ャ、_ iヘ v'^`ヽ-=ニ二`ヽ、ヽ、 / ./ T¨ ̄¨'''一_ レ'''==ー ! | /`ヽ、ノ^¨`ヽ、_  ̄ ̄`>'^i , -''" ̄`ヽiq /  ̄ゝ, / ├一'''7 `ヽ、_ , -''/ ノ } V ノ / // / , /!i ! ; | ,、イ _人 У / ヶ-ナ/|!! i _i_イ ハ ' K、 Y'" `ヽ, `ャTー{/ /,、ーァr ヾハ | N¨|メ、},| |`ヽ、 _、-'" {イ il / { {ii::!i ` V レ' '⌒>、ノ }i } 「弋’ ハ 八 { ’ L.::ノ /ラii;|i| ,' |j | | ヾ Уハ、 _’ ヒ__,,ノ|,イ 从._ ||わ〜い新スレですぅ♥ /〃 ィヘ、 ワ ,∠レイ | `'┤ノ おいわいに大開脚ですぅ★ // 〃 |\ _ 、ィ'"i } | | { ノ _{〃...._ {| / f己二ニニ了 〃 .| |!ハ / 〉 У ム-ナ|||r〜'レ' ノ ノ | 八 _ / :/ / / `ヽ、 / :/ / ,' ! ヽ / :/ / ! Y \ / :/ / ! ! ヽ / ,' / _ ヽ / :/ i / ,.'r= ) ヽ/ :/ /! ! ヽ-'' ', ヽ ! ! ', ヽ ,' ', ', V .,' ― 、 |ヽ __,. イ ! V Y ` ー―‐イレ´ / ! | ', ! / / | | ', ヽ  ̄ ̄ニニニ――--、/ / | ! Y ', / / イ / ! j ', / / / ! / ', / ', / / / ! '., ! ハヽヽ _ / ハ / ! ', / |ミYV 彡三/ ! / '., ! _ !チ彡彡⌒ ! ', / '., ! / ! | | !彳ミ斗(⌒く! r、 ヽ / '., ! ! ! | | !≧ミミ(ヾ从 ! 、 ri | ヽ ', / '., し ', ! ! !〃 rチリ〃| ! | ! ! ヽ ! / '., ヽ__) ! ! /:〃ヽ:.:.:| .| | ', ! ヽ' / ヽ ヽ-^-':.:.:.r'/ハ:::}:.: | ハ ! ', ! / \ ヽヽうりノ ゝ' ヽ_ノ ヽ-' / ヽ ` 、__ `'’ ´ _,. イ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―――――‐ '′
前スレ
>>1000 【そうだな、もう朝だし…遅くまでありがとう、ナノナノ。】
【もし、続けられるなら…ナノナノの都合を聞いてもいいかな?】
【これでよければ、締めてもらって構わないよ。】
そんなに急いで駆け上がらなくても、大丈夫だよ?
(クスッと笑いながら、ナノナノと二人で舌を絡め、唾液を啜ってあげる)
それが大人の感覚、ビリビリしてきた?
(明らかに感じてくれているナノナノの表情と尻尾の動きに満足しながら、
大人の肉棒をナノナノの尻下から股下まで通してから、少しナノナノの背中を押してあげて、
こちらのつるつるした肉棒の先端とナノナノの可愛い肉芽が当たるようにする)
痛い?ごめん…少し弱くするな。
(肉芽と膣口を揉んでいる指の動きを、もっと優しく、撫でるような感じに抑えてみる)
でもナノナノ、顔が真っ赤だよ。気持ちいいって色に染まっちゃってる。
(ナノナノの腰、両脇にそっと手を添えて、肉棒の上をスライドさせるように前後運動を促してやりながら、
こちらもゆっくりと腰を動かして、ナノナノのスリットと肉芽が肉棒にいっぱいこすれるように押しつけて揺らす)
気持ちよかったら…イッちゃってもいいんだよ?
今日はここまで、大人への道はゆっくりと、な♪
>>3 で、でもオトナな感じが止まらないのだ・・・じゅるっ・・・。
(その変な感じから逃げるようにナナシの舌を懸命に舐め続ける)
うん・・・もう、ココがきゅんきゅんな感じでいっぱいなのだ。
ふあっ・・・温かいのが当たってきゅんきゅんがまた、強くなったのだ・・・。
(瞳は涙で潤み、目尻が垂れ下がっていく)
ふぅ・・・もうつるつるでぬるぬるなのだ、これ気持ちいいのだ・・・。
ううん、もう大丈夫なのだ。
だんだん気持ちいい感じぃ・・・ふあぁっ、あぅっ!?
んっ、んっ、その、運動を、やめちゃダメなのだ、もっと、早く動かしてほしいのだ・・・!
(肉棒が擦れるたびにだんだん高く、頭の中が真っ白になっていき)
ああっ、ああっ、も、もうっ、何だかわからなぁぁぁぁぁぁぁぁああっっ!!
(床に両手を付き、腰を浮かせ、狼の遠吠えのように初めての絶頂の声を解き放つ)
ああっ・・・あぅ・・・。
(絶頂を迎えると、床に突っ伏しがくがくと全身を震わせて余韻を感じていく)
【時間になったので、ゴメンだけどこれで失礼するのだ】
【拙いレスで失礼しましたなのだ、お疲れ様なのだ】
>>4 ナノナノ自身から大人に駆け上がっていくのも、いいのかもな。
カルーアたちに、ぐっと近くなって…
(ぬるぬるに挟み込まれる肉棒でごりごりとナノナノのスリット擦りあげて、
腰の前後運動を小刻みで早いものにしていく)
いいよ、素直に感じて…今のナノナノが…一番…可愛い、ぜ…!
(腰を上げて可愛い絶頂の声をあげるナノナノを、まるで飛んで行かせない様にぎゅっと抱き締めながら、
声が途切れる最後まで耳をそばだてて、がくがくと震える小さな身体を抱き続けた…)
【ナノナノらしい可愛さと無邪気さが出てて、とても良かったよ。】
【こちらも締めるよ。朝までお疲れさま。】
久しぶりにGAスレに来たよ、ああノーマッド __/~ヾ、、. / . / ,,,,,,-─ー'- 、 `i / / ,i';:;:;:`}:: 、. `ヽ、 | / / . /::!;:;:;:;}::: .., .<""/"'//-、. /_,,,,,,, |::::`''''":::: _., -`ヾ、.// ,/~`ヽ,|j |::::,-、:::::: *':; " ̄ ̄~\=、_/=ニ^ 'i }:::i;:;:;:;ヾ::' :' ;#` '+;: ,': ' `^^" ,,` _}, |::::!;:;:;:ノ:::::.. ' ` ' '. ┃| )ノ,! ヽ::`~:::::::::::::::::::::::::::::....... >>乙 /ノ' !、::::::::::::::::::::_;i-==、;:::::::::::::::::::::/ `ー-ー-一-!、_,..-`--一'''''"
新スレ告知……今日は上げる日……。
>>7 新スレのお告げなんて、どこで聞いてくるんだ?(ナデナデ)
あははぁageられちゃいましたぁ〜一人エッチが丸見えじゃないですかぁ★ヒドイですぅ!
ミ…ミルフィー先輩・・・大胆です/////
ちとせー
ちーぽん
まったく……これでは落ち着いてオナニーもできませんわ… せっかくちとせさんに見ていただこうと思って色々用意しましたのに……
そんな事いきなり言われても、 こっちとしては困る訳でー
果たしてこのぴよこ ミルフィーにエロールができるのか? 以下次号を待て!
えへへ、ちとせに見られちゃいましたぁ〜★やっぱりageられると 丸見えなんですね〜困りますぅ!でもぉ、ミントさんはもっと大胆ですよぉ〜 用意までしてるんですから。いっそ三人で見せあいっこしたいですぅ♪
>>15 いきなりって…女性が準備万端なんですわよ?
いきなりも何もありませんわっ
>>16 ぴよこ…?どなたでしたでしょうか…?
わたくしはミント・ブラマンシュですわっ。
次号って…せめて「さーて来週のG・Aは?」
とかにできませんかしら…。
>>17 あら、ミルフィーユさんじゃありませんの。
ミルフィーユさんはちとせさんに見て頂けたんですわね。
とっても羨ましいですわ。
ええ…だって…何故か体が疼くんですもの……
色々と…どんな激しいオナニーも見せられるように用意してあるんですのよ…?
そうですわね…どんな大人のおもちゃも揃えてありますから…
わたくしも三人で見せ合いをしたいですわ。
19 :
烏丸ちとせ :2007/09/07(金) 11:27:48 ID:???
壁|ω・`) ……な、なぜお二方は私をお選びになったのでしょうか…ドキドキ…
,- 、 _,.. - ‐ - ..,,_ /r` -`ニ‐-,r'' ` ::.,,.. - ―-..,,_ // _,,..-'‐ `<~ ̄`・,,_':、 (.l ,,・',~r'',;:' , 、\ `!i /ニ7' / ,:' /./ ,: , 、 :, `、ヽ. ,i.| . /. ,,;'' / ,;'/.,:' / i.l. , ‘; ';.、';-''ノ / ;'イ / ,' ,i'.,!i/l i', ,{l .,}.|i,i';.i, .l 、 .、. ヘ.lニ., .レ'/.l,:'/.//,;:=‐レ,l|;'.l.i! ,iリ,;:=;;,、i'i.':, .i,ト,l リ`・`. 、 // '-L{ イ'' .P .i i|ヽノ' P .i `i |' lノリ リ `・`‐.. _ /.//'',:',イ ` .! -`‐' , `‐:'-.! | l ` ヽヽ,, ,r'' ,:'' /' .///,, i ':.、 r‐‐; ,;:i' l i .| .| ノ ) ,:'/ ,:'/' /レ''イ| l .:' .` 、. `.‐" ..::'i^ L.|_,}_」 | ,// ,;:''.,;',:'-''^ ./';' / /...},r''"^`'':,,`‐..:.‐..‐..:" .::-‐‐-、l .( /、 ,. -‐:/''7// :/ / / `ヽ、 /''7 / :/ / ,' ! ヽ '7 / :/ / ! Y \ / :/ / ! ! ヽ / ,' / _ ヽ/ :/ i / ,.'r= ) ヽ/ :/ /! ! ヽ-'' ', ヽ ! ! ', ヽ ,' ', ', V .,' ― 、 |ヽ __,. イ ! V Y ` ー―‐イレ´ / | ', ! / / | ', ヽ  ̄ ̄ニニニ――--、/ / ! Y ', / / / ! j ', / / / ', / ', / / / '., ! ハヽヽ _ / ハ / ', / |ミYV 彡三/ ! / '., ! _ !チ彡彡⌒ ! ', / '., ! / ! | | !彳ミ斗(⌒く! r、 ヽ / '., ! ! ! | | !≧ミミ(ヾ从 ! 、 ri | ヽ ', / '., し ', ! ! !〃 rチリ〃| ! | ! ! ヽ ! / '., ヽ__) ! ! /:〃ヽ:.:.:| .| | ', ! ヽ' / ヽ ヽ-^-':.:.:.r'/ハ:::}:.: | ハ ! ', ! / \ ヽヽうりノ ゝ' ヽ_ノ ヽ-' / ヽ ` 、__ `'’ ´ _,. イ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―――――‐ '′ O。 ○゜
うり
そりゃあ君がロール出来そうだからじゃない?
……ふう、しばらく顔を出さない内に場所を移していたのだな。 少々探すのに手間取ってしまったぞ。 (椅子に深く腰掛けて、背もたれに身を預け) 随分と遅い時間にはなってしまったが……少し留まっていくとしようか。 (小さく伸びをして、何かを耳に当て) 〜……♪ (そこから何やら音が漏れる。どうやらイヤホンの類のようだが)
何聞いてんの? (顔を近付け)
ん……? (いつしか目を伏せ、流れる音楽に耳を傾けていたが) ああ、これか。 (イヤホンを外して首にかけ) 前にエンジェル隊の皆が歌を歌ったことがあってな。その歌がなかなかに面白かったので、こうして残しておいたのだ。 ふと思い立ってな、今日はそれを聞きながら過ごしていたのだ。
エンジェル隊と言えば、一番始めのミルフィーとかその辺の?まだシヴァ皇子だった頃の 歌かぁ、よし、一曲聴かせてもらえないかな? (マイク手渡し)
そのころの物も、人づてに渡されてはいる。 だが、エルシオールに乗っていたときは運悪く、そう言う機会に巡り会うことはできなかったのだ。 あれから幾度の戦役の中で、私もしばしば彼らと共に戦地へ向かうこともあった。 その時に歌っていた物や……トランスバールが平和になってから、暇を見つけて遊びに行ったときに聞いたものもあるな。 (あれやこれやと指折り数えていたが) む……?これは、私に歌え……と言っているのか? しかし参ったぞ。私はな、その……彼女達が歌っているような流行の歌は知らないのだ。 だから、歌うと言ってもあまり面白い曲は歌えないかも知れぬ……。 (マイクを握って渋い顔)
>>27 あったんだー、そんなのー
皇子「引きこもって」ましたからねー
(何故か強調させて)
ふむふむ、それについてはまた今度MDにダビングしたのを貸してもらえませんかー?
マイクを渡したってことはそれ以外に考えられないでしょ?
大丈夫大丈夫、シヴァの好きな歌なら正直下手でも上手でもどっちでもいいからさ
(録音準備)
イヤホンってこの世界にもあったんだね、 イヤホンとに。
む……。 (流石に、引きこもりと言われていい気はしない) そんなことなどないぞっ!……それは、最初の内はずっと自室に篭もりきりだったこともあったが。 それに、あまり外に出なかったのは私には学ばなければならないことが山ほどあったからなのだ! ……引きこもっていたわけではないのだぞ、エルシオールの中を見て回ったこともよくある。 MD……なる機器がいかなる物かは知らぬが、欲しいというのならば今度また頼んでおこう。 (最もらしく頷いて) ……やはり、歌わねばダメか? (困ったように見上げていたが、録音準備を始めているのを見て) な、なな何をしているっ!?まさか、私の歌を録るつもりなのか……そ、そんなのはダメだっ! そう言うことをするのなら、私は絶対に歌わぬぞっ! (何やら恥ずかしいらしく、ぶんぶんと頭を振ってマイクを押しつけようとする)
>>29 少なくとも、そなたの知る世界よりも幾分かは科学技術も発展している。
ならば、こういった娯楽の方面にも進歩しているのも頷けるだろう?
例えば、どこにいても音楽が聴けるように。そして周りの者に迷惑がかからぬように、と。
そう考えていけば、こういったものができあがるのはそれほど想像に難くはあるまい。
(首にかけていたイヤホンを弄ぶ。その先はどうやら服の内側へと続いているようだ)
>>30 全5巻の半分以上引き籠もってたような…
おまけに食わず嫌い、子供扱いされたくなかったからって…
女の子に変装(?)してたこともあったよねー
ろ、録音準備?
ないない、マイクのスピーカーの様子を見てただけだから
ほら、気付けに
(カルピスチューハイ差し出す)
>>33 そうか、そなたはそっち派だったか……。
確かに、あっちの方では途中まで殆ど出突っ張りで、出てきたかと思えば……むぅ。
(何やら紅くなって俯いて)
変装……というかだな、あの頃は誰も、よもや私が女性などとは思っていなかっただろうからな。
あの格好の方が動きやすくて都合が良かった。ただそれだけのことなのだ。
むぅ……やはり怪しい。
私は騙されぬぞ!そしてっ!
(差し出された缶を払いのける)
このような手が、何度も通用すると思ったか!
(ちょっと重い音を立てて部屋の端へと缶が転がっていく)
>>33 アニメは諸事情でまだちょっと…ある程度はある人に聞いてるけどね…
シヴァをこっちで見掛けてからもう一回読み直してみたけど、いやー…可愛いねー…
まず普通気付かないだろうからねー、途中で何回かそれらしい動き見せてたのにさー
ちっ…「そっち」は見破られたか…
でもこれは本当にスピーカーだよ?
(あくまで押し通すつもりらしい)
>>34 あっちはあっちで別世界だ、私は……全く関係のない人間だからコメントは控えさせて貰うがな。
(ちょっとだけ残念そうに溜息を一つ)
可愛い、か……今はまだ、それに甘んじておくとしよう。
だがいつか必ず、綺麗とか美しいという形容が相応しい女性になってみせるぞ。
……母上のようにな。
それも当然だ、この私が……おいそれと尻尾を出すわけがあるまい。
(さも当然といった様子で腕組みして)
……本当か?
(疑わしいといった様子で、そのスピーカーのコードの続く先を追ってみる)
もし嘘偽りがあったなら、そなたただでは済まさんぞっ。
(コードをじっと見つめて、ゆっくりとその先を追っていく)
>>35 緒事情が解決すればもう少し別の点でも話せるのにね…まぁ大まかな設定は同じなんだし
可愛いのは昔のシヴァなんだけどねー
今は今でまだ子供っぽさが残ってて好きなんだよねー
母親を目標にしてる辺り共感出来るんだよねー、うん
女装前のショタも好きだったんだけど…(ぼそり
本当だって、ねっ?
(コードの先はちゃんとスピーカーに刺さっていて)
(もちろん自分達の世界から持ち込んだもので、録音機能も完備していたり)
>>36 それに関しても、もう今更だろう。
既に流れは次の話へ向かって進んでいるのだからな。
……楽しみだ。
(色々と思うところがあるらしく、ぐっと拳を握り締め)
む……では、今の私は何だというのだ。
子供っぽいだと?……見ていろ、後一月だ!後一月で絶対に見返してやるのだからなっ!
(むっとした視線を向けるが、ここはぐっと堪えて)
別に、今でもそう言う格好ができないわけではないぞ。
それはそれで、今度は逆に人の目を誤魔化すことができて重宝しているのだ。
……。
(しばらくマイクとスピーカーを交互に眺めていたが)
そうだな……いや、やはりこれは不要だ。
(マイクをスピーカーの上に置いて)
このようなものを使わずとも、声は通る。
私は思うように歌う。そのためには……やはりこれは不要だ。
(そして、スピーカーに背を向けて一度大きく深呼吸して)
(歌い出す。それは、歌と言うよりも祝詞に近い)
(不思議な歌を、綺麗な、良く通る声で静かに歌い上げていく)
(いつしかその手は胸の前で組まれていて、僅かに上を見上げて歌声を紡ぐ)
>>37 一応ついていけるくらいに知識はないと困るし…漫画は全部読んでるんだけど…
…はぁ……
(財布を見て溜め息)
普通(?)の可愛い女の子?
その時に余裕があればいいんだけどね……
ふーん…
(何やら考え込んで)
よし、それならまたお洒落してもらおうかな?
えっ?あ……
ま、まぁ…そうだよね…
(苦笑い)
ちぇっ……(カチャ)
…………!
(噂通りの美声に思わず聞き入って)
>>38 ………ふぅ。
(歌声だけが響く、静寂。それは小さな吐息で打ち切られ)
白き月に伝わる、古き詩の一つだ。母上が昔よく歌ってくれていた。
星々の煌めきに思いを馳せて、そして、守るべき子らの永久の繁栄を願う。
そんな想いを込めて、この詩は紡がれてきたのだと聞いた。
無理に、とは言わぬ。
ただ……そちらだけでは私の声は聞こえまい?
(歌い終わって振り向いて。くす、と小さく笑って)
その表現も……やはりいつか撤廃させねばならないな。
そのためにも、できうることならば見て貰いたいな。私の成長した姿を。
……お洒落、というほどもものでもないのだぞ?
トランスバールの男児が普段着ているようなものを用意させて着ているだけのこともある。
精々めかし込んだところで燕尾服の一丁でも羽織るくらいなのだぞ?
(詳細に関しては、三巻巻頭カラーページ参照と言ったところであろうか)
>>39 …………
(しばらくぽーっと見惚れていて)
はっ!
あ、うんっ、いい歌だと思うよ…(カチッ
多分中古になるかなぁ…少し遅れての参戦かな…
それは……
(歌い終わった後の笑顔に少し色っぽさの酔うなものを感じて)
ま、まぁ…ちょっとくらいは変えてあげないこともないけど…
(思わずそっぽを向いて)
努力するよ……
そうじゃなくてー
(がさごそ)
こういうのとか!
(どこからともなくメイド服なり猫耳なりスク水なり眼鏡なりを取り出して)
>>40 ……そうか、そう言ってもらえると嬉しいな。
(ちょっとだけはにかむように笑んで見せ)
物心つく前から、ずっとこの詩を聴いて育ってきた。
だから、私は……この詩がとても好きなのだ。
……まあ、それは致し方なしとしておこう。
そなたがいつか、向こうで私に出会える日を楽しみにしておこう。
(静かに頷いて)
ん……?どうしたのだ、何やら様子がおかしいようだが。
(僅かに首を傾げて、見上げる様に覗き込み)
これはまた……なんというか、色々と妙なものを持ち出したものだな。
だが……これなんかはわるくないかも知れないぞ。
(ひとまずは一番無難な眼鏡を手にとって、ものは試しとかけてみる。くい、と眼鏡を押し上げて)
>>41 とまぁ…こんなんで録音しても生には到底敵わないだろうね…
(ぐしゃっとカセットレコーダーを握りつぶす)
ふむ…大切な詩…ね…
(何やらしみじみと)
また、いつか聞かせてもらってもいいかな?
いやー…別の趣味に掛けるお金をもうちょっと切り詰めないと……
(はぁ、と溜め息)
う、ううん!?何でもない何でもない!?
(まさか色っぽいなんて思ってしまったなんてこと恥ずかしくて言えるはずもなく)
個人的には王道のスク水から…
ぶっ…!
(眼鏡をチョイスしたシヴァに思わず吹き出して)
ちょっ…確信犯…!
(おなかを抱えて大笑い)
>>43 ……やはり、何やら録っていたのか。
(呆れたように小さく息を吐き)
まあよい。……この詩を聴く度、歌う度。私は想うのだ。
果てしない長い時、ずっと一人でこの星を見続けてきた母上のことを。
果たして、どのような想いでこの星を見守り続けていたのだろう、と。
(視線は天井を、その更に先。星の大海を射抜くように)
……ああ、構わぬ。また機会があれば、今度は別の詩も披露しようでないか。
それに関しては……もはや私が口出しをする分野ではないな。
……いや、やはり様子がおかしいぞ。何があったのか知らぬがな。
(僅かに眉を顰めて、小さく吐息を漏らし)
な、何だっ!?この格好がそんなに可笑しいというのか?
……そんなに妙なのか?
(流石に気になったようで、鏡の方へ)
………。何だ、別段妙ではないではないか。確かに……少しばかりこの眼鏡は私には大きすぎる気もしないでもないが。
(時折ずり落ちそうになる眼鏡をくいくいと持ち上げながら)
……ふう、気付けば随分と夜も更けた。
そろそろ私は戻るとするぞ、明日に障るのでな。
>>43 そりゃ、やっぱり噂通りの美声を録ってはみたかったけど…聞かされたらそんな気も消えちゃったよ…
時間…ねぇ…
(色々と思い当たる節もあるらしく、同じように天井を見つめて)
次こそは絶対何かに引っ掛けてやるんだからっ!
(ぐ!)
シヴァのためにちょっと頑張ってみますかね……
あはははは……
(その表情が反則だってーの、と心の中で暴言を)
そ…それを単体で使うところがツボで…
(だん!だん!と壁を叩いて)
だ…だめ…笑い死にそう…
(ひぃ、ひぃ、と肩で息をするくらいに笑ってたらしい)
シヴァにしてはかなり遅い方まで起きてたくらいかな
おやすみシヴァ、また近い内にね
シヴァだけにしばらくお休み? なんちって。さて、せっかくだから誰かの好きなサブレでも置いていこう。
ふう……ようやくくつろげそうな場に来られたな。 (どうやら少し走ってきたらしく、額に僅かに汗を滲ませて) もう今日は用事もないのだ、多少の外出くらい認めてくれればいいものを……。 (どこぞの誰へのものとも知れぬ愚痴をこぼして) しかし、こんな格好をしただけで……存外気付かれぬものなのだな。 (帽子を目深に被ったその姿。今日の装いは至って普通の上着にズボン。とどのつまりが男児のもので) 男と思われていたときには、ドレス一つ纏っただけで誰も気付かず。女と知れてからはこのような格好一つで誰も気付かず……か。 私の変装が完璧なのか、はたまた誰も私の顔などどうでもいいと思っているのか……どちらなのだろうな。 (僅かに渋い表情で溜息一つ)
そうして、本気で誰も来ないまま寛ぐ皇女であった。
Σまさか本当に変装するとはっ!?
次は変形して欲しいものだ。
つ【ロ○子の頭パーツ】
そしてメカ皇女の誕生・・・! 僕らの夢が広がるな!
ふう……昨日は結局、何事もなく外を出歩いただけだったからな。
少々物足りなくもあるが、果たして今日はどうだろうな。
(今日も今日とてお忍び姿。公園のベンチに腰掛けて道行く人々を眺めながら)
>>48 ふふ、何を驚く。別に珍しいことでもないだろう?
変装してお忍びで街を出歩く皇女様なんて、まるでどこかのお話のようではないか。
>>49 へ、変形?
……変形、変形か。
(何やら考えている)
体型が変わるのが変形というなら、後丁度一月で披露できると思うが……。
>>50 (奇妙な物体をしげしげと見つめて)
……これは、ミント向けだな。
(と、一つ頷いて)
>>51 メカ皇女……とは、私はそのような奇妙なものになるつもりはないぞ?
(一体どのようなものか、想像するだに渋い顔)
(いきなり背後から片腕で押さえつけ、ヘリウムガスをその肺の中へ注入するとそのまま走り去っていく)
○ボ子の頭パーツだけで着ぐるみと分かるとは…
っ!?……何奴だっ! (いきなり背後から押さえつけられる。懐剣を抜き払いながら振り向くと見えたのは) 風船?……うぁっ! (真っ赤な風船、その先端が口の中にねじ込まれ。咄嗟のことで口内に流れ込む気体を吸いこんでしまい) (まさか毒か、と血相を変えて名無しを振り払おうとすると……もうそこには名無しの姿はない) けほ、けほっ……何だ、ぐ……一体、何をしたというのだ。 (ぐったりとベンチに腰を下ろして、呟く。おや、やけに声が高い) どうしたことだこれは、まさか……先程の? (高くなった声、喉に手を当てながら困惑気味に。他に身体に異常がないことが分かるとひとまず安堵の吐息を漏らし)
多分この皇女、ミントの着ぐるみかな?
>>55 ほら、こう言うのが似合いそうではないか。ミントは。
(相変わらず妙に高い声で、頭パーツをコンコンと叩きながら)
……それと、ミントがこれを付けている様子が割と容易に想像できたというものあるな。
>>57 誰が着ぐるみなものかっ!
……それに、こんな……こんな、小さな身体のどこにミントが入っているというのだ。
(自分で小さいと認めるにはちょっぴり抵抗があるらしく)
縦しんば入れたとして、それはもう着ぐるみではない。
どちらかといえば……どこぞの怪盗が使いそうな変装の道具とかそんなレベルだぞ、これでは。
ごめん!その声止めて!まともに話せない! (だんだんと壁を叩いて大笑い) …それ今気付いた…あー…確かにミントねあれは…
>>60 むぅ………ではどうすればよいのだ。
(小さく呟いて)
全く、一体何のつもりであんなことを……。
今頃気付いたか。……まあ、気づいたからといって何だという話でもあるのだがな。
チェス〜そうだ! チェスをしらわばt
>>62 な、何だっ!?
チェスが出てくるのはわかるが、そのチェスをどうしたいのかが一向に伝わってこないぞ。
相手をして欲しいというのなら今日は無理だ、こんなところにチェスを打つ道具などないだろう?
(公園のベンチ、流石に卓を広げるスペースもなし、そもそも道具もなし)
>>61 わ、分かった我慢してみますから…
ぷっ…ふわっ…!
(やっぱり笑いは漏れるらしい)
Σもしかして着ぐるみはこのための伏線!?
恐るべし…ブロッコリーとスクエニ(違
>>64 ……お前がいつまでもそのような反応を続けるというなら、私にも考えがあるぞ。
(どこからともなく、どこかで見覚えのある、腹にZの刻印刻まれたぬいぐるみを取り出して)
(そして、それを口元に当て)
……まったく、なんて人達だ。着ぐるみ一つでどいつもこいつも騒ぎすぎですよ。
(確かに、声だけ聞けば割と某ロステクぬいぐるみと言えなくもないかも知れない)
>>65 な、何ですか…?ぷっ……
(説明略)
ぶはっ!だ…駄目…もう無理…!
(床に転がってお腹抱えて大笑い)
(草むらから突然と現れる、シヴァ皇女と瓜二つな姿) ふむ……。まあ変装とはこうやるものだ。 とは言え、これは変装と言うか、ナノマシンを用いた変身、 もしくは変形と言った所かも知れんな。さて……。 (僅かに眉を顰めて考えを巡らせている)
>>66 (やりきれなくなった様子で某ぬいぐるみを手放して)
……まったく、何という失礼な奴だ。
それは……確かに、ちょっとくらい声は変わっているかも知れないが。
(僅かに俯いて、帽子を目深に被り直して)
それでも、そこまで笑わずともよいではないか……。
(呆れきった様子で名無しから視線を外す……と、その視線が凍り付き)
>>67 ……私、だ。
(突然現れたもう一人の自分を、ぽかんとした表情で見つめていたが)
ドッペルゲンガーというやつか、いや、そんな馬鹿なっ!
……はっ!まさかお前、あの時のマイヤーズの偽物と同じ、探査ブローブかっ!
白昼堂々こんな町中に現れるとは……何が目的だっ!
(声を張り上げ叫ぶ……が、妙に甲高い)
>>68 (訝しげな表情で皇女を見つめて)
何を言っておるのだ、そなたは……?
私は私に決まっておるではないか? プローブとか言う奴など知らぬ。
そう言う妙に甲高い声なそなたこそ、そのプローブと言う物ではないのか……?
>>67 あ、本物?(何
>>68 ぶわははははは!?
(笑い過ぎて変になってる)
けほっけほっ…
(噎せた所でようやく落ち着き)
ご…ごめっ…ぷっ…
>>69 どの口でそのようなことを申すっ!
私の名を、私の姿を騙るな!正体をあらわせっ!
(何かを振り払うように一度、強く腕を振って)
お前が偽物である理由は一つだ!この私こそがトランスバール皇国おうっ……。
(声を張り上げ叫ぼうとしたところで、その声を押しとどめる)
(よくよく見ると、随分騒いだためか人も集まり始めている)
くっ……ここでは人目につく、場所を移すぞっ!
(そう言うと、無理矢理もう一人の自分を掴んで奥へ奥へと引っ張っていこうとする)
>>70 その場に残られて、色々と妙なことを吹かれても困る。
お前も一緒に来い!……ひとまず場所を変えて、この偽物の正体をはっきりさせてくれる!
(ついでとばかりに名無しも引きずり込もうとするが)
×プローブ 〇ブローブ
>>70 うむ、私が本物であるのは明白だな。
(やたらと笑い続ける名無しを一瞥し)
しかし、そこまで笑うと身体に障るが……まあ、自愛するがいい。
>>72 ふはははは…!
は、はひっ…?何…?
(笑い過ぎて変な声が漏れて)
あーれー…
(されるがままに)
>>73 し、シヴァ皇子もお疲れ様です…
(ひとまず笑いを堪えて)
こ…このような醜態を晒してしまい…ま、まことに…
(ぷるぷる)
>>71 (掴むのと同じ力で振り払い、本物を呆れた様に見つめて)
……その甲高い声で申しても、説得力がないが。
それに別に移動しなくとも、この場で話し合えば済む事……そうであろう?
(周りの野次馬に向かって)
すまぬ皆の者、これは只の姉妹げんかと言うものでな……気にしず通り過ぎるがよい。
>>75 っく……。
(振り払われて、一度距離をとり)
これは……先程吸わされた奇妙な気体の所為だ。
そうでなければどうしてこのような……このような奇妙な声になろうかっ!
……自分の立場を忘れたわけではあるまい。もしや誰かに私が女皇と知れれば、どのようなことになるか。
(身を寄せて、相手にだけ聞こえるように呟いて)
だからこそ、人目につかぬところで話を付けようと申しているのではないか。
(もう一人の自分の言葉に、何事もなかったかのように流れていく人並みに)
……ならば、このまま聞かせて貰うぞ。私にしか分からぬこと。
母上の、名だ。言ってみろ。お前が本物だというのなら知らぬはずはないだろう?
(そこまで呟いて、ようやく身を離して)
>>74 お前もお前で……一体何時まで笑い続けているのだ。
本当に、こんな声の一体何が面白いと……。
(ぶつぶつぶつと呟いているが、そろそろヘリウムの効力も切れてきたようで)
……ほら、戻り始めたぞ。この声ならば問題はあるまい。
>>76 声が違うから偽者偽者!
(ははははは!と未だに笑い続けてたり)
こほんっ…あー残念……
>>74 いや、どちらかと言えばそなたが疲れているようではないのか?
いや、まあ……おかしくて仕方が無い時もあろうに、気に病まなくともよいぞ?
(ポケットの中からクロノクリスタルからのバイブレーションが響き)
(私の身体メンテナンス完了……か。)
む、そろそろ私は戻らねば……、では失礼するぞ。
(スタスタとその場を後にする)
【いい忘れてたのだ。】
【ナノナノは変身すると、その人の人格も継承しちゃうのだ】
【ではおっつかれさまなのだ!】
>>77 ……あの時風船が見えた。
恐らくはヘリウムか何かの類だろう。お陰でこんな声になってしまった。
(気になる様子でしきりに喉をさすりながら)
……だが、どうやらもうこれで大丈夫なようだ。声も元通りだ。
>>78 行ってしまったか……全く。アレは何だったのだ。
っ!もしあんな偽物が存在しているとして、それがこっそり私に成り代わるとしたら?
それは……まずいぞ。これは一度奴を捕らえて話を聞かせて貰わなければならん。
(深刻そうな表情でもう一人の自分が去っていった先を見つめていたが)
……もし私に協力してくれるというのなら、政務をあやつに任せて私は白き月に戻ってもいいかも知れんな。
(いいことを思いついた、といった様子で小さく笑みを浮かべて)
【うむ、勿論それは聞き及んでいる】
【楽しかったぞ、今度は本当の姿のそなたにも会いたいな】
【では、大儀であった】
>>78 めっ…滅相にございませ…ぶはっ…!
(状況を理解してる分余計に面白いらしい)
あのシヴァ皇子の目の前で…こ…このような…
お、お疲れ様でした…シヴァ皇子…ぷっ…
【お疲れ様ー、カオスな雰囲気が楽しかったよー】
【おやすみなさいね】
>>79 はぁ…はぁ…
(笑い過ぎて息を荒げて)
よ、よかった…笑い死なずに済んで…
>>81 ………はぁ。
そなたといい先程の偽物といい、今日は奇妙な客の多い日だ。
(すっかり参った様子でベンチに座り、小さく溜息一つ)
一体何がそんなに面白かったというのだ、本当に。
>>82 奇妙とは失礼ね、発売日の連絡にも来たと言うのに
(早々と回復し側に座り)
わ…忘れさせて…またぶり返すから…
>>83 む……?その言動、そなた女人だったのか?
(僅かに驚いたように目を見開いて)
てっきり男なのかと思っていたが……そうか、女人だったのか。
それはそれとしてだ、やはりそうやって笑われると気分のいいものではないぞ?
そもそもにして、一体どこの誰なのだ。この私にあのような酔狂なことをしでかしたのは。
>>84 名無しさんに男も女もあるかどうかは分からないけどねー…
シヴァ皇子が男装してたから合わせてみましたーなノリでいいから
けほっけほっ、これははしたないお姿を…
だって…っ…あれは…っ…
さぁ?流石に私もヘリウムは思い付かないし…あー悔しい…
>>85 ふむ、そのようなものか……まあ、よいが。
どうだ、この格好は?なかなかに似合っているとは思わないか?
(目深に被った帽子を軽く上げて、立ち上がり)
(くるりと小さく回って見せて)
いくら何でも笑いすぎだ。
流石に私も、なぜあんなところで突然ヘリウムなのかは分からぬが……。
もう少し気を付けなければなるまいな。
>>86 そっか…女で来るって手もあったのね…
似合ってるとは思いますけどねー、さっきのシヴァ皇子も男装して二人で並んでもらえれば最高でしょうー(何
まっ、元が良いシヴァ皇子ですし、何着ても似合うんでしょうね
その格好その口調その声は人間国宝級ですって…
これで楽しみが増えました♪
(何となくシヴァ皇子をなでなで)
>>87 だが、まあ……このような振る舞いをしてみせるのももう後僅かのことだ。
私がもっと女らしくなれば、このようなことなどできなくなるだろうからな。
(楽しみな様子で小さく笑んで見せ)
……しかし、先程のアレは本当に何だったのだろうな。あまりにもよく似すぎているぞ。
ふふ、これでも10年ほど男児として過ごしてきたのだ、男児としての立ち居振る舞いはすっかり心得ているぞ。
(被っていた帽子を脱いで、小さく頭を振って)
なんだ……いきなり何をするのだ?
(そんな頭を髪をなでられて、その手を上から自分の手で押さえつけて)
>>88 女っぽくなってからも定期的に男装させてあげるから大丈夫大丈夫
(何やら企んでる様子に)
楽しみなんだねぇ…今日の出費でかなり痛手なのに…
生き別れのお姉さんとか?何かそれらしく言ってたし
引き籠もってた「だけ」のくせに……
たまには女の人に撫でられてもいいんじゃないのかしら?
(にこにこ)
>>90 ……流石に、私はもう男女差もないような子供ではないぞ。そのころには。
ならば、もはや男装などすることもあるまい?
流石に15、6にもなって男装などするか?
(するかもしれない、何やら企んでいる様子に訝しげな様子を見せて)
何の痛手があったのか知らぬが、やはり楽しみだな。シャトヤーン様は何やら不安がっておられたが……。
そんなはずがあるかっ!……そんなことがあるならば、言っていたはずだ。
……しかし、もし本当にそうだとするならば、正統な皇位継承権はその姉とやらにあることになる。
小難しい政務は姉に任せて、私は白き月で悠々と過ごす……というのも悪くはないかも知れないな。
む……別に引きこもっていたわけではないぞ!
確かに、白き月より出たことはほとんどなかったが……白き月はあれだけ巨大なのだ、引き籠もっていたと言われるような場所ではない!
……どういう意味だ、それは?
(ちょっと不思議そうな表情で、頭に置いた手を離し)
>>90 宝塚の男役と同じだって、人気出るよ?
するんじゃなくて「させる」から心配要らないよー
Σまさかシヴァは出費が無かったの!?
本格的な教育を受けて来たのは妹の貴方なんだから多分影武者あたりじゃ…
あー…影武者ねぇ…
はいはーい…チェスで私に勝てれば聞いてあげようじゃない?
(くすっ)
いただきまーす…
(ぽふんっ、と抱き付いてみる)
>>91 むぅ……だが、私はそう言うことをするために大人になったわけではないぞ。
……もっと、女らしくなりたいと思うのだ。
まさか、無理矢理男装をさせるつもりか……それならば、私は逃げさせて貰うぞっ。
(ふい、と視線を逸らして)
少なくとも今日はな、そなたに何があったか知らぬがな。
……いや、私とてそれほど本格的な教育を受けてきたわけではない。
今もまだ、皇族として成すべきこと、知るべきことを教わりながら政務に携わっている日々だ。
……しかし、影武者か。あれほど似ているのだ、上手くこちらに引き込むことができれば何かと便利ではありそうだな。
ほう、私にチェスで挑むか。ならばその勝負、受けて立つぞ!
(ぐ、と拳を握り締め)
うわ……なんだ、私は食べ物ではないのだぞっ!
(抱きしめられて、僅かに慌てた様子で)
>>92 男装することで女を磨ける機会が増えるとも思うんだけどねー
逃がすわけないじゃない、最悪何人か他の名無しさんに協力してもらえばいいんだし
あー…母上の誕生日だったんだよね…その分また余計に出費が…
でもいきなり入れ替わっちゃったら誰だって気付くって
影武者はね…気付かない内に取って代わっちゃうんだよ…?
(ずいっとシヴァに顔を寄せて)
あ、やっぱりルール変更
囲碁で勝負だ!(何
んー…暖かい…
(すりすりと甘えるように頬をくっつけて)
>>93 ……それならば、私は今そうしている。
それで十分女を磨くこともできているのではないか?
む……だがしかし、そう簡単に私も捕まってはやらないぞ。甘く見るなっ。
(見上げて、小さく不敵に笑んで見せ)
……そうであったか。日々の忙しさに心奪われるあまり、そんな大切なことも忘れていたというのか私は……。
あの様子であれば、すぐにでも私に取って代われそうだ。
そして、そのようなものが存在すると言うこと自体が私にとっては脅威だな。
(難しそうな表情で腕組みし)
だが、逆にそれは利点でもある。少なくとも私は、そのような存在が実在していることを知ることができた。
知っていれば対応も立てられよう?
(近づいてきた顔に、見上げて笑みを零し)
囲碁……とな?確かちとせの故郷ではよくやられている遊戯と聞いたが。
私はルールなど知らないぞ。私だけ何も知らない競技で競うというのは不公平であろう。
わ……こら、あまり擦りつくな……。
(手をバタバタとさせてもがいている)
【どうやら落ちたようだな、では私も今日はこれで失礼するぞ】
【ごめんなさいシヴァ皇子…orz…】
(無色無臭の笑いガスを散布する)
そろそろ鍋の美味しい季節ですね! と言う訳で〜 つ【伝説の鍋】
99 :
ミモレット :2007/09/21(金) 23:40:44 ID:???
ねこなべですニー
(きょろきょろと左右を窺っていたが、やがて部屋の中へ) ……ふむ、どうやら今日は妙な奴らは居らぬようだな。よし。 (椅子に腰を下ろして、安堵の吐息を一つ)
……ふむ、どうやら本当に誰もおらんようだな。 今日の所は、これで引き上げるとしよう。ではな、また来るぞ。 (身を翻して部屋を出る)
そう、君しかオランダ
103 :
烏丸ちとせ :2007/09/23(日) 08:21:18 ID:???
朝ですね。 気持ちい朝というのは、本当…不愉快なものです(にっこりにこにこ)
あら、もしかしておねしょでもなさったのかしら? ちとせさんみたいな甘えんぼならあり得るかも知れませんわね(笑) (自分の布団は巧妙に隠しながら)
ミントさんの例の世界地図付きの布団、ベランダに干しときました
あははぁ♪乾きましたか?あたしのお布団はバッチリですよぉ♪
どうやら、今日は祝日だったようだな。 ……いや、昨日から休日返上で仕事詰めだったのでな。少々日付の感覚が狂っておったのだ。 (小さく伸びを一つして、椅子に座って背を預け)
ん……ぅ。 (背を預けている内に、だんだんとうとうとし始めて) いかんな、このままでは寝てしまうぞ。くぁ、ぁ……。 (何とか眼を擦るが、それでも欠伸が込み上げてきて) ……顔を洗ってこよう。少しは目も覚めるはずだ。 (奥へとフラフラ歩いていく)
…ん? あれはシヴァ様?
>>109 (顔を洗って戻ってきたらしい)
ん……確かに私はシヴァだが、そなたは何者だ?
いや、まあよかろう。丁度誰も来なくて退屈していたところなのだ。
ほら、こちらに来て座るといい。
(ベッドに腰掛けて、隣をぽんぽんと叩き)
>>110 失礼しました。私はこの基地のスタッフです。
(隣に座ってよいと言われ)え…よろしいのですか?では…失礼します
>>111 私がよいと言っているのだ、構うことなど無い。
(うんうんと頷いて、座るのを促して)
ここしばらく仕事詰めでな、少々疲れていたのだ。
そこで気晴らしにこうしてやって来てみた訳なのだ……。ん〜っ。
(ベッドに上体を預けて、一つ大きく伸びをして)
>>112 シヴァ様、かなりお疲れのようですね。
(少し考え)なら私がマッサージします。…少し、失礼しますね?
(そう言うと彼女の肩を適度な力で揉みほぐす)
>>113 そうだな……休日もなく、仕事に篭もりきりだったのでな。
身体の節々が……堅くなってしまっているようだ。
(ぐるぐると肩を回していたようだが)
む、よいのか?……では折角だ、頼むとしようかな。
ん……ふぅ。そなた、上手だな。疲れがほぐれていくようだ。
(マッサージを受けて、気持ちよさそうな表情で目を細め)
>>114 やっぱり…
少しでも疲れがとれるよう頑張りますね(微笑)
(肩〜二の腕を揉みほぐすと、次に首の筋肉、更に頭を包み込むように適度な圧力を加える)
シヴァ様、横になっていただけますか?背中をマッサージしたいので…
>>115 うむ、そうして貰えると……っぁ。本当に助かるぞ。
(時折切なそうに吐息を漏らしたりしながら、すっかりマッサージに身を預けて)
ん……?横に、か。わかった。こうすればよいのだな。
(ベッドに俯せになり、軽く手足を伸ばしてみたりして)
>>116 (時折漏れる切なげな吐息に少しドキドキするが、表には出さない)
ありがとうございます、では続けます。痛かったり、くすぐったかったら遠慮なく言ってくださいね
(肩胛骨の辺りから背骨の両脇にある筋を丁寧にマッサージし、ほぐしていく。)
>>117 ぁ……っく。問題、ないぞ。痛くなどない。むしろ……心地よいと思うほどだ。
ほんの少し、くすぐったくも感じるが……んぅ。この心地よさの前では、それも霞んでしまうほどだ。
(すっかり目を閉ざして、小さく身を震わせながら心地よいマッサージを享受している)
これも癒しの技、というものなのかな。とても心地がよい。ぅぁ……ん。
(ちょっと強めにほぐされると、吐息混じりに背を反らせ)
>>118 (彼女の口から漏れる吐息はより色っぽくなり、さっきよりも強くドキドキする)
シヴァ様、次はお尻の筋肉をほぐします。ここは意外と疲れが溜まるところなので…
不快に感じたら止めるので言ってくださいね。
(手の平全体を使って少し強めに押し込むようにマッサージする。)
>>119 お尻……?確かに、ずっと座りっぱなしだと痛くなってくる場所ではあるが……。
(流石に躊躇はあるようだが)
うむ、私はそなたに任せると決めたのだ、任せよう。……ぁ。
(お尻に手が触れると、ぴく、と僅かに身体を強ばらせて)
んぁ……ふぅ、んぅ……ぅ。
(マッサージの手が動くたび切ない吐息が静かに漏れて。思わずシーツを握り締め)
>>120 (さっきよりも色っぽい吐息が聞こえ、自分の分身が段々反応してくる。)
どうです?気持ちいいですか?(強弱をつけて揉みほぐす。更に股関節に近いところの内転筋を揉みほぐす。もちろん大事なところには触れないように)
シヴァ様、他にマッサージしてほしい場所はありますか?
>>121 ん……む、これは……ぁっ。
(股に近いところをほぐされて、流石に羞恥を覚えたようで)
確かに心地はよいが……何もここまでせずとも……ぁん。
(無意識のうちに股をきゅ、と締めてしまって)
はぁ……ん?ぁ……いや、これだけして貰えば十分、だ。はぁ……ぁ、ん。
(仰向けに寝転がり、息を荒げて。薄い胸が僅かに上下している)
>>122 (もう我慢の限界だ。彼女の感じる姿をもっと見たいと思うようになる)
本当ですか?まだマッサージが必要なところがあるはずですよ?
(指の腹で服越しに彼女の秘部に少し触れては離し…を繰り返す)
>>123 な……っ?何をしている、そのような……っく。
(触れられるたび、言葉に詰まって身を強ばらせ)
そのような……ところ、ぅぁ。マッサージなど、いらぬ……ふぁぁ。
(シーツをぎゅっと握って、いやいやするように頭を振って)
>>124 本当に?なら…何故濡れてるんですか?(量は多くはないが、濡れている証拠をシヴァに見せる)
>>125 (見せつけられたその光景に、僅かに呆気にとられる様子を見せていたが)
へ……?っぁ。し、知らぬ、知らぬっ!
(ぶんぶんと頭を振って、身を隠すように俯せになろうとして)
も……もうよい、マッサージはこれで終わりだっ!
>>126 …いたずらして申し訳ありません。
ならば本心を言いましょう、私は貴女の事が好きです!
叶わぬ恋だというのはわかってます。それでも、貴女が好きだ!(さっきまでとは違い、目が真剣になる)
……無理ですよね。私と貴女とでは身分が違い過ぎる…(自虐的な笑みを浮かべる)
>>127 ……まったく、いきなりなんてことをするのだそなたは。
(荒い息を整えながら、着衣を正して身を起こし)
………。
(その後に続けて述べられる、名無しの告白を黙って聞いていたが)
無理、だな。やはり私は一人の女性である以前に、トランスバールの女皇なのだ。
私の想いに応える者は、この星系の王とならねばならぬ者。そのような責を、何処の誰とも知らぬ者に負わせるわけには行かぬ。
(僅かに者悲しげな表情で、ゆっくりと頭を振って)
……それに、私とそなたでは、年が違いすぎるであろう?
(冗談めかして小さく笑って見せた)
>>128 年の差など関係ありません!私はそう信じています!
覚悟なら…貴女を好きになった時点で出来ています!
貴女と共にいられるならば…いかなる困難にも打ち勝つ事が出来る!
(叶わぬ恋と押し殺していた想いが溢れ出ている)
>>129 ……ははは。そなたは面白い奴だな。
自分で無理だと言っておきながら、私がそれを認めた途端に食ってかかる。
……そうまで想われているというのは、一人の女性としては嬉しく思う。
だが、何度も言うようだが今の私は、女である以前に為政者なのだ。
故に、軽々しくそのようなことを口に出すわけには行かぬ。
……すまぬな。
(身を起こし、名無しの頬にそっと手を触れて)
私はそろそろ戻るとする。案ずるな、この事を口外したりはせぬ。
……では、またな。
(扉をくぐり、その姿が消える)
【すまないが眠気が増してきた。今日はこれまでとさせて貰うぞ】
>>130 …!!
(シヴァの手が頬に触れた瞬間、堪えていた涙が一気に溢れ出す。)
(シヴァが去った後もしばらく涙を流し続けていた)
【お付きあいいただきありがとうございました】
Λ_Λ (´・ω・`) '´⌒^ヽ (( ( つ/[}{] 从ハ从ア、 ) ,ィ⌒((/ヾd゚ヮ゚ノ! ' (_(__人__,つ 、つ シマイソロッテアンアンアンデスゥ Λ_Λ 、,、 (´・ω・`),∝∞、 (( ( つ ☆ノ从)ア ) ,ィ⌒ノリ ^ヮ゚ノリ (_(__人__,つ 、つ
ん……誰かいるぅ? なんだかだーれの気配もしないんだけどぉ。 【待機してみるわ】
【落ちるわね。また来るわぁ】
週末辺りに来るのが吉かと思われマッスルーム
(物陰からきょろきょろと左右を見回して、ようやく姿を現して) どうやら、誰か来ておったようだな。……会えなかったは残念だが。 また足繁く通って貰えると嬉しい、人が増えれば、賑やかにもなるだろうからな。 ……さて、今日は久々に早く公務も終えることができた。ここでしばし、身を休めていくとしよう。
(死角に墓石形のロストテクノロジーが置いてある)
>>137 (入れ替わる相手が居ない上に、気付いていない……が)
……む、ぅ。何だろうな。今日はそれほど疲れてもいないというのに。
(酷く眠たそうに目元を擦りながら)
……今日に限って、何故。こう……眠い、のだ?
(テーブルに突っ伏して、寝息を立て始めてしまう)
よしよし、今のうちに… (マニュピレータを使い、シヴァの衣服を全部持ち去り、代わりにロストテクノロジーで発情期にさせた入れ替わり用の雌ネコを置いていく)
【赤いキャンディー&青いキャンディー】
>>139 ん……んぁぁん。
(人の声帯では上手く声が出せないのだろう、奇妙な声を上げながら目を覚まし)
……?
(いつもと視線が違う、きょろきょろと辺りを見回して)
うな……ぁ。
(小さく唸ると、部屋の隅に丸くなって)
ぁぁ、うなぁ……ぁん。
(身をもぞもぞとさせながら、何やら切なげに声を上げている)
(そんな視界の端では、一匹の猫が安らかに寝息を立てている)
>>140 ………ぅな?
(こつ、と身体が当たったようで。倒れた瓶から零れ出す二色のキャンディー)
ぁ、んなぁっ!ふぅ〜……っ。
(そんな様子にちょっぴり本能を刺激されたようで、転がるキャンディーを拾い集めていたけれど)
……みゅ、ぅぁ。
(やがて興味を失ってしまったようで、再び部屋の隅に丸くなり)
うん上手くいったな。 しかしサイズがちょっとなー・・・・ お、よしこの手があったか! (シヴァの身体に多い被さり、右手で秘所を擦り込む様に愛撫しつつ、 赤いキャンディーを座薬のように、シヴァのお尻の穴に挿入していく)
んに……っ、うぁぁっ!? (何か丸いものがお尻にあてがわれる感触。流石に拒むように飛び退いて) うぅ……ふぅぅっ! (飛び退いて、四つんばいのままで名無しに向き直り。あまり友好的ではなさそうな声を上げ) ……にゃ、うにゃぁ?……にぎゃぁっ!? (と、その時。脇で寝ていた猫も目を覚まし。絶句) (裸で四つんばいな自分を何故か見ている自分。そしてそれに迫る名無し) (混乱の極みといった状況ではあったが、それでも自分を放ってはおけないわけで) ふーっ! (威嚇するように小さく唸りを上げた)
む、起きてしまったか。 しかし憂いなければ備えあり! これでも食らえ! (隠し持っていたネコ媚薬・マタタビパウダーを周りに撒き散らす)
>>146 (突然目の前に粉が撒き散らされて、二三歩後ずさり)
んんっ……っちゅ!っくちゅ!
(鼻がむずむずするらしく、何度もくしゃみをしてしまう)
(どうやら、人には効果がないようだ。そして……)
ん……んん、んなぁぁ……ご。
(威嚇するように唸っていた猫の足どりが急によろけ、二三歩フラフラと歩いたかと思えば、その場に倒れ)
ん、ふみゃぁ……ぁぁん。にぃ……んぁぁ。
(これまた切なげに鳴いている。どうやら猫には効果抜群だったようだ)
発情しているくせに、全くてこずらせ・・・おおそうだ! (くしゃみで気を取られてる隙に、シヴァの身体の方の両腕を後に縛り、両足を大きく開かせるように縄で固定しようとする) (そしてその秘書にマタタビパウダーを擦り込み、その上にネコを乗せてパウダーを舐めようとする) ふ、これである意味自慰だなこれは。
×舐めようとする 〇舐めさせようとする
>>147 っちゅ!……っぁ、くっ。
(腕を縛られ、足を開かれ、弱々しく抵抗はしているが)
ん……あ、あぁっ。
(開かれた脚の間に、自分の姿をした何かが降ろされる。不思議そうにそれを眺めて)
……ん、んにゃぁ。
(掴まれ運ばれ目の前には、なにやら嗅いでいるだけでクラクラするような匂いの何かがある)
ん……ちゅ、ちろ。ぁ、ふにゃぁ……。
(そこに身を擦り、そして舐め上げる。その度にその何かがぴくぴくと震え)
やっと喩悦のスイッチが入ったか。 うむうむ、なかなかいい絵ではないか。 (ビデオカメラを回しながらクリトリス、処女膜のフキン、アヌス付近にパウダーをさらに擦り込んでいき) うむ、あのザラザラの舌なら、まず一回は絶頂に入るな。 そうだな、ネコの方もやっておくか。 (ネコの生殖器も刺激していく)
>>150 ん……ふ、ふぁぁ。ぁ、にぁぁ。
(ざらついた舌の感触に、自然と嬌声も高くなっていき)
(その舌がさらに奥に入り込めば、身を逸らし喘ぐ。手足を縛る縄が張り、ぎち。と音を立て)
にゃ……っぁ。ふみゅ、ちゅ。っぁぅ!
(嗅げば嗅ぐほど、舐めれば舐めるだけ意識はぼんやりとしていって)
(そこに、不意にかけられた刺激、尻尾をピンと立ててその刺激を堪えていたが、やがて)
うぁっ、っく、うなぁぁぁっ!
んに、ぁ、んにゃぁぁ……ぁぁっ!
(甲高い人と猫の喘ぎ、そして、二人揃って力を失ったようにだらりとその場に突っ伏して)
ふ、共通しているだけあって仲がいいものだな。 さて、今度はこちらが楽しむ番か・・・・その前に (シヴァ身体の方の口をこじあけ、半分に割った赤いキャンディーを押し込み、顎を上に上げて飲み込ませる) さて、しばし待って成長させるか。
>>152 (視界の端でまた、何かが光ったような気がして)
……っく、ぁ。はぁ……はぁ。お前、何をしているのだ、一体……っぐ。
(ようやく本体に戻ったようで、言葉を放ったその時にキャンディーが口の中に押し込まれて)
っ!けほ、けほっ……一体、何を飲ませたのだっ!
(自由に動かない体で、顔だけを上げて)
ふみゃぁ〜……。
(猫はねころんでいる)
それは、大人になる助けになる飴ですよ、シヴァ様? (秘所を中指で埋めるように擦りつけながら) それで一度絶頂を迎えて敏感になった身体はどうですかな?
>>154 っく……そのような詭弁に、騙されるものかっ!
(腕を振るおうとするが、その腕は縄で縛られていて)
ぅぁ……っ!放せ、放せぇっ!
(押しつけられる中指に、逃げるように腰を揺すりながら)
黙れ……っ、私はそんなもの……知らぬっ!
(だが、知らず身体は反応していて)
ほう、しかし身体は正直になっていますが? (ネト付き糸を引く指を見せつけ反応を楽しみ) いけませんな、自分に正直になりませんと。 (今度は股の間に顔を押し込み、舌でまだ敏感なクレバスを攻め立て、 相手の絶頂の寸前で動きを止めて様子を見る)
>>157 う、うるさいっ……っく、一体何時の間にこのようなことをっ!
(くち、と微かに響いてくる水音を振り払うように頭を振って)
っ!こ、こら、やめろぉっ!……ぁ、っく。ふぁ、あぁ……うぁぁ……?
(ぬらぬらと蠢く舌の感触に、言葉さえ失って喘ぎ続ける)
(だが、その刺激が急に止められると口を半開きにさせて、視線を落とし)
(そろそろまた入れ替わりが起きる時間か…) (シヴァの腕の縄を切り) イキたいのならば、自分の手でやらなければいけませんな。 さて、データも揃いましたし 私は行く事にしましょうか。 では御機嫌よう。 【すみません、なんだか接続がやたらおかしいので、今回はこれで失礼させて下さい】 【長い時間ありがとうございました】
>>158 うぁっ……っぐ。
(腕の縄を切られて、床に倒れ込み)
一体、何をしようと言うのだ……お前は。
(ぎり、と歯噛みし、去っていく姿を見上げて)
く……そのようなこと、そのようなことが、できるはずが……。
(身体が疼く。だが、無理矢理それを押さえ込んで、服を着て)
っく……そ。こんなもので、この私が……。
(壁に手を当てよろよろと、部屋を出て行った)
(何やら落ち着かない表情で椅子に座っている) (何というか、ちょっぴり成長しているようにも見える) ……あの時飲まされた飴玉のせいだろうか。 (表情は複雑だ、中途半端に飲まされたお陰で中途半端に成長してしまったようだ) 素直には喜べんな。 (はあ、と小さく息を吐き)
(流石に急すぎる成長、よくよく考えれば着る服がなかったので) やはり、少し冷えるな。 (下着の上から白いローブを羽織っただけの姿で、少しばかり寒そうに肌を擦り合わせる) いつまでもこのままなのだとしたら……まずは服を新調させなければならんな。 いつもの服では、この身体には小さすぎた。……これはこれで、楽しみとも言える。 (に、と口元を小さく持ち上げ笑みを浮かべて)
シヴァ様が大きくなってる……
クリボーに触れば元通りになるやも知れぬ。
それ、大きくなるの意味違くね?
クリボーってなんですか!!クリ○リスと棒を合体させた非常に卑猥なネーミングですよ。
166 :
名無しさん@ピンキー :2007/10/17(水) 21:31:42 ID:bzhTo7Ng
保守なのだ。
うんこなげまくり
そりゃ、どこの猿だね?
ふう……一応、前夜祭ということになるのだろうかな。 (椅子に座ってゆっくりと) ……もっとも、しっかり期日通りに届けばの話だが。 (目を伏せて、何やら考えている)
前野菜、 つまり前菜か!
>>170 何やら字が違う気がひしひしとしてくるぞ……。
(なんだか疑わしそうな目を向けて)
それに、前菜ならばもうとっくに終わっていよう。
これからが本番なのだ、わからぬか?
解けたんですか?
しかし、宇宙空間は平面ですねえ?
>>172 なんとか、な。
……しばらく放っておけば、元に戻った。
(軽く首を回して、伸びを一つして)
多少複雑な気分でもあるがな。
>>173 ……言うな。
(一瞬だけ顔を歪めて)
あれに高低差の概念が加われば、それこそ単純に手間が増えるだけではないか。
つか、陛下の胸も平面ですねぇ?
私、ギャラクシーエンジェルの世界ってよく分からないのですが、 皇国軍艦長って一体幾つ子なんですか? もしくはクローンなのでしょうか?
>>176 今は、まだ……な。
(に、と何か含むところのある笑みを見せて)
というか、お前は一体私に何を求めているのだ。
……私の歳を知ってから物を言え、まったく。
>>174 一か月は復帰出来ないって思ってましたから安心しましたよ
複雑?
>>177 気持ちは分からないでもない。
一応ながら答えを言っておく。かなりメタな話になるが気にせぬようにな。
……モブキャラの顔グラに、そんなにバリエーションがあるはずが無かろう。
>>179 事態が事態だ、そんなに長い間この場を空けるわけにもいくまい。
……まあ、あのままの姿も、あれはあれで悪くはなかったと思わなくもなかったので、な。
(鏡に映る自分の姿に、僅かに目を細めて)
大丈夫だよ。 後三十年経てば立派な大人さ!
>>182 それだけ時が過ぎてしまったら……私ももう随分な歳となるか。
なぜそれだけ長い時を見積もるのかはわからないが、な。
(呆れたように小さく鼻を鳴らして)
……はたして、私がそれまで女皇として在位していられるだろうかな。
それもそれで、気がかりといえば気がかりか。
しかし惜しいな… 前の成長した姿なら入ったものを…
>>184 何を考えているか知らないが……。
まあ、もう少し待ってみるがいい。成長した私の姿、見せることはできるだろう。
(腕組みして、少し得意げな様子)
でも、大きいお兄さん達からすれば小さいお胸の方が 揉み応えがありますわよ?陛下
もう既に良い女に成長したとは思うけど
ではここで待たせて貰う事にしよう。 3分ぐらいで成長するかな?
>>186 ……お前まで何を言っているのだ、ミント。
(小さく頭を振りながら)
それに、こんなところでぼやぼやしていてもよいのか。次の出番はもうすぐだろう?
>>187 そう言ってもらえるのは……悪い気はせぬが。
だが、現状に満足していては始まらぬ!だから見ているのだ、もうじきだ。
(ぐ、と手を握り締めて)
>>188 私は乾麺か何かの類ではないのだぞ……。
そんなにすぐに姿が変わるわけがあるまい、今しばらく待て。
(呆れた様子で頷いて)
>>189 あら、わたくしにも出番があるんですの?(ぴこぴこ)
まあ、わたくしはアニメ仕様の上に18禁仕様ですから
ゲームには出られませんわね(苦笑)
>>191 彼女らが出るのだ、そなたにも出番があって然るべき。
……そう、思ったのだがな。
まあ、色々と事情があるのがそなた達だ、今更追求もせぬが……。
楽しみであることだけは、変わらぬからな。
(小さく肩を竦めやって)
是非陛下にもエロゲ的要素を
>>193 お前も大概に無茶なことを申すな……。
どうすればよいというのだ。……むうう。
(首を傾げて何やら考えているようで)
もちろん主人公は陛下の側近で陛下といやんばかんの純愛エロゲーから 不特定多数の男に輪姦されたりするエロゲーまで幅広く
陛下陛下、陛下といちゃついてもいいですか?
>>195 な……なんと不埒なことを申すかっ!
……そもそも、私の側近は今も昔もあの侍女一人、私生活の場に置いて、他の者を近づけたことなど無い!
そ、そのようなふざけた行いも勿論お断りだっ!
(流石に慌てて、大きく横に手を振るって)
>>196 いちゃつく……と申されても、一体どうするというのだ。
私には……一体どのようなことをするものなのかよくわからんのだ。
陛下ならエロゲーの攻略ルートの中でも隠しキャラに入りそう
>>197 いちゃつくって、やっぱりこうですよね?
(陛下を後ろからぎゅーと)
>>198 そのような奇妙なところに入れられるくらいならば……。
本編の方に私のルートがあっても良かったではないか。
……いや、確かになかったわけではないのだが。
(ふう、と小さく息を吐き)
>>199 うわ……いきなり何をするかっ!……これが、そなたの言ういちゃつくという行為なのか?
(驚いた様子、暴れはしないが大分落ち着かないらしい)
>>200 何って、抱き付いてるだけですよ?
それは今に分かる事です
(陛下の耳をくすぐりながらフッと息を吹き掛ける)
>>201 ふぁ……っく、お前、私をからかっているのか!
毎回毎回このようなこと……。
それに、ここまでべったりとくっつく必要などないだろう!……むぅ。
(困った様子で小さく唸り)
>>202 からかってなんかいませんよー?
(当然嘘である(陛下風に))
毎回とは失礼な、最近失敗続きでろくに弄れなかったのに…
(ぶつぶつと)
べったりくっつくからいちゃいちゃなんじゃないですか?
(甘えるように抱き付く後ろから陛下と頬をくっつける)
>>203 その態度が……っく。からかっていると言うのだっ!
(そろそろちょっともがいてみるが、なかなか抜け出せないようで)
失敗続きなのは、お前に問題があるからではないのか。胸に手を当てて考えてみるといい。
(これまためざとく聞きつけて)
……そういう、ものなのか。んっ。
(考えていたところに頬をすり寄せられて)
確かに、暖かいし……それほど悪い気も、せぬが。
>>204 からかってなんかいないのに…ふっ…
(ちょっともがき始めた陛下の耳に再び息を吹き掛ける)
「そなた」じゃなくて「お前」なんですね既に…
胸に手を、ですか?こんな風に?
(王道とも言えるべく後ろから陛下の胸に触れてみる)
これで考えろって言われましても…
(少しだけ胸を刺激してみる)
そう言うものなんですよっ♪
(上機嫌にすりすりして)
そう言えばそろそろ寒くなって来ましたよね…
(ふるるっと軽く震えて陛下を強く抱き締め直す)
>>205 ひぅ……っく、お前……覚えていろ、いつかこの借りは……っ。
(息を吹きかけられると背中にゾクゾクした感覚が走り)
……別に、お前をどう呼ぼうと私の勝手であろう。
(ぷい、と首を逸らしてしまい)
っな……こ、この不埒者っ!何をしておるかっ!
こういうよからぬことをするから……嫌だと言っておるのだっ!
(もぞもぞと抜け出そうともがき)
ただ、こうしている分には……悪くない、ぞ。
も、勿論寒くなってきたからだ!こうしていれば、少しは寒さも紛れるであろうっ!
(何やら勝手に慌てた様子で)
>>206 いつか「ここ」で晴らして下さいねー…ふぅ…
(耳から頬、首筋にかけて息を吹き掛け)
あ、いじけちゃいました?
(ぷにぷにと陛下の頬をつつき)
不埒っ!?陛下がしろと言ったから胸に手を当てただけなのに?
(勝手に一人でショックを受けてる)
はいはい、分かってますよ陛下…
(くすりと笑いながら陛下とぴったりくっついたまま)
>>207 お前に言われずとも……っぅ。わかっておる。……ええい!もうやめよっ!
(息を吹きかけられたところに残る奇妙な感覚、それをどう御すべきか思いつかなかったようで)
ええい、だから……そのように子供扱いをするのをやめろと言っているのではないか。
(頬をつつく手をぶんぶんと頭を振って振り払おうとする)
自分の胸に、だ!何故私の胸に手を当ててお前が考えなければならんのだっ!
……そうだ、このままじっとしていればいいのだ。……。
(落ち着いた様子で、抱きしめている手にそっと自分の手を重ねて)
>>208 本当に分かってるんですよね…?
そこまで嫌なら止めますけど
(陛下の反応に満足そうにして)
こ、子供扱いしてるならいちゃいちゃさせてなんて言わないでしょう?
(頬をつついていた手を離して)
だって王道じゃないですかそれは…(ボソリと聞こえないように)
ん、分かりました…
(そっと陛下の頬に口付けて重ねられた手を優しく握る)
>>209 というか、ばればれなのだお前は。
(ちょっとだけ呆れた様子で鼻を鳴らして)
……ならばやめてくれ。今は……このままこうしている方がいい。
(目を伏せて、ちょっと体を名無しに預けてみる)
王道ばかりが道ではない、それに乗るのは容易いが、それ以外の道を知ってこそ映える物もある。
(最もらしく頷いて)
……むう。
(ちょっとだけ驚いたように目を見開いて、それもすぐに落ち着いたようで)
>>210 バラしたくなくてもバレてしまうんですよ…
(少し困ったように)
陛下もお疲れなんですね、っと
(体を預けて来た陛下をしっかりと受け止めて)
この場合、王道がむしろ邪道なくらいですけどね
(何となくで頷く)
んー…陛下…
(少しうとうとしたように陛下の肩に顎を乗せて)
>>211 ……やれやれ、だな。
(小さく苦笑しながら肩を竦めて)
それなりに仕事もある、疲れがないといえば……やはり嘘にはなるな。
(受け止められて、心地よさそうに目を細め)
道は須く一つではない……王道か否かなど、それを見る人々の目によりいくらでも変わるのだろう。
(時計を見て)
……いい時間だな。そろそろ、寝るとしようか?
(首だけ向けて、問いかける)
>>212 あはは…特徴的過ぎますから…
(乾いた笑いで)
ん、お疲れ様です…
(ぽふりぽふりと陛下のお腹を撫でて)
よくよく考えてみましても…胸と関係ありませんよね…
んー…ベッドご一緒してもよろしいでしょうか…?
(目をしょぼしょぼさせながら)
>>213 まったくだな……。
(ちょっとだけ唇の端を上げて)
ん、お前もな……わざわざこんな時間まで、ご苦労であった。
(目を伏せたまま小さく言って)
むしろ、どこをどう繋げばそのような結論に辿り着くのかが疑問だ。
(なにやらやっていたようだが、それも終わったようで)
……よし、これでもう、明日を迎える用意は全て整った!
これで、思い残すことなく休めるぞ。
まあ、そういうめでたき日だ。……いいだろう。ただし、妙なことをしでかしたら蹴り飛ばすからな。
(に、と小さく笑みを投げかけ)
>>214 お互い様みたいなものですよ?
(めっ、と人差し指を陛下の口元へ)
いえ、陛下と一緒でしたからあっという間に時間が過ぎちゃっただけですよ…
(そのまま優しく抱き締める)
さぁ?さっぱり……
お疲れ様です陛下ー……
そんな無粋な事が出来るように見えますか…?
(陛下と体を離してそっと前から抱き締めて)
>>215 そういうものか……いや、確かにそうかもしれぬな。
(小さく息を漏らし)
私も……明日に向けて色々と探りながらだったのでな、思いの外時間が過ぎてしまった。
……ふぅ。やはり眠気には勝てないな。
(目を伏せていると、次第にまどろむような表情になって)
……お前ならばやりかねん。
その時はその時として……ほら、もう時間だ。寝るとしよう。
(眠そうに瞼を擦り、ベッドの方を差して)
……またいずれ、どこかで、な。
【では、私はこれで落ちるとする。またいずれ、だ】
>>216 a seacret makes a woman woman …少し違いましたか…?
(注、全然関係ありません)
また今度、ゆっくり教えてあげますよ…
あ、あと、いい加減ご自身の執務を私に押しつけるのは止めて下さい…
明日は…あぁ、あれとあれの日ですね…(何
時間が時間ですからね、仕方ないですよ…
(ぽふ、と陛下の瞼の上の辺りに手を当てて)
もしかして信用ゼロ…?酷い……
(かなりのショックらしい)
ふぁ…そうしましょう……
(陛下を抱き締めたまま器用にふらふらとベッドへと)
(そのままばふんと二人でベッドに身を預けて)
ええ、また何処かで…いちゃいちゃしましょうね…?
(なんて言いながら眠りに落ちていった)
【お疲れ様です陛下ー】
【ええ、近い内にまた、おやすみなさい…】
……やはり、人間眠らなければならない生き物なのだな。 (おぼつかない足どりで室内にやってくると) 今日は、それを実感したぞ。……やはり睡眠時間を削りすぎるのは考え物だな。 (瞼を押さえながら深く座椅子に腰掛ける。その姿はまだ、子供のままのようだ)
遅くまでゲームをやっているからですよ、すぃば殿。
>>219 しかたなかろう……休日とは言え、日中私に暇な時間などない。
自然……ふぁぁ。公務が終わった後の時間を使うしかあるまい。
(欠伸を一つ、あまり機嫌は良くない様子で瞼を擦り)
ま、疲れた時は甘いものがが一番ですよ? つ【納豆あんこケーキ】
>>221 うむ、わざわざすまぬ……はむ。
(どうやら鼻をやられているようで、異臭に気付かず小さく切り分け口元へと運んでしまう)
……………。
(しばらくもぐもぐと口を動かしていたが、それも止まり)
ぐふ……。
(小さく呻くと、テーブルに突っ伏してしまう。どうやらトドメになったようだ)
ああっ、大丈夫ですかシヴァ様!? (駆け寄ると手早く服を脱がせていく。そして服は椅子の下に隠す)
>>223 何をしておるか、お前は。
(腹に手をかけられたところで、懐から何かを取り出し突きつける)
(目が据わっている)
……流石にこう頻繁に妙な事をされるのではな、私も少し自衛を考えるようになったぞ。
(見たところ、銃の類のようにも見える)
(胸を銃撃されて倒れ伏す) ぐ、ぐふ……。
>>225 ただの電気銃だというのに、大袈裟な奴だ……。
(それでも出力は相当なのだが)
(ゆっくりと銃を懐にしまって)
……ままならぬなあ、本当に。
(小さく呟いた)
そしてトランスバールに三度の平和が訪れるのであった・・・
>>227 この程度で平和が訪れた、等といわれては……今までの二度は一体何なんだ?
……確かに、平和は私の願うところではあるが。
(何とか身を起こし、再び背もたれにもたれかかって)
さっきの名無しが今回のエデンに対するクーデターを仕掛けたいわゆるラスボスですので
>>229 何というか……随分と没個性な敵だな。
それに今回は……はぁ。
(小さく頭を振って)
これ以上の言及は控えるが……まあ、EDENはEDENで何かと浮き足立っているからな。
いいではないですか いつも油断してピンチになるのがエデンのよい所ですよ
>>231 確かに、いつも私達は危機に陥っているが……決して油断しているわけではないぞ!
ただ……敵が上手だっただけだ。
(俯きがちに)
それにっ!私達はいつも最後には勝利してきたのだ。……きっと、今回もそうだ。
それにはまずエンジェルウイングをさっさと出さないとね
>>233 物事には期というものがある。それが為されるべき時だ。
……恐らく、今はまだ。彼女たちの紋章機はその真の姿を現すべき時ではないのだろう。
いずれ、そう。そう遠くない未来には……その時も来よう。
だが、私は正直……目の前の現実で手一杯だな。
(小さく溜息一つ)
目の前の現実というと、出番が少ない事かな?
>>235 (表情が凍り付いた)
く……くぅぅ。
(だん、とテーブルに突っ伏して)
……でも。
(呟き声が聞こえてくる)
……くら、……でも。
いくらなんでもアレはっ……くく、くぅ!
(しばし何かを堪えるように身を震わせていたが)
……今は、まだ。何も言わぬ。何も言わぬぞ私はっ!
だいじょうぶさっ その分ノアの出番が増えてるし問題なしですよ?
>>237 だからこそ、だからこそこんな気持ちになるのがわからんのかっ!
……く、うぅ。
(胸元を見下ろして、深く溜息一つついて)
いや、決して 地 味 とは思ってないんですよ?
>>239 ………正直、地味と言う言葉が出てくるとは思わなかったぞ。
次に期待……と言うのも望み薄だろうな。
……お払い箱、か。
(ちょっぴり遠い目をしている)
いやそこで新設定ですよ!
>>241 今更何の設定を付け加えるというのだ……正直言ってしまえば、もうネタ切れの感もあるのだろう。
……私ももう、いわばロートルという奴なのかもしれん。
(溜息一つ、席を立ち。そのままベッドに転がり込んで)
……いかんな、疲れているとどうにも、思考がマイナスになりがちだ。
まあそう言う時は自慰をすれば、少しは気が休まるものですよ。
>>243 まったく……このようなときにも、下らぬ事を言うのだな。
(ほんの僅かに呆れたような声を上げて)
もう夜も更けた。私は……寝る。そなたもこれ以上遅くならない内に戻るといい。
(そして、枕に顔を埋めてしまい)
……まさか、そんなことができるわけなかろう。……こんな事で、気など休まるわけがない。
(明かりも消えた部屋。ベッドの上で)
ん……っぁ。
(気付けば寝衣の内側に伸びた手が、薄い胸にそっと重ねられていて)
こんな……ん、事でっ。気など休まるはずが……ふぁ。な、ぁぁ……い。
(さわさわと上から撫でてみると、奇妙な感覚を覚え。それを追求しようと手の動きは少しずつ大きくなっていき)
ぁ……ふ。っ、ぅぁぁっ。……なんだ、これは。
(小さく膨れた先端を偶然指が掠めると、爪先まで伸ばしてその身体が小さく跳ねる)
何なのだ……これは。ふぁ、はぁぁ……ぁん。
(その奇妙な感覚をより強く味わおうと、先端を指で弾き続ける、その度に暗闇の中に甘い声が漏れて)
はぁ……ぁ、はぁ。何だ?何か、妙な……っ!?
(いつしか下着に奇妙な感覚を覚えて、それを確かめようと手を伸ばす。するとなぜだか湿っていて。思わず息を呑み)
なんだ、何なのだ……これは、っぅぁ、くぅ……ぅぅぅ。
(その正体を確かめんと指を押しつけると返ってくる、今までよりも強い感覚。いつしかベッドの上で身を丸めてしまい)
ぁ、ぁぁ……ぁ。……〜っ!
(指の動きを止められず、下着の上から秘所を擦り続けていたが。やがてその全身が小さく跳ねて)
……くぅ、すぅ……。
(しばらく荒い呼吸が続いていたが、それもやがて安らかな寝息へと変わっていった)
クリアしました。 しかしシヴァ様見事なくらい背景画…あー何て言えばいいのか。
>>245 ……何も申すな。悲しくなる。
それに、後少しくらいはネタバレは控えた方がよかろう。
(背を向けている。背中が煤けている)
カズヤ「あ、ここは慰めないと……えっと。」 ニア後で二人の妖精も仲間に入って、いらないこトリオが結成できますよ。 もう設定使い果たしましたし、鍵とか。 一緒にヒゲダンスを一晩中踊って全てを忘れましょう!
あはっ♥なぐさめるのは朝立ちテントですぅ♪カズヤさんの皮被り包茎ですぅ♪
おねえちゃんとダブルフェラしたいな・・・///
してもらいたいね 両側から、姉妹揃って……
リコってば実はすごくエッチだからお姉ちゃん負けそうですぅ〜
さがりすぎですニー
'´⌒^ヽ /[}{] 从ハ从ア、 リコの菊に . ((/ヾd゚ヮ゚ノ! ' 指を入れてほしいんですぅ〜 (⊃⌒*⌒⊂) ∧_∧ /__ノ(i)ヽ__) ( ) ._______ / カズヤヽ ||\ / .| | | ||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./ ||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧ / ヽ \| ( ) |ロゼル ヽ \/ ランティ ヽ. | |ヽ、二⌒) / .| | |
254 :
烏丸ちとせ :2007/12/18(火) 21:26:05 ID:???
菊よりオ○○コのほうがキモチイイと思います///
よし、ちとせのオ○○コに突っ込んでやる
さて、こうしてここを訪れるのも随分と久しい事になるな。 ……まあ、ようやく私の扱いに関しても心の整理がついた。 そういうわけでな、また出てみることにしたぞ。
シャープシューターの意味は セックスの達人
掃除の達人であったか
そしてシヴァ女皇は背景グループに・・・ 大丈夫さ、次がありますよ!!
フォルテが好きだったなぁ
過去形かよ!w
えへ♪ホワイトソースまみれでホワイトクリスマスですぅ♪ 男の人って底なしですね〜
精液まみれ?
ええ〜そうなんですかぁ?いわれてみればこのクリームやホワイトソース、 ちょっと生臭いですぅ〜。
266 :
烏丸ちとせ :2008/01/03(木) 02:17:07 ID:???
先輩!姫始めです!
するの?
気持ち悪い奴らだ…何が精液まみれだ…吐き気がする。
269 :
烏丸ちとせ :2008/01/03(木) 20:20:45 ID:???
さてと。 エンジェル隊の誰かをギャフンと言わせるのが、私の今年の抱負です。
姫初めなら白ちとせがいいなぁ
姫初めですの?全く、男の方達ってどうしてこうも…… あ、ところで「Hな命令をなんでも聞かせちゃう銃」というロストテクノロジーが 行方不明なんですけど…貴方達、ご存知ありません?
272 :
烏丸ちとせ :2008/01/06(日) 11:44:08 ID:???
私がもっています
あら、ちとせさんが持ってらっしゃいましたの? でしたら早く返して頂けますか? ロストテクノロジーは軍の最重要機密ですので…(黒にっこり)
あははぁ〜それってこれの事ですかぁ?むこうにたくさん落ちてましたよ〜! (運で調子良く回収してしまったのかロステクを抱えて能天気)
微妙に盛り上がってる…みんな姫初めは済んだのかな?
ふぅ……寝付けぬ夜、と言うのは往々にしてあるものだ。 明日も政務があると言うのに、これではいかぬな。 (ベッドの上、不意に身体を起こして呟いて) しかしどうにも寝付けぬ。……少し、外を歩いてみるとするか。 (寝衣のまま、ふらりと部屋を出た)
こんな時間に何を…まさか…そんないけないっ///
>>277 なーにを想像しておるか。
……まあ、問わずとも概ね想像は付くが。
(庭のベンチに座って、足をぶらつかせながら)
どうにも寝付けなくてな。夜風に当たっていた。
そういうそなたは、こんな時間に何をしておる?
そういう私は、夜風に当たる美しい女性を寒さから守ろうと歩いてるんです… ってのは、さすがに嘘過ぎたな (といいながら、外套をシヴァの肩にかける) たんに、物思いにふけっていただけですよ 何か当ててみてくれない?
>>279 ふふ、なかなか面白いことを言うのだな、そなたは。
……確かに、今宵の風は些か冷える。ん、すまぬな。
(外套を羽織って、僅かに顔をほころばせて)
そうだな、このような時間にわざわざ出てくる理由など、知れたものか。
とはいえ、私に人の考えがわかるほどの機微があるわけでもなし……。ふむ、どうだろうな。
(口もとに手を当てて、考える)
まだ年も明けて間もない。新年に関する想いもややあることであろうが。
……さて、な。私にはやはりわからぬ。
>>280 んー面白いかなー、ただの口からでまかせなんだけどー
でもま、あったかくなるなら結果的には良い言葉と言うことだ
分かりませんか?では、先ほどまで考えていたことを…
この無防備に夜にさまよい出た彼女は、何を考えているのだろうか
そう、それはきっと解放!
政務という国民全てを背負う重責から、しばし逃れたいという切なる願い
だからこそただ一人で出てきたのだと
ならば彼女が望む物は何か、きっと普段とは逆の出来事
かしずかれ多くの物を与え与えられ生きる彼女の逆…それはきっと…
そう、乱暴に無意味に奪われるプレイに相違ない!
ああ、あの済ました顔の奥には暗く粘つくような淫欲が、迸り出るときを待っているのだ
ならばまずは、親切な顔をして近づき、そこから突き落とそう
その落差もあったほうが、より効果的に違いないゆえ…
なーんてことではなく
暖冬ってメリハリが利かなくて嫌だなあって事
>>281 まったく、何ともでたらめなことを申すのだな。そなたは。
……いや、そんなところもまあ、面白くはある。
(呆れたように苦笑を一つ漏らして)
ほう、では聞かせて貰おうか。眠れぬ夜の余興にもなろう。
(そして、耳を傾ける)
……ふむ、解放か。私にとって確かに、国を動かすという仕事はやはり重荷だ。
逃れたい、と。本気で思ったことはないにせよだ、時折全てを忘れて自分の時間を過ごしたくなる時もある。
なかなかに、いい線だな。しかし、普段とは逆の出来事か……。
乱暴に、無意味に奪われる。……いや、やはり好かないな。
ただ奪い取るだけならば、過去に多くあった侵略者達と何も変わらぬ。
それに、私にはそのようないんよ……って!何を言っておるかそなたはっ!!
(思索の海に沈みかけたところで、一気に意識を引っ張られて)
……なんだ、冗談か。
それにしても随分と質の悪い話だ。
まあ、確かに暖冬と言う話はあちらこちらで聞くな。
あれー、思ったより真面目に聞いちゃった? ぬふふーそういうところが可愛いな (ほほを人差し指でツンツンすると、耳元でささやく) で、も あるんでしょ?自分の体を慰めたことくらいさ こんな夜更けに気分転換に来たんですから たちの悪い話の一つくらいいいじゃないですか、むしろ相応しいでしょ それにその気候の変わる方がよっぽど性質悪いしねー では (さっと、かけた外套を取り去り) そろそろ眠くなったのでこれでたいさーん まさかこれを残しておく訳にもいかないだろうし、悪いけど返してもらうよ 少しは気がまぎれたらいいけど、お休みなさい 風引く前に帰れよ〜 (そういうと、どこへともなく去って行きました)
>>283 それは……することもなくて、退屈だったのでな。
話を聞いて、思索に耽るのも悪くはない……と思っていた!
あのような、あのようなどうしようもないことを話し出すまではな。
うわっ!な、何をするか……ぅ。そ、そのようなこと、そのようなことが……あるわけが、むぅ。
(真っ赤になって俯いて、言葉にならずに小さく震え)
……はぁ、こんな事ばかりであらば、やはり夜の散歩は控えるべきなのだろうな。
すくなくとも、出歩くたび出歩くたびこのような目にあっていたのではとうてい敵わぬ。
それは、個人間の話と星全体の話を比べれば、大したことではなくなってしまうだろうが……。
む?……そうか、そなたは行くか。
……例えどんな形にしろ、私の話に付き合ってくれたことには感謝する。
ありがとう。いいか悪いかはともかく……ふぅ、余興にはなった。
ああ、気を付けよう。ではな。
(去り行く姿を見送った)
……もうしばし、こうしているとしよう。
(空を眺めて)
今日は自慰を他人に見てもらう日…………
……それじゃあ、見せてもらおうか。 たまたま通りがかっただけだけど
おー、ママのおジイさんを見せてしまっちゃう日なのだ? と言う事は、ナノナノのひいおじいちゃんなのだ!
えーっと……ナイスボケ、って言っておけば良いかな。 多分ボケなんかじゃなくて真面目に言ってるんだろうけど。
(服装はエンジェル隊の制服) (ショーツ越しに控えめに陰部に指を当て、上下になぞる) ………あん………… ………自慰…………してます……… 誰が見てるか………わからないのに………… (そこまで言うと、上下に擦る速度を速めて) ………どうぞ……見てください………はしたない………姿………… (少女の顔つきからオンナの顔つきに変わり) はぁ……ああん……名無しさんが……………見ています………… 名前も……知らない人………なのに………… ナノナノ……が………見ています…………娘に……自慰を見せるなんて…… 私………変態です………… (ボルテージが上がってきたらしく、ショーツの中に手を入れ、直接ワレメを 擦りながら) そっ…それに………この一部始終は……………カメラで………撮られているので………… あ、……明日には……エンジェル隊の………皆さんにも………ふああっ……はあぁん!! (皆のいやらしい目線を受けながら、ひたすら自慰に没頭する) (イク寸前になって寸止めして) ………み、皆さん………これから………私は………ショーツを穿いたまま おしっこを………します………13歳にもなって………お、おもら………し……… は、はああっ!! (おしっこの穴を緩め……溜まっていた尿を放出される) (しゅうううううう……) (排出された尿がショーツを黄色に染めていく……さらにスカート に染みていき、完全にスカートが変色してしまう…… さらに足に伝っていき、靴の中がぐちょぐちょになる……… それでも収まらず、足元に水溜りを作っていく…) はぁあ……っ………ふああ…おもらし……見られて……… (再びワレメへの愛撫を再開し………) …………ナノナノにまで……おもらし…見られ………あ、あああああっ!!! (おもらしの背徳感の中、ついに絶頂を迎えてしまう) はぁ……はぁ………気持ち………よかったです…………… ご清聴…………ありがとうございました……………… 寝落ちして………ごめんなさい…………
おもらしならわたしも毎晩していますよ(ぽっ)
…………ちとせさんのは…………多分…………おねしょ……………
自慰などけしからん!ちゃんと男の人にしてもらいなさい!!
それもじいさんでは無くばあさんの方で!!
あはっ♪あたしはおねしょもおもらしも得意ですよ♪ カメラなんていつもまわりにあるので慣れちゃいました〜
…………ミルフィーユさんは……その年でおねしょをするんですね………… とっても……恥ずかしいです………… でも………私も………毎晩………しています………… 今日は……恥ずかしい秘密を告白する日………
それで洗濯ばかりしてるのか…
お天気の日のお洗濯はきもちいいです〜♪ 最近は皆さんのぶんも毎日お洗濯してるんですよ〜洗剤のCMみたいですぅ〜 これじゃあムーンエンジェル隊じゃなくておもらし隊になっちゃいますぅ〜
>>296 そう………ですね………恥ずかしいです………おむつは禁止ですから…………
>>297 宇宙なのにお天気…………エルシオールの中は不思議です…………
ミントさんやフォルテさんもおもらし・おねしょなさるんでしょうか……………
わたしも毎日皆さんのぶんもお洗濯してます! ぎゅんぎゅん乾くと気持ち良いです!お姉ちゃんっ
ふむふむ…ならばる〜んエンジェル隊はおもらし無しの方向で差別化だっちゃわいや
皆さんのぶんまでお洗濯してるんですから…あれ? 天使はみんなおもらしだったんですね!発見ですお姉ちゃん! …て、知らない人が…ふぇぇ…お姉ちゃん、皆さんのヒミツがぁ!
た、たいへんな事をくちにしてしまいましたぁ…さらに新しい秘密まで! アニスさんが知ったら…どうなるでしょうー…。誰もいないうちに退却です!
304 :
アニス :2008/01/20(日) 23:08:07 ID:???
ガクガクブルブル
オーヤブン?何を寒くしているのだ?
残念ですが………秘密を知った者には…………同じ秘密を共有して 頂かないと……………いけません……………。 でも………ルーンエンジェル隊がおもらし無しの方向で行くなら…………… レズで置き換えも……………可…………
あはっ♪そんなに難しく考えなくても、あたしお洗濯好きですから〜 お料理はもっと好きですけど♪
308 :
フォルテ :2008/01/21(月) 20:59:44 ID:???
あたしはそんな事しないよ、全く。
エンジェル隊のみんなを俺の所有物にしたい
>>310 ヴァニラさんを手に入れた
じゃあ、これを飲んでね
つ【利尿剤入りジュース2L】
ションベンオタキモイ
おしっこもセーエキも大好きですよ♥
あ〜ん!もう一人のあたしは欲張りですぅ♪
315 :
フォルテ :2008/01/22(火) 22:44:39 ID:???
しないってば。まったくどうしちまったんだろうね。
316 :
アニス :2008/01/22(火) 23:09:30 ID:???
そ、そうだよな!あービックリした… これ以上振り回されるのはゴメンだぜ…。
フォルテさんはおもらし卒業しちゃったんですね!
>>314 エヘヘ、だってどっちも気持ち良いですから♥
>>311 落ちてしまって………申し訳ありませんでした。
ありがたく………頂きます……………
すべては神の………思し召しのままに…………
(利尿剤入りジュース2Lを受け取り、すごい勢いで飲む)
……………んんっ………すごく…………トイレに行きたくなりました………
でも……ダメ…ですよね…
>>315 フォルテさんは………卒業されたのですね…………
おめでとうございます…………ワーイワーイ……………
ところで再発させるロスとテクノロジーがあるのですが………
>>313 ………そうですか………おしっこなら見せて差し上げる事もできますが………
>>314 …………ミルフィーユさんが二人………貴方はおしっこだけですか………?
>318 ダメですよ おねしょしたくないなら、百歩譲歩して ショーツを穿いたままおしっこしなさい。
>>319 ………ショーツを穿いたまま………ですか…………
おねしょよりは………恥ずかしくない…………です………………
それに…………おねしょするまで……………我慢が…………できません…………
もう………今にも………あっ…く…っ…(股間を押さえて、(無表情なりに)苦悶の表情を浮かべる)
大変だ! ほら、もっと飲みなさい (ジュースをさらに勧める) 自然に出るまで我慢してもいいよ
……………これ以上飲んだら…………間違いなく…………… 出ます………すでに限界許容量を…………超えていますから…………… おそらく…………おもらしした上に…………おねしょまで……………………
どちらにしても…………もう我慢が…………できません……………から………… 飲みます……………(ジュースを手に取り、飲み干す) これで…………13歳にもなって……………おねしょとお漏らしをする事が………決定しました……………… くっ……も、もう…………ダメです…………漏れ…………ます………… 見ないで…………
いや、見るよ 映像で撮るよ さ、いけいけ!
……男の人に見られた上に……映像に撮られて世界中に…… (わずかに微笑んだような表情になり) あ……はぁ……(尿道口が少しづつ開き始め……尿がショーツを濡らし始める…… だんだんとその量は多くなり……次第に自制が効かなくなって…… ついに滝のような流れとなり、本格的な失禁が始まる!!) (しゅわああああああ〜〜〜) はあぁっ……ああ…神様……今日はおもらしを……する…日……っ はぁ……♥(ショーツはびっしょりになり……軍服も尿が染みて変色する…… そして足元にも、この小さな体から出たとは思えないほどの大きな水溜りができる) ……はぁ……すっきり……
う〜〜ん、ナイスな映像だ。 ロリロリ無口美少女おもらし絶頂、ってタイトルつければ馬鹿売れだな ま、俺のヴァニラさんをそういう目にあわせたくないので 相談次第で映像は俺だけのモノにしておくが? ……なんか俺もつられて催してきた
…………ないす………ですか…………ありがとう………ございます… ………皆に見られるのは…あまり良くない事………… 相談次第とは………どの様な条件でしょうか……… ………貴方も……おもらし、するのですか………?
おもろしはしない! その辺でする 文句言うとかけるぞ? そうだなあ…… ヴァニラさんたちが俺の嫁になると言うのはどうだ? おもらしおねしょし放題だぞ
エンジェルルームの中でされると………臭いがついて……… フォルテさんが……キレます……… かけて頂くしか…ないのでしょうか……。 ………嫁…ですか?私はまだ、年齢的に婚姻は……できないのですが………… おもらしおねしょ……し放題……(ちょっと惹かれながら)
じゃ、あーんして 背がちっこいから口が丁度いい位置にあるからね その年齢で結婚できる法律のある星に行けばいい 問題などない! ついでにおしっこも飲ませてあげるぞ?
ノーマッドに染み込ませるという手も………… ノ「ヴァニラさん何を!?」 冗談………… (口を大きく開けて名無しさんの前に立つ) これで………いいですか………? ………確かに……… 問題ないですね………… 飲尿は………余り、興味がありません………… やれと言われれば…………しますけど…………
む、ならノーマッドにかけることにしよう (興味がないと聞き、ターゲットを口からピンクのぬいぐるみにチェンジ) (そして黄色い液体が……) (ただいまおみぐるしい映像ですので、美しい風景を思い浮かべください) じゃあ結婚しよう。 全員、俺の嫁ってことで。
冗談だったのですが………(尿の臭いの染み込んだノーマッドを抱きしめながら) ノ「ヴァ、ヴァニラさんの為ならこれくらい……」 わかりました………貴方と結婚します……… フォルテさん達の意見はわかりませんが…………… 本当におねしょをしますが………いいのですか……?
ヴァニラに尿がつくからそっちに捨てておきなさい 全て、OK むしろしてくれるほうが嬉しい じゃあ毎日いっぱい寝る前にジュースを飲もうね
………いや………ノーマッドは……大切………… ノ「ヴァニラさん……♥」 …………わかりました……毎晩…ジュースを飲みます……… そんな事をしなくても……自然にすると………思いますが………
より多く出るように あとおもらししやすいように ほっといてもするなら丁度いい もういっちょ、出ない? 結婚の誓いの証としてお漏らし
……なるほど……多い方が良いのですね……了解しました…… 毎晩ジュースを飲みます…… はい……私もエンジェル隊の皆さんも……かなり……ゆるいので…… もう一度……ですか……? わかりました……んっ…… (薬の効果か、再び尿意が限界値まで達していた…… 力を抜いて、溜まっているものを出してしまう) (しゅるるるる……) (すでにショーツや軍服には吸収できないので…ダイレクトに 水溜りになっていく…) はぁ……気持ち……いいです…… なんだか……変な…気分……
う〜ん、いいねえ。 お持ち帰りしたいよ でも、染みのない衣服に染みが広がっていくのも趣があるよね ふきふきして着替えたあとで、またおもらししようか。
結婚するなら………お持ち帰り………だと思う……… そう………趣が……ある………とても………変な…気分に……(顔を赤く染めながら) ………お兄さん………おもらしが……好きなんですね………とっても……… 私は……構いません………
いやあ、ヴァニラさんには敵いませんよ 好き度でいえばヴァニラさん100、おいら80ぐらいです いやいや。俺がエンジェル隊に居候って手もあるし じゃあ、ふきふきしようか (ハンカチと新しい服を手にして呼ぶ)
80…………常人の……8倍……くらい……? それは………少し……迷惑かも知れません……… 一応、ここは軍隊なので………… 一応………だけど……… ………はい……ふきふき…してください……… (スカートを捲り上げ、「拭いてください」の意思表示をする)
それだとヴァニラさんは常人の10倍になるぞ!? 一応ならよくじゃない? いい加減に行こうぜ (汚れたショーツや服を脱がし丁寧に性器周辺を拭いていく) (性器の中や尿道口にまで指をいれ、丹念に) (そして新しい服を着せて) ほら、今度は紅茶だよ ジュースもあるけど同じより変化つけたいよね
そう………私は10倍くらい………少ない……? ………そう…かも…わからない……けど……… (名無しが汚れたショーツや服を脱がしてくれて…… 性器周辺を丁寧に拭きとってくれた… 性器の中や尿道口にまで指を入れられ…少し甘い声を上げてしまう… おもらしの興奮と、性器への刺激でおしっこではない液が少しだけ 漏れ出してくる) (新しい服を着せてもらって) 紅茶………?ありがとう………。 これを飲んだら……きっとおもらし……するけど…… 【思ったより……長いプレイになってます……… そろそろ……時間がまずいかも知れない……】
もっとある気もするし、適切な気もする じゃあ最後に、新しい服でおもらししてね おねしょは明日、見せてね 【じゃあこの辺で】 【楽しかったよ。また機会があればお願いしたいですね。】 【残る4人も来て欲しいなあ】
そう……。通常の30倍くらいが……いいかも…知れないです……… はい………それでは……んっ……… (せっかく着替えたショーツに…服に…尿が染み込んでいく…… トイレの躾を覚えていない子供のように…着がえる側から濡らしてしまう…… そして…その羞恥を心の底から…楽しんでいた……。) わかりました…………汚れた布団を……ここに…持ってきます…… 【はい……私も……楽しかった…です……。 ありがとうございました………。 他の4人は………ミルフィーユさんなら…お漏らしにも応じてくれるかも……知れませんね……】
【おもらししなくてもいいけどね】 【全員好きだから】 【ヴァニラさんはおもらし妻で】
>>317 それもそうですね〜♪もう一人のあたしがシーツ濡らした時も
お洗濯してあげますね♪本当はフォルテさんのも洗ってあげたいんですけど〜
卒業しちゃったんじゃムリですぅ〜。あっ!かわりに下着洗っちゃおっと♪
お……お姉ちゃんが2人もいるなんて……興奮したら…ああっ! (ぶりゅっ)い…いやぁ…!お、大きい方のおもらしなんて……あっあ…も、ダメ…でちゃいますぅ…
それはまあ需要が無い方向性だねえ。
おむつ少女なら需要があるかも
まかせてリコ!お姉ちゃんがバーンと洗っちゃいますぅ♪ ちょうど蘭花さんのヒモパン洗い終えたところだし♪
ちょっ!バカミルフィーユー!!!何がヒモパンよ!
トリップ無くしちゃった…でもお姉ちゃんにお洗濯してもらえるなんて興奮しすぎてどうでもよくなっちゃいますぅ! い…いやぁ…!興奮したらまた……!お姉ちゃんがエッチな下着洗ってるからっ!
>>353 ふぇ?ランファさんが来てくれました〜♪あ!ヒモパン乾いてますよ〜!
ほとんどかくす所が無くてビックリしました〜でもあっというまに
洗い終えちゃって何枚でも洗えそうですぅ♪
>>354 間を空けちゃってごめんね、リコ〜…。んっ……ということは…すごい香りになってるかもですぅ〜
ふぇぇ〜とてもマニアックな展開に〜苦手な方のために説明ははぶきますね♪
でもこれじゃあフルタイムで洗っても追いつかないですぅ〜。リコ、おむつなんてどうかなぁ?
お姉ちゃんがかえてあげるから♪かわいい絵柄もついてるの♪
おむつでよかったらう○ちまみれのかわいいパンツは脱いで置いておいてね♪
( ´)`Дノリ )) < ハァハァ こんな所でダメェ!ですわ / つ つ < 大丈夫だって,こんな過疎スレ誰も来ねえよ (( (_(_ ノ ノ し∪ ∪ ,ヽノ、 ∠ノ)从))ゝ Σ( ゚д゚ )゚д゚ノリ / つ つ (_(_ ノ ノ し∪ ∪ ,ヽノ、 ∠ノ)从))ゝ ( ゚д゚ )゚д゚ノリ / つ つ (( (_(_ ノ ノ し∪ ∪
>356 君の活躍の場は他の場所だろうに、群馬君。
( ´)`Дノリ )) < ハァハァ こんな所でダメェ!ですわ / つ つ < 大丈夫だって,こんな過疎スレ誰も来ねえよ (( (_(_ ノ ノ し∪ ∪ ,ヽノ、 ∠ノ)从))ゝ Σ( ゚д゚ )゚д゚ノリ / つ つ (_(_ ノ ノ し∪ ∪ ,ヽノ、 ∠ノ)从))ゝ ( ゚д゚ )゚д゚ノリ / つ つ (( (_(_ ノ ノ し∪ ∪
ちとせの変態マンコを・・・精液便所にしてほしいです・・・////
体中じゃだめ? 愛しいちとせちゃん
もちろん構いませんが・・・ちとせのはしたない変態雌マンコは下着がつけられないくらいに トロトロに溶けてるんです・・・///(ロングスカートをたくしあげると何も履いてない秘部がだらしなく涎を垂れ流し続けていた) 少し触っただけで・・・ぇ・・・きゃふっ!ダメです・・・見られてるだけでクリトリスがコリコリにぃ・・・!
ほんとにエロいな・・・ じゃあこのクリを弄ったら・・・ んでもってこっちの方も弄ったら (制服の胸元辺りをもみもみと揉む)
ひ・・・っ!あ・・・ああっ!(焦らされると予想していたのかすぐに弄られそうな口調を聞いただけで甘ったるい声を上げる) 弄られたら・・・わたし・・・すぐイッてしまいそうですぅ!(コリコリに勃起して自己主張しはじめたクリトリスを苛めて欲しいと言わんばかりに閉じていた足を緩め) こっちの・・・方、て・・・ひぁぁっ!(下と同じにノーブラの胸の先が制服の厚い布地に擦られてすでに乳首がコリコリに硬くなっていた) ああっ・・・!胸・・・おっぱい揉まれるとぉ・・・すぐに乳首・・・が・・・コリコリにぃ・・・ひぁっ!(頭の中はエッチな事で一杯なのか ヤマトナデシコらしさなど忘れたように苛めて欲しい部分を連呼する。恥かしい事を口にすればするほど太腿はおもらししたように濡れていき) 【レスがあると思わなかったので間があいてしまいました。いちおう書いておきます・・・すみません】
わざわざレスを返してくれるとは・・ いつかお相手してもらいたいものだ
うむ、一応保守しておこうかの。 まあこれ位三侯爵の手を患わせる事も無かろうて。
さて、この場を訪れるのも久しいな。 何やら色々な者が私の居ぬ間に訪れていたようだが……いや、何も言うまい。 こうして久々に訪れることができたのだ、しばし留まってゆくぞ。 (大きなベッドの上で、ころりころりと転がりながら)
もう一度だ、浮上っ! (枕元のボタンをぽちりと押した)
おお、陛下、今日のパンツは何色でございますか
>>368 いきなり何を聞いておるのだ、そなたは。
(半ば呆れ気味に)
先程湯汲みを済ませてばかりでな、着替えたばかりなのだ。
(真白のバスローブを纏った姿で)
まだどうにも身体が暑くてな。もう少し冷めるまでは……そう、少しばかりの間だが。
涼しい格好のままでいようと思っていたのだ。
む、無論冷えすぎては身体を崩す、すぐに、すぐに寝衣に着替えるつもりなのだぞ。
おお、これはまたなんとエロいお格好を…… まあお風呂の後じゃ仕方ないですが…… 遠慮なく目の前でパジャマに着替えてもいいですじょ?
>>370 本当に、妙なことを言う。
このような……うぅ、子供相手だというのに。
(ちょっと凹み気味に)
そのようなことをするわけがないだろう!人前で肌を晒すなど……。
できるはずがないっ!
……何故ここの者たちは誰も彼もそのようなことを言い出すのだ。
私には些か理解しかねるぞ。
(我が身を庇うように両手を交差させて、小さく嘆息すると)
いやいや〜子供だからこそエロい部分もあるわけでして…… ミントさんなんか最高級じゃないですか ん〜、ダメですかぁ〜?エンジェル隊の皆さんなんか 裸でウロウロしてましたけど(笑) でもまあさすがに陛下は脱がないか…(ちっと舌打ちして) じゃあ、陛下が脱いでくれるようにもっと暑くしてさしあげればいいですかね? 色々触ったりして
つ【ドラ○エの装備にあるあぶない水着】
ガッツキ死ね
陛下って呼んでるけど、「シヴァ女皇」でいいんだっけ?
>(笑) ww
>>372 それは、素直に喜んで良いのかわからぬぞ。
それにミントは……彼女はやはり、子供扱い出来るような人物ではあるまい。
確かに、身体の大きさだけで言えば……それは、近しいものもあるだろうとは思うが。
(小さく呟きながら、指をもじもじとさせて)
な……そ、それはまことかっ!?
信じられぬ……彼女らがそのようなことを?
しかし、しかしだ。だからといって私までそのようなことをする理由にはならぬっ!
(追いやるように手を振って)
それも無用だ!湯上がりの熱を抜こうとしているだけなのだぞ、私は。
なのに何故、さらに暑くならなければならぬのだ。
うぅ……なんだ、何やら怪しい気配がするぞ。そなたは。
(じりじりと下がりつつ)
>>373 こ、今度はなんだっ!?
……水着?こんな真冬に、何故このようなものを。
そもそも、まるでサイズがあってないではない上にこんな……こんな、派手なものを着て人前になど出られるはずがないであろう!
(手に取ってみたはいいものの、すぐに放り投げてしまった)
>>375 う、うむ。それでよい。
皇子などと呼ばれていたのももはや遠い昔の話。
私こそ、トランスバールを統べる女皇。シヴァ・トランスバールだ。
(幾分かは持ち直した様子で、小さく頷き胸を張って)
着てくれたっていいじゃないですか殿下ー つ【スクール水着】 そしてノシ
シヴァ様はエッチよりなでなでしたい
ん〜。まあ確かに外見はともかく精神は大人だよなあ… いや、まあ冗談ですけど(笑) あ、でもミルフィーユさんはたまに服を着忘れてる事がありますねえ。 蘭花さんが注意するまで気づかなかったり…。 そうか〜弄って暑くなったら意味ないですよね。 あ、でも裸になった方が涼しいんじゃ…?
>>379 敬称が間違っているぞ。……いや、それはよい。
同じことを繰り返すようだが、この真冬に水着を着ろと差し出すことに、そなたは一抹の疑問も感じないのか?
確かにここは室内、冬の寒さもさほどここには及ばぬ。
だからといって……あぁ、行ってしまった。
(まだまだこれからだったのだが、と小さく呟いてから)
……そんなに、着て欲しいものなのか?水着というのは。
(スクール水着を手にとって、そっと体に合わせてみた)
>>380 なんとも唐突だな。
いきなり襲いかかるというのであれば、私もそれなりに身構えはするが……。
なでたい、と。この私を?
(きょとんとした表情で)
……だが、それくらいであればよい。かな。
(少し筒歩み寄って、少し不安げに見上げるような視線を送り)
シヴァ様なでなで→シヴァ様怒る→でもなでなで→何だかんだ言ってもシヴァ様優しいから許してくれる。 よし、シヴァ様の頭をなでなでだ
あんまり撫でると頭のてっぺんが薄くなるから気を付けてね
>>381 人は見た目だけでは判断できぬ。
見た目で分かることなどたかが知れているのだ。
無論、目に見えることが重視されがちなのは致し方ないことだとは思う。
目に見えぬ、その人の本質を知るには否応なく時を必要とする。
人は出会う全ての人物にそれだけの時間をかけるわけにはいかぬ。
そう、だからこそ……目に見える物を優先することを誉めはせずとも、責めることなどできぬのだ。
(難しい事を考えながら、小さく拳を握り締め)
な……冗談?い、いくらなんでも言ってよい冗談と言ってはならぬ冗談があるぞっ!
そのような物言いで彼女らを貶めることを、私は許しはせぬぞっ!
確かに、ミルフィーユであればそのようなことも……と思わぬではない。しかし。しかしだ!
……やはり私は信じぬ、信じぬといったら信じぬのだ!
(何度も何度も頭を振って)
だが、私にも恥じらいというものがある。
このような人前で肌を晒すなどと言うことができるわけがないであろう。
故に、少しでも涼しく、かつ恥ずかしくない姿をしている。それだけのことだ。
>>383 ん……こ、こら。確かに撫でても良いとは言ったが。
少し強すぎるぞ、もう少し加減を……。
(なで続けられると、非難の言葉も薄れてしまい)
うぅ……むぅぅ。一体、一体いつまで撫でているのだ。そろそろ止めぬかっ!
(流石に堪えがたくなってきて、その手を掴んで止めた)
>>384 んなっ……な、何を馬鹿なっ!
(撫でる手を押しとどめたままで)
……や、止めろっ!もう止めよ!今すぐ、すぐにだっ!
(少し、心配になったらしい)
なるほど〜。バスローブが涼しくて恥ずかしくないギリギリのラインなんですねえ。 あ、でもさっきのあぶない水着を着ればもっとギリギリになるんじゃ……。 ちゃんと隠すべき所は隠せますし…あ、ムダ毛(ry
皇子!皇子!つるぺた皇子!
>>386 お前という奴は……今の私の話、聞いているフリをして右から左へ受け流しただけだろう。絶対。
私はこの格好であればよい、と言った。なのに何故そのような……そのような恥ずかしい格好をせねばならぬ!
それに、そもそもサイズが合わぬのだ。そのようなものを私が着てみろ……どうなるかなど、分かり切っているだろう。
……何か言ったか。
(ちょっと目つきが鋭くなった)
>>387 つるぺたって言うなー!
(両手を振り上げて)
……年齢的には、このようなものなのだぞ。普通は。
成長した姿を見せられると思ったが、そのあても外れてしまったのだ。
(小さな溜息一つ)
陛下…妹に欲しい…
いやいや、ちとせさんの星では 右から来たものを〜左へと受け流す〜♪という歌が流行ってるみたいですし〜・ いや…それはサイズがあわないわけじゃなくて、サイズを合わせた上で隠す部分が少ないというか…(笑) ま、まあでもバスローブでも充分エロいからいいかあ…(じろじろと見つめて)
>>389 ………私を、妹に?珍しいことを言うものだな。
だが、もしそのようなことが叶うなら……。
(バスローブの裾を掴んで伏し目がちに、小さくか細い声で)
お兄……ちゃん。
こう、呼ぶことになるのだろうか。少し奇妙な感じがするが。悪くはなさそうだな。
>>390 何とも奇妙な歌だ、私も聞いたことがあるぞ。
流石に……アレをどう表現していいのか、些か迷ったのを覚えている。
だからこそ、だからこそ着たくないのだと言っているであろう。
……な、何を見ているのだっ!
(バスローブの裾を合わせるように身体の前で手を交差させ)
(それでも、端からすらりと素足が覗いている)
素晴らしい歌ではありませんか……ああ…まさに心に染み入るように…… わが国の国家に制定していただけませんかね? いや〜綺麗な脚だなぁ…と思って眺めさせて頂いてたんですよ〜。 それに…さっきから太股がちらちらと…… ああ…っ!その太股の奥には下着をつけてない陛下の大事な部分が…… (股の間をじろじろ見つめながら色んな角度から覗いてみる)
>>392 寝言は寝て言え。
何故国を挙げて色んなものを受け流さなければならないのだ。
国歌とはすなわち国をあらわすもの。こんなものを国歌になどしてしまったらどうなる。
全てを右から左に受け流す国歌、トランスバール……想像できぬが、どう考えてもダメだろう。
うぅ……やはりその視線、気に入らぬ。
(視線から逃れるように身を翻し、背を向けてしまい)
仕方ないだろう、この格好では素足は晒さざるを得ぬ。
こらぁっ!あまり……じろじろと見るな。蹴飛ばすぞっ!
(振り向きざまに一歩踏み出して)
うむー。エンジェル隊的にはアリでも、トランスバール的に無理かぁ…残念だ。 あ、いやいや…すいません。陛下があまりにお美しいもので…(にやにや) (陛下が背を向けてしまい) むむぅ…絶対防御…。その状態なら後ろ向きであるにもかかわらず お尻はちゃんと守られてるし…… わわっ…わかりましたよお…あ、でも後ろ向きなら無防備だから 襲おうと思えば襲えるのか……
>>394 国のことともなればな、少なからず慎重になるぞ。
美しい、などと言われて。悪い気はせぬが……うう。やはり引っかかるぞ。
何かを企んでいるのではないか?その目を見ていると、そのような気がしてならぬ。
(歩み寄り、その目をじっと見据えて)
ここがそう言う場所である、と言うのは確かに私も弁えている。
しかし、あまりにもそのようなことしか考えてない輩の相手ばかりをさせられているとな。
……時折、容赦を忘れてしまうことがあるのだ。
そなたも気を付けるがいい。私は、そう容易くはないぞ。
いやあ、そのようにお美しいとどんなお尻をしてるのかとかどんなアソコをしてるのかとか…にひひ…。 いやいや企むなんてとんでもない。 あっしは陛下のすべてが見たいだけでさあ(にっこりと笑って) あはは〜♥確かにあっしはそういう事しか考えてないエロ馬鹿ですねえ〜(にこにこ笑いながら) む、むむう…つまりアレですか、ふいんき(何故か変換(ry) というか……ムード?
>>396 だから、そのような発言が……はぁ。
(小さな溜息一つ)
もはや訂正しようと言う気にもならぬ。
世の男というものの頭の中は、概ねそのようなよからぬものでできているということなのだろう。
それはそれで、何とももの悲しい話なのだが……この場所では殊更にそれが顕著なようだしな。
お前はそれでよいかも知れん。が、それがいついかなる場所でもまかり通るというのであれば見過ごせぬぞ。
私は、好かぬ。
(ふい、と顔を背けて)
もうよい!お前にそんなもの、もはやこれっぽちも求めはせんっ!
人には、できることとできぬことがある。お前にそれを求めても、もはや意味のないことだと私は判断した!
いやいや、世の中には真面目な男もいると思いますよ?タクトとかw あっしは頭がおかしいだけで…… まあ、レスターの頭の中がエロだらけならそれはそれで興味あるが(笑) ふみゅみゅ〜。そうですかぁ。これはアレですね、ここからあっしが ものすごいいい雰囲気に盛り上げていくか…… あるいはまともなプレイのできる名無しに受け継ぐか…… はたまたここでエロ過ぎるちとせが出没して…(略
>>398 アイツを真面目、と表現するのは少々抵抗があるぞ。
無論、有能な男だ。だが……な。
(呆れて笑い、天井を見上げて)
……それはそれで、随分と恐ろしい話だな。
しかしそれで、今の今まで浮いた話の一つもないというのであれば。
己を制御できている、と言えないこともないだろう。いずれにせよ問題はない。
無理はするな。別に無理矢理盛り上げことを運ばなくともよいだろう。
無論、他に誰かが来るというのであればそれは喜ばしいことだが。……この時間からでは、望むべくもあるまい。
こうして話していれば良いではないか。それとも、お前はそれでは不満か?
ははは〜確かにチャラいですね〜。 でも確かに有能ですよね。真面目な時は真面目だし……。 ぐむぅ……確かに明らかに女だらけのエルシオールで誰にも手を出してない…… という事は……やっぱりタクトとボーイズラブ説が濃厚に…? ぐむぅ……あれですか… おお……わが愛しのシヴァ女皇よ!!貴方の美しさはあの光り輝く親父の頭のごとく…… また流れる黄金水のごとくきらびやかだ!! ってな感じでしょうか…ぐむぅ。難しいのう…… いやいや、不満なわけないですよ〜。こうしてバスローブ姿の少女たん…いやいや 女皇陛下を視姦…じゃなくて、えっと、楽しい歓談ができてるんでございますからして……
>>400 お前も相当だと思ったが……はて、一体何が違うのであろうな。
あいつと、お前と。
(頬に手を当て考えて)
……それはそれで随分と恐ろしいものだな。しかし、何だかんだであの二人はともにいる。
その事を考えると、やはりその線も考えられなくは……あってたまるか、そんなこと。
(想像してると気分が悪くなってきた、小さく溜息をつきながら)
…………わかったぞ。
お前には、圧倒的に欠けているものがある。デリカシー、だっ!
(握り拳で、軽く名無しの胸を突いて)
それを全くの天然でやっているのだとしたら、それはそれで随分と恐ろしいものだが。
もう少し考えてものをいうことだ。そんな言葉に応えるものなど、何処の世界にもいるものか。
………もうよい、いい具合に熱も抜けた。
着替えてくる。
(身を翻して、更衣室へ)
そりゃあ…包容力とか…決断力とか? ぐむぅ…難しいのう…… (頬に手を当てる仕草が可愛くて見とれながら) そうっすねえ、クロミエ辺りだとまだマシなんですが…。能登かわいいよ能登だし…… おお!!それだ!!うーむ、さすが陛下!(胸を突かれてちょっと咳き込みながら) そうかデリカシーかぁ。確かに全く考えてなかったなあ。下ネタ連続だし。 うん、そうする事にするよ。貴女に見合う男になる為にもね……。 まずは山篭りで修行かなあぁ……。 おお、それはよかった。少なくとも涼んでる間のお慰みにはなった…かな?(怒らせただけか…)
>>402 (更衣室から戻ってくると、薄紅のナイトガウンを纏って)
そのいずれも少なからずあろう。しかし一番は、先程私が言ったことだ。
例えどれほど不真面目に見られようと、あの男は品のない行動をしたことはなかった。
そのままでは、お前もなにかと不味いであろう。いついかなる場においても、そんな言動を繰り返すのか?
……クロミエ・クワルクか。懐かしい名だな。しかしあれは些か卑怯だと思うぞ。
いつまでもあの姿のままで、出番もさして多いわけではないと言うのにあれだけの人気を……むぅぅ。
やはり真に恐ろしきは声の持つ力、か。
少なくとも、退屈しのぎにはなったな。それに関しては礼を言おう。
退屈はしなかった、お前と話している間、な。
むぅ〜確かに…エロゲーじゃないから…いやいや、 確かにそうだ……俺は…俺はなんて軽薄な…… というか反省しないのが最大の問題か……… まあ能登マジックは……というか、彼は中性的な美しさというか 本当にふたなりのうわさもありますし…色々と…(笑) そうですか?よかったぁ〜。とりあえずナイトガウン姿も見られた事だし 現世に思い残す事もない感じです。ありがとうございました 後は射精教の教祖となって余生を送ります…… 【こんな感じで終了な流れ…?】
>>404 ……あまりメタなことを言うな。
もしそうなったらそうなったで、色々と恐ろしそうだが……うう、考えたいような考えたくないような。
(頭を抱えて)
実際のところ、治るまいな。とも思うのだが。恐らく、お前はそうそう変わりはすまい。
それならばそれでもよいさ、その報いを受けるのもお前なのだからな。
また色々と聞きたくない話を……。
まあ、次が出ればまた、少なからず出番は巡ってくるのではないかと思うがな。
やれやれ、この程度で現世への未練が失せるというのは、やはりどうかと思うのだが。
って、ちょっと待て!何だその訳の分からぬ宗教はっ!
……別に、止める権利など私にはないが。だが、犯罪だけはするでないぞ。
(もはや呆れきって、何も言えない様子で見送った)
では、私も行こう。 またいずれ来る……かも知れないな。 その時は、頼む。
お疲れシヴァ様
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Λ_Λ (´・ω・`),ヽノ、 (( ( つ∠ノ)从))ゝここまで埋めてらしたんですわねwww ) ,ィ⌒リ゚ ヮ゚ノリ オマンコ埋め立ててほしいですわ♪ (_(__人__,つ 、つ
ふん、何だか随分変な場所ね。 ったく、自分で動いて働かなきゃならないなんて、本当に疲れるわ。 でも、なんでも人任せにしてるよりは、少しはマシかもね。 (不機嫌そうに顰めた表情で、足早に歩いてくる) まあいいわ、本当ならこんな場所に来る理由も留まる理由もないんだけど。 しばらく邪魔していくわよ。
はぁはぁ おちんちんが勃起してたまらないのですが
あ、そ。 (興味の欠片もないような様子で、視線すら向けないで) 勝手に処理したら?あたしはあんたみたいな奴の相手をするほど物好きじゃないの。
いや、そんなつれないこと言わないでください まあ自分でも勿論今しちゃってるんですが ノアさんにどうしても握ってもらいたいんです お願いします
なんで?なんでこのあたしがそんなことをしなきゃならないのかしら? 合理的な理由と、それによるメリットを説明して貰える? (うんざりとした顔に、不快と嫌悪を隠そうともせず) こんな事を真面目に考える事自体、どうしようもない時間と労力の無駄だとしか思えないんだけど、あたしは。 そんなあたしの結論を覆してくれるような理由を、あたしに示してくれるのかしら?
あ〜 理屈っぽいな〜 もうそんなこと分かるわけ無いじゃない 理由は無い 俺が単にムラムラしてるだけ 本能だよ 子孫を残そうとする本能がそれを書き立てるわけです そうですよね 今日は潔く帰ります
そう、理屈よ。世界は理屈で動いてるの。感情で世界が回ったら、世界は一日で火の海になるわ。 確かに、世の中には理屈じゃなくて感情で動くのもいるみたいだけど。 そういうのがなんて呼ばれるか知ってる?バカって言うのよ、そう言うのは。 (目を細めて、小さく鼻を鳴らす) 本能、ね。そう言う本能があることは否定しないわ。 でも、人間は本能を抑えることのできる生き物よ。それができないって言うのなら、あんたは人間じゃないのかしら? 話にならないわね、せめてなにか明確な理由があるならともかく。 理由もなしに、ただ本能に従ってます?バカじゃないの? (散々な罵りの言葉を、帰っていく姿に浴びせ続けた)
珍しい、触手ノアがいます。
あたしをあんなインターフェーズと一緒にしないでくれる? あれはあくまであたしをモデルに作っただけの機械よ。 でなかったら、どうしてあんな悪趣味なものをつけるって言うの? (もちろん触手などあるはずのない両手を掲げて)
それにしても、理性が本能を凌駕し過ぎるのも問題かな?
そんな訳で、このルシャーティも一時期身に着けていたと言う、洗脳サークレットを着けて証明タイム!! (そう言ってサークレットを素早くかぶせようとする)
そうかしら?本能なんてもの、ほとんどが作業効率を下げるだけの邪魔者に過ぎないわ。 可能な限りそれを廃して効率を上げる。それが間違ってるとは思えないわ。 (かく言う自分も完全に本能という鎖から逃れ得た生物ではない、少なからず苛立たずには居られずに) そんな不確定なものはいらない。全てが確実な要素だけを使えばいい。 ……そう考えて作られたのがあたしだもの。そう言う考え方をするために作られたと言ってもいいわ。 (嫌な記憶に、不機嫌そうに顔を顰めて) 結局、それで負けたのはあたしだったわけだし。そうなるとあんたの言ってるようなことも否定しきれないのよね。
(咄嗟にソファーを離れ、身を翻してかわすと) 一体どこからそんなもの持ち出してきたのよ。 第一、それは完全に相手の精神状態を支配するためのものよ。 そんなものを使ってあたしをどうこうしたところで、それはあんたの希望を形にするだけ。 あたしにとって、なんの証明にもなりえないのよ。わかる?
なるほど! 皇国軍艦長がみんな同じ顔なのは、効率を求めた結果だったんですね?
>>424 ある意味そうとも言えるわ。
一々グラフィックを作る手間が省けるもの、ありとあらゆる面で効率的よ。
まさか三作そろって同じ顔、同じ声とは思わなかったけどね。
噂ではパチンコにも進出したらしいですけど、 あれも何かの効率を…かな?
>>426 ………風の噂には聞いてたわ。
まさか、本当にそんなことになるなんてね。
率直な意見を言わせて貰うわ。下らない。時間と資金の浪費にしかならないようなことよ?
そんなことに、まさかあたし達が利用されるなんて、思いも寄らなかったわ。
(頭痛すら覚えると額を押さえて)
どうせ私にまで出番が回ってくることはないはずだけど……気に食わないわね。
>>423 (一気に間合いを詰めて押し倒すように突撃をして)
それはまあ適当な理由でして、本当は普段とのギャップに萌えたいのでして!
(文系の体力はなさげと見切りさらにサークレットをかぶせようとする)
まさに夢を売って(現金)現実を得るって感じかね。 いやいや、まあ何て言うか世の中世知辛いねえ…。 んじゃあこっちもここで帰る事にするよ。 おやすみ! 【しまった!キャラで入れば良かったなと思いつつ…次の機会ですね】
>>428 ああもうっ!これだから嫌なのよ。
そんな訳の分からない理屈で洒落にならないことをしようとするなんて、信じられないわ。
(避けきれるはずもなく壁際に追いつめられて為す術もなくサークレットが被せられた)
……でも、あんたは一つ重大なミスを犯したわ。
ヴァル・ファスクとの戦いから五年。あたしが奴らのことを研究しなかったと思う?
(その目に映る不敵な輝きは依然消えない)
どうやってこのサークレットが、持ち主の命令を受信すると思う?
これは、ヴァル・ファスクだけが持つ固有の能力によって始めてその機能を発揮するの。
つまり、あんたがヴァル・ファスクでない以上、こんなものをいくら取り付けたところであたしになんの影響も及ぼすことはできないのよ。
(淡々と、出来の悪い教え子を諭すように言葉を放ち)
わかったら、さっさと放してもらえる?
>>429 そしてあんたらは一時の都合のいい夢のために、現実を搾取されるのよ。
まったく、今のあたしはともかく、昔のあたしは出ざるを得ないような感じだし。
本当に感じ悪いわね……どうにもできないのが少し悔しいわ。
そう、それじゃあね。
(さほど興味もない様子で、見送りもせずに送り出した)
>>430 ふふっ、サークレットの中のVチップの事なら問題無い
起動制御共にこちらの思うがままだよ
(顔に紋様を出しながら)
ほれ、起動・・・・!
>>432 停止起動停止起動停止起動停止起動停止起動停止っと!
>>432 嘘っ……なんでこんなところにヴァル・ファスクがいるのよっ!
(浮き出た紋様には驚きを隠せずに、咄嗟に何かを取り出しそのスイッチを入れた)
冗談じゃないわよ。
……でも、こんな場所に出てくるのになんの備えもしないほどあたしが不用心に見える?
(確実に伝えられたはずのその命令に反して、その目の意志は消えず)
(寧ろ今は、完全に目の前の相手を旧敵の一人と判断したようで)
EMP発生装置よ、超強力な電磁パルスで周囲の電子機器の機能を完全に無力化させるの。
(それはつまり、今持ちうるありとあらゆる自衛の手段が無力化していることでもあるが)
(そんなことはおくびにも出さず、サークレットを投げ捨てて)
悪ふざけのつもりなのか、本気でEDENに反旗を翻すつもりでこんなことをしたのか。
いずれにしても、しっかり聞かせて貰わなきゃならないわね、あんたには。
>>434 これは電子レンジ攻撃あぎやあああああああああ!!
(男の肉体はボコボコ沸騰して泡立ち、やがて四散して辺りに血液と肉片を撒き散らした)
>>435 ……そんなわけないでしょうが。
(悲惨なことになっている名無しの頭を容赦なく叩き、取り急ぎ正気に戻らせると)
あくまでこれは、電子レンジに使われるようなマイクロ波とは別物よ。
そこまで強力に分子を振動させるようなものでもないわ。
ましてやあのくらいの電磁波を浴びたくらいで、一瞬で人一人が沸騰して破裂するはずがないじゃない。
寝ぼけたことを言うのは、この辺にしておきなさい。
(呆れた様子で、溜息混じりに言葉を投げつけた)
いい加減に長居しすぎたわね……。 それに、休みに来たつもりが逆に随分疲れる羽目にもなったし。 今日のところはこれで戻るわ。気が向いたらまた来てあげる。
438 :
ノーマッド :2008/04/04(金) 21:22:00 ID:???
まぁパチンコなんて離婚理由上位に入るような娯楽ですしね。
あははぁ♪欲求不満ですぅ〜
……なんでかしらね。こんな非生産的な場所に何度もやってくるなんて。 まったく、あたしらしくもないわ。 (長い髪をかき乱して、今日もソファーに寝そべって) まあいいわ、とにかくあたしはしばらく寛がせて貰うから。
何かしら思うところがあるから訪れるんじゃないか? きっと、自分では気づいてないだけなんだ。
かもしれないわね。 だとしたら、それはそれで腹立たしい事ね。 (視線を背けて溜息一つ) 自分の行動に、明確な理由や動機が見つけられないなんて。 ほんと、あたしらしくもないわね。
否定しないんだな、その言い草じゃ自分の気持ちに気づき始めてるんじゃないか? 当然俺にはわからんが、もしかしたら男に抱かれたい…とか。 (からかい混じりに呟いて) 自分って何だろうな。それにしても哲学的な話じゃないか。 俺には理解できそうにないね。
444 :
名無しさん@ピンキー :2008/04/09(水) 00:28:52 ID:5htYVPmD
イク〜〜〜〜〜〜〜!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>443 ほんと、面倒だわ。ああいう変な連中と付き合ってると、こっちまで変になってくるのよ。
下らないわ、そんな非効率的な種の保存の方法なんて。
……でも、そんな方法でも今まで何万年と種は続いてる。
そう考えると、認めないわけにはいかないわよ。
(クッションに深く顔を埋めて)
あたしにだってわからないわよ、そんなこと。
今までだって、あたしがなんであるか、なんて無駄な疑問を抱いたことなんてなかったもの。
>>445 なんだか色々とストレスが溜まってるみたいだな。
捻くれたノアにはまっすぐで馬鹿正直なやつらの相手は疲れるか?
それはな、種の保存であると同時に最高の快楽でもあるからだ。
人が人である限りきっとそれは捨てられない。
(臆面もなく真剣な顔で持論を語り始めて)
無駄な疑問だとわかってるならどうして考え込む必要があるんだ?
そういう思いつめたときも、性行為に溺れるのは効果的らしい。そうしてる間だけは何も考えずにすむからな。
(顔を埋めているノアの髪にふれていく)
>>446 そうね、あのどうしようもないほど馬鹿正直な連中。
本当にどうしようもないお人好し連中よ。
疲れるに決まってるでしょ。……ほんと信じられないわ。
あんな奴らと一緒に、こんな面倒な仕事をしてるなんてね。
そして、それをちょっとでも悪くないって思い始めてるあたしが……一番不可解だわ。
もちろん、そう言う側面があるのは否定しないわ。
でも、それこそどうしようもなく無駄なものよ。
そんなものに溺れて自分を見失う。そんな行為にも意味を見出すなんて。
ほんと、人間ってのは尊敬するわ。
(髪に触れた手を払って)
悪いけど、あたしはそう簡単にそんな気にはなれないわよ。
……でも、話に付き合ってくれたことには礼を言ってあげる。
じゃあね、気が向いたらまた来てあげるわよ。
(起きあがり、すたすたと歩いていってしまった)
>>447 たしか、馬鹿は他人に伝染するって話らしいぞ。
それにお人好しなのもな。でもノアにとっては良い影響のように思えるけど?
ん、自分が変わっていくことに不安を感じてるんじゃないの?
そう思うようになったら同じように染まっていくのも時間の問題だと思うんだ。
無駄って言い出したら本当に意味のあることってなんだろう。
小難しく考え出したらキリが無いな、こんなんじゃ頭がおかしくなっちゃいそうだ。
(差し出した手はあっさりと払い除けられてしまう)
俺のつまらない話に礼なんかいらないって。
ま、俺はノアと話せて楽しかった。暇ができたらまた休んでいけばいいよ。
(視線だけで見送ったのちに自分もその場から消えていった)
あたしは、気になったことはとことん追求しないと気が済まないたちなの。 ……だから、ってわけじゃないけどね。こうしてまた来ちゃったのよ。 (何時も通りに不機嫌そうに) ここにいると、何時も考えないようなことまで考える羽目になるけど。 偶には、そういうのも悪くないかも知れないわね。
俺が気になったのはノアが何を気にしてるかってことだ。 不機嫌な顔をしつつもまた訪ねる、何がノアをそうさせる?
ドキドキな期待だな このうずく体をもてあま(ry
ふう、あたしとしたことが、ちょっと手間取ってる間に随分時間が過ぎていたわね。
まだ居るのかしら?だったら相手の一つもしてもらいたいところだけど。
>>450 それがわからないから気になってるんじゃない。
わかりきってることに、一々考えを挟むほどあたしは暇じゃないの。
よりよい進化。それを促す未知の探求こそがあたしの至上目的なのよ。
有り体な言い方をすれば……そうね、好奇心って奴かしら。
>>451 そっちの展開にするつもりは今のところ無いから、安心して血迷ってなさい。
こういうの、いい加減に相手するのも疲れるのよね。
本人さえ分からないことが他人の俺にはなおのこと理解できん。 知らない、じゃ会話にもならないな。 俺自身、ノアが何に興味を持ってるか気になるし、俺にも一緒に考えさせてくれ。 今のとこ最有力は暇潰し?
確かにそうね。知らない、分からないだけ言ってるよりは、少しでも考えてる方がよっぽど建設的ね。 別に、会話になるかどうかなんて大した重要なことでもないんだけど。 (ほんの少しだけ気分をよくした様子で腕組みして) 一緒に考える、か。あんたもあいつみたいなことを言うのね。 ……いいわ、考えましょ。あんたの言う通り、暇つぶしには丁度いい話題だろうしね。
考えたって時間の無駄かもよ?結論に辿り着けなくても恨まないでくれ。 アイツって誰のことを思い出したんだろうな、もしかして気になる男とか? (わずかに良くした機嫌を壊しかねない、冗談めかしたな言葉を投げかける) 暇潰しを考える暇潰し……これじゃ話が進まないな。ノ まずは当人の意見を聞かせてくれ、アはどう思う?
無駄かどうかなんて、やってみなきゃわからない。 (らしくないことを言った、僅かに顔を顰めて背を向けて) あいつらは、そんなことを言ってたわよ。そして事実そうなった。 あんまりそういうの、好きじゃないけど。実際そうなったんだもの。 やるだけ無駄、なんて風に考えることこそ無駄なのよ。 そうね……あたしの考えだと、ここには何か気になるものがあるのは確実なのよ。 そして、それはものじゃあ無いはずだわ。だとするとそれは……人、かしら?
何が無駄かなんて価値観も問題だからな。 世の中に無駄なことなんか無いって言う人もいれば、全てが無駄なんて人もいるかもしれん。 なんとなくノアは全てが無駄、なんて言い出すかと思ってたが…。 (意外な答えに驚きつつノアの背中を見つめて) 人か、それじゃ俺のことが気になったとか? ふーむ、単純に寂しかったから…話し相手が欲しかった?違うかな、あまりに捻りのない答えだし。
結局、自分の価値観ってのを信じるしかないのよ。 あたしが今、こうしているようにね。 それすら信じられないのなら、それこそ全て人の価値観に委ねて漫然と生きていればいいわ。 もちろん、あたしはそんなの御免だけど。 (髪をかき上げながら、腰に手を当てて振り向き) 自信過剰もそこまでいくと立派なものね。 それに、寂しいなんて思うほどつまらない生き方もしてないわ。 期待してるのかもね。ここに来れば、面白い人間が見られるかも知れないって。
俺には他人の考えや価値観を完璧に理解することはできないからな。 自分が生きてきた価値観、それを信じるしかないさ。 でもノアみたいに自信は持てないよ……その強気が少し羨ましいくらいだ。 言ったろ、俺はノアのような自信は持ってないって。 好かれてるなんて思っちゃいないが、せめて嫌われてないことを祈るか。 面白い人間か…で、一度は出会えたか?
当然よ、価値観が違うから考え方の差異が起こるの。 そして、それを押しつけようとするから対立が生まれる。 それをどう御するかに、今も昔も人は駆けずり回ってるのよ。 だからこそ、そんな無用の諍いを起こすような人間なんて必要ない……。 (表情を映さない顔と、冷たい視線を向けたまま) って、昔のあたしは考えてたのよね。 そうね、今のところは嫌いも好きもないわ。 というか、一々一人一人にそんな感情抱いて居られないわ。それこそ面倒だもの。 ……今のところはまだね。これからに期待するわ。
ごもっともで、価値観の違いなんてどうしようもない。 どちらかが譲歩するか一方に押し潰されるかってとこか? そう考えると話の合う友人ってホント貴重だな、親友は大切にしろよ? (どう答えるか良そうもできなかったが、様子を窺う意味もあり尋ねてみた) ふうん、その言い草じゃ今は違うってことか。 一期一会っていうだろ?だから俺のことも忘れずに憶えててくれ。 嘘だ、今夜眠ったら忘れてしまう、そんな他愛無い存在でいいよ。 ノアにとって面白いの定義って難だろうね。 俺にとっては……見た目と実際の性格が違う人間かな?
それをどうにかしてきたのが、今まで続く侵略の歴史ってわけよ。 価値観の相違、その究極の形が戦争なんだから。 親友?そんなのいるわけないでしょ。 ……向こうが勝手にそう思ってるってことは、あるかもしれないけどね。 (唇の端に小さく笑みを浮かべて) 少なくとも、今の私は人を守るために働いてるわ。 そして、それも悪い気はしてないわ。 覚えていて欲しい、と思ったら。覚えられるほどの人間になりなさいよ。 誰から構わず顔会わせただけで覚えていられるほど、あたしの頭は便利にできてないわよ。 機械じゃないんだもの。 そうね、色々興味深い話が聞ける相手、とか。 今の昔の知り合い連中とも、話ができたら面白いとも思うわね。
人類ある限り戦争や争いは絶対に消えない、と聞いたがノアもそう思うか? 争いのない世界なんて綺麗事だって…。 …なんだー?嬉しそうな顔しちゃってさ。親友、いるんだろ? (喜んでいるように見える表情から勝手にそう読み取って) 人を守る為か…すごいな、漠然とだけど尊敬するよ。 あらあら厳しいお言葉で。ノアが見てきた連中に比べれば俺なんてただの一般人だ。 きっと記憶の片隅にも残るまい。 ノアってどんな話に興味あるんだろ、 つまらない話題でも、文句言いながら聞いてくれる優しさは持っていそうだけどね。 タクトやミルフィー、他の連中も元気…なんて聞くまでもなく元気に決まってるな。 そろそろ俺は帰るよ。一応、明日があるもんでね。 ノアみたいな可愛い子と会話できて楽しかったぜ、それじゃお先!
多分ね、人は利害だけじゃなく、憎悪でも人を殺せる生き物だもの。 そして、それを正当化できる便利な生き物だもの。 う、うるさいわねっ。そんなの向こうが勝手に思ってるだけよ。 (少しだけ慌てたように視線を伏して) そのために作られたのよ、手段がどれだけ変わっても、本来の役割を果たしていることに変わりはないの。 だから、それなりには充実してるわよ。 優しくはみえないでしょ?このあたしが。 覚えていて欲しかったら、それだけ面白い人間になりなさいよ。 あたしにも、知らないことは山ほどあるわ。例えば、最近のEDENの流行の音楽、とかね。 (そんなことはあり得ないけど、と心の中で冷笑しながら) 人一倍頑丈な奴らよ、そんな心配、するだけ無駄だわ。 そう、結局付き合わせたわね。ありがとう。
ノアが眠れなくなるようストレートのコーヒーをプレゼントしよう
ラは乱交パーティのラ
はじめまして、烏丸ちとせです。 みなさん今日からよろしくお願いします。 (新人らしく少し緊張気味に頭を下げて挨拶した)
初めてならば自己紹介などいかがかね? それも礼儀というものじゃー
そうですね、この作品は色々メディア展開されてますから どの私なのかしっかり伝えておかないといけないですね。 原作ゲームではなく「ちとせ召しませ」からです。 …………おかしな同人誌じゃありませんからね、いちおうオフィシャルですから。 アニメでの私と思って接してもらえれば大丈夫ですので。 ちゃんと自己紹介できたか心配です……友達、友達。 (なにやら陰気な顔をして呟き始めた)
ほいほい分かった〜 黒ちとせと思えばいいんだねw ところで…ええ〜〜と、と、と、友達がどうかしたの? なんか黒い雰囲気で呟いてるんだけど…
わたくし、実は長い闘病生活で友達を作る事もできず… 病室の窓から見える散りゆく桜を眺めていたんです。 そして、あの桜が散る頃にはこの命も散ってしまうんだと思って。 (芝居がかった口調で流暢に語り始め、わざとらしく瞳に涙を浮かべて) えっ?友達がどうかしましたか? (演技に夢中になるあまり、なんの話題かも忘れてしまっていた)
どうしましたかって… たった今まで友達がいなくて病室から最後の一葉ごっこをしていた… って自分で語ってたんだけど うーんつまり要約すると 友達がいないとうことかな??
はい、そうです。 私…友達がいないのでいつかたくさん友達を作ろうと思って。 でもこんな調子じゃ一生友達なんかできそうにありません、いっそのこと死んじゃいたいです。 (深い溜め息を一つこぼし、うずくまるようにその場に屈み込んでいく)
ならば死ぬ気で友達を作ればよい いいかい…? 出刃包丁を持って、友達になりたい人の前に行って 友達になってくれないと死ぬ!と、相手を殺さんばかりの殺気でいえばね…
わかりました、包丁を持ってミルフィーユさんの所に押しかけます! (都合よく落ちていた出刃包丁を拾い、思いつめた顔で握りしめていた) 私と友達になってください! なってくれないなら……今ここで死んじゃいますからねっ! (頭の中でのシミュレーションのつもりが実際に身体が動き自分の首筋に包丁をあてて)
え!?まさかほん・・・! …分かったよちとせ そんな真剣な思いを断れる人間がいるわけないだろう? さあ、俺と友達になろうよ (にっこり笑うと、包丁もかまわず近寄りキス) さ、これで俺たちは友達だ! あ、悪いけど俺はもう寝る時間なんでこれでね〜 後はミルフィーユさんにもよろしく〜 じゃ!
友達に、なってくれるんですか? (手にしていた包丁を地面に落とし、喜びのあまり固まっているとキスを受けて) あ、あ、あの……友達ってキスするものなんでしょうか。 友達ができたのは嬉しいですが恥ずかしいです。 (一目見てわかるほど紅潮し、泳いだ視線は前を見ることすらかなわない) おやすみなさい、こんなことされた私はまだ眠れそうにありませんけど…。 ……そろそろ私も戻らないと。今日はどうもありがとうございました。
…な、何とか命拾いしたぜ… あの後ミルフィーユさんのところに行ったのかなあ いや、考えない方がいいな オレハナニモシラナイ・・・・・・・・・
そしてまた、こんなところに顔を出すあたし。 色々考えられなくもないけど、一日中頭使って、あげくこんなところでまでわざわざ考えたくなんかないわ。 だから、これはただの気まぐれ。 休むのには適当そうな場所があったから来てみただけ、そういうことよ。 (ソファーにもたれて伸びを一つ)
別に気まぐれで来てやっただけなんだから 誤解しないでよねっ(ツン)
>>480 そうね、不必要な誤解を避けるためにもそうやって言っておくのは悪い事じゃないわ。
でも、そんな言い方じゃ効果は薄いでしょうね。
(絶望的に冷たい視線を向けて、冷ややかに冷笑しながら)
ただの気まぐれよ。他に理由があるとでも思うわけ?
(と言い放った)
それは逆だね… かまってほしいからそういう言い方をするんじゃないか ほんとうに気まぐれなら、何もい言う必要などない 違うかね?
あはっ、最近はにぎやかなんですね〜 あたしのアソコもにぎやかにして欲しいですぅ
ミルフィーユたんいる?
ミルフィーユたん・・・・
そろそろおちるか・・・・
そうしてまた一人墜ちていくのであった。
あ、ミルフィーユさんじゃないですか! ミルフィーユさんはもちろん私の友達に…………。 (とんでもないことを口走る姿に閉口してしまう) もう一人、綺麗な髪をした女の子を見かけましたけど…。 知的でクールで、私とそっくりのタイプみたいですね。 これは……類は友を呼ぶという言葉通り、ノアさんは私の友達に! (夢見がちな少女の瞳で星空を眺め、長い時間妄想に耽っていた) 【一言落ちでございます】
誰かいないもんか・・・・
は〜い♪って、昨日なんですね。えへへ。 でも平日のこの時間だとあんまり長居はできないですぅ あはっ、ちとせが固まってますぅ〜…。あたし何かヘンなこと言ったかなぁ?(ボケ) ここってイロイロと気持ちよくなれるところなんじゃないんですかぁ? 毎日扉の開け閉めじゃ、欲求不満になっちゃいますよぅ〜。
お! まんこの奥にドクドク注ぎたい!
ここに来るのも、久々だな。 何やら誰か居るようだが、さて、どうなるかな。 近頃随分暖かい日が続く、このような時間でもそれは変わらないようだ。 (幾分か薄着な姿のままで) ここも、もっと色々な者が訪れる場所となればよいな。 さて、ではしばし邪魔をしていくとしよう。
やあやあそこの人、水着の色は何色だいっ!?
早々に何を聞くかと思えば……。 いくら暖かくなったと言え、水遊びをするには些か早いと思うぞ。 (呆れたように、溜息混じりに見上げつつ) そもそもにして、着てもいない水着の色など尋ねてどうなるというのだ?
だからさ! 今から夏に備えておけば、後で慌てないというわけだ 今から着たい水着を想定しておけば安心
気が早いにも程があるのではないのか? 確かに、早めに用意を済ませておくというのも悪いことではないのだろうが。 だが、夏になったからといってそれほど慌ててしまうことなどない。 そもそも、まとまった休みが取れるかどうかも定かではないのだ。 着たい水着……と言っても、着ていくものは大概従者に任せている。 だから、そなたが心配するようなことなどは何もないぞ?
備えあれば憂い無し プラスはあってもマイナスは無いのですw えー、じゃあ自分がこういうの着てみたいとか好みとは希望は無いの? それってもったいないよー 遊びのものくらいは、自分の趣味で行かないと
マイナスはなくとも、そのためにかかる手間とプラスとを天秤にかけることはできる。 そして、私はこんな事をしてもどうにもならないだろう、と思っている。 わざわざ時間をかけて用意するのは、もう少し夏めいてきてからでも十分だ。 そうだな……。 (僅かに首を傾げて考えながら) 希望らしい希望があるとすれば、別段特別な格好をしたいとは思わぬ。 ただ、普通の格好をして普通に街に出てみたい。それくらいは考えもするがな。 やはり、なかなか時間が取れないのが現状なのだ。
ぬぬぅ、手ごわいが仕方が無いな 普通の格好というと、芸能人みたいに怪しいメガネをかけたりとかじゃなくだよね? 自分の年頃の普通の格好をしてか… う〜〜ん、時間が無いなら…いっそ学校訪問して制服コスとか
あまり私と分かっても拙いからな。そういう格好をする必要もあるかもしれぬが。 問題は格好ではないのだ。……そう、誰もがそうしているように、街に出てあちこち歩いてみたり、買い物をしてみたり、と。 そのような、恐らく何気ないことなのだろう。そう、そんなことをしてみたくなる時があるのだ。 学校か……それも面白いかも知れぬな。 確か、学園物とかいう奴であった。私達の話であれば、そのような話になるのもさほど無理はないと聞く。 そういう学校ができるのであれば、私も一生徒として学校生活を送れたら……。 ふふ、それはきっと楽しいだろうな。 (すこしだけ偏った考え方のようだけど)
ならば実行すればよいのだー 休暇を取って都合のいい何かで招待をばれないようにしてw エンジェル隊でも友達代わりに連れて行って 遊んでしまえばよい〜
ハァーイ、少年少女たち。ん……少年たち? どうしてもっていうなら、お姉さんが相手してあげなくもないけど? (あからさまにかまって欲しそうな視線を向けながら自分をアピールして) 【ほんの少しだけお邪魔させてください】 【変なのは仕様であって、全く悪意はありません!】
友達いないちとせさんだ この機会に友達になっちゃえよw
>>501 そうなったら、とても楽しいだろうな。
しかし……肝心の休暇を取る、というのが難しいのだ。
(残念そうに顔を伏せて)
私が居なければ、皇国はやっていけない……と言うわけではない。
有能な官吏も多くいる、私が少し玉座を空けた程度では揺るぐことはないだろう。
だがそれは、私が居なくとも国は動いている……などという印象を持たせてしまうことにもなる。
……いいや、あまり難しい話はこの場ではよそう。
遊んでしまえばよい、か。そうだな。
……遊んでしまおうかな、きっと楽しくなるはずだ。
(年相応の笑みを、口元に小さく浮かべながら)
>>502 (目をぱちくりさせながら)
ちとせ……?
そうか、どうやらそなたは、私の知る者とはまた違う烏丸ちとせ。なのだな。
(奇妙な様子もそういうわけか、と得心いった様子で)
こんな時間に顔を合わせることになるとはな。なかなかの偶然もあったものだ。
ところで、一体どう相手をしてくれるのだ?興味があるぞ。
(くすりと小さく笑みかけながら)
それは国民をなめすぎですがな〜 トップが少々休んでも大丈夫なくらい、みな知ってますって それで遊んじまえ〜 ほんじゃ眠いからノシ
>>502 友達がいないんじゃないんです。
私には友達が出来ないんです……どーゆーあんだすたん?
>>504 どうしました?その熱い眼差し、もしかして運命の出会いを感じちゃったり?
(驚く相手に対して勝手気ままな言葉を捲くし立て)
さっきミルフィーユさんが来ていたみたいですが、多分そちらもあなたの知らないミルフィーユさんかと。
私はミルフィー先輩とは呼ばない方の烏丸ちとせです。
どう相手……これは私に友達になって欲しいというサインを送っているんですね!
さあ、これで遊びましょう。
(脳内での考えのつもりが余裕で聞こえるほどの音量で喋ってしまい)
(懐から取り出したのは、だらりと伸びきった赤い毛糸)
>>505 おやすみですか?私はお邪魔でしたか?
せめてあなたが安らかに眠れるようにお祈りしておきます。えぇ、色んな意味で。
……おやすみなさい。
>>505 無論、信じていないわけではない。
ただ、あまり私が国を開けてしまってもいけないな、と思っただけだ。
折を見て、だな。いずれにせよ忙しい事に変わりはないのだから。
ご苦労だった、では、また次の宵にな。
>>506 へ……?あ、いや。確かに色々な意味で感じるものはあるのだが……。
(予想とはまた大幅に違った様子に、少しだけ狼狽えながら)
そうか……いや、それならばそれで楽しみだ。
私が知らない彼女と出会うことができるというのならな。
友達か……うむ、それはよいな。
(そんな言葉を噛み締めて、小さく頷いてから)
しかし、これは……なんだ?
見たところ、何か特別な遊具の用には見えないが。
(首を傾げて、毛糸を見つめて呟いた)
>>507 恋の予感は感じないでくださいね?お姉さん子供には興味ないですから。
まずはお友達!の関係から進めていくなら……。
(心なしか友達という部分を強調して言っていいたいらしい)
あの、良かったら一つ教えていただけませんか?
あなたの知る私はあなたをどう呼んでいるのかを…。
シヴァ…様……?
親友同士の遊びの定番、それはあやとりです。
さぁどうぞ、私とこれを機に親友に!
(結ばれてもいない一本の糸、とてもあやとりはできそうにない)
>>508 っはは、案ずるな。ちとせ。
今の私には、恋よりも先にやらねばならないことがある。そう、今はまだ、な。
(思わず吹きだして、苦笑混じりにそんな言葉を)
私の知るちとせが、か。始めて会った時には、私はもう皇王として即位していたからな。
陛下、と呼ばれていた。あの頃は皆もそうだったからな。
(随分昔のことになる、と思い返しながら)
だが、それをそなたが踏襲することはない。
私の知るちとせはそなたとは違う。そもそもそのようにして敬う相手など、そちらのそなたには居ないはずだ。
……だから、あまり気にせず接してくれると嬉しく思うぞ。
なるほど、あやとりの糸だったのか……。
しかし、これだけではどうにもならぬではないか。
そうだな……しばし待っていろ。
(そんな毛糸をさっと、攫って。手早く結んで輪を作り)
手ほどきは受けていたからな、あやとり位であれば私にもわかる。
さあ、まずはそなたからだぞ?
(両手にかけた赤い毛糸の輪を、心なし嬉しそうに差し出して)
>>509 ふふんっ、お姉さんが魅力的なのはわかるけど恋愛は君にはちょっと早いかな?
(まったく話を聞いておらず、それどころか得意気にお姉さんぶっていた)
お、王族っ!?
……ふふっ、お姉さん、あなたみたいなタイプも嫌いじゃないですわよ?
(必要以上に硬く緊張した声で手の平を返したような発言をして)
あなたのことはシヴァと呼ばせてもらうことにします。
あ、私のことはちとせ様…もしくはちとせお姉さん、と呼んで下さいまし。
……友達なら、ちとせと呼び捨てにしてくれてかまいませんけど。
うっ、あんがい器用なようね。
頼りがいのないヤツ…なんて思われてるかも……そう、しょせん私は駄目人間。
(手際よく作られた輪を見ると、暗く落ち込んでいた表情が一瞬にして明るい笑顔へと変わり)
私からですね、大丈夫です。
…………あやとり、初めてなんです。
(どうしていいか分からず、ただ戸惑うばかり。瞳に涙を浮かべ今にも泣き出しそうな顔になってしまう)
>>510 (くすくす笑いを堪えきれずに)
私も、そなたは嫌いではない。
そうだな、それで構わぬ。……その用に名を呼ぶ者など、こちらにはまず居なかったのでな。
少しばかり新鮮だ。
では私も……では友として、変わらずちとせ、と呼ぶことにしよう。
よろしく頼むぞ、ちとせ。
母上がな、教えてくれたのだ。
まだ幼かった私には難しかったが、練習してできるようになった。
だからそなたも、今はできずともいずれできるようになるだろう。
(糸をかけたままちとせの手を取って)
ほら、そのような顔をするな。……まずはこうするのだ、この糸をだな、こう……。
(一つ一つ、ゆっくり教えていく。端から見れば、仲の良い姉妹にも見えるかも知れない)
(そうでもないかもしれないけれど)
>>511 嫌いではないって、まあ……そうですか?
(面と向かって言われるとどうしても、恥ずかしくこそばゆい、そんな気持ち)
ふうん、名前で呼ばれる機会もないなんて本当に偉い人なんですね。
あ……もしかして結婚しちゃったら玉の輿なんてことに?
(シヴァの頭を軽く撫でながら妄想を膨らませていく)
ああ、ついに念願のお友達が……こちらこそよろしく!
そうなんですか?
(母のことを語る姿はどことなく嬉しそうに見えて)
ありがとう、さすがに人を導くのは上手みたいね。
なんだか安心して任せられる感じがします。
(手が、シヴァに誘われるままに糸を絡めていき、それとなくあやとりの形になってきたようにも見える)
(糸を通して心地良い安心感に包まれたり、でも気のせいだったりして)
>>512 私が、そなたではないそなたを知っているから。と言うのもあるのだろうがな。
それを抜きにしても、こうしてこの場で共に時を過ごしている。
私は、それが嬉しいのだ。
……そのように、親しく呼びかける者は居ないな。確かに。
ははは、何を勘違いして居るのだ。まったく。
(頭を撫でられると少しだけくすぐったそうにしながら。それでも満更でもない様子で)
今のところこの国には、同性の者同士が婚姻できる法は無かったはずだぞ?
昔の話だがな、今はなかなか忙しく、母上にも会えぬ日が続いている。
(少しだけ寂しそうに目を細めて、それでも手だけは動かしたまま)
そうだろうかな?……ほら、そこは違うぞ。こうしてこの下を……そうだ、そう通すのだ。
(時折手順を直しつつ、あやとりはしばらく続いていたのであった)
(何時しか身を寄せ、手と手を合わせて動かしながら)
>>513 私もあなたを少しだけ知っています。
あなたは一人だけですから間違いようもありませんけどね。
……私と同じで友達が少なかったんですか?あーら、お可哀想に。
(頭を撫でつつ聞こえてきたのは同性婚の話、ということは……)
えっ!?こんなちんまいのに女の子だったんですか?わかりました、私に夫になれと言うんですね!
烏丸ちとせ、今日から男として生きていきます。
お母様のこと、好きなんですね。
(見ているだけで想いの深さが伝わってくるようで)
あ、あぁ……こうして……こうで、ええっと……。
(シヴァに教えられながらいつしかあやとりに夢中になっていたが、ふと瞼が重く感じ始める)
……ふぁ……。
(寝ぼけ眼のまま小さな肩に頭を乗せ、心地良さそうな顔をしていた)
【今日はこんな私に付き合ってくれてありがとうございます】
【友達と遊びすぎて少し眠くなってきたみたいですね。次で、ちとせは寝ちゃいます】
>>514 そうだな……切り口は色々あれど、私という存在はそなた達ほど変わらないからな。
そなた達と、向こうでそなた達と出会うまではな。
……母上と、従者だけが私にとって唯一心を許せる者だった。
(なんだかとんでもない言葉が聞こえてきて、思わず見上げてしまって)
な、何を言い出すのだっ!?そんなことができるわけがないだろう。
それに、そうなったところで私とそなたが……その、結婚などということができるはずがないだろう。
……居ないと思っていたからな、母上は。
それが、本当はずっと側にいてくれたと分かった。これが嬉しくないはずがない。
(いつしか、あやとりの手も止まっていて)
ふふ、大分うまくなったな。ちとせ……?
(いつの間にやら、うとうとと身体をもたれ掛かっているちとせに気付いて)
……確かに、時間も時間だな。
私も眠くなってきたところだ、丁度よい。
(ゆっくりちとせをその場に寝かせて、一度その場を離れた)
(戻ってくると、大きな毛布を携えて)
幸い今日は暖かい、こうして……共に居れば、風邪を引くようなこともないだろう。
(毛布を被せて、隣に自分の小さな身体を潜り込ませて。軽く抱きつき)
お休み、ちとせ。
(小さく笑って、そう言った)
【普通であれば絶対にあり得ない組み合わせだが、それ故に楽しかった】
【また会えると嬉しいな、では、私はこれで寝るとするぞ】
>>515 そちらのちとせさんともお話してみたいと思いましたが、何となく嫌われそうな気がしました。
まあそんな機会は訪れないでしょうしかまわないのですが。
……舞い散る桜の花びらだけが、私の唯一の心の支えだった。
え?ふざけてませんよ、いえやっぱりちょっとふざけました…ごめんなさい。
(こちらを見上げる視線は驚きに満ちていて、それがとてつもなく心地良く感じられて)
今までのように男として振舞っていけばいいじゃないですか。
そうすれば、私と結婚するのは不可能じゃないと思います。無理強いはしませんけどねー。
複雑な事情があるみたいですね、詳しい事は知りませんがお母様がいてくれてよかった。
きっとシヴァにとって大切なことだって…私にも分かるから。
(糸を持つ両手から力が抜けていき、するりと糸の隙間を縫って指先が滑り落ちていく)
…………ん?
(うまくなったと、自分を褒めてくれる声をかすかに聞きながら意識がぼやけ)
おやすみ……なさい。
(しばらくすると温かい何かに体が包まれていく)
(被せられた毛布を無意識に握り、やがて心地良さそうな寝息を立て始める)
【もう私自身がありえない存在ですから!】
【友達ですからまた会えます、なんて厚かましいことを言いながら眠りにつきます】
こんば〜…って、この時間だと誰もいなさそうね…。 (きょろきょろと辺りを見回して) 今日のところは、挨拶ってところで…また近いうちに遊びに来てみるわねっ。
ほほう、なんか最近人多いね
よいことではないか、全く。 仲間が増えた、それはとてもよいことだと思う。 こうしてこの場を訪れれば、いつか会えるだろうから、その時が楽しみだ……本当に。 なかなか寝付けなくてな、少しだけ邪魔をさせて貰うぞ。
おっ…ふと眠ってた間にシヴァたんもw だが明日があるので寝るぜzzzzz
なかなか暑い日であったが、この時間ともなるとそれなりに涼しくもなる。
しかし、それはそれで目が冴えるばかりで眠気もなかなかやっては来ないな。
>>520 寝付けなくてな。それと、新たな仲間が来ていたことだし……。
だが、私も今日はこれまでだな。
そろそろ眠らなければ、やはり明日に障る。
またいずれ会えた時には、話の一つもするとしよう。
では、また次の宵に。
こんな時間にもう誰も来ないだろうと思って、一旦休止した直後に2人も来るとは…orz ランファも居着いてくれるとイイなぁ♥ 人が増えてるのはもしかして、潰れたエロパロ板のなりきりHスレから移ってきてるのかな…? 関係無い?
そういうことは思っても言わない
どっち?上?下?。 まあどっちにしろ常識外れだったならスマン…。
だれえかいない?
だれえか……? (不思議そうに、繰り返してみる) (本人は微動だにしないものの) (肩のナノマシンが代わりに首をかしげ)
ヴァニラさーん
だれかいないもんか・・・・
おねぇちゃ〜ん☆
なかなか見つからんな
邪魔をする。 こうしてまた一週間が終わったな。そして、ゴールデンウィークというものが始まったわけだ。 私もなかなかに忙しい日は続くが、どうにか少しだけ休みを取ることができた。 どこか、心休まる場所にでも行こうと思う。 楽しみだな。そのためにも明日からまた頑張らなければならぬ。 だが、今はしばし休んでいくことにするぞ。
英気を養うには何が必要ですかねえ… やっぱりドリンク!?
そこで早速ドリンク……となるのも些かどうかとは思うのだが。 だが、悪くはないかも知れぬな。実際、少し喉が渇いていたところでもある。 (何やら自信ありげに笑って、何かを取り出して) しかし、ここで勧められるがままでは、何を出されるかわかったもんではない。 前のことで、私も痛感したのだ。やはりこのような場所で口に入れるものは、自分で用意せねばならぬとな。 (それは水筒だったようで、蓋を外して中の液体を注ぎながら)
明日に備えて毒への準備とは恐れ入った… ならばさらに用心のために、おいらが毒見をしてあげようと思うがいかがかな? (さっと、紙コップを取り出す) これなら万全だー
(シヴァに向かって何かが飛来して来るが、) (シヴァの特殊技能の鼻から怪光線があっさりと打ち落とす)
>>534 毒……もなくはないがな。
妙な者を飲まされて、我を失ったことはあった。
そのような醜態、もう二度と晒すわけには行かぬからな。
だからこそ用心している。
ふふ、そうだな。ではそなたにも分けてやろう。
(こぽこぽと、紙コップの中に注がれる琥珀色の液体)
茶だ、少し癖はあるが、慣れるとなかなか味わい深いものなのだ。
(そして、自分も小さく口を付けて)
>>535 そんな設定、一体どこからもってきたのだっ!?
それでは……そう、それではまるで、ここではない別の世界のエンジェル隊の様ではないか。
確かに、あれほど自由にやれたらと思うことはあったが……よりにもよってそのような話を引き合いに出さずともよかろうっ!
そもそもにして……うわっ!?
(そんなものは出ない、と言い切った手前。その何かは直撃してしまったのだった)
妙な者を…? 物じゃなくて物という事はまさか… 白い粘液を!?…なんてこったい それはともかく飲んでみよう…ぬぅ、まったりとした芳醇な味わいシャッキリポンと舌の上で踊るぜ …この茶を淹れたのはだれだ〜〜
主婦「あらこのお茶、まったりとして美味しいわあ」 サラリーマン「今朝剃って来たばかりなんですけど、いや良い切れ味ですね、このお茶」
……ただの誤変換だ。そこまで深く考えられても困る。 無論、こちらの落ち度であることは言うまでもないのだがな。 何やら妙な味のする物だったぞ。普通のジュースか何かと思っていたのだが。 何やら飲んでいる内に妙な気分になってきてな……それからのことは、あまり覚えていないのだ。 (訝しげといった様子のまま、首を傾げて座り込み) それは侍女が淹れたものだ、何かもたせて欲しいと頼んだら、これをもたせてくれたのだ。
>>538 …………。
つっこまないぞ!私は決してつっこまないからなっ!
(首を背けて見ないふり)
やはりお酒というおちか〜 それを飲むと大人への階段を一歩上るんですよ、多分 そうか!侍女か! 侍女は首だでていけーっ! (あさっての方向に向けて、茶碗を投げる) って、これだとアニメの方向性だなあ…アニメしか知らないけどw
>>540 皇子。恐れながら、意見させていただきます。
ボケにツッコミを返さないというのはいささかご無礼かと……。
特に、私のような人間には死活問題です。
(真剣な表情で登場@13歳)
>>541 やはり、あれが酒なるものだったというわけか。
うすうす感づいてはいたが……やはり飲むものではないと痛感した。
翌日、妙に具合が悪かったこともある。
大人の階段、というが……やはりまだ私には遠いという事なのだろうな。
何を言う!あのように私に尽くしてくれる者など他にはおらぬっ!
……と、怒鳴っても始まらぬのだろうな。このような方向を突き進んでいる以上。
(少し疲れたように溜息を一つ)
>>542 ヴァニラか。しかし、しかしだな。
私は一体どうすればよいのだ、あのような……あのようなどうしようもない様子を見せられてっ!
(大きく手を振りかざして、何とも言えない姿を指し示し)
もちろん私とて、拾えるものは拾うし、返せる限り返していきたいと思っている。
しかし……だな、反応してしまっては負けのような気がするのだ。事あれに関しては。
ぬうう、地球で至高のツンデレと言われる ユーザン・カイバラの真似が通じなかったか 俺は芸の練り直しの旅に出よう…侍女をいとえよ…ふっ
>>544 ……なんだか妙な言動の料理人という話は聞いているが。
生憎、私はその手の話には疎いのだ。話に乗れずに済まぬな。
って、芸だったのかそれは。……なんと言ってよいのやら。
反応に困るというのが正直なところだが、いつかまた芸を磨いて現れるというのならば。
私はその日を待とう。いずれ、その時に会おう。
>>543 お疲れのようでしたら、ヒーリングをしてさしあげますよ?
ハーブをふんだんに使った健康食もご用意しましょう。
……しかし困りました。
ミルフィーユさんの協力が得られないので、私が作ることに。
(小さな手で、なんとも危なっかしそうに包丁を持つ)
大丈夫です。皇子ならば必ずや全ての返しをなしとげられます。
一近衛従者として、私は皇子を信じています。
(じ、とまっすぐに見つめて無駄なところで信頼感を伝える)
>>544 つんでれ……艦内で蘭花さんとセットで聞いたことがあったような。
あの人のニックネームではなかったのですか。
(ぱちくりと瞬き)
>>546 それは頼もしいな。ヴァニラならば腕は確かだろう。とても助かる。
ヴァニラは料理もできるのか?薬湯や何かを淹れていたことは知っていたが……健康食か。
ヴァニラが作るのだから、さぞかし効能のある……。
(感心しながら眺めていると、どうにも危なっかしい手つきに目がいって)
だ、大丈夫なのか?ヴァニラ。……私も、料理というものはまるで経験が無い。
だから、どうすればよいのかが皆目検討も付かぬのだが……む、無理をしてはならぬぞ?
怪我でもしたら大変ではないか。それに、もう今日は随分遅くなってしまった。
料理ならば、また次の機会でもよいではないか、そうだろう?
(見ていられない、でもどうすればいいかも見当も付かず、ただあたふた慌てながら)
それは……そう言われてしまっては、裏切るわけにはいかぬではないか。
(少し恥ずかしそうに、それでもじっと真っ直ぐ見つめ返して)
皆の言葉、しかと返せるように。……難しいだろうが、力を尽くそう。
>>547 皇子が、そう仰るのでしたら……。
お気遣い誠にありがとうございます。
レシピはまとめられるのですが、実践する機会が少なくて。
(無表情な本人に代わり、ナノマシンがしょぼんと俯く)
皇子には、トランスバールをまとめるという大役が……。
せめて、身の回りのことは私たちにお任せください。
このように得て不得手はありますが、皆一様に皇子を盛り立てたいと願っています。
(慌てる相手を置いて、当の本人はいたって冷静に言葉を紡ぐ)
さすがです、シヴァ皇子。
陰ながら応援させていただきます。
(にこ、と控えめな笑顔を浮かべる)
>>548 ……ならば、だな。
(俯き気味に、僅かばかりに躊躇いながら)
私も、今申したように。料理というものの経験がない。
たしかに、料理などする必要はないのかもしれぬが……必要ないで終わらせてしまうのも勿体ない気がするのだ。
(顔を上げ、俯くナノマシンに手を伸ばし)
もし、ヴァニラさえよければだが……いつか、一緒に料理というのをせぬか?
もちろん、私達だけでは何かと不備もあるだろうから……誰かの手を借りることにもなるかもしれぬが。
……どうだろうか?これは、私自身がやってみたいということもある……のでな。
(そこでまた言葉が途切れて、俯いて)
……ありがとう、ヴァニラ。
(照れくさいような、嬉しいような。そんな表情を堪えきれずに滲ませて)
やはり私は、よい仲間をもったと思う。本当に。
>>549 まあ、皇子が料理を……。
お怪我をなさっては大変です。私たちにお任せを。
(と、そこまで言ってから表情を柔らかくし)
――本来ならばこう申し上げるべきかもしれませんね。
けれど、実はとても楽しみになってしまいました。
今度会ったときにでも、ミルフィーユさんに頼んでみます。
あの人なら、秘密裏に事を運んでくれるでしょう。
(相変わらず表情の変化に乏しいものの)
(ナノマシンのほうは、ぴょんっと飛び跳ねる)
いいえ、私たちこそ皇子のような方に仕えることができて幸せです。
例え皇国が関係なくとも、あなたのようなお方に……。
(着地したナノマシンは、伸びてきた皇子の手に反応し)
(すりすり、と目を細めて手のひらに体を寄せる)
>>550 だからこそ、そなたに頼むのだ。
……ほら、そなたのナノマシンの技ならば、多少の怪我ならばすぐに治ってしまうというではないか。
そうなれば、結果として事もなく済むというわけだ。
(悪戯を持ちかける子供のような、ある意味年相応の表情で)
そして何より、私もとても楽しみにしているのだ。
そなた達と共に、何かを作り上げると言うことを。
ミルフィーユか、彼女は良いことも悪いことも両極端だったからな。
果たしてどうなるだろか……いや、きっと良い方に転んでくれるはずだ。
そう信じよう。
(ちょっと下不安を振り払うように、力強く頷いて)
……嬉しいな。本当に。
(手のひらにすり寄るナノマシンをそっと撫でて、そのふわふわな感触に目を細めながら)
その様に言ってくれる、慕ってくれる……仲間がいる、と言うのは。
(ナノマシンを、そっと掬って抱きかかえて)
>>551 私としては、それは少々複雑です……。
元は、誰かが傷つくのを見たくないと思い磨いた能力ですから。
ナノマシンがあるから怪我をしても良い、と言われてしまうと……。
(こちらも、やはり歳相応なのか少しだけ我を通す)
(相手が皇子なだけあって、普段以上に控えめに意見して)
けれど、楽しみなのは私もです。
皇子が怪我をなさる事のないように、必ずお守りいたします。
ミルフィーユさんにも手伝ってもらえたら、もっと安全になるでしょう。
はい。融通も利きますし優しいですし、要領よく秘密を……要領よく……。
(そこまで言って、皇子の不安が伝染する)
(仲間を信じなければ、と自分に言い聞かせるようにぶつぶつ呟き)
仲間……もったいないです。
けれども、とても皇子らしいお言葉で。
(瞬き。にしては長く目を細める)
(自分の分身のようなナノマシンを抱きしめられて)
(ほんの少しだけ頬が染まり、ペット自体も赤らむ)
>>552 ……少し、言い方が悪かったな。
怪我をしてもいいと思っているわけではないのだ。
もちろん、何事もなく終わるならそれが一番よい。
だが、私は包丁一つ握ったことがない。だから、何が起こるか分からない。
だから、私はそういうことは控えなければならない。
……不自由なのにも、慣れてきたはずなのだがな。
(呟きながら、拳を握って)
でも、そなたがいてくれたら。私も、周りの者も。そのようなことを恐れずに済む。
余計な気を回させることも無くなる。……言ってしまえば、建前ができるとでも言うのかな。
しかし、それで気を害したのならば……すまない。
(申し訳なさそうに頭を垂れて)
楽しみなのは私も同じだ。
だから怪我などして、無用な心配をさせぬように注意する。
……それに、ミルフィーユの料理はとても美味いからな。
その秘訣が少しでもわかるなら、きっととてもいい料理ができるはずだ。
(ナノマシンを抱きかかえたまま、ゆっくりと撫でて)
仲間だ。あれだけの時を、戦いを共に生き抜いてきた。
それを、仲間と言わずしてなんと言うのだ。
(その場にしゃがんで、ナノマシンを床に降ろして)
(名残惜しそうにその頭を撫でながら、やがてヴァニラの所へ戻っていくのを見送って)
話は尽きぬが、いずれまた機会はあるだろう。
私はそろそろ戻る。いずれまた、この場所で会おう。ヴァニラ。
(すれ違いざま、そっとヴァニラの手を握り。そしてゆっくりと歩いていった)
【流石にこれ以上の長居は明日に障る。今日の所はこれでお暇させて貰う】
【楽しかった。またいつか、お相手をして貰えると嬉しく思う】
>>553 それは皇族だから、という理由だけではありませんよ。
皆皇子が傷つくところなどみたくはないのです。
もし体裁だけの注意なら、いくらでもすりぬけられたはずです。
……確かに、過度の気遣いもまた窮屈かとは思いますが。
(拳を握った皇子の顔を覗きこむように、囁いて)
いえ、申し訳ありません。私が察するべきでした。
タクトさんのように、もっと人の心を感じ取れたらといつも思います。
そういった形でならば、喜んで協力させていただきますよ。
(珍しく、ナノマシンではなく自らが微笑む)
最大限のサポートは、いたしますので。
最近では、医療だけでなく怪我を未然に防ぐ技術も進んでいます。
使い手を傷つける危険性の少ない包丁も、確かあったはずです。
はい……ごちそうになってばかりでなく、学ぶのも大事なことかもしれませんね。
(ナノマシン自体の意志か、それともヴァニラの感情を反映してか)
(腕の中でくすぐったそうにペットがもぞもぞと動き)
そのお言葉が、また忠誠を強くします。
皇子のお心、誠にありがたく……。
(言いかけたところで、ナノマシンを下ろされ)
(腰をかがめて、飛びついてくるそれを受け止める)
はい、お休みなさいませ……。どうか良い夢を。
(皇子の温もりを包むように、握られた手のひらをそっと胸に抱く)
(シヴァの隠された真実を知って、複雑な思いを抱くのはまだ先の話)
【承知いたしました。長い間お付き合いくださり、誠にありがとうございます】
【はい、喜んで。この身は常に皇子と共に……】
さて今日もまつか
まあいるわけないか
そう、君以外誰もオランダ。
そんなに長くいられないけど…こんばんわ〜。 …この時間帯でも人っているのかしら?
ガガ
>>559 む?
…ん〜??(目を細めて)
名無し?っていうか、ガガってどういう意味よ。
なんとな〜〜くお名前を拝見したら、GAGAって文字があったから… ちょいと読んでみただけですっ 文句ありますか?
ぁ〜確かに、ガガ、って読むわね。 ギャラクシーエンジェルっていう意味合いだったんだけど、2倍的な意味でGAGA。 む、挑戦的な奴ね、アンタ。 別に文句なんてないわ。 ただ、気になったからなにかな〜?って思っただけよ、うん。
旧と新の二つで2倍ってことかー なかなか深いのだな ふふふふふ、少々挑発的な事を言えば蘭花のツンな態度が見れるかと思ったからです アンタとか言われたりちょっとキツめの口調だったりするとたまりません
あは…そこまで深い意味はないわよ。 ほら、じーえーじーえしーでぃーでます〜、をミルフィーユが歌ってたのを思い出してコレにしたんだけどね。 ほんと、深い意味はないのよ。 え、っと、あれ? いらっしゃいませ〜、で、飲み物のサイズ的に言うと、アンタMってこと? ぁー、まー、人それぞれよね、うん。男の人ってMが多いっていうし。アタシ理論だけど。 それじゃ、ツンな所を見せるために、一発けっとこうかしら…(蹴る構えをとって)
ああなるほど、独特だもんねあの人は 使いたくなる気は分かる Mではないんだけど、好きなんだなあ… ちょっと本当に強いというより、どこか甘い声がこう萌えるというか だから蹴りはやめて〜〜 (といいつつ、足を踏ん張って受けの構え)
なんて、初対面の人を蹴るわけ無いでしょうがっ。 アタシって、やっぱりそういう目で見られちゃってるのかしらね。 ん〜っと、つまり、普段は強気なんだけど、2人きりになると、コロンっと甘えちゃう女の子がいいってこと? 実践すると…。 ぼーっとしてないで、さっさと歩きなさいよ!とかいって…。 部屋に戻って2人きりになると、…だ、だって、アンタが他の子みてたようにみえたから、だ、だから…とか? って、やらせんじゃないわよっ。(ドカっと蹴ったり)
いやいやツンデレじゃなくて、ツンの声自体に結構お人よしな所が感じられるところがいいのです その後のデレがどうのこうのではないんですよー 分かるかな くっ・・・っ! (下から伸びる脚を交差させた腕で受けると、後方へ1メートルほど飛んでしまう) くく…この痺れ、この痛みこそ俺の求めていたものっ…! なんていってニヤリとすると別の方向に行くからしないけど 手加減してくれるところが優しいのです
ツンの声って、どんな声よ、どんな。 …ぁ、アタシか。 …いや、アタシはツンじゃないし。…そもそも、ツンってどういう意味なのかしらね。 本気で蹴ったら、気絶してるわよ♪ ガードしてるあたり、まぁまぁってところね。 そこでアンタがニヤリってしたあとの展開が気になりつつ…。 そろそろ時間かしらね…、えっと、まともなーっていうか、その、ほら、まぁ、この場所にだからね。 相手、出来なくて、わ、悪かったわね。
甘いものの反対ってことかなあ よく分かんないけどなんとなく流れで使ってみました ニヤリってしたら、そこからバトル物が始まるんですよ 強敵をもとめて猛者たちが集うよくあるやつので、美人はサービスシーンも提供してくれると え?ああ、時間ないならこういう話で楽しいですよ どういう人かも分かるし〜、それじゃお先にお休み〜
…甘いものの反対…。 …辛い??? んでもって、髪の毛がブワーって。しまいには金髪になって。 ぁ、アタシもともとか。 ぁ、おやすみ名無しっ。付き合ってくれてありがとね♪ それじゃ、アタシも〜。おやすみなさーい。
ランファと一日差とは・・・運が悪かった・・・
(椅子に腰掛け、浮かない顔で) ……ふぅ。やはり世というのはままならぬものだ。 致し方ないことだとは分かっているが……納得できることではない、な。 (憂鬱な面持ちで天井をみあげて)
何か嫌なことでもあったんですか? とかく世の中は世知辛いもんだよ。
休みが取れた、と。そう思っていたのだがな。 やはりままならないものだ、本当に。 ……今更後悔するでもないが、時折辛くなることはあるな。本当に。 (溜息を一つ)
激務に少し嫌気がしてきたってところですかねぇ。 せめて休めるときに思いっきり休む。今、今がそのときに違いない! なんだか疲れ果ててる顔してるけど、そんなんじゃ一気に老け込みますよ?
仮にも国を治めるということだ。 どうにもならぬこともある。それが今回であっただけだ。 ……いや、ここで愚痴ってもしかたないのだ。それはわかっているとも。 心配させてしまったのかな、だとしたらすまない。 どうやら、今日の私は随分疲れているようだ。 今日はこれで寝るとする。また会えたらいいな、さらばだ。 (席を立ち、身を翻して去っていく)
国を治めるなんて俺には想像もつかないよ。 たまには誰とも知れないやつに愚痴るのもいいかもしれないけど。 やっぱり心配しちゃうね。 残念だけど、また。おやすみなさい
578 :
トゲピー :2008/04/30(水) 08:54:49 ID:FJ1pV6wB
マジョラム様僕を大鍋で煮込んでください。お願いします
⊂⌒ヽ /´ =@=ヽ (⌒⊃ \ \ | i iノノノ))) / / ブーンageですわ〜 ⊂二二二| トゝ´c`ノニニ二⊃ \ノ\_丗_/ / ( (i) ) ヽ_,*、_ノ /// ///
疲れました……。 ムギムギもナギナギもたくさん食べるので、餌がたくさん要ります。 (空になった段ボール箱を解体すると、額の汗を拭い) 少し、休んでいきましょうか。 ミルフィーユさんに教えてもらった、ハーブティーを淹れてみましょう。
今夜は誰か来るかな?釣っておこう つ【イケメンの見合い写真】蘭花用 つ【青汁】ヴァニラ用 つ【柏餅】白ちとせ用
>>581 ……私は青汁が大好きという認識をされているのでしょうか。
とはいえ、健康によいのは間違いありません。
ハーブティーはまた今度にして、ここはご好意に甘えましょう。
(立ち上がると、青汁の粉が入ったパックに手を伸ばし……)
……。
(てはみたものの、身長足りず届かない)
くっ…誰かいないか……いた! (眼鏡をかけた小学生が物陰から、腕時計から何かを催す小針を発射する)
………そうか。 私には何も無いのか。……いや、何も言うまい。 (柱の陰からこっそりと、様子を窺い呟いた)
多分背景キャラだからではないのでしょうか、シヴァおーじょさま。
>>583 っ!
(チクリ、という痛みとともに意識が遠のきかける)
(けれども眠る前に、ナノマシンが針を除去してしまい)
…………わかりました。わかってしまったんです。
この犯罪に隠されたトリックが。
(とりあえず、求めに応じなくては悪いと喋ってみる)
>>584 皇子には私たちの忠誠がありますよ。
例え銀河の果てで万の敵と相対そうと、私は皇子の味方です。
(と、起き上がって話しかける)
(目をつぶっているところを見ると、眠った振りを続けているつもりらしい)
なるほど、シヴァ様用のもの…確かチェスが御好きであらせられましたね? では幸せ足し算の方程式で、このような物を用意させて頂きました…どうぞ熱い内に。 つ【チェスの駒汁】
>>585 なんと恐れ多い。
トランスバール皇家の正当なるお世継ぎですよ?
私たちこそ、皇子の影や手足・背景に過ぎません。
(焦点の合わない目をし、小さく首を振る)
おーじょ? いえ、このお方は男性ですよ。
もし女性ならば、月の巫女の資質ありと大騒ぎになります。
>>587 ……チェスの駒が入っていますね。
お、皇子。やはりここは私が毒見を。
(震える手で容器をつかみ、一気に飲み干そうとする)
>>585 実際背景であった身としては、どうにも言えぬことだな。
事実私は、殆どの者にとっては過去の人間。関わりのない世界の人間なのだろうな。
致し方ないことだとわかっていても、少し寂しいものだ。
(諦念の混じった溜息を一つ)
>>586 ヴァニラ……。
(俯いていたまま、目元を拭って)
そうだな、私にはそなた達が居た。
皆が忘れてしまっても、顧みることがなくなっても。そなた達が居てくれたのだな。
……ありがとう。その言葉、まさに万の味方を得たようだ。
>>582 まさかほんとに来るとは…すごい偶然だ…
あ、青汁取ってあげるね。ヴァニラちゃんは菜食主義だから好きかと思って…
じゃあハーブティーは俺に淹れてよ
>>584 へ…陛下までいらっしゃるとは…背け(ry…ナンデモアリマセン
青汁ならありますけど…不服ならヴァニラちゃんにハーブティーを淹れてもらいましょう
>>587 な、何をやっておるのだお前はっ!?
(湯気の沸き立つ皿、そこにぷかりと浮かんだチェスの駒)
あああ……大切な駒になんということを、それにそもそもこんなものを食べられると思うのかっ!?
(その処遇に悩んでいる内に)
>>588 ヴァニラ、どう見てもそれは食べ物ではないではないか。
そんなものを飲んだら喉につかえてしまう。そうなっては大事だ。
(飲み干そうとする手を掴んで押しとどめ)
>>590 ……勝手に言っているがいい。
(小さな笑いを零して)
人の言など、気にすることはなかったのだ。
私には、私のことを思ってくれる仲間がいる。それで十分だったのだ。
青汁……なるものを、私は知らぬ。だが、あまり良さそうな名ではないな。
>>589 >>591 はい、私たちはいつまでも皇子と共に。
そしてそれだけではありません。
EDENの星々からは、今日も皇子を称える歌が響いております。
(ハンカチを差し出しながら、そっと肩に手を添えて)
……そんな皇子に何かあっては困ります。
しかし出された食物を粗末にするわけにも行きません。
やはりここはしっかりと。
(といいつつ、もう一方では飲みたくないのも事実)
(さらに皇子のお言葉とあっては、と右往左往する)
>>590 ここで会えたのも、何かの巡り合わせ。
こんばんは、名無しさん。
確かに菜食主義者ですが味に無関心なわけでは……。
とはいえ、健康に良いものは好きです。
まだ慣れてはいませんが、私のものでよろしければ。
(薄い琥珀色の液体が、カップに注がれていく)
>>592 いつまでも共に、か。
そうであるとよいが……何故だろうな。きっといつか離れる日が来る。
そんな気がしてならぬのだ。何故だろうな?
(ある意味確定した未来と言う奴に、漠然とした不安を感じているようで)
だから、頼む。今は、今しばらくは。……私と共にいてくれ。
(肩に添えた手に、自分の手を重ねて)
そもそもこれはもはや食べ物ではない。
私も食べる気など到底起こらぬ。だから、そなたが無理をする必要もない。
本当に私のことを思うのなら、あまり私にいらぬ心配をさせるな。
(少しだけ茶目っ気を込めて、手に添えた手に力を込めた)
>>592 >>592 お茶ウマー。
エッチに持ち込みたかったけどなんか引っ込んだほうが良さそうかな…?
二人とするわけにもいかないしね…今日は縁が無かったってことで、今度会えたらしようね。
>>593 あ、陛下にも青汁置いてきますね
【アンカー変な風にミスった…忘れてくれ…orz】
>>593 そのような、悲しいことを仰らないでください。
皇帝に即位されて会う機会が少なくなろうとも。
例え、別の宇宙に離れようと私の忠誠は揺るぎません。
今だけなどといわず、どうかいつまでも私どもを……。
(もう片方の手で、そっと皇子の手のひらを包み)
(お互いのぬくもりを感じながら、指の間の脈を聞く)
皇子がそうお考えならば……。
しかし、物を粗末にするのは良くないことです。
この駒は、ナノマシンでなんとかしておきましょう。
(ひゅる、とペットの一部が駒をすくって表面に貼り付く)
ありがとうございます、皇子。
したいならしたいと堂々と言えばいいのだ
>>594 も、申し訳ありません。
複数の雑談が定常化していたので、そういった用途があることをうっかり忘れていました。
えっち、ですか? 私の名前に何か……。
とりあえず、三人でできないことなら邪魔にならないよう私が引くべきでしょうか。
(自分が目当てだとは考え付かず、さがろうとする)
皇子には、青汁は少々苦すぎるのでは?
栄養バランスを損なわないように、私が調整すべきでしょうか。
(ずらり、と怪しげな薬瓶が取り出される)
>>597 欲求というのは、適度に発散しないといけませんからね。
完璧に抑制できる人は、ごくごく稀のようです。
……それで、何をなさりたいのでしょう。
(くり、と大きな目を丸くして不思議がる)
>>594 いらぬ気を回させてしまったのだろうか。
だとしたらすまぬ、これでは追い出してしまったのとかわらぬからな。
気にせずともよいとは思うのだが……。どういうわけにもいかぬのだろうな。
ひとまずこれはありがたく受け取っておく。
また会おう。
(その手にはとても緑なコップが一つ)
>>596 そう、私もそう思う。
たとえ会うことができなくとも、そなた達の思いは揺るがないだろう。
それはわかっている。それでも……きっと会えなくなる。
それが、ただ寂しくなってしまったのだ。
嘆いたところで、詮無きこととはわかっているのだがな。
(俯きながら、困ったような顔をして)
(皿はひとまず置いといて、ゆっくりその手に自分の手を重ねた)
というよりは、このようなものを入れる行い自体が食べ物を粗末にしている。
私はそう思うのだがな。
ああ、そうしてくれると助かる。すまない、ヴァニラ。
>>599 …………私も、出会いがあれば別れもあることをつい最近知りました。
いいえ、幼き頃に知ったはずなのに認められないでいました。
ですがそれを乗り越えたり、置き去りにするのではなく受け入れる術もあります。
だから、今は何も考えずにこうして触れ合える日々を楽しみましょう。
失礼。
(そう言うと、滑るように皇子の背中に手を回し)
蘭花さんが「大切なダーリンが泣きそうになっていたら、黙って抱きしめるのよー!」と言っていました。
ダーリンというのはよくわかりませんが、大切な皇子にそんな顔をさせたくないです。
(細く弱々しい腕で、精一杯抱きしめる)
しかし、皇子。
人間は新たな食物を探し続けて進化して参りました。
「駒は食べられるか」との純粋なチャレンジ精神を、
真っ向から否定してしまっては人の歩みは止まってしまいます。
(大真面目な顔で言いながら、表面の修復を済ませる)
(とんとんとん、と綺麗になったチェスの駒が並んでいき)
>>600 別れ、と言うのは辛いものだ。
それが誰であろうと。そう、それこそ顔もロクに知らぬ肉親であっても。
私を実の子のように育ててくれた大切な人であっても。
別れというものは、辛い。
だから、別れたくない。取り戻せるものならば取り戻したいと、そう思うのだ。
ん……ヴァニラ?
(抱きしめられて、僅かに驚いた様子で)
……泣きそうな顔、していたのか?そうか。
(抱きしめられて、心地よさそうに目を細めて身体を預け)
何だか、とても安らかな心地だ。まるで、母に抱かれているかのような。
と言っても、私は母の顔など知らぬのだが、な。
(そう、つまり今はまだ)
では、単純な話にしよう。
ヴァニラ……そなたは、駒を食べたいと思うか?
私には、とてもそうは思えない。
確かに世の中には駒を食べようと思うものもいるかも知れないが、私はそんなものにはなりたくない。
それに駒を食べてしまっては、次にチェスをする時に困る。
>>601 はい、私も取り戻したい人や動物がいます。
けれども、全てが叶うわけではありません。
遠くへ行った人も、空の上へ行った人も……。
(瞑られた瞳の裏には、シスター・バレルや宇宙ウサギの顔が)
皇子、それよりも今です。
こうして手をつなげる時間を、全力で楽しみましょう。
そうすればその思い出はいつまでも輝き続けます。
(耳元で優しく囁きながら、背中をとんとんと叩く)
私が、ですか……?
誰かの母に、ましてあなたのような方を包むのはとても難しいことです。
ですが、皇子がそれで喜んでくださるのなら。
(同じく本当の母を知らない。知っていたらいたで、おののいていたかもしれないが)
……私は。ですが私の意志だけで物事を決めるのは。
はい。では皇子のご意思に従い試食は控えます。
確かに用途を考えると、不適切な食材だったかもしれません。
>>602 そう、業火に消えた者も、地の底に落ちた者も。
もう、会うことは叶わぬのだな。
(燻る微かな悲しみが、ちりちりと胸を苛んで)
そう、だな。今この時が、そなたと過ごすこの時が。
何よりの宝だ。今、こうしていられる。とても嬉しいことだ。
(悲しみも不安も、囁く声と背に触れる手に溶かされていって)
(微睡むように目を閉ざして、腕を回して抱き返し)
母上がどの様な人であったのかは知らぬ。
それでも、何となく覚えている感覚なのだ。母に抱かれる感覚というものが。
それに近い、そう感じた。それに、こうしているととても安心出来る。
(うっすらと瞼を開けて、顔を上げるとすぐ近くにヴァニラの顔があって)
(今にも触れてしまいそうな距離で、すっかり安心しきった姿を見せた)
ならば、この話はもうこれまでだ。
駒も元に戻った。それで十分なのだからな。
>>603 皇子と皇子の笑顔を守るためなら、私は何でもいたします。
そのあなたが、この時間を宝物と仰ってくださった。
ならば、私もこれからも喜んでこのようにさせていただきます。
(ガラス細工に触れるように、優しく優しく皇子の頭を撫で)
(皇子の腕を感じると、自分もそっと目を閉じる)
お母上様の一部でも、私に代わりが勤まるのならば。
私自身、こうして人の温もりを感じていると心が安らぎます。
大切な人であればあるほど、何もかも覆ってくれるようで。
(間近に見つめあい、ほんの少しだけ表情を変える)
(恥じらい、あるいは喜び……動きが小さすぎて本人にも正体がわからず)
はい。チェスの駒というひとつの失敗を糧に人は進んでゆくのですね。
(何やら壮大なお話につながって)
料理といえば、あれから少しお勉強をしました。
包丁はまだ扱えませんが、いつかシヴァ皇子と料理ができるように。
>>604 だが、そのためにそなたの顔が曇るようなことにはなってほしくない。
皆が共に笑っていられる、それが一番いいのだから。
身を寄せ合う暖かさも、私は忘れない。
(そのまま顔を近づけて、頬をすり寄せ)
(触れ合う暖かさを身体一杯に感じて、目を伏せた)
私は母を知らぬ。だからこそ、こうして恋しくなるのだろうな。
……きっと、私にとってそなた達は……そう、姉のような存在なのだと思う。
私は、そなた達から多くのことを学んだ、そして、そなた達といて楽しいと感じた。
家族を知らぬ私にとっては、それが嬉しくて……嬉しくてな。
(感極まったように身を震わせて、まるでばねが弾かれるようにヴァニラに飛びついて)
すまぬ……だが、だがっ!この気持ちをどう表せばよいのか、私にはわからぬのだっ。
(まだまだ幼い心では、その想いは言葉よりも行動として表れたようで)
あれから、鍛錬を欠かさなかったのだな。
流石はヴァニラだ。私も負けてはいられぬな。
いつか共に楽しく料理をするためにも。私もまだまだ学ぶことはある。
はい。そのありがたいお言葉、心に刻んでおきます。 少なくとも私は、皇子と時間を過ごすことで辛くなるようなことはありませんよ。 一分、一秒でも長くあなたのお側にいられればそれが私の幸せです。 (くすぐったそうに目を細め、頬擦りを受ける) (表情の浮かばぬ顔に、ほんの少しだけ赤みが差した) ということは、皇子は私の弟……。 もっといないことですが、とても嬉しいです。 とはいえ、私も皇子の側にお仕えすることで多くのことを学びました。 ですから兄のような存在、とも――。 (突然、飛び込んできた皇子に言葉を飲み込む) (その勢いを受け止めきれず、よたりと一歩さがり) (少しでも想いを受け止めようと、きゅっと服を掴む) 私自身もとても楽しみですから。 ハーブティーのように、飲み物だけなら少々扱えるようになりました。 皇子も私も道半かもしれませんが、共に進めばきっと楽しい道のりになります。
だから、ずっと一緒に居て欲しい。 それが叶う限り。ずっと、ずっと。 (もう一度強く抱きしめて、その暖かさをしっかりと感じて) (名残惜しそうにしながらも手を解き、体を離すと) ………だから、必ず。 (背を向けて、呟く) 絶対に、死ぬな。全て終わらせて、戻ってきてくれ。 私には、そなた達に戦えと言うことしかできない。そんな私が言えた義理ではないのかもしれない。 (背を向けたまま、離れるように歩みを進めながら) (ベッドに腰掛け、そのまま寝転がり) 弟、か。 (少なからず複雑な思いはあるが、それでも) ……私には、素敵な姉が5人もできてしまったのだな。 (今はまだ、5人。ベッドの上で身を丸くして) その道のり、何処まで行けるのかもわからぬ。 それでも、そなたと共ならば……楽しくならぬはずがない。
どうか、ご心配なさらないでください。 私がヴァニラ・Hである限り、皇子と想いは同じです。 (最後に一度、ぎゅっと抱きしめると) (離れていく皇子に手を伸ばしかけ、思いとどまる) ……私が戦うのは、軍の命令ゆえではありません。 「あなたの」ご命令だからこそです。 皇子と過ごせる時間を守るなら、どんな戦場にも参りましょう。 (元より争いを嫌う性質なのだけれども) (従者として、そして何より皇子を慕う者として答え) はい。主であり、弟であり、兄です。 (妹……とは知らずに微笑みかけ) 5人だけではありません。 皆シヴァ皇子のことを肉親のように慕っております。 ……恐れ多い例えですが、それくらい深く。 あなたは、あなたが思っている以上に愛されているのですよ。 (さすがにベッドのほうへと足を向けることはできず) (せめて言の葉で、丸くなる皇子を包もうとする) 喜んで、お供いたします。 皇子やみんなの笑顔があれば、歩を進める力は尽きぬでしょう。
私の命だから、か。 だからこそ私は怖いのだ。私の命で、私のために。 そなた達はどんな苛烈な戦場にも、強大な敵にも立ち向かってゆく。 そのせいで、私のせいで大切な人達が傷つくことになってしまったら。 (ベッドで丸まったまま、ぎゅっとシーツを握って) だから、自分の無力が恨めしくもなる。 私が愛されている、か。 ……そうだな。そしてそれは私も同じ。 愛しいと思う、大切にしたいと思う。だからこそできることをしたい。 (ベッドに仰向けになって) そう、好きなのだ。共に過ごしてきた皆が、私を守ってくれた人達が。 そしてヴァニラ、そなたが。私は好きなのだ。 ……些か、夜更かしも過ぎたな。 今宵はこれまでだ、流石に眠気も増してきた。 (もぞもぞベッドに潜り込む、広いベッドのその端で) ヴァニラ……もし、そなたが構わなければなのだが。 (シーツを掴んで弄びながら) 今夜は……側にいてはくれぬか? (願いを呟いて、ゆっくりと微睡んでいく) (直に、眠りに意識がとけていった) 【つい時間を忘れてしまうが、流石に世も更けた】 【また次の機会に話すことにしよう、その時を待っている】
大切な人が傷つくのは、誰でも嫌です。 だからこそ、私はこの力を磨いてきた……。 (ナノマシンペットを手に乗せ、頭を撫でて) ご安心ください、皇子。私は私の守れるだけ、みんなを守ります。 ミルフィーユさんも、蘭花さんも、ミントさんも、フォルテさんも。 みんなが少しずつ支えあって、必ずみんなで明日を迎えます。 皇子……はい。皇子もですね。 (寝返りを打った皇子の顔を、じっと見つめて) 好き。 皇子のそのお言葉に、勇気も力も与えられました。 自身をお持ちになってください。 あなたは皇国軍兵士一人ひとりの、力の源なのです。 失礼いたしました……私もつい、時を忘れてしまいました。 では、私はこれにて―― (今度こそ下がろうとしたときに、皇子の声が聞こえ) (しばし戸惑うも、その寂しげな表情を放っては置けず) ……はい。 (そっとベッドにもぐりこむと、皇子の手をしっかりと握った) 【夜遅くまで、真にありがとうございました】 【喜んでお相手させていただきます。それではまた】
ヴァニラとシヴァかわええw
こんばんわー…。 GWとGA…ってなんか似てるわよね…。 いや、別に深い意味はないんだけどね。
二文字中一文字でいいなら GAとGSもにてるだよ
確かに…。 いや、だから深い意味はないんだけど。 世の中はGW中なのよね〜。 …ぁーもう、なんか楽しいことないかしらね〜…(遠い目)
蘭花・フランボワーズならば、ボーイフレンドの一人もいないので? せっかくの時間をいい人といちゃついたり 一人で命の洗濯に行ったり なんでもありますよー
後、般若プレイとか。
う、うっさいわねっ。 ほ、ほら、アタシぐらいになると、よりどりみどり〜で、なんか、こう一人を選んじゃうと、 ねぇ?ほら、いやー、うん。 って、命の洗濯?? 般若って、どういうプレイよ、それ??
ほううっ!? 3Pとか4Pとかですかっ!? 前と後ろとお口っ!? 俺は遠慮します…
ちょ、いきなりなんでそんな話しになんのよっ! (あからさまに動揺しながら) ままま、えと、うう、うしろ、お、くちって…。 (色々想像して、顔を真っ赤にして) …って、遠慮するんかい! いや、別に期待してないけど、ぅー、まったくなんなのよもぅ…。
ならば
一人を選べないとか言うからねえ… 俺はやっぱり本当に大事な女性は一人しか作れないからね その他大勢はいやなのだ つーか、なんだかんだ言っても、けっこうウブな蘭花にはそもそもできるの? 真っ赤になってるし
あら、なかなかカッコイイこというじゃないw いいわねー、一つだけの真実の愛っ。 そりゃアタシだって、よりどりみどり〜、だなんていってるけど、…。 やっぱりしっかり愛して欲しいのは一人だけよね〜…。 あああ、当ったり前じゃない。 アタシは、その、い、色々経験してるんだからっ。 (腕組しながらも、顔を赤くしつつ)
そうそう、何人にも返せる愛なんて普通の人間にはないよ といっても歴史を紐解くと、何人もの女性と同時に上手くやっていたプレイボーイとかいるけど 凡人の俺には無理だしな 一人でいいのだ ふ〜〜ん…色々ねえ… でも強がりに見えるんだよなあ… どんな経験したか、嘘じゃないなら教えてほしいな
ぇ、べ、別にいいわよ? (動揺しながら) えっと、…その、えぇっと。 だ、だから、あれよね…。その、えっと。 その、一緒に…寝たりとか…ね、寝るっていっても、本当にねるわけじゃなくて。 き、キスとか…その、……。(もごもご口を動かしながら) …い、色々経験しすぎてて、何から話せばいいかわからないわね〜。 (あははっと笑いながら、すっとぼけて)
そうかあ、じゃあ話しやすいようにしてあげようか…うんうん (神妙だが笑いを噛み殺しきれてない顔) あ、ええっと、さっき言ったのは… (一瞬で近づくと、たちまち蘭花の唇を奪いそのままもつれるように押し倒す) …キスとかして、一緒に寝るんだっけ? これで話すこと減ったね で、色々経験したことの次は何かな?一つ一つ話していけばいいし
え、ちょ…うむぅ…っ!? (唇を奪われ、反抗する間もなく倒され) …あぅ…き、キス……ぁぅ……え? ぁ、そ、そうそう、こういうキス…うん、いきなりだったけど、こういうの結構あこが…、 あーっと、えっと、そ、そうね、こういうキスもありよね。 (経験ありそうな感じではなして) …つ、次?だ、だって次は、…え、えっと…。 (恥ずかしいのか目線をあわせないようにしながら) 胸とか…触られたりとか…、…ぁ、ぁと…無理やり…男の人のを口で…。 (願望なのか、胸を集らせながら、徐々に名無しと目線を合わせて)
>>626 ふぅーん、そうか
こういうの…強引に求められるようなことに結構あこがれてたんだ
ごまかしても遅いよ
(してやったりといった笑顔で、からかう様でもなく話す)
けどこれでまた一つ分かったかもな、うんうん
そうかそうか、こういうことか…蘭花
(むんずとばかりに、豊かな胸を片手で鷲づかみに)
(蘭花と絡めた視線は意外と優しく、そのまま彼女に吸い寄せられるように唇が…)
(近寄っていったが、止まり)
こういう経験じゃなかったんだっけね
(にいっと笑うと蘭花の脚の間に膝を割り込ませる)
(つかんだ胸を徐々に力を入れながら揉み始め、ぐにぐにと形の変わる様を楽しむ)
こういう感じでよかったんだっけ?
それとももっと強引なのがいいのかな?
ち、ちが… (言いかけて言葉を止める) って、何が分かったのよ? あ、アタシは経験談を話してるだけで…今いったのは、その、して欲しいっていう意味じゃないんだから…。 はぅ…やぁ…い、たぁ…ぃ…。 (名無しの手で胸が形を変えて) ぁ…ん…(目を閉じて名無しのキスをまっていたが) ぇ…?ぁ…やぁぁあ!…い、たぃ、いたいぃよぉ…。う、んぅ…ぁ、やぁ…だぁ…。 (目に涙を浮かべ、悲痛の声をあげながらも激しい抵抗はせずに) …ぅ、うん…あ、アタシが経験したのと、ちょっと近づいてきたかも…。 そ、そうね…確かにあのときはもっと激しかったっていうか…、…。 ……え、えと、もしかして…この流れだと、最後まで…ってことになっちゃうのかしら? (急にしまった、みたいな顔をして)
>>628 分かったことって、そりゃあ…
(言いかけるが、言わない方が優位にたてそうと思いやめる)
わざわざ言葉にすることじゃないな
だから、話しやすいように色々してあげてるんだけどね
なるほど、もっと激しかったのか
(胸を揉む手を止める)
その相手の気持ちも分かるな…
蘭花の声で本気の抵抗をせずにやだあとか言われたら、男の理性なんて吹っ飛んでしまうからな
力が入るのも当然だ
(口もとに含み笑いを浮かべる)
なるんじゃないかな?蘭花が最後までしていたんなら…ね
蘭花次第だよ?
(胸を離すとふくらみに指を滑らせ、開いている胸元に指を入れると広げるような動き)
アタシが本気で抵抗したら…名無しが目覚めたとき、多分病院のベッドだからね〜。 (くすっと笑みをこぼしながら) 違う意味で吹っ飛ばしてやるわよ。 …で、さっきの話しに戻るけど〜。 そのー、ほら、最後までっていうのは当然の行為で。 普通の段取り的な意味合いとなるんだろうけど…。 ま、まぁー、名無しも動きがぎこちなさそうで、初めてっぽいし。 勘弁してあげてもいいかなーって。 (実は未経験だなんて、今更いえないので何とか逃れようとしつつ) やん…! ぁ、…むねぇ…ん、やぁ…ぁ…やだ見えちゃう…。 …やっぱり男の子って、おっきい方がいいの? (純粋な質問をしてみたり)
>>630 わからないぞー、これだけ不利な体制ならそう上手くいくかどうか
試したくはないけどね
(つられて笑い声を出す)
ふーん…
俺のことなら別にそんな心配する必要は無いからねえ
(さわやかな笑顔でにっこり笑う)
ということは、ここから先は普通の段取りを進めていけばいいということだね
さっすがヲトナだな蘭花はでは、問題ないということで!
見せたいんじゃないの?だってこ…
(蘭花の問いに動きを止めて少し考える)
う〜ん、大きい方にに魅力を感じるのはその通り
その方が肉体的にひきつけられるね、触りたいし抱きたくなる
けど…、それは体の一部で胸が歩いてるわけじゃないからなあ
惚れた相手なら関係ないね
(両手の指を差込むと強引に胸元をはだけさせ、胸を露出させてしまう)
もっとも、こういう胸なら言うことなしだけど
(先ほどとはうって変わって優しい手つきで、両胸を円を描くように揉んでいく)
ぅ…。 な、なるようになるかしら…。 (小声で) つまり、大きくても小さくても、好きになった女の子のならOKってことね。 んーそういう考え、結構好きかな…ちゃんと見てくれてるって感じがして。 (なんて普通に会話をしていると、胸が露になって) や、やぁ…(胸を隠すまもなく、弄られ) んぅ…ちょ、あん……ぁ、さっきと違う…ぁ、ん…やぁ…なな、しぃ…ん。 …やだ、…ぁ…ん、ん…名無しの手…きもちいいよぉ…。 (トロンと目がたれて、ピンク色の先端がピンと突起しはじめる) …ぅ…ん…やだぁ…胸ばっかりで、なんか…切ないよぉ……。 (両手で名無しの頬を触って、なにかしてほしそうな顔をする)
>>632 当たり前だろ?
胸の形はそれ以外とは何の関係も無いからな
そりゃあね、一度したことだからさっきしたとは別の事しないと確かめられないからな
しかし本当に気持ち良さそうな声だなあ…
(満足げに見下ろすと、頬に手が添えられ)
他にも…か?じゃあ
(優しくもんでいた指を少しずつ動かし、乳輪をなぞる様に)
さっきから反応している個々とか?
(次には乳首を挟んでコリコリと)
後はまだ見てないこことか…?
(脚の間の膝を、蘭花の秘所にこすり付けてみる)
そして手を添えられてる…
(ゆっくり顔を寄せて目を閉じ、唇を奪う)
うん、自分でさわ…、ぁ、な、なんでもないわよっ。 (ぷいっと横を向いて) ち、ちが…きゃぅ!…や、それ…だめぇ…! ん、ちょ…もぉ……やぁん…!ぁぅ…刺激つよすぎぃ…! ん、ん、んぅ…ひゃぅ?! (ぐりぐりと股間に膝を押し付けられて、大きい声がでてしまい) はぁ…ぁ、だ、だめぇ!…いま、あぅ…やぁぁ…あぁ…ぁ…な、名無しぃ、めぇ…だめぇ…っ。 (もぞもぞと動くがそれが返って秘所へのぐりぐりを感じさせて) ん…んーん…ぁん!…ぁ…ぁぁ…にゃ・・・ぅ・・・ふぅ…めぇ…だめぇ…。あん…やん…ぁ…。 (気持ちよさそうな顔を浮かべながら、目線はしっかりと名無しにあわせて) …ん…ふぅ……。 (キスされる瞬間、こちらも目を閉じて) ……えへへ、今のキス…暖かい感じがして良かったわ♪ …んふぅ…、……あぅ…ん…やだ、濡らしちゃう…。 (しっとりとショーツが愛液で濡れ始めて、名無しの膝をぬらしていく)
>>634 へーそうか、ここに欲しかったんだな蘭花は〜
それだけ喜んでもらえると嬉しい限りだぜ
(体が動いてしまう様子に、さらに膝をぐりぐりと押し付けた)
…へぇ…さっきから駄目駄目いいながら、ずっとそんな目で俺を見て…
(にっと笑うと耳元に囁く)
男とそそるのが上手いね、蘭花は
そりゃあね、キスは本来相手を思ってするものだからな
ふふ
しっかし、濡らしちゃう…じゃないだろ?さっきからもうずっと…
(片手を胸から離すと下へと持っていく)
(しっかりと愛液で塗れた布地を確認すると、クリトリスの辺りを何度か撫でていく)
こうしたらどうなるかなあ…?
(横からではなく上からショーツに手を差し込み、指を膣に差し入れる)
(あくまで優しく出し入れし、蘭花に再び口付け)
塗れたショーツの中で手が動いてる…
見えたら凄いいやらしい光景だよね、そう思わない?蘭花
>>635 【レス途中ですいません。睡魔が襲ってきたため、凍結でもよろしいでしょうか…?
今週末には時間がとれると思いますので...】
>>636 【はい、いいですよー】
【それじゃあまた後で予定を書いておいてください】
【適当にトリップ付けときますね】
>>637 【ありがとうございますっ
後日に予定を書いておきますので、よろしくお願いしますっ。
それでは、おやすみなさい、ですっ】
にゃははははっ! ランファお疲れ様なのだっ!
今まで続いていた休日も今宵で終わりか。 長かったような、短かったような不思議な気分だな。 だが、それなり楽しめたのだ。それはそれでよし、としておこう。 明日からまた忙しい日々が始まる、故に長居はできぬが、しばし邪魔をしていくぞ。
シヴァたんも休日でありましたか〜 何して楽しめましたか〜?
旅行の予定は潰れてしまったからな。 残念といえば残念なのだが……その分遊べるだけ遊ばせて貰った。 昔の馴染みにも会ってきた、うむ、楽しかったぞ。 明日からまた今まで通りの日々と考えると、少々億劫にもなってしまうがな。 (ほんの僅かに苦笑して)
そんな残念な事がありましたか しかし十分命の洗濯ができて良かったではないですか〜 これで明日からも元気にいけると考えるのです ところでどういうことして遊んだんです?興味あるなあ
楽しみにしていただけにな、少なからず気落ちはしたが。 いつまでもくよくよしていたとて始まらぬ。気持ちを切り替えなければな。 それに、明日からは明日からできっと、また新たな出会いがあるはずだ。 未だ見ぬ出会いを楽しみに、また明日からも生きてゆくとしよう。 それほど興味のあることなのか?……別段大したことなどしてはいないが。 近場で遊びに出かけたり、盤戯に興じたりしたくらいのものだ。
前向きでいいですな そうでなければ人の上に立つのはできないです〜 過去はもうやってこないなり けっこう大人しいですね 酒池肉林を作って豪遊とかじゃないのか しかし盤戯とはエレガントな雰囲気です
落胆している所など、人には見せられぬからな。 それこそ、要らぬ不安を抱かせてしまう。 (ゆっくりと頭を振って) そうだな、過去に戻ることはできない。過去は変えられない。 何時までも過去にしがみついていることは容易いが、変えられるのは今と未来だけだからな。 より良い今と未来のために、それが私の役目だと思う。 それではただの暴君ではないか。 私にそのような趣味はない、ついでに言えば興味もない。 仲のよいもの数名と、卓を囲んで騒いで遊ぶ。そのような時間さえあればそれでよい。 先日などはつい興じ過ぎてしまってな、気が付くと空が白んでいたほどだ。 戻った後で倒れるように眠ってしまったぞ。
暴君は嫌だけど、眺めるなら面白いというか… 自分とは別世界を好奇心で垣間見てみたいのですよ それが人の心なのですw でも結構普通なようなので、そんなのはないのかー嬉しいけど悲しいような… あー、徹夜でマージャン?w シヴァ様がざわ・・・ざわ・・・、背中が煤けてるぜとかやるのかー見たいなー
気持ちは分からなくもないが……それに振り回される民の身にもなってみよ。 ともすると、それがそなたになるやも知れぬのだぞ。 (少しだけ呆れたように嘆息して) 私はそのような愚かな君主にはならぬしなれぬ。 ……だが、まだ白き月を世界の全てと思っていた頃の私ならば。 あの頃の、何も知らない愚かな私であれば、な。そなたの期待にも少しは応えられるかもしれぬ。 いや、流石にそのようなものではないのだが……。 まあ、楽しいものであったことだけは間違いない。心の洗濯という言葉が出たが、まさにその通りだ。
そうなんですよねえ…酔狂な金持ちがしてくれないと迷惑で仕方ない ま、本気で見たいと思ってるわけじゃないんで安心してくださいな♪ そういうことなので、過去のあなたが出てくるのはお控えなすってくださいませ くたくたに疲れたけど、心は良かったというような… 飲み明かして早朝の町を歩いて始発電車に乗るとか 独特の楽しみがあったりします けど、シヴァたんはしないでねw
賢明だ、自ら望んで虐げられるなどまともな人間のすることではない。 私も、愚かな醜態をさらさずに済む。お互い、何も損することはない。 (小さな笑みを零して) したくてもできぬさ、そのような暇は私にはないだろうからな。 ……ほんの少しだけ、楽しそうではあるが、な。 (冗談めかして肩を竦めて) さて、今宵はそろそろ行くとしよう。 またいずれ、何処か夜の下で会おう。ではな。
ははははは、賢明なシヴァさまなのでこちらも幸せでございます …ちょいときっちりしてるから壊してみたくなるけどねw じゃ、その代わりにここで別の楽しみでもしましょうね どこかの夜の下で ではいずれその時まで…お休みなさいませ
ランファにあいてえ
【先日お相手してくださった名無しさんへ > ◆v8hHi0cKEw
お返事遅れて申し訳ありませんっ。
日曜日の午後9〜10時ぐらいから、前回の続きをお願いしてもよろしいでしょうか?
名無しさんのご都合に合わせますので、よろしくお願い致しますっ】
>>653 ん?なに?
あは、素直に会いたいとかっていわれると、まーそねー、悪い気はしないわ♪
でも、今日はちょっと無理だから〜、また会えた時お願いね。
…お願いっていっても、その、まぁ、えと、楽しくお話できればって意味合いだからっ。
他の皆とも一度あってみたいわね〜。
【あ、ちょうどいましたw】 【それでは日曜の9時なら多分大丈夫なので、その時間に来る事にしますね】 【連絡ありがとうございます】
【私としたことが、いつの日曜日なのかを伝えていませんでした…。 今週は難しそうなので、来週の…になるんですけれど…。 それまでに、都合が変わったら、今週の土曜日にお願い出来ますでしょうか? こちらの都合ばかり押し付けるようで申し訳ありませんがよろしくお願いしますっ】
【あらら…、ま…都合があるのは仕方ないですね】 【分かりました、では来週の土曜か日曜という事で】 【日曜の方が都合がいいんですが、前もって分かっていれば土曜も明けられると思います】 【それではまた〜】
板違いですがここしか見つからなかったので質問します。あぼ〜んしてスルーしてもらっても結構です。 蘭花(ギャラクシーエンジェル)のピンクスレを捜してるのですが一向に見つかりません。 此処以外でどこか知っている方おりましたら教えて下さい。スレ汚し失礼しました。
んーっ… (大きな伸び) 今夜は月が綺麗だねぇ…流石、白き月だ。 …銃の手入れでもしておくかね。 あと…あまりいられないけど、少しばかり待機もさせてもらうよ。 さて、手入れ手入れ…っと。
お、おっぱい大きいですね・・・へへ。
>>660 …ん?
今何か嫌な幻聴が聞こえた気がしたねぇ…
(右手をポケットに入れ、中で銃を握る)
きっと気のせいです。 所で、乳がでかいと重くて肩がこるっていうのは本当ですか。
>>662 ふっふっふ…はぐらかすんだねぇ…?
…まぁ、今日のところはいいよ。
………って、人が改心したとたんあんたは…!
はぁ…肩、ねぇ…
正直に答えると、私は無いね。
人それぞれかもしれないけどさ。
…これでいいかい?
ふーむ、そうですか。 俺はてっきり常に肩こってるんじゃないかと・・・重そうだし、むひひ。 (フォルテの豊満な乳を見ながら)
>>664 なんだ、気持ち悪いねぇ…
あたしゃ、素直過ぎるのも問題だと思うけどね。
…すまないけど、今日はおいとまさせてもらうよ。
眠い…
皆、久しいな。なかなか暇ができず、こちらに来ることもできなかったが……ようやくだ。 ようやく、時を作ることができた。 ……まあ、今日はお忍びという奴なので、少々妙な格好はしているが、な。 (至って普通の男児の姿。逆にそれが慣れないようで、気恥ずかしそうに帽子をずらして被り)
ラッキーな666おめっとさん>< ってもういないかさすがに
(案外そうでもなかったりするが) ………くぅ、すぅ。 (待ちくたびれてうたた寝中。こうしてみると完全に少年である)
あらら、こんな所に子供が寝てる…男の子かな? どれどれ (帽子をずらして顔を覗き込む) ふーん、結構可愛い子だなあ おーいつんつん、こんなところで寝ててショタに襲われても知らないぞ (やわらかい頬を指で何回か突付く)
ん……ぅ、んん。 (頬を突かれ、くすぐったそうに身を捩……ったところでこつんと壁に頭をぶつけてしまい) うぅ……な、何だ?……そうか、眠ってしまっていたのか。……痛ぅ。 (軽くこぶができてしまった頭をさすりながら、そこでようやく名無しに気付いて) わっ!?な、何者だそなたっ!一体何時からそこにいた!?……ぁ。 (と、口に出してから気付く、このような口調では怪しまれること確実である、参った)
いつからって…ついさっきから なんか通りかかったら、子供が寝てるから何かと思ってねえ あんま無防備だから起こしてあげようと思って (くすくす笑いをしながら、今度は帽子の上から頭を突付く) そしたら…まだ夢の中みたいだな そなたとか何者とか…どんな夢見てたんだい?ぼく? (気がついているのかいないのか、からかうような顔であった)
つい、さっきか……。 (疑う理由も、まあないだろう) (そう考えて、服の汚れを払いながら立ち上がって) 遊びに出てきたの……きた、んだけど。 つい、うたた寝をしてしまったみたいで……むぅ。 (自然に口走りそうになるいつもの口調を押さえることに難儀しながら) あ、あまり子供扱いするなっ! (突かれた頭を庇うように帽子を両手で押さえて) ……べ、別に大したことでは……あ、いや。たいしたこと、じゃ……ないぞっ。 (ぷい、とそっぽを向いた)
ああ悪い悪い、子ども扱いは失礼だよな …あ、ごめん (頭をぽんぽんとたたくが、慌てて手を引っ込める) (口調を誤魔化す様子に、誰かが化けていると予想はついた) でもこんな所で寝ちゃうのは子供だけだからなあ… じゃあ子ども扱いしないようにするのに、なにかそれに相応しい証を見せて欲しいな どう? 例えば…そうだな 男同士の友情の証、連れションなどどうだろうか
……わかればいい、んだ。 (おずおずと帽子に乗せた手を降ろし) 別にわた……ぼ、僕だっていつもこんなところで寝てる訳じゃない。 ただ、今日はだな……たまたまというか、退屈が高じてというか……。 (ところどころでボロが出ていることにも気づけないほど内心動揺しながら) 証?……一体何をするというんだ。 男同士の、友情……? (僅かばかりの焦りと難色を浮かべて) そんなものが、子供ではないことの証になるのか?
なるなる 連れションというのは男のロマンなんだよ (かかんで、真面目ぶった顔で目を合わせる) お互いを信じているからこそ、弱点をさらけ出しあうことができるのだ そして理想を言えば眺めのいいところで小便を出す… そう!二人でいわば虹をかけるのだ! これができるのはやはり友同士という証 …子供では理解できないロマンなのだよ (いい終わると立ち上がって見回す) じゃあさっそくするかえーっと、部屋の中だから仕方が無い 外に行くか んで、二人並んでチャック…いやズボンごと下ろし開放感の中で…
ほぉ……なるほどな、そういうこともあるのか。 知らなかったな……はぁ。 (非常に疲れた面持ちで溜息を一つ) 言っていることはそれなりに納得もできる、が。 その結果することがこれかっ! (握り締めた拳がわなわなと震えて) …………なことが。 そのようなことが、できるかぁぁっ!! (自分の身分や今の現状、その他諸々な事柄は全て、若さ故に激情に飲まれてしまい) (結果、振り上げた拳を思い切り叩き付けてしまったのだった)
そういうことだよ、ぼ…キミィ (危うくぼくと言いそうになり言い換える) ヲトナと言うのは馬鹿な事をすることもあるからヲトナなんだよ それをロマンと…え?なに? (不穏な気配を感じて) ぶはぁっ!? (不意に殴られ思わず尻餅をついてしまう) ああああ、やっぱりできないか… ちょーっとからかっただけなんだけどなあ…イテテ いくらそこらの男の子では無さそうといっても、騙されなかったか ぬぅ…でも結構騙されやすそうだったから気をつけないと駄目だよ? (殴られたところをさすりながら、苦笑いして立ち上がる)
……馬鹿のし時を弁えているのもまた大人、だと思うがな。 (いい加減口調を誤魔化すのもきりがないと感じたようで) (そのうえ、それほど相手も気にしてないようだと思えば、自然といつもの口調に戻っていて) 少なくとも……私にはそのようなロマンを解することはできぬ。 ……冗談にしても、なかなかに質の悪いものだと思うがな。 やはり気付いていたか。見た目をいくら繕っても、隠せぬものは隠せぬ、な。 (溜息を一つついて、帽子をとって) 気を付けよう、幾分世間知らずなところもあるようだ、私は。 ……まあ、無理もないとはわかっているのだが。 (付け加えるように小さく呟いた)
痛いところをつくなあ… ま、俺はそれがいまだと思ったという事で! それでよしで良いじゃない ふふ、色々と繕ってる仮面は剥がしてみたくなるじゃないですか その為には時に質の悪い冗談も有効なんですよ〜 (すっかり口調が変わっている事に満足の笑み) 確かに世間知らずのようだけど、これで一つ悪い男もいるって事が分かったじゃないか 本当は良い男なんだけどね?悪かったらもっと悪い事してるしー それじゃあ俺はそろそろ寝る時間だから行くけど… もう変な人のいう事は聞いちゃ駄目だぞ? (悪戯っぽい笑みを浮かべ) あと、ヲトナには体の成長も必要不可欠って事も忘れるなよ じゃあな (最後にシヴァの股間をぽんとはたくと走り去った)
なんともいい加減だ……だが、それを糾弾する権利は私にはないな。 ……それに、一概に嫌っているわけでもないかも知れぬ。 (小さく口元を歪めて) まったく……その質の悪い冗談のおかげで、随分と落ち着かない時間を過ごすはめにもなったぞ。 まあ、今更誤魔化したところでどうにもならぬからな、もはや隠すつもりもないが。 (妙に嬉しそうな笑みに、こちらは呆れた顔を向け) ……そうだな、そなたの場合、悪いといっても食えぬ奴と言った方が近いのかもしれぬがな。 もっと悪いこと、か……何をするつもりかは知らぬが、罪の報いを受ける覚悟がなければ、やめておくことだな。 (そして、自分もそれに巻き込まれないように動かなければならないな、と自戒して) 気を付けよう……一応、礼を言っておく。 (僅かに顔をほころばせたところで、股間を手がはたいていって) な……なななっ!? こ、この痴れ者っ!!……私だって、もう少し成長できると思っていたのだぞ。 ……お前にわかるものか、この裏切られた気持ちが。……ぅぅぅ。 (小さく唸りながら、走り去る姿を睨み付けていた)
……長居しすぎたな。そろそろ戻ろう。 またくる。……その時は、いつもの私として、だがな。
此処に来たのは、いつの時だったか… …もう、忘れてしまったか。 男性は、このような場所では邪魔な時が多いのだろいが… しばらく、待機とやらをしてみよう。
だれだいあんた?
もう帰ったかな、仕方ない…
>>683 む…!
すまない…落ちる宣言をせず、姿を消してしまっていた…
流石にもういないか…
うむ、居らぬな…。
>>770 時に君は昔キャラネタでアク禁にあった事なかったかい?
……うむ、私はこの場所の残留思念でな。 (ふっと横を向いて) 思念であるがゆえ、ここに居ないと変わらぬ。
そして今ここにいるクーヘンバームさんの階級はどうかな?
>>689 残留…
…聞いた事がないな。
最新のテクノロジーか何かか?
【申し訳ない、次が少々遅れる…】
む、まあ構わぬぞ。 一時間くらいしたら、他の人物が姿を現すのかも知れぬしな。 お前にも色々都合があるだろうしな。
待たせたな…今、帰ったぞ。 …まだ居るのか? (辺りを見回す) …ふむ、とりあえず待つか… (近くのベンチに座る)
ベンチにいい男が座ると危険な雰囲気だぜw 間違っても変なもの出すなよ
>>694 は…?
(どうやら理解していない様子)
(レスターの思考には、女性もなければアッー的な事もないのだ)
危ない物…といわれてもな。
この銃の事か?
これは流石に出さない、少なくとも冗談ではな。
危ないものというのは股間の銃の事だぜ ベンチに座って好みの男を誘う手口が最近有名でね 身の安全を守りたければ冗談では出さない方がいい
>>696 …成る程な…
全く、馬鹿げた話だ。
女ならともかく、男相手にそんな事する程俺は腐ってはいない。
…まぁ、一応感謝はしておく。
くぁ…少し眠たくなってきたか…
…顔出し程度の予定だったからな…今は素直に消えておく。
また、来るかもな…
じゃあな。
そうか、今度は会えるといいな!
またあおオニ!
おはよー…って、こんな時間に誰かいるわけないわよね…。 【v8hHi0cKEwさんへ 日曜日、ということなので、その日に時間を作ることに致します。 我が侭いっちゃってるのは私のほうなので、せめて名無しさんの都合の良い日に…。 時間も指定してくだされば、そのときここに来ますので、ご連絡お待ちしています。】 …1回起きちゃうと、また寝るのってもったいない気がしちゃうけど…。 ねよっと…おやすみ〜。
ランファもういない…?
>>700 【都合があるのは当然ですから、我侭とは思ってないです】
【むしろこちらに合わせてもらってますしね】
【前回のお話では>午後9〜10時ぐらい、との事だったのでこちらはすっかりそのつもりでした】
【なので午後9時からでお願いします】
壁|´Д`)ノ天使召喚♥蘭花ちとせヴァニラヴァニラ…… 壁|彡サッ!
r=、 、_ _ || , '"  ̄ ¬'''´'''''i! }' ` .リ ,'‐ ''' """"´ ` ー- 、_`、 ,′fbヨ) rzョt、 ` ゙! ,′  ̄ ,r_‐‐__、 `¨" ! ほほう、ヴァニラさんの名前を二回呼ばれましたね? ,r'ア ` ー ''´ ゙i_ よくわかっていらっしゃる。 / ,′ _ ヽ / i `ー `二 ¬ァ `、 あのお方は他の単純な皆さん方の二倍以上の価値があります。 / /| _,、‐'´,、‐' !`、 ゙、 呼ぶ時にもそれなりの回数と手間をかけるのが礼儀ってもんでしょう。 {_,/ ! ,r_´ <.,,__ ! ゙、 :. . |  ̄¨''¬-‐' ′ :. | :. ,′ `‐' 、 / しかしま、なんですね。本当は2倍なんかじゃ収まりませんけどね。 ヽ、 / 特にどっかの脳みそ筋肉やトリガーハッピーなんかはそりゃもう。 , -‐`ヽ、__ _,、 -'´- 、 0は何倍しても0ですからね。倍率で表せなくて困っちゃいますよ。 丶-<_j__ ノ` て__,,、 _、__`i
壁|´Д`)┌θ☆Σ(蘭花ばりのキックで蹴り飛ばし) 蘭花蘭花蘭花ちとせちとせちとせヴァニラヴァニラヴァニラヴァニラヴァニラ…∞ 壁|彡サッ!
うあううううう! (ぽてんぽてんと転がっていき、壁にぶつかって逆立ち状態で静止する) な、なんてことするんですかあなたは! あなたなんかがこの100億ギガヘルツの頭脳を搭載した私を足蹴にして良いと思ってるんですか!? ああ、ヴァニラさん。ここの人たちもやはり乱暴なようです。 至純にして可憐なあなたに害なす輩がいないか、私は心配でなりません……。 他の人間はともかく、あなたになにかあったら私は居ても立ってもいられません。
壁|´Д`)オマエノ念波デヴァニラヲヨベ!
そんなことができたら、私はいつだってヴァニラさんの腕の中に納まっていますよ。 呼ぶどころか、自由に移動すらできない体ですからね。 でもそのおかげでヴァニラさんは私を抱えていてくださるんです。 ああ、ヴァニラさん……あなたの温もりはいつでも忘れません。 包み込むような体温もさることながら、その優しい心に私はもう。 (と、しばらくの間聖歌とともに天空に上り) ……あの。差し当たってはこの倒立状態をどうにかしてほしいのですがね。 というかそもそもそれくらいの気は利かせて当然だと思うのですが。 はあ。やっぱり人間というものは浅ましくて自己中心的な者ばかりだ。 あ! もちろんヴァニラさんだけは別ですがね。
壁|´Д`)ノソシテヴァニラワオレノウデニオサマルウンメイダ! イマカラオレガヴぁニラヲゲガシテクルカラサカサマノママクヤシガッテルガイイ!! アバヨ!! 壁|彡サッ!
な、なんですとー!? あなたごときが、いや何人足りともそのような行為が許されるはずはありません! くそうあなたなんかにヴァニラさんが汚されてたまるk……。 (その時、寄りかかっていた壁のすぐ傍に端末差込口を発見し) ふふ、ふふふふふふふ。 私には動く手足はありませんがテクノロジーでそれを補って余りある活動ができるのですよ。 そもそもヴァニラさんと言葉を交わすなどと言語道断! 通信元を逆探知して、あの男に惑星間弾道ミサイル100発でもぶち込んでやりますよ! (口からコードを伸ばすと、基地の通信システムを乗っ取り発射準備!)
,ヽノ、 ∠ノ)从))ゝ リ ゚ヮ^ノリ<ぬるぽですわ☆ (((⌒(⌒ヽ))ヽ ゝ ゝ >人 `ョ プリッ ノ⌒ノ⌒ノ
【こんばんわ、それでは、私から続きをレスしますので…。
よろしくお願いいたしますっ。】
>>635 ぇ…そ、そりゃ、アタシぐらい色々経験してると、えっと、男の誘惑方法だって知ってるし…。
(とりあえず見栄を張り続けて)
ん…ふぅ…!ふぁ…ぅ、…?!
(突起した部分を弄られて、一瞬ビクンっと体が動き)
はぅ…ぅ…んぁ!…やぁあ…だ、めぇ…しげ、きが…ん!ん!…。
ぇ…?こうしたら…って…、…!やぁあああ!…あ…やだ、名無しのぉ…手、ゆびぃ…やだ、うそぉ…ん、ぁはぁ…。
ふぅ…ん、…んぅ…ん…。
(名無しの指を愛液で濡らさせながら、キスをされて)
…。(少し頭がぽーっとなり)
…な。
なんてタイミングでキスしてくんのよ…(小さい声でそっぽむきながら)
…ぅ、ぅん…で、でもまぁ、アタシはこういうの、なな、慣れてるし…。
ん…はぁ…やぁ、ん…、ん…んぅ…ぁん…ぁ……ぁ…ぁ……。
(クチュ、クチュ…っと指と愛液が絡む音が聞こえてきて)
……んぅ…んぅぅ…。(もどかしそうに、腰をもじもじとさせる)
【こんばんは、時間ちょうどですね】 【それでは今夜もよろしくお願いします】 【今からレスを書きます】
>>712 まさにその通り…。
俺をこうまでしちゃう手練手管は、白旗揚げちゃうよ。
(見栄を張っているのが分かって、少しからかうような目と口調で)
(そして頬に口付けをした)
なんてタイミングって…。そりゃあ一つだろ?
俺が蘭花が可愛いって思った時だぜ。今とか。
(そっぽを向いた時、色づいている首筋に数度唇を落とす)
そんな敏感に反応返されたら、だーれだってしたくなっちまうさ。
さすが慣れてる蘭花は、感じ方も堂に入ってるな。うんうん。
(蘭花に締め付けを感じながら、指の角度を変えて反応を探っていく)
どうした?今度はまた何かして欲しそうだけど…。
口で言わないと分からないなあ。
なんせ俺は、蘭花ほどの恋の達人じゃないからね。
(白々しい口調でそういうと、口の端をにやりと曲げ)
(膣の中で指を曲げて天井をこすり)
(誘うようにゆれる、柔らかい胸の先端を咥え甘く噛んでいった)
ね?どうして欲しいか言ってごらん?蘭花。
(指の動きをだんだんと激しく深くし、淫らな水音がよりはっきりと聞こえてきた)
【あまり遅くまで掛からないと思いますが、今日は何時ごろまで大丈夫か教えて下さい】
…。 ぅ、ストレートに言われると…。 (頬を赤く染めながら、そっぽを向いていると不意打ちに) …やぁ…。(くすぐったそうにキスを感じて) …へ、変なところで意地悪しない…、んぁ…ん!ちょ、…ぁん! ……口でって、え?…何を…んぁ、やぁこらぁ…かむなぁ…。 (もぞもぞと動きながらも、名無しの愛撫にしっかり答えて) ん…口で、とか…ぁ…ん、ぁん!…はぁ…って…んん!! …んふぅ…!ふぁぅ……ぅ。やぁぁ…!どうして、ほしいか…?えと、んぁ!あぁん!…ん〜ん! ……わかんない、わかんないけど………っ。 (経験豊富なんて嘘だから、なんていいっていいかわからないけど、名無しをとろんとした目でじっと見つめて) 名無しが…ほしぃ…。 (小声で小さくつぶやく) 【12時…ちょっとまえぐらいです。少しの時間ですが、最後までいけたらと思っていますっ。よろしくですっ】
>>715 どうしたの?恥ずかしくて言えない?
(あからさまではないものの、にやけ顔で返事を待っていたが)
(とろけた目で見上げられると、ぐっと胸に来るものがあり真顔に)
よく言えたね…。
(愛撫を止めると、慈しむように蘭花を撫でてやり)
分かってたよ、経験豊富なんて嘘だってのはな。
初めはからかうつもりだったけど、もう…本気になっちまいそうだからな。
後悔するなよ?
(明らかに今までと違う優しい目で見つめ合い)
(やられちまったよ、とつぶやくと口付けをした)
じゃ、脱がすぜ。
(蘭花の愛液を吸ったショーツを下げ、目で促すようにしながら取り去ってしまう)
(自分もズボンを脱ぐと、先走りで先端が濡れた肉棒を見せるようにして)
なあ、蘭花。いつまでも名無しじゃあ風情が無い。
俺はシロー、そう呼んでくれ。
(真っ直ぐに見つめてそう言うと足を拡げさせ、蘭花の入り口に肉棒の先端を擦り付けた)
もう液は一つに混ざっちまったな。じゃあ、いくぜ。
辛かったら正直に言うんだぞ?
(男を熱く待っている蘭花の中に、ずぶずぶと沈めていった)
……っっ……。
さすがに…鍛えてるだけあるな…。
【はい、分かりました。その時間を目標にします。改めてよろしくお願いします。】
ん…ぇ…な、なによ? (どうやら答えがあってたらしく) こ、子供じゃないんだから…。(といいつつ、撫でられるのにうっとりしながら) …。 ぅ、ばれてるし。 べ、別に騙すつもりはなかったんだけど…なんていうか、アタシってエンジェル隊でそういう位置づけっていうか…。 (なにやら言い訳をいってみたり) は、へ?後悔って??……名無し? (目線が交わり、そっとキスされる) …ん。……後悔するようなキスだったら、アタシはアンタをふっとばして逃げてるわよ。 (くすっと笑みをこぼしながら) ぁ、うん…。ぅー人に脱がされるってなんかとてつもなく恥ずかしいわね…。 (もうバレてるので、初体験ぽいことを言いながら) ………ぁ、ぇ? ぁ、そうね、シロー。うん、シロー。(男の人を見たり、顔を見たり、と) 辛くても我慢する…、…ん、…はぁ!…っっっつ!! (痛みを我慢しているため、シローの背中につめをたてながら、抱きついて) ……ぃ、……た……っ。…ん、…ぁ、き、鍛えてる女の子と、鍛えてない女の子で…なんか違うものなんだ…? (シローので貫かれた証の液が愛液とまざりあい、あふれて) …む、シローは色々経験してるのね…うーん、………で、その……えと…。こうして繋がったわけなんだけど…。 (比べられてるのからかもしれないけど、気になったので聞いてみる) ……アタシのは…気持ちいいの…?(まっすぐじーっと見つめながら)
>>717 そのうち脱がされるのが興奮するようになってくるかもよ?
(くすくす笑いをしながら答えるが、何かに気がついたように)
あ、なんか今の方が自然体になってていいなあ。
これも俺のおかげかな。
蘭花に名前呼ばれると不思議な感じだな。
こんなことなんてな…つっ!
(背中に走る痛みに顔を歪めるが、それも一瞬の事で)
初めてで俺にも痛さを分けてくれるとは、大サービスだな。さすが蘭花。
(何故か嬉しそうな顔で自分でも良く分からない事を言ってみる)
違いか?それはあるぜ。体全体の感触の違い…とでもいうか。
全体にばねがあって、これは活動的な肉体なんだって分かるもんなんだぞ。
体を晒すのは色々見られて怖いことなのだ。
(少しでも痛みがまぎれればと、おどけた様子で言ってウインクをする)
おいおい、俺をなんか遊び人みたいに言わないでくれよ。
蘭花に手を出しといて信じてくれないかもしれないが、これでも結構紳士なんだぜ?
(などといいつつ、内心説得力がないと思いイマイチ)
だから、誰かと比べるような事には一切答えないね。
第一、比べるような意味なんてねえと思ってるし。
蘭花がどうかってのは…。
(蘭花からめを逸らさずにゆっくりと引き、腰を動かし始める)
今からだ。
んっ…。とりあえず…良さそうだけどな…。
…ぇ、ぁ…。 (言われてから、背中に爪をたてていることに気がついて) ご、ごめんなさい。無意識にやっちゃったみたい…。 (素直にあやまり、爪をたてたところを手でさすって) あは…跡つけちゃった…。(なんとなく微笑んで) 活動的な体って、アタシはどういう体の構造なのよっ。 …ぅーん、自分でいっちゃ〜ねぇ…。 ま、…(さっきのキスとか思い出して) 信じてあげれる部分は信じてあげるけど…。 うん、わかったわ。 …あ、改めてこういう言い方するのもなんだけど…。 今は、アタシをいっぱい感じ、なさいよ?…、……やっぱ言わなきゃよかった。 (言ってから恥ずかしいこといったと思い、顔を赤くして) …ぁい…、っ。…う、ん……ぁ…シローのが…アタシの…中に入ってる…ぅ……。 ……なんだろ、すごい…。(安心する、と心の中で呟いて) はぁ…、シロー?いいよぉ…動いて……。 ん、ぁ……ん…だいぶ…ん、ぁん…ふぁぁ………ん…楽になってきてるから…。 ていうか、シローに気持ちよくなって欲しいし…。だから、いいよぉ…? (シローの頬を手でさすって) いいよ…シロー。(目線をあわせ、優しく名前を呼ぶ)
>>719 お互いに痕つけるっても乙なもんじゃないか。謝るこたないさ。
(痛む部分をさすられると、その刺激はむしろ心地よく自分を煽る)
それに、これから俺はたっぷり楽しませてもらうんだしな。
(行きずりだったがはずが、蘭花に愛情をこめた微笑を返していた)
ここまで繋がって信じないも無いだろ?
俺はもう蘭花でメロメロだってのによ〜。
(思いがけない言葉に一旦きょとんとするが)
…っ……くっ…っっ!かっわいいなあ蘭花!
言われるまでもなく、嫌ってほど感じてやるさ。
もう今のだけでも俺はかなりキちまってるけどな。
ああ…。
(蘭花の中をかき回したいという思いを抑えながら、まだゆっくり動かしていた)
そこまで言うなら、俺も動かしちまうぞ?
たっぷりと蘭花の中を愛してやりたいからな。
んん…っ…ん…。
(蘭花の中の襞にこすられると、次第に我慢も効かなくなってきて)
(意図せずとも次第にリズミカルな水音が聞こえてきた)
いいよ…蘭花のなか、凄くいい…。ああ…、もっと欲しくなってきた…。
まずいな…本当に押さえが利かないかも。
(頬に触れた手に、自分から顔を擦り付けるかのように動き)
好きだぜ蘭花…。
(呼ばれた名前に甘く答えると、求めるようにやさしい口付けをした)
うん。…シローも気持ちよくなってもらわないと意味がないっていうかー…。 感じてくれたほうが、アタシは嬉しいし…。 …てか、中まで愛する、なんて…ま、まったく、なんかもう、よくそういう言葉がほいほい出てくるもんよね〜。 (とかいいながら、実は嬉しくて) ん、は…ぁ!…あぁん!…あぁ…ぁん……んはぁ、やぁ…めぇ、らめ…ぇ…ぁ…ぁ…。 …ん、ん、ん、んんっ。…うん、ん…っ、ぁぅ…あはぁ…は…ぅ…。 押さえ込む必要なんて、ないよぉ…?…シローがしたいようにすれば、それでいいんだから…。 (子供をあやすように、頬をなでなでしてあげながら) ……だ、だからぁ…アンタは、そういうことを言うタイミングがずるいって…むぅ…。 (恥ずかしがっていると、言葉とともに、キスで口を塞がれ) …ん…。…キスのタイミングもずっこい…。(少しむすぅっとしながら、でも嬉しそうに)
>>721 俺にこんな事言わせてるのは蘭花じゃないか。
何度も何度もえっちな顔見せて、これからもっと可愛がればどうなるんだろうってな。
今もそんな照れたような顔してよく言うよ。
(自分も同じくらい恥ずかしい事言ってるだろ、と思いながらにまーっとばかりに笑って)
やっぱり蘭花は、見栄はってなくても愛されるのが上手いぜ。
ずるいとかなんとか、全部正直に言っちゃうから分かっちまうんだって。
でもな、ずるいってことは、イイってことだろ?
だったらいいじゃないか。
(蘭花の甘い声と吐息に誘われ次第に動きが激しくなってくる)
(ただ突くだけでは物足りず、角度を変え愛し尽くそうとでも言わんばかりに突いていく)
しかし…さっきから、お前の声も随分…良さそうじゃないか…。
俺だけじゃなくて…蘭花も…感じてるか…?
(こんこんと奥まで突きこみ、蘭花の締め付けに呻くように息も吐く)
(突きこみに揺れる胸をむしゃぶりつく様に咥え)
(乳首をちゅうちゅうと吸っていった)
気持ちいいぞ…蘭花…。
(胸から顔を覗き込むようにしていった)
ん、ぁん…!…ちょ、な、なんか勝手に自己完結しちゃってるし…。 ずるいのが、いいって、どう…!?…ぁ、ん!!やぁあ!ぁぁああぁ、ぅぅ…ん!! んはぁ…ふぁ…は、めぇ…め…ん、…んぅぅ!…シローのぉ、中…うごぃ…んひゃぅ!ぅ!ん! ぇ、だ、だって…シローが…いっぱい動いて、感じてくれてるからぁ…あん!は、ぅ…きゃぅ…ぁん! うん、…ぅん…っ、シローの…あついのぉ…おくに…、痛ぃのも…いたくなくて、なんか…ぅ、ん! (痛みが、だんだんと快楽に変わっていき、あえぎ声に気持ちよさが増して) シローぉ…ん、あぁはぅ…くぅん…ん…あぁん!あん!あん!…やぁぁ…。 (胸にむしゃぶりつくシローをとろんとした目で見つめながら) あまえんぼう〜…(くすっと笑みをこぼし、頭を優しくなでて) くぅぅ!…こ、こらぁ…すうなぁ…。ん、…あはぁ…おかしくなっちゃうぅ…っ! …はぅ…、…えへ、……気持ちいいって言ってくれて、…うれし…ぃ…っ! ……ふぁぅ…あぁあぁあ!…ぁ、…く…ん、くぅん…っ!やあぅ……はぅ、あふぁぁ…ぅ…! きもちぃいぃよぉ…シローのがぁ…奥で、…こつんぅて…、…ぁ…やだ…らめ…ぇ…あぅ! …くぅ…ふぅぅ!…おっきぃのぉ…あたってるぅ…やぁああぁ…っ! (シローの頭を両手で抱きしめ、膣をきゅぅっと締め付ける)
>>723 動くのが気持ちいいか…っ!だったら…。
もっと、もっと愛してやる。
(自分に応える蘭花の姿をもっと見たいと、さらに愛したいと思う)
(円を描くように蘭花の中をかき混ぜていく)
(二人の間で混ぜられた飛沫が、細かく飛び散っていた)
ほら!ほら!もう痛みなんか無くなって、俺で感じてるんだろう?
はぁ…はぁ…。もっと、もっとくれてやる!
もう…おかしくなってるから…変わらないだろ…。
(吸い、また逆に乳首を押し込むように一心不乱に愛撫し)
(気がつけば、加減などしていたことを忘れたように激しい動きで蘭花を責めている)
(快楽に煽られるように強い突きこみがごんごんと奥を突き上げ)
(蘭花へ見せていた余裕もなくなり、彼女の中で果てたいとの思いが体を突き動かしていた)
んん…ぐっ…蘭花のなか…。
きゅうきゅうって締め付けてくるっ! んはっ…ぁふ…んんん…っ!
もう…、もうイクぞ…。蘭花…っ。受け止めろ…っ!!
(獣のように、迫る限界へとひたすらのラストスパートをかけると)
(最奥まで達したときに、ぐいっと一瞬硬度が増し熱く白い液体が飛び出していった)
…はぁ…は〜〜〜ぁ…。ぁぁ…。
蘭花…。良かったよ。
(少し力の抜けたような笑顔を向けると、額の乱れた髪をそろえてやり)
へへ、蘭花と出会えて、俺幸せだ。
(心底幸せな気持ちで口付けをした)
あぁ!…ん…ぇ、ぁ、うん…シローで頭がいっぱいで…おかしくてぇ…! ……やぁ!ぁん!…ん、はぁぅ!…んぁ、ふぅ…ふぁ…あぅ!あぁん!あぁん!あん!…! はげ…しぃ、く…ぅぅうぅ…っ!ん、…ぇ、受け止めるのぉ?ぁ…うん、シローのぉ…受け止めて…うけ…ん、…! (飛んでしまいそうな意識の中で、シローの言葉の意味を理解し) きて…シローぉ…ぅ、…あぁ!…ん!ふぁぅ!あぁん!ぁ…!ぁ!…ん!…んぅ! アタシもぉ…いっしょ、いっしょにぃ…頭のなか…ん、とんで…ぁ…ぅ!…ああぁぁ!あぁ!!ああぁん! やぁはぁ!はぅぁあ!あぁ…ぁ!ん…ん、んぅぅっっっ!! (子宮に熱い迸りを受けるのが引き金となり、体をびくつかせ絶頂を迎える) …やぁぁぁあ…ぁ…はあ…はぁ…ん…はぁ…はぁ……っ、んぅ…はぁ……はぁ………。 (軽く痙攣を起こしながら、ゆっくりと呼吸を落ち着かせて) ……んぅ……。(うつろな瞳で、名無しと目線を合わしていると唇がふれあって) ……うん、アタシもシローに会えて…幸せ…。 (にっこりと微笑んだかと思うと、シローのほっぺたに触れて) っていうか、初めて相手に中に出すなんてアンタねぇ…♪ (ぎゅぅぅっとほっぺたをつねる) …でもま……………。(ぱっと手を離して) ………最後は紳士的だったから、許してやるわよ…。 (シローと触れ合った唇を指でさわりながら) …アンタ、キスのタイミングだけは完璧ね…。(くすっと笑みをこぼしながら) ん…♪(つねった頬にキスをする) 【お付き合いしてくださり、ありがとうございましたっ。 これで私からのレスは終わりになりますっ。 それでは、お先ですが失礼させていただきますね。また蘭花にあったら、よろしくお願いしますっ。】
>>725 いてていてて…。
う〜確かに言われてみればそうだな。俺とした事が…。
ん、ありがと。以後気をつけるから。
(唇を触る蘭花がかわいくて、抱きしめたく思っているとキスをされた)
お…お褒めに預かり恐縮至極。
キスは…心でするものだから、俺たちの心が繋がってたった事さ。
(蘭花につられるように微笑を浮かべると)
でさ、蘭花…。
実は俺まだ…おさまってないんだよね。だから、もう一度、しよ?
一回じゃ足りないくらい、好きになっちまったからよ。
(そういうともう一度、口付けた)
【はい、時間ぎりぎりまでありがとうございました。】
【こちらこそ、ご縁がありましたらよろしくお願いします。】
【これからもスレで楽しんでください。それではお疲れ様でした〜。】
【しかし名前入れたはずが、724しか入ってなかった…なんで…】
経験豊富と見栄張ってるが、実は未経験な純情蘭花と… いつかは俺がと狙ってたシチュで…ウラヤマシス
似たキャラのクーヘンとすれば良いじゃないか
どこがどう似てるんだヨ!?いねーし!いてもやらねーけど 次はヴァニラさんを狙ってやるからいいのだ…
こんなバーチャルの世界でまで処女性にこだわる人間もいるとは
自分も同じシチュですればいいだけじゃない
…また、来てみた。 俺も物好きになったもんだな…こんな場所に通うなんて。 ……まぁ、いいか。 しばらく、待機させてもらうかな。
l、、_ _,/'} |ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ /_,,,.. ..,,,_.`v_'`、 /: ━ ━ | ニ_} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |:: ∈∋ ヽ | < データ照合を開始します //:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \_______ /'../:: /∠.._ |、.ノ /':::|:::  ̄ ̄ |./ !-'L|::. v' . ヾ:::.. / . , ゞ、、;;;,,_,,,..._;;;;;__,,..ノ、 'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一` おや……エンジェルベースには登録されていませんねえ。 トランスバールの軍服を着ているようですが、あなたはどちらの所属です? まさかヴァニラさんの魅力に惹かれて外宇宙からやって来たわけじゃないですよね。
>>733 …?
お前こそ、何者だ。
…俺は、白き月の儀礼艦、エルシオール副司令官…レスター・クールダラスだ。
ヴァニラの名前まで知っていて、エンジェルベースの事を知っている…
トランスバール皇国軍の関連者…か?
私はトランスバール皇国近衛軍特殊部隊、ギャラクシーエンジェル隊所属 MA347612890GT4078579132RS2400Z17924398TZRS2000自己判断型P35370077753ノーマッド。 まあ、ノーマッドでかまいませんよ。 私を作った人間ですら名前をそらで言えないでしょうからね。 Scan "白き月" ...Error "エルシオール" ...Error "クールダラス" ...Error おかしい、この私に知らないことがあるなんて。 というより何者かが意図的に検索を妨害している? トップシークレットだとでも言うのですか。 いや、それよりヴァニラさんを呼び捨てだなんていったいどんな関係なんです!?
>>735 なっ…エンジェル隊、所属だと!?
馬鹿な…そんなわけが、ないだろう。
白き月や、エルシオールを、知らない?
それもおかしな話…一体、どういう事だ…?
それはそうだろう。
俺は、ヴァニラを含むエンジェル隊を指揮している司令官…タクト・マイヤーズの副司令なんだから。
【くっ…すまない、レスが遅れる…】
馬鹿なも何も、もはや私というブレイン抜きではエンジェル隊は機能しないでしょう。 まあリーダー以下それが理解できていない人間が多いというのが問題なのですがね。 やれやれ、ため息をつく肺があるなら一つ大きくやりたいところです。 (首を振ることもできないため、呆れた口調だけが感情を表す) ふうむ、その白き月や儀礼艦というのはあなたにとっては常識レベルの知識なのですね? ますますもっておかしいです。私はエンジェルベースに来てからも一度もその単語を聞いていない。 さらに、タクト・マイヤーズなどという人物も聞き覚えがありません。 なにせ私の直属の上司はウォルコット・O・ヒューイ中佐ですからね。 んー、一度中佐に尋ねてみる必要がありそうですね。 ……て、通信機器が近くにない? あああヴァニラさん、あなたの腕の中が恋しいです。 【私も遅いので、おあいこということで】 【いえ、この100億ギガヘルツの頭脳を持ってすれば処理速度など桁違いなのですがね】 【人間レベルの速度にしておかないと誰も話しかけてくれませんから】
男性恐怖症を克服して以来 いつも考えることはちんぽと ザーメンのことばかりです
病状が悪くなっとる
だがそれがいい
アプリコットちゃんまだいるー?
いきなり酉付けてくる名無しって?
ふう、皆久しいな。 なかなか忙しく、訪れる暇もなかったが今日はようやくこの場を訪れることができた。 どれだけいられるかもわからぬが、今しばらくはここでくつろがせて貰うぞ。
お疲れ様です〜 くつろぎのお供には、何がいいですかね? お茶でもなんでも用意してみましょうか
ああ、そなたもご苦労。 (小さく笑みを浮かべて、軽く手を挙げて) しかし、そうだな……些か世も更けた。 このような時間から茶を嗜むというのも、何だか眠れなくなってしまいそうだ。 ……だから、そうだな。ココアでも頼もうか。
ココアか〜、それでは用意しましょうかね はいどうぞ つ旦~ 生クリームも入れてみました!どうでしょう? …でも、いっそ濃いお茶を淹れて、夜の時間をってのもいいかなあ
手が早いな、感謝する。 ん……熱っ。……こく、んっ。 (一度口を付けて、熱さに驚き口を離した) (少し冷ましてもう一度、今度は大丈夫だった、少しだけ安堵の表情を見せて) なるほど、なにやら味が濃厚になったような気がする。 これはこれで、悪くはないものだな。 私には私で明日もやらねばならぬ事もある。 そもそもにして、今から夜更かしなどして一体何をするというのだ?
クリームの濃厚さが加わるからねえ ま、好評なようで良かった良かった 温度に気をつけてれば満点だったかなあ… ああ、そうなのかあ (ちょっと残念そうに肩を落とす) いやあ、二人っきりで甘く切ない夜を過ごすのもいいかなあって思っただけでね たとえばこう…君を後ろからだきしめて…
これならば、それほど労なく作らせることもできそうだな。 ……ふむ、今度従者に頼んでみるとしようか。 これは、気に入ったぞ。 (こくこく、とココアを飲み干して一つ、満足そうに吐息を漏らし) なかなか、自由な時間というのは取れぬものだ。 自然、このような時間となってしまう。困りものだな。 (小さく苦笑して) 甘く切ない……とは?うわ!?そ、そうか……そのようなこと、なのか。 (抱きしめられそうになると慌てて身を翻して) ……その、私もあまり時間がない故、どれだけできるか分からぬが。 少しくらいならば、その……よいぞ。 (今度は真っ直ぐに向き直って、気恥ずかしさを見え隠れさせながら)
遅い分雰囲気も出るからいいじゃないですかー これが昼まっからだったら、お酒飲んだりとかできないしね (本気で言っているわけではなかったので、軽く驚きの表情を見せる) あ、いいんですか? それでは折角のお申し出ゆえ、受けることにいたしましょう うーんと…あれにしよう (辺りを見回すとソファーを見つけ、ひょいっと座る) シ〜ヴァさん、良かったら俺の膝の上においでくださいな 横向きか後ろ向きがいいなあ (満面の笑みで、膝を叩いていた)
それはそうかも知れぬが、って、一体何の雰囲気だっ!? ……酒など飲まぬぞ、私は。 ……このようなことも、そつなくこなせるようでなければならぬ。 やはり、近頃の自分を省みるとそうも思うのだ。 (俯き気味にじっと手を見て) だから、そのための鍛錬……と言うつもりはないが。 どのようなものかを知っておきたい、とは思う。……無理矢理にではなく。 こうして、ちゃんとした手順を踏んで、というものをな。 ……しかし、その笑みにはやはり何か不穏なものも感じるぞ。 (軽率だったかも知れぬな、と内心呟きながら) っと、これでよいのか? (それでも、名無しに背を預けて膝の上に座った)
例えば好いた相手との駆け引きとか…そういうやつ♪ お酒もあったほうが風流だしね えーっと、その言い方だとまるで無理やりに何かあったように聞こえるけど… うーん、そういう秘密には触れないでおこう (手を広げて座るのを笑顔で待ち) なーんも企んでませんよー、したいことをしてるだけだもん うん、こう胸に収まるくらいだと可愛いなあ〜チュッ (座ると、腕を回してぎゅっと引き寄せ髪の毛にキスをした) へへ、こういうことされたのって、初めて?やっぱり
なるほど、それも面白そうだ。 だが……まずは好く相手を見つけることから始めなければな。 それがまず、何よりも難しい。本当に。 (大凡年に不相応な表情で苦笑を漏らし) ……まあ、昔の話だ。無かったことと言えば無かったことにもなるようなこと。 あまり気にすることではない。だが、あまりにも……その、まともな形で、というのがなかったのでな。 それではあまりよくはないと思った。それが理由だろうな。 (引き寄せられて、髪に触れられ) ん……何だか、妙な心地だ。……って、何をしておる? (髪に触れた唇を振り払うように軽く頭を振って) このようなことをするのも、そなたにとっては普通なのか? ……初めてだぞ、このような奇妙な行いをされたのは。
それはおいおい見つかっていくものさ 無理に見つけるようなものでもないしね〜 ふーん…そういうこと…か 俺から聞くようなことでもないけど、なんとなく分かったからいいよ はなしてくれてありがと (微笑みながらやさしく頭を撫でてやった) 何を…って親愛の情を示したんじゃないか 可愛いと思った相手には、例えば今のようにしてその気持ちを伝えるものさ (片手を伸ばすと、シヴァのてを包むように握り) 他にもこうとか、あるいは… (頭を下げると頬に数回キスしてみた) こんなこととか いやだった?
寝落ちったかな… こっちの都合もあるんでお休み〜
んー…。この時間だとだれもいなさそうね…。 ってわけで、おやすみなさい〜♪
いきなり寝るのか!
壁|´Д`)ノ今日も銀河天使釣…(ryもとい召喚!!蘭花ちとせヴァニラヴァニラ……♥ 壁|彡サッ!
759 :
烏丸ちとせ :2008/06/12(木) 00:27:46 ID:???
寝る前の自慰がやめられません、ミルフィー先輩!
ミルフィーとお互いにすればいい
761 :
烏丸ちとせ :2008/06/12(木) 00:32:47 ID:???
それはすでに習慣になってます。(予定) それでは見せあいっこの時間ですので失礼します!
よし!ついて行こう!!
脳内友達ミルフィー…
>758 ん、結局ママを召喚したいのだ?
淫毛♪淫毛♪淫毛♪淫毛♪淫毛♪大家族♪ ピンクの淫毛はいつも強運のなかで♪オレンジ淫毛は怪力♪
んん? いんもーがどうかしたのだ? それと毛に何かを持ち上げる力はないのだ。
リコですぅ
お姉ちゃんの淫毛のお手入れしてあげたいですぅ〜 ゲート管理は忙しいですからお手入れも大変ですぅ〜
769 :
とげぴー :2008/06/13(金) 20:43:15 ID:7XnFmY2m
マジョラム様僕を魔女の大鍋で煮込んでください。女神のように優しいマジョラム様お願いします
770 :
ミント :2008/06/18(水) 23:46:39 ID:???
勃起ageですゎ☆ミ
Λ_Λ (´・ω・`),ヽノ、 (( ( つ∠ノ)从))ゝ過疎の罰としてオマンコ埋め立てられてしまいましたゎ♪ ) ,ィ⌒リ゚ ヮ゚ノリ 勃起ageされてアンアンアンですゎ♪ (_(__人__,つ 、つ
ゲートで一人、性欲持て余してるミルフィーを躾てほしいですぅ
人が来たと思ったらまた来なくなった
こんばんわ〜、といっても保守みたいな感じになっちゃうけど。 んーみんな忙しいのよ、きっと。 …ってアタシが忙しくないみたいじゃない。 いやまぁ…、…そ、こ、…そこ、忙しいわよ? この前も〜、ロステクの〜…、………………ねよ。 おやすみ〜♪
らんはなだ おやすみ〜 ロステクでオナ(ry
蘭花も忙しそうだな、あまり来れないみたいだし…。仕事が……忙しいんだよな…? 忘れないでいてくれればそれでいい…また来いよ♥
そこでハートマークは無いわw
ふぅ、こうしてこの場を訪れるのもずいぶん久しくなってしまったな。 それも、このような時間では……。誰が訪れるだろうか。 それでも、待ってみよう。こうして久々に訪れることができたのだ。
おひさ〜 けどもう時間なの… 折角だから頭なでなでして帰る、お休みノシ
>>780 うむ、久しいな。
なかなか忙しい日々が続く。こちらにも顔を出せぬのだ。
ん……あまり、こういうことは好かぬのだが。
……だが、よい。今日だけだからな。
(頭を撫でられ、照れくさそうにしながらも)
さすがにそうそう上手くはいかないのだろうな。 今日は戻ろう。またいずれ、訪れることもあるだろう。
Λ_Λ (´・ω・`),ヽノ、 (( ( つ∠ノ)从))ゝ過疎の罰としてオマンコ埋め立てられてしまいましたゎ♪ ) ,ィ⌒リ゚ ヮ゚ノリ この後はアナル埋め立てでアンアンアンですゎ♪ (_(__人__,つ 、つ
とらとら〜
うんこ
また、来たぞ。 とはいえ、このような日のこの時間、誰が来るともわからない。 ……いいや、考えていてもしかたあるまい。 今しばらくは、こうして待たせてもらおう。 (その場に腰掛けて、ほうっ、と空を眺めている)
つ【アイスティー】 こんなところでなにをたそがれているのです皇子?欲求不満ですかね? もっとも自分には男の子のお相手をする趣味はありませんがね
おうおう、世間は七夕だというぜ? 知ってる?
>>787 待ちぼうけで過ごすのだろうと思っていただけ、これほど早く誰かが訪れるとは。
少々意外だったぞ。それはともかく、せっかくの差し入れだ。ありがたく受け取るとしよう。
たいしたことではない、たまにはこうしてぶらりと外に出てみたい気分になるときもある。
それが叶うかどうかは別としてだが、たまたま今日はそれが叶った。それだけのことだ。
(名無しの言葉に、ほんのわずかに眉をひそめて)
だが、そういうことならばしかたないのだろう。早くそなた好みの女子を見つけてきてはどうだ。
少なくとも、今ここには私しかおらぬぞ。
>>788 無論、知っている。
年に一度、二つの星が出会う日だという。そのような習慣は、我がトランスバールにも伝えられている。
短冊を願いを賭け、笹につるすのであったな、確か。
七夕知ってるねえ では、願い事をどうぞ つ【短冊】 お金が欲しいとか生臭いのは駄目だよ? 俺は…彼女が出来ま(ry
>>790 願い、か。私が願うことは決まっている。
(短冊に、さらさらと流暢にペンを走らせて)
トランスバールに、永久の平和と繁栄を。
(書き終えてから、短冊を裏返して)
………だが、もし、もう一つだけ願うことが許されるなら。
皆と……友と、仲間と。ずっと一緒にいたい。そう願う。
(小さくそう書き加えて、笹につるした)
あああああっ! そんな事かかれると、自分が惨めに思えてしまうじゃないですか! 小市民とは違うなあやっぱり (自分の書いた短冊をくしゃくしゃと丸め) えーいっ 「七夕くらいは、すべての恋人たちに幸せを」 ゲットは自力に変更だ
>>792 なぜそのように自らを卑下する必要がある。
私には私のやらねばならないこと、私の願いがある。
そなたには、そなたのやらねばならぬこと、そなたの願いがある。
人それぞれに、なさねばならぬことも願いも、違うのは当然だ。
(静かに首を振りながら、歩みよって)
上を見て落胆するでもなく、下を見て安堵するでもなく、前を向いていればよい。
自分のやるべきことに、まっすぐであればよい。
(そっとその手からくしゃしゃになった短冊を奪い取って)
だから、最初の願いは私が預かっておく。
……殊勝な心がけだ、きっと、それを忘れなければ良いめぐり合いがあることだろう。
ぬ…っ、なんと言う正論… 枝葉末節にこだわっていた自分の目が開かれたであります! 自分のやるべき事に…ですね! (きらきらと目を輝かせて、シヴァに手を取る) でも、という事は その願いを預かるという事は お、俺の彼女に…!?えええええええ!?
>>794 そこまで感心されると、少し照れるな。
……ただの、本の受け売りなのだからな。
(ほんのわずかに照れくさそうに、視線を地面に向けて)
んっ……それは、そうだな。
そういう意味での預かる、というのとは少々違うのだが。
(手をとられて、わずかに困惑気味で)
ただ、どんな願いであれ、心からの気持ちならば打ち捨てられるのは忍びない。
そう、思ってな。
ただ読んだだけじゃ心を打ったりしませんって 身になってるって事なんだから、自慢してもいいですよ 俺が保障します (何故か急に得意そうな笑顔に) ぬぅ、なるほど その真摯な態度のせいか、男の子なのにすっごくかわいく見えて… まずいのが覚醒しそうだ という事で眠気で理性が危うくなる前にさよなら!
>>796 そういってもらえるのは、素直に嬉しいのだが……やはり、少し照れるな。
(うれし恥ずかしといったかんじで小さく笑みをこぼして)
だが、そなたがそういうのならそういうことにしておこう。
(小さくうなづいて)
……それはまずいぞ、良い傾向ではないな。
ほら、きっとどこかにそなたを待っている女子もいるさ。
私などになびいている暇はないぞ。ああ、ではまた会おう!
長居をしすぎたな、今日のところは、これで戻るとしよう。 では、またいずれ来ることもあるだろうな。
ふんふ〜ん♪ (とことこ、とやってきて、笹の葉に短冊を結ぶ) これでアタシも、お金持ち、アーンド玉の輿ね…。 (うんうんっと頷いて) さってと、少ししかいられないけど、ちょっとのんびりしていこうかしら。
そんな即物的お願い事は燃してしまえ〜 (しゅばっとライターをつけながら近寄る)
とう♪ (いきなり名無しのお腹に、蹴りを一発) 物騒な世の中になったもんね〜。(ライターをとりあげて) っていうか、これは放火未遂…。 七夕の夜につかまるなんて…不憫な名無し…。 (けっとばした名無しをみつめて)
ぐっ…ぐはぁぁぁぁぁぁ (腹を押さえて三四歩下がり) も、勿論冗談にきまってるじゃないか! 折角のお願いが風流じゃないから、ちょいとからかっただけだよ それで捕まえるなんて言論封殺だぜ
むむ…。 べ、別にいいじゃない。アタシのお願い事なんだし? みんなだって、お願いごと〜…、……。 (シヴァ陛下のが目に入って) ………………。 ……。…………あは。あはははははは…。 これが、器の違いってやつね…。 (がっくり肩を落として) …えぇっと…(キュポンっとマジックのキャップをあけて) 『銀河中が愛に包まれますように』…と。 (願い事を書き換える) 時代は愛よ、愛。(ふふんっと勝ち誇った顔を名無しに向ける)
>>803 でも銀河全体の愛を語るなら、自分自身にも愛がないと説得力無いよね?
蘭花さま自体の愛はどうなんでしょう…
もっちろん、短冊に頼る必要も無いほどラブラブだよね〜
あ。 あっったりまえ、じゃ、ない。 (凄く棒読みで) 自分の愛を語れない奴に、どうして銀河全体の愛を詠えることが出来るってーのよ。ねぇ? (誰かに同意を求めたり) …ぅ、なんか前もこんな感じで、うそついたような…。 (ぼそっと)
>>805 ではその麗しい愛の遍歴…じゃなかった愛のありようを聞かせてくださーい
どんな素晴らしい相手なんですか?
あ?でも短冊のお願いで玉の輿っていう事は…
(かわいそうなものを見るような目つき)
ごめんね…
…むぅぅぅ…! わ、わかってないわね〜、名無し。 玉の輿っていうのは、アレよ。 …あれ。 ほら、あれ。 ……お金持ちとかの意味合いじゃなくて、そう、ほら。 そうそう、お神輿の一種で。 トランスバールの、南の方の、惑星にあるところのちっちゃ〜い街で行われてる。 そんな行事よ、多分。 (凄い言い訳して) …い、いつか絶対に幸せになってやるんだから…! (小声でぼそっとつぶやきながら) さってと、そろそろ寝ようかしらね〜。 あ、遅くなっちゃったけど、800おめでとー名無し♪ 記念にこれあげるわ♪ つ【粉々に砕かれたライター】 じゃね〜。
>>807 な、なんだってーーーーーーー!
玉の輿とはそのような意味もあったのか
さすが宇宙をまたにかけるエンジェル隊は違うぜ
あほんとだ
いやありがとー、では記念品を…
(ライターを受け取ると視線が下にいったまま動かなくなり)
…
…
おやすみ
昨日はランファが来ていたのか。少し、惜しかったな。会えればよかったのだが。 だがまあ、こうして待っていれば他の者にもいつかは会える日も来るだろう。 ……その日を信じて、今は待つ。そういうわけだ。
男の子ですか?女の子ですか?
>>810 ふふ、どちらに見える?
(薄く笑って、軽く首を傾げて)
……と、問答をしてもいいのだがな。
すまない、どうやら今日は長居できないようだ。
残念だが、今日はこのまま去らせてもらう。次の機会があれば、そのときには答えを教えてやろう。
では、そのときまで達者でな。
ではその時の水着を楽しみにしておきます〜 お休み〜
誰かいるのかねぇ? ま、顔見せ程度に邪魔するよ。
ほほう、けしからぬ人ですな 実にけしからぬものをお持ちのようだ
>>814 だぁ〜れがけしからん人だオイ。
あ、けしからんモノ、ってのは、コイツのことかい?
(そう言って、拳銃を抜く。ただ、銃口は上を向けている)
うおおおお、けしからんけしからん! 一般市民に銃を抜くとはとてつもなくけしからん! そして、そのときに揺れた胸もけしからん… すばらしい
>>816 不審人物なら、容赦ないよ、あたしは。
あ、安心しな。50m以内ならヘッドショットは余裕だからさ。
(何が安心なのかよくわからない)
全く……、男ってのは好きだねぇ。やれやれ。
(溜息混じりに肩をすくめた)
ほうっ!貴様はゴノレゴか!? だがそんな与太など信じない俺は、試してみることにするぜ これが男だっ! (一瞬でフォルテの胸を掴むと、猛然と逃げ出す) また時間のあるときにな〜〜ははは〜〜
>>818 うおぉ!?
(たわわな胸を思い切り掴まれて、思わず声を上げる)
(あまり色気のない声だが……)
あ、このヤロ、逃げるかっ!!
(思わず拳銃を構えるも、発砲は流石に自重した)
……逃げ足の早いこって。ま、いっか。
(帽子を被り直して一息吐いた)
よっし、分解整備完了! また来るよ。じゃあね。
気がつけばもう、新たなる物語の足音が聞こえてきているな。 彼女たちにとっては、おそらく最後の物語だ。 ……はたして、どうなるのだろう。今は待つしかないのだが。 あの恐るべき敵に、抗する手立てがあるのだろうか。 そして、シャトヤーン様は。白き月は、無事にEDENへと回帰することができるのだろうか。 心配することは尽きぬな。待つことしか、できぬというのに。 ……あまり考え込みすぎるのも考え物だ。少し休んでいくことにするぞ。
最後…?ならばVはありえないと…?
>>822 わからぬ。だがいずれにせよ、彼女たちが主役の物語はおそらく次で終わりを迎えるだろう。
……Vがただのオールスターとなるのであれば話は別だが、それはもう十分見てきたからな。
おそらく、別の誰かが来るのであろう。
シッシーシヴァシヴァ なかなか人通りも少なめですなあ…
>>824 私は、こう。両手を挙げて踊って見せればいいのだろうか。
……まあ、それはともかくとしよう。
まあ、あまり目立つ場所でもないのだろうから無理はない。
今日のところは、これで戻ることにする。また近いうちに訪れよう。
んじゃこっちが踊ってみよう、楽しくレッツゴー しっし〜〜しヴぁしヴぁ〜〜 (手を振ると、踊りながら見送っていた…)
「シヴァ皇子でウマウマ」が想像しただけで可愛すぎる件
気づけばもう連休も終わり、あっという間のことであったな。 私も、それなりにだが休息をとることができた。 そしてそのまま、物はついでにと立ち寄ってみたのだが。 こうも下にいては、何かと見栄えも悪いのだろう。そういうわけだ。 偶には、こうして浮上させておかねばなるまい。 (うんうん、と頷きながら。急浮上する)
シヴァ皇子でウマウマはありですか?w とてもかわいいと評判ですよ多分
>>829 なにやらそのような言葉は聞こえてはいるが……。
(ちょっとだけ想像してみた、すぐにぶんぶんと頭を振って)
む、無理だそのようなことっ!……いくらなんでも、恥ずかしい。
ちょっと手を上げて腰振るだけじゃないですか〜 満面の笑みで どこが恥ずかしいか具体的にお願いします
そ、それが恥ずかしいと言っているのだ! そんな、見世物になるようなことができるものかっ! (ふん、とそっぽを向いてしまったが、やがてこっそり振り向いて) ……そんなにも、見たいのか?
見世物じゃないですよ、自分が楽いのかと ほいで見たいかと聞かれたら…見たい!としか言えないじゃないですか… 罪なシヴァ皇子だすね どうします?
なぜ、そんなにまで私にそれを望むのか、と考えたのだ。 ……楽しいかどうかなど、やってみなければわかるまい。 だが、やはり抵抗はあるぞ。……そうか、見たいのか。 (諦めたように小さなため息を吐き出して) ん、と……こう、か? (両手を挙げて、ゆっくり体を揺すりながら) だから、こうして……ぅ。 (随分ぎこちないけれど、どうにかこうにか形になって) (ゆっくり左右に腰を振る、だけれども顔は俯いたままで) う……う、ぅ。………だ、ダメだっ!これ以上はやはり、ダメだぁっ! (耐えかねて、そのまま背を向けてしまった)
それは絶対かわいくなると思えるからにきまってるじゃないですか〜 だからですよ〜 (期待に満ちた目で見つめている) おおおおお (左右の手を握ってわくわくして見る) そうですよそうそう…大丈夫大丈夫、うまいうまい あ… (後ろを向いたシヴァに抱きつくと、頭をぐりぐり撫でる) ん〜〜頑張った頑張ったよ〜、思ったとおり可愛かったです
やはり、あまり楽しくはなかったぞ。 ……このようなこと、やるべきではなかったのだ。 (つぶやきながら振り向こうとした途端、抱きつかれて) わっ?!な、何をしているっ!こ、こらぁっ! うぅ……あまり、子ども扱いをするなっ。この……っ、ぅぅ。 (何とかその手から逃れようともがいていたがそれも叶わず) (ぐりぐりと頭を撫でられれば、むず痒そうに小さく頭を揺すって)
恥ずかしがってたらそりゃ楽しくないよ 自分から楽しまないとね (まだ髪の毛をぐりぐりしていたが、) あ、ごめんごめん (と乱れた髪の毛をいくらか整えてやると) ん〜〜、だってさ〜自分でやってみる言った事をさ 恥ずかしがって不十分にしちゃったんだから これはヲトナとは言えないね
恥ずかしがるな、というほうが無理だっ! ……やはり、見世物になるのは好かぬ。 (抵抗する気も失せたようで、腕の中で少しだけ疲れた顔で) 詭弁を弄すな。……もともと、それほど乗り気でもなかったのだ。 それだけのことだ、やってみたが、やはりできぬこともある。 そんな言葉で容易く激昂するほど私は幼くはないぞ。
あはははは、上手く挑発できたらもう少しからかおうかと思ったけど それは駄目かあ… (腕を解くと、自分の腰を手を当てて胸を張って立つ) おし こっちの言う事を聞いてくれたし楽しめたのだから、今度は俺が言う事を聞く番だな どうだい? この俺に何かリクエストがあるなら、言ってみるがいい
酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞー♪ 酒が飲める飲めるぞー、酒が飲めるぞー、っと。 (日本酒の入った徳利を片手にふらふらと歩いている) ……って、シヴァ皇子!? (予想していなかった人物との遭遇で、素っ頓狂な声を上げた) (慌てて身なりを正すも、上手く繕えたとは言えず、赤ら顔のまま、徳利を後ろ手で隠しつつ敬礼した)
そのような見え透いた手がいつまでも通用すると思うな。 いつまでも幼いままではいられぬのだ。私だって成長する。 あのころの、何も知らずに喚き散らしていた頃とは違うということだ。 (ようやく開放されて、軽く手を振りながら振り返り) 私がそなたに望むこと、か。難しいな。 (口元に手を当てて、考える) 今別段何かに不自由しているわけでもない、そして、私はそなたに何ができるのかを知らぬ。 あまりにも無理な頼みをしてしまっても、そなたが困るだけだろう?
>>840 お、フォルテさんじゃないかやたーw
さっきシヴァ皇子がちょっと可愛い踊りしてたんだよー
ちょっと遅くて残念だねえ
>>840 (不意に聞きなれた声が聞こえてくる。しかし、なにやら調子が違う)
フォルテ?
(妙な様子に目をぱちくりとさせながら)
……飲んでいるのか?まあよい。別段それを咎めようとも思わぬ。
そう畏まられても、折角の酔いもさめてしまうだろう?
(なんとも格好のつかない様子に、小さく笑いを漏らしながらも)
だが、ここで出会えたのは僥倖だ。私はさすがに飲むわけにもいかぬが。
それでも、もしそなたがよければしばし付き合ってくれぬか?
>>842 そんなに喜ぶことかい?
(思わず苦笑しつつ、でも満更でも無さそうで)
へ、シヴァ皇子が踊り? ……へぇ、そんなイメージなかったけどねぇ。
そんな珍しいものが見られたかもしれない、って思うと、ちょっと損しちまったような気がするよ。
もうちょっと早く屋台を出りゃあ良かったかねぇ。
>>841 ぬぬぬぬ、意に沿わぬ事をさせられた後でもその態度
やっぱ立場が人を作るものだな、感服したぜ
正直、裸踊りくらい言われてもやってやろうと思ってたんだけどね
(ウマウマのごとく腰を振ってみせる)
態度は立けどね、こういう時は遠慮しない方が…盛り上がると思うけどね
ほいじゃ、時間的にそろそろなんで俺は行くね
フォルテが来てくれて良かったぜ、ほいじゃウマウマ可愛かったよ〜ノシ
>>844 シヴァ皇子もやるときはやるって事ですよ
もしお望みなら後で連絡下さいな、内緒で録ったVTRを…
(そっと、明らかにそういう取引用と分かるアドレスを渡す)
ま、詳しい話を本人に聞くのも言いと思いますが
それではこれで失礼いたします〜
>>843 え、あ、はい、申し訳ございません。皇子のご配慮感謝します……!!
(咎めない、と言われても、やはり格好が付かないのに変わりはない。何とも複雑な表情を浮かべつつ)
そ、それは勿論!! まだ皇子にお酒は早すぎます。私の首が飛ぶどころじゃ済まないでしょうし……。
こんな手合いで宜しければお供させていただきます。非番であっても、私は皇子の兵ですから。何なりとお申し付けください。
(赤ら顔はさすがに治らないが、口調も普段のモノに戻って、恭しく頭を垂れた)
>>845 何より国を預かるものが、この程度の挑発に屈していては仕方がないであろう?
……はぁ、それを私が見たいと思うのか?意趣返しにしても、幼稚すぎるではないか。
(しかたないな、と言った様子で小さく頭を振って)
なかなか思いつかなくてな、何かを頼むのは侍女相手くらいだったからな。
私的なことでは、という意味だが。どうにも気にかけてしまうのだ、色々とな。
これも性分なのだろう、私の。
……それはできれば忘れて欲しい。ではな、そなたも息災なきよう。
>>846 そこまで硬くなることもない。……と言ったところでそなたはとても優秀な軍人だ。
そうやすやすと切り替えられるものでもないのだろうな。だから、今はそれでよい。
(苦笑めいた笑みを浮かべて、その場に腰を下ろして)
それはない。なんだかんだと言っても、今のそなたたちはトランスバールになくてはならない存在だ。
そして、私が口を噤めば何があろうとそれは余人の知るところとはならぬ。
このような話はこのくらいにしておこうか。……それとな。
(膝を抱えるようにしてその場に座って、目を細めながら)
そなたは自らを、私の兵と言ったな。確かにそれは間違いはないのだろう。
だが、私はただそれだけとは思わぬ。今まで長き旅を、戦いを共にしてきたのだ。
……私には、ただ見ていることしかできなかったが。
(握り締めた拳に、力が篭り)
そのような私が、このようなことを言うのはおこがましいのかも知れぬ。
だが、私は……仲間だと思っている、そなたを、そなたたちを。
>>845 ま、そりゃそうだろ。あの方は決断力もあるし、思い切ったカードも切れる。
時々こっちがヒヤリとしたりもするけどな。
(そう言って苦笑し)
……ま、とりあえず貰うだけ貰っとくけどさ。
お疲れ。気を付けて戻るんだよ。
(去っていく名無しを笑顔で見送った)
>>847 というより、普段から締めるところは締めておかないと、いざという時に緩む、というのが持論でして。
下士官上がりの猥雑さは、シヴァ皇子にあまりお見せできませんし。
(先ほどよりは些か緊張を緩め、しかし、芯には一本残っている状況で受け答えしている)
は、はぁ……。そこまでお褒めいただけるのは光栄ですが……。
(思わず頭を掻いて)
(そして、シヴァの言葉をゆっくりと聞き入って)
……そこまでのお言葉、私なんかには勿体ないくらいです。シヴァ皇子。
確かに、今も紋章機を動かし、皇子の近衛をやったりもしてます。
でも、それがなかったら、私は不正規軍上がりの下士官ですから。地位はその立場相応です。
それに、私としては、何度も皇子を危険な目に遭わせてますから、そこは正直、心苦しいところもあります。
近衛隊としての責務を果たせているか、そういったことも考えたりします。
……そんな我々に、「仲間」だと言って頂けるのは、本当に有り難い言葉です。
我々の場所まで、降りてきていただけることは、光栄の極みです。本心から、私はそう思います。
……世の中には、そういうことができる貴族の人間は、本当に少ないですからね。
(最後の呟きは、どこか独語気味の雰囲気がする。フォルテの表情は何か思う所があるようにも見えるが、表面的にはそれを繕っている)
>>848 よいことだな、ただでさえエルシオール、エンジェル隊は。
……そう、通常の軍規と照らし合せただけでも十分に異色なのだ。
そのなかでも、皆はしっかりとしている。揺らいでいない。きっと、それは強さなのだろうな。
しかしだ、相手のことを知らずして、相手の望むことを知ることはできぬ。
いずれ私が王として、トランスバールの民が平穏であるよう導かねばならない。
そのときに、そのときのために、私は少しでも多くのことを知っておきたい。そう思う。
だが、そなたがいなければ私は今、ここでこうしていられなかっただろう。
白き月諸共エオニアの手に落ていたか、それとも誰知らぬ宇宙の片隅で躯を晒していたか。
……私が保証する、そなたは、何度も私を護ってくれた。
そなたは、立派なエンジェル隊だ。きっと、シャトヤーン様も同じ事をお言いになるだろう。
(一度言葉を止めて、軽く笑って空を見上げると)
それにな、そなたはエンジェル隊のリーダーなのだろう?
だとしたら、そのそなたがそのようなことを言ってどうするのだ。
タクトの奴を見てみろ、いつだって根拠のないような自信に満ち溢れているではないか。
……きっと、人をまとめる立場のものには、そういう要素も必要なのだ。
まあ、あやつのようになれ、などとは言わぬがな。
(冗談のように小さく笑って見せて)
……私が、無事に王となれば、そのようなものたちを相手にしなければならぬのだな。
今はただ、本星に戻ることだけを考えていたが……思いがけずそのようなことを考えると、やはりあまりいい気はせぬな。
>>849 それに関しては、タクトが……、っと、タクト大佐殿がやってくれてます。全て彼の手柄ですよ。
個々人のアクが強いエンジェル隊を率いて、儀礼艦のエルシオールで戦果を挙げるというのは、並大抵のことではないですから。
何だかんだ言いまして、皆も彼を信用し、信頼しています。タクト・マイヤーズという柱があるからこそ、エンジェル隊は戦える。
私はそう断言します。
下々のことまですくい上げようという皇子の御意志はご立派です。
私のような者でよろしければ、お力になります。大したことは言えませんが、ね。
(最後は少し砕けた様子で)
事実が如何様であろうと、身に余る光栄なのに代わりはありませんよ。
……ただ、その光栄を受け取らぬは皇子のお心遣いを否定するも同じ。謹んでお受けします。
(思わず苦笑しつつも、シヴァの弁を否定するわけではなく)
……ははは、確かにそうですね。彼なら、そういう素振りを取るでしょう。
ただ、あれは才能ですから。私には、ああいう指揮は無理です。勿論、やろうと思うこともありませんが。
シヴァ皇子の前で、嘘や誤魔化しはどうにもできませんから、素直に言うだけです。
部下の前なら、その限りではありませんけども。そこは匙加減と場の雰囲気でしょうか。
そうなりましょう。皇子がお若い分、老獪な連中の横やりは激しくなりましょうね。
勿論、私や他の者達も、できる限りはお力になりたく思っておりますが、政治の世界ではなかなか上手くはいかないかもしれません。
私は特に、士官ではありませんから。難しいところでしょう。ルフト准将などの得意分野になりましょうか。
>>850 そのようなことを言うと、またあやつは調子に乗るぞ。
……だがそれも、間違いではないのだがな。
(軽く目を伏せて、軽く頷くと)
それが王として、国を預かるものの義務だ。
誰に教わったわけでもないが、それが正しいことであるのはわかる。
(ただ、まっすぐな眼差しで。しかしその眼差しはまだ、正しいことがまかり通らぬ世の不条理を知らなくて)
ありがとう、その言葉だけでも、百の味方を得たようだ。
そうしておいてくれ、こうして、いつまでも遠慮されていたのではこちらも困ってしまう。
これは、あくまでもただの他愛のない話なのだ。
(ようやく落ち着いた、と小さく吐息を漏らして)
それでいい、あやつのような真似は、あやつにしかできぬ。
だが、そこから学ぶことがないわけではないと思う。
……本星への攻撃で、王宮は全て焼けてしまったと聞く。
おそらくは、そのような反乱など予想だにしていなかったのだろう。本星の者達は。
……いや、やめよう。このような考え方はしてはいけない。
(おそらくはそのような権謀術数を巡らせていた者達は、そのほとんどが王宮とともに炎に消えた)
(そんなことまで考えが至ってしまうほどには怜悧で、そしてそんなことを考えてしまった自分を恥じる程度には、まっすぐだった)
>>851 まさか、直接こんなこと言うわけがありません。ミルフィー辺りが甘いですから、私は辛目でいいんですよ。
先任は、階級に関係なく新任をシゴくと相場が決まっています。まぁ、お任せください。教育もそれなりに得意ですから。
(冗談めかした言い方で、少し笑みを浮かべる)
皇子はお若い。それは武器でもあり、弱点でもある。それをどちらにするかは、皇子自身のお心がけにかかっています。
敢えて、ここでは期待させていただきます、と申し上げておきましょう。
(意味ありげに含みを持たせた言葉を発した)
お近くに置いていただいて、短くない身の上でこう言うのも何ですが、私はどうも上流の雰囲気が苦手でして。
それこそ、場末の飲み屋でクダを巻いている方が落ち着くのですよ。
(あまり想像できないかもしれませんが、と苦笑して)
その点、タクト大佐は凄い。皇子を前にしても、あの自然体ですから。
それがいいことばかりかと言えば、それは言えないですけども。
肩の力を抜くやり方に関しては、もうちょっと盗みたいと思います。
……いずれ、王宮に入ればそのようなことも考えなければなりませんからね。
それをわかっておられれば誰も咎めたりはしますまい。皇子はしっかりしておられますから。
(そう言って、優しく微笑んだ)
>>852 そなたとランファ辺りは、割りと辛口評価のようだな。
そして、ミルフィーとヴァニラは、どちらかといえば甘い。
いや、むしろ人を悪し様に言うことを知らぬといったほうが近しいか。
ミントは、どちらともつかずというべきか……言うべきことを言い、評価すべきことを評価する。
やはり、したたかなのだろうな。
(今までの間でわずかに見えた、隊員たちとの関わりで感じたことを、言ってみて)
ならば、私はそれに応えてみせよう。いいや、応えなければならぬ。
私が傀儡となれば、もう後を継ぐ皇族はいない。大それた企みを抱くものが現れぬとも限らぬ。
(決意を新たに、拳を握って)
……実を言えばだが、私もあまりそのようなものは知らぬ。
白き月にもそのような設備があったのかも知れぬが。私はほとんどシャトヤーン様の下を離れたことがなかったのだ。
あながち、私とそなたはそう違わぬのかも知れぬぞ?
(冗談めいて、小さく肩を竦めやって)
まあ、バレなければよいだけの話だ。私も、さほど気にしているわけでもないからな。
その責は重いのだろう、私の判断が、多くの民の行く末を決めることにもなるのだから。
だからこそ、私はこれから学ばなければならないな。この国のことを、王として成すべきことを。
>>853 蘭花の方は、純粋に辛口なだけではなかったりもしますが、ね……。
(思わず苦笑しつつ)
ミルフィーやヴァニラは純粋で優しいですから。勿論、それだけってわけでもないですけども。
ミントは、まぁ、あの歳であれだけ客観視できるのは大したものだと思います。
そうですね。悪い方向に向かぬよう、我々も全力を尽くす所存です。
先の動乱が深層で推移したことから、教訓として陰謀に対する警戒などを学ぶべきでしょう。
なるほど、言われてみればそうですね。
(一度手を打ち、思わず苦笑しつつ)
ただ、女官のお歴々には、そういう圧迫感を感じるんです。……あ、いや、悪く言うつもりはないんですけども。
その通りです。
……そして、それを踏まえた上で、一つ申し上げます。
どうか、あまり思い詰められませぬよう。強き思いを抱え込み、吐き出すことなく悪化させることもありますから。
タクト・マイヤーズの例を出せば、ある程度はご理解いただけますでしょうか。
バランス感覚というものは大事です。強く締め付け過ぎても、緩めすぎても物事は上手くいかない。
どうか、皇子の感覚において、一定の解を導けるよう。我々も助力させていただきます。
……さて、すっかり時間も遅くなってきました。
そろそろ私はここで失礼させていただきます。お部屋までお送りいたしましょう。
>>854 【最後の行にて】
【お部屋までお送りいたしましょう→よろしければ、お部屋までお送り〜】
【このように訂正】
>>854 しかし、ランファがあやつのことで口を開けば何かと辛言が出ていているようにも感じたがな。
……ふむぅ。
(そんな心の機微まではわからずに、不思議そうに首をかしげて)
やはり、エンジェル隊はエンジェル隊で上手くバランスが取れているのだろうな。
そなた達が、一人一人違っていて、互いを補っているからこそだ。
(満足そうな表情で頷くと)
この動乱はとても大きな傷跡を残した。これからも、それはまだ広がっていくやも知れぬ。
だからこそ、学ばなければな、次に生かさなければな。
それができなければ、失われてしまった者たちが報われないだろう。
だからこそ、学ばねばならぬのだ。王として恥じることの無いようにな。
やはり、そのように感じるものなのだろうか。彼女達も、おそらく賢明なのだろうけれど。
……ならばやはり、こうして話をすることのできる相手が側にいなくてはならぬな。
今はまだ、こうしてそなたや他の者とこうして話すことができるがな。
ふふ、いっそのこと、タクトを私の側に置いてみるか。
それはそれで、楽しくはなりそうだ。……面倒くさがりのあやつのこと、絶対にそのような話を受けることはないだろうがな。
(ひとしきり冗談を吐き出して、そんな下らない考えを振り払うように小さく頭を振ると)
そうだな、そろそろ戻らなければ明日に障る。
すまない、では頼む。
(立ち上がる。そして、二人並んで歩いていった)
【では、私はこれで終わりとさせてもらう】
【またいずれ、機会があれば会おう】
花金はやっぱり酒が美味いねぇ……。 (しみじみ呟きながらカップ酒を空にした) さて、ちょいと誰か来ないか待ってみるか。
>>857 カップ酒なんて安っぽいやつじゃなくてさ、もっといいの飲もうぜ
(一升瓶片手にやってくる)
今日はおごるから、どんどん飲んでくれ
>>857 おっ、なんだいなんだい、嬉しいこと言ってくれるじゃないかい。
いいねぇ、おごりの酒は嫌いじゃないよ。
有り難く頂こうかねぇ。
(喜々として空いたカップに酒を並々と注ぎ、半分くらいを一息で飲み)
……プハァ!! やー、美味い!! やっぱアル添の酒よか、純米酒だよねぇ!!
最近は出費がいろいろと嵩んで酒代も削られ気味だったからホント有り難いよ。
(そう言って笑みを返した)
んー、飲み干しちまったのはいいんだが、おごってくれた気前のいいアイツは何処行ったんだ? (赤ら顔で辺りをきょろきょろと見回している) ……ま、いいか!! とりあえずごちそーさん、っと!!
なにやら飲み干したらしいフォルテ殿に 今からおつまみでも差し入れしますかね え?もう遅い?
>>861 お? ……今日はどうにも気前のいいヤツが多いねぇ。
(嬉しそうに笑みを浮かべる。赤ら顔の笑みはすっかり緩みきっている)
なーに、遅いってこたぁないよ!! 喜んでもらってやるから安心しな。
で、何をくれるんだい?
それでは、僭越ながらこの俺のマツタケ… なんてのがエロマンガ的展開ではありありますがw 風流じゃないんでこんなのはどうかな? 夏という事で、爽やかに焼いたナスと、あんかけの揚げ豆腐なんてどうかな? 日本酒になら
>>863 はっはっは、そりゃあエロ本の読み過ぎだぁな!! ……ま、どうしても、ってんなら考えなくもないけど、ねぇ。
……とか言ってみたりしてな、だっはっは!!
(冗談を言って、指さして笑う。大して面白くもないのに爆笑しているところから見るに、笑い上戸なのだろう)
おーおー、なかなか美味そうだなぁ!! それじゃ、早速頂きまぁーす!!
(箸を手に取り、まずは揚げ豆腐を口に運び)
……おお、美味いな!! いいねぇいいねぇ!!
(次に茄子を頬張り、舌鼓を打って顔を緩ませた)
>>864 (馬鹿みたいに笑うさまに若干呆れ顔で)
まあね、そういうネタを借りないと話しにくいほどフォルテが魅力的って事だって
という事にしておこう
これは揚げ立てにかけるとじわーって音がして、歯ざわりもぬるさくしていいのだよ
(こちらも箸で二つに切ると、舌で感触を味わいつつ)
俺のお気に入りさ、いいだろーそしてこのナスも…
夏にはこの、焼いたさっぱり加減がいいね!焼き立てじゃなく冷ましたのもおつなもの…
ときにフォルテなら、夏はどんなおつまみが…
と聞きたいとこだったけど、ちょいと野暮用が出来ちゃった
悪いがまた今度飲もうな じゃノシ
>>865 おっと、そりゃ残念。また相手しとくれよ。次はこっちも何か出せるようにしとくからさ。
それじゃ、気を付けてな。
(そう言って名無しを見送った)
……さぁーって、どうしようかねぇ。酒も切れたし、つまみも喰っちまって終わり。 (手持ちぶさたに周囲を見回し、ふぅ、と息を吐いて) とりあえず、銃でも磨いてくかなぁ。 (懐からS&W38口径リボルバーを取り出し、柔らかい布で全体を磨き始める)
……よし、だいたい綺麗になっただろ。部屋帰ってとっとと寝るかねぇ。ふぁぁ……っ。 (立ち上がり、欠伸を一つして去っていった)
俺の嫁が!
……風が心地よい。やはり、ここは良い場所だ。 (展望公園、素足を水にさらして吹き抜ける風に目を細めながら) 誰が来るかもわからぬが、しばしこうして、待たせてもらうとするぞ。
壁|´Д`)シヴァオウジノケンゲンデオレノヨメドモヲショウカンシテクレ
>>871 できるわけがなかろう、そんな魔法のようなこと。
頼むのならば、文字通り魔法使いにでも頼むといい。
だが、確かに。誰かが来てくれればよいとは思うがな。
シヴァ皇子の嫁はどんなタイプですか
>>873 な、なんとも答えにくい質問だな。
……そもそもにして私はまだ……そのようなことを考えるような歳ではないっ!
(恥ずかしそうに顔を背けると)
だが、だが……だ、理想の女性、という者であれば、いるぞ。
……シャトヤーン様のような、優しく聡明な……女性だ。
(なにやら複雑な表情で)
875 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/28(月) 23:40:08 ID:qia3w6xW
なんか憧れに逃げてるな では変えよ、エンジェル隊の中で嫁にしてもいいのは? いろんな意味で
漏れの嫁はミルフィーユでいい、あとはイラネ
>>875 なっ!?そ、そのようなことはない!確かに、シャトヤーン様は私にとって憧れの人、ではあるが……。
私にとっては母のような存在で、本当に尊敬できるお方だから。
……なんというか、そんな質問をされるとは思っても見なかったぞ。
どう考えてもありえぬ、ありえてはならぬ話なのだが。
まずはそのいろんな意味という奴を問いただしたいところでもある。
そもそもにして、私は彼女らをそんな風に見たことはない。だから、答えるまでもないというのが答えだ。
シヴァたんが男なのか女なのか良く分からないので 質問してみたんだよw
>>878 ………まあ、アニメ版だけ、という者もいるだろうからな。
どちらの方が多いのかはわからぬが。
調べれば労せずわかることだが、できればこちらの話にも触れて欲しいと思う。
違うぞ違うぞ〜、疑念を持って遊んでみたという設定での書き込みなのだ 調べるとか駄目なのだ 中の人などいないのだ(違
>>880 なんとも紛らわしいことだな……。
まあ、私もそのような下策は好かぬ。……ふむ。
わかっていてたずねるのだ、私の答えもわかりきっているだろうに。
本当に、よくやるものだと思うぞ。
分かってくれたな 876に対抗して、俺の嫁はシヴァだけで十分 他はイラネと宣言してしまおう
>>882 そう言われるのも、正直それほど悪い気はせぬが。
だが、それは随分と過ぎた言葉だと思うぞ。
他の皆も、十分に魅力的であることはいうまでもない。もちろん個々の嗜好はあるだろうが。
私は、そう思っているぞ。
他の人に会った時には、また別の事をその時にあわせて言えば… こんなすきなのはきみがはじめてだーとか 命の危険を感じたので逃げ去るぜっ!!
>>884 まったく、仕方のない奴だ。
夜道で刺されても知らぬぞ、せいぜい気をつけて過ごすことだ。
……まあ、そのようなものに靡く彼女達ではないと思うがな。
では、私もそろそろ戻ることにしよう。
壁|´Д`)ノ俺の嫁!蘭花ちとせヴァニラ召喚!!
887 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/29(火) 06:01:47 ID:RDb3DpX+
マジョラム様来てください魔女の大釜で僕釜茹でしてください
あはっ♪釜風呂入って野外お風呂エッチですぅ見られながらって興奮していつもよりヨガってしまいますね★
こんばんわ〜。(ひょこっと出てきて) いやべつに…召喚されて出てきた訳じゃないわよ? もっと早く来れればいいんだけどね〜…この時間〜だと誰もいなさそうだしっ。 みんな〜と会える時間だと、やっぱ週末とかなのかしらね??
俺のケツアナをなめてくれよ
…な。 い、いきなり何を言い出すかと思えば…。 蹴っ飛ばしてあげるのはぜんぜん構わないんだけど…。 ていうか、お、男の人って、なめてほしいものなのかしら……?
舐めてもらうと気持ち良いんだ 特に、美人に舐めさせるのは特別なものがある 無理なら我慢するよ
なんて正直な名無し…。 いやまぁ、はっきりいってもらったほうが、アタシとしては好印象…的な、多分、あれ。 ふ…アタシが美人だなんてことは、あたりまえのことだとして。 ……無理。 が、がんばってしてあげたい気持ち半分の、抵抗半分って感じ? そりゃ、その…せっかくきてくれたんだし?遅い時間に声かけてくれたんだし〜もあるけど。 う、うーん、こう段階を踏んでというか、なんていうか…。 ぶっちゃっけ、恥ずかしい…(少し俯いて)
いや、わかるよ、抵抗が強いのは だから無理しなくて良いよ 会えただけでも嬉しいんだから、こっちとしては でも実際、モデルが逃げ出すような美人が、自分の不定な部分を舐めてくれる、 というのは征服欲とか嗜虐心を満たしてくれるから…… 特にクールな美人には、してほしくなる じゃあ、俺と付き合ってよ そうやっていって少しずつ段階を踏んでいけば良いんだし
なるほど…、…クールな美人…。 (そこだけを、うんうんと頷いて) わかる人にはわかるのね。うん。 そうそう、つきあ…って、こらこらこらっ! ちょ、いきなりすぎでしょうが! 段階っていったら、まずは、友達から始まって、…ぁいや、いきなり恋人から始まって…。 幾多の恋の試練を乗り越える中で、友達にもどり、恋人にまたなって…っていうのも、なんか恋愛って感じで素敵よねぇ…。 (自分の世界に入りつつ) まぁ、そういうわけで…どこかで機会があったら、また誘ってねって話。 そのときは〜、…まぁ、名無しのエスコートによっては、みたいな、感じかなぁ…(ぼそっと っと、そろそろ寝ないとまずいわね…。 じゃ、おやすみ〜♪ あと、ミルフィーぞろ目おめでとっw
>>895 おやすみなさい
それじゃ、今日から友達ってことで
よし、パン買って来い!
というか意外とロマンティストなんですね、恋愛に対して
(わざとらしく、挑発を行う)
蘭花は純情娘だお
898 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/30(水) 05:46:49 ID:k+qGCgLE
マジョラム様僕釜茹でしてください。何でも言うこと聞きますから
壁|;Д;)ノ俺の嫁1号おおおぉぉぁぁぁ!!!せっかく召喚成功したのにぃぃぃぃ!! 昨夜は携帯のうえ規制で書き込めなかったんだあぁぁ!! 縁が無かったってことですか………orz ナニ?週末…?……………………再召喚か…|ー`)ニヤリ 壁|彡サッ!
流れてるCHOCOLATE BLEED 弄ぶNONSENSE PURPLE 瞳に見えぬ絶頂で 常夜を明かす
(全身ぐしょ濡れの状態で部屋に飛び込んでくる) ……だー、ちっくしょう、何なんだこの雨は!! ……すっかり濡れ鼠だ。はぁ……。 (雨水を吸って重くなったコートを脱いで、軽く絞る。まるで濡れ雑巾のように水が滴り落ちて) (適当に水を払うも、濡れ鼠なのは変わらず。近くを見回すも、タオルなどは見あたらない) (仕方ないのでそのままの格好で座り込む)
お〜 水も滴るいい漢だねぃ
>>903 誰が漢だコラ。
(ジト目で睨み付け、口を尖らせる)
ま、そりゃあ女らしいとは思わないけどさ。
あ、そだ。悪いんだけどタオルとか何か持ってないかい? 濡れ鼠のままじゃ気持ち悪くてさ。
タオル? はい。 っ【スポーツタオル】
>>905 お、サンキュー。有り難く借りるよ。
(名無しからタオルを受け取り、顔と髪の毛を拭こうとする。頭からタオルをかけてごしごしと)
お、色っぽいね。 どうせなら全部脱いじゃえば?
>>907 ……おーい。話が前後繋がってないぞー。
(半ば呆れた様子で言い放つ)
(だいたい頭が拭き終わって、腕や脚を拭いている)
……まぁ、褒められるのは悪い気はしないけどな!
(色っぽい、と言われたことが嬉しかったようだ)
【ごめんなさい。急用落ちっす】
>>909 お、そっか。そりゃあ仕方ないな。落雷とか雨とか気を付けて帰れよー。
(手を振って名無しを見送った)
……ふー。どうすっかなー……。
(周囲をきょろきょろ見回して誰もいないことを確認する)
(そして、服の下にタオルを差し入れて身体を拭く)
どうせなら、着替えたら? (といいながら色々と着替えを用意してみたりする) (しかし、このような場所なので妙な物ばかりで――) 【苦手ならスルーしてください】
>>911 (人の声に驚き、慌てて手を引っ込める)
どわっ!? み、見たか!?
……って、着替えあんのか。そりゃ有り難いな。どれどれ……。
…
……
………
…………なぁ、まともな着替えが見あたらないんだが気のせいか?
(渋い表情をして答える)
ただ、今のままの格好だと風邪引きそうだしなぁ……。
(ぼやきとともに、考え込むような表情)
【コスプレも全然おkですよw】
>>912 あ、どーも、こんばんは〜。見てません、見てませんってば・・・。
見えたらいいな〜、とは思いましたけれど、見てませんってば。
(バッグに入った衣装を漁るフォルテを棒立ちで見ていて)
仕方ないでしょ、ここはこういう場所なんですから・・・むしろあるだけでもありがたく思わなきゃいけません。
うーん、色々ありますけれど・・・こんなのはどうでしょう?
(フォルテの突っ込みに楽しそうに答えてから、何か取り出してみる)
【レースクィーン風衣装とか・・・軍服だとフォルテなら喜びそうだし】
【もちろん他にアイデアがあればそれでも】
>>913 ……なら良し。許す。
(何故か上から目線で頷きつつ)
……あー、まぁ、そうだわなー。やれやれ……。
(取り出された衣装はブラジル水着で)
……やー、さすがに無茶だろそれは。
(恥ずかしいとかそういう感情の前に、呆けの感情が強すぎて自身の身に着ける姿が想像できなかったらしい)
……そうだなぁ、普通の服だと下着が問題解決しないんだよなぁ……。うーん、うーん……。
(しばらく考え込んだ後、手に取ったのはセクシーな黒のビキニ。トップスは比較的普通だが、下はローレグのTバックだ)
(そこに、パレオを組み合わせることでどうにかするつもりらしかった)
よし、着替えるから後ろ向いてろよ。こっち見たら撃つからな。
(そう言って名無しに背を向けさせて、距離を取ると着替えを始める)
>>914 やっぱり駄目でしたか・・・それじゃ。
(確かハイレグ水着が有ったよな〜、と内心で思いながらまたバッグに手を突っ込もうとしたが)
おおっ、それは良さそうですね、というか良いです、ソレ。
(フォルテが取り出したビキニに目を輝かせて、オモチャの人形のように頭を縦に振る)
(それをフォルテが着た姿を想像して、ちょっと股間に血が集まり気味になって)
分かってますよ、俺だってノーマッドみたいに体に穴開けられるのはゴメンですから。
(フォルテの命令どおりに背中を向ける。覗くつもりは一切ないが)
もーいーかーいー?
(まるでかくれんぼの鬼のように、時折尋ねてみる)
>>915 まーだだよー、っと。
(背中越しに名無しへ声をかける)
……んー、こりゃあ以外に……。
ぬ、こっちもキツイぞ……。こりゃあ酒控えてダイエットかねぇ……。
(先にアンダーから身に着けるも、予想以上に過激な装いだ。前は辛うじて隠れているモノの、後ろは何も付けてないに等しい状態だ)
(何とかパレオを巻いて誤魔化そうとするも、丈の短いタイプだったようで、予想よりも露出が多い。仕方ないので後ろは諦める)
(そして、何よりも難敵なのがトップスだった。エンジェル隊一の巨乳が、なかなか収まってくれない)
(バストのサイズも小さめだったが、何よりもカップサイズが小さいようだ。誤魔化し誤魔化しで何とか収めようと悪戦苦闘している)
>>916 まだかな、まだかな・・・。
(結構時間が経ったし、もう終わったかな?と思って後ろを振り向く)
おっ、おおおおおお・・・・・・っ!
(まず目に入るのはこぼれ落ちそうな胸)
(フォルテが強引に押し込もうとする度に胸が揺れるのを、夢中になって見続ける)
待てよ・・・後ろ、もしかして・・・!
(そしてパレオの隙間から見える尻肉に息を呑む)
(ちょっと体を動かして、もっと見えるアングルはないかと無駄な努力を)
(自分の股間へと血がさらに集まり、勃起しているのも気付かずにいる)
>>917 (幸い、素材に伸縮性があるせいか、サイズの無茶は何とかなりそうだ)
(水着を着るのに全神経を集中していて、名無しには気付いていない)
……よっ、はっ、っと。これで何とかなったかなー。
もーいーぞー、……って、おい。
(眼前の、股間をギンギンに滾らせた名無しが自分をしっかり凝視しているのにようやく気付く)
……あれー、っかしいな。
……あたし、覗くな、って言ったよな? 違ったっけ?
(しきりに小首を傾げながら普段通りの言葉を紡ぐ。しかし、よくよく見れば眉間の皺の寄り様が大変なことに)
(傍らのコートからS&W40口径オートマチックピストルを引き抜き、そのまま抜き撃ち!!)
パァン!!
(乾いた音と共に、鉛玉が吐き出され、名無しの頭ギリギリを掠めて壁にめり込む)
……はい、何か言うことあるよな?
(銃を降ろし、ジト目で名無しを見つめつつ)
>>918 ひぃ・・・・・・っ!!
(こめかみの少し上辺りを銃弾が通り過ぎていく)
(自業自得とは言え絶体絶命の状況に頭の中が凍りついてしまった)
(身動き一つできずに、フォルテが向けた銃をじっと見ているだけ)
ご、ごめんなさい・・・もう終わったかな、と思ったので、つい。
(銃口が自分から離れてからようやく金縛り状態から開放され、土下座する)
でも、そのビキニ姿最高ですよ!俺なんて、ほら、こうなってしまう位で・・・。
(勃起した股間はもう見られているので開き直り、それだけ今のフォルテが魅力的だと訴える)
普段のあの軍服もいいですけれど(特に除いた胸の谷間とロングコート風の上着が)、
大人の雰囲気のフォルテさんにはこういう露出度の高い水着姿もイイですよ、本当に!
(フォルテが魅力的だからつい・・・と必死で訴える。その証拠に、股間の勃起は収まっていない)
>>919 あーもう、しょうがないヤツだねぇ! ……今回は特別だぞ?
ほら、さっさと立ちな。男の土下座ってのは、もっと大事な時に取っとくモンだよ。
ま、自業自得だけどさ。
……それに、褒めてくれたことは素直に評価してやろうじゃないの。
(そう言って、名無しの頭をポンと叩いて)
……やれやれ、それにしても、正直な身体だねぇ。彼女はいないのかい?
(苦笑しながら、怒張の衰えない股間を流し見る)
>>920 はぁ・・・助かったぁ。
(フォルテから許すと言われて胸をなでおろしてため息一つ)
俺からしたら、その大切な時が今でした。
言い訳聞いてから額にもう一発、とかマジでヤラレそうだったし、それに
フォルテさんにただの言い訳だけって思われるのもヤでしたし。
(頭を叩かれて)
言っときますけれど、さっきのは言い訳じゃなくて本気ですからね。
(彼女の有無を訊いてくるフォルテの視線を股間に感じて、ドキッとなる)
い、いません・・・フォルテさんみたいな年上の彼女がいればいいなとは思いますけど。
>>921 バカ、さすがに民間人撃っちゃマズイだろ。実際手を出すってんなら、拳で一発ってトコが丁度いいくらいじゃないかい?
ま、真摯な思いはちゃーんと伝わったから。安心しな。
(そう言って、笑顔を見せる)
何だい、そりゃー溜まるモンも溜まるわな。ま、フリーの私が言えることじゃないけどさ。
(思わず苦笑しつつ)
おいおい、何じゃそりゃ。もっと可愛い女がこの世にごまんと居るだろー?
ダメだぞー、妥協とかそういうの覚えたら。若いうちは、思い切ってドカンと一発勝負!!
これに限る!! ……なーんてな。
>>922 ・・・・・・ノーマッドは良いんですか?まあアレは民間人じゃないですけれど・・・。
(ボソ、と突っ込みを入れる)
そう言われると報われますね、あははは・・・。
(フォルテと一緒に笑ってみせる)
一発勝負、ですね?それじゃあ、早速・・・・・・。
フォルテさん、好きです!!
(ドキッパリと言ってしまう)
フォルテさんは魅力的ですから、こう言っても問題ないと思いますよ?
まあ下心一切無しです、と言えば嘘になりますけれど・・・他のエンジェル隊の面々と同じほどに魅力的なんですから。
【自分が慣れ親しんでるのがアニメ版第一期なもので、ノーマッドノーマッド言ってますけれど】
【アタシはゲーム版のフォルテなんだよ・・・と内心で思っていたらゴメンなさい】
924 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/05(火) 22:59:46 ID:Le8s16LZ
マジョラム様魔女の大鍋で煮込んでくださいマジョラム様来てください。マジョラム様大鍋で煮込んでください。
>>923 ……アレは特別。それに、軍の備品ってことは、軍属だろ。だからノーカン。……ダメか?
(思わず苦笑を漏らしつつ)
……へっ?
(気の抜けた返事。そんな答えが返ってくるとは全く思ってなかったようで)
え、えっーと……。
困った、なぁ……。うん……。
(少し顔を赤らめつつ、頬を掻いて)
やー、その、なんだ、とりあえずお前の気持ちは嬉しいぞ!
……た、ただ、その、いきなり過ぎて、さ。あんま整理付いてないって言うか……。
で、でもまぁ、お前のことは憎からず思ってるのは間違いないわけで……。
どうしたモンかなぁ……。
くっそー、私としたことが失敗したなぁ……。
(困り顔のまま、名無しを見ていたが、やがてスッと手を伸ばし頭を抱きかかえるようにして)
……さすがに、整理付かないから答えは出せないなぁ。
でもさ……、お試し……、ってことで。……どうだい?
(できるだけ年上の余裕を示そうと、平静を装って答える)
(名無しの頭がフォルテの胸に半ば埋まるような状態になり)
【あー、それはお気になさらずにw 自分はどっちでも構いませんからw】
【アニメ版キャラを知ってる漫画版フォルテ、と考えてもらえると嬉しいですー】
>>925 まあ、軍の預かり扱いなんでしょうけれどね。ああ見えても高性能コンピューターですし。
俺は結構本気ですよ。
少なくとも、エンジェル隊の中で誰が一番魅力的か、と尋ねられたら俺は「フォルテさん」と答えます。
あっ・・・・・・。
(そういう反応が返ってくるとは思っておらず、フォルテにそのまま抱きしめられる)
俺だって、すぐに答えが返ってくるなんて思ってませんよ。
でも、もう少しこうしていてくれると助かるんですけれど・・・ああ。
(ビキニ姿のフォルテの胸に顔が埋もれている状態のまま、夢中になってフォルテの体の温かさを感じる)
>>926 の割に、ホント使えないけどなぁ。
(思わず肩をすくめて)
……はは、言うねぇ。くぬくぬッ!!
(こうもはっきり言われることはないのだろう、顔を赤らめながらヘッドロックのような格好に)
(左手を頭に巻き付けて、右手で頭頂をぐりぐりと。(←だが、あくまでも軽くじゃれる感じで))
……ふぅ。しょうがないヤツだねぇ。男らしいんだか、そうじゃないんだか。どっかの誰かみたいだねぇ。
(思わずぼやきを漏らしつつも、その表情は満更でもない)
そーかそーか。ふふふ。
……これだけで、いいのかい? もうちょっとやらかしても、いいんだよ?
……言っただろ、お試しだ、ってな。
(照れはそれなりに晴れたものの、やはり頬はうっすらと赤い)
>>927 あうあうあう、いててててっ!!
(おどけるようにわざと痛がるような声を出してじゃれる)
(その声も次第に笑い声に変わって)
良いんですか?俺、かなりエッチですよ?
彼女いないから、その、かなり溜まってますし・・・。
(子供が甘えるようにフォルテの胸に頬を擦りつけて、無邪気に笑う)
(自分からもフォルテに抱きつき、さらに胸に顔を密着させる)
お試しだからそれは駄目、と言われるかもしれないけれど・・・。
(フォルテを抱きしめ、背中に回していたうちの片手をゆっくりとフォルテの臀部へと下げていき)
(それと同時に顔を上に向けて目を閉じて、キスをせがむ)
>>928 ……まー、男なんて大なり小なりそういうモンだろ。構いやしないよ。
そこは私の超絶技巧で黙らしてやるから安心しな。
(冗談めかした口振りで、頭をポンポンと叩く)
……そうだねぇ。お試しだから、とりあえず最初だけ、な。
(そう言って、名無しにキスをする。啄むように何度か位置を変えて唇を吸う)
(そして、左手を名無しの空いている手に重ね、自分の胸にあてがう。やり方を教えるような手付きで、自分の胸を揉ませ)
(右手は、先ほどからずっと猛っている股間の逸物に伸びて。器用にチャックを降ろしてそれを外に出させる)
>>929 もう何の文句も言えないくらいに、黙らせてくれると、その、嬉しいです・・・。
(フォルテにリードしてもらえるという嬉しさに、顔が紅潮して)
(それにあわせたように股間も硬さと大きさを強める)
あっ・・・。
(フォルテの柔らかい唇の感触を自分の唇に感じると、フォルテの動作をぎこちないながらも真似て)
(自分からも下手だけれど積極的にフォルテの唇を吸おうとする)
こ・・・こうで・・・いいんですか?
(胸に手を誘導させてもらうとフォルテの反応を確かめながら色々と試して胸を揉む)
(阻まれなかった背中の手はそのままパレオの隙間からお尻に辿り着き、丁寧に揉み始める)
(チャックの中から出てきたモノは、かなり大きいが全く使われていないような初々しいピンク色をしている)
>>930 どう思ってるか知らないけど、生娘じゃないから。
そこはお姉さんにお任せってトコで一つ、な。
(赤くなった名無しに笑みを見せる)
んっ……、悪くないよ……。乳首、起ってきたら、胸全体から、そっちに……んぁ……。
(後ろ手にホックを外すと、抑えつけられていた胸が戒めを自ら解き放つ)
(その豊満な胸に、名無しの指は半ば埋もれるような感覚に包まれて)
(そんな中、徐々に掌に屹立してくるものを感じる)
(尻を揉みやすいように軽く腰を浮かせながら、少しずつ呼気を荒くしていく)
……こりゃあ。なかなか凄いな。思いっきり先走ってるし。
(しげしげとモノを見つめるようにして呟く)
それじゃあ、最初は手でするよ。……あ、我慢はしなくていいからな。
(そう言って微笑むと、自分の右手に軽く唾を吐きかける。そして、鈴口から先走り汁をすくいとり、掌に塗す)
(それを竿全体になすりつけ、その後手でしっかりと握る。カリの周辺を重点的にシゴキ始め)
>>931 ああ・・・これがフォルテさんの・・・・・・!
(フォルテが胸を自分の手で開放すると、布地から開放された胸を目に焼き付けようとするみたいにじっと見つめる)
(全体に指を押し付けるように手を動かしていたが、フォルテの言うように乳首が立ったらそこを摘んでみる)
ええと・・・その・・・ごめんなさい!
(甘えてみたい衝動に駆られ、謝ってから乳首に口を付ける)
(わざと音を立てながら乳首を吸って、そして舌で乳首を転がしてみる)
(手はお尻の形を確かめるように繰り返しお尻をなぞり、そして引き締まった肉を揉んでいる)
フォルテさんが相手なら、何度でも出せますよ・・・んっ!
(フォルテの手のひらに包み込まれ、そして扱かれると手のひらの中でペニスが脈打って震える)
>>932 あっ……、くぅ、んはぁ……。いいよ……、あぅ、胸、吸って、ぁん……!
(摘まれた乳首は、堅く尖っていて。強烈な反発と、吸い付くような手触りを名無しの手に伝える)
(乳首を口に含むと、甘いような、優しい、不思議な芳香が名無しに広がる。舌で転がすたびに、フォルテの身体がわずかに震える)
(徐々に、ほんのりと赤く染まっていく肌。フォルテが確実に感じているという証拠だろう)
そうかい……。それじゃ、頑張って相手させてもらおうかねぇ。
おーおー、こりゃあ確かに溜まってる感じだわな。ふふ、そいじゃ、一発目はさっさと済ませようか。
(敏感な反応に、フォルテは一気にシゴくペースをアップさせ、親指で裏筋を責める)
>>933 ああ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・おいし・・・・・・・。
(母乳が出るわけがないが、それでも母乳を欲しがる赤ちゃんのように乳首を吸う)
(フォルテの反応を見て、重点的に乳首を転がしたり乳首の先端を舌先で軽く嬲ってみたりした)
フォルテさん、胸が弱いんですね・・・巨乳は感度が低いなんて嘘だったんだ・・・。
(反対の胸にも開いた手を回して大きく捏ねるように手のひら全体で愛撫を加える)
そ、そこはっ・・・くぅっ!
(フォルテが裏筋をちょっとなぞった途端、精液をフォルテめがけて迸らせる)
はぁぁ・・・溜まってるとはいえ、こんなに簡単に・・・あっ。
>>934 ぁ、はぁ……、んっ、くぁ……!
……ふふ、そう、だね……。んぁ、……っ、胸、触られると、感じ、る、から……ぁぅ、っ……!
(乳首を責められ、その快感が全身を走る。軽く背を反らしつつ、快楽に身を窶す)
舌、いいよ……っ、手つき、も、慣れ……ぇぁ、うぅ、慣れてきた、じゃ、ないか……!
(フォルテの胸は、その巨乳に違わぬ張りと弾力を持ちながらも、まるで吸い付くような絹の如き手触りで)
(捏ねるような手付きに追随する乳房。高まる鼓動が名無しにも伝わるだろう)
……っと。
(かなりの勢いで発射された精液は顔から胸元にかけてべったりとかかって)
(しかし、フォルテはむしろ愛おしそうな表情を向ける)
たくさん出たな。ちょっとは落ち着いたかい?
(顔にかかった精液を右手の指先で拭い、左手に落とす。そして、顔を綺麗にしたら、溜まった精液を口元へ持っていき)
(名無しの顔を横目に見つめつつ、それを啜る。粘度の高いその液体は、啜られる際に大きな音を立てて)
ん……ふ……んんっ……。
(もごもごと口の中で舌が動く。唾液で精液を薄め、やがて一気に飲み下す)
……ふぅ、ホントに溜めてたんだな。随分と濃かったから少し驚いたぞっ。
(軽い口調で微笑みを向ける。現実に行われている淫猥な行為とはかけ離れた調子で言う)
……それじゃ、次はココ、かな。
(軽くシゴいて竿を復活させると、自分の両手で胸を掴んで、谷間を軽く開く。目で合図のような仕草を飛ばしつつ)
>>935 はぁ・・・っ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・。
(荒い息を繰り返しながらも、小さく頷いてみせる)
(精液を顔に付着させたフォルテの顔を見つめ、それが自分の精液だと認識して)
ま・・・まさか・・・・・・フォルテさんが、お、俺のを・・・・・・!
(フォルテが精液を手で拭い、そして溜まった精液を飲み込んでいくのを呆然とした顔で眺め)
(粘っこい音が口内から聞こえてくると、つばを飲む)
はい・・・溜まりすぎてて、こんなすぐに出してしまって・・・ごめんなさい。それと・・・
そ、その・・・俺の精液、どんな味がしました?美味しい、って言ってくれると嬉しいんですけれど・・・・。
(精液が美味しいはずがないのは分かっているが、憧れのフォルテにそう言ってもらいたくて、つい尋ねてしまう)
ああ・・・はい・・・お願いします!
(フォルテの意図を察して、ペニスを突き出す)
(手の中で先走りと精液の残りを垂らしながらペニスはあっけなく回復して)
(先端を乳房に擦りつけながら、フォルテの胸の谷間へと滑らせていく)
【時間は大丈夫ですか?】
【こっちはあと30分から1時間というところですが】
>>936 いいんだよ。出させようってやったしねぇ。むしろ、アレで不発だとちょいと自信無くすよ。
(思わず苦笑して)
……ん、そうだね。美味しかったよ。熱くて、濃くて。……もっとくれるんだろ? 期待してるよ。
(鼻先をツンとつついて、艶笑いを浮かべる。唇に残っていた精液を舐め取り)
ふふ、いい子だね。……熱くて、脈打ってる。ふふ……。
(包み込むように、両側から乳房が名無しの肉茎を圧迫する)
(そして、射精された精液と先走り汁とが混ざり、胸を手で揺するたびににちゃにちゃと音を立てる)
(そして、先端に顔を出した亀頭を、口でパクッと銜えて。舌先で鈴口をつつき、優しくキスをするようにして)
【こちらも同じ様な感じですー。2時で終わってくれると有り難いですね】
>>937 うはっ・・・フォルテさん、色っぽいですよっ。
それにその唇・・・見てるだけでまた勃ってしまいそうで・・・・・・。
(憧れのフォルテの唇から卑猥極まりない言葉を引き出せたという興奮で背筋が震え)
(目は舐め取られた精液が消えていった唇の隙間から離れようとしない)
フォルテさんが相手なら、何度でも・・・。はぁ・・・ああ・・・・・・。
(柔らかくて暖かい乳房にペニスが挟まれると、背筋をかすかに反らして)
(そして本能から自分からも小さく腰を動かしてみる)
そんな・・・キスまで・・・あっ・・・ああーっ・・・・・・!
(射精したばかりの亀頭をフォルテの唇に包まれ、舌先で精液が出る穴を擦られるたび先走りが滲む)
きもちいい・・・フォ、フォルテさんっ、きもちいいですっ・・・・・・!
【ではこのパイズリで締めになりますね】
【本番までいくとなるとかなり駆け足気味になってしまいそうですし】
>>938 ふふ、ありがとよ。
それじゃ、そう思ってくれるんなら、思い切りザーメン出せるよな?
(さらに挑発するような口調で名無しを上目で見上げつつ)
(一度、パイズリを中断して、ディープスロートに切り替える)
(猛々しく怒張した竿を、フォルテは悠々と銜え込む。根本まで、ずっぽりと飲み込んでしまう)
(喉に届くぐらいまでの位置で、舌は裏筋を刺激し、首でピストンし、トドメと言わんばかりにバキュームを加える)
(しかし、射精感がこみ上げるギリギリのところでフェラを中断し、竿を放り出す。銀色に光る唾液の糸が、妖しく輝いている)
(そして、再び乳房に竿を埋めると、ゆっくりとシゴき始める。先ほどの強烈な刺激とは打って変わって、柔らかくも絡め取るような快楽が名無しを包む)
(どくどくを湧き出る先走り汁を舌で舐め取り、それを飲み込む。ちゅ、ちゅ、というキスの音と、にちゃ、にちゃというパイズリの音が響く)
【了解しましたー。その方向で!】
>>939 ・・・・・・。
(口で返事をする代わりに、大きく重々しく頷いてみせる)
ううっ・・・おおおお・・・・・・!
(フォルテに深くペニスを咥えられ、そして強く吸い込まれて喘ぐ)
(腰を小刻みに動かし、フォルテの唇や口内に肉竿を擦りつけ、自分の味を伝えて)
ふぁ・・・あ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・。
(射精できそうなのにできない、もどかしい感覚に息を荒げる)
そ・・・そんな・・・もう少しでイける所だったのに・・・フォルテさんって、結構意地悪なんですね。
(口ではそういうものの、フォルテの口と胸をもう少し味わってみたいという気持ちがあったので)
(ペニスと唇の間に引く銀の糸を眺めながら口元は快楽に歪んでいた)
はぁ・・・ああっ・・・あっ・・・絞られて・・・っ!
(今度はゆっくりとした、睾丸からの精液放出の準備を助けるような柔らかいパイズリの刺激がペニスを包む)
あ・・・飲まれて・・・俺の汁・・・んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・ああああっっ!!
(フォルテが亀頭にキスをした瞬間二ペニスが膨れ、そして精液を破裂したかのように噴出してフォルテの顔を精液まみれにしてしまう)
(モノクルも精液に覆われて、見えにくくなる)
>>940 んっ……!
(奔流のような、凄まじい量の精液が顔から胸にかけてフォルテの身体を真っ白に染めていく)
(持続的に精液を吐き出し続けるペニスに対して、フォルテは口を目一杯広げて受け止める。口腔内がみるみるうちに精液で満たされて)
(しばらくして射精が収まったとき、まるで精液で満たされたバケツでもひっくりかえしたかのような状態で)
(しかし、そんな中、フォルテは優しく微笑んで名無しにその表情を投げかけた)
(再度口を開いて、口腔内の状況を名無しに見せつける。一回目の射精とは比べモノにならないほどの精液がフォルテの口腔内を占拠している)
(この痴態を十分に見せつけた後、口を閉じると、今度は唾液で薄めずに精液を嚥下する。その粘性故に軽くえづきながらも、一息で飲み下して)
……ぷはぁ。……ごちそーさん。
(目にかかった精液を手で拭って、再度にこりと笑う)
お試し体験は、これでお終い。悪いけど、続きはまた今度、な。
……あ、そうだ。お前さんがぶちまけたコレ、ちゃんと綺麗に拭いてくれるかい?
別に自分でやってもいいんだけどさ。これ、ちゃんとやった方が女の子に気に入られるんだよ。アドバイス、ってことで一つ。
(そう言って、部屋の隅に転がっていたティッシュ箱を指さして)
【次でラスト1往復で!】
>>940 はぁ・・・はぁ・・・っ!
(フォルテの胸の谷間からペニスが開放されると、自分の手で扱いて尿道に残った分までフォルテの胸に垂らす)
ど・・・どういたしまして・・・・・・。
残念だけれど・・・残りはまた今度のお楽しみですね。
(精液にまみれた顔と、水着のボトム部を見つめて笑顔で)
はい!綺麗にさせてもらいますね・・・。
(フォルテが指差したティッシュの箱から数枚のティッシュを取り、
フォルテの顔を優しく丁寧に拭い、モノクルまでも拭いてから)
そ、それじゃあ俺はこれで・・・。
(ペニス拭いてを元に戻してから丁寧にお辞儀までして)
それでは・・・また、いつか。
【お疲れ様でした】
【またいつかよろしくお願いしますね・・・おやすみなさい】
>>942 (名無しに精液を拭って貰う間は、されるがままに身体を任せて)
……ん、ありがとよ。
ああ、それじゃあな。いつが次になるかわからないけど、巡り合わせがあったなら。また逢おう。
(そういって、名無しの背を見送って)
……くぁーっ、私も戻るかーっ。
しっかし、これで蘭花あたりに見つかったら絶対追求されるよなぁ……。
さっさとシャワー浴びないと……。
(それなりに乾いた服を着直して、その場から去っていった)
【お疲れさまでした!! そしてお相手ありがとうございました】
【またの機会があればよろしくです。では、おやすみなさい】
もうすぐコミケだけど、GAジャンルはどうなんじゃろ
いにゃい…
こんばんわ〜。 …って、本当誰もいないわね。(きょろきょろと) みんな、ギャラリンピックでも見てるのかしらね?? ん〜夏も後半っていうか、もう半分ね〜…はぁ。暑いのが好きなわけじゃないけど、 なんか寂しいっていうか、おわっちゃうんだなぁ〜って気分になるわ。
スレも残り少なくなってきてるわね…。 んー新しくスレ作るタイミングとかも、…今までは、どうやって新しいスレ立ててたのかーって流れがしりたいところね。 それじゃ、おやすみなさい♪
ぬは!一時間前か…
>>947 スレなんか、バーッとやって
どりゃーって気合を入れればいつでも作れるんだって姉さん!
みんな宇宙コミケから帰ってきたばっかなんだよ コミケでもGAは少なく感じたなぁ…とくに1は…残念だなぁ… プライベートカタログってもう新作は出ないのかな…? また来いよ蘭花ノシ
うーっす、邪魔するぞぉ〜〜。 (ワンカップ握りしめつつ現れる) コミケに行ってた連中はお疲れな感じかねぇ? ま、夏バテしないように気を付けるんだよ。 蘭花も来てたみたいだし、まだまだGAは終わらないよ!! ……ってことで誰か来ないか待ってみるよ。……っぷはぁー! (くいっと日本酒あおりつつ)
(カップ酒を全部飲み干して) よっしゃ、それじゃそろそろ退散するなー。 じゃーなー。
昨日来てれば新スレだったかもしれんのか… フォルテ乙〜
どうにも寝付けない夜もあるものだ。あまり、暑い訳でもないのだがな。 (ふらり、とこんな夜更けに現れて) どこまで行けるかわからぬが、できるのならば早い内に次のスレに進みたいものだな。
こんな夜更けに〜 眠れないのならば徹夜をしちゃえばいいじゃない って、どこかの国の高貴な人が言ってました
必ず次スレを立てることをお約束します!
もし立てられなかったどうする!?
>>955 さすがの私も、そこまで暇ではない。
それに、明日もやらねばならないことがある。明日に触ってしまってはどうしようもないからな。
恐らくその国の者は、よほど体力の有り余ったものなのだろうな。
>>956 こんな時間に、わざわざすまぬな。マイヤーズ。
だが、まだ次のスレには少しだけ早い。
970ほどまでいければ、後はどうにでもなるのだろうと思うのだ。
もしよければ、それまで付き合っていってくれ。
>>957 そのときは、また次なるものにその任を託す。
今このときが全てではない、後を任せることのできるものが居るのだ、この場所にはな。
だが、できることならば私自身の手で済ませてしまいたいと思うのだ。
くっくっく… (ぎゅっ…という音を立てながら皮のグローブをはめる) 始末はこの私に任せてもらおうか… こうですか?分かりません!
>>959 まあ、この際はそれでもよい。
(呆れたように嘆息しながら)
とにかくこの場を進めることが肝要なのだからな。
何はともあれ、この様子ではどうにか最後まで進めることはできそうだな。
まあそこまで体力が持つかどうか不明ですけどね 時に夏はどのようにすごしてたんですか? やはり整った設備の中での公務三昧…
>>962 それでも、できうる限り付き合ってくれると助かる。
まあ、私の仕事に休みがないのはいつものことだ。
とはいえ、ずっと働き詰めというのも気が滅入るのでな。
時折遊びに出ることもあったぞ。つい先日は一度、白き月にも行ったのだ。
久しくお会いしていなかったシャトヤーン様ともお会いできて、とてもよい休暇になった。
おお〜、では白い月で少し羽を伸ばして 土産物屋を回って なんかちょっと安っぽいものをいかにも旅先のお土産だなあと思いながら選んで 白き月名物○の月などを周囲に配ったわけですね …ごめんなさい冗談です で、タクトはどこに…
じゃあ、もし立てられなかったらタクトがシヴァ皇子(女王だっけ) の前でフルチンで三回回ってワンというとか?
>>964 あー……いや、私は以前ずっと白き月にいたのでな。
そういう場所は、あらから見て回ってしまっているのだ。
だから、実際向こうにいる間はほとんどシャトヤーン様と一緒であったな。
……まことに、心休まるひと時であったぞ。
なんだ、冗談か。……ふぅ、ならばよい。
あやつが気まぐれなのはいつものことだ、気づけばいつも風のように去っていくのだからな。
>>965 たわけたことを申すなっ。
お前が知っているのかどうかはよくわからぬが、今更隠し立てすることでもあるまい。
私はもう、自らが女であることを公言している。そして女皇として即位している。
そういう場所… 白き月って行ったこと無かったけど、そういうところとかあったんだ… 木刀とか売ってるのかな
おお、つまり本物の女皇様の手でタクトを鞭で叩いて 女皇様とお呼び!!…となるわけですね
>>968 まあ……この辺りは所謂小説版といったところの話になるのだがな。
そちらの方では、白き月はトランスバール皇国有数の観光名所ともなっているらしい。
そうなれば、そのような場所があったとしても不思議はあるまい。
私としては……やはり少々複雑な気分ではあるがな、今更でもあるが。
>>969 私にはそのような倒錯的な趣味はないぞ。
第一、タクトの奴もそのようなことをされて喜ぶような男ではあるまい。
……夜も更けると、やはり妙な考えを起こすものも増えるか。
いい具合に埋まってきたな。もうしばし待って、次のスレを立てるとしよう。
よし!じゃあ秋のレジャーは白き月で決まりだね! 家族で行って顔に穴あいてるパネルで記念写真とって シャトヤーン様が鞭で女王様してるところを見てくる
まあ、あれだ皇子時代も知ってるから妙な気分ではあるが とりあえず胸の谷間に顔を埋めさせてください
>>972 (どす、と鋭く肘撃ちを入れて)
シャトヤーン様を侮辱するな!あの方はそのようなことをする方ではない。
とても聡明で、優しい方なのだ……。
白き月に行ったことがないのであれば、一度は行ってみてもよいかも知れぬぞ。
まことに美しい場所だ。きっと心も洗われるだろう。
>>974 (ふるふると手を震わせながら)
それは、できぬことだと知ってわざわざ言っているのか?
だとしたら容赦はせぬぞ。
……第一、私はまだ幼いだけなのだ。私とてもう数年経てば……。
そう、17になる頃にはきっと、母上のようになれる……と、よいのだが。
(少し自信なさげにつぶやいた)
いや、まあアニメ派なんでよく知らないんですけど、 胸は皇子時代とあんまり変わってないんですかね? だとしたらすばらしい事だ(感慨深くうなづきながら) じゃあせめて股間に顔を埋めさせて……
>>976 あまり冗談が過ぎると、また痛い目を見ることになるぞ。
それはともかく、ようやく新たなスレへと進むことができた。
これもそなたらの協力あってのことだ、感謝する。
>>977 多少なりは変わってはいるな。公務の時などはやはりまた違った装いをしなければならぬ。
だが、エルシオールにいるときはおおむねあの頃と同じ姿であったな。
やはり、着慣れた格好は楽でいい。
……一応、アレから五年の月日が流れているはずではあるのだがな、。
正直なところ、私にそれを実感する術がないのが残念でならない。
って、何をよからぬことを企んでおるのだっ!そのようなこと、できるわけがなかろう。
協力なんてそれほどでも… ちょいと悪戯が過ぎたお詫びってやつですよ〜 では即死回避に少し書き込みますか?
>>980 そうだな、こちらも980を超えた。後は使うものがなければ自然に落ちてゆくだろう。
となれば、次なる場所を護るために移動するのもまた道理。
そういうわけだ、私は向こうに移動するとしよう。
ふむふむ…つまりロリコン仕様を保っておられるというわけですな。 とても素晴らしい事です。ヴァニラさんが伸びまくってしまっただけに 希少価値は高いですな
よし、エンジェル隊のみんな!埋め立てだ!
/`V`、 -=\ \/ 〃 / _,.-‐- ‐- 、 ヽ \ヾ、 /‐--‐‐‐-、 ,,r、| i .レ-、r‐\ ,-‐/ / / / \ ヽ ヽ /‐'⌒ヽ/⌒`´ヽ⌒ヽ、 く,_ >=!/ '~ '\ / / /_//_/l/|l l /|_i,,,_ヽ ヽ、! / . ,ヘ,,∧ \〃} .,r'''フy'" , , / \ /イ ハ/l/__l | ヾN/ _!」,,i/ト lヽ、 //〃 / |` ▽ |ト、 l ヽ_l レ/ レ! -/'''ト/ァ、/ .,\‐|/| イ/ |` ゙̄'' 〃::゚!i!| l ヽ /| | | |_!_」L| 。 ,!| Hト | i ト、>、 'ゥ‐' レレ',,.--、 レ/./ /.ソ \. レト_lヾi、 __ ' ヾ;;ツ,l!.レ' !. l /i l l_!ハ | ヽ! j∨レ l/ ヽ> /ノ ( i| " ! ハレ'レ' レ`'ト \ヽ ヽ|\ `‐' `/)| レi |`ー /ン{ ハ ト、!_,ゝニ,_ 〃⌒{/ ,,.-''"_,,∠`'! ,,,__ ''⌒ヽリ ,'/ .\ヽ `レ|>、,.-r‐ニ´ ̄´|ハ| レ' / / ヾニlヽ| ´ ̄` ヽ !| __ '" ,r'";;;;;;;`ヽ\ ! 7 .///// \、_i´ ̄`∧∧∧∧ \/`フ´ ハ l| ヽ r‐┐ /ヽ / / r' .,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`,/\'ー'゙ __r-、ノ,/`"` \ < > / // / ゝ| ト、_ ヽノ / ̄フ ∨ / /,';;;;;;;;;;;;;;;;;r''"`!;;;;;;`'''''",r''"`⌒', ! \< 了 >/ /' / 「l ヾ ̄`i|‐-r'´ / __/ _{__ i, `''ー'" ,ゝ;;(o);;;;;', ` / ! < > / / _」 |> ト、| l|`Ti| /r' ノ/ ___} ―――――――――――――――――――< 解 >――――――――――――――――― :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.,-、、,.ヾヽ、ヽ,. ヽ ヽ l ゙゙゙゙`iー-、、_ '':;:;:; < > \ l、、_ _,/'} ;:;:;:;:;:_,-'~i| ヾヽ .i_;`+-t'、、 i i .l .i ヽ `.、/< !! >⌒`\ |ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ ;:;:;:// i.li|. |.|`v|.`!`i | ヽ`ト ,.| .| , l / < > \ /_,,,.. ..,,,_.`v_'`、 :;:/i' .i' l`i,,,,_ !|'"!,l ! ! | ,|l ij | . i/ /.i ∨∨∨∨.i L_ \ヽ \ ━ ━ | ニ_} ;i'/i., {i . l、'it'フ!' ヾ_ _,l/|| .ji. l , /`ヽ/ / l i l l iヽ!ヽ,.、ヽヽリ\ ∈∋ ヽ | |!| { `l、 、j, 1' `''''''" ' |l./'! l. , / i / l i l iヽl ` it;j レ \-=,=.ヮ. |ヽ、| . !ヾl、',i'/、. i_ ,|''| ,.l./ l/ Y ヽ!ヽiト、ヽ ー‐ `´i \ ∠.._ |、.ノ . ヾ/,i.{il} i` ,. -一 | |`./| ,.〉 ', |``i \iヽ ヽー┐ __,' \ .|./ i/;:;:;L,ヘ. |、.  ̄ .|.|'/ 〈 ,. ''" / ヽ\ ',\,l ヽ \ | ,'ヽ, \ v' | ';:;:;:;:;:;ヽヽヽ /. i/ / \ '., __ `ト、ヽ \ i ヽヽ \ / .、 \::::...."`ー.、_ `、':;:;:;:;:/ ./ ,ノ >-.,_`/´ ``ー゙、`i-‐'" \ヽ \.ノ、
. ,、 . _ / ヽ、_ ,.ノ-.ミヽ、 / (;;;;;ヽ . / .::::::::. ヾ、 ,,.-'7 ,,.-''´: ̄:ヽ_ ./ .::::::::::::. ソ´ッ'´ /:::: ヽ . / .::::::::,.-'7´::/ /:::: ,. ヽ ノ :::::/:::::{:::::/ ./:;::::: / ., // l , .ヽ . |//'::::::::λ〈 ,-‐l:::l:::,:::::| ト/|、||: |: , ., ヘ.| 、.''::::::/::ハミヘ| /'|l|:::|:::::|::|ト|l-l.|ミλ ,| l ,,l.' l゙ ::::/::::/ ヽヘ.\'|::||::::;:N '゙ {'i` |/,/ソ'l/ ノ::/::::::/ ヾ._ `l:|ヘ:ト,,,_, '、 //:::::;/ _`ヽ,|::l:ト .| / . /':::::::;:/ .'、`゙`ミ|l::ト.、_l / 新スレへの・・・ . /.:::// |`゙゙゙''ヘ:::ヾゝ`´| 速やかな移行を・・・ /.:/':::::l ._ノッ-‐.''''ヽ、:ヽ、|:ヘ / //::::| .///;;;;;:::::::::::::: ヽ、:\ト-.、 |' ./:::::| .i.''//;;;;;;;;:::::::::::::::::::: ヽ:::::ヽヽヽ ._,, | ::|::l::::| 'ソ|';;;;;;;;;;;::::::::::::::;//ヘ\::ヘ´ ,.-''.ノ-‐- ..,,_ ヘ::|:|::::ヘ ,.|_,,,..-=-..,,,_// /l::}ヽ:ヘ.,、ノ- く -'''-‐.' . ヾ、l|:::::::゙''‐---‐:'´''_:二`,''-.、 ' .、 ,./ `}'_,.-゙}:':::::::::;;;;ヽ_,_..-‐--ミ、 ゙ヘ._ ::::_;;: -‐''´ ヘ ,,_`る ''―-,.〉 l {,.ソ,ヽ::::::;;;;;. 〉 ヾ . ヾ.、 ヘ `ヾ_- ヘ ./ ''/゙'.ソ、ヽ': : / `゙ミ≡=-‐ .l i.、. ヽ 〉'´ ./、 :/ } ||`''-.\ 'll ./ ゙'' } ||;..-='''゙\ /
. _ _,, -‐'´ ̄  ̄`''-、 /´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ_ ,, -‐.´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::`-、`ヽ、 , -'´/::;::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::ヽ.`ヾ.ヽ . i'´,~/::/::/::::::::::/:::::;:::::::::::::::::::::::::::::i::::::::丶::ヘ .`i.| . |.|./::::://::/::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::|i::i;::::::|::::::::::ヽ::ヘ ヾ i/:::://:::/::::::::/|_|_|l_||l:||:|::::::::::|:|_|_l_|_|:|l::i::::i:::::::ヘ 》 . /イ/.//l|::i:::/l´||l_||,|||l`|||:::::::::|´.|l,|l_|l:`|:::|:::|::::::::::|` ',' '' |l |l//|l::::::| ‐'´i .;;q` l|l;|::||/ ´i .;;.q`|:::::|::|::::::::::::|< /''/.|:::|:::::ヘ ゝ-'' `' '' ゞ-'' .|::::|:::|:::::::|:::::|.l みなさんは早く ./:/ /::::l::::::::::l ″ ./:|::|:::|:::::::::|:::::|.l 新スレへと移行して下さい // /:::::|:|:i::::|::::\ ‐--‐ ./|::|::|::::|:::::::::|:::::||.l // /:::::::|:|:|:::|:::::|:::::` .、 /::::::|::|::|::::|:::::::::::|:::::ヾ.、 . // .//:::::/'|:|:|:::|:::::|:::::__l__`丶_'´__l__ |::|::|:::|:::::::::::::|:::::::ヘヽ // .//:::,/,,-|:l|::l:::::::::;-|''''''''i__ | __i'''''''|_|:::::|l:::|:::|-i:i-、|::::::::|ヽヽ /:/ //,-''~ |:|.|::|:::::::|./ヽ‐- .| | | ., |:::| |||:|l::::|.|:|. \:::::::|. `、、 .| i' /// // |::|:::::::::| | | |,, '_,, '|::::| ||.|:||::::|ヾ:ヽ ヘ::::::| ヾヽ | l /:/:ノ|l /-‐|::|l:::::::::| ,'┴'、 |:|:::| || |l'|ト、ヽヘ::ヽ.ヾ:::::|. ヾ:ヽ .l、:ヘ .////-|ヽ''/-‐''|::/|::::::::::|. l l |::|::::| || ト||`ヾ.、:`丶`_ヘ:::| \_;; __ヾ`'///'''''' _,,.-‐''´|::|ミ||::::|l::l:| `i┬i' .|::::|:::|_.|_,.|ヘ-,,ヘ_ヽ、:::::::\、::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ \/-‐''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::く ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ,,.-‐''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:-‐''":::::::::::::\ 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ,,.-''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::-┬'l,.r'r-、;:::::';:::::::::::::::\ 埋め立ては ``''ー< ,,.-''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:-‐''|::;|'",レ'| '、::!';';::';::::::::::::::::::`、 アタシに任せな! \,-'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::-‐'"|:|:::::::;'|':レ' .!;;L、、、,,!;| ';i:::i';::::::::::::::::::::'、 ,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:-''/─‐--!;'::::::イi:;'. '"レ' |:! 'i:::i:.';::::::::::::::::::::'、 ,';;;;;;;;;;;;;;;;:r''"::;'::;' ,,r、 /'i::::/ 'レ " リ /i'/ .';:::;:::::::::::::::::'、 i;;;;;;;;;::-'''"⌒),|::i/;;;;;;) レ' .'、ヽ、 ,/ !i!ノ';::';:::::::::::::::::', ''"`ヽ、 ,.-''" .,.-''⌒)::i. `'/ `、 ``'''ー'''" !::::::::i:;'i::::::::::::::::::', i"`'、 ,レ'" ,.r''" ,.r;"`:!.''~ ` ,,、 |::::::::レ::!::::::::::::::::::i i. `、 ,.r''" .,.r'"リ'::|\ ,,.-‐''" .', _,,.--、、!;:::::::::::;':::::::::::::::::::! .',. レ'" .,r'"/,'`ヽ、_.\ \ i/.,,.-‐,,二ヽ;:::::;'::::::::::::::::::::| ../ .i ,/::::;'::;':::::::::::::>='''`ヽ、_. ヽ、,,ノレ'.,.r''" _;'、/:::::::::::::::::::::i ,' ',,/|:::::::;'::';':::::::::::/,':::::::::::',',::`''ー-、、,,_ .',/ ,,..-‐'',,'i-、;;;;::::::::::::::;
iヘ v'^`ヽ-=ニ二`ヽ、ヽ、 / ./ T¨ ̄¨'''一_ レ'''==ー ! | /`ヽ、ノ^¨`ヽ、_  ̄ ̄`>'^i , -''" ̄`ヽiq /  ̄ゝ, / ├一'''7 `ヽ、_ , -''/ ノ } V ノ / // / , /!i ! ; | ,、イ _人 У / ヶ-ナ/|!! i _i_イ ハ ' K、 Y'" `ヽ, よぉ〜し、 .`ャTー{/ /,、ーァr ヾハ | N¨|メ、},| |`ヽ、 _、-'" 今日も埋め立てるぞぉ! {イ il / { {ii::!i ` V レ' '⌒>、ノ }i } 「弋’ ハ 八 { ’ L.::ノ /ラii;|i| ,' |j | | ヾ Уハ、 _’ ヒ__,,ノ|,イ 从._ || /〃 ィヘ、 ¨´ ,∠レイ | `'┤ノ // 〃 |\ _ 、ィ'"i } | | { ノ _{〃...._ {| / f己二ニニ了 〃 .| |!ハ / 〉 У ム-ナ|||r〜'レ' ノ ノ | 八 / /⌒ヽ / 彡'' / /У,ィ ' ¨`ヽ / /∧ Y ィ⌒) /⌒V // ヽ 〈_, −''ニ! !亅 ! /勿'/) }' / ', ゝー''" | | | !| /// / ./ 几√ミ、 ; \ イ V !トv' 7/ / ノ レ ヽ\ ! 〉ー~=爪_,,.、-┴/// レ' / / \ヽ、_ ,, | ! У `ヽ、/ ヾ, ヾ-ー'ノ ,' / ● ● `、 ゝ ー-、、 ,、 -''" ィ⌒Y 、人、 トー、 / `''ーイ | | ゝ' し !| Y / !ノ | _ !ト-フ'" / / ゝ、----〔 ̄ `'' ̄  ̄ \ヾ /
埋め立てしかしないのかw
ィ _ _ //,. ‐ _二ニ,=-、 __ / / / -_  ̄` ' 、 ,. ‐ニ-― / `' ‐ 、. - 、\ ,.‐', - , - _ _ \ \\_ // / r= ´ '⌒ ヽ \ \ー- /'/ / / ヽヽ,\ \ ヽ ' // / / / / j iハ l .lヽ\\ヽ. \\ハ /ィ /ィ,イ / l.l j .l_lレ弋 ト,l ヽ.}弋ト、ヽ 'ヽV l / j j l l ムム-キ \ l リfスく,V,.ヽ ヽ lヽ、 / .l l l レカ/Oハ ` f:::カ lAト ト、 ト,| \ / .|l.l _l A l f::::::::r}. |:::リ '{ リ.l lヽ .ト-----` / _,.ィT.l l |.l.l).'トlハ___ツ ,`¨ .ノ | j l.lヘ.| <__,. ィ7 l |.レ'vへ,ト、lニ),_ -‐ ./レ' リ.レ ` _,. ‐ '  ̄ヽミヽ`'::.、 / ,rf´::::: : : : : : : \>く_> ̄ ̄ / l |::: : : : : : : : : : :V<二> 埋め、ですわ♪ { l |:::::::: : : : : : : : : }__ }_.:.:.:〉 V ヽ二二二二二ニ|.:.O-、/ ,ク――-、 l.:.:〉::.:.) // ヽ /,ヘ::/ . /〈ァ―‐-、 >―ァfF|V/| ノ、,_/ .ハ/ ̄./ハ l |:\ヽ ∠___/ ./==ァ /イ, ヽ |::::::`'ー―----- 、 / ̄ フ /:::::// //.|ヽ `,|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ / ./ /\// // | l ヽ \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ / / ./ // l .l \ `'ー- 、_::::::::::::::::::;:-‐' . /r、 ._/_ / ○., ハ. ヽ', \ ` ' 、/ r-v l. V_ヘ:::::ヽ/ l:| , ヽ \ \ ヽ, `‐\ \{_:::::〉 |:| l ヽ. \ _ノ ̄'7 j`'‐r、 \/ |:|. l \ ヽ _)、 : ノ .<二二,ィ i | .|:| l \ r' : :_>┘ | / /ーヘ、\ .|:| l )'へ)__ _ノノ¨ | `‐'´  ̄ .r┘', __ノ.:.:.:_二フ l二二ニ, ---――.,ニニ二__OVニ><ニ.\-┘  ̄ ̄ ̄ \ /::.:.:.:.:.:.:\::.:.\ \i:::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.\ \::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.\
,.._,. -‐〜.-┐ _,,. ---.、,-ァ'" ./i. !`'7^ヽ、 r''゙⌒゙ヾ;、 >',/./ ! ././1レ'゙ 、ヽ、 . 人 j,>'゙ / .l r| l. トミ彡', 、. ', `‐、 l ヽ、__r'/./ / /.} .ノ! ' ト‐ァ ', ',. ', L__ . 〉-- 、 l/{ ' ./,イ_l,ゝ,廾.ト,. ト、|゚ !、 l, l. | 、 ゙ミヽ, レ-、. ゙) |. /!.Ll_レt−ミ ヽl. \,-,ノ、}j l l l} .ト、 レ' ', / ,ノ-/7~V .|{`!゙ ヾ、ン ` ,. --ノ'j1 /ヽ,` | /`' l (ぅ/ // / /` Y゙ ̄ ., ;'゙「~,Yキ' ノ'rヽト、___,..-} シヴァ陛下自らスレ立てすると . | l/ / ん!. /゙). '゙ ヽゞノy' |1,ヽ、__ ,r‐‐|゙ヽ おっしゃってるんだから |. ! |./V-/ /. t‐-,、_ .,d゙ .r|. ',l '., ゙Y. ,.-{ ', そのフォローに回るのは . l レ |.| V .ムヽ、 `ー' .,' ム ム,l ヾ、ヽ、 `^ヽ,.゙> l アッタリマエでしょ? V ∧! f/>' ,) ヽ、 _,..、-l. レ;''゙~','、 ヽ ヽ`ー、 ゙'" l / ./ ヽ| ̄{. ' )゙ヽニ゙/ 、>! |'ヽ、__',ヾ;、. ヽ.\ ヽ ヽ ヽl / ,./ _,ゝ ヽ, ヽ():|()) ` ,}-.}| / ',,.\、 ヽ,.', \ \ ', r'"jゝ''"_,ノ,〉、 \ ',.l/_/ ,/`<、 jl `ー--' .',. \ ヽ '_,.| //=<ニ三ヽ `7 ,ノ /f `'ぐ\ l ヽ ', . / l ~ト、 ミ,/ `ー= l ー--イ l ヒー-) r'. l ヽ, l . l. l ミ / |  ̄ ̄ ̄', 'ミミ</`! i ', l | l/`ヽ、 /!. ', \゙y' .l | ',.l ト、 / / `ー--r/ L.____,j ', | / lノ | ',.-_',l. / ./`='゙|. l l. /} / | |`! f゙ ';: / / | l トミ;、〃| ノ ノ . '、! | ,〉' / ! l ノ /./。j / ノ ヽ! ,/ / , l ', ,/ l / ,ノ ,r‐''"
, -‐- 、 シヴァ陛下、新スレ樹立オメデトウございます! / ,、 \ / /゙'\ \ / ̄ ̄\ /\ _,.、-‐'フVヾー 、__ _ /``ヽ‐'´\ ヽ_∠ニニ,ニ`_ュ_,/ ,.-ァ′ Yヘ / ,. 、 | /ヾ /` i┴i ´\ r\ ヽ ヾ/`` '´`'´ヽYフ く /┃ `'(┃`l) l 〈. l7 rvvヘ,ハrv、 }コ 〉 j / O \ {、_,/ ,、j▽レ、 レ'´}< ( /\/\ .} > , -、─ッ- 、 | ヽ__ー_ブ | `'l ハ ┃ ┃ハ. K´ i´/ ⌒ ー'⌒ヽヽ_ V`'┃ ┃ V 二フ∠ノ Y '⌒ r┐⌒Y、_ゝ ,.イ /´ `ヽ ヽ レ⌒トv'Oヘイ⌒ヾ ,.イ !_ヽ、_-_,ノ_」 ヽヽ l { ,、 ,、 } ヒフYヽ ____,ィヘYヒ! l ヽ__`'_,ノ l ,{/ /∧∧∧ヽヽ} (-‐'´Lト、,.イ」ー--) ノ,リ ∠!l 0 !l\ ', Yヘ/┰V┰Yヽ l { {r/l ◇ l k }、l l /__,ijjOijj_\ と´_l l`'┃ ┃'l l l`ヽ、/ ,、 l⌒⌒l 、 ヽ 〈// 〉, lj Y lj 〈 |人,_[`i、____i'Zノ ! }/Zコヽ r'!コハハ l. ノ ヽ/´) `l´ 〈 ヽ {V_ト、__, イ人! ̄ヽ Y l个i个l {> / / //l l kヽ. ハ |ミ! 0 lミ! 丿ノ/Y l'´ `l Yヘ } ヾ、 (_ヲィ l i、 V´lノ /{三0三}\ <´| lヽ、!/l |`> {Utテ レi l ト、!tテU} 'フ´[`Y´]`'K 〈 {ィ{二! M l二}ヽ} } ̄ ̄ト、l l、レト_L ヽニi !l iニフ P' ! l R  ̄ ̄ト、! ハ. レ1 ̄ ̄ ∧_ド_l_レl_∧\ヽ ll `ヾ'´ ll ノ},ノ !``'´ `'´l‐tァ’ / /!ィ l ! i、l、ヽ l l l ', .l ¨ハ¨ ! i _ _. i `Z イ! l|´ ´ l___/! tテ l┘小└l tテ l l │ l l_/ ヽ_l l ¨ == ¨ l |l______l| ├┬ー┬┤ └P'冂`i┘ l_d┬−┬b_l l 「 ̄ l l /l フZ,_ lヽ | / ヽ | |¨7 「¨| 「7 {¨! |__/ ヽ__| `´ `´ `{______,}`´ `´ `´ `´ `´ `´ `´ `´ `´ '´--‐'´ `ー--`
スレ立て前 / ,、 ヽ \ / `ヽ、 / Y´ 〈〉 ` ー────f , -‐v'´ ̄`'´ ̄ ̄>‐-、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ス丁| ,、 /ヾ/`‐ヘ/`ヾーく ,ヘ/ _______/ l l ! | /O\,へ ,. -、V´‐-、 レ' , /ハハ 、、 `ヽ/ } ̄7///‐l廾ハ !ィ大トkヽ l l l | /⌒'´ ̄ヽ\ ヽ ノ/⌒ソ⌒ヽ \ レi | //‐x'ヽフ Xマヽヽ Yヽf | l lイ,ィこi` ヽl{ 'ひ_、}ハ l l l | ///Vハ_l_l ヽヽ >´ // ハハ ,ハハ、 ヽ「\ V! kr-、 ゚ ィ‐ヾンl ハ ハコ VVハ ノ ヽ___,ノi | l l l | l lハてl こハハ仄!7¨フ l }ィ个 イ下ヘ ト、_ゝV}ヾノ′ ゞ-'´ レ1V U | l ハ ` Ul l l l | 〔i - /フNノ「 l Wハ ´ ` _)、! ,! ハ ' __! l ヽ | l l l ヽ ´ ̄ /| l l l | N`升‐N lヽl `^ヽ、` ,ィ`^^′ l 「\  ̄ ,〉P ノ j \ | | | Lr-\ /|互| l l l | ./N∧xタ∧⌒ヽ /⌒ヽ下r┤/⌒ヽ ,rヒ! ` ‐r_'´| / /⌒,ゝ、 ヽレ'´ | _`} ´ |U| l l l | (‐ f__ ___ ヽ ー)(ー {二ニOニ二}-‐} /{从L」 ̄ソ ̄フ厶イ从lf >'⌒ヽ.ハ _}  ̄ ̄ ̄|〈〉| l l/´ ̄``ヽ /! ¨ョ ¨ 人 〈 ヽ. ト一介ー-イ ノ/ l j_/ | 宀リ / Lj ヽ |広レ' \ .し! Z ヽ,J ノヲ! 川 F〈 / レ′,、 | / / 从! ○ く从f/ ヽ 竹-イ^^jノ / / l 川 ! ノ //ヽ /´ < > ├‐¬7ー{、__, -‐ク´ァ-、__,r'´7ハ`ソ ,. -─…-、__人
スレ立て後 ./ ,、 ヽ \ / `ヽ、 / Y´ 〈〉 ` ー────f , -‐v'´ ̄`'´ ̄ ̄>‐-、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ス丁| ,、 /ヾ/`‐ヘ/`ヾーく ,∠_________/ l l ! | /O\,へ ,. -、V´‐-、 レ' , /ハハ 、、 `ヽ/ } ////‐l廾ハ !ィ大トkヽ l l l | /⌒'´ ̄ヽ\ ヽ ノ/⌒ソ⌒ヽ \ レi | //‐ァ'ヽフ弋ヽ‐ヽ Yヽf | l lイ,イ・j` ヽl{'t・ゞ }ハ l l l | ///Vハ_l_l ヽヽ >´ // ハハ ,ハハ、ヽ 「\ V! KTiト ゚イi::T"アl ハ ハコ VVハ "´ ノ ヽ`__ノi | l l l | l lハてl こハハ仄!7¨フ l.イ;:}, イ;::ハ l ト、_ゝV} ー' , `ー ' レ1V U | l ハ 、`-─ァ Ul l l l | 〔i - /フNノ「 l Wハ 、ー┐ Vリ ,! ハ'"ヾ ̄7""__! l ヽ | l l l ヽ ヽ__,ノ /l l l l | N`升‐N lヽl `^ヽゝノ_ ィ`^^′ l 「\ ヽノ 〉P ノ j \| | | Lr-\ /|互| l l l | ./N∧ ,上!ヘ⌒ヽ /´f^ヽl‐iーレ'⌒ヽ ,rヒ! ` ‐r_'´| / /⌒,ゝ、 レ'´ ヽ _`} ´ |U| l l l | (‐ f__ `て_\一)(ー {ヘ 〉)ニ二〉-‐}/ {从l,/⌒ヽ ̄フ厶イ从lf >'⌒ヽ.ハ _} ̄ ̄ ̄|〈〉| l l/´ ̄``ヽ /! ¨ョ ¨ \\/ヲト-ヘ.ヽ‐-/ヾ;ノ/ l / 、\} | 宀リ / Lj ヽ |広レ' \ .し! Z ヽ,へ_/ ! ハ ヽ′,イ / l /、ヽ_,>勹 | / / ,r<⌒ヽ○ く从f/ ヽ 竹-イ^^jノ | 小、__ノ |/ヽ /´ ヽ ¨ ノ ├‐¬7ー{、__,イ、` 〉r'´7ハ`ソ ,. -─…-、__人
, ―‐- 、 rヘ、 / r弋Tiー=ユ、 厂 ̄` >ク . ^ <ノ `丶、 ,' / 7 / \ / ハ7 ,イ ヽ 、 ヽハ _∠_彡' l| 〃 l ハ l 、 l レ弋 l } リ , '´ ̄ || |」 l| l l_L \ |ノ,ィT|,′ _r=、 .'⌒丶- 、 ∠ === 、 人l ^ヽ K´ _,` ヽノ {r} ' ル′ rくト┘ 、埋め } / , '´ ̄ {-r=、V ! 、ッ'⌒` , r个ーr-<_メ \_ '′ 厶 '´ ̄`>'′ ヽ\) !ハ―‐┐ r レ'^丶 >ク___ l , ィ⌒´ ` ¬ トx __ヽ、 _ ∠ ┌イ _r-(ヽ二ニヽ l/ 丿 ,..:'⌒丶| l}ヘー‐-| rく::ノ`丶l〈 ` _}┘ .〈 / | /::.::.::.::.::.:}‐イ > ┴‐-< r、ノ:::`ー彳 ∨ ム /::.::.::x彡7 レ'´, -ー ‐_-Vヽ::.::.::.:| V 77 〔ミュ彡'´ { イ} (つ r==;゙ー',,∨Zエフ {/ /〉 ヽ ヽリ ""″  ̄ ヽ`丶! `Yしク `丶、 , ⌒V , -‐┐ \「) . 匕ユ V | ___> '⌒ユ、 ヽ {(_ └しヘ j¬┴ヘ 、::ヽ / i 、 ヽ} }::.:}- ‐'′ }‐┐ >‐r- -- ( . ' 〈 _ , ´ ヽ、 ∠ _匸__ r‐r-ァ '´ / 〈`丶、 __, '´ \ | | ) ┌┤ノ / ⌒ヽr冖′ ヽl |{ } い、 / 丶 `Y廴 厂 ! | \ l | } └ク|l ヽ j l ( {__∧ 、 ` , -‐_彡' ノ (__ヽ \ , 彡 て 丁_ノ⌒′ )`丶 丶、 //rヘ、_厂 `てノ )`丶`ー ―― ==彡ィr、丿 | `⌒l^し〜‐x_n」⌒ー′ | | 「丶二7∧ ヽ l ! ヽ、 _ノ ヽ `. l ノ \ j '´ ` ー '´
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\\`~''ー- _ / \ニ ヽ \\ ` く ヽニ '、 \\ `'' 、 Yニ '、 x→>辷ー- ...__ `' x \三 ハ あと少しだ! /:::::二ニ>ァ-<r==ァx\. \三ニ ニ=- ,ハ /.:::/:::/::ィ7 | />、.::\. \三三ニ ニ三三ニ 〉 ィ!/.::.::/:// チ xく /::::/ヽ:`ヽx `'ー .._三ニ ニ三三/ /.:.:::::::::::::::ノ / / /cヾ///::.:.::::::::/`'ー- _ \三 ニ三/ /::::, :.::ト- ' | ィx./じ'::}ik /::.: .::./.::::::::;:::::::::`''x. \,ニ三/ //.::::/.:.::∧ └ケ ゞ斗≠チ::..:. , ::/N:::.:.::lハ:::::.:::l:::::`'メx__/ニ,/ //.::::/.:.:/.:.:::| / /∨7 /.:/ハレv:/ l/1l::|l::ハ::::l:::::|/ . //.::::/.:.:厶--ヘ ー-∠_ //:/ /.:// j::::/ /! /::|レ l/|:::/ //.::::jレ'"´ 〈 / //.::::/ /_厶--─←-- 〈::_j /! /V 厶イ /1 _,.. -←‐ '" ̄ _,... - - ...,_ `゙'ーく / | | ○ r─ '"~ ̄ `゙' 、 `'Y / ィ1 __j,.. -───- ..., ミx' / /.::::| >'"~ \三ニ / / /.::::::::/ \三三ニ / / /.:.:::::::∠ \:三三ニ / l/.::.::::::/ ̄\ Y:三三ニ / /|.::>'"~¨`ヽ ヽ |ミメx==ニ〉 /:/´ ハ '、 / \ `~''ー .._ // '、 ', ハ Y ヽ . /::| '、 ', |_j ハニ '、 /:::∧ ', `ー─- ...,______j |三ニ ',
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'ゥ‐' レレ',,.--、 レ/./ /.ソ、! ! . i /,フ
/ノ ( i| " ! ハレ'レ' レ`'ト i-,='''!
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.リ i, `''ー'" ,ゝ;;(o);;;;;', ` / !
ハ`ヽ、,,, ,,.. i'\;;;!i;;;;;;::i`'ー'''"」/
`'''| '、' ', //''",,,..--,_,,..--、,,_
_,,,r<"`;;''7'、 ,'ー-‐'L:;;;;;;;;| 、`ヽ、
>, ヽ;;;r'' '、 <";;;;;;;;ゝ、,__,u' `ー'
./ .\ .>---─''''`ー''"、,,ノ エンジェル隊です★エッチな事しましょう♪ 9皿目
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