ねえ、見て。
サヤカダイとグレート…恋人みたいに抱き合ってる。
なんだか妬けちゃうわね。ふふっ…
(自然に名無しさんと腕を組み、笑う)
(バストが腕に触れ、柔らかさが伝わる)
え?…ふふっ、さやかさんってロマンチックなことを考えますね
(さやかの発言に微笑む)
あ…その…こんなことされたら僕、本気になっちゃいますよ?
(空いている手をさやかの下あごに沿え、顔を近づける)
だって…ロボットはパイロットの分身でしょ?
一心同体のね。
(ぎゅっと腕に力を込める)
本気になるの…怖いの?
(チュッ…と軽く口付ける)
サヤカダイとグレートばかりに楽しませるのしゃくでしょ?
ふふふ。
(首に手を回し、甘えるように鼻にキス)
そりゃ怖いですよ、さやかさんみたいな美しい人が目前にいるんですから…
ん…ちゅ…
(さやかの軽いキスに、恥ずかしながらも微笑んでしまう)
それじゃあ僕たちも楽しんじゃいます?
(手でさやかの腰をささえる)
ちゅ…んぁ…んっ……ちゅ…
(そのまま自分もさやかの首筋や鼻、唇にキスをしていく)
まあ…口もうまいじゃない…
あんっ…
(くすぐったさに首をすくめて)
ええ。当然でしょ?
(ぴたっと名無しさんに密着して)
あっ…んっ…あっ…
(負けじとキスのお返し)
(ぐいぐいと胸を押し付けて誘う)
それじゃあ…ん…ちゅ……んく…ん…
(そのままさやかに大人のキスをし、強く抱きしめる)
ん…ぷはっ、さやかさん、こっちのほうも…いいですかね?
(さやかの豊満な胸の片方をかるく持ち上げ、甘い声でささやく)
んっ…つっ…はぁん…
(入ってくる舌を捉え、舌を絡めて舐めまわす)
あんっ…
ダメ…なんていうわけないでしょ?
もう…
(吐息を耳に吹きかけ、耳たぶをそっと噛む)
ねえ…
(名無しさんを下にしてグレートの胸に寝そべる二人)
(サヤカダイの顔が二人を…)
やわらかいよ…さやかさんの胸…
(パイロットスーツの上からその果実をもみしだく)
ん?…あ、サヤカダイったらずっと僕たちの様子を見てたんだ…ちょっと恥ずかしいな
(頬を少し赤らめ、さやかのほうを向く)
…うん、でもさやかさん…ちょっと恥ずかしいんだけど…僕のお願い聞いてくれるかな?
(誘惑してくるさやかを抑えるように腕の中に引き入れながら、耳元でささやく)
あっ…
(敏感なバストを揉まれ、思わず甘い声が)
まあ…照れるなんて…かわいいわね…
(頬にチュッ)
なに?
(名無しさんを見上げてたずねる)
その…えっと…
(幼い見た目と相俟って、まるで女の子のようにモジモジとしている)
先に…口でしてもらえませんか?
(さやかにギリギリ聞こえるくらいの声でボソッと呟く)
軍学校の先輩が「口でされるとすごく気持ちがいい」って話してて、自分も…体験したいなって…
(少しうつむき、照れながら話す)
まあ…
(まじまじと名無しさんを見つめる)
あなたひょっとして…初めてなの?
女の子とこうするの…
(そっと股間に手を触れ撫でる)
(いたずらっぽく表情の変化を楽しむ)
は、はい…
(さやかの質問に、小声で答える)
軍学校では訓練ばっかで彼女つくる暇もなかったし、たまに先輩が風俗につれてってやるって言うけど断ってました
だって…こういうことは「自分が本当に好きだと思った人」以外としたくはなかったから!だから…さやかさんなら…
(真剣な目でさやかを見つめる)
そう…
(まじまじと名無しさんを見つめて)
うれしいわ…でも…
なぜわたしなの?
他にも可愛い子一杯いるでしょ?
(名無しさんの腰にまたがりながら)
んっ…!それは…
(腰から伝わる感触を堪えながらも返答しようとする)
さやかさんはほかの女性よりスタイルもいいし、顔立ちも素敵です、それに…
先ほどの戦闘でさやかさんの強さに惚れてしまいました、あなたは…戦場の女神です!
(そのまま腰にまたがっているさやかをやさしく抱き寄せる)
そんな理由じゃ………駄目ですか?
あんっ…
(ビクンと名無しさんの動きが敏感な部分に伝わって)
戦場の…女神?
(抱き寄せられ、目を見つめる)
ふふふ。ありがとう…
ちゅ…
強い女の子がすきなの?
サヤカダイみたいな…
逞しい男たちをなぎ倒すような…
(名無しさんの胸に頬擦りして甘える)
ちゅ…んむ…そう、さやかさんみたいな人
それに誰かを守ったり、守られたりよりも一緒に道を突き進めるような人が理想だったんだ
わがまま…かな?
(ひとしきりさやかを抱きしめ、キスをした後に一度やさしくつき離す)
さやかさん、口でしてもらえる…かな?
(彼の物の躍動がさやかの腰にも伝わる)
一緒に道を突き進む…か。
(そっとズボンを脱がせながら)
いいわよ…
(膨らみきったペニスを手袋に包まれた指が撫でる)
でも…わたしはあなたの理想の女の子じゃないわ…多分…
わたしはあなたよりずっと強いわ♪
今日はなれないサヤカダイと油断せいで引き分けだったけどね。
ふふっ。
(先端をツンと)
わたしと一緒にいたいのなら…
サヤカダイを倒してごらんなさい。ねっ?
(微笑んでペニスを口に…)
ちゅぷ…くちゅ…
(エロチックな音が響く)
あっ…!
(手袋のざらついた感覚が、彼のモノを刺激する)
え…ハハッ、じゃあ僕は勝手に舞い上がってただけか…
じゃあさやかさん、また…僕と闘ってくれませんか?
(上目使いでこちらを見てくるさやかの目をみつめながら)
んっ!
(先端をつつかれ、感じてしまう)
今は機体を貰ったばかりだけど、次はさやかさんを惚れさせるような強いパイロットになってみせます!
(強い決心の篭った声で)
うぁ…んんっ……はぁ…凄く、凄く気持ちいいです…
さやかさんの舌が絡み付いてきて、とけちゃいそう…ん…
(淫猥な音と口内の暖かくも淫らな感触が彼の精神に快楽を与える)
はむっ…んっ…ちゅぱっ…
(吸い付いたり舐めあげたり時には甘噛みしたり…)
んっ・・・くちゅ…
(名無しさんの絶頂が近いことがつたわる)
ん…ああっ!
(あまりの快感に、無意識のうちにさやかの頭を掴んでしまう)
いいよ…すごくいい…もっと…んっ……もっと強く…!!
(そのまま何かに取り付かれたように自らも腰を動かし、さやかの喉奥まで犯してしまう)
さやかさんっ!さやかぁぁぁ!!
(絶頂が近くなり、さらに激しく腰を動かす)
うぷっ!
(名無しさんの暖かい精液が喉の奥で破裂する)
…ごくっ…
(飲み干し、口元を拭う)
ふふっ…まっすぐで素直で…
かわいいわ、あなた・・・
(胸元に頬を寄せて指で乳首をいじりながら)
サヤカダイとわたしを惚れさせるって言ったわよね?
できるかしら?あなたに…
【そろそろ眠気が…今日は口だけでいいかしら?】
【また激しく戦って…たっぷり愛し合いましょ♪】
さやかぁぁぁぁぁ!
ドピユッ…ドクドクッ…ピュルッ……
(さやかの口内に大量の子種が流れ込んでいく)
はぁ…はぁ…ん…
(後始末のフェラにまた興奮しながらも、疲れのせいか倒れてしまう)
素直…か、ただ馬鹿正直なだけだよ…きっと…
(胸に頬をよせるさやかの肩にやさしく手を回しながら)
ああ、次は引き分けなんかにしないよ…そして…惚れさせる!
【私も同じく;】
【この状態で凍結し、本番は明日じゃ駄目でしょうか…?】
ふふふ…
楽しみにしてるわ。
(そっと口付けて)
サヤカダイに返り討ちにされないように頑張ってね♪
【再会してバトル後に…のほうが燃えると思わない?】
【素敵だったわよ。おやすみなさい…】
ちゅ…うん
そっちこそ油断しないようにね…
(さやかの額に軽くキスをする)
【じゃあ凍結は無しで】
【それではオヤスミなさい(^∀^)ノシ】
(サヤカダイAが海辺をパトロールしている)
(さやかそっくりのボディが太陽の光を受けきらきらと輝いている)
(潮風が髪とミニスカートを揺らす)
今日も平和ね。青い空、広い海…
(波打ち際から少し海に入るサヤカダイ)
(白いロングブーツが1/3ほど水の中に)
昨日は久々に熱いバトルができたわね…
(量産型グレートとのバトルと、名無しさんとの出来事を思い出す)
サヤカダイとわたしを燃えさせてくれる相手はいないものかしら…
>>964 ん?誰?
(背後に気配を感じて振り返る)
>>963 弓さやか・・・貴女の命運もつきたわね!
(巨大な蜘蛛型戦闘獸がパラシュートで降下してくる)
【荒らしじゃないので宜しくお願いします】
【ごめんなさい。オリジナルが相手だとイメージがわかないの…】
【こっちがオリジナルなのに勝って言って申し訳ないけど…】
>>968 【マシン名】スパイダーX
【操縦者】アンドロイドZERO
【身長】50メートル・体重7万5千トン
【容姿】伸縮自在な手足を持ち、俊敏な動きで相手を仕留める
【武器】スパイダーネットとスパイダーアーム。口には鋭い牙が生えており、どんな硬い素材でも噛み貫く
【弱点】手足の素材が軟らかい為に強度が不足している
【オリジナルはアウトですか?残念!】
さて・・・
サヤカダイの準備は万端なんだけどな…
(海から上がり、ゆっくりとビーチを歩くサヤカダイ)
【最後に一度ageさせてね】
糞スレageてんじゃねーよカス!
いまさらだがこのスレでエロールしてるやつ全員酷かったな
レベルが低すぎる
俺が酷いだのあいつが酷いだのよりも、こんなスレがある事自体酷いな。
こりゃ次スレはいらねーだろ
固定ハンドルが占用している時点で削除対象だし
まさかジュンが来てるから固定ハンドルじゃないとか言わないよな?
このスレにずっと粘着してる奴なんで??
昔ふられたのか?w
ヒント:禿
自演乙
俺もお前も禿
さて。どうかしら?
埋め
糞スレ埋め
じゃあ俺も埋め
俺はさやかの乳を揉む
埋め埋め
んじゃ俺はさやかのお尻をナデナデ〜♪