1 :
炎ジュン:
ここは永井豪先生のロボットアニメ・コミックのキャラになりきってロール・雑談して楽しむスレよ。
類似スレがひどく荒れてたから、以下のルールは守ってほしいわ。
・荒らし、粘着、叩き厳禁。対応はスルーで。
・キャラハン重複可。(鳥推奨)
・片方が永井キャラなら多少のクロスオーバーはOK
・sage推奨。(募集時はOK)
・初心者にも優しく。
さあ、みんなで楽しみましょ。
ビューナスAゴー!クインスターイン!
いくわよ!
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l 阿部高和が2getだ
| | | |
| ! | |
>>3 やらないか?
| │ 〈 !
>>4 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
>>5 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
>>6 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i !
>>7 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ /
>>8 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′
>>9 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
やっちまったな
立てて下さり誠にありがとうございます
5 :
鉄也:2007/09/03(月) 22:53:46 ID:???
フッ、新スレか。楽しくなりそうだぜ…
新スレおめでとう!
また楽しませてくれそうね。よろしくね♪
7 :
けっこう仮面:2007/09/03(月) 23:11:10 ID:???
ちゃんちゃらちゃんちゃららんちゃんちゃんちゃんちゃ〜ん♪
か〜おは誰かは知〜らない〜け〜れ〜ど〜♪
か〜らだ〜はみ〜んな知って〜い〜る〜♪
ま、ここは荒らしと馬鹿コテの隔離スレだから立って良かったよ
これで他のスレは平和になる
そして荒らしか糞コテのどちらかである
>>9が釣れた訳で
ハニーちゃんの全身を舐めたい
ねえ・・・荒らしはスルーしない?
同じレベルになったら悲しいわよ…
キャラサロン最下層の奴等が集うこのスレにレベルも何もねーよwwwwwwwwww
みんな同レベル糞コテ糞名無しwwwwwwwwwうぇうぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そして荒らしか糞コテのどちらかである
>>16が釣れた訳で
江波スレの次はここですか
そうですか
早く死んでくれ
このスレ無くなったら消えるんじゃね?
>>17 釣られてるのお前だって気付かないの?
ああそうか、ゴミだからわからないのか、ごめんね^^
>>20 釣られてるのお前だって気付かないの?
ああそうか、ゴミだからわからないのか、ごめんね^^
>>22 鸚鵡返ししかできねーのは貴男が知恵遅れだからですよね?
>>12 どの辺が重複なのか教えてほしいものだ
まさか同じロボットものだからなんて言わないよね
まあまあ
カスはカス同士仲良くしる
>>25 まあカスの大御所であるお前が言うなら仕方ないか
(この混乱に乗じて
さやかの背後に忍び寄りおっぱいを触る)
冨田ここにも粘着してるのか
ここに居る者は全て冨田の化身なのです
ってかそんなに荒らしが嫌なら
>>1に書いてるとおりスルーしろよ
反応してんのは便乗荒らしだろ
以下通常どおり再開
荒らしは全てスルーしてください
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
やっと落ち着いたみたいね。
お口直しにどうかしら?ね♪
&e
>>30 ボクちんは叩いたり荒らしたりするけど他の奴が荒らしたりボクちんを叩くのは許さないお!
こうですか、わかりません><
あら残念。でも落ち着いたからまいっか…
みんな仲良くお願いね♪
スレの立ち始めは、こんなもんだろう。
まあ、気長に頑張れや。
ふふっ。そうかもね。
明日またのぞいてみるわ。おやすみなさい♪
削除依頼は却下されましたw
やらないか?
ここを三橋スレ並に流行らせたいものだな
ところで誰かやらないか?
俺はウホ出来ないんでカンベン。
誰か他の人来るまでの雑談なら付き合うよ。
鉄也さんはジュンと付き合ってるの?
そいつはすまないな
まったく、お前みたいないい男とやれないなんて残念だぜ
ジュンと俺がか?
何言ってるんだ、俺は性別なんて関係なく食っちまう男だぜ
うわー、さすが戦闘のプロ!
性に関しても一流なんですね。
ここにはさやかさんやジュンも来てるし、
そのテクニックを拝めるのを楽しみにしてますよ。
俺は確かにプロだが一流ではないぜ
性交も戦闘も一流になるには嶮しい道のりを歩まなければならないからな
そうだ、お前も一緒に歩いてみろ
きっと気持ち良いぞ
はは、俺もエッチは好きですよ。
でも以前試しにウホロールしてみたんですけど、どうにも肌が合わなくて。
それ以来ウホには手を出さないようにしてるんです、すいません。
でも、男性キャラハンさんと雑談するのは好きなんです。
やっぱりエッチにも必殺技とかありますか?
なに、誰にでも不得意分野はある
だがその以前お前と相手してたっていう奴とは一度男同士の裸の突き合いをしてみたいものだ
・・・謝る必要は無い
俺も雑談だけってのは結構楽しいものだとおもってるからな
必殺技?何をいっている
一撃で決まってしまったらつまらないだろ?
永井キャラじゃないのでここには来られないとは思いますが…。
それでは普通に雑談で。あ、コーヒーいかがですか?
つc■~
そうですね。じっくり長〜く攻めたり攻められたりがいいですよね。
自分ウホはしたことないんでわからないんですが、
アナルの感触はやっぱりヴァギナと違いますか?
珈琲?何言ってやがる、俺は戦闘のプロだぜ
・・・・頂こう
ケツは締め付けが良いから一度使うと病みつきになるぞ
もちろん入れられても最高だがな
前はあまり興味は無いな
どうぞどうぞ。
肛門括約筋がありますからね。なるほど…。
すると鉄也さんはアナル専門ですか?
女性キャラともアナルセックスってことになるんでしょうか。
専門って訳じゃない、俺はプロだ
女性?ああ、ジュンやシローとも毎日後ろでやりまくってるぞ
もちろん入れるだけではなく入れられてもいるがな
・・・もうこんな時間か
俺は用事があるから落ちるぜ
じゃあな名無し、次に会ったら掘ってやるから楽しみにしてな
ええ!? ジュンさんだけじゃなくシローちゃんも!?
凄いなぁ。
お相手ありがとうございました。
あら?鉄也さん来てたんだ…
残念ね。久しぶりに会いたかったわ。
なんだか自信満々だったみたいね。私も負けないわよ!
なるほど、ケツ掘ってもらいたい訳か
えっ、なに?
(しばし考え、言葉の意味を理解する)
(ポッと赤面して)
やーね…下品だわ…
そんなことするわけないでしょ。
でも素敵な人が現れたら…フフッ♪
いやいやいや、剣鉄也 ◆pmD52NA6ks は後ろオンリーと言ってるじゃないかw
鉄也さんはジュンさんとシローちゃんでしょ?
そちらはあの人たちにお任せするわ♪
さやかって結構おっぱい大きいよな
えっ、そ…そうかしら?
(視線を感じ、ピンクと白の戦闘服に包まれたバストを両手で隠す)
(かえって胸の膨らみが強調され、胸元の切れ込みから谷間がのぞく)
甲児くんはペチャパイって言うのよ。
(頬を膨らまし拗ねた表情)
見る限りではペチャパイってことはないように思えるけど
(中央に寄せられて強調された谷間を覗き込み)
着やせするタイプなのかな?どれどれ…―――ムニュ☆
(戦闘服の切れ込みに手を突っ込んで)
(その大きさを確かめんと生乳をひと揉み)
キャッ!
(突然の予想外の行動に慌てる)
こら!
(谷間に入れられた手をパシッと払いのけ)
なにすんのよっ!
(男の頬に強烈な平手打ち)
甲児くんにだってまだ触らせてないのに…
(キッと睨みつける)
パチーーン!
(頬を叩く乾いた音が鳴り響き)
いてて…もろ平手打ちかよ…
ホントにペチャパイかどうか確かめただけなのに…ブツブツ
(赤く腫れ上がった頬をなでながら)
えっ、そうなの?
それじゃあ、さやかさんのおっぱい触った最初の男が俺ってこと?
何かちょっと嬉しいかも…痛かったケド…
えっ?
それは…そうだけど…
(男の「初めて」という言葉を妙に意識して頬を染めながら)
だって機械獣と戦う毎日だもの…
甲児くんやボス以外の男の子と知り合うチャンスなんて…
(ポツリと寂しげに呟く)
そっか…いつ機械獣が攻めてくるか分からないからね。
普通の女の子のような生活を送るって訳にはいかないよなぁ…
(さやかの境遇に同情したような面持ちで)
他の男と知り合うチャンスね…
じゃあ、そのチャンスが到来した!って考えようよ。
ホラ、今日ココで、俺と知り合えた♪
(先ほどのいきなり乳揉みという無礼な行為も忘れさせるくらいの)
(満面の笑顔を浮かべて)
そうなの…
でも日本の平和を守るのがわたしの使命よ。
ダイアナンAと一緒にね。
(男の優しさにちょっぴり元気回復)
えーっ…あなたと?
突然胸を触る失礼な人だものね〜
(内心まんざらでもないが、わざと憎まれ口を叩く)
…で、どうだったの?…
(ぼそっと囁く)
おお〜〜(拍手)
さやかさんの活躍によって、俺たちの生活が守られてるってことだ。
感謝感謝♪
(大げさにおだてるようにするが…)
(ギクッ!)
は、はは…そ、そのことはひとまず置いといて…と。
(やっぱり誤魔化せなかったか…などと考えながら)
(なんとか取り繕おうと思案する)
…ん?
どう、って…何が?
(きょとんとした表情で首をかしげ)
…なにって…
(カーッと赤面して下を向く)
(しばらくの間沈黙していたが、意を決したように顔をあげ)
…私の胸…やっぱり小さい?
女の子として魅力ない?
ねえ…
胸の大きさ?
ん〜〜〜…どうだろうなぁ…
(先ほどの感触を何とか思い出そうとし)
よくわかんないなぁ。
さっきだって、ほんのちょっとしか触ってないし…
そんなに心配なら、協力してあげようか?
もっとじっくり触らせてくれれば、わかるんじゃないかな。
さやかさんのためだ。
俺が調べてあげるよ!
(自分勝手な欲望丸出しの要望を)
(わざわざ恩着せがましい言葉を選んで言い放つ)
こら!また調子に乗って!もうっ!
(再び強烈な平手打ち)
図に乗るんじゃないのっ!
(腰に手を当て、男を睨みつける)
…きゃーっ!…
(いたずらな風が吹き、ミニがひらっとめくれてしまう)
(急いで押さえるが、純白のアンスをバッチリ見られてしまう)
…うー…見たわね?…
パチーーーーン!
(先刻より大きな乾いた音が鳴り響き)
…っててっ!
冗談に決まってるだろ!お〜痛……
(さらに赤みが増した頬を撫でつつ)
散々だな、俺…ほんの冗談で平手打ち二回か…ついてねぇ…
―――って…おぉ!!
(スカートが舞い上がり、その下着が目に入ると)
(痛みもどこかへ吹っ飛び、目を見開いてさやかの下半身に注目する)
見たっ!バッチリ見させてもらったぞ!!
真っ白くてカワイイ下着♪
いや〜、今日はいい日だな〜
こら!もーっ!
(男に一直線に近付き)
許さないわよっ!
(首に手を回し、ヘッドロックをかける)
(柔らかなバストが男の顔に密着する)
どうだ、まいったか!
エッチなことばっかり言うんだから、もうっ!
ちょ、ちょっ待て!
スカートが捲れたのは、別に俺のせいじゃ……ぐわっ!
(問答無用に首根っこを絞められるが)
ぐ…むゥ…この、顔に当たる柔らかいモノは…
まさしく、さやかのおっぱい!
んむぅ〜…やっぱり…なかなかのボリュームあるじゃねえか…
(その感触をより楽しもうと、密着したバストに頬をこすりつける)
いやぁ〜参った参ったって
けど…もうちょっとこのままでも…いいかも♪
えっ…な…なに?…
(バストに密着してくる頬の感触)
キャッ!
(パッと手を離す)
こらっ!なにやってるのよ!
とことんエッチなんだから、もう…
(男を睨みつける)
おいおい…
自分からおっぱいに俺の顔を押し付けてきたんじゃないかよ〜
(身体が離れたことで、心底残念そうに)
よし!やられっぱなしってのは、俺の性に合わねえから…
こっちも反撃させてもらうぞ…
ほら、さっきのヘッドロックのお返し!
――ふんっ!!
(両腕をさやかの腰に回して、ベアハッグを仕掛ける)
ほらほら…早く振りほどかないと、
もっ〜〜とエッチなコトになっちゃうぞ〜…?
(グリグリと胸の谷間に顔をうずめながら)
あーん!なにするのよっ!
(腰に手を回され、持ち上げられる)
(男の肩に手をつき、離れようともがくが振りほどけない)
くっ…
(脚をじたばたさせ、ミニスカートがヒラヒラとはためく)
だ…だめ…あーん…
(胸の谷間に顔を埋められ思わず声が)
あっ…あん…ああん…
(バストへの刺激に興奮し、そっと男の背中に手を回し、抱きかかえる)
いよーっし!形勢逆転、ってとこだな!!
(がっちりと両腕を巻きつけて)
(より肌を密着させんと、全力でさやかの身体を抱き寄せる)
…ん?もしかしてさやかは…こういう攻撃に弱いのかな?
よし、それなら…! レロ…ピチャ…ん…んちゅ…
(乳房に熱い息を吹きかけながら)
(戦闘服の隙間から覗く素肌を、かるく舐め始めて)
へへっ…さっきの言葉を返すぜ!
どうだ、まいったか!
(しだいに両腕の力を緩め)
(それとは反対に、頬擦りや舐めなどのエッチな攻撃を激しくしていく)
ひゃっ!あーん…
だ…だめ…そんなことしちゃ…
(バストにかかる熱い吐息、舌が興奮を高めていく)
あん…ああ…あああ…くっ…
(始めて経験する愛撫に身体をくねらせる)
ねえ…ああっ…ああん・・・
(体が自由になるが愛撫に身を任せ続ける)
(自分からねだるように首に手を回し、そっと抱きつく)
(目を閉じ、キスをねだるように唇をすぼめ男の前に)
やっぱりな。
さやかには、こういう攻撃が有効だったようだな… ちゅっ…ちゅっ…
(衣服の上から、バストの先端辺りにキスの連続攻撃)
ん?…なんだ?その唇は…
降参の証として、考えていいんだな?
(キスを求めるような態度に、自分の勝利を確信して)
じゃあ…遠慮なく…さやか…――ん……
(背中に回していた手を、背中や腰に回して優しく抱き寄せ)
(さやかと同様に目を閉じ、唇をそっと重ねる)
降参なんて…勘違いしないでよ…
あっ…んっ…
(憎まれ口をキスで封じられてしまう)
(初めてのキス。その感触をゆっくりと味わう)
(手が男の背中に)
(長い髪が男の顔にかかる)
(ぴったりと男に密着し、快感に身をゆだねる)
素直じゃねえな。
けど、その気の強さも…さやかの魅力の一つだから、な…
ん……
(一度口を離して、憎まれ口に答えると)
(再び唇を重ねる。互いの唇を貪りあうような長くて熱いキス)
ん…くちゅ…
さやかの唇って…すごく柔らかいんだな…
ずっと、こうして……味わっていたくなる――――
(昂ぶる感情に任せてさやかの全身を力一杯抱きしめながら)
(迸る愛情をぶつけるが如く、何度も唇を重ね、舌を絡め合っていく)
気が強くてごめんなさいね。
(くすっと微笑んで男にウィンク)
なんだか嘘みたい。初めて会ったあなたと…こんな…
んっ…ちゅ…くちゅ…
(しっかりと男を抱きしめて熱いキスを受け止める)
ありがと…あなたなら…いいわ…
(負けじと熱い抱擁で応える)
(引き締まった素足を男の脚に絡める)
あっ…あん…
ちゅっ…ちゅぷっ…
(頭を抱え、舌を絡める)
【申し訳ないけどそろそろ限界なの…】
【次で締めてもらっていいかしら?】
ふふ…いいんだな…?
それじゃあ…
(さやかを抱きかかえて、押し倒そうとするが…)
無理すんじゃねえって、脚が震えてるじゃねえかよっ!
(ピシャッと太ももを叩き)
ふぅぅ〜〜、危ねぇ危ねぇ…
さやかが色っぽく迫るもんだから、つい、その気になっちまうとこだったじゃねえかよっ!
初めて会った男に、そう簡単に堕ちるほど、甘くはねえ女だろ?さやかは。
そんなことはわかってるって!
今度会う時までに…がっちり鍛えてよぅ。
機械獣の一匹や二匹くらい、素手でブッ倒せるくらい強い男になってくるぜ!
その時は…さやかの全てを…(←小声で)
じゃあなっ!!
【此方はこれで締めにします】
【遅くまで付き合ってくれて有難う御座いました】
あっ…
(甘いキスの途中で抱かれる覚悟がないまま押し倒されそうになる
(急な展開に驚き、身を硬くする)
…えっ?…
(突然太ももを叩かれあっけに取られる)
…………
(男の思いやりに感動するが、素直にお礼が言えず俯く)
(しばしの沈黙のあと顔を上げる)
そうね。わたしはそんなに甘くないわよ♪
(とびっきりの笑顔を浮かべ、男に甘えるように抱きつく)
楽しみにしてるわ。また会える日を…
(お別れの軽いキス)
(手を振り去っていく男を見送る)
今度会ったときは…
【ありがとう。素敵だったわ♪】
【また会いたいわ…】
ふうっ…なかなかいい調子ね。
(ロールアウトしたダイアナンAをテストしてる)
このダイアナンAでマジンガーZに負けないぐらい活躍してみせるわ。
もう甲児くんに足手まといだなんていわせないんだから!
腕が鳴るわ♪
96 :
兜甲児:2007/09/05(水) 21:36:17 ID:iqeYSmHg
マジンカイザーの女性キャラでお願いします。
すぐ上にさやかが来てるのが見えないのだろうか
98 :
兜甲児:2007/09/05(水) 21:44:42 ID:???
【ダイアナンAってカイザーには出ていませんでしたよね】
99 :
兜甲児:2007/09/05(水) 21:52:29 ID:???
【いないみたいなので落ちます】
さやかどこ行った?
呼んだかしら?いるわよ!
【シャワー浴びてたら…甲児くん来てたのね。残念だわ…】
気のせいだったのかしら?まあいいわ。
さて、ダイアナンAのテストを続けなくっちゃね。
えーいっ!
(崖にキックし、その反動を利用して空中にジャンプ)
(宙返りして華麗に着地する)
よしっ。運動性能もバッチリね♪
さて、と…ひと休みしましょ…
(スカーレットモビルがオーロラ光線を伝って地面に降りる)
ふうっ…
(エンジンを止め、ヘルメットを脱ぐ)
(ぱさっと広がる栗色の髪)
静かね…いい気持ち♪
平和だわ…今日は出番がなさそうね。
じゃあまた♪
こんばんは。今日はすごい荒れ模様だわ。
こんな日はさすがにDr.ヘルも攻めてこないわよね。
ふふっ。
平和なのはいいんだけど…ちょっぴり寂しいわ。
不思議なものね♪
じゃあね♪
こんばんは。どうかしら?
あん、誰もいないの?
寂しいじゃない…
またよろしくね♪
オッス!誰かいるかい?
【よろしくお願いします】
111getか。俺の通信簿みたいだな。
さえないぜ。
よくもまあころころとキャラを変えて
いないのかい?
じゃあな!またよろしくな。
116 :
兜甲児:2007/09/08(土) 11:27:16 ID:/MBSqzGL
さやかさーん!
117 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 20:50:00 ID:Q629WwgL
誰かいますか?
落ちます。残念。
お久しぶりね♪どうかしら?
【よろしくお願いします☆】
ageてみるわね…ふふっ。
あん、誰か…よろしく☆
たまってるの?
やだ…でもそうかも…ふふふ。
どれどれ・・・クンクン…
(いきなりスカートをめくって股間の匂いをかぐ)
いいにお〜い…w
ふ〜ん、確かにたまってるようだね
きゃっ!こらっ!
(パシンとスカートをめくる手を叩く)
ほんとにもう…信じられないわ…
さてはあなた、鉄仮面?
やっぱり鉄仮面だったのかしら…
やあねえ、もうっ!
じゃあ俺は後ろからさやかのお尻を撫でてみようか
(形のいいヒップを撫で回す)
あん!今度は誰?
(おしりを撫で回す手を掴み、振り向く)
そんなに触りたいの?
じゃあダイアナンと勝負してみる?
あなたが勝ったらいくらでも触らせてあげるわ☆
どう?
(いたずらっぽく笑いながら)
単なる人間がロボットに勝てるわけねえだろ!(怒
バイオレンスジャックやデビルマンならまだしも
いくらでも触ってもいいってのは魅力的だが
他に条件はないの?
生身のさやかにだったら勝つ自信があるんだけどな〜(ニヤ
そうねえ〜
じゃあマジンガーZ使ってもいいわよ。
…っていってもムリか。パイロットじゃないんだものね?
(そっと男の顔をのぞきこむ)
使っていいったって俺は兜甲児じゃないんだからよ〜
あ…
そんなに顔を近づけるってことはキスしてもいいってことだね〜
(覗き込むさやかの顔にんむ〜っと唇を突き出して)
あっ…
(はずみで唇が触れてしまう)
こっ、こらっ!
(バチンと平手打ち)
油断もスキもあったもんじゃないわね、全く…
(言葉とは裏腹にキスに感じてしまい、真っ赤な顔をしてもじもじとする)
(男からはなれず、そのまま立っている)
ん〜・・ちゅ・・・・
(軽く触れた口先にさやかの唇の柔らかさが伝わる)
あ痛っ!な、なんだよ〜
(驚いた表情をするが)
ってゆーわりには顔が赤くなってるぞ?
さては・・今のキスで感じちゃったのかな〜
(意地悪っぽく言う)
ほら・・・
素直になりなよ・・・ん・・ちゅ・・・・・・
(そっと抱きよせてもう一度唇を重ねる)
もうっ!感じてなんか…あっ…
(反論している最中に抱き寄せられ、強引にキスされる)
(痺れるような快感が身体を駆け抜ける)
あっ…あんっ…
(自然に両腕が男の背中に回り、抱きしめてしまう)
(バストが密着し、男の胸を刺激する)
んむ・・ちゅう・・・はむぅ・・・くちゅ・・・
(強引に舌を侵入させて
口内で唾液をすするように舌を絡み合わせる)
ほら、これでも感じてないって言うのかい?
さやかのおっぱいが俺の体に当たってるぞ
ああ・・なんてやわらかい・・・
(自分の体とさやかのバストの間に手を差し込んで
やんわりと揉みしだきながら指先で乳首のあたりを刺激する)
もうっ…意地悪…知らない…
(返事をするかわりに自分から積極的に舌を絡めていく)
ちゅぷっ…くちゅっ…
(男の太ももを自分の脚の間に入れ、挟み込む)
あん…
(バストを揉まれ、声が漏れてしまう)
ああっ…
(乳首を刺激され、仰け反る)
ねえ…もう…
(「我慢できない」と言うかわりに男の股間をそっと撫でる)
もう・・何だ?
ちゃんと言わないとわからないな〜
(ズボンをおもむろに降ろして勃起したペニスをさらけ出し
直接それをさやかに握らせる)
ほら・・・
これからどうしてほしいんだ?
(さやかのショーツをちょっとずらして
握らせたままのペニスの先端をさやかの割れ目に宛がう)
ちゃんと言わないと・・・
おっぱいやお尻をずーっと触り続けるだけだぞ
モミモミ・・・ムニュゥ・・グニョ・・・スリスリ・・・
(張りのあるバストを手の中で弄んだりツンと突き出したヒップを撫で回したりして
一つ一つの愛撫に対する艶っぽいさやかの身体の反応を楽しむ)
あっ…やん…あーんっ…
(体全体を撫で回され声が大きくなる)
あっ…
(ペニスを握らされ、自分の割れ目にあてがわれ)
もうこんな…
(膨らみきったペニスの先端をそっと撫でる)
わたしって…そんなにそそる?
じゃじゃ馬なのに…ねえ…
(男の耳に熱い吐息を吹きかけながら尋ねる)
そりゃあそうさ
このやわらかくてモミ心地のいい胸といい・・・・・モミモミ・・・
ツンと突きあがったお尻といい・・・・・ナデナデ・・・
男をその気にさせるには充分なカラダしてるじゃないか
(耳に吹きかけられる息にくすぐったさを感じ
それが男の欲情をより昂ぶらせる)
で・・このまま体中弄くられてるだけで満足なのか?
それはそれで楽しいから俺は構わないけど?
(陰部の最も敏感な突起を指先でクリクリと弄びながら
お返しとばかりにさやかの耳たぶを軽く噛む)
あんっ!
(クリと耳たぶを同時に責められ声が)
やったわね〜
この弓さやかを甘く見ると承知しないわよ。
ふふふ…
(今度はこちらの番よと言わんばかりにウィンク)
(そっとベッドに倒れこみ、男を下にする)
わたしの胸の攻撃に耐えられるかしら?ねえ…
(胸元をはだけ、ブラのフロントホックを外す)
(Eカップの乳房でペニスを挟み込み、しごいていく)
ふふふ・・・かわいいわ…
ちゅ…くちゅ…
(ペニスの先端にキスすると口に含んで裏筋を舐め上げる)
ほぉ〜そんなキケンな必殺技を隠し持ってたとはな
なかなかやるじゃないか
(ペニスを挟んでむにゅむにゅと上下に揺れ動く乳房を眺める)
すげえな
さやかってこんなにおっぱい大きかったんだ・・・
俺の特大ペニスがすっぽりと包まれちまったな
(自らも腰を浮かせてたわわなバストにペニスをこすり付ける)
ん・・おおぅ・・・ヤラシイ咥え方だな
そんな技、いったいどこで覚えてきたんだ?
(ペニスに加えられる快感に表情を緩めながら
さやかの羞恥心を煽ってやろうと下世話な質問を投げかける)
されっぱなしってのも何だし・・・
こっちからも反撃させてもらおうか
(乳首を摘み指の間でくりくりとリズミカルにしごく)
ふふふ。どう?
ちゅぷ…くちゅ…ちゅぷ…
(リズミカルに舐めあげる)
秘密よ♪ふふふ…
(軽く受け流す)
あん…いいわ…あっ…
(乳首を刺激され、喘ぐ)
さて…いいかしら?
(ウィンクして誘う)
お、おう
これ以上その攻撃を受け続けたら俺のペニスが暴発しそうだからな・・・
(さやかの身体の下に自分の身体をもぐりこませて
我慢汁の滲むペニスをヴァギナに宛がう)
さて・・・いくぞ?
ズズズ・・ズプゥゥ・・・ジュプッ・・・
(肉ヒダの締め付けを味わいながら
ゆっくりとペニスを埋めこんでいく)
はっ・・ああ・・・ほ〜ら、全部入ったぞ
こうして欲しかったんだろ?
(膣奥を亀頭でツンツンと叩いてアピールする)
ああ…あああ…ああっ…
(ぎゅっと男の背中を抱きしめる)
ええ…でも…あなたもでしょ?
(ぎゅっと締め付け微笑む)
ちゅっ…
(唇に軽くキス)
ああ…ああっ…はぁ…あん…
(自然に腰が動く)
【インターバル長いわね。もしかして…】
【ふふっ☆】
自分から腰振りやがって
さすが自らをじゃじゃ馬と言うだけのことはあるな
(快楽を貪るさやかの様子をしげしげと眺める)
じゃじゃ馬って言うより暴れ馬に近いな
この腰使いは・・・
乗りこなすにはタイヘンそうだな
(たずなの代わりにおっぱいを持ち上げて
跳ね上がる腰の動きにあわせてくにゅくにゅと揉みしだく)
んっ・・んっ・・・なかなかいい具合だぞ
さやかの中は
(大きく腰を回して膣壁に色々な角度でサオをこすりつけて責め立てる)
中でたっぷり出してやるからな・・・全部受け取るんだぞ・・・・・
【ご想像にお任せしよう】
【たぶんその想像は正解だと思うから・・w】
ああっ…
あなたもなかなか…やるわね…
くうっ・・・
でも…負けないわよ…
(ペニスをくわえ込み激しく締め付けながら腰を振る)
あなたと一緒に…ねえ…
いいわ…ああっ…あん…
(額に汗が浮かぶ)
【やっぱりね☆光栄だわ】
【さあ、一緒に…ね♪】
はっ・・・はっ・・・
こ、こっちだって負けないさ
ほら、ほら!
(下から思いっきり突き上げる)
はぁ・・はぁ・・・さやか・・・さやか・・・
はむぅ・・・レロォ・・・ペロペロ・・ちゅう・・・・
(目の前で揺れ動くたわわなバストに無我夢中でむしゃぶりつき
ねっとりと湿った舌で舐めまくったり、乳首を吸引したりする)
一緒にだな・・・いいぞ・・・
んっ・・くああ!
(絶叫と共に大きく腰を跳ね上げて子宮口に亀頭を突き立てると
そのまま絶頂に達し、ペニスが爆発したように怒涛の如く精液を噴出する)
負けん気が強い男って嫌いじゃないわ☆
(突き上げるペニスを正面から受け止め、ぎゅっと締め付ける)
ああ…ああん…
(バストへの刺激が興奮を高めていく)
ああああーっ!
(温かい精液の感触にビクンとし、絶頂に達する)
はぁ…はぁ…
なかなかやるわね、あなた…よかったわよ♪
(ぐったりとした男の首筋に甘いキス)
はぁはぁ・・・ぁ・・・・・・
(荒い息を整えながらさやかの顔を見つめ)
なかなかのじゃじゃ馬っぷりだったぞ
ずいぶん苦労したぜ
乗りこなすのに・・・
(乱れたさやかの長い髪を優しく撫でながら)
ああ・・ありがとな
気持ちよかったぞ・・・さやか・・・
(囁きながら耳たぶにそっと口付ける)
【此方はこれで締めにするよ】
【お相手有難う】
ふふふ。私もよ…
ありがとう♪
【素敵だったわ。ありがとう☆】
こんばんは♪今日はどうかしらね…
オチンチン虐めてください…
まあ…ダイレクトね…
もっとムーディーに口説いてくれないとその気になりにくいわよ。ね?
さやかたんを見てると我慢出来なかったよ///
あらあら…もう…
私のどこ見てるのかしら?ねえ…
さやかたんのお尻です///
見てるだけで勃起しました…
(ズボンにはテントが張っている)
えっ、おしり?
スカートはいてるのに?
(後ろを向き、ミニスカートを履いたおしりを突き出し、悩ましげにぷるんと振る)
そ、そんなムチムチしたお尻を突き出されたら…我慢できないよぉ…
(ペニスをギンギンにして涙目になる)
気持ち良く…なりたいです…
まあ…元気がいいのね…
(男に近付き、そっと涙を拭う)
でも、どうして私なの?
身近に女の子いるでしょ?他にも…
ひ、一目見たときからファンになったんです。
その日からは、さやかたん以外をオカズにしたことはありません!!
(何故か馬鹿なことを熱弁をする)
オカズって…もう…やだわ…
ねえ、最初に見た時っていつ?
(男を覗き込んで尋ねる)
確か1998年です
1998年…
もう9年も前ね…
あら?いなくなっちゃったかしら?
あら残念。
もうしばらく待ってみようかな…
ねえ、誰もいないの?
今日は体が火照って…
燃え上がりたいわ☆
残念。またね♪
もう一度待機してみようかな♪
よろしくね。
あん、もう…
おやすみなさい☆
さて…今日はどうかしら…
待機してみるわね。よろしく♪
ううっ…
まんじゅうが食いたい…
ようかんが食いたい…
あら?なんだかマヌケな敵がいるわね…
こっちへ来なさい
むっ、お前は弓さやか!
剣鉄也に伝えておけい、わしはつぶあん派だとな!
ではさらばだ!!
つぶあん…なんだったのかしら?
季節の変わり目だからしょうがないか。
他にも誰かいる気配がするんだけど…
>>177 居るよ、ここにね
(背中を人差し指で撫でる)
キャッ!
(背中をなでられ飛び上がる)
あなた…誰?
>>179 見ての通りのエロ男さ
君に中だししにきた
エロ男…
昔会ったことあったかしら?
無いんだけど、とりあえずヤらせてもらうから覚悟してよ
(ベッドに押し倒し、胸を服の上から揉み始める)
抵抗しなければ痛くしないであげるよ
ねえ、もっと優しく誘ってくれない?
その気になんないわ…
えー…、苦手だなあ…そういうの…
今までレイプ同然に女とヤってきたから優しくするやり方なんて知らないんだよ
さやかちゃんが教えてくれると助かるんだけど…
しょうがないわね…
(しばし考えて)
じゃあ今日は特別よ。いい?
まずはキス。
ロマンチックな雰囲気に女の子は弱いの。
優しくキスして…
(目を閉じ、唇をすぼめる)
あら…いなくなっちゃたのね。
残念。
187 :
兜甲児:2007/09/14(金) 19:30:38 ID:Gc/SOIbg
ちょっと待たせてもらうぜ。よろしくな。
【よろしくお願いします】
188 :
兜甲児:2007/09/14(金) 20:02:28 ID:???
【落ち】
189 :
兜甲児:2007/09/14(金) 22:38:13 ID:Gc/SOIbg
オッス!誰かいるかい?
190 :
剣鉄也:2007/09/14(金) 22:41:00 ID:???
さあ甲児くん、腰の力を抜くんだ
俺のマジンガーブレードを君にファイヤーオンするぞ!
191 :
兜甲児:2007/09/14(金) 22:43:02 ID:???
おっとそいつは勘弁だぜ、鉄也さん。
冗談きついぜ。
ジュンさんはいないのかい?
192 :
剣鉄也:2007/09/14(金) 22:50:25 ID:???
>>191 ははは、甲児くん、冗談ではないぞ
ジュンは来てない
今は俺と甲児くんだけの時間さ
193 :
兜甲児:2007/09/14(金) 22:51:50 ID:???
参ったな。
そんな趣味ないぜ、俺は。
あっ!あそこにキラが!
鉄也さん、早く行かないといっちまうぜ。
194 :
兜甲児:2007/09/14(金) 23:03:15 ID:???
ふう…やっとあっち行ってくれたみたいだな。
参ったぜ。
195 :
兜甲児:2007/09/14(金) 23:05:25 ID:Gc/SOIbg
さて…と。
誰か女の子いないかい?
一緒に楽しもうぜ!
【よろしくお願いします】
196 :
兜甲児:2007/09/14(金) 23:23:23 ID:???
女の子はいないわ鉄也さんには迫られるわ…
散々だな。今日は。
若い女子は皆シローと出かけてしもうたよ。
ここに居るのはババとお主
たった2人の甘いひと時
それだけじゃて…フォフォフォ
198 :
兜甲児:2007/09/14(金) 23:33:36 ID:???
そうかい。じゃあ俺も帰るとするか…
コンビニいやらしの婆さんキタコレwwwwwwwwwwwwwww
お久しぶりね。どうかしら?
…アンパンが喰いたい!
202 :
剣鉄也:2007/09/17(月) 22:59:23 ID:???
さやか、実は教えてほしいことが一つある
甲児くんに俺のマジンガーブレードをファイヤーオンするにはどう口説いたらいい?
ふふふ。鉄也さんたら。
そんなに甲児くんが気になるの?
じゃあ押しの一手ね。
204 :
剣鉄也:2007/09/17(月) 23:04:45 ID:???
>>203 ああ、気になるとも
俺の恋人候補ナンバー2だからな
なるほど、「押しの一手」か…
だがこの間迫ったら、明らかに拒否の姿勢を見せられたぞ
甲児くんは俺のどこが気に入らないと言うんだ…
照れてるだけじゃないかしら?
いきなり迫られると恥かしいものでしょ?
ところで鉄也さんの本命って?
ちょっと興味あるわ♪
206 :
剣鉄也:2007/09/17(月) 23:11:34 ID:???
>>205 なるほど、照れているのか!
ではいきなり迫るのではなく、じっくりと口説いていけば甲児くんも俺の愛に応えてくれるというワケか
これはいいことを聞いたな
感謝するぞ、さやか
俺の本命か…
甲児くんも本命といえば本命なんだが…
………
仕方が無い、相談に乗ってくれたお礼におまえには教えてやろう
俺の本命はズバリ…キラきゅんだ…
だが、スレの設定上キラきゅんは来れないからな
ここでの第一本命甲児くんだ
まあ…鉄也さんたら…
かわいい男の子が大好きなのね。
ジュンさんも大変だわね、こりゃ…
(小声で呟きジュンに同情する)
208 :
剣鉄也:2007/09/17(月) 23:16:45 ID:???
>>207 ああ、俺はゲイだからな
ちなみにキラきゅんとは一緒にお風呂に入る仲だぞ
甲児くんとはCまで行きたいと思っている
キラきゅんとでさえBまでしか行っていないんだ
さやか、今ジュンの名前を出さなかったか?
なんと言ったらいいかわからないけど…
頑張ってね。
(甲児は絶対に渡さないと念じながら調子を合わせて微笑む)
えっ?ええ…言ったけど…
だって鉄也さんの大事なパートナーでしょ?
210 :
剣鉄也:2007/09/17(月) 23:21:29 ID:???
>>209 ああ、頑張らせて貰うぜ
さやか、おまえには感謝している
だが、おまえにだけは負けんからな!
甲児くんは俺の男だ
ああ、ジュンは俺の大切なパートナーだ
それ以上でもそれ以下でも無いがな
俺ははっきり言って女には興味は無い
俺の始めては、甲児くんかキラきゅんに奪ってもらうことにしている
あら…どうかしら?
甲児くんはわたしの魅力に参ってるような気がするけどね。
(ふふっと鼻で笑いながら)
そうなの、かわいそう、ジュンさん…
だから鉄也さんはいつもビューナスに冷たいのね。
いくら傷ついてもほったらかしで…
その点甲児くんは優しいわよ。
212 :
剣鉄也:2007/09/17(月) 23:33:49 ID:???
>>211 確かに今の甲児くんはおまえにゾッコンだ
だが、その愛はいつまでも続くわけじゃないぜ
一度俺のマジンガーブレードの味を知ったが最後、そいつは俺の虜になるからな
無論まだ試したことは無いが、理論上はそうなるはずだ
やはり俺は、積極的に迫るやり方が似合っているな
今度甲児くんに有無を言わせず挿入してみるのも手だな
(自信満々に語る)
仕方が無い、これが剣鉄也という男だ
俺と組む以上、あいつにもそれを覚悟してもらわなければ話にならん
整備くらいは自分でやるものだ
俺もグレートの整備は一人でやってるぜ
そう、甲児くんは優しい
俺が惚れたのはそれもあるのさ
鉄也さんったら…
(鉄也に近付き頬にキス)
なんだかかわいいわね♪
214 :
剣鉄也:2007/09/17(月) 23:39:33 ID:???
>>213 う、うおおぉぉぉぉっ!?
さ、さやか、いきなり何をする!
俺はジュン以外の女に触れられるのは慣れていないんだ
ましてやキスなど…ふざけるな!
(壁を背に後ずさり)
か、可愛い…だと?
さ、さやか、ちょっと待て、何をする気だ!?
(壁際に追い詰められ、大慌て)
あら、どうしたの?
(大慌ての鉄也をみて)
ひょっとして鉄也さん女の子に免疫ないの?
ふふふ♪面白いわ。
(壁に張り付いた鉄也の右手を取り、自分の胸に触れさせる)
ジュンさんみたいに大きくはないけど、なかなかでしょ?
ね?
(唇が触れそうなほど顔を近づけて覗き込む)
(さらさらのロングヘアが鉄也の顔に触れる)
ふふっ…今日はこのぐらいで勘弁してあげるわ。
またねノシ
【ミニスカートの裾を翻し去っていく】
217 :
剣鉄也:2007/09/17(月) 23:58:30 ID:???
>>215 ど、どうしたもこうしたもあるものか!
俺は女には興味は無いと言っただろう!
免疫が無い…だと…?
そ、そんなことはない!
俺は女の一人や二人、平気だぜ!
…ちょ…、よせ、さやか!
う、うわあああぁぁぁぁぁぁっ!
(一瞬重大な秘密がバレたかのような驚愕の表情を浮かべる)
お、女の胸…、初めて…、や、柔らかい…、ま、まるで…
(初めて触る女の胸の想像を絶する柔らかい感触と心地よい弾力に、一瞬恍惚となる)
こ、こんな…もの…、キラきゅんのおいなりさんに比べたら…、へ、屁でも無い…ぜ?
(直ぐにはっとして、さやかの胸から手を離す)
………!?
や、やめろ、よせ、さやか!
俺は女になど興味は無い!
だから、そんなに顔を近づけるな!
か、髪がさらさら触れてきて気持ちがい…じゃなくて鬱陶しいぞ!
お、俺の唇でも奪おうというのか…?
(顔を背けようと必死になっているが、思うように動けない)
218 :
剣鉄也:2007/09/17(月) 23:59:55 ID:???
>>216 はあはあ…、死ぬかと思った…
くっ…、弓さやかめ…
あいつは俺の最大のライバルになりそうだぜ…
甲児くん…、俺と君の愛は誰にも邪魔させないぜ!
【葉h知り去る】
あらあら…鉄也さんったら♪
女の子に免疫ないにも程があるわ…
そうだ!久々にわたしそっくりのサヤカダイAで…
グレートごと誘惑しちゃおっと。
サヤカダイA、ゴー!
(ピンクの戦闘服を身に纏ったさやかそっくりの巨大ロボが起動)
さあ、鉄也さん、準備OKよ。
いつでもいらっしゃい♪
(光子力研究所のプールサイドに艶かしく寝そべる)
220 :
シロー:2007/09/18(火) 20:36:33 ID:???
(さやかお姉ちゃん、今日は鉄也兄さん待ちかな?)
あら?シローちゃん。お久しぶりね♪
(寝そべりながらロボットJrを見上げるサヤカダイ)
どうしたの?
222 :
シロー:2007/09/18(火) 20:40:31 ID:???
ちょっと会えなかったから、寂しかったんだ。久しぶりに会えて嬉しい。
まあ。可愛いこと言ってくれちゃって…
嬉しいわ。
(立ち上がり、Jrに寄り添うサヤカダイ)
(立った拍子にシローからミニスカートの奥がちらっと見える)
224 :
シロー:2007/09/18(火) 20:48:26 ID:???
さやかお姉ちゃん・・・その・・・スカートが・・・
(白い下着を見てしまい、恥ずかしそうにモジモジ)
携帯厨に長文を期待した俺が馬鹿だった
えっ?
(なにを言っているか一瞬わからないさやか)
(サヤカダイのことだとわかると)
あっ、サヤカダイのことね?
やーねー、ロボットじゃない。平気よ、ほら。
(後ろを向いてぴらっとスカートをまくりあげるサヤカダイ)
(形のいいヒップに純白のショーツを履いているように見える)
ね?ふふっ。
(挑発するように腰を振りながら振り返る)
227 :
シロー:2007/09/18(火) 20:57:36 ID:???
いくらロボットでも、僕には刺激が強すぎるよ・・・
そんなに誘惑されると、変な気分になっちゃう。さやかお姉ちゃん・・・
(ロボットJrでサヤカダイを押し倒すように)
あっ…
(Jrのボディがサヤカダイにのしかかる)
もうっ…シローちゃんたら…
(Jrを優しく張りのあるバストで受け止める)
おませさんね。
(ぴったりとボディを密着させ、背中に手を回す)
(長い髪がJrの顔を撫でる)
229 :
シロー:2007/09/18(火) 21:08:16 ID:???
凄い・・・サヤカダイってロボットと思えないほどエッチ・・・
僕おちんちん大きくなってきた・・・お姉ちゃんに見られて恥ずかしい。
あらあら…嬉しいような…そうじゃないような…
複雑な気持ちになっちゃうわ。そんなこと言われたら。
ふふふ。
(Jrの操縦席のシローの様子を楽しみながら)
ねえ、サヤカダイのどの辺がそんなにエッチなの?
(Jrの顔を胸の谷間に挟み込み、ゆっくりと締め付ける)
(腰をぴたっと密着させ、艶かしく擦り付ける)
自分じゃわからないから教えてほしいわ。ねっ?
231 :
シロー:2007/09/18(火) 21:19:59 ID:???
さやかお姉ちゃんかのサヤカダイの動かしがたが・・・ああっ・・・!
(官能的に胸を押し付けられ、操縦席のシローに伝わり)
凄く・・・オナニーしたくなった・・・恥ずかしいよぅ・・・
(悶えるようにモジモジ)
わたしの動かし方が…どうなの?ねえ…
(Jrの顔を胸元から顔の前に持ってくる)
(操縦席で股間を押さえるシローに見せ付けるように脚を組み、ふとももを見せ付ける)
はっきり言ってくれないとわからないわ。ね?
(Jrの顎をくいっと人差し指で持ち上げ、首をかしげて唇を奪う)
(情熱的でエロチックに…)
恥かしがらなくてもいいわよ。素直になればいいの…ね…
(Jrの両足をサヤカダイの腰に絡めさせる)
(ぎゅっ、ぎゅっとリズミカルに密着させる)
(熱いキスを続けながら)
233 :
シロー:2007/09/18(火) 21:31:57 ID:???
さやかお姉ちゃんが凄く色っぽくて・・・おちんちんが反応しちゃう・・・
(さやかの官能的な動作に堪らなくオナニーをし、何も考えられなくなる)
あらあら…
(操縦席でオナニーをはじめるシローを見て)
我慢できなくなっちゃったのね…
いいわ…サヤカダイで…いかせてあげる…
(Jrの首筋をサヤカダイの真っ赤な唇がなめ回す)
(Jrのおしりに手を添え、力いっぱい抱き寄せる)
(Jrの両手をバストに添えさせる)
235 :
シロー:2007/09/18(火) 21:42:29 ID:???
(Jrの動きが操縦席のシローに伝わり)
あぁ・・・さやかお姉ちゃん・・・エッチ・・・
(目がトロンとし、サヤカダイを抱きしめ返す)
お姉ちゃん・・・
あん♪かわいいわよ、シローちゃん…
(Jrの抱擁によろこぶサヤカダイ)
さあ、シローちゃん…サヤカダイで包んであげるわ…
ぎゅってね…
(優しく抱きしめ、片手でゆっくりと股間を撫でる)
237 :
シロー:2007/09/18(火) 21:51:49 ID:???
さやかお姉ちゃん・・・気持ちいい・・・
(シローのおちんちんから透明な液を出しながら)
(サヤカダイの胸にJrの顔をうずめる)
シローちゃん…
(操縦席の中で射精するシローを見つめるさやか)
いっぱい出たわね。
(Jrの頭を母のように抱きしめながら)
そんなによかったかしら?
239 :
シロー:2007/09/18(火) 21:58:42 ID:???
うん、いっぱい出ちゃった・・・
凄くエッチで・・・気持ちよかった・・・はぁはぁ・・・お姉ちゃん・・・
うれしいわ。喜んでくれて…
じゃあまた今度可愛がってあげるわね♪
241 :
シロー:2007/09/18(火) 22:02:02 ID:???
うん、ありがとう。おやすみなさい・・・
(それでは失礼します。ありがとうございました)
じゃあね♪
(こちらこそ楽しかったわ☆ありがと)
ふう…罪な女かしら?わたし…
さて、鉄也さんは来るかしら?
あん、今日は無理かしら?
残念ね…
他に誰もいないの?
残念。またね。
鉄也さん、いつでもお相手するわよ♪
ふーっ。今日は暑かったわね。
夏に逆戻りしたのかと思っちゃったわ。
操縦席の中も暑いのよね…日差しがもろに入るから。
UV加工してもらわなくっちゃ。
UVとは何の略?
あら、そんなことも知らないの?
『紫外線』よ♪
ウルトラヴァイオレットだよ
あら。英語が得意なのね。
ちょっと素敵かも♪
さて、ウルトラヴァイオレットとは何の事?
えっ?紫外線でしょ?
正解
商品はこちら
つ【モナカ】
ふふふ。ありがと♪
(ガブリ)
うん、おいしいわ。
実はそのモナカにはド淫乱になるお薬が!!
入ってたり入ってなかったり
ふふふ。その手には乗らないわよ♪
ねえ、わたしと…したいの?
あら?いなくなっちゃったのかしら?
…おいしいわね、このモナカ…
(完食して口元を拭う)
ふーっ…さてさて…
誰かお相手お願いできないかしら。
ねえ…
じゃあまたね。
失礼かもしれないが、マジンガー以外の他キャラってできます?
こんばんは♪
>>260 うーん、どんなキャラかしら?
結構ストライクゾーン狭いのよね…ご期待に沿えるかしら…
できるキャラって例えば誰?
誰がいいのかしら?
264 :
炎ジュン@ビューナスA操縦中:2007/09/21(金) 20:24:20 ID:vOsqlxoD
ビューナスA、ゴー!
クインスターイン!
いくわよっ!
さあ、どこからでもかかってきなっ!
ふっ。またね。
こんばんは♪
どうかしら?
金曜の夜。楽しみましょ♪
じゃあまた。
270 :
兜甲児:2007/09/23(日) 11:51:02 ID:e176N7AW
誰かいないのかい?
こんばんは。どうかしら?
セクシーなロボットを見てしこしこ・・・
あら、ロボット好きの人なの?
珍しいわね。
おっ、可愛い声してるじゃない。
スケベで変態な男は嫌いかい?
ふふふ。どうかしらね。
ロボットバトルのお相手お願いできる?
ダイアナンが一人じゃ寂しいっていってるの。
お手合わせ願おうか。俺は下品な機械獣だから、手癖は悪いぜ。
いざ勝負!
あら、暴れん坊さんなのね。お手柔らかに頼むわよ♪
(格納庫に向かうさやか)
ダイアナンA、ゴー!
(格納庫から現れるダイアナン)
どう?このボディ。
そそるかしら?ふふっ。
(腰に手を当て、レースクイーンのような挑発的なポーズをとる)
278 :
機械獣:2007/09/23(日) 22:22:33 ID:???
おぉ・・・このセクシーさ・・・色っぽいぜ。
(ダイアナンに向かって行き、胸に手を這わせる)
この胸・・・ロボットらしからぬ柔らかさ・・・
あんっ…ダメ…
(機械獣に胸を愛撫され、仰け反って喘ぐ)
あん、バトルするんじゃなかったの?
こんな攻撃だなんて…反則よ…
でも色っぽいだなんて…照れちゃうじゃない…
あなたもなかなかワイルドでかっこいいじゃない…
(機械獣にぴったりと寄り添う)
280 :
機械獣:2007/09/23(日) 22:30:13 ID:???
クックックッ・・・かかったな!
(寄り添うダイアナンに身体から強烈なミサイルを発射)
どうだ、ダイアナン。これが戦略よ。
ああっ!…っつ…
(機械獣のミサイルが命中し、よろめく)
効いたわ…超合金Zの装甲じゃなかったらやられてたわ・・・
(機械獣を見つめる)
戦略、ね…
じゃあこっちもお返しよ。
(機械獣を抱きしめ、身動きできなくする)
(柔らかい胸が機械獣の熱い胸板に密着する)
ダイアナンの魅力、たっぷり味あわせてあげるわ。
わたしの中で…いっちゃいなさい♪
ちゅ…
(機械獣に熱い口付けをプレゼント)
282 :
機械獣:2007/09/23(日) 22:41:29 ID:???
ちっ、逃げたか。まあいい。またの機会に勝負しようとするか・・・
>>282 逃げてないわよ♪
遅くなってごめんなさいね。
あら、機械獣は消えちゃったのかしら・・・
残念だわ・・・
他に誰かお相手いるかしら?
(うねうねと触手を動かしながら現れる機械獣)
ナラオレガ相手ニナッテヤロウカ?
触手かあ…
かっこいい機械獣かヒーローロボはできない?
ダイアナンもわたしも今からだが火照ってるから優しく包んでほしいんだけどな…
ダメ?ねえ…
(触手機械獣を一刀両断にして後から現れる)
危ないところだったな、お嬢ちゃん。
体が火照ってるって?大丈夫か?
俺でよければ相手するぞ。
あら・・・ありがと。
貴方は誰?見かけないロボットね。
(そういいながらも武者ロボットに見とれる)
このロボにはまだ名前付けてねーんだ。
最近完成したばかりだからな。武者ロボでいいよ。
あんたはダイアナンだろ?知ってるぜ、有名だからな
(ダイアナンの腰に手を回して抱き寄せる)
ロボットでも体が火照る事あるのか?
そうなの…わかったわ。
(武者ロボに向かって微笑みかけるダイアナン)
あら、有名だなんて…なんていわれてるのかしら?
あっ…
(抱き寄せられ、武者ロボットにくっつく)
ふふふ・・・ステキな人に会うと火照っちゃうかも…
(武者ロボの首に腕を回し、見つめる)
へー、本物の女の人みたいだなあ
(ダイアナンのお尻を撫で回しながら)
近くで見ると美人ロボっていうのがよく分かるよ。
評判以上に綺麗だ。
(ダイアナンに顔を近づけてキスしながら)
(ぎゅっとダイアナンの体を抱きしめる)
捕まえた、逃がさないぞ、はははっ
綺麗だなんて…照れちゃうわ…もう…
(おしりを撫で回され、腰を艶かしく揺らす)
あんっ…
(武者ロボットのキスを楽しむダイアナン)
逃げたりなんかしないわ。
だって…あなた素敵なんですもの…
(武者ロボに密着し、自分から唇を奪う)
ロボット同士のキスっていうのも妙な感じだな
(ダイアナンの体の感触を味わうように撫でまわし)
(そのおっぱいを自分に押し付けるように抱きしめる)
おっぱい触ってたらおっぱいミサイルが暴発、なんてないよな?
(冗談めかして笑いながら)
こうして抱き合ってるだけで火照ってるのはなんとかなるのかな?
(意味深な笑みを浮かべながらコクピットからダイアナンとさやかの顔を見る)
そうね…でも…恥かしいけど…
気持ちいい…
(小声で呟くと、武者ロボの胸に顔を埋める)
ないわよ…バカ…
もうしばらくダイアナンを楽しませてあげたいわ。
そのあと二人で・・・ね?
(ウィンクを返す)
ふふ…愛機に楽しませてあげるなんて
さやかはいいパイロットだな
(ダイアナンの全身を愛撫するように)
(尻、ふともも、背中、肩を優しく撫ぜ回していく)
少しおっぱいも触らせてもらうよ
(ダイアナンの体を離して、おっぱいを掴む)
人間みたいに柔らかくはないけど、いい形してるな
(指を繊細に蠢かしてダイアナンのおっぱいを優しく揉んでいく)
…もうっ…
(照れながら愛撫に身を任せる)
あっ…あん…ああっ…
(全身を触られて快感に身をよじるダイアナン)
ああん…ああ…
(バストを触られて喘ぐ)
感じてるのはダイアナン?それともさやか?
(ダイアナンの全身を弄びながら)
(いやらしい表情を見せて喘ぐダイアナンに見惚れる)
まるで本当の女みたいだな…
(ダイアナンのおっぱいを揉みながら)
(口を寄せておっぱいにキスをする)
俺も興奮してきたよ…
ダイアナンもさやかもいやらしくていいな…
ふふふ・・・どっちだと思う?
ねえ…
(武者ロボットに抱きつき、首筋にキス)
そう・・・ダイアナンは戦う女神。
勇ましいヒーローロボットを包み込んで癒してあげるわ…
んっ…
(武者ロボのキスを受け止め、舌を絡ませる)
あなたももう…こんなに…
(股間にそっと触れる)
(武者ロボのペニスがダイアナンの手の中でむくむくと大きくなり)
ふふ…癒してくれるならぜひともお願いしたいもんだね
(硬くなったペニスをダイアナンの太ももに擦りつけつつ)
そっちの準備も大丈夫かい?
(手をダイアナンの股間に差し込んで)
(秘所のあたりを指で上下に擦ってみる)
ロボットなのにセックスできる仕様なんて
女神のくせに淫乱だな
(からかい口調で笑いかける)
あら・・・それはお互い様じゃない?
ロボットなのにこんな…
(武者ロボのペニスを握り、先端をツンッと突っつく)
ふふっ。気持ちいい?ねえ…
(ゆっくりとペニスを撫でる)
あん!
(膣を指で刺激され)
ああ…はあん…
そうだな、俺ももう我慢の限界だよ…
(ぴくぴくと機械のペニスが苦しそうにうごめき)
(膣の中に指を入れながら)
(その指を前後に動かし、膣壁を擦り弄び)
(更に深く指を突っ込んで存分にかき混ぜる)
ダイアナンの中にそろそろ入れてもいいかな?
これ以上我慢すると暴走しそうだ…
(ダイアナンのマンコをいじり、穴を指で広げながら)
ああ…ああん…
(奥まで弄ばれ、色っぽい声を上げる)
もちろんよ…ダイアナンが「早く…きて…」って言ってるわ…
(武者ロボのペニスをリズミカルに愛撫しながら)
ねえ、武者ロボはなんていってるの?
ダイアナンは魅力的かしら?
ふふふ…
(先端をつまんで責める)
ああ…ロボもダイアナンが大好きだって。
マンコをぐちゃぐちゃに犯したいってさ
(ぴくぴくとペニスを震わせ)
あんまり弄るとザーメンが暴発するぞ
(そう笑ってダイアナンの腰を掴んで)
それじゃあ、入れるぞ。準備はいいか?
(ペニスをダイアナンの膣穴に向けて近づけていく)
まあ…エッチね…
ふふふ…
(震えるペニスをぎゅっと握り締め微笑む)
爆発?いいわね…元気な人好きよ♪
(笑いながら武者ロボに熱いキスをプレゼントする)
ええ、いつでもOKよ。来て…
それじゃ…それっ!!
(正面からダイアナンのマンコを貫く)
ぬるぬるに濡れてたから簡単に入ったな…
(硬くて大きなペニスがダイアナンの中を突き上げ)
(がつんがつんと膣奥まで亀頭がぶつかる)
ロボも気持ちいいって言ってるぜ。
ダイアナンのマンコは凄い名器みたいだな
(ロボが夢中になって腰を振り、ガンガン叩きつけていく)
ああっ!ああ…ああん…
(武者ロボのペニスがダイアナンの中で暴れまわる)
すごい…でも…こっちだって!
(ダイアナンの襞が吸い付き、締め付ける)
ふふふ…ダイアナンが言ってるわ…
「どう?きもちいいかしら?」って…
(ダイアナンも腰を振りながらギュッギュッと締め付けていく)
これはサービスよ♪
(胸の谷間に武者ロボの顔を挟み、締め付ける)
おお、こりゃ凄いな…
ロボが凄く嬉しそうに腰をもっと動かし始めたぞ
(吸い付いた膣肉を振りほどくように懸命に腰を動かし)
(より大きく硬くなったペニスが膣を押し広げるように太くなる)
ああ、ど迫力だな、このおっぱい…
(おっぱいに顔を挟まれるとますますペニスが太くなり)
(膣内にみっちりと埋まってしまう)
ロボも「凄く気持ちいい」ってさ。セックスの相性抜群だな。
そろそろザーメンが出そうだけど、出してもいいかな?
ふふっ・・・ダイアナンも一緒みたいよ…
すごいわ…
(ペニスを押しつぶしそうな勢いで締め付けていく)
まあね。ダイアナンご自慢のおっぱい、とくとご賞味あれ〜♪
(武者ロボの頭を抱きしめ、一層強く挟み込む)
ダイアナンが「わたしもよ♪」だって。
ええ。たっぷりお願いね…
よし、出すぞっ!!
(ガンガンガンッ、と強く突き上げると)
(膣奥に亀頭がぶつかった瞬間)
(一気に精液が噴出し、膣壁に勢いよく叩きつけられる)
まだまだ出るぞ…
ダイアナンの中をいっぱいにしてやる
(ダイアナンを強く抱きしめながら)
(びゅるる、びゅるるっ、と何度も射精し)
(どろどろのザーメンを飽きることなく注ぎ続ける)
あっ…ああん…すごいっ!
(熱い精液がたっぷりと注ぎ込まれる)
もっと…もっと…ねえ…
(膣の中を精液で満たされ、ひくひくと痙攣するダイアンン)
もっとして欲しいのか?いやらしいロボットだな
(ダイアナンのお尻を掴んで更に腰を動かし)
(精液まみれの膣内をぐちゃぐちゃにかき回して)
(追加でまた射精を行う)
このままずーっと精液出しっぱなしでもいいんだぜ?
(ダイアナンのお腹が膨らむほど精液を注ぐ)
ダイアナンのマンコになら一生チンポを突っ込んでもいいくらいだ
ふふふ・・・ありがとう♪
(ぎゅっと武者ロボを抱きしめ)
ダイアナンも武者ロボさんならずっとこうしていたいって…
ひょっとして…惚れちゃった?
ふふっ。
(コクピットのパイロットをいたずらっぽく微笑みながら見つめる)
ああ、ロボはすっかりダイアナンに惚れちゃったみたいだな
(コクピットを開けてさやかに笑いかける)
さやかも楽しかったか?ロボットのセックス。
さて…次は俺達がやろうか?
ダイアナンも武者ロボさんに惚れちゃったみたい。ほら・・・
(ピッタリと恋人同士のように寄り添う2体のロボット)
なんだか妬けちゃうわね。
ええ、楽しかったわ。すごく…エッチな感じで。
じゃあこっちにくる?
(コクピットの風防をあけるさやか)
それじゃあ、こっちも負けないくらいイチャイチャしようぜ
(ダイアナンのコクピットに移り)よっと
お邪魔します…っと
二人が乗るにはちょっと狭いかな?
その分密着できるみたいだけどな
(手や足がさやかのおっぱいやふとももに当たる)
いらっしゃい♪
(にこやかにパイロットを迎え入れる)
あん、エッチ…
(そう言いながらもパイロットの首に手を回す)
興奮しちゃったの?ふふ…
(じっと顔をのぞきこみながら)
そりゃあ、ロボットとはいえ
あんな激しいセックス見せ付けられちゃ…ねえ
(さやかのおっぱいを掴んで)
さやかのおっぱいも大きいね。
ブラジャーはつけてないの?
(顔を近づけながら囁きかける)
まあね…
あんっ…
(胸をつかまれ声が)
そうかしら?ありがと…
(おでこにチュッと軽いキス)
そんなわけないでしょ。戦うヒロインの身だしなみよ。ほら。
(胸元の切れ込みを引っ張ると、純白のスポーツブラがのぞく)
残念でした〜
ありゃ、残念だなあ…
(そのまま切れ込みを引っ張り続け)
(ブラジャーにつつまれたおっぱいを取り出す)
でもブラジャーをつけたおっぱいも
なかなかいいもんだよな
(にやっと笑うと、その胸の谷間に顔を突っ込む)
こらっ♪
もう・・・しょうがないわね…
(おっぱいに押し付けるように男の顔をギュッと抱きしめる)
柔らかい?
ああ、柔らかいよ…
ふかふかしてて暖かくて気持ちいい
(顔をぐりぐりと動かして乳房の中に埋め込むかのように)
美味しそうなおっぱいだなあ…
ブラジャー外してもいいか?
生でこのおっぱいを味わってみたいんだ。
しょうがないわね…
いいわ…
(するっとブラを取る)
(ミニスカートが揺れる)
ありがたい。これがさやかのおっぱいか…
(まじまじと見つめながら触ってみる)
直に触るとやっぱり柔らかさが違うね。
(ぽよんぽよんと弾ませるように手の平で弄び)
(さやかの乳首をじっと見つめる)
桜色で綺麗な乳首だね。
これもちょっと味見を…
(乳首を口に含んで軽く吸ってみる)
あん…恥かしい…
(じっくりと見つめられ、愛撫され、感じてしまう)
ああん…
(ビクンと仰け反る)
あなたももう…こんなに…
(そっと股間に手を触れる)
(ズボンの中でビクビクとチンポが震えて)
ああ、俺もさやかとセックスしたくてね
(ズボンのチャックを開けて、太いペニスを取り出す)
さやかのおっぱいしゃぶるだけで
こんなに硬くなっちゃったよ。
(そういいながら両乳首をつまみ上げ)
(いやらしくぐにぐにとこね回していく)
さやかも本当はオマンコびしょびしょなんじゃない?
あんっ…
(かたくなった乳首をつまみあげられ)
女の子にそんなこと言うもんじゃないわ…ね?
(ウィンクすると男のズボンとパンツを脱がせる)
(わざとショーツをチラチラさせるように脚を動かす)
ははは、それもそうか。
乳首が硬くなってるのは事実みたいだけどね
(コリコリと乳首を指で挟んで転がしていく)
(ズボンを脱がされ、ペニスをさやかに見せつけながら)
ふふ、そんなにショーツを見て欲しいのか?
ショーツも上とお揃いで真っ白なんだな。
足を広げてもっとよくショーツを見せてくれないか?
やあだ…デリカシーの無い男の人ってキライ。
(そういいながら、脚を上げ、太ももで男の腰を挟む)
どうだ、まいったか〜
ふふふ。
(熱いキスもお見舞いする)
【そろそろ時間が…一気によろしく♪】
しょうがないなあ、一気にいっちゃうぞ
(さやかのショーツを横にずらして秘所を出し)
(そこに一気にペニスを突き刺す)
んんっ!!
(キスしながらぐちゃぐちゃとマンコを抉り)
(子宮を叩きながら一気に射精する)
ほら、ダイアナンに負けないくらい精液漬けにしてやるぞ
(どぷっどぷっと大量の精液を注ぎつつ)
(さやかの膣も子宮も真っ白に染め上げながら抱きしめる)
【一気にって、こんな感じでいいですか?】
ああん…ああっ…すごいわ…
(一気に突かれ、男を抱きしめながら声を上げる)
ああん…ああ…あああーーん!
(熱い精液で膣が満たされる)
はぁ・・・はぁ…
すごいわ…
最高…
ちゅっ♪
(男を抱きしめ口付ける)
さやかのまんこも最高だったよ…
(舌を絡めあうようなキスをしながらチンポを引き抜いて)
(精液がさやかのまんこから溢れるのを眺める)
さて、それじゃあそろそろ時間だから
俺は帰らないといけないんだ。
もっとさやかとイチャイチャしていたかったけど、ごめんな。
あん、もう?
(ぎゅっと抱きしめながら不満そうに唇を尖らせる)
すごかったわ…ありがと♪
今度会った時もまた…ね?
ああ、それじゃあな。お疲れさん
【お疲れ様でした〜】
【ありがとう。おやすみなさい】
今日はわたしそっくりのサヤカダイAで出撃よ。
お相手はいないかしら?
(ミニスカ戦闘服姿の巨大ロボがパトロールしている)
どうかしらね…
じゃあまたね♪
パンツまる見え。エッチなロボットだこと。
サヤカダイA、ゴー!
(研究所のプールが割れ、さやかそっくりの女性型ロボが現れる)
さーて、いくわよ〜!
(秋風にはためくミニスカートの下からチラチラと…)
(切れ込みの深い胸元は、オッパイミサイル内臓のため、ピンと張り出している)
(栗色のロングヘアが風にたなびいている)
ふふふ。今日も平和ね〜
サヤカダイも手持ち無沙汰だわ。
は〜、派手に大暴れしたいわね〜
地球を守るロボットがこんなに欲情を駆り立てるとは・・・パンツ見ながらしこしこ。
あら、何か物音が…
誰かいるの?出てらっしゃい!
(振り向くサヤカダイ。翻るスカート)
344 :
エロ機械獣:2007/09/25(火) 21:12:44 ID:???
サヤカダイ・・・パンティーが眩しい・・・
(擬似男性器を扱き、見せつけながら呟く)
あら、イケメンなのにエッチな機械獣さんね♪
(しげしげと機械獣を眺める)
なに?サヤカダイの魅力にまいっちゃったの?
(スカートの両端を持ち上げ、ギリギリ見えないようにたくし上げる)
346 :
エロ機械獣:2007/09/25(火) 21:21:51 ID:???
そのようだな・・・街を破壊するよう命令されたはずだが、どうでもいい。
お前の口を汚してやるぜ・・・!
(あれを勃起させながらサヤカダイに突進)
あら、できるかしら?あなたに。
女だからって甘く見てるとケガするわよ。
サヤカダイはグレートより強いんだから。
(腰に手を添え、レースクイーンのように挑発的なポーズを取り、ウィンクする)
それでもかかってくるなら…お相手してあげる♪
ふふふっ。
【エロ機械獣さんを軽くあしらって逆に…でどうかしら?】
【気持ちよくさせてあげるから。ね?】
348 :
エロ機械獣:2007/09/25(火) 21:30:04 ID:???
まずは力比べだ。
・・・なかなかやるな・・・
(最初は互角ながら、次第に劣勢に)
なんだ、サヤカダイのこの強さは・・・
きたわね…ハッ!
(両手を組みあい、力比べをするサヤカダイと機械獣)
あら、それで全力なの?
もっと頑張ってよね…ほらっ…
(機械獣の腕を下に引っ張り、後ろ向きにし、捻る)
(機械獣の腕を捻ったまま背中に密着する)
ねえ、もうおしまいなの?
(身体を密着させ、耳元で囁く)
(柔らかなバストがツンツンと背中を刺激する)
350 :
エロ機械獣:2007/09/25(火) 21:38:42 ID:???
くっ・・・俺としたことが・・・敵に後ろを取られるとは・・・
(サヤカダイのバストに反応し、股間がやらしく勃起する)
あら、弱いのにここだけは一人前なんだから…
(そっとペニスを握り締め、撫でる)
ねえ、感じる?
(耳元に吐息をかけながら囁く)
(背中に密着させたバストを艶かしく動かす)
サヤカダイに惚れちゃった?
(機械獣の顔に長い髪がかかる)
ねえ…
352 :
エロ機械獣:2007/09/25(火) 21:46:35 ID:???
感じるぜ・・・今までに経験したことのない感情だ・・・
惚れちまった弱みだ・・・アンタの好きにしな。
(触られて目がトロンと)
そう…
(機械獣の前に回り。首に甘えるように手をかける)
(機械獣から戦闘服の切れ込みの奥の丸い、白いバストが見える)
素直なのね。いい心がけよ。
んっ…
(機械獣の唇に熱いキスをプレゼントする)
354 :
エロ機械獣:2007/09/25(火) 21:55:56 ID:???
んん・・・ちゅぱっ・・・
(キスされながらも本来のエロい性格からサヤカダイの尻に手をまわす)
サヤカダイ・・・ケツも柔らかいじゃないか・・・ロボットとは思えん。
こらっ!
(ヒップを触る機械獣の手をピシャリと叩く)
ケツだなんて…下品じゃない!も〜っ…
おしり、って言いなさいよ。
(ペニスの先端を弄びながら叱る)
あなたはサヤカダイの虜なんでしょ?
(ツンとペニスの先端をつまむ)
言うこと聞きなさい…
356 :
エロ機械獣:2007/09/25(火) 22:07:15 ID:???
もう勝手にやらせてやるよ。頼むぜ・・・
(無防備に手を下ろし、抵抗をやめる)
そう、それでいいの。
じゃあ仰向けに寝てくれる?
(機械獣を仰向けに横たえ、顔をまたいで立つ)
ねえ、いい眺めかしら?
(ピンクのミニスカートの中の純白ショールが丸見え)
どう?ふふっ…
(機械獣の顔をのぞきこむ)
あら。エロ機械獣さん消えちゃったみたいね…
他に誰かいるかしら?
ふふふ。エッチね。
あなたがカッコイイヒーローならいいわよ♪
サヤカダイと甘く…どうかしら?
お、お願いします!!
さっきからビンビンで我慢できないんです!!
あらあら…わかったわ♪
サヤカダイ、そんなにそそる?
あなたは誰にする?ねえ…
ありがとうございます!!
その色気は反則だと思います…
誰にしよっかな…
ふふふ。ありがと♪
どこが特にそそる?
甲児くんとかどうなの?
365 :
シロー:2007/09/25(火) 22:40:09 ID:???
その…あの…お尻とか足が…
シローは駄目ですか?
まあ…エッッチ♪
いつものシローちゃんかしら?
367 :
シロー:2007/09/25(火) 22:42:31 ID:???
エッチな男は嫌い…ですか?
違います、初めてです///
ふふっ…大好きよ♪
はじめまして。じゃあよろしくお願いね。
お先にどうぞ。
369 :
シロー:2007/09/25(火) 22:48:05 ID:???
よ、良かったぁ…
(安心してホッと胸を撫で下ろし)
お姉ちゃん…僕、最近オナニーしてないから溜ってるんだけど…
(口をモゴモゴして、顔を赤くしながらも意を決してお願いしてみる)
僕のオチンチンを気持ちよくしてください!!!
(ロボットJrを抱きしめるサヤカダイ)
まあ、シローちゃんたら…
(バストがJrの胸に密着する)
そんなにたまってるの?ねえ…
(そっとJrの股間を撫でる)
371 :
シロー:2007/09/25(火) 22:55:17 ID:???
う、うぅ〜…
さ、サヤカダイの胸の感触でさらに勃起しちゃったよぅ…
(苦しそうな表情で声をもらしてさまう)
う、うん…凄く溜ってるの…
お姉ちゃんに虐められて気持ちよくなりたいの…
まあ…
(胸の谷間でギュッとJrを挟み込み抱きしめる)
そんなにサヤカダイがいいの?
どこが好き?
ねえ、教えて…
(頭を撫でながら優しく尋ねる)
373 :
シロー:2007/09/25(火) 23:01:26 ID:???
は、はふ!?
(サヤカダイの胸の谷間で悶える)
お、お尻と…足だよ…
もう我慢できないよお姉ちゃん…
(涙目で訴える)
こ、扱いてください!!
まあ…わかったわ。
さ、寝て寝て・・・
(Jrを仰向けに寝かせ、顔をまたぐ)
(ミニスカートの中が丸見えに)
どう?いい眺めかしら?
(そういいながら、そっとJrの股間をブーツで踏む)
375 :
シロー:2007/09/25(火) 23:14:05 ID:???
こんな変態でごめんなさい…
(おとなしく仰向けになるとスカートの中が見えて思わず覗いてしまう)
幸せな光景だよお姉ちゃん///
(あまりの刺激に鼻血が垂れてしまう)
あうっ!!
ブーツで踏まれるの好きぃぃぃ
いいのよ。サヤカダイのこと好きなんでしょ?
(つーっと裏筋をブーツの先っぽで撫でる)
光栄だわ♪
こんなことされたら…うれしい?
(Jrの顔面に騎乗する)
(純白のショーツがJrの顔を押しつぶす)
(その周りをピンクのミニスカートが取り囲む)
(完全にサヤカダイの下半身にすっぽりと包まれるJr)
あらあら…もう…
(両脚を伸ばし、ブーツでペニスを挟み、愛撫する)
【幸せ?いい?】
377 :
シロー:2007/09/25(火) 23:25:25 ID:???
うん大好きっ!!
あっ、裏筋は…はんっ…
(目の前を純白のショーツが覆い、押し付けてきたので匂いを嗅いでしまう)
くんくん…スーッ、ハーッ
はぁはぁ…はぁはぁ…
(ブーツのままペニスを挟まれ余計に興奮する)
【とても幸せです】
あんっ…やあだ…くすぐったいわ…
(腰を振るサヤカダイ)
シローちゃん…舐めてもいいのよ…
さあ…
(Jrの顔面を撫でるように純白のショーツが這い回る)
ふふっ♪感じちゃう?
(ゆっくりとペニスを撫で回すブーツの底)
(太ももがJrのボディを這う)
シローちゃん、どう?
サヤカダイ…気持ちいい?
【ふふふ☆】
379 :
シロー:2007/09/25(火) 23:34:09 ID:???
ゴクリッ…
(動く腰を掴みショーツにむしゃぶりつく)
はむっ、ちゅるっ、ちゅぱ …
お、美味しいよぅ…お姉ちゃん…
こ、こんなの本当は駄目なのに…
踏まれるの凄く気持ちいいよ〜…
(オチンチンがヒクヒクする)
うんっ…とっても気持ちいいよっ
あんっ…あっ…ああーん…
(荒々しいJrの舌使いに仰け反り喘ぐサヤカダイ)
シローちゃん…いいわ…上手よ…
ご褒美あげなきゃね…
(Jrの上に覆いかぶさるサヤカダイ)
(Jrの手を取り、バストにもっていく)
どう?柔らかい?
(Jrの手を取り、両乳房を揉ませる)
あっ…ああん…
ねえ…シローちゃんのコレ…ほしいな…
(股間でペニスを擦り付ける)
おやすみ。シローちゃん…
382 :
謎のパイロット:2007/09/26(水) 00:37:14 ID:OBIy7Fn7
…誰もいないか?
キューティーハニーにイジメられたい…
…男しかいないのか
…マジンガーエンジェルはいないか?
マジンガーエンジェルの弓さやかがいいなぁ
387 :
ヤヌス侯爵:2007/09/26(水) 19:21:58 ID:OBIy7Fn7
憎きグレートマジンガーとビューナスAめ。
わらわの手で地獄に送ってくれるわ…
388 :
ヤヌス侯爵:2007/09/26(水) 20:02:27 ID:???
ふん。臆病ものどもめ。
諜報軍の精鋭戦闘獣に恐れをなしたな。
こんばんは♪
どう?ねえ…
サヤカダイAは今日も絶好調よ。
あなたのハートを撃ち抜いてあげるわ♪
あら、誰もいないの?残念ねぇ…
寂しいじゃないの…
ラストチャンスよ…
チラッ♪
よし、手コキしてくれ
>393
あら、あなた誰?
俺は通りすがりの変態さ
そう・・・あまり気乗りしないわ…
まぁ、ボランティアと思って一発頼むよ
えーっ…
ステキなヒーローか、イケメンな悪の手先がいいわ…
じゃあまた♪
401 :
不動明:2007/09/27(木) 00:14:43 ID:???
悪魔のチンポをシゴいてくれよ
美樹ちゃんに言いつけてやろっと
403 :
不動明:2007/09/27(木) 00:26:02 ID:???
いいぜ!言いつけても!
アイツは俺の言いなりだからな!
シレーヌと空中ファックとかして欲しいな
待て、デビルマンはロボ物なのか?
マジンガー劇場版のキャラと言う事で良いのか?
406 :
炎ジュン:2007/09/27(木) 20:21:41 ID:???
ビューナスゴー!
ふふふ。デビルマンも登場したのね。
賑やかになってきてうれしいわ。
さて、どうかしら?
燃える夜をすごしたいわ…
今日はどんなの穿いてるかな〜。
(と、ローアングルで見上げる。)
きゃっ!なによっ!
どこ見てるの!
(ミニの裾を押さえるサヤカダイ)
どんなの?ヒロインロボは純白に決まってるでしょ!
…ってなに言わせるのよ!
ほう純白かって、ロボのか!
まあそうだろうな。
じゃあさやかさんも?
いやいや、なんかワンポイントあるかも、リボンとかフリルとか。
こらっ!なに想像してるのっ!
(サヤカダイの頭部コクピットで怒りながら)
………
(なにやら思いついた様子)
そんなに興味あるんだったら腕ずくで見てみたらどう?
サヤカダイが喜んでお相手してあげるけど?
>>412 生身でですか!?
そんな加速装置搭載した伯爵様や九番目のサイボーグみたいな事無理だ!
えーと、何か無いか…。
(対抗するに手ごろなものを探す。)
しょうがないわね。ここにはこれしかないけど…
(格納庫の奥のミネルバXを指差す)
女の子ロボだけどいい?
キャットファイトもオツなものだけど♪
ならそれで、
動かせるかな?
(マニュアル片手で起動させる。)
う〜ん、そう言うのは生身の方が好きだけど……。
(ミネルバXを中腰に構えさせる。)
じゃ、さやかさん求めて……。
(頭が更に低く沈み…)
だあぁぁぁっ!!
(足を取ろうと突っ込んで行く)
あ〜ら、なかなか上手じゃない…様になってるわよ。
(起動し、構えるミネルバを見て)
まあ。エッチ。
しょうがないわね…
つべこべ言ってないで。さあ、いらっしゃい!
(余裕の表情のサヤカダイ)
>>416 このっ!
(サヤカダイの両足を掴み、そのまま倒れこむ)
(その上にのしかかり両腕を押さえようとする。)
これで押さえ込んで、コクピットに直接……。
キャーッ!
(油断して両足をとられ、もつれあったまま派手に倒れる)
(当然ミニが盛大にめくれあがり純白が)
いたたたた…
もう…油断しちゃったわ…
んっ…なかなかやるわね…
(両腕を押さえつけられるサヤカダイ)
でもレディロボの最大の武器を忘れるとは迂闊よ・・・
それっ!
(サヤカダイの胸が盛り上がり、ミサイルがミネルバの胸にヒット)
(ミネルバを弾き飛ばす。一気に形勢逆転)
ふふふ…どう?
(仰向けに倒れたミネルバの上にサヤカダイが覆いかぶさる)
>>418 うおっ!?
(ミサイルの爆風に吹き飛ぶ)
そうだったな、くそっ!
(先程とは逆に押さえ付けられ)
…でも、こっちにもこういうのがあるんだぜ。
(不敵に笑い)
ブレストファイヤー!!
あっ…いやーん!
(ブレストファイヤーで装甲=戦闘服を溶かされ、バストが露出してしまうサヤカダイ)
まいっちんぐ…
(ミネルバから離れ、マチコ先生のポーズ)
>>420 隙有りだ!
(ポーズを取るサヤカダイの背後に回り込み、羽がい締めにする。)
どうだっ!
(サヤカダイの後頭部に光子力ビームの照準を合わす。)
これで詰みだ!
ああん…そうね…
油断大敵か…悔しいわ…
(あきらめて両手を上げて降参)
あなた初めてにしてはなかなかやるじゃない。
そのパワーの源はなんなの?
>>422 無論 エ ロ パ ワ ー だ ! !
そう言う訳で約束通りたっぷりとねっとりとじっくりと至近距離で拝ませて下さい!
(ずずいと寄る。)
…しょうがないわね…
(操縦席のハッチを開ける)
いらっしゃい…
(ヘルメットを脱ぐさやか)
(長い髪が広がり、風になびく)
>>424 おおっ!遂に…。
(開放されたコクピットに飛び込み、シートの前に座り込む)
はぁ、はぁ、はぁ……!
(脚の間に顔を入れ、スカートの中に……)
ああん…ちょっと!
いきなりはダメ!
(パチンと背中を叩く)
まったくもう…けだものじゃないんだから…
>>426 むっ。
(背中を叩かれ)
だって、あんなに焦らされて今更待ったなんて…。
(でも渋々従い、足元で星座して待つ)
…さあ、早く!見せて、見せて!
どんなのだろ?
(ウキウキしながらスカートを見つめる。)
もうっ…なんて無邪気なの…全く…
(ぶつぶつ言いながら立ち上がり、後ろを向く)
…はいっ…
(ヒップを突き出すさやか)
(ミニの中には純白のビキニショーツ)
(戦うヒロインをサポートする、機能的なスパッツだ)
>>429 わぁ……。
(ショーツを間近で見ようと鼻先ギリギリ触れるまで近づく)
まあ、戦闘するのに余計な飾りは要らないか。
でも、可愛い…。
触ったり、舐めたりして良いかな……?
もうっ…ジロジロ見ないで!
恥かしいじゃない、全く…
(男の息づかいをヒップに感じ、もぞもぞと腰をくねらせる)
そんなことしていいわかない…あっ!
(バランスを崩し、倒れこむさやか)
(仰向けに倒れた男の顔面に騎乗した状態に)
ご…ごめんなさい…大丈夫?
>>431 ふむうっ!?
(さやかに顔面騎乗され)
はむぅ、んんっ、んっ。
(太ももを押さえ、ショーツ越しの股間をくわえるように口を開いてはむはむと貪る。)
(舌も激しく蠢き、布越しの秘部を舐める。)
【ごめんなさい、睡魔が…】
【凍結か破棄でお願いできないかしら?申し訳ないんだけど…】
>>433 【了解、では凍結で]
【こっちは明日夜に予定があるので明後日以降になりますが良いでしょうか?】
【ごめんなさいね・・・それでOKよ♪】
【金曜、土曜の夜9時以降なら大丈夫だと思うわ】
【じゃあおやすみなさい・・・】
>>435 【お休みなさい、では、土曜の9時以降に覗いてみますね。】
437 :
兜甲児 ◆TJ9qoWuqvA :2007/09/28(金) 20:20:24 ID:sb2nUFcr
さーて、誰か来るかな?
【よろしくお願いします】
【落ち】
ビューナスAゴー!
クインスターイン!
いくわよっ!!!
さあ、戦闘獣、どっからでもかかってきな!
ながいことこのチャンスを待ってたんだ!
ふん!じゃあね!
誰かいるかしら?
残念ね。じゃあまた♪
>◆xH9E.iAwH2 さん
ごめんなさい。急用ができちゃったの。
明日の同じ時間でどう?ごめんなさい…
>>444 【分かりました。】
【では、明日の同じ時間に】
こんばんは。 ◆xH9E.iAwH2さん、お待たせ♪
今日はどうする?
【もちろん続きお願いします。】
あっ…なに?
そんなところ…あんっ…
(ショーツ越しに股間を責められ喘ぐ)
(自然に腰が動き、ヒップで男の顔を擦り付ける)
【昨日はごめんなさい…】
【よろしくね】
>>448 ふぶっ、んんっ、んーっ。
(口をもごもご動かし舌先で股布をめくり、直接秘部をに舌を突き入れようとする。)
ふんっ、ちゅ……ちゅる…ん。
(さやかの目の前のズボンの股間部が窮屈そうに張る。)
【こちらこそよろしく】
あっ…ああん…やあん…
(ショーツを突き破らんばかりに股間を責める舌に仰け反る)
あっ…あなたももう…こんなに…
(白いブーツのつま先でつーっと股間を撫でる)
あらあら…
(ビクンと反応する股間を撫で回すブーツの底)
>>450 はむ…んぐっ、んっ。
(秘裂から滲む愛液を吸い、もっと、とせがむ様に激しく舌を動かす。)
んんっ!?
(ブーツで股間を撫でられ、腰を跳ねさせる。)
ぷは……、
だって、ここ舐めてたら…さやかさんの中に入りたくなって……。
あんっ…
(愛液と唾液で濡れた股間を擦り付ける)
あら…そんなにそそる?
(いたずらっぽく笑いながら股間をブーツで責め続ける)
(裏筋をつーっと…)
(先端をくちゅくちゅと…)
ねえ、どうしてほしい?
言ってごらんなさい…
>>452 は…はい……。
さやかさんの足の舌のおちんちんを…
さやかさんの、ここに入れたいです。
……ん、ちゅううっ!
(片手でショーツをめくり、直接、秘裂にしゃぶり付く)
(両手で腰を掴んで引き寄せる。)
ああん…あっ!
(ショーツを破られ、舌の感触を感じたと同時に)
(股間の上まで腰を引き寄せられる)
もう…乱暴なんだから…
(ズボンを下ろし、ペニスを取り出す)
お仕置きよ。えいっ♪
(親指と人差し指で先端をつまむ)
ねえ…これからどうするの?
(胸元を開き、乳房を顔面にくっつけ、愛撫する)
【いい?】
>>454 だって…、さやかさんの…美味しかったから……。
(離れていくさやかの秘部に名残り惜しそうな視線を向け)
(ペニスが摘まれて)
うあっ!?
(また腰を跳ね上げる。)
ふむっ!んんっ。
(顕になった乳房に飛び付き、乳首に吸い付く)
【?】
【何か問題でも?】
んっ…あっ…あん…
(乳首を舐められ感じていく)
じゃあそろそろ…どう?
(ゆっくりと股間の上に腰を下ろし)
(割れ目にペニスをあてがう)
いいわ…きて…
【ううん。『こんな感じでいい?』って意味よ】
【どう?】
>>456 あ…ああ……。
(さやかが腰を下ろしていき、いきり立ったペニスの先端が、くちゅり、と音を立てて潜り込んだ瞬間)
さやかさん……!
(さやかの背中に両手を回し、抱き付いてペニスを突き入れる。)
さやかさん…、さやかさん…さやかさぁん!
んっ、ちゅ、ちゅうう……っ!
(さやかの胸の先端をくわえ、懸命に吸う。)
【OKです。】
あっ…いい…いいわ…
(めり込んでくるペニスをしっかりとくわえ込む)
んっ…あん…あっ…
(乳房に手を添え、押しつぶすように男の顔へ)
もっと…激しく…ねえ…
(鍛え抜いた身体で男を責める)
>>458 むぅぅっ!
(胸を押し付けられながらも口は乳首を離さない)
(複雑にうねる膣内に腰をガクガク跳ねさせ)
ふむっ!んんっ!はっ…うぅっ!
もっと、って…そんな……あぁ……っ!!
(あっけなく射精してしまう。)
うぅ……。
(達した時の情けない顔を隠すようにまた胸に顔を埋め赤ん坊の様に吸う。)
ああ…ああん…ああんっ!
(あっけなく射精され、拍子抜けしたように)
あら、もうおしまいなの?
おつかれさま…
(胸に吸い付く顔を離し)
次に会うときにはもう少し長く…ね?
(ウィンクし、身だしなみを整える)
>>460 あぁ……。
(体を離していくさやかの腰に抱き付き、お尻に頬擦りをして)
やだ……もっとさやかさんのお腹の中に居たい…もっとおっぱい欲しい……。
【締めですか?】
こら。わがまま言わないの。
また今度あったときに…ね?
(頬にキス)
いいわね?
(顔をのぞきこむ)
【こちらはこれで締めです】
>>462 はい……また、今度もさせて下さいね。
(渋々見送る。)
(しかし、その股間はその期待にまた反り返る。)
【じゃ、こっちもこれで】
【お疲れさまでした。】
【ありがと。またね♪】
465 :
炎ジュン:2007/10/01(月) 19:57:29 ID:???
ふーっ。今日みたいに寒いとこの格好じゃね…
(縦ストライプのチビTと白いミニ、ブーツで登場)
暖かくなりたいものね。
466 :
炎ジュン:2007/10/01(月) 20:33:25 ID:???
うーっ…寒い…
冷えるから帰るわ。じゃ。
こんばんは♪いかが?
寒い夜にバトルで燃え上がりましょ♪
勃起した名無し登場☆
あらあら…
寒いのに燃えてるのね♪
どう?ダイアナンと勝負してみる?
さやか自信となら勝負してもいいよw
うーん…ロボバトルがしたいの。今日は…
「自身」ね☆
さて、どうかしら?ねえ…
最後にもう一度ageるわね。お願い♪
残念。またね♪
弓さやかって
某サイトの○○のような気がするけど
気のせいかな?
○○って?
さやかちゃん、いる?
禿だろ
>>479 ピンポーン♪
御名答♪
俺としては○○のそれぞれに
数字を入れて欲しかったけどね♪
さやかちゃーん
「エッチとバトルと雑談」が
彼の望みだったね。
弓さやかはハンサムとのコンビが良かったなwww
こんばんは♪どうかしら?
さやかちんもういねぇ?
あら、ごめんなさい。ちょっと席外してたわ。
ごめんなさいね♪
>>486 さやかちゃ〜ん
(抱きつく)
会いたかったよ〜うぇぇん
あら?前に会ったことあったかしら?
>>488 いやぁ…お会いするのは初めてだねぇ
抱きついたらてっきりキャーとかあると思ったよぉぉん
(スリスリスリスリ)
こら。調子に乗らないで。
(パチンと頬に平手打ちを一発お見舞い)
(ドンと突き放す)
キャーなんて叫ぶヤワな女の子だと思ってた?
>>490 いてぇーッ
(さやかに突き飛ばされ離れる)
いや…少し…
そうか、結構場慣れしてたのか…スマン
で…
今日は俺と遊んでくれるのかい?
場慣れですって?
ふふふ。ご想像にお任せするわ♪
(微笑んでウィンク)
なにして遊びたいの?
わたしこれからダイアナンでパトロールなんだけどな。
>>492 へぇ〜想像膨らむ答えだねェ
(さやかのウインクに股間を押さえて)
おいおい、どこいくんだい?
俺もついてっていいの?
もう…どこ押さえてるのよ。このエッチ。
(チラリと股間に目をやり)
あら、興味あるの?
じゃあ一緒にくる?
(くるりと振り返って歩き出す)
(ミニの裾が翻り、左右に揺れる)
さあ、ついたわ。
(ダイアナンの格納庫に到着)
おっと、すまんすまん!
レディの前で失礼だったな!
(股間から手を離すとズボン越しに凄まじい勃起が見て取れる)
よーしお兄さんもついてっちゃうぞー
おっ…?おお〜〜…
(さやかのミニスカが捲れ上がる度に露骨にチラチラ視線を送る)
う〜ん、着いたね〜。
(格納庫に着くと、いつの間にかちゃっかりさやかの腰に手を回している)
こら。
(ピシャリと腰に回った手を叩く)
もう…油断もスキもあったもんじゃないわね。
(じろりと冷たく一瞥)
いくらわたしが魅力的だからって失礼じゃない?
さあ、これがダイアナンA。わたしの分身よ。
(格納庫の電源スィッチをオン。ダイアナンがライトに照らされて輝いている)
ふふっ。キレイでしょ?
おっとっと、ごめんごめん。
でもやっぱそのボディは魅力的過ぎるぜ?
(ビンビンになったズボンの中のものをアピール)
へぇ、大したもんじゃないか。
(ダイアナンを見て)
じゃ、コクピットに乗ろうか?
(さやかの手を引いてダイアナンのコクピットに乗ろうとする)
もう…しょうがないわね。これでしばらく大人しくなるかしら?
(ぎゅっと股間を掴み、先端をくりっと責める)
気が済んだ?
ふふふ。でしょ?
あら、コクピットにいきたいの?
うっ!
(予想外のさやかの行動に先端から少し飛び出る)
おいおい、ちょっと出ちゃったぞ!
(さやかのデカパイをむんずっ掴みすぐ離す)
へっへっ、お返しだぜ!いいだろ?これぐらい
そうだな、まぁコクピットにいってもいいし、そこの暗闇でもいいし(笑)
まあ…早い…
口ほどにもないわね♪
(そっともう一度股間をつーっと撫でる)
どう?
(耳元に息を吹きかけるように囁き、挑発する)
あん…どう?気持ちよかったかしら?
んっ…
(首筋に舌を這わせる)
コクピットまで我慢できるの?ふふっ…
(背後にまわり、ぴったりと密着する)
(柔らかな乳房で背中を刺激する)
(耳たぶに舌を入れる)
(右手で股間、左手で乳首を愛撫する)
【責めさせてもらっていいかしら?】
うほっ!早いけど、連射が自慢なのさ俺は・・・
(股間をなぞられ身体を震わす)
おおぅ…
(耳元に息を吹きかけられ)
うっ…!おおっ・・・た、たまらないねぇ・・さやかちゃぁん…
(首筋にさやかの舌が這うと同時にあわててズボンを下げようとしている)
いいや・・・我慢できない、ここでセックスしよ。
(背後から押し当てられるさやかの豊満な乳房に全神経を集中させ)
おっ!おおっっ〜〜!くぅぅっ・・・いきなり豹変しちゃって・・・
こんなにスケベな娘だったのか!!
(なすがままにされ、さやかの右手の中で盛大に勃起が震える)
どうせならジッパーも下げて、生でいじってくれる?
【どうぞ】
ふふふ。感じてるみたいね…
(吐息混じりに)
ちゅぷ…くちゅ…
(耳たぶを弄ぶように舐めまわす)
でしょ?わたしに触れて我慢しようなんて無理なの。
(乳房が背中を這い回る)
あら、嬉しいくせに…
(するっとズボンと下着をを脱がせる)
(硬く膨らんだペニスをそっと握り締め、裏筋に指を這わせる)
もうすっかり虜ね、あなた…
うひぃぃ!耳が・・・感じるよぉぉ!すげぇぇぇぇ!!
んっ…!おっ…おっおっ〜〜!
(背中にぐにんぐにんさやかの乳房が押しつぶれて這いずり回り堪らず)
いいっっねぇぇ〜〜すっげー嬉しいよぉさやかちゃんん
(さやかがズボンとトランクスを脱がすと)
(すぽーんと勃起したペニスが腹を打ち現われ)
(さやかに掴まれると本体がぶるると身体を震わせ恍惚に浸る)
はぁぁ〜〜〜さやかちゃんの指が俺のチンポに・・・いやぁ〜これだけでもスゴク・・・うッ!!
(さやかが裏筋に指を這わした瞬間亀頭から盛大に精液が飛び地面に散乱する)
おっおっ・・・うはぁぁ〜〜・・・
まあ…ほんとに早いのね…
(地面に飛び散った精液をチラッと眺めて)
気持ちよかったかしら?
(首筋を細い指が走る)
今日は残念だけどもう時間がないの…
また機会があったら…ね?
(先端をツンと突っつきながら)
ああっ!最高だぜ〜さやかちゃん
って、え、えぇぇ〜〜
まだ前にもケツにも入れてないのにぃぃ〜〜
今日はもういっちゃうのか?
ええ…ごめんね…
ダイアナンでパトロールに行かなくちゃ。
(コクピットに搭乗する)
ダイアナンA、ゴー!
じゃあまたね!
(コクピットから手を振り去っていくさやか)
【ありがとう。よかったかしら?】
今度は本番頼むっ!
(飛び去っていくダイアナンに手を振って見送る)
【よかったです、我侭は我慢します】
【よかったわ。じゃあおやすみなさい】
なまか
こんばんは♪
あまり時間ないけど…つい来ちゃったわ…
>>510 へたこいた(笑)
初めまして宜しくお願いします。
こんばんは♪
(にっこりと微笑んで挨拶する)
あなたは?
>>512 機械獣か永井豪のキャラクターで弓さやかさんとバトルしたい何て思ってます。
具体的には、まだ何も決めてません。
あら、わたしに挑戦したいってわけね。
ふふふ。
マジンガーZを倒して、甲児くんとたっぷり…なんていかが?
>>515 アフロダイAにしか興味がないので。
弓さやかには、特に入れ込んでます。
こんな事を言うと嫌われてしまうかな!
今日は、時間がないので後日に出直します。
どんな敵キャラでシチュエーションが御好みですか?
教えて下さいお願いします!
あら、アフロダイが好きなの?
どこが好きか教えてくれない?
わたしに入れ込んでくれてるなんて嬉しいわ♪
>>518 アフロダイの好きなどころは、艶かしさかな!
顔や全体像が女性らしくて好きなんです。
弓さやかの好きなところは一途なところかな!
強さと女らしさを兼ね備えているし。
もう少し、早い時間に来ます。
今晩は、これで失礼します。
うれしいわね…
また会いましょ♪
おやすみなさい…
(頬にお別れのキス)
>>520 びっくりしたぁ!
次に遭うときは、貴女を仕留めます(笑)
お休みなさい。
さて、他に誰かいないかしら?
>>521 仕留めるですって?それはどうかしらね…
わたしにだって女の意地があるわ。アフロダイAの意地が。
返り討ちにしてあげる。
さやかさん、俺のマグナムを自慢の下の口で食べてくれよ
下品な人の相手は苦手なの。ごめんあそばせ♪
ロボバトルで勝負してみる?
さやか嬢、私の男性器を自慢のヴァギナで食してはどうか
あらあら。口調を変えただけ?
芸がなさすぎるわね…
じゃあね。おやすみ♪
528 :
ソニア:2007/10/05(金) 16:46:21 ID:???
【機械獣名】ジャスティα
【機体の特徴】アメリカで盗まれた戦闘ロボット
ミスアメリカの様な美しさを持つが全身が凶器。
【操縦士】ソニア
【性格】残忍で野心家。
【戦う理由】弓さやかとアフロダイAにコンプレックスを持ち、ジャスティαを盗みだしドクターヘルのもとに参じた。
【攻撃方法】不明。
【技など】不明。
【弱点】ソニアの操縦技術。
【希望シチュ】フタナリ。
弓さやかを追い詰めるが最後に自決。
【備考】女を捨て、ロボット工学に打ち込んだソニアに何が?
【女性を捨てたキャラで御相手したいと思ってます。】
>>528 【初めましてコンバンワ。
少し緊張してますけど何卒、宜しくお願いします。】
こんばんは。すごいプロフィールね。
どんな武器を持っているのかしら。
ロールの前に教えてくれるかしら?
あら?いなくなっちゃった?
>>530 【全身が武器です。
ソニアは、パイロットとして優秀、何ですけど機体がもたないんです。
だからジャスティαも試験機体です。
ジャミングシステム(相手の機械を狂わす装置)と電磁剣だけです。
シンプルでいいかなと考えました。】
>>531 【居ますよ!
もう少しはやく書き込みますね。
さやかさんの希望も聴かせて下さいお願いします。】
いなくなっちゃったみたいね。9時ごろまたのぞいてみるわね。
ジャスティとソニアの武器、ルックス(ミスアメリカって?)、どんなロールの展開がいいか教えてもらえると助かるわ。
百合っぽく攻めてもらっても面白いかも♪
最後はアフロダイ勝利でいいのかしら。
じゃあ後ほど♪
ごめんなさい!いたのね。
>>535 【ミスアメリカとはミスコンの優勝者でナイスバディだと思って下さい。
アメリカから盗み出した物ですから上半身が青で胴が銀色で腰からももまでが赤、ブーツと手と腕が金です。】
あらあら。派手なロボットね。スーパーマンみたい♪
海辺にアフロダイをとめビキニ姿で水遊びしてるわたしの前に現れて挑戦、でどう?
愛情と対抗心が混ざり合ってる感じで、百合っぽくアフロダイを攻めてくれると嬉しいわ。
どう?よかったらお先にどうぞ♪
>>535 【ソニア=ジャスティだと思って下さい。
肉弾戦と剣が武器になります。
開始を何時にしましょうか?
お任せします。】
539 :
ソニア:2007/10/05(金) 20:17:25 ID:???
>>537 (浜辺で休憩中の弓さやかに黒いサングラスをかけた黒人女性が声をかける。)
貴女、弓さやかでしょう?
(女はさやかの前に腕を組んで仁王立ちする。)
じゃあこちらから。昼下がりの快晴のビーチで…
(アフロダイAが波打ち際にセクシーに寝そべっている)
(その脇には脱ぎ捨てられたピンクの戦闘服とブーツ)
(キラキラ光る海でなみと戯れるさやか)
ふーっ…いい気持ち。
海はいいわね〜
(海から上がってタオルで髪を拭く)
(ピンクのビキニに包まれた胸がぷるんと揺れる)
(ごめんなさい!かぶっちゃった!)
(そちらのところから続けるわね)
そうよ…
あなたは誰?
542 :
ソニア:2007/10/05(金) 20:27:36 ID:???
>>541 【こちらこそ失礼しました。】
(サングラスを外してさやかの顔を覗き込む様にして威嚇する。)
私は、ソニア、元アメリカ軍のロボット開発者。
(少し間があき。)
いまは、ドクターヘルの部下!
貴女が邪魔だと言われてここまで貴女を訪ねたわけ。
あら。Dr.ヘルに寝返ったの?
綺麗な顔してやることは汚いのね。
(軽蔑した表情を浮かべる)
で、わたしになんの用かしら?
(ソニアを無視して体を拭く)
(スレンダーなナイスバディを見せ付けるように)
544 :
ソニア:2007/10/05(金) 20:37:23 ID:???
>>543 逃げる気なの貴女・・・フフン。
(アフロダイAを見上げながら。)
私は、貴女と勝負がしたいだけ。
どちらがナンバーワンか決着をつける。
(さやかに拳銃を向けて叫ぶ。)
受けてくれるわね!さやかさん。
・・・勝負?
あなたと戦ういわれはないけどね…
(身体を拭き終わるさやか)
(ソニアをきっと睨みつける)
その拳銃をまず下ろして。
逃げも隠れもしないわ。
この弓さやかを甘く見ないでほしいわ。
546 :
ソニア:2007/10/05(金) 20:51:17 ID:???
>>545 流石ね!話が早いわ
(拳銃を背中のボルスターに収める。)
貴女も心の準備が欲しいでしょう?
(間が空く。)
ここは綺麗なビーチだからあの西側にある人の居ない海岸線で勝負をつけましょう?
あっ、それと敗者にはどんなペナルティをつけようかしら!
心の準備?そんなものいらないわ。
こう見えても場数は踏んでいるつもりよ。
(腰に手を当て、ソニアを見ながら)
わざわざ移動が必要?
ここでもいいわよ。
格闘?銃?なにで勝負するのかしら?
(素手で勝負するつもりのさやか)
ペナルティ?敗北=死でしょ?
548 :
ソニア:2007/10/05(金) 21:06:14 ID:???
>>547 単純な女っ。
(少しくちびるがつり上がる。)
アフロダイとジャスティを使ってバトルをするのに人が居たら邪魔じゃない。
嫌なら、このビーチを今すぐ爆破するわよ。(薄笑いを浮かべてさやかに目線を送る。)
さやかが敗けたら私の奴隷なる。
私が敗けたらさやかの奴隷になってあげるわっ。
そんな、可能性は0だけどね!
あら、ロボットバトルなの?面白いじゃない。
あなたのロボットはどこ?悪魔の手先・機械獣は。
アフロダイAが相手になってあげるわ。
奴隷?ふふっ…面白いわ。OKよ。
550 :
ソニア:2007/10/05(金) 21:27:21 ID:???
>>549 (腕時計で時間を確認する。)
西の空を御覧なさいっ。
(巨大な機影が猛スピードで海岸線上空を通過した。
逆光で視にくい雲の切れ間からパラシュートで巨大な人形が落下する。)
あれがジャスティαよ・・・さやか!
私は、一足先に行ってるわよ。
(素早くモーターボートに乗り込み、対岸の砂浜に消えて行く。)
ジャスティαか…
(ビキニの上から戦闘服を身につけ、アフロダイのコクピットに)
さあ、いくわよ、アフロダイ。
(悩ましく横たわっていたアフロダイが立ち上がる)
機械獣ジャスティα!
アフロダイAが今行くわ!
(対岸に移動するアフロダイ)
>>551 (何やら低い体勢でアフロダイAを待ち構えている。
決して眼を合わそうとしない。)
(水中を歩くアフロダイ)
(波しぶきで濡れたボディがキラキラと輝いている)
(豊満なバスト、上向きのヒップ、くびれた腰が強烈な女らしさを発散している)
(対岸に上陸。遠くに機械獣の影を発見)
ソニア、アフロダイAが来たわよ。
お望みどおり決着をつけましょ。
>>553 ようこそ地獄へアフロダイAっ。
(ニヤリとソニアは笑みを浮かべると低い位置からアフロダイにタックルをかまし、足をはらってけたぐりをかけ、バランスを失わせた。)
油断大敵ですよ・・・さやか!
あっ!
(突然の不意打ちによろめいて倒れるアフロダイ)
ぐっ…
(四つん這いになるアフロダイ)
確かにね。ご忠告ありがと。
(立ち上がり身構えるアフロダイ)
(初めてジャスティをまじまじと見るさやか)
派手な機械獣…悪趣味だわ…
>>555 そんな減らず口が叩けるのもイマノウチだかね。
(胸のパーツが開閉すると何やらアンテナらしき物がやっと立ち上がったアフロダイに向けられる。
それは人間には聴こえない極超短波だ。)
これでアフロダイAも貴女もおしまいよ。
えっ、なに?
どうしたの?アフロダイ…動いて!
(操縦が効かなくなり、あせるさやか)
(アフロダイはレースクイーンのような姿勢で立ち尽くしたまま)
ちょっと!ソニア!一体何をしたのよ!
>>557 ジャミリングを極超短波で起こさせただけよ!
これで電子頭脳もお釈迦ね。
貴女の大切なアフロダイは、案山子と同じ。
(無防備なアフロダイAを容赦なく殴り付けるジャスティ。)
悔しいかい・・・さやか!
きゃっ!
(ジャスティの拳がアフロダイの顔にヒット)
あっ!
(腹に膝蹴りが)
アフロダイ!ごめんなさい…
あなたをこんな目に合わせて…
くそっ!
(操縦桿を引くが無反応)
>>559 先ずはアフロダイを串刺しにしてやるわ。
(アフロダイAを無理矢理開脚させておもむろに背中から剣を抜き、切っ先を人間の秘部らしきポイントを思いっきり突き刺す。)
さやか・・・貴女もアフロダイと同じ想いを後でさせてあげるわ・・・覚悟はイイワね。
あっ…なにをするの?やめてっ!
(アフロダイの股を広げられ、恥かしさに真っ赤になるさやか)
あっ!
(剣が股間に迫る)
きゃーっ!!
(股間を貫かれ、オイルが漏れ出す)
しっかりするのよ、アフロダイ!
(操縦桿を必死で引く)
あら?
(少し手足が反応する)
そうか!今の衝撃でコントロールが戻ったんだわ・・・
(油断させるため、まだ動けない振りを続ける)
同じ思い?真っ平ゴメンよ!
>>561 あらあら可哀想に沢山漏らして。
(何も気付かないジャスティはアフロダイの胸を愛撫する。)
本物のさやかにこの苦痛と屈辱感を味合わせたいわ。
そろそろコックピットを破壊してやる。
(アフロダイの首にジャスティの両手が迫る。)
くっ…
(自慢のバストを撫で回され、屈辱に耐えるように身を振るわせるアフロダイ)
ねえ…なぜあなたはわたしとアフロダイにこだわってるの?
不思議だわ…
>>563 何故なら・・・ブラック。
同じ有色人種の貴女以上に苦労としたわ。
ロボット開発のテストパイロットとして頑張った私に上司はこう言ったの!
弓さやかが地球でナンバーワンだと。
ドクターヘル何かには偽りの忠誠しかしてない・・・目的は貴女を潰す事。
精神的にも肉体的にも。
(アフロダイの首が悲鳴をあげる。)
もう終わりね・・・さやか!
(ニコッと少し余裕の笑みがその時。)
そう…かわいそうね…あなた…
でも、魂を悪魔に売ったことは正当化できないわ!
(キッとジャスティをにらむ)
アフロダイは平和を守るために闘ってるの。
あなたみたいな自分のことしか考えていない人に負けるもんですか!
エーイッ!
(ジャスティの腹部に膝蹴りを決める)
>>565 ううっナニッ?
まだ、そんな力がまさか!
(しばらくの間。)
開脚して突き刺したショックで制御系統が治ったのか?
(ジャスティαが逆に制御不能になる。)
しまったさっきのショックでジャミリング装置が誤作動した。
【まだ、絡みまでいけてませんけど時間なので凍結して下さいお願いします。】
【破棄でいいですか?】
【おやすみなさい】
こんばんは♪
569 :
ソニア:2007/10/06(土) 21:28:28 ID:???
570 :
ソニア:2007/10/06(土) 21:37:24 ID:???
【流石に気付くのが遅すぎました。
また改めて失礼します。】
こんばんは♪
【今晩9時ごろのぞいてみるからよろしくね♪】
こんばんは。いかがかしら?
パイズリー! パイズリー!
あらあら。しょうがないわね…
(ダイアナンの胸の谷間に挟む)
いい?ねえ…
あら、つぶれっちゃったの?
ふふっ♪
さて、いかが?
578 :
スコルピオンX:2007/10/08(月) 21:18:18 ID:lEzJlWpl
>>577 弓さやか、今宵はお前が地獄に堕ちる日だ。
(はじめましてこんばんは。)
あらあら。また謎の敵が現れたのかしら?
580 :
マィティデビル:2007/10/08(月) 21:22:01 ID:tvnlC2Cl
>>577 お姉ちゃん出し抜けは狡いよ。
私の獲物だからね・・・ダイアナン!
【弓さやかさん本当の姉妹なんでよろしくお願いします。】
???
(状況がつかめずにダイアナンの中で戸惑っている)
>>581 素早く動きでバックをとり羽交い締めにする。
「お姉ちゃんチャンスだよ!
その鋭い針で身体を貫いてやんなよ。」
【なにがなんだかわからなくてロールのしようがないんだけど】
【あなた、ひょっとして「禿」って呼ばれてる人?】
584 :
スコルピオンX:2007/10/08(月) 21:29:29 ID:lEzJlWpl
585 :
マィティデビル:2007/10/08(月) 21:32:00 ID:tvnlC2Cl
>>583 【違います。
さやかさん、よろしくお願いします。】
587 :
スコルピオンX:2007/10/08(月) 21:35:43 ID:lEzJlWpl
588 :
スコルピオンX:2007/10/08(月) 21:37:36 ID:lEzJlWpl
589 :
マィティデビル:2007/10/08(月) 21:40:21 ID:tvnlC2Cl
>>586 さやかさんごめんなさい。
また、よろしくお願いします。
>>587 スコルピオンさんおやすみなさい。
>>588 【残念だけど「また」はないから。ごめんね】
>>589 【あなたともロールすることはないわ。失礼】
さて…口直しに熱く燃えたいのだけど…
どうかしら?
あら、誰もいないの?
寂しいじゃない…
じゃあね♪
最近まともなバトルがなくなっちゃったな
こんばんは♪
やってみる?
他作品のロボットとのバトルってのはOK?
スレ違いかな
いいわよ♪
こちらもオリジナルのサヤカダイAでいいかしら?
ああっ、ゴメンなさいっっ
ダイアナンVSガンダムとか面白いかな〜…なんて思っただけで…
スパロボみたく…orz
スレ汚し失礼…(オチマス)
あっ、ダイアナンでもいいわよ。
あら残念。またね♪
弓さやかみたいなお転婆キャラより、妖艶なお姉様キャラの方が似合うよーな気がするが・・・・
あらそう?じゃあ妖艶にやってみる?
妖艶な色香むき出しの弓さやかってのも、考えにくいな・・・・w
お色気キャラと言えばやっぱキューティーハニーとか炎ジュンとかか?永井豪キャラで言うと
他にどんなキャラいたっけ?
ジュンさんいいわね。鉄也さんでも、敵でもいいわよ♪
っ(アイラ・ムー)
今日はちょっと時間がないから明日どうかしら?
この時間からロール回すとなると、寝オチ確実なんで・・・今日は遠慮しとくよ
さっき過去ログざっと読ませてもらって勝手に「お色気キャラが似合いそうだな〜」って思っただけ
あ、さやかさんに色気が無いって訳では決してなくて・・・・(オロオロ)
(妖鳥シレーヌ)
雪子姫を忘れるなッッ!!
>>608 お色気キャラのお相手してくれるなら挑戦してみるわよ、今度。
いかが?
(608の腰に手を回す)
612 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 00:57:38 ID:6eQnH8nB
今思えば如月ハニーが最初に性を意識させたキャラだったなあ…
613 :
608:2007/10/09(火) 01:00:26 ID:???
>>611 (腰に手を回されて、内心ドキドキ)
は、はは・・・いや、そういう意味じゃなくて・・・(汗)
さやかさんだって、こんなに色ッぽいじゃないですか・・・
性の目覚めといえば峰不二子以外にあるまい!
そう?ありがと♪
(608の頬に軽くキス)
616 :
608:2007/10/09(火) 01:05:14 ID:???
>>615 うわっ・・・とと
(頬に口付けされてさらに鼓動が高鳴っていき)
まさかさやかさんにキスされるなんて、思ってもいなかったよ
はは・・なんか得した気分w
(頬をさすりながら照れたような笑いを向ける)
ね〜ね〜ドロンジョさまとかできる?
かわいいのね、あなた。
(首に両手を回し、甘えるように上目遣いで見上げながら)
たっぷりかわいがってあげたくなっちゃう♪
エルガイムのレッシィとかダイターン3のビューティーとか
【スレ違いはレスできないから。ごめんね】
621 :
608:2007/10/09(火) 01:12:24 ID:???
>>618 かわいいって・・・うわわっ!
(扇情的に見つめるさやかの視線にドギマギしつつも
思わずその腰に手を回して、抱き寄せる格好となる)
そんなこと言われると、善からぬ妄想に走っちゃうよ・・・・さやかさん・・・・・
けっ
つまんねぇなオイ
あん♪
(抱き寄せられるまま近付く)
よからぬ妄想?何かしら?ふふっ…
624 :
608:2007/10/09(火) 01:19:14 ID:???
>>623 あっ、ごめん・・・・その、そういうつもりじゃ・・・
(抱き寄せてしまったことに嫌悪感を抱かせたのでは、と心配するが
もはや己の理性を押し留めることはできず)
それは・・・健全な男子だったら誰でも持つと言うか・・その・・・
(しどろもどろな受け答えながらも、その手はさやかの腰や背中の
感触を楽しむように軽く撫で回し始め)
キモネカマ晒しあげ
ふふっ…素直な男の人って嫌いじゃないわ…
(首に回した両手をぎゅっと引っ張り、身体を密着させる)
(バストがぴったりと密着する)
(ミニから伸びた生脚が男の脚に絡みつく)
今日はもう時間ないの。残念だけど。
また会いたいわ。あなたと…
>>626 ・・こんなに接近されたら誰だって・・・あ、さやかさんの・・・その、胸が当たって・・・・
(胸板にすり寄せられるバストと絡み付く太ももの感触に、男の本能が刺激され
情欲が股間に集中してくるのが感じられる)
そっか・・・もうこんな時間だもんね。残念だけど・・・・
俺もぜひまたさやかさんに会いたいな・・・その時こそは、さやかさんを・・・ん・・・・
(最後の言葉を留めるように不意に唇を重ねて)
【時間のようですのでこれで落ちます】
【遅い時間にお相手ありがとうございました!】
こんばんは。
今日は逞しいパイロットが操縦する強いロボットと熱いバトルがしたいわ。
妖艶にね…♪
629 :
ビリー:2007/10/09(火) 20:35:29 ID:Qx4SviMI
>>628 (背後からさやかを呼び止める。)
こんばんはお美しいマドモワゼル!
(タキシードに身を包んだマッチョで長身の男が立っている。)
これからのご予定はマドモワゼルさやか!
(腕を胸に当てて軽く会釈をする謎の男?)
【誰かと待ち合わせですかよかったらお相手して下さい。】
えっ?特に待ち合わせはしてないわ。
(にっこりと微笑む)
強い相手とバトルがしたいだけよ。熱く…ね。
631 :
ビリー:2007/10/09(火) 20:45:05 ID:???
>>630 よかったら私のブラックビクトリーとお手合わせ願えません?マドモワゼルさやか!
(さやかの手前でひざまづき更に頭を下げる。)
マドモワゼルさやかと戦えるなんて光栄です。
さて、ここでは戦えませんな!
場所を移しますか?
あら、あなたもパイロットなの?
ブラックビクトリー…素敵な名前ね。強いのかしら?
ねえ、頭を上げてよ。照れちゃうじゃない・・・
わたしのサヤカダイAとお手合わせ願えるかしら?
(スカートの裾をつまんでバレリーナのようにお辞儀する)
633 :
ビリー:2007/10/09(火) 20:53:34 ID:???
【名前】ブラックビクトリー
【身長】身長30b
【容姿】真っ黒な頑丈な機体で怪力が持ち味
【攻撃方法】格闘技全般で相手を攻める
【技】ミサイルと鞭
【簡単なスペックを書き込みました。】
【名前】サヤカダイA
【身長】身長25b
【容姿】ミニスカバージョンのさやかそっくり
【攻撃方法】スピードで勝負する。キックやパンチも強力
【技】目からビーム、胸からミサイル、腕がロケットパンチ
【まねしたわ♪】
635 :
ビリー:2007/10/09(火) 20:59:04 ID:???
>>632 有り難き幸せ・・・チュッ。
(少し上目使いでさやかに微笑み返して指先を軽くつまみキスをする。)
それでは、中庭で勝負をいたしまししょうか?
(敷地内にあるコロシアムを指差す。)
ではお待ち申しております。
636 :
ブラックビクトリー:2007/10/09(火) 21:02:43 ID:Qx4SviMI
>>634 マドモアゼルさやかカモーン!
(東京ドーム10個分の広大な敷地の真ん中でビリーが叫んでいる。)
あん♪
(手の甲にキスをされ、ドキッと)
わかったわ。正々堂々と戦いましょ。
(ビリーと別れ、サヤカダイに搭乗する)
ふふふ。久しぶりに燃えるバトルができそうね…
燃えてきちゃう。ねえ、サヤカダイ…
あなたの美しさと力を思う存分見せつけてあげましょう、ね?
いくわよっ!
(扉を開け、コロシアムに入っていくサヤカダイ)
(長い髪が、ミニスカートが、風を受け、たなびく)
638 :
ブラックビクトリー:2007/10/09(火) 21:08:20 ID:Qx4SviMI
>>637 (自分から仕掛けずサヤカの動きを待つ。)
はやくっ・・・カモン。
(コロシアムの真ん中で挑発!)
これが…ブラックビクトリー…
(黒く逞しい機体を眺める)
素敵ね。強そう・・・
どう?サヤカダイは。
ブラックビクトリーに負けないくらい素敵かしら?
(くるっとターンし、ポーズを決める)
>>639 オーッ、ビューティフォーっ。
「こんなに綺麗で妖艶なマシーンは見たことない。
マドモアゼルさやかと一緒にテイクアウト。」
(サヤカの全身を舐め回す様に見詰めてため息を漏らすビリー。)
では、そろそろFight!
あら、あなたの日本語…変じゃない…?
でも褒めてくれてうれしいわ。
(ウィンクするサヤカダイ)
でも甘く見てるとけがするわよ。
綺麗な花には棘があるんだから♪
いらっしゃい!
(構えるサヤカダイ)
642 :
ブラックビクトリー:2007/10/09(火) 21:27:04 ID:Qx4SviMI
>>641 フンッ、先ずは力くらべからです。
(サヤカの手にビクトリーの手を合わせ、マウントの体勢を取る。)
どれだけのパワーがあるか楽しみです。
レディ・GO!
ふふふ。望むところよ。
(がっちりと組み合う手と手)
さあ、いくわよっ!
(組み合う2体のロボット)
>>643 それでも力をいれてるんですか?マドモアゼルさやか!
(サヤカの腕が一気に捻り回されて下がってしまう。)
力では私が強い。
(呆気ない表情を浮かべて少し油断する。)
あっ…くっ!
(ブラックビクトリーのパワーに押され、手が下がってしまう)
さすがね…でも…まだまだっ!
(力いっぱい操縦桿を引く)
(サヤカダイが徐々に盛り返し、元のポジションまで戻す)
まだまだっ!ええーいっ!
(サヤカダイの瞳が光り、フルパワー)
(反対にブラックビクトリーの腕が下がる)
ね?女だからって捨てたもんじゃないでしょ?
えいっ!
(腕をねじり、背中を取る)
>>645 ウグッ、中々やりますね。
そりゃっ!
(とられた腕をもう一度捻りかえす。)
これがフルパワーみたいですね。
(甲高い機械音がすると左腕を高く上げて肩に乗せるとそのまま投げ飛ばす。)
どうですか!私のフルパワーの味は?
あっ…うそっ!
(予想外のパワーに戸惑う)
あっ…ああん…きゃーっ!
(背負い投げをくらい、背中から地面に激突する)
(スカートの裾がまくれあがる)
つっ…ちょっと油断したわね…
(裾を押さえて立ち上がる)
ねえ、あなたのブラックビクトリー、なかなかやるじゃない。
楽しいわ…歯ごたえのある相手とのバトル。
わくわくしちゃう…
(微笑み、再び身構えるサヤカダイ)
>>647 サヤカダイA・・・もう我慢出来ない。
(サヤカダイAのスカートの中身を見て欲情して冷静さを失うビリー。)
レディGO!GO!
(低い体勢から重いタックルを浴びせようとスピードを上げて肩口がサヤカダイの股関節に当たる様に仕向ける。)
えっ?
(ビリーの言葉がよく聞こえない)
きたわね!
(突進してくるブラックビクトリーを見据える)
ええーいっ!
(衝突する寸前に空高くジャンプ)
背中ががら空きよっ!光子力ビーム!
(両目から発射されたビームが背中を破壊する)
650 :
ブラックビクトリー:2007/10/09(火) 22:10:36 ID:Qx4SviMI
>>649 甘いっ!
(破壊された背中はダミーでそこからは沢山の小型ミサイルが撃ち出された。)
弓さやか、私を本当に怒らせるとどうなるか?
思い知らせてやる。
ふふふ。じゃあそれが本当の背中ね?
(ミサイルをかわしてキックの体勢に)
ええーいっ!
(ドロップキックが背中にヒット)
(ヒールがめり込み、電気系統がショートする)
(素早く着地し、両胸をはだける)
お次はこれよ!
オッパイミサイル!
(巨大なミサイルが背中に命中)
(大きな穴が開く)
>>651 (破壊された背中の穴が再生されて行く。)
手の内を見せすぎじゃないか弓さやか!
(振り向きざまに鉄製の鞭を振りかざし、サヤカダイAの脚に絡める。)
形勢逆転!
(倒れたサヤカダイAに馬乗り状態。)
あら、そうかしら?
サヤカダイの力、甘く見ないでっていったでしょ?
(馬乗りになるブラックビクトリーを見上げて)
女の子の二つの胸の膨らみは何でもできる証拠なの。ね?
(胸元をはだけて)
(赤く発光するバスト)
いくわよっ!ブレストファイヤー!
(両胸から発射された熱光線がブラックビクトリーを溶かしていく)
(コクピットに素早く手を伸ばし、ビリーを救出すると、離れる)
も一つおまけよ!
オッパイミサイル!
(ブラックビクトリーは跡形もなく大爆発)
ふうっ…なかなか楽しませてもらったわ。ビリー。
(手のひらの上のビリーに微笑みかけるさやか)
654 :
ビリー:2007/10/09(火) 22:34:23 ID:???
>>653 あんたは強いよ!
(全裸のビリーは涙目になっていた。)
ブラックビクトリーを失ったの辛いがまたがんばるぞ!
(でも、その後ろ姿は淋しかった。)
マドモアゼルさやか!
生身の君とエッチしたいんな。
俺の敗因は、サヤカダイAのパンチラに欲情したからさ。
ビリー、あなたもなかなか素敵だったわ。
また勝負してくれるかしら?
サヤカダイのパンチラに…欲情?
まあ…
じゃあ特別サービスしてあげる。
(ビリーを地面に下ろす)
よいしょっと♪
(ビリーを太ももで挟み込むように座るサヤカダイ)
(ビリーの目の前には純白のパンチラと、ピンクのミニスカート)
どう?興奮しちゃう?ふふふ…
656 :
ビリー:2007/10/09(火) 22:46:25 ID:Qx4SviMI
>>655 マドモアゼルさやかの意地悪っ。
(涙目に絶叫をあげて走りさるビリー。)
今度は、目茶苦茶にしてやるから覚えてろ。
(救いのない阿保である。)
【ぼちぼち時間なんで失礼します。】
【どうもありがと♪おやすみなさい】
ふう。ブートキャンプで一汗かいた気分だわ♪
他にお相手いないかしら?
あんっ、誰もいないのかしらね…
ビューナスA、ゴー!
いくわよっ!
ビューナスに挑戦する勇気のある人はいないものかしらね。
待ってるわ。
スクリュークラッシャーパンチ!
あっ!
(間一髪でパンチを避けて)
デューク!どうして?
ビューナスを狙うなんて…
あら?デューク…
幻だったのかしら?
こんばんは♪
甲児くんはいないのかしら?
どこで油売ってるのよ、全く…
兜甲児は死んだ!
俺のマザーバーンでダブルスペイザーごと粉砕してやったわ!
貴様も直ぐに後を追わせてやろう
あなたは誰?
甲児くんが死んだなんて…信じないわ!
返り討ちにしてあげるんだからっ!
(格納庫へ急ぐ)
ふふふ、逃がすか!
撃て、格納庫を破壊しろ!
(マザーバーンからレーザー砲が発射され、格納庫が吹き飛ぶ)
あっ!
(レーザー砲によって吹き飛ぶ格納庫)
(黒煙が辺りを覆う。しばしの沈黙)
(煙が晴れたときそこにはさやかそっくりの巨大ロボが)
さあ、いらっしゃい!
このサヤカダイAが相手になってあげるわ!
あら、逃げたのかしら?
口ほどにもない相手だったわ・・・
ちっ、ロボットに乗り込まれたか…
だがそんなちっぽけなマシンで俺のマザーバーンの火力に太刀打ちできるか?
俺が探しているのはデューク・フリードだ
貴様のような小娘ではない
ミサイル一斉発射だ!
あの目障りなロボットを灰にしてしまえ!
(巨大な円盤から対艦ミサイルがいくつも発射される)
おっと、勘違いか…
しつこいわねっ!
(対艦ミサイルをかわしながら円盤に接近する)
どうやら真下は死角のようね♪
光子力ビーム!
(両目から発射されたビームが円盤に命中し、爆発する)
ふふふ。図体ばかり大きくて小回りがきかないみたいね。
どんどんいくわよ〜
それーっ!
(ビームがあちこちに命中していく)
あらあら。反撃もできないのかしら?
ふふふ。
こんどこそ逃げたかしら?
(空を仰ぐサヤカダイ)
(ミニスカートの裾がはためき、張りのある太ももがばっちりのぞく)
さて、円盤もいなくなったみたいだし…
他に誰かいるかしら?ふふっ…
じゃあね♪
678 :
兜甲児:2007/10/12(金) 01:11:53 ID:JljFf69Q
オッス!誰かいないかい?
遊ぼうぜ!
ミケーネの戦闘獣も最近現れないし平和ねぇ…
このまま平穏な日々が続いてくれたらいいんだけどな。
でも…わたしも鉄也と同じ戦闘のプロ。
戦いがないとちょっぴり寂しいかな…
これも宿命ねぇ…
681 :
死神:2007/10/12(金) 21:11:32 ID:???
>>680 そんなに死にたいかね?ジュン。
(昆虫型戦闘獣キングスパイダーでお相手したいと思いますが宜しくお願いします。)
(ジュンの前に髑髏を付けた怪しい男が立ち塞がる。)
だれ?あなた…
(キッと男を睨みつける)
ひょっとして…ミケーネの手先?
【キングスパイダーの詳細と、どんな展開をご希望か教えていただけるかしら】
【こちらの希望は苦戦しながら逆転勝利なんだけどいい?】
683 :
死神:2007/10/12(金) 21:27:19 ID:???
>>682 【名前】
【名前】キングスパイダー
【身長】53メートル
【容姿】蜘蛛型戦闘獣
【攻撃方法】高圧電流と超合金NZより硬い蜘蛛の糸を使い獲物を捕える。
【弱点】?
【操縦者】死神
【性格】残忍でイベント好き。
【こんな感じで宜しいですか?】
【名前】ベガ獣グラグラ
【身長】45メートル
【容姿】蒼いボディーに蛇の頭
【攻撃方法】口からの火炎放射と胸部からのビームが主な武装
【弱点】?
【操縦者】ガンダル司令
【性格】残忍だが勇敢で忠誠心は厚い
【説明】最強にして最後のベガ獣
最終決戦にてレディガンダルが直々に乗り込み、グレンタイザーを迎え撃った
ダブルハーケンを物ともしない重装甲を誇る
685 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 21:34:16 ID:sBEdtPmT
はいはい 禿禿
ここなら相手してもらえるからいいじゃんwww
【あら…二人いるのかしら?】
【どちらかにしていただけるとうれしいわ】
687 :
死神:2007/10/12(金) 21:37:01 ID:+by/Tn69
>>686 私が降ります。
また宜しくお願いします。
【グラグラさん?】
あら…この炎ジュンに恐れをなしたのかしらね。
中途半端に燃えてきたわ…どうしよう…
誰もいないなんて寂しいじゃない…
691 :
死神:2007/10/12(金) 22:33:00 ID:+by/Tn69
>>690 【大丈夫ですか?宜しくお願いします。】
【おかえりなさい。いいわよ】
【まずsageてくれない?】
【こちらが勝利でいいかしら?】
693 :
死神:2007/10/12(金) 22:37:19 ID:???
>>692 【了解です。】
炎ジュン、ここが貴様の墓場だ!
(巨大な蜘蛛が地下から現れる。)
あっ、戦闘獣!
ふふっ、腕が鳴るわ!
ビューナス、ゴー!
(ビューナスAが戦闘獣の前に立つ)
>>694 スパイダーシュート!ピシュ・ピシュ・ピシュ・ピシュっ。
(地面か頭だけを出し、ビューナスの手足や腰等に糸を巻き付け、動きを封じる。)
どうかな?特殊鋼を薄く延ばした糸で身体を締め付けられる気分は!
うっ!
(糸が両手両脚に絡みつく)
(脱出しようとして艶かしく腰を振るビューナス)
あんっ…
(腰にも糸が)
くっ…女の子を縛るなんて…
エッチ…
>>696 さてとゆっくりと開いてやるか?
綺麗な脚線美だな!
まるでグラビアアイドルの様だ!
(無理矢理、M字開脚をさせて尻餅を着かせ、両腕は後ろに吊り上げる。)
無様だな?ビューナスA。
次は、これだ!
放電開始。
(キングスパイダーの手足から高圧電流が流され、それが糸を伝わりビューナスの全身に拡がり苦しめる。)
くっ…あっ…ああん!
(強力な力で開脚を強いられる)
(抵抗する姿がかえって戦闘獣を興奮させてしまう)
グラビアアイドルですって?ビューナスをなめないで!
…くっ…
(なすすべなくエロティックなポーズを取らされてしまう)
あっ…きゃーっ!
(電流のショックに喘ぐビューナス)
(その姿が戦闘獣を一層刺激する)
>>698 (キングスパイダーの頭がビューナスAの首に喰らい付き、牙がエネルギーを吸い取る。)
たまらないっ、ビューナスAも貴様と同じで感度抜群だ!
(更に手足を胴体へ絡めて押し倒し、ビューナスAの股間に剣のついた尻尾を突き刺す。)
ふふふっ、何か漏れてきたぞ!
っつ…くっ…
(首筋にキスをされているような体勢に)
(ビューナスの首が仰け反る)
下品な戦闘獣…許さないわ!
あっ!
(股間に尻尾が刺さる)
(愛液のように漏れるオイル)
ビューナス…しっかり…
こんな戦闘獣に好き放題させるあなたじゃないでしょ?
(戦闘獣がビューナスを陵辱するように覆いかぶさる)
(激しい摩擦で糸が切れ始める)
【どう?いい?感じちゃう?】
【そろそろ責めていいかしら?イカせてあげるから…】
701 :
死神:2007/10/12(金) 23:33:21 ID:???
>>700 【おまかせします。】
しぶとい奴・・・エネルギーが切れまで貴様を責め続けてやる。
(拘束している糸が切れ始めているのに気がつかずに尻尾を動かし続ける。)
逝け、逝ってしまえ!
うっ…くうっ…
(股間への攻撃に腰を揺らすビューナス)
よしっ!
(糸が切れ、自由になる)
戦闘獣なんかに逝かせられるわけないでしょ。
ビューナスをなめるのもいい加減にしてほしいわ…
えいっ!
(尻尾を引きちぎり、剣を抜いて戦闘獣の腹に突き刺す)
(オイルが漏れ出す戦闘獣をぎゅっと抱きしめる)
(乳房が戦闘獣の腹部を刺激する)
さあ、たっぷりとかわいがってあげる…
どうしてほしいの?
ビューナスが天国にイカせてあげるわ…
(戦闘獣に熱いキス)
703 :
死神:2007/10/12(金) 23:45:54 ID:???
>>702 ふんっ、密着してくれて手間が省けた。
最大電圧放電開始!
(ビューナスAに抱かれたキングスパイダーの身体が白く発光する。
更に、数本の手足が生え始め、胸や恥丘をまさぐる。)
俺は、貴様を道連れにして死ぬつもりだ。
あん・・・しぶとい戦闘獣ね…
(ビューナスの目が光り、X線が放射される)
(攻撃制御回路と自爆装置を発見)
そこね…えいっ!
(戦闘獣の腹部に指を突き刺し、回路と装置を破壊する)
あん…しまった…
このエッチな手足をそのままにしちゃった…
ああん…
(乳房や股間を刺激され、悶えるビューナス)
でも…このままでもいいかも…
楽しみましょ…お互い…
(戦闘獣の股間を這うビューナスの赤く美しい指)
気を付けろよ〜…その禿自分主導で気に入る展開じゃないと、用事落ちって逃げるぞ
706 :
死神:2007/10/12(金) 23:58:06 ID:???
>>704 俺は、貴様の敵だそ!
よせよ・・・戦闘獣と俺のアソコが・・・はうっシンクロしてしまう。
(ビューナスAの指先がゆっくりと制御システムを狂わす。)
俺だって負けはしないっ。
(全ての手足を素早く動かす。)
そんなのどうだっていいじゃない…ね?
(戦闘獣のあごに手を添え、顔を上げる)
(そして唇を重ねる)
あら…アソコが…どうしたのかしら?
(ねっとりと股間を這う指先)
あっ…やるわね…
(自慢のバストを這い回る手足)
708 :
死神:2007/10/13(土) 00:10:12 ID:???
>>707 うううっ・・・ハアハアハア。
キスもダイナミックだな!
これじゃ、身体が幾つあっても持たない。
(キングスパイダーの動きが緩慢になる。)
あら、ほめ言葉と受けとっていいのかしら?
ねえ…
(首筋にキス)
ねえ…ビューナス…好き?
(ギュッと抱き寄せ、ボディを密着させる)
どうしてほしい?
燃えてきちゃった…
【いなくなっちゃたの?】
【残念ね。705が正しかったの?】
用事落ちどころか無言落ち
さすが禿w
あん…ビューナスもわたしも爆発寸前…
誰かかかってきて…ね?
ゲッターロボはいいの?
【面白そうね。試してみる?】
【あら、冷やかし?】
いくぞ、ハヤト、ベンケイ!
あっ、あれは…ゲッターチームだわ。
リョウくーん!
(大空に向かって手を振るビューナス)
奴め、陰陽師アベノセイメイの鬼だな、やるぞ!
チェェンジ、ゲッタアァァ1ッ!
(新ゲッター1に変形)
ゲッタアァァットマホオォォウク!
(身の丈ほどもあるゲッタートマホークを出す)
トマホオォォクブウゥゥメランッ!
キャッ!
(トマホークブーメランを間一髪避ける)
なんだか邪悪なオーラを感じるわ…
TVアニメ版のさわやかなリョウ君じゃないわね。
いくわよっ!
光子力ミサイル発射ぁ!
(オッパイミサイルがゲッターめがけて飛んでいく)
そんな攻撃が当たると思ってんのか!
(UFOのような機動でミサイルを避ける)
隼人「奴には接近戦が有効だ!」
武蔵坊弁慶「一発おまえの自慢のアレをぶち込んでやれ!」
うっせえ、言われなくても分かってる!
どぅおりゃあっ!
ゲッタアァァビイィィムッ!
(腹部の装甲が開き、高出力のゲッタービームが発射される)
あっ、早い!
さすがね…
(ゲッターを見上げる)
はっ!
(空中から迫るビームを避ける)
この距離じゃ当たらないわね、お互い…
ようし…
ビューナススクランダー!
(大空に飛び立つビューナス)
チェエンジ、ゲッター3!
ぬはははは!
(飛び立ったビューナスAの頭上でゲッター3にチェンジし、そのまま重量で覆いかぶさり落とす)
この時を待っていたぜ!
(そして、地面に墜落したときは、ゲッター3がビューナスの上に馬乗りになる形で乗っていた)
ぐははははは!
俺の実力を見せ付けてくれるぜ!
(ゲッターアームでビューナスの胸を掴む)
竜馬「おい、弁慶、調子に乗って自分ばっか楽しむんじゃねえぞ!」
隼人「次は俺だ、俺だからな!」
キャーッ!
(ゲッター3にご自慢のバストを揉まれながら)
あん…こらっ…ダメ…
(身動きできないビューナス)
【落ちたのかしら?おやすみなさい】
726 :
兜甲児:2007/10/13(土) 13:02:06 ID:XdZhKP4/
ジュンさん頑張ってるな。
さやかさんはどうした?
ハーイ♪
きたわよ〜
イイ尻してるね
あら、そう?
…ってどこ見てるのよ!このエッチ!
……なんだかお邪魔みたいね……
落ちるわ。ごゆっくり♪
あら?
じゃあ改めてお相手募集しちゃおうかしら…
よろしく♪
残念。おやすみなさい♪
さあ、どこからでもかかってらっしゃい!
738 :
ビーコンα:2007/10/14(日) 20:51:03 ID:???
【名前】ビーコンα
【身長】60b
【性能】電磁波で機械を狂わす。
【その他】頭部が蛇みたいな触手。
怪力の持ち主。
【操縦者】卑弥呼。
>>738 【オリジナルは苦手なの。版権キャラでどうかしら?】
740 :
卑弥呼:2007/10/14(日) 20:54:07 ID:???
>>737 そんなに焦らなくても地獄に堕してあげるわ!炎ジュンさん。
【こんばんは宜しくお願いします。】
742 :
卑弥呼:2007/10/14(日) 20:57:37 ID:???
>>739 困りましたねオリジナルはアウトですか?
【版権じゃダメ?】
さて…どうかしら?
残念ね。またね。
名無しだってオリキャラみたいなものなのに
なにいってるんだ、この禿キャラハンは
前にあったさやかスレのURL教えて
こんな禿がよくキャラハンやれるもんだ
キャラネタだったら即アウトだなwww
こんばんは。よろしくね♪
750 :
シロー:2007/10/15(月) 21:30:16 ID:???
さやかお姉ちゃん・・・
(自分の部屋のベットの上で悶々と・・・)
シローちゃん…入るわよ?
(ドアが開き、戦闘服姿のさやかが入ってくる)
どうしたの?どこか具合でも悪いの?
久々に訓練してあげようと思ったんだけど…
いちいちageんなカス禿
753 :
シロー:2007/10/15(月) 21:40:53 ID:???
えっ、訓練・・・?
あっ、さやかお姉ちゃん、ちょっと・・・
(股間を触っていたので、ちょっと大きくなってる)
あら?元気そうじゃない♪
昼間からごろごろしてないで。さあ、いくわよ!
(スカートの裾を揺らしながらシローと一緒に庭に急ぐ)
シローちゃん、ほら。もう準備万端みたいよ。
(サヤカダイとJrが並んで立っている)
ねえ、先に乗り込んでわたしをサヤカダイのコクピットまでエスコートしてくれない?
たまにはいいでしょ?
(じっとシロー見つめながらお願いする)
755 :
シロー:2007/10/15(月) 21:51:43 ID:???
うん、わかった!
(先にロボットJrに乗り込み、さやかが搭乗するのを待つ)
さぁ、さやかお姉ちゃん、どうぞ。
(さっきまでの行為を思いだし、ちょっと恥ずかしそうに)
ありがと♪紳士ね、シローちゃん。
(Jrの手のひらに乗るさやか)
やんっ!
(Jrのコクピットの前に来たときに突風が吹き、ミニスカートがめくれてしまう)
(あわてて押さえるが時すでに遅し)
シローちゃん…見えちゃった?
(コクピットのシローを見つめる)
757 :
シロー:2007/10/15(月) 22:00:07 ID:???
見えちゃった・・・真っ白なパンツ・・・
ああっ・・・なんか変だよ・・・変な気持ち・・・さやかお姉ちゃんのお尻・・・見たくなっちゃった・・・
(モジモジしながら)
もーっ…エッチ…
(Jrの手がサヤカダイのコクピットの前に)
ありがと、シローちゃん。えいっ!
(ミニスカートを翻してコクピットへ。当然全開)
あっ…やーんっ!
(またまた突風が吹き、今度はサヤカダイのミニスカートが…)
759 :
シロー:2007/10/15(月) 22:07:37 ID:???
今度はサヤカダイのスカートが・・・
お姉ちゃん・・・我慢できないよ・・・訓練どころじゃない・・・
(悶々として思わず自分のちんちんを触ってしまう)
シローちゃん…なにやってるの…
訓練中なのよ…
(サヤカダイの方が背が高いため、シローの姿が丸見え)
ふふふ・・・
(いたずらっぽく笑うとJrにくっつき、顔を触れんばかりに近づけるサヤカダイ)
ねえ…サヤカダイを抱っこしてくれる?
761 :
シロー:2007/10/15(月) 22:15:42 ID:???
うん・・・
(たどたどしい動きながら、サヤカダイを抱っこする)
これでいい?お姉ちゃん・・・
ありがと♪
(お姫様抱っこされ、Jrの首に腕を回すサヤカダイ)
(ぐいっと顔を近づけ…)
ちゅっ…
(熱いキスを交わす)
763 :
シロー:2007/10/15(月) 22:24:44 ID:???
あっ・・・お返し。チュッ。
(サヤカダイのほっぺたにキスし、抱きしめる)
あんっ…
(予想外のキスのお返しに少し驚く)
あっ…
(Jrの抱擁が心地いい)
シローちゃん…素敵よ…
(Jrの背中に指を這わせる)
765 :
シロー:2007/10/15(月) 22:33:35 ID:???
さやかお姉ちゃん・・・チュッ・・・
(サヤカダイを抱きしめながら、キスを繰り返す)
サヤカダイのオッパイも・・・
(サヤカダイの胸をモミモミ・・・)
あっ…シローちゃん…
ちゅぷ…くちゅ…
(舌をJrの口の中に…)
あん…
(胸をもまれて仰け反って喘ぐ)
(今日は完全にJrがリードしている)
もっと…ね?
767 :
シロー:2007/10/15(月) 22:41:23 ID:???
サヤカダイの胸、ロボットじゃないみたい・・・柔らかい・・・
(胸を優しく愛撫しながらミニスカート越しにお尻を・・・)
僕、いけないことしてるのかなぁ・・・さやかお姉ちゃん・・・
サヤカダイはわたしの分身だもの…
(Jrの頭に手をかけ、ゆっくりと胸に持っていく)
ね?柔らかいでしょ?
(乳房でJrの顔を挟み、愛撫する)
あっ…
(おしりに触れる手の感触に思わず声が)
そんなことないわ…
さあ、もっと…
(Jrの脚に脚を絡める)
769 :
シロー:2007/10/15(月) 22:50:31 ID:???
さやかお姉ちゃん・・・
(Jrに付いている可愛いおちんちんがサヤカダイの恥ずかしいところを捕らえる)
お姉ちゃん、お姉ちゃん・・・
(サヤカダイを抱きしめ、うっとり・・・)
あっ…
(股間にあたるペニスを握る美しい指)
かわいい…
(先端から裏筋をつーっと撫でる)
シローちゃん…サヤカダイと…
一つになりたい?
(Jrのコクピットを見つめるさやか)
771 :
シロー:2007/10/15(月) 22:56:37 ID:???
うん・・・でもサヤカダイとJrが一緒に・・・
童貞おちんちんだけど、一緒になろ・・・?
いいわよ…童貞かどうかなんて関係ないでしょ?
(そっと仰向けに地面に横たわる)
それとも…サヤカダイが初めての相手じゃご不満かしら?
(いたずらっぽく微笑む)
773 :
シロー:2007/10/15(月) 23:02:57 ID:???
そんなことないよ・・・恥ずかしいけど・・・
(先が少し濡れたおちんちんを丸出しにする)
お姉ちゃん・・・早く・・・
恥かしくなんかないわ…
(ペニスの先端を拭いながら)
あわてなくていいの…
このままでいいのかしら?
それとも…コスチューム脱がしてもいいのよ…
(方膝を立て、わざとミニスカートの中を見せ付ける)
775 :
シロー:2007/10/15(月) 23:09:26 ID:???
あっ・・・スカートの中を見たら・・・お尻見たくなっちゃう・・・
さやかお姉ちゃん・・・お尻見たい・・・いい・・・?
いいわよ…
(横を向くサヤカダイ)
シローちゃんってほんと…おしり好きね♪
777 :
シロー:2007/10/15(月) 23:15:41 ID:???
うん・・・お尻大好き・・・
(サヤカダイのお尻を見て)
本当にさやかお姉ちゃんのお尻みたい・・・エッチ・・・
(ジロジロと見つめるシロー)
あん…見てるだけだなんて…かえって恥かしいじゃない…
もう…
(脚を伸ばし、Jrの首にかける)
(そのまま倒し、顔が股間にくるように、弾力のある太ももで首を挟む)
どう?気分は…
779 :
シロー:2007/10/15(月) 23:25:29 ID:???
あん・・・股間が顔に・・・いい気持ち・・・
なんだろ・・・眠くなってきちゃった・・・
(リアで眠くなってきました。すみませんが・・・次のレスで落ちます)
あらあら・・・疲れちゃったのね…
(太ももを離し、Jrを腕の中で抱きしめる)
サヤカダイの腕の中で眠ればいいわ…
また今度抱きしめてあげるから…
ね?
781 :
シロー:2007/10/15(月) 23:31:06 ID:???
うん、ありがとう・・・おやすみなさい・・・
(ありがとうございました。落ちます)
(おやすみなさい)
こんばんは♪
思いっきり暴れたい気分なんだけどな♪
そうなの…偶然ね。
あなたと戦う理由はないわ。
(にっこりと笑って)
悪を憎む者同士でしょ?わたしたち。
789 :
キューティーハニー:2007/10/16(火) 21:46:54 ID:T+b7fcZc
そうねえ…女の子同士で戦うのって抵抗あるけど…
それに、あなたサイボーグじゃない。ロボ持ってないでしょ?
あら?ハニー…またね。
強い相手は現れないかしらね。燃えるような…
あん、誰もいないの?寂しいじゃないの…
こんばんは。誰かいる?
いないのか…残念ね。
平和だわ…
ビューナスも最近出番なしか。
腕がなまっちゃいそうだわ…
(格納庫でビューナスを見上げながら呟くジュン)
でも…今晩あたり出番がありそうね。
そうし、それに備えて特訓よ!
クインスター・ゴー!
【9時ごろのぞいてみるからよろしく…】
798 :
戦闘獣希望:2007/10/20(土) 21:37:29 ID:???
【遅くなっちゃってごめんなさい。誰かいるかしら?】
昨日はごめんね。しばらく待機するわ…
それじゃあまたね…
こんばんは♪
さーて、誰かいないのかしら〜?
>>803 久しぶりだな!弓さやか?
(部下達が弓さやかを包囲する。)
さて、どう料理するかな?
【宜しく!】
あら、お出ましね、鉄仮面!
(身構えるさやか)
鉄仮面ごときで倒せると思われるなんて…なめられたものね〜
頭にきたから手荒くいくわよ。それっ!
(ミニスカを翻してやっつけていく)
>>805 ただの鉄仮面ではないわ!(女)
(数人の鉄仮面が弓さやか力強く押さえ込む。)
兜甲児が居なければお前などカスにすぎん!
(弓さやかの顔を無理矢理、向けさせる。)
きゃっ!
(数人の鉄仮面に押さえ込まれ、脱出しようともがく)
くっ…離しなさいよ〜っ!
(カスと言われ)
何ですって?聞き間違いかしら?わたしがカスですって?
(怒りに燃えるさやか。あっという間に鉄仮面を全滅させ、あしゅらの前に立つ)
あしゅら!今日という今日は許さない!
わたしのサヤカダイで叩き潰してあげるわ!
(リモートコントロールされたサヤカダイがやってくる)
逃げたみたいね・・・口ほどにもないわ。
せっかくサヤカダイが出動したのに相手がいないなんて…
不完全燃焼だわ。全く。
誰かお願い…ねえ…
じゃあね
こんばんは♪
813 :
シロー:2007/10/22(月) 22:29:19 ID:???
こんばんは。
あらシローちゃん。お久しぶり。
今日はどうしたいの?
またサヤカダイと訓練したいの?
815 :
シロー:2007/10/22(月) 22:47:38 ID:???
(
>>778の続きで)
お姉ちゃん・・・気持ちいい・・・あぁん・・・
(了解♪)
あら…そんなに気持ちいいの?
(Jrの顔を挟みながらゆっくりと仰向けにする)
(脚を向いてJrの顔面に騎乗する)
(サヤカダイのヒップがJrの顔に)
どう、シローちゃん…
もっと責めてほしい?ねえ…
(ゆっくりと腰を動かす)
817 :
シロー:2007/10/22(月) 22:55:16 ID:???
お尻まる見えだぁ・・・変な気分になってきちゃう・・・
(なまめかしいお尻を見つめ、思わず股間に手が伸びる)
やんっ!
(Jrの手が股間に触れる)
こらっ。シローちゃんのエッチ。
(Jrの手を掴むサヤカダイ)
そんなに感じちゃった?
(ギュッとおしりで顔面を押さえつける)
819 :
シロー:2007/10/22(月) 23:05:22 ID:???
僕、ほんとにエッチだもん。お尻くんくん・・・いい香り・・・
(童貞ちんぽがムクムク)
まあ…
(勃起したペニスに驚く)
ふふふ…元気ね、シローちゃん。
(ツンと指先で先端をつっつく)
ねえ、気持ちいい?
(そっとペニスを握り締め、優しく包む)
821 :
シロー:2007/10/22(月) 23:10:39 ID:???
うん、気持ちいい・・・さやかお姉ちゃん・・・
(うるうると甘えるようにさやかを見つめる)
なんか・・・お汁が出てくる・・・
まあ…かわいいんだから…
(つーっと裏筋を撫でる)
あんっ…元気ね。
んっ…
(そっと髪をかきあげ、ペニスを口で含むサヤカダイ)
(おしりで顔を、胸で胸を、口でペニスを刺激する)
ちゅっ…
(舌先でペニスを舐めまわす)
823 :
シロー:2007/10/22(月) 23:16:53 ID:???
んんっ・・・お尻・・・あんっ・・・
(お尻の穴を見つけ、ペロッと舐める)
美味しい・・・エッチなお尻・・・
あん…シローちゃんったら…
ほんとにおしり好きね…
こうしてあげる。えいっ♪
(思いっきりJrの顔面にヒップアタック)
(衝撃で地面にめり込むJrの後頭部)
825 :
シロー:2007/10/22(月) 23:23:43 ID:???
ああっ・・・痛いよ・・・でもお姉ちゃんのヒップアタック凄いね。まだお尻まる見え・・・
ふふふ♪
(股間に跨り、両手でJrの頬を掴み、顔を抱き寄せる)
シローちゃん、おしりばかりじゃつまらないでしょ?
キスしましょ。大人のキス…
ちゅっ…
827 :
シロー:2007/10/22(月) 23:29:34 ID:???
いいよ、お姉ちゃんがしたいことなら・・・ちゅっ・・・
ちゅっ・・・
(うーん…眠気が…落ちます。ごめんなさい)
829 :
シロー:2007/10/22(月) 23:32:52 ID:???
(今日は遅かったですからね。おやすみなさい)
(こちらも落ちます。それでは)
こんばんは♪
831 :
シロー:2007/10/23(火) 21:56:31 ID:???
(そーっとさやかお姉ちゃんに近づいて、スカートめくりっ!)
キャーッ!
こらっ!もう…
(裾を押さえてシローをにらむ)
だめじゃない、そんなことしちゃ。
(夕べはごめんなさい)
833 :
シロー:2007/10/23(火) 22:08:42 ID:???
わーい、わーい!真っ白パンツ。
(久しぶりのスカートめくりにはしゃぎまくる)
(いえいえ、大丈夫ですよ)
しょうがないわね…
(怒るのを通り越してあきれるさやか)
ねえ、シローちゃんはどうしてそんなにおしりが好きなの?
学校でクラスメイトにもそんなことしてるの?
835 :
シロー:2007/10/23(火) 22:13:51 ID:???
学校ではしてないよ。さやかお姉ちゃんがミニスカートで、どうしてもお尻に目がいっちゃうんだ。
お姉ちゃん、いい匂いがするし・・・
まあ…
(シローを見つめながら)
ねえ、シローちゃん。
このミニは戦闘服なの。わかるでしょ。
そんなエッチな目で見ちゃダメじゃない。
837 :
シロー:2007/10/23(火) 22:19:05 ID:???
そんなこと言っても、どうしてもエッチな目で見ちゃう・・・
お姉ちゃん・・・なんだか変な気持ち・・・
(モジモジしながら)
あらあら・・・
(そっと股間を撫でる)
もうこんなに硬くしちゃって…
いけない子ね♪
ハルナちゃんに怒られちゃうわよ。
839 :
シロー:2007/10/23(火) 22:25:38 ID:???
うん・・・そうかもね。僕エッチだから・・・
ああっ・・・さやかお姉ちゃんもエッチ・・・ハァハァ・・・大きくなっちゃう・・・
(透明な液体が滲み出て、恥ずかしそう)
あら…
(ズボンの前がじんわりと濡れはじめる)
もうっ…
(そっと握り締める)
エッチ?わたしが?どうして?
841 :
シロー:2007/10/23(火) 22:30:33 ID:???
だってぇ・・・いつもオチンチンさわっちゃう・・・んだもの・・・ハァハァ・・・
あぁん・・・お姉ちゃん・・・恥ずかしい・・・
だって…触ってほしいんでしょ?シローちゃん。
(ツーッと撫でる)
じゃあやめる?
(わざと手を離して意地悪を)
843 :
シロー:2007/10/23(火) 22:35:08 ID:???
あっ、やだ・・・やめないで・・・お姉ちゃんの意地悪・・・
(オチンチンを手で隠すようにしながら)
どうしよっかなあ♪
ふふふ♪
(シローの目の前でミニの裾をわざとめくって焦らす)
どう?
きれいかしら?
感じちゃう?
845 :
シロー:2007/10/23(火) 22:40:39 ID:???
とっても綺麗・・・自分でしたくなっちゃった・・・
(さやかお姉ちゃんの目の前でオナニーを始めてしまう・・・)
まあ…
(シローを行動に驚く)
そんなに感じる?光栄だわ…
847 :
シロー:2007/10/23(火) 22:49:23 ID:???
僕ね・・・恥ずかしいけど夜寝る前に、さやかお姉ちゃんのこと思い出してオナニーしてるんだ・・・
あぁん・・・いい気持ち・・・(シコシコ)
そうなの?
(驚いた表情で)
どんなシーンを思い浮かべてるのかしら…
教えて?
849 :
シロー:2007/10/23(火) 22:55:03 ID:???
お姉ちゃんがサヤカダイで機械獣を倒すところ・・・
ちょっとエッチで思いだしただけで・・・あん・・・
(シコシコ・・・)
サヤカダイ…そんなにエッチ?
一生懸命戦ってるだけなんだけどな…
どこがそんなにエッチ?詳しく教えて。ね?
851 :
シロー:2007/10/23(火) 22:59:42 ID:???
お姉ちゃん、今日は意地悪・・・
スカートひらひらで・・・いつものお姉ちゃんと変わらないんだもの・・・
あら、そう?
(シローの顔をのぞきこむ)
(胸元から谷間がのぞく)
サヤカダイが勝つのが好き?
それともピンチが好き?
どの武器がすきなのかしら?
853 :
シロー:2007/10/23(火) 23:07:39 ID:???
勝ってる時の方が好き。ピンチの時のさやかお姉ちゃんは見たくない・・・
武器はミサイルかな。僕らしくないかも知れないけど。
そっか。応援してくれてありがと。
なぜミサイルが好きだとシローちゃんらしくないの?
(少し考えて)
そっか、おしりじゃないからね。
855 :
シロー:2007/10/23(火) 23:14:08 ID:???
うん・・・あれ?オチンチン小さくなっちゃった・・・
あら?
(そっと股間に触れる)
どう?ダメ?
(つーっと撫でながらたずねる)
857 :
シロー:2007/10/23(火) 23:20:05 ID:???
いろいろ考えてたら触るの忘れてた・・・お姉ちゃんのせいじゃないよ。
でも・・・また大きくなってきた・・・あぁん・・・
まあ、現金ね♪
(ぎゅっとつねる)
確かにサヤカダイに乗ってると…時々エッチな気分になるの…
まるで私自身が機械獣と戦ってるみたいにね…
859 :
シロー:2007/10/23(火) 23:28:16 ID:???
お姉ちゃんもエッチなんだね。僕たち変態さんかなぁ・・・あん・・・
かもね…
(チャックを下ろし、かわいい硬いペニスを取り出し握り締める)
シローちゃん、気持ちいい?
861 :
シロー:2007/10/23(火) 23:35:50 ID:???
気持ちいい・・・お姉ちゃん、僕、小さいから早くでちゃうかも・・・
そんなに触ったら恥ずかしいよ・・・
ふふふ。素直でかわいいわ…
(先端をいじる)
今度機械獣をこうやっていかせてあげようかしら…うふっ…
863 :
シロー:2007/10/23(火) 23:44:30 ID:???
我慢できないよぅ・・・変だょ、お姉ちゃん・・・出ちゃう・・・
いいわよ・・・・思いっきり出しても・・・・
(ハイスピードでしごきながらささやく)
865 :
シロー:2007/10/23(火) 23:48:36 ID:???
出るっ・・・ああっ・・・!
(ピュッピュッと可愛く射精)
あぁん・・・出しちゃった・・・ハァハァ・・・
あんっ!
(精液がかわいく飛び散る)
(優しくペニスをミニの裾で拭ってあげる)
シローちゃん…
気持ちよかった?
867 :
シロー:2007/10/23(火) 23:52:59 ID:???
うん、気持ちよかった。お姉ちゃんは気持ちいい?
僕だけイッちゃった・・・ごめんなさい・・・
ええ。シローちゃんの気持ちよくなった姿見れて嬉しい…
じゃあ甲児くんに…お願いしちゃうっかな♪ふふふ。
(わざと意地悪を言う)
869 :
シロー:2007/10/23(火) 23:57:07 ID:???
もう・・・お姉ちゃんの意地悪・・・
でもいつか気持ちよくさせてあげるからね。
ええ、期待してるわ♪
じゃあ今日はおやすみなさい・・・
(くるっとターンし、チラリとさせながら去っていく)
(ありがと♪おやすみなさい)
871 :
シロー:2007/10/23(火) 23:59:45 ID:???
おやすみなさい。またね。
最近Dr.ヘルも静かね…
もう世界征服をあきらめたのかしらね。
ふふ。
平均レス5行ってどうよ
>>872 貴様に言われる筋合いはない(笑)
機械獸ジャミラαよ、小生意気な弓さやかを倒せ!
ジャミラ…α?
聞いたことないわね。
強いの?
こんばんは…
お久しぶりね。
どうかしら?
878 :
シロー:2007/10/28(日) 20:56:41 ID:???
いますか?他の人がいいなら辞退しますが。
携帯厨は帰りな
煽るほうこそ、帰っていただきたい。
図星か
否定はしない。携帯だから書き込んではいけないことはないはずだから
堂々と携帯だと言いますよ。
携帯厨は普通のユーザーに迷惑かけてるって気付いてないとこが厄介
レスは短い改行奇妙
もうキャラサロンのウジ虫だな
他のスレのことは分からないが、貴方のような言葉使いの人が空気を悪くしているのだろう。
今後は無視させていただく。
携帯厨とか関係なくお前みたいな奴は嫌われるがな
さやかは呆れて帰ったか
ウザいシローが来たから落ちたんだろ
ほんとにまともなバトルが無くなっちゃったな
ちょっと前までは、結構おもしろいのがいくつかあったハズだけど…
じゃあどうかしら?
やってみる?
>>889 うわっ!
だ、誰だよっ!!
(突然背後から声を掛けられて、驚きのあまり飛び退く)
(振り向いて声の主を確認して)
…あ、さやかさんかよ。
ビックリしたよ。とっくに落ちたかと思った……
ふふっ…寝る前に確認してみたら…ってわけ。
バトルがご希望なの?
お付き合いお願いできるかしら?
>>891 あ、なるほど……そろそろ寝る時間か。
だったら今夜のところは、ロールは遠慮しておこうかな。
今から始めても中途半端になってしまいそうだし。
俺自身がバトル希望ってワケじゃないよ。
ただ、過去ログ読んでみて面白そうだな〜って思っただけ。
そうね。今日は1時くらいが限界かしら…
(時計に目をやる)
あら、そうなの?残念ね。
最近わくわくするようなバトルしてないから不完全燃焼気味なの…
(名無しさんの隣に腰掛けて)
強くて逞しい相手とバトルがしたいわ…
勝っても負けてもいい。全力でぶつかってスカッとしたいの。
わかるでしょ?
(名無しさんを見つめながら)
>>893 1時か。俺もそのくらいが限界だろうな。
明日も早いことだし…
(両手を挙げて、ふぁ〜っと大きなあくびをして)
最近ちょっとした手段で過去ログを読ませてもらったんだけど、
以前は、兜甲児や剣鉄也とか名無しの人とかと、結構激しく戦ってたんだね。
某スー○ーロボット○戦みたいで、面白かったよ。
んで…ロボット同士で激しくぶつかり合った後には…
その勢いのままに、生身で激しくぶつかり合う訳だね。
なるほど〜…w
(ニヤリと軽く笑みを漏らすと)
(隣で視線を向けるさやかに、意味深げな視線を返す)
あら、じゃあよくごわかるわよね。
(にこっと微笑を返す)
生身でぶつかりあう、か…
そんなこともあったわね…
(空を見上げながら呟く)
ところで…あなた、逞しい体してるわね…
(厚い胸板や太い腕に目をやる)
パイロットでしょ?しかもかなり腕の立つ。
どうなの?
(女戦士の顔になるさやか)
>>895 あ、やべ…そんなことも、って……
何か気を悪くさせちゃったかな?
セクハラ質問、失礼…
(物憂げに遠い目をするさやかの様子を察し、自身の言葉を反省すると)
(慌てて取り繕おうとする)
へっ、俺が?
ま、確かに身体には自信あるけどなァ……フンッ!!
(力こぶを作って見せて、ちょっとアピール)
パイロットってことはないさ。ロボットの操縦なんてしたこともない。
だから、マジンガーを自在に操れる甲児君や鉄也さんが羨ましいよ…
(ふぅ…と小さく息を漏らして)
ううん、気にしなくていいのよ。
ちょっと懐かしいな、って思っただけだから…
(名無しさんの太股にそっと手を置き、柔らかく微笑む)
まあ、すごい!
(力こぶを見て嬌声を上げる)
そっか…
(しばし考えこむ)
そうだ!じゃあ訓練してあげましょうか?
あなたなら一流のパイロットになれるわ。
甲児くんをコーチしたわたしが言うんだから間違いないって。
どう?いいアイデアじゃない?
(甘えるように名無しさんの肩にもたれかかりながら)
>>897 そうか…なんか詰まらないこと言ってしまって…
ほんと、ゴメンな…
(ポリポリと頭を掻く…が、太股を撫でられたことで、すぐに気を良くし)
ロボットの操縦はできねぇけど…
身体能力にゃァ、ちょっとした自信があるぜ!
(豪快な高笑いを上げながら、自慢げに胸筋や腹筋を盛りあげる)
お、ナイスアイデア!
名コーチのさやかさんに教えてもらえるなんて、光栄だぜ。
その代わり…手取り足取り、じっくりと教えてくれよ…?
(もたれかかるさやかの肩に手を回し)
(そのまま自分の方へと抱き寄せながら、パチッとウインクして見せる)
【時間が過ぎてしまいましたね…申し訳ありませんorz】
【此方はこれで〆ます。深夜のお付き合い、有難う御座いました】
あん…
(肩に回る逞しい腕)
手取り足取り、か…
いいわよ♪
(ウィンクを返す)
じゃあ今度会うときは…ね?
(立ち上がり、くるっと振り返る)
(しゃがみこんで名無しさんを見つめて)
忘れないようにおまじないよ。
チュ…
(軽く口付ける)
じゃあ今日はこの辺で。
おやすみなさい♪
(手を振り去っていく)
【こちらこそ♪】
【次にあったら…よろしくね】
900 :
弓さやか:2007/10/29(月) 01:16:28 ID:???
ハァイ♪
わたしとエンコーしましょ♪
901 :
兜甲児:2007/10/29(月) 01:17:38 ID:???
エンコーだって?マジかよ!!
902 :
兜甲児:2007/10/29(月) 01:23:43 ID:???
な〜んだ。ウソかよ・・・
こんばんは。
バトルのお相手いるかしら?
ねえ、誰かいないの…?
あん、残念ね。
さやか消えた?
ハーイ!予告よ。
今晩21:00ごろくるからよろしくね♪
熱いバトルを楽しみにしてるわ…
さて…よろしくね♪
さやかの下着を頂きに参上しました
・・・
バトル希望なんだけどな…
あ、それなら落ちます;
>>912 ごめんね。
さて、熱いバトルのお相手募集中よ。
よろしく!
>>913 【量産型グレートマジンガー】
僕の機体と勝負しませんか?
あら、グレート…
あなたは誰なの?
鉄也さんじゃないわね?
>>915 鉄也さんではありませんよ
一応軍に所属するパイロットです
【さすがに鉄也さんになりきれる自信は無いので…】
なるほどね。
(にこっと微笑んで名無しさんに近付く)
ねえ、光子力研究所にはダイアナンとテスト中の新型ロボットがあるんだけど…
どっちがいいかしら?
新型ロボットはこの姿そっくりで強いわよ。ふふっ♪
(ミニスカートの裾を軽くつまんでポーズを取る)
>>917 あの光子力研究所の新型ですか…興味がありますね
ぜひ新型と勝負させてください!
ち、ちょ!その…見えちゃいますよ?
(ついスカートのほうを見てしまい、恥ずかしそうに顔を背ける)
了解♪
新型ロボ「サヤカダイA」でお相手するわね。
(微笑みながら近付き腕を組む)
ねえ、研究所まで送ってくれない?
ブレーンコンドルで。
レディーをエスコートするのが紳士の役目よね。
(名無しさんにウィンク)
は、はい!
(普段エスコートなどしたことないせいか、少々緊張している)
それじゃあ僕が先に乗りますので、えっと…膝の上に乗ってもらえませんか?
何分中が狭いもので…
ありがとう♪
(腕にぴたっと密着しながら進む)
膝の上?
(先に座った名無しさんを眺めて)
狭いからしょうがないか…ちょっと恥かしいけど…
…変なことしないでね。約束よ。
(名無しさんの膝に横座りし、向かい合い首に腕を回す)
(ミニスカートから太ももがバッチリのぞく)
じゃあよろしく♪
(抱き合いながら耳元で囁く)
本当にすみません
え!?ここここっち側向くんですか!!
(予想外の行動だったため、驚きを隠せない)
わ、わかりました…それじゃあ出発するのでしっかりつかまっていてくださいよ
(目的地に向けてブレーンコンドルを発信させる)
(光子力研究所に差し掛かるブレーンコンドル)
(プールサイドには量産型グレートが)
あれね。あなたの愛機は。
じゃあわたしも準備するわね…
サヤカダイA,ゴー!
(プールが割れ、さやかそっくりの巨大ロボットが姿を現す)
じゃあここまでありがと♪
(名無しさんの頬に軽くキスをし、風防をあける)
(ヘルメットをかぶり、立ち上がる)
ええーいっ!
(サヤカダイAのコクピットに飛び移り、着席。手を振る)
いくわよっ!
(風防が締まり、サヤカダイの目が光る)
ええ、あれが僕の機体です
量産機ですが腕の部分に少々チューンがされて…うわっ!?
(突然のキスに驚く)
…………いかんいかん!これから勝負をするんだぞ!気持ちを落ち着かせないでどうする!?
よし…これよりブレーンコンドルとグレートのドッキングを開始、進路クリア!
(グレートマジンガー機動)
さやかさん、手加減はしませんよ…!
ふふふ。望むところよ。
(モデル立ちでグレートを見つめるサヤカダイ)
(ピンクのミニスカート姿のさやかそっくりなボディ。カチューシャの部分にさやかが搭乗している)
(ミニの裾とロングヘアが風になびいている)
女の子だと思って甘く見てると怪我すろわよ。
Zやグレートにも負けないんだから。
さあ、いらっしゃい!
(ウィンクして身構える)
戦闘中にそのような誘いには乗らない、あくまで冷静に対処する…
(スッと左手を前に突き出す)
ドリルプレッシャーパンチ!!…あれ?
(しかしパンチはサヤカダイにかすりもせず、その置くの崖にめりこむ)
く…戻ってこない?深く入り込んでしまったのか…だが!
(左腕を失った状態ながらも、残った右手でマジンガーブレードを構える)
片手だろうと勝機はあるはずだ…
遅いわ!
(難なくドリルプレッシャーパンチをかわし、腕がそのままめり込むのを見る)
こら。パンチを打つ前に後方確認でしょ?
基本中の基本じゃない。もう…
(ゆっくりとグレートに近付く)
マジンガーブレードか…
扱えるかしら?あなたに…
(挑発的に腰に手を当て、胸を突き出す)
(ピンクのコスチュームに包まれたバスト=ミサイルがツンと上を向く)
後方確認ね…
ミサイルか…切り払うには少々威力の高そうな代物だな
ならばこちらはネーブルミサイルで撃ち落とす!
(ミサイルを迎撃するために、発射体勢に)
あら…何を勘違いしてるの?
ミサイルはサヤカダイの必殺技。あなたに使うには刺激が強すぎるわ。ふふっ…
(片手にマジンガーブレードを構え、ネーブルミサイル発射ポーズをとるグレートを眺める)
(左側のガードが甘い)
いくわよっ!
(左側に髪をなびかせながらダッシュして回りこむ)
たーっ!
(あごにハイキックがクリーンヒット)
がっ!?
(キックの衝撃で機体は仰向けに倒れていく)
バランスが!いや、これはこれで運が向いてきたかもしれないな
これでそっちも間合いに入った…くらえっ!!
(倒れる衝撃を利用し、仰向けの状態でキック、サヤカダイの右足にヒット)
スキだらけよ、もう…
(女の子らしく乱れた裾を気にしながら呟く)
…えっ!?…
キャーッ!
(油断したところを狙われ、足をすくわれる)
(そのままうつぶせにグレートの上に倒れこむ)
しめた!
(倒れこんだサヤカダイを右腕と両足で拘束、さらにグレートの頭部をサヤカダイのコックピットに向ける)
この状態でビームを撃ったら…わかりますよね、詰みです
(ニコッとさやかに微笑む)
あん…かわいい顔して大胆ね、あなた…
(サヤカダイの真っ赤な唇がグレートの口にちゅっと触れる)
(サヤカダイの指がグレートの首筋を這う)
(何かを見つけたように指がぴたっと止まり、鋭利な爪が伸びる)
ねえ、ここ…武器のコントロールケーブルだったわね?
(爪を首筋にあて、ぷすっと突き刺す)
さて…これでグレートのビームと系とミサイル系武器は使えないわ…
あとは…格闘で勝負かしら?
(グレートの胸に密着する豊満なバスト)
な!?まさかコントロールケーブルを狙ってくるなんて…フフ
(驚きつつも、その発想に関心する)
たしかに、これではミサイル、ビーム兵器は使えません
しかし…グレートの腕部、つまりはドリルプレッシャーパンチの帰等システムのみは量産型のみ腕部に埋め込まれているんです
(急に解説を始める)
すみませんさやかさん、女性である貴女に嘘をついてしまって…
実はちゃんと確認していたんですよ、パンチを撃つ前に後方を
(そういい終わる瞬間、崖にめりこんでいた左腕が猛スピードでグレートのほうへもどってくる)
この瞬間をまっていました!これで終わりにするっ!!
(左腕がサヤカダイの背中に直撃、メインエンジンを停止させる)
えっ、そこまで考えてたの?
(名無しさんの言葉に驚く)
あうっ!
(にぶい衝撃が背中を襲う)
(めり込んだパンチがメインエンジンを破壊し、出力が急激に低下する)
ふーっ…さすがはグレートね…
でもこのまま負けるのもしゃくね♪
(微笑みながらコクピットの名無しさんを見つめる)
最後にサヤカダイの熱いハートをあげる。
ブレストドリル!
(バストからドリルがコスチュームを突き破り伸びる)
(そしてグレートの胸を貫く)
さあ、サヤカダイの胸でゆっくりお休みなさい♪
(グレートも機能停止。その頬をそっとなでた後、目を閉じ停止するサヤカダイ)
(抱きあったまま幸福そうに重なるグレートとサヤカダイ)
うわぁ!?
(まだ年齢的にも精神的にも幼い故か、貫かれる時の衝撃に驚いてしまう)
ふぅ…こっちまで停止させられるなんて…
(状況が理解できたらしく、ため息をつく)
でもこれって…引き分け、ですかね?
(少々辛そうな表情ながらもニコッとさやかに微笑みかける)
ええ、そうなるわね。
(にっこりと微笑んでヘルメットを脱ぎ捨てる)
ふーっ…
(額の汗を拭い)
サヤカダイもまだまだチューンナップの余地があるわね・・
(コクピットの風防を開け、グレートの胸の部分に飛び降りる)
あなた、なかなかやるじゃない。見直したわ。
(コクピットの名無しさんを見上げて語りかける)
いえ、褒められた勝ちかたじゃないですよ…少々卑怯な手を使ってしまいましたし…
(自分のした行為に嫌悪しつつも、さやかに話し続ける)
よっと!
(こちらも風防を開き、グレートの胸に飛び降りる)
ねえ、見て。
サヤカダイとグレート…恋人みたいに抱き合ってる。
なんだか妬けちゃうわね。ふふっ…
(自然に名無しさんと腕を組み、笑う)
(バストが腕に触れ、柔らかさが伝わる)
え?…ふふっ、さやかさんってロマンチックなことを考えますね
(さやかの発言に微笑む)
あ…その…こんなことされたら僕、本気になっちゃいますよ?
(空いている手をさやかの下あごに沿え、顔を近づける)
だって…ロボットはパイロットの分身でしょ?
一心同体のね。
(ぎゅっと腕に力を込める)
本気になるの…怖いの?
(チュッ…と軽く口付ける)
サヤカダイとグレートばかりに楽しませるのしゃくでしょ?
ふふふ。
(首に手を回し、甘えるように鼻にキス)
そりゃ怖いですよ、さやかさんみたいな美しい人が目前にいるんですから…
ん…ちゅ…
(さやかの軽いキスに、恥ずかしながらも微笑んでしまう)
それじゃあ僕たちも楽しんじゃいます?
(手でさやかの腰をささえる)
ちゅ…んぁ…んっ……ちゅ…
(そのまま自分もさやかの首筋や鼻、唇にキスをしていく)
まあ…口もうまいじゃない…
あんっ…
(くすぐったさに首をすくめて)
ええ。当然でしょ?
(ぴたっと名無しさんに密着して)
あっ…んっ…あっ…
(負けじとキスのお返し)
(ぐいぐいと胸を押し付けて誘う)
それじゃあ…ん…ちゅ……んく…ん…
(そのままさやかに大人のキスをし、強く抱きしめる)
ん…ぷはっ、さやかさん、こっちのほうも…いいですかね?
(さやかの豊満な胸の片方をかるく持ち上げ、甘い声でささやく)
んっ…つっ…はぁん…
(入ってくる舌を捉え、舌を絡めて舐めまわす)
あんっ…
ダメ…なんていうわけないでしょ?
もう…
(吐息を耳に吹きかけ、耳たぶをそっと噛む)
ねえ…
(名無しさんを下にしてグレートの胸に寝そべる二人)
(サヤカダイの顔が二人を…)
やわらかいよ…さやかさんの胸…
(パイロットスーツの上からその果実をもみしだく)
ん?…あ、サヤカダイったらずっと僕たちの様子を見てたんだ…ちょっと恥ずかしいな
(頬を少し赤らめ、さやかのほうを向く)
…うん、でもさやかさん…ちょっと恥ずかしいんだけど…僕のお願い聞いてくれるかな?
(誘惑してくるさやかを抑えるように腕の中に引き入れながら、耳元でささやく)
あっ…
(敏感なバストを揉まれ、思わず甘い声が)
まあ…照れるなんて…かわいいわね…
(頬にチュッ)
なに?
(名無しさんを見上げてたずねる)
その…えっと…
(幼い見た目と相俟って、まるで女の子のようにモジモジとしている)
先に…口でしてもらえませんか?
(さやかにギリギリ聞こえるくらいの声でボソッと呟く)
軍学校の先輩が「口でされるとすごく気持ちがいい」って話してて、自分も…体験したいなって…
(少しうつむき、照れながら話す)
まあ…
(まじまじと名無しさんを見つめる)
あなたひょっとして…初めてなの?
女の子とこうするの…
(そっと股間に手を触れ撫でる)
(いたずらっぽく表情の変化を楽しむ)
は、はい…
(さやかの質問に、小声で答える)
軍学校では訓練ばっかで彼女つくる暇もなかったし、たまに先輩が風俗につれてってやるって言うけど断ってました
だって…こういうことは「自分が本当に好きだと思った人」以外としたくはなかったから!だから…さやかさんなら…
(真剣な目でさやかを見つめる)
そう…
(まじまじと名無しさんを見つめて)
うれしいわ…でも…
なぜわたしなの?
他にも可愛い子一杯いるでしょ?
(名無しさんの腰にまたがりながら)
んっ…!それは…
(腰から伝わる感触を堪えながらも返答しようとする)
さやかさんはほかの女性よりスタイルもいいし、顔立ちも素敵です、それに…
先ほどの戦闘でさやかさんの強さに惚れてしまいました、あなたは…戦場の女神です!
(そのまま腰にまたがっているさやかをやさしく抱き寄せる)
そんな理由じゃ………駄目ですか?
あんっ…
(ビクンと名無しさんの動きが敏感な部分に伝わって)
戦場の…女神?
(抱き寄せられ、目を見つめる)
ふふふ。ありがとう…
ちゅ…
強い女の子がすきなの?
サヤカダイみたいな…
逞しい男たちをなぎ倒すような…
(名無しさんの胸に頬擦りして甘える)
ちゅ…んむ…そう、さやかさんみたいな人
それに誰かを守ったり、守られたりよりも一緒に道を突き進めるような人が理想だったんだ
わがまま…かな?
(ひとしきりさやかを抱きしめ、キスをした後に一度やさしくつき離す)
さやかさん、口でしてもらえる…かな?
(彼の物の躍動がさやかの腰にも伝わる)
一緒に道を突き進む…か。
(そっとズボンを脱がせながら)
いいわよ…
(膨らみきったペニスを手袋に包まれた指が撫でる)
でも…わたしはあなたの理想の女の子じゃないわ…多分…
わたしはあなたよりずっと強いわ♪
今日はなれないサヤカダイと油断せいで引き分けだったけどね。
ふふっ。
(先端をツンと)
わたしと一緒にいたいのなら…
サヤカダイを倒してごらんなさい。ねっ?
(微笑んでペニスを口に…)
ちゅぷ…くちゅ…
(エロチックな音が響く)
あっ…!
(手袋のざらついた感覚が、彼のモノを刺激する)
え…ハハッ、じゃあ僕は勝手に舞い上がってただけか…
じゃあさやかさん、また…僕と闘ってくれませんか?
(上目使いでこちらを見てくるさやかの目をみつめながら)
んっ!
(先端をつつかれ、感じてしまう)
今は機体を貰ったばかりだけど、次はさやかさんを惚れさせるような強いパイロットになってみせます!
(強い決心の篭った声で)
うぁ…んんっ……はぁ…凄く、凄く気持ちいいです…
さやかさんの舌が絡み付いてきて、とけちゃいそう…ん…
(淫猥な音と口内の暖かくも淫らな感触が彼の精神に快楽を与える)
はむっ…んっ…ちゅぱっ…
(吸い付いたり舐めあげたり時には甘噛みしたり…)
んっ・・・くちゅ…
(名無しさんの絶頂が近いことがつたわる)
ん…ああっ!
(あまりの快感に、無意識のうちにさやかの頭を掴んでしまう)
いいよ…すごくいい…もっと…んっ……もっと強く…!!
(そのまま何かに取り付かれたように自らも腰を動かし、さやかの喉奥まで犯してしまう)
さやかさんっ!さやかぁぁぁ!!
(絶頂が近くなり、さらに激しく腰を動かす)
うぷっ!
(名無しさんの暖かい精液が喉の奥で破裂する)
…ごくっ…
(飲み干し、口元を拭う)
ふふっ…まっすぐで素直で…
かわいいわ、あなた・・・
(胸元に頬を寄せて指で乳首をいじりながら)
サヤカダイとわたしを惚れさせるって言ったわよね?
できるかしら?あなたに…
【そろそろ眠気が…今日は口だけでいいかしら?】
【また激しく戦って…たっぷり愛し合いましょ♪】
さやかぁぁぁぁぁ!
ドピユッ…ドクドクッ…ピュルッ……
(さやかの口内に大量の子種が流れ込んでいく)
はぁ…はぁ…ん…
(後始末のフェラにまた興奮しながらも、疲れのせいか倒れてしまう)
素直…か、ただ馬鹿正直なだけだよ…きっと…
(胸に頬をよせるさやかの肩にやさしく手を回しながら)
ああ、次は引き分けなんかにしないよ…そして…惚れさせる!
【私も同じく;】
【この状態で凍結し、本番は明日じゃ駄目でしょうか…?】
ふふふ…
楽しみにしてるわ。
(そっと口付けて)
サヤカダイに返り討ちにされないように頑張ってね♪
【再会してバトル後に…のほうが燃えると思わない?】
【素敵だったわよ。おやすみなさい…】
ちゅ…うん
そっちこそ油断しないようにね…
(さやかの額に軽くキスをする)
【じゃあ凍結は無しで】
【それではオヤスミなさい(^∀^)ノシ】
(サヤカダイAが海辺をパトロールしている)
(さやかそっくりのボディが太陽の光を受けきらきらと輝いている)
(潮風が髪とミニスカートを揺らす)
今日も平和ね。青い空、広い海…
(波打ち際から少し海に入るサヤカダイ)
(白いロングブーツが1/3ほど水の中に)
昨日は久々に熱いバトルができたわね…
(量産型グレートとのバトルと、名無しさんとの出来事を思い出す)
サヤカダイとわたしを燃えさせてくれる相手はいないものかしら…
>>964 ん?誰?
(背後に気配を感じて振り返る)
>>963 弓さやか・・・貴女の命運もつきたわね!
(巨大な蜘蛛型戦闘獸がパラシュートで降下してくる)
【荒らしじゃないので宜しくお願いします】
【ごめんなさい。オリジナルが相手だとイメージがわかないの…】
【こっちがオリジナルなのに勝って言って申し訳ないけど…】
>>968 【マシン名】スパイダーX
【操縦者】アンドロイドZERO
【身長】50メートル・体重7万5千トン
【容姿】伸縮自在な手足を持ち、俊敏な動きで相手を仕留める
【武器】スパイダーネットとスパイダーアーム。口には鋭い牙が生えており、どんな硬い素材でも噛み貫く
【弱点】手足の素材が軟らかい為に強度が不足している
【オリジナルはアウトですか?残念!】
さて・・・
サヤカダイの準備は万端なんだけどな…
(海から上がり、ゆっくりとビーチを歩くサヤカダイ)
【最後に一度ageさせてね】
糞スレageてんじゃねーよカス!
いまさらだがこのスレでエロールしてるやつ全員酷かったな
レベルが低すぎる
俺が酷いだのあいつが酷いだのよりも、こんなスレがある事自体酷いな。
こりゃ次スレはいらねーだろ
固定ハンドルが占用している時点で削除対象だし
まさかジュンが来てるから固定ハンドルじゃないとか言わないよな?
このスレにずっと粘着してる奴なんで??
昔ふられたのか?w
ヒント:禿
自演乙
俺もお前も禿
さて。どうかしら?
埋め
糞スレ埋め
じゃあ俺も埋め
俺はさやかの乳を揉む
埋め埋め
んじゃ俺はさやかのお尻をナデナデ〜♪