三橋「阿部君が大根でも、俺は好きだっ」
2 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 19:50:52 ID:M3yR5JRx
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l 阿部高和が2getだ
| | | |
| ! | |
>>3 やらないか?
| │ 〈 !
>>4 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
>>5 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
>>6 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i !
>>7 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ /
>>8 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′
>>9 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
このスレを読む俺らの前知識
【中村】
別名・中村後輩。
某SSの登場人物。詳しくは保管庫参照。
阿部先輩と共に登場したが、阿部先輩の強烈な存在感にも負けずに奮闘した野球部員。
その行動と作中の決意から再登場を望む声が高い。三橋には2度もそうにゅう済み。
今後本編に「中村」というマジ後輩が登場しても、このスレとは何も関わりがないことを誓います。
【金ダライ】
作中良い場面で落ちて来ることが多い、影の支配者。
三橋にハァハァしている最中、余りの幸運展開にその存在を恐れる登場人物多数。
元ネタは当然ドリフのアレ。
【俺ら】
スレの主役。しかし黒子の存在。
【石油王】
どこへ行ってもガウンにワイングラスという出で立ちで、スレにも時折現れる大富豪。
コミケに行ってはサークルごと買収してみたり、
アッターミの夜景を愉しみながら全裸で三橋とキャッチボールをしたりする謎の人。
油田の権利を384個所有しており、財力はほぼ無限に近い。
【一部地域】
野球中継が突然「番組の途中ですが、一部地域の皆様とはここでお別れです」
とのアナウンスを残して終わってしまったことはないだろうか?
アナウンスを聞いたときは「おいおい、今時一部地域ってどこだよ」などと揶揄してたのに、
いざ中継が打ち切られると「一部地域ってここかよ…」という虚脱感に襲われてしまう現象。
転じて、投下途中のSSが半ばにして打ち切られるときに用いられるようになった。
スゴイ投手専用しおり
_____________________________________________________________________________________
< l /i/ l ハト、 .| \ ´ヽ、 ノ
_`ン l! /i/ !/ !. \! _ \ト、 | ̄ 之__
ヽ、_ , i l / /== ' ., ´ ̄ ヽ ヽ! く
_/ /_ル' /l/レ" ヾ / n i! .L_ 弋
. _フ . ,彳/ '' fi lq ト、Vヽ!
〉ノ , ,ニ、. lq tj ト、l l
彡 } ヒ'マ y , ヽ、_ ノ ヒり .!
久_ l .、' y、 ` ‐ - ///.f_ ノ
l入 ヽ-、///// _ l
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ここまであまさず読んだ
スゴイ捕手専用しおり
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::::::::::::::/`i::;‐ァ;-、`::..、 レ' ,.:´:、!へ!´ V:::ハ:::::::::::::::::
-::::!:::ト! " ` --`ュ 〉 ! 、-_'_, '" V i:::/i::::::::::
_|:∧/ _.三=====-、 、 ` _ -==_=_=三._!' |::;::!^
ノ、! ´ ,::´ハ`ヽ ,:´::八:`:, ` レy'´
, -ク 二 .,ニ ,ニ 二 〈ヽ
( 、 ヽ._i !:ノ_ ヽ_:! i:ノ _ノ ノ .i
ヽ `i  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ i ,夕
、 `y'i //////// 、 /////// く ,
. ヽ、」 ヽン /- "
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ここまであまさず読んだ
ひもじい俺らの作法
まず投下されてるSSの書き出し(もしくは絵のリンク先)を見て「ぁ・・ぁぁ・・・」と驚愕。
おそるおそる先を読む。一瞬の間があり、一気に読み終え、光の速さで3万回保存する。
泣きそうな声で「ありがてぇ!ありがてぇ!」と叫ぶ。
最後にレスをつけ深々と頭を下げつつ合掌。
俺らの地域は一部地域
卑わいなエースの為に… 行け、俺ら!
===================
みっ、みっ、三橋の発展場〜
ピョアでも鬼畜もなんでもこい
眺めてちょうだいこの痴態
さ〜あ〜あ始めよ三橋くん
====================
一部地域は様式美、ドリフ金ダライは俺らの良心
未使用スレタイ案まとめ ※スレタイは半角48字までしか入らないので判断注意
単体
阿部「三橋、ニンジンに歯ぁ立てるなっていってんだろ!」
阿部「三橋!今夜はニンジン三本一気に行くぞ!」
阿部「三橋には、やっぱナマがイイね!」
阿部(このままじゃ三橋がパンクする!)
阿部「三橋、どんなお前も愛してるぞ」
阿部「三橋・・・甲子園で穴掘りしようぜ!」
阿部「三橋、俺を置いてイクな!」
阿部「三橋!痴漢囮捜査だ!セーラー服を着ろ!」
阿部「三橋!オレは一生お前の作ったチャーハンを食べ尽くす!」
阿部「毎朝三橋のこぼしたチャーハンが食べたい 」
阿部「三橋、さっさと晩飯作れよ」
三橋「オレが淫乱なんて嘘だッ!!」
三橋「やぁ・・んっ・・おっぱいはでないよ・・っ」
三橋「ヒャッホオオオオウッ!!」
三橋「チャーハン作るよ!」
セット
阿部「三橋といれば、いくらでも気持ちよさを味わえるぜ」
三橋「ご、ご奉仕しますっ!」
阿部「三橋、おまえにはもう飽きた」
三橋「俺、も…!」
阿部「ほら三橋、俺特性のおにぎりだぞ」
三橋「お、オレは阿部君のわ、わきオニギリがス スキだ・・・!」
三橋「ダメ…観客4万人+全国の視聴者が見てる」
阿部「見せつけてやろうぜ!」
三橋「オ オレは心の綺麗な阿部君が好きだよ!」
阿部「オレは裸が綺麗なお前が好きだよ!」
阿部「失楽園で三橋とセックル!」
三橋「ねえ阿部君、楽園には何があるの?」
阿部「三橋!ナマコ博士に、俺はなる!」
三橋「ナマコはこすると硬くなるんです!ほぉら…こんなに、こんなに!」
水谷「三橋ー、挿入してごめんなー」
俺「三橋の乳首ちゅっちゅっちゅしたいよお」
rー、
ノ⌒ヽiノ⌒)
)>(*゚◇゚)_)
>>1くん、乙で・・す
ヽ∠_人_>
/ ∪∪
∠ノ∪-∪
*、 *、 。*゚ *-+。・+。-*。+。*
/ ゚+、 ゚+、 *゚ ・゚ \ 。*゚
∩ *。 *。 +゚ ∩ *
(仝ω仝) +。 +。 ゚* (*゚◇゚)
と ノ *゚ *゚ ・ 。ヽ、 つ
と、ノ ・゚ ・゚ +゚ * ヽ、 ⊃
~∪ *゚ *゚ * +゚ ∪~ ☆
+′ +′ +゚ ゚+。*。・+。-*。+。*゚
>>10 三橋!三橋やらないか!
995 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/09/12(水) 20:02:05 ID:???
(个ω个)<1000
996 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/09/12(水) 20:02:09 ID:???
1000ならアニメ2期決定
997 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/09/12(水) 20:02:18 ID:???
(*´◇`)ふああ 気持ちかった…
998 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/09/12(水) 20:02:23 ID:???
(仝ω仝)<三橋と世界で一番ピョアなキッスする
999 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/09/12(水) 20:02:27 ID:???
阿部「三橋、風呂くらい普通に入ろうぜ!」
三橋「あ、阿部君は風呂じゃなくてオレに入ってるぅぅぅ!」
1000 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/09/12(水) 20:02:27 ID:???
(*゚◇゚)人(`▽´*)<俺たち結婚します!
阿部さん…同時刻なのに負けるなんて
>>10 Oh! Mihashi! You are Mihashi!
● ● ● ●
(仝ω仝) (*゚◇゚*)
1000 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/09/12(水) 20:02:27 ID:???
(*゚◇゚)人(`▽´*)<俺たち結婚します!
田島なら祝福するよ俺、ゲンミツに!
俺は例え田島でも許さない
実際三橋が横にいても可愛すぎて手が出せないんだろうな
三橋の頭をかいぐりかいぐりしたい
三橋が同じクラスにいたら我慢できない
田島には勝てる気がしない
三橋が下向いてもじもじしてるのはマジでかわいい。
* o. +
+ 。@〇’ * +
. * ∧_∧ ∇゚∧@∧ +
+ * (*`▽´)人(゚◇゚* ).\ * *
. ノ/ ∞/ /§/\~~\
ノ ̄ゝ c∽∽∽.~~~~^
三橋にマイメロの格好させたい
バニー頭巾に全裸
>>39 いやああああああああああああああああああああああああ
>>39 俺は認めないいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!!
>>39 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
なにこの流れ・・・
やめっろおおおおおおおおその位置は俺のものだああああああ
三橋はみんなの三橋だから独占法は禁止されています
純白のウェディングドレスを着た新婦三橋を犯す
三橋は俺の天使
ウェディングレイプ!
三橋は俺の新婦
鬼畜でもピョアでもいいからそろそろ原作よりの三橋を愛でたい
できれば三橋ノンケパターンで
泣いて嫌がるノンケ三橋を強姦だー
(仝ω仝)<三橋を大事にしてやってくれよ
三橋の匂い嗅ぎたい
ふわふわ頭!ふわふわ頭!
前髪をヘアピンで留めてやる
三橋の風呂あがりの可愛さは異常
すべすべ肌をちゅっちゅちゅっちゅ
血塗れの新郎、犯され殺される新婦。式場で次々と起こる事件。
大胆な犯行にもかかわらず、犯人は未だ捕まらぬまま。
そこへひとりの捜査姦が名乗りをあげた。
「オ、オレが おとりに なり ま すっ!」
おとり捜査姦・三橋廉
風呂から出てきた三橋の頭をタオルでぐしぐししたい
三橋と阿部がいちゃいちゃしていた
・阿部うぜえ
・阿部氏ね
ゴキブリ三橋と阿部がつきあっていた。
・阿部頑張れ
・俺は阿部を応援するよ
こんなだからダメなんだよ俺らは
ノンケ三橋いいね
新しいパソ子に夢中になってて久しぶりに三橋の元に帰ってきたら
9スレとか進んでた。三橋許して
パソ子ってだれ?
俺じつはゴキ三橋がフヒって笑ったシーンが気になって仕方ないんだ
どんな風に笑ったんだ三橋!
やっぱノンケ三橋を犯すのがいいね
ウェディングドレスの裾をまくりあげて後ろからズコズコ突っ込みたい
今の時間が一番つまんねえな
>>67 お前らの目の前にも大抵はいるだろ?
しおりとかwikiは便利だが雑談も好きだから
休みの前の日から読みまくろう。
それまでにまた7スレくらい増えてそうだ。
連載終わっちゃったのもあるんだなー
ノンケ阿部さんは結構あるけど三橋は最近ないな
小瓶は俺の中で唯一のノンケ寄りだったよ…ここ最近は…
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189526031/910 ショックは多分、彼女ができたという話を聞いた時より酷かった。
しかも、また人伝なのか、ということがさらにオレの中で湧き上がった感情を膨らませていく。
なんて呼べばいいのかわからない、位置付けの難しいもやもやしたそれを抱えたまま放課後の部活に向かう。
三橋の話を聞いたのは昼休みのことだったから、気分的にもだいぶ落ち着いたつもりだったんだけど。
部活が終わって、改めて三橋の顔を見てみたらまたむかむかしたものが湧き上がってきた。
こんなふにゃふにゃの顔をした奴が女を抱いたって?
どんな女を彼女にしてんのか知らねえけど、パッと見はその辺の女なんかよりもよっぽど女くさいこいつが?
三橋がなんつうか、なよなよしてるっていうか、女みてえなのはどっちかっていうと外見だけで、中身が意外と男らしいやつなことはオレも知っている。
夏大の公式戦とか、それだけじゃない。
色んなところでこいつのそういう強さみたいのものに助けられてきたオレが、一番よくそのことを知っている。
なのに、最近の三橋にはオレの知らない部分が増えてきた。
つうか、それに合わせて男のプライドみたいなものがオレのもやもやをさらに膨らせているような気がする。
今は野球の方を大事にしたいし、三橋みたいに彼女を作る気はオレにはない。
だから、まあオレは童貞のまんまなのに三橋はもう童貞じゃない。
頭の中でそれらの単語を並べてみると、半端ないイライラがオレを身を包み込んだ。
今日は鍵当番だったから、着替えの遅い三橋を待っていて、そうでなくても普段からイライラさせられるような状況。
でも三橋相手には我慢強くあろうと決めているオレはその感情を押し込めたままじっと三橋の着替えを眺めていた。
ユニフォームの下はそりゃ日焼けしなくて当たり前なんだけど、それでも剥き出しになってる部分とかもあまり焼けてない、白い肌。
やっぱその辺の女なんかよりも綺麗なんじゃねーの、とか。
そんなことを思いながらぼんやり見てた。
「あ」
「え?」
突如オレがあげた声に三橋が気付いて振り向いた。
ちょうどアンダーシャツを脱ぎ捨てたままの体勢で。
うっかりオレが気付いてしまった、うなじに程近い首筋のあたりにあった赤い痕はもう見えないけど、オレの目にははっきりと焼き映った。
一度終った連載がシリーズで続くとわっふるわっふる
三橋はノンケという以前に
本編で変態だからしかたない
>>16の三橋の胴体を少し短くする事は出来ないだろうか
AA職人の俺、頼むよ
>>76 一応注意書きしたほうがいいんじゃね?
わっふるわっふる
と思ったらノンケ(多分)きたー!
>>76 超ノンケ三橋キタ!
阿部さんの気持ち分かる なんか知らんけど分かるよ
>>76 ノンケ三橋きたーー!!
wktkwktk
注意書き!注意書き!
わっふる!わあっふるうう!
突然の便意に襲われデパートの便所に駆け込む。急激な下りだ。
個室に入ってマッハでズボンとパンツをズリ下げ便器にケツからダイブ。
入ったときには俺以外誰もいなかったけれど念のためブリブリ言わないように
微妙な感覚で括約筋を活躍させる。間に合った…神様ありがとう。思えば下痢のたびに
神に祈っているような気もする。いいんだ。祈っとかないともらすような気がして怖いから。
ウォシュレットでケツ穴も綺麗にしたしそろそろ行くか…。立ち上がりバッグを取ろうと
荷物置き場用の棚にを見ると、積み重ねられた便所紙の横に携帯電話が置き忘れているのを見つけた。
ん?ノンケ注意報?
わあ、もう次スレなんだ。
前スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189526031/807,811 鍵がかかっているんじゃないかってくらい重い引き戸を開けると
俺は三橋を促して中に入った。
だが、帳場(フロントとは言いたくない)には誰も見当たらない。
「すみませーん」俺は大きな声で奥に向かって呼びかけたけど、
人の気配はなかった。
そのうち目が慣れてくると、外からは明るく見えたのに、かなり暗いことに
気が付いた。しかも蛍光灯がどこか切れかかっているらしくチラチラする。
建物の中なのに外と同じくらい寒いし、ホントに旅館か?って
思うくらい汚い。
衝立みたいなものは何ヶ所も穴が開き、花瓶はあっても花なんかない。
極めつけに、ほこりをかぶったみやげ物や日用品。
なぜ電気がついていたのかはわからないけど、ここは廃業した旅館なんだろう。
俺はがっかりして外に出ようと後ろを向くと、三橋が俺の服の裾を引いた。
「なに、三橋」
三橋は黙って帳場の奥を指さした。
「……!!」
俺は危うく声を出しそうになった。
まったく気配を感じなかったのに、そこにはいつの間にか、かなりの高齢と
思われるおばあさんが座っていたのだ。
顔は薄暗くてよく見えないが、すごく小さくてやせている。
濃いグレーの服を着ているから、後ろの闇に溶け込んでいるように見えた。
俺は呼吸を整えてから話しかけた。
「夜分すみませんが、K町第三小学校に行く道を教えていただけませんか?」
そこに今みんながいる。すでに廃校になった小学校なのだが、
建物はまだ十分使えるので、一部が簡易宿泊施設に改装されているのだ。
だが、おばあさんの反応はない。
聞こえなかったのかと思い、俺はもう一度大きな声で同じ事を尋ねた。
「……お泊まりならお一人五千円ね…」
低い、呟くような声がして、それがおばあさんの声だと気付くと、なぜか俺の背筋がそそけ立った。
「…2人一緒でいいかい…」
まるで、地の底から聞こえてくるような低い声に、俺と三橋は顔を見合わせると、
コクコク頷いて金を出した。…こわすぎる…。
俺たちを部屋に案内するおばあさんは結構な早さで音も立てずに前を歩く。
延々と続く板張りの廊下はさらに暗く、やけにスリッパが滑ると思ったら、
雪がうっすら積もっていた。
「…こちらでございます…」
ようやく着いた部屋は想像のはるか上を行く意味不明な空間だった。
一言で言えば、エスニック?とでも言えばいいのだろうか。
木彫りの象、珊瑚の置物、なぜかインドの神様の掛け軸、一目で偽物とわかる
巨大なヤシの鉢植え。TVの上に置かれた人形が不気味だ。
そして、すべてが薄汚れている中で、妙に鮮やかな真っ赤な布団。
なんで、もう布団が敷いてあるんだ…?
俺はこの部屋に一晩泊まるかと思うと心底うんざりした。
「…これ、鍵ね…」
おばあさんは、俺に錆の浮いた古臭い鍵を手渡した。
「あの、フロありますよね?」
「…お風呂は各お部屋にございますよ…」
そう言っておばあさんはにたりと笑ったが、歯が一本もなかった。
ヘンタイ三橋も好きだが、ノンケ三橋に挿入って一番興奮するわ
嫌がってるのを無理矢理って三次だと萎えるが二次だとおっき
>>89 分かるわーそれ。
素晴らしいよな。
おまけに嫌がりつつも感じちゃってると、かなりクる
>>88 想像したら半端なくこええな
こういう時妄想力豊かだと困る
>>88 ここここの話ってホラーっぽくなったりするのか?
ビーストウォーズ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189555703/88,143,212,724 小瓶(完)
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189555703/126 イメクラ嬢三橋
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189555703/133,172,198,250,263,346,356 透明人間
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189555703/241 玄関でおもらし
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189555703/249 三橋のエキス
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189555703/255 ヤンデレ(絵)
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189555703/267 片恋
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189555703/298,313,453,470 大根
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189555703/329,354,425 巣山は見た
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189555703/338 眼鏡(絵)
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189555703/504 スキンヘッドの俺
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189555703/566 リモコンバイブ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189555703/581 阿部刑事と三橋容疑者
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189555703/609 西広×三橋
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189555703/736,746,762
明るいSMが読みたいなああ
SMな時点で痛いSMか笑えるSMしか想像できない
なんか怖そうなの北ー!
わっふるわっふる
田辺がいるじゃない
>>88 ちょ、スリルがいっぱいってこれから何が起るんだwww
今帰ってきた。
スリルわっふる!
おまとめいつもありがとう
、 ィ^i^!1、 )
ヾ/ハノヘゝ '´
'`c*゚◇゚) ([_] <お、お茶 です…っ
⊂){}∽{}つ  ̄ ̄
,ノ{__}ゝ
し'ノ
え〜全然怖くないよ。むしろアホ。
「なんか変なことになっちゃったな」
俺は三橋に話しかけた。三橋はうーとかあーとか意味不明な言葉を
発していたけど、にへらっと笑って「で、で、でも休めてうれしい」と
ようやく日本語で返事をする。
そうだ、監督やみんなに連絡しなきゃな、と思い出したもののどういうわけか、
俺たちの携帯は2つとも使えなくなっていた。
充電器を繋いでも電源すら入らない。
こんな2個いっぺんに携帯が壊れることなんてあるだろうか。
俺たちは、暖房すら入らない冷え切った部屋で、寒さではなく寒気を感じて
体を震わせた。
俺は三橋を見た。俺の浅はかな判断で三橋に嫌な思いをさせているかと思うと
自分が情けなくなった。
「三橋、ごめんな」今日三橋に謝るのは何回目だろう。
「阿部君、謝らないで」
三橋が意外にしっかりした口調で返す。
「オ、オレも賛成して決めたことだか ら、いいんだ よ」
「でも…」
「そ、それより、お腹すいちゃった よ、なんか食べよう よ」
食事が出ないことは聞かなくてもわかっていたので、俺たちは残っていた菓子
なんかを食べて空腹をしのいだ。
寒いから早々に風呂に入って寝ようということになったのだが、先に入った三橋が
泣きそうな顔で戻ってきた。
「あべくん、お湯出ないよ…」
「ええっ、んなバカな」
俺はずかずかと風呂に行き、本当に水しか出ないのを確認すると、憮然として
内線電話をかけたが、5分以上呼び出しても誰も出なかった。
「クソッ」
俺は受話器を叩きつけるようにして戻した。
三橋の体がその音にビクッとする。
「ああ、悪い。驚かしちゃって」
ふと三橋を見ると、髪の毛からしずくが落ちていた。
どうやら少し水をかぶってしまったらしい。
「三橋、髪拭けよ、風邪引くぞ」
「う、うん」
俺は三橋の髪を拭く手伝いをしてやった。
三橋の顔色はひどく悪い。
「お前、顔青いぞ。早く布団入れ」
「あ、あのね、阿部君…」
三橋が唇を震わせて、必死に話そうとしている。
「…さっきね、お風呂の鏡に…なんか変なものが見えた…」
「オレ、やっぱりこわい!」
そう言って三橋は俺にぎゅっとしがみついてきた。
正直、俺もこわかったけど、三橋の背中をポンポンと軽くたたいてなだめる。
寒いから、心細いから、俺たちは1つの布団に潜り込んだ。
三橋をコアラみたいに背中に張り付かせて、右手を俺の両手で包んで
胸に抱き込んであっためてやる。
三橋のほんわりした体温が気持ちよくて、俺はいつの間にか眠ってしまった。
>>96 ポタポタと赤い蝋燭が、白い肌に滑り落ちる
するとあっと言う間に全身が赤く上気してゆく
「あーっはっはっは!どうだ三橋!気持ちいいだろ〜!」
「ああっい、いいです!とっても気持ちいいで、す!」
明るいSMなんてしらねー
流れを読まずに聞くが見たい獣化とかあるかね
>>108 ・・・も、もういわれちゃったのでネズミかリスで
>108
お、ビーストの人か?
俺はなんでも萌える!
三橋の「し、知ってるかな」が大好きだ。
そーだな、伝説の動物とかどうよ?ユニコーンとか。
蛇。
細くて長い舌でチロチロフェラチオして欲しい。
先の割れた舌で皮の中をこりこりチンカスを舐め取った後、
手で剥いて亀頭攻めしてくれ〜
俺、最近このスレ読むために、四六時中パソコンに張り付いてる
だって保守の名前が俺と同じだから(漢字違うけどね)興奮しちゃってさ
それで仕事疎かにしてたらグングン支持率下がってんの
面倒臭いから辞任しちゃった★
はいはいソーリーソーリー
>>115 まじかよ!
俺馬鹿だからこれ以上は??
お前の妄想文字にすれば良いと思うよ、俺もあったら読みたいよ
「あれからもう一年も経つんだ。」
西浦高校硬式野球部で投手を勤めている三橋蓮は、時の流れの早さをしみじみ感じていた。
かつて西浦高校には三橋とバッテリーを組んでいた阿部隆也という捕手がいた。
弱気な三橋と強気な阿部。最初は意志の疎通も満足にできず、本当にこれで野球ができるのか?と頭を抱えていたのだった。
阿部は三橋のコントロールに惚れ込み、三橋は阿部の力強い牽引力と、どんな時でも的確に出すサインに惹かれた。
そんな二人を中心に、本当に野球が好きな監督とメンバーが集まって、強豪校を次々と倒し、快進撃を見せた。
そして、二人は一年の終わり頃には、互いに互いを必要とするまでになっていたのだ。
そんななかで二年に進学し、下級生も入部、新たなにメンバーを向かえて、甲子園を目指し野球をしていた時だった。
いつものように三橋は阿部とのサイン通りに球を投げる。すると球は気持ちのいい音を立てて阿部の構えるミットに収まる。
阿部の「ナイピ!」の掛け声に、三橋は「ウヒ!」と返す。
三橋は阿部と野球ができることを心の底から感謝していた。
(俺は阿部君とバッテリーが組めて本当に幸せだ)
しかし、その時は確実に近づいていた。
その朝、三橋がでかくなった。
目が覚めて何だか寒いなとベッドの横をまさぐったら三橋がいない。
トイレにでも行ったかと思っていたら、窓をコンコン叩く音がする。
「俺くん、俺くん」
情けない声がするので窓を開けると、そこに巨大化した三橋の顔があった。
「俺くん、俺、どうしよう」
泣きそうな顔をする三橋を放ってはおけない。とりあえず俺は外に出る。
三橋は庭で居心地悪そうに膝を抱えてしゃがみこんでいた。
恥ずかしそうに縮こまっているから、頭の先まで数メートルといったところだけど
立ち上がって背を伸ばしたら、15メートルくらいはありそうだ。
服は巨大化したときに破れたのか、身に着けていない。つまり全裸の巨人だ。
「随分、成長したな」
「うん、大きくなった、よっ」
「いつから?」
「わかんない。朝、起きたらこうなってた」
「どうしようか」
「どうしよう」
裸で半泣きの三橋を見ていたら何だかかわいそうになってきたので
よしよしと頭を撫でてやろうとしたけど届かなかった。
抱きしめようとしたら、腕が回らなかった。
三橋の眉がますます情けなくハの字になるのを見ていると、
俺も切なくなってきた。
何とか三橋を慰めてやりたくなってきた。
「三橋、ちょっと横になれ」
「こう?」
地響き立ててごろりと横になった三橋の口元に近づくと、キスをしてみる。
口がでかいから、下手すると飲み込まれそうなので少し怖い。
「お、俺くん」
「舌、出しな」
一抱えはありそうな舌の先を、俺の舌でレロレロしてディープキスのつもり。
それから鼻の先を舐めて鼻の穴を舐めてまぶたを舐めて耳を舐めて顔中舐めてやった。
一生懸命ぺろぺろしているうちに何だか盛り上がってきた。
胸の上によじ登って、洗面器くらいある乳首を舐めていると、ぷくんと立ち上がってきた。
感じているんだと思って下を見ると、俺の身長くらいありそうなでっかいチンコも勃起して
ゆらゆら前後に揺れている。
>124
「お、俺くん、あっ、んん……」
三橋の声が鼻にかかって甘く響く。
もどかしそうに太腿をすりあわせてモジモジしている様子を見ると、
これは最後まできちんとしてやらないとかわいそうかもしれないと思った。
「三橋、足ひらけ」
俺は覚悟を決めて、股間に降りていった。目の前に三橋のケツマンがひくひく開閉している。
こんなにでっかくても三橋のは綺麗なピンク色だ。
シワに沿って舐めると、くすぐったいよう、と身をよじる。ああん、と嬌声をあげる。
「俺く、ん、来て。おちんちん、挿れてっ」
三橋が潤んだ声でおねだりしてくる。俺のもギンギンにいきり立っていて臨戦態勢だ。
そうにゅうしたい。そうにゅうしてやりたい。
でも、サイズが全然足りない。
今の俺が三橋にそうにゅうしても、爪楊枝の先っぽ以下の刺激にしかならない。
それじゃ生殺しだろう。三橋がかわいそうだ。
俺はしばらく考えて覚悟を決めた。
他ならぬ三橋のためだ。俺は何でもしてやれる。
「三橋、力抜け」
「え、お、俺くん?」
穴のふちに手をかけるとぐいっと力をいれ、俺は頭から三橋の中にそうny
××× ××× ××× ××× ××× ×××
俺くん、俺くん、と三橋の泣き叫ぶ声が聞こえた。
俺はそれをぼんやりと中空から聞いている。
三橋が、動かなくなった俺の身体を抱いて泣いている。
俺はそれをぼんやりと中空から眺めている。
俺の意識は、巨大な三橋に抱かれた俺自身をじっと見下ろしている。
まあ、そうだよな。
あんな事したら、死ぬよそりゃ。
俺は案外冷静にそう考えていた。
そうして、気づいた。
足から入れば良かったな、と。
128 :
108:2007/09/12(水) 21:28:58 ID:???
親切な俺らの大量ネタありがてえ!ありがてえ!
面白そうなのがあったので幾つか書いてみる。
ネタが尽きかけてたんで嬉しかったんだぜ。本当にありがとう!
カオスだww
>>96 明るいって聞くとどうしても禿が・・・
三橋が俺の両手足を拘束していく。
「こ、こうしないと、俺君、逃げるからしれないから」
そして鞭を取り出し、俺の体を叩き始めた。
ぺしっぺしっ
情けない音がする。しかも痛くない。
どうやら鞭が上手く使えないらしい。
三橋は泣きそうな顔をしていた。
「ごめん、ね・・・俺君 が、Mだっ て聞いて・・・」
ああ、三橋は俺を喜ばせようとしてくれたんだな。
「ありがとう。三橋。俺はお前のその気持ちだけでうれしいよ」
そういうと三橋はちょこちょこ寄ってきて俺の前に座った。
「ご、ごめん」
「だから大丈夫だって。俺、実はそんなにMじゃないし」
「・・・ほんと?」
「本当だよ」
その言葉に三橋はウヒ、といつもみたいに笑う。
そして手を伸ばして俺の頭のタオルを取ると、いいこいいこするみたいになで始めた。
「オレ、俺君の頭、好き だ!」
そういってもらえるとこの禿頭も悪いものじゃないと思う。
そう思って俺は三橋に好きと言われてからずっと剃り続けている。
「三橋は俺の頭だけが好きなのか?」
「ち ちがうっ。俺君が好きなんです よー」
天井のライトの明かりが俺の頭に反射して、三橋は眩しそうに目を細めた。
んーと、123と124〜125は別物だよね?
>>135 別物だろうけど
微妙に繋がるから更に笑えるなwwwww
そういや前にガリバーネタ出てたなwwww
俺はヤプウみたいに純情な獣、三橋しかいない国に行ってみたいぜ。
ハーレムの王として君臨して、三橋に芭蕉のうちわをこがせたい。
>128
長く読みたいから俺ものんびり待つよ!
そういや手乗り三橋はどうなったんだよ!
チンポ乗りに進化するって言ってたんだよな
総理なにしてん
失礼します
次スレはpinkのなんでもに立ててもらえませんか?
キャラサロンは801板の受け皿ではないので困ってます
ティーカップ・プードルならぬ、ティーカップ・ミハシ
※微妙にティッシュっていうマンガをパロってる注意
最近オレに一つ年下の弟ができた。
なんでも遠い親戚の子で、お父さんとお母さんが揃って海外転勤になるから、その間うちで過ごしてもらうことになったんだって。
だから正確には弟じゃないんだけど、オレのことお兄ちゃんって呼んでくれるから、弟なんだ。
オレも、中学の時お父さんとお母さんと離れて暮らして寂しかったから、きっとこの子も今、すごく寂しいと思う。
でも、オレみたいに泣いたりしないで、礼儀正しくしっかりしていてスゴイんだ。
ゴハンを食べるときも、オレのお父さんやお母さんとハキハキ楽しそうに喋っている。
中学生なのに、オレより難しい言葉もいっぱい知っていて、お父さんもお母さんも感心していた。
オレは初対面の人となかなか打ち解けられないから、実はまだあんまり話したことないんだけど・・。
これから少しずつ仲良くなれるといいな。
オレは一人っ子だから、兄弟が出来て嬉しい。しかもオレがお兄さんだ。
お兄ちゃん、って頼りがいがありそうでちょっとカッコイイ。
こうして、新しい生活の始まりにちょっとだけわくわくしていたんだけど、
最近ちょっとおかしなことが起きるようになってしまった。
「廉!ちゃんとパンツも洗濯籠に入れなさいよー。洗えないでしょ。汚いわねえ。」
お母さんが怒ってる。オレちゃんとお風呂でた後、パンツは洗濯籠の中に入れたのに。
「い、入れたよ!ちゃんと、パンツ、入れた!」
そう言うとお母さんは変ねえ、と言ってもう一度洗濯籠の中を見た。
「ないわよ?どっかほったらかしにしてるんじゃないの。
お兄ちゃんなのに、パンツ散らかしてるの見られたらみっともないわよ。」
「う、うう・・」
本当に入れたのに・・。どっかに落としちゃったのかな。
お父さんとお母さんに見られても恥ずかしくないけど、弟に見られたら恥ずかしい。
どうしよう。
オレは慌ててパンツを探しに行った。お風呂場の脱衣所はもちろん、自分の部屋とか階段の辺りとか隅々まで捜したけど見つからない。
ふと、廊下で視線を感じて振り返ると、弟がこっちを向いて立っていた。
手の中には白い、オレのパンツ。
「あっ、そ、それ・・。」
「お兄ちゃん、落としてたよ。オレが洗濯機に入れてくるよ。」
「え、う・・あ・・」
そう言って弟はオレのパンツを持っていってしまった。
オレは恥ずかしいから返して欲しかったんだけど、まだあんまり話した事なかったから、
緊張しちゃってうまく言葉が出なかった。
お、オレお兄ちゃんなのに・・・。
パンツ落としちゃったのを発見されるなんて情けなかった。
今度から気をつけよう。
そう思っていたのに、それから三日ぐらいした日、またオレはお母さんに「洗濯籠にパンツがない」って怒られてしまった。
目玉親父の入浴連想した
三橋を裸にして俺らでスケッチできるとしたら
俺はケツ穴を書ける背後に陣取る
100円くれても場所は譲らん
>いつものように三橋は阿部とのサイン通りに球を投げる。すると球は気持ちのいい音を立てて阿部の構えるミットに収まる。
>阿部の「ナイピ!」の掛け声に、三橋は「ウヒ!」と返す。
>三橋は阿部と野球ができることを心の底から感謝していた。
>(俺は阿部君とバッテリーが組めて本当に幸せだ)
>しかし、その時は確実に近づいていた。
>その朝、三橋がでかくなった
三橋のケツ穴書いてみた→*
>156
俺は顔とチンコをじっくり拝める位置を陣取るぜ
>>158 3本線で終わらせんなよw
もっとじっくり舐めるように見て紙に写しとる
それを後で三橋に見せて羞恥プレイだ
>>156,159
ケツ穴を見るべきかチンコを見るべきかそれが問題だ
三橋のケツの穴→○
透明チンコがハマっている様子
>>159 同じく正面ど真ん中を牛耳る。
煽りの角度でツンコと顔を見上げながら、チョークをねちっこく動かすぜ。
脇の下の暗がりを真っ黒に塗りつぶす時の幸福感……。
想像するだけでもたまらないな!!!
>>156 俺は普通に顔を見ていたい
そして所により乳首
マジレスするとケツ穴見えないもんなぁ。
俺もちんこ取った。
三橋に全裸で岡サーファーさせたい
いや、ケツ穴とチンコを両方拝めるポーズをとらせるんだ。
大開脚して膝抱えてもらう。恥ずかしそうな顔も拝めてより美味しい。
俺はケツ穴とチンコと顔が入る角度から描くな
つまり三橋にアクリル板の台の上に乗ってもらって
その下に潜って余さず写生する
>>148 ティシュって恐いよな、そして話が超カオス
※虫?化・ふたなり注意
俺は三橋の同級生。
三橋というのは俺と同じクラスで、野球部のピッチャーである。
そんな三橋にある日、唐突に異変が訪れた。
「おまっ……それどーしたんだよ!?」
「う……わ、わかんない……」
――それがわかんないあるかヴォケッ!
口から出かかった罵倒を寸での所でなんとか飲み込む。毎度当たり前の展開で少々心苦しいのだが、今日の三橋もいつもと違う様子であった。
とは言っても、外見に大きな変化は見られない。ふわふわの癖っ毛頭からは耳も触角も生えてなければ、尻から尻尾が生えてる訳でもなし。
その代わりと言ってはアレだが、今の三橋の格好はすごく……変態です……。一昔前に流行ったルーズソックスを思い出させる、膝下まであるピンクのくしゅくしゅのレッグウォーマーに同じタイプのアームウォーマー……以上。それだけ。
三橋は手と足の一部を除いて全裸であった。いや、一部が隠れているなら半裸なのだろうか。
別にどちらでも良かった。
「オレ……今度はミミズになっちゃっ、た」
そろそろ、フォローを入れるのも苦しくなってきた。だってそれお前、自分で着ただけだろう。
だけどよーく目を凝らして見ると、明らかにおかしい点が衣装以外にもある。胸、だ。いつぞやのカタツムリの時のように雪見大福サイズの小振りの肉質が二つ、三橋のぺたんこ胸に張り付いている。
「ミミズも、しゆーどうたいなんだ、よ?」
その後、三橋がフヒッとかムフッとか、どう笑ったかなんて、もうまるで覚えちゃいない。気が付くと三橋は俺の上に覆い被さっていた。桃の皮を剥くより遥かに楽そうにして、俺を裸に剥き、同意も得ないまま半勃ちのサンディを未開の膣の中へと迎え入れたのだった。
長くなったのでオチは深夜。
俺は三橋の射精を写生する
フェチ的に膝裏をいただく
オチ待ってる
三橋ーパソコン買ってきてー
>>172 こんな素晴らしい変態が来るから、このスレに常駐するのやめらんない。
>>178 (*゚◇゚)<い、いやじゃぁ ぼ、ぼけが
>>148 今度はどこ探してもパンツは見つからなかった。
オレ、確かにちゃんと洗濯籠に入れたの確認したのに。変なの。
それからも、パンツがなくなってしまうことが何度か起きた。
パンツだけじゃない、靴下や、ランニングシャツも何枚かなくなっている。
その度にお母さんに怒られて、オレはちょっと悲しくなってきた。
どうして、なくなっちゃうんだろう。
それから数日たったある日、その日の部活の練習がハードでクタクタだったから、ふかふかのベッドの上に倒れこみたくなって、
リビングに寄らずに真っ先に自分の部屋に入った。
部屋の中は真っ暗なのに、ドアノブを捻ると、中でガタッという物音がした。
な、なんだろう・・?怖い。
慎重に、ゆっくりドアを開く。暗い部屋の中に廊下の明かりがちょっとずつ差し込んだ。
その明かりに照らしだされたのは、弟だった。
オレはびっくりしてうひゃっ、と変な声をあげてしまった。だってまさか部屋に人がいるなんて思わなかったから。
「あ、お帰りお兄ちゃん。」
「ど、どうし・・オ、オレの部屋・・っ」
「ごめんね、ハサミ借りたくて勝手に入っちゃったんだ。居候のくせに、ずうずうしいよね・・。」
弟はしゅん、って顔をしてそう言った。
あ、余計な気を回させちゃったかな・・。居候なんて思わなくていいのに。
オレはとりあえず急いでハサミを道具箱から取り出して、弟に手渡した。
弟はにっこり笑ってありがとう。って言った。
「お兄ちゃんも、借りたいものがあったら遠慮なく俺に言ってね。」
そう、優しい顔で言って、自分の部屋に帰っていった。い、いい子だ!
>>182 これは弟が悪い子なのか?オラワクワクしてきたぞ
>>182 人を疑うことを知らない三橋は天使だな
よしよし俺がエロ天使に仕立ててやるぞ
おれは、射精した。
逸脱ネタが読んでみたくなった。
どこかどう三橋に変換されるのかは俺にもさっぱり分からないが。
(仝ω仝)<パンツどろぼう!
俺は三橋が干物男でも許せるよ!!!
気になったのでティッシュでぐぐってきた。
ドラマにもなったという作品だろうか。あらすじ読んでちびりそうになった俺。
やっぱノンケで素直でいいこな三橋がいいな
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189555703/338 ※バカ変態注意
ゴムをはずしてきゅっと口を結ぶと、何故か三橋はそれを
自分のズボンのポケットに入れた。
まあ部室のゴミ箱に捨てるわけにもいかないけど、そのくらい自分で捨てるのに。
「それじゃ、またね」
妙にそわそわしながら三橋は部室を出て行った。しかもどもってない。
また違和感を感じたが出したばかりなせいか頭がうまくまわらない。
オレは動く気になれなくて、しばらくそのままへたりこんでいたが
腹が鳴り出したので帰ることにした。
下校時間はとっくに過ぎていて外はすっかり暗い。
外灯がついているから真っ暗じゃないけど。
駐輪場でチャリの鍵をはずしていると無灯火の自転車がすっと入ってくるのが見えた。
こちらには来ずにまっすぐグラウンドの方に消えた。
ピンときたオレはそっと後をつけた。
ベンチのあたりに人影がふたつある。
誰と誰かは見当がついてる。
気が引けたけど、オレは物陰に隠れて様子を見ることにした。
「……べくん、遅いよ!」
「悪いな、待ったか?」
「待ったよ、オレはっ、急いで電話、したのに」
「ごめんな」
三橋の怒った声も、阿部のあんなに優しい声も初めて聞いた。
驚く前に聞いてるこっちが恥ずかしくなるような甘ったるい雰囲気だ。
「これ、証拠」
三橋がズボンのポケットから何かを取り出して阿部に見せた。
何かはすぐにわかったけど考えたくない。
「えらかったな。何もされなかったか?」
三橋はぶんぶんと大きくうなずいている。
「じゃ、脱ぎな。外してやるから」
「わ、わかった!」
>>192 カチャカチャと音をさせてズボンを下ろし下着を下げると、
何故かもう一枚下着みたいなものをつけているのが見えた。
阿部が三橋の足元にしゃがみこんでそれを解いていく。
包帯か何かみたいだ。
「いいぞ、力抜け」
「んん……ふ、ぁ」
ずるっと三橋のケツから何かがでてきた。コードも見える。
……何かは考えたくない。
ブーンとか、モーター音が聞こえたような気がするのは気のせいだ。
「包帯ぐっしょぐしょだぜ。キツかったか?」
「へ、へいき、だっ」
阿部が愛おしそうに三橋の股間を撫でさすっている。
「へいき、だから、はやく」
あべくん、と震える声でみはしがあべのてをけつに
そこがオレの限界だった。
気がついたらダッシュでその場から逃げ出していた。
そうか。阿部がひどい奴なんじゃない。
あいつら二人とも変態なんだ。
もう、三橋の頭を見てドキドキすることはないだろう。
オレは安心したような寂しいような、複雑な思いでぼやけた星空を見上げた。
完
あわれなり巣山…
翌日、スレにSSを投下する巣山の姿が!
こんな変態が僕は好きです
>>197 巣山「もう二度とインターネットなんてしないよ」
阿部はマジ氏ね
201 :
俺崎:2007/09/12(水) 22:14:06 ID:???
19スレ577、718と20スレ145に書き込んだ俺崎ですよ。
↑先に読んだ方がいいかも?
エロくないから暇なときにでも読んでくれー。
______________________________________________________________________________________
独り身が続いて一ヶ月、人肌が恋しくなった頃に俺は三橋を見つけた。
自分が同性愛者だと気が付いたのは中学の終わり頃だった。
女に興味がなかったのに、周りから変に思われないようにクラスの女子と遊んだり、告白されたり、付き合ったり。
気のあるそぶりをするのがとても辛かった。
俺は高校に上がってから年を隠して何度か新宿二丁目に遊びに行っていた。
同種を見つけるには手っ取り早かったからだ。
夜になると華やかで煌びやかな世界に染まる街。
そこで出逢った男と付き合ったり、一晩寝るだけだったり。
兎に角、色々な人間と知り合った。
そんな遊びが親に見つかったが先月だ。まぁ、ただの夜遊びだと勘違いしてくれてるのが唯一の救いだった。
しかし、夜中の出歩きは禁じられ、小遣いも極限まで減らされた。
遊べない不満と苛立ちで最近の俺はかなり荒んでいた。
三橋はと出会ったは丁度そんな頃だった。
西浦の学食は狭くおにぎりやパンなど商品を置くスペースが少ない。
だから物が無くなったら学食のおばちゃん達が次々と奥の調理場から在庫を出す。
もちろんそれは出した途端に無くなるという早い者勝ちの世界。
更にレジも一カ所しかないため毎日壮絶なバーゲンセールの様相を呈している。
特に最上階の一年生は買いぱっぐれることも少なくない。
要領いい奴はお弁当を持ってくるかコンビニで買ってくるが、大半はこの飽くなき闘いを続けている。
俺は毎日弁当持参だが今日に限って親が炊飯器のタイマーを入れ忘れたらしくご飯が炊けていなかった。
でも俺はその事に多大な感謝をすることになる。その日は仕方なくクラスメートと学食に向かった。
四限が終わってすぐは割と空いている。一階に教室がある三年生の特権だ。
俺たちは早々に買い物を済ませ、学食の長机に着いた。
その日の三橋はごった返した食堂でなかなか食料を買えずにいた。
挙動不審な動きの少年はすぐに俺の視界に入った。
俺は面白い物を見つけたとしばらく観察していた。三橋は相変わらず、何も買えないままでいた。
焼きそばパンやカツサンドなど人気メニューが次々と消えて行く。
最初は暇つぶし程度に見ていたが、いつの間にか人混みにもみくちゃにされる三橋の独特でコミカル姿に目を奪われていた。
しばらくすると三橋の友達らしい男の子が二人近づいて来て三橋に菓子パンとアメリカンドッグを恵んでいた。
それを半泣きで受け取るとその友達にペコペコとお辞儀をした。
きっとアイツはとてつもなく気が弱い。それに自分に自信のないタイプだ。
202 :
俺崎:2007/09/12(水) 22:15:01 ID:???
俺の趣味は人間観察。
そいつの行動や友人との接し方を見ていればそいつの人となりが分かる。
人間観察が趣味と言ったら人格を疑われるだろうか。しかし、人間関係を円滑に進める一つの技だ。
どうしたら好感を持たれるか熟知しているつもりだ。
相談を持ちかけられれば、そいつが欲しい言葉を並べて味方をする。
インチキ占い師程度の知識だが今まで人間関係で失敗したことはない。
この偽善の行動は相当鋭い奴じゃないと見破れないと自負している。
それもこれも自分の親や二丁目で出会った男たちを含め、たくさんのろくでもない大人たちを見てきたからだ。
三橋は相手の顔色を伺って、人に嫌われないようにしてないと安心出来ないタイプだ。
他人に依存して、従順に言うことを聞く。俺はこういう支配欲の掻き立てられる奴に弱い。
さらに華奢な体つきや柔らかな髪にも興味をそそられた。
その後、学食に来たバスケ部の後輩が三橋と同じクラスで色々聞き出すことができた。
三橋は最近群馬から引っ越して来たとか、野球部に所属していて、練習がハードで授業中はほとんど寝ているとか、休み時間には早弁してるとか。
あまり前のめりに聞いても怪しまれるので控えめに情報を集めた。
あとは放課後、自分で調べるまでだ。
野球部のグラウンドは本校舎から離れたところにある。俺は部活をこっそり抜け出し、三橋の様子を見に行った。
どうやら三橋は同じ部のキャッチャー阿部ってヤツと仲が良いようだ。
それは恋愛感情なのか確かめようがないが、付き合っている様子はない。
きっと三橋も阿部もそっちの気がある。同種の勘だ。三橋は阿部を慕い、阿部もまんざらでもない。
でも、自分の中の友人に対する恋愛感情を処理できないでいる。
今は野球に打ち込むことで昇華しようとしている。お互いのことを唯のチームメイトとして見るように必死なはずだ。
だったら阿部よりも先に三橋をいただくしかない。そう考えた俺は良いことを思いついた。
性に興味を持ち始めた子どもを調教するには申し分ない作戦を。
翌日俺は三橋のげた箱に『男同士のセックス教本』という本を入れた。内容は男同士の恋の落ち方、デートの仕方。
さらにアナルの構造、愛撫の仕方、直腸洗浄方法、アナルセックスについてなど真面目に描かれている。
内容に沿って流行りのボーイズラブの漫画で解説されている。お互いを意識しつつもなかなか進展しない男子高校生の初めて物語だ。
ありがちなストーリーだが、お互いの心理描写など細かく描かれていて、リアリティのある物だった。
俺が前に知り合った男から貰った物だ。勉強しろと渡されたが、親に見つかるのが怖くて机の鍵が掛かるところに封印していた。
こんな利用の仕方があったんだなっと、その男に感謝した。
まぁ、いきなりげた箱にそんな卑猥な物が入っていたら誰でも警戒するに決まってる。
だから俺は一か八かの賭けに出た。表紙にメモを貼ったのだ。
巣山がかわいそうだ!
巣山がかわいそうだ!
204 :
俺崎:2007/09/12(水) 22:15:48 ID:???
『好きな人に気に入ってほしかったらコレぐらい勉強しなきゃな』
三橋はあまり一人で行動しないので作戦を立てるのが難しい。
しかし今日は有り難いことに掃除当番で残されていたので三橋は一人でげた箱に向かう。
靴を取ろうとした三橋はすぐに本の存在に気付く。
メモを読むと三橋は周りを見回して誰もいないか確認し、パラパラと中を見る。
顔を真っ赤にしながら、しばらく食い入るように見ていたが廊下を歩く足音を敏感に察知し本を鞄へねじ込んだ。
作戦は成功のようだ。とにかく三橋は男同士に興味がある。
俺は別に阿部と三橋をくっつけようとは思ってないが、三橋にはエロい子になってほしい。
この手のタイプは快楽に溺れやすい。人の肌の温度を心地良く感じ、他人に体をいじられことを幸福と感じる。
いつでも人に必要とされていたいはずだ。特に阿部には必要とされたい。
しばらくはこの本でどっぷりと自慰の練習をすることだろう。阿部に気に入られるために……。
数日後、俺は三橋を呼び出すことにした。方法はこうだ。
図書室は借りた本を期限以内に返さない場合、呼び出しカードという物を使い返却を促すのだ。
三橋は図書室に来るようなタイプじゃないが借りてる借りてないに関わらず呼び出され来るに違いない。
好都合良く委員会がある日は図書室は鍵がかかって誰も居ない。
俺は職員室にある図書室の鍵をコッソリ持ち出し三橋が来るのを待った。
獲物が階段を登って来るのを確認すると図書室の鍵を開け、身を隠した。
恐る恐る図書室に入り、しばらくしてから俺も入る。
そして内側からしっかり鍵を閉める。三橋は部屋の中をキョロキョロ見回して図書委員を探していた。
俺は図書委員になりすましカウンターに付いた。三橋は俺を見つけると真っ直ぐこちらに向かって歩いて来た。
「あのっ、俺本借りてないです!」
三橋は図書室の呼び出しカードを出してきた。そりゃそーだろ。俺が勝手に書いたんだから。
眉はハの字にして困った顔がまた更に可愛い。
「おかしいな。確かに一冊借りてるんだけどね」
さらにうろたえて見せた。少し間をおいて俺はこう言った。
「『男同士のセックス教本』って本、覚えない?」
三橋の顔がみるみる真っ赤になる。
「あっ、あの! げた箱に入ってたんですっ!!」
俺はニヤリと片方の口角を上げた。
「やっぱり持ってるじゃん。ちゃんと読んだ?」
更に『阿部に気に入ってもらえそう?』と付け加えた。
「えっ? じゃ、じゃあ本を入れたのは……」
「そう、俺が入れたんだよ」
後ずさりして俺を警戒し始めた。そんな可愛い顔しないでほしいな。この後、優しくできるか不安になる。
最初ぐらいは優しくしてあげたいと思うのはせめてもの良心だった。
「逃げないでよ。三橋」
とっさに立ち上がり細い左腕を掴む。必死に振りほどこうするが、非力な三橋には到底無理だった。
カタカタ小刻みに震える三橋。まるで小動物だ。
「三橋、今からココで俺が君に何をするか分かるかい?」
「えっ……!?」
阿部には本気で殺意を覚えるな
ダメだこいつ早く何とかしないと
>>202 久し振りだぜ!はっきりいって前回までの内容すっかり忘れてるぜ!
とりあえず読んでくるわい
207 :
俺崎:2007/09/12(水) 22:16:33 ID:???
耳まで真っ赤にしながら後ろに下がるのを止めた三橋。
お前はこれから俺に何をされるか想像出来ちゃうんだよな。
あの本に描いてあったようにキスをされて、服をはぎ取られて、乳首を舐られて、
人に触られたことのない内側に指を突き刺され、そこで俺の男根を喰え込むんだ。
最初は嫌がっていても次第に気持ち良くなる。自分の意志とは裏腹に。前立腺ってのはそういうものだ。
あの本はこの為の予習だったんだよ。
その怯えた表情堪らないね。いつか俺が居なくちゃ生きていけないぐらいに調教してやるよ。
「大丈夫だよ。悪いようにはしないって」
三橋はイヤイヤと首を振ったがその場から一歩も動けない。
俺は念願の三橋を手に入れることができると思うと胸が高ぶる。
グッと腕を引き、すっぽりと三橋を抱きしめる。腕の中で震える三橋。
「あっ、阿部くっん! たっ助けてっ!」
震える小さな声で阿部の名前叫ぶ。一番耳に入れたくない不快な名前を出されて俺は苛つきを隠せない。
しかし、気持ちを切り替え三橋の耳元でにこう囁いてやった。
「そんなに阿部が好きなの?」
ビクリとしただけで三橋は答えなかったが、俺にはすぐにお前の答えは分かったよ。
「もし今阿部が助けに来てくれたら、お前ら赤い糸で結ばれてるかもね」
すると三橋の震えは少し収まり、淡い期待にすがることになった。
でも、阿部は絶対来ない。俺はそう確信していた。
姫のピンチにすかさず騎士が助けに来る。そんな都合のいいことがそうそうあってたまるか。
三橋はここで俺に犯され、泣きながら来ることのない助けを呼ぶ。
そのうち声も涙も枯れて、抵抗する力も無くなるんだ。
そして何もかも諦めた三橋は俺の愛らしい奴隷になるんだ。希望を打ち砕かれ、俺に犯され続けるんだよ。
俺に押さえ込まれた三橋は何とか自分の力で俺をはねのけようと両腕に力を込める。
でもそんな細い腕じゃ無理だよな。無駄な抵抗が俺を興奮させる。
可哀想で可愛い三橋。苦痛と快楽を交互に与えて、前後左右が分からなくなるぐらい体も脳も蹂躙してやるよ。
考えただけで、俺の躯が反応してしまう。
「おね、お願い……やめてっ!」
泣くのか? 俺は三橋の顔を良く見ようと、肩に手を置き顔を覗き込むように近づける。悲痛な叫びは俺を興奮させてばかりだ。
うっすら涙を浮かべた三橋は顔を近づけた俺に驚き、とっさに後ろに下がる。三橋はイスに足をぶつけ体制を崩す。
俺は三橋が倒れないように支え、その勢いを借りて三橋の唇に奪う。隙だらけの歯列を割って舌を挿入する。
『んっ』とも『うぅ』ともつかない唸り声を上げ苦しそうな三橋だったが、唇を離してやるとペタンと床に座り込んでしまった。
さすがに刺激が強かったか? 驚いて腰を抜かしてしまったようだ。
「大丈夫?」
三橋は涙の粒をまばたきの度にパタパタと撒き散らす。
「……せっ、先輩は、俺が好きなんですか?」
小さく曇った声で質問をしてきた。俺は臆することなく告白してやった。
「そうだよ。俺、三橋が大好きなんだ」
目をぱちくりさせて俺を見上げる。
「今は三橋のこと以外考えられないよ。だから泣かないで」
俺は甘い言葉を口走ると三橋の涙を救い上げた。
「せっ、せんぱい……」
そして柔らかい唇にもう一度触れようとした。三橋の抵抗は薄らいだようにみえた。
208 :
俺崎:2007/09/12(水) 22:17:31 ID:???
その瞬間、入り口の扉を乱暴に蹴る大きな音が響き渡る。
振り返ると扉の小さな窓にはこちらを鬼の形相で睨む阿部がいた。
「あっ、あ、阿部君……!」
信じらんない。まさかのゲストに俺の頭の中は真っ白になった。
「三橋ぃー!!!」
凄い剣幕で隣の教室に走り込んでいった阿部。隣の教室からベランダ伝いにこっちに向かって来るのだろう。
こんなことならベランダ側の窓閉めときゃ良かった。安堵しきった三橋の顔は見るに耐えなかった。
俺は素直に三橋を自由にした。開放された三橋はキョトンとした顔していた。
「ナイト様の登場だね。おめでとさん……」
そうつぶやいて三橋に背を向ける。
阿部はすぐそこまで来ているはずだ。俺は一目散に図書室の入り口の鍵を開け、その場から逃げ出した。
その後のことは知らない。
図書室の鍵を返し何事も無かったかのように家路を急ぐ。
家に着くと悔しさがこみ上げてきた。こんなに思い通りにいかなかったことは今まで無かった。
自分の部屋に閉じこもり強く壁を殴りつけた。何度も何度も。
右手はジンジン腫れて熱を持ち始めたが、この胸の熱に比べればたいしたことなかった。
阿部が助けに来たときの三橋の顔は鮮やかに焼きついている。
本当にほしいものを手に入れた者の至福の表情だ。俺はいつだってほしいものは手に入らない。
今日のこともあって、三橋と阿倍の距離はグッと縮む。
外野の俺なんか入り込む隙間なんてなくなるかも知れない。
一度ヤッてしまえば自分のモノになる。そう踏んでいたのに作戦は大失敗だった。
それでも俺はこれで終わりにする気も諦める気もなかった。
同じ学校にいる以上またチャンスはやってくると。
俺の思い通りにならなかったことなど今まで数えるほどだ。
それに俺が三橋を大好きだと言った後、三橋は流されるがまま俺を受け入れようとしていた。
絶望と希望はまるで背中合わせのように俺の中に佇んでいた。
______________________________________________________________________________________________
読んでくれてありがとな。
長くてすまんね。
>>208 一気に締めたな。おつかれー
これもまた、壁を越えられなかった俺の姿なのか…
>>208 ずっと一部地域になったもんだと思ってたから、不意打ちが嬉しいな。
一気に読んでしまったよ。おつかれさん!
>>208 阿部さんにはやっぱり変なレーダーがついてるのか…
一気に終わらせる男らしさに俺のケツ穴を差し出すよ
>208
なんかハードボイルドっぽくてよかったよ!!
えっ終わり!?
阿部さんと順調に仲を薦める三橋を陵辱する雪辱戦があるんだよなわっふる
そうにゅうさせてくれ!そうにゅう!そうにゅう!
>>216 おー可愛いな。魔女帽子が似合ってるじゃあないか。
小瓶
今日はこのスレ内の深夜アニメが暴走する予感
IとYOUでWE
☆前回までのあらすじ
魔法使いレンレンは大事なものを盗んでいきました…それは、キモデブの欲望です。
三橋が初めてのハートを取ってからまた数日のこと。
百聞は一見にしかずとはこのことで、おぼつかないながらも
やっと三橋にもちょこちょこハートが取れ始めていた。
(…えっと、中村くん、は 取っても取って も、次の日 に、は またオレンジ出てる!
調子のっ て、毎日毎日取ってた ら、入院しちゃった…気をつ け、なきゃ
今日は、石油王さんに、出会い頭か ら赤いのが、取れました。アッターミがど う、とか…
よく、わかんな かったので、すぐ、取っちゃっ た、赤。ウヒッ。)
自分なりにどうすればハートを取れるかを考えるために三橋は日記をつけていた。
出会った人や、ハートが出た場合それはどんな時であったか。
ようやく、人間界での過ごし方が理解でき始めていた。性格は相変わらずであったが。
(あ…あ、べくんは、いつもウゼェっ、て顔してくる…正直、コワイ)
同じクラスの阿部は、偶然にも何度か鉢合わせるがその度に睨まれる。
多分うざいと思われているんだろうな、と三橋はぼんやりと思った。
しかし、ハートが出てくる、つまり自分を嫌わない人間もいる、そのことがとても嬉しかった。
(で、も、俺まだ、自分、じゃ、紫と、オレンジしか と、れて…ナイ)
その人間の気持ちの誠実さからか、強大な力を持つ赤やそれに次ぐピンクは、
未だに三橋にとっては手の届かぬものだった。今日偶然手にした赤は全くの偶然である。
叶はいくつか、既にピンクを手にしていた。
風の噂で、何度も女子生徒に告白されていることを聞いた。
それは三橋と違い彼が人気がある、ということを言わずとも示していた。
(…やっぱ、修ちゃん は、スゴイ、ん だ)
ふう、とため息をついて出窓から夜空を見上げる。きれいな満月だ。
その時不意に、外から声がした。ここは二階だ。こんなこと、人間に出来るはずはない。
>>223 中村からオレンジ、石油王から赤
赤は力が強いのかw
>>223 「「おーい、三橋!」」
声のした頭上を見上げると、そこには魔界の友達である田島と泉が浮いていた。
魔力の弱い人間界、そして試験の為に魔法を制限されている三橋には出来ない芸当。
彼らは、そこに地面があるかのように平然と立っていた。ニシシ、と二人は笑う。
「う、うおっ!た、じま くんと、泉、く ん…?」
どうしてここに?と問う前に、二人は出窓から三橋の部屋に飛び移る。
「俺たち、護衛役として送られてきたんだぜー!」
「そ、勅令だ。…つーか俺はもう田島のお守も兼ねてるようなモンだけど…って三橋!?」
三橋は、泣いていた。ううう、と堪えてはいるようだがぼろぼろと涙がこぼれる。
何か言いたいようだが、こうなってしまうと、長年付き合って通訳のようにもなっている二人にも。
久しぶりに会えた友達。魔界への懐かしさ。色々なものが一気に三橋の胸に去来し、溢れていた。
そんな三橋を、よしよしとあやす二人を月明かりが優しく照らしていた。
*
「…で、ピンクとかのハートを取るにはどうしたらいいかって?」
ようやく落ち着いた三橋をベッドの縁に座らせ、田島と泉も各々両隣に座る。
先ほど泉は三橋の為に魔法でホットミルクを出してやった。もちろん三人前。
田島はもう飲み干し、まだ足りないのか泉に、まだねーの?と催促まで始める始末だ。
うっせーな、と田島をあしらい、泉は三橋に言う。
「アレだよ、三橋はそーゆーの疎いかもだけど、要するに相手をドキドキさせりゃいーんだよ」
「で、も ドキッとしただけじゃ、役立たずの、黄色…」
「だから、ちげーって!」
いまいち要領が掴めていない三橋に、泉はため息をついた。
三橋は鈍い。確かに三橋はバカだし疲れるけど、それに勝る魅力を持っている。
まともに説明しても、埒が明かない。
…こうなりゃ、実践しかねぇか。面倒くさそうな声と裏腹に、泉は薄笑いを浮かべて
ベッド端でむくれている田島に目配せすると、田島もニコッと笑う。
「おー!オレらが教えてやるよ!今からゲンミツに!」
>>223 おおシュガレンの続きがきた!
石油王まで登場かw
>>223 俺なら真っ赤なハートを出してやれるのに・・・
さみしいから投下したらその晩はすんげー投下祭りになった
震えるぞハート!燃え尽きるほどレッドオォッ!
俺らのハートなら取りたい放題だぜよ!
3Pクル━( *゚◇゚)仝ω仝)*`▽´)冫、)∵・д・);^ー^)*´∀`);`⊇´);・×・)ヽ´ー`)━━!?
>>88,
>>104 「阿部君、阿部君、お、起きて」
ゆさゆさと揺すぶられて、俺は目を開けた。
「ん…なんだよ」
「オ、オバケがいる」
「はあ?」
「なんか変な音するし、呻き声みたいなのがずっと聞こえるんだ」
まあ、この気味悪い旅館ならなんでもアリだよなあ、とは思ったが、
三橋がブルブルしているので、一応否定しておく。
「気のせいだろ。風強いから変な音に聞こえるんだよ」
「ち、違うよ、あれは人間の声だよ」
気弱な三橋にしては、言い切るところがなんか真実味がある。
俺は多分霊感ないけど、コイツは本能とかで生きてるタイプだと思うから
俺よりは変なものを見たり感じたりするんじゃないかな。
そのうちに、俺にもその呻き声とやらが聞こえてきた。
さすがにぎょっとして三橋の顔を見ると、半泣きになっていた。
どちらからともなく体をくっつけ合って息を潜める。
と、いきなり閉めたはずの戸がガタガタ動き出した。
「ひっ」
三橋が縮こまって泣き出した。
俺は、ものすごく腹が立ってきて、TVや座卓でバリケードを築き、象の木彫りを手に持って構えた。
ああ、金属バットを持ってくりゃよかったぜ。
俺の気迫が通じたのか、しばらくすると戸の前から怪しい気配は消えて、
呻き声も聞こえなくなった。
俺はようやく緊張を解いて、三橋の方を見ると大口を開けてアホみたいな顔で
かーかーと寝ていた。
やっぱりコイツはかなり大物だと思う。
さて、朝が来て日の光のもとに全てがさらされると、俺は真実を知ってしまった。
さりげなく置いてあった竹かごのポケットティッシュを引っ張り出すと、
下にはコンドームが2個。
俺は馬鹿馬鹿しくなって、どっと疲労感に襲われた。
廃業寸前なのは間違いないだろうが、ただの連れ込み宿だったわけだ。
こんなヤバいところにも客がいたらしく、俺たちが聞いた呻き声は単なる
アノ時の声。部屋の戸を開けられそうになったのは、のぞこうとしたのか
物盗りのどちらかで、別の意味でヤバいことに変わりはない。
だけど、三橋が見た風呂の鏡は?
どうして携帯が2つとも使えなくなった?
それは考えないことにして、俺は三橋を無理矢理起こすと、速攻で荷物をまとめ、
鍵を無人のフロントもとい、帳場に返して走るように最悪の「連れ込み旅館」を
後にした。
昨晩の雪はけっこう積もっていたけど、もう溶け出していて足元がひどく悪い。
三橋は寝起きが悪いのか、ぼんやりした顔だったが、俺を見ていつもの「フヒッ」
笑いをした。笑っていたけど、両目にクマができていて、俺は心が痛かった。
三橋には悪いけど「ユーレイ旅館」に泊まったと思っていた方が、三橋にとっては
幸せなような気がするので、俺が見たものについては黙っておくことにした。
ヤロー2人で連れ込みって、あのおばあさん、それで態度が妙だったのかな。
無事みんなと合流した俺たちは予想通り、モモカンにきっつく叱られた。
正確に言えば、メインで怒られたのは俺だけど、三橋はえぐえぐ泣いていた。
「阿部君は合宿終わりまでグラウンド整備1人で半分やること、それから、みんなが入ったあとのお風呂掃除ね」
「…はい」
けど、自分がどんなに迷惑や心配をかけたかを思うと、当然だと思うので
俺は素直に頷く。
三橋はアイちゃんの朝夕の散歩の刑。犬嫌いの三橋にはかなり堪えるだろう。
俺崎はこれで終わり?
引き込まれておもしろかったんで続きあったらまた投下してくれー
ずっと★★★★とメットのターン!
>>223,225
「ふぁ…な、なんでっ…?」
ハートの取り方を教えてくれる、そのはずだったのにいつの間にか三橋は
ベッドの上で二人に挟まれていた。泉といわゆる恋人座りの体勢をさせられ、
田島は三橋と向かい合い三橋の匂いだ〜とか言いながら三橋の頬にキスをする。
こういうスキンシップ的な冗談は魔界でも慣れていたが、いつもと雰囲気が、少し違う。
泉は田島に「お前ちょっと離れろよ、脱げねーよ」とか言いながら、
背後から三橋のパジャマをたくし上げて乳首をいじっている。
今までされた事のない行為に眩暈がする。怖い。
けれどそれと同時に、何故か知らない気持ちよさが確かにあった。
泉の指が既に立ち上がり始めていた三橋の乳首を爪弾くと、
「ひぅ!」と三橋は小さく呻いて体を弓なりにしならせる。
元々魔界にいたときから力ではかなわない二人ではあったが、抵抗を試みる。
「お、オレ、おんなのこ、じゃな い よぅ…」
それは半ば意地であった。二人よりなまっちろい体を不本意に晒し、好きなようにされている。
そして、こういうことは男同士ではしないはずで、気持ち悪いことのはずなのに、きもちいい。
いくら仲がいいからって、あんまりだ。ぐるぐると思考は無駄に回り、三橋は涙目になる。
泉は三橋のそんな様子に気づき、耳朶を優しく噛んでやる。またも三橋は体を震わせた。
(やっぱ、感度いーな、三橋のやつ)
田島は相変わらずミルクの匂いーだとか言いながら、三橋の頬やら首筋やらを啄ばんでいる。
それも三橋にとっては刺激になっているらしく、三橋の体は薄いピンク色に染まっていた。
>>234 阿部さんもエスカリボルグがないとgkbrしてしまうんだなw
>>236 やばい!これは楽しみwwww
わっふるわっふる
>>236 3pキタコレ!
そうにゅう!そうにゅう!
>>236 フッ、三橋だけでも美味しいというのにメットにシマムラもだと?
俺の理性をぶっ壊そうというのか…
>>234 終わりか?
なんかほのぼのしててよかったよ
>>236 (*`▽´)o彡゚ そうにゅう!そうにゅう!
>>244 手乗りか!手乗りなのか!懐かしいので読み返させてもらいま
>>244 おおお丸ごと吸い上げるいいね
小さすぎて挿入しづらいけどかわいいな
手乗りきたあああああああああああああああああああああああああああ
手乗りひゃっほーう!
わっふるわっふる!
手乗り!手乗りは新パソにうつつを抜かしてたのかい?
すげえ待ってたよ!!
>>223,225,236
「だーから、お前、今ドキドキしてるだろ?」
耳元で泉が囁く。その囁きすらもいつもの、自分の知っている泉とは違うような気がする。
確かにドキドキしている。こんなに密着して、二人に心臓の音が聞えないかと思うほど。―けれど。
批判の声を上げそうになった時、田島の唇が三橋のそれをふさいだ。
自分の口腔内に、他人の舌が入ってくるなんて始めてで、頭が真っ白になる。
(たじま…くんの、舌、あったかい…)
自分の舌と田島の舌が絡み合い、そのまま溶けてしまいそうだ、と三橋はぼんやり思った。
そんな口のなかのゆるゆるとした感覚とは別に、泉にはまた別に刺激を与えられている。
執拗に指で弄られた乳首は硬く立ち上がっていて、とても敏感になっている。
そしてそれを更に面白そうに、ゲームコントローラーのスティックをいじるように
気まぐれに押しつぶされたり挟まれたりする。その度に弱い電流みたいなものが体を走る。
(おれ…変、に なっちゃ、っ た…?い、ずみくんに、こんな、ことされ て…)
口腔を嬲られ、とろんとした目になる三橋を見て、泉は内心「田島、イイトコ取りじゃん」と
口惜しく思ったが、すぐに思い直す。まだ、始まったばかりなのだから。
ようやく田島が唇を離すと、ちゅるん、と音がして唾液の糸が光った。
脱力した三橋は浅く息をして今まで自分に起こった事のない体験を、ただ受け入れるしかなかった。
(ん、…でも…だって、きも、ち い い…)
「教えてやるって。”ドキドキ”ってどーゆーのか」
泉はそう囁いたが、三橋にきちんと聞えていただろうか。
もう、それどころじゃないか。泉は三橋の見えない所で、うっそりと笑み、うなじに口付けた。
「三橋ー、お前泉に乳首いじられて気持ちいーんだろ?」
田島がいつも冗談を言うような口調でとんでもないことを口にしている。
けれど、三橋は反論できなかった。実際、弄られて情けない声を上げているのは自分なのだ。
>>88,
>>104,
>>234 ラスト
1人でグラウンド整備をしている俺にモモカンが近づいてきた。
「ねえ、阿部君」
「なんすか」
「三橋君となんかあった?」
「別になにもないっすけど」
「ふうん…」
モモカンはでかい胸をさらに持ち上げるように腕組みをした。
「それにしては、三橋君の態度がちょっとねえ…」
「三橋がどうかしたんですか?」
本当は、今日の練習の時とか、三橋がいつも以上に俺の方をチラチラ見ているのに
気が付いていたけど、俺はしらを切った。
「まあ、今のところはいいわ」
モモカンはあっさりそう言うと俺から離れた。
「…吊り橋効果か…」と意味不明な独り言が聞こえたけど、俺にはなんのことか
わからなかった。
冬の早い夕暮れを前に、三橋とアイちゃんが戻ってくる。
「よお、三橋、もう犬平気だろ」
「へ、へ、平気だ よっ」
うっすら涙目の三橋の髪の毛が、残光にきらりと光った。
俺は、なぜだかその光景をずっと忘れないような気がした。
俺途中からラノベ書いてんのかって涙目。
ネタはありきたりでスマン。
もし続き書くとしたら、エロ入れるんだぜ!
..∧_∧
( ;´∀`)
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
>>253 こういう馴れ初め?みたいな話ってなんか良いね
輪姦はあるけど3Pは意外と少ないよな
わっふるわっふる!
>252
3P! 3P! 3P------!!
>>253 いやいや、今からwktkでしょう!待ってますよー
やっと追いついたぜ…
大分遅くなってきたけどやっぱ1スレ半毎日追うのは大変だな
>>223,225,236,252
不意に、乳首に指ではない感触が襲う。温かい粘液の感触…田島の唇だった。
今まで唇や頬、首や鎖骨を啄ばんだように、田島は三橋の乳首を啄ばみ、そして吸い始める。
さっきまで、自分の口の中で優しく蠢いていた舌がねっとりと乳首をねぶる。
柔らかかったはずの舌は、硬く尖って乳首の先端を突付いてくる。
「なー、三橋の体、ミルクの匂いすっからおっぱい出るかと思うのね、オレ」
無邪気に笑いながらも、田島は三橋の乳首をいじるのをやめない。
ちゅっちゅっ、と控えめながらもいやらしい音で左の乳首を田島に口で弄られ、
もう片方の乳首はは泉の指で時に優しく、時に少し強めに捻られたりしている。
三橋は、羞恥と訳の分からないところから来る快楽から逃れる術を持たない。
「ぅ、あ、あ、だ め、…だよおぉ…こんなのっ…」
もはや、その言葉が何の意味も持たないことは三橋自身がよく分かっていた。
挟まれた二人の下腹部が当たると、なぜだか熱くなっているのに気づいて、三橋は赤くなった。
「ふ、二人と も…、お、おちんちん、あ たって、る…」
抗議のつもりで呟いたが、田島が意地悪そうな笑みを返す。
後ろで泉も笑ったような気がした。
「おー、俺らボッキしちゃってるよー。でも、三橋も勃ってるし」
くい、とパジャマの股の間の布が軽く弾かれ、
その感触で初めて三橋は自分のものも勃起していることに気がついた。
***
敬語で言葉攻めって、なんかエロが倍増するカンジ。
ボキャブラリが貧困な俺は、そういうのできそうにないから、ちょっとソンケー。実践する予定はないけど。
眼鏡兄さんのレンズの奥の鈍い眼光は相変わらずだが、俺が思っているほど怖い人ではないのかもしれない。
まぁ、思っただけで根拠はないが。
三橋は恐怖に苛まれているだろうけど、俺には関係ない。もっと怖がれ。
怯える三橋に興奮して、俺の鞭捌きが冴え渡る。
…嘘です。なんか狙ったところに当たらない。まぁいいか。三橋は悶えてるし。
ああ、楽しい。
やる気のないフリーターの俺が、何かに夢中になったのって、久しぶりかも。
…って、胸張っていえるコトじゃねーけど。
「嘘吐きには、お仕置きですよ?」
眼鏡兄さんが言うのとほぼ同じタイミングで、三橋の桃尻に革ベルトを振り下ろした。
飲み込まれた悲鳴も、苦痛を訴える言葉も、すすり泣く声も、ひどく心地好い。
「もう、や、やめてください…」
三橋の懇願は、俺の支配欲を満足させた。唇の端に笑みが浮かぶ。
やめるわけねーじゃん? こんな楽しいコト。
ふと、小さい頃お気に入りの玩具ほど夢中で遊んで壊してしまってたな…なんて、いらないことを思い出した。
親に頼み込んで飼わせて貰った小動物も、俺が構いすぎたらストレスで死んだ。全部。
夢中になりすぎると駄目みたいだ。だから俺、未だに彼女も作らずフリーターやってんのかも。
幼い頃の辛い経験が、トラウマになっちゃってたりして?
大丈夫、本気になんてなってないよ。
この電車に乗ったのだって、妙なイベントに便乗したのだって、ただの気まぐれだよ。
いつもの軽いノリだよ。俺は三橋を壊したりしないよ。
だってそしたら楽しめないじゃないか。
不安と恐怖に震える三橋は、短い間だけ飼っていた、大好きだった仔猫に似ていた。
シュガレンがエロすぎるぜwwwwwww
って痴漢キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!
>>269 痴漢お帰り!
ノンケ三橋が痴漢されるのにわっふるが止まらないんだぜ
>>268 田島は三橋の乳首からはおっぱいが出るよ派か
うまがあうな
手乗りと痴漢さんおかえりーーーーー!
この勢いじゃ100スレは半年後ペースだけど、もうマッタリでもいいや
阿部は三橋の足の縄をほどき、肛門に体温計を差し込んだ。
「ああぁ…!」
体温計の先は金属で出来ていて三橋の肛門を多少刺激した。
「やっぱいいね…その格好…。今のお前の姿、お前の携帯の待ち受けにしてやるよ…」
「や…やだぁ…撮らないで…」
「撮って欲しくなければ三星について言えよ」
阿部が体温計をさらに深く差してグルグルと回した
「あぁんっ…!」
三橋は耐えられず唇を噛む。その時
ピピピッ!
体温計が鳴った。
「36.8か…いつもより少し高いけど平熱だな…。まあいい、次は写メだ。」
そう言って片手で三橋の性器を持ち上げ、片手に三橋の偽携帯を持ち、カメラ機能で撮影をした。
携帯のシャッター音は三橋にも聞こえた
「やめて…、阿部君…」
三橋は懇願する。
「ほら、お前の体温36.8で間違いないか確認しろ。目つぶんなよ…」
阿部が携帯が三橋のほっぺたに触れるほど押し付けてきた。
阿部の言った通り三橋の下半身が待ち受け画面になっていた。
>>278 田辺キターーーーーー!
だが肛門で計るとわきの下より高めに計れるんじゃなかったっけ
>>278 水銀計をお腹の中で折っちゃうかと思ってヒヤヒヤした
>>278 下半身が待ち受けじゃ誰のケツか分からんwww
出ないよ派------- 乳首ないよ派 (アニメ派)
|
|--- 乳首あるよ派--------- 乳首からは何も出ないよ派
| |
| |---- 乳首から出るものはおっぱいではないよ派
| | |
| | |---三橋の分泌物は本質的におっぱいなどではない (三橋汁派)
| |
| |---- 乳首から出るおっぱいは三橋のおっぱいではないよ派(過激派)
|
|--- 乳首ではない穴があるよ派
|
|---- そこから出るものはおっぱいとは呼ばない派 (汗派)
|
|---- ピンク色の綺麗なケツまんこがあるよ派 (阿部さん派)
出るよ派 -------- 人妻並みにでるよ派
|
|--- 他の人より少量でるよ派
|
|--- おっぱいはでないが練乳をぬればいいじゃない(中立派)
|
|---- 乳首じゃない第4の穴からおっぱいでるよ派
現実派 -------- 三橋はおっぱいでないけどミルクの匂いがするよ派
>>279 あ、適当に書いただけだからスルーして
>>287 切断、子宮崩壊はいくら阿部さんでも嫌だ
シュガレン、えろいよー!
って、手乗りミハキタ*:.。..。.:*・゚(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*
痴漢さんもキタ*:.。..。.:*・゚(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*
なんかすげぇ
286 :
手乗り:2007/09/12(水) 23:35:38 ID:???
「ーっ!!」
びくんっとミハシが硬直した。イッたか?イッたのか!?あーでもわかんねえ。
このチンコじゃ射精してもわかんねーよ!
でも回線のどこかがぶち切れた俺は口を離すなんてことしなかった。
手足を突っぱねるミハシの股間をぐちゅぐちゅ吸い上げたり舌先を固くして
おしりからチンコの間までを何度も往復させる。
「っんああーっ! や やめ・・・っ、あ、また・・・っ!」
ミハシがまたきゅうーっと手足を突っぱねて(多分)イく。
俺はそれをしっかり目に焼き付けながら夢中で激しくミハシの股間を舐めすすった。
ミハシのちっちゃくて細い手がやめさせようと俺の鼻の頭を跳ね除けようとしてるが
そんなの全然きかない。
あーもうマジでかわええええ!!
俺はもうめちゃくちゃうっとりしながら無理矢理広げたミハシの足の間をずっと
ちゅっちゅっちゅっちゅっしてやった。幸せすぐる・・・!
強く吸引し続けると、ミハシは真っ赤な顔で泣きながら頭を振ってじたばた暴れ、
かと思うと背をそらし足の爪先までぴんと伸びる。声もない。そのまま吸い続けると
突然悲鳴をあげたミハシががくがく震えながら何度もイく。
吸うだけじゃダメだ。舌をひらべったくしてお尻の割れ目からチンコまでねっとり
舐めてやったり、舌先でチンコを押し潰してくにくに動かしてやったり。
もちろんミハシはオレの親指によってM字開脚のまま。乳首も時々いじってやる。
ゆっくりゆっくりな愛撫はミハシを休ませてやるためだったけど、ミハシは腰を
ゆらしてぁァー・・・、ぁー、とかすかにすすり泣きながら時折ぶるっと体を震わせて
イッていたみたいだった。
ミハシの股間は俺の唾液で、顔は涙と涎でぐちょぐちょだった。
うつろなのに目のまわりが真っ赤でちっちゃな口は開きっぱなし。
もう力もはいらなくてだらんとされるがままにイって――――
――――俺が我に返った時、ミハシは完全に気絶していた。
>>283 よくわからんが俺は現実派、ミルクの匂い嗅ぎたい
>>286 せっかく帰ってきたのに過疎ですまんこ
手乗りサイズなら俺も全身舐めまくりてェ・・・
>>286 お帰り三橋。待ってたよ
そんで、エローーい!わっふるわふうる!
>>286 手乗り三橋久しぶりだな
ありがてえありがてえ!!
昨日の深夜あたりからとうとうこのスレにも本当の過疎の季節がやってきた気がする
ゆるやかに流れるように人が減っていって…
気付いたら俺一人が職人のSSに囲まれてるんだ
>>291 いや、その夢の場所に立っているのは俺だ
むしろ古参のROMたちも自らのオナニーのために筆を取り始めているのではないかと。
そしてみなさんシコッているので今日は静か。
>>223,225,236,252,267
自分で言っておいて、見事に墓穴を掘った。そう、三橋は思った。
現に、二人は確信犯の笑みでニヤニヤしている。
「オソロイだな」
泉は三橋のパジャマの膨らみに手を伸ばした。
パジャマの上からゆっくりと擦られ、三橋はさっきまでとはまた違う快感の欠片を感じる。
田島には例によって話には聞いていたし、知識ではそういうことをするとこうなる、と知っていた。
けれど、自分でしたことはなかった。そしてよもや、この二人にこうされるなんて。
一番恥ずかしいところを、大好きな二人に見られている。
そして、恥ずかしいことをされて自分は悦んでしまっている。
「お、俺のこと、ふた りとも、キライな の…?」
「「まさか」」
嫌いなやつにこんなことなんてしねぇよ、と田島は笑う。
三橋はもう、何がなんだか分からない。田島は相変わらず「おっかしーな、出ねー」とか
言いながら更に強く乳首を吸うし、泉は耳元で「気持ちい?ならいいんだぜ」と言いながら
やわやわとした、決定打とはならない刺激を布越しに与えてくる。
「やぁっ…お、お れ、ど、した ら、いいのっ…!」
こんなの初めてで、止め方がわからない。涙目で三橋は訴えた。
それでも二人はまるで聞いていないかのように、行為を続行する。
「…ね、頭どーにかなりそうなほど気持ちいいだろ。ドキドキしてるだろ?」
泉の手が、パンツの中に侵入し、三橋のものに直に触り始めた。
しっかりとした指の感覚に、三橋の体は大きくビクンと跳ねた。
その反応に気を良くしたのか、泉の手は三橋のものを掴んで扱きあげる。
今までにない感覚に、三橋はただ、声を上げるしかなかった。
はやく、どうにかしてほしい。もう、自分はこの二人に支配されているのだ。
そのことしか、今の三橋には分からなかった。
「…どきどき、する よっ…でも、やだ、やだ、こ れ、じゃダメ、な んだっ…」
「じゃあ、おねだりしてみて」
さっきまで乳首を散々弄っていた田島が、三橋の耳元で囁いた。
―従うしか、ない。
「…っ、も、っと…、きもち、い こ、と して くだ、…さい…」
ひゅう、とどちらかが口笛を吹いたような気が、した。
わーネッチョリネチョネチョして進まんですまん。乳首大好きだから、俺。
今日のシュガ☆れんはここまで!どうなる三橋!?次回「そうにゅうします」!お楽しみに。
過疎なんて気にするな・・・近いけどはるか遠くの方で祭りがあったんだよ。
俺も処理してからまた来る。
俺が職場のトイレでうんこしながら書いた
「TNB!TNBじゃないか!」が浸透していて嬉しいです
>>297 三橋かあいいな
おっもっちかえりいいい
>>297 俺のオゴリで一緒に飲みに行かねぇか?
乳首はいいよな!
今更かもしれないけど、
ちちちちちちちっちちt痴漢さんきたーーーーーーーーーー
>>297 明るい3Pだなぁ
そうにゅう待ってるよ
ところで産卵はどうなったんだろう・・・
隣の部屋の叶さんも混ぜて4Pだ!
>>297 しのーかばりの次回予告ネタバレに吹いた
楽しみにしてるよ
>>297 乳首党の俺はお前を全面的に支持する!
ねっちょりやってくれ!
308 :
叶×三橋:2007/09/12(水) 23:49:19 ID:???
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189449109/38 微流血注意
俺と廉が繋がったままの部分がギチギチと音を立てた。
廉が、ひっ、と息と詰まらせる。
俺を見上げる瞳には怯えしか見えない。
後退ろうとする廉の腰を掴んで力任せに捩じ込んだらまたそこから真っ赤な血が流れ出した。
俺の頭は冷め切っていた。
さっきまでの怒りが嘘のように。
あぁ、俺はこんなにも廉のことを欲していたんだ。
唐突に気付いた。
廉のため、なんて事を大義名分にして俺は廉を縛り付けたかったんだ。
「廉。」
三つの赤い線が走ったその頬に手を伸ばした。
廉の瞳には涙。
必死に首を振って俺から逃れようとしている。
それがどうしようもなく寂しかった。
涙の廉はいつも俺を頼ってくれていたのに
「廉。」
名前を呼ぶ度に廉の肩が跳ねる。
「そんなにあいつが好き?」
廉の動きが完全に止まった。
さっきまで青白かったその顔が桃色に染まる。
泳ぐ視線。
何かを言いかけては閉じるその口。
それだけで十分だった。
俺は持っていたカッターを放り投げると少し震える廉の唇にそっと自分のものを重ねた。
>>308 叶三橋もキターーーーーー!
レ、レ、レイ〜プ〜♪中田氏は計画的に♪
叶嫉妬か
叶2日くらい超まってたんだぜ
>>308 阿部か?
また阿部が美味しい思いをしているのか?
うらやましい奴だ
俺は三橋を裏切らない〜
三橋も俺を決して裏切らない〜
阿部だろう。さんざんあべくん言って叶切れまくってたし
>>278 三橋はブルブルと震える喉を必死に動かしてしゃべる。
「やだぁ…阿部君…!俺…本当に何もしてないんだ…!」
「はいはい、またそれですか!聞き飽きたぜ。さっきからずっと繰り返し繰り返し、本当に!」
阿部は突きつけていた三橋の偽携帯を三橋の口に無理やり突っ込んだ。
阿部の手が怒りで震えているので携帯の堅いプラスチックに歯があたる
三橋の口の中からガチガチと派手な音が立った。
「むうぅ…!」
「嘘なんて聞きたくねーよ。嘘つくぐらいならしゃべんな!」
そう言って乱暴に携帯を口の中から引き抜いた。
阿部は携帯に付いた三橋の唾液を指になすりつける。
「拷問最終段階だ…三橋。」
三橋と野球がしたい
田辺うぜえええええええええええええええええ
突然だけど今日俺の誕生日だったんだよ…
プレゼントは三橋でお願いします
>はいはいまたそれですか!
なんか阿部さんが笑える
はいはいイケメンイケメン!
(*゚◇゚)人(`▽´*)<<00:00:00!2人揃えば精度も2倍!
>>319 図々しい事言ってんじゃねーよ
オメデト
初心に戻って爽やかな三橋を爽やかに愛でたいな…
まあ原作読めば済む話なんですけどね
祭りと聞くと各種祭り勃発板住人だった頃の血が騒ぐな
でも今はどうせ祭りなら三橋輪姦祭りの方がいい
わっしょいわっしょいビッチ三橋わっしょい!
田辺はこれからも田辺でい続けるのか?
そろそろ俺の一人に溶け込んでほしいような気がするんだが…
>>327 三橋を遊園地に連れてったり修学旅行で一緒に回ったりしたいよな!
もちろんエロなしで
>>316 三橋の口の中からガチホモと・・・に見えた
※鬼畜&スカトロ
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189555703/581 性欲をもてあまして書いた。
どうしてもおしっこから離れられなかったが、もはや反省するには遅すぎる体だ。
解剖学的な部分は妄想なので、スルーしやがれ童貞ども\(^o^)/
終業時間まであと15分。俺はわくわくしながら三橋の後ろ姿を見守っている。
いつもは性格の割に行儀良くピンと伸びている背筋が猫みたく丸まっている。
いつもはラフな感じに膝を開いて足首を交差させてるのに、
今日は膝がぴっきり合わさっており、ゆるい速度で足踏みをしている。
まるで震えてるみたいにピクピクと引き攣っていて、
緊張のため筋肉が内側へ力を込めているのが見て取れる。
肘をついて、机にしがみついている三橋。
一体どんな表情をしているのだろう?
歯を食いしばっているのだろうか。それとも弛緩した口から涎を垂らしているのだろうか。
恥辱に歪んだ、快楽に蕩けきった、ねじくれた口元、寄った眉間の縦皺、興奮に膨らんだ鼻孔。
どんなだろうか。自分の席順が残念でならない。
そんな愉快な想像は予想外の形で破られた。
「なんか臭わねー?」
田島が、隣の席の三橋に話しかけたのだ。
はっと三橋が顔を上げた。二人の目が合う。
耳まで真っ赤にして、目の縁を水っぽくしている三橋の顔。
瞬時に状況を理解する田島。
俺は即座に席を立ち、挙手をした。
「先生、三橋くんの調子が悪いそうなので保健室に連れて行ってもいいですか?」
椅子の背にかけていたジャージのジャケットを手にとって三橋に近づいた。
「立てる?」
ぅぁ、とか細く三橋が呟いた。
「言ってこいよ。後始末はしとくから」
田島も席を立って三橋の背に手を掛ける。邪魔だな。
どうした、と近寄ってきた教師もすぐに理解に及んだのだろう、保健委員である俺にうなずいてみせた。
「行こう、三橋」
俺はジャケットを三橋の膝にかけると、田島の手を振り払うようにして三橋を抱え起こした。
三橋が慌てて腰元でジャケットを押さえるのを見ると、俺は背中の手を押して歩き出した。
ポロシャツの布地を通して、三橋が細かく震える感触が伝わってくる。
俺たちが教室の戸をくぐるのと、それまで押さえられていた教室内のざわめきが音になったのはほぼ同時だった。
>>331 田辺がいなくなったら寂しいよ
今更だし
>>331 つーかあっても無くても一発で分かるから無意味
>>335 いや、いなくなってほしいんじゃない
コテいらねーなと思って
>>334 うっく ぅっ ひぃ、三橋の泣き顔は久しぶりに見た気もするけれど、
それより俺はさっさと保健室にたどり着きたい。休み時間まであと何分だよ。
「信じらんねー。なんでいきなりシッコ漏らしてんの、お前。女じゃあるまいし」
射精することはあるかもしれないと予測はしていたが、まさか失禁するとは。
女の場合、達すると同時に尿漏れすることがままあると聞きかじったことはあるけれど、
射精と同時に小便を出す男なんて聞いたこともない。
そもそも男性は構造的に不可能なのだったろうか?
それとも、肛門内での振動が刺激として膀胱にまで伝播した、とか。
振り返ってみたら、三橋はずいぶん遅れていた。廊下の真ん中で立ち止まって愚図っている。
「何してんだよ」
ぁ、ひがっ、と喘いでばかりだ。
「さっさと来いよなァ!」
シャツの肩口を引っ張って無理矢理歩かせると、ますます泣き声が大きくなった。
「お、オレ、こ うこうっ 生にも、なって、こんっなぁーー」
「……うっせェな…………」
俺の声を耳にして、三橋はびくりと身を震わせた。
しゃっくりでもしてるような息づかいで、声を抑えている。
「行くぞ。休み時間になったら人が出てくんだからな、恥ずかしい思いするのはお前だぞ」
正面玄関の脇の守衛室を経由し、鍵を入手してから保健室へ向かった。
鍵を外すと三橋を室内へ倒すように押し込む。そして、即座に内鍵をかけ直した。
カーテンの閉じた薄暗い室内を、三橋はキョドキョドと見回す。
「あ、れ。せ 先生 は?」
「今日は休み」
役目を果たした鍵をスチール机の上に放り投げると、その着地の金属音に三橋がビクリとする。
「ズボン脱げ」
三橋は呆然として俺を見つめた。本当に通りの悪い頭だな。いい加減イライラしてくる。
「脱げっつってんだよ。分かんねーか?」
歩み寄り、両手で掴んでいる俺のジャージを奪い取った。
「ぅをっ!」
「いつまでチンコに押しつけてんだよ!ションベンの臭いが移っちゃうだろ!!」
「っ、ぅあ゛ 、ご ごめ な サイ……」
ぼろぼろ涙をこぼしながら謝るとベルトを緩め始めた。
こいつも分かってきたんだろう。簡単に尻を見せるようになってきた。
自分は逆らえない、立場もそうだし、そもそもそういう性格なんだってことが。
>>339 俺はそれを横目で見ながら革張りのベンチに腰を下ろした。
ちらりと時計を確かめると、まだあと10分も授業時間が残っている。
背後の棚の上に並べてある教育マンガを手に取ってみる。
委員会で休み時間にここに詰める時、暇なのでよく読んでいる。
そもそも、これを読んで得た知識を実地試験に移そうと思ってたんだっけ。
『♂・♀ こんなにちがう体の作り』
やっぱり記憶していた通りだ。
男性は肛門と膀胱の間に前立腺があり、それが支えとなって組織が安定しているため、
そのため女性よりも尿失禁を起こしにくいらしい。
では、三橋のこの失態は個体特徴によるものなのか。
「おい、三橋」
「ぅ、お?」
三橋はしゃがみ込んで、ズボンを下着ごと足首まで引きずり降ろしたところだった。
「お前、昔からよく学校で漏らしてたんだろ」
「ち、ちが」
「嘘つけ。ぜってーそうだよ、おもらししまくってたんだろ。
ひょっとして、中学上がるくらいまでおねしょしてたんじゃねぇの?」
「違、うって!」
赤面して必至に否定する三橋の態度がおかしい。図星か。
「三星じゃあ、いじめられっこだったって言うもんな。
なァ、どんなあだ名で呼ばれてたんだよ?」
「だからっ、漏らしてなんっか、ナイっ!!!」
厳密には実際はどうなのかなんて興味はなかった。しかし、刃向かってくる三橋には腹が立った。
右ポケットからどぎつい彩色の物体を取り出す。
卑猥なほど生々しいピンクを見て、三橋の体が反射的に俺から引いた。
俺は黙ってメーターを弱から中へと移行させる。
「のぁっ!!」
三橋は股間を押さえながら立ち上がった、が、急に体勢を変化させたものだから
バランスを崩してしまい、さらに脱ぎかけていたズボンに足を絡めて横転した。
床に倒れ伏した瞬間を狙って、メーターを強まで引き上げる。
「んぁあっ!!あっ ぅう、あぁ、ぃ ぁひっ!」
一瞬でメーターを弱に戻したが、急激な振動の変化に堪えられなかったのだろう、
三橋はリノリウムの床の上で身をよじり、腰をひねり、振動を逃がそうとしていた。
その三橋の嬌態に、俺は嘲笑をこらえきれなかった。
「ぅうううう゛う゛ う、ぁあうぅーー」
目の縁から溢れた涙が玉になって床へと落ちる。頬を横切って、床に小さな水たまりを作った。
しー、とささやかな音を立てて、横倒れになったペニスから尿が噴出している。
三橋の腰を中心とした、不定形の黄色い池ができた。
「ぉあ゛っ、ああっあーーーーー」
「きったねぇの!おい、お前やんて呼ばれてたんだよ。
正直に答えたら、もうそれ、取り出してやんなくもないけど?」
ひぃんっ、三橋の返事は声ともつかないものだった。
「ぃい いう、ぃうから、言うからっ!!
うぉ、オレ、オレ、みはしっこ だった。み は しっこ、呼ばれてたっ!」
ぶっと俺は音を立てて吹き出した。
みはしっこ、だって!バッカじゃねーの、三星の奴ら!!!
それに免じて俺はローターのバイブを切った。
>>316 田辺のはホントにプレイしてます!って感じだなぁw
>>338 コテがなくなったら
田辺がいるのかいないのか分からないから寂しいよ
田辺だからいいんだよコテでも
>>342 そういえば最初から爽やかではなかったな
仁義兄弟の人きますように
くそみそオッスオッス!アッーアッー!
初心に戻ってみた
みはしっこ!
>>341 えろいはずなのにみはしっこで吹いたじゃねーかw
>>347 なんか邪魔しちゃいけないふいんきだったから
俺みたいな変態がレスするの憚られた。
みはしっこでケッコンしちゃった
>>340 そうコテっぽく呼ばれると、おしっこ好きが俺しかいないみたいで嫌です。
>>348 ああ懐かしい
あの頃は皆仲がよくて和やかだったな
>>269 ***
【左足担当俺のターン】
まんぐり返しで固定され、尻を革ベルトで虐待され、お友達からの着信で振るえる携帯を
ペニスに押し付けられて感じちゃってる三橋はとてもエロい。俺にとっては目の毒だ。
「もう、や、やめてください…」
擦れる声が、下半身を直撃する。何度ルートを暗唱しても、熱が収まりそうにない。
スーツの男は、三橋のペニスに指を這わせ、その根元の紐を執拗に弄っていた。
「ほどく気か?」
フリーター風の男が問うと、「ええ」と戸惑いもなく肯定する。
解くの? 解いちゃうの?
イきそうでイけない三橋が苦痛と快楽に呻くのが楽しいんじゃないの?
俺と同意見のヤツは多いらしく、電車内がざわつく。
「三橋君が感じてるのにイけないなら見てて楽しいでしょうけど、
前立腺を見つけるの、素人には難しいんじゃないんですか?
誰か自信がある人がやるなら、俺は任せますけど?」
…って、オマエも素人か!!
ギャラリーは、お互いの出方を窺っているばかりで役に立ちそうもない。
誰も自信ありげに挙手しないあたりを鑑みるに、全員素人か?
…考えられなくもない。ここまでの展開がgdgdすぎる。
ガチホモが参加していたら、すでに挿入に持ち込めていただろう。
つか、アナルセックスって、挿入すれば感じるモノじゃなかったのか!
俺、もしかしてフィクションに感化されすぎ?! 目から鱗だ!!
ペニスの根元を縛って前立腺を刺激して、射精の快感があるのに精液はだせず
無限ループの快感に身悶えする三橋が見たかったのだが、俺の力では無理。
そんな高度な技術を持っているわけがない。
でもそれならそれで、無理矢理突っ込まれて苦痛に泣きじゃくる三橋もアリだ。
しかし痛みに身を捩る姿は、革ベルト鞭使い俺の活躍で十分堪能した気もする。
俺の葛藤をよそに、ギャラリーは妙に静かだ。
息を飲む音がやけによく聞こえる。流れに任せる気なのだろう。
革ベルトの鞭使いは、尻を打つ手を止めて物思いに耽っている。
右足の指をひたすら舐め続ける男、お前は空気を読め!!
目をきつく瞑り、唇を噛み、羞恥に耐える三橋の脚が痙攣する。
携帯の振動に反応しているのだろうか? …阿部からの。
俺は、どうしたい? 三橋を、どうしてしまいたい?
「俺、三橋君がイくの、見たいんです」
いっそ清々しく、スーツの男は自らの望むところを口にした。
ちかんキターーーーー!!
☆ /~ ̄ \
ノノ レヘ_,ニ三≡=-,+ * ☆
, ´ ̄ ̄丶 '‐ヾ/ハノヘゝ´ ψ
,,仝ω仝,,,l '`c*゚◇゚)ヽ/ ゜ ☆
゙u__uノ ☆/"{元}つ ,, --=≡
=====∽======== =(》ノ~、ヽヽ=≠ヾ{}三三彡
<ハゞ ヾ ~~〈_ノ丿 ヾ`゙ー=≡
くノヽゝ
ミ☆
魔女っこレンレン
俺の最終痴漢列車!!!
搭乗してるやつらマジで天国だな。
読んでるだけで涎といけないお汁が出ちまうぜ!!
>>348 オッスオッス!
ここ801スレだと誤解されてるけど本来は三橋のケツを掘りまくる
くそみそHENTAIスレだからな
痴漢いいよいいよ
|
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ `´ \
∧ ∧
(゚◇゚* )
ノ( )ヽ
< >
\ /
_ `゙`・;`' _バチュ--ン
`゙`・;`
/ `´ \
∧ ∧
(゚◇゚* )
ノ( )ヽ
< >
∧ ∧
(*゚◇゚*) <何だっけ?
ノ( )ヽ
< >
魔女っ子レンレンは魔法のほうきで空中オナニー
俺の痴漢!
俺の痴漢!
俺はプロの登場を待つよ
前立腺で三橋をイかしてやってくれ
>>360 阿部きんもーっ★ 落ちやがれwwwww
>>365 それ好きだ
三橋ってメガテンで言うと獣系だよなぁ
>>365 このAA見たかったよー!何スレぶりだろ
電車のみんなにまわされちゃうんだろうか。
それとも電車の俺たちは擦りつけたりブッカケたり、
三橋がイっちゃうところ見るだけで満足なんか、このヤローーー!!!
ハアハア
過疎だしじたばたしてやんよ
∧_∧ パタパタ
⊂ヽ(仝ω仝)つ
(( ( ) ))
⊂ノ( __フ つ
(_/
376 :
叶×三橋:2007/09/13(木) 00:18:45 ID:???
>>308 廉は大きく瞳を見開いて目を白黒させていた。
「あいつとももうこんな事したのか?」
「し してないっ、よ。」
廉の顔が茹蛸のようになったから笑えた。
「修 ちゃん…?」
あからさまにほっとした表情を浮かべた廉に腹の奥がぐずりとうねる。
もう一度唇を近づけたら今度はその間に廉の手が割って入った。
「もう やめ て よ。」
止める?
なんで?
廉の始めの男は俺になるんだ。
あいつじゃない。
だから止めない。
抵抗する廉を押さえつけながら外れてしまったベルトでまたきつくきつく廉の手首を縛り上げた。
きっと跡が残ってしまうだろうけど抵抗するお前が悪いんだ。
そしてこれ以上あいつの名前が出ないように俺は机の上に放ってあったタオルを廉の口に詰め込んだ。
「んーっ、んーっ。」
涙でぐしゃぐしゃになったその顔は俺を煽るのには十分だった。
やっぱり廉には涙が似合うよ?
>>339 >>341 この要領の悪さというかウザったさというかトロ臭さというか
実に三橋らしくて良いな。凄く虐めてあげたくなる
痴漢の三橋に早くそうにゅうしてばっこばっこにしてやってほしいけど
その反面いつまでもじらし続けてほしい気もする
でもやっぱそうにゅうだよな!
>>358 痴漢電車に俺ものせてくれ!
三橋のアクメ顔とちんことアナルをガン見したい!
俺はゲンミツに電車の皆で輪姦だな
>>358 (*゚◇゚)< そ そうにゅう は まだですか
(仝ω仝)<そうにゅうなんて飾りですよ飾り
>>376 ぁ・・ぁぁ・・・
ありがてぇ!ありがてぇ!
やはり痴漢はいいものだ!
>>384 何さり気なく384取ってんだよ久しぶりおめでとう
もう眠い寝る。だから俺が続きを待ってるSSの投下がありますように!
(*´◇`)<ぁ・・ぁぁ・・・
叶はせつねぇな
阿部さんどこ行った
>>384 安倍さんが384取るの久しぶりじゃね?
>>358 ***
【右足担当俺のドリフなターン】
俺、靴下は、邪道だと思うんだ。
素足でいいじゃないか。三橋たんの足首細いし、ツメもピンク色でカワイイのに、
布切れなんかで隠しておくのは勿体無いじゃないか。
三橋たんの右足に舌を這わせる。親指を口に含むと、三橋がびくりと反応した。
もしかして、感じてる? 三橋たんカワイイカワイイよカワイイ…
我を忘れて三橋の足の指をしゃぶる。やわらかくて、美味しい。
隣の、左脚を押さえている男からの視線がイタイが気にしない。
自分だって、足のウラくすぐって、悶える姿に萌えてたクセに。
ギャラリーからの視線もイタイ。挿入に繋がる行為をしないからか?
だからなんだっていうんだ。俺は俺のやりたいようにやらせて貰うよ。
挿入なんて飾りですよ。エロい俺にはそれがわからんのです。
俺らは本当に挿入したいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
俺ら、挿入って言いたいだけちゃうんかと。
いっそ様式美や金ダライや一部地域オチでもいいじゃないか!
…ダメか。ダメだ。挿入は大事だよ! なきゃオチないから。
うん、俺が間違ってた。素足もいいけど、やっぱり挿入がいいね!
三橋たんの足を舐めるのに夢中で当初の目的を忘れかけていた俺よ、目覚めろ!!
…金ダライ、で。
-----
本日は終電。挿入はまた後日。後で辻褄合わせます。
しかしまだ投下がありそうな予感がするので寝れない。
先日の雷でモデムとPCが壊れました。
まだ覚えていてくれた俺、まとめに保管してくれた俺、ありがとうございます。
>>376 この叶は黒いな
三星で畠先輩とかを操って三橋をいじめさせ、
三橋に叶しか頼る人がいないと思い込ませていた、という過去が似合うな
(仝ω仝)<意識せずに384ゲットしちゃったぁ
痴漢はこのスレで一番長期連載な気がする
>>316 阿部はそう言って、勢いよく指を突き刺した。
「やあぁぁ!痛い!!」
「これで痛いなら次は耐えきれないかもな、三橋。」
三橋をただ痛めつけるために阿部は指を乱暴に動かした。
「いい…、あぁ!!痛いぃ!」
阿部の指が二本に増える。
三橋はさらに痛がった。
「これ以上痛い目には会いたくないだろ?三橋?」
阿部は三橋が何か三星について吐くことを期待した。
しかし三橋の口から出る言葉は
「阿部…君…!阿部…君…」
ただそれだけだった。
「ちっ!!」
阿部は三橋から指を引き抜いた。
そしてスポーツバックを引っ掻き回し、また新しい縄を取り出した。
「いいのか…おい…」
阿部の応答に三橋は何も答えない。
何も言わない三橋を見て覚悟を決めたのか、阿部はズカズカと三橋に近づいた。
痴漢車の俺は全員童貞っぽいな
どうでもいいけど童貞と桐青って似てるな
>>395 雷でPC破壊とかほんとにあるんだな〜
乙だったぜ
なんだかんだで終わっていった連載も多いからなあ
まだ続いているやつも多いけど
(仝ω仝)<穴のあいてない三橋は不要
ここ最近の阿部さんの嫌われっぷりといったら!
一部地域も様式美〜
痴漢電車は俺の夢だよ…
>>399 何という分かりやすいSなんだ、田辺の阿部は
俺はゴキブリの阿部さんをゲンミツに応援している
俺は阿部さん嫌いじゃないよ
なんで嫌われてんの?
>>395 痴漢のPCが壊れたのか
痴漢に挿入があるとはなんてネタバレ
ワッフルワッフル!
阿部さんがむかつく小話が続いたからじゃね?
>>413 最近のSSで阿部が三橋に酷いことばっかしてるから
痴漢そうにゅう!ktkr
楽しみにしてるよー
田辺は絶好調だなぁ
俺も痴漢電車には魂を飛ばしている。
きっと、ドッペルゲンガーが乗り込んでいるに違いないんだ。
俺は訓練されたHENTAIだから、視姦だけでも達することは可能なはずだ。
たぶん。
田辺の阿部さんはどこに指いれてるの? めんたま?
阿部は嫌われキャラだろ
偉そうだし三橋に対して偉そうだし三橋に対して傲慢だし三橋に対して思いあがってるし
原作の阿部さんは嫌いじゃないけど
俺は阿部が嫌いではない。キライではないが素で嫉妬する。
むしろ阿部になりたい。
阿部になって三橋から信頼と賞賛と友情と愛情を勝ち取りたい。
阿部と同等の関係性を得たい。
その上であれやらこれやらをしたい。
やっぱり阿部ムカツクぜ\(^o^)/!!!!!
俺の三橋を怒鳴ったり胸倉つかんだりするから阿部は嫌いだよ
ちょっと前はわりと阿部さん応援されてたのにな
1000取りとかも
信頼と賞賛と友情と愛情もイラネ
俺は三橋を恐怖で支配したい
原作であんなに偉そうにしてても
三橋に信頼されてる阿部にshit
ところでシャイン沖はもう沖視点こないの?
もうね要するに嫉妬ですよ嫉妬
まあ、大体の阿部めェ!!レスはネタだけどな。
ゴキブリの件を見ても明らかだ。気にすんな。
別に阿部は嫌いでも何でもないけど、腐サイトなんかじゃ
阿部ばっかりだからいい加減食傷気味ってのはある
阿部シャイン\(^o^)/!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんか本気のアンチがきもいwww
本気で阿部には氏んでほしいけどね
三橋は俺のもの
おまえら結構熱くなるのな
逆に言えば、三橋に酷い事できる奴に改変できるのが
今の所は阿部さんしか存在しないんだよな
>>432 信頼があるから恐怖が引き立つ
恐怖だけだとマンネリになるから、
たまに持ち上げて、下におとすって方がきくんじゃないか?
阿部なんて奴が知らないって、俺の腕の中で三橋がいってた。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 魔王!魔王!
⊂彡
>>439 まあそれはともかくsageろよ\(^o^)/
阿部だろーがシャインだろーが関係ないぜ!俺は俺の三橋を愛するだけだ
本気のアンチに見えるのは釣りだろう
今起きました。
なんだこの投下祭りは!!俺が待ってたのバンバンきやがって!!ヒヨコも俺崎も一部地域になっちまったんだと思ってたんだぞ!
今からあまさず読む
>>446 三橋?さんちゃん!さんちゃんじゃないか!
このスレの阿部さんはあくまでチンコ要員
エロイ三橋が見れたらいいんだぜオッスオッス!!
三橋も阿部も現実にはいないんだから熱くなるなよ
そういえばネット弁慶来ないかなあ。シャイン!
>>453 だってあいつ良い奴なんだもん!
メットは別として
>>442 mjdk!ちょう楽しみにしてる。
三橋視点、阿部視点もくそみそバッテリーの気持ちがすごくわかって良かったけど
石ころ帽子をかぶったままのシャインがすごく気になってたんだ。
阿部がどんな奴だろうと三橋がつっこまれてればそれで良いのだ
>>458 うわあああああ!
トラウマキタ――(゜∀゜)――!!
ゲームのラスボスとかでいそうじゃん
「この世を恐怖で支配してやる!」とかって
俺世界の半分もらったことある。
すげえこわかった。
阿部は燃えるゴミに捨ててきますた^^
ところでシュガシュガ☆れーんと魔法少年☆MIHASHIは同じ職人なのか?
魔王 かわいいぼうや おいでよ おもしろいあそびをしよう
かわぎしに はなさき きれいなおべべがたんとある
子 おとうさんおとうさん きこえないの まおうがなにかいうよ
父 なあにあれは かれはのざわめきじゃ
>>464 たとえこの俺を倒しても、この世に闇がある限り第二第三の俺が現れるだろう
ここで阿部と三橋が仲良くSMプレイ
でもさ〜最近このスレ見すぎて
ほんとの三橋がどんなのだったか分からなくなってきたんだよ
_∧_∧___
/|仝ω仝┥ /\
/| ̄∪∪ ̄ ̄|\/
| 拾って |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
SMかぁ、SMねぇ。SM需要ある?
>>465 勇者 「世界の半分なんていらない。お前倒して全部頂く」
おいお前ら!大変だ!
久しぶりに原作読んだんだが、三橋のちんこも尻穴も陵辱シーンも何もない!!!
一体何が起こったって言うんだ!!??
>>442 シャイン職人の俺オッスオッス!
放置プレイ中の沖が気になってたんだぜ
>>473 こんなんだろ
「オレは阿部君のゆーとーりに舐めるよ!」
>>465 うわわわわわわ俺のトラウマママママ
ところでDQ1のパロディを思い付いたんだがどうだ?
俺らバカスwwwっうぇwwっうぇwww
>>475 今はSMよりねちっこい言葉攻めとかのがいいなぁ
>>465 昔の純粋な俺なら世界の半分をやるといわれても断れていたが、正直今の俺には断れる自信がない・・・
>>473 そういうお前は原作8巻、通しで読み直してこい。
汚れた魂が瞬間だけでも洗われるぞ。
俺の中では三橋はすでに分化してしまった。
二人いるんだよ。俺の三橋ともう一人のエースと。
>>481 完結した暁にはゆうべはおたのしみでしたねってレスしてやんよ
ウザいローラ姫の三橋か?
いいえを言わせてくれない。
王女の愛が重たい。
8巻か。いいこと思いついた
どっちかつったら原作ぽい三橋でエロい話が理想なんだがな
キモピは理想だな
次の投下が来たら最後なんだよな
8巻か。8巻ね
土下座プレイか
三橋じゃない三橋は愛せない
>>503 いま書いてる。次っていうか、今週中に多分終わると思う。
針全部抜くまでだから
>>496 目が定まった時の三橋のカッコよさは異常
土下座プレイの三橋の尻を見てると確かに心が洗われるな
過疎スレにヘーベルハウスが!!
/|
|/__
ヽ| l l│<ハーイ
┷┷┷
パーン
(仝ω仝)
⊂彡☆====== /|
__ |/
ヽ| l l│
┷┷┷
. __
ヽ| 'A`.| トリニイクノマンドクセ...
┷━┷
やっぱマウンドが一番なノンケ三橋をどうこうするのがいいな
>>507 おお、待ってるぜ!
二人いる三橋を繋ぐ橋がキモピなんだ。俺にとっては。
アニメってもう7巻の分おわったのかな
終わったんなら買いに行きたい
タオルケット?だかを頭に被せて
頭かくして尻隠さずな三橋も可愛かった
(*゚◇゚)人(`▽´*)
どっくんかわいいよどっくん
阿部さんは三橋をドMにする天才
アニメ派の人もこのスレにいるんだなぁ
>>522 ありがとう優しい俺!明日買いに行って来る。
売り時の時にコミックスいっぱい出しちゃえばいいのにな
商売下手か
優しいと思わせておいて
三橋は耳だけじゃなくて脇腹も弱いんだぜ
ストレッチすると気持ち良さそうなんだぜ(性的な意味で)
本誌ネタバレ
俺もアニメ終わってから単行本揃える
>>399 阿部は三橋を体育座りのような格好に三橋の膝を折り曲げる。
そしてその上から縄を巻く。
三橋は泣いてはいるが抵抗しない。全てを諦めたのか
阿部は三橋を縛りおわると部屋の隅へ行く。
阿部が取っ手を回すとロープが何十にも巻かれたコイルのようなものが一緒に回った(なんて言うんだろう…これ…分からなかった人ごめんなさい)
それとともに三橋の縛り付けられた十字架が上へ上へと登って行った。
そして阿部は少し細めの竿だけを持って来た。
「三橋…これで尻の穴広げられたくなかったら三星について吐け。ラストチャンスだ。」
そう言って阿部は三橋の肛門の入り口をつつく。
「ごめんなさい…。たすけて…。たすけて…。」
三橋はただボロボロと涙をこぼすだけだった。
「そんなにお前のじじいの学校が大事なのかよ!!」
「あああぁ!!」
そう言って阿部は三橋に竿だけを突っ込んだ。
>>172 ※放尿警報
ミミズ千匹という言葉がある通り、ミミズ三橋のナカは正に名器。亀頭を優しく包む肉壁は無数に蠢き、時折吸い上げるかのように収縮しては、男根部を離そうとしない。
「ふあっ……ん、きもち、い?」
「良過ぎてイッちゃいそ……」
そう言うと三橋はふわりと天使の微笑みを浮かべ、俺の胸に手を付いて腰を揺すってきた。 メタモルフォーゼした三橋は三大欲求の内、特に性欲に関しては見境がない。最初は俺もこのビッチめ!と口汚く罵っていたが、最近はそうではないことがなんとなく分かった。
三橋は生き物として、もっとも重要な“子孫繁栄”を本能で求めているのだ。勿論、雄の種を持つ同士での性交で孕む事は無いし、雌雄同体になっても次の日になれば人間の姿に戻っている為、受精は成立しなかった。
そう思うと、三橋が可哀想だった。理由も分からず動物に一部変態して、意味のない無生産なセックスを繰り返すだけの三橋。そんな悲しいこと、三橋は知らなくていい。俺だけが知っていればいいのだ。
三橋は俺の同級生で野球部のピッチャー。それで十分だ。
「三橋、俺はお前の事がす……っ」
――好きだよ。
そう告げたかったのに、その先を続けることが俺には出来なかった。
突然の尿意の来襲。挿入中、しかもフィニッシュまであと僅かというところでなんたる失態。なんたる悲劇。
俺は自分の醜態を恥ずかしく思いながら、三橋にそっとトイレのお伺いを立てる。
これで三橋には幻滅されてしまうだろう……そう腹をくくった筈だったのに、三橋はちっとも嫌そうな顔をしていなかった。寧ろ嬉々として、宝石の如く光輝く目を向けて来ている。
――嫌な予感がした。
「おしっこ、かけてほし……んああんっ!」
言い終るより前に俺は三橋の膣から息子であるサンディを抜き取り、そして構える。
「ふああ……おしっこ、かかってる、よ……うっ、んんー……!」
三橋の腹に、顔に、尻に、至る所にアンモニア臭漂う黄色い筋が走る。三橋は体中に汚いションベンをひっかけられながら射精した。勢い良く飛び出した精液がサンディに掛かる。
「……し、知ってる、かな……」
「な、何を……だよ?」
「ミミズにおしっこ、かけて腫れるのって、ね……」
――ミミズが出す防御液がかかっちゃうからなの。
1.5倍に腫れ上がったチンコを見てうっとりする三橋は、やっぱりただのビッチだと思う。
アニメの三橋の肌の白さは異常
熱ゆえの頬染めも異常
立ちバックしてぇ
(仝ω仝)< ち〜っちちっち〜おっぱ〜いぼいんぼい〜ん
阿部さんの「後半も頼むぞ」の声がエコーかかってるときの三橋の可愛さは異常
今 何スレ目?
>>530 字数制限で入りきらなかった解説。
※ミミズは尿の塩分に反応して防御液を出すことがある。
近所の本屋がおお振り消滅の件。
アマゾンも3〜5週間待ちってどんだけー
こちらスネーク。
毒ガスと体の痛みを振りきって俺は田島にCQCを仕掛てる真っ最中。
なに、CQCが分からないだと?ググれ。
「阿部も邪魔、」
俺の右腕が空を切った。
「水谷も邪魔、」
続けて俺の左足から放たれる蹴りを回避する田島。
「三橋にセクハラするシガポも邪魔、」
メットが投げられた。視界を奪われた、その一瞬
「…オッサンも邪魔あ!
どいつもこいつもうっぜぇええええええ!!!!!」
田島の振り回したバットが胸を強打した。
持ち堪えて逆にバットを掴んでやる。
「…オッサンやっぱり強えーなぁ。なんで倒れねーの?」
田島はパチパチ目をしばたかせ不思議そうに尋ねてくる。
「坊やだからさ。お前がな」
本当は体格差だが。
ぐぐぐ、とバットを押し返すと、あっさりバットは田島の手から離れた。
「…なんだか知らんがおイタが過ぎたな、坊や。
メイドの土産に自分がヤンデレだと覚えておけ」
「ヤンデレ?なんだそれ英語かー?」
構える俺にケラケラ田島は笑う。
ついっ、と田島が赤い紐を引っ張ると同時に、俺の両手両足は凄い勢いで上に引き上げられた。
みょゆんと音を立てて俺はU字型に天井から吊り下げられてしまう。
「油断したなオッサン。………ボッコボコにしてやんよ」
しゅしゅ!と田島がボクサーの真似をした。でも目がマジです。
こちらスネーク、生きて帰れそうにない。
田辺アホっす
>>525 13巻分まで本誌は進んでんだから、11巻まで一気に出せばいいんだよな
手持ちのアフタだけじゃ我慢できなくておお振りサイトのアフタ感想を見て回ったぞ
デート、阿部視点
※ゴキブリ注意
見た目なんて関係ねえ!俺が好きなのは三橋だ。
そう意気込んで、ゴキブリになった三橋に勢いで告白したはいいものの、俺はやっぱりまだ覚悟をきめられずにいた。
帰り道、隣で手を絡ませられたときのあの不快感は今でも忘れねえ。
いや、コイツは何も悪くないんだけど・・でも昆虫(しかも多分ワースト1位)と手を繋ぐ感触って、マジできもちわるいぞ。
セックスなんて考えられねえし、キスなんてものも考えられない。
一緒にいるだけでマジで不快になる。
でも、そのエグイビジュアルに耐えかねて目をつぶれば、いつもの三橋の声と雰囲気だけが残って、
ああ、やっぱり一緒にいたいって思ってしまう。一緒にいたいけどいたくない。すげえジレンマ。
そんなある日、三橋が土曜日に遊ぼう、って言ってきた。
ずっと、片思いだったヤツからデートのお誘いだ。しかも相手はあの三橋だぞ?
あの三橋が、オレのために勇気を出して誘ってくれたんだぞ?
でも、全然嬉しくねえ!
俺は、今度こそボロが出るんじゃないかとヒヤヒヤしながらも、誘いを断りきれずOKしてしまった。
でも、あとから考えてみたら、ここは何が何でも断っておくべきだったと思う。
中途半端な覚悟は相手を酷く傷つけることになるから。
そして土曜日当日。
三橋を待ちつつ、街角でもらったホットペッパーを眺めていると、
ドンッと誰かがぶつかってきた。
あっぶねえな!と思ってそいつをみてみると、俺の胸元にはでっけえグロテスクな茶羽ゴキブリが!・・・・と思ったら三橋だった。
不意打ちに思わず叫んでしまった。
なんて怖い彼女だろう。
でも、心配そうに「ごめん、ね!」って謝ってくる姿は、変わり果てた姿とは言え、やっぱり三橋っぽくてなんか泣けた。
竿だけ。ごめんちょっと笑っちゃった。
田辺は天才だな。
放尿プレイキタコレ!!!!
ヘビにしっこは迷信だけど、ミミズはマジなんですか。
しかし軟体動物はエロくてよいなよいなよいな!
わーなんか一気に投下きた
546 :
叶×三橋:2007/09/13(木) 00:56:42 ID:???
>>376 視界にすっかり萎えてしまった廉のペニスが目に入った。
力なく垂れるそれを手に取ると廉の体が硬直する。
やんわりと擦るとそれはすぐに硬さを増して俺の手に馴染んでくる。
「体は正直だよな。」
「ん、んんーっ。」
口を塞がれてるから無駄だって言うのに廉はぶんぶんと首を振りながら呻き声を上げる。
既に俺の手の中の廉は上に向かって伸びていて、俺の掌は少し粘り気のある液体で濡れていた。
それを廉に見せ付けるように舐め取れば、廉はぎゅっと目を瞑ってしまった。
それが面白くなくて俺は廉の乳首に歯を立てる。
若干立ち上がっていたそこは用意に挟むことができたから、少し力を入れてみた。
思った通り廉はその瞬間に反射的に目を開け俺の行為を視界に入れた。
「ちゃんと見てろよ。」
もうほとんどずり落ちていたネクタイを完全に取り払うとまた廉の目からたくさんの涙が零れてきた。
廉の中の俺がまた大きくなったのが分かった。
乳首の甘噛みを繰り返すうちに俺の唾液でぬらりと光るそこは硬く立ち上がっていた。
それに満足してもう片方にも同じ行為を繰り返す。
俺の舌や歯が当たる度に廉の喉元が震えた。
こうなると口を塞いでしまったことを少し後悔したが
でもタオルが吸いきれずに廉の口端から流れ落ちる唾液に口元が緩んだ。
ほら、廉も感じてるじゃないか
ゴキブリキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
田島KOEEEEEEEEE
おしっこひっかけキタコレ!
みみずだけど
>>542 阿部でもホットペッパー見るのかと和んだ
>>525 10月までの新刊予定には入ってないらしい
下手すりゃ来年
スネークktkr!
なんだこの祭はww半端ねえww
>>530 へ〜へ〜へ〜
ビースとの無駄知識好きだよ
リアルタイムで祭りに遭遇するのは久しぶりだぜ!!
わっふるわっふる
スネーク待ってたぜ!
やっぱりこのおっちゃんはひと味違う……
と思ってたら、相変わらず情けねーなーwwwww
ちょww一気に着すぎて何からどう言えばww
ミミズにオシッコエロイよ!!
ゴキブリのシュールキモピョアな展開は変に心が和むなww
>>538 田島つええええええええええええええええええ
スーパーヤサイ人だな!
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.}
| .:.:.:.:.:.:._⊥:.:.__:.:.:.:.:.:.:⊥.:.:.::.:.:.:.:./.:.|
| ,-'T::::7 i::::「\:::|ヽト::>、::::::``::ー-<:.:.:l
ト-」:::/」:::/ lヘ{ ヽ!ィ≦ トヘ:::::::::::::::ヽ⊥_
≧:::〈 {イ `ヽ  ̄ lヘ:::::::::::::::::::≦、
ト、::::i 〉 ,r" ̄ヾzx N::ト'⌒ヽ:::::::ス
∨Y r" ̄ヾ/ 〃〃 レ ヘこマ }::≦ヽ\
l {.〃〃 〈 「`∨/::そ: : :\ヽ
乂', __ < /./>―‐ --'
', ,ィ≦ ̄ -ノ ー....イ
\ ヽ- ― / ト;;ヘi「 <お前ホットペッパーのグルメサイト知ってる?
\ − ≠⌒,7l
ヽ、 / / i
ト ....-</ 7__L
「::::::::::::::::::7 {::::::::〉
,-==――---r‐z――zー':::::::::::::;;;;;:::ト= ',:::::::L
,- ' `ヽ `ヽ∨´  ̄ ̄ ̄ ̄ ',::/`.>、
ヽ { ヽ/ `ヽ
スネークのおっちゃんかわいそう!頑張れ!!
叶がヤンデレだ
もう寝ますね。
おやすみはし!
うるせえエビフライぶつけんぞ
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_,,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゛:.::'':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、... :.、.:: _;... .;;.‐'゛ ̄  ̄
ヽ(*゚◇゚)ノ
| /
UU
>>565 そのAA俺が行くスレでなぜかテンプレのように使われてるんだよな
おお振りとか全然関係ないのに
エロ日記の阿部さんの三橋いじめ
マジで興奮したんだけど
もっと書いてくんねーかな
いじめのとこだけ
572 :
手乗り:2007/09/13(木) 01:02:17 ID:???
>>286 「ミハシ!?」
俺は慌てて口を離した。うわ俺口痺れてるよ! 舐めすぎ!
ミハシは俺の手の平の中でぐったりしてた。気絶・・・気絶だよなこれ。
つか俺どれくらい舐めてたんだ。時計を見るともう深夜だったけど、舐め始めた時間
なんて覚えてない。
「ミハ・・・おい、ミハシ!」
ミハシは全身てらてら光らせながらぴくりとも動かなかった。
その時俺は南君の恋人という昔の漫画を思い出した。恋人が手乗りサイズになるやつ。
ドラマにもなったやつだ。あらすじあんま覚えてないけど、あれって
最後死んだんじゃなかったか・・・?
「ミハシ! ミハシ!」
俺は青褪めてミハシをゆさぶった。こんなちっちゃいんだから些細なことで死んでしまう
かもしれない。調子に乗りすぎた。死なせたくない。こんなに幸せな気持ちになったのは
久しぶりなんだ。運命が手に入ったと思ったのに。
「そだ、脈・・・」
はかれねえ。
「し、心音!」
わかんねえ。
「呼吸・・・」
もっとわかんねーよ!
「ミハー!!」
天井を仰いで涙ながらに叫んだ時だった。
ぐうー。
・・・ミハシの腹の音が部屋に響いた。
「・・・・・・。」
俺はぐったりと脱力した。そうか、疲れたよなミハシ・・・。俺も疲れたよミハシ・・・。
ほっとしたらおかしくなって、俺はミハシを起こさないように声を殺して笑った。
(なんで腹の音はこんなくっきり聞こえんだよ!)
腹痛えよ。喉で笑いながら、俺は力のないミハシをそっと洗面器の湯のなかにいれた。
左手で支えて右手の指でもっかい洗ってやる。ゆっくりゆっくり。
あー・・・、・・・かわいい。
ほんっとに可愛い。クラスの女とかがなんでもかんでも可愛い可愛ってていってんのは
ウザいと思ってたけど、俺は今日だけでも心の中で可愛いを連発してた。むしろ絶叫できる。
それにしてもエロかったなぁ・・・。
頬がニヤける。そういや一度恐慌状態になったから萎えちまったけど、俺ずっと勃起してた
気がする。なんか舐めるほうに夢中だったんだよ。ミハシが死ぬほど気持ち良くなってんのが
嬉しくて可愛くて、自分が抜くよりミハシをもっと気持ち良くさせようってことばっかだった。
エロ本とかズリネタでそんなこと思ったこと一度もないのに。
キレイになったミハシを風呂から出して真っ白なタオルに包む。
ミハシの寝顔は天使だった。
いや天使なんだけどさ。
頬がぷにぷにしててほんのり桃色で黄色の髪がふわふわしてて肌は真っ白。
「・・・ミハシ・・・」
愛しくなって思わず呼ぶと、ミハシがふわっと目を開けた。ドキッとして思わず硬直した瞬間、
ぐうー。
再びミハシの腹の音が鳴って俺は赤面した。
ああそっか腹減ったから起きたのか。
・・・そうか。そりゃそうだよな! うん!
>>542 阿部視点来たー
祭りじゃ祭りじゃワショーイ
おにぎりわっしょいわっしょい!
ゴキブリはなんていうか哀愁漂う阿部さんだよな…
田辺のような変態があんなに美しいピアノを弾くなんて世の中狂ってる。
>>546 悔しい・・・でも感じちゃうっ・・・びくびく
な三橋はやっぱりエロイと息子が申しております
/■\
(_´∀`)_ わっしょい!
/,/-_-_-_-_-_\ わっしょい!
( ( /,, /― ((神輿))―\ わっしょい!! //
(。'。、。@,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。@ ) )
∩ヽヽ∩ヽXXXXXXXX/ .∩
i||i ∩i||i:||::::¥_][_¥::::||. i||i
†人=†††¶┌┐¶††††
/■\/■/■\[/■ /■\/■\] /■\■\/■\
( ´∀(´∀(□二二( ´∀( ´∀( ´∀`).□´∀` )Д´)□∀`)
( |つ⊂|_ | | ノつつ|祭)~| |祭) ̄||祭) ̄|つ ⊂|_((|祭)~ノ | ) )つ
〓_| |__〓」 〓_|=|_ 〓__ノ 〓二ノ〓二ノ) ( / (L〓|〓二|〓=〓ヽ
し'し' (_(_ し(_) (_)_)し(_)し(_)(_(_,(_)(_)し' (_)
手乗り三橋キターーーーッ!!
マジで欲しいんだこの可愛いヒヨコ
しかもすげえエロい。
>>538 目を覚ますと、もう俺は病院のベッドの上だった。
体のあちこちが破壊し尽くされたようだ。
包帯巻きすぎてミイラ状態。
「は、ははは……」
乾いた笑みしか浮かばない。
「?」
近くにいたナースが変な顔をするのにも構わず独り言を呟く。
「……俺は任務に失敗した…」
巨人の上原は抑えなのに打たれた。
ヤクルトは最下位で古田は監督を辞任。
誰が上で何をしたのか知らんが、安部総理まで辞任だ。
マジで泣きたくなってきて、俺は泣いた。
「な、泣かないで、ください」
顔を上げるとそこには心配そうな表情をしたナースが
「な、泣かないで、ください、スネーク、さん」
……じゃなくて三橋だ。
三橋が居る!!!!
これは夢?夢だな?
三橋がバナナ持ってお見舞いとか夢以外に有り得ない。
夢だろ?夢なんだろ?そうなら早くハッキリしろぉおおおお!!
「いひゃっ!?」
俺は三橋のフトモモの肉をつまんだ。
三橋が痛いと身をよじるが………嘘だ、信じないぞ。夢だろ。
そのまま今度は内股の肉を、もう少し強くつまんでやる。
三橋はやだやだと言うが、何、構わん。これは夢だ。
「こちらスネーク。尋問を開始する」
「え、な、なに…あの、オレ、お見舞い、に…っ」
もっともらしい話だ。俺の脳もそつがないな。
三橋をベッドに押し倒すとジーンズとパンツを脱がしてアナルに俺の野太い指を一本、挿れる。
入口でぷつん、と肉独特の感触が指に伝わると同時に、じわりじわりと水分らしきものが溢れるのを感じた。
「いっ……ひぎぃあああっ!?や、やあああっ」
悲鳴を上げる三橋を真っ白なシーツに押しつけて、そのまま更にアナルの奥へと指を進める。
キツい……………。
だがギュウギュウと締め付けてくる圧力は女のマンコとはまた違った格別の締まりだ。
「ぃゃっ…いゃ、や、だ…抜いでぇ……っ」ぐえっ、と三橋がチョコボのように苦しそうに呻く。
………ひょっとしてこれはリアルか?
夢と違うのか、現実か!
>>572 三橋のぷにぷにの頬をつつきてーよー
気絶するまでいかせてーよー
深窓の令嬢の田辺。
旧家ならではの家訓に雁字搦めにされた人生を送ってきたため、
セックスにも緊縛と強制を求めるようになってしまったのでした。
趣味はアニメとピアノ。
ちょっ・・・一気に来すぎで混乱する!!
手乗り三橋の「ぐうー。」わろたww
>>572 この俺はいい俺。
俺も手乗り三橋の股間チュパチュパしたいよお
こんなに毎日毎日投下がいっぱいなのって
このスレ位だよな〜
ありがてぇこってす
>>585 スネーク!?
スネークがついにそうにゅうか!?(指だけでも)
>>585 スネーク何やってるんだwwwwwwww
あ…あ…
ありがてぇ!ありがてぇ!
>>585 どさくさにまぎれて三橋の内股のつまむとは
さすがスネークは抜け目のない男だぜ
なんという投下祭り!やっぱ今日朝俺が予言したとおりになったな
599 :
叶×三橋:2007/09/13(木) 01:09:11 ID:???
眠くて誤字脱字が多すぎて自分で萎えたので今日はここまで
おやす三橋ー
今日の祭りは明日楽しむから他の俺ら頑張ってくれ!
おお、1800まで落ちた勢いが2300に!
寝ようと思った矢先に参ったな
>>599 おやすみはしー
また続きを待ってるんだぜ!
ゴキブリは想像するだけでシュールで笑えるんだけど、
一方で阿部さんと三橋の心情がまたピョアで切なくてなあ・・・
二人がどうなるのかwktkすぐる
やっべえ…祭り始まってるじゃねーか
トイレいけねーな
三橋飲め
_∧_∧___
/|゜◇°┥ /\
/| ̄∪∪ ̄ ̄|\/
| 拾って |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
三橋に俺の唾液と精液とおしっこ飲ませたい
>>542 阿部視点きてた!前回三橋が気の毒だったので続き気になる
(仝ω仝)<01:11:11
>>606 なんか目がイッちゃってる三橋だな
輪姦後か?おいちゃんが拾ってやるぞ
祭に備えてお菓子買ってくる
そんでカルビフランクを三橋に食わせる
>>610 阿部さんすげー
スクリプトじゃないよな?
>>341 チャイムが鳴っている。
校舎の外れにあるこの部屋にまで、遠くから、はしゃぐ足音と走る歓声が届く。
床に倒れたまま荒い呼吸をしている三橋は放っておいて洗面器に水を張る。
棚から真っ白いタオルを取り出してそれに浸した。
ベッドテーブル、というか備品の棚の上にセットすると三橋を呼んだ。
「おい、みはしっこ。服、全部脱いでこっちきな」
三橋は動かない。
「おい」
少しの間が空いて、上半身だけがむっくりと起き上がった。
肩越しにこちらを見る。目の回りが爛れたように赤く染まり、顔の筋肉が弛緩したように無表情だった。
きゅ、と指を曲げ、ポロシャツの裾を握る。そこも漏らした尿で薄暗く濡れていた。
うっうっうっ、きっかり三回しゃくり上げた後、体育座りになってズボンを脱いだ。
続けてシャツをめくり、頭から抜き出す。
一連の動作の中で、三橋の日焼けしない肌が薄暗がりの中でぼやけて見えた。
脱いだ衣服を抱えてこちらに歩いてくる時、ズボンから水が床に滴った。
洗面器のタオルを固く絞ると、俺から距離を取りたがる三橋を近くに寄らせた。
「服なんか放っとけ」
う、と呻いて三橋は服から手を離した。とさとさ足下に積もる。それでいいんだよ。
タオルが肌に触れると、三橋は小さく息を飲んだ。
尻の割れ目から股下をくぐり、玉袋とチンコにかけて一気に拭く。
一端、根本を包んでからしゅっと先に向かって拭き降ろすと、三橋の体が少し揺らめいた。
「なに、反応してんの。キモいんだけど」
三橋はもう反論しない。ただ、喉の奥で鳴いた。
つまんないな、もっと精神的に反応してくれないと。動物じゃないんだからさ。
一度、洗面器でタオルを洗い、また絞る。
今度は股の付け根から膝にかけてを、タオルでごしごしと擦りつけた。
微量のアンモニアの臭気が鼻を刺す。それと裸体になった三橋の体臭がほのかに混じり合っている。
野球のユニフォームのせいで、手首と太ももの肌色が同一人物とは思えないほどの差がある。
生っ白い太ももには細く透明な体毛がまばらに散っている。
下から上へ、強く擦り上げると三橋の体が揺れ、一気に全身に鳥肌に変わった。
俺20人分の精液を一人の女がゴックンするAV持ってるんだけど
マジキモくて後悔した・・・
こんばん
∧ ∧ ∧ ∧
ヾ(仝ω仝) (*゚◇゚*)ノ わっほい !
((ノ( )ヽ ノ( )ヽ ))
v v v v
川 川
( ( ) ) .( ( ) )
勢いとかってどこに表示されんの?
臭いフェチの三橋が好きだ
スレ一覧の横とかじゃねーの?
専ブラなら環境設定見てみ
>>621 おお!こんばんわっほいな二人にリアルタイムで遭遇できた!
リモコンバイブきた!
これエロくてすげえ好きだ
まだまだ現行スレに追いつかないうちに再入院が決まった俺
差し入れのアフタと三橋待ってるからよろしく
お前ら身体だけは大事にしろよ
>>585 動揺しながらも手を休めない俺は、自分の包帯で三橋の両手をベッドの頭の方にくくりつけてやった。
「はなっ…はな゛じ、てぇえ……う、うぇっ…」
涙と口の端から垂れるよだれが混じって三橋の顔はグシャグシャだ。
それでも自分の中に与えられる刺激に三橋はだらしなく喘ぎながら、
ぴくんっ、ぴくんっ、と足を突っ張らせて爪先を震わせている。
中で指を動かすと、ぐちゅぐちゅ音を立てて三橋のアナルがひくつき吸いついてくる。
卑猥な光景だ。
「三橋………っ」
ごくりと喉が鳴る。
義務教育も終えていない少年に強姦まがいのことをしている事実が俺を興奮させた。
この感触と締め付け、三橋の性格から考えてもアナルは童貞だろう。
「ひ、はぁっはあっ…や、やめてぇ………お願いっ…」
涙目で俺を見上げる三橋。
真っ赤に染まった頬と、よだれで透明にテラテラ光る口の周り。
俺の股間にジャイロボール!!!
何を隠そう、俺は我慢が出来ない天才だ!
俺の脳もGOサインを出してるぜ!!!
だが待て待て、いきなり俺のデカマラ(サイズには自信があるんだ)を咥えこんだら三橋がブッ壊れるかもしれん。
ふと目に止まったのは、三橋がお見舞いに持ってきたバナナだった。
何故か独から帰国した少女の声が脳内に再生される。
『アンタ馬鹿ぁ!?それで慣らせばぁ?』
俺脳、G・J!!!
「…………待たせたな!」
レッツ・フルーツチンポ!!!
俺はバナナを高々と電球の光に翳すと、怯える三橋のアナルにゆっくりと近付けていった。
…こちらスネーク。
おじさんが妄想したっていいじゃーん(・3・)
スレ中盤でしおりんぐ その1
俺ら専用しおり
_____________________________________________________________________________________
おとり捜査姦・三橋廉
>>62 ノンケ三橋(非童貞三橋)
>>76 スリルがいっぱい(完結)
>>88,104,234,253
阿部×三橋?
>>123 ガリバー三橋
>>124-125 明るいSM
>>134 一つ屋根の下の・・
>>148,182
ビーストウォーズ
>>172,530,536
巣山は見た(完結)
>>192-193 俺崎
>>201-202,204,207-208
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさずまとめた
>>633 ちょーーー、ここに張り付きすぎて体壊したのか!?お大事に!
>>633 そんなお前にアドバイス
病院内でも携帯使っていいエリアがあるならそっから見れ!
オレはそれで投下してた。いつも病室にいないって怒られたけどなw
ダルいし辛いよなー。頑張れよ!
しおり その2
俺ら専用しおり
_____________________________________________________________________________________
シュガルンコラ
>>216 シュガシュガ☆れーん
>>223,225,236,252,267,297
手乗り
>>244,286,572
痴漢電車
>>269,358,395
阿部刑事と三橋容疑者
>>278,316,399,529
三橋の乳首からはおっぱいは?
>>283 叶×三橋
>>308,376,546
リモコンバイブ
>>334,339,341,618
こちらスネーク
>>538,585,636
ゴキブリの子
>>542 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさずまとめた
病弱な俺らにはこのスレ毒すぎる・・・無理すんなよ〜
ただいま俺ら!駈け付けイッパイわっふるわっふる!
俺明日休みだから朝まで付き合えるぜオッスオッス!
>>633 |∧∧
|゚◇゚*) そ〜〜・・・
|o旦o
|―u'
| ∧∧
|(*゚◇゚*) <お大事に!
|o ヾ
|―u' 旦 <コトッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ミ ピャッ!
| 旦
おしり!いつもかたじけのう申す。
そして入院する俺も自愛めされよ。
カルビフランクと聞いて
(仝ω仝)「三橋ー!攻撃中に栄養分補給しとけ!」
(*゚◇゚) 「あ、阿部君、お、俺、食べるよ!うひっ」
(仝ω仝)「今日はこれだ」
(*゚◇゚) 「フランクフルト?」
(仝ω仝)「そうだ、ゆっくり味わって・・・舐めるように食べるんだぞ
その方が消化にいいからな」
(*゚◇゚) 「う、うん ゆっくり たべる よ!」
あむ・・・ちゅぱ・・ん・・・ちゅっ
(仝ω仝)「うまいぞ、今度は横から銜えて・・・下から舐め上げるように・・・」
(*゚◇゚) 「んっ・・ちゅっ・・大きくて食べづらいよっ・・・んんっ」
(仝ω仝)(予想通りエロイぜ!おっきおっき)
(*゚◇゚) 「おいしかった!・・・あれ?阿部君 まだ ズボンの中にフランクフルト 持ってる?
食べ たいな!」
(仝ω仝)「やめろ!三橋!これは私のお稲荷さんだ!」
ここまで妄想した。
でもコンビニで集団買い食いしてるときに
アイスやフランクフルトを銜える三橋を見て、
密かに勃起するってシチュエーションの方がエロくていいよな
>>542 三橋に、どこ行くんだ?と聞いてみたら、案の定グルグルと悩み始めた。
やっぱな。絶対こんなことだろうと思って、前売り並んでおいてよかった。
俺もなんだかんだ言ってこのデート結構楽しみにしてたんだ。
ゴキブリとは言え、好きなヤツから誘ってもらったデートだからな。
でも、いくらデートとは言え、さすがにこんな街中で手をつなぐ勇気はなく(元々あんまり繋ぎたくないけど)
俺はグズグズしている三橋の腕を掴んで引っ張っていこうとした。
そのとき、悲劇が起きた。
グラッと1メートルをゆうに超える茶羽ゴキブリが俺に向かって倒れてくる。
触覚がゆらゆら揺れててきめええええ!!!
俺は、思わず両腕でゴキブリを突き飛ばしていた。
ドサッと地面にひっくり返るゴキブリ。
「う・・え?」
ゴキブリには表情がないが、それでもビックリしてるってのは伝わってきた。
そりゃそうだろう。俺だって三橋がこんなじゃなきゃ全力で受け止めてたぞ。
つーかケガは無かっただろうか?
俺は三橋の細かい毛が生えた腕(つーかこれ足か?)を掴んで、立ち上がらせた。
そのときまた、立ち上がりかけた三橋の体が一瞬グラついた。
ぎゃー!またかよ!
そう思い、思わず身構えると、三橋は今度は倒れずに足を踏ん張った。
ああ、よかった。死ぬかと思ったぜ。
「い、行くぞ・・。」
俺はこの時すでに神経が0になりつつあって、ようやくそれだけ絞り出して、
映画館へ向かった。
歩いている途中で気が付いたけど、いつのまにか俺が掴んでいた手は離されていた。
さりげなすぎて、全然わからなかった。
あー、三橋、さっきの気にしちゃったのか。最悪だな、俺・・・。
よし。今度こそ、もう2度とゴキブリにビビるのはやめよう。せっかくのデートなのに、三橋を悲しませるのはよくねえ。
俺は映画館に行く途中の道で新たにそう決意し直した。
このスレ病人大杉だろwwwww
まったく罪作りな奴だな三橋は
>>648 三橋がしゃぶりながら勃起するほうがエロいだろ
おしりまじ乙
中盤なのにすげーな
おしりのおっちゃんいつもありがとー!
入院の俺もお大事にー
、ヽ[+]ノ_
ヾ/ハノヘゝ
'`c*゚◇゚) < み、みんなが 元気に なりますようにっ…
⊂)REN)つ
(ム!,,jム)
し'ノ
俺も今日なんか知らんが寝てる間ゲロりそうになったぜ
反射的に飲み込んだ
(仝ω仝)<酷い目に合わすよ!!
(*゚◇゚)<ヒィー、我々の業界ではご褒美です〜
>>636 お兄ちゃん、金ダライは!?金ダライは落ちてこないの!?
期待させやがってスネークーーーーー!
GJ妄想b
>>651 三橋視点は切ないのに阿部視点はちょっとテンション高めだなww
病人俺マジで大丈夫か?ゆっくり養生してこいよ
とかいいつつ俺ももう廃人なんだが。
ビーストウォーズで、うさぎたんに精力吸われて、ウサギ三橋はツヤツヤだけど、俺はボロボロっていうのがあったけど、
まさにそんな感じだな。
ナースは素晴らしいな
仁義きてくれ
視姦の続きが気になってしかたないんだ
スネーク、おじさんの妄想かよw
ゴキは最後人間に戻れるのか?
万年寝不足な三橋廃人
PC前で意識無くしている事が度々なんだぜ
>>636 スネーク!その子義務教育は終わってるぜ
病人多いな〜
俺もうつ病なんだけどな
>>651 必死にゴキブリを受け入れようとする阿部さんがいじましいな
カレー味のうんこくうか、うんこ味のカレー食うかみたいな究極の選択だよ
ゴキの阿部さんは応援したくなるな
ちゃばねっていう響きがもう嫌だ絶対ムリ
俺の想像力が貧困なのか、どうもゴキミハシのビジュアルが想像できん
でかいゴキブリが二本足で立ってるのか? ギャグにしかならんぞー?
誰か絵が上手い俺が描いてくれないか
あれ。ここいつの間に阿部×三橋スレになったんだ?
>>667 出没する時間帯を決めて、それに合わせて意地でも睡眠時間取ったほうがいいぜ
俺最近そうしてる
ビーストウォーズの三橋はゴキ化するのだろうか
三橋取扱認定試験問題(DMX) 午前(全50問)
問 次の設問を読んで正しい組み合わせを解答してください。
生年は同じな「俺君(男)」と三橋廉は養子縁組をして、同じ家族になることにしました。俺君の誕生日は9/12日です。養子縁組に必要な前提条件はそろっていることとします。
ア.夫が俺君で、廉が妻となり、俺君の姓となる。
イ.夫が妻で、廉が俺君となり、廉の姓となる。
ウ.当事者間の協議により、自由に定めることが出来る。
エ.養父が俺君で、廉が養子となり、俺君の姓となる。
オ.養父が廉で、俺君が養子となり、廉の姓となる。
>>673 どこからどう見りゃそう見えるんだよ
おしりぐらい見直せよ
ゴキブリはマジで気持ち悪いぞ
この前俺の部屋で何年かぶりに発見したんだけど
かるくぱにっくになってジャンプでなぐりまくった
アフタヌーンの方が殺傷能力高そうだが三橋が出てるのでジャンプにした
>>618 またタオルを水にさらす。足首まで到達すると、足の指を押し上げて片足立ちさせた。
かかしのように一本の足で直立している三橋を見て、少し動作が止まった。
「何」
表情の止まっているのは、単に疲弊したからだけだろう。
そして放尿の開放感からか。
「別に。体幹、できてきたじゃん?毎日、練習してる甲斐があったな」
俺を見下ろしながら、三橋は何かを言いたそうに口を動かした。
しかし音としてそれは伝わってこなかった。
三橋の体を残らず拭き取ると、俺はそのまま足下に積まれた服を拾い上げ、
備え付けの20Lゴミ袋を棚から取り出し、その中へ収めた。
そして流しのバケツに水を溜め、モップで床を掃除にかかる。
そんな俺を三橋はベッドの縁に腰掛け、ただぼんやりと眺めていた。
唐突に引き戸を叩く音が響き渡った。
三橋はあわわわわわ、と慌てふためいて周囲を見回している。
「出るから」
俺が言うと、ハッと自分の体を見下ろし、布団の中へ潜り込んだ。
頭までシーツを被ったかと思うと、また起き出してカーテンをガタガタ移動させている。
そんな三橋は無視して、俺は戸を開いた。
「えっと、三橋の体操着、持ってきた」
そこにいたのはよく見知った顔だった。やっと来たか。
>>676 オだな!
でも俺的には命をかけてアを希望する!!
このスレは俺の三橋を応援するためのスレです
阿部はお帰りください
>>673 ビートウォーズやスネーク読んだか?
そういや阿部さん体験記の山ちゃんどうなったんだろ
三橋から阿部を排除すんのは
ハルヒからキョンを排除するくらい難しいんだぜ
>>672 ばっかだなぁ
ゴキブリの胴体に人間の足が生えてるに決まってるだろ
なんか湧いてるな
ショッキング!
寝てる時に口の中にゴキブリが入ったらしい
朝起きた時の恐怖は尋常じゃなかった
>>636 こちらスネーク。
CQCが田島に通用しなかったショックから、某ソルジャー並の自己防衛能力発揮して記憶の改ざんしてました。
気絶した俺を亀甲縛りした挙句、部室の天井から吊るした田島は気が済んだのか部活に戻っていった。
甘いな、田島。
俺にも意地がある。
貴様のようなヤンデレ田島に三橋を易々と渡す訳にはいかないんだぜ!
一世一代、乾坤一擲の大勝負だ!
目が覚めた俺は歯で紐を食い千切ると、痛みに耐えながら匍匐前進で庭の茂みから茂みへ移動を開始。
しばらく進むと三橋と田島が会話している現場を発見。
しめしめ………。
袖に隠していたスイッチに手をかける。
ある意味でメタルギアを越えたコレを使う日が来ようとはな…………。
スイッチを押せば三橋によこしまな思いを持つ男にタライが落ちる最終兵器、その名称は鳥婦-MHS365式!!!
名付け親はオタコン。どうでもいいが鳥婦はドリフと読む。
本当にどうでもいいな。
俺は腕の力を振り絞りスイッチを押す。
よしっ、食らえ田島!!
田島は、……………………こちらを向いていた。
き、気付かれた!!
気配か?気配でばれたのか!?
だがもう遅い、タライは既に発動した!
音速を越える早さで田島めがけて落ちていくタライ。
勝利を確信したその時、田島は隠し持っていたバットを振りかざし叫んだ。
「サード強襲ぅううううううっっ!!!」
ガキィイイイイン!
金属音が響いた。
う、…………………嘘だろ。
バットでタライを弾き返しやがった!!
垂直カット、いやヒットかよ!どんだけぇー!!!!?
しかもタライは真っ直ぐ俺に向かって、
◇◇◇
「田島くん?ど、どした、の?急、に」
三橋が口を◇にして、首を傾げる。
「んー?打ちたりなくってさー!
素振り素振り!」
「そ、そう、なんだ!すごいね!」
◇◇◇
こちらスネーク、惨敗だ。
三橋が嬉しそうだから、まぁいいか。
少し休暇を取ろう。
そして三橋を静かに見守ろう。
懲りないと言われても勝てなくてもヤンデレ田島の動向を監視する必要がある。
俺は胸ポケットからタバコを出そうとして、今度こそ完璧に気を失った。
END
ハルヒとキョンてくっつくの?
>>678 ガキの頃昆虫館で狭いガラス張りに入った大量のゴキブリを見たのは今でもトラウマ
口から触覚でも出てきたんか?
>>685 パプワくんのアレ思い出した…名前は忘れたがアレ
わかるだろ俺らなら
巣山がこのスレを発見してしまうっていうSSあったじゃん
あれの残りのにしうらぜーが発見してしまうSSも描いて欲しい
>>696 完結か〜〜〜!!!
面白かったよ乙!!
すねえええええええええええええくううううううううううううううううう
田島よくやった
└───────────────┐ ↑
| /
∧_∧ │ /
スルースキル発動 ( ) | /
_ / 4 . ) │/
ぅ/ / /_/ .、Jしl
/| ,./ // | ゝ てτι
<  ̄ ̄ ̄ ̄) ノ | ( | つ r '
\| ̄ ̄ ̄ ̄^^^ ヽ | | カキ----ン
スネーク終わるのか!なんかショックだ
面白かったよスネーク、乙だ!
スネーク終幕か。おつかれさんどすえ。
毎回、抱腹絶倒させていただいておりました。
最後の最後くらい、いい目見れてもよかったのにな。
所詮は俺らの内か。
ニコで洞窟にゴキブリがひしめいてる動画見た
おすすめ
スネーク面白かったよー!
ありがとう!
>>701 イトーとタンノだっけ?でもやっぱそれじゃギャグにしかならんがな。
>>668 こちらスネーク。
ゲンミツに勘違いした……
お詫びに俺を亀甲縛りした紐を差し上げるよ
+
+ ∧_∧ +
+(0゚・∀・)
(0゚つと) +
+ と_)_)
>>696 一世一代、乾坤一擲まではスネークが輝いていたのに
それでも無敵な田島には敵わないのか
スネーク!
I shall returnって言ってくれ!
>>696 完結乙!
楽しませてもらいました。ありがとう!
>>710 やめろおおおおおおおおおおおおおお!
お前の説明だけで十分恐いんじゃあああああああ!
>>696 END?おわり?おわりなのおおおお!?
>>695 腐ならキョンから古泉を排除するくらい難しいんだぜって言うハズだろ
>>710 俺も見た。数多すぎてゴキじゃないような気がした
京橋駅でゴキ退治オフの動画もなかなか死にたくなるぜ
スネーク完結乙!
面白かった
このスレで黒ノ十三知ってる人間がいるとは
変な味がするわ、なんか足とか触角が蠢いてる気がするわ、
恐る恐る起き上がって口開けたら唾液まみれのGがのそのそ這い上がってきて
布団へ落ちた
裏返って足がピクピクしてる時の恐怖と言ったらない
叫ぶとかそんな時限じゃない、もう声が出ない
つまりなんだ、ゴキブリは死ねってことだ。
カルビフランク売ってなかったよおおおおおおおおおうおおおおおおおおお
>>727 やめろ大オオ大オオ大オオ大オオ大オオ大オオ大おおおおおおおおおおおおおおおおおお
>>728 お前んちコンビニから遠いんだな おかえり
俺は首筋をGに這われたことがあるぜ
それ以来なんか微妙に慣れちまったぜGに
眠い・・・でもなんかまだきそうで寝れない
マジでVIP臭いなこのスレ
もうVIPでやれ
やっぱり俺はどうしても
Gをガンダムって読んじまう
>>732 普通は逆なんじゃないか?さすがHENTAI
>>737 喉元過ぎればなんとやら、ってやつなんだぜ
これがGウイルスの驚異かww
三橋のおしっこ飲みてーな
ハチミツみたいな味がするんだぜきっと
みはしっこはレモネードの味さ
さぶいぼがとまりませんwww
三橋先生が問題を出すようです
(*゚◇゚)<「あながち」を使って、短文をつくりなさい
(仝ω仝)<先生のあながちと狭かった
でもゴキとでかいゲジゲジだったらゴキの方がましだろ
>>744 糖尿病の三橋に阿部さんが食事制限
甘いものが欲しくてたまらない三橋は…
最近の俺らはちょっと過疎になるとGかおしっこネタだな
>>727を読んだら口の中がもさもさしてる気がするんだ
三橋のウンコは厳しいと思ったが、
よく知りもしない好みでもない奴のウンコと三橋のウンコなら断然、食える、かも、しれない
>>746 夜中に大爆笑したじゃねーか
阿部のバーかバーカ!wwww
>>725 俺今までゲジゲジって毛虫のことだと思ってた・・・
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189555703/762 三橋は、はぁはぁと小刻みに呼吸を繰り返し、すこし眉を歪めた。
「んっ、はぁっ」
呼吸が落ち着くのを待って、西広は三橋の腰を抱えなおす。
「大丈夫?」
「う んっ」
「動ける?」
西広が聞くと、三橋はゆるく首を振った。
「でっ できな いっ」
呼吸は落ち着いてきていたが、三橋は一気に入ってきた西広に、力が入らないようだった。
足が震えているのがわかる。
「つかまってて」
西広は三橋の腕を自分の肩へと廻させる。
「動く、よ」
「あっ、あ、あ、あ、あ、あ」
突き上げると、三橋の声が撥ねる。
「にっ 西広くんっ、んっ、西広 くんっ」
「三橋、見て。つながってるとこ」
頬に唇を寄せて囁くと、三橋はぎゅっと目を閉じて首を振った。
「やっ あ は、恥ずか しいっ よっ」
「だめ」
「やぁっ」
西広の肩に顔を埋めた三橋の肩をつかみ、西広は体を離させる。
「見て、ここ」
もう一度言うと、三橋は細く瞼を開いた。
「あぁ…っ」
「入ってるの、見える?」
「見え るっ」
かあっと三橋の頬が高揚した。
恥じらいながらも視線は食い入るように結合部を見ている。
「はいって るっ おしり 入ってるよぉっ」
>>727 お前の口はゴキブリが失神するほど臭いのか
Gを見るとサツイが湧くのは俺だけか?
遭遇したら無言で紙コップと殺虫剤を取りに行くぞ
俺はGに這い上がられた事があるな、ズボンの裾から
明るくなったから暗い所を求めてらしいが、びびったぜ
俺はGと出会ったら、とりあえず目を合わせて微笑むようにしている
>>757 さすが西広先生だ
結合部見せて実況させるのはいいよな
>>757 イイな
この熟練の余裕のある言葉責めいいよ
俺は風呂場でチャバネに腰に引っ付かれたぞ
チャバネも飛びつく俺の腰
>>759 違うだろwww
ただひっくり返ってじたばたしてるだけだろwwwwww
三橋におしっこ我慢のMプレイさせたいが
おしっこ我慢し続けると膀胱を越えて腎臓にまで戻っちゃうんだってな
千の風越えるどこじゃねえ
三橋にはいろな欲を我慢させてーよ
>>772 まじか!
本当にこのスレはタメになるなぁ…
昔、夜中台所の流しに行ったらシンクの側面にラーメンの切れ端が残ってるのを
小さな母親っぽいGと更に小さな子供2匹達が仲良く静かに食べてるのを見て
俺はなんだか切なくて泣きそうになった。
凄く悩んだが、将来の事を考えて俺はその3匹に向かって…………………
>680 即答オメ。午後Iを作っているけど、出来上がったら読んでね。
(仝ω仝)777!
俺ずっと疑問だったんだけど
言葉ぜめって
言葉攻めと
言葉責め
どっちが正しいんだろうな?
うんこも溜めすぎると身体中循環するよ
毒素とか老廃物がだけど
ここはゴキとしっことセーラームーンマニアの多いインターネッツですね
>>774 再吸収されます
体外に排出する毒素が戻るから体によくないんだぜ
>>778 正しくは言葉責め
水責めとかと同じ要領
便秘すぎると毛穴からうんこ臭がするんだよな
>>778 基本的に仕様される文脈から判断すると基本は後者のような気がするがとりあえず辞書見てくるか
実は断食責めが一番くる
三橋は食いしん坊だから
基本的に2ちゃんねらーはうんこしっこゴキブリネタ大好きだから
三橋はGが平気だから、どんな虫見ても大丈夫だな
ですから、スカトロプレイをする上では正しい知識だ大切です。
パートナーと一緒に専門のお医者さんにかかっておくと安心ですね。
まあ、慣れちまってもつまらないし、体壊しても元も子もないから
三橋は阿部あたりに厳重に管理されない限り、踏み入れてはいけない世界だ。
マイスウィートジュエリーハート。
>>786 まあ、人間の三大欲求って食欲>睡眠欲>性欲だからな
ムダ知識が豊富になるスレです
残念ながら、披露する場所はありませんが
縛り上げた三橋の前でにんじんと焼きまんじゅうをぶーらぶら
>>786 そういうエロスのないただの虐めはちょっとな
うんこ食ったら絶対腹壊すぞ
大腸菌とかいっぱいだからな
>>792 腹が減ってはセックスできぬというやつですね
∧,,∧
(; *゚◇゚) 。・゚・⌒) チャーハン作るよ!!
/ o━ヽニニフ))
しー-J
∧,,∧
( *゚◇゚)あれ?
(====)
______( ⌒) )
/\  ̄`J ̄ ̄ ̄\
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
・゚・。・ ゚・。 .| |・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・。・ ゚・。・゚・ 。
・゚・。・ ゚・/ \・゚・。・ ゚・━ヽニニフ。・゚・ 。・゚・゚・ 。・゚・
>>775 俺はその3匹に向かって、そっとキスをした・・・・・
もう投下ないかな、寝ようかな・・・
俺は仁義が来るまで起きてるぜ
マジレスすっとあれだ、個体の生命維持に必要な欲求のが優先度高い
性欲は一番イラネだからな。個体って観点だと
>>800 お前が寝れば投下祭りが来る気がする。 何となく。
投下祭りは人柱の犠牲の上に成り立つんだぜ
なんか今日は知識豊富な俺が多いな
断食責めと聞いてマナマナを思い出した
810 :
800:2007/09/13(木) 02:03:54 ID:???
>>806 いいのか?今まで殆どの祭りに遭遇してる俺だけど
>>796 実は大腸菌の数はそれほどでもない。
うんこの大部分は胃腸で消化された食物や、体の内部で壊死した細胞。
意識の問題さえなければ、それなりに食えます。
まあ現代人の場合は毒素多いからアレだけど。
遂にうんこ博士出現
>>798 そういえば三橋が三角木馬で責められてる話ってないな
ごめん。ただのいじめが好きだ
味がね…
うんこ博士とおしっこ博士って別人なんかな
しっこはそうでもないけど
うんこはすぐ傷むから出したての新鮮なのしか食べちゃダメだぜ
ってSMの人から聞いた
飲尿は体にいいんだよな
尿も出た直後はキレイなんだってな
ファイトクラブでブラピが言ってた気がする
>>651 ※ゴキ度が高いので注意
映画は人気作なだけあって、やっぱりそれなりに面白かった。
しかもエロシーンもあって、童貞の俺にはたまらなかった。
三橋が人間だったら、映画館でこっそり・・・なんてこともできたかもしんねえけど、
気持ち悪くて、椅子に置かれた右手すら握る気になれなかった。
所変わって、ここは公園。
俺はそろそろ限界が見えてきた気がして、帰ろうか、って言おうとしたんだけど、
三橋の奴がアイスが食える公園に行きたい!っていうから行くことになった。
ゴキの横でとてもじゃねえけどアイスなんて食えたもんじゃねえから、俺はやめといたけど、
三橋はおいしそうに横でベロベロとアイスを舐めている。
うわ・・・きめえ・・・。
軽くショックを受けるぐらいの光景だった。俺、もう二度とアイス食えないかも。
じっと見つめていると、勘違いしたゴキブリがこっちを向いた。
こっちみんな!
「阿部君も・・食べる?」
ゴキブリが散々嘗め回してヌメヌメになったアイスを突き出されて、俺は全力で拒否した。
「いらねえ!お前全部食えよ!」
必死にそう言うと、ゴキブリは大人しくまたペロペロとアイスを舐め始め、やがてコーンごとむしゃむしゃと食べ終えた。
「・・・・・・。」
ふとここで、会話がないことに気が付く。なんかさっきからいつも以上にしゃべりにくい空気なんだよな。
どうするべきか・・・と思っていると、三橋が口を開いた。
「あ、阿部君・・あの、さ・・」
「なんだよ?」
「あの、えーと・・」
ゴキブリになっててもキョドってるっていうのが伝わってくる。
言いたいことはハッキリ言え!と言いたくなっちまう。
「・・・きょ、今日はありがとう!オレ全然何も考えてなくてごめん、ね!楽しかったよ!」
三橋・・・。
まさかそう来るとは思わなかったので、一瞬言葉に詰まる。
「いや・・俺も、楽しかった。」
ありがとう、ってなんだよ・・デート中に。
俺は少し感動してしまった。あきらかに今日のデートは微妙だった。微妙だったけど、三橋はそんなの微塵も感じさせない雰囲気で、
本当に嬉しそうにお礼を言ってきた。
なんだろう。ゴキブリのはずなのにすごく可愛く見えてきたぞ。
目なんかどこにあるかわからねえけど、キラキラ輝いている気がする。
なんか、今ならイケル気がするぞ。・・キス。
きめえけど、ここでしなかったらいつするんだ、って話だよな。
もしかしたら三橋はずっとこのままかもしれない。そしたら俺はいやでもこの姿を受け入れなきゃいけなくなるわけだ。
ここら辺で一端、高いハードルを一つ跳び越えるべきなのかもしれない。
「三橋・・」
俺は三橋の肩というか羽を掴んで引き寄せた。あらかじめ目はつぶっておく。
口がどこだかよく分からねえけど、いいだろう。
三橋は、最初戸惑っていたみたいだけど、やがて何をするのか理解したのか、ゆっくり肩の力を抜いた。
さあ、好きな子とファーストキスだ。嬉しくねえけど、嬉しい。
だが、ここで俺は致命的なミスを犯した。なぜかわからないが、薄目を開けてしまったのだ。
眼前に迫るゴキブリの顔。
胃からすっぱいものがこみ上げてくる。俺は、ガマンができなかった。
「やっぱきめええええ!!」
俺は三橋を突き飛ばしてそう叫んで、公衆トイレに駆け込み盛大にリバースした。
三橋はうんこくらい食える
おしっこ博士にうんこ博士か
なんというクソミソな称号だ
ブリブリ博士!!
ここにはうんこの味知ってる俺もいるのか?
>>820 おしっこ博士も言ってた。
俺は三橋のしっこまでなら飲めるよ
なんというHENTAIなスレ!最高じゃないか!
>>820 ブラピがなんのピッチャーの略かと考えちまったじえ
ちょwwwwwリバースwwwwwwwwwwwwwwww
>>757 「なにが入ってるの?」
「にっ、西広くん のっ おちんちんっ 入って るっ」
三橋は自分の目に映る光景に上ずった声を上げた。
一度口にしたことで余計に興奮したのか、嬌声を上げながら何度も繰り返す。
「はっ、入って、るのっ おちんちん おしりにっ」
「うん、入ってるよ?」
「ああぁっ、お、俺の おしり にっ は、入って るっ」
「気持ちいい?」
腰を打ちつけながら、西広は言った。
もう既にはじけそうになっている三橋の股間も同時に扱いてやる。
「あっ きもち、いっ よぉっ でちゃ、うっ だ、めっ」
ぬめる手で何度もそこを扱いてやるとぶるぶると体を振るわせ三橋は射精した。
「ああっ ああっ、あっ」
西広も後を追うように三橋の中に射精する。
ぐったりと寄りかかってきた三橋を支えてやりながら、西広は自分の残した首筋のキスマークを指先でそっと撫でた。
>>821 三橋視点に追いついたな この後が気になる!
>>821 うわああああああ阿部ひでええええええええ
でもG嫌いの俺としちゃ気持ちはよくわかる
隣で巨大なGがアイスを舐め回してたら一生もののトラウマになるわ
Gだったらイグアナの方が1億倍ぐらい可愛いぞ
>>833 まあ虐めたくなる気持ちはわかるよ
その度合いが大きいか小さいかの違いかな…
待て、俺ら
ここはゲンミツに、かわいそうな三橋にハァハァするべきなのではなかろうか
ゴキぶりらめえええええええええええええええええええええええええ
阿部を拷問している…!
奇跡が起こって元の姿に戻れたら、愛おしさ数万倍だろうな阿部。
そもそもなんでカフカ的展開が三橋の身に降りかかったのかという謎。
Gの祟りか?
>>746 三橋先生「『あながち』を使って、短文をつくりなさい 」
阿部「先生のあながちと狭かった」
スレタイ追加?
仕方ないけどやっぱり今日の阿部さんにもむかつきました
>>832 じっきょう!じっきょう!
俺も三橋のケツ穴掘るシーンを実況したいわ
実況板に「今から三橋に挿入します」スレを立てて全員で実況とか楽しそうだよな
ゴキブリはごめん、本当ごめん、まじで無理
あーうんこでそう
行ってくる
このスレの阿部はしぬべき
阿部に同情する
>>844 スレタイが長過ぎるな
全角2文字削らないと入らない気がする
あながちの二重カッコを外せば多分いける
(仝ω仝)一日目
雨の中の帰り道で毛並みの茶色い猫を拾った。
わざわざ自転車なのに立ち止まってしまったことだし、あまりにもずたぼろなのでとりあえずは拾って帰る。
オレは飼うつもりはなかったがなぜか家族全員に非道!と押されて明日から世話をすることになった。
名前はミハシと名付けた。
チームのエースに、怯えた目でオレを見るところが、よく似ていたから。
(仝ω仝)二日目
猫のミハシは昨日よりも元気だ。
世話の仕方はよくわからなかったが少しずつオレにも慣れてきてくれたらしい。
時々擦り寄ってくるような仕草が案外可愛い。
オレは犬派だったけど猫も案外いいかもな。
あと、今日三橋が学校を休んでいた。
あれほど言ったのに昨日の雨で風邪をひいたらしい。
あんまり長引くようだったら皆で見舞いに行こうという話になった。
(仝ω仝)三日目
猫のミハシに今日玩具を買ってきてやった。
じゃれついて遊んでいる姿を見て親がこのまま飼っちゃえば?などと言っていた。
正直それも悪くないとは思う。
けど今はオフシーズンだからいいけど、季節が変わればオレは野球にかまけてばかりでこいつの世話をきちんとできなくなるような気がする。
それを言ったらなんとも言えない渋い顔をされた。
あとやっぱり今日も三橋は学校を休んでいた。
明日も休みだったら見舞いに行くぞ、ということで結論が出る。
野球部の面子全員でおしかけたら迷惑だから主将の花井と、副主将のオレ、同じく副主将の栄口とで行くことになった。
三橋、大丈夫かな。
三橋に似た猫のミハシはこんなに元気なのに。
世界まるみえかなんかでどっかの国のゴキブリ料理やってた時はさすがに泣いた
もっと阿部を嫌わせてやるぜ
ゴキブリをすりつぶしたのを傷薬として塗りたくってる国もあったな
絶対悪化する
>>855 三橋が猫になったのか!
ニコニコでマンチカンの動画を見て、ちょっと三橋を思い出した俺にはタイムリーだ
>>832 西広先生の口調で
「そうかぁ!僕犬だから!犬だから色わかんないから!」
「そうだね。わからないね」 を思い出した
>>854ありがとう
三橋先生「あながちを使って、短文をつくりなさい 」
阿部「先生のあながちと狭かった」
これでおk?
>>832 西広の時代が到来したな
三橋えろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
>>866 半角48だからおそらく大丈夫だと思われる
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しー-J
みんなのために、チャーハン作る よ!
このスレ見てると阿部さんが嫌いになってくる不思議
原作でも読み返すか
なんかもう阿部さんはどんなやりたい放題しても許せるな
ゴキ相手とかすごすぎる
ああ!三橋がネコになっちまったのか!これはwktkだ
このスレの阿部はしぬべき
>>861 考えるだけできんもー
Gってばい菌の固まりってイメージなんだが
三橋の尻にG挿入のSSはホラーよりも怖かった
阿部さんも大変な男だよなあ
まあ三橋は俺が幸せにしてやるけど
三橋じゃない三橋なんて、三橋じゃない!!!!!
>>880 慌てるなよ、俺
これからきっとにゃんにゃんするエロ展開が待ってるんだぜ
猫か、猫ね。
ゴキブリの後ではインパクト弱いな
阿部さんには頭が上がらないや
ある意味衝撃の問題作だな、ゴキブリ
ぬこ三橋かわええ
>>883 内容からして別次元だから俺はどっちもいける
猫なだけににゃんにゃんかーエロ〜いwww
>>832 「西広!」
荒々しい音がして教室のドアが開く。
同時に名前を呼ばれ、西広は反射的にそちらを振り返った。
「ちょっと来い」
こちらを睨みつける阿部の表情は硬い。
それを見て、西広は思ったよりも早かったな、と内心呟く。
「なに、大きな声だして」
阿部がイラ立っているのを承知で、わざとゆっくりとした動作で席を立ち、ドアへと歩いていく。
それを見て、阿部は廊下を顎で指した。
「こっち来い」
比較的人気のない廊下の端まで来た途端、阿部は西広の胸倉を掴んだ。
「てめぇ、三橋に何した」
「何って?」
「とぼけんじゃねぇよ、なんだよアレ」
「アレって?キスマーク?やだな、分からない?」
西広は阿部に向かって笑ってみせた。
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しー-J
みんなのためにチャーハン作るよ!
ドドドドドドドドドドドド!!!!
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し・。・・。・
本物の阿部がどんなんだったかわからなくなってきた
G嫌いとしては猫三橋は天使のようだ。
ビーストウォーズを読んでて思ったんだが、三橋って獣耳がなんでも似合うな。
ゴキブリはトラウマすぎてどうしても読めねぇ・・・・・
ごめん職人
>>889 西広つえええええええええええええええええ!
頑張れ
>>679 「あー、助かったぜ。三橋ってばあの後、さらにジョビジョバァーって漏らしちゃってさ〜。
今すっぽんぽんなんだぜ、マジで」
「ははっ、マジかよ。ダッセーー!
おーい、三橋ぃ〜、体操着持ってきてやったぞ!」
ごく気楽な調子で叫ぶ奴を室内に招き入れると、俺は後ろ手に鍵を閉めた。
奴は三橋を捜してあたりを見回し、室内の様子に気づいた。
「あ、なんかカーテン閉じてんですけど。雰囲気エロいな」
「バッカ、三橋すっぽんぽんなのに誰が来たらかわいそうじゃん。
人避けっちゅーか、いないフリしてんの」
「あ、せんせ、いないんだ」
床に倒れたモップにもちらりと目をとめたが、何も言わなかった。
お優しいことだ。
さりげなく右ポケットに手を突っ込む。指先だけの感覚で、ギザギザのスリットを一番奥まで押した。
すると、寸分間をおかず
「ひぅ あぁっっ!!!」
仕切りのカーテンで閉じられた空間から、三橋の声が飛んできた。
「ぅあ、ぁあっ ぃいや だぁ……」
奴と目が合う。
「え、なに?」
笑ったような、困ったような表情をしていた。もちろん、正直には答えるわけがない。
「どうしたんだよ、三橋?」
率先してベッドに近寄る。仕切りを力押しでどけると三橋は頭までシーツをかぶり、
くの字の形に体を硬直させていた。
薄いシーツの下に裸体の線がくっきりと浮かび上がっている。
横たわる肩の骨ばった出っ張りや、華奢な腰のおうとつを隠すのに布地がいくらも役だっていたか。
顔にあたる位置から、短く続く息づかいが聞こえる。
「ちょ、三橋?どーした、大丈夫かよ」
気遣わしげな友達の声にも返事をしない。する余裕がないのか。
はーっはーっ、ますます呼吸が荒くなってきた。
「おいっ、三橋。顔見せろ!」
奴の手が三橋の肩に掛かる、と、三橋がビクッと身を引き攣らせた。
シーツの中でもぞもぞと動いている。
「おい……」
白い盛り上がりは手から逃げるようにベッドの端まで移動する。
待って、と小さく呟く声がした。
限界なので寝る。
阿部さんはすげーよ
このスレは週1位にしないと原作のキャラ像を忘れるな
( *゚◇゚)<ブッコロス
お前ら阿部さんに適わないからって西広に期待し過ぎ
>>889 西広tueeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
次スレの季節
俺が阿部を殺して三橋が後追い自殺
YABAI、西広先生がかっこよすぎて失神しそう
西広先生はなよっちい印象があるが陸上経験者なんだよな
頭いいし運動もできるし(多分)、顔もブサメンではなさそうだしいい人生歩んでんな
週一じゃスレ追えねーですよ。問題はそこですよ。
三橋は俺が幸せにしてやる
西広はゴキブリと付き合えない
>>912 YAIBAに見えてしもうた
ちょっとバーローされてくる
むしろ本スレよりこっち見てる時間のが多い
アフタ出るまでに頭切り替えんとなー
>>902 すげえエロかった!明日も楽しみにしてるぜ!
変な腐女子が居ついちゃったな
え?本スレってここだろ?
次スレは950かな?
>>922 本スレなんてこのスレが出来て以来一度もいってない
でも、最近簡単に頭の切り替えができるようになった
阿部さん生きろ
本スレは見てない
阿部は死にたまえよ
原作もアニメも
このスレと切り離して見られる俺は勝ち組
なんかもう色んな意味で駄目だ
おやすみはし
このスレの三橋を妄想するときは大抵ここの絵師の絵柄で再現されちゃうから
本誌やアニメ見る分には影響なかったりする
>>928 mjd?すげーな
俺は三橋の両親見るたびにお宅の息子さんにとんでもない事してすいませんと土下座したくなる
腐女子がどーのと言うレスが定期的につくけど
いつもどれが腐女子くさいか分からん
シャインは今日こないのかな
さて今週は金曜から旅行だ
どうしよう…絶対追いつけない…ビクビクッ
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
痔になってもた
阿部\(^o^)/シャイン
オトナな俺らはしっかり頭切り替えられます
それがHENTAIの嗜みです
>>942 旅行先で見ればいいのさ。おれは火曜から旅立つけどな。
切り替えるためにしばらくスレ離れようかな
>>945 ごめんな、最近の俺は毎日仕事中に三橋のおピンク妄想をしてるよ
>>943 お前の痔と阿部さんは関係ないだろw
ってまさかお前阿部さんと……
嗚呼編みはしすきだあああああああああああああ
定額入ってないと大変なことになるぜ。
おれ八月分三万いっちゃった\(^o^)/
でもキモピだけは切り替えられない
>>943 まさかアナニーに手を出してしまった俺か・・・!?
もう三橋の居ない生活なんて耐えられない
三橋廃人と化した俺がいる
キモピは最高のオナネタ。原作絵で再生される唯一だなぁ。
あと毛フェチとくそみそバッテリーはアニメ版で再生される。
落ち着いて俺ら自重タイム
>>955 うはw
しかし十万行った俺よりマシwwwwww
次スレが立つまで自重タイム突入の予感
キモピの俺は原作読んでないよ。
でもアニメ版は繰り返し観た。
シャイン今日と(多分)明日は落とせねえ。すまん。
972 :
950:2007/09/13(木) 02:34:12 ID:???
立てるからちょっとまってな
原作絵で再生ってのはないなあ
三橋はここのイラストっぽく、阿部さんはアニメの阿部になる。眉毛ふっとい絵ズラで。
>>961 ∧__∧
(^ω^)
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽ_)
まあ、三橋の片鱗もないの多いよな
とくにヤンデレ三橋系は
俺の地域では今からアニメだ三橋に会いにいってくる
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l 阿部高和が2getだ
| | | |
| ! | |
>>3 やらないか?
| │ 〈 !
>>4 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
>>5 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
>>6 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i !
>>7 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ /
>>8 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′
>>9 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
俺ら専用しおり 1
_____________________________________________________________________________________
おとり捜査姦・三橋廉
>>62 ノンケ三橋(非童貞三橋)
>>76 スリルがいっぱい(完結らしい)
>>88,104,234,253
阿部×三橋?
>>123 ガリバー三橋
>>124-125 明るいSM
>>134 一つ屋根の下の・・
>>148,182
ビーストウォーズ
>>172,530,536
巣山は見た(完結)
>>192-193 俺崎
>>201-202,204,207-208
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさずまとめた
水谷wwwwwww
乙バッチー!
俺は原作とアニメのいいとこ取りMIX三橋で脳内再生してるなぁ
スレ立て乙!
改悪が酷いと三橋が腐女子の姿で再生される
おしりもスレ立て俺も乙!
(仝ω仝)<1000なら週末は良い天気!
(*`▽´)<1000なら三橋とアオカン!
俺ら専用しおり 2
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シュガルンコラ
>>216 シュガシュガ☆れーん
>>223,225,236,252,267,297
手乗り
>>244,286,572
痴漢電車
>>269,358,395
阿部刑事と三橋容疑者
>>278,316,399,529
三橋の乳首からはおっぱいは?
>>283 叶×三橋
>>308,376,546
リモコンバイブ
>>334,339,341,618,679,902
こちらスネーク(完結)
>>538,585,636,696
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ここまであまさずまとめた
(*`▽´)<三橋ー!ちょっとケツ貸して!
(仝ω仝)<1000ならシュンから三橋の奪還成功!
1000なら三橋は俺らのもの
俺ら専用しおり 3
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ゴキブリの子
>>542,651,821
三橋取扱認定試験
>>676 西広×三橋
>>757,832,889
ネコ三橋
>>855 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさずまとめた
(仝ω仝)<三橋!尻出せ、挿入だ!
ビリー「牛丼食いにいかね?」
(仝ω仝)<1000なら・・・えーっと・・・
煤i;´∀`)<三橋がこんなスレ立てるなんて、俺はびっくりしちゃったよ!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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