【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【Part38】

ここは毎度おなじみ「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレですよ。
　
「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要はありません。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも構いません。気軽に参加して下さいね。
ナンバーズだと私はもっと嬉しいですよ

以下注意事項を記載します。ご一読御願いします

・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
・最新話放送週の土曜日まではネタバレを禁止します。
　それ以降も、ファミリー劇場での最新話放送がある週の土曜日までは自粛をお願いします。
　
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
　しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
　
・人によって好きな事は異なります。
　自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・混乱の元となる過度の戦闘ロールは慎みましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
　
・名無しさんがキャラに話しかけ難い場合は避難所を利用しましょう。
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【　　】は連絡時などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・参加者は皆が参加者、キャラとルール守れる名無しさん全てが参加者です。
　
○前スレ
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【Part37】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1188904862/

○避難所
キャラサロン魔法少女リリカルなのは避難所　ガジェット撃墜22機目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1189089823/

○キャラサロン「魔法少女リリカルなのは」スレまとめページ
ttp://nanohanano.matome-site.jp/FrontPage/

はぁ・・・・。なんだか私よりも四番目の娘の方が敵役らしくて目立ってるなぁ・・・・
　

>>2
ならずーとドクターの全裸のターン

>>1
んっと…お疲れ様でした…
（なでなで）

No.4は頂いて行きますわね♪

油断ならぬは>>1000だったか

まぁ私が不能化しようがいつでも回復は可能だ
科学のしんぽってすげー

ドクター不能になっちゃんだってさ
いよいよ全身機械化して機械触手に頼るしかないな

ニ秒差で>>1000ならフェイトちゃんが幸せ
と書き込めなかった私のために
ドクターは･･････されるべき

クアットロ、ちょっといいかな?

やっぱり>>1000が近づくと加速しちゃうね。
それに名無しさん達も隠れてたみたいだし。

前スレ>>994
簑虫ごっこ…意外と楽しそうかも…
（ボソリと呟いて）
そっか。ふふっ、なら安心したよ。
それに…んっ…疲れてても、なのはお姉ちゃんがいれば元気百倍だもんっ。
（顔が近づくと軽いキスをする）

>>5
こんにちはドクター♪（宙に首だけを出して現れる）

ドクターが不能になってしまっては
六課の方々の性欲処理にも困りますから、
しっかりと治しておいて下さいませ♪

っ【ステミュリン】

>>7
はぁい？
如何しましたか教導官どの？（首だけをすぐ側に出す）

>>8
おじちゃんのアソコも元気百倍だよハァハァ
おじちゃんのアソコにもキスしてくれないかな？ハァハァ（性器を顔に押し付ける

>>8
普通のごろごろ蓑虫ゴッコはともかく
冷たい視線に曝されながらは楽しくないと思うよ?

私と一緒なら元気百倍、かぁ･･･

(キスされ、顔を赤くして見つめる)

>>10
一撃必殺！！
（ボディーに一撃）

>>6
無効化です、私には通用しません

>>7
なんで私がとばっちりを受けねばならないんだ！！

>>9
やぁクアットロ。昨日は大した余興をありがとう
（顔は笑っているは目からは漆黒の邪悪オーラが）
あの程度の事真に受けていてはこのスレでは生きていけない
心配は無用だ

昨日のこともあるし、オシオキねクアットロ？

>>12
一球……入魂！！
（魔力球を剛速球で投げ股間に一撃）

>>14
ホームラン！！
（ピッチャー返しならぬドクター返し）

新スレに移ったし、トリップ付けてみようかな。

>>4
あっ、こんにちは。
えっと…くぁっとろお姉さん…？

>>5
回復も含めて不能になっちゃったりして…

>>10
ひにゃっ！？
え、えぃっ！
（ザンバーを構えて振り下ろす）

>>11
うー…そっか、冷たい視線に晒されながらヤだなぁ…
それはおじさんに任せようっと。
えへへ、大好きななのはお姉ちゃんと一緒だと、すごく幸せな気分だもん。
（少し頬を赤くしながら微笑む）

>>10
…………………はっ…（あまりの酷い出来に失笑）

>>13
いやですわドクター…♪
あれ程のイタズラで怒ってしまうなんて、
普段のドクターらしくないですわよ★

逆に搾り取って差し上げましょうか？（ﾆｺﾆｺ）

>>9
えっと････非常に申し訳ないんだけれど･･･

台風の影響でケガ人がでて、代理またはスケットにでないといけない現場が
来月いくつかできて･･･
時期次第では例の件が難しいかも


>>13
何となく

【内乱勃発なら、退避したほうがいいかな?】

クア子さんクア子さん
その豊満な胸で扱いてください

たまには大人verで大人しく嬲られてみたら？ｗ

>>16
でしょう?
まあ、ふぇいとちゃんがするなら大丈夫かな?


(抱きしめ、立ち上がり二人から離れて)

幸せかぁ･･･
(頭のてっぺんにほお擦り)

>>16
こんにちはテスタロッサ様♪
改めまして「クアットロ」と申します…
以後どうかお見知り置きくださいませ☆（ﾆｺﾆｺ）

>>18
あらあらぁ。
それは一大事ですわね…
どうぞ気になさらず、任務の方に専念して下さいませ。
場合によっては違った形で
またお願いする事もあるかもしれませんので♪（ﾆｺﾆｺ）

>>19
【元より一撃離脱で失礼するつもりでした故、
教導官どののご配慮は無用ですわ。】

>>20
今日は活動時間に制限がありますので、
急な願い出にはお答えできません。
重ねて申し訳ございません…（深々と頭を下げる）

>>15
はいはい・・・こども染みた事は止めましょうね
（手をかざしてポトリと落ちるボール）
まったく、昨日はアレほど活躍した人がそんな事では幻滅されますよ？

>>16
それはないから（手を左右に振って

ああ・・・名無し君・・・無茶をしおって・・・（南無南無

>>17
アッハハハッ！！まぁそれもそうだ・・・私も最近疲れているのかもしれない・・・

なんて言うのは止めておこう
再生した部分の確認もしたいし・・・
（クアットロの顎を掴んで此方を向かせる）
どうかな、クアットロ？フフッ・・・搾り取るか・・・
どれだけ技が成長したか見せてもらいたいものだ（苦笑

【クアットロが時間ありそうならロールが可能だがどうかな？】

>>22
でも、冷たい視線に晒されながら簑虫ごっこって、本当におじさんは変態さんなんだね？
（どんどんドクター＝変態の構図を強めていく）
えへへ、くすぐったいよなのはお姉ちゃんっ。
（クスクスと楽しげに笑う）

>>23
くあっとろ…クアットロお姉さんだね。
…前みたいな怖い笑い方はしないでね？


【とりあえず時間の都合であと一、二レスで落ちちゃうね？】

なのはさんフェイトタン、どうやら雰囲気出来上がっているようなので避難所行ってみては？

>>23
ごめんね、ちょっと今まだ確認やスケジュール調整もしつつだから確定じゃないけど･･･

【了解だよ。】

>>24
別に人に尊敬されようとか思ってあんな事した訳じゃないんで
幻滅するなら勝手に幻滅して下さい私は知りませんと言った所ですか

さて時間なので私はこれでまた後ほど

>>25
その状態なら多分ふぇいとちゃんにも手出ししないかな?

ふふっ、柔らかい･･･

【了解だよ】


>>28
お疲れ様、空士長

>>24
たかが幼年の小娘一人に、
ドクターが全力で取り掛かるという時点で
クアットロは少々異変を感じておりました。（眼鏡をかけ直す）
時には下準備を整えてから
果実が落ちるのをじっくり待つのも、また美味ですわよ…？

（顔を向かせ、手は既にドクターの股間の愛撫を始める）

ですが…ドクターにはまず、
六課の皆様方を可愛がって頂かなければ…♪
そのためならばクアットロも全力で支援致しますわ。
無論、ドクターがお望みであれば、このクアットロ自身も…

（妖しい笑みを浮かべて股間を優しく撫で、
顔を迫らせてから頬に口付け、身を引く）

【申し訳ございませんドクター…】
【今日は長居するのは不可能ですので、これにて引かせて頂きたく…】

>>25
さぁ…それは如何でしょうねぇ。
あなたの力には大変興味がありますから、
少々お付き合い願う「かも」しれません故♪（ﾆｺﾆｺ）

>>26
本日は一撃離脱のつもりでしたから♪
どうか気になさらず…☆

>>27
ですからお気になさらず。
教導官どのも任務で大変なのでしょうし、
こういった事はお互い様なのですわ。


では…クアットロはこれにて。
ドクター、お使いの後に帰還しますわね☆

（以後隠密モード移行）

>>30
うぅっ…怖いお姉さんは嫌なのにぃ…
そんなお付き合い、絶対受けないからね。
（不満そうに答える）

>>29
手出しされたら、名無しさんから貰った鉈とバットの出番だよ。
それに、私にはバルディッシュもいてくれるし……
ふふっ、なのはお姉ちゃんの頬っぺたも柔らかいよ。
っと…なのはお姉ちゃん、ちょっとしゃがんでくれる？
んっ…
（なのはにしゃがんでもらい、高さを合わせると軽く唇を重ねて）
えへへっ、今日は用事があるから、またね、なのはお姉ちゃん。
（赤い顔で手を振りながら退出していく）

【じゃあ三時も過ぎちゃったし私はこれで落ちるね？】
【お話ししてくれたみんな、ありがとう】

>>30
お疲れ様、クアットロ

おいで砲撃女

>>31
うーん、いざというときには、逃げるんだよ?

しゃがんで?なにかな?
！！･･･････あぅ

またねふぇいとちゃん･･･
さて、私もお出かけ･･･


【しばらく離れるゆ】

>>28
おやおや・・・。まぁそう怒らないで
フフッ空士君は真面目ですねぇ
すぐに人の言葉を額面通りに受け取ってくれるから
からかい甲斐がありますねぇ（苦笑

御苦労様でしたね。また御逢いしましょう

>>30
百獣の王は兎一匹狩るためにも全力を出すと
誰かが言っていたからねぇ。それに邪魔をする男が一人・・・
まぁ意外に粘ってくれたので、まんまと私がしてやられたがね（苦笑
・・・・お前の言う事には一理あるけどね・・・（不機嫌そうだが一応認める様子で
まだ何事にも染まっていない小さい子供だからこそ
と私は思ったんだが・・・今回はお前の助言を受け入れるとしよう・・・
（股間に撫でる手に手を重ねて）
可愛がるか・・・・なかなか手なずけるのには苦労するじゃじゃ馬ばかりだが
それはそれで遣り甲斐はあるかな？（苦笑
ああ、分かっているよ？その時はよろしく頼むよ・・・
（頬に口付けされ自嘲気味に笑みを浮かべて）

そうか、では行って来なさい。しっかり頼むよ？
【いや、お前が時間が無いのなら仕方ない。謝らないでくれ】
【わかったまた次回、都合があった時によろしく頼むよ】

>>31
【ふぇいと君も御苦労様でしたね、また御逢いしましょう】

ドクター、性欲を持て余す

光GENJI

>>36
まったくですよ
はぁ・・・こんな時に彼女が来てくれれば・・・・（遠い目

>>37
よ〜おこそぉ〜〜〜ここへぇ〜〜〜♪
あそぼぉ〜よぱらだぁ〜〜いす♪

懐かしいですねぇ、そんなローラースケートは履いたグループが・・・・

避難所でも何やら持て余し気味の女性が一人

>>38
ないなら造ればいいじゃ麻衣か
ナンバーズ改造してさ

っ【フェイト型ダッチワイフ（大・中・小）】

性欲を持て余すからと幼女に襲いかかるドクターはマジﾁｷﾝ

ドクターまさか最近引退とか考えてないだろうな?

チキンじゃないロリコンだ

ロリコンじゃないマゾだ

>>39
しかし・・・私などのお誘いに乗ってくれるかどうか・・・・・
心配ですよ・・・・

>>40
へっ？ローラースケートを履いたグループを？

>>41
・・・・・・。凄い顔してますよ・・・・しかも似ていないです
（３体の格好を確認して）
これは本人がかわいそうですよ・・・・・いくらなんでも・・・(汗

>>42
フフンッ！別に相手がいればだれであろうとですよ？
幼女だけど誤解なさっているようだ

>>43
なんで？そう見えますか？

>>44
だからロリコンじゃないと何度言えば・・・・

>>45
マゾでもねぇって言ってるだろうが！！
（ガジェット群で名無しを虐殺）

>>40
貴様！麻衣スレ住人だな！？











俺もなんだ

別々に考えるなと何度言えば…
ロリコンマゾだ

>>46
背後から怒りを露わにしたウーノが近づいてますよ

>>47
すまんただの変換ミスだ












住人ですが何か

基本的な事を忘れるなと何度言えば…
超弩々ロリコンマゾだ

>>46
ちょっとやけくそ気味に見えることあるし前に引退がどうこう言ってたからな

守備範囲広いだけなんだからそろそろ開放してあげて









オレンジを

いずれにせよドクターは愛されてるよな
派手に暴れる時はあるがヴィヴィオとフェイトにロール申し込まれる位だし

>>50
こんな所でパラレルな俺に会えるとは思わなかった

こっちでも向こうでもよろしく頼むぞ、俺

>>55
あれ?俺がもう書き込んでる

フェイトも好い加減なのはさんばかりは飽きてたんだな
触手の出番だ

http://img.youtube.com/vi/qJMec4HN5ks/default.jpg

>>57
そういう事言ってるとピンク色の光が飛んでくるよ？

っ土蜘蛛

>>47
>>50
ほうほう、ではティアナ君を触手強姦すれば喜んで頂けそうだ

>>48
ちっがーう！！何度言わせれば（ｒｙ

>>49
大丈夫、半径10メートル以内にウーノが来ると
レーダーが探知して教えてくれるのだ

>>51
貴様は死ね
（刃型ガジェットで名無しを虐殺）

>>52
いえいえ、昨日の事はあれはあれで満足しておりまして
いやぁー久々に暴れる事が出来てよかったですよぉ
ここへ来た当初なんて私毎回フル凹でしたからねぇ（遠い目

>>53
・・・・・・。（ガジェット群で名無しを虐殺）

>>54
どうなんですかねぇ？私はただ好きなようにやらせて貰っているだけで
いつか彼女たちの期待を裏切ってしまうかもしれませんよ？

>>57
そんな事はないでしょう？まぁ・・・プレイ内容にも色々ありますし・・・・
触手ですかぁ・・・・まぁ私も好きなほうですので良いんですけどねぇ

|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
| 私はロリコンマゾです　|
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　 　∧ ∧ ||
　　 　 (*´ д｀)|| ←ドクターの内心
　　　 /　 　 づΦ


　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　 | もっと罵って虐めてください　|
　 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　 　∧ ∧ ||
　　 　 (*´ д｀)|| 　　 ←ドクターの内心
　　　 /　 　 づΦ

あれ？
こんなところにも俺達がいる

>>59
淫獣の中の人こんにちわ

>>62
・・・・・・。
馬鹿な・・・そんな事はない・・・・

ドクター…ウーノさんいるじゃん…今違うキャラだけど…

|；´ヮ｀）)))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

い、嫌です…！触手は、触手だけは、好みじゃないんです…！
（涙を流してその場から逃げ出す）

>>66
あ、前方にとりもちが……遅かったか……

欲求不満でエリオとドクターってことは飽きただろ

ギンガ姉さんはドジっ子です（公式）

>>64
こんにちはオレンジの中の人

>>66
ギンガさん？こんにちはって…行っちゃった

欲求不満状態のドクター×エリオと申したか

空士長×ドクター←ユーノだろ

お前らどこまで801好きなんだ
>>74のアナルに挿入

>>65
へぇ・・・どこ・・・>>66あーーーっ！！みつけ・・・
逃げられてしまったか・・・

んー・・・ギンガ君、悪いようにはしませんからでてきなさいよー

>>70
はいはい、不毛な事は止めておきましょう

>>74
始めたのはあなたですけどね

時間なんで失礼しますお疲れ様でした

>>74
………虐めない、拉致しない、改造しないと、約束できますか？
（顔だけ、壁からひょこっと出して尋ねる）

（思わずカメラを取り出しそうになるが逃げるかもしれないので堪える）
（が、虎視眈々とチャンスは狙う）

>>76
お持ち帰りさせて頂きます
(無類の猫好き)

>>75
まぁそれはそうなんですけどねぇ

どうも御苦労様でした

>>76
・・・・。（猫耳猫尻尾姿のギンガの姿にぽかーん）

いやいやぁ〜これは可愛い猫さんだねぇ？
おやおや、やはり猫さんは心配性で怯え安いねぇ
（優しく抱き寄せて頭を撫でる）
ええ、そんな恐ろしい事をしたら動物虐待です
安心してください？絶対に今日はしませんから

>>77
（目つきが鋭くなり、すかさずそれを発見。睨みを利かせておく）

>>78
きゃっ…！な、なにをするんですか！すぐに、離して下さい…！
（ネコパンチが先日の傷をクリティカルヒット、その隙に逃げ出す）

>>79
す、好きで、自分からこうなったわけではありません…！
もし、先に言った事を実行したなら、永遠に立たなくなる呪いをかけて差し上げますからね…
（頭を撫でられて、真っ赤な顔になりながら、ちょっとだけ鋭くなった目で見つめる）

空士長×猫ギンガ

こりゃまたスバルが見たら卒倒しそうな姿だことｗ

>>80
アッー！(パンチが尻にヒット)

うぅ〜猫ー猫ー
(うわ言のように呟く)

聖王の使徒にして幼子の守護者、その昔猫庇って跳ねられたことがあるぬこ好き、仕事オワター、シャッハ･ヌエラ、参上いたしました

ごきげんよう

>>78
この泥棒猫（どこかの姑風に

>>80
・・・・猫パンチでも威力は何時もどおりのご様子で・・・・

ほぉ？では何故そのような格好に？
理由お聞かせ願えませんか？まぁ私は可愛いから一向に構わないのですけどね
大丈夫ですよ。科学者に二言はありません、ご安心を
（可愛く頭を撫で、抱き締めている手で背中を撫で回す）
本当に可愛いですねぇ・・・・（猫耳にキス

>>81
あら？そっちのほうがよろしかったですか？

>>82
・・・・・。きょうはまだいらっしゃらないみたいですね・・・・

>>84
んー？今度はシスターですか？

もしかしてギンガ君とロールの御約束あったんですか？

>>81
む、無理です…、この姿は、本当に好きでなったわけではないので…

>>82
私だって、こんな姿なんて見せられません…妹にも、六課の皆さんにも、シャッハさんにも…
（顔を真っ赤に染めたまま、恥ずかしさが募り、そのせいで耳と尻尾が垂れる）

>>83
全く…、油断が置けないとは、正にこのこと…
（のた打ち回るのを、若干申し訳なさそうに見つめ、顔を背ける）

>>86
っマタタビ

>>85
お義母様!？

>>86
猫ー猫ー猫ー(以下エンドレス)

>>85
ごきげんよう、ドクター○○

ありません。これっぽっちも


>>86
チッ、チッ、チッ･･
おいでおいで〜´ω｀

(サーモンを手に持ち誘う)

>>89
シスター、それよりなのは召喚して避難所行ってこい

>>84
シャ…、シャッハ、さん…！い、いつから、いえ…どうしてこちらに…
（姿を一瞬見つめただけで、耳と尻尾をピンと立ててしまいながら、その場に硬直）

>>85
力と、心、そして頭脳だけはそのままなようで、安心したと言いますか…

先程、ここから離れる途中に、トリモチを踏んでしまって…
そこで救護魔法をかけて下さった方が、悪戯をしようとしたらしく、気付いた時にはこの姿で…
（垂れた耳が、ピクピクと無念そうに動く）
はぁ…これでは、日常の業務関係にまで、支障を起こしてしまいそうです…
それと、みだらに撫で回すのは、止めてください…！
（ネコパンチ…と言うよりも、爪を立てた手で手を払おうとする）

>>87
そ、それは、遠慮致します…！どうなってしまうかは、自分でも、全く想像がつかないので…
（目を閉じて見ないようにするが、尻尾は反応し、ふわふわと動く）

究極の選択
美由希か？猫ギンガか？
さあ、貴女は……どっち！？

>>92
ヒント：分身して両方相手する

>>91
猫はいい。素敵です。幸せです。
(頭を撫で耳を撫でほお擦りしつつ顎なで)

･････肉球がありませんね

(ぎゅっと抱きしめ)
それではおさらばです


>>92
避難所へ、案内なさい
今行きます

【移動です】

>>91
（マタタビを釣り糸で目の前に垂らしてみる）

>>88
う…、ち、近寄らないで下さいね…！
（ひょいっとその場から飛び、シャッハさんの元へ駆け出す）

>>89,94
はいっ！今すぐに、向かわせて頂きます！
（スカリエッティの元からジャンプ、誘われるまま、シャッハさんに向かって駆け出す）
先日、言われたことが現実になるとは、まさか思いませんでしたが…
まずは申し訳ありません、シャッハさん。このような姿で、お会いする結果になってしまいまして…
（サーモンに反応して、尻尾を揺らしながら、上目でチラチラッと顔を覗き込む）

あ…、ですが、そう、されてしまっては…シャッハさん…あぅぅ…
（撫でるフルコースを見舞われて、真っ赤になった顔を更に赤くして、小さくうなる）

>>89
また奇妙な伏字を・・・・（呆れ
そうですか、なら遠慮なく

>>91
ええ、その様ですね。変わった事もあるもので

そうでしたね。名無し君の罠でした
・・・・・。へぇ・・・・変わった御仁は何処にでもいるものですねぇ
（起伏に合わせて動く耳と尻尾に苦笑しながら）
ですが、そう長時間続く魔法では無いと思いますがねぇ
もしもの時は私が解除して差し上げますよ
おっと！嫌でしたか？ギンガ君が拘束とか触手とかは嫌だと言うから
普通に可愛がってあげようとしただけなんですがねぇ
（可愛らしい仕草に微笑を浮かべて）

【ギンガさんはお時間おありですか？】

>>93
それやっていいなら私は直ぐ実行しますけど・・・
絶対ダメですね。相手に悪いし混乱が目に見えている

>>94
あっという間に行ってしまいましたね・・・・お疲れ様でしたねシスター

>>96
猫に嫌われた……

樹海　　　λ＝＝＝＝３＜ヒャッハーーー

ドクターちょっと節操なくね?

みゆきちに感謝だなドクター

>>95
（キッと鋭い顔になって、垂らされたマタタビを蹴り飛ばし、遠くへと飛ばす）

>>97
困り事だという点は、変わりないのですけれどね…（深い溜め息）

変わった、と言うよりも、困った方ばかりですよ…何故、私がこんな目に遭って…
恐らくは一種の変異魔法だと思いますし、強制解除をどなたかにお願いすれば、この状態は…
（話を聞き、耳と尻尾を逆立て、鋭い目で警戒態勢に入る）
私とて、管理局員の一人です！それを、あなたのような指名手配犯に助けられるなど…！

【18時半頃まででしたら、若干可愛がって頂く方向で、いかがでしょうか？】

http://jp.youtube.com/watch?v=NB8d8OfLkXE

>>99
この板からすれば良くある事だが
このスレで見ると異端に思ってしまう

>>98
（黙って見送る（非情）

>>99
溜まっていらっしゃるんですよ。そう、本当に色々なものが…
（猫耳を垂らし、若干鎮痛そうな顔をして、少しだけ俯く）

軽くがっつきに見えるが…ドクターもたまってんだな

>>105
がっつきでもドクターなら許せてしまう俺は異端?

>>106
これが他の男キャラなら?

>>107
エリオだったら虐☆殺☆です

むしろ男キャラが中々誘わないんだからこれぐらいでちょうどいいと考える俺
今のところ反対意見ないしいいんじゃね？じゃないとノーマル分がこのスレから消えちまう

>>107
ユーノきゅんだったら強☆姦☆です

>>98
いってらっしゃーい

>>99
ううっ・・・確かに・・・・
・・・・控えた方が良いでしょうかねぇ・・・・

>>100
美由希さんはお帰りなったご様子ですね・・・
やはりここはシスターに・・・・

>>101
まぁまぁそんなに落ち込まないで、その姿も御似合いですよ？

うーんギンガ君が可愛いからという理由ではないですかねぇ
猫姿をした今のギンガ君いつもより可愛さ倍増してまよ
ええ・・・ですから私が・・・・
おやおや、またそんな事を仰って。真面目ですねぇギンガ君は
（気にすることなく頭を撫でる）

【まぁ談笑程度にやっていきますかね】
【宜しく御願いしますよ】

>>103
>>105
>>106
あー・・・どうしたものやら・・・・

ここでスバル参上

むしろ俺参上

>>113
誰だよw

>>114
ヒント：ヨコシマン（ぇ

>>111
ご冗談を…、自分が戸惑っている姿をそう言われても、反応に困ります…
それにしても、あそこで術者を蹴り飛ばしてしまわなければ、解除も迫れたんです。
判断のミス、それに不注意、そのツケがこういう形になってしまったのだと…
（どよーんと落ち込み、耳も尻尾も垂れたまま、ぺたっと体につく）
六課にいて、スカリエッティに助けられたなど、誰に話せと言うのですか…

そうしていて下されば、実は温厚そうな方にも見えますのに…
（撫でる手に反応し、再び耳をピクピクッと動かしながら、スカリエッティの方を見遣る）

【事情が事情なのだと察しますが、意思の確認をお願いするのが前提として、
踏み込まれる時は、そちらから踏み込んで下さっても構いませんよ？】

>>111
シスターが見てるかわからないし渡されても困るだろ





あとは我々名無しにまかせろ

>>108−110
うーん・・・・私は喜ぶべきなのでしょうが・・・・
あの二人は・・・・（貰い泣き

>>116
私は女性を褒める時は何時も本気なんですけどね
ああ・・・やはり姉妹ですね・・・そうやって問答無用で力に訴えるから・・・・（やれやれの表情
（落ち込んだ表情をした猫ギンガを撫で撫で）
いやべつに、誰にも話す必要などないでしょう？私だって言いふらすつもりはないですけどねぇ
・・・・名無し君達はわかりませんが・・・・（ぽそり

はははっ、私だっていつもは温厚で優しい男が本来の姿なんですよ？
（愛情をもった手で優しく耳と背中撫でる）

【いやいや、お気遣いありがとうございます】
【ですがギンガさんの時間もあるので、あまり深くはできそうもないですし】
【そう仰ってくれるなら出来る範囲で】

>>117
・・・・やっぱり私が猫ちゃんを頂きます・・・・・

>>118
どうやら、そのようですね。このような状態の私にすら、そのように接し、声をかけるのですから。
最近の状況を考えると、そう行動するのも、どなかたのお陰で止むを得ないのです。
（撫で撫でされながらも、顔をキッと向けて、フーッと威嚇するように睨む）
そのつもりという言葉も、本当に信じられるかどうか、疑わしく感じ…名無しの、皆さんが…？
（顔を上げ、周囲にたむろしている名無しの皆さんを、ギロッと睨む）

何故、そのような態度を、自分の行動にも移せないのでしょうか…
（恨めしそうに、耳をぺたっと垂れながら、背中の温もりに少しだけ喉を鳴らす）

【無論、今日の話ではなく、今後遭遇した場合などの話です。
拘束などの展開は、最初から拒む、というわけではありあせんから…】

>>119
悲観なさった言い方ですねぇ、とても可愛いのにぃ。スバル君も喜びますよ？
これは手厳しいですねぇ。まぁまぁ今日はそんなつもりはありませんので・・・
と言っても信用できません！と言われてしまうのでしょうけど（苦笑
（威嚇するような表情をされても、落ち着かせるように優しくぎゅっと抱き締める）
やはりね、そう仰ると思いましたよですがこんな事を言いふらしても
私には一文の足しにもなりませんからね、どうぞご安心を・・・・

ん？それはですね・・・私にも譲れないモノがあるということですよ・・・・
済みませんねギンガ君・・・・
（背中を優しく撫でながら、垂れた耳に口付けしてどのような反応をするか確かめてみる）

【なるほど、そういうことでしたか】
【そうですねぇ、ギンガ君が宜しいならそれなりに色々とさせて頂きたいですね】
【まぁ洗脳はＮＧらしいですから止めておきますがね】

>>120
言われる事が予想できるのならば、最初から、そう言うのは止めてください…！
からかわれているようで、私はそういうのは、好きではありません…
（意外な面を見た感じがして、また振り返ろうとしたのを抱かれ、ビクリと硬直する）
そのように、すぐに調子に乗る方も、好きません…！
（尻尾を伸ばし、抱くために伸ばして無防備な脇を、無警告でくすぐる）

謝るぐらいならば、今すぐにでも、管理局へ投降を………ひぁあっ!?!?!?!
（耳から全身にかけて、痺れるような感触が走り、しばらく背筋を震え上がらせる）
う、うぅ、耳は、駄目、みたいです…それ以上は、本当に、止めてもらわないと…！
（痺れが残り、不自由そうに震えながら、頭に手を伸ばそうとする）

【……触手も反応が難しそうで、個人的には、あまり好みません…（ぽつり】

獣姦！獣姦！（AA略

>>122
（地中から現れたドリルで串刺し）

>>121
そうじゃないんです。からかっているわけじゃなくて
本心で申し上げているんですよ、今の姿のギンガ君は可愛いとね？
はははっ意外にギンガ君もかんじやす・・・ちょちょっちょっと！
ギンガ君、脇腹くすぐるのはやめてくださいよ。くすぐったいですよ
（苦笑しながら逆襲するように見事な手捌きで脇腹を擽り返す）

謝る事しか私には出来ないという事ですよ。夢諦めるつもりは毛頭ありませんので
おっと、それは・・・フフッ・・・大丈夫ですよ安心してください
・・・きっと気持ちよくなりますから・・・
（頭に伸ばしたギンガの手にやさしく手を添えて、ぺろぺろと猫耳を丹念に舐める）

【そうですか。それなら触手も控えるようにしておきますね】
【ギンガ君に無理強いはできませんから】

>>122
>>123
（南無南無）

>>124
12体も、しかも女性型の戦闘機人を抱えると、そういった言葉も鍛えられるのでしょうね。
さらに指摘すると、今の私、つまり、あなたはこういった姿を好みますか、スカリエッティ？
（尻尾を得意げに動かし、脇を容赦なくくすぐり続ける）
こうするのは、私としても不本意ですが、情報の収しゅ…きゃ…！ス、スカリエッティ…!?
（くすぐり始めるスカリエッティを、信じられないような顔で見つめ、驚きで顔をぼうっとさせる）

あ、あなたに、そういったことをする、側面があっただなんて…！や、やめて、ください…！
ほ、本当に、力が…抜け、て、しまって…ひぁ、ぁ…あふぅ…うぅ…
（阻止しようとした手の力が抜け、舌の動きに合わせて体が震えてしまい、段々と脱力してしまう）

【それにしても、らしくないと言いますか、本編では絶対にありえない展開ですね…】

>>125
いえいえ、私の場合は自然と本音が出るだけでして
娘達に鍛えられたという訳ではないんですよ？(苦笑
ん？今のギンガ君ですか？
無論です、こんな可愛い猫さんになんて滅多に出会えないですからね
（片手で優しく猫尻尾を感触を確かめるように撫でる）
残念でした。くすぐりには多少免疫がありますので、そんなにくすぐったくないんですよ？
どうですか？ギンガ君はくすぐったいですかぁ？
（神業的な指の動きでギンガの脇腹を擽る）

いつもは見せませんからねぇ、当然でしょう
やめてと仰るわりには顔は気持ち良さそうですよ？
（脱力したギンガの体を支えて近くのソファに寝かせて）
大丈夫ですか？ですが・・・こうしておけば・・・遠慮なく・・・・
（片手で猫耳を弄りながら、ギンガの首筋に舌を這わせてぺろぺろ舐める）

【あはははっ・・・まぁそれはそうでしょうねぇ】
【宜しいのではないですか？たまには】

>>126
私は、不意にこうなっただけで、望んでなったわけでは…！
ス、スカリエッティ！すぐに手を止めなさい！か、科学者が、くすぐり耐性なんて、そんな…
（しっぽ、脇腹に手が這いずり回って、高ぶる体をぺたん…と、屈するように横たえてしまう）
く、ぅ…！こんな手で、魔力もなにも、関係ないのに、やられてしまうなど…！

卑怯な、点は、そのまま、なんですね…ひぁ、ふぁ、あぁぁ…、あぅ、うぅぅ…！
それは…、気持ち良いのではなくて、くすぐったいのが、大きく、て…
（耳も尻尾もピンッと立ち、毛を逆立て、愛撫に全身を震え上がらせる）
い、いい加減に、しないと…、あふ、あふぅ…、んぁ、あぁぁ…く、首、を…！
（されるままにされ、体も震わせ続けてしまい、さらにゾクッとするのを必死に耐える）

…いい、加減に…して、ください！！
（ねこパンチを顔面へ、めり込むほどの勢いで打ち込み、ソファから光速で起き上がる）
はぁっ、はぁっ、ご、強引ですが、これ以上は、回復の見込みも無いので、結構です！
ジェイル・スカリエッティ…今回は、見逃します…！わ、私も、これで…！
（ねこパンチで沈むのを見ながら、衣服を整え、慌ててその場から消える）

【闘争の空気は、嫌いではないのですが、続き過ぎるのも困ってしまいますからね…
では申し訳ありません、このあたりで時間ですので、締めとさせて頂きます。
お付き合い、心より感謝します。こういう展開も、たまにはいいものですね…では】

>>127
ですが可愛くて似合っているのも事実
ふつうの男であれば皆今のギンガ君をみたらべた褒めしますよ？
まぁタダの科学者ではありませんので、これぐらいなら・・・ね
フフッ・・・そうそう正直が一番ですよ・・・・
力技だけが全てではない、そういうことですよ？
（力なく体を横たえるギンガに優しく言い聞かせるように）

卑怯だなんて・・・・ギンガ君が気持ち良さそうだったから・・・・
こんなに気持ち良さそうに反応していらっしゃるじゃないですか・・・
大丈夫・・・・安心してください・・・私に身を預けて・・・・
（気持ちよく愛撫している所に顔面にめり込むほどの猫パンチ）
むぎゃっ！？！？！？・・・・いっ！いきなり酷いですよぉ・・・・
あらら、折角これからだというのに残念ですねぇ・・・・（溜息
そうですか、それはどうも。また御逢いしましょうね
（ぱんちで顔を赤くしながらも、手を振ってギンガを見送るドクターでした）

【ええ、私もですよ。確かに行き過ぎは良くないかもしれませんがね】
【いえいえ、限られた時間で私の御相手をして頂き有難うございました】
【ええ、そうですね。ギンガ君の協力あったればこそですよ。また御逢いしましょう】

さてと私も一端失礼しますので、それではまた御逢いしましょう

空が青いなぁ････

そらがあおいね、なのはまま……

>>130
こんばんは、ヴィヴィオ
(しゃがんでぎゅっと抱きしめ)


どうしたの?

>>131
こんばんは、なのはまま。
んん…
(ぎゅーっと抱き締め返す)

うﾞぃうﾞぃお、なんでもないよ。
なのはままがおそらをみてたから、いっしょにおそらをみようかなって…

>132
(寝転がり、ヴィヴィオの頭を腹にのせ、撫で)

そう、元気なく聞こえたけど、なのはママのきのせいだね･･･

ほら、お月様が見えてるよ?

>>133
(なのはママのお腹の上に頭を乗せてもらい、横になる)

うん…なのはままのきのせいだよ。うﾞぃうﾞぃお、いつだって、げんきだよ。

あ、ほんとだ…おつきさま、きらきらかがやいて、きれいだね…

>>134
そっかぁ、じゃあ大丈夫だね

(ヴィヴィオの髪を指で撫で)

お月様、きらきらして、フェイトママみたい･･･

(片手を伸ばし水筒をとると、中の紅茶をついで)

キャラメルミルクじゃなくてごめんなさいだけれど、どうぞだよ、ヴィヴィオ

>>135
へへ…うﾞぃうﾞぃお、だいじょうぶだよ。
(髪を撫でてもらって笑顔を見せる)

あのおつきさま、なんだかほんとにふぇいとままみたいだね…
(体を起こすと座ったまま紅茶を受け取る)
ありがとう、なのはまま。
くんくん……うわぁ、このおちゃ、いいにおいだね…

>>136
優しい光で、みんなを照らす、フェイトママ････

ふふっ、ヴィヴィオ、気がつかないかな?

その紅茶、キャラメルの香りがするんだよ?

(お茶の匂いをかぐヴィヴィオを優しく見つめる)

>>137
ふぇいとままがおつきさまなら、なのはままはね…たいよう、かな？
みんなをてらして、たくさんのげんきをあげる……
あ…そうなったら、なのはままとふぇいとまま、あえなくなっちゃうね…へへ……


くんくんくん……ほんとだ。このおちゃ、きゃらめるのにおいもする…
いいにおいだから、のんだらもったいないきがするな…
(紅茶を両手で持ってじっと見つめながら)

>>138
ママが太陽?
違うよ････大丈夫、フェイトママは最近ゆっくりだし会え･･･
そういう話じゃないもんね。ママたちはヴィヴィオのママだから、会えるよ


おかわりはあるし、飲まないほうがもったいないかな?

>>139
うん。なのはままもふぇいとままも、うﾞぃうﾞぃおのままだから…
…だから、あえるよね。へへ…
(ニッコリと笑顔を見せる)


それじゃあ、いただきます。
(手に持った紅茶を口に運ぶ)
ごく、ごく……なんだか、ちょっとにがい……
だけど、ちょっとあまくて、ふしぎなかんじ……
(一度口から離すと再び紅茶をじーっと見つめる)

>>140
本当は、ちょっと大人向けの紅茶だからね

もう少し、お砂糖入れて作ったほうがよかったかな?

あ、流れ星････
ヴィヴィオ、見えた?

>>141
おとなむけなんだね…だから、うﾞぃうﾞぃおには、まだちょっとにがいんだね。
でも、このこうちゃ、おいしいっていうのは、わかる…
(そして紅茶を再び飲んでいく)


ごく、ごく、ごくん……へ？ながれぼし？
(なのはママに言われてすぐに空を見上げるが…)
……ふぇ〜、うﾞぃうﾞぃお、みれなかったよ…

>>142
ヴィヴィオがそう感じちゃうなら、苦いんだね
なのはママは、あんまり気にならないけど･･･


(ヴィヴィオを膝の上にのせて、撫でながら)

見れなかったの?じゃあ、ちょっとお空見てようか?


(アクセルシューター･･･)

あ、ほら、光った！

>>143
うﾞぃうﾞぃおもこのこうちゃ、はやくおいしくのめるように、なりたいな…


(なのはママの膝の上でしょんぼり肩を落としながら)
………うん。こんどはちゃんとみれるように、おそら、みる。

(そして顔を上げ、流れ星を見ようと夜空とにらめっこをする)

………あ！いま、ひかった！あはは、きれいなながれぼしだったね！
(流れ星を見れた気持ちで嬉しくなり、満面の笑顔を見せる)

【そういえばなのはママ、ティアナおねえちゃんと約束があったんだよね？】
【ヴィヴィオ、そろそろ避難所に行った方がいいかな…】
【この雰囲気だと、ティアナおねえちゃんが入りにくいと思うから…】

いてて…飛んで来たら、よくわかんねーけど最後に誘導弾食らっちまった…
（調子を気にするように、帽子の上から頭を摩って現れる

なのは、ティアナから連絡だ。22時過ぎぐらいに来るから、よろしく頼むってよ。
なにかあったらその都度変更するから、慌てないでいてくれ、だと。
じゃ、しっかり伝えたからな。ヴィヴィオもゆっくりしろよー！
（ニカっと笑い、2人に軽く手を振りながらその場を飛び去っていく

>>144
【リロードするんだったな…（汗
そういうことだから、ヴィヴィオもゆっくりしてくれな。気遣ってくれてサンキューだぞ】

>>144
この紅茶だけでなく、いろいろな紅茶をヴィヴィオが飲めるようになってくれたら、うれしいなぁ･･･

なのはママも昔は飲めなかったからね･･･

(ヴィヴィオを抱きしめ、手を握り)

見えた?よかったね〜

フェイトママに教えてあげたら、すごいって言ってくれるよ?


【ティアナとは９時のはずだけれど、移動する?】

>>146
【どういたしまして、ヴィータおねえちゃん。】
【ヴィヴィオ、もうちょっとだけこのままゆっくりさせてもらうね。】

>>147
なのはままがのんでるいろんなこうちゃ、うﾞぃうﾞぃおものみたい。
ちょっとずつのめるようにしていって、ままといっしょに、こうちゃをのみたいな。


えへへ…こんど、ふぇいとままに、おしえてあげる！
ふぇいとまま、びっくりするだろうな…
(嬉しさが溢れ、無邪気な笑顔を見せながら)

【>>145でヴィータおねえちゃんが伝えにきてくれたから、
ヴィヴィオ、もうちょっとここにいるね。】

>>145
了解したよ、ヴィータちゃん

ティアナには慌てないよう伝えてね?

>>146
ヴィヴィオも紅茶に慣れてきたし、クラシックティを味わいはじめていいかな･･･

そうだね、フェイトママきっとすごいすごいって言ってくれるよ?

(笑顔で話を聞きながらヴィヴィオを撫でる)

【じゃあもう少しゆっくりだね】

>>146→148だよ･･･ごめんね

>>150
くらしっくてぃ？よくわかんないけど、たのしみにしてるね。
うﾞぃうﾞぃお、そのこうちゃも、おいしくのめたらいいな…

ながれぼしがみれたよって、ふぇいとままにおしえてあげたら、
こんどは、ふぇいとままといっしょにおそらをみて、ながれぼしをみたいな…
あんなきれいなながれぼし、またみれるといいな…
(頭を撫でてもらい、ずっと笑顔のままで)

>>152
セイロン、とかダージリン･･土地の名前で･･

前に何度かヴィヴィオも飲んだよね?

フェイトママなら、またヴィヴィオとお空を飛んで･･･流れ星を探してくれたりするかもね･･･

>>153
うーん……うﾞぃうﾞぃお、そんなこうちゃ、のんだことあったっけ？
……きっと、うﾞぃうﾞぃおがわすれちゃってるんだね…
ごめんなさい…


えへへ…いっしょにおそらをとんで、ながれぼしをさがしたりしたいな…

………なのはまま………
(突然なのはママにぎゅっと抱き付く)

>>154
ほら、夏の暑いときに飲んでたアイスティ･･･
あれがセイロンやダージリンだったこともあるよ?

謝るようなことじゃないからね、ヴィヴィオ


なあに、どうしたの?

>>155
そうだったんだ…
うﾞぃうﾞぃお、しらないあいだに、いろんなこうちゃ、のんでたんだね。


(抱き付いたまま、なのはママの瞳を見て)
なのはまま、つかれていないかなって…
うﾞぃうﾞぃお、こんなふうなことしか、できないけど、
なのはままに、げんきをわけてあげられたらなっておもって…

>>156
ふふっ、なのはママがこっそりいろいろだしていたからね

(ヴィヴィオの髪を撫で、じっと見つめ)

ヴィヴィオからはなのはママが疲れて見えちゃう?

なのはママは元気で大丈夫･･･
･･･今もこうやってヴィヴィオから元気をもらったしね

>>157
(髪を撫でてもらい気持ち良さそうに目を細めて)

なのはまま、おしごとでいそがしいのに、こうやって、うﾞぃうﾞぃおにあいにきてくれて…
たくさんつかれてるんじゃないかなって、そうおもって…

へへ…なのはままがげんきになれたなら、うﾞぃうﾞぃお、うれしい！
(笑顔を見せて再度ぎゅっと抱き付く)

なのはまま…つらかったりしたら、うﾞぃうﾞぃおにあまえていいからね？
うﾞぃうﾞぃおじゃたよりないかもしれないけど……
だけど、うﾞぃうﾞぃお、なのはままのちからになりたいから…

>>158
ふふっ、なのはママはお仕事馴れてるし大丈夫･･･


ヴィヴィオがこうして甘えてくれるから、なのはママは頑張れるんだよ?

ありがとうね、ヴィヴィオ

なのはママこそ、しっかりしたママじゃなくて････

(ぎゅっとして)
ありがとうだよ、大丈夫だからね

>>159
うﾞぃうﾞぃお、なのはままのちからになってるってこと？
それなら、たくさんあまえる……ううん、あまえたい…
(ぎゅっと強くなのはママを抱きしめる)

どういたしましてだよ、なのはまま…
なのはままは、うﾞぃうﾞぃおとるーおねえちゃんのままなんだから、
むねをはって、エヘンと……ね？
(ニッコリと笑顔を見せる)

>>160
そうだよ?
なのはママはヴィヴィオとルーのお母さんだからね

お母さんだから、子供たちは力の源で、頑張れるの

それに、ヴィヴィオはなのはママの娘だから、甘えていいんだよ

(笑顔を返し、優しく撫でる)

>>161
うﾞぃうﾞぃお、なのはままのちからになれて、うれしい！
うﾞぃうﾞぃおも、なのはままから、いまも、たくさんげんきをもらえてるんだよ？
ありがとう、なのはまま。

うﾞぃうﾞぃおは、なのはままのむすめだから、たくさんあまえる…
それで、たくさんげんきをあげて、たくさんげんきをもらう！
(嬉しそうにニコニコ笑顔を見せながら)


それじゃあ、うﾞぃうﾞぃお、そろそろ避難所にいくね。
またね、なのはまま……チュ！
がんばってね！
(最後になのはママの頬にキスをして笑顔を見せながら手を振って避難所に向かった)

【ヴィヴィオ、いっぱい元気もらっちゃった…ありがとう、なのはママ】
【そろそろ時間だからヴィヴィオ、これで避難所に移動するね】
【またね、なのはママ】

>>162
ヴィヴィオもなのはママから元気もらえた?

うれしいなぁ、どういたしましてだよ?


フェイトママにも、甘えて元気をわけるんだよ?
ヴィヴィオはフェイトママの娘でもあるからね！

･････あっ･･･

うん、じゃあね、ヴィヴィオ！
(手を振りヴィヴィオの背を見送り)

本当に、大人になってくなぁ･･････

お待たせしてしまい申し訳ありませんでした…！
（駆け込むようにやって来て、その場で姿勢を正して敬礼する

ティアナ・ランスター二等陸士、ただいま到着しました！
夜間の訓練、どうかよろしくお願いします！（姿勢を正したまま、なのはに向けてしっかりと頭を下げ

>>164
(ティアナに近寄り、正面からじっと見つめ)

ティアナ、できれば昨夜伝えたかったんだけれど･･･

(ぎゅっと抱きしめ、耳元に口を近づけ)

―私はね、ティアナを信用なんかしてないの
ずっと、信頼しているから
(ゆっくり体を離し)

さて、今日の訓練だけれど、まずは目的復唱しようか?

>>165
は、はい。一体、なんでしょうか？（じっと見つめられ、少し戸惑いながら見つめ返し
えっ…？な、なのはさん…？
…はい…ありがとうございます、なのはさん…
（離された顔は真っ赤になっていて、潤んだ目を見せないように少し俯く

はい！今日の訓練は砲撃魔法の運用、特に収束活用法についてです！
教えられた点に、まだ至らないところが多々ありますので…（そこまで言って、情けなさそうに声の調子を落とす

>>166
あんまり言葉を使うの、上手じゃないから

うまく言えないけど･･･

えっと、前回たしか基本と基礎は教えたよね?

自主練習するように伝えていたし、まずはそれを確認しようかな?

(訓練用のガジェット１型を正面に三体呼び出し、簡単な回避運動を開始させる)

さあ、見せてみて?

(こっそりと、ティアナの側面に3型を配置)

【時間は何時ぐらいまでかな?】

>>167
気持ちだけでも、本当に嬉しかったですから…
ありがとうございます…本当に、なのはさん（涙をこらえ、嬉しそうに微笑みかけて

収束については、集中する際の周囲の警戒と防御、
それに発射直後の制御にも、十分に注意を払う…ですよね（頷きながら確認を取り
判りました！いつでも行けます！！
（バリアジャケットを身に着け、両手にデバイスを構えて正面へと構える

まずは3機…一掃するのは簡単だけど、まだどこか…！
（その場から駆け出し、デバイスを構えながら周囲を素早く見回す
…あっちにも、3型が1機…？
抜けるわよね？クロスミラージュ…！（デバイスに呼びかけ、淡い光が返って来るのを見つめる

【時間については特に問題はありませんから、満足が行くまで、いいですか？】

>>168
(静かな笑みを返し、すぐに教官の顔に)


それから、味方の位置に気を払う、だよ

訓練、開始！

(正面の三機に交差射撃させながら前進させ、三型の一機を迂回させ、背後を狙わせる)

市街戦フィールド、前にもやったよね?

(ティアナに声をかけながら、もう三型一機を地下水道に降ろす)

【そういうこと言うと朝までしちゃうよ?】

【ちょっと説明不足だけれど、今でてるのは一型三機に三型二機ね】

>>169
それと、固定ポイントを確保して精密射撃に集中、
迎撃と撃破を的確にこなす、でしたよね…！（視界を保てる位置へ移動し、まずは1型を迎え撃つ
3機程度なら一気にまとめて…落とします！
（それぞれに魔導弾を的確に打ち込み、破壊したのを確認するとすぐに駆け出し

残りは1機…だけ…？
（移動しながら、接近する3型を見て不思議そうに呟き
それでも、やれって言われたならやるだけ…！
なのはさんにもあたしの力、見せたいから…クロスミラージュ、お願い！！
（3型の死角へ飛び込み、デバイスを向けて魔力を収束し始める

【お付き合い願えれば、あたしも頑張れるだけ頑張ります…！
3型が2機も…なのはさん、厳しいです…】

>>170
うーん、一型くらいなら相手にならないね･･･

もう少し数がいたら、弱装で追い込み、今のでまとめておとせるかな?

いい感じだよ、ティアナ！
(三型の一機はティアナを見失い周囲を捜す)

ただ、撃つ時は上からがいいなぁ･･･

(地下水道のもう一機をティアナの後ろに出られる位置へ)


【ほら触手あるから、あれ。触手プレイはしないけどね】

>>171
…ここまで、なのはさんに鍛えてもらったんですから…
スバルだけじゃなくて、あたしだってできるってことを…！
（魔力の収束が完成しかけて、狙いを定めたところで後ろに気配を感じ

3型…もう1機…！フォローお願い！
ここは一度、形成を立て直さないと…（クロスミラージュの反応を確認し、すぐにその場から駆け出し
高所からの射撃、なのはさんの言う通りじゃない…
敵わないわね…絶対に…でも、負けてられないから…！
（一度物陰に潜んでから、フェイクシルエットで生み出した幻影を辺りに散らす

【しょ、触手は…まずは、切り抜けられるように頑張ります…！】

>>172
今だって、ティアナの強さはよく知っているよ



スバル、か･･･(小さく呟く)

(少し遅れて、三型が地下から姿を現す)

以前のティアナだったら、ちょっとピンチだったかな?


市街戦では足元にも注意ね
(ティアナに狙われていた一機は幻影を狙い撃ち)

(もう一機は建物の周囲を探る)

>>173
…今から、もっと知ってもらいます…
自主練だって、黙って重ねて来たわけじゃありませんから…！
（幻影を攻撃する3型を見下ろし、先程と同様に構えたデバイスの収束を始めて
これで…教えられた通りに…！
クロスファイヤー…シュートっ！！（収束弾を一気に放ち、3型の背後に命中させて破壊する

…あと、1機…！
もう一発ぐらい、しっかり決めて見せないとね…
（燻ぶる3型を満足そうに見ながら、疲労を無視してその場からまた駆け出す

>>174
(満足そうに頷き)


チーム一の頑張り屋さんで･･･今日だって予想以上だよ

(収束弾に貫かれ、三型は破壊され)

ただ、ティアナ･･･スバルにただ対抗心を燃やすだけならだめ･･

(駆け出し、建物を出た瞬間、三型のアームがティアナを狙う)

>>175
…っ！
あたしは、スバルに対抗心を抱いているわけじゃ…（頭に響く声に、少し表情を引き締める
ただ、どんどん強くなるスバルを支えられるようにならないと…
（なにか気配を感じ、駆けながら片方のデバイスのモードを切り替え

…やっぱり、こうやって待ち伏せを…！
（延びて来るアームを魔力の刃で切り、なんとかその場を逃れようとして
なのはさん、本気であたしのこと…
…でも…あたしだって、やれるってことを見せないと…！
（アームを切り捨て、焦る思いから射線に入ることを忘れてその場から駆け出す

>>176
(ティアナの返事に悲しそうな顔をして)

なら、なんで･･･

(駆け出すティアナな、三型が光線を放ち)

ゲームセット、かな･･･
(ティアナがいるであろう場所に近付く)

>>177
うっ…く、ぁ…直、撃…？
（一瞬真っ白になった視界が晴れると、魔力を消耗した体が地面に転がっているのに気付く

さっき…射程、入ってたの…？
…あと、もう少し…だったのに…！
（悔しさを堪えた顔で起き上がりかけるが、ふら付いてすぐによろめきかけ

なのは…さん…？（近付いて来た白い姿に気付き、まだぼやつく視線で見上げる

>>178
(ティアナの半身を膝にのせ、優しく語りかける)
咄嗟に一撃放って、一型三機撃墜、三型一機撃破、一機大破･･･

すごいよ、ティアナ･･･
でも、あの時もう一度建物に退避して、戦うこともできたよね?

少し冷静じゃなかったし、ティアナはガンナーだから、無理に近付くことはない･･･アームも避けれたよね?
言葉は悪いけれど、ティアナの臆病さは強さだよ?
相手を見くびらない、自分を過大にみない･･･
だから戦闘機人に襲われてもきちんと退却できた･･
いつも、冷静にね、そうしたらティアナはもっと強い･･
(ティアナの服に手をかけ)

>>179
あ…なのは、さん…？
（ふわっと体が浮き、優しい力で抱かれて顔を赤くしてしまって

訓練で教えられたことを、自分ができる範囲でやっただけです…
でも…言われる通り、判断に欠けていました…
あたしは、周りの戦力と同じように自分の力も判っているつもりです。
それなのに…今日は、無理に突っ込んだりして…
（静かに語りかけてくれる言葉が響き、情けなさそうに少し俯きかける

…はい。冷静に判断力を欠かさない、です…えっ…！
（バリアジャケットに手が触れるのが見えて、思わず顔を上げて見つめ返す

>>180
【ちょっといじわるだけれど基本甘口･･･でいいかな?】
【罰ゲームっぽく責めるのもあるけど】

>>181
【甘えさせてもらう方向でお願いします。罰ゲームにも、興味はありますけど…】

>>182
ティアナ、自分の強さを大切にしてね?

前に機人にやられたこともあるし、訓練でティアナが負けたら、拷問の訓練にしようかと思ってたけど･･･

頑張ったし、ご褒美･･･気持ちよく、してあげる･･

(ティアナの上半身をゆっくり裸にさせ)
綺麗･･･
―チュッ、ンンッ･･･んふ、ん･･･
(ゆっくり唇を重ね、舌で割り込み唾液をおくる)

ごめんね、やらしい教官で･･･
(ティアナの胸に唾液を落としティアナの額を撫でる)

(制服を脱いで、胸を重ね唾液を広げる)

【罰ゲームだとちょっとSM】

>>183
…はい、頑張ります。もっと、自分が強くなれるように…！
え…？ご、拷問の訓練ですか…？ご褒美…？（嬉しそうな顔が、少し戸惑う顔へと変わって

あ…！あの、なのはさん…？
こ、これも、訓練の内なんですか？でも、これって…！
（戸惑う内にジャケットを脱がされ、白い肌をすっかり晒してしまう
…ぁ…だ、駄目です…そんな顔でなのはさんに見られたら、あたし…
あ…んっ…ちゅっ、ちゅぱ…あふっ、ん…んんっ…！
（迫るなのはの体を手で受け止めるが、されるままにキスを受けて唾液の感触に顔が真っ赤になって

そんな…やらしいなんて、そんなこと…
なのはさんは、なのはさんです…あたしの、一番尊敬する人です…だから…
（唾液の温かさに体が震え、胸と胸が触れ合うのをぼうっとした顔で見つめる

【このままがいいです…なのはさんとは、本当に久し振りですから…（真っ赤】

>>184
(一度体を起こしてティアナを見つめ)

ここから先は訓練じゃないよ?
ちょっとムードがないけどね･･･
(胸と胸を擦り合わせ、伸ばした舌でティアナのお臍を舐めながら)

ローション代わりかな･･

(また唾液をたらし、お臍の周りに舌で延ばす)

―んっ、ティアナもう乳首が立ってる?
少し我慢してね?
(ティアナの乳首に小さなバインドを掛け、自分の乳房を押し付け、擦る)


【久しぶりだね、たっぷり甘えて大丈夫だからね】

>>185
そ、そうなんですか…？
じゃ、じゃあ…このまま、なのはさんとエッチ…するって…あぅっ…きゃうっ…！
（戸惑う顔がへその愛撫で一気に歪み、心地よさそうな甘い声を上げる
あ…温かいのが、すーって…ひぁ、ふぁぁ…あ…
なのは、さぁ…ん…なのは、さんっ…（へその辺りに広がって行く温かさに、目を閉じてゆっくり感じ入り

あ…す、すみません…体、すぐに反応してしまって…（勃起した乳首を見て、すぐに顔を赤くして
えっ…あっ、あぅぅ…！こ、これ…バインド…？な、なのはさ…だめ、です…！
きゃうっ！はぅ…んぁっ！はぁっ…やっ、やぁぁ…
（胸が擦りつけ合うことで乳首のバインドが圧迫され、刺激に耐え切れず喘いでしまう

【はい…あたしも、たっぷり甘えさせてもらいますね。では、これで集中します。
なにかあれば、すぐに伝えてくださいね】

>>186
前は訓練が入ってたけど、今は･･･違うからね

(体をずらして、自分の胸でティアナの乳房を一つ挟み)

かわいいよ、ティアナ･･･素直に反応してくれて･･･
敏感で、感じる?
ンンッ、ふ、あ･･･ピンッてしてるのが、あたるよ?
(挟み込んだ乳房に胸を押し付けては擦り付け、ゆっくり離し)

―チュッ、ん、ぺろっ、ぺろっ･･チュッ、チュッ･･
(おへそにキスしたり、吸い付き)

いや?やめちゃう?
(少しいじわるに聞いてみる)

>>187
なのは…さん…きゅ、急にされたら、体が困ってしまいます…
こうするの…久し振り、ですから…あっ…はぁ…
やっ、あぁぁ…か、感じますっ…きゃうっ…！ん、あぁ…
（温かく柔らかな感触に包まれ、なんとも言えない甘い刺激に顔が真っ赤になり
はぅ…んっ、あっ…やぁ…あぅ、はぁん…
（切なそうな顔で喘ぎ続け、バインドで締められた乳首のジンジンとする刺激に酔い痴れる

あ…だ、だめ…です…！力が、抜けちゃ…きゃぅ…んんっ…！
（へその愛撫に背筋が震え出し、なのはの目の前で体をもどかしそうに捩って
…や…やめないで、ください…
なのはさんと…一緒に、いたいです…（意地悪そうな問いかけに、真っ赤になったまま恥ずかしそうに答える

>>188
ごめんね、ティアナ･･･なんでかな、私がちょっと我慢できなくて

(喘ぐ声に体が温もりをまし、吐き出す息も温かく)

気持ちいい、私の胸･･･乳首は痛くない?

(体をふるのをみて、優しく手で横腹を撫でる)

冗談だよ?こうしてほしい、とかあればしてあげるからね?
(今度は反対の胸を乳房で包み、先程とは逆に押し付けたまま、擦り付け)
―チュッ、チュッ･･･ちゅうっ、ちゅぱっ、チュッ

(臍の周りにキスしていく)

>>189
あ…いいんです…謝らないでください、なのはさん…
なのはさんが、あたしを求めてくれたこと…凄く、嬉しいって思っていますから…
（自分から手を伸ばし、なのはさんの腰に回して抱き締め合う

は、い…温かくって…柔らかくって…優しい感じも、して…
なのは、さぁん…はぅ…あ、ぁ…ん…（締められた乳首の刺激で小さく喘ぎながら、心地よさそうに目を閉じて
は、はぁ…い…でも、このままでも…
んぁ…はっ、ぁ…気持ち、いい…です…♪なのは、さ…なのはさん…
（名前を呼びながら、あまりの気持ちの昂ぶりで物欲しそうな顔になって
胸も…へそ、も…あったかい、よぉ…はぁっ…んぁ…んんっ…！
（胸が圧迫され、さらに温かい舌がへそを攻め、甘い攻めに息も耐えるほど感じ入ってしまい

>>190
ティアナ････よかった･･

(体をずらして、ティアナの顔を胸で挟み)

ティアナの胸、張ってて、プルプルしてるよ･･･

―チュッ、チュウゥ･･あむっ･･(軽く乳首を吸い、それから唇に挟み、舌先て転がし)

―れろっ、れろっ･･･ティアナ、そろそろ、ほかにほしい場所があるよね?

私に見せて、私に教えてね?

>>191
わっ…！なのは、さ…ん…あったかい…です…
（顔に触れる乳房の柔らかさと温かさに、そっと目を閉じて感じ入る

そ、それは…は…恥ずかしい、ことなんですけど…（真っ赤な顔になって、言いにくそうにどもりながら
スバルが…事ある度に触って来たことが、原因らしくて…
ですから…あ…あぁぁ…！はぅっ…ち、力が、抜けちゃ…
なのは…さ…ひぁ…！あうっ…ふぁ…ふぁ、ぁ…
（バインドされたままの乳首は敏感で、舌の小さな刺激にも反応し、何度も悶え続けて

ほ、他に…欲しい…ぁん！ほ…欲しい、ところ…
…っ…は、恥ずかしい…です、から…
（愛撫で蜜を湧き出す雌により下着はもう濡れ切っているのが判り、真っ赤な顔をそっぽ向かせてしまう

>>192
(ゆっくり、ティアナの顔に胸を擦り付けて、優しく包む込み)

―チュウゥ、チュッ、チュッ･･･
私も胸が弱いんだよね、はやてちゃんは挨拶代わりに揉んでいるし、フェイトちゃんも胸が好きだからね･･
(体を離すと、ティアナのを脱いだ制服に乗せて)

恥ずかしい?わからないから、してあげられないよ･･･
(裸になり同じ向きに、体を重ね、手を握り、胸と胸、腹と腹、濡れた秘処をティアナの服の上から秘処にゆっくり焦らすようになすりつけ)

ね、ティアナ･･･
―チュッ、チュッ･･
(頬にキスする)

>>193
…なのは…さん…っ、んっ…
（温もりと共に優しさが伝わる心地がして、ゆっくり目を閉じて胸に顔をすり寄せる

はぅ！んっ、んぁ…ぁ…やんっ…！
はっ…ぁ…？なのはさん、が…八神部隊長と、フェイト隊長と…？
（呆気にとられた顔で、促されるままになのはさんの制服の上に腰を下ろし
…あ…なのは、さん…
なの、は…さ…ぁ…なのはさん…なのは…さん…っ…やっ…あぁ、あっ…
（体を重ね合わせ、繋がれた手をしっかりと握り、バリアジャケット越しに伝わる温もりに目をとろんとさせて

はい…大好きな、なのはさんに…なら…
（キスされたことで迷いが消え去った感じがして、雌を晒すようにしてゆっくりと股を開く

>>190
―チュッ、ちゅぱっ、んん、ちゅう、ちゅぷ････

よくできましただよ、ティアナ･･
(口内をなめまわすよにキスして、片手で頭を撫でる)

でもね、ティアナ･･･ここをどうしてほしいかなぁ?

(撫でた手をティアナの秘処にあて、くいっ、くいっとクレバスを中指が触り)

教えて、きちんと･･口がいいとか、指でどうされたい、とか･･･
(もう一度、全身を擦り付けながら、頬を舐める)

>>195
は、ん…ちゅぱ…んっ、ふ…ちゅっ…ぁ、ふぁ…
は…はい…嬉しいです…あたし…（本当に嬉しそうな顔をして、2人の間に走った滴を舐め取り

ここ…を、どうして…んっ！あぁっ…は、ぁ…やぁっ！
な、なのはさん…っ、それだけでも…も、ぅ…気持ち、い、ぃ…ですっ…
（蜜でじっとりと濡れたショーツが音を立て、小さな刺激にも関わらず過剰に反応してしまう
あ…あたし、は…あたしは…
…なのはさん…っ…（擦り付けてくれる体を抱き締め、愛しそうな目で顔を見上げて

…なのはさんと…一緒に、なりたいです…
繋がって…一緒に、気持ちよくなって欲しいです…（潤んだ瞳でそう伝え、背中を抱く手に力が少し入る

>>196
いいよ･･･もっともっと気持ちよくなってね?

(抱きしめられながら、ゆっくり体を擦り付け)

貝合わせとかじゃなくて、道具かな･･

レイジングハート、アレモードね?
(レイジングハートを起動させ、ディルドーのように)

―っう、んん、あ･･･

ティアナは大丈夫そうだね･･･でも、念のため･･

(ティアナの秘処に唇をつけ)

チュッ、ちゅく、ちゅっ、ちゅぱっ･･･
ティアナの蜜･･･ふふっ･･
(ゆっくり吸ったあとレイジングハートディルドーを、挿入して行く)
ティアナ、力をぬいてね?
(手を握り微笑みながら)

>>197
…はいっ…ありがとうございます、なのはさん…
（嬉しそうに微笑んでから目を閉じ、触れ合う体の温もりをじっくり感じ取る

あ、あたしは、なのはさんにお任せしてしまう立場ですから…って…
レ、レイジングハートが、そんな形に…（姿が変貌したのを見て、思わず口に手を当てる
あ…な、なのはさん…！？あ、ぁ…なのは、さん…
（なのはさんの体に収まっていくレイジングハートを、逸らしそうになる顔をしっかり向けて見守り

は、はい…！初めて、というわけじゃないですし、
あたしは自分から欲しがった立場ですから…
（なのはさんの動きに合わせ、濡れたショーツを脱いで股を大きく広げる
で、ですけど、そこは…綺麗なところじゃ…やんっ！！
ふぁ…ふぁっ、やぁっ！あ…ぁ、あぁぁ…す、吸っちゃ、駄目ぇ…
（蜜が啜り出る感触にガタガタと震え、少し辛そうに体を反応させて

ぁ…当たって…は、入って…あ、ぁ…あぁぁあぁあ…！！！
（ディルドーの先が挿入され、中をゆっくりと進んで行くのに合わせて大きな声で喘ぐ

>>198
(片手を握り、片手を背にまわして抱きしめながら挿入して)
ティアナ･･･ほら、全部、入った、よ?

(少し動くと重なったクレバスがクチュクチュっと音をたてて)
レイジングハートなら私の温もりなんかもきちんと伝わるから･･
(ゆっくり中で円を描くように腰を動かし)
キツイとか、なぁい?

これはもう、はずしちゃおうね?
(乳首のバインドを解除する)

>>199
な、のは…さ…ぁ、そこ…あぁあああっ！
は…は、ぃ…奥、まで…届いて…ひぁ…
（ディルドーの先端が奥をノックし、堪らずにまた大声で喘いでしまって

…ぁ…なのは、さん、の…？
あ…ぁ…熱い、の…判りますっ…あたしの、中で…
（ディルドーの竿の部分にある突起が中で擦れ、蠢く度に体を悶えさせる
だ、いじょうぶ…です…
なのは、さんが…なのはさんが、あたしの中で…いっぱい、です…
（なのはさんの手を取り、荒い息を吐きながら涙がこぼれそうな瞳で見上げる

>>200
(背中の手をまわして、ティアナの髪を撫で)
ティアナのが動くのもわかるよ･･･
ちょっとレイジングハートが震えるし、クレバスが吸い付くみたい･･
(ゆっくりゆっくり動かし)
私の方から抜けちゃいそうだね･･
ティアナが上になろうか?
できるよね?
(ティアナの涙を舐め、繋がったまま、立ち上がり、今度は自分が仰向けになる)

ああ･･･っ、あ･･くぅ、ティアナの重さが伝わる･･･

動いてみて?
(ティアナの片胸を揉みながら、お尻を撫でる)

>>201
はい…なのはさんにも、気持ちよく、なって欲しくて…
あっ…はっ、あ…あぁっ、はぁっ、あっ…！
（撫でられて心地よさそうにしていた顔が、ゆっくりとした突き上げで快楽に染まって行って
えっ…？ぬ、抜いたら嫌です…っ！
…は、はい…このまま、です…よね…んっ…！
あ…はっ…中で、擦れちゃ…ああぁっ…！！
（体勢を変える間、できるだけ自分は動かずにいたが、ディルドーの振動と熱さで誘われかけてしまう

…なのは…さん…なのはさん…んっ…
（なのはさんの体の上に跨り、自分と繋がって悶える顔に思わず見惚れ
…はい…なのは、さんと一緒…嬉しい、です…
あっ…はぁ…あっ、あぁっ！なの、は…なのは、さんっ…！
（一緒に気持ちよくなって欲しい一心で、強い刺激にならないように腰を前後に小さく、何度も振り始める

>>202
(ティアナが動きはじめると、思わず手を離してしまい)

あっ、や、んんっ、ティアナっ、激し、んん･･･

(ティアナを抱き寄せ、体を重ねてしまい)

わ、私･･･あんまり、その、普段はつかわなくて･･

ちょっと、つい･･ご、ごめんね?

―チュッ、チュパッ、ん、ン、チュッ、チュッ
(キスしながら、下から突き上げ、抱きしめる手を離す)

―ん、ひ、んっ、ティアナ、ティアナっ！

>>203
なのは、さ…ぁ…あぁ…あっ、あああぁぁぁ…！
（腰を深く落とし、奥底を先端で擦るようにして腰をゆっくり動かして
好き、です…ずっと、好きで…
スバルとは違うんです…でも、なのはさんが…好き…
（抱き寄せられた胸の中で、思いをぶつけるように言葉を繰り返す

あ…すみません、でした…あたし、求め過ぎてしまって…
あ、あの…なのはさんと一緒に、なれれば…あたしはそれだけでも嬉しい、です…
（真っ赤な顔をしてそう伝えると、恥ずかしさで顔を俯かせてしまい
んっ…ちゅっ…はぅ、ぁ…！んっ…！んんっ、ちゅっ…は、ぁ…！
あぁぁ…！な、のはさ…！なのは、なのはさんっ！！あぁあああっ！
（吸い付くように交わしていたキスが激しい突き上げで離れてしまい、
（口から銀の糸を引きながら必死になってディルドーを締め付け、なのはさんにも刺激を与える

>>204
ティアナ････いいよ、ありがとう･･･
･･スバルとは違う、好きを私にくれて
(胸から顔を近寄らせ、額にキスを)

ふふ、いいよ。私がそれだけほしいんだね･･･

(ティアナが強くディルドを締め付けると、レイジングハートが振動したり、膣の中でずれて)

ふぁぁっ、テ、ティアナっ･･締め付けが、んん、や、やんっ、あんっ･･･

(もう一度ティアナを抱きしめ、唇に残った銀の糸を舐めとり)

とって、おきを、して、あげる･･･
(ティアナと自分をまるごとバインドして)
きつくないけど、あんまり、はねれないよ?
(ゆっくり動いて)

>>205
迷惑かもしれませんけど…受け取ってください…
いつも…本当に、ありがとうございます…っ（キスを落とされて、嬉しそうに顔をほころばせ

…はい…なのはさんが、欲しい…です…
こう、やって…いっしょ、に…っ…ふぁ…ぁ…！あぁっ、あぁぁ…！！
（なのはさんの悶えに合わせて熱さと振動が増し、体を震わせながら大声で喘ぐ
なのは、さん…も…あたしの中で…いっぱい、です…
レイジングハートも、いっぱい…温かくしてくれて…（背筋を震わせながら、ブリッジが消えるのを見つめ

え…？きゃっ…！こ、これ…バインドを…？
なのはさん…？（縛り付けられ、抱き締め合ったまま固まるのに戸惑いの表情になって
あ…は、はい…でも、このままでも、一緒ですから…ぁ、んぁ…
（嬉しそうに微笑みながら腰を左右に小さく振り、チュク…と湿った音を立てながらお互いを刺激しあう

>>206
迷惑なんかじゃないよ、ティアナの気持ち･･･

これなら、さっきみたいに激しくしても、離れないから･･･

うんっ、あ、ん･･･ティアナ･･
(小刻みに突き上げ、手をずらしてティアナのお尻を触り)

ティアナっ、声、もっと･･･ん、あんっ、ふ、ああんっ･･
(あまり身動きできないなか、胸や腹をこすりつけ、ティアナの目の前で悶える)

>>207
はい…それに…なのはさんを、こんなに近くで…
（抱き締め合って、恥ずかしそうにしていた顔を上げてなのはさんを見つめ
あっ、あぁっ…んぁ、ぁ…なのは、さ…やんっ！
あぅ…おしり…は、恥ずかしい…です…やあぁん…っ…
（突き上げの度にリボンとツインテールが跳ね、お尻を弄られてディルドーを締め付けてしまう

は…はいっ…！あ…ぁ、んっ…ふぁぁ…ふぁ、ぁ…
き、もち…いぃ、です…なのはさ…なのはさん…っ（上体を上下に動かして、なのはさんの体へ擦り付け返し

>>208
ふぁ、んん、あんっ、ああ･･･ンンッ、ティアナぁ･･

(お尻から、また背中へと手を動かし)
ああんっ、乳首、こすれて･･す、あ･･ああんっ
(顔をあげたティアナにキスして、ティアナの舌を唇に挟み)
チュウゥ、チュッ、チュッ･･･ちろちろ、チュッ･･
(舌先だけ、口内で愛撫して離す)

ティアナ、ティアナっ･･･い、いきそう?もっと気持ちよくしてあげる･･･
(何時も激しく突き上げながら、ティアナの顔をなめまわす)

>>209
なのはさんも、もっと…声、聞きたいです…
がまん、しないでくださいね…ぁ…んふぁ…っ…ふ、ぁ…
（背中へと移る手にくすぐったそうにしながら、舌を挟まれて少し息苦しそうにする
ちゅ、んっ…ちゅぷっ…ちゅっ、ちゅぱ、ちゅ…んっ…んふ…
（舌先の甘い愛撫で体はすっかり昂ぶり、無意識にディルドーをきゅ…っと締め付け

なのはさん…なのはさんっ…！は、はい…
も、う…イって、しまいそう…です…や、ぁ…あぁん…！あっ、は…はっ、あ…！
な、か…中で、なのは、さんの…あぁっ！熱、い…っ！！
（ディルドーが上下左右に雌の中を犯し、突起が壁をえぐるのに息を詰まらせながら
（こちらも腰をなのはさんへと押し付けたりして、必死になって刺激を与え続け

は…！あ、ぁ…！な、のは…さ…ッ…！！
イって…イっちゃい、ます…ご、めんなさ…ぁ、はぁああああああっ！！！
（自らも腰を深く落とし、先端が奥へと擦るようにしながら果ててしまう
（そして噴いた潮により、2人を繋いだレイジングハートをじっとりと染め上げる

>>210
こ、え?
ティアナ、ティアナっ････ンンッ、はぁ、はんっ！

(ティアナの高ぶりをレイジングハートが心地よい熱さと振動に変えて伝え)

ふ、ふぁ、や、やんっ、ティアナが、そんな、激し･･･

い、いくの?なら、私、も････あああっ！あんっ！

(ティアナを強く抱きしめ、バインドの下で身体が跳ねる)

はっ、は、はぁ･･･
(蜜や潮がフトモモまでたっぷり濡らして)

ティアナ、大丈夫?

【大丈夫?】

>>211
はぁ…ぁ、あぁ…は、離れないで、くださいっ…
（果てた後で脱力感が残る体で、なのはさんにぎゅっと抱き付く
大丈夫、ですから…このまま…いて、ください…
…あたたかいの、まだ…離したく、ないです…
（体を伝って自分の愛液や潮がなのはさんへと伝っていくのを感じ、真っ赤になり

こんなに、いっぱい…ご褒美、もらってしまって…
（無意識にまたディルドーを締め付けて振動と熱が体を走り、ぶるっと震える

【はい、大丈夫です。なのはさんは大丈夫ですか…？】

>>212
(果てた直後にバインドは消えて、今は自分の手だけてティアナを抱きしめながら)

大丈夫、離れないよ･･･
ティアナ、頑張ったね･･･
(ティアナの顔を胸に埋めさせ)

たくさん潮噴いたりしたけれど･･･まだひくひくして･･
シャワーにする、それとも･･･

【私は大丈夫だよ。事後会話でも第二ラウンドでもなんでも来いだから】

>>213
はい…なのは、さん…（自ら進んで顔を埋め、心地よさそうな表情をして擦り付けて
なのはさんが、いっぱいくれたから…頑張れたんです…
もう、今なら3型でも一発で倒せそうです…っ（嬉しそうな声を上げて、なのはさんの体を抱き締め返す

…このまま、もう少し…いたいです…
レイジングハートも…なんだか、離してくれないみたいで…
（真っ赤な顔をしながら、雌の中で熱さを放ち続けるディルドーをきゅっと締める

【だ、第2ラウンドはちょっと無理です…
会話ぐらいは行けると思ったんですけど、ちょっと頭痛がしてきてしまって…（汗
次あたりで、今日は締めにしますね】

>>214
(ティアナの髪が傷まないようほどき、手櫛で梳いて)

ふふっ、私もティアナにたくさんもらったよ?


今は、ガジェットも忘れて、そうしてていいからね

(ティアナがディルドを締め付けるとレイジングハートが声をあげ)

《私は二人の気持ちに応えただけです》

あの暖かさはティアナ自身なんだね･･･お疲れ様、ありがとう、ティアナ･･


【ふふっ、了解だよ。長い時間ありがとうね】

【ゆっくり休んでね･･･】

>>215
スバルみたいな…本当に、そんな温かいものをもらった感じです…
あたしからもなのはさんへ、そうできていたらいいんですけど…
（髪を梳く手が温かくて、思わず目を閉じてしまう

…はい…なのはさん…（言われるままに、抱きついた姿勢で瞼を閉じて
なのはさんが好きって、そう思ったら…
ずっと…その思いが消えなくて…（なのはさんの体に回した手の力が、少し強くなって
あたしこそ…本当に、どうもありがとう…ございました…

…好き、です…なのはさん…
（小さく、けれど心を込めて囁きかけ、ディルドーを締め付けたまままどろみの中へと意識を失う

【あたしの方こそ、こんな時間まで付き合ってもらって…本当に、ありがとうございました。
今日は本当に楽しくて、嬉しかったです。またお願いする時は、どうかよろしくお願いしますね…
では、これで失礼します。本当にお疲れ様でした、なのはさん。】

>>216
フェイトちゃんや、お姉ちゃん、ヴィヴィオ、もちろんスバルとも違う････
ティアナが私にくれるものをたしかにもらったよ

(櫛梳いた髪に触りながら)
ありがとう、ティアナ･･私を好きで居てくれて･･･

(ティアナが寝息をたてて落ち着くまでまち･･･しばらくするとレイジングハートを待機モードに替え、ティアナを抱いて隊舎に向かう)


【どういたしましてだよ、ティアナ････】
【本当にお疲れ様、ゆっくり休んでね】

30分間レスあれば次にレスをした人が好きな人を襲える

襲うのは苦手だからいいや････

たかまつなんとか！

じゃあ私が貰っちゃっても良いのかな？
襲いながらも、甘いのをキープして…が目標だけど…

>>605
http://www.google.co.jp/imode/search?ie=Shift_JIS&mrestrict=chtml&q=%82%BD%82%A9%82%DC%82%C2%82%C8%82%F1%82%C6%82%A9&btnG=%8C%9F%8D%F5&site=search
たかまつなんとかの検索結果

>>606
おはようふぇいとちゃん

私が朝ごはん?

>>220と>>221に訂正

>>222
意外と検索結果が多いことにビックリしたよ。
おはよう、なのはお姉ちゃん。
なのはお姉ちゃんは、メインディッシュ兼デザートだから、朝ごはんだけじゃ満足……
あっ、ううん、何でもないよ。
で、なのはお姉ちゃんが朝ごはんなんて、すっごく魅力的なんだけど…ほどほどに眠気があるから、長くは居れそうになくて…

>>224
私ならフェイトちゃん･･･大人フェイトちゃんなら特にだけれど
フェイトちゃんでフルコースできちゃうかな?

ふふっ、今から二度寝かな?
おやすみ、ふぇいとちゃん

(抱き上げ、優しくキスして)

>>225
ふふっ、私でフルコースなんだ？
その時は、お腹だけじゃなくて心も一杯にして満足させてあげるからね？
んっ…お休みなさい、なのはお姉ちゃんっ。
（キスされるだけでなく、自分からもキスをする）

おやすみなさい、ふぇいとちゃん

･･････子供たちがみんなキス魔になりつつあるのは私が原因?

あ、なんだかんだで30分････
誰もいないし･･･寝ようかな･･

襲わないけれど･･･はやてちゃん→フェイトちゃんで









魔法少女、続きます


おやすみなさい