>>1 【スレ立てお疲れ様でした。ありがとうございます】
【あの……】
【もしかして落ちられてしまったんでしょうか…?】
寝落ちっぽいね…どんまい
【はぁ……】
【今度は良い御縁に巡り合えますように…】
それと……
前スレに伝言残してあったみたいだから、消えたら困るだろうと思って……
953 :930 ◆YrqFU5HvSQ :2007/09/10(月) 02:30:04 ID:???
【それでは、そろそろ失礼します】
【続きをお願いしたいので、ご都合の良い日をお知らせ願います】
【こちらは、今のところ土日は対応できますので】
【長々とお疲れさまでした、おやすみなさい】
954 :ローラ・シェイア ◆Idg7/STPcY :2007/09/10(月) 03:08:03 ID:???
>>953 【すみません、つい寝てしまいました】
【本当にごめんなさい…】
【続きの日時に関しては土曜の午後からでよろしいでしょうか?】
バルたんの前のロール見せてもらったけど、濃くてエロくてコーフンした!
俺、今の戦闘が終わったら、バルたんとらぶえちしてもらうんだ……
【余計な御世話だったらごめんなさいね】
【それじゃ、おやすみなさい】
>>8 【ありがとう…そう言って貰えて、少し元気になったわ。】
【こちらこそ、今度お会いした時はよろしくお願いしますね】
【らぶえちでも、拷問でも大歓迎です】
>>10 おお、願ってもないお言葉!
じゃあ、一晩限りの恋人ってな感じでお願いするとしましょう。
とりあえず、どんまい!
またも寝落ちか…
寝落ちしたらひとこと謝罪ぐらいしろよな
こういう奴のせいでキャラハンさんが愛想尽かしたりしたら腹立つ
めげずにまた来てね、ちゃんとした奴もいるんだからさ
大した打ち合わせもなしにいきなりプレイを押し付けてくるような奴は
勝手に寝落ちする傾向がある気がするが
もっとキャラを尊重してほしいもんだ
14 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 20:51:44 ID:NiHg9eX6
新スレおめでとう
15 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 02:30:14 ID:8jFIO/hM
板違い死ね
【名前】アトラ
【性別】女
【年齢】外見年齢5〜10歳程度・製造後3年
【身長・体重】126cm・27kg
【スリーサイズ】B45/W43/46
【容姿】
顔立ち:子供そのもの
眼:瞳は白銀、ぱっと見では白目だけに見える。
髪:自身の背丈よりも長い銀色の髪、クセのないまっすぐな髪。
肌:チョコレート色っぽい褐色肌。
服装:黒いボロ布一枚を巻いてるだけ。よく無くなる。
【NG】大スカ。
【希望シチュエーション】陵辱・調教・虐待
【置きレスの可否】置きレス・凍結共に不可
【備考】邪教の作ったホムンクルス。体組織の再生能力を持ち、再生速度は傷の深さに比例する。
成長することはなく、知能も人間の子供並。実質的に不老不死。
あれ?プロフ貼っただけ?
名前忘れてた…。
いちおういるよ…。
…?
いなくなった?
アトラも帰る…。
うわあああ!ごめん、席外してた…
アトラもういない?
声かけていきなり席外すなよ・・・
てかもう、わざとだとしか思えん。
よっぽど「このスレは間違ってる」って正義感に囚われた基地外なんだろうな。
屑みたいな名無し増えすぎやな
今日は誰かこないかな
>>22>>23 口汚い文脈を平気で使うのも荒らしじゃないかい?
批判するにしても、もう少し綺麗な言葉使おうぜ!スルーが一番だが〜
壁|・)………。
【人の気配がしたので覗いてみました。】
【声かけてくれたと思ったのに、スルーされるのって切ないです…】
【ちゃんとお相手してくれる人を見分けるのって難しい……】
【輪姦した兵士仲間の一人が追ってきたってのはどうですか?】
【スレが新しくなったので、プロフ貼っておきます】
【名前】バルマウフラ・ラナンドゥ
【性別】 女
【年齢】 18
【身長・体重】160p、42kg
【スリーサイズ】 B82W56H84
【容姿】
ttp://www13.big.or.jp/~talker/10th/kamban/img/pt01-20.jpg 顔:パーツがはっきりとした顔立ち
肌:透けるように白い
眼:深紫
服装:ワインレッドのミニワンピースにニーハイブーツ、青いマント
髪:金色の長い髪をポニーテールにしてまとめている
【性格】クールで勝気
【趣味】魔法・薬草の研究、入浴
【NG】 スカ(大)、骨折・切断等の極端なグロ
【希望シチュエーション】 凌辱、調教、拘束、羞恥、言葉責め、薬漬け、シロップ漬けetc
【置きレスの可否】 可
【凍結の可否】可
【出典】FFT。ただしここでの設定はオリジナルなので、FFT知らなくても大丈夫です。
FFT本編の設定でのプレイをご希望の方ももちろんお相手させて頂きます。
【備考】
強大な闇の力を行使する魔女としてその魔力を買われ、教会の裏組織に仕えていたが
高位聖職者とのスキャンダルが発覚し、「神をも堕落せしめる悪魔」として異端者の烙印を押され
組織を追放され迫害を受ける。
それらは全て魔女を陥れる為の教会の策略だった。
追放される際に元組織の仲間や聖職者達に輪姦・凌辱された過去を持つ。
現在は人里離れた山奥にひっそりと身を隠し生活している。
>>27 【いいですよ。】
【でも今日は時間がないので、打ち合わせのみか】
【途中で凍結という形でもよろしいですか?】
何か吉田っぽくないな、バルマウフラ
>>29 【はい。何時ぐらいまで大丈夫ですか?】
【適当に書き出し投下しますね】
へっへっへ…やっと見つけたぜ。
(大柄な体に剣を下げた男は兵士というよりまるで野党である)
あの体をまた味わえるんだからな。
笑いもこみ上げてくるってもんだぜ。
(下品に笑いながら家のドアを開けた)
よお、久しぶりだな。
覚えてるかい?俺のことを。へっへっへ。
>>31 【すいません…時間がないとは言え、もうちょっと打ち合わせをきちんとしたいです…】
【家に押し掛けて頂くのはいいのですが…】
【元裏稼業で現在追われる身ですから、家のドアに鍵ぐらい掛けてると思います…】
吉田っぽいバルたんってどんなの?
>>33 【そうですね…こちらが先走りすぎました。今日は失礼します。すいませんでした】
>>31 がっつきすぎだろwww
またいつものアレだ、無視した方がいいよ
>>34 【吉田氏の公式絵が見つからなかったので…】
【イメージに合わなかったらごめんなさいね】
>>36 【こちらこそごめんなさい…】
【またお時間のある時に、よろしくお願いします】
39 :
8:2007/09/12(水) 22:00:25 ID:???
こんなときになんだけど、名乗り上げてもいいかな?
さすがにバルたん気の毒になってきた
口調がキモイ
シャルティア戻って来ないかねぇ…スカトロも可というチャレンジャーだった彼女は…
>>39 【この前はお声を掛けて頂いてありがとうございました】
【でもそろそろ時間がないので、打ち合わせだけでも宜しいでしょうか…?】
【勝手でごめんなさい…】
>>41 初期メンバーにも戻ってきて欲しいね
またロールが見たい
>>42 【はい、それで構いません】
【こちらとしては、前にも言ったとおり、らぶえち希望なので】
【かつて逃亡を助けた通りすがりの旅人と偶然再会して、情にほだされて一夜を共にする】
【というようなのはどうでしょうか?】
>>44 【わかりました。その設定でお願いします。】
【いつがご都合よろしいですか?】
設定とか細かすぎるのもしんどそう・・・
ロール中にダメだしとかもうねアホかとバカかと
>>45 【ありがとうございます、至近だと金曜の夜から、連休にかけてですね】
【ただ、土曜日は休日出勤の可能性もあるので微妙です】
>>47 【了解です。こちらも金曜の夜は大丈夫です】
【夜10時以降なら来れると思いますが、いかがでしょうか?】
ダメだしされるような屑ロールすんなヴォケ
>>48 【はい、では金曜の夜、10時ということでよろしくお願いしますね】
【らぶえちですので、そちらに相手の希望のようなものがあれば、
なるべく対応したいと思いますが、どうでしょうか?】
>>50 【わかりました。こちらこそよろしくお願いしますね】
【相手の希望…というのは、希望の性格…とかでしょうか?】
【そちらも希望のシチュ等があれば合わせますよ】
>>51 【ええ、性格とか、職業的なものとか、年齢とか】
【こちらとしては、温かいベッドの上で一夜限りの恋に身を焦がすって感じがいいかな?】
【バルマウフラの方も積極的になって、いろいろしてくれると嬉しいかもです】
>>52 【いいですね…とっても楽しみです】
【もちろん、いろいろ頑張らせて頂くつもりですよ】
【そうですね…魔女を助け出すぐらいだから、純粋な青年というよりは】
【年上で経験豊富な感じの方がいいかもしれないですね…】
【その他の細かい設定などはお任せします】
>>53 【こちらも金曜夜まで待てない気分です】
【ええ、スネークとまでは行きませんが、百戦錬磨の謎の人っぽく、包容力の
固まりみたいにいけたなら……なかなか難しそうですけど】
【それこそ、バルマウフラの魔法くらいなら、片手で跳ね返せるくらいの勢いで】
【細かいところは、当日までに練ってきますね】
>>54 【ありがとうございます。こちらも至らない点が多々あると思いますが…】
【精一杯お応えできるように頑張ります!】
【それでは金曜日楽しみにしていますね】
>>55 【はい、では金曜夜にお会いしましょう、お疲れさまでした、おやすみなさい!】
>>34>>35 吉田絵のばるたんはなぜか目瞑ってる
そんで激しく腰がくびれていると思われw
ま、俺はこっちの絵の方が好きだけどな
良い名無しに会えてよかったね
うむ、安心した
めでたしめでたし。
…。
(くらい森の中を散歩。)
【待機…。】
【むう、見つけたのは良いが、今から食事だ。】
【次来てまだ居たらお相手お願いします。】
待っててもいいけど、アトラ10時まで。
【今食ってきた。】
【十時までか、分かりました。】
>>61 ギィ、ギィ!
(奇声を上げて、ゴブリンの集団がアトラに襲い掛かる。)
オキサキ、ツカマエタ、オオサマノトコニツレテク。
(そのまま担いで、森の奥、深い洞窟へ向かう。)
【では、よろしくお願いします。】
わ…わ。
(なんだかよくわからないうちに連れて行かれてしまう。)
>>65 グフフ…。
(洞窟の奥、一回り大きい、と言ってもアトラより頭一つ高い程度の冠をかぶったゴブリンがふんぞり返って待ち構えている。)
……
(傍らに控えていたボロボロの神官衣を羽織ったゴブリンが歩み寄り、四肢を押さえられて仰向けにされたアトラの下腹に奇怪な文様を描き、ぶつぶつと何か呟くと…。)
(文様の奥、子宮が熱を帯び始める。)
やぁ…離して。
何するの?
(辺りのゴブリンに、不安げな視線を送る。)
んぅ…なんかへん…。
>>67 オマエニ、王ノ子ヲ産ンデモラウ。
オマエ、死ナナイ、死ナナイ強イ子ガデキル。
(邪神の神官であるゴブリンがたどたどしい人間の言葉で説明する。)
(その間にも、子宮の内部では神官の呪法により排卵が促され、子を成す準備が整い始める。)
サア、王ヨ、ココニ……。
(アトラの両足を広げさせ、王の前に差し出す。)
オオ…、ギヒヒ……。
(王は不釣り合いな大きさの逸物を見せ付け、好色な笑みを浮かべる。)
わ、わ…。
やだ…痛いのヤダ…!
(じたばたもがいて逃げようとする。)
そんなので刺されたらアトラしんじゃう…。
>>69 (もがいても、数匹がかりで押さえられた手足はビクともしない。)
グフ、フ…。
(叫ぶアトラに構わず一気に押し込む。)
(先細った先端が子宮口まで貫き、荒々しく抽挿する。)
や…やだ…っ!
かっ…あっ…。
いっ…たい…痛いよぉっ…!
(小さな身体はゴブリンの荒々しい突きに揺さぶられる。)
>>71 グ、ムゥ……。
(痛みに叫ぶアトラにイラついたのか、神官に目配せをする。)
……。
(それを察し、アトラの額に指を当て、呪文を唱える。)
(それに伴い、痛みが快楽に書き換わって行く)
ひぐ…やだ…痛いよぉ…。
なんでぇ…アトラなんにもしてないよぉ。
(大きなペニスで貫かれ、めいっぱい広げられた秘所から溢れる血がすべりを良くする。)
んきゅ…やぅ…何…?
んんっ…あふ…やぁ…熱いよぉ…。
>>73 コレカラ、スル。
我ガ子、孕マセ、妃トスル…!
(アトラの腰を掴み、何度も腰を打ち合せる。)
グ…、サア、受ケ取レ……!
(腰を震わし、熱く濃い精液を子宮に注ぎ、種付けをする。)
(精子が排卵された卵子に殺到し、受精が始まる。)
フフフ……。
(人より繁殖力の強いゴブリンの子なら2〜3ヵ月で出産するだろう。)
(それを確信し、腹を撫でる王は薄く笑う。)
ふぇ…きさき?
(よくわかってない様子でゴブリンを見上げる。)
ひゃうぅぅっ…。
やだぁ…白いのドロドロいっぱい…。
(べそをかきながら、ゴブリンの精液でふくらんだお腹を押さえる。)
>>75 (数十年後)
(アトラから産み出された不死身の子達は、近隣の村のみならずついには城まで制圧し、自分達の物にしてしまう。)
(その玉座に座るのは王と……)
オオサマ、バンザイ!
オキサキ、バンザイ!
(強奪した丈に合うように適当にちぎったドレスを着せられ、冠をかぶったアトラの姿)
(その胸には、また新しく産まれた子がミルクを求めて吸い付いている。)
【んと…おしまい?】
【ありがと、お疲れ様…。】
>>77 【いや、もう一レス戴けると有り難いです。】
【ややこしくてすいません。】
【でも、これで終わりでも良いかな?】
【ごめんなさい。もう眠くてだめ。】
【おやすみなさい…。】
>>79 【了解です、そう言えばもう時間ですしね。】
【変な話になりましたが、お付き合いありがとうございました。】
アトラドン引きだったな
当事者以外がどうこう言う事じゃないと思うが?
【こんばんは】
【8 ◆4iG7WZr.Cgさん待ちです。】
【こんばんは、遅れましたがバルマウフラさんをお待ちします】
【いますよ〜】
【ほぼ同時だったみたいですね】
>>86 【こんばんは、同時でとりあえずほっとしました】
【さて、今回のロールですが、凍結を前提にお願いすることになると思いますので】
【打合せスレ等で、念入りに詰めませんか?】
>>87 【わかりました。】
【それでは場所を変えましょうか。どこにします?】
>>88 【自分の把握してる打ち合わせ系のスレは4つあるのですが、3つは使用中でしたorz】
【残る一つは、ちょっと特殊でして……(挿入しながら打ち合わせするスレ)】
>>89 【あはは…たしかに特殊ですね…】
【どうしましょう…?交渉スレとかはスレ違いですよね…】
つ【好きにつかうスレ】
>>91 【あっちょうどそこが空きそうですね】
【ご親切に、どうもありがとう】
>>90-92 【交渉スレはよくみるとすれ違いですね】
【好きスレより、打合せの方が先に空きそうな気配ですので、そちらを空き次第ではどうでしょう?】
交渉でも打ち合わせに使えるよ
>>93 【わかりました〜】
【空いた様子なので…では、打ち合わせスレに移動しますね。】
>>94-95 【テンプレみる限りでは、ちょっと逸脱してるかなと】
【では、こちらも打合せに移動します、失礼します】
>>94 【そうだったの…てっきりスレ違いかと思ってたわ】
【教えてくれてありがとう】
【バルマウフラさんをお待ちします】
【お待たせしました。】
【先ほどはどうもありがとうございました】
【それでは、早速始めますか?】
>>99 【お待ちしておりました、こちらこそありがとうございます】
【それでは、早速参りましょう。こちらはあなたの世界観にお邪魔する形になりますので】
【すみませんが、書き出しをお願いします】
>>100 【了解しました。】
【それでは書き出しを用意させて頂きますので、少々お待ちください。】
【加筆修正等は大歓迎ですよ。】
【それでは、よろしくお願いしますね。】
>>101 【はい、改めましてよろしくお願いします】
(その日は一日中雨音が止むことはなかった……)
(魔女は悪天候にも関わらず、住処から少し離れた、さらに深い森の奥…)
(珍しい薬草が手に入る、沼地のほとりへと来ていた)
(雨を避けるためなのか、それともその姿を誰にも見せぬためか)
(華奢な体全体を漆黒のローブで覆い、フードを目深に被っているため素顔は見えない…)
確かこのあたりに………
あ……!あったわ………
………!
(お目当ての薬草をようやく見つけ、それに手を伸ばそうとする…が)
(只ならぬ気配に気づき、ふとその手を止める)
(殺気を感じる…自分に向けられたものではないが…)
(その気配のする方向へと、音を立てぬように歩いていく…)
(その場所が近づくにつれて、男の呻き声、金属が擦れ合う音…刃と刃が激しくぶつかり合う音が聞こえてきた…)
【とりあえず、書き出しはこんな感じでよろしいでしょうか…?】
(深閑とした森の奥深くにあって、一際鋭く響く、剣戟の音)
(昼なお暗く、陰気の淀んだその沼のほとりで、殺気に包まれた男達が
鍔迫り合いを繰り広げていた)
ふんっ、辺境伯も存外小心翼々なお方だな。
たかが一人の隠士を求めるのに、このような多勢を遣わすとは、恐れ入る。
(男達の中で、たった一人、革鎧をまとった黒髪の偉丈夫だけが沼を背にし、
他の連中と正面から対峙していた)
(しかし多勢を相手にした日に焼けた浅黒い面相には、余裕とも取れる笑みが
こぼれ、白い歯が浮いて見える)
……立ち返って、お前達の主君にこう伝えるといい。
――かつての「盟約」は、今に至っても健在であるとなっ!!
(男達のリーダー格とおぼしき、無骨で戦慣れした風情の戦士と数度の言葉を
交わした後、黒髪の男は、そう言い放って、己の体躯ほどもあろうかという大剣を
八双に構えた)
(劣勢にあって、なお気弱なものは、それだけで心が折れてしまいそうなほどの
気迫を発し、数歩後ずさりさせるが、無骨な戦士は嵩に掛かって、黒髪の戦士へ
左右から手勢を殺到させた)
……ちっ、さすがにこれは、下手打ったかな? へへっ
(余裕を装った笑みを裏切るかのように、敵を見据える瞳は厳しかった)
(奥歯が砕け散りそうなほどに派を軋ませ、同時に柄を握り込んでいく)
【時間が掛かってすみません、以後適度にテンポを変えていきましょう】
>>104 (雨の音だけが静かに聞こえる…静まり返った森の奥に)
(不似合いな金属音は、森の少し開けた所からのものだった…)
(魔女は近くの大木の陰に身を隠し、息を潜め様子を伺う)
(…襲われている男には見覚えがあった…いや、見覚えがあるなんてものじゃない…)
(以前、自分が教会の追手に追い詰められ窮地に追い込まれた時に助けてくれた男だ……)
(あの時、追ってきた凄腕の暗殺集団は、魔道士一人の力ではどうにも叶う筈の無かった相手で)
(あの男が現れてくれなかったら、自分はいまここにはいなかったかもしれない……)
それにしても……奴らを倒して生きていたなんて……
(あの精鋭の集まりを一人で倒した、という事実に驚きを隠せない)
(見た目や鍛え上げられた腕、そして雨に濡れて鈍い光を放つ剣に刻まれた聖騎士の証)
(すべてが、その男が只者ではないことを表していた…)
(幾ら大勢で囲まれようとも、あれほどの腕を持つ男なら…)
(そうはわかっていても、ただ黙って見ているわけにはいかない)
(大木に背を向けたまま、背後の気配に神経を集中させ…)
(男を取り囲む人数を瞬時に数え上げる。ここからでも十分魔法の射程距離内であると確認する)
(草として半生を過ごしてきた者には造作もないことだった)
(どうせ魔法を使うなら相手を一掃しなくては意味がない…)
(魔女は天候を生かしたとっておきの魔法を選び、詠唱を始めた……)
(空が黒い雲に覆われ、雷鳴が轟く)
天と地の精霊達の怒りの全てを
今そこに刻め……サンダジャ。
(そう口元だけで囁くと、空から降り注いだ光の柱が地面に突き刺さり)
(轟音と爆風を生み出した。)
(そして光が止むと、男を取り囲んでいた傭兵たちは姿を消し、1人残らず魔法の威力に吹き飛ばされてしまった)
【いえいえこちらこそ…。はい、あとは適度にいきましょう】
>>105 (神の剣たるべし、と祝福を授けられた剣の聖印も、今はただの古傷に過ぎない)
(教会の盾たるべしと授けられた、聖なる衣も、今は指一本触れることができない)
(顔を伝い落ち流れる汗と雨の混合物が目に染みるが、一瞬たりとも閉じることは許されなかった)
……神の加護を失った俺には、確かに貴様ら程度で十分だろうよ。
だが……俺の相棒の、「悪魔」の分を勘定に入れ忘れたようだなっ!!
(左右から押し包もうと詰め寄ってくる傭兵崩れに目を走らせると、男はぬたりと凄惨な
笑みを浮かべ、剣を構えたままふっと身体を鎮めた)
(雨にぬかるんだ地面を、滑るぎりぎりの位置で踏みしめて弾けるバネのように
飛びかかろうとした瞬間、それは起きた)
……なっ……おわっ!?
(逆しまに天空から降り注ぐ雷がたちまちのうちに目前の敵を打つと、その衝撃波が
躱すよりも早く殺到して、男の恵まれた体躯ごと吹き飛ばしてしまう)
ぐはあっ……な、なんだあっ!?
(水の浮いた地面を飛沫を上げながら滑り、ようやく止まると、肺腑から空気を吐きだし
ながら、目の前の信じがたい光景に、呆然と目を見開く)
(ちりちりと、かつて傭兵だったものが振りつける雨を水蒸気に変えていく中、その
向こうに、おぼろげな人影を醸し出していた)
……誰だ?
(舌打ちする暇もあらば、瞬時に体勢を立て直し、油断泣く構える)
>>106 (先ほどの魔法のせいで周辺の水分も一気に熱せられ霧散し、一帯を覆っていた)
(そして男の視界の端で、一瞬霧が揺れた…と思うと)
(ぴちゃ、ぴちゃ…とぬかるんだ地面を歩く足音を響かせながら、漆黒のローブに包まれた魔女が姿を現した)
……危ないところだったわね……
あれ以上追い詰められたら、沼にでも飛び込むつもりだったの……?
(そう言いながら、ゆっくりと、油断なく大剣を構えたままの男に近づき)
(そっとフードを外すと)
(長い絹糸のように輝く金色の髪が背中へと流れた…)
それとも…余計な御世話だったかしら……?
(首を傾げて、薄紅色の唇をわずかに歪めている)
>>107 …………ほう。
(雨に打たれる彫像さながらに、肌を雨水が伝うのも意に介さず、得体の知れない
人影を見据え、間合いを計っていたが、やがてバルマウフラがフードを外し、
豪奢な金髪を振り捌きながら相貌を晒すと、初めて息を吐いた)
(しかし、そのたおやかな見た目に反して、強大な魔法を操る「脅威」であることには
少しも代わりがない。バルマウフラが、敢えてこちらの間合いに入ってきたのを、
敵意のない証と受け取って初めて、ようやく構えを解き立ち上がった)
いや、あんたの助太刀に最大級の感謝を。
腕の一本はくれてやる覚悟だったが、おかげでこの通り、五体満足だ。
(ふっと自嘲の笑みを零しながら、肩を軽くすくめてみせる)
(そして、ようやく何かに気付いたように、バルマウフラの顔に眼差しを注いで、
小首を傾げた)
……うーん? 気のせいだったらすまないが、あんた、俺とどこかで会ったことあるか?
>>108 (雨は先刻よりも勢いを増し、容赦なく降り注ぐ…)
(すっかり濡れてしまった金糸から水が滴り落ち、透き通るように白い頬をつたって)
(首元へと流れ落ちていく…それに挿して構う様子も見せずに)
別に……偶然通りかかっただけよ……
魔法の実験台に丁度いいサンプルが転がっていたものだから……
(肩を竦めて見せる男を見つめながら、深紫の瞳は表情をひとつも変えることもなく応えるが)
(自分のことを覚えてない、という次の科白に、一瞬眉間に皺を寄せ、むっとしたような表情を浮かべると)
…ふん、よく覚えてないのならいいわ。
とにかく、これであの時の借りはチャラってことね……
……それじゃッ。
(長い睫毛を伏せて、ふん、と顔を背けたまま鼻を鳴らすと冷たく言い放ち)
(くるりと回れ右をして立ち去ろうとするのだった)
>>109 あ? いや、ちょっと待ってくれ!
せめて俺の命を長らえさせてくれた恩人の名前を教え……ん?
(バルマウフラが鼻を鳴らして、踵を返したのを一瞬唖然と見送りかけたが、
咄嗟に追いすがって、その濡れた肩を掴んだ)
え? まてよ、「あの時の借り」って……まさか、あんた……
(バルマウフラの、濡れて鈍く輝く髪と、その後ろ顔、そしてその一言が一瞬にして、
埋もれかけた記憶の糸を繕い、たぐり寄せた)
あんたは、あの時の……そうか、生きててくれたんだな……よかった。
>>110 (もう、あたしはずっと覚えてたのに…とか
もう、ありがとうぐらい言おうと思ってたのに…などと心の内でぶつくさと唱えながら
歩き出したがふいに肩を掴まれて立ち止まって振り返り)
(自分よりも頭一つ分以上の背丈がある男を見上げながらきっと睨み付けて)
…なに?…そこまで言っておいて、人違いなんて言ったら怒るわよ……?
(命を救われた方の立場であったということは、すっかり頭から離れてしまっている様子で)
(命の恩人についつい横柄な態度で接してしまう)
ふん…漸く思い出したのね……
あなたの方こそ、よく生きていられたわね…
よっぽど運が強いのかしら……?
>>111 (雨脚が上がる気配もなく、相変わらず二人を濡らしていく)
(バルマウフラの、白く透き通った肌に濡れた髪の毛が張り付き、意志の強そうな
瞳で睨み付けてくる様を、感極まった表情で見守り、コクコクと頷いてみせる)
……ああ、思い出したよ。確かに、あの時物騒な連中に追い回されていた、あの子だ。
あの時は、あいつらを防ぐのが精一杯で、結局名前も、行く先も知ることは出来なかったが。
そうか……ん? 俺か? はは、そうだな。おかげさまで、なんとかこうして生きている。
(お互いの無事を確認できた、それだけで十分だ、とでも言いたげな満足そうな笑みを
浮かべ、「ご覧の通り」と手を広げてみせる)
あんたこそ、俺があの時お節介かけたとはいえ、よくあの修羅場をくぐり抜けられたな……
いや、この魔力があれば、それも容易い話か。
>>112 (体を覆った漆黒のローブは雨脚が強まると共にびしょ濡れになって)
(裾から吸い上げた水分を滴らせ始める)
(それと同時にローブが張り付き、覆い隠されたはずの身体のラインがくっきりと浮かび上がる)
なんとかって…よく言うわよ。
それって謙遜してるつもり……?
あなたが「普通の人」じゃないってこと、わかってるのよ……
……敢えて聞かないでおくけど……。
(満足そうに笑う男を相変わらず冷めた瞳で見つめながら
鞘に納められた大剣に一瞬ちらり、と視線を移し)
それとね…あの子、じゃなくて、あたしにはちゃんと名前があるの…
バルマウフラ、よ…
もし今度会った時に忘れてたら、ただじゃおかないわよ?
(じーっとしばらく男の瞳を見つめると、またぷいっと顔を背けて)
それよりあなた、これからどうするの…?
まさか、この辺りに住んでるんじゃないでしょ…?
>>113 (バルマウフラの水に濡れた着衣が、彼女の腰のラインや、太股のカーブを
際だたせていくのを、視界の端で認めてはいたが、瞳はまっすぐに彼女の
深紫の瞳を見つめ)
ん? いや、まあ……さすがに10人近くの曲者を相手にするのは厳しかったからな。
あんたが逃げる時間稼ぎになれば上等と、防戦に徹したから……ま、もういいだろう、
過ぎたことだ。ああ、そういうことにしておいてくれ。
(照れ笑いと苦笑いのない交ぜになった表情で、バルマウフラのツッコミを受け流す)
ん、バルマウフラ、か。そうか、それが俺が助けることの出来た子の名前か。
不思議な響きだな……
……バルマウフラ、バルマウフラ……よし、もう忘れないと約束しよう。
(噛みしめ、反芻するように彼女の名前を唱えた後、真面目な顔で一つ頷く)
そうだな、いや、実はご覧の通り、お尋ね者の身の上でね。
こんな深い森の奥まで執念深くつけ回される人気者だ。
……見たところ、あんたも人里離れて静かに暮らしてるようだし、俺が紛れ込んだ
おかげで、迷惑を掛けてすまなかった。
すぐにでも、ここから離れることに……ふぇ、ふぇ、ぶえっくしっ!!
(剣の柄を逆手に握り直して、踵を返そうとしたその時、顔をひしゃげて盛大なくしゃみをとばす)
(おののき震えて、自分の身体を寒そうに抱きしめる)
【すみません…そろそろ眠気が限界なので】
【ここで凍結、という形にして頂いてもよろしいですか?】
【分かりました、時間かかってもうしわけないです】
【次の日時については、伝言で改めてということにしましょう】
【今日は遅くまでお疲れさまでした、おやすみなさい】
【いえいえ、こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【ご都合のよい日時を伝言板に書いておいて貰えるとありがたいです。】
【それでは、また再開できるのを楽しみにしていますね】
930 ◆YrqFU5HvSQさんとは連絡がつかなかったのですが
一応待機させていただきます。
社交辞令だったんじゃないの?
しかし失礼な奴だな…最近そういうのが多くてキャラハンさんがかわいそうだ
>>119 やはりそうでしたか……
>>120 元はといえば私が寝落ちしてしまったのが原因なんですよね…
これからはそういうことがないようにします。
ロールの上で魔女を迫害するんじゃなくて、本当に迫害されてるよね、最近
いつかちゃんとした形でお相手お願いします
>>121 破棄するなら破棄、まだ待つなら待つできちんとした方がよろしいかと。
単に、相手が気付いてない、あるいは気付けない事情があるのかも知れないし。
>>122 迫害かどうかは私にはよくわからないです。
何かここに来れないほどの事情があるのかもしれませんし…
>>123 ありがとうございます、そう言ってもらえるととても嬉しいです。
また来ますので、そのときはよろしくお願いします。
今回の件については、930 ◆YrqFU5HvSQさんと明日までに連絡が取れなかったら
申し訳ないのですが破棄にするということにさせていただきます。
では、あまりこういった話でスレを占有するのもよくないと思いますのでここで失礼させていただきます。
…。
(特に何をするわけでもなく、村を見下ろせる高い崖でぼーっとしている。)
【待機…。】
>>126 おーい、そんなとこに立ってると危ないぞ?
(少し離れた後ろから、声をかけてみる)
ん…?
誰…?村の人?
(振り向き、怯えた様子で一歩下がる。)
>>128 だから、危ないって!
…別に怪しいもんじゃないよ。
この近くに一人で住んでる変わり者ではあるけど。
(怯えた様子のアトラに、害意が無い事を伝えながら近付いていき)
たく…それ以上下がったら落ちるだろ?
落ちたら、痛いどころじゃ済まないんだぞ?
ほら、早く離れろって…
(アトラに近付くと、手を引いて崖から離れさせる)
や…来ちゃヤ…。
ひんっ…やだやだ、離してっ…。
痛いことやだぁっ!
(男に引っ張られながらもがく。)
アトラのロールって毎回似たような定型文だよな
向上心が無さすぎ
ロールの途中で割り込む俺やお前なんかよりは数百万倍もまともだがな
【帰る…。】
荒らし増え過ぎ・・・ageんなカスが!!!!!
>>130 痛い事なんかしないって!
崖から落ちたら、本当に痛いじゃ済まないんだ…ぞ…
(振り返って叱りつけるも、ボロ布からもがくアトラの裸体が覗き)
(一人暮らしで溜まっていた性欲を煽られ、ムラムラと欲情していく)
さ、ここまで下がれば大丈夫…だけど…
(崖から十分に距離を取ったところまで、アトラを引っ張ってくると)
あんな危ないところに居たのと、言う事聞かずに手間かけさせてくれた分のお仕置きはしなきゃな…っ!
(ボロ布を引き剥がし、全裸にしてその場に押し倒してしまう)
でもよ〜他の住人に比べてレス短すぎじゃね?
それが嫌だから声かける気にもなれん
>>138 そういうスタイルもあっていいと思う
キャラハン追い返すなんて酷すぎ
>>139 それには同意、
でも、欲を言えばやっぱりもう少し長くして欲しい。シチュを進行するのにこちらが長くせざるを得ない。
最後の一行が余計だっての
そう思うなら相手せずに黙ってたら?
これは酷い。
荒れてんなー
澄み切った秋空が皆の心を不安定にさせているんだ…
よーし、皆、名無しもキャラハンさん達も含めて皆だ。
一度この秋の涼しい空気を深呼吸で体にまわして、マターリしてみようぜ。
殺伐とした空気はこのスレには似合わないさ。
えぇ、殺伐とした雰囲気は似合ってる思うが。
タイトル的には明るい雰囲気のが変!
荒れてるのは嫌だけどね
147 :
145:2007/09/16(日) 12:19:41 ID:???
>>146 そういやそうだな。。。
まぁ、結局は荒れないようにだな。
みんな尖るのは止めようぜww
…。
(村の家畜小屋の隅っこにつながれている。)
【待機…。】
これが自由に使って良いって魔女か?
(自由を奪われたアトラに無遠慮な視線を投げかけて、)
(両手を頬に掛けると親指で強引に目を開かせて覗き込み。)
たしかに、気色悪い目をしてやがる。
(顔を突き飛ばすように指を離すと、無骨な指先を幼い秘所に這わせて。)
ま、見た目なんかどうでも良いや。
溜まってんだ・・・ここはまともに使えるんだろうな?
(よろしくお願いします。)
(こんな乱暴な感じで良いのかな・・・?)
アトラ相手には3行くらいの簡潔なレスで纏めた方がいいよ
ん…ひゃうっ!
や…なにするの…。
(突き飛ばされるように解放されると、簡単に転がる。)
あぁ、聞かなくても解かってんだろ。
それとも、初めてか?
(転がったアトラに馬乗りになると、黒い衣服を容易く引き裂いてアトラの胸を露にすると。)
(身を屈めて舌を這わせ。)
まぁ、何をされるかはすぐに教えてやるよ。
(もどかしそうにズボンを降ろすと、勃起し掛けの醜悪な肉棒を取り出す。)
やぁ…痛いことやだ…。
(乱暴な男の仕草に怯える。)
ひぅ…それで刺すの…?
(男の醜悪なペニスに怯え、小さく震える。)
やだぁ、痛くしないでぇ。
(もぞもぞもがいて、逃げようと暴れる。)
へぇ、初めてなのかよ、これは良いこと聞いたな。
(徐々に硬さを増していく肉棒を、アトラの秘裂に擦りつけながら。)
魔女のクセに、人の子供みてぇな事言うんじゃねぇよ。
思いっきり痛くしてやるからな・・・。
(幼い少女を蹂躙する歪んだ喜びに興奮して、アトラの秘裂に先端を埋めると、)
(肉を裂くような感触を楽しみながらゆっくりと肉棒を押し込んでいく。)
さすがにキツいな。
その分、締め付けは強めで良い感じだぜ。
どうだ?
もう半分近く入ってるぞ。
きひっ…あっ…がっ…!
(濡らしもしないで無理矢理に入ってくるペニスに、目を見開いて悶える。)
や…アトラ魔女じゃないもん…!
ぴぐっ…痛い痛いいたぁいぃっ!
(裂けて血を滲ませる幼い秘所は、男のペニスを追い出さんとぎゅうぎゅう締め付ける。)
ははっ、良いザマだな。
魔女が苦しいフリしてるのか、本当に痛いのか確かめてやらないとなぁ。
(言いながら、まだ硬さの残る乳房を鷲掴みにして容赦無く搾り上げると、)
(小ぶりな乳首を摘んで捻り上げる。)
もっともらしい声で鳴くじゃねぇか、そのうちボロを出すんだろうがな、
・・・おらっ。
(アトラに圧し掛かり腰に体重を乗せると、血の滑りを潤滑液代わりに肉棒を突きたて、)
(幼い秘所の最深部にまで押し入ると、その場で動きを止めて。)
見た目はガキだがすっかり飲み込んじまいやがって。
それに、精液欲しさに物凄く締め付けてるんだろ?
やっぱり魔女だな、お前わ。
(言うなり、腰を引き離して再び打ち付け身勝手な抽送を始める。)
ひぅぅっ!痛い痛いっ…ぎゅってしないでぇ…。
(与えられる痛みに涙をこぼす。)
もうやめてよぉ…アトラなんにもしてないってばぁ…。
ひぎっ!
うぁ…くふ…うぷ。
(奥を叩かれ、異物感に戻しそうになる。)
や…苦しいよ…痛いのやだぁ。
(見れば男のペニスでお腹がぽっこり膨れている。)
何をしたかしてないかなんて俺の知ったことじゃないなぁ。
(涙を流して必死に訴えるアトラを冷たい笑みを浮かべて見下ろし。)
そんな気持悪りぃ目と髪の色してるんだ、お前は生きてるだけで罪人なんだよ。
(腕を伸ばすと銀色の髪を後ろに強く引いて、アトラを仰け反らせると。)
(自分の動きに合わせて膨らむ少女の下腹部に興奮して打ちつける腰に力を込める。)
こんなに締め付けて、嫌も何も有ったもんじゃねぇよなぁ。
だんだん湿らせやがって、欲しいんだろ。
精液がよぉ。
ぎゃんっ!痛い痛い痛いっ…!
(髪を引っ張られて頭を押さえる。)
やぁ…そんなのいらないもん。
そんなのいらないから刺さないでぇ。
痛いのぉ…もうやだぁ…!
魔女のクセに人みてぇに泣くじゃねぇかよ。
(楽しそうに言うと髪を引く手にぐっと力を込めて。)
そうそう、お前はこれがお気に入りだったよなぁ。
(空いた手の指を乳首に掛けると、引き抜いてしまうほどに力を込めて抓り上げ。)
そうかそうか、そんなに欲しいか。
すぐに・・・たっぷり注いであるからな。
(両手でアトラを痛めつけながら、その身体を貫く肉棒に限界が近づき。)
すぐ・・・すぐだぞ、ほら・・・。
おっ・・・おおおぉ・・・。
(前のめりに倒れると全体重をアトラに掛けて圧し掛かり、)
(幼い体の奥深くに大量の精液を注ぎ込む。)
ぴぎぃぃぃっ!
ひっ…ふえぇぇぇんっ!
(大声を上げて泣き出す。)
やっ…ひっく…やだやだぁ…!
いらないもんっいらないもんっ!
うぎゅっ…ひぃぃっ!
やっ…熱いよぉ…どくどくって汚いのやだぁっ…!
へへ・・・魔女にしちゃ、なかなか良い具合じゃねぇか。
(圧し掛かり、アトラに肉棒を突き立てたまま射精の余韻に浸り。)
あ?
今、汚ねぇっつったか?
(髪を引いてアトラの首を仰け反らせると、その首を締め上げて力を加える。)
殺されねぇで便所として使ってもらえるだけ有り難いと思えよ。
次からは、口の利き方に気をつけろ。
(か細い首を折ってしまいそうなほどに締め上げると頭を投げだし、)
(肉棒を引き抜いてアトラが身に纏っていた布切れで拭うと身づくろいを始める。)
ふぇ…?かっ…!!
ぁ…っ…。
(首を絞める男の手をはがそうと、力ない手を男の手に添える。)
(口から泡を吹き、落ちる寸前で投げ出される。)
げほっ…げほっ…げほっ…。
あぁ、そうそう。
まだ後に何人も詰まってんだ、こんな事で参ってたら今日一日も持たねぇぞ。
ま、頑張るんだな。
(幼い秘裂から血の滲んだ精液を溢れさせ、咳き込むアトラの尻に軽い蹴りを加えると、)
(上機嫌で笑いながら家畜小屋を後にする。)
【こんな感じで、こちらは〆させて頂きますね。】
【お相手ありがとうございました。】
ふぎゃっ…。
(蹴られて壁に顔をぶつける。)
【お疲れ様…たのしかった…。】
静か…。
(静かな村の中をきょろきょろ。)
ん?捕まっていたと思ったが……
逃げ出したのか?
わふ…。
(家畜小屋の窓から外を覗いていたが、人が見えて頭を引っ込める。)
(その際に乗っていた空樽をひっくり返して大きな音と共に地面に叩きつけられる。)
>>168 うおっ!?何だ?
(物音に面食らい、慌てて家畜小屋の扉を開く)
何をしていた?
(ジロリと睨む)
【あ、遅れましたがお相手ありがとうございます。】
な、なんにもしてないよ…?
ほんとだよ?
外見てただけだもん…。
(痛みで起き上がれないままで男に言う。)
【?】
>>170 ふぅん、そうかぁ……。
だったら誤解されるような真似は控えた方が良いぞ。
(アトラを見下ろして笑い)
…まぁ、ここに来たついでだ。
俺の相手してもらおうか?
【いや、こういう時、最初に挨拶くらいはすべきかと】
や…やだ…。
痛いことするんでしょ…?
(もぞもぞと隅っこに逃げ縮こまる。)
>>172 そりゃ、お前の頑張り次第だな。
濡らせば痛くないだろ?自分で濡らしてみろ。
できないなら手伝ってやろうか?
(ニヤニヤ笑いながら両手をワキワキ動かす。)
んぅ…どうするの…?
アトラ痛いのやだよ…。
(涙目で男を見上げる。)
>>174 何だ?あれだけヤられたってのにまだ分からないのか?
(アトラの前で屈んで股間を指差す。)
そこを自分でいじって気持ち良くなれって事だ。
簡単だろ?
ひあ…怒らないで…。
(頭を抱えて怯える。)
んぅ…わかったよぅ…。
(不器用に秘所を弄りだす。)
んしょ…んしょ…。
>>176 (殊更優しい声でアトラの頭を撫でながら言う。)
そうそう、その調子、そうやって自分ですぐに濡らす事ができれば痛い思いをしなくて済むぞ。
ああ、ここを摘むともっと気持ち良いぞ。
(手を伸ばし、クリトリスを摘んで軽く引っ張る)
んきゅ…うん。
(頭をなでられてちょっと安心する。)
んしょ…ん…。
(うまいとはいえない自慰で、あまり感じてる様子は見られない。)
ぴあっ!ひゃぅぅ…。
(クリトリスを引っ張られると、ビクンとのけぞる。)
>>178 (のけぞるアトラに満足そうに笑い)
これで覚えたな?今度は自分でやってみろ。
引っ張ったりこねたりしてな。
片手が空いているならこっちも同じ様にいじってみろ。
(今度は乳首をつつく)
んぅ…わふ…。
(クリトリスを摘んでぐいぐい引っ張ってるうちに痛くなってくる。)
ふぇ…痛い…。
(しょうがないから今度は言われた乳首を引っ張ってみる。)
んぅ…ん…。
(しばらく両方の乳首をくいくい引っ張ってる。)
>>180 (痛そうにしている姿にやれやれと肩を竦め)
…加減くらいしろよ、ほら、こうやって優しくいじってやれば…。
(あまり力を込めずに優しくクリトリスを撫でる。)
痛いのイヤなのになんで痛くするのか…。
…そろそろ、良いか?
(クリトリスをいじっていた指を膣口に伸ばす。)
んぅ…ひゃう…あふ…。
(男の愛撫に声を上げる。)
ふぇ…ふゃぁ…。
(やがて湿り気を帯びてくる。)
んきゅ…どうなの?
(男の指が触れた割れ目はしっとりと湿っている。)
>>182 うん、良さそうだな。
(ズボンを下ろし、アトラの腰に手を添え、ペニスを膣口に当てる。)
…ゆっくり刺すのと一気に刺すのとどっちが良い?
これくらいの希望なら聞いてやっても良いぞ。
わふ…やぅ…。
(ペニスを押し当てられると小さく震える。)
んと…痛くないほう…。
>>184 …じゃあ、ゆっくりかな?
(ゆっくりと腰を前に押し出し、アトラに挿入していく)
どうだ?痛くないか?
んゃ…んっ!
んきゅぅ…ん…平気…。
痛くない。
>>186 そうか、これからもいつでもできる様にすぐに濡らせる練習をしとけよ。
(ペニスの先端が奥に当たり)
気持ち良いのは大好きだろ?
ん…嫌いじゃない。
いつもしてれば痛くない?
んきゅ…。
ふあぁ…んゃう…。
>>188 ああ、いつでもできるようにちゃんと準備して足を開いて
「気持ち良く…して」
って可愛くお願いすれば大抵、優しく可愛がってくれるぞ。
(片手で頭を撫で、腰を軽く前後させ最奥をノックする。)
んぅ…そっか…。
かわいくってどんな?
(首をかしげて聞く。)
ひゃぅ…あふっ…んっ!
やぅ…ぐりぐりしちゃやぁ…。
(小さな体がビクッビクッと跳ねる。)
>>190 そうだなぁ…
ちょっと首を傾げて、笑顔で…と、言った感じか?
(悶えるアトラに気が付き)
ん?痛かったか?ぐりぐりイヤか?
(浅い位置での抽挿に切り替える。)
んぅ…?
(首をかしげて、変な顔をする。)
よくわかんない。
あふ…ん…。
なんかびりびりするぅ…。
>>192 それは気持ち良いんじゃないのか?
試しにもう一度やってみるか。
(再び腰を押し出し、奥を小突く)
(腰を回したりと変化も付ける。)
んきゅぅぅっ!
(奥をぐりとされると、小さな体が跳ねる。)
ふやっ!やぁぁっ!
ひぅぅっ…ぐりぐりしないでぇ…。
>>194 (今度は奥に先端を当てたまま)
やっぱりイヤか?
どうしたら気持ち良いのかね?
(ニヤニヤ笑いながらペニスの納まる下腹を指先で軽くつつきながら聞く)
そんなの知らないよぉ。
ふぁぅ…。
そんなのわかんないもん…。
(意地悪な男の問いに、ふくれて返す。)
【もう眠くなってきたよ…。】
>>196 (ふくれるアトラの頭を撫で)
痛くは無さそうだし、こっちもそろそろ限界が近い…
だから……。
(腰の動きを再開する。)
…ん、くっ!出そう……。
【では、こっちは次で終わりにします。】
【あと2レスお願いします。】
んきゅ…!
あっ…ふゃっ!あうっ!
やっ…やぁっ…。
(男の服にしがみついて、激しい動きに耐える。)
>>198 おっ、おおっ!くうぅ!
(しがみつかれ、奥にしっかりと先端を密着させて達し、子宮に大量のスペルマを注ぐ。)
ふぅ……。
(ペニスを引き抜き)
どうだ?気持ち良かったろ。
これからも暇があったらまた一人でいじってみろ。
いい暇つぶしになるし気持ち良くなるし悪くないだろ?
じゃあな、また来るからちゃんと準備して待ってろよ。
【こっちはこれで終わりにします。】
【締めをよろしくお願いします。】
【長時間お相手ありがとうございました。】
【寝ちゃったか?】
【変に引き伸ばしてすいません。】
【まあ、次来た時にでも気が向いたらオチ付けといて戴けたら嬉しいです。】
【それでは、本当にお疲れさまでした。】
【お休みなさい。】
【寝ちゃってた。】
【ごめんなさい。】
ふぁ…やぁぁっ!
ふぇ…熱いのドロドロだよ…。
(上気した顔で射精を受け止める。)
んきゅ…気持ちい?ってわかんない。
でも痛くなかったよ。
いっぱいしたらいっぱい痛くない?
じゃあアトラいっぱいする。
【アトラもこれでおしまい。】
>>201 【わっ、こんなに早く返して戴けるとは…】
【多謝です、ありがとうございました。】
【で、一言落ちです。】
【ヘンゼル ◆4iG7WZr.Cgさんへ】
【伝言板がもうすぐ落ちそうなのでこちらに失礼します。】
【伝言をお待ちしておりましたが、まだ書き込まれてないようなので】
【こちらは今週は夜はだいたい来れると思いますので】
【そちらの都合のよい日時に合わせます】
【もし……今週中に何もご連絡頂けない場合は】
【残念ながら、一端破棄とさせて頂きますね。】
【それでは、ご連絡お待ちしてます。】
【それではこれにて失礼します】
【ほかの方々にはご迷惑をお掛け致しました。】
>>203 すみません、トリップコードをうっかり無くしてしまいましたので、鳥変わってます。
現在、次の予定の見通しが今ひとつ不透明で、明日出社してからでないとわかりません。
必ずお返事はしますので、もう少しお待ち下さい。連休なら大体行けると思います。
>>204 【いえいえ、お返事を頂けてよかったです。】
【連休中も夜ならだいたい都合がつくと思いますので…】
【ご連絡お待ちしてますね】
ハァハァ
ばるたん犯されてる夢見た…俺ヘンタイww
>>207 r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
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>207
大丈夫、変態はお前だけじゃない
>>209 r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
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l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはチラシの裏じゃねえんだ
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ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ お前の日記帳にでも書いてろ
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スルーしないでください
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私たちは攻撃を続けます
キモい暇人だな
【名前】 ローラ・シェイア
【年齢】 22
【身長】 153cm
【スリーサイズ】 89/55/92
【容姿】
肩までの少しウェーブのかかった茶髪
無垢な少女のような顔立ちをしており実際に子供のような扱いを受けている
【服装】
身体のラインを隠すような分厚くゆったりとしたローブを身に着けている
【性格】 気が弱くお人好しで流されやすい
【NG】 アナル、スカトロ、SM、血が出たりするようなグロテスクなもの
【希望シチュエーション】
強姦、和姦、パイズリ、手コキ、フェラ、尻コキ、言葉責め、ぶっかけ
【置きレス】 ×
【凍結】 ○
【設定】
高い魔力と優れた予知能力を持っており街で占い師をしていたが、
悪い占いばかり当ててしまい自分が災いを引き寄せているのでないかと疑われ街を追い出されてしまう。
今はとある小さな村に逃げ込みそこで素性を隠し生活している。
自分の正体を知らない村人はみな優しく接してくれるが、関係を持とうと言い寄ってくる男も少なくない。
流されやすいせいかせがまれるとエッチの相手をしてしまう。
また事情を知る人に脅迫され犯されることもある。
【新スレになったのでプロフィール貼っておきます】
その大きさの胸でボディラインが目立つ格好をしてるとは・・
犯してくれと言わんばかりじゃないか。
…?
【待機。】
そこなロリっこ。ロリが好きだと叫びたいんだがどうすればいいと思う?
…?
ロリッコ…?
なにそれ、食べられる?
いや、食べられない。むしろ食べたらまずいだろ………ロリだぞロリ。
おまえさんをさしてロリっこ言ったじゃないか、食われたいのか
あと質問に質問で答えるな
アトラロリッコじゃないよ?アトラだよ?
ヒッ…や、ヤダ…食べないで…痛いのやだぁ…。
…………
(めんどいから警戒心が解けるまでじっとまつ。ひたすら待つ)
(自分何もしませんからといわんがばかりに待つ)
んぅ…。
(隅っこに縮こまり、居心地悪そうにそわそわする。)
【無理、帰る…。】
この名無しのくだらなさは歴史に残る
残暑が引くまで待って。
【待機します】
【こんばんわ、もし時間あるようでしたら、】
【ローラの方で今日はこういうのが希望!とかあるかな?】
>>230 【そうですね…】
【溜まっていて我慢できなくなった村人に無理やりされてしまうというのがいいです】
>>231 【そんな感じだな了解〜】
【出だしはこっちからでいいかな?】
(辺りも暗くなった頃に、特に何をするでも無く一人の男が裏通りを歩く)
…畜生、何だって俺はこんなにツイてねぇんだ……
今月の稼ぎも1日でパーじゃねぇか。
(ぶつぶつと言いながら歩く中、ローラの姿を見つけ)
あ、ローラさん、こんな夜遅くにどうしたんだい?
良ければ家まで送るけど。
(一人の時とは口調まで変わり、ローラに話かける)
(穏やかな口調とは裏腹に視線はイヤらしく豊満な肢体へ注がれる)
>>234 (買い物を終え早く帰ろうとついつい人通りの少ない道を通ってしまう)
(辺りにはまったく人気のない道を足早に歩いていると)
…ひゃっ…!
(後ろからいきなり声をかけられ驚きのあまり声を出した)
…お、驚かさないでください……
どうかしたんですか?
(振り向くとそこには私のよく知っている顔があって)
(話を聞いていると名無しさんは家まで送ってくれるということだったが)
あ、大丈夫ですよ、もうすぐですから。
(目線には気づかないふりをしながらそんなことをさせるのは申し訳ないとやんわりと断った)
>>235 いいじゃねぇかよ……送ってやるって言ってんだから遠慮すんなよ…
なぁ…こんだけイヤらしい身体してんだし、危ねぇだろ?
(あっさりと普段の口調に戻し、横に並ぶと肩に手をまわす)
ローラは彼氏とかいんのか…?
こんだけいい女だからそりゃいるよな。
この身体で毎晩楽しめるなんて羨ましい話だぜ……
胸どんぐらいあんだ?教えろよ
(辺りに人影が無いのを幸いに、粗暴な態度で次々に言葉を吐きかける)
>>236 でも、本当に……
あ、あの……?
(名無しさんが態度を豹変させて肩に手を回してきた)
(急に触れられたことと視線が露骨なものになったことで身をすくめてしまう)
な、何言ってるんですか…私にそんな人は…
(そんな人はいないということはわかっているはずなのに、いやらしいことを聞いてきて)
(その馴れ馴れしい態度に少し腹を立てて肩に回された手を軽く払う)
…教えません、どうしてあなたに教えないといけないんですか?
用がないんだったら、私これで…
(エスカレートする名無しさんの発言にこれ以上とどまっていたら危ないと感じ私は逃げようとした)
>>237 こんだけいい女なのに彼氏がいねぇのか、じゃあ溜まってんだろうな。
随分とつれない態度をするじゃねぇか……!
(手を払いのけられて表情は明らかに怒りに満ちる)
そんだけエッチな身体してんだし、男無しじゃ疼いちまうんだろ?
このでけぇ胸とかも本当は触って欲しいんじゃねぇのか?
(生唾を飲む音を夜の闇へ響かせると、ローブ越しに乳房を揉む)
お前が悪いんだぜ?こんなボディラインハッキリと見せるからよ!!
>>238 溜まってなんていません。
(名無しさんの怒りと欲望に満ちた目つきには気づかず足早に去ろうとするが)
きゃっ! な、何するんですか!?
ちょっと…やめてくださいっ…
(卑猥な言葉を投げかけられたすぐあとに名無しさんが私の胸を揉んできた)
(分厚いローブ越しからでも存在をしっかりと見せ付けていた豊かな乳房に指が食い込んでいく)
(慣れ切った男性の手の感触のはずなのに状況のせいかとても怖くなる)
わ、私はそんな…何もしてません。
だから、許して…
>>239 こっちは女日照りがなげぇんだよ……それを何だお前の格好は?
女に縁が無い男を挑発してんんだろ?なぁ!!
(乳房を乱暴の揉み続けながら)
思った通りすげぇ弾力じゃねぇか…俺はよ…すっげぇ溜まってんだよ。
見てみろ…これ…!お前の身体を見てからずっとこうなってんだぜ?
(息を荒げながら、ベルトを外し、ズボンと下着を僅かに下ろす)
(完全に勃起して反り返った肉棒が姿を見せる)
ローラのせいでちんぽがこ〜なってんだから責任取れよ!
(手を掴むと硬く脈動する肉棒を握らせる)
何だお前の格好はって言われてもねぇ
身体のラインを「隠す」ような分厚くゆったりとしたローブって書いてあるんだけどねぇ
少なくともボディラインが目立つ格好じゃないよねぇ
【ごめんなさい、完全にプロフ読み間違えてました】
【申し訳ありませんでした、落ちますね】
>>240 挑発なんて、ああっ…や、やだあっ…
(不用意に刺激しないためにこういう服装をしてたのにと思ったがどうもそうではないみたいで)
(興奮した様子の名無しさんは私の胸をぐにゅぐにゅと乱暴に揉み続けていて)
(手によって簡単に形を変える胸は服越しでも弾力や柔らかさを名無しさんの手に与えていき
一方で私には不快感を与えていく)
だからって、こんなことしないで……
(村人に無理やりされるという経験はほとんどなく戸惑いと恐怖が私の心を支配する)
(ここで突然名無しさんはズボンを下ろしペニスを私に見せつけてきた)
いやっ…早くしまってください…
(大胆な行動に思わず目をそらそうとする)
(そんな私に名無しさんは調子に乗ったのかペニスを握らせてきて)
だめです…できません……
(そう言いながらもペニスを包み込むように軽く触る、熱く硬い棒は鼓動を私に伝えてきた)
(名無しさんの何かが手を伝って流れ込んでくるような気がして思わず手を離そうとする)
【落ちてしまったのですか…】
【自分が直接指摘したほうがよかったかもしれませんね】
【ではこちらも落ちます、ありがとうございました】
バルたんの厄が落ちたと思ったら、今度はローラたんか……どんまい
…。
【待機…。】
アトラ、アトラ。たまには下着とか穿いてみない?
ほら、こういうのとか。
(アトラのサイズにぴったりな黒のティーバックを片手に)
…?
それなに?
(男の持つティーバックを興味深そうに見る。)
食べれる?
食べるものじゃない、下着だよ下着。
俺が穿かせてあげようか?
嫌なら捨てるから別にいいけど。
したぎ?
(首をかしげる。)
それで何するの?
説明はしにくいから、実際に穿かせてあげよう。
(黒い布を奪い取る)
大人しくしてくれよ〜?ここに脚を通して…上にあげて…はい!
(脚を持ち上げながら、アトラに黒のティーバックを穿かせる)
ふゃっ!かえしてー。
(布を取り返そうとジタバタ。)
んきゅ…わ、わ。
(バランスを崩して男につかまる。)
う?
んぅ…んー。
なんかへん。
(股間に当たる布の感触に眉をひそめる。)
まだ年頃って程の年齢には見えないけど、女の子なんだから下着ぐらい穿こうな?
ま〜〜!男には脱がすのが楽しいって奴もいるし。
(布は帰さずに、黒いティーバックを穿いたアトラをイヤらしい目で見る)
マンコには布はあたるけど、尻は丸出しだし平気か?
(小さな尻に手を伸ばし、撫でる)
アトラ、お前って何処触られると気持ちいい
ん…なんかやだ。
(ティーバックに手をかけて、足踏みして脱ごうと悪戦苦闘。)
んぅ?
んー…こことかこことか。
(ちいさな乳首や、ハンパに脱げた下着の股間あたりに触れる。)
さわってたらさされても痛くないんだよ。
(自慢げに語る。)
…下着はイヤか、それなら脱いじゃってもいいぜ。
穿いたことが無いから上手に脱げないんだな。
(半端に脱げただけじゃ可哀想なので下着を脱がし)
乳首とマンコが感じるんだね?
(乳首目掛けて手を伸ばし、優しく擦る)
じゃあ俺もアトラが痛くないようにしてからチンポを突っ込もうかな。
さされても痛くないってこれでだろ?
(途端に脱ぎだし、ちんぽを見せ付ける)
ん。
(下着も脱いで全裸に。)
んきゅ…んっ。
ん、うん。
いつも村の人が刺すと痛いの。
でもね、痛くなくするの教えてもらったよ。
ふゎ…んきゅ…。
可愛い声出てきたな……
アトラのオマンコ小さいからちゃんと濡らさないとな…
レロ…クッチュ…チュ…
(優しく仰向けに押し倒し、秘部めがけて顔を近づける)
(舌を出して割れ目や入り口の当りを舐める)
濡れてきたら…俺のチンポいれちゃうけどいいよな…?
駄目言われてもするから一緒なんだけど…
(強めにクリを撫でては舐めながら)
にゃぅ…んゃ…ふゃぁ…。
(小さな足をパタパタさせて、男の愛撫に喘ぐ。)
ふにゃ…んぅ…痛くないなら刺していいよ…?
んきゅっ!ふゎぁぁ…。
(ぴったり閉じた秘裂から、ぬるりとした液体が滲んでくる。)
反応いいな〜エッチな声出してやらしい…
まだアトラの小さいマンコじゃ痛いだろうから中広げてあげる…
(指を2本突っ込むと、中でチョキの形にしたりして広げる)
(その間も親指でクリを刺激し続け)
アトラのオマンコ濡れてきてる…オマンコとかチンポって言うの恥ずかしいの?
今俺が指を入れてるのがオマンコで…この大きくなってるのがチンポだ。
んきゅっ!
ふゃ…ふゎぁ…。
(二本の指を入れられて悲鳴を上げて、中を弄られて甘い声をあげる。)
おまんこ?ちんぽ?
ふぅん…?
なんか教えてもらった気がする。
(あまり記憶力はよくないようだ。)
ふゃぅ…もうアトラのおまんこ痛くない?
(男の指が動くたびに、クチリと粘着質な水音がする。)
誰かに教えて貰った事あるんだな。
俺はさ…変態だから、アトラがオマンコとか口にするとすっげぇ興奮した。
…そうだな…これだけオマンコ濡れてきたら、痛いよりも気持ちよくなれるかも。
(指を抜くと付着した液体を美味しそうに舐め、その場に腰を下ろす)
座位でエッチしような…?言うよりした方がわかいりやすいか。
(アトラを自分の上に脚を大きく開かせて乗せる)
俺の背中に手を廻したほうがいいぜ…まわり切らないならしがみついたり
…チンポを突っ込むからな…いくぜ…アトラ!
(向かい合ったまま、アトラの腰を持ち上げると、ゆっくりとチンポを挿入する)
ざい?
(首をかしげる。)
ん…。
(男のわきの下から腕を回して、服を握ってしがみつく。)
んきゅ…ふぇ…。
うく…。
(幼い秘裂を押し開いて、やがて奥に届く。)
ふぁ…ん…うん、痛くないよ。
ああ…アトラのオマンコ凄くいい…
俺のチンポをぎゅうぎゅう締め付けてきて…最高だ…
(奥にグリグリと先端を押し付けながら)
アトラいつの間にか乳首も硬くなってない?気のせいかな。
でも今は乳首触ってあげない……抱きしめて…オマンコ集中的に責める!
(ぎゅっと抱きながら、ズンズンと下から突き上げ続ける)
ふゃぁ…おなかぐりぐりくるぅ…。
ちんぽでお腹いっぱいだよぅ…。
(男のペニスの形にぽっこり膨らんだ下腹部。)
あうっひゃうぅっ!
おまんこずんずんするぅ…ふゎぁぁんっ…。
(男にしがみついて喘ぐ。)
そんなに淫らな言葉言って俺を悦ばせやがって…
あ〜もう…突っ込んだちんぽの形がわかるここも興奮するしよ!
(卑猥な言葉を言うアトラに堪らなく興奮しながら下腹部を撫でる)
気持ちいいしそろそろやばい…
アマンコの中に出したいけどいいよな?駄目なら腹に出すけど…
出そうだから…出していいか教えてくれ…もうほんっと今にも出そう…
アトラのオマンコ気持ちよすぎ…っ!
(理想が飛びそうになりながら、激しい腰使いで強く突き上げ続ける)
んきゅっ…あふぅ…。
ん…白いどろどろ出すの?
おなかに出したらなんかヘンだからヤだ。
(男にしがみついて言う。)
アトラもオマンコ気持ちいい?
イク前に教えて……
(抱く手に力を加えながら激しい挿入を繰り返し)
お腹が嫌なら中に出すよ……
ちっちゃいオマンコの中に白いの…!
イク…っ…出る…出るよアトラ…!!
(痛いぐらいにチンポで深く突くと子宮の中に精液が飛び出す)
(ちんぽが大きくビクンビクン動きながら次々に白い液を流し込む)
ん…なんかヘン。
ふわってしてきゅぅってする…。
あうっ…んきゅ…おなかに出したぁ。
(男の放った精の熱を感じて言う。)
ふぇ…まだ出てる。
んきゅぅ…。
(射精が収まるまで男にしがみついている。)
アトラがオマンコとかチンポとか胃ってくれたから…
オマンコの締め付けも凄く良かったけど…何か興奮した凄く。
(全ての精液を出しきると、チンポを抜き)
俺の白いのだけじゃなく、アトラのエッチなのでもびちょびちょだ。
苦いけどぺろぺろして綺麗にしてくれる?
綺麗にしたいっていうより 舐めて欲しいだけだが。
んぅ…うぇー。
おなかの中ぬるぬるするー。
(ぴったりと閉じられた秘裂からは精液が流れ出てこない。)
ん…。
おいしくないよ?
(男のペニスの根元に両手を沿え、先端にかぶりつく。)
あむ…ペロペロ…。
(しばらく亀頭を舐めた後、口を離して舌を突き出して舐めていく。)
沢山出たのはそれだけ気持ち良くしてくれたからだ。
アトラの中…凄くきついよな……
(チンポを舐めるアトラの長い髪の毛を触りながら)
アトラは美味しくないかもだが、俺はして貰って気持ちいい!
お口をあけて…チンポ舐められてるの気持ちいいぜ…
(心地良さそうな表情で、咥えたり舐めたりする様子を眺める)
…もうそれぐらいでいいぜ…あんまり舐めるとまたチンポで刺したくなるから。
ペロペロするのも上手だよな!
んぅ…だって村の人がさせるんだもん。
(ペニスから離れる。)
うぇ…にが…。
俺も村の奴だけどな!
なぁアトラ…そろそろ俺帰るけどもっかいオマンコって言ってくれるか?
言わないと、今度はお尻に刺しちゃうかもよ?
…ってこれじゃ脅してるみたいだな。
や…お尻痛いからヤ…。
お尻痛くないのは教えてもらってないもん。
んーと…おまんこ?
お尻は…アトラの場合だと広げても戻っちゃうだろうしな。
愛液とかヌルヌルのローションを指に付着させて
何度も指でずぼずぼお尻の穴に挿入を繰り返した後なら痛みはマシなるかも。
ちゃんと言えたから、しないけど、アトラの小さいお尻の穴じゃどう足掻いても痛い思う。
(真面目に説明すると身支度を整え、かばんの中から何か出す)
俺が食おう思ってたんだけどアトラにやるよ。オマンコって胃ってくれたお礼って事で。
毒とか入ってないから安心していいぜ。
(板チョコを取り出し、少しだけ割って、自分で食べる)
(大半の部分をアトラに手渡す)
どうしても信用出来ないなら捨ててもいいけどな!それじゃなアトラ
【どうもありがとう御座いました〜】
【エッチな言葉とか言ってくれたのが凄く興奮して楽しかったです】
【また機会があれば宜しくお願いします、お疲れ様でした!】
ろーしょん?
(首をかしげる。)
んぅ…お尻やだ…痛いのやだ…。
ふぇ?
(渡された板チョコをしげしげと眺めて、男が食べる様子を見る。)
…かぷ。
(男が去ってから、かじってみる。)
!ふぁ!なにこれ…?
(甘いチョコレートに驚いて、またしげしげと眺める。)
【おつかれさま。】
【ありがとう、楽しかった。】
厄が落ちたというか見かけなくなった…ばるたん
そいやイムミカ来ないね…
触手プレイ
つ【触手スレの惨状】
まさに放置プレイだな
【こんばんは。】
【遅くなってしまったけど…ヘンゼルさんいますか?】
【こんばんは、ヘンゼルここに。】
【男の待機になるのも拙いかと、ご光臨をお待ちしておりました】
【お待たせしてしまってごめんなさい】
【今夜は本編の続きでよろしいでしょうか?】
【いえいえ、お気になさらずに】
【はい、前の続きなら
>>114からお願いします】
【もし、他のお考えがあるのであれば、その時はまた考えましょう】
>>288 【了解です。いま続きを書いているので少々お待ちください】
【今日もどうぞよろしくお願いしますね。】
>>115 ふぅん……過ぎたこと、ね……
まあいいわ…そういうことにしておいてあげる。
(鋭いツッコミを平然と受け流してみせる男に、内心ムッとしながらも)
(敢えて表情には出さず、こちらも男の言い訳を軽く受け流してみせた)
そう、あたしの名前はバルマウフラ……
それで、あなたの名前をまだ聞いてないんだけど…?
(踵を返して去ろうとした男を止めるつもりもなく、自分と同様にびしょ濡れになった幅広い背中を見つめていたが)
(盛大なくしゃみをして震える男の様子を見て、はあ、と一つ溜息を洩らし)
……ちょっと…そのままで行くつもり…?
風邪ひいて、逃げるどころじゃなくなるわよ。
…ま、何とかしたいって言うなら、あたしの家に呼んであげてもいいけど。
>>290 そうそう、それでいい。
人間、前向きに生きていかないとな、振り返る暇なんてないってこった。ははは
(顰め面を向けてくるバルマウフラに、さらに説教じみた台詞を上塗りして、高笑い)
ん? まだ名乗ってなかったか? それはすまない。
昔だったら一も二もなく自分から名乗るとこなんだが、何分名前が穢れてからは……
あれ? バルマウ……フラ? ……はっぶしゅっ!!
(名前を問われて、思わず小首を傾げる)
(骨太の顎を手でさすりつつ思案を重ねていると、彼女の名前が失念した記憶の
欠片を拾い上げようとして……顔をくしゃくしゃにして、盛大に唾と鼻水をまき散らした)
あ? ぐしゅっ……まあ、それしかないだろう、この状況だと。
なに、ちょっと冷えただけで、この程度で風邪引くほどヤワな作りは……ぶえっくしょいっ!!
(少し血の気の引いた顔で、立ち去り際に引き留められて振り返ると、呆れたように
溜息をつくバルに強がってみせ、笑おうとするが……)
……おおぅ、前言撤回。悪い、あんたのその言葉に縋り付かせてもらうよ。
何はともあれ、服だけでも乾かさないことには……ぶえっくしゅっ!!
(自分の身体を腕で抱き寄せ、若干歯の根を鳴らしながら悪びれることなくバルマウフラの
救いの手を受け取ってみせる)
【改めてよろしくお願いしますね】
【今日は何時までの予定でしょうか?】
どっちもレス遅いな
文はそこそこ長いが打つの遅い奴じゃねぇ
>>291 (自分の名は異端者として世間に知れ渡っているはずで、手繰り寄せようとしたその男の記憶も)
(何処かで一度は目にしたのだろうと大方察しはついていた…)
あら……どこかで聞いた名前かしら……?
まぁ、あなたのことはよく知らないけど、言いたくないのならそれでも…
………ッ!?
(と、真面目に答えたつもりだったが、繰り返される男のくしゃみにすっかり拍子抜けした様子で)
…ふん、よく言うわよ。もう十分風邪ひいてるじゃないの……ッ
……熱があるわよ?
(強がる男を無視し、血の気の引いた額へと突然手の平をぐいっと押し当てて)
(そんな状態でもまだ余裕の笑みを浮かべている男にじーっと冷たい視線を浴びせる)
しょうがないわね……まあ病人を放っておくわけにもいかないし……
ここから少し歩くけど、この森の奥に……ふぇぇ……
………くちゅんッ!
【特に時間制限はないですよ〜そちらは大丈夫ですか?】
>>293 さ、さすがに森の奥だけあって、冷えっぷりも半端じゃないな……ん? 何か言ったか?
(バルマウフラ、の名前に不審げな反応をしたことを聞きとがめられ、問い掛けられた
ものの、深い森の底にたゆたう深閑とした冷気に気を取られて、気の抜けた返事を返した)
んんっ……ああっ、そんな大胆なっ……んふっ
(額に手を伸ばそうと、革鎧越しに身を寄せ、迫り上がってくるバルマウフラの整った
顔立ちを目の当たりにして、思わず頬を真っ赤にしてみせる)
(彼女の冷えた手を大人しく受け入れて、額全体からにじみ渡ってくる冷たさと、むずがゆく
なるような意識過剰を感じ、居心地悪そうに鼻息を吐き出す)
まだ病人になったつもりはないが、勝手の分からない土地だし、あんたに任せるよ。
で、ここからどのくらいかかるのか……おおっと?
(自分の先を行くバルマウフラが可愛らしくくしゃみをして背中を丸めると、そばまで行って
困ったように見下ろした)
あー……ひょっとして、俺のせい?
【はい、眠くなりそうなら、お知らせします】
>>294 (知ってか知らないでか、また軽く流してしまった様子にそれ以上は問い詰めようとはせず)
(男の名前のことも一端胸に仕舞い込んだ)
いいえ…別に……
夜はもっと冷えるわよ……寒さを嫌う人間には向かない処ね。
(欝蒼と生い茂る原生林に覆われた森はひんやりとした冷気が立ち込め)
(人はおろか動物でさえも立ち入ることを拒むような薄闇に包まれていた)
………!ちょっと、何勘違いしてるのよッ!
(頬を真っ赤にした男の表情に気づき、自分も反射的に顔を赤らめて)
(額に押し当てていた手の平を慌てて外し、そっぽを向いた)
……は……ッ!
(思わずくしゃみをしてしまった自分に驚き、顔を覗きこまれて顔を耳まで真っ赤にしてしまう)
ち、違うの…こ、これは何でもないの……ッ!
もう…ッぼやぼやしてると、置いていくわよ……ッ!!
(恥ずかしさを隠すように、すたすたと男を置いて薄暗い森の中を早足で歩いていくのだった)
マジで遅レスだなこいつ等
>>295 ん? さっきまでは大勢いたけど、今はこうして二人きりになったわけだし。
他に人の気配のしない森の奥で、男と女が二人きり……ふふふ。
(そそくさと離れて、そっぽを向いてしまったバルマウフラの横顔を愉快げに眺め回し、
今の状況について、余計な色を付け加えながら解き明かして見せた)
しかし、高度もかなりあるし、凍死も覚悟しなきゃならんだろうな……
……そんな厳しい森の奥に住んでいるあんたは、いったい……
(先ほどと同じ距離を保って、バルマウフラの後ろを歩きながら、ぽつぽつと感想を述べ、
周囲の状況を改めて確認する)
(把握すればするほど、この場所に彼女のような鄙びてない若い女が住んでいるという
事実への違和感が沸き上がってきて、「バルマウフラ」という名前に結び付こうとする)
違うも何も、この寒さだし、雨降ったあとだし、くしゃみくらいするだろう、普通に。
って、おい、それより目的地はどこなんだ?
(慌てて照れ隠ししつつ弁解するバルマウフラの様子に鼻白み、逃げるように歩き始めた
その後を大股に追っていった)
>>297 【ロールの途中にすいません…】
【ゆっくり楽しみたいので…ほかの場所に移動しませんか?】
>>298 【了解しました、では好きスレが空いているようですので、そちらへ行きましょう】
>>299 【すみません…ありがとうございます。】
【それでは向こうでお待ちしてます】
また屑が出たか
いい加減荒らすのはやめようぜ
何が楽しくてロールの邪魔すんだよ
それしか楽しみがないんだろ
可哀想な奴だな
ロールが遅いってのは、スレH基準だからだろうか
バルマフウラのロールは遅いだろw
スレH基準とか別の話題持ち出してんじゃねぇぞカスwwwwwwwww
お前等が馬鹿みたいに突っかかってくるの面白え〜〜〜〜〜www
オラオラオラオラ!もっとけなせよ?文句でも言えやギャハハハwwwww
…。
【待機…。】
…。
【帰る…。】
こ れ は ひ ど い
とりあえず、キャラハンさんたちはここを見捨てないでくれるととても嬉しい。
>>310 これが噂の猫鍋か?www
かわいいのう…
…。
【待機…。】
…。
【帰る…。】
見つけていたけど食事落ちの可能性の高いこの時間では相手が出来ない。
無念…。
ドンマイ!
…。
【待機…。】
捕まえたーっ!
(いきなり背後からアトラを抱き締める)
んぅ…。
(うとうとしながら歩いてる。)
ひゃっ…!ふぇ…。
(突然抱きしめられて驚き、涙を浮かべる。)
とうとう捕まえたよアトラちゃん…
さあ、お兄さんと気持ちいいこといっぱいしようね♪
(アトラを抱き締めたまま抱え上げ、頬擦りしながら荒い息で囁きかける)
や、やぁ…。
(もそもそもがいて抵抗する。)
(動きは緩慢で、しきりに目を擦る。)
んぅ…。
おっと、眠いのかな?
それじゃ、お兄さんが一緒に寝てあげようね…
(アトラを地面に横たえると、布を剥ぎ取って全裸にしてしまい)
(その上に覆い被さると、薄い胸にツーッと舌を這わせていく)
ん…。
(半分以上寝た頭で、男にされるままに横になる。)
んぅ…ふぇ…。
(男の舌に、時折ぴくっと震えながら、抵抗はしない。)
んっ…ちゅ、れろ…
(乳首を口に含み、吸ったり舌先で転がすように舐めしゃぶったりする)
気持ちいい?
…もっと、気持ちよくしてあげるからね…
(ズボンを下ろし、いきり立つペニスを露にすると)
(アトラの小さなワレメに、ピッタリと宛がう)
んきゅ…んぅ…。
ふゃ…ん、きもちい…。
(なんにも考えずに素直に応える。)
ふぇ…?
刺したら痛いよ…?
(暴れることもなく、ぼんやりと男を見る。)
大丈夫だよ…
痛いのは、最初だけだから…っ
(そのまま腰を沈め、一気にペニスを挿入して)
すぐに…気持ちよくなってくるからね…
それまで、我慢するんだよ…
(激しく腰を動かし始め、アトラの幼い膣内を蹂躙していく)
んきゃうっ!
ふぇっ…ふぇぇぇんっ!
(いきなりの痛みに目が覚めて泣き出す。)
大丈夫…大丈夫だから、ね…?
(激しい腰の動きを続け、ペニスが狭い膣を何度も抉りながら)
(泣き出すアトラを宥めるように、唇や頬や額や首筋にキスしたり)
(薄い乳房をやわやわと揉んだり、クリトリスを指先でくすぐるように弄ったりする)
んきゅ…ひっく…ひっく。
ふぁ…やぅ…。
(男の献身的な愛撫に、ゆっくりと感じてきて秘所を濡らす。)
ちゅっ…んん、ちゅう…
(アトラの顔中にキスしながら、乳首やクリトリスを指先で優しく愛撫し)
どうだい、アトラちゃん?
…痛くなくなってきたろ…?
(アトラの秘所がゆっくりと濡れてくると、乱暴なペニスの抽送が次第にスムーズになっていく)
ん…ふにゃ…。
うん…ぬるぬるして痛くない…。
ふぇ…ん…ふゃぁ…。
(お腹がペニスの形にぽっこり膨らむ。)
そうだね…
アトラちゃんの中、ぬるぬるして気持ちいいよ…
アトラちゃんは…気持ちいい?
(スムーズな抽送を繰り返し、その度にヌチュヌチュといやらしい水音が響く)
ん…気持ちい…。
(小さな手で男の服をぎゅっと掴む。)
(狭い膣が男のペニスを締め付けて快感を与える。)
ふやぅ…あう…んんっ…!
(幼いながらも甘い声を上げて身悶える。)
アトラちゃんも、気持ちいいんだね…
一緒に…もっともっと、気持ちよくなろうね…
(小さな手で服を掴みながら、甘い声を上げて身悶えるアトラを)
(包み込むように抱き締めながら、腰を揺すり)
ああ…アトラちゃんの中が、あんまり気持ちいいから…
お兄さん、もう…熱いの、出しちゃいそうだよ…
出していい?…アトラちゃんのお腹の中に、熱いミルク…
ドピュドピュって出していい…?
(狭い膣がペニスを締め付けてくる快感に、一気に上り詰めていく)
ふきゅっ…んやぁ…。
お腹の中ヘンになるからやぁ…。
あぅ…アトラもヘンになるよぉ…。
(しがみつくようにして、快感に耐える。)
それは、気持ちよくなりすぎちゃって変になってるように感じるんだよ…
お兄さんも、気持ちよすぎて変になるから…一緒に変になっちゃおう…!
(アトラが快感に耐えるようにしがみつくと、スパートをかけるように腰を振りたくり)
(ペニスが狭い膣を何度も何度も貫いては未熟な子宮口を突き、限界まで高まっていって)
出すよ…っ!!
うっ…くぅ…
(一際深くペニスを突き入れ、腰をブルッと震わせて射精し)
(アトラの未発達な胎内を、熱くて濃い精液が満たしていく)
ふゃっ…!
あふ…あふ…。
(男の熱い精液を受け止めて、荒い息をつく。)
ふぇ…あぅ…。
(ぼんやりと男を見上げ、言葉にならない声を漏らす。)
んぅ…なんか気持ちかった…。
んんっ…ん…
(長い射精が続き、大量の精液を注ぎ込まれたアトラのお腹が目に見えて膨らむ頃になって漸く収まり)
ふぅ…
お兄さんも、凄く気持ちよかったよ…
(繋がったまま、アトラをギュッと抱き締める)
んん…ちょっと苦しい。
くぁ…ん。
(でっかいあくびをひとつして目を擦る。)
…ねむい。
(しがみついたままぽそりと呟く。)
っと、ごめん…
(転がるように体勢を入れ替え、繋がったままで自分が下になり)
(剥ぎ取った布を、アトラの背中にかけてやって)
いいよ…このまま、寝ちゃっても…
(アトラの額にキスすると、眠りを促すように背中を優しく撫でさする)
ん…。
(何度もまばたきしながらゆっくりまぶたがとじていく。)
…すぴー…。
(やがて小さな寝息が聞こえてくる。)
【ありがとう。おやすみなさい。】
おやすみ、アトラちゃん…
(アトラが寝付くまで背中を撫で摩り続け、小さな寝息が聞こえてくると自分も目を閉じて繋がったまま眠りに就いた)
【おやすみ〜】
久しぶりに見たけどアトラはNGを設けたんだね。
スカトロはきっついか。
昔、蓮画像を踏んでから、リンクは踏まなくなった
グロではないが、意味もわからん画像。
微妙に可愛いが、基本的に見る価値はなし。
相変わらずのスレHクオリティだなwww
それでも許されるえろさがあったけどな
2〜3スレ目くらいまでは
住人全て好きだが、シャルティアが大好きだった。
グロいプレイや汚いプレイにもついてきてくれたからなぁ。
シャルはgbkしてから来なくなっちったからな
懐古楽しい?
ちんぽはどれぐらいの大きさが好き?
353 :
???:2007/10/03(水) 13:22:37 ID:???
大きさより質かな…
小さくても元気なのが好き
また遊んでね
硬くてビクビク動いてザーメンの量も多いのが好きと。
355 :
???:2007/10/03(水) 15:09:03 ID:???
>>354 うん、その通り…
よく知ってるのね。
レスありがとう
ハァハァハァハァ
そうか…デカさじゃないのか
>>355 俺はだいたい予想ついた
溜めまくってみんなで精液まみれにしてあげたいね
オナニーのしすぎで手首が痛い。
どんだけぇー
…。
【待機…。】
…。
【帰る…。】
なんてこった…。
すれ違いか…。
無念。
【人いなさそうだけど…久々に待機。】
【プロフは
>>28です】
【しばらくいるので声掛けてね】
服とかにザーメンぶっかけたい
服とかにザーメンぶっかけたい
【回線の調子が悪くて急に書き込めなくなって…(泣)】
【ええと…お相手してくださる方かしら…?】
サーバーが重たいしバルマウフラは落ちたか
【一応まだいるわよ…】
【落ちますね…おやすみなさい】
【少し様子を見たけど>>368-
>>370の人は落ちたのかな】
【他に相手がいるなら別だけどいないようなら相手希望で】
すれ違い宇宙(そら)
>>375 【まだのぞいてたり…】
【まだいるかしら?】
>>377 【遠慮せず声かけりゃ良かったと少々思いながら居たり】
【バルの方に希望とかあるか〜?無ければこっちの希望書いてしまうが】
>>378 【あたしはねちっこく虐めて貰えれば…】
【あなたの希望を聞かせて?】
>>379 【犯罪を犯して村から逃げた男が山に入った先で家を見つけ】
【進入した所バルがいて、周りに人が居ないのを幸いに情欲のまま陵辱するとか】
【オーソドックスといえばオーソドックス何だけどな〜】
【基本的に虐めるのは好きなので】
>>380 【ええ、そういう流れでいいわよ】
【それじゃ、書き出しはどうしましょうか?】
>>381 【書き出しは俺の方からで平気だぞ】
【こっちからでいいかな?】
>>382 【ありがとう。それじゃ、お願いするわね】
(屈強な大男が夜の闇の中、森の中を彷徨う)
クソがっ!あんまりいい女だからヤッちまったらあの馬鹿尊重の孫とはよ…
これであの村にもいれねぇしやってられねぇな。
流石にあいつらもここまで追って来やしねぇだろ。
(悪態をつきながら彷徨い続ける中ひっそりと佇む家を見つけ)
あん?何だってこんな場所に家があるんだ。
木こりのジジィでも住んでやがるのか?
おい!誰かいるのか?!
(夜の静寂をかき消すかのような音を立て扉を叩く)
>>384 (欝蒼と木々が生い茂る山の奥に、男が見つけたその家は
異端した魔女が身を隠すための場所だった…)
(勢いよく開けられたドアの先に、人の気配はなく……)
(その家の主は近くの泉で湯浴みをし、家に戻る途中であった)
(そして、家の扉を開けようとした瞬間…)
……!?
(中に何者かの気配を感じて固まる…)
(そして最大限の警戒をしながら、恐る恐る扉を開ける)
誰か……いるの……?
>>385 誰もいやしねぇじゃねぇか。まぁ、勝手に使わせて貰うとするか。
(家に上がり込み、辺りを眺めてる中、人の気配を感じ)
なんだよ、出払ってただけか、勝手に使わせて…
(扉の方に向かい、返答を返すが、若い女の姿を見て言葉が詰まる)
(舐めるような視線を向け、舌なめずりしながら全身を眺める)
地獄に仏とはこの事か?俺の運も捨てたもんじゃねぇなぁ。
一人で住んでるのか、なぁ?女の一人暮らしだと何かと溜まっちまうだろ?
俺で良けりゃ発散させてやるぜ…
(情欲を隠そうともせず不遜な態度で話しかける)
>>386 (扉を開けると、我が物顔で家に上がり込んだ男が一人。
扉の傍に立ったまま、鋭い視線を向けて)
あなた……誰なの……?
ここはあたしの家よ、今すぐ出て行って頂戴。
(背後からは月光が差し込み…濡れたままの金糸が
その光を受けてキラキラと輝いて
そして開かれた胸元から覗く透明な素肌、すらりと伸びた太腿…
すべてが男の獣欲を駆り立てるには十分すぎた)
な…なに言ってるの…?
今すぐ出て行ってと言ったでしょう…
さもないと、無理矢理にでも追い出すわよ……ッ!
(情欲を剥き出しにして近寄ろうとする男を睨みつけたまま、冷たく言い放つ)
>>387 こうして見りゃ見る程いい女だよな。
顔も俺の好みだ。
(出て行ってという言葉はそのまま無視して飽きる事無く身体を眺める)
(言動だけでなく隠そうとしない情欲は股間にまで現れ膨らみを帯びる)
いいねぇ…怯える所か、こんな状況でも強気なその態度。
嫁にしたいぐらいだぜ?なんなら結婚するか?ん〜〜〜?
(不意に顎に手を伸ばすと顔を近づけて唇を奪う)
減るもんじゃねぇだろうし楽しませろよ。
あんまり生意気な態度を取ると、後悔するのはお前だぜお前!
(にたにたと笑いながら手を乳房に向けて伸ばす)
>>388 (無遠慮に向けられた男の視線から逃れるように
後ずさりをするが…いつの間にか壁際にまで追い遣られ)
いい加減にしてッ!誰があなたなんか…ッ!
…離して…ッなにす………ッん…!!んん〜ッ!!
(顎に伸ばされた手を必死で振り払おうとするが
屈強な男の力に叶うはずもなく…
洗いたての髪が揺れると、仄かに甘い香りが鼻腔をくすぐり
無駄な抵抗も、興奮を煽る要素にしかならない)
……ッッんっ……ぷは……!
…い、いや…やめて…!!あなたこそ後悔するわよッこんなことして……ッ
ん……ッ!!
(抑えつけられた腕を何とか振り払おうと身を捩じらせながら
反撃する隙を窺い、今度はその男の腕に噛み付いた)
>>389 いい匂いだ…俺としちゃそんな匂いより早く雌の香りを嗅ぎたいんだけどな。
お前の身体からはどんな匂いがするんだろうな。
…そんな可愛い顔をして体臭がキツイって事はねぇよな〜?どっちでもいいがよ。
(馬鹿にするような口調は止まる事無く益々エスカレートする)
(この先を期待してか、股間の膨らみは今にもズボンを突き破りそうな程盛り上がる)
…っ…!?テメェ…噛みやがったな……よくも噛みやがったな…
(腕に噛み付かれると、途端に動きが止まり、わなわなと震える)
許さねぇ…絶対に許さねぇからな!!
自由にしてるとまた暴れられそうだし、手ぐらいは縛らせて貰うぜ?
(バルの髪の毛を掴むと、そのまま背後に廻り、バルの身体をうつ伏せに押し倒す)
(両手を後ろ手にまわさせ、鞄の中から取り出した縄できつく縛る)
>>390 ん……ッ!いや……!
(すんすん、わざとらしく香りを嗅ぐ男の行為に
嫌悪感を覚え、赤面して顔を背ける…)
(太腿のあたりに押し当てられた膨らみを感じて
その押し付けから逃れようと、もぞもぞと白い大腿を擦らせている)
ひぃ…ッ痛……ッいやああ……ッ!
(髪を掴まれ、幼女のような悲鳴を部屋中に響かせる)
や、なにするの……!?
いや……やめてぇ……ッ!!
(髪を掴まれた痛みのせいで思うように抵抗できず
されるがままに、後ろ手をぎちぎちに縛られてしまう)
>>391 こうしてりゃ逃げられないだろ、股間が苦しいから脱いじまうぜ?
こんなに太腿も強調してる女だし、見れないのが残念か?
触らせてやるから我慢しろよ。
(ゴソゴソと音を立てながらズボンも下着も脱ぎ捨てる)
(巨体に見合ったペニスを背中に押し付ける)
俺は服とか下着の上から触るのはあんまり好きじゃねぇんだ。
お前のマンコでも見せて貰うとするか…どんな形やどんな色をしてるんだろうな。
変色するぐらいに使い込んだりしてたりしてな…クク…
(スカートを捲ると、何の躊躇もせず下着を下ろしていき爪先から抜く)
(脱がした下着を投げ捨てると秘部にを見る)
駄目だな、この格好じゃ良く見えねぇ。
こうすりゃ見えるか、ど〜れどんなのをしてるかよ〜〜く見てやるよ。
(上から退くと、顔を床に突っ伏させたまま、膝を立たせる)
>>392 ふあぁ……ッ!いや、そんなの……押し付けないで…!いやああ…ッ!!
(いきり立ったペニスをぐいぐいと背中に押し付けられ
身を捩じらせて逃れようとしても、巨体に押さえつけられた華奢な身体はびくともしない)
(だが熱い肉棒の感覚を感じていると、快楽に飢えていた体は
徐々に体の芯から熱を帯びていくのだった……
ひぃ…いやああ…お願い、見ないでぇ……!!
(短いスカートはあっさりと捲りあげられ、光沢のある純白の下着が露になる…
先ほどの愛撫や凌辱で興奮したためか、
秘所にはうっすらと淫らなシミを広げて…)
(下着を剥ぎ取られて晒された秘部。噎せるような雌の匂いが充満する)
やあ…ッやめて……!そんな所……見ないで……
(恥ずかしい格好をさせられ、秘所に顔を近づけられて…
恥ずかしさのあまり、深紫の瞳から涙を溢れさせてしまう。
あまりの羞恥に体が疼いて、それに反応するようにピンク色の蕾も花開く肉襞も
ヒクヒクと震わせるのだった)
>>393 なぁ…ふと思ったんだけどよ、脱がした下着濡れて無かったか?
直ぐに投げちまったから良く覚えて無いけどな。
あ〜勘違いだよな、まさか、無理矢理されて濡らすわきゃねぇよな!
(ふと先程脱がした下着が薄っすらと濡れてる光景が脳裏に浮かぶ)
(乱暴な愛撫で尻を揉みながら、からかうように言葉を吐きかけ)
結構綺麗なもんだな、ああ、そうか…いくら綺麗つっても……
黄色人種ぐれぇだよな変色しやすいのは。
このマンコを何人ぐらいに犯されたんだ?言わねぇと酷い事をするぜ。
(背後から息がかかるぐらいの距離まで顔を秘所へと近づける)
(そっと指先で撫でながら、形や色を確かめると、愛撫をはじめる)
そんなにヒクつかせるなよ、後でチンポをご馳走してやるから我慢しろ。
ったくよぉ、言葉で抵抗したり暴れたりしたくせにお前だって期待してんじゃねぇか!!
(乱暴な物言いとは裏腹に、指先での愛撫は優しく表面を撫で続ける)
>>394 ……!ち、ちが……ッそんな……
んん…んぅ……はぁ…いやぁ…ん……ッ
(下着を濡らすほどに愛液を溢れさせていた事実を指摘され
否定しようと言葉を紡ごうとするが
尻から伝わる愛撫に…意地悪く囁かれる言葉に快楽を煽られて
喘ぎに変わってしまう)
(指先を触れさせると、吸い付くようにぬちゅ、と音を立てて、透明な液体が)
(どんどん滲み出してくる…
(男の熱い吐息を感じる度に、びくびくと体を震わせ)
ふあぁあ……ッあぁ、あぁん……
いやぁ……そ、そんなの…ッ……知るわけ……ッんあぁぁ…
あぁ…はぁん…期待して、なんか……だ、誰が…あなたなんかに…ッ
はうぅ……いやぁぁ……
(表面を撫でるばかりで、それ以上侵入しない愛撫のもどかしさに
無意識のうちに自ら求めるように腰をくねらせ…)
>>395 答えないんだな、俺は何人の男としたか聞いたんだ。
あ、そうか…… 数え切れないぐらいの男に犯してもらったからわからねぇのか。
スケベな身体してるもんな?これも調教された成果って訳か?
(溢れ出した愛液を指先でそっと掬うと、ニチャニチャと音をさせて指をいじる)
ありきたりなセリフだけどよ、こんだけマンコ濡らして期待してないってのは嘘だろ?
本当はチンポも欲しくなってるんじゃねぇのか。
快楽のあまり腰をくねらせてる程なんだしよ!
(バルが自ら腰をくねらせてるのを指摘すると、浅く人差し指を膣内に挿入する)
(入り口の辺りの壁を擦りながら、親指でクリトリスを擦る)
すっげぇ濡れてるぜ…おい…?期待はしてないけど身体は感じてるのか?
なぁ、言えよ?じゃあお前はどうしてマンコから愛液を垂れ流してるんだ?
淫乱な身体だから誰に触られても疼くのか?
(自分で言葉を口にするごとに興奮が増していき、同時に挿入した指の動きも激しくなる)
(音が立つ程に激しく深く、膣内を指で弄る)
>>396 ち…違う……ッあぁあ…んぅ…
あ、あたしはぁ……そんな、女じゃ……
(否定する言葉ももはや弱々しく、甘い吐息混じりで。
男の加虐心を煽る一方だった)
ひあぁあ……ッ!や、やめ…あぁあんッ……
いやぁ…ッそこ、しないで……あはぁあ……ッ
(一度愛欲に火が付いた体はもはや止められず
指を飲み込ませると、まるで内壁が吸い付くように
侵入した指先を包み込んだ…
最も敏感なクリトリスを擦られながら、壁を穿られる感覚に
整った顔は悦楽に歪んでいく…)
あぁあ、あぁあ…ッらめ、らめぇ…指、動かさない…でぇ…
あひぃ…あふあぁ…いい…ッいいのぉ……
(ぐちゅぐちゅと内部掻き乱されると、更に大量の愛液が溢れ出して
太腿を伝って床を汚していく。
巧みな指の動きに、飢えていた体はとろとろに溶かされて…
雌としての本能が目覚めたような、淫らな表情で喘ぎ続ける)
(性感が高ぶるにつれ、床に、ピンと張りつめた乳首を
自ら押し付け、擦るように動いて)
>>397 違うじゃなく違わないだろ?
やめてじゃなくもっとしてだろ?
いい加減素直になれよ…誤魔化しようがねぇぐらい感じてるの伝わってきてんぜ?
(長い指を奥深くまで挿入すると、クリトリス側の壁を強く擦る)
ようやく素直になってきたじゃねぇか。
おいおい…自分で乳首を擦らなくても俺がいるだろ?
触って欲しいならおねだりすりゃいいってのによ…!
(髪の毛を乱暴に引っ張りながら仰け反らせると、衣服を胸元の辺りから引き裂く)
(音を立てながら衣服を引き裂き、乳房を露出させる)
あ〜硬くなってるな…ちぃっと苦しい格好だろうが我慢しろよ。
(ポニーテールの尻尾の部分を掴み仰け反らせたまま、反対の手を乳房に伸ばす)
(愛液の付いた指先で乳房を何度か揉んだ後、尖りを摘み扱く)
>>398 あひぃぃ…ッ…指…ふぅん…っ指がぁ…入ってくるのぉ……ッ
あぁぁ、あうぅ…気持ちぃ……気持ちいいよぉ…
(最奥を指で穿り回され、その衝撃がクリトリスにも伝わって
唾液を垂れ流しながら悲鳴のような喘ぎを漏らし、すっかり悦楽の虜と化してしまう)
(内壁も指の動きに反応するように、うねうねと襞をうねらせて)
ひあああ……ッ!!
(髪の毛を引っ張られると悲鳴を上げながら、体を仰け反らせ
衣服を引き裂くと、ぷるん、とマシュマロのような双乳と
既に硬く尖った桜色の乳首が晒される)
あぅう……ッうぐ、うぅん…ッんうっ……んひぃんっ……
はひぃ……もっとぉッもっと…してぇ……
(髪を引っ張られ顎を仰け反らせたまま苦しそうに喘ぐが
苦痛と快楽が入り混じった感覚はさらに興奮を高めるばかりで…
乳首を摘まれるたびに充血して、その尖りを主張していく)
>>399 何処に入ってた?ハッキリと言っちまうのはここまで感じても恥ずかしいか?
「オマンコ」って言っちまうのはよ!
(バルの耳元にそっと息を吹きかけた後、尖りを強めに摘む)
(摘んだまま、グニグニと弄った後、髪の毛から手を離す)
そういや、味の方はまだ確かめて無かったよな?
乳首を弄るのはこれでお終いだ。また床にでも擦り付けるんだな自分で。
(身体を元の位置に戻す前に、両手で乳房を何度も揉み、同時に指の腹で尖りも責める)
(長い時間に渡って揉み続けた後、元のうつ伏せの形に戻す)
それじゃ舐めさせて貰うぜ……
ちゅっ…んっ…ちゅぷ……レロ…
(秘所目掛けて唇を押し当てると、貪るように舌で舐めはじめる)
(表面だけで無く、軽く膣内に挿入したりしながら溢れ出る蜜を舐める)
…いい味だぜ……益々興奮してきちまった…
そろそろ…欲しいか?硬くて太いものがよ
(敏感な耳元に息を吹きかけられると、背筋にゾクゾクと電流が伝わって)
(さらに乳首を強く抓られて、仰け反らせたまま一際高い声を響かせる)
ふあぁ…あぁんッ…あぁああ……ッ!
いやぁん……ッいじわる…しないでぇ……
(涙を零しながら、まるで許しを乞うような掠れた声で)
あぁ…ッあぁぁん……いい、気持ちいいよぉ……
舌が…いいのぉ…あぅぅんッ…はひぃ……
あぁぁん、お願い……ックリも…してぇ……ッ
(ザラザラとした舌の感覚に酔いしれ、淫らな感触を貪るように
秘所を押し付けるようにして…
膣内に浅く挿入されれば、もっと奥まで欲しい…とでも言いたげに
瑞々しい尻をぷるぷると震わせ男の顔面に押し付けてながら)
(乳首は先ほどのように、床に擦りつけ、快楽を貪り続けた…)
んぅぅ……欲しい…欲しいのぉ……
もっと奥に…いっぱい……
(唾液と愛液でべとべとになった尻を突き出して懇願する)
>>401 まぁいい…恥ずかしがってる姿にも興奮するからな。
突っ込む前にクリももう少し舐めてやる…
…んっ…レロ…ちゅくちゅく…っちゅ…んぅ…っ!
(もう少しと言った割には、何度となく舌をクリトリスに這わせる)
(お尻の弾力を顔に感じながら、舐めたり吸い付いたりして弄ぶ)
この大きいのを突っ込むと他の男じゃ満足出来なくなるかも知れないぜ?
いいのか?これを本当に突っ込んじまってもよ…
(立ち上がり、腰を掴みながらペニスの先端で膣口を擦る)
(まるで焦らすように亀頭の膨らみで擦ったりを繰り返す)
マンコは欲しくて堪らないみたいだな…お前の奥まで硬いので突き上げてやるよ…
入り口が大きく押し広がって…俺のを…どんどん咥え込んでいくぜ…
(ペニスを押し当てたままぐっと腰を前に突き動かし、半ば捻じ込むように膣内へ挿入する)
想像してた以上にいいモノを持ってるじゃねぇか…!
>>402 ひゃぁぁあ……ッああ、いいぃ…クリいいよぉ……ッ
あふぅんッ…そ、そんなに吸ったらぁ……らめぇ、おかしくなっちゃう……
(望み通りに与えられたクリトリスへの愛撫に嬉々として声を上げて
襞からすっかり顔を覗かせたクリトリスは、舐めたり吸い付かれる度に膨れ上がり硬く尖って)
(巧みな秘所への愛撫を繰り返されて、絶頂を迎える寸前の体は
がくがくと震え、秘所はぱっくり花開いて愛液を垂れ流して……)
あふぅう…お願いぃ、も、らめぇ……はやくぅ…あぁぁん……ッ
(焦らすようにペニスの先端で擦られると、涙声で懇願しながら
腰をくねくねと動かして)
はうぅぅう……ッ!
(ようやく挿入された肉棒に、待ち焦がれていたと言わんばかりに
内壁は侵入してきた肉棒をきゅうっと締めあげる)
はぁ、ああ…入ってくるぅ……はうぅ…おっきぃのが…入ってくるよぉ…
あぁあ…あたしの、中……いっぱいに、してぇ……
(きゅうっと締めあげたかと思うと、奥へ奥へと誘い込むように
まるで生き物のようにうねうねと動く襞が肉棒を巧みに昂ぶらせていく…)
>>403 よっぽど欲しかったんだな…ただでさえキツイのがギュって締め付けてきてるぞ。
突っ込む時、誰かさんが、あんまり濡らしてたから中から一層愛液溢れちまった。
……ほら…ここまで突いて欲しかったんだろ!!
(あまりの具合の良さに動きが止まりそうになるのを押さえ、
硬くなったペニスで肉壁を押し広げて擦りながら一番奥まで突き上げる)
焦らしてた分たっぷりと可愛がってやる……
どうだ?硬いので奥を突かれる気分は!
(素早い腰の動きで、奥深くまで強く突き上げる)
(刺激されたペニスはビクンビクンと動きながらアクセントを加える)
いつから期待してたんだ犯される事を…?
ひょっとして顔を見た瞬間からか?教えてくれよ…!
(急に腰の動きが緩やかになったかと思うと勢いをつけて強く突き上げながら)
>>404 あふぁああ……ッ!
(最奥を一気に突き上げられるとその衝撃で体を仰け反らせる)
(肉棒で中を押し広げられるたび、愛液が掻き出されて
床に滴り落ちて、シミを広げていく)
ああ、あふ…あふぅんッ…ああ、いい、いいよぉ…ッ
もっと、もっと突いてぇ……奥がぁ…ふぁあんッ…いいのぉ……!
(肉棒を抜き差ししながら腰を打ちつけられるたび
ぱちゅ、ぱちゅ、と卑猥な音が響いて
それに合わせて乳房もぷるん、ぷるんと上下左右に揺れ動く)
(ビクン、ビクンと震えるペニスを離すまいと、内壁のより一層激しい収縮が襲う)
ああっ…あ、ああ…アッ…
はふぅ…ずっと、ずっと…欲しかっ…あひぃんッ……
あ…ッあなたの……ずっと…はひぃ……ッ
>>405 面白いぐらい感じる女だな……
胸もまた揉んでやるよ…
(愛液の卑猥な音を聞きながら腰を打ちつけ続ける)
(両手を乳房に伸ばし強めに揉む)
そんなに強く締め付けてくるなよ…出そうになっちまうだろ?
…折角何だし、もうちょっと中を味わうぜ…
(親指と人差し指で左右の乳首を摘み、強めに腹で擦る)
(強い締め付けに射精してしまいそうになるが何とか堪え)
これ以上は堪えれそうに無ぇな…マンコの中に出してやる…
なぁ?一度でいいからチンポとかマンコとか言ってみろよ!!
(躊躇の無い激しい腰使いになり、痛い程に子宮を突く)
(抉るような腰使いで部屋中に卑猥な水音を響かせる)
>>406 あぁぁん…おっぱいも…きもちぃッ…よぉぉ……
(形良く盛り上がった乳房はぐにゃぐにゃと激しく揉みしだかれるたび
淫らにその形を変えていく)
あひぃん…ッそ、んな…同時に…あふあぁぁん……
ああ、あぁ…ハァ…気持ちよくてぇ……
おっぱいとマンコ、気持ちいくてぇ…らめぇ…らめなのぉぉ……
(乳首を抓られ、ごりごりと膣壁を肉棒で擦り上げられて
長い金色の髪を振り乱しながら、珠のような汗を浮かべては流し
快楽に溺れる雌と化していく…)
(絶頂が近づき肉棒が最大限にまで膨れ始めると
膣壁は射精を促すようにずちゅ、ずちゅ、と肉棒全体を包み込んで
擦り上げるように収縮して…)
あぁぁ…チンポ、いいのぉ…チンポでマンコ掻きまわしてぇぇ……ッ!
も…はひっはぁうぁあ……ッらめ、一緒に、一緒にィ……ッ!
(絶頂が近いのか、全身を強張らせて)
>>407 ついに言っちまいやがった…こんなに可愛い顔をしてやがるのに
口から出しちまったな、マンコやチンポってよ!
淫乱だけあって普通の女じゃ恥ずかしくて言えねぇ言葉まで言いやがった!
(口ではそんな事を言いながら、バルの口にした言葉に全身が震える)
(異常に興奮したペニスはビクンビクンと別の生き物のように体内で暴れ狂う)
ああ…一緒に高みに上っちまおうぜ……!
最高だぜ…顔も好みだしマンコの具合も今までで一番だ…っ!
熱いのを出しちまうぞ…子宮の中によ……っ…!!
(尚も淫らな言葉を口にされると、狂ったように激しく腰を動かし壊れる程に何度も奥を突く)
(やがて一際強い快感が訪れ子宮めがけて白濁の液が飛び出す)
こんなに出しちまうと…後で大変な事になるかもな?
一つ正直に答えてくれよ…外に出して欲しかったか?
それとも…っ…中に熱いのを一杯欲しかったかどっちだ。
(ペニスが小刻みに暴れながら異常な量の精液を出し続ける)
(抜かずに射精が止まるまで体内を白濁の液で汚す)
>>408 あふあぁぁッ…あたし…いんら…んふぅぅッ…インラン…ですぅ…ッ
あぁあ、ああ、アァっ…チンポびくびく…ッしてる…のぉ…
(雌と化した魔女は先ほどまでの恥じらいや理性のかけらなど
どこにも残ってはいなかった…
ただ中で暴れ狂う肉棒の感覚に歓喜の声を上げ続けて…)
ひあぁあ…ッあふ、あ、あぁ…チンポ、気持ちよすぎてぇッ……
マンコ、いっちゃうぅ…いっちゃうのぉ…あひ、あふあぁぁぁ……ッ
いぐ、いぐぅうう…ああ、あ…あぁああああーーー……ッッ!!!
(絶叫とともに肉棒を引き千切らんばかりの強烈な締め付けが襲い
子宮に大量の精液が吐き出される)
あぁぁぁッ…中にも、外にもぉ…いっぱい頂戴……ッ!
いっぱい、ザーメンで…いっぱいにしてぇえ……ッ
(絶頂を迎えて、体は前のめりに突っ伏すように脱力したが…
肉棒を締め付ける膣壁の収縮だけは収まることはなく
精液を吸い尽くさんとするかのように搾り出し続ける…)
>>409 最初に顔を合わせた時と今のギャップがまたそそっちまう。
…お前がイッちまった時の締め付け…凄かったぜ?千切れるかと思うぐらいな。
(全ての精を出し尽くしてもペニスは抜かず、余韻に浸る)
【ペニスへと刺激を加える肉の収縮が収まるまで無言でその感触を楽しむ)
見てみろよ…こんなに大きいのがお前の中を突いてたんだぜ。
…ここを大きく押し広げてな…
(ようやくペニスを抜くと自分もバルの横に寝そべる)
(まだいきり立ったままのペニスを指差し見せつけながら、指で秘所を突付く)
どうする?まだして欲しいか?
それとも…今日はこのまま寝るか?
(弄るのが楽しいのか絶頂したばかりの秘所を弄り続けながら)
【時間的にそろそろ〆た方がいいかな?】
>>410 はぁ…はぁ……あふぅ……あぁぁぁ………
(すっかり快楽を求めるだけの雌に堕ちてしまった魔女は
子宮いっぱいにザーメンをぶちまけられて、満足げに長い吐息を漏らした…)
(横に寝そべってきた男に、まだ両腕を拘束されたまま
体だけをもじもじと動かして寄り添って…)
ん…ぁああ…ッ…おっきぃチンポ……
もっと、もっと欲しいの……
(最初に会った時とは全く違う、快楽にふやけた表情でうわ言の様に
そう呟き、物欲しげな目をして訴える)
【あたしは大丈夫だけど…あなたはどうしたい?】
【眠気が大丈夫なら続けてもいいわよ】
>>411 今更だけどよ、お前の事は何て呼べばいいんだ?
(ふと思い出したかのように問いかける)
折角こんなにいい女と出合ったんだ、一回だしてお終いじゃ味気無いよな。
口に入るかどうかはわからねぇけど舐めたりもしてくれよ。
ここに突っ込むのは少しお預けだ。
(手の拘束を解くと、自分の上にシックスナインの体勢で乗せる)
(バルの眼前では誘うようにペニスが異臭を放ちながら動く)
マンコが開きっぱなしになって…すげぇ匂いをかもしだしてるぜ…
精液と愛液が混じった匂いをよ…
【俺は凄く楽しいから続けたい】
【今は全然眠く無いけど途中でバルの方に眠気くるようなら素直に行ってくれよ〜】
>>412 あたしの名前はバルマウフラ……
なんて呼ぶかはあなたの自由よ……
(寄り添ったまま、まだ絶頂の余韻に浸っているような
ぼんやりと甘い吐息混じりの声で囁いた…)
(脱力したままの体はあっさりと男の上に乗せられて
眼前にそそり立つペニスに舌舐めずりをして)
んッ…はぁ…おいしそう……いっぱい、舐めてあげる……
ちゅ…っはむ…ッくちゅ、んんぅ……れろ、れろん…ッ…
(まず先端に口付けてから、ぱくっと咥えて…そのまま喉の奥まで潜り込ませ、
まだ残滓を零し続ける先端をちろちろと舌先で何度も舐めあげて…
生暖かい口内の粘膜とぬめぬめした舌の感触が、また肉棒を奮い立たせていく…)
ん…ッぷはぁ……
お願い…ッ…あたしのも、気持ちよくしてぇ……
(ペニスを愛撫しながら、様々な液体でどろどろになった秘所を
ひくひく、と震わせて)
【ええ、あたしも楽しいからぜひ続けたいわ】
【ありがとう。あなたも無理せず言ってね?】
>>413 長い名前だな、呼びにくいからバルと呼ばせて貰うぜ。
(流石に長くて呼びにくいので短く区切った呼び名で呼ぼうとする)
すげぇな…いきなりこんなに激しく舐めてくるとはよ…
随分と慣れてるじゃねぇか…やっぱり…淫乱な女だぜ……!
(淫乱とか口にしながらも、淫らな舌使いで責められたり、
口内に含まれると、心地良いのか、あっさりと完全に勃起してしまう)
バルはこっちの方はどうなんだ?苦手なら触るのも止めるが。
クク…マンコの中がとんでもねぇ事になっちまってるな……
(交じり合った液の付着した指で軽くアナルを突付く)
(突付きながら反対の手でクリトリスへ手を伸ばし、
指を押し付けながら擦りつけ刺激を加える)
【ああ、わかった、もし眠気が来たら言う】
【改めて宜しくな】
>>414 んんぅぅ…んぷッ…んうぅ…ッんちゅ……ちゅうぅぅ…ちゅうう…
(小さな口には大きすぎる肉棒をいっぱいに頬張って
くぐもった声を漏らしながら、すっかり膨れ上がった肉棒を頬を窪ませて強めに吸い上げる)
んんッ…だ、だって…あなたのチンポ、すごくおいしそうで…堪らないんだもの…
んッちゅう…ちゅううぅ…ッ…れろれろ…
(一度口内から出すと、敏感な先端に卑猥な音を立てて吸い付き、
尿道口を尖らせた舌先で刺激したりして、巧みに昂ぶらせていく…)
んぁあっ…お尻も、気持ちいいのぉ……
ふあぁッ…んんぅ……
ああっあぁあん…クリ…いいよぉ…あふぅん……ッ
(指で尻穴を突かれると、ひくひくと収縮させて
最も感じるクリトリスへの刺激と相俟って、秘所からは
また奥から愛液がとろとろと溢れ出してくる)
【こちらこそ、よろしくね】
>>415 ……くっ…!本当にすげぇ上手じゃねぇか…
…このまま翻弄されそうになっちまいかけたぜ……
(バルからの口淫に意識を奪われ、こちらからの愛撫が止まってしまう)
(ペニスは心地良さそうに口内で動き、先端からは先走りが溢れる)
こういう味も好きなのかバル…?
俺はカウパーの量も多いから…そんなに舐められるとどんどん出ちまう…!
(割れ目を舌先で弄られると、次から次に先走りが溢れ出す)
お尻も感じるなら……指を入れちまうぞ?
その前にこっちも舐めておこうか…ペロ…クニュ…ッチュク
(指で尻肉を掻き分け、アナルへ舌を這わせる)
(ざらついた舌先を押し付けるようにアナルを突付きながら舐める)
何か…ここ舐めるのも気に入っちまったな…
バルは飲むのとかけられるのどっちが好きだ?興奮してきて…やばい。
>>416 うふふ……どうしたの……?手が止まってるわよ?
んん…ちゅっ…ちゅるッ…ちゅうううう…ッ
(次から次に溢れ出してきた先走りをどんどんこちらから催促するかのように
音を立てて吸い上げていく)
(肉棒を握っていた手も上下に動かし、緩急をつけて刺激しながら)
んッ……すごい、いっぱい出て…ん、ちゅぅッ…
どんどん溢れ出してくる……ちゅううう……ッ
んッ……おいしい……
(唾液と先走りで汚れた唇をぺろりと舌を出して舐めて)
はぁ…ッあぁあン…ッあっ…お尻、いいのぉ…
あぁあん……指、…指も入れてぇ……
(アナルに舌を這わせると、無意識のうちにヒクヒクと
すぼめたり広げたりを繰り返してしまう)
(ざらついた舌の感覚がたまらず快感を刺激されて)
あたしも、舐めてもらうの好き……
どっちもいいけど…こんなにいっぱい出るんだから…かけられてみたいわ…
>>417 ……しょうがねぇだろ…!まさかこんなに上手とは思わなかったんだからよ。
…今どんな…っ…顔をしてるのか見えないのが…残念だ…
きっとイヤらしい顔で…俺のを舐めてるんだろうな
(止まないバルの奉仕に快楽が高まり何度となく射精しそうになるのを堪える)
(無理に堪えてるせいか、ペニスは終始ビクッビクッと小刻みに動いてしまう)
マンコも敏感な反応を示したけど尻の穴の方も敏感だな…
ヒクつかせて催促してるぜ……
(濡れた人差し指と中指を交差させながら、アナルの中へと押し込む)
(根元まで挿入した後、指を開き内部を広げながら挿入を繰り返す)
その整った顔を汚してみるのも楽しそうだな……
出しちまうぜ……?その顔をたっぷり汚してやるから…よっ!!
(何とか堪えていたものの、かけたい欲求の為我慢の限界が来る)
(顔めがけて精液が飛び出すが、小刻みに震えながらの射精の為、
顔だけでなく、髪や乳房までをも多量の精液で汚す)
>>418 んッ…はむ…くちゅ、ちゅぅぅ…ぐちゅ、ずるる…ずちゅ……
(射精しそうになりビクビクと震えるペニスを口に含んで
最大限の強さで吸い出しながら口内を出し入れして
手の方も休めずに上下に動かしながら…絶頂へと導いていく)
ひぁああ……ッ!あぁあッ…指、入ってくるぅ……
あぁッくぅ…はふ…あ、…そんなに、かき回したらぁ……ッ
(内部を掻き混ぜられながら、挿入を繰り返し
巧みに刺激されて、自らも絶頂へと近づいて……)
はぁ…んッ…ちゅう…ちゅううぅ…ッんんッ…れろッちゅぱぁ……
出して、いっぱい…あたしの体、いっぱい汚してぇ……ッ!
(勢いよく飛び出した白濁は、顔、胸…髪にまで張り付いて
魔女の白い柔肌を存分に汚して、どろどろにしていく…)
>>419 尻でもイッちまうのかよ…思った以上に淫乱なんだな……
…俺の精液でどうなったか良く見せて貰おうか……
…あ〜あ…綺麗な顔や白い肌が台無しだな。臭い精液で汚れまくってやがる
(上から下ろし、仰向けに寝転がすと、情欲に満ちた視線で白く汚れたバルを見る)
(扇情的な光景に興奮は収まらず、またペニスも収まらずに勃起を続ける)
折角だしこっちの穴も使わせて貰うぜ…駄目っつってももう我慢できねぇ
(反対に寝転がすと無理矢理四つん這いの体勢にさせ背後に移動する)
まだ中を良くほぐしちゃいねぇから最初は痛いかもしれねぇがバルなら平気だろ。
この穴に…って流石に入れにくいな…
っ…!先っぽが入ったぜ…このまま根元まで突き入れてやるからな
(中々、中に入らず、硬い先端をアナルにぐりぐりと押し当てる事になる)
(強引に押し込み、先端が挿入されるとそのままズブズブと根元まで押し入れる)
>>420 はぁ…はぁ…ん…ぺろっ…んぅ…
はぁ…はぁ…あなたのせーえきでいっぱい……んっ…んふぅ…
(仰向けに転がされながら、かけられた大量の精液に満足げに妖しく微笑みながら
口の周りについた精液をぺろりと舐めとりつつ
胸に広がった白濁を乳房や尖った乳首にぬめぬめと塗り込んでみたりして…
その光景が更に男の興奮を煽り、再びペニスを奮い立たせてしまう)
あ……ッ!
ちょ…ちょっと…まだ……ッ…ひあああ……!!
(あっさり寝転がされて、今度は四つん這いの格好にされ
再び勃起したペニスを押し込まれて
さすがに慣らされていない尻穴はまだ痛みを伴う)
ん…んん…はぁぁ…ッくぅ……
あぁ…ッお願い、ゆっくり……動いてぇ……
(ゆっくりと長い息を吐きながら、力を抜いて押し込まれた肉棒を受け入れ
その衝撃に耐えるように、がくがくと体を震わせている)
(少しでも和らげようと、手を伸ばして指先で愛液にまみれたクリトリスを愛撫し始める)
>>421 いくらバルでもいきなりじゃ痛そうだな…
尻の穴が裂けそうなぐらい大きく開いちまってるのが見えるぜ。
(長大なペニスで腹を抉る程に深く挿入して動きを止める)
(指を伸ばし、押し広がった尻の入り口を撫でる)
しょうがねぇな…このまま激しく動いてもいいけど少しぐらいは言う事聞いてやるか。
バル…お前、自分のを弄るのも慣れてるのか?
男に飢えてる時とかオナニーしたりするのか教えてくれよ。
(ゆっくりと腰を動かし、慣れさせながら、背中を舌で舐める)
(そのまま首筋を舐め、耳の穴を舐め回しながら問いかける)
なぁ…?マンコに指も突っ込んでやろうか?
(秘所へ伸ばした手で膣口には触れず、尿道口の辺りを擦りながら)
(また腰の動きは次第に早まり自らの腰をバルの尻に打ち付ける程に深く突き動かす)
>>422 ふぅ…うぅん…はぁあ……ッ
あぁん……お尻、熱いのぉ……ッチンポがヒクヒクして…ぅぅうん…ッ
(肉棒を受け入れた尻穴は入口を収縮させながら
内部で急激に肉棒を締めあげて刺激していく…)
ふぁあ…あぁん…そう、ゆっくり…きてぇ……ッ……
んふぅ……ひとりで…時々…こんな風に…ッあふぅん…
(ゆっくりと前後に動くうちに、徐々に痛みとは別の甘い痺れが
感じやすい首筋や耳の穴を弄られ、そして自らクリトリスを撫でているうちに目覚め始めて…)
あぁ…はぁッ…はぁん…マンコも、苛めて…お願いぃ……
(男の指が尿道口のあたりをなぞると、そこや膣口がひくひく震えて
物欲しげにまたとめどなく愛液を溢れさせる)
【そろそろ眠気が危ないかも…】
>>423 ああ…俺も気持ちいいぜバル…マンコとはまた違った感触がいいな…
…一人でしても淫乱なバルじゃ物足りねぇんじゃねぇのか?
どんだけしても逆に欲求不満が溜まったりしてそうだ。
男にこうやって犯されなきゃ物足りないんだろ!!正直に言っちまえよ!!
(2本の指を膣内に挿入すると、激しい手付きで音を立てながら掻き混ぜる)
(内部を掻き混ぜたり壁を擦ったりしながら、腰使いを抑えるのを止め、本格的に動きだす)
身体の中に精液ぶちまけてやるから楽しみにしてろよ…
そろそろだぜ…バル…!
(荒く激しく根元までの挿入を幾度となく繰り返す)
(腰が尻を叩き、パンパンとリズミカルな音を出す)
尻の穴でもイキそうなんだろ?遠慮しないでイッっていいんだぜ…
俺もこのまま出させて貰うからよ…バル…!!
(息遣いがわかる程に息遣いは荒くなり、愛液に満ちた膣内を弄ぶ音が室内に響く)
(強く深く、大きなペニスでアナルを犯す内に限界を迎え、腹の中に大量の液を吐き出す)
気持ちよかったぜ…バルの方はどうだ…?
【俺の方はこの次のレスで〆るな。バルも無理せず次で〆れるなら〆ちゃってくれ】
【今日は夜遅くまでっつーか、朝のこんな時間まで付き合ってくれて楽しかったぜ】
>>424 あぁあッ…あふぁあん…いい、いいのぉ……っ
お尻もぉ……マンコも気持ちよくて……あぁぁあ…ッ
あひぃ、あはぁあ…チンポ…っチンポがいいのぉ……
(ぱんぱん、と激しく尻にぶつけられるたび、ぷるんぷるんと双丘は揺れて…
激しく締め付けてくる腸壁を切り裂くような肉棒の動きに
また我を忘れたように喘ぎっぱなしになってしまう)
あぁぁ…出して、もっと…ッはふぅ……出してぇ……
お尻の中にもいっぱい…せーえき欲しいのぉ……っ
あぁ、あぁ、あぁん…いく、いくぅ…あぁあああーーッ!!
(強く深く腸内を穿り回されると、ついに体を仰け反らせて絶頂を迎え
それと同時に、興奮のあまり尿道口から透明の液体を噴き上げて果てる)
はぁ…ああ……あぁぁ……きもちぃ…も…らめぇ……
(腹の中に大量の精液を流し込まれたせいで、下腹部を少し膨らませて
絶頂の余韻で体をまだ小刻みに震わせながら…力尽きたように、ぐったりと倒れ込んだ…)
あはぁ……あなたのチンポ…よすぎて……
もう、無しじゃ……生きていけないのぉ……
ね…だから…このま……ま………
(がくがくと震えながら、となりに寝転がった男にぎゅっとしがみついて…
何事かを言いかけるが、そのまま男の胸にもたれかかったまま、魔女は意識を飛ばしてしまった…)
【とりあえず…こんな感じにしてみたわ】
【こちらこそ、長い時間ありがとう。すごく濃厚で楽しかったわ】
>>425 尻の中にまでたっぷりと出しちまったな…
3度目なのにこんなにたっぷりとよ…
(深く挿入したまま、残りの精液も全て吐き出して余韻に浸る)
(余韻に浸る中、床を濡らす水音が聞こえ)
あ〜!バル…小便まで出してるじゃねぇか…
そんなに良かったのか?それとも…小便の穴を弄った時に出して欲しいのがばれちまったか。
雄と雌の匂いにアンモニア臭が混じっちまったな。
(鼻を凝らし尿の匂いを嗅ぐ)
(好みの女が漏らした事に興奮しながらその場に寝転がる)
可愛い事を言うじゃねぇか…俺も村には戻れない身だ。
一緒に暮らすか?そうすりゃ…火照った身体を惨めに一人で慰める事も無ぇだろ。
これからは…毎日犯してやるからな…1日中でもだ…
(しがみつくバルを抱きしめながら語りかける)
(バルの温もりを感じながら、突然訪れた睡魔に身を委ね眠りにつく)
【そういってくれてとても嬉しいぞ】
【俺も今から寝るからおやすみ。本当に楽しかった、機会があればまたな!】
>>426 【おやすみなさい。…って最後の最後で寝ちゃった…】
【こちらこそ、また機会があればよろしくね。ありがとう】
テラエロス!GJ!!!
うむ。どちらもよかった
バルたんがいいロールできたことにも安心したぞ
しばらく不発ばっかだったからなぁ。
住民としては楽しそうなバルを見れて嬉いのであるw
この調子で他のキャラハンさんにも頑張っていただきたい。
うんうん、よかったねぇバルたん!!!
これでスレにも以前のマターリムードが戻るといいな
ローラたんのデカ尻を揉みしだきながら後ろから犯したいんだけど
最近来なくなっちゃったな…
ローラたんもバルたん並にお相手に恵まれなかったからねえ……
可愛い魔女っ子たちとエッチしたいのだ…
しかし魔女っ娘はいない罠
あ、名無しがいたw
結局
>>355は誰だったんだろう
>>434 アトラたんじゃだめなのか?
それはそうと、そんなスレがあったような…過疎ってたけど。
オリキャラ板の方も探してみる。
そんなにしたけりゃ……。
つ『フリフリの魔女っ子コスチューム』
『ファンシーなステッキ』
『それに合いそうな下着一式』
これでも使ってみれば?
呼んだ…?
(目をぐしぐし擦りながら来る。)
>>438 来たーーーーーっ!!
って、眠そうだな。
【大丈夫ですか?】
っ!
(いきなり叫んだ男に、ビクッと震える。)
ん…うん…眠い。
【だめ。】
眠いならちゃんと寝なさい
だって呼ばれた気がしたから…。
んぅ…おやすみなさい。
>>440 えーと、
なら無理せずに寝れば……。
(適当な布を放る。)
ほら、そのボロ布じゃこれからは寒いだろ。
【そうですか…】
【では、お休みなさい。】
>>434-435 あら……呼んだかしら……?
(と言って便乗してみたり。)
>>436 あたしよ、あ・た・し。
……やだ、そんなガッカリした顔しないで。
>>437 『下着一式』だけ貰って帰ろうかしら…
それじゃ……また遊んでね。
>>444 下着ネタ多いね。
何かバックプリントもありそうだけど……。
そのギャップに萌えるなぁ。
>>444 昨日はよかったな、ようやくまともなロールが出来て
俺もいつかお相手してもらいたいし、これからも応援してるからねノシ
>>445 え……!
(よく見ると乙女ちっくなクマさんのバックプリントが。)
……う〜ん……
まぁ…気が向いたら、ね……
>>446 【どうもありがとう。】
【そう言って貰えると励みになるわ】
【こちらこそ、またお会いした時はお相手よろしくねノシ】
448 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 23:06:15 ID:8O2wt9gK
支援。
>>434 私はもう魔女っ子って年ではないですよね……
(年齢を指折り数えながら両足の指を使っても数えられないことに気がつく)
はあ…こうやってみんな年をとっていくんですね……
>>437 (残っているコスチュームと杖を見つけて)
…こ、これは…欲しいかも…
(可愛らしいデザインに妙に心を引かれてしまい)
(思わずそれを手にとって、辺りに誰もいないかきょろきょろとしながら持って帰った)
(家に帰り鏡の前で衣装を合わせてみる)
まだ…このくらいなら……
(今この場にいるのは私だけ、ためらうことなく持ち帰ったコスチュームを着た)
………きつい…
(着てみたはいいがウエストの辺りが心なしかきつい、胸も今にもはちきれそうで)
(それに普段の地味な私からは想像できないほど派手で)
何やってるんだろ、私……
(急にむなしさと恥ずかしさがこみ上げてきて、憂鬱になってしまった)
いや、その格好も可愛いと思うがw
美人は何を着ても似合うものだ。
>>450 そうでしょうか…そう言われるとそんな気が……
(名無しさんに似合うと言われほっとしたが)
………あの、いつから見てたんですか?
453 :
451:2007/10/08(月) 23:55:45 ID:???
ミスったwww
>>449 いっそのこと、はっちゃけちゃったほうが色々と可能性が見出せるかもよ?
こう、「セクシー魔女っ娘ローラ、参☆上☆!!」みたいな具合にwww
>>452 そうそう、普段の落ち着いた格好とはまた違った魅力がある。
たまには華美な格好も悪くないと思うな。
ん?そりゃ着替えるところからじっくりと、奇麗な肌もしっかり見せてもらったさ。
>>452 ス、スカート!スカートの中は!?
下着一式はバルが持って行ったし自前なんだろうけど。
どんなだ!?
>>453 それだけは絶対に嫌です。
(首をぶんぶんと振って顔を真っ赤にしながら)
だいたい可能性って何ですか?
…そういうのはもっと、若くてきれいな人がやればいいと思うんですけど…
(心の中で名無しさんの言う通りやっているのは内緒で)
>>454 そんなぁ……
あんな恥ずかしいところ、全部見られてたなんて…
(カーテンを閉めるのも、窓に鍵をかけるのも忘れていた)
(ドアの鍵だけ閉めて安心した気になっていたことを反省しながら)
と、とにかく覗きはだめです、早く出てってください。
>>455 …何考えてるんですか?
(唐突な発言に軽く引きながらも)
下着はちゃんとつけてますよ、自分のですけど。
色とか…柄は…秘密です。
>>456 素晴らしい眺めだったと思うぞ。男なら興奮間違いなしの、な。
その小さな身体でそれだけ肉感的というアンバランスさ……そこがたまらない。
嫌だと言ったら?その格好のローラをもう少し眺めてたいのは本当だしな。
…それはともかく、ローラは今時間あったりするのかい?
>>458 もう、何言ってるんですか?
(褒められている事はわかる、でも複雑な気分になる)
怒りますよ…
(怒れないことぐらい自分でもよくわかっていたけど)
あの〜…こういう格好、好きなんですか?
変わってますよね……
【ごめんなさい、そろそろ落ちないと…】
>>458 テンプレ見てきたけど、小柄で童顔の様だしむしろ似合いそう。
その上あの身体……
そ れ 何 て 御 褒 美 で す か ! ?
と叫んで消える。
後はお二人で頑張って!
>>459 いや、奇麗な女の子が好きなだけで。
普段とのギャップが飽きないからもう少し見てたいかなって。
嫌いじゃないのは確かだけど、特別好きでもないな。でも…
(意味ありげに言葉を止めるとニヤリと笑い)
ためらわずに着てたし、ローラもその服を気に入ってたみたいじゃないか?
【そうですか。残念ですが、ローラさんのご都合が大事ですから】
【また今度見掛けた時にでも申込ませていただきますね】
>>460 似合ってるんですか?
私にはよくわからないんですけど…
…あの、どうしたんですか、急に大声出したりして?
(ご褒美がどうとか言ってたけど意味がわからず聞き返す)
>>461 綺麗って…私はそんな……
…確かに普段は地味ですよね…
え? べ、別に気に入ってたわけじゃ……
ただもしかしたら似合うかなって思っただけで…
違います、私にこういう趣味はっ……!
とにかく早く出てってください!
【すみません、ありがとうございます。】
【それでは落ちます、おやすみなさい…】
魔女っ子たちが帰ってきた\(^o^)/
シオンにシャル、レティシアにイムミカたちは今頃どうなさっているやら。
またこのスレに現れてくれることを願うばかりだ。
ともかく、魔女の皆様がいなければ成り立たないから…
ローラにアトラ、バルはこれからも頑張ってくだしゃぁ
メリルも忘れちゃヤだ…。
466 :
464:2007/10/09(火) 20:05:00 ID:???
メリルとな?2スレ目からいる俺だが見たことないな…
どんなロールを交わしてたのかめっちゃ気になってきた。
とにかく、俺はここが活気付いて欲しいと願うばかりだよ。
2スレ目って、二人目?
アトラに優しくしてくれた、いい人。
メリルは森の奥で薬とかの研究してた人だな。
無駄に記憶力がいいので…
うん…。
アトラ色々忘れるけど、メリルは覚えてる。
おっと、言い忘れてたが一言落ちな。
その内優しく犯してあげよう。乱暴な方がいいならそうするが。
んじゃな〜!
ヤ…アトラ怖いのやだ…。
>>471 じゃあ、優しく撫でてやろう。
(頭を撫でる。)
【お相手、できますか?】
んぅ…。
(撫でられてくすぐったそうにする。)
【ん…もう眠い。】
>>473 (ひとしきり頭を撫で)
…もう、怖くなくなったか?
(しゃがんで目線を合わして聞く)
【そうですか、ではお休みなさい…】
ん…うん。
…ありがと。
(コクンとうなずく。)
【うん…おやすみなさい。】
>>475 ん、そうか…良かった。
また会えると良いが…またな。
(その場から立ち去る。)
【またの機会をお待ちしています。】
ロリ系アトラたんモデル系バルたんグラビア系ローラたん
今日は誰に会えるかなグフフ
…。
【待機…9時くらいまで。】
…。
【帰る…。】
ハァハァ
………。(しょぼん)
(久々に街に出たはいいが、帰りに迷ってしまった…)
【初昼待機…】
【誰かいるかな?】
【なんとこんな時間に遭遇してしまったwww今日はたまたま非番だった運に感謝ww】
【で、立候補していいですか?】
483 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 14:13:59 ID:kr6oPpVF
wが多い人は無条件にキモイ
中の人の事情は【】で書かない方がいいって暗黙の了解も知らないようじゃね
>>482 【ええ、よろしく】
【希望シチュはあるかしら?】
【んー、これといって無いので、そちらに合わせたいと思うんですけど、如何でしょう?】
【そちらに何か希望は?】
>>486 【迷ってる所をかつての仲間に見つかって】
【黙っててやるから…と言って路地裏に引きずり込まれて…ていうのが希望かな…】
【えーっと、かつての仲間というのは教会の人物でいいんでしょうか?】
【それではこちらから書き始めたいと思いますので、少々お待ちください】
>>488 【ええ、教会の裏組織の仲間でいいわよ】
【合わせて貰ってありがとう…それじゃお願いするわね】
(黒い衣服に身を包んだ男が街を慣れない様子で歩いていた)
(新たな任務を命ぜられ、数人の仲間と共にこの街にやってきていたのだ)
(現在はそれぞれ散って、物資の調達を行っていた)
あと俺が調達しとかなきゃならないのは…
くそ、この街入り組んでてどこに何があるのかさっぱりだ…
(地図を片手にイラつきながら街中を足早に歩いていたが、遠くに見慣れた人影が)
ん…?あれは…まさか、バルマウフラ?
いや、まさかこんなところにいるはずは……一応確認してみるか。
(佇んでいたバルマウフラにどんどん近づいていく)
>>490 【ごめんなさい…調子が悪くて落ちてしまって…】
【今すぐレスするから待ってもらってもいいかしら?】
相手にしたくないと言えばいいのに
……はぁ。まさか…こんな所で迷ってしまうなんて……
(山奥から数カ月ぶりに出て、わざわざ街まで物資の調達に来たはいいが
山にこもりっぱなしで感覚が鈍ったせいか…入り組んだ貿易都市の真ん中で道に迷ってしまった)
(いつまでも留まっていたら、碌な目に合わない…心の声が警告する。)
(羽織っていたマントのフードを目深に被り直して、元来た道を探していると…)
………!
(背後で聞き覚えのある声がする…
しまった…と思いながら、振り返らず、その場から足早に立ち去ろうとした)
【拙い書き出しだったので、気に入られなかったかと思っていました】
【やりにくかったらちゃんと言ってくださいね】
(ずんずんと近づいていくが、その人影が逃げ出そうとするのを見て)
あ、逃げた!やっぱりそうか!この地域に潜んでやがったとは…!
(全速力で走り出す。途中道行く人々にぶつかりながらも、
少しずつバルマウフラとの差は縮まっていき)
待ちやがれ!男の脚力に勝てると思うなよ!?
(遂にバルマウフラのすぐ後ろにまで追いついてきた)
(人混みを掻き分けながら必死に男から逃げる…
走れば走るほど、人の数は減り、中心部から離れて
気が付けば、ほどんど人気のない薄暗い通りにまで来てしまった)
く………ッ!
……はぁ……はぁ……
(これ以上逃げても無駄だと悟ると、足を止めて男の方を振り返って立ち止まる)
(そして隠し持っていたナイフを突き出して)
…悪いけど、ここで捕まるわけにはいかないのよ。
ちょうどいいわ……あの時の恨みを晴らさせて貰おうかしら……
(今度はこちらから、ナイフを突き付けたまま、じりじりとにじり寄っていく)
【こちらこそ、ごめんなさい…】
【それでは、続きよろしくね】
ゼェ…ゼェ…諦めたか…?
いい判断だ。追いつくのも時間の問題だったしな?
…!
(ナイフを突き出されると一瞬身を強張らせ)
オイオイ、それ何の冗談だ?お前みたいな奴が持つモンじゃねぇだろ?
(しかし、眼が冗談ではないことを物語っており)
待て、それを下ろせ。…これでいいか?
(両手を上げ、自分が丸腰であることを示すものの、隙はずっと伺っており)
お前が逃げ出してから随分と経つが…今まで何してたんだ?
ふふ……冗談だと思う……?
あたしがそんな生易しい女じゃないことは…よくわかってるはずよ…
(鋭い視線を向けたまま、じりじりと近づく)
そうね…賢い選択だわ……
抵抗しても無駄…そうでしょう……?
(丸腰になった男の首元にナイフの切先を突き付け)
(口端を歪めて嘲笑うかのように)
別に…あなたにはもう関係のないことね……
教皇の飼い犬たちとは違って、自由に自分の暮らしを楽しんでいたわ…それだけよ。
そうだな、「神をも堕落せしめる悪魔」様が易しいとは思えねぇな…
そうだ、俺たちゃ飼い犬みたいなもんだった。
ただお前だけは躾切れなかった。飼い主に牙を向けた、クズ以下の獣さ。
本当に迂闊だったさ…まさかナイフなんて持って…
こんなに近づいてきやがるんだからよぉ!
(近づいてきたのを機に、バルマウフラの視界から外れた下半身を使い、
バルマウフラに脚払いをしかける。転んだ隙にナイフを奪い、羽交い絞めにする)
抵抗するな?俺は女を切り刻む趣味は無いんでね。
交換条件はどうだ?仲間にも上にも、お前のことは黙っててやる。
その代わり、俺の相手をしてもらおう。どうだ?
最も、断った時点でどうなるかは分かってるとは思うがな…
ふん……どっちが本当のクズなのかしら…?
寝ぼけた飼い主にしっぽ振って喜んでる犬に
クズ呼ばわりされる筋合いはないわね……
(ドクドク…と男の生き血の拍動を感じる首筋にそっとナイフの刃を滑らせて…)
さて…ここを切ればおしまいね…
大丈夫…この首は教皇様の元へちゃんと届けて……
……ッ!!
……くぅ…ッ……何す…ッ……!?
(足払いをとっさに交わそうとするも、そのままバランスを崩して
しばらく揉み合いになった後、男の剛腕には叶わず…華奢な指先からナイフが奪われる)
や……やめて……!
このまま殺しなさいよ……ッ
犬の相手をするくらいなら……死んだ方がマシだわ……!
(耳元や首筋に感じる男の息遣いに、ゾクゾクと背筋に悪寒が伝い…
顔を背けたまま、体は自由を奪われながらも棘のある言葉を吐く)
何で殺さなきゃならねぇんだ?言ったろ、俺は女を切り刻む趣味は無いって。
本当に殺して欲しいなら自分で教会に出向いてギロチン落としてもらえよ。
サクッと何も感じないうちに死ねらぁ。
(体の自由も無いのに、決して折れぬその心。
それを見ていると興奮し、少し身震いし)
さて、楽しませてもらうぜ?
(そう告げると、無理やり正面を向かせ、言葉を封じるように唇を奪う)
ん…んぐ…ちゅぷっ…
(男の舌が口内に侵入し、そのまま内部を犯していく)
ぷはぁっ…
思い出すなぁ?前にお前を犯したときから何一つ変わっちゃいねぇ。
(そういいながら腕は体中をまさぐって行く)
ふん……女として扱って貰えるなんて光栄だわ……
悪魔呼ばわりして、散々好き勝手犯して捨てたくせに……ッ!
ん…くぅ…ッいやよ……ッ誰があなたなんか…んん……!!
んんぅーッ……!!
(言葉を封じるように奪われた唇をなんとか押し退けようと
唯一動かせる首を左右に振って逃れようとするが…
内部まで深く侵入した舌に自分の舌を絡め取られて、それすらも叶わない…)
(揺れる長い金色の髪から漂う、甘い香り…男の鼻腔をくすぐるたびに
ますます性欲を駆り立てていく一方で)
……ッ…んっ……ぷは……けほ、けほけほ……ッ
(ようやく解放されたときには既に息が上がり、透けるように白い頬を淡く染めながら
薄紅色の唇は互いの唾液で、まるで更なる口付けを誘うように艶やかに濡れ光っている)
(それでもまだ態度だけは男を拒むように、睨み付けて)
ん……ぅ…ッ…やめて……ッ触らないで……ッ!
502 :
亀田大毅:2007/10/13(土) 17:44:17 ID:???
やんのかこらぁ!
俺は、お前はいい女だと思うが?
まぁ、あんときゃ上の目もあったからそういう言動は出来なかったが。
この薄暗い通りなら誰も来ねぇだろ。お前を誰の邪魔を受けることなく堪能出来らぁ。
本当にいい顔だ…ますます興奮してくる。
(桃色に染まった頬や濡れた唇を見ていると、
脳がジンと熱くなり、背筋にゾクゾクと震えが走る)
抵抗したらますます虐めたくなるぞ?それがいいんだがな。
(耳にしゃぶり付き、舌を差し込んでいき、手は服の上から双丘を揉み始める)
ふん……あなたは最低な男……
そうやって…命令されればなんだって平気でやるのね…
誰も来ないなんて保障はないわ…もし誰かに見られたら、
あなたもただじゃ済まないわよ……
ん…ふぁあ……ッ!いや……いやぁ……ッん…くぅ…ッ!
(感じやすい耳にしゃぶり付かれると、体が震えて力が抜けて
思わず声が漏れるが、なんとか抑えようと唇を噛みしめて…)
(形よく盛り上がった胸は揉まれるたびに、自在に形を変えられて
その手から伝わる温かさと極上の柔らかさが男の興奮を更に駆り立てていく)
なんとでも言いやがれ。
そう言われるたびにお前を屈服させたくなるんだからな。
(そういうと再び唇を奪う。ざらついた男の舌はバルの歯列をなぞって行き、
自らの唾液をバルに流し込んでゆく)
耳が弱いのも変わってないな、いい声で鳴きやがる。
(耳の内側を舐めるのを止めると、その柔らかい耳たぶを甘噛みする)
何だかんだ言って体は正直なもんだ。意志は俺を拒絶しても、
体は俺のこと受け入れてきてるぜ?
(左手で頬を撫でながら、耳元でその意志さえもぐら付かせようと言葉を囁く)
(そして右腕は服の内側に入り込み、下着の中に潜り込んで直に揉みしだき始める)
(皮が硬くなった男の手は、その白く柔らかい肌を傷つけてしまいそうだった)
【すいません、ちょっと晩飯食ってきます】
ん……んぅ…ッ…んん……!
(再び重ねられた唇。歯列をなぞられ、喉の奥までも届きそうなほど
深く差し込まれた舌にされるがままに蹂躙され、
意識が霞みがかっていく中、流し込まれた唾液が溢れて
繋がった唇の端から垂れていく…)
んぅ…ッひぃん……ッやぁ、やめて……!
(耳朶を噛まれると、望んでもいないはずの体がびくん、と跳ねて)
ち…違う…あたしは…ッ受け入れたりなんか……しない……ッ
いや……ひあぁあ……!…あぁ…だめぇ………ッ
(衣服の中に滑り込んできた手の冷たさを直に感じて声を上げる。
柔らかいマシュマロのような感触の双丘は揉みしだかれる度
埋められた五指に吸いつくように、衣服の上からでは感じ得なかった
張りと弾力を直に伝えていく…)
(そして徐々にその先端にある小ぶりな突起が硬さを主張し始めていた)
>>506 【は〜い、了解です】
【ではあたしもちょっと退席。また30分後くらいに戻ってくるわね】
【戻ってきたけど…名無しさんはいるかしら?】
【すいません、今書いてるので少々お待ちを・・・】
【ええ。どうぞゆっくり書いてね】
やめてって言われてやめると思うか?
言って意味のないことは言わないほうがいいぞ?
(今まで責めていなかった、逆側の耳に顔を近づけ、舌を差し込んでいく)
(唾液に濡れた耳に男の荒くなった息がかかり)
お前は嘘吐きだが…体は正直に悦んでるぜ?
こーんなに硬くしてるじゃねぇか…
(自己主張し始めていた突起を摘み、転がすように刺激を加える)
(男もかなり興奮してきており、膨れ上がった己自身がバルの白い太ももを圧迫しはじめる)
さすがにこのままじゃやりにくいな…脱がすぞ?
(そう言うと、バルを起こして後ろに回り、ワンピースを脱がせ、下着だけにして)
(晒された白く柔らかい肌を見ると思わず息を呑んでしまう)
(後ろから耳を攻め、両手で突起を摘み上げ)
いい加減認めろ。しっかり感じてるんだろ?乳首起ってるぞ?
ふぁあ…っあぁ…耳…らめぇ……っ
(逆側の耳も舌を捩じ込まれて、ちゅぷちゅぷと穴の中を
掻きまわされ唾液まみれにされていく)
(耳にかかる吐息が、卑猥な水音が…どんどん理性を奪い快楽に溺れていく)
よ、悦んで…なんか……っくぅ……
ひぁぁッ…!やめ……っ…摘んじゃ…あぁぁっ…
(敏感な突起は摘まれるたびに硬さを増して、淫らに勃起し尖っていく)
(太腿に感じる熱を帯びた硬直も、性感を煽る要素にしかならない)
(続けざまに与えられる快楽に購うのが精一杯で
すっかり脱力した身体はあっさりと身に付けていた衣服は剥ぎ取られ、
繊細なレースで覆われた白いショーツと、それと同じ程白く透けるような素肌が
男の眼前に晒される)
んっ…はぁぁ…あぁあ…っ…!
(敏感な耳、乳首を責められてもはや反論する余地もないのか
先ほどまでの棘のある声とは違う、甘くか細い喘ぎを漏らし続けて…
ふわり…と素肌から香る、甘い色香が鼻をくすぐる度に、更に男の獣欲を掻き立てていく)
悦んでないって言っても説得力ないぞ?ん?
声もどんどん甘くなってるじゃねぇか。もっとして欲しいんだろう?
俺も…興奮してるからな。お前から出てるこの甘い雌の匂いのせいでな。
(そういうと首もとにしゃぶりつき、わざと聞こえるように大きく息を吸う)
摘んじゃ駄目か。それならこれならいいわけだ。
(摘むのを止めると、乳首を人差し指で押しつぶしながらクリクリと転がし、)
残りの指は絞るように強く揉みしだく)
(右手は胸からそろそろと白く柔らかい肌を撫で回しながら下りて行き、
内股をゆっくりと撫で、時折揉む)
(熱くたぎった肉棒は形のいい臀部を圧迫し、時折ピクピク震える)
そろそろ、こっちの方も寂しいんじゃねぇか?言ってみろ。
(内股を撫で回していた右手が時々ショーツの上から秘所をつつくも、
それ以上のことはせず、焦らすように内股を刺激してゆく)
あぁぁ…あは…っ…違う…っ違うぅ…はひぃん…っ
あぁ…あ、あたしは…ッそんなぁ……欲しくな…んはぁぁ…
(耳元で意地悪く囁かれる言葉と理性が削り取られていき
それを拒むように意味もなく、ふるふると弱々しく首を横に振っている)
あ…っ…はぅぅ…っら、らめ……胸…そんなにしたら…っあぁあんっ……!
(クリクリと押し潰しながら激しく揉みしだく手を押し止めようと
男の両手に手を添えるが…送り込まれる絶え間ない快感の所為で
当然力が入るはずもなく…)
(胸への愛撫だけで達しそうなほどに急激に高ぶってきて、
もはや自力では立っていられないほどに全身が小刻みに震え始める)
あぁん……い、いやぁ…そこは……ッ…はぁぁ…
(ショーツの上から秘裂をなぞると、その上からでもわかるほどに
そこは湿り気を帯びて…ぷっくりと膨れたクリトリスが指先で感じ取れる)
(焦らすように内股を刺激されると、無意識のうちにねだるように
腰をくねらせて…)
【大変申し訳ありません】
【急に呼び出されてしまったので・・・ここで破棄にしてもらえないでしょうか?】
【次いつ来れるかわからないもので・・・本当にすみません】
【わかりました…】
【また会えたらよろしくね。お疲れさま】
何が違うんだ?こんなことされて悦んでるんだろう?
そんな、男を興奮させるような甘い声出して…
気持良いんだろう?男を欲しがってる顔してるぞ。
(濡れた瞳を覗き込むと吸い込まれそうな錯覚に陥り、思わず口付けてしまう)
ん…ちゅぷ…はぁっ…くちゅ…じゅぷっ…
こうしたらいいんだろう?硬くなった乳首弄られて気持良いんだろう?
こっちばっかも可哀想だからこっち側もやってやるよ。
(そういうと、今まで放置していたもう片方の乳首も同じように刺激を加えていく)
そこは?ここが何なんだ?どうして欲しいんだ?言ってみろ。
(分かっているのに意地の悪い質問をし、)
触れるか触れないかギリギリのラインで下着の上から秘所を擦る)
(勃っているクリトリスや腰をくねらせているのに気がつくと)
もう欲しくて欲しくて堪らないんだろう?ちゃんとお前からおねだりしたらしてやってもいいんだが?
どうするよ?
【あれ?
>>516はどちらさまでしょうか?】
【どうやら俺は名無しの人から嫌われてるみたいで…トリつけときゃ良かった】
てか、明らかに荒れてるスレでさっさと酉付けない自衛力のなさもどうかと
【バルマウフラさんへ
今回邪魔されてしまったのは俺のせいです。ごめんなさい。
ですが、ここまできて破棄というのは勿体無いので、
またいつかお会いした時に続きをお願いしてもよろしいでしょうか?
お返事待ってます。それと、一応トリつけときますね】
【え…!?】
【えと…本物の名無しさん、まだいるかしら…?】
【はーい、まだいますよ。どうやら俺はここの名無しさんに気に入られてないみたいです。
見事にやられました。】
そして多分522も騙りで次回バックれると。
やっぱり自治以前に荒れるスレは避けるポイントに突っ込んでる問題があるんだな。
>>522 【ありがとう…こちらこそ日を変えて続きをぜひお願いしたいわ】
【では伝言板に予定を書いておくわね】
>>526 【了解しました。今日は長時間どうもありがとうございました。
伝言板、覗いておきますね。】
スルーしないでください
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
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オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
あなた方が出て行かないなら
私たちは攻撃を続けます
スルーしないでください
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
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あなた方が出て行かないなら
私たちは攻撃を続けます
スルーしないでください
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
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オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
あなた方が出て行かないなら
私たちは攻撃を続けます
くどい、キモイ、なんだその厨臭い名前、失せろ。
いや
死 ん だ ほ う が い い よ 。
まさに迫害されてるな
まだぬるい。
こいつはPINKで最も許されない事をした!
見た奴誰もが萎えるキモレスする塵屑は苦しんで死ね!
>>534 本人?偽者?
本人だったらわざわざこんな所まで…。
想像を絶するキモさだな。
偽者だったら普通にキモ屑氏ねだが。
>>535 普通なら偽者って考えるんだけど…
純夏は他の荒らしより知恵がよく回るからな。
なりすましのふりをしてスレ荒らしたり、キャラハン追い出したりいろいろしてるし。
たぶん
>>516の正体は純夏
別のスレも同じ手でロール潰されてる
相方に逃げられてから本当に基地外になってるから気をつけろよ
>>521の言う通り名無しもトリ付けてロールの方が良いのかな?
>>538 純夏は真性の基地外だからこのスレはもう長くないかも。
たぶんマブラヴスレと同じ運命をたどる。
>>539 そうしたほうがいいな
荒らしの手段を一つ潰されて純夏が発狂するだろうけど、ロールの邪魔をされるよりずっとまし
アホらし
いつものシチュスレ荒らしが相手にされて喜んでるだけじゃん
そんなことよりバルたんかわいそうだ
まあ中断は残念だったけど待ち合わせはちゃんとできてるようだし大丈夫だろ
あんま心配しすぎてもよくない
いい加減オリキャラ板に移動してくれませんか?
迷惑なんですけど…
邪魔なんです、このスレは…
スレ主である私に逆らうんですか?
オリキャラじゃなく版権いるからこっちでやってます
迷惑ならNGスレッド機能でも使え、なりすましにもなってない阿呆が
>>548 版権が一人では意味がありません。
実質的にオリキャラのスレじゃないですか?
バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS.は別のスレに移動し、他の皆さんは今すぐこのスレを廃棄してください。
これは私からの命令です。
文句言うならトリップまともに使えるようになってからこいやm9(^Д^)プギャーwwwww
>>550 私はオリジナルではなく純夏のコピーだからこれでいいのです。
わかったら早く出て行きなさい。
命令だってさw
何様のつもりなんだろうね
何の権限もないくせに
>>552 逆らうんですか?
私にはこのスレを攻撃する権利があります。
誰が認めたんだその権利wwww
ポっと出のお前になんでそんな上から言う権利があるんだよwwww
脳みそ湧いてるんじゃねーかお前wwwwwwww
湧いてるからこんなこと平気で言えるんだよ
リアル関係者はさっさと精神病院に送り込むべきだと思う
>>554 私は版権のキャラハンです。
つまりオリキャラや名無しより偉いんです、だから私たちがここを攻撃するといったらもう逃げられないのです。
今すぐ出て行ってください。
キャラハンや名無しの間に格差はないよ
勘違いするんじゃない
あんたは偉いんじゃない
キャラハンの皮を被って偉くなった気分になってるだけ
実際あんたのやってることは人に褒められることでは到底ない
>>558 純夏乙w
そんな自演で追及を逃れることは出来ない
反論できなくなったら名無しのふりして自演と煽りますか
純夏、あきらめたら?
もう放置しね?独りよがりさせときゃいいじゃん。
っていうかこの一連の流れって、レス削除依頼の条件に入るかな?
入るならレス削除依頼したいところだが。
純夏は間違いなく荒しだし、削除依頼いけるんじゃないかな
-------以下何事もなかったように再開------
もうこのスレ終了でいいだろ…
>>564 版権キャラ以前に不快な荒らしは存在価値マイナスだろ。
リアルで死ねよ。
まぁ、オリキャラ主体ならぼちぼち移動すべきかもしれんの
自演乙
現状バルマウフラが一番スレを利用してるからオリキャラ主体ではない
あの・・・こんなときになんですけど・・・
新規参戦してもいいですか?
版権キャラなら歓迎ですよ
はい、版権で、FF8のリノアで参加したいです
いつもこっそり見させてもらってて、みなさんのこと応援してたんです
おお、いいねー
今日はじかんがないんですけど
プロフィールだけ貼っててもいいですか?
どうぞどうぞ。
【名前】リノア・ハーティリー
【性別】 女
【年齢】 17
【身長・体重】163p、49kg
【スリーサイズ】 B85W60H88
【容姿】
ttp://fantasykat.com/ch/qs/rinoa.html 【NG】 猟奇系
【希望シチュエーション】 NG以外なら何でも
【置きレスの可否】 可
【出典】FF8
【備考】
ティンバーのレジスタンス組織「森のフクロウ」のメンバー。明るく勝ち気で、直情的な性格。
魔女アデルの魔力を引き継ぎ、現在修行中。
【いちおうプロフィールはこんな感じです・・・】
【わからないこととかあったら聞いて下さい】
原作途中までしか知らないけどそういうのが相手でもいいの?
【とりあえず今日はこれで帰りますね・・・】
【このスレのキャラハンさんたちが好きなので、ぜひがんばってほしいです!!】
【また来た時に会えたら絡んでやってください!では・・・】
>579
【あ、はい。ぜんぜん大丈夫です】
【ほかの人たちみたいに上手じゃないけど・・・またお相手おねがいします!】
期待してるよー、またね
……嵐は去ったかしら。
>>578 はじめまして、リノア。
こんな所で未来の魔女に会えるなんて、光栄だわ……
応援してくれてありがとう。
こちらこそ、どうぞよろしくね……
【一言落ち。また遊んでね。】
思ったんだが、テンプレートは全部しっかり記載しないとダメだろうか?
版権だと脇役すぎる、または作者も厳密に考えてない事があって身長・体重・3サイズが分からない事があるし。
そのへんは融通利かせてもいいと思うが
それぐらい適当でいいと思うよ
肝心なのは希望とNG
なるほどな、ちょっといくつか本読んで出来そうなキャラ探してみる。
題材的にはレンタルマギカなんかピッタリじゃないか?
と言ってみる。
>583
壁|♥∀♥)
(きれ〜な人ハケーン・・・ドキドキ)
はじめまして♥こちらこそお会いできてうれしいです
わたしもいつかバルマウフラさんみたいな魔女になれるよう、がんばりま〜す!
>581,584
おハロ〜♥また会えたときはヨロシクね
あっこれよかったら・・・つ(チョコボまんじゅう)
みんなで食べてね♥それではおやすみなさ〜いノシ
>>590 もぐもぐ…ごっくん。ごちそうさま。
でもまんじゅうより君が食べたいw
>>578 あら、新しい人ですか…?
はじめまして、よろしくお願いしますね。
(華やかな雰囲気のリノアさんにうらやましさを感じつつ)
…私も、イメージチェンジとかしようかな…
別の服にして…髪形も変えて……
待機かな?
【書くの忘れてました、一言落ちです。】
【それでは、失礼します。】
>>593 すみません…機会がありましたらぜひ相手してくださいね。
はい、またねーノシ
>591
えぇーっ!いきなりえっちなコメントありがとっ
今度会ったらいーっぱいハグしてね♥
>592
壁|♥∀♥)
(またまたきれ〜な人ハケーン!)
ええっと・・・はじめまして!こちらこそよろしくお願いしま〜す♥
イメチェン賛成〜♥
ナイスバディだから、きっとどんな服装も似合うと思いますよ〜!
ふぁぁぁ・・・
魔法の勉強してたらこんなじかん・・・
さすがに誰もいないよね?
実はいたりするんだな
>597
あれれれっほんとにいた・・・
夜更かしさん、こんばんは〜!
リノアも夜更かしだな
まあ眠すぎてちゃんとする時間はないが…
リノアはまだ寝ないのか?
>599
うん、わたしも眠い・・・くぁぁ
でも寝る前に誰かとお話しできたらいいかな〜って
うん、だからね、会えてよかった♥
名無しさんはもう寝ちゃう?
>>600 リノアは話がしたいのか?
それならもうちょっと付き合ってもいいし
他のことがしたいなら・・・それもいいぞ
何でも来い!
>601
えへへ・・・夜更かししておしゃべりってなんか楽しいね♥
ほかのことって・・・つまり、そういうこと・・・?ドキドキ
>>602 ああ、そういうことさ。
(リノアを抱き寄せて背中とお尻をまさぐる)
ハグハグよりもっと激しいこと。
・・・時間がもっとあればなあ。
>603
きゃわ・・・っ!!!
い、いきなり・・・すぎるよ・・・んもぅ名無しさんのえっちぃ!
(もじもじと腕の中で身を捩じらせる)
(でもまんざらでもなさそうだ)
うん、今度来るときはもっと早めに来れたら・・・
そのときに会えたら、ハグハグして&hearts
あっ・・・ハグより激しいコト・・かな
>>604 その時にハグもどっちもさせてもらうな
(尻をまさぐるのを止める)
今日はハグハグだけしておこう!
(ぎゅーとリノアを抱きしめる)
よしこれで寝れる。テキトーでごめんな?
またなー。
(体を離して帰っていった)
>605
うんぅ・・・あったかいよ、名無しさんの体・・・
(大人しくぎゅーっとされて幸せそうな表情)
うん、ありがとう・・・わたしもよく眠れそう♥
(まだ自分の体を抱きしめて、名無しさんの体温を感じている)
おやすみ〜またね〜ノシ
…。
【待機…9時まで。】
ん…ちょっとだけだよ?
(でっかいあくびをする。)
>>609 いいの?
普通そんな事言われたら嫌がると思うんだけど…
(言いながらもお尻をなでなでする)
何でそんないやらしい格好してるの?
子供とはいえムラムラしてくる…
痛いことないなら、いいよ?
(お尻をなでる男を見上げる。)
だって、アトラこれしかないもん。
取っちゃやだよ?
(布切れをぎゅっと握り締める。)
>>611 はあ、はあ…俺、ロリコンになっちゃいそうだよ…
小さくて柔らかくてすべすべしてて…
(アトラのかわいいお尻を触りながら空いている手でアトラの手を取って)
ねえ、これ、触ってくれる?
(ズボン越しに小さな手を這わせてペニスを触らせる)
んぅ…刺さない?痛いことしない?
(聞きながら、ズボン越しに男のペニスを撫でる。)
しないならいいよ?
(ぐいぐいとズボンを下に引っ張る。)
>>613 痛いことなんて、するはず無いだろ?
(アトラのお尻を生地を捏ねるように揉み解し)
(その一方でむき出しになったペニスに手コキをさせる)
おてても柔らかいね…見て、おちんちんが気持ちよさそうにしてる…
(アトラの手が動くたび、細い指が絡むたびペニスが快感に震える)
あのさ、こっち向いてくれるかな?
(お尻を揉む手を止めることなく半ば強引にこちらを向かせ)
お兄ちゃん、好きだよって言いながら口にキスしてくれない?
やり方はわかる?
んぅ…。
(男のペニスを観察しながら、両手で揉んでみたり擦ってみたり。)
ん?
(言われて顔を上げようとする前に無理矢理上を向かされる。)
きす?
(首をかしげる。)
>>615 キス…知らないのか?
(お尻の割れ目に中指を持っていって)
キスって言うのは唇と唇をくっつけることなんだ。
(顔をアトラが背伸びすれば届くところまで近づける)
ここなら届くだろ、さっき俺が言ったことを言いながらキスしてくれ。
ん…。
おにぃ、ちゃん…すきだよ?
(背伸びして男の唇にキスをする。)
【眠い…。】
>>617 ……
(何も言わずアトラの口の中に舌を侵入させて小さな舌に絡ませる)
(アトラが未経験であろう濃厚なキスをしながら小さな手を包み込み
ペニスをしごくスピードを速めていく)
…っ……!
(アトラの唾液の味を確かめながら手コキを楽しんでいると
ふとした弾みでアトラの指が敏感な裏筋に引っかかりそのままいってしまった)
(アトラの身体中に精液を撒き散らしてしまう)
(ここでようやく口を離して)
はあ、すっきりした、気持ちよかったよ…
(アトラの頭をなでて感謝の気持ちを伝える)
そんな格好じゃ寒いだろ…今日はうちに泊まっていったら?
お風呂に入って精液流したほうがいいだろうし…
(返事を聞く前にアトラの肩に手を回し自分の家に向かって歩き出した)
【ではここで〆ます、ありがとうございました。
【おやすみなさい…】
むきゅっ…んっ!
(入り込んできた舌に目を白黒させる。)
んんっ…ぷぁ…ふぇ…べとべと…。
んぅ…痛いことしないよね?
(男に連れられていく。)
【おやしみなさい…。】
リノアはずいぶん夜更かしだなぁ…
あんなに夜遅くに来てたなんて……
ところでリノアの服って下はショートパンツ?
【名前】 The S*O*R*N(ソーン)
【出典】 Wizardry5
【年齢】 不詳(20〜25歳程度の外見、5歳くらいまで自分の意思で若返ることができる)
【身長・体重】 166cm/??kg(相手の望みによって変化する)
【スリーサイズ】 B87W58H85(こちらも変化させることが可能)
【容姿】 男を惑わすことに長けていそうな妖艶さを持ちながらあどけない少女の雰囲気も持ち合わせた顔立ち
【服装】 紫を基調としたドレス、足の辺りまである長いヴェールをかぶっている
【性格】
基本的には人を人とも思わないような冷酷で尊大な性格
【NG】 スカトロ、身体に傷をつけるようなもの
【希望シチュエーション】
全ての力を失っているのをいいことに冒険者に犯される…といったものを
【置きレスの可否】 ×
【レスの長さ】 15〜20行程度のものを15分くらいで
【備考】
もともとは渦の監視者ゲートキーパーの弟子であったが、
世界の全てを滅ぼすために彼を裏切り、異空間へ飛ばしてしまう。
最下層まで降り立ったパーティーに打ち倒された数ヵ月後ほとんどの力を失った状態で復活する。
魔法を唱えることも、魔物を操ることもすでにできなくなっているが、
自分の姿形や性格まで変えることができるようになっていた。
今は駆け出しの冒険者にも勝てなくなっているので地下2階の温泉の近くでひっそりと暮らしている。
【こんな感じでいいのかしら?】
【あまり知っている人いないような気がするけどしばらくお世話になるわね…】
【今日はもう夜も遅いから少しだけ待機するわ。】
【他の人への挨拶が遅れてしまったわ…ごめんなさい。】
【お近づきの印にまだ強かったころ冒険者から頂いたものをあげるけど、もらってもらえるかしら?】
バルマウフラさんへ
あなたには炎のとんがり帽子をあげるわ、きっと似合うわよ。
「帽子様帽子様…あなたの力を私にください」って言えばすごいことが起こるから試してみてね。
アトラちゃんへ
あなたにはこれ、石化した悪魔をあげるわ。おしゃれなお人形でしょ?
肌身離さず持ってると幸せが訪れるわよ。
ローラさんへ
翡翠の指輪なんてどう? 何かしっくりくるし…
1日1回秘められた力の解放をイメージしながらこの指輪をはめるともっと素敵になれるわよ。
リノアさんへ
このルーンドフレイルでいいかしら?
強敵と戦う前にはこれに祈りを捧げるといいわ、まあお守りみたいなものね。
【今日は夜も遅いから落ちるわね、おやすみなさい。】
【そのうち来るからそのときはお相手よろしく。】
Wizardry5Heart of the Maelstromか?
SFCでやったなあ…ナツカシス
とりあえず4人がもらった物がとんでもない物なんだけど…
他の3つはともかくとして炎のとんがり帽子はヤバ過ぎですソーン様。
そんな事しているとアブリアル修得済みの冒険者がやってきてレイプされちゃいますよ。
……これでアップル版とかだったらレイプすらされないかもしれませんけれど。
>620
おハロ〜♥
うんうん、昨日は夜更かし楽しかったよ〜♥
えっと、ショートパンツっていうより短いスパッツって感じかな
意外と脱がしにくいぞ〜っ?なんちゃって♥
>622
はじめまして〜♥よろしくおねがいしま〜す!
えっこんな高そうなもの、もらっていいのかな・・・?
もう恐いのはいやだけど・・・もし再び戦うことになったら
この力を借りて強くなれたらいいな・・・。ありがとうございます♥
あ、よかったらこれ・・・つ(いちご大福)
えへへ、おなかがすいたら食べてくださいね♥
今日はちょっと早くに・・・って言ってももう遅いよね・・・ふあぁ
まだ寝ない子、だ〜れだっ?
>627
【3時ぐらいまでなら・・・でも短いかな?】
>625
炎のぼうしってどんな効果があるのかな〜?
そそ、そんなにあぶないの・・・!?
あわあわ、バルマウフラさんがたいへ〜ん!!
>>628 【了解。】
【人気の無いところに引きずり込んで…っていうのを考えてるけど大丈夫かな?】
>630
【はい、それでいいですよ〜】
【書き出しお願いしてもいいですか?】
(何気なく外を歩いていると美しい少女とすれ違う)
……あれは、なかなか………
(ちょっと溜まっていたこともあってか後をつけ始めてしまう)
(しばらく歩くと人通りの少ないほうに入っていって)
(リノアの後姿を見ているだけで理性を失い始めた自分は
本能のままにリノアに後ろから抱きつき物陰に押し込んでしまった)
はぁはぁ……もう我慢できない…
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
【できるだけ嫌がってもらえるとうれしいです。】
>633
〜♪〜♪
(月のきれいな晩、ひとりでお散歩中)
(すれちがった男が着いてきていることには気づかなかった)
きゃあ・・・っ!
(いきなり抱きつかれて悲鳴をあげてしまう)
やめて、なにするんですか!いや〜誰か助けて〜っ!
(ありったけの声で叫ぶ。でもこんな真夜中、誰も気付くはずがない)
(抵抗もむなしく物陰にひきこまれてしまう)
>634
【了解ですっよろしくおねがいしま〜す!】
>>634 (いきなり声を出され動揺するが辺りには誰もいなくて一安心する)
…声を出すな…!
(息を荒くしながらリノアの口をふさぐ、瑞々しい唇が手のひらに当たり気持ちいい)
(かすかに濡れている唇の触り心地にそれだけでペニスはさらにいきり立ち始めた)
黙ってれば、すぐ終わるから…ちょっと白いの出せば…
(スパッツ越しのお尻をまさぐる、薄手の生地は下着のラインからお尻の柔らかさまでしっかりと伝えてくれる)
へへへ、プリンプリンだ…結構いい尻してるじゃないか…
大きさといい、形といい、柔らかさといい……
(触っているだけで我慢汁が出始める、それに不快感を感じたがお尻の気持ちよさにすぐ忘れて)
今日はどんなパンツはいてるんだ?
正直に教えたら許してやる……
(一度リノアの口から手を離す)
>636
んっ・・・むぐ・・・んんん〜!!!
(口をふさがれて、抑えつけられて、恐怖に足が震えだす)
(これから起こることを考えると恐くてたまらない・・・)
(少しだけ、少しだけ我慢していれば満足してくれるかもしれない)
(ぎゅっと目をつぶり、お尻を撫でられるのを耐えている)
ん・・・ぷはあ・・・っ
ど、どんなのって・・・それ、言ったらほんとに許してくれるの・・・?
(恐怖のあまり声が震えている)
>>637 ああ、許してやる…だから早く教えろ…
まあ触られるのが好きだって言うんなら教えなくてもいいんだけどな。
(もちろん許すつもりは無い、こっちも収まりがつかないからだ)
(リノアのお尻に這わせた手を谷間のほうに進ませて)
(谷間に親指を宛がって左手で右のお尻をぐにぐにと揉んでみる)
そこの壁に手をついてお尻を突き出すんだ、お尻の丸みがしっかりとわかるようにな。
>638
好きなわけないよ・・・こ、こんなこと・・・
こんなことして、なにが楽しいのよ・・・
(ふるえて、語尾は消え入りそう)
わかったわよ、言えばいいんでしょ・・・白の普通のやつよ、
あなたが期待するほど変なの履いてないわよ・・・
(もぞもぞとお尻を動かしてふりはらおうとするが全然効果がない)
(それどころかいよいよぴったりと手がお尻にはりついてきて)
(気持ち悪さに鳥肌がたった)
え・・・?いやよ、だって許してくれるって言ったじゃない・・・!
おねがい・・・もう離してくれるんでしょ・・・?
(おそるおそる訊ねてみる)
>>639 …俺は、すごく楽しい……
(揉む力を少し強めてさらに指を食い込ませる)
今まで何度か他の女に襲い掛かったけどこんないい尻は初めてだからな。
(カチャカチャと音を立ててズボンを脱いでいく、ペニスをむき出しにしてそれをリノアに押し付けた)
へえ、白か…それはぜひ見せてもらわないとな…
(抵抗されないうちに一気にスパッツをずり下ろす、清楚な感じの白いパンツが見えて)
はあ…はあ…俺の好みだ……
(無遠慮にお尻を揉み解す、力を込めたり緩めたりしながらお尻の形を確かめるようにしつこく揉む)
(そうしながら器用にリノアの足を上げさせスパッツを奪い取ってしまう)
こんなぴったりしたのはいて…ムレムレなんじゃないのか?
(鼻を押し当ててちょうどお尻のあたりの匂いを音を立ててくんくんと嗅いで)
いい匂いするぞ、汗と、石鹸の匂いか……
うう…そんなに動くなよ。
(押し付けたペニスはリノアがお尻をくねらせるおかげで容赦なく刺激される)
(それに思わずうめき声を上げる、ここで出してしまえば
最後までされないと思わせてしまうかもしれないと思われるのを避けるためにあわてて冷静なふりをする)
(とはいえむっちりとした大き目のお尻に押しつぶされるとそれだけで気持ちよくなってしまう)
は、早くお尻突き出せよ…
>640
ひんっ・・・!
(指がお尻に食い込んでいく感触。)
(思い通りになっちゃだめ、といい聞かせてみても体はとっくに平常心を失っていて)
何度かって・・・こんなこと繰り返すなんてサイテーだよ!
こんなのヒドイ・・・きゃあっ!
(さっきまで撫でまわしていた手よりも、ずっとずっと熱くてかたいモノが押し当てられて。)
(さらなる恐怖感ととまどいが襲ってきた)
やんっ・・・やめて、うそつき・・・許してくれるって言ったくせに・・・!
(一瞬パンツに気を取られているようだったが、またすぐに手が動きだして)
やめて、もういや・・・ムレてなんか、ないもん・・・
ムレてないから、匂いかがないで・・・!
(パンツの上から直にしつこく揉まれるとだんだんとお尻の谷間にパンツが食い込んでいって)
(汗と石鹸のにおいに混じって、秘所から別のにおいがしはじめる)
だ、だって・・・あなたがそんなもの押しつけるから・・・
あなたこそ、押しつけるのやめてったら・・・
(どんどん熱くて硬くなっていく感触にしらずしらずのうちにお尻を突き出す格好になってしまう)
>>640 声の感じが変わってきたな…もしかして感じてるのか?
(リノアのお尻の谷間にペニスをねじ込んで挟まれるような感触を楽しむ)
別に何しようが俺の勝手だろ?
…これから俺の相手してくれるなら他の女には手を出さないけどな。
(自分の欲望のままにお尻をぎゅうぎゅうと捏ね回し)
気が変わった、ここまでさせてくれたのは初めてだからな。
一発出さないとおかしくなりそうだ…それまで付き合ってもらうぞ?
(腰を振り亀頭や竿を暖かいお尻に包み込ませる、我慢汁が白いパンツを汚していって)
本当にいい尻してるな…誰かに触られた事、あるのか?
…ん?
(敏感に違う匂いを感じ取って、でもそれについてはまだ触れずに)
チンコもお前の尻が大好きだってさ。
わかるだろ、大喜びで暴れてるのが……
(リノアのプルンと弾むお尻、それがさらに突き出されて)
はあ、はあ、やっとその気になったか。
もう少しで出るからな…このままぶっ掛けてもいいだろ?
(我慢しきれない様子でペニスを擦り付けふかふかのお尻にペニスを沈める)
ひあっ・・・やあん、感じてなんかないもん・・・!
(熱くてびくびく震えるペニスの感触に身を捩じらせて。)
(背後の興奮した荒い息づかいに気づいて、気持ち悪くて。怖いはずなのに)
(自分の息も少し荒くなっているのにきづいて、慌てる)
うそつき・・・あなたはうそつきだから、そんなこと信じない・・・!
いたっ・・・そんなに強くさわったら、痛いってばぁ・・・
や、やだっ・・・!勝手なこと言わないで・・・
(パンツが湿っていく感覚を感じて、嫌悪と興奮とで身ぶるいして)
こんな風に触られたことないもん・・・
(押しあてられるペニスと共にどんどんパンツが谷間に食い込んで)
(ペニスが動くたびにパンツで秘所がこすられてしまう)
はぁあ・・・もう、いいから・・・もう・・・十分だからぁ・・・っ
(ぷるんぷるんと揺さぶられる感じがだんだん心地よくなってきて)
(知らず知らずのうちにその動きに身をまかせていた)
え・・・やめて、やだ・・・そんなことしたら汚れちゃう・・・!
>>643 (強く揉みすぎてしまったのかリノアを痛がらせてしまう)
悪い悪い…でも、興奮しすぎちゃって…
でもそっちも発情してるみたいだな、エロい匂いぷんぷんさせて…
何が十分なんだよ、あとちょっとで出そうなんだ。
(リノアのお尻をもみくちゃにしながら腰をさらに前に出す)
(ぷりぷりの極上の桃尻によだれをたらしそうになる)
ううっ、もう少し、もう少し……
汚すのが好きなんだよ…だから…
(最後にお尻を寄せてむにゅりとペニスを圧迫させる)
(ペニスがつぶれそうになりながらプルプルの張りのあるお尻が左右から迫ってきて)
このでかい尻にぶっ掛けてやる、プルプルムチムチの尻に…
(その気持ちよさに我慢することなく精液を吐き出していく)
(勢いのよい射精はパンツ全体をべったりと汚すほどで、染み込めなかった精液は地面にぽたぽたとたれていた)
いやー、本当にいい尻だった。
(ようやくリノアから離れる、だがいい匂いのするスパッツは返そうとしない)
【この次のレスで〆ます。】
>644
や・・・やだぁ・・・だって、こんなことされたら、しょうがないもん・・・
(興奮してしまった体は隠せず。なかば諦め気味に愛撫をうけいれて)
汚すの好きって・・そんなの知らないってば!
もう、やだ・・・やめ、はぁ・・っ、いやぁ・・・!!
(ペニスをぐいぐい食い込ませられて、動きに合わせてお尻もぷるぷるとゆれて)
(いっぱいの精液がはきだされると、パンツごとお尻がべとべとに汚されてしまった)
もう・・・!こんなに汚して、どうしてくれるの!?
絶対べんしょーしてもらいますからねっ!ていうかスパッツもかえしなさ〜い!
(解放されて我に返るといきなり詰め寄って)
>>645 返すわけ無いだろ、これで毎日その可愛い顔を思い浮かべながらオナニーしようと思ってるんだから…
そんなことより…
(もう一度後ろに回りこみ服の中に手を滑らせブラも剥ぎ取ってしまう)
こっちももらってくから。ザーメンまみれになったら返してやるよ…
(リノアの胸を揉みながら今度は生尻にペニスを押し付け軽く腰を振る)
(相手のことを考えない性欲を晴らすだけの一方的な痴漢行為)
うあ…っ…!
(敏感になったペニスはリノアのぽにょぽにょの生尻に包まれあっさりといってしまう)
あーすっきりした、じゃあ俺はこれで…また遊んでね。
(お尻の谷間にも精液をぶちまけたところで完全にすっきりしてブラとスパッツを懐に入れその場から立ち去った)
【自分のほうはこれで終わりです、夜遅くまで本当にありがとうございました】
【それでは落ちます、お休みなさい。】
>646
ななな、なに言ってるの!?このヘンタイ〜チカン〜!!
きゃあ・・・!返して、返しなさいよ〜〜っ!
(でも腕力は叶わず。くやしさのあまり地団駄)
きゃああっ!
ひ、ひどい・・・こんなの、あんまりだよぉ・・・うえぇ〜ん!!
(大量に精液をかけられたせいで服も汚れてしまって)
(ブラもスパッツも奪われて、ショックのあまりぺたんとその場にしゃがみ込んで泣きだす)
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさ〜い】
炎のとんがり帽子って被ったら呪われて燃え尽きるんじゃなかったっけ…
嫌がらせか?www
被っただけなら大丈夫、ただ呪われるだけ。秘められた力を発動すると灰。
秘められた力発動でMP0のルーンフレイル(SFC版名:のろわれたフレイル)とか
秘められた力発動で年齢+1の翡翠の指輪とか(ただし、魔法に対しては強くなれるので後衛前提ならある程度は有効かも)
一歩ごとにHPが−1される石化した悪魔とか(ただし、それさえ何とかすれば恩恵は大きい)
(全て呪われていて、一度装備すると呪いを解くかしなければ解除不能)
嫌がらせでしょ。
というわけだ。みんな装備しないようにwww
リノアたんとかローラたんは厚意をそのまま受け取って装備しちゃいそうだ…
アブナイアブナイ(((((*゚д゚)))))ガクガクブルブル
なにもほかのキャラハンに嫌がらせせんでも…
そういう危ないキャラなのかもしれないが。
挨拶代わりのネタだろう
あまり過敏になることでもないと思う
…?
(いつの間にか傍に置いてあった石化した悪魔(人形?)をまじまじとながめる。)
装備して一歩ごとに1ダメージじゃ、アトラにはあまり影響無い気がするな。
んぅ?
そうび?だめーじ?
いや、詳しいことは知らんが、
それを持っていると、ちょっと痛い代わりに良いことがたくさんあるらしい。
や…痛いのやだ…。
(石化した悪魔をぽいと投げる。)
おおう、もったいない。
捨てるならくれ、そういうのは好事家に売れるんだ。
(石化した悪魔を拾う。)
うまく金になったら美味いもんでも奢ってやる。
期待して待ってな。
とりあえず、今はこれだけ……。
(立ち去り際にジャーキーとりんごを渡す。)
【くっ、こんな時に食事の時間が】
【惜しいがここでさよならです。】
【短い間ですが、お付き合いありがとうございました。】
んぅ?
(ジャーキーを不思議そうに見て、りんごにかじりつく。)
【おつかれさま。】
…。
(りんごを一個食べて、おなかがいっぱいになったのかあくびをして眠りだす。)
【おやすみなさい。】
【この前の書き込みは少し悪趣味だったかもしれません。】
【不快に思う人がいるということもわからずにひどいことを書いてしまい、本当にすみませんでした。】
【この場を借りて謝罪させていただきます。】
【これからはあまり調子に乗った書き込みをしないように気をつけます。】
【一言落ちです、少し頭を冷やしてきますね。】
本編でのソーンの立ち位置を考えれば「悪意あるプレゼント」ってネタ自体は何も問題なかったと思う。
ただDQ・FFとかのメジャー所と違ってWIZの知名度は低いし、どんなアイテムかは分かりにくいだろうから
プレゼント渡す時にアイテムの能力を軽く説明しておいて【ネタです、装備しないで下さい】
とか書いておけばよかったかも。
……エロパロ板某スレッドのSSを読んでいた身としてはいっその事PS#4での結婚EDソーンでやっちまえ、
とも考えないでもないが。
>>660 壁|♥∀♥)
(アトラちゃんちっちゃくてかわいい〜!)
はじめまして♥おなか、すいてないかな〜?
よかったらこれ食べてね〜♥ つ(いちご大福)
ふぁぁ・・・今日もこんな時間になっちゃった。
今度はやく来たときにハグしてね♥
>>663 最近、黒いジャケットを着た、あなたの騎士様はどうしてるの?
騎士が君を守るというなら、俺はそれをも退けて君を襲う所存です(ニヤ
アルティミシア戦の曲好きだ
強姦が好きな受けキャラには男側が最強厨設定でもいいんじゃない。
受けより責めが好きな相手にはどうかと思うけど。
結局TPO?
最強厨ってなに?
とにかく何でもいいから負けない、圧倒的な力で勝つ事が楽しい人のこと。
例えるなら、自分でゲームしながらキャラを育てて強くした結果
ボスとか一撃で倒せる事が楽しい人が普通だとすると
最初からPAR使ってデータを全部マックスに改造して
赤ん坊でもボタン連射すれば全部の敵が一撃で倒せる状態にしても
それで蹂躙する事が楽しい人が最強厨。
どっちかというと強姦の多いスレで文句言う方が空気嫁てないような
迫害=強姦の単調な思考が多いからな
確かにwそんなことどうでもいいよなw
名無しに絡んでも意味ない
迫害されて傷ついた心を癒やしたあとで侮辱調教ですよ、旦那
こうすれば絶望感もマンモス二倍
言葉で侮りながら…いいねそれ
皆様…相変わらず鬼畜でございますなぁ…
私ですか?いえいえ、私など足元に及びませんで…ヒヒヒヒ…
おぬしも悪よのう…
言葉責めしながらネットリと濃厚に肉体を貪るのも一興ですぜ?
>>665 スコールはSeedのお仕事中だよ〜♥
えっ!?もしかしてスコールより強いのかな〜?すごいね〜!!!
強い人って憧れちゃうよね♥ドキドキ
>>666 音楽かっこいいよね〜♥
でも恐くて恐くて、ほんとは音楽どころじゃなかったの・・
アルティミシアみたいに恐い魔女が二度と現れませんように(;´_`;)
というわけで今日はちょっと早めに来てみたよ〜♥
また会えたらハグしてね♥
誰もいないみたい・・・
また来るね〜♥
アルティミシアを犯してみたい
また会えたらなんていうから一言落ちだと思った…
>>681 え〜っ!?捻りつぶされちゃうよっ!?
>>682-683 まぎらわしい書き方しちゃってごめんなさい・・・
今度からは気をつけま〜す!
おやすみ前にハグしてほしいなぁ♥
>>684 これでいいのか?ふくろうの姫。
(後ろから包み込むように抱きしめる。そして挨拶代わりに耳たぶを唇で甘噛みして)
それじゃぐっすり眠りな。俺も眠いから寝る。
>>685 あ・・・っんん・・・あったか〜い♥
(耳を甘噛みされてびくっと跳ねながら)
うん、これでぐっすり眠れそう♥
あなたももう寝るの?じゃあ一緒に寝ようよ〜♥
(すりすりと頬をすりよせて)
>>686 別に俺は構わないけど、後で俺が黒い騎士に殺されそうになったら助けてくれよ?
(少し青ざめた様子で懇願した)
それと、俺と一緒に寝ると一睡も出来ない可能性があるがいいのか?
>>687 ん?なんのことかな〜?きこえな〜い、きこえな〜い♥
(わざとらしく両手で耳を塞いでみたりなんかして)
だいじょうぶ、ここにはあなたと私しかいないもん♥
(ウインクしてから、またぎゅっと抱きつく)
えへへ・・それってまさか、寝言がうるさい、とか・・・?
(ぎゅっと抱きついたまま上目づかいで)
壁に耳あり障子に目あり…おぉ怖い…
(ぶるっと一度身震いした)
さて、それじゃ姫の頼みだ。ご一緒しますかね。
(抱きつかれるとそのままヒョイとリノアをお姫様抱っこし)
んー?分かってるんだろ?リノアも期待の眼差しを俺に浴びせてるわけだしさ。
足腰立たなくなるまでシてやるから覚悟しとけよ?
(欲望にぎらついた眼でリノアを見て微笑み、抱きかかえたまま寝室へ向かっていった)
【さて、少しでしたが抱擁できて嬉しかったです】
【時間があれば本番までヤりたいものの…また機会があれば是非。】
【それではお休みなさい】
>>689 わ〜い♥
(お姫様だっこされてうれしそうに微笑む)
うん、だって期待しちゃうよ・・こんな所でふたりっきりなんだもん♥
え〜ほんとに寝不足になっちゃうよ〜
(なんて言いつつも抱っこされながらキスをおねだり)
【こちらこそありがとうございました】
【とっても楽しかったです。またぜひ本番もよろしくお願いしま〜す♥】
【ではおやすみなさ〜い】
恋人に内緒でエチしちゃう淫乱リノアたんハァハァ
恋人じゃ物足りな(ry
リノアは陵辱よりらぶらぶのが好きなのかな
エロエロしたいなあ…
>>693 う〜ん時間がないときは軽くらぶらぶな感じになっちゃうかなぁ♥
今日は誰かにあえるかな〜??
リノア見つけた!
ん〜今日は時間あるのかな〜?
>>696 おハロ〜♥
今日は2時ぐらいまでなら大丈夫だよ〜♥
>>697 時間的におハロ〜ちゃうから!
2時ぐらいまでだとちょっと厳しいな、何が厳しいかは言わないが。
声かけたのに早速だけどラブラブが苦手な俺は去っておこう。
気を悪くしないでくれよ、誰かいい人が現れるのを祈るよ。
>>698 そっかぁ・・・残念!
うん、またね〜♥
700 :
689:2007/10/28(日) 00:40:57 ID:???
>>699 リノア
おやおや、また会えるとはなんたる偶然…
また寂しくて眠れないとか?
【どうも、こんばんはー】
【また本番はちとキツい時間ですが、悪戯ぐらいは出来るかな?と思ってみたり】
>>700 あっ・・・この前ハグしてくれた人だよね〜?
覚えてるよ♥ぐ〜ぜん!
うん、夜はいつもさみしくて眠れないの・・・
【こんばんは〜♥よろしくおねがいしま〜す!】
・・・??
あれれ・・・落ちちゃったのかなぁ・・・
ショック・・せっかく会えたと思ったのに(;´_`;)
帰るね、おやすみなさい・・・
>>703 それ、偽物だったんじゃないかしら……?
あたしも似たような経験があるわ……
通りすがりの魔女が言うのもなんだけど…
気落ちしないでね。必ずいい人に巡り会えるはずだから……
それじゃ、おやすみなさい……
>>704 バルマウフラさん・・(♥∀♥)
ありがとうございます!めげずに頑張ります♥
いや、ごめん。本気でPCの前で寝ちゃってた…orz
こっちから声かけといて何やってんだよ…本当にごめん!
706が魔女2人と3Pのヨカーン
そうはいケンジャキー!!!
>>706 そっかぁ〜よかった〜♥
また会えたときは、続きよろしくね〜!
…。
>>711 (不意をついて後ろからお尻を撫で回す)
わぁっ…何?
(おどろいて後ろをふりむく。)
…。
【帰る…。】
久々に来てたのか……。
気が付かなかった。
OTL
イ`
こんばんは〜♥誰かいるかな〜?
>>717 はい、こんばんは〜♪
(後からいきなり抱き締める)
>>718 わあ・・・!びっくりしちゃった!はぐはぐ$heart;
夜更かしさん、こんばんは〜♥
(ぎゅっと抱きつく)
>>719 君だって夜更かしさんだろ?
こんな時間に君みたいな可愛い女の子が一人で居ると、襲われちゃうよ…?
(抱き合ったまま、耳元に囁きかける)
>>720 えへへ・・じゃあ一緒に夜更かししちゃう?
ひゃぁ・・・っ・・・襲われるって、恐い人に・・?
(耳元に吐息を感じてびくんと跳ねる)
>>721 いいね…君のような美人さんとなら、夜が明けても一緒にいたいかな。
…でも、僕も男だから…その恐い人になっちゃうかもよ…?
(フーッと耳元に熱い吐息を吹き込みながら、背中に回した両手をいやらしく這い回らせていく)
>>722 うん・・・夜が明けても一緒にいてね♥
・・ほんとに・・?でも今は、ぜんぜん恐くないよ・・
あったかくて優しい人だもん♥
んあ・・ふあぁん・・♥・・ほら♥
(吐息を吹き込まれるとさらにびくびくと跳ねて、身体が正直に反応する)
>>723 そこまで言われちゃ、襲うわけにはいかないなあ…
だから…優しくしてあげるよ…
(耳朶を唇で挟み、舌先を這わせながら)
(左手を徐々に下ろしていき、お尻を撫で回す)
>>724 ありがとう・・・♥ほんとに優しいんだね
・・でも、ちょっとだけ意地悪してもいいよ♥
はぁ・・あっ・・あぁ・・・・
(耳朶を舐められるとすこしずつ力が抜けていって)
(立っている足が震え始めて、名無しさんにもたれかかるようにして)
>>725 おっと…
(力が抜けてもたれかかるリノアを、そっと抱き止め)
じゃあ、ここからは意地悪…って言うか、悪戯しちゃおうかな…
(耳朶をチロチロと舐めながら、唇と歯で甘噛みし)
(左手でお尻を撫でながら、右手は胸を揉み始める)
>>726 はぁ・・あ、はぁぁ・・っもう、立ってられないよ・・
(もたれかかったまま、されるがままに愛撫を受ける)
あ・・あぁん・・もっと悪戯して・・♥
(揉まれていないもう片方の胸を自分で揉み始める)
>>727 ふふ…
敏感なんだね…可愛いよ…
(耳から口を離すと、頬にチュッと口付けし)
いいよ…いっぱい、悪戯してあげるね…
(胸やお尻への愛撫を続けながら、少しずつ服を脱がせようとしていく)
>>728 ふぁ・・あなたが上手すぎて、くらくらしてきちゃった・・♥
(頬にキスされたのがうれしくて、お返しに少し後ろを振り返ってキスする)
ん・・うん、いっぱい、して・・
私がおかしくなっちゃうくらいに・・♥
(胸を揉みながら、服を脱がせていくのを手伝うように、脱がせやすいように動いてみせる)
>>729 んっ…ちゅ、んん…
(振り返ってキスしてくるリノアの唇を啄むように、こちらから深いキスをし)
ねえ…お互いの顔が見えるようにされるのと、このまま後からされるの…
どっちがいい?
(リノアの服を脱がせ、下着の上から胸や秘部に手を這わせながら尋ねる)
>>730 んっ・・ちゅっ・・ちゅっ・・んん♥
(音を立てながら唇を啄んだり、深く舌を絡ませたり)
お互いの顔が見える方がいいよぉ・・♥・・あなたは?
あぁ、あぁん・・ふぁっ・・ああっ・・
(胸や秘部に手が這うたびにもぞもぞと身体をよじらせる)
>>731 んんっ…ちゅっ…ちゅう、ん…
(暫く舌を絡め合うディープキスを交わした後、そっと唇を離し)
(互いの舌を、唾液が銀の糸を引いて結ぶ)
僕も…リノアの可愛い顔が見えた方がいいな…
だから…
(焦らすような愛撫を続けながら、下着も脱がせてしまうと)
(抱き抱えるように、全裸のリノアをその場に横たわらせる)
>>732 んちゅ・・んん・・ちゅっ・・ちゅっ・・♥
ぷは・・・っはぁ・・はぁ・・
(名残惜しそうに唾液が糸を引きながら、やっと離れたときには眼が潤んで)
(欲情的な表情になっていた)
あぁ・・あぁ、ふあぁ・・♥
うん・・向かい合ってしようね・・♥
(下着も全部脱がされてしまうと、豊満な乳房と濡れて光るピンク色の秘所が露わになる)
>>733 綺麗だよ、リノア…
(目を潤ませて扇情的な表情を浮かべながら、豊満な乳房と濡れて光るサーモンピンクの秘所が露になったリノアの裸体を眺めて)
さあ…いくよ…
(自分も手早く服を脱ぎ捨てて裸になると、リノアに覆い被さるように体を重ね)
(そそり立つペニスの先端を秘所に宛がい、ゆっくりと挿入していく)
>>734 ふあぁあ・・・入ってくるぅ・・♥
大きくて・・すごいの・・はぁ・・はぁ・・
(自ら足を開いて名無しさんの身体に巻き付けるようにして)
(ぎゅっと抱きついて密着していく)
すごい・・中に、全部はいっちゃったよ・・
中で、大きいの・・びくびく、してるの・・♥
(ペニスが中で震えるたびに秘所の壁が包み込むように動く)
>>735 んっ…んん…
奥まで、入ったよ…
(リノアの脚が腰に絡められ、そのまま引き寄せられるように)
(肌と肌を密着させながら、ペニスを根元まで挿入してしまう)
リノアの中も…包み込んでくるみたいで、気持ちいい…
………動くよ…っ
(膣壁が包み込むように動く度に、またペニスがヒクッと脈打ち)
(暫く互いの温もりと繋がった感覚を味わってから、腰を動かし始める)
>>736 うん・・動いて・・♥
中で、いっぱい動いて・・あぁっ、あ、あ・・あ・・♥
(前後に動かされるたびに喘いで、奥からどんどん愛液が溢れてとまらない)
ひあ、あぁ・・ふあぁ、あ、・・もっと、もっと動いて・・♥
中ぁ、いっぱい・・かきまわして・・♥
(動きやすいように絡ませた足をゆるめて、更に足を開いて)
>>737 溢れてきてる…
リノアも、気持ちいいんだね…
(愛液を溢れさせる膣内をペニスが掻き回し、ジュプジュプと淫らな水音が響く)
うん…分かった…
んんっ…ん…!
(リノアが脚を緩めて開くのに合わせ、腰の動きを激しくしていき)
(カリが膣壁を抉るように擦り上げ、その旅に亀頭が子宮口をコツコツとつつく)
【落ちちゃったかな?時間が時間だし仕方ないね】
【良ければ、また会えた時に続きをお願いしたいな】
【とりあえず、トリップ付けとくね。それじゃ、お疲れ様】
>>739 【うぅ・・ごめんなさい、寝落ちしちゃってました(;´_`;)】
【はい、ぜひ続きお願いします!都合のいい日とか教えて貰えますか?】
【すいません・・遅くまでありがとうございました】
>>740 【遅くからだったし、そんなに気にしなくていいよ】
【ありがとう。こっちは、木〜日の夜ならいつでも空いてるよ】
【それじゃ、連絡を待ってるね】
【一言落ち】
>>741 【えっと私は今週木曜の23時以降なら来れますよ〜】
【続き楽しみにしてま〜す♥】
【一言落ちです】
>>742 【返事が遅くなってごめん。じゃあ、明日の23時頃から再開だね】
【こっちこそ、楽しみにしてるよ】
【一言落ち】
強姦陵辱SMその他多くの変態ロールは出来るが・・
純愛ロールになると恥ずかしくて出来ないゆがんだ俺
>>744 そんな事言わずに試してみたら?
やってるうちによくなるかも…
おハロ〜♥
えっと、約束の時間だから来てみたよ〜
718 ◆Sd66v.doB. さんは来てくれるかなぁ・・・ドキドキ♥
・・・来てくれなかった(;´_`;)
はぁ、切ないよう・・何かあったのかな?
今日は帰るね・・みなさん、おやすみなさい♥
>>748 うん・・残念だね(;´_`;)
こんなときは、一人で泣くしかないよね・・
リノア落ち込んでるな
俺とはぐはぐして元気出すか?
おやすみなさい・・
>>750 え、いいの・・?
こんな私を慰めてくれるの・・?
こんなも何もリノアはかわいいぞ
今回のロールが終わった後相手を申し込みたかったぐらいだ
元気出せ出せ
(ぎゅっと抱きしめて頭を撫でる)
言いにくいんだがリノアってこのスレ向きじゃないよな・・・・
>>1とか読んでる?
>>753 うう・・っうれしい・・
なんでそんなに優しくしてくれるの・・?
うれしくて、胸が一杯になっちゃうよ・・
(溢れ出した涙を拭いながら胸に顔を埋めて)
うん、もう大丈夫・・ありがとう・・♥
私、あなたのおかげで、また元気になれそう♥
(背中に腕をまわしてぎゅっと抱きつく)
>>755 よーしよし、元気になれそうか?
リノアに悲しい顔は似合わないからな
じゃあ元気ついでにキスでもどうだ?
(顔をできるだけ後ろに向けて笑ってみる)
>>754 ラブエチばっかりだもんね・・ごめんなさい
ほんとは無理矢理もいいんだけど・・
優しくされるとついつい甘えたくなっちゃって・・私の悪い癖なの
これからはラブエチ自粛するね
みなさん、迷惑かけてごめんなさい
別にいいと思うんだがな・・・
いっその事「女魔法使い系全般」にしても大丈夫だと思うけれど。それこそ、
魔女を吊るして鞭打ったり挙句の果てには焼鏝まで押してしまうような拷問ロールから
魔法使いの女の子とその恋人のラブラブロールまで……。
SMスレやいちゃいちゃラブラブスレに行け、と言われればそれまでだけど。
>女魔法使い系全般
あるよ
>>756 ごめんね・・私のせいでややこしいことになっちゃって・・
でも、励ましてくれてうれしかったよ♥
これはそのお礼・・♥
(ちゅっと軽く唇にキスして)
それじゃ・・今日は帰るね
また会えたら、今度はいっぱい陵辱してもらっちゃおうかな♥
おやすみなさ〜い♥
>>761 お。ありがと
(キスしてもらって嬉しそうにして)
元気でてよかったよかった
また来てな、リノア
【昨夜はごめん…】
【急用が入ったせいで、連絡も出来なかったよ】
【このまま凍結か破棄かは、リノアに任せるから】
【本当にごめんね…】
【一言落ち】
764 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 21:06:15 ID:NKuBjTRr
下がり杉。
>>763 【そうだったんですか〜お返事貰えてよかったです♥】
【わたしはぜひ続きしたいです!でもラブエチは気まずいので】
【もし嫌でなければ・・シチュ変えてやってみませんか?】
【一言落ちです】
>>765 【ありがとう。それじゃ、シチュを変えて仕切り直し…かな?】
【純粋に続きをするなら、場所を移動してもいいかもね】
【とりあえず、次のリノアが都合のいい日時を教えてくれるかな】
【こちらは
>>741のままだよ】
【一言落ち】
>>766 【日曜の22時から空いてま〜す♥】
【今日でもいいんですけど・・あなたはどうですか??】
【あ、でも無理はしないでくださいね♥】
>>767 【こんばんは】
【こちらも全然大丈夫だよ】
【シチュを変えて仕切り直す?それとも、移動して続きにする?】
>>768 【どうしましょうか?あなたは陵辱系が好き?】
横レスすんません
スレ変えて完遂させた方がよいのでは?
>>769 【ラブエチも陵辱もどっちも好きかな】
【
>>738までの流れが雰囲気良かったから、勿体無いなって思っただけで】
【スレ的には仕切り直した方がいいのかもね】
>>772 スレを潰すのにリノアの存在は邪魔だから
オリキャラだけになれば削除対象になるからねw
>>771 【そっかぁ・・せっかくだから完遂しちゃいましょうか♥】
【わたしも続きやりたいで〜す♥】
またこいつ暴走しだしたか
馬鹿だね。版権リノア以外にも2人もいるから
>>774 【ありがとう】
【それじゃ、お言葉に甘えて再開させてもらうよ】
【場所はここのままでいいかな?】
ソーン様とバルマウフラ様がいらっしゃるからな。
勿論、リノア様にはこれからいいロールを交わして欲しい。
>>776 一ヶ月来なかったらキャラハンとしての権利を失うから
ルールは守ってね
やりにくそうだったから、他のスレでやる手も有るよって思っただけだったんだけど
変な誤解させてごめん
>>779 一昨日来やがれ!
勝手にルール作んなボケが!
引っ込んでろ屑が!
あーヤなモノ見た、汚らわしい。
>>777 【こちらこそありがとうございます♥】
【あのっエッチなお願いしてもいい・・?あとNG教えて貰えたら・・】
【でも・・ここ、今から借りてもいいのかなぁ?ドキドキ】
アホな荒らしが来てるからなぁ。ここは非推奨っちゃ非推奨。
でも、どこでするのかの決定権は君達2人にあるんだ。よく相談して決めて?
バルたんもソーン様も帰ってきてほしいなぁ
>>782 出てってくれないかな?
うっとうしいし…
マイナーキャラハンなんだから空気くらい読めないと困るよ
>>783 スルーしとけよ
割り込んで言うことじゃない
>>782 【いいよ<お願い】
【後、こちらはNGってほどのものは無いかな】
【変な空気になってきたし、ここではちょっと無理っぽいかな?】
【
>>780さんや
>>783さんも言ってくれてるように、移動した方がいいのかも】
こっちの仕事を邪魔されると困るなぁ…
早くいなくなってくれる?
私たちは板のために頑張ってるんだから
>>787 【とりあえず移動しましょうか・・恐くなってきちゃった;;】
【やった♥じゃあ、お願いは移動してからしちゃいます♥】
【えっと・・どこに移動します〜?】
>>788 達って何だよ?
一人でキモい事言うなよ。
>>792 【場所見つけて貰って、ありがとうございます♥】
【じゃあさっそく移動して待ってま〜す!】
【みなさん、おじゃましました〜♥】
私たちの勝利ということで…
糞キャラハンは二度と来るなよ…
マイナーキャラハンなんてオリキャラみたいなものだし
【同じく移動します】
【お騒がせしました…】
>>794 キモさもウザさもマイナーさもテメエには負けるよ。
とっとと失せろや身障。
>>797 スルー出来ないお前も同レベルだって事を知るといいと思います
糞スレ晒し上げwwwwwwwww
空気読まずに800GET
・いつも5行のマグロ娘
・カップル成立
・スレ違い
終わったな
アトラとかバルとかまた来るのを祈ろう
勿論他の人や新規の人もね
同意、特に版権キャラ求む。
オリジナルの魔女もどんどん来て欲しいな。
版権にありがちな定番スタイルじゃなくて、もっと人間とかけ離れたような。
>>804 アトラの初期設定は腕が四本あったけどそんな感じの人外っぷり?
>>805 懐かしい…、あのドSっぷりには興奮した。
死亡なしで責められたかった。
>>805 そんな設定もあったのか…褐色ロリ子なだけでも苛めて弄くりまわしたくなるのに、
多腕とかパーツ多いのもう最高
>>807 さすがにキモすぎるだろって叩かれて人型になった
人外過ぎるとスレ違いっぽいしね。
でも、あの性格は惜しいな。
その人外がまとめて行き場を失ってるわけだが。
迫害というか責められ希望ならいろいろいけるかな。
ぶっちゃけアトラはもっと長めで凍結希望だったら申し分なし
アトラはあれはあれで好きだぜ俺は。
短めだけどテンポ良くレスが帰ってくるしな。
NG無しの頃にスカトロしときゃ良かったってのが心残りだが ←変態
うん、とてもやり易い相手だと思う。
もう少し自発的に動いてくれると尚良いのだが。
アトラみたいな短文キャラもありだと思う
個人的にはバル好みなんだが
早く帰ってこないかな
バルたんは凍結中みたいだな
そのうち帰ってくることを祈ろう
バルたんと聞くと某宇宙忍者を思い出すw
…。
>>816 (ためしに硬くなったチンコをお尻にこすり付けてみる)
>>817 うひゃっ!?
な、何?
(あわてて振り向く。)
>>818 (ひざ立ちになってぷにぷにのお尻にひたすらこすり付ける)
どうして俺がこんなことするか位わかるだろ?
はあ…はあ……
>>819 や、やだ…離して。
アトラ痛いことやだよ…。
(もぞもぞ身をよじって名無しから逃げようとする。)
>>820 いいだろ、痛くしないから…
大体そっちが悪いんだよ…裸でうろついたりして……
(チンコから出る我慢汁がお尻をべたべたにして)
>>821 アトラのせいじゃないもん…。
アトラ悪くないもん…。
(身にまとってる布を握り締める。)
やぁ…ぬるぬるして気持ち悪いよ…。
>>822 だったら服着ればいいだろ?
どうして着ないんだよ?
裸を見てもらいたいからなんじゃないのか?
小さいくせにいやらしいな…
(アトラの頬をぺろぺろと舐める)
ザーメンほしいんだろ、しゃがんで俺のチンコ舐めるんだ。
>>823 アトラそんなのないもん…。
やぅ…やーだぁ。
(名無しのペニスを平手でぺちんと叩く。)
アトラそんな変なのいらないもん…。
>>824 服が無いのか?
…じゃあ俺がかわいい服買ってあげるからチンコ舐めてくれよ。
(アトラの頬に亀頭を擦り付ける)
それともこのまま頬にこすり付けて出してほしいのか?
>>825 んぅ…擦っちゃヤ。
(名無しのペニスを両手で握る。)
ぺろ…んぅ…おいしくない…。
(まずそうな顔でペニスを舐める。)
くぁぁ…ん…帰る。
(でっかいあくびをして帰っていく。)
ああ、帰っちゃった…。
【 ◆Sd66v.doB. さんと待ち合わせのためお借りしま〜す】
カップリングするなら待ち合わせスレ使えよ
>>829 【お待たせ、こんばんは】
【遅くなってごめんね…】
>>831 【こんばんは〜♥よかった、来てくれて♥】
【えっと、それじゃあ・・前回の続きでいいかな?】
>>833 【こちらこそ、今夜もよろしくね♥】
はあ・・はぁっ・・また、いっちゃったよぉ・・♥
(愛液と吹き散らした液体が床に染みをつくっている)
うん、はやく、おしりに入れて・・♥
もう我慢できないよぉ・・
(縄を解かれて自由になった両脚を自分から広げて、
ほしくて堪らなくてヒクヒクしてるお尻の穴を見せつける)
(手首や大腿には食い込んだ縄のあとがくっきりと赤くのこっていた)
>>834 ああ…
(アヌスの求めてくる息づきが密着した亀頭に伝わり、ペニスが応えるようにヒクッと脈打ち)
それじゃ、いくよ…
んっ…んん…
(腰を突き出すように、いきり立つペニスをアヌスに挿入していく)
下手糞晒し上げwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>835 うん・・
はぁ・・・っ入ってくるよぉ・・♥
おっきいおちんちん、もっと奥まで・・っはうぅぅ・・っ
(息を吐き力を抜いて、挿入されていくペニスを全身で感じる)
すごい・・中で、びくびくしてる・・♥
(ペニスがびくびくと脈打つたびに、それにこたえるように
ぎゅうぎゅうとお尻の穴を窄ませて)
>>836 うん…
ほら…入ってくよ…
リノアの、エッチなお尻の穴が…全部、飲み込んでくよ…
(リノアが息を吐いて力を抜くと、一気にペニスを根元まで挿入する)
リノアのお尻の中も…締め付けてきてるよ…
(キュウキュウと窄まるアナルに挿入されたペニスが、ヒクヒクと息づくように脈動を続け)
動くよ…
んんっ…ん…
(一旦腰を引き、そして突き出す動きに合わせ)
(ペニスがアナルを出入りする、ピストン運動を開始する)
>>838 ひあぁっ・・・ひぅぅぅん・・っ!
奥まで全部・・はぁ、はぁ・・はいっちゃった・・
(根元まで挿入された結合部を見て、さらに興奮してきて)
うん、動いて・・
私のおなか・・おちんちんでかき回して・・♥
ひぅぅっ・・あふ、あはぁ・・くぅん・・っ!
はぁ・・擦れてるよぉ、ごりごりってぇ・・・♥
(びくびく脈打つペニスが腸壁を穿るたびに、グッチュグッチュと音を立てて)
(あまりの快感に涙目になりながら、黒い髪をふりみだして悶える)
>>839 凄いや…リノアの、お尻…アナル…
オマンコとは、また違った気持ちよさで…
それに、グチュグチュいってて…凄く、エッチだよ…
(ヒクつくペニスを出し入れする度に、カリが腸壁を抉るように擦り上げ)
(結合部から響く卑猥な音に、ピストンが次第に激しくなっていく)
>>840 はぁ・・あくぅ・・うふぅぅんっ・・♥
はぁ、はぁ・・あなたのおちんちん、凄いよぉ・・っ!
(カリが腸壁の膣側をこすりあげると、じゅぶじゅぶと膣から愛液があふれだしてきて)
(アナルにまで垂れて、ピストンが激しくなると水音もおおきくなって)
あひぃぃん・・はぁ、激しひぃ・・っ♥
あぁ、あはああ・・また、吹いちゃいそう・・・!
いっぱいこすられてぇ・・気持ちよくて・・っまた吹いちゃうぅ・・・♥
(ピストンの激しさに膣や尿道までも刺激されて、どんどん絶頂へとのぼりつめていく)
>>841 リノアも凄いよ…
オマンコから、そんなに溢れさせて…
(秘所から垂れてくる愛液に、滑りを加速され)
(より激しい腰の動きを、抽送を繰り返し)
いいよ…イッても…
今度は…一緒に、イこうね…
(愛液の滑りで加速していく快感に、自分も射精感が高まり)
(互いを絶頂に追い立てるように、腰を尻肉にパンパンと何度も打ち付ける)
>>842 あふぅぅんっ・・きもちよくて、いっぱい溢れちゃうの・・♥
ああ、あひぃんっ・・うん、今度は一緒にぃ・・・!
私の、おなかにぃ・・いっぱい出しちゃってぇ・・
(絶頂が近づいていき、ぎゅっとしがみついて体をのけぞらせていって)
あ、あ、あふぅぅ、も・・だめっ・・ごりゅごりゅってこすれてぇ・・♥
あぁ、そんなに、激しくしたらぁ・・!
いっちゃう、いっちゃうぅぅ・・・っ!
(どんどん加速していく動きに合わせて、声も切羽詰まったものになっていって)
(いっぱいに膨れあがったペニスを締め上げる)
>>843 僕もっ…僕も、イクよ…っ
リノアの、お腹に…アナルに、出すよ…!
くっ…うぅ…っ!!
(しがみ付くリノアを抱き締め、より深く繋がると)
(腸壁を擦り上げながら、亀頭が張り詰めるように膨れ上がっていき)
(激しい締め上げの中、ペニスを一際深く突き込むと同時に射精し)
(一度目と変わらぬほどの、熱く濃厚で大量の精液が直腸を逆流するように迸っていく)
>>844 出してっ・・全部、私の中にぃ・・♥
いくぅぅ、いっちゃう・・ああ、ああああ〜っ!!!
(一番深いところに差し込まれて、ペニスが中で暴れ出すのをかんじて)
(ペニスを締め上げながら、自分もほぼ同時に絶叫しながら果ててしまう)
(それと同時に先ほどよりも大量に潮を吹いて、2人の間に水たまりができていく)
ひあぁぁあん・・・っあぐ・・あふぅぅ・・また、吹いちゃったぁ・・♥
はああ・・あぁ・・熱いの・・あなたの精液、全部だしちゃって・・♥
(まだ繋がったままどくどくと注がれる精液をかんじながら、甘いため息をつく)
>>845 はぁ…はぁ…はぁ…
ふぅ〜っ…
(長い射精が続く間、肩を上下させて荒い息をつき)
(漸く収まると、深い息と共に呼吸を落ち着けて甘い余韻に浸る)
………最高だったよ、リノア…
両方とも…ね。
(抱き締めたまま、繋がったまま)
(優しく微笑みかけると、そっと唇を重ねる)
>>846 はぁ・・はぁ・・っ・・
うん・・私も、すっごく良かったよ・・♥
ん・・っちゅ・・ちゅ・・
(甘えるようにぎゅっと抱きついて、幸せそうな表情で唇を重ねる)
ん・・ふあぁ・・
いっぱいしたら、なんだか眠くなってきちゃった・・
ね、一緒に寝よ・・?
(抱きついたまま、お互いの温かい体温を感じて)
【そろそろ締めかな?】
>>847 そうだね…
このまま、一緒に寝ちゃおうか…
(少し腰を動かし、アヌスからペニスを引き抜くと)
(何処からか毛布を取り出し、裸で抱き合う2人を包み)
おやすみ、リノア…
(より互いの温もりが伝わり合うよう、毛布の中でしっかりと抱き締め)
(もう一度キスしてから、寄り添うように耳元で囁く)
【そうだね。こちらは次のレスで締めるよ】
【日を跨いで長期間のお相手、本当にありがとう】
【何度かトラブルがあってスムーズに進められなくて本当にごめん】
【また、機会があったらお相手して欲しいな】
>>848 うん・・あったか〜い・・♥
おやすみ・・♥
(毛布に2人でくるまって、幸せそうな笑顔を浮かべて)
(そのまま心地よい眠りに誘われるがまま堕ちていく)
【うん、わたしもこれで締めかな?】
【こちらこそ長い時間ありがとう、とっても楽しかったです♥】
【また会えたらよろしくね!それではおやすみなさ〜い♥】
>>849 お前別に迫害されて無いくせに何でここにいるの?
しかもロールは糞だしwww
>>849 ………本当に、あったかいや…
(腕の中で眠るリノアの、幸せそうな寝顔を見つめ)
(微笑を浮かべると、自分も目を閉じてゆっくりと眠りに落ちていった)
【こちらもこれで締めるね】
【そう言ってもらえると嬉しいよ】
【こちらこそ宜しくね。それじゃ、お疲れ様&おやすみ…】
NURUPO
皆さん、お久しぶりです…
ローラ復活?おめでとうーノシ
>>855 ありがとうございます。
最後に来てからもう一ヶ月以上経ってるんですね…
っとと、すぐに反応してたね。
1ヶ月かそれだけ空くと居なくなったって、思われるよね…ローラはコレからはまた復活?
>>857 そうかもしれませんね…
復活はもう少し先になりそうです。
今日は生存報告だけできればと思ってましたので…
ふむふむ、なら次に会った時は色々なお願いをしちゃおうかな。
生存報告ね。わざわざご苦労様〜
(ゆっくりとローラに近付き、手をローラの顎に当てて上を向かせて)
ちゅ、むっ…ん。はい、今日はここまで…っと
(唇を重ねるだけのキスをして、離れればローラの頭を撫でて)
次は色々、ローラの望む事をしてやるからなー…じゃあね?また、ちゃんと来てくれよー
(今度はこっそりとローラの胸元を指で突っついてから離れると立ち去ってく)
>>859 ええ、そのときはよろしくお願いします……?
(名無しさんがゆっくりと近づいてくる、そのまま名無しさんのほうを向かされて)
んむっ…んん…
(不意を付かれキスされてしまう、でも唇が触れ合っただけでそれは終わる)
…もう…いきなり何するんですか?
(実はこんなことをするのは本当に久しぶりで身体が疼きだす)
(口では非難するようなことを言ったがまんざらでもないという視線を名無しさんに向けた)
(次に小さな子にするように頭を撫でられさらにさりげなく胸までつつかれる)
(ローブ越しでも指先の感触は肌にしっかりと残っていて)
ひどい…変な気分になってきちゃった……
(顔をほんのりと赤く染めながら名無しさんを見送った)
【では落ちますね、おやすみなさい…】
場違いかは…わからないけど。
【名前】アルティーリャ
【性別】女
【種族】吸血鬼、食人鬼、ミイラあたりに近い者
【年齢】??
【身長】155cm
【スリーサイズ】83、57、84
【容姿】
灰色の肌、赤い目、金髪のツインテール
【服装】包帯とか
【NG】汚物
【希望シチュエーション】屍姦まがいの
【置きレスの可否】やや推奨
【設定】
15歳の時にこの身になった。
(=外見は15歳)
死んだように寝ている。
ちょっとの事では起きない。
>861
少しスレ違いかも、相応しい場所がないのも事実だからね。
オレはOKだと思うぜ。
この手のタイプが好きって人も他にもいるかも知れないし。
あ…、お返事ありがとうございます。
参加している内に、ここ相応のプロフに変えていこうと思います。
何度もレスしたり長々とプロフィール貼ったりしてすいません。
それでは、こんな感じでよろしくお願いします。
【名前】アルティーリャ
【性別】女
【年齢】??歳
15歳の時にこの身になった。
(=外見は15歳)
【身長】155cm
【スリーサイズ】83、57、84
【容姿】
灰色の肌、赤い目、金髪のツインテール
【服装】包帯とか
【NG】汚物
【希望シチュエーション】屍姦まがいの
【置きレスの可否】やや推奨
【設定】
火葬しても燃えず、埋葬しても腐らない死体。
後に教会に引き取られるが、そこで神官に屍姦されるがそれを機に目覚める。
しかし、暴れたり逃げたり出来る程起きていることが出来ず、
以降、神官や教会を訪れる人に好き勝手にされる存在に。
【備考みたいな】
基本的に死んでます。
身体に損傷はありません。
犯したり血が付着したりすると起きます。
なんかすごいのキタww
腐りかけとかだと苦手な人いるだろうけど、損傷無しなら良さそう。
死んでるって事はアソコとかも冷たくてまた違った楽しみ方が…
すまん!俺は変態だ!!
>>865 質問
唾液や愛液等の体液は微量ながらでも出ると思っていいのかな?
全ての女キャラに聞きたいがチンポはデカイ方がいいのか?
マグロ…
随分と静かな村になっちまったな
ずっと前から静かだよ。
もっとずっと前は、少しにぎやかだった。
>>874 そこを何とか、お願いします!
俺に魔法をかけさせて!
>>875 ふあぁぁぁ…。
眠いからヤ…。
(目をゴシゴシ擦りながら帰る。)
大きいアトラたんなんてアトラたんやない
アトラや!
どっちにしろ強姦になるが、アトラに命令しながら、自分からさせたいな。
でも、あんまり痛がらせると命令聞けなくなるから優しくしないとね。
アルティはプロフのみ投下で参加は見合わせたのかな。
…。
(藪の中で小さく丸まって、まとった布を握り締めて震える。)
こんなところで何してるんだ?
(身体をさわさわとまさぐりながらたずねる)
>>882 う…?
(触れられた肌は冷え切って、名無しを見上げる。)
(歯をカチカチ鳴らして、逃げることもできずにいる。)
…冷たい…
そんなじゃ風邪引いちゃうだろ?
(アトラを抱きかかえて強引に家まで連れて行く)
(部屋に入るとアトラを下ろしてやり)
ここのほうが暖かいだろ?
(さりげなくぷにぷにのお尻に指を這わせながら)
や・・・はなして…。
(冷え切った体はろくに動かずに連れて行かれる。)
んぅ…。
(暖かい部屋の中で震えながら、身体をあっためる。)
おっと…
(アトラが小さく声を出す、一度お尻から手を離して)
(ペニスを取り出し首筋や腋、お尻の谷間に鼻を近づけ匂いを嗅ぎながらペニスをしごく)
(匂いだけでなく感触も味わいたいがここは我慢する)
やぁ…何するの…。
やだ…ヘンなことしないで。
(身をよじって逃げる。)
ごめんごめん、でも大丈夫…痛くしたりしないから。
(アトラをベッドのほうまで連れて行って横にさせる)
(その後で自分も横になって)
エロい匂いさせてるなぁ…
(お尻にこすりつけたペニスを谷間に沿って上下に動かす)
お尻ぷりぷりしてて気持ちいいよ…
アトラそんなヘンなニオイしないもん…。
んぅ…や、熱い。
(冷たいお尻に熱いペニスを押し付けられて小さく呻く。)
んんぅ…やぁ、動いちゃヤ。
(ベッドの上でもそもそ動くたびに、お尻がこすり付けられる。)
いや、するね。
すごくいい匂いが…
(くんくんと音を立てて匂いを嗅いでいると次第に鼻息が荒くなって)
まだ冷たいな…おちんちんこすり付けて暖めてあげるから。
(べとべとの我慢汁がアトラのお尻に擦り付けられる)
(平らな胸や小さなお尻を手のひらが這い回って)
はあ、はあ……もうちょっとだから……
ぬるぬるした生臭いものお尻にかけちゃってもいい?
やぅ…ぬるぬるする…。
(名無しの手の温かさに、抵抗する気もなくなる。)
んぅ…痛くしないなら、いいよ?
(名無しを振り返る。)
【帰る…。】
落ち着いたと思ったが名無しの無言落ちが再開か…
前にもこんな時期あったよな
モチツケ
まだ少し先やけどキャラの人達は次スレはいるのかな?
950ぐらいで聞いてみたら?
お久しぶり…
あたしは次スレもお邪魔するつもりよ……
【久々に待機。】
バル、お久しぶり。
始めましての方が正しいが。
あら…こんばんは……
初めまして、かしら…?
あたしのこと、覚えていてくれて嬉しいわ……
挨拶はどうでもいいとしておこう。
ちゃんと覚えてるがこの時期だと脚が寒そうだな。
暖めてやろうか?
【っと、シチュとか決めた方がやりやすいかな?】
【バルの方で希望のがあれば言ってみて。】
……ふん、余計なお世話よ……
そんな悠長なこと、よく言ってられるわね……?
この距離であたしが魔法を使えば、どうなるかわかる……?
【ねちっこく虐め倒して貰えるならどんなシチュでもいいわよ】
【あなたは何か希望はある?】
バルの事を心配して言ってやってるのに随分な物言いだな。
ああ…短気なのはひょっとして生理か?
(何ら恐れる事無く、怒りに油を注ぐような事を言う)
大体、この距離で魔法を使うのは厳しいと思うぜ。
(更に近づき、目の前まで移動しながら)
【それを念頭においてプレイしよう】
【俺の方の希望は得に変わったものは無い】
【その身を陵辱し尽くせれば十分だ。って事でこのままの流れで宜しくな】
>>902 ……さっきから聞いてれば随分と慣れ慣れしいわね。
あたしを舐めると痛い目に遭うわよ……?
ふふ、詠唱はもう済んでるわ……
あとはこのお喋りな首を吹き飛ばすだけ……
(魔力を込めた指先を首元に向ける)
【そう…じゃああなたにお任せするわね】
【こちらこそ、よろしくね】
>>903 俺は誰に対してもこうだ。
生理を否定しないんだな、やっぱり生理か。
短気な女だぜ。
気づいてないのか、バル。
俺はお前の名前を知ってた、って事は当然噂は知ってる訳だ。
魔法を使うって事もな。例えばこの服にリフレクの効果があるかも知れんし
魔法使いを捕まえてリフレクをかけて来て貰ってるかもよ?
(命の危険が迫ってる癖に、焦る様子も無くハッタリをかます)
>>904 女にそんなこと平気で聞けるなんて……
デリカシーのない男はみっともないわよ。
成る程ね……
あたしの噂をもっと詳しく聞いてるなら、そのマントが
どういう効能を持ってるかぐらい見分けられる…
そう思わない……?
悪あがきはそこまでよ…
さあ、どこを吹き飛ばしてほしい……?
(口端を歪めながら、魔力を込めた指をちらつかせて選択を迫っていく…)
>>905 デリカシーが無いんじゃない、思った事を口にしてるだけだ。
はぁ……生理だからって俺にあたる事は無いだろ。
(本気で生理と思ってる訳じゃないが言い続ける)
参ったな、こうもあっさり見破られたんじゃハッタリにすらならんか。
どうせ吹き飛ばすならそうだな…
(一瞬悩む振りをした後、一歩踏み込み手首を掴み上げる)
お前は酷い女だな、まだ何もしてないのに殺そうとするんだからよ…
(腹に溜まっていた怒りをぶつけるように、強い力を手首に加える)
>>906 もう……さっきから五月蠅いわよ……ッ!
違うって言ってるでしょ……
別に当たってる訳じゃないわ……あたしも思ったことを口にしてるだけよ。
(つい、と顔を背けて)
ぐ……ッ!こんな、力を込めたって無駄なんだから……ッ
(振り解こうと掴まれた手首を回内させて抵抗する)
……何も……?言葉で散々侮辱したくせに……
分かってるはずでしょ…?あたしは気が短いって……
いいから……早くこの手を離しなさいよ……ッ!
(鋭い目付きで男を睨み付け)
>>907 侮辱したつもりは無いんだがな。
そうか、本当に気が短かったのかしょうがない離してやろう。
(抵抗されようと強い力で阻止し、手を掴んだまま背後に廻ると、
もう片方の手も掴み、後ろ手に手錠をかける)
さっきの目はいただけないな、可愛いお顔が台無しだぜ。
生理じゃないなら確認してやるよ
(前に移動すると耳を舐めながらワンピースを捲り下着を見る)
>>908 ひ……ッ!嫌ッ……なに……?
あなた、何してるの……?
……やめて……ッ何するつもり……?
(両方の腕を後ろに回され、突然聞こえる金属音と手首に感じる冷たい感触。)
(突然襲いかかってきた恐怖感に、先程までの強気な表情は消えて…)
や…ッやめて……!違うって言ってるでしょ……ッ!
ん……ッんぅぅ………離しなさいよ、変態……!
(身を捩らせて、男の手の中から何とか逃れようとするが叶わず…
短いスカートはあっさりと捲り上げられ、その下に隠された
白く透き通るような大腿と、レースが縁取られた黒いTバックが晒されてしまう)
>>909 俺は男でバルは女だ。
する事なんて決まってるだろ……
バルが拒もうがそんな事は知らん…ちゅぷ…レロ…
(耳の穴に息を吹きかけた後、唾液に塗れた舌で耳の中を舐める)
生理中にこんな下着は普通なら穿かないよな。
残念、生理って訳じゃなかったか。お詫びにプレゼントをやるよ。
(バックからローターを取り出すと布地越しに乳房に押し当てスイッチを押し作動させる)
バルのクリトリスに付けてやるから暴れるなよ。
あ、別に暴れてもいいぜ…その方が俺もより良心を捨てれる。
(楽しそうに一人で喋りながら、下着を横にずらし、ローターを押し当てようとする)
>>910 ふぁあ……ッ!何、言ってるのよ……ッ
あなた、正気なの……んふぅ……ッ!イヤ、やめて……ったらぁ…!
(首を左右に振り動かしてなんとか執拗な舌先の攻めから逃れようとするが
その度にゆれる髪から…晒された項から…仄かな甘い香りがして
男の嗅覚を刺激して更に獣欲を駆り立てていく)
な……何……?
(ローターの振動音に、思わず身体を強張らせて)
(嫌な予感がして…ゾクゾクと、悪寒が背筋を伝っていく……)
いや……ッこれ、何なの……!?
ひあぁぁぁ……!!やあぁッ……やめて、こ、こんなの……ッ!
(振動音が徐々に敏感な所へと近付いてくる……
暴れても声を上げても屈強な男の体はびくともせず
だがその意志に反して、ずらされた下着から覗くピンク色の秘所は
今か今かとその刺激を待ち侘びるかのように、ヒクヒクと震えて…)
>>911 バルが聞くから教えてやったんだろ…?
さぁな、正気か正気かじゃないか何てわからん。
間違いなく言えるのはお前に欲情してるって事だ…いい匂いじゃねぇか。
(鼻腔をくすぐる甘い匂いが気に入ったのか、髪の毛を撫でながら暫し匂いを嗅ぐ)
バルを気持ち良くしてくれる大人の玩具だこれは。
それ以上暴れると、お前のマンコに手首まで突っ込むぜ…
二度と使い物にならなくしてやる…大人しくしろよ……
(多少暴れられても興奮が増すが、それ以上暴れられるのは良しとせず脅す)
(綺麗な色の秘所に気を良くしながら、クリトリスや膣口に当たるように押し当て固定した後下着を戻す)
お前のマンコはヒクヒク動いてたし、このままほっときゃ下着を愛液で汚しそうだな?
(自分では触れず、裾を捲ったまま下着越しに眺め続ける)
>>912 こんなの…正気なはず…ッないわ……あふぅ……ッ
魔女に欲情するなんて……あなた、どうかしてるわ……
(自慢の金色の髪を思うように撫で回され、首筋の匂いを無遠慮にかがれて
嫌悪と恐怖から冷や汗が白い首筋を伝っていく……
体は強張ったまま、わずかに震えているようにも感じる)
いやぁ……ッそんな…やめ、やめて……
……あぁぁッ…あひぃぃ…あああーーッ!!
(振動するローターをクリトリスや膣口に当てられた瞬間
あまりの刺激の強さに、体を仰け反らせ一瞬にして果ててしまった…)
あん……ッはぁ……あぁぁぁ……やめて、外してぇ……
ああぁ……ッこ、こんなのだめぇ……
お願い……ッ外してぇ………ぁっぁあん……
(固定されたまま振動を続けるローターは確実に全身に甘い痺れを行き渡らせ
愛液が溢れ出しあっという間に下着はびしょ濡れになってしまう…
強烈な刺激を与え続けられ、もはや理性も吹き飛びそうな淫らな表情で腰をくねらせて)
>>913 魔女でもいい女なら関係無い。
人里離れた場所に住んでるんだから俺にとっちゃ都合がいいだけだな。
バルは敏感だな…そうか淫乱な女だったのか。
…冗談だろ…?……おい……まだ押し当てたばっかりだってのに…
(甲高い声を上げながら果てるバルの感度の良さに驚いてしまう)
凄い淫乱だな…まるで発情期の動物のようだ……
下着までこんなに濡らして……自分でもわかるだろ?びしょ濡れなのが。
(愛液に濡れた下着を指摘すると、再度下着を横にずらす)
淫乱のバルには、中に直接入れてやるよ…素直に言えばどうだ?
オマンコに入れてくださいとでもよ!
(感度の良いバルを嘲笑う笑みを向けた後、ローターを取り外し、膣内に押し込む)
(膣内でローターは振動し膣内に刺激を加えながら機械音をたてる)
バル、これだけ感度いいと乳首もたってるんじゃねぇのか?教えてくれよお前の口からな
>>914 い…ッいやぁぁ……誰、が……ッ!
こ、これ以上…侮辱した、ら……はぁ…はぁ…あぁぁ……ッ
(棘のある言葉を紡ぐその唇も、垂れ流される唾液で紅く濡れ光り
言葉も喘ぎと甘い吐息に変わっていく)
(ローターを押し当てられただけで達してしまったという事実に
羞恥心を隠しきれず頬を紅く染め、俯いたまま唇をきゅっと噛んだ…)
(既にびしょ濡れの下着を横にずらすと、ぬちゃっと粘液音が響いて)
(堪らずに顔を背けて涙が溢れた)
……ん……ッいやぁぁ……!
や……あたしは…淫乱なんかじゃ……ひあぁぁぁ…ッ
やめ、そこはぁ……あぁぁ、あふああぁ………ッ!
(振動するローターが中へと押し込まれると、振動音と共に
愛液が掻き混ぜられるような、じゅぶ、じゅぶ、という卑猥な粘液音が響いて)
あぁぁ…らめ、らめぇ……はひぃぃ……ッ!
抜いて、抜いてぇ……ッ!アァあぁッ…ああっ……
(まるで狂ったように体を震わせ、途切れることのない一際甲高い喘ぎ声が
男の加虐心を更に駆り立ててしまう)
あぁぁ……はぅぅんッ…ちくびっ…乳首さわって……
もぉ……お願いぃ……ッ
(既にピンと張り詰めた乳首は衣服の上からでもわかるほど
その尖りを主張していた…)
>>915 侮辱じゃないだろ今回のは?事実を言っただけだ。
ああ、その通りだから余計に腹が立つんだな…いや…恥ずかしいのか?
(涙が溢れるのが見えるが欲望に火をつけるだけにしか過ぎず)
本当にすげぇ声だな……俺も疼いてきたぜ……
ここが村の中じゃなくて良かったなバル……?
これだけでかい声を出してりゃ外にまで聞こえてただろうよ。
抜いて欲しく無いくせに嘘をつくな!!
(ローターをもっと深い所まで挿入しながら指でクリトリスを擦る)
(あまりにも愛液が溢れてる為か右手がバルの愛液で汚れる)
何だ、もう観念したのか。自分が淫らな女と認めるか?
認めるなら…直接触ってやるぜ……
なんてな、俺も触りたいから触ってやるよ。
(衣服の上から乳房の尖りをそっと撫で続けて焦らす)
(何分にも渡って撫でた後、胸元に手をあて衣服を引き千切り乳房を露出させる)
>>916 は…恥ずかしくなんか……ッ!…んぅぅ……ッ
あぁぁぁ……あぁん……こ、これ以上したらぁ……
魔法で…燃やしてッはぅぅ……やるんだから……
(涙を流し生きも絶え絶えになりながら、最後のあがきとばかりに
なんとか湧き上がる快楽を押しとどめようとしている)
あぁぁあ……ッ!いやぁぁッ…入れないでぇ……
そんな、奥……ふあぁぁんッ……
らめ、らめ…あぅぅぅ、あぁぁ、ああ、また……あひぃぃぃ……ッ!!
(ローターを奥まで挿入され、中を掻き混ぜられながら
既に勃起して膨れあがったクリトリスを擦られると、
またあっという間に絶頂へと達してしまう…)
(びくん、びくん、と大きく体を仰け反らせると
それに合わせてがちゃがちゃと手錠が音を立てて)
(2度目の絶頂に脱力し、もはや男の声を聞き入れる余裕などなく)
(だらしなく口を開けたまま荒い息をついて)
はぁ……はぁ……あぁぁ……
あぁぁ……ッそこ…乳首……さわって……
いやぁ…焦らさないでぇ……触って、欲しいのぉ……
(衣服の上から何度も焦らすように繰り返される愛撫が堪らない…と言った様子で
首を振り、おねだりをするような甘い声で喘ぎながら体をくねらせる)
(衣服を引き千切ると、形良く盛り上がった乳房と充血しきったピンク色の
乳首がぷるん、とまろび出て)
>>917 またイッちまいやがったか……
ローターは抜いてやらねぇからな…イッたばっかりのマンコで味わっとけ。
(あっさりと言うものの、バルの声や反応、そして絶頂した事に興奮し、
視線は情欲に満ち、股間は今にも衣服を突き破りそうな程大きくなっている)
触ってやる前にこっちも楽にさせて貰う。
誰かさんが喘ぐから勃起したんだぜ。まさかとは思うが舐めたいか?
……胸を触るから舐めさせてやらんけどな…っちゅ…んっ…んっぐ…
(そそり立った肉棒を見せ付けた後、乳首を口に含み、強く吸い付く)
(同時に両手で形の良い乳房を揉み、直に刺激を加え)
孕むぐらい何度も犯してやりたくなるぐらいそそる女だな……
唾液で汚しちまったぜ…バルの胸を…
(首筋を舐めながら、唾液に塗れた乳房を円を描くように撫でながら)
>>918 アァ……はぁ……あぁぁ……
酷い……これ、抜いて…くれなきゃ……
もう、おかしくなっちゃいそう……あぁぁ……
(達したばかりなのに…まだ中で振動を続けるローター、押し当てられる
肉棒の感触に、快感に飢えた身体はまた刺激を求めて疼き始めて…)
ん…ふぁあッ……いい…もっと…あぁぁん……ッ
(ようやく直に与えられた刺激に嬉々として声を上げて
乳房を揉まれる度に男の指先には硬く尖った乳首が触れる)
あぁあぁ……そう…もっと、吸って……
いい…ッ…乳首、気持ちいいのぉ……ッ!
(欲しくて堪らなかった乳首に吸い付かれ、無意識に男の顔面に
押しつけるように自ら動いてしまう)
(そうしながらも、押し当てられる肉棒に意識が向いて)
はぁ……ぅぅん…ッ…
あなたの……すごく、硬くて……ビクビクしてる……
(そそり立った肉棒を欲情的な瞳で見つめながら、
快楽の虜と化した雌はぺろりと舌舐めずりをしてみせた)
>>919 いいや、駄目だ抜かない。
ローターじゃ物足りなくなってきたんじゃないか。
もっと太くて…長いので…奥まで突いて欲しいんじゃ?
(耳元で囁いた後、頬を舐める)
…んっ……っちゅぅ…ちゅくちゅく…っちゅぅ…!
(顔面に乳房の感触を感じながら、再度乳首を口に含み何度も吸い付く)
(その行為が気に入ったのか、乳首が腫れ上がりそうになるぐらい何度も吸う)
もっと良くみたいなら見せてやるよ……
(扇情的なバルの仕草に身震いしてしまうと、唇を奪いながら押し倒す)
バルを上にすると愛液が顔に垂れてきそうだが…構わんか…
舐めたいなら舐めても構わんぞ…口に含もうとな?
こっちの方に欲しかったか?
(自分に比べて随分と小柄なバルの肢体を持ち上げると、
シックスナインの格好になりながら下着を脱がす)
(鼻を凝らし、愛液の匂いを嗅ぐとバルの眼前にある肉棒がヒクヒク動く)
>>920 あぁぁ……そう……もっと…もっと奥まで……
欲しいのぉ……
んんぅ……ちゅぷっ……れろぉ……
(首を横に向けて、舌を伸ばし頬を舐める舌に自分の舌を絡ませる)
(互いの唾液が絡まって淫らに糸を引いていく…)
ふぁあ……あああッ……イイ…ちくび、いいのぉ……!
あぁぁ…そう、もっと……吸ってぇ……ッ!
(快感を貪るように、柔らかな乳房をぎゅうぎゅうと押しつけながら、吸い付かれる度に
走る甘い痺れに身を捩らせ、いつの間にか解けてしまった長い金糸が
揺れる……)
あぁぁ……イヤ…ッこんなの…恥ずかし……
いやぁ…そんなに、見ないで……
(男に軽々と抱え上げられると、上に覆い被さる形になり
濡れてぱっくりとその入り口を開かせた秘所が晒され、
ヒクヒクと入り口を収縮させながら、愛液と言う名の涎をだらしなく垂らし続けている……
眼前には欲していた肉棒がそそり立って…)
あぁ……すごい……ん…んちゅ……ッ…
んん…れろれろ…ちゅ、ちゅぅぅぅ………ッ!
(欲望のままに、口に含むと何度も裏筋を尖らせた舌先で舐め上げ
それから一気に喉の奥まで押し込むと、頬を窄めてきつめに吸い込んだ)
>>921 …今の髪型の方も好みだな……俺に好みとか言われても嬉しく無いか。
(上に乗せたバルの髪を背後から眺めながら)
こんなに感じてるのに素直じゃねぇな…オマンコ見て欲しいんだろう?
涎を垂らし続ける淫乱なマンコをよ!!
(多量に濡れてるせいかどうしても溢れた愛液が顔にかかる)
手でも触りたかったか?手錠は外してやらんがな。
…自分の意思で舐めてやがるこの俺のチンポを……
随分と手馴れてるじゃねぇか……飲ませてやろうか…?クク…
(自らの意志で肉棒を咥えこむバルの口内で肉棒が一段と激しくヒクつく)
(既に興奮しきってたせいか、先端からは液が漏れ、バルの口内へ雄の匂いを満たす)
飲みたきゃもっと激しくするんだな…俺も舐めてやるよ…ちゅ…ちゅく…んっぐ…んっ…
(唇を押し当て、溢れ出る愛液を吸いながら喉を鳴らす)
>>922 はひぃ……ッいやぁん……見て、欲しくなんか……
いやぁ…こんなの…ッ…だめぇ……!
(頬を赤らめながら、秘所をどんどん眼前に近付けられていくのに購おうと腰を
浮かせ、くねらせると余計に溢れた愛液が滴り落ちて
男の顔にかかってしまう…)
(手が使えずに不自由なまま、口だけで器用に肉棒への愛撫を続ける…
先端から漏れ始めた先走りを催促するかのように、
尖らせた舌で尿道口をつぷ、つぷ、と刺激して)
ん…んちゅ…ちゅぅ……ッちゅるっ…ずちゅ、ずる……
(口内に広がる雄の匂いに性感を煽られて、もっと飲ませて欲しい、と
言わんばかりに、肉棒に絡みつく舌の動きや吸い付きが強くなる)
んんん……んふ…ッ…んちゅるるる……ッんん、んんぅぅ……
(くぐもった声を漏らしながら、肉棒を奥まで咥え込み
口内で激しくピストン運動を始める)
ん……ッふあぁぁ……あぁ、いい……ッ!
あぁぁ、あぁぁん……もっと…してぇ……!
(愛撫の合間に、秘所から伝わる快感にまた甲高い声を上げて
吸い付かれるたびに愛液は止めどなく男の口内へと流し込まれていく)
>>923 そんなに顔にかけるなよバル……
すげぇ量だよな……俺も量は多いんだぜ……証明してやるよ
(舌先を膣内に押し込み、ローターをもっと奥へ挿入する)
そんなに飲みたいのか……?答えないでもいい…っ……
バルが…欲しくなってるのぐらいは…馬鹿でも…わかるぜ
(命じる訳でも無いのに、一段と激しさを増したバルの口淫に
言葉が途切れ途切れになる程の快楽が身を襲う)
(尿道口が敏感なのか、そこを責められると先走りの量が明らかに増す)
カウパーよりももっと…濃いのを飲ませてやるよ…
そのまま続けろよ…バル…っ…!
(喉奥まで咥え込まれ激しくピストン運動されると絶頂を堪えきれなくなる)
(肉棒が口内で暴れ多量の液を撒き散らす)
そろそろマンコにもチンポが欲しくて我慢出来ないんじゃねぇのか?
俺はもう我慢出来ねぇ…このグチュグチュに濡れたマンコに突っ込みたいぜ。
(口から溢れそうな程に注ぎ続けながら、ローターを抜くと、
人差し指と中指を挿入しグチュグチュと音を立てるように掻き混ぜる)
>>924 ひぃあぁぁあ……あぁぁッ…奥まで…はぅあぁ……!
あぁぁ…らめ、そこ……ッ…おかしく、なっちゃうぅ……ッ
(舌先で奥までローターを挿入されると
子宮口の周辺の最も感じる部位の壁を掻き回されて
整った顔を淫らに歪ませて、目を白黒させて喘いでしまう)
ん…ッ…ちゅ…ぐちゅ、ぐちゅ…ずちゅずちゅ……
んん…ッ…欲しい……濃いの、出して……ッ!
んん……んぐぅぅ………ッッ!!
(激しいピストンを続けると肉棒が最大限に膨らみ
やがて口内に大量の精液が流し込まれる……
それをごく、ごく、と喉を鳴らして飲み干していくが
飲みきれずに溢れた白濁が口端をつたって滴り落ちて
首筋や胸元、解けた長い金糸にも降り注いでいく…)
ん…ぷはぁ……
あぁ……あたしも……もう、我慢できないのぉ……
ふあぁ、あぁぁん……ッ!指、じゃなくて……あひぃッ……
(指で掻き混ぜられると堪らずに、まるで肉棒を受け入れているかのように
指のピストンに合わせて腰を振ってしまう…
それと同時に、がちゃがちゃと手錠が軋む音が響いて)
>>925 折角口に出してやったのに零すなよ……
想像してたより量が多すぎたか…?
(飲みきれずに零すバルを嬲る為、左手の指でクリトリスを強く摘む)
指でもこんなに感じてるのに……これをいれちまったどうなるんだろうな。
尻の穴も少しだけ可愛がってやるよ…
(口から抜かれた肉棒は硬さを保ち続け雄の匂いを放つ)
(腰を動かすバルが面白いのか膣内に指を奥深く挿入し壁を擦りながら菊門を舐める)
今更抵抗はしそうにねぇな……外してやるよ。
束縛されたまんまのが興奮したから外されて残念とか思ってたりしてな。
もっと興奮させてやるから安心しろ…バル…
(手錠の鍵を外すと、そこらに放り投げる)
(バルの身体をどかし、仰向けに寝転がすと正常位の体位で足を開く)
待ちにまったチンポが入ってく所をちゃんと見ろ。
後で体位を変えて欲しけりゃおねだりすりゃ聞いてやらん事も無いぜ?
ほら…太くて硬いチンポが…さっきから涎を垂らしてたマンコに入ってるぞ…!
(先端でクリトリスを突付きながら焦らした後、肉棒を膣内にゆっくりと挿入する)
(一度奥まで突くと、腰の動きは荒々しく、乱暴に挿入を繰り返す)
【ごめんなさい…折角良いところなのに眠気がきてしまって…】
【もしよかったら、凍結をお願いできないかしら…?】
【謝るのは俺の方だ、こっちこそごめん。時間とか全く考えて無かった】
【暫くの間は夕方以降〜早朝の間なら都合が付くと思う】
【バルの都合のいい日があれば連絡くれれば多分いけると思うと伝えとくよ】
【じゃあ今週日曜か、月曜の夜10時からはどうかしら…?】
【あなたとのロールはとても楽しいから、ぜひ最後まで続けたいわ】
【俺もバルとの時間は楽しかった。】
【楽しいからこそ早い方が良いという訳で日曜日の方がいい】
【そろそろ寝ないときついだろ?22日日曜日PM10時って事で了解だ】
【おやすみ、バル。】
【すまん、俺も眠いようだ22日じゃなく25日だな】
【了解。それじゃあ日曜22時にまたここで会いましょう】
【今日は遅くまでありがとう。再会できるのを楽しみにしてるわね】
【お疲れさま、おやすみなさい…】
>>931 【ごめんなさい…時間には来れたものの、体調を崩してしまってて…】
【出来れば日にちを変えて貰えないかしら…?】
【来週は月曜と土日以外の夜なら来れると思うわ。】
【楽しみにしていたのに…本当にごめんなさい。】
>>933 【少し返事が遅れてしまったな、こんばんわだ】
【体調を崩しやすい時期だし仕方ない】
【今は体調を直すのに専念した方がいいぞ】
【夜ならこっちは何時でもいけるから、バルの体調の頃合を見計らって、】
【伝言スレッドにも連絡くれると嬉しい】
>>934 【ごめんなさい…お気遣いありがとう】
【お言葉に甘えて、体調が良くなったらまた連絡させて貰うわね】
【また会える日を楽しみにしているわ…】
>>935 【そんなに何度も謝らなくていいぞバル】
【その分次に会った時楽しませて貰うまでの事だしな!】
【また次に会う時を楽しみにしておこう。お休み】
950超えたら建てれるか試そうか?。
キャラの人等はそれで構わない?
私的にゃキャラが建てるのが一番と思うんだけどね。
>>936 【この前はありがとう。すっかり良くなったわ】
【ところで再開だけど、木曜の夜22時からはどうかしら?】
>>937 そうね……950を超えたら立てた方がいいかな…
立てるのはその時にスレを利用していたキャラ…?
あたしになりそうな予感……
>>938 【こんばんわ、こちらは29日木曜日22時からで大丈夫だ】
【体調が良くなったのなら何よりだが時期が時期だけに気をつけてな】
【では、その日に会おう】
アトラのおしっこが飲みたい
>>939 【今夜だけど来れるのは23時頃になりそう…時間遅らせて貰っていいかしら?】
【直前でごめんなさいね…】
>>941 スレ立てお疲れさま……
>>942 【多少遅くなる程度こちらは問題無いぜ】
【最初に言ったがバルの都合の良い時間で大丈夫だ】
【またその時間にな】
【約束の時間だから待機させて貰うわね】
【遅らせてごめんなさいね…】
【お待たせ、そしてこんばんわ】
【人には都合とかもあるんだし気にするな!宜しくな】
>>945 【ありがとう…】
【こちらこそ宜しくね。続きを書くから少し待ってね】
>>926 んんっ……んぐ……けほ、けほ……
…だって…こんなに多いなんて……あひぃッ!そこ、らめぇ……
はぁぁ、クリ…らめぇ……ッ!
(想像以上に大量の精液が口内に流し込まれ、離すと思わずむせてしまう)
(口端から零れた精液でぬらぬらと唇が淫らに濡れ光る)
(クリトリスを嬲られると弱いのか、上ずった声を漏らしながら)
ふあぁぁ……ッいやぁ、指……そんなに奥…あふぅぅ……
も、らめぇ……ッ…また、いっちゃうのぉ……!
いやぁぁ…あなたの…早く、早く入れてぇ……!んぅ……んちゅ…んぅぅ……
(指で執拗に奥深くの感じる部位を責められ、同時に感じる尻穴を舐められると)
(また絶頂に上り詰めるように身体をびくびくと震わせながら、尻穴を激しく収縮させてしまう)
(指が動く度に、奥から掻き出されるように愛液が溢れ出ては滴り落ちて、男の指や身体を濡らしていく)
(確かなモノを求めておねだりするように、まだ硬度を保ったままのペニスに再び吸い付いて)
あぁぁあ……!
はぁ……ッ入ってくる……はぅぅ…ッす、すごぃ……
あはぁぁ、こんなに、おっきぃの……裂けちゃいそう……!
(ようやく与えられた巨大なペニスの侵入に歓喜の声をあげてしまう)
(狭い膣内には大きすぎるほどのペニスは奥へ行くほどにどんどん壁を押し広げて)
(同時に激しい締め付けが襲い、襞の一つ一つが動いて擦り上げるように刺激する)
>>947 驚いたな、尻の穴でまで感じるとは俺の想像を超えている。
感度がいいから指もこんなに濡れてるぞ。
(濡れた指先でバルの唇を軽く撫でる)
(軽く撫でた後、口内に人差し指を挿入し舌を指の腹で擦る)
裂けちゃいそうとか言いながら咥え込んでるのは誰だ!
イヤらしいマンコをこんなに絡みつかせやがって…
よっぽど欲しくて疼いてたんだな?
(思った以上の締め付けが気に入ったのか少しの間、
ゆっくりと味わうように腰を動かし襞の感触等を味わう)
最初はあんなに抵抗したり俺の事を馬鹿にしてたのにな?
こんなに感度が良くて淫乱な女は…今まで知らないぜ?
(突き上げる動きを止めると両方の乳房を強く揉む)
(円を描き弄ぶように揉みながら、顔を近づけ耳元に囁きかける)
…どっちにしろ俺も止めるつもりは無い、たっぷりと味わうだけだ!
>>948 んん……ちゅぷっちゅぷ…んぅ……くちゅ……
(唾液を垂らしながら、口内に差し込まれた人差し指に吸い付いて、淫らな水音を立てながら舌を絡ませる)
(濡れた瞳は愛欲に溺れた雌そのもので、男を誘惑するような妖艶な輝きで見つめ返してくる)
(白い頬は紅色に染まり、汗や先程零した精液で乱れた金糸が張り付いて)
あぁぁ…ッ…違う、違うの……そんな……あはぁぁぁッ……
違う……嫌なのに…あぁぁッ……あた、あたし……
(ゆっくりとした動きに身を任せて、内壁が入念に掻き乱されていく感覚に
言葉では否定しながらも、やはり無意識のうちに動きに合わせるように腰が動いて)
(内壁の締め付けも、まるで離すまいとするかのように動きに購うようにきつくなって)
あふぅ…あぁぁ…ッ…そ、そんなぁ……
あなた…なんか…ッ…欲しくないんだからぁ……
やぁ…やめて……胸…ッ…はひっ……触っちゃ……
(巨大なペニスが中に収められるのを感じながら、同時に乳房を愛撫されるとまた余計に性感が高ぶる)
(耳元に囁かれる言葉に羞恥を覚えて顔を背けながら)
(それでも身体は言葉で侮られる度に反応するようにビクビクと震えて、またペニスを締め付けてしまう)
>>949 …妙な感じだな…指を舐めさせてるだけなのに……
何でこんなに興奮しちまうんだ……
(舌を絡ませ指を舐める仕草に興奮したのか、それとも誘惑的な目線や、
自分の精に汚れた髪を見て興奮したのか、挿入された肉棒が膣内で強くヒクつく)
違おうが…違うまいが…どっちでもいい事だ…
俺はお前を犯したい……お前も俺に犯されたい……違うか?
(相手からも腰を動かしてくるのを見ると、その動きに合わせて腰を動かす)
(締め付けの心地良さからか、思わず唇の端から漏れた唾液を腕で拭い)
そうか…ここまで感じてるのに素直にはならないんだな……
こんなに愛液を垂れ流して…俺のチンポを締め付けてるのにな!
(満ちた愛液が音をたてるぐらいに何度も深く突き上げる)
(一段と強く子宮の入り口を突いた途端に肉棒を抜き)
ちゃんと素直にならなきゃ駄目だぜさっきみたいに…?
欲しいんだろ…?獣みたいに四つん這いになっておねだりしてみろよ。
嫌ならこのまま身体にかけちまってもいいぞ?
(愛液にイヤらしく濡れた肉棒をヒクつかせながら)
>>950 あぁ…あぁん、…はぅっ……だ、誰が……
アァ……あ、あたしが…犯されたい…なんて……
(ゆっくりと腰が動くたびに、ぐちゅ、ぐちゅ、と濡れた襞が溢れた掻き回される卑猥な音がする)
(まるで生き物のように内部で襞がうねうねと動いて、巧みにペニスを高ぶらせて)
はひぃぃ…ッ!あぁぁ、あぁん…らめ、いやぁぁ……ッ
そんな…アァ…あぁぁ……はぅあぁぁ…ッ!
(巨大な肉棒が激しく動き始めると、想像以上の快感に言葉を紡ぐことができずに唾液を垂れ流しながら甲高い声で喘ぎ始める)
(最奥を突かれ、膣壁をごりごりと擦られると愛液が更に溢れ出して地面にシミが広がる)
(突然肉棒を抜かれるとさすがに堪らないといった様子で)
(ボロボロと涙を零しながら秘所をヒクつかせて)
いや……いやぁぁ………!
やめ……ないで………お願い…………
こ、こんなの………いやあぁ………
(快楽の虜になってしまった魔女はまるで奴隷のように、命令されるがままに)
(のろのろと四つん這いになり、どろどろになった秘所を見せ付けながら)
>>951 どうしたんだバル?いやだけじゃ俺にはわからねぇな。
さっき俺はどうしろって言った?ちゃんと出来なきゃご褒美はやらん。
(肉棒を抜いた事により涙を零すバルにサディスティックな情欲が高まる)
(バルの身体には触れず、自分で四つん這いになるまで黙って眺める)
いい子だな…俺は無理矢理最後までするのも好きだが……
自分からねだる女も好きだぜ?欲しかったんだろ…?
たっぷりと奥まで味わうんだな……!
(この後に及んでも挿入を焦らすが、愛液と先走りに濡れた先端でクリトリスを突付く)
(幾度か突付いて焦らした後、一気に膣内に挿入し腰を強く掴みながら子宮口を突く)
さっきとはまた当たる角度が変わっちまったな…!
スケベなマンコだぜ本当に……突っ込むと待ちかねてたように締め付けてくる。
動物みたいに犯されてるってのに感じてるんだろ?!
(尻を右手でリズミカルに叩きながら、強く腰を穿つ)
(左手は腹を撫でた後乳房に伸びるが興奮のあまり加減が出来ずきつい程に強く揉んでしまう)
>>952 はぁぁぁ……ッいや、いやぁあん…焦らさないでぇ……
欲しい…あぁぁ…欲しいのぉ……奥まで入れて………!
(肉棒の先端でクリトリスを擦られ、焦らされるとまた挿入をねだるように
いやらしく腰をくねらせ、その度にどろどろに濡れた秘所から愛液が垂れ流されて)
あぁぁぁ……ッ!あぁぁ、いい……いいのぉ……ッ
あひぃ、ああ…もっと……もっと奥、突いてぇ……!
あぁぁ、ああ、…はひ…あぐぅぅ……ッひぎぃ…んぅッ……あぁぁ……!
あひ、あぁぁ…壊れ、ちゃうぅ……壊れ…ひぁぁぁ……!
(ようやく挿入された肉棒を先程よりも激しく締め付けてしまう)
(激しい収縮と襞の動きが連動して、膨れあがったペニスに射精を促すかのように)
(尻を叩かれる度に身体を仰け反らせ、悲鳴のような喘ぎを漏らしながら、長い金糸を振り乱し
溢れた涙や汗がきらきらと飛び散った)
>>953 面白いぐらいに出るなバルの愛液…
自分でもどれだけ出てるかわからないだろ?
(濡れた左右の太腿を弄った後、愛液に塗れた掌で乳房を撫でる)
ああ…感じてるのはバルだけじゃないしな…俺だって感じてるんだぜ……
この格好で突っ込んで…突き上げてると…今にも出そうだ……
どうしたんだ?こんなに締め付けて…中か…中に欲しいのか!
(強い締め付けに絶頂に向けて次第に高まっていく)
(バルの膣内の具合がいいのか、自分でも訳がわからぬ程に、夢中で突き上げ乳房を弄る)
濃いのを…出してやるからな…チンポだけじゃなく…
ザーメンだって欲しかったんだろ…このイヤらしいマンコの中によ!!
(汗をかき喘ぐバルの姿に興奮しながら子宮を穿ち続ける)
(子宮口に強く押し付けると、射精を堪えれず、精液が子宮の奥にかかる程の勢いで飛び出す)
…熱いのが一杯だぜ…バル……
お前も中にこんなに熱いの出されるの好きなんだろ…たっぷりと飲むんだな…
(絶頂の余韻に浸りながらも精液は子宮を満たす程に注ぎ続けられる)
(長い時間に渡って白濁の液で子宮を犯すとようやく射精が止まる)
>>954 あぁぁ……あふぁあ…そう、おっぱいも気持ちいいの……ッ
ああ、あぁ…あふぅぅ…もっと…もっと突いて……
(愛液で濡れた掌で揉みくちゃにされると、ぬちゅぬちゅと音が響いて)
ひあぁ、もう……らめ…また…くる、きちゃうのぉ……ッ!
ああ、あぁん…ひぐぅぅ、中…中に……いっぱい頂戴………!
ザーメン…いっぱい欲しいのぉ……ッ
(肉棒の昂ぶりと同時に膣壁がずちゅ、ずちゅと硬い肉棒を絞り上げるように動いて)
(全身が震えだして絶頂に近付いていく…)
あぁ…あ、あひあぁぁ……も、らめ……いく、いくッ……いぐぅぅぅ……
……あぁぁああーーッ!!!
(そう叫ぶと同時にびくん、びくん、と身体が波打つように大きく揺れて
子宮口は引き千切らんばかりに肉棒を締め付け、中に注ぎ込まれた大量の精液を
まるで飲み干していくかのように、ずちゅ、ずちゅと音を立てて吸い上げる)
はぁ…はぁ……アァ………あはぁ……あ、つい………
熱いの……いっぱい…………精液……いっぱい出してぇ………
(まだ息も絶え絶えになりながら、満足げに甘い溜息を漏らし)
(射精を終えてもなお、膣壁の締め付けは弱まらず容易に抜くことすらできなかった)
>>955 淫乱な身体だけど可愛い女だな………
男としてここまで感じてくれる女はこっちも興奮したぜ…
最後もちゃんとイッたのが良くわかったしよ…
(互いに絶頂した中、今も強く締め付ける膣壁に心地よさを覚える)
ああ…一杯出たな……お前の口にもあんなに出したってのに…
オマンコの中にもこんなに一杯だ。
(繋がり合ったまま膣内で肉棒をヒクつかせながら)
…どうしたんだバル…まだこんなに締め付けてきて。
これじゃ中々抜けないじゃねぇか。
(耳元まで顔を近づけると息を吐きかけながら締め付けを指摘する)
まさかとは思うが…1回出されただけじゃたりねぇのか。
さっきみたいに正直に言ってみたらどうだ?
【こっちは時間平気だけどバルはどうなのかな?】
【この辺りで締めといた方がいい?】
>>956 はぁ……はぁ……口も……おマンコも…いっぱい………
精液…いっぱい………
(絶頂に達してもはや思考の糸まで切れたのか、そのままうわごとのように繰り返して)
(身体は完全に脱力したように前に突っ伏したまま、膣の締め付けだけは未だ弱まらず)
あぁぁ……あうぅ……欲しい………
もっと…もっとチンポ…欲しいの………
チンポも精液も……いっぱい欲しい……
(耳元で囁かれると、恥じらいも理性も無くした雌犬は濡れた唇から
自ら淫らな言葉を本能のままに零し始める)
お尻……お尻も触って……
もっと、気持ちよくなりたいの………
(達したばかりで怠さの残る身体を再び起こして、お尻を突き出すと)
(奥に止まったままだった精液と愛液が混じった液体がが、繋がった隙間からどろどろと流れ出した)
【あたしもまだ大丈夫よ…続けてもいいかしら?】
【聞いていなかったけど、NGはある?】
【それと、ここから先の展開に何か希望があれば言ってね】
>>957 中に出して、バルもイッちまったのに逆にやらしくなってねぇか…
俺も性欲は強いからいいけど……普通の男じゃ身が持たないぜ?
よかったな…俺が普通じゃなくて……
(耳を舐めながら、膣内で硬さを保ったままの肉棒をゆっくりと出し入れしながら)
さっきは我慢してたのか…イヤらしい言葉を言うのを……?
いいんだぜ…言いたきゃ言っちまってよ……
いい女が本能のままに淫語を口にするのも俺好みだ。
(バルが淫らな言葉を使い出した事に興奮してるのかバルの背に今までより荒い息がかかる)
触って欲しいのは尻のどっちだ?ここか…
それとも…こっちの方か?
(尻肉を両手で揉んだ後二人の混じりあった液体を指に付着させアナルを突付く)
(人差し指を押し付けながら入り口に刺激を加える)
【俺の方はNGは無いな、常軌を逸したのでも問題無い】
【したい事はこっちは好き勝手やってるし、希望があるとしたら、
バルがしたい事をしたいってのが希望だ。なので何かあったら言って欲しい】
>>958 ふあぁ……あぁ…ッ……チンポ……また動いて……!
あぁぁ……熱くて…凄いのぉ………
(肉棒がゆっくりと動く度に、中に注ぎ込まれた精液と愛液が混じり合って
卑猥な粘液の音が響く)
あぁん、お尻……どっちも触って……
はぁ…あぁぁ……アナル……もっと触って……
(人差し指が触れるとびくびくと身体が震えて、尻肉を揺らしながらヒクつかせる)
【ありがとう…それを聞いて安心したわ】
【あたしは…さっきみたいにお尻を叩かれたり、クリや乳房を強めに掴まれたり】
【多少痛めつけられると興奮するわ…】
【あと、顔や全身にもぶっかけて欲しいの】
【ちょっとお願いしすぎかな…?できる範囲でいいから、無理はしないでね】
>>959 欲張りな女だな……マンコだけじゃ足らずに尻ももっとだと?
躾が足りないんじゃねぇのか!!
(アナルを弄ってた指を離すと、尻肉に向かって強烈な平手を放つ)
(辺りにパンッ!と大きな音が響くがそれでも止めずに連続して平手を放つ)
おや…気のせいか…なんだかこの尻を叩いてると締め付けが一段と強くなる気がするな。
バル…まさかとは思うけどよ……
淫乱だけじゃなく尻を叩かれてよがる変態女じゃねぇよな!!
(言葉では罵るような事を言いながら、今度は反対の尻肉に向かい平手を放つ)
(リズミカルに叩き続ける内に益々楽しくなったのか、
加減の一切無い平手が両方の尻に赤く腫れ上がる程にみまわれる)
【そういうのは正直に言うと俺も好きだ】
【バルこそ無理せず時間とか来たら言ってくれよ。それじゃまた宜しくな】
>>960 はひぃぃぃ……ッ!
あふ、あぁぁッ…あぐ…んんッ…いぃ…お尻、ひああッ!
(いきなり尻に強烈な平手を食らって、体を仰け反らせて悲鳴を上げる)
(ぱん、ぱん、と尻を叩かれる度に痛がるどころか、再び快楽が呼び起こされたように)
いやぁ、いや…あひぃ…あうぅッ…お尻、いいの……ッ
あはぁ…もっと…もっと…ッはうっ……
あぁ、ああ…ああ…もっと…してぇ………!
(白く瑞々しい尻肉が叩かれるたびに弾けるようにぷるん、ぷるんと揺れて
痛みを感じると益々興奮するのか、膣内の激しい収縮が再開する)
(リズミカルに叩かれながら、また膣内の肉棒が膨張していくのを感じそれに合わせて腰をくねらせて)
【ありがとう。こちらこそよろしくね】
>>961 認めやがったな……尻まで叩かれて感じる変態だってよ!
…こっちもお前の尻肉を蹂躙して興奮してるんだがな。
いい声で喘ぐじゃねぇか…お前の反応を見てると飽きねぇ…!
(叩かれながらも喘ぐバルに大きく振りかぶり、今までよりも、
強烈な平手を尻肉に放つ。パシンッ!と大きな音が互いの耳に響く)
俺もとんだ変態だな…バルの尻を叩いてる内に…出そうになっちまった。
涙に汚れたその顔をもっと綺麗にしてやるよ……
(肉棒を抜くとバルを仰向けに転がす)
(腹の上に跨り、体重をかけながら圧し掛かると、握りきれない程の肉棒に触れさせる)
直ぐにでも出そうだけど自分で扱くのは趣味じゃねぇ……
わかるなバル?どうすればいいか。
わからない訳はねぇよなぁ!?
(手の中でヒクつかせながら、自身はバルの乳房を掴む)
(痣が残る程の強さで揉みながら乳首を痛い程に摘む)
>>962 あぁぁあああ……ッ!
あぁぁ……はぁ……はぁ…お尻、だけで……いっちゃいそう………
(一際強烈な平手を食らうと、まるで達したかのように悲鳴を上げて)
(びくん、と体を大きく仰け反らせる)
(痛めつけられているにも関わらず、恍惚とした表情をして甘い吐息を漏らす)
(仰向けに寝かされて、晒された巨大なペニスに見とれながら
か細い指先で触れて)
んんぅ……凄い…チンポ、こんなに大きくなって……
あぁぁッ!あふぅぅ……やん、やぁぁ…おっぱい…ちぎれちゃう……ッ
あァア…ひぐ…ッ……ひぃぃん……あぁぁ、チンポ、びくびくしてる……!
(乳房を引き千切らんばかりの強さで揉まれ、痛みに顔を歪ませながらも
高まる性感を抑えられず、熱く震える肉棒を握りこんで上下に掌を動かし始める)
(もう片方の指先の腹で尿道口を擦るようにしながら)
>>963 大きいのを見てまた興奮でも高まったのか…?
さっきから嬉しそうな顔してるのはお見通しだ……
(射精しそうな為、指先の僅かな感触にもヒクついてしまう)
バルが手でしだしたら…もっと大きくビクビクしてきたぜ……
もっと触りたいんだろうけど…悪いな…こっちはもう出そうだ…
動き…止めるんじゃねぇぞ…止めたらおっぱい握り潰しちまうぞ…
そのまま続けろ…バル……!!
(掴んだ乳房に強い力を加えながら快楽に身を任す)
(敏感な尿道口を擦られると堪える事も出来ず精液は飛び出す)
(多量の精がまるでビチャビチャと音がしそうな程にバルの顔と髪の毛を汚す)
綺麗なお顔が台無しだな……すげぇ匂いもしてるぜ…
量が多いだけじゃなく…濃いからな俺のは……
おっぱいにもプレゼントだ…!
(掴んでた乳房を離すと、乳房にも精液を注ぐ)
(バルの肢体が白濁の液で犯される)
>>964 んんッ…ひぅ……だ、だって……おっぱい…ひあぁぁッ…
いっぱい握っちゃうから……あうぅ…ッあひぃ…!
(ぎゅうぎゅうと乳房を揉まれ、勃起した肉棒に触れていると
絶頂したばかりのようなうっとりとした表情で喘ぎながら)
あぁぁ…びくびくしてるチンポ……もう、出そう……
はぁ…はぁっ……いっぱい出して…いっぱい精液で汚してぇ……!
ひああああ………ッ!
(今にも爆発しそうな肉棒を射精を促すように更に激しく上下に擦りながら
遂に飛び出した精液がべとべとに顔や髪、胸元を汚していく)
はぁ……あぁぁ…精液いっぱい……んふぅ……
あぁぁ、ああ……凄い……こんなに、たくさん出るなんて……
(満足げに乳房でも受け止めて、注がれた精液を掌や指先で
自ら乳房に揉み込むように塗り広げていく…
そこら中がローションを塗られたようにいやらしく濡れ光って)
>>965 …どうだ…こんなに沢山ので顔も胸も白く染められて…
咽帰る程の精臭だろ……?
…気に入ったみたいだな…自分で塗りたくってやがる…
(自分で塗り込むように肢体に触れる姿をまだ情欲に染まった眼で見る)
あんなにおっぱいも痛い程揉んだのに気持ち良さそうだったな…
ひょっとしてマゾか…バル…?
俺の匂いの染み付いたお前を見てまだ収まりがつかねぇ!!
(腹の上から退くと、脚を開き肉棒をグッと一息で奥まで挿入する)
(眼に映る精液に塗れた光景が興奮するのか挿入した直後から腰つきは激しく)
もう1回オマンコに出したくなっちまった…!
長くは持たないから一気にいかせて貰うぜ…
ここも弄った方が…イキやすいか?
(途端にクリトリスに手を伸ばすと最初は優しく撫でる)
(気が変わったのか、急にぎゅっと指先で摘みグリグリと痛い程に擦る)
>>964 んふ……凄い…精液の臭い……
あなたの臭いが……染みついてる………
(体中に掛けられた精液は自慢の金色の髪にもこびり付いてしまって
そこら中から噎せ返る程の雄の性臭が漂っている…
口の周囲に付着した精液を舌をぺろりと出して舐め取りながら
その深紫の瞳は満ち足りたように妖しく潤んで)
うん……気持ちいぃ……おっぱい…気持ちいいの………
……あぁあぁッ!また……チンポ…入ってくるぅ……
(精液を注がれ、先程の行為でまた新たに愛液が溢れ出したそこは容易に肉棒を受け入れる)
(じゅぶっと音を立てて最奥まで止まることなく一気に差し込まれると)
(緩んでいたように思えた膣壁が再び急激に強烈な締め上げを再開して)
はぁぁぁ……んぅ…あふぅ…おマンコ、…また…おマンコに出して……
はひぃぃ…ッら、らめぇ…クリ…いっちゃうの……ッ!
いやぁ、あぁぁぁんッ…クリ、らめぇぇぇ………ッ!
(何度も達して敏感になったクリトリスへの責めは強烈で
過剰な程に感じてしまい、すぐにでもまた絶頂に上り詰めそうな様子で
身体が反応し震え始めた)
(自らも乳房に掛けられた精液を塗り広げるように乳房をぎゅうぎゅうと揉み込んだり)
乳首を摘んだりして)