!
教室にこんな部屋ありましたっけ…!まさか!
影時間ですね!影時間だから学校が変な形になっているのでしょう!
小森さんの時間ですか!今は!先生などもう蛇に睨まれた蛙!
こんな生活観溢れた部屋に誘われても騙されません!
さあ!トラップを発動させてください!今すぐに!
33小森霧 ◆3qzwF5Cj7A :2007/09/19(水) 22:58:08 ID:???
>>32
窓から!窓から光や声が漏れてくるの・・・っ!
みんな、みんな楽しそうにして・・・夕ご飯のかれーのにおいとか・・・
泣きそうになるんだもん・・・。
に、逃げちゃ駄目だ・・・逃げちゃ駄目だ・・・っ・・・
(涙目になりながら布団の中でうずくまって震えだす)

神木くんはね、ちょっと成長しちゃったから
ストライクゾーンぎりぎりになっちゃった・・・。
5歳だったらまだまだあと10年はショタだよ?えへへ、すばらしいよ・・・。
・・・はぐれメタルって、仲間にするの・・・難しいんだっけ・・・。

うぅ。だ、だって、wikiにそう書いてあったもん・・・!
ホントはヘルシングちゃんと読んでないよ・・・
ひきこもりだから、単行本買い揃えるのだって一苦労なんだよぉ・・・っ!
だからペルソナも3はやってないの、ごめんねせんせー・・・!
・・・だけど、ほら・・・。
(畳の上にあるちゃぶ台や金だらいを無視して)
(敷いてある布団を指差し)

・・・ちゃんとお布団は、しいたよ・・・?
(また赤くなって、床にのの字を大量に書き出す)
34糸色望:2007/09/19(水) 23:06:24 ID:???
>>33
最近小森さんも結構社交的な気がしますが…ネコ被っていませんよね!?
光が恐くて水着が着られますか!?
あ、言われてみると先生、光が怖くなってきました!
闇に隠れて生きたくなりました。むしろ死にたくなりました。

小森さんにとってはアギトこそが聖典なのでしょうね。
すぐに成長しちゃいましたけどね!

wikiなんて信用できません!
あんなの鵜呑みにしたら知ったかが大量発生します!
ちょっと違いますがキャラサロン名物「原作知らないけどいい?」が大量発生ですよ!
絶望した!現代社会の知ったかの多さに絶望した!
単行本ないのでアニメに傾倒するのですね!
ニコニコを見て一喜一憂するのですね!バリゾーゴンがお怒りです!

お布団が敷かれてますね…何をするつもりだ!
先生が布団の上に乗ったが最後。布団が先生を締め付け先生を絶命させる計画ですか!
そうに違いない!それ以外に学校に布団を敷く理由がないですからね!
恐ろしい暗殺者になりましたね、小森さん!朝倉涼子もビックリです!
しかし暗殺者に命を奪われるのは魅力的ですから早速!アムロ、いきまーす!
(凄い勢いで布団の上に突っ込む)
35小森霧 ◆3qzwF5Cj7A :2007/09/19(水) 23:22:41 ID:???
>>34
・・・かぶってない、もん・・・。
キャラだから仕方なく、他の子達と差別化をはかるために
室内に閉じこもってなんか・・・ないもん・・・。
つ、ついで百合要素もないよっ・・・!?
・・・絶望した・・・立たせるために付けられた新設定に絶望した・・・。
あ・・・。で、でも先生が見たいっていうなら・・・水着、着るよ・・・?
そこの押入れに閉まってあるし・・・。(教室の用具要れを指さして)
ここはわたしの部屋だからね。ず、ずっとわたしのターン・・・っ。
闇先生も・・・ちょっとステキ、だよ・・・?

・・・そ、そうだね・・・。
wikiの知識をひけらかしたばっかりに、
合コンとかで恥かいちゃう人・・・いるよね・・・?うん・・・。
原作知らなくてもね、「アニメしか見てません」なら許容範囲、なんだけど・・・うん・・・。
けど、色々とあぶない橋は渡りたくないから、これ以上言わないよっ・・・?
(さらに何かに怯えたような目をして)
ニ・・・・・ニコ厨しね・・・・?
・・・。い、今のはアニメの中のセリフだもん・・・ホントに・・・。(ぼそぼそ)

ち、ちが・・っ?違うよせんせー・・・。
せっかくお布団敷いたんだから・・・その、今日は・・・その・・・。
っわぁ!!
(言う前にスライディングするように布団の上に寝転んだ先生を見て、驚き)

もう遅いし・・・こ・・・ここに、・・・。
・・・泊まっていくといーよ・・・?
(のの字を壁にまで書きながら真っ赤になる)

【先生、お返事おそくてごめんね・・・っ。】
【急に誘っちゃっておいて、今更なんだけど、先生のお時間は平気・・・?】
36糸色望:2007/09/19(水) 23:32:12 ID:???
>>35
けれども10巻の最後の話、好評だったらしいですよ。
ファン?レターに小森さん萌えとか小森×交描きますとか!
百合にショタにと、意外にも万能属性じゃないですか!
水着は結構ですと言いたい所ですが、着たければ勝手に着てください!
水着は着るためにあるのですからね!

やはり、やはりですか小森さん!
我々もアニメが終わったら見捨てられるのですね!
絶望?あったなそんなの、と過去形バリバリの会話が展開されるのですね!
あーもうダメだ!もう死ぬしかない!ニコ厨を道連れに死んでやるぅぅぅぅぁ!

折角布団を敷いたから泊まっていけ…!
その言葉で先生、小森さんの本心がわかりました!
生贄ですね!先生は生贄だ!
さー先生を生贄にしてバーサーカーソウルを発動するがいい!
メフィスト二世を召喚するがいい!
抗体コーラリアンと調停を図るがいい!
(抵抗する素振りもなく走馬灯のように人生を振り返るモードに入る)

【そんなもので絶望してたまりますか!ゆっくりでいいんですこんなのは!】
【もう平気ですよ!眠くなるまで付き合います!夜明けにエスプレッソを飲み干してやりますよ!】
37小森霧 ◆3qzwF5Cj7A :2007/09/19(水) 23:48:19 ID:???
>>36
え・・・・・・?わ、わたし、攻め・・・・・・・?!
(ショックの受けどころを間違いながらガーンと落ち込む)
やっぱり、引き篭もりっていうだけじゃ・・・場がもたないもんね。
よし、もっと別の属性を付けないと・・・31人のヒロイン漫画みたいに・・・っ。
・・・そんなぁ・・・。
ニーズじゃなくっちゃ、着ても意味ないよ、せんせー・・・。
(更に泣き出しそうな顔をして)

だっ・・・大丈夫!大丈夫だよ・・・!
先生の声が次のガンダムに出ても・・・わたし、忘れないよ・・・っ。
DVDだって買うし・・・
だ、だからそんなワカモトちっくに叫んじゃ駄目だよ・・・
・・・せ、先生はそんなこと言わない・・・っ!

えぇ?・・・サバトなんて開かないよ・・・っ!!
召還も使わないし・・・だ、大丈夫だから落ち着いて・・・せんせーっ!
(妄想世界に立てこもり始めた先生の肩をつかんで、ぶんぶんゆさぶる)

【よかった・・・。ホントにお気遣いありがとう、先生。】
【それじゃ、絶望的に眠くなったらすぐ言ってね・・・?】
38糸色望:2007/09/19(水) 23:54:58 ID:???
>>37
引き篭もってたら話進みませんからね。
そもそも属性なんでしょうか、引き篭もりって。
赤松は参考にしちゃいけない!これは即答できますが!
そう、先生思ったのですが、ハヤテの方は女の子が水着着てるけどこっちはあまりそういうのないんですね。
人気取りのためにやりますか!?そうすれば二期放送が磐石のものに…!

ガンダムなんて幻想です!どうせもう叩かれるしか道は残ってないんですよ。
どうせならイマジンの声のほうがまだよかった!
もう生きてても希望がありません!絶望のみです!
死なせてください!来世のために修行を積ませてください!

え?サバトを開かないのですか?
では何の生贄のために先生を布団に捧げるというのです?
先生、骨と皮だらけでやせこけてますから食料にはなりません!
魂だけを食らうがいい!もしくは小森さんの目的を聞かせてください!
先生の命をもって何を求めているか聞かせなさい!!

【大丈夫です!先生夜型ですから!!】
【小森さんこそ、いくら引き篭もりとは言え無理はしないで下さい!生徒に無理をさせたら世間に殺される!!】
39小森霧 ◆3qzwF5Cj7A :2007/09/20(木) 00:13:37 ID:???
>>38
引き篭もりは属性っていうか、・・・症状に近いよね・・・。
せんせー・・・わたしたち、水着どころか温泉で全裸になったよ・・・?
なのに・・・なのに・・・・人気・・・・っ。
・・・先生がそう言うなら、この日の為に集めた人気収集グッヅとか・・・あ、あるよ?!
引き篭もると・・・ついネット通販とか・・・はまっちゃって・・・えへへ・・・。
(ロッカーを開けると中から)
(・綾●ハーマイオニーが着用したメイド服)
(・アスナの付けている鈴)
(・いちごぱんつ)
(・ギアスの女子制服 etcがどっさり出てくる)

・・・希望は捨てちゃ駄目だよせんせー・・・。
ほらっ、今まで先生が生きてたからこそ、わたし達・・・
2のへ組がめぐり合えたんだし・・・アニメ化も出来たんだし・・・!
・・・って、あんまりフォローになってないかも、知れないけど・・・っ。

捧げてるワケじゃなくってね・・・。
う、うんと・・・。
お布団、せっかく敷いたんだし・・・もう遅いから、寝ればいいと思うよ・・・?
明日も授業あるんでしょ・・・?わたしはひきこもるけど。
だからね、わ、わたしの事は・・・・おかまいなく・・・っ。
(赤くなりながら自分の身に纏っている布団をもそもそ動かして)
(先生の居る場所から離れる・・・が、すぐに思い立って)

・・・う、ううん。
せんせー、やっぱり・・・
寝るまでそばに・・・、隣に行っても、いい・・・?
(いきなりラブコメ的なムードを作り上げ)
(言うだけ言ってそわそわと先生に目を合わせず、体育座りで丸めた体を更に丸くする)

【・・・ありがと、ならいいんだ。わたしもまだ大丈夫だよ?】
【引き篭もりの9割は夜型だから・・・うん、辛くなったらお知らせするね。】
【それじゃあ、それまでよろしくお願いします、先生。(ぺこり)】
40糸色望:2007/09/20(木) 00:20:55 ID:???
>>39
全裸でも人気は取れない時勢なのです。
こうなったら全裸を超えて骨まで見せねばなりません。レントゲンです!
ところで、何やらどこかで見たことのある物体が大量に溢れていますね。
何を目的にしたのかわからないところが若干不安をそそります。
藤吉さんらのように女装をさせるのは止めて欲しいですが!

先生が生きてるからこそ、何年も高校生やらされてるんですよ!へ組の皆さん!
進級できるのがモブキャラのみって何の冗談ですか!
先生と縁が浅ければ卒業なのですか!学校より先生を卒業しなさい!
小森さんは無理もないですけどね。

先生夜型なんです。昼も起きてますが。
寝るという行為を身体が拒んでいるのかもしれません!
寝たら死ぬ。そんな警告を全身の細胞がプログラミングしてるのかもしれませんね!
…そばに、隣に!?
吸収するつもりですか!先生、小森さんの中に生きて小森さんは完全体となるのですね!?
いいでしょう!小森さんが完全体となる手助けになるなら、我が命惜しくなどありません!
(ラブコメ的なムードに気づかず、セルに吸収される18号の気持ちを考えながら小森さんの接触を待つ)
41小森霧 ◆3qzwF5Cj7A :2007/09/20(木) 00:38:30 ID:???
>>40
や・・・やっぱり・・・
誰か一人くらい変身できる子とか居ないと・・・駄目かのかな・・・。
骨は・・・需要、あるの・・・?
白骨化した遺体だったら・・・たまに校庭に植えてある桜の木の下で・・・。
・・・。ううん、ナンデモナイヨ・・・。
(一瞬なにかが乗り移ったように声色が変わる)
へ・・・?ち、ちがっ、こ、これは別に・・・先生に着せたいわけじゃないよ・・・っ。
・・か、かといって、こっそりわたしが放課後に着用してるワケでもないからね・・・?
(ぶんぶんと首を振り)

・・・わ、わたしは先生となら何年だって留年する、もん・・・。
恋の居残り勉強とか・・・
放課後の課外授業とか・・・
保健室のソナタとかも・・・するよ・・・?

そんなに寝なくて大丈夫なの・・・?人間は人生の1/3を寝てるって言うけど
寝てないってことは、先生は人より長く時間を過ごしてるんじゃ・・・。
・・・やっぱりせんせー、きっと長生きするよ。えへへ。

ふぇ・・・っ?!ほ、ほんとに、いい、の・・・?
・・・と、隣で一緒に寝て、いいの・・・?

・・・ぅぅ・・・。
(声を上ずらせながら挙動不審になり)
(やっと思い立って、自分の布団を脱いで、Tシャツをジャージ姿のまま先生に近寄る)

・・・ふつつかもの・・・ですが・・・。
よろしくおねがい、します・・・。
(正座して畳に三つ指をつき、丁寧に頭をさげて)
え、え、えと・・・おじゃま・・・するね・・・?・・・。
(敷いてある布団の上にころんと寝転んで、隣に居る先生を見上げる)
42小森霧 ◆3qzwF5Cj7A :2007/09/20(木) 00:41:41 ID:???
【ぅぅぅ、誤字脱字いっぱすぎる・・・ね・・・?】
【で、出来るところだけ脳内保管してね・・・?ごめんなさい、せんせー・・・(しゅん)】
43糸色望:2007/09/20(木) 00:45:40 ID:???
>>41
先生に着せない。自分でも着ない。
では誰に着せてるんですか!?誰を着せ替え人形に!
まさか智恵先生!?智恵先生をモデルに!?
小森さん!先生を着せ替え人形にするのは校則違反です!
直ちにやめてくださーい!

小森さんが言うと非常に生々しいです!
恋の居残り勉強も放課後の課外授業も保健室のソナタも、大学でやってください!
先生が絡むと全てが死に繋がりますから!長生きしたければ止めることをおすすめします。
そして!言うに事欠いて先生が長生きすると!?
この生き地獄を長々とつづけなければならないのですか!?
ああもうダメだ!先生は未来永劫、苦しみ続ける運命にあるのですね!

ええ、どうせなら、一緒で構いませんよ。
というか、一緒じゃないと出来ないじゃないですか?
(この挙動不審な行動!やはりここで先生を仕留める気ですね!)
よろしくお願いします。
先生、準備はいつでもいいんで、小森さんがしたいときに始めてください。(吸収を)
44小森霧 ◆3qzwF5Cj7A :2007/09/20(木) 01:03:17 ID:???
>>43
・・・ち、ちち違うよぉ・・・!!
智恵先生は買ってくる方だもん・・・、着てるのはこれだけだもん・・・!
(必死で弁解しながら智恵先生愛用のボンテージを見せ付ける)
・・・あ、あとはその・・・。
ほんとはコレ着て、誰もいない校舎をぐるぐる回ったりしてる、の・・・。
・・・だって暇なんだもん、ひきこもりって・・・・。

先生が出席簿をちゃんと取ってくれてるおかげで、日数は足りてるんだよ?
けど、ほら・・・、授業はぜんぜんだから・・・。
こ、個人で教えてくれないかなって・・・先生が・・・。
・・・わわ?!せ、先生・・・違うよ!
人がみんな眠ってる時に起きてるってことは、24時間を他人より長く使ってるんじゃって意味で・・・。
・・・・ああ・・・う、うまく説明できない・・・
もともとツッコミスキルなんて・・・・持ってないからぁ・・・!ぅぅぅぅ・・・。
(自分が絶望のふちに追いやられたような顔になって泣き出す)

ひく・・・ふ、ええぇぇっ?・・・い、い・・・いーの・・・?
・・・一緒に・・・して、くれるの・・・・?
あ、あわ・・・・・・っ・・・!
(すべて都合の良い方面に受け止めて、ぷしゅぅ・・・と真っ赤な顔のまま思考停止)

・・・。な、なら・・・。先生が・・・し、してほしいな・・・。
わたし・・・・その、はじめてだから・・・。
(布団の上で寝転がったまま、ねだるように先生の着物を控えめに引っ張る)
45糸色望:2007/09/20(木) 01:11:29 ID:???
>>44
智恵先生何着てるんですか!?(ヌガンボ)
引きこもり画暇だと思うなら脱しなさい!今なら間に合う!
命を諦めるなり更生するなり、いくらでもできるじゃないですか!
できれば命を諦める事をおすすめします!死んでしまえば嫌な事も全て忘れられる!
他人より長く時間を使ったところで、他人より多くの絶望を味わうだけですからね!!

もちろんですよ。そのために先生を布団に誘ったのでしょう?
一緒にしますよ。小森さんに捧げますよ!(命を)
顔を赤くするくらいですからよほど大事になるのでしょう!構いませんとも!
…え?先生がするんですか?(吸収を)
せ、先生だって初めてですよ!ていうか先生からそんな事(吸収)できるわけないじゃないですか!
先生は小森さんにされる事を想定していたのですから!違いますか!?
(想定外の事態にひたすら慌てて、吸収のやり方などを過去の人生から学ぼうとする)
先生からはできません!小森さんから先生にしてください!
先生、小森さんと一つになる覚悟はできてますから!!!
46名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 01:17:57 ID:???
136 名前:糸色望[sage] 投稿日:2007/09/15(土) 21:53:04 ID:???
【これより場所を借りる。まずは凛を待つが―――書き出しは君に任せていいかね?】

137 名前:アーチャー ◆abbMlTvN4Y [sage] 投稿日:2007/09/15(土) 21:54:17 ID:???
【すまない。さて、どうしたものか…弁解のしようがない失態だな】

140 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/09/15(土) 21:59:13 ID:???
いいんでね? 凛だって似たようなことしてるんだし、お似合いのカップルじゃん

141 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/09/15(土) 22:09:40 ID:???
>>134で呼ばれてるわけだし、続行したら?

142 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/09/15(土) 22:11:41 ID:???
まさに
あちゃ〜

143 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/09/15(土) 22:17:50 ID:???
素敵過ぎです桃色係長!
同じスレ使いすぎるからそうなる

144 名前:遠坂 凜 ◆0Th2mzeSKE [sage] 投稿日:2007/09/15(土) 22:21:24 ID:???
【ごめんなさい――レスを作っていて返事が遅れてしまったわ!】
【わたしは何も気にならないわよ?サーヴァント】
【それにしても――ふふふ、わたしたちって!】

>ALL
【これで話すのを許して頂戴ね】
【わたしのサーヴァントに優しい言葉を――有難う。心からのお礼と感謝をね!】


>920 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/09/17(月) 17:14:53 ???
>どうでもいいんだけど
>そろそろ凛の字の間違いに気付いて欲しいと伝言しておく
47名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 01:18:36 ID:???
好きに使うスレ 4
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189183603/l50

205 名前:遠坂 凜 ◆0Th2mzeSKE 本日のレス 投稿日:2007/09/17(月) 16:57:59 ???
>>204
【わざわざお返事に……そのお気持ちが、とても嬉しいわ】
【私が遅いのがいけないのだから……あなたがお気になさる事なぞ、何もなくてよ】
【迷惑なんて……いいえ。とても楽しい、ひとときを戴いたわ……ありがとう】
【…そんな、立場なぞと――健気な事を仰ると、この指でお口を塞いでしまってよ?ふふ…】

【これからは……もう少し長さや時間に気を付けてみるわね…?申し訳無かったわ……】
【またいつか……優しい方。ご自愛なさってね】

【ひとつ、お貸し頂いたわ……ありがとう】

206 名前:名無しさん@ピンキー 本日のレス 投稿日:2007/09/17(月) 16:59:23 ???
あちゃ〜

207 名前:名無しさん@ピンキー 本日のレス 投稿日:2007/09/17(月) 16:59:36 ???
……。

208 名前:名無しさん@ピンキー 本日のレス 投稿日:2007/09/17(月) 17:00:25 ???
>>206
プレミアムカルピス噴いたじゃねーかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

209 名前:菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0w 本日のレス 投稿日:2007/09/17(月) 17:01:27 ???
【自らの失敗は自らが償う……申し訳なかったわ】
【私は、ここで引かせていただくわね………】

【驚かれた方には、心からのお詫びの言葉を】
【お気遣い頂いた方には、……感謝と……そしてやはり、お詫びを】
【それでは、失礼するわ……】
48名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 01:20:36 ID:???
またきたあちゃ−!!
49小森霧 ◆3qzwF5Cj7A :2007/09/20(木) 01:28:49 ID:???
>>45
先生もリクエストで着てるだけだって言ってたよ?
・・・それが出来たら苦労したいよ・・・せんせ・・・。
一度社会に背中を見せた人たちが、シャバに戻るのが・・・どれだけ大変か・・・。(遠い目をして)
・・・・・それじゃあ。・・・やっぱりここで、一緒に死ぬ・・・?
(嬉しそうに目を輝かせ)

ひ、ぅ・・・っ!さ、ささ・・・ささげてくれるの?
先生も始めてなの?あんなに、フラグ立ててたのに・・・?
それは凄く・・・う、うれ、嬉しい・・・けど・・・。
(自分から言い出しておいて、イザとなると物凄い勢いで怖気づき)
む、むりだよ・・・わたしからなんて・・・無、無理・・・・・っ。
(反射的にぐるっと先生に背を向けて、寝転びながら足をばたばたさせる)
・・・・っ・・・・。
(しばらくするとやっとその動きを止め、先生の方を向いて)
・・・・せんせー・・・。・・・。
(真っ赤なまま掠れた声をだしたかと思うと)
(おもむろに先生の唇に、唇で触れる)

・・・。・・・ご、ご、ごめんなさ、い・・・っ・・・。
い、いま・・・顔みないで下さい・・・。
恥しくて死にそうだから・・・よ、40秒以内に・・・。
(どんな顔をしたらいいのか解らず、耳までまっかな顔を両手でふさいで)
50名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 01:31:42 ID:???
この霧たんは誤字たんかと思うレベルの誤字っぷりだな
51糸色望:2007/09/20(木) 01:36:36 ID:???
>>46
それ私じゃありませんから!!
私にそんなカッコイイ言動無理ですから!!!
グゥレイト!くらいしかできませんから!!!!

>>49
誰がリクしたんでしょうね。
前田君でしょうか。前田君しか考えられません。
いや、一緒に死ぬわけにはいかないでしょう。
死ぬのは先生一人で十分です。

捧げますよ!もう決めました!小森さんに身も心も!
いや、そりゃ初めてですよ!当たり前じゃないですか!フラグなんて関係ありませんよ!
小森さんがここまで喜ぶのは想定外でしたが、やはり嬉しいものなのですね。(完全体は)
無理?小森さんから言い出しておいて無理はないでしょう!
先生、決死の覚悟で決めたのですから!小森さんのために捧げるって!
(怖気づいたり寝転んだりと忙しげな行動を黙って見ている)
小森さん、やはり恐いものなのでしょうか?その、(吸収)する方も。
先生なら大丈夫ですから!さあ!んぅ?
(唇に唇で触れる行動を不思議がりながら)

いや、謝る事ありませんよ!
これも(多分、吸収に)必要な事ですからね!
恥ずかしいのはわかりますが、先生も覚悟していますから!
最後までしちゃって構いません!(吸収を)
52小森霧 ◆3qzwF5Cj7A :2007/09/20(木) 01:56:14 ID:???
・・・先生はね、
わたしが某魔法書を読んで召還して来て貰っただけだから
きっと人違いだよ・・・。

>>50
誤字が多いのは、認めるよ・・・?
特に接続詞を間違えまくるのは・・・
頭が貧しい証拠なのは知ってる、知ってるから・・・!
後で布団の中で悔いるから・・・今は生暖かく見守って・・・。

>>51
前田くん、そこまで・・・発言権、あるんだ・・・。
ただのアシスタントなのに・・・。
そ・・・そんな!心中してくれるって言ったのに・・・!?
やです、先生と添い遂げるって決めました・・・!
だ、だから・・・し、し、し死ぬときは一緒だ・・・!(家なき子の誓いのような発言)

そ・・・そうなの・・・?
今まで誰かにお誘い受けたり、しなかったん、ですか・・・?
(物凄い意外なものを見る目でじーっと先生を見つめ)
・・・・じゃ、じゃあ
・・・・・・・・これも、はじめて、だったんですか・・・。
(全く違うベクトルに捕らえ)
(真っ赤な頬をそのままに、口付けした自分の唇をおさえる)

・・・最後までって、さ・・・さいごまでって・・・?!
あのっ、あ・・・の・・・・
(平然と言ってのける様子に、ようやく疑問を持ち始めて)

・・・先生・・・これから、わたしと何しようと、してます・・・?
(おそるおそる聞いてみる)
53糸色望:2007/09/20(木) 02:01:31 ID:???
>>52
アニメにも出ましたからね。たっぷりと。
ハヤテの方は見てないので知りませんが出てるのではないでしょうか。
心中はします。けれど一緒には死にません。
先生は小森さんの中で生き続けるのです!ああ、素晴らしき自己犠牲!

ええ、お誘い受けたりはしてませんね。誰も先生なんかは求めてないのでしょう。
先生じゃ弱いからかもしれませんね。反論できないのが悲しいです(どよんど)
ええ、だから初めてと言ってるじゃないですか。心配する事はありませんよ?
(今の口づけで少し吸収されてしまったのかと身体の調子を確認する)

ええ、もう思い残す事はありません!
小森さんの望みどおりにしますよ!好きに(吸収)してください!
え?これから何をしようと?それはもちろん、小森さんと先生が、一つになるのでしょう?(先生が吸収されて)
大丈夫!覚悟は出来てますから!
54小森霧 ◆3qzwF5Cj7A :2007/09/20(木) 02:17:13 ID:???
>>53
み、見てあげなきゃダメだよせんせ・・・ハヤテも・・・。
この際起きるのがつらい時間帯だし・・・ニコニコでもいいよっ。
・・・・え、えぇっ?なに、その言葉遊び・・・?うまいこと言ったつもり・・・?
・・・や、やだやだやだ・・・!
一人でひきこもって生きるのなんてもっと辛い・・・!
だったらやっぱり死んじゃ嫌です、せんせぇーっ・・・!!
(ぐすぐすと泣きながら勢いあまって、先生に体当たりする洋に抱きつく)

・・・そ、そうなんだ・・・。
先生、てっきりすっごくモテるのかと・・・思ってたのに・・・。
じゃ、・・・じゃあ・・・・。
・・・。
最初がわたしで・・・いい、の・・・?
(もごもごと口を動かして、最終確認するように言い)

・・・っ!
(ひとつになるという言葉に、フラ・・・っと倒れそうになり)
(なんとか持ち堪えて)
・・・覚悟、・・・覚悟って・・・せんせ・・・。

・・・・こーゆう事・・・するん、だよ・・・?
(赤くなりすぎて涙を浮かべながら、Tシャツの裾をまくりあげ)
(真っ白な素肌とおへそ、胸のラインぎりぎりまでをめくって見せる)
55糸色望:2007/09/20(木) 02:23:38 ID:???
>>54
いやー、なかなか見る気が。
ハヤテよりケンイチ派なのですよ先生は。
逆に考えなさい小森さん。先生が小森さんに引き篭もると考えれば。
ずーっと二人で引き篭もる事が出来るわけです!

先生がモテるかどうかはさておいて、ていうかあまり関係ないと思いますよ。
(モテるからって吸収できるとは思わないので)
じゃあ?最初からそう言ってるじゃないですか!
先生が小森さんに全てを捧げると!
(吸収するのはそこまで恐いのですか。勉強になりました)

先生の覚悟は豆腐より硬い!
誰にも止められませんよ!もう辛い現実など必要ありません!
ふむ、やはり素肌と素肌をくっつけあった方がより効率がいいという事ですね!
そういうことなら脱ぎましょう!先生も!
(着物を脱ぎ捨て、貧弱な男の見本と言える肢体を露にする)
56小森霧 ◆3qzwF5Cj7A :2007/09/20(木) 02:43:28 ID:???
>>55
・・・ひ、ひどい・・・っ。
畑くんだって一生懸命なのに・・・。
一説によるとハヤテの声優陣は、畑先生が妄想でぽろっと言った女性声優が
そのままキャスティングされたらしーよ・・・?
・・・おたくのロマンを具現化した、アニメみたいだよね・・・。
ハッ?・・・・そ、それは、いい、かも・・・。
(ずっと二人で引き篭もる、の所しか聞かずにまた都合よく脳内変換)

・・・。わ、わかった、よ・・・。
先生がそんな風に言ってくれるなら・・・わたしだって・・・。
ずっと、先生のこと・・・好・・・・・・・・

──?!わ・・・っ?!きゃ、わぁぁぁぁっ!!?
(告白しようとした瞬間、着物を堂々と脱ぎ捨てられて目を白黒させ)
せ、せ、せん・・・○×▽・・・っ・・・?!
(先生の裸を目の当たりにし、動揺の余りもやら日本語じゃない言語を口走って)
(ぱくぱく口をあけ、それから我に返り)

・・・ぅ・・・。
・・・わ、わたし・・・か、可愛い下着・・・
履いてなくって・・・ごめんね・・・。
・・・それから・・・胸だってあんまりなくって・・・
・・・ご、ごめん、なさい・・・。

だけど・・・
(羞恥からくる生理的な涙をこぼしながら、自分の体を抱きしめて)
(ゆっくりとTシャツを脱ぎ、もたもたしながらジャージのズボンも布団の上に脱ぎすて)
・・・優しくして、ね・・・。せんせい・・・。
(下着一枚の姿のまま、じっと先生を見つめる)
57糸色望:2007/09/20(木) 02:50:15 ID:???
>>56
先生の中の人はかなりノリノリのような気がします!
ペンギンが好きです。
そうです!先生は小森さんの中に引き篭もります!
ずっと一緒なのです!ずっと一つなのです!
(完全体の小森さんが見られないのが唯一の心残り)

小森さん!?どうしましたか!?
あまりに貧弱な男の見本だったもので逆の意味でうろたえましたか?
大丈夫です!先生の本質は肉体じゃなく魂です!
先生の魂を得て小森さんがより強くなるのが先生何よりも楽しみです!
胸がないのは一向に構いませんし、何で可愛い下着が関係してくるのかわかりませんが。
小森さんは悪くないです!悪いのはこの世間ですよー!
世間を憎めば自分が悪くないと思えます。だから悪いのは世間ですよー!

…!(ヌガンボ)
せ、先生優しくありませんか!?
優しくなければ生きる意味なんてないじゃないですか!
いや、よく考えたら最初から生きる意味などありませんでした!
なのでせめて今は優しくしますよ、先生!
さて、最初はどこ(を吸収)がいいですか?上半身ですか!下半身ですか!
小森さんの好きな場所からでいいですよー!
58小森霧 ◆3qzwF5Cj7A :2007/09/20(木) 03:10:44 ID:???
>>57
ペンギンは声、ついてないけどね・・・?
・・・。ずっといっしょ・・・ずっとひとつ・・・・・・・・。
(だんだんカルト宗教的なノリで洗脳され始める)

ち、ちが・・・ちがうの・・・び、びっくりして・・・
ふぁっ・・あの・・びっくりしただけ、です・・・。
せんせーの体・・・貧弱じゃないよ、・・・ぜんぜん・・・。
(首を振りながら慌てて両手で顔をふさぎ、その隙間からそっと先生を覗き見て)

う、ううん。
・・・・・・先生は優しいよ・・・っ。
わたしね・・・、ずっと・・・はじめては先生とがいいなって思ってて・・・。
ホントはもっとムードがある場所で、可愛いお洋服とか着たかったけど・・・
ひきこもりだからね・・・。
・・・でも、幸せ・・・・。
(すべての意味を完璧プラスに捉えて、涙を指先でぬぐい)
(赤い顔をふいと逸らせて)

どこ、って・・・・。
・・・それ・・・じゃ・・・。こ、ここ・・・?
(先生の手を取り、自分の胸の上に優しく置く)


【先生・・・ごめんなさい、そろそろ眠くて】
【明らかにさっきから、言語が変になってきちゃってるよね・・・。】
【キリのいいところで、〆るようにするね?】
59糸色望:2007/09/20(木) 03:17:37 ID:???
>>58
気休めはよしてください!
先生は魂の人間なのです!魂が本質なのです!
魂を全て持ってかれれば、この肉体は塵となり野に消える!

しかし、なるほど…先生が初めてなのですよね、小森さんも。
先生だけで十分なのですか?はっ!まさか…!
先生は手始めに過ぎないと!可愛いお洋服を着たいというのも先生が味見に過ぎないと考えれば…!
小森さんの幸せへの道の礎ですか!先生は!?
(全ての意味を完璧マイナスに捉えて、涙を指先で拭い)

…へっ?まずは手からですか?
先生の手は神の手とは程遠いですが、いいでしょう!
不肖糸色望、手から吸収されましょう!小森さんの血となり肉となりましょう!
(この時初めて小森さんに吸収されると言うニュアンスを含んだ言葉を発言する)

【はっ!無理をさせてしまうところでした!世間に抹殺される!】
【一応〆やすい方向に持って行ったつもりです!どうぞ〆てください!〆殺してください!】
60小森霧 ◆3qzwF5Cj7A :2007/09/20(木) 03:34:48 ID:???
>>59
魂・・・?持って行かれるって、なに・・・?
(首をかしげて、会話が噛み合わない事に気がつき始め)

そう、だよ・・・はじめて・・・。
誰かとこうしたいって思ったのも、はじめて・・・。
っ手始めだなんて・・・そ、そんなコト思ってないよ・・・っ!!
それは、次があったら嬉しいけど、次も、その次も、その次の次も・・・

・・・・・相手はせんせーが・・・いいな・・・・・。
(ここだけ異様にシリアスな空気を作って真面目に言うと、かぁっと赤くなってうつむく)

・・・先、生・・・。
(膨らみかけの胸から、直にどきどきした鼓動が伝わりそうな程緊張して)
(先生の大きな手のぬくもりに、瞳を潤ませる)
・・・吸収?・・・吸収って、なんですか・・・?
(はたと気づいて、顔を見上げながら)
(みるみるうちに足の先から頭までをじわじわと赤くしていき)

せ・・・・性的な意味で・・・・、じゃ、ない、の・・・・?

【せ、先生は悪くないよ!わるくないよ・・・っ!!(力いっぱい)】
【もっと夜更かしの経験値を積んで置くべきだったよ・・・ごめんなさい。】
【でもすっごく楽しかったです、本当にありがとう・・・先生。】
【わたしの次のレスで〆られたらって思うので、好きな展開にしちゃって下さい。】
61糸色望:2007/09/20(木) 03:41:48 ID:???
>>60
先生の魂は小森さんに宿り!
小森さんは完全体に進化する!

そう思ってたのですが、誰かを吸収したいと思ったのは初めてなんですか?
先生の魂はそれほどまでに美味しそうなのだと!?
嗚呼、先生にもようやく長所が見つかった気分です。
もう悔いはありません。このまま天に召されたい気分です。
え?この次も、次も、次の次も…先生何回吸収されるんですか!?
(真面目な顔で言われたのでとてつもなく恐ろしいものを見たような顔をシリアスに向ける)

小森さん…胸から手を吸収するんですよね?
先生の手が小森さんの身体に移って小森さんのパワーが3倍以上になるのではないのですか?
(まるで3倍になったような赤い身体に目をつけ)
はい?性的?性的って一体…?
ははは、嫌ですね。小森さんがそんなふしだらさんなわけないじゃないですか!
冗談はいいです。早く先生の魂を使って完全体に進化してください!

【先生も結構ヤバめでしたから謝る事ないですよ】
【ただその、エチー方向に持っていけなかったのは謝ります。まぁ先生ですし(言い訳)】
【先生も楽しかったのでおあいこです。呼んでくれてありがとうございました!】
62小森霧 ◆3qzwF5Cj7A :2007/09/20(木) 04:04:30 ID:???
>>61
・ ・ ・ ・ ・・え、ナニ?
・・・・・ナニ、イッテル、デスカ・・・?
(目を点にして、何か受信してしまったかのような先生の演説を正座で聞く)
(当然二人とも布団の上で半裸のまま。)

し、しりません・・・胸からとかって問題じゃありませんよ・・・
わ、わたしそんな特殊能力もってませんから・・・!!
そんなのとぐろ兄弟とか人造人間とか、バトル漫画の人しか出来ませんから・・・!!
(ぽろぽろぽろと涙を浮かべて、赤くなったり青くなったりしながら先生の話を聞き)
(完全に当初からの会話の不一致だった事を悟って)

───〜〜〜っぃ、いやー!いやー!!やああああ!!
ここまで・・・っここまで完膚なきまでにブロークンハートになるなんて・・・!!
いっそ死にたい・・・死にたい・・・・

・・・・・死・・・・・・・・・。
・・・・。
(興奮しすぎてどっか切れてしまったのか、L5症状の後プチッという音がして)
(そのまま布団の上にぱたり・・・と倒れ、朝まで意識を無くす。)

(その後智恵先生に二人そろって裸のままの姿で発見されて)
(またひとつ先生には妙なトラウマが残ったという・・・。)

【先生こそ謝らないで下さい、終始ものすごく楽しかったですから・・・!】
【本当に未熟なわたしだったのに、長時間お付き合いありがとうございましたっ。】
【・・・また機会があったら是非遊んでくださいね?それでは・・・おやすみなさい、先生。】

【スレをお返しします】
63糸色望:2007/09/20(木) 04:11:28 ID:???
>>62
ああ、また死に損ねました…

【こちらこそ、暴走教師にお付き合いいただきありがとうございました】
【スレをお返しします】
64名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 16:57:06 ID:???
絶望=アーチャーはスレのルールも理解できない精神が消防厨房以下のニート

>>1
>壱、必ず「ペア」以上で、「不純異性交遊」目的で利用すること。
>単独の「待機」や「雑談」はこれをすべからず。
65名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 05:51:06 ID:???
↑わかった、わかったから小森w
66ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/17(水) 22:53:52 ID:???
【しばらく、スレを借りさせてもらう】
67 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/17(水) 22:56:48 ID:???
【同じく、お借りする。】

>>66
【では、今一度続きをお願いできるだろうか。】
【時間はやはり、3時を目処にでいいかな?】
68ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/17(水) 22:59:04 ID:???
>>67
【そうしてくれ】
【体力次第では、それより早めに切り上げ凍結するかもしれないが…】
69 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/17(水) 23:05:15 ID:???
>>68
【承知した…では、今夜もよろしくお願いする。】
70ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/17(水) 23:07:41 ID:???
>>166
誰も何も、傷つかずに得られるものに真に価値などあるものか!
だからお前は……………っ………………!!
(むき出しの感情の奥の、あまりに真剣な言葉に胸が痛む)
(戯れで傷つけたこと、その思いもつい先ほど、自分が横から植付けたものだという事実)
(にらみ合いながらも、その心には全てを混ぜ合わせたような感情が渦巻いていた)

ちゅぱ、ぁ……断る。やめて欲しかったら、振りほどいて見せろ。
……所詮、女の細腕だ…その気になればいつだってそうできるだろう。
(唇を首筋から離すと、わざと冷淡に振舞う)
(幻滅されてしまえばいい、いっそ嫌われてしまえばいい…そう自分に言い聞かせた)

一度や二度の失敗が何だ、諦めの速さでは私といい勝負だな…。
…………それとも…立たない、のか?
それなら無理の無い話だ………直に退いてやるぞ?
(口元を吊り上げ、嘲るような笑みを無理にも顔に形作り、意地悪を通り越して完全に罵倒と言っていい言葉を並べ始めた)
(これだけ馬鹿にすれば、いくら惚れていると言ってもいい加減怒り出すだろう)
(そうしたらそれでお終い、だ。つまみ出されるなり、あるいは乱暴されるかもしれないが…)
(人の心を弄んだ悪戯の代償が、その程度で済むなら儲けものだろう)

嫌われたくないだと?
ふん……私をか、とんだお笑い種だな………!!
…私の噂は聞いているだろう、男をとっかえひっかえしているだの、何人かと同時に関係しているだの…。
………全部事実だ、驚いたか?

目を覚ませ、私は……お前が、そこまでして想うほどの、女では………無い…!!
(いつの間にか、馬乗りになったまま、俯き、ぶるぶると身体を震わせていた)
(この学園での生活など、どうせ仮初のもの……恋だのなんだの、そもそも自分とは無縁のものだ)
(冗談半分でそれを楽しもうとした結果がこれか、と心の中で呟いた)


>>69
【こちらこそ、だ。宜しく頼む】
71 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/17(水) 23:41:20 ID:???
>>70
人を傷つけて、その姿に自分も傷ついて……!
それで欲しいものを手に入れても、そこに本当の幸せなんてないんだっ!
どうしてだルルーシュ、どうして……っあっ…!
(ルルーシュも精一杯力を振り絞っている。振りほどくには力任せにするしかない。)
(しかし加減が出来ないのでルルーシュを傷つけてしまう…それに囚われてじっと耐える。)

…努めて諦めを早くするようにしてきたんだ。
そうしていれば、互いに傷つかずに済む……無用の争いも避けられるから。
バカに、するなっ!…きちんと、精通も迎えているっ。
(ルルーシュの演技に乗せられてムキになり、普段は言わないようなこともあっさり暴露した。)
(そんな状況でも、乱暴なまねをしないのは相手を傷つけたくないから。)
(それに、ルルーシュの物言いがあからさまな挑発なことにも違和感を感じている。)

(ルルーシュの暴露には確かに驚いた。朴念仁な男にはルルーシュの周りに)
(色んな男がいることの深い意味など気づきようがなかったからだ。しかし男は逆に冷静になった。)
(ショッキングな内容を聞かされたのと……ルルーシュの普段の表情を思い出したから。)
嘘や挑発が下手だぞルルーシュ。……私は君の表情をいつも見てきたが、
君が幸せそうな顔をしているのを見たことがない…君にどんな事情があるか私には分からない。
何故君が荒んでしまったのかも…しかし、しかしだルルーシュ。そういった部分も含めて、君なんだ。
君にとってどんなに呪わしくても、それがなかったら私は君に会えなかったんだ。
……それら全てが君なんだ、私が惹かれ守りたいと思った、君なんだよ…。
(上半身を起こしてルルーシュを馬乗りにさせたまま正対し、頬に手を添えた。)
(一瞬反応があったが、顔を上げてくれない。添えた手で顔を上げさせてまっすぐ目を覗き込む。)
(男の顔には眉間にしわを寄せ、口元を歪めて何かに耐えているような表情が浮かんでいた。)
72ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/18(木) 00:18:38 ID:???
>>71
幸せそうな顔を、見た事が無い…だと………。
知った、風な、口を………………余計な、お世話…だ………!
(びくりと身体を震わせて、襟元を強く握り締める)
(何かを堪えるかのように切れ切れに呟くと奥歯を噛み締めた)
(それでも、堪え切れなかった何かが…一滴だけ、ぽたりと落ちる)

……馬鹿な、男だ……あ…。
く………み、見るな……そんな目で、私を……!
(差し伸べられた手が頬を撫で、俯いていた顔を上げさせられた)
(また、あの目だ…あの目で真っ直ぐに見られ、潤んだ目に気付かれたくなくて)
(親に叱られる子供のように、仏頂面で、ややふくれっ面で、視線を逸らした)
(暫く無言でそうしていたかと思うと、唐突に、ぽつりと呟いた)

守りたい、だと……。
…………………本当に、私にそんな価値があると思うか…?
73 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/18(木) 00:40:47 ID:???
>>72
確かに知った風かもしれない……だが私は、君の顔を、君の姿をずっと見てきた。
第三者として見ていたからこそ、見えた部分もあったと思っている…余計なお世話で結構だ。
(余計意固地にさせてしまったかもしれない、と最初は思った。)
(しかし、途切れ途切れの言葉と声の震えからルルーシュも耐えているように感じる。)
(その時服の上に落ちたそれを、男はあえて見ないふりをした。)

そうさ、君の言うとおり私は何一つ分かっていなかった大馬鹿者だよ。
……いやだ。目を逸らしたら、二度と君を見つけることが出来なくなる…………。
(背けた顔を追いはせず、目だけでルルーシュの目を追いかける。)
(……しばらくして自分の言葉を反芻していたのだろう、呟くように問いかけられた。)

君は自分にそんな価値がないと思っているんだな…………私はそうは思わない。
価値とかそんな世俗的なものは関係ない、私は、君だから守りたいんだ。
…それが出来ないなら、せめて君の苦しみを私に分けてくれ。
全部押し付けてくれたって構わないんだ……君が、心から笑ってくれるのなら―――――。
(頬の手をそのまま頭に回して少し強引に抱き寄せて頭を抱える。)
(元々身長差はあったが、それ以上に腕の中のルルーシュが小さく感じた。)
74ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/18(木) 01:26:07 ID:???
>>73
…馬鹿が…………。
どうして、そんな……………お前は……私を……。
(喉の奥から搾り出すような声で呻き、瞼を閉じる)
(堪えて、堪えて、吐き出しそうになった一言を、辛うじて飲み込んだ)
(それだけは駄目だ…自分が、自分であるためには)

……………ん、く…。
ふん…勝手なことを………できるのか、お前に……。
……………ならば、ルルーシュ・ランペルージの名において命じる…。
(抱えられ、胸元に頬を押し付けてくる腕の中のそれは、あまりに小さく、か弱く感じた)
(しかしそこには、それでも尚毅然として折れない強さと、脆さがあって)
(弁舌や知性ではなく、それを武器にこの少女は何かとずっと戦ってきたのだろう…そんな気がした)
(そして……少しの沈黙の後、囁くように、口を開く)

私が心から笑うことの出来る、その日が来るまで、どんな時も…………私の傍に居ろ。
…………できるか?できるなら………………………いいだろう、守られてやる。
(囁かれた言葉、それはまるで、婚姻の誓いにも似ていた)
(華奢な手が、ぺたりと心臓の上に押し当てられる)

身体でなく………………私の、ここを、な……………。
75 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/18(木) 01:46:48 ID:???
>>74
傷つけたとでも………?
…その分だけ自分も傷ついただろう、お相子だ。
悪かった……結果的に、君を傷つけてしまった…。
(ルルーシュの飲み込んだ言葉を、雰囲気から勘違いして捉え話を進める。)
(無理からぬことであるし、当人が納得しているのでそれ以上自問自答はしなかった。)

…できるさ。甘く見ないでくれ。私は………っ。
(もしかしたら、ルルーシュもずっと孤独だったのかもしれない。)
(それでも決して後ろを向かず、自分が成そうとしている事に確実に歩んできたのだ。)
(どんなに辛くても、苦しくても、それをも糧として…だけれど、中にはそうできないものもあった。)
(それがルルーシュの心を蝕んでいたのだろう……それにすら、ずっと一人で耐えてきたに違いない。)

……誓うよ、ルルーシュ。
私は、何があっても君の傍に居る。君に、本当の笑顔が戻る日まで…そして、
そこからさらに先へ――――私という全てをかけて、この誇りにかけて。
(男の顔は普段どおりに見えたが、とても穏やかで優しげだった。)
(ルルーシュの手が胸に置かれ、早鐘を打つ心臓の鼓動が伝わる。)
(ごくごく自然に、男も同じように他意もなくルルーシュの心臓の上へと手を置いた。)

…全部だよ。贅沢と思うだろうが、全部でなかったら意味がないんだルルーシュ……………。
76ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/18(木) 02:13:02 ID:???
>>75
ふん……どうだかな。
口では何とでも言えるだろう……。

先に……か…………流石にそれは、気が早すぎるんじゃないのか?
(微かに、口元に笑みが浮かぶ…皮肉気なものでも、形だけのものでもない)
(揶揄するような口調で、本当に微かだったが、それは確かに心からのもので)
(「早すぎる」とは言いながらも、決して否定してもいなかった)

…………脈拍が…速いぞ…柄にも無いことを言ったせいか………。
(ベッドの上、丁度体面座位の姿勢で向き合い、見詰め合う)
(掌に感じる鼓動の速さ、起伏に乏しい胸元に感じる、手のひらの感触)
(ほんのりと頬を染め、目線で問いかける)

まさかとは思うが…。
君はこのまま、何もしないで私を帰すつもりではないだろうな。
もしそうでないなら……言っただろう、行動で示して見せてくれないか…?
77 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/18(木) 02:30:03 ID:???
>>76
ああ…そうだ。
だから、これから始めるんだ……。

目標があるから、人は走り続けられる。
…愛想を尽かされないよう、こうやって自分に喝を入れておくんだ。
だから……厚かましいとは思うが、そのつもりで見ていてほしい……!
(ほんの微か、だが確実に今までのとは違う笑みが浮かんだ。)
(ともすれば見逃していたその表情をその目と記憶に焼き付けられたのは僥倖だった。)
(驚いたが、思ったよりも顔には出なかったらしい。調子を取り戻してきたらしい。)

………かも、しれない。君と……こうしていることが、少し信じられないんだ。
だがこれは現実…手の平から伝わってくる、君の温かさと鼓動がそれを教えてくれているのだから。
(先程まで逸らされていた瞳が、今はまっすぐ自分を見ている。)
(普段見慣れているはずなのに、今はとても美しくそれでいて儚く輝いていて)
(気を抜くと吸い込まれてしまいそうになる。)

まさか…そこまで空気が読めない奴じゃないぞ。
……ルルーシュ……っ。
(空いた方の手で頬を撫で、顔を近づけて口付け)
(先程ルルーシュが首筋にしたように、ルルーシュの舌を吸う。)
(それは恐る恐るといった感じで、壊れ物を扱うように丁重だった。)

【時間的にそろそろなので、次のルルーシュのレスで凍結するかここで凍結するか……】
【あと、今のところいつも通りの時間なら曜日の問題はないので、ルルーシュの都合のいい日を教えてくれるか?】
78ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/18(木) 02:42:28 ID:???
>>77
【ではここで凍結としよう、お疲れ様、だ】
【ならば何時も通り、22:00〜23:00の間に待機、23:30までに待機レスが無ければ翌日延期、としたいが…それでいいか?】
79 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/18(木) 02:46:10 ID:???
>>78
【承知した、ゆっくり休んでくれ】
【時間と延期については了解したが…それはつまり、今夜も大丈夫と捉えて差し支えないのかな?】
80ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/18(木) 02:53:08 ID:???
>>79
【その通りだ】
【実のところ、来週になると平日は時間が取れなくなるからな…できれば、今週中に締めにまで持っていきたい】
【勿論、君の都合も鑑みた上で、だが……】
81 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/18(木) 03:02:12 ID:???
>>80
【了解した、今週中に締めまで持っていけるように―――。】
【私の方は問題ない、夜は比較的時間が空いてるから…それと、今の内に言っておきたい。】

【私と関わったばかりに誹謗中傷されてしまったこと、申し訳なく思っている…】
【そのことで心の平穏を崩してしまったからなおのことその思いが強い。】
82ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/18(木) 03:12:28 ID:???
>>81
【君の言葉を借りて言おう、気にするな】

【そもそも非は私にあったのだ。なのに、君は全く良くしてくれている。私には勿体無いくらいにな………】
【君さえよければ、来週以降またまとまった時間が取れた際に「そこからさらに先」のロールをしたいと思うほど、感謝している】
【…イチャラブスレ辺りで、じっくりとな】

【もう夜も遅いが…しっかり、身体を休めてくれ。おやすみ…】


【…スレを返す、借りさせて貰ったことに、深く感謝の意を表したい】
83 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/18(木) 03:17:40 ID:???
>>82
【……そうか…もったいない言葉だよ。】
【そこまで言ってもらえると、少しは気が楽になる。】
【…その時がきたら、こちらこそ是非とも。】

【お互い様だよ、しっかりゆっくりと眠れることを願ってやまない……お休み。】


【それでは……スレをお返しする。失礼した。】
84ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/18(木) 22:46:32 ID:???
>>77
……いいだろう。
やるだけやってみろ…見ていてやる。
(熱弁を奮う様を見て、少しずつ落ち着きを取り戻してきたのか)
(菫色の瞳に、普段のような自信と鋭さが漲り始める)

そうだ、私はここに居る…。
覚えておけ、これが私だ…………何があっても、忘れるなよ。
(胸元に押し当てられた手に手を重ね、ぎゅっと握り)
(形で、色で、匂いで、温かさで、声で、吐息で、忘れられぬように刻み込む)
(例え志半ばに力尽きても、心の中に生き続けるために)

安心したよ、それを聞いて。
私が一から十まで手ほどきするのも───ん、む。
むっ……ふ…ちゅっ…………ちゅぱッ、ちゅう………。
(普段どおりの軽口を叩こうとした口が、柔らかく、湿った感触で塞がれた)
(舌先を吸われ、微かな粘着音が、口内を通じて頭の中でリフレインする)

…………はぁ……はぷ、ん、むちゅ……。
(唇を重ねたまま、軽く肩を揺すると…脱ぎかけていたブレザーが、すとんとベッドの上に落ちた)
(プリーツスカートから伸びた腿が、より密着しようと腰を強く挟みこむ)


【遅れたが、レスを返しつつ待機しよう】
【不束者だが、よろしく頼む】
85 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/18(木) 23:04:15 ID:???
>>84
【こんばんは、今夜もよろしくだ。】
【こちらこそ不精者だが―――現在作成中につき、少々待っててくれ。】
86 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/18(木) 23:17:17 ID:???
>>84
………ああ、よく刻み込んでおく…。
これが君だと。どんなに遠いところででも、何があろうとも、決して忘れないように。
(胸の手から伝わる感触をゆっくり、じっくりと覚えこませていく。)
(今まで知ることの出来なかったルルーシュの全てを、体と心で感じて)

…それはそれでそそるものがあるが……次の楽しみにしておく。
ふっ…んっ、ちゅるっ……ちゅっ、ちゅう、っはっ…
(慣れないながら、本能に任せてルルーシュをむさぼる。)
(しかし否応にも経験不足からくるぎこちなさを自覚せざるを得ない。)

っふぅっ、ん、くちゅっ、ぴちゃ………っぷぁっ。
…陳腐なことを言う。まるで夢のようだルルーシュ。
こうして、君を近くに感じているなんて……。
(伸ばしたままだった足を曲げて体育座りのような姿勢になって安定性を確保。)
(ブレザーが脱げたことで、普段は目立たない膨らみがはっきりと目に飛び込んでくる。)
(ごくり、と生唾を飲み込んだ男は無意識のうちにその膨らみに手を伸ばしていた。)

【遅くなった。】
87ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/18(木) 23:55:05 ID:???
>>86
んっ……ちゅぱ…。
ふ……初々しい口付けだ………久しぶりだぞ、君みたいなのは。
おかげで、私も興奮してしまうな……。
いいか、舌を吸う時は………ちゅっ…ぱ……はむ、ちゅる、ちゅう………。

……ぷはッ。
こうやって、吸って引っ張り出した後、唇で挟んで、固定してから舌先を擦り付け合うんだ。
どう擦りつけるかは、個人の好みだが……ちゅく、にゅちゅくちゅっ……ちろちろちろッ……。
(舌を逆に吸い、捕まえ返すと、実地でもって教えていく)
(もう一度舌を唇で挟みこみ、舌先を触れ合わせると、小刻みに素早く動かして)
(ちゅくちゅくくちゅくちゅと、濡れた音を奏で始める)

近くだと…?こんなもの、まだまだ序の口だ。
…………そうだろう、何故なら今夜これから、私と君の距離はゼロになるんだからな…。
正直……………君が欲しくて堪らない。
本当なら、即座に一つになりたいところだが…それを、こうひふぇ…んんむ………ちゅう…。
(見詰めあいながら、怜悧な容貌とは裏腹に、早く一つになりたい、と欲望をストレートに伝えて)
(けれどもそれを堪えることで、内に熱く滾る塊を溜め込んでいく)

優しく扱うんだぞ…。
………見ての通り、私の身体は華奢にできているからな…。
大切に、そっと…んっ…………そっ、そう……だ……!
(同年代の同性と比べても平均値以下の膨らみに手を伸ばされても、咎め立てすることはない)
(そのまま触れると、薄くとも確かに柔らかな感触がして、指がゆっくりと沈み込んでいく)

…ブラウスも………脱いだ方がいい…………か…………?
88 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/19(金) 00:16:32 ID:???
>>87
……し、仕方ない、だろう…。
さっきのが、ファーストキス、だったのだから……んんっ!?
(お返しとばかりに濃厚なディープキスが始まった。途端にされるがまま)

…ぷぁっ………なる、ほど…。
とても、分かりやすい説明………んっ、ふぅっ…ちゅるるる、ちゅぷちゅっ……
(舌と唇に意識を集中して、教えられたとおり舌を絡ませる。)
(多少ぎこちなさが残るが、それなりに形になっているような)

ああ…そうだった。
今までのような、見ているだけじゃなく……私もだルルーシュ。
…君の全てが欲しい、私の全てを感じて欲しいっ、ッくぁっ…うぅっくっ。
(ルルーシュも同じ気持ちだったのが分かって心身ともに天にも昇る気分だ。)
(しかし、少しでも今を長く感じていたい気持ちもありそれが余計に欲望を膨らませていく。)

分かってる…少しでも力を込めたら、壊れてしまいそうだ。
……ああ、これがルルーシュの…触ってるだけでも、気持ちいい。
(男は胸の大きさはあまり気にしていない。)
(しかし、初めて触れるルルーシュの胸は予想以上の感触だった。)

……ああ。見せてくれルルーシュ。君の全てを…生まれたままの姿を。
(自分も制服を着たままなのに気づいてルルーシュから目を離さないまま)
(器用に制服のボタンを外して自分の上着を脱ぎ捨てる。)
89ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/19(金) 01:05:57 ID:???
>>88
いいぞ、中々飲み込みが早い…。
…んじゅ……ちゅく、じゅッ………ちゅ、ちゅずッ…。
ふぁむ、ふ……んん、ふ………ちゅぐ、ちゅッ…ぱぁ………。
…はぁ、はぁ……んッ…ふぅ……下品な女だと…思われるかも……知れないが…事実を、述べさせてもらいたい…。

……………し、下着がな…もう、グショグショだ…悪いが……シーツにまで、染みが…できてしまったかも知れない…。
(様になってきたキスに、嬉しげに呟き)
(再びねっとりと、舌と舌を結び合わせるような口付けに耽る)
(今度はさらに唾液を溜め、舌に刷り込むように絡め合わせ、顎を伝い落ちるのも構わずに、音を立てて啜り合う)
(唇を離すと、舌と舌を唾液の糸で繋ぎながら、目じりを染めた微笑を浮かべ)
(真っ直ぐに見詰め合い、その耳元にぞくりとするほど淫靡な言葉を囁いていく)

ああ……だが、時に荒々しく扱われたい時もある。
そんな時は、遠慮はするな………本能に任せろ、雌を屈服させて、支配する悦びを感じればいい。
………それは私もまた、雄に屈服させられて、支配される悦びを感じたい時だからだ。

今は、その時ではない、が…んッ……!そ、そうかっ……好きなだけ、触っていいぞ…………!!
(固く尖った乳首ごと服の上から柔らかに、気遣うように指を這わされ、動かされて)
(どこかじれったい反面、そのじれったさがますます興奮の炎に油を注いでいく)
(軽く胸をそらし、少しでも弄りやすいようにと身構えた所で懇願され、小さく頷き、ブラウスにのボタンに手を掛けた)
(そしてプリーツスカートのホックに手をやり、脱ぎ落とすと…上下とも黒で統一した、ブラとガーターだけの姿になる)

…………………あまり、じろじろ見るな……。
(それも脱ごうとした所で、流石に羞恥が沸いてきたのか、顔を恥じらいで逸らしつつ呟いた)
90 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/19(金) 01:33:23 ID:???
>>89
そう、か……勤勉さが、役に立ったかな…。
じゅるっ、ずずるぅ…ぶちゅ、ぴちゅっじゅぷっ……
ちゅぶ、じゅぴゅ、ぷちゅ………っふぅっ、んん、ふぁぅっ、っはぁっ…ん…?

…そう、なのか……でも、それも君だろう。
下品なものか…その感じやすさも、君なんだ……それに。
……そんなこと言われて、嫌がる男はいないんじゃないか…?
(必死に慣れないキスを交わしていた為、息継ぎできずに軽い酸欠状態になっていた。)
(まるで犬のように舌を垂らし、とろけたような顔で細められたルルーシュの瞳を見つめている。)
(そんな酸欠と情事の高ぶりで少し朦朧となっているところに、誘惑の言葉が流れ込んでくる。)

……そういうもの、なのか…
覚えておくよ…ルルーシュ。その時がきたら、君を跪かせて、前も、後ろも、全てを
私で染めて…………かしづく喜びを、味わわせよう。

大丈夫、か…?……ああ、どれだけ触っても、またすぐに触りたくなる…
(ブラウスから覗く首もとの白さに目を奪われながらも手を止めない。)
(一頻り触ったところでブラウスを脱がせる為に手を離し、自分もYシャツとアンダーを脱ぐ。)
(痩せすぎず太りすぎず、思ったよりも均整の取れた上半身が外気に晒されたのが分かった。)
(ルルーシュの下着は黒、その肌の白さに良く映えていて目が釘付けになってしまっていた。)

…………………………すまない、無理だ…………すごく、きれいだ……。
…………こんなにきれいなもの、生まれて初めて見た………
(ルルーシュの恥じらいを気にしつつも、とても目が離せないでいる。)
91 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/19(金) 03:03:07 ID:???
【…疲れているようだ。時間が来たので、今日はこの辺で。】


【お借りさせていただいた…スレをお返しする。】
92ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/19(金) 03:07:08 ID:???
>>90
そうか、ならばいいんだが……。
ふふ…………どうした、顔色が悪いぞ………?
…あむ……ん、はぷ、ちゅ…………ちゅぅぅ………っぷはッ…!」
(息も出来ないディープキスは、苦しさと快感が奇妙に同居していた)
(何度も何度も口付けを繰り返し、唾液の糸を吸って舐め取って)

あ………あ、ああ………。
そういう、もの……だ。じっくりと、私が誰の何なのか………心と身体に、刻み込んでしまえ…!
跪き、従う快感を教え込んで……従順な雌にしてしまえばいい……!
(ぞくん、と震えが背中を走り、喉が急にからからになる)
(秘めていた願望を口にしたことで、また一つ枷が外れた)

んッ…はぁ…………。
気が済むまで、触ればいい………これは、今この時だけは、君のものだ……。
……く……ふぅ………馬鹿、な…ことを、言うな………!
よく、そんな………気障な、セリフを吐けるものだ……………!!

…………はぁ…ん、ふッ……拙い、な…こんなに、下着が、濡れていたのでは…乾くまで、帰れないぞ……。
(起伏の少ない身体に、白い肌…その姿は、どこか中性的な顔立ちもあって両性具有の天使にも見えた)
(痛いくらいに感じる視線に肌を薄桃色に染めながら、震える手でブラを外し、ショーツに手をやると)
(べちゃッ、と重く濡れた音を立てて、蜜を吸い込みきったそれが脱ぎ落とされた)
(薄っすらと黒く翳ったそこや、瑞々しく張った内腿は、吸いきれなかった愛液で艶めいて)
(蜜の湧き出す桃色をしたスリットからは、ほわりと湯気すら漂っていた)

ふ、ふふっ……………………これは、今日は…君の部屋で、泊まり……だなっ……………?


【いかん、随分遅くなってしまった…済まない、まだ見ているか?】
【見ていなくても、既に再開の時間は告知しているのでその点については問題はないだろうが…】
93ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/19(金) 03:14:28 ID:???
>>91
【お疲れ様】

【一先ず、前もって決めた通り今日の夜22:00以降再開】
【都合が悪くなったら、伝言スレに連絡、としたい】

【今夜も遅くまでつき合ってくれたこと、感謝する。おやすみ、良い夢を…】
94ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/19(金) 22:05:23 ID:???
【そろそろ時間だな…待機しておこう】
95 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/19(金) 22:15:56 ID:???
>>94
【こんばんはだ、今夜もよろしく頼む。】
【昨日と同様、現在作成中につき少し待っててくれ…。】
96名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 22:35:21 ID:???
このルルーシュって女体?
だったら注意書きくらいしてくれよ…
97 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/19(金) 22:47:03 ID:???
>>92
気のせい、だ……少し、息苦しいだけ…っ。
ふっ、ちゅぅっ……んっ、はふっ…ちゅっ、ちゅ………はぁっ。
(求められては求めてを繰り返し、口元がべたべたになるほど)
(何度も口付けて、快感をむさぼる。ディープキスが気持ちよくなってきたのだ。)

…人を虐げることに快楽を感じる人間は、逆に虐げられることを望んでいる………。
精神学の本にそんなことが書いてあったな…与太話だと、思っていたがあながち
間違いでもないのか………?…君の被虐の顔も、楽しみだよ。
(眼鏡を外して見開いた目には、一瞬だけだがサディストの光が宿っていた。)
(すぐにそれは初心な男子の表情に埋もれてしまい、確認できなくなったが……)

……それなら、遠慮なく味わわせてもらうよ。
(視線の先で、自分の要求に応えるようにルルーシュが下着も脱いでいく。)
(上気した肌がその悩ましい色彩で男を誘っているのが、経験のない男にも分かった。)
(ブラを外す手が震えている…空調が効いているとは言え、やはり肌寒いのだろうか。)
(ルルーシュがショーツを下に下げると、ショーツと股間を糸が繋いでいる。)
(…それが愛液だと気づくのに少しかかった。見れば内腿まで垂れていて、オスを惹き付ける匂いが漂う。)
(隠された茂みの奥には、生命の神秘そのものがある。心音が聞こえそうなほど跳ね上がる。)

ああ………………たとえ、君がいやだと言っても、今日は帰さない……
…きれいだルルーシュ。まぶしくて、目が潰れてしまいそうなほどだ……はむっ。
(手を伸ばして、そっとルルーシュを抱き寄せて……乳房へと吸い付く。)
(舌の先で先端を刺激しながら、跡が付くほど強く吸い舐める。)
98ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/19(金) 23:31:20 ID:???
>>97
そうか、なら………。
あむ、ちゅッ…んむむ……………ちゅく、ちゅぐ、ちゅぐちゅっ………。
……ん、ふ……んん………ちゅ、く…!!

……………ぶはッ…!はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…………!!
(にんまりと口元を歪め、吊上げると、唇を塞ぐようにして口づけ合い)
(そのまま、十秒、二十秒……と頭の中でカウントダウン)
(息が続く限りのキスにくらくらしながら、1分近くそうしてから離し、荒い呼吸を繰り返した)

…う…………あ、はっ……。
……………いい……目だっ………!本当に、君は………っ……………!!
ん、くッ…………!ふ、あ、あ、あ、あ………………ッ!!

すっ…吸いすぎ、だッ…………。
君は、まるで……子供、みたいだな……………!!
(一糸纏わぬ……正確には、黒のニーソックスだけを履いた裸身で、ギラつくSの目で見られて頬が緩んだ)
(それに触発され、頭の中ではどろりとした被虐妄想があふれ出す)
(華奢な身体を抱き寄せられて、ささやかな隆起の先端を吸われると、くんッ…と背中が反り返った)
(細い腕で乳首を吸う頭を抱え込み、ぎゅっと胸元に抱きしめる…)

それを、聞いて…安心した………。
………存分に愛し合おう、力が尽き果てるまで、何度でも…………!!
(ズボンの上からでも解るほど、そそり立った尻の下の怒張に腰をあわせ)
(内側からの突き上げをスリットで受け止めて、数枚の布地を隔てて繋がり合う準備を整える)
99ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/19(金) 23:32:43 ID:???
>>97
【よく来てくれた…ありがとう。それでは今宵も、よろしく頼む】
100 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/20(土) 00:01:20 ID:???
>>98
んっ、んんっ……っ…ふぅっ、はんっ………!
ぷはぁっ!…はっはっ、はぁっ……はぁっ、ふぁぁ…
………ふっ、ふふふ、ふっははっはっはははははは…
(ルルーシュに強がりを見抜かれたようで、息を止めて遮二無二互いを求め合って)
(口を離したときには息が上がってしまっていた…それが滑稽で、声を上げて笑う。)

……そうかな。私個人としては、あまり傾倒しすぎないように気をつけたいところだが…。
だ、だいじょうぶか…?
(精神学に精通してるわけじゃないので男にはルルーシュの反応にいまいち気が回らない。)
(一瞬見せたサディズムに染まった瞳にも気づいてないので仕方ない…)

しかた、ないだろう……君の、この肢体があまりにも魅力的過ぎて…
我慢、できないんだっ………はぅっ、んっ、乳首が固くなってるぞルルーシュ…
(舌の先で転がせるたびに固さを増していくそれが、ルルーシュの感度を表していて)
(改めて愛おしさが心を満たしていく。頭に回された腕の柔らかさと細さが心地よい。)

ああ…順序が逆になってしまったがルルーシュ、私は……君が、好きだ……ふぅぅっ!
(既に痛いほどに勃起していて下着に収まりきらない怒張に突然刺激がきて)
(顔に似合わぬ喘ぎ声を上げてしまった。正面はべっとりと先走りで濡れていて……)

>>99
【ああ…色々と遅れてすまない。】
101名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 01:14:35 ID:???
>>98-100
【ロール中だったら済みません、まだ使用していますか?】
102名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 01:18:45 ID:???
710 名前:阿散井恋次 ◆ezzHgH1BBU [sage] 投稿日:2007/10/20(土) 01:09:24 ID:???
>>709
【訂正、わかったぜ。
 ま、見て判りそうなミスだったら俺の方で脳内補正かかっからよ、気にすんなって】

>>708
おがぁ!(ボードで頭から張り倒される)
ちょっとした冗談だろうがよ…
まったく、遠慮ないのも久しぶりだぜ?
(ルキアと一緒に笑って)

時間の件、了解だ。今日は短い時だがよろしく頼むぜ。
ルキア、明日も任務だったのか…それなのにこんな時間まで…すまねぇ、俺も急がなきゃな。

移動先だが、スクールHスレを考えてたがどうも使用中みたいだ。
思いつくところで空きがあるのはイチャラブ(チト気が早いか?)と号室だが、
ルキアで思いつくところはないか?
なけりゃ俺でどちらかを借りてこようと思う。




ダセー真似すんなよ阿散井
そんなにすぐに朽木ルキアとやりてーのか?
邪魔してまでよ?w
103名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 01:30:09 ID:???
>>101
どう見てもロール中ですね
104ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/20(土) 01:33:51 ID:???
>>100
はぁ、はぁ……すぅ…はぁ………ふぅ……。
ふふ…………悪くないな、この胸の奥が躍るような感覚…。
こんな気持ちでセックスするのは、久方ぶりな気がするぞ………。

…大丈夫だ、大丈夫…………楽しみが増えた、ただそれだけだ。
(涎だらけの頬と顎を手で拭い、小さく呟く)
(心配げな問いかけに、愉快そうに口元を歪めて応えた)

ふ……先ほどからそればかりだな。
女を褒めるにはボキャブラリーが……んッ、あ…!ひッ………ん、くぅんッ……!!
か、はっ………ん…ふッ……そ…そんなこと、い、一々口に出して言う必要は………!!
(慣れないながら懸命なその姿が、愛しく感じながらも滑稽で、つい揶揄するような口調になる)
(が、乳首を跡が付くほど吸われ、転がされ、可愛らしい声を上げさせられて)
(一転して、全身が羞恥でかあっと薄桃色に染め上げられた)

…………………!!
っ………この、タイミングでそれは…卑怯じゃないか………!?
そんなことを、言われたらっ……………私は、私はっ………本当に、君のことを……っ…!!
(羞恥に悶えていたところに、さらにストレートな告白を叩き込まれ心が揺れた)
(このままでは流される…………そして流されたら最後、心が奪われてしまう)
(拙いと叫ぶ理性と、そのまま進んでしまえと叫ぶ本能が、ぎりぎりのところで鬩ぎあった)
105ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/20(土) 01:37:43 ID:???
>>101-103
【私のレスが遅いせいでこんなことになっているが…済まない、使用中だ】

【だが、今日はもう体力が限界に近いらしい…】
【2:00ごろには空くと思う、それまで待っていてくれるならば……】

>>◆pG6ykCk6p6へ
【上記の通り、今日はここで凍結にしたい】
【明日はもう少し早く待機できるはずだ…それを以って、今日の早めの凍結の挽回に充てようと思う…どうだろうか?】
106名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 01:40:39 ID:???
>>105
【使用中でしたか、お邪魔をして大変申し訳ありませんでした】
【ただちにここから去ります、どうか、ごゆっくり…】
107 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/20(土) 01:54:46 ID:???
>>104
(ルルーシュの発現に、チクリと胸が痛んだ。)
(深読みや裏を勘繰ると言った事に慣れ切っているせいで余計に……)
…そう、か………それなら、他では味わえない無二の充足を
君にプレゼントしようと思う。…できるかは分からないが、そのつもりだ。

そうなのか……そこまで楽しみにしてくれているのなら、
生半可なことはしない。徹底的に……支配しよう…!
(本心から出た言葉と男は信じ、ルルーシュの望みを叶える第一歩と位置づけて)
(その為の琢磨を絶やさぬこと、それを必ず成し遂げることを口元の涎を舐めながら確約した。)

……それ以外に、形容のしようがないんだ。
確かに、見た目の良い女性は何人も見てきた…だが、きれいだと思ったのはルルーシュ、君だけなんだぞ……?
はふっ…ちゅっ、ちゅぴ、じゅるる……ふぅっ…だがルルーシュ、それを聞いたときの君の声は…
その、うむ……とても、可愛かったぞ。聞いてるほうが胸が締め付けられるというか…切なくなると言うのか…。
(男は愚直なまでに素直に受け応えた。人を褒めるボキャブラリーが貧困なのは)
(そもそも人を褒めたこと自体数えるほどで、それも当たり障りのない内容に終始した為だ。)
(その少ない語彙力で何とか説明しようとする男。しかし途中で断念した……)

そう言われても…………元々私は、その一言が言いたくて君を呼び止めたんだ。
…普段から回りくどい言い方ばかりしていて、遠回しにしか言えなかったが…。
だがルルーシュ、今すぐ答えを欲しいとは思わない。思えば私は欲張りすぎていた。
……あんな大事なことの返答を、その場でもらおうなどと…
(本当に、の件の真意を知ることの出来ない男には、ルルーシュの戸惑いを至極当然に感じていた。)
(せめて落ち着かせようと、男はまたまっすぐに、静かにルルーシュを見つめている。)
108 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/20(土) 01:59:23 ID:???
>>105
【すまない、見落としていた。】
【その提案に全面的賛成だ、それでは今日はここで中断しよう。】
【…いつもより早めとは言え、時間も遅い。ゆっくり休んで、体調には注意してくれ。】

>>106
【ロールの当事者だが、帰すべきか判断に迷ったので保留させてもらっていた。】
【上記の通り、今日はここまで……長居してしまっていらぬ気回しをさせてしまった。】
【…もし使うなら、遠慮をしないでもらいたいところだ。】



【では先に失礼する……今日とてお貸しいただき感謝する。では。】
109ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/20(土) 02:11:30 ID:???
>>108
【ありがとう、感謝する…】
【ではまた明日(正確には今日だが)会おう、お疲れ様】
110名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 07:00:45 ID:???
女設定キモ
111ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/20(土) 21:28:24 ID:???
【思ったより遅くなってしまったが…レスをしつつ、待機しよう】
112ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/20(土) 21:53:28 ID:???
>>107
んっ、く……………ははッ…!
それでこそ、私の見込んだ男、だ………あ、む…ふ…ちゅッ…!!
………んん…む………ぷは…ッ……。
ほら、もっとキスをしろ………君が、私の唾液の味を覚えるまで…するんだ……!!
(顎を伝う涎を舐められ、くすぐったそうに身を捩ると)
(その舌を追う様にして首を傾げ、唇を重ね、舌を吸った)

う………いや、あれは……!!
……し、仕方ないだろう…誰だって………ち…乳首、など、吸われたらっ……!!
んッ……あッ…!お、音を、そんなに、立てるな………っ!!
(こりこりに固くなった乳首を強く吸われ、反論を封じられながら)
(小刻みに腰を揺すり、布地越しの屹立を少しでも味わおうとする)
(薄桃色の肌にうっすらと汗が浮かび、甘酸っぱい匂いが鼻をくすぐった)

あ、当たり前、だ……あんな重要なこと、おいそれと……気楽に…決める、ことなどできはしない…!!
…………だ、だがそれも、まあ、その………君、次第では…決断は、遅くも早くも、なる……だろうな………!!
113 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/20(土) 22:12:00 ID:???
>>112
ふ、ふふっ……光栄だよルルーシュ。
…んっ、ふっ……よろこんで、口付けさせてもらう………ちゅっ、ちゅる…
私の味も、もっと知ってほたい……はぁっ、んんっ…味わってもらいたい、からな………
(もったいないと言わんばかりに口元から顎、首筋にまで垂れた唾液を)
(舐め取っていると、ルルーシュの唇が追いかけてきて男の舌を咥えた。)
(口内でうねるルルーシュの舌に自分からも舌を絡ませ、そこから出る唾液を飲み込む。)

敏感なんだな…ルルーシュは。
でもこんな調子で、赤ん坊に母乳をあげる時が大変なんじゃないのかな……?
(ルルーシュの抗議をさらりと受け流してもう片方の乳首を吸い始めた。)
(自分の唾液で濡れた乳首を指の腹でコリコリと転がして、その感触を楽しむ。)
(どこからか発せられる仄かな甘い匂いに蕩けつつ、怒張に刺激を与えるべくこすりつける。)
(空いた手をルルーシュの腰からお尻へと動かして、むにむにと揉んだ。)

私だってそうしただろうに…きっと、焦ってたんだろう。君が、欲しかったから……
………どうすればいいのか、模範解答が分からない……ないのかも知れない。
君を振り向かせる、その方法……自分で見つけよう。今までだってそうしてきたのだから…
(先程までのウジウジした雰囲気はどこへ行ったのか、どことなく自信があるように見える。)

【少し遅くなってしまったか…?とにかく、今夜もよろしく頼む。】
114ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/20(土) 22:58:57 ID:???
>>113
言っておくが…ちゅッ……私はかなりのキス魔だぞ…。
したくなったら、人前だろうと…んん、ん、む………どこでだろうとするから、覚悟しておけ…ちゅぐ、ぱぁ…。
(どこか意地悪そうな笑い顔になると、舌と舌を繋ぐ唾液の糸を巻き取り啜り)
(潤んだ目で、熱っぽく囁き語る)

…び、敏感ではない…、そんなことを言うなら、お前もされて……ッ!!
ひッ…あッ……!!あ、んッ………よ…余計な、お世話だッ………!!
そもそも、そんな先のこと……き、気にしてなどっ……んッ、んッ…してなど、いられるかっ……!!
(じりじりと攻守を逆転されて、焦りを滲ませつつさらに抗議するも)
(乳首を摘まれ、親指で押し潰されながら弄られ、背筋がきゅうっと反り返った)
(手のひらにほどよく収まる尻肉は、汗で吸い付くような滑らかな感触がして)

……………。
ふ………馬鹿な、奴だ……もう私は、君に振り向いている、だろう…………。
君がすべきことは…………これ以上、余所を向かせないこと、じゃあないのか……?
(一瞬呆気に取られるも、小さく笑って額に額を押し付けた)
(自信の漲ってくる様子に頼もしげなものを感じ、言い聞かせるかのように囁いて)
115 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/20(土) 23:27:10 ID:???
>>114
初耳だな……それはいい事を聞いた。
…きっと周りは、目を丸くするだろう。楽しみだ……色々な意味で、その時が。
じゅる、ちゅぷ……ちゅっ、ぱぁ…
(意外な一面だったが、むしろ楽しみが増えたと感じた。)
(目の前の艶やかなルルーシュの顔がそれをさらに増幅する。)

男の乳首なんて、役に立つ場面は皆無だな……ふふ。
…そんなルルーシュもいい。腕の中で、感じるたびに震える……その震えが、
私にも伝わってきて…ああ、ぞくぞくするよ。
(たっぷりと唾液を絡めて乳首を丹念に味わい、口を離してあまり高くない谷間へと顔を埋める。)
(乳首を弄っていた手を腰に回してそっと支え、ルルーシュが不意に倒れこまないようにした。)
(その間中尻を撫で揉み、その質感と柔らかさを存分に覚えこませている。)

………………。
そ…そうだったのか……?…は、はは。私はなんて鈍いんだろうな。
ここまで後ろ向きな考えに傾倒できるとは…一種の才能なのかもしれないな。
……もっとも、初めからそのつもりで言ったんだルルーシュ。
私だけに振り向き続けていれば…他を向いている余裕なんてないだろう?
(反省したのか少し極端な前向き意見を出しつつ視線を交わらせる。)
(ルルーシュの囁きは功を奏し、迷いが吹っ切れたように見えただろう。)
(しかし、次にはどこか情けなさそうな顔になり…)

…うっく……ルルーシュ、すまない…。
その、そろそろ出てしまいそうだ……ズボンと下着を脱ぎたいんだが、いいかな…?
(その表情は誰も見たことのない顔だった…もちろんルルーシュも。)
116ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/21(日) 01:12:50 ID:???
>>115
ふあッ…!あ、あ、あ………んんッ!!
んッ、く……………ふぅんッ…!はぁ、はぁ……んはぁぁぁッ……!!
(飴掛けされたかのようにぬめ光る乳首が解放され、谷間に顔を埋められる)
(いつしか腰を抱かれ、尻を手の中に納められ、しっかりと抱きしめられていた)
(全身を這い回る手の感触に耐え切れず、艶かしく叫び)
(頭の中が煮え立ちそうになると、腰がびくびくと跳ね、少しでも早く繋がりたいと、腹の奥を疼かせた)

遅いぞ…今まで君は何をして、何を見ていたんだ。
それとも………もっと、はっきり言わないと伝わらないのか……?
言ったはずだ、ずっと傍で見ていろ、とな………。
………君は降り向いていない、私の後姿を見て、笑っているかどうか解るのか?

もう一度言うぞ……既に私は君の方を向いている、君がそうしてくれる日のために……!!
(菫色の瞳に、ギアスのそれでない、もしかしたらそれよりも遥かに強い光が篭り)
(射抜くような力を持って、心を貫いてくる)
(………と、情け無さそうな顔に変わったその様子に、ふと眉根にしわをよせた)

………締まらない男だ…だが、まあ………いいか。
それにそこは「脱がせてくれ」とか言う場面じゃあないのか………?
(苦笑しつつ腰を上げると、ちらりと顔を一瞥して、ベルトに手を描け「下ろしていいか?」と目線で問いかけた)
117 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/21(日) 01:35:10 ID:???
>>116
ふーっ、んんっ、ふぅっ……はぁっ。
ルルーシュ、気持ちいいのか…?喜んでいるのか……?
(顔が埋もれるような事はなかったが、神経の集中する顔全体で)
(ルルーシュの華奢だが柔らかい肢体の感触を確かめる。)
(しっとりと汗ばんだ柔肌からはえもいわれぬ匂いが放たれて)
(想像と現実の境界を曖昧にしていく。ぼやけた意識を覚醒させるように顔を振った。)

…いや、これからのつもりだったんだ。
ああ、そうだ………確かに君はそう言った。そう言う意味だったんだな…よく分かった。
…まさか。背中だけで全てが分かるような……そんな力はない。

……私は、何があろうと君を見ているよルルーシュ。
そんな自己満足だけで終わるつもりは、ない……今を、続かせる。
(今まででもっとも強い光を宿した瞳でルルーシュは見つめてくる。)
(男の視線は揺らぎのない水面のようだが、その瞳の輝きは決して劣らなかった。)
(…そんなムードをあっさり水に流してしまったのにはさすがに気づいたようだ。)

い、いや………その、本当にすまない…。
あ、う……それじゃあ、脱がせてくれるか…………?
(ルルーシュのアイコンタクトに言葉で応えた。)
(サイズに自信がない、という言葉を飲み込んで脱がされる光景を見つめている。)
118ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/21(日) 02:03:59 ID:???
>>117
何、気にするな。
少々の欠点はご愛嬌だろう……これも、心を許したもの同士の睦言の醍醐味だ。
(一方こちらは随分余裕を取り戻し、鷹揚に頷いてベルトをかちゃかちゃと外して行く)
(そのまま上目遣いに見上げながら引き下ろし、脚から抜いて)
(ベッドの上、互いに裸身を晒して見詰め合った)

………先ほどから感じてはいたが……滾っているな…。
固くて、熱くて…………力強い…。
それに…キツい、雄の臭いが………私の雌を、堪らなく、引き寄せる…………。
(股の間に身体を割り込ませ、そそり立つ雄の証を両手で包むようにして握りこむと)
(舌なめずりをし、唾を飲み込んで、そっと顔を近づけていく)

なるべく、長く楽しみたいからな…。
君も……番ってすぐでは、男が立たないだろう………れる…ちゅっ…だから……。
………ここは、私に任せておけ…………れろ………ぉぉぉぉっ………。
(独白するように呟きながら、舌を突き出し、鈴口に浮いた玉を拭う)
(息を艶かしく弾ませて、目一杯まで伸ばした舌で、付け根の辺りから先端まで舐め上げた)
119 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/21(日) 02:21:04 ID:???
>>118
……少々情けないが、今回はお言葉に甘えさせてもらう。
次はきちんとエスコートしないとな…そちらの方も勉強しておく。
(ルルーシュの尻馬に乗っかる形で話をする。)
(ズボンと下着が腰を抜け脚へ言ったところで脱がせやすいように動いた。)
(異性の前で裸になる事に慣れてないからか、顔が赤い。耳まで真っ赤だ。)

…基本的に、自慰はしない方だからかな……。
一回出すまでに、時間がかかって疲れるから…遅漏なのかも知れない。
………きちんと洗ってる筈なんだが…いや、それは関係ないのか…うっ……。
(自分の性の状況を語る。女性であるルルーシュがそれに詳しいかどうか分からないのに。)
(もっとも、口ではそんなことを言いながら自分の剛直に顔を摺り寄せるルルーシュから目が離せないでいるのだが。)

そ、それは……まあ、そうだが…うぁっ……!
うぅっ、くぅぅぅぅぅぅっっっ……はぁっ、あぅっ、くぁ……!
(ルルーシュの舌が自分のを美味しそうに舐めている。)
(五感全てからもたらされる快感で、経験の少ない「アノ」感覚が走り出す。)
(…射精。意味もなく夢精したことは何度かあったが、こんな強烈な刺激ではもちろん初めてで)
(腰が浮きそうになるのを必死に堪えている。シーツを掴んでしわくちゃにしている様はまるで女性だ。)
120ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/21(日) 02:38:31 ID:???
>>119
急に口数が増えたな…。
照れているのか、可愛いものだ……ふふっ……。
(舌先と先端を唾液の糸で繋いだまま、熱っぽく、妖しい目つきで見上げながら囁く)
(喋っている間も、両手で揉むようにして刺激と温もりを絶やさない)

いい声で鳴く…んちゅッ、ぺちゃ、ぴちゃッ……私も、熱が入るというものだ…。
れろ…れろれろッ……れりゅう…………ッ…。
………はぁ…………あー………ん、む…はぷッ……。
(殊更舌を這わせる時は音を立て、鼻先がくっつきそうなほど顔を寄せ)
(舌一杯を使ってぞろりと舐め上げたかと思うと、湿った吐息を浴びせてから)
(見せ付けるように、口を大きく開いて先端からぱくりと咥え込み、頭部を前にスライドさせていく)
(手とは違う、熱く濡れ、くっつき吸い付き合うような粘膜同士の接触が、たまらない快感を生み出した)

我慢する必要は無い……好きな時に、存分に迸らせろ………。
…にゅぽッ………ちゅぼ、ぶぶッ…………ちゅうぅぅ…………ぶぷッ、ちゅばッ……。
121 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/21(日) 02:58:08 ID:???
>>120
……話術も、時には必要だと痛感したからな…。
うっ…し、仕方ないだろう……っくぅ…
(言い返そうにも純粋に言葉が詰まったのと快感とで出来なかった。)
(手元を見ずに愛撫している……慣れているのだ。見事と思う反面……)

……っっっふぅっ……うふぁっ、、んんっ、はっ、はぁっ…………
さ、さっきと、立場が、逆転………うぁぁぁぁぁぁぁっっっ!?
(特に敏感な怒張を、それこそまるでアイスキャンディのように)
(舐め上げられ、伸ばしていた脚が曲がる。M字開脚の形になっていてますます女っぽい。)
(そこでフェラされて、背筋が反り上がり目が離れてしまう。絶え間なく与えられる強烈な快感が)
(腰を中心に全身をぐずぐずに溶かしていく様で、ルルーシュが言った傍から耐え切れずに……)

…はっ…はっ…はっ……はぁっ、はぁっ…あぅっ……くぅぅぅ。
あぁっ…はぁっ、はっ…す、すまない……いきなり、出してしまって……

【時間ぎりぎりだが、大丈夫か?】
【……きちんと睡眠休息は取れているだろうか。そこがいつも心配で仕方がない。】
122ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/21(日) 03:10:45 ID:???
>>121
【気遣いに感謝する…が、心配ない】
【むしろ、そちらの方が大丈夫かと気にしているくらいだ……】

【今日はここまでとしておこうか。続きはまた………今日の夜でいいか?】
123 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/21(日) 03:16:09 ID:???
>>122
【ならいいんだが……こちらも大丈夫だ。】
【ストレスと疲労は持ち越さないように気をつけているから。】

【そうしよう。時間はいつも通りでいいかな?】
124ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/21(日) 03:19:22 ID:???
>>123
【何時も通りで問題ないだろう…早めに待機できるようであれば、そうしよう】
【流石にそろそろ、連続で使いすぎている気もするからな…次回で締めたいところだ…】


【ではまた今夜会おう、お疲れ様】
125 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/21(日) 03:28:21 ID:???
>>124
【了解した、早めに準備するようにする。】
【……確かに。そうできるよう、こちらももう少し早く書こう。】

【ではまた今夜、お休み。】


【遅まきながら、スレをお返しいたす。では。】
126ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/21(日) 21:27:25 ID:???
>>121
っちゅぱッ……。
ふ……さっきと逆転…?何時私が、君に責められていた…?
最初から、ずっと私のターンだったろう……はぁ…れる、れ、ろぉぉぉぉぉぉぉ……ッ。
(目線、表情、吐息まで使って昂ぶらせながらも、意識的に会話を挟んで焦らし、快感をコントロールする)
(噂通り、本人の申告通り、相当に……「経験」は積んでいるのは確かなようだった)
(口を大きく開き、生暖かい息を吐きかけると、まずは先端を軽く一舐めしてから、横咥えにして舌を滑らせる)
(鈴口から生まれ伝い落ちる雫も、躊躇い無く舐め取って)

そろそろか、びくびくと、脈打って来……ぷあッ!?
…ふあ…………へぁぁぁあぁぁ………はむッ…むじゅッ……じゅちゅるるる…ッ……。
ず………ちゅ、うぅぅぅぅぅ……。
(顎を上げて仰け反る姿に自尊心を満たされながら、付け根の辺りを舌先で持ち上げた瞬間)
(びくッ!と一際強く震えた屹立が跳ね踊り、濃厚な、うどんのように野太い精の塊を放つ)
(生暖かく独特の臭気を放つそれは一旦宙に飛んでから、べちゃべちゃと顔中に降り注いだ)
(前髪まで汚され、一瞬惚けたような声をあげたかと思うと、二射目を放ち始めた先端にかぶりつき)
(音を立て、頬を窄めて、貪欲に吸い付きながら顎を引いていく)

…っ………ぷ…。
んぐ…………ごくッ………んくッ………んッ…は、ぁ……。
(顔にあれだけ浴びせてもまだなお大量に迸らせた精を口内に溜めてから)
(喉を鳴らし、少しずつ、じっくりと熱い快感の残滓を飲み下して、満足げにため息をつく)
(だらしなく突き出された舌、ぬめ光る口内にこびりついた精が、淫靡に糸を引くのが見えた)


【少し早いが、待機しよう…今日も、宜しく頼む】
127 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/21(日) 21:54:14 ID:???
>>126
…なっ……まさか、さっきのは………!
うっ、うぁっ、くぅぅっ……乗せられて、いたのか…っ。
(その発言が強がりなのか本当なのか、分からなかった。)
(確かなのは……弱点を知り尽くしていることと磨き抜かれたスキルを持っていること。)
(性知識など保健体育レベル程度しかない男は、それらの行為がどんな快感を)
(与えるのか、ほとんど分からない。感じて初めて知る、それに頭が追いつかない。)
(目の前で自分のを咥えるルルーシュは、とても淫らで…美しかった。)

あぁぁぁっ……っはっ、かはっ………うぁっ!
(目の前が真っ白になったように感じた。今もチカチカして焦点が定まらない。)
(自慰で吐き出していないせいだろうか、放たれた精は水っぽさがほとんどなく)
(まるで固形糊だった。それが勢いよく噴水のように吹き上がった後ルルーシュの顔や頭に)
(粘着質な音を立ててかかる。二射目の瞬間に再び咥えられて、そのまま出るに任せ吐き出す。)

あっっ……ふぅぅぅっ…うぅ、っはっ………。
…よく、飲めるな…すごく、飲みづらそうだ。私には、出来そうもない…。
(飲み下したルルーシュの、どこか充足感漂う顔を見ながらそう呟く。)
(ようやく感覚が落ち着いてきたらしい。精液まみれの顔とその表情がとてつもなくいやらしく)
(これだけ大量の精を放出したにも拘らず、萎えもせずに猛っていた。)


【こちらこそ、よろしく頼む。】
128ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/21(日) 22:35:26 ID:???
>>127
事実……ん…ちゅぱ……飲みづらい。
だがこれが君に与えれた快感の濃さだと考えれば…さほど苦にはならないな。
………しかし…一度出せば多少大人しくなるかと思ったが…。
(顔にべったりとへばりつけた精を、指で拭って舐め取っていく)
(唇はグロスを塗ったかのように光り、途轍もなく淫靡で、艶かしかった)
(どこかからかうような目線で、股間で依然いきり立っているそれをちらりと一瞥する)

遅漏の割には、大した回復力だな。
これなら直にでも………できるだろう、それとも……。
(身体を起こすと、今度は逆にM字に足を開き、ぺたんと座り込む)
(薄く茂った恥毛は艶めいて、その下では薄桃色の裂け目がぬめりを纏っている)
(まだ直接は何もしていないはずのそこは、大量のシロップを撒けたかのようにべったりと濡れていた)
(視線を受けた途端、内心の興奮を表すかのように、新たな愛液がこぷッ…と垂れ流す)

今、私が君にしたように…君も、私のここに、ああしてみたいか………?

129 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/21(日) 22:54:08 ID:???
>>128
……やっぱり。もはや、飲むじゃなくて食べるレベルか…。
うっ…不意打ちがこれほど破壊力があるとは思わなかった……。
ああ、まったく…君と、こうしていると言うだけで……萎えることを知らない。
(まるでクリームを掬うような仕草でルルーシュは精液を口に運んでいる。)
(可愛らしい仕草だが、実態はすさまじく卑猥であり男は興奮を抑えきれない。)

…ああっ……ごくっ…。
(ルルーシュが先程までの自分と同じような体勢を取る。)
(はっきりと見えなかったその場所が露わになり、そこは光を反射して淫靡に煌いていた。)
(そこからはとろとろと愛液が流れ出ていて、周囲をべとべとにしている。)
(たった今精を放ったそれが収まる場所に、男の目は釘付けになった。)

あ、ああ………
(身を屈め、ルルーシュの秘所に視線を突き刺しながら、息がかかるほど近づいた。)
130ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/21(日) 23:15:50 ID:???
>>129
溜めすぎだぞ…全く…。
…だが心配するな、もう溜めている暇なぞ、君にはなくなるからな…。
(淫蕩な笑みを浮かべると、足を開いたまま、しどけなく寝そべると)
(指を宛がい、スリットをくぷ…と割り開く)
(折り重なる襞の奥、指の先ほどの小さな窪みがひくひくと動き、蜜を吐き出すのがよく見えた)

ここだ…ここに、君が入るのだ…。
だからじっくり、舌で解しておいてくれ………。
それと、ここ…………。
(指を滑らせ、窪みの上…小さな肉の突起を指し示す)

…………ここが、クリトリス…。
君ので言えば、先端の部分に当たるな…そこを私が舐めた時の快感は、身を持って知っているだろう。
私もここを…君に、愛して欲しい………と、思っている………。

して………くれるか…?
(荒い息を飲み込み、発情した雌の目で、そこを凝視する男を見、胸の鼓動を高鳴らせた)
131 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/21(日) 23:29:12 ID:???
>>130
……発散するべき理由も、そうしたいと思う相手も…
今までいなかったからな。…そうだな。一滴残らず、君に注ぐのだから…。
(ルルーシュ自身の手によって割れ目が開かれた。)
(男にとってまったくの未知に包まれていたそこは、何かを欲しがるように蠢いている。)
(奥の奥まで、よく見える。愛液を流して、その時を待っているかのようだ。)

ここに、私が……ああ。ん…これが、そうなのか。
ああ、まるで脳が焼き切れるかと思った………ここが、呼び起こすのか。
…もちろんだ。ルルーシュ……君を、喜ばせたい。んっ……。
(指差された場所には確かに、小さくもはっきりと自己主張するものがあった。)
(正確な喩えでクリトリスのことを教えられて、どうすればいいのか大体理解したようで)
(舌を使ってクリトリスを愛撫し、指で襞を撫でる様に膣内に触れる。)
132ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/22(月) 00:23:33 ID:???
>>131
解っているじゃないか…。
そう、そこを………君の舌で……ただし、優しくな……?
……っ…あ………ひッ…!んッく………あぁぁあぁぁぁ………!!
(桃色の肉真珠が舌で掬われ、ねっとり舐め転がされると)
(その度に腰が跳ね、甘い悲鳴が小刻みに漏れる)
(既に昂ぶりきっていたそこは、拙い舌でも敏感に、的確に反応した)
(塩気の無い汗のような味が、舌の上に広がっていく)

はぁ…ん、くぅ……ひッ…んッ…!!
ふあッ……あ…二箇所、同時は…卑怯、じゃないのか………っ!!?
(突き入れられた指を、にゅちい…と詰った肉が絡め取る)
(口腔と同等かそれ以上に熱いそこは、やや強めに穿らなければとても進めないほど締まっていた)

……く、ふ…………うぅぅうんっ…………!!
(後頭部をベッドに押し付け、身体を軽くそらせながら、二箇所同時の攻めに蕩かされる)
(濁った愛液は、本気の官能の証)
(それを指がかき出し、肉芽まで濡らすほど溢れさせると、滑らかな愛撫への手助けになって)
133 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/22(月) 00:40:06 ID:???
>>132
……………君の、事だからな……。
…ああ………やさしく、かつ執拗に……ぴちゃ、ぺちょっ…じゅるる……
(一舐めするごとに声が上ずり、電気が流れたように体が反応する。)
(技能の足りない自分の愛撫でも喜んでくれている…ならばもっと、と思い)
(乳首と同じように口で吸い付いた。また違った固さで舌の上で転がり)
(唾液と愛液が口の中で混ざり合って、それを飲み込む。)

はむっ、ちゅっ……にゅち、くちゅっ…クリトリスを舐めると、
下の方が寂しそうだったからな…………不公平は、いけないだろう……っ?
(初めは一本だけだった指を、二本に増やして挿し込む。)
(万力と思うほどにきつく締め付けるそこを刺激するのに足りないと思ったから。)
(まっすぐに伸ばした指を抜き差しすると濁った愛液が奥から指に絡まって溢れ出て)
(手の平からクリトリスにかかって、そこを舐める舌に乗って男の体内へと辿りつく。)
……ルルーシュ…君の奥から、湧き出る液………とても、美味だ…。
134ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/22(月) 00:59:01 ID:???
>>133
ひッ…!?
あ、あ、ぅ………んっ…んんんッ…!く、ふ……ッ!!
(ぬるぬると滑る、舐めかけのグミキャンディーのようなそこを吸われ、舌で転がされる)
(単に舐められるのとは別の、身体の芯を吸いだされるような感覚に、ぞわぞわと背中が総毛立った)
(首を捻り、半ばシーツに顔を埋めて声を殺し、身悶える)
(けれども同時に、腿で頭を挟みこみ、強く顔を押し付けさせもして)

よ、余計な気遣い、いッ………おッ…あッ……!!
ん……っく、ひ…あ、はぁ…………んんんんんッ…!!
(二本の指が、踊るように、一本の時の倍の複雑さで中をかき混ぜる)
(指先ほどの小さな窪みは、柔軟に広がり、今や二本でも楽に飲み込んでいた)
(ぐねぐねと、淫らに窪みの形が歪み、ぐぽ、じゅぽッ…と蜜を吐き出してくる)

ふッ…あ………そう、かっ………?
好き、なだけっ………味わって、いッ……いいいっ、ぞっ………んッ…いッ、イクッ……イッ…………!!
(胎内をひっかく二本の指と、蜜に塗れた肉芽を吸い転がす愛撫に、ついに限界を迎えて)
(手で髪をくしゃくしゃにしながら、ひくつく腰を少しずつ浮かせ………一際甲高い嬌声と共に、身体を硬直させた)
135 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/22(月) 01:16:43 ID:???
>>134
じゅるるるっ……ちゅぷ、じゅぷっ…んっ、は……ぴちゅっ。
(身をよじり、腿で頭を挟み込むほどに感じている。)
(膝で押し込まれて、より強く股間と密着する形になって匂いがきつくなる。)
(それは不快でなく、むしろより興奮する結果となって愛撫を一層激しくさせた。)

(やがて、絶頂が訪れたルルーシュは音が漏れるんじゃないかと心配するほど)
(声にならない、高い嬌声をあげた。快感の波が押し寄せるたびに体がビクつき)
(荒い息継ぎが途切れる。先程までの自分もこうだったのだろうか、と考える。)
(顔を股間から離し、顔に飛び散った愛液を手の平で拭き取り舐めまわす。)
(ある程度拭き取ったところでルルーシュの顔を覗き込み、首筋を指でなぞった。)

……イクところ、見せてもらった。
その……………とても、可愛かった…見とれてしまったよ。
…これで、お互い準備は整ったはず。……メインディッシュに、行こうか………?
136ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/22(月) 01:51:42 ID:???
>>135
……はー…っ……はーっ………ひんッ…。
見られて、しまったな………ふふ……私の、一番…恥ずかしい、ところを…。
(惚けた顔で息継ぎを繰り返し、首筋を撫でられ愛らしい声を上げる)
(泣き笑いのような顔で覗き込む顔を見詰め返し、恥ずかしげに呟いて頷く)
(挟みこんでいた足を解き、するりと脇に差し入れ、抱えやすいようにすると、首にそっと腕を回した)

ああ、これが………君と私の、これから何度と無く行われる契りの…記念すべき、最初の1度目だ
………………さあ、来い。
一つに繋がって、心を、身体を、愛を………交し合おう。
(腰の位置を少し捻りあわせると、いわゆる正常位の体制になり)
(前にも増して猛り立つ肉塊が、真っ直ぐにスリットに、その奥の窪みに狙いを定めた)

そして……君が、私の伴侶に相応しい男かどうか…見定めさせて貰おう……………!!
137 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/22(月) 02:10:55 ID:???
>>136
お相子だろう?……私も君にイクところを見せたのだから。
……私がイッた時もこんな感じだったんだろう。
(正体をなくした顔がまた愛しくて。いつまでも見ていたくなる。)
(見詰め合ったまま、動かしたルルーシュの脚を両手で抱えて姿勢を整え)

……ここからが、本当の始まりなんだな。
ああ、ルルーシュ………交じり合って、登りつめよう…どこまでも。
(ルルーシュの方から調整して、位置を合わせた。)
(その導きもあって、迷うことなく自分を挿し込む場所を、自分を受け入れる場所を定め)
(自身がかつて見た事もないほど張り詰めた己が分身を…腰を使って挿し込んでいく。)

……くぁぁっ…指のときも、きつかったがっ…………すっ、すごい…ッ。
だが、これが……試練の一つなら、乗り越えて、見せる……ルルーシュ…!
(知識に乏しい男だったが、事ここに到ってオスの本能に目覚めたのか。)
(快感に耐え、ルルーシュを見つめながら、ゆっくりとだが確かな動きで中を掻き回していく。)
138ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/22(月) 02:51:55 ID:???
>>137
ふ……言うようになったな。
ほんの…1時間前の君とはまるで別人だ……。
(からかうような口調の中にも、どこか柔らかで温かなものが混じる)
(頬を染め、潤んだ目で見詰めるその顔は、まるで初心で無垢な少女のようで)

……んッ…く…ぅぅ…んぁぁぁぁ……っ…!
ふッ………ん、く、ぁッ…………ひッ…は…あぁぁぁぁぁぁぁッ…!!
(突き出された腰、粘膜同士が擦れ合い、先端が窪みにつぷりと埋まる)
(指二本より遥かに太いそれは、柔軟な入り口を、肉の詰った中を掻き分け)
(みち、みち…とこじ開けながら、最深部を目指して一直線に突き進んでいく)

くぅんッ…!んッ、はぁ、はぁ…………くぅぅ…!ん…ふぅぅぅぅうぅぅんッ……!!
(もっとも過敏な先端を、濡れた襞が舌のように舐め回して来る)
(そこは一度潜り抜ければ逆に襞が雁首に絡み、もっと奥へと引き込もうとうねっていて)
(ひたすら堪え、強く腰を押し出すと…他とは全く感触の違う、子宮口にごつッ…と命中した)
(その途端、一際強烈な官能の衝撃が、身体の芯から脳天にまで走りぬける)

んッ…い、いい、ぞっ…………!その、調子でっ………もっと、だっ………!!
139 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/22(月) 03:08:58 ID:???
>>138
濃密な時間を過ごしたから、な……。
…惰性に任せた10年よりも、今この時の方がよほど―――――。
君のおかげだルルーシュ………君が、気づかせてくれたんだ。大切なことを……。
(先程見せたものよりもはるかにはっきりと微笑んでいた。)
(抱いていた氷はどこかにしまったらしく、普段の冷たさは微塵も感じない。)
(そして、そんな自分に気づいても嫌悪するどころかむしろ誇らしく思っている。)

うっ、うぅぅっ……な、中が…あ、熱い、ッ……!
こんなに、こんなにっ………濡れて、絡み付いて!
…待たせてしまった、いっぱい、いっぱい……味わわせる、からなっ!
(指とはまったく違う、焼け付くような熱さと食い千切るような締め付けが剛直を襲う。)
(亀頭に感じたことのない感覚が走る……それが一番奥を抉ったのだと、直感で理解した。)
(それが引き金になってより強烈に咥え込んで離さない。結果、我慢の限界を超え我武者羅に腰を打ちつけ始めた。)

ルルー…シュ、ルルーシュ……!
140 ◆pG6ykCk6p6 :2007/10/22(月) 04:13:44 ID:???
【時間を過ぎていたからそのつもりではあったが……改めて、今日はここまで。】


【長々と失礼した、お返しする。】
141ルルーシュ・ランペルージ ◆hL40TZGeqY :2007/10/22(月) 06:48:07 ID:???
【済まない、今日は時間的にはもっと続けることはできたのだが、その…体力の方が持たなかった……】

【ところで…】
【スレの連続使用、さらに今日から平日の夜はあまり来れないことを鑑み、残りは置きレススレ辺りで続けようか、と思っている】
【或いは、今週末まで凍結するか、だが……】

【……こんなことにならないように、今日で終わらせるはずだったのにな、情けない…】
【君の都合のいいやり方、勿論破棄でも構わない。それに私は従おう……】
【それからあまり伝言でスレを消費するのも心苦しい、以降の連絡は伝言スレにて行いたい】
【返信、待っている………ありがとう、お疲れ様だった】
142名無し ◆54uQKiTJ5M :2007/11/01(木) 19:05:37 ID:???
【スレをお借りします】
143名無し ◆54uQKiTJ5M :2007/11/01(木) 19:10:21 ID:???
(放課後、時間も最終下校時刻が迫る夕方、部活に励む生徒以外はほとんどいない)
(そんな中、真中と他数名は文化祭で放映する簡単な映画の撮影の準備をしている)


え〜っと、南戸さんですか?
(唯ちゃんに見知らぬ男子生徒が声をかける)
144南戸唯 ◆T0e83DfCRs :2007/11/01(木) 19:15:00 ID:???
(真中を待ち伏せしようと、校門の前で文化祭準備に忙しそうな人波を眺めながら)
むー、遅いなぁじゅんぺー…唯風邪引いちゃうよ…

…ふぇ?あ、そうですけど…
(自分の学校じゃないので知り合いが要るはずもないと思いながら)
(もしかして会ったことある人なのかなー、とあいまいな笑顔を浮かべて)
えーと…誰だっけ?


【あらためてよろしくおねがいしますね】
145名無し ◆54uQKiTJ5M :2007/11/01(木) 19:19:33 ID:???
>>144
あ〜、よかった
俺、淳平のクラスメイトで、あいつの映画を手伝ってるんだよ
淳平の奴、「今手が離せないから唯を連れてきてくれ」って俺をパシリやがったんだよ
てなわけで、俺についてきて
(唯の返事を待たずに、校舎裏の方に向かう)
146南戸唯 ◆T0e83DfCRs :2007/11/01(木) 19:22:07 ID:???
お?なんだ、じゅんぺーの友達かぁ。
(ほっとしてにこっと笑って)
てか友達をぱしらせるとは、じゅんぺーずいぶん偉そうだなー。ご苦労様だねっ。
ほいほーい、唯を連れてってくださーい。
(ひょこひょこと少年の後を追う)
147名無し ◆54uQKiTJ5M :2007/11/01(木) 19:26:44 ID:???
>>146
(ついてきた唯ちゃんを古びた体育倉庫に招き入れる)
(マットや跳び箱などが置いてある)

次はこの中のシーンの撮影があるんだ
ちょっと待ってもらえるかな?
(話ながら、さりげなく出口から遠いマットに腰掛ける)
148南戸唯 ◆T0e83DfCRs :2007/11/01(木) 19:29:22 ID:???
…え?なんだここ?
(誰もいない体育倉庫にきょとーんとして)
…あ、ここで映画撮るんだねー。なるほどー。
結構頑張ってるじゃん、じゅんぺーも。
唯も出てあげてもいいかな〜。
(のんきそうに、自分もマットにまたがるように腰掛ける)
149名無し ◆54uQKiTJ5M :2007/11/01(木) 19:33:18 ID:???
>>148
ははっ、南戸さんならヒロインがピッタリだね
なら俺が南戸さんメインのストーリーを作ってあげるよ!
(いきなり唯ちゃんを押し倒す)
(そのまま唯ちゃんの首に腕を巻き付け締め付ける)
(柔道の技の肩固めで頸動脈を圧迫し、意識を奪いにかかる)
150南戸唯 ◆T0e83DfCRs :2007/11/01(木) 19:35:28 ID:???
ん?やっぱそお?
唯は主役しか張りませんよぉ〜…っえ!?
(急に押し倒されて、びっくりして抵抗する暇もなく)
んっ…んむぅ〜…
(首を絞められ、叫ぶことも出来ないまま、すうっと意識が遠のくのを感じる)
151名無し ◆54uQKiTJ5M :2007/11/01(木) 19:39:58 ID:???
>>150
……
(締め付けを続け、唯ちゃんの意識が無くなるのを確認すると技を解く)
よし、うまくいったぜ!
さあ、ここからが本番だ
(出口に南京錠を掛け脱出不能にする)
(そして唯ちゃんの身体を跳び箱に俯せに乗せる)
(両手両足を縄で跳び箱に縛り、まるで跳び箱を抱き締めるような感じにする)
これで動くことはできないな

さて、と……
(唯ちゃんの意識が戻のを待つ)
152南戸唯 ◆T0e83DfCRs :2007/11/01(木) 19:44:17 ID:???
(少し眠ったような感覚の後、ゆっくりと重いまぶたが開いて)
…んっ…げふっ、げふ…
(首を絞められたときに喉に詰まった唾液がからんで)
…んん?
や、やだーっ!なにこれぇ!?
(自分の身体が拘束されていることに気づくと、意識が急に冴えて)
(手足を動かそうとするも、縄が食い込むだけ)
え!?え!?なに!?
(まだ状況がよく把握できず、ただ不安そうな目で少年を見る)
153名無し ◆54uQKiTJ5M :2007/11/01(木) 19:47:39 ID:???
>>152
目が覚めたね、おはよ〜
(軽い口調で声をかける)
何って、さっき言ったじゃない
南戸さんメインのストーリーを作るって
まあ、女子高生が体育倉庫で凌辱なんてのはベタだけどね
題して「南戸唯、凌辱処女喪失」だ
(唯ちゃんを処女だと思っている)
154南戸唯 ◆T0e83DfCRs :2007/11/01(木) 19:51:07 ID:???
あぁ、おはよ…て!ちっがーう!
(思わず自分も軽く答えてしまい)
へ!?りゅーじょく?しょじょ…!?
何言ってるの!?意味わかんない!
(とは言いつつも、自分が今性的な危機にいることは理解して)
やだーっ!離してよー!
じゅっ…じゅんぺー!!助けてー!
(精一杯身体をゆすりながら叫んで)
155名無し ◆54uQKiTJ5M :2007/11/01(木) 19:54:32 ID:???
>>154
いくら叫んでも無駄だよ
ここは校舎から離れてて、しかも滅多に人は来ないからね
(必死になってる唯ちゃんのスカートを捲り、パンティーの上からお尻を撫でる)
それにこんな姿を見られてもいいの?
よければ写メをみんなに送るよ?
(脅しをかける)
156南戸唯 ◆T0e83DfCRs :2007/11/01(木) 19:57:20 ID:???
うー…そ、そんなぁ…
(自分が絶対的危機にいることを悟り、だんだん怖くなってきて)
っっく!
(すぅー、とお尻を撫でる手が、その怖さをますますあおり)
写メ!?やだ、絶対やだ!…やめてっ…
(目に涙をためて、真っ赤な顔で)
(もう抵抗が出来ないと観念したように目を瞑る)
157名無し ◆54uQKiTJ5M :2007/11/01(木) 20:00:57 ID:???
>>156
安心しなよ、妙なことしなければ送信しないからさ
(お尻を撫でつつ、優しい口調で話し掛ける)
ま、おとなしく俺に犯されてくれ
初めてが淳平じゃなくて残念だろうけどね
かなり痛いだろうけど諦めてくれ
(完全に処女だと思い込んでいる)
158南戸唯 ◆T0e83DfCRs :2007/11/01(木) 20:04:07 ID:???
妙なこと…しようとしてるのはそっちじゃんかー…
(小さな声で口答えして)

…残念でした、唯の初めてはじゅんぺーだよ…
(恥ずかしそうに、顔を薄く染めながらつぶやいて)
君が始めての女の子にしか興味ないなら、唯帰してよ…
(ちょっとの期待を言葉に込めて)
159名無し ◆54uQKiTJ5M :2007/11/01(木) 20:08:40 ID:???
>>158
な、何っ!?
(唯ちゃんの非処女宣言にお尻を撫でる手が止まる)
ち、ちきしょう……淳平のやつ、一人いい思いしやがって……
ま、まあいい、モノは考え様だ
きーきー悲鳴をあげられるよりはあんあん言ってくれたほうがいいしな
(パンティーを下ろし、直にお尻に触る)
160南戸唯 ◆T0e83DfCRs :2007/11/01(木) 20:11:19 ID:???
だぁっ!誰が…あんあん言うもんか…っ!
(むーっと膨れて)
こんなことして…絶対後悔するんだからね!
…ひぇ…っ!
(お尻に直接手のぬくもりが伝わって)
(おもわずお尻がぴくんとはねる)
…へんたいへんたいへんたい、やめてよぉお…
161名無し ◆54uQKiTJ5M :2007/11/01(木) 20:14:14 ID:???
>>160
後悔なんかしないよ
なんと言っても美少女を犯せるんだしな
(唯ちゃんのことはしっかり評価している)
変態で結構だよ
(手がお尻から股の間を通り秘唇を撫で始める)
その変態に今からされちゃうんだよ、南戸さんは
162南戸唯 ◆T0e83DfCRs :2007/11/01(木) 20:19:06 ID:???
う、嬉しくないもん…ほめられったって…
(ますます顔をぷくっとさせ)
へんたいで結構って…本当に変態だねっ!
まだ若いのに…っあ…っ…
(秘唇を撫でられ、思わず声が出てしまい、悔しそうに唇を噛んで)
…唯、絶対…んっ…負けないからっ。
(秘唇への刺激に、おしりをぴくぴくさせながらも)
(精一杯強がって、声が出そうになるのを押さえながら口答え)
163名無し ◆54uQKiTJ5M :2007/11/01(木) 20:23:18 ID:???
>>162
何とでも言ってくれ
(余裕たっぷりの口調で話ながら、位置を変える)
(唯ちゃんの後ろ、お尻の方に移動すると顔をお尻に近付け頬擦りする)
南戸さんのお尻、やわらか〜い……ちゅっ
(お尻にキスをすると、股の間に顔を動かす)
(唯ちゃんの秘唇に息がかかる)
164南戸唯 ◆T0e83DfCRs :2007/11/01(木) 20:28:11 ID:???
ひやあぁ!
(お尻にむにっと押し付けられて、それが顔だと悟ると恥ずかしくて)
(縛られながらも、首をそらすようにして)
やっ…やだぁ!触っちゃやだぁあ!
(次は柔らかく暖かい感触…唇。)
〜〜〜っっ////
(もう言葉にも出来ないくらい恥ずかしくなってきて)
ふ…ぁ!ひゃあ!
(大事なところに息がかかって、秘唇は反射的にひくっと動き)
(息がかかるということは…見られてる!)
(そう思うと、なぜだかじわりと愛液がにじんでしまい)
…っ!
(それを自分でも自覚して、羞恥に口を結ぶ)
165名無し ◆54uQKiTJ5M :2007/11/01(木) 20:32:34 ID:???
>>164
これが南戸さんの…女の子のおまんこ……
(呟くと携帯を近付け撮影する)
(状況に不似合いなピロ〜ン♪という軽快な音が響く)
記念に一枚撮らしてもらったよ
安心して、誰にも見せないからさ
(軽く指先で秘唇を撫でる)
くちゅっていったよ、こんな手触りなんだね……
166南戸唯 ◆T0e83DfCRs :2007/11/01(木) 20:36:31 ID:???
…ぎゃーっ!
(間抜けなシャッター音に、何されたかを背中を向けたまま知って)
な、何が記念!?最悪!最悪っ!
(また身体をひねって反発を示すが、やはり縄が食い込むだけで)
だ、誰にも見せないって…そういう問題じゃないのーっ!
(涙目で必死に非難するが)
〜〜っやあぁ…///
(大切な場所に触れられて、その感触で自分が濡れてることを改めて自覚して)
ね、もうやめよ?…まだ、やめられるよぉ…?
(これからじぶんがどうなるか想像すると不安になってくる)
167名無し ◆54uQKiTJ5M :2007/11/01(木) 20:41:42 ID:???
>>166
ここまできて「はい、やめます」なんて言うわけないだろ?
(顔を近付ける、さらに強く息がかかる)
こんな機会は二度と無いだろうからね、ちゅっ……はぁ、はぁ
(今度は秘唇にキスをする)
(興奮が高まり息が荒くなっていき、それが秘唇にも吹きかかる)
はは、もう止まらないよ
今から南戸さんは俺の筆おろしの……あっ!
(口を滑らせ言葉を止めるが、しっかりと自分が初めてなのをバラしてしまう)
168南戸唯 ◆T0e83DfCRs :2007/11/01(木) 20:46:01 ID:???
く…ぅう…
(秘所にかかる息に、くやしながら感じてしまい)
(またひく、ひく、と小さく動く)
ふえ…えぇぇ…
(柔らかい唇があたり、更に熱くなった息がかかり)
(つう、とまた愛液が跳び箱に垂れ、背中がぶるっとふるえる)
…なんだよぉ、君…はじめてなのぉ?
はじめては、好きな子としたらいいじゃん…っ
(目に涙をいっぱいにためて)
(だんだん興奮し始めているのを隠すようにうそぶく)
169名無し ◆54uQKiTJ5M :2007/11/01(木) 20:52:04 ID:???
>>168
う、うるさいっ!
(「初めてなのぉ!」に童貞なのを馬鹿にされたと感じ声を荒げる)
したくても出来ないんだよ!
俺は淳平みたいにモテる男じゃないんだからよっ!
(立ち上がると唯ちゃんの正面に立つ)
(その表情は怒りに歪んでいる)
南戸さんはもう経験してるんだよね
ならコレを可愛がってくれよ、その可愛いお口でね
(ズボンを脱ぎ、肉棒を見せる)
(亀頭の大半を皮に包まれていて長さ太さも淳平の比じゃない文字通りの短小包茎を突き付ける)
170南戸唯 ◆T0e83DfCRs :2007/11/01(木) 20:55:52 ID:???
や…なんで唯が怒られてるのぉ!?
怒りたいのはこっちだよぉ…
(少年の豹変振りにあわてて)
か、かわいがる…て…う…
(目の前に童貞ペニスを突きつけられて)
や…だよぉ…なんで…唯が…
(匂いと嫌悪感に思わず眉をゆがめて顔をそらそうとする)
171名無し ◆54uQKiTJ5M :2007/11/01(木) 21:00:24 ID:???
>>170
ほら、よそ見すんな
(頭を掴み、唇を肉棒の先端のすぐ近くに誘導する)
(興奮で既に少し先汁を漏らしている)
いやなら構わないが、さっきの記念撮影がどうなるかな〜?
(唯ちゃんに、先程撮った秘唇を見せる)
どうする?
172南戸唯 ◆T0e83DfCRs :2007/11/01(木) 21:03:17 ID:???
(目と鼻の先に、忌々しいモノがあって)
(口をぎゅーっと結んで無視しようとするが)
…っ!?
(自分でも見たことのないソコがもろに写ったケータイを見せられて)
(さぁっと血の気が引くのを感じて)
…うぅ…っ…
(泣きそうな顔で口を開け、ペニスを唇ではさむ)
う…く…
(嫌悪感で、それ以上のことは出来なくて)
173名無し ◆54uQKiTJ5M :2007/11/01(木) 21:08:48 ID:???
>>172
うっ!
(肉棒を咥える唇の感触にビクッと反応してしまう)
くっ、いい……
(咥えられてるだけでも肉棒がピクピクと震えて止まらない)
(頭をしっかり掴んで固定すると、ゆっくり腰を動かす)
あ、あぁ……おおぉ……
(唇がもたらす未経験の快感に声が漏れる)
舌、使えよ…
このまま口で出なけりゃアソコに入れるだけだかな
174南戸唯 ◆T0e83DfCRs :2007/11/01(木) 21:12:14 ID:???
(唇の間でぴくぴくペニスが震えて)
(それがそのうち唇を擦って動き始めて)
うー…っっ…
(口を離しそうになるのを必死に口をつぼめるようにして耐えて)
(入れる、という言葉を聞き、ここで満足させれば一線を守れるかもしれないと)
(めをぎゅっとつぶり、舌をペニスにあてて)
…っく…
(ガマン汁の苦味が舌に走って顔をゆがめるが)
(ガマンして、ぎこちなくも亀頭をちろちろと刺激する)
175名無し ◆54uQKiTJ5M :2007/11/01(木) 21:18:53 ID:???
>>174
ほぁっ!
(亀頭を舐める舌の感触に奇妙な声をあげてしまう)
あっ、おおーっ!!
(大声をあげて悶える)
(どんなに大きな態度をとっても緒戦は童貞)
(フェラの刺激に対する耐性など微塵もなく、舌が7回亀頭を舐めただけで肉棒が脈打ちだす)
うあああぁぁーーーっっ!!!
(絶叫と共に亀頭が膨らんだ次の瞬間、射精が始まる)
(唯ちゃんの口内にサイズからは想像つかない量の精液を放つ)
176南戸唯 ◆T0e83DfCRs :2007/11/01(木) 21:24:42 ID:???
…ちゅ…ちゅ…
(最低限の舌の動きでペニスを擦って)
(びくびく、とペニスが興奮しているのを感じながら)
だ…出すときは…言ってよ…
くちゅ…れろ……ぉ?
(口の中のペニスがびくっと膨らみ)
(その瞬間大量の精液が口の中に放たれる)
ふぐ…うえ…っく…!
(それを一応口では受け入れるが、それは口の端からあふれるように)
(ぼたぼたと口の端から落ちる)
げふ…げふっ!…満足したっ…?
177名無し ◆54uQKiTJ5M :2007/11/01(木) 21:28:31 ID:???
>>176
はぁ、はぁ……悪い悪い
気持ち良すぎて出るって言うの忘れてたよ
(実際は言う余裕すら無かったが、言い忘れたことにする)
ああ、満足したよ……
(肉棒を離すとお尻の方に移動する)
だから今度はこっちで胆嚢させてもらうよ
(再び指先で秘唇をいじりだす)
178南戸唯 ◆T0e83DfCRs :2007/11/01(木) 21:31:41 ID:???
うぐ…
(精液にまみれた口元をぬぐうことも出来ずに)
…やあぁ!
(少年が背後に回ると、また秘所に指の感触があって)
も、もーいいでしょ?いいよね?
(お尻をかすかに振るように抵抗して)
(それでもやはり、そこは少し濡れたままで)
179名無し ◆54uQKiTJ5M :2007/11/01(木) 21:35:16 ID:???
>>178
何言ってんだい?
さっき言ったじゃないか、筆おろしだって
筆おろしが何かくらいは知ってるだろ?
(指先で秘豆をつんつんする)
それに南戸さんのここ、なんか濡れてるんじゃないの?
(濡れているのに気付き問う)
180南戸唯 ◆T0e83DfCRs :2007/11/01(木) 21:38:11 ID:???
ふでおろし…し、知ってるけどさぁ…
(はっきりとは知らないが、カンで何をさすかは想像できて)
…ひぇえっ…
(敏感なクリトリスをつつかれると、お尻を突き上げるようにして)
やーっ…ぬ、濡れてなんかないですっ…
こういうもんなんですっ…
(強がりながらも、愛液は跳び箱の上部に小さくしみを作るほどにあふれていて)
181名無し ◆54uQKiTJ5M :2007/11/01(木) 21:41:52 ID:???
>>180
おいおい、さすがにそれはバレバレだぜ
こういうもんだったら、女子全員いつもパンティー濡れまくりじゃないか
お尻を突き出して、そんなにして欲しいのか?
(顔を秘唇に近付ける)
ならさっきのお礼をしてあげるよ
ちゅっ、ちゅう〜ん、ん……あむむ……
(秘唇に口付けると、舌で舐めたり吸ったりする)
182南戸唯 ◆T0e83DfCRs :2007/11/01(木) 21:46:14 ID:???
だ、誰がっ…して欲しくなんかぁ…
(真っ赤な顔で否定して)
お、お礼なんていいから!てか…お礼なら帰して…っ
は!うぅ…っ
(秘唇に唇が触れて、ぞくぞく、っと背中をそらせて)
や、…やめぇ…
(気持ちよさは否定できず、またとろんと潤ってしまい)
(跳び箱に唇をあてて、噛みつくようにして耐える)
183名無し ◆54uQKiTJ5M :2007/11/01(木) 21:49:28 ID:???
>>182
ちゅっ、ちゅーっ、ん…ちぷぷ……
(慣れてきたのか、次第に激しく責めだす)
(軽く舌を秘唇の中に入れ、膣の入り口の内部を舐めだす)
(同時にお尻を撫で回す)
ちゅぷ、ちゅぷ……
(さらに舌を出し入れし始める)
184南戸唯 ◆T0e83DfCRs :2007/11/01(木) 21:53:45 ID:???
…やっ…やーっ…
(だんだん慣れてきた舌の動きに翻弄されてきて)
(中にまで舌が入ってきて、舌が擦るたびに愛液はたらたら垂れて)
(お尻をやわらかく触られるのにも感じてきてしまい)
ひゃ、あ!あんっ!
(舌が出入りすると、その摩擦感にたえられなくて、声が我慢できなくて)
やーっ!なんでそんなやらしぃ舌…してるのぉ…ふあぁん!
185名無し ◆54uQKiTJ5M :2007/11/01(木) 21:57:33 ID:???
>>184
はぁ……
(一旦口を離す)
そんなにやらしかった?
嬉しいねぇ、初めてなのに感じてくれるなんてね
もっと声を聞かせてよ
ちゅ、ちゅぷっ、じゅるる……
(機嫌良くなり、再び舌を入れてピストンする)
(先程よりも激しく出し入れする)
186南戸唯 ◆T0e83DfCRs :2007/11/01(木) 22:01:11 ID:???
…やらしすぎだよぉ…っ
っあん!あん!
(舌の動きがまた激しくなって)
(秘唇はひくひくっと快感を示して)
だめぇ、もうやめてよぉ…やめ…っ…ふあっ!
ひあ……ん!!
(お尻がびくびくっと震えて舌を入れられたまま達してしまう)
…っく…ふえぇ…
(恥ずかしくて悔しくて、跳び箱に顔をうめて)
187名無し ◆54uQKiTJ5M :2007/11/01(木) 22:05:12 ID:???
>>186
ん……
(唯ちゃんのお尻が震えだすと、動きを止める)
(震えが治まりだすと舌を抜く)
南戸さん、イっちゃったんだね
童貞にイかされた気分はどう?
(絶頂に導いたことに満足気)
(そして顔を離すと、代わりに肉棒を近付ける)
さあ、南戸さん
これからいよいよ筆おろしの始まりだよ
188南戸唯 ◆T0e83DfCRs :2007/11/01(木) 22:08:34 ID:???
…ッ!
(イった、と指摘されると改めて悔しくなって)
…最悪っ…
(強がりにならない強がりを口にして)
…やっ、本当に…するつもりなの…?
(嫌がるような表情を見せるが、さっきのイき方では満足できなかったらしく)
(かすかに積極的な気持ちになりつつある自分を認めるのが嫌で、口をつぐむ)
189名無し ◆54uQKiTJ5M :2007/11/01(木) 22:15:29 ID:???
>>188
あちゃー…手厳しいな
(「最悪」と言われるが、それでもご機嫌)
もちろんさ、その為にこんなふうにしたんだから
(脚を縛っている縄を引っ張る)
それじゃ、いくよ
(肉棒の先端が秘唇に触れる)
(舌入れで入り口が何処なのかを確認していたので、肉棒はそのまま挿入されていく)
う、ああ……ぁ…
(肉棒を包む感触に喘ぐ)
(そのまま進み肉棒が根元まで入り、唯ちゃんのお尻が下腹部に当たる)
(短小の肉棒は膣の7割ぐらいまでしか入っていない)
はぁ……やった〜……
190南戸唯 ◆T0e83DfCRs :2007/11/01(木) 22:18:01 ID:???
い…っ!
(ぬるっという感覚とともに挿入感があって)
(ずにゅにゅ、と押し込まれるのが感覚でわかる)
う…ぁ…
(満足できるような大きさではないが、それでも快感を感じてしまい)
ふ…ぇ…
(きゅっと膣が締め付ける)
191名無し ◆54uQKiTJ5M :2007/11/01(木) 22:20:38 ID:???
>>190
うう……
(肉棒が締め付けられる)
今のが締まるってやつか
さっき口でしてなかったら間違いなく出ちまってたな
(緩やかに腰を動かし始める)
はぁ、はぁ…気持ちいい……
どう南戸さん、舌とどっちが気持ちいい?
192南戸唯 ◆T0e83DfCRs :2007/11/01(木) 22:23:05 ID:???
…やっ…
(ちゅちゅ、と音を立ててペニスが動き始めて)
(思わずお尻を突き出すようにあげてしまい)
っく…っあ…
(もどかしいような動きながらも、じわじわと快感を感じて)
き、気持ちよくなんかぁ…んっ…
(そう言いつつも、腰をふるふる振って)
193名無し ◆54uQKiTJ5M :2007/11/01(木) 22:27:11 ID:???
>>192
うう……
(唯ちゃんの腰の動きがさらなり快感を肉棒にもたらす)
そんなこと言ってるけど、体が動いてるのは何故なのかな?
(少しずつ動きを速くし、肉棒が膣壁を素早く摩擦する)
はぁ……最高……
(お尻を撫でる指が偶然にも菊門に触れる)
194南戸唯 ◆T0e83DfCRs :2007/11/01(木) 22:32:01 ID:???
だ、だって…っもどかしいんだもん…っ
(卑猥に身をよじりながら、けなげに強がって)
っく…!はぁん…
(それでもやっぱりペニスが擦れるのが気持ちよくて、甘い息を吐いて)
…っきゃ!
(不意に菊門に触られ、お尻がまたびくびくっと震えて)
〜っ!
(その刺激に、また膣が締め付ける)
195名無し ◆54uQKiTJ5M :2007/11/01(木) 22:36:21 ID:???
>>194
うっ!
(締め付けに腰の動きが止まる)
今のは……ふ〜ん、なるほど…
(にやりと笑うと、指先で菊門をぐりぐりする)
南戸さんはこっちが御所望だったんだ
気付かないでごめんね
(強く菊門を押す)
(そのまま腰を再び動かす)
196南戸唯 ◆T0e83DfCRs :2007/11/01(木) 22:39:40 ID:???
あっ…あーっ!
(強くお尻を刺激されて、大きな声が出てしまい)
やだ、やだ、ご所望じゃなぁい!
やめ、…っっ!
(腰の動きにあわせて、菊門を押す指も食い込んで)
(そのたび秘所もぴくぴくっと反応して)
あっ…あぁーっ!
(ずちゅ、ずちゅ、と跳び箱ごと犯されながら)
(だんだん快感を隠せなくなり、思うままあえぐ)
197名無し ◆54uQKiTJ5M :2007/11/01(木) 22:45:05 ID:???
>>196
ようやく感じてくれたんだね
(唯ちゃんの反応にさらに腰と指の責めを強める)
ふぅ……はぁ……
(下腹部が唯ちゃんのお尻に当たる度にパンと乾いた音が響く)
(菊門を押している指がついに第二関節まで挿入されてしまう)
南戸さん……そろそろ……
(一度出したとはいえ、童貞肉棒の限界は早く、射精感が一気に高まっていく)
198南戸唯 ◆T0e83DfCRs :2007/11/01(木) 22:48:56 ID:???
あっ…く…くぅ…
(悔しいけれど、感じていることは否定できず)
(腰の動きや指の食い込みにあわせて、声が漏れてしまい)
(自分も拘束された範囲で、腰を振ってこたえてしまう)
は…あんっ…!ぁあん!
そろそろ…そろそろ?
(このまま中に出されちゃうのかなぁ、とぼんやり考えつつ)
(でも気持ちよくて危機感はなく、ただ腰をゆする)
199名無し ◆54uQKiTJ5M :2007/11/01(木) 22:53:49 ID:???
>>198
お、おおっ!!
(最高速で腰を動かしだす)
(肉棒が乱暴に膣内を行き来する)
出る、出るっ!!うあっ!?
(射精直前、自分と唯ちゃんの腰の動きが合わず、肉棒が抜けてしまう)
(そしてそのままお尻や背中に精液をぶちまける)
200南戸唯 ◆T0e83DfCRs :2007/11/01(木) 22:59:28 ID:???
あっ、やっ、乱暴…すぎ…!
(と言いながらも、自分も腰の動きが止められず)
出る…や…やぁ…
はぁあ…ああん!
(ぷちゅ、とペニスが抜かれて精液をたっぷり身体にかけられながら)
(自分もその下でお尻を振りながらイってしまう)
あはぁっ…はぁっ…はぁ…
(今回は大きくイけたらしく、肩で息をしながら)

あ…ふぇえ…ひどいぃ…制服ぅ…
(息が戻ると、我に返って)


(きりもいいのでこのへんで締めの方向で…)
201名無し ◆54uQKiTJ5M :2007/11/01(木) 23:03:22 ID:???
>>200
はぁ…わ、悪い……
でも中に出すよりはいいだろ?
(膣内射精に失敗したのを、さも避妊したんだぞと言うような口調で話す)
(話ながら手足を解放する)

分かってるとは思うけど誰にも言うなよ
言ったら……
(携帯をちらつかせる)



【では、次で〆ましょう】
202南戸唯 ◆T0e83DfCRs :2007/11/01(木) 23:08:15 ID:???
…これって、ちゃんとドーテー喪失になるのかなぁ?
(素朴な疑問を口にしつつ)
っいたぁ…
(開放されると、改めて縛められていた痛みを覚えて)
…うー、制服…ジャージで帰るしかないなぁ…

…分かってるよっ、恥ずかしくて言えないよぅ、
ドーテー君にだまされてやられちゃいました、なんてねっ。
(べーっとあかんべすると、倉庫の外へ飛び出して)
(一瞬姿を消すと、またひょこっと顔を出して)
…でも、最後ちょっと…気持ちよかったよ。
(小声で言うと、逃げるように走り去る)


【じゃあこっちはコレで締めます】
【可愛くて楽しかったです、ありがとうございましたノシ】
203名無し ◆54uQKiTJ5M :2007/11/01(木) 23:12:14 ID:???
>>202
なるに決まってるだろ!
(即答する)

な、なんだとぉ!?
(唯ちゃんの言葉に捕まえようとするが、既に出口の外)
え……?
(予想外の言葉に硬直)
そっか……はは……
(嬉しくてにやけながら倉庫を後にする)



【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
204長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/03(土) 20:25:36 ID:???
【移動してきた】
【これから暫くスレッドを借りる】

(しんと静まり返った放課後のSOS団の部室の中に一人)
(いつものように姿勢よくパイプ椅子に腰掛けて小難しい本を読んでいる)
(今日は涼宮ハルヒの気まぐれで部活は休みと連絡された)
(窓の下からは下校する生徒たちがちらほらと見える)
(制服も既に冬服へと移り、外を吹く風ももう冷たい頃だ)
(思い出したように立ち上がると、キョンが電気屋からもらって来たストーブをつける)

………。
(その時一瞬扉の方に顔を向けるが、そこには誰の気配もなく)
(また椅子に腰掛けると、黙々と読書を続けた)

(昼休み、あの人物に手渡したメモは「放課後、SOS団の部室で」)
205 ◆sqZzyc949Q :2007/11/03(土) 20:39:08 ID:???

(辺りに人がいないことを確認し、SOS団の部室の前に立つ)
(澄まして平静を装っているが、頭の中は淫らな欲望で漲っている)
(扉を開け、すばやく中に入り)

…よ。遅くなって悪かったな。今日は連中、いないんだな?
しかし、早速呼び出しやがって…長門も随分淫乱だよな。
(部室を横切って、まっすぐに長門の方へ近づき)
(読んでいる本を取り上げ、机の上に放り投げる)
本は後。今はこっちだ。
(さっそくズボンのジッパーを下げ、椅子に座らせたまま
長門の手にペニスを握らせ)
これが欲しいんだろ?いつもみたいにしこしこしてみな。
自分の中につっこまれるとこ想像しながらチンコしごいてみろよ。
206長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/03(土) 20:50:04 ID:???
>205
今日は部活は休み。
……涼宮ハルヒの独断。
(暫く待つとやがて廊下から足音が響いて顔を上げる)
(開かれたドアの向こうには自分が呼び出した同級生の姿が)
(まず他の部員が不在である事を相手に伝えると)

………
(本を取り上げられて、無表情ながらに相手の顔を見上げるが)
(座ったままの体勢でいきなりペニスに触れさせられて)

…っ…。
…………分かった。
(視線を落として白い手の中のペニスを数瞬見つめると)
(空いた両手の指を絡ませ言われるままペニスを扱き出す)
(始めはゆっくりと手を上下させ、亀頭まで来たところで割れ目を指の腹でなぞり)
(ペニスが硬くなり始めたのをきっかけに徐々に速さを上げて)
207 ◆sqZzyc949Q :2007/11/03(土) 21:01:22 ID:???
>206
独断か。あいつのことはよく知らんけど、
常に独断で物事進めてるような感じするな。
…まぁどうでもいいか。今の俺たちにはありがたい。

しかし、長門がこんなに簡単になびくとは思わなかったぜ。
最初に誘ったときだって冗談半分のダメ元だったのによ、
今じゃこれだ…俺のチンコ両手でしごいてる。
(徐々にペニスが大きく育っていき)
(皮がめくれて、亀頭が露出し、そこに触れられると)
(粘膜でぬるりと滑る感触を伝えて)

くっさいだろ?今日体育持久走だったからな。
汗で蒸れて、カリのとこなんて粘膜がぬめってるぜ。
(長門の頭を押さえて、自分のものに近づけさせ)
(生臭いそれを鼻先につきつける)
ほら。よーく嗅いでみ。犬がご主人様の匂い嗅ぐみたいに。
嗅いで、舐めて、どんな味がするか俺に教えて。
208長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/03(土) 21:16:03 ID:???
>207
………そう。
…今日中に、部員のうち誰かがここを尋ねる確率は低いと言う事。
(二人しかいないこの部室は、いつもより広く感じられる)
(ほとんど開け放しのカーテンを気にしながら窓に目をやって)
(向かいの校舎にも人気はない、加えて今の自分たちの位置ではそうそう他所から見られる事もないと判断し)

…………。
…断る理由が、見当たらなかった。
(挑発するような相手の口ぶりにも冷静な口調で答えるが、その瞳は既にどこか熱っぽく)
(ペニスをじっと見つめながら律儀に手を動かす)
(手淫で勃起し始めたペニスから覗く粘液を指で擦り、その感触を確かめていると)

…はぁ………
(頭を掴れて前のめりに体勢を崩しかける)
(目と鼻の先に勃起しかけのペニス、蒸れた生々しい匂い)
(息を吸うとつんと鼻の奥を刺激されたようなその匂いを嗅いで)

ん…、すぅ……、ちゅ………う…、ぺちゃ…
(そっと目を閉じ先端に口をつける)
(小さくて柔らかな唇が粘膜に触れると舌を伸ばし)
……っん、ちゅ………はぁ、………生臭くて…しょっぱい。
209 ◆sqZzyc949Q :2007/11/03(土) 21:30:31 ID:???
>208
どっち見てるんだ?…窓の外?
そんなの気にするくらいなら初めから学校でやらねぇよ…
ま、こういう場所でやると興奮するってのは分かるけどな。

断る理由なんて数え切れないくらいあるだろうに。
お前はスケベなんだよ。俺がやりたいのと同じように、
お前も男にチンコ突っ込まれたかったんだろ?
ビキビキに勃起した肉棒くわえ込んで、
腰振りたかったんだろ?この…痴女高校生。

生臭いか。そうだよな。
ふき取れなかったザーメンと、汗と、垢と、
ついでに小便の匂いも混じってるだろう。
生魚みたいな匂いだけど…長門はコレが好きなんだよな?
くっさぁぁいチンコに自分から口つけて、ペロペロ舐めて…
発情しちゃってるんだよな?

ほら、もっと舐めろ。長門の唾たくさんつけて、
もっとチンコ臭くしろ。くっさいの後で突っ込まれたいだろ?
それに…そうしてくれないと長門の顔にぶっかけられない。
210長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/03(土) 21:44:55 ID:???
>209
……それでも…人に見られると厄介。
特に…、SOS団団員は駄目。

…………違う。
そんな事は…ない。
(囁きかけられると途端に耳がかっと熱くなり)
(言葉では否定しながらも投げかけられた乱暴な言葉に体が疼く)
(いやらしくペニスを咥え喘ぎ悶える自分をつい想像してしまい、すぐに頭の中でかき消して)

………あなたが舐めろと言った。
……それに、この状態は不衛生。
(投げかけられる淫語に鼓動が否応なく高まっている)
(脈打ち始めたペニスを扱く手にもほんの少し力が加わり)
(座ったまま手淫を続けるこの体勢が辛くなって来たのか椅子から降りると)
(床に膝立ちになってまた奉仕を続ける)
(小さな口の中で唾液を溜め、亀頭のそばまで顔を寄せると唾液をまぶし)
(ぬるぬるに滑りがよくなったペニスを手と口で愛撫)

………んっ、んちゅっ、っぷぁ…
っはぁ、んむ、………にゅ、っぁ、は………
はふ、…じゅるっ…あなたがかけたくなったら…かけていい………
211 ◆sqZzyc949Q :2007/11/03(土) 21:59:11 ID:???
>210
ふーん…俺は露出系も嫌いじゃないけどな。
やってるとこ見せりゃ逃げるだろ?もしくは参加しに来るか。
今長門が両手で握ってるコレが、2本も3本も出てくるわけだ。
体中の穴という穴につっこまれてザーメンまみれになっちまうな。
制服ドロドロになって、強烈な牡の匂いで肺の中まで犯される。
匂いっていうのは空気中にその成分が粒になって飛んでる訳だろ?
それが肺胞の一粒までべっとりくっついて息するだけで口の中が
ザーメン臭くなるってことだな…

はい、お許しいいただきました、と。
じゃあ顔にかけてやるから、ラストスパートだ。
ここ一週間はご無沙汰だったから、濃いぞ…
舌の上でプルプル震えるくらいだ。嬉しいだろ?
魚の肝みたいに苦いの、舐めたいだろ?

でも、いつも同じじゃつまんね。今日は一つ新しい命令だ。
飲むだけじゃなくて、鼻からも啜れ。
子どもが鼻水すするみたいに、鼻の穴から精液飲んでみろ。
鼻の粘膜までベットリ精液くっつけろ。

ほら、頑張れ…あとちょっと。玉も揉んで精液濃くしろ。
この中に特濃ザー汁が詰まってるんだぞ?
顔にかけられたいだろ?あと少し、頑張れ。
212長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/03(土) 22:10:32 ID:???
>211
……んっ……そんな事態は…避けるべき。
リスクが………っ、高すぎる…。

………鼻、で?
………、分かった、善処する…。
(鼻で精液をすするなど経験した事がないだけに少し間をおいて)
(もうすっかりカチカチに勃起したペニスを懸命に扱きあげ)

…………
(問いかけに対し、よく見ていなければ気が付かないくらい小さく頷く)
(ペニスにくまなく舌を這わせ、片手では自身の唾液に濡れた手で袋を揉み)
(射精を催促するように亀頭に吸い付く)

…じゅずっ、んむ、…はっ、はぁ…ん…くちゅぅ……っ!
ちゅく…ん……れちゅぅぅう、んじゅるっ、じゅっ、じゅる……っ
………出して。
(同じく小さな声で呟くと、いつでも発射出来るように唇を尿道口から僅かにずらし)
213 ◆sqZzyc949Q :2007/11/03(土) 22:25:46 ID:???
>212
(唾液の生温かい感触、長門の冷たい手で袋を包まれ)
(亀頭を小さな口で吸いたてられ、その水音にますます硬くなり)
くっ、あ、…いいぞ、でる…出るぞ、うぅ、長門…、がぁぁぁぁぁ!
(かすれた声で吼えると、だらしなく開いた尿道から
びるっ! と猛烈な勢いで精液が放たれる)
(固形物に近い粘度を持ったそれは、長門の唇で弾け、
低俗なポルノコミックのように顔全体にまぶされて)

はぁ…はぁ、やっぱ溜まってると早いわ。
ほーら、有希ちゃんの大好きなザー汁ですよー?
きれいなお顔にパックしましょうねー?
(自分は精液に触れることなく、長門の手を取って
頬や鼻に、満遍なく精液を伸ばしていき)
…あっはっは、ナメクジが這ったみたいだな!
顔中テカテカしてる!

しかし、これで興奮してりゃ世話ないぜ…
どれどれ。具合はどんなもんだ?
(自分もひざ立ちになり、長門のスカートの中に手を突っ込み)
(下着越しに、その秘唇にためらいなく指を這わせる)
214長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/03(土) 22:38:53 ID:???
>213
……っ!!
(唇が鈴口を思い切り吸い上げるのと同時に)
(張り詰めたペニスの滾りが加速したと思えば、そこはまるで生き物のようにびくびくと震え)
(猛烈な勢いで溜まりに溜まった欲望を吐き出す)

ずっ、……っん…、ずぅ………。
…んっ、ぇ……、ごほっ……!…はぁっ…、う…。
(射精とともに、きつい雄の匂いが辺りに立ち上がる)
(飛び出した精液はびちゃびちゃと長門の端正な顔面を汚す)
(言われた通り鼻から息を吸い込んで、放たれた精子を吸い上げようと試みるが)
(温まったゼラチンのような固さをもつ精子が鼻の粘膜を通ると、刺激で思わずむせ返ってしまい)
(手だけではなく精子を塗りたくられた顔を上げて相手の顔を見つめる)

………。
っ、あ……、んっ………、っ。
(伸ばされた無骨な指が触れると反射的に身を引くが)
(その秘唇には下着越しからでも分かるほど蜜を帯びている)
(ベタベタに汚れた手のひらを握り締めて声を抑えようと努め)
215 ◆sqZzyc949Q :2007/11/03(土) 22:55:46 ID:???
>214
いいねぇそそるね、その苦しそうな顔。
整った顔ザーメンまみれにして、
鼻からズビズビ音立てて啜ってんだもんな。
まぁ、許してやるよ。
その代わり、その鼻から垂れてる精液すくって口に入れて
くっさい精液ありがとうございましたって言って飲め。
お前の胃袋の中に俺の精液入れろ。

…しかし、お前俺の言うことならなんでも聞くの?
それとも自分がそうしたいの?
チンコの汁で顔中ヌルヌルにしたかったのか?痴女…

ははっ、やっぱり濡れてるよ!
有希ちゃんおもらしでちゅかー?
いけまちぇんねぇ。ちゃんと謝りなさい。
ほら、触ってもないのにこんなにして…淫乱。
(手を振り払い、膝立ちの長門の下着に手をかけ、乱暴にずり下げて)
(その下着のシミを指でなぞり、見せつけるようにしてから
舌をむき出して、ねっとり舐め取る)

おい、なんで手でおさえようとするんだよ…
もっとかき回してやろうかと思ったのにさ。
これじゃちゃんと愛撫なんてできないなぁ?
ほらほら…
(長門の小さめの性器の、一番外側を
蜜すくうようにして、つつーと指でなぞり)
(ごく弱く、カリカリ爪でひっかいて)
指のさきっちょしかとどかないぜ。
でも長門がこれ以上してほしくないんなら仕方ないな?
216長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/03(土) 23:15:58 ID:???
>215
ん、ちゅ………ちゅるぅ…
………ん、…ごく…っ。
(鼻のと唇の間に垂れた精液を指で掬いとると、その人差し指ごと口に入れる)
(口の中でじんわりと広がる精液の苦味を感じてから喉を鳴らす)
(間をおいて、言えと言われた台詞に少しためらい)

…、………、臭い精液を…ありがとうございました。
………違う…私は……。……っ。
(予告もなく下着を擦り下ろされると、秘所から下着に一本の細い糸が引かれてすぐに消えた)
(丈の短めのスカート以外に纏う物がなくなり心許なくなると腿をすり合わせ)

………っ、舐め…るの…?
(今脱がされたばかりの下着に男の舌が這う)
(見せ付けられると、何故か目を話すことが出来ずに見つめてしまって)
(まるで直に自分の肌を舌が這ったような軽い錯覚が起こる)

………押さえてはいない…。
ぁっ…!っ………っぅ、あ、っ………!
(わざとらしい弱い刺激がもどかしくてたまらない)
(くちくちと音を立てて輪郭をひっかく指に腰が勝手にびくびくと震える)
(とろんとした愛液が指の侵入を誘うのに、肝心の相手はつれない)
(目の前の男のにやついた顔を瞳に映すが、
こちらが求めなければ本当にこれ以上をせずに帰られてしまいそうで)

………、………やめないで…。
…もっと、………して欲しい。
217 ◆sqZzyc949Q :2007/11/03(土) 23:33:58 ID:???
>216
そうそうそう。素直じゃないと損するぜ。
こんなに濡らして我慢してたっていいことないっつうの。

しかし。俺も膝立ちだと疲れるな…
長門、そこの机に乗って。
(指したのは、ごく普通の、授業で使う学校の机)
その上で膝立ちになって。そんで俺が椅子に座れば
丁度俺の目の高さくらいに来るだろ?
そうすりゃ下からの角度でも見られそうだしな。まんこ。
…ほら。まだ腰も抜けてないだろ。
いじってやるから早く移れ。

じゃ、スカートめくって。俺に見えるようにして。
両手の指でスカートつまんで、落とさないように。
イキ終るまでそのままね。途中で離したら…お仕置きだ。

(頬杖をついて、片手でクチュクチュといじり始める)
こいつはエロい教科書だな。これなら俺でも勉強しちゃうぜ。
(ぴったりと閉じた割れ目に指を押し込み…)
(今度は表面だけでなく、内部をいじりだす)
(膣の入り口に指の先をひっかけ、かるく揺すったり…)
(クリトリスを包皮の上から圧迫してみたり)
すっげぇ、トロトロになってんぞ…
お前絶対オナニーしてるだろ?
言えよ。普段どこをどうやっていじってる?
どこを…どうされると…気持ちいいんだ?
(秘唇をつまみ、きゅぅぅぅ、と捻る)
218長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/03(土) 23:52:36 ID:???
>217
……机の上に?
………分かった。
(指の先に視線を動かすと、そこには普段自分を含め団員達の使う机が)
(急かされて立ち上がると小柄な体をやや不安定な机の上に収め、膝を付く)
(その間に相手も椅子に腰掛けて、それを見下ろす形になると)

…………。
(言われるまま、精液で少し汚れたスカートの端をつまみ持ち上げる)
(下半身を覆っていた唯一の布が捲られるとすぐに色白の腿が現れ)
(その先には元々毛が薄いのか、毛のほとんどない恥丘が露になる)
(表情にこそだなさないものの正面から見つめられていると期待も高まってしまい)
(こくんと頷くと相手の顔を伺う)

っふ…!……っつ、あ…っ、ぁ…
………ぁっ、あ………っ、……っ!
(下手をすれば机から落ちてしまいそうになるような姿勢で)
(片肘をつく相手とは対照的なまでに緊張感に包まれている)
(声にならない声を上げながらスカートの裾が落ちないよう手をぐっと握ると)
(不規則にと震える恥肉が指を包み込んで更に快感を得ようと誘惑する)
(どんどん溢れる蜜が男の指先や腿を伝って他を汚していき)

……っ、あ………あ…。
っ!、ふ…、………指で…。
指で……、クリトリスをぐりぐりするのが好、き…。
219 ◆sqZzyc949Q :2007/11/04(日) 00:08:18 ID:???
>218
ほー。クリトリスをぐりぐりするのが好き…と。
(頬杖を解いて、顔を股間に近づけ…)
(両手を使って秘唇を左右に開き、丸見えにする)

長門って剃ってないんだろ?
天然のパイパンって本当にいるんだな…
俺はゴワゴワしてるの嫌いだから、あっても剃るけどな。
ほら、丸見えだ。ピンク色の襞の数まで見える。
膣の入り口がヒクヒク動いて、中からマン汁出てるのが見えるぞ。
お前って濡れやすいよなぁ…本当に淫乱…
ツルツルのまんこから太腿までトロトロだ。
机の上に垂れるぞ…この机使う奴は、
長門のマン汁の匂いかぎながら居眠りとかすんだろうな。

普段の無表情なのはなんなんだよ。…ほれ。
(膣に指を当てて、くちゅくちゅとわざと音を立ててかき回し)
うわー、糸引いてる…そんなにつっこんでほしいのかよ…
つっこんで、かき回して、カリのエラで膣壁引っ掻いてほしいんだな?
ったく…で、クリトリスってのは?
(むき出しになったクリに、はぁー、と熱い息を吹きかけ)
(包皮を剥いて、直接指の腹で圧迫し…)
(そのまま、ゆっくり、指圧するようにぐりぐり刺激する)
220長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/04(日) 00:23:32 ID:???
>219
………、そう……。
(秘唇を押し開くと、男の位置からは綺麗な桜色の粘膜がよく見える)
(文字通り身体の隅までまじまじと眺められると)
(入り口を弄られる指が止まったせいもあってか、秘唇はいやらしくひくつく)

………それは、体質。
……この机に関しては…対処する。
(部室を勝手にこんな事に使うことには背徳感がある)
(それを紛らわせるように顎を若干引いて、自分の身体を観察する男を見つめる)
(いちいち説明をされるたびに身体の芯がきゅうと締まり、更に愛液を滲ませ)
(こんな事は聞きたい訳ではないはずなのに、もっと言われたいような気がして)
(ちぐはぐな気持ちが自分の中に共存することに違和感を覚える)

っぁ、あ、は…っ、あ………っ!
…っぅ、ん…っ、………っ。
(自分の耳に届くほど、かき回される秘所からは蜜の音が響く)
(赤く充血したクリトリスが押しつぶされると、痺れるような快感に指の力が抜ける)
(熱い吐息を吐きながら机から落ちてしまわないように、大きく身体が跳ねそうになるのを抑えて身体をくねらせ)
声………、あまり…音を立てては………っ。
221 ◆sqZzyc949Q :2007/11/04(日) 00:39:59 ID:???
>220
大丈夫だって。ここの部室いつも変なことしてるじゃん。
今さら長門のあえぎ声が聞こえたくらいで誰も驚かねえよ。
ていうか…もっと声出していいよ。
お前の声、自分が思ってるより小さい。

体質、ねぇ…じゃあ長門は、クリトリスをいじられると、
愛液を溢れさせて垂れ流してしまう体質なんだな。
腰をくねくね動かしてよがっちゃう体質なんだな。
いじってほしくて仕方なくて、マンコをヒクヒクさせちゃう
体質なんだな。体質なら仕方ない。

ほら、もっと声出せって…クリ気持ちいいって言え。
パイパンまんこから汁が止まらねえじゃんか。
…こんな小さいもんいじられて、そんなにいいもんかね…
見ようによっちゃ、吹出物か、蚊に刺された後みたいだな…
(指の腹での圧迫を中断し、今度は硬い爪の先で)
(赤く膨らんだクリトリスの薄皮を剥ぐように、)
(カリカリ)
痒いところないですかー?
(カリカリ)
洗い足りない所ないですかー?
(愛液を指ですくって、クリにまぶし…)
(クリを覆っていた包皮を元に戻して、その中に小指をもぐらせ)
(クチュクチュと攪拌して、泡立てる)
まだ足りないですかー?
お客様、おっしゃってくれないとわかりません。
222長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/04(日) 00:57:42 ID:???
>221
………それは本当?
(声を抑えなくていいのなら、そうしたいのはやまやまだけれど)
(珍しく窺うような表情を見せ問いかける)
(頭に血が上ってしまって分別が付きにくくなっているのかもしれない)

っあ……っ!あっ、んん…っ、ん…
ふ、あ………っ、っぁ、あっ………だめ………。
クリトリス…気持ち、いい………っ、………っ!
(自分がこんなにも張り詰めている間、投げかけられるからかうような口調が逆に被虐心を掻き立てる)
(何を言えと言われているのか頭の中で理解しない間に口から言葉が跳び出て行く)
(先ほどのやり取りがあったせいか、高い嬌声はボリュームを増していて)

ぁあっ、はっ…んぁっ!爪が、………っ………だっ、め………
あ゛っ、ぁっ………!い、く………っ!
(短い間隔で繰り返す浅い息が段々と苦しくなってきて)
(指で擦られる感触に感覚が集中していくのが分かる)
(やっとの事で搾り出すような小さな声で告げると)
(それと同時に背を仰け反らせてびくんびくんと身体が跳ねる)
(ともすれば机の上にへたり込んでしまいそうになりながら)

あっ、ぁ………っん。
っぁ………、はぁっ…。
(今の行為で達してしまったようで、俯き加減に肩を落とし荒い息を吐き出す)
(一時的に痺れたように感覚の鈍くなった指先にはスカートの裾はない)
(気にしてしっかり持ち上げていた記憶はあるので、達したのと同時に指から滑り落ちたらしかった)
223 ◆sqZzyc949Q :2007/11/04(日) 01:17:09 ID:???
>222
そうだ、もっと声出せ…黙ってちゃつまんねーんだよ。
こっちだって気分萎えるぜ…もっとひいひい声出せ。

あ〜あ…いっちゃったか。
やりっぱなしだったから、いつイッたのか分からなかったぜ。
指先一つで簡単にイカされるなんて情けない…
それにスカート。持ってろつったのに離しやがったな。
(椅子から立ち上がると、フラフラの長門を抱きしめて)
今から、お仕置き。
(耳元でねっとり囁き、そのまま耳に歯を立てる)

(部室にあった梱包用の紐を使って、長門の腕を後ろ手に縛り)
(脚も、太腿の付け根と足首をくっつけて、体育座りのようにして縛り)
(制服をはだけさせ、乳房を露出させて…)
(長机の上に仰向けに転がす)
いい格好だな。これなら俺が何やっても動けないよな?
何度イカされても、快感がパンクしても、動けない…
(べー、と舌を出して)
(むき出しになった長門の性器に唾をぽたぽた垂らす)
224長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/04(日) 01:30:37 ID:???
>223
………分かった。
あなたがそう言うならそうする。
……スカートを離したのがいつだったのか私の記憶が定かではない。
あなたがの言いつけを破ったと言われるなら否定はしない…っん…!
あ…っは……、…んっ…。
(耳元に吐息がかかり、ゾクゾクとした感覚が背を上ってくる)
(心のどこかで男からのお仕置きを期待している)
(達したばかりで敏感なままの身体に歯を立てられると耳が熱くなり)
(胸を密かに胸を高鳴らせながら、部室の隅から紐などを持ってきた相手を見つめ)

…………。
………?
(されるがまま、腕を後ろ手に回し、足を崩して、今度は長机の上に寝転ばされる)
(拘束され量感に欠ける胸もぐちゃぐちゃに濡れた秘所も隠せない)
(確かによっぽどの抵抗をしない限りは身動きの取れない状態にある)

…。
っぁく…………。
(剥き出しのそこにぽたぽたと何かが垂らされるとそれだけで吐息を飲み込む)
(頭の位置のせいで自分の下半身にまでは届きにくい視界が不安と興奮を誘い)
225 ◆sqZzyc949Q :2007/11/04(日) 01:51:28 ID:???
>224
うーん?イッた後で離してたっけ?…俺も覚えてねぇや。
ま、いいじゃん。やることはどうせ、一緒なんだし?
ほーら、ケツの穴まで丸見えだ。
長門のケツの襞までよく見えるぜ。
しかしこっちもツルツルだな…
(尻の穴をつつき、括約筋を指でつまんで広げ)
中は…黒ずんでるかと思ったけど、あんま変わらないな?
ケツの穴なんて見ることないから面白ぇ…。
こっちでもハメ狂えるように練習しないとな。

まぁ、しかし。まずはこっちだ。
(先ほどから痴態を見続けて、すっかり硬さを取り戻したペニス)
(亀頭でぴらりと秘唇をめくり、二、三度擦って愛液をまぶして)
ちっちぇーなぁ…使うたびに思うぜ。
さて、長門のキツキツのこいつに、俺のをくわえてもらいましょ。
長さはともかく、エラの立派さには自信あるからな…
膣の中の粘膜ごとコキ出してやるよ。
ぐっちゃぐちゃにかきまわして全部奪ってやる。
(ペニスを、小ぶりな膣にあてがって…)
(そのまま、ゆっくりだが澱みなく、力任せに押し入る)
(長門の腰を押さえつけて、お構いなしに)
あぁー、か…きっつ…
てめ、くわえ込みすぎ。もっと力抜け。
これじゃまんこの中かき回せねえよ。
(言いつつ、乱暴に動き出す。中で強く擦れて、痛いほど)

【だいたい二時までだよね?】
【レスが遅くなってすまない…眠気と共にキレもなくなってきたぜ…】
【このまま締める?】
226長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/04(日) 01:55:12 ID:???
>225
【……いい、レスは私の方が遅い】

【締めるには少し早いと思う】
【けれどあなたが凍結をしたくないのなら、時間を延ばして1~2レスもらいこの流れで締める】
227 ◆sqZzyc949Q :2007/11/04(日) 02:00:18 ID:???
>226
【いやいや、きっと俺の方が遅い(笑)】
【長門さえよければ、凍結してもうちょっと続けたい】
【凍結してもらっていいかい?】
228長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/04(日) 02:03:50 ID:???
>227
【……そう。】
【よかった、私ももう少し続けたいと思っていた】
【………解凍はいつがいい?】
【私は4日…または8日以降なら空いている】
229 ◆sqZzyc949Q :2007/11/04(日) 02:07:12 ID:???
>228
【今週は平日厳しいから、こちらの都合は4日がいいな】
【4日というか、つまり、今日だな。】
【2時まではできないけど。1時くらいまでで。】
【また19時でいい?俺はもうちょっと早くても対応できるけど。】
230長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/04(日) 02:11:58 ID:???
>229
【分かった、では4日】
【あなたの上限時間も把握した】
【…4日は開始の時間を早めて18時30分からでいい?】
231 ◆sqZzyc949Q :2007/11/04(日) 02:16:54 ID:???
>230
【了解。では18時30分に待ち合わせスレで。】
【それじゃ、今日は解散かな…お疲れさま。ありがとう。】
232長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/04(日) 02:18:56 ID:???
>231
【………その時間にまた】
【今日はありがとう、……お疲れ様】

【これでスレを返す、ありがとう】
233 ◆sqZzyc949Q :2007/11/04(日) 02:21:19 ID:???
>232
【ああ、本当ありがとう。ではまたその時間に。】
【スレを返します】
234長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/04(日) 18:41:02 ID:???
【今日も暫くスレを借りる】

>225
………っふ、ぁ…っ…
………、…そこは性交に用いる箇所ではない。
(触れられると菊門はきゅっと収縮し、広げようとする指に抵抗しようとする)
(今まで何度も同級生の男と体を重ねた事はあっても、そこに触れられるのは初めての事)
(淡々と身体の様子を報告する言葉に羞恥心を煽られるが、拘束されている為足を閉じる事は出来ない)

っひ、あ………っ!
ん、ぁっ…はや……く…っ……。
(呼吸のたび上下する剥き出しの胸の向こうから、既に勃起しているペニスが見えた)
(と思えば硬い亀頭で乱暴に身体の内側を押し開かれたような感触に背を反らして)
(続いて浅い所を擦られれば、挿入を待ちわびるかのように割れ目からはまた蜜が分泌され始める)

か、は………っ、あっ、ぁ、あぁっ…っ!
……っつ…、う、はぁっ…んんん……!
んあっ、あ゛っ…、……激し、いっ………
(小さな秘唇が亀頭とキスして、狭い膣壁の抵抗を受けつつペニスを咥え込んでいく)
(ゆっくりと、しかし身体への配慮は感じない強引な挿入)
(力を抜けと言われそう試みるが、身体が感嘆には言うことを聞かない)
(じんじんと鈍い痛みが走り、しかしその痛みすらも悦びに変わり)
(下半身の感覚を更に高めようと集中しているせいか、立てられた腿もこわばる)
235 ◆sqZzyc949Q :2007/11/04(日) 19:01:15 ID:???
ちげーよ。ケツは性交に用いる箇所なんだよ。
ケツにだって性感帯はあるし、
特に経験浅い女はまんこよりケツの方が感じるって言うぜ?
まぁ、経験豊富な長門はケツよりクリトリスが好きみたいだけどな〜?

ああ…、もう!全然緩みやしねぇ。
これじゃ中の感触がわかんねーよ。
長門のまんこの中の感触がさぁ…
つるつるしてるトコ、ぼこぼこしてるトコ、
キツすぎ、て、味わえてねぇ。つまんね…っ。
(額に汗を浮かべて、睨むような形相で)
(もっと奥まで激しく犯そうとするが、膣の圧力がそれを阻む)

チンコばっかり意識してるから力入るんじゃねぇの?
ほら、こっちこっち。こっち見ろ。
(長門の控えめな胸に手を伸ばし)
(乳首をつまみ、上下左右にひっぱって、乳房全体を揺する)
貧乳は感度がいいって証明してくれよ。
もっと乳首硬くしろ。
あんだけ淫乱なのに全然黒くねぇ…こりゃ詐欺だな。
嘘つきには、…こうだ。
(乳首の末端だけを指先でつまみ、それを脚の方へひっぱりながら)
(なおもペニスを膣の中で動かし続ける)
236長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/04(日) 19:17:05 ID:???
>235
………初、耳…っ。
(この男の口から聞くと、いつも本当なのか冗談なのか分からない)
(これよりの快感を得られると聞かされて興味がないと言えば嘘になるが)
(それよりも今は他に気を移す余裕もそうなく、言葉短にそれだけを返すと)

………っは、く…、ぁ。
……努力、はしている………っ。
あなたのペニスが……っあ、いつもより勃起しているせいっ…もある……。
(十分深くまで届いている気はしているが、実際はまだ奥までは達していないようで)
(相手の苛立ちを感じさせる形相が目に入った)

い…っ、あっ、ぁふっ……、んあっ…?
ん゛ん、んっ……!あっ、ん、あぁあっ………っあ、ぅ……っ!
(色素の薄い乳首は空気に触れ、既にピンと張って存在を主張していて)
(小さな胸の小さな乳首を摘まれ引っ張られると、快感に半分痛みを伴い)
(その間も動かされ続けるペニスから伝わる快感までが混ざり合うと)
(力んでいた下半身が僅かに緩み、ペニスの運動をスムーズにさせる)
237 ◆sqZzyc949Q :2007/11/04(日) 19:38:59 ID:???
>236
ま、知識ばっかりあっても仕方ないけどな。
実践あるのみ…俺が教えこまなかったら、
お前はこの快感知らないままだったのか?
今じゃチンポ欲しくて自分から誘うようになって…この、淫乱。

その硬い言い方どうにかしろよ。
あなたのペニスが勃起しているとか言われてもさぁ、笑っちまうよ。
長門は淫乱なんだから、もっと卑猥な言い方使ってみろ。
知識はあるんだろ?

…あ、いい感じ。これなら具合いいぜ。
(乳首への刺激で下半身の力が抜け、)
(抽送がスムーズに、速さを増していく)
(一番奥まで届くと、亀頭と子宮の入り口がキスをして
その度、愛液がぐじゅ、子宮の前で泡立ち)
(引き抜くときはカリのエラが膣壁をひっかき、
中の細かい突起の一粒までグチグチとすりつぶすように犯し)

そっからじゃ、見えないか?長門?
お前のマンコから汁がブピブピ噴き出してんぞ。
俺の袋まで垂れてきてヌルヌルだ。
このスケベ汁どこに溜め込んでたんだ?
(指でたっぷりすくうと、長門の唇に塗りたくり)
ほら舐めろ。自分のマン汁舐めてどんな味がするか言ってみろ。
私のマン汁はこんな味ですって説明しろ。
美味かったら俺も飲んでやる。
238長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/04(日) 19:58:10 ID:???
>237
言い…方…?
はぁっ………、…あなたの。
あなたの…チンポが私のマンコの中でガチガチに勃起しているせい。
(少し考えてから淡々と答える)
(男から散々聞かされた淫語を淀みなく小さな声で発し)

っ…!そう………っ
ん、ぐっ………!あ、は…ぁ………奥っ、う………っ
んんっ、ぁ…あぁっ、くぅ…んん…っ、ん…!
っぁ、中で……っ、引っかか、るっ………
(下半身の力みが取れた途端、ペニスは子宮の入り口にまで届き)
(のけぞりながら、普段は出さないような大きなボリュームで切ない声を上げる)
(腰を引く毎にエラが膣のヒダにかかりえぐられる感覚が伝わって)
(乱暴な動きに加えて拘束の紐があたかも強引に犯されている気分を味わわせる)

っい、あ…っ、あはっ…ぁ……
ん…ん………ふ、むぁ…っ…、ちゅ…っ、ん………
(止める術もなく垂れ流れる愛液が長机を汚しシミを作りはじめたとき)
(温もりの残る自分の愛液を唇にたっぷりと塗りたくられ)
(唇を口内に巻きこみ、ちゅぱちゅぱと音を立てそれを舐めとる)
は、ふぁ……少し…しょっぱい…
239 ◆sqZzyc949Q :2007/11/04(日) 20:21:35 ID:???
>238
そうだな。俺のチンポが長門のマンコの中で勃起してる。
いつもより勃起している。でも、動きづらかったのは
それだけが理由じゃない。長門のマン肉が俺のサオを
くわえ込んでしゃぶって離さなかったからだ。
長門のマン肉がおいしいおいしいチンポおいしいって
夢中になってくわえ込んでたからだ。

今だってそうだぜ。よーく見える。
長門のパイパンマンコの襞まで裏返ってるぞ…
絡み付いてきて、ほんとにしゃぶられてるみてぇ。
…あは、いい声出てきたじゃねーの。
もっと乱れろ。長門のアヘ声が学校中に聞こえるくらいにだ。
もっと上手に鳴けたら、またクリいじってやるよ。

しょっぱい?ふーん…
さっきパンツのシミ舐めたときはそうでもなかったけどな。
よっ…と。確かめてやるよ。
(腰の動きを休め、体を倒して長門に覆いかぶさると)
(長門の頬を掴み、無理矢理口を開けさせて)
(再び愛液をまぶした自分の指をしゃぶらせる)
口ん中唾溜めろ。しょっぱいなら唾出るだろ?
たっぷりためろ。マン汁しゃぶって、
さっきの俺のチンポ思い出して、口の中濡らせ。
240長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/04(日) 20:39:18 ID:???
>239
んぁっ……あくっ、あっ…言わ…ないで………っ
くぅん……っ!んっ…んんん………っ
(気が付かないふりをしても男の言葉は図星でもあり)
(それを指摘される度自覚させられると自然と膣壁がペニスを締め付け、体が反応してしまう)

ふ、ぅ…っはぁ……、ん゛っ、…ぅっ…!
っぁあ…、あ、あぁ………っ、く…っ、つぅ…
(挿入されたときの鈍い痛みも今は全くない)
(それどころか気を抜けばすぐに達してしまいそうになるのを堪え、されるまま快感を貪る)
(相手が気まぐれで自分の腿の上に覆いかぶさると、擦れる部分が微妙に変わり)
(もっとそれを感じようと、拘束されたまま更に腿を開く)

っ、…はふっ…ん、ぁ……んぐ………っ!
く…んじゅっ……じゅるるっ、くちぅ…っ、ちゅっ…ぅ…
(促されるまま唇を開くとまた愛液を纏った指をねじ込まれ)
(表現しがたい自身の雌の味、匂いで口の中がいっぱいになる)
(思い出せば先ほど口淫をしたときのペニスの味が蘇るようで、言われる通り唾液を含む)
(目を閉じて押し入れられた指を舌を絡めてしゃぶり出し)
(男の指で口の中をかき混ぜられると唾液と愛液が混ざり、口の端から漏れたそれらで唇は艶めく)
241 ◆sqZzyc949Q :2007/11/04(日) 21:04:18 ID:???
>240
…あぁ?事実その通りじゃねぇか。
まぁた咥え込んでる…我慢できないんだな?
チンポしゃぶり大好きの長門有希は、
上の口でしゃぶるだけじゃ満足できなくて、
淫乱マン肉でチンポ頬張って、もぐもぐしたいんだな。

唾たまった?そんじゃ。
俺もいただくとしますかね…
(長門の鼻をつまみ、口の中にたまった愛液と唾で
呼吸が出来ない状態にして)
ほら、溺れたくなかったら口開けろ。
(長門の口を覆うように乱暴なキスをし、
そのまま、盛大な音をたてて口の中の
唾と愛液のブレンドを啜りつくす)
んく、んっく…ぷは。大してしょっぱくもないな。
ほら長門。嗅げ。俺の口の中が長門臭くてたまんねえ。
長門の汁まみれで、喉までべっとべとになっちまった。
(長門の唇、ではなく、鼻を口で覆ってしまう。)
(そのまま鼻の穴まで犯すように、鼻全体を舐め回す)

ふふん、自分でも動きたいか?
でもダメ。お前が自由になるのは口だけ。
どうやったってチンポくわえ込んでイカされる以外ないぜ。
(腰の動きを再開し、エラで膣の中の凹凸やわずかな突起を探り)
(見つけたところは角度を変えて、亀頭をこすりつけて)
ほら、どうだ?こっちのボコボコがいいのか?
カリが鍛えられていいぜ…全く大した名器だよ。お前は。

まぁ、こっちも疲れてきたし、だいぶ良くなってきたし…
そろそろ本格的にイキ狂ってもらおうか。
(包皮をぐにぃぃとめくると、先ほどよりも赤く、
痛々しいほどに充血したクリトリスが露になる)
すっげ!こんなになるんだ。
なんかコレ、チンコみたいだな…
(硬くしこった肉の芽をつまみ、こね回すように)
(プチュプチュと水音を立てて攻め立てる)
くくく…ほーら、有希ちゃんのおちんちんしこしこされてるよー?
おちんちん真っ赤になって、カチカチになっちゃってますよー。
242長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/04(日) 21:27:15 ID:???
>241
っぐ…ぅ…、っふ…!
ぷぁ……っ、ん、ん、ず…っ、ん…っ
か、…っは、く…じゅくっ、ちゅぷ、ちゅるる…んっ…、んぅっ…!
(鼻を摘まれ、酸素を取り込むため唾液と愛液の溜まった唇を開く)
(するとすぐに唇を押し当てられて、舌が自由に口内をまさぐる)
(呼吸がし辛い中で時折触れる舌と舌が二人に何とも淫靡なぬめりを伝え)
(溜まった液体が全て啜り上げられると苦しそうに胸を上下させる)

ん……っ?
ぶ………、っは…ぁ、んん………!ん…っ
(今度は鼻全部を咥えられ、予想していなかった動きに眉をひそめた)
(生々しい匂いに、先ほど味わった愛液の匂いが混ざっている)
(鼻の穴に舌を伸ばされると苦しいようなくすぐったいような、他とは少し違う経験した事のない圧迫感があり)

………っ、ふぁ…。
あぁあっ、あ…っ!…あぁっ、ん、はっ………そこ…っ…好き…!
(にやにやと笑いながらの男の問いかけに頷くが、男が希望をのんでくれるはずもなく)
(やはり自分は動けないまま、膣の中の膨らみにペニスを擦り付けられると)
(うわ言の様に嬌声をあげ快感に顔を歪ませ身悶えるしかない)

っあ、あぁっ、だめ………!
んんんっ…!あぅっ…あぁっ………はぁ、っぅ………ん゛…!
あっ、クリトリス……もう…い、きそう…っ
(自然と動いてしまい、縛られたままの両手に紐が食い込んで痛い)
(しかしその痛みも感じなくなる程脳が与えられる快感に支配され、自由の利かない腿ががくがくと震える)
(これ以上されると我慢がきかずに張り詰めたものが弾けそうで、搾り出すような声で告げる)
243 ◆sqZzyc949Q :2007/11/04(日) 21:48:53 ID:???
>242
どうだぁ…くっさいだろう?
メスの匂いで噎せ返るようだぜ…
健全な男子だったらこの匂いだけでも勃起モノだ。
(はぁぁぁ、と顔に息を吹きかけ)
(鼻、唇、顎の先など、顔中の突起をしゃぶりだす)
くっちゅ、ちゅ、ちゅば…。
ほらぁ、長門の顔にメスの匂いつけてやるからな…
淫乱マンコの匂い、顔からプンプンさせてみろよ。
ああ、くせぇ。たまんねえ。
(まだ、愛液の残滓を貪るように)
(口の中に舌や鼻をつっこんでじゅるじゅると啜っていく)

ほんとに弱ぇな、ココ…ほら、どうだ。
(包皮を再びかぶせて、皮との摩擦でしごき)
(また剥いて、爪でぷじゅぅと潰して筋を刻む)
ほらほらぁ。早くイかないとクリトリスが潰れちまうよ。

イク?もうイク?
変態の長門は雌ちんこしごかれてマン肉ヒクつかせて
いっちゃうんだな?
よぉし、いいぞ。子宮までたっぷり犯してやる。
膣の中いっぱいに俺のザーメン溜め込んでみろ。
(腰の位置を動かし、先ほどの凹凸のある部分に
亀頭をあてがい、縁の部分でぐちぐち扱きたてる)
くぅ、ぅ…んあ、長門ぉ!孕め!
(膣の中に火傷しそうに熱いものを噴き出し)
(ペニスはびくんびくんと暴れ、中を攪拌する)
244長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/04(日) 22:08:47 ID:???
>243
ん、ずぅ…っ!
っぷは、…っ、……っぅ、あぁっ…私の…匂、い…
く………んっ、んん…!
(精子の次は自分の愛液、唾液を塗りたくられ匂い立つ)
(それから顔の至る所へ吸い付かれると肩をすくめながら)

んんぁっ、あ…ふ…っ、ぅ…!
っく…くふっ…、んっ、……ぐ……
はあぁっ、あ……ん゛っ、う………ぁ!
もう、イク………っ、っあ、あぅ…っ!
(充血しているクリトリスが扱き上げられると悲鳴に近い声をあげ)
(ガランとした部室には卑猥な水音がはっきりと響いている)
(自慰のとき触るのとは全く違う責められ方に新しい悦びを感じ)
(中と外同時の強い刺激に顔を真っ赤にして絶えながら腰をくねらせ)

ん゛ん…っ、ふあっ…イク…っ、イクっ…!中に……っ出して…っ!
あっ、あぁっ…!っ、あ゛ぁぁあっ……!!
………あっ、かはっ……は…ひぁ…、…精子……っ
(痙攣しているかのように小さな身体を震わせて絶頂を全身で味わう)
(同じく膣の中で暴れるペニスからは、先ほどと同じ位に勢い欲放たれた精液が)
(熱いペニスが脈打ちドクドクと注がれる精子が収縮を繰り返す膣を白く染めていき)
245 ◆sqZzyc949Q :2007/11/04(日) 22:27:15 ID:???
>244
(手足を縛られ、ガクガク痙攣している長門の姿を見ると)
(すっかり支配欲が満たされ、いやらしく笑いを浮かべて)
完璧にイッたな…長門?
まだマンコの中がヒクヒクしてるぜ。搾られてるみてぇだ。
はぁ、あぁ…流石に疲れた。抜くのも一苦労だ。
名残惜しそうにしゃぶりついてきやがる…
(射精したばかりのペニスを引き抜くと、
愛液と自分の精液で、ローションをぶちまけたように
トロトロになって、生白くテラついている)
長門、見ろ。長門のマン汁でこんなに汚れちまったよ。
俺のチンポまで長門臭くなっちまった。
(引き抜いたばかりの熱いペニスで鼻先をぺしぺし叩いて見せ付ける)

さぁ、お次は…どうする?
淫乱娘はどんな風に犯されたいんだ?

っと。その前に…膣からザーメンが逆流してきたらまずいよな。
パンツ穿けないもんな?ちゃんと処理しとかねぇと。
(邪悪な笑いを浮かべて、長門の体を起こして
縛ったまま机の上でヤンキー座りをさせる)
えーと…これでいいか。
(紙の皿を棚から持ってきて、長門の股間の真下に敷く)
ひりだせ。…ザーメンだよ。
さっきの膣圧なら余裕だろ?手伝ってやるから
皿の上にザーメンぶちまけろ。射精だ、射精。
(どこから持ってきたのか、手には耳かきが握られており)
(その先端で器用にクリトリスをいじり始める)
246長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/04(日) 22:43:06 ID:???
>245
………はぁ、っぁ、………
んぶ…、ん…はぁ………こほっ…、まだ、熱い…。
(相手の問いかけにこくんと頷いてみせるが)
(トロトロの液で濡れたペニスが鼻に当てられ軽くむせてしまう)
(二人分、男と女の匂いが混ざってきつく臭っている)

次………。
…?……何を……、っぁ…。
っつ…!うぁ………。
はぁっ、ん…、ぁあ…んっ…精子が…、出る……。
(同級生の男のいやらしい笑い目を目に写し、身体を起こされると)
(まだ血の引いておらず、膨らんだままのクリトリスに固い感触が触れ身震いする)
(混ざり合った精液と愛液に濡れそぼった膣壁、秘唇がひくつくと)
(ぼた、ぼたと出されたばかりの精子が机に置かれた皿の上に吐き出され、溜まって)
(反射的に腿が閉じそうになるのを抑え、白っぽい色をしたそれが糸を引いて流れ出て行く)
247 ◆sqZzyc949Q :2007/11/04(日) 23:06:35 ID:???
>246
あっははは!精液ひりだしてるよ!
女子高生が膣からぶりゅぶりゅザーメン垂れ流してる。
ぷっくり膨らんだ恥丘の割れ目からぼたぼた音立てて垂らしてる!
どうよ、長門。射精気持ちいいか?
こんな毛も生えてないツルツルのマンコから熱い精液ひりだして
火傷しそうだろ?ほら、マン肉が充血してんぞ。
パイパンマンコが真っ赤になっちゃって…
ここいじってるせいか?耳かきもいいだろ。
この硬い感触は指じゃ出せないからな…
(クリトリスの周りを、耳垢を掻き出すのと同じようにして
カリカリ引っ掻き回し…包皮をひっかけてひっぱったり)

よし…キレイになった。じゃあ仕上げだ。
(ハサミで、体を縛っていた紐を切り落とし…机から下ろす)
自分でまんこ拡げて。膣の中見えるくらい。
(ポケットからタブレットを取り出して、
長門の膣に小指の先ほどの何かを押し込む)

…なんだか分かるか?
毒とか媚薬の類じゃない。フツーに売ってるもんだよ。
……フリスク。ペパーミント味。
すげぇだろ。マンコの中が焼けるようだろ?
でも取り出すのはダメだ。
こいつをキレイに舐めて、俺がパンツ穿ける様になったら
出していいよ。指突っ込んでかき出せばすぐだろ。
ほら、早く舐めろ。こんなべとべとじゃパンツ穿けねーよ。
(卑猥にてらてらと輝く汁まみれのペニスを)
(長門の唇に押し付ける)
248長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/04(日) 23:25:37 ID:???
>247
…ぁ、っんん…ぅ…!
くふっ……あっ、は…引っ張ってはだめ…。
(本来体験する事がない精子の排出、下品に垂れ流れていくのは微かに快感でもあり)
(高い感度を保たれたままのクリトリスへの無機質な刺激がそれをより促す)
(重力のまま流れ出ていく白濁の線が細くなって、やがてそれが収まると)

………。
……分かった。
(紐が巻かれていた両手首、手足や腿の付け根には、その痕跡がくっきりと残っている)
(やっと拘束から解放されるとその跡を見つめながら軽くさすって)
(長机から下ろされると、適当な椅子に腰掛け相手に向かってM字に腿を開く)

…っはぁ…!………熱、…い…?
…っくぅ…ん…っこれ、は………?
………フリスク…。
(いつかクラスメイトが持っていたのを見た事がある)
(男が言うにはタブレットが数粒、自分の中に押し込まれたらしい)
(成分の所為なのか原因が定かではないけれど、膣の中が熱されたかのように熱く、また冷やされたかのように冷たい)
(どちらとも付かないがとにかく異質な刺激がじわじわと身体に溶け出していて)

…分かった……っぁむ…。
んじゅるぅ…っ、んふ……っ、ん、ん……っ。
はぁっ…、ん、ぁ、ちゅ、っくちゅぅう……ぺろぺろ…じゅずぅっ。
(腿を落ち着かずに摺り寄せながら椅子から降りて、躊躇いなくペニスに舌を伸ばす)
(唇を開くと汁に濡れたペニスを丁寧に舌で舐め上げていき)
(口の中で唾液と混ざるそれらを喉を鳴らして飲み込んで)
249 ◆sqZzyc949Q :2007/11/04(日) 23:40:58 ID:???
>248
いいねぇ、その澱みない動作。
チンコしゃぶるのに全く抵抗ないんだな?
ていうか…お前しゃぶるの好きだろ?
ついさっきもオスの匂いで口の中いっぱいにして、
股をビショビショに濡らしてたもんな。
一日中チンポのこと考えてんじゃねえの?
…もっと美味そうにしゃぶれ。嬉しそうにしろ!
マン汁まみれの顔で笑え!

尿道に残ってるザー汁も全部吸い出すんだぞ?
皮の間にたっぷり溜まったスケベ汁もだ。
全部しゃぶって啜れ。じゅるじゅる音立てて啜れ。
袋の裏にたまった汗も舐めろ。
金玉のかく汗の味覚えて、帰ってからのズリネタにしろ。

手がお留守だな…よし、片手で自分のクリトリスいじっていいぞ。
さっきから俺にいじられっぱなしで、まだ疼いてるんだろ?
長門がどんな顔でオナニーするのか見たいしな。
チンポ舐めながら実況しろ。
長門有希はこうやってオナニーしますって説明しろよ。
どうするとマン汁が溢れてくるのか。
250長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/04(日) 23:59:08 ID:???
>249
ん、は……じゅる、っんむ………そんな事は……ない。
笑………う?……こう………?
(一度ペニスから唇を離し、手で支えたまま口の端を持ち上げてみる)
(が、慣れていないせいか相変わらず瞳は無表情なまま)

…んぶ、ずっ、ずずぅ……っ…ふは…じゅるっ、ん…
ちぅ…む…、じゅぱ、ちゅ、くちくち………っ
(ざらついた舌の表面でペニスの幹を這わせ、頭を動かしながら鈴口に唇を付ける)
(数度幹を扱いて音を立てながら尿道の奥に残った精液を吸い上げて飲み干す)
(それから皮の隙間に舌先を差し込み、そのまま舌を一周させると)
(ペニスを持ち上げ袋にも満遍なく舌を伸ばす)

………っ、…分かった、けれどフリスクを取り出す許可を。
……私の中で溶け出してしまって……熱い。
…ぁ…は…、じゅるっ…ん…っ、く………!
んん……、ふっ、っぁ、ああっ…。
(そう言うと、亀頭に纏わり付く汁を啜りながら右手を下半身に下ろし愛液を二本の指にまぶす)
(秘唇に触れるとそこはまだ熱を持っていて、指で数度入り口をなぞり)
(クリトリスを始めは弱く、次第に強く、円を描いて指を押し当てるように擦り始め)
251 ◆sqZzyc949Q :2007/11/05(月) 00:18:08 ID:???
>250
なんで笑うのに手を使わないとならねーんだよ…
お前無表情すぎて顔面の筋肉がなくなったんじゃねぇの?
いくらセフレったって、これじゃな…
まぁ、今はいいや。続けろ。

長門…お前、それ、普通のフェラになってるぞ…
まだザーメンほしいとか思ってる?
…いいよ。今日は長門のよがり声もたっぷり聞けたし。
量が少ない分濃いやつを最後に出してやるよ。
舌もいいけど、こっちもだ。頬肉の裏側でカリを擦れ。
粘膜同士をコスりあわせて、長門の口の中に
俺のチンポ臭しみつけてやるからな。
チンポ欲しくなったら…ここんところ舐めるんだぞ。
ああ、玉も揉め。射精で疲れてるからマッサージしろ。
ケツの方へ軽くひっぱるようにして精管を伸ばせ。

熱いんだったら結構なことじゃねえか。
マン汁溢れてキレイになって何も問題ないだろ。
取り出したいならもっとクリいじれよ。
とろとろに溢れたら一緒に出てくるかもしれねえぞ?
…ま、真っ赤に充血して膨らんだマン肉は
通してくれないかもしれないけどな。
ていうか、お前ちゃんと実況しろよ。
チンコはしゃぶりっぱなしじゃなくて、手ぇ使ってもいいんだから。

…あ、そうだ。クリトリスは「クリトリス」じゃなくて「ちんちん」だから。
別に「ペニス」でも「雌チンポ」でもいいけど。
そう言え。長門有希はちんちんいじって気持ちいいですって言えよ。
252長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/05(月) 00:38:21 ID:???
>251
………っ、ん……!
ぅ、む……はっ…ぁ………んぐ…、ちゅぽ…
ぐじゅっ、ん…じゅるる…っ!
(こくんと頷いてみせる)
(それから唇で軽く咥えて、なるべく歯を当てないように注意しながら亀頭を口に含む)
(そのまま頭の角度を変え、つるつるとした頬の粘膜に押し当てて擦り)
(片手を伸ばし袋に手を触れると包み込んで手のひらの中で揉みほぐし)
(言いつけ通り軽く奥へ引きながら)

ちゅぽっ、ん…、っく……そう、分かった…。
…はぁ…っ、指を、っくぅ…ん、愛液で濡らして…
(実況を促されると今度はペニスを口から離し手淫に切り替える)
(亀頭を指先でくすぐりエラ周りをきつく握ったあと、裏筋を親指の腹で強めに擦り往復させ)
(右手では指で皮を剥き、赤く膨れたクリトリスを擦り続け実況を始めようとするが)

………っふ、ぁ、あっ、あぁっ…。
…、く、はっ……長門有希は…雌チンポをいじって気持ちいいです………っ。
指で愛液を掬い、…っは、ぬるぬるの…ク…雌チンポを擦っ、て…
ん…ぁっ、あぁっ……ぁふ…っ!
253 ◆sqZzyc949Q :2007/11/05(月) 01:07:13 ID:???
>252
か、あぁ、ううん、ん…上手いもんじゃねえか…
たくさん練習したもんなぁ?
もう数え切れないくらいチンポ口にくわえて、
その度にザーメンぶっかけられて…
ほら、もう口が俺のチンポの形覚えてるぜ?
口の中に入れた途端に舌丸めやがって…
俺のにぴったりじゃねえか…

ああ、長門の口の中に擦りつけんの…
すげえいいぜ…カリがツルツルの肉で擦られて、
それに、長門…お前、今すげえエロ顔してるぜ。
頬が膨らんで、外からでもココにチンポが入ってるのがよぉく分かる。
食いしん坊の長門さんがチンポ頬張ってるのが丸見えだ…

うんうん。指を濡らして。それで?
そうか。雌チンポをいじって気持ちいいか。
ちんちんしゃぶりながら自分のチンポいじって発情してるんだな。
マン汁垂れ流して、しゃべるのも億劫なくらいあえぎっぱなしで、
制服着たまま学校の部室で発情してちんちんしゃぶってるんだな。
このメス猫…もうここまで来ると犯罪だな。
逮捕して拘束してオナニーできないようにしないと治らねぇよ。
オナ禁1ヶ月の刑。今度やってみるか?貞操帯くらい用意するぜ?

(カリ、裏筋の周りをねちっこく弄られて、だらしなく顔を歪ませて)
ああぁく、長門…手でするのも、うま…っ!
小さい指が這い回って、ううぅわ…だ、ぁ…そんなに強く、握る、な…
…また、出るぞ…!長門!飲め!ザー汁飲んでくれぇ!
(イク瞬間に、長門の唇にペニスを押し付け)
(量こそ少ないものの、たっぷりとオスの匂いがこもった精液が
長門の唇に放たれた)

【時間になってしまった…これで締め】
【正直、まだ足りないよ。もっと長門をよがらせて辱めたかった。】
【勝手なお願いなんだが、また今度お相手してもらえないだろうか?】
【気にせず断ってくれても、全然構わない。一期一会とも言うし…】
【ただ、それだけ今回のロールが素敵だった。本当にありがとう】
254長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/05(月) 01:26:10 ID:???
>253
ぁっ、はぁっ…!っくぅ…んん………っ、ん…!
…あぁっ、あっ……それっ………は…命令…?
(自慰を禁止するかと言われている間にも自身を弄る指は止められず)
(ペニスを摩る手にも自然と力が込もって行く)

あぁ…っ、はっ…ぅ、雌チンポ………っ、気持ちいい…っ!
…ん゛っ…!んんんぅうっ…!
(ペニスの張り詰めが限界に達したのとほぼ同時に夢中になり始めると)
(そのままクリトリスだけで軽く達してしまったようで)

…ぷあっ、ん、ぐっ…ごくっ………はぁっ…ん゛…っ、ごくんっ…。
…っ、ふぅ………。
(唇に押し付けられると大きく唇を開き、熱い白濁は今度は口の中へと注がれる)
(目を細め、どこか満足そうな表情で今日2度目の精液を飲み込んだ)

(…同級生の男が去ったあと部室に残されると、タオルで顔や下半身を拭い)
(窓を開け暫く換気をしてから施錠し、何事もなかったかのように一人帰宅した)

【…時間。私もこれで締める】
【私も楽しかった、昨日に続き礼を言う、ありがとう】
【………あなたは私を過大評価している】
【…けれどあなたが私でいいなら、また会いたい】
255 ◆sqZzyc949Q :2007/11/05(月) 01:33:46 ID:???
>254
【ありがとう。そう言ってもらえて嬉しい。】
【俺も本当に楽しかったよ。】
【このトリップは保管しておくから、また伝言スレに伝言をくれれば返事する。】
【…我慢できなくて俺から伝言しちゃうかもしれないけど!】
【じゃあ、また。おやすみなさい。ありがとう。】

【スレをお返しします】
256長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/05(月) 01:35:14 ID:???
>255
【………分かった】
【私も伝言板は時折チェックしておく】
【お疲れ様、おやすみなさい】

【これでスレを返す】
257荒垣真次郎 ◆53z8Twl7Pk :2007/11/09(金) 21:21:45 ID:???
【待ち合わせから移動してきた。】
【悪いが、しばらくスレを借りる】
258山岸風花 ◆y8ICR2Sbkc :2007/11/09(金) 21:25:54 ID:???
【しばらくスレをお借りします】

【先輩、今日はよろしくお願いします】
【それと…今日のリミットなんですが、今日は少し眠気があって…】
【23時半くらいが限度、です…ごめんなさい】
【それではレスはもう出来ていますので、投下させてもらいますね】
259荒垣真次郎 ◆53z8Twl7Pk :2007/11/09(金) 21:27:58 ID:???
【ああ、解った。俺もその方が都合が良い】
【お前もあんまし無理すんなよ?】
【23時半前に限界が来たらすぐに言えよ。】
260山岸風花 ◆y8ICR2Sbkc :2007/11/09(金) 21:28:16 ID:???
(表情を覗き見ようとするも、なんでもないという言葉に素直に従い)
(すっとテーブルに乗り出した身体を引く)
…そうですか。(少しだけ、しょんぼりとした表情を見せてしまう)
(穏やかに自分を見つめる瞳に射抜かれたように身動きが取れなくなり)
(動悸は激しく脈打ち、更に顔が熱くなるのを感じて)
(恥ずかしさで目を逸らそうとするが
自分よりも大きく、温かい手の平が手に、上気した頬に触れ)
(緊張のあまり、ぴくりと身体を強張らせ
恐る恐る先輩へと視線を移し)
…えっ……。
(先輩が紡いだ言葉に一瞬きょとんとした表情を見せるが
意味を理解した途端、見る見るうちに顔が真っ赤に染まっていく)
あ、ぅ…、そ、そんなこと…っ!
ちが…違います!私綺麗なんかじゃ…!
だって私なんかチビだし…弱いし…いつもみんなに迷惑かけて…
だからきっと先輩が買い被り過ぎで…!
(視線を忙しなく動かし、一目見ただけで軽いパニックを起こしているのがよくわかるほどで)

(先輩に抱かれると、先輩の匂いや温もりに包まれているようで
赤く染まった頬を嬉しそうに緩ませる)
…はいっ!
(守る、という言葉が素直に嬉しく
小さい、けど嬉しさの篭った言葉を返す)
あ、でも…。
もし先輩になにかあったら、言ってください。
私じゃ役に立てないかもしれませんけど…。
先輩が呼んでくれたら、いつでもかけつけますから…。
(先輩の背中に腕を回し、ぎゅっと腕に力を籠め)
(いつもの弱々しい声だけど、どこか芯の通った、力強い口調でそう言って)
261山岸風花 ◆y8ICR2Sbkc :2007/11/09(金) 21:29:24 ID:???
>>259
【あ、はい。お気遣いありがとうございます!】
【えっと…それじゃあよろしくお願いします】
262荒垣真次郎 ◆53z8Twl7Pk :2007/11/09(金) 21:39:06 ID:???
>>260
迷惑な訳ないだろうが。(鋭い眼光で見据え)
お前が居なきゃ、
化けもん退治だってなりたたねえだろ。
もっとてめえに自信持てよ。

ああ?何か……
何でも良いのかよ?いつでも…
(思案気に呟くと不敵に笑って)

(熱くなった身体を抱き締めたまま)
(頬に手が触れた瞬間の、強張りを思い出す)
……おい、山岸。俺が怖いか?
(抱き締めた力を僅かに緩めて)
(無愛想な声色のまま静かに訪ねる)

【ん、よろしくな。】
263山岸風花 ◆y8ICR2Sbkc :2007/11/09(金) 21:55:08 ID:???
>>262
(鋭い眼光に身体と顔が強張る)
(落ち着きなく視線を逸らし、ぼそぼそと唇を動かし)
私…みんなみたいに強くないし…。
本当にお役に立ててるのかどうか……
(眉を八の字に曲げ、困ったような、情けないような表情を浮かべる)

なんでも…というほどなんでもお役に立てるわけじゃないですけど…
私の出来る限りの事は…
(何を考えているのか、表情から読み取れず)
(少し自信なさ気に呟く)

怖くありません。
(怖いと思うこともあるにはあるが――)
(優しくて思い遣りのある人だという事は、近くにいる者にとっては当然わかっていて)
(迷いなど一瞬も見せず、そう答える)
先輩は、本当はとっても優しい人ですから…。
(先輩を見上げ、優しげに微笑む)
264荒垣真次郎 ◆53z8Twl7Pk :2007/11/09(金) 22:05:10 ID:???
>>263
(気を抜くと無意識に逃げる視線を捕らえたく)
(顎を掴んで無理矢理視線を合わせる)
こっち向けよ。お前は…
必要とされる存在なんだよ。
あいつらにとっても、俺にとっても。
(八の字眉に指を当ててぐりと押し)
(その微妙な表情に「ぷ」と一瞬噴き出して)
(また乱暴に頭をなでる)
解ったらいつまでもくだらねえ心配すんな。

ふーん?そうかよ。
……けど。(山岸を傷つけたくはなく)
(また自嘲気味に口を歪めて肩をすくめた)

…ッ 即答かよ。(汗)
お前――な…優しくなんかねえっての。
俺を誰だと思ってんだ。ああ?
(わざと凄むように見下ろして)
(無防備な柔らかい笑顔に胸を高鳴らせながらも)

……んな(可愛いという言葉はなんとか飲み込み)
……顔して。
酷い目にあったって知らねえぞ?
(などと脅し、抱き締めた腕の力を強くしてみる)
取って…喰っちまうぞ?(押し殺した声で囁く)
265山岸風花 ◆y8ICR2Sbkc :2007/11/09(金) 22:13:19 ID:???
>>264
【ごめんなさい…ごめんなさい…っ】
【ちょっと限界っぽい…です……】
【こんなに早く眠くなっちゃうなんて…、本当にごめんなさい】
【申し訳ないんですけど……凍結してもいいですか?】
【次の日付は出来る限り先輩に合わせますので…!ごめんなさい!】
266荒垣真次郎 ◆53z8Twl7Pk :2007/11/09(金) 22:19:27 ID:???
>>265
【解った。つかそんなに謝んなよ。】
【俺が酷い目遭わせてるみたいだろうが…】
【次の日付、か。
 俺はある程度は都合がつくから、お前に合わせる】

【また伝言に落としといてくれ】
【退屈させて悪かった。じゃ、ゆっくりやすめよ。】
267山岸風花 ◆y8ICR2Sbkc :2007/11/09(金) 22:23:52 ID:???
>>266
【あ…はい、ごめんなさい…】
【そうなんですか?では…分かり次第、伝言しますね】

【退屈なんてとんでもないです!】
【とってもお上手で…普通にお話してるだけでも私すごく楽しくて…】
【だから…そんな事言わないでください…】

【それじゃあお先に失礼します】
【ありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
268荒垣真次郎 ◆53z8Twl7Pk :2007/11/09(金) 22:31:14 ID:???
【だーから謝んなっつってんだろうが!w】
【お前…お約束過ぎんぞ】
【まどろっこしいしレスも遅い。自分で解ってる】
【ああ、相手してくれて嬉しかった。】

【じゃ、またな。スレを返す。】
269長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/23(金) 19:49:29 ID:???
【移動、暫くスレを借りる】

………。
(喧騒のないシンとした廊下を一人で歩いている)
(2限目、古文の授業を抜けて保健室に向かっているから)
(挙手して保健室に行きたいと告げたとき教員にどうしたのかと尋ねられて、
体調が優れないと言ったときのキョンの顔はそれは意外そうだった)
(後で詳しく理由を聞かれるかもしれなかったけれど、特に問題はないだろう)
(急ぐでもない歩調でただ静かに廊下を行く)

………。
(保健室のドアの前まで来て、足を止めるとふと周囲の様子を確認する)
(授業中であるため普段とは違い生徒は勿論、慌しく廊下を進む教員の姿も見られない)
(視線を戻し、横開きのドアをスライドさせて静かに室内へと入ると)

………。
来た。
(後ろ手でドアを閉めると既に見知った顔の男はそこにいてこちらを見ている)
(ここは間違いなく保健室だと言うのに、いるはずの保健教員の姿はない)
(不用心だとは思うけれどいない理由については大方予想が付く)
(この学校の保健教員…ちなみに女…と目の前の彼とは仲がいい事を知っていたから)
270 ◆sqZzyc949Q :2007/11/23(金) 20:07:33 ID:???
【しばらくお借りします】

(いじくっていた携帯電話を閉じて、顔をにやけさせて)
よぉ、思ったより早かったじゃん。
あーあ、やっぱ女は便利だよな。
保健室行くのにいつだって理由が用意できるもんな。

(長門を手招きして自分のこしかける診察台の隣りへ呼び)
(腰掛けさせ、狎れなれしく肩を抱いて髪の匂いを嗅ぐ)
ちなみに保健のセンセーなら留守だ。
俺が保健室借りたいって頼んだら即OKだったぜ。
今はありもしない職員会議に出てるんだってよ。
あのセンセーも結構カルいよなぁ…
まぁ、しばらくは帰ってこねぇよ。

(長門の顔を上げさせ、一瞬見つめた後に)
(前置きなし、猛烈な勢いで唇に吸い付き)
(唇、前歯、舌、自分のキスの届くあらゆる部分をまさぐる)
…久しぶりだ、この味…
淫乱少女の味だ。
271長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/23(金) 20:23:20 ID:???
>270
…………あなたも。
…体調が悪いと言って授業を抜けた。
引き止められなかったので予定していたよりも早くここへ着く事が出来た。
(朝、呼び出しの手紙に気が付いてから、指定のあった2時限目までどこか気持ちが逸っていた)
(普段の様子が響いてか、拍子抜けするほどにあっさりと退出を認められてからは
いつも通りの無表情ながらにひっそりと胸も高鳴っていて)

………、そう………。
(手招きをされると誘われるまま診察台に腰掛ける)
(強引に肩を寄せられるとちらりと視線を相手の顔に向け、また戻す)
(短い髪の毛を好きに弄られながらそのまま何をするでもなくただ座っていると)

っ…!ん………ん、ふ…っぁ…
んうっ…は……ぅ…っ
(細い顎を持ち上げられて意地の悪そうな目と一瞬見つめあった)
(と思った途端その顔は前触れなしに近づける限界まで寄せられ唇を塞がれる)
(突然の事に僅かに苦しそうに眉をひそめたが、拒む様子もなく)
(少しぶりのキスの味、乱雑に混ぜられた唾液を小さく喉を鳴らして飲み込む)
272 ◆sqZzyc949Q :2007/11/23(金) 20:41:26 ID:???
>271
へぇ…そりゃよかったな。
早く来れば、その分長い時間楽しめるもんな?
(意地悪く笑い、太股に指を這わせて)
(内股の肉を優しくつねりあげる)

こうやってさ…
(口を外し、制服に皺がつくくらい乱暴に背中を抱いて)
(舌をいっぱいに出して首筋に這わせる)
れろぉっ…んー…本当は歯形をつけたいんだけどな…
首はまずい。後でもっと別のところにつけてやるよ。
しっかし、お前って全然味がしねーのな。
冬だから汗かいてないせいか…
もっときつい匂いでもいいんだけどよ。

(口を移動させ…今度は耳にしゃぶりつく)
はム…むぅ、ん…っろぉ…
(溝に沿って舌を這わせて、長門の耳に唾液の跡を残しながら)
今日は隅から隅まで身体検査してやるからさ…
嬉しいだろ?
まずは上からだ。ブラ外して制服たくし上げな。
273長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/23(金) 20:58:18 ID:???
>272
………昼休みまたは放課後にこの場所から退出するのが妥当と考える。
保健教員、そしてここへやって来る他の生徒と私たちとの兼ね合い。
(自由になった頭を動かし、腿を撫でる手の動きを無機質な瞳に映す)
(軽く内腿肉をつねられると、痛みはなかったものの反射的にぴくりと腿を跳ねさせて)

はぁ…っ、あ…、う………
………っそう、なの…?
(本当ならば首筋に付いた歯形程度、容易になかった事に出来る)
(しかしまさかこの人物にそんな事をあっさりと口にする訳にもいかないだろう)
(頭の隅でそんな事を考えていると、首筋にあたたかい粘膜の感触がして)
(一本線を描き舌を這わされたのと同じ方向へ頭を傾ける)
(自分で自分の肌を舐めた事などなかった為、疑問調子でそう応え)

んあっ…、あ…、はっ…!
……ん、ん………っ
(耳にしゃぶりついた唇、それに舌が無遠慮に這い回る)
(ぐじゅぐじゅと濡れた音がすぐ側で響いて、唇を噛んで熱い吐息を漏らし)

……はぁっ、…………分かった。
(頷いてから背に手を回してホックをまさぐり、合わさった金具を外す)
(頼りなく肌の上に乗っかった小さなブラとセーラー服を一緒にたくし上げて見せる)
(セーラー服と重ねて着ているセーターとセーターの合わせ目の間から生肌が現れて)
274 ◆sqZzyc949Q :2007/11/23(金) 21:20:29 ID:???
そのロボットみたいなしゃべり方やめろって…
なんだか笑っちまいそうだよ。
(毒気が抜かれ、思わず苦笑を漏らすが)
(耳への攻めを続け…大口を空けて耳の半分ほどを)
(口の中に含んでしまう)
んー…んむぅ、んんんー?な、が、と…
(耳の穴に舌を突っ込んだり、口の中で名前をもごもご囁いたり)
授業サボってセックスに耽る痴女さんは
耳の穴までやらしい味がするんだな…
(直接卑猥な言葉を吹き込み、耳の穴を犯す)

相変わらずきれーな肌してんな。よしよし…
じゃあ胸の検査だ。まずは触診からな。
いいピンク色してる乳首だ。
遊んでる女は黒ずんでくるとか言うけど、ありゃ迷信だな…
(小ぶりの胸に手をかぶせ、全体をゆっくり揺らすように刺激を加えて)
そういや、小さい方が感度がいいって話は本当なのか?
(血行がよくなり、仄かに胸が桜色を帯びてくると)
(今度は乳首を重点的に攻める)
ほーら、立っち立っち…大きくなぁれー?
(指先で弾くようにして、ぷるぷると乳首を震わせて)
(口を近づけて、ふー…とつめたい息を浴びせる)
275長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/23(金) 21:37:00 ID:???
>274
ロボット……?
っ、ん……あ、あ…っ…!
はふ……ひぅっ、ん…、何………。
………あなたが、……呼んだから。
(無自覚なのか、苦笑されても無表情に首を傾げるばかり)
(それよりも耳へと与えられる刺激の方が激しく自分を揺さぶって)
(くすぐったいような、気持ちがいい様な、どちらとも付かない感覚に肩を震わせる)
(耳の奥へと舌を突っ込まれると、鳥肌が立ったかと思うほど肌がざわつく)
(加えてねっとりとした声色で囁かれれば体の中がきゅうっとしまって切ない)

………。
つっ、……!ふぁっ…、あく…、…ん…、ぅ
………聞いた事はある、けれど…本当かどうかは知らない。
(若いとはいえ、そこらの少女よりもキメの細かい作り物のような肌に手が触れる)
(小さな胸は男の手のひらの下にすっぽりと隠れてしまい、全体を揺らされる)
(胸とのバランスを測ったような小さな乳首が手のひらの中央に擦れて目を細め)

…っぁ、は…ん………んんっ、く………
(摩擦の刺激で既に起き上がりかけていたそれが、指先で弄ばれ勃起するにはすぐで)
(冷たい息を吐きかけられるとより硬く自身の存在を主張し始める)
(セーラーの裾をぎゅっと握ってたくし上げたまま、かみ殺したような声をあげ)
276 ◆sqZzyc949Q :2007/11/23(金) 21:55:05 ID:???
>275
いいねぇ、その表情。
ちゃんと気持ちよくなってるわけだ?
やっぱり小さいと感度もいいみたいだな。
ほら、見えるか?ちっちゃい乳首がピンピン立ってる。
子供みたいな乳首が生意気にさ…
もっといじってほしいって言ってるみたいだぜ?
いじってほしいだろ?言ってみろよ…
乳首気持ちいいですってさ。
(再び耳元に口を寄せて、囁く)

…せっかく色々揃ってるし、ちょっと違う刺激も試してみるか。
(棚に手を伸ばして、脱脂綿と消毒用アルコールを手に取る)
(ピンセットで脱脂綿をつまみ…透明なアルコールに浸して)
まぁ、体に害があるもんでもねぇし。安心しな?
(意地の悪い、でも本当に嬉しそうな笑いを浮かべて)
ほーら、消毒しますよー?しょわしょわー…ってね。
(ひんやりした液体は、濡れるとすぐに気化して)
(ピリッとした刺激が敏感な乳首を包み込む)
277長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/23(金) 22:10:13 ID:???
>276
…っふ…あっ!……あぁっ、あ………。
……言わなくても…見えている。
(首を少しだけ傾け、自身の身体、露になっている胸を見下ろす)
(言われると確かに胸は高校生にしては控えめなボリュームで)
(けれどそれだけにピンと立った淡い色の乳首が不釣合いでいやらしく映る)
(刺激されて起き上るとそこはもっと刺激を感じようとするかのように敏感になり)
(耳打ちをされ、あまり表情をうかがわせない瞳を伏せ気味にし、透明感のある声を保健室に響かせる)
……乳首、気持ちいいです。
………もっと……して欲しい。

………違う刺激…?
っん…!んは………、っあ…あぅ………っ。
は、……冷、たい………。
(棚を探って一体何をするのかと、どこか不思議そうに男の背中を見つめるが)
(振り向いた彼が手にしている物を見ると何となく想像は付いた)
(冷たいアルコールが肌に触れると、作用のせいか同時にカッと熱くも感じられ)
(楽しそうな男の顔とは対照的に余裕のない表情で苦しそうな声を出し喘ぐ)
(両極端な刺激を感じ取って乳首はより敏感に、綿の触れる些細な感触にも先を硬くして)
278 ◆sqZzyc949Q :2007/11/23(金) 22:26:47 ID:???
>277
はい、よく言えました。
正直に言ってくれないと検査にならないからな。
じゃあ消毒も済んだことだし…
ちゃんと「使える」かどうか確かめてみっか。

(診察台から立ち上がると、躊躇なく自分のズボンを下ろして)
(すでに硬く立ち上がっているペニスを露にする)
ほら、こうやってさ…先っぽを乳首にあてがう。
長門、片手で握ってくれ。手コキするみたいに…
それで亀頭を乳首でクニクニしながらしごいて。
(長門の片手を制服から離させて、ペニスに添えさせる)
こいつは貧乳さんのパイズリ法だ。
これができたら健康間違いなしだ。
ほら、乳首がチンコに押しつぶされて変形してるぞ?
我慢汁でコーティングされて、ぬめってやがる…
気持ちよくなりたいんだろ?
俺の使って乳首でオナニーしろよ。
279長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/23(金) 22:42:07 ID:???
>278
………?
(使える、と言った相手の意図する事が分からない)
(それでも何かしようとしているらしい事だけは汲み取って次を待つと)

………分かった。
………んっ、ん…ぅく、はぁ………っ
…こう………?
(片手でセーラー服をたくし上げ、片手では勃起したペニスを支え)
(左胸の乳首に擦り付けるようにして亀頭を当てる)
(小さいとはいえ十分に柔らかな胸は亀頭の圧迫でいびつに形を変えた)
(まだ何もしていないにもかかわらずペニスは熱くそそり立っていて)
(試しに上下に軽く擦ってみると、ぬめつく汁が移って乳首も妖しく濡れ始める)

んっ、ふぅ……、あ、あぁっ………は……んっ
ぅ………っ、んん………っぅ、あぁ
(少し身体を前のめりにさせて胸とペニスの場所を合わせると、
押し当てながら上下左右不規則に上半身を動かす)
(時折溝に添うような形でコリコリと硬くなった乳首が亀頭に不規則に擦れ)
(右手で幹をきつめに握って扱きながら自分の下半身に手を伸ばしたくなる気持ちを抑え、
何度も何度も亀頭の上を滑らせる)
280 ◆sqZzyc949Q :2007/11/23(金) 23:01:50 ID:???
>279
ん…いいぜ…
乳首の弾力がよくわかる。
汁でよく滑るから感触もいい…
長門のゴムみたいに硬い乳首でしっかりしごかれてるぜ。
勃起した乳首と勃起したチンコがコスレ合ってる。
(硬い乳首を使って、敏感な亀頭を刺激すると)
(普段とは違った刺激にペニスの芯が粟立ち…)
ほら、俺のチンコの皮が長門の乳首くわえ込んでるぞ?
(亀頭の縁の余った皮が乳首に絡み付いて)
(小さな乳首は巻き込まれ、ツンと引っ張られる)

…今、下も触りたいって考えてるだろ?
そうだよな、乳首だけじゃ辛いだろう。
でも、ダメだ。胸の診察が終るまでは我慢しろ。
後でこいつを…ぶち込んでやるからさ。
せいぜい濡らしとけ?

(睾丸がせりあがり、じわりと精液が動き出し…)
(ペニスはいよいよ硬く張り詰め、ピクピクと脈打つ)
あ…ん…出そうだ…。
おい、出す場所選ばせてやるよ。
このまま胸にぶっかけるか、顔にぶっかけるか、
口ん中に出すか…そうだ、いっそ耳にかけてやろうか?
(冗談を言ってからかうが、声はかすれ、)
(絶頂が近いことを仄めかしている)
281長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/23(金) 23:17:21 ID:???
>280
んっ、…んっ、………は………ぁ、んん……っ
引っかかる………。
(熱が移ったのか、血の巡りがよくなったのか乳首はすっかり熱く、
休む事のない摩擦のせいでジンジンと痺れるような感覚が途切れない)
(指などとはまた違う張りのある硬さが気に入ったのか絶えず胸の先を擦りつけ)
(漏れ出る熱っぽい吐息がふとした時に亀頭にかけられる)

……。
………、分かった。
(欲望は簡単に見透かされていたらしく、服をたくし上げる手を握り締め)
(こくんと頷くとお預け状態を受け入れる)
(こうして待ったをかけられもどかしい気持ちは確かにあるのだけれど、
後に与えられる快感をほのめかされるとそれもあまり苦ではない)
(ゾクゾクと背を這う快感を黙って感じながら、所謂パイズリを続ける)

っは、あ………、んん……っ、ぃあ……っ、あ…っ
あっ、……、胸、胸がいい。
このまま…胸に、出して………っ。
(ひくひくと脈打っているのが扱いている手のひらを通して伝わって来た)
(硬く張り詰めた弾力のあるペニスが、乳首だけではなく小さな胸の上でごりごりと往復し)
(いつものにやけた声とは違うかすれた声が絶頂の近い事を知らせる)
(けれどペニスを離す事無くそのままの体勢で、更に身体を押し当て呟くように)
282 ◆sqZzyc949Q :2007/11/23(金) 23:36:05 ID:???
>281
(熱い吐息、熱い体温が下半身を包み込み)
(さっきまでの無機質な印象とは違った、)
(確実に性的なものを長門から十分に感じ取り…)
出、す…長門、胸に…ぶっかけてやるからな…っつ!!
俺のザーメンでカピカピにしてやる…
(親指よりもよほど大きな亀頭で乳首をいじめつづけて)
(そのまま、止まることのないまま腰を震わせ)
あ、あぁぁっ!
(長門の、控えめな胸にたっぷりと精液がこぼれ)
(熱い固まりが乳首に絡みつくも、精液自身の重みで)
(そのまま重力にしたがって下のほうへ肌の上を滑っていく)

はぁ…やっぱぶっかけはいいな。
くっさいザーメンで女の肌を汚すのは最高だぜ?
お前も好きだよな?かけられるの。
ほら、精液どんどん滑って落ちちまうぞ。
ちゃんとすくえよ。胸にぬりたくって授業中も
制服の中から俺のザーメンが匂って来るようにしろ。
嬉しいだろ。授業中もサーメン臭吸って発情できるんだぞ。

んーじゃ…お待ちかねのこっちだな。
膝立てて座れ。よく見えるように…
さぁて、どんだけ濡れてるか…
(ヘソの下から下着に手を入れていき…)
(秘部を指先で無造作にかき回す)
283長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/23(金) 23:55:11 ID:???
>282
あっ、あ…っ、くぅ……っ!…んはぁ……っ!
っは、ぁ……あつ……い……。
(射精を宣言する声とともに、ペニスは痛いくらいに強引に押し当てられ)
(乳首とぶつかりペニス全体が大きく震え、ねっとりとした粘度の高い精液が思い切り放たれる)
(精子はべったりと肌に張り付いてびちゃびちゃに胸元、それに制服の端を汚し)
(それをペタペタと塗りたくるようにして、指を使い精液を胸の上にのばす)

…………。
ん、ふ………ちゅっ、ちゅる……ぺろ。
じゅる、じゅっ……はむ………。
(胸から鼻先へ、強い、けれどもっと嗅いでいたい様な雄の匂いが立つ)
(それから胸と同じように濡れた手を見つめると、舌を出し黙々と舐めとって)
(診察台の上にのぼると膝を立て座り、向かい合って下着に手をかけた相手を見つめる)
(当然のように遠慮などなし、男の骨ばった指が薄い布の下へと忍ぶと)

ん゛ん………っ!んっ、あっ…
あぁ……う…、あは…、ぁ…っ。
(秘部はもう指を受け入れられるくらいに潤んでいて、かき回されると小さく水音が立った)
(自分で触れられなかった分、相手の指で触れられるとビクビクと体が跳ねて)
(もっと奥まで触れてもらえるように膝を更に開く)
284 ◆sqZzyc949Q :2007/11/24(土) 00:11:20 ID:???
>283
はは、こうやって穿かせたままかき回すのもいかもな。
中がどんな風になってるか想像しながらさ…
(ねっとり、ゆっくりと秘部の周りを指で一周し)
(十分に潤っていることを確かめて)
すっげ!びしょびしょじゃねぇか。
お前、これさっきのだけじゃないだろ…
呼び出されてからここに来るまでも濡れてたんじゃねぇの?
マンコかきまわしてもらえるの期待して、
股を濡らして待ってた訳だ?
この…淫・乱。

(クリトリスを包む皮を小指の先にひっかけて、)
(そのままクイクイと手前にひっぱる)
ほら…もっと濡らせ。穿けなくなったら捨てちまえ。
一日くらいノーパンだって構やしないだろ?
もっとやらしいメスの匂いさせてみろよ…
(再び手を下着の中に割り込ませ)
(襞をかき分けて、膣の入り口を爪の先でカリカリと掻く)
言ってみろよ…何も言わなきゃこのまま入り口だけだ。
それでも俺はいいんだぜ?愛液垂れ流してる
長門のアヘ顔なら何時間だって見てられるからなぁ?
285長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/24(土) 00:28:39 ID:???
>284
…………。
ひあっ……、あ…く…っ。
このまま脱がなければ…っ、んぁっ…穿けなく、なる。
(下着には既にじんわりと秘所の染みが出来初めていた)
(これ以上をすれば今はいている下着が使い物にならなくなる事は明白なのだけれど)

あっ、あぁっ………は…、くん…っ!
んん…っ、それはち、がう……っ。
(穿いたまま潜り込まされた下着は男の手の形を浮き立たせて)
(膣の入り口は指を奥へと誘うようにひくひくと震えている)
(焦らすような指付きで周りを一周されれば更に愛液は滲み)
(言葉では否定してみても、実際どうだったかは本人にも分からない)
(むしろ相手の男の言う方が正しい可能性は高かった)

……っぅあ、は…はぁっ、あぁ………っ!
っつぅ………ん、んんぅ……っ…ゃは……ぁ
………もっと、私の奥まで……指を…中に………。
(敏感な場所の皮が引っ張られる痛みは熱く、充血し始めた襞も指に擦れて)
(もったいぶった口ぶりで、じれったく入り口ばかりに触れられるのがもどかしい)
(とてもてはないけれど何時間もこの状態を続ける事は望めず
惚けて濡れた瞳で懇願するように、途切れ途切れに男にねだる)
286 ◆sqZzyc949Q :2007/11/24(土) 00:47:59 ID:???
>285
可愛いじゃねぇか。普段無表情のロボット長門が
俺の指でこうも蕩けてくれるんだから、全くたまらねぇぜ。
そうやって快感に耐えてる顔ってのが一番そそる…
眉間に皺なんか寄せちゃってまぁ。
…よし、さっきの逆だ。長門。
お前、俺の顔を舐めろ。犬みてぇにペロペロ舐めるんだ。
自分の匂いをマーキングするみたいにだ。
こんなにお漏らししてるメス犬ちゃんには丁度いいだろ。
ご主人様のかんばせを磨いて差し上げろ。
ハァハァキャンキャン、犬みたいに喘ぎながら舐めるんだぞ。
(下の手は休めることなく、長門の口元へ鼻先を近づける)

中に入れて欲しいか。そうかぁ。どうしよっかなー…
(一度愛撫を中断し、数秒の間を置いた後)
そぅ、れ。
(ぬぷっ、と中指を一気に突き入れる)
ヌルヌルだから一気に入っちゃったな。
お前の中がよーくわかるぜ…
ここのボコボコも…ここのくびれも…
(ねちっこく、中の構造を一々確認するようになぞり)
長門有希の膣は、ちょっと小さめで
入れるとすごく締まります…ってわけだ。
キュウキュウ締まって、奥に飲み込まれてくみたいだぜ…
(指を小刻みにピストンさせ、中の愛液を掻き出していく)

(もう片方の手で、先ほどの脱脂綿の余りをちぎって)
(下着の中に詰め込み…)
こうすれば…これ以上濡れなくて済むだろ。
優しいねぇ俺は。しかも再利用するからな。
お前の愛液をたっぷり吸った、世界一スケベな脱脂綿だ。
後でたっぷり味あわせてもらうぜ…
287長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/24(土) 01:08:02 ID:???
>286
んぁあ…っ、あは……、あぁっ…い……
…ん、はっ、…っく、……い、ぬ…っ?
(犬の真似事と言われても今までにそんな行為をした事はない)
(仕方がないので頭を回転させながら記憶にある犬を思い描いて)
(膝を屈めて顔を寄せられると控えめに舌を伸ばす)

ん…、ちゅ…はふっ………ふ…ぅっ
くぅん…っ、んん゛…っ!っふ…!じゅるっ
ぁあ……っ、ふぅん……ぺろ…、ぺろ…っ、ちゅぱ…
(秘部を指で無造作に弄られながら、顎を持ち上げて彫りの深い鼻筋を通って唇を舐める)
(時折苦しそうに吐息を漏らし、余り肉の付いていない頬にも舌を這わせ)
(本物の犬が主人にそうする時のように飽きずに何度も舐めあげる)

ひあ、ぁっ…あっ……!!
あはぁっ………、指…っ、指…んく………はぁっ、あぁ…っ
(一度に突き入れられた衝撃に身をよじって耐えようとするが)
(中指の挿入は更に愛液の分泌を誘い、異物感こそあっても痛みはない)
(細かな膨らみや襞のひとつひとつ、指先で突付かれる度、外にまで漏れそうな声を上げる)
(小刻みなピストンに応えるように膣壁は収縮しながら指に纏わり付いて)

……?
(秘部と手、それに下着の間にふわふわとした柔らかな感触の綿が詰められる)
(くつくつと笑い、面白い事を思いついたとでもいうように、
相手が口にした「再利用」の方法は自分には分からなかったけれど)
(とりあえずは下着の心配をする必要がなくなったらしい)
288 ◆sqZzyc949Q :2007/11/24(土) 01:30:03 ID:???
>287
(顔を舐められる感覚はむず痒い様でもあるが)
(長門がはしたなく舌を突き出して目の前に迫ってくるのは)
(思ったとおり扇情的で一層気分が昂ぶる)
長門…いいぜ、今日一番のエロ顔だ。
食っちまいたくなる…
(自分も長門の口、鼻に舌を這わせて)
(さながら、口と口ではなく顔全体でキスしているように)
(鼻をぶつけ、頬ずりをし、熱い吐息を漏らしながら舐めあう)

ほぉら、どんどんきつくなってきてるぜ。
このまま中の襞がめくれそうだな?
ええ?おい。指一本でもこんなきついのに
太いの入れたらどうなっちまうんだろうな…
太くて硬くて、ビクビク暴れるもの。
中で熱ぅい粘液をこってり出すもの。
カリが入り口にひっかかって、抜きたくても抜けなくなるかも…
(笑いながら、心底楽しそうに中指を膣の中で往復させる)

ん…もういいか。どれどれ…
(新しい脱脂綿を差し入れ、先ほどの脱脂綿を取り出すと)
(溢れていた愛液をじっとり含んでその存在を主張している)
こいつは…いただき。
(長門に見せ付けた後、自分の口の中に放り込んで)
(噛み締め、味わい、長門の味を愉しむ)
ちょっとしょっぱいな…悪くない。
(口をあけて、舌の上いっぱいに愛液がまぶされているのを見せつけ)
(脱脂綿を取り出した後、一度口を閉じて、喉を鳴らし再びあけると)
(口の中はキレイになっていた)
289長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/24(土) 01:45:50 ID:???
>288
んふ…っ、ぅ……ん…、ず………っ
はぁ……、ん……、ん…っ!ちゅぱぁ…っ、じゅ、ずぅっ……
(舐めていると、その内に男の舌も自分の顔面をなぞり始め)
(求め合うように互いに唾液を絡ませ濡れ合う)

ぅぁあっ……っはぁん…、くんっ…!
くふっ………、ん…あぁっ、ぁふっ、…あっ、ぁ…
ああっ…!ぃあ、う……っん
(愛液が溢れているお陰で本来なら指の動きはスムーズであるはずなのに、
膣壁が不規則に反応するせいでそうもいかず)
(こう意地悪く言葉を掛けられれば想像する事を避けられない)
(このまま、目の前の男に犯されたい、と無自覚に望んでいる)
(指を挿入されれば今度はそれ以上、と情欲を煽られてばかりで膣が落ち着く事はない)

………っ?
…なぜそんな、もの……。
(愛液をたっぷりと含んだ脱脂綿を口に含み、かみ締め、味わう)
(まざまざと見せ付けられるが、何故男が行動をとるのか理解出来ない)
(その光景は余りにも挑発的で直視出来ずに頭を横に傾けるが)
(目を離す事は出来ずに掠れた声でそれだけ呟く)
290 ◆sqZzyc949Q :2007/11/24(土) 02:03:29 ID:???
>289
なんでかって?…あー…まだ俺のこと分かってねーな。
意地悪、だよ。意地悪。自分が垂れ流したもん
目の前で飲み下されて恥ずかしいだろ?
お前のマン汁が俺の胃の中で朝飯と溶け合ってるんだぜ?
(調子に乗って説明するが、本当に理解不能と言った感じの)
(長門を見ると、軽く嘆息し)
…やっぱお前、普通の女と反応が違うな。
(本当は、最近読んだ小説のシーンを再現したかったのだが)
(だが長門の愛液でヌルついた口の中は心地よい)
(そのまま、舌の上に残ったぬめりの跡を唾液と混ぜて)
(深いキスで長門の口の中にも送り、じゅるじゅると下品な水音を立てる)

はは…もう出来上がってるみたいだな。
こんだけ濡れてりゃ十分。
…パンツ脱げ。このまま対面座位で入れてやる。
(診察台の上で足の指を立てた正座のような姿勢をとって)
(長門の膣に屹立したペニスの先端をあてがう)
ほぉら、お待ちかねのチンポ様だ。そのまま腰落とせ。
早く食べたいって涎垂らしっぱなしじゃねぇか…

【2時。時間は大丈夫?】
291長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/24(土) 02:18:21 ID:???
>290
意地悪………そう。
普通の女の示す反応が分からな………んっ、ん、はふ……ぁ…
…ずずぅっ、……ごくっ、ん………。
(呆れ返って嘆息されて、その反応に首を傾けるが、キスをされれば受け止めて)
(自分の愛液が混ざった彼の唾液を喉を鳴らし、味わって飲み込む)
(恥ずかしいと感じているか、そうではないのかも確信する事が自分では出来ていない)
(けれど気が付かないだけでそれなりに羞恥心と言うものはあるらしく、
瞳がとろんと落ち、脈拍の高まる事からそれは感じられた)

………。
んはぁ…、………。
(頷いてから濡れそぼった下着を取り去る)
(身体を相手のほうにずらし、体勢を整えて入り口とペニスの先を合わせ)
(熱く潤った粘膜同士が触れるとはぁ、と切なげな声を漏らす)
(早く早くと急かすかのように入り口が震える)
(お互いが触れているこの状態では挿入を待つ時間も長く感じられて)

【平気。今日はあなたの希望する時間に合わせる。】
292 ◆sqZzyc949Q :2007/11/24(土) 02:32:46 ID:???
>291
【ありがとう。じゃあ、最後までやってしまおう。】

ほら…よっと!
(長門の腰を掴み、ずぶずぶと沈めていく)
(中ほどで、一度圧力に負けて挿入が止まってしまう)
すっげ…ほんとにヒクヒク震えてやがる…
嬉しいか?チンポ突っ込まれて嬉しいか?
こっちは嬉しいって喜んでるぜ…
チンポ美味しいって頬張ってやがる。
…言えよ。美味しい、嬉しいって言ってみろ。
…く、膣の中でカリがひっかかって…
そんなにくわえ込まなくたって逃げやしねぇよ…

(長門の腰に手を回して、強く自分の体に抱き寄せて)
(脚を広げさせ、膣圧を緩めようとする)
これ、マジで粘膜こそぎ取っちまうかもな…
いいか、いっそそれも。ちょっと強引にいくぜ…
(ペニスに痛みを感じつつも、めりめりと奥へ進めて)
(ようやく水音を立てて、ピストンを開始する)
293長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/24(土) 02:50:45 ID:???
>292
んぐ………っ、あぁ……は…っ!
っは、少し久しぶり、……だから………っ。
ん゛ぁ………っ!ぁはぁ…っ、あ゛ぁ………っ!
う、れしい…っ、チンポ…美味し、い……っ。
(背筋を通る電流のような痺れ、頭の中が快感でいっぱいになって)
(ついさっき、指一本であれほどよがった身体にペニスが入れ込まれていく)
(けれど中はきつく、途中で侵入を妨げるほど膣が締まって)
(腰を掴まれ背を逸らしながらより挿入を助けようと腿を開こうとする)

んっ…う…っ!ぁあっ…ぐ…んっ、っ……ぃ!
あふっ………、んあっ、あぁっ……、きつい……っ
っ………、ん…っ、多少強引でも…いい…から
(やや強引に身体を引っ張られ、密着する事でペニスは更に奥まで進む)
(閉じようとする膣の壁が押し開かれていくのが分かる)
(体全部で突かれながら座位のまま足を相手の腰に絡め、外れないように回し)

ああっ…、あぁっ、っはぁ………!
っくん、っぅ、あ゛…ぁっ…
(自分が授業を抜け出して、どれくらい時間がたっているのか)
(そろそろ昼休みがやって来てもおかしくはないように思える)
(そんな状況を思い返し、淫靡な声を上げる自身の興奮を掻き立て)
294 ◆sqZzyc949Q :2007/11/24(土) 03:06:21 ID:???
>293
スイッチ…入ったみたいだな…ッ!
長門、ぉ…ヒワつけ、もっと奥までくわえ込め…!
(ペニスがきつく、きつく締め付けられ)
(膣肉が巻きつくように絡んでくる)
(腰全体を使って下から突き上げて、どちゅ!どちゅ!と)
(激しい音を部屋の中に響かせて)

…!
今、突いたな…子宮の入り口…
届くぜ、ほら、届いちゃうぜぇ?
くっちゅくちゅって亀頭でご挨拶だ…
ああ…もう、お前のマン肉すっげぇきつい…
どんな鍛え方してんだよ…男とっかえひっかえ
くわえこんでるんじゃねぇだろうな?

(脚を絡めてくるのに気付くと、薄笑いを浮かべて)
お姫様は中出しをご希望ってわけね。
いいぜ…こってりしたのでこのやらしいマン肉の中を
ベトベトにしてやんよ…
(きつく長門の体を抱き寄せて、少しでも奥へ入り込もうとする)

ああ、やべ…もう、出るかも…あ、ああ!
(イく瞬間、白目を剥いてガクガクと腰を痙攣させて)
(そのまま、つながったまま長門の体を抱きしめ離さない)

【この次のレスで締めようと思う。】
【時間も遅いしな…今日はありがとう。長門らしくて可愛かったよ。】
295長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/24(土) 03:22:58 ID:???
>294
あぁあっ…ふぁっ、ひ………っ!
んぐっ……はぁっ、激しいっ…あくぅっ、んっ、…ん゛んぅ…!
はっ、ちっ、がう………っ、あなただけ…っ
(保健室に人がいないのをいい事に、嬌声を我慢する事もしない)
(喉をつくままに淫らな声をあげ、相手の身体にすがりつき)
(腰と腰が激しくぶつかり、その勢いでペニスも根元まで挿入される)

かは…っ、あ、あぁ…っ、いい………っ!
奥っ……奥まで…、突いて………っ、…っんんぁ!
あぁっ…、ひう……っ、あっ…!はぁっ、ぁぐ……っ
っ、すまない…もうっ、い………いき、そう………っ
(無意識のうちに足は男の腰をがっちりと掴んでいて)
(それに気が付いたのは男の言葉を聞いてからだったけれど拒む事もなく)
(荒い息を上げながら自分でも腰を動かし、ペニスが入り込める最奥まで届かせようと)

んは…ぁっ…!あぁあっ、出して……、中………っ。
中にあなたの…精子、ぃっ……!あはっ、…はぁあっ………!
(ビクビクと痙攣の止まらない身体を押さえつけながら腰をくねらせ)
(快楽に夢中になり普段なら聞けないような叫び声を上げる)
(力任せに抱きしめられたまま強く目を閉じて)

【…分かった、私も次で締める】
296 ◆sqZzyc949Q :2007/11/24(土) 03:38:52 ID:???
>295
くぅっはぁぁぁ!!!あ、あ、あああああぁ…!
(長門の嬌声をかき消すくらいの声で吼え)
(腰をたたきつける勢いのまま、精子を吐き出して)
(膣の奥、子宮にまで命中していく)
(ペニスは膣の中で跳ね回り、全身を痙攣させ…)

(一瞬意識が飛んでいたらしく、気付くと長門の体を)
(制服に爪痕の残るほどにきつく抱いていた)

あぁ…
(一つ吐息を吐くと、のろのろとペニスを外して)
(べとべとになったものをウェットティッシュで清め)
長門…もう昼休み終っちまうな。
センセーも戻ってくるし…教室戻るか。
昼飯も食い損ねた。まだパンとか売ってるか…
(長門に聞かせているのか、独り言なのか)
(ぶつぶつとつぶやきながら身支度をすませ)
腰抜けてないか?立てるか?
ほら、俺鍵持ってるから先に出ろよ。
(立つときに手を引いてやり)
(もうすっかり日常に戻ってしまった様子で)
(けだるい午後の授業へ向かっていく)

【締めた。今日はほんとありがとう】
【もしまたしたくなったら伝言スレで。では締め見届けて寝ます】
297長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/24(土) 03:55:16 ID:???
>296
あぁああっ、あはあっ…!
もう、だめっ……!
ひあっ、ああっ、いくっ……、イクっ、イクぅっ…!!
(快感に打ちのめされるような錯覚の中、焼け付けるような膣が一層ペニスを咥え込んで締め上げる)
(咆哮の後最後一際大きく、強く突き上げられ)
(子宮口とペニスの先がぶつかった瞬間、2人の身体はあてられたように痙攣)
(同じくして熱い液体が大量に、勢い良く子宮へと吐き出される)
(余りに強い快感の余韻のせいか、暫く動けずに震える身体を見つめ)
(相手に身体を離されてからようやく身体を起こす事が出来るようになると)

う………、…ん…あ…。
………。
(放出し勢いを失ったペニスを引き抜かれて、粘液を掻き出してから下着を着ける)
(けれど下着の染みがべったりと張り付き気持ちが悪く結局脱いでしまった)
(そうこうしていると珍しく手を差し伸べられて、引っ張られながら立ち上がる)
(もうすっかり回復した様子の相手と、あっさり別れて教室へと続く廊下を歩く)
(途中出会ったキョンに案の定授業退出の理由を聞かれたけれど)
(難解でとても高校生には理解出来ないような言葉を適当に並べ煙に巻いたのだった)

【ありがとう、私も楽しかった】
【………また呼んで欲しい】
298 ◆sqZzyc949Q :2007/11/24(土) 03:58:19 ID:???
【見届けた。嬉しい言葉ありがとう。】
【長門に楽しんでもらってるか、いまいち自信なかったりするんだ】
【時間が取れたら連絡するよ。長門から呼んでくれるのはもっと嬉しい。】

【スレをお返しします。ありがとうございました。】
299長門有希 ◆tEQkYvfpUY :2007/11/24(土) 04:04:21 ID:???
>298
【……そう、おそらく私の表現が乏しいせい】
【伝言板はチェックする、あなたがいいのなら私から呼ぶ事もあるかもしれない】
【今日は私も落ちる、おやすみなさい】

【………これでスレを返す、ありがとう】
300阿散井恋次 ◆ezzHgH1BBU :2007/11/27(火) 22:27:02 ID:???

【今からルキアと二人でここを使わせてもらう、よろしくな。】
301阿散井恋次 ◆ezzHgH1BBU :2007/11/27(火) 22:29:23 ID:???
【す、済まねぇ、誤爆した。】
【スレを返すぜ、騒がせちまったな!】
302二見瑛理子 ◆erigRWk1q2 :2007/12/03(月) 22:44:44 ID:???
【スレを暫くお借りします】
【相原よろしくね。】
303相原光一 ◆zxJgirSZWo :2007/12/03(月) 22:49:30 ID:???
【こちらのスレをお借りします】

まだ内容なんて何一つ聞かされてないんだ。
不安にもなるよ…。
(部屋に入り、二人きりの空間だと意識するほど身体が強張っていく)
男の子なら喜んで……?
ま、またそんなこと言ってからかってるんだろ。
(想像したのは瑛理子の淫らな姿)
(安易な行動を見透かされ、それを楽しんでいると思い恨めしげな視線を投げかける)


【今日のこと、すごく楽しみにしてたんだ】
【それじゃ二見さん、よろしくお願いします】
304二見瑛理子 ◆erigRWk1q2 :2007/12/03(月) 22:54:50 ID:???
そうね…そろそろ相原にも教えようかしら。
相原、相原は前…水澤って言ったわね…
その先輩の膝にキスしてたわよね…それも嬉しそうにして。
(偶然見た光景を思い出して、冷静な表情のまま言うと)
(入った部屋の机に腰を下ろし、膝を強調するように出す)

これはからかいとかじゃないわよ、相原、実験よ?
相原…あの人にしたみたいにキス、してみない?
(わざとショーツが見えるような座り方をして静かに言い)
(そしてその様子はどこか楽しんでいるように見えた)

【期待に応えれるといいんだけど】
【とりあえずはこんな感じではじめて行くわね。】
305相原光一 ◆zxJgirSZWo :2007/12/03(月) 23:02:23 ID:???
>>304
ま、摩央ねえちゃんのことっ!?
嬉しそうって……それは違うんだよ、キスとかそんなんじゃなくて。
(慌てて両の手の平を振って否定し始める)
それよりどうして二見さんがそれを知ってるんだろ。

実験……?
膝にキスをすればいいんだね?
(瑛理子の前の屈みこむと視界にショーツが飛び込んでくる)
(そこで初めて刺激的な格好であることに気づいた)
――――んっ。
(膝に唇を押し当てるが視線はスカートの中に釘付けにされてしまう)
(キスするために太股に触れていた手が、無意識のうちにゆっくりとスカートの中に侵入しようとして)

【何か軌道修正が必要だったら言ってくれればいいから】
306二見瑛理子 ◆erigRWk1q2 :2007/12/03(月) 23:10:26 ID:???
>>305
相原、わかりやすい嘘はやめた方がいいわ。
相原が嘘がつけない人っていうのは私だってわかるわよ。
(今までの付き合いの中で彼の嘘は実にわかりやすいという結果を思い冷静にし)
別に…ただ授業を休もうと思って歩いていたらみただけよ。

…ん……っ…不思議ね…普段の唇のキスより…
刺激的かも知れないわね…それに相原もこっちの方がいつもより楽しめているようだものね。
(気分を良さそうにしキスをされていくと相原の手の動きに気がついて)
相原…調子に乗りすぎよ。
(相原の手をとってそのままの姿で突き返す)
相原…それじゃあ、次はいつもどおりにしてみて。
唇と膝…どちらが気持ちいいか…。
(相変わらずショーツが見えるように座ったままで見下げながら微笑んで)
相原…聞いてる?
307相原光一 ◆zxJgirSZWo :2007/12/03(月) 23:19:18 ID:???
>>306
ちがっ……だから違うんだってば!!
(焦るほどに深みにはまって醜態を晒してしまう)
(その事に気づいて無駄に否定するのは止め、でも誤解だけは解こうと考えた)
キスしたのは成り行きで、特別な意味なんてないんだ。
別に恋人でもなんでもないから…。

あっ、ごめん……。
(手が触れられ、連れられる時に味わった温もりを再び思い出していた)
き、聞いてるよ、二見さん。
今度は唇に……するよ?
(いつも以上に落ち着かないのは下着を覗き込んで意識してしまったからだろうか)
(優しく肩を抱いたつもりがその手がかすかに震えてしまう)
(そっと唇を重ねるが、触れ合うだけのキスでは物足りず静かに舌を差し込んでいく)
308相原光一 ◆zxJgirSZWo :2007/12/03(月) 23:39:06 ID:???
【せっかちに進めすぎたかな】
【奥手すぎると先に進まないと思ったけど、最初から焦りすぎたね】

【気を悪くさせてしまったならごめんなさい】
309相原光一 ◆zxJgirSZWo :2007/12/03(月) 23:58:36 ID:???
【もし、またお相手してくれるなら伝言をください】
【その時は今日以上に流れを考えてロールを進ますので…】
【できるなら、もう一度二見さんにお相手していただきたいと思っています。おやすみなさい】

【スレはこれでお返しします。ありがとうございました】
310朽木ルキア ◆qNe7Boci42 :2007/12/07(金) 22:13:52 ID:???
【失礼する】
【今から恋次◆ezzHgH1BBUとここをお借りする】
【よろしく頼む!】
311阿散井恋次 ◆ezzHgH1BBU :2007/12/07(金) 22:36:26 ID:???
【同じくルキアと二人でここを借りるぜ。】

>>310
【お待たせだ、ルキア。】
【ここの利用申請、ありがとさん。】
【なんだか…しばらく長い間を一緒に居て、学校や保健室…ってのか?
 そこにいるって事を忘れかけていたぜ。】

【それじゃ、俺の番だな。ちっとばかし待ってくれよ?】
312阿散井恋次 ◆ezzHgH1BBU :2007/12/07(金) 22:47:26 ID:???
はぁっ…凄くいいぜ、ルキア…
入り口から中と…奥の狭いところまで、いっぱい締め付けてきやがる…
(恋次の肉棒は、ルキアの膣に絞られる快感にたまらず射精しながらヒクついて、
 射精が終わった後も、ゆっくり肉棒を前後させて、
 出したばかりの熱い精液を膣内でじゅぷじゅぷと掻き混ぜる)

また大量に出ちまったな。
こんな小さな尻のクセして、なんていやらしいマンコしてんだ、ええ?ルキア。
(結合部から愛液と精液が混ざって噴き出すのを楽しんでから、ゆっくりと肉棒を抜き出し、)
(今までざんざん叩いた尻たぶを、優しく撫でまわしてやる)

現世に来て、こういうのも悪くねぇな。すげぇ燃えたぜ?
(痙攣するルキアの身体をそっと押し倒して、恋次もすぐ脇に枕を並べるようにうつ伏せに倒れる)
あっちだと、ルキアと何をしても朽木隊長にバレそうな気がするからなぁ。
ルキアはどうなんだ、満足か?
(ルキアの肩越しに恋次の太腕を巻きつかせながら、伏した顔を上げて、隣のルキアに聞く)


【後ろのルキアも戴いたしな(笑)次は…どんな事をしたい?】
【ルキアはもう満足かもしれねぇけど、今夜せっかく逢えたんだから…
 この一晩イチャつくってのも悪くねぇなと思ってな。漫才みたいなのでも構わねぇし。】
313朽木ルキア ◆qNe7Boci42 :2007/12/07(金) 23:19:42 ID:???
はぁッ………はぁッ………!
………ん………もぅッ………も…ぅ……だめぇ………
(枕に涙で濡れた顔を埋めたまま力なくそう何度も呟き)

ぁ………くぅっ………んんッ………!
(ゆっくりと恋次が自身を引き抜こうとすると「行かないで」と
言わんばかりにルキアの肉壁がきゅうきゅうと締め付け)
(大きな亀頭の部分が引き抜かれる際には外陰唇が先端部分に溜まった2人の愛液を
舐めとるようにまとわりついた)

うぅ………んッ………!
(ルキアが激しく呼吸をする度に、また膣が収縮を繰り返す度に2度も受け止めた恋次
の精液が「くぷっ」という音を立てて秘裂を伝い流れる)

ぁ………あぁッ………!み、見ないでぇ!
(激しく愛された際に白く泡立った恋次の精液がルキアの太股をなまめかしく流れ落ちてゆく)
(恥ずかしそうにベッド上でうずくまり、小さな手の平で己の秘所を隠そうとする)

たわけ!こ、こんなのは今日限りだ!
我々は任務中だぞ!
ふざけた事を言うな!

(兄の名を聞くとビクッと体を震わせ)
…兄様は何でもお見通しのような気がする…さっきも言ったが、お前…殺されるぞ?
私は知らん!

【遅くなった!】
【そうだな…とりあえず今日でこの保健室での情事は終了だな】
【〆までもう少しこのままお前といたい…】
【良いだろうか…?】
314阿散井恋次 ◆ezzHgH1BBU :2007/12/07(金) 23:50:59 ID:???
>>313
見せろよ、今さら隠すこともねぇだろが。
(隠そうとするルキアの手を掴んで、恋次の力で強引にどかして、
 精液と愛液の混ざって泡立ち、ルキアの股を流れていく白濁液を凝視する)
(いつものいやらしい悪戯に見えるが、恋次の目は穏やかで、)
なぁ…俺とルキアの気持ちが二人で絡まって混ざってるみたいで…
いい光景じゃねぇか。
(うずくまるルキアの股に手を差し込み、指ですくってルキアに見せる)
久しぶりなだけじゃねぇ、初めてじゃねぇのかって、な。
俺とてめぇがここまで…気持ちも身体も、一緒になれたのって。
(指はつつっと溢れる白濁の源泉まで登っていき、
 イッた直後で敏感なルキアの膣へ「ちゅくっ」と入る)

今日限り、か。つれねぇな。もういつものルキアに戻ってやがる。
尻を叩かれて気持ち良さそうな叫び声を上げていたくせによ?
(ルキアの膣内では、襞に混合液を擦り込むように、
 恋次の指をくちゅくちゅとくねらせながら、掻き混ぜていく)

そういやそうなんだよな…アノ人ぁ何も言わねーわりにゃ、
これから俺らが必要な物を見繕ってルキアに渡したりしてるし、もしかしたら今夜のことも…
(覚悟を決めてはいたものの、改めて想像すると背筋が寒くなる)
あっ、てめぇ…!
今さら知らねー顔かよっ?!
こーいうのは相手をかばうのが筋ってもんだろ?!
(ルキアの突き放した態度に、抗議の表情を浮かべるが、)
そして二人は愛の逃避行、なんてな。
(すぐに妄想が走り、表情が緩んでいく)


【そうだな、このまましんみりと保健室で二人きりで過ごしてぇな。今夜は。】
315朽木ルキア ◆qNe7Boci42 :2007/12/08(土) 00:14:54 ID:???
や、やめろ、恋次!イヤだ!
だ、ダメぇ―――ッ!
ん………んんッ………もぅッ………!
(強引に腕を押さえつけられ激しく抵抗すればする程、ルキアの腹筋の動きと共に
淫らな2人の愛液がゆっくりと溢れ出る)

な………ッ!凝視するな莫迦者ォッ!
(顔を真っ赤にし恋次の頭をポカッと叩く)
……………ッ!
な、何が2人の気持ちだ!
いつも私の気持ちなどお構いなしのお前に言われたくないわ!
―――――ッ!
ゃッ………ダメぇッ………!恋次ッ!
も、もうダメだってば!体が保たぬ!
ゆ………許してぇ………ッ!
(泣きそうな目で恋次を見つめ返し許しを乞う)

はぁ………はぁ………んッ………くっ………!
れ、恋次ッ………!
(次の瞬間、恋次の私物の、恐らく彼のお気に入りであろうゴーグルをむんずと手に取り)
(保健室の角にむけて全力投球する)
(恋次のゴーグルは激しい音を立てて粉々に砕け散り)

あ―――――………
やっぱり………見ろ恋次、アレ………
(粉々に砕け散ったゴーグルの影から昆虫らしきものが蠢いており)

あれは技術開発局の使い魔だ………
つまり尸魂界に私達の今までの行為は筒抜け、という事になるな!

………どうする?恋次………
(ニヤニヤと小悪魔のような微笑みを浮かべ恋次を見つめ反応を楽しむ)

【しんみりだなんて言わないでくれ…寂しくなってしまう…】
【お前とは2ヶ月程一緒にいたな】
【初めてのロールだったため文章は稚拙だし、状況把握もうまく出来ず】
【お前にはこれまでたくさん迷惑をかけて来た…すまなかった】
【いつも優しくリードしてくれてありがとう…恋次…】
316朽木ルキア ◆qNe7Boci42 :2007/12/08(土) 01:04:33 ID:???
【恋次、落ちてしまったのか?】
【とりあえず1時半まで待ってみて、レスが無いようならそのまま落ちるとしよう】
317阿散井恋次 ◆ezzHgH1BBU :2007/12/08(土) 01:06:36 ID:???
痛てっ…!
おいルキア、そんなに怒るなよ…ってぇなぁ。
(ルキアがもがく度に、指と膣の間から2人の愛液が滲み、溢れて)
(初めてのエロチックな光景に、我を忘れていた恋次だが、
 ルキアに頭を叩かれてようやく気づく)
こんなの滅多に見れるモンじゃねぇだろ…ったく、元は半分は俺のじゃねぇか…
(いつもルキアの気持ちを無視して強引にラブカップル気分に引き込んでいる事について
 ルキアから指摘を受けるが、ぶつくさ言いながらあまり真面目に耳を傾けるでもなく、)

このクチュクチュも気持ちいいんだろが?あン?
(切ない目つきで嫌がるルキアに、さらに指を突っ込んで苛めようとしたところを)
…!なッ?!
(突然ルキアにゴーグルを掴み取られて、部屋の角へ投げつけられる)
ルキアてめぇ、何しやがん…だ…
(何時の間に仕込まれたのか、ルキアの指摘通りゴーグルの破片に影を見つけて、戦慄する)
マジかよ…油断したぜ。
(呆然とする中、今までの一部始終が向うに伝わっているだろうと言うルキアの予測を
 耳の片隅で捕らえていて、)
(次に尸魂界に帰った時点で全てが終わる事を想像するのは恋次とて容易で…)

ど、どうするもこうするもねぇだろ、今さらどのツラ下げて尸魂界に帰れってんだ!
ていうか見られてるって事はここも丸判りじゃねーか!!!(ヒィー)
(まるで人事のように笑い
 ―― いや実際朽木隊長に殺されるのは俺だろうけど、よくて処刑か――
 こちらの次の反応を伺っているルキアの肩をがっしり掴むと、)
ル、ルキアッ、ほらこれ着ろ!
(先ほど剥ぎ取ったブラウスやタイ、スカートをその裸体に、ばふっと押し付ける)

何ボケっとしてんだよ、逃げんだよここから!
(慌ててベッドから飛び降り、わたわたと自分の制服をまとめ始める)
つか、どこ逃げりゃいいんだ?
出来ればその前に井上織姫ちゃんのところへ行って逃亡用の食料を…
…って、ンな場合じゃねぇだろ俺?!(パニック状態)


【あ、いや、しんみり…は表現の間違いだ。俺は今すごく感激してるぜ。】
【俺だってそうだ、男名無しが当たり前だと思われたくなくて、
 その逆で女にも楽しんでもらおうと思って、出逢ったのが、ルキアで…】
【結局俺がキャラに、いやルキアに世話になるような感じになっちまって、】
【って、それで初めてだってのか?俺の自信を無くすようなこと言うなってんだ(笑)】
【優しくしてやれるのは一人前だが、ルキア自身は激しくして欲しかったんだよな…
 満足できたか?俺にはあまりSになりきれない部分があるから、気がかりなんだが。】

【レスが遅れて済まねぇな;】
318阿散井恋次 ◆ezzHgH1BBU :2007/12/08(土) 01:08:29 ID:???
>>316
【ごめんなルキア…起きていてくれてるだろうか?今夜は〆まで頑張らせてくれ。】
319朽木ルキア ◆qNe7Boci42 :2007/12/08(土) 01:20:09 ID:???
【恋次、大丈夫だ、まだいるよ】
【今からレスを書くのでもう少し待っててくれないか?】
【あと、お願いがある…〆は私でも良いだろうか?】

【あ、眠くなったら遠慮なく言ってくれ!】
320阿散井恋次 ◆ezzHgH1BBU :2007/12/08(土) 01:26:03 ID:???
>>319
【ああ、ルキアの好きなように話を持っていって構わねぇぜ。】
【必要なところ以外はレス蹴りして行けよ?その上で俺はゆっくり待つつもりでいる。】
【俺のせいで遅れているようなもんだろ、気にすんなって。】
【大丈夫だ、今夜はヤル気満々だぜw】
321朽木ルキア ◆qNe7Boci42 :2007/12/08(土) 01:42:18 ID:???
>>317
恋次………落ち着け!………ぷっ………くくく……!
(自分より慌てて取り乱す様におかしくなってアハハと笑い出す)
(そのまま観念したかのようにベッドに仰向けに寝転がり自分の隣りをポンポンと叩く)

恋次………もう今さら足掻いても遅いよ
使い魔は破壊したし(ゴーグルもだが)さぁ、お前も横になれ

虚退治の後にこんな事になって疲れただろう?
あと数時間で日が昇る…添い寝してやるから少し仮眠をとれ、ん?

あの頃のようにくっついて眠ろう…さぁ…ハウス!
(大袈裟に両腕を広げて恋次を迎え入れようとする)

………今日だけだからな………

(ふと瞳に火が灯り、一瞬いつもの凛としたルキアの表情に戻る)
(―――恋次、今度は私がお前を守ろう―――)
(そう心の中で小さく呟いた)

【何を言っている!お前とのロールは本当に毎回刺激的だった】
【何一つ文句の付け所が無い位、感じさせてもらった】
【お前の優しさが文章から伝わった来て…ルキアだけではなく私自身まで抱いて
もらったような気持ちでいる】
【この2か月間、本当に幸せだった】
【大袈裟かもしれないが、お前の存在が私の支えになってくれていたから…】
322阿散井恋次 ◆ezzHgH1BBU :2007/12/08(土) 02:08:35 ID:???
>>321
こうなったらルキアを人質にとって現世のどこかに篭城して…
ああっダメだこれじゃ藍染隊長と同じだ!
だぁぁぁっ!笑ってる場合かてめぇ!
(ベッドを叩いて笑うルキアに、休めと言われて落ち着けないまま)

う、ルキア…?!
(両腕を広げて優しく誘うルキアに、半ばあきらめ気分になってぐったり肩を落として)
ああ、わーったよもう、どーにでもしてくれってんだ、…
(死ぬほど情けない声を出しながらベッドへ膝をつき、
 ルキアの胸元へ結い上げた頭からとん、と、甘えるペットのように寄りかかる)


【次で〆…でいいのかな?必要ならまた付け足すぜ。】

【刺激的か…そう言ってくれると自信が持ち直せた気がするな。】
【今回はルキアと同じくらい、中の人を強く感じて、
 姿も形も見えないのにそれが好きになって、大切に感じたぜ。】
【だから俺も二ヶ月間…そんなになるのか。楽しくて、本当に恋したみたいで幸せだった。】
【俺は、二人で助け合ってここまでやっていけたような気がするな。】
【昼間、ロールしていない間も、ルキアとのことを考えていたり…中の人はどうしているかとか、な(笑)】
323朽木ルキア ◆qNe7Boci42 :2007/12/08(土) 02:37:47 ID:???
篭城って………物騒な事を言うな!
(アハハと笑い転げたまま両手を広げて)

そうそう、大人しくしていろ。
昔はお前が私を抱いていてくれたが、今日は私がお前を抱き締めてやろう。
どうだ、恋次嬉しいかぁー?そうかそうかー嬉しいかぁー?
(先程まで激しく自分を責め立てていた恋次が素直に寄り添ってくる様がおかしくて、
可愛らしくて…母性本能をくすぐられルキアは優しく迎え入れる)

(横になる時に痛くないようにと髪止めをほどいてやり、自分の胸元や恋次の肩に
はらはらとこぼれ落ちる紅毛を眺め、ルキアは心の底からそれをキレイだと思った)


恋次………眠れ………時間が来たら起こしてやる………
今は何も考えず、ただ私の鼓動を聞いて眠りにつくだけで良い…
何も心配はいらない…
(恋次の体に細い腕を回し、ぎゅうっと抱き締めて瞳を閉じる)

【うむ、次のお前のレスに返信レスをして〆としようか】
【何もお前が自信を失う事はない、むしろそれは私の方だ】
【ボキャブラリーが少ないため、いつお前に飽きられるかとハラハラしていたから】
【私もルキアと一緒にお前(中の人を含めて)に恋をしていたよ】
【私も何度もレスを読み返したり、任務中もお前の事を考えたりした】
【来週の金曜日が来るのが怖いよ…励みが無くなってしまうのだからな…】
324阿散井恋次 ◆ezzHgH1BBU :2007/12/08(土) 03:02:14 ID:???
>>323
結局はこうだ、俺はルキアの、こんな温もりを求めて、
(優しく抱きとめられ、自慢の赤髪を解かれながら、心に思っているのか、呟いているのか)
どこまでも追いかけて、求めていくんだろうな。

(やすらかな声で眠るように促されて、
 肌が触れ合っているだけで嬉しい、その細腕に囲われて、
 戌吊での出逢いから処刑される直前に助け出した時のルキアの顔を思い浮かべながら、
 今、全ての想い出にの中でこちらを振り返るルキアの顔に)

 好きだぜ――

(疲れと満足感、そして今包まれる安心感で言葉にならない呟きを伝えながら)
(ルキアと共に、ゆっくりと瞳を閉じていく)


【遅くなった、恋次側の〆だ。あとは頼むぜ。】

【もう一生逢えないワケじゃねぇ、またいつか、どこかで逢えることを信じようぜ?】
【ただ、世代が違ったらなかなか合えないのかもな。
 BLEACHは今までキャラ、名無しを含めて自分では間違いなく最新ジャンルだ(苦笑)】
325朽木ルキア ◆qNe7Boci42 :2007/12/08(土) 03:06:45 ID:???
【恋次のレスを確認した】
【私の〆は実は前々から用意してあったのだ(笑)!】
【すぐ投下出来るので少しだけ待っててくれ!】
326朽木ルキア ◆qNe7Boci42 :2007/12/08(土) 03:12:57 ID:???
(幸せなキスを交わした後、何分位経ったのだろう、よほど疲れていたのか恋次は既に
定期的な呼吸を繰り返していた)
(恋次が完全に眠りについたのを見計らって、幼馴染みの顔を見つめる)
(そこには大きなイビキをかきながら穏やかな表情で眠りにつく恋次がいて)

………やれやれ………相変わらず寝顔ですら憎たらしいな………
(と片肘をつき、優しいまなざしで恋次の鼻を軽く摘んでみる)
(「フガッ!」と一瞬イビキが止まり苦しそうにする幼馴染みをふふっと微笑みながら)

…今夜私は色々な事を思い出したよ、恋次…

朽木家で悲しい事や辛い事があると、無性にお前に会いたくて…
全てを投げ捨てて何度お前の元へ逃げ出そうとした事か
(鼻を摘んでいた指を離し、苦笑しながらそっと恋次の額を撫でる)

でもあの日…私はお前に拒絶された…と思っていた
だから…出来なかった…お前に迷惑をかけたくなかった…

………ずっとお前に会いたかった………
(そう囁くと大きな瞳が涙で潤み、堪えきれずに泣き出してしまう)

なぁ、恋次………これから先、いつかまたお互い離れ離れになる日が来るのかなぁ………
(安らかに眠る恋人にわざとそう問い掛けてみる)

…………………………
(返事はない…当たり前だった)
(そんな愚かな問い掛けをしてしまった自分に再び苦笑し、涙を手の甲で拭う)

…さぁ!少し眠らなければ…あと2時間もすれば朝練の連中がやって来る…
(そのまま恋次の頭を自分の胸元に抱き寄せ優しく撫でながら)
(今当たり前のように愛しい人が自分の腕の中にいる…ルキアは幸せそうに
微笑みながらゆっくりと瞳を閉じた)

………おやすみ………恋次………
327阿散井恋次 ◆ezzHgH1BBU :2007/12/08(土) 03:23:37 ID:???
>>326
【ルキアの〆を確認したぜ。】
【今度は離れ離れにさせねぇ!って、起き上がって言ってやりてぇ…orz】

【ありがとう、やっぱり恋次の傍にはルキアがいてないと、と再認識させられる話だったぜ。】
【しかし、一緒なら一緒で、この先一生ルキアはバカ恋次の尻拭いだぜ?(合唱)】

【お疲れ様、ルキア。とても壮大で、楽しいロールだった。ルキアに感謝しても仕切れないくらいだ。】
328名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 03:27:20 ID:???
キモw
329朽木ルキア ◆qNe7Boci42 :2007/12/08(土) 03:32:47 ID:???
>>327
【いや、こちらこそ長い間腐女子の相手をさせてしまいすまなかったな(笑)】
【実はBLEACH以外の作品は殆ど分からなくて、しかもルキア以外の女性キャラには
感情移入出来ないため、転生(?)してどこかで会うという事はなかろうな…】
【だからこそ良い思い出が出来た!心から礼を言う!】
【それでは今日もいつものようにお前が落ちてから落ちるとしよう】
【恋次、元気でな…腹出して寝て風邪ひくなよ!】
【おやすみ…】
330阿散井恋次 ◆ezzHgH1BBU :2007/12/08(土) 03:43:50 ID:???
>>329
【そうだったのか…なら俺は一回きりの上手な女性に、いい思い出を作ってやれた、と信じて次への糧とするぜ。】
【これからのロールにも全てルキアとの想いが生きていくような…
 それだけのものだからだ、今回の話は。どうか見守っていてくれ。】

【そろそろお別れだな…長い間だったが、別れるのが辛いくらいだ。】
【せめてルキアも、風邪を引かねぇように、大事にしろよ。てめぇの幸せを願っているぜ。】
【では、落ちるぜ…。ありがとうルキア、おやすみ。】
331朽木ルキア ◆qNe7Boci42 :2007/12/08(土) 03:45:42 ID:???
【ありがとう、恋次…】

【スレをお返しする!】
332前原圭一 ◆FMX6WW7wpM :2007/12/10(月) 21:12:59 ID:???
【スレを借りるぜ】
【まずは詩音待ちだ】
333園崎詩音 ◆XR5S.yvYXQ :2007/12/10(月) 21:14:24 ID:???
【移動してきましたよ圭ちゃん!】
【これからスレをお借りしますね】
334前原圭一 ◆FMX6WW7wpM :2007/12/10(月) 21:27:18 ID:???
(放課後の夕暮れにはまだ早い時間の学校)
(普段なら部活で熱い勝負に魂を燃やしているはずが今日は違った)
(どういう偶然か、魅音は園崎家の外せない用事があり、レナは父さんと約束で)
(沙都子と梨花ちゃんは日が暮れる前にまとまった買い物に行く予定で、皆出かけちまった)
(俺と、遊びに来た詩音だけが残される)

一人か二人いないだけだったら部活もできるってのに、
変な偶然が重なる日もあるもんだぜ。
詩音も折角来たのに残念だったな。
(沙都子に会ってたら詩音も買い物について行ったんだろうけど)
(沙都と梨花ちゃんが帰ったのは詩音が来る前だった)

詩音はこれからどうするんだ?
わざわざ足を運んで来た詩音を追い返すのも寝覚めが悪いぜ。
暇を潰していきたけりゃ、俺が付き合ってやるよ。

【じゃ、よろしくな。詩音。何かあったら言ってくれ】
335園崎詩音 ◆XR5S.yvYXQ :2007/12/10(月) 21:36:31 ID:???
>344
あーあ、ついてないですよねぇ…。
(平日の放課後、人気がひいて静まった教室で大きなため息をつく)
(紙袋を机の上に置き、窓際の椅子に腰掛けて)

せっかく遊びに来たって言うのにだーれもいないなんて…あ、圭ちゃんはいるんですけど。
おねえが抜けるって言うのは知ってたんですけど、まさかレナさんや沙都子や梨花ちゃままでとは。
これじゃ部活はなしですね。
せっかく良いモノ持ってきたって言うのにぃ。

…お?さっすが圭ちゃん!
それじゃちょーっとここで待ってくれてたりします?
(自分と同じく予定のないらしい圭一の方を見て表情を明るくすると)
(持って来ていた紙袋を持ってドアの方へとかけていく)

すぐ帰ってきますから。ね?
(片手を顔の前に立ててウインクしてみせると、そのままドアを閉めて姿を消したのだった)

【ありがとうございます、私からもよろしくお願いしますね】
336前原圭一 ◆FMX6WW7wpM :2007/12/10(月) 21:44:58 ID:???
>>335
ああ、ここで待ってりゃいいんだな。
何するか知らねぇが、詩音なら面白いことやってくれると期待してるぜ。
(と返事を言い終わるより前に詩音は素早く出て行った)

詩音が言ってた良い物ってのはあの紙袋だよな。
(出て行く時に持っていた紙袋を思い出す)
まさか部活用秘密兵器を俺一人にぶつけようってのか!?
あり得る…詩音の奴ならあり得るぜ…。
こりゃ、何が起きても動揺しない覚悟を決めてないとやばいかもな。

たった二人になっても、俺と詩音の部活は終わってないとも言えるというわけだ。
(詩音が戻って来るまでの間、気を抜かず神経を集中している)
(今なら扉が開いた瞬間水鉄砲で襲われても避ける自信がある)
337園崎詩音 ◆XR5S.yvYXQ :2007/12/10(月) 21:52:19 ID:???
>336
(上機嫌に廊下を歩きそのままトイレに駆け込む)
(そして約5分後…)
(教室の前に立ち扉を勢い良く開けると共に)

じゃーん!
どうです圭ちゃん?
(入り口でポーズをとる詩音の着ている服はバイト時の衣装そのもので)
(その顔は圭一のリアクションを期待してかいたずらっぽく微笑んでいる)

せっかく持って来たのにそのまま帰るのは悔しいんで着ちゃいました。
エンジェルモートの制服、ほんとはおねえに着せようと思って持って来たんですけど。
あ、それとも圭ちゃんが着たかったですかねぇ?
338前原圭一 ◆FMX6WW7wpM :2007/12/10(月) 22:08:20 ID:???
>>337
来やがったなッ!!
(勢いよくドアが開く音に素早く反応し身構えた)
……あ、えぇと…な…。
(水鉄砲でも爆竹でもドンと来いの覚悟でいたが全く予想外で)
(それだけじゃなくてよく似合っているコスチューム姿に度肝を抜かれてしまった)

な、なんだ。そういうことかよ。
全く、驚かされちまったぜ。
(力を入れていた肩をリラックスさせる)
冗談言うなっての。
俺に着せたかったら真っ向勝負で勝ってもらわねぇとな。

それより、天下のエンジェルモートの超人気ウェイトレスの制服姿を
こんな場所で独り占めってのは、数多の男が泣いて悔しがる幸運だろうさ。
店の中じゃ客全員のアイドルでも、この教室じゃ詩音を見れるのは俺だけだぜ。
とくりゃ何が何でも…お持ち帰りぃ〜!
(レナの真似をして、飛び掛るフリをして)
な〜んてな。
(頭に手を乗せた)
今日もよく似合ってるぜ、その服。
店以外で見られるなんて思ってもなかったけどさ。
へへっ、嬉しいぜ。
(そのまま頭を撫でながら笑う)
(勘違いした恥ずかしさと詩音の魅力で顔は幾分赤くなっている)
339園崎詩音 ◆XR5S.yvYXQ :2007/12/10(月) 22:20:57 ID:???
>338
…って、あら?圭ちゃん、何を想像してたんです?
まさか私がフェイント攻撃なんてしかけるとでも?
……う〜ん、私と2人きりのときに圭ちゃんに着せても面白くありませんから。
また皆がいるときに真っ向勝負をしましょう、せいぜい辱めてやりますよ。

あはっ♪そうでしょう?
モートの制服はスーパープレミア物ですからね。
店員でもない限りプレイベートで袖を通すなんて出来ないんです。
だからこそ今日は持ってきたんですけどねぇ…。
(その場で一回転して、結局普段と同じく自分がその衣装を着ている事に苦笑する)
(若々しくスタイルの良い身体が、布面積控えめの黒い制服に包まれて)
(年の割に大人顔負けな豊満な胸は激しく動けばうっかりカップがずれてしまいそうで際どい)

なっ、なんですか…。
その…素直に褒めるなんて反則です。
てっきりいつもみたいに馬鹿騒ぎになると思ったんですけど……。
(思い込んでいた分、予想に反する圭一の態度に途端に気恥ずかしくなってしまって)
(教室の生活観溢れる様相とは不似合いな自分の格好にもじもじと身を揺すり)
(つられて僅かに紅潮した頬を隠す為に圭一から顔を背ける)
340前原圭一 ◆FMX6WW7wpM :2007/12/10(月) 22:38:04 ID:???
>>339
へッ、見せ付けてくれるぜ。
いいのか?そんなにサービスしちまっても。
勝手に貸しにするのはナシだぜ。
(いつも通りの対応を表面的には試みてみるが)
(元々形のいい胸が制服で強調されていればそこに目が行ってしまうし)
(マズイと思って視線を逸らせば細く長い足に目が行って心臓が落ち着かない)

ああ、エンジェルモートの客がいたら馬鹿騒ぎしてるだろうが
今日は曲がりなりにも詩音を見てるのは俺だけだからな。
素直な感想の一つも言わねぇとあまりに礼儀知らずになっちまうのさ。
って、なんだなんだ?
詩音の方こそらしくなくおとなしいじゃねぇか。
へへッ、あの詩音を照れさせることができりゃ今日の戦果としちゃ十分だぜ。
(そう言って喜びながら回り込んで詩音の顔を見る)
(すると、顔を赤くしてはにかんだ詩音と目が合って)
(その顔があんまりにも女の子らしくて心臓が飛び跳ねた。音が自分でも聞こえるほどに)

………前からずっと思ってたんだけどさ、
詩音は…本気でかわいいと思うぜ。
似合うエンジェルモートの制服着てる時もそうだが、お前の魅力はそんなものじゃ収まらない。
こんな服着ても着てなくても、園崎詩音って奴は魅力的なんだ…。
(教室の静けさが拍車をかけるのか、熱を帯びた目で詩音を見つめたまま)
(少しずつ二人の顔の間の距離を縮めていく)
341園崎詩音 ◆XR5S.yvYXQ :2007/12/10(月) 22:52:18 ID:???
>340
そりゃせっかく着てみたっていうのに棒立ちもないでしょう?
安心してくださいよ圭ちゃん。
圭ちゃんに着せるときにはこんなのじゃ足りないくらい恥ずかしい目に合わせちゃいますから。
貸しなんて作らなくっても私にかかればチョロいもんです。
(そんな事を言いながらも、自分だけではなく圭一もどこかそわそわとしているのが分かる)
(それでもこの空気を受け入れるのが無性に恥ずかしくって)
(あくまでも普段の通りを装おうとするけれど)

………っ、べ、別にそんな事ありませんよ。
からかわないでください…、もう。
圭ちゃんにそんな風に言われると調子が狂うじゃないですか…。
(避けたはずの目が合うと、ぎくりと心臓が高鳴る)
(それに加えて圭一に至って真面目な口ぶりで褒められてしまうと)
(それがきっかけになってとうとう赤面をごまかす事が出来なくなり始めた)

………う…。
だから、何…言ってるんです………。
(普段の明瞭な態度とは打って変わり、おろおろと視線を泳がせ)
(うつむきがちになりながら、近づいてくる圭一の顔をチラチラと見つめる)
342前原圭一 ◆FMX6WW7wpM :2007/12/10(月) 23:09:21 ID:???
>>341
何って…そりゃ、前フリさ。
今から俺が詩音にすることの。
冗談やドッキリじゃないぜ。
(詩音がいくら目を逸らそうとも強い眼差しで見つめ続ける)

店でしか見られない詩音の姿をこんな場所で俺一人で見ちまった上に
詩音の照れた顔という強烈無比なオマケつきだッ!
そいつはしっかり俺の中の萌え導火線に大きな火花を付けちまったのさ。
本気で抵抗すりゃ止めるが、ちょっと嫌がるぐらいじゃ止まらないぜ。
(もう二人の間に残った距離は僅かになっていて簡単に手が届く)
(腕を背中に回して抱き寄せた)

ははッ…やっぱり女の体っていうのは柔らかくて、細いんだな。
(初めて腕に抱いた異性の体は思っていたよりもずっと華奢で弱弱しい)
もう、あと少しで後戻りできなくなるぜ。
(抱き締めた詩音に口付けるには一秒もいらない)
(そこで、詩音に考えさせるようなことを言いながら、セリフとは裏腹にすぐに唇を重ねた)
んっ…んん…。
(唇を浅く、深く、浅く、深く重ねて熱い吐息を交換する)
343園崎詩音 ◆XR5S.yvYXQ :2007/12/10(月) 23:21:31 ID:???
>342
え…え………?
圭ちゃん……目が本気ですよ…?
(ドッキリじゃないと言いながら萌えだの導火線だのとよく理解出来ない言葉が並べ立てられ)
(一瞬これも圭一の仕掛けたトラップなのではないかと思ったけれど)
(こちらを見つめる圭一の目はあまりにも真剣で、つい目を逸らせないでいると)

きゃあ…?!
っ………んふっ…ふあっ……、は………っ!
(抱き寄せられて、かと思えば次の瞬間には唇が重なる)
(強引なようで、けれど実際丁寧なキスにきゅっと目を瞑く)
(急な事だったので驚いたけれど、圭一に抱きしめられて拒否する事なんて考え付かなかった)

…けっ、圭ちゃんっ…!
圭ちゃん、ここ学校ですよ……っ?
その……まだ知恵先生とか…いると思いますよ?
(吐息を吐いてお互いの唇が離れた瞬間、顔を引いて)
(後戻りは出来ないと意味深な事を言った圭一の顔を、照れて上目遣いに見つめながら)
344前原圭一 ◆FMX6WW7wpM :2007/12/10(月) 23:39:49 ID:???
>>343
は……ふっ…。
(唇を重ね始めて時間が経っても詩音が嫌がる素振りを見せなかった)
(それを嬉しく思って少し強く抱きしめた)

(二人の唇が離れてからも視線は絡み合う)
(詩音と同じように顔は赤く、瞳はある意味での鋭さを帯びている)
ああ。生徒はみんな帰ったけど、忘れ物を取りに戻って来るかもな。
先生と校長先生だったらまだ職員室にいるかもしれない。
だが、どうした?
完全に燃えて来たのにそんなものは障害にもならないさ。
(顔がすれ違うぐらい強く抱きしめる)
本当にやばくなっちまったら、その時はその時さ。
俺が何とかしてやる。俺を信じろッ!

それよりも、詩音が拒まないなら続けるぜ。
は…んっ…んんん…。
(口付けを再開して、重なり合いを強くして行ってから)
ちゅっ…ん…ちゅる…。
(舌を入れて唇と舌の色んな場所を触れ合わせ)
…ん、んんんんっ。
(時間をかけて唇と舌をほぐし合った後は唇と舌を吸ったりする)
…っは。はぁ…ふ…っ…。
(激しいキスで息が苦しくなると一度顔を引いて呼吸を整えながら至近距離で見つめ合い)
…ん、ちゅ…ちゅるっ…。
(ついばむようなキスをしながら、手を胸に伸ばして触れる)
ん……はぁっ。
(ずっと気になっていた形のいい膨らみに触れると、頭の中が沸騰して)
(急にキスをしながら口の中で荒い息をぶつけてしまった)
345園崎詩音 ◆XR5S.yvYXQ :2007/12/10(月) 23:55:06 ID:???
>344
もうっ…一体何なんですかその自信はっ…!
ん……っ、その…信じてますよ?圭ちゃん…。
(まさかこんな場所で、こんな格好でこんな事になるとは)
(視線を上げると、圭一の顔も赤かった事に気が付く)
(持ち前の根拠不明だけれど妙に説得力のある言葉に)
(恥ずかしそうにぼそぼそと吐息混じりにそう告げ、遠慮がちに腕を圭一の背に回すと)

はぁっ、……ふぅ、んん………っちゅ…。
むぅ………っ、んふぅ…っ、は…っ。
…ぁん…、ちゅる…っ、んむ…、ん…っ。
(舌と舌が触れ合うぬめぬめした感触に背筋がゾワリと震える)
(どう対応すれば良いのか判断が付きかねて、誘われるまま)
(薄い唇を開き恐る恐る舌を伸ばし熱い吐息を交わし)

ふはぁっ…。
あっ、ん……、は…、圭ちゃん………っ。
(ほとんど剥き出し状態の胸は、そっと手を当ててもあまるほどのボリュームで)
(重たげな乳房は圭一の手の動きに合わせて形を歪ませる)
(若さ特有の弾力はあるものの、まるでその手を包み込むかのように柔らかで)
346前原圭一 ◆FMX6WW7wpM :2007/12/11(火) 00:15:03 ID:???
>>345
は……ぁふ…っ…。
(詩音の胸は手に合わせるように自在に形を変えて)
(特有の柔らかい感触に頭が蕩けてしまいそうになると)
…ん…、はぁ…ぁ…。
(興奮が止まらなくなって息が苦しくなっていくのに)
(キスは激しさを増して、淫らな音を立てて唇と舌を絡めあう)
ん…ちゅっ……ちゅ……っ…はっ。
(しかしさすがに限界が来てキスを終わらせて唇を離す)

詩音の胸触ってたら頭がぼうっとしてきちまうんだ。
もっともっと触りたくておかしくなってくるぜ。
(自分が揉んでいる詩音の胸元を見る)
(とうとうもう片方の手も使って両手で揉み始めた)
悪いって思ってたが、俺も男だ。
前から詩音の大きな胸を気にしないではいられなかったのさ。
今こうして触れちまったら、導火線どころか
大砲でぶっ飛ばされた勢いで突っ走っちまうしかできないぜ。
(大きく円を描く動きで詩音の胸を揉み続ける)

気になってたのは胸だけじゃない。
こんなところや、こんなところも詩音は俺の目を奪っちまったんだ。
ちゅ…ちゅ……ちゅ、ちゅるるっ…。
(首筋、うなじの順にキスをしてから、さらに向き出しの鎖骨にキスし)
(鎖骨の窪みの中で舌を這わせる。ずっと手で胸を揉みながら)

さて、詩音。見せてもらうぜ。
(鎖骨を舐めながら上を向いて詩音を見たかと思うと)
(胸を覆っていた部分を下に下着ごとずり下ろした)
347園崎詩音 ◆XR5S.yvYXQ :2007/12/11(火) 00:18:07 ID:???
>346
【ちょっと早いですけど眠気がきつくなってきちゃいました…】
【そこで質問なんですけど圭ちゃんは凍結って出来ます?】
348前原圭一 ◆FMX6WW7wpM :2007/12/11(火) 00:22:23 ID:???
>>347
【凍結は望むところだぜ。次は詩音はいつがいい?】
【それともしかして、ゆっくりし過ぎてるか?】
【改善した方がいいところがあったら今の内に言ってくれよな】
349園崎詩音 ◆XR5S.yvYXQ :2007/12/11(火) 00:27:34 ID:???
>348
【ありがとうございます♪】
【速度はこのくらいがちょうどいいかなって思ってますよ】
【あとは…こんな所で言うのもなんですけど、言葉責めもしてもらえると嬉しかったりします】
350前原圭一 ◆FMX6WW7wpM :2007/12/11(火) 00:30:35 ID:???
>>349
【わかった。どこまでしていいか、様子見しながらやってみるぜ】
【俺は水曜か木曜の夜空いてるけど詩音はどうだ?】
351園崎詩音 ◆XR5S.yvYXQ :2007/12/11(火) 00:37:54 ID:???
>350
【私は水曜ですね。水曜なら早くから空きますから時間は圭ちゃんに
合わせますよ。いつがいいですか?】
352前原圭一 ◆FMX6WW7wpM :2007/12/11(火) 00:40:58 ID:???
>>351
【水曜か。だったら19時からでいいか?】
【今日はありがとな。またこれからもよろしく頼むぜ】
【明日のためにしっかり寝てくれ。俺はこれで落ちるな?】

【スレを返すぜ】
353園崎詩音 ◆XR5S.yvYXQ :2007/12/11(火) 00:43:24 ID:???
>352
【圭ちゃんこそ!ええ、今日はありがとうございました】
【次もよろしくお願いしますね、おやすみなさい】
【スレをお返します】
354 ◆EchYZpVtPA :2007/12/11(火) 20:15:09 ID:???
【スレをお借りします】

(男が椅子に腰掛けている)
商品が届く時間だな。
朝倉涼子はまだか?

【ではよろしくお願いします】
355朝倉涼子 ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/11(火) 20:19:22 ID:???
【スレをお借りします】

>>354
(教室の扉が開くと、北高の制服に身を包んだ商品、朝倉涼子が入ってくる)
あら、あなたがあたしの今日のご主人様と言うわけね。
(涼しげに微笑みながら、そっと自分を買った男に近づいて行く)
どんなプレイがお望みかしら?
ノーマルに、って聞いてるけど。
(さらっと、長い髪を梳き、かきあげながら尋ねる)

【ええ、よろしくね、ご主人様】
356 ◆EchYZpVtPA :2007/12/11(火) 20:26:59 ID:???
>>355
(座ったまま涼子が近づいてくるのを待つ)
ああ、今日は俺がお前のご主人様だ。
なるほど、近くで見れば見るほどいい女だな。
ますます楽しみになってきたよ。

その通り、マニアックな趣味はあまりない。
ノーマルに奉仕してくれればいいよ。
その分そちらの力量もわかりやすいがな?
(ニヤリと笑いながらジッパーを下げて萎えているペニスを出す)
早速その綺麗な口でしゃぶってもらおうか。
357朝倉涼子 ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/11(火) 20:31:30 ID:???
>>356
あら、お上手ね。
でもまあ、後悔はさせないわよ。

ふふ、涼宮ハルヒなら、さぞつまらないってゴネた事でしょうね。
安心して、わたしはあなたのどんな要望にも応えるわ。
(そして、男の手で露出された、まだ萎えているペニスを見て、綺麗な唇をぺろりと舐めた)

淫語も、だったわね。
これのこと、なんて言ったら興奮するかしら?
ペニス? おちんちん? ちんぽ?
(男の前にしゃがみこみ、膝立ちになりながらそっとペニスを握る)
ふふ、ぴくぴくして、まだ可愛いわね。
これが、どんなに凶暴な武器になるのかしら?
(ひんやりとした手で、そっとペニスを揉み始める)
358 ◆EchYZpVtPA :2007/12/11(火) 20:37:47 ID:???
>>357
オチンチン、と言ってもらおうかな。
確かにまだ小さいが後でたっぷり暴れる予定だ。
それぐらい暴れるかはその体で嫌というほど
知ってもらうから安心してくれ。

すべすべした指でなかなかいいな。
オードブルには調度いい。
(細い指で触られていると少しずつペニスが膨れ始める)
そろそろ口も使ってもらおうか。
玉袋を触りながら先っぽを舐めてくれ。
上目遣いも忘れずに頼むぜ。
359朝倉涼子 ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/11(火) 20:42:30 ID:???
>>358
それじゃあ、あなたのおちんちん、たっぷりと味合わせてね。
(そう言うと、だんだんと硬く、勃起してきたペニスを咥える)
んふ、ちゅる、ちゅちゅう……
(陰嚢を揉みながら、時折前に垂れてくる髪をかきあげながら上目遣いでペニスをじゅるじゅると吸う)
うむん……れろ、ちゅぱ、ちゅぷ……
(痛みを与える寸前の指使いで、陰嚢に収まった睾丸を玩びながら、ペニスが完全に勃起するまで口に咥えたまましゃぶり、唾液でべとべとにして行く)
(それまで床についていた膝を立てると、スカートの裾を太腿の辺りまでずらし、白いパンティーが見えるか見えないかの所で止める)
360 ◆EchYZpVtPA :2007/12/11(火) 20:52:43 ID:???
>>359
ふう…いいな、とてもいい。
舌遣いもうまいが、髪をかき上げる仕草が色っぽくてそそるぞ。
(舐められて上目遣いの見上げられると一気に興奮して)
(ペニスは急激に勃起して最大サイズになる)
なかなかうまそうにしゃぶってくれる。
俺のチンポの味はどうだ?教えてくれよ。

ああ…いいぞ、その調子だ。
チンポの上から下まで全てにたっぷりと涼子の唾をまぶせてくれ。
根元までしゃぶってもらうのはそれからだな。
(先走りを垂らしながら快感を楽しんでいると、スカートがずれて下着が目に入る)
ああ、待て待て。
スカートはそのままで下着だけ脱いでくれ。
俺は半脱ぎの方が燃えるからな。
そうだ…しゃぶり始めたら自分でマンコを弄ってもらおうか。
ご主人様のチンポをしゃぶりながら、オナニーするんだ。
361朝倉涼子 ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/11(火) 21:00:30 ID:???
>>360
んちゅ……んふう……
(舌を突き出しながら、ペニスから口を話すと、唾液の橋がかかる)
ありがとう、気に入ってくれたようね。
おちんちんも、こんなになって……
(嬉しそうに微笑みながら、無意識にだろうか、髪をかきあげながらすっかり勃起したペニスを扱く)
とっても美味しいわよ、ご主人様のおちんちん。
それじゃあ、遠慮なく味合わせてもらうわね。
(色っぽく、上目遣いをしながら、ペニス全体を舌でねっとりとしゃぶる)
(巨大な飴を舐めるように、全体を唾液でべとべとにしていった)

ふふ、どこがノーマルなのかしら。
(くすっと、悪戯っぽく笑うと、器用に片手でパンティーを脱ぎ、右脚の足首にひっかける)
どうかしら?
(ペニスを舐めまわしつつ、上目遣いで尋ねる)
んふぁい、ご主人様……
(自分の股間に手を差し入れ、しっとりと濡れ始めていた陰裂を指でなぞり始める)
んは! はむ、んん……
(そして、ペニスを咥えると、顔を前後にゆっくりと振り始めた)
(顔が引かれると、唾液塗れの醜悪な肉の棒が姿を現し、突き出されると、どこに収まるのかと不思議に思えるほど根元近くまで呑みこまれる)

362 ◆EchYZpVtPA :2007/12/11(火) 21:16:37 ID:???
>>361
こんなもの余裕でノーマルだ。
アブノーマルな奴らはとんでもないからな。
脱ぎなれてるな。まったくそつがないぜ。
(感心して笑う)

おっ…!これはすごい…。
(口の中に飲み込まれると強烈に気持ちよくなって喘ぐ)
口の中いっぱいに俺のチンポが咥えられて…最高だ。
ふう…はぁ……その気になったら簡単にイっちまいそうな気持ちよさだな。
だが、まだまだま涼子の口の中を楽しませてもらうぜ。
(口の中でスロートされていると限界まで勃起していたかに見えたペニスが)
(ビクビクして瞬間的にさらに大きくなり涼子の小さな口をさらに圧迫する)

さてと…じゃあ、本格的に使わせてもらうぜ?
涼子は手は使わなくていいから
自由になった手で乳首を弄るといい。
つまり、両手でオナニーしながらイラマチオってことだ。
(涼子の頭を両手で持つと自分の好きなように動かし始める)
いいな…本当にいい。
口の隅々まで味わってやるからな。
(ゆっくり頭を回して口の隅々までペニスで蹂躙して楽しんだ後)
(上下に振って涼子の口の中を犯していく)
363朝倉涼子 ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/11(火) 21:21:57 ID:???
>>362
んふ……
(その言葉を聞き、スロートを続けながら、視線を男に向けて目だけで笑う)

んぎゅ、んぐ、じゅる! ちゅぷ! ちゅるぐちゅ……
(根元までペニスが呑みこまれると、きゅきゅっと喉が動き、亀頭を締め付ける)
(逆に先端まで唇がしごいて行くと、舌が亀頭の敏感なポイントを容赦なく責め立てた)

ん……
(男のイラマチオ宣言に、小さく頷くと、片手で股間を弄りつつ、もう片手で制服の上から胸を揉み始める)
んふ、ふぐうう! んぶ! じゅっぶ! じゅぶん!
(頭を押さえられ、まるで口を性器のように扱われても、苦しそうな顔一つせず、むしろ恍惚とした表情でそれに応える)
(自ら弄る陰裂からも愛液が滴り落ち、教室の床に小さな水溜りを作っていた)
364 ◆EchYZpVtPA :2007/12/11(火) 21:31:49 ID:???
>>363
大した女だな。
イラマチオでチンポを口に突っ込まれても
しっかり両手でオナニーするばかりか
(貪欲に快感を求めて徐々に頭を動かすのを早くする)
ますます上手そうにチンポをしゃぶって、
オマンコから汁を垂れ流してやがる。
はぁはぁ…そのままオナニーしながら想像しろよ。
口を突いてるチンポで、すぐにオマンコを突きまくってやるから
このチンポの動きでオマンコ突かれると想像しながら手で弄ってみろ。
(自分からも腰を振って涼子の口の奥まで激しくピストンしていき)

さあ、出すぞ!出すぞ!
ご主人様のザーメンしっかり飲め!
(激しいピストンが急に止まったかと思うと勢いよく射精して)
(口の中をベトベトの精液だらけにする)
(あえてすぐにペニスを抜いて涼子を見ながら)
ご主人様のザーメンをゴックンした後はお掃除だ。
今から涼子のオマンコにもぶち込むんだからな。
365朝倉涼子 ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/11(火) 21:39:20 ID:???
>>364
(男の罵りにもとれる言葉にも、意に介した様子はなく、オナニーを熱心に続ける)
んうむん……んむ! じゅぶ! ちゅぶる! ちゅるん!
(男の腰の振りが激しくなると、先走りの液と混ざった唾液が飛び散り、制服の胸元を汚していった)

んきゅ、んむふうん……
(射精の宣言に、唇と喉をきゅっとしめて応える)
んぐ! ぐ、ぐぶふ!
(どくどくと放たれる、大量の精液)
(それを飲み込まずに、男がペニスを引き抜くのを待つ)
(閉じた唇とペニスの先端に、今度は精液が白い粘り気のある橋をかけた)
んふ……
(少しだけ緩んだ瞳で男を見上げると、ゆっくりと口を開き、そこに溜まった大量の粘液を見せる)
ん……んぐ……んごきゅ……んぎゅく……
(そして、見せ付けるようにしながら、舌で時折かき混ぜつつ飲み干していった)

んぷは……おいし……
(ぺろりと、舌なめずりをする様子は、日頃の清楚な様子からは想像できない)
ええ、分かったわ、ご主人様。
あたしのあそこに……おまんこにねじ込んでもらうんだものね。
ご主人様のおちんちん、綺麗にするわ。
ん、ちゅ……れろ……
(大事そうに粘液塗れのペニスを両手で支えると、先端から根元、陰嚢まで舌で綺麗に舐め清めていった)
366 ◆EchYZpVtPA :2007/12/11(火) 21:50:03 ID:???
>>365
しっかり飲み込んでくれたな。
嬉しいぞ。
それだけでまた勃起し始めたぜ。
(男が言う通りペニスがまた反応し始める)

射精した後のフェラも違った気持ちよさがあっていい。
涼子の丁寧なフェラでさっき以上にやる気が出てきたぜ。
(至る所まで舐められている内にペニスは完全に勃起しなおして)
(しっかり舐め取ってくれる涼子の髪を撫でてやる)
ちょっと名残惜しいが涼子と舌と口は堪能した。
今度はオマンコでこのチンポを暴れさせてもらうぞ。
床に染みを作ったぐらいだからもう準備はできているな?
(横にあるベッドを指差す)
あそこに寝転がって股を開いてご主人様におねだりしてみろ。
服はそのままでいい。
367朝倉涼子 ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/11(火) 21:55:24 ID:???
>>366
そう? 満足してもらえたなら何よりだわ。
せっかく買ってもらったんだものね。
お互い楽しめれば、それに越したことはないわ。

ふふ、いよいよメインディッシュというわけね。
楽しみだわ、そんなに立派なおちんちんでずぼずぼしてもらえるなんて。
ええ、準備万端よ。
直ぐにでもご主人様のを入れてもらえるわ。

(そして、男に命じられるまま、教室にはいささか不釣合いなベッドに横たわる)
(スカートを完全に捲くり上げ、自分で膝の裏に手をかけて、脚を大きく開く)
(意外に薄い陰毛の下に、むわっと女の匂いを漂わせる陰裂が、僅かに綻んでその内側を覗かせている)
ご主人様、あたしの淫乱なおまんこに、そのたくましいおちんちんを入れてください。
雌奴隷のあたしには、避妊なんて必要ありません。
思う存分、生で中出ししてください。
368 ◆EchYZpVtPA :2007/12/11(火) 22:10:03 ID:???
>>367
いざ入れてもらうことになったら
一気にオマンコから雌の匂いがしてきたぜ。
それだけチンポを欲しがってたってことだな。
もちろん避妊なんてしないぞ。
こんなにチンポを欲しがってるのにゴムなんかつけたら失礼じゃないか。

(ようやく立ち上がって、ベッドまで行き涼子の割れ目を左右に押し広げてみる)
綺麗な形をしている。
しかしヒクついて男を誘ういやらしいマンコだ。
今、奥まで突っ込んで満足させてやる。
(涼子の割れ目を見て反り返るほど勃起していたペニスはフェラ時よりさらに大きくなっているように
も見える)
(そのペニスを割れ目にあてがって何度か擦った後)
行くぞ、涼子。
(突き入れてズブズブと秘肉を割って入り、止まることなく奥まで挿入した)
くうう…気持ちいいが、とんでもないオマンコだな。
入れただけでこんなに気持ちいいとは予想以上だぜ。
だがその分犯し甲斐がある!
(ペニスに絡みつく肉を味わおうとして腰を降り始める)
もっと涼子の色んな場所を味わってやるぞ。
(腰を振りながら制服の上着をはだけ、ブラを取り去って胸を露出させると)
(両手で胸を揉みながらそこを支店にしてピストンする)
369朝倉涼子 ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/11(火) 22:17:09 ID:???
>>368
あん、恥ずかしいわ。
あなたに気付かれちゃうなんて……
(そう言う表情には、恥ずかしさは微塵も感じられず、男を誘う視線を向ける)

あは……見られてる……ご主人様にあたしのおまんこ、見られちゃってる……
(うっとりと、と言っても良い声音で囁く)
ええ、きて、ご主人様……早く来て……
(熱い吐息交じりの誘い文句)
(ひくつく膣口からは、愛液がとろとろと溢れている)

んん! くふ! は、ああん!
(一気に奥までペニスを挿入され、背を仰け反らせながら喘ぐ)
ご、ご主人様のおちんちん、あたしのおまんこの奥まで! 来てるぅ!
(男のペニスに合わせてあつらえたように、膣内が蠢き、吸い付くように纏わりついている)
んひ! そ、そんなところまで! あひう!
(様々に角度を変えながら、膣壁をペニスで抉られ、悶える)
んあ! ふふ、そこには興味がないのかと思ってたわ……あひん!
(制服の裾をずりあげられ、ブラをとられ、ぽろんと露出した乳房を揉まれる)
370 ◆EchYZpVtPA :2007/12/11(火) 22:30:25 ID:???
>>369
おやおや、らしくないことを言うな。
男が女のおっぱいに興味がないわけなかろう。
まして涼子のように美しい肌と形をもった女なら尚更だ。
ほら、いい揉み心地だぞ。大きさもこれぐらいが俺好みだ。
(腰を振りながら器用な手つきで胸を揉み、乳首を弄る)
俺が腰を振ってオマンコを突くたびに涼子の胸が揺れる。
なかなかいい眺めじゃないか。
ますます興奮して腰の動きも弾むってもんだ。
(両足を上げさせて、腰の位置を高くして結合部を上から丸見えにする)

丸見えになっているぞ!
涼子のオマンコに俺のチンポが入っているところがな!
くう…この調子なら何発でも出せそうだぜ。
嬉しいか?ご主人様のザーメンを一度じゃなくて
何度も何度も涼子のオマンコの中に注ぎ込んでやる。
まずは一発目…だ!!
(急激にに腰を早く降り始め、それだけでなく奥まで突き入れ続けてから)
(ビクンとペニスをはねさせて、膣内で射精する)
371朝倉涼子 ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/11(火) 22:39:31 ID:???
>>370
あはん! ん! それじゃあ、あたしの胸も味わってね、ご主人様。
んふ! は、はひん!
(男が腰を振るたびに揺れる乳房を揉まれ、その頂きに可愛らしく乗っている乳首がぴんと立つ)
んく! あ、はああ……
(ぐいっと身体を折りたたまれるように曲げられ、屈曲位で上から叩きつけるように貫かれる)

ああん! は、激しい! み、見て! あたしのおまんこにご主人様のおちんちんがはまってるところ!
ぐちゅぐちゅ音を立てて出入りしてるところ!
(その言葉通り、激しいピストン運動に、愛液が飛び散り、涼子の顔にまで降りかかった)

あは、良いわよご主人様、出して、何発でも出して良いわよ!
(と、激しく、何度も膣奥を貫かれつつ、叫ぶ)
んは! あひ! で、出てる! んぐあ!
(ごぼごぼと、射精しながら続けられるペニスの出し入れに泡立ちながら愛液と精液が膣から掻きだされる)
372 ◆EchYZpVtPA :2007/12/11(火) 22:51:44 ID:???
>>371
ふー…まずは一発目だ。
涼子のオマンコでの中出しは最高に気持ちよかったぜ。
これから何度も出してご主人様のザーメンで涼子のオマンコを染め上げてやる。

お前はかわいい奴だ。
その口もしっかりと味わっておくぞ。
(半分萎えたペニスを入れたまま涼子の腰を下ろしてから覆いかぶさって)
ちゅっ…ちゅぱ、ちゅぱっ。
(唇を重ねて、ねっとりと舌で唇をなめまわしてから)
(舌を入れて激しい音を立てて絡めあい、唾液を交換する)

この乳首もおいしそうだ。
舌でねぶってやる…ちゅ、ちゅるるっ、…じゅぱ…ちゅっ。
(胸に至るまで首から舌を這わせながら移動して)
(乳首を舐めまわし、しゃぶりつき、とうとう吸い始める)
よし、よくなってきたな。
(そうしている内にペニスがまた勃起し直して涼子の膣内にしっかり納まる)
ちゅ…ちゅるるっ、じゅるっ。
(口と舌で乳首と戯れながらペニスが抜けないように腰を振る)
373朝倉涼子 ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/11(火) 22:58:40 ID:???
>>372
はあ……わたしも気持ちよかったわ。
分かる? ご主人様のでわたしの中、いっぱい。
ふふ、あんまり激しくするから、あふれちゃってるわね。

はあむ……んちゅ……
(うっとりと、キスを交わす)
(突き出された舌を受け止め、絡め、望まれるまま唾液を交換する)
(そして、男の腰に脚をしっかりと絡めた)

んは! 胸、い、良いの……もっと吸って……噛んでも、良いわよ……
んふ!
(胸への責めと同時に、回復したペニスが膣内をかき回し始める)
ああん! もう硬くなって……良いわぁ!
(少し太めの眉根を顰めるように、快楽に溺れて行く)
(男の腰使いに合わせる様に、こちらも下から突き上げるように腰を振る)
374 ◆EchYZpVtPA :2007/12/11(火) 23:12:54 ID:???
>>373
いい感じで腰を振り始めたな。
そうか、この角度で突いてほしいんだな?
まったく貪欲なオマンコだ。
(涼子の動きにあわせて腰を振って膣壁を叩く)

ちゅっ…じゅるるるるっ、うん、はっ。
(何度も甘噛みしてから、両方の乳首にたっぷりと唾液をまぶしてやる)
ちゅっ…んんんっ、じゅるっ。
(抱きしめてキスし、激しく舌を絡めながら)
(激しく腰をゆらして、涼子の子宮をノックし続ける)
そら…ニ発目だ!
このまま…出すぞ、ちゅっ…ちゅるる、んちゅっ。
(激しいキスをしながら抱き合って突き続け)
(また奥に入れたまま溢れさせるほどの精子を放つ)

よし…よかったぞ。
今度はバックから突いてやる。
その前に少し舐めて景気をつけてくれ。

【もう少しじっくりしたかったが眠気が来始めたので、最後にバックでして終わる方向でよろしくです】
375朝倉涼子 ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/11(火) 23:19:16 ID:???
>>374
そうよ、わたしのおまんこ、貪欲なの。
でも、ご主人様のおちんちんも、貪欲じゃない、こんなに奥まで、出したい出したいって、びくびくしながら出し入れして……
あん! そ、そこぉ!

んひ! んじゅ、はむ、ちゅるう……
(こちらも抱きつき、激しいキス)
(取っ組み合いのように舌を絡め合う)
んふ、ふ! ふっ! んふっ!
(その間も、激しく膣奥を貫かれ続け、快楽の頂点が見えてくる)
んふ! んん〜!
(キスをしながらの射精)
(膣奥に叩きつけられるような勢いは健在で、その衝撃にいってしまう)
〜〜!!
(声にならない声をあげながらの絶頂に、ぷしゅっと潮を噴いてしまう)

んは、はあ……あはあ……
もう、げんきねあなたって……
(絶頂の余韻にとろんとした瞳になりながら、言われた通り男の前に四つん這いになり、その股間に顔を埋めるようにしながらフェラをした)

【分かったわ、それじゃあ、次のやりとりで締め、で良いのかしら?】
376 ◆EchYZpVtPA :2007/12/11(火) 23:29:16 ID:???
>>375
俺のこいつは極端なんだよ。
相手がいい女限定で何度でも突いて注ぎ込めるぜ。
ふう…いい感じだ。
(フェラしてもらっている間にペニスが固さを取り戻していく)
さっきは盛大に潮を吹いたな。
次でもっともっと吹かせてやるよ。
後から嫌になるぐらい激しくチンポで突いてな。
(そして、フェラを受けていたペニスが完全に勃起する)

もういいぞ。
立って、あそこの壁に手を突いてお尻を突き出せ。
わかっているだろうがおねだりは忘れずにな?

【そうだな。あと2レスほど付き合ってほしい】
377朝倉涼子 ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/11(火) 23:33:31 ID:???
>>376
ふふ……現金なおちんちんね。
でも、光栄と言うべきかしら?

あん、あんなに感じちゃって、恥ずかしいわ。
(いくらかの演技も含めながら、媚態を見せる)
ん、またこんなに……本当にすごいわね。

それじゃ、またあたしの中に、これを頂戴。
(言われた通りに、壁に手をつき、スカートを捲くり上げて綺麗なお尻を丸出しにして男に向ける)
ご主人様、はしたない雌奴隷の涼子のおまんこは、まだまだ物足りなくて欲しがってます。
どうかお情けを下さい。
(振り向き、にこっと誘うような笑みを向けつつ、くいっとお尻を更に突き出した)

【分かりました、よろしく】
378 ◆EchYZpVtPA :2007/12/11(火) 23:49:24 ID:???
>>377
おねだりする姿が堂に入ってるぜ。
今その欲張りなオマンコにチンポをぶち込んでやるからな。
(立ち上がって涼子の腰の高さに合わせてペニスをあてがい)
そらっ!
(グイっと腰を押し出してペニスを突き入れる)

お尻もいい形と色だな。どこを見てもそそるぜ。
(尻を揉みながら腰を回して膣をかき回しているかと思うと)
(一気に奥まで突き入れて子宮を強く叩く)
くっ…ふう、バックから味わう涼子のオマンコはまた違った味がするぜ。
そらっ!もっともっと激しくいくぞ!
ご主人様のチンポは気持ちいいか?
涼子のオマンコをバックから突きまくってやる!
(リズムよく、激しく、バックからピストンし)
(ピストンの度に角度を変えて色んな場所を突きまくる)

くっ!イクぞ!
このままバックで行くぞ!
(絶頂が近づき、ますます激しく腰を振って涼子を貫き続け)
くぁ!!!!
(四度目と思えない量を膣内に注ぎ込む)

ふう…さて、次はどうやって楽しもうか。
騎乗位も対面座位もするぜ。
(ペニスは衰えを見せず、この後も涼子の膣で何度も暴れ続けた)

【申し訳ない、眠気がきたのでこれで〆で】
【楽しかった。本当にありがとう、また縁がああればよろしく】
379朝倉涼子 ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/11(火) 23:56:42 ID:???
>>377
ありがとう。
奴隷商の商品にとっては最高の褒め言葉よ。

んく! は! はあ!
(背後から貫かれ、今までとまた違った角度でのペニスの感触に、背を仰け反らせ喘ぐ)

くふ! んきゃあ! あん! あん!
(お尻を揉まれて油断しているところに、突然激しく叩きつけるように膣奥までペニスが突きたてられ、そのたびに叫ぶ)
気持ちいいわ! ご主人様!
分かるでしょ? あたしのおまんこ、ご主人様のおちんちんに貫かれて喜んでるの!

きて! あふん! 出して! いっぱい出して!
あひ! んあっ! ああ〜ん!
(お尻に指が食い込むほど握られ、そのまま多少粘り気が減ったものの量は相変わらず多い精液が注がれる)
はあ……出てる、出てるぅ……
(びゅるるっと膣から子宮にまで、精液がなだれ込む)

んあ! は、はあ……
ふふ、そうね、どんな体位でも、ご奉仕でも、お望みのままに、ご主人様。
(その後も、雌奴隷に徹して、男に奉仕を続けた涼子であった)

【いいえ、こちらこそ楽しませてもらったわ】
【それじゃあ、商人さんの方に仕事が終わったって伝えておくわね】
【お疲れ様、また買ってくれたら嬉しいわ】
380須藤京介 ◆78Q4pQg2ws :2007/12/19(水) 21:42:29 ID:???
【ロールのため、しばらくお借りいたします】
381柏木悠里 ◆WeNIBXLiFU :2007/12/19(水) 21:44:26 ID:???
【ロールの為、暫し場をお借りします】
382須藤京介 ◆78Q4pQg2ws :2007/12/19(水) 21:48:13 ID:???
>>381
【それでは、前回の続きからということで、悠里さんの手番からお願いします】
383柏木悠里 ◆WeNIBXLiFU :2007/12/19(水) 22:01:09 ID:???
(初めて彼の事を知ったのは、進級後の自己紹介の時だった)
(何の変哲もない、ただのつまらなそうな男……その後、私の目に映る事なんて殆ど無かった)
(文字通り、眼中に無かった……色褪せたこの世界に、色彩が戻る事もなく、ただ生きているだけの日々を過ごした……)
(時折、彼と目を合わせる事があっても、それは何気ない事過ぎて、私の記憶には残らない……そんな程度……)
(だからこそ、彼が私に好意を持っている事を知った時、甚だ遺憾で唖然とした)
(よく知りもしない相手を、よくもまぁ好きになれたものだ、と……)
(そして、同時にこんな私の何処がいいのか……疑問に思う……顔では笑っているが、心の中は醜く、汚れている……)
(人を蔑む事など……私には何とも思わない……でも……何故だろう……)
(私はこんな私を嫌っている……そんな事を平気で思える自分に、嫌気がさしている……)
(そうだ……こんな私など「いらない」と……自分を蔑んで、醜い自分をもっと汚したいと……)

(幼少の頃から、ずっと裏切られ続けて来た……それでも、始めは諦めなかった……私を見て欲しい……)
(知って欲しい…………でも、それは叶う事は無かった……無償の愛を与えるという親でさえ……私を見てはくれなかった……)
(だからもう諦めた……求める事も、愛される事も、知ってもらう事も、何もかも……)
(死んじゃえばいい……こんな私なんて……ふふっ……)
(諦めてしまった私に、今更愛を注いでくれる人が現れても……もう遅い……)
(スキッテナンダロウ……? アイッテナニ……? 壊れた心は……もう元には戻らないんだよ……)
(だから、壊してあげる……私を好きだと言うあなたの全てを裏切って、私の痛みを教えてあげる……)


何で、って……おかしな事を聞くんだね……だって、私の事が好きなんでしょ?
(喉から絞り出すように、声を出す男に縋るように)
どうしたの? あ、もしかして……照れてる? ふふっ、やだなぁ……私の方が恥かしいんだよ?
(クスッと軽く握った手を口元にあてて微笑む)

(畏怖……今この男が私に向けている眼差しは、自身の理解の及ばないものに対する恐れ……)
(今まで散々見てきた……仕草、目の動き……人の目を気にして育った私だからこそ……わかる……)
(わかりたくもないのに……)

(鳴り響く予鈴……同時に、男が自身の体を突き放し、動揺したような眼差しを向けてくる)

あっ! え……どうしたの?
(疑問を感じ、問いかける。 しかし、そんな問いに対する答えなど初めから求めてはいなかった)
……やっぱりキスだけじゃ物足りないよね……
(おもむろに自身のブラウスのボタンに手をかけて、一つ、また一つと外していく)
(陽の光に照らされて、白い肌が際立つように、男の目の前で露わになって)
(するっと肩を肌蹴ると、白いブラ紐が覗き、同時に、程よい大きさの二つの膨らみが晒される)
じゃあ……しようか……?
(問答無用で、男の前にしゃがみ込んでズボンのベルトに手をかけてカチャッと言う金属音を響かせて)
(ベルトを外す。 そして、ズボンのホックを外し、チャックを下げてズボンを脱がしていく)
ふふっ……何だ……もうこんなにしてるんだ……
(手に触れた瞬間、男の象徴が硬く反りたっているのが伝わってきて)
どうして欲しい? やっぱり……最初は口でして欲しいのかな……?
(そっとそのモノを撫でるようにしながら、上目使いに男を見つめて)

(スッと下着の隙間から手を滑り込ませて、モノに触れる)
(自身の手との体温差に熱く感じられる)
熱い……
(グッとそのモノを下着の隙間から引っ張り出して、自身の眼前に晒す)

(初めてみる……これが男の……どうしたらいいだろう?)
(拙い知識を総動員させてそのモノに舌を這わせる)
んっ……んふ、んん……は、ぅん……
(脈動するモノにてらてらと唾液が付着していき、まるで生き物のようにそれが姿を変えていく)

【では、よろしくお願い致します】
384須藤京介 ◆78Q4pQg2ws :2007/12/19(水) 22:41:15 ID:???
>>383
え? ああ、そ、そう! ほら、昼休みももう終わりだし、授業始まるから。
えっと、取りあえず、また後で……
(悠里の問いかけに何の答えも用意していなかった。ただ、衝動的に逃げ出したかった)
(問われて、頭上を流れていくチャイムの音色に縋り付き、血の気の失せた顔で取り繕っていく)
って、か、柏木さんっ!? うわっ、な、なにをっ……!
(背後の鉄扉を気にして目を離した、その一瞬の虚を突かれてしまった)
(自分の目の前で、平然と着衣をはだけていく片思いの少女。ここに至るまでの
シミュレートに、そんなシナリオは一つもなかった)
(むしろ、断られ、罵られた方がどれだけ与しやすかったか、知れない。
少なくとも、京介の描き込んだ「柏木悠里」は、こんなことはしないはずだった)
(彼女は、もっと知的で、自分のスタンスを持っていて、こんなことをするような……)
(――本当に? なぜそうだと言い切れる?――)
(今更気がついたのか? お前は、この女のことを何一つ知らなかったということを)

(悠里が何か語りかけながらしゃがんでいくのを、ただ呆然と見送る)
(柔らかそうな乳房をさらけ出して、いそいそと甲斐甲斐しくペニスを取り出そうとする
悠里へ対処するアイデアなど、今更内省に没入してしまった京介にはあるはずがなかった))

……はっ、んくっ……か、柏木さんっ、な、なんでっ……っあ!
(苦悶を表情に刻みながら、唐突で脈絡のない悠里の一方的な愛撫を振り切れなかった)
(無益な葛藤から浮上してくると、もう自分の性器が、キスしたばかりの悠里のその唇に
愛されていた)
(背筋に冷たいモノが流れ、悠里にさすられていく股間を小刻みに震わせながら、
剥き出しにされた肉棒に、悠里の舌先が這いずり回る様を見下ろす)
(ひとつでけ、自分は、知っていることに気がついた)
(……今、だらしなく屹立している、張り詰めた亀頭に吸い付いている少女の唇は、
少し冷たかったことに)

【こちらこそよろしくお願いします】
385柏木悠里 ◆WeNIBXLiFU :2007/12/19(水) 23:09:52 ID:???
>>384
(勝手に作られる虚像……他人とは何て勝手な生き物だろうと思う……)
(その人の容姿から、勝手に性格や考え方、行動、仕草まで決め付ける……)
(そんなのもで量れるほどに、人とは簡単なものなのだろうか……否、そんなはずは無い……)
(この男も同様……私を見る目は、勝手に自分の中で美化した私でしかない……)
(それは私ではなく、私の形をした物だ。現実は違う……見ればいい……本当の私を……)
(自分の中で、勝手に作り上げた虚像、幻を、私が消してあげる)
(あなたの中にいる、私という物を粉々に砕いてあげるから……)

ん、ふ…んんっ……はあ……何で、って……まだそんな事……
あっ、ううん、何でもない……でも……好きな人とだったら、こういう事……したい、でしょ?
(心の欠片がつい口をついて出たのを誤魔化すように)
(唾液でぬめるモノを掌に感じ、それを上下に扱いていく)
気持ちいい? 私……こういうの初めてだから、うまく出来なかったら、ごめん……
(苦笑いを浮かべながら口にする)
えっと……舐めてるだけじゃやっぱ気持ちよくないよね?
頑張るから……気持ちよくなってね……
(そういうと、モノを咥内へと導いて。口の中に在るモノに舌を擦りつけ、ゆっくりと頭を動かしながら扱く)
んんむ……んふっ……んん〜……
(口の端からだらしなく唾液を零し、手や胸元を汚していく)
(口の中で蠢くモノの先端やカリ部分を執拗に舌で嘗め回して刺激する)
(まずは、この男に勘違いさせる事……私が自分の物になったと……)
(夢を見ているこの男に、現実を見せる事……そして……醜い自身を穢す事……)
(激しくモノを扱きながら、ちらっと男の様子を伺う)
はぁ……どう、かな……?大丈夫?痛かったり……してないかな?
(心配したような表情を見せて)
386須藤京介 ◆78Q4pQg2ws :2007/12/19(水) 23:49:02 ID:???
>>385
くう、はあっ……・んっ、んうっ……か、柏木、さんっ……う、うんっ、平気……くっ!
(木っ端のように翻弄され続ける中で、今はたった一つ明確なその官能、粘膜を
無理矢理擦り立てられる、背筋がそそけ立つようなそれに、必死で縋り付いた)
(無意識に、悠里のほっそりとした肩に手を置いて、歯を食いしばりながら涎を啜る)
(彼女の言うとおりだった。恋い焦がれた目の前の少女との関係を、どれほど
熱望し、夢想し、自慰の具としたか、思い返すまでもなかった)
(怯んだ意志とは無関係に、血管の浮き出た、みちみちと張り詰めた幹が、想いを
寄せた少女の口内に包み込まれ、唾液まみれの舌先に愛されている)
(理性が怒鳴りつけようが、悟性が呆れかえろうが、悠里を求めて已まず、どこまでも
飽くことを知らない本能には、関係がなかった)

う、うん……えっと、さすがに驚いたけど、柏木さんに、こうしてもらえるなんて、
夢みたいだっ……ははっ
(退潮しかけた黒い靄にたきつけられて、おぞましい現状を受け入れた証に、
笑みを零した)
(愛した少女とセックスができる、これ以上何が必要だというのだ?)
(初めて、なのが本当かどうか、そんなこともどうだっていい。例え行き着く先が、
底のない奈落だったとしても、それなら永遠に落ち続けられるではないか)
(悠里のたどたどしい舌遣いでカリの裏を舐られると、耳の裏をくすぐられたかのような
心地よさで満たされてくる)
(これが錯覚というなら、真実なんかいらない)

ほ、本当に初めて、なの? いきなりしてくるから、ちょっと驚いたけど。
だ、大丈夫、だよ。好きな子にしてもらってるって思うと、だんだん気持ちよく、なって、
きたから……んっ、そ、そこは、歯を、立てないでっ
(一秒でも今の状況を長引かせようと、意を迎えるような発言をしてしまう)
(そんなスケベ心を見透かすかのように立てられた歯が、表情を歪ませた)
(……やはり、おちょくられているのかもしれない、そんな風に意識が揺らぎ、ふと
彼女の真意を確かめたい欲求が、口を突いて出た)

あ、あのさ、柏木さん……僕だけ、出してるの、恥ずかしいから……柏木さんも、
脱いでくれるよね?
(肉棒を吸い立てられる、卑猥な空気の音を聞きながら、期待の籠もった眼差しで
奉仕にいそしむ悠里を見下ろした)
387柏木悠里 ◆WeNIBXLiFU :2007/12/20(木) 00:34:52 ID:???
>>386
(たき付けるように男の性欲を引き出す。恐らく、一度火が付けば最後までそれは消える事は無いだろう……)
(よっぽどの意思の強い者でなければ……襲い来る快楽に抗う事などできはしないのだ……)
(どうすればいい?もっとこの男の性欲を引き出す為に、私は何をすれば……)
(そう考えながら、出来得る限り試行錯誤しながら男のモノを扱いていく)
は、んん〜……んっ、ん……んむ……っ……
(男のモノを咥える自身を、客観的に見つめる……卑しい姿……)
(自身から求めるこんな自身を、この男はどういう目で見るだろう……)
(涎を垂らし、胸元を肌蹴させ、貪るようにモノを嘗め回す自身を……)
(汚らわしい……好きでもない男のモノを咥えて、媚びたような瞳を向ける自身を、とことんまで軽蔑する……)

ふふっ、そう? 良かった……でも、これは夢なんかじゃないよ?
(そう……これが現実……こんな自身に笑みを零すこの男……苛立ちさえ覚える……)
(同時に……手ごたえさえも感じる……この男は、もう抗うのをやめた、と……)
(それは自身の目的に近付いた、と言う事でもある)
(簡単すぎる……面白くもなんとも無い……この程度のものなのか……)
(それとも、愛というものの成せる業なのか……それはわからない)
(でも、それでもいい……もっと夢中になってくれるのであれば、それで……)

そんな、何度も聞かないでよ……
(頬を朱に染めて、恥かしそうに俯く)
あ……ごめんね、やっぱり驚いちゃった、よね……
(苦笑いを浮かべながら、次の段階へと進む)
私……好きとか言われたの初めてだから……その……タイミングとかそういうのわからなくて……
やっぱり女の子からこういうのは……良くなかったのかな……
(心配そうな表情を見せて)
だとしたら……私って凄い恥かしい事しちゃってる……
(それでも、男のモノを扱く手は止めずに)

(男からの問いかけ……男のモノを咥えながら、痛く無い程度に歯を立てて)
(そっと、モノを口から抜く。唾液が糸を引き、ぷつりと切れて自身の口元を汚す)
(それを手の甲で拭き、男を見上げて、はにかむように微笑みながら)
……あ、そうだよね……うん、ごめん……
(その場に膝をついたまま、ブラウスを完全に脱ぎ払い、純白のブラを後ろ手でホックを外す)
(拘束を失った膨らみは、その瞬間弾けて桜色に芽吹いた先端が外気に触れて)
…………
(肩紐を腕から抜き、少し恥かしげに自身の胸を片腕で隠すような仕草をして)
(腕に潰されるように形を変えるその柔らかい膨らみが卑猥さを増し、男の視線をひきつける)
(そして、立ち上がり、胸を隠すようにしていた腕を退けて)
(スカートのホックとファスナーを下げるとパサッと音無き音をたてて、地面に落ちる)
(細く白い体が男の目の前に晒され、白いショーツを前屈みになりながら下ろしていく)
(栗毛色の陰毛が、微かな風に揺らされて、身に纏うものはニーソだけになり)
(陽の光に照らされ、学校の屋上という場所に不釣合いな姿で立つ女の姿が、そこにあった)
……脱いだよ……じゃあ、続き……しようか……?
(静かな声を放ち、スッと男のモノに再び手を触れる)

【そろそろ時間大丈夫ですか?かなり遅レスになってしまいました……】
388須藤京介 ◆78Q4pQg2ws :2007/12/20(木) 00:41:10 ID:???
【1時くらいが限界ですので、今宵はここで凍結としましょうか】
【元々こちらが置レスですし、レスしにくいかもですね……】
【あまり長文だと、確定的にもなりやすいし、1アクションごとの往復の方がいいですかね?】
389柏木悠里 ◆WeNIBXLiFU :2007/12/20(木) 00:45:01 ID:???
>>388
【了解しました。レスし難い?いえ、大丈夫ですよ。ご心配ありがとうございます】
【私は長文派なのでその辺は臨機応変に対応出来ます】
【1アクションでも長くなるかも知れませんが……その辺はお任せします】
【やりやすいようになさって頂いて構いませんので……】
390須藤京介 ◆78Q4pQg2ws :2007/12/20(木) 00:53:04 ID:???
>>389
【では、お互い時間を気にせずに好きなだけレスを書くとしましょうか】
【こちらは、緩急つけたレス立てになると思いますが、よろしくです】
【京介のキャラ立ちは、どうも悠里に対する冷静な観察と、野放図な欲求という
感じになりそうですが、どうでしょうか?】
391柏木悠里 ◆WeNIBXLiFU :2007/12/20(木) 00:57:13 ID:???
>>390
【そうですね、多分その方が良いかも知れません】
【こちらも内容によってかなりズレがあるので……よろしくです】
【ん〜それはやっていくうちに、キャラがたってくるって事だと思いますので】
【それでいいんじゃないかと思います。私も同様ですから……まだ育てている段階ですし】
【いいんじゃないかと思います】
392須藤京介 ◆78Q4pQg2ws :2007/12/20(木) 01:02:09 ID:???
>>391
【悠里ほど明確な指針があるわけではなかったので、ぶれてしまうかもしれませんが……】
【まあ、それこそ揺れるお年頃ですので、身体を重ねていく事に成長する、としましょうか】

【それでは、次回はどうしましょうか】
【三連休は無理そうとのことで、来週になるようなら、一旦伝言でということにします?】
393柏木悠里 ◆WeNIBXLiFU :2007/12/20(木) 01:07:54 ID:???
>>392
【ブレはこちらもあると思いますよ。矛盾やらなにやらを織り交ぜていく段階であれ?なんて事も……】
【ふふっ、そうですね、揺れるお年頃ですから……これからどうなっていくのか楽しみです】

【伝書の方がありがたいですね、何だか少し忙しいので】
【多分来週の火、土、日は平気だと思うのですが……伝書で一応確認を取り合って、という事にしましょう】
【予定として、いつ位と言うのがあれば予定に組み込めると思うので、いつ位がいいですか?】
394須藤京介 ◆78Q4pQg2ws :2007/12/20(木) 01:15:05 ID:???
>>393
【ええ、心の綾を織りなしあいながら、身体の方はいっぱいエッチを楽しみましょう】

【さすがに年の瀬、ではありますけど、火曜日くらいなら今日ぐらいにはこれそうです】
【そこで、一旦今年のロール納め、ということになりますかね】
【もし、単に軽くおバカなえっちがしたい、というのでしたらいつでもお受けします(笑)】
395柏木悠里 ◆WeNIBXLiFU :2007/12/20(木) 01:19:44 ID:???
>>394
【火曜ですね、じゃあ予定に入れておきます。詳しい事は伝書にてお伝えしますので……】
【それが終わったら年明けですか……それじゃ、何か遊びで何か軽くイチャラブでも(笑)】
【版権になっても面白そうですけどね。悠里の別の顔ってのも面白そうです】

【あっと、時間過ぎちゃいましたね。それじゃ、今日の所はこの辺にしておきましょうか】
396須藤京介 ◆78Q4pQg2ws :2007/12/20(木) 01:25:14 ID:???
>>395
【了解しました。具体的になりましたら、また伝言にて】
【ええ、気分転換に、最初に提案していたとおり、こちらが女役を
やってみるというのもありかも(笑)】
【いちゃラブで、変なエッチとか楽しそうですね……・】

【はい、それではまた次回もよろしくお願いします】
【今日もいっぱいお付き合いくださいましてありがとうございます、楽しかったです】
【遅くまでお疲れ様でした、おやすみなさいませ】
397柏木悠里 ◆WeNIBXLiFU :2007/12/20(木) 01:28:38 ID:???
>>396
【はい、伝書でお伝えいたします】
【男女逆転ですか、いいですね……面白そうです】
【変なエッチってどんなですか〜?(笑)】

【こちらこそよろしくお願い致します】
【いえいえ、私も楽しかったです。お相手ありがとうございます】
【はい、お疲れ様です。おやすみなさ〜い……】

【それでは場をお返し致します。ありがとう】
398 ◆cB/jS3.N.o :2007/12/27(木) 20:29:40 ID:???
【スレをお借りします】

……ここで待っていればいいんだよな。
(誰もいない文芸部室で一人待ち)
399涼宮ハルヒ ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/27(木) 20:36:09 ID:???
【スレを借りるわよ!】

>>398
(がらがらっと、SOS団の部室の扉を開ける)
(そして、部屋の中で待っていた男の姿を視線が捉えた)
ふうん、あんたがあたしのご主人様候補ってわけね?
(そう言いながら、扉を閉め、鍵をかけた)

さあ、どんな風にすれば良いの?
当然、あたしのご主人様になろうってんだから、当たり前な事で満足したりはしないわよね!
(ずかずかと近づいて行くと、奴隷とは思えない尊大な態度で腕組みをして立った)

【あんたの年代を大体教えてもらえるかしら?】
400 ◆cB/jS3.N.o :2007/12/27(木) 20:42:12 ID:???
>>399
お、来た来た……
候補というか、買ったんだから、ご主人様でいいと思うんだが。

どんな風に、って。
自分の身体をどう上手に扱ってくれるか、なんだから、自分から提案してもいいんじゃないのか?
(ハルヒがそう言った提案をあまりしてこないことを知っていながらそう言って)

しょうがない、そうだな、まずは……チンポの臭いでも嗅いでみたらどうだ?
雄臭い方が好みなんだろう?
(そう言ってハルヒの手を取り、股間に持ってきて)
もちろんだが、ハルヒにチャック下ろしてチンポ取りだしてもらおうか。出来るよな?


【ハルヒと同年代ぐらいでお願いします】
401名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 20:45:33 ID:???
402涼宮ハルヒ ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/27(木) 20:46:52 ID:???
>>400
勘違いしないで欲しいわね、あくまでもあんたは候補、なの。
あたしに相応しいご主人様になれるかは、あんたの頑張り次第ね。

(少年の方からけしかけられ)
ば、馬鹿、何言ってるのよ。
あんたが相応しいかを確かめないといけないのに、あたしが提案なんかしてどうすんのよ。
それとも、つまんない事しかさせられないの?

ふうん、まずは犬扱いしたいわけね?
面白いじゃないの。
(少年に導かれるままに、その股間に手を這わせ、ズボンのファスナーを下ろすと、慣れた手つきでペニスを取り出した)
ふふ、あんたが言うほど、雄臭いのかしらね。
(彼の前にしゃがんで、ペニスに顔を近づけ、鼻をひくつかせながら匂いを嗅ぐ)
ん、ふう……臭いわね、ちゃんと洗ってるの?

【分かったわ、それじゃ、今更だけど宜しくね】
403 ◆cB/jS3.N.o :2007/12/27(木) 20:53:28 ID:???
>>402
なんか、理不尽だなあ。
いやいや、ある意味涼宮ハルヒらしいと言えばらしいのか。
(溜息をつきつつ納得する)

ああ、命令の内容も含めて、って事なのか。
それならまあわかるけど……
はいはい、ハルヒ様が「らめぇ〜」というようなすごいのを命令できるよう頑張りますよ。

犬……まあ、牝犬だよな。
……さすがに手慣れてるな。
(ハルヒに臭いを嗅がれ)
ああ、ちゃんと洗ってるぜ。
不潔な臭いじゃないだろ?
ほら、口を大きく開けて、息と一緒に吸い込んで口の中で臭いを「味わって」みろよ。


【こちらこそよろしくお願いします】
404涼宮ハルヒ ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/27(木) 20:59:45 ID:???
>>403
何が理不尽よ。
高校生で雌奴隷を買う何ていうから期待してたけど、ちょっと期待はずれかしら?

もちろんよ。
凡百なプレイしか要求しないような男は、あたしのご主人様に相応しくないわ!
ふふふ、その言葉、期待してるわよ。
(自分に淫語を連発させると意気込む少年の態度に、一応は納得した模様)

ふうん、それじゃあ、一日でこんなに臭くなるのね。
不潔じゃないわ、まあ、しょうがないって所ね。
表現はいいけど、結局フェラしろってこと?
しょうがないわね、ご主人様の命令だし。
それじゃ……あむ、んぐぐむ……
(大きく口を開くと、一気に喉奥までペニスを飲み込む)
んぎゅ、んぐ、じゅぶ、じゅるる……
(口の中一杯に頬張ったペニスを、舌で舐めまわして、文字通り味わう)
405 ◆cB/jS3.N.o :2007/12/27(木) 21:10:47 ID:???
>>404
普通奴隷って言ったら絶対服従なイメージだしな。
まあ、こういうのもいいと思うけどな。
屈服させる楽しみがあるってものだし。

結局やることは一つだからある程度は似通うと思うけどなあ。
まあ、バリエーションは色々出せるだろうけど。

それだけ雄臭いって事だよ。
んー、フェラとはちょっと違うんだけど……ぉっ。
お、うっ……さすがに上手い……
舌がまるで蛞蝓みたいに這い回って……っ。
(ハルヒの頭を押さえ、ペニスを抜き)
ふぅっ、はぁっ……不意打ち気味だったから随分キたぜ。
(ハルヒの唇に先走りを塗って)
口の中に残っているチンポの臭いを鼻で味わうんだよ、わかるか?
たっぷり味わったら……ここでシックスナインだ。
(椅子に座り)
ただし、俺はこの格好のまま……わかるよな?
406涼宮ハルヒ ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/27(木) 21:19:08 ID:???
>>405
んふう、じゅぶ、ちゅるん……
(ペニスを一旦口から吐き出し)
そうよ、そのバリエーションが大事なのよ。
普通の前戯、普通の本番しか出来ないような男じゃ、つまらないことこの上ないわ。

あんたは、どうかしらね。
(にやっと笑うと、またペニスにしゃぶりついて、ディープな咥え込みでの舌奉仕を続ける)
ん、ふん!
(頭をつかまれ、ペニスが引き抜かれ、唇に早くも滲み始めた先走りの汁を擦り付けられる)
ふふふ、良い味、良い匂いだわ。
(ワインのテイスティングのように、口の中の先走りの液と唾液をミックスした粘液を舌で混ぜ合わせ、楽しむ)

その姿勢で69ね……
いいわよ、ご主人様。
(にやっと、もう一度笑うと、椅子に座ったままの少年の肩に、逆立ちするように太腿をかけ、肘で彼の太腿を挟んで自分の身体を支える)
ほら、あんたの好みが分からなかったから、縞パンにしてきたわ。
(その言葉通り、少年の眼前には水色のストライプが入った白いパンティーが露になっている)
んふ、それじゃ、いただきまーす。
(先走りの汁を滲ませるペニスを口で咥えると、そのまま上下に顔を揺すり始めた)
407 ◆cB/jS3.N.o :2007/12/27(木) 21:29:09 ID:???
>>406
普通じゃない前戯に普通じゃない本番ってどんなのだか。
いっそあれだ、獣姦とか普通じゃないシチュの方がいいとか?

さてね、その判断をするんだろ、これから。
ん、くっ。
チンポ味は気に入っていただけたのかな、牝犬ハルヒ様?
(その鼻にペニスを擦りつける)

そういうこと。
さすがはハルヒだな、一発でわかったか。
ご褒美だ。
(ハルヒの縞パンに鼻をくっつけ、臭いを嗅ぎながら擦る)
でもさあ、これじゃしゃぶりにくいよなあ、包装はちゃんと取っておいて欲しいぜ。
(そう言いながら、縞パンごとハルヒの秘所に口を大きく開けてしゃぶりつく)
んずるるっ、ちゅるるぷちゅっ、ぴちゃ……っ。
(音を立てながらハルヒの秘所をしゃぶり、片手で肩に乗った足……太股を撫で)
(もう片手で縞パンのお尻の方……後ろの穴周辺をぐりぐり弄る)


【すみませんが21:45頃から三十分ばかり空けることになってしまうかと……】
【凍結、になるのかな?】
408涼宮ハルヒ ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/27(木) 21:30:47 ID:???
【それは凍結じゃなくて中断だから、プレイ時間が継続されるだけで、凍結扱いにはならないわよ】
【それじゃ、レスを書くわね】
409涼宮ハルヒ ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/27(木) 21:36:42 ID:???
>>407
そんなの、あんたが考えなさいよね。
獣姦? それであんたが満足するなら、構わないけど?

そうよ、そのために買われたんだから。
ふふふ、中々の物ね。
いいんじゃない?

んじゅる……じゅぷん!
んは、そりゃね、こっち向きにするか、背面にするか、考えたくらいだわ。
あむ、じゅる……ちゅぶん……
(そして熱心なフェラ)
(逆立ちで、かなり苦しい体勢だが、苦もなくこなす)
んは! ああん!
(パンティー越しにあそこにしゃぶりつかれ、太腿を撫でられ、アナルを弄られると、身悶えしながら喘ぐ)
んふ、包装をとるのは受け取り主の仕事じゃない?
それじゃ、そっちは任せるから、あたしはこっちに集中するわよ。
んあ! は、はふ……じゅぶ! んじゅるる……れろ、ちゅ、ちゅう……
(ペニスを唇で扱き、舌で全体を舐めまわし、亀頭をねっとりと舐める)
(当然の如く、口元からは唾液が零れ、先走りの汁と混ざって淫らな粘着質の音を立てている)
410 ◆cB/jS3.N.o :2007/12/27(木) 21:46:38 ID:???
>>409
そりゃ正論だ。
あくまで例だよ、例。こんないい身体、俺以外に使わせるのはもったいねえよ。

判断するために買われたのか?
それはちょっと違うような気もするけどな……
お褒めにあずかり恐悦至極、ってな。

背面だとしゃぶりにくいだろうに、お互いによ。
ん、随分と熱心だな。上手くて熱心……いいことだ、牝犬としてな。
ちっ、過剰包装は時代に逆行してるだろうが。
ま、いいや……動くなよ、ハルヒ。
(カッターナイフを取りだして、パンティに立て一本の切れ目を入れる)
(ほとんど真っ二つになるような切れ目から舌を差し入れ、細くした舌先を秘所に突き入れ、ずるる、と啜り上げる)
(カッターをしまい、空いた手を切れ目から入れ、直接お尻を撫で回しながら、後ろの窄まりを指でくにくに解す)
ん、ほっ、上手いぜ……んちゅっじゅるるっ、ハルヒっ。
(こちらも負けじとぴちゃぴちゃと淫らな水音を立てて秘所を啜りながら)
(ハルヒのフェラにペニスがびくんびくんと反応し、先走りがとろとろと垂れる)


【では、すみませんがこれで少し席を外します】
411涼宮ハルヒ ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/27(木) 21:52:02 ID:???
>>410
んふふ、じゅる、ちゅぶ……
(逆立ち状態での猛烈なフェラで、頭に血が集まってきて、段々とぼーっとなってくる)
んふう……じゅっぷ、じゅるん、ちゅぶぶ……

んん! んむふう……
(パンティーに裂け目が入れられると、ひんやりとした外気が直接あそこに当たる)
んうう! ふんむ! くちゅる、ちゅぶ、ぶちゅん……
(スリットにもぐりこむ少年の舌、そして膣に捻りこまれる舌先)
(媚肉は舌をもぎゅうぎゅうと締め付ける)
(そして、直接弄られるアナルから、くすぐったい様な微妙な感覚が湧き上がり、もじもじと少年の顔を挟む太腿が震え始めた)
(もう愛液は溢れ、しかし逆立ち状態のためスリットに溜まり、恥丘側と尻の谷間側に分かれて流れていった)

【分かったわ、待ってるわね】
412 ◆cB/jS3.N.o :2007/12/27(木) 22:20:09 ID:???
>>411
チンポ美味しいみたいだな。
咥え込んで離したくなさげだぜ。
(腰をくっと突き上げてハルヒの喉奥を突き上げる)

んちゅっ、れろれろっ。
(舌先を差し入れるだけでなく、差し入れた状態で中を舐め回し)
ちゅっ、ちゅぽっ……ハルヒ、マンコもケツ穴も満足げだけど、どうだ?
(そう問いかけながら、ハルヒの愛液を指で掬い、その指を後ろの窄まりにぐりぐりねじ込む)
一度しゃぶるのを止めて、鼻をくっつけてよく臭いを嗅いでみろ。
その臭いが牝犬ハルヒのご主人様の臭いだってわからないか?
……ちゅるるるううっ!!
(そう言って、ハルヒの秘所……その端の淫核に口付けて激しく吸い上げる)


【ただいま戻りました、お待たせしてすみません】
413涼宮ハルヒ ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/27(木) 22:24:29 ID:???
>>412
んく! んぐうう……
(喉奥をごつごつと突かれて、苦しそうに呻きながらもフェラは続ける)

んふ、ぐ、ぐふっ! じゅる!
(逆襲とばかりに、舌先を窄めて尿道口へ捻りこみ、暫く刺激する)
んぐふう!
(愛液を塗りこむ指を、アナルはびくびくと痙攣するように締め付ける)
ん、んじゅる……
(だらーっと、唾液を垂らしながら、粘液塗れでてかてかしたペニスに鼻を寄せる)
ふふふ、唾液と、あんたの我慢汁の匂いで、すごい事になってるわよ。
いやらしい匂い……変態で、スケベな雄の匂い……
んああ! ひい!
(クリトリスを吸い上げられて、悲鳴をあげ、ぶるるっと下半身を震わせる)

【おかえり!】
414 ◆cB/jS3.N.o :2007/12/27(木) 22:35:07 ID:???
>>413
大したもんだな。
まだきっちりしゃぶるのは調教の成果か?

おっ、くっ……!
(ハルヒの尿道責めに思わず声を上げ、尿道からはとろとろと先走りの汁が垂れる)
(さらにはアナルの締め付けに指を一気に引き抜いてしまう)
変態でスケベな雄の匂いか。
でも同じように変態でスケベな牝犬の唾液の臭い……欲しがって垂れ流してる唾液の臭いもするだろ?
よく嗅げよ?
(ハルヒの鼻にペニスを押しつける)
ん、やっぱりここは弱いのか。
そういや普通の攻めじゃいやだ、って言ってたな。
これならどうだ?
(二本の指で淫蜜を掬って、その二本の指を後ろの窄まりに突き入れ)
(逆手の二本の指で秘裂を軽くなぞったあと、突き立て)
……ケツ穴とマンコと……
(まるでハルヒの秘所に囁くようにしながら、細く息をぐちょぐちょかき回している秘所に吹きかけ)
……クリトリスの三カ所責めなら……な。
(ハルヒの淫核を唇で挟み、舌先で包皮を捲りあげながら軽く歯で弄る)
415涼宮ハルヒ ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/27(木) 22:41:52 ID:???
>>414
んふふふ……
(どことなく不敵な笑みを浮かべる)
あたしは自分の唾液の匂いじゃ興奮したりしないわよ。
あんたの我慢汁と混ざってるから、興奮するの。
あたりまえでしょ?
自分の唾液で興奮してたら、ずっと興奮してないとだめじゃない。

あはあ……よ、弱いかは、わかんないけどね。
そこは意外に責められないから、いいわね、もっと、やって……
(そう言ってから、またフェラをする)
んふう、じゅぶる、んじゅん……
(竿を唇で扱き、舌で締め付け、亀頭やカリを舌先で突きまくる)

んぶ! ん、んふう……
(アナルに突き立てられる二本の指、そして、同じく二本の指が膣に挿入され、最後にクリトリスを軽く噛まれる)
んっふう! んぶ、んんぶぶう゛!
(媚肉や腸壁が、侵入してきた異物をぎゅうぎゅうと締め付けながら、三点責めに達してしまった)
(全身がぶるぶるっと震え、びゅびゅっと粘度を増した愛液が溢れる)
416 ◆cB/jS3.N.o :2007/12/27(木) 22:51:57 ID:???
>>415
なるほど、そりゃ確かにそうだ。
でも……自分の唾液でずっと興奮してる牝犬ってのもいいかもよ?

弱いだろ、こりゃ。
責められてないから余計にな。
ん、くっ、舌でつつくこと覚えやがったな、こいつ……
くぁっ……

ん、はふっ……三点責めでいったか。
なら、とどめを……
ハルヒ、アクメ状態でこれを飲んでご主人様と認めるんだな、俺を!
(尻穴、秘所、クリトリスの三点責めをもう一度しながら)
(ハルヒの頭を太股で押さえるようにしながら腰を突き入れ、喉奥を亀頭でなぞり、先走りをたっぷり塗りたくってから)
(そのまま大量の濃い白濁を吐き出す)
417涼宮ハルヒ ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/27(木) 22:57:42 ID:???
>>416
んぐぶ! ぐふう!
(絶頂の余韻に浸る中、また三点を責められて背を仰け反らせながら悶える)
ん、ふむじゅる……じゅぶう……
(喉奥までぐいっとペニスを押し入れられると、一気に精液を吐き出される)
んぶ! ごぎゅ! ごぎゅぎゅ!
(奇妙な音を立てながら、喉が蠢き、叩きつけられる精液を飲み込んでいった)
んぐ、ごく……ごきゅん! ごっくん……
(粘り気のある、青臭い精液を、際限なく放出され、それでも全てを飲み干していった)

んぶあ……はひ! は、はあ……はあ……
(生臭い精液を綺麗に飲みこみ、口の端についたものまで舐めとると、少年の言葉が耳に入る)
ふふふ、まだ前戯の一つが終わっただけじゃない。
これであたしの主人に相応しいだなんて、ちょっと調子が良すぎるんじゃない?
418 ◆cB/jS3.N.o :2007/12/27(木) 23:05:47 ID:???
>>417
ふぅっ……
たっぷり出ちまったな、美味しかったか、ハルヒ?
(ふう、と一息ついていながら、肉棒はまだ衰えておらず)

ん、調子が良すぎるとは言ってくれるな。
むしろハルヒの方が絶倫淫乱なんじゃないのか。
(自分を棚に上げてそう言って)
しょうがねーな、じゃあ次は素股だ。
ほれ、チンポ挟む感じで俺の上に座れ
419涼宮ハルヒ ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/27(木) 23:10:24 ID:???
>>418
ふふふ、味は良かったわよ。
生臭くて、雄の味って感じだったわ。

あんただって、まだこんなに硬くさせたままじゃない。
ま、あたしのご主人様になろうってんなら、絶倫なのは当然の条件だけどね。
(ふふん、と、髪をかきあげながら言う)

素股ね。
あんたの好みがわかんないから、とりあえず、こっちで……
(後座位の姿勢で少年に背を預け、太腿でペニスを挟み込む)
向かい合わせの方が良ければ言うのよ。
(柔らかく、しっとりと汗をかいた太腿でペニスをしっかりと挟むと、わざとスカートを被せて見えないようにして、ゆっくりと腰を上下に揺すり始める)
ふふ、あたしにおちんちんが生えたみたいね。
(腰を下ろすたびに、スカートの生地を持ち上げるペニスの先端を見て、面白そうに言い、亀頭を生地越しに撫でる)
420 ◆cB/jS3.N.o :2007/12/27(木) 23:18:29 ID:???
>>419
濃さにだけは自信があるからな。
まだたっぷりあるぜ、チンポ汁はよ。
(タマを揺らす)

絶倫同士ってことか。
まあ、ハルヒみたいな淫乱、まともには扱いかねるってモンだよな。

いや、これでいいんだ。
お、いい感触だな、ハルヒの太股。
そうだな、まるでハルヒにチンポが生えたみたいだ。
確かめてみるか。
(手をスカートの中に入れ、太股を撫で回し)
(ペニスを掴んで、クリトリスも擦りあげるようにハルヒの秘所に擦りつけるように押さえる)
421涼宮ハルヒ ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/27(木) 23:21:53 ID:???
>>420
ふふふ、確かめさせてもらうわよ。
重要な選定項目なんだからね。

まともな性行為しか出来ないなら、雌奴隷になる意味なんてないもの。
そうじゃない?
あんただって、まともな行為じゃ満足できないから、雌奴隷を買うんでしょ?

んあ! は、はあ……
あんたのおちんちんが、あたしのクリに擦れて……
はあ、さっきの精液の残りかしら、スカートに染みてきたわ。
(その言葉通り、じわっとペニスの先端が触れている部分に染みが広がっている)
あん、もう、手つきがやらしいわね。
ま、そうじゃないとね……ん……はあ……
(太腿やクリトリスを刺激されて、甘い喘ぎ声を上げる)
422 ◆cB/jS3.N.o :2007/12/27(木) 23:35:52 ID:???
>>421
そりゃ重要だろうなあ。
少しでもたくさん、チンポ汁が欲しいんだろ?

そりゃそうだ、まともじゃないセックスがしたいわけだもんな。
まともじゃないセックスか……
(何事か考えて)

擦りつけてるんだよ、ハルヒはクリが気持ちいいみたいだったからな。
おっと、そういや剥いてなかったっけか。
(両手をスカートの中に入れ、ハルヒのクリを剥こうとして)
(それ以外の場所もぐちょぐちょと弄くり回す)
……そういや、胸はまだだったな。
(スカートの中から手を抜き淫蜜に濡れた手のまま、ハルヒの制服の下に手を入れ、胸をブラごと持ち上げてみる)
(その時に身体を前後に振り、びたんびたん、と下腹に肉棒を当てる)
423涼宮ハルヒ ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/27(木) 23:42:31 ID:???
>>422
そりゃそうよ。
鳥の交尾みたいにちょちょっとやって終りなんて、つまんないじゃない。

ふふふ、何か考え付いた?
ほら、あたしのご主人様って認められたいなら、良いアイディア出しなさいよ?

んひ! い、いいわよお! んん! そ、そこ!
ひ、ひい!
(クリの包皮を剥かれ、直に刺激が加わると、堪らずに悲鳴を上げた)
んふううう! ぐちゅぐちゅなの、分かるでしょ?
ふふふ、スカートの中からでも、エッチな音してる。
んは! そうだったわね。
ほら、早く。
(制服の裾から手が入り込み、乳房を持ち上げる)
んん! 触るだけじゃ、物足りないわね。
こっちは、暴れまくってるけど……
(暴れるペニスを太腿で挟んで、扱き上げた)
424 ◆cB/jS3.N.o :2007/12/27(木) 23:58:45 ID:???
>>423
それじゃ犬みたく射精し続けるのがいいか?
さすがに俺には無理だけどな。

ああ、一つな。
洗濯ばさみを用意しないとなあ。
(ニヤリと笑う)

やっぱりクリがいいのか。
淫乱ハルヒらしいけどな。
(ぴん、とクリトリスを弾く)
ああ、わかるぜ。
早くチンポくれって言ってるのがな。
……でも、まだだ。それもわかるよな?
(ハルヒの胸を揺らしながら、ブラをまさぐり、ホックを外す)
物足りないって言うなら、こうだ。
(ブラを取り、その下の乳首をぎゅむっと左右同時に摘み上げる)
……おぷっ、ちょっと待てっての。
それともそんなにチンポ欲しいのか?
425涼宮ハルヒ ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/28(金) 00:04:04 ID:???
>>424
出来るものならやってみたら?
それなら文句なしにご主人様に慣れるかもしれないわよ?

洗濯ばさみ?
ロクでもないこと考えてそうね。
でも、楽しみだわ。

あんただって、おちんちんが良いんでしょう?
クリはおちんちんとおんなじもんなんだから、当たり前じゃない。
んひ!
(クリトリスを弾かれ、悲鳴を上げる)
焦らすなんて、なかなかやるじゃない……
んあ! は、はひい!
(ブラを外され、乳首を直接摘まれると、また悲鳴を上げる)
んっふふ、何言ってるの。
素股でして欲しいって言ったのはあんたでしょ?
だから、このまま抜くまで止めないわよ!
(息を荒げながら、腰を上下に揺すり、スカート越しに亀頭をこしこしとなで続ける)
426 ◆cB/jS3.N.o :2007/12/28(金) 00:12:45 ID:???
>>425
それなら雄犬なら問答無用でハルヒのご主人様になれるって事か?
まあ、牝犬だからそんなもんか。

ロクでもないなんて事はないさ。
ちゃんと鞄の中に専用の買って持ってきてあるし。
そんなには痛くないと思うよ。

ああ、そりゃいいけど……って。
クリとチンポは期限は一緒だけどなあ……
(クリをきゅっと摘まんで捻る)
クリの方が敏感なんだぜ?

焦らすも何も、まだ前戯一つ目、とか言ったのは誰だよ。
このこのっ。
(きゅーっと乳首を引っ張って離す)

なるほど、そういうことか。
ならしょうがないか……って、もう出そうだしな。
(腰を激しく動かし、ハルヒの秘唇を肉棒の竿で擦りあげ)
行くぜ、ハルヒ、濃いのたっぷり受け取れ!
んおおっ!
(射精の瞬間、スカートの中に手を入れて肉棒を握り、空いた手でスカートのホックを外し緩め)
(そのままハルヒのお腹に沿ってスカートから顔を出させ、ハルヒの状態目掛けて大量の射精をする)
427涼宮ハルヒ ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/28(金) 00:20:45 ID:???
>>426
まさか、雄犬並みにってだけよ。
ご主人様に雌犬扱いされるのは構わないけど、雄犬をご主人様にする気は無いわ。
何言ってるかわかんない相手なんて、つまんないもの。

んはあ……
ふふふ、専用のを買ってくるなんて、中々のものじゃない。
これで、加点一ね。

んふひ! だけど、男の外性器で一番敏感なのはおちんちんでしょうが。
だから、一緒よ、一緒!

ひうあ! あひいいー!
(乳首を散々責められ、甲高い喘ぎ声を上げる)
前戯一つじゃ判断できないって言ってんでしょ!
んあ! ふはあ!

はあ……はあ……ふふふ、びくびくしてきた……
ほうら、出しなさい、スカートの中に出しちゃいなさい!
(楽しそうに言うと、目論見を外され、スカートの胴回りの部分からペニスが突き出され、そのまま精液を浴びせられる)
ああん! もう、制服にこんなにかけて!
(びちゅる! びちゅる! っと音を立てながらセーラー服に精液がべっとりとへばりついた)
まあ、着替えはあるから良いけどね。
(ぎゅっと太腿を締めて、最後の一滴まで精液を搾り出した)
428 ◆cB/jS3.N.o :2007/12/28(金) 00:31:16 ID:???
>>427
言葉でも犯してくれないと駄目、って事か。
どこまで淫乱なんだか。

加点一、ねえ。
そんな悠長なこと、いつまで言っていられるかな?

そりゃ確かにそうだけどな。
つまり、クリトリスじゃなくてクリチンポって事か?

ああ、そういう意味ね。
なら素股じゃなしに直接本番でも良かったか。
ま、いいや。

スカートの中じゃなくて残念賞、ってな。
制服がザーメンまみれでやらしいぜ。
それじゃ……
(スカートの中から肉棒を抜き、鞄を漁る)
じゃん、これだ。
挟む所がスポンジになってるからそんなに痛くない、と。
ほら。
(ハルヒの耳たぶに付けてみる)
準備良かったらスカートめくって付けやすくしてくれよ。
429涼宮ハルヒ ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/28(金) 00:36:01 ID:???
>>428
あんたは本物の雌犬を言葉責めして楽しい?
そこまで突き抜けた変態なら、加点更に一だわ。
ご主人様の腕章もぐっと近づくわよ?

あたしのもあんたのもね。
同じものなんだから。

ふふ、これだけ出したんだから十分よ。
あたしも擦れて気持ちよかったし。
(満更でも無い表情で答える)
ふうん、これは楽しめそうね。
(そう言って、立ち上がると、少年の方を向いてスカートを捲くり上げる)
さ、あんたの好きなように、それで飾り付けてよ、あたしのあそこ。
430 ◆cB/jS3.N.o :2007/12/28(金) 00:43:37 ID:???
>>429
楽しくないよなあ。
加点なしでもいいから、俺はそこはまともでいたい。

同じものって言うか、もとは同じもの、だろ。
まあ別にどうでも良いけどな。

そりゃようござんした。
でもまだ足りないんだろ?
俺もそうだしな。
ああ、たっぷりとあるからな。
そこら中洗濯ばさみだらけにしてやるよ。
(そういって淫唇を引っ張り、挟み込み……それを繰り返し、淫唇には余さず洗濯ばさみを付けて)
前の仕上げはここ、と。
(クリの包皮を剥いて、洗濯ばさみで挟む)
431涼宮ハルヒ ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/28(金) 00:49:33 ID:???
>>430
そう? 残念ね。
(はあっと溜め息をつく)

もちろん、まだまだよ。
(少年が手にする洗濯ばさみを、瞳をきらきら輝かせながら見つめる)
それでされると思っただけで、また溢れてきちゃうわ。
(そして始まる、洗濯ばさみ責め)
んひ!
あん!
くっはあ!
(スリットを形作る陰唇に洗濯ばさみが並んで行く)
はあ……はあ……
い、いきそう……
(とろんとした瞳で、膣からぽたぽたと愛液を涎のように垂らしながら呟く)
は、はあ……クリちゃんに、くるのね……
(下半身は既にぶるぶると小刻みに震え、止めの一撃を待っているようだ)
(そして、クリトリスを洗濯ばさみが挟んだ)
んひいー!
(悲鳴を上げ、背を仰け反らせ、尿道口からぴゅぴゅっと透明な潮をしぶかせた)
432 ◆cB/jS3.N.o :2007/12/28(金) 00:59:35 ID:???
>>431
お前のさっき言ってた状況の逆転版だ。
反応もしない牝犬に淫語を言ってもどうよがってるかわからない、だろ?

そりゃ大した淫乱ぶりで。
後でその舌にも付けてやろうか。
(ハルヒの秘所を洗濯ばさみで埋め、とどめのクリトリス)
……あーあ、イッたか。
でもまだなんだよなあ。
(新しい洗濯ばさみを、今度は後ろの窄まりに付けていく)
433涼宮ハルヒ ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/28(金) 01:04:39 ID:???
>>432
あんたが先に言い出したことじゃない……
(絶頂の余韻に浸りつつ、言い返す)

舌につけられたって、興奮しないわよ。
単なる罰ゲームじゃない。
そんなの、キョンに散々やってるから、面白くも無いわよ。

んひん! き、器用じゃないの……
くは! あ、ああああ……
(尻の谷間の窄まりに、洗濯ばさみをつけられて、きゅっと尻たぶを締める)

【素朴な疑問なんだけど、それ(アナルに洗濯ばさみ)って可能? イメージが湧かないんだけど】
【それと、プレイ時間はあと最長で1時間30分くらいだからね】
434 ◆cB/jS3.N.o :2007/12/28(金) 01:12:20 ID:???
>>433
それもそうか。
まあ、思考実験と言うことで……
本物の牝犬より、涼宮ハルヒって言う牝犬の方がいいしな。

あっそ。
まあ、ちょっと口数が減るかとも思ったけど、興奮しないんじゃな。

技術とかで5をもらったこともあるしね。
こういう細かい作業は得意なんだ。
……こっちは、よし、と。

あとは……
(制服の下に手を入れ、乳房の肉を挟むようにいくつか洗濯ばさみを付け)
(さらに乳首にもいくつか洗濯ばさみを付けていく)
……っと、こんなものかな。

さて……これ、なんだと思う?
(何本もの細い糸のようなものを持って……よく見ると全て洗濯ばさみに結わえられている)


【捲れ返ってるような「出来上がった」アナルじゃないと無理かも。その辺はファンタジーに……誤魔化そう、うん。尻肉にも付けたという事で一つ】
【プレイ時間も了解、たぶんそれまでには終わると思う】
435涼宮ハルヒ ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/28(金) 01:16:43 ID:???
>>434
まあ、しつけプレイは、これを手に入れてからね。
(そう言って指でくるくる回すのは、「ご主人様」と書かれた腕章)

はあ、お、お尻にまで!
んひ! は、はああ……
あん! ち、乳首は、き、効くぅ!
(尻の谷間の窄まりだけではなく、尻たぶや、乳首にまで洗濯ばさみをつけられ、ぶるぶると震えだす)
い、糸? ふふふ、それで引っ張るのね?
取れるか取れないかの所で、遊ぶつもりでしょう。
(その状況を想像したのか、瞳がとろんとなる)

【分かったわ、まあ、ちょっと疑問に思っただけだから】
436 ◆cB/jS3.N.o :2007/12/28(金) 01:26:29 ID:???
>>435
手に入れたらもうそりゃすごいことになるぜ、フフ。

そりゃ敏感な所にだし、効くだろ。
クリほどじゃないみたいだけどな。
(糸を弄びながら)
……ん、引っ張るのは正解だけど、取れるか取れないかのところでじゃなくて……
(瞳をとろんとさせるハルヒにすっと糸を見せつけ、二本ほど一気に引く)
(そうすれば淫唇を噛み込んでいた洗濯ばさみが二本、ぱちん、と外れる)
……わかる? いっぺんに刺激できるんだよね、これ。
いくつぐらいいっぺんにしてみようかなあ……?
437涼宮ハルヒ ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/28(金) 01:30:38 ID:???
>>435
それは楽しみね。
ま、手に入れられたらの話だけど?

んふ! あ、はふ!
(がくっと、膝が崩れそうになるのを必死で堪える)
へ? どうするの?
んひいい!
(予想に反して、焦らしプレイではなく、一気に引きはずされ、悲鳴を上げる)
あ、あがはああ……
(開かれた口の端からは、涎が垂れる)
(そして、全身からは汗が噴き出し、膣口からは愛液がぼたぼたと零れ落ちる)
438 ◆cB/jS3.N.o :2007/12/28(金) 01:41:00 ID:???
>>437
こんなものじゃまだまだ、とか思ってるな。
吠え面かかせてやる……いや、この場合はアクメ面かな?

糸を弄るだけで振動が行くだろ?
で、一気に外すとこんな感じ。
手じゃ二カ所までだけど、これだと三カ所四カ所いっぺんに責められるんだよな。
ん、聞いてるか、ハルヒ?
(ハルヒの頬を軽く叩いて)
……あ。
(頬を叩くときに間違って糸を引っ張ってしまい、尻穴の一つと乳房の一つがいっぺんに外れる)
439涼宮ハルヒ ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/28(金) 01:46:49 ID:???
>>438
んくああああ!
(少年の声も聞こえていない様子で、頬を軽く叩かれても反応できない)
ひ! ひいい!
(尻たぶの谷間の窄まりと、乳首につけられた洗濯ばさみが外れた拍子に、派手に叫ぶと、限界を超えてその場に倒れこむように跪いてしまう)
んきゃあああ!
(そして、それが引き金になって、全てではないものの、幾つもの洗濯ばさみが一気に外れ、また絶頂を迎えた)
あ、うああ、ああ、ああああああ……
(だらだらと涎をたらしつつ、また潮をしぶかせながら、床に愛液の水溜りを作る)
き、効いた、今の、すごく、効いたぁ……
(ぶるぶるっと、いつもの活発で意志の強そうな様子からは信じられないほどの蕩けた表情で呟いた)

こ、これ、加点五!
440 ◆cB/jS3.N.o :2007/12/28(金) 01:56:26 ID:???
>>439
駄目だなあ。
声も聞こえないほど気持ちいい……あっ。
(ハルヒが跪いた拍子に洗濯ばさみが一気に外れるのを見て)
……まずったなあ。
せっかく立ったままで全部いっぺんに外してやろうと思ったのに。
(ハルヒを抱き起こし、支えながら、洗濯ばさみを確認する)
……ま、いいか。

そんなに効いたか。
加点も大きいけど……とどめさしたら、どうなるのかな?
これだけキマってる状態でもう一度味わったら……ね?
(ハルヒに糸を見せつけるようにしながら、一気にそれを引っ張り、残った洗濯ばさみも全て外してしまう)
441涼宮ハルヒ ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/28(金) 02:02:13 ID:???
>>440
は、はひ……
い、今のは、さすがにとびっきり効いたわ……
(下半身をべとべとにしながら、少年に支えられながら立ち上がる)

そりゃすごかったもの。
あんた、良い筋してるわよ。

え? 冗談でしょう? このまま立て続けになんて、ね?
(初めて、戸惑うような表情になる)
(しかし、容赦なく残った全ての洗濯ばさみをひき外す少年)
(同時に、全身を容赦なく痛みと快楽の波が通り抜ける)
んあ! は! ひぐううー!
(ぐっと歯を食いしばりながら、背を反らし、ぶるぶると全身を震わせながらの連続絶頂)
(今度は潮の代わりに黄色いアンモニア臭のする液体が噴き出し、もう、とうの昔に裾が離されている為に隠れている内腿を伝って床に水溜りを作った)
(同時に、スカートにも内側からの染みが広がる)
あ、あがああ……
(ぐっと、少年の身体に掴まって、その手にぎゅっと力を込める)
442 ◆cB/jS3.N.o :2007/12/28(金) 02:11:26 ID:???
>>441
本当なら、そんなことも言えないほどのだったんだけどな。
ちょっと予定外だ。
(つまらなさそうに言って)

良い筋?
良い筋ね……
(クク、と笑って)

冗談なわけないだろ?
本気だよ、連続アクメなんて嬉しいだろ?
(一気に洗濯ばさみを外し、ハルヒが連続絶頂に達したのを見て)
……ん、おやおや、お漏らししたか。
潤滑油が増えていいかもな。
おら、ご主人様のチンポだ、そのアクメ頭で良く覚えろよ!
(すがりついてくるハルヒをそのままに、開いてしまっている内腿の奥、愛液と潮と小水に濡れる秘所を怒張した肉棒で一気に貫く)
(連続絶頂に溺れるハルヒに更に快楽を与え、仕込んでいく)
443涼宮ハルヒ ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/28(金) 02:15:39 ID:???
>>442
ふふん、馬鹿にしてもらっちゃ困るわ。
何のためにご主人様探ししてると思ってるのよ。

んが! あひい! い、いい! 入ってくる! ああん!
(立位での交わり、片脚を抱えられる格好で、ワイルドな交わりに没頭する)
んひ! いいわ! 奥まで、んぐあ! もっと、もっと突いて!
(ぐちゅんぐちゅんと、様々な体液で汚れた結合部から、粘っこい音が聞こえてくる)
(それは、スカートに隠されたその部分の様子を想像左折のには十分だった)

ひう! ひ! ひ! きて! ああん! あんたのおちんちん、いいわよ!
か、加点二!
(がくがくと、自分も腰を振りながら、快楽を貪る)
(スカートでは隠せない、淫臭が、あたりに漂った)
444 ◆cB/jS3.N.o :2007/12/28(金) 02:22:16 ID:???
>>443
どうしようもない淫乱を飼える人間を捜すため、か。
確かにすごい淫乱だもんな。

もっと?
いいぜ、でも……
(ハルヒの身体を突き上げながら、鞄をごそごそと探って何か取り出す)
……こいつも一緒にな。
(ハルヒのスカートの中に手を入れ、鞄から取りだしたもの……いくつもの玉が連結されたビーズバイブ……をハルヒの尻穴に一気に突き入れる)
(そしてスイッチを入れれば、春日の腸内で不規則に激しくバイブが蠢く)

まだ加点とか言えるのか。
このっ、このっ!
(ハルヒの腰の動きに合わせて腰を突き上げ)
……出すぞ!
(ハルヒの中に射精する)

(射精は長く、大量で……だが、射精後も全くピストンのペースはおちない)
(そのまま精液と愛液でいっぱいの膣内を激しくかき回し突き上げる)
445涼宮ハルヒ ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/28(金) 02:26:34 ID:???
>>444
ひぐうああ!
(立位で交わりながら、そのままアナルビーズを挿入される)
ひう! うああ! あん! あひい!
お、お尻、お尻ぃ!

くひう! あきゃあ!
い、いい! あそこもお尻もいい!
(完全にアヘ顔を晒しながら、両穴責めに溺れている)
んあ! きてきて! 出して! あうん!
(そして、待ちわびた中出し)
(熱い奔流となって、精子が子宮目指して解き放たれる)
ああああーーーー!
(熱い粘液が胎内を埋めていく感触に、また絶頂を迎えるが、少年の動きは止まらない)
(ぐちゅぐちゅと、放ったばかりの精液を攪拌するように、ペニスは膣内を蹂躙した)
(ぼたぼたと、スカートの中の結合部から零れてくる粘液に、精液が混ざる)
446 ◆cB/jS3.N.o :2007/12/28(金) 02:33:07 ID:???
>>445
お尻お尻、じゃわからないだろ?
どういいんだ、牝犬ハルヒ?
(バイブの振動を最強にして、更に奥までねじ込む)

いい顔だぞ、ハルヒ。
牝犬にぴったりの最高の顔だ!
(絶頂に震えるハルヒの中をなおも犯し、蹂躙しつくし)
……くっ、もう一発だ。今度は……その顔にな!
(ハルヒの秘所から一気に肉棒を引き抜き、ハルヒの顔目掛けて射精する)
(全く衰えないその濃さと粘りけある白濁が、ハルヒの絶頂に溺れる顔に化粧を施し)
ハルヒ、俺がご主人様だ。そうだな?
447涼宮ハルヒ ◆Pv0XcEMNxE :2007/12/28(金) 02:39:57 ID:???
>>446
お尻が気持ち良いの!
そんぐらい、分かりなさいよ!
減点一!
うぐああ!
(悪態をついた瞬間、アナルビーズを根元まで挿入され、叫ぶ)

んぐふあ! あふ! あぶあ!
(じゅにゅっとペニスが引き抜かれると、頭を押さえつけられて上体を屈まされる)
(そして、正対した粘液塗れのペニスの鈴口が広がったかと思うと生臭い精液がその顔に振りまかれた)
んあああ、熱くて臭いの、いっぱい……
(口元についた精液を、ぺろりと舐めて飲み込んだ)

ふふふ、残念ね、点数不足でこれはあげれないわ。
(そう言うと、まだ手にしていた「ご主人様」の腕章をくるくると回して見せた)
でも、良いセン行ってたわよ。
この調子なら、そのうちにこれを手にする事が出来るかもね。
(情交の跡を色濃く残し、アナルにはアナルビーズを挿入されたまま、にやりと笑って見せた)

【そろそろ時間切れだかた、あたしはこれで締めるわね】
【長時間、付き合ってくれてありがと、お疲れ様】
【またのご利用、お待ちしてるわ、それじゃあね!】
448 ◆cB/jS3.N.o :2007/12/28(金) 02:51:11 ID:???
>>447
それを言わせるのがいいんだろがっ。
って、減点かよ!

ん、はぁっ……
よく出たぜ、我ながら。

で、結局点数不足ってか。
(がっくりと肩を落とし)
……くっそ、次機会があれば、確実に堕としてやる……


【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【むう、リベンジを考えねば……w】
449 ◆2ceqDDpiQQ :2008/01/05(土) 22:38:23 ID:???
【こちらのスレをお借りさせていただきます】
【書き出しはこちらから軽くやってみますので、少しだけ待ってもらえますか】
450古手川唯 ◆h1Tsj0mgQ2 :2008/01/05(土) 22:38:39 ID:???
【移動してきました。場所をお借りします】
【どうぞよろしくお願いします(礼)】
451 ◆2ceqDDpiQQ :2008/01/05(土) 22:43:53 ID:???
たまにはこんなのに手を出すのも…いいよな?
(少し尖ってみたい年頃らしく、教室の中他に誰の気配も無いことを確認する)
(放課後、生徒はすでに下校しており、自分一人だけの教室でタバコを取り出した)

すぅ……げほっ、げほっ!!
くそっ、こんなんじゃカッコつかないだろ。
(慣れない手つきで火をつけ、それを口にするが身体が煙を拒絶するように咽てしまう)

【こちらこそよろしくお願いします。絡みにくいレスだったら言ってください】
452古手川唯 ◆h1Tsj0mgQ2 :2008/01/05(土) 22:54:28 ID:???
特に問題なし…と。あとはこの階だけね。
(放課後…人気のない校舎内を一人歩く。ほぼ日課となっている見回りだった)(教室を一つ一つ確認しては手にしたチェック表に印を入れていき…)

……誰かいるの?
(とある教室の前、誰かが咳き込むような声が聞こえて足を止める)
もう下校時間よ、用がないなら早く…、…って、ちょっと!
(返事を待たずに引き戸を開ければ、そこにはタバコを手にした男子生徒の姿が)
…あ、あなた何してるの!?
喫煙だなんて校則…いえ、法律違反よ、信じられない!
(目を吊り上げ、ツカツカと彼へと歩み寄り)
453 ◆2ceqDDpiQQ :2008/01/05(土) 23:02:34 ID:???
タバコも吸えないなんて思わなかった。
よくこんな物吸えるな。はぁ、要は慣れってことだろうけど……。
(机に突っ伏したところで不意に教室の戸が開かれ、その音が聞こえた瞬間鼓動が一気に高鳴って)

な、何してるって……おい勘違いすんなよ?
これは火をつけただけで俺は吸ってないんだからな。
(通用するはずのない子供染みた言い訳をしながら近づく唯を睨みつけた)
どこの口煩い女かと思えば古手川か。はぁ、勘弁してくれよ。
ご丁寧にチェック表まで持って何してんだか……さっさと帰れっ!
(タバコを持ったままの手で、唯に向かって追い払うように手を振って)
454古手川唯 ◆h1Tsj0mgQ2 :2008/01/05(土) 23:18:46 ID:???
何をどう勘違いする余地があるっていうの!?
誰もいなくなった教室でコソコソ、手にはタバコにライター…吸おうとしていたのは明白じゃない!
これだけ証拠が揃っていながら、言い逃れしようだなんて…あなた恥ずかしくないの!?
(彼女の正義感の強さは、同時に融通のきかなさでもあり…)
(仁王立ちで頭ごなしに怒鳴りつける)

そういうワケには行かないわ。
風紀委員として、こんなバカげた行い許しておけないわ。
(追い返そうとする相手を負けじと睨み返し)
減点100、よ。この事は先生方にも報告させてもらいます。
いくらうちの校長先生がいい加減でも、停学は免れないでしょうね。
…まぁ、あなたみたいな人にはいい薬でしょ。ようく反省するといいわ。
(フンと鼻を鳴らし、チェック表に書き入れようと視線を落とす)
455 ◆2ceqDDpiQQ :2008/01/05(土) 23:32:51 ID:???
チッ……たかがタバコ一本でそこまで言うかよ。
あーあ、さすがに教室で吸おうとしたのはマズかったな。
(タバコを床に叩きつけ、それを踵で強く踏みつける)

一応、俺って素行も勉強も普通の生徒で通ってるんだ。
こんなこと告げ口されちゃ困るに決まってるだろ。
古手川がその様子が黙って帰すわけにいかなくなるが……いいのか?
(噂通りに頑固な唯は目撃した行為を見逃してくれそうになかった)
(頭をフル回転させてどうすればこの危機を乗り切れるか必死になって考える)

そうだ、いいこと思いついたぞ?
古手川も風紀を乱した共犯にしちゃえば告げ口なんてできないよな……。
(見つめているチェック表を奪い取り、それを机の上に置き唯に迫っていく)
放課後の教室で男女二人きりでセックス三昧、もう先生方に顔向けできなくなるかもよ?
オラッ……古手川、あんまり男を舐めないほうがいいぜ。
(抵抗されるのは分かりきっていた。暴れられる前に強い力で抱きしめ、胸の膨らみに手を添える)
(制服を力ずくで裂いて胸を露出させ、あえて凶暴さを見せ付けることで恐怖を植えつけていく)
456古手川唯 ◆h1Tsj0mgQ2 :2008/01/06(日) 00:01:54 ID:???
たかが、ですって?
そういう甘い考えが思わぬ事故や事件を巻き起こすのよ。
…場所の問題じゃないでしょう!少しは反省したらどうなの!?

そう、じゃあ今日でその看板は返上ね、おめでとう。
あなたの事だから、どの道いつかはボロを出したでしょうし…いい機会なんじゃないかしら?
(男子生徒の言葉に対し皮肉たっぷりに返すと、チェック表へシャーペンを走らせようと…)
………きゃ!?
(したのだが、表を奪われてしまい驚いた声をあげた)

………。ちょっと、ふざけないで。
この期に及んで悪あがきするつもり?
頭だけじゃなく往生際まで悪いなんて最低ね…。
(一度は下ろした視線を男子生徒の顔に定めて射ぬくように睨み)

………?
(明らかに様子が変わった男子生徒に違和感を覚え、数歩後退る)
何を…言っているの?貴方と私が、共犯?
…悪い冗談だわ。いい加減にしないと…、…っ!?
(身の危険を感じて逃れようとするも既に遅く、抱きすくめられてしまい)
は、離してッ…!あなた正気!?
こんなこと…許されると思って…
………ひっ………!
(生地の裂ける音と共に剥ぎ取られてゆく衣服…青ざめて必死に藻掻く)
い、いやあッ!や…やめて……痛いっ!
(胸を乱暴に鷲掴みされ、たまらずに悲鳴をあげて)
457 ◆2ceqDDpiQQ :2008/01/06(日) 00:23:28 ID:???
黙って聞いてれば言いたい放題じゃねえか。
タバコなんて今日初めて手を出しただけなのに……。
(自分の軽率さを悔やむが、見つかってしまった今となっては後の祭り)
(ここまで来てしまったら引くに引けない……)

いつまでそんな態度でいられるんだろうな…。
最低か…古手川、お前もその最低の仲間入りをさせてやる。
(物怖じせず睨みつける瞳、その表情が崩れる場面を想像するだけで興奮してしまう)

なに今さらになって悲鳴出してんだ?
俺はちゃんと言ったぞ……古手川とセックスするってな。
(胸を掴み、身体を密着させてお互いの足を絡ませていく)
(唯のバランス感覚を奪い、そのまま雪崩れ込むように床に倒れこんでいった)
あぁ、そうか…。お堅い古手川はセックスどころかキスもまだだろうな。
こんな短いスカートなら犯すのも簡単だ。お前が喚いてるうちにすぐ終わるよ。
(スカートの裾を掴み、羞恥を煽るように一気に捲り上げ股間を露出させていく)
(間髪入れず右手を下着の中に潜り込ませ、無遠慮に秘所を弄り始める)
くくっ、黙ってれば俺好みの顔なんだ。大人しく俺の女にならないか?
ちゅぶっ……んむ……。
(こんな事を聞いても拒絶するのは分かっていたが、嘲りの意味を交えて唯に囁いて)
(返事を言うより早く潤んだ唇を奪い去ってしまう)
458古手川唯 ◆h1Tsj0mgQ2 :2008/01/06(日) 00:50:40 ID:???
い…嫌っ、嫌よ!誰が貴方みたいな人と…
絶対にご免だわ、そんなの…!
………きゃうっ………!
(もつれあう脚。そのまま為す術もなく倒され、長い黒髪が床に広がる)

そんなの貴方に関係ないでしょ…ひあっ…!?
あ、貴方どこに手を入れてるのよ!
…い、いやあああ!?やめて、やめてやめて!気持ち悪いっ…!
(ブラと揃いの、レースをあしらった水色の下着をずらし、股間をまさぐる手)
(悪寒が走り、じたばたと抵抗する)

ひ…人を呼ぶわよ…!そうなったらもう、停学どころじゃ済まないんだから!

だからもう、いい加減にっ…
(半ば涙声になりながら、最後の制止を試みる)
(しかし、助けなど望めないことは唯自身が一番よく知っていた)
(校内をくまなく見回り、誰も残っていないのを確かめていたのだから…)

あくっ…!ひっ…いや、いやぁ…
やめて、やめてったら…
…あ、ん、んんぅっ…!
(ぶるぶる身震いしてうわごとのように拒絶の言葉を繰り返す)
(段々と声が上ずり、恐怖と興奮で吐く息が荒くなって)
……ん……ぐっ!!!
んんっ!む、んんんんーっ!!!
(無理矢理に奪われた唇…遮二無二首を振り離れようとする)
(見開いた瞳から、とうとう涙が大きな粒となって次々零れ落ちた)
459 ◆2ceqDDpiQQ :2008/01/06(日) 01:23:45 ID:???
つれないこと言うなって、唯……。
でも嫌がってる唯に無理矢理って方がそそるかもなぁ。
(床に散らばる長髪、不安そうな瞳を覗き込み一人愉悦に浸っていた)

関係ないってことあるかよ。…ま、ヤッちまえば分かることだが。
どこって、自分で触られてる場所だろ?
自分で言ってみろよ。今どこを触られてるか、その口でよぉ。
(秘所をまさぐっていくうちに自然と下着がずれてしまい、ついに秘部が男の目に晒されてしまう)
(視線を胸から下に向け、ぎらついた瞳で股間を見つめていた)

人に見つかったら停学どころか捕まっちまうな。でも、よく考えたのか?
学校を去るのは俺だけじゃない。古手川、お前もだろ。
……明日から古手川は男に引ん剥かれて犯された女、生徒全員にそう言われるんだぞ?
そんなの、耐えられないだろ。
(誰もいないはずと思ってはいたが、万が一のために唯に対して釘を刺し)

何をやめるんだよ。ここまで来てやめられるかっ!
いや、やめてやってもいいぞ……。
この胸、自分でブラを脱いで俺を胸で気持ちよくできたらな。
(ブラ越しの乳首の辺りを指先で突き、おそらく唯にはできないであろう無理難題を押し付ける)
(秘所の次は胸。ブラの中に強引に手を差し込むと柔らかな感触を蹂躙していった)
んむっ、ちゅっ……くちゅ。
で、どうする?ぷちゅ……んむっ。
(逃げようとする唇を追いかけて力ずくでキスを続けていく)
(唯に気づかれないよう自分のズボンを下ろしていった。最後の仕上げをするために)

【つかぬ事をお聞きしますが、中断は無理でしょうか。】
【もし無理ならあと一時間程度、強引な展開に付き合ってくれるとうれしいのですが】
460古手川唯 ◆h1Tsj0mgQ2 :2008/01/06(日) 01:31:48 ID:???
【申し訳ないのですが、かなり気まぐれ出没なので凍結は難しいです。】
【こちらの時間は今夜中なら問題ありませんので、よろしくお願いします。】
【ひとまずカッコ内のお返事だけ先にさせて頂きました。続きレスはもう少々お待ち下さい】
461 ◆2ceqDDpiQQ :2008/01/06(日) 01:35:39 ID:???
【お返事、ご丁寧にありがとうございます】
【もう少しの間、お付き合いよろしくお願いしますね】
462古手川唯 ◆h1Tsj0mgQ2 :2008/01/06(日) 02:00:48 ID:???
み、見ないで…触らないで…
…やだ…嫌よ、どうしてこんな…
(嗚咽を洩らしながら、目を反らすことしか出来ない)

……そんな……だって私は……
何もっ、何も間違ったことなんて……!
悪いのは全部貴方じゃないの!それなのにっ…
(いくら何でも理不尽すぎる。彼は加害者、自分は被害者…しかし好奇の目は等しく注がれることだろう)
……ぅ…あ、あぁぁ……
(それどころか尾鰭がついて、好き勝手言われるのではないか…噂というのはそういうものだ)
う…、…ううっ…。
(男子生徒の思惑通り気力を挫かれ、わなわなと唇を震わせるのみとなる)

………えっ?
(不意に提示された条件。俯いた顔が弾かれたように上がる)
…む、胸…で…?…そんな…
そんな恥ずかしい真似…出来るわけっ…、……
(ふっくらとボリュームのある自分の胸を見下ろし呆然と呟く)
(こんな卑怯な男の言いなりになるなんて。でも…本当にそれで見逃して貰えるのなら?)
…ひゃっ…!…あ…ん、ま、待ってよ…
っ!んむ、っう…、ひ、あ……!
(迷っている間にも男子生徒の指の動きはエスカレートし、今にもブラを剥ぎ取らんばかりに蠢いている)
(必死に身を捩らせながら考えて、考えて…)

…うぅっ…。
だ、だめ……やっぱり、そんなこと出来ない……!
(がっくりとうなだれ、力なくかぶりを降って)
463 ◆2ceqDDpiQQ :2008/01/06(日) 02:26:27 ID:???
全部が俺のせいだっていうのかっ!?
古手川の考えが古すぎなんだよ。タバコ一本ぐらいでごちゃごちゃと…。
(キッと唯を冷たく睨みつけてみるが、そこにはもういつもの強気な表情はなかった)
そうそう、やっと分かったみたいだな。
そこまで嫌がらなくっていいだろ、古手川が思ってるより気持ちいい思いが体験できるぜ?
(もう観念したのだろうか、覇気のない表情を見て、今の唯なら思い通りにできると考えていた)

ははっ、せっかくのチャンスを棒に振るのか?
出来ない……なんて言っても俺が好き勝手するだけなんだけど。
(手を蠢かせるうちにブラの肩ヒモが切れ、弾けるように乳房が飛び出してきた)
(息を荒げ、胸の谷間に顔を埋めて唯の両手首を掴んだ)
(唯の手を胸に添うようにあてがわせ、手首を掴んだまま乳房を押し付ける動作を強要させて)

古手川、こっちもいいだろ?
もう我慢の限界だ……コレ、入れさせてもらうからな。
(当然それは一つに繋がろうという意味で、勃起した性器を秘部に当て…)
(軽く腰を揺すって性器を擦り付け、ねっとりしたカウパーを塗りたくっていく)
失敗したな、その胸で逝かせちまえば最後までされることもなかったのによぉ。
んんっ……唯っ!唯っ!!入ってく!!
(名前を呼べば嫌悪する事を知っていながら、あえてそれを口にする)
(ぴったりと閉じて異性を拒む秘裂を力任せに貫き、一息で最奥まで捻じ込んでいった)
464古手川唯 ◆h1Tsj0mgQ2 :2008/01/06(日) 03:07:25 ID:???
…うっく…ぐすっ…
ひどい…貴方って、最低よ…。
(今や上下ともに衣服はおろか、下着すらボロボロの惨めな姿)
(おまけにやらされている事とは言え、胸を相手に差出し奉仕するかのような格好)
最低…最低…!ううっ…
(泣きながら、せめてもの抵抗か顔を背ける)

……………。…え?
(自分でも驚くぐらい間の抜けた声が出た)
(すっかりずり下ろされた下着と露出した女性器。そして…その入り口に押し当てられるモノ)

……あ、あ、ぁ…
(全身が小刻みに震える。ここまで酷い仕打ちを受けても、心のどこかで救いを期待していた)
(何かの拍子に男子生徒の気が変わるのでは…誰かが助けに来てくれるのでは…)
(そんな甘い考えを嘲笑うかの如く、彼は一息に…)

ひ、いっ…嫌あああぁっ!痛い痛い、痛いぃっ!
やめてやめて、死んじゃうぅ!い、ぎ…っ…
(愛液と相手の先走りによって少々の潤いはあったが、そんなものは唯にとって無意味に等しく)
(めりめりと身を裂かれるような痛みに、吐き気すら覚えつつ叫ぶ)
はあっ…!かはっ…、はぁっ、あ、あああーっ…!
(とうとう根元まで埋め込まれると、破瓜の血が結合部を伝ってたらりと流れ落ちた)
(助けを求めて伸ばした両腕は、皮肉にも相手の背中にしがみつく形となり)

嫌、もう嫌、こんなの嫌ぁ…
抜いてっ、お願いだからもうやめて…許して…!
っく、痛いの…痛いのぉ…うっ、ううっ…ごめんなさい、ごめんなさいぃ……
(毅然とした風紀委員の面影はどこにもなく、ただ無力な子供のように)
(髪を振り乱し、涙で顔中くしゃくしゃにしながら許しを乞う)
(そんな意思とは無関係に、唯の膣は痙攣を繰り返しながら収縮し、ペニスをきつく咥え込んでいた)
465 ◆2ceqDDpiQQ :2008/01/06(日) 03:32:43 ID:???
ほぉら、横向いたって駄目だぜ?
最低でもいい……あの生意気な唯が今は俺の思うがままだ。
(とても人前には出られない惨めな姿を晒させ、抵抗させ許さない男は唯の両手を動かしていく)
(胸を揺らし、まるで唯自らの意思でそうさせるような錯覚を与え、普段ならあり得ない状況に一人興奮し)

ん、ぎっ……あぁ…くっ!死ぬかよ、人間ってのはこうするように出来てんだ。
……だけど、初めてじゃしょうがないか。
(破瓜の血を絡め突き進む性器。奥まで押し込んだところでひとまず動きを止め)
(間を空けていた上体が不意に引き寄せられる感覚)
(唯の手によって抱き締められ、お互いの体が隙間無く密着してしまう)
せまっ……ぐぅ!!……唯。
(男性器を排除せんばかりに締め付ける膣内で窮屈さを感じながらも無意識に本能が腰を揺り動かしてしまう)

いっ……!!唯…んぐっ!!ああぁっっ!!
(自分の耳にぶつけられる悲鳴や懇願は軽く聞き流し、火照る体を冷まそうと行為に没頭していった)
(やがて押し寄せてくる絶頂の波に押し流され、ありったけの白濁を注ぎ込んで…)
(達した後、片手で携帯電話を取り出すと二人の結合部…白と赤が混じったそこを撮影した)
こんなの出回ったら風紀委員どころじゃないぞ?
俺の傍にいてくれれば、この写真をどうこうするつもりなんて無いから。
(一度モノにした余裕から優しく唯を抱き締めて長い黒髪に指を通していく)
今日みたいな無茶もしない、だから……。
(この先に何を言うつもりなのか自分自身分かっていなかった)
(ただ弱みを握っているうちは逆らわないだろうと高を括り、今までに見せたことの無い表情で頬を伝う涙を払ってみせる)

【こちらはこのレスで終わりにしますね。〆方はお任せします】
【今日はリクエストを聞いてくれて有難うございました。長時間お疲れ様でした、おやすみなさい】
466古手川唯 ◆h1Tsj0mgQ2 :2008/01/06(日) 04:15:08 ID:???
あぐ…ぅっ!やあっ、ひ、ひはぁっ…!
痛い…痛いぃ!やめてっ、動かないでえぇッ!!!
(思いやりも何もない、ただ一方的に貪られるだけのセックス)
(突き上げられるたびに激しい痛みが押し寄せ、悲痛な声で訴える)

ひどい、こんな…こんなのって…んあっ、はぁ…っ!
わた、私、どうして私がっ…
(膣内を抉られるたび、僅かずつではあるが蜜が溢れ出し抽送を助けている)
(両の乳首に至っては、ぴぃんと痛いほどに張り詰め立ち上がってしまっていた)
うっ、う…んうっ…ふああ、ああっ!…やあぁっ!
(屈辱、怒り、悲しみ…様々な感情がない交ぜになって何も考えられなくなる)

…あはあっ、あ、んくぅ…っ!ひっ、ぃあああっ…
ひはっ、あうっ…んあああっ…!!!
(そこからはもう、ただただ男子生徒の下で喘ぎ、悶えるばかり…)

…………………。
(やがて行為が終わり、彼は出ていった。汚し尽くした唯の姿を写真に収めてから)
(去りぎわ、別人のように優しい声で何かを言っていた気がするが思い出せない)
(ただ、自分は今後二度と彼に逆らうことは出来ないだろう。それだけは確かだと、他人事のように考えた)

…………………………。
(だらしなく開いた両脚の間からは、精液と血が交じりあって垂れ流しになっている)
ぁ………。
(暫く脱力したまま、天井を仰いでいたが)

…いけない…私、見回りの途中だったんだ…
ちゃんと…最後まで、やらなくちゃ…
(むくりと上体を起こし、置かれたままになっていたのチェック表を手探りで掴み取る)
……………………
(所見欄に『異常なし』と書き込んで、…そこにぽとりと落ちた涙が染みを作る)

うっ…、ひっく…ぐすっ…
……っ、うくっ、ううぅ……!
(すっかり暗くなった教室内、一人声を押し殺して泣き続けた…)

【こちらもこれで〆ます。遅い上に拙いレスで申し訳ありません。】
【大変お疲れ様です、どうぞゆっくりとお休み下さいませ…】
【最後までお付き合い下さり、誠に有難うございました!】

【では私も失礼致します。場をお貸し頂き感謝いたします】
467朝倉涼子 ◆rm/39pEbts :2008/01/16(水) 01:46:29 ID:???
【移動してきたわ。場所をお借りします】
【レスの続きを書くから、もう少し待っててね…】
468朝倉涼子 ◆rm/39pEbts :2008/01/16(水) 02:00:40 ID:???
>>979
いいわ、どこでも…触って…んっ…
今は…ぜんぶ、あなたの、だから…っ!
(下着ごと制服をずらされ、ボリュームのある胸がぶるんと飛び出る)

あん…なんか、手つき…やらしい…っ…
はぁっ…!だめ、そんなに…したら…うぅんっ!
(揉みしだかれるうちに乳首が立ち上がり肌も汗ばんで)

……ひあぁっ……!?
(意識が胸に集中していたため、秘所へと伸びた手に過剰に反応してしまう)
(指摘された通り既に濡れそぼったそこは、ショーツに透明な染みを作って)
ん…だって…あんな風にされたら…我慢出来ないもの…
さっきからここだけ、ずっとお預けだったのよ…?
焦れったいの嫌いって…言ったのに…
(もじもじと両脚を擦り合わせながら、振り向いて潤んだ瞳を相手に向ける)
469 ◆AGT/aKXTrI :2008/01/16(水) 02:14:46 ID:???
>>468
どこでも…全部、俺の…。
(目の前の魅力的な肢体を好きにして良いと言われ、興奮で思わず唾を飲む)

そんなのっ…やらしいことしてるんだから今更じゃないですか…!
それに…こんな体触ってたら、嫌でもやらしくなっちゃいますよ…!
(掌で乳房を掴みながら、指先で硬くなった先端を捻る)

あ…ごめんなさい、朝倉さん…。
最初は、こっちまでとか、そんな熱心に触る気なかったんですけど、
朝倉さんのやらしい体に触れていたら、つい興奮してしまって…。
でも、これを擦りつけるっていうのも、忘れたわけじゃないですよ…?
(そう言っておもむろにチャックを下ろすと、中から勢い良く肉棒が飛び出し、朝倉さんのお尻に当たった)

朝倉さん…俺、朝倉さんの口から、もっとやらしい言葉聞きたいです…。
何が当たってるかとか、どこを触って欲しいとか…。
そしたら、お預けにしてたとこ、しっかり触ってあげますから…。
(嫌だと言うじれったい触り方で、乳首と太股を撫でながら言った)

【こちらでも改めて、お付き合い感謝です。では引き続き、お相手お願いしますね】
470朝倉涼子 ◆rm/39pEbts :2008/01/16(水) 02:36:09 ID:???
>>469
ひんっ…!あっ、ひあぁ…!
(固くなった乳首を摘まれると、電流を流されたかのように震えが走る)
…ひどいわ、最初は…あんなおとなしそうな顔してた…のに…
始まったとたん、こんな激しく…まるで別人じゃない…
あたし、すっかり騙されちゃった…
(快感にとろんとした表情のまま、熱っぽい溜息を吐き)
……でも……好きよ……

あはっ…♪やっと…なのね…
待ち遠しかったぁ……
(熱く硬い肉棒の感触に悦びの表情を浮かべ、自らお尻をすり寄せる)
えっ…… そんな……
嫌よ、ここまできて…あん、そんな意地悪言わないで…
(やわやわと肌を撫でられ、切なそうに鼻を鳴らすと)
分かったってばぁ…ねぇ…言うわ、ちゃんと言うから…
あなたの…おちんちんで…あたしの一番恥ずかしい場所…
(スカートを捲り上げ、むっちりとしたお尻を見せつけながら)
…ここ、よ…。お股のところに…ぐりぐりって、してぇ…!
ねっ、お願いぃ…!
471 ◆AGT/aKXTrI :2008/01/16(水) 02:50:49 ID:???
>>470
そんなっ…俺は朝倉さんに合わせようと思ってただけですよっ…。
朝倉さんの方が俺を意地悪に弄ぶようだったら、情けなく喘いでもいいって思ってましたし…。
でも…自分の手の中でこんな敏感に反応してくれる朝倉さんを見て、
これで興奮しなかったら男じゃないでしょう…!
(尖った両の乳首を指先で掴み、キュッと強く引っ張る)

あぁ…朝倉さんのお尻…スベスベして、柔らかくて…。
(朝倉さんに尻をすり寄せられ、肉体的にも精神的にも興奮して、肉棒が跳ねる)

(また興奮に一つ唾を飲んで)
っ…触るだけじゃなくって、俺のチンポを擦りつけて欲しいんですね…?
ここに…朝倉さんのオマンコに、俺のを…。
(クロッチに指を強く押しつけ、秘裂に布地を食い込ませるように擦る)

俺も、そうしたいと思ってたんですよ…でも朝倉さんの方から言ってくれるなんて、嬉しいなぁ…。
じゃあ、行きますよ…。
(朝倉さんの股の間に自分の肉棒を差し込ませ、いわゆる素股の体勢になる)
472朝倉涼子 ◆rm/39pEbts :2008/01/16(水) 03:19:23 ID:???
>>471
…そう…そうよっ…
あたしだって…元々そのつもりだったものっ…
ほんの少しいい目を見せてあげて…オモチャにして…。
いつもの、ちょっとした遊びのはず…だったのに…それなのにぃ…っ!
(胸を、乳首を執拗に責められ甘い悲鳴を溢しながら)
(逆に自分が弄ばれ、支配されているという事実に興奮し、身を委ねてしまっている)

はぁぁ、あ……
…うん…指じゃ、ダメ…。
あなたのそれで…シてくれなきゃ、もう収まりそうにないのっ…
んんっ、早く…ねぇ、はやくぅ…
(下着ごしに秘裂をなぞられれば、もうたまらないといった風に涙を浮かべる)

んっ、ああっ…!…これよ、あたし…これが欲しかったの……!
(肉茎があてがわれた途端、ぶるっと大きく痙攣し)
はっ、はぁ、はぁっ…ん、あぁっ…
ふああっ…いい、もっともっとぉ…
(夢中で腰を前後に揺すり、互いの性器を擦り合わせてゆく)

【ごめん、限界が近いみたい…寝落ちして待ちぼうけさせちゃうのだけは避けたいから、先に言っておくわね】
【急で申し訳ないけど、次で〆に持っていってもらえるかしら…?】
473 ◆AGT/aKXTrI :2008/01/16(水) 03:24:24 ID:???
>>472
【分かりました。レスの遅い自分ですし、辛いようでしたら、先に落ちてもらって構いませんよ?】

【あと、名無しの分際で厚かましいお願いですが…】
【もしまた気が向くことがあれば、伝言板でまた声を頂けたら、嬉しい限りです】
474朝倉涼子 ◆rm/39pEbts :2008/01/16(水) 03:31:12 ID:???
>>473
【お気遣いありがとう。本当はそちらの〆の後、あたしも〆レスを返せればベストなんだけど、それは無理そう…ごめんなさい】
【でも、あなたのレスは見届けてから落ちるから…もう少しの間よろしくね】
【速度については、あたしの方が遅いから気にしないで】
【伝言板の件も了解よ。ちょっと来れるタイミングが不定期だけど、それでも良ければ喜んで】
475 ◆AGT/aKXTrI :2008/01/16(水) 03:41:25 ID:???
>>472
そんな風におねだりされたら、俺だって治まりつかないですよ…。
もう…チンポはち切れそうです…。
(これ以上ないほどに勃起した肉棒が、朝倉さんの尻に押し当てられながら、ビクビクと興奮を訴える)

あぁっ…凄い…!
朝倉さんの太股と、下着に…オマンコに締めつけられて…こんなんで擦られたら、すぐに…。
ううっ!あぁっ!そんな、激しく動かれたらぁっ…!あぁぁっ…!朝倉さん!
(言ったそばから朝倉さんに腰を揺すられ、最早限界を超えるのは時間の問題だった)
(自分も欲望に素直になり、後背位で交わるが如く、後ろから腰を突く)

うあぁぁっ!イキます!このままっ、出ちゃいますよ…!ぐうぅっ…!!
(少しでも長くこの興奮を味わおうと、懸命に射精を堪えていたが、やがて限界が訪れる)
(血管を浮き立たせ、パンパンに勃起した肉棒が脈打って、精液を放った)
(床、そして朝倉さんの腹や胸が、精液で汚されていく)

はぁぁ…結局、朝倉さんには敵わないですね…。
(昂りきっていた気が射精とともに抜けてしまい、情けなくも、後ろに倒れこむように座り込んだ)

>>474
【いいんですよ、もうここまで何から何まで有難い限りなんですから…】
【そんな相手だからこそ、厚かましいのを承知でお願いしてしまいましたが…ありがとうございます】
【本当、いつでも構いませんので、また気が向いた時に声をかけて下さい】
476朝倉涼子 ◆rm/39pEbts :2008/01/16(水) 03:46:45 ID:???
>>475
【見届けたわ。いい〆をどうも有難う】
【何だか責められっぱなしになっちゃったけど、次はこうは行かないから…なんてね】
【遅くまで長時間のお付き合い、感謝するわ。あなたもゆっくり休んでね】

【それじゃまたね。本当にお疲れさま!】
477 ◆AGT/aKXTrI :2008/01/16(水) 03:52:57 ID:???
>>476
【いや、情けない〆かと…(呆)】
【ベタなら「交わり続けた」とかするところですが、次を持たせてくれるのなら】
【勝手にそうするのもどうかと思ったんで…こんな風にしか出来ませんでした】

【ええ、分かりました。楽しみに…いえ、覚悟しておきます…】

【過分なお言葉ありがとうございます】
【自分は大丈夫なんで…だから、朝倉さんも時間大丈夫かどうか聞くべきでした】
【気遣い出来なくてすみません】

【はい、お疲れ様でした&ありがとうございました。ではお休みなさい…】
【ただいまからスレをお借りしますね】
【 カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us さんを待たせていただきます。】
479カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/01/23(水) 22:21:43 ID:???
【ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆tBks4Pl9dAとロールで場所を借ります】

>>478
【書き出しはユーフェミアからだから、まってるわ。】
【貴女がやりやすいように自分のペースでいいからね?】
>>479
【ありがとうございます、カレン】
【頑張りますね!さっそく次レスで投下させていただきます。】
(無人島でゼロに会ってしばらくした頃スザクの通っている学校で学園祭があると聞いた)
(変装してSPを引き連れて学園祭に来たのに、食べ物を楽しもうとしても遊ぼうとしても)
(SPの目が厳しくて思うように遊べなくて苛立ちが募った)

もうっ!せっかく学園祭に来たのにこれじゃ全然楽しめない…
(ちらりとSPを見るとまだひっついてくる、どこかで撒けないかと考えて)
(学校の催しを見ながら逃げられる場所を探すとお化け屋敷が見つかった)
…ここなら、まけるかしら?

(暗闇のお化け屋敷に入るとそこは入り組んでいて優秀なSPでも戸惑っているよう)
(学生の迫真にせまるお化けの演技に気もそぞろなのかもしれない。)
(一際甲高いカップルであろう悲鳴と気合の入ったお化けの声に今だと狙い)
(催しをしている教室から出来るだけ離れてかけだすと教室とは違う場所にもう一棟)
(豪奢な作りのクラブハウスが目について興味をひかれパンフレットを見ながら中に入る)
ここは……あら?ここは特に学園祭で使われていないのかしら。
(静かなホールは学園祭の裏方なのか散らかっており)
(興味を引かれるままに歩みを進めていくと生徒会室とかかれた部屋を廊下越しに見つけた)
生徒会?そういえばスザクは生徒会の人でしたね。
(人差し指を顎にあて、考えながら中を見てみようと決心して、廊下を歩み近づいていく)
482カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/01/23(水) 22:43:14 ID:???
(文化祭という事もありアッシュフォード学園は今日は一段と賑やかだ)
(在籍する高等部の生徒だけでなく学校関係者や学校に関係ない一般の参加者もたくさんいて)
(呑気なものねと外の人喧騒を一瞥して、窓を見たついでに着替えたばかりの制服の襟を確認する)
何で私がぬりかべの役なんか…ルルーシュの奴、覚えてなさいよ!

(お化け屋敷の係りとして任命されたぬりかべの役は思ったより重労働で)
(汗はかくし格好も変だしと最後のあたりは学校での自分のキャラを忘れやけくそになっていた)
(仕事が終わりやっと汗を流して制服に着替えたものの、こんな人の多い中で行くあてもなく)
(教室は展示関係の催し物が行われていて人の出入りがあったので)
(人が少ないクラブハウス内を選んでふらふらと歩いていると、前方に人影が見えた)
げっ…生徒会の誰かがいるのかしら…?
(だったら気付かれる前に逃げようと思ったそのとき、人差し指に顎を当て何かを考える相手の横顔が見えて)

……ユーフェミア・リ・ブリタニア!!
(気付いたと同時に叫んでしまい、言った後でやばいっと確信して)
貴女…!あなたがどうしてここに…!
ブリタニアの皇女が……そうか、スザク…あいつか。
(今更顔を見られたからには引き下がるわけにもいかなかった)
(何よりこれは皇女を捕まえるチャンス。幸いにもSPの姿は見えない。)
悪いけどちょっと来て貰うわよ?
(力なら負けないと、誰にも見られていないことを素早く確認してユーフェミアの手を強引に握り)
(誰もいない生徒会室の中に連れ込み、カーテンを素早く閉める)
>>482
(名前を呼ばれたというよりは叫ばれて、びくっと肩を跳ねさせる)
ご、ごめんなさい!やっぱり関係者以外立ち入り禁止だったのかしら?
(おそるおそる生徒会室の中を覗いていた顔を廊下の自分が進んでいた方に向け)
あら?あなたは…どこかで…うーんえーと?
(どこかで見た顔だと顎に手をあてたまま考えこんでいると)
(痛い程の力で腕をひっぱられ生徒会室にいれられた)

あっ!いえ、私はユーフェミア皇女殿下じゃ…
(そこにいたって、変装しているにも関わらず自分の名前を肯定してしまった事に口に手をあて)
(ここまで言ってしまっては訂正しても意味はないとカーテンを閉めこまごまと動く少女を見つめる)
あの、ありがとうございました…私ったらせっかく変装していたのに。
これじゃ意味ないですよね。
(自分が皇族であるからの配慮だと思いお礼をいい)
(変装用の帽子とサングラスを取って頭を下げた)

(そこまでした後に、聞き覚えのある声と自分の名を敵対心を滲ませて呼ぶ声)
(何より燃えるような鮮やかな赤い髪に相手が誰だか思い出し)
あ…!あなたは……あの時の!訂正してください!私お人形の皇女なんかじゃ…
(ずいとカレンにつめよって人差し指をたて頬を膨らませてからカレンの制服にやっと気づいて)
あら?あなたも…アッシュフォードの学生なの?
(ルルーシュも、この人もなんて、ブリタニア名門学園なのに黒の騎士団が多いのね)
(さすが自由な校風アッシュフォード学園だわ!などと関心してぱたぱたと)
(アッシュフォードの制服を遠慮なくさわって確かめる)
偽者…じゃないわよね?
484カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/01/23(水) 23:13:39 ID:???
>>483
(考えるよりも先に行動してしまった。これからどうしようか)
(まだ相手は自分の事には気付いていないようなのでこのまま生徒を装い外に連れ出すか)
(いや、それも時間の問題。一度顔を見られているんだから、すぐに気付かれてしまう)
(気付かれた時にSPや騎士のスザクたちが傍にいれば身が危なくなるのは自分のほうだ)

(カーテンを閉め終わり、僅かに外の光を遮断する)
(背中から聞こえてきた答えは意外にもありがとうというお礼で、それが余計に気に障り)
あんたに礼なんていわれる筋合いはないわよ。
私はあんたを捕まえて捕虜にするためにここに連れ込んだんだから。
(そこまで言えば相手も嫌でも自分の事を思い出したのだろう)
(振り向く頃には部屋に連れてきた時のしおらしいお人形ではなく)
(頬を膨らませ人を指差しユーフェミアが自分の近くに詰め寄ってきた)

それで変装してるつもりなんだ?
はっきり言ってバレバレね。ほんっと、お人形の皇女様はやる事が温いわ。
(アッシュフォードの生徒であることは今更この制服を見られた今となっては否定のしようがない)
(なので無言で頷いて、無遠慮に触る手をぴしゃりと弾き)
なっ…何よこの手は…!あんた、自分の今の立場わかってんの!?
私はあんたを捕まえて、捕虜にするって言ってるのに。
(いけ好かない女だと思っていたけど、話せば話すほど苛々して衝動のままに相手の細い腕を掴み)
(口を手で塞いで、床に体重をかけて押し倒し、ウエストの上に馬乗りになって押さえつけ)
>>484
まぁ!私を捕まえて捕虜にするんですか?
(ぴしゃりと叩かれた手をさすって目を大きくさせてカレンを見つめる)
私の立場、ちゃんとわかっていますよ。
私は皇族で、あなたは黒の騎士団の…えーと、ゼロの手下?
(手でカレンを指し示して自分を指し示し、しかしゼロがルルーシュだとわかっているからこそ)
(どうせつかまって捕虜になったところでと余裕のために微笑む。)

(が、苛立たしい声で腕をつかまれ、流れるような技で床に叩き付けられ痛みに眉を潜め)
…っ…んんッ?
(痛いと抗議をしようとしているのに口を塞がれてます眉を吊り上げて今度は自分がカレンの手を叩く)
何をするんですか、いきなり。痛いじゃないですか!
(手をどかすと、痛みとともに何度かいわれた人形という言葉への不満も爆発させて)
それに、私はお人形じゃないって何回言えばわかるですか!?
(馬乗りに動かない体に苛立って、ならばと動く手でカレンの胸をむんずとつかみ)
この変装だって、こんな格好の皇族がいるなんて普通思わないわ。
(つかんだ胸の大きさに、ふと、自分の胸をちらりと見て、確かめるように胸をもむ)

……あら?
(自分の胸もそれなりに大きいと自負していたのに、負けた。)
(その事実がさらに苛立って強くもみつつ、ならウエストはどうだろうかと)
(腕をつかまれたままカレンの細いウエストに手をはわしその細さを確かめるように腰をなで)
……あらあら?…ほ、細い…
(そのまま腹部に手をはわすと引き締まっている。女としてスタイルにも負けている事にさらに苛立って)
お人形じゃない…一度いった事がわからないのはお頭が弱い証拠です。
(負けているのを認めたくないあまりにカレンを睨み上げて)
あなたのお頭の栄養は全部この胸にいっているんだわ!
(もはや敬語で取り繕う事さえせずに悔しさにまかせてジャケットの下に手をいれて)
(手の平で円をかくようにひたすら強く揉んでシャツの上から軽く爪を立てる)
486カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/01/23(水) 23:56:35 ID:???
>>485
…へぇ、余裕じゃない。
貴女の自慢の騎士様が助けにきてくれると思ってんの?
あいつは助けには来ないわよ?今は生徒会の仕事に追われてるころね。
(押し倒して尚も余裕を保つユフィを強く睨み、不機嫌そうに眉根を寄せる)
(こんな弱そうな相手に馬鹿にされているのかと思うと苛立ちが抑えられなくなり)
ゼロの手下は手下だけど、私は親衛隊の隊長よ!!
(五月蠅い口を両手で押さえつけて、床に相手の頭を縫い付ける)

はっ…!いい気味ね。少しは黙っててくれない?
(むぐむぐと手に相手の吐息や唇の動きが伝わってくすぐったかったが)
(とりあえず口は防げたので、人を呼ばれる前に何か彼女を縛るものをと生徒会室を見回す)
…っ!!?このっ…キィキィ五月蠅いわ!
(ダンボールを縛るロープが落ちていたので手を伸ばそうとすると)
(注意が散漫になっていたのか、ユーフェミアに手を叩かれ驚いて口を塞いでいた手が外れる)
わからないなら何度でも言ってやる!お前はお人形の皇女だ!
お飾りで、1人では何も出来なくて、ただ座ってるだけで……ひぁっ…ッ!?
(慌てて逃げられないように相手の髪を掴むが、同時に自分の胸を相手に掴まれてしまい)
(ぞくりと肌が粟立って、変な声を出して肩が跳ね力が一瞬だけ抜けてしまう)
な、何するのよ…!ていうかいきなりどこ触ってるの…っ!
(自分でも信じられない声が出ていて、動揺を隠せずに顔を赤くして自分の身体を抱きしめ)
(ユーフェミアの手から胸を守るようにして上に乗ったまま背中を丸めて上半身を捩る)

どう見てもバレバレだから…!顔見ればすぐにばれるわよ!
(どこまでものんきな相手が憎たらしくて憎たらしくて声を張り上げて怒鳴り)
………今度は何?
(怪訝な顔をして、驚いたように小さな声を上げた相手に反応する)
(だが、ゆっくりとユーフェミアの顔を恐る恐る覗き込めばガードの甘くなっていたウエストを掴まれ)
ひっ…!だからいきなり何するのよ!?
(変な場所を触られてくすぐったさのあまり引き締まった腰がしなるようにびくんと跳ねる)
あんたの方でしょ!?そ…それはっ……ぁっ…あんたにいわれたくないから!
(信じられない事に女同士なのに胸を刺激されると声が震え、体から力が抜けて)
(細い指に自分の制服のジャケットの下で窮屈そうに胸が張っていくのが解り)
…くっ!じゃああんたの栄養だってこっちね!
(このまま負けるわけには行かないと相手の胸を鷲づかみにして力いっぱいその形を歪ませる)
>>486
(掴まれていた手も離れ、抑えつけられているわけでもなく両手を抱きしめるカレンに)
(何が起こったかわからないようにみつめ、さきほど上がった声に思うところがあり)
何って、胸を掴んだんです、そんな事もわからないなら
あなたはお人形より考える力がないんだわ。
(顔を赤くしいる姿が微笑ましくて思わず笑い声を立て、軽く足を動かして)
(馬乗りになっているカレンの秘部を脛でさする)

SPは撒いてきたし、スザクには私がここに来る事を言っていません。
(助けをすぐに求めると思われいる節に面白くなさそうに)
(しかし敏感に反応するカレンの体には興味がつきず、面白くなってしなる腰を腕で抑えつけ)
あなたは…ひょっとして敏感、なのかしら。
(姉との戯れの触り合いよりも敏感に動くカレンの体が興味深々といった風に)
(カレンの胸を揉むのを止めずに内側からカレンのジャケットのボタンを外していくと)
……ひゃ!?い、痛いじゃないですか!
(胸を掴まれ歪む胸の痛みに顔をしかめるも、ゆがみ具合はどう見てもカレンの方が上)
…なんであなたの方が引き締まっているのに柔らかいの。
(不満そうに呟きながら脛でのパンティ越しの恥部への刺激は止めず、不思議そうに)
ひょっとして、やってるのはゼロ…の親衛隊の隊長だけじゃないのかしら。
(そうよ、だってルルーシュも年頃の男の子だし、こんなスタイルの子がいたら…などと考え)
(窮屈そうだったジャケットのボタンを外しおわるとシャツのボタンを外していく)

私はあなたより胸が大きくないもの、あなたの方が栄養が言っています!
(力が抜けていく体に気づくとゆっくりと起き上がりカレンと向かい合う形ですわり)
それに、私は座っているだけじゃないし、一人で何も出来ないわけじゃないわ。
(胸が露わになるだけシャツのボタンを外し終わると片手でカレンの背中を抱き寄せ)
(ひょこんと髪から見える耳に唇を寄せて舌で軽く耳中をそって舐め)
言ってわからないなら、あなたの体に教えるだけです。
(どこかゼロを彷彿とさせる挑戦的な口調で言い放つとカレンの白く細い首筋に噛み付いた)
488カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/01/24(木) 00:47:57 ID:???
>>487
んっ……ぁ、だめ……ひっ……や、ぁッ…ンん…!?
(軽くユーフェミアが動かした足が短いスカートの間の引きしまった太腿の奥に滑る)
(筋肉のしなやかさは無くても細くてすべらかなユーフェミアの足はとても気持ちのいい感触で)
(下着の上を細いのに柔らかい太腿が滑ると、胸とは比べ物にならないくらい直接的に)
(甘い刺激が全身に電流のように駆け巡り、下着の中で押しつぶされた秘裂の間から何かが滲んだ気がした)

変な場所…触る…なぁっ……!卑怯だ…ッ!
(最早ユーフェミアの冷静な言葉も耳に入らない)
(ただ、下肢の刺激に注意が行き、変な声を漏らした口を両手で隠していると)
(ユーフェミアの手が段々と制服の胸元を暴いてきて、片手で口を押さえながら)
(震える手で相手の手首を掴み、胸を揉む手に必死で静止を呼びかける)
あっ……あ…ぁっ………いやっ…。
(自分の下着が湿り始め、ユーフェミアの脚に透明な雫が滴ってにちゃにちゃと音が立ち始める)
(もうどちらを止めればいいのか頭がついてこなくなってきて、恥ずかしい音を聞かないように)
(静止を訴える事も忘れ両手で耳を塞ぎ、この状況でユーフェミアから逃げる事も頭が思いつかず)
(どんどんと霞がかっていく意識の中で、唇から漏れる呼吸ばかりが速くなる)

……あっ…?
(ユーフェミアの手が止まったので目をそっと開けると、目の前にユーフェミアが座っており)
わ…私は筋肉に行ってるのよ…!
胸にも頭にも栄養の行ってないお姫様は黙って!!
(力が抜けて足に力が入らなくなり、ぺたんと座って向かいに来たユーフェミアをとろんとした目で見て)
(どうにか意地を張って声を張り上げて反論するが、胸元を露わにされていたので)
(息を荒くしながら両手は胸を隠すことしか出来ず、片手で背中を抱かれると)
(今度は何をされてしまうのかと体がびくりと怯えたように強張ってしまう)
はぁ……何よ、自分よりも私の胸が大きくてご不満?
(しかし怖がるようなことは何もされなくてほっとして挑発的な目で睨んだのもつかの間)
(こんなか弱い皇女に何が出来るんだと反撃するよりも早く、唇の柔らかい刺激が耳に走り)
…ッん…や、ぁ…!?
(くすぐったさとぞわぞわした自分でもよくわからないものが全身を駆け抜けて)
(甘えた声を漏らして縋るようにユーフェミアの背中にしがみつき、目をきつく瞑る)

………あ、っ…あんた…犬?
(人の身体を、事もあろうに皇女がぺロリとプライドも無く舐めている)
(信じられない、という顔をして、馬鹿にしたように睨むが)
どうにかして…………は?……きゃ、っ…ぅ…ぁっ…んっ!
(続いて聞こえてきた相手の言葉は、お人形と見下す皇女の唇から発せられたとは思えない)
(人の上に立ち、人を支配する人間の言葉で、それは誰よりもゼロに似ていた)
…ゼロ…?ぁっ…やだ、くす……ぐった………あんたなんか…!
あっ…あんたなんかに…!……首、やめて……あ、っ…ッ…んッッ…!
(だから白い首筋に噛み付かれているのに、か細い相手の両腕を振り払う事ができず)
(顔を赤く染めて、耳まで血をめぐらせ、ただ嫌々と自分の体の反応に怯え、ユーフェミアの服を強く握る)
(せめてこの信じられないくらい甘く自分のものと思えない声がこれ以上漏れないように唇を噛んで)
>>488
筋肉だけじゃなくて神経にも言ってるんじゃないかしら。
(愛液で濡れ始め水音が立ち、できたニーソの染みを見つめると笑いカレンの頬をなでる)
だって、私こんなに敏感な人初めて知ったわ。
やっぱり、開発されてるって事なのかしら。
(カレンのパンティ越しに秘豆を擦って愛液を絡めとろんとした目の前で指を擦り合わせると)
(指を離した時には透明な橋がプツンと切れて飛沫は少しカレンの頬にかかる)
ねぇ、誰に?ゼロ…それとも他の誰かかしら…あなた、見たところブリタニア人ですもの。
(甘い声があがるたびに無邪気さの中に貪欲に統べてを奪うブリタニアの血が騒ぎ)
やっぱり、黒の騎士団…イレブンの方に?
(日々愛でられて感度も胸もここまで発達したのかと露わになった乳房に口付けながら問いかけ)
(カレンの表情を逃すまいと見つめたまま、ブラをずらして乳輪の輪郭を舌でなぞる)

(口元に浮かぶのはゼロ…ルルーシュが浮かべる歪んだ笑みと酷似して)
あら…私が犬だなんて…いま犬みたいに鳴いているのはあなたじゃないの。
(怯えてカレンの体が強張るたびに暗い愉悦に支配されてブラのワイヤーで突起をするように動かす)
でも、犬っていうよりは猫さんみたいな鳴き声ですね。
(首を止めてと言われ甘い声に面白くなったのか、乳房から首筋へと顔を動かし)
(吸い痕を付けながらもう片手では胸の蕾をブラ毎、強く摘んで捻り)
もっと鳴いてくださいな?にゃにゃにゃんにゃ〜ん?

(強く吹くを握る手に気づくが、それはそのまま、それでも声が聞こえなくなった事に疑問を抱き)
あら?…もう鳴いてくれないんですか。
(それでは詰まらないと少し剥れてみせて、胸の突起を弄るのは止めないまま)
(パンティごと、指を蜜壷に入れて入り口をパンティの布で擦り)
それとも…ふふ、いまさらゼロに助けを求めるんですか?
(ゼロの名前に獲物を狩る肉食動物のような目で見つめて、仕置きの意を込めて突起の先端に爪を強めに立てる)
一人では何も出来ないっていったお人形の皇女に発情期の犬や猫みたいに鳴いちゃうなんて。
(噛みしめた唇にそっと蜜壷をかきまわし愛液の付着した指をルージュを塗るように撫でて)
ふふ、可愛い人…そういえば、あなた、名前は?
490カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/01/24(木) 01:50:21 ID:???
>>489
開発……ナイトメアの…?
(開発、という単語が何を意味するのか理解できない)
(最初に思いついたのはナイトメアの事で、だが何故今そのことを?と首をかしげ)
……な、何を馬鹿なことを…言って…!
侮辱、する…なぁっ…!私は…鳴いてなんか…ッく……はぁ…う、ぁっ……ひぁぁっ!?
(しかし言葉はそれ以上の意味を問う前にパンティ越しに秘所を愛撫された事によって途切れる)
(自分でする時とは全く違う、他人の手によって身体を開かれる感覚はとても恐ろしく)
あ、ぁっ……なんで…こんな…?
(何故自分がこんな事をされているかも飲み込めぬまま、蜜だけが溢れてユーフェミアの指に絡みつき)

……あ、お前……なんで…私にこんな事を…!
(胸は自分でする時にも触る事は少ないのにも関わらずユーフェミアに触れられると別物のように熱を持ち)
(乳房に口付けされれば声が詰まり、ユーフェミアの服を寄り一層強く握って目を瞑る)
…犬じゃない…!お前が、お前が悪いんだ……全部…ッ…う、ぅっ…!
(鳴いてしまいそうな唇を必死に噛む事で紛らわしても、痛みよりも胸の刺激の方が甘い)
(突起を執拗なくらい責められて、息は上がり声も押さえられなくなってくる)
ひっ…!?ぁっ……ンんっ…ッぁ…やぁ、やめっ…ぅ、ぅぁあ…ッ…。
(特に柔い唇で跡を残されながら皮膚を吸われると、彼女が望むように鳴いてしまった)
(そして胸を愛撫されているのに秘所も同時に感じていて、感覚が繋がっているような錯覚を覚え)
(とろとろとはしたないくらいの量の蜜が下着では受け止めきれずに太腿を伝い流れ)

ゼロ……うっ…ゼロ…ォ…!
(せめて目の前の相手を尊敬する自分達のリーダーに見立てる)
(だが、そうする事で何故か目の前のユーフェミアがゼロと重なり)
誰が…!そんなっ……助けなんか、お前なんか…私1人で…ッ、ぁ……うっ…。
(無意識に名を呼んでゼロに縋っていた自分を恥じ、ゼロへの侮辱だけは許さないとユーフェミアに反抗して)
…ゼロは、関係ない……!お前なんか…ぁっ……ひゃぁ!?
(声を出すとユーフェミアが喜ぶ。だから必死に声を漏らさぬように勤めて)
(出来るだけ平常のままに言葉を返そうとするが、弄ばれていくうちに舌が回らなくなり)
(お仕置きのように突然濡れて意味を成さなくなったパンティごと指を中に入れられると)
(入り口布のざらざらした感触と、愛液に絡みすぎて熱がこもって気持ち悪いくらい隙間に液体が絡む感触がする)
……ぃ、ぁ…ぁあ!?
そんな場所……指なんか…ぁっ…う、入れな…いで…ぇっ…。
(実際には布に阻まれて奥まで指は入っていなかったが、未知の部分に侵入される恐怖でとうとう涙を流し)
…いや、だ……そこ……入れたことな…ぃ……の…!
なのに…こんなところで……あんたなんかに…ぅっ…ぅう……いやぁっ…ッ!
(胸の突起を掴まれ、痛いくらい胸の突起が尖って、何で痛いのにこんな事になっているのだろうと)
(考える余裕も無く、ただこれ以上何かをされるのが怖くて、自分でも信じられない事を漏らし)
…おねが…っ…いっ…ンぅ………見逃すから…もう…許して……。

(ねっとりとしたものが唇の上に薄く塗られる)
(それが自分の蜜だと思うと顔を背けたくなるが、ユーフェミアの目に魅入られたように顔が釘付けになって離れない)
か……カレ……ッン……カレン…紅…月、カレン…ッ…。
(目の前が段々ぼんやりと霞がかかって、頭も深く物事をかんがえられなくなっていく)
(名前なんて知られてしまえば自分に不利にしかならないのに、それすらも考えられなくなって)
(ユーフェミアニとわれるままに、薄く浅く呼吸を繰り返す合間に本当の名前を漏らす)

【すごく時間がかかってしまって申し訳ないわね。】
【凄く楽しいから眠気は来てないけど、そろそろ打ち合わせの時に伝えていた時間ね。】
【このまま〆にするか、凍結にするか選んでもらえるかしら?】
【あら?こんなに長くて濃密なのに遅いなんて末恐ろしい人】
【あなたが言いなら凍結をお願いしたいのだけど大丈夫かしら?】
【大丈夫なら時間を教えて頂けると嬉しいわ。】
492カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/01/24(木) 01:55:35 ID:???
【うっ…いや、あの…夢中で打ってたらあなたの倍以上時間がかかってた事に気づいてなくて…】
【そういってもらえると助かるけど…。凍結ね?ええ、では引き続き宜しく。】
【時間は、私は明日の夜と…水曜日の夜も多分大丈夫。】
【その先は今はまだわからないから、先になるようだったら伝言で連絡するけど…?】
【まぁ!私もあなたに惹かれてあなたに夢中になってしまっていたんです!】
【あなたに言われるまで楽しくて時間も忘れてしまっていました。】
【時間はお気になさらないで下さいな、遅い時は私の方が遅かったんですから】
【私も明日の夜なら20時から大丈夫です、あなたは何時?】
494カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/01/24(木) 02:03:05 ID:???
【ふふっありがとう。実は私も…ちょっとびっくりするくらいね、貴女に惹かれてしまったかも。】
【素敵なユーフェミアと出会えて嬉しいわ。】
【でも貴方のほうが遅いときがあったかしら?今日であったばかりで何だけど。】
【だけど、長文長考の癖があるから多めに見てもらえるととても助かるわ。】
【明日は20時からね?大丈夫だと思うけど、もし遅刻しそうだったら伝言に連絡するわ。】
【場所は待ち合わせ伝言スレでいいかしら?】
【まぁ、嬉しい事を言ってくださるのね、カレン…ありがとうございます。】
【私も素敵なカレンに会えて嬉しいです。】
【最初の方とか、ありましたよ?長文長考っていい事だと思うの。】
【待っている時にドキドキして、レスが来ると想像以上で…】
【それでこの早さなんて凄いわカレン】
【ありがとう、では待ち合わせは伝言スレでお願いしますね♪】
【ふふ、明日の夜がとても楽しみです。今日は長くお疲れ様】
【お相手ありがとうございました♪】
496カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/01/24(木) 02:11:59 ID:???
【言っとくけど、社交辞令ってむずかゆくて苦手で言わない主義だから、お世辞じゃないわよ?】
【あったかしら?全然気にならなかったからわからなかったわ。】
【そうやって褒められるとムズムズするから…っ!】
【ええっと、とにかく…とても楽しかった。口が下手でごめんなさいね。】
【それじゃあ明日も宜しくね、ユーフェミア。今日はお相手ありがとう!おやすみなさい】

【ではスレをお返しします。ありがとうございました!】
【…ありがとうございます、カレン。】
【口が下手なんてご冗談を、とてもお上手ですわ】
【私はとても嬉しく思いますから…明日…24…でいいのよね?】
【宜しくお願いしますね。おやすみなさい、カレン】

【スレを貸して下さってありがとうございました。お返しいたします。】
【 カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us を待たせていただきますね♪】
499カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/01/24(木) 20:29:49 ID:???
【ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆tBks4Pl9dAとこれからスレをお借りします。】

>>498
【お待たせ、ユーフェミア。】
【レスは貴女からだったわよね。待ってるから、今夜も宜しく。】
【スレをお借りしますわ。】

>>499
【私こそ宜しくお願い致しますね。】
【はい♪さっそく次スレで投下させていただきます。】
>>490
まぁ!ナイトメアだなんて……ふふ、天然さんですね?
(ナイトメアの開発と言われてくすくす笑いカレンの髪を梳き)
何でこんな事って、私は言いましたよ?お人形って訂正して下さいなって。
(絡みつく熱い内部も熱を持つ胸の柔らか味も堪能し、太股から伝う蜜を指でなぞり掬い上げ)
ふふ、でもそれも関係ないみたい。だって面白いんですもの。
(掬った蜜を硬くしこったカレンの突起に塗りつけて)
こんなに濡らして…お漏らしさんみたいです。
(濡れるそこを知らしめるようにパンティをぐいぐいと中に押し込むと)
(そちらにひっぱられて後ろの布はヒップの間に強く食い込んで割れ目を刺激する)

まぁ、そんなにゼロゼロと連呼されて…ふふ、ゼロに嫉妬してしまいそう。
(幼い子どものような拙い発音にあやすようにか煽るようにか優しく内壁を指でなで)
(入れるないでと頼むカレンに驚いて澄んだ青い瞳を覗き込み、嬉しそうに目元を緩め)
あら?でもここは入れる為のものなのですよ?
あなたは入れた事がないのですか?ゼロのものも?
(恐がる様子に面白がる無邪気な子供のように問いかけ、足跡のついていない雪に痕をつける)
(そんな征服欲の前にはカレンの懇願など無意味で)
(これから暴くのは自分だと知らしめるように、指を二本に増やして)
(絡む内壁と蜜でぐちゃぐちゃになったパンティの感触を楽しみ音を大きく立て)
もう…そんなに恐がらなくたって…それに、見逃すか見逃さないかは私が決める事だわ。
それにね、これは、とっても気持ちいい事なんですよ。

(浅く呼吸をするたびに震える乳房に頬を埋めて柔らかい曲線を描くそこに歯を立て)
カレン、という名前なのね。素敵な名前。
(ついた歯型に舌を這わし、怯えるカレンを今度はなだめるように優しい声と手付きで背中をなで)
あなたは、ゼロが好きなのね?
(気遣うように問い掛けると赤くツンと誘うように尖った胸の蕾に濡れて熱をもった唇を近づけて)
それで……あなたはゼロの正体を知ってっいるの?
(疑問を投げかけるとミルクでも飲むかのように、舌で先端を抉りながらちゅるちゅると音を立てて吸いはじめ)
(指の動きも激しくさせながらカレンの声に耳をそばだて、さてこれからどうしようかと)
(見える範囲で生徒会室にある物品を探し始めると、部屋の端に衣装のようなものがまとめて置かれていて)
(それが着ぐるみを含めたさまざまな猫の衣装だと知ると目を輝かせる)
502カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/01/24(木) 21:15:21 ID:???
>>501
…んぁっ!?ぁっ…ァ…ぁ…やっ…ひぃ…っ、食い…こんで……。
(パンティごと指を中に押し込まれると布が足りなくなったパンティが引き伸ばされきつく食い込んで)
(白いレースのパンティは紐のようにお知りの割れ目に埋まり、秘芽を圧迫して)
あ、ぁっ……面白い…?
(信じられない事を、ユーフェミアが口にして、思わず顔が恐怖で引き攣る)
(純粋無垢で、それ故に気に入らない相手だと思っていたのに、彼女の無垢はただの無垢じゃない)
(彼女は恐らく無垢だが計算しなくても本能的に計算された行動が出来てしまうしたたかさも持った女だ)

…なっ!何で、あんたにそんな事…!!関係ない…ッ!
(ゼロへの思いはあくまで尊敬で、恋愛的な感情を持つようなことがあればそれはとても彼を穢すような気がして)
頭が春のお姫様にはわからないわよ…!ゼロは…あの人は…救世主なの……。
んっン、ッ……そんな…汚らわしい目で…見ていい人…じゃ、ない……侮辱するな…あっ!
(快楽に蕩けかけていた思考が、意志の力により少しだけ普段に近い状態に戻る)
(だがそれは意識だけで、体の反応は別物)
誰のも……入れたこと…なぃっ……ッ、だから…。
………もう、いいでしょう…?私にこんな……こと…したって、貴女には何も…。
(秘部の巧みな愛撫に身体は抵抗の力をそがれ、快楽に怯えて耐える事しかできず)
(しかし無邪気な瞳のまま、ユーフェミアの指が二本に増やされ、秘所には更に圧迫感が押し寄せ)
…いっ!?いた…ぁっ……おねが、ぁっ…ひ、ぁ…ぁぁ……いやぁ…ッ!?
そんな事したら……私、本当に…。
(処女でなくなってしまうかもしれないと、震える声で哀願しても)
(ユーフェミアは無邪気なまま入り口を抉り音を立てることを楽しむ事を止めてくれない)

(もう…どうすればいいのか、考える事すらも億劫になり目を瞑り始めた頃)
(急に胸に歯を立てられたことで痛みに意識が戻り、目を開けばユーフェミアが胸に噛み付いていて)
……ヒ、ッぁっ!?
(呼吸と共にふるふると大きな胸が震えるようにたゆんで、歯が立てられた瞬間)
(痛みと身体を駆け抜けるじんとした疼きで、ユーフェミア先端をに咥えられたまま)
(背筋を仰け反らせてしまったので、それに従い乳房が大きく揺れて、たぷんと弾け)

ゼロ……の、正体………ッ…?
(触れられたくない心の弱い部分をユーフェミアに握られてしまったように感じて言葉を繰り返す)
(もしかしたら彼女は知っているのだろうか?親衛隊の隊長である自分さえ知らないゼロの正体を)
あ、んた……ッ、ぅっ…何が…言いたい…!!
(知っているはずは無い、ブリタニアの皇女がゼロの正体を知っているはずが。)
(これは罠だ。自分を問い詰めて、ゼロを捕まえる気なんだろう)
……んっ、く…はぁ……ぁ…はぁ、うっ…!
お、お人形のように取り繕っていて…ても……もさすがにブリタニアの皇女ね……。
(柔らかくて生暖かい舌が固く尖ってしまった胸の先端を抉りながら吸う音がやたら耳に障る)
(吸われ続けて胸の突起は乳房の質量と比べ小さいながらもユーフェミアの唇の中で固くなって赤く腫れ)
(敏感さを増して、舌の上で転がり、柔らかい舌の上でこりこりと潰れて身体を熱くしていく)
ん、あぁ…や、はぁ……卑怯…もの……っ!
…こんな手で…私…が、貴女に屈するとでも…はぁ……ん、っ…ぅっ…絶対…いや…。
(心だけは折れてしまわぬよう、きゅっと唇を固く噛み締め精一杯甘い声を殺し)
誰があん…た、なんかに……っ…ン゛…ん、ぅ……ぅっ…!!
(感じている事が悔しくて、生理的な涙に混じって屈辱の涙も流れる)
>>502
(こりこりと赤く熟れた突起を舌で感じ、吸いながら強弱をつけて噛んで吸い)
(舌で転がしていると、声に涙がまざっているのを感じ、ちゅっと一際強く吸うと口を放して)
まぁまぁ…これくらいの事で泣かないで下さいな。
(まだただのからかい混じりの前戯をしているにすぎない気でいれば)
(ぽろぽろと屈辱と生理的な涙を零すカレンに慌ててこぼれる涙をなめとる)

卑怯だなんて…私はただ、あなたの敏感さが面白いだけですわ。
(食んだ時にたぷんとはじけた乳房を面白そうに下から掬うように持ち上げて放して)
(もう一度たぷんと揺らす事を何度かしてその感触を楽しんでいると、突起に引っかかっていた)
(ブラのワイヤーが乳房が揺れる弾みで腫れた突起を強く擦って外れる)
それに、ゼロの事になるととてもとても感情的になるんですもの。
(ゼロの事を言うたびに、とろけた瞳に意思の光がともる、壊れそうで壊れないアンバランスさが)
(ひどく楽しくて仕方ないようで、同時に嫉妬もわくのか、ぐるりと円をかいて強く内壁を擦り)
もうっ…汚らわしい目で見てはいけないっていいながら、名前を呼ぶ時甘さが篭っていますよ。
(その甘い声は、今行っている行為のためか、それともゼロへの気持ちのためか判断がつかぬまま)
(不満をぶつけるように内壁の他とは少し感触の違う一点を探り当てそこだけをパンティ越しに爪でする)

でも、安心しました。
(ずるりと指を蜜壷から出して、カレンの眼前にもっていけば、指は蜜でぬらぬらと生徒会室の明かりで光り)
(慈愛を含んだ、雑誌の写真と変わらぬ笑みでカレンを抱き寄せ)
(指のぬめりをカレンの頬に塗りつけるようになぜて)
まだ、誰にもあなたが蹂躙されていないようで。こちらも?
(じっと見つめてお尻に食い込んだパンティの上から後ろの蕾をゆるゆるとなでて問いかけ)
それでは、私が最初の相手になるのかしら。
(カレンを抱き寄せ、カレンの腿から少し食い込み蜜がたまったニーソの端を指でたどり膝裏に手を滑らせ)
持ち上げられるかしら?…ふふ、ブリタニアのお姫様だから自信がないわ。
(だから暴れないでねと言外に含めるとよたよたとした足取りで立ち上がり)
(カレンを姫抱っこで持ち上げ運ぶ間もカレンの胸の感触を楽しみ)
ねぇ、カレン?あなた……本当にゼロが誰だかわからないの?
(瞳が快楽に染まりそうになるたびに、ゼロの名前を出してはカレンが意識を取り戻すのか)
(まるで猫がネズミを甚振るようにして遊び、名前を出す時には強く突起を上から圧迫し乳房を歪ませて指摘を与える)

(猫の衣装と鏡のある衣装変えでもする場所のような生徒会室の隅までくるとカレンを降ろして)
ねぇ、カレン…あなたは何でそう声を殺そうとするのかしら。
(噛みしめる唇をそっと指でなでると悲しげに微笑み、すぐ傍にある衣装をいろいろみて)
猫さんのかっこうをしたらちゃんと鳴いてくださいますか?にゃ〜にゃ〜にゃ?
(猫の真似をしながら、学園祭のためかダンボールとともに散らばるビニールの紐を見つけると手に持ち)
あ…でもにげにゃいでくださいにゃ?ふふ、猫さんはじっとしていられませんから。
(紐で右の手tと足、左の手と足を縛りつけると、足は広がざるえず)
(短いスカートから白いために濡れてて透けた秘部は丸見えで綺麗に写しだされた秘裂に息を飲み)
まぁまぁ!見て下さいな、あなたはここもとても綺麗なのですね。
(カレンを抱き寄せると鏡の方へと向け、鏡にそれを映し出す)
504カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/01/24(木) 22:39:51 ID:???
>>503
い、ぁっ…ぁぁっ…ンんっ……ッ…ぃ、ひぁっ!?
(内壁の中を探る手は同性の手というだけあり繊細で優しく、女の身体を知り尽くしていて)
(経験の差か、ただかたをびくびく痙攣させて泣きながら喘ぐ事しかできず、だけど膣口はひくりと震え)
…ッツん!ぁっ……?
(爪が、内壁の中で他とは違った一点をかすめる)
(それまでじわじわと広がっていた甘い刺激はその一点に全て凝縮されていたかのように掠めた瞬間弾け)
…!!ぁっ…ぅ、ひぁ、ぁっ……ッッ!!
(声にならない声をあげ、体が弓なりにしなり腰が大きく跳ねる)
(生まれて初めて他人の手で達してしまった。それも同性の手で)

…んっ…ぁ、…だ…から!
あんたに…答えて……っく、ぁ…ッ…やる…義理はない…って…。
(頬に塗りつけられたものは聴かずと知れた自分の脚の間から溢れて止まらぬ淫らな蜜)
(にちゃりとそれの生暖かい水気が頬を伝い、顔を汚していく)
(自分が自分に汚される屈辱は精神的にもかなりのダメージだったのか、顔を真っ赤にしたまま俯き)
(ユーフェミアの質問には答えずに無意識に足をもじもじと摺り寄せて、気持ち悪いくらい熱くなった場所を意識し)
………は?
(最初の相手、という単語を耳にして驚きのあまり目を見開いた顔を上げてユーフェミアを見上げ)
(静かな優しいユーフェミアの青い瞳とは対照的に強い光を持った鮮やかな瞳を不安げに揺らして)
何言ってるの…意味、わかんない……。
…あっ…あんたが……私のは…はじめて…?冗談…ッ…!!
(想像した瞬間からかたかたと体が勝手に震え始める)
(相手は男ですらないし、自分の嫌いなよりによってブリタニアの皇族)
(初めて、そこで逃げないと…と思って後ろに立つ事すらできなくなった重い身体を引きずり後ずさる)
(だが、ユーフェミアの手が伸びてきた方が早く、気付けば抱き上げられていて)

あ……あっ…?
(抱き上げられている。思ったよりも力はあるのだろうか…だが足取りはよろけておぼつかない)
(今ここで暴れれば落ちてしまうかもしれない)
(だけど身体を動かそうにも酸欠の上に胸を揉まれると体が痺れたように力が入らず)
(結局、抱き上げられている間もユーフェミアが胸を虐めてきた性でプライドを守るため)
(身体を固くさせて声を殺し、快楽に流されないように耐える事で頭が精一杯で抵抗はふるふると頭を振って嫌だという意思を示すだけ)
ひぅっ…!…っ、ゼロ……が、誰か…?
(その口ぶりではユーフェミアはゼロの正体を知っている事になる)
(聞き返して更に問い詰めようとするが、名前を出される時に突起を強く圧迫され)
(細い指に重量感のある胸が飲み込まれてしまうくらい胸は歪み、胸の中の固いしこりが押しつぶされてしまう)
くっ…!ぅっ……ッ…ッッん、ぁっ…なにを…?
(痛みが身体を更に固く強張らせながらも、胸の刺激は単に痛みではなくなっており)
(痛みと甘い快楽の同居した奇妙な刺激に自分の知らない世界が開かれていく恐怖を感じて顔を逸らし)

(下ろされた先では見覚えのある衣装や、ダンボール類が混在していた)
…っ…わざわざ…こんな場所に……何の…用が…。
(ユーフェミアの顔を見上げて、理解できないと表情を曇らせる)
(ただその表情は最初の頃のユーフェミアを見下していた時と比べ酷く弱々しげで怯えを含み)
あ…貴女なんかに…聞かせる声なんかない…ッ!
(呑気に衣装を漁り、どこまでもマイペースな彼女が本当に苛立たしくてたまらず、思わず声を張り上げ)
(彼女の手にしたビニールの紐を怪訝そうに見つめると、ふざけた喋り方とは裏腹に信じられない事をされ)
……は、離せ…!やめろ、やめろってばっ!!
(勿論じたばた暴れて抵抗はしたが、結局は手足を縛られ鏡の前に座らされていて)
おい…!何で鏡なんか……ッ、ぁ……ぁっ…やだ……み、見るな…!?
ひっ……ほどけ…これを…ッ……くそぉっ!!
(鏡の前には白い下着に薄い桜色の秘所の色を透かせ、太腿までとろとろに愛液を漏らし)
(ユーフェミアの残した痕で胸元のいたるところに鬱血が残り、そして顔を紅潮させて泣いている自分が居た)
(それを見た瞬間、受け入れたくないと荒々しい言葉使いで縛られてびくともしない手と足を力の限り動かす)
…ッ!!うるさい!うるさいうるさい!
もう…いや、ぁ……見るな、止めろ、触るな、ぁっ…ひぅっ、ぅ…っ!!
(燃える様な赤い髪を振り乱して抵抗すると、上半身が揺れると共に胸が豊かに揺れて)
(抱き寄せられて近くに感じるユーフェミアから顔を背け、唇を噛んで嗚咽を漏らし)
>>504
あら?あらあらまぁ…!ひょっとして…!
(鏡の前で縛られた手と足を力いっぱい動かす仕草と内部の一点を爪でひっかいた後の大人しさ)
(その違いを比べて、そういえばあの時敏感でよく跳ねる体が一際激しく跳ねていたと思い出し)
ひょっとして、さっき達してしまわれていたんですか?ふふ…
(パンティ越しに桜色で息づく花びらをからかうように指でくすぐり撫でて)
本当に敏感な方…
(抵抗するたびに波打つように揺れる胸と本当に燃えているように動く髪はまるで誘っているようで)
(その動きの煽りに逆らう事なく、硬く張った突起を摘んでは捻り)
ひょっとして、胸だけでも達してしまうのかしら?
(興味深々といった感じで強く弄るが、ダメダメと自分に言い聞かせて、乱暴に突起を引っ張って指を外し)
もう、おかしな方。見るな、止めろ触るなといってそれに従うわけもないでしょう。

(立ち上がるとカレンを鏡の前に置き去りにしたまま、自分は衣装を物色するように)
ねぇ、カレン?あなたはどんな猫さんが好きなのかしら。
(猫の耳やら尻尾やら、たまに後ろを振り向いて、カレンに似合いそうなものをご機嫌にかき集め)
色は何が好き?髪は赤いし黒も映えそうだけれど、やっぱり下着が白だもの。
白が好きなのかしら。あら…あらあら?にゃ〜んにゃん♪こんなものまであるのね。
(ご機嫌に猫の鳴き真似などしながらカレンのもとに戻る頃には手に多くの戦利品を納め)
ふふ…がんばって猫さんのもの、用意したんです。だから機嫌を直して下さいにゃ?
(すぽっとカレンの頭に白い猫の耳をつけると、鏡に映る白とその奥に息づく桜色にも合って満足したのか)
もうっ!なんで泣いているですか、ちゃんと見て下さいな。とても似合ってるんですから!
(頭を支えてカレンの顔をあげさせ、無理矢理鏡に映るその姿を見せ付けて)
ね?ほら…とても似合っているでしょう?ここはこんなに綺麗に筋を描いていて。
(鏡に映る秘裂をたどるようになぞると、もったいないですけど、と呟いて張り付いた布を横に避け)
これくらいで泣いてちゃう泣き虫さんで、ゼロの親衛隊長なんて勤まるの?
(おちょくるように言いながら秘裂を露わにして、逃げないように縛った足に足を絡めてカレンの腰を固定して)
よく、見ていてくださいね…あなたのここ。
(花びらを広げると、ゆっくり蜜壷に見せつけるように指を挿入していき、中指、ついで人差し指を差し入れ)
んーもうちょっとなのかしら。
(ぐいぐいと指を折り曲げて中にいれ、膜に達すると擽るように軽くそこを触る)
わかります?これが…あなたの……ちょっと痛いかもしれないですけど、我慢して下さいね?
(そういうと、指を爪の甘皮まで引くと、一点を抉るようにして一気に奥へと差し入れて膜を突き破った)
506カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/01/25(金) 00:00:39 ID:???
>>505
……ッ!!ぁ、ちが…っ…!
(ばれていないと思っていたのに、一番言われたくない時に達した事を指摘される)
(これならまだ頭がぼやけている時に言われた方がマシだったかもしれない)
(やっと意識がはっきりして、呼吸も整ってきたのにまた顔が真っ赤になって、恥ずかしさのあまり相手の顔を見れず)
…さ、触るなって……ばっ…!!あんた、耳おかしいんじゃない!?
(どんなに言葉で抵抗して、気性の荒い動物のように暴れてもユーフェミアはひるむ事を知らず)
(それが尚自分の無力感を際立たせ、剥き出しの突起をつままれる痛みに目を瞑って眉間に皺を刻み)
ひ、ぃっ…たぁ…ッ、んん…ぅっ………。
(胸の突起を強く摘まれたまま引っ張られると、白い小さな指に掴まれた突起を支点に大きな胸だけがふるんと揺れ)

(散々胸を弄られたせいで、達する事こそなかったが呼吸は再び荒くなり)
(達したばかりの場所は再び疼きを取り戻して、下半身に鈍い熱と妙な震えが走る)
(だが幸いにも達する前にユーフェミアが自分を置き去りにして物色を始めてくれたのでこれ以上失態を犯すことは免れ)
(安堵のため息を漏らして、閉まりなく開いていた唇を一度きゅっと引き締めると鏡から顔を逸らして周囲を確認し)
………猫は嫌い。おかげさまで、にゃーにゃーないてるの聞くだけでムカッとくる…。
(手足の拘束をどうやって外そうかと、紐を切れるようなものがないか視線を部屋の中にさまよわせ)
(ついでに弄られすぎてちらりと鏡に映る自分を横目で確認すれば胸の突起は赤く腫れて苺のように上向きに膨れていて)
………ぁっ…。
(ただ確認するために見ただけなのに、改めてみてしまった自分の姿がショックで体がそのまま硬直し)
(すぐにまた視線を逸らして、一刻も早く逃げなければと気をあせらせる)

たしか…ジャケットに……。
(そういえば制服のジャケットの中にナイフを隠したポーチを入れていたはず)
(アレを使えばこんな紐、すぐにどうにかできる…と確信して、次の行動を起こそうとしたが)
…ぅん?…ふ、えっ…!?
なっ…何遊んでるの……馬ッ鹿、じゃない!?いい年して猫なんて…!!
(背後の気配にまずいと、目を見開いて正面の鏡で確認すれば頭に白い猫の耳のアクセサリーが乗っていて)
(何の冗談だと憤慨し、しかし鏡に映る自分の姿をこれ以上見ることが出来ないのですぐ顔を逸らす)
誰が、泣いてるって言うのよ…!馬鹿にしないで!!
……うっ…や、あっ……みたく…ないっ……て、ば……ッ…ぁ!
(顔を頑なに下に向けて抵抗を試みるが、呆気なく上に向けられ再び自分の姿と向き合わされ)
(それでも見たくなかったので、きつく目を閉じて顔を左右に振り、必死に抵抗する)
(しかしその抵抗も秘裂を守る布が取り払われて、外気の冷やりとした空気と)
(熱と愛液がこもりにこもった布がなくなったことで間に溜まっていた蜜がとろりと糸を引き流れ)
(熱く汗を浮かす太ももの上からお尻の間を伝い、とろとろと軌跡を残して流れていく気持ちの悪い感触に驚いて)
…ぁあっ、ぁ……ぁっ…ッ……ぁ、いや………い…ッ、や…。
(最後にトドメとばかりに、パンティ越しではなくユーフェミアの細く艶やかな線を帯びた指が触れたことで)
(何が起こったのか本能的に気になって、考えるより先に目を開けてしまった)
あっ…そんな場所……遊んで、何が面白い…!
(想像通り、それはユーフェミアの指。彼女の指は熱く蕩けた場所には気持ちのいいひんやりとした感触だった)
507カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/01/25(金) 00:02:47 ID:???
な、き…むし……?
(涙は一応止まっていたけれど、聞き逃す事のできない屈辱的な言葉を吐かれれば鏡の中のユーフェミアを睨み)
…ッ、私は…泣いてない…!このくらい平気だ…ッ…ブリタニアの皇女が、後で覚えてろ!!
(ぎりぎりと震える唇に歯を立てて瞳を尖らせて鏡を睨めば化粧っ気の薄い唇に血が滲む)
(啖呵を切った以上、ここで目を逸らすとまたユーフェミアに屈辱的なことを言われてしまう)
(負けん気だけで、鏡を睨み、だが心は悔しくて恥ずかしくて溜まらず涙は溢れ身体も震え)
…ツ、ぅ……ぅっ……みてる、ぞ…ッ…ぅっ、うぅ…ッ……。
これで満足か……うっ……ッ!…ぅあ……ぁっ、ぁ…うァ……ァ、ッ…!!
(ユーフェミアが指を動かすに従い体が大げさにビクリと跳ねては、すすり泣く声が漏れ)
(嗚咽を漏らしても目だけは鏡を見て、ユーフェミアを睨みつける)

……もう、ちょっ…と?
(赤く染まった顔が、少しだけ疑問を帯びた幼い表情になる)
(そしてその答えは、ユーフェミア本人が答えてくれた。白い指で内壁を抉る事によって)
ひ、ぃっ…!いた…ぁっ…!痛…い、指……が…ぁっ!!
(指が埋まっている事だけでも信じられなかったのに更に信じられないのは自分の体がそれに快感を得ている事で)
(嘘だ、と目を見開いて自分に失望したように力なくユーフェミアに向けてゆっくり体が倒れ)
……ッ、ぁ…ぁ、ぁあ……ぁっ!!?
(甘皮を向けれた時も痛みはほとんど無く、だがつぷりと何かが切れた音には気付いてしまい)
(奥に指を入れられている問いのに抵抗らしい抵抗はほとんど見せず、人形のように鏡を見つめたまま身体を震わせ)
ぁ……ぁっ…や、…や……ゆ…ユ…ッ…フェ…ミア……ッ!
(縋るものをなくした心は事もあろうにじぶんを犯す相手の名を呼んで、助けを求め)

【二つに分けるわね。】
>>506
あら?泣いてないって…声をつまらせて泣いていた方の言葉じゃありません。
(助けを求める声にも構わずぐちゅぐちゅと音を立ててかき回すと)
(蜜と血の混ざった薄桃色の液が溢れてきて、人形のように抵抗のないカレンに笑って)
もう、純粋なのに暴れん坊さんで本当に子猫さんみたい。
(たまに垣間見える幼い表情を思い浮かべ)
(こぼれて頬をつたい乳房へと落ち甘露のように胸の果実から落ちそうな涙を)
(カレンの乳房を持ち上げ自分の顔に近づけてぺろりとなめる)
ねぇ…ふふ、とっても可愛いわ、カレン…本当に始めてだったのね。
(膜を破り、一通りかき回すとあっさりと指を抜いて、足の付け根によけていた)
(パンティの布を元の位置にもどせば秘部のあて布はすぐに赤い蜜を吸い込む)

見て下さいな、カレン、あなたの赤い髪に白い猫さんのお耳。
(ぬるりとした指に絡む蜜と血のまざった液を噛みしめて血の出たカレンの唇に塗りこみ)
白いあなたの下着と赤い、あなたの膜の名残り…とっても似合っていると思いませんか?
(よく出来たと誉めて欲しいとでもいわんばかりの会心の笑みを向け)
ゼロに自慢してあげたいくらい。今のあなたの姿、写真にとって見せてあげようかしら。
(わざと耳に息を吹きかけ怒りを植え付け、感情を波立たせるように呟く)

でもこれじゃ、まだ駄目ね。
(涙をなめて唾液でぬめった胸の突起を手の平で押しつぶしながら乳房の形を変え)
(もう片手でパンティにまた手を差し入れてパンティをずらした事で)
(お尻の奥に息づく固く閉ざされた蕾まで流れた液をたどりゆるく撫ぜて指でノックする)
せっかく白と赤で纏めたのに、余計なものがくっついてるもの。
(そう言うと、殆ど脱げかけているカレンの上着もシャツもブラも結んだ紐で止まるまで脱がし)
ふふ、胸も真っ赤でとっても可愛いわ、カレン。
(胸の突起を指で弾くと、そこでジャケットの中に何か重いものが入っているのに気づいて)
…あら?これは……
(探ると中から出てきたのはポーチ、不思議そうに手で弄んでいると中から仕込みナイフが飛び出し)
まぁ……!これは…おイタさんな子猫さん。
(ナイフとカレンを交互に見て、先ほど何か動こうとしていたのはこれだと気づき)
これで、何をしようとしていたのかしら?…子猫さんの躾って、はやくしないといけないんですって!
(切っ先を軽く指で弄んだ後に、カレンの乳房を白く輝く肌を傷つけないようにナイフの先端でたどり)
(ピタリと胸の先端、乳頭で軽く何度か突いて、しかし顔は無邪気にカレンの顔を見つめて問いかけ)
509カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/01/25(金) 01:17:39 ID:???
>>508
…ぅっ……ひ、う゛ぅ……ッ…ぅぅっ…ほっといて…。
(すすり泣くような声でユーフェミアに答える)
(もう反抗する気力も残っていないのか、泣いている事を否定もしない)
ぁっ………ん、ン゛ぅ…ぅッ………はぁ…ぅ、ん…ぁっ……!
(強い色の青い瞳は涙で潤み、赤い髪は暴れたせいで頬に張り付いていたが手足を縛られてはどうにも出来ない)
(気だるげな表情でぼんやりと、学校で病弱なお嬢様を気取っている時のような覇気のない瞳が硝子玉のように)
(赤い血と蜜の絡まる秘所を見つめ続けていて、刺激されるたびに小さく声を漏らし)
はぁ、ぁッ…!ん、ンんんっ……胸…また…ぁっ…?
(甘えるような穏やかな声で大きく上下するたびに揺れる突き出した胸を舐めるユーフェミアを見つめ)
(初めてだったのねという問いに頭を二回、ゆりかごが小さく揺れるように揺らして肯定する)
んっ……ぅ、ぅっ…ん゛……ッ、はぁ……ぁっ…ゆ、ふぇ……み…ッ…。
(犬みたいにはっはっと短く浅く息をする唇が相手の名を呼ぶ)
(秘部をかき回せれることも、赤い血を流した今となってはもうとりわけ諍う事でもない)
(そう思うと、相手の与えてくれる甘美な刺激は酷く心地良く、このまま溺れてしまえば楽になるんじゃないかと思ってしまい)

……ん、っ…やっ…ッ?
(もっとして欲しいと身体は望んでいたのに、指はあっさりと引き抜かれ)
(喪失感を埋めるように奥がじわりとまた疼き、指の抜けた隙間を満たすように、つつっ…と内部に蜜が滲む)
(残されたのは薄桃色から鮮やかな色に染まった白い自分の秘所を隠すパンティと熱を持て余したからだ)
はぅっ……うっ…んンッ…ぅ……ぁあ、ぁ…ッ…ん、ぅんんん…ン゛…ッ…!
(唇に触れたぬるりとした液体はほんのり喉を刺激する香りがして、唇に塗られている間)
(友達に化粧をしてもらっているときのように目を瞑り薄く唇を開けてユーフェミアにそれを塗ってもらい)
(塗り終わった唇を一度、上唇とした唇を口の中に巻き込んで、口紅を広げる時のように薄く動かし)
(綺麗に塗り終えたその唇の上を猫のように舌先で舐めて、綺麗に塗れているか確かめてみる)
ぁっ……ん、ぅ……はぁ、ぅっ…。
(ユーフェミアの顔を覗き込んで口元を少しだけ緩ませてうっとりと笑って)

……ッッ!!!!
(瞬間、彼女の唇から紡がれたゼロという単語と信じられない言葉が硝子玉のような瞳に再び光を宿させ)
き、さまぁああああああッ!!!
(獣のような怒りの声を上げてユーフェミアの顔を睨みつけ、暴れだす)
そこまで…!そこまで腐っていたのか…ッ!!
私を使ってゼロを…脅す気なら、許さない…!!絶対にだ!!
(先ほどまでの自分の情けなさに対する涙も止まらないが、溢れ出す怒りも止まらない)
(暴れて抵抗を続け、目に付いたユーフェミアの肩に服の上から噛み付く)
(このまま力づくでどうにか…!そう考えて行動を起こすがユーフェミアも黙っては居なかったようで)
…ッ!!それは……それを、どうする気だ?
(服の中に隠していたナイフを見つけたユーフェミアが、無邪気にその切っ先を突きつけると)
(刃から逃げるために身体を床の上に転がし、頭だけ持ち上げて睨みつけ)

くっ…!やめろ…使い方なんて知らないくせに…!
(汗の浮んだ肌はしっとりと濡れ、胸のたわわな曲線に従い胸の隙間に汗が滴る)
(乳頭は赤く染まって、つんと上向きに頭を持ち上げ重力に逆らって形を維持しているが)
(ナイフの先端が当ると肌が少しだけ切っ先によって沈み、傷こそ出来なくてもその冷たさは十分な恐怖で)
……い、っ……いや…な…ッ…何、する…つも……り…?
(奥歯はかみ合わずカタカタ震え、熱く火照った身体なのに背筋は恐怖で冷え冷えとして)
…こ、殺すなら……勿体付けるな…ッ!!
(どんなに虚勢を張っても、声の震えは隠せない)
(このまま殺されてしまうのだろうかと思うと、喉の奥が乾いて体の戦慄は精神の力ではどうしようもなく)
(だが再度燃え上がった怒りの炎は消えることなく瞳に宿っていて、刺される覚悟でユーフェミアを見上げた)
>>509
…んッ…いたぁ…
(肩を噛み付かれた痛みに眉を潜ませて、しかしナイフに距離を取るカレンにほっとして)
(それでも飼い犬に噛まれたとでもいうようにショックを受けた顔は隠しもせず)
もう、私、これでもナイトメアの運転だって出来るし刃物の使い方だって…ル…
(ルルーシュと言おうと思ったが、カレンにはこちらの方が効果的だと考えを改め)
ゼロよりはナイトメアだって刃物の扱いだって上手に出来るわ!
(無人島でのゼロの行動を思い出せば自然と困った笑みになり、カレンを見ると業と含みを持たせた言い方で)
この前の島でだって、私が殆ど「いろいろと」やってあげたくらいなんですから。

(歯のかみ合わない小動物のような姿に面白そうに目を歪めて)
やっぱり、カレン、快楽に従順なあなたも面白いけれど、激しい貴女が素敵よ。
(瞳に宿る怒はどんな宝石よりも稀有なものに見え、だからこそ、貶めたくなる。)
でも酷いわ、カレン…
(先ほどの猫衣装の戦利品から猫の尻尾に使われた材料なのか、ふさふさとした尾だけのものを取り出し)
貴女を殺すだとか、腐っているだとか…
(怒りはらんらんと灯っていても、縛られているのを差し引いても震え思うように動かないと確かめると)
(カレンの足の間に体を滑り込ませてパンティをずらし、とろとろと透明の中に混ざる光る赤に目を細め)
あなたのこんな写真をとったからって、何でゼロが脅される事になるのかしら?
(困った子猫さんと唇に指をあてて皇族たらしめる仕草で笑いながら)
(毛で覆われた尾を蜜壷に襞にそっていくように押し入れて)
あなた、ゼロにそこまで想われているとでも思っているのですか?
(今までの会話でゼロへの忠義も尊敬であれ想いは確固たるものだとわかるからこそ)
(業と絶望させるように、呆れた口調で言い放ち、ぎゅうぎゅうと尾を詰めて)
だって私…ゼロを脅すのも、捕まえちゃうのも、一番簡単な方法を知っているんです。
(もう入らないと思うと尾から手を放し、ちょんとカレンの鼻頭をつつく)
ほら、まっ白な尻尾もちゃんと出来ましたよ♪
(これで化粧も着付けも完璧とでも言うようにカレンの前からどいて鏡にその姿を映すが)
それにゼロだもの、私の事を怒る事ってそうそうないと思うの。
(鏡越しにカレンの顔を見る瞳は、自分の方がゼロを知っているのだと勝ち誇った顔で)

…あら?でも…これだと尻尾の位置がやっぱり変よね…
(カレンを縛ったまま前に押し倒し、不自然にお尻を突き出す格好をさせて)
(パンティをずらしてお尻だけ出すと蜜でぬれて垂れた蕾を指で擽りながら第一間接まで突き入れ)
ねぇ、カレン…ゼロの事…知りたい?ふふ。

【ごめんなさい、また〆られなくて…えっと…どうしましょう?】
【それに特殊な事もしてしまったわ、大丈夫でしたか?】
511カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/01/25(金) 01:47:33 ID:???
>>510
【凍結をお願いできるならお願いしたいけど…いいかしら?】
【お尻位なら大丈夫だから、気にしないで好きにしていいわよ。ふふっ、過激な皇女様ね?】
>>511
【まぁ!良いのですか?でしたらとても嬉しいです、カレン】
【次の夜でしたら…水曜日、でしたよね?】
【ついあなた夢中になってしまっていたのだけど、後になって気づいてしまったの。】
【お尻の事もですけど、ちょっとえぐかったかしらと思ってしまって】
513カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/01/25(金) 01:57:06 ID:???
>>512
【あら、また続きをお付き合いしてもらえるなら嬉しいのは私のほうよ。】
【えっとね…月曜日も23時半以降なら時間取れるんだけど、どうする?】
【開始が遅すぎるから水曜日の方がいい?水曜日なら20時から大丈夫。】
【夢中になってもらえるなんて光栄ね。私も夢中になって文量と時間がたくさんになってしまったわ。】
【NGは気にしなくていいといったのは私だし、可愛い貴女になら何でも許しちゃいそうだから…】
【ふふっ引き続き宜しくね?】
>>513
【ありがとうございます、カレン…】
【まさかここまで夢中になれる方とロールが出来るなんて思ってなかったわ】
【時間も締めないとなんていう事も忘れてしまうくらい。】
【今度の月曜日は少し都合が合わなくて…水曜日の20時にお願いしてもいいですか?】
【30日の20時から待ち合わせ伝言スレで…】
【ふふ、可愛いあなたに可愛いだなんて言われてしまって…どうしましょう。】
【こちらこそ、引き続き宜しくお願い致します。】
515カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/01/25(金) 02:09:30 ID:???
>>514
【こちらこそ、ありがとう…ユーフェミア。】
【ふふっ、そういってもらえるととても嬉しい。私も貴女を見つけてすぐに声をかけてよかった。】
【じゃあ時間は来週の水曜日…30日の20時からね?】
【……言ってしまったわ、どうしましょうか?なんてね…冗談よ。】
【それじゃあ、突きも宜しくね。可愛いユーフェミア。おやすみなさい。】

【これでスレをお返しします。ありがとうございました。】
>>515
【まぁ!本当にカレンったらお上手なんですから。】
【そんな愛らしい冗談をおっしゃっているとゼロに返して差し上げませんよ?ふふ】
【私の方こそ引き続き宜しくお願いします】
【人を魅了して放さないカレン。お休みなさい。】

【スレをお返ししますね、ありがとうございかした。】
517朝倉真衣 ◆ITczOs/.cs :2008/01/25(金) 20:08:21 ID:???
【移動してきました、しばらくスレをお借りします…】
518上代 賢 ◆6NRO5zGoQc :2008/01/25(金) 20:12:05 ID:???
【それでは、スレをお借りします】
【お待たせ、朝倉。今日はよろしく頼むな】
519朝倉真衣 ◆ITczOs/.cs :2008/01/25(金) 20:15:38 ID:???
>>518
【はい、よろしくお願いしますね上代くん…】
【それじゃレスに入ろうと思うんですけど…】
【展開は図書室で私が片付けをして遅れてるというのでいいかな…?】
520上代 賢 ◆6NRO5zGoQc :2008/01/25(金) 20:17:32 ID:???
>>519
【ん、大丈夫だ。となると、それを知っていて、図書館を訪れて…かな】
【他にも何かあったら遠慮せずに、何でも言ってくれ】
521朝倉真衣 ◆ITczOs/.cs :2008/01/25(金) 20:20:42 ID:???
(その日はいつもより返却の数が多くて、いつも以上の労力を要した)
(もう既に夕日が窓から差し込んで沈もうとしている)
(図書室には人の気配はない、誰も来ることがない場所にただ一人)
(返却された本を三冊ほど両手で持ち抱えて奥のほうへ)

ふう…もう日が沈んじゃうな。急がないと閉まっちゃいそう。
(額に浮かぶ汗を拭うと立ち上がって次の本を取りに向かう)

【うん、じゃあまずはこんな感じで】
【今日はよろしくお願いします上代くん】
522上代 賢 ◆6NRO5zGoQc :2008/01/25(金) 20:30:32 ID:???
>>521
(普段は殆ど来る事のない図書館に、一人訪れる)
(もうそろそろ閉館が近い時刻、今日の当番は…朝倉、真衣)
(今日の図書館は人が多かったと耳に挟んだのと、その女の子が図書館に来た理由)
(以前に告白して、断られて、しかし諦めきれずに未練は残り)
(無理ならば強引に自分の物にしてしまおう、そうとまで思うほどに思いは募っていた)

(殆ど人の気配のない図書館の中へ、音を立てない様に戸を開いて入り込む)
(内側から、慎重に鍵を掛ければ小さな音が静寂の中に溶けて消え)
……大変そうだな、朝倉?
(額に汗して仕事をしている朝倉に、まずはそう声を掛けて)

【それじゃあ、こっちも……最初はこのくらい、かな】
【こちらこそお手柔らかに頼むよ、朝倉】
523朝倉真衣 ◆ITczOs/.cs :2008/01/25(金) 20:39:02 ID:???
>>522
(大方の仕事が済んであとはカウンターの本を片付けてしまえば終わりだろうと思い)
(カウンターまで戻る少しだけ長い通路の真ん中に一人の少年が……)

………っ
(この人は知っている…。上代賢くん、一週間前にわたしに告白をしてくれた人………)
(でもわたしには男性と付き合うような余裕がないのだ、男性とまともなコミュニケーションも取れない自分が)
(いきなり異性と付き合うのはハードルが高すぎる。友達から、ということでもよかったのだが)
(それもやっぱり難しかったというのもあって彼には恥をかかせてしまったかもしれない)
(だから余計に苦手意識が強くなってしまってて、明らかに眼鏡の奥の瞳が狼狽するように揺らぐ)
(作業のために前髪を纏めたクリップを付け直しながら俯き加減で)

う…ん、でも、もう終わるから、大丈夫です。
上代くんはなにをしに来たんですか…?
貸し出しの時間ならもう終わってますから…また明日お願いします…
(俯いたままそれだけ告げると上代の横を通り過ぎようと歩き出して)
524上代 賢 ◆6NRO5zGoQc :2008/01/25(金) 20:53:44 ID:???
>>523
(大きく、愛らしい朝倉の目を静かに見詰める)
(立ち尽くしている朝倉の、レンズ越しの瞳が揺らいだのは見逃さず)
(そっけない言葉と仕草に、振り向いては貰えない事を実感させられて)
(歩き出した朝倉が自分とすれ違うその瞬間に、やっと腹が据わった)
(振り向いて貰えないのなら、自分に縛り付けてやる、と)

(引き止めると言うよりは強引に捕まえる、といった方が相応しい動きで)
(横を通り過ぎる時に、すばやく手を伸ばして朝倉の細い手を掴んで)
……会いに来ただけのつもりだった。
でも、今、気が変わった。振り向いて貰えないのが、分かったから。
(静かな声に、据わった目。細い手首を掴んだまま、呟きの様に漏らし)
(一週間前に告白した時の震えた声とは別人の様な、揺るがない声を発して)
朝倉を……ここで、俺の物にする。
(そして、強引に奪い取ると言う意思表示となる言葉を紡ぎ)
(紛れもない男の腕力で、朝倉を強く引き寄せようと力を込めて)
525朝倉真衣 ◆ITczOs/.cs :2008/01/25(金) 21:05:54 ID:???
>>524
(早く立ち去ろうとする意思が歩幅を大きくするのか校則より短めのスカートが危うくはためいて)
(こういうことは何度かあった。自分の態度が男性に誤解を与えるのだと友人に言われたけど)
(どうやってもわたしは異性は恐怖の対象なのだ、だから改善するのは不可能で)
(諦めにも似た感情を抱きながら、また自分と接点を失くすであろう異性の横を通りすぎようとしたその時)

………痛っ!
(突然、上代の手が私の手を掴んでくる。まず異性に触れられたせいでの極度の緊張)
(思考がパニックになり、頬が高潮する。上代の意図を読めずに小さく声を上げて振り返ると)

………上代、くん…?
(彼の態度が今までとは違う。なにか張り詰めた意思を感じる瞳で見つめてきて)
(彼の言葉の意味がわからずに小さく首を傾げて、上代を見つめながら)

きゃ……っ!?
(突如引き寄せられバランスを失う身体、彼の身体にもたれ掛かってしまうような姿勢になって)
(傍から見れば恋人同士が抱きしめあうような体勢になって)
(異性に抱きしめられてしまったことで完全に身体が硬直し、高潮の色が増す)
526上代 賢 ◆6NRO5zGoQc :2008/01/25(金) 21:17:18 ID:???
>>525
(小さな悲鳴と首を傾げる可愛らしい仕草も、一度固まった意思は変えられない)
(引き寄せれば、二つの人影は夕闇の中で一つの塊となった)
(腕の中に収まった小さな、それでいてメリハリのある身体が強張るのが分かる)
(強い力と硬い腕で彼女を束縛しながら、顎に手を添えて、一度だけ顎の裏を撫ぜ)
(普段は俯きがちだからか目立たないが、間近で見れば可愛らしい顔を上げさせる)
(そのまま、強引に……)

んっ、む……
(抱き締め捉えた相手の唇へと自分の唇を重ね、奪い去っていた)
(強く重ねるだけでなく舌は伸ばされ、唇を抉じ開けようと蠢き)
(逃げられない様に回された腕にはますます力が篭って)
527朝倉真衣 ◆ITczOs/.cs :2008/01/25(金) 21:30:39 ID:???
>>526
あ、あの…困りますっ、本当に…っ
(俯いたまま恥ずかしそうに、彼の胸に手を置いて出来る限り二人の間に距離を作るようにして)
(頬が熱い、ここまで異性に接近を許したことがないため、初めての経験に心臓が高鳴っている)
(誰もいない場所なのがさらに二人だけの空間というのを意識させ、顔をさらに赤くする)

だから…その………あっ…
(顎に手を添えて顔を持ち上げられると目の前に男の顔があり、その顔が怯えを写すまえに)

んっ…!?……ん〜〜っ!?
(唇と唇が重なり合うとさらに意識が混乱して完全にパニック状態になる)
(胸を押して逃げようとするがさらに力が篭って、逆に身体が押し付けられるような体勢を強いられる)
(舌が侵入しようと唇を嘗め回してくる。それを拒むが小さく開いてしまった唇は侵入を許してしまい)
(揺れる髪から爽やかなシャンプーの香りと僅かな汗の匂いを振りまき、腕で抱きしめられ胸が押しつけられてしまい)
528上代 賢 ◆6NRO5zGoQc :2008/01/25(金) 21:43:52 ID:???
>>527
好きなだけ困ってくれていい。
いくら困っても、朝倉を俺の物にするって、もう決めた。
(胸板に触れる手の平が身体を必死に離そうとするのを、抱き締める腕で捻じ伏せ)
(真っ赤な顔が可愛らしく、しかし不思議な事に保護欲よりも嗜虐欲を誘われる)
(唇が触れ合うその寸前、何を言ってももう聞かないだろうと思わせる硬い声を発し)
(その次の瞬間には、もう唇が重なっていた)

ふっ…ん、……っむ、ん、ん、ふ…っ
(退こうとするのを力で押し留めて、身体を密着させれば、朝倉の柔らかい感触がする)
(逆に彼女は、硬い男の身体の感触と言うものを感じさせられているのだろう)
(突然の事に空気を求めてか、唇が開いたのを見逃さずに舌は入り込み)
(混乱している朝倉を尻目に、舌を絡め取って口内で混ぜ合わせる様に動かしていく)
(最初は抵抗させない様に激しく貪るが、それは徐々に緩やかになり)
(暫くすれば舌が離れる際に長い糸が引きそうなほど、ねっとりと絡ませ)
(甘酸っぱいとすら感じる女性の汗の匂いを、荒く吸い込んでいく)
529朝倉真衣 ◆ITczOs/.cs :2008/01/25(金) 22:00:08 ID:???
>>528
ん、んむっ……はぁ、はぁ…そ、そんな酷いです、上代くん…っ
そんなことしても、わたしはあなたのこと好きになるわけが…んむっ…ちゅ、む…んんっ…
(ファーストキスをこんなワケもわからない状況下で奪われショックを受けている余裕もなく)
(唇を深く重ねられる。舌が踊り、口内を舐め回すようにして蠢かせてきて)
(なんとか唇を離して、拒絶の声をあげるがまた直ぐに唇を重ねあわされる)

んっ…んむっ…んう、ちゅくっ……
(身体が必要以上に密着させられ年頃の女生徒の平均より大きい胸が男の胸板に押し付けられる)
(胸には男の人の逞しい身体がいっぱいに押しつけられてドキドキと胸を高鳴らせてしまいながら)
(ヌルリヌルリと舌が舌を絡めとり、擦り合わせ始められるとジーンと頭の裏が痺れてくる感覚)
(ボゥと頭が白くなり、なにをしているのかわからなくなってきて、思わず手の力が弱まって)

ふぁ………ぁ…。
(上代の慣れた口付けで大人のキスを味合わされ、唇が放れても呆然としてしまい)
(目の前に卑猥に繋がりあった唾液の糸を眺めて長い溜息をつくと、ボッと顔に火がつく)

ぁ、んっ……
(あまりに鮮烈なファーストキスを味あわされたせいか、膝が笑い、ふらついて)
(トンと本棚に背中を預けて自ら退路を無くしてしまい)
530上代 賢 ◆6NRO5zGoQc :2008/01/25(金) 22:17:36 ID:???
>>529
……好きにならなくても、もういいんだ。
朝倉を俺だけの物にできれば、それで。
俺が居ないと生きていけない身体に出来れば……それでいい。
(誰も居ない図書室に荒い息と、艶かしく舌の絡まる音が響き渡った)
(拒絶の声には、心が手に入らないのなら身体だけでいい、と返して)
(初めてのキスを奪い取った、それから幾許も立たない内に)
(唇が離された間隙を縫って、セカンドキスをも奪い取っていた)

……っは、んっ……ちゅ、んんっ……
(ぬるりとした二つの舌が擦り合わされ、自分の唾液を彼女の舌に塗りたくり)
(激しいキスの間に溜められた、彼女の唾液を啜る事で喉を潤していく)
(徐々に力が抜けて来ているのを感じ取ると、目を笑む様に細めた)
(ゆっくりと離れていく唇の間には糸が引き、少ししてぷつり、とそれは切れ)
(朝倉の顔を汚しているその糸の名残を、呆然としている内に指先で拭い取って、味わう)

…鍵は閉めてあるから、誰も来ない。
今ここで、朝倉を俺だけのものにする。朝倉を、犯す。
朝倉の初めてを、全部俺が奪い去ってやる…。
(棚に寄りかかった真衣の顔の横に手をついて、横と前の逃げ場も塞ぐと顔を近付け)
(噛み付かんばかりの距離で、異様なほどに落ち着いた声で耳元に囁きかける)
(大きな手の平が下がり、真衣の華奢な造りの手首を掴み、上に上げさせ、束ねさせ)
(唇が触れるか、触れないかと言う距離で瑞々しい唇を吐息で擽りながら、舌を這わせて)
531朝倉真衣 ◆ITczOs/.cs :2008/01/25(金) 22:35:12 ID:???
>>530
んっ…あむっ、ちゅむ……ちゅ、ん……
(セカンドキスをされた時にはつい抵抗を止めてしまって)
(ただ呆然と顔を赤らめたまま男の唇を力強さと舌の乱暴な狼藉を受け止めてしまいながら)
(キスは唇がくっつくだけのもの以外を想定したことがない、こんなえっちなキスを経験するようなことになるとは思わず)
(ゾクゾクと背筋を震わして、唇が離れたあとも頬の高潮を収まらず、あまりの恥ずかしさから顔を横に逸らして)
(フワリと黒髪が頬を撫で眼鏡の奥の瞳が甘く濡れている、肩で息を整えながら)

はぁ、はぁ…も、もうだめです。上代くん、こんなのしちゃだめだよ…
わたし叫ぶよ…叫んだらきっと誰かが助けにきてくれるはずだから…
だから…今ならわたし誰にも言わないようにします…
やっ!………やだっ……上代くんっ………んっ…んむっ……
(上代の顔に向き直り、最後の静止を呼びかけるように潤んだ瞳でつげて)
(彼の本気の言葉を聴いて自分の身体を抱きしめ身体を隠すようしながら)
(だが次の時、上代の手が自身の両の手を掴み上げ束ねあげられ)
(一切の抵抗が出来なくされる。唇に舌が這うように触れ、思わず目を閉じて恐怖から逃れるように)
532上代 賢 ◆6NRO5zGoQc :2008/01/25(金) 22:58:30 ID:???
>>531
(扇情的に潤んだ瞳や、唾液で男を誘う様に濡れ光る唇)
(それらが女性らしい身体の色気を相乗的に高めて、何とも艶やかで)
(魅入られて見詰めているその時に、羞恥から顔を逃げる様に逸らしたのが)
(まるで見ないで欲しいと言う仕草の様にも思え、片手でそっと向き直らせた)
(荒く息を吐きながら震える唇、揺れて嗜虐を煽る大きな瞳を舐める様に見詰め)
いや、誰も来ない。この時間なら、もう殆ど人は残ってない。
それに、叫びそうになったら何度でも口を塞げばいいだけだ。
……さっきみたいな、キスでね。
(やめて欲しいと訴える瞳が真逆の感情を呼び覚ますと、真衣は知っているのだろうか)
(訴えに無常な言葉を返しながら、自分の唇から舌を覗かせる)
(口内で暴れ狂い、舌を絡め取って力と抵抗を奪い去った、男の舌を思い出させる様に)

………。
(誰にも言わないから、と言う懇願を聞き流しながらポケットに手を差し入れる)
(取り出されたのはハンカチで、それが手首に向かう、その意図する所は明らかで)
(手首に緩く、しかし抜けない程度の硬さを保たせて、それを縛り付け)
誰にも言わないとか、そういうので止められるレベルじゃないんだよ、もう。
俺は朝倉が欲しい。朝倉を俺だけのものにしたい。
手に入らないなら滅茶苦茶にして、壊してしまいたい……そこまで来てるんだ。
(拘束した手の先、真衣の手の甲を指先でそっと愛撫しながら、目を閉じた真衣に囁く)
(耳に熱い息が吐き掛けられ、伸ばした舌先がねとりと這い)
(その最中も独白の様な言葉は続いて、一区切りごとに舌が耳を愛撫し、唾液の音を立て)
533朝倉真衣 ◆ITczOs/.cs :2008/01/25(金) 23:14:22 ID:???
>>532
……そ、そんなこと…。
(なんとなく予想していることを簡単に論破され言葉につまる)
(熱くなった頬を、濡れた瞳で彼を見上げながらどうしてもこの絡め手からは逃れられない絶望を感じ取り)
(自分の年頃以上に熟れた身体つきを舐めるような視線で見つめられ羞恥に焼かれるように頬を染め)

や、やだっ…もう…キスはしないで…上代くん…
わたし、あれが初めて…だったの…、これ以上えっちなことしちゃやだ…っ
(彼が舌を差し出すようにすると先程の卑猥なキスを思い出して思わず赤面して)
(恥ずかしくて消え去りたいと思いながらそれも出来ずにイヤイヤと首を小さく振る)

んっ…えっ…?
待ってっ…そんなのダメっ!……だめっ、だめっ……うぅ…
(今度はハンカチで手首を締め上げられる。多少痛みを感じたがそれほど強くは縛ってないらしい)
(だが女性の力では解くことが出来るほどではなく、完全に両手を縛り上げられてしまう)

そ、そんな………上代くん、なんで、そんなこと……
わたしなんか、放っておいてくれ、たら………んぁっ…んんっ…きゃっ、くすぐった………っ!
(手の甲を撫で回すように触れてくるとくすぐったさに手を暴れさせ、耳元にも舌が這うとゾクゾクと震え上がる)
(嫌悪感とそこにあるくすぐったさがない交じり思わず身を捩って抵抗しながら)
534上代 賢 ◆6NRO5zGoQc :2008/01/25(金) 23:32:24 ID:???
>>533
駄目だね。初めてを全部奪うって言っただろう?
真衣の処女も、ファーストキスも……俺が真衣の初めてで、最後だ。
(燃え上がってしまいそうなほどに高潮している舞の頬を優しく撫でつつ、言う)
(しかし、仕草と言葉の内容は全く違っていて、被虐を煽る様な内容で)
(いくら否定しようと、嫌がろうと、全て奪い去られてしまうのだと教える言葉を囁き)

んっ……む、ちゅ…っ…ちゅぷ、んんっ…
(そして、真衣が思い浮かべた、自分が思い浮かばせたキスで再び唇を陵辱する)
(三度目の口付けは暴れる様な表面上の激しさはない)
(しかし潜ませた欲望は今までと比較にならず、最初から欲情を込めた動きだった)
(舌を蠢かせ、唇の裏を丹念に舐め取る様に動かし、綺麗に整った歯を舌で拭う)
(そして竦んだ獲物に巻きつく蛇の様に真衣の舌を絡め取って、愛撫していって)

ちゅっ……ん、…っ…真衣が好きだって言っただろう?
心が手に入らないなら身体だけでいいと、そう思うくらいに…。
(身体を捩っても、手で押し返すほどに形のある抵抗にはなり得ないで)
(逆にその動きが思っても居ない所に舌を触れさせて唾液を塗っていく)
(その間、空いた手はといえば制服のブレザーのボタンを外していた)
(胸元のボタンを外す時には、柔らかな胸に男の手が微かに触れて)
(ブレザーの下の、薄手のブラウスを露にしていって…)
535朝倉真衣 ◆ITczOs/.cs :2008/01/25(金) 23:53:52 ID:???
>>534
……そ、そんなの、いいわけ、ありませ……んっ…
や……だっ、だめだよ……っ、んんっ…
(自分のすべてを奪うと言う言葉にドキリとしながらその状況を想像してしまい)
(熱い頬を撫でる掌が心地よくて思わずほぅと気持ち良さそうな声を漏らしてしまいながら)
(彼の言葉はすべて本気だとわかると手を頬に触れられまま上代を見つめふと眼鏡の下で被虐に濡れた瞳をしながら)

あんっ…ちゅ、む…あむっ…、ちゅむ、ちゅく……ふあ……っ
(三度目の口付けを迫られ今度はなにも出来ずに唇を重ねあう)
(熱い舌が唾液をたっぷりと孕ませ、ゆっくりと口付けを刻み込むように動き回る)
(キスのレクチャーをされているような錯覚に陥りながらも下される唾液を息が出来ずに嚥下してしまいながら)
(舌が絡め取られ、ねちゃねちゃと絡み合い愛撫されるとゾクゾクと背筋が震え上がる)
(身体が先程の運動の汗ではなく情欲に濡れた汗を滲みあがらせ女性特有の香りを発散し始め)

…………好き、なのに、どうしてこんな……間違っ、てるよ………
あ………ゃっ…、だめっ………んっ
(今度はブレザーに包まれたボタンを外されていく、ブレザーのボタンを外すと抑圧されていた胸がフワリと解放され)
(その大きさを示して、ブラウスまでもが解かれると…豊かな胸が薄緑色の下着とともに零れ出る)
(外気に晒されて異性に初めて肌を晒す羞恥に顔を真っ赤にしながら首を弱弱しく振り)
536上代 賢 ◆6NRO5zGoQc :2008/01/26(土) 00:17:33 ID:???
>>535
駄目って言ってる割には……朝倉は、嬉しそうに見えるけどな。
本当は奪って欲しかったんじゃないか?
何処の誰とも知らない男に、自分の全てを。
(合わせた視線の奥深く、嗜虐欲を抱いた自分にぴたりと填る様な何か)
(恐らくは被虐に対しての欲求を見た気がして、それが本物か確かめる様に囁く)
(頬の熱さを感じながら、心の奥深くまで射抜く様な視線を濡れた瞳に叩きつけ)

ふ、んむっ……ん、んっ…ふ、ちゅ…ふ、うぅ……っ
(既に真衣の身体に浮かんでいた汗にすら甘酸っぱさを感じていたというのに)
(それが比較にならないほどの香りを発する、欲情した女性の汗が浮かび始めれば)
(その匂いに浮かされ、酔わされたかの様に貪欲に彼女の舌を吸う)
(戦慄く舌を愛撫から解放し、ふるふると柔らかい頬の裏を擽って味わうのは)
(口内の全てを蹂躙し尽くしてしまうつもりの様だった)
(激しい口付けで唇の合わせ目から唾液が幾筋か滴り、制服を汚して)

好きだからこそ、他の男に渡すくらいなら…と思うのさ。
(どうしてと問い掛ける言葉に、揺るがない言葉で返してしまうと)
(白い肌を映えさせる薄い色合いの下着が、ついに冷たい外気に晒されていた)
(乳房を可愛らしく飾り立てる下着よりも白い肌を視線で舐め)
朝倉の肌、思っていた通りに綺麗だ。
白くて、滑らかで……むしゃぶりつきたくなるくらいに。
(まだ誰にも汚されていない乳房に、薄笑みを浮かべながら手の平で触れる)
(下着の上からでも分かる量感と柔らかさ、堪らずにゆっくりと指を沈ませた)
(何処までも沈みそうでいながら弾力に溢れ、指を跳ね返してくる豊かな膨らみ)
(浮かんだ汗のせいかしっとりとした肌を楽しみ、抱いた羞恥を更に煽ろうと囁いて)
537朝倉真衣 ◆ITczOs/.cs :2008/01/26(土) 00:37:31 ID:???
>>536
んっ…嬉しくなんか、ないですっ……やめてく、ださい…
ど、この誰とも知らない、人に奪われる、なんて………こ、怖い、です…
(上代の瞳に釘付けにさせられる、見つめ合って瞳を逸らせない)
(まるで自分自身が支配されたかのように動けず、ただ見つめ返し)
(神城の言葉を否定しながらもなぜか胸の動悸は治まってくれずに答えを誤魔化すように顔を逸らし)

ん、むっ…ちゅっ、くちゅ………ちゅ、あむっ………はぁ、んむ…
(身体が熱い、どうしてこんなに熱くなっているのかわからずに困惑しながら)
(もう唇は男の好きなようにさせてしまいながら、ただ従順に受け止めていて)
(口中を嘗め回され、吟味される羞恥に身体を焼かれながらも、なんとなくキスを気持ちいいものだと感じ始め)
(顔を少し上げて上代との口付けをしやすいような形にして)

ぁあ…………み、見ないで…は、恥ずかしい……
んっ、あ……やだっ、はずか、しい…っ、ぁ…んあ…っ…か、みしろ、くぅん…っ
(だが見つめられるとどうしても隠し切れずに半端な姿勢で)
(より胸を強調させるような姿勢になってしまい、せり出された果実が美味しそうに晒され)
(初めて男の手の平が肌に触れる。男の力強い手の感触が胸に伝わって)
(胸を揉みしだかれるとレンズの奥の瞳が伏せ目がちになって頬の紅が更に赤く染まる)
(先程から先が擦れむず痒くなって、彼の指が食い込むとなんとも言えない感覚とよじれた乳首が生地で擦れジンと背筋を痺れさせながら)
538上代 賢 ◆6NRO5zGoQc :2008/01/26(土) 01:08:34 ID:???
>>537
(暫く無言で瞳を射抜く間に、言葉と裏腹の感情を見つけ出せたのかどうか)
(目を逸らしながらの言葉に口角を僅かに上げると、髪に隠れた耳に口を寄せ)
嫌だとしたら何で目を見て言わなかったのか、分からない。
どこかで望んでいるから、目を見れないんじゃないのかな。
本当に違うのなら目を見て、もう一度言ってくれ。
(誤魔化しは許さないと、言葉ではなくその口調で宣言する)
(浮かんだ僅かな笑みは、既に真衣の中に被虐欲を見出しているからか)
(囁く声が吐息と共に耳を愛撫していく)

…っん……ちゅ…っ、ん…じゅるっ…
(顔を僅かに上げれば、キスを従順に受け止めている真衣の顔が見える)
(キスを受け入れやすい態勢になった、それは真衣が求めていると言う事)
(口や意思はともかく、身体が僅かに傾き始めたと、そう受け取り)
(真衣の口内へと、熱く滑る唾液をとろとろと流し込んで唾液の味で染め上げていく)
(その後でゆっくりと唇を離して)
朝倉……今、キスしやすい様にしただろう?言われもしない内に。
嫌なんじゃなかったのか?それとも、やっぱり奪われるのが好きなのか…?
(耳元で今の動作の理由を問い、何を思ってそうしたのか引き出そうとして)

朝倉の肌を……俺が、俺の物を見て何が悪いんだ?
奪うって言っただろう。唇も、胸も、髪の毛も、手も脚も、朝倉の全てが…俺の物だ。
(嗜虐欲と支配欲の塊を言葉にしてぶつけながら、沈んだ指の力を僅かに弱める)
(手の平は下着の上から円を描いて胸を撫ぜ、意図的に下着の生地をずらし、擦れさせ)
(胸の先端を生地と、下着の上から撫でる手の平で執拗に摩擦して)
朝倉の肌、俺の為に誂えたみたいだ。
ほら、見てみろよ……こんなに、馴染んでる。
(目が伏せられたのを見逃さずに、すかさず囁きかける)
(乳房に沈み込みながら愛撫する指を濡れた目が捉えてしまう様に、豊かな胸を持ち上げ)
539朝倉真衣 ◆ITczOs/.cs :2008/01/26(土) 01:34:49 ID:???
【ごめんなさい、少し寝入ってしまってました…】
【あとわたしのロールは問題ありませんか…?】
540上代 賢 ◆6NRO5zGoQc :2008/01/26(土) 01:37:30 ID:???
【いえ、こちらこそお待たせしてしまいましたから。申し訳ないです】
【ええ、問題ないです。むしろ、こちらがそう聞きたいくらいですよ】
【こちらのロールに何か問題があったりしたら、教えてくださいね】

【それと眠気がある様なら中断しても大丈夫ですから、遠慮なく】
541朝倉真衣 ◆ITczOs/.cs :2008/01/26(土) 01:41:25 ID:???
【えっと…ちょっとお話したいことがありますので打ち合わせスレに移動してもらっていいでしょうか…?】
【あなたに問題があるとかではないので構えないでくださいね…】
542上代 賢 ◆6NRO5zGoQc :2008/01/26(土) 01:44:56 ID:???
【はい、分かりました。それでは先に移動していますね】
【一旦スレッドをお返しします、ありがとうございました】
543朝倉真衣 ◆ITczOs/.cs :2008/01/26(土) 01:47:09 ID:???
【ありがとうございます…ごめんなさい上代くん】
【それではスレッドを返します、ありがとうございました】
544朝比奈みくる ◆Xm6a/Rkc.o :2008/01/28(月) 22:52:27 ID:???
【スレをお借りしますね、古泉君をお待ちします】
545古泉一樹 ◆.W6yUIrVmQ :2008/01/28(月) 22:56:22 ID:???
【スレをお借りします、朝比奈さんお待たせしました】
【スクールを選択されましたが、部室あたりを場所として設定しますか】
【ある程度指針をいただければ、僕から始めましょう】
546朝比奈みくる ◆Xm6a/Rkc.o :2008/01/28(月) 23:02:22 ID:???
【全然待たされてないですから平気ですよ】
【私たちならやっぱり部室が一番自然かなって思って…ここにしました】

【流れというか導入は、部室にいた私に、その日は部活が中止になった事を古泉君が知らせにきてくれて、とか】
【私一人じゃ頼りないからって二人一緒にお留守番を任されてとかを考えたんですけど…】
547古泉一樹 ◆.W6yUIrVmQ :2008/01/28(月) 23:05:02 ID:???
【わかりました、朝比奈さんのご意見を大事に生かしていきましょう】
【朝比奈さんと僕が留守番で、涼宮さん以下団員は全て出払った、そこから始めます】
【少し待っててください、早速始めてみます】
548朝比奈みくる ◆Xm6a/Rkc.o :2008/01/28(月) 23:07:09 ID:???
>>547
【わわ、ありがとうございます…】
【それじゃお言葉に甘えてお待ちしますね】
549古泉一樹 ◆.W6yUIrVmQ :2008/01/28(月) 23:11:39 ID:???
涼宮さんがいないと静かですね、たまにはこんな日も悪くはありません。
朝比奈さん、今日はゆっくりしてください。
僕はこれといって、あなたに何かを頼んだり着せ替えをさせたりはしませんから。
(異様といっていいほど静寂に包まれた部室で、朝比奈さんと2人で留守番中)
(寒空が見える窓を覗くと団長と長門さん、そして「彼」が校庭を歩いて出て行く姿が見えます)

まさか僕まで残されるとは思いませんでしたが、ある意味僥倖でした。
あなたと一緒の時間が思いがけずできたのですから。
2人だけで過ごす時間は、最近あまりありませんでしたから。
(朝比奈さんの傍によると、我乍ら呆れるほどのポーカーフェイスに細めた目をさせて笑います)
(椅子に腰掛けると、何気なく接収したパソコンのキーを打ち長門さんがメッセージを残していないか確認)
……なにもなさそうですね、ここしばらくは閉鎖空間もありません。
「彼」がいい緩衝材となって動いてくれていますから……このまま平和でいてほしいものです。

【それでは短い時間となりますが、よろしくお願いしますよ、朝比奈さん】
550朝比奈みくる ◆Xm6a/Rkc.o :2008/01/28(月) 23:20:52 ID:???
>>549
は、はい…、部活の時間なのに静かな部室って不思議です…。
………な、なんだか緊張しますね?
二人だけでお留守番って…あんまりない事ですし…。
(シンとなった部室でたった二人で残されてしまって図らずともおどおどとした様子で)
(ゆっくりしてくださいと言われているにも関わらず落ち着かなさそうに応えると)
(ちょこんと簡素なパイプ椅子に座って、古泉君の方を向きはにかんで)

はわ……っ、ああ、あの………!
(すると思っていたよりもお互いの顔が近く似合った事に驚き顔を赤くする)
(優しい微笑みに困ったように眉を下げ、恥ずかしそうに目線を逸らして)
(もじもじと両手の指先を絡めながら)

…あのぅ……、私も嬉しいです…。
古泉君の言うとおりにあまりこういう時間って取れませんから…。
今日も涼宮さんはご機嫌みたいでしたし…。
この分ならしばらくは何も問題になりそうな事は見られないかなって。

【こちらこそお願いします】
【何かあったら教えてくださいね】
551古泉一樹 ◆.W6yUIrVmQ :2008/01/28(月) 23:33:05 ID:???
>>550
嬉しいですよ、素直にね……あなたの言葉には裏表がありません。
少し、語弊がありますね、あなたは嘘をつけない人ですから。
だから、あなたが喜ぶ顔を見ると本当に嬉しいですね、朝比奈さん。
(僕とは正反対な感情を隠せない、ころころと変わる朝比奈さんの表情が羨ましく思います)
(恥ずかしがる顔を見ようと朝比奈さんの方へ椅子を寄せて、膝に置かれた手に手を差し延べます)

もっと恥ずかしがってください、あなたの恥らう顔を見ると僕はいつになく心が弾みます。
僕自身の運命とあなたの使命を忘れさせてくれる、その顔を……
(重ねた手を握って童顔とはアンバランスに豊満な胸へと持ち上げ、顔を近づけます)
(大きな吸い込まれそうな瞳を見つめ、顔を至近距離まで寄せて頭をもたせかけ)

……せっかくです、もうここに彼女たちは戻ってこないでしょうから。
久しぶりに2人の時間を楽しんでみませんか、朝比奈さん。
ちょっとここではロマンティックに欠ける気はしますが、朝比奈さんの無意識の干渉から外れるでしょう。
(パイプ椅子を真横に寄せると、金属の擦れ合う音がして椅子がくっつくほど寄り添い)
(朝比奈さんの丸い華奢な肩へ腕を回して抱き寄せると、頭と頭を寄せ合います)
(長い栗色の髪の毛が僕の肩にも当たり、彼女のやわらかな優しい香りがして顔を傾けて薫ります)
552古泉一樹 ◆.W6yUIrVmQ :2008/01/28(月) 23:34:31 ID:???
【訂正しておきます】
【朝比奈さんの無意識の… ×】
【涼宮さんの無意識の… ○ としてください】
553朝比奈みくる ◆Xm6a/Rkc.o :2008/01/28(月) 23:47:20 ID:???
>>551
ひゃっ…!
あ、わ、私そんなに嬉しそうでしたかぁ?
(不意に手と手が重なると短い悲鳴のような声をあげて)
(自分の手を包み込むその手の温もりにドキドキと胸が高鳴る)
(こちらの感情など簡単に見通せてしまいそうな瞳に見つめられると)
(どぎまぎしてしまって上手く会話をする事が出来なくて)

………ふえ…。
(握った胸元まで持ち上げ、顔を近づけられると息が止まりそうなくらいに緊張して)
(瞳の中に映る自分の顔はあまりにもおろおろとしていてどこか滑稽なようで)
(それなのにじっと大きな瞳で古泉君を真っ直ぐ見つめたまま、瞬きも出来ない)
(そんな状況で古泉君が次にかけてくれる言葉をじっと待っていると)

きゃわっ、わ…!
あのっ、あの……っ、…だ、大丈夫でしょうかぁ…。
こんなとこ誰かに見られちゃったら…。
(金属擦れるの耳に障る音に一瞬身体を固くして、隣に来た小泉君に抱き寄せられると)
(柔らかそうな頬だけではなくて耳まで赤くして情けない声を上げる)
(視線をドアの方にやって人気を気にしながら)
554古泉一樹 ◆.W6yUIrVmQ :2008/01/29(火) 00:02:06 ID:???
>>553
大丈夫です、もうあそこから誰も入って来られませんよ。
さっき実は、皆さんがでていってすぐに鍵をかけておいたんです、こうなるかもしれないと思ってね。
(薄桃色の頬が僕を吸い寄せ、クールを気取る仮面を緩ませてしまいます)
(顔は笑って平静を気取っても、朝比奈さんを欲しがる内心が僕の手や体の動きを性急させてしまう)
だから……なにも気にしなくていいですよ、窓が気になるならカーテンを下ろしましょうか。
この高さです、どこからも覗くことはできると思えませんが、ね。
(赤く染まる耳に唇を寄せて吐息をかけて囁き続けます)
(柔らかく大きな胸が僕の胸に当たって気持ちよく、もっと強く胸のうちへと抱き寄せて)

ふふふ……いいですね、朝比奈さん…もっとどきどきしてください。
僕はいつでもあなたを見ています、が………こんなときでないとあなたに優しくできない。
だからこのチャンスを見逃すわけにはいかないんですよ……ん…っ…
(朝比奈さんに矢継ぎ早に情熱的な言葉を囁いて、頬擦りして温かな頬を感じます)
(吸い付くような朝比奈さんの頬に、痩せ気味の僕の頬を擦らせて柔らかさを十分楽しんでから)
(まだ戸惑った赤い困った顔をする朝比奈さんの唇を静かに奪います)

………んん……
これを使いましょうか、床が冷たいでしょうから………
(仮眠用の畳まれた毛布を床に落とし、足先で大雑把に広げます)
(椅子から朝比奈さんと立ち上がると、大き目の座布団程度に広がった毛布の上に朝比奈さんと共に座ります)
(足を胡坐にし両腕を広げて彼女を抱き直すと、口付けを求めて顔を重ねて)
…ん……ちゅ…ん………んん、ん…熱くなれるといいですね……

【そろそろ終了時間となりました、中途半端ですがここまでになります】
【朝比奈さんが気に入っていただけたなら、このまま凍結をお願いします】
555朝比奈みくる ◆Xm6a/Rkc.o :2008/01/29(火) 00:06:02 ID:???
>>554
【えと、古泉君の言ってた時間ですよね】
【凍結の事ですけど、よろしくお願いします。】
【私は明日の火曜日か、木曜日が空いてます。古泉君はいつが空いてますか?】
556古泉一樹 ◆.W6yUIrVmQ :2008/01/29(火) 00:11:54 ID:???
>>555
【そうです、本当に申し訳ありません、朝比奈さん】
【ありがとうございます、今後もよろしくお願いしますね】
【明日…いえ、もう今日ですね、今日の21:00頃であればお会いできるでしょう】
【任務次第となりますが、木曜は恐らくお会いできません】
【ですので、今日の21:00を第一希望とします】
【ただ今夜と同じように0:00が就寝時間ですから、さほど進められないかもしれません】
557朝比奈みくる ◆Xm6a/Rkc.o :2008/01/29(火) 00:16:08 ID:???
>>556
【それじゃ21時に待ち合わせしましょうか】
【あまり長く時間が取れないって言う事も分かりましたぁ】
【2・3度なら凍結も大丈夫ですから次回また相談しましょう】

【私は古泉君のレスを見てから失礼しますね】
【今日はありがとうございましたぁ】
【スレをお返しします】
558古泉一樹 ◆.W6yUIrVmQ :2008/01/29(火) 00:19:14 ID:???
>>557
【週末ならまとまった時間が取れることでしょうから、そのとき長くとれればと思います】
【今夜はお付き合いいただいて、ありがとうございました】
【これにて僕もお休みしましょう、朝比奈さんお疲れ様でした、21:00にお待ちしています】

【それではスレをお返ししましょう、ありがとうございました】
559朝比奈みくる ◆Xm6a/Rkc.o :2008/01/29(火) 21:05:21 ID:???
【えと…スレをお借りします】
【古泉君、少し待っていてくださいね】
560古泉一樹 ◆.W6yUIrVmQ :2008/01/29(火) 21:06:46 ID:???
【スレをお借りしますよ】
【了解しました、ゆっくりはじめてください】
【なにしろ今夜は昨日よりは時間がありますからね】
561朝比奈みくる ◆Xm6a/Rkc.o :2008/01/29(火) 21:21:50 ID:???
>>554
え………?
(大丈夫だと言い切った古泉君を不思議そうな顔で見つめる)
(こうなる事を予測していたかのような物言いに恥らった様子を見せるが)
(やはりさすがと言うべきか抜かりなくて、彼はこちらの不安材料など簡単に打ち消してしまった)

あぅ……。
それなら、あの、安心ですね。
窓は……さすがに多分大丈夫でしょうし…。
(唇が触れそうな至近距離から不規則に耳にかかる吐息にゾクゾクと背が震えた)
(他人か介入する隙がないと判断すると、遠慮がちに古泉君の方に頭を預けて)
(きつく抱きしめられたまま久しぶりに感じる温もりに目をトロンとさせる)

はわ…、古泉く…っ、ん………。
(饒舌な古泉君に対して上手く返事をする事が出来ずに、そのまま唇が合わされ)
(小さな唇で、離れるまで静かにキスの甘さにただ浸って)
(いつになく真剣なまなざしを向けられれば言われるまでもなく心拍数は上がってしまう)
(今二人がいる部室という場所のせいもあってかドキドキは治まりそうにない)
(それから床の上へと移動して、また抱き合って)

ん、ん…っ………ふぁ、…は……、はい………。
(決して広いとは言えない毛布の上で二人して唇を求め合うと)
(唾液に唇が艶かしく光り、きゅっと古泉君の袖を握ってこくんと頷いた)

【お待たせしましたぁ、今日もよろしくお願いしますね】
562古泉一樹 ◆.W6yUIrVmQ :2008/01/29(火) 21:39:28 ID:???
>>561
…ん、んんんん……っ…ん…ちゅ、は…っ…ふふふ……っ…
とても…んっ……皆には見せられませんね…ちゅ……っ…こんな姿……
(唇を求めれば、朝比奈さんも僕を求めて唇を積極的に繰り出してくれる…嬉しくて背中に甘いものが走ります)
(唇で触れ合うだけではすぐに物足りなくなって、唇を開いた大人のキスを始めてしまいます)
(自嘲とも皮肉とも言えない軽口を呟いて、唇を濡らしあう艶めいた淫らな口付けに変わっていきます)

…んっ、朝比奈さん……馴れてきましたね…ん、ん、んっ……
しばらくしていませんから、今日は少しばかり激しくしてしまいそうですよ……ん、ちゅ…う、ぅっ…
いいですか、朝比奈さん…くっ…んっ…ん、く……っ
(僕自身だんだんと余裕は無くなって、朝比奈さんを求めて深く唇を吸わせてしまいます)
(舌を朝比奈さんの唇の間へ入れて、すぐそこにあった舌を求めて絡めてしまうと)
(唾液が涎になって口許から漏れ出しても、気にもかけずに朝比奈さんに覆いかぶさらんばかりに吸い続けて)

う、うう、く、ん、ん……っ……だんだん、熱くなってきましたね……
少し脱ぎましょうか、あなたの胸を見たくなりました……
(朝比奈さんの大きな胸が僕の胸に当たって、それだけで僕を徹底的に癒しながら煽ります)
(男性たる象徴は情けないくらい大きくなり、密着した朝比奈さんにわかるかもしれないくらい張ってしまいます)
(淫らに輝く唾液の架け橋で唇と唇を繋ぎ、惚けた瞳で視線を絡ませると朝比奈さんの象徴ともいうべき)
(大きく豊かで僕を惹きつけてやまない胸を触って、愛撫をしてしまいます)
……いいですね…どきどきした鼓動が伝わってきますよ………
誰にも渡したくはありませんね、朝比奈さんを……ふふふ、僕らしくありませんかね……?
(朝比奈さんにだけは欲深く実はクールでもない、ただの平凡な男性であると知ってほしくて)
(素直に朝比奈さんを独占したい胸のうちを漏らして、求めて胸を揉んでいきます)

【僕こそ今夜もよろしくお願いします】
563朝比奈みくる ◆Xm6a/Rkc.o :2008/01/29(火) 21:57:09 ID:???
>>562
ひゃふ…っ、ん、ふ……ぅ…。
ちゅ、ちゅっ………くちぃ…、んぁ………っ。
(やがてキスは唇を割って、食むような深い口付けへと変わっていく)
(キスの合間に古泉君が何か言ったように思えたけれど)
(それを確かめる間もなくすぐに今度は舌が差し込まれて)

はぅ、ん………っ、あ…ちゅぅ…、む…。
んく、…くぅ…はふ………ぅ…、っちゅ。
…あ……、わ、私はぁ……古泉君にお任せします…。
(こちらの遠慮がちな舌に触れる舌は甘くて、唾液のせいかとろとろに熱い)
(その感触に夢中になってしまって、つぅっとなだらかな顎を垂れる唾液にも構わず)
(覆い被らされるような体勢で、古泉君の体重を感じながら)

あ、ぬ…脱ぐんですかぁ?
んふ……ぅ、はっ…、にゃ………ぁ…ん。
ひゃんっ………だって凄く…どきどきしてますからぁ…。
(手に余るほどの大きさの胸が持ち上げられると肩をすくめ)
(キスのときとはまた違う、鼻にかかった声を漏らして目を細める)
(古泉君の手の中で、容易く形を変える胸を熱っぽく見つめながら)

いえ、あの…飾らない古泉君が見られてるみたいで嬉しいです。
あ、こ、こんなこと言うと失礼かもしれないですけど…。
564古泉一樹 ◆.W6yUIrVmQ :2008/01/29(火) 22:13:57 ID:???
>>563
何を言っても素直にしてくれるんですから…本当にずるいですね……
だから僕は朝比奈さんが好きなんですよ………?
(首から鎖骨にかけて露になっている素肌がまぶしく、うっすら汗が浮いて艶かしい)
(いつものメイド服は今さらのように僕をそそり、迷わず胸と肩を繋ぐ赤い紐を解いてしまいます)
…脱がしますよ、朝比奈さんの胸はすぐそこなんです……
これが脱ぐのを待っていられませんから、ね?
(アンミラ風の胸を強調した胸を覆う白いエプロンドレスを引っ張って、フリルのついたブラごと剥します)
(期待通りの弾んだ大きな朝比奈さんの乳房が目前で開け放たれ、反射的に顔を突っ込みます)

んんっ!ん……いいですね…これが欲しかったです……ん、んんんん……
ちゅ…ちゅっ……ん、ん…………ぷ…かぷ………
(朝比奈さんを反り返りぎみにさせ、背中を抱いてフォローしながら乳房を咥えて揉んでいきます)
(まるで獰猛なピラニアかなにかのように、みっともないくらいの大口で咥えて歯を立てず唇で窄めて弄ります)
…ぷっ…ちゅ………いい声を出してくれますね……
僕が本来の僕をあなたに見せられるように、朝比奈さんも僕に素敵な姿をもっと見せて下さい…
失礼なんかありませんよ、僕と朝比奈さんだけしかいません……
もっと僕たちの……本当の姿を見せ合っても………いいんですから…ぷ、く、ちゅ……
(熱の篭った朝比奈さんの目をいつもの細い笑い目では見つめられず、見開いて真剣に見つめてしまいます)
(しかし真面目な顔は涎でよごれ、朝比奈さんの乳首を咥えて歓ぶ雄の顔になっているのでしょう……)
(夢中で朝比奈さんの胸に顔を突っ込み、吸えない乳房は指とてのひらを駆使して挟み揉みます)
(口に含んだ乳首は舌でとんとん連打し、深く口いっぱいに頬張って母乳を吸う赤ん坊みたいに貪って)

……っむ、うっ…はっ、ああっ…はあっ……
朝比奈さん、僕もだんだん………………
(それ以上はまだ羞恥があるせいか口には出せず、大きくなってしまった股間を指差します)
(制服を明らかに棒状の突起が張り出して、時々脈を打つようにびくんと震えています)
(朝比奈さんの手を掴むと迷わず握らせて、チャックを引き摺り降ろして実物に触ってもらいます……)
……はあ、あぁ……僕もまだまだですね………堪え性のないものが…こんなになってしまいました……
565朝比奈みくる ◆Xm6a/Rkc.o :2008/01/29(火) 22:38:18 ID:???
>>564
きゃふっ……!
あわ、わ……ひゃ…あぁんっ……!
(積極的に服の端に手をかけられると一瞬だけ手の温もりが肌に触れ)
(豊満で柔らかな胸が弾むようにして衣服から開放されて)
(胸がさらされたのと同じくして古泉君の頭が勢いよく向かってきたのに驚くと)

ふにゃぁっ…、あっ、くぅん……っ。
ぁぁんっ、齧っちゃダメですぅっ……!
…ぅん、んっ、ぁ、ふあぁっ………!
こ、古泉くぅん……ん、ひゃ…赤ちゃんみたい…。
(思わずそう口走ったものの、古泉君の姿は赤ん坊とは程遠くて)
(手の動き一つとってもいやらしくて、胸から全身を駆け回る快感に身をよじる)
(指先を噛んで堪えていると、その手をとって導かれ)
(古泉君の下腹部の硬いものに指先が触れる)

きゃっ……!
あ、凄く大きくなってますぅ…、…あの…。
あの、古泉君…苦しそうですね…?
(こうしていると、古泉君と私とでお互いを触り合いっこしているみたいで)
(指先と手のひらから伝わる熱におどおどしながら古泉君の顔を覗き込み)
566古泉一樹 ◆.W6yUIrVmQ :2008/01/29(火) 22:54:59 ID:???
>>565
齧ってなどいませんよ、吸って…くぷっ……るんです……
赤ちゃん…ですか……そうですね、僕はいま赤ちゃんかもしれません……くぷっ…
(朝比奈さんの胸を吸っては息を継ぎ、揉めば揉むほど手に吸い付く胸を搾ります)
(舌は蠢き這いまわり、朝比奈さんの柔らかい乳を余すことなく舐めていきます)
…んぷっ……ええ…みっともないでしょう…
こんなに大きくなって、朝比奈さんを欲しがっているんですよ……?
ふふ……確かに苦しいですね、朝比奈さんと……すればきっと…楽になるでしょう……
(朝比奈さんに触ってもらうと、剛直になってしまった性器が手のひらで跳ねてしまいます)
(少し涼しい部室のせいか、薄ら湯気が立って熱を放っています)

朝比奈さんのはどうなっているんでしょう……調べさせてもらいましょうか…
いいですか………いいです、よね……
(畳まれた狭い毛布を広げて本来の大きさへと伸ばすと、朝比奈さんを仰向けにさせます)
(頭を抱いて背中を持って、出来るだけ気をつけて寝かせると胸がゆさゆさ揺れて唾を飲み込みます)
(もはや物も言わずスカートをたくし上げ、むっちりとした太股に挟まれたショーツが見えます)
…朝比奈さん、ここはどうなっているんでしょう………?
教えてもらえますか、朝比奈さん……
(朝比奈さんに添い寝して剥き出しの性器を太股に添わせると、ショーツのデルタゾーンに手を添えます)
(熱く手に温もりが感じられ、揉み解すように撫でて指を肉溝のラインに這わせて朝比奈さんを眺めます)
(同時に次第に濡れ始めた性器の尖りを太股に擦りつけ、僕の理性が蕩けてしまいそうで熱い息を吐きます)
567朝比奈みくる ◆Xm6a/Rkc.o :2008/01/29(火) 23:11:26 ID:???
>>566
ひぁ…っ、ぁぁんっ、どっちでも一緒ですよぅ…っ!
そんな風にされるとぉ…先っぽがぞわぞわって…っ。
(丁寧に胸を愛撫する古泉君をとうとう直視する事が出来なくなって)
(きゅっとまぶたを閉じていやいやと小さく首を振る)
ぅ、ゃぁっ…ん…みっともなくなんてないですよぅ…。
私…古泉君がそんな風になってくれて…嬉しいですからぁ………。

ふにゃぁんっ…。
あ………は、ぁ…。
(古泉君の補助を受けて、広がった毛布の上にゆっくりと寝転ぶと)
(古泉君はスカートの奥の具合を調べようとする)
(恥じらいの為に声にならない声をあげて戸惑っていると)

あぅっ…!ひゃぁ……あ…っ、ぁくぅ…ん…っ!
古泉くぅん…………、ひん…。
あ…、はぅ……、私………わたし…も…ぉ。
…ここ、熱くって………とろとろになっちゃってますからぁ…。
…ふえ…あんまり焦らさないでくださぁい…。
(ほんの少し開いた小さな唇の奥から切なげな声を上げる)
(腿の間から香り立ち、じんわりと滲む液が古泉君の指に存在を知らせ)
(そっと手を重ねると半ば涙目になった大きな瞳でジッと古泉君を見上げる)
(腿に軽く埋まった性器の先のぬるつきを感じ取るともう堪らなくなって)
(ここがどこで、どんな状況にあるのかも忘れかけおねだりとなる言葉を発し)
568古泉一樹 ◆.W6yUIrVmQ :2008/01/29(火) 23:28:33 ID:???
>>567
すみません、朝比奈さん…
……涼宮さんがあなたを弄る気が理解できてしまうんですよ…
僕の理性をここまで狂わせてしまえるなんて、一種の才能ですよ……あぁ、う、あぁ……
(太股に堅く尖った矢尻が埋り、ぬるっと雫を伝わせ反り返って裏を擦り付けていきます)
(何度も味わった朝比奈さんの体が心の底から恋しくなり、壊れたように擦り付け続けます…)
……あぁぁ…あぁ…あっ…あぁ……朝比奈さん……気持ちいいですよ…
朝比奈さんも…とろとろなんですね……僕はとても…嬉しいです………
(重なった朝比奈さんの手を指を広げて重なりを強め、湿った下着を引き剥がします)
(太股に挟まれて中途半端に降ろしたショーツを手から膝にバトンタッチし、引き剥がしながら)
(濡れてすっかり女の子らしい朝比奈さんの性器を見て、指を思わず差し入れてしまいます)

…あぁ…入ります、朝比奈さん………もうこんなに、ぬぷっと入ります……
僕の性器……格好をつけるのはよしましょう、ちんちんが入りそうですよ?
欲しいのでしょう、朝比奈さん…あぁ、ぁ……焦らしませんよ、いますぐ差し上げますか…ら……
(膝の下まで足で引き摺り皺くちゃになったショーツを捨て置くと、朝比奈さんの足を広げさせます)
(太股を抉った性器を透明な粘液質の糸を引かせて構えると、したくの整った朝比奈さんの性器、おまんこが待っています)
…感じましょう、僕とひとつになって何もかも蕩け合わせましょう……
…ぅ………愛していますよ、朝比奈さん………世界の誰よりも…ね……ぁぁ……
(涙目の朝比奈さんの顔を頭ごと抱きしめ、抱き寄せると僕はゆっくりと朝比奈さんのおまんこにおちんちんを差し込みます)
(音がすればにゅるりと言ったでしょうか、締まりがあるのに滑らかな飲み込みと吸いつきで僕の肉棒が沈み込みます)

ぁ……あぁ…朝比奈さん……入りました…とてもよく…しまり……ま、す、う、ぅっ!
た、たしかに…とろとろで熱いです……僕のも、とても熱いでしょう……?
(一番張り出して肉厚の反し部分で朝比奈さんの内側を抉り、僕の存在を伝えます)
(細かな泡になった朝比奈さんの愛液が僕を包み、簡単に沈んでいってしまいます…)
(腰を振って僕は朝比奈さんを求めて、奥へと、もっと奥へと深くへとおちんちんを入れていきます)
569朝比奈みくる ◆Xm6a/Rkc.o :2008/01/29(火) 23:46:53 ID:???
>>568
ゃん、っひ………ぁっ、古泉君…っ。
ふぁぁんっ…太腿に擦れますぅ………っ!
(柔らかな腿と対照的に硬く熱い性器が何度も強く擦れて)
(擬似的に挿入されているような気分になりながらも)
(やはり感じる快感の差は激しく、だから更に酔いしれるような快感が恋しくて)

ひゃっ、ぁ、あぁん…っ、あはぁ…指がぁ………。
(ショーツを膝までずらされて大切な部分を丸裸にされてしまうと)
(一瞬の異物感、圧迫感のあと、そこはあっさり古泉君の指の挿入を許して)
(待ち焦がれていた場所への刺激に喜ぶようにきゅうきゅうと指を締め付ける)

ぃあっ…、んにゃ………っふぅ…!
は、っ……早く欲しいですぅ………古泉君のぉ…っ。
(すぐに指が引き抜かれると、もう身体の奥から震えるような疼きは止まらなくって)
(淫らな糸を引くくらいに濡れそぼったショーツが取り去られ、腿を開かされるとされるまま)
(とろとろの秘所が指よりもずっと硬くて熱い、古泉君のおちんちんを受け入れる)

はぁぁあん…っ………!
んくふぅ…、んひゃっ…、はっ…ぁん……!
ふぁあっ、はぃっ、とっても熱いですぅ…。
…ぁはっ………ぁぅっ、やぁんっ、奥にくるぅ…っ!
くふっ……古泉く、んっ…私ぃっ…すぐだめになっちゃいそうです………。
あのっ………い、いくときは…一緒にいってくださいねぇっ…。
(古泉君が奥へと進もうとするたびビクビクと身体を大きく震わせて)
(熱く蠢く膣の壁は自分の意識とは別のところで無闇に古泉君のちんちんを締め付ける)
570古泉一樹 ◆.W6yUIrVmQ :2008/01/29(火) 23:49:09 ID:???
【すみません朝比奈さん、とてもいい場面なのですが恨めしいことに時間です…】
【今夜は最も進みたい場面まで進めたので、僕としてはとても満足していますよ】
【よろしければ今夜も凍結をお願いしたいのですが、朝比奈さんはいかがでしょうか】
571朝比奈みくる ◆Xm6a/Rkc.o :2008/01/29(火) 23:52:34 ID:???
>>570
【はい、大丈夫ですよぉ】
【えと…大分進みましたし次で十分〆られそうですよね】
【次はぁ…、私はやっぱり木曜日か、来週の火曜日になっちゃいます】
572古泉一樹 ◆.W6yUIrVmQ :2008/01/29(火) 23:56:21 ID:???
>>571
【ありがとうございます朝比奈さん、次回もよろしくお願いしますね】
【そうですね、これなら今日と同じくらいの時間でも十分終われると思います】
【木曜日ですね、31日ですか……任務があるのでその日はやはり難しいですね…】
【わかりました、それでは来週の火曜にしましょう、5日になりますね】
【その日もやはり21:00となってしまいますが、残りを考えれば大丈夫でしょう】
573朝比奈みくる ◆Xm6a/Rkc.o :2008/01/29(火) 23:58:34 ID:???
>>572
【はわ…、こちらこそですぅ】
【週末はお時間がとり易いみたいなのにごめんなさい…】
【それじゃ5日でお願いします、時間は21時ですね】
574古泉一樹 ◆.W6yUIrVmQ :2008/01/30(水) 00:03:32 ID:???
>>573
【週末といえど朝比奈さんと会えなければ意味がありませんから、気にしないで下さいね?】
【では5日21:00にまたお会いしましょう、待ち合わせのスレで会いましょうね】
【今日は最初迷わせてしまって、すみませんでした】
【それでは、昨夜の朝比奈さんを見習って、僕も朝比奈さんのお返事を見届けてから落ちることにします】

【お疲れ様でした、朝比奈さん。とても素晴らしい時間を共に過ごせてよかったですよ】
【お休みなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
575朝比奈みくる ◆Xm6a/Rkc.o :2008/01/30(水) 00:05:12 ID:???
>>574
【みみ、見習うなんてそんなぁ…!】
【えと、それじゃ戻りますね、おやすみなさい古泉君】
【5日に待ち合わせのところで待ってます】

【スレをお返しします】
576カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/01/30(水) 20:42:27 ID:???
【ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆tBks4Pl9dA とスレをお借りします。】
【レスは私からだったわよね?次レスで投下でいいかしら?】
【カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3usとスレを貸して下さいね。】
【レスはカレンからで宜しくお願い致します。】
【ふふ、改めて今夜も宜しくお願い致します。】
578カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/01/30(水) 20:48:28 ID:???
【ええ、改めて今夜も宜しく。】
【レスが長くなったから、二つに分けるわね。】

>>510
(床に転がりながらも相手への敵意は消えず、呑気に痛がるユーフェミアを)
(ざまあみろ、と相手に奪われたナイフの事も忘れ、口の端を吊り上げて笑う)
……はッ!な、何を言ってるんだ…!?
(だがその一瞬だけ浮かんだ余裕も次の相手の言葉ですぐに消えて)
でたらめを言うな!!あの人がそんな事をするわけがない…!!
お前は捕虜になっていたじゃないか……それで色々やってあげたなんて…。
(そこまで口にして、とてつもなく嫌な想像が頭に浮んでしまう)
(捕虜になった女と男で無人島で2人っきり?スザクと自分は何も無かった)
(だが、ゼロとユーフェミアの間に何も無かったかは保障できない)
(ゼロはそんな事を口にしなかったが、もし事実でも口にして触れ回るようなことでもないし)
(事実、目の前にいるユーフェミアの先ほどからのゼロに対する余裕じみたものが嘘とも思えず)

う…そだ……。
(戸惑いが、青い瞳を頼りなく揺らし、恐怖で震えた身体は信じられないものへのショックで震え)
(呆然と自失状態になり床に視線を向けて項垂れ、自由に動かない身体を必死に捩り)
(ユーフェミアを黙らせる事はできないかと考えるが、身体を捻って暴れても縄はびくともせず)
くっ…!あ、やめ……はなっ…せ……ッ!!
……これを……ほどけ、さわ………るっ…な……ぁ…ひッ!?
(足の間にユーフェミアの体が入ってくるとぎょっとして目を合わせ、膝をじたばたさせて抵抗して)
…あ、な…なにして……?く、ぅっ……見るな…!
(しかし抵抗むなしく下着は下ろされ、赤く腫れて蜜で潤み輝く卑劣が露わになり)
(顔を赤くして目を瞑りユーフェミアの視線から逃れたくてもじもじと足を摺り寄せて出来る限り足を閉じる)
579代打:2008/01/30(水) 21:13:30 ID:???
■■■ 伝言板 XYZ 2 ■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1201351753/
より転載
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
6 名前:カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us[sage] 投稿日:2008/01/30(水) 21:03:35
ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆tBks4Pl9dAへ

ごめんなさい…!
1レス目を投下してすぐに書込みが出来なくなったの。
さっきからずっと試してるんだけど、どうもおかしくて…。
こっちに書込みできてるといいんだけど…本当に突然ごめんなさいね?
>>579
ありがとうございます。
すぐにそちらに向かわせて頂きますね。

スレをお返しします。
容量がギリギリのようですので次スレを立てて参ります。
申し訳けありません、私のホストでは次スレを立てられないようです。
次にご利用される方にお任せさせて頂きますね?

スレをお返しいたします。
583名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 21:33:55 ID:???
次スレ
【学校】スクールHスレ7【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1201696331/
584糸色交:2008/02/03(日) 11:57:30 ID:???
【移動してきたよ。ここでいい?】
【すぐ続き書くから待っててよな】
585小森霧 ◆z7VnoK6Ywk :2008/02/03(日) 12:00:31 ID:???
【ちょっとここに、篭るね…?】
【ちがう……借りるね。お邪魔します…。(ぺこ】

【うん、続き、待ってるね。】
【あとは…もうすぐここ、いっぱいになっちゃうみたいだから】
【埋まっちゃったら……次の>>583の場所へ、いくね。】
【……よろしく、交くん。】
586糸色交:2008/02/03(日) 12:01:11 ID:???
服着ればいいのに…。
やっぱり小森ねーちゃん変だ。

しょ、しょうがないな…。
小森ねーちゃんがどうしてもって言うなら入ってやるよっ。
(霧を見れずにキョドキョドしながら毛布の中に入れられるのを待っている)

【よ、よろしく…小森ねーちゃん】
587小森霧 ◆z7VnoK6Ywk :2008/02/03(日) 12:10:18 ID:???
>>586
変じゃない……着てるもん。
水着だって、服、だもん……。
(見てくれないのを不服そうに、そう小さく呟きながら)
(白い水着姿を、包まった毛布の下にきゅっと隠す)

……本当?
(入ってやるという言葉に、ぴくり反応を示して)
(交くんの初々しい反応に目を細め、嬉しそうに白い頬を緩める)

……えへへ。……どうぞ、いらっしゃい。
(ふわり、自分の身を包んでいた毛布を両手で広げてみせる)
(真っ白い、フリルの水着姿を晒して)

ふいうち……えい、や…っ。
(そのまま近づいて…交くんの体と、自分の体を一緒に)
(もふっと毛布の中に包んでしまう)
588糸色交:2008/02/03(日) 12:16:33 ID:???
>>587
な、なんだよっ。
(霧が笑うのに照れてビクっと)

わ。わわ…。
(綺麗な水着姿に心奪われてぼーっとしていると)
(簡単に毛布に包まれてしまった)

あ、あああっ。
こ、小森ねーちゃん…。
(柔らかい胸やすべすべした足が当たってドキドキが止まらない)

小森ねーちゃん寒そう…。
(冷たい腕を手で撫でる)
589小森霧 ◆z7VnoK6Ywk :2008/02/03(日) 12:24:02 ID:???
>>588
(ふんわり人肌に温まった毛布の中に、二人とも包まると)
(照れた相手の表情が間近で良く見えて)
…なんでもないよ…。

でも…。

……いま、見た、でしょ。
(一瞬だけ自分から晒した水着姿を、交くんが捕えてくれたのが嬉しくて)
(猫の様に口角を上げて、悪戯ぽく微笑む)

ん、寒い。けど、今はそんなこと、ないよ?
……だって。……触ってくれたら、あったかい。
(伸びてきた暖かな掌に、白く細い腕を少し震わせる)
590糸色交:2008/02/03(日) 12:28:12 ID:???
>>589
見てないよっ!
見せられたんだ!

小森ねーちゃんの体全部冷たい。
寒そうだよ。
…しょ、しょうがないなっ。
(ぎゅうと抱きついた)

あ、あ、あ。
(胸に顔をもって行ってしまって谷間に顔が入ると)
(刺激が強すぎて慌ててしまう)
ご、ごごごごごごごめんっ。
591小森霧 ◆z7VnoK6Ywk :2008/02/03(日) 12:39:04 ID:???
>>589
……見たよ。
本筋以外のところ、見てたよ。……ぜったい……。
(否定され、頬を膨らませながら、軽く唇を尖らせて)

(身動きすれば、すぐに体の一部が触れ合ってしまう毛布の中)
(ふと真っ直ぐな視線を、じ…と至近距離で相手に向ける)
……交くんて、こうして見ると……
やっぱり、先生に……似てるね……。
(寒さを気遣ってくれる、優しい所もそっくりだと思い)
(…微笑みかけて見せると、不意に抱きつかれて)
…ん?
もっと……あったかくなった……。
ありがと、交くん。
(他人の体温、純粋に心地良さを覚えて、自分からもぎゅっと抱き返す)

……なに……?
(柔らかい胸の形を間近で見られても)
(ごめん、と言われ、その意味が良く解らずに、違う風に捉えて)
そんなに、見たくないなら、これ……没収。
(そう言うと、同時に交くんの頬に手を当てて)
(あっと言う間に眼鏡を相手の顔から外してしまい)
(変わりにと、自分が装着してみる)

ん。…なまいき…。結構度がつよい…。
(普段かけない眼鏡に焦点が合わなくなり、くらり、と少しふらつきながら)
……これでもう、ちゃんと見えないよ。

……だから、もっと近くに寄っても、平気……だよ?
(ささやきかける様に、つぶやく)

【長く、なっちゃった…。ごめん、削ってね。】
592糸色交 ◆s92W6toPnc :2008/02/03(日) 12:47:12 ID:???
【ごめん、小森ねーちゃん。ちょっと時間がなくなっちゃった】
【またあそこか伝言板で呼んでくれるとうれしいかも…楽しかったし】
【先に落ちるね、ごめんなさい】
593小森霧 ◆z7VnoK6Ywk :2008/02/03(日) 12:50:06 ID:???
【うん、わかった……ありがとう。】
【来てくれただけで、うれしかったから】
【私も楽しかったから……機会、あったら呼ばせてね。また。】
【謝らないでね……ホントにありがと、また。】

【スレ、借りたよ……。お邪魔、しました(ぺこ】
594名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 19:25:56 ID:???
うめうめ
595名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 08:48:19 ID:???
まだ馬ってないのか
596名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 08:48:50 ID:???
支援
597名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 18:32:17 ID:???
                     
































598名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 18:33:10 ID:???
次スレはこちら、そして埋め。
【学校】スクールHスレ7【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1201696331/  




















































599名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 18:36:19 ID:???
惜しい!


























































600名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 18:37:12 ID:???
まだか! まだなのか!




























601名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 18:38:52 ID:???
ほたーるの ひーかーり
まどーのゆーきー
ふみーよむーつーきーひ
かさーねつーつー
602名無しさん@ピンキー
あおーげばーとおーとしー
わがーしのーおんー

卒業ソングで埋めるんだ!

くれーなずーむまちのー
ひかーりとーかげのーなかー
さりーゆくーあなたへー
おくるーことばー

きしゃをまつきみのよこでぼくは
とけいをーきにしてるー
きせつはずれのーゆきがーふってるー