このスレは大人の玩具を使ってエッチしたりするスレです。
使い方を知らない子に教えてあげたり、
色々使ってみたり、
楽しんでください。道具を使わないsexは別の場所で
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)のほうからきた
愛くるしいレッサーパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
,、, ,,、 >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
i,ィ`'゙゙゙゙゙゙'´r.,i >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
シl o,,_~o 彡ハ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
ヾl/・_ヽ,,,,'`;;ミ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
ッ゛'''''゙`;;;;;;;;;;ミ >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
シ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
ミ;;;;::;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;ミ >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
シ;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;ミ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
ミ;;;;;i''';;;;;;;;;;;;;;;;;:i;;;;;ミ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
'w'´ ミ;;;;;;;;;;;;;;;;'ww゙ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
ミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ
シ;;;;;;;::;;;;;;;;;;;ミ
ミ;;;;;;;シヾ;;;;;;;;;ミ
ミ;;;;;ツ::ミ ヾ;;;;;;ミ
ミ;;;;j゙ミッミ ヾ;;;;;ミ
'tw" 'ww"
つ【ローター】
つ【SM用ローソク】
つ【100均電マ】
んっ・・・ふぅ・・・
駄目だな・・・・・・こんなこと、いけないと分かっているのに・・・
(はだけた着物の上から乳房を揉む)
いつからこうして自らを慰めるようになったのだろうか?
ふっ、こんな姿、たまには見せられんな
(自嘲気味に笑う)
ギンコはこんな私をどう思うだろうか?
んあっ・・・・急にっ・・・!
ギンコの事を考えただけで・・・はぁ・・・はぁ・・・
(
>>3のローターが目に入る)
はっ・・・はぁ・・・
(そろそろと乳首に宛がい、スイッチを入れる)
はぁぁっ・・・!
きっ、気持ちいいっ!
凄いぃぃっ! 振動がっ、直接っ・・・・くうっ!
(ビクビクっと体を痙攣させて絶頂する)
駄目だ・・・まだ、全然足りない
ん・・・・・・・
(袴の中へ手を差し込む)
(その秘部は大量の愛液で濡れそぼっていた)
こんなになってる・・・・・・
はは、どうやら私は回数を重ねるごとに淫らになっているようだな
外にも出れず、満足に歩くこともできぬこの身体
少しくらいは・・・このくらいは・・・
(熱を持ったように火照るクリトリスに指を這わせる)
んはぁっ!
あ・・・もう・・・・・触っただけで・・・・ひぅっ!
気持ちいい!こんなに、こんなにぃぃ!
(最初は優しく、すぐに激しく乱暴なほどに指を操る)
あ・・・・はっ・・・・やだ、目の前がパチパチして・・・
また・・・イッッッッちゃう――――!!
(激しく絶頂に達し、弛緩した身体を畳に投げ出す)
(よだれを垂らし、うつろな表情で、目の前に転がるローターに気づく)
あ・・・・・・これ・・・・・・
(スイッチを入れると機械的なうなりを上げて指先に振動を伝えてくる)
(期待に高鳴る心臓の鼓動が、痛いほど脈打つ)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
駄目だ・・・それだけは・・・はぁ・・・
絶・・・体・・・私、おかしく・・・なる・・・
でも・・・はぁ・・・はぁ・・・
(快感の予感が指先を通じて直接伝わってくる)
(まるで指が性感帯になったような、明瞭な感覚だった)
んぅっ・・・! ひっ・・!?
(意識の中でローターを股間に宛がい、強く押し付ける)
(妄想だけで愛液はさらに吹き出し、袴を黒く濡らした)
(知らず知らずのうちにローターを持った手は下半身へと伸びていき)
(吸い寄せられるように袴の中へと入っていった)
ああっ!!
ひああっ! かはっ・・・・・・!
(一瞬息もできないほどの快感に白目をむく)
(クリトリスにローターを押し付けた瞬間、手のひらに吹き付ける大量の潮を感じた)
すごい・・・・これっ・・・・凄すぎるっ・・・
(絶頂に達してもローターの勢いは衰えず、機械的に快感を送ってくる)
やだ・・・・やめて! 気持ちよすぎておかしくなるっ!
(口で言うのとは裏腹に、まったく離れようとしない手が恨めしい)
(その手はまるで張り付いたように、ローターを押し潰すほどクリトリスに押し付け続ける)
あうっ! あううっ・・・!
(袴の中に手を入れた格好のまま、二度、三度と身体を跳ねさせる)
(自由の利かない右足だけが、暴れる身体に引きずられるように畳の上を這う)
ひっ・・・・・・・!また来る・・・・凄いの来るっ・・・!
いく・・・イクッッッッ―――――!!
(あまりの強烈な快感絶頂に少しの間意識を失っていた)
(ふと気づいてふらふらと頭を抑えつつ押入れを開けると)
(
>>4のSM用ローソクが目に入った)
こ、これ・・・・・・
(その赤く太いローソクを見た瞬間、やっと収まりかけていた欲情に火がついた)
(ごくんと飲み込んだ唾の音がやけに大きく聞こえる)
これを、こうして・・・・こう・・・できた!
(ローソクに火を付け、腰の丈ほどある燭台をロープで斜めに固定する)
ふ・・・・ふふふ・・・ふ・・・
私はおかしくなってしまったのだろうか?
ローソクから垂れ落ちる赤い雫を、もったいないとすら思ってしまう
早く私の肌に、赤い点々を散らして欲しい・・・
(朱の袴を脱ぎ捨て、上半身を覆う白い着物だけの姿になる)
(その薄い布も、はだけて乳房を隠しきれずにいた)
(そして熱い雫を垂らすローソクの下へと、その尻を掲げる)
ああっ!?
(ローソクが尻を打った瞬間、灼熱の熱さを感じて声を上げる)
ひゃあっ!!
(刺すようなローソクの熱が等間隔に打ち付ける)
(その度に膣内は強烈に収縮を繰り返した)
(気が付けばさきほどのローターを乱暴に掴み取り、秘裂の中へと強引に押し込んだ)
(とたんに快感の波が胎内から押し寄せる)
(クリトリスに当てていたときよりはゆるやかな、それでいて深い快感がじわじわと襲ってくる)
(快感にぼぉっとしそうになるとローソクの滴りが、意識を強制的に覚醒させる)
気持ちっ・・・・・いい! 熱っ!? いい! いいぃぃぃ!
凄い・・・・気持ちよくて! ああああぁっ! 熱いのがっ・・・・熱いのがいいのっ!
(ローソクの雫は幾重にも尻を打ち、白い肌を真っ赤に染め上げていた)
(徐々に度合いを強くしていく快感はその際限を知らず、恐怖さえ覚えるほど)
(もう何度目か、焼けるような刺激が快感となって肌に落ちたとき、今までで最高の絶頂の予感に震えた)
ひゃぁっ!? あぁぁああイクッ―――! ああっぁぁぁ!
ふう、凄かった・・・本当に・・・
(気が付けば畳の上にうつぶせに倒れこみ、またも意識を失っていた)
(ローソクは半分ほどになり、脚の横に赤い水溜りを作っていた)
部屋を汚してしまったな・・・
はは・・・これはもうたまに言い訳はできんか
ははははは、もうどうにでもなれ、だ
(押入れの奥にあった
>>5の電気マッサージ機を手に取る)
うむ、すごい振動だな
(スイッチを入れた瞬間、ローターとは比較にならない強烈な振動が始まった)
(持つ手を痺れさせるほど強烈な、暴力的なまでのバイブレーション)
これをあそこに当てたら・・・・・・私は、どうなってしまうんだろうな?
はぁ・・・はぁ・・・
(否が応にも高まる鼓動)
(呼吸も今まででいちばん荒いとわかる)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・
(凶悪なうなりを上げる電マの先を慎重に胸へと持っていく)
うあああっ!?
(乳房が溶けてしまったかのような強烈な快感)
(驚いて一瞬後には電マを離していた)
す、凄いな・・・これは・・・
も、もう一度・・・・・・・・・
ひゃあああああ!!
(今度はなんとか離さずに、さらに力を入れて乳房に押し付ける)
(電マを包み込むように乳房が深く歪む)
んはあああぁぁっ!
(強烈過ぎる快感の電流がビリビリと流れてくる)
あ・・・・あう・・・
(電マのを離した後でも乳房は痺れて感覚を無くしていた)
はぁ・・・はぁ・・・
こ、これ・・・これ・・・ローターと一緒に使ったら・・・? ・・・ああっ!
(想像しただけで軽くイッてしまう)
(はやる気持ちをなんとか抑え、ローターをサラシで胸に固定する)
(そして再びローソクの下で四つん這いになる)
熱っ・・・・・・!
(すぐに落ちてきたローソクの雫に身体を震わせるも、なんとか電マを股間へと宛がう)
ス、スイッチを・・・・・・
(まずはローターのスイッチを入れる)
ひぅっ!?
(なんの偶然か、スイッチを入れた瞬間ローソクの雫が尻に落ちる)
(突然の不意打ちで、敏感になりすぎた身体はまたイッてしまう)
イッてしまった・・・・はぁ・・・はぁ・・・
今度は・・・ふぅ・・・こっち・・・・・・
(電マのスイッチを入れる)
うわあああぁぁぁぁ!!? あひぃぃっ!
(今まで味わったことのない最高の快感)
(破壊的な振動が、度重なる絶頂で敏感になったクリトリスを襲う)
(そればかりか膣全体を揺さぶられるような、悪魔的な刺激だった)
ひぎぃぃぃぃ! か・・・はっ・・・・!
すご・・・すごぉっ! 凄すぎるぅぅあ! 気持ちよすぎるっ!
(ぴちゃっ、ぴちゃっと垂れ落ちるローソクの熱)
(それすらもまったく感じなくなるほどの強烈過ぎる快感)
(小さなアクメは連続して脳を襲い、さらに胸を愛撫するローターが追い討ちをかける)
気持ちいいいいいい! きもちいいいいよおおおお!
私・・・・気持ちよすぎて駄目になる! もう駄目になるうううううう!
あはああああああああああ!!!
(全身をつらぬく断末魔の絶頂)
(急速に薄くなる意識の端で、もう役目を果たせなくなるのかなと思っていた)
13 :
ガンマン:2007/09/17(月) 00:32:34 ID:???
大人の玩具…置いとくぜェ…
つ【マグナム】
14 :
ルイズ:2007/09/29(土) 20:25:46 ID:???
玩具って何よ!
大人の?大人が使うの?
バ、バカにしないでよ、もちろん知ってるわよ
15 :
ルイズ:2007/09/29(土) 20:58:00 ID:CDQDcKU9
誰も来ないってどういう事よ!
き、貴族のこの私が来てあげているっていうのに
16 :
ルイズ:2007/09/29(土) 21:39:22 ID:???
誰も来ないなんて侮辱よ、
帰るわ!
…教えんかい
>>3 セルフサービスってやつかい
これどないすんねん
おっ
うごくでこれ
キョロキョロ
…誰も見てへんな
タンポン入れる要領やろな
でもタンポンより太いでこれ
…尻の穴に入れてみよ
ホンマに誰も見てへんな
キョロキョロ
20 :
猿柿ひよ里 ◆cZQ/zcCtv6 :2007/10/02(火) 17:39:43 ID:+9NLxLrv
ちょっと濡らさんとあかんな
これ誰か使うとんのか
まあええわ
ちょっとくらい雑菌いれな丈夫な身体にはならへん
(口にくわえてちょっとしゃぶる)
ちゅっ ちゅぱ
(スイッチを入れてみる)
ブーン
(くわえたまま振動を感じる)
…。
(アメのように奥までくわえて手持ち無沙汰にしていたが)
もうええわ
(唾液の糸を引きながら口からローターを出す)
ほな、ためそ
(ジャージのズボンの後ろを下げる)
そや
ageたら誰か教えに来るやろか
はよ膣ン中入れてみ。
ちつってオメコかい
やっぱそうなんか
自慢や無いけどうちタンポンより太いもん入れたことないんや
濡らさなあかんやろ
大丈夫だって、もうヌレヌレになってない?
やっぱageたら教えてくれるな
ageageでいくで
(ジャージをひざまで下ろす)
気もちええんか、これ?
(ローターをクリトリスに当てる)
ど どこが気もちええねん
絶対マン舐めしてもらうほうがええやろ
ほな貸してみ。
(ローターを取り上げスイッチを入れて振動するローターをクリに当てる)
な、何すんねん!
(手を口に当てて)
ちょうまてや
そんなひとにやってもらうと
加減ちゅうもんがわからんやろ
ああ
ああああ
ええわ
どや?
ほんなら自分でやってみ。加減は自分で調節するとええで。
(ローターをひよ里の手に持たせて)
うわ
ほんまや
いろいろゆれ具合が変るんやな
いいいい
これええかも
(調節を変えてみて)
うわ
きっつう
た たまらん
これ持って帰ってええか?
ええよ。ぎょーさん使うて、えっちぃことしたらええねん。
ほな今日はええもん見させてもろたわ。あんがとさん。
【楽しかったです、ありがとうございました。これからも頑張ってください】
ほんなんやったらこないなんもどうや?
それと両方使ったらごっつええと思うで?
(ゴトッと相手の目の前にアナルバイブを投げ)
ひより〜
そろそろsageに変えるんだ
>29
おおきに
また教えてや
>31
言われんでもわかっとるわ
(わかってなかった)
ほんまか
(アナルバイブをひろってべろべろ舐める)
こいつを尻の穴入れて、ローターをあてつづけるんやな
ぐっ
…けっこうこれ深いんちゃう??
ぜんぶいれてだいじょうぶなんかい
うわ 奥まで入ってしもた
息がつまるでこれ
(ウィ〜ン)
こ、これも動くんか!
うわあ
尻の穴がかきまぜられとるぅ!
あああ〜
(ローターをクリにあてる)
ああ、大丈夫やからがんばってみ?
俺が手伝ってやるさかい…ほら息吐いて力抜け
(アナルバイブをゆっくりと挿し込んでいきながら)
(尻穴の入り口に舌先をねっとりと這わせて味わっていく)
なに舐めてんねん!
あほ…そんなんヘンタイや
自分でやるから勝手に入れんといて
入れるなって
う、ああ
ああ
うちの尻に全部入ってしもうた
いいやろうが別に、このほうが気持ちよくなれんで?
玩具もいいけど人に舐められるのもたまらんやろ
(楽しそうに笑みを浮かべながら入り口を丁寧に舐め終え)
(バイブが入ったアナルに舌先を進入させていく)
おー…きっちり飲み込んだな
いやらしいぞひより……すっげぇ魅力的だ
(クリにあるローターを相手から奪い取ればそれを膣にゆっくりと入れ)
うああ
(アナルの入り口を舐められ)
ひ…べろまで入れて気持ち
ええ
コラァ!
ふざけんなボケ
勝手に入れんなァ
アアア
振動が気もちええん
やめ
やめえ
ん……うめぇなお前のケツ穴は
(舌先でズブズブとアナルを掘り進めながら空いている手で尻肉を揉み)
いいやろうが、気持ちええんやろ?
やったらそれに従っとき…気持ちいいの最高やん
(ローターを中に入れたり引き抜いたりさまざまな場所で振動させ)
(入り口付近まで抜いたかと思えば中指でより深くまで一気に突き抜け)
(アナルバイブとローターを前後の穴にくわえ込んで)
うあーっ
うしろとまえで揺れて
これすごいわ
うちのオメコとおいどで揺れよる
あ〜
こんなええもんあったんか
おとなのおもちゃって
ええわ
な何揉んでん
は…。
(頬を染めて気持ち良さそうに目を閉じる)
うわああ
(いろんな場所でローターを振動させられて)
すげえ ええわ
(深く突き抜けられて)
い!!
(目を見開く)
痛いんじゃボケェェ!
うち完全に処女でのうなったやんか!!
ん?お前のケツや…俺はお前のみたいなケツ好きやねん
ホントたまらんわ
(そっと舌先を引く抜けば尻肉にそのまま舌をねっとりと這わせ)
(かぷかぷと甘噛みを施し歯形を残していく)
って、お前処女やったんか…?!
そりゃすまん…てっきり処女じゃねぇと思ってたんやけど
しゃーないのー、俺がもらったるわ
ちゃんと俺のモノでイカせたるけどどないする?
ああ あ
(お尻にいたずらされて目をうるませる)
なにを根拠に処女じゃねえと思うたん
ちょうまて
ここは道具を使わんセックスはあかんのんで
おまえに責任持ってもらうわ
だからせめてヤルんならアナルバイブはつけといて
ふ、ええのぉ…お前みたいな見た目ちっさい子が
そうやって目を潤ませるのは、たまらんわ
(尻から口を離し顔を覗き込んで目元に口付け)
ん?そりゃまあ…直感?
当たり前や、ハナッからアナルバイブはつけとく気満々やったで
そしたらローター今とったるから…出てきたら股開いてや?
(膣を刺激せぬよう電源を切りそっとローターを取り出すと)
(そこについた愛液を舌で舐めとりながらズボンを脱ぎ)
んっ
(股を開いて引き抜かれる)
そんなんなめんな
…なに恥ずいことしてんねん
どんなちんぽしてんの
見せて
そんなん言うてももったいないやん?
せっかくのひよりのオメコ汁やで、飲んだりたいやん
(口からローターを取り出してそれを相手の口元にぴたっとくっつけ)
なんやちんぽに興味深々か?
可愛い奴やの〜…ほら、触ってみ
(16cmほどのずる向けちんぽがビクビクと脈打つのがわかり臍まで反り返りそうに天を向き)
(それから強いオスの匂いを放ち先端からはガマン汁が溢れだし)
はなからアナルバイブつけとく気満々って
どんなやっちゃねん
うちはしゃあないからこのうぃんうぃん動きょんのつけとくのに
オメコ汁て…
この…
ん…
(ローターにキスする形で目を丸くしてそのうちくわえる)
うそやろ…
こんなんオメコに入るわけないやん
(口からローターの線を出したままチンポを触れている)
お前みたいな淫乱な子はそれくらいせんと満足できんやろ?
ちゅーか二穴攻めしてお前のアヘ顔見とぉてしゃあなかったんや
お前はホンマ可愛ぇからのー
ほらこれで俺と間接キスやな…自分の味はどうや?
…それとも俺の唇でお前の味を味わってみるか?
(ローターを咥えた相手を嬉しそうに眺め下唇を優しくなぞり)
大丈夫や大丈夫、こんくらいのサイズやったら余裕やって
それに優しくしたるから、な?
(意識的に手の中でチンポを跳ねさせ悪戯な笑みを浮かべ)
(両手で胸元とアナルバイブをまさぐり始め)
誰が淫乱やねん!しばくぞ
今日まで大人のおもちゃつぅのは知りもせんかったわ
どんなもんか好奇心で来たら処女なくす羽目になってしもうた
うん、キス…させたるわ
うわ、これ動いとるわ すげー
うっ
(小さい胸をさわられ、アナルバイブを動かされて)
やめえ
気持ちえ…わりぃ
そうか?知らなかったのはまあいいとして
知ってからその気持ちよさにハマッたんやろ?
ケツの気持ちよさも知って…そんなんもう淫乱やろが
はいはい、そんならキスしたる
(静かに互いの唇を重ねじゃれあうように下唇を啄ばみ)
(隙間から舌を割り込ませると口内をくまなく嘗め回しローターろ転がす)
悪いなんてことないやろ?
気持ちえぇんや…自分に素直になり?
(服の上から乳首を探り当てるとそこを指の腹でぐりぐりと押し)
(アナルバイブの抜き差しと突く強さをだんだんと強めていく)
そんな、よさって、
そうなんか、ちゃう、ちゃうわ
ちゃうって
あローター入れたままン…
(口の中をなめ回され、ローターをはさんで互いの舌をからめる)
ん
(乳首を押されて目を伏せて感じる)
あん…
(アナルバイブを抜き差しされて)
うひゃあ
ひ、ひ、な、何…
どこがちゃうんや?
もうお前は立派な淫乱や、それもケツ穴も好きになった
どこに出しても恥ずかしくないくらいの淫乱やで?
…いい加減認めようや
(頬にそっと掌を置き相手を見つめて)
ん……ふ、………は
(互いの唾液を交換し合いじっくりと味わえば唇を離し)
(2つの唇の間には銀糸の橋が架かり妖艶に光り)
ほらほら、ケツ穴気持ちいいんだろ
今俺のちんぽも入れてもっと気持ちよくしてやるからな?
(アナルバイブを激しく抜き差ししながらそそり立つモノを秘部に宛がい)
そんなあほな…
うちは淫乱やったんか?
ン…ンン…
(唾液を交換する)
そ、そんなに動かさんといて
うううう
うそやろ…
信じられへん
そんなん入らんて
ゆ、ゆっくりして
ああ、お前は淫乱や
これはもう紛れも無い真実やな
わーったわーった、今はアナルバイブはほっといたる
やからこっちにしっかり集中せぇ
(相手を包み込むよう優しく抱き寄せるとなるべく痛くならないよう)
(ゆっくり、少しずつ少しずつ挿入していき)
んんんん
(眉をひそめてしっかり抱きつく)
もうはいったん?
まだ先っちょだけかいな!
うわああつう
あついわ
ちんぽってなんでこんなにでかいねん…
うぐあ
(無意識にアメのようにくわえていたローターを糸を引きながら吐き出す)
う、あ あ あ あ
(舌を出して口を大開きにして痛みをたえてもだえつづける)
ッ…さすが処女のオメコはきっついのー
まだ全部は入っとらんのや
すまんがもうちょい我慢したってや
(すまなさそうに眉根を下げながらもゆっくりと肉棒を埋めていき)
……ほら、入ったで
痛い思いさせてすまんなぁ
(下腹部を優しく摩りながら首筋に何度も口付け)
はっ、はっ
(撫でられて少し落ちついたように息を吐きかける)
は…はいったんか…
お腹にいっぱいはいっとるみたいや
お腹に剣突きささったらこんな感じなんか
剣よりぶっとくて熱いわ
んあ …あっ ア…
(首筋にいっぱいキスされて、顎を上げて感じる声をもらしつづける)
剣なんかが刺さるよりこっちのがえぇやろ?
ぶっとくて熱くて…カリが中を刺激して
そらぁもう心地よくしたるでな
…なんや首が性感帯なんか?
(ニィと楽しげに口元を吊り上げ首筋を舐めたり甘噛みし)
(そうしていきながらゆっくりと腰を動かし始め)
あほ そんなに吸うたらキスマーク残るやろ
ジャージ着れへんやんか
あ やめんな
やめんといて…
うあ
動かすな ハゲ
うご、かす
な あああ
ああああ
ひい
ええやんけ、キスマークいっぱい残したる
そしたらお前は俺のもんやっちゅー証や
他のもんにもわかるようにな
(相手からの制止も聞かずに首筋に歯を立てきつく吸い付き)
(何箇所にもキスマークを残し、ジャージでも隠せぬようにし)
ッ…ホントたまらんわ処女オメコは
特にお前みたいな可愛い子のは最高やな
…どや、まだ痛いやろか?
(ゆっくり、ゆっくりと肉棒を出し入れさせて膣壁になじませようとし)
なっ
何があんたの女やねん
可愛いってマジか?
こんなでかいちんぽ持って
ぎょうさん女泣かせてるんやろ
あんたみたいにでかいの見たことないで
これがうちの初めてなんてえらい目にあった
入れられた時死ぬかと思うた
仮面つけて闘うよりずっときついでぇ
う
うう
(出し入れされてちんぽを襞襞がぎゅうぎゅうにしめ付ける)
あ あ
(濡れて出し入れするごとに粘っこい湿った音があえぎとともにひびいてくる)
なんや不満か?
俺はこんだけ惚れてんのに、幸せにしたるで
(ヘヘッ、と一つ小さく笑みを零すと頬を摺り寄せ)
ってーか誰が女泣かせとんねんな
俺は好きな女としかせぇへんっちゅーに
やからお前としたんや…しっかし、そんなきつかったわりにゃ
今はもう感じとるみたいやけどなぁ?
(水音と喘ぎ声が大きくなるにつれてピストン運動を早めていき)
(より抉るように腰をグラインドさせ胸を揉み解していく)
ほんま?
う、うれしい
うちもあんたんコト好きや
うあっ、うちのおいどからアナルバイブ抜けてもうたやん
…さしといて
て、うああっ、
はげしゅうせんといて
はげしいわ
ああ
ああああ
(悲鳴を上げ続ける)
ぁあん
(胸を揉みしだかれ、乳首をつかまれて)
ええっ ええわぁ
あぎ!
(腰をグラインドされて舌をふるわせる)
ぎあ、あ
おーし相思相愛やんけ
これでお前は俺の女や、キスマークつけた甲斐あったっちゅーもんやんけ
なんや尻穴もの寂しいんか?
本当淫乱な子や、可愛いやっちゃやで
(アナルバイブを拾い上げると一気に根元までアナルに挿しこみ)
ってーか激しくせんとお前ものたりんやろ?
腰砕けるほどしてやるでな
(完全に喘ぎ始めた相手に気を良くしたか胸を攻め立てながら)
(腰のストロークをより激しくしてカリで膣内を擦りあげGスポットを攻め)
アカン…もうイキそうや…!
ぎぃ!や
(アナルバイブを突き入れられて大口を開ける)
ひあああ
ええわ
ええっ
ええっ
うち、こわれてまう
って
コラァ!
中に出す気か!
いくら好き言うても
中に出したらアカン、やろ!
ええで、壊れるほどイッちまえや
って別にええやんけ、愛する二人の初エッチやで
お互いの愛情を確かめ合う意味でも中出し推奨っちゅー奴や
ッ……こらマジでアカンな
ほな、イクで…!
(時折苦しそうに鼻にかかる息を漏らしながら絶頂を促すよう激しく腰を打ちつけ)
(胸を揉みしだき互いの体をぴったりとくっつけると肉棒を最奥まで打ち込み)
(その瞬間に熱く滾る精を欲望のままに膣内で解き放ち)
あほ ハゲェ中出し推奨てなにいうてんねん!
えっ、ええ、初エッチでこんな、ええなんて
いくぅ
(うれしそうに小さな身体をくねらせる)
いくで、いくいくいくぅ〜!!
うわあーっ
(膣内に精を解き放たれて白目を向いてのけぞる)
はぁ……はぁ…、最後すごかったで
イクって連呼して白目向いて…えっらい乱れようやったなぁ
そんなに気持ちよかったんか?
やー、ホンマ嬉しいわ
(ゆっくりと膣内で萎えていく肉棒をそのままに相手をぎゅっと抱きしめ)
(愛しそうに互いの頬を摺り寄せて下腹部を再び撫でてやり)
もし今度できたらそうやなぁ
…あれや、俺のちんぽでケツ穴ほじったりたいなぁ
(からかうように笑いながら抱きしめる手を一つ解きアナルバイブを僅かに動かし)
えかったわ
あんたにこわされるかと思うた
うちめちゃくちゃに感じてしもた何でやろ
好きや…
そんなこともするんか?…うちのケツにあんたのちんぽを入れるなんて
聞くだけでヘンタイやんか
そりゃアナルバイブ入れられてもうたけど
ぐっ
(アナルバイブを少し動かされ、やわくなった肉棒をぎゅっとあたたかい膣が締める)
そりゃ俺の好きやっちゅー気持ちが伝わったからやろな〜
ホント、お前のことが心から好きやわ
(きつく抱きしめたまま額に口付け微笑みかけ)
でもそのヘンタイがまたたまらんくなるんや
俺のちんぽやったらな…せやろ?
俺のちんぽやからこそ気持ちよぉなれる
俺もお前やから気持ちよぉなれるんや
(締め付けられると再び肉棒が硬くなり始め)
【すいません、ちょっと今日は時間切れになってしまいました
もしよかったら後日また解凍してくれませんか?
返答はすいませんが明日拝見させていただきます】
【今日はお疲れ様でした、とても可愛かったです】
あんたのちんぽが尻にまで入ってくるなんて
ほんまたまらんようになるん
あんたのちんぽでこうてうち、入れられるときといくとき
死にそうやった
うちもあんたが大好きや
好き
浮気したら相手ともどもぶっ殺す…
なに?
う…わ
また大きくなってきたで
う…うちの中でかたくなって来たぁ
ウ…
【長い時間お付き合い有難うございました
はい よかったらまたお話して解凍しましょう】
【お疲れ様でした 楽しかったです!】
【ありがとうございます、でしたらこちらは土曜日が空いていますね】
【お返事は伝言のほうへ頼めますでしょうか?】
さて、到着っと
ん?一緒に来たはずなんやけどあいつどこ行きよったんや?
(いつの間にやら手を握っていたはずの相手が消え辺りを見渡し)
【すいません、ちょっとごたごたしててレスが遅くなりました】
うん
でかちん、元気やった?
【大丈夫、全然構わないからさ?】
俺は見てのとおり元気やで!
お前のほうこそ元気やったか?なんかちっとなさげに見えたで?
(頭を優しく撫でながら心配そうに顔を覗き込み)
【ありがとうございます】
そんなことあれへん
(頬を赤らめて)
ちょっと、恥ずかしくなっただけや
でかちん、元気で何よりや
ははーん…さては俺に愛されたこと思い出しちまったっちゅーわけやな?
俺のことでかちんでかちん呼ぶし、相当俺のアレが忘れられんのか?
可愛いのー
(ぎゅっと相手を抱き寄せてうりうりと頬を摺り寄せ)
(頬をすり寄せられ)
あほ
しばらく内股で歩かなならんかったわ
ひょこひょこ恥ずかしいわ
(といいつつ、まんざらでなさそう)
初めて見るデカいちんぽやねんから、
でかちんやろ…
確かに初めての後はそうなるわな〜
ま、そしたら周りにバレたんちゃうか?
ひよ里が女になったっちゅ−ことがさ
(からかうように瞳を細めて相手を見つめながら頬に口付け)
初めてなのは見ただけちゃうやろ?
お前のバージンも俺のチンポがもらったんやで
(抱き寄せた体を僅かに離して下腹部を撫で)
そ―そんなことないと思う
腰を打ったいうといたから
(こちらも目を細めて頬にキスされる)
(下腹部を撫でられるて、それを見ていたけど、顔をうえに上げてでかちんの顔を見つめる)
あんたのも、さわるで…
(手をでかちんにそっと当てる)
腰打ったねぇ…内心もうわかってると思うで?
首にキスマークもついとったんやから
俺の恋人やっちゅー証がな?
(そのまま頬、目元、額、唇とキスの雨を降らしていき)
なんや俺はまだちゃんと触ってへんのに
お前はもう我慢できんようなったんか?
ホントに淫乱な子やな
(ニィと笑みを浮かべると服に手を差し込み臍を中心に指先を這わせるが)
(相手に肉棒を触られてもなんとか勃起を押さえ込み)
ばれとるって、
そ―そうなんかな??
うん…
(キスされて、手をでかちんの首にかけて懸命に受ける)
あ…(触られて、気持ちよさそうに腰を動かす)
インランちゃう!
ただ、なんかこっちがさわられっぱなしてのは、不公平な気がしたんや
うちだって、触わらなアカン気がして
なんやまだ硬うなってへんな?
そうやと思うでー?
そしたら後任の彼氏になれるし最高やん
ん………ッ、ぅ
(首に回された腕に気を良くしたか下唇を啄ばむように何度も口付け)
(隙間から舌先を捻じ込めば口内を嘗め回していく)
そんなん気にせんでえぇのに
お前は俺がちゃんと気持ちよくしたるんやから
…今硬くなってえんのはお前から強請って欲しいからや
触りたい、嘗めさせてとかな?
んっ、あうっ
(夢中でキスに答えて、舌を受け入れる)
(舌先を絡めたり、舌を吸われる)
な!?
(唇を離して、唾液の糸を引きながら)
嘗めさせてって、なにゆうてんねん ハゲェ!!
…でも硬うならんとダメやねんなあ
どうすればええん?
…ふ……はぁ
(満足げにそっと唇を離せば互いの唇に妖しく光る銀糸のアーチ)
(それを舌先でぷつりと切り唇を嘗めて見せ)
簡単や、嘗めさせてくれって強請りながらチンポ取り出してくれればえぇ
それだけで俺のはもう元気いっぱいや
そ…それで、エエんか?
簡単なこっちゃ
て…
う、うちに、嘗めさしィ
(ズボンのチャックを下ろして、なんとかパンツからちんぽを取り出そうと)
う、わ
やっぱ
でか
ああ、構わんで
…ホントこんな淫乱な子になってくれて
俺ほんまに嬉しいわ…可愛いで
(相手の手によって取り出された肉棒は硬さをようやく持ちだして)
(半勃ちくらいにまで硬くなったそれを相手の頬に当てて)
(びっくりして片目をつぶって)
ちょ
なに人の頬に当ててんねん
なまあたたこうて
ちょっと硬いのをこすりつけんな
嘗めるとか、言うただけやろ
なんやこれに触りたかったんやろ?
まあ頬に当てられるのさえ嫌やったら
別に触らんくても嘗めんくてもえぇで?
さ、どうするんや?
(意地悪く笑みを浮かべながらぷにぷにとした頬に先端を押し付け)
(我慢汁を頬につけていき次第ににちゃにちゃと音を立て始め)
(我慢汁を頬につけたまま)
あほ
さ、触るだけやで
(ちんぽを見つめながら両手で触る)
こするんやろ?
(掴んで手をゆっくり動かす)
どうなん?
気持ちエエん?
(こすりながら、心配そうにでかちんの顔を見上げる)
なんや手コキだけか?
(不服そうに唇を尖らせながらも視線を相手の両手に移し)
(その両手の中で肉棒が見る見るうちに限界まで硬くなるも)
まあ気持ちいいんやけど…やっぱり物足りんな
ほら、口で嘗めてくれや…そうしたらお前の好きなバイブ刺したるで?
(相手の頭に手を置いたかと思えばそっと肉棒に押し付け)
嘗めるって…
それがエエン?
バイブが好きって、変なこと言わんときィ!
うちがホンマにバイブ好きのインランみたいやんか
(舌を伸ばしてつんとちんぽの先っちょを嘗める)
びくっと動いたな、おもろ
(ぺろぺろと茎も嘗めていきながら、でかちんの顔を伺うために上を見上げる)
どうなんや…気持ち、エエン??
ああ、好きな子にされるとすっげぇ気持ちえぇからな
男はきっと嫌いな奴はおらんで?
ってホンマにバイブ好きの淫乱違ったん?
あれだけアナルバイブで喘いでた奴がおかしいのー
(ニヤニヤと笑みを浮かべながらイボ付きバイブを手に取り)
ッ…おう、えぇで
フェラは初めてやんな?
これからどんどん教えたるからな?
(優しく相手の頭を撫でながら微笑むと体を屈めてバイブの先端を)
(ズボン越しに相手の秘部をなぞるように宛がい割れ目を刺激していく)
ん…ん…
そうなんか?じゃ、もっと嘗めたるわ…
当たり前や。ちんぽを嘗めるなんて初めてや
どうやっていいかわからへん
雑誌でちんぽなんてくわえてこんなんエエンかいなと思うてたんや
(ちんぽにキスするくらい舌をくっつけていたのを離して)
何や、そのバイブ?
イボイボついてるやん
うう、ああ
(快感に耐えるようにまたちんぽにとりついてべろべろ嘗める)
なんだそういう雑誌隠れて読んでたのか?
ますますお前は淫乱だな、それでオナニーもしてたんだろ?
ま、一ついいことを教えてやるとフェラをしている側も
気持ちよくなるって人もいるんだ…お前もそうかもな?
ん?ああ、これはお前をより気持ちよくさせてやろうと思ってな
これがあると刺激強いでぇ
(唇が離されると刺激が足りないと肉棒を唇に押し付け)
(ぐりぐりとバイブを回転させて擦るように刺激していき)
おオナニーなんか…
したけど…
フェラで気持ちよくなるんか
って、刺激、つよ…
ひィィ!
(バイブで刺激されて小さく悲鳴を上げた瞬間)
!
ぬぐぐぐぅぅぅ
(口の中にチンポが入り込む)
ぬんんん
(頬を内側からチンポで突かれて、ほっぺがぷくりと浮かぶ)
ほらやっぱりしてたんやないか
強がらんでもえぇやん、ホント可愛いやっちゃ
おーおーおー、そんな深ぉ咥え込んで
そんなに俺のチンポが味わいたかったんか
めっちゃ嬉しいやん、存分に味わったってや
(ニィと口元を吊り上げバイブを割れ目から少し後ろにずらしてアナルの入り口を解し)
(もう片手で相手の頭を押さえ込むと頬の感触を堪能しもっと奥までと肉棒を押し込み)
(喉奥を何度も先端で突いていく)
【ゴメンな?ちょっと今日はもう無理そうだ】
【ひよ里さえよかったらまた伝言で予定を確認しあって解凍しようぜ?】
【ホントは今日アナルで喘がせて可愛い顔見たかったんだけどな…残念だ】
【でも今日もすっげぇ可愛かったぞ、それこそマジで勃起しちまうくらいに】
【それじゃ急ですまん、また今度な?】
うごっ、ごごご
(喉奥を突かれて目を白黒、させる)
んんんん?!
(にらみつけるように上を見上げるけど)
(バイブをお尻の方に突きつけられて目を丸くする)
(チンポがいっぱいいっぱいに開いた唇からじゅぽっじゅぽっと音を立てながら出入りして)
(ひよ里のくちがタコみたいに伸びたり、する)
【ごめんなさい、こっちレス遅くて】
【うん。伝言にまた書かせてください】
【また、今度!今日はありがとう。楽しかったです!】
99 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 17:33:54 ID:/VDuj53Y
なんと
100 :
ルイズ:2007/12/06(木) 21:34:34 ID:???
大人なのに玩具で遊ぶなんて馬鹿じゃないの
でも興味あるんでしょ?
(後ろから抱きつき胸にローターを押しつける)
102 :
ルイズ:2007/12/06(木) 22:03:02 ID:???
興味って何よ
何するの、これ?
これが玩具なの??
(初めての振動に胸のふくらみが反応しだす)
そうだよ、これが「大人の玩具」。
なんだか体がむずむずするんじゃない?
(振動を強くして片方の乳首にぐりぐりと押し付けながら、反対の胸を撫でまわす)
104 :
ルイズ:2007/12/06(木) 22:20:02 ID:???
これが…
(玩具って言うから子供の玩具と同じようなものだって思ってたのに)
し、知ってるわよ、それくらい
むずむずって…き、貴族がそんなはしたない事…あ、あるわけ、きゃん、ないでしょぉ…
(胸への刺激に感じて顔が赤くなり、わなわなと震えている)
じゃあ感じてるのかな?
真っ赤になって、可愛いんだから・・・
(耳に息を吹きかけながら服の上から乳首を摘みこねまわす)
(押しつけたローラーを乳首の周りを円を描くように押し当てる)
貴族だって、感じるものは感じるんだよ。
ほら・・・
(ローターを乳首に押し当て揺らしだす)
(ローターの振動と指の不規則な動きが乳首に刺激を与えていく)
106 :
ルイズ:2007/12/06(木) 22:41:35 ID:???
だ、だから、かん…じてなんか…ン…
ご、誤解しないでよね、こ、こ、これくらい何でも、ひゃぁん
(息を吹きかけられてピンクの髪を揺らす)
はぁ…体が……あつい…
(服の上からでも判るくらいに乳首がツンと尖ってしまう)
い……いつまで…してるのよ……
(息があがりだし涙が目に浮かびだす)
熱いなら服脱いじゃいましょうね。
(スカートの裾を掴むと頭の上まで捲くりあげ服を一気に脱がしてしまう)
これで少しは涼しくなった?
(片手で胸を揉みながらその指先で乳首を摘みローターを押しつけ刺激を加える)
いつまですると思いますか?
(耳を舐めながら反対の手にもローターを持つと秘部に押し当てながら下着をずらす)
(膣口を指先で弄りながらも敏感な部分にローターを当て軽く振動を与えていく)
108 :
ルイズ:2007/12/06(木) 23:01:10 ID:???
脱がなくっても…へ、平気だから…きゃああ!
貴族の服を脱がすなんて、ぶ、無礼もの
だ、だから、その行為を……ア……
いつまでもしな…ンン
(下着ごしに秘部に当てられると力が上手に入らなくなり)
(上も下も脱がされていきあられもない姿に)
なにこれ…ンンッ…アンッ
(秘部が潤み始める)
(膣口を弄る指先で潤み始めたのを感じると、下着の中にローターを入れたまま置き去りにする)
(スピードを上げると下着の中でローターが秘部に押し当てられたままその勢いを増していく)
(乳首に別のローターを押し当てたまま正面に回るとルイズの全身を舐め回すように眺めていく)
感じてるんだろ、濡れてるよ。
(ローターごと下着の上から秘部を掴むと顔を寄せてキスをする)
110 :
ルイズ:2007/12/06(木) 23:16:28 ID:???
な、に…なによ…これええ……ン…ア…だめ
なんだか…変なのお…
(足をもじもじさせ下着には愛液で染みが)
いやぁ…み、見ない…で…ァン……
ヒャァ……ん、んんー
(抑えられて刺激に前かがみになりキスでふさがれて寄りかかるような体勢になる)
(股間から手を離すと乳首を摘み引っ張りながら強引にルイズを立たせる)
(片手で乳首を弄り反対の乳首にはローターを押しつけ刺激を送り込んでいく)
(ルイズの目をじっと見つめながら、舌を絡めてキスをする)
(そのまま唾液をルイズの口の中へと送り込む)
(ルイズの足の間に自分の足をねじ込むと太股でローターを秘部に押しつけながら小刻みに動かす)
(ルイズの太股には熱く大きくなったペニスが押しつけられる)
112 :
ルイズ:2007/12/06(木) 23:36:47 ID:???
アン…ひっぱらないでぇ……
はぁ……や…ン……あはぁ…
こんなのって……
(舌を取られて頭がくらくらしていく)
ンッ、ンンー…ン…
(ピクピクと振るえ、震える足が押し付けられたペニスを刺激する)
いきそうなんでしょ、我慢するのはよくないよ。
感じたら貴族だろうとなかろうと、いくのが当然なんだかr。
我慢しないでいってごらんよ。
(乳首に何度もローターを押しつけ擦りつけては指先で弾く)
(下着をずりさげ下半身を露出させると肉芽に直接ローターを押しつけ揺らす)
(膣口にペニスの先端を押しつけながら何度もつつき膣口を押し広げながら刺激していく)
114 :
ルイズ:2007/12/06(木) 23:57:26 ID:???
そんなっ…私が…こんな事で…
ンッ…こんな…ンッ…いやぁ
(執拗な責めに息を切らしあえぎ)
(意地で達するのを我慢するがそれが逆に快感を長引かせることになる)
…アアッ!こんなのって…ウッ…ンッアアアアンン!
(敏感な場所への直接攻撃にたやすく我慢は決壊しぶるぶるっと体を震わせて初めての玩具に失禁しながら達してしまう)
(入り口に当たっているものが何かも朦朧としてわかっていない)
お漏らししながらいくなんて。
それが貴族のたしなみなのかな?
せっかくだから玩具だけじゃなく本物も使ってみようか。
い・く・よ!
(ローターを持ったままルイズのお尻を抱えあげ、膣の中へとペニスを入れる)
(そのままローターをお尻の穴に押し当てながら抱えた腕から力を抜く)
(ルイズの体が沈み込み膣の奥までペニスがぐんと押し込まれていく)
(ルイズの体を腰の上に乗せながら左右のローターをお尻と秘部に押しつける)
(腰を何度も突きあげながら乳首を口に含むと舌で舐めまわす)
(達した直後にもかかわらず容赦なく敏感な部分を責めたてていく)
116 :
ルイズ:2007/12/07(金) 00:15:56 ID:???
おもらし……はぁ…はぁ……
いったい何が………
…え…本物?……いったいなにを
がっ…ンン…これって!
いやーーーー!!!
(挿入されて何か気づくがローターを後ろに入れられて)
(悲鳴をあげながら身動きできず体を反らせる)
抜いて!やめて!ばか!やっ!ヒッ、クッ、ァアン…
(達したすぐ後の敏感な体は思いとはウラハラに快感として受け取ってしまう)
…こんなの……悪夢……
ここまできたら中に出すまで抜けないよ。
ルイズだって感じてるんだろ。
中がぴくぴく動いているよ。
(ペニスの存在を感じさせるように腰を回しながら何度も突きあげる)
(膣全体を押し広げるようにペニスが襞にこすりつけられる)
(足を抱えルイズの体を宙に浮かすとお互いの体で挟み込むようにローターをクリの部分に押し当てる)
抜いて欲しかったら自分でも動いて感じるんだ。
派手にいったらつられて終わるかもしれないよ。
(乳首にもローターを押しつけ引っ張りながら爪を立てる)
ほら、もっと感じてみるんだ。
(キスをしながら舌を絡める)
118 :
ルイズ:2007/12/07(金) 00:33:22 ID:???
中に…出す?
ま、まさか…それはダメ…だめなのよ…いや、やめてえ
(体の中で暴れまわられて言葉だけの弱弱しい抵抗をみせる)
そ…そんな…
(くっついてるのがやっとなのに腰を動かそうと頑張り力むと入り口がキュウキュウとしまる)
ンッ…ア…もうだめっ
(ガクンと大きく震えると力が抜けて落ちないようにしがみつくので精一杯)
(虚ろな瞳であえぎ続ける)
(締め付ける入口に誘われるように精液がルイズの奥に叩きつけられる)
締め付けるから出ちゃったじゃないか。
こうなったら最後まで、何度も中に出すからね。
(射精を続けながらも腰を振り何度も奥を突きあげる)
(膣に入りきらない精液が奥へと進み子宮口をこじ開けるようにしながら中へと入り込んでいく)
奥まで流れ込むのが分かるだろ。
(きつく体を抱きしめるとお互いの体でローターが押しつけられていく)
(身動きができないくらい抱きしめながら腰の動きだけが止まらず続いていく)
(腰の動きが下半身に押しつけられたローターに移り更なる刺激を送り続ける)
120 :
ルイズ:2007/12/07(金) 00:45:42 ID:???
……あはは……
(中に出された感覚に枯れた笑いが漏れる)
(小柄な体は男に好きなように玩ばれつづけた)
【眠気も来たのでここで終わらせてもらうわ】
(その後何度も中に出されたルイズは名無しの子供を身篭った)
【了解、こちらもこれで終わりにするよ】
【おやすみ、また会った時はよろしく】
【ではスレを返そうか】
利用促進あげ
つ【オナホ】
ちょww
身篭ったとかいいのかよww
オナホにじゃなくオナホを挿入とか
ガバマンじゃん
シチュスレ保守
いける!
姉の部屋でバイブを見つけて、それが何なのかを訊ねる妹に身をもって教える姉とかいうシチュが好きだ
反対に、前後バイブ2本挿ししてオナっている所を姉に見つかった経験はあるけどね
手伝ってあげると言われて、四つん這いのまま両方のバイブを出し入れされて結局
失神するまでいかされ続けた思い出有り
リアきもい
妄想くらい許してやれよ
あまり人気のないスレだな、あんまり大人のおもちゃはこの板のキャラハンには
人気が無いのか電マも大人のおもちゃの範疇に入れればもっと人が来るのか
こんばんわぁ〜……(キョロキョロ)
ふふ、大人のオモチャチックなトコだねぇ☆
エッチッチぃ〜みたいだし、チョッピリ居てみようかな?
はれ?なんか電マ違いの雑誌がサービスで置いてあるぅーっ!
(頭が悪くて好奇心旺盛なコギャルが、入ってくるなり雑誌を発見)
(早速その場に寝転がって134の雑誌を読み始めた)
うにゃ?そいえば、出典入れ忘れちゃってた。。。。
ん〜しょっと!いい時間だし、そろそろ行こっかな☆
でわでわっ、お邪魔しましたぁ〜バイバイピ〜♪
(雑誌を読み終えると、気持ち良さそうに伸びをしてから立ち上がり)
(チュッパチャップスを咥えながら繁華街の雑踏へと消えていった)
をーっほっほっほ!
今日もトラップの道具選びには余念はありませんわー!
って…なんですの、これ?
(手近な玩具を手にとっては首をかしげ)
【待機します】
【色んな玩具でガンガン攻めてくださる人を募集しますわー】
【待機解除します】
こんばんわ〜。遅い時間だけど、お久に待機してみるね。
大人のオモチャなんて最近使ってないや。。。。
ふぁ〜ぁ…そろそろ帰らなくっちゃかな?
そんじゃ、おやすみなさぁ〜い☆彡
(軽そうなコギャルが暢気にやって来る)
こんばんわ〜☆オヒサにチョッピリお邪魔しちゃうね♪
そいえばココって、キュウリとか人参とかゴーヤとかの
野菜を使うのもアリなのかなぁ??どうなんだろ?
アリ…かもな
>>142 Σはわっ!?(ドキッ)
こ、こんばんわっ!
お兄さん……遊んでくれるのぉ?
>>143 遊んで欲しいの?
どうしようかなー。
どんな事して遊びたいのかな?
>>144 イジワルしないで遊んで遊んでーっ!
薫、高校の宿題で夏休みの自由研究があるから
オモチャをテーマにした論文を書いてみようと思って…(モジモジ)
>>145 自由研究ねー。
だったら、それ用の玩具より、日用品の意外な使い方の方が評価高いんじゃない?
さっき言ってた野菜とか、コケシやピンポン球もいいかも。
工夫次第で使えるって事、アピールして。
遊びじゃなくて宿題やってるみたいだけど。
>>146 あ!ソレってベリーグッドなアイデアだよねぇ♪
キャハハ!コケシにピンポンだって☆
ウンウン、家庭にある身近な物でこんなコトもできるって
いい研究結果が書けるかも♪ねねっ、お兄さんも手伝って?
薫……なぁ〜んにも宿題なんかやってないから困ってるしぃ…
遊びも勉強もできて一石二鳥だよ♥ダメかなぁ〜…?
(駄々っ子な小学生の様に名無しさんの腕をグイグイ引っ張り)
(上目遣いで見つめながら「への字」に唇を曲げている)
>>147 感心してるのか馬鹿にしてるのかわからないが。
お手伝いか、仕方ないな。手伝ってやろう。
手伝いだからな。全部やらせようとしてもダメだからな。
夏休みはまだ1ヶ月あるし、そんな焦らなくてもいいと思うけど。
で、何手伝おうか?
>>148 わ〜い☆手伝ってもらえるんだね♪
でも薫、分からないコト多いから色々教えて欲しいなぁ〜。。。。
(無邪気な笑みを浮かべてキャッキャッとはしゃぐが)
(魂胆を見抜かれて膨れっ面で口を尖らせる)
いつも宿題やり始めるのが新学期の前日とかだから、
今年こそはチョッピリだけ早く終わらせようと思って☆(ウィンク)
んっとねぇ〜……ちょっと待ってて?
(そう言い残すとその場を離れ、どこからか色々持って戻って来る)
探してみたら、こんなモノがいっぱいあったよ♥どれから試してみよっか??
(持って来た物を所狭しと広げると、太いキュウリや人参に大根…ゴーヤやヘチマ)
(コケシやバットにピンポン球まで、一般家庭に身近な物が並べられてある)
>>149 そんな調子で宿題やってもらったんだね。
去年も一昨年もその前も。
まぁ、踏み倒すようなやからよりはマシだと思うよ。
自由研究だけでも手伝ってあげよう。
本当にいっぱいあるな。
どれから試すか?五十音順にでもやってみるか?
まずは…キュウリか。
キュウリでいいか?キュウリ。
>>150 Σ えぅっ…!(ギックゥ〜!)
薫、実は小学校の頃から………うぅん!なっ、何でも無いよっ!!
新学期の初日に友達の借りて、丸写しして提出してるなんていわないよっ!?
(名無しさんに感謝しつつも、言われた事に驚いて超大慌てで否定する)
ジャ○ネットや日○直販もビックリの品揃えだよねぇ〜。。。。(ズラ〜!)
そんじゃ……ウン、五十音にしよっか?キュウリだね……お、おっけぇだょ!
(所狭しと並べられた物の数々を眺め、真っ赤な頬に両手を当てて眺めている)
(だが恥じらいを感じているのか、ペタンと座り込んだまま名無しさんをチラチラ見つめ)
>>151 長くておいしそうなキュウリだな。
さぞ、食べがいがありそうだ。
さて、どうした?まずはこれの使い心地を試して、文章に書き記さないと。
そのための助手だろう?俺は。
見てるだけじゃわからないぞ。サボろうとしたってダメ!
(やる気がないと誤解してはっぱをかける)
>>152 美味しそうだよねぇ〜♪きっと産地直送の朝採れ野菜だょ♥
(などと言って表情を綻ばせ、暢気な事をベラベラ喋っていたが)
えっと…そ、そぉだよね……ウン!やらなくっちゃ先生に大目玉だよね。。。。
(何一つ書き記した形跡のない真っ白なノートを、鉛筆と一緒にテーブルに置き)
(座ったまま蒸れたショーツをずらしていき、スッと脱ぎ去るとその辺に投げ捨てる)
…うにゃぁ〜……やっぱ恥ずかしいやぁ………んっ……あぁ…っ……
(ミニスカをたくし上げ、名無しさんに向けて足を大股に開脚すると)
(汗ばんで湿った貝を指で割り開いて、恥じらいながら伏し目がちに見つめ)
>>153 取れたてのピチピチ。まるで薫みたい、なんちゃって。
(気を紛らわせて、研究の準備を滞りなくさせる)
大目玉かどうかは分からないけど、心象悪くしちゃうだろうしね…。
頑張ろう、おー。…おー…。
(少しずつ不安が増大していく)
恥ずかしいって思ってるから恥ずかしいんだよ、きっと。
逆に考えよう。これは研究だから、少しも恥ずかしくないって。
それでもダメなら、恥ずかしくならないようにウォーミングアップでもするしかないよ。
(割り開かれたソコにキュウリを宛がって、困ったように)
>>154 ぇふふ♪嬉しいコト言ってくれるんだからぁ〜♥
家庭教師の先生に教えてもらってるんだし、薫も張り切っちゃうょ♪
(名無しさんの言葉に舞い上がって気を良くするが)
(そんな自分とは対照的な表情の名無しさんにウィンクする)
そだよね……恥ずかしがったって始まんないよね?
研究研究……なんか企画物のAVみたいでワクドキだけど。。。。
ふぁ……ぁ……っ……赤貝とキュウリって……お寿司屋さんにありそう………
(色めいた表情で瞳を細めると、宛てがわれたキュウリの感触にウットリしてしまう)
(そして少し興奮し始めると指先でキュウリを挟み、秘裂に沿ってツツ‥と這わせ)
>>155 意外と乗りやすい子?いや、意外でも何でもねえな…。
たくさん頑張ったらご褒美あげるから。
(もので釣り始めた)
そうそう。恥ずかしさを捨てて、研究に青春を費やす。
一日くらいそんな日があってもいいよ。
AVね…録画しとく?その方が手っ取り早いなら。
(返事を待たずに、裂目にキュウリをよーくなじませて)
入れていいと思ったら入れてみような。入った時の感触とか、かかないとまずい。
>>156 薫、ノリはイイって言われたコトあるかもぉ〜♥
御褒美ちょーだいちょーだいっ!いっぱいご馳走して欲しいナ♪
(目の前に人参がぶら下がると、俄然ヤる気が沸き起こる)
たまにはいいよね?こんな日があったって♥
録画するするーっ!見直して参考にできるしさ……
でも、ネットに流したりコッソリ売ったりしないでね?
(色っぽい表情で張り切ると、沸々と興奮が募り)
(秘裂に這わされたキュウリの先端が、薄らと愛液で濡れている)
それじゃ少しずつゆっくり入れてみるね?んっ……ぁ……
固くて気持ちいいかも………んんっ……ぅ……っ………
(名無しさんの目の前で、満遍なく秘部にキュウリを擦り付けると)
(恥じらいながらチラチラと視線を向け、ゆっくりとキュウリの先端を挿入した)
はっ……あぁ……オチンチンよりは……やっぱバイブやディルドーに近い感じかな……
あぁ〜ん………なんかゾクゾクしてきちゃった……はぁ……はぁ………
>>157 ご馳走…あまり高いのはダメだからな。
ネットに流したりコッソリ売ったり…しねーよ。
でもあれ、個人で楽しむ分には構わないわけ?
それはそうと、うん、濡れてる。これならいけそうだ。
さて、録画録画…。
(デジカメが薫の裂目を捉えて)
おっ、ずぶずぶいってるね。これは結構いい絵が撮れそう。
オチンチンよりは、バイブやディルドーに近い。
うん、重要項目だな。書いておかないと。
ゾクゾクしてきた?まだ入れただけだぞ?かき回したり、出し入れしたりしないと。
研究なんだから、最後までちゃんとやるんだ。いいね?
>>158 うっ…ぁ……ステーキとパフェでいいょ♥
特上寿司でも文句言わないからね…♪
(イタズラっぽい表情を浮かべると、恍けた事を平気で言ってのけ)
幼児ポルノはダメかもだけど……こーゆーのはイイかも?
(名無しさんがデジカメを向けると、チラチラ照れ笑いを浮かべて見つめ)
(片方の手でブラウスのボタンを外しながら両脚を更に開脚する)
はぁ〜ん……なんかツプツプいってるよぉ〜………んっ……気持ちいぃ…っ……
全体的に固くって……異物が入ってるカンジがなの……だから……ふっ…ぅ……
(ボタンを外し終えるとブラウスがパサリと落ち、ブラを身に着けた上半身が露になる)
(そして敏感に反応して喘ぎながら、名無しさんの言葉に頷いて口からヨダレを垂らす)
あっ……はあぁ〜っ!今度はクチュクチュいい始めてるみたい………
それに薫のアソコ……何だかジンジンしてきちゃって……んっ…あぁっ!
(表情を歪めながらキュウリを出し入れすると、華奢な身体がビクビク震え始め)
(次第に秘部からはトロトロとした愛液が滴り始める)
(そしてデジカメを見つめながら時おり悩ましげに微笑み)
(キュウリが膣に深く出入りする様子がまざまざと映し出されている)
>>159 まぁ、そのくらいなら。
寿司はダメ。今夏だから。
(意味不明な理由で無理やり納得させる)
ただよく考えたら、出し入れはお前がやって、俺が記録した方がいいかもな。
ツプツプいってる。気持ちいい。うん、他には?
(デジカメで撮りながら、時々空いた手で記録を残す)
全体的に固くて、異物が入ってる感じ。なるほど。
(脱衣のシーンも目聡く収めて、顔とキュウリを行き来させる)
クチュクチュ音が鳴り、ジンジンし始める。
凄まじい快感と言う事かな?
(顔をしっかりと収め、出入りするキュウリに集中を始める)
(じゅっぽじゅっぽといった音を拾い、垂れる愛液もしっかり収めて)
さて、そろそろ最終結果を!
>>160 Σ えぅっ!にゃぁ〜ん……それじゃ
ステーキとパフェでガマンするねぇ。。。。
(ピシャリと断罪されると、フザけた事を言いながら渋々納得する)
それじゃお兄さん、撮影お願いね?
ふっ……んぁ…っ……ヘタの部分が少しチクチクするかも……
少し弾力があるから、グニュグニュ動いていいカンジ♥
(すっかりキュウリを愛液塗れにしながら、熱い吐息を吐いて喘ぎを漏らす)
(そして見せつける様に自慰行為に浸りながら、後ろ手にブラのホックを外すと)
(取り去ったブラをその辺に投げ捨て、大して大きくもない胸を曝け出す)
んっ……あんっ!そ、一言で言えばそんなカンジかな……あふっ…んっ…あぁーっ!!
(次第にキュウリを動かす手の動きが速くなり、表情を大きく歪めながら悶える)
(そして片手を後方に突くと腰を前に突き出し、ビクビクしながら果ててしまった)
はぁ……はぁ……はぁ……スゴく気持ち良かったぁ〜♥
オモチャが買えない小中学生にも、お手軽な一品かな♪
簡単にどこでも手に入るしぃ……初体験前の予行演習にもなるかも♥
(トロトロの愛液がベットリと付着したキュウリを引き抜くと)
(おもむろに口に含んでキャンディーを舐める様に味わう)
(そして感想を求められると笑顔で答え、デジカメに向かってキュウリを振り回す)
>>161 大丈夫、抜かりないぞ。
なるほど。ヘタの部分がちくちく…これは注意点かな。
ん?それとも、弾力があるから大丈夫なのか?
(一度ズームにして、裸体を収めて、そのまま出し入れさせる)
オーケー。よくわかったよ。それじゃ、そろそろ…よし!
(絶頂の瞬間までをデジカメに記録し、アクメ顔をしっかりと撮影)
結論、凄く気持ちよかった。
オモチャが変えない小中学生にも、お手軽…そうだな。
初体験前の予行演習に効果アリ、と。
頑張ったな、薫。よくできました。
(デジカメを置いて、えらいえらいと頭を撫でる)
>>162 テヘヘ♪アリガトお兄さんっ!バッチリ撮ってメモしてくれたかな☆
あくまでも個人的な感想だけど、薫的チェックはそんなカンジかな♥
薫っ、張り切って頑張っちゃったヨ♪わ〜い、あたしもヤればできるかもぉ〜!
それもこれも、お兄さんが手伝ってくれたからだけどネ♪(ウィンク)
(頭を撫でられると赤い顔を綻ばせ、嬉しそうな表情で喜んでいる)
>>163 どういたしまして。
えーっと、他にも色々あるようだけど…。
研究の材料は、一つだけでいいのか?
まぁ、何個も何個も記録してると、時間なくなるかもだけど。
汗かいたみたいだしな。でも、裸見られて眼福かな?ははは。
(いやらしい目つきで、じろじろ観察する)
>>164 ふふふぅ〜♥
(お兄さんに顔を突き出してパチッとウィンクを飛ばし)
それじゃ次はどれにしよっか?色々あるよねぇ………
んと、研究結果は多ければ多いほど成果の証だけど、
ココにあるだけでもかなりのモンだしねぇ。。。。
取り敢えず今日は、あと一個ぐらいにしといた方が良さげかなぁ??
(秘部から愛液をポタポタ滴らせながら周囲を見渡し)
(口元に人差し指を添えてキョロキョロ物色している)
薫っ、見られるの大好きだよぉ〜♥
街中とか裸で歩いたり、大勢の前でオナニーとかしてみたいかも♪
>>165 コケシも人参もゴーヤも、キュウリとあまり変わらないか。
ピンポン球だけ、異彩を放ってるかも。
俺はこれを提案しようかな?
それにしても、キュウリ羨ましいな…薫のオマンコに出入りできるなんて。
俺はキュウリに負けたんですね…orz
ははは、怖いこと言うな。
大勢の前もいいけど、俺は一人で裸の薫と一緒がいいな。
贅沢かな。贅沢だな。
>>166 あ、でもでもっ!コケシは弾力なんて無いから固いしぃ…
ゴーヤはイボイボがあって微妙な刺激がスッゴい気持ち良さそうだしっ♥
バットもドキドキしちゃうし……ヘチマや消化器は入るのかなっ!?(ドキドキッ)
(人差し指を立てて何故か真剣な眼差しを向け、妙に神妙な顔つきで諸々の感触を予想する)
キャハハッ☆それじゃ、お兄さんのリクにお答えして、今度はピンポン球にしょっか♪(ウィンク)
あ〜ぅ〜……そいえば、ココってハメハメはダメなんだよねぇ。。。。
(ガッカリする名無しさんを見つめると寂しそうな表情を浮かべ)
えっと…それじゃお兄さんさえ良かったら、どこかに移動する?
スレに沿ったプレイは十分楽しませてもらえたし…
薫っ、今のキュウリでも大満足だったよぉ〜!♥
>>167 なるほど。でも一つ一つ比べるとなると、きつくね?
そんな事ないかなー。試してみるのは面白そうだしな。
なんかこっちまで興奮してきたよ。って、元からだけど。
それじゃピンポン球で…ああ、いや、ハメハメは…半分冗談のつもりだったから。
どこかに移動か。どうしよう。
薫がいいって言うなら、お願いしたいところだけど。
>>168 たぶんキッツいよねぇ〜っ!?オチンチンよりは大っきいし…
やぁ〜ん!でもチョー気持ち良さそ〜♥
赤ちゃんが産まれてくるトコだしさ、せっかくだったら
どこまで入るのか試してみるのも面白いかも♪
(倫理観や貞操観念の欠片も無い発言を繰り返すと)
(興奮した様子で膣に指を二本挿れ、クチュクチュ弄くってその指を舐める)
キャハハッ☆お兄さんまで興奮してきちゃったぁ〜??
ハメハメしたいけどぉ……ピンポン球も楽しそぉだよねぇ♪
えっと…ココでスレチになっちゃったらヤバヤバだから、
もしエッチするなら移動しなくっちゃかなぁ。。。。
薫は今からでもいいょ♥それか別の日に予定を立ててもいいし♪
お兄さんはどっちがい〜ぃ♥
>>170 にゃふふっ♪薫、よく調子がいいって言われるょ♪
あっ、もしかしてお兄さんのマツタケ大っきくなっちゃったっ??
やぁ〜ん☆エッチッチだぁ〜♪キュウリとどっちが上かなぁ〜……
やっぱコッチ♥
(お兄さんの股間とキュウリを見比べると)
(はしゃぎながら股間の膨らみにタッチする)
あ、リンクありがと?それじゃ……ウン、そこを使わせてもらおっか?
>>171 薫のエッチエッチが移ったんだよ!
さっきのあのエロエロ見てたら、こうなる事くらい予測つくだろがったく!
よかった、キュウリよりは上か。
じゃ、移動すんね。
>>172 ふぇーっ!そぉだったんだぁっ!?
いやはぁ〜……薫、おバカだから生殺しにしちゃってゴメンね…?
(汗笑いを浮かべ、申し訳無さそうにしながら自分の後頭部を撫でる)
ふふっ♪やっぱさぁ、生のオ・チ・ン・チ・ン♥がイチバンだょ☆(ウィンク)
あーっ!待ってよぉ〜っ…!
(ブラウスと下着を持って後を追い掛けた)
【すみません、こちらは失礼させて頂きますね】
【どうもありがとうございました。スレをお返し致します】
174 :
kiri:2008/09/22(月) 11:31:45 ID:???
??
176 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/14(金) 17:05:42 ID:vFOdXwS7
大人の玩具?
大人が遊ぶための玩具のことよね??
可愛いけど、これはどうやってあそぶ物かしら??
(手にしたピンクローターを不思議そうに眺め、手の平で転がしている)
おや、使い方が気になるのかい?
それなら俺が教えてあげようか?
はい、私こんな玩具見たことなくて。
なんだかツルッとしててコロコロしてるけど、なんでコードの先にコントローラーが??
どうやって使うんですか? よかったら教えてください。
ああ、わかったよ。
で、様子を見る限りじゃあ本当にわからない上に、そういう知識もないみたいだね。
一応これはマッサージ器具みたいな物なんだけど…
本体の方を軽く自分の胸に当ててからコントローラーを貸してくれるかな?
マッサージ、ですか?
こういうふうに当てればいいのかな?
(キョトンとした瞳で小首をひねって、言われた通りローターの部分を自分の制服の膨らみに当ててみた。
コントローラーを親切なおじさんに渡した)
最初は慣れないからビクッとするかも知れないけど、ちゃんと当てておくんだよ?
最初は弱から行くよ。
(コントローラーが渡されると、春菜が胸にローターを当てているのを確認しスイッチを入れる)
あ、はい。
(ビクッとするってどうしてなんだろ??)
キャッ!?!?
(スイッチが入った瞬間、その場にしゃがみ込む。
目を丸くしておじさんを見上げた)
驚いた。いま電流が走ったみたいにビリってしました。
不思議ですね。どうしてなのかな??
こうやってマッサージする玩具なんですね。
(しゃがんだまま、指に摘んだローターを制服の胸にあててその感触をたしかめている)
あ、この辺が一番気持ちいいかも。
胸のさきっちょへんがジジジってします。
でも、ちょっと恥ずかしいな。
(はにかみ気味にほのかに頬っぺたを赤くする)
おっと…大丈夫かい?
(素直にマッサージ機だと信じている様子にニヤケそうになるのを堪えながら)
(春菜を見下ろして、心配する素振りを見せて)
たいていの子は最初はそんな反応をしちゃうものなんだよ。
でも、すぐに慣れると思うよ。
ゆっくり肌を撫でるようにして当てたり、押し付けるようにして強さを変えてみるともっと気持ちよくなれるよ。
(恥ずかしそうにしながら先端へとローターを当てる姿に、クスリと微笑んで)
あと、服越しだとやっぱり刺激が弱くなっちゃうから、本来は直接当てて使うものなんだよ?
はい、だいじょうぶです。
(大丈夫と尋ねられると、おじさんを安心させるようににっこりと微笑む)
ふーん、やっぱりみんな最初は驚くんですね。
こうですか?
(人を疑わないつぶらな瞳でおじさんの方を見つめながら、教えてもらったとおりローターを押し付けたり撫でるように動かしたりして当ててみる)
あ……いままたビリビリってした。
(頬をポッと赤く染める)
直接ですか……あの、ちょっと横を向いててもらえますか?
(おじさんが横を向いたのをたしかめると、制服のリボンをよけるようにブラウスのボタンを二つ外して、ローターをブラウスの中に持っていく。
かたい緊張の表情で純白のブラジャーをちょっとだけずり下げて、薄いピンク色をした先端に恐る恐る当ててみる。
すぐにビクッと体が震えた。
)
はあ、んんんっ、た、たしかに直接当てたほうがき、気持ちいいかも……
(閉じ合わせた睫毛の先をかすかに震わせて、生まれて初めて直接当てた感触を噛み締めている)
ははっ、良かった良かった。
まぁ、まだ振動は弱いから、これくらいで参ってちゃったら困るからね。
そうそう、人によって気持ち良くなる部分が違うからね。
自分が気持ち良くなる部分をちゃんと見つけないとね。
(言われるままにローターを動かして気持ち良い部分を探す姿を、じっくりと観察する)
んっ?ああ、さすがに見られると恥ずかしいだろうね。
こんな感じで良いかな?
(言われた通りに視線をそらすが、なんとか春菜の姿が見えるようにして)
(春菜に気づかれないように直接ローターを当てる姿を眺めて)
くすっ、わかってもらえたみたいだね。
じゃあそのままゆっくりと当て続けてごらん。
今の刺激に慣れたら、もっと刺激を強くしてみようよ。
ただのマッサージのはずなのにちょっと恥ずかしいな……あの、ぜったいにこっちを見ないでくださいね。
(おじさんが横目で盗み見ているとは知らずに、ローターを当てる場所を動かしてもっと感じる場所を探している)
どうしてなのかな、なんだかいけない感じがする……
(唇を噛んで、視線をせわしげに動かしている。
しゃがんだまま脚と脚を擦り合わせてモジモジした)
もっと刺激を強くですか?
私、耐えられるのかな。いまでもかなり気持ちいいのに。自信ないかも。
(いままで体験したことのない感覚に本能的に怯える。
いつのまにか胸の先端が恥ずかしそうに起き上がっていた。)
【30分ほど席を外します】
【都合が悪ければ、破棄でもかまいません】
ああ、わかってるよ。
絶対に見ないから安心して。
(そう言いながらも早速覗いているわけだが、当たり前のように嘘をつく)
それは考えすぎだよ、これはマッサージなんだから。
君以外にもいろんな子もやってることなんだよ。
んー…心配なら今のままでも良いけど、もっと気持ち良くなりたいって思わないかい?
色々と疲れてるだろうし、こうやってマッサージなんかで身体を休めるのは大事だと思うよ。
【っと、わかりました】
【気にせずに行ってきてください】
はあ、なんだか体が熱くなって心臓がドキドキ……どうしてだろ。触れてもないのにあそこも変な感じが……ん!
(ビリッとして変な声が出そうになるのを慌てて手で塞いだ)
そうなんだ、私以外も……ララさんも使ってるのかな。
彼女、私と違って胸とかすごく大きいし。
(説明を聞きながら、ローターで胸の先端を倒したり押し付けたりする。
おじさんに見られないようにこわごわ指先で自分の大事な場所に触れてみるとほんのわずかにだが下着の中央が濡れていた)
えっと……どうしよ……
(うつむいて、うーんと考え込む)
あの、もっと気持ち良くなりたい、です。
(うるうると潤んだ瞳で心細そうに見上げる)
それはきっと、このマッサージが初めてだからだよ。
あと、気持ち良いなら声が出るのは仕方ないと思うよ。
(何かを抑えるようなくぐもった声に優しく話しかける)
ああ、きっと使ってると思うよ。
一度この気持ち良さを知って、ハマっちゃう子も多いらしいしね。
(乳首を集中して刺激する姿に、少し前のめりになって勃起しているのを隠して)
……んっ、了解したよ。
じゃあ強くするから、ちゃんと我慢するんだよ。
(そう言うが早いか、ローターの振動を強にする)
はまっちゃうって、少し怖いですね。
だって、なんだかさっきからいけない感じがするし。
(視線を落として、ローターで胸の先端をクニクニさせる)
んんんんんーーー!!
や、やぁ、強すぎる!!
(強くなったローターの振動にビクビクと震える。
おじさんの体にすがるように立ち上がろうとするが、腰が抜けたようにその場にペタンとなった。
床に倒れて、制服のスカートがめくれるのも構わず左右に転がるようにもどかしげに膝と膝を擦り合わせる。
敏感になった乳首にローターを当てるのをどうしてもやめられなかった。)
やぁ、んっ、はっ、待って、待って、おじさん。
お願い、スイッチを1回止めてください。
はあ、はあ、はあ……これすごい。
普通のマッサージじゃないみたい。
いま私の目の前が真っ白になりました。
(床にゴロンとなって、ローターのコントローラーを握っているおじさんをうるうると見つめる。
はだけた白い肌をほんのりと艶かしく火照らせて、どういうわけかゴクリと唾をのみこんでしまう。
空いていたほうの腕を無意識に下に伸ばして、切なくてたまらなくなった下着の中央部分を恥ずかしそうに指先で擦りはじめた。)
はあ、はあ、はあ、ど、どうしてなのかな……
恥ずかしいのに、すごく切ないの、私の一番大切な場所が……
ね、おじさん、私の体どうなったのかな??
(呼吸が自然と荒くなる。
華奢な体をもどかしげにくねらせながら、ローターから伸びるコードの先のコントローラーを握っているおじさんを不安げな瞳で見つめる)
おっと…まだ今の状態じゃ強すぎたかな…
大丈夫かい?
(春菜が倒れ込むと、春菜に近づいて抱き起こし、自分にもたれ掛かるように座らせて)
でも、ダメだよ。このマッサージが気持ち良いんでしょ?
それを途中で止めると、更に切なくなっちゃうよ?
(そう言って秘所を弄り始めた春菜を後ろから見下ろして)
(ニヤニヤと笑いながら、ポケットからもう一つローターを取り出して)
ほらっ、これを君の大切な部分に当ててごらん?
そっちにもマッサージをして気持ち良くしてあげるよ。
はあ、はあ、す、すみません……ちょっと疲れたみたいで
(照れて顔を真っ赤にして、おじさんの体に背中を預けて遠慮がちに座る。
背後のおじさんが覗き込むように見ていても、体は切なくなる一方で胸にてたローターと下着の中央を擦りはじめた指先をとめることができない。)
)
もう一つなんて私むりです。できません。
いまでも感じすぎて頭がおかしくなりそうなのに……
でも、もっと切なくなるのも困るし、私どうすればいいのか……あ、あの…もしご迷惑でなければ……おじさんの手で私の膝を開かせて、その玩具でマッサージしてもらえますか?
私、こうしてますね……
(背中を預けているおじさんに顔だけ向けてつぶらな瞳をうるませると、緊張に震えている指先で制服のスカートをゆっくりとたくしあげる。
純白のショーツを履いた春菜の下半身が無防備に露出する。
人を疑うことを知らない性格なので、おじさんは本当に親切で玩具の使い方を教えてくれてマッサージしてくれるのだと信じ切っていた)
うーん、さすがに刺激が強すぎたかぁ……
(露になっている胸や、下着越しに秘所を弄る指をまじまじと見つめながら呟いて)
…ああ、わかったよ。
じゃあこっちは俺がマッサージをしてあげるから、君は胸の方に集中するんだよ。
(見られていることも気にせず、ローターでの刺激に夢中になっているのを見て優しく微笑み)
(グイッと大きく春菜の足を広げさせて、無防備に露出された下着越しにローターを押し当て)
(まずはスイッチを弱に入れ、春菜の様子を窺う)
…あっ、そうそう。下手に声を我慢しようとするのも身体に悪いからね。
気持ち良かったら素直に声をあげてくれて構わないよ。
マッサージで気持ち良くなってもらえると、俺も嬉しいからね。
こんなポーズ、恥ずかしい……
(脚を開かされて、顔が真っ赤に変わる)
ん、あ、は、はい、んあ、ああっ
(下着越しに当てられたローターの振動に、首を左右に動かして可憐に身悶えしている)
はあ、んああ、ああ、いい、春菜のソコ、気持ちいいです……
(激しい羞恥に身を震わせながら、おじさんに声を我慢すると教えられたので、消えそうな小さな声で気持ちいいのを伝える。
ローターを当てられて数分でショーツの真ん中がジンワリと濡れてきたのが自分でもわかった)
やあ、恥ずかしいよ、このマッサージ。
あ、あん、ああん、ま、まるで私の体がこの玩具を通しておじさんに操られてるみたいですっ
んあ、そこ、いい。また頭の中が真っ白になっちゃうよ。
(あついぐらいに体が火照って前髪のかかる額に大粒の汗がしたたり浮かぶ。
刺激の強さに自分の胸にローターを当てるのを忘れて、制服のスカートごと華奢な腰を妖しくくねらせはじめた)
その恥ずかしさが気持ち良さに繋がるんだよ。
ここはオマンコって言うんだよ。
ほらっ、自分で言ってごらん?オマンコ気持ち良いってさ。
(ローターで刺激を与えるだけではなく、耳元で淫語を囁き、その上それを自分で言わせようとする)
くすっ、春菜ちゃんはオマンコのどの辺りが弱いのかな……
(そしてそう呟きながら、弱点を探るかのようにローターを動かして刺激する部分を変えて)
…ここが気持ち良いのかい?
ほらっ、こんな感じ?
(春菜の言葉を頼りに、刺激は弱いままその部分へとグリグリとローターを押し付ける)
…っと、ダメだよ春菜ちゃん。
気持ち良いのはわかるけど、ちゃんと胸の方もマッサージをしないと。
おまんこ??
(一瞬キョトンとして不思議そうな顔をする)
そ、そんなの言えません
(プイッと横を向いて拒否する)
あ、あ、だ、だめ、やあ、はあ、ああ……おじさん……私のオマンコが溶けたみたいに気持ちいいよ
(甘い刺激に理性が弱まり、恥じらいの表情をしてポツリと小さい声でつぶやいた)
ふぅ、ふぅ、ふぅ、こんなのマッサージじゃないみたい
んあ、ああ、そ、そこ、そこをグリグリされるとオマンコまた溶けちゃう
(ピンクローターの動きに合わせて腰をビクビクと艶かしく震わせて、まだ誰にも見られたことのないアソコが下着ごとグチュグチュに濡れはじめる)
はあ、はあ、はい、ごめんなさい。私、どうしてもこっちに意識が集中して……
(虚ろな表情でブラウスの前をはだけると、控え目なふくらみの先端にローターを当てた。
だらしなく開いた唇の端から思わず涎を垂らしてしまう)
ふううう、さっきより感じる…・・・んあ、あ、ひぃ、ぃぃ、おじさん、私どうなるの?
私のか、体……マッサージなのに、おかしくなったみたい……おじさんに玩具を当てられれば当てられるほど、いけない感じが大きくなって、オマンコがクチュクチュ言ってるの…
わ、私……高校生だけどこんなのはじめて……ね、おじさん、もっと春菜の子供のオマンコ……大人の玩具でくちゅくちゅにしちゃうの?
恥ずかしいけど、いまなら私もっとおじさんに大人の玩具でマッサージしてほしい気がする……
ね、おじさん、私のオマンコ……最後までマッサージして……
(潤んだ瞳を戸惑わせながら、おじさんの望むままにピンクローターでマッサージされている。
自分でオナニーもしたことがなかったせいで、春菜の体はもうメロメロだった)
クスッ、よく言えました。
ついでだし、保健の勉強と行こうか。
(ポツリとはいえ淫語を呟いたのを聞き逃さず、ご褒美とばかりにローターをクリトリスに押し付けて)
ここがクリトリスと言って、女の子の急所……いわゆる性感帯の一つだよ。
人によって大きさに違いがあったり皮を被ってたりするけど、今みたいに興奮してると、
大体その皮から顔を出して、敏感になってるかな。
(そうして部位の説明をしながらローターを押し付けたりして、更に快感で春菜の理性を責めあげて)
ねぇ、春菜ちゃん?こんなに下着が濡れちゃってると気持ち悪くないかい?
なんなら、脱がしてあげようか?
(あくまでも優しく囁きながら、春菜に更にイヤらしい格好になるように促すようにしながら)
(わざとイヤらしい音が響くようにローターを動かす)
うーん、自分で当ててるのが難しいなら、乳首にローターを当てたままブラをつけ直してごらん?
そうすればどんなに気持ち良くなっても、マッサージを続けられるよね?
勿論、片方ばっかりマッサージしてもいけないから、ちゃんと両方ともね。
(そう囁いてもう一つローターを取り出して渡し、両胸を刺激するように言い)
ああ、勿論ちゃんと最後までしてあげるよ。
今はまだその下準備だけど、すぐに次のマッサージをしてあげるからね。
あ、あん……く、クリトリス……
ふ、はあ、私のクリトリスも顔を出して敏感になってるかも……
(顔を真っ赤にして恥じらいながらおじさんが動かすローターの動きに合わせて腰を微妙にくねらせている)
え、ん、あ、はい……脱がして、ください……
(優しい言葉で下着を脱がしてあげようかと尋ねられて、コクンとうなずく)
ブラジャーの中ですか……はい
(もう一つローターを受け取ると、言われたとおりそれぞれを左右の胸の先端に当ててずり落ちないようにブラジャーを付け直した。
静かにモーターの音をさせながらブラジャーの中で振動している。
ずっと刺激を受けて、可憐な乳首が痛いぐらいにいやらしくおきあがっている。)
あ、ああ、私の胸、両方ともローターが当たって痺れてるよ。
は、恥ずかしいのにジンジンしてすごく気持ちいいです。こんなの生まれてはじめて
(たくしあげた制服のスカートを握りしめて、甘い3点ローターの責めに打ち震えている。)
最後まで……私、おじさんのこと信じます……だから優しく教えてください……これなら私ララさんに勝てる気がする
それも全部下着を脱いでみればわかるよ。
敏感になってれば、もっとたくさん弄って気持ち良くしてあげるよ。
(春菜の腰がくねる度に更に強くローターを押し付けていく)
んっ…それじゃあ腰を浮かせてくれるかな…よっ……
(春菜の返事を聞くと、少しだけ腰を浮かせてもらい一気に下着を引き下ろす)
くすっ、乳首へのマッサージは気持ち良いみたいだね。
春菜も気に入ってくれたみたいだし、一番強い刺激に変えてあげるよ。
(乳首への刺激に悶える春菜に気分を良くして、両胸を刺激するローターの強さを同時に最強にする)
(ブラと乳首に挟まれたローターは今まで以上に強く震え、硬く勃起した乳首を容赦なく責めたてていく)
ああ、ありがとう。
そのお礼に、春菜ちゃんのこどもオマンコを大人にしてあげるよ。
(そう言って、秘所を刺激するローターの刺激を強に変えて、秘裂に浅く呑み込ませようとする)
ん、は、恥ずかしい……
(腰を浮かして下着を脱がされて、恥ずかしさに両手で顔を覆う)
いや、そんなふうに見ないで……恥ずかしくて死にそう
(頑なに閉じ合わさったまだ毛もほとんど生え揃っていない秘部を生まれて初めて他人の目に晒して、怯えたように身を強張らせている)
うあああ、また強く……胸がドキドキして苦しい……乳首すごくエッチな感じだよ
んっ……まだ結城くんにも見られたことないのに
(浅くとはいえはじめて秘部に異物を当てられて、唇を噛んで耐えている)
うん、おじさん……私の子供のオマンコを奥まで大人にしてね?
まだ誰にも触られたことのない大切なバージンのオマンコだよ
(固く閉じ合わさっていたピンク色の秘部が、ぬめって小さく口を開いて、クニリとローターをゆっくりと飲み込んでいった。
ローターが入ると、肩で大きく息をした。
春菜の濡れそぼった秘部からは飲み込んだローターのコードだけが生えていた)
可愛いよ、春菜ちゃんのオマンコ…
まだ固く閉じてるみたいだけど、ほとんど毛も生えてないし、割れ目もクリトリスも丸見えだよ。
(耳元でその様子を説明し、羞恥で春菜を責めながらグリグリと直接クリトリスを弄ってやって)
胸の方は十分ローターに慣れちゃったみたいだね。
ブラの上からでも乳首が硬く勃起してるのがわかるよ。
ああ、子供オマンコを大人にして、今まで知らなかった気持ち良さをたっぷりと教え込んであげるよ…
(秘所がローターを呑み込むと、思わず硬く勃起しているぺニスをズボンとスカート越しに春菜の腰に擦り付け)
(それとは別に取り出したバイブを春菜の目の前に差し出す)
……春菜ちゃんの子供オマンコを大人にするには、このバイブかチンポが必要なんだけど…
春菜ちゃんはどちらが良いかな?選ばせてあげるよ。
んあ、は、恥ずかしい……私胸も小さくて……ララさんと比べると発育がまだ子供っぽくて
(耳元での説明に顔を赤くして震えている)
ああ、んや、だめ、そこは刺激が強すぎます……ふうう
(クリトリスを弄れて、ビクンビクンと体を揺らす)
はい、乳首……すごく硬いの……この大人の玩具をずっと当ててたせい……
おじさんの言うとおりはまるかも、これ……
あ、ああ、私の中で、オマンコの中でローターがブブブって震えてるよ、すごく気持ちいい!
(浮かした腰をせり出すようにして、くねくねもどかしげに動かし、ローターを咥えこんだグチュグチュの秘部を物欲しげにパクパクさせる。)
ん、おじさん……まさか……
(見せられバイブに表情を凍らせる。
ふるふると髪を揺らして首を振って怯えの表情をした)
ああ、怖い、ぜったいにこんな太いのなんて無理です。
私のあそこに入るわけない。
壊れちゃう。
お願いです……はじめてはおじさんのモノで春菜のオマンコを大人にしてください……
私のオマンコ、さっきからすごく疼いて、早くどうにかしてほしいの
ね、おじさん、春菜のバージン、おじさんのオチンポでぶち抜いて?
(細い指先でローターを仕込まれたヌレヌレに濡れた割れ目を左右に開いて披露する。
ピンクの花びらが咲き開いて、ローターのコードを伝うように大量の愛液が溢れ垂れた)
ほら、まだ内側もピンクで子供だよ?
えっと、経験なくてよくわからないけど、中に入れていっぱいズボズボしておじさんが気持ち良くなっていいよ……
そうかな?
そのララって子のことはよく知らないけど、春菜ちゃんの乳首はこんなに硬く勃起してるし
この敏感さは大人っぽいと思うよ。
そんなこと言っても、春菜ちゃんがここど気持ち良くなってるのがよくわかるよ。
(春菜の体が揺れると、更に追い討ちをかけるかのようにクリトリスを摘まみ上げる)
じゃあこのローターをプレゼントするから、家とか一人きりでいるときはこうやって乳首に当てて刺激してれば良いよ。
このローターが物足りなくなったら、呼んでくれれば新しいローターを用意して
またこうやって体感させてからプレゼントしてあげるよ。
クスッ、春菜ちゃんのオマンコ凄くエッチにパクパクしちゃってるよ?
ローターだけじゃまだまだ満足できないみたいだね。
(からかうように笑い掛けながら、物欲しげに震える秘所に指先をくわえさせ)
(膣の中で震えるローターをつつく)
ははっ、ありがとう春菜ちゃん。
バイブが良いだなんて言われたらどうしようかと思ったけど、チンポを選んでくれたおかげで俺もすっきり出来そうだよ。
(嬉しそうにそう言いながら、ズボンから硬く勃起したぺニスを取り出して)
(春菜を抱き上げてから腰の上に座らせて、春菜からぺニスがよく見えるようにして)
んっ…どうだい春菜ちゃん…?
今からこれが春菜ちゃんの子供オマンコを大人にしてくれるんだよ……?
(そう言いながらぺニスを秘所に擦り付けて、溢れてくる愛液をぺニスにまぶす)
んんっ、ララさんには勝てないっ、はあ、
だって、ああ、ん、いい、彼女はすごく美人で胸も大きくて魅力的で、でも彼女も発明とか好きだから……こういう珍しい玩具で遊ぶのとか好きかも……
はあ、はあ、はあ、こ、今度ララさんのこと紹介しますね……おじさんもかならず気に入るはず……そのときはララさんも私のように……
(クリトリスを摘まれると、鼻を切なく鳴らして腰をビクビク揺り動かした)
ローターくせになるよ、ん、毎日使って結城くんが振り返ってくれるような女の子になれるように勉強するの
や、くっ、指入れないで……
(とろけたオマンコでおじさんの指を絡みつくようにくわえ込む)
ん、あ、はあ……私も親切にしてくれたおじさんにすっきりしてほしいの……
ふぅ、ふぅ、ふぅ、おじさん、は、春菜のバージンのオマンコを使って満足するまでいっぱいすっきりしてね?
ほんとはいけないけど、今日ははじめてだし、おじさんは特別だから……春菜のオマンコの膣内にたっぷり出していいよ……
(おじさんの膝に座って、悲壮な決意でロストバージンの覚悟を決める)
ん……怖い……すごく大きい
こ、こんなの私のアソコに入らない……でも、もういいの……
結城くんごめんね……私、このおじさんのおちんぽで大人にしてもらうね
(泣きながら片思いの少年に別れを告げて、自分でもトロトロになった大事な場所をおじさんのペニスにこすり付けている)
あ、ん、あああ、こ、腰の力が抜けそうっ、はあ、はあ、い、いいです……一気に入れても……
おじさんの好きな方法で春菜が大切に守ってきたバージンを犯して?
そっか、ララって子は春菜ちゃんから見てもそんなに魅力的なんだ。
ああ、ありがとう春菜ちゃん。
春菜ちゃんがその子を紹介してくれたら、そのララって子にもローターとチンポの気持ち良さを教え込んであげるよ。
…今の春菜ちゃんみたいにエッチになってもらわなきゃね。
(そう言ってからいっそう強くクリトリスを摘まみ、ピンっと指で弾く)
そうだよ、毎日使ってれば春菜ちゃんだってもっともっと魅力的な子になれるよ。
何かわからないことが出来ても、俺がわかる範囲ならしっかりと教えてあげるからね。
んっ……春菜ちゃんのオマンコもしっかりと濡れてるし、これくらい濡らしてれば大丈夫…かな?
(適度にペニスが愛液で濡れると、ペニスと秘所の濡れ具合を改めて確認して)
(秘所からローターを抜き出してから、ペニスの先端を秘所にあてがう)
最初は痛いだろうから…一気に行くよ…?
出来るだけ身体から力を抜いてよ……んっ…
(ゆっくりと腰を押し付けてペニスの先端をくわえこませてから、ズンッと一気に根本までペニスを捩じ込む)
うん……ララさんもたぶん経験ないと思うけど……学校とか他のことを全部忘れるぐらいローターとオチンポの気持ちよさを教えてあげてね……
かわってるけど胸も腰も私よりずっと大人っぽいし、おじさんのタイプかも……
やあ、やあー、そこを指で弾いちゃだめなのっ!!
はあー、はあ、はあ……わ、私……毎日でもいいからもっとおじさんにいろんなこと教えてほしい……
(クリトリスを弾かれて派手に仰け反り、疲れた表情で荒い呼吸を繰り返している)
うん……もう平気かな……たぶん
(緊張に表情がひきつる)
ひぐ、い……痛いっ!!!!
(覚悟はしていたが身を引き裂くような痛みに顔を苦痛にゆがめた)
く、くぅ、かあ、かはっ……はー、はー、入った……の? あ、く、くぅ、い、いま…か、体の奥でプツンって何か弾けるような音がした……はあ、はあ、はあ、はあ
(全身に珠のような汗が噴出す。
無理にこじ開けられた秘部からバージンだった赤い雫が垂れて、結合したペニスに薄く絡まっている。
肩で呼吸をして、跨っているおじさんの首筋に両腕をまきつけて、重心を支えた。
)
わ、わたし……これで大人になったのかな……?
いいです……私は平気……動いて……おじさんのしたいように
(破瓜の痛みを我慢してぎこちなくはにかんで、どうにか笑顔を作ろうと苦労している)
わかってるよ。ララにも春菜ちゃんと同じエッチな子になってもらうよ。
少しくらい変わってても、快楽には弱いだろうからね。
くすくす、クリトリスを弄られてそんなにヨガっちゃって……
指がダメなら、クリトリスにもローターをプレゼントしちゃおうかな。
ああ、春菜ちゃんが望むならもっといろんなことを教えてあげるよ。
…もっとオマンコで気持ち良くなる方法やオマンコじゃなくてお尻でも気持ち良くなる方法をね。
(いったんクリトリスから指を離し、乳首に当てているものより小さなローターを二つ取り出して)
(それでクリトリスを挟むようにして固定する)
んんっ…!
はぁっ、そうだよ。春菜ちゃんのオマンコに全部入ってるよ。
…これで春菜ちゃんのオマンコは子供オマンコを卒業したんだよ…
(軽く腰を振って、春菜の中にペニスが入っているのを感じさせる)
……ごめんよ、春菜ちゃん。でも、ありがとう。
んっ…はぁっ…んんっ……!
(春菜の言葉に、腰を掴んでゆっくりと腰を前後させ、徐々にその早さをあげていく)
はあん、ああん、だめ、クリトリスにローターだめ、クリトリスにローターなんてされたら頭が痺れて……!?!?、
ああーーー、んんーーー、あああん、クリが、私のクリトリスが、ローターに挟まれてっっっ!!
だめーーー! これすごい、すごすぎるよっ、クリトリスが千切れそうなぐらい気持ちいいよーーー!!
(大切にしていたバージンを貫通されたばかりなのも忘れて、クリトリスへの強い刺激に澄んだ声で喘ぎ声を撒き散らす。
無意識に腰をカクカクと振って、子供のオマンコでギチギチに締め付けた。
トロトロに溶けた肉襞がねっとりと絡んで包み込む)
やー、やー、胸とクリにローターをされて、春菜狂っちゃうっ、頭がおかしくなるのっ!!
あん、ん、んん、はじめてなのに、はじめてなのに、腰が抜けちゃうぐらいオマンコ気持ちいいよ
子供オマンコを卒業したばっかりなのに、大人のセックスで感じてるよ
んあっ、ああ、し、子宮が降りてきちゃう!?!?
いいー、いいよー、オマンコ気持ちいいよー、お願い、おじさん、もっと春菜のいけないオマンコをズボズボして?
全部忘れるぐらい私をおじさんのオチンポでめちゃくちゃにして、はー、はー、おじさんが腰を動かすたびにグチュグチュエッチな音がしてアソコがめくれてるみたいだよ。
いいよー、最高だよー、ローターとセックスが気持ちいいのー
(胸とクリトリスの合計4つ仕掛けられたローターのせいでロストバージンの痛みも忘れて乱れはじめる。
髪を揺らして、跳ねるように華奢な体をおじさんの突き上げる淫靡なリズムでアンアンと喘いで弾ませていた)
はあ、はあ、お、おじさん、春菜のバージンのオマンコ気持ちいい?
わ、私はね……んあ、ああ、お、おじさんがローターの使い方を教えてくれたおかげでズボズボ気持ちいいよ……
こ、このままいっぱい出してね……私、おじさんにもっとオマンコで気持ち良くなる方法教えてほしいの
(慣れない動きで制服のスカートごと腰を切なくくねらせて、はじめて経験する甘いセックスの快楽に没頭する)
【眠られたのでしょうか?】
【レスもないみたいなのでこれで終わりにしますね】
【長い間ありがとうございました】
【待機します】
【捕虜にされるか、恋人に無理矢理大人の玩具を使われるという設定でお願いします・・・】
【スレをお返しします】