よっし立った!というワケであとは任せたっ!
ちょっと忙しいなオイ…
【また夜!】
シモン乙!
新スレ祝いの酒置いてくぜ!つ【酒】
新スレ乙〜!早いな進行。
即死回避とか必要だったけ?
たしか20レスまで?
キモスレ
どうせ厨キャラハンがウホばっかりしてるんでしょ
今度はここに来たか腐れマンコ
スレ読んでないのが丸わかりの書き込みだな
死ねよ
ほらほら噛みつかない
シモンスレ立て乙!
さて本スレを埋めてくるか!!
荒らし腐女子キモイ
スレ立て乙〜!
よおっし!!移動かんりょおー!!
シモンッ!スレ立て乙だぜッ!
ついでに20まで行っとくか!
>>995ヴィラル
おうっ!なんか久々に会う気がすんなあ(笑顔を見せ)
ちょっくら向こうも行ってきたけどよ、無理すんなよな!
本調子なら無理にでも酒呑ますとこだけどよ、今日はカンベンしてやらあ
(よろよろ去る背中に向けて)
気ィつけて帰れよー!んだったら送ってやってもいいぞおおー!
(全裸だが)
>>996 おうっ!いい脱ぎっぷりだぜ996ッ!!
んああ?女連れてくんのかあ?
おっと、キヤルとキノンは連れてくんなよっ!(脱いで激怒された過去有り)
>>997 って、もう戻ってきやがった!はええ!
>>998 んあ?俺のための乾杯だあ?
なんかよく解らねえがその意気やよしッ!ありがたく受け取るぜえ
乾ッ杯!!!!(グラスが割れんばかりにぶちあて)
おう!言われなくてもいつでも気合いはマンタンだッ!!
前スレ>1000で名無しが呪いかけやがった!
チックショオオオオオオ!!!!(ビール瓶握り締め)
キタンもシモンも明日は頑張れええええええええええええ!!!!(二人に頭からぶっかける)
前スレ埋まったな…。
とりあえず、スレ立てお疲れだ。もう1人の俺。
(ニッと笑って)
んじゃ、前スレの続きだ。
前スレ>993
い、いいとこ…?
(裸同然の出で立ちで、妙に上機嫌なキタンに嫌な予感が頭を過ぎる)
(引きつった表情でじりじりと後ろに後ずさり)
うわっ!?
(だが上着を掴まれ、強い力で上着が取り払われてしまう)
お、おいキタン、飲むのはいいが絡み酒は……。
(呆れの表示用を浮かべながら苦言するが、それが聞こえるはずもなく)
…はぁ、仕方ない。
酒くらいは付き合うよ。お前に会うのも久々だしな。
(しょうがないな、というような表情を浮かべながらキタンの隣に座り)
(酒をグラスに注ぎ、煽るように一気に飲み干す)
前スレ>994
これ以上は脱がねぇぞ。
(キタンと同じく出来上がっている>994に呆れを隠さずにそう言い)
大体、男が脱いでも面白くもむなんともないだろ?
男が脱ぐの見ても酒の肴にもならねぇ…。
やっぱ脱ぐのを見るのは………。
(女、だよなぁ…、としみじみと小さく呟く)
前スレ>995
(ふらついた足取りのヴィラルを心配そうな目で見つめ)
おーい、大丈夫かぁ?
無理するんじゃねぇぞー。
【今はゆっくり身体を休ませろよ?】
【お疲れ。元気な時にまた話そうぜ】
前スレ>996
こらこらこらこら。
犯罪だ。それ犯罪だ。
(物凄くいい顔しながら外に走り出す>996に溜息を漏らしながら)
……。
(だが女の子を本当に連れてくるのか、とほんの少しの期待もあり)
…まぁ、?まらない程度に頑張れ。
(そう小さく応援の言葉を呟く)
前スレ>997
そりゃ不老不死っていっても万能なわけじゃねぇだろうからな。
風邪引く時は引くだろうし…。
不老不死っつーのは便利なようで不便そうだよなぁ…。
可愛いシモンスレ立て乙!
ヴィラルいないのは寂しいが、その分アニキに甘えまくれっ!
前スレ>998
ホントだよな……。
女がいるだけで場が潤うからなぁ。
名無しでもキャラハンでもいいから、女が欲しいところだ…。
お前の発言…なんだかものすげぇ縁起がわりぃ気がするぞ…。
でも俺からもキタンに乾杯を送らせてもらうか…。
…明日はキタンに無理を強いてしまうかもしれねぇからな…。
キタン、頑張れよ。
(そう言うと、酒の入ったグラスをキタンのグラスに触れさせ)
(小気味酔い音を響かせると、ニッと笑って見せ)
前スレ>1000
おわぁぁぁぁーー!?
(突然頭から酒がぶっかけられ)
(髪も身体も服も酒で濡れ、気持ち悪く肌に纏わりつく)
お、お前………。
(ふるふると身体を怒りに震わせ)
俺にこんなことして…タダで帰れると思うなよ…?
(口元を引きつらせながら体中から不機嫌オーラを出して>1000を威圧)
ずぶ濡れで怒ってるシモンさんと全裸なキタン…
シュールだ。(イカ食いながら優しい瞳)
シモンさんもまっぱになろうぜ!(めっちゃいい笑顔)(まっぱ)
こうなったらやって来るだろうカミナも可愛いシモンもひん剥いてやる…っ!(悪人顔)(まっぱ)
女の子、女の人!ひん剥かないからちょっと酒飲まねぇ?(呼んでみる)(でもまっぱ)
キタン!明日頑張れよっ!ウホの趣味はないが俺はお前が好きだっ!
(笑いながら肩を抱く)(まっぱのまま)
>>14 ぶわはああッ!(ビールを頭から被り)
いてててっ目にっ!めにはいったああ!!
くううしみるねえッ!(気合いで痛さをはねのけ)
おめえも食らいやがれええっ!(14のアタマっから二本分のビールをぶっかける)
>>15シモン
ばっかやろ、酒なんか楽しく呑んであたりめえだっつーの!
おう!付き合いやがれ!(上機嫌で酒を継ぎ足し)
…ん、久々…だったか?(前に会ったのは…と思い出そうとして)
(めんどくせえんでやめた)
おうっ!いい呑みっぷりだぜ!
>>17シモン
は?無理を通してきた奴の台詞とは思えねえなあ!(ニヤリと笑い)
それこそ今更!!
俺は宇宙に出た時から、いやさグレン団の旗背負った時からとっくに覚悟は出来てんだ!
つっても無駄死にするつもりなんざ毛頭ねえ。
てめえの護るもんのためにどこまでだって戦い抜いてみせっからよ!
(どんと胸を叩いてみせ)
安心して指示を頼むぜえ、ええ、リーダーさんよ!!
>>18 ぶへっくしょ!!(盛大なくしゃみが出る)
ぶるる…おいおいなんか冷えてきたぜおい。酒だ酒もってこおおおい!!
そういえばキタンがエロ本持ってたっけ。鑑賞会しようぜ
ぶおっ?!(ビール瓶二本分ぶっかけられ頭からビシャビシャ)
…よぉっしゃあ!気合いで乗り切るぞぉ!!(頑張って螺旋力出しながらビール一気飲み)
酒飲みながら男だらけでエロ本鑑賞会なんて大学以来だよ(イカ食いながらエロ本持ってくる)
>>19 おう!ひんむいてやれ!(シモンを誘う19をニヤつきながら煽り)(まっぱ)
カミナは剥かなくてもてめえで脱ぎ出すだろうがな!(まっぱ)
女ひん剥いたら即刻ロシウに逮捕されんぞ!(でも自分はまっぱ)
おうよ!!まかせやがれ名無しッ!!うほの意味は知らねえがありがとよッ!!
(19と肩を組み上機嫌)(やっぱりまっぱ)
>>21 んあ?あれぁ…たしかロシウにあげちまったんだよなあ…
知ってっか?あのデコ助結構貯めこんでるらしいぜえ?(小声で)
カタブツだと思ってたらムッツリだったって訳だ!(ぶくく、と堪えきれない笑いが漏れる)
>>22 気合いっ!そのとおりっ!
気合いさえありゃあなんでも乗り越えられるもんだぜ!
さすがグレン団の一員だぜ、解ってやがる!!
(一緒にビールを一気飲み)
(草履履き潰して暗がり歩き、騒ぎ立てる部屋を前に騒がしい声聞きながら)
(やってやがんなと気分よく襖を開けるが)
(漢・裸・エロ本・ビールまみれの参上にゃ、第一声は)
…うわァ。
(思わずエンキドゥがトサカを刃にした時みてェな声が出る)
>14
ぐぁぁぁあああ!!!
(再び頭から酒が注がれ、またまた身体はずぶ濡れに)
この………
(青筋を立てながらガシッ、と>14の頭を掴み)
これは俺からの………礼だ!!!
(そう言うと顔を上に向けるように頭を固定して)
(ドバドバと>14の口にビールを注ぎ込む)
>18
こらそこ!
部外者面してなに生暖かい目で見てるんだ!
(ビシッ!と、>18のでこに指を突きたて)
ったく…何で俺がこんな目に合わなきゃならねぇんだ…。
(ブツブツと不機嫌そうに、濡れた髪についた水滴を飛ばすように頭をわしゃわしゃと掻き)
>19
断る!!!!
(強い口調でハッキリキッパリ言い切り)
(>19のでこにデコピンをかまして)
ひん剥くってなぁ……お前、そういう趣味でもあるのか…?
(やや引き気味な表情で)
あーおい、今のお前が女の子誘っても説得力ねぇから。
逆に逃げるから、やめろ。
(服を脱ぎ捨てた状態の>19から顔を逸らして酒を飲み)
>20
お、ありがとな。
(キタンから注がれた酒をグイッ、と喉に流し込み)
ほら、俺からも注がせろよ。
(そう言うとキタンのグラスに酒を注ぎこむ)
明日は頼むぜ、特攻隊長さん?
(酒の入ったグラス揺らし、不敵に笑ってキタンの肩を力強く叩く)
ハハハッ、それでこそキタンだ!
(胸を叩くキタンを頼もしく感じ、笑いが零れる)
(こんなにも頼もしく心強い仲間がいる事に、心からの感謝をしてふっと笑い)
お前がいてくれてよかったよ…。
これからも、よろしくな。
お前達が居て…俺たちダイグレン団があるんだからな!!
>21
ほぉ、それは本当か?
酒の肴にエロ本っつーのもいい趣向だ…。
(うんうん、と楽しそうに頷き)
>22
おおー……いい飲みっぷりだなぁ…。
(螺旋力の無駄遣いをしている>22を生暖かい目で見つめ)
でも一気飲みは程々にするんだぞー。
急性なんとか…っつーのになるとか聞いたことがあるからな。
こんな所でぶっ倒れても介抱してやらねぇからなー。
(ケラケラと楽しそうに笑いながらそう言って)
>23
おっ、いいモン持ってきたじゃねぇか。
(>23の手にあるエロ本に目は釘付けに)
おーい、こっちこっち。
こっち持って来いよー。
(物凄く嬉しそうに手招き)
何か面白いカキコを見たら、マネしたくなるよな!(まっぱ)
キタンと名無しの会話や朝のアニキと名無しの会話思い出した!(笑顔)(まっぱ)
あ、アニキ来た!アニキも脱げ脱げ!(誘ってみる)(まっぱ)
素で酔っ払ってるようなテンションのお前らが好きだ(まっぱ)
本当に馬鹿しかいないな(まっぱ)
おう、キタン、シモン、名無しッ。
随分気合い入ったムサッ苦しい宴会してやがるぜ。
>>27 ケッ、裸裸で準備万端って奴かァ?
そんな祭りがあるってんなら、飛び込まねェワケにはいかねェなあッ。
(半ケツの後サラシを回し取り三秒で素っ裸になり指をバキバキ鳴らす)
デカさと形にモノ言わせてェッ
誰が一番いいモン持ってるかッ!
そこの乳首女に答えてもらうとしようぜ。
(エロ本に写っているピンクに修正されたいい乳首色した女を指す)
>>23 ダイガク?んだそりゃ村の名前か?
ちゅーか、エロ本なんざ拝めるようになったのもここ数年だからよ…
(とか言いながら23のめくるページに視線を注ぎ)
>>カミナ
おっとお!やっと来やがったなあ大将おっ!!
とりあえず駆けつけ三杯ッ!!呑みやがれっ!
(ずずい、と一升瓶を押し付ける)
>>26 おっとっと(シモンからの酌を受け)
ああ、まかせやがれ(ぐっと飲み干し)
(いてくれてよかったとの言葉を聞き)
ヘっ、まだまだだぜ?俺のありがたみを知るのはな!
どんだけの敵が来たってよお、俺とキングキタンで蹴散らしてやんぜ!
(不敵な笑みを見せ)
【ローション】【ティッシュ】【オナホ】
アニキ…いらっしゃい(あたたかな瞳で酒を渡す)(まっぱ)
(アニキとキタンと俺のちんぽを見比べて見る)(エロ本もじっくり見る)(まっぱ)
>>28-29 馬鹿も酒も気合一重ッ
袋とじをこの手で破れば (持ち主の視線が)すごく痛いが我慢するッ!
(スッポロになった後連中でエロ本囲んでウンコ座りの後)
(吟味するが、モロ出しの格好にゃいまいちというツラで方眉を上げる)
…やっぱ丸肌より、
ヘソと谷間だけ見えてるボディコンみてェな格好の方がたまんねェな。
大学は勉強したり遊んだり遊んだり勉強したりする村だよ
急いで持って来たから
【エロ漫画雑誌】【制服女子多め】【外人モノ】【まあまあ普通】
こんなのしかなかった。外人モノは俺は好みじゃなかったなー(イカ食いながら)
あんまりドキツい本や珍しい本なかったわ。普通のばっかでつまらなくてごめんな
ですよねー。露出が多けりゃいいってもんじゃないよね(まっぱ)
>25
おっ、アニキ来たな。
(片手を挙げ、よっ、と軽く挨拶して)
(変な声を出したアニキが少し意外だったのか、つい笑って)
すまねぇアニキ、先にやってるぜ。
(グラスを揺らして見せると酒が光を反射し、キラキラと輝く)
>28
ここでまだシラフなのは俺だけか…?
(光を反射しながら揺れる酒を見つめ)
酔っ払いの相手をする身にもなってもらいたいものだな…。
(はぁ…、と深く溜息を吐き出し)
俺も酔えればいいんだが……。
これから少し外さなきゃいけねぇんだよな…。
>29
ああ、まったくだな。
………。
…っつーか、お前も裸かよ!!
言ってる事と言動が逆になってるぞ!
>31
キングキタンもでかくなったしな…。
そう簡単にはやられねぇよな。
なんてったって、お前の乗ってる、キングキタンだからな。
(心からの信頼を言葉に乗せて)
さて…。
んじゃ、すまないが一旦外させてもらうぜ。
戻るのは……多分1時間かそこらだろうな。
ああ後な…。
もしかしたら、戻ってきた俺は7年前の俺かもしれねぇ。
本当なら、前々スレ…だったか?
に、名無しと放送が終わったらっつー約束だったが…。
変更して、今日なるかもしれねぇ。
それはなぜかと聞かれたら……気分だ!としか言えねぇ。
っつーことで、一旦外すな。
みんな飲みすぎるなよー。
(手をひらひらさせると足早にその場を立ち去る)
シモンさんお疲れ様ーノシ(まっぱ)
濡れようが酔っ払いに囲まれようが、やっぱりシモンさんはかっこいいな(まっぱ)
飲み過ぎてゲロっちゃったらごめんな☆(まっぱ)
>>31 おうッ!早速出来上がってやがんな黒野郎ッ。
このしょーもねェ祭り作りやがったのはお前かァ?
(腕を組み、素っ裸同士のまま猛烈な笑みを向けると一升瓶を受け取り)
(水のようにそいつを喰らい口元を拭う)
(中身のある一升瓶を持ちニヤリと笑むと、そいつをキタンにぶっ掛け)
(腹から楽しげに笑う)
何だか知らねェが、こんな気持ちのいい気合も久しぶりだぜ。
(転がっていたビールをキタンに手渡し)
(袋とじを解禁したエロ本を見ながら奴と談義する)
>>32 (オナホールを訝しげにみながら)
なんだこりゃ?「あなたをイカセテ ア ゲ ル ?」
チンコ専用……刀でいやァ、テメーの大将の鞘…みたいなもんか?
>>33 (酒を受け取りそいつを飲むが)
(テメーのちんこが名無しと目ェ合い、俺が半目でニヤつく)
…へッ、勝負はデカくなってからだぜ。
あ 隠し立てはァ許さねェ!
テメーのたまらねェと思うページ、さっくり捲りやがれッ!
>>27-29 気合いにゃとことん気合いで返すッ!それがグレン団の心意気ッ!てなあ!
どんどん漢が集まってきやがる…!これでこその大ッグレン団だぜ!
>>30カミナ
っしゃあ!さすがのいい脱ぎっぷりだぜカミナぁッ!
(期待通りの潔さにテンションも上がる)
んだとお?
デカさも形も負ける気はしねえッ!
タケくらべと洒落込むかあ!(視線はエロ本に向けつつ)
>>32 またか…(前にも貰ったのがあんなあ、と思いながら)
>>33 (視線を受けながら)
何か言いてえことがあんなら言いやがれッ!!勝負はこれからだぜ?
(そして視線はエロ本へ)
>>34カミナ
ホオ…(カミナは解りやすい丸裸の方がいいんじゃねーかと思ったのでちょっと意外に思いながら)
(思いつき)ちらりずむってやつだな!
俺ぁ…とりあえずデカけりゃ文句はねーが…そんでもこう、恥じらいちゅーか純情そうちゅーか…
(誰も聞いてねえ)
>>35 お前…いろんなもん持ってんだなあ…
(ぱらぱらと流し見て)
お?(アメコミ調のキワドイコスチューム写真で手が止まる)
ここにプライドの高いヴィラルや真面目なロシウを入れたら
す っげ、嫌がるだろうな
少年シモンは大丈夫かオイ先輩達
>>35 (横槍だが外人ものにゃ興味を示す)
…外人たァ天上人の事じゃねえか。
(ダイナマイト・ボディに弾けるヒップムーブ!)
…イイねェッすごくッイイーー!!
>>36 (同じく素っ裸のまま36の肩に肘乗せながら共感する)
見えりゃいいってもんじゃねえんだ。
見えそうで見えねェ、そこを無理矢理こじ開けんのが
テメーの力量ってもんだぜ。(ページ捲りながら酒を手渡す)
>>37 おう、シモンッ!……てェ、もう帰んのか?
(顎に手を当てガキのシモンが来ると聞き、ニヤリと笑む)
そいつは楽しみだ。
一時間たってこんだけのドンちゃん騒ぎが続いてたらァッ
根性入れろよシモンッ!!
>>39 勿体ねェ事するんじゃねえ!そんなもん気合で押し込め!!
【ヨーコ水着写真】【ニア七年後の水着写真】【レイテ水着写真】【シベラ水着写真】【アディーネ水着写真】
制服姿の女の子っていいよな…キヤルとキノン(7年前)にはセーラー服着て欲しいよ(まっぱ)
あ、でもキヨウのセーラー服っていうのもはじける胸がすごそうで見てみたいな!
遅れてごめん!皆にぎやかだねー!
(ひょいと顔出し)
(その惨状を目の当たりにして)
…
っきゃあああああああああああああああああああ!!!
(女みたいな悲鳴上げる)
エロ本の間からぱらぱらとこぼれるニアとヨーコの写真
>>37シモン
んあ?(帰る背中に気づき)
…ち、結局脱がずに帰りやがった…
おつかれ!またなあーー!(背中に向かい)
>>40カミナ
はっ!そのしょーもねえ祭りにそっこー参加してやがんのはどこのタレ目だあ?
(額がぶつかる程に酒臭い顔近づけ)
ぶわはっ!(まともに酒くらい)
へへ、やってくれんじゃねえか…(滴る酒を拭いつつ笑み)
まだまだッ!!宴会は始まったばっかだぜえ!
(肩を組みエロ本談義)
>>42 誰が来ようとッ!来たからにゃあ有無を言わさず仲間入りだッ!!
あれだ、シュにまじわればら、しゅらしゅしゅしゅ…?(こんがらがってきた)
ガキにゃあ酒はやれねえからなあ、まあつまみでもくってりゃいいだろ!
>>44 おま…どっからこんなもん…!すげえなお前(素直に感心しつつ)
ヨーコの水着は露出度が下がるのがなあ…(ぶつぶつ言いつつ吟味中)
>>41キタン
アン?
(負ける気がしねェという声にゃ、テメーも黙っていられねェ)
(立ち上がり、額ぶつけて青筋立てながら口角を上げる)
上等だァこの期に及んでデカさ稼ごうなんて真似するんじゃねェぞッ。
勝負はマックスのサイズと漢の度量だッ!!
(額あわせたまま片手で両人に見えるようにエロ本をパラパラ捲る)
…アン?何しょーもねェトコでこだわってやがるッ。
女っていったら
ヘソに決まってんだろ!!!
>>42 ヘッ、獣野郎にゃこの楽しみはわかんねェよ。
アン?ロシウ?(真顔で下品です、という声が三連続脳内に響く)
そん時は口に酒ブチ込むだけだッ。
シモンは俺が何とかするッ。何とかしろッシモン!
あああ飲み会も見たいけど学園ものも見たい複雑な心中の俺。(まっぱ)
>>50 あ、まぁ流れだよ…って服きてえええ!!
【お、俺少年の方で大丈夫だったかな…ごめん!過去ログ読んでなかった…】
>>48 キタン兄ちゃんわかってないな!
ヨーコのは、パレオからちらちら覗く尻がいいんだよ!
ニアたんのは清楚な白ビキニかあ…胸が育ったなあニアたん…
あ、あれ?レイテさんの水着、ちゃんと撮れてなくね?しかもTシャツ着てるし!!
シベラたん意外と大胆な…でもないか、おへそは見えてるな!
アディーネ様のが一番実用的だな、ヴィラルには見せられないから俺が貰うよ。サソリ模様が色っぽいよアディーネ様。
>>52 へぁ?(画像ちらりと見て)
…?何これ?どういう意味?
(絵を改めてみて)
…(卒倒)
お子様には刺激が強すぎるものばっかだな(まっぱ ぱおーん)
>>44 ↓感度レベル
【ヨーコ水着写真】(ヘソ取ったらなんも残らねェな…)
【ニア七年後の水着写真】(こいつはキタンのド真ん中じゃねえか)
【レイテ水着写真】(やっぱり間違っちゃいねェ……すんげェナイス・バディだッ)
【シベラ水着写真】(??ど…)
【アディーネ水着写真】(スゴクッイイーーーーーーーー!!!!)
(アディーネの水着写真は姿を消したぜ)
>>45 (三人の制服姿を想像するが、キヨウの制服姿はアーンの効果音が出る)
(エロい顔付きで宙をさまよう)
>>46シモン
シモーーーーッ……お?
(素っ裸のまま近寄ろうとした刹那の金切り声に停止する)
何だッ!どうした!!!!!
>>47 (方眉を上げそいつを拾い、今更疑問を持ったように振り返る)
……これェ…誰ンだ?
>>55 きゃあああああああああ!!!やだやだこないでえええ!!
(ハンドドリル向ける)
>>56アニキ
アニキのバカ!!ちゃんと服着てよッ!!(自分のジャージ差出)
あああもう!早く隠してッ!!
(後ろ向いてぷるぷるしている)
おいおい凄い物ばっか投下されてるが大丈夫なんか?
特に>53の命が心配だな。ヴィラル布団から這い出て鉈持って来るぞ?
あ、少年シモンが倒れた。
やっぱり子供には刺激強過ぎたか。
(倒れたシモンのおでこに濡れタオルを置いておく)
シモン、これが大人になるってことさ
>>58 う、ありがとう…(弱い笑みを向けて礼をし)
でも俺が制御しなきゃ…ううう。(立ち上がる)
>>59 オトナなんてっ…大人なんて汚いッ!!(うわあああんと泣き出す)
俺宴会だからせ、せっかくごはんでも作ろうと思ったのに…うう
>>45 お?そいつらに目ェつけるたあなかなか見る目があんな名無しッ!!
(妹たちが褒められてんのは素直に嬉しい)
キノンにはぶれざーとやらも似合うと思わねえか?(制服写真集をパラ見しつつ)
(はじめる胸という単語を聞き)
てめえ…不埒な目でウチの妹見てんじゃねえぞお!?(額を合わせて凄みをきかす)
>>46シモン
(悲鳴を聞いて、女の登場か!?と期待を込めて振り向き)
…なんだシモンかよ…
なーに驚いてやがる、お前にも付いてるモンだろお?
(股間をブラブラさせつつ歩み寄る)
>>52カミナ
そんなセッコい真似誰がすっかよ!(近い位置で視線をぶっつけ)
おうよ、さっさとマックス見せやがれってんだ!
(エロ本を捲りながらの言葉に反応し)
ハア?ヘソだあ?
わけのわからんこだわり持ってやがんなお前…
女はこぼれんばかりのデカ乳かもしくは守りたくなるくらいの華奢で折れそな身体付きッ!
これにかぎんだよッ!!
>>62キタン
キタンも何か着てよ!!もうっ!!(顔真っ赤にしつつ背中向けて)
やだよ!おれそんなんじゃないっ!
はは、はい!これ!(懐からジーハ村マント取り出し)
>>57 みんなで脱げば怖くないぜ、シモン!(まっぱ)
1人だけ服着てるほうが絶対に恥ずかしいぞ!(まっぱ)
アディーネ様の水着写真俺もほしい!アニキと53はコピー寄越せよ!
>>52 うおお…これはシモンに見せないと始まらんな…!
この状況を俺と代わって欲しい。
>>64 やだ。脱ぐもんかっ!!(上はすでにカミナに渡してないが下のズボンひっつかみ)
(涙目で抗議)な、に、か、きなさあああああああい!
>>50 そんな丸出しの格好でェッ、ガッコウうろついてる奴なんざいないぜッ。
(言いながらテメーも素っ裸でニヤつく)
>>52 そりゃ持……何してやがんだヨーコの奴ァッ。
>>57シモン
アン?何だよシモン。こんなもんいつもよくやってたじゃねェか。
(いつもより大分過剰になっていやがるシモンに不平を漏らすも)
(弟分からそいつを渡されりゃ、着る)
(はずだったが)
……サッパリ入らねェ…上にッ。
こいつ着たところでなんも変わらねェ!
>>66 ぶっ!!(噴出し)
だだ、だっていろいろ状況も違うでしょ?!(半ば叫び)
上じゃない!下に巻いてよアニキ!(何かと必死)
>>62 お、わかってるな兄ちゃん!
そうなんだよな、キノンにはブレザーが似合うよな…でへへ。
あの三姉妹見て不埒な想像しない男なんていないだろ!
そこで怒るのは理不尽だぜキタン兄ちゃん!
おっぱいが大きい子は、ブレザーもセーラー服も似合うよな!
ぴちぴちの制服が最高!!
>>50 そうなんだよなあ…元々俺あ埋め立てに来ただけだからよ
始めるんなら抜けるから安心しな!
>>52 (凝視)…ヨーコ?だよなあ…?
>>53 だいたい、あのパレオってのがわからねえ
水着なんだからよ、あんなんあったら泳ぎづれえじゃねえか!
(しかしあん時のニアの水着のヒラヒラの良さだけは理解できると思いながら)
>>63シモン
そんなんじゃない、と…(ニヤリ、と笑い)
そんじゃどんなもんか見せやがれッ!(襲いかかる)
んだこりゃ?マントか…
確かにちょっと肌寒かったから丁度いいか…(普通にマント肩に掛ける)
ぴちぴちぱっつんなジャージ上着のみのカミナ・・・
いかん。エロ格好良すぎる(あふれるはなぢおさえつつドアの隙間からストーカー)
>>69キタン
!!!うわあああああああ!!(神速で穴掘って逃げる)
ちっがう!下につけるの!腰布みたいに!
(穴の中から声が響き渡り)
>>70 (無言でドアに向かい)
(隙間にコアドリルをぶち刺す)
…アニキに手ェ出させないよ…
(静かに微笑み)
72 :
53:2007/09/16(日) 00:38:20 ID:???
>>58 うっわあヴィラルこえぇwww
でもなんだろう、裸だと何がきても大丈夫な気がしてくるww
アニキの格好は裸よりまずいんじゃないか。
本物変態スメルが漂ってくるぞww
ヨーコの水着写真とレイテさんの水着写真寄越せ!
ちなみにオッパイ大きい子はブレザー派だ!黒の兄妹がいる学校入りてぇ…
>>72 …もうあきらめたよ。いいよ。もう生まれたままの格好で。
(溜息ついてチラと見る)
>>68 ほほう…そんじゃあその不埒な男をぶちのめす兄貴がいるのも当たり前だよな!
(68のこめかみを両拳で挟み込みぎりぎりと)
…ま、想像するだけなら酒の席ってことで許してやんよ!
俺が心の広い兄貴だったことに感謝しやがれ!
>>71シモン
(捕まえようとしたとこをスカり)おお?
(穴の中にいるシモンから声がする)
ばっかやろ、俺ぁ下着じゃねえもんを股間に巻くほど変態じゃねえぞお!
(脳にアルコールが回り捲ってる)
>>73 俺はアディーネのを貰うッ!!
カミナァ!!どこにやりやがったあああ!!
ウチの妹が通うガッコにはこええセンパイも居るからよ、夜道に気を付けて通えよ?
(73の頭を捉えて間近でニラみきかせ)
>>59 そいつは違ェなァ、大人なんざクソくらえだ。
…漢になるんだよ、とびっきりのもんブラ下げた漢になァッ!!!
>>62キタン
ほお、そうかいッ
そんじゃあさっさとその悪人ヅラどかしやがれ!
(ドタマぶつけたまま青筋立てながら口角を上げる)
ケッ、テメーこそ、こんだけエロい絵見ておいてェッ
そんな半立ちがマックスかァ?
(キタンのタマ握り潰し、ニヤリと顔を合わせた後)
(我先にと名実共に色気のある袋とじのページを奪い合う)
ヘッ馬鹿野郎ッ!そんなもんは二の次三の次だ。
「そいつがどんな格好してるか」
テメーを元気付けるにゃ、そんだけで十分なんだよッ!
(血走った目で火花が散る)
>>64 アン?……(くすねたアディーネの写真片手に半目になり苦悩するが)
しょーがねえ、半分だッ!
顔か体か選びやがれ!!!!
>>67シモン
巻く?こいつをか?
シモンの羽織ったジャージを腰に巻きつける……。
(これからこいつに天井向かせようって時に)
(シモンの残り香巻きつけてシモンのジャージで扱いたんじゃ)
(天井どころか天まで逝っちまうじゃねえか)
(考えるのには向かねェ頭で四の五考えながら脱ごうとするが)
…ア?…・・・ぬ。ヌギギギギオオオオ!!!
ぬ、脱げねェェェェエェェ!!!!な、何とかしろッッシモン!!!
>>70 (
>>67シモンと脱ぐのに悶絶しながら引っ張り合ってるうち)
!?何だ!?(尻丸出したままの格好で背筋になんか感じて振り向く)
>>72 絶対無二の裸ジャージッッ!!脱げや脱げと言われようが…
(キタンと視線を合わせ、闘争心が燃え上がり目を血走らせる)
……んな暇はねェェェェェェ!!!!
タイトル『狩猟用鉈持ったう゛ぃらりゅさんが、アディーネ様の写真を欲しがる奴らに鉈突きつけてきた』
1名無し物書き@推敲中?:2006/12/02(土) 03:07:59
『狩猟用鉈持ったう゛ぃらりゅさんが、俺に鉈突きつけてきた』
「おかねちょうだい」
「お金?いくら?」
「さんぜんえん」
「いいよ。はいどうぞ」
「固いのもほしい」
「小銭のこと?全部持てるかな」
「何買うの?」
「カリカリ。いっぱい買う」
「そっか。でもお店遠いよ?一緒に行く?」
「…いく」
「鉈は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」
「うん」
「カリカリいっぱい買えてよかったね」
「…うん」
「重いでしょ?それずっと持って歩くの?」
「…重いの」
「家においておく?好きなときとりくればいいじゃん」
「…うん」
「外寒いよ?帰るの?」
「・・・」
「泊まる?」
「・・・そうする」
>>71 め、めめめ、滅相もありゃーせん
いやですね。ダンナ。
あたしゃーこの隅で目の保養させていただければそれでじゅーぶん満足なんで
しつれいしやしたーーー(遁走
>>76キタン
出してるほうがやばいってば!!!
(穴の中からさらに叫び)
…ううう。たすけてー…(ぐすぐす泣き出し)
>>77アニキ
(カミナが何を考えているのかよくわからないらしく疑問顔で首かしげ)
なっ!!上の脱げないのッ?!
ええと!ええとっ!!!
えーい!!(ドリラー腕力で服をひっぱる)
>>78 …(ぐすぐす鼻鳴らして)いいはなしだなっ…
>>79 そう?(にこりと笑み)
…2度目はないと思えよ。(9話の顔でつぶやき)
>>75 よくやった…感動した!(まっぱぱおーん)
>>77 その二択ひでえ…顔も体もコピーしてくれればいいんですよ、アニキ。
>>75 …有難よ。他に言葉はいらねえ。
(決まりの悪いツラで、そいつで後に世話になろうと、ジャージに捻じ込む)
>>78 病ん時ァ弱くなるもん……って、そういう次元じゃねえぞ。
誰だよお前は!
>>80シモン
(とんでもねェ力で引かれ、テメーの肩の耐久力と勝負するが)
(ビッという音と共にとりあえず脱げたような気がした)
(が)
(シモンのジャージの耐久力が負けたようだ)
……。
(そいつを手に持ったまま、シモンを見)
…着るか?
>>82 ヘヘーン、安心しろッ。冗談に決まってんじゃねえかッ。
(一枚、ナイスポーズで腰くねらせながら斜め正面向いた写真をピっと投げる)
たまんねェなァッ、そいつが最高のポーズだッ!
>>75は本気でいいな。まっぱで保存させてもらったっ!
>>78は…
おい、鉈持って脅迫してるだけでアディーネ様の水着写真はどこ行った。
>>76 想像だけか…厳しいな兄ちゃん…(泣)
じゃあ、キヨウとキノンはもうしょうがないから、キヤルに釣り合う男の条件を教えてくれ!
>>83アニキ
あ。(シンクロして声出して)
…(ぐすっと鼻すすり)もういいよ。アニキのなら穴倉時代から見慣れてるし…
俺もうこれ着てるよ…(ぼろぼろになったジャージを着て)
(肩やら腹やらちらちら見えるがもうそんなの関係ないらしい)
(しょぼくれ)
>>84 …アディーネ大人気なんだな…(呆然と)
さーて、テメーの頭もそんなに持ちそうはねェな。
(シモンの首根っこを持ち上げる)
ちょっとこいつと隠れアジト、借りるぜ。
そんじゃあ今日は有難よ。アバヨ、ダチ公!
【シモン、来れたら来い。】
>>88 ふぇあ?!(猫のように掴まれて)
アジト?え?(そのままあたり見回し)
お、俺もお世話になりました!せくはらぐんだんっ!!(最後の悪あがき)
【うん、わかった!】
【本スレへのレスは後でするねっ!】
>>83 サンキューウッアニキ!
おお、アイキャッチのあれか…アディーネ様、やっぱイイよなあ。
アディーネ様にはここに来て裸の俺の姿をなじってほしいな…!
変態と罵られて殴られたいよ、ヴィラルはうらやましすぎる。
水着に白衣着たレイテさんになじってもらうのでもいいけどな…!
黒ニアに股間踏まれながらなじられるってのも好きだけどな…!
あれ、2人は隠れアジトかよ!
またなー!
>>75 (ヨーコのコスモルックに釘付け…だがダリーも気になる)
い〜い露出度だな…(涼しげな目で鼻血を流し)
>>77カミナ
…んだとお?(カミナの煽りに額に血管浮き立たせ)
まだまだッ!俺のビッグマグナムはこんなもんじゃあ…
(不意にタマぁ握られ)ぐああっ!?
…ぐ、ふふ…(顔合わせて笑みを返しカミナのタマを握り返し)
(目を血走らせてエロ本を凝視する)
「どんな格好してるか」か…
確かにな。女ってえのはちょっと違うカッコしてるだけでやけに気になる時がある
そいつは認めるぜ…(いい笑顔をしつつそんな女体を思い浮かべ、股間をたぎらせる)
>>85 男の条件かあ?
おれは俺が決めることじゃねえなあ
お前が!キヤルを惚れさせりゃあそれで条件達成だぜ!
(ニヤリと笑い)
さあて…俺もそろそろタイムリミットなんだよなあ…
(がしがしと頭を掻き)
たたみかけるようでわりいが、明日があるんでな!
わりいな名無し共ッ!!気合いの入ったいい宴会だったぜ!
明日の俺の活躍…見逃すんじゃねえぞ!!
【すまねえ!じゃな!】
え!惚れさせればそれでいいのか!?
お前なんか妹にふさわしくない!帰れー!
とかないのか!
意外と心が広いなw
>>87 何だ何だ、この神の投下の数々っ!
あ〜ヨーコの柔らかそうなおっぱいは本当にいいなあ。
抱き枕、は流石に買うの恥ずかしいが…
この照れてるヨーコの表情たまらん。
おお?アニキもシモンもお疲れー!楽しかったぜーッ!
シモンとアニキに、キタン兄ちゃんもまた今度ーノシ
なんだ、裸でエロ談義は終了か……とぼとぼ帰ろう
キタンも帰るのか…そうだな、明日は大切な決戦だしなっ!
お疲れさーん!感動をありがとー!!
さて、俺もレイテさんの水着写真を土産に帰るか…。(ポケットには写真全部)
(辺りをキョロキョロと見回しながらそーっと入室)
ふぅ…、俺っていつもタイミング悪いなぁ。
(酒やらエロ本やらが散らばった様を見て、深く溜息をつき)
でもいっか、これで俺も脱げーとか言われる心配はなくなったし。
(少し寂しいと感じながらも、同時に安堵も覚え)
さて、言った通り今の俺はまだ子供だけど…。
(ソファーに腰を下ろし、落ち着かなさそうにジャージの裾を弄り)
だ、誰かいるかな…?
おお、帰ろうとしていたらもう一人の少年シモン発見。
ちょっと今回の飲み会は騒ぎ過ぎたしな…(頭なでなで)
誰か待ってるの?時間があるならちょっとしゃべろうか?
頭なでなでなでなで。
いらっしゃいシモン!
>99
やっぱり誰もいないかな……。
かえろ………ってうわ!?
(突然現れた>99に驚きの声を上げて)
うん、今日の飲み会はすごかったな。
流石ダイグレン団、だな。
(そう言うと笑いを漏らし、酒以外がないか辺りを探してみる)
(――が、転がっているのは酒しかなく)
(残念そうに肩を落としたが、不意に頭を撫でられ)
なっ、何するんだよ!
俺子供じゃ………いや、子供、か…。
(自分が子供だというのは誰よりもわかっているからこそ、なんとなく不機嫌になって)
(頬杖をつき、そっぽを向く)
別に、誰か待ってるわけじゃねぇよ。
大体こんな時間じゃ誰も来ないと思うけどな。
(やっぱりタイミング悪かったな、と小さく呟く)
あ、ああ…お前がよければ…話、するか…?
>100
うあぁーーー!!
撫でるな!!撫でるな!!撫でるなーー!!
(撫でられるとどうしても自分が子供だという事を自覚してしまい)
(多少ムキになりつつも、頭に乗った手をババッ!と取り払う)
>101
あ、ああ…どうも…。
(なんとなく照れ臭そうに頬を掻き、軽くお辞儀して)
なんかいらっしゃい、って言われるのは慣れないな…。
誰かの家に来てるみたいだ…。
ホットココア飲むかい?
確かにここはお酒ばっかりだ。
じゃあこういうのはシモンは飲むかな?(ファンタオレンジを差し出す)
あ、頭撫でられるの嫌い?まあ14歳だったらちょっと複雑かもねー。
…新鮮だなあ、こんな少年シモン。
よしよし、この子がこれからあのかっこいい艦長になるのか。楽しみだ。
これから先辛いことがたくさんあるけど、めげるんじゃないぞ。
>103
あ、うん、ありがとな。
(にっこり笑って礼を言うとホットココアを両手で受け取り)
(カップ越しに伝わる暖かさが、心をほっとさせて)
じゃ、頂きます。
(湯気を立てるカップを口元にもっていき、ふーふー、と息を吹きかけ)
(一口、暖かいココアを口に含み)
(優しい甘さについ表情が緩み)
美味しいなぁ……。
(緩みきった表情と声色で呟き、ソファーの背もたれに身体を預ける)
>104
酒ばっかりなのはしょうがないんじゃないかな。
大人ばっかりだしさ。
ん?なんだ、これ?
(コップの中でシュワシュワと泡を立てるオレンジ色の液体を不思議そうに見つめ)
これ本当に飲めるのか…?
ちょっと怖いな…。
(むぅ…、と少し考えるような表情でコップの中身をじーっと見つめる)
別に嫌いってわけじゃ…ないけどさ…。
(複雑そうな顔で目を逸らし)
新鮮、か?
よ、よくわからねぇけど……楽しみにしてくれて、ありがとう…。
(少しだけ頬を染めながら小さくお礼を言うと、恥ずかしそうにそっぽを向く)
>105
わかってるさ!
俺はめげたりしない…。
だって、俺には大切な仲間がいるんだ。
もしめげたりしたら、みんなから殴られるよ。
(アハハ、と愉快そうに笑って)
それにアニキにも殴られそうだ。
アニキのパンチってすげぇ痛いんだ。
(あの時のパンチ、痛かったな…と、遠い目で感傷に耽り)
(だがその表情はどこか嬉しそうだった)
ファンタオレンジはジュースだよ(笑いながら自分も飲んで)
…でも炭酸が苦手な人もいるしなー。
口に入れたら、シュワシュワして刺激があって面白いよ?
嫌いな人に言わせたら「辛い」らしいけど…漢の度胸を試してみろシモン!(背中を思いっきり叩いてみる)
そうそう、これを瓶に入れて振ったらぶっかけ兵器にもなるんだぜ
あれは、総司令…?
けど、小さすぎる…というよりは実際小さい…?
遅くなりましたが、新スレ建設とそれへの移動お疲れ様です。
(ビシっと敬礼をする)
…すみません、総司令、今日は挨拶だけです。
また後日機会があればお話しましょう。
(またビシっと敬礼をして歩き去っていく)
【…14歳の総司令とお話したかったのですが…申し訳ありません、書き逃げになります。】
ああシベラさん!時間が無かったらしょうがないけど俺も3時くらいまでしかいられないしっ!
遠慮とかはするなよ!あと今回の飲み会は女性が入りにくくてごめんね…
…また雑談しような!(敬礼)
シベラさんまた今度なー!
意地でも九時まで起きとく俺様が来ましたよっと
シベラさんはショタコンかぁ
母性本能が働いちゃうんだよ
大きいシモンさんは女性をずっと待っていたのにこの皮肉
>107
へぇ…、コレジュースなんだ…。
(不思議そうな目でじっくり見て)
(>107が飲む様を見ると、本当にジュースなんだ…、と再びコップに視線を移す)
刺激かぁ……。
この泡が刺激なのかぁ?
……そ、そうだな!
漢は度胸!!!
(背中を思いっきり叩かれると、グッと拳を握り)
(力強く頷いてみせると、コップを持ち)
…いただきます!
(意を決し、ゴクリと一口飲み込む)
う………あ…ぅ…。
(喉の奥でシュワシュワと言葉では言い表せない刺激に表情を崩し)
(だが味は美味く、不思議な飲み物を再び見つめ)
美味いんだけど…変な感じだ。
…でも、嫌いじゃない。
(そう言うと再びコップに口を付ける)
>108
ぶっかけ兵器!?
(その言葉に何故か顔を赤く染めてしまい)
ぶっかけって……ど、どうやるんだ…?
(好奇心を抑えきれず、つい聞いてしまう)
>109
あっ、初めまして!
挨拶が遅れたけど…これからよろしくな!
(ニッと無邪気に笑って見せ)
うん、またな!
話せる時を楽しみにしてる!
じゃあなー!!
(立ち去る後姿にブンブンッと手を振って見送る)
【俺もシベラと是非話してみたかったが…またの機会だな!】
【お疲れ!】
>112
えっ、今からえっと……。
6時間半!?
そんな時間まで起きれるのか…?
なぁ、無理するなよ?
眠かったらちゃんと寝て、朝起きればいいんだ。
身体に悪いぞ。
>113
ショタ…?
(一体何の事だろう、と首を傾げるが)
(まあいっか、とコップに口を付けて炭酸を喉に流し込む)
>114
母性本能が働く程、俺って子供なのかな…。
(肩を落とし、子供という立場が疎ましく感じて)
(小さな手を見つめ、はぁ…と深く溜息を吐き出す)
…あんまり子ども扱いするな…。
(そう強がって見せるのが精一杯だった)
>115
うーん、タイミングってのもあるんじゃないか?
だから大きい俺も気にしてないと思うぜ。
ぶっかけに反応する14歳シモン。14なら普通かな…?
ちなみにこのジュースは、こうやって(ファンタが入ってるペットボトルにふたを閉め)
こうやって(思いっきり振りまくる)(シモンに狙いを定め)
こうするっ!(ふたを外し発射!)
おうおう、これで少年シモンも今夜の皆とおそろいだ(笑顔で肩を叩く)
簡単に言えば、さっきまでいた騒がしい大人達がやってたのと一緒。つまりこのあたりが汚いのはそのせい。
俺はもう時間だから帰るね。じゃあなーシモン!今日の本編頑張れよーッ!
(タオルとポッキーを渡して去って行く)
>118
う、うるさいなぁ!!
いいだろ別に…!
(顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうにそっぽを向き)
あ…う、うん。
(だが説明が始まるとすぐに視線を>118へと戻し)
うんうん…。
(思いっきりオレンジ色の液体が振られ、白い泡が見た目にもやばそうな位大量に溜まっていく)
(最初は興味深そうに見ていたが、徐々に不安そうな表情も覗かせていき)
…なっ、なんで俺に向けるんだよ!!
(ペットボトルの蓋が自分に向けられ、嫌な予感を感じると反射的に顔を逸らす)
うぁぁっ…!!
(冷たく、ベタベタとしたジュースが勢いよく顔と身体を濡らす)
つめてぇ………!
…でも、なんかこれスッキリするな!
(ヘヘッ、と笑って見せると、肩を叩く>118に力強く頷き)
お揃い、だな!
(お揃いという言葉が嬉しくて、弾んだ声でそう言って)
>119
ああ、これはみんながそういう事をしたからなのか。
(なるほど、と呟き、ソファーに付着した酒や床に水溜りを作る酒を見て)
(先度から立ち上る酒臭さはこれだったのか、という考えに至る)
…脱ぐか?
>120
ああ!またなー!
それ大人の俺にちゃんと伝えておくよ!
ありがとなーー!また話そうぜー!!
(手をブンブンッと大きく振って見送り)
(残されたタオルでまず髪を拭き)
ふぅ……最初は気持ちよかったけど、これ後からベタベタしてくるよなぁ。
(そんな愚痴を言いながら、服や身体も拭いて)
(一通り拭いたタオルを首にかけ、ポッキーに手を伸ばす)
(パキッ、と小気味いい音を響かせ、一口食べる)
おお、これ美味いな。
(甘いチョコレートに暫し夢中になって)
>122
脱ぐか!!
(呆れながらも大きな声でそう言って)
ほら、俺はタオル貰ったんだ。
だからこれで平気だ!!
絶対脱がねぇぞ!
(頬杖をつき、不機嫌そうな表情になる)
ジュースはベタベタするんだよなぁ。やっぱり兵器というべきか。
風邪引くんじゃないぞ。
マッハでなでなでなでなで!!
こっそり近寄り後ろから抱きしめ!シモンかっこいいよー
>124
だよなー、拭いたはずなのにまだベタベタするんだよ。
(表情を曇らせながらベタベタする服を引っ張ってみる)
風邪引かなきゃいいけどな。
あ、でも風邪引いたらニアに看病してもらえるかな……。
(ニアの手厚い看護…、考えただけでも表情がだらしなく緩み)
(夢見心地な表情で桃色の想像を働かせる)
>125
うわわっわわっわっっ!!!
(もの凄い勢いで頭を撫でられると、恥ずかしさよりも戸惑いを感じてしまう)
(前のめりになりながらも、なんとか撫でる手を掴み)
お前、撫でるの禁止!!
(びしっ、と指を突きたてて強い口調で)
まったく、俺に何か恨みでもあるのか?
(ぶつくさ言いながらぐちゃぐちゃになった髪を撫で、適当に整える)
>126
わぁぁぁ!!?
(いきなり背後から抱きつかれると、一瞬で顔を真っ赤に染まらせる)
な、なにするんだ!!!
かっこいいとか言うなら抱きつくな!
お、俺なんか抱いたって…面白くないだろ!
(何とか平常心を保ちながら、真っ赤に染まった頬を軽く膨らませる)
反応が面白いから抱くんだよ!それ以上の理由は無い!
…前言撤回する。シモンは可愛い(ほっぺたつんつん)
>128
ぐっ………!
そ、そういうのはもう1人の俺にやれ!
俺はそういうのは………
って、や、やめろ!!
(子供特有の柔らかな頬に>128の指が沈み)
(からかわれているのが悔しくて、表情をムッとさせる)
可愛くない!
可愛いなんていわれて喜ぶ男がいるか!
(強い口調て言うと、>128の腕の拘束から抜けようと暴れ出す)
ははは、喜ばないから言うのが楽しいんだよ(拘束を解き…脇腹をくすぐる!)
>130
お前…性格悪いな……。
(眉間に皺を寄せ、じーっと責めるような目で見つめ)
(突然身体の拘束が解け、安堵したのもつかの間――)
うははっぁはっ!!
(脇腹をくすぐられ、驚きのあまり飛び上がり大きく声を上げる)
や、やめっ……はははっ!ひはっ!!
(目に涙を溜めながら笑い続けるが)
(拘束されてないのを幸いにと、くすぐる手んら逃れ)
はぁ…はぁ…。
(思いっきり笑った為か、息を荒くしながら胸を抑え)
人に許可なく………こういう事するな!!
わかったな!
(びしっ、と指を突きたてて言うと、ぱたぱたと走り出し)
じゃあ俺、そろそろ帰るな!
とうとうもうすぐだ……気合入れていかないとな!!
こんな時間までありがと!
また話そうぜー!!
(元気良く手をブンブンッ、と振りながらその場を走り去っていく)
言ったってどうせ不許可するんだろー。(小声)
ああ、またなー!
あの世って居心地がいいから帰ってこれないだけだよな!
キタン、行ってらっしゃい!(´;ω;`)
(ぼろぼろに縫い合わされたジャージを羽織ってふらふらと)
…そう、だよね…アニキ、すぐ…帰ってくる、よ、ね…
(ぺたんと座り込み)
…キタンも、だし…ちょっと、相当参った…な、
……待機します。
みんなあっちで楽しくやってるさ。俺たちがウジウジしてたら心配されるだろ?
ぶん殴って欲しいけど、甘えちゃ駄目だ(`;ω;´)ブワッ
>>135 …でもそんなに俺強くなれないよ…すごい唐突、だったし。
さっきまでいたのに。いきなりなんて……カミナ…
(体育すわりをして顔膝に埋め)
昨日スレ返し見てから寝よう、って思って…見て、夢だよこれ、て思って
寝たのに…なんで…ごめん…ごめん。
(肩震わせて泣き)
137 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 10:52:33 ID:mrv+BbiK
>>137 …無言であげてかないでよ…
(ジト目で見)
よしよし(頭なでなで)
>>139 …(しょぼんとした目のまま)…ありがとう。
(ぽつりと礼を零す)
よーしよしよし、元気だせー(後ろから持ち上げる)
>>141 ひゃわ?!あ…ごめん、それはムリ…
(弱く笑み)ここにいたら前みたいにアニキやキタンや…こないかなって
…名無しさんは元気?
すまんな…シモン
俺に螺旋力があれば…
くそおおおおお!!!!!(ガンッ!と思い切り拳を壁に叩き付ける)
【すまない…一言落ちだ…】
>>143 !大丈夫なのっ?!…お大事にね。
(苦笑して見送り)
【いいよ、大丈夫?また今度ねー!】
ヴぃらるさーん、あまり体の事を気に病むんじゃないぞ
なーに(さらに持ち上げて肩車)すぐ騒がしくなるさ
俺?蜂の巣のように穴が開いてるぜ(自分の胸を叩く)
それにしても軽いなー。柔らかくて可愛いし
…すまない…シモン…体調はだいぶ良くなった…
心配をかけさせた者、迷惑をかけさせた者、不愉快にさせた者…皆、本当にすまない
…キタン。貴様の「意志」、受け取った
【体調はだいぶ元に戻ったが…やはり、今回も辛かったな…】
【これ以上暗い書き込みはせん。またいつもの調子で書き込み出来る様になったら改めて来る】
【今度こそ落ちる】
>>146 ん。かな…(頭俯かせ)
はちのすって…(思わずくすりと笑み)
そうかな…俺もうちょっと鍛えたほうがいいかもね。
(うん、と頷き)
>>ヴィラル
【今度こそ万全の体調で話そうね…うん、また】
所で気になってるんだけどアニキ避難所のアレは引退宣言なのか?
ちょ かなりさみしいんだが
>>149 えー、あれってそういう意味なの?
ちょ…このタイミングでそれはねーよ(´;ω;`)ウッ…
俺もちょっとというかかなり気になってた・・・
まぁ避難所向けだな、この話するんなら。
>>149-151 うん…俺もそれがすごい気になってるんだよ…
【そうだね、避難所移動します】
キンーグキンーグキンーグキターン
キンーグキンーグキンーグキターン
酒だ酒…じゃんじゃん持ってこい…
キタンまじで散ったな…酒飲むか…酒……
泣いた。
ん、しょ…(大きな荷物を引きずって)
(ぼろジャージについたほこりを軽く叩き)
(正面に向き直り)
しばらく、ちょっと気持ち整理してきます。
…多分、一週間かそれくらい(微笑み浮かべ)
それから改めてアニキへのメッセージや他のレスもしに来るね。
迷惑かけてごめんなさい、でもこっちでも連絡しておこうと思って。
(目を眇めて一歩後ろへ下がり)
(リュックのように荷物背負い)
それじゃあいってきます。…また、いつか。
(隣にいる長身の自分と共に背中向けて歩み進め)
センチメンタルジャーニーか…カミナ厨は大変だな
>>158 …(無言でチョップ)見てないと思ったか?(にやりと笑み)
わーるかったな。アニキバカだよ。俺は
(くすりと笑み)
【落ち】
帰りを待ってるよ。来週の日曜は更にカオスになってるかもしれんが。
さて一週間全裸待機だ。
いつまでも葬式モードじゃ来れるキャラハンも来れないな。
(無理にでも)盛り上がろうぜ!
162 :
黒ニア:2007/09/16(日) 19:16:43 ID:???
…アニメといい、この流れといい、暗い雰囲気ですね。
ですが、こんなときこそ大グレン団は破天荒な勢いで全てをそのドリルで突き破ってきました。
ならば、我々がなすべきことはただひとつ。
―――絶望を喰い破るのです。
それが唯一人類が生存できるたったひとつの王道。
ハッピーエンドを望むのなら、最後まで諦めずにそれを願い続けるのです。
…ひとりひとりの力には限界がありますが、それでもそれが集まればきっと……
私はそう信じています。
さて、そういうわけで待機です。
黒ニア!ありがとう!!(ぎゅっと抱きしめる)
絶望なんか全部食っちまうぜ!
黒ニアさんはアンスパに性的な解析されちゃったんですか?
165 :
黒ニア:2007/09/16(日) 19:24:59 ID:???
>>163 ……私が出来ることなど数少ないです。
そのなかで最善の選択肢を選んだまで……。
この物語をハッピーエンドへ導くためには皆さんの力が必要です。
…だから、いつまでも見守っていてください。
(そっと抱き返して、ゆっくりと身体を解いて)
>>164 ええ、その意気です。
光と闇は表裏一体。絶望と希望もまた同じなのです。
絶望の裏には希望が育まれている…そう、その絶望という殻さえ破れば、
希望は満ちているはずなのです。…だから、今は耐え抜かなくては。
…確かに私の体の隅々まで解析されましたが、彼らに私に対する性的欲求があるかどうかと
考えた上では、性的には解析されていない…というのが妥当でしょう。
ただし、意識を失っている間も解析を行われているので、…事実は分かりませんが。
黒ニア様の空気読む能力はハンパない。
大丈夫。さっき旭化成にアニキみたいなアニキ作ってってお願いしてきた。
もう絶望しなくても大丈夫!なんていったって旭化成だ!
ニアはきっと幸せになれると信じてる。大グレン団皆幸せ者だけど、
きっとアニメでもアンチスパイラルに捕われたニアはシモンが救ってくれる!
ここの黒ニアは俺が大切にしてやる!抱きしめさせろ!
167 :
黒ニア:2007/09/16(日) 19:50:08 ID:???
>>166 旭化成…イヒ! ですか。
その根拠は何処から来るのかは分かりませんが、
そこまで前向きになれるのは、素晴らしいことだと思います。
誰にでもすぐに前向きになれるわけではありませんから。
……ええ。童話のお姫様ではありませんが、皆さんが助けてくれることを望んでいます。
でも、みんな、無理はしないで…。
それぐらいなら…構いませんけど。
(くすりとひとつだけ涼やかな笑みを溢して)
世界を救った英雄とその仲間達、
つまり婚約者に親父さん、司令塔に天才科学者にスナイパー、優秀な戦士たち…これだけ揃ってればどんなお姫様だって救えるよ!
169 :
黒ニア:2007/09/16(日) 20:11:20 ID:???
>>168 …ええ、その通りですね。
まだ救い出されたわけではありませんが、きっと彼らならアンチスパイラルを打ち破れると信じています。
その道は茨の道かもしれませんが…それでも彼らはそんなことにも構わず足を進み続けることでしょう。
だから、私は待ちます。彼らを、信じて。
同じ人間でも黒ニアと白ニアは全然違うよな〜
171 :
黒ニア:2007/09/16(日) 20:34:01 ID:???
>>170 埋め込まれていたアンチスパイラルの因子が
人格形成にも影響を与えているのでしょう。
…シモンの説得によって我を戻したようですが……。
言うならば私は偽りの存在。ですが、私が私であることには変わりありません。
愛の力は偉大だね
173 :
黒ニア:2007/09/16(日) 20:40:46 ID:???
>>171 愛の力は世界を救うそうですから。
……もちろん、それだけですべてが救えるとは思いませんが、
それを成し遂げようという意識は必ず必要なものでしょう。
どれだけ強大な力を持っていたとしても、それを使う道を誤れば、
その先は破滅が待っているだけです。
……そういう意味では、私は果報者かもしれませんね。
シモンが羨ましいなw
黒ニアさんほっぺたつんつんさせてー
176 :
黒ニア:2007/09/16(日) 20:47:35 ID:???
>>174 そうですか?
……でも、私はシモンと出会えて幸せですよ。
願わくば、もう一度彼と共に時を過ごしたい…そう願っています。
(ふっと笑みを溢して、中空を眺めて)
>>175 はぁ…それぐらいなら別に構いませんけれど。
頬を触りたいなんて、変わった方ですね?
好きなだけ、とは流石にいえませんが、少しぐらいなら……
でもシモンも良い男だからな、悔しいけどお似合いのカップルだよ
178 :
黒ニア:2007/09/16(日) 20:52:09 ID:???
と……そろそろ時間ですので、私はこれで失礼します。
また機会があれば、お話致しましょう…それでは、おやすみなさいノシ
黒ニアのお陰で哀しみが少しやわらいだ。おやすみー(手を振る)
180 :
アディーネ:2007/09/17(月) 00:02:46 ID:???
…ここが腐れ人間共の巣か?いや、今は共生していると聞いたな。
少しだけお邪魔するよ。
(椅子に腰掛け足を組み)
アディーネ様ーーー!!
もしいける口なら、これでもどうぞ
つ【白ワイン】
アディーネ様っ!
(涙を振り撒きながら駆け寄る)
アニメも鬱展開で最終回も近くスレ自体卒業式ムードの
この葬式みたいな暗い空気の中よく降臨してくださいましたっ!!
(目の幅の涙を滝のように流し)
(アディーネ様の座っている椅子の三歩前で膝を着く)
女王様のあのSっぷりに惚れている名無しも多いと思います!
私はディープなMではないのでエロールは無理ですが…
(一息吸って)
どうかわたくしめにアディーネ様の蠍尻尾ビンタをお願い致しますっ!!
183 :
アディーネ:2007/09/17(月) 00:34:17 ID:???
>>181 (グラスに注がれる芳醇な液体を眺めて楽しげに尾を揺らす)
なかなか気が利くじゃないか。頂くよ。
>>182 (凄まじい勢いで跪く生き物に眉を顰める)
…お前みたいなのを腐れ人間と言うべきだったね。
そんなに欲しいならくれてやるよ!
(182の右頬を殴打ッ)
ったく…
(何事も無かったようにワインを飲む)
ヴィラルくんは体調不良でお休みですw
復活の際には是非おしおき与えてほすいです。勿論性的な意味です
あくまでも本人次第ですが
あと学園モノに参加なさる気とはないですか
182ですが…あぁぁあぁ凄ぇ嬉しい…アディーネ様に蠍尻尾ビンタされた…
(恍惚とした表情)(鼻血流しながら)
そういえば新スレまっぱ飲み会で一番人気はアディーネ様ブロマイドでしたよ?
勿論俺も一枚もらっときました!
(鼻血流しながら笑顔で胸ポケットから例の水着写真を取り出す)
>>184 ヴィラルか。軍人なら、自分の体調くらい…お仕置き?
(少々思案して)
溜まってる仕事、さっさと片づけて貰うとするよ。一日でね。
【…ヴィラル、すまない。自愛しな】
【環境上、長ったらしいエロールやるのはまだ先の話になりそうだ】
学園モノ?それぞれのタイミング次第でアタシも参加する事になるだろうね。
【とすると、教師側…か?】
>>185 …服が汚れる。寄るんじゃないよ
(ポケットから出された自分の写るブロマイドを見)
…
(尾を使い無言で引き裂く)
日の出までに残りも回収して持ってきな。
187 :
アディーネ:2007/09/17(月) 01:07:41 ID:???
【アタシとしたことが…!】
たかが名前入れ忘れたくらい平気ですよ、アディーネ様
無理を言って申し訳ありませんでした>おしおきエロール
もし可能でしたら。の名無しの勝手な希望ですのでお気になさらず
学園モノも本編とはあくまでも別物ですし、気が向いた時にでも
登場してくれると嬉しいナー
教師でもいいけど、スケバンでも可能ではないでしょうか?
(空になったグラスに白ワインを注ぐ)
その蔑みの言葉もアディーネ様からだと思えば俺は天にも昇るほど嬉しいお言葉です!
(鼻血流しながらうっとりした顔)(うっとりしてる隙にブロマイド破られた)
ぎゃああぁああぁぁああああ!!!!!!!!
…あぁ…俺の国宝が…
(めそめそ泣きながら破れた写真をジグソーパズルみたいに元に戻そうとする)
残りのブロマイドですか?あれはカミナのアニキとキタンの兄ちゃんと
他名無しが持って帰りましたが…
…カミナとキタンには俺勝てる訳ありませんすいません
(土下座)(こっそりアディーネ様のおみ足をベストアングルで拝む)
名前を入れ忘れるドジっ子アディーネ様萌えハァハァ
すいませんアディーネ様俺もう時間だから帰らなくちゃいけません
(完全に元の姿に戻したブロマイドを胸ポケットへしまって立ち上がる)
今日はキタンのかっこよさに泣いていましたが
アディーネ様と出会えて俺本当マジ嬉しかったっす!
美しいおみ足も拝めたしドジっ子アディーネ様も拝めたし…
ドSとドジっ子のギャップはたまりませんっ!!
(思い出して止まった鼻血また出てきた)
それじゃあ、どうもありがとうございました!
機嫌のいいときにでもまた来て下さい!
(90度にお辞儀してダッシュで帰る)
【トリ付けてみるか…成功するといい】
>>188 (アルコールが入り、やや頬を染めて)
実際に会うまで分からないだろうね。
教師か生徒、どちらをやるかはその時その時のシチュエーションによる。
今言えるのはそれだけさ。
>>189・191
(キタン、そしてカミナという単語を聞いて口を開くが)
(既に遅く、立ち去る>189の後ろ姿を目で追う)
っく…逃げ足の早い…!命拾いしたか。
次に会ったときは容赦しないよ!
>>190 …お黙り。
…もう時間か。名無し共、楽しませてもらったよ。
(突如迸った水柱と同化し、消える)
【レスが遅くてすまなかったな。落ち】
アディーネ様、またいらしてハァハァ
ヘタレ名無しはそろそろ寝ますです
明日も休みで起きてて良かったー!!!
(手のひらの小さな金属片を眺め)
キングキタン…
すまねえなあ、俺のワガママに付き合わせちまってよ。
これじゃあさすがにレイテにも修理頼むどこじゃねえよなあ…
(ぎゅっと握りこみ)
ま、俺に相応しい喧嘩舞台だったと思わねえか?
惚れた女を、大グレン団を、いやさ地球を護るために力を振り絞れたんだ
最高の…見せ場じゃねえか…!
(ふっと目を細め)
泣くかな、アイツら…。
地球に戻ったらよ、俺がどんだけカッコ良かったか、ちゃーんと伝えてくれよな?
なあシモン…。
…て、なんだよいねえのか…。
…俺はアイツみてえにうまいことは言えねえけどよ…
最期の言葉、「お前を信じるお前を信じろ」…だったよな
その言葉をちゃーんとお前は理解したハズだ。お前ん中にアイツは居る。
そんでアイツん中にもお前はずっと一部んなって居るんだ。俺にゃあ解る。
(がしがしアタマを掻きつつ)
…どうしても月並みになっちまうけどよ、お前を想うヤツらの事、
忘れねえでやってくれや。
…そんじゃま、ちょっくら行ってくらあ。
アイツらに蹴りかまして、その後は…俺もフクロんなっかもなあ?
(へへ、と笑いポケットに手ェつっこんで歩き出す)
【あんがとな!】
キタン!キタン!ばっかやろうお前えぇ!!(大号泣)
一発殴らせろ!その後思いっきり抱き締めさせろっ!!
>>195 (泣き顔を見て立ち止まり)
ばっかおめえ、情けねえツラしてんじゃねえよ!
(アタマをぐしゃぐしゃ撫でつけて)
おめえの泣き顔で十分イテエんだがなあ…しゃーねえ、一発だけ食らってやるぜ
(名無しのアタマを片手で抱き込んで)…ありがとよ。
【そんじゃな、行ってくんぜ】
キタン…行くって、本当に行ってしまうのか?
そりゃないだろ?俺、原作で散々泣かされて
ここのキタンに慰めてもらうために、そんで「バカヤロウッ!」って殴ってもらうために、
沢山キタンのギャグとか考えてたんだよ?4つも考えたんだよ?
…キタンが頭抱き込んでくれたこのぬくもりは忘れないよ…。
もし、本当に行ってしまうのなら…
ありがとう。大好きだ。原作のキタンもここのキタンも大好きだ。
これが俺の早とちりで、ひょっこり帰ってくるのを俺は願ってる。
本当にありがとう。お疲れ様。
…数日開けたら…もう新スレか……(ふうと咥え煙草の煙を吐き、しばし新しくなった部屋を見やる)
(納得したように1つ頷くと、いつものパイプ椅子+机に座り、)
ロージェノムヘッドの記憶領域から前スレの検索……っと。
(カタカタとコンピューターをいじる)
さーて、出るかな…(椅子にもたれかかり、煙草を吸い、煙をふうと吹く)
……。
……。
…。ふーっ…いかん、取り逃した…。(頭掻いて)
…(一服し)…しゃーないっ 新しいスレの分だけ、確認しとくか!
(腰を上げて姿勢良く座りなおし、しばし眺める)
【取り急いで邪魔させてもらうよっ 前スレのレスは全部蹴ることになった…あったなら、悪い…】
っと、大事な挨拶忘れてたね。(椅子をくるりと回し)
かわいい方のシモン、スレ立てお疲れさんっ!
さあてと、今週の主役は…いたな。
(ゆるりと椅子から立ち上がり)
(腕組んで仁王立ち)
キ タ ーーーーーーーー ン !!!(大声で呼ぶ!)
あたしの酒、付き合いなぁっ!!
(白衣の裾から日本酒を取り出して、机にどんっと置く)
真っ裸の男どもとは飲めてっ!
毎日あんたのガンメン磨いてた整備士とは飲めないっ!
なんてこたあ……言わせないよっ!!
あんたには面と向かって言いたいことがねえ……
良い事と悪い事、 2 個 ず つ あ る っ !!(日本酒の瓶でどんどん、と机を叩く)
【雑談宣言ですまないねw】
【って、キタンが来たのは2時間前かっ!? ……早起き反対…(頭抱える)】
レイテさんも言ってくれ…。
きっとキタンも見てくれている。さっきまでいたんだ。
…キタン…昨日はアディーネ様も来てくれたんだよ?
こんなにナイスボディな整備士も酒に誘ってるんだよ?
…俺もキタンと酒飲み勝負したかったよ…?
…なんてこった。あともうちょっと覗くの早ければ…(舌打ちして)
……まー、いいさ。遅れちまったモンは仕方が無い。あたしのやるこた1つだ……
(腕組したまま、ドッカと音を立てて椅子に座り)
あのバカ面見るまで、ちょっと待たせてもらうわ。(ふーっと煙を吐く)
【いつごろ待機抜けるかは宣言できない。よって使おうとしてるキャラハンがいたら先に謝る。ごめんよ!】
>>197 ほーっ あんたはバカ長男と話したのか。
ふっ…あたしゃすっかり出遅れた。冴えないね……。(悔しそうに目を細め、口元だけ笑う)
でも、あたしはここで奴が帰ってくるのを待たせてもらうよ。
あいつに会ってすることがあるのはアンタだけじゃないからね。(椅子に深く座り込み)
>>97 ……ちょっと、ちょっと。(肩をつんつんと叩いて)
落ちたよ、これ。(写真を目の前に掲げ、無表情に名無しをじいっと見る)
…なんでこんな撮った覚えのないモンがあんのかねえ……?
(写真をぺらっと裏返し、自分の姿を見て)
(またぺらっと裏返し)
これ、女性クルー全員分、盗撮してる奴とかいんの?
(写真を自分の白衣に収め)
…水着程度なら誰も気にしやしないと思うが、
こーいうのは放っておくと部屋やらシャワー室なんかに発展するからな。
…(しばし考え)……。よし、あんたっ(肩をぽんぽん)
今ならあたしにチクればあんたは見逃したるから、大人しく主犯を教えなっ
どうせニアの写真もあるんだろ?リーダーにバレるとおっそろしいよ…。
(肩に手を置き、意味深に笑う)
>>180アディーネ
来たね、流麗のアディーネっ!!
あんたが来ないと責められるのが大好きなウチのメインパイロットが
ここで本領発揮できないんだっ
しかもここの名無しは罵られるのが好きな奴もいる……。(目をそらし)
マゾどもへのあらゆる形の蹂躙、期待してるよっ!(グッと親指を立て)
【これはヴィラルに期待せざるおえないねえw 本編暗いもんで獣人が来るのは嬉しいよ!よろしくっ】
>>200 (頷いて)こればっかりはまたキタンが覗いてくれんのを待つしかない。
(そういうと、押し黙る)
……っ…。
(が、酒飲み勝負、のところでぷっと吹き出し)
考えることは一緒だね…。(彼方を見やり)
…ま、あたしは4つのキタンギャグなんて考えて無いけど。
【多分、あんたの分まで待ってるわ。…耐久レースにならないことを祈ろうw】
レイテさんみたいな男前な魅力のある女性が多いから
ここの名無しはMが多いんだよきっと。
逆に可愛いシモンやロシウみたいなの弄ると可愛い反応返す男も多いしなぁ…。
ヴィラルは基本的にいじられキャラだけど、時々かっこよくなるな。
頭がいい熱血バカだからか?結局オチ要員だが。可愛がられてるし。
そういえば、スケベな男キャラハンがかっこいいシモンしかいなくなったな…。
後は純情か真面目かプライド高かキザ男…だしなあ。
どう思いますかレイテさん?
>>203 マゾがいるのは女の責任なのかい?(呆れた様子で人差し指で眼鏡のズレを直し)
女が男前になったっつーんなら、男はもっと強くなりゃあいい!……と、思ってるんだが。
アディーネみたいな気風のいいのが来られちゃ、大抵の男はソッチに目覚めるしかないかもねえ?ふっ…
(腕組みしなおし)
かわいい方のシモンとロシウは、あれはあれで根性あるからいいのさ。
弄られてるのも、それだけあの2人に余裕があるってことだろ。
…いいことだと思うね。あたしにゃ真似できない生き方だけど。(優しく目を細め、彼方を眺める)
ヴィラルは……(しばし考え)…真面目すぎて損をしてるな…。だが、マゾだねありゃ。うん。言われて見れば。そうだ。
時々映えんのは、面がいいから何してても…ってのがあるんじゃないの。カミナみたいに。(くつくつ笑う)
(どう思いますか?と聞かれて)
…かっこいい方のシモンには、頑張って欲しい。正当なのはあれしかいない気がするよ…性的な意味で。
(避難所の過去ログも確認)
…キタンとカミナはシンクロでもしてんのかい…?(机に肘をつき、頭抱える)
あ、の、バカ共が…
性的な意味でこれから男を見せれるのはかこいいシモンとヴィラルだけかなあ。
ヴィラルとレイテさんにはフラグが立ってるしね。だけどレイテさんの方がかっこよく見えるのは何故だ。
艦長シモンは時々かっこよくなるね。だけどやっぱり最後は可愛くなるわあの人。
ロシウは今の所シモン一筋だなぁ。でも補佐官として名無しと雑談するロシウは真面目かっこいいと思うよ。
そこが三人のいい所かもしれんね。レイテさんの言うとおり根性あるし。
そんでやっぱりヴィラルはマゾですか(爆笑)。やっぱりヴィラル正当な男になれないか性的な意味で。
カミナにはカミナの理由があったのかもしれないし、
キタンはあの原作の直後だったもんなぁ…。…また泣けてきた。
最終回も近いし、これからもっと悲しい別れがあるかもしれないけど
アイツらの生き様はしっかり胸に刻んだよ。ずっと泣いていたら向こうのアイツらに殴られそうだw
(体を椅子に沈め)
それは一応、褒めてくれてる…と解釈しておくよ。ありがと。(「かっこよく見える」に、微笑で返す)
あたしとヴィラルのはフラグっつうのか…なんなのか…ま、襲うのはこっちだよ。見ときな。(頷き)
かっこいいシモンの方は、本編でもこっちでも男を見せてる…と思いきや、気づくと14歳に戻ってる。
読めない男だわ、ありゃあ……。(うーんと唸り)
ロシウのこと、あんたもそう思う?(ふっと笑い)…キノンはあの真面目さにやられたんだろうね。
真面目な奴ってのはね、やっぱいいよ。信念がなきゃあ真面目は絶対できないからな。辛いからね。
…で、その辛いのが快感になる奴じゃないと、真面目は長いこと維持できないんだとさ。
(顎に手をやり)
……ヴィラルに限らず…ロシウもマゾだ。…いや、笑うところじゃなくて、だね。
…キタンに、カミナ。
…カミナのことは、避難所にゆっくり書くよ。あの大バカリーダーがっ……。
今は、バカ長男を待つだけだ。
あー、こっちゃ整備ほっぽいて待ってるってのに……ま、好きで待ってんだけどね!
(座ったまま、ぐっと伸びをして)
>>206 (泣いてる背を、景気良く叩き)
だがっ 最後に勝つのはこっち側だっ!
あんたも信じてるんだろーが、顔に書いてあるよ。(にやっと笑い)
(遠くの空を眺め)
カミナも、キタンも、他の……奴らも。
湿っぽくしたくて逝ったんじゃない、笑ってるためにあの生き方を選んだんだっ
あいつらを信じたあたしらが、悲しむ道理なんかない。そうだろっ!?
泣くんじゃないよ、ったく…。(優しく微笑む)
……でも、会ったら言いたいこと言わせてもらうけどね。(にやにや笑いのまま、腕を組みなおす)
俺もレイテさんがいるまで一緒にあの男前でかっこいいバカ長男を待ちますよ。
こっちはレポート書きながらネット覗いてますしw
あー美人でナイスバディで知的で姐御肌。しかも眼鏡。文句無しにかっこいいです。
こんないい女はマッケンみたいな渋い男前じゃないと釣り合わないんだろうなぁ。
でもときどき見せるおちゃめな所や頬を染めてごまかしてるところは可愛いですよ?
このギャップがたまらない。俺にマッケンみたいな度量がなくても守ってあげたくなる。
とか言ってたらヴィラル襲うんですかっ?!姐御…底が見えないわ…かっこいい…。
でもそれじゃますますヴィラル男見せれなくなりますねwあいつマゾだから逆に喜ぶか?w
かっこいいシモンも底が知れんな…。14歳もやってのけるなんて…色んな意味で期待の男だ。
ロシウの恋心は青くて真面目で微笑ましいのが面白いのかもしれんねw
これでキノンが降臨したらどうなることか。うわー凄ぇ面白そう。
アイツ真面目だから色々大変だ。俺真面目じゃないから素直に凄いと思うよ。
…そうか、真面目の辛さから逃げずに快感を感じるようになるとMになるんだ。
…納得した。ごめんちょっと笑った。いや笑っちゃダメなのか。
カミナにしろキタンにしろ、どうして男前のアニキや兄ちゃんは人生を爆走して燃え尽きるのかな…。
かっこいいけど…早過ぎる。
星グラサンはキタンのしるし
>>208 叩かれた背中は痛いけど、レイテさんの笑顔と強さでこっちも強くなれそうだ。
それにアイツらは笑って後悔しないかっこいい人生を教えてくれた。
俺はカミナもキタンもレイテさんも、信じれる力をくれたことにお礼を言わなきゃいけないしな!
(レイテと名無しが談笑している背後から顔覗かせる)
Mは真面目のMですか…?
…レイテ、こんな時間に会えるとは思わなかった。
そして昨日一日で…なんでこんなことになってるんだ?
(難しい顔をして)
【普段入れない時間に来て見たら…】
午後になった!(どん、と日本酒を机に置きなおし)
ま、ここまではしょうがない…
キタンだって妹たちやら迷惑かけた同僚やらに、挨拶回りで忙しいはずだ…
っ…っと。
(言うと、酒瓶の栓を開ける)
(酌を2つ並べ、両方に酒を満たす)
先に飲んじまおう。
>>209 ふっ あんたも付き合うのか…酔狂だね、あんなバカかっこいい独身のシスコン長男なんか待ったって、
どーせ馬鹿みるよ?
(酌の1つを置き、くすくす笑い)今のうちにちょっと酔っときなよ。相手は年中酔っ払ってるガンメン馬鹿だ。
…ありがと。
子供3人生んでもまだ姉御って呼ばれるのか…(複雑そうな顔をして)…。
ところで、ベタ褒めしても手持ちはビーフジャーキーくらいしかないよっ(机からつまみを取り出す)
マッケンはっ…そうだな、あれは度量がでかすぎるわ…あたしの何が良かったのやら……未だにさっぱりわからん。
ほんと、結局教えちゃくれなかったし……最後は謝るしね。(頭を掻いて、ため息ひとつ付く)
……(真剣な表情で名無しを見つめ)…いや、あれは襲わないと逆におかしいだろう。
あんたはそう思わないっつうの? ヴィラルに襲われるなんて、想像できる…?
かっこいいシモンは、まずは黒ニアと、だね。あの子は14歳でもうまくやりそうだ。
さっそくここの子供好き名無しに弄られてたけど…(くすっと笑い)
…ところで、ロシウの恋心って…あれ、恋とかしてんの? 意外だな。(目を丸くして)
仕事一辺倒でシモンシモンで、そんな余裕ないと思ってたけど…(肩を竦め)…キノン、そりゃ不憫だ…。
ま、ここに来たら押し倒しちまえばいいだろ、ロシウならそれでいけるわ。(頷き)
>>210 あの星グラサンは……(無表情になる)……いくらなんでも、
あんな場所に主張してほしくはなかったんじゃないか、ね…キタンは。
…いや、悪いってわけじゃーない。けして悪いってわけじゃあ、ない…。断じて。(首を振り)
>>212ロシウ
噂をすれば、なんとやら、だ。(酌を挙げて)
新総司令が真昼間にこんなとこ来て、どうしたの?
あたしは…知ってのとおり。キタンがあたしより早く天国いきやがった。
それでちょっと、ね。
シモンやカミナは…別の小屋、覗いてみな?(顎で「別の小屋」を指し)
【ロシウに会えるとはね?この前はお疲れっ キタンはまだ来ない、だろうけど…】
>>212 ロシウも来た!びっくりした!
M?MはまるっぱげのMです嘘です。マゾです。マゾのMです。
いやいや怒らないで、それも魅力の一つだ!真面目でマゾ!原作のお前はよく頑張ったよ!!
…この数日の嵐のような展開には俺も付いて行くのが精一杯だ…。
>>213 昼になったけど、机の端にコーヒーあるし朝飯食べ過ぎたしまだ大丈夫だ。
おお、レイテさんとこんな時間から酒飲みながら独身でシスコンでかっこいい馬鹿長男を待つなんて
まさに酔狂の極み!いただきます!
レイテさんはお母ちゃんになってますます気風がいい姐御に進化した感じだ。
お母ちゃん…だめだ、響きだけでまた泣けてきた。ジャーキーいただきます。
マッケンよお!こんないい女と可愛い子供残して先行くなよなあ!?
…それが愛する女と家族と地球を守るという、最高にかっこいい理由で生ききったんだから
…文句の一つも言えないわ…。
ちゅうか、本気でヴィラルを襲うんですかレイテさん?w
一応ヴィラルは最初に鬼畜強姦やっちまったキャラですよ?w
だが今じゃ見る影もないからそれもありかもしれない!
だがレイテさんが襲われる姿も見たい俺は複雑だ!!
そんでかっこいいシモンは可愛い女の子好きっぽいのにこのスレショタコン多過ぎる!
ただの子供好きならいいけどさ…俺も子供と動物は好きだけど…。
ほらほらレイテさん、噂のロシウが来ましたよ?
>>211 なーに言ってんの。
信じる力は、(どん、と名無しの胸を叩き)…あんたのここに入ってんだろ、最初っから!
(ふっと笑い)
礼なら、こうして顔出してくれただけであたしは十分。
(ぐっと酌に入った酒を飲み干し)
で、あとはキタンだっ! あのバカを待つよっ!
>>214 ああ…いつもはこんな時間にここへは来れないのだけれども…。
キタンにはこの前の(エロ本の件)御礼の一言でも言ってやろうと思ってたところだ。
わざわざそんなところまで本筋トレースしなくてもいいのに本気なんだろうか。
変なところで真面目なんだな。(馬鹿ッと呟く)
このところの展開のお陰で日曜の夜は涙酒になることが多いよ…。
しかも酔えないんだよな…。
別所も確認したよ。
う…ん、カミナさんらしいと言うか…でも「腹が減ったから」とか言って
ふらりと戻ってくるかもしれないし!(強がりでわざと酷いことを言ってみる)
シモンさんもなあ…前スレの張り紙の話だとかこの新スレ立て乙!とか
1のその参に文句言ってやろうとしたら…。
ああッ!もう…面倒くさい人達ばっかりだ!!
…でも、今レイテに会えて本当によかったよ。
僕と…その、キノンの話はよしてくれ。
プライベートなことだし、今は僕の話なんかより…。(若干顔赤らめ)
【この前って…なんのことか本気でわからなかった…はい。あれは疲れた(笑】
>>215 おまえ、逮捕するぞ?
…いや、言いたいことはよくわかるさ。
僕もしばらく待機してみるかな…。(ふ、と溜息漏らす)
>>215 (ロシウへの一連の科白を聞き)
……。褒め切れてないだろ、それ。
ふっ…酔狂といやあ、キタンが特攻したのだって、海の源流破壊すんのだって、
ガンメン奪って獣人に特攻すんのだって……(くつくつと笑い)…酔狂だらけだな、
付き合ってるあんたは、たしかに極みに達してるわ…レポート、内容は知らないが、手ぇ抜かないようにね。
シモンみたいにサボりながらやってたら、ロシウみたいに真面目なのが小うるさく文句言ってくるよ?
(酌に酒を注ぎながら聞いていたが)……っ…だ、だあ!!うっ!うるさいっ!!
そそんな恥ずかしいこと言うなっ! 大の男がっ!(愛する女〜のくだりで慌てて名無しの口を塞ぐ)
(頬を染めて)そっ、そういうことはね! マッケンは、言わないんだよっ!
…(落とした咥え煙草を拾い)…だいたい、地球を守ったのは、1人だけじゃないんだからね……。
(まだ頬が赤いまま、目をそらして呟く)
あたしが襲われる姿……ねえ。(天井を向いて)……(顔を戻し)無理だわ。ない。
ヴィラルとシモンなら、ヴィラルが強姦もあるかもしれないけど…(ジャーキーを齧り)…
あたし押し倒すのは無理だろ。想像できんわ。(首を振る)
ん、なるほど!ここの名無しはショタコン好きか!(膝を叩く)
……それは…どうなんだろうな…人の趣向は、とやかく言わないけどね…マゾとショタコンの多い名無し、か…。
少なくとも俺はちゃんと帰ってくるぞ?
(天井からぶら下がりつつ)
はい、差し入れ。(酒瓶2、3落とし)
安心してくれよなー。俺ちょーっと個人として気持ち整理中ってだけだから!
んじゃな(ぱたんと天井閉じて)
【…なんだかいろいろ心配かけてしまってるようですまない。】
【避難所への伝言も簡単にすると恋人ではなく兄弟として今ちょっと考えてることがあるだけだ。】
【絶対帰ってくるから。それじゃあな!】
なんつー登場wニンジャかシモンは…
>>217 ロシウもここで待つう?…あんたが仕事優先しないなんて、珍しいこともあるもんだ。
(驚いた表情だが、声は嬉しそうに)
(ロシウの肩をゆっくりさすり)…大グレン団が地球に帰ったら、最初に見るのはあんたの顔だよ。
目ぇ腫らしたみっともない顔なんて、あたしらに見せないでくれよ?
ああ、あたしもロシウに会えて良かった。名無しが付き合ってくれたお陰だな。(ふっと笑い)
…お互い、言いたいことが積もってもなかなか言えないね。
タイミングが悪いのか…今日は確実に悪かったかが…なんなのか知らないけど。
…で、あんたとキノンの話なんかより、なにか重要なことなんて、
この場所にあったかい?ん?(顔を赤らめるロシウを真正面から覗き込んで)
そうだ、新総司令も一杯飲むかい?(あたらしい酌を取り出し)
>>219 シモン!?(酒瓶の1つをキャッチして)
…な、なんつーとこから出てくんの、あんたは……(唖然と天井を見やり)
(気持ちの整理中、と聞き)
……そうか…ああ…そうだな…。(目を閉じ)
シモンは少し、今週は、休むといいよ。
…あんたには螺旋力のことも、新政府のことも…無理ばかりさせてる。
本当なら、1分と云わず…一日中でも休ませてやりたかったんだ。
だから。……いい機会だ、ゆっくり休んできなっ!
戻ってくるの、待ってるよ?(天井に向かって)
【シモン、土曜日はロールお疲れさまっ カミナへのレスはあんたに長文第一声をさせたいが…】
【一週間かかるなら、お先にやっとくよ!】
【くっ、用事が入って2時間くらい席はずすわ。ごめっ キタン、その間に来たら格好つかなすぎる…】
>>221レイテ
わかってるよ…だから涙酒するのは日曜の夜だけ。さ。
だ…だから僕のことよりもッ!
めんどう…くさい。話たく…ない。(項垂れやっと声を絞り出すように)
昼間っから酒かあ…。うん…頂くかな。
今
>>219に…なんか見えたな…。
(苦虫潰したような顔をする)
【ごめん。僕もちょっと30分ほど離席する…】
>>210 ☆>これが今までキタンと言われてたなら、★>これが新しいシモンだな。
>>216>>218 信じる力は俺達螺旋族人間の皆の心に元々あったかもしれないが、
それを倍の倍にでっかくしてくれたのはグレン団の皆のおかげだ。
レイテさんもロシウもここにいないグレン団の皆にはいくら言っても感謝しきれないありがとう!
ロシウは苛めてからかってナンボですよ。反応が面白いし。
でも俺は三部であえて恨まれ役を買って出たロシウもずっと好きだったしな。
ずっと応援してた。グレン団に悪い奴はいない。
おっとこれ以上のロシウ褒めはロシウに直接言ってやんなきゃな。
無理を通して道理を蹴っ飛ばす。この言葉がこんなに強いなんて知らなかったわ。
俺は今まで学校では数字や論文で説得する方法ばかり教えられてきたもんなぁ。
酔狂けっこう!レポートも資料は揃ってるし提出日までにはまだ期限がある!
…ロシウに怒られないように手は抜かずがんばります…。
…レイテさんやっぱり可愛いなぁ。姐御肌も可愛いも両方持ってる女なんて最高じゃないか。
けどマッケンなんか普段無口っぽいけど急にぼそっと言いそうな感じだ。
急にぼそっと「すまんなレイテ。愛してるぜ。」とか言いそうだ。
プロポーズの言葉とか是非教えていただきたい。
…地球は、超銀河ダイグレンに乗っているクルーも地球でサポートしている皆も
皆頑張ってるんだよね…。散っていったグラパール隊も…。
襲われる姿想像するの無理?!マジで?いやーそこを何とか。
さっき見た可愛いレイテさんなら大丈夫だ。俺なら襲える。
ヴィラルは…あいつの男の見せ所だな。でもキヤルとか相手だとベッドでは男見せてくれると想像。
な!このスレの名無しのショタコン率はすごいと思うんだ。
それも可愛いシモンが頑張ってこのスレを引っ張ってくれたお陰だしね。
それと姐御なレイテさんも頑張ってくれてるからマゾも多くなる。俺はマゾではないが。
…これでダリーとかキノンとか強いけどかよわい女の子とか降臨すれば普通の名無しも増えるよきっと。
…キタン来るかな…
>>217 レイテさんにも言ったけど、三部では一人でよく頑張ったよお前。
孤独抱えて戦えるのはグレン団メンバーでもなかなか難しいと思うわ。
ロシウがシモンにぶん殴られて自殺を止めてくれて本当に嬉しかった。
このスレでも沢山皆の後始末してくれて大変だろ?w
その真面目さと時々見せるボケがいい味出してるんだよ。頑張れよな!
リロードしてなかったらシモン来た!
うわー凄いな今日は…。ありがとうシモン!無理するなよ!本当に!
名無し皆待ってるからな!酒ありがとうよ!
…登場の仕方かっこいいなぁ…。そんなシモンがいい。
さて、俺も40分くらいレポートに集中しよう。
…集中出来るかこれ…。
>キタンとカミナはシンクロでもしてんのかい…?
ごめんレイテさん、海パン姿の野郎二人が海中で踊る姿が脳裏に…
264 :名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 13:29:45 ID:???
あの人が戻ってこないなら俺も一緒にFOだな…
>>224-225 そういうのは口にされると、こそばゆいと言うか。
結局、僕の方法論はあの人達が無理を通して道理を蹴っ飛ばし
ひっくり返されたんだけどね。
シモンさんのパンチ…あれは…痛かった。頬だけじゃなくて…そして、キノンは重かった。
(余計な一言をついぽろっと溢す)
あ、いや。だから体重だけじゃなくて…ってだけってなんだ!だけって!
(思わず自己突っ込み)
…有難う。と言っておくかな。
うん。レポートに集中してきなよ。
僕はここで少しのんびりしているから…。
(シモンが置いていった酒瓶弄びながら)
>>226 …カミナさんはまっぱか赤褌だと思うぞ?(マジレス)
【僕もしばらく待つつもりだけど、他の作業と平行して見てるので】
【もし書き込みがあってもレスが遅くなるかもしれない】
まっぱでシンクロはヤバいぞ、ロシウ…
シンクロって、頭を下にして水に潜りながら両足を水面から上にザバーッと出して……
股間の相棒がコンニチハしちゃうw
>>227 …?うん…?
>>229 シンクロナイズドスイミングか…ごめん。
単に水中で踊ってる二人を想像してた。
うん。やばいな。そんなことされたら公然猥褻罪で逮捕だ。
(くくっと笑うが、ふっと真顔になって大きな溜息ひとつ)
シモンの登場の仕方かっこいいってカキコんだがやっぱ嘘。おもろいよシモン。
俺も一旦レポート本題はおいといて、
資料眺めネット調べながらカキコするからレスが遅いのは一緒だロシウ。
あーロシウはやっぱり褒めるんじゃなくて弄って遊ぶキャラだ。褒めて悪かったごめん。
だがシモンに出来ないことをロシウは頑張ったってシモン言ってたよな。そういうことだ。
シモンのパンチは痛そうだよ。歯ぁ食いしばってる暇無かったし。奥歯折れたし。
あと女性に体重のことをいうとマジギレされるぞ。
だけど人一人の重さって宇宙にとってはちっぽけだけど同じ人間にとっては重いんだよな…。
あのシーンのキノンのツンは可愛かった。涙流しながら悲しんだ後のあれは抱きしめたくなった。
ロシウかんぱーい。いや乾杯ってめでたくないけどさ全然。酒飲んでたら言いたくなる。
>>227 …シモン?こういうのって自重した方がいいんじゃね?
さーて、ちょっと長くカキコみすぎたかなー。
俺以外にも名無しはいるみたいだし。
それじゃあ普通の地味な名無しに戻ってこっそりしときます。
ロシウが暇そうだったらちょくちょくちょっかいかけますんで。
もし俺がレイテさんに会えなかったらレイテさんによろしく伝えてくれ。
レイテさんがヴィラルを食べるのを楽しみにしときますとw
あー股間の相棒が水面からコンニチワとかいってたらあの最後の飲み会思い出した…。切ねぇ。
>>232 愉快犯か人違いの可能性あるだろ。お前が自重すれ
ごめん自重するわ。
つうか、自重しろってシモンに言ったんじゃなくてコピペした
>>227に言ったんだが
結局釣られてちゃ空気悪くなるな。シモンごめん。酒ありがと。
危険物には触らない。これ、豆知識な。
ですが危ないと分かっていてもレイテさんのボインには触れたいであります。
あ漢の魂マグマと燃えて、仲間と共に行く漢道ッ
たとえ命尽き果てようと魂は今もここで踊り狂い熱く燃え滾るッ!!
(ばっと唐突に現れ)
ったく、おちおち休んでる暇なんかないぜ!
おら野郎どもっ!暗い酒盛りなんて酒盛りじゃない!(ばんと机足にのっけて)
酒盛り、をやるぞこらああ!!
(どっかに叫ぶ)
キタンだってアニキだってこんな暗けりゃなくって!
はいこおんな雰囲気打倒するにはこれだっ!王様ゲーム!
(割り箸大量に取り出す)
…ま、その前に避難所へのレスとアニキへのメッセージおいてこなきゃな。
っつわけですぐ戻るから酒盛りしとけ酒盛り!
いいか? た の し く !!
あはは!それじゃさっと行ってくるぜ!
>>232 そこは謝るところじゃないだろう…。なにが褒めて悪かっただ。
シモンさん、ああ見えて馬鹿力強いからね。
君も一度殴られたら…?(冗談っぽく笑う)
…!わかってるよッ!僕だってそんなデリカシーない人間じゃないし
女性には優しく…がモットーだ。
キノンには悪いことしたからね…償っていくつもりさ。これから…ずっとね。
ところで飲酒しながらレポート書いてるのか…?まあ止めないけど。
僕も楽しかったよ。またよかったら書き込みに来てくれ。
そういやヴィラルは具合悪いんだっけか。
不死身とは言え、病気には勝てないか。
…遅くなったが差し入れだ。【白粥】
昨日はあいつの女上司も来ていたというのに…不運な奴…。
>>233-236 さり気なく最後でセクハラかましてるお前、ちょっと歯を食いしばれ。
>>237 (口に含んだ酒噴出す)
>>238 なっ!噴出すなこのデコ!(ぺしっとデコピン
俺も作業しつつだから遅いけどさー。きたねーぞお前。
(ふきふきと床ふいて)
(王様ゲームの棒一人で引く)
はい俺王様ッ!ロシウー!脱げ!そして着ろ!
(ばっとコスモルックロシウバージョン取り出し)
(センスは言うまでもない)
>>自重とか
あー俺じゃないなぁそれ。別のスレのじゃないか?
あはは、いいっていいって!こっちこーい酒盛りすっぞ!
(けらけら笑いつつ
>>239 どんだけ神出鬼没なんです…時空捻じ切るのもほどほどにしてください…。
え?王様ゲーム?
つか、なんでシモンさんが王様…
や、い…いやあああッッ!!!(服を見ただけで衣を引き裂くような声を出す)
>>241 だが断る!ねじ切るのは俺の得意技!(輝かんばかりの笑顔)
あははは!脱げ脱げー!よいではないか!(時代劇の見すぎ)
(無理やり着せる)
よし!似合ってる似合ってる!オトコマエー!
(星型サングラスかけつつにっこりと笑み)
>>223ロシウ
ふうん?…話したくない、か……(じろじろとロシウを見て)
(ロシウに日本酒を満たした酌を寄越し)
あたしが薦めちまった本人だが…飲んで…仕事、大丈夫かい?
無理に飲むこたないんだよ、
元法務長官殿がふらりと寄るのを待ってるついでなんだからっ(ロシウの腕を2度叩き)
>>224 感謝してるだの、可愛いだの…あんたねえ…。(こそばゆいような顔で、頬杖ついて聞いている)
もう酔ってるような口利いて、そのレポートにミミズが這ってないかあたしゃ心配だ。
今日やった分、しっかり見直しときなよっ?(鼻頭を指で弾く)
(「すまんなレイテ。愛してるぜ。」を思わず想像し)
……。
…だから、本気でやめとくれ…。(赤くなった顔を、片手で覆う)
(顔の熱が引いたところで、膝をばしと叩き)…そうだ、あんたも知っての通り!
超銀河ダイグレンは命張ってんだ、がんばってない奴なんざ、1人もいないよ!
そんで、後悔してる奴も、多分1人もいない。少なくとも、あたしの知ってる中にはね。
もし整備班でやる気を失くしかけた奴がいたら…(拳をぐっと握り)…思いっきり殴ってやる。
それも班長のあたしの仕事だっ(ふうと煙を吐く)
(可愛いだの襲うだの…)
ふっふっふっ…あんたがあたしを褒め殺して担ぎたいと思ってるってことは、ちゃーんとわかってるよ。
(名無しの肩に腕を回し)
で、なーにが望みなのか、ちょっと…(そのままヘッドロックをかけて)、言ってみな?
もしか、したら…かなえてっやれる、かも…しれないよ?ん?(ぎりぎりと腕に力を込める)
(ぱっと腕を離し)
かよわい女の子なら、シベラだ。そーいや、まだ顔合わせてないねえ。
あの子はダイグレンでも部署が違うし、なかなか話す機会が無いわ。
頭良さそうだから、整備班に来てもよく働いてくれそうなんだけどね…。(腕組して)
さて、キタンは…まだ来ないねえ、あの童貞疑惑の独身バカ長男がっ…(ぐいっと酌の酒を飲み)
>>242 (シモンの輝かんばかりの笑顔に背中が凍る)
大体、あなたがそういう笑顔の時ってろくな…うわ!
(ああっと言う間に着替えさせられ)
いじめ…よくない…。
そしてコスモルックのセンスも…よくない…。
(ぐったりと四つ這いになる)
>>243 ああっ!レイテ!いいところに来た!!
★なサングラスかけたこの人、止めてくれ…。
>>244 あっはっは!えー似合ってないか?俺がデザインしたんだぞ?
(本気で似合ってると思っている様子)
いじめじゃない!センス…悪いかなぁ。(うーん、と眉しかめ)
何だぁ?それとも「王様ときすー」とかのがよかったかぁ?
(ニヤけて顔つきあわせ)冗談だけどなっ!(声だして笑い)
さ、写真でもとっておけその格好!
(バツ悪そうにアタマをばりばり掻きつつ)
…んだよ
大事なヤツら泣かせただけじゃなくこの上オンナ待たせたっちゅー
汚名を被らせる気かお前らよう…。
ああ、恨み言でも説教でもなんでも聞いてやらあ!!
こちとら小言にゃあ慣れてんだ!
(どっかと座り込み)
でももう殴られてはやんねえぞ!向こうでさんざん食らってきてんだ
ちくしょー…(腫れた頬さすり)ジョーガンとバリンボーの奴らは
加減ってのを知りやがらねえ…
(自分の置いたもん見返し)
…ちょおっと打ち間違えてんな…まいっか、ヤツなら解ってくれんだろ
(こういうとこが俺ぁ締まんねえんだよなあと思いながら)
…て、なんだよまた飲み会なのか?
ちゅーか俺ここまで何回バカ呼ばわりされてんだよおいッ!!!
>>246 (キタンの姿を見て一瞬固まり)
……(無言)
…きったああああん!(涙声で飛びつく)
あ、ごめん…(つい、といいながらどいて目の前に正座)
いらっしゃい!そして飲んでけ飲んでけー!
(ばっと酒またも取り出し)
星型サングラスすっげーだろこれ!
(スペアのようなものを取り出して差し出す)
…向こうで皆元気だったか。よかった。
(穏やかに微笑んで と思ったら)
よっし王様ゲーム2回戦!!
(大声はりあげる)
>>236 危ないとわかってるなら上出来だ……。(煙草を吸い、ふーっと煙を吐き)
(指でくいくいと誘う仕草をし)
女の胸なんかよりずっと気持ちいいストレートパンチ味あわせてやるから、いつでも来な。
もやもやしてる時は、頭スカっとさせんのが一番いーんだ。
>>237シモン
シモン……(きょとんと見る)……ふっ…。
あんたが来て、一気に騒がしくなった気がするな。(肩竦めて)
ロシウも活き活きしてるわ。いいコンビだよ、総司令。
…キタン待ってたけど、朝から座ってて流石に疲れてきたね。
(椅子を立って、日本酒の瓶に蓋を閉め)
名無し、こんだけ待ってやったんだ、一旦休憩だっ
レポートしっかりやるんだよっ(と、肩をぽんと叩く)
(ぐっと腕を伸ばし、伸びをして)
また夜に来るわ。少し寝てくるよ!
もしキタンに会ったら、よろしく伝えといて!
(シモンとロシウに手を振り、部屋を出て行く)
【流石に本気で眠くなってきたから、一旦落ちるね。夜にまたくるよ。それじゃっ】
レイテさん待つんだ!来てるよ!
>>248レイテ
まま待ってレイテ!キタンならいるって!☆いるってば!
(混乱しつつ白衣のすそ引っ張って妙な事口走る)
>>244 (首を静かに振り、両手で×サイン)
(何事もなかったかのように、ふうと煙を吐いて出ていこうと…)
>>246 ……(出て行こうとして、出口でキタンに会い、一瞬固まる)……。
……。
ちょっっっと、待ちな……(片手で頭抱え)…あんたねえ……。
あいっっっかわらず、タイミング最悪だな……。
…整備の時も、あんたとは年中ずっとこんな調子だった気がするねえ…。
むちゃくちゃ相性悪いのかもしれないな、あたしとあんた。(真面目な顔で)
……。(やがて、くすくすと笑い出す)
……あーあ、待ちわびたよ、ったく…。
(肩ばしんと叩いて)
あー、よくきたっ!!
ちょこの流れ面白すぎww
さすがキタンというかw
>>245 似合うとか似合わないとかいう以前の問題です…。
(素でセンス悪いのがわかっていない様子にほとほと呆れる)
…どっちも嫌です…う…着てしまったものはもう仕方がない。
(思わずガイナ立ちのポーズをとる)
>>246 …!
(無言で抱きつき)
だって…馬鹿なんですもの。
(もう片方の腕を伸ばし、シモンの首に巻きつけ引き寄せ)
あんた達、ほんっとうに…ばかだ。
(目から汁を出す)
あ、酒がない。ちょっくら取りに言ってくるか!
(鼻歌歌いながら扉出る)
【ちょーっとだけ席はずすなっ!】
キターーーーーーーーーーーーーッッン!!!!!!!!!
殴らせろバカヤロウ!今だけ泣かせろそれから抱きつかせろ!!
レイテさーーーーーーーーーーーっっん!!!!!!!!!
待って行かないで!鼻水ふくからお願い!!
>>249 おう、待った甲斐あった!(勢いにまかせて、肩ばしんっと叩き)
>>250 (白衣を引っ張られ、振り返り)
おっけー、艦長。目の前にいるね、☆が。(にやりと笑い)
…その仕草、いつまで経っても直んないね。子供っぽく見えるよ、それ。
(優しく笑って、すそを引く手を持ち)
キタン、いくらでも湿布あげるよ!
あ、キタンお義兄さんと呼んだ方がいいですか?^^
>>255 あーあー、好きなだけ殴って泣かせて抱きついてやんな……(一服して)
どーせもう死人だ、なにやったって死にゃしないからね。
(ふーっと煙を吐き…優しく笑う)
…ん、行かないよ。でも鼻水は拭きな、みっともない。
(机に置いたままの日本酒を、蓋を空けようとして)
……いかん。眠気が限界きてる。(額を押さえ)
キタン、あんたまた夜来る気ある? 無理ならこのまま、喋る。
>>247シモン
うおお!?(飛びついてきたシモンを全身で受け止め)
あ、相変わらず反応がはええ…げほっ(むせつつアタマに手を置き)
おら泣くな泣くな!おめえの泣き顔見たくて寄ったんじゃねえんだぜ?
(笑顔でぐしゃぐしゃアタマ撫で付け)
(☆型サングラス受け取り)お!根性入ったいい形してやがる!
ああ、みーんな元気でやってんぜ。
向こうには時間の感覚がイマイチねえもんでな、誰がいつ来れっかは
さっぱりわからねえ。ま、気長に待ってやがれ。
>>251レイテ
ちょ、おいおいレイテっ!!
お前が待ってるちゅーから来てやってんのに帰るたあなんだあ!?
(肩叩かれ)いってえ…!
はは…っ確かにな、でもこんだけ合わねえってのは逆に気が合うってことかも
しんねえぞ?
…わりいな。待たせた!
そんで、待ってくれてありがとよ…!
>>252 さすがってなんだよさすがって!
おめえぜってえ俺んことバカにしてんなあ!?
(名無しのアタマを掴み、握りつぶさん勢いで)
>>253ロシウ
(抱きついてきたロシウも受け止め)
馬鹿っていうなってんだろお!
頭脳派じゃねえことは100も承知だっつうんだよ!!
(ロシウの目から流れるものに気づき)
(アタマに手をのばす)…おめえも泣いてくれるとはな…
ありがとよ、そんで…キノンの事、頼むわ。
>>255 ああ!?また殴られんのかよ!?
ちゅーか泣くな泣くなッ!ええっと、ほれ!
(ポケットからよれよれのハンカチらしきものを取り出し)
>>257 湿布?ああ助かるな…
この分じゃあ帰るまでにも何発殴られっかわかんねえ…
ああ?「お義兄さん」だあ?
俺をそう呼んでいいのは妹が選んだ男だけだッ!!
>>255レイテ
…いや、眠気来んまで待たせたのは悪かった。
しょーがねえ、また夜にくりゃあいいんだな?
おめえの都合に合わせるぜ、何時だ?
やっぱキタンかっけー!
>>259キタン
(腕組して不機嫌そうに)
んなわけあるか。あんたと気が合ったことなんて、
キングキタンのフォームはイカしてる、の一点しか覚えがないよ。
(皆にわたわたするキタンに、ふっと笑みを見せ)…だが、あー…勝手に待ってて悪かった。
今日ばっかりはあたしが好き放題しちまった、あんた謝るんじゃないよ。
…(頭を掻き)…ほんと、悪い。23時に来れそうなら、ちょっと酒飲み、付き合ってくれ。
>>261 おめえも見る目があるぜ!ありがとよ!
【アンカミスッたな…ま、伝わんだろ】
キタン、ハンカチありがとう。涙と鼻水で汚れちゃったけど。
代わりにおっぱい付けてきたから抱きしめさせて。
こう、キタンの頭を俺の胸に抱きしめさせて。
>>262レイテ
そうかあ?俺は結構お前とは合うと思ってたぜ?
小難しいこたあ解んねえけどよ、キングキタンをこうしたい、ああしたいってのは
相談なんぞしなくても出来てたじゃねえか。
あと、俺もおめえも、縁の下から大グレン団を支えてきたもん同士だ。そだろ?
ああ、23時な、了解した。ゆっくり寝とけよ。
>>264 ちょ、おいおい返すな返すな!!いーからとっとけ!
ああ?そんなニセパイ付けてくんじゃねえよきしょくわりい!!
(とりあえず揉んでみる)(いい感触)
…ちょっとだけだかんな!
>>265 一度でもイチャモンつけずに終わった日が…(ふわ、と欠伸して)…ないだろっ
(片手で謝罪を示し)…ああ、少し寝てくる。ほんと、悪い。リーロンやテツカンみたいにはできないね…。
(頭を振り、一瞬眠気を飛ばし)じゃ、夜にな。とびきりの酒持って来るよっ
(もう一度欠伸をして、出て行く)
【あちゃあ、格好悪いったらない…でも眠いままじゃちゃんと話せそうに無いわ…みんな、それじゃっ】
週末から今日までの展開がすご過ぎる。
ずっと待っていたレイテさんに感動して
ロシウの登場にこのスレの和みを再確認して
シモンの登場に場が一気に明るくなって
そしてキタンに泣かされた。二回も。
よしよし揉んどけ。偽物と本物の違いなんて最近はわからんくらいよくできてるから。
レイテさん俺も眠いけど頑張って23時には起きとくよ!たくさんありがとう!
ただいまーっ(大量の酒瓶抱えつつ)
あ、レイテ…またなっ!(手ふり)
>>ロシウ
なんだよー嫌なのか…お。ガイナ立ち(拍手)
!(キタンと共に頭引き寄せられ泣いているのを見て微笑んで)
はは、悪いな、ロシウ(頭ぽんぽんと)
>>キタン
へへ。(うれしそうに笑いながらなでられ)
そうなんだ…うん、気長になっ!
いいだろーこのサングラス。かっこいいよなー!
はい!キタンにも酒ッ!(ずいっと差出)
>>259キタン
(無理やり笑顔作って顔を上げ)
…なんだ。自覚はあるんですね。
レイテには借りを作っちゃいましたね?(くすりと笑う)
彼女、午前中からずっとあなたのことを待ってたんですよ。
ああっと、それに名無しさん達も!!
(キノンのことで)
はい…任せてください…。
大丈夫。あなたの妹ですから彼女は強い。
>>レイテ
レイテも疲れただろう。
少し休んで、夜に備えて体調整えたほうがよさそうだね。
【本当にお疲れ。僕も夜、覗いてみる】
>>266レイテ
…そうだっけか?(へへと笑い)
ああ、無理すんじゃねえよ。ゆっくり休んでくれ。
(かるく手を振り見送りつつ)
…しかしレイテの奴、妙な時間に眠気が来んだなあ…
まあ俺もさっきまで寝てたんだけどよ…(小声)
>>267 はは、なんだよ二回も泣いてくれたんか、よしよし!
(名無しのアタマをがしがし撫で)
まったくな…このスレってのはなんかやたらとどらまちっくにできてやがる…。
俺も何度も感動させられたもんだ。(少し遠い目をし)
ちゅーかいいかげんこれ取れッ!!(偽パイにパンチをぶっこみ)
…お前も夜来んのか。楽しみにしてるぜ!
>>268シモン
おう、戻ったか。
☆つったらキングキタン!!政府マークの前にキングキタンだからな!
胸張ってかけてやがれ!!似合うじゃねえか!!
(背中をばんばん叩き)
おう!ありがとよ!(酒を受け取り)
>>269ロシウ
このデコスケがッ!ほんとにかわいげありゃしねえなあ!
(ニヤリと笑い一発デコピン食らわせる)
なんだかなあ…たしかにレイテとはすれ違ってばっかだったぜ…
朝にヤツが書き込む直前まではここに居たんだもんなあ。
そんで俺が来たら帰ろうとしてやがるとこだった。なんか笑うしかねえな!
ああ、キノンは強ええ。7年前と比べりゃあ強くなった。
だけどよ、やっぱあいつにゃあ支える男が必要なんだ。
認めたくはねえが、それはおめえの役目みてえだからよ。
……だけど後で一発殴らせろよな。(ニヤリと笑い)
>>270キタン
俺の背中にもキングキタン…(総司令ルック思い出し)
(噴出して笑い)
あはは!そうだろー?皆ダサイっていうけどさ。(不満げな顔しつつ)
酒のみ過ぎないでよ?(くすくすと笑い)
(自分は酔うと会話が成立できそうにないのでジュース持参)
>>271シモン
おうよッ!
俺のキングキタンだってよ、皆に初めて見せたときゃあ
だせえだのトッキントッキンだの言われたもんだ。
しかし今となっちゃあ、カッコイイと言われる方が多いときてる。
要は、慣れだッ!!!(キュピーンといい笑顔)
ああ、あんま飲まねえよ。夜があっからな。
>>272キタン
あーそういえば…だな!慣れ!
俺の今の服だって登場当時はボンテージだのSMだの言われたけど…
……まぁ今は何も言われない。うん(こくこくと頷き)
あ、そっか。じゃあキタンもこれ飲んどけよ
(ジュースを笑顔で差し出す)
>>270キタン
(まともにデコピン受ける)
てッ!…うう、シモンさんといいあなたといい
すぐにデコピンするのよしてください…。
ん、まあレイテとのタイミングは確かに…でもちゃんと会えたんだから
いいじゃないですか。(珍しく楽観論を口にする)
(キノンの話を聞いて)
え?な、殴らせろ…?
…わかりましたよ。大人しく殴られてあげます。
(にいと口角上げて笑う)
>>268>>271>>273シモン
これ(コスモルック)本気で恥ずかしい…。
そして、シモンさんにはヘソ隠して乳隠さずって言葉捧げます…。
>>274ロシウ
え?…ち、乳いうな!!(顔真っ赤にして)
えーでも総司令の格好露出なさすぎて暑かった名残だよ。お前のせい!
(くっくと笑い)
コスモルックいいとおもうんだけどなー?(首傾げつつ)
>>273シモン
あー、まあな…(シモンの格好を改めて見)
俺は初めて見たときは、首ぃ寝違えでもしたんかと思ったけどな…
ちゅーか、カッコよりお前は顔が変わりすぎだろ。
地球にいたころは十代にしか見えなかったのになあ…(感慨深く)
ジュースか…ま、たまにゃあいいか。さんきゅ!
>>274ロシウ
お前のそのデコの広さはデコピンの為の面積と見てっからなあ。合った時から。
お、いーい覚悟だぜ。(両手をバキバキ鳴らし)
歯ぁ食いしばれえええッッ!!(右ストレートをロシウに向ける)
(寸止めて)(デコピンをお見舞いし)
なんてな。これでチャラだっ!
>>276 …ひどいなそれ(不満げな顔して)
え。(きょとんとした表情見せ)あはは、そうかなぁ。
なんでだろうな…本当(鏡をじーっと見ている)
そそ!ジュースも意外と旨いぜー?
ええと…ヌメリブドウカバのブドウジュースだっけ。
>>277シモン
でも俺ぁそのコスチューム、カッコいいと思うぜ!!(本気)
マントをばさあっと翻して歩いたりとか、いいよなあ…!
ま、俺のもけっこう気に入ってんだけどな!なんちゅーか、新しいよな!
…ヨーコの扮装にはビビッたもんだが…。
お前はほんとに味覚がお子様だよなあ…。
ま、そのギャップが面白えんだけどよ!
>>278キタン
いいだろっ?!(ばさぁっと言われたように翻し)
な、にゅーたいぷ、って感じだよなぁ!
(うれしそうに微笑)
…あれは…(無言でうんうんと頷き)
え?いや…(てれくさそうに頬かいて)
えーギャップって…見た目とのか?(首かしげて)
>>279シモン
それだッ!(マントが翻るさまに大興奮)
っくしょー、カッコいいじゃねえかッ!!
背中のグレン団マークがまた憎いんだよなあ…
ちゅーか、なんで他のコスチュームのマークが☆のままなのか
ちょおっと謎だったんだよなあ…
俺はキングキタンマークだからいいかと思ってたんだけどよ。
(ヨーコのに同意されたのを受けて)
…目のやり場に困るんだよなあ…つい見ちまうけど。
まあ、見た目…だよなあ。
でも宇宙に出てからやっぱおめえは気ィ張りっぱなしだったからよ。
時々そういうとこ見せてくれた方がこっちとしちゃあ安心するぜ。
(アタマにぽすんと手を置いて)…お前はそのままでいてくれや。
>>276キタン
ったく、デコピンの為って…。
ッ!はい!どーぞ!!
(殴られる覚悟で歯を食いしばり、目を硬く閉じる)
(あれ、来ない。と拍子抜けしたところで額に一撃食らう)
…いッ…てーーー。
(額押さえてうずくまる)
(ハッと時計見たところで)
シモンさんにキタンさん。名残り惜しいのですが僕はそろそろ戻ります。
今晩レイテも来るらしいし覗いてはみるけど、会話でお邪魔なようだったら
見守るだけかもしれません。
それじゃあッ!
(片手あげ二人と掌叩き合って立ち去る)
【二人ともお疲れ。それではまた!】
>>280キタン
へへっ!(得意げに笑い)
あ、これは俺独断で縫い付けたからなぁ。
まぁいいじゃないか!皆キングキタンのマークってことで!
(ぐっとガッツポーズしてみせ)
うんうん、7年前よりもある意味すごいよなぁ…
(遠い目しつつ)
ん。(頭にのった手見て微笑んで)大丈夫、俺は俺のまんまだから。
気休めするときは最大限に休んでみせるっ!
あ、ロシウ…おう!(手のひらたたきあい
またな!ロシウ!
【おう!またな!】
>>281ロシウ
へっへー!(してやったりといい笑顔)
二発連続はさすがにこたえたか?
いいじゃねえか、妹を奪って行く男への、ささやかな報復だ!
と、そうか。
夜はレイテの説教らしいからよ…。
できれば居て欲しいがな…。(がしがしアタマ掻き)
ま、どっちにしてもまたな!
【ああおつかれさん!ありがとよ!】
>>282シモン
さあて…
お前ももともと休むつもりだったんだろ?
気ィ遣わせたんなら悪かったな…ありがとよ?
(つくづく苦労性だなあと思いながらアタマ撫で)
…でもよ、お前に会えてよかったぜ。
>>284キタン
なんだよ、そんな事気にしないでくれよー
(へらっと笑み)
んーでも今後無断で休む可能性もある(に、と笑み)
あはは、ありがとなー。…俺に会えて?
(不思議そうな顔して)
>>285 ま、その辺はいろいろ都合もあんだしよ、仕方ねえんじゃねえか?
(ぽりぽりと頬を掻き)
ほんとだったらよ…
ああいう別れ方した後だ。そうカンタンにここに来るわけにもいかねえ。
自分なりのケジメのつもりだったんだけどよ。
(シモンと視線合わせ軽く笑み)
おめえの事がどっか心残りでな…。
もちろん、名無し共の声や待っててくれたレイテを見て、ここで行かなきゃ
男が廃るだろと思ったんだけどよ。
元気そうなお前を見れたのが一番の収穫だ。
ああ、俺ぁお前を信じてたけどな!なんつっても俺達大グレン団のリィーダァー!だからよ!
(上機嫌でばしばしと肩叩く)
>>286 はは、そういってもらえるとありがたいよ。
(にっと笑い)
ん、……ははっ、リーダー…っ(爆笑中)
ははは、ありがと。(やわらかく微笑んで)
俺もな、ネタばらし?すると本当は……帰ってこないつもりだったんだけどさ。
アニキがいなくなった一端の原因は名無しさんも言ったように俺のせいもあったと思うし。
キタンがああいう事言ってレイテが待ってて、ロシウも来て。
名無しさんに心配されちまって。だから帰ってきたんだ。もちろん、アニキも待ってやらなきゃな。
(しかたないなぁ、といわんばかりに冗談ぽく笑み)
俺もケジメつけるつもりだったんだけどなぁ(へへ、と笑い声出して頭掻いて)
でもま、俺も安心したよ。キタンが来てくれて さっ!
(同じように肩ばんばん叩いて)
>>287 (ネタばらし云々を聞き)
(シモンの両頬を両手で掴んで横に引き)
そういうことを言うのはこ・の・く・ち・かああああ!?
(ぺいっと払い)
おめえは気にしすぎなんだよ!
…まあ、気に病んじまうのも解るけど、な…
しょーがねえだろ、おめえはこの場所護ろうとずっと頑張ってきてたんだ
居る頻度の高さともめ事も比例しちまうのは仕方ねえ。
だけど、おめえが居なかったら居るハズなかった奴もたくさん居る。
…俺もな。(照れくさそうにアタマを掻き)
多少の居心地の悪さもあっかもしんねえ。でもお前を信じてる奴らがいんのも忘れんな!
いひゃあ?!いひゃいよきひゃん!
(涙目になって首ぶんぶん振って)
う。…うん…そういってくれるとうれしいや。うまくいえないけど…ありがとう
(微笑んでみせ)
!…う、そ、そうなんだ…へへ、ありがとな。なら俺もいた甲斐があるよ。
(頬さすりながら)
おう。ありがとなっ!(ぐっと肩組んでうれしそうに)
>>289 へっ!わかりゃあいいんだよッ!
お前がここに居たことを、楽しい記憶として残すことが出来なかったとあっちゃあ、
俺たちグレン団の名折れだからよ…
もちろん、おめえだけじゃなく、他のヤツらも、名無し共にもなッ!
ここはもう逢えねえヤツにも逢うことが出来る、気合いと奇跡の場所だ。
また逢えることを信じてよ、この場所護って行こうぜ?
(シモンの後頭部に手ぇ回して、額をあわせ)
な、リーダー。
>>290 ん、そうだな…楽しい記憶でいっぱいにしちまおうぜ!
(にっと笑うとこぶし突合せ)
だな。(額あわせて目線合わせ微笑んで)
どんなやつだって来る事ができる、最ッ高の場所だもんな。
また今度総出で飲み会もやりたいしなっ!
(ぐっとコブシ握り)
>>291 よっし!
やあっとイイ顔になりやがったな!(至近距離の笑顔に笑顔で返し)
ようやっと安心したぜ!
これからもどんなヤツが来るか解らねえ。
敵味方、入り乱れてどんちゃん騒ぎかましてやろうぜ!
(同じくコブシ握り)
さあて…そろそろ夕飯か?(腹時計で確認)
んじゃまた夜に来るわ。
シモン、お前も一緒に行くか?
川の前までしか来させねえけどよ?(冗談めいて笑い)
>>292 あはは、そうだな。どんちゃん騒ぎは俺たちの得意技だっ!
ただし脱ぐのはほどほどにな。(くすくすと笑い)
あ、そうだなぁ…うん(頷きつつ)
うん一緒に行くよ!(立ち上がってマントのすそ揺らし)
まったく、わーかってるよっ(ぱんっとキタンの肩たたき)
(歩調キタンに合わせて去る
【夜、見てるからなー!今日はたくさん話せてうれしかったよ。また!】
【おう、俺も嬉しい…ちゅーか、楽しかったぜ!ありがとな!】
【あと名無し共…待たせてすまなかったな、…嬉しかったぜ】
【そんじゃまた夜にな!】
ちょっと涙腺が物故われた
ギザカッコユス!
ヨーコのおっぱい揉みてえ
消えてるー
なんとなく待機!…ま、40分だけな。
>>295 ちょ、大丈夫かぁ?(心配そうに肩たたいてやり)
>>296 うん、見えないなぁ…
>>298 ……殺されないように。
(指を一本立て注意
さってと。抜け道用の穴でも掘りますか。
(ごりごりと床を掘り始める)
こんばんはっス総司令。
夜食に林檎食べますか?
>>301 ?(腰ほどまで掘った穴から出てきて)こんばんは、シモンって言えよー。
お、食う。食後のデザートってのはいいもんだよな!
(りんごにかじりつき、その美味しさに思わず笑顔零す)
お前は食わないのか?(もぐもぐとしつつ尋ね)
いえいえ、幸せそうに林檎を食べるシモン…総司令を見てるだけでお腹いっぱいです。
>>303 な、腹って見て膨れるもんなのか…?(首を傾げつつ)
(机の一番下の引き出しを出してごそごそと漁り)
ほれ、食えよ!(棒つき飴を取り出し)こないだの祭りで買ってきてさ。ストックあるから。
(に、と歯を見せて笑い飴を差し出す)
ヒイィ、総司令直々に飴を!ありがたやありがたや!
か、家宝にしますっ!
(ポケットに手つっこんで猫背気味に来る)
さあってと…(きょろきょろ)
よっし、レイテはまだ来てねえな…
説教受けると思うと気が重いが…女を待たすのはシュミじゃねえ。
(かっこつけたとこでシモンの掘った穴に落ちる)
ぐわはああッ!?な、なんだあ?
>>305 へぁ?!なんだよッその反応!家宝なんかにしねーで食えよ!
>>306キタン
?(穴の方振り向いて)
あ。キタン。(ひょいと覗き込み)…大丈夫か?(へらっと笑い)
レイテが来るまでいてもいいかな?
(飴同じように差し出して微笑み)
時間ぴったり…だな。
(一升瓶を持って入ってくる)
>>300 よっ シモン!(頭をぽんと叩く)
(椅子に座り、深く掘られた穴を眺めて、ふうと煙を吐く)
まーた穴掘ってたのか。ふっ こういう穴見るたび、地下生活してた頃を思い出すよ。
(一升瓶を机に置き)
…(シモンの持ってきていた
>>268大量の酒瓶を見やり)…。
こんな量、どっから持ってきてんの? 総司令室の天井裏にでも隠してんのかい。
っと、これも出しとくか。(ポケットから小瓶のウィスキーを取り出す)
>>267 4時間待ってたね、結局…(頭を掻いて)…我ながら、勢いでガキみたいなことしちまったよ。
あんたには付き合ってもらっちゃって……(肩を竦めて)…なんだ、その。
…ありがとう、ホントに。でもね。あんま付き合い良すぎると、キタンみたいに貧乏くじ引いちまうよ、気ぃつけな。
>>307シモン
おま…
(穴から這い出て)
処構わず穴掘るのはやめやがれッ!!
(ズボンはたき)ったくよ…ロシウが怒っても知らねえぞ!
いっけどよ、レイテが鉄拳制裁しそうになったら止めてくれよな?
(ニヤリと笑い)(飴を受けとり)
こんなもん腹の足しにならねえだろうが…
>>308レイテ
ん?(頭の上みやり)あはは、俺の趣味みたいなもんだし。
(くすくす笑い)
(胸をはり)え?あー。うん。天井裏…鋭いな。
(関心したように頷き)
>>309キタン
えー、怒られるのは慣れたから大丈夫だよ。(くっくと面白そうに笑い声もらし)
あはは。甘いものは結構腹にたまるんだぜ?
(ポケットに入った機器が鳴り響き)
はい。…うん、え?…あー演説ぅ?あ、いやなんでもないです。はい。はい。
今行きます。
(事務的なやりとりして機器の電源切)
ちぇ。呼び出しだ。そんじゃレイテにキタン!またな。
(あわただしく飛び出す)
シモン! 総司令が飴持って喜んでんじゃないよっ(クスクス笑って)
もう21なんだ、時間あるなら酒付き合いな!
>>306 遅れずに来たね! よぉーしキタン! あんたには…(腕組して、悪人面で笑う…が)。
(すぐ目を伏せて)……あんたには、まず、改めて、謝っとく。
勝手に待ってて、悪かった。
(言うと、小さなグラスを3つ出し、1つ1つに酒を注いでから、シモン、キタン、とグラスを置く)
まずは一杯やってもらおうか。
ごめんーレイテえええ戻ってこれたらくるうううう
(遠くから声響き)
【わ、悪いな…!!戻ってこれたら!な!】
【もしいい雰囲気とかだったら避難所にでも戻るさ!(くすくす笑い】
>>311レイテ
(凄みをきかせた第一声にちょっと身構え)
(続く言葉に拍子抜け)
…あ、いや…。(アタマ掻き)
待ってた奴に謝ってもらう筋合いはねえよ。
正直、嬉しかったぜ…ありがとよ。
…おう、いただくぜ。(グラスを持って杯合わせ)
>>310シモン
…げ、おま…っ!
は、薄情者…(小声でぽつりと)
さっさと用事すませて戻ってきやがれ!いいなー!
(去ってく背中に叫ぶ)
>>310 鋭い、ってことは…ホントにソコに隠してんの……。(煙をふうと吐き)
そりゃあ…ロシウに見つかったら、今度こそ大目玉だよ、総司令?(咥え煙草を手に取り、呆れたように笑う)
んん?(電話に気付き)
なんだ、あんたは忙しいのか…(ややつまらなそうにグラスを引っ込める)
ああ、いってきな!
うちの家はいつでも開いてるから、逃亡することになったらまたおいでよ!(後ろ姿に声を投げる)
>>313 なにが嬉しかった、だよっ
あんたはあれっだけ盛大に死んどいて、
朝にあれっぽっち言って天国帰ろうとするなんざ、考えが甘いっ!
……(来てくれたことに感謝を示そうか、すぐ本題に入ろうか、視線をさまよわせてしばし考え)……
一緒に酒飲むって約束も、あのまま去られたんじゃ、結局果たせず終いになるしね…。
こうやって機会作れて良かったよ。……来てくれて、ありがとね。
……。で、誰が薄情者だって?
(煙草を灰皿に押し付け、グラスの日本酒を一飲みし)
薄情者っつうのは、あんたみたいな男のことを言うんじゃないの?
ええ、キタン?
(ずいっと近寄り)
……死ぬ前に何やってるかと思ったら、名無しどもやらカミナとまっ裸になって
よくわからん集会開いてるときたもんだ。ありゃ、どーいうことだ。
人の感傷を吹き飛ばすのもいい加減にしてほしかったね!
>>312 戻ってこれるなら、早く来ないとこっちが出来上がっちまうよー!
酔っ払いの看病したくなかったら、早く来てあんたも飲みなー!
(同じように、遠くへ言葉を投げる)
【いい雰囲気にはヨーコ来たら任すよw 気にせず来てね、シモン!】
>>314 実際嬉しかったんだから嬉しかったって言ってんじゃねえかよ!
(気恥ずかしいんだかアタマに血ィ上ってんだかでツラ真っ赤にしながら)
ちゅーか、あれだけ盛大に散ったからこそ、ココでそっこー
バカ話するわけにゃあいかねえだろお!?
俺なりに考えて、だけど挨拶はしとかねえとって思ってのアレじゃねえかよ…
(最善だと思ったことに対して怒られたので不満気なツラし)
まあな…飲む約束は確かに惜しかったからよ…
おう…呼んでくれて、感謝してんぜ。
…そんな事言ったか?覚えがねえなあ?(酒を流し込みつつ)
>315
ああ、あの宴会のことか。
新スレに移る時の恒例行事じゃねえか。
…別におかしな事はねえだろ?
>>317 (こちらも不機嫌そうな顔のまま、キタンの横顔を睨み)
あんな言い方されちゃ、こっちでもう会えないと思うだろうがっ!(グラスを乱暴に机へ叩きつけ)
……アンタらしいっちゃあ、あんたらしいけど…正直、焦った。(ぐいっと酒を飲み)
(今度は静かにグラスを置き)
ふっ…あれが新スレの洗礼だっつーんなら、ここは絶対に女寄り付かなくなるわ、このあほ。(目を細めて笑い)
(自分のグラスに酒を注ぎ)
じゃー、さっき言ったことも覚えてない薄情な野郎に、
言いたいこと言ってやろうじゃないの。
(キタンを正面から見て)
まず、1つ!
…つぶれたキングキタン、持ってんだろ?
それ…そのまま持ってるつもりかい。
あたしに預けりゃ、もしかしたら元に戻せるかもしれないよ。
>>318 …確かに、いろんな意味でタイミングがわりいなとは思ったけどよ。
でもゆずれねえケジメもあると思ったんだ。
何より、俺の為に泣いてくれた奴の気持ちを台無しにするような事は男として…
いや、このキタン様のやることじゃねえってな。
…まあ結局このザマだけどよ…。
(酒をぐっと飲み)
あ?
今回の宴会は女が居なかったからの流れだぜ?
毎回ああいう事してる訳じゃあねえからな?誤解のねえように言っとくけどよ。
宴会ひとつにしても、どう流れるのかわかんねえのがこのスレの面白いとこじゃねえか!
(ヘヘ、と笑顔みせ)
(レイテの言葉に目を見開き)
…ほんとか?
ああ、ここにある…(ポケットから金属片を取り出し)
…さすがに、こんだけしか残ってねえとな…
…なんだったら、てのひらサイズでもいいぜ?いつでも持ち歩けるし…
(自分の案にしばし考え)
…いや、出来るなら、やっぱあのキングキタンに逢いてえ…
もう戦うこと目的に乗ることは無くても…アイツのコクピットは最高に居心地がいいんだ…。
(ふ、と薄く笑い)
タイミングか……。(グラスの中の液体を眺めながら)
あんたには、あんたのやり方があるのは…判る。
…キタン様の美学に反することさせちまって、悪いね。
(キタンにつられるように、一口飲み)
ふっ…女いないとあーなんのかい。そりゃアンチスパイラルに感謝しなきゃね、
新政府の役人がわいせつ罪で逮捕なんてニュースが、新聞に載る日も近かったってわけかっ!
(くつくつ笑って)
あんな宴会楽しんでるから、いつまでも独身だったんだよ!
(キタンの首に腕を回し、ぐっと体重を乗せて)
(真面目な顔でじっと見て)
あんたがソレをずっと持っていたいってんなら、別にそれで良い。
キングキタンはあんたの機体だからね、あんたが自由に決めるのが、一番いい…。
へ?
…手のひらサイズ?(目を丸くして)
…くっ…救世のガンメンがかわいくなっちまうな。(くすくす笑う)
(キングキタンに逢いたい、と聞き)
じゃー、あたしにそれ渡してくれれば、元のサイズに戻すって保証するよ!
圧縮されてるだけだから、質量は変わらないはずなんだ。
ダイグレンの力があればきっと元に戻せるっ!…もう乗せることはできないけど、ね。
…整備士信じてくれる?(ふっと笑い、手を前に差し出す)
ま、いいってことよ!
ここに戻って来れて、お前らや名無し共とまた話ができんのが嬉しくねえって言うと
嘘になっからよ。
考えてみりゃあ、ここに居た上であの世に呼ばれたのは俺が最初…なんだよな。
(アディーネはどっちが先だったかなとか考えつつ)(思い出せねえので放棄)
何が最善かは解らねえってこったな。
ま、あの宴会についてはロシウでもいりゃあ止めてくれたかもしれねえけどよ
ストッパーがだーれもいなくてよ!(だっはっはと笑い)
ああ!?俺が独身なこととは関係ねえだろがッ!
(回された腕に力こもるのを感じ)いててて!締まる締まる!!
(保証すると聞き、満面の笑顔になる)
マジかよ!?すげえ…流石は大グレン団、いや超銀河ダイグレンのメカニックだぜ!
あっしゅく…しつりょ…(なんかよく解らねえが、質量ってのは重さの事か…?)
…俺、なんでこれ普通に持ててんだ…?(てのひらの金属片を眺め)
…ああ、信じるともさ!!よろしく頼む!!(差し出された手をがっしと握り)
関係ない……か。天国でもあかんな、これは…。(笑って腕を解き、開放する)
(金属片を不思議そうに眺める様子を、呆れたように見やる)
気合だろ?今さらなに驚いてんだい、この幽霊は…。(さらっと言い捨て、グラスを煽り)
…!(握られた手にある物を認め)
…ああ、任せときなっ! キングキタン、確かに受け取ったよ!
(ぐっと金属片を握りしめると、白衣の裏ポケットにそれを収める)
あとは、アイラックやキッドの分だ…。
よし、一つ目は終った! 二つ目だ。
(
>>296の絵を開き、新しい煙草に火をつけ)
なあ、長男!
あんたが集めたガンメン乗り共、みんな立派に戦ったね、1人も逃げ出さずにさ。
付き合いのいい連中ばっかりだった。
カミナはあたしらを死んでも引っ張ってったけど、あたしらに声かけたのは、アンタだったろ。
あんたが可愛い妹たち引き連れて、あの時誘ってくれなかったら、
こんな場所まで来れなかった。
……ありがとね、キタン。
すまない…用事が立て込んでて来るのが遅くなった。
(地面に開けられた穴の数々を一瞥して)
二人はすっかり出来上がっているようだね…お邪魔だったかな?
【レイテのサシでの説教なんて果報者だなあ。キタン】
…っ!そうか、気合いか!!(納得いったあ!)
幽霊って言うんじゃねえよ!
少なくともココにいるときゃ実体だッ!!
…じゃなきゃ酒なんざ飲めるかっつーの…(ぶつくさ言いつつグラスに酒を注ぎ)
ああ、俺の魂の半分ッ!お前に預けたぜ!
アイツらのか…そのうち自分で持ってくんじゃねえかな。
レイテに頼みゃあ直してくれるって、教えとくぜ。
(二つ目という言葉と、改めた態度にまた身構え)
(礼を言われ、ちょっと喉に詰まるもんがある)
…ああ、俺が選んだヤツらだ。
仲間を見捨てるヤツも、大事な見せ場で逃げるヤツもいるわけねえ。
どこまでも、アツくて筋の通った馬鹿野郎ばっかだぜ。お前も含めてな。
お前たちがどんな無茶な注文にも弱音吐くことなんか無く、いっつも期待以上の
働きをしてくれたからこそ、俺たちは…大グレン団はここにいる。
俺に礼を言うのも、お門違いだぜ?
俺は途中下車しちまったけどよ、お前らはもっと先に行ってくれ。
どんな辛い事が待ってたとしても、アイツを…支えてやって欲しい。
>>323ロシウ
よお!お疲れさん!
…飲むか?(グラスに酒を注ぎ)
ああ、その穴は気にすんな。えーとブタモグラが掘ってたぜ。
【説教に果報もなんもあったもんじゃねえよ!】
>>325キタン
(ぷっと噴出し)
頂こうか…。
(どかっと座り、バッグからごそごそと動画ディスクを取り出す)
ああ、空気読まずここに立ったのは昼間渡そうと用意したにも関わらず
渡せなかったこれを直々に手渡す為だ。
【洋ピンモノ動画ディスク。巨乳ボイン女がパッケージで微笑んでいる】
…一応違法モノではない。
キタンさんの為に用意したんだ。ささ。受け取ってくださいな。
(後ろポケットに捻じ込む)
あ…ちょっとグロいかもしれない。僕は途中で内臓見た気分になって止めた。
(グラスに静かに口をつける)
>>323 ロシウ、来たね!…あんたもキタンに言うことあるだろっ(手招きする)
この大将を質問攻めにしてやんな!
おや、シモンはまだ終わってないの?別々に動く時もあるんだねえ、総司令と補佐官って。
(言って、グラスに口をつける。頬はうっすら赤く染まっているが、べろんべろんではない)
【ロシウも説教したいことが山のようにあるんじゃないかい?w】
>>324 実体だろうが幽霊だろうが、来るなら一人ずつにしとけって言っといて。
(キタンのグラスに淵いっぱいになるまで酒を注ぎ)
あの騒がしい連中がぞろぞろ来た日には、まとめて追い出しちまいそうだわ…
…どうせ、マッケンはこういう時は引っ込むしねえ。
(キタンの言葉を、聞いていないかのように横を向いて)
あ、二つ目は言うだけ言えりゃ、それでいい。
返事いらないよっ(片手をひらひらさせ、一服すると、自分の酒を煽る)
(途中下車、と聞くと向き直る)
…まぁったく! ほんとだね、情け無い! キタン、残った面子見てみなよっ!
ガ、ン、メ、ン、乗、り、ぜ、ん、め、つ、だ!
(バリンボー達に殴られただろう腫れた位置を狙って、頬をぺちぺち叩く)
血の気の多い奴ら、ぜんぶ居なくなりやがって!
……あんたまで特攻しやがって。艦内が急に静かになったろうが!
整備班もヨーコとギミーにダリーの機体くらいしか、直すもんなくなったよっ
どーしてくれんだ、このボケっ!
……これが三つ目。(ふい、と目をそらし、酒を一口する)
言われなくても、あたしらはずーっと支えあって、戦ってくに決まってんだろ。勝つまで!
(目を閉じて、言い放つ)
ふーっ…(グラスを置き)…さて、三つ目と四つ目だ。
正確には、本題だな……。
(すっと目が据わり)
…キタン。螺旋力変換装置に突撃する前、ヨーコにキスしてたね。
…惚れてたの?
>>326 (近くに来たロシウに、グラスを用意しようとして)
……。
(動画ディスクをまじまじと見る)
……。死んでみるもんだね、キタン。
たぶん、あんたが生きてる間は、ロシウは一生こんなこたしてくれないよ…。
(ぽつりと呟く)
>>321 そういやあの酒瓶…翌日あのまま、散らかったまんまだったので
僕が片付けておきました!!
ああ!なんであの時僕がいなかったんでしょうねッ!!
なんです。あの乱痴気騒ぎッ!!
しかもその直後に失踪しようとするとか…馬鹿ッ!阿呆ッ!!
…失礼。お酒は楽しく頂きましょう…。
(やっとの思いで平静保とうとする)
>>326ロシウ
(ロシウのバッグから取り出されたモノを見て)
ぶふうッ!!(盛大に噴く)
おま…どうやって手に入れたんだこのカタブツデコが…っ!
内蔵って…(修正加減に想像つき)ほほう…?
なーるほどなあ、ロシウ君はモロ出し無修正は苦手かあ…?(エロイ顔でニヤけてみせる)
…ちゅーか、空気云々言うくらいならこんなもん取り出すなあ!!
…せっかくいい話してたのによ…(こんなオチかよ、と一人ごち)
>>327レイテ
(ぺちぺち叩かれ)いて、ちょ、いててて…っ!
まだ腫れひかねえんだからソコ狙うな…っ!
…仕方ねえだろ、どう考えたって俺が行くしか無かったじゃねえか。
ヨーコに行かすわけにはいかねえ、俺の方がガンメンの扱いには慣れてる。
…そうでなくてもあそこで女行かすようじゃ、男として失格だ。
…ああ、心配してねえよ。頼んだぜ、…勝つまでな。
(本題、と言われるが、緊張感は解けてるので酒含み聞く)
ばぁはああっ!(盛大に噴く)
が…がはっ、ごふぁっ!(盛大に咽せる)
み、みて…あ、そっか…
…………(いろんな意味で顔に血が上り真っ赤になりつつ)
別にいいじゃねえかよ……うっせえ。(小声でつぶやく)
>>329ロシウ
あ、お前が片付けてくれたのか。へへ、あんがとよ!(軽く笑い)
まあいいじゃねえか、たまにゃあハメも外さねえとよ!
どっかの誰かみてえにハゲっかもしんねえじゃねーか!
失踪ておめえ…
だから言ってんじゃねえか。ケジメだケジメ!!
そうそう、がなってっと酒も美味くねえぞ?
ただいまっ!(笑顔全快で扉開け放ち)
あ。そうそう。キターン。(手でこっちこっち、とやって)
(満面の笑み見せた後)
ごめんな。でもほかでもないもう一人の俺からの頼みなんだ。
…歯ァ、食いしばれェエエエエエエエエエエ!!
(まじめな顔になり頬にでっかい一発決める)
(しばしその顔のまま立ち)
(ぱっと笑顔に戻り)「俺からの挨拶だ」だってさ。
よいしょ、(ロシウの頭の上に自分の顎のっけて)
なんだー今日も飲み会か。(くすくす笑っている)
あ、レイテさっきはごめんな。(ウインクして目の前で手合わせる)
ちょっとだけだけどお邪魔させてもらうよ。
>>327 さすがレイテ。仕事が早い。
まあ僕も粋がっていたあの時(まるでもう大分昔のことのように)
レイテのあまりの仕事の早さに少し疎ましさを感じてたのもあったかな…。
これもひとつの告白だよ…。(少し照れたように)
ん…キタンさんの、その…ヨーコさんへの告白については
僕も興味あるなあ…。
>>330 ふ、噴出さないでくださいッ!
その…検閲の問題もあるからちょっと見ただけです。
で、グロいんだけどギンブレーが「よろしいんじゃないでしょうか」と言ったから
政府側としてもOK出したわけで…あ、でも期間限定生産
『天元突破グレンラガン BEST SOUND』みたいなものだと思えばいいかと…。
>>332 (下向いて咽る)
>>333 ん?(下で咽てるロシウに視線やり)
なーに咽てんだ。(体ちょっとずらして背中叩き)
(落ち着いたとわかったらまた背中に体ひっつけ頭に顎のっける)
あ、そこの酒とってーロシウ。
(下のデコをぺちぺちはたきつつ)
(ディスクを指差し)
これ、ロシウが買ったのかい。自分で?
…しかも見たのか…(うーんと唸り)
昔は洗濯物その場で脱いだだけでハレンチだかなんだか怒ってたあんたがねえ…(うーんと唸り)
趣味じゃないこういう物まで、相手のために買ってくるほどに成長してたか…。
大グレン団の中じゃ、あんたが一番の成長株だな。(肩をぐっと叩く)
>>330 (こくりと頷き)あの判断は間違ってない。あんたを見直した。
今さら怖気ずくもんもないだろうが、ちょっとも迷わなかったのは、かっこよかったよ。
ギミーにも良い背中、見せてやれたんじゃないの?
…が、それはそれ、これはこれ、だ。文句は言っとく。(最後に頬を両手で包んでぐりぐり撫でる)
(煙草を吸い、煙をふーっと吐き、咽る姿を眺め)
あー…けっこうマジだったのか……。
(すねた様子には、ふっと笑う)
>>332シモン
おう、帰ったか総司令!
(手招きされ素直に近寄ってみる)
(一瞬つられて笑顔になりそうになるが)
がはあッ!!!!
(ヒネリを効かせたスクリューパンチを食らっちまう)
(シモンは笑顔だが口の中に鉄の味が広がりやがる)
……おまえなあ……!!(べっ!と血を吐き捨て)
シャレなんねえ!!すっげーーーいてえッ!!
俺を二重に殺す気かっ!加減ってものを知りやがれえ!!
(拳を握り仕返ししたいとこをかろうじて左手でおさえ)
……もうひとりの…色男の方か…。あの野郎…。
今度会ったら容赦しねえ…。(ゴゴゴとオーラを纏い)
>>333ロシウ
ぎ、ギンブレー…あのキノコ頭が…とんだムッツリだな…
ちゅーか、そんな政府でいいのかよ…(俺的には大歓迎だが、と付けたし)
>>336キタン
そ、そんなに痛かったかな?ごめんなー?
(元ドリラー腕力)
あはは、そんなこといってやるなって!殴るよりも色男って囃し立てたほうが
きっと照れ死ぬぞ?アイツ(くすくす笑い)
でも俺からは別に殴らないからなっ!さぁ酒飲もうぜ酒!
(ぐっと親指立て)
>>335レイテ
言ってんだろ、覚悟はできてんだってな。
それによ…俺にしちゃ上出来な特攻だっただろ?
お守り代わりのドリル、あそこまで効果絶大だとはな…。(へへ、と笑い)
後悔なんかしちゃいねえ。
大グレン団の行く道を切り開くのは、俺の役目だと思ってたからよ!
ギミーか…どうにも俺は器用じゃねえからな、ちっとでもそう思ってもらえりゃ
ありがてえけどな!
…て、いててて!(ぐりぐり撫でられ)
まじやめろ、さっきのシモンのパンチでなんか奥歯ガクガクしてんのが怖ええ!
>>337シモン
…怒らねえヤツのパンチかあれが…
(天然ってものの恐ろしさを改めて知った)
…マジいてえ…頼むから本気で謝れチクショウ…(涙目)
>>335レイテ
レイテ、そんなところで反応しないでくれよッ!
あ…ああ!ちゃんとお金は払ったよ!!こんなので特権使うのも馬鹿馬鹿しいからね。
う…それ褒めてくれているのかな…ありがと…う。
(どうにも辛くなって項垂れる)
>>336キタン
うーんと、ギンブレーはギンブレーであれで考えて働いてくれてるんだ
…む、ムッツリとか言わないでくれ!僕の直属の部下だぞ!?
まあ、政治事だけでなくてこの世の中には色んなピースが必要ってことでしょう?
(くすりと笑う)
>>334シモン
重い…どいてください。
あと、あなたお酒弱いんだからやめときなさい。
どうしても飲みたいんなら自分で取ってください。
(わざと意地悪言ってみる)
>>338キタン
え?…あー…
ごめんなさい…(頭下げて)…これでいいかー?(申し訳なさそうな顔しつつ見上げ)
あ、シップ。やる!
(ぱっとポケットから取り出してほっぺたに張ってやる
>>339ロシウ
断る。この方が頭楽だしな。(面倒くさがりや)
ええ?!意地悪め…(不満そうな目して)
えい。(そのまま身のりだしてロシウ前傾姿勢にさせて酒取る)
(にやりとそのまま笑って)どうだ参ったか?(酒のグラス揺らしつつ)
>>332シモン
やっと仕事終わりか、シモン総司令っ!
(ぶん殴ってる様子を呑気に眺め、一服してから)
…ふーっ……。残業、お疲れさん。
(シモンが一息ついたところで)
気にしない! さ、あんたのグラスはそのままにしてんだっ(置きっ放しだったグラスを差し出し)続き飲みなっ
いまね、ちょーどキタンに、一番の不満をぶつけてやろうって思ってたとこだ。
観客は多いほーがいい! だが、あんたもキタンに殴るなり文句言うなり、遠慮しないで言ってやんな!
……あたしは、艦長のシモンに、変形したゴーグルについて一言あるんだが…今はそれはいい。
>>333ロシウ
粋がっていた?……い、つの、話しだ……?
(謙虚で真面目な姿しか思い浮かばず、ロシウの回想になかなかイメージを重ねられない)
…ああっ! あんたが整備の仕事するっつって、ロンの後ろついて回ってた頃かい。
(やっとイメージが浮かび、ふうと煙を吐く)
10かそこらの子供に、長年機械いじってるあたしと同じ仕事されたらやってらんないよ、(くっと笑い)
なーに余計な引け目感じてたんだか…それであんたの眉、いっつも皺寄ってたの?
(笑って、照れるロシウの眉間を指で弾く)
>>339ロシウ
…そんじゃあ直属の部下のシュミは直属の上司の影響に寄るもんだっつーことで!
ムッツリロシウとお呼びしてヨロシイでしょうか、補佐官?
(あからさまにふざけつつ敬礼してみせる)
>>340シモン
(おとなしくシップ貼られ)
くううう…!(沁みる)
ロシウの気持ちが解ったぜ…。
お前、人殴る時は加減を覚えろ!腕力が人よかあんだからよ!!
>>342レイテ
おう!ありがとなー(微笑みながらグラス受け取り)
へえ?楽しみだな。(うんうんと頷きつつ)キタン、今日は説教祭りだな。
(くっくと笑い)
……なんだよ。ゴーグルかっこいいと思うんだけどなぁ。
(ぶつぶつと一人がちに何かつぶやき)
>>343 あー…歯折れてないよな?(心配そうに顔覗き込み)
え。俺人並だと思うんだけどな…。穴倉時代とかも人並みだむしろしただってバカにされてたような…
(首かしげて怪訝な顔している)
>>342レイテ
…まだあんのか…
頬はイテーわツッコミきびしーわ…全然楽しく酔えねえ…
…まったく、死ぬもんじゃねえなあ…
(しみじみと呟き)
>>345シモン
だっからなんかガクガクしてて超怖ええ!!
あー、もういいって。ほっときゃ治んだろ…。
ちゅーか、ドリラーって時点で人より腕力高けえんだっつの。自覚しろ!
>>341シモン
(シモンが酒を取るのに体勢崩され)
くっ…!
参った!参ったからどいてください…!
(ようやっと自由が利いたところでシモンにデコピンかます)
前スレの張り紙だとか、ここの1のその参だとかで
あなたにも制裁与えようと思って待ってたんですよ。
あとスレ立てお疲れ…。(ポリと自分の頬かく)
…ああっと、もうひとりのあなたはここにいらっしゃらないのか…。
返事が遅いとか気にしないで欲しいな…僕も遅いし。
>>342レイテ
あの頃から…ずっとかもしれない。
殴られ、目を醒まされて、ようやっと気がついたことだってある。
う…痛って…今日どんだけテコピンされてんだ!僕は!
>>343キタン
そ、そんなふざけた敬礼認めませんッ!
なんだよもう…僕の趣味じゃないし、あなたの趣味を汲み取っただけだ…。
(拗ねたように呟く)
>>346キタン
えええ?!あああアンメルツじゃない!ボンド!ボンドで!!
(大混乱中)
うう、ごめんなぁ…。へ?そうなのか?キタンもドリルで穴掘れないのか?
(じっと見て)
>>338 ふっ…お守りどころか、最後の切り札に化けたじゃないか。
物選びも、仲間選びも、間違えない奴だ……いい男、なんだけどねえ。
(ぐいっとグラスを煽り、酒を注ぐ。キタンのにも注ぐ)
ああ。大グレン団の行く道切り開くのは、あんたの役目だ。
あんたの魂は……螺旋の墓場をぶっ飛ばした。(煙草を灰皿に押し付け)
そこんところは、思いっきり調子に乗りな!誰も文句言わないさっ(ふっと笑い、新しい煙草に火をつけ)
(一服し)
……(落ち着いたところで、身を乗り出し)…だがっ!
本気だったんならなおさらタチが悪い…特攻する身の上で、
ヨーコに告白するたぁ、何かんがえてんだっ!! この金ぴか単細胞がっ!!
(ダン!っとグラスを床に叩き置く)
>>347ロシウ
いでっ!…デコピンすんなよ
(ぶーたれた顔して額さすり)
あはは、なんだぁ見てたのか?(くっくと笑いつつ)
ん、ありがとな?(にっこりとするとロシウの頭なでくりまわし)
(酒を口にする と)
…(度が予想以上に強かったようで昏倒)…あー…
(そのままオチる)
【すまない…今日12時間以上寝たはずなのに眠気が…また明日!みんなありがとなー!まったな!】
>>347ロシウ
はは、怒るな怒るな…!
おう、ありがとよ、エンリョなく頂いとくぜ。
あっちで大鑑賞会とシャレ込むわ。(ニヤリと笑い)
>>348シモン
くっつくか!!こういう時はあろんあるはってのが効くんだ!!
(心配そうなツラのシモンのアタマをがしがし撫で)
ああもういいっつの。
ドリルねえ…あんな高性能のドリル、俺はお前ので初めて見たぜ。
どっこの村にでもあるもんじゃねえ。
俺達の村ではもっと効率の悪いもんしか無かったな…
>>349レイテ
まあな…シモンの魂、借りるつもりだったけどよ、
土壇場で俺の魂と同化してくれやがった…。大したもんだぜ、あのドリルはよ。
(酒を注がれ)おっと、ありがとよ。
ああ、向こうでヤツらにフクロにされたのもその辺が原因だった。
(オイシイとこ取りやがってだの、派手すぎだだの)
(また告白云々を持ち出され)
はああ?(どんどん赤くなる)
な…なんだよ、別にいいじゃねえか…っ!
第一、ヨーコに責められんならわかっけど、レイテに怒られんのは納得いかねえ!
(ヘンっと目ぇそらし)
>>350シモン
【おっとそっか、おつかれさん。……またな】
>>344シモン
それはない……あれだけは認めちゃならん線だ……それはない……。
(かっこいい、という呟きにゆっくりと首を振り、おなじくつぶやき)
あ、シモンっ!? 大丈夫かい?仕事終わって、あんた寝てないんじゃ…
(すぐさま体を起こし、様子を見て)
……もしかして、つぶれてんのか? …。(一杯目、のグラスを見やり)
【お疲れさんっ こっちこそありがと!またねっ】【避難所のメッセージ、急がせたようですまない…】
>>347 あたしも、そんなもんだよ。
痛い目見なきゃ、だーれも目を覚まさないし、前に進めないんだ。
そればっかりは一生変えられないんじゃないかい?螺旋遺伝子の性だからねえ。(ふっと笑い)
(シモンとキタンにわたわたしてる様子を、微笑浮かべて見やり)
…成長したといっても、その弄られっぷりだけは、まんまだな。これも変わらない、か…。
(強さだと思ってることは、あえて口に出すまい。ふーっと煙を吐く)
>>338 まったくよくないわっ!! 普通ならそこはぐっと気持ちを抑えるだろっ!
どーーーーしてあえて言っちまうかねっ!
なにも考えてないのか? なーんにも考えてないのか? この頭はっ!?(キタンの頭をわしと掴み)
あれからアンタが気分良く花火上げた後で
ヨーコがぼたぼた涙流してるの見た部外者の気持ちにもなってみなっ!
やりきれないったらないよっ!!
(へそを曲げるキタンに、ますます怒ってヒートアップし)
カミナといいアンタといい、あんないい子泣かしてどの面下げて成仏してんだっ!
>>350シモン
あ、やっぱコテンと寝てしまいましたか…。
色々とお疲れでしたね。無理しなくともゆっくり休める時に休んでください。
(ふさと毛布被せる)
>>351キタン
ふふ…あちらでその趣味についてこれるのがどれだけいるか…。
まずアイラックとか退席しそうだけど…。
ん…ふあ…僕もそろそろ…眠くなってきました…。
そろそろ…自室に戻ります…。お酒…ご馳走様でした。
片付けは明日、僕がやっておきます。
(転がったシモンに目をやり)
この人…キタンさんとレイテに任せます。
なんなら三人で川の字になって寝てもいいんじゃないでしょうか?
(グラスを置きゆっくりと立ち上がり自室へ向かう)
【キタンの話もじっくり聞きたかったんだけど、眠気の限界なので落ちます】
【それではまた】
>>354 (手馴れてるようなロシウの声に、得心し)
……総司令、酔い癖いいね……酒は飲ませないようにするよ、今度からは。
(枕を用意し、シモンの頭の下にそっと滑り込ませ、立ち上がったロシウを見上げると)
ふっ…煙草の匂い近いと、総司令がぐっすり眠れないだろ。
あたしはこのまま帰るよ。
後始末は…(部屋を眺め)…そんなにしっちゃかめっちゃかにゃしてないし、(キタンの体以外は)
こっちでやれるとこまでは、片付けとくわ!(腰に手を当て)
お疲れ、ロシウ! ゆっくり寝な!
【ああ、またね!】
>>353レイテ
わりいけどよ、あそこで気持ち押さえてたら死んでも死にきれねえ。
ヨーコの優しさに甘えさせてもらった形でもよ。たった一瞬だったけどよ。
俺は真剣だったんだ。
せめてもの手向けだと思って…その辺は、勘弁してくれや…。
…惚れた女残して逝くのもよ、辛いもんだってのは…レイテ、お前も解るだろ?
アイツも同じなんだから、よ。
ヨーコが泣いてくれたんなら…それも含めて本望だったと、思えるぜ。
無駄に重いもん、背負わせちまったなら、それについてはわりいと思うけど、な。
言っとくが俺らがほんとに成仏できんのは、大グレン団の、いや地球の行く末を
この目で見てからだぜ!!
>>354ロシウ
言っとくが、アイラックもああ見えてみるもんは見るヤツだぞ?
おう、おつかれさん。ゆっくり休めよ。
いいのか?シモン置きっぱで。
(補佐官としてどうなんだと思いつつ)
ああ、じゃあな〜!
【お疲れさん!ありがとな。】
あ、あほっ マッケンはっ……(思わずなにか口走りそうになって、口を閉じ)……。
…ああ、あんたの読み通り…なんだ、ちゃんと考えられるじゃないの、その頭。(金髪をぐしゃぐりゃ撫で)
そうだよ、ちょっと重ねちまって……(ため息をつき)……
(頭を掻き)重なんなくっても、あんな居心地悪い場面、滅多にないよっ(ぐいとグラスの酒を飲み干し)
……わかった。本望だっつうんなら、こっちもなんも言うことは無い。
手向けは終わってんなら!
あんたの墓前にゃ花添えてやんないからねっ(空のグラスをキタンのそれを叩き、ふっと笑う)覚えときな。
さーて…。
(ロシウが出て行ったのを認めて、ぐっすり眠るシモンを見やり)
キタン、またあたしと2人きりになっちまっが…(向き合い)
そろそろ開放してやるよっ
言いたいことは、十分言った!(ふうと煙を吐き)
…あんたも、これで女の愚痴に付き合うのに懲りたろ?(口端を上げて笑む)
【誤字ひどいね。×空のグラスを ○空のグラスで:×2人きりになっちまっが ○2人きりになっちまったが】
>>357 ああ、俺への花は要らねえよ。
マッケンに向けて、言葉やってくれや。
アイツ、何も言わねえけどよ、お前に気の利いたことも言えなかったこと
心残りだったみてえだぜ。
言わなくてもレイテにゃ伝わってんだろとは思うけどよ、やっぱ…残したかったんじゃねえかな。
ま、あんま俺が言うことじゃねえな。すまねえ。
(言いたい事は言ったと聞き)
そっか、やっとこ説教は終わりかよ。(ニヤリと笑い)
ったく、死んでからもこんだけ痛めつけられるとはな!(まだ痛む頬をさすり)
ああ、愚痴は懲りた!
だからよ。今度は楽しく飲もうや!(酒を注ぎ、軽く笑ってグラスを合わせる)
【誤字なんざ気にすんな!俺はいつもだ!】
>>359 (マッケンの話は、静かに聞き)
……だから、そんな悪くないとこで、謝るんじゃないよ。馬鹿だね。(微笑し、グラスを片付ける)
(席を立ち、酒類を片付け)
ふっ 殴られるは愚痴られるわ、今日は散々だったな、お兄ちゃん?(お兄ちゃん、のとこは棒読みで)
ああ。今度は楽しく騒がてもらうよ。そっちで寝てる総司令も混ぜてね…。(優しげに見やり)
さ、今日はこれで退散だ! お疲れさん、長男!(肩をばしんと叩き)
……キタンは天国いってもここに残っても変わらないんだし、
せっかくだからシモンと寝たらどう? 毛布はあるよ。
(机から簡単な寝具を引っ張り出し)
【ほんとに今日は昼間から夜まで、ありがとう、キタン。ごめん、遅くまで。しかも休日、明日平日だ…】
【楽しかったよ! 今度は愚痴らないから、次に会う日を待ってるっ!】
(片づけをする傍ら、ふいに振り返り)
…そうそう、成仏の話し。地球の行く末と、
あと可愛い妹3人の結婚式を全部見終わってから、だろ? あんたの場合は。
【あたしゃまだ居るけど、キタンは締めて大丈夫だからね!】
>>360 ん、お開きか。
(グラスに残った酒を一気に飲み干し)
(てきぱき片付ける様を眺めつつ)
ああ、全くな…さんざんで、気合いの入ったいちんちだったぜ。
(促されて寝てるシモンを見)
そうだな…寝室に運んでやってもいいが…ドコだ?こいつの寝室…。
(きょろきょろ見渡すがめんどくさくなってきた)
ま、いっか…
んじゃあ寝かせてもらうわ。
(レイテから毛布受け取り、シモンに掛ける)
【ああ、こちらこそな…4時間待たせてわりかった!寝てた!(笑)】
【俺も楽しかったぜ。…ああ、またな。】
>>361 (おっと、リロードしそこねたぜ)
そうだな…できれば見て行きてえが…。
ひとり、予定も立たねえヤツがいるからなあ…(苦笑し)
アイツの分待ってたら、なんか成仏しそこねそうでこええや。
ま、悪い虫が付かないようには見守らせてもらうけどな!
【おうよ、気遣いありがとよ!】
総司令の寝室ねえ…(見渡す様子に笑って)…あたしは工場やってんだから、
新政府幹部のあんたが知らないなら、あたしも知るわけ無いだろ?(肩竦める)
……。(ふと、天井を見やり)……。…まさかな。(首を振る)
二重にかけてどーすんだの、シモン寝苦しいだろ。(二つに重なったシモンの毛布をキタンに被せる)
はい、枕。(投げて寄越し)
(しゃがむと、シモンの肩を毛布越しに優しく叩いて、立ち上がり)
じゃあ、おやすみキタン。シモン潰さないように、気をつけなよ。(優しく微笑み)…今日はありがと。
(部屋の電気を落とし、去っていく)
【4時間は勝手に待ってたんだから気にしない!二度言うよ、気にしない!w】
【そもそも、タイミングの悪いあたしがおかしい… それじゃ、またねっ】
月曜日はしんみりしてたのか騒がしかったのかよくわかんないなw
キタンとシモンのために朝食を置いていこう…
キタン、本編はお疲れ。かっこよかったぜ…
つ【ごはんと味噌汁と焼き魚と小鉢×2】
(水柱から現れ)
ある程度制限されてはいるが、これも転移システムの一つだろうね。流石は螺旋王。
さぁて、また来たよ人間共。まずはレス返しだ。
>レイテ
ふん、役立たず共の面倒を見る気はないが、地球がどうこうしちまうって事態なら少しばかり協力してやってもいいだろうね。
蹂躙を期待?(周りを見て)些か数が多すぎる。
それにあんたもそういった対応は得意らしいじゃないか。期待はお互い様さ。
>ロシウ・シモン・キタン
(会話記録を見)(怪しげなディスクの取引を眺め)
男ってのはどうしてこう…。(眉を寄せ)見なかったことにしてやるよ。
【七年前はともかく、今にアタシがいる事になるなら適当に繕うことになるか…まあいい】
一時間程度待機する。
アディーネ様!
螺旋王が生首になって人間にコキ使われてるんですが、
放っといていいんでしょうか!
>>368 螺旋王も随分変わられた…。
螺旋王があの姿を望むのならばアタシが口を出すところじゃないが、
しかし螺旋王の記憶であり、螺旋王ではないということも考慮すれば…
ま、どちらにしろ人間共に手を貸すといった形になっているんだろうね。
こき使われているように見えるのなら、その手間の分をお前が負担すればいいだろうが。
一時間にはまだ早いが、そろそろ行かせて貰う。礼を言うよ、名無し。
(水柱の中に消滅)
アディーネ様のしっぽも螺旋エネルギーに目覚めるとくるくる回りますか?
そうか、俺が負担するのか…
アディーネ様の人格を垣間見ました。いい人だな。
…(ひとつの塊の毛布がもそりと動き)
んあ?…(半目のまま辺り見回し)…?(眠気眼)
>飲み会
途中で潰れて悪かった…(しょげ、と頭うな垂れ)今度はきっちんと付き合うからな!
>アディーネ
…(少々こわばりつつ)…それ俺のじゃないし。ロシウとキタンのだ。
……よ、よろしくな!
【どう対応していいか迷うが…とりあえずこれからよろしくなっ!】
…あ〜、すっげー寝ちまった…
(寝癖付けつつ尻掻きながら)
おっと
>>366朝メシ用意してくれるたあ気が利くぜッ!
(ぱんっと手ェ合わせて一礼した後ガツガツとむさぼり食う)
ごっそさん!(ものの数分でカラに)
さあて…昨日はなんか済まなかったな…
レイテ、ロシウ、シモン、そんで名無し!!
…ありがとよ。(照れくせえ)
あと、色男シモンもな。(自分の頬にコブシ当て)
こまけえレスをするべきかちょっと迷ったが…その辺はまとめてで
わりいが、礼を言っとくぜ。サンキュ。
とりあえず
>>147ヴィラル
…ああ。
俺達が全力で切り開いた活路だ。あとはまかせたぜ。
ブータと一緒によ、シモンの力になってやってくれや。
【あと体調、ちったあ良くなったのか?無理すんなよ!】
>>367アディーネ
ヴィラルの上司の獣人サソリ女じゃねえか…よく来たな!
おっと、イイ女に反応しないようじゃあ男たあ言えねえぜ?(ニヤリと笑い)
ココじゃあお前の世話になるヤツも多いからよ、よろしく頼まあ!
【一応挨拶しとくぜ、よっしくな。】
>>366 お!めしかっ!(♪飛ばしつつ近寄り)
いただきます。(手を合わせるとあっという間に食べ終わり)あー、うまかった!
ごちそうさまでしたっ!これ礼な!
(机の引き出しから適当にお菓子を取り出し)
>>373 あり、シモンも起きたのか…
(すげえ偶然だな…)おはよーさん。
そんで昨日はお疲れだ。つきあってくれてありがとな。
>>376 うぉ!すげえタイミングだなぁ。(ぼさぼさのままの髪の毛掻き回し)
おはよーさん。(へらっと笑い)んーん。俺途中から記憶なくて…悪いなー
(どよんとうな垂れつつ)
…コーヒーでも淹れるか?(首傾げつつ)
モーニングコーヒーってやらしいよね
(もう夕方だが)
>>377 記憶無くて丁度いいぜ…
ただ単に俺のつるし上げ大会なだけだったからよ…。
…でも俺にパンチくれやがった事はちゃんと覚えてろ…!
(まだ腫れの引かない頬を押さえつつ)
コーヒーか…ああ、貰うぜ。
>>378 あ。うんうん。やらしいよなー。(うなずき)
……べ、別に今のは普通だかんな?!
>>379 あ、悪いな…(笑いながら謝罪し)
うん、淹れてくる。(立ち上がりぱたぱたとコーヒーメーカーに走りより)
(豆挽いたりして)(2杯注ぎお盆に載せ)
…よ。(ふらふらとこちらに近寄り)
っと。(転びそうになるのをぎりで押さえ床にお盆置く)…はい、どうぞ(笑顔でカップ差出)
(まだ少々寝ぼけている様子)
>>378 >>380 やらしいって思うお前らの脳がやらしーんだろ(含みを込めた目で見)
(シモンのコーヒー淹れる様を見ながら)
器用なこった…。こういうとこが職人気質ってことか?
(転びそうになるのに一瞬反応し)(カップを受け取り)
…気をつけろよ。ちゅーか、まだ寝ぼけてんのかよ…。
どんどん酒に弱くなってんじゃねえのか、おめえ。
【30分くらいヤボ用片してくるわ。】
【時間なかったら落ちててもいいからな】
>>381 だ、だってモーニングコーヒーって普通「そういうこと」の後に飲むものらしいし…
(顔真っ赤にして弁明)
ん?弱いってことは…(コーヒー口に含み)ただ昨日はなんだかわかんねえけど
疲れてただけだよ。(にっこりと笑み)今度は貫徹で飲み会だっ!(ばっと万歳ポーズ取り)
だから今度は飲む(うなずき)
【了解、俺も途中ちょっと席はずすかも…な】
あ。そうだ。(思いついたようにもう1杯コーヒーを注ぎ)
誰が来てもいいように!予備予備!
(床にもうひとつカップ置いて)…はー、旨いなぁ(和む)
こっそりコーヒーに角砂糖モリモリ追加ーっ。
>>384 (気づかず普通に口に運び)…ん?なんか旨くなった?
(きょとんとしてみせる)
>>382 「そういうこと」たあ、どういう意味だ?
(ニヤニヤしつつコーヒー含み)
俺ぁ朝のコーヒーにゃあ特になんも思い入れねえから是非聞きてえなあ。
そうだな…昨日の酒はさっぱり酔えなかったからな…
次は普通に盛り上がりてえや。
>>386 ?!(さらに顔赤くして)…そ、そういうことってのは………
(頭ひねってどう言おうか考え中)
あはは、酔ってたらきっとレイテにフルボッコにされてただろうからな!!
(くすくす笑い)
>>387 (赤くなるシモンを面白そうに見ながら)
おいおい、もういい大人なんだろ?
そんな質問くれえサラっと答えてやらねーから、お前はかわいい方、
あっちはカッコいい方って言われちまうんだろが。
…わりいがそんな状況になってたら俺はソッコー抜けさせてもらう。
これ以上死にたくねえんでな。(眉間にシワ寄せ)
>>388 !!!…え、えと…ああああ、あ、あいのいとなみ?
(性教育の教科書に載ってそうな言葉を選ぶ)
うう、俺これでも昔はかっこいいとか言われたのにな…(ずんと影背負い)
あはは、冗談っぽくそういう事いうなよなー(つんつん突付き)
これ以上死んでもらったら俺も困るよ(穏やかに微笑み)
>>389 (ようやっと口にしたのがソレかと吹き出し)
ぶははっ!んだそりゃ!
なんかガキにセク質してる気になんなあ…。(くく、と笑いが止まらねえ)
かっこいいか…
そうだな、初めて名乗りをやってのけた時ゃあ、ちっとカッコいいかと
思えたけどな…。(懐かしげに目を細め)口上はダメダメだったがよ。
>>390 だ、だって直接的に言うわけにもいかねえだろっ!
だああもう!じゃあキタンはなんていうんだ?(ジト目で指差し)
ん…ぶ!仕方ないじゃんか…思ったことそのまんま口に出してたんだ。
(少々恥ずかしそうにして)かっこいい口上ねえ…(あの当時なら、と考えてみる)
ま、あのときの俺にはあれが精一杯ってワケさ!(へらっと笑い)
>>391 (腰に手を当て、胸を張り)
セ ッ ク ス だ ッ!!!!!
へ、それくれえ言えなくてどうすんだっ!
まあな、俺も…今だったらもうちょっとマシな態度取れたんだろうが…
(落ち込んでたシモンへの自分の失言とか思い出すとなんか居心地わりい)
(ま、しかたねーかとアタマ掻き)
あん時の青さがあって、今の俺らがあるってわけだ。な!!
(シモンのアタマぐしゃぐしゃ撫で)
>>392 (盛大に咳き込んで)っ…げ、下品だっ!!だああせめて合体とかいえないかな!!
(首振りつつ頭押さえ)
?…あ、あのときか…あれは俺が悪かったわけだし。あんな風にやさぐれちゃってさ、
(幼い自分思い出し頬かきつつ苦笑し)
わ!あはは、そうだな(心地よさそうに目瞑り)
さて…そろそろ俺時間だなぁ。(上にある時計に目やり)キタンはどうする?
>>393 俺はそっちの方がエロいと思うがな…。
そんじゃお前がラガンでどうこうする度に隠語叫んでるみてえじゃねえか
(ニヤニヤ下品に笑い)
おう、そうだな、俺もそろそろ行くわ。
一言置いてくつもりだったんだけどな、思いがけず話せて良かったぜ、さんきゅ。
【んじゃあまたな!】
>>394 あ。…(うんうんうなずいて)
おう!俺もだよ(くすりと笑い)またなー!!
【うん!またなっ!】
平和な空気に戻って、いち名無しとしても嬉しいぜ…(´;ω;`)ウッ…
☆<俺を誰だと思ってやがる!俺はキタンだ!
★<俺を誰だと思ってやがる!俺はシモンだ!
☆★<超銀河グレンラガン!!人間の力、見せてやるぜ!!
股間王<…俺人間じゃないし…
ブータはブタモグラの一種だけど生殖能力や螺旋力があるんだな。
おっぱい大好きだし
ヴィラルも数が減ると分裂するのか?不死身設定も体内でセルフクローンを瞬時に展開していく設定ならいけそうだ
起きるタイミングまで被るとは…
なんかアニキとは違った兄弟感がそこはかとなくかわいいなこの二人
今夜は誰が来るかな全裸待機
別スレにヨーコいた・・・こっち来てくんないかな
今いるヨーコと別人な
他スレで愚痴とかいい根性してるな
確かに女の子少ないからなあ・・・
女の「子」と申したか
仕事を抜け出すのもいいもんだなぁ。
(一人がちにうなずきつつ)
女の子、かぁ…。確かに少ないよなぁ。グレンラガン自体にも…男と比べたら…
(うなりつつ考え込み)
>>396 なーに言ってんだよ!いつも平和だろ?(可笑しそうに笑い)
ほら泣くなって!(ぐしぐしと顔乱暴に拭き)
>>397 …こっ、股間王…(爆笑中)俺は★なのか…
>>398 む、難しいな。そういうことはロシウとかヴィラルに聞け!
ブータは確かに胸好きだよなぁ…。(うんうん
>>399 俺にとっての第二のアニキみたいなもんだしな!(照れくさそうに笑み)
さて、こんくらいか…昼飯食いつつ待機でもすっか…
わ、忘れてた…
>>400 服着なさい。(ジャケット差出)だなー、昼間とか賑やかだったから夜中は静かだったのかもな!
>>401-404 まぁ気長に待とうぜ!アディーネだって来たんだし!…ん?女の「子」…
……まぁ女の子だろ。おんなのこ。
シモーン、またこんなとこで油売ってんの?(頭をぽんぽん叩く)
あたしも人のこた言えないが…(新しい煙草を取り出し、火をつけ)
(パイプ椅子に座り、灰皿に古い煙草を押し付ける)
…で、昨日はちゃんと起きれた?
キタンに潰されなかっただろうね?あれ寝癖悪そうだし。(ふーっと煙を吐き、いたずらっぽく笑う)
【月曜はキタンに迷惑かけてそのまんまだったから、避難所のレスとか書きながら邪魔させてもらうね】
>>408 ん。あはは、仕事なんかほっぽり出してきちゃったよ。
まぁ大丈夫だろ。重要書類は片した!(親指立てて)
大丈夫だった。(頷き)同時に起きてびっくりしたけどな(くすくす笑い)
【了解!ゆっくりでいいぞー!】
シベラさんっていくつくらいなんだろう
レイテさんも年齢不詳だよね…現在30前くらい?
女の子に年齢を(ry
>>410 え?シベラはわかるだろーだいたい。
あ、レイテは若く見えるよなー!実年齢はな…うわ!何するんだよやめろっ!!
【暗転】
……知らない。(頭ぼさぼさ)
>>411 そうそう。だめだぞー。(力なく)
(『カミナシティのなり立ち 創刊号』を読みながら)
……。ここがあのテッペリン…。
>>371 回らないよ。(きっぱり)
>>372 (いい人、と聞いて)
今頃気付いたのかい?(不敵に笑う)
>>403-404 …表に出な。
【対応なんて、アタシもどうなるか分からない!改めて…よろしく!】
>>アディーネ
地球もあたしらも、あと二週間で勝ち負け決まっちまうが…手伝ってくれるなら頼もしいよっ!
それと、生憎あたしゃ暴力プレイは…(しばし目を泳がせ、顔を背けると)……無理だ。縛るので限界だ…。
ウチの艦長も死んだバカも、一発殴ってみないとその気にならなそうなの揃いだけどね。(肩すくめ)
そういうわけで、今度構ってやってよ!(からっと笑う)
>>398 生体コンピューターは、ブータはブタモグラの突然変異、と答えていたな…。
それにしたってあの螺旋力…シモンの傍にいたからか? いや、それなら螺旋力ってのは……
(しばし考えに耽る)……。今度、リーロンと検証してみるか…。
それと…おそらく、ヴィラルは分裂しないだろう。人間に近いタイプの獣人は軒並み一体だったからね。
>>409 そりゃーいいわ、大事なこと以外は、適当にやっときな!(にやりと笑い)
なんだかんだで持ち上げられて、重い役目背負わされてるけど…シモンの人生はシモンのものなんだからね。
やりたくないことなら、そんな根を詰めることないさ。
(ふうっと煙を吐き)
へえ、仲良くお目覚めだったわけか。(ふっと笑う)
どうだった、キタン? 参ってたかい?
【ありがとっ】
>>413アディーネ
!!(驚いた顔して)ひ、久しぶり…(7年ぶりだなと思いつつ)
(へらっとのんきな顔して)コーヒーでも飲むか?
【お、はじめまして!よろしくなー!】
>>414レイテ
そうそう!適当になっ!(同意するように激しく頷き)
はは、ありがとな。そういう事言ってもらえると助かる。(微笑んでみせ)
まぁ支障のない程度になっ。
ああ。びっくりしたよー。
んー…酒には強いのかな。あとセクハラ質問はされた。
(目眇めつつ)
こんな時間にこの三人が揃うとはw
>>416 だなぁびっくりだ。(うんうんと頷き)
ダイグレン団に時間なんて関係ねえぞっ!(得意げに笑い)
>>400-404 こらこら、ヨーコにもヨーコの事情ってもんがあるんだ、泣き言いうんじゃないよ。
いい女を困らせない!
…大グレン団自体に、女の「子」が少ないからねえ。十代の子は…ダリーくらい、か?
>>410 ふっ……。
いい質問するね、あんた…。(煙をふうと吐き)…お返ししてやるよ。
(パイプ椅子をぎっと鳴らして腰を沈めると、無表情に)
何 歳 だ と 思 う ?
>>411 女の「子」と言える年齢は、とっくに超えてるがね。(煙草を吸って)
>>413アディーネ
こりゃまあ…(驚いてアディーネを見上げ)…ま、なんだ…暇ならこっちきて、座りなよ。
へえ……(まじまじと眺める)。あたしは面と向かうのは初めてだな、アディーネさん?
ニアとのやりとりは、けっこう面白かったよ?
>>415シモン
セクハラ質問? …またガキみたいなことしてたのかい、アレ。
シモンが子分みたいだから、調子に乗りやすいんだろうな。(肩すくめて)
……夜に絡みすぎたのも悪かったか…我ながら鬱憤貯めさせたな、あれは…。(彼方を見て、煙を吐き)
んで?(顔をシモンに向け)
セクハラ質問って、たとえばどういう質問だい?(ニヤニヤ笑い)
>>418レイテ
そうだよ、まったく…(思い出して顔赤くして)
…は。(気の抜けた声出し)ななな!聞くなよ!えー…
えーと…モーニングコーヒーってえろいよなって話…
(目線泳がせつつ)
>>415シモン
頂こうか。(適当に椅子引っ張り出し)
…七年見ない間に町が出来てりゃ、本当にここが都だったか記憶疑っちまうよ。
>>418レイテ
結構なメカニックがいることは伝わってたが、まさか女だとはね。(足組み替え)
姫様?誰のことやら。(棒読み)
……。今は螺旋王の娘じゃないからね。殺しはしないよ。
ちっ、もう少し長居できればいいんだが…また来るよ!(コーヒー飲み干し)
【時間だ!】
>>420 ん。そうかもなぁ。(苦笑して)
(あーコーヒー飲んでくれるんだ、ていうか飲み干した!とか目を白黒させ)
あ、ああ!またな!
【ちょっとでも顔出しありがとな!またなー!】
>>419シモン
……それだけ?(キョトンとしている)
…モーニングコーヒーって…まあ、社会人の恋人同士なら定番だけどさ…んん?
いや、待ちなよシモン。
キタンのことだからもっと別にあるだろ?
ニアとはどこまで進んだのかとか、隣で寝てるのが女じゃなくて残念だったろうとか何とか…
……。(シモンの狼狽する様子をじっと見て)
……ほ、ほんとうにそれだけ?
>>420 メカニック……その話、あたしのことだったら…嬉しいね。
敵だったあんたに覚えられてるってのが、堪らないわ。(本当に嬉しそうに笑い)
(様子を眺め)
…ははあ、ずいぶん丸くなったな、アディーネさん?
あんたみたいなのは人間に呆れて、こんな場所来ないと思ってたよ…(煙草を取り出し)
(一本差し出そうとして)
おっと、残念。忙しそうだね。(引っ込める)
また会えたら一服してもらうわ。(渡しそびれた煙草を指で弄び、見送る)
【直に会えて嬉しいよ、またねっ】
>>422レイテ
な、それだけだけどっ…(相変わらずうろたえている)
ニアとはきちんとけじめをつけたお付き合いだっ!そ、そりゃ結婚とかしたらいろいろあるだろうけど…
(てれてれとしつつ話を進め)
な、なんでそんな不思議そうな顔してるんだ?
(顔赤いまま覗き込み怪訝そうな顔している)
>>423 いやだって、ねえ……。(額をつきあわせて、シモンを見る。呆れ顔)
もう20越えたなら、進展の一つや二つもあるかと思ってたが……。
うーん……。
(天井を見上げ、上昇する煙を眺め)
(顔を戻し)
もしかしてシモン、あんた…やりかた知らない、てことはないよね?
>>424 だってほら、な?(わたわたと身振り手振りで説明)
…や、やりかたってアレの?(耳まで赤くして)
……ずいぶん昔に女性相手に受け手…それ以外も……
(今までのことを回想中)
え…あの…正直……えーと…(口ごもり目線迷わす)
【ちょっとだけ席外すなー!】
>>425 (ふむふむ、と身振り手振りを見て)
つまり、ニアのことは大事にしたいと、そんな形では望まないと、
そういうことか。(頷き)
いい根性だ!誠実じゃないかシモン、見直したよ!(背をばしんと叩く)
……でもキスぐらいは会うたびしてやった方がいいんじゃないの。
そう、あれの。(頷き)
ずいぶん昔って……7年前? 14歳の頃か……まあ、それなら大丈夫、か?
…ん?…んん〜?(目を細め)…。
どーも、はっきりしないねえ。ほんとのところはどうなんだっ!(机を叩く)
【了解っ、あたしも15時には落ちる予定だよ!】
はいっ!
レイテさんがもっと男にしてやるといいと思います!
プロポーズ断られた時の余裕っぷりを見るととっくにと思ってたのに
どんだけ奥手やねん
>>429 それは鍛えてやるってこと? 性的な意味で。
(ふうっと煙を吐き、煙草を手に取り)
総司令はどこらへんを鍛えてやるべきか…そこが問題だね。
もう考え方は変えられないような気がするし…
そっちは本人達に任せて、
ここはシモンを開発してやるかな……。(ふむ、と頷き)
かっこいい方のシモンは、とっくにやってそうだけどな…
可愛い方のシモンも昔はもっと女も欲してた感じしたんだけど
何時の間にかすっかり可愛くなってしまった(それも面白く見てるけど)
とは言え、可愛いようでやる事一通りやってるから恐ろしいんだよなー
え?開発?w
レイテさんそんな新型ガンメン開発するみたく言っちゃって、ナニを開発するんですか?
>>427 そうそう…って会うたび?!
(想像中)
(頭から煙が上がる)むむ無理無理っ!!そそそんなぽいぽいやっていいもんなのか?!
(ぶんぶん首振って指差し)
う……攻めっつーかそっちのやり方は…あんまり…
(恥ずかしそうに俯き)
【ただいま!お、わかったー!】
>>429 お、オクテってなあ!ちゃんとそういうところはけじめをだな
(ぐだぐだとした説教開始)
>>431 その辺は、聞くだけ野暮ってやつじゃないの?(ふっと笑い)
かわいい方のシモンは、これはこれで面白いからいーわ。(狼狽する様子を思い)
どっちもからか…絡み甲斐があって、リーダーらしいじゃない。(頷く)
ふっ…あたしが開発するっつったら、決まってるだろ…?
(手をワサワサさせて)…まずは、脇腹あたりを感じやすくしてやろう。
それとも、首の方がいいかねえ。ニア、抱きつくとき首に巻きつくから。
>>431 う。それはあれだ。もう一人の俺が来て俺だってなんていうかこう…
まぁ俺だって女の人は好きだ。(にっこりと笑い)
…ひ、一通り…
……まぁ確かに。やったけど。ほぼ。
(顔そっぽむけつつ)
>>432シモン
誰にでも、ってわけじゃないんだし、ぽいぽいだろうが気にせずしてやんな。
ニアだっていい年なんだからさ…。
(呆れ顔で頬杖をつき、シモンを眺め)
あんまり…あんまり、か…(煙草を吸い)…知識があれば、まあ、いいんじゃないの。
なにも最初からうまくやらなきゃならないわけでもなし…女は相手が誰か、のほうが重要だしね。
(しみじみ言うと、すっと体を近づけ)
…だが、名無しに言われたからにはシモンを男にするのに一役買おうか…。
(脇腹に手を差し込み)
シモン、あんた触られて一番気持ち良いとこってどこ? 急所は抜かして。
【おかえりっ】
>>436 ええ?!ま、まぁニア俺より年上だもんなぁ…
でもほら、なー?(うう、と涙声出して)
男だって相手が誰だっていいって訳じゃないさ!(抗議するようなジェスチャーして)
?(近づいてくる様子をただ眺め)
?!(わき腹に手を差し込まれて驚いたような顔して)な、れれ、レイテ?!
え、えー…そりゃ急所は抜かす!(顔真っ赤にしている)
………弱いのは……腰とか耳とか…(目瞑って耳まで赤く)
>>437 (咥え煙草を片手に持ち、おもむろに灰皿へ投げる)
ほら…って、なにさ。言わないとわからないよ?(口端を上げ)
恥ずかしいのか、勇気が足りないのか…それとも、止められなくなるとか、かい?
(耳元でクスクスと笑う)
ほー…ま、好みはあるみたいだけど……。
あたしの経験上、女ほどこだわる人間は少ないなあ?
そうそう、急所は抜かす。感じて当たり前だからね。(頷き、差し込んだ手で腰をゆっくりさすり)
(3往復ほどさせると、すっとシモンの胸あたりに手を持ってきて)
でも、あんまり感じないとこやってもくすぐったいだけなんだよね。胸は?どう?
(もう片方の手をシモンの首に回し、耳の裏をひと舐めする)
ノシ
シモンさんの乳首は性的だと思います!
7年前は湿った土の匂いのする裸体でしたが、地上生活でどういう変化があったのでしょうか!
>>439 (シモンの体をまさぐりながら)
……性的だったかね、モロ見せしてた気が……。
地上生活での変化ねえ……(耳の裏を舐めたついでに、シモンの髪に顔を沈め)…。
男にしては甘ったるいな、シャンプーなに使ってるの、シモン?(唇はシモンの耳元でぼそぼそと喋る)
>>438 は、恥ずかしいからだよっ!…ううっ
(半分ヤケになっている)
?(何をするのかしばしきょとんとしている)
な?!ひ…!(腰を撫でる手に驚いて一歩下がり)
な、何するんだよっ…?(わたわたとして首振り)
胸…って俺、女じゃないんだか、らっ(そういいながら慌てて胸から手をどかそうと促し)
!!(耳を舐められると軽く身震いをして思わず後ずさりをする)
>>439 ばっバカ!変化もクソもねえよっ!
(べしこんと頭をはたき)
>>440 モロ出しとか言うなよー…(うなだれつつ)
う。(髪に埋まる感覚を覚え)
!!い、言うから耳元はやめ、(やわやわと首振り)シャンプー、って…ふ、普通に風呂に常備してあるやつ…
(途切れ途切れに言葉発し)
初期少年シモンの性感帯も知りたいです、レイテさん
レイテさん、男も乳首が感じるって本当ですか?
女の人みたいに勃起したりするんでしょうか
>>445 …自分ので試したらどうだ。(冷ややかな目で見て)
>>441 そうかい、恥ずかしいからね…(くっと笑い)…よく言った、偉いよ総司令っ
(体を引かれるままに、距離が離れる)
おっと、少しくらいじっと我慢できないの?(呆れたような声で言うが、口元は微笑している)
シモンには男らしくなってもらいたいという名無しの要求もあるんだ……答えてやんなさい。
おっけえ、胸はやめるよ。女じゃないしね?(ふっと笑う)
(が、シャンプーの話を聞いたところで一旦体を離し)
…ちょっと触られんのに慣れてなさすぎるかな…。(面白そうに笑う)
それじゃ他の連中と使ってるもん同じか。つまり、シモンがまだ乳臭いってことかね?(首傾げ)
>>443 ふっ…あたしに聞くのもいいが……(新しい煙草に火をつけ)
本人に聞いてみるか、自分で襲うという手もある。(咥えて吸い、ふうっと煙を吐く)
>>445 胸だけで勃起するまでその気になる男は少ないな……(上を向いて考え)
もっと他の要因、雰囲気とかが問題みたいだねえ。
子供のときにはより敏感に感じるそうだけど…流石に子供は試したことがない!(からっと笑う)
どの体の部位にも言えるけど、結局は個人差と開発だよっ
>>447 そうだよっ…ほんと、(うなだれ)
こ、これって男らしくなるのかぁ?(混乱しつつ疑問符浮かべ)
ん。(安堵したように一息ついて)
う、悪かったな!というか慣れててもどうなんだよ(はぁ、と溜息ついて)
!!い、いやでも俺の個室にあるのだし!買い物はデコスケ任せだからアイツがきっと間違えたとかだ!
【えとそろそろ時間だよな?大丈夫か?】
>>449 ニアには言えないか、それは…(くすくすと、肩を震わせて笑う)
うん、なるなる。ちゃーんと男らしくなるよ。(頷き)
ただし、触られるのに慣れるからいいんであって、感度を上げられると逆に男らしくなくなる。
…(ふーっと煙を吐き)…諸刃のメンテだ…。
しっかし、まるであたしがイジめてたよーな反応するね。(腕組んで。実際苛めていた…)
整備士に慄いてちゃ総司令勤まんないよ、もっとしっかりしなっ!(デコピンする)
……ロシウに部屋のシャンプー買わせてるとは……。
(しばし考え)…そーいうことも、自分でやることっ! 男らしくなるんならね!(またデコピンする)
っと、もうそろそろ戻るか…。
じゃーねえ、シモン! 面白かったよっ!(片手で挨拶し、去っていく)
【丁度時間だし、失礼するねっ 名無しにシモン、お相手ありがと!】
>>450 (無言で頷き)
そ、うなんだ…(驚いたような顔して間の抜けた声漏らし)
い、いじめてたみたいって!いじめるっつかイジってたろ!精神的な意味含めてっ!
(涙目擦って指摘)
だっ!立場なんて関係ないだろー…(むう、と不満げな声漏らして見て)
え。だって俺そういうの結構どうでもいいしっ…って!!
(デコピンの痛みに額押さえて)は、はい…(じんじんとした痛み感じつつ頷き)
!お、面白かったって…!!ああもう!またなっ!
【こちらこそ!またなー!】
レイテさーん。お疲れっしたー
今度時間ある時にでも総司令の開発続きして下さい
>>452 そういう余計な事は言わないっ!特に最後の一行!
(デコピンかまし)
…さて。ここいらでおやつでも食うか。(懐からお菓子の包み取り出し)
シモン、引退なんてしようもんなら許さないんだからな。
とりあえずショタコンが泣くよー!
でも、そんなの名無しがガタガタ言う問題でもないぞ…
>>454 ?!…な、びっくりしたぁ。…お前、エスパーか?
(くっくと喉鳴らして笑い)ありがとな。心配してくれて。(やわらかく笑み)
…そりゃ俺だって傷ついたりとか結構あるにしろ、…もうちょっといさせてもらうよ。
>>455 ショタ…?!…ほめてんのかおい。(ぴしっとデコピンをして)
あはは、俺としてはうれしいからいいけど他の奴はどうだかわかんねーからな。(くすりと笑み)
気遣い、ありがとう。
さて、と…そろそろ行こうかな。(ふっと立ち上がり)
(やわらかく笑み)今日もいろいろありがとな。
(手近にあったコーヒーの器洗浄器につっこみ)
それじゃあ、な。
(手をひらりと振って立ち去る)
458 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 16:05:47 ID:0A8lTHsb
>>458 何がしたいのかしらんけど、転載サイトURL貼るのやめようや
作品の本スレでも
YouTube(ようつべ)、ニコニコ動画、Winny等、動画共有に関する話題は自粛すること。
ってあるだろ?
あと、ageんな
荒らしはまずテンプレを読まないし、
何がしたいのか分からなかったら、とりあえずスルーするんだ
そうだな…確かに動画はやめてもらおう。(ふっといつもの動作で登場し)
キタン、こっちにすぐに来るもんだから「フルボッコ」というやつをうけていたよ…
ま、俺も一発食らわせてやったが…ジョーガンやバリンボーのは特にすごかったな。
あとカミナ…ここではお疲れ様。結局一度も話せなかったな…。あっちの世界ではよろしく。(ふっと笑み)
そういえばキタンがこの間ここでいう「かわいいほう」のシモンを川の近くまで一緒に来て
フルボッコを受けていたな…シモンは泣き出すし大変だったぞ。
(息をつく)俺たちは皆あいつの為に死んだっていっても過言ではないのに、その人物を川まで連れて来るなんて普通しないことだしね。
カミナには小一時間殴られていたな…なぁ?キタン。(くすりと声を出して笑い)
しばらくいさせてもらおうかな…20分ほどいて何もなければそのまま落ちるよ。
【日本語がおかしいな…一緒に来て→連れてきてに訂正だ、俺としたことが…】
アイラックに悲しんでくれるイイ人いなかったの?
>>463 ん?は、悲しまれたら俺は浮かばれないよ。乙女の涙は見たくないね。
イイ人も何もないだろう?違うかい?
アイラックもあっちに行っちゃって悲しいんだぜ!
ボコボコにしてやんよ!…とまではいかないが、せめて平手打ち!(ぱちーん)
>>465 (ふらっとよろめく)…そういえば俺は殴られてなかったな。(ひりひりとする頬押さえて)
ボコボコはやめてくれないか。レディーが悲しむよ(は、と笑い)
悲しいか…ふ、ありがとう、というべきか?
さて…そろそろ夕飯の時間か?あのメンバーだと小学生のように牛乳噴出させようとするやつがいるからな…
戦場だよ。別の意味で。(ため息を大げさについて)
それじゃあな。また。(ふっと姿を消す)
アイラックー。また来てくれよー
牛乳噴出させようとするやつがいるからな。にワロタw
悲しくって可笑しい
あの世でも戦場か…が、頑張れよw
(ひょいひょいと軽い足取りでやって来る)
軽くレスだけさせて貰うぜ。
>>396 泣くな泣くな!(がしがしアタマ撫で)
おめえみてえなヤツが居てくれっからここの空気も和むんだぜ?
ありがとよ。
>>397 股間王たあ…えらい呼ばれ方してやがんだなあ!(腹抱えて笑い)
>>399 なんかここんとこ面白れえ偶然が続いてやがんだよなあ…
まあ隣で寝てたんなら気配で起きんのは当たり前か?
>>406シモン
(なんかあったけえもんがこみ上げてきやがる)…そいつぁ光栄だぜ。
でもその呼び名はアイツの専売特許だからよ、俺ぁ「兄ちゃん」でいいぜ?
(冗談めいて笑いつつ)
ちゅーか、レイテにもイジられまくりとはな…ごしゅーしょーさん!
>>461アイラック
…ち、来てやがったのか…
つーか余計な事バラすんじゃねえよ!!
おめえだって俺の蹴り食らってしばらくノビてやがったくせによ…!
あと妙に恩着せがましいこと言うんじゃねえよ!
俺達は大グレン団の、地球の、そんで何よりてめえ自身の為に散ったんじゃねえか。
(不敵に笑い)そうだろ?色男よ。
…カミナに一時間も殴られてたんじゃねえ、あれは「殴り合い」だッ!
…次のメシん時は、おめえ集中攻撃だかんな!(ビシッと指差し)
【そんじゃ!一言落ちだ!】
お、アイラックが来てたのか。
向こうにいっても元気そうだな…。
(ふっと柔らかく微笑み、ソファーに腰を下ろす)
俺が向こうにいっても退屈はしなさそうだな。
(騒がしい面々が脳裏に浮かぶと自然と笑いが零れ)
(過ぎ去った、掛け替えのない過去を思い)
(宙を仰ぎ、そっと瞼を閉じる)
…だが俺にはまだやる事が残っている…。
向こうであいつ等に会うのは…やる事終わってからじゃねぇとな。
(瞼を開け、どこか遠くを見つめる目をして)
っつーことで、暫く居させてもらうかな…。
シモンさん!何やったらそんなにモテるんですか!
キタンと入れ違いか。
やっぱ俺タイミング悪いのかもしれねぇな。
(自嘲気味に笑ってみせて)
>472
は?俺がモテる?
(意外な言葉に目を丸くして)
何言ってるんだお前は。
俺がいつモテたんだよ。
(モテた経験など思い浮かぶばずもなく、苦笑交じりに>472の頭をぽんぽんと叩き)
それに俺よりもう1人の俺の方がモテてるんじゃねぇか?
ほら、イロイロな連中に、な。
(意味深に笑ってみせるとソファーの背もたれに身体を預ける)
シモンさん!避難所にヨーコさんのメッセージありましたよ!
以上スパイラルメッセンジャーでしたシモンさん!
>474
どうやらそうみたいだな。
ありがとな、わざわざ伝えてくれて。
(そう言うとニッと笑い、>474の頭をわしゃわしゃ撫でて)
…それにしても、『さん』付けはもう固定したのか?
はー……俺も最初は抵抗あったが…
……慣れって恐ろしいな。
さん付けなのはシモンさんの威厳とかオーラがそうさせているのかな。
片割れは可愛いから…
…なんか皆好き勝手言ってない?
(ジト目で扉の端から見ている)
ちょっと眠れないからのぞいてみたんだけどさ!(怒りつつ)
ってまた同じ俺が話し相手ってなんか悪いなーって思ったからせめて俺(少年)で来てみたよ
(へへ、と照れくさそうに笑い頬かいて)
あんまいれないかもしれないけどさ!(隣にちょこんと座り)
>476
俺に威厳なんてあるか…?
(何故?といった様子で首を傾げ)
普通…じゃねぇか?
別に威厳のあることをしたわけでもねぇしな。
ホント、呼び捨てでいいんだけどな。
(軽い口調でそう言うと、ふっと微笑み)
まぁ、親しみ難いって思われてなきゃいいんだがな…。
それがちょっと心配だ。
ハハ…あいつの事となると、誰に聞いても可愛いって言うよな。
(くくっ、と口元に手をあてると笑いを漏らして)
シモンさん、聞かれてる聞かれてるw
>>479 うん。聞いてる聞いてる。
(不機嫌気味な顔しつつ)
>477
よぉ、今日は……昔の俺、か?
(幼い日の自分を不思議そうな目で見つめ)
こうして小さい頃の俺を見るってのも、なんか新鮮だよな…。
(興味深そうにジロジロ見ると、頭にぽんと手を置き)
小せぇなぁ……俺も昔はこんなだったんだよな…。
(懐かしい過去を思い返すような、懐かしげな目で見つめ)
別にんな事気にしなくていいぜ。
ま、これも新鮮ではあるが……。
(何か考えるような仕草で宙を仰ぎ)
…今度は逆に…ってものいいかもしれねぇなぁ。
(小さく独り言を呟く)
>479
聞かれたなー。
(物凄くかるーい口調で)
ハハッ、俺のタイミングの悪さは天下一品、か?
(何故かおかしそうに笑って)
まあでも、今更隠す事でもねぇしなー。
>>481 うん。(頭におかれる手に目線だけやっておとなしくしている)
ち、ちっさいって言うなよー…気にしてたこと知ってるでしょ?
(む、と諌めるような口調で)
そう?よかった。(ころりと表情笑顔に変えて)
?どうしたの…?(怪訝そうな顔で見上げている)
もう、隠すことじゃないって…うう、カッコイイのはいいなぁ。
(むう、としつつぼやき)
>482
ああ、知ってる。
でも小さいもんは小さいからなぁ。
(わざとからかうような口調で意地悪そうに笑ってみせ)
(ころころと変わる表情を眩しげに見つめ)
(過ぎ去った、何も知らない無垢だった子供時代に思いを馳せる)
ん?ああ…いや。
大した事じゃねぇんだが…
(腰を屈め、目線をあわせて)
今俺達、子供と大人だろ?
それを今度、逆にしてみるのも面白いんじゃねぇかな、っとな。
かっこよくねぇって。
(ぼやく過去の自分ほ微笑ましく見つめながらも、苦笑を浮かべてそう言い)
っつーか、かっこいいって誰が言い出したんだ。
…俺がこんなに言われるのもそいつのせいだな、きっと。
(そう何度も頷き、1人納得する)
>>483 …うう、なら言わないでよっ!もう
(仕方ないなあ、というような手振り見せて)
(目線を合わせる様子を不思議そうに見つめ)
あー……(うまく丸め込まれる未来の自分思い描き)
…た、大変そうだけど面白そうだね…やってみる?今(くすくす笑い)
えー…確か…初めてその場にいた名無しさんだったような…
(思い巡らせ)うん、そうかもな。
俺だってきっとかわいいって言い出したやつのせいだ!
(また同じようにうなずいて)
>484
ハハハッ、すまんすまん。
ついお前見るとからかいたくなるんだよなぁ。
(くくくっ…、と漏れる笑いを殺して)
えっ、今か!?
(今というのが予想外で、驚きを隠さず)
今か……まあ別に俺は構わねぇが。
あいつのせいか………。
あの名無し…今いねぇか…?
居たら出てこい!!って言いてぇんだがなぁ。
ああ、お前はに聞いても可愛いっていうからそいつのせいじゃねぇな。絶対。
(さも当然のようにキッパリ言い切って)
>>485 なっ…もう!なんで皆そういうのかなぁ…
(眉間にしわよせながら)
うん、もう一人の俺がよければ!おっきい俺ならすぐ呼べるし。
(にっこりと笑顔で)
え。いやもう一人の俺だっていろんな名無しさん言うじゃんか!
俺がないならもう一人の俺だっておんなじだ!
ってわけで出てきてよー!もうっ!(名無し呼び出しする2名のシモン
俺かーっ!
>486
なんでだろうなぁ〜。
自分の胸に聞いてみたらどうだ?
(ニヤニヤと口元を歪めてからかい)
…そうだな…。
たまには、こういう趣向もいいかもしれねぇな。
(ふっと表情を綻ばせると、頭をわしゃわしゃ撫で回し)
う……。
(痛い所を突かれた…と、言葉を詰まらせ)
…んなこたどーでもいい!
こういうのは、最初が肝心なんだ!
(言い難い為か、わざと話題を戻し)
(すぅ…と、息を吸い込み、腰に手をあて)
あの時の名無し!!!!出て来ーーーーーい!!!!
(思いっきり大声で名無しに向かって叫ぶ)
んじゃ、ちょっくら過去の俺呼んでくるな。
(そう言い残すと立ち上がり、マントを翻して立ち去っていく)
(――と、思ったら全速力で戻ってきて)
>487
お前……どっちだ!!!!
(名無しにぐっと顔を近づけ)
俺にかっこいいって言った奴か?
それとももう1人の俺に可愛いって言った奴か?
(静かな口調で淡々と聞き)
…もう1人の俺に言ったのなら許そう。
…だがな、もし俺に言った奴だったら………。
覚悟しておけよ?
呼び出して………お前が酔いつぶれるまで飲み明かしてやるからな!
(鼻先に指を突きたてそう言い放ち)
さて、じゃあ今度こそ!
(そういい残すと足早に再び去っていく)
(いつの間にか呼びに言ってたのか21のがたっている)
ってめ名無し出てきた!よーしもう一人の俺ッ!捕まえるぞ!
(大人気もなく網で名無し
>>487捕獲)
ん、交換中か…よっし。このまま待つか。
(袋に足をのっけて待ち)
んで487!!お前はどっちだ。
(さわやかな笑顔で問いただす)
俺は飲みに付き合うなんて生半可なモンじゃすまさねーからな…
覚悟
し と け よ ?(にっこりと異様な笑み見せて解放してやり)
…名前、間違えた。ガキじゃないからな!
すまん。うろ覚えなんだけど、
両 方 言 っ た か も し れ な い
ヒィィ痛くしないでー!
おまえかww
この流れ面白すぎるwww
アハハ、そそっかしいね大人の俺って。
(口元に手を当て、控えめに笑いながら歩いてきて)
(大人になった自分を見上げ、不思議そうな瞳で見つめる)
これが大人の俺かぁ…。
(自分も大きくなったらこうなるのか…と思うと、少し勇気が出てきて)
ってことで、この姿じゃ初めまして…になるんだよな?
よろしくな。
(ニッと元気に笑ってみせると、ソファーに腰を下ろす)
>493
ハハ………。
…よかったな、今大人の俺じゃなくて。
もし大人の俺だったら、タダじゃ済ませなかっただろうから。
(ニヤリと口元を歪め、どこか黒さの感じる笑みを浮かべてみせ)
でももう大人の俺からの伝言。
「てめぇ!今度飲み会した時はぜってー来い!!酔い潰してやる!!!」
だってさ。
(そう書かれているメモを渡すとにっこり笑って)
容赦しねぇ…、だって。頑張れよー。
(どこか他人事のようにニヤついて)
>494
まさか本当に来るとは思わなかったよな。
…でもな、俺…というか、大人の俺にとっては笑い事じゃないよ。
だから>493には罰が必要だよなー。
(ニヤニヤと意地悪そうな微笑を浮かべて)
>>493 …(とりあえずもう一人の俺が来るまで踏んでおく)
>>494 おまえ…見て笑ってるなよ!もう!
加われ!(ちょいちょい手招きして)
よっし!良く来た俺!
ああ、はじめましてだな。(和らげに微笑んで頭なでてやり)
そ、そそっかしいとか言うな!み、ミスだ…よくあるみす!
(指をたてつつごまかし)
さて…
>>493をとりあえずどうにかするか…。
(ふむ、と考えるしぐさして)
……ドリルで掘った穴にでも埋めるか?
(いたってまじめな顔で問いかける
え。笑ってるだけじゃ駄目なの?
はい。加わったとして、どうすればいいんですか?
(遠巻きに見てたが近付いて側に座る)
ヤッタ!念願の可愛いシモン(強調)に踏まれた!
ちょw埋めないでwwww
>>498 うんうん。えらい。
まぁ小さい俺がいるから酒盛りは無理だから……
野球拳?(ジャンケンのぐーのかまえ)
>>499 (何か寒気を覚える)
おお、おい!どうするコイツ!
(思わず小さな自分に答え乞う)
>497
う……。
な、撫でるな!
(頭を撫でられるのが恥ずかしいのか、頬をほんのり染まらせるとそっぽを向き)
へぇ〜。よくあるってことは、よくやったの?
(ニヤニヤと意地悪そうに見上げて)
うーーん……。
(穴に埋めるという提案に考えを巡らせてみて)
んー、埋めて死なれても困るし…。
とりあえず、今だけ使用人になってもらうってのはどう?
こき使うの。俺達の命令は絶対。
(ニヤリと歪んだ微笑をみせて)
>>501 あはは。かっわいーな(くすくすとおかしそうに笑って)
ほれ。ここ来いここ。(ぽんぽんと自分の膝叩いて)
…子供が気にすることじゃありません!
(顔赤くしつつ大人らしくしようとする)
あー…いい考え、だなぁ。(同じくゆがんだ笑み浮かべ)
おい
>>499!今日、今だけだけどお前は俺たち2人の使用人ってヤツだ。
なーんでも言うこと聞けよ?(にっこりと微笑み)
まぁ
>>499以外にもなりたいやつがいれば名乗り出ればいい
(にやにやと笑いつつ)
使用人…なーるほど、メイドさんか。
二人のシモンにご奉仕するニャンなのか!
シモン達逃げろwwwwww
>>503 い、いやメイドさんはちょっと…男だろ?
執事だな。(うなずき)まぁそれよか下?(くすりと笑み浮かべ)
>>504 ?なーんで俺たちが逃げるんだよ。俺たちはむしろ主人様だぞ?
(怪訝そうな顔で見つめている)
なるほど…じゃあご奉仕、させて頂きましょうか?
(スラリとしたツインテールメイド姿に変身)
あ、眼鏡は必要でしょうか?
見た目は確かに大小入れ違ってますが、あまり普段と変わりないように思えますわ
シモン様、達
だったら俺は下僕な!もっとなじってくれ可愛いシモンとかっこいいシモンさん!
>>507 ?!お、女?!(目を見開いて驚き)
…(どうしよう、と眉尻困らせたように下げて子供の自分見る)
あ、ちょ、ちょっと待っててくれ…
>>508 ……なじれといわれるとなじりたくなくなる…人間のサガか?
(首傾げて)かわいいなすきだあいしてる。(棒読み)
>502
…なんか、お前に可愛いって言われると……。
(むぅ…と、顔を顰めて床に視線を落とし)
すっげぇー、癪に触る!
(頬をむっと膨らませてヘソを曲げる)
へーふーん。
(大人らしくしようとする大人の自分に意味深な目を向け)
でもさ、大人なら言えるよねぇ、このくらい。
(わざとらしい口調でそう言って)
じゃあ俺なー…。
(考えるような仕草で宙を仰ぐと――)
喉渇いたから、ココア持ってきてくれ!
あっ、ホットココアだからな!
前もらったのが美味かったんだよなー。
あ、でもあの炭酸とかいうやつのジュースも美味かったよな…。
うーん、そっちにすべきかな…。
>503
そうだ、ご奉仕だ!
(使用人、という言葉にワクワクして)
だから俺に飲み物。
(>503の目の前にいき、にっこり微笑んで)
ココアかジュースな!
(飲み物が早く欲しいのか、満面の笑みで注文する)
>504
へ?
何で逃げなきゃいけないんだ?
(何故だろう?と首を傾げて9
大丈夫だって。何かするわけじゃないだろー。
(アハハッ、と笑ってみせて)
>>510 なっ!なんでだよ…ひどいなそれ。
(ちょっと面白くなさそうな顔して)
?!…お、大人をからかっちゃいけないんだ!
(ぺしぺしと軽い力で額はたきはたき)
ん、(まぁ女の人だけどこの程度ならいいよな…と)
じゃあ俺もココアで。アイスでよろしくなー。
(へらっと笑い小さい自分の頭に顎のっけて抱え込んで和む)
>507
あ、女だったんだ…。
(ちょっとまずかったかな…と思うが)
…男に二言はない!!!
(もう既に言ってしまった言葉を取り消す事などできず)
ご、ご奉仕……お願いします…。
(強気に言うつもりが、やはり女という事を意識してしまい)
(ヒラヒラとしたスカートから覗く脚に目を奪われながら、弱々しくお願いする)
め、眼鏡!?
あ…そ、そのままでいいんじやないかな…。
(なんとなく目を合わせ難そうに)
変わらないかなぁ…?
…俺、別にかっこよくないよ?
>508
えっ、な、なじる!?
(若干引き気味に上ずった声を上げて)
い、いいよ!遠慮しておく……。
俺そういう趣味ないし……。
(目を伏せながら申し訳なさそうに呟き)
いいですわ。いくらでも待ちましょう
(大きいほうのシモンの膝に小鳥の如く腰をかけ、小さいほうのシモンを抱き寄せ自分の膝に乗せる)
うふ…可愛い反応しますのね♪
(膝のシモンの頭を撫で、そろりと腰掛けた方のシモンの顎から耳のラインへ唇なぞりつつ)
畏まりました
(小シモンを大シモンの脇へ静かに置いて)
ココア と ジュース ですわね
(しばらくして)
はい!持ってきました!
ココア!(どんぶりに入った熱々なココア)
ジュースです!(不気味な泡が立った紫色したジュース)
どうぞ。存分に味わって下さいませ
(行儀良くお辞儀をする)
>>513 い、いいのか?ありがとうなー。(へらっとのんきな笑み浮かべ)
って?!(自分の膝の上に乗っている女性を目を丸くしてみて)
(固まる)
あ、ああ。(とりあえず見送って)
…(ココアを見て)…俺アイスって言ったのに…(ぼそりとつぶやきつつ)
ま、いいや!いただきますっ!(どんぶりに手をかけて口をつけようとおもうが熱い。)
(息吹きかけつつ)
(飲み干す)あー、ごちそうさまっ!次はケーキか何かないか?
(わくわくといったオーラ出しつつ笑っている)
>>512 眼鏡…いらないんですか。せっかく用意したのにー
お好みでないのなら仕方ありませんわ
(渋々しまいこむ)
>>514 あら!私とした事が!!
アイスとホットを間違えるなんて初歩的なミスをするなんて…
(取り替えようとする前に飲み干すシモンを憧れの目で見て)
…素敵
あ、ケーキ…ですか
ケーキならチーズケーキはいかがです?レアとベークドとどちらがお好みでしょうか?
ちゃーんと二人分持ってきますわ♪
>511
だって……なーんか変な感じする。
可愛いほうに可愛いって言われると、すげー変な気分になる!
(強い口調で言い切ると、少しだけすっとして)
わっ!
(でこを叩かれるが痛みはあまり感じず)
(だが叩かれたという事に少しむっとして)
そーゆうことするって事は、図星なんだな。
(わざと生意気な口調で負けじと言い返す)
>513
え……わっ…!?
(突然抱き寄せられ、柔らかい膝に乗せられる)
(顔を一瞬で真っ赤にし、恥ずかしさと緊張で固まってしまう)
う、うう…。
(頭を撫でられるのは嫌なはずなのに、女の人だというだけで手を払うのがなんとなく躊躇われ)
(大人しく髪を撫でる手の感触をじっと感じるしかなく)
(――と、膝から下ろされると少し残念に思ってしまう)
(だがそんな自分の感情が恥ずかしく、頭をぶんぶんっと振る)
(運ばれた不気味な色をしたジュースを引き気味に見つめ)
……これ、飲めるのか?
(むー…と、グラスの中をジロジロ見て)
>>515 ん?あー気にすんなって。
え?…普通だと思うぞ?(にこりと微笑み)
あー…じゃあ俺はレアチーズの方で!旨いんだよなぁあれ。
(ほんわかと味想像中)
>515
そ、そういうわけじゃ……ない…けど…。
(徐々に声が小さくなり)
(眼鏡を仕舞い込む様子を名残惜しそうに見つめながら)
(やっぱりやってもらえばよかったかな…、と小さく溜息をつく)
>>516 ?!お前まで俺かわいいって言うな!
(ジト目で見て)
!!…おま…俺こんな生意気だったっけ…(うーんと悩んでみる)
ミスがあったっていいだろ?な?
(にこにこと笑ってぐりぐり頭わざとらしく撫でてやる)
はい!レアチーズケーキお待ちぃい!!
小さい方のシモン様はまだお答えになっていないのでお待ち下さーい
(再び、大きいシモンの膝に軽く乗り、側にいた少年を引き寄せ)
どちらも美味しいですわよ?あら…眼鏡あったほうがいいですか?
伊達ですけど、これでよろしいですか?
(ダークグリン色したフレームの一見ダサイ眼鏡を装着)
>>520 おう!お前ノリいいなー!好きだぞ!そういうのっ!(うれしそうに笑顔浮かべ)
ん。(乗られるのには慣れたのか普通にしている)
(自分のケーキを食べるのに集中して子供の自分とメイドとのやりとりは耳目ともに入っていない)
(ただただケーキをもぐもふと食べ続け)
メイドさんの代わりにまともなもん持ってきましたよ。
ホットなココアとクールなココア、そしてコーラ!
お待たせしましt…
(派手に転倒!ぶっかけ!)
>>522 あ。ありがとなー!(うれしそうに微笑む が)
(次の瞬間ぶちまけられ)
っえほっ!げほ!!目、目がぁああなんていわないんだからな!!
あー…服ぐちょぐっちょじゃねーか…(マント絞って
(髪の毛から水が滴る)
>519
アハハッ、だって可愛いもん。
(大人の自分の反応が面白くて、つい笑いを漏らす)
別に俺生意気じゃないよ。
本当の事言ってるだけだもん。
(ニーッと子供の笑みを浮かべてみせ)
ぬぁっ!?
(頭を強く撫でられると前のめりになりそうになって)
だ、だから撫でるな!
ほんの少しのミスくらいなら別にいいから………
撫でるな!!
(子ども扱いされているのが癪に障り、頬を膨らませて強い口調で言う)
>520
あ、ケーキ…?
(ケーキの事などすっかりあたまから抜けていた為、きょとんとした表情で)
え、えと、ケーキ…どうしようかな…。
(床に視線を向けて暫し思案していたが――)
わぁぁっ!?
(再び引き寄せられ、身体が密着すると顔を真っ赤にして)
え、えっと…あの……。
(密着した身体の法に意識がいってしまい、考える事ができなくなってしまう)
…お、お姉さんのお勧め…で!!!
(搾り出すようにそう言うのがやっとだった)
(一見ダサめだが、意外とよく似合う姿に無意識に見惚れて)
(可愛い、と口に出して言うのが恥ずかしくて、こくこくと何度も頷いて想いを伝える)
>>524 んな…?!(まさかそういわれるとは思っておらず思わず頭のくらくらする感覚覚え)
ったく、無邪気ゆえの怖さってやつかぁ?
(むー、とジト目のまま見ている)
あはは!悪い悪い!よーしお互いOKってワケだな!
(笑うと手のけてやり)
>>518>>524 いいんですよ?ゆっくりお決めになって下さいな♪
(膝に乗せた小シモンがどうするか迷ってるのを目を細めて眺めて)
畏まりました。レアチーズケーキですね?
はいっ。どーぞっ。
(ぱたぱたとケーキのお皿を持ってきて目の前へ持って来て、フォークを手渡す)
>>521 美味しいですか?
口の端に…着いてますわ
(ペロリと口の端舐める)
>>522 い、いやあ〜んんン!!
(グショグショになった自分の姿を見て、伊達眼鏡外して)
…これ、どうすればよろしいんでしょうか…
>>526 うん。美味い。(のんきな微笑みで)
ん?あ、ありがとうなー。(穴倉時代から現在にかけてほぼブータなどで慣れていたので
普通に微笑んでみせ)
…服…か。俺のもぐしょぐしょだしなぁ。(うーん、と考え込んで)
(見ないように背中向けて)
>522
わざわざありがとな!
(ニコッと満面の笑みを浮かべて)
(楽しみに待っていた――が)
ひぃぁぁっ!!
―――あっつぅぅーーー!!つめたーーーー!!!!
(熱いものと、冷たいものがいっぺんにかかり)
(髪も身体もぐちょぐちょに濡れ)
(身体にまとわりつくべたつきや、濡れている事に顔を顰める)
なにするんだよお前ぇ……。
(恨めしそうにじとーっと見つめて)
>525
無邪気さゆえの怖さ…?
(何のことだろう?と、きょとんとした表情を浮かべて)
よくわかんねぇけど…。
きっと誰に聞いても、同じ答えが返ってくると思うぞ。
(にっこりと笑顔をみせて、きっぱり言い放つ)
ったく……!
(手をどけられ、小さく溜息を吐き出すとそっぽを向く)
>526
(目の前に差し出されたケーキを一口食べ)
うん、美味しいよお姉さん。
(口に広がるチーズケーキの甘さと酸味に自然と笑みを零し)
(無邪気な微笑みを向ける)
なっ…ぁぁっ!!?
(ぐちょぐちょに濡れ、身体に服がぴったりと張り付いた姿を見て思わず上ずった声を上げる)
(耳まで赤くし、慌てて後ろを向く)
め、メイドさんタオルとかないの?
(上ずった声で後ろを向きながら尋ねてみる)
>>527 あら。可愛いとか言われているのに、こういうのに慣れてるんですね
(くすくすと笑い)
>>528 うふ。美味しい?そうでしょう。
あ…!(降りかかる液体から庇おうとするが適わず)
私だけが被ってるんなら脱いで終わりですが、シモン様達も被っているのなら
そのままでもいけませんわね
はい。どうぞ。これで拭きなさって下さいまし
(後ろに置いていた二枚のタオル取り出し)
>>528 あー、…ま、いつかわかるさ。嫌でもな…
(少し憂いを含んだ瞳で見て微笑み)
……今度聞いてみよう。(誰に。)
あははっ今流行のツンデレってやつかぁ?
(おかしそうに笑い)
…ロシウはツンデコか?(独り言つぶやく)
【3時になったら落ちるな!その後は…まぁがんばれ(くっくと笑い)】
やべぇ、カッコいいシモンさんが可愛いシモンさんに進化し始めてる
>>529 ?あー、よくブタモグラとか、…まぁイロイロと慣れてるから。それは
(へらっと笑むとまたケーキ食べ始める)
>>531 (くっくと声殺して笑っている)
(俺の勝ち!となぜか思っている)
>>532 実はそのケーキ、私が作ったものでないので少し味わせて下さい
(微笑むとケーキ食べようとするシモンの顎を素早く捉えその唇に自身を絡める)
…少し酸っぱかったでしょうか?
(唇離して首かしげ)
パティシエへ伝えておきますわね
(無邪気な笑顔よこす)
>>534 ?(きょとんとするが)
(唐突に唇ふさがれ固まる)
(子供はみちゃいけませんと小さい自分の目手のひらで覆い)
ッ…
…う、うん…っていうか今のはだめだぞ?女の子はな?ちゃんとそういうけじめを
つけてだな(くどくどと真っ赤な顔のまま説教始める)
…以上。
>529
あ、ありがとう。
(差し出されたタオルを渡され、拭こうとするが――)
メイドさんのはないの?
(ふと疑問に思い尋ねてみる)
……もしないなら、俺の使っていいから。
(そう言うと渡されたタオルを強引に手に持たせて)
こういうのは女の人の方が優先されるべき事だから…。
(少し照れ臭そうにそっぽを向いて、ぼそぼそと呟く)
>530
ふぅん……。
(憂いを秘めた大人の自分に首をかしげ)
(だがすぐにわかる事なのだろう、と気にしないことにする)
うん、聞いてみるといいと思うよ。
絶対同じ答えが返ってくるから。
(またもや笑顔できっぱり言い切る)
つ、ツンデレ!?
何で俺がそんなわけのわからない…。
(むぅ…と拗ね、面白くなさそうに頬杖をつく)
ぶっ……!!
(聴こえた独り言につい噴出し)
くくくく………それ…ロシウが聞いたら怒るだろうなぁ…。
(ロシウに悪いと思いながらも、漏れ出す笑いは止まらなくて)
【へ、変な期待するなよな!】
【俺もそんなにいられねぇし…】
>531
なんだよそれ!!
可愛いっていえば、こっちの俺だろ!!
(大きい方の自分を指差し)
俺は可愛くない!普通だ!!!
(物凄く不服そうに強い口調で言って)
>>529 あ…私は平気です
気持ちは嬉しいのですが、そこで私がそれを使うわけにいかないのですよ
(嬉しそうな笑顔浮かべ)
ありがとう…あなたはいい子、いえいい男ですね!
ふふ。いいんですよ。とりあえず拭いて下さい
(がしがしと拭いてあげる)
>>535 けじめ…?私はメイドとして働いてて、その…深夜のお茶のケーキがどうだったか
それを知りたかっただけですが
…こちらは本当に大きくなっても恥かしがりやですね
(体伸ばし頬にキスする)
>>536 (うんうん、とうなずいて頭撫でそうになるが)
(あーこいつは嫌がるんだった、と思い仕方がないのできゅっと鼻つまみ)
…キタンあたりならいわねーよなぁ…(独り言をぼそぼそといって)
まぁまぁ♪そこらへんの人に聞いてみろ!(上機嫌)
だっよな!よし今度言ってみるか!(くくくと同じように笑っている)
…んー、腹も埋まったし、のども潤った!
今度から俺の事かわいいとかいったやつ!男限定で使用人っつか下僕!
(しばらく考え直し)いや男限定なのはだな?紳士的意味とかで女性だと困るからだ。
…うん。変に解釈すんなよ!それじゃな!
(ぱたぱたとあわただしく出て行く)
【じゃあ今日はこの辺で…あはは、今日は名無しさん、俺!ありがとうな!また今度よろしくなー!】
セルフ放置プレイで楽しませて貰ったよ
シモン可愛い!シモン可愛い!シモン可愛い!おやすみ!
>537
うわわっ!!
(少々乱暴に拭かれ、つい声を上げるが)
(メイドさんの手をガシッと掴み、手を止めさせる)
ダメだ!
いい子でもいい男でも、女の人を差し置いて身体ょ拭くなんてかっこわるいんだからな!
(そう言うとタオルをひったくり、背伸びをして身体を拭いてあげる)
えっと…確か俺のメイドだったよな?
んじゃ命令だ!
ちゃんと大人しく、身体を拭け!
(びしっと指を突きたてて命令すると、タオルを渡し)
(ふいっとそっぽを向く)
>538
ぐぁっ…。
(突然鼻を摘まれ、少し苦しそうな声をあげる)
や、やめろ!!
(ババッ!と、手を掃い、むくれっ面で目を逸らす)
う……。
き、聞かねぇ!
俺、絶対そんなわけわかんないやつじゃねぇもん!
(少し自信なさ気なせいか、そんな事を言って言葉を濁す)
言うのか!?
勇気あるなぁ…大人の俺…。
(信じられないといった表情で見つめて)
あ、またなー!
(慌しく出て行く様に笑いを漏らしながら手を振って見送る)
【ああ、そっちもお疲れ!ありがとな】
>>538 …男限定。なんですか…
いっつも私達は蚊帳の外でつまらないです…
>>540 命令なら仕方ありませんわ…
(申し訳程度に自分の頭を拭いてから、再び小さいシモンの頭を拭こうとする)
はい。私は拭きました
だからあなたも拭きましょうねぇ…
(体寄せてタオルで全身を拭く)
あら。ケーキは?
食べないんですか?美味しくないんですか?まだ残ってます…
それとも好き嫌いですか!?駄目ですよ!?強い子になれません!!
>541
よしっ…。
(メイドさんの言葉を聞き、満足気に頷き)
…って、頭しか拭いてないじゃないか!
(相変わらず濡れているその姿に顔を赤くしながら目を逸らして)
ダメだぞ!ちゃんとふ………わぁあっ!?
(濡れた身体が寄せられ、まじかに見る濡れて所々透け、艶かしい身体の線に沸騰しそうな程顔を真っ赤にする)
い、いいっ!!!俺なんて拭かなくていいから!!
(わたわたと慌てている内に身体が拭かれていく)
(混乱する頭で考えたのは―――)
だ、ダメったらダメだーーー!!!
(メイドさんのタオルから逃れ、走って距離を置く)
あ…。
(再びケーキの事を忘れていて、言われてやっと思い出す)
た、食べるよ!
(そう言うとケーキを一口で食べる)
(少々苦しく感じながらも、なんとか飲み込み)
これでどーだ!!ちゃんと食べたぞ!
じゃあ俺いくから!
ちゃんと身体拭くんだぞ!!
…あと……今日はありがとな…。
ケーキ、美味かったから…。
(照れながら、ぼそりと呟き)
じゃ…またな!
(元気良く手を振り、走ってその場を立ち去る)
【こんな遅くまでありがと!】
【楽しかったぜ、またなー!】
乙ー。今日は一段とカオスだったなぁw
>>542 あ!何でそんなに拭かれるのを嫌がるのですかぁ…
(困った顔をして呟く)
あら。ちゃーんと食べましたね。
でも…どうしてそんなに美味しくなさそうなんですか?
(逃げようとしようとするジャージ裾引っ張って引き寄せ額合わせる)
判りました。二人ともレディに対する態度ではありませんわ。
(言い終えてから開放する)
可愛いとかかっこいいとかでいい気になってるんじゃありませんわー!!
【思う存分二人のシモンに絡めてこちらこそ、ありがとう】
【二人とも可愛かったw 以上】
かわいい!かわいすぎる!結局、ふたりとも女に弱いって事ですね
なんだよ。二人とも可愛いじゃないか
フタエノキワミ!アッー!強姦パウダー!
米人自重
…寒気がする、吐き気もする。でも体は熱い…これが熱中症?(ふらふらとしつつ)
あー夜更かしした次の日に体育会系するもんじゃねえな…
大人気なくカミナシティ一周マラソンなんかに参加するんじゃなかった…
(ぐてーとのびて)
>>544 …なんか去り際にひどいこといってねえか。
【ああ、こちらこそありがとうな!】
>>545-546 …お前ら含めかわいいって言ったやつ。全員並べ。
>>547-548 えーとあれだっけ…だめだ。ほかのネタ浮かばね…
(頭抑えて)
作業しつつだけど大気するか…
(床にねっころがり)
アンチスパイラルになってニアをスキャンしてみたい
【…大気って何だ。待機だ待機!】
>>550 その代わりダイグレン団からフルボッコだぞ?
(にっこりと不気味な笑顔になり
…(過去スレのログの束眺めつつ)
……俺、昔の方がマトモだったんじゃねえか…?もしかしたら。
(神妙な顔して悩み)第2話〜ぐだぐだ読んでるけど…――(顎に手を当ててしばらく思案)
よし、ちょっくら軌道修正と行くか?(首軽く傾げてにやりと笑み)
【と、いうわけでちょっとしばらく頑張る、よ…俺自身ちょっと考えるところもあるしな。】
自分を変えるのは難しい事だけど、頑張れ!
>>554 おう。ありがとうな。(やわらかく笑み頭をぽんぽんとやってやり)
今の俺の所為なんだ。…色んな事が。少なくとも自分でそう思っちまったからな。
(苦笑しつつ頬を掻き)まぁ調子に乗るときは乗るけど、な?
(にっと笑いウインクをして)
ん、……時間だなぁ。(視線だけで時計を見て)
(立ち上がり、髪の毛を掻き回すように掻き)
あー…ええと、総司令、少年は今までのノリがあるかもしれない、が。
無印はま、こういかせてもらうさ。
…俺のやっちまったことは償えはしないが、…反省と対策、はするべきだ。
(前髪表情に落とし)
それじゃあな。
男前の予感
あれ?確かに男前だ。昨日何らかの事故で入れ替わってしまっ(検閲)
…俺自身体調の事もあるが、何よりまだ25話を引きずり、あの裸猿に関しても、己の無力さに己を殺してやりたい程悔しさでやりきれない腹立たしさがある
まだ上手く言葉に表す事は出来ん…
だが、本編であんな馬鹿をしでかして絶望に風穴を開けたキタンの「意志」が「ここ」にある事実
ずっと安否を憂慮し心痛いたしていたアディーネ様がお来しになられた事
レイテの…(レイテと名無しの雑談を思い出し表情を固まらせ言葉が詰まる)
…喜び、も、今はやはり上手く言葉に出来ん…
26話が放映される前後、俺の中の伝えたい意志が言葉にまとまったら全てのレスを返そう
…今は、少し休ませてくれ。甘えを言ってすまない
>>シモン◆jyq
…自らが自らを罰する必要はない。貴様の言葉だ
俺自身も後悔と反省の繰り返しだが、対策も、俺には必要だな…(空を睨み)
いいか、過去を振り返るのは構わん
だが決して自らを罰するな。悩んだら避難所で言葉でも何でもいいから気持ちを表せ。そうしたら俺が貴様を殴ってやる
…だから、俺が迷った時は貴様が俺を殴ってくれ(僅かに頬を上げ)
(気を引き締める様に目を固く閉じ、ゆっくりと金色の瞳を開ける)
グレンのメインパイロットがいつまでも辛気くさくては話にならんな(自嘲ぎみに笑い)
少しの間だが、待機させてもらう
貴様等もいつも通り振る舞え(ブータを片手であやしながら)
…だがなめた真似をしたらただじゃ済まさんからな…(獣の目を光らせもう片手には鉈)
【少しばかり休ませてくれ。甘えばかりですまないな…】
(目の下に少しばかりクマを作りやってくる)
…駄目だ、どうにも眠れねえ…
名無しの言ってた4つのキャグってなんだったんだ…聞いときゃよかった…。
(目の前に小動物と戯れる見覚えのある背中を発見)
うらあ!!
(延髄に蹴りを食らわせる)
はっはー!久しぶりじゃねえか獣人野郎ッ!!
元気だったか!?(笑顔満面で問いかけてから思い出す)
…やべ、病み上がりだったんだったか…。
(アタマを掻き)えーと…大丈夫か…?
【えーと居るんだよな?一言落ちじゃねえよな?】
そうだな、まずヴィラルもキタンも頭撫でさせろ(なでなで)
>>562 撫でんなら獣人野郎だけにしとけ。
撫でられてえなら撫でてやんぜ?(ニヤリといい笑顔で)
OK、撫でてくれ!
>>564 よおっし、アタマ出しやがれ!
(名無しのアタマを両手でホールドしてぐしゃぐしゃと撫で付け)
よーしよしよし!!これで満足か?(自分は満足げに笑みを見せ)
…ところでお前、前に俺のギャグ作ったとか言ってた名無し知らねえか?
(周りを見渡しつつ)
(獣同士気が合うらしく、ずっとブータと戯れていたところ、)
グハァッ!!?(思いっきりキタンに延髄に蹴りを食らわされ前にぶっ飛ぶ)
…(無言のまま土で汚れた頭から螺旋王の様な怒りの炎を上げゆらりと立ち上がる)
…この…大馬鹿野郎があああああ!!!!!(思いっきりキタンに飛び蹴り)
(息を荒げながら)俺の体調より貴様は自分の心配でもしていろ!!!
どれだけの人間が悲しんだと思っている?!
…俺の体調は本調子ではないがだいぶ良くなった…。今の様な夜の間などはいいみたいだが、時間によって体調も変わるみたいでな…
…貴様に心配される程俺はやわではない。いらん気遣いだ(視線を合わせずそれでも目は睨んでおり)
…すまなかったな(ボソリ)
【まだいる。落ちる時は宣言する。紛らわしくてすまないな】
>>561 …っ(ちょっと気になった)
>>562 …俺の甘えに付き合わせて悪かったな…(562の頭を大きな獣の掌で一撫でする)
>>565 その名無しは知らないけど、ギャグを一つ知ってるよ。
『その背中だーけ追いかけてー
ここまでキタンだー♪』
>>566ヴィラル
(ゆらりと立ち上がるヴィラルを苦笑いで眺めつつ)
(向かってきた跳び蹴りを紙一重で避ける)っとお…!
ハッ、元気そうじゃねえか…一瞬トドメを刺しちまったかと焦ったぜ。
(不敵に笑い)わりいが俺の方の清算は終わってんだなあ…。
これからはお前らの正念場を見せてもらうからよ!
根性入れて頼むぜ!
(思いがけず謝罪の言葉を聞き)
おっと…えらくしおらしいじゃねえか。
おめえもあいかわらず気苦労が絶えねえ野郎だよなあ…
(ぼすっとアタマに手を乗せ撫でつけ)(ヴィラルが怒るかもとかは考えてない)
気にすんなっての!元気になりさえすりゃあそれでいいんだからよ!
【そんならちっとつきあわせて貰うぜ、いいか?】
>>567 …そりゃあ俺様のテーマソングじゃねえか。ギャグじゃねえ。
(真面目なツラで)
小ネタ
キタンが出撃したところから「空色デイズ」をフルで流すと、つづくの所でピッタリ終わる
378 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。
>>372 やってみた。
すげー、ここまで来たんだだでキタン消えたよ。
379 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。
ホントだ、押し潰されてで、スペースガンメンも爆発してる
なるほどテーマソングだ
ヴィラルさん鰹節食べるかい?
>>569 ほほう…そりゃすげえ…って。
「ここまで来たんだ」で俺が消えちまうのか?
シャ、シャレなんねえ…ちゅーかものすげえ不吉じゃねえか!!
…しかしそれを発見したヤツもすげえな…(素直に感心し)
くそう、怒りゃあいいのか喜びゃいいのかわからねえ…!
(複雑な表情でアタマ掻き)
>>567 貴様、歌の歌詞はちゃんと漢字を正しく表さんとあんな馬鹿が増えるんだぞ(キタンを指差し)
>>568キタン
?!!(体勢を低く重心をバネの様に飛び出した蹴りを躱され)(心の中で「何ぃ?!!」と叫ぶ)
…貴様も馬鹿のわりには元気な様子だな(同じく不適な笑みを返し)
いつまでも死人に負けてはいられんからな
俺の「死」はいつ訪れるかわからんが…せめて、俺が出来うる限りの事をやらせてもらう
螺旋力のないこの肉体でも、「耐える」ことぐらいは出来るだろう
今は皆が正念場だ。…貴様の清算はあそこで終わったのかもしれんが、
貴様は「このさき」にもいるはずだ。それがシモンのこれからの螺旋力の桁外れな増大の証だろう?
…俺に螺旋力があれば、貴様もあそこで格好つけずに済んだのだと思うと自分が情けなくてな(視線を逸らし)
(頭をキタンの手で撫でられ驚き一瞬固まる)(が、すぐに手を振り払い)
気安く触るな。こんな子供扱いの様な…(言いかけ、キタンの妹達やアンネを思い出し、言葉を止め)
…いい、兄なのだな、貴様は(家族という概念を知らないが、キタンの大きな懐に口元に柔らかな笑みがうかぶ)
【レスが遅くなってすまないが、それで構わないなら付き合わさせてくれ】
>>570 …っ!(すごく気になっている)
そうかそうか。じゃあ夜食に鰹節ご飯をあげよう
勿論ヴィラルとキタンの二人分な
ねこまんまじゃねえかw
>>572ヴィラル
(渾身の蹴りを避けた事で一瞬表情をゆがめたヴィラルを満足げに見やり)
わりいな、こちとら長年生身で獣人相手に戦ってきてたんでな。
反射神経だけはおめえらにひけはとらねえぜ?
俺はこまっけえ事はよく解らねえけどよ、螺旋力が無くてもおめえはシモンが認めた
グレンのメインパイロットだ。
(小さく自分をアピールするブータに笑みをこぼし)いい相方もできたようだしよ、
二人でシモンを支えてやってくれや。
(手を振り払われ)おっと。すまね、つい癖でなあ…(苦笑いし)
(思わぬ誉め言葉に少々驚きつつ)…いい、兄貴かどうかはわからねえけどな。
できればずっとアイツらを悲しませたりしねえ兄貴で居たかった、かな…
(空を仰ぎ見て少し目を細めてみせ)
ま、アイツらん事だからよ、きっと誇りに思ってくれっと信じてるけどな!
【気にすんな!マイペースでなっ!無理すんなよ】
>>573 お、丁度腹減ってたとこだぜ!気が利くな名無しっ!
(パンっと手を合わせてがつがつかっ込む)
悪くねえ!
せめてメザシをつけてあげて下さい
やべ。美味そうやんけ
ねこまんま食いてえな。腹減ってきた
>>576 ん、おめえも食うか?んめえぞ?
メザシ…なんだそりゃ、サカナダカナンダカの仲間か?
>>577 おう、おめえも食え食え。
夜中のメシってなんでこううめえんだかなあ…。
(食い終わり)ごっそさん!
>>561 …昔の俺なら毛繕い、いや違う。身嗜みなら出来たかもしれんが…
今は見ての通り、首周りも毛は生えていない
…だが、あれは本当に地毛なのか?ムックの設定資料では「毛」と書かれていたが、
小説の挿絵では軍服の飾りとして描かれていたが…(腕を組み唸り悩み始める)
【…毛については真実はわからんが、一応七年前は「地毛」という事にしておこう】
>>570 …(じっと鰹節を見ている)
差し入れならば、受け取る…(小声)
>>573 (大きな両手で鰹節ご飯を受け取る)(無表情だが内心かなり嬉しい)
差し入れ、有り難く受け取る(他のコーヒーなどの差し入れと態度が変わらぬ様答える)
…(手を合わせ一礼し、大きな手で器用に箸を掴み食べ始める)
…(無言で食べる)(食べる)(食べる)…(一瞬嬉しそうな笑みをこぼす)(また無豊穣で食べる)(ブータに少しわけてやる)
>>574 …(食べながら険しい目で睨む)
>>575キタン
訓練も受けていない素人の人間かと思っていたが…なかなかやるようだな(楽しそうに獣の歯を見せ)
だが剣の腕では決して軽口も喋らせる余裕も持たせんが…
…出来ないと諦め進む事を止める事は、貴様等グレン団には似合わん
このコックピット、ガンメンに乗る事は俺の体の正直な欲なのだろう
やらせてもらうぞ。グレンラガンと共に
(鼻を鳴らすブータを撫で)コイツと共にな
…獣人はクローンで増やされるのが殆どだ。正しい血縁…家族というものはよくわからん
だが、親しい者が何かで繋がっていることは、相手にとって誇りなのだろう
その親しい者を貴様は守ったのだ。貴様も誇りに思ってもいいのだろう
【すまんな。貴様も自分のペースでいってくれ】
>>576 …メザシ…(無表情だが想像している様子)(想像だけで幸せな気分になれた様子)
>>577 …(ブータにわけていた鰹節ご飯を一目見、)…貴様も食べるか…?
そそ。サカナダカナンダカの小さいやつ
どうも深夜になると食い物ネタ出てくるな
二人ともかわいいなぁ。なんでだろう…
>>579ヴィラル
へへ…掃討軍の部隊長サマに誉めてもらえるたあな…(軽く嫌みを込めて笑い)
そっちがエモノもってくんなら俺も飛び道具を持たせてもらうぜ?
(しばらくにらみをきかせ)(ニカっと笑ってみせ)
そのうち、手合わせしてみんのも面白えかもな?
へへ、ありがとよ。獣人にフォローされるたあな…(自嘲気味に笑い)
家族っちゅーのがピンと来ないにしてもよ。
おめえはチミルフ…ん?チルミフ?…まあいいやソイツのカタキ取ろうと
やっきになってやがったじゃねえか。それがいわゆる「情」ってヤツだ。
それがわかってりゃあ、家族ってのが理解できなくても俺らと何のかわりもねえよ。
>>580 …なんだか美味そうじゃねえか。なんで出さねえ!
(名無しのアタマをギリギリ締め付け)
…やっぱ腹減るからじゃねえのか?名無しの野郎の差し入れも幅広えからなあ…
>>581 (かわいいと言われたのは初めてなので面食らい)
俺はカ・ッ・コ・イ・イだろうが!!
(名無しのこめかみを両コブシでぐりぐり)
つ【メザシ】
キタン兄ちゃん、存分に味わってね
酒のつまみにもいいよ!
>>584 ほう…これがメザシってやつか…ちっせえなあ…
(とりあえず一口噛みちぎる)
…んめえ!
苦みがまたいい味してやがる…メシが欲しくなんなあ…
確かに酒にも合いそうだ…おい、今度レイテに差し入れてやってくれや!
小さいけど味わい深いでしょ。でしょ
ん?兄ちゃんももふもふとよく食べるね
つ【おかわり白飯】
了解。今度レイテさんにも差し入れるよ!
そういや先日のレイテさん、日中堂々とエロかったなぁ…
>>579 (また無豊穣で食べる)(ブータに少しわけてやる)
【どんな打ち間違いだ…】【正しくは下だ…】
(また無表情で食べる)(ブータに少しわけてやる)
>>580 深夜は前に食事をしてからちょうどそれが消化される時間なのかもしれんな
一日三食よりも、主食を少なめに間食をこまめに入れ食べる回数を増やした方が新陳代謝などの効率が良くなるらしい
だが睡眠の前の食べ物は気を付けろ
>>581 …(物凄く嫌そうな顔)…かわいいと言われて喜ぶ男がいると思うか貴様…
>>582キタン
…(一瞬表情を険しくしキタンの軽い嫌味にキレそうになるが、)
悠々と新政府の椅子に座っていたお偉いサマにしては荒々しいがよく似合っているのではないか?(褒めているのか嫌味なのか曖昧な態度で笑って返す)
なめるな。貴様等が安穏と暮らしている間も俺は七年間ずっと戦ってきたのだぞ
(獣人、兵士、獣の殺気を一瞬まとわせる)(が、すぐに視線を元に戻し)
手合わせか。生身の訓練も怠けてはいられんな…。それも一興(口角を上げ獣の歯を見せ)
別にフォローなど、貴様に気を遣った訳ではない
貴様のうじうじとした情けない顔が煩わしく見たくなかっただけだ
…チミルフ様…(小さな声で呟き)(忠誠を尽くし敬愛していた上官を思い出し、何故か体が苦しくなる)
仇、それは、わかる
…情…。それは、忠誠や、借りを感じる事や、そういうものと同じ感情なのだろうか…
(軍人としての心構えはあるが、「好奇心」は宿っても「愛情」はうまくわからない)
…それが人間の強さの一つなのだろう…(小さく息を吐き)
【すまない、少しネットが繋がらなかった…】
>>586 (白飯を受け取り)おめえ…どこまで気がききやがる…!
いただくぜっ!(メザシをおかずにがつがつかっ込む)
(メザシのしっぽを口からはみ出させながら)んあ、こないだのか…
アディーネにならわかっけど、レイテにまで襲われるたあなあ…
(苦笑しつつ)
…俺はいつ男を見せれるのだ…(本気で落ち込んでる)
とりあえずアディーネ様にしばかれてこそ男を見せれると思え
>>587ヴィラル
七年間…ガンメンで、だろ?
肉弾戦なら解らねえぜ?蹴りで俺の右に出るヤツぁいねえと自負してるんでな。
(キレのいい回し蹴りで空を切って見せ)
ま、お望みとあらばいつでも相手になんぜ!(ニヤリと笑い)
な…誰がうじうじしてたっちゅーんだ!何時何分何秒だッ!
(顔赤くしてがなり)あれは「憂いを秘めた漢の表情」ってヤツだろがッ!
(なにやら神妙な顔つきになったヴィラルを見)
…ああ、忠誠だろうが何だろうが。
ソイツの為に何かしてえと思うこと。それが全部「情」になんだよ。
いちいちそういう気持ちに名前つけて分ける必要もねえ。
誰かを想ってココ(とんとんと親指で胸を指して見せ)が熱くなんなら、
それで十分ってこった。
あとはおめえとアディーネがツラつきあわすのを楽しみにさせてもらうぜ?
(ニヤニヤ笑い)
【気にすんなって!】
ヴィラルとアディーネ、一度会わせてみたいね
駄目元でも避難所で連絡してみたら?
そこの…、キタンッ!…アタシが何だって?(どこからともなく現れ)
そしてヴィラル!(尾で顔を上げさせ)
グレンラガンのメインパイロットだと聞いたが?
男がどうのと嘆いてる暇があるなら、体調不良だかで遅れた分腕を磨いたらどうだい。
【すまないね、一言落ちだ!挨拶は改めてさせてもらうよ】
【…と思ったら。少しだけ付き合うよ】
>>592 ああ、そうだな名無しっ!
やってみりゃあ会えっかもしれねえぞ?あのドSサソリ女と…
(からかうように煽ったとこで)
>>593アディーネ
うわあッ!!(いきなり現れた噂の主に盛大にビビる)
いや、俺はなんも…(弁解しようとしたとこでヴィラルに矛先が向いたので一息つき)
…えーと…気を利かせた方がいいのか…?(久々の対面を眺めつつ)
【おう、よく来たな!】
>キタン
(壁に凭れ拱き)
気を利かせるも何も、大したことじゃないよ。
ただの上司と部下との…といっても今のアタシは四天王でも何でもないんだけどね。(溜め息吐きつつ)
ドSサソリ女だって?…名無しに聞いたが、アタシのブロマイドを貰っていったのはどこのどいつだろうねぇ。
(目は笑っていない)
>>590 アディーネ様に仕え従う事は部下として当たり前の行為だ
だが、しばかれて…と言って俺が大人しくアディーネ様の尾を受けていたら、貴様等また俺の事をMなどと呼ぶのだろう…(眉間に皺を寄せ怒りを滲ませた声)
そもそも部下が上官に対し無礼な態度をとるなど、軍人として許される訳が無い
…だがもしも、許しが出れば…。いやっ!こんなアディーネ様を辱める想像など例え頭の中であろうと考えた俺は軍人の部下として失格だっ!!
(顔を赤くしながら思わず想像してしまった妄想を部下の意地で振り払う)
>>591キタン
そう、七年間貴様等が惚けている間も俺はエンキドゥドゥと共に戦い続けた
ガンメンでは俺に敵わんと負け惜しみか?肉弾戦でも俺が負ける道理はないな(ニヤニヤ)
言葉が威勢のいいところは裸猿も皆変わらんな。いつでも相手になろう(鋭利な目を向け鋭い牙を見せる)
(顔を赤くし喚くキタンを面白そうに眺め)感情が表情に出やすい、わかりやすい奴だ(わかりやすい、を強調し)
憂い、か。これ程貴様によっぽど似合わん言葉もないだろう
(笑いながら)貴様は馬鹿みたいに笑っていろ。慣れない顔をしても気持ちが悪いだけだ
…今でもわからん
人間は進化する力を持ち、その力を恐れたアンチスパイラルが螺旋王と戦い続け、螺旋王は人間を守るため人間を地下に押し込め獣人を創り地上に放った。
獣人にはその進化する力…生殖が出来ないなどの身体的特徴の他に、「好奇心」と「愛」という感情が欠落している
俺は、螺旋力もない、死ぬ事も出来ない不完全な生き物だ
…誰かを想う気持ちが「情」であり、それが可能性…進化の鍵になるのなら…
俺は、不完全な生き物であろうと、…無駄ではないのかもしれない
アディーネ様には直接挨拶とお言葉を表しに向かわせてもらう(さっきまでの静かな表情を消し引き締まった表情になる)
…無礼な想像をしたら殺すぞ
【すまんな、礼を言う】
>>593-594アディーネ様
ア、アディーネ様っ?!!(急な登場に驚きの声を上げ、すぐに背筋を伸ばし顔を引き締める)
ご無事でしたかアディーネ様、ここは無礼な奴らばかりでアディーネ様の、!?(話している途中に顔を尾で上げさせられ言葉が止まる)
(アディーネ様の言葉一つ一つを噛み締める様に聞き)(まるで励ましの言葉の様な台詞に感激しながら)
はっ!このヴィラル、まだ戦う意志はございます!螺旋王より預けられた「最後まで見届ける」任務、この体が朽ちようとも果たして参ります!
【まさかアディーネ様にお会い出来るとは…感激の極みでございます】
【どうぞ、未熟者ですがアディーネ様を少しでも楽しく感じれる時間をお作りに出来たらと努力致します!】
>>596アディーネ
いや…積もるハナシもあんじゃねえかと思ってよ…
(頬を引きつらせつつ笑い顔を作ってみせ)
ん?あれァ「ドうにもSuテキなサソリしっぽの女性」の略だ。(きっぱりと)
…げ。(なんで知ってやがんだと一瞬固まり)
いや、持ってったのはカミナの野郎だぜ?文句を言うならヤツに言いな!
>>キタン
>気を利かせた方がいいのか…?
アディーネ様がよろしいとお許しになったのだ。有り難く言葉を頂いておけ
【俺はアディーネ様に任せる。アディーネ様がよいとおっしゃるのだから貴様も気を遣うな】
>>598キタン
アディーネ様のブロマイドだと…っ?!!(怒りで毛が逆立ち額に青筋がうかび)
そんなうらやまし…いや違うっ!そんな無礼を貴様等いつの間に!!!
>>597ヴィラル
わりいな、ガンメン戦でも負ける気はしねえ。
今キングキタンは修理中だ。戻ってきたら…(不敵に笑み)覚悟しとけよ?
(わかりやすいとはよく言われる事で)う…うっせえ、ほっとけ。
おめえもさんざん名無し共にイジられまくってやがる癖によ…(仕返しにツッコミ)
…まーた難しく考え込みやがって…。(しょーがねえなあとアタマ掻き)
おめえは何も欠けてねえだろが。
もし何かが足りねえってんならそれはヤツらが補ってくれる!
どっこにも、誰も「完全」なヤツなんか居るわきゃねえ!
もっと俺達…アイツらを信じやがれ!おめえも大グレン団の一員なんだからよ!
(猫背ぎみな背中をバシッと盛大な音をたててはり倒し)
…無礼な想像、ねえ…(ニヤニヤ笑いが止まらねえ)
ま、そいつぁこれから楽しみにさせてもらうとすんぜ!
>>599 ま、とりあえず今日んとこはもうちっと居させてもらうとすんぜ
さっさとフラグ立てるなりなんなりしろよな?(小声で耳打ちし)
…だっからそれは全部カミナの野郎が持って行きやがったんだって言ってんだろ!
あと名無しが何枚か持ってってたか…?(酒が入ってたんであんま覚えてねえ)
欲しいなら本人に頼んでもらやあいいじゃねえか!
>ヴィラル
お前もあの爆発で生き延びてみせたんだ。流石にアタシも死んだと思ったが。(あの時の爆発を思い出し)(頭を振る)
あーあー堅っ苦しいね(組んでいた腕を解き腰に手を当て)昔ならともかく、アタシはもうお前の上司じゃないんだよ。
趣味ってんならアタシの止めるところじゃないけどさ…(視線逸らす)
【そのままで平気か?任せるよ】
>キタン
カミナねぇ。あれは何もかも向こうに持って行っちまったってわけかい。(真っ暗な空見上げ)
それが本当なら(強調)話は早いんだけどね。(先に逝った獣人を思い出し)
…いつか必ず奪って燃やす!
>>602アディーネ
…ッは、オイシイとこ持っていきやがんのはアイツの得意技だからよ…!
(同じく空を見)…お望みとあらばどっかのだれかさんに向けての言葉でも
届けてやんぜ?(軽く笑み)
>603キタン
…余計なお世話だよ。(苦笑し)
それはアタシがやるんだよ。そうじゃないと意味がないんだ。
友情と恋の違いは(なんとなく懐かしい感じはするが、形にはならず)…まだアタシには分からないね(話を逸らすように)
そっちこそこっち側の誰かさんに届けるべき言葉があるんじゃないのかい?
>>604アディーネ
ま、そうだろうな。
お前といい、ヴィラルといい…なんにでも名前付けて区別しねえと
気が済まねえのか?(苦笑し)
まずは会ってやりゃあいいじゃねえか。積もる話もあんだろが。
(いきなり話を振られ軽く顔を赤らめ)
…っ!(なんで知ってやがんだ…)それこそデッケエ世話だッ!
>>601キタン
…バトルロールか。カミナとは最後まで出来なかったが…
(少し無表情無言になるが、すぐに好戦的な笑みをうかべ)楽しみにしているぞ?
単純というか、短絡的というか…。まあ俺も名無しも皆飽きんからいいのではないか?(ニヤリ)
…っ…、(仕返しツッコまれて一瞬言葉に詰まる)…お互い様だ…ここの名無しは随分手強いしな…(視線を逸らし虚空を睨む)
…(キタンの慰めの言葉を聞き、大きく溜息を吐く)
【本編の俺はもっと単純で熱血バカのはずだったな。ついヴィラルの「情」を考えていたら獣人という生き物について考えてしまった
悪かったな。ここからは熱血バカのグレンパイロットだ】
確かにどいつこもいつもおかしな奴らばかりだ(楽しそうに獣の歯を見せ)
グレン団、俺達を負かした奴らなのだ。こんなところで燻っている暇など無いっ!
だがあんな馬鹿な奴らに俺の全てを任せる程俺も(喋っている途中で背中を盛大にはり倒される)
……(無言のまま土で汚れた頭から螺旋王の様な怒りの炎を上げゆらりとry
…この…大馬鹿野郎があああああ!!!!!(思いっきりキタンにry
(息を荒げながら)その腹の立つ笑いを止めろおおお!!!
貴様の楽しみに応える義理など俺には無いっ!(顔を赤らめながら吼え噛み付く)
貴様はもっと別の所に気を遣ええええ!!!(耳打ちされ赤くなりながらツッコむ)
…あの裸猿め…最後までふざけた真似を…!(怒りで体を震わせ)
名無しまでもかっ?!クソっ!今すぐにでも奪い返さなければっ!!
だが貴様があまり覚えてないとは…使えない奴め!!!(八つ当たり怒号)
ほ、本人だなどと、アディーネ様に直接そんな不躾な言葉が吐ける訳ないだろうっ!!!
>>602アディーネ様
…私も、あの時は生きている自分を想像出来ませんでした…それも、螺旋王が与えたこの不死の身体のお陰でしょう(複雑な笑み)
え、あ、堅苦しいでしょうか…?今までずっと私にとってアディーネ様もチミルフ様も従うべき上官でありましたし…
急にお言葉を変えるのは、難しいかもしれませんが、ご命令でありましたら…(戸惑いを表情に出し)
いえ!趣味とかそういう俗世なものではございません!(視線を逸らされても真直ぐに見つめる)(ロージェノムヘッドにも敬語を話した)
【どこのスレでも俺とアディーネ様はこういう関係がデフォルトの様でございますし(笑)】
【アディーネ様がやりやすいかたちで行い下さい。私は十分楽しませていただいております】
…申し訳ございません、アディーネ様より早く退室するとは、軍人の風上にもおけませんが…
そろそろ時間の様でございます(アディーネ様に向き直り一礼する)
それでは、失礼致します、アディーネ様!
(くるりとキタンに向き直り)
貴様には弱いところを見せてしまったな…
貴様の様な楽観的の固まりの様な男に慰められるとは(馬鹿にする様に鼻で笑い)
(すぐに真面目な顔になり)…借りは返させろ。じゃあな
【わがままに付き合ってくれ悪かった。…だいぶ楽になれた。心から礼を言う。】
【落ちる】
>>606ヴィラル
ああ、楽しみだ。(ニヤリと笑い)
ま、お前はまず体調を万全にしてきやがれ。話はそっからだ。
…俺は名無しに手こずらされた覚えはねえがな!
(調子の戻ったヴィラルの言葉を聞き)
ああ、妙でおかしなヤツらの集まりだ…お前も含めてな。
(また向かってくる跳び蹴りを、見切ったとばかりに避け着地の
タイミングを狙って足払い)
っへ!言っただろ。肉弾戦なら負けねえ!
(病み上がりな事はまた記憶の彼方)
照れんな照れんな。
何にせよおめえと上司のカラミ、楽しみにしてるぜ!
お、帰んのか。
楽観、そりゃ誉め言葉だな。どんな時も笑ってられんのが漢ってもんだ。
貸しをつくった覚えはねえが、くれるもんなら貰ってやんぜ。
…じゃあな。(かるく手を振り)
【おう、長々とつきあわせちまって悪かったな!】
【ゆっくり休め。そんで早く戻って来いや】
さてっと…。
そろそろ俺も帰るとするわ。
アディーネ、名無し。相手ありがとよ。またな。
【落ちるぜ】
>キタン
(冗談で言ったつもりが)…まさか本当にいるとはね。
しかし、これでお互い様ってわけだ。(不敵に笑う)
>ヴィラル
(礼儀正しく頭を下げるヴィラルを見)
ああ(小声で)しっかり休め(尾を揺らし)
【分かったよ。そっちこそ楽にやりな】
さてと、アタシも帰るとするか…
【キタン、ヴィラル、名無し、礼を言うよ】【落ちる】
アディーネ様がヴィラルを掘るのか
ヴィラルがアディーネ様に乱暴するのか
両方でいい。なんの問題があろうか?
確信した。やっぱりヴィラルはドM
レイテさんの見立ては正しいと言うんだな!
とするとロシウも……そういうことか。
あー…昨日騒がしかったんだな。(目をぱちぱちとまたたかせ)
>>557 あはは、ありがとな。(うれしそうに笑み)
>>558 あるあ…ねーよっ!(手刀でツッコミ
>>ヴィラル
…(自分の言った言葉だ、と聞いて目を丸くし)…(やわらかく笑み)
ありがとうな、あはは、なんだか…ちょっとばかし楽になった。
俺も25話で結構凹んだのもあるしな、なんていうか…(うなずき)
細かいことは今度会ったときにでも。(くすりと笑み)
あと体調お大事に!
>>キタン
あー、アニキは専売特許(ふんふん頷き)お兄ちゃん…
キタンおにいちゃんか?(おかしそうに声上げて笑い)
>>611 何をいまさら言ってんだよー(さわやかなまでの笑顔で言い放ち)
Mはヴィラルのためにある言葉だろっ?
>>612 あー…(納得顔)
…………今度イジってみるか。(ぽそりと呟く
SはMに、MはSにもなる。人はSM両方持ってるってばっちゃが言ってた
>>614 …それはあれか。SM両方…そうなのか。(きょとんとして頷き)
俺はどっちなのかね(はは、と笑い)
すげぇばっちゃだなw
シモンはこないだのロシウとのエロールでSの片鱗見せてた
>>616 だなぁ!ばっちゃ…今度つれてきてくれ!是非!
(いい笑顔で激しい握手)
>>617 ああ、あの6年前…(回想中)あはは、Sねぇ…(ニヤ、と少々歪んだ笑み浮かべ)
今度またやってみっか?(くすくす笑いぼそりと言う)
シモンは交互にきてる感
一部M・やさぐれS・二部M・15歳S・総司令M・艦長ドS
>>619 (コーヒーに口つけていたが噴出す)
っおま…わざわざ分析すんな!!あーもう!
(耳まで赤く)…っつか俺はMなのか。今。そうかオイ。
あーまぁやさぐれはSだなぁ…てか15も?!あ、そっか…(一人がちに納得)
…ドS言うなドs!!!
今度やさぐれシモンでロシウ襲うといいよ!!
>>621 …あー…(うんうん頷き)まぁ俺はいつでもいいけどロシウの予定しだいだな。
今日はもう一人の俺と黒ニアだしな。がんばれよっ!(にっと笑い)
まぁ今日は夜たぶん起きてっから避難所か…な。(頷き)
こないだのもやさぐれ気味だったからSっぽかったんじゃないの?
シモンは平常Mでスイッチ入るとSになる感じだね
だから艦長はドS
>>623 す、スイッチ?…それは世間一般で言うやんでれ、ってヤツか?
(首傾げて難しそうな顔している)
…スイッチ入りっぱなしって言いたいのか。お前は。
(はは、と間の抜けた笑いをこぼし)
スイッチをオンにしたりオフにしたり、オフにしたりオンにしたりしたい
>>625 …できるもんならやってみろ。
(めんどくさそうなしぐさで手ひらひらやり)
まぁなんていうか…何がきっかけなんだろうなぁ?(首を傾げつつ)
シモンは火星人ダッケ?
>>627 …どっからそんな情報仕入れた!地球人だ!ち、きゅう、じ、ん!!
(怒って人差し指を指して指摘)
まったく、どこをどう見たらそうなるんだよー(不満げな顔して)
そこを見て(股間を指差し)
実はシモン火星人だろ言っちゃえよ
>>629 …(顔真っ赤になって)お前いつ俺のそれを見たんだよ!!
言うわけない地球人だっ!!
その反応…やはりシモンはカセイホーケーだったかなぁ
レイテさんなら無料で治して貰えそうだ
>>631 ちっがう!!何だよそれ…!
俺はちゃんとした成人だっ!馬鹿!(涙目になりつつぶん殴る)
>>632 歯ぁ食いしばれぇええっ!!(思い切り殴る)
……馬鹿!
ぶ、ぶべらぁ!(大きく体が吹き飛ぶ)
ふっふふふ、シモン泣き叫ぶほど認めてるように見えるぜ
>>634 (何か変な音が脳内でひとつする)
…ほぉ。(口の端を吊り上げて笑み)それじゃあお前はどうなんだ?
そう人のことばかり指摘していないで自分の心配も、必要なんじゃないのか?
(目の前に座り込み衣服に手をかけて)
俺自ら隅から隅までお前の体を調べても、いいんだぞ?(にっこりと目だけで笑い)
そいつを調べるのはいいが、サイズで負けたら一巻の終わりだぞw
>>636 何言ってんだ。大きさなんて特に関係も糞もないだろ。
ただ火星人か否か、それだけだろ?(視線だけを向けて)
そうか
>>636も一緒に調べるか?
…っと。残念ながら時間だな。(時計を見て)
(ころっと明るい笑顔になって)
夕飯だ!今日は肉丼でも食うかな〜っと!
(足取りも軽く出て行く)
【お相手ちょっとだけどありがとな!】
【俺は立派な成人だっ!】
639 :
黒ニア:2007/09/21(金) 21:06:14 ID:???
私、参上です。
………さて、約束どおり登場しましたが、さて。
黒ニア、トリップつけた方がいいぞ!
万が一ってことがあるからな!
>>640 ……そうかもしれませんね。
では、一応つけておくことにしておきましょう。
アンスパは対応が早いぜ。
シモン今日こそ規制に引っかかってないだろうな…
>>642 適応能力は比較的高い方かと思われます。
故に、人類を苦しめているわけですが……
……そうですね。まあ規制に引っかかったら、こちらから迎えに行くまでですね。
すまない、遅れたみたいだな。
(マントをはためかせながら小走りに駆け寄り)
ニア、待ったか?
悪いな…。
(バツが悪そうに苦い笑みを浮かべ、軽く頭を下げる)
>642、今日は規制にはかかってないから安心しろ。
もし今日もまた規制だったら…
俺の間の悪さが完璧に証明される所だったな。
(ハハ…、と苦笑混じりに言って)
>>644 ……まあ、こうして来てくれたのですから、少々のことは目を瞑ります。
でも、遅刻したことにはいい訳ができませんよね。
これは、その罰です。
(悪戯っぽくふっと微かに口元に笑みを浮かべるとシモンの胸倉を掴んで引き寄せる。
その勢いで唇を重ねて、啄ばむように何度も細かくシモンの唇を啜り)
……んっ、んっ…ぷは……。
この間は寸止めでしたからね。…少し我慢が出来ませんでした。
(悪びれる様子もなく、唇を離して笑い)
>645
そうだよな……うん、ごめん…。
(はぁ…と深い溜息を吐き出し、申し訳なさそうに項垂れ)
ああ、罰でもなんでも………んっ!?
(なんの罰でも受ける覚悟で気を引き締めていたが、突然引き寄せられ)
(驚く間も無く、ニアの唇が触れる)
(積極的な行動に驚きながらも、その行動が嬉しく)
(そっと肩に手を置き、ニアに応えるように唇を受け入れ)
…ん、ぅ……んっ…、……はぁ…。
(唇が離れ、微笑むニアを愛しげに見つめ)
まったく……可愛い事言うな、お前は。
(ハハ…っと笑いを漏らすと、ニアの髪にそっと触れる)
…俺も、ずっとニアとこうしたかった…。
(髪に触れていた手を頭に回して引き寄せ、腰に手を回して強く抱き締める)
>>646 …そうですか?
でも、事実として暫く会えなかったわけですし……
んっ……、シモンの身体、温かい……。
(胸の中に抱かれると、ほっそりと華奢な身体を彼に預けて、目を細める。
その抱きしめられる心地を少しでも感じ取るかのように)
……それはいいんですけど、シモン。
貴方の手がお尻にかかっているわけで……
(急に引き寄せられてしまったためか、シモンの指先は臀部へとかかってしまっている)
>647
ああ、可愛いよ。
…やっぱり、お前は変わってない。
(7年前から変わらない、ニアの可愛さに思わず笑みを浮かべ)
(更に強く、温もりを全身で感じようと力を籠める)
ニアの身体も温かいよ……。
それに、柔らかい。
(腰も、胸元に当たる2つのものも、全てが柔らかい身体に愛しさが込み上げる)
………へ?
(ニアから言われた言葉通り、手がその場にかかっていて――)
うわぁっ!?ご、ごめん!
(慌てて手を離し、身体を離す)
い、いきなりすまない…いや、わざとじゃないんだ…。
(悪い事をしてしまったのではないか、と思い慌てて釈明する)
>648
…そうでしょうか。
嬉しいですが、あまり褒められると逆に恥ずかしいですよ。
(目を細めて笑う分には恥ずかしそうにはしていないようだが)
ん……私だって女ですから。
ヨーコさんまでとは言いませんが、それなりに身体は柔らかいですよ。
(飛びのいたシモンに呆れたかのように、溜息を溢して一言)
―――チキン。
(そうぼそりと一言を漏らして)
私は別に構いません。
……私だって、好きな人にエッチなことをしてもらいたいという性的欲求ぐらいは持っているんですから。
シモンが望むならちょっと変態チックなことしても構わないんですよ。
(口調はあからさまにからかっている様子だが、どこかうっとりとした様子でシモンを見つめる)
>649
嬉しいって感じてくれてるなら、俺はそれだけで充分さ。
ニアが俺の言葉で嬉しく思ってくれる…
好きな人にそう思われるのは嬉しい事だ。
(嬉しいと思ってくれている事が嬉しく、自然と笑みを零し)
ぐっ……。
(チキン、との言葉に言葉を詰まらせ、表情を強張らせる)
あー……いや、だって…さ、もしかして嫌だったかなー…と、な…。
(なんとなくニアと目が合わせられず目を泳がせ)
お、お前なぁ……そういう事は…。
(ニアの唇から紡がれる言葉の数々に恥ずかしさと嬉しさが込み上げ)
(若干頬を染めなると小さく溜息を漏らす)
(だがふっと微笑むと、ニアに近づき腰を屈め)
…どうなっても、知らねぇからな。
(耳元でそう囁き、軽く頬に口付ける)
>>650 ええ、私もですよ。……お互い様ですね。
私もシモンが嬉しく感じることを嬉しく思います。
(ふっと笑みを浮かべて、軽く小首を傾げる)
……嫌なら抱きしめられた瞬間に逃げてますよ。
最悪、シモンが野獣のように襲ってきたとしても、それはそれで愉しめたでしょうし。
(とんでもないことをさらりと口にしながら、にっこりとシモンを見つめたままで)
ん……ええ、もとより覚悟の上です。
今よりしばしの間は、私は貴方だけのものです。シモン。
どうか、貴方が思うように私を犯してください。…それが私の喜びでもあるのですから。
(頬へのキスにくすぐったそうにしながら微笑んでシモンの頬を撫でる)
>651
野獣のようにってなぁ…。
そんな事、出来るわけないだろ。
お前は…俺の大事な女なんだからな…。
(世界で一番愛しいと感じている女を乱暴に襲うことなど想像も出来なく)
(小さく笑いを漏らしながらそう言って)
俺のもの、か……。
それはまた、そそる言葉だな。
(頬を撫でる手に自身の手を重ね、小さくも暖かい手を優しく握り)
…でもお前だけっていうのも、不公平だよな。
だから今から暫く…俺は、お前のものだ。
(そっと身体を引き寄せ、力を入れたら壊れてしまいそうな程に華奢な身体を強く、抱き締める)
(ニアの瞳を真っ直ぐに見つめ、優しく微笑んでみせ)
……愛してる、ニア。
(そう囁くと、ニアの赤い唇に唇を落とす)
>>652 あら、そうですか?
…でも、私はシモンが相手ならどんなことをされても平気ですよ。
まあ、その前提にシモンなら優しくしてくれるという思いがあるからですが。
(くすりと笑みを溢して、口元に手を当てる)
ええ、勿論ですよ。
今は貴方も私だけのもの。……たっぷり愛してもらいますからね。シモン。
私だって…貴方に負けないくらい、貴方のことが好きです。
(唇を重ね合わせ、唇を貪りながらシモンの股間に手を伸ばし上下にゆっくりと擦る)
>653
ハハ…よくわかってるじゃないか。
流石、俺の事はよくわかってるんだな。
(ニアが自分の事をよくわかっているという事が、まるで2人が繋がっているかのように思え)
(嬉しそうに、暖かな目で見つめて)
ああ…、愛するよ。沢山、な。
俺はこんなにもお前を愛しているんだ……。
…ちゃんと、受け取ってもらうぜ。
(柔らかく小さな唇に求められると、嬉しそうに頬を緩ませ)
(僅かに開いた唇の隙間から舌を侵入させて)
…んっ………、お前の気持ち、受け取らせてもらうよ。
(ズボン越しに伝わる手が自分のモノに刺激を与え、軽い刺激に目を細めて)
(背中に回した手をニアの胸元へと滑らせ、程良く実った柔らかな胸に手を触れさせ、その感触を確かめるかのようにゆっくり、優しく揉み)
>654
…お互い様ですよ。
(頬を赤らめながらも、くすりと微笑んでシモンの額を指で弾く。
そのまま唇を奪われると、シモンの舌の動きに呼応するかのように
こちらも小さな舌をちろちろとシモンの舌に這わせて、奉仕するかのようにねっとりと舌を這わせる)
んっ、んんっ、ふ、……んー…は…ふ…ちゅ、ちゅぅ…
ぁ…シモン、いい、です……それ…っ
(乳房を撫でられ、ぴくっと身動ぎして睫毛を振るわせる)
もう少し…直接、強く…揉んで……
(ぼそぼそと呟くと、身体を包んでいる黒の衣装は解けていき裸体をシモンに曝け出す)
【…すみません、睡魔という悪魔が後ろから襲ってきていて…orz
迷惑をかけるのですが、再び凍結でも構わないでしょうか。
無理のようでしたら破棄でもかまわないんですが…】
>655
お互い様、か。
…まあ、これでも一応7年も一緒にいたんだからな。
ずっと、お前の事見てきたから…。
(額を弾かれると小さく笑って)
(7年間共に歩んだ日々を想い返すかのように目を細めて)
ぅ…んっ…、ちゅ……う…んんっ……。
(絡み合う舌はまるで溶け合うように重ね合い)
(呼吸も、唾液も混じり合い、募る愛しさに呼応するかのように激しく求め)
(ニアの衣服が解け、代わりに白い肌が目の前に晒される)
(もう人ではないのかと思うと同時に、そうなってまでも変わらない気持ちでいてくれる事に胸が熱くなる)
…ああ、お前の望むままに…。
といっても、俺ももう止められそうにないけどな。
(目の前に愛する女の身体があり、それを前に冷静でいられるはずもなく)
(心の内の欲望を感じながら、掌で乳房を覆うと、少し強めに鷲掴み)
(円を描くように乳房を弄びながら、空いている手でもう片方の胸の頂上を軽く弾く)
【おっと、リロミスか】
【ああ、お前がよければ凍結で構わないぜ】
【次の日取りはニアに任せるよ。俺はいつでも…ってわけにはいかないが、なるべく合わせよう】
【これに返事はいらない、その分ゆっくり休め】
【楽しかったぜ、ありがとな。お疲れ】
【本当、何だか途切れ途切れで申し訳ありません……orz
明日の夜とかはいかがでしょうかー…と言ったところで失礼します。
本当に本当に申し訳ありませんっ…!おやすみなさい…】
【気にすんなって、謝る事なんてなにもないだろ?(苦笑して)】
【あー…明日かぁ…。明日はちょーっと野暮用が、な…】
【だからすまないが、明日の夜…と、明後日の夜以外になっちまうな】
【ああもう、謝るな!】
【俺はお前と会えて楽しかった、いい時間を貰ったと思ってるんだぜ】
【そんな良い時間をくれたお前が、どうして謝る必要がある】
【っつーことで、お疲れ!】
【良い夢見ろよー!】
こちらは連日賑やかだったようですね…。
改めてシモンさんと黒ニアさん、お疲れ様です。
ヴィラルも女上司と涙の再会か…よかったじゃないか。
(少し意地悪そうにくくっと笑う)
で、SとかMとか…総司令も嬉しそうに話さないでください…。
【寝ぼけて撃たれたらたまりません】
【シモンさん、別に無理しなくてもいいですよ】
うー、黒ニア!もう一人の俺!お疲れ!楽しみにしてるぞー
(くすくす楽しそうにからかうように笑み)
別に楽しそうなんかじゃない!…まぁ少しはたのしいけども。
(うなずき)で、ロシウ久しぶりだな!(にこにこと笑み)
【顔洗ってきた!大丈夫だっ!】
【…さっきの誤字は見逃してくれ…】
1)たまたま出くわした裸ザルに兜を取られる
2)やっと再会した裸ザルに存在を忘れられてる
3)落とし穴に埋められる
4)上司を救おうとするもダイガンザンチョップでぶっとばされ全治2週間
5)好意を持ってる上官に尻尾でぼてくり回される
6)乗ってた艦が爆散し、上官も救えない
7)ニワトリに頭を下げてまで再戦したグレンラガンに女子供しか乗ってない
8)不死身に改造されたと思いきや30秒KO
9)7年間の野良生活
10)お役立ち度がブタモグラ以下
>>663 ……全部ヴィラル?(寝ぼけた表情のままさらっと言い放つ)
(相変わらず難しそうな表情をして)
そんな下世話な話題で楽しそうにしないでください。
久しぶり…確かに月曜以来ですから久しぶりと言えば久しぶりですね。
どうも平日はやることが詰まっているのですよ。
あなたの残務処理も含めてねッ!(急に声を荒げる)
【誤字なのは判ってますよ(笑】
>>665 ん?いいじゃんかー。お前もたまにははっちゃけたらどうだ?
(おかしそうに笑い、ロシウの頭ぐしゃぐしゃ撫で)
だな。!!!!(声を荒げられてびっくりした顔をして)
…え、えと……(目線泳がせ)…こ、コーヒーでも淹れてやるよッ!
(不自然な笑顔でコーヒーメーカーに走り寄る)
【よかった…笑何時くらいまで大丈夫なんだ?】
>>663 確かにそうなんだけど…これって全部マイナス面しか
箇条書きしてないだろう?
奴は今だって機体の調整したりちゃんとプラスに働いているんだから
…こういう評価は僕は好まないな。
>>666 …ッ!(ぐしゃぐしゃ撫でられるのに身を屈めて嫌がる)
(言いたいこと言って一息つく)
コーヒーですか…いいですね。頂きましょう。…って、そんなこと
させるわけには!ぼ、僕がやりますって!!
(慌てて同じくコーヒーメーカーに走り寄る)
【時間は…睡魔が来るまで平気ですが3時を目処にしておきましょうか】
>>668 嫌か?(残念そうに顔覗き込み)
へ?いや俺やるってば。(コーヒーカップを両手に持ってロシウをひょいと避け)
たまには淹れさせろよなー。今日はお休みデーってことで。な?
(柔らかく目眇めて微笑み)
【わかった…まぁ俺もそのくらいだろうな…んじゃあなんかよろしくな!またぐだぐだと雑談でも!笑】
(言うより早くカップを取り上げられ、そのままの姿勢で固まる)
…じゃあ、お言葉に甘えさせて頂きます。
ああ、そういえばレイテがこの間昼間こちらに訪れたそうじゃないですか。
なんの話したんです?
【了解です。眠くなったらお知らせしますね】
うん。甘えろ!俺より年下なんだしな?(冗談ぽく笑み)
……(そのまま固まる)え。……
……なんでもない。(棒読み)
(ぎくしゃくとした姿勢でコーヒー淹れている)
今更、歳下とか言われても…業務に年齢は関係ありません。
(業務とコーヒー淹れることは関係ないだろと内心思いつつ)
はあ…ま、彼女のことだからなにかと砕けた話でもしたんじゃないかなと
思っただけで…なんでもないって、なんでもないわけないでしょ。
ま、言いたくないならそれでも構いません。
(総司令机の近くに椅子を引っ張ってきて腰をかける)
んー、おカタい事いってんなよ。マセ。
(にー、といたずらっぽく笑みコーヒーカップ差出)
う…。(まさか腰触られたりイロイロされたりなんて言える訳もなく無意識に腰さする)
ああ、気にすんなっ!(うんうん、と勝手にうなずいて適当に座り)
…そういえばさーロシウってMか?
(真顔で尋ねる)
有難うございます。
(カップ受け取り)
マセ…ってなんです。(少し拗ねたように怒る)
(コーヒーを一口啜って)
うん…美味しいですね。
シモンさん、コーヒーとかお茶淹れるのだけは上手いですね。
(つい本音をさらっと言う)
(Mかと聞かれ)
…ブッ!!え?M?
えむって真面目のMですか?
(コーヒー咽る)
あはは、マセじゃねーか。誰がどう見ても!
(デコピンするようなしぐさをしてみせ)
…だけって何だ。だけって。(不満げな半目で見て)
じゃあ俺喫茶店でも開こうかなー?
(仕返しとばかりに冗談言ってのける)
(しばし考え)
えーと…Mて…お前まじめに言ってるのか?
これ読めこれ。(スレに転がってた「そういう」本を手渡す)
(手が伸びてきたところでガードするように手を顔の前へ動かす)
マセって言わないでください…僕だって精一杯やってるだけです。
う…ん。だって本当にそうなんですもの。
初めて地上に出て、初めてロンさんにコーヒーを飲ませてもらった時
美味しいなあって思いましたよ。
不思議とシモンさんが淹れたコーヒーはその時の味がするんです。
…なにが違うのかなあ。
(まじまじとカップを眺め)
うん…?
(そういう本見せられ、パラっとめくるがあまり真面目に見る気にならず)
もう結構。
で、それ聞いてどうしたいんです?
!…ま、もうちょっと気ゆるめてもいいからな?
(心配そうに苦笑して頭軽く撫で)
…な、なんかまじめに褒められるとすげえ恥ずかしいんだけど…
(恥ずかしそうに少し赤くなって複雑そうな顔して)
へえ…俺がロンから習ったからか?
(首傾げてコーヒー口に運び)
へ。…いや、(どうしようというところまで考えてたかなーと思いつつ)
…お前がMなら俺Sになろうかと思ったり?(いたずらな笑み浮かべ)
(からかっているつもりらしい)
…生憎そういうのには慣れてないんです…。
本当に。
(目を閉じ、両手でカップ抱えガタッと背もたれにもたれる)
そう、ですか。僕もロンさんにコーヒーの淹れ方教わったんですが…
こういうところに出てくるのかな。(目を細めて遠くを見ながら小さく呟く)
…僕がMとして、シモンさんがS…?
普段の業務でそれ、充分です。これ以上苛めないでください。
僕が壊れる。
(呆れたようにコーヒー啜る)
…(少し考えこんで)ロシウ、結構疲れてるな?それに不機嫌も混じってる。
というわけでこうしてやる。(腕引っ張ってロシウの頭自分の胸に抱きこみ)
あーロシウも一緒にならったよな。(懐かしそうな視線で遠く見て)
ん?何か言ったか?(抱え込んでやった頭撫でながら)
あーはいはい。わかったよ。
(明らかにわかってない様子
疲れてるなんて…そんな感覚とっくに…
あ、わッ!!(ふいに腕掴まれ、頭を引き寄せられ)
…。
…は、い。
確かそうでした。(その時教わった手順をボソリと一通り声に出して)
…その通りしているんだけどなあ。そうはならない。
ちいっとも、わかってないでしょッ!!
(制止するほどでもない力で頭を撫でられた腕に手をかける)
んー、たまにはこういうのもいいもんだろ?
(くすくす可笑しそうに笑いながらロシウの髪の毛に顔埋め)
うーん…どうしてだろうなぁ。
(悩んだ顔しつつ撫でる手を止めず)
(手順を聞いて)うん、俺それでやってるんだけどな?
(うーん、とまた声出して)
あはは!わかったわかった!もういじめねーってば!
(手など気にせずわしゃわしゃと乱暴に撫でる)
…!よ、よかない、です!
(そのまま引き離すが、またそのまま頭乱暴に撫でられる)
やっぱ苛めてるんじゃないですか…!
他にやりたい事ないんですか?もうッ!
(手を添えつつ、上目使いに少し抗議するように見上げる)
むー、引き離さなくてもいいだろ。
(不満げな目しつつも笑顔)
ほかにやりたい事、ねえ…
……うーん、ロシウと遊ぶ、か?
(ふっふ、とふざけた笑みこぼし額と額こつんとあわせ)
(あまりの動揺に溢しそうになったコーヒーカップ抱え)
あ、あそ、ぶ…?
もう、いい時間ですし、その…僕、ギミーとかダリーで子供と遊ぶのは慣れてても
こういう状況で遊ぶって…?
(額合わせられ、少し怯える)
あー、そうだな。時間が時間だ。(ふむ、と言うと目を眇め)
第一そろそろ眠いな…よし。(にっこりと笑うと頭ぽんぽんして)
(顔横に持って行き、耳を軽く噛んで)
…6年前のお返し。(耳元でつぶやき)
(にっと笑い体離して)はは!まぁ今日はゆっくり寝ようぜ。お互い!
【そろそろ〆かな…ありがとな!短くても楽しかったよ。】
は…そ、そうです。時間が、ね。僕もそろそろ寝なきゃ…。
(ようやっと開放されるのかな。と少しホッとしたところで)
うひゃッ!!
(噛まれた耳朶押さえつつ、その後に続く言葉を聞く)
6年前…?ろっくねんまえーー!?
そんな昔のこと…知りません!あれは僕にとってかなりトラウマ
つまり精神的外傷で…!!
(にいと笑って体を離し、室外へ出ているシモンを呆然と見ながら)
…なにするつもりだ。あの人…。
【お疲れです。こちらこそ、楽しかったですよ!】
【続きは…うーんと、まあなるようになれ…で…(項垂れる】
なっ!ひでーなおい!トラウマはないだろトラウマは!
なんなら今度リベンジでもするか?
(さらりと笑顔で言い放ち)
それじゃおやすみなー!ロシウー!…ツンデコ♪
(あはは!と言うと駆けていく音が離れ)
【あはは、じゃあまた今度あったときだな。】
【そんじゃおやすみ!】
ドS総司令ktkr
(煙草に火をつけながら)
昨晩は騒がしかった……ちがうな、いい雰囲気だったようだね?
かっこいいシモンに黒ニア、それにかわいいシモンにロシウ、お疲れさん。(ふっと笑い)
で、ヴィラルはやっとこ立ち直ったか…ふっ…メインパイロットはこうでないとね。
…(ふうと煙を吐き)…24時まで、ここで一服させてもらうよっ
>>天国組【これだけは思い立ったのでレスw】
(天国で面白おかしく暮らしてるようで、複雑そうに眉をひそめる)
昼食だの、牛乳だの…食事があるとは、な…。
ソッチでも肉ばっか食ってんじゃないだろねえ、あんたら。
つーか……。(天井を見上げて、煙を吸い込み)
死んだってのに血の気の多さも馬鹿っぷりも、少しだって抜けてないじゃないの。
あたしが逝く頃には、知人がこぞってお偉いさんに喧嘩売ってそうで心配だよ…。
(前髪をかきあげ、煙と一緒にため息を吐く)
あんたらと居るとマッケンまで馬鹿やらかすんだから、大人しくしといてよ。頼むわ。
>>452 総司令がまーたガキ臭いこと言ったらね?(組んだ片手で煙草を持ち、口元に笑みを浮かべる)
>>586 メザシか…たまにカミナシティでも見かけないモン持って来るね、ここの連中は。
どこで仕入れてくんの?(首を傾げ)
…(頭を掻き)…あれはエロい内には入らないだろ、肝心なこと1つもしてないよっ
ロンに言わせるとエロさってのは千差万別、やるよりエロい状況もあるらしいけど。
あたしにゃピンとこないな…いや、ムードとかそういうのはわかるんだけどさ。
>>632 (煙草を吸いながら、黙って頷く)
【とは言ってもレスが遅いかもしれないわ…よろしくね】
(椅子に座っていたが、くうっと伸びをして)
誰もいないようだし…あたしも明日に備えて寝るか。(言うと、伸ばした体を戻し、すっと立ち上がる)
終わりが近いと、今のうちに喋れるだけ、って考えちまっていかんな…。(頭を掻き)
それじゃ、また明日にでも休憩しにくるよっ
【まだ早いけど、今日は落ち!】
レイテ、入れ違いだったか!
シモンさんに変な事吹き込んだんじゃないかと聞こうとしたのに。
そういやレイテが最初だったよなあ…僕の事Mだとか言い出しの。
(頭抱えて呟く)
それにしても土曜だというのに静かだな…
…悪い事の前触れでないといいんだが。
【一言落ちです。24時以降にまた来るかも】
…やあっと資料ファイルの整理終わった…。ふう…。
(資料室内の電気を消し暗闇の中、折りたたみ式の椅子に座り込み
窓から元に戻った月のある夜空を見上げている)
あの人達はどうしているのだろう…。
あの、天のひかりの元で。
昔の文献にあったな…天のひかりはすべて…
(言いかけてよっと立ち上がり退室する)
【体調すぐれないので待機もなしに落ちですまない。それではまた】
(ここ数日のレスを見)
良いものを見せて貰ったよ。(からかうように笑う)
それに比べ…この静けさは何なんだい?
…待機するよ。
(ソファーに腰掛ける)
【相変わらず反応は遅くなるだろうけど、ね】
目が冴えてるもんだから、一時間くらい邪魔させてもらうね。
少し雑談してもいい? 流麗のアディーネさん。
(いつものように咥え煙草をしながら、入ってくる)
ほんと、朝は静かだな。(パイプ椅子に座り)
アディーネさんは、静かなのは嫌いかい?
あ?(声の方に振り向き)
誰かと思えば、レイテじゃないか。
(投げかけられた問いに暫し考え)
…嫌いじゃないが、暇を持て余すってのは嫌いだね。
どれだけ長く生きていようが、やっぱりそれだけは変わらないもんさ。(足を組み直して)
…で、毎日毎日あんな騒がしい連中とつるんでるそっちはどうなんだい。
おっと、前に渡しそびれたんだった…
(白衣のポケットに手を突っ込み、煙草の箱から一本飛び出させ、アディーネに差出す)
吸うタイプだった、と、思うんだけど。どうだっけ?
あたしも暇は嫌いだよ。静かに機械いじってんのは大好きだけどさ。
(椅子に座りなおし)
大グレン団の馬鹿共なんか、あんたの見ての通りあの有様だからねえ。
あいつらと居ると退屈しないでいいよ。(くすりと笑い、煙草を吸い)
人間は獣人と違って人生短いから、生きても自由に動けるのは50、60年。余計に焦っちまうんだ。
今度アディーネさんも、天国であいつらにお礼参りしてやってよ。きっと大歓迎だよ?
アルマジロだか亀だかわからない獣人と、あの、なんだったか…
チミルフ?とかいうのとばかり飲んでても、話題が続かないだろ?
どーも。(煙草を受け取り、手の中で弄ぶ)
煙草ねぇ。煙管ならあのアルマジロが旨い旨いと吸ってんの見たけど、どうなんだか。
(それでも興味はわく様で)
…火、あるかい?
それにしても人間も人間で大変だねぇ。寿命の短さなんか気にしたこと無かったもんだからさ。
確かにチミルフ…あいつらと飲んだってちっとも楽しくない。
あれは飲んだら暴れる。ぐちぐちとうるさくなるのもいるし…。(嫌なものを思い出した)
馬鹿共しかいない大グレン団と飲んだ方がよっぽど楽しめそうだ(にっと笑い)
その前に、アタシより先に逝っちまったあいつの顔面に一発くれてやらなきゃ気が済まないけどね。(尾を撫でる)
(受け取る様子に、安心したようにふっと目を細めるが)
こりゃ、ごめん。喫煙の趣味はなかったか……(目をしばたかせ)
じゃ、そのアルマジロさんがいっつも吸ってるモンにイチャモンつける口実ってことで…
(ふうっと煙草に呼吸を送り込み、燃えて赤くなった先端でアディーネの持つ煙草に引火させる)
(顔を離し)…どんだけ不味いか、味見してみてよ。(どこか楽しそうに云う)
獣人ってのは百年は平気で生きるそうだけど、素直に羨ましいね。
長く生きればいいわけじゃないが、それでも多いに越したことはないもんの1つだよ。健康な時間は。
…(チミルフたちとの話を聞いて)…想像通りというか…
チミルフってのが飲んで暴れたら手に負えなそうだな…厄介な酒飲み抱えてるねえ。
うちもその点似たようなものだけど、あんたがその尾で殴り倒せば終わりだ。
天国逝ったらアディーネさんのこと助っ人として宴会に呼ぶよ。報酬は酒瓶3つでよろしく。(笑い返し)
…で、ぐちぐちとうるさいってのは、どの獣人のことなのか聞いてもいいかい?
その文句の半分にあたしらが関わってるような気がするんだけど……(バツが悪そう、なそぶりで肩すくめ)
ふーっ……その相手、可哀想にねえ。
天国もサバイバルだな。あたしは誰かに殴られるような生き方しないように、気をつけるとするよ。
(煙を吐き出し、くすくすと笑う)
【放送時間が近いから、あと1レスくらいで退場するよ、アディーネさんは?】
【すまないね、まだ掛かりそうだ!】
【時間マズかったら気にせず落ちて構わないよ!】
【大丈夫w 朝だしゆったり待ってるから、そっちもゆったりでやってくれると嬉しいw】
(意を決して吸ってみる、…が)
うっわ、不味っ(思いっきり顔しかめ)
…煙管も煙草も同じもんだろ、アンタもアンタだ、よくこんなもん吸ってられるな!
これじゃあただでさえ少ない寿命縮んじまうだろ…。(一息吐いて)
悪いね、アタシには無理だ(煙草を灰皿に押し付け)
っはー…。あんな連中の中にぶち込むとは、助っ人を過労死させるつもりか?(苦笑し)
酒の席のくだらない会話は聞き流すもんさ。大したことない。
(思い出して)飛び蹴りだとか包丁だとか、逆回転は駄目だとかアタシにも何言ってるのかよく分からないからね。
…どうだか。いつどこでどんな偶然で恨み買うかは誰にも分からないよ。アンタも、アタシも。
【迷惑掛けてばっかで申し訳ないね】
【お先に失礼する。楽しかったよ】
(アディーネの悪態に「最もだ」、と頷いては、ニヤニヤと笑って聞き入り)
それがねえ……これが旨いんだ、あたしらにとっては。とんでもない悪食だろ?(口元に笑みを浮かべたまま)
アルマジロさんにも言っといてくれよ。「寿命が縮まる」ってさ。
流麗のアディーネさんなら、天下の大ばか者ども相手でも遅れは取らないだろ?
……(飛び蹴りには覚えがあった)…そいつには酷い目合わせちまった。
代わりに慰めてやってよ。ちょっと顔も見たことない奴なんだけど。(肩すくめ)
…お。こっちもそろそろ頃合だわ。
あんたとゆっくり話せて楽しかったよ、アディーネさんっ(椅子から立ち上がり)
次はケダモノ大将のいい弄り方でも教えてもらうわ、この場所らしく!(悪戯っぽく笑い)そん時はよろしく!
(言うと片手で挨拶し、部屋を出て行く)
【宣言通りに落ち! 同じペースでほんと良かったよ、こちらこそ楽しかった、ありがとうっ】
【上のは事前に粗方書いておく溜めレスだったりする…全部破棄の恐れのあるお勧めできないレス…】
【と、放送途中に最後、これだけ】
兄貴さんてこんな方だったんですね。
すばらしいです。私、感動しました・・・
ニアだーー!!
トリップまで可愛いなぁ
ここ最近静かすぐるな。名無し含めどうしたんだ?
エロ含む会話をしていいかどうか悩むというか、本編すごすぎてどうもな。
このスレで今さらすぐるw
再放送始まったら天国組全員復活して、またカオスな宴会できるかな。
その頃になると最終回ショックで皆悟り開いてそうだけど
あえて本編忘れて馬鹿騒ぎしようぜ
最終回まだ見てないんだけどすごかったの?
最終回まだやってねえよwwwwwwwwww
とりあえず誰かに踏んでもらえるよう絨毯の下に潜り込んどく
うぇ…昼飯食いすぎたら何か気持ち悪い…
(ふらふらと壁づたいに歩いてきて)
あー(何食わぬ顔で絨毯の上に載る)
?…やわいな。
っつわけで体力もつまでいるな…うー。
(そのままその上に座る。)
(どこからかほんわりと光を纏って現れ、猫のような足取りでシモンの正面まで歩み寄り
不可思議に波打つ敷物の上、なんの警戒もなくふわり腰を下ろす)
・・・はじめまして。
(正面のシモンをまっすぐ見つめて)
このニアとは初対面?(名無しの独り言)
>>718 ?…あれ?見えない…(首を傾げて)
>>719ニア
!(自分と同じような場所に座るニアに視線やり、嬉しそうに笑み)
ああ、はじめまして。こんばんはニア。
(にこ、と笑顔零し)
んー・・・(シモンの前で手をひらひらさせながらゆっくり顔を近づけて)
おねむでしょうか?お疲れ、です?
(じゅうたんに移った温みに随分長い間いるのだと気づき、
シモンの首に腕を伸ばしてゆっくりと姿勢を崩させて自らの胸に抱え込むように凭れさせる)
はい、こんばんわです。大きいシモン
(つられる様に目を細め嬉しそうに笑みを零し)
【上のカキコなしでお願いします】
?ああ、大丈夫…(顔が近づくとほんのり頬赤くして照れ)
え?…!!(胸に抱え込まれ、一度驚いたような顔するが穏やかな顔して力抜き)
…心配しなくていいよ。俺は大丈夫だよ、ニア。
(ふ、と微笑んで)
>>723 【わ、わかった!
>>724なしで!】
はは、こんばんは。ニア。(に、と歯を見せて笑い頭撫でやり)
(撫でられる動きにつられてゆらゆらと頭が振れる)
シモン。どうしてでしょう。なんだか照れます・・・
(かぁっと頬紅潮させ、俯き加減であかくなった顔隠し)
>>720さん
私、今日はじめてなんです・・・よろしくおねがいしますね
>>718はDLしないと・・・見れないみたいです。
あはは、何でだろうな…(くす、と笑い)
えーと、(自らの頬軽く掻いて)
(絨毯の上立ち上がり)
コーヒーか何か淹れてこようか?(にこ、と笑い向けてたずねる)
少しずつ慣れていこうね
>>718はヴィラルが子供抱きかかえてくるくるしてるシーンの壁紙だな
>>729 あーあのシーンか…いいよなぁあれ。
おう!少しずつなっ!(こぶし握ってみせ)
うーん。(暫し指先を額にやり、前髪をくるくると弄びながら考察)
あ、大きいシモンが私を子ども扱いするからではないでしょうか?
(ぷぅっと頬膨らまし、少し怒った風で。しかし、飲み物の話に興味が移ったのか目を輝かせ)
あ、私にもお手伝いさせて下さい!
(腰を上げかけるが絨毯の下の物体に手を置いたとたん、ひっくり返るように尻餅をつく)
あ。(尻餅つく直前に手を掴んで)大丈夫か?(よ、と体制立て直してやり)
大丈夫だよ、そこに座っててくれ。俺が淹れてくるから。
(懐かしげな視線も込めて見つめて、背中向けてコーヒーサーバへ向かう)
(握られた手の熱さにぼうっとした表情で)
あ、はい・・・大丈夫・・・ありがとうございます。
(衝撃で乱れ、めくれあがった下衣を慌てて整え。恥かしそうに離れていくシモンの背中を見て)
私も、シモンや皆さんの力になりたいのですが・・・
【すみません。トロいです・・・頑張ります。はい。皆さん優しい方ばかりで嬉しい】
うう。
(どうにも空回りするやる気。シモンの言葉に甘えてまた座りなおすが
反省と気分の落ち込みでいつもふわふわしている髪がしぼむ)
【わ、悪い…ちょっと思ったよりかなり体調が悪い。】
【ごめんなニア、また今度。ありがとな!】
【名無し!あとは頼んだぞ…それじゃあな…】
【はい、お相手ありがとうございました】
【お身体お大事になさってくださいね】
シモンがへたれた乙!体調戻せよー
ニアお疲れ様
そーしれーお大事にな。あまり思わしくないとレイテさんにメンテされるぞ。
あとニアさんのほっぺツンツンさせてもらう
【ええと・・・どうしましょうか・・・名無しさん、いらっしゃいます・・?】
(つつかれた頬は名無しの指にぷりぷりと瑞々しい弾力を返し)
(面白いのだろうかと名無しを見つめるもリアクションに困って)
えと。あのー・・・また来ます。というか、来ても、いいですか・・・?
【雪崩落ちすみません】
おう、二時だからな
おあすみノシ
おやすみー
744 :
716:2007/09/24(月) 02:41:58 ID:???
まさかシモンとニアの尻を楽しめるとは思わなかったハァハァ
ニアちゃーん。また来てねー
シモンも体調お大事にな!
107 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2007/09/24(月) 18:10:36 ID:2Anrso/P
シモンがアンスパ撃破
↓
銀河の各地で螺旋族100万オーバー放ったらかし
↓
あちこちで螺旋力暴走
↓
ブラックホールを防ぐ為にシモン出撃
↓
シモン 「あれ? 俺ってアンスパ?(´・ω・`)」
なんだかすっげー人気ねえなぁ…(頭かきつつ)
よっし宣言!今日夜飲み会やってやらあ!俺一人でもっ!
…ま、それまで寝てくる。(てをひらひらとして)
よっしゃ酒の手配は任せろ!
料理はどうしますか?
軽いおつまみ程度でいいのなら、私が買出しに行きますね。
【書き逃げです。】
シベラさんまで!夜は危ないから俺と一緒に行こうな!
テツカンさんが7年分の三大欲求を満たせないでいます
……ふーっ…。(煙草を深く吸い込み、吐息と共にゆっくりと煙を吐く)
(咥え煙草を手に持ち替え)
妙な夢から抜け出したが……あれは、シモンの螺旋力だったのか?
それとも、アンチスパイラルの罠だったのか…。
機関室にいると状況がさっぱりだね。最後に見たのは、シモンの…いや、大グレン団の光だったが…。
(目を伏せて考えながら、壁に凭れかかる)
なんにしても、全員無事でよかった。(ふうっと煙を吐き)
いつまで居れるかわからないが、ここで一服させてもらうよ。
…宴会すんだって、シモン?
>>691ロシウ
土曜はロシウと入れ違いだったか…なかなか話す機会がないねえ。(腕を組み)
(肘を片腕で支え、顎に手を沿えて考え)
今回起こったことは、地上組に話すべきか、話さずおくべきか……。
ロージェノムヘッドを媒介にすることで、一定の情報は地上にも流れてるんだっけ?(小首を傾げる)
…ま、その辺は、新総司令とロンの間でうまくやってるか…。
あたしら整備班は、ダイグレンのことだけ気にしてりゃあいいんだ…(ふうっと煙を吐き)
>>ニア
トリップまで花なんて、どこもかしこもファンシーだね、ニアは。(クスクスと笑い)
また会える日、楽しみにしてるよっ
>>739 体調が悪いときは…リーロンのところへ連れて行くのが、この艦の決まりだ…。(無慈悲に眼鏡が光る)
こっちは故障専門だよ、あんたも覚えといてっ(名無しの頭を指で小突く)
腹痛か…休日なんて次もあるんだし…リーダー、無茶しなきゃいいけどね。
>>749シベラ&
>>751 シベラ! 買出し頼んでいいなら、ピリ辛のスルメとマヨネーズお願い!
あと厚焼き卵もあれば買って来てっ
…っと、これ、あたしの分ってことでよろしく。(白衣のポケットから札を出し、シベラに渡す)
>>748が酒買ってきてくれるから、そっちの買出しはつまみだけでいいんじゃない?
ん、まてよ…ジュースもあった方がいいな……。で、荷物持ちは
>>751に任せるといいよ。本人やる気だ。
だろ、大将!(>751の肩をばしんと叩き)
それと、アイスもあったらお子様リーダーが喜ぶかもね。(ニヤニヤ笑い)
【なんか遅い時間だけど、邪魔させてもらうね】
こちらはレイテ…だけか?
僕も大したものでないけど自前で飲む物くらい用意してきた。
(焼酎ボトル2〜3本と氷を取り出す)
シベラは未だ来てないのか?…迷子になってないかな。
まあ、我々だけでも先にやっていましょうか。
(グラスに氷を入れ、焼酎を注ぐ)
【本編のせいか飲むしかないな】
>>754ロシウ
よ、新総司令っ(片手を挙げて挨拶)
シモンが来た時に、みんな戻ってくるんじゃないの?
…シベラはそのまま帰るような、気がするね……オペレーターは席外し難いし。
キノンもそうだったろ?(一服して)
(ふうっと煙を吐き)
ロシウは焼酎派か。あたしは自分で持ってくるのは大抵日本酒だね。マッケンが好きでさ。
一杯貰っていい?(近寄り、新しいグラスを置き)
【来週で終わりだね…感慨深いよ。色々と。主人公周りを詳しく!という気持ちだわ…】
(新総司令と呼ばれ)
…その呼び方やめてくれ。少なくとも大グレン団の連中には
そう呼ばれたくはないんだよ。
今更シモンさんの気持ちが少しわかったような気がする…。
(総司令と呼ばれるの嫌がっていたなーと思い出し)
そうか。…シベラも真面目だからな。
今現在はオートメーション操作で事足りそうな状況かと思ってたけど
そうでもないのかな。
う…ん。キノン…もそうだったな。でも彼女のほうがまだ手を抜くところは
抜いているよ?(くすりと笑いを溢す)
シベラは自分から志願してダイグレンに乗るって言ったんだよな…気丈な子だ。
僕はアルコールに関してはあまり拘りないんだよ。
ま、こういうところでも面白みが無いわけだ。(自重気味に言ってみせる)
マッケンか…あの人、そういや日本酒しか飲まなかったっけ。
普段無口だったけど、酒に酔ってもそうだったのかい?
お口に合うかわからないが、よかったらやってくれ。
【うん。終わるのが信じられないくらいだな】
へえ?(一時、目を見張り)
嫌がるとは思わなかったわ…じゃあ大グレン団のアンタの呼称で呼ばせてもらうよ、ロシウ。
(手前に椅子を持ってきて、座りがてら)あー、思い出すわ。
シモンは呼ぶと居心地悪そうにもじもじしてたねえ、いつまで経っても。
……あの子は7年もやってたんだから、あんたも仲間が帰ってくるまで、踏ん張りなよ。
ロシウなら、任された仕事はキッチリこなすだろうってみんな思ってるけど。(優しく笑う)
ロージェノムヘッドは便利だけど、たまーに何言ってんだかわからないから
どうしてもオペレーターの説明がいるみたいだよ。(ブリッジの状況を思い返し)
…そう、キノンの代わり、立派に勤めてるわ。ブリッジの仲間ともうまくやってるようだし。
ありがと、じゃあ一杯いただくよ。
(グラスに氷と焼酎を注ぎ)
うちの旦那は…酔ってる時も態度は変わらなかったな……あれ、酔ったことあるのか…?
(しばし、考えてから)
マッケンはね、ビールなんかは飲まないタイプ。なんだけど…(グラスに口をつけ、眉をひそめ)
……ガンメン乗りの仲間と飲むときだけは、酒の種類を選ばないみたいだ。
あたしがビール飲んでても付き合わないのに…なぜか、ね。(不満げに一口飲み)
(顔を上げ、ロシウを面白げに見やり)
…それで、あんたの方こそ酔うとどうなるの?
ロシウが酒の席に付き合ってるの見たことないから、あんたの酔ったところを見たいと思ってる奴は多そうだ。
キタンとか、よくあんたを飲み屋に誘いたがってたよ。
(黙って話を聞いているうちにシモンをあの子呼ばわりするのに
可笑しくなり)
…レイテには、も…か。(ちょっと考え)適わないや。
ええ、地球の事はキッチリ任務を遂行しますよ。約束しましたからね。
ロージェノムヘッドは記憶が何層にも重なっているらしいから
言語化する過程で何言ってるかわからなくなるのかもな…
その辺はロンさんが調整加えるかもだけど。
正直シベラがあそこまでよくやってくれるとは思っていなかった。
最初の頃はよくドジ踏んでたんだけどな…。
ふうん?確かにマッケンが酔ってるのは見た事、ないか。
(顎に手を添え、考える仕草をする)
ぷ。レイテがビール飲んでも合わせないのに、大グレン団の面子となると
お構いなしか。
仲間と飲んでいる時って寡黙なんだけどとても楽しそうだったな。
で、そんな彼を見て周りも笑っていた…僕の記憶にあるのはそれだけだ。
僕は酔うと…酔いはしないけど、ただ眠くなる。だけ。(項垂れ)
キタンさんと飲むとなに言われるか判んないし弄られるから…。(複雑そうな表情で)
(☆)(☆) <…好きでやってるんでしょ、止められない
足りない分を補い合って進んできたんじゃないか、お互い様だよ。
管理とか統治って話になれば、誰もあんたには適わないからねっ(意味をそう捉え、ふっと笑い)
(シベラの話を聞くと、意外そうにして)
……最初からテキパキ仕事してたけど、ありゃ教育の賜物か。本人も真面目なんだろうけど。
いや、あの面子の中によく飛び込む気になってくれたわ…あの子には、もうそれだけで感謝できる。
(横を向き、ふうっと煙を吐いて)周囲の格好に引かなかっただけ立派だ…。
ふっ…そうそう、お構いなしだったよ。 相手が相手だ、仕方がないけどさ。(一緒に笑い)
ほんと、集まるとどうしようもなかったね、あの連中は…。(目を細め、懐かしそうに呟く)
(一口飲み)
なんだ、眠くなるだけ?(目を丸くし)
じゃあここで飲んだら、部屋に戻るの辛いんじゃないの、大丈夫?
…僕はただ補うだけだったよ。(頬杖ついて少し眠そうな目をしつつ)
既に次の世代に期待を寄せつつ、しばらくリーダーたる人物がいなければ
代行するだけだと思っているさ。
目を、醒めさせた。あの人。あの人がいたから今、多次元宇宙でここに集結している
そうなんだろうな…。(あの人と言いつつ、あのふたりだ。と独り言を呟く)
あ…眠くなるだけ、なんだけど、平気さ。
自室に戻るくらいの余力は残してるからね。(困った顔をして苦笑する)
…で、今日は言いだしっぺは来ないのかな。
それでも構わないけど…あの人も本当にお疲れの様子だ。
今度、気の利いたお菓子の一つでも差し入れるかなあ…。
遅れるのはニアさんを迎えに行くのだけにしとけってんだ。
>>759 ヨーコさん?
…顔見えないし、別人か。
>>759 (一時目を向けるが、すぐに逸らし)
……その言葉は、あたしらみんなに言えることだ。
この戦いは誰にも止められない、本人にもね。
それで命を落とすことになっても迷いは無いし、泣き言も言わない。…暗黙の了解だ。
ヨーコのことは……そう、カミナの時も泣いてたね、ヨーコは。
可哀相、というのは簡単だ…。
だが、わかってて選んだ男の生き方を、否定したくはないだろう。ヨーコ自身も。
キタンのことも、カミナのことも。悲劇だとは思わないね。
……でも、いい女は何度も泣かせるもんじゃないよ。……バカなやつらだ。(ふう、とため息)
>>761ロシウ
(ロシウの眠そうな目を、アルコールで染まってきた頬のまま見やっていたが)
な、なっ…?
ちょ、ちょっとまった!ロシウ! あんた多次元宇宙とかなんとか、理解してんの…?
あたしはロンからちらっと解釈だけ聞いたけど、
夢物語かSFみたいな話でさっぱり実感が…。(額に手をやり)
…眠くなるだけ、ねえ。(胡乱な目で見やり)
寝ちまったら名無しの誰かなり、あたしなり、ちゃんと部屋に届けるから安心しな。(肩をすくめて)
シモンはいつ来るのか知らないけど…。その辺でシベラに会って、アイス食ってるのかもしれないよ?
(グラスの中の液体を眺め、しばし巡回してから、一気飲みすると)
…ところで、ロシウ。妙な話をするけど。
あんたもし、アンチスパイラルも、過去の獣人もいない世界に、
今この場で飛んで行けるとしたら。
行きたいと思う?
…いや、変な話なんだけどね。
ほんとに馬鹿なひとたち。
…本当なら一足先にあっちに行くつもりだった僕が言うべくもない。
だけど言わせて欲しい。愛すべく大馬鹿達。
いつかそちらに向かう時、迎えて貰えたら…貰えるように
僕達は地上で足掻くよ。その義務を全うするまで。
…それを言うならレイテ、あなたもいい女ですよ。
(乾杯という風にグラスを軽く掲げる)
あーん…(少し睡魔が襲ってきたところで)
多次元宇宙…僕は所詮見ていない。机上の空論。
書籍からの受け売りだし、あまりその辺は突っ込まないで…くれ。
(アンチスパイラルも、過去の獣人もいない世界に、その後続く話を聞いて)
…行きたいか否かどちらかと言うなら、行きたく、はない。
今の僕らの世界が既にアンチスパイラルも獣人も存在している世界なのだから
それを否定するって事になるような…気がするから…
(振り絞るように言った後、体が船を漕ぎ出す)
【一応3時までいます。この分じゃあの人来ないだろうけどね】
レイテさん、ロシウっていつも白服の下にはどんな服着てるんですか?
次の世代だの、一足先だの……(焼酎を勝手に注いで、一口飲み)
言うことが小難しい、を通り越して年寄り臭くなってんね、ロシウっ(顔を近づけて、頬をぺしぺし)
あんたあたしよりぜんぜん若いんだから、ホントの年寄りが立つ瀬なくなること言うんじゃないよ!
(顔を離し、煙草を一服して)
……言われなくても、あんたのことは迎えに来ちまうさ。
情け無いとこばっか見せて、言われっぱなしだった若造に、
連中が格好いいとこ見せないでさよならする訳ないだろ。(ふっ、と寂しげに肩を揺らして笑う)
……ふっ、ありがと。世辞も言えるくらい大人になったあんたと飲めて嬉しいよ。
(ロシウのグラスに、自分のそれを当て)
あたしは、多元宇宙のことはさっぱりだ。空論でもわかって喋れるのは大したもんだ…。
……。
(グラスをぐいと飲み干し)
そうか、行きたくない…かっ!
あたしもだ! 気が合うね、ロシウっ!!(ばしんと肩を叩き)
それでこそ大グレン団の一員だっ!!(満足げに頷く)
【あたしも寝てしまったと予想するw …お腹、治ってればいいね。明日は平日だし】
【こっちもそろそろ落ちることにするね】
>>765 この(指を差し)服の下?
…脱がしてみるのが一番だけど、本人の承諾無しはちょっとね…。
あと2時間早ければ、首元のボタン緩めてそのまま肩まで引きおろしてたんだけど。
(腕を組んで、うーんと唸り)
(軽く頭掻きながら)
判ったような口利いてすみません…マセ…で。
結局、僕の言う事ってちょっとどっかで聞いた事あるような…?って
大人ぶってるって、その、よくキノンにも…言われます。(言いにくそうに)
ん…そとそろお開きと行きますか。
>>767 …勘弁してくれ。レイテ…。
【うん。無理は禁物。>シモン】
【レイテお付き合い有難う。なかなか小難しい話が出てきて返答に困ったが】
【楽しかったよ。それではまた】
>>768ロシウ
ふっ…キノンにも?(面白そうに目を細め)
あの子の言うことなら、ほんとにあんたを思ってのことだ。気をつけてあげなっ
(そう言うと、ロシウと自分のグラスを持って立ち上がり)
ああ、こっちは勝手に上がっとくか。
どうやら会場が変わっちまったようだしね?
グラスは片付けとくから、ロシウ、部屋までしっかり歩きなよ!
脱がすのはまたの機会っ(目を覚まさせるように、肩をぱしぱしと叩く)
(ロシウを見送ると、周囲を片付けていく)
【だね。 っと、小難しいとこ等は今後スルーしてくれていいよ、ごめんねw】
【あたしも長考しすぎたとこは結局飛ばしたりしてしまった…でも楽しかった、お付き合いありがとう!】
(一通り片付けると、一服してぱたぱたと手を振り火照った頬を冷まし)
…ふーっ……ニア達が来るかと思ったけど、今日は無理だったか。
まあロシウが来てくれただけ、幸運だな…。
…行きたくはない、か……。
(ふっと笑い、口元に笑みを浮かべたまま、去っていく)
…申し訳ない、反省している!ごめんなさいっ!!
(頭思いっきり下げ)…今起きた。(うう)
あああもう!跡でまたくるよ!ううっ!俺の馬鹿!
こんな時間に起きるとは健康的じゃないかwどんまい
総司令に続いてですが…私も先程起きました…。
レイテさんに頼まれたのを含めて買出しは終えたのですが
…その後少しだけソファーで横になったのが原因ですね。
(そう申し訳無さそうに言いながら頭を下げる)
私の方はまた夜に来れたら来ますね。
失礼しました。
シベラさんも眠りこけてたのか、ロシウの言うとおりドジっ子…
かわいいなあ〜
あー悪かった、まじめに悪かった…
なんでこんなに体調がすぐれねーのかな…季節の変わり目だからかな…(首傾げて)
うーん、今日来れるといい…(ふらふら倒れ)
【ま、またあとで…な何だかすまないな最近】
ロシウもレイテさんも言ってたけど、無理しないほうがいいぞーシモン!
エロ会話は体力いるからな!
今週はアニキもキタンも出てきてヴィラルのサプライズもあり、盛り上がったんだけど
キャラハンの皆は難しそうだなと感じる。エネルギー取られそうだ、この怒涛の展開は
そうだな。ここ最近の展開は話しにくそうだ
誰か来たらクッキーをあげよう
じゃあ私は鞭をあげよう
ならば叫び声をあげよう
アッー!
あー…点滴って偉大だ。ま、艦内にこういう施設あって助かったな。(ん、とつぶやきつつ)
よっし!今までの分取り返す意味で今日は一夜明かすぞー!…できたら。(へら、と笑み)
ちょっと置きレスの方はもうすこし時間たってから見るな。
…あ、そういえば6話は…ん、ネタバレはもう少ししてからのがいいな!
よし。待機すっか。(どかっと床に座る)
お…お大事に!だよシモン!
あ、あとまとめて返しちまうけど…心配かけてごめんな、ありがとう。
(照れくさそうに頬かきつつ)
避難所の方は後で返させてもらうよ。(ひら、と手をあおぐようにして)
…なんだか本当、自惚れかもしれないが本当に心配をかけたようで申し訳なかったな。
(ふ、と笑み)
>>786 ?あー大丈夫大丈夫!今はぴんっぴんしてるっての!
(ばんばんと背中叩いて)はは、ありがとなっ!(ウインクしてデコピン)
点滴って腕にだよな?間違っても尻に太いお注射アッー!
>>789 …ええとお前…(どう対応しようか少々考え)
……腕だけどさ、…何?挿してほしいのか?(にっこりと笑顔になり)
冗談だ。(5秒ほど間をおいて爆笑しながら)ま、さしてないから俺は。うん。
本当に最近静かだな。今度皆集まって騒がしい飲み会とかやりたいね
今度の土曜とか前夜祭状態になるかもな
前夜祭楽しそうだな
なんか本編にドキドキビクビクしそうだがw
>>791 そうだなー。正直キャラハンとしては話しにくい内容なんだよなぁ今…
(顔しかめて)でもっ(肩ほぼ無理やり組んで)盛り上げるのは俺たちキャラハンだけじゃ駄目だ、お前らも一緒にな!
(満面の笑みで)
>>792 お、いいなー。前夜祭…でも寝なきゃいけないやつもいるだろうし、なるべく!だな!
>>793 ふふふ、阿鼻叫喚の騒ぎ…散らばるおつまみ散らかる酒類!
お前ら!最後までついて来いよっ!(大きく腕を振りかぶりながらほぼ叫ぶ)
本音聞けて安心した。
最終回迎えたら全部吹っ切ってバカ騒ぎしような!その時は脱げコールするから覚悟しとけ
>>796 おう!バカ騒ぎだっ!(796も巻き込んで抱き込み)
へぇ?なーら野球拳と行こうか?俺が脱ぐならお前も脱がなきゃな!
(くっくと笑う)
む、ちょっとだけ席はずすなー!
(騒がしい音たてつつ扉を出る)
【ちょーっくらはずすな!それまでこれで盛り上がっとけ!】
【つ人生ゲーム】
【…ま、いいか。】
無理すんなよー
可愛い彼女ゲットしたり偉い人になったり英雄だったりする勝ち組野郎から人生ゲームの提案\(^o^)/
ただいまっと。
>>799 !はは、ありがとなっ!大丈夫だ!
>>800 …囚人とかもやってみるかー?えー?(ニヤニヤ笑いながら頬ひっぱる)
シモンは多分エロい
今日のシモンはSなシモンだ…
色んな人が来るといいねー
あなたはギミーの指を舐められますか?
>>803 な、俺Sかぁ?えー…対応としてそうなっちまってるだけだって!
うーん…(首傾げている)
>>805 だな!まぁ今もたくさんお前らがいる、だろ?(くすりと笑み)
>>806,808
(無言でしばし考えた後)
(噴出す)ッ(尻をおさえつつ)…(無言)
そしてだれもいなくなった
いるよ
時期的に何を話していいかわからんwごめんなシモン
話題ならあるよ。
こっちのシモンにもアニキに再会した感想をきこうか
多次元に垣間見えちゃったリーロンとのキッスの件も
>>814 !あ、ああ…(頷いて)
あはは、まずあの平行世界ではさ、アニキの臆病さ…が強調されちゃってたのかな。
でもあのときの俺もアニキについていってたんだ。何かをアニキに見てた。(何ていったらいいんだろう、と首傾げて)
…うん、でももう一人の俺の言うとおり、アニキはああいうとき絶対に頭なんて下げない。
下を向けなんて、今だけしのいでおけなんて絶対に言わない。
(はっきりとした意志のこもった瞳で)
それで俺はぶんなぐったワケだけどさ。あとああいう風に謝れって促すのもおかしいよな…う、ごめん…日本語むちゃくちゃだ。
(ぐるぐる頭まわしつつ)
…背が俺のが高いってのに驚いたや。でもアニキは永遠のアニキ。俺は永遠のアニキの弟分でいたいな。って思う。
ここ(胸に指指して)にアニキも、皆もいるんだ。(へら、と笑い)
…り、リーロンのキッスはノーコメントで。(顔逸らし)
(肩落としている様子
)
>>798
一の位の秒数で今夜の結婚相手が決まります
0 リーロン
1 シモン
2 カミナ
3 ロシウ
4 キタン
5 ニア
6 ヨーコ
7 レイテ
8 シベラ
9 ギミー
>>816 お。面白そうだな…って俺自分当たったらどうすんだ?
えいっ!
おお、すごい普通の結果が
…デコスケか。…まぁイジる分には面白そうだよなぁ(一人がちに頷き)
よし!今からデコピンの特訓だな!
(きらきら輝きつつ)
0かぁぁぁぁっぁあぁぁぁぁぁぁっぁあぁぁぁぁ
いいや、シモンの妄想に譲る
>>817 ドリル つかう セルフ
にきまっておる
>>820 まぁ料理うまそうじゃないか!(いい笑顔で肩つかみ)
……せ、セルフ?!えー(混乱状態)
今からシベラさんの寝室いってくる
>>821 君が先生だった頃やったアレのことではないか
しかし思い出した、テツカンてめええええええ
>>825 (無言で懐から出席簿取り出しぶん殴る)
廊下に立ってろーーーーーーーーーーーーーーーッ!!
(叫んだのちはっとして)
…あれ?何だこれ。(出席簿不思議そうに眺める)
あれか!あの時盗撮したフィルム持ってるわ
>>826 まぁまぁ。(肩ぽんぽんと叩いて)
酒でも飲むか?(ビン差し出す
>>828 今すぐ出せここに出せそしたら何でもやってやるよお前の言ったこと。
(早口で言い顔がつんと額同士ぶつける)
既に懐かしいな、俺はニコニコに動画うpしてたっけ
>>830 だあああ今すぐ削除依頼出してくる!俺権利者のはずだっ!
あれいや違う俺はしてないからな俺に似た奴だからな?!
(床にぶったおれてもう頭抱えている)
つまりフィルム提出したら俺の目の前でセルフしてくれるのか!?
>>832 …もう一度それをフィルムに収めないって約束したら
「善処」するさ!(ふん、と向こう向いて)
>>86 裏番組
19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/25(火) 16:07:47 ID:vYWsZCKT
アニメ【おシャ魔女マオシャ】シリーズ一覧
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
第1期(無印)【おシャ魔女マオシャ】全51話(4クール)
OPテーマ『おシャ魔女カーニバル!!』
EDテーマ『きっと明日はヌメリブドウカバ』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
第2期【おシャ魔女マオシャ♯(しゃーぷっ)】全49話(4クール)
OPテーマ『おシャ魔女はココにいる』
EDテーマ『声をきかせてナキム』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
劇場版『映画 おシャ魔女マオシャ♯(しゃーぷっ)』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
第3期【も〜っと! おシャ魔女マオシャ】全50話(4クール)
OPテーマ『おシャ魔女でBAN2』
EDテーマ『たからもの‐真っ青な空‐』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
劇場版『映画 も〜っと! おシャ魔女マオシャ‐カエルガンメンのひみつ‐』
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第4期【おシャ魔女マオシャドッカ〜ン!】全51話(4クール)
OPテーマ『DANCE! おシャ魔女』
EDテーマ『わたしのつばさ‐トビタヌキ‐』(第1話 - 第13話、第31話 - 第51話)
※第51話のみ、出演者による合唱。
『おシャ魔女音頭でハッピッピ!!』 (第14話 - 第30話)
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第5期【おシャ魔女マオシャナ・イ・ショ】全13話(1クール)
OPテーマ『ナ・イ・ショ・Yomako! おシャ魔女』
EDテーマ『ステキ∞(無量大数)』
『たからもの‐真っ青な空‐』(第12話)
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このフィルムは三万で「買った」やつだからなー
惜しいけどいいよシモンにあげるよ
待てお前ら、フィルムに収めなければおkってことか
ストリーミング!メモリー!記憶に収めてやる
>>836 そんの頭カチわってやらああ!!
(出席簿(鉄製)をあの 目で構えている)
照れちゃってまあ。
心の中でアニキが苦笑いしてますよw
>>839 ッ…!(みるみるうちに顔まっかにして涙目になり)
ば、っアニキの名前を出すなぁああっ!!(平手打ち食らわす)
キタンは初登場の時とは、顔つきが、まるで別人になった
それだけ彼も人間的に成長して来たんだと感慨ひとしおです
シモンさんも顔が凶悪になりました
まるで別人です
>>841 あー初登場って7話のか…そうか?髪の毛おちついたくらいじゃなかったっけなー
(ぼやっと思い出し)
>>842 え。(傷ついた顔)
……え…(鏡見てしょぼくれている
あれは本気マジ本気になってるだけだよな!
平和になったら可愛くなるよきっと!
>>845 凶悪…凶暴…(どよーんと影背負いぶつぶつ言っている)
ああ。マトモになるといいな俺の顔…ああ…(どんより)
アニキに会った後はどこか可愛くなってた
>>847 そりゃーアニキにあったら顔も緩むさ…
あー…凶暴かー凶悪かーヴィラルかー…あー。(それどころじゃないらしく適当に素で言葉吐く)
ヴィラルの嫁さんはドSタイプかと思ってたのに…
あんな甘い夢を見てたとはね。
>>816を見て
…ギミー…うーんと、ギミーは僕は保護者だからなー。
【819見て、入るのどうしようかと本気で考えました…】
>>849 ……あー。俺の嫁。(さっきの占いの結果らしい)
いようロシウー。久しぶりー。(そのままのノリでのしかかる)
でもヴィラルのあれは脳内嫁か実在の人物かでかなり評価変わるよな…
【本気でかよ…(爆笑中)こないだは悪かったな。お前の予想通り、寝てたよ…(どよんど】
さりげにシモンひでぇwww
>>853 いやだってさー…(気まずそうに笑い)
あいつには散々あるいみひどい目にあわされたからなぁ(ニヤニヤとした笑みに切り替え)
>>851 誰が嫁ですかッ!
(のしかかられたのを退けようとしながら)
えー。あれは脳内じゃないですか?と思ったけど
…他の人達は根拠のある夢を見てるんですよね…だとしたら
意外と実在だったりして。(思わず笑う)
>>855 んー?(がっちり背中からのしかかりつつ)
だよな…俺だってそういう夢見たんだし…。
かなぁ?(くすくす笑い)アディーネじゃなかったのがちょっと意外だな。
(そのまま頷き)
リューシュさんという方がおられてのう
>>852 【ああ、具合が悪い時はくれぐれも無理しないでください】
>>856 ちょ…!退いてくださいってば!!
(更にもがく)
アディーネが相手じゃなかったのがむしろ意外なくらいで…
彼の好みって判らないなあ。
まあ、僕ももしあの空間に入ったらどんな夢を見たのかと…。
女王様と嫁は別物なんだよ
もし嫁がアディーネ様だったら
あの感動シーンで綺麗なヴィラルがひたすらフルボッコにされてるんだぞ
笑ってしまうじゃないか
>>857 リューシュもアディーネタイプじゃないですか。
だからね。あんなタイプが嫁で驚いたなあと。
>>859 (ん…としばらく考えて)
女王様と嫁は別物……ごめん。僕には理解できないや。
(そもそも女王様ってなんだ!と突っ込み)
>>860 そこで「俺も甘い夢を…」という台詞か。
そうだな。せっかくの感動が。
(納得と頷き)
【ご、ごめん。ヴィラル】
よっ、邪魔するぜ。
(にこやかに軽く手を上げて挨拶)
もう1人の俺とは久々な気がするな。
体調には気をつけろよ〜。
(ニッと笑ってみせて頭を軽くポンポンと叩く)
ロシウ、差し入れありがとな。
美味かったぜ。
(次はロシウの肩をポンポンと叩いて)
ふぅん……嫁、か…。
さて、誰が出るか。
>>857 ああ、小説版の…でもあんな穏やかなイメージじゃねえなー…
>>858 えーいいじゃんかケチ。たまのスキンシップってやつだ。(にやにや笑い)
だよな!
ん…俺はアニキだったけど…ロシウだったらどんなん見るんだろうな。
自分ではどう思う?(じっと見つつたずね)
【わかった、無理はしないから心配するなよ。】
>>859-860 (想像して爆笑中)
【あはははごめんな!ヴィラル!】
>>862 お!だな!久しぶりだっ!(うれしそうに笑いつつ)
うん、あ…レイテだなぁ(ジト目でからかうような笑み浮かべ見ている)
…あれは多元宇宙の一つの世界、並行世界の一つ、認識した途端発生する可能性の一つだ
「ここ」ではないが「現実」であり、もう一つの世界だ
詳しくは「平行世界」か「パラレルワールド」でググれ
…今はそれだけしかツッコめん。…決して妄想や夢(空想的な願望)ではないからな…(険しい目)
【覗いたらツッコみたくて我慢が出来なかった。明日(木曜)の夜また来る】
【一言落ちだ。…物理学を言葉で説明するのは俺のキャラではないが…SFが好きでな…】
ヴィラルのくせに頭いい話をしやがってw
>>865 !(しばし黙って聞いて)…へぁ。(よくわかっていない様子)
じゃああれか…俺とアニキが盗賊をしている現実、ってのもあったんだな…。
(ふーん、と黙って考え込む)
【あはは、了解!無理すんなよー!】
【SFか…(うなずき)ミステリもいいぞ!またな!】
>>862 あれ…。
(背中のシモンと交互に見て)
…あまり深く考えないようにしよう。
そういや規制解けたんですね。
こないだの差し入れ、名無しさん達にも喜んでいただけたようで
よかったです。(ニコリと笑って)
…シモンさんが二人か。
…まあシモンさんだからな。
【二人揃うとは!】
>>863 スキンシップはいいけど、他の人が見たら変に思われるでしょッ!
…僕は…。
(想像して少し顔を赤らめ項垂れる)
>>868 ?(目の前の自分と見合わせられ)
何か問題でもあるかー?(後ろから額ぺちぺちとはたき笑い)
変って?別に俺たち腐れ縁じゃねーか。
(なぁ?と同意求めつつ体重かける)
…誰だー?(ニヤニヤと笑いながら頬つつく)
>>865 (いきなり現れたヴィラルに)
うわッ!!び、びっくりしたッ…!
ああ…まあ夢というのとは正確に違うか。
各々が観測者…ん、難しい話はやめておくか。
>>869 (そのまま体重をかけられ、べしっと崩れる)
…誰でもいいでしょ。誰でも。
ロンさんとキスする平行世界のシモンさんってどんなんでしょうね?
(崩れた姿勢のままニヤリと笑う)
>>870 (崩れたまま気にせずのっかっている)
気になる。俺言ったんだから言えよー(にやにやと笑いデコつつく)
!!!!……(想像中)…いいたくない。(げっそり顔で首ぶんぶん振る)
>864
レイテ…か。
(何かを考えるような仕草で腕を組み)
…レイテじゃ、俺にはイイ女過ぎて勿体無いんじゃねぇか?
(ふっと笑みを零し軽い口調で言って)
まあでも、男に当たらなくてなによりだ。
(その事がほんの少し不安で、ほっと胸を撫で下ろす)
>865
あー…難しい話は苦手なんだよなぁ…。
(苦笑を浮かべながら頭を掻き)
とりあえず、俺達には色んな可能性があるって事だよな。
(うんうんと一人納得して頷き)
無限の可能性……って言うとなんか夢見がちな乙女みたいな言葉だが
実際その通りなんだよな。
他の世界で俺はどんなことをしているのか興味はあるが…
やっぱり今の俺が一番だな!
アニキや…ダイグレン団の魂背負ったこの俺が俺の中の真実だ!
【わざわざご苦労なこったなぁ(くくっと笑いを堪えて)】
【お疲れさん、またな】
>866
ヴィラルの癖にってお前…。
(おかしそうに笑いを堪えて)
ヴィラルだって難しい事を言うときもあるだろ。
ま、確かに意外だけどなー。
>868
そうそう、深く考えんな!
今ここに俺達がいる!!それが真実だ!
(ぐっと拳を握って強い口調で言いきる)
規制はお陰様でな。
まったく、名無しにも言われたが俺の規制巻き込まれ率は異常だな。
(溜息を漏らしながら苦笑して)
ふむ……。
おいロシウ。その『シモンさんだから』ってのはどういう意味だ?
(ニヤニヤと口元を歪め、デコを突く)
>>865 【体調はもういいのか?僕は明日来れるか判らないけど】
【楽しみしてる人も多いと思うよ。お大事にな】
そしてヴィラルにはあれは甘い夢だったと
シモン達がああいう夢見たとして、嫁さんがニアではない人物だったとしたら…
>>872 …もし俺かお前が0当たってたら…(あー、と微妙に納得顔)
まぁよかったな。(うんうん頷き)
なんだよそれ!相変わらずイイ男だよなー
(少々悔しげに見てから冗談だ、と言って笑い)
>>874 まぁいいだろう。な。きれいなヴィラル。
(うんうんと頷いて)
>>872 (デコ突かれて)
…ッ!
うう…だって、アダイでワープして来たのをこの目で見たくらいだから
もうなんでもありですよ。
つか、
>>871背中のシモンさん!退いてください!!
僕も言いたくないし、あなたも言いたくない。それは判ったから!
>>877 だが断る!お前が言うまでどかねえっ!
(妙な意地)聞きてえもんは聞きてえんだっ!!
俺はなぁあの世界は…きっと仕方なしにやってたんだよ!多分!!
(必死に弁命中)
この勢いだと最終回までに次スレ立つかな?
でも、無意識のうちに・恣意的に選んでいった世界でもあると思った
自滅的な選択をしない、とにかくどんな手段を使っても生き残っていてはくれそうなアニキだったからなあれは。
しかもシモン依存で
シモンは、アニキに合わせてくれた上川にちゃんとお礼言うように
>>880 …かな。次スレ名、どうすっかなぁ(苦笑して遠くを見るような視線で)
あばよ、ガチ公
…いや、なんでもない
>>881 !……っ(前髪全部下ろして表情隠して)ああ、ありがとなっ!
言ってくるよ。礼。(震える声で口元だけ笑み)
もうちょっと話してから、だけど。な。
>>879 あ…あほカッ!!(裏返った声で)
ちょっと!もうひとりのシモンさん、こっちのシモンさんを退けてください!
判りましたよー。仕方なしだったんですね!
あんな「んー」な顔してたけど。(余計な一言を言う)
>>883 ……あ、なんでもないなら…ああ。うん。
(ぶんぶん手振り)
>>885 はんっ!どけるなよもう一人の俺!むしろ乗っちまえ!
(裏声で)
よーし俺は言ったぞさあ誰だ言ってみろ!!
(頬ひっぱりつつムキ)
行きたかった平行世界とかある?ニヤニヤ
>>888 …(一応ある、が)自重しとく。(に、と歯を見せて笑う)
>874
例え甘い夢でもな
あの瞬間、あの時はあいつの胸にあるんだろうよ。
だったら、それでいいんじゃねぇか?
っつっても、本人じゃねぇ俺が言うのもアレだがな。
(そう言うと苦笑を漏らすと、軽く微笑んでみせ)
>875
ニア以外が嫁かぁ。
(顎に手をあてると暫し思案し)
想像は出来ねぇが……
もしあいつと出会わなくて、タイミングがズレていたらそういうのもあり得たのかもしれねぇな。
(難しい顔で宙を仰ぐと背もたれに身体を沈めて)
色んな可能性、色んな真実があるなら、今俺が想像出来ねぇ事もどこかの宇宙では当たり前の事のように存在してるのか…。
………難しい話は苦手だな。
(ふっと軽く笑ってみせ)
>876
…………0だけは………恐ろしい事を言うな……。
(どこか遠い目をしながら呟いて)
は!?またイイ男、か!!
ったく、冗談でんな事言うんじゃねぇ。
次俺の事からかったらデコピン10回な。
(そう言うともう1人の自分の額にデコピンかまして)
>877
あのなぁ、何でもありって時点でもう人間として見られてねぇって事か?
あれはお前がバカな事しようとしたからいけねぇんだろ。
それにあれは俺だけの力じゃねぇ
キノンの力でもあるんだからな?
(ニヤリと口元を歪め、からかうような口調で言って)
>880
そうかもしれねぇなぁ…。
しっかし、早いよなぁ。
もう次スレの話題か……。
>>890 だよ、なぁ…(同じく遠い目して)
え?10回は相当キツくねえか…?って!!
(デコピンまともにくらい涙目で額さすり)
さて、そろそろ時間も時間だな…
ここでお知らせ!ちょっくら明日から施設篭りすっからな。今日だけでもこんだけ話せてうれしかったよ。
(にこ、と笑み)ん、でも多分PC持ち込むかもしんねーし早めに帰ってこれる。はず。
もし帰ってこなかったらそん時はごめん、ありがとう。
ま、頼んだぜ。後は。
そんじゃ!いくぜ!ダチ公ッ!
(ウインクをしてみせ背中を向けて手をひらつかせ去る)
【本当に早く帰ってくる可能性もあるし、そうじゃない可能性もある。】
【まぁ多分帰ってくる可能性のが高いけど!まぁ念のため、今までありがとな。】
【それじゃあ!あばよ!】
>>880 >>882 >>883 スレタイ…思い浮かばないな。(うーんと唸る)
>>887 (頬ひっぱられ)
ヒ…あ、ヨ…!ひわない!(言わない)
>>890 別に人間として見ていないんじゃなくてッ…不可能を可能にする?
道理を蹴っ飛ばして(以下略)だから、もうなんでもありでしょ。
大体その星型サングラスからして(さらに余計な事をもう一つ口にする)
キノンの力…うう…もうそれは言わないでください。
(遂に地面に顔を突っ伏す)
ちょ シモン本当に大丈夫なのか?
入院?
監獄?
【ん、ロシウにスレ返しだけでもしていくか…】
>>892 ほうヨーコとな。いいよ俺ヨーコで納得しといてやっからな!あはははは!
(爆笑しつつ額ぺしぺしとする)
>>893-894 心配すんなってば!検査次第だっ!…ま、帰ってこなかったら……
…(片目瞑り)聞くのは野暮ってこった。
それじゃあ今度こそ。あばよ。
シモン帰ってくるの待ってるよー
>>891 (ふいに背中が軽くなったので振り返り)
え…ちょ、ちょっと。そんな話、僕聞いていません!
(がば!と額に手を当て熱を測る)
だって次回、さいしゅうかい!
いくぜ!じゃなくて!(狼狽中)
【入院だとしたら、PC持ち込めても深夜は起動できないでしょうし】
【そうなると平日は遭遇できないですね】
【うん…むしろあんまり気にしないでじっくり療養して】
【また元気な姿で戻ってきてください】
>>896 …も…どう聞こえたか勝手に思っててください…。
(正座してむくれる)
>881
なるほど…。
世界は無数に存在している、だからこそ無意識に自分の世界と似偏った場所へと跳ぶ…。
その方は居心地はいいだろうし、アンチスパイラルの思惑通りってわけか。
(小さく唸ると床に視線を落とし思案する)
……お前の言う通り、あのアニキは俺がアニキに生きていて欲しいって無意識だったのかもしれねぇな。
でもやっぱりさ、あれはアニキであってアニキじゃねぇんだ。
ああ、礼はきっちりさせてもらうぜ。
イロイロな礼を、な。
(口元を歪め、ニヤリと不適に笑ってみせて)
>888
そりゃまぁ…色々あるぜ?
でもそれを言っちゃぁつまらねぇだろ。
そんなの、人の考えを覗くような事だ。
それに俺の真実は、俺の宇宙は、今この時だ。
それ以外には何もいらねぇ。
他の可能性なんてモンに惑わされたりしたくねぇんだ。
>891
きついだろ〜?
なら、からかうのを諦めるんだな。
(涙目になるもう1人の自分に笑いを零して)
(からかい半分、本気半分にそう言って)
そっか、んじゃ俺達はお前が戻ってくるのを待ってるだけだな。
暫く居なくなるのは寂しいが、待ってるぜ。
…だから『ありがとう』なんて言うんじゃねぇ。
それは帰ってきてから言う言葉、だろ?
んじゃ…、気をつけてな!!
(もう1人の自分の背中を目を細めて見つめて、見えなくなるまで見送る)
【こら、念の為でありがとう言うな】
【ったく……帰ってきたらデコピン10回じゃ済ませねぇぞ?(ニヤリと口元を歪めて)】
【身体、ちゃんと養生するんだぜ】
【じゃあな、行ってこい!また、な!】
>892
なんでもありってわけじゃねぇが
俺の力でどうにかなるモンなら全力で挑むだけだぜ。
ニアの事に関しても、アンチスパイラルの事に関しても、あの時のお前に関しても、な。
それだけの事だ。
なんだよ、サングラスダメか?
(納得してないような口調で呟き)
アニキと、キタンの意思を受け取った証だぜ。かっこいいじゃねぇか。
お前…。
(机に突っ伏すロシウについ噴出し)
ったく、キノンもかわいそうになぁ。
(くくっ…と笑いを漏らしながらそう言って)
>>899 (サングラスについては)
証だけじゃ物体は変形しません…。(姿勢のまま冷静に)
「ダメ」とは言いません。「変」。
遺志…ですか。…意思じゃなくて遺志!(ビシッと指を顔面前へ出し)
…僕の事で弄るのやめ…。
(先ほどの正座まま)
そろそろ時間だ。
俺はこの辺で帰らせてもらうぜ。
(そう言うと立ち上がって、マントを翻して背を向け)
お前らあんまり夜更かししてんじゃねぇぞ。
じゃ、またな。
(そのまま振り返らず去っていった)
【ロシウレス蹴りすまねぇ…!時間がヤバくてな…わりぃ。】
【んじゃ…お疲れ!相手してくれて感謝するぜ】
【またな!】
そして時が止まった
>>901 (ふっと霧のように消えるシモンの後ろ姿をそのままの姿勢で眺めやり)
…消えた。
【お気にせず。そちらこそお疲れでした】
【僕が変な突っ込みしたからかな。スルーしてくれて結構なので】
【また雑談ででも宜しく】
(ぼんやり正座してたところで周りに静寂が戻り)
はッ!ぼ…僕、なにしてたんだろ…。
確か二人のシモンさんがいて…他、名無しさん達もいて…。
(いつもの様に夜空を見上げ、流星が落ちたところで)
…戻ってきてくれますよね。あんだけ頑丈だって自負してたし…ね。
(パタパタと裾をはらいながら)
【お疲れ。おやすみなさい。あと「ヨーコさん」であったりなかったりしますから!】
【その辺は謎にしたほうが愉しいと思いませんか?(笑】
ヤバい…。お前、キタンに殺されるぞ…
と言われるなそれは
…ここか、シモンの言っていたのは…。
(見回しながらおそるおそると言った様子で入室する)
(ひとつ咳払いをして)ん、シモン…まぁあなたたちに言わせれば可愛いほうの、ですが。
俺のいない間だけでもいてくれ、と直に頼まれたので。あと伝言があれば伝えさせていただきます。
そういうわけで少しの間ですがよろしく。(不慣れ、といった様子が滲むかのような仕草で頬掻いて)
こういう誰もいない時は…待機、かな?待機させてもらう。
(その場に正座をする)
シモンはどうしたの病気か何か?
まぁブータいらっしゃい!これあげるね。
つ【グラタン】おひるごはんにどうぞ。
>>906 ええと、まぁ監獄ではないですよ。(目を眇めて
>>825を見)
…心配するな、と言っていました。まぁ僕(第一人称曖昧ですが)も心配なんですけどね…。
まったく、言ってもきっと無理をするんだろうな…。
ぐらたん?ああ…普段シモンや人間たちが食べている食べ物…
い、いただきます。(口をつけると熱さに驚いて)っ…さめてから…食べる…
(口抑えてふるふる振るえ)
【…
>>825じゃない…アンカミスです。(気まずそうに目を半目にして眺め】
人型ブータでいられるのは三分間ですか?
>>909 いたるところで言われるが…ウルトラマ○ではないっ!!
(髪の毛逆立てて怒りを露にし)失礼だな!全く。(ふんと鼻を鳴らして向こう見る)
ヨーコのボインの挟まり心地はどうでした?
>>911 やわらかくて、あったかいから安心します。
あとシモンの肩が好きかなぁ・・・(想像して幸せそうな顔)
カミナの股間に…いや、聞かないでおくよ…若気の至りだろうし…
>>913 ! ! !
あれは・・・放送するためにっ…彼はシモンみたいなドリルがないからっ…
見えなかったのか!涙がっ!(涙目になり力説)
ああーブータ可愛いよー
抱きしめさせてくれ(なでなでぎゅっ)
>>915 ?!(驚いて丸い目をさらに丸く)
っ可愛いって…僕だってダイグレン団の立派な一員なんです、…
(おとなしく撫でられ抱きつかれ)
ブータさんの前髪とか尻尾食ったら螺旋力アップしますか?
>>917 あ、アップしません…第一あのときは緊急事態だったから。
もしシモンじゃなかったらあんな事しない。(拗ねた顔でふん、と言い)
さて…そろそろ帰るか…。(すっくと立ち上がり、扉へ向かう)
また夜に来れたら来ます。それでは。名無しさんたちありがとうございました。
同族が食われすぎの件
ところでブタモグラは分裂で増えるの?
螺旋力持ってるのはブータのみ?
ブタモグラって前回の衛星爆弾を生き延びた原種とかなの?
ブータは運がいいブタモグラ
シモンと一緒にいたから螺旋力アップで食料にもされなかった
尻尾は食われたがな
(携帯端末を片手で操り、もう片方の手を白衣のポケットに突っ込み)
さっきのが、ブータだって…?(いぶかしげに眉をひそめ)
あの小モグラが人語を解する生命体になるなんて、ブリッジじゃ何が起こってるんだ…。
(端末の画面を閉じ、紫煙を吐く)
……ふーっ…。何度も通った道だな。こりゃ納得するしかない…。
並行世界も妙ちきだったが、こっちの世界もあっちをバカにできないね。(前髪をかきあげ、苦笑する)
>>920 ブータを見くびるわけじゃあないけど、
それ、つい最近までちっこい獣してた子には難しすぎる質問じゃないかい?
あたしも解答は気になるけどさ…(腕を組んで、言葉を切ると考え込む)
…分裂で増えると云えば。
仮に月が激突して地表がまっさらになっていたとすると、
アークグレン内の野生動物が分裂で個体数を増やしだして
箱ん中がパンクしていた恐れもある…(ふうっと煙を吐いて)…その辺も気になるな。
世の中は知らないことだらけだ…。
>>872かっこいいシモン
おや、うまい逃げ方するじゃないの?(目を細め、ふっと笑み)
女立てられるなんて、ほんといい男に育ったね。(くすくすと、わずかに肩を揺らす)
今日はヴィラルが来るかもしれない、か…
丁度いい、ケダモノ大将には会って言ってみたいこともあんだわ。
ヨーコとシモンが来る短い間に、あたしも一言二言邪魔しにくるかも。ブータの返答も気になるしね?
(咥え煙草を手に取り、灰皿に押し付けると)
(新しい煙草に火をつけ一服すると、白衣を翻して去っていく)
【かわいい方のリーダー。早く戻ってくるの、待ってるよ…検査お大事にね!】
【一言落ち】
今夜もドタバタしてくれそうなので、差し入れしときますね。
つ【みんなの平行世界スナップ写真】
ケダモノ大将ワロスw
でも四天王も亡き今あながち間違いでもないんだな…
だぁーれが死んでるって?…間違っては無いしそんなことはどうでもいいか。
レイテに、さっきのは獣人…?ブタモグラ…?あれに飼われてるブタモグラだってのかい?まさかね。
…夜更けにまたくるよ、多分。曖昧な答えしか出せないんだけどさ。
【シモン、養生…いや、静養するんだよ】
【一言落ち】
見てないけど天外か?
男の道とはなんだ、シモン。山あり谷あり……ロマンありだろ!
お前はまだ、本当の山を見ちゃいないんだぜ……。肩までじゃな……。なぁ!?
見たくねぇかい? 美しい山や、キワどい谷をよ!
アディーネwktk
様をつけろよてめえ!
さて…約束の時間か…?
暫く待機させてもらうな。
(そう言うと小さく溜息を吐き出し、椅子に腰を下ろす)
>>657 ……そうですね、お互い様に。
七年間…貴方と出会ってから、それだけの時間が経つのですね。
もし、あの時貴方があそこから助けてくれなかったと思うと…ぞっとするものがありますね。
(ふっと微笑みながら、シモンの唇に吸い付いて、唾液を交換しあいながらうっとりと目を細める)
…んっ、ふ…、は、シモンの唇、美味しいです。
ふふ、それでいいんですよ。
貴方が望むことが、私の望むことなのですから。
……んっ、だから、は…ど、うか…私の身体を味わってください、んんっ…!
(乳房を鷲掴みにされると、ぴくっと眉根を動かしその触感を敏感に感じ取る)
はっ…シモン…ん…! そんなに、されては……は、ぁっ…♪
(愛しい人からの愛撫に、愉悦を隠すこともなく素直にその刺激に反応を見せる)
(乳首は既に尖り、弾かれてもはっきりと目に見えて勃起し、シモンの愛撫の手を待ちわびている)
【この間の続きです。……もうひとりのシモン。どうかご自愛してください。
貴方の身体が無事でありますように…】
>932
それは俺だって同じだ…。
あの時、お前が居てくれなかったら俺は…。
(ふと考えてみる。アニキが居なくなり、荒れていた自分とニアとの出会い)
(それがもしなかったら――、考えるだけでも寂しく、恐ろしいことで)
あの頃からずっと…今でも、俺を支えてるのはお前の存在なんだ…。
(愛しそうに、小さくそう囁いて)
う、ん…っ、は……ちゅ…ん…。
(ニアの柔らかい頬をそっと撫で、片腕で強く抱き締め)
(唇と舌で、ニアの温もりを感じて――名残惜しそうに唇を離す)
(離れた唇から銀の糸が2人を?ぎ、消える――)
(優しげにニアの瞳を見つめて、そっと瞼に唇を落とす)
俺は…お前の体温をずっと感じていたい。
(素直な反応を見せるニアを愛しげに見つめて)
(下から持ち上げるように優しく乳房を揉んで)
…お前も、そう思ってくれているのか?
(耳元に息がかかる程に唇を近づけてそう囁きかけ)
(片手で優しく揉みながら、もう片方の手で既に尖っている突起を摘み)
(親指と中指で硬いそれを擦って)
【すげぇタイミングだったんだなぁ…(苦笑して)】
【おかげで気づいたのが遅れた、すまねぇな】
【あー…っつうか長すぎたな……わりぃ、気をつける】
>933
…それもお互い様ですよ。
私がいたから、今の貴方がいた。
貴方がいたから、今の私がいた。
……私は何よりも貴方のことが大切です。そう、何よりも。
(ふっと口元を和らげて、微笑みシモンの瞳を覗き込む)
ん、……ふ……は……
(頬を撫でるシモンの逞しい手に自分の手を重ねて、そっとその温もりを確かめる)
(唇が蕩けそうな感覚を覚えながらもその熱を嬉しそうに思えて)
…当たり前じゃないですか。
出なければ、こんなことまでしませんよ…ね?
(微笑を溢しながら乳房の頂きを摘むシモンに指先を撫でて、嬉しそうに呟く)
んぁっ…は、ふっ……んくっ、んんっ、し、もん…♪
(段々、積極的になるシモンの指先に甘く蕩けるような声が漏れて)
【いえ、気にしないで。こちらの方がたくさん迷惑かけてるんだし…お互い様ですよ】
【す、すまない…もう少し待ってくれ】
【少しばかり遅れる】
>934
ニアがいるから、俺がいるから――
俺達はこうして、ここにいられる事が出来るんだな。
(ニアの言葉に顔を綻ばせ、互いの心が繋がっているのが嬉しく、幸せを感じて)
…ありがとう。
お前と会えて…こうして心を通わせられて…
(やっぱりニアは笑っているのが一番だな、などと思いながら眩しそうに微笑を見つめて)
俺は幸せだ。
(そう、心からの言葉を紡ぎ出す)
当たり前、か。
(確かにな、そう言うと苦笑を漏らして)
…うん、嬉しい……ニアがそう思ってくれていて、俺は嬉しい。
(一番心から愛しいと感じている女に求められるのは、光栄で、嬉しく、つい嬉しそうな笑みを零す)
(そのニアの言葉に応えるように、突起を強く摘んで軽く引っ張り、そのまま指を押し付けるように強く擦り)
(ニアの唇から漏れる甘い声に心の内の炎が燃え盛る)
(揉んでいた片方の手をどかし、白く、愛撫に震える乳房に顔を近づけ、その頂上の突起を唇で挟み込む)
【待たせてすまない…】
【もう大丈夫だ!】
>936
……だから、言ってるじゃないですか。お互い様だって。
私だってシモンに感謝をしているのですから。
(すっと双眸を細めて、再度軽く唇を重ね合わせて)
貴方とこうしていられる時間が、私にとって何よりも幸せな時間です。
んっ…は…、だから、いつか、きっと…ずっと一緒にいられる時間が訪れますよう、に…んんっ!
(突起を弄られ、さらには唇で食されると、びくびくと背中を震わせて腰を浮かせる)
んは……はっ、し、シモン……んっ、くぅぅ…!
そんなにっ、そこを責められると、私、弱い、から……は、ふぅうっ…♪
(徐々にその声は高くなり、びくっと肩を震わせてきゅっとシモンの頭を抱きかかえるようにして)
【すみません、眠気も近づいてきてることから、また凍結を頼まれてくれるでしょうか…。
いえ、もちろん破棄していただいても構わないのですが……どうも計画通りにいかない自分が情けないです…orz】
【シモンには本当迷惑ばかりをかけますが…。来週の水曜日以降であればいつでも大丈夫なので、お願いします。】
【了解。じゃあここで凍結だな】
【いや、俺も悪かった…。まさかこんな時に急用が入るとはな…(苦笑を浮かべて)】
【迷惑だなんて思ってねぇよ】
【忙しい合間をぬって俺との時間を作ってくれる。それだけで感謝してるよ】
【来週の水曜以降か…、来週だとまだ都合の方がわかんねぇから後日連絡するな】
【じゃ、今日はありがとな。お疲れ、ゆっくり休めよ】
【それでは、避難所にまたご連絡ください。
……本当、こんなにぶつ切りだとモチベーションも下がるかも知れませんが、
私はシモンに感謝しています。どうかこれからもお付き合いくださいね。おやすみなさい】
アンスパになってニアをスキャンしてみたい
もちろん終わってからで構わないから…
黒ニア健気やわ……
2人ともおつかれ!!
シモンさんも黒ニアさんもお疲れさま!続きが楽しみだ!
黒ニアさんは眠っちゃったみたいだけど、シモンさんはまだいるのかな?
ん、どうもどうも。ありがとな。
っていうか、次からは避難所でやった方がいいかもしれねぇな。
(うーんと唸って考えるような仕草で)
なんか迷惑かけちまったみたいだしな…。
ってことで、>942一応居るぜ。
気づくのが遅れて悪いな。
んで、俺に何か用でもあるのか?
俺を呼び出したって事は、それなりの用があるってことだよなぁ〜?
(ニヤリと口元を歪め、意地悪そうにそう言って)
あれなんかシモン黒くね?
>944
黒い…?
どういう意味だ?
(何の事かと不思議そうに首を傾げ)
……まあいいか、自分じゃわからねぇことを考えても仕方ねぇからな。
(前のようにまた静かに入室するがシモンの姿を見ると笑顔になり)
シモン!(駆け寄って隣に座る)こんばんは、シモン。
【今平気…ですかね。口調がよくわからないけどはじめまして、よろしく。】
避難所の方々こっちに来るかな?
>946
おわっ!?
(駆け寄ってきた見慣れない人物に目を丸くするが――)
……ブータ…か!?
(長年一緒にいた勘か、すぐにそれがブータだと気づき)
…はぁー………でっかくなったなぁ…。
(今までのブータとまったく違うその姿を不思議そうに見つめて)
【もちろん平気に決まってるだろ?】
【ああ、はじめまして。よろしくな】
>947
さぁ、どうだろうな?
ま、それは俺達がどうこう言う事でもないだろ?
(ニッと笑ってみせると、ソファーの背もたれに深く身体を沈める)
>>947 そうですね。でも…まぁ気が向いたらくるでしょう。
(向こう側を見て、一度うなずいて)
>>948シモン
うん、驚いた?(楽しげに笑い、髪の毛を揺らし)
今まで7年間変わってなかった分一気に!…ていうのは冗談だけど。
(屈託のない笑みを浮かべる)
【よかった、うん!よろしく!】
>949
これは…驚くなって方が無理だと思うぞ。
まあでも、ブータはブータだ。
例えブタモグラでも人間でも、な。
(ブータにつられるように微笑を零すと、頭をぽんぽんと軽く叩いて)
人間になっちまったが、これからもよろしく頼むぜ?
>>950 やっぱり…そうかぁ(ぷらんぷらんとなっている自分の前髪弄り)
(頭撫でられると微笑みを浮かべて)
うん!でも舐めるのはブタモグラの時だけのがいい?
(無邪気な笑顔で首傾げて尋ね)
>951
あ、あのなぁ…
(はぁ…と深く溜息をつき)
今お前は人間だ。で、しかも男だ。
いや、女だったとしてもアレだが…。
とにかく、今その姿で舐めるのは非常にまずい。
ヨーコの胸に埋まるのも、だ。
(びしっと指を突き立てて釘を刺し)
>>952 まずいんだ…(へえ、と意外そうな顔をして)
(うんうん、と素直に頷いて聞いている)
…カミナの股間は…張り付いたほうがいいの?
(少々嫌そうな顔をしている)
シモン、総司令になってからはお風呂、っていうのに入ってたからなぁ…
よくおなかがすいてたな。(に、と笑んで)
>953
(,意外そうな顔をするブータに小さく溜息を漏らし)
(これから大丈夫なのだろうか、と一抹の不安を覚える)
あー………いや、どうなんだろうな…。
………いや、やっぱ人間じゃまずいか…。
うん、アニキのアレには張り付かなくてよし!
(嫌そうな表情のブータを安心させるように力強く肩を叩いて)
風呂とお腹がすくのにどんな関係があるんだ…!?
…まあいいか。とりあえず腹が減ったとかいう話をしたら少し小腹が空いたな…。
………。
(じぃ…とブータを見つめる)
>>654 (シモンの考えるところ知らず、ああ、これじゃあシモンの肩に乗れない、と考え)
(少ししょんぼりとした顔をしている)
!よかった…(とりあえずカミナに張り付かなくていいのには安心したらしい)
だって僕の餌はシモンの体の垢だったわけだから。(ムック参照)
……(視線に気がついて)
!(あわてて尻を押さえて)…あれは緊急事態だったから!今は食べ物ほかにもあるでしょう!
(怒り顔で腕をぶんぶんと振る)
>955
(ぽむっ、と手を叩いて納得)
なるほど、そういやそうだった…か?
(普段気にしてないような事だった為か、なんとなく自信なさ気)
(まるで子供のように怒るブータに笑いを漏らし)
ハハハッ!冗談冗談!
(悪い悪い、と口にしながらブータの頭をぽんぽんと叩いて)
今は色んな食べ物があるからなぁ。
ただ、それでもブタモグラのステーキは最高だと思うぜ。
(ニヤリと笑って見せると少しからかって)
>>491ニア◆Flower
(膨れるニアの表情にアディーネ様やチミルフ様などニアと面識のある上官の彼女に対する評判を思い出し)
(確かに扱いが難しい王女様だ…、と困惑を込めた笑みを口元にのせる)
ではニア姫様、あちらは無礼な者ばかりでございます。今ニア姫様が王女でなくとも、ニア姫様の威厳はこのヴィラルが守り通してみせます
(跪き細く白い手を自らの厳つい獣の手で触れる様に握り、立ち上がるとゆっくりとした歩調で歩き出す)
【ならば試しに行ってみましょう。探すのが大変とは本スレのことでしょうか…?】
【専ブラで探すのは慣れないと難しいものかもしれませんが…PINKのキャラサロンで探索出来ませんでしょうか?】
【問題がありましたらおっしゃってください。私も出来うる限り力をお貸しします】
誤爆だ…っっ!!!(頭を抱え呻く)
>957-958
【んなのよくあることだ】
【気にするな気にするな(アハハッ、と笑ってみせて)】
>>957-958 【(声を殺して笑いつつ)気にしないで…っ、ぷぷ、あはは!(思わず笑う)】
…(偏屈な態度で二人を睨み)もうすぐ新スレだ。ここで話し合っていいのか?
【長くなりそうならスレが埋まる前に避難所で話し合うか?】
>962
そういやそうだなぁ。
先日も言ったが、早いなぁ…。
【それは埋まりそうになったらでいいんじゃねぇか?】
【とりあえず適当なところで立てればいいと思うぜ】
>>961 ?(つぶらな瞳を瞬かせ)
>>962 うーん…あばよダチ公じゃ縁起悪いかなぁ…
…何かないんですか。ヴィラル。(おもいきり呼び捨てだが一応丁寧に)
【僕としてはこちらで話し合いをやってしまいたいところですが…お任せします。】
【ごめん!とり逃してた…】
>>956 そうそう!だから今度ブタモグラに戻ったら綺麗にしてあげるね?
(全く無粋な気持ちでなく、純粋な笑みを向け)
…シモン、そんな事ばっかり言ってると舐めるよ?
(ジト、と半目で睨み)
(ヴィラルの影からひょっこり顔を出して笑顔で手を振り)
こんばんは。シモン。
【はじめまして。新参ですがよろしくお願いします】
>>966 (ぴんと前髪が跳ねて)
こんばんはニア。僕もよろしくおねがいしますね。
(軽く笑み挨拶をする)
【はじめまして、いや…僕の方が新参です。こちらこそよろしくお願いします。】
>965
その格好で言われると色々と複雑だが…。
まあ、戻ったら…な。頼むぜ。
(つい複雑な思いを巡らせ、苦笑を浮かべながらそう言って)
ハハハハ、悪い。
(ブータの視線に笑いを漏らして)
そういやさ、人間になったんだからお前もう普通のもので腹を満たしてるんだよな…?
(ふと思いついた疑問をなげかけてみる)
【気にするな気にするな(ふっと微笑んで)】
>966
おわっ、ニアか!?
(まさかニアが出てくるとは思わず、驚きのあまり声を出す)
あ、ああ…こんばんは。
(だがニアのいつもの笑みにつられるように微笑んで)
会えて嬉しいよ。
(優しく微笑みを浮かべ、嬉しそうな声色でそう言って)
【初めまして。こっちこそよろしく頼むぜ】
>>967 こんばんは。・・・って、え?ブータさんでしたか
随分大きくなられて・・・確か以前はこのくらい(手のひらサイズだったブータ思い出そうと手で形作り)
(現在目の前にいる少年のサイズと比べ)急速培養されたんですね。
>>968 うん!(うれしそうに笑い、ぐっとこぶしを作る)
まったく、いくらシモンでも言っていいことと悪い事が…
食事?あ、一応野菜とかはもらったけど…(こくこくと頷き)
人間になってからああいうのが美味しく思えるんだ。
(不思議そうな顔をしている)
【ありがとう…よかった。(ほ、と胸なでおろし】
>>969 ば、培養…?!成長って言ってください…
(さすがニアだなぁ、と思いつつくるくると思考周り)
>970
んー、肉ってのはやっぱり抵抗あるのか?
元ブタモグラとしては、やっぱり気になるところだったりするのか?
(野菜、という言葉にそんな疑問が頭に浮かんで)
(思ったままを口にし、自分だったらどうだろうかとも考えてみるがわかるはずもなく、ブータの言葉を待つ)
そうだぜ。世の中には美味いものが沢山あるんだ。
特に一番のお勧めは……
ニアの料理だな!!
(力いっぱい、満面の笑みで言い切る)
>>971 ん、だって…シモンでいったらカ○バリ○ムだよ?
(指を一本ぴんと立てて平然とした顔で言い放つ)
でもブタモグラ以外なら平気かな。
僕も食べたよ!ブタモグラ時代だけど…あれは美味しいよね!
(輝かんばかりの顔で)
>>961 …あのチビブタモグラもいい性格をしているな…(口調は静かだがこめかみに青筋をピクピクと浮かべ)
【…一生の不覚です…仇討ちのチャンスを…(心はボロボロ)】
>>963シモン◆1.kO6
…早いな(ボソリ)(腕を組んだまま虚空を睨み)
(視線をシモンに移すと)黒ニア◆3dwiとのロール、お疲れ(ニヤニヤ)(黒ニアに対しては王女としての扱いはしないらしい)
【キャラハンが四人だとすぐ埋まる気もするが…確かに立てる時間はその時のタイミング、適当でいいのかもしれんな】
【とりあえず誰が立てるかだけでも決めた方がよくないか?】
>>964ブータ
…貴様、あのチビブタモグラか(驚きを滲ませた呟き)
新スレのタイトル?(ブータは元動物なのであまり性格呼び捨ての問題で敵視していない様子)
縁起が悪いなら…あばよ、をどうにか…もじらせればいいのだが…
【何か案が浮かんだら書き込もう。…難しいな…】
【もし名無しがまだ起きていれば、名無しの意見も聞きたいと思う。すまないが皆協力してほしい】
あばよダチ公は難しいよな。
以前ガチ公挙がってたけど…あばよガチンコ?
駄目か。浮かばない。
>>968 うれしい、ですか?シモンが嬉しいと私も嬉しいです
ふふ。ここにはいろんなシモンがいて、すごく楽しいです。飽きないです
(瞳の中の花きらきらと輝かせ、駆け寄って抱きつきたい気持ちを抑え)
(さらに料理まで褒められて恐縮状態で)
ああっ。今日が宴会形式なら腕を振るいましたのに!
>>970 ブータさんも獣人だったなんて存じ上げませんでした
それともそういう種類の人間なんでしょうか?
…「またな、ダチ公」、「またよ、ダチ公」…(腕を組み悩みながらブツブツ小声で)
またかダチ公(しょんぼり気味に)
カバよダチ公(ヌメリブドウカバ発見)
生よダチ公(ブータ捕食フラグ)
ままよ、ダチ公
あべし、ダチ公(七つの傷)
いけよ、ダチ公
>>973 そうですね…(同じ獣同士かなぜか気が合いそうな気がするのか少々そわそわしている)
…あばよ、…うーん…
そうかこの時間の流れにのって6話開放版の見てえものは〜をもじるかですかね…
【ですね…難しい…】
>>974 【画像転載云々は前問題になったようですし自重します。】
>>975 …ですね。ガチンコ?…うーん。
明日、ダチ公(昨日の敵)
話せ、ダチ公(親友フラグ)
あばよ、ダチ公(明日からは恋人さ)
これ以上消費はまずいな。ちょっと自重しよう
…っあはははは!!ふふ、あはは!(さまざまな案を見て爆笑をする)
ぼ、っ僕は…またな、か、いけよ、か…
>>983さんのも面白い…
(くすくす笑っている)
>>976 僕は…そうなのかな?(首を傾げて自問自答をしている)
どうなんでしょう…
ともダチん公
>971
こらこら、そういう事を平然と言うな。
(色々と不味い言葉を吐くブータの頭に手を置いて、小さく溜息をつき)
なるほど、ブタモグラ以外ならいいのか。
なら次からは俺と同じものが食べれるってわけだ。
(少し嬉しそうに笑って)
だよな!!
さっすがブータ、わかってるじゃねぇか!
ニアの料理は世界一だ。あれをずっと食べていけたら…幸せだろうな。
>973
ぐっ……。
み、見てたのか…。
(なんとなく恥ずかしそうに視線を泳がせて)
…ったく、……すまなかったな、スレ借りちまって。
【そうだな……お前立てるか?】
>974
こらこら、こういうものは張っちゃいけねぇんだ。
気をつけてくれると嬉しいぜ。
>976
そう言ってもらえると照れるな…。
(ニアの言葉に照れ臭そうに頬を掻いて)
でも俺達だけじゃなくて、ニア達もここには色々いるだろう?
俺も同様に、楽しくて飽きないぜ。
(ふっと柔らかく微笑み、ニアの頭をそっと撫でて)
宴会か……。
んじゃ、もし次宴会があった時には是非!
ずっと食べたかったんだよな、ニアの料理。
(満面の笑みで、まるで子供のように期待に胸膨らませて)
色んな案があるなぁ……。
んー、俺が思いついたのだと
あばよ、前スレ
とか、かね。
ま、あんま深く考えるなよー。
>>988 いいか…?
何なら第8話だけは聖域という事で無理してサブタイトル入れる必要もないかもなと思うんだけどな
【う、スレ終了直前にごめん…ね、むけが…】
【落ちさせてもらいます…すいません…】
>>987に同意だよ…シモン…(そのまま眠りこける)
【黒ニアに対し王女の扱いをしないと言ったが、ヴィラルにとって黒ニアはアンチスパイラル、都が滅んだ後に出会った人物であって】
【別に悪い意味はない。すまんな、黒ニア】
>>974 【画像転載は自重だな。俺のネタ(しかも際どい)のは嬉しいが…すまんな、気を付けてくれ】
>>982ブータ
(そわそわするブータを人型化する以前のブタモグラと同じ視線で見つめ)
一応8スレ目だしな、俺は8話のタイトルでいきたいが…難しいな(鼻に皺を寄せ)
【解放版も好きなのだがな。内容もタイトルも。タイトルももじりやすいが…】
>>987シモン◆1.kO6
(腕を組みニヤニヤしながら)続きを楽しみにしているぞ?
それと、勘違いはこっちの失態だ。謝るべきは俺の方だろう。…すまなかった(それでも素直になれず視線を合わせず)
【俺は前スレ立てたが…貴様は避難所を立てたしな。どちらでも構わん】
【本スレ立ての貴様の口上(?)も見てみたいがな。俺が立てるのだとしたら準備をしてくる】
…様々な意見、感謝する(視線を逸らし小声)(笑いを噛み殺している)
…あばよ、前スレ…一番まとまっているかもな。だが
>>989の言う通り8話を聖域で特別に思う気持ちも分からんでもない
だが8スレまで来たら、このままのスタイルで行きたいという気持ちもある…
俺の意見は「あばよ、前スレ」か「いけよ、ダチ公」だな
>>990ブータ
【お疲れ。付き合ってくれ感謝する。新スレで会おう】
【あーわりぃ……半分寝てた…】
【最後までいられないのが残念だが、俺はこれで失礼させてもらうな】
【2日連続のレス蹴りすまねぇ…】
【ブータ、ヴィラル、ニア、名無し、お疲れ。ありがとな】
【ヴィラル、新スレ頼んだぜ!】
【んじゃまたな】
>>992シモン◆1.kO6
【貴様もお疲れ。こっちこそ長い時間付き合ってくれ感謝する】
【(新スレ頼んだぜ!)…いきなり命令か?(命令じゃない、提案だ)だったら乗ったあ!】
【次に会うのは新スレだ(ニヤリ)】
では独断ですまんが、「いけよダチ公」で新スレを立ててくる。…暫く待っていてくれ
(どこからか現れ)(ふふんと腕組み)
夜更けにくるとは言ったが、更けすぎたか?
見事な首尾だよヴィラル。スレ立てお疲れ。
【…もう少し早く来られたら良かったね】
【初めましてになるシモン、ブータ、ニア、
アタシの立場上何かとややこしい事になっちまうだろうけど、深く考えないでよろしく!】
ア、アディーネ様っ?!!(急な登場に驚きの声を上げ)(すぐに姿勢を正し)
こんな夜更けにお越しになられて…無理をなさらないでください(心配げに目線を上げ)
はっ!未熟ながら、スレ立てという大役をさせていただきました!
(アディーネ様の「お疲れ」という労いの言葉に静かに感動し)有り難いお言葉です、アディーネ様
【スレの容量も少なく雑談もしにくい中、新スレを立てるのが深夜になってしまい申し訳ございません…】
【流石に今は起きている住人も少ないでしょう…私も残念ながら、これ以上あまり長くはいられませんが…】
【折角アディーネ様とお会い出来たのに、毎回睡魔に負けてしまう自分が悔しく思います】
【スレ埋めは最後までおりますが、いつかゆっくりと雑談をお願い出来たらと志願致します】
そういう訳で起きている名無し共!スレ埋めだ!!
ヴィラルスレ立て乙
小腹が減ったから暖めたのあげるよつ鯛のあら汁
アディーネ様もドゾー
眠いよ〜
>>997 労いの言葉感謝する…貴様も遅くまで付き合ってくれ悪かったな(小さく微笑み)
鯛のあら汁…美味しそうだな…有り難くいただく(手を合わせる)
>>998 俺の無茶に付き合ってくれ悪かった。無理はするな。だがこれだけは言わせてくれ
…有難う
さあ次は1000だ!!!誰でもいい遠慮はいらん!!!何か書き込め!!!(楽しそうに大きく口を開け声を張り上げ)
4:40になっても書き込みがなかったら俺が書き込み落ちるとする!!!
【付き合ってくれた者全てに感謝する。俺の不手際に関しても謝らせてくれ】
【次は新スレで会おう!!!】
>ヴィラル
こんな夜更けまで騒いでた病み上がりが言うセリフか。
(床で眠りこけてる獣人のような少年を見下ろし)
時間帯なんて大した問題じゃない。来たいから来た、それだけさ。
【気にするな。折角新スレが立ったんだ、今度はじっくりと雑談だよ】
>>997 頂くとするよ。こういった地域の特色が出る汁物は単純ながらも味わい深い。
(西海の料理を思い出しつつ噛み締めながら)
じゃあ、このアタシが遠慮なく1000を頂いていくよ!
【こんな時間まで付き合ってくれ感謝するよ】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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