>>164 ふふふぅ〜♥
(お兄さんに顔を突き出してパチッとウィンクを飛ばし)
それじゃ次はどれにしよっか?色々あるよねぇ………
んと、研究結果は多ければ多いほど成果の証だけど、
ココにあるだけでもかなりのモンだしねぇ。。。。
取り敢えず今日は、あと一個ぐらいにしといた方が良さげかなぁ??
(秘部から愛液をポタポタ滴らせながら周囲を見渡し)
(口元に人差し指を添えてキョロキョロ物色している)
薫っ、見られるの大好きだよぉ〜♥
街中とか裸で歩いたり、大勢の前でオナニーとかしてみたいかも♪
>>165 コケシも人参もゴーヤも、キュウリとあまり変わらないか。
ピンポン球だけ、異彩を放ってるかも。
俺はこれを提案しようかな?
それにしても、キュウリ羨ましいな…薫のオマンコに出入りできるなんて。
俺はキュウリに負けたんですね…orz
ははは、怖いこと言うな。
大勢の前もいいけど、俺は一人で裸の薫と一緒がいいな。
贅沢かな。贅沢だな。
>>166 あ、でもでもっ!コケシは弾力なんて無いから固いしぃ…
ゴーヤはイボイボがあって微妙な刺激がスッゴい気持ち良さそうだしっ♥
バットもドキドキしちゃうし……ヘチマや消化器は入るのかなっ!?(ドキドキッ)
(人差し指を立てて何故か真剣な眼差しを向け、妙に神妙な顔つきで諸々の感触を予想する)
キャハハッ☆それじゃ、お兄さんのリクにお答えして、今度はピンポン球にしょっか♪(ウィンク)
あ〜ぅ〜……そいえば、ココってハメハメはダメなんだよねぇ。。。。
(ガッカリする名無しさんを見つめると寂しそうな表情を浮かべ)
えっと…それじゃお兄さんさえ良かったら、どこかに移動する?
スレに沿ったプレイは十分楽しませてもらえたし…
薫っ、今のキュウリでも大満足だったよぉ〜!♥
>>167 なるほど。でも一つ一つ比べるとなると、きつくね?
そんな事ないかなー。試してみるのは面白そうだしな。
なんかこっちまで興奮してきたよ。って、元からだけど。
それじゃピンポン球で…ああ、いや、ハメハメは…半分冗談のつもりだったから。
どこかに移動か。どうしよう。
薫がいいって言うなら、お願いしたいところだけど。
>>168 たぶんキッツいよねぇ〜っ!?オチンチンよりは大っきいし…
やぁ〜ん!でもチョー気持ち良さそ〜♥
赤ちゃんが産まれてくるトコだしさ、せっかくだったら
どこまで入るのか試してみるのも面白いかも♪
(倫理観や貞操観念の欠片も無い発言を繰り返すと)
(興奮した様子で膣に指を二本挿れ、クチュクチュ弄くってその指を舐める)
キャハハッ☆お兄さんまで興奮してきちゃったぁ〜??
ハメハメしたいけどぉ……ピンポン球も楽しそぉだよねぇ♪
えっと…ココでスレチになっちゃったらヤバヤバだから、
もしエッチするなら移動しなくっちゃかなぁ。。。。
薫は今からでもいいょ♥それか別の日に予定を立ててもいいし♪
お兄さんはどっちがい〜ぃ♥
>>170 にゃふふっ♪薫、よく調子がいいって言われるょ♪
あっ、もしかしてお兄さんのマツタケ大っきくなっちゃったっ??
やぁ〜ん☆エッチッチだぁ〜♪キュウリとどっちが上かなぁ〜……
やっぱコッチ♥
(お兄さんの股間とキュウリを見比べると)
(はしゃぎながら股間の膨らみにタッチする)
あ、リンクありがと?それじゃ……ウン、そこを使わせてもらおっか?
>>171 薫のエッチエッチが移ったんだよ!
さっきのあのエロエロ見てたら、こうなる事くらい予測つくだろがったく!
よかった、キュウリよりは上か。
じゃ、移動すんね。
>>172 ふぇーっ!そぉだったんだぁっ!?
いやはぁ〜……薫、おバカだから生殺しにしちゃってゴメンね…?
(汗笑いを浮かべ、申し訳無さそうにしながら自分の後頭部を撫でる)
ふふっ♪やっぱさぁ、生のオ・チ・ン・チ・ン♥がイチバンだょ☆(ウィンク)
あーっ!待ってよぉ〜っ…!
(ブラウスと下着を持って後を追い掛けた)
【すみません、こちらは失礼させて頂きますね】
【どうもありがとうございました。スレをお返し致します】
174 :
kiri:2008/09/22(月) 11:31:45 ID:???
??
176 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/14(金) 17:05:42 ID:vFOdXwS7
大人の玩具?
大人が遊ぶための玩具のことよね??
可愛いけど、これはどうやってあそぶ物かしら??
(手にしたピンクローターを不思議そうに眺め、手の平で転がしている)
おや、使い方が気になるのかい?
それなら俺が教えてあげようか?
はい、私こんな玩具見たことなくて。
なんだかツルッとしててコロコロしてるけど、なんでコードの先にコントローラーが??
どうやって使うんですか? よかったら教えてください。
ああ、わかったよ。
で、様子を見る限りじゃあ本当にわからない上に、そういう知識もないみたいだね。
一応これはマッサージ器具みたいな物なんだけど…
本体の方を軽く自分の胸に当ててからコントローラーを貸してくれるかな?
マッサージ、ですか?
こういうふうに当てればいいのかな?
(キョトンとした瞳で小首をひねって、言われた通りローターの部分を自分の制服の膨らみに当ててみた。
コントローラーを親切なおじさんに渡した)
最初は慣れないからビクッとするかも知れないけど、ちゃんと当てておくんだよ?
最初は弱から行くよ。
(コントローラーが渡されると、春菜が胸にローターを当てているのを確認しスイッチを入れる)
あ、はい。
(ビクッとするってどうしてなんだろ??)
キャッ!?!?
(スイッチが入った瞬間、その場にしゃがみ込む。
目を丸くしておじさんを見上げた)
驚いた。いま電流が走ったみたいにビリってしました。
不思議ですね。どうしてなのかな??
こうやってマッサージする玩具なんですね。
(しゃがんだまま、指に摘んだローターを制服の胸にあててその感触をたしかめている)
あ、この辺が一番気持ちいいかも。
胸のさきっちょへんがジジジってします。
でも、ちょっと恥ずかしいな。
(はにかみ気味にほのかに頬っぺたを赤くする)
おっと…大丈夫かい?
(素直にマッサージ機だと信じている様子にニヤケそうになるのを堪えながら)
(春菜を見下ろして、心配する素振りを見せて)
たいていの子は最初はそんな反応をしちゃうものなんだよ。
でも、すぐに慣れると思うよ。
ゆっくり肌を撫でるようにして当てたり、押し付けるようにして強さを変えてみるともっと気持ちよくなれるよ。
(恥ずかしそうにしながら先端へとローターを当てる姿に、クスリと微笑んで)
あと、服越しだとやっぱり刺激が弱くなっちゃうから、本来は直接当てて使うものなんだよ?
はい、だいじょうぶです。
(大丈夫と尋ねられると、おじさんを安心させるようににっこりと微笑む)
ふーん、やっぱりみんな最初は驚くんですね。
こうですか?
(人を疑わないつぶらな瞳でおじさんの方を見つめながら、教えてもらったとおりローターを押し付けたり撫でるように動かしたりして当ててみる)
あ……いままたビリビリってした。
(頬をポッと赤く染める)
直接ですか……あの、ちょっと横を向いててもらえますか?
(おじさんが横を向いたのをたしかめると、制服のリボンをよけるようにブラウスのボタンを二つ外して、ローターをブラウスの中に持っていく。
かたい緊張の表情で純白のブラジャーをちょっとだけずり下げて、薄いピンク色をした先端に恐る恐る当ててみる。
すぐにビクッと体が震えた。
)
はあ、んんんっ、た、たしかに直接当てたほうがき、気持ちいいかも……
(閉じ合わせた睫毛の先をかすかに震わせて、生まれて初めて直接当てた感触を噛み締めている)
ははっ、良かった良かった。
まぁ、まだ振動は弱いから、これくらいで参ってちゃったら困るからね。
そうそう、人によって気持ち良くなる部分が違うからね。
自分が気持ち良くなる部分をちゃんと見つけないとね。
(言われるままにローターを動かして気持ち良い部分を探す姿を、じっくりと観察する)
んっ?ああ、さすがに見られると恥ずかしいだろうね。
こんな感じで良いかな?
(言われた通りに視線をそらすが、なんとか春菜の姿が見えるようにして)
(春菜に気づかれないように直接ローターを当てる姿を眺めて)
くすっ、わかってもらえたみたいだね。
じゃあそのままゆっくりと当て続けてごらん。
今の刺激に慣れたら、もっと刺激を強くしてみようよ。
ただのマッサージのはずなのにちょっと恥ずかしいな……あの、ぜったいにこっちを見ないでくださいね。
(おじさんが横目で盗み見ているとは知らずに、ローターを当てる場所を動かしてもっと感じる場所を探している)
どうしてなのかな、なんだかいけない感じがする……
(唇を噛んで、視線をせわしげに動かしている。
しゃがんだまま脚と脚を擦り合わせてモジモジした)
もっと刺激を強くですか?
私、耐えられるのかな。いまでもかなり気持ちいいのに。自信ないかも。
(いままで体験したことのない感覚に本能的に怯える。
いつのまにか胸の先端が恥ずかしそうに起き上がっていた。)
【30分ほど席を外します】
【都合が悪ければ、破棄でもかまいません】
ああ、わかってるよ。
絶対に見ないから安心して。
(そう言いながらも早速覗いているわけだが、当たり前のように嘘をつく)
それは考えすぎだよ、これはマッサージなんだから。
君以外にもいろんな子もやってることなんだよ。
んー…心配なら今のままでも良いけど、もっと気持ち良くなりたいって思わないかい?
色々と疲れてるだろうし、こうやってマッサージなんかで身体を休めるのは大事だと思うよ。
【っと、わかりました】
【気にせずに行ってきてください】
はあ、なんだか体が熱くなって心臓がドキドキ……どうしてだろ。触れてもないのにあそこも変な感じが……ん!
(ビリッとして変な声が出そうになるのを慌てて手で塞いだ)
そうなんだ、私以外も……ララさんも使ってるのかな。
彼女、私と違って胸とかすごく大きいし。
(説明を聞きながら、ローターで胸の先端を倒したり押し付けたりする。
おじさんに見られないようにこわごわ指先で自分の大事な場所に触れてみるとほんのわずかにだが下着の中央が濡れていた)
えっと……どうしよ……
(うつむいて、うーんと考え込む)
あの、もっと気持ち良くなりたい、です。
(うるうると潤んだ瞳で心細そうに見上げる)
それはきっと、このマッサージが初めてだからだよ。
あと、気持ち良いなら声が出るのは仕方ないと思うよ。
(何かを抑えるようなくぐもった声に優しく話しかける)
ああ、きっと使ってると思うよ。
一度この気持ち良さを知って、ハマっちゃう子も多いらしいしね。
(乳首を集中して刺激する姿に、少し前のめりになって勃起しているのを隠して)
……んっ、了解したよ。
じゃあ強くするから、ちゃんと我慢するんだよ。
(そう言うが早いか、ローターの振動を強にする)
はまっちゃうって、少し怖いですね。
だって、なんだかさっきからいけない感じがするし。
(視線を落として、ローターで胸の先端をクニクニさせる)
んんんんんーーー!!
や、やぁ、強すぎる!!
(強くなったローターの振動にビクビクと震える。
おじさんの体にすがるように立ち上がろうとするが、腰が抜けたようにその場にペタンとなった。
床に倒れて、制服のスカートがめくれるのも構わず左右に転がるようにもどかしげに膝と膝を擦り合わせる。
敏感になった乳首にローターを当てるのをどうしてもやめられなかった。)
やぁ、んっ、はっ、待って、待って、おじさん。
お願い、スイッチを1回止めてください。
はあ、はあ、はあ……これすごい。
普通のマッサージじゃないみたい。
いま私の目の前が真っ白になりました。
(床にゴロンとなって、ローターのコントローラーを握っているおじさんをうるうると見つめる。
はだけた白い肌をほんのりと艶かしく火照らせて、どういうわけかゴクリと唾をのみこんでしまう。
空いていたほうの腕を無意識に下に伸ばして、切なくてたまらなくなった下着の中央部分を恥ずかしそうに指先で擦りはじめた。)
はあ、はあ、はあ、ど、どうしてなのかな……
恥ずかしいのに、すごく切ないの、私の一番大切な場所が……
ね、おじさん、私の体どうなったのかな??
(呼吸が自然と荒くなる。
華奢な体をもどかしげにくねらせながら、ローターから伸びるコードの先のコントローラーを握っているおじさんを不安げな瞳で見つめる)
おっと…まだ今の状態じゃ強すぎたかな…
大丈夫かい?
(春菜が倒れ込むと、春菜に近づいて抱き起こし、自分にもたれ掛かるように座らせて)
でも、ダメだよ。このマッサージが気持ち良いんでしょ?
それを途中で止めると、更に切なくなっちゃうよ?
(そう言って秘所を弄り始めた春菜を後ろから見下ろして)
(ニヤニヤと笑いながら、ポケットからもう一つローターを取り出して)
ほらっ、これを君の大切な部分に当ててごらん?
そっちにもマッサージをして気持ち良くしてあげるよ。
はあ、はあ、す、すみません……ちょっと疲れたみたいで
(照れて顔を真っ赤にして、おじさんの体に背中を預けて遠慮がちに座る。
背後のおじさんが覗き込むように見ていても、体は切なくなる一方で胸にてたローターと下着の中央を擦りはじめた指先をとめることができない。)
)
もう一つなんて私むりです。できません。
いまでも感じすぎて頭がおかしくなりそうなのに……
でも、もっと切なくなるのも困るし、私どうすればいいのか……あ、あの…もしご迷惑でなければ……おじさんの手で私の膝を開かせて、その玩具でマッサージしてもらえますか?
私、こうしてますね……
(背中を預けているおじさんに顔だけ向けてつぶらな瞳をうるませると、緊張に震えている指先で制服のスカートをゆっくりとたくしあげる。
純白のショーツを履いた春菜の下半身が無防備に露出する。
人を疑うことを知らない性格なので、おじさんは本当に親切で玩具の使い方を教えてくれてマッサージしてくれるのだと信じ切っていた)
うーん、さすがに刺激が強すぎたかぁ……
(露になっている胸や、下着越しに秘所を弄る指をまじまじと見つめながら呟いて)
…ああ、わかったよ。
じゃあこっちは俺がマッサージをしてあげるから、君は胸の方に集中するんだよ。
(見られていることも気にせず、ローターでの刺激に夢中になっているのを見て優しく微笑み)
(グイッと大きく春菜の足を広げさせて、無防備に露出された下着越しにローターを押し当て)
(まずはスイッチを弱に入れ、春菜の様子を窺う)
…あっ、そうそう。下手に声を我慢しようとするのも身体に悪いからね。
気持ち良かったら素直に声をあげてくれて構わないよ。
マッサージで気持ち良くなってもらえると、俺も嬉しいからね。
こんなポーズ、恥ずかしい……
(脚を開かされて、顔が真っ赤に変わる)
ん、あ、は、はい、んあ、ああっ
(下着越しに当てられたローターの振動に、首を左右に動かして可憐に身悶えしている)
はあ、んああ、ああ、いい、春菜のソコ、気持ちいいです……
(激しい羞恥に身を震わせながら、おじさんに声を我慢すると教えられたので、消えそうな小さな声で気持ちいいのを伝える。
ローターを当てられて数分でショーツの真ん中がジンワリと濡れてきたのが自分でもわかった)
やあ、恥ずかしいよ、このマッサージ。
あ、あん、ああん、ま、まるで私の体がこの玩具を通しておじさんに操られてるみたいですっ
んあ、そこ、いい。また頭の中が真っ白になっちゃうよ。
(あついぐらいに体が火照って前髪のかかる額に大粒の汗がしたたり浮かぶ。
刺激の強さに自分の胸にローターを当てるのを忘れて、制服のスカートごと華奢な腰を妖しくくねらせはじめた)
その恥ずかしさが気持ち良さに繋がるんだよ。
ここはオマンコって言うんだよ。
ほらっ、自分で言ってごらん?オマンコ気持ち良いってさ。
(ローターで刺激を与えるだけではなく、耳元で淫語を囁き、その上それを自分で言わせようとする)
くすっ、春菜ちゃんはオマンコのどの辺りが弱いのかな……
(そしてそう呟きながら、弱点を探るかのようにローターを動かして刺激する部分を変えて)
…ここが気持ち良いのかい?
ほらっ、こんな感じ?
(春菜の言葉を頼りに、刺激は弱いままその部分へとグリグリとローターを押し付ける)
…っと、ダメだよ春菜ちゃん。
気持ち良いのはわかるけど、ちゃんと胸の方もマッサージをしないと。
おまんこ??
(一瞬キョトンとして不思議そうな顔をする)
そ、そんなの言えません
(プイッと横を向いて拒否する)
あ、あ、だ、だめ、やあ、はあ、ああ……おじさん……私のオマンコが溶けたみたいに気持ちいいよ
(甘い刺激に理性が弱まり、恥じらいの表情をしてポツリと小さい声でつぶやいた)
ふぅ、ふぅ、ふぅ、こんなのマッサージじゃないみたい
んあ、ああ、そ、そこ、そこをグリグリされるとオマンコまた溶けちゃう
(ピンクローターの動きに合わせて腰をビクビクと艶かしく震わせて、まだ誰にも見られたことのないアソコが下着ごとグチュグチュに濡れはじめる)
はあ、はあ、はい、ごめんなさい。私、どうしてもこっちに意識が集中して……
(虚ろな表情でブラウスの前をはだけると、控え目なふくらみの先端にローターを当てた。
だらしなく開いた唇の端から思わず涎を垂らしてしまう)
ふううう、さっきより感じる…・・・んあ、あ、ひぃ、ぃぃ、おじさん、私どうなるの?
私のか、体……マッサージなのに、おかしくなったみたい……おじさんに玩具を当てられれば当てられるほど、いけない感じが大きくなって、オマンコがクチュクチュ言ってるの…
わ、私……高校生だけどこんなのはじめて……ね、おじさん、もっと春菜の子供のオマンコ……大人の玩具でくちゅくちゅにしちゃうの?
恥ずかしいけど、いまなら私もっとおじさんに大人の玩具でマッサージしてほしい気がする……
ね、おじさん、私のオマンコ……最後までマッサージして……
(潤んだ瞳を戸惑わせながら、おじさんの望むままにピンクローターでマッサージされている。
自分でオナニーもしたことがなかったせいで、春菜の体はもうメロメロだった)
クスッ、よく言えました。
ついでだし、保健の勉強と行こうか。
(ポツリとはいえ淫語を呟いたのを聞き逃さず、ご褒美とばかりにローターをクリトリスに押し付けて)
ここがクリトリスと言って、女の子の急所……いわゆる性感帯の一つだよ。
人によって大きさに違いがあったり皮を被ってたりするけど、今みたいに興奮してると、
大体その皮から顔を出して、敏感になってるかな。
(そうして部位の説明をしながらローターを押し付けたりして、更に快感で春菜の理性を責めあげて)
ねぇ、春菜ちゃん?こんなに下着が濡れちゃってると気持ち悪くないかい?
なんなら、脱がしてあげようか?
(あくまでも優しく囁きながら、春菜に更にイヤらしい格好になるように促すようにしながら)
(わざとイヤらしい音が響くようにローターを動かす)
うーん、自分で当ててるのが難しいなら、乳首にローターを当てたままブラをつけ直してごらん?
そうすればどんなに気持ち良くなっても、マッサージを続けられるよね?
勿論、片方ばっかりマッサージしてもいけないから、ちゃんと両方ともね。
(そう囁いてもう一つローターを取り出して渡し、両胸を刺激するように言い)
ああ、勿論ちゃんと最後までしてあげるよ。
今はまだその下準備だけど、すぐに次のマッサージをしてあげるからね。
あ、あん……く、クリトリス……
ふ、はあ、私のクリトリスも顔を出して敏感になってるかも……
(顔を真っ赤にして恥じらいながらおじさんが動かすローターの動きに合わせて腰を微妙にくねらせている)
え、ん、あ、はい……脱がして、ください……
(優しい言葉で下着を脱がしてあげようかと尋ねられて、コクンとうなずく)
ブラジャーの中ですか……はい
(もう一つローターを受け取ると、言われたとおりそれぞれを左右の胸の先端に当ててずり落ちないようにブラジャーを付け直した。
静かにモーターの音をさせながらブラジャーの中で振動している。
ずっと刺激を受けて、可憐な乳首が痛いぐらいにいやらしくおきあがっている。)
あ、ああ、私の胸、両方ともローターが当たって痺れてるよ。
は、恥ずかしいのにジンジンしてすごく気持ちいいです。こんなの生まれてはじめて
(たくしあげた制服のスカートを握りしめて、甘い3点ローターの責めに打ち震えている。)
最後まで……私、おじさんのこと信じます……だから優しく教えてください……これなら私ララさんに勝てる気がする
それも全部下着を脱いでみればわかるよ。
敏感になってれば、もっとたくさん弄って気持ち良くしてあげるよ。
(春菜の腰がくねる度に更に強くローターを押し付けていく)
んっ…それじゃあ腰を浮かせてくれるかな…よっ……
(春菜の返事を聞くと、少しだけ腰を浮かせてもらい一気に下着を引き下ろす)
くすっ、乳首へのマッサージは気持ち良いみたいだね。
春菜も気に入ってくれたみたいだし、一番強い刺激に変えてあげるよ。
(乳首への刺激に悶える春菜に気分を良くして、両胸を刺激するローターの強さを同時に最強にする)
(ブラと乳首に挟まれたローターは今まで以上に強く震え、硬く勃起した乳首を容赦なく責めたてていく)
ああ、ありがとう。
そのお礼に、春菜ちゃんのこどもオマンコを大人にしてあげるよ。
(そう言って、秘所を刺激するローターの刺激を強に変えて、秘裂に浅く呑み込ませようとする)
ん、は、恥ずかしい……
(腰を浮かして下着を脱がされて、恥ずかしさに両手で顔を覆う)
いや、そんなふうに見ないで……恥ずかしくて死にそう
(頑なに閉じ合わさったまだ毛もほとんど生え揃っていない秘部を生まれて初めて他人の目に晒して、怯えたように身を強張らせている)
うあああ、また強く……胸がドキドキして苦しい……乳首すごくエッチな感じだよ
んっ……まだ結城くんにも見られたことないのに
(浅くとはいえはじめて秘部に異物を当てられて、唇を噛んで耐えている)
うん、おじさん……私の子供のオマンコを奥まで大人にしてね?
まだ誰にも触られたことのない大切なバージンのオマンコだよ
(固く閉じ合わさっていたピンク色の秘部が、ぬめって小さく口を開いて、クニリとローターをゆっくりと飲み込んでいった。
ローターが入ると、肩で大きく息をした。
春菜の濡れそぼった秘部からは飲み込んだローターのコードだけが生えていた)
可愛いよ、春菜ちゃんのオマンコ…
まだ固く閉じてるみたいだけど、ほとんど毛も生えてないし、割れ目もクリトリスも丸見えだよ。
(耳元でその様子を説明し、羞恥で春菜を責めながらグリグリと直接クリトリスを弄ってやって)
胸の方は十分ローターに慣れちゃったみたいだね。
ブラの上からでも乳首が硬く勃起してるのがわかるよ。
ああ、子供オマンコを大人にして、今まで知らなかった気持ち良さをたっぷりと教え込んであげるよ…
(秘所がローターを呑み込むと、思わず硬く勃起しているぺニスをズボンとスカート越しに春菜の腰に擦り付け)
(それとは別に取り出したバイブを春菜の目の前に差し出す)
……春菜ちゃんの子供オマンコを大人にするには、このバイブかチンポが必要なんだけど…
春菜ちゃんはどちらが良いかな?選ばせてあげるよ。
んあ、は、恥ずかしい……私胸も小さくて……ララさんと比べると発育がまだ子供っぽくて
(耳元での説明に顔を赤くして震えている)
ああ、んや、だめ、そこは刺激が強すぎます……ふうう
(クリトリスを弄れて、ビクンビクンと体を揺らす)
はい、乳首……すごく硬いの……この大人の玩具をずっと当ててたせい……
おじさんの言うとおりはまるかも、これ……
あ、ああ、私の中で、オマンコの中でローターがブブブって震えてるよ、すごく気持ちいい!
(浮かした腰をせり出すようにして、くねくねもどかしげに動かし、ローターを咥えこんだグチュグチュの秘部を物欲しげにパクパクさせる。)
ん、おじさん……まさか……
(見せられバイブに表情を凍らせる。
ふるふると髪を揺らして首を振って怯えの表情をした)
ああ、怖い、ぜったいにこんな太いのなんて無理です。
私のあそこに入るわけない。
壊れちゃう。
お願いです……はじめてはおじさんのモノで春菜のオマンコを大人にしてください……
私のオマンコ、さっきからすごく疼いて、早くどうにかしてほしいの
ね、おじさん、春菜のバージン、おじさんのオチンポでぶち抜いて?
(細い指先でローターを仕込まれたヌレヌレに濡れた割れ目を左右に開いて披露する。
ピンクの花びらが咲き開いて、ローターのコードを伝うように大量の愛液が溢れ垂れた)
ほら、まだ内側もピンクで子供だよ?
えっと、経験なくてよくわからないけど、中に入れていっぱいズボズボしておじさんが気持ち良くなっていいよ……
そうかな?
そのララって子のことはよく知らないけど、春菜ちゃんの乳首はこんなに硬く勃起してるし
この敏感さは大人っぽいと思うよ。
そんなこと言っても、春菜ちゃんがここど気持ち良くなってるのがよくわかるよ。
(春菜の体が揺れると、更に追い討ちをかけるかのようにクリトリスを摘まみ上げる)
じゃあこのローターをプレゼントするから、家とか一人きりでいるときはこうやって乳首に当てて刺激してれば良いよ。
このローターが物足りなくなったら、呼んでくれれば新しいローターを用意して
またこうやって体感させてからプレゼントしてあげるよ。
クスッ、春菜ちゃんのオマンコ凄くエッチにパクパクしちゃってるよ?
ローターだけじゃまだまだ満足できないみたいだね。
(からかうように笑い掛けながら、物欲しげに震える秘所に指先をくわえさせ)
(膣の中で震えるローターをつつく)
ははっ、ありがとう春菜ちゃん。
バイブが良いだなんて言われたらどうしようかと思ったけど、チンポを選んでくれたおかげで俺もすっきり出来そうだよ。
(嬉しそうにそう言いながら、ズボンから硬く勃起したぺニスを取り出して)
(春菜を抱き上げてから腰の上に座らせて、春菜からぺニスがよく見えるようにして)
んっ…どうだい春菜ちゃん…?
今からこれが春菜ちゃんの子供オマンコを大人にしてくれるんだよ……?
(そう言いながらぺニスを秘所に擦り付けて、溢れてくる愛液をぺニスにまぶす)
んんっ、ララさんには勝てないっ、はあ、
だって、ああ、ん、いい、彼女はすごく美人で胸も大きくて魅力的で、でも彼女も発明とか好きだから……こういう珍しい玩具で遊ぶのとか好きかも……
はあ、はあ、はあ、こ、今度ララさんのこと紹介しますね……おじさんもかならず気に入るはず……そのときはララさんも私のように……
(クリトリスを摘まれると、鼻を切なく鳴らして腰をビクビク揺り動かした)
ローターくせになるよ、ん、毎日使って結城くんが振り返ってくれるような女の子になれるように勉強するの
や、くっ、指入れないで……
(とろけたオマンコでおじさんの指を絡みつくようにくわえ込む)
ん、あ、はあ……私も親切にしてくれたおじさんにすっきりしてほしいの……
ふぅ、ふぅ、ふぅ、おじさん、は、春菜のバージンのオマンコを使って満足するまでいっぱいすっきりしてね?
ほんとはいけないけど、今日ははじめてだし、おじさんは特別だから……春菜のオマンコの膣内にたっぷり出していいよ……
(おじさんの膝に座って、悲壮な決意でロストバージンの覚悟を決める)
ん……怖い……すごく大きい
こ、こんなの私のアソコに入らない……でも、もういいの……
結城くんごめんね……私、このおじさんのおちんぽで大人にしてもらうね
(泣きながら片思いの少年に別れを告げて、自分でもトロトロになった大事な場所をおじさんのペニスにこすり付けている)
あ、ん、あああ、こ、腰の力が抜けそうっ、はあ、はあ、い、いいです……一気に入れても……
おじさんの好きな方法で春菜が大切に守ってきたバージンを犯して?
そっか、ララって子は春菜ちゃんから見てもそんなに魅力的なんだ。
ああ、ありがとう春菜ちゃん。
春菜ちゃんがその子を紹介してくれたら、そのララって子にもローターとチンポの気持ち良さを教え込んであげるよ。
…今の春菜ちゃんみたいにエッチになってもらわなきゃね。
(そう言ってからいっそう強くクリトリスを摘まみ、ピンっと指で弾く)
そうだよ、毎日使ってれば春菜ちゃんだってもっともっと魅力的な子になれるよ。
何かわからないことが出来ても、俺がわかる範囲ならしっかりと教えてあげるからね。
んっ……春菜ちゃんのオマンコもしっかりと濡れてるし、これくらい濡らしてれば大丈夫…かな?
(適度にペニスが愛液で濡れると、ペニスと秘所の濡れ具合を改めて確認して)
(秘所からローターを抜き出してから、ペニスの先端を秘所にあてがう)
最初は痛いだろうから…一気に行くよ…?
出来るだけ身体から力を抜いてよ……んっ…
(ゆっくりと腰を押し付けてペニスの先端をくわえこませてから、ズンッと一気に根本までペニスを捩じ込む)
うん……ララさんもたぶん経験ないと思うけど……学校とか他のことを全部忘れるぐらいローターとオチンポの気持ちよさを教えてあげてね……
かわってるけど胸も腰も私よりずっと大人っぽいし、おじさんのタイプかも……
やあ、やあー、そこを指で弾いちゃだめなのっ!!
はあー、はあ、はあ……わ、私……毎日でもいいからもっとおじさんにいろんなこと教えてほしい……
(クリトリスを弾かれて派手に仰け反り、疲れた表情で荒い呼吸を繰り返している)
うん……もう平気かな……たぶん
(緊張に表情がひきつる)
ひぐ、い……痛いっ!!!!
(覚悟はしていたが身を引き裂くような痛みに顔を苦痛にゆがめた)
く、くぅ、かあ、かはっ……はー、はー、入った……の? あ、く、くぅ、い、いま…か、体の奥でプツンって何か弾けるような音がした……はあ、はあ、はあ、はあ
(全身に珠のような汗が噴出す。
無理にこじ開けられた秘部からバージンだった赤い雫が垂れて、結合したペニスに薄く絡まっている。
肩で呼吸をして、跨っているおじさんの首筋に両腕をまきつけて、重心を支えた。
)
わ、わたし……これで大人になったのかな……?
いいです……私は平気……動いて……おじさんのしたいように
(破瓜の痛みを我慢してぎこちなくはにかんで、どうにか笑顔を作ろうと苦労している)
わかってるよ。ララにも春菜ちゃんと同じエッチな子になってもらうよ。
少しくらい変わってても、快楽には弱いだろうからね。
くすくす、クリトリスを弄られてそんなにヨガっちゃって……
指がダメなら、クリトリスにもローターをプレゼントしちゃおうかな。
ああ、春菜ちゃんが望むならもっといろんなことを教えてあげるよ。
…もっとオマンコで気持ち良くなる方法やオマンコじゃなくてお尻でも気持ち良くなる方法をね。
(いったんクリトリスから指を離し、乳首に当てているものより小さなローターを二つ取り出して)
(それでクリトリスを挟むようにして固定する)
んんっ…!
はぁっ、そうだよ。春菜ちゃんのオマンコに全部入ってるよ。
…これで春菜ちゃんのオマンコは子供オマンコを卒業したんだよ…
(軽く腰を振って、春菜の中にペニスが入っているのを感じさせる)
……ごめんよ、春菜ちゃん。でも、ありがとう。
んっ…はぁっ…んんっ……!
(春菜の言葉に、腰を掴んでゆっくりと腰を前後させ、徐々にその早さをあげていく)
はあん、ああん、だめ、クリトリスにローターだめ、クリトリスにローターなんてされたら頭が痺れて……!?!?、
ああーーー、んんーーー、あああん、クリが、私のクリトリスが、ローターに挟まれてっっっ!!
だめーーー! これすごい、すごすぎるよっ、クリトリスが千切れそうなぐらい気持ちいいよーーー!!
(大切にしていたバージンを貫通されたばかりなのも忘れて、クリトリスへの強い刺激に澄んだ声で喘ぎ声を撒き散らす。
無意識に腰をカクカクと振って、子供のオマンコでギチギチに締め付けた。
トロトロに溶けた肉襞がねっとりと絡んで包み込む)
やー、やー、胸とクリにローターをされて、春菜狂っちゃうっ、頭がおかしくなるのっ!!
あん、ん、んん、はじめてなのに、はじめてなのに、腰が抜けちゃうぐらいオマンコ気持ちいいよ
子供オマンコを卒業したばっかりなのに、大人のセックスで感じてるよ
んあっ、ああ、し、子宮が降りてきちゃう!?!?
いいー、いいよー、オマンコ気持ちいいよー、お願い、おじさん、もっと春菜のいけないオマンコをズボズボして?
全部忘れるぐらい私をおじさんのオチンポでめちゃくちゃにして、はー、はー、おじさんが腰を動かすたびにグチュグチュエッチな音がしてアソコがめくれてるみたいだよ。
いいよー、最高だよー、ローターとセックスが気持ちいいのー
(胸とクリトリスの合計4つ仕掛けられたローターのせいでロストバージンの痛みも忘れて乱れはじめる。
髪を揺らして、跳ねるように華奢な体をおじさんの突き上げる淫靡なリズムでアンアンと喘いで弾ませていた)
はあ、はあ、お、おじさん、春菜のバージンのオマンコ気持ちいい?
わ、私はね……んあ、ああ、お、おじさんがローターの使い方を教えてくれたおかげでズボズボ気持ちいいよ……
こ、このままいっぱい出してね……私、おじさんにもっとオマンコで気持ち良くなる方法教えてほしいの
(慣れない動きで制服のスカートごと腰を切なくくねらせて、はじめて経験する甘いセックスの快楽に没頭する)
【眠られたのでしょうか?】
【レスもないみたいなのでこれで終わりにしますね】
【長い間ありがとうございました】
【待機します】
【捕虜にされるか、恋人に無理矢理大人の玩具を使われるという設定でお願いします・・・】
【スレをお返しします】