迫害された魔女　五人目

>>951
あっ、はいっ、その、キスも、こんなことするのも、ローラさんが初めてでっ……
（緊張の面持ちで、ぎこちない手つきで、この魅惑的な固まりをどう扱えば
いいか途方に暮れているところに話しかけられ、上の空で答える）
ああっ……ローラさんの、おっぱいを……僕の手でっ……はぁ、はぁっ
（初めての感触に馴染めず、萎縮していた心が、手の中の柔肉は逃げる
どころか、ますます押しつけられるのを感じると、ようやく確信が漲る）
（ローラの艶めかしい喘ぎが耳を溶かし、自分の手で思い人にそのような
甘い声を上げさせているという認識に得も言われぬ興奮を覚えて、
鼻息も荒く、五指に力がこもっていった）
ええっ、もう、あなたの胸をっ、僕のものにっ……！
（もっと強く、という一言で箍が外れ、彼女を滅茶苦茶にしてしまいたいという
欲求に突き動かされて、荒々しく揉み潰し、捏ね回し、指に引っかかる乳首を
きゅっと握りつぶしては、上下に爪弾いていく）

はいっ……その、自分でもどうかしてたとは思いますけど、どうしてもっ、はぁ、はぁ
止まらなくてっ……ごめんなさいっ……
（問い詰められて、彼女の声が曇ったのを敏感に察し、言い訳を募らせる）
（それでも、もはや手の動きは止まることなく、ローラの大きくて収まりきれない
乳肉を好きなように形を変えさせ、充血した乳首を嬲っていく）

え？　……あっ……そ、そんなところっ
（ローラが予告も無しに自分の肉棒を露出させてしまうと、外気の冷たさで
さすがに正気に返ってしまうが、目の前に揺れる乳房と、顔に似つかわしくない
妖艶な下生えを見てしまうと、ますます興奮して、汚れを知らない剛直が
角度を増していく）
え、ええっ……ろ、ローラさんが、それを、とても美味しそうに、頬張って……
そして、自分のも、舐めて欲しいと、僕の頭に跨って……はうっ！
（親指でペニスを摩擦されると、思わず喉をのけぞらせてしまう）

【そろそろお時間になりそうですね、どうしますか？】

【それでは、そろそろ失礼します】
【続きをお願いしたいので、ご都合の良い日をお知らせ願います】
【こちらは、今のところ土日は対応できますので】
【長々とお疲れさまでした、おやすみなさい】

>>953
【すみません、つい寝てしまいました】
【本当にごめんなさい…】
【続きの日時に関しては土曜の午後からでよろしいでしょうか？】

【今日は人がいなさそうだけど……】
【待機してみるわね。】
【プロフは>>668です。よろしくね。】

今宵はどうされたい気分ですか？

【もちろん、ねちっこく虐めて頂きたいです…】
【極端なグロ以外は大丈夫なので】
【そちらの希望に合わせますよ】

【え……】
【また落ちられちゃったみたい…】
【…帰るわね。】

別の意味で迫害されてるな、乙

もう、ここまで来るとロールし辛そうだから、中々声かけにくいよね。
後40位か、一回辺りが限界かな。

凍結可みたいだからいいんじゃね？

………。


（様子を伺っている）

なんか戻ってきたぞ、いっちょみんなでまわすか？

>>962
【立候補してもいいですか？】

>>964
【いいですよ。】
【何かご希望はありますか…？】

いや、残念だが今から寝る所なんだ。
後は任せた。
あと次スレも。

リンカーンいいね！今度まわさせてね、乙

>>966
すまん、>>963への返信だ。
改めてお休み。

名無しの中に変なの混ざってるね
わざと肩すかしさせるようなのがいる…

>>965
【素股で抜いて欲しい、なんて思ってます】
【こっちが強引にお願いしてやってもらうって言う形で】

【バルマフラウと絡みたい名無しはトリップ付けて発言しようか
その上で現状把握してどうするかバルマフラウに判断して貰おうよ？】

【私はちょっと椅子に縛り付けながら抵抗する気がなくなるまで拷問してからシロップ漬け
にしたいです】

>>970
【お願いを簡単に受け入れる性格ではないので…】
【無理矢理襲う過程でそういう流れにして頂けるか…】
【もしくは和姦という形がいいですかね…？】
【あと、魔女とはどういう関係にしますか？】

>>969
名無しが増えたのはいいが
キャラハン困らすような質の悪い名無しを最近よく見かけるようになった

>>971
【縛り…シロップ漬け…そそられますね】

>971
バルマウフラ、な。

【ここからはトリップをつけさせていただきます】

>>972
【それでは人気の無いところを歩いてるのを無理矢理襲うという形でよろしいでしょうか？】
【関係は…たまたま見かけただけで特に知り合いとかではないっていうのは大丈夫ですか？】

>>976
【ええ、いいですよ。】
【それでは、普通の村人という感じでしょうか…？】
【ええ、特に知り合いでなくても大丈夫です。】

>973
【やる気ありますよ、に見せかけて２、３レスで落ちたりね…
このスレの寝落ち名無しはすごくわざとっぽいよね…】
>974
【そのまえに思いっきり痛い思いしていただきますよ？】
>975
【……本気で間違えてた……保存した画像の名前まで……
感謝します同志】
>976
【先客さんがきっちり動くなら今日は消えておこうかな
名前間違っていたし、俺】

>>977
【いいんですか、ありがとうございます】
【はい、普通の村人で…】
【では書き出ししますので少し待ってていただけますか？】

>>978
【ごめんなさい…やはり>>976さんに先にお声をかけて頂いたので…】
【またお会いできましたら、たっぷり痛ぶってくださいね？】
【シロップ漬けも楽しみにしています。】

エロいな…バルちゃん…

>980
【はい、ではそのように
今日の痴態もﾊｧﾊｧしながら応援しております】

>>979
【はい、よろしくお願いします。】

>>982
【ごめんなさい…ありがとうございます…】
【見てる方にもお楽しみ頂けるように、あたしも頑張ります】

（今日はずっと前から考えていた計画を実行するためにバルマウフラを尾行していた）
…………
（できるだけ相手を警戒させないように距離をとりチャンスをうかがう）
（やがてバルマウフラが人気の無い道へと入っていき自分もそのあとを追う）
…ここだな…よし…
（辺りに誰もいないことを確認すると少しずつ距離をつめていき）
（後ろから抱き付いて物陰に引きずり込んだ）

【このような感じでよろしいでしょうか？】

>>985
（魔女が住み着き始めたのは、人里離れた深い深い山奥…）
（原生林が鬱蒼と生い茂るその地は人を寄せ付けず、異端者が身を隠すのには十分な場所だった…）

（魔女はいつものように、住処から少し離れた所にある、温水が湧き出る泉へと）
（湯浴みをしに向かう途中だった……）

（住み始めて約一月、人との触れ合いを断ち平和で、悠々自適な日々が続き気が緩んでいたせいか…）
（その泉の物陰に隠れた男には気付かない様子だったが……）

……ッ！？……誰……ッ！？
いや、離して………！！！

（華奢な魔女の体は容易に男に抱えられると物陰へと引きずり込まれてしまった）


【ありがとうございます。】
【それでは、よろしくお願いしますね】

>>986
はぁ…はぁ……離すわけ…ないだろ？
こっちはずっと前から狙ってたんだよ。
お前にぶちまけてやろうとずっと溜め込んでたんだ、しっかり相手してもらうぞ。
（目をぎらつかせ服の上からでも十分に柔らかいバルマウフラの身体に満足しながら）
（強引にスカートをめくりあげてパンツを丸見えにしてしまう）
…誘ってたんだろ？　こんな短いスカートで……
男惑わして、こうやって襲って欲しかったんだろ？
（むっちりと柔らかい尻を撫で回しながら首筋に舌を這わせる）
（五本の指を不規則に動かし指を沈めていきその指を押し返す弾力を楽しみ）
きれいな脚だな…こいつで抜ければ、気持ちいいだろうな
（手のひらをバルマウフラの程よい肉付きの白い太ももに軽く押し付ける）
（舌なめずりをしつつ少し冷たくなっているすべすべの脚をさすっていった）
こいつは…覗きだけで我慢しなくて、よかったみたいだな。

>>987
ん…ッ…はぁ……いや、やめて……ッ！！
こ、このあたしを…誰だと思ってるの……ッ！！いやあッ……！
（何とか男の動きを止めようと、服の上から体中を這いまわる男の手を掴むが）
（短いスカートはあっさりと捲られ、すらりと伸びた白い太腿と）
（レースで縁取られた透け感のある白いショーツが晒される）


く……ッなに勘違いしてるのよ…ッあなたなんか、誘うわけ……んぅぅッ！
（男のざらついた舌が敏感な首筋に這いまわり、思わず声が漏れそうになるのを耐えながら）
（首筋に噛みつく男の肩に、紅い爪を食い込ませ必死に押し退けようとしている）
い…いやぁ……ッそれ以上触ったら…ふぅぅ…ッ……
この体、骨の髄まで燃やしてやるわよ……ッ！
（感じやすい太腿を撫でさすられ、首筋を舐められて…）
（一月も男に触れられることなく…飢えていた淫らな体が暴れ出す衝動を唇を噛みながら押し込めて）
（鋭い視線で男を睨みつける）

>>988
少し触られただけで…それかよ……
ずいぶんと余裕が無いんだな。
（バルマウフラはこっちの手をつかんできたが力は大した事無いようであっさりと振りほどくことができた）
エロイ身体してるよな…これで誘ってないなんてよく言えるな…
（ぐりぐりと勃起したペニスを尻に押し付けながら形のよい胸もわしづかみにしてしまい）

そんなに嫌か？　身体はそうは言ってないみたいだけどな……
嫌がってるだけだったらそんな声は出ないだろ？
（肩に走る痛みに耐えながら首筋から頬へと舌を持っていき
ぺろぺろときめの細かい頬の感触を舌で味わう）
わかるだろ、溜まってるのが……
すっきりさせてくれれば今日のところは見逃してやるから、あまり物騒なこと言うなよ。
（ペニスは尻の谷間にいつの間にか挟まっていた、プルプルとした尻がペニスをきゅっと締め付けていて）
（まだ余裕そうな表情を見せているが狙っていたバルマウフラを自分のものにできるということと
もう何日も抜いていないこともあり気を抜いたら出してしまいそうだった）
（それを見抜かれないよう表情を作りながら次のお願いをする）
こっちを向いてくれ、これで終わりにしてやるから…
（鼻息を荒くしながらバルマウフラに正面を向かせる）

次スレはオリキャラ板にたてろよ？

>>989
ん…ッ……ふぁあ…ッいや……！
（口では必死に否定しようとするが、勃起したペニスが押し当てられて）
（ぐりぐりと押し付けられる度に体を震わせてしまう）
（花弁に包まれた膣口も徐々に湿り気を帯びて）
（早く触れて欲しいと言わんばかりに、入口をひくつかせ始める）

ああッ…いや、よ…こんなの……ッ
絶対に……いや、なんだから……ん、はぁぁ……
（鋭い眼差しを向けていた瞳は繰り返される巧みな愛撫に反応して、徐々に潤ませて）
（白く陶器のような素肌や頬は朱色に染められていく）
（そして胸をむにむにと揉まれているうちに、服の上からでも分かるほどに）
（敏感な乳首を立たせて、体は正直に反応していることを表していた）


（尻の谷間に挟まれた熱く、硬く勃起したペニスの感覚に震えながら）
（飢えている体はあっさりと男の言いなりになって、正面を向かされてしまい）
やぁあ…ッ…なに……なに、するの……？
（深紫の瞳を潤ませ、消え入りそうな声で尋ねる）

版権キャラいないんだから、それが最低限のルールだ
オリキャラだけじゃ板違いも甚だしい

版権キャラなら目の前にいるだろｗ

ﾜﾛﾀw

【そろそろ完遂しそうね…】
【先に新しいスレ立てた方がいいかしら？】
【あたしが立てるべきか…それとも名無しさんに立ててもらった方がいいかな？】

>>991
よし…
（ズボンを下ろしギンギンのペニスをむき出しにする）
何をするかって？
今からお前の太ももに俺のチンコを挟んでズリズリってこすってザーメンぶちまけるんだよ。
すべすべのやわらかいここでな。さっき触ったときもチンコ欲しそうに俺の手を受け入れてたからな
（内ももを軽く撫で、ひざを落としバルマウフラの脚にペニスをこすりつける）
もしかしてこういうのは初めてか？

はあっ、はあっ……
（こすりつけたペニスをバルマウフラの太ももで挟んでもらったあとそのまま腰を前後に動かす）
（ただ単調に動かすだけでなくあそこい反り返った硬いペニスが当たるよう位置を調整しながら）
（ペニスを気持ちよくしていった）
気持ちいいぞ、むっちりしてて、すべすべで……すぐに出ちまいそうだ…
そっちもいきたかったらいっていいぞ。
さっきから顔赤くして感じまくってるみたいだしな。
おい、もう少し足閉じてチンコ締め付けるようにしてくれないか？

>>995
【立てられるようならこちらで立てます】

>>996
ひ…ッ…！い…いや、そ、そんなの……
やめ……あふぁああ……ッ！！
（滑らかな太腿に先走りで濡れたペニスが擦りつけられ）
（膣口から流れ落ちた透明な蜜と混じり、白い太腿を粘液でぬらぬらと光らせていく）
ん…ッんふ……知らないわよ、こんなの……ッ！

あぁ…あぁッ…いやあん…ッ！…あぁ…あそこに……ッこ、擦れて……
（男が前後に腰を動かすたびに、既に膨れて花弁から顔を覗かせた蕾や）
（花弁、蜜を溢れさせる秘所へといきり立ったペニスが擦れて）
（ぬちゃ、ぬちゃ、と粘液質の卑猥な音が響く）
あ…ふぅん……イイッ……いいん…もっと、擦ってぇ……
（言われるがままにペニスをぐいっと挟み込むように柔らかい太腿を閉じて）
（秘所に更なる刺激が加わるように、自らも腰をくねらせて）
（あまりの気持ち良さに、先程までの態度とは打って変わって）
（男を興奮させるような、唾液に濡れた艶やかな唇から甘い喘ぎを漏らし、快楽を貪る本来の雌の姿を見せ始めた）

>>997
【それじゃ、次のレスぐらいで立ててもらっていいですか？】
【あと…もしお時間よろしければ、素股で逝かせて頂いた後に】
【中にもお願いしてもいいでしょうか…？】

1000

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