阿部「ほら三橋、俺特性のおにぎりだぞ」

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597仁義なき兄弟
最終の新幹線のドアが目の前で閉じてアーッ!
すごすご帰ってきた、三橋慰めて

※キャラ捏造注意

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189823159/89,208,398,414

力なく開いた口に半ば無理矢理突っ込む形で、三橋にフェラさせる。
呼吸の整わないうちに口に突っ込んだから三橋は苦しそうに顔を歪めて何度か嘔吐するように咽た。
口を閉めて舌を絡ませる余裕なんてないもんだから全然気持ちよくない。
人形にフェラさせてるようでつまらない。
「おい、ちゃんと舌も使え」
俺は何度か言うけど、三橋はそんな力は残っていないし、どうすればいいかもわからないようだった。
舌打ちして、仕方がないので俺は自分で腰を動かして三橋の口に打ち付けた。
「う…っ、うっ、ふぅっっ」
目を瞑って、耐えるように三橋は俺のチンコを咥えている。
こっち見ろ。お前今何考えてんだよ。
三橋の顔はさっきの水滴でいっぱいに濡れている。泣いてるかどうかなんてわかんねぇ。
俺は三橋の口から一旦チンコを出した。
「ゲホっ…、うッ、ゴホっゴホッ」
口の中に異物がなくなってようやく三橋はまともに息することができたらしい。
懸命に肩を上下させて、死ぬものぐるいで呼吸してる。
三橋の息遣いが耳に纏わり付く。
ふと、三橋のびしょ濡れになってるシャツが目に入る。
あれじゃ肩冷やしちまう。
そんなことを無意識に思っている自分に嫌気がさした。
三橋に想いを伝えられた時を思い出す。
どうしようもない気持ちが込み上げて、三橋を押し倒す。
三橋はやっぱり怯えた目をして俺を見つめ返してきた。
コイツも俺も、お互いの考えがわからない。
俺たちはなんて意思疎通の出来ないバッテリーなんだろう。
「阿部くん…?」
俺の名前を呼ぶ三橋の声がなんだかフィルター越しのように聞こえる。
歪んでるのは現実なのか、俺の脳なのか。
三橋の下半身に手をやった。三橋のチンコは完全に萎えきっていた。
「な に」
戸惑ってる三橋を無視して、今度は俺が三橋のチンコに舌を絡める。
さっきの尿が残ってて少ししょっぱかった。
「ぁ、や…、あべくん、きたない…っ、から」
何をされたか理解した三橋が慌てて、俺を引き剥がそうとする。
尿道の隙間にも舌を入れて、残ってる尿も綺麗に舐め取った。
段々と俺の口内で三橋のチンコが大きくなっていく。
「あべくんっ、あべくんっ…!」
俺を呼ぶ三橋の声もどんどん大きくなる。安堵した。
なんで、とまた三橋に問われる。
「俺が抜いてやるって言っただろ」
俺は、できるだけ、できるだけ優しい声でそれに答えた。