ふーっ……。(グラスの酒を一気に煽り、一息つくと)
美味いわ、この酒。瓶ごともらうよっ(ひょいとヨーコから奪い)
【あと1レス返信くらいで落ちるね、名無し達に、ヨーコにリーロン、相手ありがと、楽しかったよ!】
>>842リーロン
そ、そう。なんだ・・・(勢いに押され困惑気味に笑み)
魔法使いさんとは・・・せ、せかっこうがちがうからむずかしいかな(棒読み
あんたと違ってレイテは生真面目なんだからあんまりからかわないの。
>>843レイテ
いやむしろ私が男だったら惚れる。もう絶対口説くーーー
(酒瓶取られて軽く酔いの回った顔でくらっと一瞬立ちくらみ)
ってまだあるから。あるある。(袋まるごとテーブルの上でひっくり返し)
食料は見逃したけど嗜好品の類はぜんぶぶんどってきたからねー。タバコもあったはずー
あー。獣人の酒はキツイわー
傷かぁ・・・(むきだしの腕確かにあちこち細かい傷が)うーん。ま、いいや
今なんか着てたらたぶん遠慮なくめくってくれちゃうバカがいるから
まったく。ひとの価値を臍で測るなんて大バカなんだから
私のより形がいい。てのひらに収まりがよさそうー羨ましいー
レイテのおっぱい大好きー(むぎゅっと抱きつきレイテの胸に顔うずめ)
一人じゃ到底できないことができちゃったりするんだよ
ロンが言うような恋の魔法使いじゃないけど。ある意味もっとすごいかも
うん・・・あいつらなら・・・この膠着状態、変えられるかもしれないんだ・・・・・・
>>847ヨーコ
ふっ ヨーコくらいの男がいたら頼もしいだろうな…でも、あんたは女でも男でも強いじゃない。
…そんじゃ、お互い男じゃなくて申し訳ないってことで。とりあえずあやまっとこうか?(腰に手を当てて笑い)
って、酔っ払っちまったか…(あちゃあ、と額に手をあて)
(どさりと置かれた荷物を眺めて)
ほほお、中身ぜんぶ獣人から巻き上げたモンだったのか、こりゃあいいわっ
(上機嫌で1つの箱を取り上げ)これ、煙草だね。ふうん?
……あんたこれ以上、酒飲むんじゃないよ。(ちらりと頬の染まったヨーコを見て咎める)
(腕を取り、まじまじと眺めて)
ちょっとすり傷あるけど、どれも大したことないじゃないか、肌強いねーあんた。
人の価値をヘソで計るバカ……? …あんたの連れ、ホントに頼もしいの?(呆れたように呟く)
(胸にうずまったヨーコの頭をよしよし撫でながら、ふーっと煙を吐き)
いや、あたしはヨーコの胸のほうがよっぽど触りたい。弾力気持ち良さそうだし、
形も申し分ないと言うほかない……。(冷静に言う)
(褒める様子を半信半疑で聞き)
…ふっ 糞ガンメン共を叩き潰してくれるんなら、魔法だろうが恋だろうが大歓迎だ。
期待してようじゃないか…でも、馬鹿げた死に方はするんじゃないよ、ヨーコ!(肩を叩く)
さてと。酒は土産に貰うけど、煙草は買うっ
お代の水と食料、今から取って来るわ。あんたらの宿に置いとくよっ
リーロン、あんたとはじっくり話すことになりそうだ……。
(ふうと咥え煙草から煙を吐き)またな。
(言うと、酒瓶と煙草の箱を取って外に出て行く)
【これであたしは落ちるね、お疲れさまっ】
>845レイテ
あらぁザ・ン・ネ・ン(ウインクから星が零れる)
(ちゃぶ台をひっくり返す姿に、あらあら大事な手が痛むわよぅと両手を振って制止する様)
(覚悟しときなに肩をすくめて微笑み)待ってるわ、子猫ちゃん(言葉と裏腹に紳士的な表情)
【あらwwそうね軟体動物じゃ殴りどころに困るわねぇ】
【アタシこそ楽しかったわ〜(ウインク)】
>847ヨーコ
あら、そうねぇ…(カミナのがたいを思い出し、ついうっとりと、あの筋肉に抱かれるのもイイかも〜と言いそうになるが)
アタシのビュテフォーでワンダホーなバディには敵わないわよねぇ
(指をくねらせ悦に入る)
(レイテは生真面目だからという言葉に)うふっ素敵な仲間を持ったわね
仲間は鏡よ、アンタの輝きがそのまま写ってるわ、大事にね
(ふと天の傾きに気付き)あらやだこんな時間!お肌のメンテもしなくちゃ!
【ヨーコも今日はありがとね楽しかったわ〜】
【ああらすれ違っちゃったわぁぁ(ハンカチをくわえて泣き入る)】
【ふたりとも愛してるわよ(投げキッス)】
(ふたり見送るともそもそ立ち上がり借りたマント畳んでおき)
ふうっ
さて、帰るかな・・・あいつらもお腹空かしてるだろうしね
(軽くなった袋手に部屋を後にする)
【お付き合いありがと/なんだか接続不安定で;レス遅くなってごめんね】
3人ともお疲れ〜!ノシ
見てて楽しかったよ!
こーゆーのは見てて和むな
三人とも乙
微笑ましかったなw
こんな夜中にベッピンさんが集まるたあなあ…
惜しいことしたぜ、もうちっと早く来りゃあ良かったな!
(ニシシと笑い)
(だがリーロンのペースに振り回されんのも目に見えてるしであんま惜しくはねえw)
またツラぁ合わせた時は相手頼むぜ、レイテにヨーコにリーロン!お疲れさん!
そんでアジトのお二人さんもな。気合いと根性でアッツイのを期待してっぜ!
(冗談めかして笑い)
軽くレスしとくぜ
>>807 あん?勝てたか、だと?
(名無しの首に腕回し、アタマにゲンコツぐりぐり押しつけ)
だ〜れに向かって聞いてんだあ?ああ?
このキタン様があれくれえのケンカに負けるわけねえだろがッ!
(一息つき)
…だがなあ、アイツも流石に番張るだけの事はある。
漢気に溢れた熱い男だったぜ…!(パンチ食らったアゴに親指当て)
潔く負けを認めたヤツと一緒に、土手で空見上げて笑ったもんだ。
(空を仰ぎ見つつ)…そうか、もっと聞きてえか。
そんじゃメシでも食いに行くか名無し!おめえのおごりでな!
(首に腕まわしたまんまズルズルと引きずって去って行く)
【朝の出発が早ええんで今日は落ちだ。またな!】
兄ちゃん来てたのかよ!
勝利おめでとう〜って、おごり強制ひでえw
(ジーハ衣装の小さな男の子が一人、ぽつんと立つ)
だれ…もいない。(青空を見上げてぼーっとしている)
【この子で会話が続くのか微妙…ですが】
【再放送ネタってことで今週だけこの姿やってみます】
【夕暮れまで空と雲みてます】
(広い、空を見上げて)
ひろくて…あおい
(形が変わっていく雲をみつめ)
ふわ…ふわ…?
(雲に向かって手を伸ばしてみる)
(少しだけ歩いて座り込む)
(遠くてよくわからないが)
(飛んでいくトビタヌキの群れ)
どうした。ボウズ。一人か?
っ【中古ヨーコたんの抱き枕】
中古とかふざけたこと言うなよ
(空のなかでひときわ存在を主張する太陽をみる)
まるい…ひかり。
あれはなに?
(横をみる)
(遠くには山並み)
(山も月も太陽も、それがどれくらい遠くにそびえるか見当もつかない)
(下をみる)
(地下とは違う地表の乾いた土の感触)
(らさらと流れ、簡単に足跡がつく)
(上も横も足もとも、知らない世界)
(ただただ、知っているものがなにもない)
迷子か?日が暮れるのも早くなったから危ないぞ。
お父さん行っちゃったって?子供を置いていく父親か…。
(状況が把握できず、ちっと舌打ちする)
お母さんはどうしたんだよ?
865 :
ヨーコ:2007/10/14(日) 16:40:05 ID:???
>>860 そうよ!そうよ!
なにが中古なのよ!だいたいアタシの抱き枕とか使ってなにするつもりよ!
中古ってのは一回使った後の抱き枕ということだろw使用済みいらねえwwww
坊主、喉が渇いてるだろう。これでも飲みな。
(水の満ちた水筒を投げ、去っていく)
(冷やされた空気が移動をはじめ)
(夕暮れが近い独特の肌寒い風があたりを包む)
>>886 え…と。
こんに…ちは。
(父親の去った方向を見つめ)
あ…。(なにかを言いかけてうつむく)
えと。のこるっ…て。
じぶんで…きめた…。
>>860-
>>861 【すまん。面白いんだけどこの設定じゃないときに】
【気遣いどうも】
>>865 こんにちは。(きちんと頭を下げる)
>>866 (水筒をおたおたとうけとって)あ…りがとう。
いっちゃ…た。(立ち去る姿を見送る)
>>867 ああ?もっとはっきり喋れ!!
漢だろっ!?
(痺れを切らしたかのようにしゃがみ込み、顔を覗き込む)
…坊主、ジーハ村の子か?
(近くにジーハ村から地上に出る扉があるのを知っている)
どうすんだ。このまま地上にいるのか?
言っとくが俺は…てめぇの事で手いっぱいだからな。
お前さんの面倒は見切れないぜ。
戻るならあそこからだ。どうするよ。(扉を指差し)
>>870 (漢だろと言われて、びくりと反応し)
(涙目で2歩あとずさり)
うん。ジーハから…きた。
(促されて扉を見て)
(父親の去った方向を改めてみる)
(日が落ちて暗くなるのと地表の熱が消えるのが)
(父親の喪失に重なって)
お…とうさ…ん。
(自分では抑えきれない思いがこみ上げてきて)
え…えっく。
(頭の中で父の言葉が繰り返される)
(ついていけない自分へのくやしさとか)
(子供心に足手まといへの心配とか、いろいろごちゃまぜになるが)
(ぎゅ。と奥歯を噛みしめ、名無しを見上げる)
もう…きめてる。
じぶんのあしで、かえ…る。
そして…、じぶんのあしで…ここに…くる。
(日没の瞬間、ひときわ輝いて太陽が沈む)
(明るいうちに出ていた月がひときわ目立ち出す)
(幼子の決意を讃えるように、名も知らぬ一番星が輝き出す)
……。
(なにかを振り切るように自分で涙をぬぐう)
(父が「なにもない」「それがいい」と誉めた地上を)
(おおきく深呼吸して、もう一度目に焼き付ける)
また…ここに。
(大きな決心を胸に)
(くるりと向きを変えて、村に帰るため扉に向かう)
【回想では夕焼けですが】
【セリフでは光輝く青空とあるので】
【この子はどれくらい長い間、空を見つめてたのだろう】
【と思ってこの時間を過ごしてみました】
【連投失礼しました】
【声をかけてくれた方々ありがとう。緊張してたのがなごんだ】
子カミナ、ジーハ村でも元気で暮らせよ
ぐれるなよ・・・
>>871>>872 (いい面構えなんだが、まだまだだなと独りごちる)
うん。やっぱジーハ村の子か。あそこの村長は…シャクだっけ。
悪い村じゃねぇぜ…家畜もいるしな。
(それまで厳しい顔をしていたがベソをかくカミナに慌てる)
う?ああっ!!な、泣くな!悪かった、おじさんキツクいい過ぎたよ。
あーあー…。悪ぃ悪ぃ。子供への態度じゃなかったな…。
(軽く頭撫でなぐさめる)
そうだな…ここで生きるにはお前さんには少し早いかもしれないな。
いよいよ日も暮れるし…帰んな。階段から転げるなよ。
(ははっと笑い、目線合わせたままでゆっくりと立ち上がる)
(カミナが扉まで自力で向かうのを静かに見届け)
そういや、名前聞くの忘れてたぜ…ま、いっか。いつか自分の足で出てこれるようになった時、また会おうぜ。坊主。
さって、俺も今日のねぐらを探さないとな…。
(ジーハ村へ続く扉とは真反対の方向へ向かい立ち去る)
【レス遅くなったぜ。こちらこそ適当に声かけたんだけど、お相手ありがとう】
>>873 【おかげさまでジーハ村の水脈破壊しかけるほど元気に…】
>>874 んあ?(頭をなでられてわずかに安堵して)(にこと笑う)
(名無しの旅人に見送られ、もう振り返らない)
【余韻のある温かい見送りありがとう】
【時間たっちゃったけど一言レス落ち】
もうじき次スレの季節だなあ
なりきりも再放送バージョンに切り替えてるのか・・・
>>876 『「人って一体何ですか」 そんな質問されたからにゃ 三日三晩の徹徹説ッッ
どの口閉じて下を向くッッ!!!!
魂 ・ 根 性 ・ 絆 と 気 合 ィ ィ ッ ッ
星の数ほど瞬く野望の たった一つの太陽魂(サン・ソウル)ッ!!
星の数散る燃える太陽ッッ!!!それがヒトだッッ腹に叩ッ込んで置きやがれッッ!!!!!』
…アン?ちっとも入らねェ。スレタイって奴ァ、随分小型だな。
テメーが切り替わる瞬間は閃光の如しだ。ガキもありオトナもありッ
平行世界って奴にゃ、尽きねェ漢の尽きねェ夢のッ
尽きねェ可能性が死ぬほど転がっていやがる。
明日には、ブータがデカクなってんのかもしれねェしなァッ。
本放送は朝だったし再放送は深夜だしでリアルタイムでみれないのが悲しい…
再放送、視聴率いいらしいですよ。アニキ
>>878 (いつの間にか後ろにいた878にオーバーリアクションで両手を上げる)
な、何だ。どうした。
(胡坐を掻き、話を聞く)
……そうかい、そいつは残念だな。
ガンメンやりあうのも飯食うのもッ後回しなんざ出来ねえその場の戦いだ。
確かにリアルな時間とリアルな気合はテメーの魂を限りなく燃え上がらせるッ。
だがな、リアルに来れなくても、お前は一人じゃねえ。
お前にはグレン団がいるッッ!!
リアルが追いつかねェなら、リアルを作るんだよ!!!
盛り上がれ名無しッッ盛り上がったその時がッお前のリアルの真実だ!!!
>>879 ほお。そうかい、そいつは景気のいい話だな。
(調子のついた面でニヤリと口角を上げる)
シモンのドリルと俺の意地、グレン団の気合が入ってェ
あ 漢の魂 三 拍 子 ッ
そいつにヨーコの胸とヨーコの尻とヨーコのヘソがある限りッッ
恐れる数なんざ何もねえ!!!!!!!!
1の次は沢山だッッ。深夜でもグレン団の勢いは止まりを知らねェッ。
夜中根腐る獣人にィッ負ける道理はねェんだよ!!!
そうだな、名無しッッ。
カミナだー
開放版での勇姿、しかと拝見しましたー
俺も自分に正直に生きていこうと思いますー
このままいけば、今週中にはスレも9話か……
(壁にもたれたまま彼方を見やり、ふうっと煙を吐く)
(カミナと名無しの方を向き)
23時まで、あんたらの雑談に混ぜてもらうよ、名無しにでかい声の大将。
ヨーコの胸と尻が、どうしたって…?(冷えた眼差しを向ける)
【土曜日はヨーコにリーロン、話ありがとう! 予定より遅くまで付き合わせちまった…】
【また会いたい!機会を楽しみにしてるよっ!】
>>882 当たり前だッ!見てェものを見てェと言わないで喜びが掴めるかァ?
喜びてェから見るんだよ!!
いいか名無し、俺はあの塀を登る。
あの塀突き抜けた先にある極楽浄土ッッ見ねェままで8スレは終われねえ。
何が何でも登るッッ。
テメーに正直になった今、お前の目には何があるッ。
あの塀の先、湯気のモヤモヤが取れた先の情景がッ
あ クリアスクリーンで浮かんでるはずだ!!!!
さあッ、肩を貸せッッ!!!!
>>882 (ふっと笑い)…いいこと学んだね。
そう。無謀だろうが無茶だろうが関係ない!こうと決めたことは、やり通してこそ人生だっ
(目を閉じて、腕を組み)
難しいことから逃げて安全な生き方選んだって、思い通りに事が運ぶ保証なんてない。
穴倉で生きてたって、地震で潰されることもある、病気で死ぬこともある…
だから、後悔しない生き方選ばなきゃしょうがないのさ。
…精一杯やるって決めたんだね。よし!(頷いて)
あんたの正直な生き方、しかと見せてもらうよ!(ばしんと肩を叩く)
……。
(気づけばそこは銭湯…塀の前で四苦八苦する名無しとカミナ…)
【これは…出るタイミングを間違えたw】
>>883 おうッ、久しぶりじゃねえかレイテ。
(腕を組み882と作戦中だが、煙草の煙に気づき振り向く)
作戦中だ、風呂場のあっち側、天国に飛び込む大ップロジェクトをなッ。
今はいねェがシモンも参加する。
(胸尻の冷ややかな視線の辺りで真顔になり、正面を向く)
いいかレイテ、こいつだけは言っておくぜ。
俺も882も裸を見せる。だから、お前等も見せろ。
>>886 (と、塀隔たった風呂場の反対側からレイテに話すッッ)
(一瞬見えた幻に唖然とするが、はっと我に帰る)
……湯辺りしたか…。(曇る眼鏡を拭き、湯煙の立つ辺りを見回す)
(今はヨーコやニア、黒の三兄弟たちと銭湯に入っている最中だった)
>>887,888カミナ
(上半身を岩に乗せ、足だけ湯に浸からせると)
その声、やっぱり鬼リーダーか…!
この幽霊が!シモンと名無しを妙なことに巻き込んでんじゃないよっ!
この塀登る気なら言っとくが、見つけ次第、桶ぶん投げるからね、
覚悟しとけ糞リーダーにエロ猿ども!!
(塀の向こうに向かって叫ぶ)
(きょろきょろと辺りを見回し)
ライフルがあると助かるんだけど……。
【把握したw】
>>883 レイテってお風呂でもタバコ放さないのね・・・眼鏡も。徹底してる
見習わなきゃ
(露天風呂仕様で髪纏めて束ね上げながら)
【こっちこそありがとうー。でもなんか私後半酔っ払ってぐだぐだになっちゃってたね】
【思ったより早く再会できて嬉しいわー】
>>889 うるせェッ桶ぐらいでめげるかよッッ!!投げたきゃ好きなだけ投げてきやがれ!!!
(塀に手ェ掛けて目ェ血走らせながら、爪を塀の割れ目に食い込ませ登る)
ただ見てェ……そんな単純なもんじゃねえ。
お前は普段からメガネを掛けていやがる……何で掛けるか?
そいつは、それがあると周りがよく見えるからだ。
だが風呂の中でメガネって奴ァ役に立たねェ。
曇って埋まってテメーのマナコは白世界ッ。そいつは俺のサングラスが証明した。
……つまりッ
お前は今、必要ねェメガネを掛けてねえ!!!
ハダカ女のハダカ顔ッッ
そいつを見なくてッッ……冥土が語れるかよォォォォォッッ!!!!!!!
(塀のやや上がった所に微妙なヒビ割れを見つけ)
(そいつを拳でガンガン叩き出しながら)
(血走り痙攣している爪で全体重を支え、ロッククライミングの中腹を維持する)
>>889 【抜けちまったが、やっぱお前は異常にすげェ】
>>890 …アン?風呂でも「眼鏡してる」?……ヌオオオオオオ!!!!
(目が点になり脱力した瞬間足を踏み外し)
(落ちかけた体重右手の指先で塀掴みッ支える)
コラッてめえ!ヨーコ!!!
いきなり脱力するような事口にすんじゃねえ!!!
…って、アン?お前も入ってるってェ、……事か?
(一瞬間を空けた後、増強した筋肉で左手も塀に掛け、登るスピードが加速する)
待ってろ、今そっちに行くからッッ
何も巻くんじゃねえぞ!!!!!!ヨォォォコォォォォォォ!!!!!
>>890 (同じく、いつもは結わえるだけの髪を結び上げてうなじを晒した姿でいる)
(ヨーコに声をかけられ、振り向くと眼鏡をかけ直す)
こういう外の風呂場だと、視界悪くちゃつまづいて転んじまうかもしれないからね。
ダイグレンのシャワー室じゃ、眼鏡は外してるよ?
それにしてもヨーコ、あんたホントにスタイルいいね。(ヨーコを眺めて)
リットナーの若い子ってみんなそんな体つきしてんの?
ところで…例のあんたの連れが甦って悪さしてるんだが……。
あれはなんだ、放っといていいのかい?
本気で登ってこられちゃ、たぶん桶だけじゃ応戦しきれないよ。
(塀の上、映える夜空を眺めながら人事のように呟く)
【大丈夫、酔ってる姿も楽しかったよ、もうちょっと絡みたかったんだけどねえ…】
【良かった、女キャラ1人じゃ絵にならないw 他の女性キャラもいると面白いんだけどw】
>>カミナ
こらぁっ!塀向こうでバカ言ってんじゃないわよっ!
アンタの青いつんつん頭の先でも見えたら突き落とす!
(握りこぶしから親指突き出し下を指し)
まったく。純粋なシモンまで巻き込んで・・・
(がりがりと岩を掴む音察知して壁面におだんご弾一発打ち込んで振動させ)
>>レイテ
ハンドガンでもいい?
(纏めた髪から短銃取り出し)
>>894 ヨーコ
(登っている最中聞こえたヨーコの声に、劇画のツラで塀のテッペン見上げる)
…何ッッだとッ!!
シモン!!!俺の手ぬぐいを頭に巻けッッ!!!そいつで俺の青い髪全部隠せ!!!
へッ、見たかヨーコッ!!!
これでお前等の裸は俺達がいただいたッ!!!
って…ちょ、待て。
バッ、そこじゃねえそれじゃ前が見えね……ヌオオオオアアアアアア!!!!!
(と、布掛けに手間取っているうちにとてつもねェ震動食らって風呂に顔面から落ちる)